【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 418th Party

サクラが来てるっちゃね！

419再利用でよくね？
テンプレしっかりしてる方

>950
ほう！それはそれは…楽しみに…こほん、いや、無理の無い範囲でな？
（かろうじて食い気をおさえ、大人の余裕の笑みで）
これ、食物で遊ぶでないぞ。しっかりと食すが良い。
…それはじゃな。この場に満ちておる、怪しげな好色の妖気が……な。
（殺気漂う表情で、周囲を警戒しながら同じように警戒を促す）

次すれは立てられそうか？

>951
うむ……私も胸が詰まる思いじゃ。多くは語るまい（遠い目）

>952
おお、ラムではない…（見知った口調で笑顔で振り向き）
おぬし！！一体誰じゃーーーー！！！！！（さっと青ざめ、怒りのアッパー）

>953
なるほど、もうスレがあるのじゃな。ならばそちらを使えばよかろう。

>>947
ナオも、このかさんも…なかよく、なれそう。

おねえ、さん…。
くぅーっ♪
（初めて言われたその言葉に目を細め、満足げに微笑んで）

あ、え、と…。
くちぐせ？ あまり、きに、しない…で？
くーっ…。
（恥ずかしげに俯くと両手で木乃香の手を包むように）


【>>950、ふんだ…】
【すれたて、どうしよ…とりあえず、いって、くる】

カメラ好きののりたんにデジタル一眼レフをあげよう
その前に撮らせてくれるかな？

何するっちゃ！
乱暴だっちゃね〜。
サクラも聖職者なんだからいきなり暴力ふるうの良くないっちゃよ？

>955
あーこれこれ、スレはもうあるらしいぞ？
無理に立てて来ずとも…ふむ、気付けば良いがの。（お茶をずずーと飲み）

>957
おのれぇ……紛らわしい喋り方をするでないわ！！！
やかましいわ！私は力を用いたお祓いも取り入れておるのじゃ。俗に言う、鉄建制裁じゃな。（しれっ）

ラムちゃんの声の人は今は魚屋さんの嫁さんなんだっけ。

【すれ、らんりつ、するから…】
【たて、なかった、よ】

【つぎは、ここ…？】
【ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209761039/】

>>954
おこづかい…ばいと、しなきゃ…。
（財布の中身をちらりと見、ため息をついて）

くふ、おまんじゅう…くぅー♪
なんだか、たべるの…もったい、ない。
（包装を取り、柔らかなまんじゅうをぷにぷにと押してみる）

よう、き？
わかん、ない…。
でも、なんと、なく…くー…。
（サクラの表情を見てなんとなくだが状況を悟り、駆け寄って隣に寄り添う）

>>956
ふぃるむ、の、が、いい…。
（首から下げた重たそうなカメラをぎゅっと抱き締めて）

>959
さよう、魚市場の女神だか魚屋小町だと呼ばれておるらしいぞ。
あの声で接客をされれば、皆そう思うじゃろ。（うんうんと頷き）

>960
【うむ、それを使えば良いのではないか？ご苦労であった。】

うぐ……ならば次回は私が買ってきてやろう。子供から集れるか。
まだ沢山ある。そのように……
（ぷにぷにしている様子を見ると、どうにも癒されてしまってくすりと笑みを零す）
ほれ、良いから食えと申すに。
（ならば…と自分の手で包装を取ると、紀子の口元に運んでやって）

うむ…この背筋を伝うような、身にまとわりつくような嫌な……妖気が、な。
安心せい、私が守ってやろう。（微笑）

ほとんど暴力だっちゃ！
ま、ウチのダーリンに悪霊が乗り移った時はよろしく頼むっちゃ！
ウチと違ってサクラは除霊のプロだっちゃからね〜！

あれ？のりたんって銀塩カメラだったの？
銀塩面倒じゃん
写真屋さんにいかないといけないし、持って行っても
焼いてくれない写真とかあるし。

のりちゃんが写真でいくなら、サクラさんは巫女だよね。
そして巫女といえばこっちなわけで……そーっと。
（こっそり話しこんでるとこにお尻に手を出して）

>962
おのれ……今完全に脳内で、髭もじゃアフロの男がラムの声に変換されておるではないか！！
おぬしの方こそ完全に精神汚染じゃ！！責任を取らんか！！
だ、だーりんなぞ知らんわ！一体誰の事なのか解らんが…おぞましい事この上ないではないか！
（おぞぞぞと鳥肌を立てながら巫女装束で身を乗り出し）…っぜい、ぜい…

>964
（と、怒り心頭で激昂していると、袴越しに尻をつつつぅと撫でられ）
ひぅぅっ？！な……何さらすっ！！！（真っ赤な顔でげんこつをかます）

ぼく持ってるのはEXEMODEのDV572（9800円）。
正確にはDVだけどね。
でも実際はDVなんて使わないでスチルばかりだよ。
だって子供もいないし…結婚式にも呼ばれないし…

がっ！？
（脳天小突かれて手を引っ込めて）
いやだなサクラさん、ほら、よく田舎の村だと夜這いの風習が残ってたりするじゃないですか？
このスレもしきたりとして次のスレが立ったらエロスに対して開放的になるのですよ。
古いスレは進めておいた方が落ちやすくなるし、回避したいなら次のスレにいけますし。

ここは教師で大人の女性なんです、地域の風習に理解を示してみません？
（またお尻に手を近付けてわきわきとさせる）

DVで何をとるのさ？
もちろんうちではDomesticViolence撮ってるよ

バレたっちゃ。
（アフロのカツラを取る）
許してほしいちゃ。
こうすればセクハラされないってテンちやんのアイデアだっちゃ。
でもサクラ、特別学級の女の子に食べ物たかるのは良くないっちゃよ？

>>961
…うん♪
（こく、と頷いて嬉しそうにサクラを見つめ）

くぅーぅ、おまんじゅう…なんだか、かわいい♪
…ん、あ、むぅ。もぐ、もぐ…。
（キラキラした目でまんじゅうを眺めていたが、口にまんじゅうを
突きつけられて反射的に口を開き）
（餌付けでもされるようにそのまままんじゅうをひと口ずつ食べていって）

…おいしい♪
あり、がと…さくら、さん♪

くーっ…なんだか、こわい。
でも、さくら、さん…かっこ、いい。
（サクラの腕にギュッとすがりつき、甘えるようにごろごろと身を擦りつける）

>>963
くー♪（コクコク）
あんしつ、で、げんぞう…できる、から。
げんぞう、たのしい♪

ひき、のばし、とか、やき、まし、も…できる、よ。

>>966
えふ、すりー…ほしい。
えふ、わん、でも、いい。

でじ、かめ…まだ、つかいから、しらない。

あの真っ暗闇で赤い光がぼ〜っとしてて
太った眼鏡男たちが「うへへへ〜」なんてモンスターみたいに
うなってるあの暗室が好きなのかー！

江戸川乱歩の『大暗室』が好きな少女がいるスレはここですか？

>967
…ったくぅ…（乱れた袖口を元に戻して眉根を寄せて）
ふむ？ほ〜う？（まくしたてられる言い訳めいた説明を神妙な表情で聞き入り）
つまりおぬしはこの桃色の妖気に身を任せよと…そう申すのじゃな？
教師と大人は関係ないわ！馬鹿を申すでない！

私にこの「払え串」がある限り、妖気に負けることなどあらぬ！
（と、さっと払え串を名無しの眼前に掲げる。…が、手がすべっｒｙ）

>969
ったくぅ…悪ふざけが過ぎるぞ、ラム。（きっと鋭い視線で見据え）
テンも何を言っておるのやら…妙な知恵ばかりつけてどうするのじゃ。(呆れ顔で溜息ひとつ）
んだぁ！だから集っておらぬと言うに！！
私をおじうえと同じだと思うな。分別をわきまえた聖職者じゃぞ？（お茶を啜りながらしれっと）

>970
まんじゅうこわい、ではなくまんじゅうかわいい、とな？
若い娘の考えることはよう判らぬ。（溜息）
……ふっ…まるで雛じゃな？美味いか？（目を細めて頭を撫でて微笑み）
さようか、ならば…こ、これ。そのように抱きつかれては払え串が…っと…
（取り落とした瞬間、全身を包むように桃色の妖気がまとわりついて、更に口からするっと飲み込んでしまう）

………ひっく。
…っく（目を白黒させると、苦しそうに頭を振って）
うぐ…しまった…私とした…こと、が…　いかん、離れ…よ、のり、こ…
（朦朧とし始めた意識を必死に保とうと苦悶の表情で唸る）

おお、なんとわかりや…じゃない、とんでもない展開だ！？
大丈夫ですかサクラさん！？
（慌てた様子で後ろであたふたしながら手を伸ばして）
と、とりあえずお約束だとその桃色の妖気を満足させれば治るかな！？
（脇を支えるついでに横からちょっと胸を押さえてみたり）

特別学級とか障害者とかすぐ言いたがるバカがいるんだよな
くーちゃん、元からこういうキャラだってのを知らんのか？

>>966
思いっきりスレどころか板チガイだけど
SDカード保存でデジタルズームのみの
モーター駆動要素無しのあれ？

そこそこ使える？

>974
おのれらの邪念のせい、ではないか…なにゆえこの私が、
こっんな…アホらしい展開に…ええいっ！さわ、るっ…ん…
（はらりと着物を黒髪が滑り落ちて、名無しの手にも掛かり）
ば！馬鹿を申すでなぃ…わっ
（着物の胸に手を伸ばされるがいつもの馬鹿力も発揮できず、弱々しく身を捩る）

>975
【特別学級とは、そういう意味じゃったのか？】
【それは気付かず、注意できずにすまなかったな。
　キャラ云々よりも、差別するような発言は控えるべきじゃ。
　冗談にして良いことと、悪いことがある。そこは心得て欲しい。】

【キャラクターのことはよく解らぬが、とても愛くるしい話し方だと個人的には思うぞ。】

>>971
うちら女性だって暗い中赤外線ゴーグルつけて歩き回ったり戦ったりすることあるっちゃ。
地球ではないのけ？

>>972
うちは「しょうねんたんていだん」と「いんじゅう」「ことうのおに」しか知らんちゃ。

>>973
ごめんちゃ。
でもセクハラされたのはサクラだしこれはテンちゃんの言うとおりだっちゃ。
（腕組みして）
ほんとけ〜？
あやしいもんだっちゃ。

サクラ、
どうしたっちゃ？
なんだか様子が変だっちゃ！

>>975
こう言われると、知ってるともいえないっちゃ。

>>976
普通にスナップ写真撮る程度ならモーマンタイ
「携帯のカメラでええやん」って声もしそうだけど
携帯のカメラにはフラッシュがないというのが…。
（ソフトバンクの某シャープ製端末除く）
普段はX01T使ってるけどね…

>>970>>977
【わかったっちゃ。ごめんなさいだっちゃ。】

言葉狩りは、その言葉を狩ろうとする奴の中に
むしろ強い差別意識が有るだけで
善行でも何でもないけどな

ならば根源である我らの邪念が晴らせれば（ｒｙ
解れる長髪って淫靡だよな……すん、すん。
（手に髪がかかったのに気が付けば、一房束ねて香りを嗅いで）
しかし妖気が回って辛そうですね。
こうして揉んで胸元を楽にしつつ、悪い力を押し出せないかな。
（脇から滑る手が張り付いて胸を覆うとそのまま揉んでいく）

>>971
こうほう、いいんかい、で、げんぞう…やるの。
こんど、いんがし…ほじゅう、しとこ。

げんぞう、するの、たのしい、よ？
えが、じわじわ、でてくる…。

>>973
おちゃ、かわいい……くー♪
（自然に『饅頭こわい』のネタを振ってみる）

…くぅ。
でも、おいしい…。
（ひな鳥みたく口をぱくぱくさせていたことが急に気恥ずかしくなって顔を真っ赤にする）

さくらさん…くぅー♪
え、あ…これ、おちたよ…？
（ぎゅうっと抱き付いた拍子に御幣が落ち、さっと身をかがめて取ろうとする）

さくら、さん…？
く、くーっ？
だい、じょう…ぶ？
（いきなり様子の変わったサクラを見て酷くうろたえ、キョロキョロと辺りを見回す）

【れす、おそくなって、ごめん…なさい】

>>979
近所のドンキで安いみたいだから試してみようかな
撮るもんない人、その2。だけどｗ

>>984
DV機能に期待しないほうがいいよてか地雷。
1万円未満だからフラッシュ付のスチル機能だけ使えりゃいいって人向けだから。

【じかん、なくなっ、ちゃった…】
【わたしの、せいで、へんな、くうき…ごめん、なさい】

【わたし、くちべた、って、ことで…いつも、ひらがな、ひょうき、なの】
【げーむ、でも、こう…なってる、から】
【なりきり、って、こと、だけど…はなし、にくく、なる…かな】

【おちます…れす、けり、ごめん】

>978
私がいつおぬしらにたかった？！いつ、なんどきじゃ申してみい！（思い切りムキになって）
んや……このくらい、直ぐに祓って…みせる、わ…
（くらくらとする頭を押さえ、額に汗を滲ませ桃色に歪む視界に必死に抗おうと）
ラム、おぬしも…私に近寄ってはならぬ。危険な…目に、遭うやもしれぬ…ぞ。（妙に潤んだ視線を送り）

【いや、私の方こそ偉そうにすまなかったな。】

>981
【うむ……まあ、物のとり方は人それぞれじゃからな。もうその話は終わりにしよう。】

>982
そんな馬鹿な事があってたまるか！！諸星らの因（淫）縁ではあるまいし…
こ、ら…匂いなど嗅ぐな……この変態、めが…
（すんっと嗅ぐわわれると、耳元まで吐息が掛かり、ぞくっと震えて）
いかんというに……あっ…ゃ…めっ…
（するりとなでる手の動きに合わせるように、ゆるりと体を揺すって自ら快感を得ようと）

>983
くっ…ほれ、お茶のおかわりじゃ？（楽しそうに差し出す）
…て、和んでいる場合では無いと…いう…っ…んんんっ（頬を染めて苦しそうに）
いか、ん…もう……理性の高が…くっぁ…！
（一度びくんっと痙攣すると床に倒れこみ、その後起き上がるが目の光を完全に失ってしまっている）

ああ、もう大丈夫じゃ？何も心配することは…ない。
（妖しい色香を湛えた笑みで見つめると、紀子の頬を両手で包んで）
おぬしはほんに愛いのう？紀子…
（白く細い指先でつつと撫でると、ゆっくりと唇を奪おうと顔を傾け）

【構わぬ。しかし…あと10で収集がつくのかのう…取り掛かりガ遅すぎたか。（遠い目】
【む、お疲れであったな。先程も申したが私はそのままで良いと思うぞ？では、またのう。】

>>982
そんなことしたらいかんちゃ。

>>983
サクラが取りつかれるのはままあることだっちゃ。
たぶんくーちゃんのせいじゃないっちゃ。
でもどうすればいいっちゃ…？

>>984>>985
ちゃんとしたＤＳＣの方がくらくてもうつるし
いいとおもうっちゃ。
不便をがまんするよりテレもワイドも普通に使えるほうがいいっちゃ。

>>986
何を言うっちゃ、うちが悪いっちゃよ。
実のところうちくーちゃん好きっちゃ。

>>987
サクラがそういうなら、サクラにまかせるっちゃ。
力になれないのが無念だっちゃ。
ほんとにいいのけ？
名無しさんに任せて上手くいくっちゃ？

事実はエロゲもとい小説より奇なりなのです。
変態とは失礼な、情念に溢れると言ってくれ。
すん、すん……ぺろりっ……
（サクラの反応を見て、そのまま鼻先を耳元に向けて）
（息がかかるばかりでなくおもむろに一舐めすらしてしまう）
いやいや、サクラさんの吐く息が熱くなってるみたいだし。
きっと体の中の何かが息といっしょに抜けている証拠ですよ。
（胸を下から掴み、動くさまが周りから見えるように揉んで）
それでは、お待ちかねの巫女さんといえば……
（袴の腰の後ろから手を捻じ込んで触れてはならぬ菊花を惑わす）

【こうしてセクハラさせてもらってるだけでも御の字ですしー】
【いやむろんどこかしけこめれば（ｒｙ】

>988
……はぁっ…ぁ…ぅ
（荒くなる呼吸に流されるがまま、虚ろな瞳で妖しく微笑む）
らむ…こっちへ来るのじゃ。おぬしも…混ざりたいとは思わぬのか？
私の力になりたいと思うのならば、…こちらへ。
（手招きすると目の前に座るように促して、滑らかな肩口を両手でするすると撫で下ろしていく）
（名無しに尻を弄ばれながら、ラムの唇を奪おうと強請るように吐息で囁いて）

>989
あっ……はっ………んん！…いっ…ゃ…耳はいかん。（瞼を伏せてふるっと身を捩り）
は…（着物の上からの刺激でじれったそうに、裾から手を入れるように誘い）
んく…な、何処を触って…んっぅ…
（ゆらゆらと揺らめく袴の中に手を忍び込まされると…袴の下は「穿いていない」状態で）
（つんと触れる指先に溜まらず四つんばいになり、背中を猫のようにそらせる）

【そうじゃのう…時間も時間じゃし…悩むところじゃ】
【とりあえずあと10で締められるように試みてみようかの。】

耳は駄目だったのか……失礼しました。
唾ついてるといやでしょうしね、くりくりっと。
（慌てて舐めたところを拭き取るふりをして耳たぶを余計に弄ってみる）
あっ、和装は下着をつけないを忠実に守ってるみたいで。
それはもちろん、処女性が必須の巫女さんならではの部分で……
（崩れるように四つん這いになったサクラの袴の裾をはだけ下ろして）
この体勢は………ごくっ、いくしかないかな。
（唾を飲み込むと、勃起を取り出しては出てきた菊門に亀頭をあてがって）
――ん、ん、ん………
（ぐぐっと力を入れて体を押し出し、お尻の中に欲望を収めていく）

【感謝感涙しつつ続けてみるよー】

>991
んぁっぁ！…いや…いかんと言うてお…ふぁっ…あ…ぁ
（性感帯を弄られ、虚ろな目で快感に濡れた声を上げて身を震わせて）
当たり前じゃ…巫女としての神通力が弱ってしま…ぁっ…やめ…っ
（裾を肌蹴られると、色白の、熟れて柔らかそうな尻が露になって）
（留まる事を知らずに溢れ出る愛液が太股に滴り、菊座は待ち侘びるようにヒクヒクと蠢いて）

なっ…に……んっ…ぐぅっ…ぃたぃ…かっ
（ずぶりと入ってくる異物感に目を見開き顎を逸らして、わなわなと戦慄く）
…あっ…入って…き、おる…そんな所無理に決まっ…あぅぅうぅ
（押し広げられる感触に咽び泣いて、着物は完全に着崩れている）

ええっ、うちが？
まざるのけ？
（自分を指差して目を丸くする）
うちは除霊はできないっちゃ。
でも…サクラが無事に元に戻るなら協力はするっちゃ。

座るのけ？
サクラどうも目つきが変ちゃよ？
ひあ！　んい、何するっちゃ？
すごく気持ちいいっちゃ、じゃなくてくすぐったいっちゃ…。
（ブルブル震えていると）
さ、サクラ…？
（唇を奪われて目を丸くし…）

（一体どうなってるっちゃ…）

サクラ！
一体後ろで何が起こってるっちゃ？
大丈夫け？
何だか尋常でないことをされてるようだけど、うちは手助けできないのけ？

どういかんか説明されないと、素人の俺には分かりにくくて。
やっぱり拭かないほうがよかったのかな、それとも片側だけなのが？
（都合よく誤解したふりして耳たぶを弄り続けて、反対の耳も舌でくすぐって）
それは由々しき事態ですね、やっぱり妖気はここから押し出すのが……
（アヌスを押し開いた亀頭はそのまま肉壁と擦れながら奥まで入って）
（圧迫し押し上げるような違和感を与えながら桃尻を手で撫ぜて火照らせる）

痛そうですけど、気持ちよさそうでもありますね。
（抉るように腰を鋭く突きたて、腸の中を掻き毟って）
前から蜜も溢れてますし、これは重症だ………
早く桃色の妖気を掻き出さないと、んっ、んっ、んっ！！
（大きく引きずるように抜いては押し込んで腸内を蹂躙していくと）
（あまりに激しい衝撃は張り出したエラから前の奥にまで届いてしまう）

>994
そうじゃ…おぬしも混ざり、色妖気に宛てられ…
（自分の声が妖怪の声にダブるように二重に聞えている）
…ん゛っ！構わぬ…ラム…らっ…
（理性と欲望の狭間に苦悶し、ふっと自分の声に戻り）

良いか？この男が果てたその時に、電撃を見舞うのじゃ。私ごと撃って構わぬ。
少し荒療治だが致し方あるまい。さすれ……うぁぁっ！邪魔を…するな！！
（また目の光が落ち、ぐいっとラムの顔を引き寄せて）
おぬしが気にすることでは無い。今はただ…こうして…んぅ
（甘い色香を漂わせた笑みで顔を傾け、口付けし鬼の牙を撫でるように舌先で舐る）

>994
あぁっあ！……い、いかん…それ以上、さっ…されては…ぁ！！
（黒髪を振り乱し、ひっきりなしに喘ぎ声を漏らし続け、小刻みに体を揺する）
はっ…ぁっあぁああ！！おく、ま…で…
（猫の背伸びのポーズはますます深くなり、ゴリゴリと腸壁を抉る熱いモノの感覚に震える）

…気持ちよい…ぞ？広がってしまいそうな…あぁっ！！あっ！くぅっ！
（ずっ…ずぷ…ずるっと引き出され、また押し込まれ何度も何度も犯されて涙を流し）
（肌蹴た胸元からは豊かな乳房が揺れ見えて、中で貫かれると）
（子宮口まで届いた衝撃に目を見開く）
い、いかんっ…そこを…っ！そこ…はっ！！
（腸壁の蠕動は激しさを増し、肉棒を強く締め上げていき）

>>995
（サクラから唇を離すと互いの口からキラキラ糸を引いて）
サクラどうも声が変ちゃ？
ウチの頭には妙な響きっちゃよ…。
でも、何だか妙な気分になるっちゃ。
（虎縞の皮ブラをはずし弾力のある乳房を出すと、サクラの豊満な乳房とくっつけ）

…わかったっちゃ。
任せるっちゃ…。
（とろんとした目でサクラの舌の侵入を許し、乳首を擦り合わせていくうちに蕾が勃起していく）
サクラ、あやしいっちゃ。
綺麗だっちゃよ…。
んっ
（目を瞑ってキスし続ける）

んっ、サクラさん……俺も背筋がぞくぞくしてきました！
あむ……れろ、あむっ……
（耳の複雑な形をなぞるように舐めてから両方とも最後に甘噛みしてあげて）
奥まで入れると、菊座が…付け根扱いてくれるんだから……
仕方ないじゃないですか……それに体の芯まで伸ばして押し出さないと！！
（しなやかに反る背中を撫で下ろした手で腰を掴まえると）
（それを支えに深いピストンを重ねていく）

大丈夫です、広がってませんよ……んっ！
ずっと俺の締め付けてますから………
（乳房を揺さぶるようにぶつける腰でサクラの全身を揺さぶっていると）
（尻穴の遥か奥の肉棒が怪しく膨らんで食い込み震え出して）
……んおっ！？サクラさん、サクラさんも駄目ですっ！！
震えて、直腸震えて……これじゃ直腸なのにアソコみたいなくらい
凄い痺れが……背筋をまた、か、駆けのぼって……来たあっ！！！
（蠕動と搾り上げが亀頭や付け根を襲うと、たまらずに）
（ごりっとひときわ強く、亀頭で直腸を削り倒すように擦りこんで）
（手を腰に当ててつっぱるように仰け反りながらザーメンを迸らせた）
き、来てる…生本番くらい…んんっ！！
いいや、それよりも気持ちよく……サクラさんのお尻っ！！
蠢いて、蠢いて……ん、んーっ！！
（ザーメンが一度迸るたびに、腸をこね混ぜるようにペニスが上下左右に暴れて）
（身を打ち震わせながら、絞られるまま腰を押し付けて挿入し続けている）

その声は、名無しさん来たのけ！？
発射してるんだな？
よし、いくっちゃ！
（再度サクラの唇にキスして）

今だっちゃ！
（ムネをむき出しにしたままの姿で身体が光り、ビリビリビリッ！と発電する）
どうだっ！
（二人の胸が震えつづけ）
えええーーーーい！
（三人が？がったまま思い切り放電し続ける）

>996
……まるで甘露じゃな。（とろりと滴り光る唾液を舌先で舐め取り）
んぅ…こ、れは…なんという柔らかさじゃ…肌に吸い付くような…あっ…はぁぁっ
（いつものハスキーな声が艶やかに喘いで、張りのある乳房との交わりに嬉しそうに眉をひそめ）
……あぁっんぐ…んっ…ラム、…らむ…
（濡れた舌先で咥内を貪り、唾液も一滴残らず飲みつくそうと喉を鳴らす）
（尖った牙の先が舌に食い込むと、ごくりと喉を鳴らし）

…おぬしも、綺麗じゃ…諸星の物にしておくのは勿体無い。ラム…ん
（こぼれた唾液が顎と首筋、鎖骨をくだり互いの胸の間を伝い卑猥な水音を立てて）
（四つんばいになった上に名無し、下にラムを敷き）
（尖ったそこ同士を擦り合わせ、乳房は練りあわされるように妖しく形を変えていく）

>997
あ゛っ！あぁああっ！あっ！（耳を舐られるともう啼くことしか出来ずに）
（腰をつかまれ、ケダモノの交わりのように何度も腰を打ち付けられる）
（最初は抵抗していた穴も、徐々に馴染んで来てピストンされる度に鈍く肉を打つ音が響く）
あぁっ！はっあ！きもちよすぎ…る！
あーっ！！ひっぅっ！いか、ん…このままでは果てて…しっぅ！！
（奥深くまで突き上げられ、体が貫かれ浮き上がるような錯覚まで覚えて腸壁を擦られ）

イッ…ぁっあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！
（びゅくりと中ではじける感覚をまざまざと感じると一気に果ててしまう）
（かっと目を見開いて、暴発する肉棒の動きになすがままになって）
（ジワジワと腸内を満たしていく熱い液体の感触に、びくっびくんっと小刻みに痙攣する）
そんな…こん…よりによって尻の中で…など
（言葉と裏腹に快楽に緩んだ表情で、なおも注がれる白濁液の迸りを受け入れ）
（収めきれなくなった液体が結合部からポタポタと零れ落ちて袴を汚す）

>998
んむぅ？！らっ…んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！
（その状態で放電されて…真っ白になった意識を手放す）

【さて、次レス（次スレになるのか？）で落ちをつけて終わりかの。】
【二人とも、楽しかったぞ、礼を言おう。】

1000ゲットだぜフォーーーーーーーーーー！！！！

　 　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 ∧∧ﾍﾍ. 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
　/　　| 　 ＼　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ　　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。