【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part91】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。以下の注意事項をよく読んでから、気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラは重複しても構いません。演じたいキャラを演じて楽しみましょう。
・一人で複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めて、潔く諦めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は速やかに避難して生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口を挟まない。とにかく文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・人の悪口を言ったり喧嘩をしたりしないように。雰囲気が悪くなって荒れてしまいます。
・戦闘ロール等で流れが速くなった場合、混沌化し過ぎないように各々で注意しましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎたり、揉めたりしないように注意しましょう。
・キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part90】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209199502/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 狙いは45m先
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1209040454/
>>996 今はそういった理由が一切ありません。
全てはドクターの御心のままに。
>>998 確かにそこなら、問題ありませんね。
しかし、楽しいですか?
(お尻を撫でられながらも無反応に相手の顔を見て)
>>999 悲しい現実ですね。
しかし、チュンチュン…燕を食べるような者は
ここには居ないような気がしますが。
…味付け次第、いえ、それにしても肉が少なすぎるでしょうね。
>>1000 ……クアットロ。
貴方の天下は、貴方の野心は……
残念ですが、私は協力できません、私に命令を出せるのはドクターのみです。
>>1 フェイト、お疲れ様です。
そういえば、忘れていました。
1000おめでとうございます、クアットロ。
このスレはクアットロもといスカリエッティ一味のモノとなります
他の面々は言うことを聞くように致しましょう
このまま保守活動に移ります。
>>5 そうですか。
しかし、その内飽きると思われます。
私自身、そういった行為をされても何も感じない感情の薄い戦闘機人ですので。
(相手の顔を観察するように見ながら特に変化もなくいる)
>>6 前スレでのクアットロの願いが叶ったのですか。
しかし、私はドクターからの指示でない限り
それには賛同できません。
ああ〜
>>5さんの気持ちわかっちゃうなぁ、でもあたし的にはやっぱり胸の方が……
なんてね、こんにちは。
(身体は触れないのでセッテの薄紫の髪を梳いてあげる)
>>7 むむむ…こんなことしてもダメかな
(お尻の中心を指でぐりぐりと刺激してみる)
>>1 スレ立て、お疲れ様です
>>4 セッテちゃんは、それでいいのよ?
感情などの無駄を省いて、ただ主の命令を遂行…
ただし、ただのお人形ではなく後を見据えて、最も効率的な行動を選択しより確実に任務を成功させる…
それが貴女の開発コンセプトなんだから
>>6 そんなこと言っていいんですか?
狂うまで踊ってもらったりしちゃいますけど
>>1 フェイト執務官、新スレお疲れさまです!
>>6 ドクター一派を排除する気はないけどそれだけで占領されるのも困っちゃうよ、
あたしもなのはさんもフェイトさんもキャロも…他にも大勢入れなくなっちゃうもん。
>>前999
うううっ…食べるって罪深いことだよね、ごめんね〜!でも美味しいよ〜!
(涙を流しながら焼き鳥をほおばって)
>>9 …そういった事が好きなのですか?
タイプゼロ、スバル・ナカジマ。
…なんてね…冗談ですか?
……こんにちは、スバル・ナカジマ。
いえ、こうして顔をあわせるのは初めてですね。
(髪を梳かれて、それを静かに受け止めながら)
>>10 はい、問題はないです。
しかし、こういった場合は苦労をするようですね
セクハラのし甲斐も微妙というもので。
(相変わらず無感情な瞳で見るが、頬がほんのりと赤くなりかけている)
>>11 そのコンセプトがあり、トーレを教育係にしたのは正解でした
ただ、問題があるとすれば、私は戦闘時にトーレと同じように
苛烈になってしまうところでしょうか。
いえ、それも全て、後の事を考え相手を圧倒できるなら、必要な事でしょうね。
……はい、与えられたミッションを完璧にコンプリート
それが私の存在意義。
スバルは見てるだけで楽しいなw
>>14 喜怒哀楽がはっきりとしていて見ていて分かりやすいです。
セイン、ウェンディのようですね。
>>12 おはようございます
ご機嫌、いかがです?
ゼロ・セカンド
>>13 命令を聞けとは言わないけど…
気が向いたら、ちょちょいと手出しして適当に攪乱してくれれば……
って、その格好じゃあ無理よねぇ
>>13 いやいや…全く変わらないわけじゃないみたいだし
この微妙な表情の変換を探るのもなかなか楽しいよ
(同時に手のひらを使って尻全体にも愛撫を与え)
>>17 ちょっと向こうにいこうか
空気読む勉強してから来ようねー
>>16 …はい、この格好以外でも普段は手枷をつけています。
それに、私のスローターアームズはブーメランブレードを操る能力
せめて、ブーメランがないとどうにも出来ません。
……ドクターとは別で何か考えているんですか。
(無感情ながら、静かに聞き)
>>17 ……それは気のせいと思いますが。
先程のクアットロの説明を聞いていれば、それはわかります。
……そう、ですか…この様な事が楽しい…
やはり私は感情豊かな人間を理解できません。
(そのまま愛撫に耐える事もなく受け止め続けて)
(先程と変わらずほんのわずかに頬をうすく染めているまま)
・・・スバル、気をつけなさいよね?
頭脳派と武断派揃ってるから・・・・
でも私は買い物があるから、また後ね
それじゃ
>>19 まぁ人間は人間で感情があるように作られてしまった…というかねぇ
まぁお尻の柔らかさは変わらない
>>18 空気……。
只今の空気は特に問題なくあなた方の身体に届いていると思いますが。
空気の流れも問題はないと思います。
(意味を間違いいつもどおりの答えを出して)
>>20 …武断派。
確かにそれは間違ってはいませんが。
私はあくまでもドクターの命を実行し続ける者。
只今、戦闘の意志は私にはありません。
それに武器もないこの状態の私が何かを起こしても
タイプゼロに容易く破壊されるでしょう。
>>21 そうですね、欲に忠実で様々な行動を取る
無意味、無駄、非効率的、とわかっていても行う。
ドクターのような遊び心で行うのなら理解出来ますが。
それを本気で行う者がいる…理解できません。
…えぇ、それは認めますが。
人に近く、そして遠い存在、それが戦闘機人です。
>>22 今はそう思うかもしれないけど…
これからずっと生きていく中で何か変わるかもね
どうかわかんないけどさ
>>19 脱獄は…しないんでしょうねぇ
してくれれば、武器なんていくらでも調達できるんだけど
ドクターともウーノ姉様とも連絡が取れない以上、私が代わりに指揮を取らないといけないでしょう?
幸いにして、最大限に自由に行動する権限を与えられてるんだし
過程は違えど、結果は同じって感じねぇ(スゥッと目を鋭くさせて)
前回は潰そうとして失敗した
それなら、今度は引き込んでしまおうと思って
残念なことに、ナンバーズは全員揃っておらずドクターも不在
ルーお嬢様も使えないし、聖王の器もゆりかごもない
戦力的にはかなり不利だし
悪くない手段でしょ
(性的に屈服させ、協力させる様を思い浮かべて楽しそうに笑い)
>>20 あら…あれは幻術使いでしたっけ…
面白くなりそうですね
>>13 う〜ん冗談って言えば冗談だけど、触ってみたいというのも嘘じゃないんだよね、
セッテ大きいし
(あごに指を当てたポーズでちょっと考えて)
そうだね、初めまして。
(にっこり笑いながら髪をとかす作業を再開する)
>>14 あはは、そう言ってくれると嬉しいな、あたしも話しかけて貰うと楽しいよ。
>>16 つーん、どなたに向かって話しかけてるんですか〜
(相変わらずなクアットロに対し露骨にそっぽを向いて)
>>20 ティア〜♪
心配してくれてありがとう、確かにあっちのエロメガネは油断できないけど、でも大丈夫だよ、多分ね。
>>25 かわいそうに…ご自分の型番まで忘れてしまわれて…
(ヨヨヨと泣き真似をして見せて)
本当に、人間として生きられるとお思いですか?
スバル・ナカジマさん
>>23 ドクターが全て、もし私の中で多少の変化があったとしても
これだけは何があっても変わりません。
断言出来ます、何もかも変わってしまっても私にとってドクターは全てだと。
>>24 する理由がありません。
…そうですね、クアットロの手際なら、そういった行動
組織再編も時があれば容易く出来るでしょう。
…はい、組織図からして、それは間違っていません。
……結果はそういった行動に移りますか。
…貴方らしい逆転の発想です。
引き込む手段は貴方なら簡単に思いつきそうですね。
それに貴方の言動、行動なら、何時の日かは。
……えぇ、悪くは無いと認めます。
しかし、やはり、私はドクターが居てこそです。
…行動を私は反対もしませんが…協力も
ただ見ているだけです、貴方がどう組織を再編していくのか…。
>>25 …私が大きい?
大きさなら他の戦闘機人も
そこに居るクアットロもあまり変わりませんが。
…タイプゼロスバル・ナカジマ…貴方は先程も言いましたが
喜怒哀楽がはっきりとしていて、分かりやすいですね。
(ころころと表情を変えるのを見てふと呟いて)
…髪…好きなのですか?
(梳かされていきながら聞いて)
俺はコンスタンティン、ジョン・コンスタンティンだ。
馬鹿野郎。
>>27 あくまで傍観者に徹する…と
まぁ、それでもいいわ
えぇ、ドクターの夢…悲願はなんとしても私が叶える
その為に存在しているんだし…その方が楽しいしねぇ
>>28 はい、名前は記憶しました。
…馬鹿野郎?
……何故、馬鹿野郎と?
>>29 はい、ドクターの命令が私の動く理由ですので。
…クアットロ、貴方なら
ドクターの因子を持ちドクターに近い貴方なら
確かに出来るかも知れません。
出来れば、その世界にドクターを導いてください。
(ドクターの事となると少しだけ感情が薄くだが出て言う)
(しかし、すぐにまた無感情な瞳に戻り)
保守も完了ですね。
申し訳ありません、一度軌道上へ戻らせてもらいます。
色々、チェックがあるらしいので。
(無感情な瞳のまま軽く頭を下げて去っていく)
>>26 こんな皮肉も分かんないなんて、策士とか呼ばれてる割りにその頭、案外大したこと無いんじゃない?
(いかにも呆れたという風に肩を竦めて見せて)
…っ!そんな事、あんたが決める事じゃないよ、
あたしには…信じられる人たちが居るんだ……
>>27 身長とかそう言う…全体的なサイズの事じゃなくてね…はっきり言っていいのかなぁ……
(今は本人の腕に隠れているバストを眺めて悩み出す)
あはは、昔から隠し事とか向いてないタイプなんだよね
うん、結構好きかな、特にこんな風に長くて綺麗な髪は……よしっ!こんな感じでどう?
(手鏡を向けて二本の三つ編みに結った髪型を見せる)
たまにはこう言うのもいいんじゃなかな。
【お昼なのでここらで下がりますね、ありがとうございました〜】
【あ、リロードミス】
【遅くてすみませんでした
>>30】
ついでに
>>28 えっと…ヘルブレイズ…かな?
(自信なさげに首をかしげて)
>>28 いきなり名乗って馬鹿だなんて、どうかされました?
それに、この場にいるのは女性ですから
女郎-めろう-と言う方が適切ですよ?
>>31 少なくとも、どこかの突撃思考なフロントアタッカーよりはマシだと思いますよ?
信じるのは構いませんが…何を信じるんです?
(不敵な笑みを浮かべて)
さてクア子の獲物がいなくなってしまったわけだが
オナニーショーでも(ry
>>34 いえいえ、お見せする程のものではありませんので
【私も少し下がりますね】
みんな帰っちゃったのねー
こんにちは
今度は誰だ?悪魔か、それとも天使か?
ヘタレっぽい雰囲気だけなら、ティアナは一番だ!
実際違うけど
>>38 (名無しのおでこをデコピン)
だぁ〜れがへタレよっ!!
まったく・・・
(不満そうに腕組み)
で、ヴァイスとスバルどっちを選ぶんですか?
選ぶのはなのはさんです
|えっ?
|∀・)*ヾ
|⊂
えっと、なのはがヴァイスかスバル選んで
ティアナ涙目?
そういえばどっかで
ヴァイス×なのはのSS見かけたっけなぁ
なのレジのインパクトには敵わんが
なのはがスバルを選んでティアナがヴァイスでラグナでお嫁さん?
そしてヴァイスもラグナに寝取られて、シャーリーへ?
ティアナはスバルにふられて、ノーヴェに走るよ
ティアナが六課の新人四人組で一番戦闘力が低いけど一番賢い
>>46 。。)お兄ちゃんはヴィヴィオちゃんとラブラブ
ミ
>>43 お嫁さんの恰好のスバルも可愛らしいかな
ヒラヒラして落ち着きません、なんて言いそうだけれど
>>44 ヴァイスくんかぁ…死亡フラグ乱立nano
私とレイジングハート…確かにインパクトあるね
>>45-46 何がなんだか
単純な学力知識ならなのはよりティアナの方が上だろうな
なんか俺がお前でお前が俺でお前が…?な感じです
なのはさんとレイジングハートは擬人化の同人もあるし、そこではデートしてたぞ(夢の中だけど)
レイジングハート
↓進化
零時迷子
>>48 そりゃあ、一番年上な上に少なくとも、訓練校には通ってるんだもん
お兄ちゃんが存命だった頃には、おそらく普通の学校で一般教育も受けてるだろうし
一つ下のスバルや、学校に通ってない年少組にすら劣ってたら救いようがないよ
>>40 はい?何を言っているのかよくわからないけど
わたしはスバルが・・・
大好き・・・よ・・・
あっーーー!!もうっ!!言わせないでよ!!
>>41 なんでそこでなのはさんが出てくるのよ・・・
>>42 えっ?
なっ・・・なのはさんっ!?!?!
(慌てて敬礼をします)
お疲れ様ですなのはさんっ!!
>>43 >>45 >>47 ・・・・ううっ・・・でもスバルがなのはさんを選ぶなら・・・
仕方ないわね・・・
ヴァイスさん?なんでアノ人の名前が出てくるのかな?
ノーヴェ?あの娘はウェンディなんじゃないの?
>>57 フェイトしかり、ヴィータしかり。
なのはさんに、ふっ飛ばされた相手はみんななのはさんに惚れるからさ
ティアナが次元○介に弟子入りしたら凄いことになりそうな予感
その前に次元は弟子を欲しがっていない。
>>47 ツンデレ×ツンデレの素直になれない困ったカップルだね
>>48 パワーだけじゃ勝負は決まらないよ
>>49 いつか義理の息子に…やだなぁ
>>51 部分部分では私が上かもかな?
ミッドの知識は私は負けるかもだけれど
>>53 ええっ?!…レイジングハートはお姉さま?!
>>54 …どうせならゼストさんやゲンヤさんかな
>>55 ????
>>57 あ、こんにちはティアナ
。楽にしてよいよ
ティアナもお疲れさま
>>60 お前馬鹿だなそれより何より世界最強のスナイパーゴ○ゴ13が居るじゃないか
奴に弟子入りすれば・・・スマンその時点で無理ゲーだな
>>44 ・・・想像するのも恐ろしいわ・・・色々な意味で・・・
(ぞっとして顔を青く染める)
>>48 そうね、総合的に見たら私が一番下かものえ
賢いのは当然でしょ?執務官がバカじゃ務まるはずないじゃない?
>>49 ええっ!?!?!
・・・。ヴァイスさん・・・
(首を左右に振って哀れみの顔を虚空へ向けました)
>>51 んー・・・・
(そっとなのはさんをチラ見します)
そっそんなことないわよ?
なのはさんは私より・・・
>>56 酷い言い方するわね
まぁ他人に私の苦労なんて、分かってもらうつもりはないけどさ
(鼻を鳴らしてそっぽを向く)
ヴィヴィオは私が引き取るわ。
テスタロッサ家の繁栄のために…。
高町家にはフェレットもどきとの結婚で繁栄するからいいわよね。
【GWももう終わりの一言落ち】
>>59 ・・・わたしは・・・なのはさんのこと・・・
(またチラッとなのはさんを見ます)
惚れてるのかな?・・・私・・・でも・・私は・・
>>62 はい、ありがとうございます
いえっ!私は休養日でしたので
なのはさんの方がお疲れなんじゃないですか?
(ちょっと心配そうになのはさんを見つめます)
>>64 今度ドクターの前で
オォォォォォゥル ハァァァィルゥ ブリタァァァァニィア!
って絶叫してくれないか頭の色的に
催眠術に一番かかりやすいのはスバルとして二番目は誰だろう?
(ティアナをチラリと見る)
>>65 あれはフェイトさんのお母さん?
・・・言うだけ言って帰っちゃったわね・・・(汗
【お疲れ様です】
>>67 ハァ?なんでわたしがそんな訳わかんない事しなくちゃならないのよ?
ばっかじゃないの?
>>68 なにこっち見てるのよ?
催眠術なんて、そんなことしてくるヤツなんている訳ないでしょう?
>>65 フェレットはフェレット…私はフェイトちゃんのお嫁さんでヴィヴィオは私たちの娘だから却下です
>>66 大丈夫、私は頑丈だからね
心配ごむようかな
ゴ○ゴはむしろヴァイスが弟子入りすべきなんじゃないかな?
(衛星からの超長距離から、ティアナとなのはを赤外線透視アイで撮影中)
時空管理局が無かったら……
なのはは翠屋二代目店長は固いとして、ティアナは何をしてるだろうか?
>>70 なのはさん・・・。
(不安を覚えますが、どうしようかと悩みます)
でも、なのはさんずっとお忙しそうで
休み暇あるのかなって・・・
あっ!・・・すみません、私が心配するのは余計なお節介でしたよね・・・
(申し訳なさそうに頭を下げました)
>>73 きっと委員長じゃないかなぁ?
>>74 ふふっ、ありがとうティアナ。部下の前であまり弱いところをみせちゃいけないけれど
そんなに心配されるならティアナのお膝で休ませてもらおうかな
>>73 お兄ちゃんもきっと存命だから、ブラコンなまま普通に生涯を終えたよ
もしくは、お兄ちゃんに近づく女を色んな意味で亡き者にする、猟奇的な妹になって獄中生活
>>73 普通の学生で好きな人に冷たい態度を取っては家で泣いて反省の繰り返しだな
>>73 さぁてね・・・
でも私は夢をどんなことがあっても諦めることは無いから
>>75 (ふるふると首を左右に振ります)
いいえ・・・。部下とか上司とか関係ないです・・・
大切な人にそんな事関係ないですから
えっ?・・・はい、喜んで・・・
(そっとソファに座って膝をなのはさんに預けるような格好に)
どうぞ、私の膝じゃ満足できないかもしれませんが
ゆっくりしてください
(二コリと微笑んでなのはさんを見つめます)
いやいやティアナは普通にハイレベルの学校を主席で卒業
そして超一流の会社に秘書として入社
社長と不倫関係になって人生金には困らずに生きていくだろう
ゲラゲラゲラゲラ
76-77
……ティアナっていったい……
>>78 ん、ありがとうだよ…
(一度ぎゅっと抱きしめてから膝に横になりました)
ふふっ、何だか変な気もするけれど…もう一度言わせて。ありがとう、ティアナ
ティアナは平凡な人生が待ってそうだよな、凡人的に。
後の3人は管理局の存在が必要不可欠だろうけど。
>>80-81 志村〜後ろ後ろ!オレンジとピンクの閃光が…!!
あ〜手遅れか。
>>83 スバルも家族4人で幸せに暮らしてたんじゃないか?
管理局が機人の制作技術を利用しようとしただけで技術自体は、管理局とは関係なく生み出されたはずだし
問題は年少組だよな
エリオは隔離施設暮らし
キャロは放浪生活
>>80 >>81 >>83 (呆れ帰って、無視しました)
>>82 あっ・・・
(なのはさんに抱きしめられて、嬉しくてぼっと顔が赤く染まります)
いいえ・・・こちらこそ・・・。
(横になるなのはさんをうっとりした表情で見つめます)
私なのはさんとこういうゆっくりとした時間、過ごしたかったですから・・・
バターを染み込ませた御飯、美味いと思うか?
百合百合するのは別に構わないが
他のCP否定するような話はネタでもあまりして欲しくない
ヴァイティア好きな俺が通りますよ
まぁ俺の考えすぎだとは思うんだが
>>86 (膝の上から手を伸ばして、頬に触れました)
ティアナも忙しいのにね。ありがとうだよ
(猛烈な呼び出しコールが響きはねおきました)
…ごめんなさい、緊急出動!
(窓をあけてとびさりました)
>>88 キャラは受け答えしてるだけで、そんな事何も言ってないと思うが。
好きなカップルが見たいなら、自分でキャラをやりな。
>>88 あの・・・
CP否定とかヴァイティアとか・・・よくわからないのだけど?
人それぞれ思い入れはあるわけだし
よければ貴方がキャラで参加してくれても良いのよ?
>>89 なのはさん・・・。
(頬を赤く染めて微笑を浮かべます)
(触れてくれた手にそっと私の手を添えます)
良いんです、なのはさんとこうやっている時間
そんなに無いから・・・
ええっ!?
(突然のコールにおどろいてビクッ!とします)
はっはい!わかりました!
気をつけて、なのはさん
(びしっと敬礼をしてなのはさんをお見送りしました)
クアットロがみてる
色々な人が見てる
壁|・ω・`)<見ててごめんなさい
壁|彡サッ
皆視姦大好き
ROMと言う名の視姦ですね
わかります
どんなネタを振ろうか考えてたら他のキャラが来て良い雰囲気になって(´・ω・`)
こうなるんですか?分かりません
弾幕ごっこやろう弾幕ごっこ
射撃の練習だ
的はなのは型な
いやスバルの方が良いだろうむしろ両方使うか
見てるやつらを誘惑だ!そして撃つんだっ!
>>100 はぁ!?なんでそんな疲れることしなきゃならないのよ!
却下よ却下
>>101 >>102 違うわよ、的はあんた達よっ!!
(名無したちにをクロスミラージュで的確に打ち抜きます)
>>103 ゆうわく?はぁ?
ばっかじゃないの?
気があるわけでもないのに、なんで私がそんなことしなきゃならないのよ
撃ち抜くのはハートだ!!
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!
このツンデレめ!好きだ!
>>105 ハートを打ち抜く?
なにそれ?気取ってるつもり
(フフンッと鼻で笑ってあげました)
>>106 はいはい、お暑いことで
>>107 なっ・・・なによ突然
別に私はツンデレってわけじゃないと思うけど?
・・・まったく・・・
(ちょっと頬を赤く染めて、ぷいっとそっぽを向きました)
頬を赤く染めたティアナも可愛い。
はぁはぁ・・・・。
ヴァイス出てこい!
ティアナにアタックするなら今だぞ!
Sっ気あるなぁ〜
でも可愛いな
Sっ気のある女は苦手だ
だがSっ気のあるティアナは好きだ
実はMだったりする、ティアナ・ランスター。
Mの部分を見せるとSが寄って来るぞ
>>109 (息が荒くなる名無しをみて顔を顰めて身を引きます)
うわっ・・・ちょっとなによアンタ・・・
・・・何興奮してんのよ・・・
>>110 ???
良く分からないけど、最近ヴァイスさん見ないから
会ってはみたいかもねぇ
>>111 Sっ気?そうかしら?
私はMでもSでもないわよ
>>112 はぁ?言ってること矛盾してるわよ?
何を言ってるんだか・・・
(呆れた顔をしました)
>>113 >>114 だから、私はそんな気は無いわよ
まったく回りが色々と騒ぎすぎなんじゃないの?
つクアットロに調教されるティアナのシミュレーション映像
矛盾などして居ない
良いか?例えばお前さんが
Mが苦手だとするそしてかつスバルの事が好きとする
それでスバルがMだとしてお前さんはスバルを嫌いだと言えるか?
つまりはそういう事だ
ヴァイスさん?ほう、とうとうヴァイスの事を「陸曹」ではなく「さん」で呼び始めたか。
>>116 (モニターを撃ち抜きました)
なに見せてくれちゃってるのよ・・・
バッカじゃないのっ!!私があのメガネにやられるわけないじゃないっ!!
>>117 ううん、私はスバルの事が純粋に好きなの
そんな小さいこと気にしないから、勘違いしないでね
>>118 えっ?ああ・・・。今はプライベートな時間だし
陸曹って呼んだ方がよかった?
ほんと小さいことを勘繰るのが好きな奴らねー
用事があるから一旦落ちるわね
それじゃまたね、みんな
どうも、本日も少しの時間ですがお邪魔します…
久々に見た気がする…
お腹空いた気がする…
そうね…あたしも久々に来た気がするわ
それと
>>1スレ建てお疲れさま―
>>123 ウェンディの所へ行けば、労働と引き換えに、ご飯くらい出してくれるかもね…
ディエチの砲撃とヴァイスの射撃、どっちが強力なのだろうか
威力
ディエチ>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>ヴァイス
発射までのラグ
ヴァイス>>>>>>>>>(威力の代償)>>>ディエチ(チャージ不足)>>>>>>>>(チャージ時間の壁)>>>>>>>>>>>ディエチ(チャージ100%)
>>126 字面からして…
>>127 そう、現状そうだね。 でもね、ラグ無しでS級破壊力を出すことも出来るんだよ
なんだってー
ディエチのスリーサイズを知りたいな
チェックメイト!!
触って確かめてみよう(もみもみ)
戻ったわよ
あれ?久しぶりに見る顔が居るわね
>>132 チェスとか言うボードゲームの決着の合図だっけ?
>>134 ちょ――そ、それで解るのか?
判る!!この感触・・・ナルホド良く判った
>>135 (声のしたほうに首を振って)
ティアナ…ん、久しぶりだね
(体を撫でてる名無しを指して)
えっと、サイズを測ってくれてるらしいよ
>>136 おお 判ったのか?!
すごいセンサーの付いた手の平だね
【アンカーミス138にある136は137宛です】
>>135 今晩はティア〜会いたかったよ
>>136 今晩は
そうそう、ついでに言うとエルンスト・フォン・アイゼナッハ提督が明確に発したとされる数少ない言葉の一つでもあるんだよ>チェックメイト
>>137 それでどこまで正確に判るんだろう…なんだか凄い技術な気がするよ。
センサー?そんな物必要ないただ感触のみではかるそれだけだ
>>138 ええ、ほんと
あんたも元気そうでなによ・・・
(ディエチの説明と名無しの行動を見て)
なっなに言ってるのっ!!そんなじゃないっ!!
(ディエチの体をまさぐっている
>>137の名無しをビンタして引き剥がします)
(そしてディエチの傍に寄って怒ったような目で)
ディエチ良く聞きなさい
こいつはあんたの体を触る事が目的で
色々とやってただけよ
世の中にはこういう悪い奴がいるから気をつけなさいね
>>140 ・・・。あんた・・・一体なんの格好をしてるのよ・・・
(疲れた顔をして、ふぅと溜息をつきました)
まぁあんたのBJと比べても、あんま変わんない気もするしどうってことは無いけどさ
(会いたかったといわれてちょっと頬が赤く染まります)
べっ・・・べつにぃっ、わたしはあんたと会いたかったなんて・・・
・・・うん、私も・・・ぁぃ・・(ぼそぼそと小さい声で何か言いました)
>>141 (ぐいっと名無しの胸倉を掴み上げます)
あんたねっ!ディエチがまだ世間知らずだからって
好き勝手やってんじゃないわよっ!!
(そしてもう一発ビンタをして突き放しました)
・・・まったく、無知の所利用して女の体を触るなんて・・・
どういう神経してんだか・・・
信じていないようだなティアナ・ランスター
だがしかしはっきりと判ったあの感触は84
これでも飲んで落ち着くが良い
っハーブティ
>>144 ・・・はぁ・・・まったく・・・
サイズなんてどうでも良いのよっ!!
どんな理由でも女の体をべたべた男が触るなって言ってるのよっ!!
ただでさえディエチは世間一般のこと勉強中なんだから
変な事覚えさせるようなこと、絶対にするんじゃないわよっ!!
(ビシッと指をさして物凄い剣幕で言い放ちました)
>>145 あっ・・・くれるなら飲んであげるわよ・・・
(くんくんと香りを嗅いで)
うん、なかなか良い香りじゃない
ありがとう、御礼は言っておくわね
あ…これはなんと言うか…前に名無しの人から貰った(知らない人は前スレ16からを参照)服をね、
勿体ないからもういっぺん着て、最近流行ってるダンスをちょっと練習してたところへティアの声が聞こえてきたもんだからそのまま飛び出してきちゃって……
(「ダンス」のところで両手を頭にやって身体をくねらせる仕草を見せるが
改めて指摘されると恥ずかしくなって声も小さく…)
うう…それ言われちゃうと実際露出面積はこの服より上なんだよね……今さらだけどデザイン変えて貰おうかなぁ、ティアはどう思う?
(せめて少しでも隠そうと身体の前へ腕をやってもじもじと)
でも良かった、ようやくティアに逢えて…えっ、今なんか言った?
(自分の発言をかぶせてしまったため肝心なところは聞き取れず)
>>144 そんなハッキリした数値までわかるものなの!?
(自信満々な言い方にびっくり)
>>145 うん、ありがとう♪
あたしももうちょっと落ち着かないとダメだよね〜
>>140 (突然聞こえた元気な声に反応して)
この声は…ゼロ・セ――スバル・ナカジマ
(首をそちらに向けて)
こんばんは…
提督…軍人さん? …しまった…いやなんでもない…
だよね・・すごいよね
>>141 な、なんだってー
>>142 (ビンタされた名無しを見ながら)
あんたも、相変わらずというか…
えーそうなのか?判ったといってたし…
うーん、悪い人なのか?
>>148 ええ、お互いに早々変わるもんじゃないでしょ?
(びしっとディエチにも指を突き付けます)
そうなのよっ!!
良いこと?女はね安々と体とか触らせちゃだめの
覚えておきなさいっ!
そういうことになるわね
>>144 すごいー センサーもないのに判るんだ!
>>145 頂きます
>>149 そうね…
それにしても、こんなにも頭に血が上り易いのに戦場では…
ん、わかった 覚えとくー
でも…
少し 静かに しゃべろうか…?
>>148 もー、その呼び方はあの“4番”だけでお腹いっぱいだよ。
(自信満々に笑うメガネを思い浮かべてちょっとげんなり)
(お返しとばかり番号で呼んでみる)
あの人の発言として記録されてるのは僅かに4言だけ、しかも半分以上は知人友人の証言だけって言うから徹底してるって言うか。
うんうん、あたしも習ってみようかな
(ティアの方をちらりと見ながら)
>>147 (スバルの説明を聞いて益々頭を抱えます)
・・・いや、意見求められても困るし、どこから突っ込んで良いのか私にもわからないし・・・
(一段と大きな溜息をつきました)
・・・でも良いんじゃない?・・・スバルに似合ってないわけじゃないし・・・
その・・・可愛い・・・から・・・(一段と小さい声で恥ずかしそうに言いました)
(何か言ったといわれてドキッとしました)
えっ!?そっ・・・それはアレよ・・・
あー・・・その・・・
私がアンタとあえて嬉しいって言ったのよっ!
(自棄気味になって大声で、真っ赤に顔を染めて言いました)
>>150 怒る時に怒って直ぐ教えてやらないと
付け上がるからダメなのよ!覚えておきなさいよ?
えっ?静かに?
あんたがしっかりしないから私が変わりに言ってあげてるんでしょ?
だから自然と声が大きくなっちゃうのよ
(そして声を小さくして、顔を少し赤くしながら)
・・・スバルと同じように、社会にでて頑張ろうって・・・決意したアンタを・・・
・・・すこしでも・・・助けたかったから・・・
<'(○∀○4'>
>>151 あ、えっと、ごめん
4番…クアットロ か…ん、その言い方だと逢った事がある?何かされた?
えーでも、ビンタされるよー?悪い人のする事だってー
3番じゃないとダメなんだー!!!
>>154 あっ・・・
・・・こんばんは、一応挨拶はしたわよ・・・挨拶は・・・
(ちょっと顔を顰めました)
>>152 えっと…だからその……あ〜ん〜!そんな顔しないでよ、ティ〜ア〜
(理解に苦しんでいるらしいティアに思わず泣き付いてしまう)
そ、そうかな……ありがとティア……ティアに言われると、嬉しい……
(ストレートに誉められると思わず頬が熱くなって)
ん?なに?
うわぁ!!級に大声出したらびっくりするよ。
でも…その……なんて言うか……うん……
(感極まって言葉に出来ず、ティアの手をぎゅっと握って意思表示に換える)
>>155 うん、二回程ね…何かって言うレベルじゃなくて…って!そこにいるし!!
>>154 それもそうか、ティアのを計ってあげたかったんだけどなぁ……
(本気で残念そうに)
>>156 そんなにトーレのことが好きなんだ…いつか会えるといいね。
(あまりの熱意に一瞬引くけどすぐににっこり笑って)
>>157 こんばんは、幻術使いのお嬢さんはご機嫌斜めですか?
>>153 (いまだ、社会常識や、貞操観念などが希薄な所為もあり)
(ほんの少し、相変わらずうるさいなーと言う様な顔をティーカップに浮かべながら)
はーい 解りましたよー
(顔を上げ、無表情なまま、相手の目を見て)
それにしても、何であんたがそこまで・・・ん?何か言った?
>>154 (気配を感じて)
クアットロ…
【えっと、中途半端で申し訳ないが、離脱しないとです】
【レス蹴りあったらごめんなさい、またお話しましょう】
>>158 (ニヤニヤ笑いながら、ティアナとのやり取りを録画しています)
>>160 二人と親睦を深めるディエチちゃん
ちゃんと見させもらったわよ?
後で得た情報をまとめておいてね
【お疲れ様でした】
>>160 【お疲れさまでした、こちらのことはお気になさらずに】
【またお会いしましょう】
にゃんにゃん
【すみません、一度席を外しますね
そして誰も居なくなってしまったか?
……む〜…ボケガエルー!!
はっ!いまあたしなにを…??
(自分の寝言で目を覚ました)
ああ…ディエチが帰っちゃった後ティアも音沙汰がないからついウトウトとしちゃったのか。
その間にクアットロも居なくなってるし、あたしも今夜はおいとまするね。
そうそう忘れるところだった、恥ずかしい録画禁止!>161
【本当にごめんなさい、ちょっと眠くて落ちてました】
>>158 わわっ!!ちょっと、いきなり抱きつかないでよっ!
(突然泣きつかれてふらっとバランスを崩してしまいそうになります)
べっ・・・べつにぃ・・・
私はただ本当の事いってあげただけだからね
(素直に喜ぶことができず、ひねた言い回しになりました)
えっと・・・あんたが聞こえないとか言うから・・・・
あーっもうっ!
・・・・スバル・・・
(手を握られて嬉しそうに握り返してあげました)
・・・あんがとね・・・スバル・・・・
>>159 >>164 べつにぃ?あんたの顔が見えたから
ちょっと嫌な感じがしただけよ
(あまりクアットロと目を合わせないように応対しました)
【ごめんなさい、私が寝落ちしてたせいで・・・】
【お疲れ様でした】
>>160 ・・・悪かったわよ・・・私も少し五月蝿過ぎたかもね・・・
(ディエチの表情を見て少し反省しました)
えっ!?・・・だからそれはその・・・
あー・・・それはあんたが、ディエチの事が心配だっただけよ
(恥ずかしそうにしながらディエチに言いました)
【途中で落ちてしまってすみませんでした】
【また会えたときはよろしく御願いします、お疲れ様でした】
>>166 【あうぅ・・・。スバルも本当にゴメン、凝った格好して出てきてくれたのに・・・】
【私はまだ居れるから気が向いたらまた来てね】
【ほんとうに情けない・・・ごめんなさい、スバル。またね】
やれやれだな
だがしかしティアナの寝顔が取れたのでよしとするか
(そそくさと部屋を出て行こうとする)
ティアナを調教したいですby No.4
安西先生ティアナといちゃつきたいですorz
>>170 ううっ・・・。みられたものは仕方ないわね・・・
(悔しそうにきゅっと唇を噛みました)
>>171 冗談じゃないわよっ!
あんな奴に好き勝手にさせるわけないじゃないっ!!
>>172 はぁ?私はしたくないわよ
残念でした
(´・ω・`)即答かよ
(「・ω・)「 久しぶりの登場だ
(「・ω・)=3<ポフッ
強気なこと言うが、攻められたら
クアットロ様とか良いながら堕ちるティアナを幻視した
わぁ、なんてタイミング、あと11秒…ってギリギリじゃアレだから20秒でいいか。
20秒待ってればすれ違わないですんだのに……!!
でも念のため戻ってきて良かった♥
キャロはいらない子
>>174 ・・・だってわたしは・・・あいつと・・・したいから・・・
(さっきの良く分からない格好をした、パートナーの事を思い浮かべます)
はぁ・・・私のばかっ、サイテーじゃない・・・あいつの気持ち、裏切っちゃって・・・
>>175 あっ・・・あんたはっ・・・
きゃっ!・・・ふぅ・・・。やっぱり痛くは無いわね・・・
はぁ・・・。スバル・・・
(露出が多めだったスバルの姿を思い浮かべると、なんだか切ない気分が襲ってきます)
はぁ・・・ううっ・・・会いたい・・・あいつに・・・
(ゆっくりと手が自分のスカートの中へ伸びていきました)
>>176 なっ・・・なんで・・そうなるのよっ!
私は絶対にそんな事しないっ!あんな卑怯なやつに屈したりするもんですかっ!!
>>177 へっ!?わわっ・・・・!!
(スバルの姿を見て慌てて手をスカートの中から出しました)
なっ・・・なによ、戻ってきたの?
(憎まれ口のような言い方をしますが、とても表情は嬉しそうです)
・・・お帰りスバル・・・ありがと戻ってきてくれて・・・
(ポッと顔を赤く染めて御礼を言いました)
「7人のティアナ」
>>171 そんな事させないから……マッハキャリバー、スタンバイだけしておいて
《standby ready》
>>175 お?わふっ!!
痛……くは無いね、なんだか気持ちいいかも
>>176 シャマルせんせ〜い、急患で〜す
(首根っこ引きずって退場させ)
幻でもそう言う不吉な未来はノーサンキューだよ、もぉ。
>>178 なんて事言うの、キャロは大切な仲間で、友達だよ!
バニーティアナ
ナースティアナ
メイドティアナ
チャイナティアナ
チアガールティアナ
ブルマティアナ
ブレザーティアナ
これが七人のティアナなんだな
>>181 >>183 なに勝手なこといってるのよっ!!
・・・でも・・・スバルが・・・
あいつにリクエストがあるっていうなら・・・
着てあげても・・・良いかもね・・・
(顔を真っ赤にしてぷいっとそっぽを向きました)
>>179-180 先に帰ろうとしてごめん、お待たせティ……ア……?
(明らかに自慰行為をしようとしていた姿に驚きを隠せなくて)
あ、うん、なんだかちょっと気になって…で、でもやっぱり来て良かったよ。
(出来るだけ平静を装って返答するけど動揺が態度に出てしまっている)
お礼なんて……あたしだってもっとティアと一緒にいたかったもん……
>>181 そんなに増えたらすっごく幸せな光景だけど同時に大変そうかも。
(七人に囲まれてるところを想像して顔をほころばせるが
直後に七人がかりで叱られてるさままで浮かんでしまって)
監督は黒澤明にしようと思ったけど、岡本喜八に。
スバティアに媚薬をぶっかけてみる
>>185 ・・・見たわよね・・・
(自慰をしようとしていた所をみられたと分かって、表情が沈みました)
・・・ごめん、スバル・・・本当にゴメン・・・
私・・・あんたの事おもったら・・・我慢できなくて・・・ごめん・・・スバル・・・ごめん・・・
(スバルに嫌われたと思って、ぽろぽろと自然に目から涙が零れてしまいました)
えっ?・・・スバル・・・
(涙目で表情を少し明るくしますが、直ぐまた暗くなってしまって)
でも私・・・変な事してて・・・きっとスバル・・・私の事・・・嫌いに・・・
嫌いになっちゃったわよね・・・
(自慰行為を見られたことで、嫌われたと思い込んでしまいました)
>>183 Σ個性の違いは性格じゃなくて服装なんだ!?
それにしてもこのラインナップ…こんなカッコしてるあたしが言えた事じゃないけど、そう言う趣味…?
>>186 映画製作?
話が飛躍してるような気がするんだけど。
>>187 むっ!何奴!?
(とっさにバリアを展開してかけられた液体を受け止める)
>>183 てめぇセーラーが無いってのはどういう了見だ
どういう訳か左腕が痛む。
>>187 (とっさに危険を感じて横に飛んで避けました)
なにすんのよっ!あんたっ!!
ったく・・・
>>193 よぉし良く言った表出ろ
セーラーの良さを拳で伝えてやんよ
>>189 うっかりなティアナ
がっかりなティアナ
ヘタレなティアナ
しょんぼりなティアナ
迂闊なティアナ
期待はずれなティアナ
思慮の浅いティアナ
これぞ本当の七人のティアナなんだぜ
>>194 てめぇこそ表に出ろ
ブレザーの良さを体に叩き込んでやんよ
>>188 あ、あたしは何も見てないから!そんなスカートの中で手を動かしてたとか何も!
(ティアをフォローしようとするけど完璧に自爆)
そんなっ……泣かないでよティア…あたしはそんなティアを……
(泣きだしたティアを落ち着かせようとするけど泣き止んでくれずうろたえて)
ほらティアってば顔を上げてよ
(少しだけ笑ったのを見てホッとするけど)
あ…そ、そんな事無い!そりゃちょっとびっくりしたけど…
でも!あんな事をしたのはティアがあたしのこと…その……好きだから…でしょ?
(再び泣きそうになるティアを何とかしようと必死に言葉を紡ぎ)
(最後の方はさすがに恥ずかしくて声も小さくなってしまう)
だったらあたしは嫌いになんかならない、ううん!むしろ嬉しい……
(指先でティアの涙を拭い)
もしそれでも納得できないって言うなら、あたしも同じ事するから。
こうやってティアのこと考えながら…んっ!
あたしがするのを見て……ティアは嫌いになる?
(ゆっくりと短いスカートの内側へ手を忍ばせて下着の上から秘所を擦りだし)
>>198 まぁ待てまだオチがあるんだぜ
最後にしかしみんな心は温かいティアナって付くんだよ
>>195 あの…言っていい?
それ全部駄目じゃん……
どうせなら感激屋でちょっと泣き虫なティアりん、いつも明るくて前向きなティアっち、
おっとりのんびりなティアっこ、ちょっと短気なティアっぺ、お色気満点なティアぽん、クールな知性派ティアさま、ってことで…
>>197 (うろたえるスバルの姿をみて、逆に落ち着きました)
・・・ごめん、あんたがフォローしてくれてるのに・・・気づけなくて・・・
(そっと頭を撫でてあげます)
ありがとっスバル、泣いちゃってカッコ悪いわね私ったら
(スバルとおでこ同士をくっつけて、苦笑しながら反省しました)
・・・うん・・・。私あんたの事が・・・好きで・・・
今日なんか露出が多い格好で来るから・・・
(スバルの優しい言葉と涙を拭ってもらって笑顔が浮かびます)
うんうん・・・私ちょっと考えすぎちゃったかな・・・
もう大丈夫、安心して
(二コリと笑ってスバルに笑顔を向けました)
えっ!?ちょっ・・・ちょっと・・・
(目の前でスバルが自慰行為を始めて、顔を赤く染めます)
・・・ううん、私は嫌いになる筈ないじゃない・・・むしろ嬉しい・・・
(秘所を弄っているスバルをぎゅっと抱きしめます)
二人で一緒にしよう?折角スバルが・・・よく分からないけど・・・
色っぽい格好してきてくれたんだから・・・
(背中に手を回してあげながら、潤んだ目で誘うようにスバルを見つめました)
>>199 ・・・そんなんでフォローしたつもりなのかしら・・・
(呆れた様子で溜息をつきました)
>>200 あんたもあんたで勝手なこと言ってんじゃないわよっ!!
(怒ったとおもうと、急にしおらしい顔になって)
・・・・私はアンタの全て受け入れてあげるけど・・・
スバルは・・・ダメなの・・・?
>>201 だから……その…あっ!ティア……
(慌てふためいてると頭を撫でられて一瞬きょとんとしてしまう)
そんな事無い…それだけ本気で考えてくれてたって事だもん
(立ち直ってくれたことが嬉しくて極至近距離にあるティアの顔にほほえみかける)
改めて言われると照れるけど…嬉しいな……
こんな服で来たのも無駄じゃなかったかな
(ティアの笑顔にこっちも安心して)
よかった、元気になってくれて、あのねティア…?
今さらな気もするけど、あたしもティアのこと…好き……ううん!大好き!!(ちゅっ♥)
(ティアの笑顔がとっても綺麗に見えて、その頬にキスをしながら…告白した)
だって…ティアが気にしてるなら…ん…あたしは……
(ティアに見せるためのオナニーという倒錯的な行為に興奮を覚えながら)
ほらね……だったらあたしも同じ…嬉しい……
(抱きしめられると幸せそうに目を閉じて)
うん……よく分かんないってのはちょっと余計だけど、
一緒に…ね……んっ……
(潤んだ瞳で誘われるともう断るなんて出来るはずもなく)
(言葉と一緒に唇を奪って返事をした)
ああん、ごめんティア〜もうふざけないから〜
(怒ったティアに笑ったまま謝って)
もう…今さらそんな事訊くんだ……
あたしの答えなんて決まってる、どんなティアだって大好きだよ、
本当に七人に増えたってきっと大丈夫なくらい……
(ティアの問いかけに真剣な眼差しで返事を返す)
>>203 (きょとんっとするスバルが愛しく見えてしまい、チュッと軽く髪にキスしてあげます)
・・・まったく、なんだかんだ言って私もアンタに救われっぱなしよね・・・
(スバルが言ってくれた事すべてに感謝と感激を覚えます)
可愛い顔しちゃって・・・大好き・・・
(微笑みかけてくれるスバルの頬にキスをしました)
・・・ええ、無駄なんかじゃないわよ
だって凄く似合ってるもの
(つんっとスバルの鼻頭を人差し指で突付いてあげました)
アンタのおかげよ、スバルのおかげで元気になれた
何よ改まって・・・えっ?それは私もいっしょ・・・あぅっ・・・
・・・私もアンタが・・・スバル・ナカジマが大好き・・・
(キスのお返しに同じように頬にキスをしてあげました)
お互い同じ気持ちだった訳か・・・。
(スバルの甘い香り、温もりを感じて安らいだ表情を浮かべます)
・・・だって、なんていう服なのか・・本気でわかんないから・・・
そう、一緒に・・・んんっ・・・ちゅっ・・・スバル・・・ちゅうぅ・・・
(唇を奪うという返事を快く受け入れて、甘いキスを積極的に交わしました)
>>204 ったく・・・謝るなら言うんじゃないわよ・・・
(ぷいっとそっぽを向きます)
・・・ううっ・・・だって心配になるじゃない・・・
アンタの大好きな私でいられるかどうか、不安になるんだからね・・・
(どんな私でも大好きと言われて、表情が少し緩みます)
・・・あんがと、スバル・・・
あー・・・でも私は7人にアンタが増えたら手に負えないと思うから
ちょっと遠慮したいわねぇ
(クスクスと苦笑しますが、真剣なスバルを求めるような眼差しを返しました)
七人のスバル
柴スバル
シベリアンスバル
チワワスバル
ミニチュアスバル
ゴールデンスバル
ダックススバル
マルチーズスバル
>>205 それはあたしも一緒…あの日、第四陸士訓練校で“ランスターさん”と出合ってから……
(髪の毛にキスされるというくすぐったさを堪えながら)
ティアは考えたことある?
もしもあの日あたしかティアが32号室じゃ無くって、そうしたらきっと二人は今でもただの同期生ってだけで……
あたしは…有るけど無いんだ、だってそんな怖いこと考えたくもないから、すぐに頭の中から追い払うの。
ティアと友達ですら無くって、ティアが側にいないなんて、絶対イヤだもん……
(想いを語るうちに自分の方が涙ぐんできてしまう)
んっ……ありがとうティア……
(頬にキスをされると少し落ち着いて)
そっか〜だったら嬉しいな♪
(スキンシップが心地よくてつつかれてもニコニコと)
あたしからも言わせて、あたしの方こそティアが居たから頑張って来れた
何階言っても足りないくらい、ありがとう……
すんっ、あ、これは…嬉しい涙だよ。
えっとね、わたしスバル・ナカジマはティアナ・ランスターのことを…愛してます……
(お返しのキスのお返しにもう一回キスをして)
そうだね、色々あったけど……
(ギュッとくっつくとドキドキするのにとっても安らいで)
あ…これは確かクノイチ装束…とか言うらしいよ、ニンジャって言う人たちの一種とか言ってたような……
(今の着衣について多少あやふやながら説明して)
ん……んむぅ……ちゅ……ティ…ア……んんっ
(唇をかさねると言いようもない充足感と幸福感に突き動かされて
強く抱きしめながら舌を絡めてティアの口の中をくまなく味わって)
>>206 あはは、だからごめん…
(ばつが悪そうに俯いて)
ふふふっ、そんな心配しなくても大丈夫だよ、根拠なんて無いけどきっと大丈夫!
(ちょっぴり不安そうだったティアを勢いだけで励まし)
うう…それはちょっとひどくない?
七人のスバルはみんなティアのこと大好きなはずなんだから〜
(ティアの冗談に身体を擦りつけて抗議してみる)
>207
それは普通に犬だよね…そりゃいつも犬ッぽいって言われるけど
「なのはの犬」という意味でか?
>>208 ふふっ、アンタにランスターさんなんて呼ばれるのいつ振りかしらねぇ
(くすぐったそうにするスバルを楽しむように、サラサラの髪を手と口を使って愛撫してあげます)
・・・何それ、たとえ話?
ばっかねー、あんたみたいな手のかかる娘
私以外にだれが相手務まったのよ?
神様とかあんまり信じないけど、これは必然って奴だったのかもね
周りの人に迷惑をかけないように、私をパートナーに選んでくれただけよ、神様が
(涙ぐむスバルの頬に頬擦りします)
・・・こんな素敵で最高のパートナーと出会わせてくれた神様に・・・感謝しなきゃ・・
(目元を軽くぺろっと舐めてあげます)
だから無泣くんじゃないわよ、折角私が泣き止んだのに意味ないじゃない
嬉しいのなら、ちょっとイタズラしても良いわよね?
(今度は胸の膨らみをぷにぷにと人差し指で押してあげます)
お互い様って奴ね、だから何度も言わなくて良いわよ
・・・恥ずかしくなっちゃうんだからね?
(顔を赤く染めますが、満更でもなさそうです)
・・・相思相愛・・・悪くないわね・・・アンタとなら・・・
スバル・・・お互い最終的な夢は違うけど・・・私たちはずっと一緒・・・
遠い場所に離れても・・・それで良いわよね?
(スッと耳元に口を近づけて、優しく囁いてぺろっと舐めてあげました)
へぇ・・・。アンタも緊張するんだ・・・
(胸に耳を当てて、心臓の鼓動を聞く仕草をします)
クノイチ?ニンジャ??・・・う〜ん・・・確かなのはさん達の世界に居る人達だったかな?
アンタもどこで調べて、どこからそんな衣装もってくるのやら・・・
はぁむ・・・ちゅっ・・・んんちゅっ・・・
(スバルの好きなように口内を味あわせて、舌を絡め会わせるように突き出します)
スバッ・・・ル・・・はぁ・・・だめ・・・がまんできない・・・
(スバルの綺麗な太股に股間を擦り付けました)
>>209 ほんっと、アンタの言い分は適当というか思いつきというか・・・
・・・仕方ない相方ね、まったく
(ぶすっとしながらも、ぐしぐしと強めに頭を撫でてあげました)
大好きなのは有難いけど、七人が一斉に大暴れしたら
私一人じゃ止められないでしょ?だからだめ・・・
ばっばか・・・そんなに擦り付けたら・・・
(胸同士が擦れ合って、ぴくぴくと体が震えました)
>>211 そうだね…あれはティアとギン姉と三人で町に行って、そう!二人が始めてあったあの日。
その翌日からだったよね、ティアも『ナカジマ』から『スバル』に呼び方を変えてくれて…嬉しかったよ…
(髪を愛撫されうっとりと浸りながら昔を思い出す)
そ…そこまで言わなくても…確かに迷惑かけ通しだったのはどうしようもないくらいホントのことだけど……
(頭のアホ花がしおれるくらい落ち込んで)
うん……でも、そうだね、そのおかげでティアと会えたんだとしたらそれでいいや
誰にお礼を言ったらいいのかわからないけどとにかく感謝だよ〜
(すり寄せられるティアの感触を気持ちよく感じて笑顔を見せる)
もう平気、ティアがここにいるって感じられたから♪
あん!!
…ありがとう
(目尻に涙を残したままで微笑むとそれを舐め取られてさすがに恥ずかしく)
あんっ!もぉ…ティアったら……おっぱいいじるのはあたしか八神部隊長の……んんっ!!
(急に胸をつつかれるとビクッと震えてしまい)
あたしは何度でも言いたいよ、ありがとうティア……
(グッと顔を近づけてその瞳を覗き込みながら)
うん、へへ〜なんだか幸せだけど恥ずかしいな〜
もちろんだよ、こうして触れてるティアは本物で、どこにも消えたりしない。
いる場所が離れたってそれを信じれば1人でも独りなんて感じない、絶対に
ね、ティア(ぺろっ)
(力強く宣言しながら耳たぶに舌を這わせて形を感じるくらい丹念否めてあげる)
それは…好きな人と触れあってるんだからそれ位するよ……
(胸に顔をうずめたティアにこのドキドキが伝わってると思うとなおさらドキドキして)
(手持ち無沙汰な腕でティアの頭をギュッと抱き寄せる)
そうらしいね、なのはさん達が生まれた国の名物だとか…
いや…だからこれもらい物だし
あの名無しさんにもうちょっとよく聞いておけば良かったかな
ん…ちゅぷ……くちゅ……ふぁ……
(相手の舌先をつついたり舌を絡め合ったり、歯茎の裏側をなぞったり…夢中でティアを味わって)
ああ…あたしだって……もっと…ティアが欲しいよ……
(脚に感じた柔らかくて熱い感触がなんなのかすぐに思い当たって)
(自分からも身体を密着させて形が変わるほどバストを擦りつけてゆく)
【盛り上がってきたところだけどそろそろ睡魔が限界】
【寝落ちする前に凍結して欲しいんだけど、イイカナ?】
>>213 【返事だけ先書くわね】
【ええ、こっちから御願いしたいぐらいだから】
【次回はいつ頃になりそう?明日も私は休日だけどスバルはどうかしら?】
>>214 【ありがとうティア♪】
【えっとね、6日…日付的には今日だね、の夜なら大丈夫だけど7日の夜だと都合が悪いかな】
【ティアが言った『明日』ってのはどっち?】
>>213 そっか、あの時以来かぁ・・・。ギンガさんもアンタと姉妹だけあって
ほんっと似た者同士で私も振り回された感じだったわねぇ
・・・大げさね、アンタは
でも・・・あの時から・・・スバルの事・・・本当に好きになれて・・・
(スバルの髪を愛撫しながら、あの頃の二人を思い浮かべました)
そんなに落ち込まないの!まぁーったく・・・
・・・言い過ぎた、ごめん・・・・(落ち込むスバルに素直に謝りました)
誰に御礼をって私にしなさいよねー?一番苦労してるのは私なんだから
(苦笑しながら柔らかい頬同士をくっつけて、気持ち良い感触を楽しみました)
・・・・そう?私も同じよ、ここに・・・私の愛するパートナーが居るって・・・ね?
(恥ずかしそうなスバルをクスクス笑いながら、ぺろぺろと何度か舐めてあげました)
良いじゃない、たまには・・・私にもさせてよね・・・?
(胸に突付いた指をぐぐっと沈めて、くりくりと円を書くように動かしました)
わわっ!そっ・・・そんな近くで見ないでよ・・・
そうね、私たちにはそれが出来ると思う・・・だから私も安心できる・・・
あっ・・・んんっ、ああっ・・・ばっばかぁ・・・そんなに舐めたらぁ・・・やぁ・・・
(スバルの丹念な舌使いに翻弄されて、甘い吐息が漏れてしまいました)
私もよ・・・ずっと胸が高鳴ってる・・・
あら?さっきより鼓動早くなってるけど、あんっ!
ばっばかぁっちょっと・・・あんまり・・・抱き寄せないでよっ
(口では抗議しますが、ふっくらした胸の感触に気持ち良さそうな表情を浮かべました)
ああっ!そう言ってたわね
まぁあんまり深く聞く必要もないんじゃないの?
・・・この服装が露出覆いからアンタに渡したんだと思うし・・・
(ススッとニーソックスの辺りから太股までを手で撫で上げました)
ちゅっちゅっ・・・ちゅうっ・・・はぁむぅ・・・ちゅぱっ・・・
(夢中になってくれるスバルに答えるように、こちらからも積極的にスバルの口内を舌でかき回してあげました)
あくぅ・・・うっ・・うぅん・・・良いわよ・・・私の事・・・もっと求めて・・・
スバルのおっぱい・・・ぷにゅぷにゅしてて・・・とってもやわらかくてぇ・・・
(擦り付けた股間からはとろとろと愛液が流れだして、スカートの中から太股を伝って零れ始めました)
(ふかふかのスバルの胸を感じるように、体を動かしてぐにゅぐにゅと動かしました)
>>215 【ううん、こちらこそ。ありがとねスバル】
【そう了解したわ、明日って言うのは6日の事ね。紛らわしくてごめんね】
【じゃあ6日の夜、顔を出してみるからスバルも私を見つけたら声かけてみてね】
>>216-217 【わかった、頃合いを見て顔を出すね】
【それじゃあ今夜のところはこれで落ちるよ、お休みなさいティア♪】
>>218 【わかったわ、今晩はお疲れ様スバル】
【はい、お休みなさい。良い夢見なさいよ、またね】
【それじゃ私も落ちるからね、お休みなさい】
全国的に亜さぁああああああああああああ
おはようございます。
とても良い天気で風がとても気持ち良いです。
…ふぁぁ……眠くなってくるね。
眠気覚ましだ
っコーヒー
>>222 ありがとう、丁度眠かったから。
(こくこくとコップに入ったコーヒーを飲んでいく)
…っ…苦いね。
あー、子供が飲むと苦いわな
これを使って甘くする?
っ砂糖、ミルク
>>224 …大丈夫、苦いけど飲めなくはないから。
ありがと、心配させちゃってごめんね
(ゆっくりとコーヒーを飲んでいき)
こんにちはっ!
>>226 なのは…♪
こんにちは。
なのはもコーヒー飲む?眠たいときはこれがいいんだって。
>>277 フェイトちゃん、こんにちはっ。
コーヒー?
あはは、別に眠たくはないけど、飲むよ。
>>228 うん、なのはは元気そうだから眠くはなさそう。
(こぽこぽとカップにコーヒーを注いで)
どうぞ、後とても苦いからこれ入れた方がいいよ?
凄く苦かった…けど我慢して全部飲んじゃったから…
(砂糖とミルクを隣に置いて)
>>230 うん、ありがとう。
元気というか、起きてからしばらく経つし……。
あ、うん。
(お砂糖とミルクを入れて丁度良い感じに茶色の液体に変えてゆっくり飲んで)
……フェイトちゃん、ブラックのまま飲んじゃったの?
お、大人の人の飲み方だよ、それ。
だいじょうぶ?お腹空いてる時に飲んだら胃に悪いよ?
(実家が実家だけに少しびっくりした様子です。)
>>231 ブラック…?
苦いのはそうやっていうんだ…
うぅ…まだお口の中に少し苦いのが残ってた。
(舌で口内を探るとすぐに苦い味が現れて苦悶し)
朝御飯食べたから…それは大丈夫。
>>232 うん、ほら、うち喫茶店だから……。
まだ残ってる?私のは甘くしてるから、これちょっと飲んでみて?
(自分の飲みかけをそっと差し出して)
そっか、じゃあ安心だね。
>>233 そっか…だからそんなにくわしいんだね。
うん、ありがとなのは…頂くよ。
(貰おうとして不意に辺りを見回して誰も居ないことを確認)
…なのは。
……なのはのお口で、飲ませてくれないかな…?
(ぽーっ、となのはの唇を見つめながら)
>>234 うん、ケーキとか有名だけど、コーヒーのお店でもあるから。
はい、どうぞ。
??
ふぇ、わたしの……ええええええ!?
あのっ、えとっ、そのっ。
(周りをきょろきょろ見渡しました。)
あ……う、うん。
(コーヒーを少し冷まして、口に含んでフェイトちゃんの前まで行きました。)
>>235 なのは…こっちに…♪
(椅子に座ったまま上を見上げ丁度なのはが真上にいて)
…ちょうだい…なのはのコーヒー。
口の中が苦くてもう耐えれないの…早く。
(口を半開きにし、ずーっとなのはの瞳を見つめながら)
>>236 (口に含んでいるのでコクコクと頷きました。)
んちゅ……ちゅ、ちゅ……。
(少し開いたフェイトちゃんと唇を合わせて、口内のコーヒーをそっと流し込みました。)
>>237 んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…んっ…♪
(なのはの唾液と甘いコーヒーが混じり合った液体を口の中で味わいながら)
(ごくりと飲み干してもまだ足りていなく
舌をなのはの口内へと侵入させて)
ちゅぅっ…ふちゅっ…んん…!
足りないのっ、まだ全然っ…まだ…んちゅっ…ちゅぅぅぅ…。
>>238 ん、ちゅっ……んんん……。
(コーヒーは入ったので離れようとすると舌が入ってきて)
んぅ……ちゅっぱっ……足りないの?
じゃあ、もういっか…ちゅっ、んんぅ……。
ふ…ううっ……ん、ふぅ……。
(足りないという言葉を聞いてもういちどコーヒーを含もうとしたけれど)
(もう一度口を塞がれて、苦いのが少しでも取れる様に舌を擦り合わせるようにする)
>>239 んはぁっ…ちゅぅぅ…なのはの舌っ…とても甘い…
吸わせて、これ、もっと甘いの♪
(絡み合っていた舌に吸い付いて舌にまとわりつく液体を全て取るほど力をいれて)
んっ…ちゅぅぅっ、なのは…♪
(コーヒとか関係なく暫くは愛し合うキスをし続け)
(ようやく唇を離して)
…ごちそう様、なのは。
なのはのコーヒー、とても美味しかった。また…お願いするよ。
あっ、ごめんなのは…ちょっと用事があってすぐに行かなきゃならないの。
ちょっとのお別れ…またね、なのは♪
【短かったですが、お先に失礼しますっ】
>>241 んんぅ…ふぇ、フェイトちゃん……。
えええ!?んっ…ちゅうっ……。
(途中から何だか方向性が変わっている事に遅まきながら気がつきながら)
(さりとて、この状況をどこかで喜んでいたりもしていた。)
ん、あ……ど、どういたしまして。
おそまつさまでした……わたしで良ければ。
あ、うん、行ってらっしゃい、フェイトちゃん。
うんまたねっ。
……あうううう。何だか流されちゃったぁ。
【ううん、お疲れ様、フェイトちゃん。】
【またねっ!】
今日は連休の最終日でみんな遊んでいるのかなぁ?
ふぅ、ちょっとだけこんにちは〜
>>244 あれ?お姉ちゃん、こんにちは。
【えとっ、はじめまして!】
【宜しくお願いしますねっ】
>>245 なのは、こんにちは
(少し上の方を見て)
ふふっ、フェイトちゃんと仲良しさんだ
【こちらこそ、宜しくお願いね、なのは】
【あ、あとsts準拠のお姉ちゃんだから】
>>246 うん……って!!
えええ、えとっ、そのっ、もう、お姉ちゃん意地悪だよ。
(顔を真っ赤にして抗議しています。)
【あ、それじゃ随分とお姉さんなお姉ちゃんですね】
【でもなのはの立場ならあんまり変わらないかもです】
【元々随分離れてますし……】
>>247 あははっ、ごめん、ごめん
仲良いのは良いことだから
お姉ちゃんは応援してるよ
じゃ、今日はちょっと顔出しただけだから
またね、なのは
【確かにそうかも…】
【来たばかりだけど行かなきゃだから、またね】
>>248 あ、うん、ありがとう……。
え?あ、またね、お姉ちゃん。
【はい、お疲れ様でしたっ。】
写真をとったぞ!!フェイトとの濃厚キスだ!!
>>250 ……レイジングハート。
<Buster mode. Drive ignition>
<Load cartridge>
ディバイィィィィィィィン!!
(問答無用で沈黙させる気の様です。)
こんにちは、お邪魔します
所詮は小さいなのは、冥王の攻撃などと比べて痛くはないだろう!
学校にばら撒いてやる〜〜
おっと、こんどはフェイト「執務官」の方がお越しですね。
>>252 こんにちは、大きいフェイトちゃん。
>>253 バスタァァァァァァァ!!!!
<Divine buster. Extension.>
(桜色の砲撃が直撃しました。)
>>251 >>255 ああ・・・なのは・・・
(目の前で
>>253の名無しさんが消滅しました)
なにがあったか分からないけど、どうしたの?
名無しさんに酷い事されたの?
(心配そうになのはを見つめます)
>>256 えっと、フェイトちゃんとく、くち…づけした写真を撮られてて。
とりあえず砲撃しようかなって。
前になのはお姉さんに教えてもらったから。
(レイジングハートがプシューと排気音をさせました。)
>>257 えっ!?そんな酷いことされちゃったの?
(大げさ気味に驚いて、体を屈めてなのはを見つめます)
そうだね、礼儀知らずの酷い名無しさんにはそれぐらいで良いかもね
・・・可哀想な、なのは・・・
(そっとなのはの背中に腕を回して優しく抱擁しました)
>>258 にゃはは、ちょっと大げさじゃないかな?
冷静さが魔導師には必要だってクロノ君はいつも言ってるのに。
(とりあえず抱かれていますが、何となくきょとんとしています。)
>>259 ううん、大げさなんかじゃない
・・・なのはに酷い事をする人には・・・
(黒い炎がバックに映ります)
そうだね、冷静さは必要かもしれない
だけど・・・大好きな人が・・・酷い事されてるのに
冷静でいられるなんて、私にはできないよ・・・
(きょとんっとしているなのはの頭をそっと撫でてあげます)
>>260 そ、それはそうかも知れないけど、執務官さんがそうだとマズイのでは……。
>>261 え〜っと何か色々間違ってる気が……。
>>261 (異常なまでに興奮します)
ハァハァ・・・ハァハァ・・・なのは・・・みんなかわいいよ・・・なのは・・・ハァハァハァハァ・・・
>>262 ・・・わかってる・・・執務官が私情に流されちゃダメだって・・・
だけどね?私が執務官になれたのは、リンディさんの家族になれたのは・・・
今こうやってなのはとお話できるのは、全部なのはのおかげなんだよ?
・・・だから私には・・・なのはが一番なんだ・・・
>>263 うーん。
だとしたら、余計にクールでいて欲しいの。
(そっと胸に手を当てました。)
私がフェイトちゃんと仲良くなりたかったのは、寂しい瞳を見て友達になりたかったからからだけど。
好きになったのはクールな王子様みたいなところに魅せられたからだから。
>>264 ・・・クール・・・
(ハッとした表情を浮かべて、なのはを見つめます)
・・・ごめん、なのは・・・私大事な事忘れていたのかもしれない・・・
なのはの思いを裏切らないように、私頑張るよ
>>265 うんっ、大丈夫。
元々がそうなんだから、きっと。
(ニコッと微笑みました。)
>>266 ・・・なのは・・・。
(天使のような微笑にニッコリと笑顔を返してあげました)
大きな私だけど、なにかしてあげられる事ないかな?
・・・でも・・・小さいなのはもしっかりしてるから・・・私に出番は無いかな・・・
>>267 うん、えっと……特に何かってないかなぁ。
う〜〜〜〜ん、えとっ、お気持ちだけで。
<Master. How about the shooting training?>
(マスター射撃訓練はどうでしょう?)
え〜っと、それはそれで問題あるんじゃないかな?レイジングハート。
>>268 ・・・そっか・・・わかったよ、何かあったら・・・
(LHの言葉を聴いて)
なのはと訓練か・・・。
(なのはが撃墜されて、大怪我を負った光景を思い出します)
・・・だめ・・私はなのはと訓練なんて・・・できないよ・・・
なのはを性的に食べればいいよ
>>269 うん、何かあったら遠慮なく言うよ。
あ、うん、そうだよねぇ。
無理だって言ってるよ、レイジングハート。
<It's regrettable.>
(残念です)
>>270 ・・・それもできない・・・
なのはにはもう私が居るのだから・・・
>>271 (撃墜される未来を言うべきか悩みます)
・・・なのは・・・
(どうしようここで私が言えば、きっとなのはは態度を改めてくれる筈)
(だけど、それで本当に良いの・・・アレが起きたからなのはもっと強くなれた・・・)
(でも大事な人が傷つく・・・どうしよう・・・どうすれば良いの・・・)
(色々と思い悩んで、表情が険しく暗く沈みました)
【レス遅れましたっ】
>>272 えっと、どうしたの、フェイトちゃん。
何か悩み事??
(考えている事なんてわかるはずもなく聞いてみました。)
>>273 【大丈夫、安心してなのは】
えっ!?・・・うっ・・・ううんっ・・・
なんでもない、なんでもないよ・・・
(それでも表情は影を落としたままで、なのはの顔を直視できません)
(悪寒が走るように体が震えてしまいます)
>>274 ……えっと、何か不安な事や心配事があるのなら、私が聞くよ?
同じ時代の人には言えなくても、私になら言える事もあると思うから。
そういう事ってひとりで溜め込むものじゃないと思うんだ。
(心配そうに覗き込んで尋ねます。)
>>275 (覗き込んで尋ねてくれるなのはを見つめます)
・・・ありがとうなのは、でも私・・・わたし・・・
(心優しいなのはの思いが痛いほど分かって、目に涙を貯めてしまいます)
なのは、これは例え話なんだけど・・・
私の身近な人に起きた話なんだけど、聞いてくれるかな?
【例え話っていうのはおかしいよね】
【身近な人に起きた話だけで十分だったよ・・・】
>>276 あぅ……何だかこっちがお姉さんみたいなの。
ん?身近な人?うん、何かな?
【まぁ、それはそれで。身近な人の部分しか聞いてない事にするね。】
……小さい高町なのはをどうにかすれば、
フェイトとの未来は変わるのかしら。
だとすれば……フフフ。
【監視落ち】
>>278 あははっ・・・ごめんね、私大きくなっても悩んでばっかり・・・
(涙目で苦笑しました)
うん、身近な人の話なんだ
その人はとっても頑張り屋で、自分にとっても厳しくて
少しでも上を目指そうって毎日がんばってた
(なのはの顔を直視しないで、遠くを見つめるような表情で話します)
・・・でもその人は自分の限界をも超えて、頑張り過ぎちゃって・・・
(感情が高ぶって言葉を詰まらせながら)
・・・ついにはそのツケが回ってきて、自分では立ち上がれない程の大怪我をしちゃったんだ・・・
>>279 え、今誰か……?
【お疲れ様です。プレシアさん。】
>>280 悩んでも、前向きに考えられたら良いと思うんだけど。
でも、フェイトちゃんならきっと大丈夫だよ。
……そっか、そういう人がいたんだ。
でも、その人にもきっとそうするだけの理由があったんだと思う。
頑張り過ぎちゃうのは確かに駄目なんだと思うけど。
でも、頑張りすぎでないと出来ない事もきっとあるって……そう、思うんだ。
(誰の事を言っているのかは分りませんが、何となくは察しました。)
【未来の怪我の事は十分にわかっていますが】
【怪我をして、復活して、それを踏まえて未来があるわけで、単体を切り出して無かった事には出来ないと思うので】
【なので、どうあっても私自身は全力全開路線からは外れないので、それだけはご理解頂きたいと思います。】
【あと、確定的な未来の事象に触る事は却って危険じゃないかな〜っと思ったり】
>>279 ・・・母さんでも言って良い事と悪い事がある・・・
お疲れ様です・・・、プレシア・・・母さん・・・
>>281 前向き・・・。うん、そうだね
私って馬鹿だから・・・考えて過ぎちゃって・・・悩んでしまって・・・
小さいなのはを応援しなきゃならないのに、逆に応援されてるし・・・
・・・本当にダメな大人だね・・・
(自嘲気味に笑って、先ほどよりは表情も明るくなりました)
うん、私たちの仕事は事故も多いから
なのはにも気をつけて欲しいと思って言ってみたんだけど・・・
それも一理ある、だからバランスを大事にしなきゃだめかなって
(言える範囲ぐらいの事を言えたので、気持ちも収まって穏やかな表情になりました)
【うん、そうだよね。色々な事があってA'sからstsのなのはに繋がるから】
【大丈夫、話のネタになるかなって思っただけで・・・あんまり相応しくなかったかな?】
【なのはが思ってるなのはの姿もあるのだから、私は大丈夫だよ】
【ありがとうなのは、私の話に快く付き合ってもらって】
【そうなんだよね・・・。やっぱり不味かったかなぁ・・・ごめんね、なのは】
【変に面倒な話ばっかりしちゃって・・・】
>>282 あはは、まぁ、私は子供だから気楽な面もあるかもだし。
色々お仕事してるんだから、そういう事は無いと思うよ。
うん、そうだね、一歩間違えばっていうのは確かにあるし。
バランスかぁ、うん、わかったよ。
(穏やかな表情を見せてもらってホッとしたようです。)
【ネタにはなるのですが、どう答えても相容れない答えになっちゃうので】
【未来の人、特に近しい人に会うとみんなに心配されるから、ちょっとやりにくくって】
【スタンスは変えようがないですし、これがなのはだと思っていますから】
【らしくなかったら言ってもらいたいですけど】
【ううん、ネタ振ってもらえるのはすごく嬉しいですよ、だから気にしないで】
>>283 う〜ん、でも私は心配性だって大きななのはにも言われちゃうし
ちょっと過敏すぎちゃって、少し私自身の事も考えないとダメかな
私が言いたかったのはそれだけ
突然おかしな話しちゃってごめんね、なのはには退屈だったよね?
私も面白い話とか一杯できれば良いんだけど
【大怪我をするなのはっていう本編の話もあるからね、心配しちゃう話になりがちになるよね】
【ううん、私は大丈夫だと思うよ?私の方こそらしくない所があったら言って欲しい】
【ありがとうなのは、とっても嬉しいです】
>>284 まぁ、フェイトちゃんは何だか過保護なところあるから。
でも自分の事もちゃんと考えないとだよ?
ううん、色々参考になったと思う。
その人が今どうしているのかわからないけど……。
面白い話って狙ってするものじゃないと思うしね。
それじゃ、今日はお父さんとデパートに行く事になってるから帰るね。
行くよ、レイジングハート。
<Allright my master>
(空に舞い上がると桜色の羽根を散らして、帰って行きました。)
【あはは、まぁ、仕方ないといえばそうなんだけど。】
【そっか、じゃあ、お互い気がつけばって事で。】
【ううん、それじゃ、私は落ちますねっ。】
【フェイトちゃん、お姉ちゃん、大きなフェイトちゃん、名無しさん、お付き合いありがとうございましたっ】
>>285 うん、私自身も気をつけないとね
私も気をつけるよ、周りの人が私の事で悲しまないように
そっか・・・。よかった、なのはに役立てる話が出来て
う〜ん、それはそうなんだけど・・・あははっ・・・
(苦笑して恥ずかしそうな仕草をしました)
そうなんだ、気をつけて行って来てね
お疲れ様、なのは
(空に舞い上がって帰っていくなのはを、手を振って見送りました)
【うん、みんなで協力しながら良いなのはスレにできれば良いよね】
【長い時間お付き合いしてもらってありがとう、またねなのは】
【お疲れ様でした】
【私も一度下がりますね】
っおにぎり
【一言落ちです】
こんばんは
(お皿の上においてあるおにぎりを見ます)
・・・?だれかしら
冷蔵庫の中へ置いてこよう
食べないの?
>>289 えっ?う〜ん・・・夕飯は食べてきちゃったから御腹一杯なのよねー
あとで暖めなおして誰かにだせば良いじゃない
|∀・)*⌒
|⊂
(ダミー)
少し、頭冷やそうか
>>291 >>292 (なのはさんのダミー、そして例の台詞を聞いて怯えます)
・・・やっ・・・やだやだ・・・もうしません・・・もうしません・・・
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ(ry
【ごめん来た早々だけど少し落ちるわね、また来るわ】
こんにちわちわ
アライ〜グマ♪まままままままま〜マント〜ヒヒ♪ひひひひひひひ〜
ヒトコブラクダ♪だだだだだだだだ〜ダックスフ〜ンド♪どどどどどどどど〜
む〜…この歌、頭からどうにも離れなくって、困ってしまうですね。
戻ったわよ
・・・。誰も居ないみたいね・・・
>>296 (知らない歌をノリノリで口ずさんでいるリイン曹長を見つけました)
あっ!リイン曹長お疲れ様です
・・・ノリノリみたいですけど、何の歌なんですか?
しりとりロックンロール。
横浜銀蠅が元曲だよん>アライグマ
>>298 こんばんはなのですよ、ティアナ。放送に流れていたのをちょっと聞いて、どーにも耳から離れないのですよ。
ノリが良かったから、つい、リインも好きになってしまったですよ〜。
>>299 えー!この曲、元になったものがあったですか?それは初めて知ったのです〜…
むむ、これでリインもまた一つ、賢くなったのです。
(名無しさんに感謝し、礼儀正しく、側に行って頭を下げます)
それと、よこはまぎんばえって、あれですよね?えーっと…「つっぱりはいすくーるろけんろー♪」でしたでしょうか。
(歌に合わせて軽く踊ったりして、ニコニコして宙を飛んでいます)
>>299 へぇ〜・・・良く分からないけど
知ってる人がいるのねぇ
>>300 そうだったんですか、放送に影響されて・・・
(やっぱりリイン曹長はこどもっぽいところあるなーっと内心思いました)
たしかに特徴的な歌詞ですよね
(なぜか色々と知っているリイン曹長を、関心しながら見つめます)
リイン曹長物知りなんですね
もしかしてはやて部隊長の世界の歌なんですか?
|д・)*ヾ
|⊂
(ダミーB2型)
>>303 それ聞いたら味好みのCM思い出した古すぎだろ俺
>>302 ・・・わわっ!!なのはさんっ!?
と思ったらまた人形かぁ・・・
良く出てきてて可愛いわね
(なのはさん人形を撫でてあげます)
>>303 はい、残念ですけど私は知りませんね
(すると手早くリイン曹長がアクセス先を情報ウインドウに出してくれました)
すみません、わざわざ準備してもらって・・・
へぇ〜そうなんですか、後で見てみますね
・・・。
(シャマル先生もリイン曹長も軍事ネタに詳しいのね、と思うのでした)
B-2A Spiritは21機それぞれにSpirit of Americaとかって固有のパーソナルネームが入ってますねぇ
こんばんは
ベルカの騎士で一番ドジでエロそうな人来たーっ!
>>304 む〜…そこまでの話となると、リインにもさっぱりなのです…
古くてリインが知らないとなると、はやてちゃんが生んでくれた、それよりも前の話みたいですね。
>>305 これは、マイスターはやての故郷の話ですから、知らないのも無理はないのです。
なのはさんやフェイトさんも、知っている…かどうかは、ちょっと微妙かもしれませんね。
(ティアナが確認したのを見て、それから満足そうに、嬉しそうに頷いて、画面を一度閉じます)
>>306 つい最近ですけど、一機墜落したそうですよ。
ととと…つい、リインも話が傾いてしまう所だったです。こんばんはシャマル、お疲れさまなのですよー。
(すいーっと側へ飛んで行って、会釈するように頭を軽く下げます)
【こんばんは。初めまして、ですよね】
シャマルよシャマル頼むからこれで自慰を
つ MG42
>>306 こんばんはシャマル先生、お疲れ様です
・・・。やっぱり皆さんお詳しいのですね
>>308 やっぱりそうだったんですね、私もぜんぜん聞いたことがない局だったから
へぇ〜そうなんですかぁ
(リイン曹長がとっても嬉しそうなので、自然と笑顔が零れました)
>>307 ドジでエロって失礼な人ですねぇ・・・
どっちも当てはまりませんっ!
>>308 地球で一番高価な航空機なんですからもう少し気をつけて扱ってほしいものです
はーい、お疲れ様です
(一緒に首を傾けて会釈を返し)
【そうですね、初めましてだと思います】
>>307 あははは…、シャマル、結構酷いことを言われてしまっているような…
でも、上司として引き締めるところ、引き締めないといけませんですね。
(腰に手を当てて、いつものちょっとだけ偉そうなポーズになります)
こらっ!シャマルのこと、そういう風に言うのは駄目なのですよ。シャマルは、ただ…ちょっとだけ、うっかりさんなだけなんですから。
>>310 リインは、別の世界では一方面部隊の司令官さんですから、この程度は当たり前なのですよ。
とと…っ。これ以上は禁則事項なので、話せないんですけど…
(口の前で人差し指を立てて、しーっというポーズで、なにやら続きをごまかしました)
そういうことで、リインは考えたですよ。この曲で機動六課ver.は作れないか…と。
休み時間とかシャーリーと一緒に、どういう繋ぎがいいかって、少しずつ考えているです♪
(えっへん、なポーズのままでほとんどぺったんこな胸を張っています)
>>309 これで、一体どうやって自慰に及ぶんでしょうか…ドキ☆ドキ、なのです…
(無骨ながら、機能美と言ってもいい、そんな形を遠目に、シャマルの行動を待っています)
>>311 人が使う物に絶対はないです、それは必然だと思うですよ。
それはそうと…なのですけど〜…
(余所見をして、シャマルの顔をちらりちらり、と見て何かを気にしています)
自慰をするなら、リインはいない方がいいですよね…、シャマルのそういう所は、家族といってもヒミツにするですよ。
相手は大きくてすごく硬い物ですけど、きっと、シャマルならやれるです!リインも応援しているですよ!!
(両手を握り、励ますような顔になって、声にも力を入れてシャマルを激励します)
ではリインはシャーリーの所へ行ってくるです、失礼するですよー♪
(シャマルの方へ、最後にグっと立てた親指を向けて、一気に飛び去りました)
>>313 はい?リイン曹長が・・・司令官???
(話の内容がよく理解できず、目を瞬かせました)
禁則事項ですか・・・良くわかりませんが、なんだか色々と大変そうですね(汗
機動六課バージョンですか?
シャーリーさんとですか、なるほど
良い歌が出来上がると良いですね、頑張ってくださいリイン曹長
(えっへんポーズのリイン曹長を笑顔で見つめました)
>>313 フォローしてるつもりでしっかりバカにしてる
>>309 これはまた独逸の苦肉の策な機関銃ですねぇ
って、自慰をしろって無茶すぎですから!
>>310 はい、こんばんは
まあ、下手の横好き程度でしかないんですけど
あ、そうそう、休日はちゃんと楽しんできましたか?
>>312 それに関しては言い返せない・・・○| ̄|_
上手くはなってるんですけどね・・・
>>313 リインちゃんも酷い言い方です・・・
及ばない、及ばないから落ち着いて!
ティアナにはまずコレが必要だな
つ 【正しい光学迷彩 入門編
著 O・ナズチ】
らめぇ、アハトアハトらめぇなどと言ったシャマルゥならできるさ!
さあ遠慮なくトリガーやストックで!チャレンジャーは銃芯で!
今日は腹の激痛で目が覚めた。シャマルよ、何か良い手立ては無いか?
>>314 お疲れ様でしたリイン曹長、またいらっしゃってくださいね
>>317 ヘタの横好きですか?・・・よくわかりませんが
シャマル先生とってもソレ関係の事とっても詳しそうだから
休日ですか?はい、買い物とか色々とできました
けっこう良い休日を過ごせましたよ
シャマル先生は如何でしたか?
>>314 だからしませんって!
うぅ、勘違いしたまま行ってしまいました・・・
終身時間までには戻って来るんですよー
【お疲れ様です】
>>319 ちょっと・・・頭冷やしましょうか・・・
>>320 ん〜・・・原因が何か分からないのであんまり適切じゃないかもしれませんが
お腹を暖めてみたらどうでしょうか
最近気温の変化が激しいので風邪ひいたのかもしれませんけど
>>321 いやいや、私なんてまだまだですよ
うんうん、リフレッシュ出来たならいい事です
私は・・・
お洗濯してお掃除して・・・ゲームやってたら終わっちゃいましたね(苦笑)
>>322 そうなんですか?私から見るととっても詳しそうだから・・・
はい、大分気分転換にもなりました
はぁ、至って普通の過ごし方って感じですね
(ちょっと声を潜めてシャマル先生に尋ねます)
そういえば・・・シャマル先生は異性とのお付き合い経験とかあるんですか?
シャマル先生とってもお綺麗だから、そういう経験多いのかなぁって・・・・
>>323 知らない人よりは知っている・・・かな、ぐらいですよ
何もしない普通の休日こそ一番の贅沢ですからね
えっ、異性ですか?
いやぁ・・・それは・・・ん〜・・・
ナイショ、ですね
(ちょっと視線泳がせてはぐらかすように答えました)
>>324 普通の休日ですか
そうですね、体を休めるのにはそれが一番なのかもしれません
ナイショ・・・
(シャマル先生の視線を見て、色々と頭の中で勘繰ります)
あんまり言いたく無い事ですよね、すみません変な事聞いちゃって
風の中のスバル
砂の中のギンガ
>>325 とはいえ家事だって立派な労働ですから働いていないとは言い切れないんですよね
これも気分転換といえばそうですけど
いやぁ、何と言いますか
言いたくないというよりも言えない・・・って言った方が正しかったり
(そんな風に見られてるのかなとか思ってちょっと照れくさくなってます)
>>ティア
今晩はティア〜結構早くから来てたんだね。
>>324 今晩はシャマル先生、
確かに、案外そう言うのが一番の贅沢かも知れませんね。
>>326 みんなどこへ行った〜♪
ってあたしはここにいるよ。
>>326 アイツ・・・何してるのかしらねー・・・
忙しいのかしら・・・
(ちょっと寂しそうな表情を浮かべます)
>>327 そう言われるとそうですよね、労務には変わりないですから
気分転換ですか?たしかに家事をする事が好きな人もいますからね
(シャマル先生の様子と答えを聞いて、ますます頭のなかで色々と勘繰ります)
・・・そっそうですか、すみませんなんだか生意気な質問しちゃって
(どんどん妄想が膨らんで、顔が真っ赤になりました)
>>328 こんばんは、スバル
まぁ・・・ね・・・
アンタがいつでも来てくれても良いようにって・・・思ってたんだけど・・・
(素直になれずそっぽを向きながら言いました)
>>329 あっ……そうだったんだ……
それなのにあたしはこんなに遅く……ごめんね、ティア……
(その言葉を素直に受け止めてしまいシュンとして)
ハワイのマウナ・ケア山の頂上に「昴」という日本の天体望遠鏡がある。
>>330 ミユキ・ナカジマと言う親族はいませんか?
>>330 ばっばかっ、なに落ち込んでんのよ
(スバルに近寄ってかるく頭を小突いてあげます)
私の好きで早く来てただけなんだから、気にすんじゃないのっ!
(シュンとしているスバルの頭を優しく撫でてあげます)
・・・その気持ちだけで、私は十分だから・・・
ありがとスバル・・・
(頬を赤く染めながら小さい声で御礼を言いました)
>>326 プロジェクトXまた見たいんですけどねぇ・・・
タ○ヤ模型とか
>>328 はい、こんばんは
刺激を求めて外に行くのも贅沢ですし、ゆっくりするのも贅沢
贅沢っていうのは自分のペースで過ごす事なのかもしれないわね
>>329 心のリラックスと体のリラックスっていう感じかしら
スポーツも体を使うけど気分転換になるし、ね
いやぁ・・・あんまり大きな声で言えないんですけど、その・・・経験がないんですよ
だから・・・ね?
(何だか赤くなってるティアナを見て白状)
さてと、私はそろそろリインちゃんを向かえに行くわね
二人ともおやすみなさい
>>334 なるほど、そういう効果もあるんですね
(納得したように何度か頷きました)
えっ・・・ええっ!?・・・まっまたまたぁ・・・シャマル先生ったら・・
(もしかしてもっと深い何か理由があるのかなと、また頭の中で勘繰りました)
はい、分かりました
お疲れ様でしたシャマル先生、おやすみなさい
>>331 あたしと同じ名前の望遠鏡があるんだ、なんかロマンチックかもね。
>>332 ちょっと心当たりはないかな、ごめんね。
>>334 なるほど、そう考えればどっちも贅沢な道理ですよね。
はい、お疲れさまでした〜!
>>333 ティア……ありがとう……
(優しく撫でられると安心して)
……ホントにありがとうティア〜だから大好きだよ〜!!
(ちょっと涙ぐみながら飛びつくようにティアを抱きしめる)
>>337 まったく、そんな簡単に落ち込まないでよね?
アンタは元気だけが取り柄なんだから・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、優しくスバルを撫で続けます)
・・・それは私も一緒・・・きゃっ!!
(飛びつく様に抱きしめられて、バランスを崩してしまいよろけます)
ばっ・・・ばかスバルっ!いきなり飛びついてきたら危ないじゃないのっ!
まぁーったく・・・もう・・・
(こちらからも腕を背中に回してあげて、抱きしめてあげました)
>>338 『だけ』が引っかかるけどありがとうティア、ティアのためにも元気でいるね。
(尻尾があったら思い切り振ってるだろうと言うような笑顔で)
だってどうしてもしたかったんだもん♥一応危険がないように気は使ったよ?
(抱き合ったままティアの目を正面からじっと見て)
昨日の夜、風呂場で鼻の穴を穿ってたら結構太い鼻毛が抜けた。
>>339 私のためだけじゃなくてアンタ自身のためにもそうしなさいよ?
(ひとなつっこい笑顔を見て顔を真っ赤に染めました)
危険が無いようにって・・・
(ふぅっと一つ溜息をつきました)
やる事がいきなり過ぎて驚いたって事よ
・・・でも悪くは無いわね・・・スバル・・・
(スバルの顔に頬を寄せて頬擦りするようにしながらぎゅっとスバルを抱きしめました)
スバル・・・スバル・・・大好きよ・・・
>>340 ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいかわからないの…
(青系でショートの髪型も生かして出来るだけ無感情っぽく返答)
【ごめんスバル、折角これからって時なんだけど】
【今晩はもう落ちなきゃならないのよ・・・本当にごめん・・・】
【土曜日の夜あたり凍結解除できれば良いかなって思ってるんだけど、どうかな?】
>>341 【ごめんねティア、さっきからちょっと体調が思わしくなくって】
【一応大事をとってだけど今夜はこれで……】
【その上で良かったらなんだけど今夜の約束は延期にして貰えるかな、
今週は明日と土曜以外は大丈夫だしそれ以降でも出来るだけティアに会わせられるはずだから……】
>>344 【そうだったの?早く休んで、アンタがが痛い思いするなんて私嫌だからね】
【じゃあ土曜がダメなら金曜の夜か日曜なら昼間もよければ相手できるんだけど・・・】
【ともかく今晩は早く休んで、ゆっくり体調を整えてね】
>>343 【あ、ティアもだったんだ……】
【ううん、あたしの方もだし、良く解釈すればちょうど良かったよ】
【もちろんティアと逢えるなら…だけど土曜日はちょっとダメなんだ】
>>345 【ありがと、やっぱり優しいねティアは…】
【日曜なら朝と夕方は無理だけど午後か夜な大丈夫】
【うん、次はこんな事無いようにするから…お休みなさいティア…】
>>346 【当然でしょ、大切なパートナー大事にするのは・・・】
【土曜は残念だけど仕方ないわね、じゃあ日曜良さそうな時間わかったら】
【ここでも良いし、避難所にでも書いて教えてね】
【気にしないでよ、体調が万全じゃないと楽しくなんてないからね】
【うん、お休みスバル。お大事にね、ちゃんと休むのよ?】
【それじゃ私も落ちるから、みんなお疲れ様でした】
夜です
全国的に朝です。
……もっと力強く言った方が良いですか…。
【書き逃げです。】
全国的に亜さぁああああああああああああああああ
こんにちは
今日も暑いくらいの陽気だね
誰もいない…
ボシュウスルナライマノウチ
そういや前は美由希が来たらユーノが居る位の確立だったなぁ
ミユキとキャラの遭遇率
>>355の言うとおりでさ
以前は良く見かけたなぁとふと思ってさ
>>355 あぁ、なるほどね〜
確かにユーノには良く会ってたね
最近はどのキャラともあまり会わなくなっちゃったけどね
時間が時間だからかな
>>358 この時間はもっと賑やかな頃でも人はいなかったからね
仕方ないといえば仕方がないな
つ紅茶
以前はなのはさんが昼間もいたのにな
|∀・)*⌒
|⊂
こんな感じで
>>361 まぁ、そうだね
キャラの人とは色々接しにくい事もあるし、それは構わないんだけどね
あ、ありがと…
>>362 なのはは忙しいみたいだから、仕方ないよ
にゃ〜
>>365 ねこちゃんだね〜
どこから来たのかな?
にゃ〜にゃ〜にゃ〜
(首を器用に動かし右の方を示す)
>>367 ん?あっちから来たのかな?
わたしの言ってる事がわかるんだね
賢いな〜
(そう言って頬擦りしました)
うにゃ〜♪
(気持ち良さそうに目を細めると頬を舐める)
>>369 あははっ、くすぐった〜い♪
うちで飼えたら良いんだけどね〜
誰も居ない。ワショーイするなら今の内。
御握り体操、始まるよ。
にゃ〜ん
(一鳴きした後腕から抜け出して一度振り返ったあと尻尾を手の代わりに振ると走り去る)
>>371 いない事もないけど…
それに一体何が始まるのかな?
>>372 あっ…
ふふっ、ねこちゃん、またね?
…何だか誰かに似てる子だったな
(くすっと笑いました)
<ナノ〜、フェイ〜、ハヤ〜、クロ〜、ユノ〜
(どこからか声が聞こえてきました)
>>374 な、何か聞こえるけど…
わたしは一体どうすればいいんだろ
(「日本のいちばん長い日」のエンディング・テーマを流す)
>>376 えっと…
(反応に困って途方にくれています)
シュ〜プスプス
(煙を出しながら倒れる)
みゆきも色々と大変かもしれないが、こうやってきてくれるといいな
摺鉢山の頂上に星条旗が揚がった模様。
う、うぅ俺はもう駄目だだから最後に美由希の膝枕を
お祭が最近ないな
>>382 膝枕?
はい、どうぞ
(膝枕をしました)
お医者さんを呼ぶのが先だと思うけど…
【先に言いますと、エロールする程には時間ないです】
【夜なら可能かも知れませんけど…】
>>383 お祭り?例えばどんな?
全員着ぐるみでも着てもらえばいい
ありがとうこれで思い残す事は無い
(飛び上がって駆けて行きました)
人生祭りや!
>>385 これからの季節暑そうだね…
>>386 あっ…
元気そうじゃない
良かったと言うべきだろうけど
っと、じゃあ一旦落ちますね
時間があればまた後でね
募集するなら、と言ってたのに何も無しで落ちてしまったな。
彼女も忙しいのだろう、自分の望みも果たせない程に、な。
ただし時間も時間、希望が叶うか否か、少々判断が難しい時間でもあったが…
つチンク人形
こんばんは、お邪魔しますね
>>393 む、私の人形か…うん?
(人形を左目で、穴が開くほどに隅々まで眺めてから、顔を静かに上げる)
眼帯が左目についている、そのミスを除けば、私が言うのも妙だがいい出来だ。
で…これは私に、なのか?もし違う意図があるのなら、お前に返すが…
(人形を手で返した所で、何かを思い付き、左目を少し大きく見開く)
そうだ、妹たちの物はないのか?もしあるのならば、それを希望するのだが。
>>394 Guten Abend.今夜も先に邪魔しているぞ、執務官。
>>395 こんばんは、チンク
執務官って呼んでもらうより、名前で呼んでもらいたいかな
3日に市の方に出掛けた時、右翼の大軍団に遭遇した。
吃驚したよ。
>>396 (人形の腕や足を組み替えたり、いろいろと施していて、目線を上げようとはせずに)
それは私の勝手だろう、名前で呼んで欲しいと言うそちらの希望も勝手だ。
ならば私の希望を通させてもらう、それでも問題は特にあるまい。
(言葉はドライなまま、自分の人形を抱っこちゃん人形のようにして、腕にはめてみたりして)
>>397 そうか、それは難儀だったな。
>>398 チンク人形に夢中だね
・・・そうなの?・・・なんか肩書きで呼ばれると・・・堅苦しいというか・・・
(残念そうに俯きます)
そうだね・・・チンク・・・
(納得いかなそうに落ち込みました)
ほんと人形に夢中だね、チンク
>>399 肩書きで呼ばれるのが、そちらにとっては普通なのではないか?ハラオウン執務官。
(執務官、とわざと嫌味っぽく韻を押す)
機動六課とやらではそれが普通なのかもしれんが、ハレとケの区別ぐらいは、付けるべきなのではないか。
そんな事は私などが心配をする事でも、ないはずだが…
(そこでようやく、目線を上げた所で、相手の様子と目線が視界に)
せっかく受け取った物だ、無下にするよりも、こうしていた方が相手にも無礼にはなるまい。
(腕にはめた人形、デフォルメされた自分の顔を、指で軽く押してやる)
>>400 ムッ・・・チンクって意外に意地悪なんだね?チンクおねーちゃん?
ハレとケの区別?えーっと・・・
(素で意味が分からないようです)
・・・チンク、名前で呼んで欲しい・・・
(じっとチンクを見つめます)
それはそうだけどね
チンクとっても楽しそうだから
(ニコニコしながら人形で遊ぶチンクを見つめます)
亀頭六課
>>401 ハレとは公式の場、職場や仕事場といった、身を引き締める場の事だ。
対してケとは日常、概して気を緩めていられる、そんな日常的な場の事だ。
第97管理外世界である地球、その中でもニホン、という地域で使われる意味だそうだ。
先日、機動六課の情報収集の一環で、目に付いていたのでな、興味から調べておいた。
(滑らかに、説明口調で話し終えると、左の目がじろりと蠢き)
そちらはニホンという場所に長かったと聞くが、こういった件については、聞き及んでいないか…
………そこまでして、呼んで欲しいのか。
(ぼそり、と普段よりもより低い声で、相手の目を見つめ返す)
>>403 (なるほど、という風に関心して聞き入りました)
へぇ〜・・・そうだったんだ
勉強になったよチンク
(じろりと見られて恥ずかしそうにします)
えっ?えーっと・・・その・・・
勉強不足ですみませんでした・・・
(呼んで欲しいのかと言われて、こくんっと頷きました)
【ちょっとチンクに御願いがあるんだけど】
【まだやった事の無い試してみたいキャラいるんだけど、お相手御願いして良いかな?】
爆発するならナイフじゃなくても良いんでしょ?
コレにするんだ!
つ タンポポの綿毛
>>404 知識や経験を重ねるのは、決して無駄な事ではない、私ですらそう思う。
原因を探れば、貴殿らがいたからこそ、私もそんな事を知るに至った…
それは逆にこちらが感謝しなければならないかもしれんな。
(恥らう相手へわずかな微笑を浮かべる)
(やれやれと言わんばかりに、力を抜いて肩を落とし、左の眼を緩ませる)
…フェイト、顔を上げろ。姉にそんな顔を見せるな、意地悪をした事は謝る…
【私は構わないが…】
>>405 理屈は確かにそうだ、だがこれでは、相手に向かい投げ付けられないだろう。
空中移動が可能ならば、これでも構わないのだが…、今の私には無理だな。
(綿毛を指に挟み、ふっと吹き、風に乗せて彼方へと飛ばす)
>>406 そんな、私たちのしてあげた事はキッカケぐらいで
感謝だなんて・・・
でも嬉しいよ、私たちがやって来た事がチンクに役立ったみたいだから
(チンクの笑顔を見れて自然と笑顔が浮かびます)
(フェイトと呼ばれて笑顔で顔を上げました)
ありがとチンク、これからはずっと名前で呼んでくれれば良いからね
(ニッコリ微笑んで嬉しそうな仕草をしました)
えっと私はちょっと用事があるから下がるね
それじゃチンク、またね
【ありがとチンク、それじゃ出直してくるね】
>>407 相手の事を知ればこそ、対応も出来るもの、それは戦術の一手に過ぎん。
喜んでばかりはいられんと言うのに…、能天気なものだ。
(逆に調子が悪くなり、決まり悪そうにして、首を横に倒して軽く音を上げる)
ああ、気が向けば、そうするとしよう。その顔が歪んだままでは、周囲の者たちにも、さすがに気の毒だ。
新たな妹が出来た…私から見れば、お前は姉に近い存在なのだがな。
(右手を軽く振り、そうする事で見送りの挨拶とする)
…甘えん坊さん、か。
(一見至って普通の管理局の制服を着た女性が歩いてきました)
あらあら、珍しい小さい娘が居ますね
(ニコニコと笑顔でチンクに近寄ります)
ご自分そっくりの人形と戯れて大分楽しそうですね
・・・ドクターの下の時より楽しい?チンク・・・
(スッと目を細めて、冷たい凍り付くような声でチンクの耳元で囁きます)
ふふふっ・・・可愛い妹・・・
・・・一番従順な出来の良い娘だと思ったのに・・・
率先してドクターの下を離れるなんて・・・悲しいわぁ〜・・・
(冷笑を浮かべながらチンクの耳元で囁き続けます)
つ姉妹レズ禁断の愛(AV)
>>409 …な…、何の事だ、急にそんな事を言われても意味がわからんぞ。
(澄まし顔で、だが目線を合わせないようにと、顔を横に向けておく)
>>410 (接近する人影、人体反応と違うその表示に、表情を一気に引き締め)
……ドゥーエか、話には聞いていたが、まさかな。
(振り返り、向けた表情には懐くという色は一切なく)
何を訳のわからない事を…、お前こそ、いつまでその姿をしているつもりだ。
ドクターは捕らわれの身だ、トーレもセッテも同じ…私とて、管理局の情けで生かされているような物。
(首を逸らし、それから二歩ほどの間合いを置く)
今は私も、お前が見知らぬ妹たちも、ほとんどが捕らわれの身だ。
そして我らが不用意に動けば、拘束されているドクターたちが、間違いなく…言わずともわかると思うがな、ドゥーエ。
モ・ン・ゴ・リ、モンゴリモンゴリモンゴリモンゴリモンゴリアン、ウォーイ
>>411 ふぅん・・・こんなのあるんだー
(興味ありそうな雰囲気で手に取りますが、すぐにぽいっと捨てます)
つまんないわねぇ、フィクションだと
やっぱり本物の妹が相手じゃないと
(クスクスと笑いました)
>>412 (気づかれていた事に驚いた素振りをして、チンク達と似たようなスーツを纏った髪の長い女性が姿を現します)
どうしたの?そんなに警戒したような顔しちゃって
妹達と話すような優しいおねーちゃんの顔してよ?
(まるで小ばかにしたような笑みを浮かべながらチンクに言い寄ります)
私って死んだフリも上手なのよ?
・・・あんな死に損いの一撃で死んだりしないわよ?
(チンクの髪を優しく撫でます)
あら?どうしたの離れちゃって
久しぶりに会えたから緊張しちゃった?
(クスクス笑いながら間合いを詰めます)
へぇ〜・・・ということはドクターを奪還するって考えはあるのね?
てっきり私は他の妹達と一緒に、裏切っちゃったのかなって思ってたけど・・・
やっぱりチンクは良い妹ねぇ・・・ほんと・・・
(顔は笑っていますが目はチンクの様子を鋭く観察しています)
つナンバーズ人形
.。o(どちらで顔を出そう)
>>411 性の知識ならば間に合っている、他の人間にでも渡してくれ………
と、言いたい所だが、未成年には渡すなどと、、迂闊な真似はしないようにな。
未成年と知ってその行為に及ぶのは、法に触れる可能性がある。
>>414 (顔を上げ、上背の姉を見上げて、重く口を開く)
生きているならば何故、管理局内部から、ドクターたちの奪還を試みなかった?
お前の力を持ってすれば、せめて一人を連れ出す事は、容易くはないが絶望的ではないだろう。
お前が、管理局の側の手勢になっている…、その可能性も否定できんのでな。
(懐から黒光りするスティンガー、その端を相手にも見えるようにして、忍ばせる)
私とてドクターに生み出され、これでも武人、そんな意識は持っている。
ただ、管理局に組み伏せられたまま、そのままでいる事を良しとするか…!
(珍しく感情を表に出し、語尾をかなり強め、吐き捨てるように言い放って)
>>415 (対峙したままで人形を受け取り、コートのポケットへ、大切にしまう)
(礼として、一瞬だけ顔を向けて、目を伏せて頭を軽く下げる)
>>416 【自分にとってやりやすく、楽しめるやり方でいいのではないか?】
>>415 可愛いじゃない、みんな良く出来てる
(クスクスと笑いながら、チンクの人形だけを拾い上げます)
ウフフッ・・・素直で従順で・・・生真面目・・・
でも姉妹の愛を強く持ちすぎる娘・・・
(愛しいそうに人形の頭を撫でました)
>>416 【お任せするわよ?】
【だけどクアットロの反応見てみたいわね】
>>418 えー?なんでかしらー・・・
(もっともとも言うべき事を言われて、ふざけたような感じで答えます)
ドクターを助ける前に・・・・私たちを裏切った妹達を一人づつ消したかった・・・
(ニヤァっ凍るような笑みを浮かべて、チンクを見下します)
なんて言ったら信じちゃう?チンク?
アハハッ!さすが私の妹、用心深いわねぇ
(チンクがスティンガーを見せ付けるように忍ばせますが、気にせず笑顔のままで)
武人?・・・武人ねぇ・・・アマアマのチンクネェが武人かぁっ
(また小ばかにしたような顔で笑いました)
ふぅん、じゃあ私がゼロファーストとセカンドを襲えって言ったら
実行してくれるのよね?
(スッと目を細めてチンクを威圧します)
それでは、私で失礼しましょうか
>>420 結局、お前は私たちが裏切った、その思考ありきなのだな。
(見下す目線を冷ややかにやり過ごし、溜め息に近い言葉を吐く)
お前の思考など、私が知るものか、仮に行動に移すならば撃退する、それだけの事だ。
(つまらなさそうに、右手のスティンガーを、手の中で遊ぶようにしながら)
下種な言動は管理局で磨いたのか、ドゥーエ。
そして、何の思考も考慮も伴わない行為に付き合えと?戯言も過ぎるぞ、あまり失望させるな…
(金色の眼が冷たく光り、何の感情も込めない言葉が続く)
管理局内部にいるお前ならば、もっと有効で、他と連動した策を考えると思ったのだがな。
>>421 良かったなクアットロ、ドゥーエは生きていたようだ…
さすがはお前の教育係といった所か、言動に冷静さがかなり失われてるがな。
(無表情は相変わらず、スティンガーの切っ先で、そちらの方を示してやって)
>>421 こんばんはクアットロ
・・・どう?調子の方は
昔より上手に色々できるようになったかしら?
(チンクとは打って変って、とても嬉しそうに話しました)
>>422 ええ、ゼロファーストに色々と教わっているそうじゃない?
貴方達妹は・・・ソレを考えたら・・・ねぇ?
確かチンクを一番慕っている妹、ゼロセカンドを模した妹だったわよねぇ?
・・・その娘と今度二人っきりで遊んであげようかしら・・・
手厳しい言い方ね、ちょっと私も良い過ぎたかしら
あら、目の色が変わってるわよ?怖い怖い・・・
(やれやれという風に肩を竦めます)
有効?何をもって有効と言っているの?
骨抜きにされた妹達なんてアテに出来ないわよ?
よりによってゼロファーストなんて、旧式に・・・嘆かわしい・・・
>>423 本当…まさか、またドゥーエ姉様に会えるなんて
味方に優しく、敵には冷酷に…
そんなドゥーエ姉様からしたら、更正の道を選んだ妹達が許せないんじゃないかしら?
(頬に手を当てて)
>>424 ドゥーエ姉様ぁ、また会えて嬉しいですわ
(ぶりっこ全開で抱きついて)
えぇ、それはもちろん
成長した姿をドゥーエ姉様に見てもらうことは、もう出来ないと思ってましたが…
また会えて、本当に嬉しいです
ただ、口惜しいのは当初の計画が失敗に終わったこと……
>>424 ドゥーエ。
(静かに、重い声をクアットロにも聞こえるように響かせる)
お前は、単に妹たちを蹂躙したいだけなのか。
ドクターの名を出したのは最初だけ、結局の所、お前の望みはそれか。
当てにできないというなら、最初から自分でやる事だ、それ位は自分で判断できるだろう。
旧式と言うならば、今となってはドクター初期の製作のお前とて旧作だ。
そして…、わからないか、お前ほどの経験と知識がありながら。
(逆にこちらがやれやれ、と肩を竦める)
試作型、それは幾多の性能の確認のため、反応性や機構についてはむしろ優れているのだと。
試作型を簡単に失っては、後に残すデータも何もが無駄だ、それもわからんのか。
>>425 うふふっ・・・クアットロったら何時までたっても甘えん坊なんだから
(抱きついてきたクアットロを嬉しそうに受け入れて抱きしめてあげます)
活躍は色々と管理局の情報端末で調べたわ
・・・私の教えは無駄じゃなかったみたいね?
ええ、私もよクアットロ
他の妹とは違う、貴女は最高の妹だよ・・・
(チンクとはまったく違う、本当に姉のように接します)
>>425 ならば、今の私はドゥーエの敵、そういう事か。
(さらりと受け流すように呟き)
お前とてどうかはわからんぞ、ドゥーエは、何事も気にいらんらしい。
ゆりかごを守り切れなかったお前も、内心でどう思っているか、私にはわからん。
(疼きそうな右目の奥を気にして、眼帯の上からそこを叩く)
結局劣化フェイトとキャロの馴れ合いじゃんか
春のナンバーズ祭
中身はがっつきだからなー、フェイトもティアナも。
>>426 そうね、私が行動を移す前に
裏切った出来損ないの妹達は要らないかしら
ドクター?・・・うふふっ・・・そうねぇ
(下腹部をチンクに見せびらかすように撫でます)
・・・貴女達は知らないけど・・・私にはまだ・・・宿っているのよ?
ねぇ・・・ドクター・・・
そのつもりよ、足手まといは要らないからね
(力説してくれるチンクをクスクス笑って見下します)
心配してくれてるの?私の事を・・・それともゼロファーストの事かしら?
データなら結構よ、ココさえ残っていれば・・・ねぇ?
(自分の頭を指てつんつんっと突付きました)
>>432 ならば、私がお前と話す事はもうない、会うのもこれが最後だ。
好き勝手にやるといい、その結果がどうなるか、私は見物させてもらうとしよう。
(手の中のスティンガーも収め、どこか物悲しい眼で見つめ、背を向ける)
戦闘機人として、同じ苦楽を分かち合える者を、お前がそう思うなら…私はもう何も言わん。
クアットロと宜しくやるといい…、ではな。
>>427 久しぶり会えましたから、嬉しくて
しかし、結局は失敗してしまいました
この借りは必ず返させてもらいます
>>428 そこまではいかないんじゃないかしら
もし、完全に敵と認識してたらお話なんてできないだろうし
(チンクの頭を撫でながら)
その時は…どうしましょう?
(少し困ったように首を傾げて)
>>429 すみません…私が至らないばかりに…同じ感じになってしまって
>>430 三本立てでしょうか?
カラヒー!!
>>434 裏切り者は不要だそうだ、お前と久方の出会いも邪魔できんからな、私はこれで引く。
…お前ほど、…だったなら良かったのだがな、残念だ。
(撫でるクアットロの手に触れ、指先まで、何か愛しさを込めて触れてから手を離す)
何かあれば伝えろ、私ならば話は聞く…ただ、ディエチにも気を付けろ、とは言っておくべきかもしれんな。
(クアットロの腰の辺りに触れ、トントン、という感じに軽く叩いてからその場を後にする)
>>429 馴れ合いが御気に召しませんか?
>>430 シール30枚で誰かのパンツを差し上げるわ
>>431 そう見えますか?
>>433 そうね、私もこれっきりにするわ
・・・私の好きなように動くだけよ・・・
同じ苦楽を共にするぅ?アッハハハッ!!余計な感情を組み込まれると
苦労しちゃうわねぇ
それは気遣いのつもりかしら?お疲れ様、チンク
【ためしのつもりだったのですが、どうでしたか?】
【気を悪くさせたのなら済みませんでした】
>>434 私もよ、大好きな妹とまた会えたのだから・・・
そうね、残念だけど・・・。
機動六課の奴らの力を見誤ったわね
・・・そう、借りは返してあげないと・・・
>>436 そんなこと気にしなくていいのに
なんと言っても久しぶりに姉妹が揃ったんだし、それも稼働時間が長い三人が
(少し名残惜しそうに、手を離す)
えぇ、何かあればお願いね
内部にいれば、外部から分かりづらいことも分かるだろうし
ディエチちゃんに…ね
一応、気に止めておくわ
(口元に笑みを湛えて見送りました)
>>438 私は内側から崩せないかと考えてるんですが、なかなか難しくて
召喚師をダシに執務官を崩そうとしましたが…失敗しましたし
>>439 そうね、前の作戦が破綻されてしまったのだし
簡単にはいかないでしょうねぇ
ふぅん、クアットロは頑張っているのね
・・・大丈夫よ、失敗しても・・・
自分が無事ならば、何度でも相手を追い詰めることは出来るからね?
クアットロ私はそろそろ行くわね
名残は惜しいけど、貴女の活躍期待しているから
(そして姿を管理局員の姿に戻し、何事も無かったかのように去っていきました)
【というわけで、試しにやってみたわけだけど・・・】
【あんまりキャラを一人で増やすのも良くないし今日限りにしておきます】
【お相手ありがとうございました、また次の機会によろしく御願いしますね】
>>440 はい、次こそは必ず
必ずドゥーエ姉様の期待にも応えてご覧に入れますわ
(決意も新たに見送りました)
【私も失礼しますね】
【今夜はありがとうございました】
自分で考えたら?
荒らしはスルー
代替案の一つも出せないならアヤ付けたいだけと言われてもしょうがないな。
しかしキャラ3つ掛け持ちとは頑張るなぁ
フェイトあたりがこれ以上ぶっこわれない程度に頑張ってくれ
…全国的に朝です。
……少しだけ居ます。
あさー……
ああ、もう太陽が昇りかけてるorz
>>448 おはようございます。
……徹夜だったのですね。
…朝です、少しでも仮眠をとった方が良いと思われます。
ああ、おはよう…
徹夜、というか夜勤明けでね……
そのうえ、寝れそうで寝れないっていう微妙な状況でさ
>>450 そうですか、お疲れ様です。
(無感情に相手を見ながら特に何も感じない様子で言う)
…ベッドに横になり、目を瞑れば問題なく寝れると思われます。
…人の身体は脆いです。
……微妙な状況なら、横になって寝た方がいいです。
まぁ横になってれば10分と持たずに眠れるだろうね…
でも、どうせなら誰かの膝枕で寝たいだとか少しでも良い環境を求めちゃうんだよ。
>>452 はい、その通りです。
…膝枕?良い環境?
膝枕がそんなに良い環境なのでしょうか?
人肌があるから、暖かく眠りに落ちやすいという意味なのでしょうか。
あー、なんというか柔肌に触れていたいというか女の子の温かさを感じたいというか……
まぁとにかく、膝枕には男の欲望だったり夢だったりロマンなんかが詰まってるんだよ
>>654 …女の子の温かさ。
……何やら色々と思い入れがあるようですね。
先程から気になったのですが。
これはあくまで私の推測なのですが…私にしろというのでしょうか?
それならば、命令してくだされば、しますが。
私は敗者、罪人…何をされても何も言えません。
【訂正です、654ではなく454です。】
誰も居ないですね。
………撤収します。
(インスタントコーヒーを置いて?帰っていく)
全国的に亜さぁああああああああああああ
いただきます……。
(少し冷えちゃったコーヒーをコクリと飲んで)
朝は眠いね…
おはようございます。
おはようフェイト。
朝食置いておくわ。
焼きたてのパン、気に入ってくれるといいんだけど。
>>460 か、母さん!?
(思いもよらない人物に慌ててしまい)
あっ、え、えと…おはようございます…!
母さんが焼いてくれたの?…嬉しい…♪
ありがとう母さん…凄く嬉しいです。美味しく頂きます。
>>461 あなたから見れば、まだ私への怒りも残っているでしょうけど
私はアリシアが帰ってきてくれて今は安定しているのよ。
…勝手だと思われるかもしれないわね。
もう少しすればその気持ちも変わるかしら。
(フェイトの頭をそっと撫でて)
私はいくわ。またね?フェイト。
(魔法陣で姿を消す)
>>462 昔の母さんじゃないことはよく分かるよ。
昔よりとても優しくて…温かい瞳をしてる。
…私にはその母さんを現す事ができなかった。説得すら出来なかった…だから仕方ないの。
だから私は母さんと敵対したから。
(頭を触る手はとても温かくってつい自然と笑みが溢れて)
いつか…もう一度話し合いたい。
私はまだ…母さんを忘れてなんかないから…。
さようなら、母さん…。
フェイトは真面目だね。
>>464 普通じゃ…ないかな?
あ…この前アリサが言ってたのを思い出した。
(母さんが消えていったと思える方へと目を向けて)
もう少し羽目を外して生きた方が楽しい、だって。
その方が自分も相手も幸せに時間を過ごせるから…って。
そんな風に過ごすなんて考えたことなかったから…驚いたの。
でもね、今は違うから。
私の好きなように生きていこう…って決めたから。
だからアリサの言ったこと今では理解できるよ。素敵な事をアリサは思ってるんだなって。
…出会えて良かった。ほんと…幸せです。
良い友人に恵まれたな、フェイトは
>>466 なのはが素敵だから。
…良い人にはいい人が集まるっていうから。
アリサもすずかも今では大切な友達。…二人が居なければ今の学校生活は少し難しかったかもしれない。
本当に…感謝してるよ。
なのはにとってもアリサとすずかは良い友人なんだろうな
お互いに良い影響を与えあってるというか
その輪の中にフェイトもいるわけだ
>>468 うん、とっても嬉しい。
こんなこと言ってたらまたアリサに怒られそう。
…難しい事ばっかり言ってないであそぶわよー!…って。
めいっぱい遊ばなきゃ…ね♪
そうそう、子供はやっぱり遊ばないとな
いくらしっかりしていてもまだ小学生なわけだし
(フェイトのスカートのなかを撮影中)
キャロはいらない子
みんなも心のなかではそう思ってる
思ってないよ、この間からしつこいな
【一言】
わわっ…また…
ごめん、少し出掛けるね…ごめんなさいっ!
【書き込んだと思い込んでいました…】
【すみませんが落ちますねー】
スバルやこういうのは反応すると喜ぶからの
スルーしてあげるのが良い
ここでなのはさん召喚
ではキャロに三〇ペリカ
ペリカって何の単位だ?
ピリカ?
賭博破戒録カイジという漫画の前半部を読むとわかる。
こんばんは、お邪魔するわね
・・・誰もいないみたいだけど・・・
なのはさーん
ガララー __)ヽ
=≡ く⌒7/⌒fく
=≡ 7イ=ルハ从け>
=≡ /ノヾリ゚ヮ゚ノリ
≡ // ノ7去ニ包
=≡く/ せfヒOヒ}ヽ>
≡ ((◎く77
⌒((⌒ ((◎(◎
(ダミー)
>>482 あっ、スバ・・・
(声をかけようとしますがダミーとわかって)
・・・自走式のダミーなんてやるわね・・・。
|∀゚)*⌒
|∀・)*ヾ
|-゚)*⌒
>>484 (影の方を見ると3体のなのはさん人形が)
・・・。そっ・・・そんな人形で怯える私じゃないわよ!
まったく、なんで尊敬する上官を・・・
(ぶつぶつ言いながらも、声が少し震えています)
少し…頭冷やそうか?
(録音したものをながす)
>>486 ヒッ!!ごっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
(あのときの恐怖がよみがえり、只管謝り続けます)
(ニヤニヤしながら撮影中)
>>488 (変な気配に気づくと、クアットロの撮影機材を的確に打ち抜き破壊します)
ったく、アンタねぇっ!何撮影してんのよっ!!
ティアナ、今年は水不足の可能性は有るかな?
>>489 悪魔の影に怯える姿ですが、何か?
ちなみに、データはリアルタイムで転送してますので機材を破壊しても無駄ですから
(ニコニコ笑って)
後でコピーしたデータをゼロセカンドにでも送りつけようかと
橙頭ー!
お前にスバルは渡さないッス!
スバルは……スバルはノーヴェのものッス!
あと、クア姉、盗撮、盗聴は趣味悪いッスー!
【一言落ちッス!】
>>490 はぁ?私は気象予報士じゃないんだけど・・・
(困惑して首を捻ります)
>>491 なぁーにが悪魔に怯える姿よっ!!
相変わらずやる事が趣味悪いわよねっ
(肩を怒らせながらクアットロに言い放ちます)
やることなすこと・・・姑息よね・・・
(悔しそうにきゅっと唇を噛みます)
残念だけど、私が一本取られたってわけか・・・
(スバルの名前を出されて驚きます)
なっなんで・・・それにスバルの事をその名前で呼ばないでっ!!
(険しい目つきで睨み付けます)
>>492 はぁ???
・・・まったく・・・あんたも来た早々何を言ってるのやら・・・
(ため息をついて、疲れた顔をします)
なっ・・・なにいってんのよ・・・
スバルは・・・私の・・・私の・・・
大事なパートナーなんだからっ!そんな事認めるわけないでしょっ!!
(顔を赤く染めながらウェンディを怒鳴りつけます)
・・・妹から見てもそう見えるわよね・・・
【お疲れ様、一言じゃなくてゆっくりしていけば良いのに・・・】
>>492 盗撮も盗聴も諜報活動には必須よ?
(お疲れ様です)
>>493 あら…違いました?
管理局の悪魔に怯える姿…
トラウマにでもなってるんじゃありませんか?
あら…それじゃあ、どうお呼びすればいいんです?
青髪能天気娘でおk
>>495 違うわよ!!トラウマになんて・・・
(もごもごと言ってよく聞き取れません)
・・・なってなんか・・・ないわよ・・・
スバル、スバル・ナカジマ
それがアイツの名前よ!だからスバルって呼べば良いじゃない!!
>>491 そんなもの見せて、あたしにどんな反応を返して欲しかった?
生憎だけどそんなものじゃあたしがティアを悪く思うわけない、トラウマの原因は一緒に味わったんだし、必要なら一緒に乗り越えていけばいいんだから。
>>495 だから“スバル”だよ、全く記憶力が悪いね、そんな有り様じゃ『ドゥーエ姉さま』もさぞかし手を焼いたでしょうね、彼女に同情するよ。
>>492 ちょっと、いきなり何を恥ずかしいこと叫んでるのウェンディ!?
>>493 安心してティア、今さらこんな事であたしは揺らいだりしないよ。
【十時くらいまでがリミットだけどお邪魔します】
>>496 微妙に長い上に言いにくい気が…
却下です
>>497 だったら、これぐらいわけないですよねぇ
(なのはの幻影を作り上げ、頭冷やそうかをやらせて見ました)
スバル…ねぇ…
やっぱり、ゼロセカンドの方が言いやすいですし
>>496 ・・・。長いわね、否定は出来ないネーミングだけど
>>498 スバル・・・。
(BJ姿のりりしい姿のパートナーを見蕩れます)
だからなのはさんとのアレは・・・もうトラウマなんかじゃ・・・
(スバルの気丈な姿に安心しました)
そうよね、眼鏡あんな事言っても
アンタはアンタ、私のパートナー
スバル・ナカジマだからねっ
(嬉しそうにスバルを見つめました)
>>499 ひぃっ!!なっ・・・なのはさんっ!!
(幻影の姿に怯えてしまいます)
ごめんなさい、反省します・・・だからもう・・・もう・・・
(涙目になってぷるぷる震えて怯えました)
あっそ、もう好きにすれば?
アンタはどういうつもりで言い続けるかしらないけど
アイツはアイツなんだからっ!!
>>498 そうですねぇ…強いて言うなら
ティア可愛いよティアって感じでしょうか?
悪く思わせると言うより、映像を見て興奮するあなたを見たかったわけですし
嫌がらせも込めて、型番で呼ばせてもらってるだけですよぉ
イライラしていただければ、楽に進めることができますし
>>500 (怯える様を見て、ニヤニヤ笑いました)
どういうつもりも何も、戦闘機人はただの兵器
兵器に名前は不要でしょう?
実際、私たちも順に番号を振られてるだけですし
「擂り鉢」と「スバル」をよく間違える。
>>503 あっそれ分かる俺も
あとフェイトとファイトを素で打ち間違えるんだわ
クアットロをクワットロとするのはデフォだよなー
>>500 そんな事言っても現にさっき…
うん!ティアがそう思ってくれる限りあたしはあんな言葉に揺るがされたりしない、
だからティアもあたしを信じて!
(幻影に怯えるティアを見て)
お、おちおちおちおつちいて、じゃなかった落ち着いてティア!
ここここ、こんな事で動揺してたらあのエロメガネの思うつぼだよ!
(自身も動揺してどもりまくりながら)
>>501 そう言うことなら良し!
(笑顔でサムズアップ)
やっぱりティアの可愛い姿は心の栄養になるよね〜
(送られた映像に見入って)
ふぅ…あんたがそう言うヤツだってのは承知してるし、あたしの方も今さらそんなことで動揺はしないよ。
だいたい六課のみんなには知られてるんだしどうって事も無いよ、四番。
>>503-505 ザッツかんつがい!!
【この辺でおいとましますね、またお会いしましょう】
デフォですむしろ仕様です
>>502 (ハッとして我に返ります)
まっ・・・またやっちゃった・・・
くぅっ!!くやしぃぃっ!!
(涙目になって悔しがりました)
・・・違う、スバルは兵器なんかじゃない
アイツはおっちょこちょいで天然でドジなところがあるけど
バカみたいに良い奴で、最高の私のパートナーなんだからっ!
生まれ方は私と違うかもしれない、だけどアイツは・・・スバルは・・・
他人を自分以上に思いやれる優しい心を持ってる
それにアンタの姉妹でも社会に出ようと努力してる妹達が沢山いるじゃないっ!
・・・アンタにはそれはわからないの?
(悲しい哀れみをもった瞳でクアットロを見つめました)
>>503 >>504 >>505 ・・・・・・。まぁ・・・勘違いっていうのは良くあるけど
擂り鉢とスバルは間違わないと思うわよ・・・・
>>506 ・・・ごめん、強がっても・・・
あのときの事のショックは大きくて・・・
当然じゃない、私はアンタのパートナーなんだから
・・・うん・・・信じてるっ!スバル、私はアンタを信じてるから安心なさいっ!
(力強く頷いてスバルに返事をしました)
やっ・・・やっぱリ私たちは・・・あのときのトラウマには勝てないのね・・・
(スバルの様子をみながら、反省しました)
>>503 それはさすがにどうでしょう?
>>504 フェイトだよっ
>>505 まぁ、なんとなく分かります
実はワの方が言いやすいと言うか、語呂が良いのも理由の一員かと
>>506 いえいえ喜んでいただけて、何よりです
(映像に見入る姿をまた撮影しています)
ですから、嫌がらせなんですよ?
本当に、ただの嫌がらせです
>>506 【お疲れ様でした】
>>508 やっぱり、トラウマみたいですねぇ
(さすがに同情の視線を向けました)
ええ、私たちが作られた理由は兵器ですし…
そこから外れてしまっては不良品
ただのガラクタでしかありません
再利用できれば、再利用しますけど…
できないガラクタはぶち壊して差し上げないと
>>511 言われてみれば、そうかもしれませんねぇ
Sっぷりを発揮するのもなかなか難しいです
>>510 ふぁいと、だよ(by水瀬名雪)
こういう意図でよろしいか?
硫黄島の摺鉢山を間違えて「スバル山」、なんつって。
>>506 【お疲れ様スバル、忙しそうなのに来てくれてありがとね】
【今度時間取れそうな時は、ヨロシクネ?】
>>512 ううっ・・・うっさいわねっ!
誰にだって苦手なものとかあるでしょっ!!
(涙目でクアットロを睨みました)
そんな事無い!アンタ達は自分で考えて行動する事ができるじゃない!
戦う事意外でも生きている意味は絶対にあるっ!!
スバルもギンガさんも、アンタの妹達も不良品なんかじゃない
一人の人間と一緒なのが分からないの?
(ガラクタをぶち壊すという言葉に、顔を引き締めてクアットロに向かって身構えます)
・・・そんな事絶対にさせない、絶対に阻止してみせる・・・
>>513 なんのことだか、クアットロにはさっぱりですわ
(わざとらしくそっぽを向きました)
>>515 確かにあるでしょうけど…
あなたの場合怯えすぎじゃありません?
ふふふふ…
ご立派ですけど…本当にそんなものがあると思います?
例えば、セインちゃんのディープダイバー
チンクちゃんのランブルデトネイター
悪用以外の使い方も確かにあるでしょうが、悪用する人間の方が多いでしょう?
結局はそういうことです
必要とされるのは私達のIS…
役目を果たせない以上、不良品です
その前に…まずはあなたで遊びましょうか
>>516 ・・・ううっ・・・改善の努力は必要よね・・・
何よ?アンタには無いの?
ちがうっ!!アンタは分かってないっ!
アンタ達の特技だけを必要としているわけじゃなくて
一人の人として生きろって言ってるのよ!
社会の事を学べば、スバルやギンガさんみたいに
自分の特技を良い事に使う事だって出来るし
悪用されないように自分で防ぐ事も出来る
役目とかそんなんじゃなくて、一人の人間として生きろって言ってるのよ!!
(必死になってクアットロを説得しようと試みます)
なっ・・・何が・・・
そう簡単に行くと思ったら、大間違いよ・・・
(BJ姿に変身します)
>>517 この私に苦手なものがあると思います?
そんなことできるわけないじゃない
本当甘いんだから
あぁ、だから機動六課のような組織にいられると
そう言って、ノーヴェちゃん達を唆したんですね
全く、余計なことを(目を細めて忌々しげに呟き)
うふふふ…それじゃあ、ご対面〜
(マントを翻すと大量のガジェットが現れて)
見た目はこれまでのものと変わりませんが、中身は別物ですから
気をつけてくださいね
(ふわりと飛び上がり、パネルを叩いてリアルタイムでガジェットを操作し)
>>518 ないって言いたいわけね・・・。
甘くても良い、私は信じてるから
アンタも含めてきっと全員が兵器じゃなくて人になれるって
余計な事なんかじゃない、私は私が言いたい事言っただけだから
・・・最期に決めたのはあの娘達よ・・・
くっ!!いつも代わり映えしないわねっ!!
(正確な射撃で出現したがジェット達を撃ち抜いていきます)
なにが中身は別物よっ!ハッタリ言っちゃって・・・
(しかし数の多さで次第に焦りの表情に変わっていきます)
>>519 それが余計なんですよ?
右も左も分からない子供に、甘い言葉は毒にしかならないの
(次々とガジェットを破壊されても、余裕の表情は崩さず)
いえいえ、本当に違うんですよ?
(一体のガジェットのワイヤーがティアナの体に絡みつきました)
何せこれは…
(ニッと口元を歪めて)
>>520 何いってんのよっ!言っとくけど人として生きるのは
兵器として生きる事より大変なんだからね
自分で考えて、自分で行動することがどれだけ大変か
わかんないわけじゃないでしょっ!
それでもあの娘達は人として生きる道を選んだ、ただそれだけよ
(なんて数なのよっ!ったく楽じゃないわねーっ!)
なにが違うのよ・・・なに・・・あっ!!やっ・・やだっ!
ちょっと離しなさいよっ!!
(ガジェットのワイヤーをダガーモードで斬ろうとしますが、絡みついたワイヤーで上手く斬れません)
・・・たかがガジェットなんかにっ!・・・このぉっ!
(クアットロの笑みを見る余裕もなく、必死に拘束から逃れようとします)
【ごめんクアットロ、私そろそろ時間だから下がるわね】
【続きはまた今度にしましょ、それじゃお疲れ様またねクアットロ】
>>521 えぇ、それはもう
だから必要なんですよ?
私の考えた通りに、物事を進めてくれる可愛い妹が
(嫌な笑みを浮かべながら話して)
外部からリアルタイムに情報を更新できるようになってるんですよ?
まぁ、これもこの先に考えているガジェットの前段階に過ぎないんですが…
(更にガジェットが群がって四肢を拘束してしまいました)
キャロのほっぺをもふもふしたい
>>525 ふにふにされに、出てきましたよ?
でもでも…これで落ちないといけないんですけど……
だから、今夜はここで寝ますね
お休みなさい
クマクマ |・(エ)・●) |(エ)・●) |・●) |ト゛ロン!ハ゜ッ *
全国的にクマ?
全国的に熊猫ーっ!!!
30分間レスが無ければ
クアットロの名前がクマットロに
全国的にクマー
全国的に亜さぁああああああああああああああああ
全国的に朝なの!
っ翠屋モーニングセット
【一言落ちなの!】
なのはのほっぺをもふもふしたい!
新作は、なのはが10〜12歳の頃の物語がいいな。
全国的にお昼です!
っ鯖味噌定食
なぜその時期なんだ?
キャロっキャロにしてやんよ
>>537 えっと……
訓練でお昼が遅れたから、と言うことで
>>538 よくよく考えたら、キャロっキャロってどういう状態なんでしょう?
えっと…お昼はこれで失礼しますね
こんにちは
募集には誰も手をあげる気配ないかな?
夜の方が人が多いと思うんだ
また夜に来るので良かったらその時に声をかけてくださいね
美由希のエロールも久しぶりな気がする。
大抵黒キャロかなのはか名前付き名無しだったから相手がいなかった
ユーノともやってたし、他の名無しともしていたぞ?
ドクターとも親密に
こんばんは、邪魔するわよ
ティアッティアにしてやんよ!
>>549 はぁ?どういう意味よ?
まったく、スバルみたいに分けわかんない事言わないでよねー?
(ふぅっと軽く溜息をつきました)
心を込めて歌います聞いて下さい
「ラブリ〜スバルン」
>>551 ちょっちょっと!!何よっ!!
(歌のタイトルを聞いて、慌てて止めようとします)
へっへんな歌うたわないでよねっ!!まったく・・・・
・・・でもちょっとだけなら、聞いてやっても・・・いいわよ・・・
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ泣いていました
ああスバル海峡・冬景色
>>553 ・・・。
あの、それってさ・・・
津軽海峡をスバル海峡って言い替えてるだけよね?
・・・あっきれた・・・。
スバル〜可愛いよスバル〜は俺の嫁
だけれどスバルは本当はティアの嫁〜
たらこスバル
赤いアレに包まれた無数のスバルがティアに迫る
>>555 べっ・・・べつにぃ・・・アイツが誰の嫁になろうと私には関係・・・ないんだから・・・
(フクザツな表情で不機嫌そうにします)
ばっ・・・なっなにいってんのよっ!スバルが私の嫁なんか・・・
アイツが嫁なんて・・・そんな事・・・・
(ちょっと嬉しそうに笑顔を見せました)
>>556 ひぃっ!なっなによこれーーっ!
こっこないでよーーー!!
(たらこの着ぐるみを着たスバル達に襲われる幻想を見せられました)
いつからティアナは幻想を見るようになったんだろうか
こういうときは幻覚とか幻影というべきではないのかな?かな?
とりあえずスバルもティアナも俺の嫁異論は大いに認める
嫁にすると苦労しそうだなぁ…
よく食う、あまり寝ない、デリカシーは…それなり?
で、ティアが怒ったら「かわいいなぁ〜」で布団に押し倒されて…
ティアナは激辛カレー好き?
>>558 う〜ん・・・まぁ、たしかに幻影の方が合ってたわね
誰もあんたの嫁にはなんないわよ
(しれっと冷たく言いました)
>>559 うっ・・・。
食費と毎晩の営みで金銭と体力が持つのかしら・・・
(心配そうにまた溜息をつきました)
まっまったく迷惑なやつよねー!セクハラよセクハラっ!
(顔を赤くしながら怒ったフリをしました)
>>560 カレーは好きってほどじゃないけど
美味しいわよね
でも辛さは普通で良いと思うけど?
>>561 だからアレも迷惑なのよねー・・・
アイツ普通に私を起こす事できないのかしら・・・
(あのときの感覚を思い出して、頬を赤く染めて息がちょっと荒くなりました)
あの乳揉みは俺も見習いたい物だ
・・・あれは匠の技
俺だったらパイズリすると思うな、ティアナを起こす時。
はやてが毎日のようにシグナムやシャマルを揉むようにか
>>564 ・・・相当ね、アンタも
六課の誰かで試すのは止めておいたほうが良いわよ?
命いくつあっても足りないと思うから
>>565 そんなこと、実践したら・・・
(手で銃の形をつくって、指先で頭を突付きました)
あんたの頭吹っ飛ぶからね?トマトが床に落ちたみたいに
>>566 あー・・・
あれはまた別な意味があるような
なんだか家族と触れ合ってるって感じがするし
高町なのは(声/納谷悟朗)
ヴィータ(声/田中信夫)
何処かの海外ドラマの様なキャスティングだ。
ティアナって、母親に向いてそう…
理由?無駄に優しいからw家族には甘そうなイメージだ。
………ティアナママ誕生。
>>569 ・・・なにそれ・・・。
私が(声/若本規夫)でスバルが(声/中田譲二)みたいな感じになっちゃうじゃない
・・・恐ろしいわ・・・。
>>570 はぁっ!?!?なにイキナリ言ってんのよっ!
私は優しくなんてないわよ、厳しいぐらいだと思うけど?
(でも褒められていると思って、ちょっと嬉しそうです)
ママってまだ夫も居ないのに、気が早すぎるんじゃないのー
>>571 絶対に仲間を見捨てないタイプで、仲間が死にそうになったら
身を呈しても守ったりしそう、スバルがそうなったらキレて暴れそうなイメージ?
きっと20年後に息子か娘と歩いてるティアナは、恋人と間違われるだろうと予想
見た目が、20歳から変わらないのが流行りです。
……子供が欲しいなら、スバルと遺伝子を混ぜてクローンでも作って下さい
>>572 さぁって・・・それは分かんないわよ?
その時になってみないと、私は一体どう動くのかな・・・
アイツ?どうかな、前に私が危ない目にあった時は
丁度アイツは居なかったし、確かめてみないとわかんないわねー
だから話が突飛しすぎよ
20年後の話なんて、1年先だって分からないのに・・・
(しょうもないね、と言いたそうに苦笑しました)
・・・アンタ、冗談でもそんな事言うんじゃないわよ?
(スバルの生い立ちを痛い程良く知っているので、クローンという話を本気で受け止めて怒りを覚えました)
まーったくッス!
鉢巻……スバルと家庭を持つのは、ノーヴェッスー!
そこの橙頭には、スバルは渡さないッスよー!
(ライディングボードの上で、仁王立ちになっている)
>>574 (声の主を見て、呆れ気味な表情を浮かべます)
まーったくあんたは・・・。来る度に何言ってんのよ
だから、私は橙頭じゃなくてティアナって名前があるって言ってるでしょっ!!
・・・ふぅ・・・。スバルを相手するより疲れそうだわ・・・
パンツがしっかり見えるなぁ…
>>575 真実の代弁者!
守護する滑空者にして、空飛ぶ歌のおねいさん! ウェンディ参上、惨状!
べー!
ノーヴェからスバルを奪おうとするあんたは、橙頭で十分ッス!
>>576 ほれ、ほれ、見えるッスかー
(ミニスカートの裾をちらちらとまくって、黒い下着を見せる)
じゃあやっぱりスバルの子を産むのはティアか…
>>577 見える、見えるぞぉぉっ
しかも黒とはたまらんな…
>>579 読者サービスならぬ、名無しサービスッスよー!
ほれ、ほれ
(なおも、ちらちらと下着を見せた)
>>576 (名無しと同じように見上げると、意外に色っぽい下着が丸見えで)
・・・・。ねー・・・
何考えてんのかしら・・・
>>557 なにが真実よ
・・・。惨状ねぇ・・・
(呆れ気味にウェンディを見つめます)
反応も子供っぽいわよねー・・・・。
なによー、ノーヴェは別にスバルを好敵手って思ってるだけで・・・
アンタがそう言ってるだけじゃないのー
(ちらちらとパンツを見せびらかすウェンディを慌てて止めます)
ばっばかっ!!あんただって女の子なんだから
そんな事するんじゃないわよっ!!
(ガシッとウェンディの腕を掴みました)
>>581 ふっふっふ、アンカーをミスってるあたりに、動揺が見られるッスよ、橙頭!
ふょひょひょひょ、ノーヴェの寝言が、あたしの頭脳にしっかり記憶されてるッス……
ああ……へへへ、これ以上は言えないッスー!
(顔を赤くしつつ、身悶えしている)
えー、いいじゃないッスかー
見られて減るもんでも無いしー
(パンツ見せを止められ、ぶーぶーと文句を言う)
>>582 クッ!・・・我ながら・・・動揺するなんて・・・
(悔しそうにきゅっと唇を噛みます)
ねっ寝言!?・・・なぁーんだ・・・ただの夢の中の話じゃない
そっそんなの・・・大した事ないじゃない・・・
(そんな事を言いながらも、悔しそうにぷるぷると体を震わせました)
・・・アンタねぇ・・・。社会に出たんだから、恥じらいぐらいは覚えなさい
そんなんじゃ恋人だって出来ないわよ?
(やれやれといった感じでウェンディを見ました)
>>583 お? そういう割には、その反応。
悔しいッスか? ふひょひょひょひょ!
恥じらいくらいあるッスー
でも、たまには名無しの衆にサービスしたっていいじゃないッスかー
だいたい、恋人のいない橙頭に言われる筋合いは無いッスー!
>>584 いやらしい笑い方するわね・・・まったくっ・・・
別に悔しくなんて・・・ないわよ・・・
(何か言い返そうとしますが、結局負けているのかと思い黙って俯きました)
サービスって・・・。まぁその好意は悪くは無いと思うけど・・・
でももうちょっと・・・アンタも一応女の子な訳なんだから・・・
(なんだかんだ言って、自分の事のようにウェンディを心配してしまいます)
そんな事無いわよっ!!私にはっ・・・
(スバルがと言おうとしますが、結局自分自身に自信が持てずに押し黙ってしまいます)
・・・そうね・・・私が言える筋合いなんてないわね・・・ごめん・・・
(俯きながら、素直に謝罪しました)
>>585 ふっふふーん
一応、じゃなくたって、立派な女の子ッスよー!
だからこそのサービスじゃないッスか
男がスカートパタパタさせて、喜ぶなんて人……いるかもしれないッスけど
(しゅんとなったティアナを見て)
まあ、分かったならよろしい
(ライディングボードの上で、偉そうに仁王立ち)
まあ、ともかく、頑張って恋人を見つけるッス!
あ、でも、スバルを恋人にしたければ、まずはあたしを倒して、それからノーヴェを倒して、
そんでもって、なのはさんを倒すッスよー!
それでは、さらば!
(ライディングボードで、そのまま飛び去って行った)
>>586 まぁね、一部の変わり者以外は喜ばないわよね・・・
・・・ふんっ!諦める訳ないじゃない・・・
(やっぱり諦める事などできずに、キッとウェンディを睨みつけます)
私の恋人はもう居るのよっ!!あとはあんた達邪魔な奴等を
傍に寄せ付けないようすれば良いだけだからっ!!
なっ!!なんでアンタ達二人以外になのはさんの名前が出てくるのよっ!!
あっ!!待ちなさいよっ!!
(だがウェンディが待つ筈もなく、パンツを丸見えで飛び去っていく姿を見送りました)
はぁ・・・。まぁーったく自由奔放な奴よねー・・・
またね、ウェンディ。暇な時は遊びに来なさいよ
ティアナに、フェラチオさせたいです
ティアナはサドですか?マゾですか?
>>591 私?どっちなのかしらねー
相手に極力合わせてあげるけど?
|∀゚)*ヾ
|⊂
(ダミー)
スバルがなぬはさんのワンコだからじゃね?
そう言えば、キャロって二人のキャラで基本的にはマゾ、サド分かれてるよね
>>593 ・・・。否定できないわね・・・
アイツの反応みてると本当に子犬みたいだから・・・
(苦笑しながらダミー人形の頭をなでました)
>>594 本人がそう言ってなかった?
クアットロが黒を補完するって
(その時ダミーの口から光線が!)
ティアナもフェイトもマゾですね
<'(○∀○4'>
>>596 なに?・・・きゃーーーーーーっ!!
(パッとダミーを離して逃げました)
まっ・・・マゾだって良いじゃない・・・
たぶんだけど・・・
>>597 こんばんはクアットロ
【どうする?昨日の続きしようか?】
(「・ω・)「 ヒョコ
>>598 こんばんは、幻術使いのお嬢さま
(ニヤニヤ笑って、立ち去りました)
【えっと……今は名無しさんもいますし、もう少ししてからでしょうか】
【それまで、交代してますね】
クワットロをもふもふしたい
>>600 またやらしい笑い方するわね・・・。
(文句を言いたげにクアットロを見つめます)
あれ?・・・何しに来たのかしら・・・
【そうなの?わかったわ、クアットロ】
キャロッキャロにしてやんよ
機動6課で少林サッカーやってみる?
リインがボールに弾き飛ばされる姿が目に浮かぶ
>>603 本人居ないけど?
>>604 ・・・止めた方が良いわね・・・
サッカーじゃなくて、きっと殺伐とした・・・
ううっ・・・。想像しただけでも、恐ろしいわ・・・
>>605 あー・・・。
曹長とアギトは参加しないほうが良いかもしれないわね
きっと大怪我すると思うから・・・
魔法少女スーパーラジカルルシエ
ロリっと参上です!(ビシッとポーズを決めたあと、転びました)
>>601 残念ながら、クワットロは(ry
>>602 【すみません、わがままを言ってしまって】
>>603 だから、キャロっキャロって…どういう……
サッカーでデバイスは使えんぞ?
生身でやるんだ!
キメポーズで転ぶようじゃ、サッカーは……
(哀れみの視線)
>>607 (転んだキャロを慌てて抱き起こします)
もうなにやってるのよー、気をつけなきゃだめじゃない
(名乗り口上などまったく気に留めず、ぱんぱんと服に付いた汚れをとってあげました)
【ううん、キャロにも色々と事情があるんだろうから】
【でも私が先に落ちる事になるかも・・・・。】
>>608 >>609 なんでサッカーに拘っているのかしら・・・。
よくわからないけど、私はルールとかよくわかんないから
サッカーは出来ないわねー
これだ!次は女性で少林サッカーだ!!
>>609 バナナ、バナナのせいです
(バナナの皮を拾って見せました)
だからきっとサッカーだって…
>>610 すみません……
あ、ありがとうございます
(申し訳なさそうに俯きました)
最近思うんですけど…ティアナさんも、スバルさんも…お姉さんみたいて…
少し前まで、フェイトさんもお姉さんみたいに思ってたんですけど…最近はお母さんみたいに思っていて
優しい家族に囲まれて幸せだなって……
キャロッキャロ=人参にしてやんよ
まず二人しかいないならできない
>>612 なに誤ってんのよ
気にしないの
(苦笑しながらキャロの頭をぽんぽんと軽く撫でてあげます)
私たちが?キャロのお姉さん・・・
まぁ良いんじゃないの?キャロがそう思ってくれるならさ
(素直に喜ばずに、ちょっと恥ずかしそうに頬を赤く染めます)
・・・キャロ・・・
だったら私にも甘えなさいっ!キャロもエリオも背伸びし過ぎるぐらいなんだからっ!
(ビシッと指をさしてキャロに言いました)
>>613 人参!?
えっと…えっと…
キャロっキャロはダメです!
>>614 サッカーは…11人ですよね?
ナンバーズの人たちなら……
少し人数があぶれてしまいますね
>>615 はい、わかりました
(撫でてもらって頬を染めました)
ティアナお姉ちゃん、大好き
(無駄に甘ったるい声呼んで、上目遣いで見つめました)
えっと…こんな感じでしょうか
坂上田村キャロ
一人はマネージャーか監督
量産型フェイトとフェイトとアルフでチームをつくって打倒六課。
勝利のためならいかなることでもするわ〜
つボール
【一言落ち】
>>614 ・・・。そうよねー・・・
11人っていったら結構な人数が必要だし・・・
>>616 なら、遠慮とかナシだからね?
(つんっとキャロのおでこを指で軽く突付きました)
・・・うわぁ・・・・なんて・・・そんな・・・
キャロッ!あんたねぇっ!!
(怒ったような声をあげて、ぎゅっとキャロを抱きしめます)
・・・可愛いじゃない・・・私も大好きよ、キャロ・・・
うん良い感じよ
>>617 坂上?田村?
>>618 マネージャー…やりたいです
監督はフリードで
>>619 フェイトさんがたくさんいたら、誰も追いつけないような…
とても強いチームですね
【お疲れ様です】
>>620 はい
フェイトさんにも言われたんですけど…
私ってそんなに遠慮してますか?
ご、ごめんなさい!
え…ぁ…
(怒鳴られて、謝ってしまい)
この調子で頑張ります!
>>618 そりゃそうよね
監督とマネージャー枠は必要よねー
>>619 あれっ?貴方は・・・
(突然現れたと思えば、いつの間にかボールだけが転がっています)
・・・なんだったのかしら・・・。不思議ね・・・
>>621 してるわよ?なんだか他人行儀すぎるのよねぇ・・・
スバルみたいに人懐っこいぐらいで良いのよ?
ふふっ・・・。おどろかせてごめんね?
(うっとりとしながら、キャロを抱擁します)
うん、頑張りなさい?・・・って甘えるのに頑張る必要あるのかしら・・・。
>>623 スバルさんみたいに……ですか?
私には、ちょっと難しそうです…
(腕の中で、おとなしくしています)
…どうなんでしょう?
とりあえず、これから全力で甘えますね
>>624 そうよ?気兼ねなく、自由に・・・
まぁいきなり言ってもそうなるわよねぇ
少しずつで良いから、やってみなさい?キャロ
(大人しくしているキャロの脇の下を軽くくすぐってあげました)
うん、それで良いわよ
キャロの好きなようにして良いからね?
>>625 えっと…それじゃあ…
スバルさんを観察しながら頑張ります
んっ!
くすぐったいです…ぁっ…
はい……
(抱きついたまま、頬ずりしました)
【えっと…始めましょうか】
>>626 そうね、なかなか掴みづらい行動するかもしれないけど
がんばってスバルの事観察してみなさい
キャロったら大人しいからイタズラしちゃった
可愛いわよ?キャロの悶える姿・・・
・・・そうそんな感じね・・・。
一杯甘えて、お姉ちゃんにね?
(チュッと軽く頬にキスしてあげました)
【ごめんキャロ、時間だからそろそろ落ちるわね】
【また今度一緒にしましょ?それじゃお疲れ様、またね】
>>627 掴みづらい…ですか?
(あまりそういった印象がなくて首を傾げました)
も、もだ……
(口をパクパクさせて、動揺しました)
が、頑張って甘えるであります
【わかりました】
【それでは、また次の機会に】
キャロのほっぺをもふもふしたい
キャロは激辛カレー好き?
えっと…それじゃあ、そろそろ失礼しますね
つもふもふ
(キャロのほっぺをもふもふする)
>>631 辛いのは苦手です
やっぱり、カレーは甘口じゃないと…
>>633 あぅ……どうでしょう?
気に入っていただけましたか?
慌てて、戻ってきました
ありがとう!!もうかえっちゃうの?
俺の名前はルパ〜ンしゃんしぇい
>>635 えっと…今のところは、エッチなことも難しいですし…
私はお話も…あまり上手ではないですし……
そういうわけで、すみませんけど……
>>636 しゃんしぇい?
えっと…賛成ですか?
これで本当に失礼しますね
全国的に熊
……熊?
おはようございます。
全国的に亜さぁああああああああああああああ
全国的に雨雲になっています。
今日一日はこんな感じの予感…
おはようございます。
フェイトに近づくと百合の匂いがする
>>642 そんな香り…あるの?
と、ともかく私からはそんな匂いは絶対しません…!
(かと言いつつ腕とかを嗅いでみたり)
いやいや、なんというか、フェイトと誰かしらの女の子の香りがするぞ
うーん、フェイトはえっちぃ〜
でも、良い子だから飴をあげよう。
(りんご味の飴を渡す)
ユーノをグーで撫でたい
こんにちは、ちょっとだけおじゃまするわね
つ(甘さ控え目クッキー)
>>647 あんがと、お昼食べたばかりだから
おやつにでも食べるわね
ティアナのツインテをポニテにしてみる
エッビ(・ω・。)マヨマヨ(・ω・)エビヽ(。・ω・)ノマヨー♪
>>649 ちょっちょっと!勝手にさわんないでよねっ!
(ゲシッと名無しサンを蹴り飛ばしました)
>>650 あら、キャロじゃない
こんにちは
・・・なんだか、ノリノリね・・・
っと私は下がるわね、また来るわよ
>>651 いえ、これから自主練をしようかと…
その前に皆さんにエビマヨを届けに来ただけなんです
えっと、そういうわけですのでどうぞ
皆さんで召し上がってください
っ特製エビマヨDX
こちらの棒状の果実はデザートに
っバナナ
それでは失礼しますね
畳返し畳返したたた畳返し
フェイトはなぜ毎回落ちコメントを忘れるんだ?
>>649 ティアナの腹をボテにしてみる
に見えた
エビマヨw
「きゅうん……なのはとふぇいとだけあたらしいとりっぷにはいってて、ずるい……」
あ、あはは、ごめんねくーちゃん。
だけど、くーちゃんまで入れようとしたら、何年かかるか分からなかったから……
「きゅうん、くおん、なかまはずれ?」
はやや! そ、そんな事ないよ!
くーちゃんは、なのはと一緒だからね? ね?
「なのはといっしょ♪」
(嬉しそうに、尻尾をふりふりさせながら、手を繋ぐ)
うん! 一緒だよ!
幼い幼女が2人も…
「幼い幼女」
言葉がオカシイよ、腹黒眼鏡
>>658 「おさないようじょ……なにか、へん……」
あ、あはははは! こ、こんにちは、お姉さん。
(久遠のつっこみに、慌てて愛想笑いでごまかす)
>>659 ………細かいこと気にしてたら、長生きできませんよ
と、言うわけでポチッと
(操作パネルを展開しにっこり笑って、何処かへ転送しました)
>>660 ええ、こんばんは
(ツッコミは黙殺しました)
お二人で遊ばれてたんですか?
>>661 えっと、新しいトリップに変わったから、お披露目できたの。
「きゅうん、おひろめ……」
なのはとくーちゃんは、Nthで、なのは、とらいあんぐるハート、って意味なの。
「くうん、なのはとくおん、ふたりでひとつ」
(ぱたぱたと、尻尾を振っている)
ほれほれ
(油揚げを久遠に向けてちらつかせる)
>>663 「くうん♪ あぶらあげ……」
(とことこと、油揚げを持った名無しさんに近づいていく)
ああ、くーちゃん、だめだよ、気をつけないと……
(心配そうに、その様子を見守っています)
(ぽいっと油揚げを空中に放る)
>>662 なるほどなるほど
私も変えた時はテストがてら顔を……
(こほんと咳払いをしました)
二人で一つ…ですか
.。(上手くすれば二人一緒に……
お二人は仲良しなんですねぇ
>>665 「きゅうん!」
(ぴょんと跳び上がると、空中でぱくりと油揚げを咥えた)
くーちゃん、お行儀悪いよー。
あ、ありがとうございます。
(名無しさんに、ぺこりとお辞儀をして御礼を言いました)
>>666 顔を?
はい! とっても仲良しなんです。
「きゅうん……にゃふぁよふぃ……」
くーちゃん、口に物を入れて喋ったら、駄目だよ。
>>667 顔出していた…と言うよりミスで晒してその場で新しい物を披露と言いますか
そうですかそうですか
(一瞬ニヤリと笑いました)
久遠さんは本当に油揚げがお好きなんですねぇ…
さて…と…
(油揚げを付けた釣り竿を用意しました)
えーいっですわ
>>668 ほえ……な、なんだか分からないけど、大変だったみたいですね。
そうです、仲良しです。
えへへ、一番のお友達。
「はむ、むぐ……あぶらあげ、あまざけ、だいすき……」
(釣り糸のついた油揚げをじーっと見て)
「きゅうん……なのは、かかってあげたほうが、いい?」
(ちょこんと首をかしげながら、なのはに尋ねる久遠)
あ、あはは……どうだろうね。
クア子よ、それにひっかかるのは、ウェンディかスバルくらいなもんじゃなかろうか……
め〜し〜(釣竿に掛かってる油揚げに飛びつく)
>>670,671
ほ、他にもいたみたい……
「くうん……あぶらあげ……」
そろそろ飯時だしなぁ
(召還魔法で油揚げを雨霰と召還)
>>673 「きゅうん♪ あぶらあげ、たーくさん♪」
うわわ! すごーい!
(降って来る油揚げを次々に受け止めては食べる久遠と、目を丸くするなのは)
あ、そうですね、もうそんな時間だ。
つ 唐揚げ
>>669 【すみません、なんだかよく切れてしまうので一度失礼しますね】
>>675 「からあげ♪」
うわー、ありがとー!
(二人で仲良く食べます)
>>676 【あ、はい、携帯だと大変ですね、じゃあ、また遊びましょう!】
それじゃあ、そろそろ晩御飯だし、かえろ、くーちゃん!
「きゅうん! こーすけのごはん♪ おいしい」
あはは、そうだね、でも、晶ちゃんやレンちゃんのご飯も美味しいよ。
「きゅうん♪」
それじゃあ、名無しさん、なのはたちはこれで帰ります。
「ななしたち、またね」
(二人で手を繋いで、とことこと歩いて帰っていきました)
|っナンバーズスーツ
姉妹分が足りない
姉妹分というと、ナンバーズか?
ナカジマ姉妹にテスタロッサ姉妹に高町姉妹じゃね?
>>679 どの姉妹でしょう
高町姉妹なのか
ナカジマ姉妹なのか…
テスタロッサ姉妹と言うパターンもありますね
>>678 試しに着てみたりして、これも結構ぴっちりしてて…ちょっと恥ずかしいかも
>>679-681 ん〜やっぱり姉妹って言ったらその辺だけどすずかさんと忍さんの月村姉妹を忘れちゃ駄目だよ、
あ!あとリ−ゼ姉妹って線もあるかも?
お姉ちゃん来てくれないかなぁ。
クア子! 今だ! スバルなら、あれに釣られる!
>>683 あらあら…
ずいぶんとお似合いですよ?
>>684 その点は心得ております
しかも、改良を加えてありますので
(アイスをぶら下げた釣り竿を用意しました)
クアットロゥ!なにをやってる!こいつを使え
つアメリカで売ってそうなバケツアイス
そうかな…あれ……なんか気分が
(妙にふらついて目つきが怪しくなってくる)
う……アイス……奪取する…ウイングロード!!
(再び目を開けると無機質な表情となる)
(しかしアイスに目の色を変えてカートリッジをロードしてまで跳びかかる)
>>686 これは、釣り竿じゃなくて
こう使うんですよ
(籠と棒、縄を使って罠を作り籠の下にアイスを置きました)
>>687 ?
どうか、されたんですか?
(思いも寄らぬ様子の変化に首を傾げました)
今ですね
(タイミングを合わせて、釣り竿を引きました)
|∀゚)*⌒
|⊂
(アイスクリーム製ダミー)
つ落とし穴(ドライアイス入り)
っ【ティアナの写真(R-15指定)】
>>690 あら、悪魔のダミーですね
こんな物騒なダミーは処分しちゃいましょうね
>>691 (落とし穴に
>>690のダミー人形を落としました)
>>692 これはゼロ・セカンドに渡した方が良さそうですね
>>689 突破スる……
(引っ張られるけどマッハキャリバーの出力をあげて強引に突っ切る)
【このナンバー14って言うのは少し前から考えていた…一種のこネタだね】
【あたしの想定としては試しに着てみたスーツに何かしかけられていて洗脳状態になるはずがむしろ暴走状態に…って感じかな】
>>690 naノはさん…!!
(高速で擦れ違いながら一口食する)
>>691 ……
(ウィングロードでその上を通過する)
>>692 てィア…渡さサナい!!
(フルスピードで写真をもぎ取って懐にしまう)
>>691 いいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっほーーーーーーーーうぅぅぅぅーーーーーー!
(落とし穴にダイヴ!)
(直後、ドライアイスの煙が噴き上がる)
大概罠を仕掛けるとはまってくれる名無しがいて、ここの名無しは優しい人が多いんですね
>>695 危険こウ為…推奨シなイ
(リボルバーナックルの打撃で穴を広げると名無しを引っ張り上げる)
>>696-697 ノりがいイ、とも言ウ…
>>694 え?ちょっと、待ちなさい
(引きずられそうになりながら、頑張って踏ん張って)
【なる程…それでは、存分に楽しんでください】
【今回限りでないのなら、14番なスバルを利用して何か考えられれば…などと思ったり】
>>696 あえて罠に掛かってくださる名無しさんもいらっしゃるんですが
ここには意図せず罠に掛かってしまう、トラップマスターのメイドさんもいますよ
>>699 待ツ必要無し、奪ウ…!
(カートリッジをロードして竿を、あるいはその先のクアットロを破壊すべくリボルバーシュートの射撃を浴びせる)
もらッた……
(アイスを抱えると全力ダッシュで走り去る)
【どうもありがとう、これからも基本はスバルとしての参加だけど需要があるようならまた出してくるかも】
【現在の設定としてはだいたい見ての通り「良くも悪くも欲望に忠実」「あくまで自分の欲求に従うので必ずしも悪事だけを働くわけではない」
「やや無機質でぎこちないしゃべり方」「顔つきなども無表情で瞳は黄色(戦闘機人カラー)」ってとこかな】
【今回は“フォーティーン”の顔見せに止めてこれで失礼するね、それじゃまた】
【おっと、大事な伝言を伝えとかないと
>ティア◆PE7GWcU/u6
【明日の21時くらいには来られると思うからティアがそれでイイならその時間に会おうね】
【今度こそ落ち!】
>>700 たかがアイスの為にやられてたら、割が合わないわね
(冷静に竿とアイスを放棄しました)
なんと言うか、思わぬ結果になったけれど…
これはこれで使えるかもしれませんね
(ニッと口元を歪めて見送りました)
【承知しました。その時が来たら利用できるよう手を考えておきますので】
【今夜はお疲れ様です】
さて…誰もいないようですし
罠を仕掛けるなら今の内
(ガジェットを使って落とし穴をたくさん掘りつつ、ポールをたくさん立ててポールにとりもちを仕掛けました)
さっきのアイスに媚薬しこんどきやした
コレで彼女は今夜ネッチョネチョだ
うぅ眠い早く帰って寝ないと……ウワァッ
(ふらふらとした足取りで落とし穴に近付きそのまま落下)
きゅ〜
(目を回して気絶しました)
>>703 そんな後出ししなくても奪っていったティアナの写真を正気に戻ってから見れば……
>>704 よくやったと褒めてあげないとね
映像を記録できないのは残念だけど
>>705 さっそく誰か掛かったみたいねぇ
それじゃあ、白いのをぶちまけて差し上げましょうか
(ガジェットにカルピスの原液をぶっかけさせました)
【やっぱり、どうにも調子が悪いので移動しますね】
>>701 【了解よ、スバル】
【早めに来てるかもしれないけど、スバルは自分の用事済ませてからで良いからね?】
【アンタが来るまで待っててあげるから安心なさい】
って静かね
こんばんは
むふふ・・・ティアナが来た。
>>709 怪しい笑い方すんじゃない
(嫌そうに名無しから離れました)
ふふふ…ティアナじゃティアナじゃ…
避難所で腹黒眼鏡が見てるよ
>>711 ・・・うわーっ・・・これが変質者って奴ねー・・・・
>>712 何?クアットロはあっちに居るの?
う〜ん・・・どうしよう、私そろそろ落ちないと・・・・
じゃあこっちは落ちるわ、またね
14番はフォーティーンじゃなくて、クアットルディチなんだぜ。
ってツッコミはダメなのか?
名前に変換するなら、クアッディチってところか?
ギン姉戻ってこないかな
用事早く終わったから戻ってきたわよ
・・・誰も居ないみたいだけど・・・。
御帰りティアナ、どうだった仕事の方は?
>>717 まぁ無難に済ましてきただけよ
大した事はしてないから
ウェンディやディードなんかの大胆な変換から予測するに、クーディーとかクアーディとか・・・
うーん 何だかイマイチか?
>>719 あら、ディエチじゃない
こんばんは
何の話?新キャラ??
おっとと・・・先客が居たか・・・先客
(踵を返して部屋を出て行こうとする・・・)
ちょっと待ちなさいよ
せっかく来たんだから話ぐらい良いじゃない
(出て行こうとするディエチを呼び止めました)
昨日の土曜プレミアムは感動したよ。
何てったってあの「グリーン・マイル」だしね。
>>722 え?!(呼び止められたのを意外そうに)
うん いいけど・・・何だか名無し達と話してたみたいだし・・・
【携帯から書き込んでるんで遅い上に細かいミス有るかも知れないけどご容赦願います】
>>723 私は見てないからなんとも・・・。
>>724 何驚いてるのよ?
変な気遣いは無用だから、気楽に話しかけてよ
・・・それとも、アンタは私の事嫌いなわけ・・・?
(ちょっと不安そうにディエチに尋ねます)
【了解よ、気楽に楽しみましょ?ディエチ】
>>725 眼鏡が置いたナンバーズスーツを来てみたスバルが
眼鏡の意図に反してナンバーズ化
眼鏡からアイスクリームを奪って逃走
姉が13だから妹は14
呼び方どうしようって話さ
>>726 あのバカっ!なんでそんな事・・・
(物凄く心配そうな顔をします)
・・・アイツ・・・なんで・・・
スバル・・・大丈夫かな・・・
スバル、ディエチ、クアットロの頭には花が咲いてるんだぜ
なのはに惚れたら成長するんだ
>眼鏡からアイスクリームを奪って逃走
ここだけ聞くとただのギャグだ
ん・・・まぁ・・・
兎に角こんばんは ね
好きか嫌いかは、自分 或は 自分達に利が有るか否かで決まると聞いたけど・・・今の所・・・嫌いじゃないね
>>728 はぁ?そんなこと・・・
(一応ディエチの頭を確かめてみます)
・・・咲いてないわよ?
>>729 食い意地だけで生きてるのかしら、アイツは・・・
まったく!心配かけるような事ばっかりしてっ!!
>>730 そう?嫌いじゃないのなら、私が相手でも大丈夫ってことよね?
(ちょっと嬉しそうにニコッと笑顔を浮かべます)
ディエチは射撃も得意なのよね?
よかったら今度付き合ってくれない?射撃練習に
>>731 ディエチもクアットロも今はまだ二葉なのさ
>>727 眼鏡も驚いてたから、眼鏡は本当に置いただけだったんだろう
今のところは欲望に正直になった感じだから害はないと思うよ
>>732 なにそれ?・・・頭に花なんて咲くはずないでしょ・・・
(呆れた様子で首を左右に振りました)
>>733 まったく、アイツは・・・無用心なんだから・・・
(ブツブツと文句を良いながら、スバルを心配して落ち着きがありません)
・・・これがキッカケになって・・・
スバル、アンタ元に戻るわよね・・・
>>731 射撃も・・・と言うより、射撃技能しか無いんだけど・・・それでも良いなら付き合うけどね?
実戦的な訓練なら、ウェンディの方が良いと思うよ。
頭が痒い。孫の手は何処だ?
>>734 これがきっかけに、眼鏡の策も合わさって14番に正式加盟します
>>735 そっか
でもアンタが暇なら御願いしようかな?
なにか得るものがあるかもしれないしね
ウェンディ?へぇ〜・・・ただいつもういてるだけじゃないのね
>>737 不吉な事言わないでっ!!まったく・・・
さてと、私そろそと落ちるわね
ディエチ短い時間だったけどお相手ありがとね
また今度ゆっくりはなしましょ
それじゃおやすみなさい
うう〜まいったまいった、高尾まで行っちゃったよ、なんであんなところでアイス食べてたのかなぁ…
【事後報告としてちょっとだけ戻ってきました】
【ざっと現状:向こうで何かあって本気を出すためにバリアジャケットを装着した結果元に戻った】
【14と化していた間の記憶は残っていない】
【スーツに仕掛けをしたのはドクターかウーノ、ドゥーエ辺り?】
【クアットロが知らなかったのは破棄された未完成品だったから】
【“14”の読み方はとりあえず保留、命名で読みたいように呼んで下さい】
【だいたいこんな感じかな、色々設定考えちゃったけど一発ネタで終わるかも知れないし、そんな重く考えないで下さいな】
名無しが勝手に騒いでるだけだから、そんな気にするな>スバルん
ん あたしは何時も暇だよ。
あーそれ本人に言ってあげなよ。きっと全力で相手してくれるよ・・・
はい お疲れ様
(出ていく後ろ姿を、しばし見送りました)
さて あたしも戻るか
おはようございます。
全国的に朝です……。
時間があるので…少しここで待機します。
訳:私の叫び
>>743 アイスクリームですね。
……私に食べろというのですか?
それは構いませんが……手が使えない故に犬のような食べ方をしなければならないですね。
>>744 ……叫び…?
確かに戦闘時の私は叫びますが…。
それはトーレの影響ですが…。
教育係が眼鏡だったらニヤリと笑ったり
色々と姑息なこと考えるようになったのかな
お早うございます。
お邪魔します。
(ゆらりと空間が歪んで、その場に現れる)
……セッテさん、その格好は、趣味?
その、他人の趣味に口出しはしないけど……
(拘束衣姿のセッテを見て、少し口ごもる)
名無しさんも、お早う。
>>746 …それはどうでしょうか。
私のコンセプトがコンセプトですので。
そしてそれを提案したのもクアットロ。
より無感情、より機械的になっていたと思われますが。
>>747 おはようございます、フェイトお嬢様。
……。
(指摘されても無表情で少しだけ黙って)
はい、そうですね、敗者には罪人にはこのような格好が相応です。
趣味という指摘を受けても反論をする権利さえもありません。
(無表情に頷いて同意をして)
>>748 お嬢様?
ああ、フェイトお姉ちゃんの事だね。
私は、見ての通り子供だし、あなたの知っているフェイトとは少し違うから、フェイト、で良いよ……
それにしても、何で無感情、機械的なはずなのに、そんな風に自虐的になってるんだろう。
別に、ここでは自由にしていて良いんだよ……もちろん、あまり他人に迷惑をかけるのはよくないけど。
(そう言って、拘束している器具をバルディッシュで破壊する)
その格好が、セッテさんのアイデンティティーだと言うなら、ごめん。
でも、見てると辛いから……
【念のため、私な一応、12歳のころのフェイト】
>>749 いえ、どの年齢のフェイトであろうと
それは私にとっては全てフェイトお嬢様です。
…命令というのなら、フェイトと呼びますが。
(フェイトお嬢様の顔を感情の薄い瞳で見つめながら)
…自虐的でしょうか…いえ、しかし、これは当然の事です。
敗者には敗者の矜持があります。
己の起こした罪に後悔は一切ありませんので。
それに、自由と言われても…私に自由意志は確かにありますが
何をすればいいのかわかりませんので。
(拘束器具を壊され、腕が自由になり、それを無表情のまま見て)
……セッテで構いません、正確な稼働時間で言えばフェイトお嬢様とそう変わりませんので。
辛い、そうですか…不快な思いをさせたことを申し訳ありません。
(目を瞑り小さく頭を下げて)
【はい、わかりました、フェイトお嬢様、よろしくお願いします。】
>>750 まあ、命令する気も、その権限も無いから……
奇妙な呼び方をされるよりはましだね。
(そこで、ちょっと考える)
セッテ、の、好きなように呼んで良いよ。
後悔しないのなら、意志があるってことだよね。
意志が無いのなら……そもそも後悔も、矜持も、何も無いはずだから。
良いよ、セッテのここでの過ごし方をとやかく言うことはできないのに、ごめんね。
でも、本当にナンバーズの姉妹って、色々な人達がいるね、タイプが似てるのも、違うのも。
何をすればいいかは、ここで探していけばいいと思うよ……あなたにその気があるのなら、だけど。
中には、相変わらず何か画策してる人もいれば、村を作ってる人もいるみたいだけど……
ん、そっか……じゃあ、改めて、よろしくね、セッテ。
大丈夫、ちょっと昔を思い出しただけだから。
>>751 いえ、フェイトお嬢様になら、あります。
……しかし、そう言われるのなら、わかりましたフェイト
どうやら、あまりお嬢様という言葉は受け付けないご様子でしたので。
(じっとフェイトを見ながら、目を少しだけ瞑り数秒だけ考えて言う)
はい、ドクターは私の全て、ドクターが成そうとする事は
正義でも悪でも関係はありません、それが私の全てでもありますので。
…意思は確かにあります、しかし、限りなく感情は薄いでしょう。
戦闘機人本来のコンセプトに沿って生まれた存在ですので。
……いえ、気にしないで結構です。
…他の戦闘機人は感情がありすぎる気がします。
故にドクターに多少の反感や疑問を持った者も居ましたので。
……その気、私はただドクターを待ち、ドクターの指示に従うまでです。
…はい、よろしくお願いします、フェイト。
昔、それは貴方がプレシア・テスタロッサの下に居た頃の事でしょうか。
確かにあの頃の貴方と私は、似通った部分はあるかも知れませんね。
>>752 そう、ありがとう、セッテ。
あなたが考えて、そう呼んでくれるなら……私は、嬉しい。
ドクターか……
それも一つの生き方なのかも知れないね……
(年齢に似つかわしくない、遠い目で呟く)
もうちょっと落ち着きがあってもいいかな、って、思う人達はいるね、確かに。
それじゃあ、セッテは、ドクターを待ち続けるんだね……
頑張ってね、セッテ。
約束は出来ないけど、信じて待っていれば、ドクターはまたやってくるよ。
ん、そうなったら、セッテと戦う事になるかもしれないけどね。
そのときは、お手柔らかに。
もっとも、私はフェイトお姉ちゃんよりずるいから、注意してね。
そう、プレシア……さんの所にいたとき。
今は、アリシアの姿を見て、フェイトお姉ちゃんやもう少し年下のフェイトと接して、柔らかくなってきたみたいだけど……
そうだね、あなたにはドクター、私には、プレシア……さん。
似たもの同士だ。
>>753 フェイトは…皆、お嬢様という呼ばれ方が苦手なようですね。
…そして、フェイトという呼ばれ方が好きなようですね…。
…一つ、いえ、これが私の全てです。
私の存在意義は全てドクターのために。
この身体の髪一本でさえも全てドクターのものですので。
(自身の長い髪を軽く触れ、離し、迷いの無い口調で言う)
個性というものですね。
チンクやトーレはそういった部分は大きく認めているようですが。
…はい、誰に何と言われても、私は揺るぎません…。
ドクターが貴方を捕獲しろともう一度命令を出せば、迷いません。
……しかし、ズルい?
貴方の戦い方に変則的な行動があるのですか。
(少しだけ気にしたような言い方をして)
…私は会った事は確かありませんが。
そのようですね、お話を聞いていると。
……はい、しかし、違いは大きくあります
貴方は貴方が変わるきっかけになった者が居た
私にはそれが居なかった…いえ、居たとしても私のプログラムは変わらなかったでしょうね。
…やはり、貴方は幸せ者です、フェイト。
>>754 不思議だね、みんな別々のフェイトなのに……
やっぱり、元々は同じフェイトだったからなのかな。
(ドクターを語る時のセッテの様子に、強い意志を感じ)
ん、そっか……頑張ってね、ドクターの為に。
そう、個性……
思えば、セッテのそんなところも、個性なのかもしれないね。
それで良いよ。
私だって、素直に捕まるつもりは無いから……
そう、ずるいんだ、私。
どうずるいのかは、内緒。
(微かに笑みを浮かべる)
そうだね、私は幸せ者だ。
だけど……セッテ、プログラムされたものであっても、あなたが現状をよしとするなら……
きっと、あなたは今幸せなんだよ。
ドクターの為に、ドクターを思って……そうやって過ごしていくことが。
ドクター=フェイトのパパ
>>755 そうと思います。
または成長しても、貴方達は変わらないという事でしょうか。
その優しさも甘さも、強さは上がっていっているようですが。
…はい、ドクターの命令ならば、私はどうなっても構いません。
えぇ…ドクターが行動を起こすのを待ち続けます。
…私の個性はそうなのでしょうか。
トーレの影響が大きく出ていますので、特徴的な部分はあまり無いと思われますが。
…現在考えられるフェイトのずるい戦法は
多くはありませんが、私でも数通りは考えれます。
…しかし、戦闘に到った場合、ルールなどありません、ずるいというのはないのでは?
…内緒…確かに戦法を相手に晒すのは愚の骨頂ですね。
(笑みを見て、また数通りの戦法を考えていく)
…幸せ、私が。
私はその幸せを感じた事はありません。
…しかし、フェイトが言うのなら、そうかも知れませんね。
ドクターを思っている時間は決して辛くはありませんので。
いえ、辛いという感情自体理解出来ていませんが。
>>756 …まだ12歳です。
そういった発言は危ういと思われますが?
しかし、間違ってはいませんね。
広く見れば、フェイトも私も他の戦闘機人達がよく使う
姉妹、というものかも知れません。
>>756 ざんねん、以前いたドクターは、私の愛人。
(くすっと微笑む)
私はなのはのお嫁さんだからね。
>>757 優しさも甘さも、か……
強さはね、セッテ、魔力や使える魔法だけで決まるものじゃないって、覚えておくと良いよ。
あなた達流に言うと、持っている固有技能や装備だけで決まるものじゃない、かな?
ん、そうしてあげて。
そうすれば、きっとまたドクターは現れてくれるよ。
自分を待っていてくれる人がいるというのは、とても、心強いものだから。
そう……そうだね、一番近いのはトーレさんかな?
戦士としての資質が一番大きいから。
でもね、セッテはトーレさんじゃないでしょう?
だから、今のセッテの考え方や行動パターンは、やっぱりセッテの個性なんだよ。
くす、そういうこと。
(実際には、こうして過情報を与えて思考をさせる事自体が戦術の一つなのだが、セッテはそれに気付くだろうか、などと考えてしまう)
ん、感じられなくても、幸せだったり、不幸だったり、それはそこにきっとある、と思う。
ちょっと時間があったから、寄らせてもらったけど……そろそろ時間切れ。
それじゃあ、またね、セッテ。
(呪文を唱えると、ゆらりとその場から消えた)
>>758 …経験、イレギュラーな感情、行動で変わっていくという事ですか。
確かにそうですね…はい、覚えていましょう。
興味のない話ではありませんので。
…ドクターがそう感じてくれるのなら…
私は全力でドクターを待ちましょう。
ドクター……貴方を心からお待ちしています。
(無表情のままだが、願うように呟いて)
はい、しかし、トーレ程、感情があるわけでもなく
戦闘時の苛烈な部分を大きく引き継いだといったところでしょう。
…今の行動、思考全てが、個性。
…なるほど…そうですか、理解、しました。
……現在、考えられる戦術に対する対策を組み立て中です…
…想定できる状況、イレギュラー的な部分に対する対策も組み立てています。
……ズルい、というのがどういったものかわかりませんが。
これで対策は現在は6割程度は出来るでしょう。
(延々と思考し続けていき、フェイトの思考を読めないでいる)
……そういうものですか。
人の幸、不幸というものは…。
不思議なものです、やはり。
……はい、わかりました、フェイト。
お疲れ様でした。
(その場から消えるのを見守り、その場で立ち尽くしている)
ほらほらー
つクレープ
Fの遺児…か、元は同じなのだろうが、ここまで差異を持った者がいるとは…
(気配を消していた物陰より、足音を出来るだけ立てないように、静かに出てくる)
>>760 ……確かに現在は手は拘束されてなく
食事も手を使い問題なく出来ますが。
…クレープ…ほらほら…?
(受け取って、顔には出さないが疑問をもった様子で居る)
>>761 フェイトお嬢様は興味深いです。
チンク、ドクターが彼女を捕らえろと言った理由は
Fの遺児以外にあるのでしょうか。
予想外です、あのフェイト達は皆。
(あまり感情の篭っていない様子で喋るが片手にクレープではどこかおかしい印象を与える)
>>762 さてな、今となってはドクターの真の意図を知る事は無理だ、だが…
(眼帯に触れてそこを叩きながら、顔には薄い笑みが)
あれはある意味で我々の可能性、そういった物も示しているのかもしれん。
ならばドクターが、あそこまで彼の者に固執したという意味も、何となくだが理解はできる。
(クレープを持った姿を目にして、仔猫を見るでもするような笑みを、思わずこぼしてしまう)
【セッテとは初めて会うな、ノーヴェ共々、これからはよろしく頼む。】
>>763 …はい、今は現在、私と同じように囚われの身…。
ドクターの言葉を聞くこともありません…。
(眼帯を叩く姿を見て、その様子に触れずにただ静かに見ているだけでいて)
……可能性…戦闘機人のですか。
確かに、ドクターなら、そういった部分は好みでしょう。
…しかし、チンクはやはりフェイトを許せない様子ですが。
(笑みを零すのを見て、何を思ったのか静かにクレープを差し出して)
…いえ、私よりチンクの方が似合うと判断したので。
【はい、よろしくお願いします、チンク。】
>>764 それがいいか悪いかも判断できないが、まぁ…、今は時間を与えられたのだ、と考えるべきかもな。
様々な事物、人間、事象のあり方をそれぞれに観察し、思考し、互いにフィードバックする…
ドクターより我らに与えられた賜物だ、それは大事に、そして有効に使わねばならん。
(薄く浮かべた笑みはそのまま、セッテの元へまた少し近付いて)
許せぬ者と許せる者、その区別をつけているだけだ、少なくとも私はな。
お前たちの仇への憎しみは捨てんが、将来の過誤を取り除くため、幼少の頃のFを刈り取ろうとは、今の私は思わん。
(差し出されたクレープへ目線が移動、きょとん、としてから、セッテの顔を見上げる)
…そうか、ならばその判断に私も乗ろう。
(クレープを受け取ると、口元をさらに緩めて、何か言いたげな表情を見せる)
空から大量の昆布が降り注いだ
>>766 食べ物を粗末にするな馬鹿者!
(瞬時の動きでスティンガーを投射、途中で炸裂させ、おしおきで吹き飛ばしておく)
これとて元は生物なのだぞ、それを我らの都合で勝手に育て、採取した物だ。
勝手に付き合わされる側の身にもなってみろ、まず話はそこからだ。
(腕を組んで仁王立ちのポーズとなり、色々収集した話を、含蓄深げに話す)
>>765 …時間、ドクターの居ない、そしてミッションの無い時間などは…
私の存在意義が過小なものになりますが。
…そうですね、最初期制作機のチンク達が居たから
最後発の私の動きに無駄もなくミッションがこなせます。
……ドクターにはやはり全てに置いて感謝すべきですね。
(近づくチンクをただ見ているだけでいて)
…仇、チンク、感情的過ぎます。
私はフェイトお嬢様より戦闘能力が劣っていた故に敗北したそれだけで
チンクの気にすべき事ではないと思いますが?
……はい、私もドクターの命でない限りは。
……チンクが持つと……外見相応に見えます。
(クレープを受け取る姿をじっと見てふと呟く)
>>766 ……昆布?
……チンクに始末されたようですね。
…何故、このような無駄な事を、ダメージを与えるわけでもなく…意味の無い。
>>768 それは、お前がその事しか考えないようにされているからだ、それは止むを得まい。
…やはりお前は、妹たちと触れ合わせた方が、効果的かもしれんな。
(見上げる目線は変わらないが、相変らず無機質にも思える言葉に、セッテの顔をまじまじと見る)
私が感情的ならば、クアットロやノーヴェやウェンディはどうなるのだ?と、それは置いておいて…
(セッテのそれらしい反応に、相変わらず笑みを浮かべて)
セッテが言うそれが理屈だな、だが感情や気持ちという物は、時に理屈や理論では押さえが利かん。
私がスバル…、ゼロセカンドに破壊されかけた時も、理屈はそうだったろう。
だがノーヴェは怒りを隠そうとしなかった、ある意味ではセインたちもだ。
(話しながらクレープを一口、小さな口でぱくり、と口にしてみる)
それが性能といった物の優越の証とは思わん、それが邪魔だというなら、最初からより優れたガジェットを作れば事足りる。
(呟きにふふっ、と小さく笑って、セッテの方へ一口つけたクレープを向ける)
食べてみろ、一口だけでもいい。遠慮はするな。
>>769 チンクやトーレの言う機械的過ぎるという部分ですか
…他の戦闘機人と会い話してもあまり感情の変化は望めないと思われますが
私にはドクターさえ居れば…他は。
(視線を感じながらも相変わらず無感情に冷たくそう言ってしまう)
…チンク、嬉しそうですね。
貴方が話を置いておくなど珍しいです…私に何かありましたか?
(笑みを浮かべるのを見てしまうと、つい不審に思い)
そうですね、他の戦闘機人は感情的になっていました。
……私は、いつも通りでしたが…。
チンク…貴方は本当に他の戦闘機人の事を考えているようですね。
……しかし、ある意味では私はガジェットに近い。
恐らく、教育係がクアットロであった場合、より機械的になっていたかも知れません。
……チンクが言うのなら、わかりました。
(ぱくりとクレープを一口食べて、少しだけ思考して)
糖分が多いです…。
(どこか首を傾げそうな様子でそう呟く)
>>770 朱に染まれば紅くなる、という言葉がある。
今さっきお前が話していたFの遺児も、幼少の頃は、お前に似て機械的だったそうだ。
だが今はどうだ、ある意味で無限の欲望と化した者もいれば、無邪気に最愛の人間の潤いを求めるようになった者もいる。
(手が届かないので、代わりとして腰の辺りを、ぽんぽん、と叩く)
要はお前次第だ、ドクターへ忠を貫き通すなら、それもいいだろう。
いやなに、他意はない。よくもまぁ、同じ戦闘機人でも、ここまで性格に満ちたものだと実感してな。
(くっくっく、とまるで苦笑するように、不審がるセッテの前で含んだ笑いをして)
そうだ、お前はそうであっても、他の者がそうであるとは限らない。
ゼロセカンドやファースト、そういった者たちと知り合うに連れて、私も考えるようになった。
先程も言った、可能性というものをな、だから私は様々な事を考え、して行こうと思っている。
(言葉が重くなるのを察し、表情は少し厳しく、だが声は柔らかくして続ける)
………そして言っておくが、自分を蔑むな、セッテ。
お前はお前であって、他の何者でもない。そして、自分を大切にしろ、あらゆる意味でな。
ふふふ…、そうか、甘いか。
だが、悪いものではないだろう?
(不思議そうなセッテにまた微笑み、端整な口の端に残っているクリームを、指で取ってやる)
>>771 チンク姉そういう時は
クリームがついていてよって言って取ってあげるんだぜ
そうだな口で取ってあげるものだ
>>771 …はい、そう聞いています、私とフェイトお嬢様は似ていると
本人の口からも……今は…えぇ、彼女は人として感情豊かであり
欲望に忠実とも言えるでしょうね…。
…つまり、私も何かきっかけの一つでもあれば変わるという事ですか、チンク?
(腰の辺りを叩かれて、少しだけ思考をしていく、そしてチンクを見る)
はい、もし、私は変わっても、ドクターへの思いだけは決して…。
ドクターがそういった部分に拘りはなくむしろ面白がった結果とも言えるでしょう。
…そんなに面白いのですか…?
(様子を静かに見て、また少しだけ何かを思考するようにチンクを見て)
…可能性ですか…貴方方、隔離施設組は…その可能性を追い求めていくのも良いかも知れません。
ただし、ドクターだけは裏切らないでください、これは私の数少ない意思です。
(無感情な瞳のまま静かに言うが、どこかその言葉は切実さを感じさせて)
…私は、戦闘機人です、それ以上、それ以下でもありません。
私は己のコンセプトのまま生きるまでです。
(静かにそう顔を逸らして、静かに言う)
…えぇ、甘いです。
しかし、これを通常の人は好むのですね。
……これが甘さ……。
(悪くないだろ、と聞かれて小さく頷いて、不思議そうに目を細めて)
チンク…稼動時間から言えば私はまだまだ子供ですが、必要ありません。
(指でクリームを取られながら、少しだけ小さく感情が出て)
>>772 ……チンクには似合わないと思いますが。
今、私にとった行動がチンクらしいと感じます。
>>773 …口、いえ、チンクの背では私の顔にまで届きません。
私がしゃがめば問題はありませんが。
…チンク、私はそろそろ戻る時間です。
久しぶりに他の戦闘機人と話せ、有意義な時間を感じました。
またいずれ…。
(チンクに小さく頭を下げて拘置所の方へ戻っていく)
【チンク、遅レスで申し訳ありません、またいつかお話できる機会を願っています…では。】
>>772-773 ちょっとお待ちなさい、そこの我が妹。
(周囲に百合を咲き誇らせて、目を普段よりも5割り増しほど輝かせ、可憐に手を伸ばす)
口のところにクリームがついていて…よ。ふふふ…、はしたないぞ…ではなく、はしたないわね。
そのままで動くな…ではない…、動いては駄目よ。
姉に任せておけ………任せて、おきな…さ……い…
(金色の瞳を半分ほど、閉じ気味にしてから、小さく半開きにした唇を近付け…)
そんな事やっていられるか!!!
(真っ赤になりスティンガーをパーン、と、地面に叩きつける)
ナンバーズはエロい
あの、マークシート式のくじか?
あれにエロさを見出せるお前に、乾杯!
チンク姉ノリノリだ!
>>774 その通り、わかっているではないか、お前も。
そのきっかけが何になるか、それもお前次第だ。だからこそ大いに悩め、そして考えて感じろ。
そうしていく中で、お前にとってドクターがどういった存在になるか、変化もしていくだろう。
(決して先に促そうとはせずに、向けられた目から、セッテの中の揺らぎを感じ取る)
あのドクターの事だ、私たちの姿を見て、密かに楽しみとしていたのかもしれん。
だからこそ、私もドクターの気持ちがわかると言ったのだ、Fの遺児やタイプゼロたちを見て、な。
(つい話に熱が入ってしまい、放熱のため、長い髪を一度かき上げる)
私はドクターは裏切らん、例えドクターがどんな道を行こうとも。
ノーヴェたちは思う事もあるようだが…、だが、私たちが最後に縋れるのは、ドクターだけと奥底では感じているだろう。
…言ってみれば、我々も、囚われの身だからな。
(切実さを込めるセッテから目を離さず、自分の置かれた身も考え、自嘲するようにして漏らす)
戦闘機人であるに違いはない、人間にはなれんのだ。
だが、近付く事はできる…、そうして行く事が今、私たちが生きていくという事だと考えている。
そのために、だ…自分を決して無下にはするなよ、セッテ。
(顔を逸らしたセッテへ、こちらは目線を逸らさずに見つめ続けて)
たまにはいい物だろう、こういうものに触れて刺激を受けるのも、悪くはない。
戦闘の血沸き肉踊る感覚もいいが、それ以外のものも研ぎ澄まさなければ…
(クリームを指で取り、何か不満げなセッテへ、ふっと鼻を鳴らして指のクリームを舐める)
たまには、姉らしい事をお前にもさせろ、お前たちのわがままだけでは不公平だぞ?
(ふふふ…、とまた面白そうに微笑んで、セッテノ後姿を見やる)
ああ、私もお前と話せてよかった…、私ならここにいる、気軽に会いに来るといい。
またな、セッテ。大事無く…そしてウーノたちにもよろしくな。
(丁重に頭を下げ、去っていく姿を、見えなくなるまで律儀に見送る)
【私こそ遅れがちで申し訳ない…、また会った時、そしてノーヴェの時もよろしく頼む、またな】
いかん…、つい長々と話し込んでしまうな…
>>776 以前も似たような事を言われた、私たちは性的にそういった印象を与える、とな。
ドクターの趣味か興味かは知らんが、様々な体を持っているのがあるし…
何より、あのスーツが、という声もどこかで聞いたな…
(口元で手を当てたままで、記憶を呼び起こしながら、ぶつぶつと呟きを漏らす)
>>777 ほう、そんな物があるのか、私は初耳だな。
ならば私が受け取ったのは、思い違いだったかもしれんな…、うむ、難しい物だ。
>>778 ノリノリではなくだな…、乗せられてしまうのだ、お前たちに…
では私もこれで失礼する…、長い間邪魔をした、ではな。
あら、だれか来てたのかしら
こんにちは
……酷い目にあった
(昨日の落とし穴からヌッと手を出しながら顔を出す)
>>782 ティアナも着てみたら?
つナンバーズスーツ
>>783 あっ!ユーノ先生、こんにちは
穴の中でお仕事ですか?
>>784 ・・・嫌よ・・・。絶対・・・
(スバルが暴走したときの記憶が脳裏を過ぎります)
>>784 これ借りてくよちょっと調べたい事があるから
>>785 穴の中で仕事と言うより気絶してたの方が正しいかな
気が付いたら入る度に形が変わるダンジョンになってたけど
ティアナがナンバーズ化したら、ISフライングツインテで、きっとそのツインテールからジェット噴射で飛べるようになるさ!
あとは、ISツンデレもつくかも!
着るのか? それを着るのか? ユーノ……
お前ってやつぁ……
お前の勇気に、乾杯!
>>786 (ナンバーズスーツを手に取る姿を見て)
・・・まさか・・・ユーノ先生
そんなご趣味が・・・
(顔を青くして引きます)
気絶ですか?はぁ・・・
よくわかりませんが大変そうですね
>>787 ・・・。なによそれ・・・
べっつにそんな能力あっても嬉しくないわよっ!!
ティアナのナンバーズ化フラグが立ちました
あとは眼鏡がナンバーズ化させるかどうかだ
>>788 着ない着ないこれ着たスバルさんが暴走したって聞いてねちょっと
分析してみようかなぁって専門外だけど
>>789 へぇ〜今の言葉覚えておくよ
寝不足の状態で落とし穴に落されたら気絶もするさ
淫獣だもの。変な趣味でも仕方ない 名無し
戦闘機人じゃないのにナンバーズ化できるわけないじゃん…
>>790 やれるものなら・・・っ!!
って、私普通の人間なのに・・・
ただの洗脳じゃない?それって
>>791 そっそうですよね、失礼しまた
・・・よろしく御願いします、ユーノ先生
>>792 よぉし良く言った転送してあげるからどこが良いか言って
>>794 うん任されたと言ってもすぐにマリーさんに頼る事になりそうだけど
ところで僕が淫獣って呼ばれるようになった原因って例の温泉の話なのかな?
もしそうだとしたら僕よりエリオ君の方が危険じゃないかな当時の僕より年上な訳だし
長らくフェレットととして行動したこととここでの活動
>>796 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?
ここでの活動は一旦置いとこうよそれ以前からずっと言われてたんだから
それにここでの活動って言っちゃったら他の皆だっt(ry、SLB
>>795 それでも少しでもなにか分かれば・・・
これからもスバルが無事で・・・居てくれれば・・・
そうやって他人の事を名指しして
自分の事を棚に上げるっていうのは良くないですよ
フェイトと名の付くものに迫りすぎたのが悪かったんじゃね?
>>798 出来る限りの事はするさ
もしこれに原因が無かったとしたら調べ直しだけどね
君も言うね
>>799 アーアーキコエナーイ
>>800 ですけど、よろしく御願いします
・・・少しでもアイツやチンク達のためになるなら・・・
ええ、女性の裸を覗くなんて言語道断ですからね
じゃあ私は下がりますね
お疲れ様でした
>>801 その期待には応えなきゃいけないね
僕は覗いたつもりなんて無いのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
うんお疲れ様
……ふぅなんか身体ベトベトするしお風呂入ってちゃんとベッドで寝よう
どうも…本日も少しの時間ですが、お邪魔します
やぁ、ディエチ。
こんばんは 名無し
新作キャノンだ、今回は射程が延びました!
直上射程450kmの超距離砲だ存分に使いたまへ!
(あきらかに見た目がアマゾンの世界最大の淡水魚ピラルク)
おお 450km?! す、凄いね…
あぁ やっぱり魚なんだ…
俺も股間に自慢の「キャノン」が有るぜ。
>>808 この、お魚キャノンと撃ち合いしてみる?
いやー、出る物によっては大惨事が
うっかり触手とかデルかもしれないしね、そう、触手とか
絡む触手、喘ぐディエチ、浪漫だ
>>810 どっちから出るのさ…
あたしの方からなら、あたしがコントロールできるし…
あんたから出るって言うなら…
出るって…
……
…うわぁ…想像したら凄いシュールだ…
こんばんは、お邪魔するわよ
いえいえこのピラルクキャノンから触手が出ます
難点は放って置くと核廃棄物を吐きはじめる位で
フェイトからティアナに鞍代え?
>>813 ここに核テロリストがいるぞー
正義のおねーさんたち助けてー♪
>>813 (名無しにピラルクごとバインドをかけました)
はい、あんた逮捕ねー
そんなぶっそうなもん持ち歩いて
話は署の担当者に言ってね
>>814 どうかしらね、劣化とか言われちゃうし・・・
私には偉大な前任フェイトさんにはやっぱり及ばないかなって
自分でも思ってるし・・・
それに小さいフェイト達も二人もいる訳だし
私の出る幕はないのかなって
ティアナってバインド使えたの?
ピラルクキャノンから触手が出るご時勢だぜ?
ティアがバインドを使えても不思議はあるめえ
>>817 そういえばそうね
まぁ私も1年経てば使えるようになったってことで
大目に見なさいよ
ただし空中は浮かべれない人
ティアナのツインテから、ジェット噴射で飛べるようになったんだ
1年経てば、それくらい……
終いにはディバインバスターも撃てますなんて言うんじゃないだろうな
ぬあああ!!何故!ディエッちゃんたしけてええ!
このツンデレツインが科学の暴走をじゃますゲフッ(蹴られて気絶)
>>820 うっさいわねっ!!
エリオだってチビ竜がいなきゃ飛べないじゃないっ!!
ったく、簡単に空を飛べるって考えが甘いっていうのよ・・・
(ふぅっと溜息)
>>821
それはないから
私は生身の体なんだからね?
>>822
なのはさんが教えてくれたって言えば
誰も逆らえな(ry
まぁそこまではするつもりないけどね
エリオはストラーダでも飛べるぞ!
>>825 あれは飛んでるっていうよりも
飛ばされてるって感じじゃない?
いい事ひらめいた
1 ストラーダを尻に刺す
2 噴射
3 You can fly
コレで誰でも飛べる
>>827 ・・・。あんたねぇ・・・
しょうもないこと考えてるわね・・・
(呆れて溜息をつきました)
>>812 あ、こんばんは ティアナ
>>813 ちょ―…あたしのから出た触手で襲われるの?!
じゃーバレットイメージ構成されずに出てくるのか…なんて不都合な…
核廃棄物って、無差別すぎる上に、ここに居ますって旗立てる様な物じゃないか…
使えない事この上ないね…射程は少し魅力的ではあるけど…
>>814 本人が演っていて、より楽しく、より成りきれていると納得できる者を選べばよいと思う…
…ちょっと偉そうだったね…ごめん
>>815 語尾がちっとも困ってない…
>>816 あ、これも持ってく?
(お魚キャノンを出しながら)
>>817 そう言えば物理拘束具?を使っていたね
>>818,819,820
そうなんだ…
>>821 それは…もはや人とは…
もしや!機人に成るのか!大歓迎!いらっしゃい!
>>822 威力が、どんな物になるか…
>>823 暴走しちゃダメだね…正常進化しないと…
>>824 だから機人に成れば(ry
>>825,826
そうだね…やっぱさ、ここは機人になっte(ry
流れが速いと大変だね…
>>829 こんばんは。ディエチ
おみやげあるから、よかったら食べて
(スティック状のチーズケーキ詰め合わせをテーブルの上に広げました)
これなかなか美味しいから食べてみて
味も色々あるから
偉そうなんかじゃないわよ
アンタも思うところあったら私に言ってね?
私も言わせて貰うから
いや、それは要らないから
アンタが持ってて良いわよ
いっとくけど機人には絶対ならないから安心なさい?
ったく・・・何考えてるのやら
(自分で注いだ紅茶をずずーっと啜りました)
そーらを自由に、とーびたーいな!
「はい、ISツインテール」
>>831 後付けではインヒューレントではないぞ。
そっちがツインテールならグドンは?
>>831 いんないわよっ!!
そんなのもって帰りなさいっ!!
(げしっと名無しを尻を蹴り付けました)
835 :
結城 直人:2008/05/11(日) 20:08:25 ID:???
…壊れる…!やらなくちゃ、オレが!…壊れる!
>>832,834
……………
(かちゃっとツインテールを装着し、飛び去った)
>>836 見事なもんねー・・・。
ちゃんと飛べてるわー・・・
・・・。いらないけど・・・
>>830 ん、頂くわ
(取り敢えず、カップに紅茶を注いで)
うん、まぁ、個々のスタイルがあるだろうから特に言う事は無いね
いやいや、放射能だよ?危ないよ?
えーーーーーーーーーー残念だなーーー
>>831 832の言う通りだね…
>>832 えっと色々、違うような気がする…
>>836,837
うわーすごいねー よっし!これを機にあなたも機人に成ってみよう!
ディエッチ
>>838 それなら良いんだけど
これからもよろしくね?ディエチ
言われてみればそうね、じゃあ預かっておくわ
なんでそんなに残念そうなのよ
私は今のままで十分だし
今の体でも、アンタ達と仲良くするから安心なさい?
>>839 ん?あってるようで…違う…
>>840 うん、こちらこそー
え?なんで?うーん、何でだろう、でも残念だなー
きっと、もっと、仲良くなれるというか…そう?うん、そう言うなら…
【すいません、離脱しなければならなくなりました・・・】
【名無しも、ティアナも、話し付き合ってくれてありがとう、またよろしく】
>>841 あんたの気持ち分からなくないけど
自分の体は両親に貰ったものだから、大事にしたいわけよ
・・・だから、分かってね?ディエチ
【了解よ、ディエチ】
【またお話しようね、お疲れ様】
あら、だれも居ないのかしら
静かになっちゃったわ・・・。
ふむでは誰が居ると嬉しいのかね?
今晩は〜
ちょっと残念、ディエチがいるうちに来たかったなぁ
>>843 お待たせティア、あたしが来たから安心して。
>>844 折角来たのに話し相手もいないのは寂しいじゃない?
>>845 あっ・・・。
(この間と同じ服装のスバルをみて、少し頬が赤く染まります)
お疲れ、スバル
・・・うん、ちょっと安心してあげる・・・
>>846-847 もーティアってば素直じゃないんだから
【うん、おねがい。っていうかその為にこの衣装だし…】
【あたしの番で止まってるんだよね、ちょっと待っててね】
>>848 なっなによーっ!
べっ・・べつにぃ・・素直じゃないなんてこと・・・
(顔を赤く染めてぶつぶつと何かを呟きました)
【了解よ、よろしく御願いしますスバル】
>>216 それはまあ…それだけティアと仲良くなりたかったんだよ、あたしは勿論ギン姉もね。
大げさじゃないよ、ティアの存在ってそれだけ大きな物なんだから、あの頃からね……
(全てを任せるようにティアの胸に体重を預けて)
えへへ、なんだかんだ言って優しいティアが大好きだよ!
はうぅ、ご、ごめん…じゃなかった、ありがとう…本当に……
(しっかりとティアの瞳を見つめてお礼を告げる)
ふふっ、くすぐったいよ…もう……
(何度も舐められるとさすがに恥ずかしくて、でも気持ちいい)
いや…その……ティアに触られるんだったら…んっ!いいと言えばいいんだけど…
(丹念にいじり倒されると顔が上気し呼吸も速くなって)
うん!勿論ティアとなら……れろっ…ちゅぷ……
(ティアの反応が敏感なので面白がって執拗になめ回し)
ほんとだティもドキドキしてる…
ははっ、なんか嬉しいな
(指先に伝わる鼓動に顔をほころばせる)
や〜だよっ、もっとこうしていたいもん
(とても大切そうにティアの頭を抱きしめて囁く)
まあ…ティアがこれを似合ってるって言ってくれるなら…あんっ!
(太ももが露出した部分を撫でられると嬌声がもれて)
もぉ…なんだか触り方……エッチだよ……
(ティアの指が動くたびにふるふると震えて快感を表してしまう)
ちゅ……んむ……いつまででも…飽きないな……ティアの唇……んんっ!
(積極的に口内を攻められると苦しそうでどこか嬉しそうで)
お許しも出たし……遠慮無く……
(ティアの上着を脱がしてあげてその柔らかさをもっと味わうように擦りつける)
ティアこそ……こんなに柔らかくて暖かくて……んはぁっ!
(もつれ合うたびにはしたない声をあげて我慢できずに自分の秘所もティアの太ももに擦りつけ濡らしていって)
【お待たせ〜こちらこそよろしくね♥】
>>850 まんまと二人のペースに巻き込まれちゃって、ずっとそれから腐れ縁・・・
・・・今思うと、悪くないわね・・・
ほんっと・・・。大げさよ・・・
でも嬉しい、アンタがそんなに喜んでくれて
・・・スバルの力になれて・・・
(体を預けてくれるスバルを優しく包み込むように抱擁してあげます)
なによー、私はいつも優しく接してるつもりよー?
・・・こっちこそ、御礼言いたい事沢山あるし・・・
(ニッコリ微笑んでスバルと視線を交わします)
・・・くすぐったい?・・・でも気持ち良さそう・・・
(どこが一番敏感かなっと探すように、ぺろぺろと舐め続けました)
私なら良いの?・・・私だけの・・・スバルのおっぱい・・・
(すこし妖艶な笑みを浮かべて、楽しそうに指を使ってスバルの胸を愛撫します)
やぁ・・・あぅぅ・・・だっだからぁ・・そんなに舐めちゃ・・・
スバルぅっ・・・くすぐったぃ・・・はぁ・・ううんっ・・・
(ぴくぴくといつも以上に敏感に体を震わせて、スバルの舌使いに翻弄されました)
・・・しかたないじゃない、アンタにこれだけ密着させらてんだから・・・
トクン・・・トクン・・・よく聞こえる・・・スバルの鼓動・・・
ったく、仕方ないわね・・・好きにしなさいよ・・・もぉ・・・
(不満そうな顔を浮かべますが、まんざらでもなく頬を赤く染めました)
ニンジャだっけ?・・・可愛いニンジャさん・・・
ちょっと敏感すぎじゃない?
(クスクスと笑いながら、何度も撫で上げたり擽るように指先を動かします)
良いじゃない、スバルがしたいんじゃないの?エッチなこと
(太股から股間のあたりまで撫で上げて、秘部が隠された部分をこちょこちょと弄ってあげました)
・・・ああぁんっ・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・
わたしも・・・アンタとのキス・・・飽きないし・・・楽しい・・・
(味と感触を楽しむように、何度も濃厚なキスを繰り返します)
・・・うん・・・して・・・スバル・・・わたしにいっぱいして?
(上着を脱がされ、スバルに擦り付けられて気持ち良さそうに身をくねらせます)
スバル・・・スバルぅ・・・いいよぉ・・・ああんっ・・・スバルっ・・・
(スバルの濡れた秘所が押し付けられて、ますます欲情してしまいます)
(そしてスバルの太股に激しく擦り付けて、軽く達してしまいました)
んんっ・・・ああんっ!はぁっ・・んんっ・・・スバル・・・ここ・・・して?
(スカートを脱いで、とろとろに愛液が漏れ続けているパンツ姿を見せ付けました)
>>851 へへ〜、それで今まで付き合ってくれたティアはやっぱりい人だよ
あの時思った通り
(嬉しそうに目を細め)
ふふっ、好きな人に必要とされるってとっても嬉しいことだよね
(抱きしめられるとうっとりした表情で)
へ?
(豆が鳩鉄砲を…もとい鳩が豆鉄砲喰らったような表情でそれ以上言葉は出ず)
お礼なんて、それこそあたしの方が……
(言葉が浮かばずその笑顔をただ見つめるしかできなくて)
だっ…て……そんなに…はぁ……
(舐め方が濃厚になるとどんどん興奮も高ぶって)
うん……ティアにだったら……はあん!
いくら触られても…んんぅ……
(胸を玩ばれるとされるがままに喘いで)
だって感じてるティアとっても可愛い……ちゅ……
(舐める範囲を首筋に降ろしていき)
こうしてると、ティアが感じられて……
うん、そのドキドキがティアへの気持ちの証だよ……
(ただギュッと抱きしめるその幸せに浸って)
あふ…だってそんなに……あうぅっ!
(ティアが意地悪く笑うとカァッと熱くなって指の動きに淫靡に身悶えて)
それは…えっと……そうだよ……して欲し、いいっ!
(下着越しにそこに触れられるとビクッと大きく震えて、スカートの裾がめくれていくとそれにまたドキドキしてしまう)
んっ……ティアもそうなんて、嬉しい…ちゅ……
(濃厚なキスで舌を絡め合いながらどんどんと乱れてゆく)
もちろん、ティアがもう許してって言うまでやっちゃうから
(インナーのファスナーも降ろしてバストを喜々としてこねまわし)
ティア…あたしも、もう…ティア……ティア…
(うわごとのようにその名を呼びながら全身をこすりつけあい高まってゆく)
ティアっ!!ティア!ティアァァ!
(徹したティアの体が大きく震えるとそれに釣られてイッてしまい)
はぁ……こんなに……うん……ちゅ……美味しい……ティアの可愛いとこ……
(大きなシミを作ったその布地越しに舌を這わせて蜜を舐めとってゆく)
>>852 ほんとね、自分の人の良さ呆れるぐらいよ
・・・思ったとおり・・・私ってそんなにスバルに好かれてたんだ・・・
(改めてスバルの思いを知って、嬉しさで少し涙を目に浮かべます)
そうね、とっても嬉しい・・・特に大好きなアンタだと・・・特別に嬉しい・・・
(うっとりした表情でスバルの頭を撫でたり頬を擦ったりします)
何よ、マヌケな顔してんじゃなのっ
(クスクス笑って軽く額をデコピンしてあげました)
・・・アンタから沢山毎日元気貰えたら・・・ずっと夢を諦めずにやってこれた・・・
ありがとスバル・・・ほんとうに大好き・・・私のパートナー・・・
(顔を赤く染めながら、素直に御礼を言いました)
ふふっ・・・私が舐めただけでイッちゃいそうね?・・・イッて・・・スバル・・・
(特にスバルが敏感になる部分を何度も舐めて、涎でべとべとになっても何度も舐め続けました)
こうやって・・・捏ねてあげると、ほんとうにうれしそうよねぇ・・・
硬くしちゃって・・・うれしそうだし・・・
(喘ぐ姿に興奮を覚えながら、硬くなった乳首をコリコリと摘んで弄ってあげます)
ああぅぅっ・・・・可愛いとかいうなっ・・・
だっだめぇ・・・そんなに舐められたらぁ・・・あっくぅぅん・・・
(スバルの生暖かい舌の感触に、気持ち良さそうに喘ぎます)
うん・・・私も・・・
スバルの気持ち・・・よく伝わってくる・・・
うれしい・・・スバル・・・
(うっとりした表情で、気持ち良さそうにスバルに抱きしめてもらいました)
どうしたのぉ?ニンジャさんがだらしない声だしちゃって・・・
(身悶えするスバルに意地悪な言葉で責めながら、たのしそうにスバルのおっぱいの感触を堪能します)
ふぅん、エッチなニンジャさんにしてあげる
(軽く舌なめずりをして、パンツをずらして秘所の中へ指を突っ込みました)
・・・ああっ・・・美味しい・・・・止めたくない・・・スバルぅっ・・・ちゅうっ・・・
(お酒に酔ったように、音を立てながら何度も舌を絡めてキスを続けます)
うんっ、してスバル・・・私がギブアップするまで・・・して・・・・
ああんっ!やぁっ!おっぱいすごくきもちいいっ・・・ああんっ!
(胸を激しく責められる感覚に、嬉しさと気持ちよさが込み上げて喘ぎ声を上げました)
・・・いっちゃったんだ・・スバルも・・・
(とろんっとした顔をでうっすらと笑顔を浮かべます)
ああっ・・・美味しい?・・・スバル・・・私の味確かめて・・・
どんな味がするか・・・どんな感じなのか・・・おしっ・・・くぅんっ!えてっ・・・
まだ・・・下着越し・・・なのにぃっ・・・こんなにきもちいいなんてぇっ・・・
(舐めなれるたびにビクビクと体を震わせて、漏れる愛液の量も多くなってきます)
自覚してなかった?ティアはとっても優しいって
きっと一目惚れかもね、それが募ってこんなにも好きになっちゃった
(撫でられると気持ちよさそうな子犬のようにそれを受け入れ)
あたっ!だって〜
(痛くはなかったけどちょっと抗議するようにおでこを押さえて)
あたしだって…いつもつっぱしるあたしをティアが導いてくれたから……
そうじゃなかったら今もただの落ちこぼれだったかもね。
(自嘲の色は見せずにくすっと笑って)
そうだよぉ……だってティアにいじられてるんだもん……はふぅ………
おっぱい気持ちいいよ、とってもぉ……
(いじられる度はしたなく身悶えながら素直になってゆく)
どうして?ティア可愛いもん!
こうして乱れてると特に…ちゅぷっ……くちゅ……
(喉から下あごに、そしてさらに下へ念入りに舐めてゆく)
すごく、すっごく嬉しい……このまま二人が溶けて混ざっちゃえばいいって思う
(幸せそうにティアの髪を撫でる)
だっ…て……ティアが…激しくっ!……いじるからぁ……
(変化を付けていじられると服越しでもわかるくらい堅くなった先端の蕾が自己主張して)
お、お願い……もっとあたしを…壊れるくらい……あっ!!ふぁぁ……
(濡れたクロッチをどかされると直に感じる指の快感に仰け反って)
あたしも……ティアを……いつまでも…ちゅ……くちゅ……んむゅ……
(キスの気持ちよさに全てのことを忘れてしまいそうで)
凄い乱れ方だよ……ティアとってもエッチなんだ……
(もどかしげにブラもたくし上げ堅く尖った先端をつまみ上げて)
はぁ…はぁ……こんな時まで…コンビネーションバッチリ?
(とろけた微笑みでティアに返事を返し)
ぢゅっ……ちゅうっ……とってもおいしいよ……やみつきになりそう
ちょっと酸味があって……味わうだけであたしの頭もとろけそうっ!
(その乱れようにこっちまでどんどん熱くなって)
>>854 そうね、してなかたかもね
一目惚れぇ?ふんっ・・・嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・
(子犬を可愛がるようにスバルを胸元で抱きしめて愛撫してあげました)
お互いどちらが欠けてもダメってことなのかもね
・・・落ちこばれなんて言うんじゃない、アンタは昔っから凄い奴だったわよ
(ちょっとしかるような仕草をして、ぽんぽんっと軽く頭を撫でてあげました)
こうやって・・・ぐにゅぐにゅってしてあげるのか気持ち良い?
それともこうやって乳首引っ張ってあげるのが気持ち良い?
(言うたびに乳首と乳房を揉んだり抓ったりを繰り返します)
ばっばかぁ・・・嬉しいけど・・・可愛いって言われたら恥ずかしいじゃない・・・
ああっだめぇっ!そこ舐めちゃっ・・・くすぐったくてぇ・・・だめぇ・・・
(はぁはぁと吐息を漏らして、舐められる度に体が震えました)
うん・・・それならずっと・・・アンタといっしょだもんね・・・
スバル・・・ずっと・・・一緒だからね・・・
(自分からスバルの胸に顔を埋めて、柔らかいふかふかな感触を楽しみます)
私の所為なの?スバルがわざとエッチな格好してきて
私をさそってるからじゃない?・・・ねぇ?スバル・・・
(くにくにと硬くなった先端を服の上から弄って、くにゅっと引っ張ったりしてあげます)
うん、こわしてあげる
(わざと冷淡に言って、突っ込んだ指をスバルの秘所の中で曲げて激しくかきましました)
・・・だめぇ・・・もう頭のなか・・・スバルで一杯だよぉ・・・ちゅうっ・・・ちゅっ・・・
(ひたすらスバルとのキスに溺れて、唾液を吸って混ぜ合わせたりして味を楽しみました)
うんっうんっ・・・エッチでも良い・・・スバルになら何されもいいからぁっ・・・
ああんっ!ああっ・・・ちっちくびぃ・・・いいっ・・・きゃうっ
(乳首をつままれて上ずった声で喘ぎ声をあげます)
そうね・・・私たち・・・最高のパートナーだから・・・仕方ないわよ?
(そっとスバルの頭をなでて力なくクスクス笑います)
やぁっ・・・こんなにぃ・・・こんなに感じちゃうなんてぇっ・・・
(ガクガク腰を震わせて、スバルの責めに翻弄されてしまいます)
もうっ・・・だめぇ・・・またいっちゃうよぉ・・・スバルっ・・・スバルぅぅっ!!
(一気に達してびしゅっと愛液が噴出し、太股伝って零れ落ちて床に水溜りをつくりました)
【ごめんスバル、私そろそろ時間だから落ちなきゃないんだけど・・・】
【また凍結できるかな?スバルが良いならして欲しいんだ】
>>586 【OK無理はよくないし今夜はここまでにしようか】
【ティアのお願いなら何度だって】
【いつがいい?あたしは火曜か水曜の夜なら大丈夫だけど】
>>857 【ありがと、スバル。何だってって・・・まったく・・・嬉しいじゃない・・・】
【そうね平日の夜なら8時ぐらいからなら大丈夫かな】
【火曜も水曜も大丈夫だと思う】
>>858 【だってティアとまた会えるんだもん♪】
【だったら火曜日の…また9時ぐらいに来られると思うからそれでいいかな】
>>859 【・・・私もよ、スバルと一緒に沢山できるから・・・】
【うん、じゃあ火曜の夜9時にね】
【それじゃ私はこれで下がるわね】
【お相手ありがとスバル、とっても楽しかったよ】
【またね、次も二人で楽しみましょ?】
>>860 【ティアこそ嬉しい事言ってくれるね】
【あたしも!凄く楽しかった…】
【お休みなさいティア、また二人で……ね】
朝よ、一応言っておくわ
コーヒーとトースト置いておくけど
別に無理して食べなくて良いからね?
全国的に亜さぁああああああああああああああ
(ティアナの朝食をスバルのところに転送)
寧ろティアナを転送してスバルの朝食に…
((゚ヮ゚))っペディグリィチャム
おはよう、キャロ
朝食に丁度いいね、ありがと
>>866 おはようございます
えっと…やっぱりお肉の方が良かったですか?
いやいや、ペディグリィチャムも大好きだから嬉しいよ?
(よしよしとキャロの頭を撫でて)
>>868 本当ですか?
良かった…
(頭を撫でてもらって嬉しそうに笑いました)
>>869 本当だよ〜
(微笑むキャロを抱きしめて)
相変わらずキャロは可愛いね
アルフにはキャロっていう朝食がいいわね。
後は水。
【おはよう?こんにちは?の一言落ち】
872 :
高町なのは:2008/05/12(月) 10:27:32 ID:???
>>870 あぅ…
ありがとうございます
(抱きしめられて、また笑顔を見せる)
アルフさんも、相変わらずお綺麗ですよ
>>871 私を食べてもおいしくないですよ
【お疲れ様でした】
>>871 ま、まぁ朝からキャロ成分補給はできたかな…
【お疲れさま】
>>874 うふふ、嬉しいねぇ…ありがとう、キャロ
(キャロの頬にキスをして)
よし朝からキャロを味わったしそろそろ行こうかな、またね
>>875 いえ、本当にお綺麗ですから
それに胸も……
(少し頬を赤くして)
あ、お疲れ様でした
キャロのほっぺをもふもふしたい
もふもふ!!
(キャロのほっぺをもふもふする)
キャロ、最近の調子はどうだい?
>>879 ふぁ…あぅ……
(気持ち良さそうにしています)
えっと…ちょっと訓練とか大変ですね
あとルーテシアちゃんに会えないのはつらいです
すみません、これから訓練なので失礼しますね
過去ログのキャロとルーのを見返せばいいと思うよ
エリオにルーの服を着せて身代わりにするのが良いと思うよ
ちょっとだけやけど、こんにちはや
はてどちら様でしたっけ?
>>884 は〜〜、ご挨拶やね
ほな簡単に自己紹介させてもらうな?
名前は八神はやて、時空管理局ミッドチルダ地上部隊捜査官、や
あんまり簡単やなかったかな…?
あぁヒロインとか言ってた割には変身シーンが無かったあの
三期での扱いが(略
八神の姓はギャグ役を任ずる
>>886 変身シーンはおまけなんよ
まぁ、部隊長としてみんなに出番を譲ったったというこっちゃ
>>887 もっと思いっきり魔法を撃ちたかったってのはあるわな
三つだけやもんなぁ
ダブルSLBとかあったら面白かったのに
>>888 そんなん却下や
|∀・)*ヾ
|⊂
…おかえりなさい?
>>890 おっ?なのはちゃん、こんにちは
…ちょおちゃうかも、やね
>>893 あ、壁からだけれどこんにちはだよ
隊長さん勤務お疲れさまなの
>>892 失望させてもうたかな?(苦笑)
【まぁ、何人居ってもええんやろしって事やね】
【気ぃ悪くせんとってもらえるとありがたいなぁ】
>>895 ?
(首を傾げました)
【引きずってるうちはこない方が良いんだろうね】
>>894 いつも壁から半分やね
鯉と鯨の監督さんみたいやで
なのはちゃん…高町教導官こそお疲れさんや
八神特別捜査官はちょうど任務の間、休憩中やね
>>897 ヒョコって顔を出すからね…そうなんだ。隊長さんは大変だもんね
お疲れさまだよ
>>898 そう言われてみるとそうかも知れんなあ
お仕事が忙しいのはお互いさんや
まぁ、気張りすぎてもしゃあないしな
そろそろ被りなんてやめてほしいものだね
>>899 ふふっ、そうだね…忙しい忙しいばっかりでゆっくりしてない
私は一旦隊舎に戻るよ…お疲れさま
(頭を下げて済まなそうに帰りました)
なのは相当引きずっているんだな…
つ紅茶
>>901 まぁ、ゆっくりしたらしたで落ち着かんのやけどな
ほな、またな
あのはやて×なのはは誰にも割り込めない空気あったなぁあれだけの仲なら引きずりたくなるのもわかる
なのはも2人も仲いい人いなくなっちゃうと辛いのかもしれない。
もう結構たつでしょう
ギンガやルーも居なくなったし自業自得かもしれないがヴィヴィオとも微妙に見えるヴィヴィオも見かけないな
>>907 せやなぁ、ホンマに仲良かったから
>>908 ん、年末くらいやから随分経つな
誰も替わりは出来へんし、間はあんまり人の居らん時期もあったしな
名無しさんらは仲良うしたってな?
はやてもな。
こういったのは本人次第なんだけどな
>>909 確かにギンガも見ぃひんね
あの時の騒動がイヤになったんか、それか…
ヴィヴィオに関してはよう分からんけど、こないだ来てたんと違うか?
>>911 冷たい言い方やけどなのはちゃん次第やと思う
影を追うてるうちは、な
もちろん私は仲良うするよ?
小学三年からの親友やからな
ここはユーノがフェレット踊りすれば大丈夫
>>913 なんでやねん!
(裏拳で突っ込みを入れて)
とは言うもんの面白いかも知れんなあ
しかしあのフェレットはフェイトという単語に反応するので捕獲しにくい
>>915 ん?そんなに分かりやすかったら逆に捕まえやすくないか?
<'(○∀○4'>
>>917 なんや?軌道拘置所に居るはずのクアットロが何でこんなところに来てるんや?
>>918 実は私、更正いたしまして
自分の犯してしまった罪を認めて、それを贖いたくこちらに…
>>919 ふ〜ん、なら海上の施設でギンガの講義をよう聞いとく事や
…で、ホンマの目的は何や?
>>920 はい、それはもう誠心誠意
………ちっ
本当の目的…ですかぁ?
それは、あーんなことやこーんなことです
はやて、関東人と関西人のハーフである私が来ましたよ。
正確には、甲州人と讃州人だが。
>>921 ま、思った通りやな
あんな事にこんな事なぁ
ろくな事やないのは確かみたいやな
>>922 私は…やめとこ
要は山梨と香川か?
香川のうどんは美味しいけどダシは関西のが一番やな
っと、何か接続悪いさかい一旦落ちるわな
なんだか、接続不良が頻繁に起こるので離脱しますね
こんばんは、お邪魔します。
この姿で来るのは久しぶりかも…
あれ……ちょっとだけ、なのはママの香りがする…
なのはママ、来てたのかな…?
えっと…誰もいないよね……
(辺りをキョロキョロ見渡して誰もいないのを確認すると、なのはママの香りが残る部屋の空気を思い切り吸って、
その空気を飲み込んでから大きく息を吐いて、何もなかったかのようにソファに座って寛ぎ始める)
っもったいないお化け
>>926 うぅっ……
今、お化けがいたような…気のせいかな?
(何か寒気がしてソファの後ろに隠れる)
眼鏡が聖王をロックオンしています
Zzz今日の授業は教科書の11ページからzzZ
狙い撃つぜ?
ヴィヴィオに良いものをあげよう
つ ヾ
なのはママの空気、美味しかったなぁ…
……って、こんな事してたらヴィヴィオ、変質者って思われちゃうね…
>>928 眼鏡…?
さっきのお化けかな…
(まだ警戒しているのか辺りをキョロキョロ見渡す)
>>929 ユーノお兄ちゃん、こんな所で寝たら風邪引いちゃうよ…
(静かに声をかけるとそっと毛布を被せてあげる)
>>930 あのお兄さん、何を狙ってるのかな…?
(何か言っている人を不思議そうにじーっと眺める)
巣鴨と言えば巣鴨プリズン。
>>928 oO眼鏡には変わり無いね今は掛けて無いけど
>>932 ん、あれヴィヴィオちゃん?
そうか僕寝ちゃってたんだ
(寝惚け眼を擦りながら)
メガネでなくロリコン
>>931 これって、なのはママの髪の毛だよね?
脱着式ってやつだったのかな…
(不思議に思いながらヾを受け取る)
>>933 何それ…?
巣鴨プリンズに見えたヴィヴィオはお腹が減ってるのかな…
(そう言うとお腹がぐぅ、と鳴って照れ笑いを浮かべる)
>>934 おはよう、ユーノお兄ちゃん。
こんなとこで寝ちゃうってことは、お仕事で疲れちゃってたんだね。
お仕事お疲れ様だよ、ユーノお兄ちゃん。
(ニッコリと笑顔を見せて元気を分ける)
>>935 ヴィヴィオの近くにいたお化け、ろりこんっていうんだ…
今度会ったら、お話してみようかな…
こんばんは、お邪魔します
>>933 プリズン?
>>936 おはようヴィヴィオちゃん
ん〜そういう訳じゃないけどちょっとウトウトしちゃって気付いたら寝てたのかな
ありがとうヴィヴィオちゃんその笑顔で僕は後百年は戦える
(笑顔を返しながら力こぶを作る)
>>937 こんばんは、フェイトママ。
>>938 今度から寝るときはちゃんとベッドで寝なきゃダメだよ?
それで、疲れを取って、お仕事を百年頑張ってね。
(笑顔のまま冗談混じりに言って、力瘤を指でつんつんと突く)
【時間なので一旦落ちますお疲れ様でした】
>>939 こんばんは、ヴィヴィオ
きょうはおっきい姿なんだね
(まじまじと下から上へヴィヴィオを観察します)
(ううっ・・・。やっぱり私より発育が良い感じがする・・・)
>>940 【お疲れ様ユーノ、またね】
>>940 【お疲れ様だよ、ユーノお兄ちゃん。】
【またお話しようね。またね。】
>>941 うん。今日は久しぶりにおっきい姿で来てみたよ。
………どうかしたの、フェイトママ?
(じーっと見つめられて軽く首を傾げる)
前にユーノの講演が開かれた時、フェイト達は護衛任務に就く為
一般の聴衆に成り済まして参加したが、その時化粧してたね?
>>942 えっ!?あっ・・・・あの・・・ちょっとね・・・
(ヴィヴィオに尋ねられて、恥ずかしそうに頬を赤く染めました)
・・・あのね・・・。その・・・おっきいヴィヴィオの・・・
その発育とかが・・・フェイトママよりすごいかなぁーって・・・
(アハハッと力なく苦笑しました)
>>944 (同じように頬を赤く染めて)
ありがとう、フェイトママ。
身長とかフェイトママよりヴィヴィオの方がおっきいから、こういう事も出来るよ。
(ニッコリと笑顔を見せるとフェイトママの頭を撫でて、胸元にぎゅっと抱き寄せる)
>>943 あの時ですか?はいしてましたけど
何かお気づきになった事ありましたか?
唇に何か塗ってなかった?
>>945 ううん、フェイトママちょっと気になっただけだから
あんまり気にしないで・・・あっふぅっ!・・・あわわ・・・
ヴィヴィオっ、だっだめ・・・だよ・・・突然こんなこと・・・
(突然の行動に驚いて、ヴィヴィオの豊満な胸元で慌ててしまいました)
・・・でも、なんだか・・・おちつく・・・
>>947 はい、リップグロス塗ってましたけど何か?
>>948 うん、気にしないことにするね。
(もう一度笑顔を見せるとフェイトママを胸元から離して)
いつもなのはママとフェイトママにしてもらってること、
たまにはヴィヴィオもしたいなぁ、って思ってギュッてしちゃった。えへへ…
(恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
聖王と眼鏡のアイキャッチを見て夫婦みたいだと思ったんだぜ
>>950 ・・・ふぅ・・・。
フェイトママおどろいちゃったよ
(頬を赤く染めてクスッと笑顔を浮かべました)
そうだったんだ、ヴィヴィオもしたかったんだね
ありがとうヴィヴィオ、フェイトママお仕事の疲れ飛んじゃったよ
(ヴィヴィオの頭を撫でてあげました)
【ヴィヴィオはお時間あるのかな?】
<'(○∀○4'>
>>953 ・・・こんばんは、クアットロ・・・
(ヴィヴィオをかばうようにクアットロの前に立ちます)
その眼鏡はいただいていくわ。
【一言落ちよ〜〜〜】
>>949 と言う事は今は何も塗ってないよね?
・・・良し。
上
プレシアママンの一言落ち人生
>>951 眼鏡って…
もしかして、クアットロお姉ちゃんのこと?
それに、アイキャッチってあの時のことかな…
夫婦みたいに見えちゃったんだね、あはは…
>>952 えへへ…
ヴィヴィオはやっぱり頭なでなでするより、してもらう方が良いな…
(頭を撫でてもらうと無邪気な子供の笑顔を見せる)
【ヴィヴィオ、今日はそろそろ時間だから…ごめんなさい。】
>>953 こんばんは、クアットロお姉ちゃん。
>>955 母さん?・・・たまにはゆっくりしていってください
私もお話したいですし
お疲れ様です
>>959 そうみたいだね?今のヴィヴィオとっても可愛い顔してる
(嬉しそうにヴィヴィオの頬を撫でながら、ニッコリ微笑みました)
【そうなんだ、時間が無いなら仕方ないね】
【また今度、都合が良ければ御願いするねヴィヴィオ】
>>954 こんばんは、フェイトお嬢様
(気にした様子もなく、ニヤリと笑って)
>>955 (眼鏡をかけ直しました)
【お疲れ様です】
>>959 こんばんは、今日は陛下なんですねぇ
>>961 ・・・どうしたのかな、その笑顔・・・
ちょっと薄気味悪いかな・・・
(クアットロに気を許すことなく、警戒します)
>>960 フェイトママの手はおっきくて温かくて…ヴィヴィオ、大好きだよ。
(可愛いと言われて照れながら笑顔を更に輝かせる)
【うん。また今度時間がある時はよろしくね。】
>>961 うん、今日は陛下だよ。
陛下って呼ばれるの久しぶりだから、ちょっと変な感じ…
(陛下と呼ばれてほんの少し困惑するが、すぐにいつもの笑顔を見せる)
ヴィヴィオ、そろそろお部屋に帰るね。
お話してくれてありがとう。またね。
(笑顔を見せると手を振って部屋に帰っていった)
>>962 いえいえ、別に何も
ただ色々と考えてるんですよ
(クスッと笑って、頬に手を当てました)
>>963 よかった、フェイトママおしごとばっかりで
最近はぜんぜんヴィヴィオと遊んであげることできなかったし・・・
もしかしたらフェイトママ嫌われちゃってないかって心配だったんだ
・・・ありがとうヴィヴィオ、フェイトママはヴィヴィオが良い娘にしてくれてるなら
いつでも撫でてあげるからね
うん、お疲れ様ヴィヴィオ
お部屋まで気をつけて帰ってね
(こちらも手を振ってヴィヴィオを見送りました)
>>964 【クアットロ前スレで凍結してた悪女クアットロとのロール】
【再開できるかな?】
フェイトにも良いものをあげよう
つ *⌒
>>963 その姿の時は、私にとって陛下ですから
そう言えば六課の人間は名前で呼ぶんでしたね
えぇ、またお会いしましょう
【お疲れ様です】
>>965 【大丈夫ですよ。ただ、いつまた調子が悪くなるか分かりませんから】
【移動いたしませんか?】
>>966 ?なんでしょう?これは・・・
>>967 【そうだね、それなら別館でしようか】
【じゃあ移動するね、皆さん失礼します】
…こんばんは
カサカサ…
もらったー!(ズボンを引き摺り下ろす)
オットー大帝
>>971 …………
(ズボンを下ろそうとする名無しを無理矢理剥ぐ)
>>972 …どういう、意味?
(首を傾げる)
オットー大帝とは、神聖ローマ帝国初代皇帝だよ。
>>974 ……なるほど
…同じ名前の人も、居るんだ…
…誰かと思ったらオットーじゃねぇか、久し振りだな。
(周りを警戒しているらしく、若干だが、目つきを悪くしてその場に現れる)
つ *ヾ
オットーさんオットーさん魔王がくるよ
>>977 …?何だこりゃ…
(目の奥が瞬時に動き、差し出されたものを解析、その結果詳細不明と出て)
得体の知れない物出すなよな、あたしらは管理局のヤツラみたいに、迂闊じゃねぇぞ。
>>978 (,`へ´,9ル 。oO(そりゃ、お父さん、の間違いだったってメモリがあるな…)
>>979 やっぱ相変らずだよな、ちょっとは反応よくなってるか、とか思ったけどな。
(無表情で変わらない、普段のままの様子に、やれやれと言わんばかりの顔で)
お前もスバルみたいに…、いや、あそこまでヘラヘラしてたら異常だけど、ちょっとは顔変えろよなー。
顔面の筋肉が硬直して、笑ったり泣いたりできなくなっちまうぞ?
(下から覗き込むように、オットーの顔を見つめ、金色の眼であちこちへ目線を移す)
冷たい水で顔を洗うと顔の筋肉が引き締まるよ。
1000取り合戦?
>>980 1000などいらん!
その落とし穴、もらったー!
いいいいいーーーーーーやっほおおおぉぉぉぉぉーーーーーううううぅぅぅぅぅぅぅぅぃぇぃ!
(落とし穴にダイヴ! ナットがジャラジャラと音を立て、飛び散る!)
>>981 ……そういう風に、作られている
……顔を?
……別に、笑うことも泣くことも、あまりない
(覗き込まれるが未だ無表情のまま)
>>982 …ウェンディにやったら、効果的かもしれない
>>982 それじゃ駄目じゃねーか、固まったら困るって話してるのによ。
>>983 それにしちゃ…、ちょっと人数が足りねぇな…
次の所、あたしが準備してきてもいいんだけどよー、進められるかちょっと微妙だな。
>>984 (高速接近する存在を確認、素早く振り返るが、その姿は既に穴へと飛び込んだ後で)
………一体何なんだ…?人間やめてるのが多いだろ、ここ…
(鋭い金属音に、顔を少しだけ引きつらせ、見ないようにと顔をそらしておく)
>>985 ドクターも、一体何考えて作ったんだろうな、オットーとディードは。
(失礼な事を言いながらじーっと、オットーの表情の変化を探り)
え?
今、あまりない、って言ったよな、オットー。
お前って笑ったり泣いたり、することってあるのか…?あたしは…、あまり、つーかほとんど見た事ねぇぞ。
(興味が一気に沸いて、顔をもっと近づけて、まるで催促するように動きを待つ)
冷たい水は気持ち良いよ。
>>983 その前に…新スレ……
>>984 ……
(なるべく見ないようにする)
>>986 ……基本的に、僕達は兵器だから
余計な感情はいらないのかもしれない……
………
言葉のあや………あまり気にしたら、駄目………
(じっと微動だにせず、ノーヴェを見返す)
>>987 つっても、限度って物があるだろ、戦闘機人のあたしでも冷た過ぎるのは駄目だ。
…じゃあ、丁度いいからプレゼントしてやるよ、ほら。
(いつの間にか背中に抱えていた、農業用ポンプを構えて、名無しに問答無用でぶっかけてみる)
>>988 感情抜きにしすぎると、それはそれで問題だって、トーレ姉は言ってたけどな。
だってよー…、いきなりウェンディが無口になってムッツリになったら、何か怖いだろ?
(軽く腕を組みながら考えてみて、うー…、と小さくうなる)
いや、あやっつーか…、あたししか見てないから、ちょっと笑ってみろよ。
な、言われたら気になって忘れられねぇじゃねーか。
(むっとして来たらしく、見返す目をまたじろっと見つめ、更に迫ってみる)
じゃあちょっと…、次スレ、立てて来てみるな。
(ノーヴェに水を掛けられて)
うわっ、俺は60年安保の時のデモ隊か!?
いや北京聖火リレーチャンコロ防衛隊だろ
>>987 …あまり冷たすぎるのも、駄目だと思う…
>>989 …うん、確かに、それは少し怖い……
……何故?
(首を傾げる)
……いいから、忘れて……
(近すぎるため一歩下がる)
…いってらっしゃい…
>>990 ………
(タオルを渡す)
ふょひょひょひょ、次スレ立て、良くやったッス、ノーヴェ
明日の晩御飯にはお肉増量してあげるッスー!
あ、オットーも、良かったらあたし達の村で暮らしたら良いッスよー
衣食住、娯楽も完備! ただし、村の仕事を手伝ってもらうッスー!
【一言落ちッスー!】
f
>>990-991 とりあえずお前ら、悪い事言わねぇから、そういう話は自分の世界に帰ってやってくれ。
>>992 やっぱな…、お前もそう感じるよな、ウェンディには悪いけど。
ふひょひょひょひょ、って笑ってこそのアイツだよな、あたしはそう思うぞ…って、本人が来やがった…
何故って、気になるからだよ、元々はお前が言い出した事なんだぞ?
ウーノ姉も言ってたろ。言い出した事は、最後までやった方が、好インショーなんだとか、なんとか。
(一歩下がったので、こっちは一歩踏み込む)
あ、それとこれ…終わったぞ。
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part92】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210600962/ >>993 げっ…!?き、聞いていたのかよ、ウェンディ…!!よくやったって、そっちが先か…
(あまり気にしていないようなので、とりあえず流れに乗り、やり過ごしておいて)
って、ガキ扱いすんなって言っただろ、肉増量って…う、嬉しくなんかねーからな!
それ目当てに早く戻ったり、お前の手伝いしたりとか、そんなのは期待すんなよー!
>>993 …いつもお疲れ様……
………考えておく………
【お疲れ様……】
>>995 …うん、能天気なのがウェンディらしい
……好印象かもしれないが…
笑うこと自体、苦手だから……
(地面を蹴り、宙に浮く)
…スレ立て、お疲れ様
( ゚∀゚)o彡゜プレたんイヤッホウ!
>>996 ノーテンキつーか…、一種のバカな気もするんだけどな。
でも、ま…、あいつって締める所は締めるし、砲撃型じゃチンク姉も認めてるしなー…
じゃあ…、物理的に笑わせる手段があるから、それを使う。
(エアライナーを足元に築いて、自分もオットーに続き、宙へ踏み出す)
あたしにとっちゃ大した事じゃねぇし…、だから、あたしに笑わさせろ。
(エアライナーがオットーの背後へ、すかさずそちらへ機動し、背後を取る)
999なら新しいドクターがやって来る…気がする。
で、1000はぜってぇに叶わない。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。