2 :
ロコ:2008/05/03(土) 13:52:21 ID:???
【名前】ロコ
【出展】オリジナル
【容姿】短パン、半袖、肌は白く貧弱なショタガキ、猫耳
【3サイズ】ヒミツ
【希望】Mなので逆アナルや逆駅弁、調教なら何でもされたいの♪
【NG】無し
【備考】無し
希望のお相手は女装子か女の子希望だよ♪
3 :
ロコの母:2008/05/03(土) 19:43:36 ID:j18NZv1B
こらっ!
こんなとこで何やってんの!?
4 :
ロコ:2008/05/04(日) 06:49:40 ID:???
>>3 ごめんなさい…… でもロコ、Mだから調教されたいの(///)………
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:56:03 ID:pl0kUcI0
じっくりやるなら募集スレがあるし、気軽にとか、
名無しさん相手希望とかで待機するスレ、って考えればいいのかしら?
ロコのケツをピストルで調教して撃ち抜く
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 07:32:14 ID:JxeJdfhe
>>5 まぁそんな感じで良いんじゃないかな?
とりあえずは使う人次第みたいだけど
待機するスレではないよ
どうだろ
教えてちょうだい
【誰かいますか】
名無し?キャラバン?
名無しなら
ここに
俺もいる
【こんばんは】
【誰だッ!】
誰だ誰だ誰だ
大阪人のわしが来たでえ
よう来たのう
何だ、冨田は大阪民国の人間かよ
とりあえず冨田死ね
まさか
おはようさん
誰かある
こんばんは
よく訪ねてくれたね
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:11:13 ID:pR4oNcT/
あげ
おはよう
みんな
よくまあ
ねえ君
【使用させてもらう】
【ロールにスレを借りる】
【書き出しは任せて平気…?それとも私が書いた方が良いならそうする】
【いや、俺からする】
今夜だったよな………。
(約束通り会うときは事前に連絡をもらっている)
(今夜もその数少ない会えるチャンスの1つ)
ギアスをどうするかが問題だ。
あのままにしとけば何も問題はないだろうが……。
本当にあいつのことが好きなら……解いてやるべきなのだろうか…。
(自室のベットに腰掛け頭を手で押さえ延々と悩み続けている)
【ありがとう。今日もよろしく】
(任務を終えて、アッシュフォード学園に来たころには夜はすっかり更けていた)
(クラブハウスに到着すると人目を避けるでもなく中に入る)
ルルーシュ君、居る…?ちょっと遅くなった。
ごめんなさい。
(ノックをすると返答を聞く前にドアを開けて顔を覗かせる)
…考え中…?
(慣れた様子で部屋に入るとルルーシュの様子に首を傾げて尋ねるが)
(それほど気にした様子もなく、隣に腰掛ける)
ああ、こっちも色々大変でさ。
会長も卒業して生徒会の仕事がまた増えて悩んでたんだ。
おまけにうちの生徒会、何かとよく学校休む奴がメンバーに多いからまた大変でさ。
(苦笑いを浮かべ隣に腰掛けるアーニャを見る)
それと他人の部屋にはいるときはノックぐらいしたほうがいい。
あと、返事も待った方が。いくら恋人でも…な。
(偽りの恋人…。俺はアーニャにも嘘をついている。故意でないとはいえギアスをかけてしまった)
(すぐに解いてもいい。ギアスにかかっていた間の記憶はなくなるから)
(しかし……。っふ、怖いのかもな、アーニャと離れるのが…。また大切なものを失うことが………。)
(顔は笑っているが表情にはどこか曇りがある)
で、今日は何しに来たんだ?
ルルーシュ君、仕切るの得意そうだけど、それでも忙しいと大変…?
良く休むの……ジノとスザクと…私も入る…?
ごめんなさい、ラウンズの任務優先だから。でも、学校来れるときはちゃんと手伝う。
(ルルーシュの苦笑を見て微かに落ち込んだ表情になると)
(労わるように手を伸ばして頬を撫でる)
…ノック…するだけじゃダメ…返事来るまでは入っちゃダメ…。
次からはちゃんと気をつける。
(言い聞かせるように小声で呟いてルルーシュの顔を見つめる)
勝手に入ったの、怒った…?
(ギアスにかかった自覚はもちろんなく、純粋に恋人の様子は気になって)
…ルルーシュ君に会いたかった……?任務で学校来れなかったから。
帰った方がイイなら、そうする…。
(肩を落とすとルルーシュの顔を見つめて声を小さくする)
そこら辺の事情も把握してるからどうしようもできないんだよな。
その気持ちだけでうれしいよ。
(ほほをなでられると肩の力が抜けなぜか安心できた)
怒ってないがほかの人なら起こるかもしれないから気をつけた方がいい。
そんなことない。俺も…会いたかった。
会って話がしたかった。アーニャともっとこうしていたい。この時間が何より貴重なんだから。
(アーニャの肩を抱いて自分の方へ引き寄せる)
(自分はいとしく思っているが相手のその気持ちは偽りのもの……)
(すべてが分かっているとこの行為も空しく思えて嗚咽が漏れる)
(それを隠すかのようにギュッとさらに力強く肩を抱く)
アーニャ…好きだ…。
(自分の気持ちは嘘ではない…がこの気持ちが相手をけがしているようで)
(そう思うとアーニャを愛す資格も自分にはないように思えてくる)
すまない、久しぶりに会ったって言うのに何か湿っぽくなってしまった。
なるべくなら学校来たいけど…私だけじゃなくて、ジノやスザクも…。
でも、そういうわけにもいかないから。
(ルルーシュの頬を撫でながら、自分に言い聞かせるように言って)
…分かった。ちゃんと気をつける。
…良かった。会いたくないって言われるかと思ったから…。
ルルーシュ君…?久し振りだから、寂しかった…?
(抱き寄せられると、不思議そうにルルーシュを見上げて問いかける)
(ルルーシュの背に手を回して応じるが、幸せとは程遠い反応に大きく首を傾げて)
(漆黒の髪の毛を撫でる)
…ん…私もルルーシュ君のこと好き。だからちゃんと傍にいる。
会えないことも多いけど、離れてても好きなのは同じ。
(肩に頭を凭れかからせるとそっと眼を閉じて小さな声で口にする)
(ルルーシュの不安の本当の原因とは違ったが)
…離れてると寂しいのは私も一緒。久しぶりで嬉しいけど、ちょっと寂しかった…。
そんなこというわけないだろう。
俺もアーニャとまたこうして会えることを望んでいたんだから…。
(偽りでも「好き」と言ってくれることがうれしかった)
(ずっと愛していたい……たとえ敵対することになってもずっと、ずっと)
俺もさびしかった。
もう、お前がいることが当たり前になりつつあるのかもな…。
(肩に凭れかかるアーニャの髪を優しく撫でちらっと横目でアーニャを見る)
偽りでもかまわない…今は…この時間が大切なんだ…。
(自分に言い聞かせるようにそうつぶやくと目をつぶりアーニャに唇を近付ける)
(軽く唇が触れたところで止まりそのまま頭をなでる)
いつまでも傍にいてくれ…、例え何があっても…。
(目をつぶったまま静かに言う)
ルルーシュ君、忙しいから会いたくないって言われるかと思って…
少し心配だった。
寂しかったけど…会えて嬉しい。
(温もりを覚えようとぎゅっと抱きしめ返して)
…当たり前…。
当たり前なのは嬉しいけど、余り傍にいられない…ごめんなさい。
(目を閉じてルルーシュに身を委ねる)
偽り…私がラウンズだから…?
この国に来たのも任務のためだけど……。
(ルルーシュの言葉に首を傾げるとラウンズであることが足枷なのかと思い)
(唇が触れると瞑っていた瞳を微かに開いて、恋人の姿を捉えて)
(再びぎゅっと目を閉じる)
うん、…何があってもルルーシュ君の傍にいる。
任務で離れることあっても、ちゃんと戻ってくるから大丈夫…。
(自分から口づけると小さな声で誓う)
ああ、必ず戻って来てくれると信じてる…。
(少し強めに唇を押し付けると静かにベットに押し倒す)
(自分が上になり唇の間から下を挿入する)
こうやってキスするのも久しぶりだな…。
ん…ちゅう……っちゅ…んん…
(会えなかったときの分もするかのようにだんだん舌の動きが激しくなっていく)
【ところで確認し忘れていたがどっちが攻めなのだろうか?】
【前、SMをするならアーニャがSになると聞いた覚えがそれでいいのか?】
ん、ルル……。
(天井を背景にルルーシュの姿を見上げると背に手を回して)
(侵入する唇を受け入れ)
久し振り…ルルーシュ君にこうしてキスして欲しかったから…。
ちゅ、ん…むぅ……
(躊躇しながらも素直な気持ちを口にする)
(舌を絡ませながら目を閉じると、応えるようにルルーシュの舌を追い)
(呼吸がままらなくなると頬が上気していく)
【ん、どっちでも平気…。攻め…主導権が私という意味でイイ…?】
【SM…具体的にはどんなこと…?奉仕とか程度か物とか使うくらいの攻め…?】
【そういう意味にとってもらって構わない】
【SMというと少し齟齬があるかもしれないがそんな感じで構わないと思う】
【主導権はアーニャにあるからそこら辺は自由なんじゃないか?】
【NGに触れなければ俺は構わない】
俺もずっとこうしたかった。
(そのまま口を放すと顔をアーニャの横へ持っていき頬ずりする)
アーニャ、あったかいな。
このぬくもりを忘れかけていた気がする。
(もう2度と忘れそうにならないようにぴったりと肌をくっつける)
それにしてもこのラウンズの服ちょっと露出が高すぎないか?
(お腹のあたりをさすり、おヘソを構う)
アーニャの肌を他の誰かに見られると思うと少し嫉妬するな。
【分かった。私が積極的に動く感じでイイ?】
【SMまではいかない方がいいかもしれないから、そこら辺は適当に判断する…】
【途中でもっと刺激的な方が良かったら言ってくれればそうする】
…ルルーシュ君もラウンズに入ったら…もっと一緒に居られる…。
(頬を押し付ける形で首を傾げると、無理だろうと思いながら)
(そんな言葉を口にしてみる)
…私、平熱だから…ルルーシュ君の体温が低い…?
でもあったかくて気持ちイイのは分かる…。
(恋人の温もりを感じながらズレた言葉を返す)
そう…?でも暑いときは涼しくてイイのに…。
(手のひらの温度とくすぐったさに微笑を零すと、ルルーシュの手を軽く掴んで)
…でも、ルルーシュ君が気になるなら…なるべく、見られないようにする。
それでイイ?
(問いかけると甘えるような声でルルーシュの手に口を近づけて指先を舐める)
【もしかしたら刺激的なものを求めるかもしれない】
俺じゃあ無理だ。体力馬鹿の朱雀とは違う…。
そうだな…参謀あたりならできるかもしれないな。
戦術にはなれないが戦略を考えることはできる。
ああ、アーニャの肌を見ていいのは俺だけだ。
(軽くさすっていたが手を口に含まれると口の中の方が温かかった)
口の中の方があったかいな………。
それにしても……ん……ん…。
なんだか指をマッサージされている気分だ。
(口の中で指を動かし上あごを軽くさすったり歯茎をなぞる)
(舌では届かない奥まで丹念に愛撫する)
口の中も気持ちいいんだよな?
【そのときはそう言ってくれれば頑張る】
【あと時間、私は2時がリミットだけどルルーシュ君は平気…?】
そう…ナイトメアの操縦には体力必要だから…ルルーシュ君には難しい。
…でもちょっと残念。
戦略…指揮するのはナイトオブワンかシュナイゼル殿下…。
やっぱり難しそう…。
ん、…嬉しい、でも…これはラウンズの制服だから。
私だけ他の格好するわけにはいかない。怒られちゃう…。
(困って首を捻るとルルーシュの指を撫でるように舌を這わせて)
熱いのは…ルルーシュ君の傍にいるから…だと思う。
マッサージ…?気持ちイイ…?
んん…。
(奉仕するように丁寧に指を舐めながらルルーシュの反応を確認し)
(口腔の愛撫に小さく声を上げると、それを止めるように軽く歯を立てて)
(ルルーシュの問いを聞くと、舌を這わせたまま頷く)
【わかった】
【俺も多分それぐらいの時間が限度だと思う】
【思いのほか打ち合わせで時間使ってしまった。申し訳ない】
ああ、とっても…。
ん…。
(歯を立てられると軽く声を上げ指も大人しくなる)
そうか…、よかった。
(アーニャの言葉についほほが緩む)
(安心したのかそのままぴったりアーニャに覆いかぶさりくたっとなる)
しかし……流石に生徒会の仕事の後だと疲れるものだな…。
【その前でも眠くなったら言ってね】
【気にしないで…?打ち合わせしようって言ったのは私…】
ん…良かった。
余り会えなかったから…お詫び…?
(舌を這わせ、時には歯を軽く立てて一通り愛撫を終える)
(手を掴んだまま指から口を離して頬に軽くキスする)
…ルルーシュ君、お疲れ気味…大丈夫?
疲れてるなら、私が気持ち良くさせてあげる…。
ダメ…?
(男性にしては華奢な体を受け止めると耳に口を寄せる)
(背中を撫でながら耳朶を舐めて、子供っぽいながらも誘惑する声で呟く)
【わかった。でも2時まであと少しだけど】
それはお互い様だろ?会えなかったのは俺も同じだ。
(指を愛撫するアーニャの頭を愛しむように撫で指が抜かれると何か物足りなさを感じる)
こっちもお返ししないとな。
(おでこと頬に2回キスをする)
大丈夫だと思うが……正直しんどいかもしれない。
駄目…なわけないだろ。
アーニャにそんなこと言われたら逆らえない。
(耳に舌が触れるとビクッと震えだんだん力が抜けてきてアーニャにかかる体重の負荷も大きくなる)
(アーニャのその囁きに骨まで抜かれてしまったかのように)
…でも会えないのは、私の都合の方が多いから…。
会えるうちにたくさん…ルルーシュ君に触れたいし触れて欲しい。
……キスも、ほかのことも。
(優しいキスを受けると頬を赤く染めて掠れた声で言葉にする)
…ルルーシュ君は体力ないから疲れやすい…?
でも、それなら今日は私がしてあげる…。
(無邪気に言うと耳朶に舌を這わせて、ゆっくりと顔の位置を下げていく)
(制服を緩めながら、空いた手は布の上からそっと股間を撫でる)
ん…重い…。
(直接体重がかかると辛そうな声を出すが、ルルーシュの体を上手く押しのけて)
(逆にベッドに押し倒す形になる)
(ルルーシュの顔をじっと見つめると制服を脱がせながら一度唇を重ね)
体力がないのは今に始まったことではないけどな。
……そうしてくれると助かる。
(舌が触れるとその部分が熱くなるように感じる)
初めてされるけど、こういうのってくすぐったいんだな。
(気持ちいいというよりくすぐったいという感覚の方が強かった)
っと、すまなかった。
(自らもどくようにすると簡単にひっくり返される)
ちゅ……んん……
(股間をなでられると少し表情が歪む、気持ちいいのか少し身震いして)
キスはもっとしたい。いいよな?
(確認すると頭を引きよせキスを迫る)
…ルルーシュ君が体力ないのは知ってる。
だから、疲れてるときは私がやってあげる…。
(少し恥ずかしそうに声を顰めると、顔を隠したまま舌を動かしていく)
…くすぐったい…まだあんまり気持ち良くない…?
(慣れない所作で愛撫を続けるが、ルルーシュの反応に残念そうに呟いて)
こっち、触った方が気持ち良くなるの早い…?
(ルルーシュの様子に首を捻ると、もう一度反応を確かめるため)
(布の上から手のひらを上下させて静かに擦る)
ん、キスするの好き…もっと、して欲しい。
…したい…。
(顔を近づけたまま頷くと角度を変えて唇を重ねて、先よりも深く口づける)
【二時になった…今日はここで凍結にする…?】
【わかった】
【次回は明日でいいのか?】
【明日の夜の9時半からなら平気…】
【でも次の日の任務が早いから、12時くらいまでしかいられない…】
【まとめて時間取れる方が良ければその次にした方がいいと思う】
【少しでも多くアーニャといたいから明日がいい】
【会える時はあっておきたいから】
【それじゃあ、また明日…っちゅ(おでこにキス)】
【おやすみ】
【ん、明日の9時半に約束…】
【私もなるべく時間、取りたいけど…任務だからちょっと難しい…ごめんなさい】
【おやすみなさい、ルルーシュ君(ぎゅっと抱きついてからキスを返す)】
【スレを返す。ありがとう…】
【夜叉姫 ◆aF383IVjlEさんとスレをお借りします。】
【お待たせしました】
【コスプレはどのようなものを希望するのでしょうか?】
【私としては名無しさんにお任せしようと思っていたのですが…】
>>61 【移動お疲れさま、今夜はよろしくお願いします。】
【振袖とは正反対な感じだけど、新体操などで見るレオタードを着せて、
夜叉姫のボディライン(体型はそちらの好みで)を楽しみたい。】
【中が見えそうなくらい薄めの生地ごしに、撮影したり…次第に大胆な気分になって、
こちらの注文に応じてもらえると嬉しいですね。】
【わかりました、いいですよ】
【体型のほうはある程度スタイルよくしておきます。】
【それから名無しさんが私の住んでいるところに来る…という感じでいいのでしょうか?】
【あとは、具体的にどんなプレイをするのかも教えてくれませんか?】
>>63 【場所は、こちらが新しい衣装の撮影のために借りたワンルームマンション、
床に寝転がっても痛くないように毛足の長い絨毯を敷いてある感じでどうかな?】
【プレイは、最初は夜叉姫の着替えを写して、レオタ姿になったらだんだんといやらしい撮影になっていく、】
【最終的にはレオタをずらして、弄ったり舐めたりして、夜叉姫の女の子の部分が蕩けて準備OKとなれば、
夜叉姫を腰の上に乗せて、ローアングルから乱れる表情を撮影しながら犯したいと思っています。】
【あ、プレイ趣旨としてはノーマル…ですが、夜叉姫さんの希望があれば応えられる範囲で応えますよー】
>>64 【わかりました、ではそんな感じで】
【中身のほうもそれでお願いします。】
【それと私としてはお口でしゃぶったりしたいかなと思っています。】
【最後にいつはじめるかお聞きしたいのですが…】
【空いているのはいつでしょうか?】
【ありがとう。なんだか自分で書いてて変態っぽくて、引かれちゃうかな(笑)って心配してました。】
【あと、着やせするタイプ、スタイルを良くして貰える、との事だけど、
着物女性のイメージっぽく少し控えめなプロポーション、のほうが実感できるかな。】
【こちらのイメージ検索では
http://wwgil.net/wirow/img1/wirow35.jpgが出てきましたが。】
【口でしてもらうのは嬉しいけど、お相手さんにも感じて楽しんでもらいたいな、という性分なので…】
【一緒にしよっか?69の体勢で。】
【はい、今夜導入を始めて、続きは明日の夕方か夜〜深夜まで、と考えています。
あと、21時以降になるけど月曜の夜は空いていますよ。】
>>66 【わかりました、じゃあ胸はちょっと小さめで…】
【そうですね、ではお互い……ということで。】
【あ…ごめんなさい、今からだとほとんどできないので日を改めてということではだめでしょうか?】
【明日が空いているようなのでそこからはじめるということでお願いします。】
>>66 【あ、注文が多くて申し訳ないです…】
【ええと、せっかくしゃぶってもらえるのだから、希望があれば表現しちゃうよ!
特にそのままでよければ…健康な成人男性のサイズ、形状でいきます。】
【はい♪無理をさせてはお互い楽しめないし、後日また逢いましょう。】
【明日…というと間違えやすいので、土曜夕方あたりはどうでしょう?
遅い時間までOKなら途中でお互い休憩時間を設けるとか…】
【夜叉姫さんの都合のいい時間はありますか?】
【えっと…形についてはお任せします。】
【そうですね…土曜の夜9時からでお願いできますか?】
【たぶん夕方からは始められないので…】
>>69 【お任せされました♪】
【土曜の夜9時、了解です。では特に変更がなければその時間にここで再会、】
【ここが使用中、時間など変更があれば伝言板に伝言というカタチでいきましょう。】
【今夜は遅くまで打ち合わせのお付き合いを、ありがとう。】
【あー…今夜は何もしてあげられないのも寂しいのでー…】
(夜叉姫の尖った耳に唇をつけて…チュッ♪)
【おやすみなさい! また明日。】
【先にスレを返しておきます。ありがとう。】
【はい、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【スレをお借りします。】
【少し早いけど、夜叉姫 ◆aF383IVjlEさんを待っています。】
【お待たせしました。】
>>73 【はい、こんばんはー、今夜はよろしくです。】
【特に質問がなければ、早速導入を書き始めてもいいかな?】
【OKを貰えたら、希望シチュの盗撮から言ってみようかと思います。】
>>74 【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、大丈夫です。】
まぁ、事務所…みたいなものかな。狭いけどくつろいでよ。
(撮影機材をセットしながら言って、振袖姿の夜叉姫を振り返り)
うん、その姿も現代じゃ珍しいし、綺麗だから…ちょっともったい無い気もするけどね♪
(指でカメラのファインダー枠を作って見せて、笑う)
これでよし…と。
あ、衣装はそこのハンガーに掛かってるよ。
(指差す方向には白く絹のような滑らかな生地のレオタードが掛けてある)
俺は…隣に居るから、着替え終わったら呼んで頂戴。
(そこまで淡々と説明すると部屋の中央に据え付けられたカメラをそのままにして、退室する)
【隠し撮りは動画で、ハメ録りはスチルで考えているよ。
そしてもうカメラは回り始めていますw 夜叉姫の身体をエッチに見せつけて頂戴♪】
【あと、こっちは現代の生活に馴染んだ鬼族の娘だと認識していていいかな?お姫様みたいに呼んであげたい。】
>>76 はい……
(ソファーに座ると名無しさんに着替えるように言われる)
(この人にはずっと前に声をかけられていて今日会う約束をしていた)
(車で名無しさんの事務所まで連れてきてもらったが、何をするつもりなのかはいまひとつわかっていない)
そうですね……普段は、もう着ないかも…
…外に出ると暑いですから。
え、これですか……?
(手に取りじっくりと眺める、はしたない…ということばが脳裏に浮かんできた)
…あの…ちょっと恥ずかしいです……あ…
(顔を少し赤くして断ろうと思ったら隣の部屋に行ってしまった)
……着替えるしかないのかな…?
(立ち上がり大きな鏡の前に立つ、すぐ近くにはカメラが仕掛けられていたが)
………
(無言で一枚ずつ脱いでいく、上は振袖で襦袢も身につけていたが)
(その中にはいている下着は普通のパンツだった、ブラは身に着けていない)
…全部脱いでからみたい……
(パンツも脱いでしまう、仕掛けられたカメラには控えめだがそれなりに成長しているお椀型の胸、細い手足
無毛の秘裂、小さなお尻が完全に映されていた)
(丁寧に着ていたものをたたみレオタードを取る)
あ、あれ…どうやって着れば……
(苦戦しながらも何とか着ることができたがその間ずっと真っ白な肌を覗かれていた)
……あの…終わりました……
(隣の部屋に行き名無しさんを呼ぶ)
【わかりました】
>>77 うん、オリンピックの陸上競技にちなんだクライアントさんの企画で、
これがヒットしたら俺のデザインも一躍有名…!
…になればいいんだけどね。
(話を大きくしすぎたのか、途中からは遠慮がちに話して)
その為にお姫さんに来て貰ったんだよ? だからほら、恥ずかしがらないで。
じゃ、またあとで♪
(デザイナーの男がいなくなった部屋をそれとなく映している業務用のVTRカメラ)
(絶妙なセッティングで、カメラは着物を脱いでいく夜叉姫を映しつつ、
鏡ごしの正面もしっかりと捕らえている)
うん、思ったとおりだ…綺麗だよ、お姫さん♪
(隣の部屋でモニタのスイッチを入れた男が、次々と脱ぎ捨てられていく襦袢やパンツを、
可愛らしいお尻や、鏡越しに映る白い双丘までも、映し出していく)
(最初のうちは、着方が解らないのか四苦八苦していた夜叉姫をクスクスと笑って見ていたが)
…!
(レオタードに細い足を通し始めたところで、慌ててリモコンに飛びつく)
(カメラのレンズの中で、何かが回転して…隣室のモニタでは足を上げた股間がパンされて)
可愛いよ…ああ、柔らかそうな女の子の割れ目…
人間じゃなく鬼族のお姫様の、汚れのないお○んこか…しゃぶりつきたい…!
はい! あ、ああえーと…今行くから!
(録画していながら、夢中でリアルタイムのモニタにかじりついていたので)
(ちょっと慌てた声で返事をして、カメラを手に部屋へ戻る)
ヒュー♪
(心底レオタの似合う体型と可愛らしさに思わず口笛をならしてしまい)
着物じゃ解らなかったけど、レオタには丁度いい胸の膨らみだね。
白く綺麗な手足といい…可愛いよ。やっぱりお姫様に着てもらって良かった。
(早速全身からポートレート、角や耳の生えた可愛らしい顔まで、様々な方向から撮り始める)
いろいろとポーズをつけて見て?
胸を反らして見たり、お尻を突き出してみたり。
お姫さんの好きなポーズでもいいよ?
【そうそう、名無しさん、は…なんだか寂しいな。デザイナーとか、お兄さんとか…
夜叉姫さんが好きな名前があったら、それで呼んでくれても構わないけど、どう?】
>>78 (まさか撮影されているとも知らずお兄さんの前に立って)
あの…これ……似合ってますか?
……私…こういうの着るの初めてですから…
(不安そうにちらちらと上目遣いで見つめる)
(レオタードはまるで自分のために作られているようで、小さな身体にもフィットしていた)
(だから本人も気づいてはいなかったがかわいらしい乳首がぽちっと浮いていたしお尻もちょっと食い込んでいた)
(すべすべしていそうな白い肌をさらしつつ)
あ……そ、そうですか?
他の人を見て思ったんですけど、私…背も低いし胸も小さいから…
(自分の価値観からすればみだらともいえるような格好…尖った耳まで少し赤くなっていた)
これって何のための衣装なんですか?
すごく動きやすいですけど…これだと寒いような……
(お兄さんが何かをこっちに向けている、しばらくすると閃光のようなものが)
(まぶしさを感じながらも不思議そうにそれを見ていると)
ポーズ……?
(いろいろな格好をしてくれて言う意味か…少しずつだったがこの世界のことばも理解していたため)
はい………どうですか?
(言われたとおりソファーの上のほうに手をついて胸をそらしてみたり)
(かわいいお尻を突き出すように向けて顔だけお兄さんのほうを向かせてみたり)
(意味がよくわからないまま向けられたカメラにポーズをとり撮影は続けられていった)
(でも身体の奥では不思議な気持ちが芽生えつつあった…胸が少しどきどきしている)
あ、ありがとうございます。
(よく理解できなかったけどお兄さんの役に立っているみたいなので小さくお辞儀をする)
…あの……お兄さんはさっきから何をしてるんですか?
それと…小さな箱みたいなものは一体…?
(カメラ越しに感じられる瞳を強く意識していた、そしてその気持ちは恥ずかしさに変わっていき)
(無意識のうちではあったが透けている乳首を隠していた)
【ではお兄さんと呼ばせていただきますね。】
>>80 あっは、どういたしまして♪
あー、これはね…
(フラッシュに驚く姿が初々しい夜叉姫にクスッと笑って)
こうしてお姫さんの綺麗な姿を、記録に残してあげているんだ。
今着ているのも、可愛い女の子が激しい運動をする時に適した、着物っていうのかな。
だから今はちょっと寒いかもしれないけど…動きやすいだろう?
そう、ポーズ。
現代にはスポーツっていう、「戦い」じゃないけど技や美しさを競うお祭りがあってね、
そうだな、桃太郎じゃないけど…浦島太郎のタイやヒラメの舞い踊り、みたいなさ。
新体操やフィギュアスケートなんかだと、足を上げている姿がまた美しいんだ。
やってみる?
俺も、お姫様のそんな姿が見てみたいしな…教えてあげるよ。
バランスが難しいから、そのソファーに2人で座りながら…
(カメラをセットして、先にソファーへ座ると、
夜叉姫を抱いて上に乗せるように、身体をピッタリくっつけて)
こうして…足を上げて、まっすぐ伸ばす。
(ペアの競技で男優がしてみせるように、そっと夜叉姫の手足を取ってサポートして)
ほら、もっとピンと伸ばして…カメラはそっちだよ?
(足を開かせ、股布がカメラの中心にくるように、お互い座ったまま身体を向ける)
(声は耳元でやさしく、ちょっといやらしさが混ざってきて、
甘い声と吐息を吹きかけながら、レオタから覗かせる白い首筋に親しみのキスをつけていく)
(リモコンで操作されたカメラは、股布の食い込んだお尻や縦筋、
白い布地に可愛く立った乳首を写して、シャッター音を響かせていく)
ん…チュッ
柔らかい肌、可愛らしい胸…
(支えるために抱いていたお腹を撫で回して、おへその辺りをぷにぷにと押したりしてから)
おっ? なんだ、これ…さっきより目立つようになってきたよな?
(お椀形の膨らみを隠すようにする手をどけて、
代わりに男の掌でそっと撫であげると、その中心に抵抗を感じて
その正体を調べようと、先端を優しく摘んでみる)
【ありがとう、その方が俺も嬉しいよ。】
>>81【了解、大丈夫だよ。】
>>82 記録……つまりずっと見れる…?
なんだか恥ずかしいですね……
(これからずっとこの姿が形として残る、もし誰かに見られたらと考えると羞恥心があおられる)
…なるほど、そうなんですか。
激しい運動……?
(お兄さんの言うとおり寒かったけど身体をたくさん動かすならこの方がいいのかもと納得していた)
新体操……フィギュア……えっと、何でしたっけ?
(次から次へとわからない言葉が出てくる、しかしあとで調べればいいかと口を挟むのをやめた)
んと……なんとなく、想像はつきますけど…実際に見たこと無いので……
え、いいんですか…? じゃあ、お願いします。
(やってみるかといわれお兄さんに教えてもらうことに)
(お兄さんはカメラを台に乗せたあとソファーに座って)
(隣に座ればいいのかとそっちに移動すると身体を抱き寄せられお兄さんの上に座ってしまった)
あ、あの……何か…変な感じがします…これでいいんでしょうか?
(レオタード越しの白尻がつぶれる、すぐ近くで感じられる男の人の息づかい、体温)
(よくわからないけどさらにどきどきしてきて顔だけじゃなくて腕や脚もほんのりとピンク色に染まっていた)
はいっ…こうですか?
(お兄さんに支えられながら足を上げて伸ばす、股間の辺りがちょうどカメラに収まっていた)
あんっ、舐めちゃ…だめです……くすぐったいし、お風呂に入ってないから…
(首筋に息を吹きかけられ口づけをされる、くすぐったいと感じただけだったが触れられたその部分がひどく熱い)
(お兄さんの大きな手がお腹を撫でている、
無駄な肉がついていないが女性らしい柔らかさを持つおへその周りを指でいじくっていた)
え…そこは……んきゅうっ…!
(乳首に指が当たった瞬間変な声が出そうになったのであわてて押し殺す)
ふう…っ……何ですか、今のは…
(自分で慰めたことも無いのだろうかこの世界に住む人とは違う青い瞳を向けて疑問を口にした)
(お兄さんの手はまだ止まらない、小ぶりな胸の頂点に浮かび上がったしこりを指先で摘まれる)
んふっ……お、お兄さん……
(くすぐったい、痛いとはまた違うその部分がしびれぞくっと震えて)
>>83 そう、もしこのレオタードがヒットしたら、みんなにお姫さんのこんな姿を見られるんだよ?
(うっすらと赤味がさしてきた夜叉姫の頬や、尖った耳にもふにふにとキスしてから)
白くて綺麗な生足も、昔話に似合ってるさらさらで長い髪の毛も、
(一番気に入ってる可愛い一本角や、尖った耳を、生暖かいお兄さんの口に含んであげる)
チュッ…んっ…ぷは、可愛いお姫様のこれも♪
(片方の手が、引き締まったお腹をつつっと降りて行って)
開いた股の間の…
(下腹から股布の中心まで一本の指を擦り込ませるようになぞると…)
こうしてレオタが挟まれている部分とか、みんなが注目するんだよ?
(股布の始まりからお尻側まで、お姫様なのにはしたなく開かれた股の中心を、
指で何回も往復させて、こすっていく)
その方が、お姫さんの身体の匂いが嗅げて、俺はいいんだけどな。
(長く水色の髪に口を押し付けて、すうっと匂いを吸い込んで)
これだけは写真でみんなには伝わらないのが残念だ、せめて俺だけにでも、教えてくれよ…な?
(夜叉姫の腕を上げさせると、上腕から腋、そして控えめな膨らみにも、
レオタの生地ごと口に含んで、唾液に匂いを溶かすようにして、啜りこんでいく)
ここも、みんなに見せてあげてほしいけど…
(鼻先が可愛く生地から起き出した突起に触れると、
何度も鼻先でこすりながら、まだ成長し切ってない匂いをふんふんと吸い込んでから)
変な感じ?
なんだか解らなければ、俺が教えてあげるよ。
(布地の先端にキスすると、そのまま唇で突起した布地を締め付けながら、ちゅぅぅ!と吸引する)
(レオタード越しの白いお尻に、硬くなって盛り上がった、お兄さんの男が押し付けられて)
(股の食い込みをこすりつける指とで挟むように押し付ける)
お姫様があまり可愛い声を出すから、俺、興奮してきちゃったなぁ…
お尻に感じているの…なんだかわかる?
(お尻の割れ目に膨張したものをゴリゴリとこすりつけていたが)
…撮影はちょっとお休みして、暖かくなるまでスポーツしよっか?
(名残惜しそうに夜叉姫の胸から口を離すと、腰を両手で持ち上げたまま、
自分の顔の辺りまで逆さに上げて、目の前にきた夜叉姫の股間に優しく唇をつける)
ん…ふっ…
スポーツなんていいものじゃないけれど…
(逆さ向きになった夜叉姫の目前に、もぞもぞと男の物を取り出すと)
(何かをせがむように、ひたひたと鼻や唇に硬い肉棒の感触を当てている)
さっきからお姫さんのここ、不思議な感じがしているだろ?
(舌を尖らせてぐにぐにと股布の食い込みへと突き立てながら)
俺のも…同じなんだよ。ドキドキしてると、男はこうして固くなる。
だから、同じように、口でしてごらん?
【大幅に遅れてしまいました…ごめんね!】
【今からだと返している途中に寝落ちしそうなので、ここで凍結にしていただけないでしょうか?】
【はい、無理をしないで(ていうか俺のせいだけど;)もし続けてもらえるなら凍結で。】
【お姫様の寝る前に、癒してあげられたかな…? また続きの時、頑張るよ!】
【お姫様が月曜日、大丈夫なら、同じ時間帯で…】
【時間変更やまだ決まらなかったら、後ほど伝言、かな?】
>>87 【月曜なら大丈夫です】
【時間は夜7時からにしていただけますか?】
【ごめんなさい、7時は無理…まだ勤務先なんだ…】
【深夜遅いと、辛い?】
>>89 【では9時からでしたら大丈夫でしょうか?】
【そうですね…たぶん1時ごろまでになると思います】
【ごめん、無理に合わさせてしまって…次も眠くなったら、すぐ言ってね…】
【終わりの時間、了解です。それじゃ、今夜はありがとう。】
【夜は冷えるようになってきたから、油断しないで暖かくして寝てね。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとう。】
【おやすみなさい…】
【夜叉姫 ◆aF383IVjlEさんとの続きで、スレをお借りします。】
【スレをお返しします。】
>>93 【すみません…急用が入って戻ってこれませんでした。】
【もし続きをしていただけるのなら水曜日の同じ時間って大丈夫でしょうか?】
>>95 【水曜はこちらも大丈夫です。では、21時に。】
【一言のみでお借りしました。】
【夜叉姫 ◆aF383IVjlEさんとの続きで、スレをお借りします。】
【お待たせしました】
【今から続き書きますね。】
>>84 うう…ん……
お兄さんだけじゃなくて…他の人も…?
……は、恥ずかしいです…こんなにたくさん肌を晒しているのに…
(白い肌に赤みが差す、多くの人に裸同然のこの姿を見られることを想像すると)
(首を小さく振って想像の中での視線から逃れようとした)
はうっ……やあん……舐めちゃ、だめです…ぅ…
(他の人とは形が違う耳を気に入られたのかお兄さんは唇と舌でそこをおもちゃにしていた)
(舐められて、しゃぶられて…口づけをされて…お兄さんの唾液まみれの耳はそこだけ暖かくなっていた)
…んんっ……!
(ほかの場所より敏感な頭のてっぺんにある角まで口に含まれる、初めての経験に何も考えられなくなりそうだった)
あ…ああんっ、あ、あの…そこはっ…!
(目を瞑って刺激に耐える、とても気持ちよさそうな顔をしていることには気づいていない)
(お兄さんの指がおへそから下に進み、もっと奥の割れているところまで入り込んできた)
(レオタードの上からかすかに透けて見えていた割れ目をなぞられると)
(背中が反り返ってしまう、ゆっくりと指が往復するたびに背中を丸めたり伸ばしたり…お兄さんの指に操られているようだった)
んんっ…ふあ…っ………こ、困ります…こんなの…
(脚は開かれていて前の鏡には得体の知れない欲求にとらわれたはしたない姿が見えていた)
んあ…ぅ…かいじゃ…だめなのぉ……
(年頃の少女が受け入れているとはいえ男の人に匂いを嗅がれるというのはやはり恥ずかしく)
(髪に鼻や口が押し付けられている間ずっと首をすくめてうつむいていた)
……うう……は、はい…お兄さん、だけなら…でも、秘密にしてください…
(まだ目を閉じたまま消え入りそうな声でそっとつぶやいた)
ひゃ…っ……そ、そんなところまで…
(お兄さんの顔が胸に近づいてきたかと思うとそこも耳と同じように舐められる)
(生地が濡れて少し冷たい、まだ成長途中の胸にむしゃぶりついて)
(愛撫に反応し少し浮かび上がっている乳首を鼻でこすったあと唇で挟んできて強く吸い付かれた)
(きゅっと身体を縮めてお兄さんにしがみついてしまう、乳首は少し硬くなっていて)
(でも性的な知識がないからかどうしてこうなるかはわかっていない)
……
(無言のまま小さく首を横に振る、お尻に押し付けられた硬いもの)
(場所からいうと男の人のあれなんだろうか…ぼーっとした頭でおちんちんをこすり付けられていると)
(身体をずらされていつの間にか露出された男性器が目の前に来ていた)
あの…今度は何を……?
(確かにお兄さんの言うとおり不思議な感じがしていた、お股が熱くなってぬるぬるしてる)
(気持ちよくなることをままで知らなかったから戸惑うばかりだった)
そうなんですか……は、はいっ…わかりました。
(お兄さんが私にしてくれたように小さな唇をそっと近づけ、何かを我慢しているように震えている先っぽに口をつけた)
(ファーストキスとかそういうものもわからないから拒むことなくおちんちんを頬張っていく)
【お待たせしました。】
>>101 そうだよ、ここで写した写真が、大きく雑誌に載ったり、するかもしれないよ?
(最初はレオタード姿の女の子をと思っていたが、大きく開かれた股を見ながら)
雑誌じゃなくて…写真集でもいいかもね?
(夜叉姫の背中が恥ずかしそうに丸まったり、
敏感に背筋を伸ばしたりとしているのを見てより恥ずかしい格好をさせたくなってきている)
(片手に小さ目のカメラを持ち出して、お兄さんの視点からも夜叉姫の股間を写し始める)
時にはマイクなんか持っちゃって、着物アイドルだったお姫様が…ほら、
ページをめくると、
こんなに乳首や股の食い込みがハッキリするような、レオタードに着替えていてさ…
(鏡に向けてお兄さんの指で、股布が食い込むスリットを広げたり、閉じたり)
ほら、薄い布の中身も、写っちゃうよ?
(指の開閉に合わせて、シャッター音が夜叉姫の耳に響いて)
指でくぱって開いた股間のアップも、載せてあげるよ♪
気持ちのいい運動をしながら、撮影…ってところかな。
(不思議そうに聞きながら、先端に唇をつける夜叉姫を可愛く感じて)
そう、口でいっぱいに頬張って…
唇できゅっと締めながら、俺のを引っ張ったり押したりするように、
首を上下させてごらん? お兄さんも…
(悪戯の限りを尽くして、犯したくてたまらなくなってくる)
(目の前で熱く湿ってきた夜叉姫の股布を脇にずらすと)
ヌルヌルだ…これじゃレオタードに染みちゃうな?
(再び白い双丘を指で開いて、クレパスの内側を生暖かくザラザラな舌で蹂躙する)
夜叉姫のおまんこはいやらしいな…お兄さんの舌で糸引いちゃってるぞ…?
(ちゅくちゅくと舌鼓を打って、開かれた秘所に振動を伝えたり)
(愛液ごと吸いついて、音を立てて啜ったりする)
>>102 え…あ、ああんっ……や、やです…
(写真集や雑誌…それがどういうものなのかわかるからこそ真っ赤になって拒もうとするが)
(こちらの反応に気をよくしたのか指使いが大胆になっていく)
(ぐりぐりと穴をえぐるように指を動かし濡れつつある割れ目をほぐすように穴を広げていた)
……は、恥ずかしいです……人前でそんな……
私は、お兄さんだから見せているのに…
(とどまることを知らない妄想に少しだけ切なそうな顔をするが、うごめく指にその表情もすぐに打ち消され)
(未知の快楽にお兄さんにしがみつきながらあえいでいた)
ふえ…っ……あ、と…撮らないでぇ……
(また、カメラに痴態が収められていく…割れ目のすぐ近くでお兄さんは何度も撮影を繰り返していた)
(レオタードの上から指でその部分を広げられ薄布一枚を隔てて中があらわになって)
……んんっ…は、はあ…はあ……
(でも、カメラで取られていると身体の奥からじわじわとあったかくなっているのがわかる)
(そして…もっと恥ずかしい格好をしたいといつの間にか深い心の奥底で望むようになっていた)
はむ…っ…ん、んんっ……
(お兄さんに従いおちんちんを口の中に含めていく)
(柔らかく少しぬめっとした口内は心地のよいもので、音を立てながらしゃぶっていくと粘膜がねじ込まれたペニスを締め付ける)
(技術こそないたどたどしいものだったがそれが逆に性欲をあおるだろう)
んっ、んっ…ちゅっ、ちゅうっ……
(息苦しさを感じながら首を上下させておちんちんを口の中でこすりあげる)
(先っぽのほうはすでにのどをつついていた、お兄さんのでなければ気持ち悪くて拒否していただろう)
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅうぅ……んんっ!?
(一生懸命になっておちんちんを気持ちよくしているとレオタードをずらされ)
(一本の毛も生えていない割れ目を何かがくすぐった)
……んぅ…ちゅ…ちゅう…
(お兄さんが私と同じように舌で気持ちよくしている、指でされるよりもずっと気持ちいい)
(割れ目の中に入り込んで敏感な部分を舌でくすぐる、それに身体が溶けていきそうな錯覚に襲われ)
(おちんちんを気持ちよくするのをしばし忘れていたが、はっと思い出し大きくなったおちんちんに舌を絡ませる)
はああんっ…あ…ん…っ……ちゅくっ…ちゅく…
(すっかり濡れてぐしょぐしょになっていた秘所の上を舌が滑る)
(ぬらぬらと蜜をあふれさせていたがお兄さんの舌に全て掬い取られていて)
(それだけでは満足できないのかあふれ出る露を吸い取ろうと割れ目をしゃぶり続けていた)
>>103 こんな綺麗なおまんこ、俺だけじゃもったいないよ。
局部アップにして見開きのカラー写真で、みんなに楽しんでもらわなきゃね。
鬼のお姫さんのお股は、白いマシュマロみたいにツルツルなのに…
中はこんなにいやらしい液でヌルヌルになっていますよ、って♪
いいよ、鬼の姫様なのにお口は…柔らかいほっぺのお肉で、キツく締め付けてくる…
(たどたどしい手つきと咥内の動きでも、それがお姫様の初々しさだと思うと)
(夜叉姫の舌の脇でヒクッと男の肉槍が微動して、より硬さを増す)
ありがとう、お姫さん…
(鬼族の姫なのに男の汚らしいと思われがちな肉棒を美味しそうに頬張ってくれて)
(深く飲み込まれた先端で喉をぬるぬるとこすりながら、夜叉姫に感謝の言葉を漏らす)
こんなにエッチな撮影になっちゃったけど、それに付き合ってくれて…
(漏れるのは、感謝の気持ちだけでなく、愛しさからからくる性衝動)
こんなに可愛く撮れて…おまんこも、トロトロになってくれて…
(白く可愛いが、少しずつ女らしく膨らみ始めている尻たぶと、
その中央の尻穴を熱い視線で見ながら)
ん、ちゅぐ… 好きだぞ、お姫さん♪
(舌にぐっと力を入れて、硬くすると、その蜜壷をぐちゅぐちゅと突きほぐす)
はぁ、んっ… ちゅ…こくん、 くぁ、はっ…
(膣穴に突き入れた舌で、中の柔肉を掘り返すように暴れさせて)
(中の襞をぶるぶるとこすりながら、膣奥から湧き出る愛液を舌で掻き出して、すすってあげる)
お姫さまの舌が絡んで…すごく気持ちいいっ…!
(絡まる舌に、肉棒をビクビクと震わせて)
もう、耐えられくなりそうだっ…
お姫さんのお口まんこに…だしても、いい?
(我慢しきれなさそうに裏返りかけている男の声)
(舌に絡まれながらもヌルヌルと蠕動する肉棒の先端が、夜叉姫の喉奥にこつんと当たるとと)
(栗の花が咲いたような、男の濃い匂いを発する液体が、夜叉姫の喉奥に、ねばぁっ、と糸を引いていく)
>>104 (穢れを知らない陰部を舐め回しされそのたびにさざなみのように不思議な気持ちが押し寄せてくる)
(こちらが恥ずかしくなるような言葉を並べ立てながら舌での責めを絶えず続けていて)
ん…んぅ……んむ……
(口を動かせなくなるほどに力が抜けていった、でもがんばってお兄さんに気持ちよくなってもらおうと)
(おちんちんの形に沿って丁寧にきれいにお掃除するように舐めて)
……ん…くっ…
(口の中でおちんちんが暴れる、ドクンドクンという鼓動が伝わってくる)
(私もいやらしい気持ちになると同じくらいどきどきしていたからきっとお兄さんも同じなんだろうと)
(もっと気持ちよくなってもらおうとやり方もよくわからないまま硬い棒みたいなおちんちんをきつく締め上げる)
んふ…んんっ……ちゅぷ…ちゅぽっ…
(お兄さんが何か言っている…目線だけそっちに向けてかすかに微笑んだ)
(お兄さんの舌使いがさらにエスカレートして割れ目の、自分でさえ触ったことのないようなところまで)
(ぴちゃぴちゃ音を立てながらかき混ぜている)
……っ……ん〜……っ…
(身体を小刻みに震わせながら割れ目からじっくりと広がってくる何かに)
(私の身体がふわっと浮かび上がったような変な気持ちにとらわれていき)
(どこかに飛んでいってしまうのではないかと必死にお兄さんにつかまっていて)
(穴の中を丹念に進んでいき、それに反応して中のひだひだになったいるところが収縮し)
(お兄さんの舌に蜜を絡ませながらまとわりついていく)
んん…っ……ちゅう、ちゅう…
(いきそうという感覚をはじめて知った、切なさとうれしさで心がいっぱいになる)
(とろとろと垂れる汁は全てすすられ、私もそれに対抗するように)
(おちんちんの先から出ている少しぬるぬるした変な味のする液体をすすり飲み込んだ)
ん、んうっ!?
(お兄さんのおちんちんがもっと奥まで突き立てられた)
(のどのほうで先っぽを何度かこすり、息苦しさが増したところで)
(ぎゅっと竿を手で握り口の中でも跳ねて暴れるおちんちんに強い締め付けを与えてしまう)
(その瞬間に口の中を生臭い何かが満たしていく)
ん…こくっ…こくっ……
(お兄さんの身体から出た物だからと一滴残らず飲み干していった)
(すごくまずかったけど…不思議な感覚だった、まるでこれを求めていたみたいに)
>>105 いいよっお姫さん…可愛いその手で、俺のを掴んで…うっ、んんっ!
(根元から絞られるように握られて、夜叉姫の手元で太い幹がビクビクと振動する)
(舌に沿って舐められたまま、快感で腰下が力んで、ひときわ太いカリの部分が咥内で暴れて、
舌や頬肉に内側からビンタしているような勢いでぶつかる)
うん…んんぁあああ!でる、出てる姫さんのお口まんこに、俺のっ…
(我慢しきれず先端から漏れ出した精液は、突然の肉棒の脈動と共に勢い良く噴出して)
(たまりに溜まって濃くなったドロドロの精液が、夜叉姫の喉を詰まらせんばかりにどどっと殺到する)
(肉棒の脈動と、本格的に始まった射精は断続的で止まる様子が無く)
(夜叉姫の咥内で跳ね返りながら精液を、どちゅっ、どちゅるるっ…と詰め込んでいく)
(射精の快感で真っ白になり、飛びかけた思考が、
夜叉姫の愛らしい微笑と目が合うと、押し寄せる快感の波へ引き戻される)
んっ、はぁっ…んぐっ…ぶるるるっ
(肉棒のいななきと同時に、収縮する膣内に囚われた舌が震え出し)
(ひだひだをめくるように細かく暴れて、舌先に出来た固めの粒で、引っかいている)
はぁ、はっ、かはっ…おひへ、さん…はぁっ…!
(射精の絶頂感で舌の制御はとうに利かなくなっていて、
根元まで差し込まれた太舌は痙攣して、締め付ける柔肉を軸にお兄さんの顔が動いて
硬い前歯が夜叉姫の肉芽に、ごりごりと研ぐように当り、押し潰す)
【1時が近くなってますが…お姫さんは眠気は大丈夫?】
【ここで凍結をお願いできますか?】
>>108 【無理をしないで…こちらは凍結でも大丈夫です。しかし、】
【明日から先の来週一杯、夜の時間帯が仕事で潰れてしまって…】
【残りのハメ撮りロールは、二回戦みたいな感じで来週以降まで待ってもらうことはできますでしょうか?】
【無理なお願いですみません。ちなみに来週水曜の午前中が空いてたりしますが。】
【水曜の午前はさすがに無理ですね。】
【いつできるかわかったら伝言板に連絡をお願いします。】
>>110 【さすがに午前中のはダメモトで聞いてみましたので…忘れてください。】
【来週を越えて、さ来週8日の月曜夜にお願いしたいですが、期間が開いてしまっているので、
来週中に改めて継続の伝言を入れさせてもらう、というのではどうでしょう?】
【縛り付けてしまうような期間空けで、申し訳ありません。】
【はい、では来週中に伝言板にて伝言します。今夜も遅くまでありがとう、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
114 :
女戦士:2008/09/02(火) 11:33:10 ID:???
【失礼する。しばし場所を借りる】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>114 戦士様、お待たせしました。
116 :
女戦士:2008/09/02(火) 11:43:56 ID:???
>>115 む、市民にしてはなかなか速かったな。
農夫か、それとも炭鉱の者か?
後者ならば、普段異性と接する機会が少ないのはわかるがな。
だからといってああいった言が許されるわけではあるまい?
(とん、と剣を地面に立て薄めた目で見つめる)
(その振動で、アーマーに包まれた胸がふるっと揺れ)
>>116 お褒めに預かり、光栄です。
後者のほうで、私は炭鉱の者です。
はい…。周りは男ばかりで、出会いと呼ばれるものがない故、
戦士様のような方の…その…お見かけした日から色々と…
(言葉を続けようとするが口篭ってしまい、剣が地に立てられた音に体をビクッと震わせる)
(終始俯かせていた顔を恐る恐る上げると、揺れた戦士様の胸に目が釘付けに)
118 :
女戦士:2008/09/02(火) 12:00:46 ID:???
>>117 それだけの脚力があれば、最深層での仕事もこなせそうだな。
ほう……確かに腕もなかなかのものだ。
戦術さえ修めれば、魔物ともそれなりに戦えるのではないか?
(つかつかと歩み寄ると、太く鍛えられた肉をすっと撫で)
む、アリアハンの繁栄を根底から支える者達がそのような扱いとは。
如何わしい地下の店が増えるのも感心しないな。
然るべき対策を講ずるべしと、私のほうから意見しておこう。
(腕を組んで考えれば、豊かな乳房がきゅっと寄せられる)
……どうした? よく聞こえないぞ、はっきり話さないか。
まったく、肉体に反して気の小さい男だな。
(ぐっと顎を持ち上げ、真っ直ぐに目を合わせ)
>>118 今はまだ浅いほうでの仕事が多いですが、いつは最深層へ進みたいと思ってます。
(腕を褒められて舞い上がりかけるが、そうは見えないようにし)
せ、戦士様にそんなふうに触ってもらえるとは…!
(肉親以外の異性に初めて体に触れられ、思わず体がぞくりと震える)
そうですね。いざというときのために、戦術を積むのも一考かも知れません。
私が知る限りでは、女性の炭鉱という者は記憶にありません。
炭鉱でなくても、女性と出会える環境があればいいのですが、現実は厳しく…
戦士様にそうおっしゃっていただけるとは心強いです。ありがとうございます。
(失礼と分かっていても、つい胸に目がいってしまう)
あ、す、すみません!
その……お聞きしたいのですが、先ほど、心身ともに鍛えなおしてやると
仰っていましたが、具体的にどのようにされるのでしょうか?
120 :
女戦士:2008/09/02(火) 12:25:30 ID:???
>>119 力だけでなく、知識と慣れも必要だからな。
我々も、経験を積まないうちは雑務が多い。
焦らずゆっくり進んでいけば良い。
(勤労者は嫌いではないようで、少し表情を緩める)
ん、くすぐったかったか?
そんなことでは、深部に入ると蝙蝠に苦しむぞ。
ああ、護身のために学んでみると良いだろう。
そうだろうな、女性の炭鉱夫など私も聞いた事がない。
まずは、異性と触れ合う機会を増やせるよう衛生状態を改善しないとな。
公衆浴場の増設と入浴料の引き下げ、それから治安の維持……。
まあ、打つ手はいくらでもあろう。一月ほど待つが良い。
(目を閉じて考えているため、視線には気付かずに)
(なおも脇を締めるので、谷間が強調され続ける)
そうだな、始めは厳しい鍛錬を通じて精神力をつけてやろうと思っていたが……。
これだけ屈強な身体を持っていれば、多少のことでは息すら上がるまい?
私が錘になってやるとしよう。さ、まずは基本の腕立て伏せからだ。
(ぱっと顎を離すと、腕をつくよう促す。どうやら鎧のまま上に乗るつもりのようだ)
>>120 左様でございますか。
力はあっても、いきなり実戦というのは無理ですね…
貴重な助言、感謝致します。
(戦士様の笑みに安堵し、少し緊張が解ける)
は、はい…こそばゆかったです…。
分かりました。護身のために戦術を学ぶことにします。
(顎を持ち上げられながらも)
戦士様の記憶にございませんか…。
炭鉱という仕事自体、女性がするものではないですからね…
はい。戦士様のお言葉を信じて待ちながら鍛錬をと思います。
(戦士様が気付いていないのをいいことに目を下に向けて、豊満な胸を凝視する)
(鎧の下の胸を想像してか、作業着の下ではペニスが大きさを増し始めた)
体力には自信があります。仰るとおり、多少のことでは息は上がりません。
そのように炭鉱に入る前に身体を鍛えておりました。
せ、戦士様がですか?そ、それはありがたいのですが…
(戦士様の尻の感触を想像して、ペニスの勃起が加速してしまう)
122 :
女戦士:2008/09/02(火) 12:46:43 ID:???
>>121 最近、無茶をしたがる新人が多くてな……。
功を焦っても、命を危険に晒すというのに。
勇敢さと無謀をきちんと見分けて欲しいものだ。
(ふう、とためいきをつくと髪をかきあげ)
ふっ 本当に大柄な身が似合わない男だな。
いっそこのように鍛えてみるか?
(人差し指をたてると、すーっと首筋を撫でてみる)
良い心がけだ。
自らを高める苦労を惜しまぬなら、きっと大成するだろう。
下世話な話だが、求めている出会いにもつながるのではないか?
(ふふ、とおかしそうに目を細め)
ですが、何だ? はっきりしない男だ。
そんなことでは、町の娘にも逃げられてしまうぞ。
(肩をすくめるとさあさあ、と手をつかせる)
(そして、腰に跨ると肩にしっかりと捕まって)
私が落ちては、錘にならないからな。
お前ならばかなりの数をこなせるだろう。まずは200だ。
(体勢的に、身体が上下するとどうしても胸が背中に……)
>>122 それは…私には何といえばよいのか…
ですが、功を焦る気持ちはなんとなく分かる気がします。
私も、炭鉱に入ったばかりの時は早く周りの先輩に認めてもらいたくて、
無茶を色々して怒られてたことがありましたから…。
(髪を掻き揚げる仕草一つだけでも、それは興奮を覚えさせ)
(ついにペニスは勃起しきってしまった)
ひぃあっ!
(首筋を撫でられた途端、しゃっくりでもしたような声を上げて驚いて)
それは…とても興味があります…
繋がるのなら、それはとても幸運なことだと思います。
是非とも繋がって欲しいと切に願うばかりです…。
(戦士様に返すように微笑み、空気が和んだ気がした)
すみません…気が弱いとは仲間にもよく言われるので、早く直そうとはしてるのですが…
(進められるがままに地に手をつき、腕立て伏せの準備をする)
(それがらすぐ、戦士様が腰に乗り、戦士様の臀部の感触が鎧越しに伝わる)
わ、分かりました…ですが、そのような態勢で乗られると…その…
(胸が当たってることを羞恥心から言えず、そのまま腕立て伏せを開始する)
1…2…3…4…5…
(頭の中で数を数えながら、背中に当たる胸の感触を誤魔化そうと腕立て伏せを続けていく)
124 :
女戦士:2008/09/02(火) 13:14:56 ID:???
>>123 ああすまない。市民に戦士の愚痴を聞かせてはいけないな。
ただ、将来お前の息子や娘が戦いに出たなら伝えてくれ。
もちろん、私も人の身だ。わからなくはないのだが……。
命を粗末に扱って欲しくはないものだ。
(赤くなった男の顔を、不思議そうに覗きこむ)
(剣を抜き、腰に戻すときゅっと締まったお尻が揺れ)
興味がある、というのは何か違わないか?
まさか声を上げるほどに苦手なことを進んで望むのではあるまいな。
そんな被虐趣味を持っていては、いざ魔物に襲われた時に心もとないぞ。
出会いを願うならば、もう少ししゃんとしてみろ。
(しゃくり上げたような声がおかしかったのか、ころころ笑う)
ならば、余計に鍛えたほうが良いな。
普段外界からの圧力に弱いから、ストレスも溜まりやすいのだろう。
結果、あのようなみだらな欲求を表に出してしまうと……。
(振り落とされないよう掴まりながら、耳元で分析して)
37…38…なかなか良いペースではないか。
その気になれば、我々の下で働けるかもしれないな。
最も、その精神の未熟さは何とかせねばなるまいが……。
(身体が上下するたびに、ふにんふにんと胸が背中に押し付けられる)
(ぴったりと跨っているために、太腿の肉が左右から腰をむっちりと挟んで)
>>124 いえ、我々市民の安全を守るために尽くして下さる方の愚痴、
日ごろの恩返しと申しましては足りませんが、聞かせてください。
私どもに出来ることは限られています故、それくらいのことは…
(腕立伏せをしながら喋るのは少々辛く、途中で言葉が止まる)
(戦士様が動くのが臀部に伝わり、その感覚に余計な力が入る)
そう言われると、変だったかもしれません…
苦手というよりも…何か未知なるものを感じました。
上手くは言えないのですが、妙に心地よく感じたもので…
(戦士様の笑みが聞こえ、入りすぎていた力が抜けていく)
恐れ入ります…。
ストレスが溜まりやすいのはその通りでして…それで…
はい、あのような……
(耳元で聞こえる戦士様の声が聞こえるたびに耳に吐息がかかり)
(時折、必要以上に力が抜けそうになるのを堪える)
あ、ありがとう、ございます…
(我ながら順調に腕立伏せは進み、お褒めの言葉をいただく)
と、ところで…戦士様…
先ほどから、私の背中に……せ、戦士様の…………
む…胸と……お足が触れて………扇情的というか……
126 :
女戦士:2008/09/02(火) 13:41:58 ID:???
>>125 まあ、そう言うな。身の安全でなく市民の心の平静を保つのも仕事のうちだ。
その気持ちだけありがたく受け取っておくとしよう。
気は優しく力持ち、というがお前ほどそれを地で行く男も珍しいな。
弱気な物言いさえなければ、もう少し出会いも増えように。
(鍛錬に繋げようと、苦しいのは承知でそのまま会話を続ける)
(体重が左右どちらかに傾かないように、もぞもぞと身体を動かすと)
(硬い鎧からはみ出た乳房の側面が、直接背中に押し付けられて)
お前、まさか真性のマゾヒストとやらか?
そんなことでは町の者から警戒されてしまうぞ。
よし、まずはそのように力を抜け。
それからじっくりとその偏った嗜好を矯正してやろう。
素直なのは良いことだ。だが、反省というのは行動を伴ってこそだ。
環境を改善する約束をしたが自分でも欲望を抑制できるようにならねばな。
(強調しようと耳に近づいているために、吐息は耳穴へと吹き込まれる)
どうした、まだ50残って……なっ えっ!?///
(男の口から、扇情的という言葉を聴くと)
(一瞬少女のような上擦った声が漏れ)
ば、馬鹿者っ 邪な考えに妨げられるとは、気が散っている証拠だ!
もっと集中しろ、さあ声を出して。161…162…。
(意地になって腕立て伏せを終わらせると、赤くなったまま身体を離す)
(そして、膨らんでしまったズボンにちらりちらりと視線をやって)
ぐう、なんて好き者だ……。おい、お前の女日照りはいつから続いている?
その様子だと、相当ためこんでいるのだろう。
(毅然と対応しているつもりだが、羞恥心を隠せずに視線は泳ぎ)
>>126 分かりました。戦士様。
(なるべく腕立伏せに集中しようと、口数は段々と少なくなっていく)
め、珍しいですか…?そう言われたのは、戦士様が初めてです…
(初めて聞いた言葉だったので、どう返事をすればよいか分からず)
(思った言葉がそのまま口をついて出た)
(再び腕立伏せに集中しようとしたが、背中に触れる胸の感触に変化があったことと)
(戦士様が身体を動かした際の感覚が腰に伝わり、そちらを意識してしまう)
そ、そのように見えるのでしょうか?
私自身はそんなつもりはないのですが…
ですが、戦士様が仰るのならその通りなのかもしれません。
ありがたく、矯正を受けようと思います。
ひぃあ!
(耳にかかる吐息が奥まで届き、その拍子に力が抜けてしまう)
(そのため、態勢を立て直そうとしばし腕立伏せが止まった)
も、申し訳ありません!
(戦士様の叱責を受けて、縮こまってしまう)
(気を紛らわせようと腕立伏せを続けようとするが、一度は萎えかけたペニスが再び勃起していってしまう)
女日照りでございますか…?
それは……もう自分でも良く覚えてないくらい続いてます…
戦士様に会うまで、二、三年は過ぎているのは記憶にあるのですが…
128 :
女戦士:2008/09/02(火) 14:07:20 ID:???
>>127 ふむ、あまり外に自らを売り込むほうではなさそうだからな。
お前の良さが伝わってないのではないか?
もう少し、自信を持ち胸を張って生きてみてはどうだ。
背筋が曲がっていては、小さく見られてしまうぞ。
(ぽん、と背中を叩いて腰を伸ばすとにこりと笑う)
痴れ者、そこは意地になってでも否定せんか……。
大の男が撫でられただけでびくびく震えていてどうする。
せっかくの鍛え上げられた肉体が、嘆いているではないか。
(先に立ち上がり、見下ろすように声をかける)
(大きな胸のせいで男が隠れそうになってしまい)
(知らず知らずのうちに、谷間から覗くように)
こ、今度はどうしたというのだ。
それではまるで町娘の悲鳴のようではないか。
まったく、精神のほうは軟弱なまま……。
(そのまま説教を始めようとしたが、続く言葉に目を丸くして)
何、二年? 三年だと? なるほどな。
その間ずっと溜め込んでいては、確かに触れられただけで震えよう。
お前はもう少し、人様に迷惑をかけないように自らの欲求を逃がす術を学べ。
護身術はその後になったら教えてやろう。
(やれやれ、と頭痛に悩まされるかのように額に手を当て)
そこまで不満が鬱積していては心身に障る。
この頑強な肉体が暴発しては、周りは溜まるまいな。
…………し、仕方ない。私がひとまず欲求を発散させてやる///
ただし、ただでは済まさん。修行もかねるぞ。
(そこまで言うと、大柄な男を軽々と押し倒す。そして、その上に四つんばいになり)
簡単には満たしてやらんからな。
欲求を抑える鍛錬を、この場で行ってもらおう。
その後、欲求の解消法。それから護身術の習得だ。
(焦らすように身体をくねらせ、顔の真上でぷるりぷるりと胸を揺らし始める)
>>126 自分から進んでコミュニケーションを取ろうとする事は、あまりなかったですね…
これから、戦士様の言うとおりに生きてみようと思います!
(背中を激励を込めて叩かれ、嬉しそうに微笑む)
あぁ、すみません…さっきからなんだか謝ってばかりだ…
(戦士様が腰から降りて身体は軽くなり、少し楽になる)
(疲れが混じっているため、地面を見たまま呼吸を整えている)
いや、その…なんでもありません……
はい。かなり長く女性との交流はなく、戦士様が久しぶりの女性です。
欲求を逃すすべですか…。それも学ぶのもまた一考ですね。
……
(呼吸はすぐに落ち着いてきて、疲労も少し取れていく)
(そこへ驚く言葉が聞こえて、ゆっくりと戦士様に振り向いた)
ほ、本当ですか…!?
(その言葉を聴いた途端、自分でも気付かないうちに目を輝かせた)
わっ!
(いきなり押し倒されて瞬きを繰り返すが、戦士様に四つん這いになられると)
(戦士様の美しくも鍛えられた肢体に目が釘付けになる)
わ、分かりました…
(簡単にと言われても、体をくねらせる動きと、目の前で揺れる胸に目が集中し)
(それがどういうことかいまいち理解できなかった)
すごい……戦士様の…胸が、こんなに近くで揺れてる……ゴクリ
(その光景に思わず、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ)
130 :
女戦士:2008/09/02(火) 14:30:46 ID:???
>>129 押し売りをする軟派な男には、閉口するがな。
閉じこもってばかりでは何も始まるまい?
ああ、己を磨けば自信もそれについてこよう。
(笑顔を浮かべたのを見ると、ほっと満足そうに呟き)
何事もなかったらな、情けない声を上げるな。
それでは痩せた書院の者も負けるぞ。
お前の場合、一考などと言っている場合ではないと思う。
その様子ではいざ環境が変わっても、話しかけられないぞ?
また欲求を押さえ込もうと縮こまっていては、根本的解決にならん。
ふむ、さすがに回復は早いな。
アリアハンを潤す大事な鉱夫なのだ、そのままにしておくわけにはいくまい。
ただし、次があるとは思うなよ?
これが終わったら、徹底的に精神を叩きなおしてやる……。
(すっと肩口に手のひらを乗せると、ちろりと舌を出す)
(たっぷりと谷間を見せ付け、乳房を胸板に当てると)
(尖らせた舌先で、つつっと首筋を舐め始めて)
わからぬなら、平易な言葉に直してやろうか。
すぐ達するのは許さん、精神修行の一環として徹底的に焦らす。
(そう宣言すると、太腿でペニスを挟み込んでしまう)
こうすれば、私の協力がなければ満足することはできまい。
(手のひらで胸板を、舌で首筋を撫でながら)
(イくことができないように、僅かずつ脚を擦り合わせ……)
>>130 では、この機に自分を磨かせていただきます!
(決意を言葉で露にする)
…失礼しました。
もう少し自分を出せるようにしなければ…
(いけないいけないと思いながら、自分を叱責し)
戦士様のお気遣いには、ただただ恐縮するばかりです…
はい。次回はないものだと心得ます。
(肩口に手が触れ、舌が覗くと息を呑み)
(見せ付けられた谷間を存分に眺め、首筋を舐められると、一瞬、上半身を跳ねさせた)
そこまで直接的な表現をされたら、分からないはずがありません…
すぐには達せず、堪える修行を甘んじて受けさせていただきます!
せ、戦士様…戦士様の太腿が、柔らかく…挟まれているだけなのに気持ちよいです…!
これでは戦士様のご協力なしでは達することはかないません…ふぁっ…んっ!
(声を上げないように踏ん張るが、我慢できずに声を漏らしてしまう)
132 :
女戦士:2008/09/02(火) 14:51:38 ID:???
>>131 その心意気、大いに期待するぞ。
私としても市民の向上を助けられるなら本懐だ。
(こくりと大きく頷くと、またもふるんっと胸が揺れ)
(するする、と長い髪をまとめて自分の背中に乗せる)
よろしい。素直なのは良いことだ。
これからも鍛錬を怠らなければ、きっと伸びるだろう。
(ぴたりと密着したまま、囁くようにして誉め)
どうした、もう震えているではないか……。
もう少しどっしり構えてはどうだ?
まさか、これしきの刺激で困っているわけではあるまいな。
(今度は問い詰めるように、唇で首を啄ばんでいく)
まったく、小動物のように喘ぎおって。
受身で焦らされるだけではなく、少しは自分でも堪えてみろ。
できない、などという弱音を聞くつもりはないからな……?
(身体を前後に揺らし、アーマーからこぼれそうになる乳房を擦り付けると)
(その動きは下半身にも伝わって、肉付きの良い太腿が男のモノを刺激し)
(しなやかな腕は男の身体を滑り降りると、脇腹を弱く擽り始める……)
>>132 そう言っていただけると励みになります。
必ずや戦士様のご期待に応えて見せます!
(決意の篭った言葉を口にしながらも目は胸元にいき)
(髪がまとめられるのを視界の隅に確認する)
はい…。訓練を続けて少しずつでも伸ばして見せます。
(戦士様の言葉に背中を押される感じがして胸が高鳴る)
こ、これは…!慣れないというか…私には未知なる感覚で…!
そう!これは武者震いのようなものです…!
(快感に打ち震えているとは言えず、咄嗟に言い訳してしまう)
(戦士様の唇が触れる度に、何ともいえない幸福感が身を包む)
す、すみません…!堪えます…
そんな、弱音を吐くようなことはしません!
(自分音先の言葉を否定することになってしまうため、それは言えないと断言する)
…鎧越しなのに、胸の感触がよく伝わって…挟まれたモノが何とも言えぬ快感を…
……!
(不意に脇腹を擽られ、声を出しそうになるのを我慢する)
134 :
女戦士:2008/09/02(火) 15:11:38 ID:???
>>133 まったく……言ってることとやっていることが違わないか?
これでは、修練にはかなりの時間をかけねばなるまいな。
(胸を見つめようとする顔を、くいっと引き戻し)
(そのまま顎を擽って、やれやれと苦笑いする)
そうだ、無理はせずに地道に進んでいけばいい。
最もこういった場合は、多少背伸びをする必要もあるだろうがな。
まさか、快感に負けそうだなどとは口にできまい?
……ふふふ。そうか、武者震いか。失礼した。
(見透かすようにくすりと笑いながら、今度は耳を舌で嬲る)
(幸福そうな男の表情を目にし、ますます攻めッ気が強くなって)
ほう、少しは芯が通っているようだな……。
ならばもちろん、これくらいの責めはしのげよう。
私の期待を裏切ってくれるなよ?
(少し指を寝かせると、今度は指の腹を使って)
(触れるか触れないかの力で撫で回す)
(それと同時に、太腿は肉棒を絞り上げるように開閉し)
さあ、どんな具合だ……?
(今度は自身が腕立て伏せをするように、これ見よがしに胸をバウンドさせる)
>>134 そう言われると、もう何も言えないです…
(この修練には時間をたくさんかけてもらいたいと思ってしまい)
(顎を擽られて嬉しそうに顔を綻ばせてしまう)
背伸び…なんとなく、なんとなくですが…分かる気が…
(そこへ図星を付く言葉を突きつけられ、閉口する)
(だが、咄嗟の言い訳が功を奏したか、戦士様に本当のところを察知されずに済む)
(しかし、戦士様は既に見抜いているのだろうと思っているところに耳を嬲られる)
ふ…はぁ…!
(背筋を抜ける間隔に思わず口が開いて、熱の篭った吐息を漏らしてしまう)
それは…戦士様に決意を表明した手前もありますから…
(呼吸をやや大きく吸って吐いて、強気に出る)
これくらい…?…っ!
(それはすぐにやってきて、本当に触れるか触れないかの力具合で身体に触れられる)
(鍛え上げられた戦士様の太腿によるモノへの刺激は気持ちよく、今にも自分で扱きたくなる程で)
ど、どんな具合と聞かれると…うっ…!
(戦士様が動くたびにモノが擦られ、バウンドする胸が欲情を煽り立てる)
さ、触りたい…戦士様の胸に…!
くっ…いや、そんなこと…
(快感に負けないようにと踏ん張るが、快感に理性は押され気味になっていく)
136 :
女戦士:2008/09/02(火) 15:39:07 ID:???
>>135 こら、喜んでどうするのだ。
私はこうして、お前を叱っているのだぞ?
(まるで、玩具を弄るように楽しそうな表情を浮かべながら)
(唾液で湿らせた耳を刺激しつつ、軽く乳首をつねってみる)
なんとなく、か。体感しているわけではないのだな?
それはそうだ……何せ、武者震いしてるのだからな。
(くくくっと笑いながら、耳から頬へと舌を移す)
(そして、唇の周りぎりぎりをなぞるようにざらりと舐め)
また声を漏らしたな。もう少し気張らんか。
(はむ、と唇で耳たぶを甘噛みして注意する)
そうか、では意地でも耐え切らねばな……。
ここで簡単に折れてしまっては、先が心配になるぞ。
(根元から先端へと、刺激を波立たせるようにして)
(ぷっくりした太腿が男自身を容赦なく焦らす)
(やわやわと脇腹を撫でる手は、時折脚をも擽って)
なんだ、もう音を上げて欲求をもらしてしまうのか?
我慢すると言ってすぐ、女の胸を欲するとは……。
(胸板から身体を浮かすと、太腿で男を扱き続けながら)
(なおも四つんばいになって身体を前後に揺らす)
(男の理性を溶かすように、たっぷたっぷと膨らみは踊り)
ふふ。それでは獣と同じになってしまうぞ、鉱夫よ。
>>136 あわわ…失礼しました…くぁっ!
(気が緩んだところに乳頭への責めをされ、嬌声をあげてしまう)
(さらに耳への刺激が続いているため、一度緩んでしまった気はすぐには締まらない)
そ、そうです!なんとなくなので…体感してるわけじゃなくて…
ふあぁ…こそばゆい…です……!
(武者震いといったことを信じてるかは分からないが、今は頬を伝う舌の感触に身が震えた)
す、すみません、なんとかしようと努力は…せ、戦士様…っ!
(耳朶を甘噛みされてまたも声を上げる)
は、はい…!意地でも…!
(言葉を続けようとするが、モノへの刺激、脇腹を擽り脚も擽る手の動きと)
(その他、顔の部位を責める舌に翻弄され、徐々に理性は削がれていく)
も、申し訳ありません…戦士様の見事な肢体を前に、もう限界が近くて…
戦士様の乳房がとても魅力に見えて、溜まらない…!
ハァ……あぁっ……戦士、さま……!
(身体が浮かされて離れると、揺れる乳房が欲情を再び掻き立てる)
(モノが扱かれているうちに鈴口からは先走りが溢れ始め、もの射精への第一歩を歩みだす)
戦士様…どうか、ご慈悲を…!
138 :
女戦士:2008/09/02(火) 16:08:23 ID:???
>>137 先ほどから、間の抜けた声が漏れているではないか。
まったく、数年蓄積された欲求というのはこうも脆いのだな。
いくら謝っても、耐えられていないぞ?
これでは、厳しいメニューを用意しないとな……。
(からかうように囁きながら、ぴちゃぴちゃと故意に音を響かせ)
(今度は顎の骨を伝い、こめかみから喉元までをつっと1舐めして)
(湿ってひんやりしている場所へ、ふっと冷たい息をかける)
はは、意地すら張れていないではないか。
口だけの男は、軽く見られてしまうのだぞ。
さあ……己を鍛え出会いにも恵まれたいのだろう?
(さわさわ、と臍の周りにも指を滑らせて)
(全身をくまなく刺激し、精神的にも追い詰めて)
……そうか、仕方ないな。
ではこの精神修行はひとまず終わりという事にしよう。
わ、私は男のモノをまじまじ見るような趣味はない///
着衣のまま達しろ。この後は滝での鍛錬なので心配はない。
(わずかに頬を染め、瞳を揺らすとアーマーに手をかける)
(とめ具を外すと、開放された胸がいよいよ柔らかそうに揺れ)
せめてもの情けに、お前のお気に入りのここで仕上げをしてやろう。
これで最後だ。たっぷりと味わうが良い。
(乳房をズボン越しにペニスへとあてがうと、そのまま挟み込む)
(ぐに、むにと卑猥な変形をしながら胸は硬くなったそれを包み)
(溜まっている欲望を搾り取るように、肉の塊が上下に揺れ動く)
>>138 うぅ……その通りです……
さっき耐えるって言ったばかりなのに…
(既に快感に身が負けたている今、戦士様が身体に触れるたびにペニスは震えている)
ひぃぅっ…ふあぁ…!
(意図的に立てられた音が卑猥で、額の骨をなぞられると体は断続的に震える)
全くです…分かっていますが……もう意地は……
(へその辺りをなぞられ、気を遠くにやりそうになる)
修練は終了ですか……分かりました。
え?…わ、分かりました!着衣のまま達します…
(滝での鍛錬と聞いて、また緊張が解ける)
(ついに隠されていた乳房が露になり、手を伸ばしかける)
分かりました!しかと、味わいます…!
(着衣越しとはいえ、ペニスを挟まれて)
戦士様…!
(大きな戦士様の胸はとても大きく、柔らかく感度もよく)
戦士様…生でして欲しいというのは如何でしょうか?
140 :
女戦士:2008/09/02(火) 16:41:06 ID:???
>>139 ふふ、簡単に負けを認めてしまっていいのか?
そこを叩きなおさないと、いつまで経っても出会いはやって来ぬぞ。
遊び人たちに、このように玩具にされたいなら話は別だが……。
(遊女に弄ばれているところをイメージさせるように)
(妖艶な手つきで、胸板の突起を擽りいじめる)
ほう、容易に終わってしまうと思っていたが……。
まだ少しは持ちこたえられるというのか。
ふふ、最後の意地という事なのか? 面白い。
(声を上げつつも、射精に至らない男を見て)
(感心しつつ今度は胸を押し付けるように身体を上下させる)
(挟み、揺らし、円を描くように擦って断続的に刺激を加え)
い、言っただろう!?
男のモノをじろじろと見るような趣味は……。
それとも、目をそらしたまましろということか?
(ぱっと顔を赤くして、上目遣いで男を見上げ)
ぐう。と、特別だからな?
(もじもじしながら、ズボンのファスナーを下ろすと下着をまさぐる)
(できるだけ視界に入れないようにしながら、乳房と乳房でそれを挟み)
(先走りを潤滑油にして、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせながら擦っていく……)
>>140 負けを認めたわけでは…ひぁ…っ!
(戦士様の巧みな手の動きと、遊女に弄ばれる自分を想像して興奮が増し)
(射精の時は刻一刻と迫ってくる)
せめてもの意地というか、少しでも宣言したことを守ろうと…!
(股間に戦士様の豊満な胸が宛がわれ、一度は堪えていた射精感がぶり返す)
(手と同じく、胸も巧みに動いて否応にも興奮は更に増していく)
す、すみません!
それでも、どうしても…!
(こちらを見上げる戦士様の顔を見て、戦士様の女性の一面を見たような気がし)
(特別といわれて許可されると、ファスナーが開いて中からペニスが取り出される)
あぁっ!直にしてもらえてる…!これが、戦士様の…パイズリ…!
(妄想の中だったことが現実となり、感動に打ち震える)
(乳房に直に扱かれるペニスはすぐに限界へと押しやられ、戦士様の乳房の中で断続的に震え)
で、出る…!戦士様の胸の中で出ます!!
(そして限界が訪れ、鈴口から勢いよく精液を放ち、乳房の中で盛大に射精を始めてしまう)
ああぁぁぁぁ……!!
(それは今まで感じた快楽の中で一番の快楽で、あっという間に気をやって射精による快感をしばし堪能した
142 :
女戦士:2008/09/02(火) 17:04:55 ID:???
>>141 ふふ、精神的に負けてしまっているな。
とはいえその姿勢は必ずや後につながるだろう。
私は、努力する人間は嫌いではない。
(やわらかく微笑みかけると、ぎゅっと乳の圧力を強め)
まったく、子どものようにわがままだな。
欲求とはこれほどまでに男を壊すのか……。
そんなものを二年も三年も溜め込んで、さぞ大変だったろう。
先ほどの対策案はなるべく早く上申するので、少し待て。
(一度扱くごとに増量される粘液で、ぬるぬると刺激をし)
んっ こ、こんなに///
すごい……温かくて、ぬるぬるする。
(鉱夫の白濁液に、思わず頬を赤らめて)
(その濃さと多さにしばし呆然となる)
(それから、こほんと咳払いをするとハンカチで胸を拭い)
さあ、では滝での修練に移るとしよう。
欲求を上手く発散させるには、まず基礎的な精神力が必要だからな。
ここまで"えろーる"に付き合ったのだ、しっかりとやらせてもらうぞ?
(脱力している男を、片手で楽々引きずっていく女戦士)
(彼がこの後どれだけの修行を受けたのか、知る者は少ない)
【長くなってすまなかったな。ここでこちらは〆させてもらう】
【楽しませてもらったぞ。礼を言おう】
>>142 戦士様…戦士さまぁ……
(射精の余韻浸りながら、あられもない表情を浮かべて戦士様を呼ぶ)
(ペニスは射精が止むまで乳房に挟まれたままで、射精が止むと同時に解放された)
すみません…たくさん射精してしまって…
(自分の精液で濡れた戦士様の胸を見てると、またペニスが起き上がりそうになるのを堪えた)
はい!分かりました!
(戦士様の声に景気よく返事をし、気持ちを新たに入れ替える)
それは勿論、承知しています。あ…、お手を煩わせてしまって…
(射精間もないため覚束ない足で歩き出すが、戦士様に支えてもらって歩いていく)
【いいえ、存分に楽しませていただきました。】
【長時間のロールにお付き合いくださって、本当にありがとうございました。】
【大変お疲れ様でした。】
144 :
じゅん:2008/09/06(土) 21:23:41 ID:???
飲んじゃった?
それ飲むとねどんどんお尻が大きくなるんだよ
ほら、後ろ向いてこっちにお尻突き出して
【スレ借ります】
じゅんさんまだですか?
146 :
じゅん:2008/09/06(土) 21:26:06 ID:???
147 :
じゅん:2008/09/06(土) 21:32:15 ID:???
レスは
>>144に書いてあるから
返事よろしくお願いします
>>144 あ、ほんとだ!
胸とお尻がどんどんおっきくなってますぅ・・・
は、はい!
(じゅんさんに大きくなったお尻を向ける)
149 :
じゅん:2008/09/06(土) 21:40:21 ID:???
>>148 すごいね・・・揉みがいがあって柔らかそうだ
(ぐにゅぐにゅと遠慮なくお尻を揉み始める)
(短いスカートもまくりパンツ丸見えに)
うへへへ・・・
(さっそく大きくなったお尻にちんちんを押し付け腰を振る)
150 :
じゅん:2008/09/06(土) 22:04:18 ID:???
【いないのですか?】
なんと
そろそろ失礼させて頂きますね。ありがとうございました。
(深々と頭を下げると、踵を返し帰路についた)
よく訪ねてくれたね
よくまあ
失礼致します。あまり長居はできませんが、
>>152の内容で待機させて頂きますね。
>>154 まぁ?どなたかは存じませぬが、お住まいになられていたのでしょうか?
その様な事とは知らず大変失礼致しました…
>>155 【こんばんは。宜しければ、お相手立候補させて下さい】
>>156 【今晩は。はい、ありがとうございます。】
【何かご希望などはございますか?】
>>157 【こちらこそ、ありがとうございます】
【こちらが黄巾党の術師になり、捕虜になった貂蝉殿にマインドコントロールを掛ける】
【というのはいかがでしょうか?】
【MCの方向は、一見何ともなっていないようで、淫らなことに抵抗がなくなっている、というものです】
>>158 【畏まりました。黄巾党というのも面白そうですし、提案して頂いた内容で進めましょう。】
【マインドコントロールというのは経験がございませんので、ご期待に添えるかは分かりませんが】
【それでも宜しければお願い致します。自然体で淫らな状態…といった感じでしょうか?】
>>159 【ありがとうございます】
【こちらもキャラをやる気概はあるのですが、張角は色物という感じで、気が起きないので…】
【余計でなければ弟の張宝など名乗ってみますが、名無しの方が良いでしょうか?】
【はい。初めは淫らなことを淫らと思わずにしてしまい】
【かつ、体と心は反応しやすくなっているという感じでお願いします】
>>160 【張角殿は確かに個性のお強い方ですものね…(苦笑)】
【張宝殿を演じて頂けるのも嬉しいですが、黄巾党のどなたをされるかは】
【◆BIaTo/dlqY様にお任せしても宜しいでしょうか?】
【ご期待に応えられるかは分かりませぬが、畏まりました。】
【どうぞ宜しくお願い致します。書き出しは如何致しましょうか?】
>>161 【出来ないわけでも嫌いでもないんですよ?ただ、エロールをするにはちょっと…(苦笑)】
【分かりました】
【では、どなたかと言われても後は張梁ぐらいですし、張宝を名乗ってみようかと思います】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【簡単で構わないので、捕らえられているところからで、貂蝉殿にお任せしていいですか?】
【こちらの次のレスから術を掛けようと思いますが、それが冒頭では唐突かと思うので…】
>>162 【畏まりました(微笑)】
【張角殿との営みはどのようになるのか…と想像すると興味深いですが】
【それでは張宝殿という事で、どうぞ宜しくお願い致します。】
【それでは僭越ながら、わたくしから書き出しを綴らせて頂きますね。】
【ちなみに…今夜は1時ぐらいまでしか続けられませんので】
【すぐに凍結を申し出る事になると思うのですが、それでも宜しいでしょうか?】
>>163 【了解しました。打ち合わせに時間を取らせてしまって、申し訳ありません】
【こちらとしては、凍結していただけるだけで幸いです】
>>164 【いえ、何もお気になさる事ではございませんわ。こちらこそ感謝しておりますので(微笑)】
【それではもう暫くお待ち下さい…】
(時は後漢末期、本土では太平道の名のもと黄巾の乱が勃発し)
(教祖である張角に率いられた多くの民が反乱を巻き起こしていた)
(当然ながら世の英傑達はこれを放っておく事はできず、連合軍を結成)
(董卓率いる一軍も兵を駆使し、呂布や貂蝉らと共に熾烈な戦いを繰り広げていたのだが……)
……くっ!わたくしとした事が、何と愚かな過ちを!
これでは董卓様や奉先様に、顔向けなどできるはずもありませんわ………
(そんな最中、怪しげな妖術に騙された貂蝉は虚を突かれ)
(まんまと術中に陥ると、あろう事か捕虜となって囚われの身となってしまった)
(すると唇を噛み締めて瞳を伏せ、自身の無能さを心から憎んだ)
【お待たせ致しました。この様な形でも宜しかったでしょうか…?】
【短い時間になってしまいますが、改めまして宜しくお願い致します。】
>>166 (官軍と、それに反旗を翻した黄巾軍の一大決戦)
(有名無名の名将を向こうに回し、黄巾軍は苦戦を強いられたが)
(張角・張宝・張梁、三兄弟の妖術によって、何とか痛み分けに持ち込むことが出来た)
(董卓指揮下で将として戦っていた舞姫・貂蝉は、その術中に陥って捕虜となり)
(三兄弟の一人、張宝が守っていた拠点へと連れて来られた)
ほう…貴様がかの有名な貂蝉か…。
美貌と強さ…その高名は伊達ではないな…。
ここに連れて来られるまでに、死屍累々の者達を見てきたであろう…?
我が黄巾の民達を殺めおって……。
(妖術で捕らわれの身とはなったものの、そうなるまでに多くの犠牲を出させた貂蝉を、睨みつける)
この償いは…貴様が黄巾の世のために、身も心も捧げることで、払ってもらうぞ…。
(貂蝉の眼前に手をかざし、妖術を施す)
(一瞬気を失うが、すぐに目を覚まし、しかし何が起こったのかは分からないはずである)
【こちらの提案だったのに、このような念の入った書き出しをいただき、感激の極みです】
【こちらこそ、お待たせしました…どうぞ宜しくお願い致します】
>>167 あ、あなたが張宝殿ですね……何進様の命を受け
我々董卓軍は、あなたの拠点を攻める様に命じられていました。
その首級をあげ董卓様の功績とするはずだったのですが
どうやら現実はそうも行かなかった様です………
(己の不甲斐なさに悔しさを滲ませながら、打ち震えて呟きを漏らす)
考えを改めて下さい!わたくしとて…好んでこの様な戦に身を投じているわけではございません!
あなた方兄弟の反乱によって、本当に世が平定できるとお考えですか!?
(自分が打ち倒してきた相手を考えると心が痛み、睨みつける張宝殿とは逆に)
(悲しみに満ちた表情で見つめ返す。その瞳は僅かに潤んでおり…)
償いと仰るのですか?
では…あなた方自身も償うべき事が、あるのではございませんっ……か……っ………
(向けられた言葉に瞳が弾け、釈然としない表情で抗議しようとするが)
(不意に手を翳されると一瞬だけ意識が朦朧とし、僅かに視界が錯覚を起こしてしまう)
い、一体何を…?あなたがたが奇妙な妖術を使うのは聞きしに及んでおりますが、
所詮はまやかしと伺っています!暗示の類で人の心までは動かせませんわ!
(既に妖術を施された事には露程も気付かず、あくまで強気の姿勢で声を荒げる)
【勿体ない御言葉ですわ……】
【始まったばかりですが、遅筆故に刻限が差し迫ってしまい申し訳ございません…】
【ここか、張宝様の返しを頂いてから凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
>>168 董卓の軍だと…?
よりにもよって、我らが黄巾の民を最も虐げた軍勢ではないか…!
(相手は名立たる英傑達とあって、どの軍勢と対しても大きな被害が出ていたが)
(董卓、それに呂布に敗れた兵の有様は、酷いものであった)
そうかそうか…やはり貴様も、我々にあれほどの被害を出させただけのことはある…。
そのような輩が正義を語るなど、片腹痛いわ!
(目を見開いて、貂蝉を一喝する)
平和のために道を外さねばならぬこともある…言いたいことは、貴様も同じであろう…?
(妖術を施しながら、朦朧とする貂蝉に語りかける)
ふむ…そうか…まやかしで強き者の心を操れぬのは確かに道理…。
我が力で操れぬなら、貴様を捕らえておいても仕方がない…。
むしろ、天下の舞姫を我が物にしたとあっては、反感を買うだけだろうからな。
(妖術を施したことを隠し、そのことに気づかぬ貂蝉の言葉に、納得するふりをして)
分かった…貴様を解放しよう…。
だがその前に一つだけ、我が頼みを聞いてもらえないか…?
【こちらとしては、時間が掛かってでも良質なロールをいただける方が嬉しいですし】
【またそうしていただいて、感謝申し上げます】
【では、これで凍結ということでお願いします】
【次回ですが…木曜の夜はいかがでしょうか?】
【無理でしたら少し間が空いてしまいそうなので、水曜でも構いません】
>>169 【そう仰って頂けて光栄です…】
【張宝様からも大変丁寧な返しを頂けて】
【わたくしも嬉しく思っております(微笑)】
【次回は木曜の夜で問題はございません。】
【本日は遅くなってしまいましたが、もう少し早い時間帯からでも可能ですので】
【御都合の宜しい時刻を仰って頂ければ合わせられると思います。】
>>170 【賞賛は過大と思いますが、喜んでいただけているなら幸いです】
【では、21時に伝言板で待ち合わせ、ということでいかがでしょうか?】
>>171 【いいえ、本当の事ですわ?これからという所で名残惜しいですが】
【次回も楽しみにしておりますので(微笑)】
【場所と日時は承知致しました。木曜日の21時に伝言板にて再会致しましょう。】
>>172 【名残惜しいのは同じです。こちらこそ、楽しみにしております】
【時間、だいぶ回ってしまいましたね…どうぞ私のことは気にせず、お休みになって下さい】
【こちらもこれで、失礼させていただきます】
【…というわけで、スレをお返し致します。ありがとうございました】
>>173 【お気遣いに感謝致します。】
【本日はどうもありがとうございました。】
【張宝様も、どうかごゆっくりお休みになられて下さいませ。】
【それでは…お疲れ様でございました。木曜日を楽しみにしております(微笑)】
【わたくしも失礼させて頂きますね。場をお返し致します、ありがとうございました。】
【失礼します。今宵も貂蝉殿とのロールに、スレをお借りします】
【失礼致します。張宝 ◆BIaTo/dlqY様との営みにお借り致します。】
>>175 【お待たせ致しました。準備はできておりますので】
【張宝 ◆BIaTo/dlqY様さえ宜しければ、いつでも投下させて頂きますね。】
>>176 【いえいえ、お気遣いなく】
【こちらも準備はできております。本日も宜しくお願い致します】
>>169 ……っ!!
そう申されては返す言葉もございません………
(世の平定の為とはいえ、突きつけられた現実に愕然となり)
(所詮は血と屍の上に存在している身の上に表情を強ばらせた)
(すると無意識の内に俯き加減になり、瞼を落として心の痛みを感じる)
仰る通り、わたくしとて好んで戦に身を投じているわけではございませんが
理由は同あれ、相手を傷つけ…殺めている事に代わりはありませんから……
(僅かに意識の変化を感じると、瞳を瞬かせながら言葉を返す)
(だが張宝殿の態度に理解を感じ取ると、思わず開眼して見上げてしまう)
わたくしを……解放?それは真でございましょうか!?
(てっきり命を奪われるか、手先として利用されるものとばかり思っていたが)
(考えもせぬ返答を受け、半ば拍子抜けしながら強ばる表情で見つめた)
よもや解放されるとは夢にも思いませんでしたが……頼み事とは如何なる事でしょうか?
黄巾の為に働けと仰るのであれば、その時は迷わず死を選びますが………
(半信半疑で張宝殿を見つめ、俄には信じられないといった心境ではあったが)
(心までは折れぬ強い意思を表明すると、瞳に強い決意を灯す)
(無論、既に妖術を施されている事になど気付く事も無く…)
【こちらこそ本日も宜しくお願い致します(微笑)】
【ちなみに本日の刻の上限が、概ね1時〜2時になるのですが】
【張宝 ◆BIaTo/dlqY様は如何でしょうか?】
>>178 うむ…甘いことを言うつもりはないが、我らの目的は理想の世を作ること。
恨みを恨みで雪いでも、その益にはならぬからな…。
(貂蝉の信頼を得るよう、欲望を内に隠し、それらしい言葉を口にする)
我らとてもそうして貰うに如くは無し。
しかし、それが叶わぬからこそ、貴様を解放してやると言っておるのだろう?
何、難しいことではない…。
(そう語りながら、帯を外して)
恨みを恨みで雪ぐような真似はしないと言ったが…黄巾の民を虐げられた恨みは捨て置けん。
そこで貴様には、その恨みの感情を解放していって貰いたい。
我への、奉仕によってな…。
(下穿きを脱ぐと、貂蝉の眼前に、半勃ちの肉棒が晒された)
【眠気次第で、自分も同じ頃と思いますが…】
【とりあえず、1時半ということでいかがでしょうか?】
>>179 張角殿の良き補佐役を務めていらっしゃるとは窺っておりましたが…
正直、ここまで理解の得られる方で安心致しました。
(甘言ではないかという戸惑いも感じられたが、巧みな話し振りも相まって)
(もっともらしい言葉を聞かされると一先ず安堵の表情を浮かべる)
無条件で解放されるとも思っておりませんので、相応の覚悟はございますが………
(緊張の面持ちで張宝殿を窺い、固唾を飲んで成り行きを見守っていると)
(その言動に怪訝そうな表情を浮かべる。そして悪い汗が背を伝うのを感じ…)
恨みの感情を解放するとは一体どういった意味で………きゃっ!?
(無意識の内に引きつる表情で見つめていたが、次第に状況が飲み込め)
(やがて眼前に張宝殿の陰茎が晒されると、小さな声を詰まらせて口元に手を当てる)
まっ…まさか……つまりそれは……
(首筋に汗を滲ませながら、張宝殿の顔と陰茎を交互に見つめ)
(ようやく向けられた言葉の意を理解する)
(だが妖術を施された事もあってか、気持ちに妙な落ち着きと高まりが錯綜し)
(問い掛ける様な視線を向けると様々な事が脳裏を掠めた)
【畏まりました。それでは1時半まで、どうか御一緒させて下さいませ。】
>>180 むう…?かように開放的な格好をしている女子が、見たこともないなどということはあるまい…?
(妖術が掛かっているにしては大きな反応に驚きつつ、露出された貂蝉の肌を眺めて)
左様…簡単なことではないか…。
この一物に刺激を加えるだけで、我が恨みが雪げ、貴様は解放されるのだぞ…?
ほれ…このように…。
(どうすれば良いのか戸惑っている貂蝉の手を取り、肉棒へと導く)
ふふふ…見るが良い…もう昂ってきておる…。
のう…?簡単なことであろう…?
(貂蝉の手を自分の手で包み、ゆっくりと前後させる)
(元より期待していたところに、貂蝉の滑らかな手で包まれて、肉棒はむくむくと勃起していく)
>>181 それは…………
(一瞬の戸惑いを見せはしたが、無意識の内に舌先で唇を湿らせ)
(いつの間にか視線は目の前の陰茎に釘付けになってしまう)
(無論、夜毎に董卓や呂布と肌を重ねているのも事実であり)
(捕虜となった女が如何なる運命を辿るかは理解していたが)
(この状況下で己がその様な目に遇うとは思いもせず…)
あぁっ…!
(白くか細い手を取られ陰茎へと導かれると驚嘆の声を上げたが)
(嫌がる素振りは見せず、むしろ興味本位の面持ちでもって)
(指先に伝わる手触りと温もりを感じながら張宝殿を見つめた)
これは………
(言葉を向けられると生唾を飲み込み、自然と指先で陰茎を転がす様に弄ぶ)
(すると次第に脈打ち勃起してゆく様が、文字通り手に取る様に伝わる)
宜しいのですか?この様な事…張角殿や張梁殿に知れ渡っては諍いが起るのでは?
この貂蝉、合戦は元より、夜の戦場をも得意としておりますわ………ふふふ。
(既に先程の表情ではなく、心に一物もった表情で瞳を細めると)
(舌舐めずりを見せながら見上げ言葉を返した)
>>182 何を言っておるのだ…?
これも全て、恨みなき世界のために必要なこと……
そのために我らが兄弟が争うなど、有り得ぬわ。
(本心はこれだけで済ませる気も、或いは貂蝉を我が物にしようなどという気もない)
(貂蝉の身も心も、黄巾のために捧げさせる…最終的な目的はそれである)
(しかし今は、妖術に惑わされた貂蝉との逢瀬を楽しもうと、適当な言葉で流した)
うむ…分かるぞ……
我が珍棒を目にした貴様の目は、戦場を舞う時の何倍も輝いておる……
これなら我が恨み、雪がせてくれそうだ…。
(妖術に魅入られた貂蝉の官能的な表情に、期待で笑みが零れる)
(巧みな愛撫を受けて、肉棒もすっかりと勃起し、先端には先汁が滲んでいる)
>>183 まぁ?さぞ高い志がお有りなのでしょうね。
三兄弟に離間の策は通用しそうにもありませんし……
(いつの間にか妖術の虜になってしまうと)
(先程までの純粋に満ちた瞳の輝きは失せ)
(腹黒い微笑みを覗かせ言葉を返す)
お上手な事を仰られるのですね……
夜毎に董卓様の伽を務めているわけではございませんわ。
わたくしの肉体で恨みが晴らせるのであれば、この身を喜んで捧げましょうーーーー
(普段の表向きの表情とは裏腹に、董卓の肉欲を満たす際の卑猥な表情を浮かべると)
(手で優しく陰茎を扱きながら身を寄せ、足下で跪き色めいた視線を向けた)
(すると指先ではニチャニチャと先走るものが滲み、口内からは物欲しそうに紅い舌が覗く)
>>184 世迷い言を申すな……
我ら三兄弟のみならず、黄巾の民全てが、一つの家族のように集っておるのだ……
そのような策謀に満ちた考えは捨てよ……。
(宗教家の説法らしい物言いで、貂蝉の心を引き込んでいく)
ほう…あの欲深そうな男の欲を満たしておるのか…。
それならば、なおのこと期待しても良かろうな…?
(恥ずかしげもなく自分の夜を語る、すっかり妖術に堕ちた様子に、口元には微笑が生じる)
ふふ…物欲しそうだな…?
良いのだぞ…己の好きなように、我が珍棒を味わうが良い…。
(貂蝉の両肩に手を置き、徐々に徐々に、唇に腰を迫らせる)
(そして一度、唇に先端が触れたところで僅かに腰を引き、自分からはそこまでに留める)
(狭い間隔ではあるが、先端と唇の間では、粘度の高い先汁が糸を引いている)
>>185 ふふ、失礼致しました………
巧みな話術と妖術で民の心を掌握していたと思っていたのですが
黄巾の心の絆は存外に深いのですね。桃園の契りを結んだ義兄弟とも
違わぬ信頼関係を築いていそうですし。
(自分が想像していたものより遥かに強い、黄巾の結束を聞かされるが)
(妖術によって心が傾いてしまい、僅かずつだが心酔しそうになる)
董卓様は虜にできても、張宝殿に御満足頂けるかどうか………
ですが…わたくしも相当に欲深いですよ?
身が疼けば、赤兎馬の一物さえ求めたものですからーーー
(肉体が強い火照りを帯びると、子宮の奥は痺れる様な感覚に陥り)
(熱を帯びた秘部からは、既に何かが滲みだすのを感じる)
(そして恥も外聞も無い様子で卑猥な色を全身から醸し出した)
まさか……捕虜となりて張宝殿に身を窶すなど、董卓様に知れれば
打ち首どころでは済みませんわね…。
ですが、わたくしも我慢の限界……僭越ながら参りますわ。
(向けられた言葉に妖しく微笑むと、迫る切っ先が唇に触れる)
(そして粘着質に伝う糸を舌先で拭うと、うっとりした表情で亀頭に舌を這わせた)
ちろちろ……んっ……ふふっ……見掛けによらず立派なものをお持ちの御様子………
ふっ……ぅ………ちゅっ……んっんっ………ふぁ……ちゅぱちゅぱっ……んくっ……
(張宝殿の太腿に両手を添えると、亀頭の先端や溝…裏筋に丹念に舌を這わせ)
(手は使わず口と舌だけを使い、ゆっくりと頭を前後に動かし始める)
くふっ……んっ……んっんっ……ちゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……ふっ…ぁ…っ……
(そして小さく口を窄めると、逸物を根本まで深く咥え込み)
(先走り汁を吸引しながら、時おり上目遣いで一心不乱に奉仕を始める)
>>186 何も我らだけが特別なわけではなく、勿論他と比較する気もない……
人が全て家族のように繋がり合えば、争う必要などないのだ…そういうものではないか…?
(状況に合わぬ説法を、妖術に魅入られた貂蝉に説いて、心を奪おうと努める)
それはそれは…我の方こそ、好色の君主や天下の名馬でも満足し切れぬ女を、満たせるかどうか…
しかし…我も女の欲を引きずり出すことにかけては、自信がないわけではないが…。
(唇に突きつけていた肉棒を、鼻先にも向けて、濃厚な牡の臭いを嗅がせる)
(普通の人間なら顔を背けるだろう香りも、妖術に魅入られた貂蝉には、媚薬のようにすら感じられるはず)
何…案ずることはない…今はただ、本能に身を任せよ…。
(貂蝉の首を斬ったところで、董卓が益することはなく、怒りは自分に向けられるだけだろう)
(そもそも、貂蝉を本当に解放する気などないだから、真剣に答える必要はなかった)
くうっ…その艶かしき唇で包まれれば、さぞや気持ち良いだろうと思っていたが…!
肉棒を食するような、貪るようなその動き…貴様の方こそ、見かけによらぬではないか…。
(貂蝉の激しい奉仕に身を預け、快感に背中はやや引けている)
(唇で扱かれる度に肉棒は硬さを増し、貂蝉の口の中に先汁の味を広げる)
それ…どうだ…?我が牡の味は…?
(一度腰を引いて、貂蝉の唇から肉棒を抜き取る)
(貂蝉の舌の上で自ら肉棒を扱き、先汁を滴らせる)
>>187 ずっ……じゅぷじゅぷっ……んっ……んぅっ………
(口淫奉仕を続けながら張宝殿の言葉に耳を傾け、湧き続ける唾液と)
(亀頭の先端から滲み出る走りを口内で混ぜ合わせて咽喉の奥へと嚥下する)
(すると、脈打ち肥大化する陰茎の感触が直に伝わり、張宝殿の様子を愉しみ)
(口元を唾液と淫らな液体で汚しながら、上目遣いでチラリと見つめて微笑んだ)
んんっ……ふぁっ……ん〜………ぅ………っ…………
美味ですわ………先程からわたくしに説いて下さる話術のみならず
下半身の嗜みも心得てらっしゃる御様子……んぅ〜……はっ……あぁ……
(張宝殿が腰を引くと同時に、粘り気のある唾液がドロリと床に零れ)
(口内との間で淫らな糸を引きながら、舌先の上で扱かれる)
(すると、うっとりとした表情で見上げて微笑み)
(懸命に舌を伸ばして滴る走りを受けながら)
(まだまだ物欲しそうな表情で再び逸物を咥えようとする)
はぁ〜……董卓様や奉先様、赤兎馬の時とはまた違った興奮が募って参りましたーーーー
(ポタポタと滴る先走りを受けているだけで、熱くなった秘部は潤いを増し)
(無意識の内に指先を伸ばし、着衣の上から割れ目に沿って中指を這わせている)
>>188 そうかそうか…我が愉しむのみならず、天下の舞姫にも悦んで貰っているとは、光栄の極み…。
(自分の意に沿った答えを返し、更に物欲しそうに舌を伸ばす貂蝉に、ほくそ笑んで)
それ…もっとしゃぶりたいのだろう…?
これよりは更に激しく唇で扱いて、我の珍棒から、恨みの丈を引きずり出してみせよ…。
(貂蝉の舌に亀頭を滑らせると、鈴口はまた先汁を零し)
(その色には白濁が混じり、味も濃厚になって、昂りが迫ってきていることを示している)
そうだ…物欲や独占欲などに囚われず、男も女も、性欲に身を任せる…。
それでこそ世界は一つになり、争いのない世界が生まれるのだ…。
(妖術を更に増幅させるように、耳障りの良い言葉を重ねて、貂蝉の性欲を解放させていく)
>>189 興奮が募ると歯止めが利かず、自分でもどうなるか分かりませんわ………
(おねだりするように、張宝殿の太腿を両手でさすりながら身を寄せる)
嬉しいですわ。これで果たして積もる恨みが氷解するか否か…………
あむっ……んっ……ちゅっ……ちゅうぅっ……ちゅぷちゅぷっ………
(お預けを命じられた犬の様に、従順な姿勢で見上げ微笑みを見せる)
(そして口内を見せつける様に、流し込まれる走りを喉を鳴らして嚥下し)
(舌先を這わして口付け、滲み出る液体を啜り取ってゆく)
黄巾党では、このような行いが毎日実践されているのでしょうか?
わたくしが思い描いていたものとは異なった思想ですし
入信したくなる方の気持ちも理解できる様な気がしてきました……
はあぁ〜っ……んっ……んぅっ!んっ…んっんっ!
(だらしなく開け放たれた口からは、先走りがトロトロと唇を伝って零れ)
(妖術や説法が耳から入ると、心の奥底や脳の中枢にまで浸透し始めて心が傾く)
(そして命じられた通りに素直に従うと、陰茎を手で扱きながら陰嚢を口に含んだ)
ずっ…じゅぷっ!んぐっ!んっんっ……れろれろっ……ふっ…ぐっ……あぁっ……
(睾丸を舌先で転がし、口内で弄びながら強く吸引し)
(下腹の付け根にも舌先を這わせて逸物まで満遍なく奉仕する)
(既に張宝殿の下腹部は、唾液と先走りで光沢を帯び)
(それでも尚貪欲に、陰茎を扱いては尿道口を吸引する)
あむっ…!んっんっ!じゅぱじゅぱっ!くふっ…!
んっ…ぅ…っ……堪りませんわっ!このまま噛み切ってしまいたいっ!
(陰茎や亀頭にわざと歯を立て、裏筋を刮げる様に甘噛みする)
(そして尿道口に指先を割り入れて弄くりながら、再び強く扱き)
(陰嚢の裏から肛門口にまで舌先を伸ばしては、唾液を塗布して奉仕に夢中になる)
【楽しいところなのですが、そろそろ刻限になってしまいました…】
【この辺りか、張宝様のお返事を頂いてから、凍結にさせて頂いても宜しいでしょうか?】
>>190 【申し訳ありません。こちらこそ、楽しい盛りではありますが、眠気が限界になっておりまして…】
【本日はここで、凍結にさせていただきたく思います】
【貂蝉殿の微細な文章に見劣りする程度で、恐縮ですが、またお付き合い下されば幸いです】
【次回ですが…2日の夜はいかがでしょうか?】
>>191 【わたくしも眠気が押してきておりましたので、丁度良い頃合いだと思っておりました。】
【それでは本日はここまでに致しましょう。】
【お誉めに預かり大変恐縮ですが、わたくしなど拙く遅筆でお恥ずかしいです…】
【寧ろ張宝様から丁寧な返しを頂き、大変楽しませて頂き感謝しております(微笑)】
【次回は2日…日曜日の夜ですね、畏まりました。逢瀬の刻限は如何致しましょうか?】
>>192 【こちらも不躾ではあったかもしれませんが、かような文章を頂いてそこまで恐縮されますと】
【こちらとしては返事に窮してしまいます】
【ですが、そう言って貰えるのであれば、もうしばらくお付き合いいただければと願う次第です】
【時間は今日と同じ、21時で宜しいでしょうか?】
>>193 【お気を遣わせてしまったのでしたら申し訳ございませんでした…】
【ですが…大変楽しませて頂いておりますし、わたくしも最後まで】
【御一緒させて頂ければと思っておりますので嬉しいですわ(微笑)】
【それでは、また2日の夜21時に伝言板にてお逢い致しましょうか。】
>>194 【あぁ…いえいえ…こちらも(微笑)を付けた方が適当だったようですね(微笑)】
【はい、それではまた、2日の21時に、宜しくお願い致します】
【こちらはこれで、お先に失礼させていただきます…またの逢瀬を、楽しみに待っています】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
>>195 【ふふ、それは張宝様御自身にお任せ致しますね。】
【少々意味を取り違えてしまい失礼致しました…】
【こちらこそ、2日もどうぞ宜しくお願い致します。】
【本日も楽しい営みを有り難うございました。】
【どうか暖かくされて、ごゆっくりとお休みになられて下さいね。】
【それでは、大変お疲れ様でございました。】
【またお逢いできるのを楽しみにしております、お休みなさいませ(微笑)】
【本日も場を提供下さり有り難うございました。わたくしも失礼させて頂きます。】
今晩は、失礼致します。
久方振りに滞在させて頂く事をお許し下さい。
詳細等は
>>152に明記しておりますので、御覧頂ければ幸いでございます。
(深く頭を下げ入室すると、その場に座して寛ぎ始める)
そろそろ失礼させて頂きますね、どうもありがとうございました。
(深々とお辞儀をすると踵を返し、月夜を眺めながら帰路についた)
むむむ…貂蝉殿と相見えれず残念至極なり
また来てくだされー
失礼致します。暫しのあいだ、こちらに滞在させて下さいませ。
詳細などに関しましては
>>152に明記しておりますので
宜しければ参考までに御覧下さい。
(愛馬に乗って訪れると、深々と頭を垂れ入室する)
>>199様
温かい御言葉を掛けて下さり感謝しております……
もしまたご縁がございましたら、どうぞお気軽に
お声を掛けて頂ければ幸いです(微笑)
長々と失礼致しました……そろそろお暇させて頂きます。
(窓から雪雲を眺めていると表情に陰が差すが)
(深々と頭を下げ退室。愛馬に跨がり帰路についた)
今晩は。失礼致します。
帰陣の途中でしたが、こちらで暖を取らせて頂く事をお許し下さい。
(軒下に愛馬を停めると、白い息を吐きながらそっと入室する)
【暫しのあいだ待機させて頂きますね。詳細は
>>152に記載しております。】
おかげ様で体も暖まりましたので、そろそろ戻らせて頂きますね。
(室内に深く頭を下げて踵を返すと、愛馬の背を撫でて跨がり手綱を握った)
【長時間の滞在、申し訳ございませんでした…失礼させて頂きますね。】
丁度ひと月振りになるでしょうか。
今宵も暫しの間、滞在させて頂く事をお許し下さい。
(白い息を吐きながらやって来ると、周囲を窺いながら頭を垂れる)
【あまり長居はできませんが、久方振りに待機させて頂きますね。】
【細かな事は
>>152に明記しております。】
【長居できないってどのくらい?】
>>205 【今晩は名無し様。凍結などは可能なのですが】
【恐らく一時か…最長で二時ぐらいが刻限になるかと思います…】
【わかった。】
【身体が温まるようにマッサージなんかをしたいんだけどいいかな?】
>>207 【マッサージをして頂けるのですか?ありがとうございます。】
【それでは御言葉に甘えさせて頂きますね。】
【書き出しは如何いたしましょうか?】
【こっちでやるからちょっと待ってて】
>>209 【畏まりました。それではお願い致します。】
こんな場所でこんな格好してたら寒いでしょ……
ほら、横になって…身体が温まるようにさすってあげるから…
冷たくしちゃうと身体に悪いしね。
さあ、横になって。
(寝台の上に貂蝉をうつ伏せに横たわらせると早速肩を揉み解して)
こういうときは腰から下を念入りにほぐして暖めればいいんだ…
(しなやかな腕、背中と進む、無駄な肉はついていないが柔らかい)
(そしてくびれた腰回りに指を這わせぎゅっぎゅっと親指でつぼを押す)
(さりげなくその手を下に進めながら)
やっぱり冷たくなってるな…火鉢も暖まる頃だろうから大丈夫か。
【最後まで気づかない…この方がいいかな?】
>>211 あ、あの……
(半ば強引に寝台に連れて行かれると)
(戸惑いの表情を浮かべたまま状態を俯せる)
わざわざありがとうございます……
(やや動揺しながらお礼を述べると、肩には緩い圧力がかかり始める)
な、名無し様?わたくし下半身はあまり………
どちらかというと肩の方が凝りが酷いようでして……
(筋肉の凝りが解される様子を緊張の面持ちで感じながら)
(次第に下腹に忍び寄る感触に恥じらいを感じずにはいられなかった)
【えぇと…揉み解して頂いて気付かないというのは】
【やや不自然な気も致しますので】
【自然なマッサージを施して頂いている形で宜しいでしょうか?】
>>212 いやいや、気にしなくてもいいよ。
困ってる人を助けるのは当然のことだからね…
(まったく気にしていないというそぶりのまま貂蝉にマッサージを施す)
(下のほうに進んだ手は腰のラインに沿って動いて指先を滑らせている)
(時々その手はさりげなくむっちりと張ったお尻のほうに伸び指先で掠めていた)
(なかなか柔らかく弾力のある様子に一人ほくそ笑んで)
……うん、やっぱり冷えてるし疲れもたまってる様子だ…
早いうちに何とかしないと痛くなっちゃうからね。
あ、大丈夫大丈夫。
肩のほうもやるから……まあ、あっちはそんなにこってないようなんだけど。
(つぼをつきながらさらに手を下にやるいつの間にか手のひらがお尻の山を這っていて)
(しかしこれはあくまでマッサージという様子でその手を腰に戻し手のひらで疲れていそうなところに圧力をかける)
……どうかな? 少しは楽になってきた?
最初に腰からやって血の巡りを良くしないとね…
【ごめん、誤解させた。】
【いやらしいことをされているって事に気づかないって言いたかったんだ……】
【だから普通のマッサージだと思ったままって形にしてくれればいいよ。】
>>213 さようでございますか……
そう仰って頂けるのでしたらお任せ致します。
御心遣いに感謝致しますわ。
(宮中で、他の女性にマッサージを受ける事はあったが)
(その他の場所ではあまり経験はなく、指先から伝わる温もりと感触に)
(恥じらいながらも少しだけ安堵の表情を浮かべる)
確かに血行が悪くなると凝りと痛みが生じます。
それにしても、随分と手慣れてるのですね。
(呟くように問い掛けると、俯せたまま一つ呼吸を紡ぎ瞼を伏せる)
御陰様で先程よりも血行が良くなったように感じられます。
日々の生活に加え、戦続きという事もあってか疲れも溜まっておりまして……
(凝りのある箇所を微妙に刺激されると、くぐもった声を漏らし)
(静かな声で受け答えていると、微睡みさえ生じそうになってしまう)
【失礼致しました…そういう意味だったのですね。】
【それでは引き続きお願い致します。】
>>214 そうそう、任せてくれれば大丈夫だから……
(ふっくらとしたお尻にまた触れる、癖になってしまいそうな気持ちよさだった)
……これだと胸を触れないのが残念だな、まあいいか。
(貂蝉がうつ伏せになっているので豊満な美しい胸を触ることはできなかったが)
(この尻もなかなか気持ちがよくうっかり手のひらを密着させ両手で強く撫でてしまう)
手慣れてるか…これが仕事だからな。
もちろん今日はお代は要らないから大丈夫だよ、こっちが勝手にやってることなんだ。
(その整った美しい顔を見ているとついにやけていた)
そうか、それはよかった。
じゃあもう少し身体が温まるように……
(確かに疲れのたまった様子だった、太ももを強く揉み込んで手をふくらはぎのほうまで下げる)
(そしてまた引き締まった脚を揉みながら手を上に進めた)
うーん、やはり腰回りか、脚のほうはそんなに疲れていないみたいだな。
……ちょっと失礼しますよ。
(あまり警戒していない様子にも見えたので思い切ってお尻の肉をつかんでみた)
(そしてプルプルしたそれを両手で弾ませる)
………ごくっ、たまんねぇな…おっと、これも新しい整体の技法なんだ…
いやじゃなければしばらく我慢してくれ、恥ずかしいかもしれないが……
(決して疚しい気持ちからではないと貂蝉に伝えてまた柔らかなお尻に指先を沈める)
(むにむにとそこを触りつぼの位置を探り当てる)
【ああ、よろしく。】
【服装は上のほうがいいかな…これでやってもらえる?】
【あと下着とかってどういうのを身に着けてるの…ちょっと想像できない…】
【大変申し訳ございません…】
【返書を認めさせて頂こうかと思ったのですが】
【存外に早く眠気が迫って参りました…】
【申し上げ難いのですが、ここで終焉としては頂けないでしょうか…】
【凍結はだめなの?】
>>217 【無理という事はございませんが…始めたばかりという事もありますし】
【またお逢いする機会に恵まれた時に改めてお願いできないでしょうか…】
原作設定無視
尻の擬音
往生際悪い
Q:さて誰でしょう?
【わかりました、おやすみなさい。】
>>220 【御期待に添えず大変申し訳ございませんでした…】
【お声を掛けて頂き、途中までお相手下さった事に感謝しております。】
【それでは、名無し様もごゆっくり休息を取られて下さいね。】
【お疲れ様でございました…お休みなさいませ…】
【わたくしも失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】
今晩は。夜分遅くに失礼致します。
暫しの間こちらに滞在させて頂きますね。
(深く頭を下げてから歩むと、摺り合わせた両手に白い吐息を被せる)
【詳細は
>>152に明記しております。今回は一応の希望としましては】
【宮中…もしくは夜景の楽しめる寒空の下などでの、純愛及び営みを考えております。】
【あくまでも個人的な希望ですが…】
【お相手よろしいでしょうか?】
【合意の下ねちっこく胸やお尻を触ったりしたいです】
原作設定無視
尻の擬音
往生際悪い
Q:さて誰でしょう?
A;ま た 情 熱 か w
>>223 【今晩は。もし違っていたら申し訳ございませんが】
【こちらで前回お逢いした方でしょうか…?】
【申し訳ございませんが、今回は御提案頂いた様な御希望には】
【添えるかどうか自信がございませんが…】
>>222 御身体に障りますよ?
今夜の冷え込みは相当なものらしいですから……
(絹織りの肌掛けを貂蝉の肩口にふわりと載せる)
【違いますよー】
【ですが負担になるようでしたらやめておきます。】
【ほかの方もいるようですし。】
せめてこのくらい書けるようになってから出直しな。
情熱クンw
>>226 今晩は名無し様。
まぁ…わざわざありがとうございます。
この様な上等な肌掛けを、わたくしなどに……
(柔らかな絹の感触が素肌を包み込むのを感じると)
(思わず名無し様に面を向け、微笑みを浮かべて頭を下げる)
>>227 【申し訳ございません…非礼をお詫び致します…】
【負担になるというわけではなかったのですが】
【少々気になったもので伺わせて頂いた次第です…】
【お気を悪くされたのであれば、本当に申し訳ございませんでした…】
【場を混乱させてしまい申し訳ございませんでした…】
【これ以上の待機も御迷惑になりますし、そろそろ失礼させて頂きますね。】
【お声を掛けて下さり感謝しております。どうもありがとうございました。】
【それでは、お休みなさいませ…】
【名前】さとみ
【出展】オリジナル
【容姿】小5,6年くらい。黒髪セミロングで小柄、ピンクのタンクトップ+赤いジャンパー、
チェックのミニスカート・白ニーソ
【3サイズ】歳相応につるぺたん
【希望】公園とかに連れ込んでの撮影メインのプレイ。悪戯や本番プレイは控えめで、最初は普通に、次第にパンチラとか狙ったり、
言葉巧みに誘導して衣服を少しずつずらしたり脱がせたりして…みたいな感じで
【NG】お尻に関わるプレイ
【備考】今日は4時くらいまでかなー? お相手の性別は問いませんが歳上がいいです
待機宣言とかトリくらいどうにかしなさい
貂蝉と性の手合わせがしたい
(湯浴みを済ませ、そっと戸を開けると静かに入室する)
今晩は。夜分遅くに失礼致します。
久方振り…と申す程でもございませんが
暫しの間こちらに滞在させて頂く事をお許し下さい。
>>235 様
まぁ?お恥ずかしゅうございますわ……
まだまだ未熟ではございますが、わたくしなどで宜しければ
僭越ながら御相手を務めさせて頂きます。
ご縁に恵まれました際はどうぞ宜しくお願い致します。
(頬を紅潮させて口元に手を翳し、伏し目がちに照れ笑いを浮かべて会釈する)
【日付の変わる頃合いを目処に待機させて下さいませ。】
【詳細は
>>152を御覧頂ければ幸いでございます。】
まだいらっしゃいますか?
>>237 【はい、まだ居ります。今晩は(微笑)】
>>238 あっ、今晩は。
呂布あたりでお相手お願いしたいのですが…
貂蝉殿のご希望は何かありますか?
>>239 【いえ、わたくしは特に希望はございませんので】
【奉先様として御相手頂けるのであれば、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>240 わかりました。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
自分は純愛ベースなものでお願いしたく思っておりますので
その様にお願いします。
>>241 【ありがとうございます。わたくしも、純愛は進めてみたいと思っておりましたので】
【良い機会に恵まれ嬉しく思っております。楽しみにしておりますね(微笑)】
【それと…先に窺っておきたいのですが、お時間の上限をお聞かせ願えますでしょうか?】
【少々遅い刻限でもございますし、本格的に始めるのは後日とかでも構いませんので。】
>>242 貂蝉、お前の希望と俺の希望が重なるとはな。
フッ…偶然とはいえ喜ばしくはあるか。
そうだな、今からでは俺もさほど長くは付き合えん。
後日改めの方が余裕があって良い。そうさせてもらう。
近日ならば明日、あるいは明後日の九時以降だ。
それ以降になればまだ詳しくはわからん。
時間の上限は概ね一から二時くらいになる。
貂蝉…お前の都合を聞かせてくれ。
>>243 奉先様……わたくしこそ光栄でございます。
こちらでお逢いできました事に感謝致します。
(嬉しそうに微笑むと、胸に手を当て静かに会釈する)
それでは後日、日を改めましての開始と致しましょう。
ちなみに明日…と申されますと、日付が変わって本日
金曜日の事で宜しかったのでしょうか?
金曜日(27日)の21時以降は、わたくしも奉先様にお逢いする事ができます。
それ以外ですと、日曜日(3月1日)の夜…もしくは来週の月曜日以降となります。
刻限の方は、わたくしも概ねそのぐらいが上限になるかと思われます。
>>244 フン…元より俺達は惹かれ合う天の下に生まれたのだ。
この場で逢おうとも何の不思議もないわ。
(信じて厭わぬ思いを恥じらいの欠片も見せずに告げて)
日を跨いでしまえば無論そうなる。
本日金曜の21時からだ。間違いなどない。
ほう…金曜ならば逢えるか。
早いに越したことはない。今日再び逢うぞ。
それ以降は俺もわからん…ゆえにわかり次第教える。
俺の返事を待っていてくれ。
さて今宵はこれにて帰らせてもらうぞ。
……貂蝉、お前に逢えるのを楽しみにしている。
(武骨は表情崩さずに背を向け、赤兎馬に跨り去っていく)
>>245 頼もしい御言葉ですわ………
奉先様にその様に仰って頂き、嬉しく思っております。
(何事にも動じない姿勢と自信に溢れた言葉を向けられ、瞳を細める)
それでは、早速今夜21時から宜しくお願い致します。
一度、『待ち合わせ伝言板』にてお逢い致しましょう。
今後に関しましては、その都度お互いの予定を合わせてゆければ幸いです。
奉先様からの御連絡をお待ち致しておりますね。
お休みなさいませ奉先様……
わたくしも今夜の逢瀬を心待ちにしております。
改めまして本日の邂逅に感謝致しますーーーー
(名残惜しげに挨拶を交わすと、赤兎馬に跨がり駆けてゆく背を暫く見送り)
(自分も後を追う様に宮中へと向かった)
【ありがとうございました奉先様…】
【今夜を楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。】
【どうか御体を御自愛下さいね。それでは、お休みなさいませ(微笑)】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。どうもありがとうございました。】
近頃は
どうだい
おしえておくれ
>>249 【こんばんは、お相手願いたい。】
【紳士風に奉仕を要求する感じかな?】
>>249 できる限り丁寧な口調の青年ってことで良いんですかね?
ゼオラは欲求に応えてくれるのか、それとも理不尽な方法でされてしまうのか
3Pか
5Pだ
はたしてゼオラは誰を選ぶのか?
>>250 立候補ありがとう。
紳士っていうと、イメージ的にはちょっと行きすぎかしらね…。
一応敬語を使う、同世代・同階級(もしくは格下)のスタッフってお願いできるかしら?
>>251 今回は先に来た人を選ばさせてもらうわ。
せっかく立候補してくれたのに、ごめんなさい。
>>256 なるほど、了解。
こちらは、同世代のスタッフってことでお願いするよ。
書き出しはこちらからしようか?
>>257 ありがとう、それじゃお願いするわ。
もうすぐに始めてもらって構わないけど、あと2点だけ。
私はどんどん流されていく感じでロールしようと思っているのと、
淫らな言葉を言ったり、言わせたりして欲しいっていうこと…了承してもらえるかしら…?
>>258 主導権はこちらに、ってことかな?
淫らな言葉は多用させてもらうよ。
それでよければ始めたい。
>>259 ええ、後はロール中に何かあれば【】で言わせてもらうわ。
貴方も何かあれば、遠慮なく言ってちょうだいね。
【分かった。】
【何かあればその時に。】
>>260 もう部屋印戻ってるころだな…
(ゼオラの部屋の前に、ゼオラの機体の整備をしているスタッフが一人)
ゼオラさん、いらっしゃいますか?
大事なお話があるんです。
ちょっと、困った事態が発生しまして…
【出だしはこんな感じでいいかな?】
>>261 (機体のテストを終え、部屋に戻り、シャワーで汗を流そうと思っていた矢先)
(部屋の扉をノックされ、男に声を掛けられる)
はいっ…!何かしら?
(男は名乗らなかったが、その声からデータ収集班のスタッフの一人であると察し、扉を開けて応えた)
【ありがとう。貴方の階級は希望がなければ、格下でもいいのかしら?】
【口調の問題だけだけど、それで良ければ、私はこんな感じで行かせてもらうわ】
ロール始めるなら移動してくれると助かるんですが…
>>263 待機希望なの?2ヶ月利用のなかったこのスレに
>>262 おっと…
(声をかけてすぐにゼオラが出てきて、その速さに少し驚く)
お疲れのところすみません。
至急、お伝えしなければならないことがありまして。
あまり大声で話せないことなので、中に失礼します。
(そう言うと、ゼオラをの部屋の中に入り、後ろ手に扉にロックをかけてしまう)
実はですね、あなたの機体のコックピットに監視カメラがあることは気付いてましたか?
カメラを通じて、あなたの活躍ぶりを見ていたのですが、スタッフ一同、もう限界なんですよ。
大袈裟なほどに揺れるおっぱいやスカートの奥から覗く割れ目、時折見せる苦悶の表情に…
本日は、私がスタッフを代表して来たのですが、あなたに性欲の解消に協力していただきたい。
そうしないと……今後、あなたの機体の整備どころか、他の方の機体もきちんと整備できない可能性があります。
あなたの返事次第では、あなたと他のパイロットが、事故に遭う危険が大きくなりますよ。
【格下でも構わないよ。口調も問題ない。】
【他にここを使いたい人がいるみたいだから、移動しないか?】
【今なら28号室が空いてる】
そしてgdgdへ
バカのドミノ倒しだなwww
>>266 ええ…分かったわ…。
(スタッフの言葉に並々ならぬ事態と感じて、緊張した様子で彼を受け入れる)
気付いているし聞かされているけど…要するに、データ収集のための映像記録なのよね?
(何故今更そんなことを聞くのかという疑問に加え、「監視」カメラという言葉に不信感さえ抱いたが)
(とりあえずそれに気付かぬ振りをして、答えを返す)
え……?な、何を言っているの……?
(変わらず真面目な様子のスタッフから飛び出た言葉の卑猥な内容に、思考が追いつかない)
だから、何を言ってるのよ!
そ、そんなこと!私の責任のはずがないでしょう!
そんなこと言ってないで、貴方達は自分の仕事をこなしなさいよ!
(思考が追いついて内容を理解すると、一気に怒りの感情が込み上げてくる)
(他のパイロットを盾にされると一瞬躊躇いも感じたが、それでも構わず、その怒りをぶつけた)
【流されるように、もう一押ししてもらってもいいかしら?】
【さらに淫らな言葉を浴びせても、性器を出すだけでも、触らせてもいいし…お任せするわ】
>>267 【分かったわ。それじゃあ私はこのレスで失礼して、そっちに移動するわね】
【長く占領しちゃってごめんなさい】
【移動宣言してなかったな。俺も移動する。】
【レスはもう少し待ってくれ。】
gdgdになるかと思ったのに、ロールが続行してやがる
で、ここを使いたいってヤツはどうしたの?
263=268じゃないのか
マホ?
マホ
マサルさん頼むからもうホントやめてくれの略
そんなバカな
そーう
【名前】涼宮ハルヒ
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ
【希望】持て余した性欲の発散よ!
【NG】そうねえ、ハードスカと、グロかしら。
あとは、レイプや脅迫ね。
【備考】今日は様子見なんで、2時間くらいのショートプレイで進めたいわ。
【まだいるかな?】
【いるけど、ちょっと待ってちょうだい。数分ね】
【戻ったわよ! 面倒だから、カッコは省くわね】
で、あんたはどうしたいわけ?
あたしはもやもやを吹き飛ばしてくれれば良いわけだけど。
基本的には、あたしのスタンスはちょっと遠出して、ナンパ待ちってとこかしら。
それと、先にも書いてるけど、今から二時間くらいでちょいちょいっとさわりだけでもやってみたいの。
最後までいかないかもしれないけど、まあ、それはしょうがないわね。
30分待ったけど、返事が無いわね。
これからじゃあさすがに短すぎるし、今日のところは諦めるわ。
【スレを返すわよ!】
よそであそこまで暴れたらひくわ
暴れてたの?
今晩は。久方振りにこちらへ立ち寄らせて頂きますね。
(雨でぬかるんだ畦道を通ってくると)
(愛馬を軒下に繋ぎ、深く頭を下げて入室する)
【暫しのあいだ待機させて下さいませ。】
【詳細は
>>152に明記しておりますが、雑談や軽い触れ合い等でも構いません。】
再び雨に見舞われないうちに、この辺りでお暇させて頂きますね。
休息を取らせて下さった事に感謝致しますーーーー
(訪れた時と同様に、深々と頭を下げて退室すると)
(愛馬をそっと一撫でしてから帰路へとついた)
【それでは、失礼させて頂きます。ありがとうございました。】
289 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23:35:12 ID:U/FTxdJY
今見たが
実に良い
今晩は、夜分遅くに失礼致します。
暫しの間こちらに滞在させて下さいませ。
(小さな提灯を片手に夜道を歩いて来ると)
(頭を下げ挨拶をしてから奥へと歩む)
>>289 まぁ?いったい何を御覧になられたのでしょうか?
詳しくは存じませんが、良き物事を目にした時の感動は
言葉では言い表せない事も多々ございましょう。
【詳細は
>>152に記載しておりますが】
【就寝前の軽い雑談や触れ合いなどでも歓迎致します。】
素っ裸にした貂蝉を侍らせたい
>>291 今晩は。確かに寝苦しい夜もございますが
一糸纏わぬ裸体を晒すなどお恥ずかしゅうございます……
ですが、お望みとあらば…その…
わたくしで宜しければ夜伽を務めさせて頂きますが…
(名無し様に気付くと会釈をして挨拶を交わすが)
(その言葉に戸惑いを隠せず、頬を朱に染め視線を泳がせた)
>>292 力ある者が、佳き女を丸裸にして傍に侍らせるのは男の夢
交わるわけでもなく、ただその権力の証として、女の羞恥心を弄ぶ
さながら大理の塑像か、金を鋳た偶像のように
そのような趣向ではご不満か?
>>293 そ、それは………
(ごく自然な口調で言葉を向けられると口元に手を当て)
董卓様も日々同じ事を仰っておりましたが、あなた様もその…
権力の象徴や酒池肉林に、強い興味を持ち合わせていらっしゃるのでしょうか?
わたくしは決して不満などという事はございませんが
時の権力者達の多くは、同様の望みを持っていらっしゃることを
不思議に思ったまででございまして……
(声を震わせながら恥じらいを浮かべ、名無し様をチラチラと窺う)
>>294 男として生まれたからには、誰しもが一度は抱く野望だ。
それは呂布だろうが、劉備だろうが、諸葛亮だとても変わらんさ。
男という生き物は、力を得ると痴愚に帰るところも通有だ。
酒の池に泳ぎ、肉の林に惑うもの……
ここには貂蝉しかいないが、一個の貂蝉は凡百の肉林に優る。
恥じらいを持ちながら、その肉体の全てを我が双眸の前にさらけ出してみないか、貂蝉
どうせ邯鄲の夢ならば、そのくらいの贅を望んでも罰は当たるまい。
>>295 ほ、奉先様も!?
劉備様や諸葛亮様も意外でしたが…
奉先様までその様な事をお望みになられるのでしょうか……
(慕い、愛さえも確かめ合った奉先様の名を聞かされると)
(さすがに驚きの表情を隠せず、思わず声を上げてしまう)
女のわたくしには、世の殿方の性を深く知り得たわけではございませんが…
勿体なき御言葉でございますわ…わたくしなどより容姿端麗な女性は
数多くいらっしゃいますのに……お恥ずかしいですわーーー
(賛辞を受けるとさすがに畏まってしまい、恐縮がりながら視線を俯かせた)
ですが……あなた様と此処でお逢いできたのも何かのご縁…
お望みとあらば…お目汚しをさせて頂きます…
(そう言いながら立ち上がると、もじもじしながら名無し様を見つめ)
(豪奢な髪飾りを外し…露出の多い衣装を静かに脱ぎ始める)
>>296 権力なき一壮士の身であれば志操も高く保たれていようが。
権力の蜜の味を知ってしまっては、誰であれ力に溺れ、それを試してみたくなるもの。
右の物を左に動かすのが、権力にのみ許された力であるならば、誰しもが必ずそれを試す。
貂蝉、其許こそその権力を如実に体現して、仲穎と奉先の親子の連環を見事に断ち切ってみせたではないか。
貂蝉以外の何者にそれがなし得よう。
(貂蝉の恥じらう姿を満足げに見つめる)
その志に痛み入る。
今宵一夜限りの夢枕を、双巨星が奪い合ったその珠の如き肢体で満たし給え。
(纏ろう衣を静々と脱ぎ捨てていく貂蝉を、寝台の上に肩肘突いて伏し眺めた)
>>297 それは真でございましょうか……
董卓様はそうであったとて、奉先様までもお望みになるなんて…
わたくしは俄には信じ難いのですが………
(国を持ち、一言で万の兵を動かす事のできる権力と巨万の富を得れば)
(本当に人間は変わってしまうのだろうかと、名無し様の言葉に半信半疑でいたが)
(同時に、愛する人はそうであって欲しくないと、心の奥底では信じる気持ちも沸き起こる…)
連環の計ーーーーあれは確かに…お義父さまの志をわたくしがーーーー
(自分の行った行動が果たして正しかったのかどうか、今でも時おり考える事もあったが)
(同様に自責の念に駆られ、強く思い込んでしまう事もまた事実であった)
あなた様の心を満足させる事ができるか自信はございませんが…
僭越ながらこの貂蝉、寝所での舞を披露させて頂きますーーー
(背を向け胸元の覆いを落とし、深いスリットの履物をスルリと床に落とし)
(肩越しに悩ましげな表情を浮かべながら、寝台に寝そべる名無し様を見つめた)
>>298 いみじくもその権力を体現してみせた其許が、かようなまでに奉先の心が不壊であると、
そう信じ込むのは何故か?
奉先の愛を知りながら、それを最大限に利用して仲穎への「変心」を醸し屠って見せた傾国が、
まんまと誑かし果せた不義不忠の逆臣を、かえって愚弄しておるようにしか聞こえぬが。
(愛を信じながら、それを逆手にとって当時最大級の不義を成就してみせた貂蝉に矛盾を覚えて)
(興味深げな眼差しでじっと心根を量るかのように見つめた)
このような戯れ言を弄する男の前で、麗しき肌身を晒し淫らに舞い踊る、か。
酔狂もここに極まれり、とは思わんかね、貂蝉……
(にんまりと口の端を歪めて見せると、くいくいと掌を返して招いてみせる)
(寝台の上で、もっと間近で、全てをさらけ出せと……)
>>299 その様に申されては返す御言葉もございませんわ………
(名無し様の指摘を受けると急に黙り込んでしまい)
(暫くの沈黙ののち口を開くと、囁く様なトーンで呟きを漏らす)
(その表情には憂いの色が浮かび、罪悪感さえも滲んでいるかのようであった)
この貂蝉、義父・王允に拾われ…育てられてより、闇に舞う覚悟はできております。
董卓様の酒池肉林の宴に於いて、他の侍女の方々と共に、来賓の方々を持て成した事は
一度や二度ではございませんし…あなた様を悦ばせることができるのであれば………
(恥じらいを感じつつも結わいた髪を解くと、栗毛色の髪がファサ…と揺れる)
(衣装を脱ぎ捨て黒い下着姿になると、名無し様の手招きに導かれるまま傍に歩む)
もっと間近で…御覧になって下さいますか?
(そう言いながら悩ましげな表情にも微笑みを浮かべ、名無し様の眼前で)
(腰のくびれを…尻肉を…見せつけるようにくねらせ、背を向け身体を揺らしながら)
(下着に手を掛け目の前で取り去ろうとする)
(それはあたかも白い裸体の隅々まで、余す所無く覗かれる事を望んでいるかの様でもあり…)
【大変遅くなって申し訳ございません…】
【一度書き留めた文を消失した為、作成し直しておりました…】
>>300 ふふ、こちらも言葉が過ぎたようだ。
貂蝉ほどの、磨き込まれた傾国の美姫に酔い痴れ、貪り合った当代の英傑達への嫉妬。
それが、自分のような痴れ者の舌鋒すら尖らせてしまったとみえる。
すまなかった――
(貂蝉をやり込めてしまったと気づくと、声音を柔らかくして目を伏せてみせる)
では、当代の英雄達を歓待した、その練り上げられた肉体の隅々までをもって、
この私を歓ばせて欲しい。
(貂蝉の栗毛が解き放たれて舞い、焚き込められた香に鼻孔を擽られるとため息をつく)
もちろんだ。
英傑達を虜にしてやまなかった貂蝉の肉の器を、その襞の一つまで余さず、見せつけてみよ。
(見事な曲線を描く腰のくびれから、充実した尻肉を目の当たりにして)
(こちらを艶を含んだ眼差しで見下ろしながら、下履きを脱ぎ去ろうとするその瞬間に目を凝らした)
【それは大変でしたね】
【こちらも遅筆ですので、どうかお気にならさずに】
>>301 いえ…あなた様の仰る事は、ごもっともですし…
謝罪などして頂く必要はございませんわ!?
それに、わたくしの如き女などにその様な
勿体なき御言葉…大変恐縮でございます…
(謝罪の弁を述べる名無し様を見て瞳を丸くすると)
(かぶりを振って微笑みを浮かべ、その声色に安堵感を抱いた)
取り立てて特技も芸も魅力も無い女ではございますが…
お目汚しを歓んで頂ければ、わたくしも本望でございます。
(艶やかな唇を僅かに噛み締めながら、名無し様の言葉に瞳を細める)
あぁ…こんなにも間近で裸を見られるなんて恥ずかしい………
御覧頂けますでしょうか……わたくしの…恥ずべき部分の全てをーーーー
(露になった胸元を手で覆いながら、名無し様の頭上で揺らして微笑み)
(再び背を向けると、熱い吐息を穿きながら顎をしゃくり上げ腰をくねらせる)
(そして何度かチラチラと肩越しに視線を送り、色めいた表情で微笑むと)
(局所を覆っていた黒い下着をスルスルと下ろし、やがて一糸纏わぬ姿で佇んだ)
……これで……わたくしを隠すものは無くなってしまいました……
何だか体が火照りを帯びて……疼いて来た様な気が致します……
(すぐ傍で名無し様の視線を感じると身震いをさせ、表情を染め上げながら呟く)
【お気遣いに感謝致します…】
【ただでさえ遅筆な上に大変失礼致しました…】
>>302 そのように卑下するものではないよ、貂蝉。
私はともかく、かつて其許を見初めた英傑達の慧眼を節穴にしてはならぬ。
さあ、我が目に福を授けておくれ。
(内心の高揚を努めて抑えるかのように低い声で囁き、眼差しと眼差しを交わし合う)
その言葉、実に心地いい。
傾国の美姫を恥じらわせ、しかもその赤裸を目の前で堪能できるとは。
まさに「贅沢」と言う他はないな。
(白皙に肌に朱が差して匂い立つのを肌で感じ、甘い体臭を嗅いではため息をつく)
(こちらに媚びる仕草を見せながら微笑む貂蝉に何度も頷いて見せ)
(蜜壺を覆う下着が下ろされると、英雄達を桃源郷に誘ったであろう媚肉の形を目でなぞった)
そうだ、私の目の前ではお前の全ては晒されねばならない。
その火照りと疼きを、私に鎮めて欲しくば、浅ましく女々しく強請ってみるがよいぞ。
そら、乳房を揺らし、押しつけてみよ。
秘所を手ずから開いて、余さず見せつけてみよ。
淫らに舞い狂え、貂蝉よ……
(すっかり傾国の美姫のこの世ならざる色香に魅入られたか、だんだんと言葉に狂躁の色が混じる)
(そして、目の前のむっちりと肉付きのよい尻肉を割り広げ、情欲を煽るかのように桃色の粘膜を凝視した)
【いつごろまでお時間大丈夫ですか?】
【こちらは朝までいけると思いますが……】
>>303 【たいへん良い所なのですが、実はそろそろ】
【眠気が強くなってきておりまして…】
【もし宜しければ、ここで一旦凍結にして頂く事ができれば】
【お願いをしたいのですが…可能でしょうか?】
>>304 【了解しました、それでは酉をつけておきますね】
【次回はいつ頃にしましょうか、都合のいい日をお教え下さい】
>>305 【ありがとうございます。わたくしはまた今夜】
【金曜の20時からであればお逢いできると思います。】
【◆x3NjEnyu0KVt様の御都合は如何でしょうか?】
>>306 【金曜日20時は所用がありますので、土曜日の夜はいかがでしょうか?】
>>307 【畏まりました。土曜日の夜でしたら、◆x3NjEnyu0KVt様に合わせて】
【お遭いする事ができると思いますので、御都合の宜しい刻を仰って下さいませ。】
>>308 【それでは、20時頃ということでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【凍結と言うことになりましたので、鑑賞する以上のことも出来ると思いますが、いかがですか?】
>>309 【はい、大丈夫です。いちど伝言板にて待ち合わせを致しましょうか。】
【無論、このさき色事に興じて頂いても結構です。】
【何か想定されている事や、御希望の内容があれば仰って下さいませ(微笑)】
>>310 【それでは、伝言にて土曜の20時頃より落ち合うということで】
【ロールの内容についても、当日打ち合わせをするということにいたしましょう】
【もうかなり眠い頃合いと思いますので、これにてお開きとしましょう】
【本日はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
>>311 【お気遣いに感謝致します。それでは土曜日の20時を楽しみにしておりますね。】
【本日はお声を掛けて下さり、遅い時間まで本当にありがとうございました。】
【伝言板にてお逢い致しましょう。大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ…】
【長時間ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
【失礼致します。先日に引き続き、こちらを使用させて頂く事をお許し下さい。】
【ロールのためスレをお借りします】
>>314 【改めまして今晩は。】
【返書はしたためてありますので、いつでも投下は可能なのですが】
【本日の刻の上限を先にお伺いしても宜しいでしょうか?】
>>315 【こんばんは、よろしくお願いします】
【とくに用事があるわけではありませんので、眠くなるまでとなります】
>>316 【こちらこそ本日も宜しくお願い致します。】
【では睡魔の訪れまで御一緒させて下さいませ。】
【わたくしも大丈夫と思いますが、恐らく前回と同じぐらいの刻には】
【微睡みが生じ始めるかも知れません…】
【それでは、◆x3NjEnyu0KVt様が宜しければ、返書を投下させて頂きますね。】
>>317 【了解しました】
【こちらは言葉で弄しならねっとりと嬲っていくような感じになると思います】
【それでは、続きを願いします】
>>318 【ふふ、言葉攻めにも似た様な形なのですね…承知致しました。】
【本日もどうぞ宜しくお願い致します。】
>>303 あなた様にそう仰って頂けるのでしたら至福の極みーーー
わたくしの肉体で宜しければ、どうぞご賞味下さい……あぁ……
(あたかも甘美な舞を披露するかのように、ゆっくりと白い柔肌を揺する)
(名無し様に過ぎたる賛辞を受けると、嬉しさと同時に羞恥心も込み上げ)
(内股を摺り合わせながら熱い吐息を漏らし、名無し様に向けて瞳を細めた)
ふっ……ぅ……わたくしに…その様な事が…ぁ……ふっ……
あなた様の眼前で、自ら卑猥な行為に及ぶなど…真にお恥ずかしいですわ…
(向けられる言葉に羞恥心は煽られ、心音の高まりと共に興奮も募るが)
(命じられたまま素直に従うと、次第に固くなってきた乳頭を弄くりながら)
(形よく実った乳房を下から揉み解しては、うっとりとした表情で舌舐めずりを繰り返す)
あぁ……んっ……お恥ずかしいですわ……かつての宴の記憶が蘇ってくるようで……
(臀部の割れ目を名無し様に押し広げられると、くぐもった声を漏らして喘ぎ)
(その奥では不浄の窪まりが…菊襞の一本一本が、呼吸をするかの様に蠢く)
(そして董卓様の元で来賓を持て成した夜の事が、走馬灯の様に記憶を巡ると)
(熱くなった秘所に指先を宛てがい、左右に割り開いて秘裂を中指でなぞった)
(すると名無し様の眼前では前後の秘窟がくっきりと露になり、卑猥な桜色を覗かせていた)
>>319 その董卓の宴とやらは、いったいどのような趣向を凝らしてあったのか、興味は尽きぬな。
其許は、この練り絹のような柔肌はどのように、男盛りの賓客たちに饗したのだ?
(貂蝉が手ずから割り広げた秘裂をじっくりと見つめ、媚肉のうねりに魅入られる)
(あまたの男根を咥え込んだであろう蜜壺の入り口が羞恥のためかひくつくのに誘われ)
(中指を真っ直ぐ突き立てると、ゆっくりと水音を立てながら埋めていく)
ふふっ、早速、我が指を締め付けてきおるわ。
董卓には、どれほど仕込まれたのだ?
(根本まで差し込むと、絡みつく粘膜を引き連れてぬるりと中指を抜き出していく)
(全てを引き出し終えると、ぽっかり空いた膣口と指先の間に粘る糸の橋が残った)
奉先のことを慕い、愛しながら、他の男達の情けを受け続けた其許の心は推し量るべくもないが
それもまた、戦国乱世の習いと達観しておったのか?
そして今また、まつろわぬ男と契りを交わそうとしておること、どう思う?
心から私の情けを乞い、その身の全てを悦びのうちに捧げることができるか?
(片手で貂蝉の滑らかな尻肉や太ももをねっとりと撫で回しながら、肉穴へ指を抽送していく)
(指の先をくいっと曲げて、複雑に絡み合う肉壁を擦り立て、貂蝉の情欲を煽ろうと試みる)
>>320 ひゃぅっ!?んっ……あっ……はあぁ…っ……
わたくしや侍女の女性は…宴の捧げものと…成り果てるのみでしたから…
身を任せるまま…ただひたすらに……くっ……ふうぅ…っ……あぁ……
(割広げた陰唇の中に指を挿入されると、顎をしゃくりながら声を絞り出し)
(過去の宴での醜態を、恥ずかしながらもポツリポツリと漏らし始める)
ふっ!あはぁ〜っ!んんっ…!董卓様には…様々な色事を御享受頂きました…
あの御方の尽きる事無き欲望は…性欲にも天井知らずでしたから……あふぅっ!
(適度な潤いと滑りを帯び始めた膣内は温かく湿り、中指を強く締め付ける)
(だがやがて、ヌルヌルとした粘液がこびり付いた指が引き出されてゆくと)
(呼吸とともに二つの秘窟はヒクヒクと蠢き、ヌラヌラと光沢を帯びていた)
はぁ…はぁ……わたくしは本来の目的は、御二方の間を引き裂くことでしたから…
自らの肉体を手段として用いる事もまた、策の一つとして認識しておりました……
ですが……あぁぅっ!その様に問われれば…返答に迷いが生じてしまうのが本音でございます…!
情を乞い、再びこの身を捧げるは…淫らに堕落しきった女と成り果ててしまいそうで……うぅっ!
(自分で強く揉みながら手繰り寄せた胸を顔に寄せると、固くなって起立した乳頭を口に含み)
(再び指が挿入されると身体がビクンと跳ねる。すると興奮の募りからか、敏感な陰核を中指で触れた…)
>>321 権勢の栄耀栄華に欲する者どもも、典雅に振る舞ってはおるが、
一皮剥けば女を組み敷き、貪り、精をぶちまけることに飽かぬ獣でしかない、か。
(むくりと起き上がり、目の前で嬌声を上げ瑞々しい肢体を持て余し始めた貂蝉の裸身を舐めるように見つめ)
(腹の下から差し入れた手を撫で上げれば、実の詰まった乳房を撫で上げ、掌の中で弾ませ)
(一本の指を締め付け歓待しているぬめった肉洞の中へ、さらに薬指も埋めていく)
ふむ、生娘は董卓に奪われたのであったか?
一から閨房の事をじっくりと教え込まれたこの身体、弄れば弄るほど味わいが増してくるようだ。
(乳房をひしゃげさせるように揉みし抱き、乳頭の先に宛がった指をくりゅくりゅくねらせて)
(蜜壺を二指で攪拌しながら、親指を不浄の菊へと宛がえばその窄まりに軽くめり込ませる)
なにを惑うことがある。
私は歴史の傍観者として、貂蝉が心の内に深く秘した本心を暴き立てたいのだ。
さあ、白日の下にさらすがいい。
董卓と、呂布と、どちらがより、其許の身体を熱く燃え上がらせ、淫らに舞わせたのだ?
(自らを嬲り始めた貂蝉の媚態にぺろりと舌なめずりをして、火照った背中をつつと撫でおろし)
(たっぷりと愛蜜を絡めた二指を抜き出すと、そのぬめった指先で菊座を塗り込めていく)
>>322 仰る通りでございます……他の君主が皆そうであるとは申しませんが
董卓様の野望は文字通りの酒池肉林ーーーわたくしたち女はその
慰み者であり…欲を満たすための道具として扱われておりました…
くぅっ!あっ…はあぁっ…!
(落ち着いた物腰の名無し様とは真逆に、羞恥と興奮に悶えながら心情を吐露し)
(胸元を弄ばれながら挿入の指を増やされると、表情が苦悶に歪んで腰砕けになってしまう)
あっ…あぁ…お恥ずかしいですわ……その様な事を申さないで下さいまっ……やあぁんっ!!
(蹂躙されるたびに、弾力に富んだ乳房は歪み、不浄の門に親指が挿入されてしまうと)
(ハッとなって瞳を見開き、無意識に括約筋が締まりながら菊襞がヒクヒクと蠢いた)
……ぁ……ふぅ……ぅ……っ……斯様な事を…わたくしの口から申して宜しいものでしょうか………
ただ…己の欲望の赴くままに女の肉体を弄び、果てぬ性欲の限り貪った董卓様とでは…
愛情の注ぎ方に天地ほどの開きがあったと…そう申し上げても過言ではございませんでした……
(苦悶の表情を作りながら、だらしなく開け放たれた口からは唾液が垂れる)
(だが背中を撫で下ろされると、思わず仰け反らせながら問い掛けに告白を述べ)
ふあっ!いっ…いけませんわっ!その様な不浄の窪まりをっ…やっ…あぁっ……
(愛液塗れの指が狭き肛に這わされると、名無し様の手首を掴んで潤んだ瞳を向けた)
>>323 なるほど、貂蝉は肉欲の赴くままに翻弄されるよりは、愛と情けを注がれ慈しまれるのが好みか。
身体はその心根とは裏腹に、こうも淫らな相を見せるのが皮肉よな。
ん? ここは仕込まれてはおらぬのか? ふむ……
(汗ばみ、ほのかに上気したその背中に唇を寄せ、軽く甘噛みし、肌を舌先でなぞる)
(そして貂蝉のたおやかな指が手首を掴み、息も絶え絶えに喘ぎながらその挙を制すると)
(乳房からも菊座からもあっさり手を引いて腕組みして見せる)
では、奉先に倣ってみるのも一興か。
貂蝉よ、私の傍に侍り、一献注いではくれぬか?
酒を共に味わいながら、其許の身体に戯れてみたくなった。
(そう言うと、背後に用意してあった酒桟を示してみせる)
【済みません、レスを間違えて消して書き直しておりましたので、少々短めではありますが】
>>324 時として気持ちが昂る事もございますが、やはり一人の女である以上
愛を注いで優しく接して下さる殿方は魅力的に映るものですが……
(唇で背に愛撫を受けると顎を上向かせ、何度も唇を噛み締めて敏感な反応を示すが)
(不意に攻めの手が止まると、拍子抜けした様に瞳を瞬かせて名無し様の様子を窺う)
晩酌……でございますか?
ふふ、その様な事でしたらお易い御用ですわ。
わたくしが酒肴になるかは自信がございませんが……
(問い掛けに二言返事で答えると、微笑みながら全裸のまま微笑んで寄り添う)
(そして、さり気なく徳利を手にすると、上目遣いに見つめながら杯を手渡す)
【畏まりました。それはどうぞお気になさらないで下さいませ。】
【それと…拒んだかの様な誤解をさせてしまったのでしたら申し訳ございませんが】
【決してその様な意味合いではございませんので…失礼致しました…】
>>325 董卓の話をしていると、何やらあの暴君の魂でも乗り移ったかのような心地で、
目の前にいる其許を欲望の赴くままに貪り尽くしたいような餓えを感じておったが……
いや、やはり性に合わぬことをするものではない、な。
元より我には、このように穏やかに寛ぐのが合っておるとつくづく思い知らされたわ。
(淫蕩な雰囲気が静まり、微笑みを取り戻した貂蝉に苦笑いを向けて)
(差し出された杯を受け取り、彼女の裸身に腕を回して張り詰めた乳房を掌で転がしはじめる)
屈服させ、血肉を貪るだけの董卓では、このような愛で方は思いも寄らぬであろうな。
やはり私も、軍配を奉先に挙げざるを得ないようだ。
(どこか照れたような笑いに頬を上気させ、しなだれかかる貂蝉の顔を覗き込み)
(彼女の関心を買おうとするかのように、尖りしこった蕾を指先で啄んでみせる)
【いえ、こちらのロールがぶれてしまっただけのことです、申し訳ないのはこちらで……】
>>326 いえ、あなた様からはそのような御様子は窺えませんでしたわ?
わたくし自身、先ほどは興奮のあまり妄りに取り乱してしまった次第でして…
あなた様がお望みなら、一献傾けながら愉しまれるのもまた一興でございましょう。
(苦笑いを見せる名無し様の瞳を下から覗き込みながら、不安げにかぶりを振り)
(両手で持った徳利から杯にお酒を注いでゆく。だが戯れに乳房を触れられると)
(照れ笑いを浮かべながら掌を添え、色めいた表情で名無し様の様子を窺う)
あなた様は穏やかな方で安心致しました。
世には董卓様と同じ嗜好を持たれる方も、多数いらっしゃっるようですので
時として危険な目に遭遇する事も少なくないのが世の常でございまして……
あぁ…お戯れですわ?お酒が回るにはまだまだ早いようですし……ふっ…ぅ……
(名無し様に寄り添ったまま、仲睦まじく戯れる様に笑みを交わし合うが)
(敏感な箇所を刺激されると身体は正直な反応を示し、色めいた表情を浮かべ瞳を細めた)
【そうでしたか……もしや興を削いでしまったのではと】
【心配をしておりましたが、引き続きお願い致しますね。】
>>327 董卓の苛斂誅求を心底味わってきた其許にとっては、私のごとき者は児戯にも等しいと。
なるほど、これは手厳しい……はぁ、やはり佳人と呑む酒は、それだけで佳酒となると見える。
(苦笑を滲ませつつ、注がれた杯を傾け、照れ隠しに一息で飲み干して見せる)
(たちまち酒精に塗れた息を吐き出すと、杯をくいっと差し出して)
されど、先ほどの其許の乱れようにも、心動かされるものがあったのも、事実。
それ、その手で確かめてみるがいい、まだ興奮が覚めやらぬでな。
(そして、胡座を組んだその股間が隆々と盛り上がっている様を見せつけた)
男としては覇気が足りぬ部類になるのであろうが、持って生まれた性というものだ。
こうして穏やかな心持ちであれば、乱暴狼藉など無粋の極み……
董卓の話はもう飽いた故に、次は奉先がどのように其許に寵愛を注いだのか、
それを肴にするとしよう……ん? 乳房を愛撫されるのはお嫌いか?
(赤身を帯び始めた表情に底意地の悪い笑みを湛えて)
(両の乳房を交互に形を変えさせて、桜色の突起を見つめながら指先の玩具にし続ける)
【いえ、こちらこそ興を削いでしまったかと……】
【改めてよろしくお願いします】
>>328 いえ、そうは申しておりません!
董卓様との営みは苦痛や恥辱で虐げるばかりで、危険が伴いこそすれ
愛情や歓びといったものは見いだせなかった気が致しますから…
この様に気持ちを落ち着ける暇もございませんでした。
(謙遜される名無し様の言葉を否定すると、かぶりを振って表情を曇らせ)
(心から望みもしない関係…董卓様との黒歴史に後ろめたさを感じる)
(そして差し出された杯に再びトクトクとお酒を注ぎ)
先程はお見苦しい所をお見せしてしまいましたが………はっ!?
こ、これはあなた様の?あぁ、なんと逞しいのでしょうか……
(つい今しがたの痴態を指摘されると、頬を朱に染め面を叛けるが)
(脈々と隆起した股間の膨らみを見せつけられると、瞳を瞬かせ)
(名無し様の表情と見比べて、そっと控えめに手で触れて驚きを覗かせた)
奉先様とわたくしの出会いは、やはり連環の計を実行すべく……
(奉先様との蜜月を問われ、もじもじしながら俯き加減に答えようとするが)
ふっ……ぁ……愛撫される事を…嫌ってなどおりませんわ……
お望みとあらばどうぞ、お気の召すまま酒肴にして頂ければ……んぅっ……
自分自身がまた興奮が募り、取り乱してしまわないかが心配なだけでして……
(名無し様の問い掛けと笑みに、悩ましげな表情を浮かべながら)
(乳房を弄くる手の甲に掌を乗せると、色めいた視線を向けて唇を浅く尖らせた)
【その様な事はございませんので、どうかご安心下さいませ(微笑)】
>>329 おやおや、貂蝉殿は我が腰の物に興味津々のご様子じゃの。
かの名剣七星の剣には到底及ぶべくもないが、それなりの拵えはしておるつもりだ。
酒の上の戯れで構わぬ、其許の口から、我が得物を欲しがって見せてはくれぬか?
(貂蝉が股間に触れると、びくっと身体が反応する)
(そして柔らかく被せられた手に向かってぐいっと腰を揺すりその昂ぶりを押しつける)
それ、私の陰部を眺めてばかりではなく、其許も秘められし花を見せておくれ。
(と、子供がせがむように股間を開くようおねだりしながら、股間の辺りを撫で回す)
連環の計を仕掛ける当初から恋仲であったわけではあるまい?
それとも、一目惚れでもしたと、そういうことか?
(俯いてしまった貂蝉の目を追うように覗き込みつつ、指の腹で転がしているしこりを軽く捻る)
無論だとも、今宵の其許は、奉先ですら自由にすることは出来ぬのだからな……
情欲の炎に炙られて、淫らな蜜を零しながら乱れる其許も、大層美しいものであろうよ。
(乳房を弄ぶ手に手を重ねられると貂蝉艶めいた顔をまじまじと眺めて)
(杯を口元に運び酒を飲み込むと、花びらのごとき淡い唇を塞いで、唾液混じりの酒を流し込んだ)
>>330 お恥ずかしいのですが…わたくしも一人の女。やはりその……
殿方のお召し物に興味が無いなどと申せば偽りとなるでしょう…。
正直に申し上げる事をお許し頂けるのでしたら…あなた様のもの…
わたくしの口で賞味させて頂いたのち、下の口でも……その……
(もじもじと恥じらいながらも名無し様の股間に触れ、逸物が跳ね上がると)
(思わず驚きの表情を浮かべながらも願望を述べる)
あぁ……んっ……御覧になられたいのですか?わたくしの花弁を……
(甘い言葉を受けて股間を直に触れられると、視線で秘部に誘いながら)
(陰唇を指で割り開き、桃色に色咲いた膣肉を焦らす様に見え隠れさせる)
初めから気持ちを寄せ合っていたわけではございませんでした。
ただ…あの方は、わたくしの企みに気付いていながらも尚
わたくしの為にその身を戦に投じ、最後まで護って下さったのです。
(身を寄せ合って色めいた戯れに興じながらも、問い掛けには素直に答え)
ですが今宵は…こうしてあなた様に乱れさせて頂き……
あなた様の色に染め上げて頂きたく……んんっ!
(肌の触れ合いを楽しみながらも恥じらいを覗かせていたが)
(徐に口付けられると、唾液混じりのお酒を口内に流し込まれ)
(勢い余って一息に喉を鳴らして飲み干してしまった…)
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきましたので……】
【もし可能であれば、再凍結をお願いしたいのですが、構いませんでしょうか?】
>>332 【はい、畏まりました。本日はここまでと致しましょう。】
【再凍結は勿論喜んでお受け致します(微笑)】
【次回はいつ頃に致しましょうか?御都合の宜しい日時はございますか?】
>>333 【ありがとうございます、筋のとっちらかった展開で申し訳ない限り】
【月曜日なら終日空いておりますが、そちらのご都合は如何でしょうか?】
【それが難しいようでしたら、また週末になりますが】
>>334 【いえ、その様な事はございませんので、何もお気になさる必要はございませんわ?】
【寧ろわたくしの方こそ、返しも遅い上に拙くて申し訳ございません……】
【月曜は午後からでしたらお逢いできると思いますが、それでも宜しいでしょうか?】
>>335 【わかりました、それでは15時くらいから伝言で待ち合わせと言うことでどうでしょう?】
【時代がかった口調はやはり時間がかかりますし、ね】
>>336 【畏まりました。では月曜日(20日)の15時に、伝言板でお逢い致しましょう。】
【お気遣いありがとうございます。わたくしは元来遅筆なもので御迷惑をお掛け致しますが】
【流れを楽しませて頂いておりますので、最後までお付き合い頂ければ幸いでございます。】
>>337 【それでは、月曜日の15時に伝言で待ち合わせと言うことで、よろしくお願いしますね】
【こちらもかなりのんびり屋なもので、お互い様と言うことにしておきましょう】
【元来ソフト好きなもので、他愛のない台詞を言わせたり、恥ずかしい掛け合いしたりが好きなもので】
【ヌルい展開ではありますが、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは今夜もお疲れさまでした、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
>>338 【はい、心待ちにしておりますので、こちらこそ宜しくお願い致します。】
【御心遣いに感謝致します。では返信速度に関しましてはお互い気兼ねなく…】
【この様な展開には新鮮味を感じておりますし、また次回を楽しみにしておりますね(微笑)】
【本日も大変お疲れ様でございました。ごゆっくり休息を取られて下さい。】
【月曜日の15時にまたお逢い致しましょう。お休みなさいませ◆x3NjEnyu0KVt様…】
【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】