>>643 ん…ユフィ……あ、いっちゃ…った…?
(指先に触れる蜜の質量が急に増し、身体がこれまでより一際激しく揺れた事でなんとなくそう感じ)
(小首を傾げ、ユフィの愛液でとろとろになった指をぬかるんだ蜜口から引き抜くと顔の前に持ってきてぼんやりと見つめ)
…んぁ…ッ!?入れるって……あぅ、ッ…ぁ……いちいち言わなくても…。
(先にユフィに宣言されてしまったから尚更強くそこに意識を集めてしてしまう)
(ノックされると膣口はもの欲しそうにひくつき、軽く触れただけで背筋まで甘い電流が駆け上がる)
(あまり意識しないように赤く染まって涙すら流している顔をユフィからそらして、手の甲で隠すが)
(視覚を塞いだ事で今度は聴覚からの刺激に敏感になってしまい耳元の掠れたい気遣いまで刺激となり)
(そんな自分が恥ずかしく快感に背をしならせ反応しながら唇を噛む)
あぁ…ッ!すき、にして……いいから…はっ……ぁん…。んぁぁッ…!
(手を目元から離すと、正面にあった鏡の中で目を潤ませもの欲しそうに涎をたらした自分と目が合う)
(見たくはないのに、見てしまうとめからその光景が離れない)
(こんな顔をユフィに晒して強請っているのかと思うと行為とは別に羞恥で顔が熱くなる)
(体勢が変わるとユフィの身体に縋りつき、鏡のほうは極力見ないように努めて)
(ユフィとも目を合わせないように、目を固く瞑ったままユフィの舌が谷間の肉の薄い部分を舐めていく刺激に拳を握って堪え)
み、な…いで……ッ!こんなの……私……ふぁぁあっ!!
(大きく実った果実はユフィの唇の中で固く尖って舌を押し返し、柔らかい部分が唇の隙間をなくすように)
(ユフィの唇の動きに合わせ生き物のように形を変え、吸い付き、たわわに実った乳房を味わってもらおうと揺れる)
(目を閉じているから余計にユフィの些細な動作が身体に響く)
(こんな姿見られたくなかった、だけどみれれてると思えば思うほど興奮が止まらない)
(膣口は赤く腫れ、充血して花弁も秘芽も膨らみながら心なしかひくついている)
…じ…焦らさないで……っ……おねが、ッ……い………あ、んぁ…ぅッ…ッは…ぁ…。
(見ないように目を伏せて手で顔も隠しているのに、どうしてだろう)
(ユフィがどこを見ているのか解ってしまう)
(もしかしたらそこを見られて恥ずかしいことを言われる事を期待しているだけかもしれないが)
(見ている…きっと赤くなって硬くなった胸を…ユフィは舐めながら、見てる気がする)
(ユフィの問いかける声が少し意地悪だったから、こんな時のユフィなら顔かそこかどちらかを見ているはず)
……はぁ…ぁッ…。
(刺激により喘ぎではなく、身体の深い部分で沸いた疼きで声が漏れる)
(色に濡れた掠れた声、ほとんど吐息にまじって言葉として意味を成さない)
ひ、ぁ…っぐ…!ぁ…ぁッ…ン……んぁあぁあッ!
(ユフィの指が狭い膣口を広げ中に進み、壁を広げて敏感な部分を直接刺激していく)
(これがほしかった。確かな手ごたえが自分の中にある)
(中のぬかるみは固く閉ざされ、ユフィの指一本でも窮屈そうに絡みつき締め付ける)
(だが蜜の分泌量はそうとなものだったので膣壁が切れることもなく、窮屈さと違和感を感じた程度で指を受け入れ)
…ん゛…ぁ……ッ!!……そこは……ぁ、ふぁ…ッ……ぁ…ッん゛ぁああああッ!?
(少ししこった部分に指が触れた瞬間、目を見開き背中が魚のように跳ね腰を突き出し絶頂を迎える)
(絶頂は一度だけでなく、二度三度と、ユフィの指が快楽の壷をかすめるたびに続き)
(そのたび、濡れた赤い髪を肩口で振り乱し、嫌々と駄々を捏ねる子供のように幼い動作で快楽に溺れ)
(口の端からだらしなく涎をたらし、やがて怒涛のように襲い掛かる絶頂の波が終わるころには)
(背は力なく床の上に転がり、虚ろな目で虚空を見つめ、深く息を吐く)
……ゆ…ふぃ……ッ…。
(呼吸も整わぬままため息混じりに名前を紡ぎ、気だるそうに見上げ)
【はい、移動してきたわ。貴女が気を回してくれて助かった。ありがとう、ユフィ】
>>2 …そんなの見なくたって…ッ!
(ぼんやり見つめる汚れた手と、いったという事実を口にされると妙は恥ずかしさに耳まで赤くして指を握り締め)
(それでも小首をかしげた仕草の愛らしさに目を細めて堪能する)
ふふっ…あなたもいちいち言っていたじゃないの…それに……恥ずかしがるカレンを見たいわ。
(涙を流し赤くなった顔が見えない事に少しだけ不満気にしながらも、目を塞ぐ仕草も色っぽく)
(唇を塞ぐ様はまるで陵辱されているようにも見えて嗜虐心と征服欲が掻き立てられ)
…ふふ、好きにしていいって…嬉しいわ、カレン……
(涎を零す唇をかるく舌で拭うと、ぺろりと舌なめずりをして不遜にも思えるルルーシュに似た笑みを張り付かせ)
(すがり付いてくる身体の背をあやすように撫でながら目を瞑る姿にふと笑って)
カレン…ひょっとして、目隠しされたかったですか?
(口の中で震える果実を舐めた後に離して、あどけないとも思える声で問い掛けながら、わざと水音を立てるように指を動かし)
ふふ…見ないでって…そんな、とてももったいないわ…私はカレンにもあなたの姿を見てもらいたいくらいよ。
(指をいれ、そのキツサに軽く眉を寄せて乱暴にしすぎたかと、自分を心の中で叱りながらも、視線は乳房とカレンの顔を見続け)
それに、ここ、ガラス張りだもの……私が見ていなくても…ふふっ…誰か見ていたりして。
(からかうような口調とは裏腹に、きつく絡む内壁と愛液のぬめりにうっとりと目を細めて)
(ぽってりとした入り口をゆっくり指で撫でながら)
焦らさないで、入れてしまったけど…痛みは…ふふっ…大丈夫そうですね。
(痛みよりも興奮を掻き立てられる声にひっそりと笑いながら、今の体勢で入り口を見る事が出来ない事に)
(多少の苛立ちを感じつつ、指を一点に何度もすりつけるまま、跳ねる腰で感じる双球の柔らかさと重みに満足気に笑い)
(振り乱れる髪や子供がむずがるような幼い仕草を堪能しながら自身も興奮から愛液を滴らせて)
(絶頂が終り、後にそのまま倒れるカレンに覆い被さるように蜜口から指を出す事をせずに)
(片手で両手を上に一まとめに握りしめ、気だるげな視線と、涎と涙を舌で拭いながら視線は、胸の突起に釘付けで)
カレンの胸…さっきはもっとカチカチだった気がするんですけど……
(達したからか、胸も少しだけ柔らかさと赤みが引いてきたように見えて、それが面白くないのか)
…んッ……ふッ……んッ…ッ…ふぁぅッ…んッ
(胸の赤みを取り戻したいとでもいうように、突起に吸い付くと、赤ん坊のように吸い付いて)
(吸い付きながら根元を唇で指さんで先端を歯と舌をあてて抉っていく)
【…あ…いえ、気を回したとかではなくて!?…その…ありがとう、カレン。】
>>3 そんな、じゃ……なッ…ぃ…!…ただ、は…恥ずかしい…から……。
(視覚を遮られた状態に興奮は感じても目隠しをしてほしいと具体的に欲していたわけではなかったが)
(ユフィの口からその言葉を聞くと、目隠しした状態を瞬時に思い描きまた胸が高鳴る)
(ガラス張りの壁…貸切にしているとユフィは言ったが、誰も見ていないと果たして断言できるだろうか)
…はぁあッ…ひ、ぁ……ん、んぁ…く………ふぁ、ん…んんッ……ぅ!
(さっき達したばかりでもユフィを求めて止まないからだは指先の刺激を敏感に拾い)
(ぬかるんだ膣の中が底なしの沼のように指に絡みつき、奥にほしいと誘いこむように収縮を繰り返す)
……い、や……ぁ、待って……私……あ、ユフィ……ッ。
(日ごろ鍛えているだけあり、体力だけはすぐに回復し疲労感はすぐに感じなくなる)
(そして散々弄られた結果、感度だけは達する前の状態を保ったままさらに粘度をました膣は刺激されるたびに従順に喜び)
(手をひとまとめにして上で握られてこていされるとこれから何をするつもりなのかわからず床の上で首をかしげ)
(不思議そうに、あどけない表情で唇をぽかんと開き水気の多い瞳をユフィに傾ける)
え…?何、する気……?
(ユフィの視線の先を追うとそのさきは呼吸に合わせ横にふるふる震える胸元に至った)
(意図がわからない、と頭を弱弱しく横に振る。だが手はとりあえず固定された状態を保つ)
きゃ…ッ…あ、ふぁ……ぁッ……んんん…。
(そしてユフィの言葉でようやく視線を注がれていた先が突起だったとわかり、意識が突起に集まる)
(ユフィがそこを見ていると思うだけで、心なしか突起も上向きに立ち上がった気がした)
…やッ…!す…っちゃ……ぁ…ッ、だ……めぇ…ッ…。
(面白くなさそうにユフィが呟くとマゾヒスティックな部分が興奮をかきたて背中を伝い甘く疼きが走り)
(突起は舌先が触れる前から指摘される前とは段違いに固くなってしまう)
…ぁぁ…ぁあ゛ぁ…ッ……!は……んぁあ…や、ぁ…ッそこばっか…り…。
(腰が無意識の内に浮き上がり、場所も関係なくただ刺激を求めて指がいい場所に触れるように擦りつける)
(さっきいったばかりでも、膣は貪欲に満たしてくれるものを欲しており)
(胸と同時に責められる事で身体が受ける刺激は二倍以上に跳ね上がり、刺激が刺激を、興奮が興奮を呼ぶ)
(ユフィの唇の中で再び固く立ち上がった蕾が、舌の中を転がり赤く腫れあがって行く)
(でも、なんとなくもどかしい。歯が当ると少し痛いくらいの刺激でようやく満足している事に気がつく)
はぁ…はぁ…んぁああ゛ぁ…ッ……。
(動物のような喘ぎ声を抑えることができない)
(それを恥ずかしいと感じる理性も既に焼ききれて、ただ淫らに愉悦に満ちた笑みを浮かべ)
(刺激が駆け巡り苦しいくらい快感にさいなまれた身体をくねらせ、再び訪れる絶頂に身悶える)
【え?何で私がお礼言われてるの…?変な子ね、もう…。】
【…カレン……私…悔しいんですけど眠くなってきちゃいました…】
【もっとカレンといたかったんですけど…凍結をお願いしてもいいですか?】
>>5 【あらあら、今夜は私の紅蓮二式と仮眠の勝利ね…!】
【勿論よ、ええっと…次に時間取れるのはとりあえず月曜日でその先はまだわからないんだけどどうしましょうか】
>>6 【…仮眠!?……私も次からは仮眠を取ります、ええ絶対に取るッたら取ります!】
【私は…水曜日からなら…取れるんですけど…わからない…カレン、ひょっとしてまた…】
【一ヶ月ほどいなくなったりしてしまうのでしょうか。】
>>7 【ふふ…っいつまでもやられっぱなしは嫌だもの。仮眠取るんだったら寝過ごさないようにね】
【起こしに行くにしても皇族の寝室まで進入したらは大騒ぎになるから。】
【あはは、心配しないで。ちょっと忙しい時期で帰りが遅い日が多くなる…って意味】
【今のところどこかに行く予定はないわ。月末まで慌しくなりそうなんだけど、まあ予定がわかったらまた連絡するわね】
>>8 【まぁ…寝過ごしてカレンといられる時間を減らすなんてありえません!】
【でも、ふふっカレンが起こしに来て下さるなら悪くないかもしれませんね。】
【忙しい時期…カレン、また臥せったりなさらないで下さいね?睡眠だけはしっかりとってくださいな】
【あとは三食の食事も…あぁ歯磨きも忘れちゃだめですよ?】
【わかりました、では避難所を目をこらしてよーく見ておくようにします。】
【ですから…お体だけは大切になさって下さいな。カレン(ぎゅっ)】
>>9 【まあ、眠りのギアスの才能(DS版ゲームの)持ってるくせによく言うじゃない】
【もしもの時は夢の世界に会いに行くわ】
【こらこら…またなんか今生の別れみたいな事言って…】
【来週はちょっと無理っぽいけど、それ以降なら会える日もあると思うからそんな顔しないの(ほっぺたむに)】
【あんな失態は二度は犯さないわ。ユフィに心配されると私がユフィを心配になるもの】
【連絡は避難所の方がいい?予定がわかり次第避難所の伝言板に連絡するわ】
【ユフィだって身体は大事にして、ちゃんと歯を磨いて寝るのよ?】
【それじゃあ私は先に、お休みなさいユフィ…】
【夜が明けそうな時間だけど、ちゃんと休んでね。またね…(ぎゅ)】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】
>>10 【あれはっ……たまたまっです、たまたま…性欲が勝っちゃうから大丈夫なんです!】
【…まぁ、本当ですか?ふふっ楽しみにしていますカレン、私もカレンの夢にお邪魔しちゃいますね】
【だって……つい…ふふ、ごめんなさい。頑張って下さいね。ご無理だけは駄目ですけど。】
【うう…どんな顔ですか、カレンにほおを突かれてるからこんな顔なんですっ】
【カレンったら…倒れたら弱っているカレンにあんな事やこんな事しちゃうから大丈夫ですよ?ふふっ】
【わかりました、では避難所の伝言板をよく見ておくようにしますね】
【もうっ私は健康には気を使っているんです、歯だって磨かないと…その、カレンにキスできませんし…】
【おやすみなさい、カレン…カレンもちゃんと休んで下さいね、また…(ぎゅ)】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
12 :
トゲピー:2008/05/04(日) 12:30:13 ID:XJtlH1TR
女神ヴィーナス様、天女様、僕と、混浴してください。ヴィーナス様、天女様、僕の体洗ってください。
>>12 オイって。お前のことだよ。(片手で肩を叩くハムスター)
此処では募集すべきじゃないんじゃねーの?場違いのオイラは此の辺でオサラバ!
(クルミを前歯でガリガリ食べながら注意し白鳥の背に飛び乗り去る)
>>115 何か、アンタの上から目線な話し方が若干気に障るけど…
ま、今日は気にしないつもりで…いるわ。
今日…はね?
別に…撫でられるのが嫌で言ってるんじゃないわよ。
撫でるのは…まぁいっか。ここで嫉妬してても仕方ないし…ね。
書き出しは私で良いわよ。
私が温泉を見つけてきたっていう感じで、アンタを連れて行くわ。
ほら、行くわよ。私に付いてきて。(早く,早く,と手招きをして急かす)
時間の件は了解よ。私も寝落ちしない程度で頑張る。
【レス返しは不要よ?あっちでね】
【スレお借りしました】
【ご、ごめん。何か誤爆したみたい】
【は…恥ずかしい。】
【伝言スレの方があるけど、無視して頂戴】
【と、とりあえず暫く鬼宿 ◆n0z/h2no6Y と温泉、借りますね】
【スレを借りるよ】
【唯、このまま書き出しを待ってるから、ヨロシクな】
こっちこっち。(手招きしていたが自然と相手の手を引っ張って
連れ出してくる)
(時間帯によるのか、周りは静まり返っている。)
(温泉には幸い誰も居ないよう)
(聞こえてくるのは温泉の水の流れだけ)
ここなら、気兼ねなく日々の鬱憤忘れてゆっくりできるでしょ。
アンタ…気がついたら、傷だらけだったり泥まみれ?だったり
してることが多いからさ、此処で休んだらどうかな、って
思ってたのよ。
>>17 おい……何処に連れて行く気だよ?
(場所も言われずに引かれるまま後ろについて歩き)
(人影の一つもない温泉の湯が流れ湧き出る音と湯気の風景を眺め)
(自分よりも背の低い相手を見下ろして、話を聞きながら)
俺の為にわざわざ探してくれたのか?
……ありがとな。この温泉に浸かれば傷だって直ぐに治るって。
よし、それじゃ、早速入るか!
(優しげな表情を浮かべて唯を見つめ、礼を伝えるとすぐに帯を解いて上着を脱ぎ)
(その場で上半身裸になって、唯の服の裾を摘み)
お前も脱げよ。脱がないと入れないだろ?
それから、俺は鬼宿だ。アンタって呼ばれるよりその名前で呼んでくれ。
アンタってのは他人行儀過ぎてなんか落ち着かない。
>18
ふっ…牢獄に連れて行かれるとか思っちゃった?
残念、温泉よ。
(相手の優しげな表情に、それまでツンケンしていた自分の言動に
少し申し訳なさそうな顔をするが)
(早速脱ぎ出し始めた相手の行動の一部始終を目を丸くして)
ちょ、ちょっと…いきなり上半身裸になるなんて…
隠れて脱ぐとか出来ないの…アンタって人は。
(視野に入らないように手で目を覆い隠すが、見えてしまい)
アンタ、思ったより筋肉質なのね…(フイっと横を向く)
勿論、ぬ…脱ぐわよ…ってアンタが先に温泉に浸かっててよ。
タオルを巻いて行くのに時間がかかるのよ。
(裾を掴まれた手を追い払うように頑なに脱ごうとしない)
鬼宿…?あぁ、そういえばアンタそんな名前してたわね。
アンタの方が言い易かったというか…。
わかったわ、鬼宿、鬼宿ね(ぶっきらぼうな顔をして相手の名前を連呼し)
はい此れで良いんでしょ?
>>19 いいや、牢獄ならこんな入り込んだ場所には無いだろうしな。
それにそんな事するような相手にならついて行ったりしないし……
何処に入れられても逃げる自信はあるけどな。
(自分の実力からすればそこらの牢獄など幾らでも抜け出れる、
と腰に手をやって言い切って、全く他に気配のない周囲を見渡し)
(指摘されて腕を回し、筋肉で整えられた右腕を見せ付けるようにして)
ああ、伊達に一家の大黒柱張ってねぇからな。体力だけは自信があるぜ。
……それに色々とワケ有りでさ、此れくらい鍛えてねーとやっていけないんだよな。
脱ぎにくいなら脱がしてやろうかと思ったのに……。
……分かった、先に浸かっとく。……ちぇ、やっぱ隠すのか。
(ふいっと後ろを向いて諦めたが、残念そうに漏らし)
(早々に裸になると湯の中に身体を沈めて、気持ち良さに溜息をつく)
はぁー……温泉なんて久しぶりだなぁ。……いてて。ちょっと沁みるか。
おい、アンタって名前のヤツなんていねーだろ。そうそう――で、名前なんだったっけ?
(傷だらけの身体に沁みる湯に顔を顰めながら、名前を呼ばれて満足して頷き)
(相手の方へすぃーっと湯を掻き分けて近寄りながら訪ねて)
>>20 なんだ…とっくにバレちゃってたか。
なるほど、逃げ足だけは早そうね。なぁんてね。
(そうして誇示された相手の鍛えぬかれた筋肉に目を見やると、視線の先は
相手の体の線を追っていた)
(顔が徐々に赤くなってくる)
(一人で高揚した顔を何とか冷まそうと叩いてみたり、つねってみたり)
い、いけない、何やってんのよ…私。
ふーん、大黒柱なんだ…。苦労してる素振り見せないから…。
ま、少し見直したわ。
(家族想いなんだ、と優しさを感じて素直に思った言葉が湧き出る)
なに、悔しがってんの。聞こえてるわよ。隠すに決まってんじゃない。
(胸の高鳴りは激しく、自分自身を落ち着かせようと一呼吸し)
(大きなタオルを体に巻いて、桶を持ち出し気持ちよさ気に浸かっている相手を
遠目で見ながら、ゆっくりと温泉の中へ足から浸かっていく)
熱い…けど、なんかジワッと身体に染みるわ…。
(やけに声が近くに聞こえて来るな、と思えば湯を掻き分けてやってきた
相手に向かって)
ちょ…ちょっと鬼宿!!近いわよ。
いい?この桶の分、これだけの間隔はあける!!わかったわね?
(一緒に持参していた桶を間に置いて少し安堵する)
あー桶もってきて良かった。
【……悪いな、なんか今の時点で眠たくなってきてて…】
【このままでも良かったら凍結か、もし合わないって気だったら破棄か、
任せるから選んでくれ】
【私も意識が朦朧としてきた感じ…】
【まさか!破棄なんてしないよ、とても楽しくしてもらってる】
【私は続けさせてもらいたいな】
【それより…むしろ展開遅すぎてたら、ごめん】
【二人ともやばかったんだな……じゃあ、ここで凍結でいいんだよな?】
【良かった。自信なかったから凍結って言われてホッとしたよ】
【展開は別に焦ってねーから構わないからさ】
【次に会える日をまた伝言スレで書いておいてくれるか?】
【じゃ、凍結!!凍結ったら凍結!!ね】
【はっきりと言ったよ(笑)】
【了解。はっきりとは予定わからないけど、連絡はするから…】
【う…やっぱり頭に血が巡ってきてないみたい…】
【お休み…良い夢見てね】
【御相手ありがと】
【スレお借りしました、感謝します】
【しばらく風呂を借りるぜ】
【ヨーコとゆっくり風呂に入らせてもらうぜえ】
【ふやけない程度にね】
【スレお借りします】
>>27 【お前こそふやけて湯に浮くなよな】
【せっかく移動したわけだが、続きにするか、それとも仕切りなおしにしとくか】
【今晩は1時までだぜ、ヨーコのやりてえことを言ってみな】
>>28 【用意ができてるなら続きで構わないけど】
【んー…ちょっと奉仕系にもっていこうかなと思ってた…】
>>29 【すまねえ、今晩は直前で全く用意ができてねえ…】
【ヨーコは手ぇ握られたり、抱っこされたりがいいんだよな】
【風呂場で、俺の上に乗ったままのとこからはじめっか?】
【繋がったまんまがいいか、奉仕つうなら抜いたとこからがいいか選んでくれ】
【返事を見て俺から書き出しはじめっからな】
>>30 【ん…じゃ抜くとこからでお願い】
【キタンのは一回の量が多いからどうしても溢れちゃうし…】
【ちょっと脱力しちゃうけどね】
>>31 【わかったぜ、なら抜くとこだな】
【…すくねえほうがいいのかよ、参考にしとくぜ】
【喉ならすくれえ多いのをやろうと思ったんだがなあ、始めるぜ】
ヨーコ…あ…おおっ…気持ちいいんだがな…
ぬ、抜かせろ…また出しちまう……
(上下を逆転させてヨーコを上に寝かせ、胸の愛撫と口付けの奉仕を受けるうち)
(すぐに射精が込み上げドリルが回転しかけ、ヨーコの動きを止める)
もう…少しおめえのなかに居たかったがな…ぐ…お…
(タオルのあるほうへヨーコを抱いて転がり、搾る膣内をカリの張りで掻き混ぜながら)
(孕みそうな大量の精液を吐き出させ、剛直を引き抜く)
(どろどろ精液の白い塊が零れて、雄臭い匂いが立ち込める)
ぜえ……ぜえ……抜いてる最中にまたイっちまうかと…思ったぜ…
ヨーコ、おめえの好きにするといいぜ…
俺はお前のやりてえようにさせてえからな…
(両腕を床にばったり投げ出し、顔をヨーコに向けて待ち構える)
(剛直のドリルはまだガチガチに強張り、腹の上に戻ろうと反り返って痙攣している)
>>32 【べ、別にイヤとは…言ってないじゃない…ばか】
あ…ん…
(ぐっと膣口を広げられ浅い場所をひっかかれて小さく内腿を戦慄かせ)
くっ…あ……(詰めていた呼吸ときつく寄せた眉をゆるめてふーっと長く息を注いだ)
(とろりとあふれ出て腿を濡らす精液にまたふるりと腰がふるえて揺らめく)
…そ、ね…ちょっと休んで、またナカで感じさせて…
それまでは、私の…(ん。と唇を掠めるキスからじっくり舌を絡みつかせて上あごまで嘗め回すような深い口付けに)
(キスを続けながらキタンの腹を指が這う。ちらり下腹部に視線をやって二人分の体液に濡れたドリルの根元を探り)
あ、まだこんな…スゴイ…(反り返る剛直の裏筋、血管浮き出す敏感な場所を指の腹でそおっと先までなで上げ)
(やさしく包み込むように竿を握ると雁縁までを往復させて残滓を扱き出す)
(キタンの動きを阻害するかのように口付けは続けたまま)
>>33 【嫌って言っても、溢れるくれえやるから安心しとけ】
う……変わったな、ヨーコ…いや変えたのは俺か。
(抱く前は、まだ少女らしい顔が残っているとばかり思えば、今は完全に牝の顔になって唇を求める姿は)
(見ているだけで十分勃起を高め、組み伏せたくなる)
……お前の…うっ……ん…ちゅぶ…
んう。んうう、う、うう…うっ!
(乗られて唇を咥えあい、舌を出すとヨーコの舌と絡みあって押し合いへし合い、愛撫の力比べをして)
(押し負けて口中上側を嬲られ、息を鼻で懸命に吸って吐いてヨーコの激しい口付けに応える)
…う、はむ…う、うう…ちゅ…
(口中押し寄せる舌を唇で咥え、あごを使ってはぽはぽと空気の抜ける音を立ててしゃぶる)
う、はむ、む……おおぉっ!?
(腹筋がいかに割れて筋肉が発達しようが、性感は確実に感じられ這う指が気持ちいい)
(腹を仰け反らせ悶える間に、剛直ドリルの下側を撫でられ情けなく喉を見せるほど仰け反り悶える)
…ま、まてええ、ヨーコっ…キ、キく…まじでだ、だめ…だ…がひっ!
(優しい動きでも敏感な裏筋や膣に散々擦りつける幹裏を撫で回され、尿道の精液がびゅるびゅると)
(腹筋と臍の上に噴き零れ、ヨーコに牡の感じまくる痴態を曝け出す)
…がっ…がああっ…むぐ?!よほこほ…ず、ずふいぞほっ!
(仰け反る顔を起こしてヨーコに訴える口は、吸い付いたままの唇に塞がれ喘ぎを喉に直接吐き出し)
(濃い精液が腹の上へと、ヨーコの扱きの強さに応じて大量に噴いていく)
ひゃめろ、ヨ、コ…む、いイ、で…るう!む!?むがあぁ…!!!
(軽く絶頂に達して、新鮮な精液まで噴いてしまい握られた手を押し広げるほど膨張し痙攣する)
>>34 【あーそれはあんしんねー…程々でオネガイシマス…】
ん…(しゃぶりあった口付け。最後に舌先をきゅうっと絡ませて解放する)
…の、後キスされるの嫌がる人もいるっていうし…ね?(口端の唾液をぺろり舐めて。どこか満足げな表情)
(自身の拙い愛撫にも敏感に反応をかえす男に嬉しさがこみ上げてくる)
(もっと、してあげたい…と懸命に情報を探り)
(人差し指と中指。きゅっとフォークボールを投げる握りで先端部分を挟み込むと亀頭のサイドだけをリズミカルに扱き)
さっき…洗って、って言ってたじゃない…?
(とろとろと体液を溢れさせる鈴口からのぬめりを補助に指先で撓んだ皮を伸ばしていく)
(仰臥するキタンの胸板にたぷんと大きな胸を乗せるように合わせて)
(余裕の表情をしてみせてはいるが妙に早鐘を打つ鼓動が合わせた胸越しに伝う)
……んと、(緊張で口の中に溜まった唾液を飲み下し。胸がずりっと腹のほうへ移動して)
(左手がキタンの腿にそえられる)
(ずっとドリルを弄っていた指先が射精寸前の鈴口を押し広げた瞬間)
…んっ(口付けで熱く溶けた口腔へくわえ込んだ)
(歯を当ててはダメだというくらいの知識しかない、しかも規格外サイズ。亀頭を咥えこむともう咽喉まで犯されてしまいそうになる)
(腿に添えた手がふるふると震え。口に入らない部分をフォローしようと竿を包み込む手もびくびくと痙攣する怒張に困惑したように動かせないでいる)
(口いっぱいに広がる雄の香に目の奥がつんと痺れて)
>>35 ……うちゅっ…ふはあ………
ならお前…お前のあそこ俺が舐めた後にすんのはだめか…
(舌なめずりする牝の唇はとことん扇情的で、興奮して手の中の勃起に太く血管が漲る)
洗えっておまえな…あがっ!が、がは…!
(喉から掠れた声が抜ける。息つく暇もなく連続で男根攻めを受け、ヨーコの激しさに舌を巻く)
(細い指で亀頭を挟まれ一番感じる端とカリ裏が当たるたびに、尖った頭がシャワーの湯に当たり)
(段々くずれて萎れ、「こいつ誰?」な髪型にまで頭を振り乱し悶え足掻く)
ぜえ…ぜえ……嬉しそうな顔しやがって…やっぱスケベだぜ、ヨーコ…
(扱かれて噴き出る体液を万遍なく亀頭から幹まで塗られ、滑る手が擦れるだけで目を裏返しそうなほど気持ちいい)
(剥けた皮が引っ張られ凄まじい羞恥が顔を熱くさせ、強がって剥く時の顔を睨みつけてやる)
…あ…お、お…よ、よーこ…まじ、俺あ……こんな恥ずかしいのは…
は、初めてだぜ…ううっ!…な、なにしようとして…おううっ?!
(何かを狙うヨーコを霞む目で追いかける)
(巨乳の撓みと重みが胸の上から腹まで移動し、予備動作を感じて仕掛ける瞬間を期待する)
…ご…っ…が……!
(ヨーコの伏せる頭で全部は見えないが、熱い口の蜜壷に咥えられたと判る)
(カリが頬の裏を感じて腰が少し浮き、喉の奥に届きそうな鈴口は既に先走りを零して喉を潤す)
(痙攣する幹裏に手が這うと射精の誘いになり、螺旋を蓄えた睾丸が脈打つと)
ヨ……コ・・・イく、………が……あああぁっ!!!
(獣の叫び声をあげて大きなごつごつした手でヨーコの頭を掴み、喉奥まで亀頭を咥えさせると)
(膣内に射精した密度よりはるかに濃厚な、雄臭く青臭い滾った精液をほとばしらせる)
(裏筋に尿道を通る螺旋の奔流が脈動し、ヨーコの口中を白濁で満たし頬を膨らませる)
>>36 キスの前に舐められるのはヤ…(恥ずかしい。呟きぷいと視線はずして)
でもキタンが恥ずかしい事を私がするのはいいの…
(何か理不尽な事を言いつつ少し伸ばした皮で雁縁を包んでゆるゆるとマッサージするように擦り)
(眦に涙にじませ、これでいいのかと咥えたまま上目遣いでキタンを伺うと)
(普段のつんと天を突く髪がシャワーで濡れぺしょんとヘタった姿。微笑ましさを覚えて肩を震わせた)
ふ…んむ…(複数の体液の交じり合ったにおいが急激に増して視界が霞む)
(どくり震える怒張に鼻呼吸では苦しいと息を継ぐべく窄めていた唇を緩めた瞬間)
んーっっ!?(男の手に捕らえられ咽喉奥に突き込まれた)
(驚き頭を振る動きと咽喉のえづき。そんなものも敏感な先端への刺激となったようで)
ーーーーっ!!!!!
く、んんっ…んっ…(大量に吐き出される精液に目を白黒させながらひっしに嚥下していく)
ぷぁっ・・・あ・・はっ…ぁ……(漸く一段落ついたと口を離して上体を起こす)はぁ…っくり…した…
(飲みきれなかった精液が顎を伝い、鎖骨の窪みに一旦溜まって、胸の谷間に吸い込まれていく)
>>37 あがあ…がはっ……や、やめ、ヨ…ヨーコッ!!!!
(えづく喉の震えと咥えたまま振る頭に亀頭がもがれそうで、腰を微動させ足指を折り曲げ絶頂に震える)
(何かを掴んでいないと気絶しそうで、ヨーコの赤毛を夢中で握り頭を押せば)
(ほとばしる精液を飲ませ、喉奥まで熱い露で満たしていく)
……か…あぁ……あああ……ぜえ…はあ………
び、びっくりするのはこ、こっちだ……ぜぇ…………し、死ぬかと…
(一瞬涅槃を見そうな強烈な絶頂と激しい奉仕が癖になりそうで)
(淫らな白い涎を垂らすヨーコの顔を見て、何かが壊れてしまいそうで背中に悪寒が走る)
(滴る精液がヨーコの体を穢して、自分の色と匂いに染まっていくように見えて)
(子宮へ精液を迸らせた以上に、ヨーコを自分の女にした満足感が湧き起こる)
……俺が恥ずかしくてもいいってのかよ。
なんて欲張りな女だ…じゃあこれはいいんだな、なあ…?
(精飲に酔う隙に太い指でヨーコの腹を撫でて、腕を引いて体を這いずらせ)
(股へと手を入れるとまだ精液の零れる膣びらを二本の指で挟む)
さっきより濡れてねえか…おまけにかなり熱いぜ…
お前のなかにもどりてえ……なあヨーコよお………なあっ…
(精液を搾られても萎えるどころか、漲りと怒張は激しく脈を打って主張し)
(唾液が塗られて艶光して、艶かしいほどヨーコを誘って腹を擦る)
その前に…キスさせろや……こんなに飲んじまいやがって…
俺が気にすると思ってんのか、あぶっ…ぢゅりゅ……
(精液に穢れた唇を気に留めず、頭の後ろに手を回すと引寄せて唇を咥え)
(舌で口中を混ぜれば青臭い精液と牝臭い唾液が混ざり、異常なほど一体感を体に覚え)
(膣に早く潜ろうと剛直ドリルでヨーコの膣に裏側を擦って腰を振る)
>>38 ん…されるばっかりってのは性に合わないのよね…
(欲張りといわれてそうよ、といわんばかりの勝気な笑みをみせるが)
私を誰だと思って…ぁンっ(自分がしたのと同じように腹を辿られ)ちょ、もう…うー…
(男の怒張を銜えて股を濡らしていたと突きつけられて少女のように顔を赤く染め視線を逸らして口ごもる)
(男の切羽詰った懇願に声詰まらせて)
んー…(と、頬染めたまま眉を下げた困り顔で男の顔と下腹部を見比べ)
ふ。(しょうがないな、と引き寄せられるままキスに応じる)
なんか、先生になってから…お願いされるのに弱くなっちゃった気が…
(ぐるり口腔を嘗め回されて、匂いも全部持っていかれそうな口付けにくらり眩暈)
(鼻に抜ける甘い吐息。舌先をちょんちょんと触れ合わせてきゅうっと絡めた)
ん…や、保護者会の打ち上げで男はそういうの気にするって話を聞いたんだけど…ち、チガウの?
(至近距離で目をぱちぱち瞬かせながら伺い)
ぁ?(弱いところを掠る全く力の抜けないドリルにびくんと反応し)
もう…(また手を伸ばしゆるり竿を擦る。大きく手を動かすとぺちりとふぐりに当たって)
…ん…?(さんざ吐き出して僅かにヘタったそれに興味をそそられ)
(そろり手を伸ばし指先で軽く突付いてみる。ほろほろと中のタマの感触が心地よい)
(掬いあげて、やわやわと揉み、竿の裏筋のような血管の集まる場所をこりっと刺激して)
(ひとつひとつの動作に反応するドリルの様子をみ、そろそろかな、とキタンの腰を跨いだ)
(先を摘んでとろりと雫を零す膣口に宛がい)
いーよ…来て……んっ…
(とろとろに溢れ出す蜜の中。自ら腰を下ろして凶暴な雄を銜えこんだ)
>>39 【よおし今晩はここまでだぜ、いつも俺から止めさえてわりいな…】
【おめえの奉仕滅茶苦茶よかったぜ、最初にやられたらどうなっていたかわからん】
【次はいつにすっか、10日の晩なんかいけるぜ】
>>40 【うー。おっぱいですりすりしようと思ってたのにー】
【キタンとだと予測で書いた分ほとんど使えないんっ…悔しい…】
【10日ね…土曜か。今のところ空いてるよー…平日は大体時間取れるハズ】
【変更があったら伝言でね。】
>>41 【ぐはあ、俺を寝かせない気満々だろっ!?】
【悪いな予想外な男で。予想できないほうが面白いだろ】
【おっぱい…ぶつぶつ、いまやると寝れん、朝までやっちまう…】
【なら10日で頼むわ、20時には来るぜ】
【晩は今日よりはずっとなげえぞ、今度はお前を啼かしちゃる…】
【伝言はうちに帰ったら必ずみとくぜ】
【なあヨーコ、おれあお前に呼ばれてほんとによかったぜ】
【なんか死亡フラグみてえなセリフだがな!】
>>42 【うん、否定しない。…じゃ安眠できるよーに撫で撫でで終わろう】
【面白いよー。だいすきーなんかもう、こんなに連続でやるのも久しぶりー】
【20時はどうだろう…もう一時間猶予が欲しいかも】
【や、もう…それはこっちも同じ】
【まさか○4で呼んでこんなにゆっくりじっくりロールできる人に当たるとは…】
【うう。今度こそフラグ壊してみせるからー(濡れ髪撫で撫で】
>>43 【おおいっ?!…おお…安眠させてくれ…撫でられたらたまらん】
【お前と俺の時間があうんなら、どっちか気絶するまでたっぷりやりてえもんだ】
【まだお前の底がわからんから、どこまでやれんのかしりてえってのもある】
【だ、だいすきっておめ…ばかやろ。惚れたくれえ俺から先に言わせろ…】
【21時にしとくか。俺もおめえが結構…かなりやばい】
【せいぜい、俺が昇天しねえように抱きついてろよ(撫でさせ胸に顔入れむにむに)】
【ううーっ。勃つからやべえ、今晩は俺が恥ずかしいじゃねえか】
【先に寝るぜ、……抱きついたまま…寝てくれっか…おやすみ…zzz】
【おつかれさん…だ…ぜ……】
【スレ返すぜ、ありがとな…zzz】
>>44 【ん…朝までってのは難しいけど…できたらいいね】
【そっか。了解。では次回否ってゆーほど言ってもらおうw惚れたって】
【そのときがきたらもう一緒に連れてってくらい言ってしまいそう…】
【ん。お疲れ様、お相手ありがとう…(胸の谷間のほっぺた撫で撫で)】
【一緒にね…おやすみなさい…】
【スレお返しします。ありがとうございました…】
【風呂を借りるぜ!】
【ヨーコ、前の続きからでいいのか】
【まじで帰って間がねえから返事が出来るまで待ってくれ、わりい】
【こっちもついさっき帰ったトコよ】
【ん。じゃラジオの準備してくるわ。ゆっくりでいいわよ】
>>47 【ラジオ?ん、あー眠気対策だな】
【今晩は俺あ、ゆっくりいられっからな】
【おめえの言葉に甘えるぜ、ちょっくらまっててくれや】
>>39 俺はお前のガキどもの一人かよ、っあぁ……お…っぁ…!
(溢れ蕩ける蜜の壷、ヨーコに差し出されては構えずにはいられない)
(降ろされる腰を黙ってみていられず、出迎えて腰を浮かせて突き上げる)
…っがぁぁ…あ…お…あいかわらず……よすぎるってんだよ…
ぐは…拝み倒せば弱いだとぉ…そーかそうか、よしよおし。
(ドリルの怒張がヨーコの膣襞に咥えられても、漲りを弱めず襞とカリを絡めて突き)
(中身に貯められていた愛液を咥えた分だけ吐き出させ、カリの出っ張りで腹の方に面した膣壁を)
(しゃくってにちにち、くちくち引っ掻き、腹の上からもごつい手で撫でて挟み撃ち)
ぐ…まったくよお…うっ…保護者会で何をきいてんだ、おめえは…
狭い島とはいえ、お前を口説く野郎だっていないわけじゃねえだろう…
(知らないヨーコの生活を聞かされ、どうしたものか無性に嫉妬と興味が湧く)
(肌を合わせ性器を繋げて互いの距離を無にしているにも関わらず)
(自分の女が知らない所で知らない猥談をしているなど、聞き捨てならず跨るむちむちした太股をがっしり掴む)
…どんな会話をしてんだよ、おうっ…がっ!…う…
精液飲んだ口でキスすんなとかなあ、あそこ舐められた口でするなとかっ!
(カリで膣洞の中腹を抉り泡立ててから、二つの巨大な乳の起伏を真下から見上げ)
(一気に子宮口までドリルの先端を小突き当てて、飛びそうになるヨーコを太股を握って引寄せ)
(抉る強さを倍化させ、抉ったままでごつごつ突く)
おっ…おおっ…う、うおう……っ…
欲張りヨーコを満足させるにゃあ、何をしてやりゃあいんだろうな…おっ、おぉ…
教えてくれよ、ヨマコ先生、よぉっ…おっ…俺は何をすりゃあ、先生から満点もらえる…がはっ…んだ…?
(完全に崩れて長髪の流れ髪になった頭を濡れたタイルの上で乱し、密着した奥まで腰を浮かせて突き)
(臍まで零れる愛液が反り返り過ぎて胸まで滴り、密着が極まったと踏んで乳房を下からもみしだく)
【待たせたなあ、今晩は2時か3時まではイケるぜ】
【おめえがもつってんなら4時5時でもやってやらあ】
【よろしくなヨーコ】
>>49 子供はこんなお願いしな…あ、くぅんっ…
ん…やたら、胸に抱きつきたがる…シモンみたいな子はいるけど…ね
(下からの突き上げにふるり身体戦慄かせ)
あっ…ぅ、−−−−っっんっ(膝の力がふいに抜け、ずずっと奥まで呑み込んで喘いだ)
(掻き出される体液が腿に伝いおちるのと、空気と混じりいやらしい音を立てるのに)
(内側から犯されてるのを存分に感じさせられて羞恥心が煽られる)
(くずおれそうになる身体を浴槽の縁につかまってなんとか保持し)
…ぅ、や。なんか…響くぅ……
親御さん…と、の。交流…旦那さんの愚痴とかに、んーっっ
ああん(水分を含んだ髪が雫を散らし。突き上げにたぷたぷと忙しなく胸が揺れ)
(ひっきりなしに喘がされた声が少し掠れて、艶を含んで耳に響く)
そういうの、してくれないとかっ…嫌がられるとかっ
(力の入らない震える手で腿を掴むオトコの手に手を重ね)
…あぁあああん。おく、当たってぇ…る。キタンのっ…
情報…交換…みたいな…あ、ダメ、だめぇ…それ、感じすぎちゃ…っっ
(今問い詰められたらどんな秘密でも漏らしてしまいそうだとふと思った)
(恥ずかしいのに、状況を自主的に白状させられてしまっている)
わ、わかんない…わっ…よ
(今日がはじめてなのに。と口を尖らす。何を要求されているのか見当もつかない)
(重ねた手、指を絡めて力の入らないまま握ろうとする)
【こちらこそヨロシクオネガイシマス…】
【えっと。三時すぎまではもつと思うけど…頑張ってみる】
【キツくなったら言ってよね?】
>>50 わざと響かせてんだよ、っぐ……バスタブに手ぇかけんな、俺の手を掴め…!
(濡れたタイルの上で腰を振ると振った分だけビシャビシャ音が立ち、ヨーコの体を打ち上げる勢いの強さがわかる)
(特等席の真下から乳が乳首の桜色の軌跡を描き、激しく揺れてとてもそそられ)
(揉む手を緩めようとしてヨーコの手を重ねられ、手の動きに欲しがる何かを感じ取る)
…奥にもっと、当ててやるぜ…ぐ…うぅ……!
手、いいから…掴め…掴んでいねえと…おめえ飛んでくぜ…
(乳を瓢箪のように柔軟に撓む鞠のようにさんざ揉みまくってから、重ねられた手を)
(掌どうしで重ねあうように向きを変え、弱弱しく震える指を一本一本指の間に挟ませて握り締める)
…しっかりつかまってろよ……でかいのいくぜ……つぁあぁっ!
(ヨーコの手と自身の手が握り合い指と指が交差し、一瞬だけ静かに見つめあう)
(しっかり腕に力をこめてヨーコを支えると、歯を食いしばって腰を打ち上げ)
(子宮口を鈴口から噴く先走りを塗りたくって、ドリルの先端がへこみそうなほど強く抉る)
あぐっ…!ヨ、ヨーコよおぉ……俺の体…気持ちいいか…ぐう…
(処女を奪ったばかりの膣内を脈が走る裏筋で擦り、ぱんぱんに張った亀頭で子宮を小突いて)
(突いた腰が余韻で浮いている内に腰を落とし、落下するヨーコを迎撃するワンセットを繰り返す)
おれぁ…気持ちいい……ぜ…っ…
おめえと、キス……したときも…天に…昇る勢いだったがなあ…おぐう…!
入ってると…おめえから…でたくなくな……る…がはぁ…!
(乳房がたぽたぽ揺れて乳首が上に下に忙しく跳ね、顔をむしゃぶりつかせたい衝動に耐え)
(浮いて飛んでいきそうなヨーコの両手を指でしっかり甲に重ね、手の平を密着させる)
(両腕を下げてヨーコの支えを緩めて前のめりにさせると、胸を弾ませて寝かせ、唇をねだる)
よ、お、おおおっ……ヨ、ヨーコ…キス、唇…吸えっ…ちゅ、ちゅぷっ…
(うまく顔が重ならずお湯で濡れた髪が張り付く額に唇を吸いつかせ、前のめりの頭の上までキスを降らせる)
(子宮を男根で叩いて響かせながら、頭上からも唇の愛撫を響かせる)
>>51 【久しぶりに時間に余裕があっからな、もつとこまでは抱きてえ】
【おめえこそきつくなったら言うんだぜ】
【なんだ、あれだ、手握るやつをしてやりたかったからな】
【やりてえことは黙ってねえで、素直にいえよ】
>>52 (ソファで触れたときはまだこなれていなかった胸が今は男の手に、ねつに馴染んでやわらかに受け入れ、どこまでもかたちを変えていく)
(胸だけでなく。胎内までも書き換えられてしまったかのように。いまや呼吸のたびに膣壁は怒張の凹凸に纏わり襞の隙間を埋めようととろとろと粘液を分泌させて)
っ!…(命令のように湧き上がる男の声にびくりと反応し)
ぅー…っ…ん(しぶきで濡れたてのひらがオトコの手に吸い付くように合わされた)
…あ、あ…(大きなモノをくわえ込まされて開きっぱなしの膣口はもうずっと快楽に痺れて。痛みはとうに忘れてしまっていた)
も、とっくに…飛んでんのよ…バカ…(きゅ、と握られた手に指に一瞬力がこもる)
そんな、バカがスキなの…いまさらっ…他の男なんて…考えられないのよっ…
(腕の筋肉が痙攣して。ふっと上体が倒れこみそうになる)
(胸がクッションになる寸前かち合った妙に冷静な男の貌)
(理由なんかわからない、けれど妙に安堵感に満ち足りて)
(ひくんと腹が波打って暴れだす寸前の怒張をきゅううっと絞り上げた)
・・・キモチイイ。(漸く声が出た。と思うと一緒に涙まででてきて)
イイよ。すごく…イイの。こんなの…私知らなかった…
(突き上げられてくねるからだ。がしりと掴まれた腕とつながった場所だけが頼り)
(なのにそれはなんて強い…)
は、なれたく…ないよ。
あたし、だって…離したく、ないよ…ぅ、キタン…
(ずっと。口付けに応じようと顔を寄せる)
(男の頬にぽたぽた涙落としながら、夢中であたる場所すべてに口付けた)
>>53 【…ん。ありがと…】
【そだね。言わなきゃわかんないもんね…】
【でも今ホントに幸せで思いつかないよー】
>>54 ああっ、なにっ…何言って……おぐ…あ…あ!!
(手と手が互いを必死で握り掴み合って、淫らなダンスを組み合うように腰をくねらせ愛しあう)
(愛する女の膣の内側は愛情満載のドリルのかたちでみっちりと象り、先は子宮口に咥えこませ、カリは最奥の膣襞に挟ませ)
(裏筋とカリの裏側までざわめく膣壁と密着させて、混ぜ合わさった泡立つ愛液+精液の濃厚性液を塗りこみあい)
(隙間のない完全なセックスとなって、肉体を結びつける。身じろぎひとつ、呼吸の蠢きひとつ、漏らすことなく体で感じあえる)
飛んでったのは、俺のほうじゃねえ…か…ぐっ……
だ、だが…なあ……おれぁお前のおかげで…体、ここに戻ってきた…んだぜ…
お前のためだけに…おれぁいる!いる!いるぜここにぃいいぃっ!!!
(昂ぶる情愛を剥き出しにして、存在感をこれでもかと伝える子宮への打ち込みを放つ)
(ここにいると何度も叫んで、握り締めた手は汗と湯と飛び散る体液で濡れて滑ろうとも離さずに必死で掴む)
俺もかんがえられねえよ…が…あがっ…!
はなれんな…ぜってえ……あぉっ…!ガキ…生むんだろ…!
おめえとガキだけ残していけねえ…俺はお前の中にいっからな、ずっといっからな…!
(涙が顔を熱く濡らし情愛は天元を完璧に突破し、口付けられる唇を感じてヨーコに真っ直ぐ叫ぶ)
(離さねえ。手もあそこもヨーコの心を真っ芯で受け入れて、あの世に昇天なんぞするものか)
(唇に重なったヨーコの唇を頭を前へ突き出し、咥えて舌を入れると斜めに傾げて深く合わせる)
…ちゅぐ…ぢゅっぽ…ちゅぽ……っ…
…ぶはあっ……惚れたってえのは男から言わせるもんだぜえ…ヨーコ…
惚れてる、おれぁお前にまいっちまってる…
…どうしようもねえ…おめえがたまんなくほしいんだよっ!
(思いっきり真顔で、顔は真っ赤になって耳は触れば熱く感じるだろう、腹の奥から思いを吐き出して)
(腹の奥で抱きしめるヨーコに負けずに怒張に螺旋を篭めてズンと熱波を送り、叫ぶ間ずっと腰を超振動させ)
(マシンガンショックで子宮を揺さぶり、巨乳もぱちゃぱちゃ乳首が震えるくらい腹の奥から激震を叩きつける)
俺も知らなかったぜ…惚れた女と……
抱きあうってな…こんなに……イイもんだって…ヨーコぉ、離れんなよ…はなさねえ…!
ちゅぶっ…ちゅぶ……ちゅ…ぷ…
(握り締めた太い指先がヨーコの手の甲にぎゅっと当たり、両腕を肘を曲げて万歳させると)
(一切の激震と突き上げを止めて、口付けだけに没頭する……ヨーコの口から流れ出す唾液を啜って反芻し、舌を奥まで入れて欲しがるように舌裏を舐める)
>>55 【ヤリあうとこでおめえがちゃんとふってっから、応えてくぜ】
【ばんばんねだってほしがりゃいいぜ】
【今晩はおめえがよろこびそうなやつを出し惜しみしねえで試していくぜ】
>>56 だって…あのとき、だって。本当は私が行くはずだった!
キス、されるまで私…キタンの…気持ち、気づきも…しないでっ…
(握り合った手を湯が流れて僅か温もったタイル床に押し付けるように覆いかぶさって、唇を合わせた)
(舌を追いかけ絞り込むように絡めあわせて存在を叫ぶ言葉ごと呼吸さえ奪うような乱暴な口付けを)
そうよ…産休の間はキタンに代役頼むんだから…
一人っ子なんて寂しいんだから…いっぱい産むものっ・・・
(気を抜くと力の抜けてしまう手を震わせて、きゅうっと握りこむ)
だから…キタンがいなくちゃダメなの…んんっ…
キタン…(恥ずかしいくらいストレートに愛を告げられて笑いたいのにどうしても泣けてしまう)
(再会したときの向こうが透けて見えそうなチケット思い出し)
(あんなにあやふやで不確かなものに預けなければいけない恋)
(失ってからようやく気づいた気持ちを受け入れてもらえたのに、どうしてだろう、不安ばかりが先にたつ)
(胎内に受ける熱はこんなにもあつく、確かな質量で苛んでいるのに)
ぜんぶ…あげる。からっ……欲しいだけ…キタンのものにして…
(握られた手の熱がじわっと染み込んでくる)
(熱すぎるせいだ。きっと…表面に浮き上がる血管のカタチすらわかるのに)
(口さがない噂話と違いすぎる初体験に連続で絶頂を感じて)
(何度も何度も男のからだのうえで跳ねて、弾けた)
…(からからに乾いた口腔に湿ったものが割り込んで、ゆっくり覚醒をうながしてくる)
(一転して静かに攻められている。くちゅ、と脳内にひびくのは唾液を混ぜられる音だけ)
(ぼうっと霞む意識のなかねだるような舌先にやわやわと歯を当てて応え)
…惚れてない女に、失礼な言い草ね…
(女の扱いを知っている手に、僅か嫉妬心が芽生えた)
ん…うん…うん…(口付けながら額を合わせ)
(がっしりとした眉毛と力が透ける瞳を間近で眺める)
(さっきまでの不安がなんだか薄れて、ほわりと笑いがこみあげてくる)
(鼻先をすり合わせるとふいに力が抜けて、男の胸に自身の胸をぺたり緩衝材にして倒れこんだ)
>>58 ……ちゅぶ…んあ、あ…ぁ…む……ん、うん…
なんだよヨーコ…なら、おれぁそんなに博愛なほうがいいってえのか…
(舌裏をねちねちと舐めて口の中を掻き混ぜると歯を当てられ、歯の裏へ纏わりついて絡みつく)
(男臭い唾液を女の口へ塗って自分の匂いをたっぷりマーキングして、酸素不足になった呼吸を取り戻そうと)
(粘糸を伝わせ唇の交わりを解く。嫉妬を抱いた表情を向けられ苦笑し言い返しながら、乗せられる額を頭で受ける)
俺は器用な真似はできねえぜ、お前にゃ嘘をつける自信がねえ…
(鼻先を絡ませ激しいセックスを優しい交わりにし、たゆたゆと揺れる乳房の上で微笑むヨーコを)
(汗みずくの顔に笑みを浮かべて視線を交わす)
…ぜんぶお前は俺のもんだ…欲しいだけっつったな。
お前が…全部欲しいぜ、お前を欲張りとわらえねえ…
(両手を絡めあう手に熱が篭り万歳のまま床に寝かせてじっとさせるが、握った手と手はひくひく震える)
(気の強い返事ばかりする女の癖に、甘える態度は男心を徹底して揺さぶり)
(確かなものをヨーコにやりたい思いがかたちになって、子宮に密着させたドリルの先に熱い雫の塊が生まれだす)
ぜってぇ…子ども生ませてやる、いっぱい生むんだろ、なら…
受け取れよ、ヨーコ、んが…あ…あぁっおあぁ!
(腕をじわじわと突き出して倒れこんだヨーコの上半身を僅かに浮かせ、貫き切った奥を腰に捻りを入れた螺旋の突きで)
(胎内に熱い遺伝子の螺旋を放ってヨーコの胎内で実を結ばせるために、深く抉って突き上げる)
あ…も、……イキそ、だった…んだ…ぜぇ……っ!
ヨーコ…おめえがくれるぶんは…俺も、おれも全部やるっ!やる…返品は…ゆるさねええ、ぜっ!!!
(最初に交わった子宮まで深く交わる結合を再び果たして、子宮口を太く広がるカリが窄まされて胎内いっぱいに亀頭が嵌る)
(ドリルの根までずっぷりと入り、恥毛が擦れる強烈な密着と充足感に浸る間もなくヨーコの胎内に精液をぶちまく)
っがあぁ…あぁ……ひとり…あがっ…こんだけで三人分は出してっぜえぇ…!
ヨーコ、産めよ………おれぁぜってえ…ずっといてやっか…ら…あぁ!!
(白濁の螺旋のエキスがヨーコの子宮を満杯にさせ、腹の表面まで波打たせるほど痙攣し白い泡を子宮の中で噴く)
(射精しても握り締める手は硬く結ばれ、小指がひくついて離れかけても一本たりとも離さないと緩みかける五指を強く曲げて握る)
ヨーコ…願え……願ってくれえ…おれぁ……もう、お前を残していきたくねえ…!
奇跡がおこせんのは…起こせるのはぁ……お前…だけ、お前だから……!
(何故ヨーコが奇跡のきっかけになるか、難しい理屈はわからない)
(しかし生き返りのチケットを作り変え、恐ろしいほど長く滞在出来る代物に変えたのはヨーコのお陰)
(腹に子まで孕ませて逝くわけにはいかない、既に何人もいるガキどもも残したくない)
(ヨーコの胎内に濃厚に螺旋を満たした白濁の精液を鼓動にあわせ脈打たせ、どくんどくん、脈を打つたびヨーコに安心と実感を伝えさせようと放つ)
>>59 …んー。違うかな。…比較しないで。誰か知らない女と…
(ぷくっと頬に空気を溜めて。拗ねた顔で粘度の増した唾液の糸をぷつんと切って)
私だって惚れてるもの…(重なる寸前の唇。さんざ言われた言葉をなぞりぽつりと呟いた)
あっ。ン…(ぐぐっと上体を起こされて胎内で息衝く怒張の角度がかわる)
ぁたしさっき、も、イったのにっ…あ、ひぅん…(ナカを掻き回され感じる場所をごりっと擦られるたびにびくん、と腰がうねった)
あぁ…ふぁ、や。も、いっぱい…いっぱいなのにっ(ぐうっと胎内がせりあがるのを感じる)
(まだ貪欲に強請ってやまない身体がキタンのドリルを捕りこんでぎちぎち締め上げて搾り出そうと)
一回に、ふつうは一人だけ…なんだってば…ぁ
(まだ孕んでもいないのに叩き込まれた精液でぽこりと腹に浮く子宮のカタチ)
(握った手に力が入りすぎて白く痺れても)
(絡ませた指一本も逃すまいと握りこまれて)
(薄い皮膚のしたどくどくと早鐘を打つ脈動をも感じる)
(ここにいる、生きていることを感じろと伝えてくる)
…(男の不安も自分も不安も一緒くたに飲み干す)
(そんな力なんてないとも言い出せずにただ頷いて)
私の、祈りが…ちからになるなら…
ずっと。
ずっと。
ずっと…一緒に、いて…
(濡れた瞳がゆらめいて、男の姿を映しこむ)
すき。
あいしてるの…キタン…
(握った手をもう自分から離すのはいやだった)
(ものわかりのいい女でいるのも)
(男のロマンなんてクソックラエだと)
帰ってくるの待ってるだけなんてもう…イヤ。
(どんな奇跡に縋っても、はなすもんかと。爪が食い込むほど握り締めた)
>>60 ずっと……あぁ…ずっといる…一緒にいるぜ……
おめえが望んでいる限り、俺ぁいる………
(ストレートな言葉をヨーコからぶつけられ、元々根が単純な頭で複雑な返事や考えなど出来ず)
(思った通りにヨーコに素直な気持ちを伝える)
(離れたくないのは同じで、体のことでなく心のことだと伝えるには語彙が足りなすぎた)
(ただ、一緒にいると、伝えたくて握り合った手に食い込むヨーコの指を心底可愛いと感じて)
…あいしてるぜ……
俺も…ヨーコ、おめえを…誰にも渡さねえ…
ヨーコ…俺はおめ…え……ぁ…ぃ…う…んうぅっ…
(潤んだ瞳にヨーコの懇願の顔を映し、優しい笑みを浮かべて見つめあう)
(息がかかり滴る汗が流れ落ちる、間近の距離まで顔を近づけ口付けずに言葉を紡ぐ)
(自然に顔を重ねると、言葉途中に口付けして気持ちを伝える)
(愛していると、ずっと一緒にいて、愛し続けると)
ふ…は……ぁ…
おめえのナカ…ぎちぎちに締めてるぜ……
欲張りだぜ、まったくよ…今夜はぜってぇ孕んでるぜ…
(子宮の奥で欲望と愛欲渦巻く白濁を注ぎ、何度もイかせた膣に搾り上げられお代わりの精を噴く)
(涙を流していた頬を犬のように舐め、両手は今もなお握り合い愛を誓うように結んだまま)
…れるっ…ん…う、むっ…んむ…れる…
居もしない女に嫉妬するなんざ、可愛いやつだな。
浮気もしねえし…そんな女いやしねえのに…んぁ…
(膨れた頬を舐めては勘違いされたと思い、ひたすらヨーコを愛していると教える)
…っく、っぐ…う…俺はおめえに捕まっちまってる…
もう放れられやしねえよ…それに俺に先生やらそうって、マジかよ。
(額にへばりつく赤毛の前髪を舌でなぞっては舐め、瞼の上にも唇を触れさせて労う)
(体の奥、子宮にまで包み込んで引きとめようとする、愛しい女の強さと欲望の強さに堪らないほどの歓喜を感じて)
おれぁ、はっきりいってバカだぜ…ガキどもにまともに教えられると思えねえぜ。
そんでもいいなら、おめえの産休の間面倒みといてやるよ…
なあ、ヨーコよお……んうっ…ん、んうう…
(固く結んだ両手を顔の前に持ってきて、誓い合うように握った手を並べると)
(ヨーコの指を一本ずつ丁寧に、愛情を篭めて舐める)
(爪の先まで舐めて舌で丹念に唾液を塗り、指と指の間までも唇を触れさせて愛撫する)
【今晩はおめえのレスかこのレスでしめえにしとくか】
【よすぎてぶっ続けしてえがおめえの限界が近いだろ】
>>61 うん…(こくんと小さく頷いて。照れ笑いに目を細めて間近でキタンを見返し)
(祈りが力になるのなら。望めば手に入るなら。何を躊躇うことがあるだろうか)
(こんなに焦がれているのに)
(ちからが抜けて。じぃんと痺れた感触だけ残る手)
(赤い痕が残ってしまったその甲を、労わるようにゆるゆる撫でた)
(レストランの前で咎めるように突付いた手を今は望んで。望まれて絡め繋げて)
(悲しいキスに嬉しいキスを上書きして、涙を乾かす)
(触れる肌から唇からじわじわとスキだとか愛してるとか一緒にいるとか流れ込んでくる気がする)
(キスでふさいだままの唇で。私も愛してる。と唇を愛撫するように言葉を紡いだ)
欲張りだもの。私…ああっ…(ふわり笑ってそう言うとまた奥に熱い螺旋を継ぎ足され、仰け反った)
(頬をべろりとやられて。くすぐったい、と目を細めた)
(湿気にヘタったその頭を撫でてみたかったがまだしっかり握りこまれていたので)
(ほんの少し手のひらをずらして、あわさる指の又をゆるゆると擦り上げて、上目遣いで伺って)
…キタンだったらまわりの女が放っておいたりしないでしょ
ほんのちょっと姿見ただけなのに…素敵ねって…言われたし…
ひゃ…(視界に大写しになったキタンの唇。反射的に目をつむって)
(ぺたぺたと触れる舌の温度で涙も溶けてしまいそうになる)
(ひくん、と腹が震えて。まだ先端から時折性を吹き上げる雁縁を子宮口がきゅうっと締め付けた)
(膣口から細波のように最後の絞りにかかる)
(ふーーっと長い息をつき)
いいの。キタンはそのままで
遊んであげて。私が決して教えられないキタン自身の生き様を見せてあげればいいのよ
(翳す握られた互いの手)
(右手を少し引いて。キタンの左手薬指の間接に唇で触れる)
(婚約指輪のかわりに。ちり、と痛みを感じるくらいに強く吸い付いて、痕を残す)
(そんなしぐさの間にも一心に指を舐めてくる姿に大型の犬が被る)
ん…あれ?(少し体勢を変えようと腰を浮かそうとして脱力しきった下半身に気づいた)
…あの。キタン…ごめん(翳した手に顔を半分かくして様子を伺い)
あんまりヨすぎて…腰が抜けた…みたい。あがらない…(キタンの腿の上ぺたりと座り込んだ尻をゆるゆるとゆすって)
汗流して…ベッドまで運んでくれないかな…?(耳まで赤くして、情けない顔ですまなそうに見上げた)
【そう…ね。残念だけど…眠気はまだそんなでもないのが惜しいというか】
【でもなんだかさっきから接続切れるし投稿失敗するしで調子悪いみたい】
【規制される前触れだったらやだな】
【お前の返事をみりゃあ眠いどころか、まだまだってえのがよくわかるぜ】
【体じゃあなく回線が調子悪いのか、ヤバそうな気配なら避難所の伝言に連絡入れりゃいい】
【ちゃんと避難所のほうへ迎えにいってやらあ】
【規制くれえで諦めるわきゃねえからな、おめえをもっと抱きてえ…】
【今日のとこはこれで休んどくか、惜しいがだいじをとってもいいだろ】
【ヨーコは今日の昼過ぎから空いてねえか、空いてるんなら続きをしてえ】
【んー…うーん。残念だけど今日はここまでにしといたほうがいいか】
【内容がないようを三連発されたときは焦ったわ】
【とりあえず投稿前にはコピーするのを忘れずに…】
【私だって…まだ足りない。これだけ注ぎ込まれてもまだ飢えてる…】
【ゴメン…お昼はちょっと都合がつかないかも】
【携帯からとか覗くくらいはできるかもしれないけど】
【キタンとはちゃんと腰を据えてやりたいから。夜でお願い…】
【お前の底無し加減は多分俺を超えてるぜ、俺は多分あと1時間もちゃいいとこだ】
【昼間ちょいと遠方まで四つ輪ガンメン走らせてきたからな、じわじわ効いてるらしい】
【調子悪い時はそれがいいやな、メモかワドパにコピっとけ】
【んっとにおめえは可愛いな、今晩はおめえに入れっぱなしで寝るか】
【何度でも出してやるからいい声で啼けよ、なあ】
【晩は翌日が月曜になっから今日ほど遅くいられねえ】
【それだけ覚えといてくれ、やっぱ21時からになんのか】
【もっと早くていいんなら19時で始めてえな】
【それは褒められてるの?呆れられてる…?】
【お疲れだったのね無理させちゃったかな…】
【朝元気になっちゃったら困る…よ】
【うう、啼き声聞かれるの苦手…14verならネックウォーマー噛んで我慢するのに】
【食事のお誘いがなければ19時からでもいいんだけど】
【こればっかりは時間にならないとわかんないの…早く来れそうなら伝言入れる】
【でも多分21時くらい…ごめんね?】
【褒めてんだよ、まじで。イケると思ったが思ったよりもたなくてな】
【口の悪い言い方しかできねえから勘違いさせ気味だな、すまねえなヨーコ】
【おめえが悪いんじゃねえから気にすんな、それよかこんな時間までヤれて喜んでんだぜ?】
【それで俺がイク時あんま啼かねえのか、鼓膜びりびりくる喘ぎが俺ぁ好きでよう…】
【はずかしがらねえで、もっと聞かせてくれると俺ぁ嬉しいぜ】
【わかったぜ、19時にいっぺん見に来るわ】
【そんで連絡がなきゃあ、21時に待ち合わせにいく。限界は1時までになるぜ】
【ヨーコよお、まじで今晩はよかったぜ】
【…………………?】
【回線いよいよ悪くなっちまったか】
【避難所には書き込みねえし、回線障害起きてんのか…】
【すまねえヨーコ、限界突破だぜ…寝るわ…】
【今夜はありがとよ、晩見に来っからよろしく頼むわ】
【おやすみ……zzzz…】
【スレを返すぜ、ありがとよ!】
>>68 【ごめん。どうにも動かなくなったんで再起動してきた】
【もう寝ちゃったよね】
【こ、今回は頑張って声だしてたつもりだったんだけど…】
【ん。遅くてごめん…つきあってくれてありがとね】
【おやすみ…なさい】
【また明日ね…】
【すみません。スレお返しします。ありがとうございました】
【今からお借りしますねー】
【今から場所をお借りします(うやうや)】
【お待たせー】
【風呂の淵で向かい合ってだと】
【体制的にキツイしーひっくり返してバックがいいなーなんて】
【恥を忍んで足を開いた僕のためにフォローよろしくーてへ(笑って誤魔化し)】
【…うやうやなんてよくできたな、偉いぞ(撫で】
【ん、それは俺も思ってたところだ…あのベンチにお前を移してってのでな?】
【今日はバックも久しぶりだしバックでいくか】
【今からレスを書くから少しの間待っててくれな?】
【へへんこっちの僕のが少し頭がいいしねー】
【ベンチかー、ベンチ、僕としては明日もあるし】
【温泉で一発、のぼせてベンチで二発って、何言わすんだよー】
【うん、まってるー、フォローさせてごめんよー】
…俺お前と初めてしたとき手順を辿ってなかった気がするけどな?
あーりゃ完璧なレイプだった
(クックッと笑い声を漏らしては思い出しているのか瞳を細め)
ま、逃げたら全力で必ず捕まえてやんよ
だから変なことして近所に迷惑をかけないように、いいな?
なんだ、お前はこうやってゆっくり優しくされると逆に感じるのか?
乱暴にされたりが好きだと思ってた
(声を押し殺そうと必死に手の甲で口を押さえる相手の姿に興奮を覚え)
(にやにやと口元を持ち上げては執拗に乳首を攻め立て)
(そこから手を離したかと思えば指先を立てて乳輪をなぞり)
(それからは乳首に触れようとはせず涙の溜まった目元に口付けを落とし)
ま、聞かせるつもりがあるかどうかは想像に任せるが
最愛の妻の恥ずかしいところを見せたりしたいと俺が思うか?
悪いが独占欲は強いほうでなー
(握り返された手に一度視線を向けて乳輪を撫で回しながら唇に唇を重ね)
(しっかりと相手の味を唇に刻み込み)
ん…俺たちは2人ともエロだからな
お互い我慢するのはよくないってもんだ
………綺麗だぞ、香
(そっととかれた手を名残惜しげに動かすも目の前に晒された濡れた肢体に目を奪われ)
(暫くただじっと眺めるしかなくその間も肉棒は大きさを増していき)
(湯船の中で立ち上がると相手をそっと抱きしめるようにして再び口付けを交わし)
(相手の腰に手を回して体を反転させようと力を込め)
ほら、淵に手を付かないと危ないぞ?
【少しって言っても基本が香だからなー(にやにや】
【それに性欲だって変わってないみたいだしよ?】
【ちゃんと明日もお互い気持ちよくなろうな】
【あ、あとそうだ…とりあえず身長が178cm、65kg、チン長18cmってのでどうだ?】
あれ?ああ、そうだっけ?
うん、捕まえてよ、絶対だよ
はーい、気をつけるー司センセーも人ごみで痴漢ごっことかすんなよー
ひどい、ほーが、好きぃっ、でも
こんなんされるとっ…っ…あ
(乳首から手を離されて、触ってと言いたげに目で訴えて)
(乳輪をくるくると弄られると、焦らされるようで身を捩って)
んんっ、でも言ってる事とやってることが違うだろー
僕が我慢できないの知ってるくせに…んん
(途切れた反論の代わりに下唇を軽く噛んで)
恥ずかしい、よ、…こういうときは僕なんていうもんかな
かっこいいよ…かな?
(視線を感じると腿がひくついて)
司ぁ…、やだぁ、もう、恥ずかしくて頭ぐちゃぐちゃだろー
ぐちゃぐちゃにするなら中にしろよー
わっっと、うん
(腰を上げて、きゅっと、不馴れな処女のように縮こまって淵に掴まって)
【な、なんだよー】
【うん、今日もだね、今日もよろしくー】
【あはは、言いだしっぺが言うのもなんだけど本当に珍長書いてくれるとは】
【思わなかったよー、ありがとー、んじゃこっちの僕とは14cm差、あっちは6cm差だね】
【へへ、ありがとー】
ま、忘れてんならそれでいいさ…なしでいいからなあれは
痴漢ごっこをするとしたらお前とだなー
とりあえずだな、必ず捕まえるってお前と約束だ…愛してんぞ
酷いほうが好きで声を聞かれたくないとしたら
このタオルでも噛んでな?
そうすりゃ少しは声も我慢できるだろうし
(淵に置いたタオルをそっと手に取ると艶やかな肢体に触れながら)
(楽しげに瞳を細めて相手の口元にタオルを添えて)
別に何も言わなくてもいいさ…ただ俺を感じてくれりゃ
頭もアソコもぐちゃぐちゃになるくらいにな?
それだけで俺は満足だ、言葉は俺らにゃいらねぇよ
(両腕の中で初心な反応の相手にからかい気味に笑い声を押し殺し)
(決め細やかなその背中に唇を這わせながら手を一つ下ろして肉棒を握り)
よし…それじゃいくぞ香
たっぷり中に注ぐからしっかり妊娠してくれよ?
(焦らすように先端を入り口に押し付けて円を描くように動かしながら)
(背中から首筋、耳たぶと舌先を這わせゆっくりと肉棒を挿入し)
(熱くとろけたその蜜壷の味を肉棒から味わうかのように瞳を閉じて相手を抱きしめ)
【いーや、ただアホは少しくらい頭よくなってもアホだからなー?】
【ああ、よろしく…こんなに早くまた会えてうれしいぞ】
【む、お前が知りたいって言ったんだろ?それに具体的なほうがイメージもしやすいと思ったしな】
【あとはそうだな…少し細長だと思ってくれりゃいいかな】
【とりあえず礼はいいっての、ただお互い楽しみたいだけだからよ?】
へへ、約束、…僕も愛してる…っ
(恋愛経験が少ないというか他にない)
(散々貪った性経験ならまだしも恋愛になると)
(少女の様に恥らって)
(タオルを見て一瞬躊躇った様子だが)
いっぱい酷くしてよ?タオルが涎でべたべたになっちゃうくらいね
(犬が骨を拾うように咥えて振り返ってにんまり笑って)
わりゃうにゃぁー、ほふはほんひなんらよー
(笑うなー、僕は本気なんだよーと言ってるらしい)
うん、…っ
(背後の気配に黙って息を呑んで)
っ…ひぅ…っ…んん
(こくりと頷いてから完全に俯いたが、必死に淵を掴む手から)
(顔を赤くした必死な表情は疑えて)
(焦らされると急かすように腰を突き出して)
(舌が背を這い、上へと上ってくると、夫を少しだけ振り返る)
(恥じらいと期待、少女と淫乱な犬を足したような顔で見つめて)
ぅくっ…ふっ
(タオルをきつく噛んで声を殺して、淵をしっかり掴んで)
【うわーんまた【】忘れたorz】
【うん、教えてくれてありがとー】
【なんだよー、お礼くらい言わせろー】
【【】はこの辺でおしまーいってことで】
お前のその愛してるって言うときの顔
俺は好きだな…恥ずかしがってて可愛いぞ
なあ、もう一回…な?
(普段は見せぬ歳相応の恥らう様子に頬を緩ませて)
ん…酷いかどうかはさておいてたくさん掻き乱してやるよ
だからお前もたくさん乱れた顔を見せてくれよ?
ちゅーか何言ってるかわっかんねぇ
(からかうように瞳を細めればこちらを振り返る相手の頬にキスをし)
(俯いた相手の顔から覗く切羽詰ったような表情に胸を打たれ)
(じっくりと中の感触を味わうかのようにゆっくりと肉棒を引き抜き)
(カリで膣壁を擦りながら先端ぎりぎりまでで留めまたゆっくり根元まで埋め)
(極力焦らすことに徹して相手の体の熱を上げさせようとし)
すっげぇ…中とろとろじゃん
これだけ気持ちいいのもきっとお前とだからだろうな
(背筋をねっとりと舐めると徐々に腰の振りをリズミカルにして)
(水面を波打たせながら腰を打ちつけパンパンと肉のぶつかる音を辺りに響かせ)
(やがて本能のままに息を荒げて相手を抱きしめ膣内を掻き回し)
【ほら、やっぱりアホだなー】
【とりあえずそうだな…礼をするってんなら言葉よりキスでよろしくっと】
【なんてなー、それじゃこっちは終わり】
や、やだよ!
いっぱい言ったらへるんだぞ、僕の場合!!
(ぷいっとそっぽ向いて)
んーっ…んん
(散々激しくされて、それに染められ、というより)
(それを悦んで貪ってきた香に恋人としてのセックスが)
(新鮮でなにより、胸が恥ずかしさで掻き乱れる)
(早く乱して欲しいのに、じっくりとされる)
(それが、恥ずかしくて、早く欲しいのに、だけど、凄く…良い)
…っ、ん…っ
(いつもと違う行為に戸惑った顔は)
(どうしていつもと違うようにするのか、どうして凄く気持ちいのか)
(と聞いているようで)
んんっ…んん♥
(湯がぱしゃぱしゃと跳ねて)
(焦らしが聞いたのか、すっかり色に染まって)
(夫の言葉に、僕より良い女はいないと言うように挑発的に笑んで)
(かき回されて乱されると、愚かな挑発は崩れて)
(玉のような汗が流れて愛液と共に温泉に溶けていく)
【確か今日は1時目処だよな?】
【レスを返すと1時は超えちまうし…今日はこれで凍結にしとくか?】
【でも、僕の方がレスに時間がかかってるし】
【司さえ良かったら司のレスを見てから凍結したいな】
【ん、それじゃ今返すから待ってろなー】
【うんよろしくー】
【1時はあくまでめどだから急がなくていいよー】
【明日は21時待ち合わせスレでいいんだよね?】
なんだよ俺への愛は減っちまうのか?
ったく…それじゃ仕方ねぇな、大切に聞くしかねぇか
ちゃんとたくさん貯めとけよ?
(背けられた顔に若干の不満の表情を浮かべるも耳元に口付け)
ッ…なんか今日のお前、やけに色っぽいな
すっげぇ魅力的だ…1発じゃ収まりそうもねぇよ
(相手の一挙一動が、そして恥ずかしさの中に蕩けたようにも見えるその表情が)
(自身の興奮をより昂ぶらせて、湯気の中で体を火照らせ)
(夢中に腰を振り続けるその体には誰のとも取れぬ汗が溢れ出し)
(ただ相手の体を求めるかのように腰を激しく振り続け)
(腰に回した手を胸元に置けば箍が外れたのだろう、先ほどから触ろうとしなかった乳首に触れ)
(そのままぐにゅぐにゅと乳房を揉みながら首筋に舌先を這わせ汗を舐めとり)
そろそろ…ッ、限界だ
このまま中に出すからな…たっぷり受け取れ!!
(荒くなる息の中両腕の中の愛おしい相手の姿にこれからの未来を見据え)
(新たな覚悟を込めぐっと肉棒を膣奥に刺し込み想いと共に精液を注ぎ込んで)
(ぎゅっときつく相手の体を抱きしめる)
【急ぎはしなかったけども…なんかお前の中にたっぷりだしたくなっちまった】
【もうちょっと焦らそうかと思ってたんだけどな】
【なんか…こっちで言うと変だけどもまあ好きだと我慢できないってのあるわな】
【とりあえず明日のってーか今日の21時に待ち合わせだ】
【そしたら今度はベンチでって感じか】
【へへっ、何か照れるし】
【うん、じゃあ僕もこれで落ちるね、また明日もよろしくー】
【スレお借りしました】
【おう、それじゃまた明日な?】
【おやすみ香、風邪に気をつけろよー】
【スレをお返ししますねー】
【さてと、それじゃ今日もお借りしますね】
【連続でごめん、場所お借りします】
【
>>90今日もよろしくー】
>>87 へへ、貯金と同じー
司の方こそ貯めれるようにしなよー
グッ…んグ…ッ!!
(自分もいっぱいして欲しいと腰をくねらせて答えて)
(湯の跳ねる音、くぐもった声、隣に人がいれば直ぐに)
(ナニをしているかはバレバレだろうが)
(もう、ばれてしまっても構わない、それにそれどころではなく)
ンひゅッ…ッ……ッ
(乳首を触れられるとタオルを離してしまいそうになって)
(歯を食いしばる、歯を食いしばると連動したように)
(下の口も食いしばったように締り)
うん、ん…ンアッ…!!
(こくこくと何度も頷いて)
(精液を注がれると体はもっとと欲しがるが)
(心が満たされていくのを感じて)
はぁ…はぁッ
(タオルを口から離して、湯船の淵にかけて荒く息をしながら)
へへっ…お風呂なのに汗かいちゃったね
(抱きしめられる体温が溶けるほど熱く感じて)
(それを笑って誤魔化そうとして)
【おう、今日もよろしくな香】
貯金と同じってーんなら俺の愛は利子がすごくてな?
どれだけ出してもそれ以上に貯まっちまうんだよ
愛してるって言えば言うほどお前が愛おしくなんだ
ん、激しく動いたからな…でもその分よかったろ?
俺にとっても気持ちいいだけじゃなくてそれ以上のもんがあったしな
汗なんて風呂に入っちまったらすぐ流せるって
(相手の笑顔につられるように笑みを返すとすっと後ろに体重をかけ)
(肉棒を膣内に埋めたまま背筋に頬を擦りながらゆっくり湯船の中に腰を下ろし)
(繋がったまま温泉に使って座位のまま心地よさげに息をふーっと吐き)
なあ、変なこと聞くけどそういや今日はどっちの日だ?
もし子供ができる可能性のある日なら俺もうひと頑張りすっかなってよ
(冗談ぽく笑い声を漏らしながら背筋にいくつも口付けを落としていき)
うん?その利子はどっからくんのさー?
へへ、…うん
(はにかみながら)
お腹があったかい、熱いくらい
そうだけどさー、わっ、アッ…
(繋がったまま、腰を下ろされると振動が刺激になって)
(声が漏れて)
…いきなし、座るなよー
どっち?ううん?
(はてと首を傾げて)
僕計算しないからなぁ…というか、不定期だから計算できないかも
(何のことかわかっても、分からないのは同じで)
僕と繋がる目的だけじゃ、いや?
(振り返って背中に口付ける夫の額に口付けてみて)
利子は言葉からだな…言葉ってのは思いや考えを自覚させる力もある
だから言葉にするたびお前の大切さとかが利子として返ってくるわけよ
…自分で変なこと言ってる気もするが、わかるか?
いきなり座るなって言われてもなー…湯冷めするよりはいいだろ?
それに声が漏れてたのはなんでだろうな?
(からかい含めて相手の耳元でそっと呟いては息を吹きかけ)
不定期か…まあそれだったら計算してもしょうがないところもあるか
確実に子供できるようだったらそれはそれでよかったんだ…ッ
(言葉をさえぎるように相手の柔らかな唇が額に触れた感触が伝わり)
(ゆっくりと頭を起こし相手の顔を眺めつつ頬を撫で)
…バーカ、お前と愛し合うって目的なら大歓迎だ
(ふと柔らかく微笑み抱きしめる両手に力を込めて口付けを返し)
でも今は…しばらくこうしていてぇな
(繋がったままの肉棒は徐々に硬さをなくしていくもきつく体を寄せ合い)
(湯のものとは違う相手の温もりを感じて心地よさげに瞳を閉じ)
ふーん、なんか分かったようで分からないようで…
う、だって、ぼく一応女性なんだよ
イってすっきりする男性とは違うんだって、ん…
(耳に息を吹きかけると色の入った溜息が漏れて)
へへっ、よかった
(にまっと笑うが次の瞬間あっけに取られ)
…そういう風に笑う司見たの初めて、かも
(きゅんとする胸と共に膣もきゅっと動いて)
へへ、そーだね、でもちょっと熱すぎるかも
(背中を夫に寄りかからせながら)
あはは、司のゆっくりモードだね
(夫の肉棒が柔らかくなると、わざと締め付けてみて)
【あっ、書き込めた】
【何かプロバイダか僕んちのパソコンか調子悪いかも】
【レスがいきなり遅くなったりしたらごめん】
【もしダメなときは携帯でダメだって言うけど待てなかったら】
【落ちててー】
いいさ、きっと変な考えなんだろうしなこれは
ただ俺はお前を本気で愛してるって事さえわかってりゃいい
想いは尽きることなんてねぇくらいにな?
俺だってそんな単純じゃねぇよ
たった1発でお前とのセックスが満足できるか
少しの事でこうやって可愛い反応返してくるしな?
またすぐ勃起しちまいそうだ
(耳を擽る色欲の混じる声ににやにやといやらしく笑みを浮かべ)
(だが続いた言葉に一瞬呆けてしまい)
…俺の笑い顔?
……きっとお前が見たその表情だって、お前とだからだ
ありのままの俺をお前になら見せられる
(膣の刺激によって若干の反応を肉棒が見せ始め)
(瞳を細めたその幸福感に満ちた笑みを浮かべたまま相手の頬を撫で)
ゆっくりモードっていうかな…なんだろうなこれは
たまにお前の温もりがすっげぇ愛おしくなんだ
だからついぎゅっとしたくなっちまうんだろうな
やっぱ俺はお前じゃないとダメになっちまってるっぽい
(相手の言葉に少し思慮を巡らせては意外な自分の一面に苦笑いを浮かべるも)
(すぐさまそれを受け入れて相手の大切さをまたひとつ知れたことが嬉しく)
(それに加え膣の締め付けもあってか肉棒がまた大きさを増していき)
【待たずに落ちることなんてしねぇから安心しとけ】
【それにしても原因がパソコンだとしたら心配だな?】
【とりあえず時間かかってでもいいからこの時間を楽しもうぜ】
うう、なんかさー、いやいいや
(恥ずかしい、照れくさいと言おうとしたが)
(―でも嬉しい。だから何もいえないで)
それでも、一段落つくだろー
僕が淫乱なのも一発じゃ我慢できないのも認めるけどさー
…もう、何かそういうからかわれ方は慣れないなぁ
へへー、じゃあ
僕の知ってる司以外にまだいろんな面があるんだろーなー
(少女らしく笑って)
へへッ、言葉はいらないって言ってたけどさ
今の司、かあーいー
(ちゅっと頬に口付けて)
ハハっ、僕あいされてるぅー
(からかうように言って前を向いて顔をそらすがその耳は)
(温泉のせい意外にも赤くなって)
な、んだよー、もぉ、ほら、早く続きするぞー
(十分な中の夫肉棒が動かせる硬さになると腰を揺すり始めて)
(まだ不得意な恋愛分野から逃げるように)
>>98 【うん、ごめん】
【へへ、うん、楽しむー】
…ん、なんとなくわかるから言わなくていいさ
(クックッと笑い声を押し殺しては相手の表情をまじまじと眺め)
まあ確かに結構すっきりしたところはあるけどな
それでも満足できねぇんだからお互い様ってな
とりあえず…慣れてないってのもこれから慣らしてやっかな
ちょくちょくこうやってからかって香の可愛い表情眺めてよ
(意地悪く口元を持ち上げ腰に回した手をツツ…ッと上げて乳房を撫で上げ)
(そのまま乳首をきゅっと摘み左右に軽く捻り)
お互いにまだまだあるかもしれねぇぞ?
俺の知らない香だって…って、俺は可愛くねぇよ
(相手の言葉に顔を顰めると頬に甘噛みをして)
お前はかなり愛されてるぞ、うん
それこそ世界一だって自信持って言えるくらいによ?
ってオイオイ、少しはムードを楽しめって
(言葉の最中に相手の腰が動き始め膣内で肉棒が擦られると)
(その刺激によって肉棒は硬さを増してやがて限界まで硬さを取り戻し)
(乳房に置いた手でもみくちゃに乳房を揉み解しては相手のさせたいように腰を動かさせ)
【楽しむのに謝るのはいらねぇの】
【それじゃこっちは一回締めとくか】
い、いい、遠慮する、これ慣れたらヤバイもん
(ぶんぶん首を振って)
うんッ…あッ…司、先っぽダメだよ、声出ちゃうもん
へへ、そうだね、楽しみー
ひひ、かわーいーよーって、なんだよー
噛むのは犬の僕のせんばいとっきょだぞー
(夫の手を掴むと仕返しとばかりに甘噛みして、舌を絡め)
つ、司、さ、恥ずかしくないのかよー
もういい、恥ずかしくて死ぬもん
(乱暴に腰をゆすっていたが)
(くるっと振り返って、犬が縋るような目で見つめたかと思うと)
(体を捻って向かい合わせになろうと四苦八苦して)
(何とか向かいあわせにすると)
(ぐっと、肉棒の先に子宮を押し付けて)
僕さ、何て言うか、こういうの苦手科目だからさ
その、慣れたら、さ、司のこときゅーんてさせるから
今はこれで我慢してよ
(Hなビデオの和姦もので見たのを見よう見真似で)
(夫の頬を撫でてからキスのアメを降らせて)
慣れたらやばいってなんだ?
なんかお前が変わっちまうとか?
(まじまじと楽しそうに相手が首を振るのを眺めて)
声は我慢するんだ…俺がたとえ何をやってもな
それくらいはしてもらわねぇとさー
それがまた楽しみにもなるし…新しい一面が見つかるかもよ?
(相手のリアクションを見るとにやりと笑みを浮かべ)
(執拗に指の腹で乳首を擦り、くいくいと小刻みに引っ張り)
バーカ、お前はいつから犬になったんだってーの
…でもたまにはそういうプレイもいいかもな
(指先に絡む舌の滑りけがくすぐったいと笑い声を漏らし)
俺は別に恥ずかしくねぇよ…他でもないお前に言うんだ
本音をお前に言うのに何が恥ずかしいってんだ
(なんとか体を向き合わせようとする相手の肩に両手を置いて)
(それを手伝うと膣内で肉棒が捩れてまた新たな快感が伝わり)
(そしてそれに続いて先端に伝わったのは子宮口の感触)
(頬に伝わるのは柔らかな手のひら、そしてキスの雨)
…バーカ、もうキュンとしてるわ
お前がそんな言葉と一緒にこんなことしてくるなんてな
……反則だろうが
(高鳴る胸の鼓動にしばらく言葉を見失うも搾り出すように声にすれば)
(ぎゅっときつく相手を抱きしめ相手の唇にキスをして貪るようにし)
(肩に回した手の一つを尻に落としたかと思えば割れ目を開くようにしてアナルに指を宛がい)
(そのまま指の腹で入り口を何度も何度も撫で回し)
うん、何かただでさえ馬鹿なのにもっと馬鹿になりそう
ちょっ、鬼か、やだー
へへー、新しい一面かー、とりあえず司は笑うとかわいいー
んんッ、…ぁ、…はぁッ…、だ
(タオルに手を伸ばして)
僕は犬派だしー、かぷ
(舌が指の股辺りを擽って)
うわー、やだ、恥ずかしがれよー
(大げさに顔を手で覆って)
…分かんない、今のできゅんとする?
(ちろちろと頬を舐めながら不思議がって)
司ドキドキしてるね、司の方がこういうことなれてるのにね
(心臓に手を当てて、自分より一回り近く年上の相手が)
(自分に動揺することに悦びと至福を感じながら)
わっ…そっち、久しぶりかも…
(して欲しいとは言わずにお尻を上げてやりやすいようにしてから)
(タオルをもう一度口にすると)
(腰をおしつけてグラインドさせて)
いいじゃんかバカになってもよ
俺バカになっちまえよ、な?
鬼じゃなくてただのそういうプレイですー
って、それはもう忘れろってーの
これからは変に笑うのやめっかなー
(不満げに呟きながら仕返しと乳首を指先で弾き)
犬派だとかそういうのって関係あんのか?
なんかよくわかんねぇけど…捕まえる時だって首輪にしろとか言うしな
ま、人懐っこさは犬並みか
(指の間に口が触れるとゆっくりと動かして指先を口に入れ)
(舌の感触を確かめるようぷにぷにと軽く押し)
無理、これくらいじゃ恥ずかしくねぇもんよ
(へらっと笑っては相手が顔を覆うのをやめさせようと手を顔から剥がし)
ん、なんか俺のために頑張ってくれてんだなーってよ
必死になってキスをたくさんしてくれて
想われてんなー、って愛おしくなる
…お前だからこんなにもどきどきしたりすんだよ
(胸に置かれた相手の手のひらに早まった鼓動が伝わり)
(それや想いをもっと相手に伝えたくて手のひらを押さえつけるようにして)
(そしてもう片手はアナルへと人差し指を埋めてぐりぐりと入り口を穿り)
香はこっちも感じる変態だもんな…たまにはやんねぇと
(相手の腰の動きに合わせつつ自らも腰を動かして両穴を肉棒と指で突き刺し)
何さ司バカってー
そっか、そういうプレイじゃしょうがな…くない
部屋でやろーよー、だったら声を出していいだろー
じゃあ、言い方変えるー…アンッ…
(慌ててタオルで口を押さえて)
もう、何すんだよー、へへ、司の笑った顔、好き
(照れくさそうにタオルで口を押さえてもごもご言った後ににまっと笑って)
あはは、残念なことに僕の初めての恋人は司じゃなくて
愛犬のジョンだしー
なんだよ、恥ずかしがれー!!
(手を剥がされべーっと舌を出して)
分かんないぞー、ただのサービスで後からお金取るかもよ
きししー、なんかこういうのに年齢かんけーないのかもねー
(夫の心音に満足げに笑って)
ん、んッ、グん
(指を飲み込むと腸が蠢いて、あわせて膣が動く)
(口から息が出来ないため、興奮した息はふーっと鼻に抜け)
ヒッ、アッ…ンン…!!
(小さな胸を揺らして、動きにくい水の中必死に貪るように腰を動かして)
(声をタオルを間で殺していても息や呻きは漏れてしまい)
なんとなくで言っただけだからなー
そうだな…親バカみたいにデレデレみたいな?
ダメだ、今日はここですんだって
だから声も我慢すること、いいな香?
(慌てように気を良くしたか乳首を何度も指で弾き)
んー…俺の笑顔が好きだってんなら仕方ないな
それじゃまた普通に笑ってやんよ
なーんてなー?
(へらへらとだらしのない笑みを浮かべて乳首をきゅっと持ち上げ)
なんだそりゃ、初耳だぞこの野郎?
俺を犬と一緒にしてんなってーの、バーカ
(ぺしっと乳首を掠らせるように先端を叩き)
お前みたいに俺は初心じゃなくて素直なんでねー
恥ずかしがりはしねぇんだよ
(ヘッと鼻で笑っては突き出された舌先を舐め)
ちゅーかサービスだったらマジで寂しいからやめなさい
サービスで結婚ってなんだそりゃ
ってーか当たり前だろ?恋に歳なんて関係ねぇんだ
人を好きになるってのはすげぇことだ
(相手の笑みに釣られるように笑って相手の手からゆっくり手を離し)
(そっと相手の胸元に手のひらを置くと心音を探り)
(指の動きに合わせて轟く膣の動き、そして水中のため快楽ももどかしく)
(興奮が高まる一方で耳を擽る熱っぽい吐息もまた艶かしく)
(アナルの指を2本に増やしながら相手に合わせて腰を突き出し)
風呂の中で…ってのもまた、なかなかオツだな
視線の先に全部香で絶景見えねぇけど
(迫り来る限界を押し殺すかのようにわざと笑ってみせては子宮口を先端で叩き)
(ぐりぐりとアナルを捻りながら胸を激しく揉みくちゃにして)
バーカ、バカだー
(ケタケタ笑い)
ンン…んん…
(目をきつく閉じて声を殺したあと、恨めしそうに睨んで)
ぶー、司のばーか、司は違いのわからなっんん
(乳首に刺激を受けると、抗議はそこそこにして)
ヒッ…
(一応仕置き受けたはずなのに)
(アナルと膣がぎゅっと締まって表情も舌を出して悦び)
(ふざけた返事も出来ず)
素直ねー、確かに司は意地っ張りとかじゃないよね、んっ…
(舌を絡ませてしまいたいがタオルを噛んでいないと声は確実にでる)
(仕方なく諦めて)
詐欺とかあるだろー?
きしし、僕がそんな賢いことできないバカな子でよかったねー
うん、凄いね
(指が増えるとつっと、湯が腸に入ってきて)
(指が中に吸い込まれような感覚をおこして)
ンンッ…アッ…んん
(両穴責めにボルテージは直ぐに上がってマックスに近く)
(潤んだ目は限界を訴え絶頂をねだり)
(女性としてはまだ熟していないが、夫によってか)
(先天性か、惚けた淫乱な顔で腰を振りながら)
アアッ…うっ…!!
(子宮を叩かれるとあっけなく夫を置いて果てた)
(タオルがポロリと湯に落ち、涙に汗に、温泉の湯に濡れて)
(うっとりと、目の前の夫を見ているようで、そうでないような視線は虚ろで)
(それは絶景に負けない光景…だったかも、しれない)
(くてっと、夫の肩に凭れながらも火は収まらず)
(まだ膣もアナルもひくついているくせに腰をまだ揺らして)
(惚けたままの顔で淫らに笑ってもっととねだって)
【司ーごめん、そろそろ僕眠いやー】
【それじゃ今日はこれくらいにしといて凍結にするか?】
【あんま眠いと【】内でも頭が回らないだろうし(撫で】
【うーん、もう少し大丈夫だから】
【司さえよかったら後1、2レスで〆て欲しいな】
うるせぇ、俺は香バカなんだよ…悪いか?
(目の前で乱れに腰を振る幼な妻、その様はまさに淫靡なものでしかなく)
(雄の興奮を昂ぶらせるには十分でアナルの指を根元まで捻じ込み)
(水面を激しく揺らしては腰をガクガクと動かし膣肉を掻き分け)
俺を置いてイッてんじゃねぇって…またすぐ出してやるからな!
(息を荒げながら空ろな視線の相手を追うように夢中で腰を振り続け)
(それでもなお肉棒を強請る相手の痴態がきっかけとなったのか)
(すぐさま息をグッと張り詰め、肉棒がビクンと脈打ち)
ほら…2発目だ!!
(子宮口にぴったりと先端を押し付けては勢いよく精液を吐き出し)
(びくびくと何度も肉棒を膣内で暴れさせ射精を続け)
(ようやくそれが終わるとゆっくりと肉棒を引き抜いて)
(息も荒いままに凭れかかる相手を抱きしめいとおしげに頬を摺り寄せ)
(そのまま暫くはただただ暖かな温泉に包まれ2人だけの空間を堪能し)
(目の前に広がる光景を4つの眼に刻み付けた)
【そんじゃ結構削ったけどこんな〆でどうだー?】
かおるばかって、僕バカ?
(あんまりにはずかしくてついぷいっと、顔をよこにして)
ンンっ…あッ…グ…んんッ…あああッ
(肩に凭れたまま本能で腰を振って)
(口枷を忘れていたため、声を荒げて三度目の絶頂を迎えて)
(流石に満足したのか腰がぴたりととまって)
(くったりと夫になった相手に身を任せて)
(その後、きらきらと光る星と月、それを映す海を堪能して)
【うん、ありがとー】
【次はわんこサイドー、尿道責めーイヒヒ】
【打ち合わせいるかなー?】
【とりあえず、今日はここで落ちるねー、今日もありがとー】
【予定早めてごめん、お休みー】
【とりあえず軽くだけ打ち合わせをしてから尿道責めって感じだろな】
【わんこは激しくするぞー】
【ん、眠気を押して付き合ってくれてありがとな】
【ゆっくり休んでくれ、お休み香】
わぁ〜、こんな所に温泉があるっ!
どこかで宿でも借りようかと思ってたから助かったわ♪
汗と汚れで体がベトベトだったから良かったぁ……
勝手に入っちゃってもいいのか分からないけど、お借りするわね?
(愛馬に乗って道中やって来ると湧き立つ温泉を発見)
(周囲を見渡して思案しながらも、衣装を脱いで洗い場へ向かう)
【真・三國無双シリーズ】
凄くいい湯加減〜♪生き返るわねぇ…
でも、そろそろ行かなくっちゃ!
(入念に体を洗うと、入浴しながら長旅の疲れを癒していたが)
(思い立って温泉から上がり手早く準備を整える)
ふふ、戻ったら皆にも教えてあげようっと♪
それじゃ、どうもありがとう!
(掌と拳を合わせて頭を下げると、愛馬に跨がり走り去った)
115 :
トゲピー:2008/05/17(土) 23:23:53 ID:94rnET2B
ここは、地獄の釜茹で地獄です。僕は釜茹でされています。すると雪女叶姉妹が僕のために助けてくれましたみなさんは雪女叶姉妹なりきりしてください
【唯とのロールにスレを借りるぜ】
【多分俺、今日はせいぜい0時半が時間だと思うんだ】
【悪いけどそれで付き合ってくれると助かる。じゃ、さっそく俺からの続き用意してくるな?】
【鬼宿 ◆n0z/h2no6Y と温泉お借りするわね】
心宿は…まぁ守ってくれているんだかどうだか…。
無表情だし、私まで無表情になってしまう。
鬼宿が青龍七星士だったらどれだけ良いか、って
思ってるわ…。
あ……楽しいからね、鬼宿と居ると。
【時間は了解したわよ、無理しないでね。ホント】
【了解。続き楽しみに待ってる】
>>21 倶東国に連れられたら厄介だなとは思ってたけど、そっちとは方向が逆だったしなぁ。
なぁんだよ、だけってのは!それを言うなら逃げ足も、だ!
(ぱしゃっと湯で顔を洗い不意に前髪を上げ、額の鬼の一文字を戸惑いもなく晒して
肩に湯を掛けて温もりを堪能していたが、唯の視線にふと気付くと紅くなる顔を見遣り)
(にやりと笑って悪戯っぽく目を細めながら小声で)
見たいんなら見せてやろーか?ちょうど今素っ裸だしなー?余すとこなく見せてやるぜー?
辛いとか苦しいとか、顔に出してりゃ自分が更に辛くなるからな。
それに支えるもんがあるっていうのは、悪くない。生きがいっていうかさ……。
それにしたってさっきから随分と上からモノを言うよなー?
倶東国の女ってのは皆そうなのかよ?
(湯を掬いながら語っていたが、素直じゃない相手の口調にむくれた顔で漏らし)
隠すなよ。こういうトコじゃ裸の付き合いが当たり前だろー?
(へっへっへ、とわざと下品な声を上げて手招きするが、湯に入る様子からは
さりげなく視線を逸らして、一応の気遣いをしてみせる)
近くに寄ってんだから、近くて当然だって。うお!何でそんなもん持ってんだよ。
(桶に阻まれて面白くなさそうに口を尖らせて文句を上げ、桶を抱えて身を乗り出し)
口も態度もでかいけど……美人だよな。それで笑えれりゃ最高なのになー。
(まじまじと顔を見詰めて、朗らかに笑顔を向け)
>>118 連れ去って行ったら行ったらで面白かったかも。あ、心宿の衣装着せてみたり?
(頭の中で想像を働かせて顔が緩む)
はいはい、俊足の鬼宿さん。参りました。
(相手の反応をシラッと受け流した目をして返答する)
(相手の悪戯めいた言葉を耳にすると、紅潮していた顔がさらに赤く増して)
バ…ッ馬鹿ッ。
あー湯気よ、湯気っ。こんな温度だから顔が火照ってるの、それだけだってば。
(咄嗟に思いついたその場しのぎの不自然な返答は、さらに自分の緊張を高めた)
上から目線でモノを言うですって?…悪かったわね、性悪で。
生まれつき…こんなもんですよー、私は。
(少し頭にきたのか刺のある物言いをし出す)
(そこには半ば冷めた様子で視線を遣った)
あ〜あ、折角鬼宿ってば努力家ね、って誉めてあげようと思ったのに。
裸の付き合いって…確かにそうだけど。それは男同士で言っててよ。
あら?桶を持ってきちゃったら悪いかしら。って…ちょっと?
(桶で間隔を塞いでいたが効果は無くさらに相手と接近して)
(相手の笑った表情が間近に直視できず、ふいに視線をお湯の方へ
落とす)
近いって・…顔、顔ッ。(身を乗り出す相手を制するように手で阻もうと
するが、相手の胸板へ飛び込んでしまい)
ちょ、今のは事故よ、事故。
(すぐに身を翻して何事もなかったかのような仕草でお湯の中に顔を半分沈める)
>>119 手前の国以外の人間に冷酷なあの国になんて呼ばれても行きたかねーよ。
……付き人までいるってことは、よっぽど良いとこの育ちなんだろーな。態度でかいし。
(相手とは全く真逆の想像で顔を引き締め、緩む相手の顔を見ながらしみじみと呟き)
なぁんだよ、そーゆー言い方はねーだろ。……ふーん、湯気で、かー…。へぇぇぇ?
(ぶすっと子供のように膨れて腕を組み、真っ赤になる顔を面白がってにやにやと顔を緩ませ
しっかりと疑った様子で語尾を延ばして見遣り)
それだけ美人だとやっぱキツい性格になるもんなのかねーぇ?
(もったいない、と言いたげに相手を眺めて、冷めた視線には濡れた髪を掻き上げながら)
あん?別に誉めて貰いたいワケでもねーよ。同情や憐れみがメシの代わりになるわけでもないしな。
……けど、ただのバカ扱いから昇格したんならまぁ、悪い気はしないぜ。
(過酷な生活苦や虐めを受けた経験も今は何ら気にならないと、さらりとかわし、
湯船の中で伸びをして、にこりと笑顔を向ける)
男同士で言ったって気持ち悪いだけだろーが。野郎の裸見て喜ぶ趣味ねえぞ、俺は。
ちゃんと距離は守ってるぜ?問題ないだろ?
(桶の間に身を乗り出している分、既に侵犯となっているのだが気にせずに顔を寄せ
俯く仕草を追いかけて覗き込み、桶が外れて飛び込んできた身体を片腕でしっかり抱きとめ)
あぶねーなぁ……岩で滑って怪我したらどーするんだよ。大丈夫か?
(まじめに心配をして顔を覗き込んでいたが、胸板に当たる膨らみについ顔が緩んで)
わーかったよ。けどもう少し警戒といてもいいんじゃねーか?
そもそも誘ったのはアンタの方だろ?何もしやしやしねーよ、取って食ったりしねーから。
(顔を湯に鎮める様子に溜息をついて手招きし、自分の目の前の湯をぱちゃぱちゃと叩いて催促する)
【悪い……ここで今日は限界っぽい…】
【ちょっとしか進められなくてごめんな?
でさ、今更聞くのもアレなんだけど、お互いの立場を知らずに
ifな感じで時折会って続いてる、って解釈でいいんだよな?】
【原作もすっかり忘却の彼方でさ。曖昧なトコが多すぎて…。
俺は唯が青龍の巫女って気付かないまま、唯も俺が朱雀七星士って
気付かないままで続けてく、ってことで構わないのか?】
【ごめんレス遅くて】
【全然、私の方こそ展開にヤキモキさせてたら…悪いなって
思ってたんだけど、それで良いなら凍結させてね】
【あ、私は鬼宿が私が巫女だって気づいてるのかと思ってた】
【ごめん、打ち合わせで断言してなくて】
【そうね、気づかないままでも良いし時折会ってて段々と立場がわかっていく感じ
でも良いわよ?】
【どっちでも良いよ】
【これくらいのんびりしてた方が俺もやりやすいしさ】
【焦らされるのも悪かねーしなー。このまま凍結でまた会おうぜ】
【うーんそれなら、実は気付いてるけどお互いの素性を考えて、素知らぬフリを
続けてるってコトにしとくな】
【唯自身は七星士にゃ詳しくないし揃える旅にも出てないわけだから、
俺が朱雀のそれって名乗らなきゃ気付かなくても当然、か。だから唯のほうも任せる】
【兎に角眠気がマジで寝落ち寸前でさ……これで落ちるな…?オヤスミ…
短いけど楽しかったから、ありがとな】
【じゃ、また連絡は伝言スレで】
【そうね、素知らぬふり作戦で(笑)宜しく】
【また何か会ったら打ち合わせしても良いわね】
【私の方こそ、楽しませてもらったわ】
【時間大幅にオーバーしちゃって、一言】
【ごめん、ね?良い夢見て】
【スレをお返しします】
【場所頂戴しました、有難う】
温泉はいいわね。
126 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/22(木) 21:32:26 ID:pXQdtB2i
天女様僕と、混浴してください
ああ、どうしたんですか舞さん。
一緒に入ってもいいですか。だめなら消えます。
舞、消えた?
だめだから消えたんだよ
【スレを唯と借りるな】
っと。到着……(抱えていた唯をそっと下ろしぽふっと頭に手を置いて)
続きはそっちからだったよな?俺はさっさと浸かって待ってるから
ゆっくり浸かりに来いよ。
【唯、こっち来るのも続きを始めるのもゆっくりでいいからな】
【急いでねーし、無駄な部分のレスがあったら省いてくれて構わねーから】
【今日ものんびり、それこそ温泉浸かってる気分でいこうぜ、な?】
【鬼宿 ◆n0z/h2no6Y と温泉、お借りするわね】
空中飛んでくると早く着くわね、鬼宿の脚力って
今思えば凄いな。
【長々と待たせてホントごめんね?】
【了解。私から続きのレス投下させて貰うね、宜しく】
【鬼宿の言うとおり、時間のほうはお互い無理せず行こ】
【無駄なレス?ないないって。省くの勿体無いってば】
【じゃ、結構鬼宿の方は温泉浸かりっぱなしだけど】
【のぼせずにね?(笑)】
>>120 …そうね、残酷すぎるわよね、それは否定しないわ。
私だって飛び出してやりたいわよ、そんな倶東国から。
…ん〜、私も利用されて捨てられちゃうのかな…。
(冗談交じりに言ってみようとしたが更に雰囲気を重苦しくさせてしまう)
アイツが良いところの育ち?う〜ん、どうなんだろ。アイツ、自分から
生い立ちなんて話すことないし、私でもわかんないけど。
(相手の子どものような仕草に溜息を深くついて)
(疑われたこの状況を完全に逃れるための次の言葉は浮かんで来ず)
(仕方ない。胸のうちを明かそうと意を決するが目線を逸らし顔を横に向けて)
わかったわよ、素直に言ったら良いんでしょ?
アンタの身体に見惚れてただけよ、お・・・男の身体なんてそんなに
見ることってない…んだから。そう無防備にさらされると心臓に悪いのよ
。
ったくもう…何言ってんだろ…ハァ。
(視線を逸らした顔は更に火照って)
くすっ…鬼宿の、そのポジティブな性格には負けるなぁ…。
昇格って…努力家って言っても…お金に執着心剥き出しの…が付くけど。
(先ほど渡した紙幣を思い起こして)
アンタんとこの仲間で…なんていったけ皇帝さん?
は男同士の裸の付き合いが似合ってるかも。
(ぷっ…と想像してみると自然と笑いがこみ上げる)
だ、大丈夫、大丈夫。ちょっとした不注意よ。
(抱きとめられた瞬間、温泉ではない生身の人間の肌のぬくもりを
感じて、一気に心臓の鼓動が早くなり落ち着かせようとするがギゴチない返答で済ませ)
(しかし警戒心を解かせるような相手の気遣いを感じつつ、鎮めていた顔をようやく
上げて)
(相手の近くへゆっくりと足を進める
>>132 ンな国のみ――いや、何でもねー。
祀り上げられる巫女ってのは、哀しいもんだよな。
出来るなら力になってやりてぇけど今の俺には、面倒な役目が出来ちまってさ。
(呟く言葉に感慨深く目を細め、湯の中に揺れる拳を悔しげに硬く握り締める)
俺の知り合いにもいかにも金持ちーっていうか貴族ーって感じの奴がいるんだけど
そいつに似てるんだよなー。なんつーか、自然に出て来る偉そうなオーラっていうのか?
(湯の中で背中を逸らして顔を澄ましては決め顔をして星宿の真似をしてみせる)
(にやにやと緩んだ顔は引き締まることなく唯の答えを待っていて
逸らされた視線を追いかけながら諦めたように伝えられる本心に満足そうに目を細め)
へぇ、なら幾らでも見せてやるよ。もっと近くに来いよ、よく見えるから。
心臓に悪いって言ったら、そっちの格好もかなり際どくっていいけどなー?
(湯にたゆたう布の下から見える太腿に視線を落とし、にやにやとして)
へこたれてたってしょうがねぇだろ?何事にも前に進まなきゃメシも食えねーし。
……金はなぁ、何でも買える魔法の代物なんだぞ!大事にしなきゃバチがあたるだろーが!
(金銭面には特に強い主張で食いつくように訴え)
……――知ってるんだ、な…。俺の知り合いに皇帝がいるっての。
けどむさ苦しいだけだぜ、野郎同士の風呂なんてさー。
(一瞬真顔になって真直ぐ唯を見つめ、正直に全てを話すか迷った後、笑う声に合わせて誤魔化し)
そうかー?あぶなっかしいなぁお前、しっかりしろよ。
(そっと腕を解いた後に、ゆっくりと近づいた身を今度は強引に腕を掴んで湯を跳ねさせ
胸板と胸がぴったりと密着するほどに強く抱き締める)
>>133 平気よ?私は私で切り抜けて見せるから。
(きりっとした顔つきに戻って真剣な眼差しを送る)
アンタ…こほん、鬼宿の気持ちは有難ーく受け取っとく。
…ふうん、面倒な役目って、誰かの子守りとかそういうやつ?
(相手のいつもとは違った様子を少し汲み取ったのか)
(元気を起こさせようと明るく振舞って)
ぶはっ…!!
ちょっと笑かせないでよ。その澄ました顔やめてよ、鬼宿じゃないみたい
じゃないの。似合わなーいってば、あー可笑しいっ。
(相手の思いがけない行動に呆気に取られるも思わず吹いて笑ってしまう)
あー、もうだめ、思い出し笑いしそう…。
……え?知ってるっていうか……ん、風の噂、そう!!噂で聞いただけよ。
(思わず口に漏らしたことへ今、気づき何とか取り繕って話を逸らそうと)
逆に女同士だと、楽しかったりするもんよ、長風呂なんて茶飯事よ。
美朱なんて食べ物持ち込んで風呂に浸かったりするし。
そのフヤケた…じゃなくてっ、ニヤケた笑みはなっ…何なのよ。
(自分よりも相手のほうが一枚上手だと気づき、肩を落としながら)
へ、変な意味で見てるんじゃないからねっ…鬼宿と違って。
(最後の語尾を大きく強調しながら答え)
(視線の先をおのずと気づけば、もう一度布をキュッと強く巻き直し)
お金は魔法だなんて…す、凄い発想ね、ううん鬼宿らしい発想。
わかったわよ、大事にするわよ。
貯金とかした方が良い…のよね?
あぶなっかしいのはお互い様よ。私より鬼宿の方が怪我してる確率は
高いのよ?
ひゃ……っ!!
(強引に引っ張られたと思えば、抱きしめられすぐ直に触れ合える距離に相手が居て
思わず思考が飛びそうになり発した言葉は)
って鬼宿…さん…何やってらっしゃるのかしらー。
(普段とは違った言い方にしかならず)
堅い胸板…。
じゃなくてっ…鬼宿、鬼宿っ…当たってる…当たってるってば。(状況を伝えようと必死に声を
出そうとするが消えそうな声でしかない)
【ヒッジョーに美味しい展開にもつれ込んだトコで…時間だよorz】
【次の週末もコレくらいの時間なら何とかなるかも、しれねーから、
会えたらその時は宜しくな、唯】
【これからが本番だからな!俺の本領発揮だ!】
【ってことで今日はこれでオヤスミだな。お疲れ。楽しかったよアリガトな】
【またな唯。ちゃんと風邪治して来いよー!】
【スレを返しとく、ありがとな】
【あら、ほんと。残念だったわね(笑)】
【じゃなくて…無理は禁物だから、ゆっくり休んで】
【金曜か土曜なら一応時間は取れそうーって、叫んでおくわね】
【また伝言スレで伝えとくわね】
【本領発揮って…(笑)】
【とにかく笑わせてもらったわ、本領発揮のコレで】
【こちらこそお疲れ様、お休みなさい】
【またねー】
【スレお返しします、有難う】
この時間なら一人ですいてるわね
一人と思ったら、実は俺が入ってたりして…
こんばんわ〜♪
あら・・こんばんは。
あん・・でもいいのよ。
なんせ混浴だしね。
ふふ・・・
まさかこんな夜中に不知火舞に会えるとは…
そうだね、せっかくの混浴だし一緒に温まろうよ。
ねっ?
(舞のすぐ横に移動して肩に手を回す)
ふふ・・運がいいわね、あなた。
せっかくの混浴なんだもん。
女一人じゃつまらないわよね。
そうそう・・ふふ
湯船の中はタオル巻いてるのは
マナー違反よね。
お互い取りましょ。
(胸の谷間を見せつけながら
巻いたタオルをゆっくり外してゆく)
やっぱ混浴の醍醐味といったら、こーゆーサプライズだよね。
そうそう、どうせ他に誰もいないんだし
タオルなんか取っちゃえー!
お、おおー!!
すげえ…舞ちゃんのデカパイがモロ見え…
はぁ、はぁ…
(さらけ出た巨乳を見つめていると股間が一気に膨れ上がり)
(その拍子で巻いていたタオルが外れて、たくましい巨根が姿を現す)
ふふ・・すごいわね・・
もうそんなに元気なの
いいお湯につかってると
こっちも高ぶっちゃうわ
ねぇ・・触ってみて
舞のお肌すべすべでしょ・・
ほら・・
(肩をこすりつけるように
しだれかかる)
こんなにご立派なおっぱい見せられちゃね。
元気にもなるってモノだよ。
そのご自慢のお肌に触っていいの?
そんなこと言われたら、遠慮なく触りまくっちゃうよ〜?
(肩口からゆっくりと手をおろしていって)
どれどれ…
舞ちゃんのおっぱいの感触は〜っと…
(舞の巨乳をむんにゅりと掴み)
(触り心地を確かめるようにやわやわと揉みしだいていく)
あん・・んん・・ん
あん・・ん
まだ・・おっぱい触って良いって
言ってないわよ・・・
別にいいけど・・ふふ
気持ちいい・・
なんかいつもより敏感になってる。
見て・・乳首がすごく固くなってる・・
じゃあ・・舞もお返し・・ふふ
(胸板を優しくなでたあと
手を下げてゆき、
ペニスに指をはわせる)
良いも悪いもないだろ?
お互い裸で湯船につかってる仲なんだし。
それにさ、「触っていい」って言ったのは舞ちゃんの方だしさあ…
(手の中でこね回して柔肉の感触を充分に楽しんでいき)
こんなにおっきなおっぱいしてるのに敏感なんだね。
舞ちゃんってさ…
(乳首を摘むと、コリコリと引き絞るように愛撫して)
おっと、うれしい反撃がきたね。
(ペニスを触られるとビクンと跳ねて反応する)
でも、負けないぞ〜!
(さらに反撃とばかりに下乳を持ち上げると)
(固くそそり立った乳首を口に含み、くちゅくちゅと吸いたて始める)
んんん・・吸われると・・あん・・だめ
んん・あん・・ん
そうよね・・混浴って本当に開放的よね
ふふ・・ちょっと舞の秘密
舞はね・・自分でおっぱい吸えるのよ・・ほら
(片方の乳房を抱え上げると
つんと勃起した乳首をなめあげる)
はは・・ちょっとした温泉芸ね。
あん・・また固くなっちゃったわね・・あなたのペニス。
(ペニスに優しく握るとしごき始める)
気分まで開放的になってくるよね。
おっと、そんな大胆な芸まで披露しちゃって…
けどね、自分で慰めなくてもさ…
(反対の乳房をグニュリと手に取ると)
俺が吸ってあげるってば…ほらっ!
れろれろ…んむぅ、ちゅぱっちゅぱっ
(乳首に舌をねっとりと這わせたあと)
(おもむろにしゃぶり付いて乳房全体を吸い上げるようにする)
ペニスが?…そりゃそうだろ。
あの不知火舞の日本乳…いや、日本一の乳を好き勝手に味わってるんだからさあ…
(しだいに腰を近づけていき、舞の股間に屹立したペニスを擦り付けて)
あん・・んんん・・ん
そう強く吸って・・あん・・
んん・・最高・・
舞のいやらしいおっぱいなぶって・・
んん・・あああ
ふふ・・日本一?あん・・嬉しい・・
(満面の笑みで乳房を顔に押し付け
抱きしめる)
舞のおっぱいを味わって・・ちょっと苦しいかな・・ふふ
あん・・そろそろする?
(股間にこすりつけられたペニスを
ふとももで擦り返す)
ぷわっととっ!
俺の顔が全部埋まっちゃったじゃないかよ。
窒息したらどうしてくれるんだ?
ほんっとに強烈なおっぱいだよな…
この!このぉ!!…んぷんぷっ、ぐりぐり…
(自分からも乳房に顔を押し付けて)
(頬に絡みついてくる乳圧の心地良さを充分に楽しんでいく)
そろそろ…ナニをしたのかなあ〜
はっきり言わないと、わからないじゃんかよ。
んん〜?
(焦らすようにサオを女陰へと擦りつけながら)
(乳首をぺろんぺろんと舐め弾いて刺激しながら、舞の表情をチラリと伺って)
いや・・恥ずかしい・・
って・・さっきあんな芸まで
披露したんだから
恥ずかしいも何もないわね
言うわよ・・えっと・・・
舞のいやらしいおまんこに
あなたの大きなペニスを
ぶちこんでください・・
(湯船の淵に手をつくと
滑らかな背中と
盛り上がったおしりを見せながら
潤んだ目で懇願する)
ふむふむ、このエロまんこに…
(向けられた股間を覗き込んで)
俺のぶっといペニスを…
ちゅぶぅ…ちゅくっちゅくっ
(陰唇を摘んで広げると)
(舌を縦横にうごめかして、その味わいを楽しむ)
んちゅるぅ…ちゅぱっ…欲しいわけだね。
わかったわかった…ぃよ、っと!
(充分な濡れ具合を確認すると、ソコの穴にペニスを押しつけて)
(そのまま一気に、ずぶぶっ!と膣奥まで貫いてしまう)
あん・・ああ・・
すごい・・舞の中に
あなたのペニスがめり込んでくる・・
ああ・・ああ・・ああ
すごい・・刺激が体中に走るわ・・あ
舞も・・舞も腰ふるわね・・んん
(豊かな乳房を揺らしながら
腰を振りはじめる。
全身から汗が玉のようにしたたりおちる)
舞ちゃんのおまんこ…すっごい締め付けじゃんかよ
ん、くっ!
中の壁がペニスに絡みついてくる…っ、な、なんて名器だよ…くうっ!!
はぁっ…舞ちゃん、気持ちイイの?
そんなに腰ふり乱しちゃってさあ…
(舞の腰つきに合わせてパン!パン!と肉棒を打ち付けて)
汗がにじんできたね…しなやかなうなじや、首筋にも…
ペロッ…レロレロ…
うん、美味しい…舞ちゃんの汗…
おっぱいもこんなに揺らしちゃって…ムギュッ、モミモミ
そ・・気持ちい・・・
あなたが・・つくたびに
体が・・震えるの・・・
ああ・・ああ・・んん
んんん・・・
突いて・・・舞を犯して・・
滅茶苦茶にして・・あああ
(黒髪がほどけて背中に広がるが
かまわず腰を振り続ける。
振り返る唇を近ずけ舌をからめようとする)
俺も…気持ちいいさ。
何せ、あの不知火舞のおまんこを犯し抜いてるんだから…
ん…チュプ…クチュクチュ…
(激しく膣奥を責め立てながら)
(舞の唇に貪りつき、舌をからめて唾液をすすっていく)
滅茶苦茶に…?ふーん…
てことは、あの高飛車な不知火舞はさ…
実はこうやって無理矢理犯されるのが好きなマゾ女だったってことかな?
(口を離すと、凶悪な微笑を浮かべつつ)
(手の中に収めていた乳首を、ぎゅうっと強めにひねって)
正直に言ってみろよ…
おっぱい嬲られながらおまんこ突かれるのが好きなエロ女ですっ、てなあ!!
(激しいストロークをさらに高めながら叫ぶように言い放つ)
あああ・・ああ・・んん
そうです・・
舞は犬みたいに犯されるのが
好きな淫乱女です・・
んんん・・あん・ん
普段は強気だけど・・・
んん・・知らない人に滅茶苦茶に犯されたかったの
ああ・・あああ
だめ・・もう舞我慢できない・・
舞の中に出してください・・
あなたのザーメンで
満たして・・・
(体をえびのように反らして、
全身で快感に浸る)
やっぱりねえ…
この喘ぎ方は尋常じゃないと思ったよ。
見知らぬ男のペニスを突っ込まれて、腰ふって悶えまくるなんてさあ…
よっぽど犯されたくてしょうがなかったんだろうな。
ま、ちょうどいい時に出会ったものだね。
俺も…舞ちゃんを犯したくてしょうがない気分だったからさあ!!
(たわわに揺れ動く巨乳を鷲掴みしてグニグニと揉みまくりながら)
(おまんこの奥底まで荒々しくペニスを突き立てていき)
お待ち兼ねのザーメンを、た〜っぷりと中に出してあげるからね。
全部受け取りなよ。
ほらっ、出すぞっ!
(乳房とおまんこの両方を存分に味わうという歓喜に打ち震えながら)
(舞の胎内に熱い精液をドクッ!ドクッ!と流し込んでいく)
ああ・・ああ・・あ
んんん・・あん・・あんん
ああああ!!
あん・・・・すごい
あなたの熱いザーメンが
私の中にあふれてる
これよ・・これ・・
こんな風に犯して欲しかったの・・
ありがと・・
ふふ・・運がいいのは舞のほうだったのかもね。
さぁ・・また温まりましょうか・・
【ありがとうございました。
楽しかったです。また今度】
ツイてたのは、舞ちゃんの身体を堪能できた俺?
それとも、俺に犯されることが出来た舞ちゃん?
フフッ…ハハハ!
どっちでもいいか、そんなの…
(横に並んでゆったりと湯につかりながら)
犯して欲しかったら、いつでもここの温泉に入りにきなよ。
また、このペニスで…
舞ちゃんのこと、責め抜いてあげるからさ…!
【こちらこそお付き合いありがとうございました。
ぜひまたの機会を楽しみにしています】
【お休みなさい】
【移動しましたー】
【挨拶遅れてましたごめんなさい。こんばんは!】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【プレイの為にスレを借ります】
【今から書き出しますから、ちょっと待ってくださいね】
(綾乃を連れて温泉旅館へと向かう)
(予約してあった部屋に荷物を置き、一息入れてから話を切り出す)
綾乃、お待ちかねの温泉だぞ。
ゆっくり暖まると良い。
(そう告げてから、にやりと付け加える)
ああ、そうそう、ここの温泉は混浴だからな、そのつもりでいろよ。
それと、水着は禁止だ、良いな。
(一方的に言って、自分は入浴用具一式を持って、温泉に向かう)
早く来い、置いていくぞ!
【はい、こんばんは。こちらこそ、よろしく】
>>163 うーさぶいさぶい!
(服はを着ても冷えた身体の芯は中々暖かくならず軽く震える)
はい!
……こ、混浴ですかぁ……
(一段落着いいて冷静になるとなんとも気恥ずかしい)
(見知らぬ一般人に見られるとなると……)
(無論バスタオルなんて巻いて入るつもりはない。ご主人様の望んでる事なんか判ってる)
(あたしは着替えと短いハンドタオル一枚持ってご主人様についていく)
待ってくださいよーー!
>>164 綾乃、中に入ったら、私の身体を洗ってもらうからな。
(さすがに脱衣所は別々になっている)
(脱衣所で服を脱ぎ全裸になる)
(股間のペニスは落ち着いたもので、だらんと垂れ下がったままだ)
(綾乃には黙っていたが、実はこの浴場は彼の貸切だ)
(とは言え、女性客だけ締め出し、男性客は普通に入っているのだが)
さて、今度は温かいところで楽しませてもらうとするか……
(そう呟きながら、タオルを手に露天風呂に入って行った)
>>165 (脱衣所には誰もいない)
……おや、この時間は空いてるのかな?
これならご主人様と二人きりかも……
安心したような、少しガッカリしたような……?
(しかし、温泉の方からは、慰安旅行の中年達と思われる声や、スキーかなにかの合宿中の若い学生の声が聞こえた)
おや……やっぱりそうはいかないか……
(全裸に短いタオルで、上と下を極めてギリギリで隠しているような状態)
う……うぁー……怖いなぁ!
(覚悟を決めて引き戸を開け、露天風呂へと足と踏み出す)
(……その場にいた男の人たちが一瞬凍りつき、ピタッと会話が止まった……)
>>166 (先に入って綾乃を待っている)
(温泉には、他の男性客が適当な人数入っていて、手ごろなギャラリーになりそうであった)
(と、湯口の一画を確保し、綾乃を待っていたら、女性の入り口でぴたりと固まっている彼女の姿を見た)
どうした綾乃、こっちだぞ!
(露天風呂からもうもうと湯気が立ち上る中、はっきりと分かるように、大声で綾乃を呼んだ)
(その声に、男性客の何人かが、あるものは怪訝そうな、あるものは羨ましそうな表情で彼を見る)
早く来い、冷えてかなわんぞ。
>>167 あ……は、はい!
(こちらの脱衣所とはほぼ反対側の湯口にいるご主人様に大声で声とかけられ返事をする)
(この時点でもうこの露天にいる全員に自分の存在が認識されているだろう)
(ご主人様の方に駆けるように近づいていくあたし)
…………っっ!!
(全身に視線が突き刺さる!)
(特に隠しようが無いお尻なんかには熱いぐらい視線を感じる)
お、お待たせしました。
(ご主人様に近づくと少しでも視線を隠す意味も込めてその場に膝まづく)
>>168 待たせるな、綾乃。
自分の立場を弁えるんだな。
(厳しく言ってから、桶を渡す)
冷えただろう、まずはかかり湯をしておけ。
それから、私の身体を洗うんだ。
お前の全身を使ってな。
(男達の視線が皆、綾乃の身体に突き刺さっている)
(一応遠慮しているのか、ちらちら見るもの、開き直っているのか大胆にじっと見つめているもの、様々だ)
>>169 す、すみません。
(桶を手渡されると、とうとうどこも隠す事ができなくなる)
うぅっ……恥ずかしい……
(何が恥ずかしいって、裸を見られてしまう以上に、こんな格好でいる自分が露出狂の変態って思われやしないかってこと)
(いや……実際変態なんだけどさ)
ふうぅ……
(あたしはお湯と視線を全身に浴びて、息ため息を漏らす……)
(一気に身体が暖まり、高潮していく)
あたしの……身体ですか……
(二人っきりでラブラブ状態なら喜んでするけど、ここでやるのは……)
(もうさっきまでの心配は無意味。100%変態だと思われるね)
(もう開き直り、備え付けのボディーソープを掌いっぱいに採ると、自分の胸につけ、塗り広げていく)
んんっ……!
(声が出てしまう、恥ずかしい)
(あたしはしばし一人で泡踊りを演じ……)
お待たせしました……では……失礼します。
(全身に泡が立ってきた所で、ご主人様の身体に自分の身体と押し当て、ゆっくりと動き始めた)
>>170 どうした、何を躊躇ってる。
今更恥ずかしがっているのか? 淫乱雌奴隷のお前が。
(にやりと笑いながら、綾乃に言う)
(淫乱、雌奴隷、と言う言葉に、近くの男達が反応する)
(と、かかり湯をして、ボディソープを自らの身体に塗りつけて、泡立たせる綾乃を見物する)
よし、頼むぞ。
(鷹揚に頷いて、綾乃の奉仕に身を委ねた)
ああ、お前の身体は最高だなあ。
(小ぶりだが張りの良い乳房、若さに満ちた肌、何より、周囲の男達の嫉妬交じりの羨ましそうな視線)
>>171 ちょ……ここでそんな……!
(もうムダだと判っていながら体裁を気にしてしまうあたし)
(しかし、身体は休めることなく、満遍なくお互いの身体に泡を刷り込んでいく)
んっ……んんっ……!!
(ご主人様の体温が……浴場の熱気が……周囲の視線が……熱い)
あぁっ……!
(股間がじゅんっ……と湿り気を帯びてくる)
ご主人様……!
>>172 どうした? 綾乃。
(こちらは、そんな綾乃の様子など何処吹く風と言った様子で、彼女の奉仕を受ける)
ふふふ、感じてきたか? 綾乃。
(おもむろに、彼女の股間に手を滑り込ませ、あそこを弄る)
ほほう、濡れてきてるな。
これは、ソープの泡じゃないな?
皆に見られて、感じてるのか? 綾乃。
正直に言ってみろ、何で感じてるんだ? 公衆の面前で、はしたなく感じてるのは、何でだ?
>>173 ひゃっ!
あっ……あぁっ!……こんなトコで……ひぅっ!
見られてるよぉ……!
は、恥ずかしいからですよぉ……恥ずかしいと……感じちゃうんです……はうぅ……
……もちろん、ご主人様にご奉仕させていただいて……あふっ!嬉しいからでもあるけど……
(足をガクガクさせながら途切れ途切れにそう答える)
>>174 ふふ……そうか。
それじゃあ、こんなのはどうだ?
(綾乃の身体を反転させ、正面を湯船の方、つまりは男達の方に向ける)
今度は、私がお前の身体を洗ってやろう……
(そう言って、手にたっぷりとボディソープを垂らすと、両手で綾乃の身体をまさぐり始める)
(特に、乳房を念入りに揉みながら洗っていく)
どうだ? これならもっとお前の恥ずかしい所をみんなに見られて、感じるだろう?
>>175 えっ……きゃあっ!
(湯船に身体が真正面を向き、男の人たちと向き合う)
(数人と目が合ってしまった)
あっ……やっ……はずかし……ひゃん!
(愛撫を受けるように身体……特に胸を念入りに洗われ、はしたなく声が漏れる)
うっ……うぅ……はい。恥ずかしいところ見られて……かんじちゃいますぅぅ……
(恥ずかしいから感じてしまう……感じてしまうから恥ずかしい……)
(悪循環?に陥りながらご主人様の掌にされるがままになる)
>>176 悲鳴を上げるような可愛いところがあったとはな。
(くっくっくと、喉の奥で笑いながら、耳元で囁く)
そうか、感じているか……
ならば、もっと見てもらわないとなあ……
(そう言って、綾乃の乳房から手を離して、彼女の両膝にかけると、ぐいっと大きく脚を開かせた)
(泡で隠れているとは言え、あそこが完全に男達から丸見えになってしまう)
(どよめきが起こり、視線が彼女の股間に集中した)
>>177 あ、あたしは全てにおいて可愛いじゃないですかぁ!
(恥ずかしさとごまかすように憎まれ口を叩いていると、膝に手をかけられ……)
(胸だけで済むはずが無いってのは予想がついていたわけだけれど……)
ちょ、ちょっとまってくだ……やぁああっ!!
(そこを思い切り晒されるのは流石にやばかった)
うっ……やっ……やぁ……みな……見ない……で……
(両手で顔を覆いながら……大また開きの姿勢を維持させられる)
(泡の中の性器は、それでもヒクヒクと疼いてしまっていた)
>>178 そうだな、お前は可愛いぞ、綾乃。
どうした? 皆がお前のあそこを見てるぞ。
もっと愛想良く出来ないのか?
(そして、手桶に湯を汲むと、ざばっと股間に湯をかけ、洗い流してしまう)
ほうら、これで丸見えだ。
(その言葉通り、感じ始めている綾乃のあそこは、今や隠すものなく、ギャラリーにたっぷりと視姦される)
ただみられるだけじゃあつまらんか?
ならば……
(綾乃の股間に手を伸ばし、あそこからクリトリスまで、感じるところを思う存分弄りまわる)
>>179 愛想よくって言われても……きゃっ!
(お湯をかけられ……毛も生えていない股間が露にされる)
うっ……うぁ……や、やだぁ……やっ……
(あまりの恥ずかしさにもう意識が飛びそうだ)
(とめようと思っても性器がヒクつくのを止められない)
ご、ご主人さまぁ……こんなの辛いです……いっそ……
(いっそ、メチャクチャにして……と言おうと思った矢先、あたしの心を読んだかのように敏感な部分にご主人様の手が伸びる)
ふあっ!あん!……あぁっ……ああぁあっ!!
(愛撫開始から1秒と経たずよがり声を上げる)
(羞恥攻めに焦らされた身体は既に興奮が高まりきっていた)
(もうお湯ではないと傍目から判るくらいに愛液が溢れていた)
>>180 どうした? ん?
(何かを言おうとした綾乃だが、あそこを弄ってやると大人しく喘ぎ始めた)
ふふふ、こうして欲しかったのか?
本当に、淫乱雌奴隷だな、綾乃。
(満足そうに言いながら、くちゅくちゅとあそこを弄り続ける)
もうこんなに濡らして……私も我慢できなくなってしまうでは無いか。
(股間の勃起を、綾乃の背中に押し付ける)
どうして欲しい? このまま指だけでいってしまいたいか?
それとも……これが欲しいか? 露天風呂で、見知らぬ他人の前で、はしたなく逸物をおねだりできるか?
>>181 …………はい……
…………うぅっ……恥ずかしくても、してもらいたいですよ……あふっ!
あぁ……いじわる……欲しいです……欲しいですよぉ……
……ご主人様のおちんちんくださいっ!
(ヤケクソになったのか吹っ切れたのか……必要以上に大きな声でそう叫ぶ)
>>182 ようし、良く言った。
それでこそ、私の雌奴隷、肉便器の綾乃だ。
(大きな声で叫んだ綾乃に、ご褒美と言わんばかりに賞賛の言葉を贈る)
(開脚させたまま、軽々と綾乃の身体を持ち上げると、そのまま後座位で結合した)
ん、むう! 相変わらず、きついな、綾乃!
(周りの客は、突然の本番行為に唖然としている)
(実は、この男性客たちも彼が手配したサクラなのだが、それにしてもここまでの行為が繰り広げられるとは思っていなかったらしい)
(まるで、AVの撮影が突然始まった、そんな空気が露天風呂に流れる)
>>183 はいっ……あたしは肉便器……ふあぁぁああああっっっ♥
えへへ……ガバガバは嫌ですからね……ご主人様のために常に鍛えてるんですよぉぉぉぉおおおっっ!!
あはっ♪見られてますねぇ、あたしたちが繋がってるトコロ……連結部にビンビン視線を感じますよぉ……!
(もう完全に開き直り……羞恥さえも快感のスパイスに変えてしまっていた)
(自分が縮こまっていた先ほどまでとは対照的に、戸惑うギャラリーたちを値踏みし、からかうような視線を送る)
>>184 言い心がけだ……む、むう……
(綾乃のあそこのしまりに呻きながら、彼女の軽い身体を上下に揺する)
ああ、見られてるぞ、繋がっているところをはっきりとな。
感じているか? 綾乃。
私は、感じているぞ、お前のあそこが締め付けて、ふふ、衆人環視の中、雌奴隷のお前を披露できる喜びと共にな。
(ごつんごつんと、逸物の先端が綾乃のあそこの奥まで貫く)
>>185 (そっか……ご主人様の自慢の奴隷として……お披露目されてるんだね……あたしは)
(そう思うと誇らしげで……自分の身体を、痴態をもっと見せ付けたくなる)
はぁっ!……あん!ご主人様……!気持ちいい……です!
身体の芯に……ズンズン当たって……あぁっ!幸せ……
み、みんな!見て!……見てください!
ご主人様の雌奴隷のあたしを見て……あああっっっ!!
(いつしか自分で乳房と掴み、淫らにそれを揉みしだいていた)
ご主人……さまぁ!
(しばらくそうしていた後……不意に身体を反転させ、再びご主人様の方を向く)
(膣の中でぎゅるんっと、ペニスが擦れて気持ちよかった)
(ご主人様の首に手をかけ、今度は駅弁スタイルで繋がる)
(結合部の代わりに今度は後ろからあたしのお尻の穴が丸見えなはずだ)
ご主人様……キス……して……
>>186 おおう、良いぞ、この締まり、感触、綾乃、お前のあそこは極上だ!
(叫びながら、乳房を背後から鷲掴みにしつつ、激しく腰を突き上げた)
ふ、ふはは、良いぞ、その口上、最高だ!
それでこそ、私の雌奴隷、肉便器だ!
(自慢げに、ギャラリーを睥睨しつつ、綾乃のあそこを犯す)
おっと!
何だ? 綾乃。
(と、甘えたようなおねだりをしてくる綾乃)
ははは、綾乃は甘えん坊だなあ。
いいぞ、綾乃。
(そう笑ってから、キスをする)
ん……んむ……
(唇と歯を押し退け、綾乃の口内に舌を滑り込ませ、絡ませあう)
(座位に移って、胸を揉みにくくなったので、男達に向けられた尻肉を掴んで、おもむろに開くと、その谷底のアナルを晒してやった)
>>187 んんっ……ちゅ♥
(最初は幼い子供のような、軽い口付け)
ちゅうぅぅ……じゅるっ……んじゅるっっ!
(その後は互いの舌を絡ませ、唾液を交換し合う激しいディープキス)
(……気持ちよくて幸せで……頭がとろけそうだ)
んっ!?…………んんんんんっっっ!!!
(不意に尻たぶを掴まれたかと思うと、そこが思い切り開かれ、菊門が晒される)
(性器を見られる以上の恥ずかしさに、一瞬興奮が冷めるけれど、その次の瞬間にはその羞恥と屈辱が逆に興奮と快感を呼ぶ)
(剥き出しにされたアナルをサービスとばかりに、わざをギュッギュと激しく収縮させて見せる)
(うあぁぁぁーーー、恥ずかしいぃーーーー!でも……余計興奮しちゃうよぉ……!)
(お尻の穴の動きと連動して、膣も激しく収縮し、ご主人様のモノを締め上げる)
>>188 う、お、おお!
(キスを繰り返しながらも、綾乃のあそこの締まりに耐えられず、呻き声をあげてしまう)
(アナルに指を這わせ、その入り口をなぞりながら、フィニッシュに向けて腰の動きを激しくしていく)
ん! んむ! ふん! ふん!
綾乃、どこがいい! 私のザーメンを、どこで受け止めたい!
言ってみろ! 雌奴隷、肉便所の綾乃!
(つぷっと、指を綾乃のアナルに突きたてながら問いかける)
(周りで見ている男達は、迫り来るフィニッシュの瞬間を、固唾を呑んで見守っていた)
>>189 あふっ……!んんっ……んあぁぁっ……!
(激しくなる動き……アナルにも加わる刺激……絶頂は近いと感じた)
あ……あぁ……ご主人様の……精液……
では、おまんこ……い、いえ……今日はアナルにくださいっっ!!
(お尻に突きたてられた指が、そこにさらに激しい刺激を訴えてしまい、絶頂寸前の前の穴を捨ててそこを選ばせた)
(人前で後ろで繋がる……という異常な状況を作り出したかったのかもしれない)
>>190 ふはは! 欲張りだな、綾乃は!
いいぞ、いいぞ! それでこそ淫乱な綾乃に相応しい!
それならば……
(ぐいっと綾乃の身体を持ち上げて、あそこから逸物を抜く)
(そして、力任せにもう一度反転させると、後座位でアナルに挿入した)
これで終りじゃないぞ?
(耳元で囁いてから、両膝の下に手をかけ、一気に立ち上がった)
(ぐじゅっと、アナルの奥深くまで、逸物が入り込む)
(そして、開脚させ、解れ、愛液を溢れさせるあそこを男達に見せつけながら、何度か腰を揺すり……)
い、いくぞ、綾乃! おあ! う、うおああ!
(ぐっと腰に力を込めて、綾乃の直腸に、大量の精液を放った)
>>191 ふあぁぁんっっ!!
(膣から逸物が抜き去られ、その刺激で危うく達しそうになる)
ふっ……うぐうううぅぅぅぅっっっ!!
(そして……今度は後ろの穴に挿入されるご主人様のペニス)
(完全にほぐされていなかった直腸は痛みと苦しさと覚えたがそれすらも快感の一種)
あっ……あふうぅぅうううっっ!!
(さらにご主人様が立ち上がると、自重で完全に根元まで貫かれる)
あぁん、み、見られてる……ドロドロのおまんこと……お尻の穴に入れられてるところ……見られてるぅ!!
あっ……ああっ……あついぃいっっ……あぁあああっっ!!
(直腸への刺激……絶頂間近で一度刺激が中断された後、腸壁越しに刺激を与えられた膣、両方が反応し)
(ご主人様の熱い精が放たれたのをきっかけに……快感は頂点に達した)
ふあぁぁああああぁぁぁ…………
(絶頂を迎えたあたしは、ご主人様に足を開いて抱えられたまま、放尿してしまう)
あぁ……止まんないよぉ……おしっこしてる所まで……見られてるぅ……
>>192 うう! ふ、ふぐうう!
(どくどくっと大量の精液を直腸に注ぎ込み、呻きながらその締め付けに耐える)
しょうの、無い奴だな……
雌奴隷で、肉便所のくせに、お前がお漏らししてどうする。
(じょろじょろと放尿する綾乃を、呆れたような口調で揶揄する)
どうだ、ケツ穴に出されて、お漏らししたろ事までみんなに披露した気分は。
>>193 あぅ……あふっ……あぁ……
(快感の余韻に浸って、虚ろな表情を作りながら)
ごめんなさい……あぁ……恥ずかしいよぉ……
でも……気持ちよかったです……
あたし最低ですね……あはっ……
こんな最低なあたしには……お仕置きしてください。
>>194 そうだな、最低なお前には、お仕置きが必要だな。
(じゅぶっと、持ち上げて綾乃をその場に下ろす)
(逸物が抜けると、アナルからはどぼどぼと精液があふれ出る)
こっちを向け、お漏らしへの仕置きは、これだろう……
(精液塗れの逸物を、綾乃に向けてそう指示を出す)
>>195 あんっ!
(強い抵抗があり、お尻からペニスが抜ける)
あぁ……やん……
(逆流した精液がそこから溢れ、排泄を見られているような恥ずかしさを感じる)
あ……はい!
(ご主人様の方に、正座して向き合うと、口を開く)
>>196 よし、素直な姿勢は、反省の色が見られるな。
では、これを浴びて、もっと反省しろ。
そして、これからも雌奴隷として、私に仕えろ。
(筒先を綾乃に向け、放尿する)
(じょろじょろと、黄色い液体が綾乃の頭からかかり、顔や背中に分かれて流れていく)
(当然、開かれた口にも狙いをつけ、直接注いでやった)
どうだ、綾乃、私の小便の味は、美味いか?
>>197 はい……反省します……
これからも……ご主人様に使えさせてください……んっ!
(頭から浴びせられる放尿)
うぅ……んっ……
(目もつぶらず、全てを受け入れる。目が少し痛かったけれど耐える)
んぐっ……ぷはっ……おいしい……です……!
(今回はあえて飲み込まず、口に溜めて流れるままにした)
はぁ……はぁ……ご主人様……ありがとう……ございます……
(ご主人様のお小水にまみれたまま、そう挨拶をした)
>>198 よし……これで仕置きも仕舞だ……
これからは……
(男達に視線を向け、合図を送る)
(すると、一様に股間を膨らませた男達が風呂から上がっていく)
二人で貸切の露天風呂を楽しむとするか。
存分に、可愛がってやるぞ、綾乃。
(優しい表情になって、そう告げた)
>>199 あっ……あれ……みなさん……?
えっとご主人様……ひょっとしてなんか仕込んでました……?
で、でももうどうでもいいですそんな事!
ようやく二人きりですね!
……いっぱい!いっぱい可愛がって!ご主人様ぁ!
(犬が尻尾を振って飼い主に飛びつくように、まだ全身がおしっこに濡れている事も忘れて、ご主人様の胸に飛び込んでいく)
>>200 気にするな、お前と私が楽しむための事だ。
はっはっは、可愛いなあ、綾乃は。
(尿に塗れている事も気にせず、綾乃を抱きしめる)
ようし、湯当りしない程度に、存分にここで楽しむとするか。
そしたら風呂からあがって……ここの食事は豪勢だぞ?
それを食べてからは……一晩中寝かさないからな、綾乃。
それじゃあ、まずは私の逸物をまた立たせてもらおうか。
(こうして、温泉宿での熱い熱い一夜は終わる事無く、まだまだ続くのであった)
【俺の方は、こんな感じで締めで】
>>201 そうですよね……あたしはみんなに見られて恥ずかしくて気持ちよくなっちゃう変態だから……
ご主人様……あたしのためにありがとう!
はい……あぁ……
(一晩中寝かさない……その言葉の魅力に、股間はまた濡れてきてしまう)
……はい!失礼します!……んちゅ♥
(そして、愛しいご主人様のおちんちんに口付けをするのだった)
【こちらもこれで終わりで】
【今日も濃いロールをありがとうございました!】
【こちらこそ、楽しませてもらいました】
【それじゃあ、また都合がつきそうなときに、伝言板で声をかけさせてもらったんでいいかな?】
【はい、お待ちしています】
【えっとでも少し気になってるんですけど、私が貴方のここでの時間を独占してしまってないですかね?】
【お忙しい貴方には一回一回が貴重な機会ですから、ここに来るとき私にだけ時間を割いていただいてるとなると申し訳ないのですけど】
【私はお誘いいただけるのを気長に待ちますので、お気になさらず遊びたい方と遊んでくださいね】
【機会があれば私と遊びたいと言ってくださるなら、とてもうれしいですけど】
【それじゃあ、そういうことで】
【まあ、そのへんは上手く立ち回ってますのでw】
【もちろん、綾乃さんとこうしてプレイするのは楽しいし、できるだけ都合がつけばしたいなとは思ってますけどね】
【決して無理矢理、付き合ってもらってるわけではないので、安心してください】
【そのあたりも含めての、都合が付きそうなとき、ですから】
【では、今夜はこのくらいで、また機会があれば楽しみましょう】
【今度はまた綾乃さんがしてみたいプレイで、ですね】
【それでは、スレをお返しします】
【そう言っていただけると安心です】
【ではお疲れ様です。次回もよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【と、いう訳で、移動してきました】
【瑛里華とのロールに、スレをお借りします】
【それじゃ、スレをお借りします。】
(白く女性らしい躰を包み込むようにバスタオルを巻いて温泉の中に入ってくる)
……温泉、本当にあったのね。
あんまり信じてなかったけど、こういうのも悪くないのかもしれないわ。
(そう呟くようにいうと湯船を指先で何度かかき混ぜて湯の熱さを確かめると)
(一度名無しのほうを見つめて、ほんのりと頬を赤く火照らせる)
じゃ、じゃあ…失礼します……。
(そういうとタオルに躰を包んだまま湯船に沈むように入っていく)
【さきにロールつくちゃったけどこういう流れでいい?もし違う流れがいいなら言ってくれていいわよ?】
>>208 【いや、この流れで問題ないよ。時間も時間だし、お互い限界が来たらすぐ言おうな】
【それでは、改めてよろしく、瑛里華】
(腰にタオルだけを巻いた姿で、お湯で身体を洗いながら瑛里華を待っている)
(やがて、白も眩しいバスタオルに身を包み、瑛里華が入ってくると)
おう、ようこそ瑛里華、我が温泉へ。いや、俺のじゃないけどね
(ニッとジョークを飛ばし、最後に背中を流すと)
(瑛里華に続いて、ゆっくりと湯船に身体を沈めてゆく)
……っ、っふうぅぅぅ〜っ
(大きく息を吐きだし、肩まで沈んでいく)
いやぁ、まったくこいつは、日本ならではの光景だよなぁ。ああ、いい気持ち……
(瑛里華の、温かさで薄紅色に染まった顔を見つめながら)
>>209 まぁ、時間が時間だから貸し切りみたいなものだから
その表現は間違いってわけじゃないけど…でも自分のとは大きく出たわね。
(恥ずかしさが大きいのかそれを誤魔化すようにわざと不機嫌そうな口調で言ってみて)
…………。
(隣り合うように温泉の石に背中を預けて、ふとすれば肩がこつんっとぶつかって慌てて離れて)
(俯いてできる限り意識しないように水面を見つめながら)
……綺麗な月ね。うん、たしかに湯船とか温泉は日本でしか味わえないものね。
そういう意味じゃ日本に生まれることができてよかったわ。
(くすりっと微笑んで見つめ返し目の前にいる異性を再び意識してしまいすぐに顔を戻して俯く)
……ねぇ、こういう状況になれてない?
【そうね、あなたも無理しないでね。それじゃ楽しみましょうね。】
【て、いつまで私は制服なのよ。戻したわ】
>>210 だな。おかげで静かなもんだ。聞こえる音といったら……
(目を閉じ、しばし夜風や温泉の湧き出る音、草木のざわめきに耳を傾け)
……まさに花鳥風月。雅だねぇ、日本の生み出した文化の極みだよ
(湯船の石に頭を預け、夜空に浮かぶ月を二人で見上げる)
そりゃ、俺は男だから。でっかく見せたい生き物なのさ、何事もな。
(肩同士が触れ合い、瑛里華が恥じらう様子を、頭を起こして眺める)
いや……慣れてるって訳でもないんだけど、なんていうかな。
温泉の雰囲気のおかげかな、気が大きくなってるかも。大胆になってるというか……
瑛里華は、どうなんだ?
(月光を照り返す水面をゆらゆら揺らしながら、瑛里華の隣へ移っていく)
(波打つ温泉が、タオルの上から乳房に当たり、
ますます肌に張りつけ、肢体を浮かび上がらせてある)
>>212 ええ、静かな場所…こういうのも悪くないわ。
(目を閉じたのを確認するとそれに合わせるように目を閉じてその音色に耳を傾ける)
なんか格好付けみたいな言い方ね。でもあなたの言うとおりだわ、すごくいい景色に自然…
(露出した白くほっそりとした肩に湯をかけるように手のひらで湯を掬い上げかけていく)
(水面の照り返しを受けて浮かび上がる瞳は極上のサファイアのように輝き、金の髪は月明かりでキラキラと揺れる)
ふ〜ん、男の人って大変なのね。女の子はそんなふうには考えないけど……
(横目でその言葉を話す姿を見つめながら浮かび上がるそのたくましい体つきに心臓が一つ跳ね上がって)
(いま異性と二人きりで湯船に浸かっているということを意識してしまいながら)
そう?なんかすごくこういうのに慣れてるって感じがするけど。
本当はすっごく女の子を泣かせていたりして、なんてね。
え、私?……大胆、なんてことはないわよ、普通かな。
(どきどきと心臓が暴れていく。異性が近づいてきて自分のすぐそばにいる)
(バスタオルの結び目をぎゅっと握りしめて、横目でその異性の躰を観察してしまいながら)
>>213 そこは、男女の違いって奴だな。男ってのは、女の子の前じゃ
格好つけたくなる生き物なのさ。
それが今、俺の前にいるような美人なら尚の事な
(湯船に浮かぶ金髪や、水面下でゆらめいている肢体を見つめて)
女の子を泣かせた経験は……無いぞ。基本的に俺、フェミニストだから。
女性に対しては常に優しく。正直に、いつ如何なる時も礼儀と敬意は忘れず。
だから……嫌がられたら、すぐにやめるし。
(ゆったりとした動きで、瑛里華の肩に手を伸ばすと、抱き寄せる)
……なあ瑛里華。俺が、こういう事に慣れてるみたいな事を言ってたよな?
でも、そんな事ないんだぞ。その証拠に、すごくドキドキしてるし……
(湯に濡れて、張りついた肌と肌から、心臓の高鳴りが瑛里華へと伝わる)
(眼差しは瑛里華の胸元に注がれ、次いで何かを示すように、湯船に向けられる)
(その視線を辿ると、湯船の下、タオルに覆われた股ぐらが……大きく盛り上がっていた)
(タオルを押し上げて張られたテントが、温泉の中で揺らめいている)
……な?
>>214 そういえば支倉くんも、そんなこと言っていたような気がするけど…
そう考えると男の人は難儀なのね。
び、美人とかこんな場面で言われても、なんというか…困るわ。
(思わずぞくりとした。なんとなく躰が震えて火照りを帯びてきているような感覚)
あら、フェミニストだから女の子を泣かせないってことはないと思うわよ?
たとえばあなたを好きな女性が二人いたりしたら、ほらどちらかを泣かせないといけないじゃない
(くすくすっと微笑む口元を指先で隠すように押さえて小さく笑って)
……ぁ……
(拒もうと意識するよりも少し早く抱きしめられて消え入りそうな小声を上げて)
(形のいいバストがむにゅんと押しつけられ、ぷりぷりとした感触を余すことなく感じさせて)
(男の腕、躰に包まれてしまうとじんっと全身がとろけたように脱力して、そのたくましさを存分に感じ)
……ほんと……どきどき、してる…すごい、こんなに、心臓がはやく動いてて……
(鼓動と異性の躰を全身に感じバスタオルを握りしめていた手が落ちる)
……ぁ……すごい、興奮してる……
(タオルを押し上げるほどの興奮を目の当たりにして思わず瞳を潤ませてその膨張に見入ってしまい)
…………んっ……
(うなずくと指先でそのテントの先をなでるように好奇心で触れていく)
>>215 ああ、「しがらみ」から、守るべきルール、プライド、筋、色々あるのさ。
女子には女子の、そして男子には男子の事情ってやつがな。
おや、こんな場面だからこそなんだけど?
月明かりを受け、夜の温泉で心身を休める少女……称賛に値する絵だと思うが?
そんな事になったら……そんな事になっても、俺は誰も泣かせたりしないぞ。
二人を一緒に愛して、幸せにしてやりたい。いや、してみせる!……ってね
んっ……
(瑛里華を抱き寄せ、互いの肌を触れ合わせる)
(お湯や濡れたタオルを挟んで、互いの鼓動が、激しくスタッカートを叩きだす)
瑛里華も、すごくドキドキしてるな……俺も、だけど……ん、んっ……
(湯船の中で瑛里華がテントに触れると、その中で剛直が蠢く)
(時折瑛里華の手を押し返すくらいの、硬く、たくましい感触)
(股関から生えたそれが欲しているのは、紛れもなく……)
ん……
(瑛里華の肢体を包み、守っているバスタオル。その結び目に、そっと手をかける)
瑛里華……俺、今、もの凄く……お前が欲しい。お前を……抱きたい。
(そっとささやきかけ、瑛里華の反応を伺いながら……固く結ばれていたそれを、ゆっくり解いていく)
>>216 なるほど、そういうことね。
だ、だからってこんな状況で言われるのは流石に心の準備が出来てないっていうか…
まぁ、そうやってほめてくれるのは嬉しいけど……
(恥ずかしそうにしながら男を見つめて頬を赤く染め上げて)
傲慢、男の身勝手よ、それじゃ。女の子はやっぱり自分だけを愛して貰いたいものだもの。
まぁ、時折自分だけじゃなくてそれでもって子もいなくも無いけど。
ぁ、は…はぁ、ん……んっ……
(水分を吸ってその扇情的な躰のラインを浮かび上がらせるタオルごと抱きしめられる)
(もともと敏感な乳房が男の胸で潰され、むにゅむにゅと刺激されると発情し始めた躰はうずいて)
(つんと顔を反らし抱きしめられているだけで躰は感じ、手の中で小さく震え上がり)
……はぁ……はぁ、すご、い……こんなにふくれあがってる…んっ、ぁ…
(ツゥッとほっそりとした指先がタオル越しの先端をなぞり、今度は手のひらで触れるようにして)
(どきどきが激しくなる。ペニスに触れるだけで興奮が膨れあがって頬が赤くなる)
ぇ……やぁ…………
(僅かな言葉だけの拒否。タオルがはがされると目が眩むような白い肢体が飛び込んで)
>>217 瑛里華……瑛里華の手が……
(小さく声を洩らすと、タオルに包まれた剛直の先端が痙攣し、瑛里華の手を揺らす)
(抱き合い、肌と肌が触れ合うたび、剛直も反応を返し)
(瑛里華を抱きながら、湯船から立ち上がると、タオルをゆっくり解いていく)
(同時に、腰に巻いたタオルも解け、
瑛里華が触れている部分が剛直にかかっているだけの状態に)
(湯気が辺りを包む中、タオルがぽちゃりと剥がれ落ち……お互いに一糸纏わぬ姿を、月明かりに曝け出す)
(瑛里華の、なめらかな曲線を描き、月光を浴びて輝く、桃色に染まった裸体)
(それと正面から向き合うは、股関からたくましく反り返り、
自己主張する剛直を生やした、引き締まった男の肉体)
瑛里華……
(そうっと紅く染まった頬に手を添え、唇を近付ける)
(熱を帯びて潤んだ、揺れる眼差し……それを見つめ返し、唇を重ねた)
(そして、瑛里華を抱き締め……硬く勃起した剛直が、瑛里華の身体にあてがわれる)
瑛里華、動いて……? きちんと、瑛里華を求められるように……
>>218 うん、……すごく大きい……あなたの……
こんな、のでされちゃったら……私の、だめになっちゃう……
(指の中で痙攣するペニス、その反応が嬉しいのか。前後に擦るようにして)
(タオルの生地とペニスを擦り合わせて刺激していく、それだけで興奮してきて)
はぁ……はぁ……だめ、こんなことしちゃ……約束……
(発情したのを現すように潤んだ蒼瞳、瑞々しく濡れうっすら開いた唇)
(すっかり燃え上がった躰は赤く染まって男が触れる部分がぴりぴりと痺れが走り抜ける)
(このまま躰を重ねちゃいけないという副生徒会長として矜持とすぐにでも欲しいという女としての欲望が葛藤し)
(引き締まった裸体に抱きしめられた果実のような躰が震え上がって)
ん……んっ…ちゅ…
(頬に手を添えて唇が重なるとどっと意識が削ぎ落とされる、甘いだけの感覚が脳裏に広がって)
(躰が揺れ、ぷるんっと形の整った乳房が揺れる。甘えるように鋼のような男の胸に手を重ねて)
あ……で、でも……だめ、だめよ……こんなのいけないわ……
(ぴちゅっと愛液が滴りペニスを濡らしながら顔を真っ赤にしながら小さく首を振って)
(だが手は背中に回され、秘所は受け入れることを求めるようにひくひくと震えて)
>>219 言ってごらん……何で、どうされると、何がダメになっちゃうのか……
瑛里華の口から、聞いてみたいんだ……
(耳元に口を寄せて囁き、舌を伸ばしてちょん、と耳たぶをつつく)
(タオルで撫で回された剛直からは興奮の証である粘液が分泌され)
(タオルにお湯以外の、粘ついた液体の感覚。浸透したそれは、直に瑛里華の手に絡み付いて)
覚えてるよ、「変な事はしない」って。でも、お互い合意した事なら……約束破りじゃないだろ?
それに、瑛里華も……こんなに、欲しがってくれてる……
(タオルが落ち、先端がぬるついた剛直が現わとなり、瑛里華の秘裂へあてがわれる)
(二つの性器が触れ合ったそこからは、お湯だけでなく、カウパー粘液とも違う液体で湿っており……
両者がふれあい、擦れ合うたび、くちゅりくちゅりと音を立て)
瑛里華……くちゅっ、くちゅ……
(重なり合った唇から、くぐもった水音が漏れ)
(舌と舌が触れ合い、絡み合い、思考をとろけさせていく)
(頬に触れていた手は、いつしか彼女のむっちりとした臀部に添えられ)
(温泉の浮力も借りて、瑛里華の身体を持ち上げると、
腹まで反り返った剛直の真上に、その秘裂が来た)
瑛里華……今から瑛里華を、もらう……いくよ……!
(……そうして、身体がゆっくり落とされ、剛直が秘裂に飲み込まれ……
一つになった二人を、快楽と、溶け合う満足感で満たしていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、瑛里華、まだっ……!
もっと……今度は、こうやって……
瑛里華……また、出る……!!
ごめん……顔に……あ、ああっ!!!
………………………………
(いつしか、声を堪えるのも忘れ、月明かりの夜空に、嬌声を響かせ)
(幾度となく精を放ち、絶頂を迎え、様々な体位で絡み合い、愛し合う二人)
(淫らで、愛に満ちた夜は、まだまだ終わらない……)
【もう気付けば空が明るい……さすがに辛くなってきてしまった】
【夜中からの長時間のロール、付き合ってくれてありがとう、瑛里華。今の内にお礼を言っておくよ】
【瑛里華の方の〆を見届けて、休むとしよう】
>>220 やっ……意地悪なこと言わないで……
あ、あなたのものが、私のなかに入っちゃったら…狂っちゃうって言ってるのよ…
あぁ……すごい、わ…別の生き物みたいに…
(恥ずかしいことを耳元に囁かれ脳裏に痺れが走って、顔を真っ赤にしながら言って)
そ、それは……んっ、ふっ…ちゅっ……んはぁ、擦っちゃ、だめっ……
(秘所にペニスが擦れると躰を震わせて、愛液に塗れた場所を擦るたびに駆け抜ける痺れに身もだえして)
(次第にねだるように唇を重ね、ぴちゃぴちゃと唾液が絡む音を響かせていき)
……んむっ、ちゅっ……は、はぁぁっ、あなたのが………ぁ…挿入ってくる…っ…!
(待ちわびたペニスが入ってくると躰を大きく仰け反らせて全身で悦びを表現して)
(反り返った瑞々しいバストがぷるんと震え上がって、その先の蕾が美味しそうに色づき震えて)
(真っ赤に染まった肌は玉汗を滴らせ感じている躰をいっぱいに表現する)
ぁ……あ……ん、あ、ふ、あっ……
(とろんと濡れた瞳、みっちりと膣道にペニスが収まっている感触に咲き誇った淫らな躰が震え上がって)
(膝の上でただ動かずに頭を抱きしめて挿入ってきたペニスをねとねとと舌でなめ回すようにじっくりと嘗め回し扱きあげて)
……んぅ……私、すごく感じてる……もういきそ、だもの……
(大きさと硬さに身悶えしながら、ペニスが震え蠢くたびに端正な目蓋が痙攣して)
いいよぉ……きてっ、きてっ……
もっといっぱい、強くしてもいいから……奥までっ…!
んっ、あっ、あっあっ、いくっ、いっちゃ、いっちゃう!
またいくの、いっちゃう、ぁあああああぁぁぁぁっ!!
ん、ふ……んぷ……せいえ、き……ちゅっ……
(何度も愛し逢いながら達して、いつもならしないような口奉仕も使って)
(口にも中にもいっぱいに注ぎ込まれて、何度も達し続けて)
(疲れ果てると二人で寄り添うように眠りについた)
(もちろん、すべて終わった後に記憶を消去した)
(人肌を思い出すと切ないが、これが最良なんだと納得させて再び学院に戻っていく)
【上手に出来なくてごめんなさい、次は上手にできたらいいんだけどね】
【私の方こそありがとう、そのあなたが上手だから私も楽しませてもらったわ】
【とりあえずお疲れ様、それとお休みなさい。また向こうで逢ったときはよろしくね?】
>>221 【っと、ごめん、意識が飛んでた】
【素敵な締めをありがとう、見届けたよ】
【満足してくれたのなら何より、こちらこそありがとう、楽しかった】
【また機会があったら、よろしくな。あちらのスレでもまた会おう】
【それじゃあ、おやすみなさい。お疲れさま、瑛里華】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>223 【すまない、少し遅れてしまった】
【レスを書き上げるから、少しだけ待っていてくれ】
【わかりました、藍様。お待ちしてますね】
(脱衣所に入ると帽子を脱いで籠に入れる)
さ、橙。服を脱いで先に入っていなさい。
(自分の服は脱ぐのに時間が掛かるので、先に入れてしまおうと橙を促す)
(すでにお湯は沸いており、浴室には温かな湯気が満ちている)
【ではよろしく頼むよ、橙】
>>226 はーいっ!
わかりました!
(元気よく返事をすると、するするっ、と服を脱いで)
(傷ひとつなく、ほのかに女性としてのふくらみとくびれをかたどりつつある幼い裸身を露にし)
(服を畳むと、そのまま浴室に行って──)
……えへへ……
(一旦脱衣所に戻ってきて、帽子をおいてから再び浴室に向かっていった)
えーっと……まずは、お湯を浴びて……と。
(藍が来る前に一通り済ませておこうと、手桶で湯をすくうと頭かかぶり)
ぷるぷるぷるっ!
(猫のように頭を振ってお湯を飛ばして)
【よろしくおねがいします! 藍様!】
>>227 ……。
(橙が服を脱ぎだすとそっとその身体を見守る)
(日々少しづつ成長していく式をまるで娘のように思って)
ふふ…せめて妹にしようか…。
(自分と橙が母子なら主人は…と考えて苦笑を浮かべる)
あ、待ちなさい橙…やれやれ。
(帽子を脱ぎ忘れて戻ってきた橙を見ながら服を脱いでいく)
お待たせ、橙。
(手に持ったタオルて簡単に体を隠しながら浴室に入ってくる)
おや、髪は洗えたのかい?偉いじゃないか。
(すでに濡れている髪を見て洗い終わったと思いこんで)
>>228 うーうー………
(式が剥がれかかる感覚と、元から水が嫌いということもあって)
(素直にさっぱりしたと思えずにぽたぽたとお湯を頭からこぼしながらしかめっ面をしているが)
あっ、藍様っ。
(主人がきた喜びを満面の笑みに変え、ぴんっ、と二本の尻尾を立てて迎える)
(タオルの下の豊満な藍のスタイルにひそかに見とれ、「私もいつかああなれるかな」などと思って)
あ、あの、その……えっと、実は…まだなんです。
お湯、あびただけで。
(少しだけ恥ずかしそうに視線をそらし、シャンプーハットで顔を半分かくして)
その、洗ってもらえますでしょうか、藍様。
>>229 ふふ、そんなに喜ばなくてもいいんじゃない?
(満面の笑みの橙につられて、こちらも微笑み返し)
そんなにじっと見られると恥ずかしいよ、橙。
(少しだけ頬を赤くして、自分の体を橙の視線から隠そうとタオルを巻き付け直す)
そうか…まあ洗うのが速いとは思ったが…。
分かったよ、さっき言った通り今日は特別だ。
ほら、貸してごらん?
(橙からシャンプーハットを受け取るとそっと被せてやって)
(シャンプーを手に取ると少しのお湯と混ぜ合わせる)
いくよ、目に入ったりしたら言いなさい?
(橙の髪にシャンプーを馴染ませ、泡立てながら洗っていく)
>>230 えへへ、マヨイガでお留守番のときはこんなことできませんから。
(微笑みあいながら嬉しそうに尻尾を立てたまま何度も頷く)
あ……ごめんなさい、藍様。
藍様がとっても綺麗だったから、つい……
(かぁっ、と顔を真っ赤にしてもじもじして)
やっぱり水は苦手で……
わぁい、ありがとうございます、藍様っ!
後で私も藍様のお背中ながしますね!
(シャンプーハットをかぶせてもらうと、嬉しそうに足をぱたぱたさせて)
(その間に自分は体を洗おうと石鹸を泡立て)
はい、お願いします、藍様……
ん………っ……気持ちいい……
(こしゅ、こしゅと、やさしく髪を洗われると嬉しそうにとろん、と目を細めて)
(耳に指があたるとぴくんっ、となってぴくぴくと動き始める)
はふ……藍しゃま、とっても上手です……
(体を洗う手もすぐに止まってしまい、その心地よさに身を任せて)
>>230 淋しくさせていたなら謝るよ。すまなかったな、橙。
(橙の頭を優しく撫でてやる)
橙の体だって綺麗じゃないか……ん?
(言い終わった所で何かいけないことを言ってしまった気がして顔を赤くする)
(背中を洗ってくれるといい橙の提案に)
ああ、よろしく頼むよ。
どうだい橙、痒い所とかないかい?
(頭全体に泡を広げ、痛くない程度の力で洗っていく)
ん、どうした橙?
(体を洗おうとしていた橙の動きが止まると心配して声を掛けるが)
(洗髪の気持ち良さが原因だと分かると、ホッと息を吐く)
ほら、橙。耳を洗うよ?
(耳の中に泡が入らないように注意しながら、裏側から擦るように洗っていく)
>>232 いいえ! それが私の使命ですから!
式神として、ちゃんと藍様の御留守は守って見せます。
(ぐぐっ、と拳を握ってシリアスな顔をするが、頭をなでられると、「ふにゃ」っとしてしまう)
え、ええ? そ、そんな、私の体なんてまだまだ子供で……
藍様のようにもふもふ尻尾でもありませんし。
えへ、えへへっ。
(顔を見合わせて頬を染めて、照れ笑いを浮かべる)
ええ、大丈夫ですぅ……ん……
(やさしいタッチと頭皮を適度にこすられてごろごろとのどを鳴らし)
え、あっ、ごめんなさい。
(あわてて体を洗おうとするが、また頭を洗われると、再び手の動きは緩慢になってしまって)
にゃふ……ひゃふっ!?
(敏感な耳をこすられるとしっぽをぴーんっと突っ張らせて)
あ、はっ……んん、藍しゃま……それ、いいです…んんっ。
お耳、ぞくぞくってしてしまいます…あ……ぁ。
(舌足らずな声でふるふると震えながら耳の刺激に耐え)
(白い肌はだんだんと朱に染まっていく)
【気にしなくて大丈夫ですよ、藍様っ♪】
>>234 そうか。でもあまり無理はしないで欲しい。
橙が傷ついたら私は悲しいからな。
いやいや、綺麗だよ。
私とは違う、橙の体だから綺麗なんだよ…。
(じっと赤く染まった橙の顔を優しく見つめる)
(耳を洗い出すと、橙から発せられる声が段々と理性を溶かしていくようで)
ここが気持ちいいのかい?
(耳の付け根を指先でコリコリと刺激したり、縁に沿って指を撫でたりし)
(明らかに長い時間を耳に掛けているが先に進む気配は見えず)
(無意識の内に橙の反応を楽しみ始める)
……こっちも洗ってやらないとな…。
(泡立てたてでピンと張った尻尾を一本捕まえると、根元から先端までスッと撫で上げる)
【ところで、このまま一緒にお風呂に入るのか】
【その…えっちなことをしてしまうのか】
【橙の希望を聞かせて欲しい】
>>235 ありがとうございます! 藍様!
そのお気持ちだけで充分です!
にゃぁん……らんさまぁ……
(見つめられ、褒められると、恥ずかしそうに潤んだ目で藍様を見つめて)
あ……ん、は、はひ……らんしゃま、耳気持ちいいです…
(はぁはぁ、と色っぽい吐息を漏らしながら、藍の腕の中でふるふると小刻みに震え)
(巧みな手つきで耳をいじられると恥ずかしそうに体をよじりながらも)
(甘い声を上げてもじもじと太ももをすり合わせて)
ん、ふ、らんしゃま……耳ばかりずるいです……んんっ。
にゃんっ!? そ、そこぁっ!?
(尻尾をつかまれ擦られると、へなへなと体の力が抜けてしまい)
(そのまま藍の胸の中に背中から倒れこんでしまい)
にゃ、ふっ、うううっ! あ、んっ。らんしゃ、ま……ぁ。
(甘えるような声を出して、じっと藍を潤んだ瞳で見つめる)
【え、えと、藍様に可愛がってほしいです……】
【ですけど、そろそろ時間的にいっぱいいっぱいだったり…よろしければ明日も可愛がってほしいですが…】
【藍様のお時間、いただけるでしょうか…?】
>>236 【わかった、希望に沿えるようにやってみよう】
【凍結も構わないよ】
【ただ明日、いや今夜(19日)かな?開始は23時からになってしまうんだ】
【それでもよければまた今夜、会えるけれど…】
>>237 【はいっ、よろしくお願いします、藍様……】
【23時……それはちょっとつらいかもしれませんー、リミットが今日くらいになってしまうので…】
【20日か22日どちらかに時間が取れたりしないでしょうか…?】
>>238 【22日なら22時位から時間が取れそうだ】
【よければこの時間に解凍でどうだろう?】
【はい、では、その時間にお願いします。ありがとうございます〜】
【待ち合わせは伝言板で行いましょう】
【呼び出した上にダウンが早くてごめんなさい,藍様……】
【それでは、次に会えるのを楽しみにしています……】
【今日は来てくださってありがとうございました、欄様……おやすみなさいませ…】
>>240 【ああ、分かった。当日、伝言板で会おう】
【私の方こそ、可愛らしい式に会えて嬉しいよ】
【それではな、橙。お休み、いい夢を見るんだよ…】
【スレをお返しする】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>236 橙……どうしたんだい…?。
(膝立ちの自分の胸の中にもたれかかってきた式が堪らなく可愛らしく)
(わざと分からない、というような反応を返し)
(先程までの橙の声に浮かされたような瞳で見つめ返す)
…頭、流すよ?
(返事も聞かずにお湯を汲むと橙の頭に掛けて、シャンプーを流していく)
(流し終わるとシャンプーハットを外し、優しく橙の体を抱き締め)
(耳に口を寄せると、そっと呟く)
橙はいけない式だな…こんなに主に手を掛けさせて、困らせる…。
おしおき…しなきゃいけないな?
(石鹸を手に取り泡立てると、手で直接橙の体を洗っていく)
(肩から脇、脇腹、下腹部まで下がると右手は腹部に沿え軽く体を押さえる)
(左手は体を撫でながら上に移動し、橙の緩やかな膨らみに到達し)
(そっと撫でるように指を這わす)
こちらの毛づくろいもしないとな……ん、ぴちゃ…ぴちゃ…。
(洗ったばかりの耳の先端に舌を這わせ、音を立てて舐めていく)
【急な時間変更、すまなかった】
【今夜もよろしく頼むよ、橙】
>>243 ん、はぁ……はぁ……んんっ……
わ、わかりません、なんだかふわふわしてしまって……ごめんなさい、すぐにどきますので。
あ、あれ……っ。
(あわてて起き上がろうとするが、ちからがはいらず)
(うるうると潤んだ瞳で藍を見つめて…)
は、ぁぁんっ、にゃ……ン?
あ、ぁぁぁぁぁああぁっ!
(熱いお湯が白い泡を流していく)
(耳を伏せながら少しずつ綺麗になっていく髪に、びくびくっ、と体を震わせて)
あ、んっ……あ、ありがとうございました、らんしゃま……ぁ……
あ! ああっ、ご、ごめんなさい、藍様、か、髪を洗っていただいたのにあんな──
(散々甘えた声を上げて、身もだえしてしまったのを恥じて、うつむいてしまい)
(お仕置きといわれればびくっ、となって、不安げに主人の顔を見上げる)
え、そ、そんな、体くらい、自分で洗えっ……ふ、ぁぁぁぁぁぁ……っ!
(石鹸でぬめぬめになった白い藍の手が、細い体を撫で回していくと、不思議な感覚に)
(舌足らずで幼い嬌声を上げながら体を震わせて)
ら、らんしゃまぁ……それ、変ですっ……ぅ…
体、ぞくぞくして……ぁふっ! お、お胸、いけませんっ……はぁんっ!
(わずかなふくらみをたたえた胸元に手を伸ばされれば、よりいっそう敏感に体を跳ねさせ)
(蕩けるような甘い吐息をこぼしながら、もっと、といわんばかりに主人に擦り寄って)
毛づくろい……? あふんっ!
にゃ、ふ、ふぁっ……お、お耳だめ、だめですっ……私、おかしくなってしまいます……ああああんっ!
(敏感な耳を舐められ、唇の端から唾液をだらしなくこぼしながら)
(小さな体を不安そうに震わせながら、それでも主のとろけるような舌を耳に受けて、艶の篭った鳴き声をあげる)
【いえ、おきになさらず♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね、藍様っ!】
>>244 どく必要はないさ。
これからお仕置きするんだから…。
(しかし口調には全く怒った感情は無く、むしろ優しく語り掛ける様で)
(潤んだ瞳に見つめられるとふっと微笑みを返す)
そんなに謝らなくてもいいさ…。ただ髪を洗っただけなんだから…。
……気持ち良かったんだろう?
(最後の一言を強調するように耳元で呟く)
おや、洗って欲しいと言ったのは橙じゃないか?
いやならやめてもいいんだが…。
(胸を撫でていた指の動きを止めると、手のひらを胸に当て)
(ゆっくりと撫で回すように動かして泡で胸を包んでいく)
(橙が擦り寄って来たのに気付くと下腹部に沿えていた右手を下げ)
(内側の太ももに泡を広げていく)
ん…ちゃ…ぴちゃ……。
(耳を舐められ橙が声を上げるたび、耳への責めは激しさを増し)
(一通り舐めおわると柔らかい頬を舌で一舐めし、零れた唾液を掬い上げる)
>>245 お、お許しください藍様ぁ……
(お仕置き、といわれて、思わず許しを請うが)
(むしろ優しい口調でそう語りかけられて、困惑しながらも)
(向けられる優しい微笑みに、安心したように目を閉じて)
は、はい、藍様の手……とても優しくて……
き、気持ち、よかったです。
(えっちな気持ちになってしまっていたのをおもいだして顔を真っ赤にして)
(それでも、素直にそう答えて……羞恥に顔を染めてしまう)
あ、ふっ、で、ですが、そんなところまで……にゃぁんっ……
にゃ、ふ、あ、ぁあ、藍しゃまっ……
(巧みに胸を撫で摩られ、敏感な胸の先端を手のひらで転がされ)
(翻弄されるように身をよじり、二本の尻尾をゆらゆら揺らめかせ)
や、やめないでください、らんしゃま……もっと、してほしいですぅ。
(やめる、という言葉に、あわてたように、続けてほしいとおねだりして)
あ、あ、あっ、ら、藍しゃまっ、そこはっ!
(下腹部から太ももへ。その奥にある秘所に手がつけばあわててきゅっと太ももを締めるが)
にゃふ……ぁ…んっ!
(太ももを泡まみれにされてしまって、その快感に足の力は緩んで)
んぁ、にゃ、にゃあっ、んんっ……ふあ……!
んんんんんっ!
く、くちゅくちゅらめっ、らめです、藍しゃま…ぁあああ。
(強くなった耳への愛撫に、とろとろになった艶声で制止を告げるが)
(体は相反するように主人へと摺り寄せられて)
にゃ、ふ……ん、ふっ……ううっ……
ら、らんしゃま……ぁ。
(頬を舐める口にきづいて、顔をそちらへ向けて)
(キスをせがむようにちらちらと視線を唇に向ける)
>>246 そうか…素直な橙は好きだよ…。
(顔を赤く染めながらも、素直に告白する橙に頬が緩む)
何を言っているんだ、これはお仕置きなんだよ。
やめるわけが無いだろ?
(泡に包まれた左手は胸の膨らみを優しく滑り)
(時折先端を指先が掠めて刺激を与える)
ん?お仕置きを嫌がるのかい?
(右手を太ももに挟まれると差し込んだ手で太ももの柔らかさを味わい)
(ゆっくりと小さく上下に動かし、つられて動く泡がじんわりと秘所を刺激していく)
…橙は欲張りだ……ちゅ…ん、ふ……。
(頬を舐める自分に向けられた視線の意図に気付くと、迷い無く唇を重ねる)
>>247 え、そ、そうでしょうか……?
わ、私も、藍様が大好きです……ぅ。
(微笑をこぼす藍様に、思わずそんなことを口走ってしまい)
(余計に真っ赤になってしまう)
あ、ふっ……んんんっ、ら、藍様、そんな意地悪……あ、んんっ!
さ、先っぽ、く、ぅんっ、にゃふっ……きもち、いっ…んんんっ!
(ぬるぬるとした手が胸の上を這い、先をこするたびに、面白いように体を跳ねさせ)
(はふ、と熱いため息を何度もついて)
あ、ああ、そんな、藍様、意地悪いわないで……あ……あああ……っ……!
んんっ、わ、私、こんな……ぁっ。
(太ももを撫ぜられ、たれる泡が、すでに潤んだ秘所の蜜を混ざる)
(荒く息をしながら、少しずつ、少しずつ、ゆっくりと足が開いていって)
あ……ああ……らんしゃまぁ…ちゅっ……
(唇を重ねられると、とろんと嬉しそうに目を細め)
(ついばむように何度もキスを繰り返して)
【あう、ごめんなさい、藍さま、今夜はそろそろ限界です……】
>>248 【こちらが遅れたり、レスが遅かったりで本当にすまない】
【次回だが、今夜、23日の夜なら22時前には来れそうだ】
【橙の予定はどうだろうか?】
【いえいえ、どうかお気になさらず♪】
【申し訳ありません、藍様……明日はちょっと都合が…】
【次にあくのは水曜の20時以降か、木曜の22:30くらいからになってしまいます…どちらか大丈夫だったりしますか…?】
>>250 【橙こそ気にしなくていいよ】
【水曜日、木曜日共に今日と同じ22時に…また若干遅れそうだが始められるな】
【それでよければ水曜日にどうだろう?】
>>251 【ありがとうございます、藍様♪】
【では、水曜日の22時頃にまたお会いしましょう……】
【1時間以内の遅れでしたならば、連絡はしなくても大丈夫ですよ♪ お待ちしていますから…】
【それでは、今夜はこの辺で失礼しますね】
【今日も可愛がってくださってありがとうございます、藍様】
【どうかよい夢を……おやすみなさい〜ノシ】
>>252 【分かった、ではその時間にまた会おう】
【ありがとう、何かあれば伝言スレに書き込んでおくよ】
【ああ、橙もお休み。しっかり眠るんだよ】
【ではスレをお返しします】
【こんばんわ! またスレをお借りしますね!】
【スレをお借りします】
>>254 改めてこんばんはだ、橙。
今レスを用意するから、少し待っていてくれ。
>>248 ここが気持ち良いのかい?
(反応の大きかった胸の先端を集中して刺激し)
(その度に返ってくる橙の嬌声と熱の籠もった吐息に自分も興奮が高まっていく)
ちゅ…んん、ふぁ…んぅ……。
(何度もキスを繰り返す橙に応えるように、同じだけキスを返し)
(段々と舌も使う激しいものになっていく)
ん?ここも…洗わないとな、橙。
(一旦お湯を掛けて、泡を洗い流す)
(泡に包まれていた裸身が露になり、隠すもののない橙の体に)
(自分の体が熱くなるのを感じる)
(ゆっくらと開いた足の間にある秘所に優しく指を添え)
(ふにふにと軽く押して感触を楽しむ)
おや?
(じんわりと染み出してくる蜜に気が付くと、手を止める)
橙…こんなにしてしまって。
お風呂に入っているだけなのに…橙はえっちな式だね?
(耳元で囁き、割れ目に沿って指をすうっと動かしていく)
【待たせたね、今夜もよろしく頼むよ、橙】
>>256 は、ぃっ……藍様の指でくにくにされると……ふぁぁんっ!
(ほとんど平らな胸の先端のつぼみを愛撫されると、小さな体はなまめかしく揺れて)
(恥ずかしげにうつむきならら、ちら、ちら、と藍様に視線を送る)
はぁ……ぁぁんっ、ちゅ、うっ。
ら、藍様、藍しゃまぁ……ちゅー、気持ちいいです…っ……
(口の中に入ってくる藍様の舌)
(それを猫特有のざらざらとした舌で受け止め、深く口付けを交わし)
や、ぁ。そこ、自分で洗えます……んんっ……
は、恥ずかしい、ですよぉ……
(体をところどころ隠していた泡がすべて流れ落とされ)
(真っ白な肌があらわになって)
あ、あああっ……そんな、藍様、意地悪……!
ら、藍様が可愛がってくれるから、こんなになったんですよ……ん。
(藍様の人差し指にまとわりつく蜜に、顔を赤くして目をそらして)
あっ、んん!
ら、藍しゃま、も、気持ちよく……んっ。
ちゅ、ちゅぱ、っ…ちゅうっ!
(とろん、とすっかり発情したような目で藍を見つめると)
(その豊かな胸に顔をよせて、ちゅっ、ちゅっ、と乳首を吸い上げて)
【こちらこそ、よろしくおねがいします、藍様!】
>>257 んんっ!?ふぁぁ…っ!!
(唇から離れた橙が、乳首に吸い付くとあられもない声を上げてしまう)
橙…ぅっ…はっ、気持ち…いいよ!
(既に乳首は固くなっており、胸からの刺激に息が荒くなる)
そうか、自分で洗える、か…。
じゃあちゃんと洗えるか、見てあげようか?
(橙を抱いたまま、体をずらし、鏡の正面に向き直る)
(と、同時に橙の顔を鏡に向けさせ、鏡の中の橙と目を合わせる)
さ、洗ってごらん…。それとも、私に洗ってもらうかい?
(秘所に添えた二本の指を軽く広げると、つられて秘所も割り開かれる)
>>258 ちゅ、ちゅっ……あふっ……んんっ。
らん、しゃまっ……気持ちよさそう。
(熱にうなされたような表情で、藍のたぷんっ、とした胸を優しくなでまわし)
(先端を執拗に愛撫し続け)
は、はいっ、そんな恥ずかしいところ、藍様に……え?
にゃっ!?
(急に抱き上げられ、驚いたように声を上げるが、抱っこされたのが妙にうれしくなってしまい、耳が楽しげにぴこぴこゆれて)
え、ええっ……そ、そんな、藍様の目の前で。なんて。
……は、はい、じ、自分で……んっ……やぁ、広げないで、藍様っ……
(くぷ、と開かれた秘所からは、とろり、といやらしい蜜が溢れ)
(恥ずかしそうに顔を染めながら、おずおずと股間に手を当てて)
にゃ……はっ……んんっ。
く、ぅんっ……ぁ、はぁぁぁんっ…こ、こんな、恥ずかしい、です……っ。
(小さな指先は、藍様に開かれたクレヴァスに指を這わせ)
(くちゅ、くちゅ、という淫らな音が浴室に響き渡り……)
は、ふっ……ん、これ、らめっ……橙のここ……熱くてっ……
(何度も何度も痙攣しながら、蜜を書き出すように秘所を愛撫し続け)
ん、ふっ、ら、藍しゃま……私、切なっ……あぁぁぁぁ。
(幼い顔をいやらしくゆがませながら、おねだりするように藍様を見つめて…)
>>259 んんっ…いいよ…橙…。
(快感を貪るように橙の頭を胸に押しつけ、更なる刺激を求める)
(橙が自分で秘所を洗い始めると、しばらく無言になり)
(浴室に響く橙の声と卑猥な水音に耳を傾ける)
…橙。いつもこんなことしてるのかい?
(抱き抱えていると、ちょうど口元にぴこぴこと揺れる橙の耳が来て)
わかった…手伝ってあげるよ。
(視線を向けられると、橙の手に自分の手を重ね)
(秘所のより深くまで指を導き、出し入れする幅を大きくする)
(指を出し入れする度に蜜は掻き出され、二人の手を汚していくが)
(気にせず更に激しさを増していく)
橙…よく我慢したね。
そろそろ…ご褒美、あげるよ。
(橙の反応に限界を感じ取ると、空いていた手で橙のクリトリスを摘み)
(同時に耳をカリッと甘噛みする)
>>260 はふっ、藍様、尻尾だけでなくお胸もふかふかで、気持ちいいです。
んっ……ちゅっ……ちゅっ……
(顔に押し付けられる柔らかなふくらみに、ドキドキしながら)
(ちゅうちゅう、と胸の先端を吸い、ざらっ、とした猫特有の舌でくちくちと丁寧に乳房をなめ)
は、ぁっ……ん、ひぅっ、あにゃっ……んっ。
──ら、藍様ぁ……何か…言って、ぁふんんっ!!
(藍様が黙ってしまったので、静かな浴室にはいやらしい水音と、自分の喘ぎ声しか聞こえず)
(それが、よりいっそう羞恥をあおり、なきそうな顔で藍様を見つめて)
そ、そんなことありません!
た、たまにですっ!
(いつもいやらしいことをしているのかと問われれば、あわてて否定して)
(それでもうそはつけずに本当のことを言ってしまう)
あ、ら、藍様の指が……ぁぁぁっ…!
ん、ふっ、ぁぁっ、指、気持ちいい、気持ちいいですっ……んんっ!
ひぁぁぁぁあああっ!
(藍様の手が指を導き、大胆に秘所をえぐっていく)
(そのたびに体をそらし、藍様の胸の中で淫らに腰をくねらせて…)
はぁ、はぁっ……ごほう、び?
あっ……………!!!!!!!!!!!!!!!?
(きゅっ、と敏感な肉芽をつままれ、耳を甘噛みされ)
(それだけで軽く達してしまったのか、藍様の胸の中で体をこわばらせて)
>>261 橙…舌、いいよ…ふぁ…。
(橙に乳房を愛撫されるたびに嬌声を上げて)
(先端は痛いくらいに勃起し橙の舌に震える)
そうか、しているのか。
まあ橙もそういう歳になったんだな。
(自分の式の成長をどこか間違った視点から感心する)
それにさっき言っただろう?
素直な橙が好きだって。
(日頃の行為を暴露してしまった橙にやさしく微笑みかける)
いいよ橙…もっと乱れて…。
もっと声を聞かせて……うぅん!!
(軽く達した橙を更なる絶頂まで導こうと、直に自らの指で秘所を愛撫しだす)
(片手は自分の秘所に移し)
(すでに橙の声と姿だけで十分すぎるほど濡れていたそこを掻き回し始める)
【そろそろ時間だろうか?】
【はう、すいません。眠気が限界なのでこの辺で凍結お願いしますー】
【さて、明日は23時ころからこちらにこれるのですが、藍様の予定はどうでしょう…?】
【結構遅くまでいられる予定なのですが…)】
>>263 【折角時間を取ってくれてすまないが】
【次にまとまった時間が取れそうなのは日曜日の夜になってしまう】
【橙の予定はどうだろうか?】
【橙、眠ってしまったかな?】
【とりあえず日曜日までは来られない】
【橙の予定が分かったら伝言スレに書き込んでほしい】
【私も向こうをチェックして返事をしよう】
【ではな、遅くまでお疲れさまだ、体は壊さないようにな】
【これでスレをお返しします】
【!? はうっ、ごめんなさい、お察しのとおり寝てしまいましたー…】
【日曜日以降はちょっと予定がわからないので、またあした、チェックして伝言板に書いておきます】
【今夜もおつきあいありがとうございましたー!!】
【スレをお借りします】
268 :
シャマル:2008/06/30(月) 16:55:09 ID:???
【スレをお借りします。】
フフフ、温泉なんて久しぶりよねぇ。
ユーノ君も普段忙しいんでしょ?ちゃんと疲れをとらないと駄目よ?
(もう既に露天風呂におり、バスタオル姿で現れて微笑み)
【ところで、ドSなユーノ君はどういうプレイが好みなのかしら?】
シャマルさん、よっぽど温泉に入りたかったんですね
(珍しく行動的なシャマルに苦笑い)
でも確かに、ここしばらくはゆっくりしたなかったし……
(こちらも腰にバスタオル状態)
とことんのんびりしようかな
(湯で身体を流して、入浴する)
【ドSはデフォルトですか……それもいいですね】
【う〜ん、そう言われると厳しいかな】
【ドSというより虐めっ子みたいに小さな悪戯の波状攻撃なんてどうでしょう?】
270 :
シャマル:2008/06/30(月) 17:05:11 ID:???
>>269 シグナム程にないにしても、私もお風呂に入るのは好きだから
んー、それに、ユーノ君が一緒だからかしら?
(苦笑いするのを見て少しだけ反撃するようににっこりと微笑み)
ずっと、無限書庫で作業してたんでしょ?
もうー、ユーノ君も男の子なんだから、もっと色々してもいいと思うけれど。
(そしてゆっくりと湯に浸かって行き、ユーノをじっと見つめている)
【それじゃ、そういうふうにしましょうか。】
【小さな悪戯、フフフ、何にしてもユーノ君が責めなのには変わらないし】
【よろしくお願いするわね。】
>>270 はぁ〜、シャマルさん、色々って女性が言うセリフじゃないですよ
(背中を湯船に付けて完全リラックス体勢で言う)
もしかして試されてます?
ここで何もしなかったらシャマルさんは色気の無いドジっ娘決定ですね
(不名誉な称号を口にする)
うん、それがいいかな
(とか言いながら、脚を伸ばして太腿を足の指で撫でる)
【此方こそ、期待に応えられるように頑張ります】
272 :
シャマル:2008/06/30(月) 17:16:47 ID:???
>>271 私が言いたいのはなのはちゃんやヴィータちゃん、フェイトちゃんの事なんだけど?
(何故かユーノと親しい三名の名を上げて首を傾げて)
え?なんでそうなっちゃうの?ユーノ君、酷い…
い、色気だって、シグナム程じゃないにしても…スタイルだって…。
(バスタオル越しから濡れた胸を少しだけ持ち上げて頬を染めて)
ひゃんっ…ユーノ君?
もしかして…ユーノ君の色々って………無限書庫でのお仕事で…その…
(足の指で撫でられて声を上げて)
(困った様な表情させて、小さな声で)
溜まっちゃってるの…?
(と、爆弾発言的な質問をしてしまう)
>>272 なんでなのはとフェイトは解るけどヴィータまで?
(こちらも何故って顔をする)
……そうだね、溜まってるかな
どこかの馬鹿提督が立て続けに持ってくる仕事量に、怒りも疲れもお金も殺意も色々……
(物騒な単語が幾つか入っている)
ついでだからシャマルさんに付き合ってもらおうかな
この沸々と沸いてくる感情を発散するのに……
(ユーノに似合わない指をバキバキ鳴らしながら、ギラついた目でシャマルを見る)
(どうみても、シャマルの言う溜まってるモノとは違うものを発散しようとしている)
逃がさないからね……
(呟くと、シャマルに触れている脚からバインドが発動され、拘束)
274 :
シャマル:2008/06/30(月) 17:32:49 ID:???
>>273 やっぱり、なのはちゃんとフェイトちゃんとで、三角関係なのね。
ヴィータちゃんは幼い外見だからね。
ユーノ君、ロリコンじゃないの?
ん…あ、、駄目、ユーノ君…
あの、付き合うのはいいし、発散もいいけれど
ユーノ君、あの…んっ?!
(足を動かした瞬間にもう既に拘束がり不便そうにして)
ユーノ君…あの、私をどうするの?
(困ったような表情で、出来る限り微笑んだあまmでいて)
>>274 誰がロリコンですか!
今のセリフをヴィータが聞いたら頭をカチ割られますよ
それにロリコンならヴィヴィオでしょ?
(爆弾発言)
さ〜て、どうしようかな?
昔なのはにしたことをしてもいいしね……
(リンカーコア抜くよと言っている)
このまま無差別転送して、晒し者&玩具にしてもいいし……
まずは僕のストレス発散の道具になってもらおうかな
(胸を乱暴に揉む)
(愛撫感が全くない、ただ無造作に揉んでいる)
276 :
シャマル:2008/06/30(月) 17:55:24 ID:???
>>275 んっ…ユーノ君、乱暴…ん…そうなの?
ヴィヴィオ…なのはちゃんにちゃんと伝えておくわね。
んぅ…あ…駄目…ユーノ君もう…ん…
(脅迫をするような言葉を聞いて、乳房を揉まれるたびに声をあげて)
(瞳からもさすがに涙も流れかけていく)
ん…ユーノ君・・・だめ…ぇ。
>>276 し、しまった……
(なのはの反応を想像して顔面蒼白&冷や汗ダラダラ)
何がダメなのかな?
溜まってるかなんて確認するあたり、期待してたんでしょ?
じゃなきゃ混浴なんて入らないよ、普通は
(さらに乱雑に胸を揉む)
しかしイマイチな手応えだね
シグナムには敵わないのは当然として、なのはやフェイトにも負けてるし……
(しみじみと残念そうに言う)
ああ、シャマルさん可哀想に……
(言葉による虐め)
だから男が来なくて僕を呼んだんだね
278 :
シャマル:2008/06/30(月) 18:20:00 ID:???
>>277 んぅ…んんんっ…はぁ…。
(そうは言っても既に顔は赤くなり、切なそうな瞳をして)
あぁ…んぅ…んぅ…っ…言っちゃ、駄目ぇ…
ユーノ君の意地悪…んっ?!
(言葉責めの効果もあってか、バスタオル越しでもわかるくらいに乳首が硬くなり)
(その硬さを主張するようにそのぷっくり出ており)
はぁ…んぅ…んぅ…かわいそうって言うなら…
だめ、ユーノ君…そんなこと言わないで。
(涙目になりながら、訴えていき)
【さっきからレスが遅くてごめんなさい、次のレスからは多分、大丈夫と思うわ。】
>>278 あれ〜?
ここが少し出てきてるよ
(乳首の変化に気づく)
もうコレは邪魔かな、破廉恥シャマルさんにはいらないよね
(バスタオルを脱がして放り投げる)
なんで縛られて罵声浴びせられてこんなになるんだろうか
ああ、シャマルさんが変な性癖を持ってるからか
(勝手に理屈を立ち上げて納得)
言わないでって、仕方ないじゃない、事実なんだからさ
(乳首を指で強く摘まんで捻る)
さて、そろそろこっちも……
(胸を弄る手が下へ移動する)
(腹を伝い股間に行く、と思いきや背後に回りお尻を撫でる)
【僕も遅いから気にしないでください】
280 :
シャマル:2008/06/30(月) 18:35:31 ID:???
>>279 んっ、だ、駄目…んぅ…ユーノ君ぅ…んっ!?
(バスタオルを脱がされてその白い肌が晒される)
(そこそこのボリュームのある乳房が揺れ、その先端は強く勃起しており)
はぁ…ん…ん、変な性癖じゃないもの…ユーノ君に罵られてると…
変な気分になって…んっ…嫌なのに…んんぅ…はぁ…うぅんっ!
(乳首をそのまま摘まれて弄られていくと体は大きく跳ねていき)
(頬を真っ赤に染めながら大きく感じている事を見せて)
あ、だ、め、そこ…んぅっ!?
(急にお尻を触れられてぴくっと震えて)
ゆ、ユーノ君…クロノ君と…そういう関係だから…って…
私のお尻も…?
(管理局の中で一部の女の子の間にある噂を思い出してつい言ってしまう)
【ありがとう、ユーノ君、寛大なユーノ君に感謝です。】
>>280 へぇ〜、罵られると変な気分になっちゃうんだ
やっぱり変な性癖じゃないですか
(ニヤニヤしながらさらに罵る)
はぁ!?僕とクロノが?
ふざけるな!!
(ユーノらしからぬ乱暴に一言、よほど心外なのかが見受けられる)
シャマルさんは僕のことをそんなふうに見てたんだ……
(静かな口調に怒りが滲み出ている)
まずはそのくだらない事を言う口から犯してあげるよ!
(湯から身体を出し立ち上がると、タオルが外れ股間が丸見えに)
(なかなかのサイズの勃起ぺニス、ずる剥けのピンク色の亀頭がシャマルに向かって突き出ている)
(しかし周辺にはなんと毛が全く無く、ツルツルのパイパン)
(妙なところに半ズボンが似合う少年の面影が残っている)
282 :
シャマル:2008/06/30(月) 18:54:55 ID:???
>>281 んぅ…だから、ユーノ君、限定です…
ユーノ君の意地悪…ん…そういうの言っちゃ駄目です…。
(少し気落ちしながらもやはり体がどこか熱くなっていく感覚温泉に入っている効果か)
(それとも罵られて喜んでいるのか理解できずにいて)
え、ゆ、ユーノ君…?
冗談…冗談よ、あ…ユーノ君の…
(晒された勃起したペニスをじっと見てしまう)
(それを突き出されてしまうと、つい舌先が亀頭に触れ)
ん…んぅ…ごめんなさい、ユーノ君…そんなに怒るなんて…思わなくて
(そのまま奉仕するようにいやらしく音を立てて唾液をペニスに絡ませ舐め続けていく)
んちゅぅ…んんぅ…ちゅ…ちゅぅ…
(そして咥えて頭を前後に動かしながら上目遣いで見つめていく)
(毛が無いのは気にした様子もなく、むしろ別のことが何か聞きたそうな目をしていて)
>>282 う……
(舌先が亀頭に触れて呻く)
さすがは破廉恥シャマルさん、出しただけで積極的にするとはね……
おふっ……
(咥えられると思わず喘いでしまう)
……な、何?
(シャマルの視線に気づく)
何か聞きたそうだね
(一旦口からぺニスを引き抜く)
言ってごらんよ、こっちも気になるからね
(頬を撫でながら尋ねる)
284 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:06:27 ID:???
>>283 んぅん…ん…はぁ…んんっ
(上目遣いのまま丁寧に舌で亀頭や竿を押すように舐めていく)
(そのまま口内いっぱいに咥えたペニスをどこか愛しげに口内で頭を前後させ扱き続けていき)
んぅ…はぁ…ねぇ、ユーノ君…
なのはちゃんやフェイトちゃんとは…もうしちゃったの?
(頬を撫でる手を意識して赤面させながら)
(ユーノが困るとわかっていても聞かなければと思ってしまい聞いてしまい)
>>284 ……
(シャマルの問いに閉口する)
言ったよね、なのはとの関係は今も昔も変わらないって
昔からしてるとでも?
(口調に異様な冷たさが籠っている)
それにフェイトが恋人でも無い人とするとでも?
(さらに冷たくなる)
シャマルさんの人を見る目はようく解ったよ
(顔が能面のように無表情になる)
(同時に湯の中で足の指で秘所をグリグリ)
286 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:16:22 ID:???
>>285 確かに…なのはちゃんとはそうだけど…
違うの……ユーノ君、ごめんなさい、傷つけつもりはなくて…
それにフェイトちゃんとだって、ユーノ君、凄く仲が良いでしょ?
だから……。
(冷たい視線に耐え切れずに黙ってしまい)
あんっ…ユーノ…んぅ…君…だめぇ…んっ!そこは…っ!
(秘部を足の指で強く弄られていくと体が震えて急にいやらしい声をあげていく)
んぅ…ユーノ君…んぅん…はぁ…だ、めぇ…。
>>286 ふん……さっきからいやいや言うわりには、いい声出してるじゃないか
自ら率先してしゃぶったりして、いい加減本音を晒したらどうなの?
(シャマルの髪を掴み引っ張り持ち上げる)
ほら、早く言いなよ
セックスがしたいんでしょ?
僕のでよかったらしてあげるよ
(髪を離す)
ほら、どうなの?
288 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:27:20 ID:???
>>287 んぅ…そんな声…出して…
ユーノ君…今日は乱暴ですよ…?
んぅ…痛い……ユーノ…君。
(髪を引っ張られていくと目を潤ませてユーノの言葉を聞いていき)
…セックスは……駄目…ユーノ君はやっぱり…なのはちゃんで初体験じゃないと…
(ユーノの初体験はなのはのものという想いが強いのか)
(ほしいものをほしいといえなくて…髪を離されると顔を俯かせる)
>>288 乱暴にしてるのは誰なの?
(シャマルね悲鳴も聞く耳持たないくらい、怒りで我を忘れている)
なんで僕の初体験はなのはなの?
勝手に決めないでほしいな、なのはの意思も無視してるし
……決めた!
シャマルさんには今から僕の初体験の相手になってもらおうかな
(バインドを解く)
これで動けるね
ここで寝るのは痛いか……よし、シャマルさん
湯船に手をついてお尻をこっちに向けてもらおうか
290 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:36:54 ID:???
>>289 へ…ユーノ君…?
だ、駄目…やっぱり駄目よ…私がユーノ君の…
(そうは言いつつも顔を真っ赤にさせて、指示されたとおりにお尻を向けて)
…ユーノ君の初めて…ユーノ君の…ん…。
(どこか暗示がかったように呟いていき)
(そのまま入れやすいような体位でユーノの挿入を待っている)
>>290 言ってることとやってるこどが違うよ
(お尻を向けたシャマルに苦笑いしながら声を掛ける)
そういえばさっきお尻がどうとか言ってたね
(肛門に顔を近づけて息を吹き付ける)
ま、そっちの趣味は無いけどね
さて、それじゃそろそろしようか
(ぺニスの先を秘所にくっ付ける)
いくよ……ん……
(亀頭を挿入すると、そのまま一気に突き刺す)
(先端が膣奥をノックする)
うあっ!
(するといきなり射精してしまう)
(初体験のぺニスには刺激が強すぎた)
(これから快感の時が来るという期待を裏切る、ある意味残酷な虐め?)
292 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:49:37 ID:???
>>291 んぅっ…ユーノ君…意地悪…。
(肛門に息を吹きかけられて震えていく)
はぁ…うん…ユーノ君…入れて。
(秘部に入っていくペニス膣内を突き刺していく感覚を敏感に感じていく)
んっんっ…あ…んっ…ユーノ君の…ユーノく…ん?
(そして奥へと来た瞬間に射精をされる)
……ユーノ君……。
(少しばかり雰囲気が変わって)
赤ちゃんが出来ちゃったら、責任とってくださいね。
(何故か少し振り向いて明るいトーンでそんな事を言う)
もうプログラムから解放されて…私達、守護騎士の身体も徐々に人間らしくなってるんです
だから、出来ちゃう可能性だって、あるんですよ?
(まるではじめからこれを狙っていたかのような口調で言っていく)
>>292 なぁ?責任って……う、うそ……
(シャマルの言葉にみるみる顔が青ざめていく)
そ、そんなぁ……ま、まさか……
初めからこれを狙って……僕が童貞なのを知ってて中でイくようにコントロールして……
酷い……僕の初体験がぁ……
しかも入れただけで……
(がっくりと項垂れる)
294 :
シャマル:2008/06/30(月) 19:57:52 ID:???
>>293 だって、なのはちゃんとは相変わらずのただの師弟関係なのよね?
だったら、責任感の強いユーノ君なら、中に出した相手の責任くらい取るわよね?
(にっこりとした何か一仕事終えたような笑顔でいて)
ん、コントロールなんてしてません、ただ、ユーノ君のが来たと思ったら、嬉しくて…。
…ユーノ君、もう少し動きます?
(落ち込んでいる様子を見て、さすがに、と思ったのか腰を軽く振り)
(膣内の力を少し緩めていく)
>>294 は、はめられた……はめたのにはめられた……
コントロールしてないって、それじゃ僕ってただの早漏…あうっ……
(ヘコムがシャマルの腰振りに悶えてしまう)
(ぺニスがムクムクと膨らんでいく)
じゃ、じゃあお願いします……
(腰を掴んでピストンする)
ああ、ん……
(形上はセックスをしているのだが、射精してから動いているのでどこか締まらない)
(ただ腰を前後に振るだけで、どこかぎこちない)
296 :
シャマル:2008/06/30(月) 20:08:52 ID:???
>>295 ユーノ君?ユーノくーん?
(漠然と呟くユーノ君にさすがに危うさを感じてしまい)
…んぅ…そういう事ではないと思いますけど…ん…
ユーノ君…やっぱりクロノ君じゃないと…駄目なのかしら…
クロノ君に入れられていないと…。
(どこか挑発するように言ってしまう、激しさもない様子に少し心配して言っただけ)
(ただそんなつもりだったが。)
>>296 ……
(クロノという言葉に動きが止まると、「ブチッ」という音が聞こえたとか聞こえないとか)
だぁかぁらぁ、僕は違うって言ってるでしょうがぁ!!
(挑発が効いたのか、いきなり腰の動きが激しくなる)
(シャマルのお尻に下腹部が激しく打ち付けられ、音が響く)
(ぺニスが膣を擦りたてる)
うおおおおおおぉぉぉっっっ!!!
298 :
シャマル:2008/06/30(月) 20:17:55 ID:???
>>297 きゃんっ!?ユーノ君…っきゃ…んっんっ!?
んぅ…あ…だ、駄目…ユーノ君…んっぅぅぅっ!?そんなに…激しくっ!?
壊れちゃう…っ!?
(膣奥を激しく突かれ続け戸惑い強制的にイカされてしまう)
んぅ…あぁ…ユーノ…くん…っ…
(あまりの激しさに意識が飛びそうになりながら、膣内はぎゅっと締め付け続けていき)
あぁ…ユーノ君…激しい…ぅ…んんん!?
>>298 うああっ!!
(ぺニスを締め付けられ悲鳴を上げる)
んんんうううっ!!
(程なく二度目の射精、再び精液を流し込む)
はぁ、はぁ……あ、あれ?
僕はいったい……?
(プッツン状態から我にかえる)
シャマルさん、どうしたんですか?
(意識が飛びそうなシャマルに驚き、ぺニスを脱いで湯にゆっくり浸からせる)
300 :
シャマル:2008/06/30(月) 20:29:11 ID:???
>>299 んぅ…はぁ…おなかいっぱい…ん…
(下腹部に感じる精子を感じながら微笑みぐったりとして)
ん…ユーノ君…ちなみにこの行為の映像…なのはちゃんに送ってるから…
(最後に恐ろしい事を言ってユーノに身を寄せてぎゅっとして意識を失う)
【もう途中から何が何だかよね…これはこれでありと思うけれど】
【とりあえずは私の方はこれで〆でユーノ君、今日はありがとう、楽しかったわ。】
>>300 ええっ!?
何してくれてるんですか、シャマル!
起きてくださいよ、ねぇ?
(死刑宣告に限りなく近い言葉に、必死になる)
(数日後、司書長が行方不明になったらしい……)
【細かく打ち合わせをしなかったのがいけなかったかな?】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>262 はふっ、んんっ……藍様、えっちな声……
素敵…です……ちゅううっ。
(乳首を吸い上げながら引いたり離したりして)
(そのたびにぷるんっ、とゆれる乳房を楽しそうに見つめて)
い、いえ、そのっ……にゃぅぅ……た、たまに、なんです……
(自分がすでに発情期を迎えるようになってしまったのを親とも言える藍様にばれてしまい)
(恥ずかしいような情けないような気持ちでうつむいて)
……ら、藍様……
こ、こんな、ことをしてしまう式でも、いいのでしょうか……?
(やさしい微笑みに甘えるように体を摺り寄せながら)
(上目遣いにそう聞いて)
ひ、ぅっ、ら、藍様、そんな、恥ずかしいこと……ひゃぅんっ!
ぁ、や、ぁ、恥ずかしいのに、声、とまらにゃ……あぁぁぁあっ!
(達したばかりの敏感なヴァギナを指先で愛撫され)
(わずかに女性らしい括れをかたどり始めた腰を嫌らしくくねらせ、藍様の愛撫に酔いしれているが)
あ……ふぅんっ……らんしゃま……
自分でなんて、駄目です……っ。私に、させてください……ね。
(自分で自分の秘所を愛撫している藍様に、とろんっ、といやらしく蕩けた視線を向けて)
(自身を慰めるように秘所をかき回す藍様の指をきゅっ、とつかむと)
(変わりに自分の指をスリットに這わせ始めて)
【おまたせしました! あまり時間はないですが、よろしくお願いします!】
>>303 ふぁん…橙…先っぽぅあん!!
声…聞かないで…。
(愛撫に漏れるはしたない声を橙に聞かれたくないが)
(口からは止めどなく零れだし、浴室に響く)
別に恥ずかしがることはないさ。
生きものなら当然だからね。
それに…もし押さえられないなら、私が相手をしてあげよう。
私じゃ、嫌かい?
(擦り寄ってきた橙の体を抱き留め、瞳を見つめながら優しく語り掛ける)
橙の声…すごくいやらしくて…。
(更に嬌声を出させようと、秘所を刺激する指の動きは激しくなる)
(時折クリトリスにも指を擦らせ、溢れる蜜を絡めていく)
はふっ…橙?
うあっ…そんな…!
(橙の指が秘所に触れると全身に電気が走ったように震え)
(割れ目からはしとどに蜜を溢れさせ、橙の指を汚していく)
【今夜もよろしくな、橙】
>>304 あふ……ぅ、藍様、気持ちよさそう…んっ。
藍様……とっても綺麗です……
(玉の様な肌を朱に染めて、自分の口技に甘く吐息を漏らす藍様)
(その姿はとてもいやらしくて、綺麗で……)
(意地悪するように、きゅっ、と乳首に軽く歯を立てて)
で、ですが……こんなはしたないこと、藍様に……
え……っ、ほ、本当ですか、藍様……
───。
(大好きな藍様が相手をしてくれる、という喜びと、恥ずかしい場所を見せてしまうという羞恥)
(しばらく葛藤をしているが、不意に藍様に抱き尽きて)
……嬉しいです、藍様……
(優しい藍様に全身で甘えるように体を擦り付けて)
にゃっ、ふっ……んんっ!
ら、らんしゃま、わらひっ……んあ! き、きもひよすぎてっ、ひぅんっ!
あ、ひ、あっ! え、えっちに、なっちゃいます……ぅぅんっ!
(音がするほどに激しく蜜を滴らせるうろをかき回されて)
(敏感な肉と芽を激しく愛撫されて、とろとろといやらしく蕩けた顔で藍様を見上げて)
んふっ…ぁ、ら、藍様のここも、とても熱い…
気持ち、いいですか?
(柔らかな媚肉を指先でかき回し)
(こりこりと膣肉を軽くつめで引っかきながら)
(互いの性器を愛撫しあう状況に、くらくらとめまいにも似た感覚を覚えて…)
>>305 ああ、橙にちゃんとした相手が見つかるまで、私が相手になってあげよう。
橙……?
(悩んでいるような橙を気にかけるも)
おっと…。
(抱きついてきた橙をしっかりと抱き留め、頭を撫でてやる)
まったく、橙は甘えんぼうだな…。
(困った様子は微塵もなく、むしろ嬉しそうに笑みをこぼす)
うぁん!いいよ橙…もっと気持ち良くなって!!
(秘所を掻き回され、乱れた顔で見つめられればそれだけでゾクっとした快感が走り)
んあっ…橙っ…橙の指が気持ちいいよっ!!
(秘所を愛撫してくる橙の指を締め付け、爪で掻かれるたびに締め付けは強くなる)
はっ…橙も…一緒にイコ……あん、はっああああああっ!!
(橙のクリトリスを強く摘みあげると同時に乳首を噛まれ)
(秘所から刺激と相まり、胸に食い付く橙を抱き締め絶頂を迎える)
>>306 相手なんて…藍様、藍様がいいです……
ずっとずっと一緒にいてほしいです……
(頭をなでられると嬉しそうに笑い)
ら、藍さま以外にこんなことできませんよぉ……
(恥ずかしそうに顔を赤くしてうつむき)
あ、ふっ、んんんっ! ら、藍様っ……んんっ!
こ、怖っ……い…また、きて……あ、ひっ……んんっ!
あ、んんっ……も、もう、私、イって………っ!!!!!!!!!!
(藍様が達したのを感じると、こちらも引っ張られるように一気に絶頂まで引き上げられてしまい)
(幼い体をひくつかせながら、絶頂に心地よさそうに微笑を浮かべて)
【次くらいで、〆……でしょうか?】
>>307 ありがとう、橙…そう言ってもらえて嬉しいよ。
私だって離れたくない。でもな、いつかは独り立ちするんだ…。
(橙の瞳を見つめながら、そこに映る自分にも言い聞かせるよう)
(まるで人間の親の様に語り掛け)
それまでは…好きなだけ、甘えていいからさ。
(まだ小さな橙の体をそっと抱き締める)
はあっ…はあっ…橙…。
(絶頂を迎えると荒くなった呼吸を整えようと動きを止め、橙を抱き締め続ける)
ん…せっかく洗ったのに台無しだな。
(ぼんやりした頭でもそんなことを考えて、互いの体にお湯をかけ)
(情事の跡を流してゆく)
橙…今日は一緒に寝ようか?
いやと言っても連れていくけどね…。
(腕の中に感じる大事な式を今だけは放したくなく、少しでも一緒にいられるように)
(優しくほほ笑んで橙の体を抱き上げ浴室を出ていった)
【こちらはこれで締めとしよう】
【所々こちらの口調が不安定だったが、付き合ってくれてありがとう】
【とても可愛いらしい式で、楽しかったよ】
【それでは私は先に落ちるとしよう】
【スレをお返しします】
>>308 う……ら、藍様………
(今はそのときではない、とはわかっているが、いずれくる別れを思い)
(じわりと涙があふれそうになるが、それをぐっとこらえて)
わ、私は最強の妖獣の式! か、必ず藍様の期待にこたえて、立派にひとり立ちをして見せますっ。
(ぐっとこぶしを握ってそう宣言するが)
……は、はい、藍様。たくさん可愛がってください。
(大好きな藍様のぬくもりには抗えず、すりすりと甘えてしまう)
ら、藍、さま……すごかったです。
自分でするより、ずっとジィンっって……
(藍様の胸にうずまりながら、息を整えて…)
そうですね、藍様……お背中流せなくてごめんなさい。
(ざばーとお湯をかけられて、ぷるぷると頭を振って)
ほ、本当ですか!? う、嬉しいです藍様っ!
嫌だなんて、そんなこと言うはずありませんっ!
(首にぎゅっと抱きついて、嬉しそうに笑みを浮かべて)
(早く一人前になりたいけれど、今はまだこのままでいたい。そんな風に思った…)
【ではでは、私はこれで〆にします!】
【こちらこそうまくできたか不安で……】
【藍様もとても素敵で、楽しかったです!】
【長時間、ありがとうございました!】
【また、縁があれば……! おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
やっぱり疲れたときはお風呂に限るわ。
【ちょっと待機してみるね】
隣、いいかな…
【イチャつく感じでお相手お願いします】
……えっ?ここって混浴?
(詳しくわからないまま入ってたのでやや困惑)
【早いわね、ではよろしく】
あ、君は…ルナマリアじゃないか
女湯は反対側だぞ…まあここには二人しかいないみたいだし、
この時間なら誰も来ないだろうから追い出しはしないけど
【こちらこそ。恋人同士のほうがいいですかね?】
アラマー。
まさか男湯に入るなんて不覚。
(がっくりと項垂れつつ)
それじゃ私出るわ。
だから目瞑ってて?ささっと出れば誰にも会わないでしょう…
【お任せしようかしらん】
そう言うなって…ここには二人しかいない、もう誰もこない
…そう言っただろ?
だから気にせず、ゆっくりのんびりしてろって
(肩に手を回して、湯船に戻す)
【じゃあ恋人同士で。そのほうがイチャつけそうですし】
そういって誰か着たらどうすんのよ。
のんびりしてもいられないったら。
(頬を膨らませて落ち着かない)
【はーい、よろしく】
大丈夫大丈夫、一週間分の飯を賭けてもいい
それに、部屋の小さなバスタブじゃこうして二人並んで湯船につかれないだろ?
たまにはこうして、裸の付き合いといこうじゃないか…
(肩に回した手を腰まで下ろし、抱き寄せる)
仕方ない。
本当に仕方ないわね。
まったく仕方ないな。
(外の様子に軽快しつついざという時のために潜る準備もする)
三回も言うなよ…
もっとこの状況を楽しもうぜ
二人きりなんだし、Hな声も出し放題なんだぞ?
(空いた手でルナマリアの太ももをなでる)
軍服姿じゃ直接触れないからな…今のうちにじっくり味あわせてもらうぞ
そんな声を出したら他の人にばれるでしょ?
そういうことはしまひゃあ!
(腿をなでられたせいで大声を出してしまった)
ギク、誰にも聞こえてないよね…
んー、いい声だ…
大丈夫、ここには二人しかいないし女湯は閉まってる
だから、もっといい声を聞かせてくれ…
(手を太ももの奥、内側に滑り込ませる)
だからねぇ
男湯に誰かが入ってくる可能性がってさっきから…
(額に手を当てる)
そんなこと言われても…ねぇ…
(少し誘うみたいに腰を浮かせ)
【ちょっと眠いんで落ちるっ、ごめん】
(滞在先の拠点で休息を取ると、近くに温泉が湧いている事を聞き足を運ぶ)
まぁ?ここなのですね。泉質があらゆる怪我や病に効用があると伺いました。
秘湯というものに憧れておりましたので、わたくしも暫しのあいだ失礼致します。
(脱衣所でスルスルと腰帯を解くと、麗らかな衣装を脱いで掛け湯を始める)
【出典は「真・三國無双シリーズ」になっております。】
ほぅ……最近は戦続きで体を休める時が無かったもので
命の洗濯ができた気分です。大変良い湯加減でした。
(暫くのあいだ心地良さげに浸かっているが)
(頃合いを見計らって上がると着替えを済ませ)
僅かばかりですが、感謝の気持ちを残させて頂きますね。
それでは失礼致します。ありがとうございました……
(僅かながらの金銭を手頃な場所に置くと、深々と頭を下げて陣へ戻っていった)
しまった・・・気づかなかったorz
【今から場所を借りるね。
ええと…僕の番からだったね。しばらくレスを書かせてもらうよ】
別にダメになってもいいと思うよ?
…普段は、ハナさんはしっかりしているし、
とても頼りがいになるけど…こういうときくらい、そういうハナさんも見てみたいな?
(にっこりと笑いながらも、肉棒に触れるハナの柔らかい尻肉の感覚に、
肉棒は更に勃起してしまい、ひくひくと尻肉の狭間で震える)
…ハナさんは、嫌かな?
ハナさんが嫌なら、僕も無理強いはしないし……
何より、僕はハナさんが喜んでくれるのが一番嬉しいからね。
(はぁ、と興奮の吐息を漏らしながら指先で震える窄まりをくりくりと弄って)
【それじゃ、今日もよろしく頼むね?】
【しばらく場所、借りるわね。】
【うん、ゆっくりでいいからね。楽しみに待たせてもらうわ?
今夜もよろしくね、良太郎。】
>>328 ……そん、な…っ……私……ぁ…ッ
(お湯の中でお互いの体を密着させたまま、良太郎に甘く囁かれると、
それだけでとろけるような表情を見せてしまい、ほとんど失いかけの理性をつなぎ止めるように唇を軽く噛んで)
……良太郎、の……こんな、硬く…して………。
(自分のお尻の谷間に擦りつけられながら震える肉棒に、おずおずと手を伸ばすと
指先で先端をなぞる様に撫で始めると、徐々に理性よりも、目の前にいる彼を欲する気持ちで埋め尽くされていく)
……。や、じゃ……ない……。
嫌じゃ…ない…。良太郎に…わ、たしの……わた、しの…ひゃっ…ん!
(もじもじと柔らかい尻肉を肉棒に自らすりつけるように動きながら
指でいじられるたび、窄まりの皺がきゅ、きゅ、と誘うようにうねり)
……りょ、たろぉ……。
わたしの……お尻の穴、まで……犯し…て……?
(とろんとした熱のある視線で、ねだるような声をあげると
ついには自分から、相手の目の前にお尻を突き出すように浮かせ。
浴槽の縁に両手をついて、犬のような四つん這いに近い格好を見せる)
>>330 ……ハナさんの姿を見ていたら、我慢が出来なくなったんだ。
すごく、興奮する。
(シンプルな言葉を紡ぎながら、暴れる欲情を微かな理性で押さえつける。
だが、いつになく魅力的な彼女の痴態に興奮はいつまでも抑えられているはずもなく)
ハナさんの、お尻の穴、凄くひくひくしてる…とても可愛いよ。
こんなハナさん、見ていたら…一日中お風呂に入っているのもいいかもね。
…色んな意味でのぼせそうだけどさ。
(ねだるように尻肉を突き出すハナに、言い表わせられないような興奮を覚え、
普段の自分にはない支配欲というものが呼び起こされる)
(いつもなら顔を真っ赤にして直視できないようなハナの痴態も、
脳裏に刻み込むかのように凝視し、わざと焦らすようにハナの尻穴の周りを滾る肉棒で突っつく)
うん…たっぷり犯すよ、ハナさん。
止めて、って言ってももう遅いんだから……んっ………!
(指先でハナの尻穴を拡げると肉棒をゆっくりとその穴へと沈み込ませていく)
>>331 ……私も…わたし、もぉ。ダメなの…我慢、できない…の。
ほんとは…ほんとはね、良太郎といると、ずっとこうしたくなって……。
止められないの……くせに、なりすぎてるの…なんだか怖い、くらい……。
(火照り出した体を小さくくねらせながら、艶の籠る掠れた声色で本音を訴えると
あとはもうスイッチが入った本能に身を任せるように、
雌猫の様な仕草で贅肉のすくない腰を一層しならせて)
ふふ…うん、そうね…?お風呂なら、汗、たくさんかいても平気、だし…ね?…んっ
(白いお尻の双丘を良太郎に見せつけるように揺らし、
指先で蕾をじらされながらほぐされるたび、しっとりと水滴と汗で濡れた身体を震わせる)
…っきゃん!ぁ、やぁ…んっ、う…ん……
犯してぇ……。良太郎の、男らしい、ところ……みせ、て……。
私だけが知ってる、姿………。
いくらでも、ぶつけて……みせ、て……?きゃふ、ぁ…っ……はいって……く…っ!
(普段は排泄する為の窄まりに、たっぷり焦らされた後ゆっくりと肉棒が割入る感触に
思わず全身で打ち震え、悲鳴に似た嬌声を浴室に響かせて)
ふ、ぁっ!…んっゃぁぁ…っ!なに、これぇっ…うそっ、やらぁ…!
へんっ、へんなかんじ…なのにぃ………っ、きもちっ、いい…なんて……ぇっ…!
(膣内とはまた別の動きで、肉棒を握りしめるような収縮を繰り返しながら
押し広げられてひくつく腸の内壁から感じる、圧迫感と快感に戸惑い、声を上げる)
>>332 僕だって同じだよ…いつもハナさんのことばかり考えてる…
いやらしいことだって、たくさん…ハナさんには言えないようなことも
妄想のなかではしたり…
…ハナさんが癖になりそうなら、僕がその度に受け止めてあげる。
だから、ハナさんも、僕を受け止めてね…
(揺れる尻を遠慮もなく鷲づかみにすると、ぐにぐにと大きく揉んで時折軽くぺしぺしと叩く)
あは…ハナさん、お尻の穴、穿られて感じてるんだ…
うん、すごく気持ちいいよ…ハナさんのお尻の穴のなか…っ
ぎゅうぎゅうって凄く、締め付けてきてる……んくっ…!
(ハナの乳房を掴みながら、大きく奥まで沈み込ませて、尻穴を拡げんとせんばかりに大きく腰を揺らす)
>>333 ふ、ぁ…いっしょで、嬉しい………。
……いえないようなこと……?
ふふ…ふぅん、どんなやらしいこと、されてるの…?良太郎の妄想の中の私…は…。
(一瞬目を細め、悪戯な笑みで彼の喉元に唇を柔らかく押し当てながら上目づかいで聞く)
(けれどそんな余裕の残る表情をすぐにかき消すと、頬を赤くしながら俯いて)
……私、も。
良太郎に…言えないようないけないこと、想像…してばっかり、なの…。
こうやって…ほんとに触れられると、すぐ、体中がまんできなくって…うずいて、だめなの…。
………うん。うん。良太郎の気持ち、全部受け止めさせて…?
だから、わたしのことも…受け止め…っにゃ、やぁん…っ!
(言葉の途中、刺激を待ち望んでいたお尻全体を軽く揉まれ、叩かれ、ぴくんっと大げさなほどに反応を返し)
(そのまま躾けられた小動物のように従順に、くたりと体の力を抜くと
滴るほど愛液で濡れそぼった性器も、引き締まった窄まりも晒したまま、
はしたなくただ挿入を待ち望むように、ますます腰を高くつきあげる)
ひっ!きぁ…あ…んっ、ふぁ…っ!う…んっ…きもち、い……のぉ……!
良太郎、に…おしりぃ…犯されるの……気持ちいいの…っ…
あっ、ぁぁんっ、おっぱい……もぉ……っ
もっと…私のからだ…ぜんぶ…犯してぇ…っ、りょ、たろぉ…っ!
(蕾に根元まで肉棒が深く突き刺さると、胎内をえぐられるような錯覚にかくかくと細い膝を笑わせて
腸壁のひだすべてで、硬い肉の侵入を受け入れるように締め上げていく)
>>334 んっ…可愛いな、やっぱりハナさんは。
(動物のように、従順かつ素直に反応をしめすハナに、
惚れ惚れとした様子で、それを眺める雌犬のように誘うハナに興奮を覚え)
いつも凛としたハナさんも好きだけど…
こうしたいやらしいハナさんも大好きだよ。もっと、もっとエッチなハナさんにしてあげる。
(くすりと微笑みかけると、尻と腰がぶつかり合い、ぱぁんと音を何度も繰り返し、挿入を行う)
ハナさんの、お尻も、おっぱいも、全部、気持ちいいよ…
ずっとこのままでいたいくらいに。
…もっと犯してあげる。ハナさんが望む限り。
(すると、いっそう腰の動きは激しく大きくなり、まるで尻穴の中の中身すらも掻き出そうとせんばかりに、
ぐちゃぐちゃと掻き混ぜて、射精が近づいてきたのかびくびくと振るえ、次の瞬間)
…ハナさん…っ、ハナさんのお尻の穴で、いくっ……で、出るぅっ…!!
(排泄の穴を遡り、白濁液をぶちまける。勢いはよく、尻穴の奥まで精液が流れ込む)
>>335 …ッもぉ、可愛い、なんて云うの…なしよ…っ…ぁ、ん…!
(普段の自分の挙動から、言われ慣れていない台詞にどうしても恥しさを覚え
わずかに叱るような口調で相手を睨むものの、瞳が潤んでいるために全く迫力も無く)
(反対に、何時もとは違い自分よりずっと余裕のあるように見える良太郎の姿に
魅了され、ぞくりと体の奥に電流のような快感が芽生えていく)
……りょ、たろぉ…っ、ひっあ!?
きゃぅっ、だめぇ…っ!それっ、おしりぃ…ひろがっちゃ…ぅっ…ぁぁん…ッ!!
(遠慮なく腰を打ちつけられると、もう膣内と同じように肉棒を扱う為に広がった穴がさらにひくつき
がくがくと体がしなって、お風呂場の縁に両手をつけていなければ、
浴槽で溺れてしまいそうなほどに、強い快感で力が抜けていく)
ん…っぁ、ぁあん…っ、うれし…ぃ…
もっとぉ…もっと…ほしいよぅ…良太郎、の…っきゃん!ぁ、ぁぁ…っ!
はげし……おしりぃ…こわれちゃぅ…ふぁっ!ぁ…だして…だしてえ……なかぁ…あっ…あああん…っ!
(勢い任せに掻き回され、本当に胎内をすべて侵される様な錯覚に軽い眩暈を起こしそうになりながらも
良太郎の動きに合わせ、無意識のままに腰を揺り動かして)
…きゃん…っ、わたしも…いっちゃぅ…おしりでぇ……イっちゃ……────ッ…!!
(震えた肉棒の感触を察知した次の瞬間、腸内を埋め尽くすように注がれた白濁液に腰を震わせ
そのまま喉をひきつらせ、相手と同時に絶頂に達してしまい)
………ぁ、ぁ……ん…。ふ、……ぁ。
(初めての感覚とお湯の温度にのぼせ、肉棒を収めたまま、
ずるり…と良太郎の胸に後ろ体重をかけ、浴槽の中に沈んでしまいそうになる)
【ごめん、ハナさん・・・そろそろ眠気が限界なんだ…
きりがいいから、これで締めでいいかな?】
【ん。そうね、私もそろそろだと思ってたから、これで締めにしましょ。】
【今夜も遅くまでありがとうっ。…すごく楽しかったわ。ゆっくり休んでね?】
【こちらこそ、どうもありがとう。こっちもとても楽しかったよ。
また機会があればよろしくね、おやすみー】
【ぅ、私も結構眠気がきてるみたいね…また会える?って聞き忘れちゃうなんて。
…って思ったんだけど、また機会を作ってもらえるって思ってていいのかな。ふふ…ありがと。】
【それならまた改めて、伝言板で誘わせてもらうね?】
【おやすみ、いい夢みてね。それと…またね?】
【スレを返すわ、使わせてくれてありがと。】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
【書き出しをしていますので、しばらくお待ちください】
へへ、運がいいな、あんな場所でこんな上玉の雌便器が拾えるとはな。
(道すがら拾った、精液と汚物にまみれた汚い身なりの楊雲)
(すすボケてはいるものの、その整った顔立ちと、まだ少女を思わせる肉体が気に入って、そのまま自宅に連れ帰ることにして)
しばらくお前は俺専用の精液便所だ。
まあ、仲良くしようぜ?
(ぱりぱりになった精液のこびりつく尻穴に指を差し入れ、激しく出し入れしながら道を歩けば)
(異様な光景に人々は振り返り、楊雲に侮蔑と、そして情欲のこもった視線を投げかけていく)
さて……と、とりあえず風呂、だな。
精液臭くてなえちまうからな。
ほら、服……脱がしてやるよ。
(そういいながら、楊雲の服に手をかけ一気に引き裂いてしまう)
【こんな感じでいかがでしょう? こちらは粗野な中年、と言った感じでお願いします】
343 :
楊雲:2008/07/27(日) 14:44:13 ID:???
運がいいかは……わかりませんよ
(聞こえないくらい小さな声でひそかな反抗を果たすが抵抗はしない
一糸纏わぬ姿のまま首をのリードを引かれながら男の後を付いていく)
(無言のまま男の家に連れてこられるとされるままに戸口から押し込まれ
下品な視線に嫌悪感を感じながらその視線に犯される喜びに足をがくがく振るわせてしまう楊雲)
【公衆便女として呼ばれたのであまり独占欲の強い内容ですとちょっと辛いです
…公衆浴場をご利用なさるか、内容をハードにしていただくかお願いしたいです
あとすでに便女で使用済みでしたから服は着てません、持ち去対策に首輪とかされていた
と思ってください】
>>343 へ、影の民のそういう暗いところが、たまんないんだよ。
……ほら、もたもたするなよ。
(べろ、と舌なめずりをして、ナタで紐を断ち切り少し短くなったリードをひっぱり楊雲ののどを強く圧迫して)
どうしたよ? もう楽しみでしょうがないのか?
さすが、あんな場所で精液あさってるだけはあるな。
(すえた精液のにおいのする楊雲の長い髪をつかみ、そのまま浴場に引っ張り込んでいき)
(お世辞にも広いとはいえない浴場に乱暴に床に放り投げ)
(逃げられないようにリードをドアに結びつける)
【ああ、申し訳ありません……それでは公衆便所のところ無理やりさらってきた感じでいいでしょうか?】
【一応自宅まで連れてきましたが、もしもこの程度ではご不満なようでしたら大衆浴場の法に連れ込んだ、という感じで続きをお願いします】
345 :
楊雲:2008/07/27(日) 15:05:36 ID:???
私のことを知っていて…このようなことを…
(くっふ、と短く息を切らしながら牽かれるままによたよたと歩く楊雲)
…そんなこと……
っ……
(好きでしていたわけではないことを揶揄されて思わず怒りを覚える楊雲
しかし、今の自分の身体のありさまを見て反論の余地もなくただうなだれる)
くっ……あくっ!
(髪を掴んで投げ出され受け身も取れずに弱々しく床に倒れる楊雲
リードがしっかりと結ばれていくのを見てここでも逃げることは出来ないのだと
青ざめた諦観の表情で中年男を見上げる)
【いいえ、このままで、なにかお考えもあるのですよね?
……あと時間なのですが18:00位までに終わると助かります
我が儘ばかりいって…ごめんなさい……】
>>345 目ェみりゃわかんだと。何人も影の女を抱いてきたからな。
(いわゆる物好き、と呼ばれるタイプの男は、このように公衆便所に堕ちた女を何度も抱いてきたため)
(そういう鼻が利くようになっていた)
ちがうってのか? こここんなに濡らしてよ?
(他の男の精液にまみれた秘所を乱暴にかき回し、下卑た笑いを浮かべて)
(あきらめきった楊雲にどうしようもない興奮を覚える)
さーて楽しもうぜ、影のお嬢ちゃん。
(床に弱弱しく倒れる楊雲の小さめの胸や、使い込まれている秘所をじろじろと遠慮なく眺め)
ほら、そこで寝てろよ、洗ってやるから、よ。
(床に倒れたままの楊雲に張ってあった湯を乱暴に何度も掛け、その体に石鹸を擦り付けると)
(肉体労働で太くなった脚をどん、と楊雲の胸に乗せて、痛いほどに力を入れて、バストを踏み潰し、こね回し始める)
【了解しました。凍結は……可能でしょうか?】
【無理ならばかまいませんが、せっかくですので、たっぷりいたぶってあげたくて】
【いえ。その辺は仕方ありません。それではよろしくお願いします】
347 :
楊雲:2008/07/27(日) 15:29:18 ID:???
……何人も?
(影の民は少数民族で数えるくらいしか…若い女はいない
いったいどのくらいの同胞がこのような目にあっているのか考えて泣きそうになった)
あ…ぁ……、…ぅう……
(まだ乾ききっていない精液がぐちゅぐちゅ音を立てながら肉壷から掻き出されてくる
精液に混じって透明なしかし粘りけのある汁もとめどなく流れ出して無抵抗の楊雲の
股を汚していく、指に応えてひくんひくん下半身を振りながら男から顔を背ける楊雲)
はぁ…は…ぁ…はぁ……
(荒い息を鎮めるように呼吸をしながら視線を感じてさらに興奮して息が荒くなる自分を
確認して、また暗い気持ちに落ち込む楊雲)
はっ、はうっ…待って、ぷは…っ、こんな…っ
(湯を断続的にかけられて反射的に小さくうずくまりながら身を守ろうとする楊雲)
はっ、はくっ…う……っ…ぅ…
(足蹴にされ石鹸の感触と香りを楽しむ間もなく足でこね回されて痛みを噛み殺す楊雲)
【凍結は…保証できかねます
またこの板に来るかわかりませんし、私は中断してしまうと同じように書けないので…】
>>347 おお、おお、たっぷり遊んでるだけあってこなれてるな。
あとでたっぷり犯してやるから覚悟しておけよ?
(程よい締め付けといまだに羞恥心を忘れていないそのようにほくそ笑み、指を入るだけ膣内に入れた後)
(精液と愛液にまみれた指を顔にこすりつけ)
おいおい、なに興奮してんだよ、見られてるだけなのにたまんねぇのか?
(下卑た笑いを浮かべるその脚の付け根にはその痴態に興奮したペニスが天をつくように跳ね上がって)
(卑猥にびくびくと震えている)
またねぇよ……ったく、精液の匂いがひでぇぜ。
何人に抱かれりゃこんな匂いが染み付くんだ、え?
(うずくまろうとするのを許さず、顔に向けて容赦なくお湯をかけ、付着していた精液がとけ排水溝に流れていく)
はは、どうした? 風呂なんて入ったの久しぶりだろ? 楽しめよ。なぁ?
(体重をかければ華奢な楊雲のからだを構成する骨はぎし、と音を立てる。そして胸の先端を脚の指で摘み、痛いほどにひねり上げ)
(ぱちんと離せばわずかに揺れる胸の感触を楽しんで)
ほら、次はこっちだ……
(しばらく胸を踏みにじっていたが、不意に楊雲の髪をつかんで、壁を背に据わらせると)
(右足の親指を秘所にねじ込み、乱暴に中をかき回し始める)
【そうですか…本当に残念です。もしも、時間があればよろしければお相手またお願いしますね】
349 :
楊雲:2008/07/27(日) 15:57:49 ID:???
あぁ…ぁ、…あ…、
(遊んでいるわけではと言おうとして開いた口は喘ぎ声を漏らすことしかできず
犯すと言われて熱く反応する身体を厭わしく感じながら顔に擦りつけられた
汚汁の臭いに思わず舌を出して反応してしまう楊雲)
……ぅ…
(肉穴から抜き去られた指の喪失感が楊雲の牝を刺激して思わず肯定してしまいそうに
なるのを堪えながら…しかし目はそそり立つ肉棒に奪われてしまっている)
そんなに…ひどい…ですか……?
はうっ…ぷはっ…ぁあ…はっうっ
(自分の臭いを呆れられて聞き返してしまう楊雲
容赦なく浴びせられる湯に息をするが苦しいのかぱくぱくと口を開けて息をしている)
…いまさら数えてなんか…いません…から
(軋む骨と惨めに押し潰されて変形する乳房を自覚しながら降伏したように質問に答えはじめる楊雲
特に乳首を虐めると良い声で啼き喘いだ)
っ……、立ちます、立ちます…から
(髪の毛を掴まれると目を潤ませながら許しを乞う楊雲
望みのまま壁に張り付くと秘所に入り込む中年男の足の指を感じて目を潤ませる)
ヒィ…う…うぅ…あ、あ、…あぁぁ…あ…ぁ…っっっ
(今までと違った強い刺激に髪を乱しながら隠すことなく悶え始める楊雲)
>>349 ああ、鼻が曲がりそうなくらいだ。
まあ、それ以上にお前の雌の匂いがひどいな。セックスしたくてたまらねぇって匂いしてるぜ?
(精液が洗い流されれば黒髪はつややかに美しくなり、肌も決め細やかさを際立たせ始める)
(だが、楊雲を貶めるためにわざと顔をしかめ、汚らしいものを見るような視線を投げかけ続け)
だろうな。
あんなとこで喜んで腰振ってりゃ、わかんなくもなるわな。
(ぱちん、ぱちん、と何度も乳首をつまんでははじき、善がる様子をいやらしい笑みを浮かべて見つめ)
(時折どかっ、とかかとを肩に押し付け、苦痛を与えて)
たたせていただきます、だろうが。
(許しをこう楊雲の前髪をつかむと、ゴッ! と壁に後頭部をぶつけて)
おいおい……指どころか脚だぞ? そんなんでよがってんのか?
こんなことされて、おまんこからよだれたらすなんて、度し難い変態だな、あ?
(ぐりぐりと秘所を拡張させるように指を押し付け)
(左足をたかくあげると、楊雲の顔を踏みつけ、ぐりぐりと踏んでいく)
351 :
楊雲:2008/07/27(日) 16:24:18 ID:???
そんなに…酷い……ですか?
(中年男の言葉を真に受けてほんのわずかに残った年頃の女としての部分が反応する)
メス…私は……
(そんなことありませんと答えたかったが否定する事も出来ずに蔑みの眼差しに興奮しながら
石鹸に覆われていく)
…はい…わかりません……
(ぐにぐにと餅のように変形する乳房に力がこもると熱く吐息を漏らし
コリコリにしこった乳首を虐められると大きな口を開けて喘いだ、
かかとをめり込ませても悲鳴はあげるが足の付け根のイヤラシイ口は涎を垂れ流し続ける)
お風呂…も…1週間振り…です、休みなし…に
悦んで…ました……から……
はい、すみません…
立たせて…頂いてもいいですか?
ガッ…く……ぅ
(後頭部を強打して一瞬意識が遠退く楊雲)
はっ…あぁあああ…まんこ…影、の…民の…まんこは…何を…入れられても
悦ぶ…ようにできています…から……
(無茶な挿入にも悲鳴を上げずに公衆便所で教え込まれた便女としての知識を
大きな声で教える)
あ、…あはぁ…だめ…です…こんな便女を素足で…
(踏みつけられながら壊れた表情で舌を伸ばして中年男の左足を舐めようとする)
>>351 お、まだ女としての尊厳が残ってたか? へへ、恥ずかしいか?
(敏感に反応する少女の部分を煽り立てながら下卑た視線を向けて)
雌豚の肉便器だろ?
(泡に覆われ、少しずつ綺麗になっていく楊雲。その体を汚せると思うと興奮は高まり)
ひひ、いい声だな……このエロ女が。
(蹴られてあがる悲鳴と、逆に湿っていく秘所の裏腹さが面白く)
(つま先を胸に当てるとぐりぐりとめり込ませるように踏みにじって)
そんなにセックスがすきか、この雌豚。
(ぺっ、と唾を顔に飛ばして)
ふん、やればできるじゃねぇか。言葉遣いには気をつけな。
(一瞬意識を遠のかせた楊雲の唇を奪い、どろ、と唾液を注ぎ込み)
ハッ、なんでも感じるわけだ……さすが影の民。
しかし、お前をまんこをチンポいがいで喜ばせるのは不満だな。
(いったん指を抜くと、つちふまずで性器を踏みつけ)
(秘所全体を石鹸でぬめるあしで乱暴にこすり上げ)
ああ、汚らしい便器を踏んでよごれちまったな。
ほら、自分で綺麗にしろよ。
(ぐいっ、と口の中に足の親指を突き入れ)
(唇がゆがむのにも構わずぐりぐりと口の中を犯していく)
353 :
楊雲:2008/07/27(日) 16:52:54 ID:???
……ぅ………
(わずかに残った羞恥で頬を紅に染める楊雲)
……は…い……楊雲は…卑しいメスブタ…肉…便器…です
(汚れの落ちてゆく身体とは対照的に心は卑屈な肉便器に戻っていく)
はい…肉便器は…触られただけで…気持ちよくて……あぁぁ…、
(徹底的に人としての尊厳を破壊されている楊雲はあっというまにただの便女に
転がり落ちていってしまう)
はっはい…大好きです…、セックスも、交尾も、汚物の処理も…
(唾を吐きかけられると嬉しそうに口を開ける)
あ、んむ…うぅう……んく…んぅ……
(流し込まれた唾液を飲み干して焦点の定まらない瞳で中年男を見上げながら)
便器に口を付けては汚いですよ
(少し壊れた笑みを浮かべながら楊雲はたしなめる)
はぅううっ…あぁひぁ…っ、それはっ、入れたこと、ない…です
(そのままねじ込まれるのかと悲鳴を上げながらそれでも抵抗せずに
グジュグジュの肉穴を踏みにじらせるに任せて泣き悶える楊雲)
は…ぁ…は…ぁ…はぁ……はぁ…
(息を荒くしながらねじ込まれた足に舌を這わせて嫌がりもせずにねめ上げ始める)
豚のクセにそんな顔もできんだな? おい。
(頬を染める楊雲のそこを、ぺし、とペニスで叩き)
へへ、そうこなくっちゃな……やっぱり風呂に入れて正解だったな。
(美しくさなぎから脱皮した蝶のように綺麗になった楊雲。だが心は対照的に快楽に染まった肉便器になり果てて)
まったく、極上の肉便器だぜ、お前はよ。
ぶっ壊れるまで犯してやるから覚悟しろよ。
(唾液を自ら口に含む楊雲の尻穴に指を着きたて)
(思い切りかき回しながらかるくほぐしていく)
そうだろうなぁ……このまままんこぶっ壊してやってもいいが。
そうするともうお前は肉便器ですらなくなるな?
(つま先をずぶりと差し入れ、入り口をこすり、脅しながらも差し入れることはせずに)
(ただとろとろの精液を踏みにじるのみで)
はは、うまいか? 俺も風呂は三日ほど入ってなかったからな?
(すえたにおいのする脚をなめる美少女に満足そうに笑って)
そら、それじゃ、そろそろお前の便所まんこを使うか。
ほら、浴槽のふちに手を置いて、ケツあげろ。
(脚を口から引き抜き、藍液にまみれた脚を秘所から離し)
(変わりに尻穴に指を引っ掛け、無理やり起き上がらせようとする
355 :
楊雲:2008/07/27(日) 17:20:59 ID:???
ぁ…ふぅ…
(数時間ぶりにペニスに触れて嬉しそうに息を漏らす楊雲)
ザーメンの…臭いが……
(身体にこびりついていた筈の臭いが薄まっていることに寂しさを感じながらも
嬉しそうな中年男を見ると期待で思わず表情が緩む楊雲)
壊さないで…ください…お願いします……
(指を宛うと思った以上に簡単に楊雲の尻穴は指を飲み込む、使い込まれている
ことを想像させる挿入感と適度な締め付けが中年男の無骨な指を刺激する)
はい…便器ではなくなるのは…困ります
(無毛の女性器は充血しながら拡張されて押し当てられた大きな足を飲み込めるのでは
ないかと思うほどひくひくと蠢いて足の指を咥え込んでいる)
足より…ちんぽが…欲しいです…
(グリグリと膣口をいたぶられると媚びを売るように上目遣いに呟いた)
…はい、石鹸の味がして…ちょっと苦いです
…いつも…の…より…清潔…です…から…私にはもったいない……です
(飴をしゃぶるようにゴツゴツとした足を美味しそうに舐めあげ続ける楊雲)
はい……ありがとう…ございます
(指示されたとおりにしようとしたが体力の減少と責めの影響ですぐに立ち上がれない)
ひぃいいんっ
(無様に肛門に引っかけられた指に吊り上げられるように立ち上がり浴槽に手を付き尻を
高く上げて荒い息をつきながら挿入をまった)
>>355 ったく、手間をかけさせんじゃねーよ、雌便器が。
(尻穴に引っ掛けた指はそのまま2本に増やし、内側をがりがりとつめで引っかいて)
(あいた手でぱぁんっ、と尻に平手を放ち)
べとべとにしやがって……散々ひでぇことしてやったのに。そんなに嬉しかったのかよ? え?
(しりが真っ赤になるまで平手を打ってから、ぴたりとペニスを秘所にあてがうと)
おら、便器、つかってやるよ。
(そのまま何の前触れもなくピストン運動をはじめ)
(尻穴を指で削りながら乱暴にたくましいペニスを子宮口までがつがつと打ち込む)
【時間が押してきたのでもったいないけれども削りました…】
357 :
楊雲:2008/07/27(日) 17:39:12 ID:???
あひぃっ!!
(あがった声は悲鳴というより喘ぎ声にしか聞こえない、二本に増えた指も難なく呑み込み
その自由を妨げず肛門のなかで蠢く指を感じてはしたない声を上げ続ける楊雲)
はっ、はうっ…はぁあんっ
(スパンキングにも悦んでいるとしか思えない声を上げながら浴槽の水面に喜びに
満ちた淫らな女の顔を映している)
はぁはぁ…はぁ…はぁ…
(嬉しいのかと問われて喘ぐのに忙しい楊雲は無言で女性器の入り口を指で拡げて
中年男の前でふりふりと尻を振る)
は……ん……
(入り口に先が押し当てられると邪魔な指を下げて期待にはやらないように深呼吸をして
その時を待つ楊雲)
んっ、ん…はっぁぁぁあああ……
あふっ、あぁぁんっ、ひぃう…ん……あぁぁんっっっ
(中年男のペニスははじめ激しい抵抗に襲われたかと思えば力を込めると思うまま
奥まで呑み込まれて使い込まれて奥まで波打つ肉襞と楊雲の腰使いが精液を
搾り取るために絡みつく
その間、楊雲は人の言葉を話すことなく上品な顔立ちをケモノのように崩しながら吠えるように
喘ぎ中年男のペニスに溺れている)
【…本当にごめんなさい…】
>>357 おっと、いいケツ穴してやがる。
こりゃ排泄口っていうよりも性器だな、ん?
(普通なら苦痛しか感じられないだろう攻めも容易に感じてしまう楊雲に興奮は隠せず)
(尻を叩く手は激しくなり、真っ赤に染まっていく尻たぶをぐい、とひねり)
へ、かたるに堕ちるって奴だな、自分でまんこ広げやがって。
(ふりふりとみだらにゆれる尻の穴に、つっこむ指を三本に増やし、それこそなんの気遣いもなく)
(括約筋をちぎるような勢いで指をねじりまわし)
ほ、くああああっ、なんて肉だよ……ちんぽ加えなれてるなてもんじゃねーぞ?
(使い込まれた肉坪は柔らかくペニスをくわえ込み、精液を絞りとるのためにうごめき)
可愛い声で鳴きやがって、気に入ったぜこの雌便器……!
今日はぶっ壊れるまで使ってやるからな!
(激しいピストン運動とスパンキングを繰り返し、射精寸前まで高まると)
(みだらにあえぎ声を上げる楊雲の髪をつかむとお湯の中に無理やり突っ込み)
おお、おおおおおおおおおっ、締まるぜっ……!
(生理現象でぎゅうううっ、と締まる秘所にとろけるような快楽を覚えて)
(そのまま、どくどくどくっ! と何度も子宮に精液を注ぎ込み)
へへ、どうだ、おい、気持ちいいだろ?
(窒息寸前までお湯につけ、再び顔を上げさせてそう問いかけ)
まだ気絶スンナよ……これから、だからな?
(まだまだ陵辱の夜は明けない)
【うう、駆け足で吸いません、私はこれでしめです】
【いえ、勝手な立候補で付き合っていただけたのでとても嬉しいですよ】
【まだまだいたぶり足りませんが、ありがとうございました!】
359 :
楊雲:2008/07/27(日) 18:10:53 ID:???
はっはっ…はふっ…ぅん…
(与えられる蔑みの言葉はそれだけで病んだ楊雲の心に祝福を与え
尻穴の刺激を何倍も感じさせてくれる、尻を叩く痛みは自分が人間扱いされていない
家畜の類なのだと連想させて楊雲は被虐の悦びに啜り泣いた)
はぁ…ふぁあ…
(便器としての最大限の賛辞に気をよくしてさらに腰を動かし膣に力を込める
初めは嫌で仕方がなかったこの行為も今では楊雲が自慢できる特技の一つだと
そう思いながら便器として機能が優れていることをアピールするためにもっと
がんばらねばと腰を振る楊雲)
んっ…はぶっ…ぶくぶくぶく
(激しく腰を使っていると突然水責めされる、突然のことに混乱して手足をバタバタと
動かして暴れるが収縮した膣内に精液を注がれたのを感じるとびくんと硬直して
動かなくなる)
……はぁはぁ…は…ぁ…はぁ……
キモチ…イイ…デ…ス…
(ガラス玉みたいに色を失った瞳を中年男に向けながら水を吐き出して幸せそうに答える楊雲)
は…イ…お好きナだけ…影ノ民の穴…ヲ…つかってクダサイ……
(拷問の様な凌辱に壊れた心をさらに深く闇に沈めながら影の民の女は両手で
性器をこじ開けておねだりをする
この男は何日で自分に飽きてあの公園に返しに行くだろう?
わずかに残った性欲以外の楊雲の心が考えた)
【ありがとうございました。
時間を含めて至らぬところも多かったと反省しておりますが
久しぶりの相手があなたで良かったと思っています
また機会がありましたら……】
【見届けました。いえ、無理を言ったのはこっちですから】
【そんな風にいってもらえて光栄です】
【はい、もしも機会があったら、今度はもっと……】
【それではスレをお返しします】
361 :
ネーナ:2008/07/30(水) 05:02:46 ID:???
スレおかりしまーっす☆
これより、刹那・F・セイエイ行動を開始する・・・(更衣室に現われ)
(スレを借りる)
363 :
ネーナ:2008/07/30(水) 05:10:34 ID:???
>>362 あ〜っ、女子更衣室にはいってくるなんてセツナったら変態さん?(くすっ)
ねーねーここで服を脱がしあったりするって腹積もり〜?
いいわね!それ、おっもしろそ〜?
(するっとセツナの首に腕を絡めてしなだれかかり)
愛が必要っていってたの、誰だっけ?
>>363 うわっ・・・(首に抱きつかれ目を閉じてしまい)
愛が必要・・・それは・・・
俺が言った・・・(目を閉じたまま耳で聞き答えて)
【時間とNGを教えてくれ頼む】
365 :
ネーナ:2008/07/30(水) 05:21:52 ID:???
>>364 そうそう♪
(よく出来ましたとセツナの頭を撫でて)
という事は〜セツナったら私の事、あいしてる?
(首に絡めた手を一方おろすとセツナの股間を柔らかく弄り)
(閉じられた瞳に構わず唇に口付け、舌を絡め)
ふっ…んっちゅっ…ちぅ…ちゅっちゅるっ…ぷはっ
すき有りよ!セツナ♪
(唇から零れた唾液が滴りお互いの間に落ちる)
【時間は7時くらいかなぁ〜NGはハードなグロスカ♪】
【ちょっとくらいなら大丈夫だけどぉ】
【セツナは?】
>>365 (隙をつかれ唇同士が触れ舌を絡めつつ、拒否することなくネーナの好意を受け止め)
(パイロットスーツの上から肉棒を弄られ、少しづつ硬くなっていき)
んっ・・・んんん・・・んっ・・・むろんだ・・・ネーナ、俺はお前を愛している・・・
(胸元を両手で掴み)
【了解した】
367 :
ネーナ:2008/07/30(水) 05:32:06 ID:???
>>366 ふふん、セツナったらぁ、固くなってきてるぅ?
(形をなしてきたペニスを感じると下着の中に手を潜り込ませて)
ん・・・ふふ、とーよー人ってちっちゃいって聞いてたけどぉ
セツナって本当にとーよー人?
ひゃんんっ…・・・ん・・ん、キモチイイ・・ねぇセツナァ・・もっとぉ
(胸をもまれると背を反らし、乳首を起たせてセツナの手の平を押し)
(甘えた声で強請る)
【セツナは時間とNGないのー?】
>>367 (此方の肉棒を扱きながら)
んっん・・・俺の人種かぁ・・・中東の小国だ・・・
その国の男は皆、平均サイズの大きさを越えるのが一般的だな・・・
(衣服を脱がしていき)
【時間とNGも其方と同じだ】
369 :
ネーナ:2008/07/30(水) 05:42:20 ID:???
【ごっめーんセツナぁ】
【まだ起きてられると思ったんだけど眠くなってきちゃったぁ〜】
【こっちからさそっておいてごめんねぇ?】
【ネ落ちする前にこれで落ちちゃうわ。】
【つきあいありがと! セ ツ ナ ♪】
>>369 【了解した】
【つき合わせて悪かった】
【お休みなさい】
【スレを返す】
【少し時間が空いたので待機してみますね。】
【シチュなどはお任せ致しますのでお気軽にお願いします】
【お風呂につかりながら一緒にいちゃつくってのはどうですか?】
【ツインテールだとうれしいです】
【はい、問題ありませんので OKです。】
【ツインテールの方も了解しました】
【後、悪いのですが書き出しの方お願いできますか?】
【あまり上手くいかないことが多いので;】
お風呂だし覗きとか
ふーっ…。
いい湯だなぁ。
(額にタオルをのせて両手を広げて湯船につかっている)
こんなに気持ちいいと何も考えたくなくなるよな?
なあ、リナリー。
(隣にいるリナリーを見た)
【わかりました。こんな感じで】
【よろしくお願いします】
うん、こういう時って何もかも忘れられてリラックス出来て
息抜きには丁度良いくらいだね……
(殆ど肩の力を抜きタオルで身を隠しながら相手の目を見る)
――でもちょっと、恥ずかしいかも
(アハハと苦笑しながらお風呂の天井の方を見詰めるようにし)
おいおい、恥ずかしがってたら
いい湯が台無しになっちゃうぞ。
(自分は腰につけたタオル一枚で隠しているだけだ)
まあ、そんな初々しいリナリーも好きだけどな。
(リナリーのすぐ横に行って肩を抱く)
せっかく二人きりなんだからリラックスしようぜ、
(目を見つめながらキスして柔らかい唇を感じる)
そんな事言われたってこれは慣れないよ
(多少紅色に顔を染めながら片目で相手を見る)
あなたが居るから、リラックスしにくいんだよ?
(フフっと微笑みながら相手の目を見詰めると)
(優しいキスを受けながら体勢が崩れないよう気をつける)
へへっ、それは嬉しいね。
(ニっと笑いかけて再度のキス)
ちゅ、ちゅる・・・。
(今度は舌を入れて唇の裏側までなぞる)
ちゅる・・・ちゅぱっ。
気持ちよくて頭がぼーっとしてくるんだが
これって湯とキスのどっちのせいかわかんねーな。
(唇をなぞった舌が口内に入ってリナリーの舌先と何度も触れ合う)
……んもうッ…!………んっ…
(言葉とは裏腹に顔では多少の微笑みを見せながら)
(二度目のキスを受ける)
はァ…あ…、ぁ……ッ
そんな事より、こんなことしてるのバレたら
兄さんにどう言われたりしても知らないよ……?
(舌が触れ合い音を立てながらもその姿は感じていて)
その時はその時だな。
俺は後のこと考えられねーぐらい
リナリーとこうしてるのが楽しいんだって。
ちゅっ、んむ・・・んちゅっ。
(濡れた手でツインテールを弄りながら唇を激しく絡めていく)
ちゅぱっ、ちゅぱっ。
・・・邪魔なもの取っちまうぜ。
(キスで激しい音を立てながらバスタオルをほどいて胸をやんわり揉み始め)
(手の平で円を描く)
>>381 ………うあ……ぁ…ッ!
…それってただの変態さんになるって事?
(一方的にやられ続け、完全に全身の力は抜けたように)
(其処から離れる事もせず息を切らしながら喋る)
んん…っ、ん……!
あぁ…ッ だ、ダメかも……、すぐイっちゃいそう………ッ
(胸を弄くられだすとピンを背筋を立て顔を横に向ける)
今日はやけに敏感じゃないか?
久しぶりでお互い興奮しちまってんのかな。
かわいい声を聞いたら、
一気にイカせたくなってきちゃったぜ。
(キスを止めてリナリーの上半身を湯の上に出させると)
ちゅっ・・・れろっ。
(乳首に優しくキスして別の乳首を撫で始める)
ちゅっぱ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・ちゅるっ。
(リズムをつけて乳首を舌で味わいながら指でコリコリと擦ってやる)
…だって、殆ど久し振りすぎちゃって
私の体が自分でも分かるほど、本当に敏感なんだもん……
(顔を赤らめ呟くような小さな声で無抵抗のまま言う)
――ちょ、ちょっとッ!
あぁ…!ふぅ、あ……待ッ…!うぁぁ………
(そろそろ耐え続けるのにも限界が来たのか)
(片手を相手の肩に添え顔を左右左右に向け続ける)
俺も久しぶりにリナリーの体触って
全然我慢できねーのさ。
ちゅっ、あむ・・・。
リナリーの甘い声聞いてると頭がやばくなってくるぜ。
だから・・・な?ちゅぱっ。
何回イってもいいんだから我慢しなくていいぜ。
俺の舌で気持ちよくなってくれよ・・・ちゅぱっ、ちゅるるるっ。
(赤子のように乳首をねだりながら執拗に攻め続けた)
>>385 そんな事言ってないで……ッ!
あぁぁッ……んんっ、うあっ………!!
(外にも聞こえそうなくらいの大きい声で喘ぎ続ける)
んぁぁぁ…ッ!あっあっあ……
…ホント、ホントにイっちゃうから待ってぇッ!
(そうすると暫くした後、両目を瞑れば痙攣し、絶頂を向かえた)
へへっ。
とってもかわいかったぜ、リナリー。
(絶頂を迎えて痙攣するリナリーに笑いながらキスする)
今ので俺もすっかり興奮しちまってさ。
今度は俺が気持ちよくなりたいな。
リナリーにしてもらうのも楽しみにしてたんだぜ。
(湯船から出て縁に腰掛けるといつの間にかタオルが取れていて)
(反り返って血管を浮き上がらせた肉棒が露になっていた)
んもう…、ホントああいう時になると意地悪するよね……
結果的気持ちいいからなんとも言えないんだけど…!
(イき果て力抜けたその姿のまま言葉だけ反抗する)
………うーん、あんましまだ慣れてないんだけどな…?
ま、それでもいいならやってあげる。
……恥ずかしいからちょっとだけ、ね?
いいぜ。
リナリーのできる範囲でやってくれよ。
へへ、楽しみだな。
【と、すみませんッ!;】
【どうしても入らなければならない用事が挟み】
【帰ってこれないかも知れないので破棄お願いしていいですか?;】
【ほんと、中途半端なところですみません】
【わかりました、破棄で。ありがとうございました】
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 19:04:12 ID:k+qGCgLE
叶美香様僕と混浴してください。地獄で叶恭子様僕ぐつぐつ煮込んで下さい
393 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 20:06:04 ID:k+qGCgLE
叶美香様混浴してください。お願いします。
【私の幼なじみ!◆dSHeSSyFXMとしばらくスレをお借りするよ】
【ロールのため、スレをお借りします】
……水風呂に入るのにおニューの水着かよ、お前らしいな。
(見せびらかしたがりの幼なじみに苦笑しつつ、その発育の良さに思わずデレデレ)
っと、いい加減暑いし、さっさと入ろうぜ?
(むわっと蒸し暑い空気に包まれて辟易した顔になり、階下の風呂場へどどどと
駆け下りていく)
……よっしゃ、一番風呂〜! うっひょーーーー!!
(勢いよく扉を開けると、たっぷりと水を張った風呂桶の中に、海パン一丁になって
飛び込み、水しぶきを上げる)
>>395 だって君に一番最初に見せたかったんだもーん!
(えへへと照れた様な笑みを返し、水風呂に入るというのに)
(プールや海に行くみたいに浮き輪を被った姿で何処かわくわくして)
うん!――ってちょっと待ってよ…!私が先ー!
(水着姿を見せていたら、暑さに耐えられなくなった急いで走る)
(幼なじみに驚くも楽しくなったのか、無邪気に笑い自分も急いでお風呂場へと駆ける)
あっ!ずるーい!
(勢いよく水風呂入る幼なじみにぶすっと膨れ)
(勢いよく入ったためか水しぶきが上がり水着にかかってしまう…)
……あー、新しいの濡れしたー!濡らすなら海が良かったのにー…!!
うー、もう出て、そっから出て私の水着脱がして!
水着が濡れたのは君が悪いんだから君が脱がしてよね!
(ビシッと幼なじみを指差し、怒りからか訳の分からないことを言って)
>>396 ぷはー、つめてー! きもちいいーっ!!
(ハイテンション気味に叫びながら、びしょ濡れになった髪をぶるぶる振り払って、
さらに幼なじみの水着に引っかけてしまう)
あはは! 海がいいんならなんでここに着てきたんだ……って、へ?
(愚図る幼なじみの様子が楽しくてからかおうとするが、脱がせろ、と意味不明のことを
言われて、思わず目が点になる)
な、なんでそうなるんだよ……ったく、それなら最初から着てこなけりゃいいのに。
(剣幕に押されて、それでもその言葉の意味するところに興奮が掻き立てられるのを
覚えながら、湯船からざばざばと上がり)
(棒立ちになっている幼なじみをちらちら見ながら、ブラの肩紐におそるおそる手をかけ、
それを解いていく)
うわ……でかいな、お前……
……え、えっと、これも?
(目の前にたゆんと揺れる幼なじみの乳房を気恥ずかしそうに見つめながら、ボトムス
を指さした)
>>397 やっ!冷たい…、君犬みたいだぞ。
(頭を振り水を飛ばす幼なじみに無邪気に楽しそうに笑うが)
(すぐにまたむすっと膨れっ面をして)
さっきも言ったじゃん!君に見せたかったの。
それにせっかく新しいの着たのに何も言ってくれないしー!
(いーっと白い歯をだして怒って)
うん、うん。脱がして。濡らしちゃだめだからねっ!
(ビキニのブラが外れ、ぷるんと年齢とは似合わず大きい乳房が揺れ)
(その先端には桃色の蕾が現れ)
そこっ!怒られてるんだぞ!!でかいとか言わない!
(幼なじみにぐいっと近付き指差していた人差し指で幼なじみの胸板をつついて)
……なぁーに、恥ずかしがってるの?
当たり前だよ、下も!君がしないなら私が自分でする。
(恥ずかしそうな幼なじみに意地悪に言って見せ)
(幼なじみが指差したビキニもするすると脱いで、幼いためかそこからは割れ目が見え隠れして)
(裸に浮き輪…そんな姿で幼なじみを見詰め悪戯に口端を上げ笑って見せ)
君も脱がなきゃ…だよねー?
(ばっと素早く幼なじみの海パンを脱がし得意気な表情を見せる)
>>398 うわ、おま、ま、丸見えじゃないかっ!!
(目の前でパンツを脱がれ、同い年の少女のまだ未成熟なワレメが露わになると、
さすがに顔を真っ赤にして上擦った声を上げ)
え? お、俺もーっ!?
(油断していたところを、幼なじみの手によってあっさりと海パンを脱がされてしまい、
元気に起立してしまった肉棒をさらけ出してしまい)
(あまりに気恥ずかしくて、思わず身をかがめて、両手でそれを隠してしまう)
え、えっとその……と、取りあえず風呂、入ろうぜ? ははははは……
(もじもじと後退しながら、湯船に身体を鎮め、水面から半分覗かせた顔で、
幼なじみの得意げな顔と、大きなおっぱい、そして、見たことのないワレメに
ちらちら目を走らせる)
【えっと、このペースだと丈がかなり短くなりそうなので……凍結とか無理でしょうか?】
>>399 丸見えって昔はよく一緒にお風呂入ったじゃん。
私も君もはーだーか。それに水風呂って言ってもお風呂だし。
日本人はお風呂は裸!これ基本だよー。
(真っ赤になる幼なじみをからかうように笑って)
……あー!隠した。私だって見せてるんだから君も見せてよー。
(頬を膨らませて隠すその両手を見て)
(一瞬見えた肉棒は、立ち上がっていたよーな。首を傾げて見たものを思い返して)
あ、うん。……冷たーい。
(浮き輪を外して、湯船に浸かる幼なじみの後に続き)
……やっぱ冷たいね。気持ちいー。……おーい、何処見てるのー?
(ちらつかせる視線に掌で水を掬って幼なじみにかけ)
(後退する幼なじみに近付き彼の膝の上にちょこんと座って)
ねぇー、私君の触ってみたいって言ったら怒る?
君も私の…触っていいよ。
(幼なじみの肩に片手を置いてまた近付いて、上目遣いでお願いすると)
(空いている手を水中に潜らせ肉棒の先端に触れて)
【うん、短くなるよね…】
【凍結はごめん…私次来れる日がまだ分からなくて】
【君を待たせてしまうから…したくないんだ、ごめんね】
>>400 昔は昔だろ、お前、そんなに胸でかくなかったし、毛も生えてなかったじゃないかー
お前は恥ずかしくないかも知れないけど、俺は今いろいろと恥ずかしいんだよー!
(大胆不敵な幼なじみに気圧されて、迫られれば迫られるほど逃げようとするが、
狭い湯船の中では水しぶきを上げてはしゃぎ回るだけになってしまう)
うう、逃げ場ねえし……はぁ、別の意味で熱くなっちゃうだろー
(目の前に迫り来る大きなおっぱいを目の当たりにして、顔だけはゆでだこになる)
う……わ、わかったよ、お前って、案外エロエロなんだな……
(たぷたぷと水面に揺れる乳房に手を伸ばして、むにっと握りしめてみる)
うわ、や、やわらけえ……お前って、こんなに胸でかかったっけ?
(自分も水中で肉棒に振れられながら、幼なじみの乳房の柔らかさと、乳首の固さに
夢中になっていく)
【半年一年くらいは平気だから、もし次これたら伝言してくれたら嬉しいな】
【ということで、期待は全然してないから、あくまで今日みたいに気が向いたらってことで】
>>401 昔も今もあんま変わらないと思うけどな…うん。変わらず君は私と遊んでくれるし
変わったのは身体だけ…でしょ?
私だって恥ずかしいよ?君だから見せてるのになー。君って鈍ちん?
(水しぶきで髪まで濡れ幼さのわりに何処か色っぽく)
(最後の言葉に首を傾げて問うのと同時に幼なじみの肉棒につんっとでこぴんをするように弾いて)
…暑い?なんで、水風呂なのに。顔も赤いし…
(そっと幼なじみの両頬に手を添え顔を上げさせるとこつんと額と額をくっ付けて)
(柔らかい乳房は幼なじみの胸板で押し潰れて)
…熱はないみたい…身体大丈夫?
(唇が触れ合ってしまいそうな距離で心配そうに幼なじみを見詰めて)
君の方がえろえろでしょー!
(水面から立ち上がっている肉棒に視線を向けてニッと笑い)
(その形を確かめるように肉棒全体を握っては、先端を撫でてやり)
やぁん…!いちよー…クラスで一番なんだよ?…うぅん…。
(触れられ幼なじみの掌の中で形を変え、乳房の蕾は固さを増して)
(吐息は甘く熱くなって)
【とりあえず、次君のレスに返したら落ちさせて貰うね】
【うん、気長に待ってくれるなら呼ぶかも…ありがとう】
>>402 え、えっと……そ、それって、つまり、俺のこと……? うわっ!
(あっけらかんとして見せた幼なじみがふと恥じらいを見せ、胸がときめくが)
(最後に充血した亀頭を弾かれて、思わず目から火花を飛ばした)
な、なんでって、そりゃ……お、お前のおっぱい揉んでるし……
それに、そ、そんなに近づいてこられると、余計に……んっ!!
(年の割に大きく実った果実を手に委ねられ、そんな格好で顔を近づけられると、
耳まで茹で上がって、息が上がってきて)
(首筋から伝った汗がぴちゃっと水面に落ちると、たまらずにその柔らかそうな
唇を奪ってしまった)
……って、うわ! そ、そんなもん見るな、こ、これは……はうっ!
(肉棒を見つめられていることに気づくと、一層充血してしまい、水を弾き)
(熱くなったそれを冷たい手で握りしめられると、思わず力の抜けた声が漏れた)
そ、そっか……みんな、お前のおっぱい大きいから、すごく見たがってるんだぜ?
で、でも……これ、誰にも見せたくない……
(耳に伝わる幼なじみの聞いたことないような色っぽい喘ぎに身体が熱くなって)
(自分のものだと言わんばかりに、少し乱暴に揉みしだいてしまう)
……あ、あのさ……お、お前のアソコも、触っていいか?
えっと、そういうの、見たことなくて……
【それでは、こちらはこれで最後のレスと言うことで】
【時間がない中、遊んでくれてありがとうございます】
【とても可愛い幼なじみなので、また遊べることを願っております】
>>403 ……君の、こと…?私は昔からなーんも変わってない、昔からずっと君のこと……。
ははっ!…やっぱひーみーつーっ!!
(心配な表情で紡いでいくが幼なじみの表情に笑いだし)
(教えてあげないとばかりに、頬に口付けると悪戯に微笑んで)
揉むと暑くなるの?それだとたくさん揉んでくれない?
……うーん、君大丈夫?息も上がってる…ぅんっ。
(こんなに顔を赤らめる幼なじみは初めてで尚も心配そうに見詰めると)
(幼なじみの汗が水面へと落ちるのを確認すると唇に触れる生温かく柔らかいので塞がれ)
(一瞬目を見開き驚く)
見るなって裸だもん!見ちゃうよ。君も私の見てるでしょー?
…君の熱いね…水風呂なのにね……。ねぇ興奮してる?
(掌の中で熱く脈打つ肉棒に目を細め彼を見て問い)
(そのまま握ったまま上下に擦り、水中の中だからそれはゆっくりで)
(動く度に水面は揺れ、手を動かす度にたゆんと乳房も揺れて)
…そうなんだ、男の子ってえろいんだね。君も…見たかった?
っ…あん!……そんなに強くっ…したら……だめぇ…あんっ、ああん
(びくんっと身体を震わせ、一際甲高い甘い声を上げ)
(もっとと胸を幼なじみに押し付けて)
うん…いいよ…。
…じゃあ出た方がいいかな?
(立ち上がると水で濡れた身体と揺れる乳房)
(お風呂の縁に身体を預けて片足を縁に上げて、水と水とは違う透明な液で濡れた秘所をさらけ出して)
……見えるかな?
【私、レス長いし遅くてごめんね。私も楽しかった、ありがとう】
【じゃあ、またね?ありがとう、落ちるね】
【スレを借してくれてありがとうございました!】
【センセイ ◆otnaNZmbA6 とのロールで少しスレを借りるね】
>打ち上げ会の後の天城屋温泉・・・
(先ほど味わった悪夢を拭うために、彼は温泉に浸かりなおそうと思った。
…今の時間は混浴となっているみたいだが、流石に深夜となれば、人の気配はまったくなかった。
たとえ、入ってきても隅の方に隠れていれば大丈夫だろう)
……まったくヒドい目にあった。
結局、雪子や千枝たちのせいで湯によく浸かれなかったしな…。
そのあとで大谷さんに先生だろ……何なんだ、この不幸の連続は。
(ため息交じりに衣服を脱衣して、温泉に身体を沈めていく。
少し熱めの湯が、日々の疲れを癒してくれるように思える……)
陽介や完二も来ればよかったのにな…
まあ、独り占めしてるみたいで気持ちいいけどさ。
【それじゃよろしく頼むよ。
……名前は決めておいた方がいいかな。
デフォルト名がないっていうのも困りものだけど……。
説明書じゃ「月森孝介」ってなってるけど、どうしようか?】
>40
やっぱり中々いけない旅館だもん。
温泉にはもう一回入らないと気がすまない!
とは言ったものの、菜々子ちゃんとりせちゃんは寝ちゃったし、
雪子は夜景をみたいからって言ってたけれど。雪子ぐらい、無理やりに誘っておけばよかったなぁ…。
(ちょっと残念そうな表情をしなら衣服を脱ぎ)
(バスタオルに身を包み、温泉のドアを開ける)
うわー、さすがにこの温泉に一人だけだと迫力あるわ。
この温泉に一人だけ…まさにあたしが独り占め…!?
(温泉を見渡し声をあげる、まだ湯煙のせいで彼にはまだ気づいてはいない)
早速入ろうっと♪
(ゆっくりと湯船に浸かるとほっと息を吐き)
……ふぅー、極楽ぅ極楽ぅ〜。
(手足をゆったり伸ばし、ゆったりと温泉を楽しむ)
【うん、よろしくね。】
【じゃあ、月森くんって呼ぶことにしよっか。】
【でももしキミが他の名前で呼んでほしかったらあたしは、そちらでも構わないよ。】
>>408 ん………。
あまりにも気持ちよくて、うとうとしてたな…。
(湯に沈みかけていた顔を起こして、ぶるぶると首を振って)
さて、そろそろ出ないとのぼせちゃうよな。それじゃ出るかな……
……ん? 声?
しかも聞き覚えのあるような声な気が……
>嫌な予感がする・・・
>だが今の「勇気」なら声をかけれそうだ
>声をかけますか?
ニア はい
いいえ
…もしかして、千枝サンですか?
(おそるおそる声をかける。――下手をすれば、先ほどの二の舞になってしまう。
ここは上手く切り抜かなければ!!)
>409
あー、き・も・ち・いー!
やっぱ24時間風呂入れるって最高だなぁ〜。
もう病みつきになっちゃう、このまま一生風呂に入ってようかなぁ〜。
(湯に浸り、おもう存分に体を癒していている)
…やばい、のぼせてきたかも。
さすがに三回も入ると体が火照ってきたか…あぁ、もう出よう。
(紅潮している顔を手で少し仰ぎながら、温泉から出ようとする)
……へっ?今、一瞬誰かの声が聞こえたような…。
(声がしたらあたりを振り返ると月森君が風呂に入っていた)
つ、月森くん…?な、な、な、な、なんで!?
まさか…あたしがいるのを見計らって…!?
(その場で蹲り体を身を隠し、訴えかけるような目で月森君を見つめる。)
>>410 …そ、それはこっちのセリフだぁっ!?
この時間なら誰も入ってないと思ったから、浸かってただけだけど…
あの後で、わざわざ見計らって入らないって!
…また桶の雨を味わいたくないしさ。
(はぁ、と軽くため息をつきながら、首を振り)
でも、千枝が来たのはラッキーだったかな?
(ぼそりと呟いて、のぼせているのか、それとも気恥ずかしさからか、
視線を背けながら顔を赤くさせる)
……出来るだけ、そっち見ないようにするから、少し話をしないか?
(見上げると月が綺麗に出ており、上を見上げながら自分は湯船の淵の岩に腰掛けて)
>>411 そ、そうなんだ…そかそか、ははは…。残念…
い、いやなんでもないよ!?はははは!!
あ、あの時はごめんね!?まさか今の時間は男風呂だって知らなかったからさ!?
(失言を流そうと汗を垂らし、おどおどと手を動かしながら)
えっ…あ、あたしも月森くんでよかったよ。うん。
(キミの言葉に一瞬耳を疑いながらも、自分も恥ずかしくなり、視線を背けて顔を紅潮させる)
えっと…うん、いいよっ。
(外れないように、バスタオルに手をかけ、月森君の横で温泉につかり)
……でも、ちょっと恥ずかしいね。こんな形で月森君と二人きりになるなんてさ。
この打ち上げ会は女子と男子が別れちゃって、満足にキミと喋ってなかったし…へへ。
(月森君の足に体を寄せ、キミに上目使いで微笑む)
>>412 ……?
俺でよかった? …さっきはあれだけ怒ってたのに。
(苦笑を浮かべながらも、からかって)
俺も、一応健全な男子ですので。
千枝にそう言われると、恥ずかしい…というか、よからぬこと考えるなぁ。
(頭を軽く掻きながら、あはは、と照れ隠しに笑って)
……ん、そうだな。
何だかんだで、今まではみんなと一緒に行動してたし…。
こうしてふたりでゆっくりと話すのは、今日ははじめてかもな。
千枝たちと初めてあってから、まだ数ヶ月だっていうのに…なんだか不思議な感じだ。
(ぱしゃりと足先で湯船に波を作りながら、遊んで)
>413
うっ…、あ、え、えーと、月森君って意外と意地悪だよね…。
(むーっと顔を膨らませて、軽く抗議)
そ、そうだった、花村とかクマ君見てるから気づかなかったけれど、
月森君もやっぱり男の子なんだよね…。
え!?よからぬことですと…!?えっと…その…あの…・・・・
(何も言えずに、つい顔を赤くし目を背けてしまう)
……うん、ほんと今日ははしゃぎすぎちゃったよ。
やはり雪子の旅館は最高だねっ。いつまでも泊まっていたい気分。
…はは、ほんとにね、月森君と出会ってからほんと色々なことがあったね…
今だから言えるけれど、あたし、月森くんと出会ってほんとよかったよ。
(今までのことを思い浮かべながら、作った波を見ながら微笑んでいる)
>>414 あはは、意地悪でもないとこの個性的なメンバーに
振り回されちゃうからな。意地悪のひとつやふたつぐらいするさ。
(笑いながらちらりと頬を膨らませる千枝を眺めおろして)
……そりゃあね。
それが君が相手となれば、尚更。
あれ……? 俺ってもしかして、とんでもなく恥ずかしいセリフ、言ってる?
(しまったと言わんばかりに口を手でふさいで)
俺だって。みんなと会えてよかったと思ってるよ。
…ペルソナの力も、みんなと出会えたからこそ手に入れられたのかもしれないな。
じゃなきゃ、とっくに俺もシャドウの餌食になっていたかもしれないしさ。
(考えればぞっとする話だが、それを笑って話せるのはやはり仲間がいてくれたお陰だろう。)
…千枝、ありがとう。これからもよろしく頼むよ。
(そう笑顔を浮かべながら、千枝の頭を撫でて)
【そうだ、時間の方は大丈夫か? 難しそうなら凍結か破棄かしてもらっていいけど…】
>415
確かに昔の月森君とはだいぶ変わったよね…昔のキミはもっと真面目っていうか……。
花村の影響かぁ〜?…んもうっ、何処みてるのさ。変態さんっ。
(ふふっと笑いながら月森君の顔にでこぴんをして)
(口をふさいでる月森君に、微笑して)
……うん、とてつもなく恥ずかしい。
でも嬉しいなそんなこと言ってくれるなんて、
あたしも……月森君となら、い、いいよ。
・・・!?……い、いや、そうじゃなくて、その。
え、えとえと…なに言ってるんだろうねあたし…!?
(キミを下から恥ずかしそうに見あげる)
うん、この力のおかげで自分に向き合えたんだもの。
あたしだって月森君達がいなかったらこの世にいなかったかもしれないもん。
ほんとお世話になっております。
いえいえどういたしまして、これからもよろしくね、月森くん。
(頭を撫でられ、照れくされながらも嬉しく、微笑み返す)
【時間なら1時くらいまでなら大丈夫だよ。】
【あたしはキミがよければ凍結して欲しいんだけれど】
【今度来るのはこれるのが来週の月曜日くらいになっちゃうんだ】
【それでもよかったなら凍結してもらってもいいかな?】
>>417 あたっ……そうかな?
(指で弾かれた額を撫でながら苦笑して)
…だとしたら、それはみんなの影響だろうな、やっぱり。
みんながいたから、俺も変われたんだ。
自分の弱さを乗り越える強さを、俺も得たんだと思う。
そんなこと言ってると、本当にするけどいいの?
……さっきも言ったけど、俺も健全な男子高校生ですので。
この状況下で、冗談……じゃ、済まされなくなるけど?
(再度湯船に浸かると、千枝の身体を抱き寄せて肩に顎を乗せてそっと囁く)
【それじゃ1時までよろしく頼むよ。NGとかあれば、言ってくれて構わないからね】
>419
うん、そうだね、あたしもみんなのおかげで変われた。
あたしが自分のシャドウと向き合えたのもみんなのおかげだもん。
思うことなら、このままこの関係がずっと続ければいいのにね…
だ、大丈夫だよ、な、何、何回も言わないでよ、恥ずかしいなぁ、もう…
大丈夫だよ、あ、あたしも健全な女子高生だしさ!!
それにこのまま何事ないほうが冗談じゃないじゃないんじゃないかな!?
(慌てふためいていると、月森君が湯船につかってきて)
…え、えっと…う、うん、あの、よろしくお願いします…
(キミの顔が見れなくなり、体を硬直しながら顔を赤くしながら背け、小声で呟く)
【うん、わかった、それまでよろしくね】
>>420 ……それじゃ、いただきます。
(照れ隠しに手を合わせておどけながら、千枝の肩に触れる)
取りあえず、これは剥ぐらせて貰うよ。…千枝の身体が見れないし。
(そう呟くと、千枝の身体に巻きついていたバスタオルを剥ぐ)
…千枝の胸って、可愛らしいな。
林間学校のときの水着姿でも思ったんだけどさ。
(素直な感想をそのまま口にしながら、千枝の胸に両手を宛がいゆっくりと
円を描くように揉みはじめる。柔らかい感触が指先を受け入れて)
…わ、柔らかい。なんだか、興奮してくるなぁ……
>421
…どうぞ、め、めしあがってください。
(キミの言葉に素直に受け答え、ビクっとしながらも月森君をを見つめて)
う、うん…。大丈夫、そうしないとできないもんね…うん。
(バスタオルが脱ぎ取られ、生まれたままの姿になり、ちょっと顔を背けて)
あぁ…凄い恥ずかしい…。
そ、そうかな?ちょっと嬉しいかな、はは。
あたしってあんまり胸は大きくないしさ。その…筋肉の塊みたいなところもあるし…
あぅ、んんっ…はぅ…くっ…
(優しく胸を揉まれ始め甘い声を張り上げ、胸からくる感覚に)
(徐々に熱を持ち始め、この感覚に気持ちよく酔い始める)
……あ、あの月森君…、あたしの胸ってそんなにいい?
…この状況で今更なんだけれど…………キスしてもらっていいかな?
【ごめんPCがフリーズして再起動かけてきた……
けど、時間的にもううそろそろだから、ここで凍結しておこうか。
ごめんね…とりあえず、来週の月曜の夜ってことでいいかな?】
【いやいや、気にしないでいいよ、しょうがないことだしね。】
【うん、あたしもそろそろ眠くなってきたから、凍結でお願いします。】
【じゃ、また来週の月曜日、夜8時くらいに待ち合わせスレでいいよね?】
【ええっと…返事がないけれど大丈夫かな?】
【ちょっと時間になちゃったから落ちちゃうけど、ごめんね】
【今日は凄い楽しかったよ、また今度よろしくね、じゃ、ばいばい】
【スレを貸してくれてありがとうございました、ではでは。】
【ごめん…最後の最後で油断してたよ…orz
何はともあれ、お疲れ様。こっちも楽しかったよ。
それじゃまた月曜日の夜に…おやすみなさい】
【月森孝介◆otnaNZmbA6君 とのロールで少し場所をまた借りるね】
>>421 ……そう?
千枝ってスレンダーでしなやかだから、綺麗だと思うけど。
胸が小さいのも、俺は可愛いと思うし…それにいじめたくなるし?
(そっと肩を撫でながら、そのまま腕に沿って手で撫でていく)
まぁ、恥ずかしいのはお互い様ってことで。
…だいたい、ふたりきりで温泉に浸かってること自体が恥ずかしいよな。普通…
(今更意識しはじめたのか、赤ら顔になって、視線を逸らし)
うん、俺、千枝の胸、大好きだよ。
…や、なんかスケベに聞こえるかもしれないけど…小さくて柔らかくて、可愛い。
(素直に感想を述べながら、軽く解していく)
あ、ご、ごめん。つい……それじゃ、その……改めて、よろしく。
(からからになる喉からようやくそれだけを搾り出すと、唇を触れさせて千枝のそれを味わう)
【それじゃ今日もよろしく頼むよ。リミットは23時前…ぐらいまでかな】
>>428 そ、そうかな…?
はは、可愛いだなんて、い、いじめたくなる…?
(急な発言にビックとしながらも、撫でられた月森君の手に自分の手を絡めあい。)
うっ、それは殺し文句って奴なのか…
え、えっと月森くん…や、優しくしてね?
そ、そか…。
月森くんにそんなこと言われると、ちょっと、嬉しいかな。
初めて小さくてよかったと思えたかも。
(へへっとっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
……ううん、よろしく…んっ…ちゅ。
(キミの唇が優しく触れると、口先に甘いものがこみ上げてくる)
(顔が紅潮し、目がうるんできて。ついキミの首に手を絡めはじめ)
(思う存分、キミの唇の感触楽しむ)
【うん、わかった。じゃあ23時前までよろしくね】
>>429 ……何と言うか、反応が可愛いというか。
冗談だよ、冗談。
…そりゃ千枝がして貰いたいって言うなら、話は別だけどさ。
(からかうように笑いながらも、短く切りそろえられた彼女の髪を撫でて)
……んっ…ふ…。
なんだか、癖になっちゃいそうだなぁ……
キスって初めてだけど…なんだか、凄くドキドキするよ。
(キスを何度も繰り返しながら、合間に息をこぼし)
…千枝の唇、凄く、美味しい。
(次第に深く唇を重ねあわせて、ぬるりと舌を潜り込ませ)
>>430 冗談にしては聞こえなかった…。
…完全にあたしって月森君に遊ばれてるね。
もー、月森くんったら思うわけじゃん…うん。
で、でも少しぐらいならいいかな。ものはためしって言うしね、うん…。
(手の甲を口で隠し、小声で呟きながら)
んんっ・・・…うん、あたしも。
どうせならこのまま…ずっとしていたいかも。
月森君って初めてなんだ…へへ、あたしも初めてなんだ。
二人でファーストキスを奪われちゃったね。んっ…
(軽く頭をぶつけて微笑しながら、再度キスを何度も繰り返す)
…へへっ、あたしも、月森君の唇、ずっと味わっていたいな。
(目を瞑り、自分の口内へ進入してくる舌を自分の舌で受け入れ絡ませる)
んっ・・・ぁ…っ…んっっ!
(新しい刺激に快感を覚えながら、唾液の卑猥な音を立てるほど深くキスをする)
>>431 …そんなことはないよ。
むしろ、普段は俺が千枝たちに振り回されてるし。
そのお返しだと思ってくれよ。
(くすりと笑いながら、じっと千枝の瞳を覗き込んで)
…あはは、確かにそうかも。
でも、上せちゃうし…長居すると他の連中に気づかれるかもしれないしさ。
今度、どこかにデートする? …それなら、いくらでも一緒にいられるしね。
(千枝から漂う女の子らしい香りに、どぎまぎしながらもじっくりと唇を味わい)
…んっ……ふっ、んぅ……
(唾液を互いに交換しながら、卑猥な音を立てるその音に興奮を覚える。
ねろりとしたお互いの舌の感触にぞくりとしながらも、千枝の背中に手を回して、
そのまますすっと腰からお尻へと伸びていく。ゆっくりと優しく撫でて)
>>432 うっ、そう言われたら文句が言えない…。
…じゃあ、そのお返し、甘んじて受けてあげようじゃないの。
覚悟するからね、月森くん!
(ちゅっと触れるだけのキスをして、微笑する)
そ、そか…そうだね、みんなにこんなことしてるのを知られたら。
どうなることか…あたしは死んでしまいたい。
デートかぁ…うん、いいね!映画みたり、ジュネスにいって肉を食べたり、キミの家に行ったりさ…
それからそれから…ふふっ。とても楽しそうだね。
(屈折のない笑顔を向け、また唇を味わい始める。)
……んっ、あ…っ
(唇からくる快感に溺れながら、唇が離れまいように何度も何度も舌の出し入れをする。)
・・・ひゃっ!?
(突如、腰からお尻へと痺れるような感覚が来て、黄色い声を出してしまう。)
つ、月森くん、と、とうとう始まってしまわれるのですかね…?
な、なにかあたしもしたほうがいいのかな・・・・?
(顔が紅潮しなら、あたふたと上目使いで聞いてみる)
>>433 間違いなく、花村辺りにからかわれるだろうなぁ…
…こんなことをしてるって知られたら。
(苦笑を浮かべながらも、軽めの口付けを受けて)
ああ、色んなことしよう。
…みんなと過ごす時間も楽しいけれど、
やっぱりふたりきりの時間も貴重だと思うからさ。
(うん、と楽しそうに笑いながら大きく頷いてみせる)
…すごくやらしいな、千枝。
(いつもの活発な彼女のイメージとは裏腹に、積極的に舌を潜らせてくる彼女に
興奮を覚えて、さらにそれに応えようとこちらも舌を絡ませて高めていく)
どうする? このまま千枝を「いじめる」のもいいし…
千枝がしてくれるっていうなら、してくれてもいいけど…俺は手を緩めないよ?
(そういうと、手で引き締まった張りのある尻を撫でつつ、空いている片手で彼女の太ももの間に指を差し込んでいく)
>>434 それは間違いないね。あいつだけには知られちゃいけない。
明日には全校生徒に知られる可能性もあるからね。
へへ、じゃあ約束。二人だけの約束だからね。
(小指を差し出して、ぶんぶんと手を回し指きりをする)
だ、だって月森くんの舌…とても美味いんだもん。
何度も何度も味わいたいんだ…
(自分の唇を離れないよう、遊びのように何度も絡めあう)
(自分の唇から離れると白い糸が離れたくないように残念そうに線を紡ぎ)
いじめるって言ったよ、この人…。えと、えーと、緩めないっすか…本気だね、月森君。
うぅ、じ、じゃあ勝負しよう!そう、どっちが先にいっちゃうかってね…!?
自分でも何言ってるのかわからないけれど、勝負ならあたしだって勝てる気が…!?
って、・・・・はぅ…んぅ…んっ…!??
(秘部を少し触られると、頭の心までとろけてしまいそうな快感が全身を走り抜ける)
(口を紡ぎ必死に耐えようとするが、腰はもっと刺激を欲しがり、自分でも少し動き始める)
つ、月森くん…なんだかあたし…変になっちゃうかも…。
【さて…そろそろ凍結させて貰ってもいいかな?
…次は今週の土曜の夜になりそうなんだけど、そっちの都合はどうかな】
【うん、じゃ凍結で。レスが遅くてごめんね、】
【あたしはお盆は私用で出かけなくちゃいけないから】
【今週の土曜日はちょっと無理かな、ごめんね。】
【いけるとしたら来週の火曜か水曜になっちゃうかな。】
【それじゃ取りあえず来週の火曜日の夜ということにしておこうか。
それまでに変更とかあれば、伝言板に書いてくれたらいいから】
【いや、こちらこそレスが遅くてごめん。
……とてもエロくて、楽しませて貰っています。ごっつあんです。】
【今日はどうもお疲れ様。次回も楽しみにさせて貰うね。おやすみノシ】
【うん、わかった、もし何かがあれば伝言版に書いておくね】
【いやいや、キミのレスは早くて実にうらやましいよ…。ええ、まったく。】
【…へへ、そういってくれるととても嬉しいな、じゃ今度もっと頑張っちゃうから。】
【うんお疲れ様っ、お休みなさい。ばいばい。】
【じゃスレををお借しするね。】
【スレをお借りします。黒崎君を待ちます】
【井上を待たせてもらうぜ】
>>440 こ、ここか・・・
(姿は死神から本来の姿に戻っており、彼女を手を握り締めたまま混浴の出口を入る)
【時間とNGがあれば教えてくれるか】
じゃあ、黒崎君、私、着替えるから。
(顔を赤くして脱衣所に入っていく)
【時間はだいじょうぶだと思うのだけど、きつくなったら黒崎君も言ってね】
【NGは、黒崎君になら何をされてもいいです】
>>442 お、俺・・・外で待ってるよ・・・
(彼女が脱衣所に入っていくのを優先させて、上半身だけ衣服を脱ぎ)
(片手で頭を抱えて悩む。全くの自分が情けないと思って溜息をつき)
【俺の方こそ、気を遣わせちまってすまねぇ】
【井上の方こそ、無理はしないでくれよ】
……お待たせ。
(私服も下着もはずした姿で湯煙の中へ出てきた)
(胸は押さえて、腕の上下からはみ出て)
(おへその下も手でおおって、ちらりと見えるくらいで)
……入ろ。
【ううん、全然。ありがとう黒崎君】
>>444 (下半身に着いている衣服を外し裸になり待機)
(暫くすると胸元を片手で隠した裸の彼女の声を聞き視線を合わせて)
ああ・・・(照れ臭そう銭湯に入る)
【わかったぜ。お相手、改めて宜しく】
(ああ……黒崎君も裸……だめ、足のほうが見れない……)
……。
(見つめあった後、うなづき合うと一緒に湯船に足を入れた)
(湯の中に入ると隠すのをやめて、乳房もおへその下も空気に触れ)
(上気したピンクの乳首と、うごくたびに揺れる白い乳房をあらわにした)
【よろしく…おねがいします】
>>446 (何時も仲間だと思っていた彼女と今、一緒に同じ湯に浸かっている)
(股間の肉棒を隠すことはなく、彼女の裸を見て男として素直に喜んでいた)
(どうすべきなのか頭の中が錯乱する中、彼女の乳房に見とれて)
井上・・・俺にお前のオッパイ・・・ちゃんと見せてくれないか?
(何を間違って言ってしまったのかと後で後悔するも第一声がそれだった)
ええ!? 黒崎君、オッパイって?
(言われて思わず隠してしまう)
(ぎゅっと押さえて、手からはみ出てしまうほど)
いやっ!
(言ってしまい、背を向けて)
……ごめんなさい。黒崎君に、なら……。
オッパイが見たいんなら……。
(顔を横へむけて、正面に向き直って)
(手をそっと胸からはずすと、ゆれながらぷるるんっっとこぼれ落ちた)
(湯船に入っているせいか色づいたピンクの乳首もすこしだけかたくなっている)
>>448 (告白したとはいえ、まだ抵抗があった)
(背を向けたのは躊躇いが合った為だろうが、改めてピンク色の乳首が見えた)
綺麗な形してんな・・・本当に綺麗だ・・・
(乳房の肌の艶と乳首の形を真面目に見ながら)
ごめんな・・・無理いっちまって・・・
(女性の胸を見たのは子供の頃の亡くなった母と妹達だけだったから)
(恥ずかしくなるような言葉だったけれど、真面目な口調に心が落ち着いて)
(ワインのグラスを反対にしたような大きい乳房と少しだけ乳輪の大きくて)
(いつもよりもこりこりにかたくなっている乳首を恥ずかしげもなく正面から見せた)
ううん……黒崎君になら、見られても、平気。
(顔が湯温のせいか赤くなって、目も薄っすらと潤み始めて)
>>450 い、井上・・・さっきから・・・我慢していたんだけど…すまねぇ・・・
(自分だけという彼女の気持ちが嬉しかった)
(乳房を真面目に見ながら触りたいという気持ちに負けてしまいそっと両手で掴み)
(彼女と向き合い、距離を詰めていき)
え……黒崎君?
あうっ……!
(とてもやわらく、でも掴まれると指をはじくようにうごく)
(乳房をつかまれたとき、少し声をあげてしまい)
(こんなにかたくなったことのない乳首の先が黒崎君の手をくすぐる)
だいじょう、ぶ……。
(距離を寄せてくる黒崎君の顔を見上げる)
>>452 (男としての本能が彼女の裸を見て刺激され)
(抑え込むこともできないほどに彼女を欲していた)
い、井上・・・俺・・・お前のこと・・・やっぱり・・・す、好きだ・・・
(彼女に思いの丈を改めて伝え行動で示すよう指先が乳首で弄れるも逆に口をつけて舌を付けながしゃぶる)
黒崎君……ああ!
つっ、……あ、あ、ああーっ!
(指で動かされ、口をつけられて初めて味わう快感にびっくりしおののいた)
(黒崎君の頭に両手をそっと当てて髪を軽くかきむしる)
(舌を動かして乳首をこねる黒崎君の目の前で乳房が揺れてピンク色の乳首が立っていく)
>>454 (無我夢中のまま乳首で舌を擦り、口でしゃぶりながら)
(片手で毛の生えてないワレメを縦筋に人差し指と中指で擦りつつ)
い、井上・・・んっんんん・・・
(湯船の中で軽く悶え自分を欲してくれる相手を呼びかけて)
(指で擦られると割れ目の間から素肌とは違った肉の感触が黒崎君の指に触れて)
(黒崎君の指に舌が舐めるように内側の肉がまとわりつく)
あ――!黒崎君、ああ――っ!!
(思わず胸の中の頭を擁くと、黒崎君の顔がぷにゅっと乳房にうずまって)
(黒崎君の指がワレメの中に入り込んでゼリーみたいにやわらかい肉につつみこまれた)
>>456 (ワレメを擦り弄る指先が入り込まれ)
(湯船の中には彼女の愛液が滲み溢れていく)
井上・・・井上・・・井上・・・
(乳首を口で愛無しながらワレメをかき回し)
(奥まで振動を全身で伝えていき)
黒崎君、黒崎クン、……くろさき、くん……!
(顔を乳房に押しつけて、くり返される声が切ない音色に変わっていく)
(黒崎君の指が複雑なワレメの形をたしかめて、揺らしていくので)
(黒崎君の頭の上にあごを寄せてあえいでいたけど、泣きながら後ろにのけぞって)
(長い亜麻色の髪が湯船に入ってきらめく)
>>458 (ゆっくりとワレメから液体塗れの指先を引き抜く)
(ワレメは大きく左右に拡張、広がれて)
(乳房から彼女の顔を見上げ)
んぬ・・・はぁあ・・・いのうえ・・・だいじょうか・・・
(腰を動かし滾っている肉棒をワレメに擦りつつ)
(相手に入れて良いかと許可を取るように答えを待つ)
はぁ……あはぁ……。くろさきくん……わたし……いやらしい……。
(見上げてくる黒崎君を見て、こく、とうなずいた)
(ワレメに黒崎君のかたい肉がこすられて、胸がどきどきする)
くろさきくん、おねがい!
(首にすがりついて、その時を待った)
>>460 綺麗だ・・・本当に綺麗だぜ井上・・・
(感じやすくなったワレメを滾る肉棒で擦り彼女を焦らせるような快楽を与え)
(待ちきれなくなった潤んだ瞳で彼女に入れて欲しいとついに、頼まれる)
わかった・・・ただ少し凶暴だ・・・
(一気に深く捩じ込んでいく)
黒崎君も、たくましくって……!
恥ずかしいけど、わたし黒崎君と、ひとつになれる!
(肉の棒で擦られるとますます胸を弾ませて)
ううう、くろさきくぅん!
(亜麻色の髪を振ると、乳房も横に揺れ)
うわぁっ!!
(目をむいて、唇をぎりぎり噛みしめて、震えながら黒崎君の肩に爪を立てた)
>>462 (口に出すのが恥ずかしいけど思いが通じ合ったもの同士)
(待ち望んでいた幸福を手に入れたような感覚だ)
(彼女の一生を自分の命を賭けて守ろうと決意した)
井上・・・井上・・・いのうえの・・・ここ気持ちよくってさ・・・
俺・・・もう出しそうだ・・・・(肩に彼女の手で爪をたてられ)
(腰を動かしつつ、乳房を揉み膣内で出してしまう
(その後、お互い行為を続け行く)
【すまん。これからって時に睡魔が来たらしい】
【勝手に〆に入って、】
いっ……い!
(痛みはあるのだけど、黒崎君が必死になってくれているのと、ひとつになったうれしさで我慢し)
ああ―――――ん、くろ、さき、くぅぅうん!
(乳房を激しく動かしながらやがて射精を受け)
(何度か交わる内に、黒崎君相手だから、宇宙が揺れるような絶頂を感じてしまった)
【しょうがないよ、黒崎君のせいじゃない】
【きれくれてありがとう、うれしかった】
>>464 井上・・・
(繋がったまま彼女をそっと抱きしめて)
(片手で頭と髪の毛を撫でながら)
(息を切らしつつお互いの性欲が切れるまで続けられた。その日、この浴槽は白くなっていた)
【わざわざ、すまない】
【お相手、付き合ってくださりありがとう。またの時よろしく頼む】
【それじゃ、お休み】
【スレをお返しします】
【付き合ってくださってありがとう。おやすみなさい。
わたしも囲うと思ったけど限界なので、落ちます・・・j・・・】
【スレをお返しします】
【おどろいた。ここブリーチスレかと思ったじゃない】
【スレを借りるよ。コンを待ってる】
【お借りします】
【壱で】
到着〜♪
(タオルを腰に捲き、乱菊の腰を抱いた状態で浴室に出)
さて・・・
(目じりを下げて、にやりと笑いながら水着姿を舐めるように見ていき)
その格好のご感想をお聞きしたいっす
(ぐっと親指を立てて満面の笑みを浮かべ)
>>468 【壱い??予想外だったけどまあいいわ】
(ヌードを縄で縛ったような水着)
(バストはハムみたいに紐水着で縛られ圧迫されて)
(バストの先には桜色の円と突起まで見え)
感想も何も、あんたらしいわ。
これ、着てないよりもえっちなんだけど。
気のせい?
(股間から毛まではみ出て)
【すいませんが、落ちます】
【申し訳ありません】
>>470【またびっくりした。驚いてばっかりね】
【いいけど何かあったの?とりあえずOK】
もったいないなぁ…
>>471 もったいない、俺が代わりにお相手したいくらいだ
【忘れてた!私も落ちるわよ】
【コン、何があったのか知らないけど、つづける気があるんならまた伝言頂戴ね】
>>472 いやああ!!
見てたのっ??
(びっくりして胸や腰をかくし)
(裸に縄水着をつけたままの恰好で洗い椅子やシャンプーを投げる)
覗き!
>>473 そういってくれるのはうれしいけど、そういうわけにも行かないのよね。
(バストを抱えたまま片目をつぶり)
コンが私をほっておいたらわからないけど。
じゃね。
(ヒップに紐を食い込ませたおしりを丸見えの恰好で温泉から出て行く)
【お邪魔します。成瀬川なる氏待ちです】
476 :
成瀬川なる:2008/08/27(水) 02:33:48 ID:???
>>476 【こんばんわ。早速で悪いのだけれど、時間とNGを教えていただけますか?】
【見限られてしまったようなのでこの辺でお暇します】
【以下空室】
【スレをお借りします】
【ロイドさんを待たせていただきますね】
【お待たせ、セシルくん】
【脱衣所で服を脱いで、いざ入ってみれば中は混浴だった】
【なんて考えてるんだけど…それでいいかな?】
>>480 【はい。それでお願いしますね】
【…こんな感じで書き出してみましたが、不都合があれば適当に変えてくださいね】
(エリア11…かつての日本の文化、名残がブリタニアの領土となった現在でも存在している)
(その中の一つ。銭湯…前々から興味があったその場所にロイドと共にやってきた)
(男女別の浴室に分かれており、ロイドと別れて暖簾をくぐり脱衣所で衣服を脱ぎ)
(タオルで前を隠して浴室へ向かう。浴室内はもわもわと湯気が立ちこめ)
(他に人は見当たらない…)
あら…貸切り状態ね。
ロイドさんはあっちの方かしら…?
…ロイドさーん、聞こえますかー?
(掛け湯をしてお湯に浸かり、温かい湯の中で両脚を伸ばし寛いだ表情を浮かべ)
(ロイドがいると思っている方向…壁に向かって声をかけてみた)
【セシルくん。それじゃ、よろしくね】
【あ、それと今日は何時ごろまでいられるの?】
>>481 (成り行きはさておき、古き良き日本の伝統を感じさせる建物に二人して足を踏み入れる)
(ちょっとした息抜きに訪れた銭湯、まずは男女別々になった脱衣所に向かうため男性側の暖簾をくぐっていった)
(衣服を脱いで、下半身をタオルで隠した後、浴場へと向かった)
すごい湯気だねぇ…。
良い雰囲気だけど、他に人は……あ、一人だけいるみたい。
(何やら誰かに語りかけるような声に近づいていき、桧作りの桶を手に取り自らの身体をお湯で流して)
(その時ふと気づいたのは、壁に向かって声をかけている人物がセシルだということ)
えっ!?
セシルくん……君、何やってるの?
(見慣れた顔を仰天した表情で眺めながら、無気力な声で問いかけた)
>>482 (壁の向こうに声をかけたつもりだった…)
(しかし壁に反響する声は何故か背後から聞こえる)
え……?
きゃああっ!ロ、ロイドさんっ?!
な、何してる…って、それはこっちのセリフです!
ロイドさんこそ何してるんですか!ここは女性専用ですよ!!
(驚いた顔のロイドに負けじ劣らず、呆けた顔でロイドを眺めていたが)
(ハッと我にかえり、悲鳴をあげながら、顎までしっかりお湯に浸かって身体を隠し)
【今日は0時過ぎくらいまでになりますね】
【短い時間ですが宜しくお願いしますね】
>>483 そんな…人を変態みたいに言われても困るんだけど。
(確実に男性側をくぐっているので自分に非があるとは少しも思ってなくて)
(ふと後ろへ振り返ってみれば、自分が入ってきた場所とは別の入り口がある)
ふうん、ここって脱衣所こそ別々だけど男女共用みたいだね。
…確か混浴ってやつだったかな?
僕達以外には誰もいないしさ、そんなに気にしなくていいんじゃないかな。
(セシルと同じ湯船に浸かり、当然のようにセシルに近づいていき隣で腰を落としていく)
【わかったよ、それまでの時間よろしくね】
>>484 …他に女性がいたら確実に変態ですよ。
(ムッとしながらロイドを見つめるが、相手が視線をやる方向とは反対に目を向けると)
(そこにはもう一つ入り口が見え、首をかしげた)
…男女共用?…混浴なんてものが日本にはあるんですか。
それならそうと入り口に書いておいて欲しいわ。
(勘違いして怒鳴ったことを詫びようとした矢先)
(自分の方へ近付き、湯船に浸かるロイドからすすっと離れるように僅かに距離を取り)
…ロイドさんと二人っきりだからこそ、気にします…!
ちょっと…近いですよ!
(お湯の温度のせいか、はたまた羞恥からか)
(頬がほんのり染まった顔で言いながら、湯の中で体を隠しているタオルが揺れるのを抑える)
>>485 いくら僕だって女性の入浴姿を覗いたりしないよ。
(苦笑いしながらセシルの怒声に答えて)
しょうがないね、もしかしたら僕たちが見落としたのかもしれないし…
まぁ、僕のことは気にしないで……ん?
(近すぎた距離を正すために距離を取るセシル、その行動を見て不思議そうにつぶやき)
(離れた距離の分だけそっと詰め寄っていく)
どうして気にするんだい?
もしかして、僕に襲われる…なんて考えてるのかな。
(入浴するセシルの肌は赤く染まり、その姿は男の理性を奪うには充分すぎるほどの武器だった)
(肩に向かって手を伸ばし大胆にもセシルの身体を抱き寄せようとして)
>>486 (距離を取ったのも束の間)
(離れた分だけロイドが近寄り、その距離は肌が触れそうなくらいになり)
…気にするに決まってるでしょう!
どこの世に混浴で男女二人っきりになって、気にしない女性がいるんですか!
べ、べつに…襲われるだなんて思ってるわけありません!
ありえませんっ!!!!
(必死で否定しているが肩を抱き寄せられ、一際大きく心臓が跳ねた)
(間近でロイドの顔を見上げようと顔を上げれば、首筋を流れる雫が目に入り)
(余りにも近いこの距離の照れを紛らわそうと)
(雫を掬うようにロイドの首筋に指先を押し当てて、喉仏をゆっくり撫で)
…ロイドさん…余りイタズラが過ぎると…怒っちゃいますよ?
>>487 気にしない人の方が多いと思うよ?
この手のものって、恋人同士や夫婦が入浴することが多いそうだから…
…そんなに焦らなくていいじゃないか。
慌ててたら、今の言葉を本気にしてたみたいに見えちゃうよ?
(すぐさま否定するセシル、それを見ておかしそうに微笑しつつ言葉を続け)
イタズラ…?
僕が本気だったらどうするつもりだい?
(ついさっきまでの態度とは打って変わり、妖艶にも思える仕種で喉仏が撫でられ)
(二人だけの世界となった浴場で、触れ合うほどにセシルを求める気持ちが強くなっていくのが分かる)
んんっ……。
(喉に触れるセシルの手を掴み、自分でも驚くほど自然にセシルの唇を奪い去る)
セシルくん、ここを出た後どうしようか。
もし時間あるならさ…僕と一緒に……
(はっきりと口に出さないが、状況から考えてセシルを誘っているのは明らかで)
【ここで〆ようか。終わり方が中途半端かな?これより先に進んだら、すぐに終わりそうにないので…】
【今日もありがとう。ところで前回の続きはいつ再開する?】
>>488 …混浴に恋人同士や夫婦で?
お年を召された方ばかり入浴しているものだとばかり…一つ勉強になりました。
で・す・が!私とロイドさんは恋人同士でも夫婦でもありません!
……ロイドさんなんて、もう知りませんっ!
(否定の言葉を口走っている途中で指摘され、少しばかり本気にしてしまった自身に)
(恥ずかしくなってしまい怒ったように言い切った)
本気だったら…?
…その時は……その時で考えます…
(喋るたびに動く喉仏を見ながら、小さく笑みを浮かべて囁き)
(誰も存在しない二人っきりの空間は居心地がよく)
……っ、ん…ン…
(まどろみを感じていると手首が掴まれ、目の前に影が落ちたかと思えば)
(いつのまにか唇が重なり、ロイドの温かな体温を感じた)
…さて…どうしましょう?
でも…まずは…せっかくの銭湯ですよ。ふふっ…ここでゆっくりしてから、考えましょう。
(ロイドの誘い文句に顔が綻び、クスクス笑いながら)
(焦らすように顔の輪郭をたどるように指先を走らせ…)
(二人の姿は湯煙に包まれた)
【ええ、これで〆になります】
【ふふっ、この先にも進んでみたかったですけど、それはまたの機会に取っておきましょう】
【続きは金曜、土曜の夜でしたら大丈夫ですが、ロイドさんはどうですか?】
>>489 【楽しかったよ、セシルくん。それじゃ次は、土曜の夜にしてもらっていいかい?】
【土曜日22時に伝言板で】
【私もとても楽しかったですよ、次回も楽しみにしています。土曜の22時にまたお会いしましょう】
【それでは先に失礼しますね。ロイドさんお休みなさい】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
>>491 【セシルくん、おやすみなさい。僕もこれで失礼させてもらうよ】
【ありがと、スレをお返しします】
スレをお借りする。あやね待ち。
いきなり風呂場から開始でイイか?NGなんかは始めに聞かせてくれよ?
続けて私もスレを借りるわ
>>493 それでいいわ。エッチなことしか考えられないってことだから
NGは特にないわよ
まさかお風呂で流血騒ぎなんてしないでしょ?
いや、分からないぜ…ローションで滑って浴槽に頭ぶつけて、流血とかあるかもよ
まぁ…さっそく入るとしようか
(脱衣場で話しながら用意をする。あやねの傍によって耳元に)
あやね、服を脱がしてくれないか?
>>495 くのいちの私に言う台詞じゃないわね
貴方が鼻血で湯船を真っ赤に染めないほうが心配だけど
ふぅ…仕方ないわね
侍女みたいなことさせるんじゃないわよ…たく
(ワザと身体を擦りつけながら)
(ベルトを解き、前を肌蹴けさせつぎつぎと手際よく脱がしていく)
【まさか…落ちたの?】
【一言もらえると助かるけど】
>>496 サンキュー!好きな女に脱がしてもらうのが好きなのさ
(あやねに服を脱がされて全裸になった。前を隠すこともなく堂々と垂らしている)
(露になったペニスは皮もズル剥けていて、幾度と無く使っただろう黒ずんでいた)
浴室に行くか…おっと、あやねは服は脱がないでくれよ?
ローションプレイをしながら俺が脱がすから
(あやねの手を引いて浴室に入る。浴槽には大量のローションが貯められていて)
(粘度の高い透明な液がドロドロしている)
>>498 脱がされるのが好きなんて、どっちが女かわからないわね…
でも、こっちは立派に男みたいだけど
(チラリと目配せして満足げな表情を)
はいはい、注文が多いのはわかったから
早くいきましょ
(引かれるままに浴室へ)
【そ、待ってる間に瞼が重くなってきたみたいだから】
【もしかしたら…も覚悟していて】
無理はさせたくないな。あやねがよければ凍結はどうだろうか?夜ならばこちらは大抵いつでもOKだが
【昨夜は悪かったわね…凍結ね。了解よ】
【夜ということだけど日時はまた連絡するわ】
【とりあえず連絡しておかないとと思って】
【書き逃げよ】
【お借りします】
【お借りしますわ】
【ではどのようになさるのでしょうか?貴方のロールに合わせる形でよろしいので?】
>>504 【どうも、移動ありがとうございます】
【一緒に浴室に入ったところからで、全身泡マッサージなど逆ソープな感じを基点にプレイしていくので如何でしょうか?】
【とりあえず、入ったところからまわしますね】
失礼します
(腰にタオルを捲いた状態で先に浴室に入るとマットを準備したり湯加減を確認したりして待つ)
>>505 【承知しました。ではそのように展開致しましょう】
失礼しますわ。
今日はお誘い頂けて光栄でしたわ、さてどのようなお持て成しをしてくださるのかしら
(そういうと頬をほんのりピンク色に染め、タオルに身を包んだ少女が現れ)
(タオルの結び目をキュッと握りながらはずかしそうに微笑んで湯船に足を浸す)
いい湯加減です、貴方の気遣いが感じられますわ。
(そういうと振り向いて湯船の温度で赤くなった美貌で微笑んで)
>>506 いえいえ、ラクス様をお招きできて光栄です
(笑いながら湯加減を確認すると軽く湯をかき回し)
ラクス様、湯船につかる時タオルを外すのが礼儀です
(ゆっくり自分の腰のタオルを外すと、湯船に足をいれて、体を浸からせていく)
ささ、ラクス様も肩まで使ってお体を暖めて下さい
(自分の隣に来るように軽く手招きをし)
ここの温泉は疲労回復だけでなく、子作りにも効果があるといいますので
(目を軽く細めて黒い笑みを浮かべ)
>>507 あ、あら。タオルは着用してはいけないのですか?
・・・分かりました、そういう礼儀だと言うのであれば仕方がありませんわ。
(ポっと花が咲くように頬のピンクが強まり、握りしめる手がさらに硬くなって)
(だが諦めたように背中を向けて月明かりの中タオルを開くように地面に落とし)
・・・あまり、見ないでくださいね?
(心許なく両手で隠すようにして湯船に身体を浸すと湯の熱を肌で感じながら一息つく)
いい湯です、本当に。まあ、疲労回復だけではなくそのような効能が?
今の私には関係の無いことですけど、いずれは殿方と・・・
(そういうと月明かりを見上げるようにしてうっすらと頬笑み、名無しの企みには気付かず)
>>509 ラクス様・・・よろしければこちらでマッサージをしましょう
(軽く笑って湯船出るとマットを軽くシャワーで洗い綺麗にする)
ここのお湯でほぐした肌から疲れを追い出しましょう
(ボディソープに軽くローションを混ぜて両手で泡立てていく)
こう見えても、マッサージには地震があります
(表向きは優しく微笑し)
【空いてるかしら、よければ今から使わせてね】
【シェリルさんと一緒にスレ、しばらく使わせてください】
(シェリルさんに腰を抱かれたまま歩いて来て)
あ、シェ、シェリルさん。お風呂、ここみたいですよ?
>>510 【シェリルさん、今夜はよろしくお願いします】
>>511 し・か・も……二人だけの貸し切りなのよ。
だから私とランカちゃんだけの空間。
(ランカと並んで歩くようにして脱衣所へと入っていく)
のぞきなんて変態に遭遇しちゃったらせっかくの時間が台無しだし…
でも、ランカちゃんはアルトにのぞかれた方が嬉しかったりしてね?
(お気に入りのワンピースを脱いで下着だけの姿になっていく)
【こちらこそよろしくね】
【ところでランカちゃんは、こうしたいって詳細な希望があったりするのかしら】
【気にせず自然な流れで楽しんでみる?】
>>512 あたしたちの貸し切り……
(ふたりっきりでお風呂に入ることを想像してまたポッと頬を赤らめ)
(一緒に脱衣所に入って行く)
え? あ、アルトくんに!?
そんなことになったらあたし……
(リンゴみたいにほっぺがまっ赤っ赤)
あ……シェリルさん、綺麗……
(下着だけになったシェリルさんの白い肌や美しいプロポーションに見惚れてしまう)
【えっと、いっぱいシェリルさんと触れ合いたいです】
【せっかく二人きりでお風呂に入るんだから…】
【あの、キャラ的にあたしからってのは難しいのでシェリルさんから触ってもらえるとうれしいです】
>>513 ふふっ、可愛いわねランカちゃん。
アルトになら見られてもいいって顔してるわよ?
(真っ赤になって慌てる、こちらの予想通りの反応)
綺麗? そうね、だって色々と努力してるもの。
(見つめられても全く恥ずかしがらずにランカの方へと振り返る)
だけどランカちゃんだって…綺麗なんじゃないの?
ほら、見せてよ……何より服着たままじゃお風呂に入れないでしょ?
(言いながら、身に付けた下着まで脱いで裸になるが所持品のタオルで身体を包む)
【もちろん、最初は私がリードするつもりよ】
【今夜は楽しみましょうね。それと、なにか希望があれば遠慮しないで伝えていいんだから】
>>514 え、ええっ? あたしそんな顔してませんよぉ…
シェリルさんの意地悪ぅ…
(プッと頬をふくらませる。でも耳もうなじも真っ赤)
あ、あたしはその…まだ…幼児体形って言うか……ゴニョゴニョ
あ、は、はい。
(促されてプチ、プチ、とブラウスのボタンを外し)
(シュルッとスカートを床に滑らせる)
(シェリルさんに見られてるので羞恥しながら下着も脱いでしまい)
(バスタオルでからだを隠すように包んで)
【はい、了解です。何か思いついたら【】で知らせますね】
【いっぱい楽しみたいです】
>>515 まさか、私を嘘つき呼ばわりする気?
してた…ぜーったいしてたんだから。こんな風に。
(ランカと同じように頬をふくらませて、真似をした顔で見つめていき)
それは今後の成長に期待ってことかしら?
ランカちゃんはまだまだ成長期だから、あんまり気にしすぎない方がいいわよ。
はい、よく出来ました。
(まるで子供を褒めるように言いながら、自分とランカの脱衣した衣服を畳んでカゴの中に入れる)
ほら行きましょ?
髪、洗うのが怖くても…ちゃんと私が手伝ってあげるから、ね?
(先導するように先に浴場に入ると、二人で使用するには大きすぎる空間が広がっていた)
【私もそうするから、それじゃよろしくね】
>>516 う、うん。これから、だよね。
あたしもシェリルさんみたいな、ないすばでぃ、になりたいな。
え、えへへ…
(シェリルさんに褒められると照れくさそうに笑って)
え〜、髪くらい自分で洗えますぅ〜。
(シェリルさんについて浴室に入ると)
わぁ〜、ひっろ〜い!!
ここが本当にあたしたちふたりだけの貸し切りなんですかっ!?
(驚いて目を丸くし、緑の髪がピョコ)
【はい、よろしくお願いします】
>>517 ふうん……だけど私ほどになれるとは限らないわよ?
努力次第、かしら。
(まだバスタオルで身体を隠したままだが、そこから胸を持ち上げてボリュームを見せ付ける)
ホントに?
だけど、ちょっと洗ってみたいかも…
(ピョコっと動いた髪が気になって、その瞬間をじっと見つめていた)
もちろん貸し切りよ、大勢の中でのお風呂ってのも賑やかでいいけど
私はランカちゃんと二人っきりが良かったから……
はい、じっとしてなさいよ。
(ランカに巻きついているバスタオルを剥ぎ取って、少し熱めのシャワーを浴びせていく)
>>518 やっぱり努力しかないんだ…。
シェリルさんはどんな努力してたんですか?
わ……
(胸元を強調され、視線がそこに釘付けに)
あ、ごめんなさい。まじまじ見ちゃって…
え? ……じゃあ、洗ってみますか?
ちょっと恥ずかしいけど……シェリルさんになら、洗って欲しいかも……
あたしもシェリルさんと二人っきりでよかったです。
………あっ
(タオルを剥ぎ取られて慌てて胸と股間を隠そうとして)
は、はい……
(顔を真っ赤にしながらシャワーを浴びせられ)
ん……ちょっと熱いかな。でも気持ちいい……
>>519 エステなんかはもちろんだけど…
その、色んなマッサージとかね? 知らない人に触られるのは嫌だからグレイスに。
(もじもじとしながら意味ありげに顔を赤らめたりして)
見るのは全然いいわよ。むしろランカちゃんなら何をしても許すから。
それじゃ、せっかくだし洗わせてもらおうかしら。
…どうしたの? 見られるの、恥ずかしい?
(自分もバスタオルを解いて、それを濡れない場所へと置いて)
次は頭よ、ほら。
ランカちゃん、シャンプーつけるから…目に入らないように注意するのよ。
(髪を濡らして自分の手に適量のシャンプーを乗せて、それをランカの髪になじませていく)
>>520 マッサージしてもらうんですね。
グレイスさんてあの眼鏡のマネージャーさん?
え? シェリルさんどうかしたんですか?
(顔を赤らめるシェリルに不思議そうに首を傾げて)
え? じゃ、じゃあ後でいっぱい見せてください、
シェリルさんのからだ!
は、はい……
やっぱりちょっと恥ずかしいかも……
(恥ずかし気もなくバスタオルを脱いでしまうシェリルさん)
(堂々とした態度にまぶしい視線を送って)
あ、はい。
(椅子に腰掛けて髪にシャワーをかけられ)
(シャンプーをつけたシェリルさんの手で髪を撫でられる)
ん……ちょっとくすぐったい……
>>521 そう、そのグレイスよ…
どうかしたかって別に……夜中、シャワー上がりの私のカラダを優しくマッサージしてもらったり。
全て、全身の隅々まで。
(声のトーンを落として重苦しい雰囲気で言いながら)
じゃ、後でランカちゃんに洗ってもらおうかしら。
その時に嫌でも見えちゃうだろうしね。
恥ずかしいの? 気にしないで、ランカちゃん。
(こちらを見つめてくる視線に微笑んで応えて)
くすぐったい? やっぱり髪が敏感なのかしら。
こんな風に動いちゃうし……
(髪を少し持ち上げて、ランカの動く髪を実演してみせる)
(少しだけ遊んでから、指先でランカの髪を梳いていく)
どう? かゆいとことか無い?
>>522 全身の隅々まで?
なんかちょっとえっちかも……
あ、はい! あたしもシェリルさん洗いたいです!
見えるって……??
あんっ
(シェリルの手で髪を動かされてちょっと声が漏れて)
……髪が動くのってあたしがゼントラーディーの血を引いてるからみたいなんです。
ちょっと、変ですよ、ね?
(また恥ずかしそうに俯いて)
え? かゆいとこ、ですか…
ん〜、今触ってるとこのちょっと右下、かな?
>>523 冗談よ、でもマッサージはしてもらったりしたけど。
そんなえっちなマッサージ…ランカちゃんにしてあげよっか?
私のカラダを見たいって言ってたから…
洗ってるときに見えちゃうだろうなって。
あ、その噂ってホントだったのね。
変? 私は可愛いと思うわよ。
(ランカの指示通り、右下のあたりを念入りに洗っていく)
さーて、流しましょうか。
ランカちゃん、目、気をつけて。
(少しだけ顎を持ち上げて上を向くようにして、シャワーでしっかりとシャンプーを落としていく)
>>524 ええっ えっちなマッサージをあたしに……!?
………シェリルさんになら……
(ポッと頬を赤らめて恥ずかしそうに)
あ、そう言う意味だったんですね!
うん……見たいな、シェリルさんのからだ。
だってとっても綺麗なんだもん!
うん、あたしクォーターなんです。
でも、事故で昔の記憶がないんです……
だから会ったことあるかどうかもわかんない。
あたしにゼントラーディの血をくれた人に…
可愛いですか? よかったぁ。
シェリルさんにそう言ってもらえてホッとしました!
あ、そこそこ。キくぅ…
(痒いとこをかいてもらって心地よさそうにして)
あ、はーい!
(目に泡が入らないように瞳を閉じ)
(シャワーで髪を流されるとうっとりした表情になって)
>>525 そうよ、私が…ランカちゃんに……
……してあげよっか。
(赤らんでいるランカに誘うように声をかけて)
好きなだけ見てもいいわよ…?
私の肌がどれだけ素晴らしいか、じっくりご覧あれ。
記憶が、そうだったわね。
だけど今はかなり思い出したのかしら?
私も……昔のことは、あんまりね……
(少し暗い表情で俯きながら呟いて)
ちょっと羨ましいかな。
その可愛さって私には無いものだから余計にそう思うのかも。
はい、できました。
(しっかりとシャワーで洗い流して)
トリートメントもしとく?
それとも、私のこと洗ってくれる……?
(来たいをこめた眼差しでランカを見つめ、じっと返事を待っていた)
>>526 …………は、い……
後でえっちなマッサージ……お願い……します……
(消え入りそうな声でそう言って)
はい。じゃあじっくり見ちゃいますね!
いえ、全然です。
11年前より前のことは……
あ、一つだけ覚えてるのがあった!
ア〜イモ ア〜イモ ネ〜デル ル〜シェ♪
この歌だけは覚えていたんです。
シェリルさん?
(声のトーンが落ちたのを不審に思う)
え? シェリルさんはあたしなんかよりずっとずっと素敵ですよぉ。
うらやましいなんてそんな…
あ、ありがとうございます。
え? あたしがシェリルさん洗ってもいいんですか?
えっと、じゃあ交代です!
(椅子を立つと今度はシェリルさんに椅子を勧めて)
>>527 いいの? ランカちゃんの、隅から隅までマッサージしちゃうわよ?
お願いされちゃった……楽しみにしててね。
じっくりか、前もって宣言されるとちょっと恥ずかしいかも。
その歌を歌ってる時のランカちゃんが一番自然な感じがするわ。
いいのよ、気にしないで。
幼い頃っていい思い出が無くて……それだけ。
(ランカの歌声に励まされたような気がして、もう暗い表情は消え去っていた)
素敵でしょ? 私は自分に自信を持ってるもの、当然よ。
だけどランカちゃんだって…すっごく可愛い。いつか私みたいに自信持てるようになるわ。
それじゃ交代ね、よろしくランカちゃん。
あっ……私の髪や肌にちょっと傷をつけたら酷いわよ?
(場所を交代して椅子に座ると自慢の髪をふわりとなびかせて)
本気にしちゃダメよ、普通にしてくれればいいんだから…
>>528 うん。あたしこの歌がやっぱり一番好きかも。
いい思い出が?
じゃあ、これからいっぱいいい思い出作りましょうシェリルさん!
あたしと一緒に!
そうですね。自信があるからシェリルさんは輝いてるんですね。
その自信に見合うだけの実力も…
あたしもがんばって実力と自信を身につけたいです!
あ、は、はい……
(傷つけちゃダメって言われてちょっと緊張)
あ、冗談だったんですか? もう、シェリルさんったら!
(シェリルの言葉にふっと緊張が解けて)
じゃあ、行きまーす。
(シャワーのノズルを向け、シェリルの背中と髪を濡らして行く)
>>529 私と一緒に思い出作ってくれるんだ…
ワガママだし、一緒にいたら疲れちゃうかもね?
それでもいいなら私と思い出作りましょ。
(シャワーを持っているランカに手に少しだけ触れる)
もちろん努力あっての自信だけど。
ランカちゃんには頼りになる先輩がいるんだから、困った時は相談するのよ?
だって、ランカちゃんってついからかいたくなっちゃうから。
ん……気持ちいい。
(身体にお湯が浴びせられ、これからランカに洗ってもらうと考えたらどうしてか少し緊張してしまう)
>>530 え〜? えへ、シェリルさんに振り回されるなら……
(ちょっぴり頬を染めて)
はい、一緒に、です。
(手に触れたシェリルさんのぬくもりを感じて)
はい! ご指導よろしくお願いします!
(ピョコ、と頭を下げて)
気持ちいいですかぁ?
(シャワーを背中に当てながら手の平でゆっくり洗って行く)
(髪も傷つけないように丁寧に指を使って濡らす)
えっと、それじゃ洗いますね。まずは背中から。
(スポンジにボディーソープをたらし泡立てる)
んっしょ、んっしょ。
(スポンジを背中に当てるとゆっくり円を描くように動かして)
>>531 嬉しそうに言っちゃって…ランカちゃんも物好きね。
ありがと、これからも一緒よ。
(ランカの返事が嬉しくて笑顔になるが、背中を向けているためきっと気づかれないはず)
ふふっ、ランカちゃん素直だからすぐ上達しそうね。
(振り向いてみなくても、ランカが頭を下げている様子が簡単に想像できてしまう)
うん、気持ちいいわ。
上手ね、だけど……
(気を遣ってやってくれているのが伝わる)
(髪も背中も、それこそ丁寧に洗ってくれている)
スポンジよりもランカちゃんの手で洗ってほしい。
嫌? 嫌よね……ランカちゃんになら触られてもいいって。
…そんなこと考えてた。
>>532 え? あたしの手で、ですか?
い、嫌なんてそんな……うれしいです。
(スポンジを置き、手にボディーソープをたらし泡立てて)
シェリルさんの肌、綺麗……。
白くてきめ細かくて…
(泡のついた手のひらをそっとシェリルさんの背中に当てる)
い、行きます……
(肩のあたりからゆっくり手のひらを下に滑らせる)
しっとりすべすべ……
(肌の手触りに感嘆しながら背中を傷つけないように柔らかくこすって行く)
あの、あたし思いついたんだけど…
あたしのからだをスポンジ代わりにするってどうですか?
(背中を擦りながら思いつきを口にしてみる)
>>533 そ、そう?
だったら、手でお願いね。
(自分で言い出しておきながら、いざとなったら照れてしまう)
でしょう?
でも、今だけは私の肌の全てを触ってもいいのよ?
(妖艶に、誘うような声色でランカに語りかけていき)
これも…気持ちいいかも。
んっ……
(ランカの手で触れられるとスポンジよりも柔らかい感触に背中が撫でられていく)
カラダをスポンジにして?
いいかもね、今からお互いに洗いっこしましょうか。
(背に触れるランカの手を掴むと、くるりと振り向いて二人は向かい合う)
私もランカちゃんのカラダ、洗ったげる。
(両手にボディソープをつけて、それを胸元に垂らしていき)
(ランカの手を持ったまま、ランカの手で自分の胸についたボディソープを泡立てていった)
>>534 シェリルさんの玉の肌を自由に出来るなんて…
ファンのみんなが知ったらあたし八つ裂きにされちゃうかも。
(妖艶なシェリルの声音にゾクゾクしてしまう)
気持ちいいですかぁ? よかったぁ。
うん、あたしのからだの前に泡をつけてスポンジ代わりに
シェリルさんの背中洗うんです。ちょっぴりえっちかも…
(赤くなって照れているとシェリルさんが振り向いて手をつかまれてしまい)
あっ シェ、シェリルさん……
(シェリルさんの見事なプロポーションや下腹の翳りが見えてしまって)
あ、あたしをシェリルさんが…??
(見てる前でボディーソープが胸元にたらされる)
あ、シェリルさん…
(柔らかで弾力のあるシェリルのふくよかな乳房に自分の手を触れさせられ)
うわぁ、柔らかいです……
(感嘆しながらされるまま泡立てに使われて)
>>535 触られてばかりじゃないわよ、私だってランカちゃんを自由にするんだから。
私も、ランカちゃんのファンに知れたらどうなるか……
柔らかいでしょ?
(ランカの手で触らせるたびに大きく育った胸が卑猥に歪んでいく)
さてと……ランカちゃんはどうなの?
(ランカのふくらみに触り、泡立った手で優しく撫でていき)
ランカちゃんも柔らかい…
おいで……?
(胸を触っていた手がそのまま背中にすり抜けて、ランカを抱き締めて身体を密着させる)
>>536 ファンの人たちにバレちゃったら…
二人で逃げちゃいましょうか?
恋の逃避行、な〜んて、ね!
(イタズラっぽくそう言ってみる)
うん、すごいです…。
肌が手に吸い付いてくるみたいで……あん!
(シェリルさんの手が自分の胸にも触れ、泡立って行く)
うぅん……えっちですぅ……
(ささやかなふくらみがシェリルさんの手でぽよんと形を変え)
はぁ……
(少し息が荒くなり)
は、い……
(おいで、と言われてふらふら〜、と夢遊病のように引き寄せられ)
(抱き締められてキュッとくっついて)
シェ、シェリルさん……
(泡のついた胸と胸、お腹とお腹がピッタリくっついてしまって)
ぬるぬるして……気持ち、いいです……
>>537 バレちゃったときは私が連れ出してあげる。
だから一緒に逃げましょ?
(冗談のような口調のランカに、真剣な顔をして答えてしまう)
えっち、よね……だってえっちな事してるんだから。
はぁ……ランカちゃん。
(うっとりしたような溜め息をもらして手の平でランカの肌を感じていく)
どうしたの?
なんだか……様子がおかしくない?
(自分と同じような、興奮しつつある吐息をもらすランカに問いかけて)
私も、気持ちいい。
(肌を合わせ、胸やお腹が触れ合うとなんだか少し不思議な感覚で)
ねぇランカちゃん……ランカちゃんは私のドコを触りたい?
(抱き締めている手が背中を駆け上がり、そっとうなじを這っていく)
>>538 はい。シェリルさんと一緒にどこまでも……
(うっとりした表情でそう言ってしまう)
えっち……なんですよね?
でも、気持ちいい……
うん……あたしおかしいの。
シェリルさんにこうされて、頭もからだも熱くて……
くらくらしてもう何も考えられないの!
あたしの胸とシェリルさんの胸がくっついちゃって…
ぽよんぽよんて……とっても柔らかくて、でもえっちで…
(胸同士がくっつきあっているとランカのピンクの蕾のような突起がムクムクと尖って)
あん、何か変!
ひゃうん!
あん、背中感じちゃあう……
(性感帯でもある背中を指が滑るとランカは両腕をシェリルの背中に回し)
(しがみつくようにギュッとして)
(股間のふくらみ同士も強く密着してしまう)
どこって……
(顔を上げると瞳がすっかり潤んでしまっていて)
このまま……キス、したい……
シェリルさんの唇にあたしの唇、触れさせたいの……
>>539 今の言葉忘れないから……
(念を押すように小さく呟いた)
おかしくないと思うわ。
だって、私もカラダが熱い…そんな感覚なの。
考えなくていい。感じるままに動きましょ?
ランカちゃんの胸、尖ってきてる…
ん……あぁ…私も、ね。
(ランカの先端が尖っていることに気づけば、その時は既に自分のものも尖りだし)
(お互いのそこを擦りつけあうように縦に身体を揺らしていった)
んふふっ、背中が弱いんだ。
(抱きついてきたランカの背中をもう一度撫でてから、しっかりと抱き締めていく)
(二人の股間がぶつかると、さすがに女性同士とはいえ緊張は隠せない)
わざとでしょ……ランカちゃん大胆ね。
ん、ちゅッ!
(ランカの希望を聞けば、すぐさま唇を奪い強引で貪るようなキスで攻めて)
(舌先がランカの唇を割って素早く口内へと滑り込ませていく)
ちゅくっ……ん、んんっ……
>>540 シェリルさんも!? あたしと同じなんですね…
うれしい……はい。気持ちのままに……
ひゃうん、あんそこはぁ……
(乳房の頂に位置する突起同士がこすれあうと)
(ピクン、とからだが跳ねるように反応し)
うぅん、そこ感じちゃあう……
あうぅ、はい。背中、弱くて…
なでられるとヘナへナってなっちゃいますぅ……
え? そ、そんな、わざとじゃ……
(でも、そう言われると意識してしまい)
は、恥ずかしい……
(ふとももがもじもじしてしまい、それが余計に恥丘同士をこすり合わせて)
んむっ!
(いきなりのキスに丸く目を見開いて)
(でもすぐにうっとりして瞳を閉じ)
ん……んぅ……
(唇をこじあけられると抵抗せずに開き)
(侵入したシェリルの舌を自分から迎え、柔らかな粘膜同士の摩擦に興じる)
(「んぅん、気持ち、いい……」そう心に思いながら)
>>541 もちろんよ。
私、ランカちゃんのこと…好きだから。
あっ……ひぅっ……んっ。
(ランカの敏感な反応が楽しくて、より押し付けるように胸を揺すると)
(丸みのある胸が潰れたようにひしゃげながら、乳房を当てて)
ホント敏感なんだから、ランカちゃんは。
(先端同士が擦れてしまうと快感に身を跳ねさせるランカ)
ほぉら、そんな風にしてたら倒れちゃうわよ?
(ランカの身体を支えながら、また背筋に指を滑らせてみる)
あっ……んんぅ…
……ごめん、ランカちゃん。
(恥丘に刺激を受けると不意に力が抜けてしまいランカに寄りかかって)
……んっ…
(ランカが驚くのがわかったが、それでもかまわずキスを続行し)
はっ……ん、ぁ。
(絡み合う舌先、粘膜同士の摩擦はどこか生々しい雰囲気を直接肌で感じさせられて)
(自分の中にある卑猥な気持ちがどんどん膨れ上がっていく)
【そろそろ眠気が来ちゃったかな】
【次あたりで〆、それとも凍結か、どっちがいい?】
【いきなり勝手なこと言い出してゴメンね】
>>542 【シェリルさん、長時間のロールお疲れ様です!】
【一緒にお風呂に入れたら楽しいだろうなって思ったんだけど本当に楽しくて】
【あたしすっかり夢中になっちゃいました! ホント、デカルチャー! です】
【ここで〆なんてありえないです! 凍結して、後日きっちりやりましょう!】
【あたしは日曜日がちょっと都合悪くて…月曜以降の夜なら大丈夫です】
【シェリルさんのご都合はいかがですか?】
>>543 【ランカちゃんこそお疲れ様】
【そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しい】
【ふふっ、ランカちゃんの歌声の娘娘のアレを思い出しちゃうわ】
【そっか、明日は無理なんだ……水曜日はどう? ランカちゃんが大丈夫ならその日にして欲しい】
【ここまで楽しんだんだもの。どうせなら最後まで楽しみたいわよね】
>>544 【ゴージャス デリシャス デカルチャー♪ ですね!】
【ごめんなさい。明日はちょっと…用事が入ってて】
【水曜日は10日ですね、了解です! 時間はやっぱり21時ですか?】
【はい、最後まで行きましょう! シェリルさんと一緒にいっぱいいっぱい気持ちよくなりたい、です】
>>545 【そうそう、ランカちゃんのアレ可愛いわね】
【ううん、気にしないで。そんなつもりで言ったんじゃないの…明日も会えたらなって、私のワガママ】
【時間は21時でもいいし、前後してもかまわないわよ?】
【もちろんよ! ここまで来て中途半端で終われるわけないじゃない、ね?】
>>549 【えへへ…(褒められて照れる】
【あたしも会いたいですよっ 昼間なら時間あるんですけど、シェリルさんは夜じゃないとダメ、なんですよね?】
【じゃあ、21時でお願いします。今度もいっぱいいっぱい可愛がってくださいね!】
>>547 【そういう顔も可愛いんだから】
【夜じゃないと、ちょっと……ありがと、それじゃ21時に会いましょう】
【水曜日にまた伝言スレで待ち合わせる形で。また会えるの楽しみにしてるから】
【今日はありがとう、ランカちゃん。私はもう寝るわね? おやすみなさい】
>>548 【シェリルさんは綺麗です! (可愛いと言われて照れかくしに】
【はい、水曜日の21時に待ち合わせスレで…あたしも楽しみです!】
【シェリルさんもありがとうございました。おやすみなさい、いい夢を…】
【あたしもこれで落ちます。スレ、お返しします。ありがとうございました】
【前回の続きでスレお借りしますね】
【シェリルさん、今夜はあたしのレスからですね】
【今書きます。少し待っててくださいね】
【ちゃんと待ってるからゆっくり書いてかまわないのよ】
【ランカちゃん、今夜もヨロシクね】
>>542 んむぅっ ちゅっ ちゅぷっ
(口内に蠢くシェリルさんの舌)
(二人の舌が絡み合って淫らに蠢き、こすれ合って)
(お互いの唾液が混じり合い、えっちな気分がドンドン高まって行く)
ちゅぱぁっ はぁ……
激しい、です。シェリルさんのキス……
んんっ おっぱいがこすれちゃうっ
背中も……やぁん、あたし、えっちな気分になっちゃう……
ん、んんっ
(シェリルさんが寄りかかると更に恥丘同士が密着して)
あぁん、シェリルさぁん……
(感じ始めたランカは自分の股間をシェリルのふとももにこすりつけてしまう)
(二人の脚は互い違いに絡み、シェリルの股間もランカのふとももにこすられて)
>>551 【優しい言葉、ありがとうございます!】
【はい、シェリルさん。よろしくお願いします】
>>552 ん、はっ……んんっ…!?
(キスに溺れるように舌を絡めていくと唇の端から唾液が零れてしまうが)
(そんな自分のはしたない姿すら気に留まらず夢中になって唇を求めていく)
そう……?
自分でも…んんっ……びっくり、かな。
こんなに激しいキス…初めてだから。
あぁっ……ランカちゃんの、あたってる……
(力無く凭れかかれば、二人の敏感な場所が擦れ合い)
(恥ずかしさと気持ちよさから甘い声が漏れてしまって)
えっ!?……あぅ…ランカ、ちゃん?
(積極的なアクションに動揺しながらもふとももにぶつかる感触が気にかかる)
(足だけでは満足できなくなり、ランカの恥丘に向かって手を伸ばしていき)
……さわるわよ?
(そう聞いた頃には既に恥丘に触れていて、優しく撫で始めていた)
【うん、今夜も楽しみましょうね】
>>553 はぁん、ちょっと……気持ちいい……
(激しいキスで火がつけられた肉体)
(疼くあそこを鎮めようと言うつもりなのか)
(自然に股間が動いてシェリルさんのふとももにこすりつける)
んんっ シェリルさん、ごめんなさい。
でも、気持ちよくって……止まら……ない……
(腰が動いてこすりつけるのが止まらない)
(くちゅくちゅと音がするのはシャワーのお湯のためばかりではなかった)
あはぁんっ
(シェリルさんの手が股間に触れ、電気が走ったようにビクっとからだが跳ねる)
うぅん……シェリルさん、えっちぃ……
(秘裂はとろとろ。愛液があふれてて)
>>554 ちょっと…ちょっとだけ?
あぁっ……んん…私、ちょっとどころじゃないかも…
(ランカと同じように昂ぶってしまった肉体はもう止められないほど熱く火照り)
(視線を下げてランカが股間を押し付ける仕種を見つめていた)
は…っぁ……いいのよ。
このまま、ランカちゃんの……好きにしても。
(ふとももにはねっとりとした液体、秘裂からあふれる愛液に濡らされていた)
ん、んんっ……どんな風に触ればいい?
ランカちゃん……教えて?
(指であふれだす蜜を掬い取りながら秘裂の筋を撫でていき)
(ランカの反応を見ながらそこを触り続けていく)
こんな事しても……平気?
(指先が少しだけ中に入り込んで、ランカの顔色を身ながら動かしていく)
>>555 シェリルさんも……なんですかぁ?
んんっ シェリルさんも濡れてるんです、ね……
(互い違いになったランカのふとももがシェリルの秘所を圧迫している)
(腰を軽く上下に振るとふとももで秘所が擦れて)
あぁん、そんなぁ……
(秘所を指で撫でられるとうっとりした表情になり瞳を閉じる)
そこ……いいです……あ、ひゃうん
(スリットの内側までシェリルの指が入りこむ)
んっ はっ ちょっと痛い気、するけど…
でも、もっと触って欲しい……。
あたしの中にシェリルさんの指……もっと奥まで……
>>556 んっ…はぁ……言わせたいの?
…ふぅ……私も、感じてるって……
(少し悔しくもあったが、ランカの指摘通り、圧迫された秘部からは愛液が溢れてしまう)
(それに気づいてしまうとどうしようもなく顔を真っ赤にしてしまう)
もっと、入れていいの…?
だったら……こうして……
(ランカの苦しそうな表情を見つめながら、人差し指はさらに奥へと侵入していく)
んっ……痛くない?
痛かったら無理せず言うのよ、分かったわね。
(できるだけ安心させようと小さな背中を撫でさすっていく)
(そうしながら、探るようにどんどん指は奥へと入っていって)
>>557 あたしとえっちなことしてシェリルさん、感じてるんだぁ……
うれしい……
(瞳を潤ませてシェリルを見つめて)
あぅん、入って来る……ひゃうっ あん、奥、まで……
(とろとろの蜜壷は液で満たされシェリルの指を飲み込んで行く)
ちょっと…ピリッてするけど…でもシェリルさんに触って欲しいです…。
んんっ
(背中と股間を刺激され、脚がガタガタ震えて)
も、もうダメ……
イっちゃう……きゃうぅっ
(軽く声を上げると絶頂に達してしまい)
シェ、シェリル、さん……。あそこにバスマット…
(壁に立てかけてあるバスマットに気付き指差す)
あれ、敷いて……くだ、さい……
>>558 感じるに決まってるじゃない…
私達、えっちなことしてるんだから……
(濡れた瞳で見つめるランカの頬にそっとキスをして)
んっ……ランカちゃん、感じてるの?
……いいのよ、イッても……ほら、ランカちゃん!?
(感じ始めているランカの喘ぎ声を聞きながら、指の動きを激しくさせていき)
(絶頂に達したランカが倒れてしまわないように支えて)
ん?あのバスマットを持ってくればいいのね?
(指図の通りにバスマットを持ち、それをランカの目の前まで運んで)
でも一体これで何をするのかしら。
(ランカが何を考えているのか、怖くもあり楽しみでもあった)
>>559 もう……あたしイっちゃいました……
(頬を染めてうつむく)
(シェリルがバスマットを持って来てくれて)
あ、ありがとうシェリルさん。
(敷かれたマットに腰を下ろす)
フゥ、あたしもう立ってるのつらくなっちゃって…。
シェリルさんも座って?
えっと、さっき言ってたえっちなマッサージしたり、されたりしたい、な…
>>560 ランカちゃんをちゃんと気持ちよくできてよかった…
(安心したように微笑みかけていく)
私も、座ればいいの?
(ちょっと戸惑いながらマットに座って)
ふふっ…あんなに気持ちよさそうにしてたら立てなくもなるわね。
えっちなマッサージか…
私、よく分からないからランカちゃんにしてもらっていい?
どうすればいいのかしら…横になる、とか?
>>561 (シェリルが座るとうれしそうにピトッとくっついて)
えへへ、シェリルさんだ〜い好き!
あたしが? うーんあたしもしたことないけど、
がんばってみましね!
(とびっきりの笑顔を見せて)
じゃあ、マットの上でうつ伏せになってくださ〜い。
>>562 【誤字です…】
【4行目「がんばってみましね」→「がんばってみますね】
【すみません…】
>>562 ふふっ、ランカちゃんって甘えん坊よね。
(すぐさまくっついてくるランカを見て微笑んで)
したことないってことは…私が実験台ってことかしら?
いいわ、やってあげようじゃないの。
(少しだけ緊張した顔つきになって、マットの上にうつ伏せになる)
これでいいのよね?
お願いね、ランカちゃん。
(これから何が起こるか、緊張しつつランカに身を委ねて)
>>563 【そんなの全然気にしないでいいんだから】
>>564 あああ、実験台なんてそんな…。
あたしがえっちなマッサージって聞いて思いついたことでよかったら、
してみようかと思って…
(ちょっと慌てて「違う違う」と手を振って)
(マットの上でうつ伏せになるシェリルさん)
(改めて見るとシェリルさんのプロポーションはすごくて)
うわぁ、シェリルさんてホント綺麗!
それじゃ、行きまーす!
(うつ伏せのシェリルの横に座ると)
じゃあ背中のマッサージからです。
(背骨の横にある背筋に両方の親指を当てると)
よいしょ、よいしょ。これは指圧マッサージです。
疲れて帰って来るお兄ちゃんによくしてあげてたんですよっ
(肩のあたりから徐々下に向かって指圧を続ける)
(最初は普通に指圧をしている。しかしヒップのあたりに差し掛かり)
シェリルさんのお尻、大きくて綺麗……それに形がよくて柔らかい……
(さっきまでとは違い、手のひらをヒップに当てて撫で回し始める)
>>565 ホントに?
今度アルトにしてあげたら?きっと喜ぶわよ。
(慌てる顔が面白くて、ついからかうようなことを言ってしまう)
ふふん…まあね、このスタイルを維持するのって大変なの。
(プロポーションを眺める視線に優越感を感じて悦に浸り)
うん、よろしくね。
(横に座るランカ、それを見つつ何が起こるのかと楽しみにしていた)
あぁっ……それ、いいわ。
ランカちゃん、けっこう上手じゃないの。ふぅ……
(背筋を刺激するマッサージに快感を覚え、思わず溜め息を漏らしてしまう)
なるほど、お兄さんにしてあげてたってわけね。
あんっ……あら、いやらしい手つきね?
(ヒップにたどり着いた手は、今までのマッサージの動きとは明らかに違っていて)
(こそばゆく撫で回す手つきに悶え始める)
ねぇ、それだけで終わり?違うわよね?
(北を滲ませた声でランカに尋ねて)
>>566 あ、アルトくんに、ですかぁっ!?
(慌ててしまって髪がピョコ)
そ、そんな、無理ですよぉ……
気持ち、いいですか? よかったぁ…。
(形のいいヒップに置いた手を丸く滑らせながら撫でて行く)
柔らかくて弾力もあって…。肌なんて手に吸い付くみたいにキメ細かい!
ホント、すごく綺麗です…。
(ヒップからふとももの方に手が下り、そこから内ももに滑らせて)
ここも揉みほぐしちゃいますね!
(徐々に上に向かって進む手。やがて秘所にまでたどりつく)
さっきシェリルさんがしてくれたみたいにして、みますね。
(股間の媚肉に指を当てるとゆっくり上下にいじって)
>>567 どうかしら、もしアルトに迫られたらしちゃうんじゃない?
(髪が跳ねる可愛らしい仕種を見て微笑して)
んっ…うん。
きっと…ランカちゃんに……あうっ! 触って、もらってるから…
(ヒップの輪郭をなぞる手が内ももに、そして秘所に近づいていく)
(肌の感覚からランカの手の軌道が分かるだけに緊張感が高まってしまう)
して……ランカちゃんに、して欲しいの。
んんんっ!! はっ…ん、あぁ……
(秘所を撫でる手、さっきは自分もランカに対してこうしていたのだろうか)
(もどかしい感触、それを求める為に腰を揺らす姿はとても淫らなものだった)
>>568 シェリルさん、気持ち、いいですか?
(自分の指でシェリルが悶えてるのを見て自分もえっちな気分になって)
あぁん、シェリルさん…
(片手での指で秘所をいじりながら上体を傾け)
(シェリルの背中に顔を近づけると)
綺麗……ちゅ!
(肩甲骨の間あたりに軽くキス)
(それから背中に自分の上体を覆いかぶせて)
シェリルさんの背中にあたしの胸、当たってるのわかります?
(指が秘貝を割って指の第一関節くらいまでをもぐりこませる)
(ぽよぽよした胸をシェリルの背中に押し付けながら指の動きを徐々に大胆にして)
>>569 うっ…ぁ……きもち、いい…
(背後からも艶かしい声が聞こえ、そのランカの声にまた感情を揺さぶられていく)
(こちらのカラダに触れて昂ぶっているのだろうか、艶っぽい声が耳元から離れない)
んっ……えっち。
(唇の気配を感じると、くすぐったそうに言葉を投げかけて)
分かるわ……ランカちゃんの胸、背中に当たってる。
(自分の胸よりも小さいが、確かな弾力が背中に押し付けられて)
(特に先端の突起の硬さが強く伝わってくる)
あ、うぅ……もっと、入れてもいいのよ?
ランカちゃんの…思うように、してみて…
(指が入り込むと少し痛みを感じながらも甘い声色でさらに奥へと誘っていく)
>>570 うぅん、シェリルさぁん……
(背中に密着させた胸を揺すり、柔らかさや弾力を伝えて)
こんな風にしてると、おっぱい気持ちよくって……はぁん……
(秘所に当てた指が徐々に奥に入りこんで行く)
シェリルさんのここ、熱くなってビチョビチョ。
指、カンタンに入っちゃいますよ。
(羞恥を誘うように耳元でそう囁き、軽く耳たぶにキスして)
ここ、どうですか?
(入りこんだ指がGスポットのあたりを刺激して)
>>571 あぁん…当ててるランカちゃんが気持ちよくなってる。
ん、んんっ……私も気持ち、いいんだけど……
(柔らかい肌が背に押し付けられるたびに程よい圧迫があり)
(背後から迫られるという屈辱的な格好が、より快感を加速させていく)
だって…ランカちゃんが……触るからっ!!
んぁ……くうっ…!!
(愛液がびっしょりと指先を濡らし、指が動くたびにクチュクチュと音が響く)
(恥ずかしい姿を指摘されれば、ランカに見られないよう顔を伏せて羞恥に耐える)
……うっ!!
んんんっ!! ふ…はぁ……私、イッたの?
(刺激されると簡単に達してしまい、その瞬間頭が真っ白になりイッたことにも気づけない)
【そろそろ〆にしましょうか】
【私、慣れてなくて。私ばっかり楽しんで、ちゃんとランカちゃんにも楽しんでもらえたか心配で…】
>>527 シェリルさん、大丈夫ですか!?
(シェリルの様子が変わったのを見て身を起こす)
(指を抜いて抱き起こして)
そうですよ、シェリルさん。
あたしの指でイっちゃったんです!
えへ、とってもうれしい…
(シェリルの首にかじりつくようにしがみつき)
シェリルさん、大好き……
(自分から顔を近づけると唇に可愛くキスをして)
【それじゃ、これで〆にしますね!】
【そうなんですか? あたしとっても楽しかったです】
【シェリルさんにされるのもするのも…】
【お疲れ様でした! また、機会があったらシェリルさんとこうして遊びたいです】
>>573 ……??
そっか、私ランカちゃんの指でイッちゃったのね。
(虚ろな目をしたままランカに抱き起こされていき)
(しがみつくランカを自然のうちに抱き締めていく)
……私も、大好き。
(熱に浮かされたように惚けた顔をしながらキスを受け入れていく)
(のぼせそうな暑さの中、身体全体でランカの感触を味わい続けながら)
【ランカちゃんにそう言ってもらえてよかった】
【あっちのスレでもまた会うでしょうね。お疲れランカちゃん、またね!】
【スレを返しておくわね、ありがとう】
>>574 【見届けました!】
【はい、あのスレで会ったらまたよろしくお願いしますね】
【シェリルさん、おやすみなさい】
【これであたしも落ちです。ありがとうございました】
【スレを借りるわ】
【長門さんと使わせてもらうわね】
>>576 【スレをしばらく拝借する】
(キラキラした光の粒子が人型を取り、少女になる)
お待たせ。
(そこはとある温泉の脱衣所だった)
【今日もよろしくお願いする】
>>577 うん、こっちこそ待たせてごめ……っと。
(言いながら自然な動作で制服のリボンを解きかけて止め)
脱がし合う…、だったわよね?
【こちらこそ、今日も長門さんに会えて嬉しいわ】
【よろしくね】
>>578 そう、脱がせ合う。
(そっと彼女に近づく)
まず、私を脱がせて? それから私があなたを脱がせる。
(わずかに表情を弾ませて)
【私もうれしい】
>>579 (間近でふ、と表情を綻ばせて)
私からなの?ん、わかったわ…
(頷くとそっと手を伸ばして細い指先でリボンを解き、横のファスナーを上げる)
>>580 (彼女の指でリボンが解かれ、ファスナーが下ろされる)
ん……
(両腕を上げてバンザイし、制服の上を脱がされるのを待つ)
>>581 (胸元のボタンを外すと顔を近付けてにっこり微笑み)
長門さん、可愛い…
(頬に軽くキスを落とすと、裾から手をいれて持ち上げて、脱がせる)
>>582 可愛い? 私が? そう…
ありがとう。あなたは綺麗。
ん……
(頬にキスされると瞳を細めて)
(制服の上を脱がされると飾りけのない白いブラが見える)
>>583 ふふ、どうもありがとう…
(ほんのり頬を染めて笑いかけ)
(白い肌に慎ましい膨らみを包む白い下着に視線が奪われ)
(つぅ、と鎖骨から谷間を撫でて反対の手で背中のホックを外す)
>>584 んぅ……
(彼女の手が肩口の鎖骨のあたりから胸元へ滑って行く)
(ゾクゾクした快感が走り、一瞬ピクンとからだが震えた)
(ホックを外されブラが重力に引かれると)
(ささやかなふくらみが姿を現した)
>>585 (ふぅ、と耳元に息を吹き掛けて、浮いたブラの下から手をいれ、やわやわと揉み込む)
ずっと揉んでいたいぐらい…素敵よ、長門さん…
(名残惜しそうに胸の尖りを僅かに撫でてから手を離し)
(そのままスカートのホックを外して、ファスナーを下ろしていく)
>>586 ん……はぁ……
(耳元にかかる熱い息、ささやかなふくらみに感じる手の動き)
(普段無表情な長門には珍しく、息を荒げ瞳を震わせて)
そう…。ありがとう…んっ
(ふくらみの頂の突起に触れられ軽く身を震わせ)
(ホックとファスナーを外されたスカートはファサッと床に落ちる)
(残るは黒ソックスと白のシンプルなショーツのみ)
(既にふくらみ始めた股間には先走りでショーツにシミが出来ていた)
>>587 (床に落ちたスカートには目もくれず、下着上から股間を軽くなで上げ)
(浮かせたままのブラジャーの肩紐に指先を引っ掛けて、腕を撫でながら脱がせていく)
ふふ、長門さんの服を脱がせるのがこんなに楽しいなんて、不思議ね…?
(パサリ、と腕から抜けたブラジャーを床に落とし、また胸の膨らみに手をあて、身体を寄せる)
>>588 んんっ
(ショーツの中のふくらんだ股間を撫でられると)
(まだ柔らかいペニスが急激に膨張し、硬くなる)
(ショーツにおさまり切れずピョコ、と亀頭がおなかのゴムから飛び出して)
楽しい? そう…んっ
(腕を撫でられ、また胸に触れられ声が漏れる)
次に私が脱がせる時が楽しみ。
>>589 長門さんは楽しくないの…?
(わざとらしく表情を曇らせて見せ、秘めやかな膨らみを揉みながら)
(下着から飛び出した先端を、人差し指で撫で)
そうね…でも、今は私の番…
(舌先でちろ、と耳たぶを僅かに舐める)
>>590 楽しい。誰かに触れられながら服を脱がせられる。
滅多にない体験。鼓動が通常より速くなっている。
(胸を撫でる手からは長門の速まった鼓動が伝わっているはずだ)
んっ そこはやはり敏感。
(ショーツからはみ出した亀頭がヒクつき、先走りのしずくがとろりとこぼれて)
はぁ……ん、楽しんで?
(耳たぶへの舌の感触にくすぐったいような疼きを感じ)
>>591 良かった。そうね、ここ、ドキドキしてるものね…
(こて、と肩に頭を乗せて鼓動に耳を傾けて)
じゃあ、ここと…こっち、どっちが敏感?
(かりかりと触れるか触れないかのタッチで乳首に触れ)
(溢れる粘液を鈴口に塗りこみながら尋ねる)
>>592 ん、あなたと一緒にいるといつも心臓は早く動く。
体温もわずかに上昇。
(肩にかかる頭の重みを心地よく感じ、彼女の長い髪を梳くように撫で)
ん、んぅ……
(乳首への微妙なタッチの刺激にピクンと背をそらせ)
あ、は……ぁ……
(鈴口のあたりを細い指がふれると腰が引けたようになる)
どっちも……
>>593 わずかに?ここはとっても熱いみたいだけど…
(揶揄するように言いながら、下着の膨らみを手のひら全体で撫で)
どっちも?ふふ、長門さんったら、えっちなのね…
(回答に気をよくしたのか、両方をじっくりと責めていく)
>>594 んんっ 海綿体には……ふぅっ
動脈から血流が流れこんで……はぁっ
だから……
ん、うぅ……私はえっち……そう……
うっく、は、ぁぁ……
(敏感な箇所を二箇所同時に攻められ腰が砕けそうになる)
(突起はピンピンに尖り、ペニスはギンギンで先走りが大量に彼女の手を汚している)
もう、立って、いられない…。
あそこへ、運んで?
(脱衣所の壁に並べて置かれている大型のソファーを指差し)
>>595 だから、勃起しているのね?
(くす、と笑みを零して指先で裏筋を撫でて手を離し)
ん、わかったわ。
(ひょい、と細腕に似合わない力で抱き上げるとしっかりした足取りでソファーに向かい)
(ゆっくりと横たえさせる)
>>596 はぁ、はぁ、うぅ……
(裏スジを刺激され心地いいようなつらいような表情を浮かべ)
(彼女に運ばれソファーに身を横たえる)
………来て?
(両腕を広げると彼女に抱いて欲しい素振りを見せる)
>>597 …うん。
(こくりと頷き返すと熱のこもった眼差しで見つめ、腕を伸ばして抱きしめていく)
(露わになった素肌と制服が衣擦れの音をひそかに響かせ)
長門さん…
(はぁ、と熱い吐息をつくと手のひらを柔らかな腹部を這わせる)
>>598 (彼女が仰向けに横たわる長門に覆いかぶさる)
(両腕で彼女を抱き締め制服越しの背中をゆっくり愛撫し)
私は……えっちな気分……
もっとえっちになってもいい?
(彼女の耳元にそう囁く)
んぅ…
(お腹をなでられるとゾクゾクして声を漏らし)
>>599 多分、私もえっちな気分になってるから…
長門さんも、もっとなってくれると嬉しい。
(頬同士をくっつけてすり寄せ、耳たぶの裏を指先でなぞり)
あ、…ん、はぁっ…
(共有する体温がより肌を上気させていく)
>>600 あなたもえっち、なの…。
(頬をすり合わせると心地よさそうに瞳を閉じ)
あぅ……
(耳たぶをくすぐられると甘い声を漏らし)
(自分でショーツをずらしペニスを露出させる)
これを……あなたの腿で挟んで?
いやらしく腰を振って……こすって欲しい……
(切なそうな声でそう懇願する)
>>601 だって、こんなに興奮しているもの…
…ね?
(手のひらを掴んでスカートの下の自分の股間へと導き、そこはすでにじっとりと濡れていて)
(愛液がショーツから零れて太股を伝っている)
…うん、わかったわ。
(頷き返すを身体を動かして手を使って太股に挟み込み)
(ぐっぐっとリズミカルに扱きはじめる)
>>602 (手がスカートの中に誘導される。股間に触れるとあふれていて)
本当…。すごく濡れている。
(手でショーツの上から秘所を刺激してみる)
はぅん……
(ペニスが彼女のむっちりした太腿に挟み込まれると)
(柔らかさと弾力が伝わり心地よさを感じる)
ん……私も動く…
(彼女の動きに合わせて長門も腰を振る)
(先走りのぬるぬると腿までこぼれた愛液が混じり)
(潤滑油となってスムーズにペニスが滑る)
これがいわゆるスマタ……
んぅ、気持ち、いい……
【ごめんなさい長門さん、ちょっと用事が入ったの】
【今日はここで凍結で良いかしら?】
>>604 【リアルの用事は大事。そちらを優先して】
【私は今日、この後も時間はある。戻って来られそう?】
【無理なら日を改めて続きを】
【今日のロールもとても楽しかった。ありがとう】
>>605 【夜になりそうだけど、長門さん夜は平気なのかしら?】
【だったら夕食後辺りで時間をとりたいんだけど…】
>>606 【夜で大丈夫。夕食後と言うと20時半〜21時くらい?】
>>607 【そうね、夜のリミットは大丈夫?】
【20:30にお願いするわ】
>>608 【夜は2〜3時までなら。今から休養して備える】
【20時半にまた待ち合わせスレで】
>>609 【わかったわ、ありがとう、長門さん】
【じゃあまた夜にね】
>>610 【お疲れ様、朝倉涼子】
【これでスレを返す。ありがとう】
【お借りします】
>>612 【はい、待たせたわね】
【アンタ足早いのよ、こっちは追いかけてばっかりじゃない】
【別に不満はないけどね、気になっただけ!】
【で、どうするわけ?】
>>614 【俺について来い!的感じでいいだろ?】
【まあ、温泉に入ってプレイだな!というわけでジノに半強制的に温泉に連れてこられて・・・ではじめようか】
【問題なければ、こちらからまわすよ】
>>614 【はー……単純。幸せそうな頭で何よりだわ】
【わかったわ、じゃあそれで…問題はない、と思うから、お願いするわ】
>>616 (ガラガラとガラス戸を開け、腰にタオルを巻いた状態で露天の浴室へ入る)
へぇー、これがイレブン名物の露天風呂ってやつか
(眼下の景色をぐるりよ見回すと、岩で囲まれた湯船まで行く)
(近くの桶で湯を掬うと背中にゆっくりとかけていき)
おおー、これがイイ湯ってやつかな?
(何度か背中に湯を流すと、満足そうに背伸びをする)
>>616 (脱ぐ所が見られたくないと先に追い出すと、衣服を脱いで胸元を隠してぐるりとタオルを巻き)
(ややあってから脱衣所から露天風呂へと続く扉を開き)
(ぺたり、と足裏に冷たい感触が伝わるとそのままゆっくりと歩き出し)
(湯煙に燻る湯船の傍らにたどり着くとじろりと呑気に湯を浴びる相手を睨み)
…ラウンズ様でもこんなものに入りたがるのね。
イレブンの文化がお気に召したようで何よりだわ。
(仏頂面でわざとらしく「イレブン」と口にする)
>>617 お、カレン、やっと来たか
(明るく笑顔を見せると、カレンの隣に行き、肩に手を回してゆっくりと抱き寄せる)
悪い、気に障ったか?
(ふっと笑うと軽くカレンの前髪を指先でどかして見つめ)
ま、カレンにもこっちの人間になってもらうけどな
(優しく見つめると、指先をあごに這わせて軽く唇を重ね)
・・・カレンと入るのを楽しみにしてたんだ
(じっと見つめながら、カレンの唇にゆっくり舌を這わせていく)
>>618 …待たせて悪かったわね。
――ちょっと。
(破顔するジノとは裏腹にぶすっと不機嫌そうな表情を崩さず)
(体を寄せられると肩に当てられた手を見てから、顔を見上げ)
…―別に、気にしてない。ブリタニア人が皆そうだってわかってるし…
アンタには悪いけど、あたしは紅月カレンよ。
…ん…
(意図を察すると自分は日本人だと主張をし)
(口付けられるのがわかるとそのまま瞳を閉じる)
ん、ふっ…そりゃ、願ったり叶ったりで良かったじゃないっ…ん…っ
>>619 ん・・・ああ、だから嬉しいさ
(優しく笑いながら、ゆっくり抱きしめていき、タオルの上から背中から腰、お尻へと手を這わせて撫でていく)
紅月カレン、カレン・シュタットフェルトもいいけど・・・カレン・ヴァインベルグもいいと思わないか?
(深く唇を重ねていき、舌をゆっくり入れていく)
ん・・・っん・・・
(舌先がカレンの舌先をこするように絡んでいき、ゆっくり舌先端から表面へとなぞり擦れる)
(それにあわせるかのように、片手でタオルの上からゆっくりお尻の形を確認するように撫て揉んでいく)
>>620 …ぁ…んっ…
――はぁ!?アンタまた突然何言ってっ…!…そ、それってつまり…
(身体を這う手付きに僅かに声を漏らすと、突拍子もない発言に勢いよく顔を上げ、眼を見張る)
んんっ…ん、ふぅっ…んぅっ…
(重なった唇から侵入してくる舌に少しだけ応えるように動かし)
(ぞくぞくと背筋を走る快感に身体を寄せてもたれかかる)
>>622 んッ・・・
(ゆっくり舌先をまわすようにいて舌の裏から表へと絡ませまわしながら、唾液を流し込んでいく)
(ぐっと持ち上げるようにお尻を掴むと、5本の指を埋めるように揉みまわしていく)
・・・っふう、いいだろ、そういう名前も
(ゆっくり唇を離すと銀の糸がだらっと落ち、優しく笑い)
さ、たっぷり楽しもうぜ・・・カレンの体洗ってやるよ
(器用にバスタオルを脱がすとカレンを裸にし、軽く唇に口付けし)
>>622 あっ…ん、ふぁっ…ん、んんっ…
―ぅぁっ!
(送り込まれる唾液を小さく喉を鳴らして嚥下するが、口の端からも伝って零れ)
(尻肉に力を込められるとビク、と身体を竦ませて声を上げる)
……っぁ……な、名前の問題じゃないでしょっ…
(唇が離れると僅かに染まった頬で唇を手の甲で拭いながらまた強気な視線を送り)
あっ!ちょ、ちょっと、返しなさいよっ…んっ…!
………っ…
(取られたバスタオルを奪い返そうとバタつくが、口付けられると押し黙る)
>>624 なるほど、実績が必要だもんな
(笑いながら見つめると、すでに硬くなったモノをタオル越しにカレンの太ももに押し当てる)
それは今から作るから、焦らず待ってな
(何度か軽い口付けを繰り返すと体を離して、近くのボディーソープを手にとり泡立てる)
カレンの体しっかり洗わないとな
(あわ立てた手でゆっくり背中から腰、お尻へと撫でまわしながら泡立てていく)
ここも大事だろ?
(ゆっくり両手で乳房を下から掬うように揉みまわしていく)
(乳房をあわ立たせながら、両手でゆっくり揺らすように押し揉む)
>>624 実績ぃ?
…ちょ、ちょっとアンタまさかそれっ…既成事実っていうのよ馬鹿!
(太股に触れる感触と口振りに意味を読み取ると、手は出ないものの顔を真っ赤にして拳を握り締め)
くっ……
(タオルもなく外気に晒された肌を隠すように身を縮め)
…んっ…ぅ、あっ…
(泡が白い肌を手の平と共に滑り、時折小さく息を詰める)
んっ!あっ…!う、ぁっ…!
(不服そうに唇を尖らせて睨み付けても、ふくよかな膨らみを揉む手付きに瞳は潤む)
>>626 男の子が欲しいな、やっぱり
(楽しそうに笑いながら、ゆっくり乳房を手のひらで包むように揉みながら、指先で乳首を根元から掴み)
カレンのおっぱいってやらしーのな
(きゅっきゅっと乳首を指先でしごくように摘みながら、乳房をぐっと押し上げていく)
いい赤ちゃん産みそうな腰だし
(おでこに軽く口付けすると、乳首を強めに摘み上げる)
>>626 っ〜〜〜!!ジノ、アンタって……!
(羞恥に耳まで紅潮させてじと眼でねめつけるが、そんな射るような視線も気にした風もなく流され)
ひぁっ!?うっ…あ、あっ…!なっ…ば、馬鹿じゃないの…っ
どこがっ…んんっ…やらしっ…ぁあっ…!
(胸の尖りを摘まれると零れるように嬌声を断続的に漏らし)
っ……!ひっ!?
(強く押しつぶされると眼を剥いて息をのむ)
>>627 おっと、まだ体洗ってるんだからお預けだな
(ニっと笑うとゆっくり指を離し、太ももに手をやる)
こっちもしっかり洗わないとね
(泡立せながら太ももから秘唇まわりをゆっくり撫でてく)
ここもしっかり洗わないと
(指先でゆっくり下の毛を洗うと、そのまま秘唇周りを撫で回していく)
>>628 ――誰がっ!!ぅあっ…!
(揶揄されるような口振りにカッと反射的に言い返すが、また身体に指が這うだけで息をのみ)
っ……くっ……
(今更ながら身体を洗われるという屈辱に奥歯を噛み)
あっ…ひっ……うぅっ……!
―あぁっ…ん、んんっ……!
(意図的に声を漏らさないようにと口元に運んだ手の人差し指に歯を立てる)
>>629 【すいません、ちょっと用事落ちです】
【また伝言板に書くんで今日のとこはここまでとさせてください】
>>630 【あーそりゃ大変ね、ほら、さっさと行きなさいよ】
【仕方ないから伝言も待ってあげるし…】
【…今日はどうも、そ、それなりに悪くはなかったわ。じゃあね】
【プレイのためにスレを借りるわ】
(私室の備えられた、大きな浴室。そこへ全裸で入る)
(大枚を叩いて奴隷を購入した。一夜限りとは言え、月の姫を思うままに)
(出来る権利を得た高揚感が、早くも男根を隆起させていた)
さあ、今夜はたっぷりと愉しませてもらうおか。
なに、ちゃんと言うことを聞いていれば、悪い様にはしない。
(マットプレイ用のマットやローションなども完備された、愉しむ為の浴室で)
(男は帝王の様に傲慢に笑い、月の姫を迎え入れる)
【ロールに御借りします】
>>633 (指定されたとおり、極めて際どい、彼女を知るものが見れば、気でも触れたのかと思うようなマイクロビキニを身につける)
(派遣先は高級ソープランド、今夜一晩彼女を買った男が指定してきたのだ)
まったく、こんな格好はミアには見せられないわね。
(それなりに豊かな乳房を本来隠すべきトップは、その役目を放棄したかのように頂の周りだけを隠している)
(乳房の先端から四分の一ほどしか隠していない)
(背中から見れば、肩紐と、背中を横切る一本の紐だけしか見えないだろう)
(ボトムも似たり寄ったりだ、極めて鋭角な二等辺三角形で、腰骨の辺りからはもう既に紐と化している)
(恥毛が見えないのは、その部分だけ手入れをしたのか、それとも……)
(何にしても、契約は契約だ、違える訳にはいかない)
(気乗りはしないが、彼女には付きの王女としての矜持もある)
ええ、まずは、何をすれば良いのかしら。
(既に勃起しているペニスから、無意識に視線を反らしながら、男に尋ねた)
【では、よろしくお願いするわね】
>>634 ほう・・・・・・悪くない。指定どおりとは言え、なかなかだ。
(むしろ着てる方が恥ずかしい、全裸の方がマシだと思える)
(マイクロビキニを纏い、月の姫が硬い表情で入ってくる)
(もう水着と言うよりは、それは紐だ。肝心な部分だけ隠して他の)
(部分が完全に露出してしまっているそれは、羞恥を煽る小道具だ)
どう?ふうーん?この状況で何をと聞くか?
一々指図されないと何もできないとはね。これだから温室育ちは。
(揶揄よう様な笑みを浮かべ、舐めるような視線で彼女の身体を観察する)
・・・・まあいい。まずはご挨拶しろ。基本だろ?
今夜はこれでお前と楽しむんだからな。舐めて気持ちよくしろ。
(勃起したペニスを指し示して、口での奉仕を命じる)
上手くやれたら、ご褒美をくれてやる。
【こちらこそ、お願いします】
>>635 (男の言うとおり、裸より恥ずかしく感じる水着姿をじろじろ視姦され、羞恥に顔を赤らめる)
私がこう言う商品だって言うのは、商人に聞いてるはずよ。
不満があるなら、商人に連絡して、返金してもらえばいいんだわ。
(馬鹿にされてそのまま黙っている性格でもない)
挨拶ね……いいわ、してあげる。
別に、褒美なんて欲しくないけどね。
(銀色の長い髪をかきあげて、男の下に歩み寄る)
(そして、しゃがみこむと、少しの間勃起したペニスを見つめ、意を決したようにそれをそっと握る)
するわ、よ……
(そう告げてから、頭を下げ、下を伸ばしてペニスの先端をちろちろと舐め始めた)
>>636 可愛い顔の割には強気なこと言うじゃないか。
悪くない。その態度はなかなか悪くない。
(ツンとした態度で言い返す彼女に、含み笑いを漏らす)
(そんな恰好でそんな事言っても滑稽だからだ)
ふうん・・・・・まだまだ、だな。
態度はともかく、作法は一通り仕込んでるって話だったが。
(跪いて、躊躇いつつも男根の先端を舐める彼女の髪を弄びながら)
もう少し深く銜えろよ。唇も、舌も、口の中も全部使って気持ちよくしろ。
全身全霊でご奉仕しろ。でないと、後でオシオキくらう羽目になるぞ?
(当然、そのオシオキは厭らしいものには違いなく、どちらに転んでも)
(男を楽しませることには違いない。だから男は笑い続ける)
>>637 作法を披露されるにも、相応しい態度と言うものがあるものよ。
(一旦ペニスから口を離して抗議してから、再び奉仕に戻る)
ん……れろ……ちゅ……
(亀頭へのキスから、おしゃぶりへ、そして、男の指示に従って本格的なフェラに移行する)
んぐ……んるお……ぬうう……
(ペニスを口に咥え、ゆっくりと頭を動かす)
(可憐な唇が竿を根元からカリ首まで扱き、その間に舌が亀頭を中心にペニスを愛撫する)
(亀頭をねっとりと舌で舐め、一転、すぼめたその先端で鈴口を小刻みに刺激した)
(そして、カリ首を抉るように、舌を蠢かせて、一通りポイントを責めると、竿を包み込むように舐めるのだ)
>>638 ・・・・・なるほどね。その格好で言っても説得力はないが。
(銀糸の様な髪を弄び、指にくるくると巻いて感触を楽しむ)
んふぅっ・・・・・・なかなか、ちゃんとやれるじゃないか。
(舐めるだけの行為から、本格的な奉仕に移行する)
ああ、いいぞ、その調子だ・・・・・・うっ・・・・・・
(態度とは裏腹に、基本的だが的確な舌使いに男根が脈動する)
(唇も使い、的確に男を昂らせて射精へと誘う口戯に、低く呻く)
合格だ、ご褒美をやろう。ちゃんと飲めよ。
飲んだら一度手に出して、もう一度味わいながら飲め。
(細かく指示を出しながら頭を掴み、ペニスを喉の奥に突きいれて射精する)
(熱く、濃厚な雄の汁が、少女の粘膜を穢して白く染める)
ううっ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・・
>>639 (男の嘲りの言葉は耳から締め出す)
(今はやるべきことをやるだけだ)
(自慢の髪の毛を弄られるのも、別に不快ではない)
(なんと言ってもこの身体は今夜一晩、この男の物なのだから)
んふ、じゅるる……んぶ……じゅぶ、じゅぷ……れろお……
(何だかんだ言いながらも、仕込まれた技巧は身についており、存分に発揮される)
(ペニス全体を唇と舌で愛撫するうちに、男が射精した)
んぐ! んぶ!
(いつもの癖で飲みこみそうになるのを、必死で堪える)
(喉に叩きつけられた濃い粘液を口内に溜めたまま、ペニスからゆっくりと唇を離した)
(艶やかな唇と、ペニスの先端の間に、精液の残滓が橋をかける)
んあ……あお……
(これまた男の指示通りに、彼を見上げながら手の平に精液を吐き出す)
(唾液と混ざって、生臭い粘液が白い手の平にたっぷりと溜まる)
んふ……たくさん出したのね、それに、この臭い……臭いわ。
(男を挑発するように視線を向けたまま、そう言い、舌を伸ばして猫がミルクを舐めるように、手の平の皿から精液を舐め取り、飲みこんだ)
んちゅ、ちゅ、れろ、じゅる……んぐ……
(そして、最後の一滴まで綺麗に舐め取り、飲みこんだ)
うふ、美味しかったわ……
(舌で唇についた粘液を舐め取ると、少し熱を帯びた目で男を見つめた)
>>640 精液は臭いんだよ。その臭いのが女の膣の中に注がれて
子供ができるってのは、妙な話だよなぁ、実際。
(奇妙な感慨に耽りつつ、フィーナが指示通り浅ましく吐き出された)
(精液を掌に零して、味わう様にして飲み込むシーンを鑑賞する)
(直接飲ませなかったのは、精神的な恥辱を煽る為である)
は、はは。なんだかんだ言って、満更でもなさそうだな。
(最後の一滴まで綺麗に飲み干し、感想を述べるフィーナに)
(満面の卑しい笑みを浮かべて、そっと手を差し伸べて)
そこのローションがあるだろ?次はそれを使ってマットプレイだ。
これはもう外していい。外した方がお前もうれしいだろ?
(淫蕩な眼差しを向けるフィーナに指示を出しつつ、ビキニのトップを引っ張る)
(ぷるんと飛び出る形のよい乳房を軽く揉んで、マットに仰向けに寝転がる)
>>641 さあ、どうかしらね。
(男の言葉をかわして、精液のへばりついた手で、ほつれた髪を整える)
マットプレイ、ね。
分かったわ……あん、もう、別にどうと言う事は無いわ。
(ビキニのトップが引っ張られ、辛うじて覆っていた布がずれると、乳房が完全に露出した)
(ぷるんと揺れながら現れた乳房の先端では、ピンク色の乳首がぴんとたっている)
もう、自分で外せるのに。
(そう言いながら、背中に手を回し、リボンを解いてトップを外した)
(そして、男の腰の辺りに跨ると、見せ付けるようにローションを身体に垂らしていく)
あん……冷たいわ。
(乳房を乗り越えるように、あるいはその谷間を伝って、ローションは鳩尾からおなか、下腹部、そして股間へと伝わっていく)
(薄い生地でできたビキニのボトムは、ローションを吸って透けてしまう)
(そこに恥毛が見えないような気がするのは気のせいか)
ふふふ……
(男を見下ろしながら、ローションのボトルを傍らに置き、両手で身体の前面に塗り広げた)
これで良いかしら?
(そう言ってから、男に圧し掛かるようにしながら上半身を密着させ、ぬちゃりと音を立て、糸を引きながら乳房を擦りつける)
ん……んは……
(乳首が擦れる度に、ぴりぴりとした快楽が走りぬけ、小さな喘ぎ声が漏れてしまう)
>>
こうやって下から見上げるのも乙なもんだな。
乳首がピンクじゃないか。処女みたいな色してやがるぜ。
(ぬるりとした液体が犯すようにフィーナの身体の身体を伝い落ちる)
へえ、なかなかツボを心得てるな。また立って来たぜ。
(そのシーンはなかなかに卑猥で、欲情をそそった)
(そのシーンだけで、再び男根が逞しく隆起し始める)
(ローションを身体全体に自ら塗りつけるその淫らな姿は、フィーナの)
(高貴な容姿と出自を合わさって、男を獣に変えるのに最適な薬だった)
はぁぁ・・・・・なかなかいいな。
(身体に押し付けられた乳房や柔肌やローションのぬめり具合を堪能しつつ)
(呻く。単純な感想しか出てこない。小さな突起の擦れる感触もなかなかだった)
どうした?奉仕してて感じてるのか?はは、そうかそうか。
もう少し待てよ。俺をよくしてくれたら、お前も楽しませてやる。
(背中に腕を回して、臀部を覆うボトムトップをするりとずり下ろしてしまう)
(尻肉をむぎゅっと鷲掴みにして、自分の欲求を満たす)
>>643 どんな時でも、身体の手入れは怠らないわ。
商人の方針でもあるしね。
ん……んん……
(ぬる、にちゃ、と音を立てながら、上半身、主に豊かな乳房を使って男の身体を擦っていく)
んん! あ、は……し、仕方ないでしょ、身体が勝手に感じてしまうんだもの。
んあん! ちょっと、な、何を!
(ビキニのボトムも脱がされ、お尻を鷲掴みにされてしまう)
はあ……ああん……
(上半身をもじもじと揺するように男の胸板に乳房をこすり付けつつ、お尻を揉まれることで、喘ぎ声にも甘さが増してくる)
>>644 なるほど、花の命は短いしな。
(感心したような台詞。傲慢な帝王のような表情は消えている)
あっ・・・・・うぅっ・・・・・うっ・・・・たまらないな。
(その感触を素直に受け入れつつ、責められている様に低く呻く)
感じちゃうのは、感度がいい証拠。
楽しみだな、フィーナがとんな声で啼くのか。
(悶えるフィーナの愛らしい声に、男も子供のように笑う)
あーあ、もう我慢できないのか。しょうがないな。
予定変更。恋人みたいにイチャラブしようぜ。
(優しくその背中を抱きしめて、頬にキス。自分に奉仕した唇にもキス)
・・・フィーナ、どうしてほしい?どこを触ったら気持ちよくなれる?
(髪を梳いて撫で、耳元で優しく尋ねる)
>>645 ん! あ、ああ……た、丹念に手入れをすれば……花は何度でも開くわ。
(ローションは二人の間でこね回され、ローションは白く濁り、泡立っていた)
んふ、く、んうう!
(跳ね上がる喘ぎ声)
ば、馬鹿、そんなわけないでしょう!
はん! ん、んん……!
(キスをされると、大人しくなる)
はあ……ど、どこでも……あなたの好きなところを触ってちょうだい。
それだけで……多分、感じちゃうから。
(少しだけ雰囲気を和らげて、そう答えると、自分からキスをする)
んん! ん……ちゅう……
(男の口の中に舌を差し入れ、彼の舌を絡め取って取っ組み合いのように蠢かせた)
>>646 そんなわけあるって。
ちゅっ・・・・んふぅっ・・・・・れろ・・・・・
(差し込まれる舌に応じて、こちらも舌を突き出して絡ませる)
(ぢゅっぷぢゅぷと卑猥な音を響かせて、舌が踊る)
ぷぁっ・・・・・どこでもいいの?
(唇を離すと、銀糸が二人の間を繋いで落ちる)
(腰に手を回して身体を起こし、対面座位の様な体勢になる)
じゃあ、フィーナの可愛いおっぱいを揉んでみようかな?
ホントはさっきから触ってほしかったんでしょ?
(笑い、程よい大きさの乳房を掌で掬って揉む)
「ぬるぬると泡立ったローションが、乳房をより滑らかな感触にしている)
柔らかいなぁ、こっちはもうコリコリしてるのか?
(桜色の突起をちゅっと吸い、唇で引っ張りつつ、舌で転がして、前歯で甘く噛む)
>>647 んん! ん、んふう……
(暫しの間激しいキスの応酬)
んぷは! え、ええ……どこでも、良いわよ。
(そう言うと、男が上体を起こす)
(と、身体がずり下がってしまい、仰け反るような姿勢になりながらスリットがペニスに密着する)
そ、そんなわけないでしょう?
べ、別に、あなたが触りたいって言うなら、それに従うのが商品の義務だもの。
あん! は、はあん!
(ローション塗れの乳房を揉まれ、乳首を唇や舌、歯で責められると、一際甲高い声で叫ぶ)
あ、あああ! い、いい! 気持ちいいわ!
(男の頭にしがみ付くように、彼の頭に腕を回して抱きしめる)
(下半身では、自然とスリットとペニスが擦れ合い、徐々に興奮を高めていった)
>>648 んぐっ、ぷぁっ・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ふっ・・・・
義務とか言わない。フィーナも折角だから愉しみなよ。
商品でも、その前に人間だもの。ちゃんと楽しんで気分転換。
(チロチロと乳首を舐めまわしつつ、あくまで自分が商品だと主張する)
(フィーナに、諭すように言う。反対の手はその間も乳房を揉み続けている)
はぁっ、フィーナのアソコが、俺のを擦ってる、ん・・・・・
(屹立した男根を、花弁が擦りたてて刺激している)
もう入れたいの?フィーナ、欲しいの?
けどまだ駄目。フィーナのアソコ、舐めさせてくれ。
えっと・・・・・腰を俺の顔の前に突き出す体勢、でいいのかな?
あー、この体勢からだと無理か。フィーナと離れたくないんだけど。
(名残惜しげにフィーナの身体を離しつつ、首を傾げる)
>>649 馬鹿、何を言ってるのよ。
その人間を買っておいて、そんな事……あうん!
(胸を揉まれ、乳首を責められて、愛液がじゅくりと膣口から溢れ、スリットから滲み出す)
はあ……はあ……え、ええ……擦ってる……
べ、別に、入れたくなんて……でも、あなたがそう望むんだったら、入れても良いわよ。
なんと言っても、今夜私はあなたに買われたんだもの。
(内心期待していたのか、そんな事を口走るが、次の瞬間あそこを舐めたいと言われて少し落胆する)
こ、こうで良いの? 好きなだけ舐めたら良いわ。
(そのまま上体を後ろに倒し、崩れたブリッジの体勢のように背中と足の裏で身体を支えて、仰向けで膝を広げ、腰を男に向かって突き出した)
(自然とスリットが僅かにだが綻び、内側のサーモンピンクの鮮やかな谷底が見える)
(そこは既に愛液で濡れていた)
>>650 なーんかツンデレちっくな台詞だよなぁ・・・・・
フィーナ、地球の漫画とかアニメとか結構見てたりする?
だとしたら相当だよな。ツボを心得ているって言うか。
(典型的なツンデレ口調で、入れたらいいと言う彼女だったが)
(それは裏を返せば入れてほしいという願望だったりする・・・・と憶測)
(男根に塗りつけられた愛液は、その証拠になるだろう、多分)
うわぁっ、綺麗・・・・サーモンピンクだよ、フィーナのアソコ。
(意外と大胆な体勢――ブリッジもどきの体勢で花弁を見せるフィーナ)
やっぱり濡れてる。これってローションじゃないよね?
(ほころんだ花弁から湧き出る蜜を掬い、愛液であることを確認した)
俺におっぱい擦りつけてて感じちゃったんだね。それともキスの方かな?
それとも、素股の時かな?何でもいいけどね、感じてくれるのって嬉しいし。
(ちゅっ、と軽くキスをして舌を差し込み、愛液を啜りながら上下に舌を動かす)
じゅぷっ・・・・ぷぁっ・・・・・ちゅっ・・・・・フィーナの愛液、美味しい・・・・じゅっ・・・・
>>651 何よ、そのつんでれって言うのは……んあ! ああん!
そ、それは、ホームステイしている時に、少しはね。
んふ! は、はああ……そんなに、見ないで……
(スリットの奥を見られ、恥ずかしそうに言うが、視線を遮ろうとはしない)
そ、それは! だ、だって、あなたのと擦れてたし、ずっと胸を弄られてたから、感じちゃったのよ。
(かあっと顔中を真っ赤にして、そう呟いた)
んひ!
(愛液を指ですくわれ、びくっと腰を震わせて短い悲鳴を上げる)
はん! ああん! んん! くっ……ふうう……
(音を立てて愛液を啜られ、スリットに舌を挿し入れて谷底を舐められると、またぶるぶると腰が震えてしまう)
はあ……い、気持ち、良い……
(愛液が、次から次へと溢れて、男の喉を潤していく)
>>652 ツンデレって言うのは・・・・・
いや、いいや。麻衣にでも聞いてくれ。
(どうでもいい与太話に興じている場面でもない)
その割には、隠したりしないんだね。本当は見てほしいんでしょ?
やっぱりそうか。最初から感じてくれてたんだね、嬉しいよ。
(女性を感じさせるというのは、男の自尊心を満足させるから)
んぐっ・・・・ふぅっ・・・・どんどん溢れてくる・・・・・ちゅっ・・・・
じゅっ・・・・・ずずっ・・・・・はぁ、全部飲めないな・・・・・
(ざらざとした舌が舐める度に、際限なく蜜が溢れて零れおちる)
(一旦口を離して、花弁の上にある突起に触れて優しく皮を向いて)
ねえ、フィーナ。正直に言ってくれ。俺のペニス、フィーナの中に入れてほしい?
俺がしたいからじゃなくて、フィーナが入れてほしいなら、ちゃんと入れるよ。
(クリトリスを指で転がしつつ、訪ねる)
>>653 あなたが見たいのでしょう?
私はあなたの物なのだもの、言う事には従うわ。
契約に反しない限りはね。
(それでも気丈に、そう答えた)
んふう! は、はあ! そ、そこ! んく! んひい!
(クリトリスを責められると、一際激しく腰が跳ね上がるように戦慄いた)
はあ……はあ……
(どうやら、軽くいってしまったようだ)
ん、はあ……い、入れて、欲しい……あなたのペニス、私の中に、ちょうだい……
(ぷいっと真っ赤な顔を背けながら、びくびくと腰を振るわせつつ小さな声でねだった)
>>654 あそこ見られるくらいなら平気ってこと?
ならもっと恥ずかしいことお願いすればよかったかな。
(気丈に答える彼女に、冗談めかして言う)
・・・・・欲しいんだね?ちゃんと聞いたよ。
(一度軽く達したフィーナを抱きよせて、軽くキス)
(そして膝の上で抱き上げて、ゆっくりと位置を固定するが)
うーん、上手く入らない、な・・・・・ぬるぬるしてるから。
(どうにも、花弁に入れようにも上手くいかない)
フィーナ、お願いだよ。フィーナが入れてくれ。
俺はじっと動かずにいるからさ。
(挿入をフィーナに任せて、屹立したペニスを反り返らせて仰向けになる)
>>655 言ったでしょう? 私が平気かどうかは問題じゃないわ。
今夜一晩、私はあなたの物なんだから、好きなようにすれば良いのよ。
商人にも、そう言われてるんだし。
ん! そ、それは……
あむ……ん、んん……
(何か言い返そうと思ったところで、苦しい姿勢から抱き起こされるとキスで唇を塞がれる)
はあ……はあん……も、もう少し……
(ペニスが膣に入りそうで入らない、スリットの中で滑ってしまう)
あん、もう……分かったわよ。
(のろのろと膝立ちの姿勢を保つと、ペニスを握って角度を調整、スリットを片手の指で開いて、膣口とあわせる)
い、入れるわ……
(ごくり、と生唾を飲み込んでから、ゆっくりと腰を下ろす)
(ちゅくっと、膣口にペニスが触れたと思ったら、次の瞬間には根元まで一気に呑みこんでいた)
(ローションや愛液で、滑りが良くなっていたのだ)
あ、あああん! す、すごい! 入ってる! あなたのが、入ってる!
(根元までペニスを呑み込むと、彼女のお尻が男の腰に密着し、亀頭が子宮口にめり込む感触もはっきりと伝わってくる)
>>656 (フィーナの手が肉棒を固定して、花弁の中に導く)
(腰が下ろされたと思った瞬間、あっさりと膣に肉棒が飲み込まれた)
(熱くて柔らかい肉が締め付けて、亀頭が子宮口に突き当たって圧迫する)
ああ、フィーナの中、凄く暖かい・・・・・・んむ・・・・・・
(フィーナを抱きしめて、もう一度情熱的に唇を交える)
(舌を差し込んで、ねっとりと絡みあわせる)
(上も下も繋がったまま、ゆっくりと腰を突き上げて動かす)
はぁっ・・・・・んむっ・・・・・ちゅっ・・・・・熱いて・・・・・ん・・・・・いい・・・・・
(艶やかな唇を舐めまわして味わいながら、ゆっくりと突き上げて膣の感触を楽しむ)
>>657 んふあ……んむちゅ……
(みっちりとペニスと膣が結合を果たすと、男がまた起き上がりキスをしてくる)
(舌を激しく絡ませ、唾液を混ぜ、啜りながら飲み込む)
ふふふ、どう、月の姫と交わった感想は……
気に入っていただけたかしら?
ん、んはあ……
(ゆっくりと腰を突き上げられると、甘い吐息混じりの喘ぎ声が漏れる)
ん、ちゅ……んああ!
(時折キスをしながら、自分もゆっくりと腰を上下に揺すり始めた)
(膣壁は、うねうねとうねりながら男のペニスをみっちりとくわえ込み、全体で扱く)
(子宮口に亀頭が当たると、きゅっと収縮して敏感な部分を刺激した)
>>658 ああ、堪らない、よ・・・・・うぅっ・・・・・
気にいるとか、そういうレベルじゃない。凄い名器だよ。
(こちらも呻きつつ、その感触を堪能し、賞賛する)
んぅっ・・・・ちゅっ・・・・
(ゆっくりと、慌てず味わう様に膣壁を抉り、キスを続ける)
んふっ?うむっ・・・・ああ、フィーナっ・・・・・!
(フィーナの膣壁が蠕動して、絞り取る様に男根を締め付ける)
ゆっくり動いてるのに、凄くいいや・・・・・このままイキそう・・・・・
ああ、フィーナは満足してないか。もっと、激しくした方が・・・・・・
(自分ばかり満足しては不味いと思ったのか、少しずつテンポをあげる)
(水音が激しくなって、浴室に響き渡って木霊する)
>>659 それはどうも……あん! んあん!
(褒められて、悪い気はしないのか、少しだけ余裕の笑みを浮かべながら膣壁でペニスを翻弄しながら腰を上下に揺する)
んむ! ん、んちゅ、ちゅちゅ……
(互いに貪るようにキスをしながら、座位での交わりが続く)
んは! はあ……はあ……別に、良いのよ、何度でもいってちょうだい。
あなたの好きなだけ、私を、お、犯して良いんだから。
んひ! あん! きゃふう!
(激しくなる突き上げに、背を仰け反らせ悶えるフィーナ)
(長い銀色の髪が、激しく揺れていた)
(そして、乳房も同じように上下左右に揺れ、男の胸板をくすぐる)
>>660 ああ、そうさせて・・・・・うぐ・・・・・
(何度でも犯していい。その発言に、思わず更に硬くなるペニス)
(これ以上ないくらいに勃起して、限界へのカウントダウンが早まる)
ああ、フィーナ、フィーナ!
(銀色の髪が踊る様に揺れて、身体が揺れて、乳房も揺れる)
(もうこれ以上は我慢できない。本能に従って、熱い白濁を注ぎ込む)
うあっ・・・・・・!ううっ・・・・・・ふぅっ・・・・・・・
(どくんどくん・・・・・熱い白濁が膣を満たしぬき、穢してゆく)
【1時間ほど前から回線が重くて・・・・・】
【名残惜しいですが、そろそろ〆に向かいましょう】
>>661 んはん! あん! ああ! す、すごい! お、奥まで! ああん!
(ペニスを膣奥まで呑みこんでいるために、子宮口ががんがんと亀頭で貫かれる)
んは! あ、あああ!
(男がフィーナの名を叫ぶと、程なくして膣の中でペニスが爆ぜた)
(最初に飲みこんだ生臭い精液が、今は膣から子宮まで満たしていく)
ああ! あああー!
(ぐんっと、膣でペニスを締め付けながら、こちらも絶頂を迎えた)
【そう、残念ね、それじゃあ、次のレスのやり取りで締めましょうか】
>>662 はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
(きゅうきゅうと締めつけて、絞り取る膣の感触を味わいつつ)
(余韻に浸りながら、フィーナの髪を撫で梳く)
ああ、よかった。やっぱりラブラブ風味なセックスはいいね。
無理してご主人様モード発揮してるのって、なんか難しくて。
(照れ隠しの様に笑って頭を掻く)
ねえ、何度でもしていいって言ったよね?
じゃあ、お風呂入ってからもう一度お願いしてもいい?
今度は、フィーナのしたい恰好でしてあげるからさ。
(答えはわかっているけれど、一応の礼節を守って尋ねる)
【では、短いですがこれでこっちは〆です】
【稚拙に駄文にお付き合い頂いて感謝します】
【また次の機会がありましたらよろしくお願いします】
>>663 んん……! は、はあ……はあ……
(たっぷりと中出しされ、絶頂の余韻とあいまって、とろんとした表情になっている)
ふう……はあ……
(仰け反っていた姿勢から、前に倒れこむように男に抱きつく)
(むにゅっと乳房が男の胸板との間で柔らかく変形した)
そういうプレイがお望みなら……こ、応えてあげても良いわ。
私は今夜一晩、あなたの奴隷なんだもの。
(照れ隠しのように、わざと不機嫌そうな口調で言いながらも、表情を見られたくないのか、男の肩に顎を乗せている)
ええ、もちろんよ。
契約では今夜一晩になっているもの。
お風呂に入ってから?
ふふ、良いわよ、それじゃあ、お風呂の中で、しましょ!
(これから恐らくは一晩中続くであろう、激しい行為を予想して体を火照らせつつ、フィーナはそう答えて男の頬にキスをした)
【私もこれで締めるわね】
【お疲れ様、こちらこそご利用ありがとう】
【また機会があったら、よろしくね】
【それじゃあ、スレを返すわ】
なんと
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 19:40:41 ID:mXiUd0+L
叶姉妹様僕と混浴してください
668 :
みくる:2008/10/05(日) 07:58:49 ID:???
移動してきました。遅くなってごめんなさい。
深町くん待ちです。
お借りします。
669 :
深町晶:2008/10/05(日) 08:02:45 ID:???
【場所をお借りします】
(脱衣所で衣服を脱ぎながら現れて)
>668
ごめん。まったかな・・・
670 :
みくる:2008/10/05(日) 08:07:28 ID:???
>>669 いえ、私の方こそ動きが遅くて…
み、水着のはず…!
(慌てて目を背ける)
【よろしくお願いします、です】
671 :
深町晶:2008/10/05(日) 08:14:32 ID:???
>670
と、とりあえず・・・な、中に入ろう・・・
(慌てるみくるの手をそっと握り締めて)
(白い入浴剤の混じっている湯船に彼女を連れて行き)
此処ならば見えないよ・・・脱ぐのは俺が目を閉じているから。
【此方こそ宜しくお願いします。また三回ではおさまらないかもしれませんがお願いします】
【睡魔が来た時は遠慮なく言ってください】
672 :
みくる:2008/10/05(日) 08:22:46 ID:???
>>671 は、はい
(お湯に浸かるとそっと目を開けて)
ふにゃ、あったかいです。
わ、私の格好は脱ぐと言えるのでしょうか?
(苦笑しつつ、体に絡むひもを外す)
【分かりました。凍結なしで今日で終わるのも大丈夫かもしれません】
673 :
深町晶:2008/10/05(日) 08:28:50 ID:???
>672
た、多分・・・脱ぐという意味になるとおもうよ・・・
(目は閉じたまままだみくるの方は見てない)
(彼女の近くにいるため相手が動くと水面の波で肌に伝わる)
【了解。でも無理はしないでくださいね】
674 :
みくる:2008/10/05(日) 08:33:58 ID:???
>>673 それなら、えっと、脱ぎました。
(お湯の中で体育座りになって、声をかける)
ほとんど着てなかったようなものでしたが、
それでも脱ぐと恥ずかしいものですね…
【はい。深町くんも無理しないでくださいね】
675 :
深町晶:2008/10/05(日) 08:40:29 ID:???
>674
そろそろ開いてもいいかな・・・
(水面を体育座りしているみくると鉢合わせして)
これが本来人のありのまま姿だからね。・・・流石に俺も恥ずかしい・・・
ちょっと・・・さわるよ?
(体育座りしているみくるの性器を優しく擦るようにマッサージをしていく)
【お気ずかいありがとう】
676 :
みくる:2008/10/05(日) 08:48:16 ID:???
>>674 深町くんも恥ずかしい?
私も、全部脱ぐことはあんまりないから…
ひゃ…!そ、そっち?
(予想していたのとは別の場所に触れられて驚く)
す、すぐのぼせそうです。
(外側と内側の熱に、体が赤く染まっていく)
677 :
深町晶:2008/10/05(日) 08:54:58 ID:???
>676
もちろん・・・ただみくるさんと一緒なら・・・俺は恥かしくはない・・・ほら、こっちにおいで。
(向き合うように相手の手を此方の首に巻きつかせようと手招きして)
(ワレメを逞しく滾った肉棒で腰を動かし素股を擦り両手で胸元を軽く掴み)
678 :
みくる:2008/10/05(日) 09:03:45 ID:???
>>677 わ、私は恥ずかしい、です
は、はい
(手を引かれるまま首筋に手を置き)
ああ、もう…
(脚に触れるものの感触に顔を赤らめ)
ふあっ!ん…
(胸を掴まれると一瞬声を上げ、眉を下げる)
こ、こんな、いきなり…
679 :
深町晶:2008/10/05(日) 09:13:02 ID:???
>678
痛かったらすまない・・・
みくるさんと同じに近くなろうって思って・・・その・・・
(気持ちをうまく伝える事ができず焦りながら行為にて現そうと)
(股間が麻痺するほど腰を動かし素股を肉棒で擦り)
680 :
みくる:2008/10/05(日) 09:19:27 ID:???
>>679 い、いえ。痛いんじゃなくて、その…
ふ、ふにゃ!
(脚の間で動く振動に振り落とされないよう、首筋に回した手に力を込め)
そんな、焦らなくっても、私は逃げませんよ?
(小首を傾げて微笑みかける)
681 :
深町晶:2008/10/05(日) 09:33:14 ID:???
>680
(何時しか愛しい存在になっていることに気が付き)
え・・・気持ちいいってことかな・・・みくるさん・・・俺キミのことが好きだ・・・
(伝えらなかった気持ちをやっと告げて胸元を柔らかく揉み口を合わせてゆっくりとキスをする)
【時間は12時までで、しょうか】
【其方に余裕があればなのですが、無理な場合は申してください】
682 :
みくる:2008/10/05(日) 09:47:22 ID:???
>>681 その、えっと…はい…
(顔が火を噴きそうに熱いのが自分でも分かる)
は、へ?あ、ありがとう。ふふ…
(突然の告白に一瞬驚き、照れ笑いする)
んっ!…んふっ、あっ…
(唇で塞がれた口元から時々声が漏れる)
(自分から胸を手に押しつけているような…)
【分かりました。たまに眠気が来ますが、なるべく昼は寝たくないので、がんばります】
【12時までお付き合いお願いしますね】
683 :
深町晶:2008/10/05(日) 09:56:04 ID:???
>682
(気持ちを伝えられ自分の全てを相手に奉げるように舌同士を絡め)
(唇を乾かすことなく潤いを与えるように口付けをして、涎を垂らしつつ放し)
んっ・・・此方こそ・・・あ、ありがとう・・・
みくるさん?(此方に胸元を揉ませるように動き)
【ご無理を言ってしまい申し訳ありません】
【賛同して頂きありがとうございます】
684 :
みくる:2008/10/05(日) 10:07:36 ID:???
>>683 んく…ん…
(押し入ってきた舌に戸惑いつつも舌を這わせて応える)
ふはっ、はぁ…はぁっ
(唇が解放されると呼吸を整え)
(倒れ込むように深町くんの肩に顔をうずめて胸と胸を密着させて)
【いえいえ。レス遅くなってきてすみません】
685 :
深町晶:2008/10/05(日) 10:30:30 ID:???
>684
(此方の肩に顔を近づかせてくるみくるに尋ねて)
・・・みくるさんのこと沢山知りたい…
キミのことをもっと教えてくれないかな・・・
(相手のことをまだ知らないため聞きだそうワレメに肉棒を擦らせて聞こうとする)
【此方こそ遅れて申し訳ありません】
686 :
みくる:2008/10/05(日) 10:39:40 ID:???
>>685 禁則事項です…って言うのは野暮でしょうか?
ふ、うう…お話出来なくなりますよ
(もたれかかるようにしながら、時折くすくすと笑ったり、熱っぽい息を漏らしたりする)
のぼせて来たのでしょうか?あつい…
687 :
深町晶:2008/10/05(日) 10:47:28 ID:???
>686
(彼女の事を知るという事は秘密の事も聞くことになる。得意げに話題を逸らそうとする)
(乳首の辺りを舌で舐めるように問い詰めて)
そんなことを言わずに・・・お願いしますよ・・・
(耳元で囁き、肉棒の先端部分を入れようと腰を動かし)
688 :
みくる:2008/10/05(日) 10:57:17 ID:???
>>687 あ…ふっ
(触れる舌にぞくと背筋を震わせ)
んー、どんなことを知りたいのですか?
私が、私で分かっていないことがたくさんあるような、気がします。
禁則事項ですっ
ひゃ!うう…
(入ってきそうな気配に身を縮ませたが、予想とは外れ戸惑ったように肩から顔を上げる)
689 :
深町晶:2008/10/05(日) 11:09:46 ID:???
>688
(自分が自分を分かってないという少し惚けたことをいい首を傾げ)
(みくるの首筋を舌で舐めつつ愛無して)
まず一番に知りたい事は・・・名字かな・・・
俺名前しか知らないし・・・それ教えてくれたら
みくるさんの今欲しいものをあげるよ・・・(取り引きをするようにみくるに問う)
690 :
みくる:2008/10/05(日) 11:19:49 ID:???
>>689 ひゃっ!
(驚いて自分の首筋を抑え)
び、びっくりしました
名前ですか?そういえば下の名前しか入れてませんでしたね
朝比奈みくるです
あんまり質問されると…答えられる自信がないんです。なんて。
691 :
深町晶:2008/10/05(日) 11:28:17 ID:???
>690
朝比奈ですか・・・良い名字ですね・・・
では俺に・・・(水面の中でワレメを片手で押し揉み)
(今にも入れそうな角度で逼り聞く)
入れてあげよう・・・か?
692 :
みくる:2008/10/05(日) 11:40:07 ID:???
>>691 もしかしたら何か意味があるのかなって思うんですけど、名前だけかもしれません。
ふあっ!
(突然の接触に声を上げ)
え、えっと…はい…
(言葉にすることが恥ずかしくて赤くなる)
【いいところですが、かなり首がこっくり来てます】
【12時前ですし寝落ちしたらいけないので、あと1往復くらいで凍結または締めでよいでしょうか?】
693 :
深町晶:2008/10/05(日) 11:47:32 ID:???
>692
わかりました・・・みくるさんに差し上げます・・・
(頬を紅くして了承したみくるの膣内にメリメリと音を響かせ)
(子宮と奥内内部に到達していく)
意味がありますね・・・こうして?がれたことも・・・(腰を静かに動かす)
【お疲れ様です】
【では凍結で宜しいでしょうか】
694 :
みくる:2008/10/05(日) 12:04:36 ID:???
>>693 う…
(多少乱暴なように入ってくるものに少し痛みの表情を見せ)
は、入りました…よね
(自分の中が深町くんの形になっているように思える)
あ、動いてる
(笑うように顔をほころばせ、少しずつ赤くなっていく)
【遅くなりました…十二時過ぎてしまいました。ごめんなさい】
【凍結ですね。いつがいいでしょうか?】
695 :
深町晶:2008/10/05(日) 12:17:42 ID:???
>694
ええ・・・みくるさん、見事な・・・広さだ・・・
(胸元を両手で掴み揉み、ワレメをじっくりと見ながら)
(湯船の中で腰を静かに強く動かし始める)
【お気になさらず。】
【では今週の木曜の深夜辺りで、宜しいでしょうか】
696 :
みくる:2008/10/05(日) 12:24:55 ID:???
>>695 そう言われるとなんだか自分が宇宙になったようです。
んっ、深町くん…
(激しさを増す動きに湯船が飛沫を上げる)
【えーと、今週は木曜日と週末は避けたいのですが…水曜日から木曜日になる夜ということでしょうか?】
697 :
深町晶:2008/10/05(日) 12:41:53 ID:???
>696
みくるさんのここって・・・本当に広いんですね・・・
毎回手入れはしていたんですか?
(小声で尋ね腰を激しく揺れ動かし子宮内を激しく擦られていく)
【では火曜の深夜辺りは宜しいですか】
698 :
みくる:2008/10/05(日) 12:49:32 ID:???
>>697 手入れですか?
えっと、手入れ出来るところなのでしょうか?
ふ、ふあっ
(首に回した手に力を込めてしがみつくようにする)
【火曜日ですね。火曜日から水曜日に変わる夜ってことですよね?】
【わかりましたっ】
699 :
深町晶:2008/10/05(日) 13:01:13 ID:???
>698
オ○ニーを毎回していれば
みくるさんの此処も変化するんだとおもって・・・
これから毎回、俺が手伝ってあげるよ。(激しく腰を動かしていく)
【はい。その曜日です】
【待ち合わせは今朝であったカオススレで。何かあれば伝言板で。】
【お付き合いくださりありがとうございました】
【早いようですが此方は先に落ちます。みくるさんも体調にはお気をつけください】
【失礼しました。良い夢を】
700 :
みくる:2008/10/05(日) 20:44:11 ID:???
>>699 【ごめんなさい!眠っていました!】
【日にちは了解です。おつき合いありがとうございました。】
【ここ使いたかった方も居たら申し訳ないです…うぅ】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
【お借りしますね。クスハ・ミズハ ◆LkZRcqXZ0kさん待ちです】
【入浴前に風邪ひきそうなんで退散…失礼しまして】
703 :
深町晶:2008/10/08(水) 00:48:04 ID:???
【こんばんわ。朝比奈みくるさんを待たせてもらいます】
【こんばんわ。場所をお借りします】
>>703 【お待たせしました。よろしくお願いします】
【えっと、続きからですよね?】
【つ、つづ…き…(ぽっ)】
705 :
深町晶:2008/10/08(水) 00:59:36 ID:???
>704
【こんばんわ】
【えっ、ええ・・・つづきをお願いします(一礼】
>>699 へっ!?そ、そういう手入れですかっ?
(驚いて身を起こすとお湯がはねて二人の髪を濡らす)
え、え…えっと…
(赤くなって口ごもっていると、深町くんの動きが激しくなって…)
変化なんて、自分じゃわ、わかんないです…うぅ
手伝うって何を…その、えっと、えっと…
【お待たせしました】
【来てすぐこの状況は…うぅ】
707 :
深町晶:2008/10/08(水) 01:13:27 ID:???
>706
(腰を動かし奥へ奥へと入れつつ)
(向き合ったまま戸惑うみくるを見て)
手伝うって意味は・・・こんなこととか・・・
(性行為のことを示すように口で説明するよりも両手で胸元を揉み)
【どうかしましたか?】
【それとももう一度ロールをやり直ししますか?】
>>707 こんなこと…はぅっ!
(言葉の途中で胸を掴まれ)
わ、分かりました、よく…分かりました。
(少し俯いて耳まで赤くなり)
(首筋の手指を開いて深町くんの後ろ髪を掻きながら)
私もどこか触ろうかな?
男の子はどういうところがいいんだろう?
【いえ、そういう意味でなく…最中からなので恥ずかしいというか】
【やり直しするとかは気にしなくていいですよ】
709 :
深町晶:2008/10/08(水) 01:31:02 ID:???
>708
(腰を動かしと膣内がギュウギュウと締まるのが此方に伝わる)
(激しく腰と胸元を揉む手を動かし)
お、男の感じるところかぁ・・・(初めてなのであまり思い浮かばない)
やっぱり・・・こ、ここかな・・・
(プクりと盛り上がっている下腹部を指差しみくるに教えて)
【拙いロールで申し訳ないです】
は…っ、んん…
(胸に深町くんの指が埋まる度、反射的に首筋に這う指先と自分の中をきゅっと締めて)
こ、声出てきちゃうね…
(俯きがちなまま目だけで顔を見上げ)
下腹?えっと…
こ、このへん、かな?
(お臍の下あたりに遠慮がちに片手を宛ててみる)
【いえいえ。スイッチ入ってきました】
スイッチが入ったみくるちゃん、可愛いなあ。
712 :
深町晶:2008/10/08(水) 01:51:00 ID:???
>710
(腰を動かしていると膣内が締まる感覚が伝わり)
うっ・・・!(気を抜けば直ぐにも出してしまいそうになるも堪えて)
あ、あっ・・・そこそこ・・・(臍の辺りを擦られビクビクと感じてしまい)
>>712 深町くん、がまんしてるの?
がまんさせちゃってるのかな?いいんだよ?
(片腕を首から背中に伸ばして密着して)
当たったみたいですね?よかったぁ
(手のひらで触っていたのを指先にしてお臍の下を往復させ)
ん…深町くんのお腹触ってるのに、私のお腹にも当たるね
714 :
深町晶:2008/10/08(水) 02:11:45 ID:???
>713
(我慢していることを知られてしまう)
(顔付き・息遣い…それ等を含めて)
ご、ごめんみくるさん・・・でもイク時は二人で行きたいんだ・・・
も、もう少し・・・がまんするよ・・・
(胸板に彼女の胸元が近付き此方も腰を激しく動かし始める)
>>714 でも…ちょっと苦しそう…だいじょうぶ?
(鼻と鼻が触れるくらい近づいて)
えっと、つまり私ももっと気持ちよくなったら、がまんしなくてもいいんですよね?
(お腹を触る指を止め、両腕で背中を抱えて)
あん…もう少しくっつけるのに…
(胸が邪魔してくっつけない)
んん〜っんっんっあんっあ…
(どんどん押しつけて一人で気持ちよくなってきている)
(邪魔するもののない下半身はもっとくっついていく…)
はぷっ!ふ…
(動きの激しさにはねる温泉を頭までかぶって)
716 :
深町晶:2008/10/08(水) 02:35:05 ID:???
>715
(腰を強く動かし彼女の子宮内を擦るように肉棒を動かして)
(密着して胸元の大きさと乳首の張りを確認できて)
み、みくるさん・・・みくるさん・・・気持ちいいです・・・
(息を切らしつつ頭の中がモアモアと火照りだしてていく)
>>716 ふふ、深町くんかわいいです。
(肩に顎を乗せ髪同士がこすれて)
(押しつぶされた胸がぐにぐに形を変えて)
はっ、はっ、ふ…くぅ
(耳元で息と微かな声を漏らして)
だいじょうぶですか?のぼせちゃったかな?
お湯、上がりましょうか?
【遅れました。ごめんなさい。】
718 :
深町晶:2008/10/08(水) 03:04:34 ID:???
>717
(可愛いといわれたのか湯気のせいなのか顔が赤くなる)
(頭に血が上り始め血管の細い管が血液の流れを感じて)
み、みくるさん・・・で、ます・・・
(みくるの子宮内に捩じ込んだ肉棒を入れたまま水面を立ち上がり)
(タイルの床に仰向けに彼女を押し倒して全身の力を使い子宮内に粘り気と熱さと濃い艶のある液体を注ぎ込む)
>>718 深町くん、からだ熱いよ…
あ、私も熱いか。ふふ
え?なぁに?ひゃっ!
(湯船から上がり、深町くんが入ったままで背中にタイルの冷たさを感じながら)
あんっ!んっ…はぁっ
あ…出てる…熱い、ね、ふぅっ
(何度か息を吐き、微笑みながら顔を見つめて)
いっぱい、出ましたねっ
720 :
深町晶:2008/10/08(水) 03:32:38 ID:???
>719
フッ・・・ウウ・・・ハァハァ・・・もう少し堪えれば良かったかな
その堪え症が・・・無くてすまない。
(息を切らしたまま繋がった部分から液体がダラダラと零れていく)
(萎びたと思えた肉棒にまだ滾りが収まる事がなく疼いていた)
【まだ二時間あるけれど一度〆て、おく?】
>>720 いえ、我慢はよくないですよ?
ふふ、お疲れさまです。
(深町くんの手を引いて寝転がったまま抱きしめる)
お湯で髪が顔にくっついてます。
(手で頬や額や頭を撫で)
あ、あれ?まだまだ元気です。
(自分の中で再び感触を覚え眉を下げ赤くなる)
【そうですね。えっと、今後も続けますか?】
【気まぐれで来たところがあって、あんまり頻繁に出来そうにはないんです。】
【続けるとしたら週一とか隔週で一回くらいかな?】
722 :
深町晶:2008/10/08(水) 04:12:55 ID:???
>721
うぅう・・・うぁああおおおっっ!
(白濁液をみくるの体内に注ぎ込み)
(胸元の乳首に口を付けて撫でられ)
みくるさんの・・・中が・・・気持ちよくって・・・俺つい、出てしまって・・・
(腰をパンパンと腰を突き動かし性行為を続けていく)
【無理を言ってしまい申し訳ない】
【週一でも構いません。今度会った時にでもお相手おねがいします】
【今後共々拙いロールしか書けませんが】
【宜しくお願いします。ではそろそろお時間なのでお暇します】
>>722 ひゃあ!まだまだ出ますね。すごいです、深町くん…
(胸に埋まる頭を撫で)
いえ、自然な生理現象ですから、ね。ふふ
喜んでもらえて、私はうれしいですよ?
(右頬にキスを落として)
ありがとう。
(再び行為に身を落として)
【いえ、こちらの都合で振り回してしまったようでごめんなさい。】
【そうですね。スレは覗くようにして、時々は顔を出してみます。】
【他の私が来るかもしれませんし…っていうのは別問題かもしれませんが】
【お声を掛けてくれてありがとうございました。】
【突然でびっくりしたけど、楽しかったですよ?】
【ありがとうございました。スレをお返しします。】
724 :
深町晶:
>723
【向こうのスレの本質の意味を忘れていました】
【そうですね。もう一人のみくるさんも出てもおかしくありません】
【ただ俺自身が会いたいのは貴女だけです】
【また会える日を楽しみにしております。ではお休みなさい】
【スレをお返しします】