オッス!今度ともよろしくな!
C.Cに罵倒されながらルルーシュに犯されたい
ドルアーガの塔の巨乳ジルのパイオツ揉みまくってチンポ勃起させてやりたい
呼んでればそのうちキャラも来てくれるかもね
このスレのカースト制度
チンパンジー ロコ
テングザル 東京名物変態女装M男
ゴリラ クレクレM厨
オランウータン キテキテM厨
ニホンザル 常連キャラハン
環境保護団体 名無し
狩人 上の連中が嫌いな名無し
ロコや東京名物変態女装M男などといったどこにも受け入れられないのを受け入れた、
すばらしい友情のスレはどこにいったのだ。
べつに看板が代わってもいいじゃないか。
いつから荒らし同様に排除するようになったのか。
さっさとここを廃棄してロコスレと一つになるべきだ。
ヘンゼルさんに犯されたいなぁ
虐められたいなぁ
石をケツ穴に突っ込むとか痛そうだな
お願いです、誰かぁ・・・チンポ入れてぇ!!
>13
ロコや東京名物変態女装M男に負けない奴が出てきたな。
これがここの住人の姿だ。
ロコや東京名物変態女装M男に挑戦しろ。
可愛い子とキャッキャウフフしたいなぁ
ふたばに帰れ
えーっ、やだよ〜☆
準にゃんの牛乳飲みたいな♪
ねぇねぇ、遊ぼうよぅ♪
さぁてと、今度はここの隅を借りれば良いのかしら。
>>11 くすくす…犯されて虐められたいなんて、貴方は変態さんなのね。
もちろんいいわよ。私と兄様が、いっぱいいっぱい…遊んであげるわ。
【そういえば、テンプレというのを用意した方がいいのかしら?】
【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【性癖】
【NG】
【備考】
こんな感じですかね
【名前】ヘンゼル
【髪型】銀色のロングヘアのウィッグ、地は同じ様に銀色のショートヘア
【服装】ゴスロリ調の黒いドレス
【性格】極めてサディスティック
【NG】重度のグロ、スカ。但し、しかるべき場所に移動するならば可。
とりあえず、書ける分だけは書いたけれど。
残りは……そうね、また機会があったら。
まだいるかな…?
あら、今晩は。
(にこりと微笑み、挨拶と会釈をする)
よかった。ちょうど帰ろうと思っていたところなの。
もしよかったら、虐めてくれますか?
ふぅん…虐めてほしいの?
(すぅっと顔を近づけ、嬉しそうに目を細め、顔を覗き込む)
(そのまま顔を寄せ、唇にキスを落として)
……それで、ねぇ。どんな風に虐められたいのかしら?
ええっと…それは…
(まるで人形のような整った顔に迫られて)
(キスを受けると相手の性別を知っていながらも紅潮して)
無理矢理というか、玩具にされるような感じで
どこかに監禁されて、嫌がっているところを無理矢理というのがいいです
(キスに染まった顔を見ると、また楽しそうに笑う。その様子は、幼い少女そのもの)
(本来の性別である「兄様」を思わせる仕草は一片たりとも見当たらない)
くすくす……玩具だなんて。ああ、なんて偶然なんでしょう。
……私もお人形さん遊び、大好きなのよ。
【ええと。そうしたら、そういう場面からの仕切り直しの方がいいのかしら】
【そうですね、書き出しはこちらからしましょうか?】
【ええ、お願いできるかしら】
うっ…ん?
(目が覚め、はっきりとは映らない眼で周囲を見渡せばそこは見知らぬ場所)
(身体は動くことは動くが、何故か思うように力が入らずに)
ここは…?俺は…
(ぼんやりと霧がかかった頭で記憶を整理してみる)
(この場所に来る前に最後に見たのは、銀髪の白人の少女――顔立ちからルーマニアの辺りの出身だろうか?――だった)
【では、お願いします】
よかった、まだ動くみたいね。ふふ…ご機嫌いかが?
(声の聞こえた方を振り向くと、何時の間にか黒い衣装の少女…男の回想に居た少女が居る)
(男が最後に見た光景と同じ様に、にこりと優しく微笑みかけていて)
本当ならば、私だけじゃなくて、ここに兄様も居てくれれば良かったのだけれど。
兄様は生憎お仕事の都合が付かなかったみたい。
(話の見えぬ事を言いながら、頬に触れるだけの軽いキスを落とす)
君は…
(その少女は自分がここに来る最後に見た少女で)
んっ!?
(綺麗な顔立ちの少女からの口付けに思わず頬を染める)
一体何を言っているんだ?君は一体誰なんだ?俺は…どうしてここにいるんだ?
(少女の言っていることは、まるでこちらの理解などには構っていなものだったが)
(それでも自分がここにいることが、目の前の少女と関わっていることは間違いないようだった)
(幾つか投げかけられた質問はまったく無視。答えはせず、にこにこと微笑んでいるだけ)
(更に質問が重ねられそうになると、それを遮るように唇を重ね、一度だけ舌を差し入れてやる)
(唇を離す際、軽く男の唇を舐め、零れた唾液を舐め取ってやる)
…貴方はなぁんにも知らなくていいのよ。
ふふ、最近はお仕事の途中、いいお人形さんが見つからなくって困っていたの。
貴方はお仕事の予定にない人だけれど…どうしても、一緒に遊びたくなってしまって。
(細い指が男の頬をゆっくりと撫で、その指はそのまま首を辿り、服のボタンまで動く)
(それを外し、更に次のボタンを…と、続けて外し、前を肌蹴させていく)
…ねぇお兄さん。私と、遊んでくださる?
んむっ!?
(予想もしていなかった少女からのキスに言葉はさえぎられ)
(一度だけ差し込まれた舌は僅かな間でもその柔らかい感触は頭に甘く響く)
ごほっ!…君は、一体…
(楽しそうな顔をしている小さな少女に、段々と危機感を募らせていく)
(そういえば子供二人組みの、双子の殺し屋の話を聞いたことはあったが…)
なっ…なにを、何をするつもりだっ!?
(小さな子供に服を肌蹴させられて、動揺して声を出す)
何って、お洋服を脱がしているのよ。
……だって着せたまんまじゃあ、遊びづらいもの。
(その内に、シャツの前はすっかり肌蹴させられてしまう)
(下着を捲り上げ、厚い胸板にうっとりとした表情で触れ、指を這わせる)
ふふ…逞しくって、素敵。ねぇ、貴方は丈夫なお人形?それともすぐに壊れちゃう脆いお人形?
どっちにしても、兄様が帰ってくるまでもってくれるかしら……壊さないように遊ばなくっちゃ。
(何やら心配そうに呟く。胸を這う指は乳首まで辿り付き、指先でそこをくすぐる)
(目だった抵抗がないのを良いことに、爪を立て引っかくようにして刺激を増してやったりして)
身体、あまり動かないみたい。少しお注射を打ちすぎたのかしら。
…くすくす、心配しないで。毒なんかじゃないわよ。打ったのは、ただの麻酔だから。
(抵抗しない事を確信してか、もう片手も男の身体に触れさせ、下腹部から股間までを撫でる)
(ねっとりと絡みつくような手付きは、「そういったこと」に慣れている事を示している)
やめっ…やめろっ!
(怒気を込めて叫ぶものの、ほぼ無抵抗のまま肌を晒される)
君はっ…お前は一体何を言っているんだっ!?
くぅっ…うぅぅっ!
(乳首をくすぐられれば、手馴れたような指使いに声が漏れて)
痛ッ!!うっ、ぐぅ…
(爪を立てられれば時折苦痛の声を漏らす)
麻酔・・・だとっ!?
なっ!やめろっ!
(股間を這う手つきは、子供のものとは思えないほど手馴れていて)
もう…だから、貴方は知らなくっていいって言っているでしょう?
なぁんにも、なぁんにも、知らなくっていいのよ。
(頭に刷り込むように、耳元で静かに囁く。それからからかう様に、耳朶を甘噛みする)
うふふ…そんなに怖がらないで。私はただ、私達と一緒に遊んで欲しいだけなの。
それなのに、そんな怯えた顔をされて、そんな声を出されたら……
(ぎゅっと乳首を摘まみ、引き千切りそうなほど強く引っ張ってやる)
…ぞくぞくしちゃって、もっともっと貴方の事、虐めたくなっちゃうわ……
胸だけでも、とっても良い声を出してくれたんだもの。こっちに触ったら…きっと、もっと……
(シャツに続いてズボンもさっさと緩めてやり、下着と共に膝あたりまで下ろす)
(晒された性器は、胸板と同様に逞しいものに思え、ついついうっとりと見入ってしまう)
…とってもおっきいわ…あなたのおちんちん……うふふ…男の人の、濃い臭いがする…
(その汗混じりの臭いに誘われた様に、息が掛かるほどに顔を近づけ、男の性器に頬ずりする)
(擦り付けられた頬は滑らかで柔らかくて、加えてやや冷たく感じる)
ふぅ…なんだか、興奮してきちゃった。
(やや名残惜しそうに頬を離すと、小さく呟いて唇へキスを。今度は一度ではなく、何度も舌を差し入れる)
(そのまま、男に抱きついていってぎゅっと身体を重ね、ドレスと下着越しに自らの股間を擦り付ける)
(興奮を示すそこから、決して少女ならばあり得ない硬い感触が伝わる)
う、ぁぁっ…
(耳朶をかじられこらえ切れなかった声がこぼれる)
やめろっ!俺にさわるなっ!!
(今度こそ本物の危機感が身体を駆け巡り、相手が子供であろうと体面を気にしている余裕も無く)
(腕を振り回し、少女を跳ね除けようとするも、不自由な身体では力は殆どこもらず)
(ただトンと軽く少女の身体を揺らしただけだった)
うぁっ!?よ、よせっ!
(子供になすがままに下半身を露出され、羞恥心と屈辱が渦巻く)
(外気に晒されたペニスは少女の愛撫には正直に反応していた)
ぁ、ぁっ…
(掛かる息に亀頭がぴくぴくと動き、柔らかくも冷ややかな顔が頬ずればビクンと大きく脈打って)
うむっ!あっ…じゅっ…
(少女の舌の感触にしばし熱に帯びた目をしていたが…)
なっ!?こ、これはっ…
(少女ではあり得ない感触を少女の体から感じたとき、全てを理解した)
(少女にしか見えないこの「少女」は、少女ではなく…)
(それを理解したとき、不自由な身体を激しくよじって逃れようとする)
ねぇ、止めてほしい?服も着せて欲しい?でも、やめてしまっては可哀想だとは思わない?
貴方のおちんちん、そんなに固くなっているんだもの。
(ふと、頬を僅かに濡らす雫に気付く。指先に絡め、それを口元に運び、ぺろりと舐める)
ん…美味しい。男の人の、いやらしい味……
あら、そんなに驚かなくたっていいのに。おんなじもの、貴方にだってあるでしょう?
(あたかも、自分にも「それ」がある事が至極当然のような言いぶり)
うふ…ふふふ……私もこんなになってしまったから、やめたりなんて出来はしないの。
だからもっと沢山、貴方と遊びたいわ。それとも、こういった遊びは嫌い?もっと痛いことがいい?
(ぎゅっと押し付けた腰を揺する度、しゅりしゅりと布の擦れる音がする。僅かながら荒い呼吸もそれに混じる)
(ドレスの柔らかい黒の生地が男の性器に擦れて、その上からは硬く熱いものを感じる)
(徐々に硬さを増し、伴って呼吸もどんどん荒くなってくるのが判る)
…ねぇ、抱くのと抱かれるの、どっちがいい?私、男の人も女の人も、抱いた事も抱かれた事もあるの。
だから貴方に好きな方を選ばせてあげる。ねぇ、こっちがいい…?それとも…
(股間同士を擦り合わせながら尋ねるが、先程まで股間を撫でていた手を横へとずらしていって)
…こっちがいい?
(そのまま後ろに回った手で尻肉をぎゅっと掴み、境目を細い指で辿る)
お前が、気にしなくても…いいっ!
(男性器を固くしながらも、強がるように言って)
……っ!!
(自分の雫を舐め取る少女―ではないのだが―にゴクリと唾をのむ)
お前はっ…どうかしているのかっ!?
そんな格好で…男の俺とこんなっ!!
やめっ…やめてくれっ!
(懇願するように首を振って)
うあっ…く、うぅ…!!
(服越しに男性器同士が擦れあう度に、倒錯した嫌悪すべき快楽だとわかっていつつも)
(熱い声が漏れ、息を何度も吐くようになって)
どちらもっ…ごめんだっ!!
(境目で動く指の動きに反射的にきゅっと尻を閉めて)
【個人的には痛いことや、貴方に抱かれる方がいいです】
どうかしてるって…私より、貴方の方がおかしいわ。
だって、貴方にあるものが私にもあって、何がおかしいの?目玉だって口だって腸だって、貴方にも私にもあるのに。
(不思議そうに首を傾げて言う。男にとっての常識を非常識と受けとっているようで、冷たい視線が向けられる)
……もう、騒がしい人は嫌いよ。紳士たるもの、レディの前ではぎゃあぎゃあと鶏みたいに騒がないものなの。
いい加減にしないと……
(男の口腔に指を差し入れ、ぐちゃぐちゃと音を立て掻き回す。濡れた指で舌先を摘まみ、口の外へと引っ張り出す)
…キスをして、そのまま噛み千切って、声を出せなくしてしまうわよ?
(一度強く引っ張ってから放してやる。指を濡らす唾液は、自らの舌で舐め取っていって)
ああ、ちゃんとどちらか選んでくれなきゃ困るわ。どうせなら、仲良く遊びたいもの。貴方の意見も少しは聞いてあげたいの。
貴方がそんな風に言うなら……ふふ、私の好きな方を選んでもいいのね?
(尻肉を閉じられたのも無視し、指先で湿り気のある穴の口をくすぐる。にやり悪戯じみた笑みを浮かべ、耳に口を寄せて)
…じゃあ、こっちを貸して頂戴。私、男の人は抱く方が好きなの。
(僅かに低い声で囁き、言葉が終わった瞬間、指を思い切り穴の中へと押し込む。中で曲げたり、内壁を引っかいたりして)
(その間にも股間は擦り合わされ、興奮が増しているのがそのまま伝わる)
…っ!
(心底不思議そうにそうたずねる少女…に、この相手には何を言っても無駄なのだと思い知らされる)
(冷たい視線を向けられると、背筋がぞくりとする)
うがっ!?あっ…ががががっ…
(指を口内に入れられて苦しげな声を漏らし、舌を引っ張られるともうなにも言えなくなって)
ぎゃっ!!
(舌を手荒く扱われ、ようやく開放されたときには少女…に脅えるような視線を向けて、先程のように騒ぐ様子は無い)
……ここまで好きに嬲っておいて、今更…何を…
(大人しくはナっても、完全に追従しているわけではないようで)
なっ…ま、まさか本気で…
ああっ!?ぐっぅぅぅ!!?
(耳共に囁かれた言葉に目を見開いたとたん、今度は尻穴に指が無理矢理挿入され)
あぐぅぅ!!やめっ…やめ…があああああっ!!!?
(当然、今まで尻を弄られたことなど無く、ただの排泄孔に過ぎない男の穴は強烈な痛みを感じて)
う…あぁア・・・っイっ!!
(擦りあわされる股間の熱に、段々と快感を感じてき始める)
ああ…その目、とってもぞくぞくしちゃう。
(自分に向けられた怯えた視線を快感に思い、小さく身震いする)
あら、奥まで入れたら痛かったかしら。でもね、慣れればとっても気持ちが良いのよ?
私も兄様も、お尻に大きいおちんちんを入れられて、そうして乱暴に犯されるのが大好きなの。
(強すぎるほどの締め付けは、今の今までそこがただの排泄器官であった証左)
(そこを慣らすように、ぐにぐにと指を動かし、小さく前後させて内壁を刺激していく)
(が、前立腺の小さな膨らみには敢えて触れようとしない)
……ふふ、指を動かしたら、おちんちんも震えてるわ。痛いと言って、こんな大きくしてしまって。
本当は気持ちいいのか、それとも痛いのが好きなのか…ああ、動くのが私にも伝わってきて……
ほら…貴方のがビクビクってする度、私のと擦れて…くすくす…スカートが汚れちゃう…
(ぐりぐりと擦り付けながら、何度か啄ばむようなキスを唇へと落す。少女の性器も、時折同様に震える)
(先程口に突っ込んでいた手を股間へ伸ばし、スカートの生地を重ねて男の性器を扱いてやる)
…スカート、つるつるしてて気持ちいいでしょ。でも、もしも貴方の汚いので汚してしまったら…お仕置き、しないと。
お、俺は…あんたとは違う…
(尻を弄られる痛みと屈辱の中でなんとか拒否をしめそうと)
うぁあああっ!!?ひぃぎぃぃいいっ!!
(ほぐされるように指を動かされ、情けの無い声をあげて)
(しかし前立腺にはその指は触れず、痛みと中途半端な快楽を感じて)
なっ!?
(ヘンゼルの指摘にようやく自分の男性器の様子に気が付いて)
これは一体っ…ンンっ!!
(ヘンゼルが指を動かすたびに、玩具のように腰と男性器が連動して動いて)
やめっ…もうやめて、くれぇっ!!
(こんなことで絶頂など迎えまいと気構えるも、身体の方は正直に快楽を甘受して)
んっ。…むぅぅ・・・
(少女から受けるキスは、その気構えさえ侵食していく)
だ・・・そ、そんなにしたらっ!!
(自分でこちらも男性器を刺激しながら、無茶ともいえる要求を突きつける少女に抗議を)
(しようとするも、間に合わずに絶頂を迎えてしまう)
(スカートの生地が重ねられていた男性器は、射精すれば当然スカートを汚してしまい)
アァ・・・ぁああ
(射精に伴う快楽の余韻と脱力感に浸る隙も無く、背筋には寒いものを感じて)
あはっ……お尻弄られながら、おちんちん擦り付けられていっちゃったわね。
汚しちゃ駄目っていったのにぃ……うふふ…いっぱい熱いのかけられちゃった……
(熱い精液の放出が終わってから、尻から指を一気に引き抜いてやる)
もう、このドレス、とても気に入っていたのよ。兄様も、とても可愛いって褒めてくれていたのに。
こんなになっちゃ、もう着れないわ。男の人の臭いが染み付いてしまったもの。
(精液を擦り込む様に、しっとりと湿ってしまった生地で、更に性器を扱いてやる)
(それから、直接性器に触れ、指先に精液を絡める。放出されたばかりのそれは、まだとても熱い)
…でも、こんなに濃いのを出してくれたのなら、一緒に遊んでいるのを楽しんでもらえたのねっ。
ふふ、嬉しいっ。ねぇ、貴方も嬉しいでしょう?気持ちよくないと、こんなにいっぱい出ないものね。
(不意に指を男の口へ押し込む。自らの放出した精液の臭いと味が口腔中に満ちる)
(吐き出したり出来ないように、指をぐちゃぐちゃと動かし、口中にそれを擦り付けてやる)
さぁて…それで、そうね、お仕置きをしなければならないのだけれど……どういう風にしましょうか。
…それじゃあ、私に口で奉仕して。貴方を虐めてて、私もこんなになってしまったの。
(身体を起こし、汚れたスカートを捲り上げる。黒いタイツ越しに、パンパンに膨らんだ白いショーツが見える)
おちんちんを気持ちよくしてくれれば、スカートの事は許してあげる。兄様にも言いつけたりはしないわ。
でも、してくれないなら……そこでお仕舞い。ぜぇんぶ、お仕舞い。
(ちらりと向けた視線の先には、布で包まれた背丈の高い何か……少女が愛用するブローニング自動銃がある)
うぅ…ぁああ…
(尻を弄られ、しかも年下の少女――にしか見えないものの、少年にイカされたことが)
(酷くプライドが傷ついて…)
ひぎぃぃ〜!!
(尻穴から指が引き抜かれると、情けない声を上げながら尻を揺らせて)
しかし、、これはお前がっ!!うぁああああっ!?
(抗議の声を上げようとするも、自らの精液で濡れたスカートに扱かれるとそれどころではなく)
も、もう許してくれっ…こんな!?むごぉっ!!
お、ごこぉ;お!?
(自分の精液が絡んだ指が押し込まれ、吐き出そうにも彼女(?)の指がそれを許さず)
あっ…
(ショーツ越しに見える少女…の性器は子供のものにしては大きく)
(思わず息を呑んで)
く、口でしろというのかっ!?そ、それだけは…
(断ろうとするも、少女の視線の先――そこにあるものは布に包まれているものの)
(おそらく自分を殺傷するに十分なものだろう)
……
(意を決したように、少女…の前に跪き、黒タイツと白のショーツに包まれた性器を見上げる)
あ、あぅ…
(口でタイツとショーツを懸命に脱がせて、少女の性器を露出させる)
(そとに溢れた性器の臭いが鼻を刺激し、それに自分の性器も反応してしまう)
う、ぁ…じゅぷ、…れろぉ…
(躊躇いがちに性器を銜えると、口内の肉壁で包み、舌を動かし懸命に奉仕していく)
(そうしているうちに、段々と性器をしゃぶることに快感を覚えてきて)
ふふ…いい子ね。
(跪き、大人のものほどもありそうな性器を咥えられると、軽く頭を撫でてやる)
(その撫でた手でぐいぐいと後頭部を押さえつけ、性器を喉まで押し込んで)
…ああ、そうそう、ごめんなさい。
着替える暇が無かったものだから、少し蒸れてて…汗の臭いがきついかも。
(言われたとおり、性器からは汗と雄の臭いが混じり合って漂い、男の鼻へ届く)
ほらぁ、ちゃんと気持ちよくして。貴方がいけないの。私のドレスを駄目にしたお仕置きなんだもの。
ちゃんと頑張ってくれなきゃ、もっともっと酷いお仕置きをして、兄様にも言いつけなきゃ。
(舌で奉仕させながら、両手で男の頭を抱え、軽く揺すってより性器を刺激するようにする)
…ねぇ、知ってる?ヒトの身体に沢山釘を打つとね、それに合わせてお魚みたいにビクビクって跳ねるの。
見ていてとっても楽しいのだけれど…貴方は、釘は好き?
(わざわざ脅しに近い言葉を口にして、より積極的な奉仕をさせようとする)
…あら?それ……
(何かに気付き、目を細めて笑みを浮かべる)
ねぇ、何で私おちんちんしゃぶって、いったばかりのおちんちん、もう固くしてるの?
……ああ、貴方は変態だものね。子供に虐められて、おちんちんしゃぶって喜ぶ最低の変態。最低のクズ。
自分がクズの変態豚だって言うのは棚に上げて、私の事を変だって言っていたし、人としてもクズ。
(口を犯されている最中で言い返せないのをいい事に、何度も繰り返して罵声を浴びせる)
(そこに冷たい視線も交えられ、より一層男の惨めさを引き立ててやって)
【そろそろ、眠くなってきてしまったの。凍結はお願いできるかしら?】
【はい。こちらも凍結をお願いしたいです】
【次にそちらの都合のいい日はいつになるでしょうか?】
【いけない!うとうとしてそのまま眠っちゃった…】
【ええと。ちょうど来週の土曜日なら、遅くまで都合が付くのだけれど、どうかしら】
【来週の土曜だと、夜の一時くらいからになってしまうのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
アナルバイブで自慰する僕は駄目ですか?
瑞穂ちゃんを監禁して調教したいです(>∇<)
>>51 【ええ、大丈夫。それでは、また次の夜に】
ふぁ…おはようございます!
うち今日はなんだか早く目が覚めちゃって…
暇、ですよ。
(大きなあくびをしながら身体を伸ばし、ぺたんと座り込むとぽつりと呟く)
おはよう
セク質程度ならばお相手しますよ
んー?あっ
(声がした方にくるりと顔を向けると慌てて立上がり)
おはようございます!
(埃をはらうように膝を数度叩くと微笑んで挨拶する)
(きょろきょろと辺りを見渡し、溜め息をつくと再度座り込み)
確かに声がしたのになぁ…
うち、何か変なことしたのかなぁ…
59 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/05/14(水) 09:54:01 ID:3KE7K6o4
誰も来ない…
(拗ねたように頬を膨らませごろりと横になると
頬杖をついて暫く思案し、突如立ち上がる)
よし!遊びましょ!
………はぁ。
(壁にもたれかかるとずりずりと力なく座り)
ちょっと勇気だして頑張ったのに…
(膝を抱いて瞳をうるませてひとりごとを言う)
チンポあるって本当かい?
あっ!こんにちはー
本当ですよぅ
うち男の子ですからー
ブリジットにヒップアタックされたい。
>>63 うちのお尻につぶされたいってことですか?
それ楽しそうですねっ
ブリたんの極太チンポでアヘアヘ言わされたい
>>65 やぁん…何でうちのがおっきいの知ってるんですかぁ
もぅ、ちょっと勃ってきちゃいました…
(恥ずかしそうにワンピースのすそをぐいとひっぱる)
我慢しなくて、いいよ
ブリたんのおっきいの私のアソコに入れて欲しいなぁ
はぁっ…それ、すっごく気持ち良さそうですね…
うちとしてくれるんですか?
>>68 もちろん
よがり狂わせて、ブリたんのおちんぽ奴隷にしてね
うち専用のちんぽ奴隷欲しいですっ
あ、でもうち夢中になって手加減出来ないかもですよ…?
壊れちゃうかな…
>>70 大丈夫だよ
ブリたんにだったら、ブリたんのチンポ以外考えられないお馬鹿にされてもいいから
あはっ変態さんなんですね…
じゃあうちのおちんぽ舐めてくれますか?
(スパッツ越しにもはっきりと大きくなったとわかるものをおしつけて)
>>72 ふふ…たくさん舐めてあげるね
(スパッツと下着をずりさげて、大きなものに顔を近づける)
(先に鼻を近づけて、匂いを楽しんでから咥えた)
んっふ…ふぅ…ちゅっぷ…
ひゃん…っあっ…
(ぬるりとした口内の感触にぶるりと身体を震わせ)
うちのおちんぽ、もっとおおきくなっちゃいます…っ
>>74 もっともっと、大きくしていいよ?
(チロチロとカリを舐めながら袋を揉んだ)
名無しはスレエッチにカエレ!
あっひっんんっ!
(断続的に与えられる刺激に嬌声をあげ)
あん…たまたまぁ…
いっぱい精液つまってるんです…
>>77 本当?
それじゃあ、全部私にちょうだい
ブリたんのおちんぽ奴隷の私に
(口を離すと代わりに手で扱いて、袋にしゃぶりついた)
んっ…良いですよっ…うちのずっしりつまったミルク…からっぽになるまで…っ
ひんっあっ!
あぁんっうちのたまたま吸われてますぅ
(がくがくと足を刺激に震えさせ
支えを求めるように相手の頭を手で掴む)
>>79 ちゅぱ
ちゅっ…ちゅ…
(再び竿を咥えて、むしゃぶりついた)
んぐっ…んぶぅ
ふぅぅぅ
(掴まれて、根元まで咥える)
俺もブリジットと遊びてぇなぁ
あっ♥
はひっ…お口…気持ち良い…
(口の端から涎をこぼし、頭を掴んだ手に力をこめると
口内にこすりつける)
>>82 んっ…んっ
(頬をすぼめ、吸い上げながら舌を絡ませて)
ブリタン、二人同時は駄目?トリ付けるから。
はぁあっ♥でちゃいますぅ
うち、もう射精しちゃう…っ
(ずるりと涎にまみれた性器を取り出し
完全に勃起して脈打つものを眼前に突き出して)
さぁ、どこにだして欲しいんですか?
>>84 うち…二人は初めてだからちょっと自信なくて…
今日は夜までいますけどどうでしょうか?
>>86 じゃあ、また後で顔出しますね!
【一旦落ちます】
>>85 (ゴクリと喉を鳴らしておちんぽを見つめた)
アソコ…私のアソコにちょうだい
私の子宮をブリたんの精液で溺れさせて
アソコじゃ、うちわからないです
(はぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながら意地悪く微笑むと)
うちにわかるように、言葉にして、身体でしめして下さい
>>89 意地悪ぅ
ここ、グチョグチョに濡れた私のおまんこに
おまんこに入れて欲しいの
(割れ目を開いて、腰を揺らした)
うちのおちんぽで、いっぱい突いてあげますね。
(にこりと微笑むと尻を両手で掴んでいきなり挿入し)
>>91 うん、来て私の中に
んふぅっ!ふぁぁぁぁ
ブリたんのおちんぽ、太いぃ
固くて、大きくてぇ
あっ…!中、気持ち良いです…っ
(ぎゅうと目を瞑り快感をやりすごすとゆっくりと体を動かす)
>>93 (断続的に締め付けながら、腰を揺らし)
すごい、ゆっくり動かされるとカリがビラビラを擦って…捲れそう
あはぁん…もっと、もっとぉ…
もっと気持ちよくして、おちんぽの味を覚えさせて
おちんぽの虜にしてぇ
はあっ…うち、もう…っ
射精、しちゃいます…っ
(激しく腰をふって中をかきまわし)
あっ!もっ…!ひっあうんっ!
(びくりと背中をのけぞらせると勢いよく中で射精する)
>>95 はぁっ…あっ
来て、来てぇ
私の膣、ドピュドピュ射精して孕ませて
(動きに合わせて腰をふりたくりながら)
んあぁぁぁぁぁぁぁ!
精液熱い…あふっぅ
んはっ…ぁ
(子宮で精液を受け止めて、絶頂する)
(うっとりしながら、まだ腰を動かす)
ブリたんのおちんぽの形覚えなきゃ
ブリたん専用おまんこに…
97 :
ゆい:2008/05/14(水) 13:22:34 ID:???
(最後まで出し切ると満足そうに引き抜き)
はぁ…っうちのミルク、いっぱいでちゃいました…
(ぐったりと床に座り込む)
はぅ…うちのバカ…
(しくしくと顔を両手でおおって泣き)
ご飯食べてきます…
(ふらりと力なく立ち上がるととぼとぼと歩いて帰る)
ロジャーさん、うちお腹いっぱいですよー
(クマのぬいぐるみに話しかけながらほてほてと戻ってき)
しばらくここでお昼寝しましょう…
(イタズラで遠くから寝ているブリジットの股間に石を投げ)
ボコッ……!!
(投げた石はそのまま、ブリジットの股間に直撃し悶えるブリジットを見て気付かれないよう逃げようとする)
うぐっ!いったあぁっ!
あぅー!誰ですか!うちに石投げたのはーっ
(突然の痛みに猛然と怒りながら目に涙をためて立上がり、
ヨーヨーを構えて辺りを見渡す)
どうしたの?
どこが痛いんだい?
>>101 ……知〜〜〜らないっと♪
(ぶつけた事などおかまいなしににっこり笑いながらスキップしている少年)
>>102 あぅ…うちの…お、おちんちんです…っ
(改めて口に出すのを気恥ずかしそうに顔を赤らめながら
内股でもじもじと呟く)
>>103 こらーっ待ちなさいっ!
(ヨーヨーを投げ付けると服のすそをバイトさせ、
思い切りひっぱる)
はは…そんなにもじもじして可愛いなぁ
男同士なんだから恥ずかしがる事なんてないって…
(ブリジットのお腹に手を置こうとして)
…なんなら、擦ってあげようか?
>>105 あ、あぅ…
そ、そうですね!うち男の子だから恥ずかしがることないでしよね!
(指摘されたことに言い返せずどもるが、羞恥を振り払うように空元気をだし)
擦って…そうですね。お願いします。
(逡巡するとワンピースのすそを持ち上げる)
分かってくれた?いい子だね君は
それにその仕草、なんかいい…ますます擦ってあげたくなるよ
じゃあ……
(スパッツに手を吸いつかすように股間に触れて、優しく撫でていく)
気分はどうかな?痛かったら言ってよ……
(次第にブリジットのそこの形にそって擦り、手触りを確かめるように)
はいっ!・・・褒められちゃいました。
(元気よく返事をするとえへへ、と照れ笑いを浮かべ)
んっ・・・い、痛くはないですよ・・・っ
(わずかな快感にぴくりと体を震わせるが、平静を装うと微笑みながら返し)
………ふふっ
(ブリジットの笑顔を見ると、黙ったまま微笑み返して帽子の上から頭を撫でる)
それなら、良かった……強くしすぎちゃいけないと思ったからさ
(手の平で竿の部分を軽く握ると、布地ごしにゆっくりとしごきだし)
(だんだん体を寄せつつ、顔を覗き込んで見つめている)
あっあぅ・・・っう、うち、男の子ですから・・・っ
痛いのは、平気っ・・・
(段々と与えられる刺激に頬を紅潮させ、足が震えだす)
も、平気、です・・・っ
(自分の股間がスパッツ越しにも大きくなってきたのがわかると、
慌てて体をはなそうと身をよじる)
【付き合わせてるのに悪い、急に出なけりゃいけなくなってしまった。ごめんね…】
【ちょっとこっちで手間取ったせいで伝えるのが遅くなったのもごめん】
【いい反応をしてくれて楽しかったよ。またねー】
【はぁい了解しましたー
起きになさらずっ
またですよー】
まだいる?
>>104 来れるもんならここまでおいで♪
(ブリジットが投げたヨーヨーに僕の服のすそが捕まり引っ張られて僕はコケてしまう)
あっ……………ひゃあっ!
(地面に転倒し、痛そうにぶつけた背中を摩りながら)
あぅっ、逃げ場なくなっちゃったよぅ。
(起き上がり逃げるが場所はビルとビルの間で、行き止まりになり逃げ場が無くなる)
うぅ、お兄ちゃん許してぇっ
やった!さぁ、捕まえましたよー!
(手にヨーヨーを戻すと小さくガッツポーズをし、目の前に仁王立ちになる)
む・・・許して欲しかったら、きちんとごめんなさいしなさい!
>>115 (目の前で仁王立ちするブリジットに脅える少年、年はブリジットより一つか二つ年下くらいだが武器も無く丸腰の普通の子供)
あぅっ、お兄ちゃん………あの、つい面白くて石を投げちゃったの………ごめんなさい……!
(立った状態で頭を下げながら言う)
なんで面白くて石を投げるんですかー!
(ぷりぷりと怒った様子で言い返すが、相手の様子に一つため息をつくと、
ワンピースと帽子をひるがえらせながら踵を返し)
素直に謝ったから今日は許してあげます。
もう二度とイタズラしちゃ駄目ですよっ!
>>117 あ、待って!!
(お兄ちゃんを呼び止めようとして)
僕、寂しかったからつい石を投げちゃったの………
お兄ちゃんお願いします、僕にお仕置きしてください、僕なんでもします、罰受けますから。
>>118 ・・・寂しい・・・
(途端にうるりと涙腺を緩ませ、ほろほろと泣き出す)
うぅっ・・・わかりますーうちも寂しくて寂しくてー
ロジャーさんがいつも励ましてくれるんですけど・・・
(ぐいっと涙を拭うと勢いよく立ち上がり)
うちは男の子ですから!泣いちゃ駄目なんです!
君も寂しいからってこんなことしちゃーいけませんっ!
ん?弱いものイジメはよくないですよぅ
はぁ、俺アナルフィストされたいな。
>>119 うん、ごめんなさい………
(情けなく帰って行く)
>>120 うちの腕が華奢だからってそれはさすがに無理なんじゃないですか?
いけるんですか?人間ってすごいんですねー!
ロジャーさんの腕なら入りそうですね!
>>121 ん、またですー!
(ひらひらと手を振って見送る)
>>122 うん、した事は無いけどちょっと興味があって・・・ブリタンの腕でしてくれたら嬉しいな、嫌かな?
アナルフィストなんて男は普通しないからね・・・男は女より痛みに我慢出来ないらしいし
>>222 【念のため、さっきと同一人物ですがよろしいですか?
こちらが大人ってシチュに変更しました】
>>123 えーうちしたことないからわからないですよぅ。
痛くないんですか?
>>126 痛くても嬉しいんだ、その……「ブリタンがしてくれる」って気持ちが嬉しいんだ。
それに痛いの好きだし、ブリタンみたいに可愛い子になら何されても痛くないよ。
>>124 【えーと、他に人がいらっしゃらないならうち的には問題ないですが・・・
ちょっと困ってしまいます】
>>127 はーなるほどー難しいんですねー
でもやっぱり、うちの腕いれるのはちょっと怖いですよぅ。
>>128 【誰もいないようですが、私は落ちた方がよろしいですか?】
【とりあえず、なんかややこしくなったので落ちますね、すいません】
>>130-131 【ごめんなさい。なんだかややこしく・・・こちらこそ失礼しました。
またお会いしましょう】
ブリジットきゅんかわいいよ
かわいいよブリジットきゅん
>>133 こんばんはーっ
うち可愛いですかぁ?かっこいいって言って欲しいですね!
かっこいいかぁ…ごめん、それはちょっと無理
だってブリジットきゅん弟にしたいくらいかわいいんだもん♥
(だきしめてぎゅー♥)
>>135 むぅ・・・(ぷぅと頬を膨らませて)
うちにはちゃんとお兄ちゃんいますぅー
双子なんだっけ?
お兄ちゃんのほうもきっとかわいいんだろうなぁ
じゃあ、二人まとめてあたしの弟でいいかな?
(ブリジットきゅんのほっぺをなでなで♥)
そうですよ!お兄ちゃんは・・・うん、うちにそっくりですね。
双子ですから・・・
うちのお姉ちゃんになるんですか?
(大人しく撫でられながら小首を傾げ)
実のお姉ちゃんとかは無理があるから、お姉ちゃん役ってことで
(ぴっとブリジットきゅんの鼻を指でつついて。)
いやもう何その仕草かわいすぎっ♥
(ブリジットきゅんの頭を抱いて胸に押し付ける)
そりゃ、うちの家におねえちゃんは・・・っ!むっ!むぅうっ
(言いかけた途中で押し付けられて遮られ苦しそうにうめく)
あはは、ごめんごめん
(膝をついて目の高さをブリジットきゅんと合わせる)
やっぱりかわいい男の子って罪つくりだよねぇ♥
だからうちは男の子らしいんですってば!
(ぶんぶんと頭を振って否定し)
そうやってからかうのよくないです!
ふふ…そうかなぁ?
それじゃ、男の子らしいとこ見せてくれるかな?
(ブリジットきゅんの太ももを撫でて、その手を股間に滑らせていく)
あっや、やぁ・・・駄目ですぅ
(いやいやと首を振りながら身をよじって逃れる)
う、うち・・・うわぁあんっ!
(じりじりと後ろにさがると脱兎のように泣きながら駆け出して逃げる)
あら…逃げられちゃった…
(がっくりと肩を落として退場)
ご、ごめんなさいですー
一応
>>1に背くようなことは・・・あぅ・・・。
男専用だったかー
スレタイからM男がなくなったから油断したわ
女はけえった!けえった!
どっちかって言うとショタスレの内容じゃね?
あの格好が女装かと言うと曖昧だな
ここの住人が求めるのは「おにんにんがついた女の子」だしな
でも公式設定で女装キャラだよね確か
うちの話ですかー?
(ひょっこりと楽しそうに顔を出し)
うちは事情があって、女の子に育てられたんですけど、
男らしくなるように修行中!です!
(くるりと裾を翻しながら一回転し、Vサインをする)
かわいいw
おそらくは男を油断させる作戦だな!
おはようございますっ
(元気よく挨拶しながら深々と頭をさげてお辞儀し、すぐに顔をあげる)
>>153 うちのことですか?
う、うちは男の子ですぅ!
可愛いじゃなくてかっこいいですっ
>>154 油断…?
うちはこう見えても惚れたらヤケドしちゃいますよ!
ね、ロジャーさんっ
>>155 あ?何言ってんだこのガキは。
(ゴツンとゲンコツをして相手の様子を見る)
どー見ても女になりたいとし思えねぇよw
>>156 ひゃっ!あぅーっ…
(痛みに涙を浮かべてうずくまり、恨みがましげに口を尖らせて見上げ)
違います!うちは男らしくなって両親を安心させるんです!
ただいままでずっと女の子だったからクセがでちゃうだけです!
>>157 (痛そうに涙を浮かべてうずくまるブリジットに笑いながら)
ぷっw、ますます女みたいな反応しやがってww
なんだ?そんなにゲンコツが痛かったのか?
(「男らしくなりたい」と聞いて頷いた後)
そうか、いいぜ?男らしくしてみろよ、で、どーやればブリジットは男らしく見えるんだい?
>>158 わ、笑わないで下さい!突然ぶつなんて酷いですっ
(怒って立ち上がるとびしりと非難するように指差し)
う、そ、それはー…「お、俺はブリジットだぜっ!」
(少しどもりながらもきっぱりと言い切る)
>>159 悪かったな、ついブリジットが女の子みたいに可愛くてついちょっかい出したくなってね!
(「お、俺はブリジットだぜっ!」と言われて)
ぷっ………!!
(両手で口を押さえるが我慢が出来ず吹き出して)
ぶははははっ!!「ブリジットだぜ!」だってよ!!
(腹をかかえて笑いながら、ブリジットの方を見る)
なぁ、ところでブリジットってさぁ、チンポ付いてんの?
(ブリジットが男かどうかも疑わしくなり)
むぅう!
(笑われたことに恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にして頬を膨らませ)
つ、ついてますー!当たり前じゃないですかっ
(逆上した勢いのままワンピースのすそを持ち上げスパッツをおろす)
>>161 (顔を真っ赤にして頬を膨らますブリジットに)
わかったわかったから、ちょっとからかっただけだ。
うわ、以外と大きいんだな、びっくりした
(ブリジットがスパッツを脱ぎ、露出されたチンポを見て驚きながら手で優しく握ってみる)
うっ、なんか俺、これじゃあ痴漢か変態みたいだな。
個人的には
ポイズン(ファイナルファイト)や
ビビアン(PS版DQ4)
のようなシーメールキャラの参戦を望む!
>>163 DQ4はファミコンのしか知らないけどPS版だとはっきりビビアンがオカマだって言及されてるのか?
>>164 PS版で五章以降に移民としてスカウトできるのだが、話し掛けた第一声が
「はぁ〜い あたしとパフパフする?」と誘ってくるも
「冗談よ だってあたし男だもん」と自白
FC版では全く興味がなかったのだが、それ以降妄想に明け暮れる毎日…
PS版のは色っぽいしな。
FC版のカワイイのもいいけど。
武術大会でアリーナにすっぱだかにされた挙句、アナルフィストされてイッちゃったり
大ミミズやタコ魔神にアナルほじられてイッちゃったり
鰤と違ってシーメールキャラは鬼畜プレイがいいな
「なんだぁ?汚ねぇもんぶら下げやがって男だったのかよ!」
「ひぃっ!許して!」
そのあと小便垂れ流して命乞いするシチュ
>>167 3なら大アリクイがいるけど4のキャラなんだよなーw
>>169 ある意味ビビアンは一角ウサギだからOK!
大ありくいに尿道ほじられたり、トロルに腹ボテになるまで出されたり
個人的にはビビアンの姿はE ウサ耳バンド
E 蝶ネクタイ
E ガーターベルト+網タイツ(太もも迄)
【ヘンゼルさんを待ちます】
【こんばんは、お兄さん】
【今夜もたくさん…一緒に遊んでくださいな】
>>48 うぶっ…うぅ…
(頭を撫でられると、情けない気持ちになる)
(自分よりはるかに年下の子供に、しかも性器への奉仕をさせられるのは)
(想像以上の屈辱で)
おっ!?おぶぅぅっ!!
(大人ほどもある性器が押し込まれると、思わず咳き込んで)
(けれど抑えられた頭は性器を銜えたまま離れることが出来ないで)
ううっ!?
(鼻に届く匂いは、自分にも馴染みのある雄の匂い)
(それも汗が混じってそれなりの臭気を放っていて)
おごぉっ!うぶぇぇっ!うぐっ!!
(頭を揺すられ、ぐちゃぐちゃと舌と唾液が性器に擦れる水音がする)
(まるでオナホールのような扱いに、プライドは酷く傷つく)
っ!!うぶぅ…れろっ…じゅぅうっ…!
(脅しの言葉に、背筋を凍らせる)
んっ…れろぉ…うぅ…ちゅぅぅぅっ…
(相手を満足させなければと、裏筋を舌でなぞり、亀頭の鈴口を吸って)
じゅっ…ぅぅっ…ぶぅ…ちゅるっ…
(罵声になじられ、冷たい視線を受けると酷く惨めな気持ちになる)
(けれど、性器はビクビクと反応して)
【今夜もよろしくお願いします】
【あと、スカも別の場所に移ればOKなのでしたっけ?】
(ぐっと喉奥に当たるほど押し込み、そこでもとろりと先走りを零す)
…そう、上手よ…気持ちいいわ………
(自分の股間で、何歳も年上の男が惨めな声を上げて見っともない顔を晒している)
(それを見ると股間は興奮に跳ね、上顎に擦れ、更に先走りを零す)
(乱暴に犯される口の中は蒸れた性器の臭いと先走りの味に満たされ始める)
あはぁっ…釘はお嫌い?急に激しくしてくれるなんて…ふふ、私のおちんちん、美味しい?
そんなにおちんちんが好きなのなら、しっかり味あわせてあげるわ。
(性器を一旦亀頭まで引き抜いて、それから一気に奥まで押し込んで喉を犯す)
(柔らかい肉の袋も、それにあわせて口元に打ち付けられる)
それにしても…さっき、私のスカートを駄目にする位、いっぱい出したのに…
(スカートにべっとりと付着した精液を示してから、爪先で男の性器を突く)
(そのままぐりぐりと鈴口を刺激して、タイツに染みて来るほどに先走りを滴らせてやる)
……もう、こんなに固くなって…ねぇ、気持ちいい?こうやって足でされるの、どうかしら。
念の為に教えておくけれど、タイツを汚したら……また、お仕置きよ。
【ええ、もちろん然るべき場所に移動して、ならば】
【余り酷いのは慣れていないけれど】
う、くっ…
(喉の奥で何かが垂れるのを感じる)
(それが何かがわかるので、吐き出したくなるものの、この状態からではけして出来ずに)
うぅ…っぶぅ!おぉ…ぅぶっ
(口の中には雄の臭いが充満するという、信じられない状況)
(むせ返るような濃厚さに頭がくらくらする)
うっ!おぉぉっ!!
(激しいピストンに口を犯されて、性器の臭いと味が喉の奥、体の中にまで突き入れられるよう)
(肉の袋が口元に辺り、打ち据えられるような感覚が脳を振るわせる)
んんっ…!あむっ…!
(亀頭から口を離し、裏筋にキスをするように這わせていって)
あむっ…おぅっ
(玉袋を口に含んで口の中で転がして)
うむぅーー!
(爪先で性器がつつかれると、体を硬直させる)
ぷはっ…!そんなっ…刺激を与え続けられて我慢なんてっ…
(残酷な要求に思わず性器から口を離して抗議の声をあげる)
【ヘンゼルさんのおトイレになりたいなぁ…と】
【どのくらいまでならOKですか?】
(口に満ちる臭いと味は、これまで口にしたことは無くとも、間違いなく男のものと判る)
(無理に口腔へと押し込まれているものも、相手が男である事を示している)
(しかし、少し視線を上げて見えるのは、どう見ても幼い少女でしかない)
…あっ……
(不意に口を離され、与えられていた快感が失われる。そして聞こえるのは、反抗的な言葉)
(文句が聞こえた途端に冷たい視線を投げかけ、頭を優しく撫でていた手は止まって)
(代わりにあとほんの少し力を増せば、頭蓋骨ごと頭を握りつぶしてしまいそうに頭を掴む)
……スカートを汚した事も謝らない。その上、お仕置きもちゃんと受けられないなんて。
もう、本当に躾がなっていないのね、貴方って。私、立派な紳士じゃない男の人は大嫌いなの。
私だけでなくって、兄様にもしっかり叱ってもらって、お仕置きしてもらわなきゃ……
(擦っていた足でぐり、と亀頭を踏みつけ、その足にどんどんと体重を掛けていって)
(それこそ、本当に踏み潰しそうな程に力を加え、与えられる痛みは増していく)
…あのね、貴方の口は何の為に付いているのかわかっているのかしら?
私、怒っているのよ。そんな無駄口を叩いていないで、ちゃんと私にご奉仕して頂戴。
さもなければ、兄様が戻るまでに貴方を壊してしまうかも。
【ええと。小さい方までなら、するのもされるのも大丈夫だと思うけれど】
【大きい方になると、まだ勝手がよく判らなくて】
がぁぁああ!?
(頭を掴む力は子供のものとは思えず、悲鳴をあげるほどで)
ひぎゃぁああぁああ!!!
(潰されてしまいそうなほどに性器を踏みつけられて、絶叫をあげる)
ご、ごめん…な、さいっ!ごめん…なさいっ!!
(冷たい視線、凍るような言葉に体を震わせながらへりくだって)
スカートを汚してしまって、ごめんなさいっ!生意気なことを言ってごめんなさいっ!
わ、私の口は、あなたにお仕置きして貰う為に、あなたにご奉仕するためにありますっ!
あなたの気の済むようにご奉仕しますから、ど、どうかお許しをっ…
(はるかに年下の少女――少年に恥じも外見も無く屈してしまう)
あ、あむぅ…
(再び玉袋を口に含み、何度か口の中で転がす)
あふっ…れろぉ…
(玉袋から、今度は肉棒へと舌を這わせ、丹念に舌を這い上がらせる)
(やがて再び性器を口に含んで、自ら激しいストロークをしていく)
【なら小さい方をいただけますか?】
(完全な屈服を目の当たりにすると、怒りに冷めかけていた興奮が再び熱を帯びる)
(言葉の後に見せられた、ただ無邪気なだけの笑みは、男にとって何よりも残酷な表情で)
……判ってくれれば、それでいいの。
(頭を潰そうとした手から力が抜かれ、慈しむ様に優しく頭を撫でる)
(足も同様に緩められ、再びゆっくりと亀頭を擦る)
私ね、ほんとはもっと仲良く貴方と遊びたいの。でも、貴方は悪い事をしたのだものね。
だから、お仕置きはしょうがないの。わかるわよね?
(すっと目線を合わせて囁く少女の可愛らしい声は、打って変って優しいものに思える)
(それから肉の袋を口に含ませて、より積極的な奉仕に満足そうに微笑む)
…んっ……少し、催してきちゃった…ああ、どうしましょう………
(流石に恥ずかしいのか頬が染まる。赤い頬を手で押さえ、小さく呟くのは、見るからに少女らしい仕草)
(が、奉仕を続ける男へ視線を落すと、再びにやぁっと笑みを浮かべる)
……ね、貴方の口、少し貸して頂ける?まさか、レディに恥をかかせる真似…しないわよね?
(沸き起こる尿意を堪えて顔を赤くしながらも、どこか楽しんでいる様子で、男に尋ねて)
(その質問を通し、最終確認…完全な服従か、自尊心を賭けた反攻かの選択を迫る)
はい…ご奉仕も、お仕置きも仕方がないです…
(この少女――少年の頭を撫でる優しい手つきも、無邪気な笑みも)
(自分にとっては恐ろしいもので)
うっ…ぅぁっ!
(亀頭を擦る足に性器ばかりか、全身が震える)
うっ…むぅぅ…!じゅるっ…
(激しいストロークをくりかえし、かと思えばカリ首の輪郭に丹念に舌を這わすような)
(繊細な奉仕も織り交ぜていく)
(全てはこの少女――少年に奉仕して機嫌を損ねさせないために)
うぅっ!?
(性器を口に含みながら、自尊心の最後の一線を越えるような残酷な聞くと一旦は口を止めるも)
(少女――少年の楽しむような笑みを見れば――自分の生命を考えれば、とるべき道は一つしかなく)
んあっ…
(一旦性器を離すと、その性器の前で口を大きく開く)
(そして差し出すように、やや頭を前にやって)
あはっ…あはははははっ!ねえ、そんなに私が怖いの?大人なのに、私みたいな子供が?
大人なのに何にも出来ないで、私のおしっこを飲んでまでも命乞いをするなんて。
(口を開き、便器となることを選択した男。それを見ると、つい声を出して笑ってしまう)
(その姿は自分がこれまで見て来た人間の中でも、五本の指に入るほどに惨めったらしい)
ああ、とっても可笑しい。今の貴方はとっても醜くって、惨め。ピノキオも驚くくらいに不恰好ね。
貴方みたいな変態のブタには、奴隷の身分も勿体無いわ。ただのトイレで十分。貴方もそう思うでしょ?
(身体は嗜虐の快感に震え、それはこの人形を大好きな「兄様」にも譲りたくなくなるほどで)
…ふふ、それじゃ、貴方はただのトイレなのだから、ちゃんとこぼさないように…全部、飲んでね。
んっ…
(男に身分相応の命令をしてから、小さく身震いし、大きく開かれた口にちょろちょろと尿を放つ)
(排尿の勢いは徐々に増して、薄黄色の液体がどんどん男の口に溜まっていく)
(人の排泄物であるその熱い液体からは、常人にとって酷く不快な味と臭いがする)
(しかし、飲まねばやがて口から溢れてしまい、また命令を果たせなくなってしまうだろう)
……っ…
(嘲り笑われると、惨めさと屈辱から体がカタカタと揺れる)
(抗議しようにも、少女――少年は恐ろしく、なにより彼女のいうことは)
(今の自分を的確に表していて)
は…はい…私めは…奴隷にも値しない…ただのべ、便器…ですっ…
(歯切れ悪くも、自虐の言葉を口にし、少女―少年に追従して)
がぼっ…!おごぉぉっ…!!
(口の中に少女―少年の尿が注がれていく)
(舌には刺激的で、酷く不快な味が広がり、臭いも相まって吐き出してしまいそうになるも必死にこらえる)
(口の中に溜まっていく尿は、うっすらと湯気すら他漂わせていく)
(これ以上は溢れてし合う。意を決し、尿を食道へと流していく)
ゴクっ…ごきゅっ…
(喉を鳴らし、動かしながら少女―少年の尿を飲み込んでいく)
そう、貴方はただの便器。私と兄様の為のトイレなの。
いくら汚くて、惨めで、使えない、最低最悪のブタの貴方でも、そのくらいは出来るわ。
(男の言葉が弱いのが気に食わなかったのか、強い口調で確認するように言ってやる)
はぁ……うふ、こぼさないよう気をつけてね。
(先程まで尿を堪えていた事への解放感、それに男に対する嗜虐の快感が混じり合って)
(恍惚とした表情を浮かべて男を眺め、その口へと排尿を続ける)
(…1分程度。男にとってどれだけ長く感じられたかは判らないが、尿の勢いが止む)
(そのまま排尿は終わり、最後の雫までを全て男の口へと垂らしてやって)
(興奮が重なった所為で、性器の硬さは未だ失われていない)
……うふふ。ありがと、変態の便器さん。貴方が居なければ、お漏らしして恥をかいていた所よ。
レディを助けるなんて紳士らしいところもあるのね。
(しかし、向けられた視線は明らかに侮蔑の篭った冷ややかなもの)
…今度はお仕置きじゃなくって、ご褒美。少し、こっちを向いて…
(自らの尿が注がれていた事も気にせず、優しく唇を重ね、舌で口腔を蹂躙する)
(柔らかくて熱い舌が男の舌に絡み、何度も互いの唾液を通じ合わせ、口元をべとべとに汚す)
んふ……便器とキス、しちゃった。
あふっ…あぁぁっ…
(ご丁寧に垂らされた尿の雫を口で受け止めて)
(ようやく永遠とも思えた屈辱の時間は終わり)
…美味しいおしっこを、ありがとうございました
(少女―少年の前に跪くようにして頭を垂れる)
…はい、私は便器ですから……あなたのお役にたてて、光栄です
(感謝の言葉を述べながら明らかな侮蔑をぶつけてくる少女―少年に一瞬唇をきゅっと)
(かみ締めるも、悟られないように追従して)
え?うむっ!?
(まだ洗浄もしていない自分の尿水を注いだ口に少女―少年が吸い付いてきたことに驚く)
むぅ・・・じゅるっ…
(柔らかい舌が自分のそれに絡み、何故か恍惚とした気分になってきて)
(いつの間にか自分の性器も上向きになっている)
ぷはっ…
(口を離すと、この不思議な少女―少年の顔をきょとんと眺める)
(そして、未だに衰えない少女―少年の性器を再び見つめて)
ふふ、そんなに驚いた?
(つぅっと垂れた唾液を指で拭い、目を細め、口を歪めて楽しそうに男の表情を眺めている)
(触れていた足裏に男の性器がまた硬さを増した事が伝わると、爪先で軽く擦ってやる)
…ねぇ。これは今、ご褒美のキスをしたから?それとも、私に無理矢理おしっこを飲まされたから?
それとも…両方かしら?
(意地悪く言って、小さくくすくすと笑う)
さぁてと。それじゃ、もう一個ご褒美をあげる。キスよりもっともっと気持ちいいのを、ね…
(耳元に囁いてから、男をそのまま押し倒し、再び軽く性器同士をすり合わせる)
(今度は腿を持って男の足をぐいと持ち上げ、尻を自らの方へと向けさせ、細い指で触れて)
…ここに入れたら、さっきみたいに痛いと思うの。私だって最初に犯された時、痛くって泣いてしまったもの。
でも…何度も何度も犯されたら、その内に気持ちよくなってきて、痛いのも一緒になってしまうのよ。
(楽しそうに話すが、時折言葉に挟まる荒い呼吸が興奮している事を示している)
(触れた指でくすぐるようにして、軽く入り口だけを解してやって、早々に太く熱い性器をあてがう)
(押し込む前に、身体をぐいと倒してもう一度だけ唇を重ねる)
今から貴方のここ、とっても気持ちよくしてあげる。
(小さい声で囁くと共に、太い性器が思い切り押し込まれる)
(殆ど慣らしていない穴は中々侵入を受け付けない。が、興奮に背中を押されて腰に力を入れて)
(男に引き裂かれるような痛みと、僅かに起こる快感に似たものを与えながら、ゆっくり沈めていく)
はぁっ…くっ……うまくはいんないっ…!でも…ちょっとずつ、入ってくわねっ……
(男の固く起っていた性器を扱いて、その快感で尻に起きる痛みをほんの少しながら中和する)
(もっとも、その行為の理由は気遣ってというよりは面白がって、だろうが)
【眠くなってしまって…】
【凍結、お願いできますか?】
【ええ、大丈夫よ】
【そうすると、次は何時頃に都合が付くかしら】
【私は木曜までなら、夜の20時頃から大丈夫なのだけど】
【でしたら火曜日の21時からで大丈夫でしょうか?】
【それじゃ、火曜の夜にまた会いましょう】
【私はこれで落ちるわね。お休みなさい】
【ありがとうございます】
【では自分も落ちます。今夜もありがとうございました】
おはようございます。
女装子スレを見つけたので、来てみました。宜しくお願いします。(微笑)
プロフィールは以下の通りです。
【名前】 神月 麗奈(こうずき れな)
【出典】 オリジナル
【年齢】 26歳
【性別】 自称女(戸籍上は男)
【身長】 172cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 93(G)・60・88 (ホルモンの服用で豊胸済。)
【ペニスサイズ】 (勃起時)17.6cm 完剥け 陰嚢有り
【髪型】 ライトブラウンのストレートヘアを後ろで結わえ、両サイドをロールしてある。
【職業】 大型アダルトショップのホールレディ(オナホールのソムリエ資格を有する。)
【服装】 上下黒のリクルートスーツ、ピンヒールのパンプス(但し、スカートは股上5cmで
前スリットの入ったタイトミニを着用。オナホソムリエとして勤務中ショーツは
穿いておらず、常に勃起させたペニスを露出させている。)
薔薇の香水を愛用。
アンダーリムの眼鏡着用。
【性格】 仕事中は清楚で凛とした性格を演じる。オフでは明るく気の良いお姉さん風。
【性癖】 アダルト玩具中毒。趣味と愛好が昂じて職業になっている。
使用感は勿論、商品の外見、ネーミング、パッケージにまで拘る。
オヤジ風味の下品なものを好む。
【NG】 猟奇、陵辱
【備考】 レス遅いです。
凍結は2〜3回くらいまでで、相談の上で。
複数も可能ですが、レス速度もそれなりになりますので悪しからず。
【おはようございます】
【玩具は使う方と使われる方のどちらが好みで?】
>>191 おはようございます。(眼鏡のツルを中指で上げながら微笑)
玩具を使ってプレイして頂けると興奮しますね。
でも、一番興奮するのは接客中でのやり取りです。
勤務中でも濡らしてしまいます。(ふふっ、と笑)
>192
ageのままになってますよ?
接客中に興奮しちゃうんだ……
……それじゃ商売にならないような
>>193 あら、御免なさい。
sageておきます、失礼しました。
そうですけど、こういう職業ですから接客中に発情していても
皆さん結構、寛大でいらっしゃったり…ふふ。(照笑)
>194
まぁ、商品が商品だしねぇ…
(店内にずらりと並べられたホールのパッケージを見渡し)
んじゃ、接客の真似事…みたいなことをやってみる?
>>195 ええ、結構ですよ。
お客様としてお相手させて頂きます。
それでお気に召して頂ければ、お買い上げ頂けると
私も嬉しいですね。
では、オナホールのご紹介をさせて頂いてよろしいですか?
>196
ここ最近買ってないからねー
最新のものはどうなってるのか、とか気になるかも
それじゃ、よろしく頼むよ?
>>197 はい、畏まりました。
申し遅れました、私、ホールソムリエを務めております
神月 麗奈 と、申します。お付き合いの程、よろしくお願いします。
(名刺を手渡して微笑)
それではフロアをご案内いたします。こちらへどうぞ。
(男を先導して売り場を案内する)
(コツコツと響くヒールの音に合わせ、超タイトミニから突き出した反り返りが
薔薇の香りを振り撒き左右に揺れる)
>198
おっと、これはどうもご丁寧に…
こちらこそ、よろしく
(受け取った名刺を名刺入れに丁重にしまう)
(麗奈の後に続いて売り場を進んでいく)
(見まいとしても視線はチラチラと麗奈の屹立へ向いてしまい)
(漂う甘い香りに嫌が応にも興奮を高めていって)
>>199 お客様はホールをご体験なさっているそうですので
新製品順に見繕わせて頂きますね?
貫通式、非貫通式、安価なカップタイプのもの等
様々揃ってあるわけですが
今、お客様はどのような製品をご愛用なさっているのでしょうか?
>200
んーと…
一つは非貫通式で中がワインディングしてるタイプかな
気持ち良いんだけど後処理が面倒なんだよね
もう一つは貫通式で、気持ち良さはそこそこだけど
後処理がしやすいから結構使ってるかな
タイプとしては、キツめなのよりまったりしたのを長時間するのが好みなんだけど…
(などと注文を伝え)
>>200 (男の希望を柔らかな微笑で漏らさず聞き)
ご希望の方、承りました。
ご希望に近い商品となりますと、こちらの
「じゅ○穴」などいかがでしょう?
好みは分かれますが、入り口が広いタイプはこちらになります。
そして、お手入れの容易なのが断然お薦めです。
(簡単な説明を終えると、エグイパッケージを手に取り)
当店では試用も受けておりますが、いかがなさいますか?
(ローションを取り出し、男に微笑みかける)
(スカートから覗く反り返りの先は、既にカウパーで溢れかえり)
【すみません、11時から出かけるのを忘れていました】
【なのでここまででお願いします】
【それでは失礼しました】
>>203 【分かりました。お相手ありがとうございました。】
質問を一つ
名無しのシーメールや女装子で、キャラハンさんたちと遊ぶのはOK?
君はどっちをやりたいんだね
名無し、のほうですね
スレに慣れたら、キャラハンもやってみたいと思います
私はキャラハンの方をやってみたいのですが、名前の後に◆〜とかよくわかりません
‥キャラサロン素人なもので
それはキャラサロンではなく2chも素人ということですね
>>208 マジ?名前の欄に#の後に好きな数字を入れたらトリップ出るよ!
トリップはいちいち入れなきゃいけないけど!
211 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 13:07:31 ID:4CNocAJ6
こことM男スレとロコスレはこの板の恥。
おかしな奴らの隔離場所。
最近は売りの友情すら失っている。
だから3つのスレは結束したらいいのに。
まんまと荒らしに乗せられて分断された。
これから各個に潰されていくのだろう。
3つのスレは再び一つになるべき。
統合厨ウザー
でた荒らし。
俺たちの友情を壊した荒らしが。
あれだけロコをみんなで守ってたのに。
こういう奴がこのスレをおかしくした。
みんな荒らし、荒らす事しか楽しみが無い可哀想なヤツら
>216
おまえもな。
全員ロコスレにひきこもってろよ
だから荒らしと闘うためにみんなで一つになるべき。
これが友情だ。
ロコスレと統合しようよ。
ロコは勝手に個スレが立って問題解決してるだろ。
みんなでロコを守ったとか、住人の友情とか
全て荒らしの自演。ここの総意で行ってはいない。
いつまでもここに問題持ち込むな。
はあ?
あの時、ロコを叩いたとき。みんなで荒らしを叩いてロコを守ったじゃないか?
お前みたいな分断厨が荒らしだろう。
お前の目的のロコ追放はできたから嬉しいんだろう。
独りで叩いて守って分断させて、最近の荒らしは手が込んでますね。
ロコを守る奴 住人
ロコを叩く奴 荒らし
はいはい 必死の印象操作乙
はいはい ロコ嫌いの必死の印象操作乙
ここでやらんとロコスレに帰れよ
ようするにロコスレとここは一心同体ということだろう。
じゃあロコスレから統合したいと言ってきたら受け入れるのですね。
頭おかしいなこいつwww
ロコ信者キモスwwwww
空気読まないで言うなら
個人スレはサロンじゃ禁止、むしろ統合してやれ
放置したらお前らの仲間は荒らしだぞ
荒らし必死の反撃www
過去ログ見たらどれだけロコを庇っていたか分かるはず。
ロコ嫌いキモスwwwww
別にロコ嫌いなんて言ってないし、正直どうでもいいコテ。
ロコには興味ないから相手しないだけ。
他のキャラも対応様々だし、ロコだって来ても
普通にスルーされてて、スレ荒らしにはなっていないだろ。
それより、統合しろとか友情とか声高に叫ぶ奴の方が
よっぽど荒らしに見えるんだけど?
ここでロコ叩いてる奴なんかは論外。それこそロコの個スレで
やってろよ。
スレの結束とか声に出して言う事じゃないだろ。
みっともないったらないわ。
ロコは信者もろとも板出て行けよ
いやこのスレも板出て行けよ
このスレもロコスレも両方追い出すべきだ。
>235
遂に本音が出ましたねwww
>236
顔真っ赤になって馬脚を現したか。www
バロスwwwww
>235
遂に荒らしの思惑にはまりましたねwww
分断して一つずつ潰す計画にのっちゃったwww
>236
顔真っ赤になって馬脚を現したか、荒らしめwww
バロスwwwww
潰してもまた立てるけどねwwwww
第三者から見てたらどっちもどっち。
あほの言い合い。
どちらもいらない。
おいおい、争いはやめろよ。
みんな仲良くしよう。
誰でも受け入れるべきだろう。
黙ってキャラ待ってろ。
ロール以外で饒舌な奴は荒らし。
最初からできていたら苦労しない。
「黙って待て」と言っても叩かれたからな。
そうそう、無意味な書き込みを書くなと言って叩かれたのもあったな。
んでキャラが興味を無くなって逃げた例もあったな。
じゃ、好きなだけやってろ。
それでスレが埋まってもまた立てるだけだ。
そうかそれでロコ論争は自分達は悪くないということか。
ロコ厨と反ロコの争いがおかしいと言うことけば、
自分達に原因があるとは思わないからな。
ロコ絡みで荒れてんなら、ロコスレに行ってくれ
じゃな名無しは希望を言うのも禁止な。
そうすれば静かになるだろう。
違反した奴はロコの事を言い争っている奴と同類な。
>>249 だから、いつまでロコに拘っているのかが分からん。
スルーしとけば、どうでも良いことじゃん?
いつまでも蒸し返してると荒らし認定されるぞ。
あと、日本語でおK。
>251
それでいい。
そんなこというからおかしくなる。
今度はちゃんと静かにしろよ。
>253
聞くかな?
聞かなかったらまた「エゴマゾ」なんて言われてロコとセットで叩かれるぞ。
>254
聞かなかったら。
「なーんだ、偉そうに言ってるけどロコと一緒じゃん、ウザィ!!」
で目の敵にされるぞ。
そういうのを理解できるかどうかな………。
大人しくキャラを待たない奴、ロコを語る奴、そいつらを叩く奴=荒らし
でインジャネ?
>255
残念ながら、期待するだけ無駄だと思う。
過去、何度もあったけどいつも破られた。
そんなことだから、
>>8見たいに猿あつかいにされる。
なんども同じ事の繰り返し。
>257
いい加減黙ろうや。
ループして語るだけ寒いわ。
結局同族嫌悪か
261 :
豚:2008/05/18(日) 16:44:19 ID:???
なんかくだらねぇ事で言い争ってるな
>261
荒らし乙
名前欄からして荒らし。
豚は豚らしく豚小屋で寝てろ
初期の頃のまともな人達を追い出したのがきっかけ。
悪いのはそういうやつらを追い出した奴ら。
そして傍観してたやつら。
あの時の住人が一番悪いのか。
もう二度とそういうことがないようにしないと
もう手遅れかもしれないが。
そいつらはいまでも自覚なしにこのスレにずっと住み着いている。
今いる奴らがそうだよ
瑞穂ちゃんか準にゃんいないかなぁ?
入れてほしーの☆
は?
【すいません!遅れてしまいました】
【ヘンゼルさんはいますか?】
272 :
トゲピー:2008/05/20(火) 21:18:59 ID:???
いませんよ!
【こんばんは。ふふ、紳士たるものレディを待たせてはいけないのよ】
【…でも、待つのもデートの内だとよく言うものね】
>>184 でも…俺の口は
(便器にされてしまった自分の口に濃厚なキスをした少女―少年を戸惑うように見る)
うッ!あ、あぁっ!!
(爪先が性器を擦れば肩を跳ね上がらせる)
(性器はビクビクと脈打ち、限界が近いことを示す)
(また射精してしまうと、首を振って訴える)
両方…ですっ…!!キスも…おしっこも、両方、ですっ!
(羞恥と屈辱に耳まで真っ赤にしながら俯いて答える)
うぁぁっ!?
(尻を無理矢理、少女―少年の方へと向けさせられる)
(そしてそこから連想されるものは…)
んっ…
(キスを受けると、小さく頬を赤らめる)
う、っぐっ!!あ、ぁぁああっ!!
(ろくにならされていない肛門に少女―少年の性器があてがわれる)
(メリメリという苦痛を伴う感触と共に、徐々にだが確実に性器が挿入されていく)
い、痛ッ!あがあぁあああっ!!
(初めて、それも大き目の性器を挿入されて、痛みからもがくように叫ぶ)
(ついに男としての最後の一線までもを犯される屈辱と、不思議な高揚に苛まれる)
ふ、ぅぅ…ンンッ!!
(自分の性器がしごかれると、多少快楽に痛みが紛らわされるも)
(はぁはぁと肩で息をして)
【申し訳ございません】
【そう言っていただけると幸です】
【では、今夜もお願いします】
いいの、貴方は気にしなくって。
(疑問を呈す口にちょんと指で触れ、言葉を遮る)
(もちろん男の疑問に答える事は無くて、ニコニコと微笑んでいるだけ)
あはっ…そう。キスとおしっこ、両方良かったのね。それならまた後でしてあげる。
ふふ、貴方みたいな人、好きよ。本当に酷い変態さん…
(望んだとおりの答えは歪な快感をもたらし、ぞくぞくっと身体を身震いさせる)
……ちょっと位、痛いのも我慢しなきゃいけないのよ。何故って、貴方は男の子だもの。
男の子は痛くっても泣いてはいけないの。兄様もそう言っていたわ。
(挿入に伴う悲鳴は耳に心地良い。痛みと快感で男の感覚を満たしつつ、太い性器を押し込んでいく)
(それを根元まで押し込むと、こちらも呼吸は乱れていて)
はぁっ…はぁっ……うふ…ふふふ……全部入ってしまったわ。ねぇ、わかるかしら?
貴方のお尻に、私のが奥までっ……
(笑顔を興奮に染め、僅かに汗も浮かぶ。その存在を示すように、押し込んだそれを揺する)
(腸壁に擦れて起こる快感に、潜り込んだ性器は男の腹の中で脈打つ)
あ、ありがとう…ございます
キスも…お、おしっこも…なんでもどうぞっ…
ンンッー!うぁあぁああっ!
(少女―少年の性器が奥まで挿入される)
(苦痛の悲鳴をあげるものの、男の性器はガチガチに硬くなっていて)
(先端からは先走りを垂らしている)
う、ぁあ…俺の、俺の奥まで…ペニスがぁ…
(それは嘆いているようにも、悦んでいるようにも聞こえる)
あぁっー!うぁっ!んんっーー!!
(性器が中で揺れて、腸壁を刺激する)
(未開発の快楽に、体をを揺らし、肛門をきゅっと締め付ける)
ぁあっっ…んっ!くはぁっ…
(口からは出るのはすでに喘ぎ声になり、性器はびんびんに揺れる)
うふふ…もう、気持ちよくなってきてしまったの?
一度目なのに…おちんちん入れられて、良くなってしまうなんて。ああ、やっぱり貴方はとっても素敵。
ああ、どうしましょう。兄様が帰ってきたら、兄様にも貸してあげなければならないのに。
…貴方の事、私だけで独り占めしたくなってきちゃた。
その素敵な声…もっと、もっと、いっぱい聞かせて…?
(挿入に合わせて握っていた男の性器は興奮に震えていて)
(先端を人差し指でぐりぐりと擦ってやり、滴ってきた雫を指に絡め、口へそれを運ぶ)
……あぁんっ!
(排泄器官ではなくなりつつある肛門が、揺らした途端に強く性器を締め付けてくる)
(不意に起きた大きな快感に、つい甲高い嬌声を上げてしまう)
あはぁっ…もう、急にこんな事しちゃ駄目よぅ…んんっ…驚いてしまうわ。
……それに、きゅってされたら…私も気持ちよくなってしまうから。
(男の腸内に先走りを滴らせ始めれば、腸壁から僅かずつ湧き出る腸液と混じり合う)
(少しずつ、滑りが良くなってくる。伴って、性器で身体を揺する動きが、徐々に大きくなってくる)
気持ち、いい…ですッ!無理矢理、犯されてるのにっ…
ぁ、ああっ!くぅっ!!
(少女―少年の性器を尻で銜えながら、自分のも扱かれて刺激的な快感を感じ)
(口から出てくる言葉はもうすっかり喘ぎ声だけになる)
す、好きに動いて、もっと…もっとっ!!
(頭に残る理性では何を言っていると自分を叱咤しつつも、口から出るのはおねだりの声)
ご、ごめんなさい。んっー!!はぁ、はぁっ…
あぅっ!あっ、あぁぁっ!!
うあぁぁぁっ!!そ、そんなに揺らされたらぁぁっ!!
(少女―少年の身体がどんどん揺れてきて、そのつど体を跳ね上がらせる)
く、ぁぁぁっ!ああああっ!!
(少女―少年の揺れに合わせるように、肛門の締め付けには強弱がつけられる)
ね、とっても気持ちいいでしょう?乱暴にお尻をおちんちんで犯されるのって。
例えば、こうやって……
(と、囁きながら性器を亀頭のくびれまでゆっくりと引き抜いてやる)
…こうしたらっ!
(今度は一気に根元まで押し込んで、男の身体に大きな痛みと衝撃を与える)
(広げられた腸壁が元に戻るより先に押し込めば、より滑らかに性器は動いて)
貴方のここ、私のをぎゅうぎゅうって締め付けて…うふふ、まるで女の子のヴァギナみたい。
……そういえばさっきも、わんわん泣いていたのだし、貴方は男の子じゃないのかも。
(肛門を犯しながら、まるでそうなのだと暗示を掛けるように、1トーン低い声で囁く)
(強弱の付いた締め付けは、もはやそこが排泄器官ではなく性器であると示していて)
うふふ…可愛い……お尻だけじゃなくって、おちんちんも虐めてあげる。
ほら、乱暴なのが良いんでしょ?もっと、声を出して頂戴っ……!
(ぐちゃぐちゃと音を立て、先走りをだらしなく零し始めた男の性器を扱く)
(それに合わせ、乱暴に腰を振り痛みと快感を起こし、前後両方から男を犯していって)
(どんどんと絶頂に近づいてきて、腸内で性器が脈打ち跳ねる回数が増す)
(唯でさえ大きい性器が跳ねると、性器と化した腸壁は男にとって未知の快感を引き起こす)
…はっ…はぁっ…!あぁっ…貴方のお尻、とっても気持ちいいわっ…私、もうイっちゃいそう……
ね、精液、どこに欲しいかしら?お尻?顔?お口?それとも……?
(荒い呼吸の中尋ねられたのは、なんと答えようと惨めな立場相応の惨めな姿になってしまうであろう質問)
(一体この惨めな男がどう答えるのかと考えると、興奮は増し、胸の鼓動は止まなくなってしまって)
あっ…?
(性器を抜かれるのかと思い、怪訝な表情をするものの)
うぁあぁあああああぁぁっっーーーー!!?
(一気に突き上げられて体を大きく痙攣させる)
(腸壁が戻りきる前に押し進む少女―少年の性器がより鋭敏な快楽を持たして)
あ、あぁあ!わ、私は…男じゃ、ありませんっ!
け、ケツマンコをもつ、ケツ穴娼婦ですっ!!
(言い聞かせるような低い呟きに追従するように)
(本当に性器になったように尻からは快楽を感じ、けれども相手の性器に奉仕するような強弱のついた)
(締め付けはそこは性欲処理専用の「道具」のようでもある)
あぁっ!!うひゃぁぁぁっ!!
き、キモチイイっ!!もっと乱暴に、もっと気持ちよくしてェェエッ!!
(性器を乱暴に扱かれ、同じく乱暴に腰を振られれば、痛みと快楽が体を駆け巡り)
(理性の欠片も無い悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
ひィィィィィィっ!!あひゃぁぁぁあっん!
(腸内で跳ね回る少女―少年の性器がもたらす快楽に、まるで魚のように口をパクパクさせる)
か、顔にっ…顔に下さいっ!!
顔に思いっきり熱いのぶっかけてっ、いっぱいいっぱい汚してくださぃぃぃっ!!
(家畜の鳴き声のような声で自分をより惨めにさせるように訴える)
はぁ…なんて、お呼びすれば…いいですかぁ…?
(息を荒げながら尋ねる)
(呼び方をたずねるそれは隷属の誓いをも意味しており)
ケツ穴娼婦だなんて…うふ、貴方にぴったりの下品な肩書き。
そうよ、貴方はケツマンコを犯されて、口で奉仕する為だけに生まれてきた、私のオモチャなの。
だから……こんな余計なもの、いらないのじゃないかしら?
(震え続ける性器をぎゅっと握り、引っ張る。まるでそれを引き千切るとでも言いたげで)
(酷い痛みが与えられるものの、先程とは逆に肛門からの快感がそれを薄めてしまう)
あはははっ…初めて犯されて、すぐに気持ちよくなるなんて、とってもいやらしい身体なのね…
ああ、貴方はその為に生まれてきたのだから、当然よね。ここはお尻じゃなくて、ヴァギナだものね。
(囁きながら、限界の寸前になるまで腰を振って尻を犯してやって)
(ついに射精しそうになると、一気に肛門から引き抜く。それから脚を倒してやり、胸の上にどしりと座って)
うふふ…じゃあ、顔に一杯かけて…もう、臭いが取れなくなる位、どろどろにしてあげるっ…
ほらぁ、目を瞑らないで。口も閉じちゃ駄目よ……んっ…んんっ…あぁんっっ!!
(男の目の前で、大きな性器を扱いてやる。すると性器がビクッと脈打ち、先走りの雫を飛ばす)
(次の瞬間、熱く粘つく白濁液が顔中へと吐き出され、それに視界が覆われる)
(徐々に熱いそれに顔面が満たされる。鼻や口に感じる嗅覚と味覚は、全て濃い精液の物に置き換えられる)
はぁ……はぁ……あはっ…素敵、素敵よ…白いどろどろで、ぐちゃぐちゃで…私の精液、気持ちいい?
(頬に触れて、顔中にそれを伸ばし、擦り込むように撫でてやる)
……え?呼び方?
(不意に呼び方を尋ねられる。一瞬考えてから、にやりと笑みを浮かべて)
…それじゃあ、「ご主人様」って、そう呼んでくださる?貴方みたいなのには「姉様」なんて呼ばれたくないもの。
あぎィィィィィっ!!?
(性器を引き千切られるかと思う痛みに目を丸くする)
(痛み自体は快楽に相殺されるも、自分の性器を千切られる恐怖にすくんで)
な、なんでも、なんでもいたしますからっ!それだけはお許しをぉぉ!!
(泣き喚くように懇願する)
は、はいぃぃっ!!年下のっ…子供に犯されてッ、悦んでます
こ、このケツマンコは、そのためのですっ!
うっアァァァアッ!!
(尻を犯されながら、大いに喘いで)
は、はい、熱い精液…たっぷりお恵み下さい…
(口を大きく開いて精液を受け止める準備をして、瞬きもせずに恍惚の表情で少女―少年の)
(性器を見つめて)
あ、ああぁっ…
(頬に先走りが付着した感触を楽しむ間も無く、今度は大量の精液が顔面へと飛ばされ覆う)
あ、んんっ…
(精液は顔面の穴という穴に入り込み、視覚も味覚も嗅覚も全てが精液に支配される)
あ、暖かぁい…
こ、きゅ…んん、くちゃ…
(口を動かす。濃厚で粘り気のある精液は租借する必要があった)
(口の中にはむせ返るような精液の臭いと味が充満し、喉を鳴らして飲み込むことで体の中にまで染みていくようだ)
は、はい…気持ちいいですっ…
それに暖かくって、美味しくて……
(惚けるような顔で、精液をすり込まれていく)
はい…ご主人様…
素敵な精液、ありがとうございますっ…
(お礼をするように、精液が付着している少女―少年の性器の先端に舌を伸ばす)
そう、良かった。
(顔中に精液を塗り広げ、ねっとりと濡れた手は首筋までも辿っていく)
(その後、男の口に細い指を差し入れ、舐めさせてから、自分でも手を舐めて精液を口に含む)
(いつしか麻酔は切れていて、本当ならば男の身体はもう自由に動くはず)
(しかし、もう反抗する様子などありはしないし、完全な支配を手にした事を確信する)
ねぇ…貴方は、私だけのオモチャにしてあげる。兄様にも内緒、皆に内緒。私だけのもの。
こんなに素敵なお人形さん、初めてよ…
はぁ……あぁんっ!
(舌が先端に触れた瞬間、性器がびくりと脈打ち、少女そのものの甲高い嬌声を上げる)
(尿道に残っていた精液が短く放たれ、再び顔と口を汚す)
うふふ…こんなに掛けられても、まだ欲しいのかしら?
(ふわりと頭を撫でてから、精液にぬらぬらと光る亀頭を口に差し入れ、徐々に押し込んでいく)
(精液を舌で拭わせるように、軽く腰を前後させる)
……ふふ、それじゃ、ちゃあんと私のおちんちん綺麗にしてくれたら、次のご褒美。
貴方のおちんちんも…イかせてあげる……
んもぉ…
(差し入れられた細い指を舌を絡めながら舐めていく)
(もやは麻酔とは殆ど関係なく、自分よりもはるかに幼い少女―少年に屈している)
ああっ…ありがとう、ございますっ
(彼女(?)一人の独占物とされたことに、精液が塗り手繰られた顔に笑みを浮かべる)
うむっ!!
(再び吐き出された白い液を顔に受けて、それだけで感じてしまっている)
はい、精液もおしっこも、まだまだ欲しいですっ…
う、んっ…
(自分の腸液と、彼女(?)の精液に濡れた性器を口に含み)
(腰振りの動きと合わせて舌と口を動かし、性器を汚す液を舐め取っていく)
くすくす…やっぱり、そうしてるのがお似合いよ。
私のおちんちん…美味しいかしら?汗で蒸れてて、精液で濡れたおちんちん。
(どう答えるかは判っていながら、にやにやして尋ねる)
……さて、と。
それじゃあ、ご褒美。貴方のおちんちんも、気持ちよくしてあげなきゃ…ね。
(口から性器を引き抜き、顔を寄せて一度だけ軽い口付けを)
(それから、今度は自分が男の股間に顔を寄せ、性器に口を寄せて)
うふ…お尻は女の子みたいで、犯してあげたらあんなに可愛い声をあげるのに……
ここはとっても大きくって、逞しいのね……
(亀頭の割れ目にキスを落とし、舌でぐりぐりと内側を抉ってやる)
(それから、性器全体を濡らす先走りを拭うように、ゆっくり、ねっとりと舌を這わせていく)
(片手を男の尻へ回すと、中指と人差し指で尻肉の割れ目を擦り、すぅっと肛門へ差し入れる)
(奥まで入れてから、指を広げたり、腸壁を引っかいたりする。時折、前立腺の膨らみにも触れて)
(その間も性器には舌を這わせ、濃い男らしい先走りの味にうっとりとした表情を見せている)
んっ…じゅぷ、ふぁあい…おいひぃ…でふっ…
ぷはっ…ご主人様のおちんちん…蒸れてて臭いいい臭いで
精液もおしっこもとっても美味しいです…
あむっ…
(一旦性器から口を離して、言い終えると再び性器をしゃぶっていく)
あぁっ…
(名残惜しそうに口から離れていった性器をみつめ)
(口付けを受けるとほんのり笑顔になる)
はァ…うぁ…っ!!
(犯されている間も、性器をしゃぶらされている間もずうっと高ぶっていた性器は)
(舌を這わされるといよいよ絶頂が近くなり、トロトロと先走りを垂らしていく)
だ、駄目…ですっ!!とっても気持ちよくて、もう、もうっ!!
(必死にこらえようとするものの)
あひィ!?うひゃぁぁぁっ!!
(肛門に入り込んだ指が腸壁を弄り、ついには前立腺までも刺激されると)
(こらえがきくはずも無く)
(この少女―少年は男の攻め方を熟知しているようだった)
もう、もうっ…イっちゃ…
ん…あぁ……いっぱい、垂れてきちゃった……
(舐めとっても舐めとっても、次から次へと先走りが垂れてくる。それは、絶頂が近い事を示していて)
(口の中はもう雄の味に満たされている。それは心の歪んだ部分の興奮を掻き立てる味と臭い)
うふ…ふふふ……美味しい…さっきからとっても我慢してたものね。もう、我慢しなくっていいのよ。
(性器の臭いを胸いっぱいに吸い込み、空いていた手で肉の袋を揉み、睾丸を転がしながら話す)
…んふ……あはっ、イくの?ケツマンコ弄られたから、気持ちよくなってしまったのかしら。
大丈夫…はぁっ…このまま、私の口の中に頂戴っ…
(ぐっと奥までくわえ込んで、すぐに来るであろう射精に備えて)
(もう精液が待ちきれないとばかりに、男の性器を吸い上げ、どこか淀んだ瞳で男の顔を見つめる)
ひィ…ぁ、っ…も、もうっ!!
(奥まで性器をくわえ込まれると、勢いよく射精して)
(少女―少年の吸い上げにびゅるびゅると精液があふれ出す)
(射精しながらビクン、ビクンと性器を振るわせる)
あ、はぁ…
(射精が収まると、深く息をついて少女―少年を見つめ、くわえられていた)
(性器を口から引き抜き、少女―少年の口元に垂れていた自分の精液を舐めとる)
ご主人様のお顔…汚してしまって申し訳ありませんっ…
(そのままぺろぺろと犬のように少女―少年の綺麗な顔に舌を這わせる)
(男がこの部屋に連れてこられて覚醒してからまださほど時間は経っていない)
(しかし、その僅かな時間に男はすっかりその本質を変えてしまい、幼い少女―少年に隷属してしまった)
んっ…ふぅぅっ…!
(喉の奥まで、熱い精液が飛ばされて、思わず涙目になる)
(が、それでも口中に満ちる味、鼻腔を満たす臭いは決して嫌いではないもので)
(口を離さず、全ての精液を口に溜めようとする)
…ふぁっ……
(が、流石に量が多すぎて、引き抜くと小さな口からはぽたぽたと精液が零れる)
(顔に舌が這い始めると、喉を鳴らし精液を飲み干す。それから、これまでと同じく目を細めて)
……貴方の精液、とっても濃くって、粘っこくって、美味しかったわ。
ちゅっ…
(顔を舐め回していた頭をすっと押えたかと思うと、そのまま唇を重ね、舌を押し込んでやる)
(わざとぐちゃぐちゃと音を立て、精液と双方の唾液の混じったものを男の口に流し込む)
ふふ…ほんとに素敵で可愛らしいお人形さん。ほんとに兄様にも貸さないでおこうかしら?
私、貴方の事、好きになってしまったわ。紳士でもない人をこんなに好きになったの、久しぶりよ。
(そして、もう一度キスを)
(今度は今までのように乱暴であったり、ねっとりとしたものではなく、とても優しいキス
【そろそろ締めで良いのかしら】
あむ、ちゅ、…
(精液と唾液が混ざるぐちゃぐちゃという音をうっとりと聞きながら)
(流し込まれてきたものを喉を鳴らして飲み込んで)
ありがとう…ございます…
私も、あなたの…あなただけの人形になれて、うれしい…です
好き?そんなっ…もったいない、です
(恐怖や痛みで隷属していたはずなのに、その言葉は妙に嬉しくて)
ん、ふぅ…
(再びキスを受ければそれは初めて味わう優しいキスで)
(男の中で、欲情とはまたちがう熱い感情がもたげてきていた)
【そうですね。次くらいで締めに】
今から……いいえ、もうしばらく前から、貴方は私のお人形さん。
…きっと、ずっとずっと昔から、こうなる様に神様が仕組みを作ってくださっていたのね。
(唇を離すと、男の口元に触れて、引いた唾液の糸を指先で拭ってやる)
…さあて。では、そろそろ行きましょうか。ずっとここに居る訳にはいけないの。
私だってお着替えをしたいし……それに、兄様に見つからない場所に貴方を隠さなきゃ。
そうしたら、ずっとずっと、大切に遊んであげる…
(最後にぽそり、と「…壊れてしまうまでは」と付け加える)
さぁ、こっちよ。ちゃあんとはぐれないようについてきてね。
……さもなくば、このまま捨ててしまうから。
(もう男は完全に自分のモノと化した。その確信から、首に縄を掛ける真似はしない)
(少女はブローニング自動銃を抱え、惨めな男を引き連れ、真っ暗な通りを進んでいった)
(…この夜、ある治安の悪い街から1人の男が消えた。どこにでも居るような平凡な男だった)
(しかし、街の人々は皆口を揃えて言う。「ここじゃ良くある事さ」、と)
(もしも数週間後、誰のものかも判別出来ない死体がゴミ捨て場で見つかったとしても…)
(きっと人々は同じ台詞を吐くのだろう……)
【では、私はこれで】
【うふふ……何日も一緒に遊んでくれて、ありがと。とても嬉しかったわ】
…はい、ご主人様
(少女―少年の最後の呟きは聞こえず、ただ恍惚とした幸福を感じながら)
(自動銃を抱える少女の後を、子犬のように付いていく)
(捨てられまいと、少女―少年の姿から目を放さず、その後を従順についていく)
(この街には人一人が消えてしまえる理由など吐いて捨てるほどある)
(男の失踪を気にとめるものはいても、深入りするものはいないだろう)
(このロアナプラではありふれた出来事なのである)
【こちらこそ長くの間お相手いただきましてありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また機会があったらお願いします】
【それではお休みなさい】
【では、またいつかの薄暗い夜に】
【お休みなさい…】
ブリたんとにゃんにゃんしたいよー
>>294 にゃんにゃん♥
(影からひょっこりと上半身を出すと、
こまねくように片手を顔の隣でくいくいと動かし)
ブリちゃん可愛いよブリちゃん
>>295 ブリジット様、僕のご主人様になってくれませんか?
>>296 「ちゃん」じゃないですよ!
ちゃんとうちのことは男の子っぽく呼んで欲しいです。
(ぷぅと頬を膨らませてちっちっと指先を振りながら)
>>297 ご主人様…なんだか難しそうですねぇ
それってどんなのですか?
>>298 ようするにあの、僕を調教して欲しいんです。
>>299 簡潔にしすぎてかえって分かりづらいですよ?
(除き込むように下から上目遣いに見ると首を傾げ)
どうして欲しいのか、はっきり詳しく説明してもらえないとわからないです。
ね゛ロジャーさん
(にっこりと満面の笑みで告げるとぬいぐるみに同意を求める)
>>300 うっ、ごめんなさい
(自分より年下の男の子に頭を下げて謝る)
詳しくですか?えっと………ブリジット様のおちんちんしゃぶったり、入れてもらいたいんです。
(恥ずかしさでいっぱいの情けない表情になりながら)
あの、つまり僕をブリジット様の性欲処理係にして欲しいんです。
精液も飲みます、気持ち良くなるようしゃぶらせて頂きますから。
お願いします………僕にチンポ下さい……………
(真っ赤になりながら、しゃがんで土下座をする)
ブリジット〜大好きだ!
>>251 相変わらずというか、予想通り守られていないな。
本当荒らしだらけだな。
まともなキャラハンが初期に見切ったのがよく分かる。
>>301 せいよく、しょり・・・
(きょとんとした表情で目を瞬くと呟くように繰り返し、にぃと口の端を歪めて微笑む)
うちのおもちゃになってくれるってことですか?
わぁい!
(両手をあげてぴょんと飛び跳ね)
>>302 むっなんですかー
突然ラブコールだなんて照れちゃいますよぅ。
>>304 はい、ブリジット様の玩具になりたいのです。
僕、ブリジット様とロジャー様の言う事ならなんだって聞くからね。
(にこっと微笑みながら)
>305
いい加減にしろ、荒らし。
文字が読めないのか?
やっぱりM男スレもつくるべきなのだろうか
もうそうしていいよ。
M男の楽しみを邪魔する気なんて毛頭無いから、俺達の邪魔もしないでくれ。
どっちもどっち、うざい。
M男が嫌いな奴がわめいてるだけだろ、実際M男にもM女にも良いMと悪いMがいると言うのを知って欲しいものだ
ひとつ例を上げると相手に合わせられない自己中Mと合わせられるM
これだけでもかなり違う、参考にしたまえ
どうでもいいけどブリジットがかわいそうだ
純化路線をとっているけど。
どこかどう違うのかわからん。
自己中Mと自己中な名無し。
お・ん・な・じ。
>310
>311
荒らし乙
今度はM男の番か。
>315
荒らし乙
何故ここにはトゲピーが来ないのか、嗜好が違ったのか
中の人は来てるよ
カマ好きの変態ニートです、宮小路瑞穂ちゃんのチンポに足コキさせて下さい。
>319
文字が読めないのか?
どういう文字ならわかるの?
>>251をよく読め。
なんで中の人が来てるってわかるんだよ、まさか本人だからか?
準にゃんとにゃんにゃんしたいな♪
別開玩笑!
324 :
?????:2008/05/26(月) 20:04:30 ID:???
ウチ、ケツマンコにチンポ入れて欲しいのぉ……&e
大壊蛋!返回到卑鄙的大陸!
>322
>323
>324
>325
本当にこの行為が荒らしだと通じてみたいだな、この荒らしどもには。
絵文字とか象形文字とかじゃないと読めないみたいだな。
>326
何語が通じるのだろう、人間の言葉は通じないのかな?
全員キャラが来れば黙るだろ
くぁ…はふぅ…んーっ…
(口元を片手で押さえながら大きくあくびをし、ぐっと伸びをする)
お昼寝はやっぱり気持ち良いですねぇ…
(暫く眼を細めて暖かい日差しにあたり、もぞもぞと昼寝用のタオルケットから抜け出すと)
あっ…
(黒のスパッツ越しに股間が膨らんでいるのが目に入り、短く声をあげ)
あー…困っちゃうなぁ…男の子は大変です。
うち男の子だから仕方ないですよねー
(困った困ったと繰り返しながら嬉しそうに見やる)
ブリジット君、まだいるかな?いないよね?
(おそるおそる辺りを見回す)
むにゃ…?
はぇ、うちのこと呼びましたー?
(眼をこすりながらゆっくり上半身を起こしすと間延びした声をあげ、寝ぼけ眼で辺りを見渡す)
…気のせいですかね?
用事があったら呼んで下さい…
(疑問符を浮かべながら首を傾げ、クマのぬいぐるみを手繰り寄せて抱くと再び横になる)
>328
キャラを使い捨てにしている荒らしはだまれ。
335 :
ブリジット:2008/05/29(木) 14:26:03 ID:???
ウチ、男のお姉さんに調教されたいの……(///)
おまえは不要
僕は、生チンポでお尻の穴を虐められると、汚い変態汁をまき散らしてしまう変態です
ポイズン様、僕を可愛がって下さい
>337
しつこい奴だな、荒らしはいらない。
素晴らしいスレだな
褒め殺し荒らし乙。
どんな荒らしだよそれ
age厨乙
荒らしばかりだな。
いや、そうでもないですよ!
否定に走るな、荒らし。
H2Oのはまじが好き
しつこいぞ荒らし。
本当こういう奴らばかりだな。
ポイズンと力勝負がしてみたい!
ええかげんにしろ、ロコと一緒か。
犯してくれる女装子が来るまで大人しく待つんだ
わかりますた
ブリジットこねぇかな
>352
つーか、全然分かっていない。
荒らし行為が終わらないな。
ブリジットのコスした名無しで準にゃんに犯されたいんだが、駄目?
>354
荒らしであることを自覚していないから同じ内容をかけるのか?
お前の書き込みは荒らしだ。
おまえもだけどな
名無しの待ちは原則禁止らしいぞ
荒らしばかりだな。
希望ばかり言う奴が悪い。
つーか、訳わからんエゴがっつきばかりな書き込みばかりじゃない。
>356は要望の書き込みは荒らしではないということ?
>>251の話はどこに言ったわけ。
希望くらい言ったっていいじゃない
むしろお前の刺々しい態度こそキャラを遠ざけてるんじゃないか
>>251を引き合いに出すのなら
>>256はどうなのかね
俺も荒らしだが、諸君も荒らしだ。目くそ鼻くそを笑うとはこの事さね
希望を出す奴に黙れというのならお前らも黙りたまえよ、荒らし同志よ
おおらかにしたらロコやロコと同類の連中が多くいた。
いまああいうのを書き込んでいるのはロコに似た奴。
ロコに続いてこいつらも去れ。
お前みたいなのがロコを庇っていたのじゃないか?
お前の定義で全部語られても困るけどな
俺に黙れというのなら、君らも黙れよ。希望を出すのも荒らしなら、それを叩くのだって荒らしだ
そうか、なぜロコがここまで守られていたのは、
こいつらが自分に矛先が向かないようにしていたからか。
すべての原因はロコで終わりになるからな。
>364
なんて卑劣な奴らだ、希望厨は………。
1人でよくもまぁおしゃべりな事。中々楽しい茶番じゃないか
希望厨なんて造語まで作って架空の敵と戦って、何が楽しいのか
友情なんてまがい物で実際はロコを利用してただけか。
>366
エスパ乙www
お前のことをいうんだよ茶番劇。
ここ見てたらスレHが素晴らしく見えるな、下らねぇ事で喧嘩して、レベルの低いこと
スルーと言う事ができないんだな、可哀想な奴らだ
そうだなスレHの方がはるかに素晴らしいよ。
ここは最低なスレ。
エスパも糞もあるかよ。相手が1人じゃなきゃこうはならんわ
荒らしの一言で、同じ意見の人間がこんな面白いほどに湧いてくる訳ねぇだろ
なんにせよこのスレはもう死んだだろうな
俺みたいな荒らしと荒らしをスルー出来ない立派な住民の皆さんの手でね
何時までも口と耳を塞いで来る筈のないキャラハンを待ち続けるがいいさ
みていたら面白いなここ。
本当にオチに困らん。
お願いしますぅ、お尻に、ボクのお尻にお姉さんの肉チンポ入れて、かきまわしてぇっ…vV
おちんちん勃起してもう我慢できないよぅ、朝からおちんちんイジってるけど全然おさまらないよぅ……
ねぇ、助けてぇ……
典型的な荒らしだな。
こういう奴らを庇っていた奴ら、どう思うんだ。
本当にさっさとでていけ、荒らし。
お前らのせいでスレ住人はロコと同類の扱いを受けてきた。
なんだかM男スレの時のほうがまだマシだったな。
ロコやこういうM男なんかとは一緒にやりたくない、あいつらは駆除すべき。
専用スレもそれぞれあるし。
キャラがテンプレ書いてくれないのも問題
つか、荒らしてる奴はM名無し追い出したいだけだろ、お前ら考えが甘いよ、上には上がいる
お前みたいなのがいるからロコが大手を振って歩いていた。
また以前にロコ歓迎に逆戻りになるだけか。
小生はロコ歓迎であります!
一番の被害者はキャラハンだよなあ…
もうこのスレは修復不能だろうけど、今まで来てくれたキャラハンの人達ありがとう
このスレの最初の頃、変な奴らをいさめていたキャラハンを見捨てておいて。
あんなのよりもっといいのがくると言ってた名無しが言うな。
結局このスレでマトモなロールは1回だけだったな
そのロールもM男とだったな。
M男=荒らしとか言ってる奴らがいたけど、こうしてキャラハンが入りにくい
現状を作っちまった結果を見るとどっちが荒らしだったのだか。
規則規則と勝手に作った決まりで騒ぐ連中よりは、M男の方がいくらかマシだろうさ
少なくとも騒いでた連中はロールに役立たないんだから
その通り!
可愛い女装っ子のケツマンコを犯したいなぁ・・・
キャラハンに聞いてみたい、M男どもをどう思うか?
以前いて被害にあった元キャラハンでも良いぞ。
要求するMは嫌いですが私の責めに見事答えてくれるかたは構いません
求めてばかりのMやS側に対して誠意、忠誠を感じさせないMは大嫌いです
大事なのは相手を敬って、互いを尊重しあうこと
SMだからと言って一方的ではだめです
セックスは二人の共同作業なんですから
>>389 だよね!ありがとう瑞穂ちゃん、また遊びに来てね!
391 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/13(金) 00:08:08 ID:0nGOIwKC
うーちはーブリジット〜
(機嫌よく歌を歌いながら軽い足取りで歩いて来る)
さーて…夜なら人がいるかなと思って来たんですが…よっ…
(辺りを見渡そうとくるりと一回転すると体勢を崩しそうになり慌てて踏み止どまる)
…あわわ。
おちんぽ娘ktkr
あ、ブリたんだー
まずは尻を出せ
話はそれからじゃ
>>392 娘ってなんですかー!うちはれっきとした男の子ですよ!
だから正しくは、おち…あ、あぅ…
>>393 どうもーブリジットです!
>>394 お尻…?
あっ!かくれんぼですか?
>>395 隠れんぼ?
強いて言うなら尻取りといった遊びだな
>>396 「しりとり」ですか?
うちそれ知ってますよー!
えっと、り…からはじめるんですよね?
>>397 そうだな
尻で始めるのがしりとり
だがブリジットならもう一つの方から始める方がいいかもしれん
その、前についてるやつだ
>>398 お尻の逆…なら「あたまとり」ですか?
なんだか語呂が悪いですね。
うちだとなんで頭の方が良いんですか?
じー………
君はどんな女の子がタイプ?
>>400 はぅっ…み、見られてる…?
な、なんですかーうちに用ですかー?
今日は大道芸はおやすみですよ
>>401 お、女の子ですか!
うーん…とりあえず、うちのことを「かっこいい」って言ってくれる人が良いです!
>>402 いやいや、俺が見たいのは大道芸じゃなくて……。
ブリたんの『夜のお仕事』を拝見、いやいや体験しようと思ってね。
そう…
じゃあ男の人ならどんなのがタイプかな
>>404 …夜の…もしかして、うちに「おひねり」くれる人ですか?
>>405 お、男の人ですか…
まず、マッチョは嫌いですー
ロジャーみたいな渋い感じが…憧れますね!
>>406 くれるというか、どっちかというとおひねり欲しい方かな…。
まぁさておき、ブリたんは熱くて硬い「おひねり」嫌い?
俺は好きだな。ブリたんも持ってるでしょ?熱くて硬いの。
>>407 う、うちは貧乏なのでお金なんてないですよぅ…
だからおひねりたくさんもらえると、たくさん頑張っちゃいます♪
熱くて…硬いの?
>>408 そう、熱くて硬くて、白いおひねりがいっぱい出てくるとこ。
(ブリジットの腰に手を回し、手のひらで撫で撫で)
(耳元で囁くように)
知らないわけじゃないでしょ?エッチな『男の娘』なんだから…ね?
>>409 あっ…
(回された手の感触に小さく声をあげ)
熱くて…硬くて…白いおひねり…いっぱい…エッチな…
(繰り返すように呟きながら頬を上気させていき)
うち…それ、知ってます…
(下から見上げるように目線を合わせてもじもじと太股を擦り合わせる)
>>410 知ってるよね、ブリたんなら…
(あごに指を這わせ、唇を触れそうに寄せながら)
ん?どうしてそんなに切なそうにしてるの?
もしかして……
(口元に笑みを浮かべ、ブリジットの手を取り、自らの既に膨らんだ股間に導いて)
ほら、こっちもこんなに……ブリたんもおっきくなったんだ?
>>411 はい…うち、大好き、です…
(熱い吐息を零しながら言うと、潤んだ瞳で相手を見つめる)
あっ!あ、大きく…なってます…
…う、うちも…
(相手の股間の膨みから伝わる感触にそわそわと落ち着かない様子で逡巡した後、
相手の手を取り、ゆっくりと自分の股間に導く)
大きく…なってます…
あぅ…ふぁあ…
(手で口元をおさえながら大きく欠伸をすると、とろんとしたまなざしで)
むぅ…残念ですけど、今日は帰りますね…
また遊んで下さいね。おやすみなさい…
(クマのぬいぐるみを両手で抱えぺこりとお辞儀をして立ち去る)
ブリたんカワイソー
こんにちは!今日も元気なブリジットですよー
(手首を返してヨーヨーを操りながらにこりと満面の笑みを浮かべ)
>>414 かわいそうなことないですよー
親元を離れてもたくましく生きてますから!
うちってば男らしい!
そうかなぁ、まぁ本人がそういうならいいか。
にしても・・ブリジットさん今日も可愛いですね〜。
アッチの方もお元気ですか?
>>416 なんですかーうちに会えたっていうのにそのしけ面はー!
(ててて、と走り寄るとぐりぐりと眉間のしわを指先で押し)
アッチ…?あっロジャーも元気ですよっ
(一瞬疑問符を浮かべて首を傾げるがパッと顔を明るくしてクマのぬいぐるみを取り出す)
今日はお仕事ははかどりましたか?
>>417 そんな・・しけ面なんてしてないよ・・
(怒られて怖かったのか弱々しくナヨナヨした様子)
いや、おちんちんの事です、最近たまってたりしないのかなぁって
>>418 お仕事…大道芸は日曜の方が人が集まりますねー
月曜はあんまりです。
賞金稼ぎは…ぼ、ぼちぼちです!
>>419 今度はめそめそですか!
(非難めいた言葉でびしり、と指先を突き付け)
おち…な、なんでそんなこと聞くんですかー!
>>420 ええっ、別に聞いてもいいじゃん。
それとも、ブリジットさんはおちんちん付いてないの?
僕が見る限りは女っぽいし、実は女なんじゃ・・
【こちらが受けのエッチ希望なんですが、今日はお時間ありませんか?】
>>421 ええー普通に話すようなことなんですかー?
むー
つ、ついてますよぅ!こう見えてもバリバリの男の子ですから!
【すいません、まとまった時間がとれなさそうなので、今度お願いします】
>>422 【こちらも用事が入ったので落ちますね、また今度、お願いしますね】
>>424 は、はぃっ!?
と、突然なんですかっ
(驚きにびくりと肩を竦めて反射的に返事をするとあわあわと慌てて振り返り)
そんな急に怒れと言われましても…
(むぅ、と口を尖らせて腕を組み困惑して視線を泳がせる)
>>425 おはようちゃん♪今日も一日頑張ろうね♪
>>426 あっおはようございますー
(にっこりと満面の笑みを浮かべてひらひらと手をふって挨拶する)
はい!頑張りましょう!
(気合いをいれるようにぐっと両手を顔の下で握り締める)
ロジャーを振り回したい
>>428 だだだだめですよっ!ロジャーを乱暴に扱わないで下さいっ
(クマのぬいぐるみを両腕で抱き締めると隠すように背中を向ける)
あ?別にいいじゃねーか、貸せっ!!!
(ロジャーをおもいっきりぶん取る)
へぇ、面白い顔してんなぁコイツ、へへへっ♪
(ロジャーの両腕を掴み振り回す)
↑死亡フラグだぞそれw
>>430 ああっ!ひ、酷いです…っ!
(思わずうるりと瞳を潤ませるが、すぐにきっと睨み付け)
うち、怒りましたよ!ロジャー!
(ヨーヨーを構えると呼び声に反応するようにクマのぬいぐるみが喋りだし)
「死に急ぐか…若造」
うちの、ロジャーを、返して下さい!
ロジャーゲット!!
(ぬいぐるみが突如巨大化し、相手を踏みつぶす)
>>432 (そして名無しはピクリとも動かなくなった)
ペシャンコになり、ひらひらと紙のように舞う>433であった
良かったーロジャー大丈夫ですか?
(目に涙を溜めながらぬいぐるみを両腕でぎゅっと強く抱き締めて頬をよせ
低い声で話すぬいぐるみとしばらく会話して安心したよう溜め息をついて振り返るとぺしゃんこになった相手が目に入り)
あっあわわっ…や、やりすぎた…!?
男装女と女装男が出てくる漫画か小説かしらないがあったが、あれ何だっけ
頼む、頼むから俺にチンポぶちこんでくれぇっ
ブリのおちんぽミルク飲みたい
父さんの命令で商談相手に枕営業することになりました
私にいろいろ恥ずかしいことをさせるおじ様を期待してしばらく待機しますね
440 :
424:2008/06/17(火) 22:13:31 ID:???
ブリジット様、確かに突然お恵み下さいと申してもお困りになりますよね。
誠に失礼致しました。
それにしても
>>430はスーパーハイパーとても極悪で超凄まじい非道でとんでもない鬼畜ですね。
踏み潰しただけではまだまだ刑には値しないでしょう。
>>436 放浪息子?
441 :
424:2008/06/17(火) 22:17:07 ID:???
>>439 恥ずかしい事?では人ごみに溢れている場、例えば渋谷大通りで私をぶって下さい。
>>441 バシーン!!
(痛烈な音が大通りに響く)
(これでも武道は得意なのでおじ様は相当痛いはず)
(年の差カップルの修羅場か?と野次馬が集まりはじめる)
443 :
424:2008/06/17(火) 22:37:08 ID:???
【渋谷大通りではなく渋谷交差点で。あと俺は瑞穂さんとは同年代でしょう。】
私の衣服の乳首と性器と尻の割れ目にあたる部分をチョッキンして、
私の体中に落書きをして、手錠指錠足枷首輪亀甲縛りしてください。
(野次馬、警察官みんな見ているだけで誰も助けません。そのうち私は朽ち果てます)
瑞穂ちゃん大丈夫?
>>443 (朽ち果てた
>>443に汚物を見るような視線を向け、ハンカチで手を念入りにふく)
あとで手洗わなきゃ…。
>>444 はい…なんでしょう?
私にできることならなんでも言ってください。
あ、でももちろん限度はありますよ
>>445 はい、あの、瑞穂ちゃんにマッサージしてあげたいなぁって
気持ちよくなってもらえるよう努力しますんで、いかがですか?
>>446 マッサージですか…
あの、念のため聞きますがどこをマッサージするんでしょう…?
>>447 じゃあ、まず肩、足のマッサージのじゅんに行きますね?
よろしければ椅子に腰掛けて頂けませんか?
>>448 はぁ…
(よく分からない人だなぁと思いつつ椅子に腰かける)
>>449 (椅子に腰かける瑞穂ちゃんの肩を両手で優しく揉みながら、凝りをほぐして行く)
いやぁ、実は私、マッサージ氏になりたくてね、ちょっと試しにお客になって貰いたかったんですよ。
(首や肩を強弱を付けながら揉んでゆく)
それにしてもお客さん、お疲れですねぇ、お仕事ご苦労様です。
ごめんなさい、シチュ的に難しかったですか?
嫌なら遠慮なく言って下さいね?
>>450 そうだったんですかぁ。
どうりで、お上手なわけです…。ん、く…。ああ、そこそこ…気持ちいい…
(的確にコリをもみほぐし、気持ちいいところを刺激されると微かに色気の混ざった吐息を漏らす)
自分は意識しなくてもいつの間にかこってるものなんですね
はぁ…女の子になる訓練も楽じゃないよ…
(トホホ…と自分のこれからの運命に落ち込んでみる)
>>452 私、上手ですか?
まだまだ未熟者ですが、ありがとうございます!
(嬉しそうに微笑み、再び首や肩を力を入れて、ゆっくり、時には激しく揉み出すおじさん)
ええっ、頑張って下さい。
(自分を女じゃないかのように言うお客さんに)
いえいえ、お客様は凄くお綺麗ですよ!
(ちょっと赤くなりながら)
じゃ、じゃあ、足のマッサージもさせて頂きますね?
>>453 お化粧にマナーに立ち振る舞い…
それで今度はダンスの勉強ですよ?
この前舞踏会に行かされて、お相手してもらった男の人に告白されちゃうし…
はぁ…なんて説明すればいいんだろ…
(私が男と知ったらがっかりするだろうしどうすれば…)
き、綺麗ですか!?
は、ははは〜これも訓練の成果かな
(嬉しいような悲しいような)
はい、足もおねがいしますね
(おじ様がマッサージしやすいよう足をあげて)
>>451 【少し調子が悪くて何回かブラウザを立ち上げ直していて遅れてしまいました】
【シチュ的には問題ありませんので、引き続きお相手お願いしますね。】
>>454 ええええ、それだけお綺麗なら世の男も放っておかないでしょうね。
……おや?何か言いたい事があるなら遠慮せず言って下さい?私もお客様よりは長く生きただけに、色々知ってますから、波大抵の事では驚きませんよ?
(と、得意気に話ながら彼女ね椅子の前に移動しひざまづく)
(あまりに綺麗な彼女の足に、ついいやらしい事を想像して赤くなるおじさん)
むぅっ、いかんいかん・・・それでは・・足のマッサージ初めますね・・・
(上げられた足を優しく持ち、ふくらはぎを強弱を付け、こりをほぐしながら揉んでゆく)
毎日、たくさん歩いて大変ですね。
(足のマッサージをしながら、股間はテントを貼っているが、又の間にかくしてバレないようにするおじさん)
>>455 【ありがとうございます、シチュですが、このまま「瑞穂ちゃん攻め、おじさん受け」にもって行きたいのですが、よろしいでしょうか?】
【後もしプレイ可能でしたら今日何時頃までいられそうかも教えて下さいね】
>>456 は、はいそうなんですよ〜
もう毎日が色んなことに追われてまして…
(うわぁ…おじさん勃起してるよ…。同性だからどうしても分かってしまうう…)
う〜ん…。誰にも言わないでくださいよ?
友達にも隠してるんですから…
(確認するようにおじ様を目を見て、しばらく間をおいて)
………実は私、「男」なんです
>>458 毎日が色んなこと?へぇ、大変なんですねぇ、でも、努力してればきっと良いことありますよ♪
(勃起は気付かれてないと、思い込んで足を揉んでいるおじさん)
ええ、私、口だけは固いですから誰にも言いませんよ。
(いきなり「男だ」と言う彼女に)
……えぇっ、本当に?
こ、こんな、綺麗なのに男だなんて信じられない!
(驚いて立ち上がるが、事実を聞いて股間はますます勃起してしまい、彼女に股間が膨らんでるのがモロバレになる)
・・・っ・・・あっ・・・
>>457 【受けのつもりで待機したので今日はごめんなさい。】
【日付も変わってしまったので、時間はあと30分ほどでしょうか】
【了解です、最初に確認しなかった私が悪かったのです、申し訳ありません】
【私の事は気にせず、また遊びに来て下さいね?】
>>461 あはは、ですよねー
信じられませんよね
よく言われます
(もうどう説明すればいいかわかんないよ…。苦笑いするしかないや…)
あー、とりあえず股関のそれ治めてください
男と分かったんですから萎えちゃうでしょう?
(見づらい…男相手に勃起したおじさんは今自己嫌悪に満ち溢れているはず…)
あの、ありがとうございます!
マッサージしてもらって愚痴まで聞いてもらっちゃって、少し楽になりました
それじゃ私はもう行きますね。おじさんも元気だしてください!
【はい、おじさんに免じてまた来てあげます】
【攻めの気分のときに、また会えたらいいですね】
>>462 【なんか中途半端になっちゃって本当にすみません、攻めも出来るのですが、こちらも初めから受けの気分だったので・・・】
【また、来て下さいね、今日は瑞穂ちゃんとお話出来ただけでも来た甲斐がありました】
【ありがとうございました、こちらは落ちますね】
【おやすみなさい】
>>438 は、え、そ、そんなもの飲んでどうするんですか?
>>440 はぁ…そ、そうですか?
でもうちは、ロジャーが返って来てくれたらそれで良いですよぅ
ロジャーももういいって言ってますよ!
はぁ、ダリィ、肩痛ぇ、首痛ぇ、腰ぇ…………
ふふ、こんばんは。
ちょっとの間だけ、待機するのにこちらの隅を貸して下さいな。
玉を責められたいと一言
>467
ふぅん、どんな風に?ああ、沢山遊び方が思いついて困ってしまうわ。
思い切り踏み潰して欲しいかしら?もしくは、握りつぶして欲しい?
それとも引き千切ってしまおうかしら。それともノコギリで……
……なんて。うふふ、大丈夫よ。何故って今のは冗談だもの。
綺麗なお洋服を血で汚してしまいたくはないのよ。
叩く殴る蹴るだけでなく、掃除機で吸う板張りにする圧迫する縛り上げる
で、機能不全にしてから潰して欲しいかなぁ、と
さすがにハード過ぎますか
どんな遊びだって、一緒に遊んでくれるのなら、もちろん私は構わないのだけれど。
でも、そうすると然るべき場所へ行かねばならないのではないかしら。
…それに今夜は余り長居も出来そうになくって。
そうですねぇ
とは言え、然るべき場所は使用中なのですが
それならば、今日は諦めましょうか
んもう、残念。
でもしょうがないわ。ここではそう派手な事をしちゃいけないものね。
騒ぎになってしまうと、兄様に叱られてしまうから。叱られるのは悲しいから嫌い。
後、ほんの一時間も居られないわ。お仕事に行かなきゃ行けないの。
一緒に遊んであげられないのは残念だけれど…その代わりに。
(背伸びをして、柔らかいキスをほんの一瞬だけ落す)
(それから目を細めて微笑を浮かべる。いつも通りの、無邪気な微笑み)
…これで少しは、喜んでもらえたかしら。
あら、私のキスじゃご不満?
貴方も紳士なら、レディのキスの意味を知っていなければならないのよ。
(くすくすと楽しそうに、からかうように笑う)
遊びたいのは山々だけれど……でも、やっぱりいけないわ。
…一度遊び始めたら、最後まで、お人形さんが壊れてしまうまで、やめられないもの。
そうしたらきっと兄様に叱られてしまって、とっても悲しくなってしまうもの。
うーん…その点についてはまだまだ未熟ということかな?
それとも、君のキスに他意があるのかも知れないけど
(意味深なことを言うと、誤魔化すように笑い返し)
そうか…それなら仕方ない
次のお楽しみということにでもしておくさ
もう、失礼ね。
そんな風にレディを疑るなんて、紳士失格よ。私は蜂でも蜘蛛でも蟷螂でもないのに。
(返すように、言葉とは裏腹にまた楽しそうに笑う)
(本当に他意があったのかどうか、その幼い表情から察する事は出来ない)
うふふ…それとも………
(また背伸びしたかと思うと、今度は唇ではなく耳へと口を寄せる。小さな口から漏れた息が耳を撫でる)
…『姉様』からよりも、『兄様』からのキスの方が好みだったのかな?
(耳に届いたのは、どこか少女ではなくて少年らしさを感じさせる声と口調…即ち、『兄様』のそれ)
では、いつかまた、こんなに暗い夜に会えた時は、きっと…ね。
………別に疑ってる訳じゃないけど
まるで獲物にマーキングをしたかのように感じられたんで、ね……
(実際そう感じたかどうかは誰も知りえない)
(しかし男は確実に目の前の少女…?から逃げることは不可能だろう)
………残念ながらどちらが好みとははっきり言えないな
理由は君が一番分かっているだろう……?
(声変わりする前のトーンの高い少年の声を耳にし、ぽつりと呟く)
そうだね、その時まで御機嫌よう……
へぇ、そんな風に感じたの?うふふ、そう……そんな風に……
(楽しそうに笑うだけ。結局は他意の有無も、その内容も、男に答えを与える事はない)
(が、実際に一人の男を捕らえる事など、『双子』にとってはいとも容易い事)
(もしも本当にそんな意識があったのなら、あっという間に片付けられてしまうだろう)
…くすくす、紳士的な答え方。御免なさい、おじ様たちのところに居た頃は、いつもいつもこうしていたものだから。
ならば、貴方は私達のどちらもが好きなのだって受けとってもいいのかしら?うふふ、嬉しいっ。
(楽しそうな口ぶりは、やはり少女そのもの。ほんの一瞬感じさせた少年らしさは、まるで幻の様)
(背伸びしたまま、もう一度だけ優しく口付けを落とし、ニコリと微笑む)
…それでは、そろそろお仕事なの。兄様に叱られてしまうから、遅れてはいけないわ。
またいつかの薄暗い夜に会いましょう。
【それじゃ、私はそろそろ落ちるわね】
【……いつかの薄暗い夜、きっときっと、沢山遊んで下さいな】
479 :
蚊:2008/06/19(木) 06:36:36 ID:???
おはようございます、みなさん今日も一日よろしくお願いしますね(ぺこり)
息を吹き返したな
M男どもが。
多分M男は1人か多くても2人
いや、おそらく結構いると思うぜ?
M男っつっても攻めもする奴もいるが
M男どもが自分達の居場所を守るために必死に抵抗したと言うことですね。
ロコと似た書き込みなのに名前欄に何も書いていないとここまで扱いが違うのか
おかしいね。
484 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/20(金) 12:40:14 ID:IA8ExEXJ
おはようございますっ!
(にへらと締まりのない笑顔で挨拶し、
くるりとシスターのような帽子の裾を翻しながら一回転すると腕組みをして辺りを見渡す)
よし!今日のお仕事はここに決定!
おひねり下さいねっ
おはようございますって、もう昼まわっとるがな…
>>485 あっお客さんですかぁ?どうぞ冷やかして行って下さいねー
(空中に投げて操っていたヨーヨーを手首を返して戻すとぺこりとお辞儀をし)
それはあれですよ!
「業界用語」ってやつです。
け、決してうちがだらだらと惰眠を貪っていたわけじゃないですよっ
ほんとかー?
まあ確かに芸人みたいなもんだろうけど、
夜更かしして寝坊したようにしか聞こえんがw
>>487 ほ、ホントですよぅ!
(あわあわと取り繕う用に返事をするとこっそり手の甲で汗を拭い)
うちは良い子なので夜は早いですよっ
よ、夜更かしなんて、そんな…
どうせ寝る前に「一発抜いとくかー」とか言ってシコシコして夜更かしになって、
昼頃起きて朝勃ちしたまま寝覚めに一発とか言ってシコシコして寝坊したとか、
そんなとこじゃないのー?
う…っ
(見事に言い当てられ二の句がつげなくなりわざとらしく視線を彷徨わせた後、きっと睨み付け)
う、うちだって男の子ですからね!あ、朝勃、ち…ぐらいしますよ!
(頬を僅かに赤らめながら強い語気で言い切る)
っつーか、朝勃ちって言うより昼勃ちか?
まぁ若いしねー、そりゃ寝起きに硬くもするだろうけど、
んなこと堂々と言われても…
ヨーヨー見に来たお客さんに聞かれたら拙いんじゃないのー?
誰かに聞かれたかもよ?
(慌てて相手の口を両手で塞ぐと同時に自分が思ったより大声を出していたことに気が付きそのままゆっくりと辺りを振返り
幸い足を止めている客はいないようですぐに向き直ると手を放し顔を近付けて)
な、なななんてことを言うんですか!
(怒りと羞恥で顔を真っ赤にし瞳を潤ませながら小声で囁く)
むぐぐっ!!?
た、確かに言い出したのは俺が最初だけど、
大きな声を出したのはブリジット、君じゃないか!お互い様だろー?
と言うか、むしろ墓穴な気がするぞ?
…まぁ要するに…しちゃったんだろ?ひとりエッチ
(問い掛けにますます顔を紅潮させ
いきなり相手の腕を掴むと手近な薄暗くて狭い路地にひっぱりこみ用心深く辺りを見回し)
こ、ここなら注目されることもないですね…
で、な、なんでしたっけ?
お、お、おい、いきなりなんだよ、引っ張るなって!
なんなんだ、こんなところに連れ込んで…
む…この人気の無い路地で俺をフルボッコにでもしようと言うのか?
それとも…いまさらトボケる気か?
コレの話だよ、コレ!
(いきなりブリジットの股間を手の平で押さえ)
コレを弄ってて寝坊したんじゃないのかって話!
も、もし聞かれたらうち、恥ずかしくて死んじゃいます!
(両手で顔を覆っていやいやと頭を振りすぐに顔を上げると)
ひゃぁあっ!
(いきなり股間を触られて女の子のように甲高い悲鳴をあげる)
恥ずかしいだとぉ〜?
そんなことで芸人が務まると思ってるのかーっ!
…って、わあぁっ!?
(大声に驚いて僅かに手に力が入り、ブリジットの股間をふにっと揉む形に)
ばっ、ばか、お、女みたいな声出しやがって…
いや声ばかりか表情までかわいい女の子のようだぞ…
これじゃあまるで痴漢をしているのと変わりないじゃないか…
(無意識にふにふにと手を動かし続ける)
な、何てことするん…ひゃっ!
(驚きに目を見開き突然の不躾な行為に怒って言い返そうとするが再度股間に刺激を与えられ遮られる)
ひゃっ…はにゃっ…や、やっ…ち、違いますっ…
う、うちは、男の子です…っ
(行為をやめさせようとするが断続的に与えられる刺激に上手く身体が動かず、徐々に反応して大きくなってくる)
だからその反応が女の子だと言うのだよ!
まあ男の子か女の子かは…実際見てみれば分かることだがな!
(ブリジットのスパッツを膝までずり下げ)
どれどれ、どうなってるかな〜?
(まじまじとブリジットのペニスを観察する)
お、一応何か可愛いモノが付いている、しかも勃起してきているじゃないか
だが…まだ分からんぞ?
男の子だったら男に股間を触られて大きくするはず無いからなぁ〜
(上を向いたペニスをつんつんと突付いてみる)
やぁあっ!だ、駄目ですっ!そんなとこ見ちゃ…っ
(涙目になりながら止めようとするがあっさりスパッツをおろされてしまい)
ひゃっ…や、やぁっ…つ、つついちゃ…
(視線に耐えられず両手で隠そうと否定する言葉に反して勃起していく股間を押さえて蹲る)
こらこら、隠したら確認できないだろう
(蹲って股間を隠そうとするブリジットの手をどけて)
最近は見た目だけでは判断できないからな、
実際に触診して確かめようと言う趣旨なのだよ
本当に男の子なら、見知らぬ男に…
(ブリジットのペニスを摘むようにそっと握ると)
…こんなことされて感じるはずが無いっ!
(ゆっくりと上下にしごきはじめる)
つ、ついてたら男の子に決まって…
(手をどけられてしまってふるふると羞恥に震えながらもごもごと弱々しく返し)
あっひっにゃぁっ!
(皮をかぶっているもののそれなりに大きくゆるく勃ち上がりはじめたものに
更に刺激が与えられ一際大きな嬌声を思わずもらしてしまう)
いやいや、俺の目の錯覚かも知れないしなー
じゃあ、男の子なら男の子だと言う証拠を見せてくれないか?
証拠って言うのは…分かるだろ?
(リズムを付けてペニスを扱き、包皮を剥いたり戻したりを繰り返す)
本物の男の子なら、このまま扱いていれば精液が出るはず…
(さらにもう片方の手でペニスの先端を円を描くように優しく撫でる)
それを見たら流石に信じるしかないよなー
はっ…あっ…はへっ
(荒い息を吐きながらがくがくと太股を震わせて快感に身をとらわれそうになり)
…せ…精液…しゃ、射精…したら、男の子って…
し、信じてもらう為だから…だから…っ
(うわごとのような相手の言葉を繰り返し自分を納得させたのか抵抗をやめ
こみあがってくる射精感に期待を高まらせる)
ほらぁ、また女の子みたいな可愛い声出して…
男の子がこのぐらいのことで音を上げちゃダメだぞ?
(射精に導くためにペニスを扱くピッチを徐々に上げていく)
頑張れ!男の子だろ?
…でもこうして言い訳をしながらも快楽に流されるブリジットは…
(ブリジットの耳元にささやき、耳たぶに甘噛みする)
男の子でも女の子でもこの際関係ないくらい可愛いから、どっちでもいいんだけどね
あっあぅう…っ
(ひっきりなしにあげていた嬌声を指摘されグローブに覆われた手の平で自分の口を塞ぎ)
が、頑張りま…ふぁっ…ん、んぐううっ!
(激励にこたえようとした所で快感の強さを上げられてしまうが、手で押さえてなんとか声を押さえる)
い、言い訳じゃ…にゃっはっんふぅ…っ
(フードを被った頭を左右に振って否定するが喘ぎ声を押さえるのに精一杯で)
あっ…ひゃぁあっ…か、かわい…ひ、ん…っ
突如耳元に暖かい吐息を感じて身体をびくりと小さく震わせて竦めると与えられた言葉と耳朶への柔らかな刺激に、
ここが路地であることや相手が見知らぬ男であることも忘れて快感に落ちてしまう)
そうそう、可愛いブリジットが射精するところ、見てみたいなー
(そうささやくと、今度は耳の穴に舌先を差し込む)
ん〜、ブリジットの耳は美味しい味がするねー
なんだかいいにおいもするし…すぅ〜〜っ、はぁ〜〜
(ブリジットの金色の髪に鼻を当てて香りをいっぱいに吸い込む)
…ぶっちゃけ声も可愛いから、どんどん出してもかまわないよ?
声だけじゃなくて、アレもどんどん出しちゃえ!
(ブリジットのペニスを手馴れた手つきで痛くならないギリギリの速度で強く扱く)
うっあはぁ…っ
(耳に直接響く水音と敏感な部分を舐められぞわぞわと背筋を撫でるような感覚にも小さく喘ぎ、されるがままになる)
あっふ、…っつ…
(快感に潤んだ瞳でちらりと相手を伺いながらおずおずと口を塞いでいた手をはなすとグローブにべっとりとついた唾液が糸をひき)
あぁあっにゃっひあぁっ!
(手を放した瞬間を狙って強くなった扱きに思い切り声をあげ)
あぁっ!ぁんっ!イ、イっちゃうふん…っ
(すっかり固く勃ち上がり先走りを零すペニスを震わせる)
おっ!?ブリジットの可愛いおちんちんがパンパンになってるぞ?
先っぽからヨダレもこんなに垂らしてるし…もうイッちゃえ!
(ペニスを扱く手を休ませずに)
(もう片方の手でブリジットの袋をさわさわと刺激する)
この中に溜まってるもの全部、出しちゃいなさい!
俺の手にたっくさん出しちゃいなさい!
しっかしレス遅っ!!!
ひゃぁうぅっ!や、あ、あーっ!
(絶頂へと導く容赦ない手の動きと玉袋に与えられる微妙な刺激が僅かに残った理性を決潰させ)
あぁあんっ!で、でひゃうぅっ!いっぱいひぃいんっ!!(大きく目を見開いてだらしなく開かれたままの口の端から涎が一筋こぼれ、
ぶるりと一際大きく震えたかと思うと限界を迎えたペニスからびゅるびゅると音を立てて大量に射精する)
出た出た〜っ、頑張ったじゃないか〜
これはもう男の子だって信じてあげるしかないな〜
(ブリジットが手の平の中に撒き散らした精液を集め)
ほら、自分が出したものを見てごらん?こんなに出したんだぞ?
まったくいやらしい男の子だな…
(口の端の涎を舌で掬い取るようにブリジットに唇を吸う)
ついでだから、もう少しだけここを苛めてみようかな…?
(集めた精液をブリジットのペニスに塗りたくり)
(それをローション代わりにして射精したばかりで敏感になっている亀頭を刺激)
ほれほれほれ〜
あ…っ…は、はい…っうち、男の子…です…っ
(腰が立たなくなったのかぺたりと地面に座り込み力なく足を開いたまま浅い呼吸を繰り返し
当初の目的を思い出して僅かに瞳に理性の光がやどるが)
あ…、う、うちの出した…はっんっ…ちゅっ…
(手の平に集められたどろりとした濃い精液を見せつけられ「いやらしい」という言葉にもぴくりと反応してしまい
涎を拭う相手の唇を舌を出して追いかける)
あにゃあぁっ!ひゃっひぐっ!そ、そこはぁ…っ!!
(現実に引き戻されかけていた意識が再度快感に瞳が濡れる)
あららら〜、感じやすい子だなぁ…ちょっと苛めすぎちゃったかな?
ごめんごめん、もう苛めないから…ほら、じっとしてて
(ポケットからハンカチを摘むように取り出して)
(ブリジットのペニスと自分の手に付着した精液を拭い取り)
…綺麗にしてるだけだから、また感じちゃダメだぞ?
今度また会う機会があったら、たっぷり先っぽ苛めてあげるから…
(ボソリとつぶやく)
そら、立てるかい?
(しゃがみ込んだブリジットの身体を支えながら起こし)
いやぁ〜、これでブリジットが男の子だって言うことが分かったよ
(ブリジットの頭をフード越しに撫で)
よしよし、これからも頑張ってくれよ〜?
大道芸とか…朝のオナニーとか、な!ハッハッハッ
(悪びれた風もなく路地から立ち去る)
【きりが良さそうなのでこれにて落ちます。お相手していただきありがとうございました。】
あっ…はふ…っ…ん…
(ぐったりと弛緩した四肢を投げ出し視線だけで相手の行動を追いかけ
「感じちゃダメだ」と釘をさされても敏感なそこに触れる度に小さく息を詰めてしまい
切なげな表情で見つめるが「今度」という言葉に納得したのか大人しくこっくりと頷き)
あっ…た、立て、ます…っ
(妙な意地をはって、言うことをきかない足を立たせよとするが上手くいかず
結局相手に支えられてよろよろと立ち上がる)
う、うち、男の子ですから…っ
(頭を撫でられて頬を染めながら気丈に微笑みを返し)
ご心配なくっ…!
(余計な一言にぷぅと頬を膨らませ相手の背中に言葉を投げ、
その姿が見えなくなると先ほどまでの痴態を思い出してしまい頬を真っ赤にしてずるずるとへたりこみ)
今日は店じまいですね…
【こちらこそ長々とありがとうございます。
レス遅くて本当にすいませんでした…
またうちの相手して下さいねっ】
ブリジットォ!!!
>>517 あれ?まだいたのかい?
もしかして、今日は暇なのかい?
>>519 店じまい?
・・・はぁ、そうかぁ、もうエッチな事は出来ないのか・・・残念だ
>>520 な、何を勘違いしてるんですか!
(パンパンとひざをたたいて立ち上がると
ぶんぶんと手を赤らめた顔の前で振って否定し)
そ、その、そういう店じまいじゃないです!
>>521 あれ?そうなの?
(顔を赤らめるブリジットをからかうような表情で)
じゃあ、まだオッケーなら、今度は攻めをやってみる気はないか?
無理にとは言わないが
実は誰もいない
>>522 そ、そうですよぅ!
(うんうんと力一杯うなずきくと、相手の言葉にむぅと考え込み)
う、うーん・・・うちに出来ますかね?
やぶさかではないです!
>>524 ああ、本当に男なら攻めは出来ないとな?
受けばっかりで毎日毎日ケツ穴掘られて「アンアン」泣き叫ぶようじゃ、女と変わらないしなw
ほらブリジット、俺に自分がされてみたい事をしてごらん、俺を女だと思ってやってごらん
>>525 うちバリバリの男の子ですから!
女の子じゃ、ないです!
(強気に睨み付けると顔の下で両手をぎゅっと握り締め)
う、うちがされたいこと、ですかぁ・・・
(むぅうと眉間に皺をよせて考え込む)
>>526 ああ、ごめんごめん、悪かったから・・・
(強気に睨み付けられ、予想外だった為一瞬ビクッと震えてしまう)
そう・・・ブリジットはよく男の人に犯されて喜んでたじゃないか、あんな風にされるのが実は望みなんじゃないのか?
(眉間に皺をよせ考えるブリジットを挑発するように言って)
>>527 あ、う、うちこそごめんなさい
(ふ、と冷静になり両手を下ろすと少しはなれ)
う、うぅ・・・
(言葉につまりながらも思考はぐるぐると回転しているようで、
暫く悩んだあと顔を上げ)
わ、わかりました!うち、やります!
ああ・・・頑張って、ブリジットは男の子だ・・・
さぁ、煮るなり焼くなりどんと来い!
何でもしてやるぞ!
(ちらちらと相手を伺いながら、ない袖をまくる動作をし意気込む)
え、っと・・・
と、とりあえず、ひ、ひざまずいて下さい!
>>530 (ブリジットにひざまづくように言われて俺はおとなしくブリジットの前にひざまづき)
ええっと、これでいいでしょうか?ご主人様・・・
(突然奴隷口調になり、雰囲気も弱々しくなる)
(元々俺の見た目は貧弱だし、先程はそれを隠すため強がっていただけ)
そ、そうですね・・・
(心を落ち着けようと一房だけ長く伸びた髪をかきあげ)
じゃあまずはその格好で挨拶ですね。
(手近にあったドラム缶の上に悠然と見下ろすような姿勢で座る)
>>532 挨拶ですか・・・えっと
(ブリジット様にはドラム缶の上から見下ろされ、私はひざまづいたまま頭を床に付け)
・・・私、ご主人様に気持ちよくなって貰えるよう、心を込めて努力しますから・・・だからどうか私を可愛がって下さい
むー・・・
(相手の様子をじっと見つめながら首を左右に傾げ)
(地につかずぶらぶらした右足をすっと相手顔の前に向ける)
靴を脱がせて、足にキスしながらもう一回です。
>>534 ええっ・・・いけなかったんですか?
(差し出されたブリジット様の足に、私は見とれてしまい)
あっ、はい、すぐに致しますっ。
(足首を片手で優しく持ち、もう片手で踵から靴を脱がせてゆく)
……ん、ちょっと恥ずかしい……///
………ちゅっ……&e
(私は頬が赤くなりながらブリジット様の足の裏に口付けをして)
はぁっ、はぁっ、ご主人様の足、綺麗……&e
(興奮してブリジット様の足の裏に、私は自分の頬をスリスリして)
ご主人様ぁっ、ご主人様が気持ちよくなるよう、たっぷり御奉仕しますので……
えっと、いっぱい気持ちよくなって下さいね?
いけないというか、ピンと来なかったんですよね・・・
(すらりと伸びた白く細い足を相手に委ね
口付けられた瞬間にわずかにぴくりと反応してしまい足を引っ込めそうになるが、
慌てて何でもない様子を取り繕う)
ふむふむ・・・
(まじまじと相手の様子を見つめ、挨拶が終わった所でこっくりと頷くと)
よく出来ました。
(にっこりと優しく微笑みぴょんと勢いをつけてドラム缶から降りる)
>>536 (挨拶に満足してくれた様子に安心し、体をお行儀で座り直す)
ご主人様、えっと……
(ぴょんと勢いをつけてドラム缶から降りたブリジット様に)
(私は床にひざまづいたまま、待機する)
え、っと・・・
(ドラム缶にもたれかかるとワンピースの裾を持ち上げてスパッツを露出させ)
はい、どうぞ?
(ブリジット様のスパッツが露出され)
えっと……じゃあ、私も脱ぎますね?
(服を脱いで全裸になり、弱々しい貧弱な身体を晒す、チンポは包茎で、ブリジット様のよりも小さい)
あっ、それじゃあ、失礼しますね?
(スパッツの上から二本の指でブリジット様のチンポを挟み、優しくこねるように指を動かす)
しゅっ、しゅっ、あぁっ、ブリジット様のおちんちん、私のより多分大きいですっ……&e
あの、ご主人様ぁ、スパッツ下ろして直接見てもいいですか?
立場がよくわかってないみたいですね?
(すぅと目を細めると冷たく言い放ち、大富豪である家柄から使用人の扱いは慣れており、
そのはっきりとした身分差を感じさせるように拒絶する)
誰が脱げと言いました?
その上スパッツを下ろしたいなんて、あつかましいにもほどがあります。
躾のなってない犬は嫌いです。
(ふい、と手から逃れるように身体を動かすとそっぽを向き)
>>540 あうっ、ご主人様ぁっ、申し訳ございません!
(自分の間違いを怒られてしまい、私は泣きそうな顔で脅えて震え、土下座をしながら)
あぁん、お願い、私を捨てないでぇっ
(そっぽを向くブリジット様に)
もう一度だけ、もう一度だけチャンスを下さい、お願いですぅっ……
(土下座をしたまま涙目でブリジット様を見つめ)
・・・一度だけですよ?
(さすがに哀れに思い、ゆっくりと屈んで相手の頭を撫でながら人差し指を一本立てて)
今度は上手く出来ますね?
(再度確認するように問いかける)
>>542 ありがとうございます。
頑張って、ご主人様に気に入って頂けるよう、頑張ります。
(頭を撫でられ少し落ち着いた様子で)
はい、ご主人様のおちんちん、スパッツの上から触らせて頂きますね?
(ブリジット様のおちんちんをスパッツの上から、指で撫でて、大きくなるよう心を込めて揉んだり、扱いたりします)
ご主人様ぁっ、私の手、気持ちいいですかぁ?
しゅっ、しゅっしゅっ
ん、良い子ですね。
(頭から手を放すと満足そうに微笑み)
・・・はぁっ・・・
(スパッツの生地越しに柔らかな刺激が送られ小さく熱い吐息をはき)
だ、黙って奉仕したらどうですか?
>>544 あ、はい………ちゅっ、ちゅぷっ
(舌でブリジット様のモノをスパッツの上からしゃぶってみる)
ちゅっ、れろっ、れろ…………
(スパッツの生地越しから、チンポを口に含み、唾液で濡らしながらチンポの先端を吸ってみる)
はぁっ、はぁっ…………スリスリ
(頬をブリジット様のチンポに擦りつける)
んっ・・・んふ・・・っ
(鼻から息を漏らしながら快感に震え
股間の位置にある相手の頭を押さえつけるように手を乗せ)
あっあぁっ・・・!
(先端を吸われて抑えていた声が僅かに漏れてしまい太ももを震わせながら
相手の頭を支えになんとか立ったままを保つ)
ぴちゃっ、はむっ、ズズッ・・・
(ブリジット様に頭を押さえつけられたまま、私はチンポをしゃぶりながら舌で丁度スパッツの上から尿道の辺りを舌で刺激する)
ふむっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅううぅっ・・・・&e
(ブリジット様の目を見ながら音を立ててスパッツ越しに尿道を吸い初め、ブリジット様が射精したくなるよう、先端を刺激していく)
【すいません眠気が襲ってきてうとうとしてました・・・
限界っぽいので凍結して頂けますか?】
>>548 【はい、トリップ付けたので大丈夫ですよ】
【次はいつ都合がいいかなどまた教えて下さいね】
>>549 【ありがとうございます。
都合の良い時間に待機しているのでその時都合があえば続きからお願いします。
本当にすいません。おやすみなさいー】
【今日はありがとうございました、ではこちらも落ちますね】
♪私達の大好きな地で、惨めな奴隷になって生きるくらいなら
戦争で誇り高く死んだ方がよっぽど素敵……
(可愛らしい声で、歌の一節を口ずさみ、空を仰ぐ)
…あぁ、明るいうちに出歩くのも久しぶり。
ちょっとの間、こちらの隅で待機させてくださいな。
うっ……………!!
(いきなり何も無いところで地面に転び、情けない声を出す)
>553
…あら。
ねぇ、大丈夫?
(腰を屈め、ひっくり返った男に声をかける)
(微笑みながら手を差し伸べて)
>>554 …あっ、ありがとうございます
(差し出された手を取り、にっこり微笑み返す)
【すいません、一旦落ちます、もしまだお相手頂けるなら15:00時に戻って来ます】
何にも無いのに転んでしまうなんて、おっちょこちょい。
(くすりと笑うと、手を引き立ち上がらせてやる)
ふふ、お礼なんていいわ。人を助けるのは、当たり前のことだから。
さぁてと……ところで、貴方は紳士な方かしら?
【うふ、一緒に遊んでくれるのね。嬉しいわ】
【それならば、戻るまでここで待っていようかしら】
【つい先日会った名無しだが…この場合は割り込みになってしまう、か】
【さぁて、どうなのかしら】
【貴方達で都合が付くのなら私は何ら構わないのだけれど】
>>556 あ、すいません、私、たまにこういう事あるんですよね(汗)
(起き上がり、尻をパンパンはたく)
いえ、流石にこのようなドジな男が紳士であるわけがありません。
お嬢さんにはご迷惑おかけしました、失礼しました。
【ま、先客が現れた場合素直に退きますよ】
【識別の為にトリップを付けておきますか】
>>558 【お待たせしました、先程はどうしても外せない用事が入ってしまって】
>>557>>558 わざわざ待たせてしまったのは私の責任ですし、今回はこちらが落ちますね?
>559
でも貴方は紳士的よ?うふふ…どじでもいいの。
礼儀だって言葉遣いだって素敵だもの。貴方はきっと、立派な紳士になれるわ。
いつか、次に会うときは……うふふ。
【それじゃ、貴方とはまた今度の機会に】
【私や兄様が居たら、気軽に声をかけて頂戴】
>560
【それで、今度は貴方が一緒に遊んでくれるのかしら?】
【先程の方には申し訳無いですが、お相手お願いしますね】
【では然るべき場所に移動しましょうか…】
ヘンゼルよぉ、いつかハンプティ・ダンプティにしてやんよw
>565
うふ、紳士がレディに言うような台詞じゃないわ。とっても野蛮、どこかの溝鼠みたい。
でもね、私は…私達は、私と兄様は、永遠に死なない……そうネバーダイなの。
何故って、これまでうんと沢山殺したんだもの。あんなに殺したのに、もう死ぬなんておかしいわ。
だから貴方が来たって…きっときっと、いつもどおり。
【今度は一言落ちよ】
567 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 19:26:57 ID:+/0bVuVv
568 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/23(月) 21:29:00 ID:5Dz6/V+j
(ぶんぶんと両手を大きく振りながら歩いてき)
はわー真っ暗ですねぇ
夜ってなんだかテンションあがりますよねー
へぇ〜、その漆黒の闇の中でヨーヨーをやるんですか?
頑張ってください!
暗視スコープで遠くから見てますから!
テンションだけじゃなくておちんちんも盛り上がるね
(いきなりスパッツの上から撫で撫で)
571 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/23(月) 21:37:32 ID:5Dz6/V+j
>>569 い、いきなり挑戦的な人ですね!
YOYOは見えなくても出来ますよっ
(ポケットから取り出して指にストリングを通して装着すると、
器用な手つきでヨーヨーを操りだす)
って!うちは大道芸を見せに来たんじゃないです!
(ひとしきり技を披露したあと、手元にヨーヨーを戻して自分で突っ込みをいれる)
>>570 ひゃわぁあ!
い、いきなり何するんですかぁ!
(ぞわりと肌をあわ立たせ思い切り後ろに飛ぶ)
>>571 ブリジットのおちんちんはどんなかなってちょっと気になってね
触られてどうだった?
さすがにまだ勃っては無かったみたいだけど……
何ならもっと気持ちよくしてあげようか?
(手をワキワキと卑猥に動かしながらブリジットににじり寄って)
573 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/23(月) 21:53:45 ID:5Dz6/V+j
>>572 ど、どんなって、フツー!フツーですよ!
どうとかそういうこともないですっ
(遠巻きに距離をとりながら言い返し)
え、き、気持ちよく・・・?
なっ何言ってるんですかー!
そそそ、そういうの、変質者っていうんですよ!
>>573 フツーか…まあまだちょっと触っただけだもんなぁ
ブリジットもオナニーぐらいしたことあるでしょ
もっと触ったり扱いたりしたら気持ちよくなれるのは分かるよね?
おちんちんミルク、びゅーって出したくない?
変質者?うーん、まあそうかもね
ブリジットの事を見てたら何だか無性にエッチな気分になってくるんだよね
(変質者といわれても別段気にした風も無く)
俺のことが変質者だって分かってるんなら
その変質者ががこれからどんな行動をするかも予想つくよね?
おう、元気だったか?
576 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/06/23(月) 22:13:20 ID:5Dz6/V+j
【ん?ダメだった?止めた方がいいなら止めるよ】
>>574 あ、あうあう・・・
(パクパクと口を開け閉めしながらも完璧に開き直った相手に上手く言い返すことが出来ず)
う、うちは、そのぉ・・・
(卑猥な言葉の数々にたじたじになり、もごもごと口ごもる)
>>575 はい!うちはいつでも元気ですよー
あーあ、ageちゃった・・・荒らされるぞぉ(((・・;)
>>577 【そんなことないですよー大丈夫です】
>>579 あ、あぅ・・・う、うちsageるの忘れてて・・・
やっぱりダメでしたよね。ごめんなさい。
>>578 うちは…なに?
(ニヤニヤしながら口ごもっているブリジットに近寄ると)
ま、ブリジットが言わなくたってしちゃうんだけどね
だって俺変質者だし?
(今度をスパッツ越しにいやらしい手つきで小さなお尻を撫で回し始める)
スパッツのスベスベの感触とブリのお尻の柔らかな感触が…
うーん、こいつはたまらないな
ブリのおちんちんを大きくしてあげるつもりが俺のチンポのほうが先に大きくなっちゃったよ…
(ブリジットの腰をぐいっと引き寄せると太ももに大きくなった股間を押し付けて)
こんなになっちゃった責任、取ってくれるよね?
次はいつ来れんの?
>>581 う、うちはぁ・・・
(続きの言葉が紡げず口ごもったまま視線を泳がせ、相手が近寄ってきても避けず)
言わなくてもって、ま、まるでうちが・・・あ、あぅう・・・
(言葉を返そうとするがどんどん墓穴を掘ってしまいそうになり、顔を赤らめてあぅあぅと繰り返す)
ひゃっ!あ、ちょ、ちょっと・・・
(スパッツ越しに撫でられ小さな悲鳴をあげるが、先ほどのように逃げることはせず弱々しく抵抗するのみで)
あ・・・っ、せ、責任、ですか・・・
(太ももにあたる硬い感触にちらちらとそちらを見ながらも承諾することは躊躇したまま)
>>582 つ、次ですかぁ?
あんまり考えてなくて・・・気が向いた時にふらーっとあらわれます。
自由業なんで!
>>583 ふふっ、真っ赤になっちゃってまるで女の子みたいだね…
そんな風に恥ずかしがってる顔もとっても素敵だよ
んっ……んちゅ…ちゅぱっ…
(ブリジットの顎を摘むと上を向かせて有無を言わせず唇を奪う)
(舌を伸ばして唇をしっかりと舐め上げ、吸い付き徐々に唇を抉じ開けていく)
そ、責任…ブリジットのせいで大きくなっちゃたんだから
ブリジットが沈めて欲しいな
どこを使ってもいいよ手でもお口でも…もちろんお尻の穴でもね…!
(スパッツ越しにアナルへと指を立ててグニグニと刺激して)
その代わりと言っては何だけど…
俺もブリジットのおちんちん、とっても気持ちよくしてあげるからさ
(アナルを責め続けたまま、もう片方の手をスリスリとブリジットのペニスに這わせ上下に滑らせる)
>>585 ち、違います。うち、男の子、です・・・
(羞恥からふるふると首を振って否定しながら眉に皺をよせて切なそうな表情で相手をちらりと伺い
ん!んーっ!んっむぅっ・・・ちゅっ・・・ふぐぅっふぁっ・・・
(無理やり唇を奪われ驚きに目を見開き、顔をそらそうとするが動かず
抉じ開けられら唇の隙間から甘い喘ぎが少し漏れる)
うちの、せい・・・あっひゃっ・・・っ!
(言葉を繰り返し少し考え込むような仕草をした所でアナルに指を立てられ小さく嬌声をあげ、
ふるふると震えながらもかけられる言葉に徐々に心を惹かれていくが)
き、気持ちよく・・・
(オウム返しをするだけで積極的に肯定しようとはしない)
>>586 うん、もちろんそれは分かってるよ
ブリジットはちゃんとおちんちんのついた男の子だよね
(人差し指と中指でブリジットのペニスを挟むとさらに扱き、大きくしようとして)
でもだからこそ余計にそういう仕草に興奮しちゃうんだなぁ……
んちゅっ……ぴちゃ、ぴちゃ…
(唇の隙間に自分の舌を捻じ込むとブリジットの口内へと侵入して)
(唾液を注ぎながらブリジットの舌を絡めとり)
んはっ…んっ…ブリジット……
(熱のこもった視線でブリジットを見つめてから)
(さらに深い口付けをして口内の隅々まで舌を這わせていく)
そう、とっても気持ちいいよ……
ブリジットも今お尻に指を入れられて気持ちよかったんでしょ?
指でそんなに気持ちよさそうにしてるんだから…
こいつを入れたらきっと気持ちよすぎて蕩けちゃうと思わない?
(ズボンを降ろすとガチガチに勃起したペニスを晒して)
ほら、こいつが入ってるのを想像してごらん……
(ブリジットの手を取ってペニスを握らせると、耳元で誘惑するように囁く)
>>587 そ、そういうことじゃなくて、きちんと、中身も・・・っにゃっひゃ、あ、あぅっ
(自分が男であることを主張しようとするがペニスに与えられる刺激に
主張とは裏腹な甲高い声をあげ)
んっ、んむぅ・・・んぐっ・・・ふっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・ふぁ・・・・
(僅かに抵抗して口を閉じようと試みるも口内をかき回す舌に翻弄され、
酸素を奪われるのに比例して思考がぼやけ、相手の視線にぼんやりとした瞳で見つめ返す)
は、はっ・・・はっ・・・
(荒く浅い呼吸を繰り返しながらじっと相手のしっかりと勃ち上がったペニスを見つめ、
言われるように想像すると身体の芯が熱くなる感覚に切なそうに眉をひそめ)
あ、あっ・・・う、うち・・・っ・・・き、気持ちよく、なりたい、です・・・
(握らされた性器をぎゅっと握り返し、優しく指先で刺激するように撫でる)
>>588 中身?中身って…ここのこと?
(ブリジットが悶えている隙にスパッツの中に手を滑り込ませると)
(袋へと手を伸ばし、玉をやわやわと指先で転がして)
うん、たっぷりおちんちんミルクが中に詰まってそうだ
ブリジットのミルクだったらぜひとも飲んでみたいなぁ…
(ブリジットの言いたいとこは分かっているがとぼけた振りをして袋を優しく揉み上げて)
そんないやらしい声が出ちゃうぐらいに気持ちよかった?
ブリジットのおちんちんもミルク出したい!って硬くなってきてるよ
(ペニスの幹に指を這わせて指を往復させ始める)
んっ…ブリジットもやっとその気になってくれたんだ
(優しく撫でられただけで、ペニスはビクンッと反応してブリジットの手の中で震える)
いいよ…じゃあ一緒に気持ちよくなろう
(にこりと微笑むとスパッツをズリ降ろしておちんちんを露出させてしまう)
これがブリジットのおちんちんかぁ……
何だか生で見てると、食べちゃいたくなってくるなぁ…
ブリジットはしゃぶられるの好き?
>>589 ひゃ、ひゃうぅっ!あっあぁっ・・・んっ!
(直に触られるかと期待するが、玉袋への柔らかな刺激へのもどかしさに太ももをもじもじとこすり合わせ)
そ、そこじゃ、な・・・っ
み、みる、く・・・は、はぁ・・・っ
(いやらしい言葉に射精感を煽られきゅっと下唇を噛んでごくりと唾液を飲み込む)
あっ!にゃあぁっ!ひぁっ!
だ、だひ、だひた・・っふぁっひぃっ!
(待ち望んだペニスへの刺激にひときわ大きな喘ぎ声を上げビクビクと震えながら快感に呂律すら回らなくなる)
はーっはぁっ・・・
い、一緒にぃ・・・あ、あぁ・・・やっ!
(とろんとした瞳で見つめ返していたが、スパッツをおろされペニスがあらわになると
いまさらとはいえ羞恥に頬を染まった顔を両手でおおってしまう)
やぁ、は、はずかし・・・っです・・・っ
>>590 あーぁ、そんなにだらしない顔しちゃって…
よっぽど触って欲しかったんだね
(ブリジットのあられもない喘ぎ声にゾクゾクと身体を震わせ)
いいよ、それじゃあブリジットがいっぱいおちんちんミルク出せるように
もっともっと気持ちよくしてあげる
気持ちよすぎておちんちんのことしか考えられなくなるぐらいに、ね……
(先端へと指を持っていくとキュッと皮を剥き上げて、カリを擦り上げる)
ふふっ、今更恥ずかしがること無いのに…
それに隠すなら顔よりもこっちじゃないの?
(ブリジットの股間へと躊躇い無く顔を埋めると)
(剥きだしになった亀頭を舌先でぺろりっと舐めて)
もう止めようとしても遅いからね…?
(上目遣いにブリジットを見遣るとニヤリと妖しい笑みを浮かべ)
んっ…ちゅっ…れるっ…
(ペニスに口付けてから、たっぷりと唾液を含ませた舌で先端をねっとりと舐め始める)
>>591 ふぇ、あ、あっ・・・は、はひっ・・・
(表情を指摘されて一瞬戸惑うが、物足りない刺激に返事をしながらこくこくと何度も頷き)
もっとぉ、き、気持ち・・・よく・・・
っ・・・!あ、ひっひゃあぁっ!あっあんっ!!
(恍惚とした表情で呟くとペニスに待ち望んでいた強い刺激が与えられ、ビクビクと全身を快感に震わせる)
ら、らって・・・う、うちのぉ、見られ・・・っ
(ぼんやりとした思考と呂律の回らない舌で言い募ろうとするが上手く言葉にならず股間に顔を埋める相手を見つめ)
・・・ひっ!あぁああっ!ひ!ぁあっ!!
(覚悟はしていたものの予想以上の快感に大きな嬌声をあげ、立っていられないというように相手の頭を掴んで支えにする)
>>592 そんなに震えちゃって
ブリジットは敏感なんだなぁ…
ブリジットってもしかして本当はとっても「淫乱」何じゃない?
そうやっていやらしい姿とこのカチカチのおちんちんを見せて
いろんな「男」を誘惑してきたんでしょ?
(意地悪な笑みを浮かべながらわざと強めの口調でブリジットをなじって、責め立てる)
今までどれぐらいしゃぶられてきたの、このどスケベちんぽは
んっ……
(ブリジットを支えるように腰に手を廻してギュッと抱き寄せ)
っふ…はむぅ…じゅ、じゅぷ…ぢゅぅっ!
(そのまま一気にペニスを口の中奥深くまでくわえ込むと)
(舌がペニスに絡みつき射精を促すように激しく扱きたてる)
はっ、んはぁ…ぐちゅ…ちゅうぅ…!!
(唾液の粘つく音と時折漏れ聞こえる息がますます淫靡な興奮を掻き立てていく)
【ごめん、いいところなんだけど眠気が…】
【ブリジットは次いつ来るか分からないそうだから残念だけど今回はこの辺で終わりかな?】
>>593 い、いんら・・・っひ、あっ!ち、ちがっ、う、うちっ・・・っは、ひっ・・・
(下半身への刺激と同時に言葉で責められ、否定しようと首を振るものの
まったく説得力のない状況に熱い息を吐きながらただぽろぽろと涙をこぼし)
んぁあっ!ひゃ、ひぐっ・・・!あぁっあひぃっ・・・!
(強い快感にがくがくと太ももを震わせだらしなく開いたままの口の端から涎を溢れさせ)
あーっあぁーっ♥イ、イっひゃ・・・っふひぃっや、ひゃ、ひゃめ・・っ!
(襲いくる射精感に舌を突き出して喘ぎ限界が近いことを悟ると慌てて腰をひこうとするが
抱き寄せられぴったりとくっついた身体に相手の頭の上にのせた手にも力が入らず)
ひっ!イ、イっひゃ、う、うち・・・っひゃ、ひゃへい、ひっ・・・あはぁあああっ!!
(なすすべもなくあっさりと限界を迎え、びゅるびゅると音を立てて大量の精液を口内にぶちまける)
あーっ♥れ、れてるぅっ・・・う、うちの、みるくぅ・・・っ
(一通り射精し終わるとがっくりと力なく崩れおちる)
は・・・はひっ・・・あっ・・・あぁ・・・っ
ひ、ひもちよかっら、れふ・・・
【時間が時間なのでお気になさらず。
一応キリの良い感じにまとめてみましたけど、また続きでしたら大歓迎ですよー
とりあえずおやすみなさいー】
>>594 【どうもありがとう、それじゃあまた会えたときには続きをお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした。お休みなさい】
そろそろM男が
大暴れしそうだな。
教えて、ロコとM男の違いはどこなの。
まさか名前欄だけってことはないでしょうね。
名前欄に書かないだけでこうも扱いが違うの?
名前だけ
人数。
ロコ、一人。
M男、このスレの住人ほとんど。
だから必死になった。
名前だけだろ
今M男叩いてる奴が一人だと言う事がわかった。
602 :
雄真:2008/06/25(水) 01:01:15 ID:???
や・ら・な・い・か?
なんでM男叩かれてんの?
別にここだけに限ったわけじゃない、このキャラサロン全体で変な名無し(おそらく全て同一人物)にくだらない言い掛かりでS女もM男も叩かれている
おそらくキャラサロンが受け入れるプレイはM女とS男のプレイしか駄目って言いたいんだろ
S女は知らないけどM男はウザい奴が1人いる
まぁそうだが、一人問題のあるM男がいた程度で「全てのM男が悪」だとか「全ての名無しが同一人物」扱いする馬鹿がいるんだよね
S女は「攻めが好き」だと言う理由だけで叩かれたりするし
はっきり言ってM男より扱いが酷い
もっと変なやつもいるだろうけどこれじゃまだスレHの方がマシ
キャラサロンの荒らしはキャラや名無しを叩くチャンスを常に狙ってる
本人が何かのミスで弱ったところを一気に突く感じ
ここで議論すんのやめてくんない?
はい、すいません
おはようございまーす
(いつものクマのぬいぐるみを小脇に抱え、ほがらかに笑いながら大袈裟にお辞儀をして挨拶し)
うちここ来るの久しぶりですねー
(身体を起こすときょろきょろと物珍しそうに辺りを見回す)
何か珍しいものでもあるの?(゚Д゚;≡;゚д゚)キョロキョロ
>>610 あ!
(声を掛けられ振り向くとびしりと指をさして)
見つけました!珍しいもの!
>>611 お久し振りですーお元気でしたか?
(朝の日差しに目を細めてへにゃりと笑いかける)
i、 〈l〈l r,==¬
-=| |=‐ |.| |.| o o o ひどい……!
/ i7 |.| 「/ L===」 ひどすぎるっ……!
〈 ゙' こんな話があるかっ……!
/ 、ー--‐へ、 (⌒\
. , ' l`i‐r-ゝ v \\、ヾ; ヽーァ─ やっとの思いで…
/イ :ト、!│| ! , ij u \ヽリ ∨ 辿り着いたのに……
│,イ | u | | l∠ニ u ト、 ヽ / やり遂げたのに……
l/ | ,イ |─ァつ_ ~U~ u/;⌒i |:: \ ヽ /
レ W f/ ノ ,.- // ./ j v |:: u \ V
{ /つ ィ .// / u |::v /ヽ. i 珍しいものあつかいなんて!
l /つ/ レ' 〈__,.ヘ | ̄7 ヽ |
ヽ ヘ'v ー-、 ノ ヽ | / W
\ ij 0 ヽ. `ー' | r‐¬ |
\ ノ O \ |_!o ol_|
>>613 あ、あわわ…
(わたわたとうろたえると相手の肩を軽く叩き)
め、珍しいのは悪いことじゃないです!むしろ良いことっすよ!
>>612 元気ですよ!ところで今日はお時間ありますか?
>>615 そーですねー
(腕組みをしてしばらく考え込むように唸ると)
多分大丈夫です!
(へらりと破顔して親指を立てて見せる)
わかりました。よろしくお願いしますー
>>547 あっ…ふ、ひ…っ
(刺激に合わせてびく、びくと全身を震わせ、漏れそうになる声を押さえようと口を引き結び、熱い吐息が隙間から僅かに漏れる)
はぁ…じょ、上手…っですよ…っ
(上から見下ろした視線が合うと不器用に笑顔を作ってみせ、
ゆっくりと褒めるように頭を撫でてやる)
>>620 ……ちゅぷっ…………ちゅぷっっ………うっ…っぷはぁっ……
(全身を震わせ、声を我慢するブリジット様を上目使いで見上げながら、モノを吸いあげる)
はぁっ……、あ、ありがとうございますっ…&e
(頭を撫でて貰い嬉しいのか赤くなりながら、チンポに頬擦りをして)
ひっぃっ…ぅっ…
(ぎゅぅと目をつぶり吸い上げられる快感をやりすごすが、
たかぶった性器はどくどくとカウパーを吐き出しながら跳ね、射精が近いことを知らせる)
ひぁっ…
(頬擦りですら快感に結び付き、予期せぬ刺激に小さく声を零し)
んぁ…っ
そ、そろそろ出ますよ…っ
どこに…んっ…だ、出して欲しいですか?
(限界を間近にし、相手の頭を掴んで雄々しく勃起したペニスを目の前に突き出し問い掛ける)
>>622 れろれろっ………ちゅううぅっ……………はむっ……………、あぁんっ、美味しい&e
(スパッツの上からチンポの先を吸い上げ、出てきた先走りを舐めとり、吸っている)
あぁん、おちんぽ、こんなに勃起して、大きくて、素敵っ&e
(そろそろ出すと言われて、はずかしそうに股を擦り合わせながら)
あん…っ……お願いします……出してぇっ、私の顔に………ブリジット様のミルク……たくさんぶっかけてぇっ………&e
ちゅぷ………ちゅううぅっ………!!!
(頭を掴まれたまま、目を瞑り、ブリジット様のチンポを激しく吸い初め)
あっひっひぐ…っんっ…
(吸い上げられる度に背筋を反らせて震わせ、容赦のない奉仕に瞳を潤ませて荒い息をつき)
か、顔、に…っで、ですね…っんぁ…っひ、ひぃっ!!
(相手の要望を聞きとどけると鷹揚に頷こうとするが激しくなる刺激にすっかり余裕をなくしてしまい、
スパッツをおろそうと手をかけた所で強く吸われ小さく息をつめると限界を迎えて)
やっ!ひっ!で、でるぅ…っ!ぶ、ブリジットのぉ…っみ、みるく、いっぱひ…れ、れちゃうぅううっ!!
(舌を突き出して蕩けた表情で頬に手をあてて、いやいやと首を振りながら
ひっぱられたスパッツの生地に強く亀頭を押し付け、呂律の回らない舌で宣言し、
びゅうびゅうと濃い大量のザーメンをスパッツの中に射精する)
>>624 はむっ、れろれろっ……………っ……
………あ、あぁ…ブリジット様の
暖かくて濃いのが出てますぅっ…………&e
(顔にはかからずスパッツの中に出たのをがっかりした様子で見つめ)
あん、ごめんなさい………ブリジット様の下着の中に出させちゃって……
あの、ブリジット様ぁ、今度は直接御奉仕させて頂けませんか?
は…はひ…っ…ひっ…はぁ…っ
(ぐったりとドラム缶にもたれたまま肩で息をして射精の余韻にひたり)
はぁ…っき、気持ち良かったですよ…っ
(暫くすると身体を起こし、まだおぼつかない足取りで精液で汚れきったスパッツを脱ぎ)
…ご褒美です。
(にっこりと微笑むと適当に丸めたそれを相手の手の中に押し付ける)
(ワンピースのすそを持ち上げて萎えて自身の出したものでどろどろになったペニスをさらし)
じゃあ綺麗にして下さい。
それと…聞かれてもいないのに希望を言える立場ですか?
>>626 (気持ち良かったと褒めて貰い、私は嬉しそうにお辞儀をして)
……ありがとうございます、私の御奉仕で、ブリジット様に気持ちよくなって頂けるなんて、光栄です。
(ブリジット様に精液で汚れきったスパッツ渡され)
あぁん、嬉しい、ブリジット様の精液付きの………いい匂いですっ&e
(スパッツの匂いをかいでみる)
(そして私はブリジット様のどろどろになったペニスに口を近付け)
あぅ、ごめんなさい、私、馬鹿だからまた間違えちゃいました………ごめんなさいブリジット様ぁ……、綺麗にしますからっ………許してぇっ
れろれろっ、はむっ、じゅぷっ、じゅぷっ………
(ペニスに付いた精液を舐めとっていく)
(自分精液にまみれたスパッツの匂いをかがれ、一瞬複雑な気持ちになり視線を背けるが
その非常に卑猥な様子に興味をそそられ頬を赤らめてちらちらと伺っていると)
…んひゃっ!
(敏感な性器を舐められ甲高い声を上げ、慌てて握り締めた拳を口元にあて)
と、特別に…っゆ、許してあげます…っあっ…つ、次は…んひっ…な、ないですよ…っ!
(強気に言い放ったつもりだが快感に震える度息を詰めてしまう)
>>628 許して頂けて嬉しいです………はいっ、ブリジット様のおちんちん、頑張って綺麗にしますね&e
(チンポへの刺激を我慢するブリジット様の様子を見つめ、微笑みながら、亀頭を舐めたり吸いあげたりしてみる)
じゅぷっ、ずずっ…………レロッ、はむっ、くちゅっ
あぁん、ブリジット様のおちんちん、固くて大きくて、素敵ぃっ&e
はぁ…っはっ…ひっ
(舐めとられていく様子を上から眺めながら肩で息を繰り返し)
あぅ…っ
(ぶるりと大きく震え徐々に萎えたものがかたさを取り戻しはじめ)
んっ…も、きれいに…なりましたから…っ
(きれいに舐めとられたのを見ると引き離そうと頭を掴む)
>>630 …っじゅぷっ、じゅぷっ、じゅぶぶぶっ………
(激しく亀頭を舌で舐め、唇で吸いあげる)
んっ…………うぅっ
(口の中でかたさを取り戻したモノに興奮するが、途中放せと言われ私はフェラチオをやめてしまう)
……あんっ………わ、わかりました。
(頭を掴まれて、一旦口を放す)
ひぐっ…!…はぁっ…
(きつく吸われると小さく呻き声をあげ
開放されると若干安心したように熱い吐息をつき)
…じゃあ…
そろそろ、欲しいですよね?
(どこが、とは言わずに含みをもった笑みを浮かべてまた勃ちあがりはじめた性器を持ち上げてみせる)
>>632 ………んっ、私のより大きくて固くて、あぁん、おちんちん素敵………&e
(チンポを見つめ、赤くなりながら、ブリジット様のおちんちんに見とれて足と足の太股を擦り合わせモジモジしながら)
………ぁ………はいブリジット様、私のケツマンコホール、使って下さい…………&e
(ブリジット様の勃起した性器に照れながら)
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 13:21:16 ID:C80jONee
(あんまり見られると照れるのか若干きまずそう頬を赤らめながらも、
相手の目の前で軽くしごいては先走りをとろとろと零し)
んっ…ふぁ…っぅんっ…
はぁっ…無理やり突っ込まれるのと、自分でほぐすのとどっちが良いですか?
【名前とメール欄間違えて消してしまいました…本当にすいません】
>>634 (ブリジット様が目の前で軽くしごく姿に、自分も興奮し、オナニーを始めたくなるが、必死に我慢する)
あぁっ、大きぃ………素敵ぃ……&e
私……ブリジット様に…無理やり突っ込んで欲しいです……//
>>635 【了解です、でもあのレスがブリジット様のものだとわかったのでなんとかなりました】
ふぅん、そうですか…
(相手の要望を興味なさそうにさらりと聞き流し)
じゃぁ…っさっさと、んっ、いれやすいように…っ
はひっ…じゃないとっ…もっ、だしちゃいますよ…っ
(にちにちと音を立ててペニスをしごきあげ、
しっかりと勃起しきったそれは今にも射精しそうにひくついている)
>>638 あぁんっ………まだださないでぇっ……
(入れやすいように、四つん這いになり、両方の指で自分のケツマンコを広げて、毛が無くパイパンなのを見せる)
ちゃんと、綺麗にしてますので、………えっと、よろしくお願いします。
(ペニスをしごくブリジット様を見つめながらお尻を振っておねだりする)
お願いします、私のケツマンコに……ブリジット様のおちんちん入れて下さい。
それ、自分でやったんですか?
(くすりと馬鹿にするように笑いながら指差しまじまじとしばらく眺めると、
片手で尻に手をあて片手で自分の性器を持ち上げ、
広げられた尻穴の入り口にひくつくそれをあてがい)
い、いきます…よっ…んっ!
(ほぐされていないそこに無理やり亀頭を押し込もうと力をこめ、
唾液とカウパーでぬるぬるになったペニスは少しずつ中に挿入されていく)
>>640 はい、人様に見て頂けるならなるべく綺麗な方がいいと思いまして………//
(馬鹿にされるように笑われ、私のペニスがピクピク反応します)
っ…………はぁっ…………はうぅっ、あっ………あんっ………入ってくるぅっ………&e
(無理やり亀頭を押し込まれ、苦しそうな表情をして口をパクパクさせるが
ケツマンコに来る刺激に、私のペニスは反応し、先走りでヌルヌルになってしまう)
あん、固いのがお尻の中にぃっ………あひぃっ………&e
(腰を震わせながら女性のような声を漏らす)
そうじゃないでしょう?
見られて自分が喜ぶため…じゃないですか?
(言いながら腰を軽くゆすって入り口を責め立て)
へぁっ…んっ…はひっ…はぁあっ…
(片目を瞑って挿入していく快感に耐えてやりすごそうとするが、
強烈な締め付けにがくがくと震えて動きがとまってしまう)
はふっ…はーっ…はぁあ…っ
(大きく深呼吸をしすると、決意したような眼差しで先端の入った尻たぶを両手で掴み、
ぐっと思い切り力をこめて突き上げる)
ひぎっひあぁあっ!!
(華奢なように見えて意外とある腕力のせいでいきなり根元まで挿入され、
思わず射精してしまいそうなほどの快感に大きくあえぐ)
>>642 うっ………はい、本当はブリジット様の仰る通り、見られて興奮する…私は変態アナルマゾなんですぅっ
(自分で言った事にはずかしくなりながらもアナルに入ってくる感覚に痛そうな顔をしながら、腰をくねらせて感じている)
うあぁっ…っ……あぁっ…………!!!
(加減なく押し込まれ私のお尻の穴がブリジット様のチンポに驚いて侵入を拒み、チンポを締め付ける)
あひぃっ、あぁっっ…!!!……っあああぁんっ!!!
(尻穴を力いっぱい突き上げられ)
ひゃあんっ、私、男なのにこんな…………女の子みたいに犯されてますっ……&e
あんっ、らめぇっ…………おちんちん固くて大きいっ、……………ゃあぁっ……私の中で………動いてますっ……&e
はっはぁっ…や、やっぱり、そうじゃないです…かっ…!
(責めるような口ぶりで後ろから声をかけ、
言い終わると同時に根元まで入りきったペニスを更に奥まで突き上げ)
んひぃっひっ…はひっ…
(すぐにとろんとしただらしない表情になり、
強烈な締め付けに相手の腰を掴むと、奥まで挿入されたものを無理やり引き抜き)
あっあひっ…こ、これ…しゅ、しゅごぉ…っ
>>644 …あん……嘘付いてごめんなさいぃっ…………
…くあぁっ………おちんちん、奥まで入ってますぅっ………痛っ、あぁ、あんっ…………&e
(根元に入ったまま更に奥を突き上げられ、女の子のような声で悲鳴をあげながら腰をくねらせて涙目になる私)
……痛っ………ひゃああぁっ………あんっ、あぁんっ……&e
(乱暴な攻めに私のペニスは勃起してガチガチになり、ケツマンコもヌルヌルで滑りがよくなっている)
(チンポを引き抜かれると驚いた肛門がまたヒクヒク動いていて)
……あぅっ……はひぃっ……はぁっ………はぁ………っ
んひっひっあっ!う、嘘はぁ…ひゃ、だ、だめなんっ…ひぁあっ!
(更に相手を責めようと言い募りかけるが呂律の回らない舌ではうまく言葉にならず、
ただ夢中になって腰を動かして自分の性器をこすりあげ)
あーっあぁあっ!い、イくぅ…う、うちぃ…っひ、イっひゃ…っ!
(高まる快感にずんずんと突き上げながら限界が近づいていることを告げ)
んぁあっ!な、中にぃだ、出しますっ!!
(ギリギリまで引き抜いて力一杯最奥まで犯すと、ぶるりと一度大きく震えたのち、
二度目であるにもかかわらず大量の精液を一番奥に射精する)
あーっ…あひっ…ひはっ…
【すいません時間がそろそろなので、ここで終わりにして頂けるとうれしいです】
>>646 あぁん、激しくて…………私のケツマンコ広がっちゃいますぅっ……
(夢中になって腰を動かすブリジット様には何を言っても聞こえず)
……あっ、あぁん、中だし駄目ぇっ………私、男だけど妊娠しちゃいますぅっ…っ!!
(激しくアナルを突き上げられ、私のペニスも限界を向かえ、ビクビク震えだして)
あぅっ!あひいいぃっ!!!………ひゃやあああぁんっっ!!
(お腹の中に大量の精液を放たれ、私自信は自らの勢いのいい射精で自分の顔にまで精液がかかってしまう)
ひぃっっ……………ふぁっ………もう……らめぇっ………
【了解致しました、ではこちらはこれで閉めにします。
今日はお相手ありがとうございました、楽しかったです】
ふや〜
(口元を手で隠しながら大きなあくびをし、ぐっと伸びをする)
おはようございます〜
おはようちゃん♪
>>650 おはようございますー
(ぺこっと頭を下げ)
二日連続で来てみました。
>>653 怪しいので確認してませんけど…
(肩を竦めて笑いながら)
多分違うと思いますよ?
(首を傾げる)
わぁああっ!
い、いい今確認しましたっ!
ちちち違います〜
うちじゃないですっ
(わたわたと慌てながら両手を大きく振って否定し)
も、もう物真似まで?…物好きですねぇ…
あ、ブリジット様、昨日はどーもです。
あれから・・ケツ穴でイケるようになりましたよ♪
>>657 はい、新しい快感?を見つけた気分です♪
ブリジット様は私の中どうでしたか?
やっぱり、男の人の中はあまり気持ち良くなかったですか?
>>658 そ、それはおめでとうございます…?
ど、どうと言われましても…頭真っ白で、そんな余裕なかったです。
そうですか、ところで今日は時間が無いのでこちらは落ちますね。
また会う機会があればよろしくお願いします。
>>660 はぁいお疲れ様ですー
(ひらひらと手を振る)
ブリジットを抱き枕にしてみたい
なんて、失礼かな
>>662 へっ?抱き枕…ですか?
(きょとんと目を瞬き)
ちょっとうちには想像もつかないですねー
(ぽりぽりと頬を指先で掻く)
ふぅ、俺のチンポが誰からも相手にされず寂しい寂しいって言ってるよ
時々俺がかまってやるけどそれじゃ物足りないんだって、誰かかまってやってよ
>>665 お前さんが俺が認める可愛い女装キャラならな、それ以外は却下!!!
>>666 参考に聞きたいんだがどんなキャラが欲しい?
>>667 渡良瀬準とか宮小路瑞穂あたりかな、あと八雲商店のはまじとか
それとスマン、寝落ちしてた・・・・
今度こそ落ちる
こんばんはー
最近夜でも暑いですねぇ
(フードを取るとばさばさと頭を揺らし)
湿気は苦手です・・・
下半身は涼しそうだが上半身は暑そうな格好だな
>>670 あっどうもこんばんはー
暑くないですかー?
下半身・・・スパッツも暑くて結構大変ですよぅ。
(ワンピースの裾を翻し)
あーあ、今起きちまったよ、こりゃもう今日は徹夜だな・・
>>672 あやー・・・えっと、すっごい早起きって考えるわけには、いかないですかね?
とりあえずおはようございます!
>>673 おはよう、目覚めから会えて嬉しいよ、ブリジット。
(目を擦りながら)
>>674 おはようございます。
(へにゃりと緩んだ笑みをかけ再度挨拶し)
まだ眠いですか?
夕方頃から寝ちゃってたから、もう寝れそうにないんだ。
ブリジットはもう今日は眠くないのかい?
うちも今日はたくさんお昼寝したので、まだ全然眠くないですよっ!
暑い中扇風機をかけてお昼寝するのが好きです。
>>677 そうか、ブリジットも眠くないんだな。
それと、起きたはいいがやはり忙しい仕事が残ってるから今回は俺は落ちる事にするよ
本当にごめん。
【落ちます】
>>678 おぉ、お仕事ですか・・・こんな時間まで大変ですねぇ
お疲れ様ですー
うふふ、今晩は。
私がお邪魔しても大丈夫かしら。
この組み合わせは・・・どうなってしまうんだ(ゴクリ
>>680 はわ!うろうろしてましたーごめんなさい。
(ビクリと身体をこわばらせてぺこぺこと頭を下げ)
あ、どうぞどうぞーってうちの家でもないんですが。
(手招きをしながら隣を指差す)
>681
あら、まるで私が何かするような言いぶり。失礼しちゃう。
ただ一緒にお話したり、遊んでもらうだけよ。ただ、遊んで、ね……
>682
いいえ、謝んなくたって大丈夫。突然来たのは私だもの。
(頭を下げられると、クスリと小さく笑う。ニコニコしたままそれを窘めて)
(ブリジットより随分暑そうな真っ黒のドレス姿にも関わらず、暑がる仕草は見せない)
…お話には聞いていたけれど、お会いするのは初めてね。はじめまして、ブリジット。
(挨拶もそこそこに、すっと顔同士が触れそうになるほど近寄せ、瞳を覗き込む)
……うふふ、ほんとに女の子みたい。
>>683 そうですかー良かったぁ
(ほぅと安心したように溜息をついて胸を撫で下ろし)
うちのこと知ってるんですか?有名になったものですねぇ・・・
(驚きに目をみはり瞬かせると、気恥ずかしくなり後頭部に手を当てさすり)
あ、初めまして・・・え、えーと・・・?
(挨拶と同時に握手しようと手を差し出すが、突然至近距離で見つめられ)
・・・そ、そんなことまでご存知なんですか。
(見透かされているような視線に戸惑いながらも、苦笑いを返す)
兄さまはいずこ?
ええ、ちょっとだけ人に聞いたのよ。
(照れた仕草が微笑ましく、もう一つからかってやろうと)
ここにとても可愛い女の子がいるから…って。
…ええとね、私のことは……そうねぇ、何て呼んでもらおうかしら。
ゴロツキ共には、よく「ヘンゼルとグレーテル」なんて呼ばれているのだけれど。
(顔を寄せたまま、あやふやに名を名乗る。苦笑いにも変わらず笑顔で返し)
ふふ…そういう風に聞いたものだから。
>685
兄様は…ここに。私達はずっとずっと、どこでだって、一緒なの。
(自分の胸の前で手を組み、囁くような声)
…なんて。『兄様』はね、今夜は私とは別にお仕事が。
は、はぁ・・・
(どう返事して良いかわからず曖昧にうなずきながら生返事をし)
・・・女の子じゃ、ないですよ?
(首をかしげ、念の為にと再確認するように呟く)
「ヘンゼルとグレーテル」・・・あ、うちそれ知ってますよ!
ええと、お父さんとお母さんと幸せに暮らす兄妹の話ですよねっ
(名乗られた名前を反復し、遠い日に聞いた物語のあらすじを思い出し)
むぅ、その人はちょっとお喋りですね。
(不本意そうにぷぅと頬を膨らませる)
ええ、知ってるわ。何故って私も『おんなじ』だから、判るの。
(『おんなじ』である事を隠す様子もなく、さらりと口にする)
そう、古い御伽話の双子の名前。お菓子の家で魔女に会うけど、家に帰ってから幸せに暮らして。
……私と兄様も、そんな風にハッピーエンドなら良かったのに…
(初めて表情を曇らせ、独り言を口にして小さなため息を)
(まるでそれを見せまいとするように顔を離す)
ふふ…確かにお喋りな人だったかも。でもね、それはきっと、それだけ貴方が魅力的なの。
男の人っていうのは、素敵なレディに会えば人にそれを話したくなるものだから。
だからって他のレディにそれを話すなんて、ちょっと考え物だけれど。
(ちょっとだけ冗談めかした調子で話す)
『おんなじ』・・・?
え、えっ!あ、えっと・・・「ヘンゼルとグレーテル」さんも、うちと同じ、なんですか?
うわー全然見えないですっ
(吃驚してキョロキョロと不躾に相手を上から下まで眺めると、
感動したように大きく首を左右に振って否定する)
だ、大丈夫ですよ。うちも同性の双子は不吉だからって、色々大変でしたけど・・・
うち、それでも幸せですし、えーっと・・・
(俄に翳った表情に慌てて口を塞ぎ、暫く言葉を選ぶように考えを巡らせるが
上手く伝えることが出来ずに、そのまままた考え込んでしまう)
素敵な、レディ・・・
あ、あんまり嬉しくないです。
(むむ、と眉間に皺をよせて微妙な表情をすると、がっくりと肩を落とす)
くすくす…それじゃ、呼びにくいでしょう?ヘンゼルでも、グレーテルでも、好きな様に。
どちらでどんな風に呼んだって、きっと間違いにはならないわ。
私は今、『姉様』だけれど……んしょ、っと。
(ウィッグを外すと、下から現れたのはそれと同じ綺麗な銀色のショートヘア)
(観察するようなブリジットの視線に微笑み)
…ほら、これで僕は『兄様』。まだ…女の子に見える?
(口調も話し振りも、先程までとは違う少年らしいもの…即ち、兄様のそれに変わっている)
(しかし整った顔は服装も相まって、十分に少女らしい印象を与えてくる)
(それから再び、ウィッグをかぶり直し、髪を整える)
ブリジット、貴方だって……十分、素敵よ。とっても可愛らしいもの。
いいえ、いいの。カルパチアやシチリアでの暮らしは辛かったけれど、今はもう、気にしていないわ。
兄様が教えてくれたの。全部、そういう仕組みなんだって。みんなみんな、仕組みで動いてるんだって。
それに…ずっとずっと、兄様と一緒に居られれば、私はそれで幸せだから。
(言葉に詰まってしまったブリジットを、逆に慰めるように明るい口調で話す)
あら、私はそういう風に褒められたらとても嬉しいのだけれど、貴方は違うのかしら?
(少し驚いたような表情。どうやら本当に喜ばせようとして、「素敵なレディ」と褒めた様子)
さもなくば、素敵な紳士だとか……でも、貴方はやっぱり、紳士よりもレディの呼び名が似合うわ。
…そうだっ。折角会ったのだし、貴方の男らしいところを見せてもらおうかしら。
(胸の前で手を組み、ブリジットへ微笑む。明らかに何やら悪戯じみた事を思いついたという様子)
レディでないというのなら…男らしい事だって、出来るわよね?
(鮮やかな早変わりに大きな瞳を何度もまたたかせると、すぐに両手でぱちぱちと拍手を送り)
―す、すごいですね!全然別人みたいで・・・お金取れますよ!
(無邪気に笑いながら、さらりと意地汚いことを言い)
じゃあ今は『姉様』なら、グレーテルさん、ですかね?
(やっと呼ぶ名前が出来たことに、嬉しそうに微笑みかけて名前を呼ぶ)
・・・ふ、ふむふむ・・・
えっと、とにかく、グレーテルさんも幸せなんですね。
(抽象的な話に理解出来たような出来ないような気持ちで頷き
最後のくくりに安堵するように人懐っこい笑みを浮かべる)
う、うちはれっきとした男の子ですから!
(腰に両手をあて、えへんと胸をはって強く主張し)
・・・でも、紳士より、レディに見えるのは自分でもよくわかってます・・・
(すぐにがっくりと肩を落とし暗い表情で俯き)
え?お、男らしい所、ですか・・・?
(突然の提案に疑問符を浮かべて顔を上げると相手を見つめ返す)
ブリジットさん、レディが嫌なら「可憐な紳士」ではどうですか?
ん?でもやっぱり変な呼び方・・・失礼しました。
ふふ、褒めてもらってうれしい。
…こんなのでお金が取れれば、とても簡単なのに。本当にとれるかしら?
(「お仕事」の合間に、試してみようと思う。ちょっとでも収入が増えるのは嬉しい)
うふふ、そう呼びたいのならば、そのように。
でも貴方は男の子には見えないわ。貴方の姿は、どう見たってとっても可愛い女の子。
私なんかより、ずっとずっと素敵なレディよ。
(わざわざブリジットの心を擽る調子でからかい、楽しそうに笑う)
そう、貴方の男らしいところを見せて欲しいの。
女の子に見えても、男らしいところを見せてもらえれば、きっと立派な男の子に見えると思うの。
だから……私のお願い、聞いて頂戴。
(最初の時と同じ様に顔を寄せ、それから耳元へ口を寄せて)
……私のこと、犯してくださらない?
【ごめんなさい!どうもパソコンの調子が悪くて、遅れてしまったわ】
>>693 「可憐な紳士」・・・ふ、二つ名みたいですね?
でもちょっと、素敵・・・うーん
(腕を組んで吟味しながら考え)
あ、そんな恐縮なさらずに・・・
いけますよ!芸としての掴みはバッチリです!
(楽しそうに力説しながら何度も頷き)
はい、グレーテルさん。
(へらり、と締まりのない微笑みを浮かべ、再度名前を呼んで返事する)
む、むぅう・・・ぐ、グレーテルさんの方が、素敵ですよ・・・
(口をとがらせながら僅かに反論しようとするが適当な言葉が浮かばず)
男らしいところ、ですかぁ・・・確かに、それはそうですね。
(口元に手を当てて暫く俯き、顔を上げて相手をみやると力強く一つ頷く)
お、犯・・・っ!
(思わず大声を出しそうになり、慌てて自分で口をふさぐと、辺りを見回してから向き直り)
と、突然、何を・・・
(顔を赤らめて何か言おうとするが、途端に相手のことを意識してしまい、口ごもる)
それなら……ふふ、兄様と一緒に、少し出し物じみた真似もしてみようかしら。
兄様と一緒に出来るのならきっと楽しいはずだわ。
(自分達の仕事柄、難しいとも思うが一つの考えとして頭の片隅にとどめる)
うふふ、ありがと。
(ブリジットとは違い、素敵というのは褒め言葉としか受け取っていない)
貴方に素敵と言われるのなら、きっと私も素敵なレディなのねっ。嬉しい。
でもね、もし私が本当に素敵だとしても…貴方が、もっともっと素敵なレディなのは本当よ。
もっとも、貴方の男らしいところが見られるというのなら、話は別なのだけれど……
ふぅん……おかしいわ。貴方は男なのに、こんなか弱い女の子一人犯せないなんて…
ああ、でもしょうがないわよね?だって、貴方は……やっぱり女の子、だもの。
(挑発するような視線と言葉。あたかもブリジットには出来ぬと決め付けた様)
(大慌てでてんやわんやするブリジットがとても楽しくて、ついつい笑ってしまう)
兄妹二人でですかー面白そうですねー
はい、きっと楽しいですよ!
(事情を知らないせいか、のん気に笑いながら同意し)
確かにうちは、家の名に恥じないような淑女になるよう、育てられましたけど・・・
でも、今は違いますから!お、男らしく、し、してみせますとも!
(ぶつぶつとしばらく独り言を言ったのち、ぐっと顔を上げ、売り言葉に買い言葉といった風で宣言する)
むっ!き、聞き捨てならないですねー
(煽るような言葉にまんまと乗せられ、半眼でずいと近づき)
うちは、立派な男の子、ですし、こうみえても力持ち、ですし、や、やろうと思えば出来なくも・・・
ないです、けど・・・
(何とかあれこれ言葉を紡いでみるがやはり躊躇うように語尾が小さくなり)
む、無理やりなんて、紳士のすることじゃないですしねー
(パッとはなれると、額の汗をぬぐいながら言い訳をする)
羨ましい!それならきっと、貴方こそほんとの淑女なのねっ。
ああ、色々教えてもらわなくっちゃ。私だって、ちゃあんと恥ずかしくないレディにならなきゃね。
……ふぅん、それじゃ、して見せてくださいな。男には二言なんて、あってはならないのよ?
力持ちだなんて、それはそれは頼もしいわ。レディに重いものを持たせないのも、紳士の務めよ。
だから私は、そんな重いものなんて…ちょうど、それくらいしか。
(壁に立てかけたてあった布に包まれた長いもの……愛用のブローニング自動銃を示す)
(それは少女にはもちろん、少年にだって持ち上げるのは難しいほど重い機関銃で)
…あら、私が犯してってお願いしてるのよ。だから、無理やりじゃないわ。
レディがこんなに恥ずかしいお願いをしてるのに、断るだなんて…そんな真似、紳士ならしないわよね?
(言い訳による逃げ道を断ちつつ、ずいと身体を近寄らせる)
(恥ずかしいと言いつつも、表情はずっと楽しそうな笑顔。ブリジットは自分が思ったとおりの反応をしてくれて)
……それとも、お手本が必要?私、男の人も女の人も、抱くのも抱かれるのも知ってるの。
だから……私が貴方の身体で、お手本を見せてあげたって。
(小さな手がブリジットのわき腹に触れる。そこからつぅっと人差し指が滑り、首筋までを擽る)
教えるのは別に構いませんけど・・・今は、うちは、男の子で・・・
う、うぅ、確かに、撤回するのは男らしく、ないですね。
(徐々に追い詰められ困ったように唸りながらも肯定し)
ん?なんですか、あれ?
(指し示されたものに視線をうつすが、いくら観察しても布の上からでは想像もつかないので
首を傾げてたずね)
それは、その、お、仰るとおり、かと・・・
(もっともらしく言われ返す言葉もなく、ただ羞恥などの理性が渦巻き、
しきりに落ち着きなく両側に一房だけ伸びた髪をいじる)
ひゃあっ!
(ぞわりと肌を粟立たせて震え同時に小さく悲鳴をあげ、慌てて相手の両肩を抱いてひきはなし)
けけけ結構です!
う、うち、で、出来ます、から・・・!!
(強い眼差しできっぱりと言い切る)
あれはねぇ…くすくす……天使を呼ぶための道具よ。兄様とお仕事する時に使うの。
レディはスプーンより重いものは持たないなんてよく言うけれど…あれのほうが、少し重いかしら。
(また抽象的な表現を用いて、それが機関銃であると口に出すことはない)
うふふ、貴方は紳士なのでしょう?それならば、ちゃあんとレディをエスコートしなきゃいけないのよ。
レディの方から、何度も頼ませるなんて…それだけで減点されちゃうわ。
…あら、そう。折角、お手本を見せてあげようと思ったのに。貴方ならきっと犯されるのも…うふふ。
(徐々に追い詰めるこの感覚は、狩りに似ていてとても楽しい。『お仕事』とは違う楽しさがある)
(突き放されるとほんの少し残念そうな表情を見せる。それは、男を抱く事も嫌いではないからで)
ふぅん…それじゃ、早く…もうっ。これ以上、レディに恥をかかせないでっ。
(頬をほのかに染めつつ、少しだけ声を小さくする)
天使様・・・ですか。
(発せられるいくつかのキーワードにも想像がつかず、首をひねるばかりで
僅かにそのミステリアスな雰囲気に中身が気になりだすも、深く追求はせず)
わ、わかりました、わかりましたから・・・!
(不敵な笑みに冷や汗をかき、言葉を遮って降参したように言うと、そのままおもむろに両手で力強く抱きしめ
しばらく腕に抱いた後ゆっくりと解放し、両肩に手を置いて深呼吸し)
目、目を、つむって下さい・・・
そう、躾のなってないゴロツキ共の為に、あれで天使を呼んであげるの。
んっ…!
(突然の予想外の行動。驚きか反射的なものか、身体を強張らせる)
(しかし、彼の腕の中に居るのは何故か心地よく感じる。シチリアの「おじ様」達とは大違いで)
(身を摺り寄せ、しばらくしてから名残惜しみつつ身体を離す)
ふふ……素敵。えっと、これで…いいかしら?
(言われるがまま瞳を閉じる。こんな事が出来るのは、ブリジットを警戒せずある程度信用している為)
(既に頬は赤く染まり、聞こえてしまうのではないかというぐらい鼓動もはやまり)
は、はい、そうです・・・
そのまま、閉じててくださいね・・・
(人形のような美しい顔の造作を改めてまじまじと眺め
グローブに包まれた手でそっと長い髪をかきあげて、頬に触れて顔を固定すると、
薄く目を開いてゆっくりと顔を近づけていく)
ん・・・
(柔らかな唇を押し付け感触に僅かに身じろぐが、そのまま暫く唇を重ねる)
ふふ……今まで、私の事を抱いてくれた人の中で…一番素敵な紳士。
(瞳を閉じたまま、まるで独り言のように小さく呟く)
…ん……ふ…
(唇にぬれた柔らかいものを感じる。目を開かずとも、それが何かは理解できて)
(うっすらと目を開き、ブリジットの赤くなった顔を眺める)
(少ししてから口を小さく開き、舌先でブリジットの唇を擽る)
(褒められたことを喜ぶよりも違和感のある言葉がひっかかり素直に喜べず
ただ、だからといって何かを言ったりはせず、押し黙ったまましっかりと唇を重ねる)
んっ…んむっ!
(突如唇に与えられた生暖かい感触に薄く閉じていた瞳を大きく開き
一瞬身体を放しそうになるが、すぐに持ち直すと頬に当てた手に少し力を込め
自分も唇を僅かに開いておずおずと舌を出しお返しとばかりに相手の下唇をなぞる)
(先程の心地よさが忘れられず、細い腕を回してブリジットの身体をしっかりと抱きしめる)
(身体がぎゅうと密着し、激しい鼓動もしっかりと伝わってくる
んっ…んうっ……
(唇にブリジットの小さな舌を感じる。ちらりと視線を重ね、ブリジットを見つめて)
(互いの舌同士を触れ合わせ、絡ませ、小さく水音を奏でる)
(舌を動かし、再びブリジットの唇をなぞる。そのまま、舌先は口腔に潜り込んでいく)
(伝わってくる体温に安心する以上にその存在をはっきりと感じさせられ
抵抗はしないものの戸惑いと羞恥にますます胸の高鳴りは強くなる)
ん…っふっ…
(薄く開いた瞳に相手の視線を捕え、思わずゆっくりと瞳を閉じると重なった長い睫毛の先が小さく震え
しっかりと柔らかい頬に手を当てたまま必死に相手の動きを追うように舌先を絡ませる)
んむっ!
(ぬるりと濡れた舌が口内に侵入する感覚に小さく呻く)
んちゅ…ンッ……
(舌から舌へと唾液を伝わらせ、また逆にブリジットの唾液を啜ってやる)
(どちらのものとも付かぬ雫を双方の口元にこぼす。響く水音は徐々に大きくなりつつある)
(何度かそれを繰り返し、一旦唇を離す。その時にやっと口元を拭う)
んふ…これじゃ、私が貴方のこと…犯してるみたい。
(先程から続くからかいの延長を口にしてから、もう一度唇を重ねた)
(密着した身体はどんどん熱くなる。スカートの中では、少女には無い器官が膨らみ始めていて)
(徐々に息が荒くなり唾液を飲む余裕もなく、口の端から筋を作って溢れていく)
んふっ…ちゅっ…はぁっ…
(響いてくる水音にすら興奮を煽られ
唇が離れた瞬間、追っていた舌が突き出され糸をひく、はぁ、と熱い吐息を零すと
からかいの言葉が耳に届き)
こ、これから…ですから、まだまだ…ですっ
(途切れ途切れになりながらもプライドから精一杯強がってみせ)
んむっ…んっんっ…
(再度重ねられ唇に今度は自分から舌をさしこみ、内部を荒らしていく
熱い口付けだけで十分に身体はたかぶり、疼きはじめる下半身に少しだけ太股を擦り合わせる)
…そう。それなら、しっかり男らしいところ、見せてもらわなきゃ。
(今度は自分の口腔が舌に犯される。どこか痺れる様な感覚が身体を巡る)
(ブリジットの様子からそれを察したのか、背中に回していた片手をゆっくりと滑らせて)
(尻肉を撫で、そのまま前に回して、男としての反応を見せているそこに触れる)
んむ…んぅっ……んぅ…
(キスを続けたまま、更に身体を寄せる)
(そうすれば、同様の反応を示すそれがブリジットの太股に触れ、興奮を伝えて)
んふっ…ちゅっ…ぴちゅっ…
(歯列をなぞって往復しては上顎を舌で舐めあげ、唾液を啜る余裕がない程とにかく舌で内部をかきまわしていく)
んぁ…っ!んっむぅ…っ
(股間に与えられた僅かな刺激に小さく震え、もっと、とねだるように身体を密着させ、貪欲に舌を動かす)
あっ…
(太股に触れる膨みに今更ながらその存在に驚き、確かめるように太股を押し付けて表面を擦る)
んふ…ふっ……んうぅっ……
(暴れる舌に自らの舌を絡め、拭ったばかりの口元は、再び双方の唾液に塗れる)
(膨らみの形をなぞる様に手を動かし、擦る。その間も熱い口付けは止まない)
(もう片手も同様に滑らせ、尻肉を撫でる。更に二つの谷間へ細い指を滑らせ、擽る)
(身体を触れ合わす内、真っ黒のドレスは少しずつ着崩れてきてしまう)
あっ…あぁんっ……
(スカートや下着の布越しでも、歳相応以上の大きさがあるそれは敏感に反応する)
(太股に擦られると喘ぎ声をもらしてしまう。しかし、それが不快という事は決してない)
(それどころか、より一層の刺激を求める様に、自らそれを押し付け、擦り付けて)
【ごめんなさい。そろそろ、眠ってしまいそうなの】
【いつかまた、月の綺麗な暗い夜に会いましょう】
【ご、ごごごめんなさいー
かなり眠気がギリギリだったんですが、もう少し…と粘ってたらうっかり眠って…
ほ、本当にすいません。
また、あの、懲りずにお相手して下さいね
楽しみにしていますっ】
ブリブリブリブリ
雄真で準に打ち込まれたい
保守
(・ω・)
ぶりたんに出し入れしたい
ポイズンにビルの屋上で今にも下に落ちそうな位置で(俺だけ)駅弁ファックされたい
むしろ逆にポイズンがやられてるのを見たい。
ポイズンを力でねじ伏せるなら相当な筋肉馬鹿の大男じゃなきゃ無理だろーな
一般人がやろうとすれば返り討ちにあってケツが出血するくらい犯られそうw
んなこたーない
お姉さん、僕をガツガツ掘って泣かして下さい。
727 :
鎌足:2008/07/18(金) 14:47:11 ID:???
あー退屈たいくつー
こんな日におやすみもらってもなーんにもすることないのよねー
同じく暇なんです
おまけに外は雨ですし
729 :
鎌足:2008/07/18(金) 14:57:46 ID:???
あらそうなんだ?
こっちは晴れてるけど暑くて外なんか出たくないわー
(胸元をはだけさせて扇いでる)
まぁ、暑いのはこちらも同じですが
…しかし、大胆ですねぇ
(肌蹴られた胸元をチラ見しつつ)
731 :
鎌足:2008/07/18(金) 15:10:06 ID:???
ほんと、暑くて溶けそうだわー
(さらに着崩れさせて胸元がほとんど見えて)
大胆?そうかしら?結構地味な服だと思うけど
(腿もはだけさせて付け根まで見せる)
732 :
鎌足:2008/07/18(金) 15:27:11 ID:???
あれぇ?いなくなっちゃった?
733 :
鎌足:2008/07/18(金) 15:36:09 ID:???
うーん…しかたないなぁ…
お出かけしてくるわー
>>733 どんな事がしたいですか?
時間が合えばある程度は希望にお答えしますよ?
保守
ふん♪ふんふふーん♪
(機嫌よく鼻歌を歌いながら適当な足取りで歩いてくる)
やー最近特に暑いですね!
あ!ブリジット君だ!
プレゼントあげるよ
つ【遠心力で刃が飛び出すヨーヨー】
>>737 はわーどうもこんばんはー
(へら、と笑みを零しながら軽く頭をさげ)
なんですかこれー?
(ヨーヨーを受け取り目の高さに持ち上げてながめ)
ありがとうございますー
(礼を言いつつも手首をしならせてヨーヨーを何度も投げる)
ブリジット君まだいる?
>>739 はい!うちのこと呼びましたかー?
(ひょこりと顔を上げ元気に返事をする)
かわいいなぁもう
男らしくはないけどおとこのこらしくはあるよね
(ブリジット君の頭をなでなで)
(どさくさにまぎれてお尻もなでなで)
>>741 えへへ・・・
(くすぐったそうに目を細め照れくさそうに笑い)
ってうちは可愛いじゃないです!
(むぅと怒りをあらわにしながら頬を膨らませる)
ひゃっ!
そ、その上何してるんですかぁ
(尻を撫でられたとたんに小さく悲鳴をあげて身体をよじる)
何って…セクハラかな?
(ブリジット君を逃がさないように後ろから抱きしめて、お尻の谷間に膨らんだ股間をこすりつける)
最近暑いけど、体調とか大丈夫?
(お尻にこすりつけながらこともなげに話し続ける)
汗をかいたときは水のほかに塩分も取らなきゃだよ?
(ぺろっとブリジット君の首筋を舐める)
セ、セクハラって・・・
(開き直った口調にぽかんと口を開けて)
ひっ!なな・・・え、え?
(お尻に当たる感触にぞわりと肌を粟立たせるが相手の態度に戸惑い)
・・・そ、そうなんですか・・・ひゃわぁっ!
(適当に相槌をうとうとした所で舐められ大きく声をあげる)
ところでブリジット君、今日はもうお風呂入っちゃった?
(首筋に顔を埋めてスンスンと匂いを嗅ぐ)
(だんだんお尻にこすりつける動きが早くなってくる)
え、ま、まだ、ですけど?
(無遠慮に臭いを嗅がれ居心地の悪そうに身をすくめながらこたえ)
ひっあ、あのぉ・・・そ、それ・・・
(おずおずと小さな声でこすり付けられるものを指摘する)
よし、それじゃあテストだ
これからブリジット君の腋とかの匂いを嗅ぐから
男だっていうなら男らしい匂いがするはずだよ
いいよね?
あぁこれ…ちょっと待ってて…くぅ!
(ビクンとふるえてから離れる)
それじゃブリジット君
両腕上げて腋見せてくれるかな
えっえっ?
お、男らしい、匂いですか・・・
(おろおろと戸惑い疑問符を浮かべながらも流されてしまい)
ひゃっ!
う、うぅ〜・・・な、なんなんですかぁ・・・
(僅かに涙目になって振り返る)
は、うぅ・・・は、はい・・・
(おとなしく素直に両手をあげる)
ふんふん…
(ブリジット君の腋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ)
はぁ…ブリジット君の腋…
(腋の匂いを堪能したら服の腋のところから鼻を突っ込んで服の中の匂いを嗅ぐ)
今日一日のブリジット君の汗の匂い…
うぅっもう我慢できない!
(ズボンとパンツを下ろして勃起した包茎チンポを出す)
(既に精液まみれのチンポをブリジット君の腋に挟んでこすり付ける)
あ…あ…ブリジット君の腋ズリ気持ちいい…
あ、あぅう・・・
(眉をひそめながらも黙って嗅がれるままにし)
ど、どうですか・・・?
(ちらりとおそるおそるうかがい)
ひゃへっ!
な、ななな何をしてるんですかぁあ!!
(突然自分の腋にこすり付けられている様子に逃げようとするが、がっちりと捕まえられて動けず)
うーん、腋だけじゃわかんないなぁ…
やっぱりその靴の中で蒸れ蒸れの足とかも嗅いでみないことには
あくっ…ああっ!
(ブリジット君の腋ズリでオナニーを始めて1分で射精してしまう)
はぁはぁ…
えぇ、そ、そうなんですかぁ?
(困惑したように訝しげに声をあげ)
ひっにゃあぁっ!
な、何するんですかぁ・・・
(腋に精液を出され感触に気持ち悪そうに眉間に皺をよせる)
そうそう、足裏の匂いも嗅がせてよ
(すべすべのブリジット君の脚をなでる)
あぁごめんね…すぐ綺麗にするから
(精液まみれの腋にしゃぶりついて、ブリジット君の腋を舐め回す)
はぁ…ブリジット君の腋しゃぶり…
あ、足の裏ですか・・・?
それ嗅いだら、わかるんですか?
(疑いの眼差しでじろじろと見つめ、触られる足を僅かに引っ込め)
ひゃあぁっ!あ、あぅっく、くすぐったいですよぅ!
(ばたばたと腕から抜け出そうと暴れる)
わかるかもしれない、わからないかもしれない
足裏の匂いでもわからなかったら、おちんちんの匂いかな
それなら確実にわかるからさ
(ブリジット君の腋をすっかり綺麗にしゃぶりつくしてから離れる)
ね、お願いだから足裏の匂い嗅がせてくれないかな?
(正座してブリジット君を見上げてお願いする)
ど、どっちなんですかぁ・・・
(弱々しく言い返しながらも嫌そうに顔を背け)
ひゃっ・・・う、うぅ・・・
ちょ、ちょっとだけですよ?
(キチンとしたお願いの態度に断りきれず足を差し出す)
ブリジット君はいい子だね…
(差し出された足を撫でて靴を脱がす)
ん…すぅー…はぁー…
(柔らかな足裏に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
んん…これは…ちょっと男の子っぽい匂いかな
ブリジット君の足裏…いい匂いするよ
一日中靴の中で蒸れ蒸れの足が…あぁ…
でも男っていうより男の子って感じかな、まだ
(足指の間に鼻を押し付けて一番濃密な足裏の匂いを味わう)
男らしさの証明したいよね?
(足裏の匂いを嗅ぎながらブリジット君の股間を撫でる)
あぅう・・・
(顔を背けながらもちらちらとそちらを伺い)
ほ、ホントですかぁ・・・?んっ
(足裏のくすぐったい感触に時折ぴくりと震え)
やぁ・・・へ、変態さんですぅ・・・
(顔を赤らめて困惑気味に呟き)
ひゃっ!そ、そこはぁ・・・
(触れられた瞬間小さく悲鳴をあげ、腰をひく)
【すいませんパソコンの調子がおかしくて遅れてしまいました;】
ブリジット君のココの匂い嗅げば、男か、男の子か絶対わかると思うんだけどな
(股間を撫で回す)
男らしいチンポの匂いか…男の子のおちんちんの匂いか…
(ブリジット君の足を解放して、困惑気味の表情を見上げる)
(二度射精したチンポはまた勃起してブリジット君の足元でピクピクふるえてる)
で、でもうちは、男、ですし・・・その・・・
(そわそわと居心地悪そうに身体を動かし)
(ちら、と足元にある相手の性器に目をやり)
あぅう・・・
優しく、してくださいね?
(ワンピースの裾を持ち上げてスパッツを露出し相手に見せる)
うん、優しくするよ…
(スパッツの上から鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
んん…はぁ…はぁ…
(こすりつけるように動かしてスパッツの中に潜んでるモノを刺激する)
勃起させてくれるかな…?
より男らしい匂いになるように…
(腰をゆっくりと動かして、段々ブリジット君の足にチンポを近づけていく)
ひゃ、あぅ・・・
(敏感な部分に触れられるたび、小さく声をあげ)
ぼ、勃起って、そんなこと言われても・・・
(戸惑う声とは裏腹に緩やかな刺激にもそこは反応しはじめ)
【ごめん、時間と眠気的に限界だからココまでにしよう】
【マニアック且つ自己中なプレイでごめんね】
【いえいえお気になさらずー】
【遅くてホント申し訳ないでした・・・ありがとうございました】
【こっちこそありがとう】
【おやすみブリジット君】
【はい、おやすみなさいませー】
チンポ中毒
こんなに暑いなんて、ほんとに嫌になっちゃう。
……普通の人たちは、もう少ししたら海水浴なんかに行ったりするのかしら。
ヘンゼルさんまだいますかー
はぁい、こんにちは。
こんな明るい内に出歩くのなんて、余り慣れていないのだけれど。
確かに暑い盛りの昼時に出歩くのはきついかも
今頃はプールも海も芋洗いみたいにごたごたしてるだろうなあ
海とプール!ああ、一度でいいから行ってみたい!
海なんて、テレビと写真でしか見たことが無いもの。あんな綺麗なところで泳げれば、きっと楽しいのに。
それに、素敵な水着だって着てみたい。兄様だって、その方が可愛いって褒めてくれるわ。
…でも、人が多いのならいけないわ。私達は、いつだって薄暗い場所にいないといけないもの。
(楽しそうな表情はすぐに曇り、ため息を一つつく)
(海はカルパチアの頃からずっと思いを馳せていたのに、ずっと手の届かない場所)
(その所為か、何時もよりも感情をあらわにしている様子)
人が少なかったら楽しいところなんだけどね…
多過ぎと涼みにきたつもりが逆に暑い思いをするはめに
明るいとこがだめだったんだよね
それなら夜の海とかいいんじゃないかな?
人もいないし月明かりも綺麗だし
ヘンゼルの水着も見れるし
(落ち込むヘンゼルに手招きして抱き寄せようと)
…私達みたいな、身体中にヘドロと血漿が染み付いたのは、他の人と一緒に居られないわ。
そういったのが居る場所じゃなきゃ…ね?
(くすり、と小さく笑う。きっと目の前に居る男は、"そういったの"では無いのだろうけれど)
(だからこそ、こうして話すことにも逆に多少の安心を感じる)
でも、夜になれば、私達は沢山"お仕事"があるもの。いつか、暇が出来ればいいのだけれど…
(ブローニング自動銃を抱えたまま、男の腕の中へと)
うふ…貴方も、私の水着姿、見てみたい?
うぅん…可愛いのに壮絶な人生送ってるな…
そうしてるからこんな妖艶になるのかも知れないけど…
(背中を撫でながら抱きしめると何か隠すように前屈みになり)
見てみたいね?
それで…できればその…
だって、そういう仕組みだもの。私達がそうする為に、そうされる人達がいたの。
その人たちをそうしてきたから、私達はずっとずっと、生きていられるのよ。
(それが、自分と「兄様」が信じている考え方。殺せば殺した分だけ長生きできる)
(恐らくは男には理解出来ないだろうが、言葉を補ったりは敢えてしない)
……?
(抱きしめられているのは心地よかったが、ふと様子のおかしい事に気づく)
(そして、直ぐにそれが何なのか感づき、何時もの様に口を三日月に歪めて)
それで…なぁに?
ちゃんと言ってもらわなきゃ、なぁんにもわかんないわ。
殺さなきゃ自分が死んじゃうか…
たぶん普通のひとじゃ理解できない理があるんだろな…
(愛らしい唇から残酷な言葉を自然に出す光景がさらに股間を熱くしてヘンゼルの腹部を突き)
だから…その…ヘンゼルの獲物にされたいなって…性的な…
その銃を突き付けて脅しながら…犯されたいんだよ…
服は水着でもこのままでも…
(残忍で妖艶な色気に魅了されて、とうとう我慢できず自分でもの願望を吐き手はヘンゼルのお尻や胸元を触れて下着をしてるか調べてる)
うふ、貴方は優しい紳士だと思ったのに……変態ね。
(腹部に硬いものを感じて、笑顔のまま突き刺さるような言葉を投げかる)
(身体を押し付け、布越しにそこを刺激してやる)
…安心して。男の人を抱くのだって、私は慣れてるから。貴方くらいの人だって抱いたもの。
鎖で縛り付けて、私達が無理やり犯して、それから。
(最後まで言いはせず、すっと身体を離す)
(続くはずだった言葉の代わりに、布を解き、晒されたブローニング自動銃に視線を向ける)
…あんっ…もう、レディのそんなとこ、触っては駄目。
それも、こんなに小さな子供のを触るなんて…うふふ、兄様に言いつけてしまおうかしら。
(タイツとショーツ越しにも、触れる手には身体が反応してしまう。上がった嬌声は少女そのもの)
(また、胸も敏感に指に応えて、まるで本当に少女であるようで)
水着があるの?水着があるのなら、絶対に水着がいいわ!
さあ、早く持ってきてっ。ああ、どんなのかしら?
(水着と聞けば、表情はより明るく)
(銃を突きつけ催促し、古いカタログでしか知らない水着に心を弾ませる
ヘンゼルが男を惑わすからだよ…
そんな妖艶に見つめられたら誰だって…あぁ…
(布ごしの柔らかな指の感触で思わず声を漏らす)
それから……?
え…ぁ……ぁぁ…
(視線の先が言葉の続きを示唆して、その結末を理解しズボンの中でびくびく膨らみが跳ねて興奮する)
二人掛かりで犯されるなら…もっとしてしまおうか…
んぅ…いい香りだよ…
(首筋に鼻をつけて匂いながらお尻を揉みほぐす)
うっ、あ…あるけど…
いま出すからまって…銃しまってくれよぉ…
(でも銃口を向けられてペニスは固いまま、鞄から黒のフリルやリボンがたくさんついたワンピースの水着を渡す)
あら、失礼しちゃう。私はなんにもしていないのに。
ただ貴方が…こうされるのが好きな変態なんじゃないかしら?違う?
(男の股間をなぞっていた指で、軽くつねる。が、すぐに労る様に撫でて)
うふふ…また大きくなった。貴方も、して欲しいのなら同じ風にしてあげる。
それに、兄様にも犯して欲しいなんて……ほんとに、ほんとに変態。
(貶してから少しだけ背伸びして、耳元に口を寄せ)
……後で、たっくさん犯してあげる。
(囁く言葉は、少年の声でありつつも、目の前に居る少女の物と同じ声)
あぁ…もう、駄目よぅ……暑いから、汗だって沢山かいたのに、匂いなんて。
(駄目と言いつつも、まるでそうされる事を楽しんでいる様)
(目を細め頬を染めながら、身体を男へともたれさせ)
(尻肉を揉まれている内に、ショーツの中の膨らみも大きさと熱を増す)
ああ、素敵っ!とっても可愛いっ!こんなのを着て、一度でいいから海に行きたいわ……
(水着を受け取ると、無邪気に喜んでみせる。その姿は普通の少女と何ら変わりない)
(しかし、少ししてから何か思いつき、また悪戯な笑み。男へと視線を向け、銃口を下ろす)
……でも、折角貰ったのだけれど、見るのも初めてだもの。着方がわからないわ。
だから…私のドレスを脱がせて、着替えさせて頂戴。貴方なら…出来るでしょ?
いっ!ぁ…そう…です…
なぶられるのが好きな…変態です…
(抓られて指に皮が被った感触を伝えしみまで浮かび)
もう…変態でいいですから…
くぅっ、は…ぁぁ…ぞくぞくする…
銃を間近に撃ち込まれて…怖がるところを物みたいに犯されたいです…
(耳元で囁く妖しい響きにもう完全にヘンゼルに支配され)
(もたれ掛かる小さな体を支え胸元にも鼻をつけて嗅ぎながら熱い膨らみを優しく揉みほぐす)
気に入ってくれたみたいでよかった…
(子供らしい仕草にホッとしたのもつかの間、再び向けられた銃口に背筋が凍る)
……はい…わかりました…
(おもむろにスカートに手をふれる)
はぁ…また、お洋服を汚しちゃう……あぁんっ!
(当然ながら、胸に膨らみは無い。しっとりとした身体からは、汗の匂いと僅かな甘い香りが漂う)
(ショーツの中は随分と窮屈になってくる。力を加えられればそれを快感へと変え、全身へ伝え)
ふぅん…それは、こんな風に?
(まるで拳銃を扱うように片手で保持していたブローニング自動銃の引き金を引く)
(大きな銃声が響き、足元には7.62mm弾が抉った穴が残る。チリンと薬莢が落ちて)
……ねぇ、犯されるのなら…おちんちんとお尻…どっちを犯して欲しい?
あは…銃で脅してって頼んだのは、貴方なのに。
(スカートを捲ると、黒いタイツを履いた細い脚が晒される)
(一見少女にも見えるが、股間には確かに興奮を示す膨らみがあって、本来の性別を示している)
はあぁ…ん、ふぅ……ぺちゃ…
男の子なのに…そのあたりの女の子よりずっと可愛い…
(竿ではなく袋をぐにゅぐにゅと解し、服ごと汗ばむ平らな胸を舐め出す)
ひいっ!?あ…あぁぁ…
(轟音を響かし発砲された銃にへたりこむが、膨らみはこれ以上ないほど勃起してしまう)
…後ろを……全身鎖で縛られて…犯されたいです…
…あんな風にあそこの側に撃たれたら…それだけで…出そうです…
……ん…っ、あむ…ちゅぅ…
(タイツとショーツを一緒に脱がし、晒された膨らみを口に含むと上着も脱がそうと)
はぁっ…あっあぁっ!!おっぱい…あぁ…いいっ……!きゃぁっ……!
(胸からの刺激を敏感に感じ、身体がビクッと大きく跳ねる。胸の先は固く尖り、布越しに舌へそれが伝わる)
(竿の先端から伝った滴は男の顔へ垂れる。次第に態度から余裕が失われて)
はぁ…はぁ……ああ、それなら鎖なんかも持ってくればよかった。重いものは嫌いだけれど。
(男は銃声にへたり込む。ここでやっと、男から優位性を取り返そうと)
……それじゃ、お尻を出して。私も……早く、気持ちよくなりたいの…
ほらぁ…見て。こんなに大きくなってしまったの。貴方の所為なのよ。
(タイツとショーツに包まれていた、汗に蒸れた性器。胸よりももっと濃厚な匂いが漂う)
(勃起したそれは、成人男性と同等なほどの大きさ。男を誘うように脈打ち、震えて)
…あぁっ!駄目よっ…!吸ったらっ…ザーメン出ちゃうっ…!
(空いている片手で、男の唾液まみれにされた胸に触れ、先端をいじって、自らに快感を与える)
(性器から零れる滴の量も徐々に増える。それは確かに絶頂が近い事を示している)
水着になるまで…待って…じゅぽ…じゅるぅ…
(うっとりした表情で自分より大きなペニスをしゃぶりながら上着を脱がし、水辺を下からはかせる)
大きくなってしまったなら…責任…とらなきゃですね…
んぅ、んん…ちゅぽっ
(吸い付きながらペニスから口を離し水着姿のヘンゼルを眺め、特に股間は間近で観察する)
出したいなら…どうぞ……
その後は…銃で…脅して…
(股間の側でヘンゼルを見上げびくびくするペニスに舌先で突く)
あ…あ……
(絶頂の寸前で口を離され、切なそうな声を上げる。普段の様子は見る影も無く、弱々しい)
(ブローニング自動銃も、いつしかガシャンと音を立てて取り落としてしまう)
(真っ黒のドレスを脱がすと、露わになった身体は対照的に白い。そして、とても小さく、幼くて)
はぁ…早く、欲しいの。ねぇ、早く…着せて……それで、私のこと…気持ちよく…
(少年ではなく、少女として男を誘う為の甘い声でねだる。かつてシチリアで教え込まれたもの)
(男の手に素直に従い、水着姿へと変えられていって)
(ドレスより随分薄くて、身体に密着した水着。着膨れしない分、普段よりも身体を小さく見せる)
(中に押し込まれた大きな男性器の形はもちろん、尖った胸の先も、布地の上に浮かび出ている)
(男の視線に興奮してか、その状態でもビクリと脈打ち、滴の染みを浮かび上がらせる)
あぁっ…出るっ…出るっ……!舌ぁっ…もっとぉっ…!!
(舌先だけでは物足りず、男の顔を乱暴にずりずりと股間に擦り付け、快感を得ようとして)
(更にもう片手…先程まで機関銃を保持していた手で、再び起った乳首をぐりぐりと刺激し始める)
ザーメン出ちゃうっ…!濃くて粘っこいの出ちゃうわ……んっ…んはぁっ…あぁんっっ!!
(ぎゅっと男の顔を押し付け、痛みを感じるほどに自らの胸をつねり、嬌声を上げて達する)
(水着の布地越しにも、精液は勢い良く吐き出され、男の顔と水着、そして自分の下腹部を汚していく)
ふふ…サディストと思ったらそうでもないんですね…
(切ない様子でねだる姿に意地悪く微笑み)
可愛い…おちんちんがびくびくして…
ぺちょ…ちゅ……ちゅる…
んうっ!く…んんっ!ああっ!
(抵抗せず手に動かされるまま膨らみにほお擦りさせられ、その青臭い匂いを堪能する)
あ…でた……こんなに…じゅるるぅ…
ちゅぱっ、にちゅ…れろぉ…
(精液の噴き出す先をすすり落ち着けば水着に染み込んだのを吸い出し、腿を滴る精液を足に向かって舌を這わせる)
はぁ……はぁ…んんっ…!
(腿に舌が這う、そのくすぐったさに身震いしてしまう)
私…いじめるのは大好きだけれど…いじめられるのも、好きなの。
だから、貴方みたいな変態にいじめられて…コーフン、しちゃったの…
うふ…いっぱい、いっぱい出しちゃった……
(自分でも水着の上を指で伝い、浮かぶ精液を指先絡め、口へと運ぶ)
(雄を感じさせる濃い味は、大好きな兄様の味)
……さて、と。
(何か小さく呟き、再びブローニング自動銃を片手で持ち上げる。表情は何時も通り)
(無邪気に微笑んだまま、銃口は男の額を睨む。引き金には指が掛かったまま)
…今度は、私がいじめる番かしら。ああ、でも……
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、最初にした様に耳元へ口を寄せ、少年の声で)
…"兄様"にされる方が、もしかしたら好みかな?
すごい濃い…喉に絡み付きそう…
んっ、じゅるぅ…のりみたい…
(足の指まで舐めてまた膨らみに戻って)
…あ……
(額に押し付けられた鉄の塊で動きはとまり怯えた顔を見せ)
…兄様に…妹を悪戯したお仕置きを受けるべき…かな…
(後ずさり後ろに手をはわすとジャラリと太く丈夫な鎖が当たる)
ふぅん、そう。
女の子の格好した男の子に…いじめられたいんだ?どうしようもない変態だね。
(膨らみに顔を当てた男を見下ろし、楽しそうに言いながら、自らの髪に手を掛ける)
(するりと引けば、ウィッグが脱げる。そうすると、綺麗な銀色のショートヘアが露わになって)
…ほら、いじめてあげるから、その鎖貸して。鎖で縛って、壊れるまで犯して欲しいんでしょ?
それとも…先に壊してから犯してあげようか?こうやって…
(口調と態度は既に兄様のそれ。笑顔のまま、引き金を引いて掃射を行う)
(男の身体を掠めるようにして銃弾は飛び、床と壁にミシン目のように穴が空けられて)
早くしないと、次は…
そうです…乱暴に…レイプされるみたいに…
わ…ぁ……本当に男の子…?
(ウィッグを外しても少女のような顔立ちに見とれ、クレーン用の鎖を足元に転がす)
ひいぃっ!?やっ、やめて!
殺さないで…あっ!ああぁっ!?
(服に銃弾が何発もかすめて悲鳴をあげ、そのうちびくっ、と体が震ると股間にじわぁっと生臭い白濁が滲みだす)
失礼だなぁ。僕、ちゃんとした男の子だよ。
(不服そうに言って、ガラガラと鎖を引きずりながら歩み寄る)
(どうせ抵抗しないだろうと考え、まったく警戒もしていない様子)
次はねぇ……あれ?
(また指に引き金をかけたまま、男を急かす。が、ふと何かに気が付く)
(漂ってくる精の匂い。自分のものより薄い匂い。考える間もなく、発生源は直ぐにわかって)
(男に歩み寄って、鎖をカラカラと鳴らしながら耳元で尋ねる
…あは……いっちゃったの?ねぇ、鉄砲で撃たれて怖がって…それで、いっちゃったんだ?
まだ、触っても無いのに、おかしいよね?
(舌先で耳を擽る。ぴちゃぴちゃという水音は、双方共の興奮を促し、時折熱い吐息も掛かる)
(更にズボンの上から股間を乱暴にぐちゃぐちゃと揉みしだいてやる)
ほら、暴れちゃ駄目だよ。今から…鎖で縛ってあげる。それで君は動けなくなるんだ。
怖いよね?でも、怖いのがいいんだろ。この変態め。
(姉様以上にきつい口調で言ってから、身体に鎖を巻きつけはじめる)
(ゆっくり、ゆっくり、一周ずつ。時折強く引き、身体を締め付けてやって)
はあ…はぁ……う、うぅ…
(子供がおもらししたみたいに精液を漏らしその脱力感でへたりこみ)
は…い……撃たれて…いきました…
あうっ、はあぁ…耳…食べられてるみたい…
(耳がくちゃくちゃと舌に犯されて背中をびくつかせ、我慢できず自らズボンを脱いで皮を被ったあまり大きくないそれを見せ)
怖いの…気持ちいいです……
くうっ!きつい……あっ…う…
(上半身は鎖で身動きとれなくなり揉みくちゃにされるペニスも暴れまわり)
うふ…僕の手、汚れちゃったよ。ねぇ、どうしてくれるの?
(ズボンから取り出された、精液まみれの性器)
(それに直接触れ、刺激してやれば手はすぐどろどろ汚れてしまう)
(が、本当はさほど気にしていない)
(もっと精液を搾り出そうと、ぬめるその手で竿を扱いてやる)
んしょ…っと。これで、いい?
(何重にも巻きつけられた鎖は、上半身の動きを完全に封じてしまう)
(締め付けにあえぐ様子を満足げに眺める。そして、扱いていた手を滑らせて)
…さてと、それじゃ…今から犯してあげる。お尻、ぐっちゃぐちゃにしてあげるからね。
もう、お尻じゃないといけなくなるくらいにね……
(荒い呼吸や再び水着越しに浮き出た性器。再び射精出来そうなほどの興奮を示す)
(滑らせた手で尻肉を揉み、割れ目に細い指を潜らせるとほんの少しだけアナルを擽る)
僕も興奮して…もう、堪えらんないや……ふふ、水着越しでもわかるでしょ?
慣らしてないから、痛いだろうけれど…どうせ、その方が君は好きだろうから…いいよね。
(男の身体を押し倒すと、腰を持ち上げる。アナルや肉の袋も全てが晒される)
(股布の脇から性器を取り出して、男の尻肉に擦り付ける。そして、不意に尻肉を開いて)
…入れるよっ……!!んっくぅっ…あぁっ…!すっごく、締め付けてくる……
(男が痛がるのもまったく気に留めず、どんどん奥へと押し込んでいく)
(慣らしていないそこは、潜り込もうとする異物を排出しようと強く締め付けてきて)
はぁっ…ねっ、どう?気持ちいい?ねぇっ……あはっ…聞こえてないかな?
【すいません、用事で一時間ほど開けてしまいますけど大丈夫でしょうか】
【無理でしたら凍結で後日続きをしたいのですが…】
【ああ、残念だなぁ】
【なら凍結でもいい?明日なら同じぐらいに顔を出せそうだけれど】
【じゃあ明日の2時くらいにまたお願いしますね】
【銃口にペニスを押し込んでいったら引き金引くとかもしてみたいですが…】
【ヘンゼルさん本当に意地悪で好きですよ?ではまた明日…今日は長い時間ありがとうございました】
【うふふ、だって人をいじめるの、楽しいもの】
【それじゃまた明日ね】
【ヘンゼルさんいますか?】
【うんっ、いるよ】
【こんにちはー、今日もよろしくお願いしますね】
【何時くらいまでできますか?】
【んっと…6時くらいまで、かな】
【昨日ほど時間は取れそうにないや…】
【わかりました、時間いっぱいまで意地悪してくださいね…?】
【今から続き書きますねど、昨日お願いしたことできます?】
【ん…どうだろ】
【ちょっと出来ないかもしんないなぁ……】
申し訳ありません…うっ、く…はあぁ…
そんな…出たばかりなのに触られると…また…
(出し終えたばかりで敏感にひくつくペニスを乱暴に扱かれて萎える事を許されず)
苦しい…ですよ…あっ、ぁ…
(重い鎖に締められ身をよじるくらいしかできずジャラリと巻かれた鎖を鳴らし)
ああ…大きくて…熱いのが…当たって…
ひぅっ!まだ…慣れてないですよ…
まって…まってくださいぃっ!あぐっ!?あっ…ああぁっ!
(女の子がされるような恥ずかしい格好のされまだほぐれてない窄まりへ大きな肉棒がねじ込まれ)
(突然の異物にアナルが食いちぎりそうなほど強く締め付ける)
【無理でしたら結構なんで、好きなように犯してください…】
こんなに汚いの、付いちゃった。
(精液に塗れた小さな手を男の前で動かし、指の間に糸を引かせて見せる)
(それから顔を撫で、精液を塗りつけ、指を口に押し込んで)
駄目、やめないよ。何故って僕も我慢出来なくなってるんだもん……んっ…
…それに君が悪いんだ。男の子なのに、僕にこんな格好させたり、犯してなんてお願いしたり…
"姉様"のこと、あんなにいじめたりして……うふふ…だから僕、すっごく興奮しちゃったんだ……
(きつい締め付けに息を漏らし、身体を震わせる。その内に性器をぐりぐりと根元まで押し込んでしまう)
(女性器以上の締め付けは強い快感をもたらし、潜り込んだ肉棒はびくびくと脈打つ)
んっ、ぅ…ぺちゃ…はふ、ん…にがい…
(口に入れられた指に舌を巻きつけ自分の粗相を舐め取りながら卑猥な音を響かせ)
ヘンゼルが…そんないやらしい格好するからですっ、くうっ!
あんな…かわいく乱れて…はああっ!はげしい…壊れるよぉ…
(根元まで入れられそこをアナルは食いつきすさまじい刺激を与え)
(腰を動かされるたび勃起しきった包茎の自分のペニスも前後に震えて汁を撒き散らす)
…上手だよ。そうやって、ちゃあんと綺麗にしてね…
(淫らな水音を誘うように、指を前後させたり、舌先をつついたり)
(そして、人差し指の次は中指、薬指…と、順に指を舐めさせていく)
(さらに掌から指と指の間まで、丁寧に舐めさせようと)
もうっ、また僕のせいにっ…してっ……!!
(腰を少し引いてから、力強く打ち付ける。肉と肉のぶつかる音が響く)
女の子の格好した男の子に、こうして欲しかったんだろっ!ほらっ、壊れちゃえっ!
もっと可愛い声で鳴きなよっ、この変態めっ!
(腰の動きは徐々に大きく、力強くなっていく。伴って、呼吸や口調もどんどん乱れて)
(男に舐めさせてすっかり唾液塗れになった手で、男の性器をぎゅっとつかむ)
…うふふ…僕よりも子供みたい…可愛いね……?どうせ、使ったことだってないに違いないや。
(小さいながらも勃起したそれを蔑みの視線で見つめ、からかいの言葉をぶつけてやる)
(唾液に滑る手で、そこをゆっくり扱く。親指と人差し指の爪を皮の間に差し入れ、ゆっくり剥ごうとして)
ふぁ…い…ん、む…じゅぅ…ちゅ…
ヘンゼルの指…きれいで…おいしい…ちゅぽっ、ちゅぅぅ…
(指の股にも舌を這いまわし指先と爪の間も舌先でほじるように愛撫して)
ふあぁっ!だって本当のことだからぁ…ひぐっ!あっ!はあぁっ!
だめぇ…お尻こわれる…はあぅっ!あああっ!!
(侮蔑の言葉でペニスをびくびくさせ強くピストンされるたび喘ぎ声を出す)
う、ぅぅ…ないよ…だからいわないで…ひうぅっ!?
いたいぃっ!さけちゃう…やああっ!
(真性で普段から剥けず恥垢がこびり付いた包皮を指がみちみちと剥がされていく)
うるさいなぁ。男の子はね、少しくらい痛いのは我慢しなくちゃ駄目なんだよ?
それも、僕よりも随分大人なのに…みっともないよ。
(悲鳴を内心心地よく聞きながら、更に指に力を。痛みを与えつつ、包皮は捲れていく)
(その間も腰の動きは止まない。前後からの痛みと快感が交じり合い、男を狂わせていって)
ほら見て、君の先っぽ…見えてきたよ。ほんとに子供みたいなおちんちん…恥ずかしくない?
僕のより小さくて、僕のより子供みたいでさぁ。
(少しずつ、亀頭を晒していく。すると、溜まりに溜まった恥垢の臭いがつんと鼻に届く)
うわぁ…酷い臭い。ああ、ずっと洗えなかったんだもの。しょうがないよねぇ?
こんなに沢山……あはっ…汚いの、こんなに一杯だ。折角舐めてもらったのに、もう汚れちゃった。
…うふふ、心配しなくっても大丈夫だよ。僕がちゃあんと、全部綺麗にしてあげるから…
(皮を捲る指先には、既に恥垢がべとりと付着している。それを、男の鼻へ近づけ臭いを感じさせ)
(それから自分の口へ指を入れて、きつい臭いと味を堪能し、身体をびくびくと興奮に震わす)
一回も剥いた事ないのに…ひぎっ!や…めぇ…我慢できないよ…
はっ、ぐ…ぅぅ…優しく…お尻破れちゃうよ…
(弱々しい女の子みたいな声で懇願しながら何度も突かれて緩んだアナルからじゅぽじゅぽ言わせ)
ヘンゼルが大きすぎるだけなんだよぉ…い、いやぁ…みないで…
そんな…ちゃんと大人だよ…
(外気に触れてないせいで子供みたいな肌色の亀頭が見え出し)
き、きたないよ…それ…う、ぁ…ヘンゼル…
(べったりついた恥垢を舐め取る様子にヘンゼルと同じように反応し)
そんなの見せられたら…もう…だめ…我慢がぁ…
だして…なかに…ヘンゼルのどろどろ精液…ほしいよぉ…
…もう、女の子みたいだ。僕だって、最初はそうされたけど、我慢したよ?
ぎゃあぎゃあ喚いたら殺すって言われてたし…そうだっ。君にもそう言えばいいのかな?
(サディスティックな笑みを浮かべて、男の顔を眺める)
優しくなんてっ……自分で乱暴にって頼んだくせにっ…!
乱暴で痛いことされるの嫌なら…もう、やめちゃおうかな。僕はかまわないんだけど。
(意地悪く言いながら、腰の動きを少し緩める)
うふふ…僕ね、いっぱいの男の人に犯されたことがあるから、わかるんだ。
大人の人のおちんちんはね…こんな風に皮は被ってないんだよ?
(恥垢を舐めとった指をもう一度皮の間に差し入れる。唾液に滑る指はよりスムーズに動き)
(細く白い指先を再び恥垢に汚しながら、無理に少しずつ皮を剥ぐ)
精液が欲しいなんて、やっぱり変態だ。いいよ、僕ももう…いきそうなんだ。いっぱい、あげる…
君が女の子だったら妊娠しちゃうくらいにっ…ねっ…!んっ…あっぁっ!!
(性器が一際大きく跳ねた瞬間、男の腸内に熱く粘っこい精液が、勢い良く放たれる)
(糊のように粘つくそれは男を満たし、腸壁に染み入っていく。その間にも、締め付けの快感に射精は続いて)
(そして、唾液の滑りで少しだけ引き下げていた包皮を一気に引き下げ、亀頭を露出させてやる)
そ…そんなこと…いわ……う、ぁっ!うぅぅ…
……いって…ください…
(言わないで、と口にしようとしても被虐の興奮がそれを止めてしまい)
や、やめるのは…!ごめんなさい…犯して…もっと…
乱暴でいいですから犯し続けて…
(緩くなったピストンに慌ててねだりもうヘンゼルのペニスの虜になってしまう)
自分も…大人だから…皮被ってるけど…
ちがう…こどもなんかじゃ…子供のペニスなんかじゃない…
(みちゅ…みちぃっとゆっくり剥けていく様子に首を横に振りながらその言葉を否定し)
ひっ!?あついぃぃっっ!!どろどろ…精液が…なかに…
あっ、ぁ…からみついて…ひあっ!こっちもいくぅっっ!!やあぁあぁぁっっ!!?
(へばりつくような粘度の精液を流し込まれその熱さで自分も達して、さらに剥かれた刺激で勢いよく縛られた鎖やヘンゼルの顔にぶちまけてしまう)
あはっ……すっごい出たね…顔まで飛んできちゃった
いじめるだけで気持ちよくなるなんて…ふふ……
(指についた恥垢や、顔を汚した精液を口へ運び、舌先で舐める)
(まだ腰の動きは止まない。硬さが失われる頃、やっと性器が引き抜かれる)
判るかな…?君の中、僕の精液でいっぱいだよ…こうしたら、ほら。
(腹を軽く押せば、男のアナルから精液が溢れてくる)
……ねぇ、ここ、痛かった?小さいけれど…うふふ、ちょっとは大人らしくなったよ?
(皮をはがれて真っ赤になり、恥垢と精液の白に彩られた亀頭を指先でつつく)
(それから、皮をもう一度かぶせたり、脱がせたり。硬さを失わせぬ為に手淫して)
…ん……
(硬さを保たせたそこへ顔を近づける。臭いは強く、精液の臭いも混じっている)
(それに誘われたように唇を寄せ、キスを落とした)
…綺麗に、してあげるね。
(男を見上げ小さな声で言い、小さな口で一気にそれを咥え込んでしまう)
(とても敏感であろう亀頭や雁首のくびれを集中的に舌で擽る)
なかだし…されたんだ…男なのに…
こんな…小さい子から犯されて…あうっ、はああ…
や、ぁ…いじったら…中のが…
(大きなペニスが抜かれてどろぉっと中身が溢れ、少し膨らんだ腹部を押されれば粘っこい精液が溢れる)
皮で…遊ばないで…ひっ、うっ!あ…また…硬くなる…
あううっ!いったばかりなのに…舐められたら…
(まだついていた恥垢と精液の混ざった卑猥な匂いが立ち込め、舐められると更に先走りまで混ざる)
んふ…小さいから楽でいいや。
(舌で精液と恥垢を舐めとっていく。味と臭いは歪んだ興奮を与えてきて)
(常人ならとても不快な臭いと味も、まったくそう思わなくなっている)
……ぷはっ…折角綺麗にしたのに…また垂れてきちゃったんだ…
あんなに出したのに、一回じゃ足りないんだね……
(口を離すと、挑発的な視線で男を見上げる。すっかり恥垢と精液は舐めとられ)
(代わりに唾液と先走りが表面をぬらしている)
…ふふ、いってもいいよ。でも、今度は僕の中に…僕の口の中に、いっぱい欲しいな……
(肉棒を扱いてやりながら、晒されたばかりの亀頭を舌先でちろちろと舐める)
(その内、自らも再び性器を硬くしてしまう。しかし、性器ではなく、胸へと手をやって)
(水着の布地越しにそこをつねり、刺激して)
あ、あんまり小さいっていわないでよ…
うあ…んっ、ぅ…うまい…男の子なのに…
(今まで味わってどんな娼婦のフェラよりも濃厚なそれに腰の力は抜け)
ああ…出すよ…ヘンゼルの口に…もっと吸って…
は、ぁ…いい…出る…もう…
(口の中では無理矢理剥かれたペニスが跳ね回るように暴れ)
(自分の乳首を弄るのを見て縛られてない足を伸ばして股間を挟んだで擦ったり足の指で扱いたりする)
…だって、僕らはこういう事、いっぱい教わったもの。
カルパチアから引き取られた後は…ずっと、そんなことばかり。
(仕組みだと理解していても、やはり良い思い出ではない。だから、それ以上は口にしない)
ん…僕の口、気持ちいい?そうだったら嬉しいな……
(亀頭をぐっと咥え込むと小さく頭を揺すり、より刺激を与えようと)
…んふっ…!んくっ…くふっ……!!
(不意に自身の性器へ足が触れる。身体を跳ねさせ、つい口に含んだ肉棒に歯を立ててしまう)
(いつしかまた表情は切なそうで、僅かに弱さを呈したものになっている)
(精液をせがむ様に、舌の動きはより派手になり、胸を弄る手にも力を入れてしまう)
(男の足には、伝う先走りや熱、徐々に増すその大きさ…興奮を示す全てが伝わってしまう)
そうなんだ…悪い事聞いてしまってゴメンね…
でも、ぅぅっ、もう…だめ…いくっ、ああっ!
あぐっ!?はっ!ああぁっ!!
(歯が当たって鋭い痛みが引き金になってまた大量の精液を愛らしい口へと吐き出し)
ヘンゼルも出したい…?足…すごい押し返してくる…
いいよ…出して…手伝うから…
(片足は袋を揉みながらもう片方でペニスを擦り、最後はふたつの足の裏で大きく袋ごと扱く)
んはぁっ…あっ…あぁっ…
(技巧こそあれど、大量の精液は小さな口には多すぎて含みきれない)
(つい口を離せば、顔中が汚れる。銀の綺麗な髪までもをべとりと汚して)
…あはっ…いいよっ…変態なのに、するのも上手なんだ…くぅっ…!はぁ…いくっ…いくよっ…
(いつの間にか手は水着の内側へ入れられ、直接胸を強く刺激していて)
(足で踏み付けられる屈辱感すらも快感に思える。興奮は高まり、先走りもとめどなく溢れてくる)
いくからっ…もっと強く踏んでぇっ…!僕のおちんちん踏み潰してっ…あっあぁっ!!
(上ずった声で言いきらぬ内に、身体が震え、男の足に温かく粘つくものが降りかかる)
(男よりも、もっと大量の濃い精液。それを放ち終わると、少しの間は呆然とした様子になる)
やっぱり…ヘンゼルはMでもあるんだね…
可愛い声でおねだりしちゃってさ…
しかも縛られてる相手から足踏みされちゃって感じるんだ…
ほら、いっちゃえ…ほらほらほらぁっ!
(ぎゅぅぅっと強く足の裏同士ですり潰すようにペニスを圧迫し)
(精液で汚れた綺麗な顔立ちを眺めながら足に放たれた精を感じ、それでもまだ潰し続け)
だって…いじめるのも、いじめらるのも、とっても気持ちいいもの。
あぁ……こんな変態に踏み付けられて気持ちよくなっちゃうって思ったら…
…僕、すっごくぞくぞくしちゃうよ……
(うっとりとした表情で、口元の精液をぺろりと舐めて)
あぁっ…!もっ…まだぁっ…!まだ出るぅっ…!!変態の足…いいよぅっ…!
(強く踏めば、また少し精液が放たれる。その度、身体はびくっと震える)
(手は未だ胸に当てられ、ぐりぐりと刺激し、快感を得ていて)
(ふわりと男に倒れこんで身体を預ける)
ヘンゼルも負けないくらい変態だよ…
今度はお互い苛めあいとかしたら楽しそうだな…
おお…まだ出てる…こんな子供なのに…
(にちゃぁっと糸引く足の裏を眺めて苦笑して)
ん…おつかれかな?
抱きしめたいけど鎖がね…
(倒れこんだヘンゼルの頬にキスしてやり)
あははっ…久しぶりにいじめられたら…すっごく、すっごくコーフンして…気持ちよかった…
(鎖の感触は、火照った身体にはとても冷たくて硬くて、寂しく感じる)
(対照的に、頬へ触れた感触は熱く、優しく感じて)
…ああ、いけない。ちゃんとお洋服、着なきゃ……
(ふらりと立ち上がると、脱ぎ捨ててあったドレスや下着を手に取る)
(水着は脱ぐが、身体を拭かずにそのまま着替えを始める。もちろん顔も汚れたまま)
(ぐちゃぐちゃに汚れたままのそこに、ショーツを通し、タイツを履き直して)
(そして、ウィッグとブローニング自動銃を拾い上げる。が、ふと男の方を見て微笑み)
……大丈夫、撃たないよ。何故って、僕とこんなに遊んでくれたもの。
そうだっ!姉様とも一緒に遊ぼっ。遊ぶなら3人の方が、きっと楽しいよ。
(しかしもちろん意地悪な思いつきも何時もどおり。犬の散歩の如く、男に巻いた鎖を引く)
ねぇっ、お医者さんごっこなんてどうかな?それとも、大人のお医者さんごっこのほうがいい?
道具もね、一杯そろえてあるんだっ。きっときっと楽しいよっ。石井部隊ごっこだ。
(言葉の割に、頭に浮かぶ光景はとても物騒なもの。最後の一言にそれが見て取れる)
(そして、ぐしゃぐしゃになった水着と、鎖を巻いた男を連れて、鼻歌なんて歌いながら楽しげに帰路に着いた)
【とりあえず、僕はこれで締めにしておくね】
【長い時間、一緒に遊んでくれて…それに、沢山いじめてくれて…うふふ、楽しかったよ。ありがと】
そんなどろどろに格好でドレス着たらまた…
(汚れもぬぐいもせずドレスを着るところを見てまた反応しそれを隠す)
あ、ありがとう…さすがに撃たれて死んじゃうのはね…
うわ、ちょっとなにを…
(簀巻きのまま引きずられ成すすべなく連れて行かれ)
3人ならもっと楽しいかも…
はは…でももう帰れそうにないかな
(でもその表情はまんざらでもなくそのままヘンゼルの家へと連れて行かれた)
【ちょっとレス遅れてすみません…】
【こちらこそ本当に有難うございました。また機会があれば是非…こっちが苛めて逆転とかもしてみたいですし】
【ではまた…】
はー・・・夜になっても暑いですねぇ・・・
(湿度の高い気候にうんざりとした様子でよろよろと歩いて来る)
(ひんやりとした石畳の上に腰を下ろすと冷を取る)
本当に暑いね・・・。えっと、まだ居るかな?
>>829 はーいどうもこんばんわ!
(腰を下ろしたまま元気よく返事をして手を大きく振り)
まだいますよー
>830
こんばんわ、よろしくね
(ニコッと笑うとブリジットの隣に腰掛けて)
これだけ暑いと、何もやる気がなくなっちゃうよね
・・・ブリジットもそうなのかな?それとも、何か期待してる?
>>831 よろしくお願いしますー
(座ったままぺこりと頭を下げ)
夏バテってやつですね!
うちもこの暑さには参ってますけど・・・
(照れくさそうに笑いながら頭をかき)
期待、ですか?
>832
暑いと食欲も落ちて、さっぱりしたものばかり食べちゃって、
それで栄養が足りなくなって・・・って悪循環。
暑いからって、冷たいジュースばかり飲んじゃ駄目だよ?
単刀直入に言えば、えっちな事とか・・・。
(くすくす笑いながら体を近寄らせて)
>>833 う〜・・・
(思い当たる節があるのか苦い顔で呻き)
アイスとかついつい食べちゃいますよね・・・
(反省したようにがっくりと肩を落とす)
え、えっちなこと、ですか・・・
(途端に顔を赤らめそわそわと落ち着きなくあたりを見回す)
>834
暑いときは逆に熱い物を食べたほうがいいとも言うよね。
今度アツアツのラーメンとか食べに行こうか?
そう、えっちな事。
嫌かな? 僕は、ブリジットのえっちな部分が気になってるけどな・・・。
(そう言いながら顔を覗き込み、うちもものあたりを優しくなでる)
>>835 おぉー!
(ぱちぱちと手のひらで軽く手をたたき)
ラーメンいいですねー
え、あ、あぅ・・・
(何か言おうと口を開くがパクパクと開閉を繰り返すだけで上手く言葉にならず)
・・・ど、どういう、こと、が気になる、んですか?
>836
辛いラーメンを思いっきりすすりこんで汗をかいて、
その後、冷たいシャワーを浴びて扇風機の前でお昼寝とかね。
ブリジットには、もっとちゃんと言った方がいいかな・・・?
・・・ブリジットのおちんぽが気になるな。
(そう言って、スパッツの上から触れてしまう)
・・・食べちゃいたいくらい。
>>837 ふわーそれいいですね!気持ちよさそうですー
(にこにこと笑いながら何度もうなずいて同意し)
は、はぅ・・・ひゃっ!た、たた食べちゃダメですっ!
(スパッツ越しに触れられ慌てて身体をひく)
>838
それじゃ機会があったらそうしようね。
ラーメンくらいだったら奢るからさ。
あ、残念。
・・・ブリジットのおちんぽ、僕の口でいっぱいちゅぱちゅぱしたかったけど。
本当に嫌だったらしょうがないね・・・。
舌で舐められて、上顎で擦られて、喉で締め付けられて、
腰が融けそうになりながら、精液を搾られるのが嫌だったらしょうがないよね?
(口をあーんとあけて、舌をちろちろ見せてみる)
>>839 わーい!奢りだなんて太っ腹ですね!ステキですっ
(現金に両手をあげて喜び)
ひっ・・・
(あぅあぅ、と呻きながらそろそろと後ずさり)
や、やぁあ・・・そ、そんなこと言わないで下さい・・・
(想像してしまったのか左右に首を振りながらも頬はますます紅潮する)
【すいません再起動してました・・・】
>840
おごりだけど・・・、あんまり食べ過ぎちゃ駄目だよ?
それでお腹壊したら意味ないからね。
・・・なんだ、ブリジットも期待してるんでしょ?
(顔を赤らめる様子を見て、自己中心的にそう納得して)
逃げてもだーめ、こんな所に居るブリジットが悪いんだから、
いっぱい、えっちな事をしてあげる。
(そこまで言うと素早くスパッツをずりさげて)
(ぷるんと飛び出したものに、いきなりしゃぶりついてしまう)
ん・・・じゅるじゅる・・・ちゅう・・・。
>>841 はーい。
(にっこりと微笑んで嬉しそうに返事し)
ち、ちち違いますっ・・・うち、そんなんじゃ・・・
(否定しながらもその言葉は弱々しく)
にゃっ!な、何す・・・っふあぁあっ!!
(逃げようとしたとこでスパッツをさげられ)
(いきなり咥えられ目を見開いて大きな声をあげる)
>842
んむ・・・じゅぽ・・・ちゅぽん!
口ではいやがっても、おちんぽは正直だね?
口の中でいっぱい暴れながら、えっちな汁が垂れてるよ。
(再びくわえこみ、水音をたてながら激しくしゃぶりたてる)
(ふぐりも下手で撫で転がして、強制射精させようとして)
>>843 や、にゃ、ひっ!!やああぁっ!
だめぇ、だめですぅ!うちの、そんなっひぁっ!!
(いやいやと左右に頭を振りながらも激しい刺激に足がガクガクと震えだし、逃げることもまままならない)
はひっあーっあぅうっも、ひゃめっ・・・
>844
(先だけを口に含み、ねっとりと舌でしゃぶった後、音をたてて口を離し)
ぬろー・・・。
(根元から先まで舌で舐めあげて、また咥え込む)
ん・・・美味しいよブリジットのショタチンポ・・・、いっぱいしゃぶらせてもらうからね・・・。
それでそろそろミルク出してよ、ブリジットのちんぽミルク、
ごくごく飲んであげるから・・・。じゅぽ・・・!じゅぽ・・・!
(ちゅう〜と音をたてながら吸い込んで、中の精液を引きずり出そうとする)
(フェラをする顔は赤く火照り、股間も勃起させている)
>>845 へひっ!ひっひはぁっ!
(びくんと震えるたびに情けない声をあげて悶え)
あぁああ・・・っ
(両手を頬に当ててぶるぶると快感に著しい反応をしめし)
(股間の男性器もあっという間に大きくなったかと思うと、とくとくと先走りを溢れさせる)
ひゃ、めぇ・・・っうう、うち、ホントにっでちゃいまっ・・・!
あっ!ひひゃあああっ!!
(その強烈な責めに限界はすぐに訪れ、ぽっかりと口はだらしなく開いたまま)
(びくりと一際大きく震えたかと思うと口内に大量の濃い精液を射精する)
>846
ん・・・。
(目を閉じて口の中に放たれる濃い精液を、喉を鳴らして飲み下していく)
(最後まで気持ちよく射精できるように、吸い付きながら玉をなでて)
ん・・・ぷあ・・・!
(射精がおさまると根元までくわえこみ、ゆっくり唇で扱きあげ)
(おちんぽをつるつるにしてあげた後、音をたてて口を離す)
ふう・・・。ごちそうさま、凄く美味しかったよ?
それじゃ今日はこのへんで・・・。今度会った時は、ラーメンを食べに行こうね。
(口の端から精液をたらしながら笑顔をみせ、放心するブリジットの頭をなでる)
(そうしてから立ち上がり、手を振った後ゆっくりと立ち去っていった)
【お付き合いありがとうございました、夜も遅いのでこのへんで失礼します】
【またよろしければ、相手してください。お疲れ様でした】
>>847 へぁっ・・・はひっ・・・ひぅっ・・・・
(びくん、びくん、と震えながらどくどくと射精し、促されるままに最後の残滓まで全て吐き出す)
あっ!はひぃい・・・っ
(射精したばかりの性器にわずかな刺激が加わるだけでも声をあげる)
あひっ・・・は、はっ・・・はぁっ・・・
(口から開放された瞬間小さく息をつめると息を吐いて浅い呼吸を繰り返し)
ら、らぁめん・・・は、はぃ・・・
(上手く呂律の回らない舌とぼんやりと靄のかかったような思考でなんとか返答し)
(ぺたりと地面に座り込んだまましばらく動けず、ただ立ち去る相手を目線で見送る)
【こちらこそありがとうございましたーおやすみなさいませ】
アッ〜!!
ブリジット愛してるぜ
>>850 はっ!う、うちのことですかー?
(がばっと顔を上げてきょろきょろと辺りを見回して自分を指差し)
えへへ、なんだか照れますねぇ…ありがとうございますっ(赤くなりながらぽりぽりと頬を掻くと満面の笑みを浮かべる)
カサカサ……………だ、誰もいないかな?
(四つん這いで壁を這う人間)
>>852 んっ?
(物音がした気がしてさっと振返るがそこに人影はなく)
あれ?
(不思議そうに小首を傾げてついでに見渡す)
むー…
シュー
(ゴキジェット噴射)
>>855 こんにちはー
時間だったら大丈夫ですよっ
>>856 通りすがりのお姉さん役で軽くイジめてみていい?
何かやってみたいこととかはある?
>>857 お誘いは嬉しいんですけど…
一応
>>1に「男名無し」とありますので、残念ながらここではお相手出来ないんです。
ごめんなさいっ
>>858 あ、ここは男名無しだけなんだ
ブリジットは相手が女の子はNG?
場所を変えてってのはダメかな?
>>859 むぅう…なかなか難しい所ですね…
うちだって健全な男の子なわけですからっ
女体にもそれなりに興味があったりなかったりですがっ
…でも今日はごめんなさいです。
じゃあ同じ女装っ子やふたなりが相手とかは?
一応参考までに聞かせて
ふたなりさんは見たことないですけど、女装っ子さんなら大丈夫ですよー
じゃあ女装したお姉さん……お兄さん?
まあどっちでもいいけどそれならOKみたいね
>>857に戻るけど、なんか希望とかはある?
>>863 そういうことになりますね。
女装したお兄さんならキャラハンさんじゃなくても男名無しさんカウントでしょうし…
あっでもふたなりさんってどうなんでしょうねー難しいところです。
え、うちはー…特にこれといって希望はないですよ。
【それじゃ、女装してる男名無しということでよろしくね】
あら、あなたが噂のブリジットちゃん?
男の子なのに女の子よりも可愛いって評判の…
(一見したところは普通のお姉さんが話しかけてくる)
実際に見てみると本当に女の子みたい
って言うか女の子より女の子っぽい?
そんな可愛い格好してると、何かと大変なこともあるでしょ?
(視線を意味深にブリジットの下半身に向けて)
>>865 へっ…?
(冷たい水を飲みながら座って休憩している所に話しかけられ)
(間抜けな声で返事してしまうが本人は気にした様子もなく相手をじっとみつめ)
え、と…初めまして。お姉さん。
(パンパンと膝を叩きながら立ち上がり会釈をすると)
あー…うちなんだか最近有名人ですねぇ…
(はは、と乾いた笑いを浮かべながらも悪い気はしないようで)
どうも、噂のブリジットです。正真正銘男の子ですよっ
大変なこと…?
(相手の言っていることが理解出来ずきょとんと首を傾げる)
あ、言い忘れたけどね、お姉さんはただのお姉さんじゃないの
簡単に言えばブリジットちゃんと同じってことかな
(自分のスカート、正確にはその奥をを指さして言う)
んー、きょとんとしてる顔がまたかわいいなー
これは噂になるのも頷けるよね
でもさ、こんな可愛くてもやっぱり正真正銘の男の子なんだよね?
こっちのほうとか困っちゃったりしない?
なんならお姉さんが相談に乗ってあげようか?
(ワンピース越しにブリジットの股間のものをなでなで)
同じ…?…えっ!
(惚けたような表情で見つめていたが指差す方向を見やり、ようやくその意味を理解すると突然の告白に驚いて声を上げ)
はぁ…そ、そうですか…
(可愛いと評されるのは不服なのか曖昧に相槌を返す)
でも、正真正銘の男の子ですから!
こ、こここっちって!
(触れられた瞬間動揺してワンピースのすそを押さえながらあとずさる)
うふふ、わかってくれた?
ブリジットちゃんがあんまりかわいいもんだから、
お姉さんちょっと大きくなってきちゃった
(スカートが心持ちふくらんできている)
んー、そっかそっか
怒った顔もとってもかわいいね♪
正真正銘の男の子なら当然こっちだってねえ?
(逃げるブリジットに構わず、服の上から撫で続ける)
たまに勝手におっきくなったりして大変だよね?
ブリジットちゃんならこの悩みわかるでしょ?
(こちらの勃起をアピールしつつ、ブリジットの勃起も促すように)
えっあっ…
(おろおろと戸惑いながら居心地悪そうにそわそわと辺りを見渡すと)
(膨みはじめた股間が目に入り)
ひっ…う、うちが…可愛いから…ですか?
(その笑顔に不気味なイメージを抱き反射的にひいてしまう)
にゃあぁっ!
(そんな意思とは関係なく刺激されるとそこはふくらみはじめる)
そう、ブリジットちゃんがかわいいから、
お姉さん我慢できなくてビンビンになっちゃってるの
(スカートはすっかり不自然なテントを張ってしまっている)
ブリジットちゃんもそろそろかな?
スパッツがやらしくおっきくなってきてるよ?
(ワンピースをめくりあげると)
(そこにはかわいらしいもっこりが)
やっぱり男の子である以上は定期的に処理しないとね
(スパッツの上からぐいぐい按摩していく)
(完全に勃起させてしまおうと、容赦なく撫でまわして)
お、お姉さん…
(不自然なテントをはるそこを間近に見ることでようやく現実味をおび)
や、やぁあっ!み、見ないでくださ…っ
(めくられて慌ててすそを押さえようとするが間に合わず)
(スパッツの上からでもはっきりわかるほど勃起しているものがあらわになる)
はひゃああっ!
(撫でられた瞬間情けない声をあげ)
だ、駄目、駄目ですぅ…っ!
恥ずかしがることないじゃない?
だって男の子同士なんだから
(スパッツの上から何度もしごきあげていく)
顔はかわいいのに、おちんちんのほうは結構凶悪ねえ
見て、スパッツがはちきれそうになってる
ぬるぬるも出てきちゃったみたいだし
(先走り液を絡めながら、音を立ててまさぐる)
このままスパッツの中にドピュドピュしちゃう?
それとも直に触られながらドピュドピュしたい?
(嫌がるブリジットに執拗に手コキを続けて)
そ、そういう問題じゃ…ひゃっ!
(言い返そうとしたところで更に刺激されて小さく悲鳴をあげ)
あっあっ…!
(ぴくぴくと身体と太股を震わせて)
やぁあっ…ど、どっちも嫌ですぅ…っ
(射精感がどんどん高まって来ていながらも強がって首をふり)
どっちも嫌なの?
それじゃあ仕方ないなあ、無理強いするのも可哀そうだし
(そろそろ限界が近いであろうことをわかっていながら)
(ぴたりと手を止めてしまう)
でもこのままじゃとっても辛そうじゃない?
さっきからぴくぴくしてるよ?
(先っぽをつんつんとつっついたりしながら)
自分でオナニーして出しちゃう?
それともこのまま我慢する?
言いたいことがあったらはっきり言おうね〜?
(勃起したものをお尻に擦りつけながら、耳元で囁いて)
へぁ…っ?
(ぎゅっと目を瞑って快感に耐えていたがその刺激がぴたりとやんで、おそるおそる目を開け)
え…っそ、そんな…っ
(思わず残念そうな声が出てしまい)
うぅ…っ
ひゃっやっ!
(先をつつかれるだけで快感になるが射精するまでには当然至らず)
(突き付けられた選択肢に涙を滲ませながらワンピースのすそを握り締めて持ち上げ)
う、うちの…おちんちん…射精、させて下さい…っ
そうそう、素直が一番だよね
むっつりブリジットちゃん?
射精したいなら最初からそうやって言わないと
でもその前にお姉さんのおちんちんも少し触って欲しいな
ブリジットちゃんだけ気持ちよさそうで羨ましいし
(スカートを下げると、顔に似合わないペニスが飛び出してくる)
おちんちん見るのは初めてじゃないでしょ?
ブリジットちゃんの好きなようにしてみて?
(凶悪なそれを上下に動かして催促する)
(羞恥から耳まで真っ赤になって俯くが何も言い返せず呻き)
う、うぅ…っ…
え、お姉さんの…って…
(ちら、と顔を上げてみるとそこには自分と同じものがついていて)
(自身のそれより大きく凶悪なものから目がはなせなくなる)
は、はい…
(ドキドキと胸を高鳴らせながらそっと触れてみる)
お姉さんのおちんちん、触ってみてどう?
ブリジットちゃんのせいでさっきからずっとこうなの
(先端から先走りを垂らし、小さく震えている)
そっとじゃなくて、もっとたくさん触ってみて?
両手を使って、撫でたりしごいたりするの
ちょっと強引なくらいのほうが気持ちいいでしょ?
ほら、さっき私がやったみたいにね
(ブリジットのペニスを取り出し)
(先ほどと同じようにもどかしい愛撫を加えていく)
(最初はこわごわ触れていたが徐々に刺激を与えるように指先で先端からいじりだし)
お、お姉さんの…おっきく、て…熱くなって…
うちのと、同じになってます…
(頬を赤らめたまま熱に浮かされたようにぽつぽつと言い)
両手で…
(グローブを外すと言われた通り両手で掴み上下に扱きだす)
ひゃあっ!
あ、あぅう…っ
(ねだるように腰が動き相手のものを自分のものであるかのように必死で扱く)
そうね、ブリジットちゃんと同じで、
おっきく熱くなって、射精したくてギンギンになってるの
先っぽから涎垂らして早く気持ちよくなりたがってね
んふ、いいよ、その調子♪
もっともっと、いっぱいしごいて大丈夫だから…
ブリジットちゃんの手、とっても気持ちいい…
(快感の笑みを浮かべつつ、負けじとしごき返していく)
お互いにおちんちん触り合うのもいいけど…
もしおちんちん同士で擦り合ったらどうなっちゃうかな?
(ペニスとペニスとを重ね合わせてみる)
【すいません電話が来たので少々離れます】
【ご都合悪いようでしたら破棄か凍結で落ちて下さって構いません】
【じゃあ凍結お願いできるかな?】
【土曜日のお昼とか大丈夫?】
【一応トリつけとこうか】
【それじゃ一度落ちるね】
【多分大丈夫です】
【都合が悪くなるようでしたらまたこちらで連絡しますね】
【さっき土曜と言ったけど、金曜でもいけそうかな】
【昼二時からで、金土の都合のいいほうを選んでもらえれば】
いいね、なかなか
【ごめんなさい、金曜日はちょっと…】
【土曜昼でお願いします。】
ポイズンとプロレスごっこで遊びたい
【長くお待たせしてしまって申し訳ありません】
【今日、お昼に少し用事が入ってしまって、16時とか17時とかからなら大丈夫になりますー】
【ご都合あわないならまた違う日考えましょー】
>>890 【うーん、夕方からとなると逆にこっちの都合がちょっと…】
【これから忙しくなるから、しばらくの間は無理っぽいんだよね】
【今回は一度破棄にさせてもらって】
【余裕が出来たら改めてこっちから声をかけさせてもらうってのはダメかな?】
>>891 【了解しましたー】
【うちの都合でごたごたしてごめんなさい】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますねっ】
まだいる?
>>893 し、失敗です。
ごめんなさい、伝言だけだったので気がつきませんでしたー
いや、いいんだ。
ブリジッとは今日時間あるのかなって思って、どうかな?
>>896 またお返事遅れてしまいました・・・ごめんなさい。
今日ですかーそうですねぇ・・・これからでしょうか?
いや、忙しいならいいんだよ、悪かったね
>>898 あ、ええとそういうつもりじゃなかったんですが・・・
これからでしたら、うちの時間は大丈夫ですよっ。
あやや、お帰りになられてしまったみたいですね。
また機会がありましたらよろしくお願いしますねー
おやすみなさぁい
あやや
あ、いつの間にかもう900ですねー
次スレはどんな感じになるんでしょう…
そんな感じでしばらく待機させて下さいねっ
よおブリジット!遊ぼうぜ!!
…と思ったけど夏バテの俺を元気にしてくれ〜〜
>>903 はいっ!遊びま…ん?
夏バテですかー大変ですねぇ
食欲とかもない感じですか?
(心配そうに標準を曇らせてのぞきこみ)
駄目ですよぉキチンと食べないとっ!
え、と…今日はそろそろ失礼しますねー
またよろしくお願いしますっ
ブリジットのお腹すりすりしたい
907 :
八雲はまじ:2008/08/01(金) 00:49:28 ID:???
あは!私を男と知っててナンパしてくる名無しくんはいるかな?
男じゃないとナンパしないよ
909 :
八雲はまじ:2008/08/02(土) 18:44:21 ID:???
>>908 筋金入りだねぇ〜君は。
町でブラブラしてるとよく声かけられるんだけど、私が男って分かるとみーんな逃げちゃうんだよ。
まきとゆいちゃん狙いの人もいたけど私もオマケでついてくるから諦めるしね。
男と分かれば余計燃え上がる俺はダメ人間
誰だ八雲はまじ!
(検索中)
OK、ゲーム買うわ
チンポしゃぶりたいチンポしゃぶりたい
女装子のズル剥けデカチンポしゃぶりたい
こんばんは
ぽーにょぽーにょ…
ふふふふふーんっ♪
暑い夏の夜長っ!
ブリジット!参上…ですよっ!
915 :
ブリジット ◆X4hrf3EOqI :2008/08/07(木) 23:29:57 ID:EWPhwYXr
うーん…誰も来ない…
よしっ!ここは思い切ってあげちゃいますよっ
どーん!
>>916 ん、あーどうもこんばんはぁ
本日はお日柄も良くー…
え、と…いきなりなんですか?
しゃぶれよ、なんてうち言ってませんよ!
>>917 ああ、こんばんはー。 暑い日が続いて大変だよね?
いや、意気込みというか……… 本音というか………
ブリ可愛いよ、ブリ………
(とりあえず頭を撫でる)
>>918 バテバテですがそれなりに頑張ってます!
アイスが美味しいですよ〜
勢い…ですか?
(ぷぅと頬を膨らませて)
そんなんじゃ誤魔化されないですよっ
>>919 特にブリの服は暑そうだからな、この際だから水着とか薄着に着替えてみるか?
そしたらアイスも奢ってやろう、ブリ可愛いよ。 エロいしたいぐらい可愛い、グへへ…………
>>920 あー…フードがねぇ…蒸れるんですよぉ…
(ばさりと頭からフードを外しふるふると頭を振って外気にさらし)
でも身体はもう袖も足も出てますからねぇ…これ以上、となるとぉ…
水着はちょっと涼しすぎます!
でもアイスは欲しいです。
むーん…
な、なんですかぁ…?
笑い方が怖いですよぉ
ブリのスパッツの下はノーパン…?
>>922 あわわっ!
な、何で知ってるんですかぁ!
(慌ててワンピースのすそを引っ張って隠し)
ぴ、ぴっちりしてるし、パンツいらないかなー…って…
あはは…
適当にいったつもりがビンゴだった
まあ履いても女物の下着で十分だろうし
(下からスカートの中をじろじろ)
>>924 て、適当って…!
にゃっ!あっ、あああんまり見ないで下さいっ
そ、それにうちは女の子の下着なんてはきませんっ!
なるほど常にノーパンってことか、ある意味男らしい
いや、だめ、見るよ?
(スカートの上からお尻を撫でる)
ところでブリって受けオンリー?
>>926 スパッツ履いてますから!
の、ノーパンだなんて、変態さんみたいじゃないですかぁっ
やっ!ご、強引な人ですねっ…!
うちはこの通りのへたれですのでー…
まぁ…なせばなる。
どんなのでも割と出来なくはないですよ?
いやいやいや、男の子で女装ってのもかなり変態だから
まあもう遅いから今からしっぽりは無理だけど…
へたれちゃんだけで攻めもできると?
じゃあ…ヨーヨーで手足縛って虐めるとかできる…?
>>928 む、むぅう!
こ…これは別に、そういう趣味ってわけじゃ…
そうですねぇ…
お兄さんがどんな受け方されるのか、どういうのが良いのかにもよりますね…
ゾーンは広く深いつもりなんで、出来る限りは頑張りますよぉ
えっと、ヨーヨーで…無邪気にいじめる感じなら、きっと出来ます。
いやぁ周りはそうとは思ってくれないよ
しかしそういう変態はすごい歓迎
ああ、そんな感じがいいなあ
こっちは最初は反抗的だけどだんだんブリの攻めに折れていく感じで…
あさって以降したいんだけど…時間取れるかな?
>>930 た、確かにそうですね…
むむぅ…変態じゃないです…
了解しましたっ
明後日以降ですね。予定的には問題ないですよー
いかん…眠ってしまった…
じゃああさっての夜10時くらいからでいいかな
都合が悪かったらいってね?
ひと足先におやすみ…
>>932 了解しましたっ
楽しみにしてますねー
ではうちもおやすみなさいです。
【少し遅れてましたけどブリさん待ちです】
ふんふふん♪ふーん
さぁて準備完了!
どっからでもかかってこいこのやろーです!
では失礼して
(スカートめくり)
>>936 ひゃわぁあっ!
い、いきなりそんなとこめくっちゃ駄目ですぅ!
>>935 こんばんはブリちゃん
遅れてしまってすまなかったね
>>938 はいっどうもこんばんは!
いえいえ大丈夫ですよぉ
えぇっと…ブリちゃんが虐めるでいいのかな?
せっかくだしこっちも女の子な男の子でしてもいいだろうか
>>940 うぅん…考えてたのは捕まえた賞金首さん…とかだったんですが。
というか、可愛い子をいじめるなんてそんなこと、うち出来ないです…
絵的には可愛い子同士のほうがいいかなとか思ったけど
じゃあ男の子とかじゃなくてこのままでいい?
>>942 確かに絵的には良いですけど、一方的な責め側はちょっと難しいです
ごめんなさい!
ブリに捕まった賞金首って流れで構わないけど
ずっと攻めるってことが無理なのかな
>>945 あ、いえそういう意味じゃなくて…
悪いことした人におしおきはめって出来ますよ!
そういう状況がないとそもそもが無理というか…
この通りのへたれキャラですから。
ああ成る程
何か悪さをすればいいってことかな
じゃあブリに襲い掛かるけど返り討ちにあう感じですればいい?
>>947 ですねぇ
そんな感じなら大丈夫ですよ!
了解したー
あとこっちの我が儘なんだけど…
ブリと同じくらいの年頃ってことでいいかな…?
もちろん希望だからダメならダメでいいよ
>>949 え、とぉ…少年は良いんですね。わかりました。
頑張ります。
変な注文してごめんなぁ…
じゃあ書き出しはこちらからでいい?
(名もない大陸の名もない森のなか)
(その茂みに一人の少年が身を潜めていた)
今日もいじょうなしと
よそ者は追い返して森を守るんだ
(自分の縄張りと思っているのか辺りをうろうろと)
(愛用のヨーヨーを指先で撫でながらほてほてと緊張感のない足取りで森の中へと進み)
(ある程度進んだ所できょろきょろと辺りを見渡し)
おっかしいですねー
情報だと、この辺りだったはずなんですが…
むむっ、よそ者はっけん……
ん?女の子?だったら脅かしたら逃げるかな
(茂みの隙間からかわいらしい女の子をみて)
(相手が女の子と思い込んでるせいで油断しきってる)
よしっ、やるぞー……
森からでてけよそ者ーっ!
(茂みから飛び出して相手に飛び掛かる)
んー…
(むぅと考え込みながらぺらぺらと賞金首のリストをめくり)
んっ?
(ふと後ろからの気配に素早く横に飛ぶ)
誰ですかっ!
(体勢をたてなおして着地するとヨーヨーを構えて睨み付け)
むっ、意外とすばしっこい…
ここは僕の縄張りだぞっ!あっちいけ!
(よけられて唸りながら威嚇して)
そんなおもちゃ振り回しても勝てないんだからな!
かくごしろーっ!
(また飛び掛かり、しかも今度は真正面)
ふぅ、なんなんですか、貴方?
(隙だらけの様子にただの子供だと判断し溜め息をつく)
これは…オモチャじゃないですよっ!
(向かってくる相手にヨーヨーを投げ付け、長いストリングで足をひっかけて転ばせ)
(体勢を崩した所で相手の腕をそのまま縛り上げて地面に転がす)
わっ!な、なななんでこんなのでこけちゃ…ひえっ
(そのままつまずいて顔を地面に擦らせ)
な…何なんだよぉ…女の子のくせに…
ここ僕の遊び場だぞぉ…離せよぉ…
(転がされて涙目になりながら見上げて)
うちは女の子じゃないです!
(ぱんぱんと手をはたくと、ずいと顔を近付けて言い放ち)
まったく、秘密基地を守ろうとでもしてたんですか?
ここは貴方の土地じゃないですしー…
(まじまじと顔を見つめ)
…反省しました?
……ええっ!?男の子なの!?
森の外の男の子はこんな格好するのかぁ…変なの
(珍しいものを見る目でじろじろ)
ここは僕の縄張りで遊び場なんだよ!
勝手に入るのが悪いんだ!
なんで悪いことしてないのにはんせーしなきゃいけないんだよ
(つーんとあさってを向いて)
むぅっ!変じゃないです!
失礼な人ですねぇ!
(不機嫌そうにぷぅと頬を膨らませて)
…ふーん。
反省の色ゼロですか。
おしおき決定、ですね?
(にっこりと不気味な微笑みをたたえてパキパキと指を鳴らす)
男の子だったら僕みたいな格好だよふつー
(服らしいものは身につけてなく腰に布を巻き付けただけの格好)
(その隙間から下着もつけてないのがわかる)
お…おしおき…?
な、なんでよそ者で女の子みたいな格好のやつにされなきゃいけないんだよ!
あ…あっちいけよぉ…許してあげるから…
文化の違いという奴ですね。
(しみじみと言いながら頷き)
むぅうっ!うちのこと馬鹿にしましたねっ!
もう容赦しませんよっ
(きっと睨み付けて地面に倒した相手に覆いかぶさり)
(至近距離でにっこりと微笑む)
もう後悔しても遅いですよ?
でも他にもよそ者みたけど
男の子がそんな格好してるのみたことないぞ
やっぱり変なやつなのか?
わっ、わあっ!やめろよぉ!
(のしかかられて足をバタバタさせ)
な…なにするつもりだよぉ…
お、お前なんか…こわくないぞぉ…
こ、これは個性なんですっ!
(落ち着きなく服をいじりながらも言い返し)
へー…
怖くないなら、何しても大丈夫ですよね?
(グローブに包まれた手で頬を優しく撫でる)
【これからなんですが、そろそろ時間なので、凍結か破棄お願いしますー】
よそ者ってよくわかんないなぁ…
こ…怖くないけど…なにするんだよ…
(どこか妖しい雰囲気の相手に怯えながらも顔がほてる)
【凍結をお願いします】
【続きはなるべくはやくしたいのですがいつできますか?】
>>967 【わかりました。】
【明日の夜でしたら空いてますよ】
【では明日の夜9時でお願いしますね】
【今日はありがとうございましたー。また明日】
>>969 【了解しました】
【おやすみなさい〜】
【ブリさん待ち待機です】
>>971 【はわわー!ごめんなさいすっごくお待たせしました!】
【ま、まだ待って下さってますか…?】
【はい、まだいますよ?】
【心配はしましたが…】
>>973 【あぁあ本当に申し訳ないです!】
【いえいえご心配して頂くようなことはなくて…】
【今からでも大丈夫ですか?】
【無理そうならうちは明日でも大丈夫ですよ】
【気にしなくていいですよ?】
【今からでもできますけどブリさんは大丈夫でしょうか】
>>975 【ありがとうございます。すいません…】
【もちろん大丈夫ですよ!】
【続きから書出してよろしいですか?】
【はい、では続きからお願いしますね?】
うちは優しいですけど、痛い目を見ないとわからないみたいですから…。
(ふふんと鼻を鳴らして笑いながら、すっと立ち上がって地面に転がった相手を見下ろし)
(身体の向きを変えると相手の頭を太股で挟み込んで膝立ちになる)
…よいしょ…こうして…
ぎゅーっ!
(太股に僅かに力をこめてこめかみにぐりぐりと太股をあてる)
【よろしくお願いします】
なにが優しいんだよぉ…
縛ってこかしたくせに…な、なに…?
(立ち上がるブリの見上げてその視線がスカートの中にいってしまい)
(顔を赤らめたのもつかの間、顔を下敷きにされる)
むぐっ!ど、どいてよ…!苦しい…いきできない…っ
(頭を振って暴れて足もバタバタさせる)
問答無用で殴られないだけマシですよー
(にこにこと笑いながらパキパキと指の関節を鳴らし)
んー…反省の色なし!
えいっ
(掛け声と共に腰を下ろすとスパッツ越しに股間をぴったりと顔に押し付け)
うちのこと女の子とか言った罰です!
(腰を動かしてぐりぐりと押し付ける)
ぼ…暴力はんたい…
これだからよそ者は怖いんだよぉ…
んぐっ!んうぅーーっ!く、くるしい…よ…
お…おちんちん…あてるなぁ…
…んっ、ふ…んん……
(スカートの中の蒸れた匂いと鼻先に付けられた膨らみを嗅いで)
(だんだん大人しくなって、足をばたつかせたせいで腰布がめくれてる)
生意気なこと言うからですよぉ!
(頬を膨らませてぷいと顔を背け)
(反論も気にせず容赦なく股間をこすりつける)
…あっ…
(扱くような刺激が快感になり、ぴくんと震える)
う…
(頬をかぁと赤らめて動きをとめると、相手の股間が目に入り)
(めくれかかってるそれをペロンと持ち上げる)
や…やめろぉ…変なの…押し付けるなぁ…
(興奮はどんどん高まって文句を言う振りをして)
(膨らみを唇で擦ったり匂いを嗅いだりしてる)
どこ…見てるんだよ…へ、へんたい…
(ブリより小さめのおちんちんが曝されて、大きくなってるが皮は剥けてないまま)
ひゃっ…う…
(スパッツ越しに刺激が加わる度に小さく悲鳴をあげては声をおさえ)
そ、そっちこそ、何してるんですか。変態。
(あらわになった性器を片手できゅっと掴むと上下に扱き出す)
お、お返しです。
な、なにもしてない…
文句…いってるだけだ…あ…む…
(はぁはぁと息が荒くなりしゃべって開けた口が)
(スパッツから膨らんだ袋を覆ってしまう)
ひゃうっ!男のくせに…おちんちん触るなぁ…
ふあぁ…やめ…ろぉ…
(ちょっと扱かれただけでグローブを汁が汚してしまう)
嘘つきはもっとおしおき、ですよ…っへひっ!
(袋を含まれた瞬間情けない声をあげふるふると震えだす)
自分だって、男のくせに、ちんぽ押し付けられて…っ
こんなに、してるじゃないですかぁ…
(はぁ、と熱い吐息をつきながら指先ににちにちと先走りを絡める)
し…してみろよ…お仕置き…
よそ者なんかに…怖くないぞ…もご…はむ……
(優しく口て袋を咀嚼して味わいながら、お仕置きと言う言葉にぴくんと反応する)
や…ぁぁ…僕は…へんたいなんかじゃ…
あうぅ…くちゃくちゃ…するなぁ…恥ずかしいよぉ…
(皮は扱かれても剥けない真性で、ひやけで褐色のそこからたっぷり滲ませる)
そんなこといって…本当はして欲しいんですよね?
「お仕置き」…
(耳元に口を寄せて囁き)
おちんちんピクッてしたからバレバレですよぉ?
へぁ…っ
(袋への柔らかな刺激にぶるりと震える)
立派な変態さんです。
(唇をぺろりと舐めくすりと笑って唾液を相手の身体に垂らす)
ち…ちが……こ、怖く…ないだけ…だ…
(耳元の囁きにおちんちんは何度もぴくぴくと跳ねて)
(柔らかい袋が気に入ったのか何度も舌で舐めては、ちゅぅっと吸い付く)
うるさいぃ…女の子の格好してるくせに…
そんなこと言われたく…ない…はあぁっ
(綺麗に焼けた褐色の肌に妖しく糸を引く唾液が塗される)
へぁ…っんっ…
(袋に吸い付かれると熱い吐息をつきながらくい、と腰を動かし)
また嘘つきましたね…んふぁ…っ
じゃあ、女の子の格好してるうちで、ここをこんなにしてるのは…っ
やっぱり、変態さん、ですね…っ
(きゅっきゅっとリズミカルに扱き上げ)
(身体に垂らした唾液を手の平で伸ばして焼けた肌に手を滑らせる)
お前だって…こんなとこ…食べられて…気持ちよさそうにしてるし…
かぷっ、あむ……んぅ…おいしい…
(痛くない程度に歯を立てて刺激して、本当に食べてるみたいにしてみせ)
ちがうぅ…しばられて…こかされたからだぁ…
ひゃうぅ…すーすー…する…
あ…う、おちんちんが…むずむずして…お…おしっこでそう…
(胸の突起は綺麗な桃色で唾液を広げられて卑猥にてかり)
(まだ射精したことがないのか射精感を勘違いしてる)
んにゃあぁっ!やっ、うちの食べちゃ駄目ですぅ…っ
(いやいやと首を振りながらもかくかくと腰を動かして更に擦りつけ)
(肌に滑らせた手を徐々に乳首付近までもっていき乳輪をそっと撫でる)
あは…っもうイきそうなんですかぁ…?
(楽しそうに笑いながら指先を舐めて唾液のついた指で扱き)
それは、射精って言うんですよぉ…
くやしかったら…僕を…たべちゃえよ…
森は油断したら…食べられるんだからなぁ…?
(かぷっと袋の根元に食いついて優しく歯ぎしりしながら)
(擦りつける膨らみを喉で圧迫しながら飲み込む仕草を見せる)
しゃせー…?わかんないよ…あうっ!おっぱい…いじるなぁ…
僕は…男の子なんだぞ…
(乳首はつんつんに勃起して扱かれてペニスみたいに震える)
んひぃいっ!
(がくがくと震えながら悲鳴のような嬌声をあげ)
ひっ…
(慌てて言われるままに相手の勃起したものを口に咥える)
んっ…むぅ…っ
(亀頭をぺろぺろと舐めては喉奥まで飲み込む)
んっ、はむ…もしかして…食べられるの…気持ちいいのか…?
(何度も何度も、ごくんっと袋を飲み込んでは戻し)
(時々かぷかぷと味見する)
ひうっ!そっち…食べちゃ…だめぇ…
しゃ…しゃせー…しちゃうぅ!んうぅぅっ!
(生まれて初めてだす粘っこい精液を口にたっぷり放ってしまう)
んぁっへひっんぅう…っ
ひゃ、あぅっ…
(腰をなまめかしく揺らしながらあられもなく喘ぎ声をあげ)
ふぐぅうっ!
(いきなり口の中に濃いザーメンを射精され目を白黒させるが)
(すぐに口を窄めてゆっくりと吸い上げる)
【そろそろ次スレを…ですね】
正直にいっていいのに…
僕も…なんか…食べられるって…言われたら…おちんちんが…
……ぱくっ、んぐ…んうっ、んん…ごく…ごく…
(強く吸い込んで袋を伸ばし喉でもごもごしながらしばらく戻さず)
(より食べられてるように錯覚させ)
やぁぁ…なにか…でたぁ……おしっこ…みたいなの…
あっ、ぁ…吸わないで…
(小さな尿道に溜まったのも飲み干されなおぴくぴくさせ)
【建ててみたけど規制されてるみたい…】
んひゃあぁっ!
もごもごしちゃっ!ひゃあぅうっ!
(腰を揺すって逃れようとするがただ引っ張るだけになってしまう)
んっ…ごくっ…ん…
(大量に出された精液を飲み込むと舌をつきだして口をぽっかりと開き)
今出たのが精液って言うんですよ…
【うちもちょっと今建てられないので、潰さないようここで落ちますね】
【以降凍結でしたら伝言板でやりとりお願いします】
【こ、個人的には、女性の名無しさんが間違えないようなスレタイ希望です…】
【了解です。とりあえず伝言スレに書き込みました】
【では今日はこれで…】
お前全員死んだらえんちゃう?
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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