今晩は、夜分遅くに失礼致します。
暫しの間こちらに滞在させて下さいませ。
(小さな提灯を片手に夜道を歩いて来ると)
(頭を下げ挨拶をしてから奥へと歩む)
>>289 まぁ?いったい何を御覧になられたのでしょうか?
詳しくは存じませんが、良き物事を目にした時の感動は
言葉では言い表せない事も多々ございましょう。
【詳細は
>>152に記載しておりますが】
【就寝前の軽い雑談や触れ合いなどでも歓迎致します。】
素っ裸にした貂蝉を侍らせたい
>>291 今晩は。確かに寝苦しい夜もございますが
一糸纏わぬ裸体を晒すなどお恥ずかしゅうございます……
ですが、お望みとあらば…その…
わたくしで宜しければ夜伽を務めさせて頂きますが…
(名無し様に気付くと会釈をして挨拶を交わすが)
(その言葉に戸惑いを隠せず、頬を朱に染め視線を泳がせた)
>>292 力ある者が、佳き女を丸裸にして傍に侍らせるのは男の夢
交わるわけでもなく、ただその権力の証として、女の羞恥心を弄ぶ
さながら大理の塑像か、金を鋳た偶像のように
そのような趣向ではご不満か?
>>293 そ、それは………
(ごく自然な口調で言葉を向けられると口元に手を当て)
董卓様も日々同じ事を仰っておりましたが、あなた様もその…
権力の象徴や酒池肉林に、強い興味を持ち合わせていらっしゃるのでしょうか?
わたくしは決して不満などという事はございませんが
時の権力者達の多くは、同様の望みを持っていらっしゃることを
不思議に思ったまででございまして……
(声を震わせながら恥じらいを浮かべ、名無し様をチラチラと窺う)
>>294 男として生まれたからには、誰しもが一度は抱く野望だ。
それは呂布だろうが、劉備だろうが、諸葛亮だとても変わらんさ。
男という生き物は、力を得ると痴愚に帰るところも通有だ。
酒の池に泳ぎ、肉の林に惑うもの……
ここには貂蝉しかいないが、一個の貂蝉は凡百の肉林に優る。
恥じらいを持ちながら、その肉体の全てを我が双眸の前にさらけ出してみないか、貂蝉
どうせ邯鄲の夢ならば、そのくらいの贅を望んでも罰は当たるまい。
>>295 ほ、奉先様も!?
劉備様や諸葛亮様も意外でしたが…
奉先様までその様な事をお望みになられるのでしょうか……
(慕い、愛さえも確かめ合った奉先様の名を聞かされると)
(さすがに驚きの表情を隠せず、思わず声を上げてしまう)
女のわたくしには、世の殿方の性を深く知り得たわけではございませんが…
勿体なき御言葉でございますわ…わたくしなどより容姿端麗な女性は
数多くいらっしゃいますのに……お恥ずかしいですわーーー
(賛辞を受けるとさすがに畏まってしまい、恐縮がりながら視線を俯かせた)
ですが……あなた様と此処でお逢いできたのも何かのご縁…
お望みとあらば…お目汚しをさせて頂きます…
(そう言いながら立ち上がると、もじもじしながら名無し様を見つめ)
(豪奢な髪飾りを外し…露出の多い衣装を静かに脱ぎ始める)
>>296 権力なき一壮士の身であれば志操も高く保たれていようが。
権力の蜜の味を知ってしまっては、誰であれ力に溺れ、それを試してみたくなるもの。
右の物を左に動かすのが、権力にのみ許された力であるならば、誰しもが必ずそれを試す。
貂蝉、其許こそその権力を如実に体現して、仲穎と奉先の親子の連環を見事に断ち切ってみせたではないか。
貂蝉以外の何者にそれがなし得よう。
(貂蝉の恥じらう姿を満足げに見つめる)
その志に痛み入る。
今宵一夜限りの夢枕を、双巨星が奪い合ったその珠の如き肢体で満たし給え。
(纏ろう衣を静々と脱ぎ捨てていく貂蝉を、寝台の上に肩肘突いて伏し眺めた)
>>297 それは真でございましょうか……
董卓様はそうであったとて、奉先様までもお望みになるなんて…
わたくしは俄には信じ難いのですが………
(国を持ち、一言で万の兵を動かす事のできる権力と巨万の富を得れば)
(本当に人間は変わってしまうのだろうかと、名無し様の言葉に半信半疑でいたが)
(同時に、愛する人はそうであって欲しくないと、心の奥底では信じる気持ちも沸き起こる…)
連環の計ーーーーあれは確かに…お義父さまの志をわたくしがーーーー
(自分の行った行動が果たして正しかったのかどうか、今でも時おり考える事もあったが)
(同様に自責の念に駆られ、強く思い込んでしまう事もまた事実であった)
あなた様の心を満足させる事ができるか自信はございませんが…
僭越ながらこの貂蝉、寝所での舞を披露させて頂きますーーー
(背を向け胸元の覆いを落とし、深いスリットの履物をスルリと床に落とし)
(肩越しに悩ましげな表情を浮かべながら、寝台に寝そべる名無し様を見つめた)
>>298 いみじくもその権力を体現してみせた其許が、かようなまでに奉先の心が不壊であると、
そう信じ込むのは何故か?
奉先の愛を知りながら、それを最大限に利用して仲穎への「変心」を醸し屠って見せた傾国が、
まんまと誑かし果せた不義不忠の逆臣を、かえって愚弄しておるようにしか聞こえぬが。
(愛を信じながら、それを逆手にとって当時最大級の不義を成就してみせた貂蝉に矛盾を覚えて)
(興味深げな眼差しでじっと心根を量るかのように見つめた)
このような戯れ言を弄する男の前で、麗しき肌身を晒し淫らに舞い踊る、か。
酔狂もここに極まれり、とは思わんかね、貂蝉……
(にんまりと口の端を歪めて見せると、くいくいと掌を返して招いてみせる)
(寝台の上で、もっと間近で、全てをさらけ出せと……)
>>299 その様に申されては返す御言葉もございませんわ………
(名無し様の指摘を受けると急に黙り込んでしまい)
(暫くの沈黙ののち口を開くと、囁く様なトーンで呟きを漏らす)
(その表情には憂いの色が浮かび、罪悪感さえも滲んでいるかのようであった)
この貂蝉、義父・王允に拾われ…育てられてより、闇に舞う覚悟はできております。
董卓様の酒池肉林の宴に於いて、他の侍女の方々と共に、来賓の方々を持て成した事は
一度や二度ではございませんし…あなた様を悦ばせることができるのであれば………
(恥じらいを感じつつも結わいた髪を解くと、栗毛色の髪がファサ…と揺れる)
(衣装を脱ぎ捨て黒い下着姿になると、名無し様の手招きに導かれるまま傍に歩む)
もっと間近で…御覧になって下さいますか?
(そう言いながら悩ましげな表情にも微笑みを浮かべ、名無し様の眼前で)
(腰のくびれを…尻肉を…見せつけるようにくねらせ、背を向け身体を揺らしながら)
(下着に手を掛け目の前で取り去ろうとする)
(それはあたかも白い裸体の隅々まで、余す所無く覗かれる事を望んでいるかの様でもあり…)
【大変遅くなって申し訳ございません…】
【一度書き留めた文を消失した為、作成し直しておりました…】
>>300 ふふ、こちらも言葉が過ぎたようだ。
貂蝉ほどの、磨き込まれた傾国の美姫に酔い痴れ、貪り合った当代の英傑達への嫉妬。
それが、自分のような痴れ者の舌鋒すら尖らせてしまったとみえる。
すまなかった――
(貂蝉をやり込めてしまったと気づくと、声音を柔らかくして目を伏せてみせる)
では、当代の英雄達を歓待した、その練り上げられた肉体の隅々までをもって、
この私を歓ばせて欲しい。
(貂蝉の栗毛が解き放たれて舞い、焚き込められた香に鼻孔を擽られるとため息をつく)
もちろんだ。
英傑達を虜にしてやまなかった貂蝉の肉の器を、その襞の一つまで余さず、見せつけてみよ。
(見事な曲線を描く腰のくびれから、充実した尻肉を目の当たりにして)
(こちらを艶を含んだ眼差しで見下ろしながら、下履きを脱ぎ去ろうとするその瞬間に目を凝らした)
【それは大変でしたね】
【こちらも遅筆ですので、どうかお気にならさずに】
>>301 いえ…あなた様の仰る事は、ごもっともですし…
謝罪などして頂く必要はございませんわ!?
それに、わたくしの如き女などにその様な
勿体なき御言葉…大変恐縮でございます…
(謝罪の弁を述べる名無し様を見て瞳を丸くすると)
(かぶりを振って微笑みを浮かべ、その声色に安堵感を抱いた)
取り立てて特技も芸も魅力も無い女ではございますが…
お目汚しを歓んで頂ければ、わたくしも本望でございます。
(艶やかな唇を僅かに噛み締めながら、名無し様の言葉に瞳を細める)
あぁ…こんなにも間近で裸を見られるなんて恥ずかしい………
御覧頂けますでしょうか……わたくしの…恥ずべき部分の全てをーーーー
(露になった胸元を手で覆いながら、名無し様の頭上で揺らして微笑み)
(再び背を向けると、熱い吐息を穿きながら顎をしゃくり上げ腰をくねらせる)
(そして何度かチラチラと肩越しに視線を送り、色めいた表情で微笑むと)
(局所を覆っていた黒い下着をスルスルと下ろし、やがて一糸纏わぬ姿で佇んだ)
……これで……わたくしを隠すものは無くなってしまいました……
何だか体が火照りを帯びて……疼いて来た様な気が致します……
(すぐ傍で名無し様の視線を感じると身震いをさせ、表情を染め上げながら呟く)
【お気遣いに感謝致します…】
【ただでさえ遅筆な上に大変失礼致しました…】
>>302 そのように卑下するものではないよ、貂蝉。
私はともかく、かつて其許を見初めた英傑達の慧眼を節穴にしてはならぬ。
さあ、我が目に福を授けておくれ。
(内心の高揚を努めて抑えるかのように低い声で囁き、眼差しと眼差しを交わし合う)
その言葉、実に心地いい。
傾国の美姫を恥じらわせ、しかもその赤裸を目の前で堪能できるとは。
まさに「贅沢」と言う他はないな。
(白皙に肌に朱が差して匂い立つのを肌で感じ、甘い体臭を嗅いではため息をつく)
(こちらに媚びる仕草を見せながら微笑む貂蝉に何度も頷いて見せ)
(蜜壺を覆う下着が下ろされると、英雄達を桃源郷に誘ったであろう媚肉の形を目でなぞった)
そうだ、私の目の前ではお前の全ては晒されねばならない。
その火照りと疼きを、私に鎮めて欲しくば、浅ましく女々しく強請ってみるがよいぞ。
そら、乳房を揺らし、押しつけてみよ。
秘所を手ずから開いて、余さず見せつけてみよ。
淫らに舞い狂え、貂蝉よ……
(すっかり傾国の美姫のこの世ならざる色香に魅入られたか、だんだんと言葉に狂躁の色が混じる)
(そして、目の前のむっちりと肉付きのよい尻肉を割り広げ、情欲を煽るかのように桃色の粘膜を凝視した)
【いつごろまでお時間大丈夫ですか?】
【こちらは朝までいけると思いますが……】
>>303 【たいへん良い所なのですが、実はそろそろ】
【眠気が強くなってきておりまして…】
【もし宜しければ、ここで一旦凍結にして頂く事ができれば】
【お願いをしたいのですが…可能でしょうか?】
>>304 【了解しました、それでは酉をつけておきますね】
【次回はいつ頃にしましょうか、都合のいい日をお教え下さい】
>>305 【ありがとうございます。わたくしはまた今夜】
【金曜の20時からであればお逢いできると思います。】
【◆x3NjEnyu0KVt様の御都合は如何でしょうか?】
>>306 【金曜日20時は所用がありますので、土曜日の夜はいかがでしょうか?】
>>307 【畏まりました。土曜日の夜でしたら、◆x3NjEnyu0KVt様に合わせて】
【お遭いする事ができると思いますので、御都合の宜しい刻を仰って下さいませ。】
>>308 【それでは、20時頃ということでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【凍結と言うことになりましたので、鑑賞する以上のことも出来ると思いますが、いかがですか?】
>>309 【はい、大丈夫です。いちど伝言板にて待ち合わせを致しましょうか。】
【無論、このさき色事に興じて頂いても結構です。】
【何か想定されている事や、御希望の内容があれば仰って下さいませ(微笑)】
>>310 【それでは、伝言にて土曜の20時頃より落ち合うということで】
【ロールの内容についても、当日打ち合わせをするということにいたしましょう】
【もうかなり眠い頃合いと思いますので、これにてお開きとしましょう】
【本日はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
>>311 【お気遣いに感謝致します。それでは土曜日の20時を楽しみにしておりますね。】
【本日はお声を掛けて下さり、遅い時間まで本当にありがとうございました。】
【伝言板にてお逢い致しましょう。大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ…】
【長時間ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
【失礼致します。先日に引き続き、こちらを使用させて頂く事をお許し下さい。】
【ロールのためスレをお借りします】
>>314 【改めまして今晩は。】
【返書はしたためてありますので、いつでも投下は可能なのですが】
【本日の刻の上限を先にお伺いしても宜しいでしょうか?】
>>315 【こんばんは、よろしくお願いします】
【とくに用事があるわけではありませんので、眠くなるまでとなります】
>>316 【こちらこそ本日も宜しくお願い致します。】
【では睡魔の訪れまで御一緒させて下さいませ。】
【わたくしも大丈夫と思いますが、恐らく前回と同じぐらいの刻には】
【微睡みが生じ始めるかも知れません…】
【それでは、◆x3NjEnyu0KVt様が宜しければ、返書を投下させて頂きますね。】
>>317 【了解しました】
【こちらは言葉で弄しならねっとりと嬲っていくような感じになると思います】
【それでは、続きを願いします】
>>318 【ふふ、言葉攻めにも似た様な形なのですね…承知致しました。】
【本日もどうぞ宜しくお願い致します。】
>>303 あなた様にそう仰って頂けるのでしたら至福の極みーーー
わたくしの肉体で宜しければ、どうぞご賞味下さい……あぁ……
(あたかも甘美な舞を披露するかのように、ゆっくりと白い柔肌を揺する)
(名無し様に過ぎたる賛辞を受けると、嬉しさと同時に羞恥心も込み上げ)
(内股を摺り合わせながら熱い吐息を漏らし、名無し様に向けて瞳を細めた)
ふっ……ぅ……わたくしに…その様な事が…ぁ……ふっ……
あなた様の眼前で、自ら卑猥な行為に及ぶなど…真にお恥ずかしいですわ…
(向けられる言葉に羞恥心は煽られ、心音の高まりと共に興奮も募るが)
(命じられたまま素直に従うと、次第に固くなってきた乳頭を弄くりながら)
(形よく実った乳房を下から揉み解しては、うっとりとした表情で舌舐めずりを繰り返す)
あぁ……んっ……お恥ずかしいですわ……かつての宴の記憶が蘇ってくるようで……
(臀部の割れ目を名無し様に押し広げられると、くぐもった声を漏らして喘ぎ)
(その奥では不浄の窪まりが…菊襞の一本一本が、呼吸をするかの様に蠢く)
(そして董卓様の元で来賓を持て成した夜の事が、走馬灯の様に記憶を巡ると)
(熱くなった秘所に指先を宛てがい、左右に割り開いて秘裂を中指でなぞった)
(すると名無し様の眼前では前後の秘窟がくっきりと露になり、卑猥な桜色を覗かせていた)
>>319 その董卓の宴とやらは、いったいどのような趣向を凝らしてあったのか、興味は尽きぬな。
其許は、この練り絹のような柔肌はどのように、男盛りの賓客たちに饗したのだ?
(貂蝉が手ずから割り広げた秘裂をじっくりと見つめ、媚肉のうねりに魅入られる)
(あまたの男根を咥え込んだであろう蜜壺の入り口が羞恥のためかひくつくのに誘われ)
(中指を真っ直ぐ突き立てると、ゆっくりと水音を立てながら埋めていく)
ふふっ、早速、我が指を締め付けてきおるわ。
董卓には、どれほど仕込まれたのだ?
(根本まで差し込むと、絡みつく粘膜を引き連れてぬるりと中指を抜き出していく)
(全てを引き出し終えると、ぽっかり空いた膣口と指先の間に粘る糸の橋が残った)
奉先のことを慕い、愛しながら、他の男達の情けを受け続けた其許の心は推し量るべくもないが
それもまた、戦国乱世の習いと達観しておったのか?
そして今また、まつろわぬ男と契りを交わそうとしておること、どう思う?
心から私の情けを乞い、その身の全てを悦びのうちに捧げることができるか?
(片手で貂蝉の滑らかな尻肉や太ももをねっとりと撫で回しながら、肉穴へ指を抽送していく)
(指の先をくいっと曲げて、複雑に絡み合う肉壁を擦り立て、貂蝉の情欲を煽ろうと試みる)
>>320 ひゃぅっ!?んっ……あっ……はあぁ…っ……
わたくしや侍女の女性は…宴の捧げものと…成り果てるのみでしたから…
身を任せるまま…ただひたすらに……くっ……ふうぅ…っ……あぁ……
(割広げた陰唇の中に指を挿入されると、顎をしゃくりながら声を絞り出し)
(過去の宴での醜態を、恥ずかしながらもポツリポツリと漏らし始める)
ふっ!あはぁ〜っ!んんっ…!董卓様には…様々な色事を御享受頂きました…
あの御方の尽きる事無き欲望は…性欲にも天井知らずでしたから……あふぅっ!
(適度な潤いと滑りを帯び始めた膣内は温かく湿り、中指を強く締め付ける)
(だがやがて、ヌルヌルとした粘液がこびり付いた指が引き出されてゆくと)
(呼吸とともに二つの秘窟はヒクヒクと蠢き、ヌラヌラと光沢を帯びていた)
はぁ…はぁ……わたくしは本来の目的は、御二方の間を引き裂くことでしたから…
自らの肉体を手段として用いる事もまた、策の一つとして認識しておりました……
ですが……あぁぅっ!その様に問われれば…返答に迷いが生じてしまうのが本音でございます…!
情を乞い、再びこの身を捧げるは…淫らに堕落しきった女と成り果ててしまいそうで……うぅっ!
(自分で強く揉みながら手繰り寄せた胸を顔に寄せると、固くなって起立した乳頭を口に含み)
(再び指が挿入されると身体がビクンと跳ねる。すると興奮の募りからか、敏感な陰核を中指で触れた…)
>>321 権勢の栄耀栄華に欲する者どもも、典雅に振る舞ってはおるが、
一皮剥けば女を組み敷き、貪り、精をぶちまけることに飽かぬ獣でしかない、か。
(むくりと起き上がり、目の前で嬌声を上げ瑞々しい肢体を持て余し始めた貂蝉の裸身を舐めるように見つめ)
(腹の下から差し入れた手を撫で上げれば、実の詰まった乳房を撫で上げ、掌の中で弾ませ)
(一本の指を締め付け歓待しているぬめった肉洞の中へ、さらに薬指も埋めていく)
ふむ、生娘は董卓に奪われたのであったか?
一から閨房の事をじっくりと教え込まれたこの身体、弄れば弄るほど味わいが増してくるようだ。
(乳房をひしゃげさせるように揉みし抱き、乳頭の先に宛がった指をくりゅくりゅくねらせて)
(蜜壺を二指で攪拌しながら、親指を不浄の菊へと宛がえばその窄まりに軽くめり込ませる)
なにを惑うことがある。
私は歴史の傍観者として、貂蝉が心の内に深く秘した本心を暴き立てたいのだ。
さあ、白日の下にさらすがいい。
董卓と、呂布と、どちらがより、其許の身体を熱く燃え上がらせ、淫らに舞わせたのだ?
(自らを嬲り始めた貂蝉の媚態にぺろりと舌なめずりをして、火照った背中をつつと撫でおろし)
(たっぷりと愛蜜を絡めた二指を抜き出すと、そのぬめった指先で菊座を塗り込めていく)
>>322 仰る通りでございます……他の君主が皆そうであるとは申しませんが
董卓様の野望は文字通りの酒池肉林ーーーわたくしたち女はその
慰み者であり…欲を満たすための道具として扱われておりました…
くぅっ!あっ…はあぁっ…!
(落ち着いた物腰の名無し様とは真逆に、羞恥と興奮に悶えながら心情を吐露し)
(胸元を弄ばれながら挿入の指を増やされると、表情が苦悶に歪んで腰砕けになってしまう)
あっ…あぁ…お恥ずかしいですわ……その様な事を申さないで下さいまっ……やあぁんっ!!
(蹂躙されるたびに、弾力に富んだ乳房は歪み、不浄の門に親指が挿入されてしまうと)
(ハッとなって瞳を見開き、無意識に括約筋が締まりながら菊襞がヒクヒクと蠢いた)
……ぁ……ふぅ……ぅ……っ……斯様な事を…わたくしの口から申して宜しいものでしょうか………
ただ…己の欲望の赴くままに女の肉体を弄び、果てぬ性欲の限り貪った董卓様とでは…
愛情の注ぎ方に天地ほどの開きがあったと…そう申し上げても過言ではございませんでした……
(苦悶の表情を作りながら、だらしなく開け放たれた口からは唾液が垂れる)
(だが背中を撫で下ろされると、思わず仰け反らせながら問い掛けに告白を述べ)
ふあっ!いっ…いけませんわっ!その様な不浄の窪まりをっ…やっ…あぁっ……
(愛液塗れの指が狭き肛に這わされると、名無し様の手首を掴んで潤んだ瞳を向けた)
>>323 なるほど、貂蝉は肉欲の赴くままに翻弄されるよりは、愛と情けを注がれ慈しまれるのが好みか。
身体はその心根とは裏腹に、こうも淫らな相を見せるのが皮肉よな。
ん? ここは仕込まれてはおらぬのか? ふむ……
(汗ばみ、ほのかに上気したその背中に唇を寄せ、軽く甘噛みし、肌を舌先でなぞる)
(そして貂蝉のたおやかな指が手首を掴み、息も絶え絶えに喘ぎながらその挙を制すると)
(乳房からも菊座からもあっさり手を引いて腕組みして見せる)
では、奉先に倣ってみるのも一興か。
貂蝉よ、私の傍に侍り、一献注いではくれぬか?
酒を共に味わいながら、其許の身体に戯れてみたくなった。
(そう言うと、背後に用意してあった酒桟を示してみせる)
【済みません、レスを間違えて消して書き直しておりましたので、少々短めではありますが】
>>324 時として気持ちが昂る事もございますが、やはり一人の女である以上
愛を注いで優しく接して下さる殿方は魅力的に映るものですが……
(唇で背に愛撫を受けると顎を上向かせ、何度も唇を噛み締めて敏感な反応を示すが)
(不意に攻めの手が止まると、拍子抜けした様に瞳を瞬かせて名無し様の様子を窺う)
晩酌……でございますか?
ふふ、その様な事でしたらお易い御用ですわ。
わたくしが酒肴になるかは自信がございませんが……
(問い掛けに二言返事で答えると、微笑みながら全裸のまま微笑んで寄り添う)
(そして、さり気なく徳利を手にすると、上目遣いに見つめながら杯を手渡す)
【畏まりました。それはどうぞお気になさらないで下さいませ。】
【それと…拒んだかの様な誤解をさせてしまったのでしたら申し訳ございませんが】
【決してその様な意味合いではございませんので…失礼致しました…】
>>325 董卓の話をしていると、何やらあの暴君の魂でも乗り移ったかのような心地で、
目の前にいる其許を欲望の赴くままに貪り尽くしたいような餓えを感じておったが……
いや、やはり性に合わぬことをするものではない、な。
元より我には、このように穏やかに寛ぐのが合っておるとつくづく思い知らされたわ。
(淫蕩な雰囲気が静まり、微笑みを取り戻した貂蝉に苦笑いを向けて)
(差し出された杯を受け取り、彼女の裸身に腕を回して張り詰めた乳房を掌で転がしはじめる)
屈服させ、血肉を貪るだけの董卓では、このような愛で方は思いも寄らぬであろうな。
やはり私も、軍配を奉先に挙げざるを得ないようだ。
(どこか照れたような笑いに頬を上気させ、しなだれかかる貂蝉の顔を覗き込み)
(彼女の関心を買おうとするかのように、尖りしこった蕾を指先で啄んでみせる)
【いえ、こちらのロールがぶれてしまっただけのことです、申し訳ないのはこちらで……】
>>326 いえ、あなた様からはそのような御様子は窺えませんでしたわ?
わたくし自身、先ほどは興奮のあまり妄りに取り乱してしまった次第でして…
あなた様がお望みなら、一献傾けながら愉しまれるのもまた一興でございましょう。
(苦笑いを見せる名無し様の瞳を下から覗き込みながら、不安げにかぶりを振り)
(両手で持った徳利から杯にお酒を注いでゆく。だが戯れに乳房を触れられると)
(照れ笑いを浮かべながら掌を添え、色めいた表情で名無し様の様子を窺う)
あなた様は穏やかな方で安心致しました。
世には董卓様と同じ嗜好を持たれる方も、多数いらっしゃっるようですので
時として危険な目に遭遇する事も少なくないのが世の常でございまして……
あぁ…お戯れですわ?お酒が回るにはまだまだ早いようですし……ふっ…ぅ……
(名無し様に寄り添ったまま、仲睦まじく戯れる様に笑みを交わし合うが)
(敏感な箇所を刺激されると身体は正直な反応を示し、色めいた表情を浮かべ瞳を細めた)
【そうでしたか……もしや興を削いでしまったのではと】
【心配をしておりましたが、引き続きお願い致しますね。】
>>327 董卓の苛斂誅求を心底味わってきた其許にとっては、私のごとき者は児戯にも等しいと。
なるほど、これは手厳しい……はぁ、やはり佳人と呑む酒は、それだけで佳酒となると見える。
(苦笑を滲ませつつ、注がれた杯を傾け、照れ隠しに一息で飲み干して見せる)
(たちまち酒精に塗れた息を吐き出すと、杯をくいっと差し出して)
されど、先ほどの其許の乱れようにも、心動かされるものがあったのも、事実。
それ、その手で確かめてみるがいい、まだ興奮が覚めやらぬでな。
(そして、胡座を組んだその股間が隆々と盛り上がっている様を見せつけた)
男としては覇気が足りぬ部類になるのであろうが、持って生まれた性というものだ。
こうして穏やかな心持ちであれば、乱暴狼藉など無粋の極み……
董卓の話はもう飽いた故に、次は奉先がどのように其許に寵愛を注いだのか、
それを肴にするとしよう……ん? 乳房を愛撫されるのはお嫌いか?
(赤身を帯び始めた表情に底意地の悪い笑みを湛えて)
(両の乳房を交互に形を変えさせて、桜色の突起を見つめながら指先の玩具にし続ける)
【いえ、こちらこそ興を削いでしまったかと……】
【改めてよろしくお願いします】
>>328 いえ、そうは申しておりません!
董卓様との営みは苦痛や恥辱で虐げるばかりで、危険が伴いこそすれ
愛情や歓びといったものは見いだせなかった気が致しますから…
この様に気持ちを落ち着ける暇もございませんでした。
(謙遜される名無し様の言葉を否定すると、かぶりを振って表情を曇らせ)
(心から望みもしない関係…董卓様との黒歴史に後ろめたさを感じる)
(そして差し出された杯に再びトクトクとお酒を注ぎ)
先程はお見苦しい所をお見せしてしまいましたが………はっ!?
こ、これはあなた様の?あぁ、なんと逞しいのでしょうか……
(つい今しがたの痴態を指摘されると、頬を朱に染め面を叛けるが)
(脈々と隆起した股間の膨らみを見せつけられると、瞳を瞬かせ)
(名無し様の表情と見比べて、そっと控えめに手で触れて驚きを覗かせた)
奉先様とわたくしの出会いは、やはり連環の計を実行すべく……
(奉先様との蜜月を問われ、もじもじしながら俯き加減に答えようとするが)
ふっ……ぁ……愛撫される事を…嫌ってなどおりませんわ……
お望みとあらばどうぞ、お気の召すまま酒肴にして頂ければ……んぅっ……
自分自身がまた興奮が募り、取り乱してしまわないかが心配なだけでして……
(名無し様の問い掛けと笑みに、悩ましげな表情を浮かべながら)
(乳房を弄くる手の甲に掌を乗せると、色めいた視線を向けて唇を浅く尖らせた)
【その様な事はございませんので、どうかご安心下さいませ(微笑)】
>>329 おやおや、貂蝉殿は我が腰の物に興味津々のご様子じゃの。
かの名剣七星の剣には到底及ぶべくもないが、それなりの拵えはしておるつもりだ。
酒の上の戯れで構わぬ、其許の口から、我が得物を欲しがって見せてはくれぬか?
(貂蝉が股間に触れると、びくっと身体が反応する)
(そして柔らかく被せられた手に向かってぐいっと腰を揺すりその昂ぶりを押しつける)
それ、私の陰部を眺めてばかりではなく、其許も秘められし花を見せておくれ。
(と、子供がせがむように股間を開くようおねだりしながら、股間の辺りを撫で回す)
連環の計を仕掛ける当初から恋仲であったわけではあるまい?
それとも、一目惚れでもしたと、そういうことか?
(俯いてしまった貂蝉の目を追うように覗き込みつつ、指の腹で転がしているしこりを軽く捻る)
無論だとも、今宵の其許は、奉先ですら自由にすることは出来ぬのだからな……
情欲の炎に炙られて、淫らな蜜を零しながら乱れる其許も、大層美しいものであろうよ。
(乳房を弄ぶ手に手を重ねられると貂蝉艶めいた顔をまじまじと眺めて)
(杯を口元に運び酒を飲み込むと、花びらのごとき淡い唇を塞いで、唾液混じりの酒を流し込んだ)
>>330 お恥ずかしいのですが…わたくしも一人の女。やはりその……
殿方のお召し物に興味が無いなどと申せば偽りとなるでしょう…。
正直に申し上げる事をお許し頂けるのでしたら…あなた様のもの…
わたくしの口で賞味させて頂いたのち、下の口でも……その……
(もじもじと恥じらいながらも名無し様の股間に触れ、逸物が跳ね上がると)
(思わず驚きの表情を浮かべながらも願望を述べる)
あぁ……んっ……御覧になられたいのですか?わたくしの花弁を……
(甘い言葉を受けて股間を直に触れられると、視線で秘部に誘いながら)
(陰唇を指で割り開き、桃色に色咲いた膣肉を焦らす様に見え隠れさせる)
初めから気持ちを寄せ合っていたわけではございませんでした。
ただ…あの方は、わたくしの企みに気付いていながらも尚
わたくしの為にその身を戦に投じ、最後まで護って下さったのです。
(身を寄せ合って色めいた戯れに興じながらも、問い掛けには素直に答え)
ですが今宵は…こうしてあなた様に乱れさせて頂き……
あなた様の色に染め上げて頂きたく……んんっ!
(肌の触れ合いを楽しみながらも恥じらいを覗かせていたが)
(徐に口付けられると、唾液混じりのお酒を口内に流し込まれ)
(勢い余って一息に喉を鳴らして飲み干してしまった…)
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきましたので……】
【もし可能であれば、再凍結をお願いしたいのですが、構いませんでしょうか?】
>>332 【はい、畏まりました。本日はここまでと致しましょう。】
【再凍結は勿論喜んでお受け致します(微笑)】
【次回はいつ頃に致しましょうか?御都合の宜しい日時はございますか?】
>>333 【ありがとうございます、筋のとっちらかった展開で申し訳ない限り】
【月曜日なら終日空いておりますが、そちらのご都合は如何でしょうか?】
【それが難しいようでしたら、また週末になりますが】
>>334 【いえ、その様な事はございませんので、何もお気になさる必要はございませんわ?】
【寧ろわたくしの方こそ、返しも遅い上に拙くて申し訳ございません……】
【月曜は午後からでしたらお逢いできると思いますが、それでも宜しいでしょうか?】
>>335 【わかりました、それでは15時くらいから伝言で待ち合わせと言うことでどうでしょう?】
【時代がかった口調はやはり時間がかかりますし、ね】
>>336 【畏まりました。では月曜日(20日)の15時に、伝言板でお逢い致しましょう。】
【お気遣いありがとうございます。わたくしは元来遅筆なもので御迷惑をお掛け致しますが】
【流れを楽しませて頂いておりますので、最後までお付き合い頂ければ幸いでございます。】
>>337 【それでは、月曜日の15時に伝言で待ち合わせと言うことで、よろしくお願いしますね】
【こちらもかなりのんびり屋なもので、お互い様と言うことにしておきましょう】
【元来ソフト好きなもので、他愛のない台詞を言わせたり、恥ずかしい掛け合いしたりが好きなもので】
【ヌルい展開ではありますが、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは今夜もお疲れさまでした、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
>>338 【はい、心待ちにしておりますので、こちらこそ宜しくお願い致します。】
【御心遣いに感謝致します。では返信速度に関しましてはお互い気兼ねなく…】
【この様な展開には新鮮味を感じておりますし、また次回を楽しみにしておりますね(微笑)】
【本日も大変お疲れ様でございました。ごゆっくり休息を取られて下さい。】
【月曜日の15時にまたお逢い致しましょう。お休みなさいませ◆x3NjEnyu0KVt様…】
【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】