【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 418th Party
998 :
ラム:
その声は、名無しさん来たのけ!?
発射してるんだな?
よし、いくっちゃ!
(再度サクラの唇にキスして)
今だっちゃ!
(ムネをむき出しにしたままの姿で身体が光り、ビリビリビリッ!と発電する)
どうだっ!
(二人の胸が震えつづけ)
えええーーーーい!
(三人が?がったまま思い切り放電し続ける)
>996
……まるで甘露じゃな。(とろりと滴り光る唾液を舌先で舐め取り)
んぅ…こ、れは…なんという柔らかさじゃ…肌に吸い付くような…あっ…はぁぁっ
(いつものハスキーな声が艶やかに喘いで、張りのある乳房との交わりに嬉しそうに眉をひそめ)
……あぁっんぐ…んっ…ラム、…らむ…
(濡れた舌先で咥内を貪り、唾液も一滴残らず飲みつくそうと喉を鳴らす)
(尖った牙の先が舌に食い込むと、ごくりと喉を鳴らし)
…おぬしも、綺麗じゃ…諸星の物にしておくのは勿体無い。ラム…ん
(こぼれた唾液が顎と首筋、鎖骨をくだり互いの胸の間を伝い卑猥な水音を立てて)
(四つんばいになった上に名無し、下にラムを敷き)
(尖ったそこ同士を擦り合わせ、乳房は練りあわされるように妖しく形を変えていく)
>997
あ゛っ!あぁああっ!あっ!(耳を舐られるともう啼くことしか出来ずに)
(腰をつかまれ、ケダモノの交わりのように何度も腰を打ち付けられる)
(最初は抵抗していた穴も、徐々に馴染んで来てピストンされる度に鈍く肉を打つ音が響く)
あぁっ!はっあ!きもちよすぎ…る!
あーっ!!ひっぅっ!いか、ん…このままでは果てて…しっぅ!!
(奥深くまで突き上げられ、体が貫かれ浮き上がるような錯覚まで覚えて腸壁を擦られ)
イッ…ぁっあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(びゅくりと中ではじける感覚をまざまざと感じると一気に果ててしまう)
(かっと目を見開いて、暴発する肉棒の動きになすがままになって)
(ジワジワと腸内を満たしていく熱い液体の感触に、びくっびくんっと小刻みに痙攣する)
そんな…こん…よりによって尻の中で…など
(言葉と裏腹に快楽に緩んだ表情で、なおも注がれる白濁液の迸りを受け入れ)
(収めきれなくなった液体が結合部からポタポタと零れ落ちて袴を汚す)
>998
んむぅ?!らっ…んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(その状態で放電されて…真っ白になった意識を手放す)
【さて、次レス(次スレになるのか?)で落ちをつけて終わりかの。】
【二人とも、楽しかったぞ、礼を言おう。】