【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part90】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。以下の注意事項をよく読んでから、気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラは重複しても構いません。演じたいキャラを演じて楽しみましょう。
・一人で複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めて、潔く諦めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は速やかに避難して生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口を挟まない。とにかく文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・人の悪口を言ったり喧嘩をしたりしないように。雰囲気が悪くなって荒れてしまいます。
・戦闘ロール等で流れが速くなった場合、混沌化し過ぎないように各々で注意しましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎたり、揉めたりしないように注意しましょう。
・キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part89】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208617948/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 狙いは45m先
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1209040454/
スレ建て乙 ついでに避難所のスレ建ても乙
>>1ノーヴェお疲れ様です
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
>>1 ノーヴェさん、スレ立てお疲れ様です
前スレ999
んっ…ぁ…
駄目…です、それに人に見せたりすることじゃ…
【そうですね…解除を優先したいです。この前の続きを…】
>>4 ・・・そうだね、ちょっと残念だけど・・・
(そっとキャロを解放します)
ごめんね、ちょっと無理言っちゃったね
【わかったよ、じゃあ解除を優先で】
【申し訳ないのだけど、一旦落ちなきゃならないから】
【別館で22:00ぐらいから開始で良いかな?】
【それじゃ私は一旦落ちます、キャロまたね】
>>5 いえ…あの、気にしないでください…
【分かりました】
【それでは、また後で】
っメタボリックドリンク
えっと…それでは、移動しますね
っティーセット
「ワルキューレの騎行」という問い掛けに対して私を挙げてくれた事を感謝する。
お昼はごめんなさい…急に出ていっちゃって…。
こういう事、私よくあるね…反省…はぁ。
こんばんは。
>>1 お疲れ様です。
新しい居場所をありがとう…
っコーヒー
>>11 ありがとう。
今日はなんだか寒いから…嬉しいよ。
ゆっくりしているね…。
…ふぁ、眠いね…。
それじゃ、おやすみなさい。
>1
新スレお疲れさま!
前スレのラストにウェンディと一緒に来てたんだね、直接話したかったなぁ
……少し身の危険を覚えるけど。
つ 1ガロンのバニラアイス
>>16 マニアックだなw俺はハルカよりもスバル派だ。
あれ?
>>17 あっちにも「スバル」って娘がいるんだね、オトナっぽいなぁ……
(ちょっとうっとりした眼差しでほうっとため息など)
我が人生に悔い無し!!
(鼻血を吹いて倒れる)
【そう、それで合ってますよ】
>>20 ちょっと!大丈夫!?
シャ、シャマルせんせ〜い!!急患で〜す!!
(鼻からの大量出血と共に倒れた名無しを慌てて引きずりながら退場)
全国的に浅漬けの素ぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
23 :
ティアナ:2008/04/27(日) 06:31:33 ID:???
お前等ナリカたんをスルーするとはいい度胸してるジャマイカ
全国的にアーサー!!(黒田的な意味で
しかけるなら今のうち
>>30の頭上にボウリングの球が落下
全国的に亜さぁあああああああああああああああ
>>1 スレ立てお疲れ様なの。
おはようございます。
なのは可愛い
さあここでチキンレース
こんなタイミングで……人が来てるなんて……
(ボウリング球に直撃されてその場にダウン)
えーせーへー!えーせーへー!
えびせんべー! えびせんべー!
>>29 あ、ありがとうございます。
何だか、恥かしいな……。
>>30 はじめまして!私、高町なのはって言います。
みんなはなのはって呼び捨ててますっ。
(ぺこりと頭を下げました。)
【はじめまして!宜しくお願いしますねっ!】
>>32 わわわっ!?だ、大丈夫……じゃないよね……。
えとっ、あのっ、シャ、シャマルさんかユーノ君居ないかな……?
>>33 えーせーへー!えーせーへー!
(こういうと誰か来るのかな?)
>>34 え、えびせんべいは美味しいけど、何か違うの。
>>35 あ、おっきなユーノ君来た。
>>36 おはようなのは今日も朝から元気だね
(スバルさんの頭に包帯を巻きながらフィジカルヒールをかける)
とりあえず治療してるけど一体何があったの?
まぁ状況見れば大体分かるんだけど確認の為にね
(近くに転がってるボウリングの玉を横目で見る)
>>37 おはよう、ユーノ君。
えっと……私にも何が何だか解らないんだけど。
その青い髪の女の人にいきなりボーリングの玉がぶつかっちゃって……。
ヒーリングの魔法も覚えなきゃかな?
>>33 *へんじがない ただのしかばねのようだ
って、自分で言ってちゃしょうがないよね…あいたたた
(頭を押さえながらなんとか立ち上がって)
>>34 あ〜美味しそう、食べたいな〜って、違うでしょ!
あつつつ、大声出したら頭に響く…
>>35>>37 あ…ありがとうございますユーノ先生…お恥ずかしいところを……
ついついトラップに近付きすぎてタイミングを誤っちゃいました。
始めから30を取るつもりだったらガードなり出来たんですけどね
>>36 あ!は…初めまして、機動六課のスバル・ナカジマです……
いきなり呼び捨てもなんだから“なのはちゃん”って呼ぶね。
【ご挨拶が遅れました、こちらこそよろしくお願いします】
>>39 あ、はい……きどうろっか……??
えとっ、スバルナカジマさん……スバルさんで良いですか?
私の呼び方は、あの、お任せしますっ。
【いえ、呼びかけて頂いていたのは知っていますからっ】
【あ、それから、未来の事は「そういう時代がある」事を知ってる程度ですので。】
>>38 (頭の中で何故かイチローの世界滅亡シリーズが浮かんでくる)
いきなり、このスレでは良くあることだね
なのはも気をつけなよもしかしたらいきなり穴に落ちてるなんて事もあるから
こういうのは得手不得手があるから……習うならシャマルさんに聞いた方が早いかもね
>>39 むしろこういうのは罠に引っ掛かると思って行動した方が良いからね
はいこれで良し後は暫く安静にする事だね
(包帯を巻き終わり思わず軽く頭を叩いてしまう)
>>41 そうだよね、私も前に落とし穴にはまった事があるから……。
(たはは、と苦笑いを浮かべました。)
シャマルさんかぁ、でも術式が違うんだよね。
私がミッド式でシャマルさんは古代ベルカ式だからちゃんと出来るかなぁ。
今日は暖かくなりそうだよ、なのは。
>>43 そうなんですか?
暖かい気候はなのはも好きなので、嬉しいですねっ!
>>40 う〜ん、とりあえずそう言う組織…じゃないな、部署があってあたしがそこに所属してるってだけわかってくれればいいから。
それでいいよ、同じ六課の仲間からは“スバル”とか“スバルさん”と呼ばれてるから、改めてよろしくねなのはちゃん。
(人懐っこそうな笑みと共に手を差しだして)
【ありがとうございます】
【ええ、そちらも了解しました】
>>41 そうですね、でもあたしってああ言うの見るとつい手出ししたくなっちゃんですよね。
有り難うございます、ったた!
(手当てされて安心するけど頭を叩かれて……)
>>42 既に引っ掛かってるんだね……僕も色々引っ掛かったなぁ
(遠くを見つめながら)
ん〜そうか……じゃあミッド式とベルか式の両方習ってみて
使い易い方にする?ミッド式なら多少は僕が教えられると思うし
一番良いのは本職の人に習う事なんだけどね
>>45 君さ罠が見えててもどんな物か確認したくなるタイプ?
あっごめんつい、やっちゃった
(叩いた部分を撫でながら)
>>45 あ、うん、何となく……ですけど、わかりますっ。
はいっ!じゃあ、スバルさんで!
こちらこそよろしくおねがいしますっ!
(差し出された手を小さな手で握り返しました。)
>>46 う〜ん、遠い目をされてもなのはは困っちゃうのですが。
引っ掛かるつもりはなかったのに、何時の間にか踏んじゃって。
う、運動神経とか、関係あるのかな……?
どっちもっていうのはやっぱり効率が悪いと思うし、レイジングハートも戸惑うと思うの。
もうちょっとしたら、管理局の訓練校に入るからそこでちゃんと教えてもらう事にするよ。
私の自主練は色々おかしいってクロノ君にも言われちゃったしね。
>>46 それはその…
(ちょとばつが悪そうに)
あ、あたしってフォワード陣の中でもフロントアタッカーですし、
先を切って進路の……って、引っかかってちゃしょうがないですよね。
すみません、以後気を付けます。
(さすがにシュンとして)
あっつ〜もぉ、ひどいですよユーノ先生。
(撫でられながらも涙目でじっと見て)
>>47 さすが飲み込みが早いね、
うん!よろしく!!
(力強く握手を交わして)
さて、あたしは念のため医務室に寄っていきますね、お二人とも、お先に失礼します。
あ、ついでに白カブも買っとかなくちゃ
(ダメージは抜けたのかしっかりした足取りで独り言を言いながら退出)
>>49 はいっ!よろしくおねがいしますっ!!
(力強く暖かな手と握手して元気良くお返事しました。)
あ、そうですよね、お大事に。
お疲れ様でしたっ。
……すごく丈夫な人だなぁ。
【お疲れ様でしたっ。】
>>48 あぁごめんそうだよね
運動神経は関係無いと思うよ多分
それこそフェイトとか他の皆も大体一回は掛かってるし
そうだね無茶言ってごめん
訓練校か……治療系は教えて貰えないんじゃないかなって僕は思うんだけど
うん今考えてみてもあれはやり過ぎだよ
>>49 あ〜うんでもその気持ちは僕も良く分かるよ
遺跡調査の時とか敢えて罠に掛かる時あるし
怪我したら流石に駄目だけどね
だからごめんってうぅそんな目で僕を見ないで
(自分の胸に手を当てながら)
うん気をつけてね〜
……丈夫だとは聞いてたけど
【お疲れ様です】
>>51 フェイトちゃんでも引っ掛かってるんだ……。
じゃあ、関係なさそうだね。
教えてもらえないかなぁ?あ、でも、そういうの得意な人もいるだろうし。
はぅぅ……ユーノ君も一緒になってやってたのに……。
>>52 特に何かの要因でとかじゃなく本当に運だからね
石橋を叩いて渡るってタイプだとあまり引っ掛からないかも
多分訓練校のカリキュラムには無いだろうね
でもなのはなら覚えられるよきっと
今考えるとって言ったでしょ
当時の僕はなのはに対する負担とかあまり考えてなかったから
>>53 1回引っ掛かったから、結構慎重になったりもしてる……かも。
うん、きっと教導隊に入るのに必要だと思うし。
それに怪我した人が居て、自分が何も出来ないのちょっと悲しいから。
……「今考えてみても」って言ったもん。
それってその時も考えてた事だった意味だもん。
でも、そんなに疲れたりとかは無かったんだけどなぁ。
今日も朝から鼻水が凄い・・・。血も混じってたけど。
>>55 あらら、大変な事に……。
なのはでは何にも出来ませんが、せめて気持ちだけでも。
っ抗アレルギー剤
っ風邪薬
っ抗生物質
>>54 慎重ななのはって想像出来ないな何事にも全力全開
罠に掛かるのにも全力全開って感じ?
何も出来ない……か
何も出来ない事は罪じゃない何もやろうとしない事が罪なんだ
あれ?これであってたかな?
まぁ出来ないから悔やんでもしょうがない今やれる事をやれって事かな?
無茶はしない程度にね
それでもなのはなら大丈夫って無意識の内に考えてたんだろうねきっと
自覚症状が無いのが一番怖いんだよなのは
疲れなんて知らず知らず蓄積されていくんだから
>>55 えっととりあえずこれどうぞ
っティッシュ
愛の差を感じる……
>>57 さ、流石に罠に掛かるまで全力全開とはいかないよ〜〜〜。
何だか盛大に勘違いされてる気がするの。
ん〜〜〜、まぁ医療班がいるところに運んだりは出来ると思うし、やってるんだけど。
その場で少しでも治療出来たら随分違うと思うから。
そうかも知れないけど、今は元気一杯。
レイジングハートも元気一杯!ね?
<Yes my master>
>>58 愛の差、ですか……?
(何だか意味がわからずに小首を傾げています。)
ミッド式とベルカ式の召喚はどう違うのか詳しく
>>58 愛の差って言われてもねぇ
っレモン等、ビタミンCを多く含んだ食べ物
>>59 勘違いって言うかわざと?
ちょっとからかってみたり
魔法じゃなくても出来る事はあるけど
色々と必要だからね
……昨日今日の訓練内容は?
と言うよりレイジングハート
君が真っ先になのはの体調気にしなきゃ駄目なんだからね?
「ふえ〜!」は口癖なのか、なのは?
「ボェ〜!」は口癖なのか、ジャイアン?
>>61 あぅ、なのははミッド式しかわかりませんし、これまでに使った魔法の事しかわからないの。
召喚魔法って、どんなのかも知らないし……。
>>62 ま、またからかわれた……。
むぅ〜何だかやっぱり小馬鹿にされてる気がするの。
うん、そうだと思う。
折角手にした魔法の力、ちゃんと使いたいし、出来る事は全部出来る様になりたいから。
訓練内容?こっちのユーノ君とやってたんだけど。
デバイス無しでの防御魔法の展開と拘束魔法の展開。
後は、飛行訓練と砲撃と射撃制御……くらいかなぁ。
<No problem. I'm always with master>
>>63 く、口癖というか、何となく口とついて出るというか……。
多分、口癖かも。
>>64 そ、それはきっと歌声(のつもり)だと思うの。
>>61 基本的には同じ
ただし、召喚魔法陣の中心がミッド式だと円形魔法陣、ベルカ式が剣十字になっている。
>>63 口癖かは分からないけど良く聞くね
>>64 それは口癖じゃないっ!!
>>65 いやだってほら反応が可愛いからつい
別に馬鹿にしてる訳じゃないよ?
(ポンポンと頭を撫でる)
ふむ別段無理してる内容には思えないね
……それでいくつ平行してやったの?
信じてるからねレイジングハート
>>66 どーゆー理由でやっても、からかってる事に変わりないの。
むぅ〜〜〜〜〜〜〜〜。
(頭をぽんぽん撫でられて少しむくれながら見上げています。)
平行って一日のメニューだよ。
飛びながらの射撃はしてるけど、砲撃は足を止めないと中々難しいし。
今はその辺りでレイジングハートと新魔法の相談中。
防御の高速運用は必須だし、特にシグナムさんと模擬戦やるならしっかり防がないとだから。
<All right>
>>67 ん〜どうすれば機嫌直してくれるかな?
(苦笑しながら)
元々なのはは防御が硬いからと言うより魔力量で防いでるからね
防御魔法の構成を頭に叩き込んで後は反復するのが一番だと思うよ
感覚だけで組んでるといざって時行動に移れないから
>>68 べ、別に怒ってないもん。
う〜ん、そうなんだよね。
ただ、シグナムさんやフェイトちゃんだと受け止めさせての回りこみとかもあるから……。
次の次くらいまで読んで防御とシューターの同時発動とか出来ないと難しいかな。
正面防御だけだと簡単に落とされちゃうから。
訓練は良くやってる……というか駆り出されるから、反復は出来てると思うの。
(シグナムさんとの模擬戦を思い出してややげんなりしている様子です。)
ユーノ・スクラップ
>>69 そんなにむくれながら言われてもね
(ほっぺたを突いて口から空気を抜いてみたり)
かと言って全面防御だと強度が足りないか
対策としては2重3重に張るだけど
そうすると攻撃に魔力が回せないから
難しい所だね
>>70 スクライアです
高町なのははガチレズ
>>71 (ほっぺたを突かれてぷしーっと空気が抜けました。)
もう、何だかどうでも良くなっちゃった。
後でこっちのユーノ君をくすぐろうっと。
というより、そこまで近づけちゃった時点でなのはの負けなんだけど。
受け止めて、シューターを回りこませて距離を取れれば随分変わってくるんだけど。
シグナムさんもフェイトちゃんも強いから。
ヴィータちゃんみたいに一点突破だと受け止めた時にバリアバーストで距離取れるんだけどね。
>>72 ???ガチ、レズ??
(良く意味が判っていないようです。)
「ガンダム00」の影響でアイルランドに興味を抱く人が増えるかも知れない。
>>73 『頑張れむこうの僕』
相手が相手だしねフェイトは速攻だし
シグナムさんは近付かれたらそれで終了か
さてと僕はそろそろお昼食べてくるからこれで失礼するよ
なのはそれにレイジングハートまたね
>>74 がんだむ???
アイルランドは知ってますっ。興味?何の興味だろ??
>>75 そんなに簡単には負けないけど、離れるのが大変だし、なかなかそうさせてくれないし。
みんな強いから、すごく大変。
あ、はい、行ってらっしゃい。
<Goodbye>
アイルランドといえば?
なのはさん可愛い
>>77 IROだったっけ?お父さんが怖いのが居るよって言ってた。
>>78 あ、ありがとう、名無しさん。
うん、お世辞でも嬉しいよ。
それじゃ、なのはもお昼食べてきますねっ。
日が照りながら雨の降る
アイルランドのような田舎に行きたい
IRA(Irish Republican Army)だ。
日本語に訳せば、アイルランド共和軍。
アイルランド問題も宗教が絡んでいるんだよな。
アイルランド側はカトリック、イギリス側はプロテスタント(性格にはイギリス国教会)。
ブラッド・ピットの「デヴィル」でも描かれていたが、現在でも悲惨な状況が続いているらしい。
日記帳でやってろ
訂正する。「性格」ではなく「正確」だ。
コッペパンと言えばヴィヴィオだよな
コッペパンといえば関智一
セキーマンだっけか?
関(ゴホン)ときたら龍角散
関行男大尉
こんにちにゃ〜・・・
(ふわぁ〜っとあくびをしました)
あったかいとうとうとしちゃうにゃ〜
>>91 にゃにゃ〜♪にゃーーー!!
(うれしそうにまたたびに飛びつきました)
にゃ〜〜にゃ〜〜♪にゃにゃ〜〜〜
黒猫?ジジか?
>>92 ほれほれ〜
(猫じゃらしを目の前で揺らす)
>>93 ちがうにゃ〜
某メガミマガジンで着てた黒猫スーツにゃー
>>94 にゃにゃ〜♪にゃっにゃっ
(猫ハンドで猫じゃらしに手を伸ばします)
っマタタビ
>>95 良くできてるね
こうするとどうなるのかな?
(尻尾を優しく握る)
>>96 にゃにゃ?にゃ〜〜〜♪
(もうひとつのマタタビにうれしそうに飛びつきます)
うれしにゃ〜〜〜♪
>>97 にゃっ!?いたいにゃ〜〜〜っ!
にゃにゃしさんのばかぁ〜〜〜!
(名無しサンの顔をひっかきました)
>>98 ぎぃやぁああああーっ!
(顔を引っ掻かれてのたうち回る)
猫になったら攻撃力も上がったかも
ならこうすれば……
(毛糸玉を転がす)
にゃ〜
>>99 にゃにゃ!?・・・にゃ〜〜〜♪
(うれしそうに毛玉にじゃれつきます)
>>100 にゃにゃ〜
>>101 あと猫の習性は……わからん!
(背中を撫でてみる)
さてと、黒猫狩りを始めるか。
>>103 はいはいあっちで]Vの刺青つけた人に喧嘩売ってきなさい
>>102 にゃ〜ん?にゃにゃ〜〜♪
(嬉しそうに名無しさんに擦り寄りました)
ごめんにゃ〜、一旦おちますにゃ〜〜
ばいば〜い!
こんばんは
今日は静かだね、みんなおでかけしてるのかな
外は花粉が飛び捲ってて行けないよ。
きっとみんなデモに行ったんだよ
長い人は昨日からゴールデンウィークだからね
>>108 花粉症の人は辛い時期だからね
>>109 はい?なんでかな?
ミッドチルダでそんな事する必要あるのかな?
>>110 休暇長く取れる人は良いよね
私はちょっと無理そうだね
じゃあもしかしてなのはさんとオフィスラブデスカ…
機動六課は労働環境よさそうだからな。
激務ではあるだろうけど。
だけどな、世の中には、より良い労働環境を求めて活動している人もいるのだよ。
⌒*(・∀・)*⌒
⊂|na|⊃
寂しい貴女に性用nanoダミー
>>112 ええっ!?・・・そっ・・・そんな
職場でなのはとなんて・・・
(顔を赤く染めます)
・・・ちょっと憧れちゃうけど・・・
>>113 そうなんですか、私もまだまだ無知ですね・・・。
>>114 (ぎゅーっとなのは人形を抱きしめます)
・・・逢いたいよ・・・なのは・・・
お仕事忙しそうだけど・・・無理してないかなぁ・・・
ミッドも政治が不安定だからね、デモの1つや2つ珍しい事ではないよ。
アンッ
(人形が色っぽい声を出しました)
>>116 確かに完璧な治世なんて不可能だから
う〜ん・・・わたしが鈍感だっただけなのかなぁ・・・
>>117 えっ!?
(びっくりして人形を離しました)
・・・でも声はなのはと違ったような・・・
性用って書いてるじゃないか
>>119 ああー・・・
(良く見ると説明書に書いてありました)
・・・普通のとの違いは声が出るぐらいなのかな?
(ゆっくりと抱きしめて頬擦りします)
もっとぎゅっと抱きしめてフェイトちゃん
(人形が色っぽくいいました)
>>121 ・・・うん、そうする・・・
(嬉しそうにぎゅーっと抱きしめてちゅっと軽くキスをしました)
・・・柔らかくて・・・とってもあったかくて・・・気持ちいいよ・・・
サロン初人形相手にエロール
|∀○4'>
|
>>123 ・・・そうだね、ダッチワイフって人形聞いた事あるよ
>>124 (気配を感じて身構えます)
・・・こんばんは、クアットロ
隠れてないで出てきなよ
>>125 あんっ
悪戯しちゃあ、駄目ですよぉ
(ガジェットをけしかけました)
>>127 こんばんは、フェイトお嬢様
まさか、人形相手に欲情ですか?
>>128 うん、可愛いなのは人形だからね
(ぎゅっと人形を抱きしめます)
クアットロよりもずっと可愛いから
>>129 そんなに人形が大切ですか?
まぁ、フェイトお嬢様に可愛いなんて言われたら、対処に困りますし
【昨夜はごめんなさい】
(クアットロの眼鏡を後ろから縁を?んで)
食らえフェイトさん!眼鏡――――フラッシュ!!
(ストロボのような閃光)
>>130 (ふーっと溜息をついて)
大切だよ、最愛の人を模した人形だからね
・・・でも素直なクアットロなら、私も好きだよ?
(クスクスと苦笑してクアットロを見つめます)
【ううん、気にしないで。事情があったんだから仕方ないよ】
【できる機会はまだまだあるから、安心してね】
>>131 きゃっ!
(眩しくて手をかざして光を遮る仕草をします)
完璧な治世は無理か。でも、人々はそれを望んでいる。
>>131 (無言で肘を叩き込みました)
>>132 それを聞いて安心しました
今後好かれることはなさそうですし
(肩をすくめてやれやれと首を振りました)
【ありがとうございます】
>>134 (ちょっと寂しそうな表情を浮かべます)
・・・私はウェンディ達と同じようにクアットロとも接したい
歩み寄りはできないのかな?クアットロ
>>135 生憎と馴れ合いは好きじゃありませんから
それに、本来なら捕まえる必要があるはずでしょう?
>>136 そう・・・なんだ・・・
(俯き加減になって声が沈みます)
確かにクアットロは捕まえるべき対象
だけど・・・チンク達みたいに・・・
罪を認めて更正してくれるなら・・・
(クアットロにも新たな道を歩んでもらいたくて、訴えてみます)
>>137 認めて投獄されて、監視を受けながら生活しろ…と?
それに、私は悪いことをしたとは思ってませんから
(眼鏡の位置を直しながら)
>>138 ・・・クアットロ・・・
(言ってもどうにも成らないのかと、意気消沈してしまいました)
それでも、破壊と混乱を求めるだけの今より
ずっといいと思う
悪い事とかそういうことじゃなくて
他人を虐げるのを止めて、共に生きていく道を歩んで欲しい
(じっとクアットロを見つめます)
>>139 どうして、そこまでなさるんです?
捕まえて投獄すれば、それだけであなたの仕事は終わりでしょう?
(訝しげな視線を向けながらも、僅かに話を聞く姿勢を見せました)
>>140 【ゴメンクアットロ、眠いから続きはまた次回でお願いします】
【今晩はこれで落ちますね、おやすみなさいクアットロ】
>>141 【おやすみなさい】
【ゆっくり休んでくださいね】
私も今夜はそろそろ失礼しますね
はなけんぶ はなのじだいげき えいがむらニューヒーロー ゴー ゴー
最近はgdgdじゃのー
さすがにマンネリ化が進んだってとこなんじゃないか?
ネタを出してたメンバーがほとんど引退やら顔を見せないからなぁ
このスレの住人に今日の奈々ちゃんイベに参加した強者はいないのか!!
>>148 奈々スレを見てみろ
今はこのスレに来てる余裕は無いみたいだw
人の多い時間に来る人間が少なくなったな・・・・・
新規も増えたけど、スレに居る時間が短いしな。
そりゃあんまり長時間スレにいるとニートだと思われ・・・
152 :
フェイト:2008/04/28(月) 01:05:37 ID:???
なぁにフェイトと名前欄に入れればすぐにくる奴がいるさ
全国的に朝です!
っバナナ
朝だよ〜!!
つ トーストとココア
これおいとくね〜それじゃ!
おはようございます
トースト目玉焼き乗せとグレープフルーツジュース
ベーコンとトマトとシリアル置いておきますね
いってきます
全国的にあっさーーーー!
やっぱり、なのはさんと部隊長に来て欲しいよなぁ。
|∀・)*ヾ私や先任なかなか来れないし…
|⊂新なのはさんは大歓迎だよね
なかなか来れないのはさみしいね。
忙しいのは仕方ないけどさ。
ゆっくりしていってね!
ルーも忙しいか体調不良かな…初代ヴィータちゃんやシャマル先生も見ないし…
ギンガ、スバルハンマーちゃんも見なくなって久しい…寂しいなぁ
新スバルともゆっくり話してみたいけれど、なかなか会えないしね
まぁまた暇みつけて来るから…
(申し訳なさそうに肩を落として退室しました)
>>161 また来てね!
時間があったら楽しく過そう!
|ヮ゚))
|⊂ < ダレモイナイ ソニックフォームノ レンシュウ スルナライマノウチ
こんばんは、おじゃまします。
(ペコリとお辞儀をして入ってくると、辺りをキョロキョロ見渡して)
えっと…だれかいるのかな…?
ゆっくりしていってね!!
|ヮ゚))
|⊂ <こんばんは、ヴィヴィオ
>>165 ふぇいとまま…?
えっと…とりあえず、ゆっくりしていくね。
>>166 こんばんは、きゃろおねえちゃん。
かべにかくれて、どうしたの?
(壁に隠れているキャロお姉ちゃんをじーっと見つめる)
【凍結してるエロール、ヴィヴィオは今からでも大丈夫だけど、どうしよっか…?】
>>165 フェイトさん?
えっと、ありがとうございます
>>167 なんでもないよ
ただ、ちょっと恥ずかしかったから
もう大丈夫
【私も、大丈夫…】
【移動する?】
>>168 あ、そうなんだ…
なにか、へんなことしてるのかなぁ〜って、おもっちゃったよ。
【移動したいけど名無しさんが別館を埋めちゃったから、立ててくるね。】
>>169 えっと、フェイトさんのソニックフォームを練習してたんだけど
ちょっと変になっちゃって
【ごめんね、ありがとうヴィヴィオ】
>>171 ちゃんと、できるようになったら…ね
【ありがとう。それじゃあ、私も移動するね】
こんばんは!
「きゅうん!」
つにんにく
>>174 はにゃ、な、なぜにんにくなのでしょうか?
「きゅうん?」
今晩は、今風呂から出た所だ。
>>176 はややー、お風呂上りには、牛乳が美味しいですよね!
「くぅん……」
あー、くーちゃん、ちゃんとお風呂入って、シャンプーしてもらわないと。
なのはが黒くなってる……
ロリの調教を目指してるんですか?
違う…久遠がお風呂に入ってなくて真っ黒になってるんだ
>>178,179
どっちも違います!
くーちゃんがね、習字の練習をしてたら、墨汁のボトルをひっくり返しちゃって、墨を被って真っ黒になっちゃったの。
だから、お風呂に入れないといけないの。
みんないなくなっちゃったかな?
……
(辺りの様子を窺っている)
さ、くーちゃん、綺麗にしようね。
(ぱぱぱっと服を脱いで裸になると、久遠を連れてお風呂へ)
「きゅうん、くうん!」
あん、暴れないの!
このままじゃ、さざなみ寮に帰れないでしょう?
(そう言いながら、早速シャンプーを泡立てて、お湯を久遠にかける)
蛸の墨か?烏賊の墨か?
>>182 墨汁だよ?
(ごしごしと、泡立てながら、久遠の身体を洗い始めた)
「きゅうん……」
(目を閉じて、耐える久遠)
(だんだんと、墨汁の黒が落ちていく)
っブラシ
>>184 あ、ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀をしてブラシを受け取ると、本腰をいれて久遠を磨き始めました)
「きゅ! きゅうん! くぅん!」
我慢して、くーちゃん、もうちょっとだから。
御習字の時は気を付けてね。目や口に入ったらそれこそ大変だ。
>>186 はーい。
えへへ、気をつけまーす。
くーちゃんも、珍しいからって、この格好で弄ったら危ないよ?
「きゅうん……」
(すっかり綺麗になった久遠が、申し訳なさそうに尻尾を丸めている)
あは、綺麗になったね、それじゃあ、ドライヤーとタオルで……
(ブラッシングをしながら、乾かしていく)
それはそうと・・・・げぉっほっ!げおっほっ!ぶぅっあっくしょんっ!!
>>188 にゃあ!
(びっくりして、万歳ポーズ)
な、何がそれはそうとなのか分かりませんが、大丈夫でしょうか?
「きゅうん?」
(ゴシゴシと下敷きをこする)
静電気じゃー!
はあはあ・・・花粉症が此処まで悪化したとは・・・・。
くそ、喉が渇いた・・・・。
>>190 はにゃあ!
「きゅうん!」
(久遠の毛が逆立つ)
(驚いた久遠が、ぽふんと音を立てて、幼女モードに)
「きゅうん……びっくりした、ななし、ひどい……」
(そう言って、なのはの後ろに隠れる)
だ、大丈夫だよ、くーちゃん。
>>191 だ、大丈夫ですか?
「くぅん、ななし、だいじょうぶ?」
今、NHKで薬師寺の特集を放送している。
ナレーションは金田一耕助。
>>193 日光、月光像ですよね。
でも、金田一幸介?
(わしゃわしゃと、自分の身体も拭きながら、首を傾げる)
(十分に乾いたところで、服を着て、元通りだ)
「なのは、くおん、きれいになった?」
うん、大丈夫だよ、くーちゃん。
南無阿弥陀仏
>>195 え、えーっと、なのは、宗教の事は良く分からないの。
社会の授業で習うくらいしか。
「くおん、むかしはじんじゃもほとけさまもきらいだった……でも、いまはふつう」
おんばざらせんだまかろしやたんそわたやうんたらたかんまん
チャールトン・ヘストンは、今頃あの世で何をしているんだろう?
チャールトン・ヘストンとは、今月の5日に83歳で亡くなったハリウッドの大スター俳優だよ。
49年前には、アカデミー主演男優賞を受賞している。
日本語吹替は主に納谷悟朗が担当していた。
>>200 はやー、そうなんですかー。
きっと、お空のもっと高いところで、映画に出てますよ、きっと。
「きゅうん、ありさとおなじところにいる……」
そうだよね、くーちゃん……
えへ、なんだかアリサちゃんの事思い出しちゃった。
それじゃあ、名無しさん達、さようなら。
「ばいばい、ななしたち」
(二人で手を繋いで、とことこと歩いて帰っていきました)
誰も居ない・・・
なのはを思ってするなら今のうち・・・
>>203 (スカートの中でごそごそ手を動かしています)
んっ・・・くぅんっ・・・
なのはっ・・・なのはぁ・・・
(気配がしてハッと振り向きます)
あっ・・・みられてた・・・
●REC
フフフ…
>>205 やぁっ・・・みないでぇ・・・だめぇ・・・
(途中で止めることができず、続けてしまいます)
はぅっ・・・あっ・・・んんっ・・・
ふぅんっ・・・
なのはぁっ・・・ああっ・・・んぁっ・・・んんっ・・・
(水音が心地よく響きます)
お邪魔の名無しはクールに去るぜ
(バイブフルセットを置いて去る)
>>207 (置かれたバイブを手にとって、自分で秘部に宛がいます)
くぅぅんっ!!ああっ!ああっ!!・・・いっ・・・いっちゃうっ・・・
なのはっ・・・いっちゃうっ・・・いっちゃうよぉっ!
ああっ・・・ふぅっ・・・ふわぁぁっ!ああんっ!!
(声を出して達してしまいました)
はぁ・・・はぁ・・・
・・・だれも見てなかったよね?見てたら記憶を消してあげないと・・・
局員は見た!
家政婦(アイナ)も見た!
211 :
鳥居みゆき:2008/04/29(火) 01:29:07 ID:???
そーれヒットエンドラーンッ!!
>>209 ・・・どうしよっかな・・・
一人づつ呼び出して・・・
>>210 ん?家政婦さん??
ふぅ・・・今夜はこれで下がりますね
おやすみなさい
エロスの将も好きだったがこちらのフェイトは稀に見る素敵ガールやなぁ…(´ー`)y-~
全国的に亜さぁああああああああ
今日も絶好の農作業日和ッスー!
(トラクターで畑を耕す)
(隣の田では、ガジェット達が田植えの真っ最中)
【一言落ちッスー!】
寒い・・
こんばんは
なのはスレも連休中みたいな感じだね
いいんじゃないのー、休みの人は休みなんだからー
公務員は休めないッ!国民の休日以外はッ!
こんばんは部族の友人から結婚しましたという
手紙が届いて若干凹み気味のユーノです
>>219 そう、残念だったね……
好きだったんだね、その友人の事……
(ぽんぽんと、ユーノの肩を叩く)
こんばんは、フェイトお姉ちゃん、ユーノ、名無しさん。
>>218 そうですね、お疲れ様です
(そっと御茶を出してあげます)
>>219 こんばんはユーノ、お疲れ様
(そっと御茶をだして(ry
まぁユーノにも・・・きっと・・・すてきな・・・あいてが・・・
(遠い目で語りました)
【ユーノにも謝らないとね】
【今まで二重参加をしててごめんなさい、ずっと騙すような事をしてました】
【本当に申し訳ありませんでした】
>>220 こんばんは、フェイト
(御茶をだして(ry)
そっちのなのはとは上手くいってる?
>>220 違う違うもう子どもじゃないんだなぁって実感したというか
先越されたのが悔しいとかそんな感じかな
あいつ「俺は一匹狼だから女とは結婚しない」とか言ってたのにな〜
っとこんばんはフェイト
>>221 いやべつに好きな相手とかじゃないし
って言うかそもそも男だよその友人って!!
それと今の間は何?
(お茶を一口飲んでから)
【ちょっとビックリしたけどね気にして無いよ】
【まぁ面白いキャラだったから残念って言うのはあるけど】
>>221 くす……
(意味あり気な微笑を浮かべます)
秘密、に、しておこうか。
今度ね、アリサやすずか達と、温泉に行くんだ。
その時にね、二人で抜け出して……
ふふ、ふふふ……
約束してるの。
>>222 …………
じゃあ、ユーノは一匹フェレットだから、結婚しないの、かな。
>>222 あれ?ユーノってそういう趣味があるって・・・
クロノが言ってたような・・・
(言いづらそうにぼそぼそ呟きます)
もしかして私が騙されちゃったのかな?
ううん、大したことじゃないから気にしないで
(お茶菓子代わりにクッキーを出してあげました)
【ご迷惑をおかけして、本当にごめんなさい】
【二度とこういう事はしませんから、ほんとうにすみませんでした】
>>223 (フェイトの微笑をみてちょっとむすっとします)
・・・秘密かぁ・・・。ちょっと焼けちゃうかも・・・
おっ・・・温泉で・・・
なのはと・・・
(もやもやと色々と想像が膨らみます)
あううっ・・・なんて羨ましい・・・
私も今度誘ってみようかな
>>223 ……微妙に喧嘩売ってる?むしろ真っ向から喧嘩売ってる?
(こめかみに手をやりながら)
>>224 そうなんだ、へ〜……ごめんちょっと用事出来たから失礼するよ
(その後何処かの提督が襲撃を受けたとか受けないとか)
【来てすぐで申し訳無いですけど夕飯の時間なので落ちますね】
>>224 くす……
私は、なのはのお嫁さんだもの。
羨ましがってるようじゃ、まだまだだね……
それより、まだ実行に移してないのが不思議なくらいだよ。
やっぱり、少しずつでも別人なんだね、私達は。
>>225 何で私がユーノに喧嘩を売らないといけないのかな?
一匹狼って言うのは、その友人が狼に変身することを指して言ったジョークかと思ったんだけど……
だったら、ユーノは一匹フェレットでしょう?
お疲れ様、一匹フェレットのユーノ……
帰ってきた淫獣
>>225 うん、分かったよ
お疲れ様ユーノ、またね
>>226 うん、私もなのはのお嫁さんだもの
私もフェイトの歳ぐらいに何度か行ったことあるんだ
だけど最近はずっと・・・忙しくて旅行とか温泉とか行けてないから
(寂しそうに俯きました)
そうなのかもね、多少の揺らぎはあるのかもね
【フェイトにもずっと二重で参加していたこと黙っていてごめんなさい】
【ドクターの時はロールの相手もしてもらったりしたのに・・・】
【きっと気分を害したと思います、本当にすみませんでした】
>>227 淫獣? ユーノが?
(面白そうにくすくすと微笑む)
ユーノなんて、可愛いものなのにね。
>>228 そっか……正式に執務官になって、もう地球の義務教育も終わってるんだもんね。
仕事で色んな世界に行くのは、大変だけど、色んな発見があって楽しい事もあるよね。
(自分も、執務官候補生として時折捜査協力で出かけるので、そんな事を思う)
でも、執務官になると、自分が中心にならないといけないから、そんな余裕も無い、かな。
【別に……私もとらはなのはと掛け持ちしてたし、他人の事をどうこう言えた立場じゃないよ】
【それに、ここでは別に、「中の人」と遊んでるわけじゃないから】
>>229 そうだね、学生時代の時の余裕はもう無いかな
仕事は遣り甲斐もあるし充実した毎日だけどね
(フェイトの言葉に賛意を示して、笑顔を向けます)
・・・うん、その代わりにとっても毎日が忙しいから・・・
あんまり自由な時間が無い事が、ちょっと寂しいかもね
(最愛の人達の顔を思い、ちょっと寂しそうに苦笑しました)
【そうだね、その通りかも。ちょっと私も考えすぎちゃったのかな・・・】
【フェイトがよければこれからもよろしくお願いします】
お邪魔します……て、え?
フェイトさんが二人?
|ヮ゚))
エリちゃんさすがにサイズ違うから
>>230 それじゃあ、中学を卒業するまでは、精一杯遊んでおかないとな……
その前に、執務官試験に合格しないと……
(ちょっと遠い目になる)
そっか、でも、ね……その分大事な人達に会える喜びも大きいんじゃないかな。
【ん、よろしくね……。でも、ドクターを私の愛人にする計画はおじゃんになっちゃったね】
>>231 エリオ、こんばんは。
二人に見えるほど、差がなくは無いと思うんだけど……
>>232 キャロ、こんばんは。
学校の話とかは、してる?
>>233 そうだよね、名無しさん。
(じーっと、少し羨ましそうに、フェイト大の胸や腰やお尻を見る)
>>231 いらっしゃい、エリオ
どうぞこっちでくつろいでね
(エリオにも御茶を出してあげました)
えっ?エリオは会うのは初めてだったのかな?
過去の世界から来てくれた、エリオ達と同い年の私だよ
(可笑しな説明をしている気がして、苦笑してしまいました)
【エリオ、今まで二重トリ参加を黙っていてごめんなさい】
【エリオは前にちゃんと私にチンクとの事正直に告白してくれたのに】
【ずっと黙っていて、迷惑かけちゃったね。申し訳ありませんでした】
>>232 こんばんは、キャロこっちに来て
一緒にお話しよう
(キャロを手招きして、御茶を出してあげました)
>>232 あれ、キャロ、隠れてどうしたの?
>>233 サイズは違うって……確かにそうですけれど、どっちもフェイトさんじゃないですか。
>>234 差はあってもどちらもフェイトさんに見えますから。
こんばんは、ちっちゃいフェイトさん。
>>236 はい、ありがとうございます。
前にもあったことはありますけれど、揃っているのは初めてですね。
【別に気にしてませんよ、大丈夫です】
>>233 >>235 えっ?ええっ!?
あの・・・それは・・・
(視線を感じて、顔を赤く染めました)
だってフェイトだって大きくなれば私と同じぐらいに成長できるから
そっ・・・そんなに見られたら恥ずかしいよ・・・
>>234 勉強も頑張ってね?遊ぶ事も大事だけどね
(苦笑しならフェイトを見つめました)
うん、そうだね。油断しちゃだめだよ
とっても難しい試験だけど、がんばって努力した分だけ結果が出るとおもうから
(自分の過去を思い出して、複雑な気分になりました)
【ああっ!・・・あっ・・・あれはその・・・】
【新しいドクターが来てくれる事を、ご期待してください】
【ごめんね、期待を裏切るような事ばかりしちゃって】
>>237 うん、遠慮はいらないからね
いつも訓練とかがんばってるエリオにご褒美も兼ねてるから・・・
(そっと頭を撫でてあげました)
そうだったんだ
あのね、エリオ
・・・エリオはどっちの私が好きかな?
(とっても意地の悪い質問をしてあげました)
【本当にこういう事はこれっきりにしますので、ほんとうにごめんなさい】
【こんな私ですが、これからもよろしくおねがいします】
>>234 |ヮ゚)) <こんばんは
えっと…学校行ったことないから……
>>236 |-゚)) <えっと…あの……その……
>>237 |ヮ゚)) <内緒だよ
>>237 そう……それじゃあ、君はちっちゃいエリオ君だね……
きっと、どこかに大人のエリオ君がいるんだから。
>>238 まあ、期待しておこうかな。
さすがに、成長度合いまでは極端に変わらないだろうから……
ん、頑張る。
色々あって、試験勉強に集中できなかったけど、それを理由に甘えてちゃだめだからね。
【分かってる、冗談だよ。だから、もうこの話題はおしまい】
>>240 えっと、その……ほら、事件とか一段落したら、学校へ行ってみたらどうだろうって話。
フェイトお姉ちゃんとか、なのはとかにしてみた? って、事だったんだけど。
ん、ちょっと早いけど、そろそろ帰らないと。
それじゃあ、フェイトお姉ちゃん、エリオ、キャロ、またね。
(呪文を唱えると、ゆらりとその場から消えた)
>>234の続き
大事な人と会える喜び・・・。
(周りに居る二人の子供達、そして最愛のパートナーともう一人の娘の事を思い浮かべます)
・・・そうだね、普段会えない分・・・
それだけ大事な人達を、もっと愛してあげられるかもしれないね
(小さい自分に教えられた事に感謝しました)
>>239 はい、ありがとうございます。
どっちのフェイトさんが、ですか?
……そうですね。
(意地悪く笑って)
昔のフェイトさんの方が好きかも?
【いえいえ、本当にお気になさらず】
【……二代目ドクター襲名しようかなあ(笑)】
>>240 内緒って……みんなわかってるけど。
ほら、こっちに来なよ、キャロ。
>>241 大人の僕ですか……どうなってるのかな、大人の僕って。
はい、それじゃお疲れ様です。
>>241 うん、たぶんだけど
そう思うよ?だから安心しても良いんじゃないかな
・・・だからって暴飲暴食しちゃだめだよ?
(自分と大体同じ流れの中に居る事を察して)
・・・うん、私もそうだった・・・。
だから諦めちゃだめだよ?夢はきっと叶うから・・・
【ありがとうフェイト、貴女の優しさに感謝します】
あれ?・・・残念だなぁ・・・
もっとお話したかったのに
またねフェイト、気をつけて帰ってね
(笑顔でフェイトを見送りました)
エリオよ
今こそライトニングの二人を調教するんだ
>>243 (自分が選ばれなかったがショックだったみたいです)
・・・そうなんだ・・・エリオは・・・小さい私が好きで・・・
大きくなった私は・・・嫌いなんだね・・・
(スッと顔が影を帯びて、俯き加減で声が低くなります)
・・・エリオ、後で六課本部の裏で大事なお話があるから・・・
>>243の続き
【えっ!?・・・エリオが二代目・・・】
【ちょっと楽しみかも】
>>245 (にやりと笑って頷く)
>>246>>247 嫌いというわけじゃな……って、フェイトさん!?
お、落ち着いてくださいっ。
(ガクブルとしつつフェイトさんに抱きつく)
フェイトさんのことが嫌いだなんてあるはずないじゃないですかっ。
【実は最初に来るときに僕かドクターかで迷っていたという事実があったりします(笑)】
>>241 あ…そういう話だったんだ?
そういう話も少ししたんだけど…
また自然保護隊に戻ろうかと思って…
またね、フェイトちゃん
>>243 |゚ヮ゚)) <でも…ちょっと、恥ずかしいから…
|⊂
>>240 どうしたのかな?キャロ
エリオも居るのに、遠慮なんてしないで?
(不思議そうにキャロを見つめます)
3人一緒でお話できるなんて滅多に無いから
キャロ、こっちに来て?
>>250 ……
はい……
(壁から離れて姿を現しました)
【20分ほど席を外しますね】
>>249 恥ずかしがることなんかないと思うけれど。
ほら。
(にっこりと笑って手を差し伸べる)
>>251 【了解、ゆっくりね】
>>248 ・・・何?エリオ?
(暗い顔のままエリオを見つめます)
あっ・・・もうっ・・・エリオったら・・・
(抱きついてくれたエリオを、優しく撫でてあげました)
ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった
・・・私もエリオの事大好きだよ、だから・・・安心して・・・
(体を屈めて、そっと腕を回して優しく抱きしめてあげました)
【そっそうだったんだ、エリオがしたいなら・・・ちょっと見てみたいかもね】
【迷うかぁ・・・。確かにエリオならハーレムに(ry】
>>251 うん、いらっしゃいキャロ
(笑顔を浮かべて、エリオと一緒にキャロを迎えてあげました)
【了解だよ、またねキャロ】
>>253 ……フェイトさんの意地悪。
(拗ねたようにしてぎゅっと抱きつき、囁く)
でも、いつまでもこんなふうにフェイトさんに抱きしめてもらうだけじゃ駄目だって、思っているわけで……
僕は、フェイトさんに似合う男になりたいんです。
【時間があれば、ですねー】
【ええ、僕だと内側からだから比較的ハーレムに(ry】
【でもドクターで洗脳とかも棄てがたい……鬼畜?】
ゆっくりフェイトしていってね。
ゆっくりキャロした結果がこれだよ…。
つピーマン
好き嫌いはいけないわ。
【一言落ち】
257 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 20:25:14 ID:hEml3+7R
?
>>255 ごめんね、エリオ
(クスクス笑って、抱きつくエリオを受け入れてあげました)
えっ?ダメなんかじゃないないけど・・・
私に似合う男?・・・へぇ〜・・・エリオはそう言う事考えてたんだ・・・
(嬉しそうにエリオの背中を撫でてあげます)
じゃあ頑張ってみて?エリオ
私が頼れる男の子になれるように・・・
【うん、都合が良い時間教えてくれれば】
【私も付き合うから、その時はよろしくね?】
【結局内側ハーレムも夢で潰えて(ry】
【でもドクターの性格は基本は変態だし、そういうのも良いんじゃないかな?】
>>256 はい?あれれ?
(とつぜん現れた母さんに驚きます)
・・・一体何が言いたかったのかな?
(そっとピーマンを拾って)
今度はどんなピーマン料理を作ろうかな・・・
|ヮ`))
>>259 【お帰りなさいキャロ】
・・・キャロもこっちに・・・
(エリオと一緒にキャロも抱きしめてあげました)
こうやって3人で・・・すればとっても暖かくて良いな・・・
お母さん・・・とっても心が落ち着くよ・・・・
>>256 え、えーっと、何が言いたかったんでしょうか、プレシアさん。
>>258 だって、フェイトさんは僕のとっても大事な人だから……
守って、あげたいんです。
……スカリエッティのアジトの時みたいに、いつも出来たら一番なんですけれど。
【はい、その時には、是非】
【ま、まだ夢で潰えたわけでは……(笑)】
>>259 お帰り、キャロ。
>>260 (一緒にフェイトさんに抱きしめられる)
親子三人、ですね。
……キャロと僕、どっちが上なのかな。
【ただいま戻りました】
>>260 あ…
フェイトさん……
その…ありがとうございます
今更なんですけど…色々とよくしてもらって…
(瞳を閉じて)
>>261 ただいま、エリオくん
>>261 それは私も一緒、エリオは私の大事な息子だからね
(嬉しそうに頬を撫でてあげます)
いつも?・・・それじゃあ私が、頼りないお母さんになっちゃうんじゃないかな?
(クスクスと苦笑しました)
【此方こそ、よろしくだよ】
【あれ?じゃあエリオ・・・これから私と・・・】
【キャロも良ければ一緒にどうかな?】
えっ?どっちが上とかそういうのは無いよ?
・・・二人とも同じ大事な私の子供だからね?
(軽くエリオにキスしてあげます)
だから差なんて無いんだよ・・・
>>262 (首を左右に振って)
私だってキャロ達がいたから、スカリエッティを逮捕する事ができたんだよ?
・・・あの時の二人の言葉とっても嬉しかった
お母さんとっても頼もしい力を貰えたもの
(目を瞑っているキャロにも優しくキスを交わしました)
【キャロにも提案なんだけど、3人でしてみようか?】
【無理にとは言えないけど、どうかな?】
>>262 (そっとキャロの手を握る)
>>263 今まで、いっぱい助けてもらいましたから、その恩返しです。
……フェイト、母さん。
【はい、出来れば、是非に<三人で】
いえ、そういう上じゃなくて、どっちがお兄さんもしくはお姉さんなのかな、って。
年齢の話です。
(フェイトさんの頬にキスを返す)
ヒント エリオは2ヶ月年上
スーパーエリオタイム(調教タイム)始まります
>>263 そんな、あの時は思ったことを言っただけで……
それにフェイトさんの力になれて嬉しかったですし…
(少し頬を赤くしました)
【三人ですか?】
【経験が決定的に少ないので、どこまでできるかわかりませんけど……】
【あまり機会もないですから、やってみたいです】
>>264 (手を握り返して、にっこり微笑みました)
そしてフェイトの時間切れで有耶無耶ですね、わかります
>>265 ヒントと言うより、答えですね。
>>266 スーパーエリオタイム……僕の体力が何処まで持つかですね、わかります。
>>267 ……キャロ。
(握った手を引き寄せて、その額にキスをする)
【僕も三人の経験はあんまりないから……その辺はみんな一緒じゃないかな?】
>>268 僕の時間切れの可能性もありますよ?
>>264 えっ?・・・エリオっ!
(母さんと呼ばれて感極まり、ちょっと涙を浮かべてエリオを抱きしめます)
あっ・・・そういう質問だったんだね(汗
そうだね、どっちかというと・・・キャロがお姉ちゃんかな?
エリオはキャロよりも背伸びするのが好きみたいだからね
・・・キスのお返しだね?・・・じゃあ・・・
(そっとエリオの股間のあたりを撫でてあげます)
>>265 【今知りました、じゃあエリオがお兄さん?】
>>267 ううん、それでも私はとっても力付けられたもの
その御礼、お母さんがしてあげるね・・・
(またキャロにキスをして、ぺろっと頬を舐めてあげました)
・・・3人で・・・しようか?
【二人とも良いみたいだからお願いしようかな、三人で一緒に】
【私もどこまで上手く出来るかわからないけどよろしくね】
>>268 あうっ・・・それは・・・
これかばかりは・・・
どうしたんだろう、今夜は生暖かい。
>>268 私も…です
あまり遅くまでは……
>>269 あ……
ちょっと、恥ずかしいね
(恥ずかしそうに、視線を反らして)
【と言うか…基本的にスキル不足なのに、大丈夫かなって…】
>>270 んっ……
三人で……?
【頑張ります…】
>>270 わぷっ、フェイトさん……?
(抱きしめられてびっくり)
別に背伸びしているわけじゃないですけれど。
背伸びしようとしても、周りには大人の人ばっかりですしね。
あ……フェイトさん、そこは……
(撫でられて少し頬を赤くし、お返しとばかりにフェイトさんの股間に手を伸ばす)
>>272 そう、かも。
でも三人だから、少しは大丈夫……じゃないかな?
(落ち着かせるようにキャロの背中を撫でる)
【やってみてから、だよ、うん】
【そう言いながら、少し離席します。二十分ほど】
>>272 三人で気持ち良い事・・・しようかなっておもって・・・
(キャロの唇にキスを交わして、舌を侵入させて絡ませます)
んっ・・・ちゅうっ・・・はむぅっ・・・
ちゅぱっ・・・キャロとのキス・・・とっても良い感じ・・・
(手で胸の辺りを擦ってあげます)
【一緒に頑張ろうね、キャロ】
>>273 エリオ・・・私とっても嬉しい・・・
お母さんとってもうれしいよ・・・エリオにお母さんって呼ばれて・・・
(抱きつきながらエリオに頬擦りします)
そうだったの?・・・でもたまにエリオが危なっかしく見えちゃうから・・・
(謝る代わりに頭を撫でてあげます)
そこは・・・何かな?
(面白そうに股間を撫で続けます)
・・・・あっ・・・うん・・・お母さんのここ・・・
気持ちよくして・・・エリオ・・・
【了解だよ、またねエリオ】
>>273 うん、そうだね
三人なら……
(背中を撫でてもらって、安心したのかにっこり笑いました)
【いってらっしゃい】
>>273 え…えぇ!?
そんな…三人なんて……
んっ…ぅ…ちゅっ…
ふぁ……
フェイト…さん…あの…
あっ…
(突然舌を入れられ、戸惑って)
あっ…ん…ふぅ…
やめ…それ以上されたら、エッチな気分に……
【はい……】
>>275 エッチな気分?
・・・お母さんはもうエッチな気分なんだよ?
(荒っぽくキャロの胸を服の上から愛撫してあげます)
良いんだよ?・・・エッチなキャロ・・・お母さんに見せて・・・
(首筋にキスして、ぺろぺろと舐めてあげます)
>>276 あっ…ふぁ…んぅっ
だって、エリオくんもいるのに……ひゃぅっ!
(イヤイヤと首を横に振りながら)
んっ…ぁ…本当に、駄目です…
>>274 だって、フェイトさんは僕の……お母さん、ですから。
誰でもない僕を、エリオ・モンディアルにしてくれた、人だから……
危なっかしいのなら、フェイトさんだって。
いつも追いつかないぐらいのスピードで、行っちゃうから……
……そこは、だから……気持ちよくて……
(言葉通り、股間が熱く硬くなっていき)
……は、はい、フェイトさん……
(手が乱暴なほどに股間を擦る)
>>275>>276 うん、フェイトさんと、僕と、キャロなら……ね。
(そっとキャロの頬にキスして)
……僕がいるから、何かな、キャロ?
三人で、キスしよっか……?
【と、戻りましたー】
>>277 ・・・気にしないで、エリオもキャロの可愛い姿みたい筈だよ?
私達は家族なんだから・・・恥ずかしい事なんて無いよ・・・
(イヤイヤと拒否するキャロの耳元で囁きます)
気持ち良さそうな声なのに、ダメだなんて
・・・嘘はよくないよ・・・キャロ・・・
(ぺろぺろとキャロの首筋を美味しそうに舐め続けました)
>>278 エリオ・・・私・・・
(涙を目に浮かべながら、震える声で答えます)
・・・私はただエリオとキャロに・・・
嬉しい事楽しい事・・・幸せを分かち合いたかっただけ・・・
家族に・・・とっても素敵な家族になりたかったから・・・
そうかな?・・・ごめんね、エリオにも心配かけちゃってるみたいだ・・・
じゃあ二人・・・ううん、キャロと三人でお互いを助け合いながら
これからも頑張っていこうね?
あれあれ?・・・エリオのこれ・・・なんだか膨らんできたよ・・・
(クスクス微笑しながら、膨らんだ股間をぐにゅっと揉んであげます)
くぅっ・・・ううんっ!はぁ・・・んっ・・・
そう・・・そんな感じ・・・一杯して・・・もっといっぱい・・・
(擦られた股間はじっとりと染みをつくります)
【おかえりなさい、エリオ】
>>278 えっと…恥ずかしいなって…人に見られるの
(耳まで赤くして俯きました)
三人…で?
どうするの?
【お帰りなさい】
>>280 でも…だって…
んっ…ぁ…
(少しずつ、瞳が潤んでトロンとしてきました)
>>281 何も心配する必要は無いよ?
私達は何も疚しい事なんてしてないんだから
・・・とっても気持ちの良い、素敵な事をするだけだから・・・
(キャロの服をゆっくりと脱がせてあげます)
(下着だけの姿にして、自分も服を脱いで上半身をブラ1枚の姿に)
かわいいおっぱい・・・お母さんが色々と・・・してあげるね
(ゆっくりと手を動かして、キャロの胸を愛撫してあげます)
>>280 大丈夫です、フェイトさん……
僕たち、とても幸せな家族ですから……お母さん。
はい、三人でこれからも、ずっと一緒に。
んぅっ……フェイトさんがそんなにするから、感じるんです。
エッチな、フェイトさん……
(染みの出来たところに指を強く押しつける)
>>281 僕やフェイトさんでも、恥ずかしい?
……ん、三人で唇を寄せて、キスするんだ。
ほら、まず僕とキャロで、しようか……?
(そっと唇を寄せる)
>>282 えっと、その…三人でするのが…
気持ちよくて、素敵なこと…ですか?
(キャミソールと下着を身につけた姿で、首を傾げました)
あっ…ん…んっ、んっ…
(まだ膨らんでもいない胸に触れられて声を漏らして)
>>283 う、うん…やっぱり恥ずかしいよ
えっと…こうかな?
(そっと唇を寄せました)
>>283 よかった・・・本当に・・・よかった・・・
(幸せと言われ、ぽろっと涙が零れます)
うんうん、お母さんもとっても幸せだよ・・・エリオ・・・
例え辛いことがあっても、一人じゃなくて三人ならきっと・・・
乗り越える事もできるよ
へぇ・・・感じちゃってるんだぁ・・・
(微笑を浮かべながらズボンのチャックを開けてあげます)
(そして中から大きく育ったペニスをゆっくり出してあげます)
・・・ふぅん・・・もうこんなに大きくなってる・・・エリオのおちんちん・・・
(亀頭の辺りを指先で撫でてあげます)
あううっ!・・・いいよ・・・そこぉ・・・
そういう風に・・・もっと弄って・・・お母さんの事気持ちよくして・・・
(愛液の染みが広がって、大分パンツも濡れてきました)
>>284 うん、きっとキャロも気に入ってくれると思うよ
・・・気持ち良い?・・・こうやってお胸を揉んであげると・・・
成長が早まって・・・大きくなるんだよ?
(微笑を浮かべながら、キャロの成長途上の胸を優しく揉んであげます)
・・・ここ硬くなってきたね・・・かわいいっ・・・
(突起した乳首をキャミソールの上から摘んでくにゅくにゅと弄ってあげます)
>>284 大丈夫、恥ずかしくなんて感じないようになればいいんだ。
(そっとキャロの胸にフェイトさんと一緒に触れる)
ん、そう……
(唇を触れる寸前にまでして)
フェイトさん、一緒に……
>>285 僕も、幸せです……
はい、三人なら、きっと大丈夫、ですよね。
だって、フェイトさんがそんなに弄るから……んっ。
(ペニスを外に出され、先端を弄くられてびくびくと感じる)
……はい、じゃあ、こんなふうに……
(指を下着越しにねじ込んでみる)
>>286 (唇を寄せ合う二人に合わせるように唇を近づけます)
・・・一緒にだよね?・・・二人とも・・・
体が震えてるね、エリオ?
(つーっとペニスを先端から指先でなぞっていきます)
ぴくぴきしちゃって可愛いなぁ・・・ねぇ?エリオ
(軽く握ってぐにゅぐにゅと揉むように弄ってあげます)
あうぅっ!!いいっ・・・そういう風にされるとぉっ!
(体を震わせながら、愛液がエリオの指に絡みつきます)
いいよぉっ!お母さんとっても良い気持ちだよぉ・・・・
>>285 は、はい…気持ちいい…です
あんっ…ぁ…本当に?
ふぁ…ぁは…くぅ…
(乳首を刺激されると、一層瞳をトロンとさせて段々うっとりとした表情に変わって)
>>286 恥ずかしく…感じないように?
そんなの、どうすれば…
あっ…はぁぁ…エリオくんまで…
(溢れ出た愛液が下着を濡らして)
>>288 うん、お母さんも・・・大好きな人に・・・
沢山してもらったから・・・ね?
(クスクスと笑いながらキャロの小さい胸を揉み続けました)
可愛い顔・・・とっても素敵な顔になってるよ・・・キャロ・・・
(乳首を弄っている指を離します)
・・・今度はお母さんの・・・
(ブラを外して、キャロとエリオの前に胸を露出させます)
二人で一杯お母さんのおっぱいを・・・可愛がって・・・
(空いた手はキャロの濡れた下着の部分を弄りました)
>>287 はい、一緒に、です……
(そっと唇を三人で重ねていく)
だ、だってフェイトさんが、こんなにするから……っ!
(激しく反り返り、フェイトさんの手を弾いてしまう)
は、はぁ、はぁっ……これ、が……いいんですね、フェイトさん?
(下着越しに指をねじ込んだまま、曲げたりして中を軽く弄くる)
>>288 ん……
(唇を重ね、ちろちろと舌で舐めながら)
すごく気持ちよくなれば……恥ずかしさなんか、吹っ飛んじゃうよね?
だから……
(胸から手がするすると降りて、キャロの股間に触れる)
……ここを弄くってみたら、そうなるんじゃないかな?
>>289 なのはさんや、八神部隊長…に?
ぁ…
んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…ん…
(腰を揺らしながら、乳首を吸って舌先で先端を刺激しました)
>>290 んぅ…
(舌を絡ませて、恍惚としながら)
そう…かな?
エリオくん、試してくれる?
>>290 うん・・・一緒に・・・
(うっとりとした表情でエリオとキャロにキスを一緒に重ね合いました)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・二人ともとっても・・・甘いよ・・・
ふぅん、エリオが敏感なだけじゃないかな?
あっ・・・。凄い勢いだね・・・
(ぎゅっとエリオのペニスを握ってあげます)
こうしてあげれば・・・良いよね・・・
(ゆっくりと握った手を動かして扱いてあげます)
あううっ!やぁ・・・うえからじゃなくて・・・
(自分で下着をしたずらして、直にしてと懇願します)
ああっ・・・いいよぉ・・・エリオ・・・
・・・おっぱいも一緒に・・・・ね?
(肩胸をエリオに向けて、キャロと一緒にしてと目で訴えます)
>>291 (なにも言わずに、ニッコリ笑顔で頷きます)
・・・とっても・・・きもちよさそう・・・
ああっ・・・ううぅぅんっ!・・・乳首ぃ・・・もっと・・・して・・・
お母さんこうされるの・・・とっても好きだからぁ・・・
(キャロのパンツをずらして直に秘部を弄ってあげます)
(乳首を刺激させるたびに、声をもらして愛液をとろとろと漏らしました)
>>291 ん……ちゅ……
(舌を絡めて唾液を啜り上げて)
うん、それじゃ試してみようか?
(ゆっくりとキャロの股間を撫で始める)
>>292 フェイトさんも……ん……甘いです……
(れる、とフェイトさんの唇を舐めあげる)
フェイトさんの育て方がよかったから……?
(くす、と微笑みながら、握られるとん、と眉根をしかめる)
ちょ、直接、ですか?
わかりました……こう、ですね?
(いきなり指を根元までねじ込む)
おっぱいは、キャロにしてもらってはどうですか?
キャロのも、触ってますし……
>>292 (小さく頷いて、強く吸い付き)
もっと…しますね…
(乳首を吸いながら、クリトリスを撫でる)
ふぁぁ…ぁ…
フェイトさんの指…気持ちいいです…
(直接触れられて、また愛液を溢れさせて)
ぁ…そうだ…
えいっ!
(悪戯っぽく笑って、バインドをかけました)
>>293 ちゅぷ…ちゅっ……
うん…
(エリオの手を取って、そこに強く押し付けました)
>>293 (言葉には出さずに、三人で甘いキスを交わします)
・・・どうしたの?私の育て方がよかったから
敏感になっちゃったの?
(クスッと笑って手の動きを早めて、ペニスの部分を扱いてあげます)
あううっ!!はぁっ・・・ああんっ!
(指が根元まで捻じ込まれて、甘い声を上げてしまいます)
うっ・・・うんっ・・・いいよ・・・これで良いっ!
(気持ち良さそうに腰を動かしました)
>>294 くぅぅんっ!・・・いいっ・・・私のおっぱい・・・とってもきもいいっ!
ああっ・・・くぅぅっ・・・弄ってもっと・・・私の・・・クリ・・・もっとぉ・・・
よかった・・・キャロが喜んでくれてる・・・
(笑顔を浮かべながら指を曲げてたりして、愛液を絡めながら指で秘部を責めてあげます)
えっ?きゃっ
ばっ・・・バインドをかけて・・・何をするのかな?キャロ・・・
>>294 ん、キャロ……キャロも、フェイトさんみたいにして欲しいの?
(下着越しに割れ目をなぞりながら聞く)
指を入れて、弄くって欲しいの……?
>>295 は、はい、フェイトさんがあんまり可愛がるから、こんなに敏感に……
(とろ、と先端から先走りが零れる)
これで、いいんですね。
でも、一本じゃ……足りなくはないですか?
(入れている指とは別の指で周りを弄くりながら聞く)
>>295 (もう片方の乳首を指で弄りながら)
フェイトさん、すごくエッチですよ
(乳首を甘く噛んで、クリトリスを潰し)
ぁ…はぁぁぅ…くぅ…ん…
この方が、エリオくんもしやすいかなって…
それと…
(乳首とクリトリスにもバインドをかけ、振動させました)
>>296 違うよ…ぁ…ふ…
フェイトさんより…激しく
…めちゃくちゃに、して欲しいの
(耳元で妖しく囁きました)
>>296 ・・・ふぅん・・・エリオがえっちな男の子だから・・・
お母さんの手でしてもらって・・・感じてるだけじゃないの?
(エリオの先走りを指ですくって、ぺろっと舐めて微笑みました)
ああっ・・・ふわぁっ・・・
ゆびっ・・・ゆび・・・は・・・もっと増やして・・・
一杯お母さんの・・・気持ちよくしてぇ・・・・ああっ!くぅぅんっ!
(エリオの責めに我慢できなかったのか、軽く達してしまい愛液がびゅっと漏れました)
【ごめんなさい、二人とも】
【私の時間がそろそろ限界っぽいんだ】
【言いだしっぺなのに、先に下がらないとダメみたいで・・・】
【本当に残念だけど、今晩はこれで下がるね】
【エリオ、キャロ。二人のおかげでとっても楽しい一時だったよ】
【じゃあまた会えたときにもしようね?二人ともお疲れ様でした、またね】
>>297 激しく、して欲しいんだ。
キャロの、エッチ……
(耳元で囁くキャロの耳たぶにキスをして、わざと下着越しに指をねじ込む)
……これじゃ、足りないんだよね?
>>298 むしろ、フェイトさんがエッチだから、僕もエッチになっただけです……
ん……やらしい、ですよ、フェイトさん……
増やすんですか?
でも、もう……いっちゃってます、よ?
(指をちゅぽん、と抜きました)
【はい、お疲れ様です、フェイトさん】
【また、です】
>>297 きゃううっ!・・・ああっ・・・
だって・・・キャロって・・・すごい上手だからぁ・・・
ああんっ!ああっ・・・ふぅっ・・・くぅぅんっ!
(キャロにされる度にびゅっと愛液が飛び散ります)
キャロ・・・キャロ・・・
お母さんに・・・ぐちゅぐちゅってかき回される感覚はどうかな?
(顔を紅潮させながらキャロの秘部を責め続けます)
・・・そうなんだ・・・キャロも考えてくれてるんだね?
ああっ・・・ううっ・・・
やぁ・・・これって・・・ああっ!!ああんっ!!
だっ・・・だめぇっ・・・震えたらぁ・・・だめぇ・・・感じて・・・
ああっ!ああんっ!!
(意外なバインドの使い方に翻弄されてしまい、また軽く達してしまって愛液を噴出しました)
【えーっとこれで本当に最期のレスです】
【もっとしたかったけど、本当に残念です・・・】
【ではこれで下がりますね、お疲れ様でした】
>>298 【えっと…お疲れ様です】
>>299 うん…
だって、エリオくんが言ったんだよ?
たくさんエッチになれば、恥ずかしくないって…
あっ…はぁ…
う…うん…もっと……
お願い、切ないの…だから…
>>301 そうだね、それじゃ……もっとエッチになろうか?
(フェイトさんから抜いた指でキャロの胸の先端を転がす)
もっと、欲しいんだね。
じゃ、キャロ……自分で自分のエッチなところにバインド、してみて?
そうしながら、指、してあげるよ?
>>300 わ…私は、夢中になってやってるだけですから…
あ…フェイトさん、たくさんエッチなお汁が…
気持ちいいんですね
ぁ…ふぅ…はぁぁ…
気持ちいい…です…あはぁ…
(ぽたぽたと愛液をこぼしながら、お尻を揺らして)
ふふ…良かった…
成功して
(振動を強めて、にっこり笑いました)
【また、いつか機会はありますよ】
【お疲れ様でした】
>>302 うん…エッチにして…
ふぁ…ぁ…乳首…ぃ…
うん…これでいい?
(フェイトにしたのと同じように乳首とクリトリスにバインドをかける)
>>303 エッチになりたいなんて、キャロはいやらしいね。
(ちゅ、とキスをして乳首を摘み上げて)
うん、いいよ。
それじゃ、いきなり指、二本上げるね……
(キャロの下着を退け、指を秘処に当てて)
ほら、バインドを、揺らして……?
(そう言いながら、指をずぶりと入れる)
>>304 そう…かな?
んっ…ふぅ…ぁっ…
(甘い声をあげながら、ジッと見つめて)
う、うん…
(バインドを振動させて)
あぁぁっ…ふう…
はぁぁぁぁ
(指を強く締め付け、軽く絶頂し)
>>305 そうだよ、いやらしくて可愛いよ、キャロ。
(啄むように何度もキスをして)
ほら、指とバインドだけでもういっちゃったね。
キャロ、まだ恥ずかしい?
(指を中で動かしながら聞く)
>>306 ありがとう…
(うっとりしながら、キスを返して)
あっ…あぁ…ふぅ…
(首を横に振って)
もう…恥ずかしくないよ
今は…もっと、気持ちよくなりたい…
>>307 ん……キャロはキス、好き?
(唇を指でなぞりながら聞く)
やっぱり。
気持ちよくなったら、恥ずかしくなくなったよね。
もっとk……どうすればもっと気持ち良くなれると思う?
(そう言いながらキャロの手を自らの股間に導く)
>>308 うん
なんだか…暖かい気持ちになれるから、好きだよ
(笑顔で頷いて)
うん、エリオくんの言う通りだね
…エリオくんの言う通りにすれば…いいのかな
えっと…エリオくんのこれを…私に……
(触れるのは、恥ずかしいのか顔を赤らめて)
エリオくんの好きなように…エリオくんのしたいこと…
全部で…めちゃくちゃにして……
たくさん、たくさん…気持ちよく…
>>309 なら、もっとしてあげるね。
(キャロの唇だけでなく、頬にもキスをして)
それじゃ、キャロ……これを、あげるね。
(指を抜いて、代わりに股間のものをあてがい)
……それじゃ、まずはキャロ……
バインドしているところを揺らして気持ちよくなろうか……?
(指で乳首を摘み上げる)
>>310 んっ…んっ…
(キスされるたびに秘所をヒクつかせて)
うん……
ちょうだい、エリオくんのおちんちん…
(入れやすいように脚を開いて)
う…うん…
あっ…ふぅ…ふぁぁぁ……
あはぁぁ……
(言われた通りにバインドをまた振動させて)
ふぅぁ…気持ちいい…よ…
やっぱり、エリオくんに言われた通りにすると…気持ちいいみたい
>>311 あれ、キスしているのに、なんでこっちがひくひくしてるのかな?
(指で秘所を撫でながら聞いて)
いいよ、キャロ。
入れやすいようにしてくれて、嬉しいよ。
(ちゅ、と頬でも唇でもなく、乳首にキスする)
そうだよ、僕の言う通りにするとキャロは気持ちいいんだ。
わかるかい?
(振動しているクリトリスに肉棒を擦りつける)
……ん、くうっ……キャロ、そろそろ、入れるけれど、いいかい?
>>312 それは……
キスされると、気持ちいいから……
(腰を揺らし、割れ目を指にこすりつけながら)
エリオくんの言う通りにすると…気持ちいい……
うん、分かるよ
はぁ…はぁ……
早く…早く……
私の中に…エリオくんのおちんちん、ちょうだい……
(とめどなく愛液を溢れさせながら)
>>313 気持ちいいから、ここが濡れてひくひくするんだね?
(指で割れ目を弄くり広げて)
そうだよ、僕の言う通りにすると気持ちいい……
僕の言うことは、気持ちよくなること……
ん、いいよ、それじゃあげるね、キャロ。
すごく気持ちよくなるよ……
……ほらっ!
(ゆっくりと入り口を広げながら入れていき……先端が入ったあたりで一気に腰を突き入れる)
>>314 う…うん……
(小さく頷いて)
(ギュッと目を閉じて)
んっ…ぅ…くぅぅ…
ぁ…ふぁぁぁぁ…
(ペニスの感触に戸惑いながらも、十分に濡れたそこは楽々と受け入れて)
入ってる…エリオくんの、太くて…固いおちんちん……
私の中で…いっぱい…
>>315 そうか、ならもっとひくひくさせてあげるね。
(目を閉じたキャロのまぶたにキスして)
……大丈夫、キャロ?
(中を混ぜるように腰を動かし)
これだけ奥までいけるなら、大丈夫だと思うけれど。
……いっぱいで、気持ちいいよね?
ほら、歓迎してくれてる証拠に……
(両方の乳首を摘み、耳たぶにキスをして)
……バインドをもっと揺らしてみて?
>>316 ぁ…ふ…
ぁっ…ぁっ…
うん……いっぱいで…あんっ
気持ちいい……
(キュッとペニスを締め付けて)
大丈夫…だよ…だから、もっと…
ぁはん…あぁ…
(バインドを強く振動させて、抱き寄せました)
ねぇ…エリオくん…エリオくんは、私のこと…どうしたいのかな?
私のこと…愛したい?
それとも……
エリオくんの好きにしていいよ
私…大丈夫だから
>>317 これで、キャロの顔でキスしていないところ、なくなったね。
うん、もっと動くよ。
んっ……
(腰を動かして抽送を始める)
ん、あ、キャロ……
(抱き寄せられ、密着しながら)
どう、か……
キャロのことを、愛しながら、僕のものに、したい……欲張りかな?
好きだよ、キャロ……
(キャロの太股を撫でる)
>>318 うん…
たくさんキスしてもらって、嬉しいよ…
あっ…ん…ひぁっ
もっと…もっとして……
エリオくんのおちんちんで、私のエッチなところ…たくさん…して…
(脚を腰に絡ませて)
エリオくん…エリオくん…
(キスを何度も繰り返して)
ふふっ……ちょっと、欲張りかも
でも、エリオくんはそうしたいんだよね?
>>319 ふふ、僕もキャロにいっぱいキス出来て嬉しいよ。
……ん、いいよ……って。
自分からこんなにしてきて……えっちだね、キャロ?
(ぐぐ、と腰を更に押しつけるようにして奥まで進める)
ん、キャロ……
うん、欲張りでも、そうしたいんだ。
キャロのこと……大好きだから。
>>320 んんっ…
ぁっ…く…んんっ……
だって、エリオくんの…すごい…から…
あふっ…ぁ
(奥まで受け入れて)
嬉しい…ありがとう、エリオくん……
【ごめんなさい、私もそろそろ限界みたい…】
【本当にごめんね】
【お休みなさい】
>>321 すごいから、奥まで欲しいんだね、キャロ?
エッチで可愛いよ。
うん、だから……僕のものだよ、キャロ。
(抱きしめたまま立ち上がって)
……このまま、向こうでいっぱい。しようね……
キャロ、大好きだよ……
(そのままその場を去っていく)
【僕も限界だよ……】
【ありがとうね、付き合ってくれて。お休みなさい】
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,。、_,。、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
.。冫▽ ,゚' < ゝ∩^ヮ゚ノ) 乙 / ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rォt、 、'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼?Ζ┨ ミo'’`
。、゚`。、 i/ `し' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
全 国 的 に 朝 ?
全国的に亜さぁあああああああああああああああ
なのマシン・・・いや何でもない
無数の機工なのは兵団と申したか
nano!って連呼しながら行進して障害物は全てなぎ払うんだな
なのはのイメージって一体…(汗
魔砲少女、冥王、悪魔好きなものをどうぞ
>>328 あ、いや、どれも何か違うと思うんだけど…
>>323 もー、なにを聞いてたのか知らないけどこんなに散らかして
(箒とちりとりでガラス片をお掃除して)
で、誰のなにを聞いてたの?
>>325-326 ある種無敵かも……ああ、囲まれてみた〜い!!
>>238 まったく、なのはさんのイメージと言ったら光の女神(てんし)でしょうが!
>>327 こんにちは美由希さん
今昼飯食い終えた所だ。
>>330 あ、こんにちは、スバルさん
お掃除?エライね
>>331 結構遅いんだね、お仕事が忙しかったとか?
>>332 はいっ!目に付いたところはやっとこうと思いまして。
スバルは健康的だ
特におっぱいが
>>331 それはお疲れ様です
連休の中日は忙しいですからね
>>333 けっこうマメなんだね
割りと意外かも…見直しちゃった
>>334 健康的って言ってもらえるのは嬉しいけど、そんなところばっかり見られるのはちょっと……
(恥ずかしそうに両手で胸元を隠して)
>>335 そんなに意外でした?
あたしのイメージも結構アレかな……
>>334 そおだよねえ〜
…orz
>>336 う〜ん、どちらかと言うと元気一杯散らかす様な…
あ、ごめん、ごめん
わたしのイメージの問題だから、実際の事は知らなかったしね
そう言えば、わたし、この子と一回り違うんだよね…
(ジッと胸を見つめました)
|∀・)*ヾ
|⊂
(ダミー人形)
>>338 …なのはの人形かぁ
そのAAも最近可愛く見えてきたよ
っと、そろそろお客さん増える時間だから帰るよ
スバルさん、名無しさんまたね
>>337 あはは……やっぱ、そうなんですかねぇ
でも決して著しく違っているわけではないのが何とも……
って!美由希さんまでなんですか〜
(慌てて再度胸を隠す)
>>339 は〜い、お疲れさまです、それじゃあたしもそろそろ…ん?
>>338 なの…!!
ああ人形かぁ……
(きょろきょろ)
誰もいないよね、お持ち…帰りー!!
(かっさらってダッシュでその場から立ち去る)
実は昨日は休みじゃなかった。
代わりに明後日が休みになる。
キャラがもうちょっと長くいたらなあ
週末に期待しよう
こんばんは、お邪魔します
|∀・)*ヾ
|⊂
(いつものダミー人形)
くっ! 悪辣な!
奴ら、ダミーの中に何割か本物を混ぜてやがる!
>>346 >>347 えっ!?ほんとうですかっ!!
(必死の形相になって、本物のなのはを探し出しました)
はい、これ
っオレンジ
こんばんは…
∧ ∧
/  ̄ 丶
/<0><0>丶
/ _人_ |はじめして
/|  ̄ |なのはの父です
`//| |||
(/ | ⊂ニノ|
| |
丶 ノ
\ _ /
|‖|
LノLノ
う〜ん・・・本当に本物のなのはが・・・居るのかなぁ・・・
>>349 はい?ありがとうございます
後で頂きますね
>>353 ∧ ∧
/  ̄ 丶
/<0><0>丶君は本当の
/ _人_ |なのはを探す旅に出るんだ
/|  ̄ |
`//| |||
(/ | ⊂ニノ|
| |
丶 ノ
\ _ /
|‖|
LノLノ
>>351 こんばん……
あれ?
前にお会いした方と違うような…
>>353 こんばんは、フェイトさん
フェイトさんもお疲れ様です
>>354 ???
(やはり理解できず、首を傾げました)
>>355 今日は暑いぐらいだったから
ジュースが良いかな?
(100%りんごジュースを用意して、キャロに出してあげました)
どうぞキャロ、ゆっくりくつろいでね
>>356 そうですね、少し暑くて大変でした
…ありがとうございます
(笑顔でジュースを受け取りました)
>>357 野外での訓練大変だったでしょう?
私はデスクワークに忙しくて、そんなに暑さ辛くはなかったけど
大丈夫キャロ?
(キャロを労わるように、そっと抱きしめて顔を見つめました)
>>358 そうですね…
でも、汗だくになるのはいつものことなんで
始まれば、いつもと同じでした
これ以上暑くなると、体力の消耗が激しくなりそうですけど
特に前衛のスバルさんやエリオくんは大変じゃないかと
>>359 そうだね、みんな一生懸命頑張っているからね
(ニッコリ笑ってキャロを撫でてあげます)
熱い場所での作戦行動も十分あるし
どう対応するべきか、良く考えなきゃね
一番はそうだろうね二人の動きの良さは重要だから
でもキャロも緊張を持続させなきゃならないからね
油断しちゃだめだよ?
>>360 気温そのものはバリアジャケットの調整でなんとかなりますけど…
さすがに照り返しとかまでは難しいので……
はい。頑張ります
>>361 (キャロも良く考えている事に感心して頷きました)
うん、そうだね
バリアジャケットの効果が及ばない時にどうするか
考察しておかなきゃね
(頑張るといってくれたキャロに、嬉しそうにまた撫でてあげました)
でも無理はしちゃだめだよ?後は分からない事があったら
遠慮なく私に言ってね、キャロ
>>362 そこが、今の私には難しいところで……
(苦笑して、見つめました)
あ……はい、ありがとうございます
(頭を撫でられて嬉しそうに笑いました)
さっそくなんですけど……ソニックフォームって、どうやるんでしょう?
>>363 (クスクスと苦笑します)
じっくり悩んで考えて
答えを見つけてみてね?
考察した分だけ、上手く行動することが出来るはずだからね
(予想外の質問に驚きます)
えっ!?・・・ソニックフォームのやりかた?
えーっとそれはね、キャロのケリュケイオンには実装してないから・・・
ちょっと無理かな・・・
それにフルバックのキャロにはあんまり必要が無いと思うけど・・・
・・・どうしてソニックフォームになりたいのかな?
>>364 宿題…ですか?
(首を傾げて)
えっと…以前にティアナさんと少し話したんですけど
スバルさんとエリオくんが突破された場合、二人が戻るまで凌ぐのは難しいと思うんです
何せ、前衛の二人が抜かれたぐらいですから
だったら、攻撃をよけつつこちらから合流に迎えたら…と思って
>>365 そうだね、そんな感じかな
期限は無いけど、あとで私に教えてもらえると嬉しいかな
(ニッコリ微笑んでキャロを見つめます)
(キャロの説明を頷きながら聞き入りました)
・・・なるほどね、それは一理あるかもだけど・・・
(腕を組んで頬杖をして思案します)
わかったよキャロ、何事もやってみて
自分で経験する事も大事だからね
ケリュケイオンにソニックフォームを追加付加
シャーリーに頼んでおくね
たぶんそんなに時間は掛からないと思うよ
シャーリーだったら喜んで、一晩ぐらいで装備させてくれるかもね
(嬉しそうに作業に取り組むシャーリーを思い浮かべて苦笑しました)
>>366 あ…はい
答えが分かったら、必ず
(笑顔で頷いて)
駄目…でしょうか?
(不安そうに見つめました)
ありがとうございます、ちゃんと使えるように頑張りますね
(一転、満面の笑顔を浮かべました)
>>367 がんばってね、キャロ
(笑顔のキャロに笑顔を向けて微笑みます)
うん、頑張ってね
(そっとキャロの頭を撫でてあげました)
でも無理をしちゃだめだよ?
怪我なんかしないように、使いどころとか十分考えてね
シャーリーには今晩の内に話しておくからね
あとでシャーリーの所に行ってケリュケイオンを渡せば
大丈夫だから
えっとそれじゃ私はこれで下がるね
キャロ本当に無理をして使ったりしちゃだめだからね?
(真剣な顔で念を押しました)
またねキャロ、お疲れ様でした
>>368 が、頑張るであります!
え…あ…
すみません、何から何まで
お疲れ様でした
えっと…私も失礼しますね
可愛い子カモーン
具体的にはどんなのよ。
ロリが良いとか、色々あるじゃん。
じゃ、セクハラしても怒りそうにない子で
美由希はかつて怒らなかったが、色々言われてから固くなったな
全国的に朝です。
(両手にしっかりと硬い手枷を着けたまま、その手に牛乳とフレークを持っており現れ)
朝食です、良ければどうぞ。
全国的に亜さぁあああああああああああああああああ
魔王だか冥王だか知らね〜けどよ〜
地球上最強生物のランデルマンに勝てんのかオラ〜?
S∞ ランデルマン(素手)
SSS 大統領(核兵器)
SS プロハンター(大型猟銃)
S+ アフリカ象 トラ
S ライオン インド象
S- マルミミゾウ
A+ インドサイ シロサイ
A クロサイ アジア水牛 プロハンター(拳銃)
A- カバ キリン バッファロー ガウル コープレイ
B+ バンテン バイソン ジャガー アラスカヒグマ 原始人(槍)
B セイウチ 北極熊 イリエワニ ナイルワニ ヌマワニ エランド 槍の達人
B- 豹 ピューマ モリイノシシ ヘラジカ ジャコウウシ 剣の達人
C+ 雪豹 ニシキヘビ アナコンダ オリックス チーター シマウマ ブチハイエナ ヌー ワピチ サンバー カリブー ゴリラ オカピ ツキノワ熊 ナマケ熊 メガネ熊 アメリカ黒熊 ジャイアントパンダ
C ウンピョウ オオヤマネコ タイリクオオカミ バク オランウータン ダチョウ オオアリクイ ヒクイドリ シマハイエナ ラテル クズリ
C- カラカル ボブキャット アカカンガルー チャクマヒヒ チンパンジー マレー熊 コモドオオトカゲ 原始人(素手)
D+ ピットブル 土佐犬
D ヒョードル(現代人最強)
…まぁ結局セガールが一番強いんじゃないの?
地球限定じゃだめだよ
え?ピクルになのはさんが犯された?
最強はドメル将軍だよ。
結論として可愛いは性儀と
最近ママンを見ないな。
ちょこちょこきてるだろ?
一言落ちばかりみたいだが
>>384 あーすまない。
一言落ちでないママンを久しく見ないな、という意味だった。
いじめる相手もいないからかも知れないが。
誰かいるから顔を出す、って人もいるかもしれないしねぇ
あまり単独出現しないというか
アルフはどこに行った?
あなたのすぐそばに
>>388 その言葉をいい話っぽく解釈するかホラーっぽく解釈するかで随分違ってくるよね。
おおっ、本当だ。
一家に一アルフだと便利でたまらん。
あら、おはようスバル
しかし便利って…番犬みたいなイメージ?
アルフは家事全般何でも出来るわけだからなぁ。
もちろんセキュリティ的にもだが。
っペディグリィチャム
>>392 家政婦もセキュリティもこなす…確かに万能だね〜私
>>393 と、とっぷぶりーだー…
(有り難くペディグリィチャムを頂く)
>>393 えっと……変装?
(どこかで見たことのあるブリーダーさんに困惑の色を隠しきれない)
>>394 フェイトさんが小さい頃は戦闘のサポートもこなしていたって聞くし、本当に万能だね♥
>>394 トップブリーダー推奨の食事ですから…
っペディグリィチャムミキサー
>>395 変装じゃありません
たとえスバルさんの知り合いに似ていても気のせい、気のせいです
(もの凄く動揺しながら否定しました)
えっと…それでは、失礼しますね
>>395 今なんかは無限書庫でユーノの手伝いしてるし…
あと子育ては意外と経験値高いよ。
ま、一流の使い魔はこうじゃなきゃね
(ふふんと腕をくんで)
ひとつ思ったのだが。
アルフとスバルが模擬戦やったらどっちが勝つんだ?
アルフは射撃魔法も使う上にバリアブレイクが出来るし何より場数が違う。
スバルも急成長したわけでまだ伸び代あるだろうし。
夜の相手もしてくれるよ
>>398 建物の中だったり、遮蔽物が多いとスバル有利だと思うよ
>>398 開けた場所でのタイマンだったらまだまだ負けれないねー
>>400の言う通り地形をいかされたらどうなるかわかんないけどさ
>>399 フェイト相手なr…ゲフンゲフン
>>401 負けないではなく、負けられない
と言うことは実力的に差は無いと
>>402 負けるつもりは無い、の方がニュアンスが近いかな?
実際の実力や相性はやってみないとわからないし
負けないとは思うけどさ
>>396 そ、そうですか…
それじゃあさようなら。
(だったらなんであたしの名前知ってるんだろう…)
(でもそれは言わないのだ、あたしはオトナなのだ)
>>397 さすがだね〜「フェイトさんが帰るを場所守る」そんな戦いかぁ……
(尊敬の眼差しでアルフを見つめる)
>>398>>400 難しいなぁ、確かにバリアブレイクは厄介だけどあたしも結構得意なんだよね、
狭い場所を利用して接近戦に持ち込めれば勝ち目はあると思うんだけど開けた場所だと遠距離攻撃と飛行能力の分不利かな。
>>404 ふふふ、そんな所だね
(なんだかちょっと照れてしまう)
じゃあ私はそろそろ行くね。
またね〜
>>405 あ、もう行くんだ、じゃ〜ね〜
みんな行っちゃったしあたしも行こうかな。
またね!
こんにちは、みんなお疲れ様でした
なんだか今日も暑いぐらいの気候だね
痴女フォームになれば涼しいよ
>>408 なりませんっ!
それに痴女フォームなんてありません!!
もうっ!お昼はこれで失礼します!!
今日は暑いね〜
お店も冷房にした方が良いかな?
その方がいいよ
心頭滅却しても暑いものは暑いんだから
つ 冷やし中華
>>411 やっぱ、そうだよねえ
>>412 あ、もうお昼は済ませちゃったから
お気持ちだけいただくね?
ありがと
つ 冷やしなのは
>>414 …
いくらなんでも冷やしで来るとは想像を絶していたよ
うん、ちょっと驚いた
フェイトさんが妹さんを思うあまり人形で自慰していた件について
>>416 フェイトちゃんが?
まぁ、それだけなのはの事を思ってもらえるのは良いことなんじゃないかな?
*(・∀・)*⌒
⊂|nano|⊃
(性交用nano人形)
折角の休みだというのに今目が覚めたばかりだ
食後のデザートに白くてトロッとしたものでも
飲むヨーグルトか
いや普通にヨーグルトで良いだろ
杏仁豆腐だろ
フルーチェ
カルピス(原液)
フロマージュだろ
|∀・)*ヾコッペパンを要求しようかな
|⊂
>>429 アゲパンだね。ありがとうだよ
(受け取るとホクホク顔で食べています)
>>432 あ、こんにちはお姉ちゃん
翠屋は休憩中?
(半分差し出しました)
>>433 うん、そうだよ
ちょうどオフシフトなんだ
なのは、ありがと
いただくよ
(半分受け取って口に運びました)
ん、美味しいね〜
>>434 そうなんだ、お疲れさま
こなっぽいけれど美味しいよね
>>435 ふふっ、ありがと
まぁ、また交替に戻らないと、だけどね
でもきな粉があってこそだもの
それになんだか懐かしい味だよ
>>436 どういたしましてだよ
飲食店は稼ぎ時だもんね…きな粉がなければただのコッペパンだもん
つ 牛乳
お姉ちゃんには給食の味かな
>>437 そ、翠屋もご多分に洩れず、ね
たくさんお客さんに来てもらって、ちょっとでも寛いでもらえたらって思ってるよ
あははっ、それは確かにそうだよねぇ
で、コッペパンだけだと味気ない、みたいな
あれ?用意が良いね
ありがとう、いただくよ
(割りと一気に飲みました)
わ、何だか童心に帰ってはしたない事を…
(バツが悪くて赤くなりました)
確かに給食の思い出かな?
なのはは聖祥だから、ずっとお弁当だったもんね
>>438 お姉ちゃんヒゲがはえてるよ
(クスクスと笑いました)
なかにはコッペパンが欲しくて発砲する人もいるけれど…コッペパンだけだとやっぱり物足りないよね
うん、私はずっとお弁当だったから。最近もお弁当nano
>>439 え?ええっ!?
(慌ててハンカチを出して拭きました)
(恥ずかしさから真っ赤です)
はぅぅ…なのは、取れたかな?
ん、そうだね…
確かにこれだけだと、って感じだけど他のと一緒だと全然違うから
お母さんのお弁当だから、美味しくて良かったと思うぞ〜
(ちょっとお父さんの物真似をして言いました)
今は?自分で作ってるの?
>>440 うん、とれたとれた
やっぱりお母さんのお弁当は美味しかったよ。すずかちゃんやアリサちゃんにも好評だったからね
だいたいは私で時々フェイトちゃん
はやてちゃんと交換するときもあるよ
(時計を見てから)
私はそろそろいくよ。じゃあね
(席を立ちでて行きました)
>>441 そっか、良かった〜
うんうん、そうだよね
すずかちゃんは今でも言ってるから
相変わらず、三人仲良しさんだね
良いことだよ
あ、お仕事頑張ってね
またね、なのは
(微笑みながら手を振って見送りました)
美由希さんを虐めたいですぅ!
いや、なんとなく叫んでみたのです
美由希さんって虐めたら結構輝くかなぁーって
>>445 何となくで何て事を叫ぶかな
それに輝くって何?
具体的にどういうの?
さて、誰もいなくなったかな?
汗が光に反射して輝く
働く男の汗ってカッコいいよね
>>448 そうですね
しっかり働いている人はみんなカッコいいと思いますよ
と言う訳で疲れて帰ってきた俺を膝枕で癒しておくれ
小雨が降った。
>>450 あ、ごめんなさい
ちょっと席を外していました
忙しくなってきたから、もう行かなきゃなんだ
またお相手してくださいね
それじゃ、またね
(駆け足で退室しました)
うむ・・・、これもそろそろ代え時か。確か薄手の新しいものが、用意してあると聞いたが・・・
(すり切れ感が目立つコートの端、そこを掴んで見つめ、指先で感触を確認中)
っコート(水で溶ける仕様)
>>454 ふむ・・・サイズは私にとって問題はない、そんな感じではあるが・・・
(手に取り、質感、質量、材質など、事細かに数値を計測)
残念だがこれでは使えん、水に弱過ぎる・・・防水とは言わないが、それでもある程度は必要だ。
それに・・・、何だ、この柄は・・・
(「魔法少女リリカルヴィヴィオ」、とでっかくプリントされた背中側を、無愛想にめくってみせる)
こんなのもありますよ
つ 「サメスーツ」
>>456 それは正しくは、「鮫肌スーツ」という解釈でいいのか?
これは・・・ふむ・・・
(特殊な素材のようで、非常に興味深そうに手に取り、目や手の観測で得たデータを測定し)
これは・・・正しくは水着だな、いささか季節的に早い・・・いや、そういう問題ではなくてだな・・・
(鮫肌スーツを手で返し、難儀そうに眼帯に触れて)
私が考えているのは、シェルコートの代わりだ。生憎だがスーツならば間に合っているのでな。
こんばんは、お邪魔します
〜赤字覚悟コート大特価〜
1着200円5着同時購入で900円
>>458 先に邪魔をしているぞ、執務官。
>>459 (群れている人垣を潜り抜け、手をひょいっと延ばし、一着ずつ品物を確認)
サイズが・・・LL・・・これはL・・・、M、LL、L・・・
・・・やはり売れ残りの処分品か・・・、私に合うサイズが全くと言っていいほど無いとは・・・
(溜息を一つ、また人の群れを潜り抜けて、少しだけ肩を落とす)
つ (・∀・)*⌒なのは型サブレ
>>461 こういった物を目にする事が最近になって増えたのだが・・・慣れないものだ。
人間の顔や姿が形になった物を、お前たちはよく進んで口に出来るなと、感心させられる。
とりあえずだが、私は遠慮しておこう。
(まじまじとサブレを見る、と言うよりも観察し、無表情で手渡す)
>>460 こんばんはチンク
(そっと麦茶をだしてあげます)
きょうは暑かったから麦茶用意してきたんだけど
飲んでみてね?
(いっしょに水羊羹も出してあげました)
>>461 ・・・翠屋の新製品かな?
なのはを食べるなんて・・・
私だけに許された行為なのに・・・・
(サブレをみながらぼそっと呟きました)
>>463 有難く茶だけは受け取らせてもらう、すまない。
(黙礼を施してから、向けられた麦茶のグラスを手に取り)
・・・要るのか?
(呟きが聴覚センサーに届き、何気ない様子で、サブレをそちらへと向ける)
見せてやろう我が力を(※見せるだけ)
つ (゚д゚)ユーノ焼き
>>464 どうぞ、チンク
水羊羹は要らないのかな?
(ちょっと残念そうな表情になりました)
えっ?・・・あっ・・・と・・・
うん、頂いて良いかな?
>>465 ・・・?何がしたいのかな・・・
>>466 あんまり美味しそうじゃないないね
でもフェレット焼きにすると人形焼っぽい感じになる不思議!
いっそフェイトさんのマントもらえば?
チンクのマントって光学迷彩だっけ?
マントじゃにコートだったorz
>>465 うむ、大した物だ、これからも己の力に慢心せず磨きに励むといい。
示すだけでも、十分に効果を発揮する力もある・・・、それが抑止力なのだからな。
>>466 ・・・せめて人や獣が形になっていないものは無いのか。
>>467 練り物は中に何が込められているか、判別が面倒なのでな。
それに今夜はそれほどエネルギーに難儀はしていない、従ってこれのみの相伴に与る。
(全く表情を変えずにグラスの中身をちびりと飲む)
ああ、私はこういった物は苦手だ、欲しければそちらでどうぞ・・・だ。
(サブレを手渡すと、何気なく懐から十分に距離を置く)
>>468 だからだな・・・、人や獣の形をしたものしかないのかと(ry
っネロ・カオス仕様コート
>>468 だったら別にユーノじゃなくても良いんじゃ・・・(汗
>>469 >>470 >>471 えっ!?私のはダメだよ?
私が使うからね・・・(汗
>>472 判別とか、普通の御菓子なんだけどなぁ・・・
とっても美味しいから食べてみてほしいけどなぁ・・・
(食べて欲しそうな目でチンクに訴えます)
あっ・・・ありがとう
頂きます
(なのはサブレを大事そうに包み仕舞ました)
>>469 それは無理だな、彼の者の装備は魔力で構成された物、常時装備しているわけではない。
私は魔力の行使が不可能な以上、渡されたとしても使えん。
さらにだが・・・、やはりサイズの問題があるだろう・・・
(左目で上背を確認するように執務官へ目線を向けて)
>>470-471 自在に不可視、視覚への効果を目的とした装備か。
遺憾ながらそういった類のものは、まだ開発には至っていない。
ガジェットW型、それに付与されてはいるのだが、私達の個人装備にまでは・・・な。
着る物なんかに頼るから肝心な時に防御しきれない事態にもなるんだ
あえて修練のためにコレを
つ はっぱ一枚
ガジェットWってあれか!
なのはフルボッコとヴィータ滅多刺しの意外と手ごわいあれか
フェイトもなんかされたら…個人的には萌えたのにな
>>473 (受け取り、床に垂れるほどの長さをじーっと眺めてから、左右に頭を振る)
そんなに私の背の低さを暗に言いたい訳か・・・、そうなのだな・・・?
>>474 馴れ合いならば、私よりももっと触れ合いやすい者を選ぶ事だ、執務官。
それと、ドクターを追い詰めるほどの猛者が、そんな目をするな・・・
(じろっと目を動かして見つめ返す)
礼をするなら、その辺りにいるだろう名無しに言うといい。
私は受け取りを断った者だからな、執務官に受け取ってもらえるならば、喜ぶだろう。
>>476 いや、その理屈はおかしい。
(ビシッと指を突きつけてはっぱを拒否。)
っ某救世主のコート
じゃあもうコレしかないですよ…
ちなみに素早さが段違いになりますが
つ 蜘蛛男スーツ
フェイとのマントがボロボロになったら…ブラックフェイト
…月から来るのかなわくわく
ふぇいとさん!早く!コレを受け取っ…
(フェイトに何かを投げた後砲撃で塵になる)
(投げたのは…なのはさんの肌着!)
>>476 変態さんですね・・・。
>>477 何を言っているんですかっ!!
不吉な事いわないでくださいっ!!
【新しいドクターさんが来れば・・・ですかね】
>>478 ・・・そんな、チンクといだって・・・
(しゅんっとして俯きます)
猛者とかそういうのは関係ない
私はチンクと仲良くしたいから・・・残念で・・・
あははっ・・・(汗
でもチンクのものだったのに貰ったわけだから
御礼は言わなくちゃダメだから
私の御願いを快く聞いてくれたのだから
(ニッコリ微笑みました)
コートよりまずは眼帯だラブリー眼帯にしなさい
きっと巨乳になれるから
>>484 貴様何を言ってる
あれはムチムチプリンでなければ着ける資格無しだ
>>478 ちっちゃな女の子にはこれをあげるの
っお古の聖祥小のコート
【はじめまして!宜しくお願いしますねっ!】
>>482 きっと止めが必要なの。
ディバイン!
<Buster>
【一言落ちなの】
だって、なのはやヴィータが酷い目にあったのにフェイトが無事じゃねぇ?
個人的にはあの刃を使っての陵辱プレi(ry
エロドクター来ないかな
>>477 後方からの捜索といった支援を得られない相手に対し、
姿を消して迫り、直接の打撃で仕留める・・・、ドクターも、わかっていて酷な物を生み出すものだ。
重装甲だが愚鈍で制圧されやすい、V型を主力とするよりは、
あれを可能な限り揃えた方が良い結果は得られたと思うが・・・、ま、それは結果論か。
(眼帯の上から疼きかけた目を撫でる)
>>479‐480
さすがに姉も詳細がわからなくなって来たのだが・・・
とりあえずは受け取っておく、貴君らの心遣いと思いやりに、深く感謝する・・・
(受け取るのはいいが、かさばるので落ち着かなく、結局肩にかける形で羽織る)
>>481 ・・・やってみせても構わんのだが・・・、それはいささか無粋だな。
(脇からスティンガーを2本、指に挟むが、すぐにそれもしまっておく)
>>481 ???
よく意味が分かりませんが・・・・
>>482 わわっ!?名無しさん・・・
(受け取ったのはなのはの肌着)
・・・バルディッシュ、フォトンランサー・・・
(肌着を握り締めながら、名無しさんに追い討ちをかけました)
>>486 あれ?なのは
・・・。また追い討ちだね・・・
【お疲れ様、今度ゆっくりお話しようね】
>>487 だからっ!不吉な事いわないでくださいっ!!
>>483 共感する仲とはなり得るだろうが、進んで仲良くなるとは思わん、少なくとも今の所はな。
忘れたか・・・、お前はドクターとトーレ、セッテの仇なのだと。
ならば借りだ、そういう事にしておこう・・・礼を言い合うのも、私は今は好かん。
>>484 十兵衛ちゃん乙、とでも言い返せば満足か?うん?
(人が多くなってきたせいか、どこか機嫌が悪くなっている様子)
>>486 ようやく・・・少しはまともな物が届いた気分だ・・・(失礼)
サイズは問題ないが・・・、ん・・・?
(砲撃が背後で轟き、爆風で髪が舞うのにも構わず、コートの詳細を検索)
・・・こ、これは・・・!まさか・・・そんな馬鹿な、そんな事があるなど・・・!
至って普通のコートなどとは・・・、しかもお古・・・
【こちらこそ以後、どうかよろしく願う。一言のみでも感謝する】
>>487 陵辱というよりもそれは虐殺ではないのか?
ドクターの趣味はよくわからんが・・・、あまり関心は出来んな。
む・・・、長居が過ぎたか、様々な装備を渡してくれて感謝する・・・
ではまた会おう、執務官も大事無く・・・ではな。
なのはは純愛
フェイトは凌辱
…エロって素敵
フェイトは可愛いのだよ何歳になっても
>>490 (仇と言われて、ドキリとします)
・・・チンクの言いたい事はよくわかるよ・・・だけど・・・
わかったよ、今は私も我慢する・・・
うん、了解だよ
チンクにいつか返すからね
お疲れさまチンク、また来てお話しようね
>>491 なんでわたしは・・・そんな・・・orz
>>492 女の子はいくつになっても可愛いですよ?
リンディ母さんもプレシア母さんもそうじゃないですか
リンディさんは声からして若いがプレシアさんは…おばさんって感じが
>>494 そうですか?母さん達は問題ないと思うけど・・・
とっても綺麗だし、清楚で素敵だと思うなぁ
こんばんは
今夜も暑くて大変でした…
くじ引きで当てたんだけどフェイトが持ってた方が良いと思うから
持ってきた
っ(なのはのブロマイド)
それじゃ皆夜更かしはしないようにね
【一言落ちです】
フェイトも素敵なお母さんだよ
む、これ褒め言葉だよな?
小学生に戻ってフェイトに性教育教えてもらいたい
無論布団の中でな
>>496 こんばんは、キャロ
麦茶どうぞ
(そっと麦茶を出してあげました)
そういえばソニックフォームのほうはどうだった?
シャーリーには言っておいたんだけど
>>497 (嬉しそうに受け取りました)
ありがとうユーノ、大事にするね
・・・一体なんのくじ引きだったんだろう・・・。
>>498 はい、そうですよ
ありがとうございます、名無しさん
>>499 却下します
>>500 こんばんは、フェイトさん
(麦茶を受け取って、飲みました)
午後の訓練が終わってから、シャーリーさんにケリュケイオンを預けて今受け取ったところなんで…まだ試してないんです
>>501 美味しい?キャロ?
(ニコニコしながらキャロを見つめます)
そうだったんだ、シャーリーはやっぱり仕事が速いねー
(関心しながら頷きます)
それだったら、私の前で試してみない?キャロ
>>502 はい、美味しいです
(にっこり笑いました)
私もびっくりです
受け取りは朝だと思っていたので…
えっと…今、ですか?
(少し悩んでから、頷きました)
>>503 やっぱり暑いときには冷たい麦茶美味しいよね
でも飲みすぎは良くないから私も注意しないと・・・
シャーリーはデバイスの事になると本当に凄いから
(クスクスと苦笑しました)
うん、私の前で変身して欲しいかな
変身したキャロの姿みてみたいからね
(頷いてくれたキャロに笑顔を向けました)
>>504 はい……
よく冷えた麦茶は、本当に美味しいです
えっと……
それじゃあ、ソニックフォーム…行きます
(マント、帽子、上着がなくなり)
(水着風にアレンジされたインナー、BJのスカートをアレンジしたミニスカートになって)
>>505 お代わりもあるから、欲しかったら言ってね?
(目の前でソニックフォームを身に纏うキャロに見惚れます)
・・・うわー・・・キャロ・・・すごく似合って・・・
(そっとキャロに近寄って)
かわいいっ!とっても可愛いよっ!キャロ♪
(ぎゅっと抱きしめて、可愛がるように撫で回します)
感じはどうかな?違和感とかない?
80日で世界一周する旅に出ないか?
>>506 それじゃあ、おかわり貰えますか?
えっと…その…
やっぱり、ちょっとすーすーします
あと…魔力の消費も大きいみたいですから
あまり多用はできそうにないです……
(嬉しいような、恥ずかしいような微妙な表情をしています)
>>507 ちょっと仕事も立て込んでますし・・・無理ですね
すみません
>>508 (嬉しそうに頷いて、お代わりの麦茶を注いで出してあげます)
どうぞキャロ
あははっ・・・やっぱりね・・・
露出の多いスーツだから仕方ないよね
そうだね、切り札というべき姿だと思う
多用すればきっとキャロの体が持たないだろうから
(恥ずかしそうにするキャロの姿をみて苦笑します)
・・・私も合わせてあげたほうが・・・恥ずかしくないよね・・・
バルディッシュ・・・真ソニックフォーム・・・
(真ソニックフォームに姿を変えて、ぎゅっとキャロ抱擁します)
これなら恥ずかしくないよね?キャロ
>>507 かなり慌ただしい気がするのは、気のせいでしょうか
>>509 ありがとうございます
使いどころを考えて使わないと…
えっと…すみません、わざわざ……
(申し訳なさそうに呟きました)
>>510 それはこれから、訓練を通してじっくり考えてみてね?
みんなとの連帯にどう生かすか、キャロ一人じゃなくて
大切な仲間と一緒にね?
ううん、謝らないで
キャロ・・・顔を上げて・・・可愛い姿を良く見せて
(そっとキャロの頬を撫でました)
>>511 はい…
明日、四人で話し合ってみます
えっと…その…
(顔を上げて、にっこり笑いました)
>>512 頑張ってね、キャロ
私も応援するからね?
・・・可愛い・・・こんなに似合うなんて・・・
お母さん予想外だったかな・・・
(うっとりした表情で、御尻のあたりをスカートの上から撫でてあげました)
>>513 模擬戦で使えるようになればいいんですけど…
可愛い…ですか?
でも、やっぱりフェイトさんに比べたら……
ぁっ…
(ぴくっと体を震わせました)
>>514 う〜ん・・・それにはまだまだ訓練が必要だと思うよ
慌てる必要は無いと思うよ?キャロが実力をつければ
きっと上手く扱えるようになるからね
うん・・・。とっても可愛いよ?
・・・くすぐったいのかな?・・・とっても・・・可愛いよ・・・
(スカートの中へ手を忍ばせて、スーツの上から御尻を撫でてあげます)
>>515 頑張ります!
あぅっ!
フェイト…さ…
んっ…
(ギュッと服を掴んで)
>>516 うん!私も応援するから、一緒に頑張ろうね
・・・どうしちゃったのかな?キャロ・・・
(こちょこちょとアナルの辺りをスーツの上から撫でます)
感じちゃったのかな?・・・気持ち良い・・・キャロ・・・?
>>517 今度、オフシフトの時に使い方…教えてもらえませんか?
ひゃっ…ふぅ…
フェイトさんが…変な風に触るから…ぁんっ…
そんな、感じてなんて…
(少し体を震わせながら)
>>518 良いよ、喜んでキャロにお付き合いするからね
知りたい事ととか沢山聞いてね
変な風になんて触ってないよ?・・・キャロが敏感なだけだよ・・・
(ぐっと指をスーツの上からアナルへ押し込み、くにくにと動かします)
でも声がとっても良い声になってきたよ・・・?
(もう片方の手で、キャロの股間をスーツの上から何度も撫で上げました)
【ごめんキャロ、今晩はこれで時間が限界なんだ】
【また今度、次の機会にお相手よろしくね?】
【それじゃまたね、おやすみなさいキャロ】
>>519 よろしくお願いします
うぁっ…ふぅ…、あぁ…
ひっ…ぁ…
(息を荒げて、体を震わせています)
【えっと、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
えっと…そろそろ失礼しますね
こんばんは。
こんな時間ですので…深い意味はありませんが、この様な格好です。
つ 巫女装束
>>522 罪人、いえ、人ではありませんが、人型ですので…そういう呼ばせ方をさせてもらいます。
……罪人であり敗者である私に逆らう権利などはありませんが
なぜ、その衣装なのでしょうか…
巫女…データにはありますが。
罪人たる私が着て良いものではないと思いますが。
…以前にこの拘束衣のせいで着替える事が出来ませんが。
(両腕をきつく縛られているせいで、巫女衣装をじっと見ることしか出来ず)
(拘束をといてみる)
>>523 ……あっさりと解きましたね。
…お礼は言うべきですか?
(巫女装束を手に取って)
いえ、これを着た方がお礼を言うより喜ぶのでしょうか?
(その場で無防備に拘束衣を脱いで恥じらいの欠片もなく巫女装束に着替え始める)
……ハカマ…
(上をまず着ていき紅い袴を見てそれを穿いて行く)
(袴がズレ落ちないようにしっかりと締めて)
これでいいでしょうか?
(巫女装束を着て、拘束を解いた相手の方を見ている)
や ら な い か
>>526 具体的には何をやるのでしょうか?
…それを言って貰えないと、理解が出来ません。
(じっと相手の方を見ながら疑問の表情も浮かべずに聞き返して)
早食い
>>528 早食い…。
大食い、早食いはあまり身体に良くないと聞きますが
私は戦闘機人故に関係はないと思われますが。
早食い……巫女装束で早食い…
巫女は神社に居るもの…神社…神を祭る場…
…このキーワードから考えて、餅の早食いでもするのでしょうか?
しかし、それこそ危険と思われますが。
大丈夫名無しは死ねないのだ
|∀・)*ヾどういう状況なんだろ?
|⊂
>>530 死ねない…?
不可解な事を言います。
死なない…名無しは死なない…
限界まで身体を酷使出来るという事ですか?
そういった部分は私と似通っていますね。
…いえ、この場合は餅で喉を詰まらせても…
なんとかするという意味でしょうか?
しかし、死なないではなく、死ねない…意味深に感じます。
戦闘機人でも致命的な攻撃を受ければ機能停止、死に至ります。
それなのに貴方は死ねないという……。
少し…羨ましいと思います。
死ねない体なら、ドクターの理想を成就するために限界まで
確実に死に到るダメージを受けても…動き続けれたでしょうから
いえ、意識を刈られたらお終いなのは変わりませんか。
……それに現在は私は敗者、敗者は敗者らしく
大人しくしているだけです。
>>531 ―――視線?
(振り向き、身体が硬直する)
高町なのは………。
(決して直接会いはしなかったが、情報等は得ている為)
(すぐに警戒を取ろうとするが、武器も何も無い、そして戦う意味も無い状態)
……こんばんは、現在は巫女が好きな名無しさんのご好意により
この姿になっております。
(冷静に考えいつもどおりの態度をとる)
【はじめまして、高町なのは…よろしくお願いします。】
>>532 あ…まずはこんばんはだねセッテちゃん
そうなんだ、珍しい状況だね…中々似合ってるよ
髪を束ねたり結ったらどうかな?
(一応警戒しながらもにこやかに近づきます)
【ん…】
【…はじめましてだよねよろしくね】
>>533 はい、そしてはじめましてでしょうか。
貴方達の言うJS事件での直接の対面はなかったと記憶しています。
…似合っている、そうでしょうか。
罪人がこのような格好をしていいのか、疑問を持ちますが。
……髪をですか…今までそうした事はありませんので…
…束ねる……。
(初めて自身の髪を少しばかり意識してしまう)
(そして警戒にも当然と思い気にしないでおり)
……貴方のようにでしょうか?
【…確か、記憶違いがなければ、はじめてと思います】
【…こういった性格のためあまり感情が前に出せませんが】
【よろしくお願いします。】
>>534 罪人かぁ…一応、償おうとはしているのだろうし
余計に追い詰めるわけにはいかないから気晴らしだよ(近づき、背にまわる)
ちょっと違うかな…
(髪を背に回し、自分の髪留めでまとめる)
やっぱり巫女さんならこんな感じかな…鏡見てみる?
【…うん、そうだよね…】
【よろしくね…】
>>535 海上の戦闘機人と違い更正という気は未だにありませんが。
気晴らし…そうですか?
(背に回られ髪を纏められ、そうされるのを少しだけ意識をして)
…巫女にも髪型があるのですか…?
確かにデータではこういった髪型が多かったと記憶していますが。
……鏡、はい…。
(そして自身の髪に触れ、妙な感情を感じていく)
…髪を少し変えるだけ変わるもの、なのですね。
【…えぇ、確か…もしかしてやはりどこかで…お会いしたのでしょうか…。】
>>536 …大人しくしてると聞いたけれど、何かたくらんでたのかな?
(少し残念そうにため息をつきながら前髪を整えてあげる)
決まっているわけではないけれど、こういう人が多いね…
結構変わるでしょう?ついでに、笑顔ならもっと素敵かも
【私の気のせいかな…でも、どこかで会っていたなら嬉しいな】
巫女巫女ハァハァ
なのはも着るんだー!!!(セッテの胸に顔を埋めながら)
>>537 いえ、特には私自身はドクターの提示するミッションをクリアするだけですので。
私自身の感情が薄いため、ドクターが私の全てに近いので…。
(前髪を大人しく整えられながら、やはり髪を気にするように目を少しだけきょろきょろと動かして)
意識すると…こんなに気になるのですね、髪というものは…。
…はい、変わります…先程より巫女としての違和感はありませんね。
……笑顔……笑顔…。
(ドクターの前でも殆ど見せない笑顔、何度か呟く)
(少しだけ考え自身の記憶にある笑顔を真似してみる)
……あまり似合わないような気がしますが。
(笑顔を浮かべてみるが、自身でそう思っているためかどこか違和感が出てしまい)
【…広いですから…もしかしたら、あるかも知れませんね…】
【はい、私もです…。】
>>538 ……かなりの興奮状態ですが。
理由はこの衣装が原因ですか。
(胸に顔を埋められても抵抗もせずに)
(むしろ相手の興奮した理由を冷静に考えてしまい)
高町なのはも巫女装束…?
……フェイトが喜びそうですね。
(ふと思い出して呟いて見て)
>>538 …おはよう。セクハラはほどほどにね?
(更衣室に下がって戻ってきました)
>>539 ドクターか他の姉妹の命令か…一番完成度が高い戦闘機人だと聞いたけれど
なるほどね…
(ちょっと悲しそうな顔で鏡をみました
ふふっ、これを気にオシャレしてみる?うーん…ちょっとかたいかな
(前にまわりしっかり見つめて微笑みかけました)
ほら、こんな風に
【もと此処のキャラさんだったらさらに嬉しいかな…じゃああらためてよろしくね!】
巫女さんは日本にしかいない、ぜひ神道とともに保護すべきだ
ところでその服に武器が似合わないので改造しておいた!
(ブーメランが日本刀に)
さぁつぎはなのはも着るんだー!!
(サイズぴったりの巫女服を持たせて更衣室へ誘導)
>>541 …戦闘機人のコンセプトに最も近いです。
最後発組ですので、スペックも問題ありません。
現在はかなり抑えられていますが。
……貴方もフェイトも甘いですね。
(悲しそうな顔を見てしまい呟くように言う)
…どうでしょうか、普段は軌道拘置所ですので
そういった機会は難しいかも知れません。
(そしてこの巫女装束のまま帰ったらどうなるだろうという疑問をふと浮かべる)
…笑顔、そういった風な…。
(出来るだけ今見せられた笑顔を意識し真似をしてみる)
(先程よりは若干力が抜け柔らかにはなっているが)
……ドクターが喜ぶのなら、笑顔も練習してみましょう…
(何故か急にそんな事を呟いてしまう)
【…そうですか…えぇ、改めてよろしくお願いします、高町なのは。】
>>542 はい、それはデータ上で知っています。
神道は絶える事はないと思われますが。
基本的に一度生まれた宗教というものは絶え難いものです。
…武器は現在の身では持っていませんが…
…日本刀…刀ですね。
これを投げて使う事になるのでしょうか。
先天固有技能を使い飛ぶ刀を制御…。
不意打ちとしては向いていますね。
>>542 さっきさがった時に着替えたよ…
巫女さんは素敵…就職しようかな
>>543 うん、私もフェイトちゃんも甘いよ。でも、貴女たちは、貴女たちが甘いという力に負けたんだって、忘れないでね
(手をつき大げさに驚いて)
それなら…ここに顔を出してる時に色々試そうか
(もう一度笑って)
ふふっ、他の姉妹も喜ぶんじゃないかな?
>>544 そうですね、単純な総合戦力比や数値ではこちらの方が上でした
しかし、貴方方の感情…そういったものの力を侮った結果でしょうね。
……次にもし行動を起こす機会があれば、そういった点も計算に入れるように
クアットロやドクターに言った方が良さそうですね。
……はい、それも良いかも知れません。
しかし、そんなに驚く事でしょうか?
ドクターのためなら、当然と思いますが。
(驚いた様子に少しばかり大袈裟と思い)
…姉妹、そうでしょうか?
むしろ私は無感情に近いです、故に…笑顔などを見せたら
混乱を起こす可能性が高いかと、いえ、チンクはあっさりと受け入れそうですが。
(そして高町なのはの巫女姿を見て)
やはり貴方のような方の方が似合っていると思います。
笑顔もちゃんと出来ていますし、貴方のような巫女が居る神社なら盛況しそうですね。
>>545 こればかりは…計算しているうちには勝てないんじゃないかな?
私にもわからないものだし…そもそも、次は起こさせないよ
あ、普段はできないことにわざと驚いてみせたんだ…
ふふっ、姉妹ってそうやって絆が強くなるからね、お試しアレnano
ふふっ、ありがとうだよ…私の場合、巫女やると蜘蛛姉さまに喜びいさんで食べに行かれたり
前世の因縁で殺しあったりしたくなるからむいてないんだ
>>546 数値には出来ないイレギュレーな出来事を起こす…
それが人の感情ですが。
次は…どうでしょうか、ドクター次第です
少なくとも、私はドクター以外の命令を聞く気はありませんので。
…そうなんですか、私も少し驚きました…。
……姉妹、あまり私の方は自覚がありませんね
故に他の戦闘機人を名前のみで呼んでいますが…
しかし、絆…どこか何かしみこむような言葉です。
人の言葉とは不思議ですね。
……高町なのは…?
…それは……前世……向いていない…
それは確かに…そうですね、しかし、似合っているのには変わりないかと
フェイトが見たら、恐らく目を輝かせて喜ぶかと。
……もう、朝ですか…明るいですね。
高町なのは、このような時間までお付き合い、感謝します。
(巫女装束のまま珍しく少しだけ感情の篭った様子で言い丁寧に礼をする)
私の方は時間ですので、お先に失礼します。
またいずれ…さようなら。
(巫女装束のまま帰っていく)
【眠気が再び…申し訳ありません、お先に失礼します。】
【遅い時間よりお付き合い感謝します、またいつか。】
>>547 感情というより「人」かな?本当に忠実なんだね…
ちょっとだけ怖いけれど、安心もしたよ
そうなんだ…一番最後だからまだ実感がないのかな?
ふふっ、やっぱりそうやって言葉に何か感じるのは…戦闘機人が人たる由縁かな?
フェイトちゃんだけでなくスバルもかな?
ん、確かに朝だね…長い時間私こそありがとうだよ
(手を振り笑顔で見送りました)
【じゃあ、おやすみなさいかな?私こそまたよろしくね】
【眠くなるまでありがとう…よい夢を】
549 :
ルーテシア:2008/05/02(金) 06:00:00 ID:???
全国的に朝・・・
おやすみ
(部屋の隅でタオルケットにくるまりながら)
スタッふぅ〜
スタッふぅ〜
/ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄\ \
/ / \ 丶
/ イ \ /丶 |
| |丶9丶 ィ9フ| |
| | || | |
| | `^^′ 川 |
。+人 | 丶三> / リ
+∩/)ハ\ / ノノ
゚||/つ从)ー―イ从
く \_ 丶 |
\ )) 丶 / / 丶
||ニコ \V/r/)ァ|
|| 8| ||ム@フ|
|| 8h ||匸二]|
|| |丶|| / |
|丶_ノ_Г ̄ ̄ ̄ |
| U∞∞ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄
?
全国的に朝ですよーー!
っ納豆
全国的に亜さぁああああああああああああ
(
>>549ルーテシアをキャロのベットにいるルーテシアの元に転送)
またルーが増えた
555
555人に増えたって!?
第555連隊
またも負けたかナンバーズ
ドクターになったらナンバーズとやりたい放題!
何かをやりたい放題!
おはようございます!
(ぺこりと一礼して入室)
っ黒いなのはジャケット
今、「天地創造」のDVDを見ている。
>>561 ふぇ?これは私のバリアジャケットの色違い?
な、何だか偽者みたいなの。
>>562 はわぁ〜そうなんですか?
なのはの水着…スク水…
>>564 確かに学校で水泳の授業はスク水ですけど……。
まだ授業ないですよ?
むー、まだまだ夏は遠いか
なのはのスク水みたいなぁ、愛でたいなぁ〜
>>566 授業でするのは来月以降だったと思います。
運動苦手だから、あまりやりたくはないんだけど……。
見たい?愛でたい?
……もしかして変態さんですか?
(バリアジャケットに換装して身構えました。)
ふむふむ、来月以降、よし覚えた
えー、そうなんだーでもいいじゃん、暑い中水に入れるんだし
それにスク水スク水〜♪
…へ、変態ではありませんロリコンです!
>>568 な、何で覚えるの!?
私はあんまり泳ぎも上手じゃないから……。
ロリコンって変態さんの一種だと思いますっ。
(ジト目で不信感を出して見ています。)
なのはさんの頑張りを心に記録しようと思いましてですの
なんと?!変態の一種だったのか!
なんて言われても懲りる気はない!俺はなのはのスク水を見るまで死なんぞ!
偽なのはのBJって青い所が赤いんだっけ
変態さんを消しに来た。
>>570 あんまりそういうの見られると恥ずかしいので止めて欲しいなあ。
が、学校に来たら見られると思いますよ。
○o。.(多分警備員さんに捕まると思うけど。)
>>571 確か、そのはずです。
理由があったにせよ、あれは良くないと思いました。
>>572 ふぇ?
な、なるべく穏便にお願いしますねっ。
>>573 クロノ君のデバイスがこんなところに……?
そういえば、クロノ君はここにはいないんだね。
それじゃ、お昼なのでなのはは帰りますねっ。
お相手して下さってありがとうございましたっ!
またね〜〜!
(手を振りながら歩いて帰って行きました。)
誰がおさなのはに性を教えるのだろうか・・・・?
|∀・)*⌒フェイトちゃんと
|⊂手探りに覚えるんじゃないかな?
【一言落ちnano】
現在未遂を犯した候補は
フェイト(小)
キャロ
おさなのはを良いように教育しようとしてるのは
クアットロ
恐らく、フェイト(小)が最有力候補
ヴィヴィオにキスされてもいたな
×性を教える
○性的に食べる
ヴィヴィオも見ないな初代ヴィータも
ヴィヴィオは2,3日前に来ていた様な。
初代ヴィータは元からそんなに頻度は高くなかった。
フェイト(小)は?
シャマルゥ
そう言えば、フェイト(小)も最近見ないな。
幼なのはがフェイト分不足になるのか
26日に出現が最後だな
スーパーフェ(中略)タイム
こんばんは、お邪魔しますね
壁|oOあんな格好で恥ずかしくないのかなぁ?
痴女だから仕方ない。
あわわ・・・
(慌てて制服姿に戻りました)
ふぅ・・・なんで・・・突然・・・・
皆さん落ち着いてください!
>>592 なるほどそれなら仕方ないですね〜
>>593 壁|oO自分の格好省みればすぐに分かると思うんだけどな
執務官、迂濶の巻
>>594 (気配を感じますが慌てていて気が回りませんでした)
>>595 本当ですね・・・。わたしったら・・・
その歳で半ズボンなユーノきゅん
>>596 壁|何時でも気配には気を配らなきゃどこで襲撃受けるか分からない仕事してるのにさ
>>597 いやいや半ズボンじゃ……半ズボンだぁ〜
あれ?何で?いつも長ズボンなのに
(ずっと長ズボンだと思っていたようだ)
>>597 ユーノ・・・。
脛毛の処理とか大丈夫なのかな・・・(汗
>>598 (やっぱり気づきませんでした)
バベルの塔の頂上まで行かないか?
>>599 …………ポイッ
(かんしゃく玉をフェイトの足元に投げつける)
>>600 えーっと・・・。仕事も忙しいので
ちょっと無理ですね
>>601 きゃっ!
(突然炸裂したかんしゃく玉に驚きます)
一体誰がこんなイタズラを・・・
(きょろきょろと周囲を確認しますが、誰も居ません)
おかしいなぁ・・・なんでだろう・・・
大型の箱舟を造る為の資材を集めているんだが。
>>600 何故バベルの塔?
……休暇取れないんでまた今度誘って下さい
>>601 何故気付かない気付けないのか気付きたくないのか
……何か堂々と出て行っても気付かれない気がしてならないや
良しちょっと試してみよう
(マジックを隠し持って現れる)
605 :
ルーテシア:2008/05/02(金) 20:05:42 ID:???
つ等身大ユーノポップ
ミ
>>603 そういうのは資材屋さんに行くべきじゃないでしょうか?
>>604 あれ?こんばんはユーノ
BJ姿なんて珍しいね、何かあったの?
マジックなんて持って・・・
(理解しがたい状況に首を傾げました)
>>605 あれ?ユーノのポップ??
・・・なんでこんなものが・・・
ルーテシア・・・?そんな気配が・・・
>>603 ノアの箱舟?
>>605 何故こんな物が?と言うか存在してるんだ
>>606 こんばんはフェイト
ちょっとね遺跡帰りなんだ
それでマジックに関しては……ノーコメントで
>>607 お仕事の帰りだったんだね、お疲れ様
麦茶どうぞ
(そっとユーノに御茶をだしてあげました)
?・・・良く分からないけど・・・まぁ良いかな・・・
>>608 いや仕事じゃなくて私用だよ
久しぶりに纏まった休暇が取れたからね今の内にって感じで
中々有意義だったよあそこで罠に掛かった時は命の危険を感じたね
(子どものように目を輝かせながら)
ありがとう頂きます
(喉が渇いていた為一気に飲み干す)
あっそうだこれあげる僕には必要無い物だからさ
(ポケットから何かの欠片を取り出す)
>>609 あっ、そうだったんだ
罠とか、危ない事はあんまりしないでね?みんな心配するんだから・・・
(嬉しそうに喋るユーノをたしなめました)
とっても美味しそうだね
もう一杯どうぞ
(欠片を受け取ります)
・・・?なにかな?これ・・・
欠片だよね
温い紅茶って美味いと思う?
>>610 罠は遺跡には付き物だよ罠の無い遺跡なんて
それはただの観光地だ!!
(拳を高く突き上げながら力説する、譲れない部分のようだ)
あぁうんありがとう
帰り道で水切らしたのがやっぱり痛かったなぁ
もう少し持って行くべきだった
(反省点を見つめながらゆっくりと飲んで行く)
どうやら魔力に反応するみたいでね
こうすると……ほら
(欠片に魔力を籠めると翠色に輝く)
まぁただ光るだけだから
「それがどうした」って言われたらそれまでなんだけどさ
⊃【首輪】
⊃【猫耳】
⊃【アナルピース付猫尻尾】
ユーノへ
>>611 美味しいと思いますよ
>>612 はぁ・・・。そうなんですか・・・
(ちょっと唖然としてしまいました)
それは大変だったね
まだあるから欲しい時は遠慮なく言ってね
へぇ〜・・・不思議な欠片だね
うん、あんまり実用的じゃないけど
ヴィヴィオに見せてあげれば喜んでくれるかも
ありがとうユーノ、頂いておくね
>>611 どうなんだろう色々な条件が重なれば美味しいんじゃないかな?
>>613 まぁ貰える物は貰っておくさ
使う機会があるかどうかは別だけどね
>>614 あぁごめん久しぶりに遺跡について話すものだから興奮しちゃって
そんな事言ってもしょうがないのにね
うんでももう大丈夫だよありがとう
少なくともいきなり爆発するような代物ではないから
それとその欠片魔力光と同じ色に変化するみたいだよ
>>615 でもユーノとっても楽しそうだった
大好きなんだね
(クスクスと苦笑しました)
何かあったらまた言ってね?
へぇ〜・・・
(私が握ると破片は金色に光ります)
本当だ、面白いね
>>616 近い内にまた行きたいなぁって思うぐらいには好きかな
……今度誰か誘ってみようかな行きたいって思う人が居ればだけど
うんその時はお願いするよ
でしょ?その欠片魔力を溜め込む性質もあるみたいなんだ
上手く加工すればお守り代わりにはなるかも
>>617 どうだろうね?私はちょっと仕事で忙しいし
休日には子供達と遊びたいから
こういう事はシャーリーが好きそうだから
相談してみるよ
>>618 そもそも遺跡発掘をやろうって発想にならないからね普通は
やったらやったで達成感で一杯になるけどさ
うんこっちでも何か資料があったりしないか調べてみるよ
情報が見つかったら連絡する
>>619 だろうね、なかなかそういう趣味の人は少ないと思うよ
本業に支障が無いぐらいで良いからね?
司書長さんが仕事を疎かにしたらだめだからね?
>>620 ……やっぱり独りで行くしかないか
語り合える人が居ればもっと楽しくなるのになぁ
(肩を落しながら)
大丈夫平行作業は得意でね
勿論どっちかが疎かになるって事も無いし
つ お供のフェレット
>>621 う〜ん・・・・。私の交友関係でもそういう趣味の人は・・・
ユーノぐらいしか思い浮かばないなぁ
ごめんね、ユーノ
力になれなくて
そうなの?それなら良いけど
無理とかしちゃだめだからね?
・・・そういえば、食事はちゃんと摂ってるの?
>>622 ……あぁ〜フェレットは間に合ってます
>>623 ……アコース査察官のスキルとか役に立ちそうだなぁ
アハハ流石に特殊すぎるからね気にしなくて良いよ
えっとちゃんと摂ってるよ?
(若干目が泳いでいる)
|ヮ゚))
|⊂
>>624 ロッサかぁ・・・。確かに便利かもね
でも本人はどうだろう・・・仕事も忙しそうだし
嘘だね?
私があれほど言ったのに・・・
ちょっと待ってて!作ってくるから
>>625 こんばんは、キャロ
キャロにも夜食作ってきてあげるね
>>625 こんばんはルシエさん
>>626 そうなんだよね
何か別時空ではサボり魔なんて異名が付いてる人も居るみたいだけど
あぅ申し訳無いはい待ってます
(正座して縮こまりながら)
>>626 |ヮ゚)) <こんばんは、フェイトさん。ありがとうございます
|⊂
|ヮ゚)) <こんばんは、ユーノさん
|⊂
>>627 >>628 (トレイの上に丼を乗せて戻ってきます)
はい、二人とも
久しぶりの丼料理なんだけど、遠慮なくどうぞ
(二人分の親子丼と小鉢の浅漬けをテーブルに並べました))
>>628 壁に隠れてないで出てくれば良いのに
>>629 頂きます
(両手を合わせた後一口食べる)
……美味しい、まともなの食べたの久しぶりだな
(涙を流しながら)
カリオストロ城に行ってみるか?
>>630 やっぱり食べてなかったんだね?
もう・・・。体を壊しちゃうよ
(涙を流すユーノを見て驚きました)
大げさだよぉ、簡単な料理なんだからさ(汗
>>631 今、怪盗さんたちが(ry
>>632 あれ?キャロ、こっちでみんなで食べようよ
どうしちゃったの?ねぇ、キャロ〜
(手招きしてキャロを呼びます)
>>631 行くつもりは無いかなぁ
>>632 そう、なんだ……その事情については聞かないほうが良いんだよね?
>>633 あ〜その食事してる時間がね
一日で2〜3回倒れかけたのは良い思い出です
(ウインクしながらサムズアップ)
簡単な料理って言っても人の手料理ってだけで
僕にとっては泣くに値する価値がある
屋根から屋根へ誰かが飛び移っているぞ。
>>634 入院する事になったら一大事なんだよ?
ちゃんと自己管理しっかりしなきゃだめなんだからね?
・・・ふざけないでっ!私が本気で心配してるのに・・・
>>636 ・・・どうかしたの?・・・キャロ・・・
(心配になって壁に隠れているキャロに近寄ります)
>>635 なぎ払え!……間違えた
>>636 そう、なら聞かないけどちょっと気になるかも
>>637 ……ごめんちょっと悪ふざけが過ぎたね
ご馳走様でした美味しかったよ
ありがとうフェイト
さてとそれじゃ疲れも溜まってるし僕はこれでまた、ね
>>637 はっ!?
えっと、その……なんでも…なんでもないです
(慌てて帽子を被りました)
>>638 ・・・そうだよ、ユーノは大事な仲間なんだから・・・
私達は心配するんだよ・・・・
(涙目になりながらユーノに訴えました)
お粗末様でした、手軽な料理で良いならまた作ってあげるよ
またね、ユーノお疲れ様
>>639 なんでもなくないよっ!
(キャロの傍によって心配そうに見つめます)
どこか体に不調とか?・・・もしかしてっ・・・
私がソニックフォームを使わせちゃったから・・・それで・・・
(どんどん悪い方向に考えてしまいます)
・・・ごめんっ!キャロ・・・私が・・・お母さんが・・・
ううっ・・・ごめんなさい・・・
>>638 気にしちゃだめです!
えっと…お疲れ様です
>>640 えっと…あの、そんな…
フェイトさんは何も悪くないんです…
(慌てて、帽子を脱ぎました)
管理局に昭和1桁世代は居る?
>>642 でもっ・・・でも・・・キャロの体が・・・
私の所為だよ・・・ごめんっ・・・ごめん・・・
(涙目でぱっとキャロを見ると、頭に御花が咲いてました)
・・・あの・・・キャロ?もしかしてこれを隠したかったの?(汗
>>643 昭和?
>>644 落ち着いてください
体は大丈夫ですから…
……はい
(恥ずかしそうに俯くと、アホ花も一緒に俯きました)
>>645 ・・・よかったっ!本当に・・・よかった・・・
(涙目のままキャロに抱きつきました)
わたしてっきり・・・無理をさせてキャロが・・・
(キャロの温もりを求めるように、ぎゅっと抱きしめました)
・・・。いつ生えてきたの?
それともキャロのオシャレなのかな?
(そっとアホ花を撫でてあげます)
>>646 ごめんなさい、心配させてしまって
私は、本当に大丈夫ですから…
(背中に腕を回しました)
えっと…今朝です
朝顔を洗う時に鏡を見たら…
>>647 (キャロに抱かれて、安心して微笑を浮かべます)
・・・ううん、ちょっと私が取り乱しちゃったのが・・・悪かっただけだから・・・
キャロ・・・大好きだよ・・・
じゃあ一晩のうちに芽が出て葉が出て花が咲いたってことになるね
・・・うーん、なんでこうなったのか心当たりとかは無いのかな?
>>648 (つられるように、微笑みました)
私も……好きです
フェイトさんのこと
(何やら考えています)
特にはありません
>>649 ・・・ありがと・・・キャロ・・・
(胸元にキャロの頭を抱き寄せました)
特に無しかぁ・・・
(困った顔をして思案します)
なにか体に違和感とか無い?
少しの事でも良いから教えてね
皆さん、ジェイル・スカリエッティはとんでもないものを盗んで行きました。
なのはの心です。
>>650 (胸元に頭を寄せました)
えっと…特に不調や不都合はないですよ
>>652 (そっとアホ花を撫でてあげます)
それなら一安心かな?・・・でもこれから何があるか分からないし・・・
・・・抜いたりは出来ないのかな?
(ぎゅっとかるく引っ張ってみました)
>>653 (にっこり笑いました)
痛っ!
あぅ…痛いです…
>>654 ごっごめんっ!キャロ痛かったよね・・・
(労わるようにキャロを撫でてあげます)
どうしよう、やっぱりシャマルに診てもらったほうが良いのかな
もしこの花を斬っちゃったら・・・キャロも一緒に・・・
(想像して顔が青褪めました)
キャロやっぱり診てもらったほうが良いよ、一緒に行こう?
>>655 えっと…あの
フェイトさんにお任せします…
(じっと見つめました)
>>656 うん、それじゃ一緒に診てもらおうね
(そっとキャロを抱っこしました)
心配ないよ、きっと直ぐ花を取り除く事ができると思うから
>>657 はい…
(ギュッと抱きしめました)
あの…その……
ありがとうございます…
迷惑かけてすみません
>>658 ううん、大丈夫だよ
(抱きしめてもらい嬉しそうに微笑みます)
こう言っては不謹慎だけど
こうやってキャロのお世話を見ることが出来て嬉しいぐらいなんだ
・・・キャロもエリオもしっかりものだから
私の出る幕がなくて、親らしい事なかなか出来ないからね
>>659 フェイトさんが優しいから…
迷惑かけないように、ちゃんとしないとって思って
六課に志願したのだって、心配かけないように近くにいようって言うのもあって…
(腕の中で安心したように体の力を抜きました)
>>660 ・・・キャロ・・・。
(首を横に振りました)
キャロがしっかりしてくれるのは、私とっても嬉しいよ?
だけど・・・だけどね・・・
(おでことおでこをくっつけます)
お母さんに甘えて?・・・キャロはずっと旅に出されて・・・
甘える事できなかったでしょ?
・・・小さい頃に親に甘えることって大事なんだよ?
だから・・・キャロが私の事・・・お母さんって認めてくれるなら・・・
甘えて、キャロ
(熱のこもった目でキャロを見つめます)
>>661 フェイトさん……
でも、その…甘え方が分からないんです
どうやって、甘えればいいんでしょう?
>>662 甘え方がわからない?
・・・うーん・・・そうだなぁ・・・
キャロは私にどう可愛がられたい?
それとも私の体の何処かに興味ないかな?
>>663 頭を撫でてもらったり…
抱きしめてもらったり……
フェイトさんの体で興味があるところ…ですか?
(ジッと胸を見つめました)
>>664 (ソファーの上に座ります)
うん、わかったよ
(キャロの言ってくれた通り、頭をゆっくりと優しく撫でてあげます)
(だっこしているキャロを胸元でぎゅっと抱擁します)
・・・私の胸に興味があるのかな?・・・じゃあ・・・
(キャロをソファーに座らせて、制服とシャツを脱いでブラを外します)
これで良いかな?キャロ
(胸を露出させながらキャロをまた抱っこします)
わたしの胸でしたい事、して良いよ
>>665 (膝の上で、ギュッと抱きついて)
すみません、こんなわがまま言って…
胸にキスしました
んっ…ン
>>666 ううん、甘えるときにすみませんって言っちゃだめだよ?
(クスッと笑ってキャロを撫でてあげます)
お母さんに気遣いなんていらない、キャロのしたいままに・・・
(胸にキスをしてもらって、嬉しそうに頬を赤らめます)
あっ・・・キャロ・・・それで良いんだよ・・・
お母さんのおっぱいで・・・沢山甘えて・・・
>>667 それじゃあ…どう言えば…
なんだか、難しいです
んっ…
(苦笑して潤んだ瞳で見つめました)
(乳首を口に含んで、転がしと
フェイトさんの胸…フェイトさんのおっぱい
>>669 ・・・親子で甘える時は、言葉なんていらないよ・・・
キャロが私にしたい事をしてくれれば・・・それで良い・・・
(乳首を弄ばれて嬉しそうに身を震わせます)
ああっ・・・くぅんっ・・・
良いよキャロ、私のおっぱいでいっぱい甘えて・・・
お母さんのおっぱい、今はキャロのものだからね?
>>670 私がしたいこと…
んっ…んっ…
フェイトさんのおっぱい…
(夢中で乳首に吸い付いて、体を火照らせてお尻を振りました)
フェイトさん、それ本当ですか?
>>671 そう、キャロが思ってるしたい事をして・・・
いっぱいお母さんに甘えて?
(潤んだ瞳で誘うようにキャロを見つめます)
あぅっ・・・美味しい?お母さんのおっぱい・・・
かわいいなぁ・・・・キャロ・・・とってもかわいいよ・・・
(可愛い仕草をしながらおっぱいを吸う姿をみて嬉しそうに微笑みます)
うん、本当だよ?キャロに嘘つくはずないじゃない
キャロが大好きなお母さんのおっぱい、遠慮はいらないよ?
>>672 (乳首から、口を離すと今度は谷間に顔を埋めました)
フェイトさん……
(潤んだ目で見つめて、手の中で形を変える胸の感触を堪能しました)
フェイトさん…フェイトさん……
>>673 どーしたの?・・・あうぅっ・・・こんどはお手でお胸を遊びたいの?
(胸を揉まれて気持ち良さそうに体を震わせます)
んっ・・・くぅんっ・・・・
キャロ・・・甘える時にフェイトさんじゃダメだよ?
お母さんって・・・呼んでもらえるかな?
(谷間に顔を埋めるキャロの頭を撫でてあげました)
【ごめんキャロ、眠気が限界みたいだから今晩はこれで下がるね】
【もし続きができるなら、次に会えたときにしようね】
【それじゃおやすみなさい、お疲れ様でした】
>>674 はい…
というかフェイトさんの胸で…
…お母さん…
えっとお疲れ様でした
……こんばんは。
また、このような時間ですが…。
(今日も拘束衣を着て現れて)
(拘束衣を外す)
(ブチィッ!と拘束衣を簡単に引きちぎり、浴衣を着せて)
ここではまったりした方が良い…
>>677 …簡単に外されてしまいました。
…構造上、自身以外からなら確かに意外と簡単に外せそうですが。
こうも簡単に外されるとは…。
(自由になった手を特にどうする事もなく先程と変わらず大人しくさせている)
>>678 …引きちぎる…?
普通の衣類を引きちぎるだけでも、一般の方の場合難しいのは…
これも…死ねない名無しの成せる業なのでしょうか…
それと、この早着替えさせも…あっという間でした…。
(桜色の浴衣を着させてもらい、少しだけ驚いたように)
>>676 つライムウォーター(GABA入り)
お前らの優しさに泣いた(ノД`。)゚*。゚
何かセクハラしても反応薄そうだよな
(浴衣の中に手を入れ胸を揉む)
拘束衣きた事あるから真面目にトラウマですよ
体より首がいてぇ
手錠は意外と外れるよね、親指じゃない限り
意外と雨降るとまだ涼しいんだねぇ…湿気多くてべとべとするけど
>>680 ……ありがとうございます。
(ライムウォーターを受け取り、それをじっと見て)
…何故、泣くのでしょうか?
確かにこういった行為は優しいと言えますが…。
……優しさ……無駄な感情です…。
しかし……それも悪くないかも知れません。
>>681 ……それは認めますが。
…セクハラ…しても反応がこうも薄いと面白くはないのでは?
(いきなり下着越しとはいえ胸を揉まれても抵抗もせず無表情で居て)
トーレやチンクが見たら、怒りを露にしそうな状況ですが。
>>682 …経験が豊富なようですね。
……もし、何か役に立つ知識があるなら、ご教授お願いします。
私はこういった経験は初めてですので。
…いえ、ずっとこのままでしょうけれど。
……そうですね、浴衣の場合少しまだ肌寒い程度でしょうか?
しかし、この姿も悪くはないと思います、相手の油断を誘う部分に置いては。
…暗殺は専門ではありませんが。
>>683 はい、しかし、経験豊富なのは良いと思いますが。
その分、より多くの知識を得ていますし。
>>684 …流行ネタというものでしょうか。
興味深い時計ですね……。
(60秒間じーと眺めてしまう)
浴衣は良いねぇ日本の文化のキワミだよ
フタエノキワミアッー
>>686 昨日もそうでしたが、何故か日本文化を体感させられていますが
…こういった経験は何かに繋がるのでしょうか…
……それなら、悪くはないかもしれません。
……タイプゼロなら再現しそうな気がしますが
その技は。
お…おはようございます……?こんばんはかな…。
…あれは浴衣…?
なのはも来てた…確か夏に着る衣装だと聞いてるけど…。
まあほら、色々あるもんです、若い時は
若さ、若さって何だ?
振り向かない事
愛ってなんだ?
溜められない事さ
>>688 (目の前に現れた小さな少女を見て会釈をする)
おはようございます、フェイトお嬢様。
フェイトお嬢様がおはようと思えばおはよう、こんばんはと思えばこんばんはです。
私はフェイトお嬢様に合わせますので。
…はい、現在は名無しに着替えさせてもらいこの格好に
(どこか誤解を招きそうな言い方をし)
…自己紹介をすべきでしょうね。
私はセッテ、ナンバーズの7番セッテです、フェイトお嬢様。
【初めまして、お嬢様、よろしくお願いします。】
>>689 …色々ですか。
その経験が今に生きていれば後悔がなければ。
良い経験と言えるのでしょうね。
若さとは…難しい質問ですね。
…肉体的、精神的に未発達な部分が多い事でしょうか?
>>690 …振り向かない…?
何故、振り向かないのでしょうか…。
…若い時は前だけ先だけ見つめ過去は気にしてはならない、という事でしょうか。
>>691 愛…理解できません。
いえ、ドクターに対してだけは…
それに近い感情をもっているのかも知れません…
ドクターは私の全てに近いです…故に愛もドクターに捧げています。
>>692 溜められない…?
……溜められない……愛…奥深そうですね。
以前は無駄な感情の一つとして記憶していましたが。
>>693 あっ………お嬢様…??
(目があって会釈を返してから聞きなれない言葉が耳に入り数秒固まってしまう)
えっ…えと…お嬢様…?わ、私はそんな身分の人じゃないからそんな事言わないでいいよっ。
あっ…それとも勘違いしてるのかな…。
私も自己紹介すれば……
初めまして…フェイト…テスタロッサです。
セッテ…さん?私はセッテさんの知るフェイトではないから、お嬢様なんて言わなくていいよ。…恥ずかしいから…。
フェイトさん、セッテはどうやら愛を知らないようですぜ…
此処は一つ、営みという奴を教えてあげたら如何でやんすか?
>>694 はい、お嬢様です。
いえ、この呼び方は適切と思われますが。
今のフェイトお嬢様は幼いです、それにテスタロッサの名です。
私の知る、フェイトもフェイトお嬢様ですが。
…貴方にもこの呼び方が合っていると思いましたが。
わかりました、フェイト。
(頭を下げて、どこかあまり感情の含まれない喋り方で名前を呼んで)
…フェイトも着ますか?浴衣を…言えば、名無しが用意をしてくれると思われますが?
(名無しを探すように周囲を軽く見て)
>>695 知らないわけではありません。
厳密には理解していないという事です。
しかし、似たような感情ならば…
(以下ドクターに対する気持ちを述べていく)
浴衣?
黒と白と赤と青がありますのでお好きなのをどうぞ
柄はなんにいたしやしょ?
>>697 フェイトなら、どれも着こなせると思います。
……しかし、個人的にはやはり黒が気になります。
フェイトのカラーですので。
柄…フェイトどんな柄を選ぶのか…
少しだけ興味があります。
【目を瞑ったら少し意識が飛んでしまいました…すみませんっっ】
>>695 愛の営みを…?
だ…駄目だよ!…いきなりそんな事するなんて私が変な子みたいになっちゃうから…。
>>696 う、うん…例え知っている私でもその呼び方は恥ずかしいから…。
でも、少し嬉しかったから悪い気はしてないよ。…ありがとう。
(名前を呼んでくれてニコリと笑う)
私が浴衣…?
い、いいよ?!そ…そういうの似合わないから…。
セッテさんのは特別似合ってるから。
じゃあ黒で、柄は蜻蛉
黒って喪服みたいな感じもするから、少しこうなんて言うか
阿呆っぽさが欲しいですな、極楽蜻蛉って意味で
別にアホといってる訳じゃないんですが、日本では黒一色ってのは厳かな雰囲気がありますし
緑と黄色のとんぼで一足早い夏祭りっと、黒ってか濃い藍かも?
そして浴衣と思ったときには!既に着付けは完了しているんだぜ…
(フェイトさんがいつの間にか浴衣に)
【時間が時間ですし、気になさらないでください。】
>>699 …そうですか。
嬉しかった………。
それでも、名前だけで呼ばれる方が好き…。
…ドクターはどうしてこのような複雑な呼び方を教えたのでしょうか…。
フェイトお嬢様…。
(小さく呟いて見る)
いえ、フェイトなら似合います。
私は戦闘機人、それも感情の薄いタイプです。
その私より感情溢れる、愛らしいフェイトの方が似合います。
それと、私はセッテで良いです。
稼動日数は短いので、年上というわけでもありませんから。
>>700 そうですか。
阿呆…?極楽蜻蛉…なるほど…。
浴衣とは深いようですね…。
そして相変わらずの手際……。
(フェイトの浴衣姿を見て小さく関心して)
>>700 こ…こういうの好きじゃないんだけど……ん。
(いつの間にか涼しげな服を着付けてもらうが不満そうな恥ずかしそうな表情を)
…とりあえず、ありがとうございます。
今日はこの姿で過ごしてみる。
>>701 …そうだね。
セッテさんの好きなように…呼びやすいように呼んでください。
私だって少し恥ずかしいだけで…馴れてきちゃいそうだし。
それに…呼び方を強制するなんて、私にはそんな権限はない。
だから…呼びやすいように呼んで。セッテ
あ…愛らしくなんてないよ!?
(突然のお誉めの言葉に顔を赤らめ声を荒げてしまい)
そ…そんなことより、お揃いだね。
なんだか季節外れだけど。
いやただ単に色と柄です、和服の色は良いねぇ、染物の色合い
帰ったらドクターにも作務衣でも持ってったら?
作業着だから間違っちゃいないと思うよ…
シュール…という所以外…
(研究所で作務衣のスカを想像して必死に笑いをこらえる)
>>702 …フェイトお嬢様とドクターに教えられたままの…
いえ、この場合、私の我侭なのでしょうか?
…それと…権限はあります…私はフェイトお嬢様の命令ならば
そうですね…ドクター程ではありませんが、多少なら聞きます。
(セッテと呼ばれると、こくんと無表情で頷き)
…そうでしょうか。
私よりは似合っており、誰が見てもまず愛らしいという印象を持つと思います。
(ゆっくりと上下を見てやはり同じ判断をして)
えぇ、お揃いです…フェイトお嬢様とお揃いなど…
良いものかと思いますが…良いのでしょうね、恐らくは。
……少し早いだけですが……夏にも着れたら良いですね。
今度は高町なのはや他の方々、戦闘機人達も…。
>>703 それでも、私の目にもはっきりと雰囲気等が違うのが理解できますが。
……なるほど。
しかし、私はドクターに会う事が出来ません。
基本、ここに来る以外では別々の軌道拘置所ですので。
……しかし、貴方の反応を見ると
やはり、ドクターは白衣の方が良さそうですね。
私もドクターは白衣が最も似合うと認識しています。
>>704 セッテがそれほど想っているドクターの事は私は分からないけれど…。
その話だと…その人は私の事は知っているみたいだね。
……分からない。
(まだ会ったことのないドクターと言う人物を想像してみて)
けれど、セッテが想う人なんだから…良い人なんだろうね。
そ…そんなはっきり言われても困るよ…///
(本心だと思える言葉に余計に照れてしまい苦笑いをして)
…そうだね、皆で着替えて…お祭りとかなら楽しそう。
…セッテ。
ちょっと近づいても良い…?
>>705 えぇ、知っています。
そしてフェイトお嬢様の事を求めています。
(事実なためかストレートに言ってしまう)
今のフェイトお嬢様はドクターの事は知りませんが、何れ知る機会があるかと。
……決して一般から見て良い人ではありませんが…
むしろその逆です。
…困る、そうですか…
顔が赤いです、フェイトお嬢様どうかしましたか?
(照れているのを見て疑問を持ち)
はい、私は普段と恐らく変わりませんが、その光景を眺めるのは興味深そうです。
…はい、構いませんが。
どうしましたか、フェイトお嬢様。
(自らも足を歩み近づいて)
>>706 …セッテは正直だね。
良い人じゃないんだね…。それでもいいよ。
まだ会って…話もしていない人の印象を決めるなんて私もちょっと早とちりだったかも。
セッテが会わせたいのなら、私は会うよ。一度は会ってみたいから
(歩み寄ってきたセッテの手を握って)
…ううん、なんでもない。
ただ…近づきたかっただけ。…少し…ほんの少しだけど似ている気がするから。
セッテ…もっと…近づいていい…?
>>707 …虚言をつく事を教えられてないだけです。
……良いのですか?フェイトお嬢様は恐らく後悔します
きっとドクターに会えば…ドクターを…
それに、今は私は留置されている身ですので、そういった任務は受けてしません。
もしドクターから命があれば、必ず。
…そうですか。
似ている…?誰にでしょうか。
(手を握られてまた疑問を浮かべて)
はい、フェイトお嬢様のお好きな様になさってください。
(フェイトお嬢様に背を合わせる様にしゃがんで)
>>708 …セッテがそういうなら、たぶん後悔してしまうかもね…
でも、それでいい。
そういう未来でも大丈夫。
そっか…ならセッテが会わすまで自主的には会わないようにするよ。
少し前の私に。
なんとなくだけど…そんな気がしたの。
だから近づきたくなった…ふふっ、変だね…私。
(目線が同じぐらいになり、ニコリと微笑んで見つめ合う)
動かないでね、セッテ…んっ…ん。
(そのままゆっくり唇を押し付けるように重ねる)
(重ね合い、そして少し離して…短い間隔に何度もその行為を繰り返す)
>>709 …悪い結果が見えているのに受け入れるのですか?
……フェイトお嬢様は不思議ですね…。
はい、自主的に会えば、恐らくは…ドクターは貴方を傷つけるでしょう
例え何も知らない貴方でも。
…少し前の…。
……PT事件の時のフェイトは確か…
(記憶してある事を思い出して)
確かに似ているかも知れません…。
いえ、似た者同士は惹かれ合うと聞きます…おかしくはないのでは。
(フェイトお嬢様の微笑む姿を見て自然と普段感じない安心感にようなものを感じて)
はい、わかりました…ん…ん…っ…ん…っ
(唇が重なりまた遠のきそしてまた重なる)
(瞳は相変わらずの感情の色が少ないがうっすらと喜びに似た感情を覚えそうになってしまい)
ん…んっ…フェイトお嬢様……んっ。
(小さく名前を呟いて視線を変わらずフェイトお嬢様の顔を見つめている)
>>710 うん。
例え悪い結果が起ころうとしていても…諦めなければ良い結果に変わるかもしれない。
…そう、私の友達が教えてくれたの。
だから、大丈夫。誰も傷つかない良い結果が待ってるから。
似た者同士は惹かれ合う…それじゃこの行為は間違ってないかも。
(短く重なりあったキスでも気持ちは高ぶり、頬は赤みを帯びている)
偉いね。動かなかった。
それは私が命令したから?今のは命令した事になっちゃう?
(そのまま抱きついて頭を撫でながらゆっくりと移動してソファに座らせる)
>>711 …高町なのはらしい言葉ですね。
つい先日…お会いしました…。
高町なのはもフェイトお嬢様もフェイトも…希望を常に持っているのですね
私は与えられたミッションをクリアする事しかわかりませんので
そういったものは持っていませんが…人とはやはり不思議なものですね。
必然、だったのかも知れません。
フェイトお嬢様…頬が赤くなっています。
(そう言って自らの意思でそっと頬を撫でて)
……いえ、今のは命令ではありません。
私の意志で動きませんでした…こういった事をされるのは初めてですが
その相手がフェイトお嬢様、貴方で良かった、そう思います。
(無表情ながらも少しだけ温かな雰囲気を出し頭を撫でられていき)
お嬢様、申し訳ありません、そろそろ戻らなければいけません。
(少しだけ本当に少しだけ名残惜しそうな瞳を見せてしまい)
(だが、それはすぐにいつもの無感情な瞳に戻り)
今日、この場にフェイトお嬢様に出会えた事を嬉しく思います。
(先日教えてもらった笑顔を浮かべる、まだまだ硬いが、なんとか気持ちを伝えようとして)
では、お嬢様…またいずれ…。
(会釈をして立ち去っていく)
【申し訳ありません眠気が来てしまいました…】
【遅い時間でしたのに長いお付き合いありがとうございました、では、失礼します。】
【変かも知れませんが…おやすみなさい。】
>>712 あはは…バレちゃった…。
うん、なのはが教えてくれた。
…大丈夫、きっとセッテもそんな不思議な人になっていくから。
…今日、私は名前を呼んだ。だから、もう友達だよ。
これからは一緒。…頑張っていこうね。
(頬をさわる手に重ねて手を置き)
…そういうものだよ、セッテ。
気持ちが良かったから。
…そっか…セッテの意思で動かなかったんだね。…ふふっ、嬉しいよ。
(そのぎこちない笑顔にとても暖かみが伝わり自然と自分も笑顔になる)
私もまた会える日を楽しみにしてる。
今度はもっと話そう…おやすみ、セッテ。
【こんな時間まで付き合ってくださり感謝致します。】
【半ば強引にアダルトに持っていってしまいすみません。】
【そうですね…でも、おやすみなさいませ。】
━━━━━そういえば
やっと言える
〜〜〜〜全国的に朝です〜〜〜〜
おはようございます……と。
全国的に朝からえっちぃフェイトォォ
716 :
ルーテシア:2008/05/03(土) 08:46:42 ID:???
全国…
つスライム
ミ
朝…だけどこのネバネバなに!?
ルーテシアのチョイスもだんだん分かんなくなってくるなぁ……
(なんだかんだ言ってスライムをこねて遊びながら首をかしげる)
朝から元気かわいいなスバル
全国的に朝…ね
【一言落ち】
SとMが分かれてる良いスレですね
フェ、フェイトちゃん、来てたんだ……。
あう〜タイミング悪いのかも。
あ、おはようございます。
>>718 ちょ……ちょっと、いきなりなにを言うのかな?
朝からあたしなんか誉めたってその……
もぉ!恥ずかしい誉め殺し禁止――!!
>>719 はい?!え、ええ、朝ですよね、お早うございます
(まだ動揺抜けきらず)
>>720 それってあたしはどっちグループ……って訊くまでもないか、
イヤいいんだよ?そう言うポジションに不満があるわけでもないし……ホントだよ?
>>722 あ、おはようございますっ!スバルさん。
>>723 来てたんだ〜おはよ、なのはちゃん!
フェイトちゃんと逢えなかったのは残念だったね。
>>724 はい、スバルさんはいつも元気ですねっ。
……うん…でも、こればっかりは仕方ないから。
また、きっと会えますから。
(ニコッと笑ってみせました。)
>>725 ふふっ、よく言われる、やっぱりそれがあたしの取り柄だもんね。
やっぱり強いねなのはちゃんは。
そうだね、きっと会えるよ、二人の絆なら。
(ぐっ!とサムズアップして笑い返す)
>>726 スバルさんの事はまだ良くわかりませんけど、元気で明るい人だっていうのはわかります。
ん〜強いのかどうかわかりませんけど。
あ、はい、ありがとうございます。
(少し照れながら微笑みました。)
あ、そうだ、スバルさんって未来の魔導師さんなんですよね?
・・・お邪魔します
二人ともおはよう、御茶どうかな?
(二人に紅茶を出してあげました)
>>727 ありがと、でもやっぱあたしって分かりやすいのかな。
そう、自分のためじゃなく誰かのために喜べて、泣けて、
凄く強いけどその強さに溺れない…この頃から「なのはさん」なんだなぁって思う。
うん、なのはちゃんから見て10年後のね。
改めてそう考えると結構不思議
>>728 おはようございます、大きなフェイトちゃん。
紅茶も頂きますね〜♪
>>729 わかりやすいっていうのは良い事だと思うのですが……。
色んな人とすぐに打ち解けられると思いますし。
ひとりだけだと寂しいですし、悲しいですし、何より面白くないですから。
みんなと分けあって、一緒に喜んだり悲しんだり出来れば良い事はもっと良くなるって。
悪い事も小さく出来るって、そう思うから。
強い事に意味は無いと思うし、ただ大事な人達を守れる力があって、それをちゃんと使いたくって……。
理不尽な悲しさを撃ち抜きたい、それだけなんです……未来の私もきっと。
そ、そのなのはさんっていうのが良く判らないですけど……。
10年後かぁ……スバルさんってどういう魔法を使うのですか?
((゚ヮ゚)) っバナナ
>>730 おはよう、なのは
アップルパイ焼いてきたんだけど、みんな食べてみて
(切り分けたアップルパイをみんなに分けました)
調子はどうかな?魔法の訓練とか順調?
(ニコニコしながら質問しました)
>>731 おはよう、キャロ
?バナナ、だね
みんなで食べようか?
>>728 お早うございます、フェイトさん!
あ、はい!いただきます。
(出していただいたティーカップをちょっとかしこまりながら受け取って)
>>730 確かにそうとも言うね、ありがとうなのはちゃん。
あたしも色んな人と仲良くできたらいいなって思うから、良いことなんだよね。
独りは寂しいか…そうだね、どんなに強くても独りぼっちじゃ……
力だけがある分余計に切ないかも……
あたしにも大切な友達がいて、一緒に戦う仲間がいて、尊敬する人もいる…
だからどんな困難でも絶対負けないって思える、倒れても立ち上がれる、なんか…嬉しいことだよね。
それがなのはちゃんの「強さ」なんだね、大切な物を守るための“力"……
それは大丈夫だよ、あたしの時代の「なのはさん」もそこにブレはないから、あたしより何倍も、何十倍も凄い人…
あたしの恩人で、憧れで、目標で…
あたしが使うのは近代ベルカ式で……ちょっと待っててね。
(懐から青いクリスタルのペンダントを取り出して)
マッハキャリバー!セットアップ!!!!
《standby ready》《Set up》
(バリアジャケット・リボルバーナックル・マッハキャリバーを装着した姿に)
お待たせ、これがあたしの相棒マッハキャリバー、こっちがリボルバーナックル。
(両足と右手を順に指さして)
そしてこの姿で先頭を切って格闘戦に持ち込むのがあたしのスタイル!
>>733 朝からとっても元気でよろしい
(嬉しそうに頭を撫でてあげます)
アップルパイもあるからね
量ちょっと多くつくりすぎちゃったから、おかわりもどうぞだよ
(スバルにもアップルパイを切り分けて出してあげました)
>>731 えっと……キャロちゃんだよね?
バナナくれるの?
>>732 アップルパイもあるの?わーい。
(さっそく食べています。)
美味しいです。
調子はまぁまぁだと思います。
魔法は……今、レイジングハートと新しい魔法を考えてるの。
>>733 きっとそれはスバルさんの良いところだと思うから。
長所ってやつだと思いますっ。
きっとひとりじゃ、どんなにすごくても強くても弱いんだと思う。
みんなの想いが集まるから、強くなれると思うし……。
私にもお友達や仲間も尊敬する人もいて……一緒ですねっ。
そっか、未来の私も……うん。
あんまり先の事を聞いちゃうとわくわくが無くなっちゃうし。
そういう私になれるよう、頑張らないとだね。
<Yes my master>
近代ベルカ式……?
(セットアップをジッと見ました。)
うわぁ、何だかカッコ良い〜〜〜。
近距離格闘型かぁ。私とは逆のスタイルですねっ。
じゃ、こっちもだよ、レイジングハート。
<Standby ready Set up>
(桜色の光に包まれて、セイクリッドモードの姿になりました。)
<Accel mode Drive ignition>
>>731 キャロ、いらっしゃい。
えっと、バナナはありがたくいただくけど…なんだか顔が赤くないかな?大丈夫……?
>>732 おはようございます、フェイトさん
あ…はい、皆さんで分けてください
>>735 おはよう、なのはちゃん
うん。良かったら食べてほしいな
>>736 スバルさん、おはようございます
大丈夫…です
>>735 どう?美味しいかな、なのは
(美味しそうに食べてくれるなのはを嬉しそうに見つめます)
よかった、なのはに気に入ってもらえて
まぁまぁ?そっか、常に絶好調って事はあんまりないだろうからね
新しい魔法?ふぅ〜ん・・・。
例えばどんな魔法を考えているのかな?
って・・・あれっ!?
(驚いてなのはとスバルを交互に見ます)
あの・・・あの・・・なんで二人とも変身してるの?
じゃあ私もしようかな、・・・バルディッシュ
(金色の光に包まれて真ソニックフォームに)
>>737 いいの?じゃあ、いただきます!
(バナナの皮をむいて食べています。)
顔赤い感じがするけど、大丈夫?
>>737 うん、アップルパイもあるから
キャロも食べてみて
(アップルパイを切り分けてキャロにだしてあげます)
あの・・・キャロ?ちょっと・・・
(キャロおでこと自分のおでこをくっつけます)
ちょっと熱っぽくない?風邪引いたのかな?
>>738 うん、美味しいですよっ。
元気だし、特に悪いところは無いですけど……。
特別好調ってわけでもないですから。
う〜ん、まだ朧気なんだけど……スターライトブレイカーとは逆の発想はどうかな〜って。
えとっ、何でフェイトちゃんまでセットアップしてるの?
し、しかも、それフルドライブ……。
(グッと気合の入った顔になりました。)
それじゃ、こっちも全力全開だね。
エクセリオンモード!
<Drive ignition>
>>739 ちょっと、体が熱いけど大丈夫…
(にっこり笑って、バナナを食べる様子を見て)
>>740 いただきます
(席について、一口食べました)
美味しいです
(にっこり笑いました)
あ…はい、少し熱っぽいかもしれません
でも、本当に少しですから大丈夫です
>>742 身体が熱いって……。
(コツンとおでこをつけました。)
ね、熱があるんじゃないかな……本当に大丈夫?
>>741 アップルパイまだあるから、欲しい時には言ってね?
普段はそのぐらいが良いんじゃないのかな?
本番で全力で頑張れるように、自分の体調を調整できていれば
SLBとは逆?・・・なるほどね、威力は無いけど近接戦闘で素早く対応できる攻撃とかかな?
(なのはに尋ねられて顔を赤く染めます)
えっ?えっと・・・なのはもスバルもセットアップしたのに・・・
年長の私がしないっていうのはちょっとアレかなって思って
(軽く胸がたゆんと震えて、あははっと苦笑しました)
あっあのっ!なのはまで無理しなくても
(止めようとしましたが、なのはは既にエクセリオンモードに)
・・・なのはの闘争本能に火をつけちゃったかな(汗
>>742 よかった、キャロにも気に入ってもらえて
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべました)
・・・でもでも、熱さましでも飲んだ方が・・・
(心配そうにキャロに触れると、スーツに包まれた胸がキャロの腕に当たります)
う〜ん・・・大丈夫なのかなぁ・・・
>>744 うん、でもあんまり食べちゃうとお家のごはんが食べられなくなっちゃうから。
本番は何時だって全力全開だよっ。
近接は私にはちょっと無理っぽいから……えっと、レイジングハート。
<Buster set>
え〜っと、チャージ時間を短くして威力も落ちちゃうんだけど……。
その代わりにディバインバスターを早く撃てる様にしてみたの。
対抗意識でセットアップしたの?
う〜ん、何だか大人なのに子供みたいなの。
あ、エクセリオンは消耗が激しいから、本気で戦う時だけにするの。
>>743 う、うん…
シャマル先生に見てもらったけど熱はなかったよ
(少し赤い顔で、見つめました)
>>744 (美味しそうに食べています)
フェイトさんが作ったんですか?
本当に、大丈夫ですから
(顔の赤みがさらに増しました)
>>746 そっか、シャマルさんが看てくれたのなら大丈夫そうだね。
……でも、体調悪かったら、無理しちゃ駄目だよ?
じゃあ、なのははお昼なので、帰りますねっ。
スバルさん、大きなフェイトちゃん、キャロちゃん、またねっ!
(アクセルフィンを駆動させて、飛んで帰りました。)
>>735 なのはちゃん
嬉しい事言ってくれるなぁ、それじゃなのはちゃんの長所は
そうやって他人の良いところを見つけて認めてくれるところかな。
うん!あたしは…ホント言うとさ、傷付くのは嫌いだし、誰かを傷付けるのはもっと嫌い……
こんな勇ましい装備を付けてても、前線に立った時、心の中ではいつも怯えてる。
だけど一番嫌いなのは目の前に助けられる人が居るのにそれを助けられないこと、
力がないとか、勇気がないとかそんな理由で見殺しにしちゃうことだけは、絶対イヤ……
(視線を落としてリボルバーナックルを付けた右拳を握りしめ)
あたしが傷付いたくらいで世界のみんなを救えるなんて思わないし、できっこないけど、
それでも誰かが流す悲しい涙を一滴でも減らせたら……うれし涙に変えられるならあたしはその為に闘える!
《I am a mate ..the same... 》(それには私も一緒ですよ)
うん!ありがとうマッハキャリバー
なのはちゃんは動き回らず大威力の砲撃で戦うタイプだもんね。
おっ!?
うわ〜格好良くてカワイイ〜
(バリアジャケット姿になったなのはちゃんに思わず抱きついてしまって)
>>737 キャロ
そう……なの?
あんまりそうは見えないけど……
何かあるなら無理せず言いなさいね?
>>734>>738 フェイトさん
へへ〜ありがとうございます
(撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
それじゃ遠慮無く…ってあたしは遠路してちょうどいいくらいでした。
これはですね、なのはちゃんにあたしの魔法スタイルの説明を……
って!フェイトさんもですか!?
>>747 あ!うん、さよなら、またね〜
(飛んでいくなのはちゃんに手を振ってお見送り)
あの歳で…もう飛べるんだもんなぁ……
(ちょっと羨ましそうに)
【遅くってごめんなさい】
【でもとっても楽しかったです】
>>747 ごめんね、心配かけて
またねなのはちゃん
>>749 ありがとうございます
本当に、いつもよくしてくださって…
(にっこり笑って、見上げました)
そんなに、大丈夫に見えませんか?
(潤んだ瞳で見つめながら)
>>745>>747 それもそうだね、ごめんちょっと私嬉しくって・・・
浮かれちゃってたかな
(恥ずかしそうに顔を赤く染めます)
私が言うまでもなかったね
なるほどね、それはなかなか良い案かもしれない
(体を屈めて、なのはと目線を合わせます)
がんばってなのは、私応援してるからね?
(そっと頭を撫でてあげました)
あははっ・・・。それもそうだね
でもでもっ!私はまだ19歳で地球だと大人じゃないから
(ちょっと恥ずかしそうに言い訳をしてみました)
そうしてね?無理をしちゃったら
なのはが本番で全力全快できないから・・・
それに体への負担も多いし・・・
(なのはがかつて撃墜された記憶が脳裏を過ぎります)
・・・だめ・・・私がここで・・・あの事を言ったら・・・・
(このままでは大怪我をしてしまう筈のなのはに、アノ時の事を言うべきか悩みます)
あっ・・・!
・・・またね、なのは。お疲れさま
またお話しようね
>>746 そうだよ?意外だったかな
(クスクスと苦笑して、キャロを見つめます)
普段は忙しくてキャロ達に私の手料理食べてもらう事が出来なくて
たまには私が頑張ってつくらなきゃっ!て思ったから
(顔がまた赤くそまったキャロをじーっと心配そうに見つめます)
さっきよりも赤くなってるよ?キャロ無理をしちゃだめだよ?
>>748 (なのはを抱きしめる姿をみてギラリと目が光ります)
・・・スバル、午後は私と一緒に特別訓練だよ・・・
(ぶんぶんっとライオットブレードの素振りを始めました)
今のスバルの顔とっても可愛いよ?
(ニッコリ微笑みながらそっと頬を撫でてあげました)
そんな事無いよ、スバルに遠慮は似合わないし
欲しい分だけ言ってね?
なるほどね、スバルみたいなタイプの人は
私達の周囲にはあんまり居なかったからねぇ
うん、二人につられちゃって・・・
スバルには私の今の姿どう見えるかな?
ちょっと露出が多いけど、その・・・エッチなんかじゃないよね?
(軽くターンしてみて、たゆんたゆんと胸を揺らしてスバルに意見を求めます)
>>751 あ…いえ…
小さい頃、お出かけした時によくお弁当とか、作っていただいたので…
意外ではないんですけど
フェイトさんは忙しいので、時間の面で意外でした…
え……はい、大丈夫です…本当に…
>>752 そうだったね、キャロにお弁当つくってあげてピクニックに出かけたり
最近行けてないから本当に残念だなぁ・・・
下拵えは前日にしておいて、今朝パイを焼いたんだよ
みんな満足してくれたみたいで、私本当にうれしい
(ニッコリ満面の笑みを浮かべました)
(ちょっと辛そうな声かなと感じて)
ねぇキャロ?お母さんに隠し事はダメだよ?
(身を屈めて目線を合わせてかるく腕をつかみます)
・・・言ってキャロ、お母さんに遠慮は要らないよ
>>753 私も作れるようになれたら……ルーちゃんもきっと…
(ポツリとつぶやきました)
あ…いえ、その…本当に大丈夫です
(赤い顔のまま)
ただ、ちょっと体が熱いと言うか
頭がポーッとすると言うか…
>>750 うーんと…危険には見えないけど……ちょっとイヤらしくは見える…かな?
>>751 はい!訓練ならいつでも……フェ…フェイトさん……?
(本能的に危険を感じてたじろぐ)
ド…ドウサレタンデスカ、リミットブレイクマデ……
(ライオットの剣閃から感じる殺気に思わず言葉使いも怪しくなって)
ありがとうございます…でもちょっと照れますよ……
(頬に手を添えられると顔が朱に染まって)
いいんですか?「じゃあ全部!」とか言っちゃいますよ?
……ホントに食べられますよ
ヴィータ副隊長やシグナム副隊長は古代ベルカ式ですからね、“闇の書事件"の頃にはベルカ式自体かなり廃れかけていたとも聞きますし。
じゃあ、正直に言いますけど…やっぱりそのボディラインがハッキリ出るんで…
ちょとエッチかもです、
ただでさえスタイルいいですし…あたしよりずっと……
(ラインだけで言うなら裸にも近しい格好を間近で直視することにさすがに恥ずかしさを感じ)
あ!でもそれを言うならあたしのこの格好だって人のこと言えたもんじゃないですから!
(お腹や足をほぼ露出する自身のバリアジャケット姿を見せつけるように)
>>755 い…いやらし……
え…ぁ…そんな…
イヤらしいなんて…
でも、言われてみればエッチな気分な気も……
>>754 それなら今度一緒に作ろう?私が出来る限りおしえてあげるからね
料理はこなした数だけ上手になるから
うーん・・・やっぱり風邪なんじゃないかなぁ?
でもシャマルは何もないって言ってくれてるみたいだし・・・
(考える仕草をしていると、無意識の内に大きな胸元がキャロの目の前に鎮座します)
>>755 ・・・何を言っているのかな?私の全力全快をスバルに見て貰いたいだけだよ?
(黒くクスクス笑いながらスバルを見つめます)
スバルならきっと頑張れるから・・・平気だよね?
ほんとかわいいなぁ、スバルみたいな妹が私にも居たらなぁ・・・
(ニコニコしながらスバルを撫でて可愛がってあげます)
うん、大丈夫だよ。スバルに喜んでもらえるなら私も満足だからね
そうだね、初めてヴィータとシグナムと戦った時は
私達には初めての慣れない戦法だったから、凄く苦戦したんだよ
・・・ううっ・・・やっぱり・・・
(頬を赤く染めながら、残念そうに俯きます)
装甲を薄くしたらたまたまこうなっただけなのにぃ・・・
えっ!?ええっと・・・スタイルはスバルだってかなり良いし・・・私より上なんじゃないかな?
(恥ずかしそうにしどろもどしながら、スバルを褒めてあげます)
う〜ん・・・それはそうなんだけど
スバルの場合は元気な女の娘って感じだからエッチには見えないかな?
(そしてそっとスバルの背後に回って)
・・・ねぇ?スバル、そんなに私にみせつけたら・・・
(おへその辺りを優しく撫でてあげます)
可愛がってあげたくなっちゃうかなぁ・・・
>>757 はい!
お願いしますね
えっと…えっと……
ぁ…
(目の前にある胸に思わず触れました)
>>756 あ!ごめん、変な事言って……
でもキャロ?本当になんか……息も荒くなってきたし……
(心配そうに顔を近づけて覗き込む)
>>758 うん、一緒にがんばろうね?
大好きな人達に喜んでもらえるようにね
(色々と考え込んでいると、突然胸を触られて)
きゃっ・・・!
あっあのぉ・・・キャロ、こういうことは・・・あんまりしちゃだめだよ?
(ちょっと感じてしまって、甘い声が漏れてしまいました)
>>759 えっと…その…なんだかエッチな気分になってるみたいで……
(潤んだ瞳でジッと見つめて、熱い吐息を漏らし)
>>760 とっても美味しいのが作れるように、頑張ります!
ぁ…ごめんなさい…つい……
>>757 はわわ…は、はい!がっ…がんばり……ます……
〔父さん…ギン姉…スバルはもう会いに行けないかも知れません…不出来な娘(妹)をお許し下さい……〕
〔天国の母さん……意外と早く再開できるかも知れません……〕
わふっ!もぉ…そう言ってくれるのは嬉しいですけど娘が見てるまえでいいんですか?
(撫でられて嬉しいのだが一応キャロの方を見やって)
ありがとうございます、でも本当に全部食べちゃうわけにも……とりあえずこれだけいただきますね
(切り分けられていた一切れを口に放り込んで)
やっぱりタイプの違う、それも勝手のわからない相手だと大変なんですねぇ
あたしだとやっぱり、飛べないし射程距離も短いから空中から強烈な砲撃をかけてくる相手とか…
(そこまで言うと自分がまさに教わっている白服の魔法使いの姿が思い浮かんで)
そ、そんな気にすること無いですよ、フェイトさん、別に痴女みたいとか誰も思ってないですから、きっと!
(俯いたフェイトさんを励まそうと、してる割りに少しピントのずれたことを)
ま、またまたご謙遜を、フェイトさん…あたしが嫉妬するくらい綺麗です……
(誉め言葉に顔を赤らめながら)
や、やっぱりあたしのイメージはそっちなんですね、いえ別に自分でセクシー系とか間違っても思ってませんでしたけど
って、ふぇいとさ…ひゃうんっ!
(不意打ちでお腹に触られると思わず高い驚きの声をあげてしまう)
(しかも背後から抱きすくめられているので豊かなバストが当たって変な気分になってしまい)
そんなことされたらあたしだって……んちゅ……
(可能な限り振り返ると露出してる二の腕に口づけて)
>>761 二人で頑張ればきっと美味しい料理ができるよ
・・・キャロ・・・もしかして・・・
(そっと頬を撫でてあげます)
・・・こういう事したくて・・・たまらないのかな?
(軽く頬にキスをしてあげます)
ねぇ・・・スバルがよければ・・・3人で一緒に・・・キャロを諌めてあげようか?
(そっと耳元で囁いてあげます)
>>762 ウフフッ・・・・アハハハッ・・・・スバルー♪がんばろうねー♪
(満面の黒い笑みで、ぶんぶんと素振りを続けてました)
・・・いーっぱい色々な事おしえてあげるからねー♪
うん?大丈夫だよ、私は贔屓はしないし
みんな一緒に可愛がってあげているからね?
(チュッと軽く頬にキスしてあげます)
・・・三人で一緒にすれば良い話だからね?
どうぞ、スバルが満足してくれれば私も嬉しいから・・・
だから日々の訓練は欠かせないよ
うん、スバルには辛い相手・・・あれ?
・・・それってなのはの事だよね
(あははっと苦笑しました)
きっとなのはの事だから、スバルにそういう相手にも対応できるように
良く教えてくれると思う、だからがんばってね?
・・・ちっ・・・ちじょ・・・・
(がくがくと震えて涙目になりました)
・・・ひっ・・・ひどいよ・・・スバル・・・
ありがとっスバル、でもスバルだって謙遜する事は無いと思うよ?
スバルがセクシー系かぁ・・・
(色目を使うスバルを想像して吹いてしまいます)
あははっ、ちょっと想像つかないかなぁ
うん?どうしちゃったの?
・・・可愛い声、そんなに気持ちよかった?
(スバルの耳元で囁きながら、ぺろっと耳を舐めてあげます)
(反応を楽しむようにスバルの背中にふにゅふにゅと胸を当て続けます)
スバルもなにか・・・あっ・・・くぅんっ・・・
くすぐったいよぉ・・・スバル・・・
(口付けされて顔を赤く染めます)
・・・腕だけで良いのかな?スバル・・・?
(濡れた唇をスバルへ向けて、誘うように見つめました)
>>763 ((゚ヮ゚)) .。o(美味しい料理が作れる=良いお嫁さん→暖かい家庭になる→夜は毎晩情熱的に→体力もつかなぁ……訓練頑張ろう)
ひゃん!
えっ…ぁ…その…
(恥ずかしそうに頷いて)
>>764 ・・・キャロ?
(なにか心ココにあらずの雰囲気のキャロを見て不思議そうに首を傾げます)
やっぱに敏感になっちゃっているんだね?
・・・キャロ・・・可愛い娘・・・
(ちゅっちゅっと何度も頬にキスをしてあげます)
>>761 キャロ…それってつまり……こういうこと、して欲しいんだ?
(キャロの言葉に一瞬驚く物の、フェイトさんの言葉を反復するように問うと
ゆっくりとキャロの胸をさすっていく)
>>763 はうはうはうはう……!
(あまりに危険なその姿に涙目でカーテンの影に逃げ込む)
なるほど、三人一緒なら…いいのかな?
いいか、それで……
(少し腑に落ちないものを感じるけどすぐに忘れてキスの心地よさに浸り)
ええ、改めて考えると…でもフェイトさんのスピードも結構やばいんですよ?
闇雲にウィングロードを出したって追いつけないですし、
ち!違いますよぉ!!
そう見えないって言ったんです!だからそんな落ち込まないでください、フェイトさ〜ん!!
(ショックでよろめいてるフェイトさんを立ち直らせようと揺さぶって)
あたしの場合は謙遜って言うより……
(フェイトさんの胸を凝視して)
事実確認ですよ、確かに小さくはないですけど相対的に…
それはあたし自身も想像できません、想像してもあたしのイメージとセクシーのイメージがくみあわさってくれないんですよね。
あ……だって……そんなに…んっ!
気持ちいいです…だから、その為に……お願いキャリバー…《all right.》
(バリアジャケットの外見はそのままに防御能力をカット、触られた分だけストレートにそれを感じられるように)
そりゃこんなことされてるのにこれだけじゃ……フェイトさんも感じてください……んんっ……ふぁ……
(磁力で引き寄せられているかのようにフェイトさんの唇の吸い付くと後ろ手で露出してる太ももをさすってあげて)
>>765 え?
ぁ…ごめんなさい
つい、ポーッとしちゃって
んっ…ぁ…はぁ……
フェイト…さ…
(太ももを擦りあわせて、胸に触れました)
>>766 ひゃっ…ぁ…
はい、もっと…してください
(そっとスバルの股間を撫でながら)
>>767 あっ…ん…もう……本当にエッチなんだ……
(前置き無しに敏感なところを触られてはしたない声をあげてしまい)
ほら…お返ししてあげる……
(襟のリボンをほどくと次々とボタンを外していきジャケットとブラウスをはだけさせ)
もうこんなに堅くしてる…そんなに欲しかったんだ。
(キャミソールの薄い生地越しに存在を主張する“レリック”をつまんで玩ぶ
【そっちの服装、六課制服って勝手に決めてしまいましたけど構いませんか?】
>>766 ふふっごめんね、スバル
(黒さが消えた笑顔を向けて、ライオットザンバーを仕舞いました)
ちょっと脅かしが強すぎたかな?
(クスクスと笑いながらカーテンに隠れるスバルを見つめました)
大丈夫、全部私に任せてくれれば
みんなきっと・・・
(スバルの首筋をぺろぉ〜っと舐め上げます)
気持ちよくなれるからね
それはそうだよ、私の持ち味はスピードなんだから
だけどなのはにはその状況も考えて、スバルにどう対処させるべきか
考えていると思うけどね
・・・もしくはやっぱり私と演習をして、体で感じて考える方が良いかな?
ああ・・・ゴメンスバル、ちょっと考えすぎちゃったかな
(ガクガク揺さぶられて正気に戻りました)
もう大丈夫だから、安心して
えっ?ええ・・っと・・・
でもでも十分な大きさだと・・・それにそれにっ!まだ育つかもしれないし
(胸元を恥ずかしそうに隠しながらスバルを励まそうとします)
・・・うーん・・・だよねぇ・・・(汗
よかった・・・。スバルに喜んで貰えて・・・
あれ?能力カットしたんだね・・・
・・・そんなに感じたいのなら・・・
(空いた手をBJの肌蹴た所へもぐりこませて、ピチピチのシャツの上から胸を弄ります)
うん・・・そうするよ・・・
(スバルと同じように能力をカットして、スバルとのキスの感覚を楽しみます)
んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ・・・はむぅっ・・・
(お互いの舌を絡め続け、甘い味に酔いしれます)
あううっ・・・いいよ・・・スバル・・・私の事・・・いっぱい触って・・・ね?
(太股をさすられて嬉しそうに声を漏らします)
>>767 ううん、大丈夫だよ
キャロとっても幸せそうな顔してたから
・・・チュッ・・・チュッ・・・キャロ・・・大好き・・・可愛いよ・・・
(キャロに短く語りかけながら、何度もキスを続けます)
なに?ふわぁっ・・・お母さんのおっぱい・・・大好きなんだよね?
私もキャロの可愛いおっぱい・・・触ってみたいなぁ・・・・
(クスクス笑いながら、スバルと一緒にキャロの胸を愛撫してあげます)
>>768 だって、なんだか…切なくて
ぁ…
(手際よく脱がされ、また頬を染めて)
ひゃん…ぁふぅ…
もっと…くりくり…してください…ぁ…
(固くなった先端を弄られて、下着を濡らし)
【基本的に表記なければ制服なんで、大丈夫ですよ】
>>770 ぁっ…んっ…んぅっ
>>768 だって、なんだか…切なくて
ぁ…
(手際よく脱がされ、また頬を染めて)
ひゃん…ぁふぅ…
もっと…くりくり…してください…ぁ…
(固くなった先端を弄られて、下着を濡らし)
【基本的に表記なければ制服なんで、大丈夫ですよ】
>>770 ぁっ…んっ…んぅっ
(短い声を漏らしながら、フェイトの胸を揉みしだいて)
ぁ…どうぞ…二人でいじめてください
(キャミソールを捲りあげて、裾を口でくわえました)
【連投ごめんなさい】
>>772 くぅぅんっ・・・・キャロ・・・お母さんのおっぱい・・・どうかな?
・・・感じたこと・・・ふぅんっ!・・・言ってみて?
(キャロに胸を揉まれて、身をくねらせながらいつの間にか股間のあたりが湿ってきました)
いじめるんじゃないよ?二人で熱くなったキャロの体を
治してあげるだけだから・・・そう、可愛がってあげるだけ・・・
(いじらしい姿をするキャロに触発されて、成長途上の胸を沢山くにゅくにゅと揉んであげました)
>>772 さっきより感じてる……脱がされて興奮しちゃった?
(キャロの望むとおり先端をちょっと強く、コリコリといじり倒し)
ん?モジモジして…こっちも我慢できないかな…
(頃合いと見るや素早くスカートのファスナーをおろし手に持ったままゆっくりと脚に沿って脱がせてゆく)
そのポーズ、なんか凄いそそる……
(キャミソールをくわえたのを見てごくっとツバを飲み)
ですってフェイトさん、フェイトさんは右のおっぱいと左のっぱいどっちにします?
(フェイトさんに語りかけながらど・ち・ら・に・し・よ・う・か・なと言うように左右代わる代わる指で掠めて)
【感謝します】
>>773 大丈夫だよ、キャロ
安心して
>>775 そうだね、スバルに任せるよ
(スバルに寄り添って、耳元で囁きます)
・・・好きな方、先にしてくれて良いよ?
(クスクス笑いながら、スバルの選ぶ姿を見つめました)
>>769 はううぅぅぅ……寿命が三年は縮まった気がします……
(いつもの優しい顔に戻ったのを見て安心感から全身が脱力してしまいへたり込む)
それはそうですね、それを言いだしたらヴィータ副隊長のバランスが取れた中にも光る破壊力とか、
シグナム副隊長の早くて重くて鋭い斬撃とか…楽な演習なんてしてないし、
第一楽だったらいざというときの力にならないですもんね
んあぁ…はイッ……あたしの全部……お任せしますからぁ
もっと…はふっ…気持ちよくしてください……
(快感に目つきはとろけ気味になり、力を抜いて愛撫を受け入れて)
はい……ありがとうございます……でもやっぱり羨ましいな
(返事を返しながらも腕越しのそのバストを眺めて)
はい……防御力があると……全部は感じられないかと…あんっ!!
あ……いい、です……も…もっと触って…感じさせてくださいッ!
(上着の内に侵入した手が胸をまさぐるとあられもなく身悶えてしまって)
は…んちゅ……ちゅぷ……んむう……
(脳の真まで痺れるようなキスに夢中になって舌を突き出しフェイトさんの口内を味わい)
あ……フェイトさんも同じ………嬉しいです……
(フェイトさんのジャケットから魔力反応が消えたのを感じると手をお尻の方にやって
生地越しまろやかなヒップをふにふにと揉んでいく)
>>773 【そのくらいのミスは良くあることですから】
>>774 やっぱり…大きいです、それに弾力もあって…
(バリアジャケットの上から、乳首を引っ掻いて)
直接…触りたいです
(濡れた股間を見て、クスリと笑い)
んはぁ…はぁぁ……
胸…気持ちいいです
>>776 【すみません】
>>775 んぅ…ぁ…はぁぁ…
(小さく何度も頷いて)
(スカートが床に落ちると、濡れた下着が露わになり)
そっちも、疼いて我慢できません…
(くわえたまま、上目遣いで見つめました)
ひっ…あっ…あっ…
(掠めるたびに期待するような声をあげて)
【いえいえ】
>>778 【ありがとうございます】
>>777 ごめんごめん、意地悪だったね
(同じように座り込んで、スバルと目線を合わせてニコッと笑顔を向けました)
実戦は演習とか訓練よりもずっと辛いしキツイからね
だから日頃から頑張らないとね?
うん、してあげるよ
可愛い部下・・・ううん、妹かな?
こんな事言ったらギンガに怒られちゃうかな
(クスクス笑いながら、スバルを抱きしめ首筋を舐め続けます)
・・・シャツ邪魔だね・・・
(シュッと魔力で作ったナイフ状の刃で黒いシャツを切り胸元を開襟させます)
美味しそう・・・スバルの・・・
(ぴちゃぴちゃと首筋から胸元までをぺろぺろ舐め続けました)
だっ・・・だからぁ・・・もうっ・・・スバルも・・・そんなに見ないで・・・
(腕で隠された胸がたゆんたゆんと揺れました)
・・・可愛い、スバルってこんなにエッチな体していたんだね・・・
あれあれ?・・・なんだか膨らんできたよ?小さい芽が・・・
(クスクス笑いながら、突起した乳首をコリコリと弄りました)
・・・ちゅうっ・・・ちゅっちゅっ・・・んんっ・・・ちゅぱっ・・・
(舌を積極的に絡めてくれるスバルに答えるように、水音を立てながらキスの味を楽しみました)
あうぅっ・・・どうかな?・・・私のおしり・・・
もっと・・・揉んで・・・いっぱい・・・いっぱい・・・あうぅっ・・・やあぁぁ・・・
(甘い声を漏らして、嬉しそうに御尻を振りました)
>>779 >>776 やっぱりそうなんだ…だったらもっと恥ずかしくしてあげるね
(最後の一枚に手をかけると焦らすようにゆっくりと太ももまで下げてしまう)
うわ〜凄いねキャロってば、下のお口がこんなによだれたらして……ほら見て、パンツとの間に糸引いてる。
(淫らな実況中継でキャロの羞恥をあおり立て)
これ以上はイジメかな、お詫びにちゃんと触ってあげるね、ちゅっ♥
(もう焦らす必要はないと判断するとしたたる蜜を指に擦りつけ割れ目に沿って往復させていく)
わかりましたフェイトさん、それではあたしは右のおっぱいを
心臓を守る大事な左胸はお母様が可愛がってあげてください、ん〜ちゅ……
(くすくすと笑いながら右の乳房を口に含み、唇と舌で刺激していく)
(わざとピチャピチャ大きな音をたてなだらかな膨らみを唾液まみれに――)
>>779>>781 きゃうっ!!ああっ・・・だめだよぉ・・・そんなに引っ張っちゃ・・・
(熱っぽい声を漏らして息が荒くなってきました)
・・・いいよ?どうぞ・・・キャロ・・・
(じっとりと湿った股間を開いてキャロを誘います)
じゃあ左胸だね?ふふっ・・・一応気を使ってくれたって事かな?
(クスッと笑ってスバルにウインクします)
・・・キャロ・・・一杯してあげるね・・・
(スバルに負けないように、胸の下のほうから上へと舐め上げます)
(ぴちゃぴちゃと何度も舐め続けて、突起した乳首を吸ってあげました)
>>781 え…
や…いゃぁ……
(恥ずかしそうに手で顔を覆って)
そんな恥ずかしいこと言わないでください
(羞恥心を煽られ、割れ目から愛液が溢れて)
はふ……ぁあ…
ひゃっ…はぁぁ……
(小さな体をくねらせながら、お尻を振り)
>>782 もっと、エッチなフェイトさんが見たいです……
(股間を覆う布ごと、指を沈ませて震わせました)
あはん…ふぅ…ぁ…ふぁぁ
(左右の乳首を責められ、どんどんエッチな気分になって)
>>780 良かった…明日の朝日を見られそうで……
(近くに来た優しい笑顔に安心して)
んんっ!!ありがとうござい…んはぁぁ……
そっ…そんな事無いです、お姉ちゃんが増えるなんてとっても嬉しい……
ギン姉もきっと喜んでくれます…ね、フェイト お 姉 ち ゃ ん♥
(舐めあげられることに悶えながら上目づかいでそう呼んでみる)
え?それって、あ…切っちゃダメ……あぁん……破かれちゃった……
(形ばかりの抵抗をするけどバリアジャケットではなくただの布と化したそれはあっさり切り裂かれ
歳不相応と言ってもいい膨らみが拘束から解き放たれて)
やぁ……そんな事しちゃ…恥ずかしいですよぉ……
(一応抗議はする物の服を切り刻まれて裸にされることにゾクゾクと高揚を覚えていて)
あっ……ふ……なぁぁ……フェイトお姉ちゃんの舌が…あたしの……
(巧みな舌裁きにふるふると小刻みに震えて快感を露わに)
はい……スバルはエッチなんです……だから、あんっ!
そんなところいじられたら感じて……おかしくなっちゃうんです……
(ばすとをこね回されて乳首をつままれると仰け反って喘ぎ)
はふ…ちゅぷ……あむぅ……
(絡み合う粘膜が快感をもたらしイヤらしい水音がそれを増幅させる、するももっと欲しくなる永久機関…)
はいぃ……とっても柔らかくてすべすべして……触ってるこっちが溶けちゃいそうです……
あの……もっと触って……いいですよね、答えは聞いてません……
(服越しでは物足りなくなって指先に魔力を込め器用に引き裂いていく)
湿ってますよ…フェイトお姉ちゃん……でもあたしも……ほら……
(無防備になったヒップを掴みながら自分の脚を開いてみせるとホットパンツから溢れた雫が太ももを伝っていて)
わかりました、見ませんからせめて……こうさせて下さい!
(フェイトさんの腕をどけさせるとそこに顔をうずめてほおずりを)
ほら〜こうすれば何も見えませんよ、近すぎて。
>>783 あううっ!やぁぁぁ・・・そんなに・・・そんなにしたぁっ
(キャロの指の動きに翻弄されてしまって、喘ぎながら体を震わせました)
どう?キャロ・・・二人同時に責められる感覚・・・
とっても気持ち良さそう・・・
(空いている手はキャロの秘部を撫で上げて、絡みついた愛液をぺろっと舐めました)
美味しい・・・キャロのおっぱい・・・甘くって・・・とっても・・・
(ぺろぺろと執拗に何度も舐め続けました)
>>784 はい?・・・一体何を想像していたんだろう・・・
(苦笑しながらスバルの頭を撫でてあげました)
んっ・・・ありがと、スバル
(お姉ちゃんと呼ばれて嬉しそうに微笑みました)
ぺろっ・・・ぴちゃ・・・ぺろっぺろ・・・
・・・それなら良いんだけど・・・二人も妹が出来るなんて・・・私幸せだよ・・・
うん、お姉ちゃんが沢山可愛がってあげるからね?
(ニッコリとスバルに微笑んであげて、胸元をテカテカになるまで舐め続けます)
凄い弾力・・・私でもこんなに無かったよ・・・・
(クスクスと笑いながら、弾力がある大きな胸を揉み続けました)
うん?切り裂かれた事も感じちゃったの?
・・・スバルったらエッチでMなんだね・・・
(冷たい魔力で形成された刃で、ぴたぴたと胸を軽く叩きました)
れろれろっ・・・ちゅうっ・・・すごっく体が震えてて嬉しそうだね・・・
ほんと、みんなには見せられない姿だよね?
(くにゅ〜っと乳首をひっぱったり、指で弾いたりして遊びました)
・・・ちゅっ・・・ちゅう・・・ちゅぱっ・・・
ふぅっ、とっても甘くて止められないキス・・・素敵だねスバル・・・
あううっ!やぁっ・・・だめぇ・・・やぶっちゃ・・・やぁぁっ!
(口では嫌がりますが、御尻は気持ち良さそうに揺れ続けます)
・・・スバルも濡れてたんだね・・・じゃあ・・・おねえちゃんが・・・・
(ホットパンツを魔力の刃で切り裂いて、ぬれぬれの股間を露出させました)
(濡れた部分に指を這わせて、愛液を指ですくって味見をしました)
えっ・・・と・・・わわっ!!あぅぅ・・・
はぁ・・・すっスバル・・・だめぇ・・・見えてるどころかぁ・・・私の胸ぇ・・・
(スバルの頬擦り攻撃に感じてしまって、甘い声を漏らしてしまいました)
>>785 そんなにしたら…
なんでしょう?
(クスクス笑いながら、指を激しく動かし)
気持ちいいです…
フェイトさんとスバルさんの舌、感触が全然違って…
はんっ!
あそこ…触っちゃダメ…です…くぅぅ…
ふぁぁ…
(滴り落ちた愛液はフェイトの手を汚すだけにとどまらず、床に落ちて)
>>783 ダメだよキャロ……キャロがとってもエッチだって自分で見ないと……
でないとこれ以上してあげないかも
(言葉の通り触るのを止めてじっとキャロの目を見つめる)
こっちのお口はこんなにも素直に欲しい欲しいって言ってるよね…
(蜜が分泌され続けているのがわかる程度にかすらせて)
ふぁ……凄い乱れ方だねキャロ……ちゅく…ぴちゅ…んっ…あたしまでたまらなくなって来ちゃう……
(キャロの胸を舐めながら自分も興奮してきて片手は股間をまさぐり始め……)
>>787 ああっ・・・ああっ!!だめぇ・・・だめぇっ!
きちゃうっ!きちゃうよぉっ!!ああっ・・・ああぁぁんっ!
(キャロの指の動きに屈してしまい、一気に達してしまってぴしゅっと愛液が噴出しました)
・・・だめじゃないよね?キャロを楽にさせようとしているのに・・・
(秘部に指を侵入させて、くの字にまげてかき回してあげます)
あれあれぇ?・・・こんなにお漏らししちゃうなんて・・・エッチな娘・・・
お母さん・・・そんなキャロが・・・大好きだよ?
(妖艶な笑みで微笑みながら、胸にしゃぶりつきました)
>>786 だってさっきのフェイトさん……ぐすっ
(優しく撫でられると恐怖の反動で涙ぐんでしまって)
いいえ、フェイトお姉ちゃん
(お返しとばかりにっこりと微笑み返し)
んんっ、あん!もう…おかしく…なっちゃ……
フェイト…お姉ちゃん……うん!スバルを!いっぱい可愛がってね!
(両方の乳房で濡れていないところが無くなるほどに舐められて快感に息も絶え絶えと言った感じ)
そう……ですか……?でもフェイトさ…お姉ちゃんだってこんな……
(自分の胸を揉まれるリズムに合わせてフェイトさんのお胸をさすって)
あ……そう……です……服を斬られたら、なんだか……やぁん!
(少しだけ乱暴にされたことが感じると素直に告白して)
(妖しく微笑むフェイトさんの魔力刃に乳房をつつかれると激しく身をよじって喘いでしまう)
は…い……も…う……だめ…なんで…すぅ……あ…なにか…来ちゃう…ん…あ……やあぁぁぁっ!!!
(無防備なバストを傷付けられるかも知れない(実際にはしないだろうとわかっていても)恐怖が性感を高めてしまい
身体を震わせ達してしまう
それは……みんなにな…んて…見せる…つもりは……やあんっ!
(フェイトさんの思うがままに形を変えていく乳房からの快感に喋るのも大変で)
ンむ……ちゅ…れる……はふ……フェイトさんこそとっても素敵なお味…あむうっ
イヤって…自分でやったこと…ですよ……
(指を持ち上げていくとただの布には遮る力はなく、フェイトさんの大事なところは露わになっていく)
うん……我慢できなくって…アンッ!こっちまで切っちゃダメです……こんな格好にされちゃった……
(やはり抵抗は言葉だけでホットパンツが切り裂かれるにつれてもっと蜜がこぼれだし)
んんっ!だめぇお姉ちゃん……そんな…味見なんて……
(自分の愛液を口に含むのを見るとかぁっと熱くなってしまう)
どうしたんですかぁ?
お言葉通り“見ては"いませんよ……
(そのまま枕のように顔を落ち着かせてしまう)
>>788 あ……そんな、意地悪…しないでください
(涙目になりながら、訴えるように見つめて)
お願い…です…
ふぁ……ぁ…
私…エッチ…です
だから、止めないでください…
固くなった、いやらしい乳首や…ビチョビチョに濡れた、あそこ…たくさん…
触ってください
(少し腰を突き出して、割れ目を開き)
だったら、私がスバルさんのを…
(スバルの股間に指を当てて、強く擦る)
>>789 フェイトさん…気持ちいいのがたくさんになったんですね
(にっこり笑って、指は抜かずに動かし続けて)
んくぅ…ぁあぁっ
ふぁぁ!
そ、そう私…エッチなんです…だから…もっと…
あふっ…ふぁぁぁ…
>>790 ・・・ごめんね、これからはしないから・・・
(泣いたスバルの頭を抱いて、胸の谷間で抱き締め上げました)
・・・舐められる事・・・好きなんだね・・・美味しいよ・・・スバルのおっぱい・・・
(息切れしているスバルも御構い無しに、ひたすら胸を舐め続け味を堪能しました)
あうっ・・・・なにかな?おねえちゃんのおっぱいきになる?
・・・良いよスバル・・・おねえちゃんのおっぱい揉んで・・・
(誘うようにスバルを見つめました)
ふふっ・・・やぁーっぱりMだった
スバルは素直な娘だね、お姉ちゃんそういう娘大好きだよ?
(魔力の刃で刺激を加えていると、スバルが声を上げて達してしまいました)
・・・もうイッちゃったんだ・・・スバル・・・
もっとイかせてあげるから・・・かぷっ・・・
(乳首を甘噛みしてふにふにと愛撫します)
ふふっ・・・とっても気持ち良さそう・・・
(ぐにゅぐにゅと胸を荒っぽく扱ってあげます)
ああっ・・・気に入って・・・くれてた?・・・いっぱい・・・いっぱいして・・・スバルっ・・・
やぁぁっ・・・でもはずかしい・・・
(大事なところを見られて興奮してしまい、とろとろと愛液が漏れ続けます)
・・・スバルのBJ・・・・無残な布切れになっちゃった・・・
(くすっと笑ってじゅぷっとスバルの秘部に指を突っ込みます)
ほらほらぁ・・・いーっぱいかき回してあげる・・・
(くの字にまげた指でぐちゃぐちゃに中をかき回してあげます)
・・・おいしいよぉ?スバルのエッチなお汁・・・大好き・・・
(恥ずかしがるスバルに見せ付けるように、愛液をすくってはぺろぺろと美味しそうに舐めました)
・・・もうっ!・・・・スバルったら・・・
じゃあこうしちゃうよっ!
(胸を持ち上げて、胸の谷間でスバルを溺れさせる様に胸の波で襲います)
【二人とも私は時間だからこれで落ちるね】
【夜にはまた来れるかもしれないけど、その時はよろしくね】
【それじゃお疲れ様でした、またね】
>>791 ごめんね、意地悪しすぎたね…
安心して、可愛いよキャロ…んっ……
(キャロの泣きそうな表情に少し頭が冷え、落ち着かせようとキスをして)
うん、うんうん、もう焦らしたりしないから…
キャロが満足してくれるまでいっぱいするからね
(秘所へ手を伸ばすと入り口を撫でながらクリにも蜜を塗りたくるように擦り)
もちろんこっちも…キャロのとってもあいいところだもんね…んちゅ……ちゅく……
(乳房への口撃も激しく行って)
キャロもしたいなら……喜んで…あふぅっ!
激しッ!!!でも、そのまま!続けていい!からぁ!
(出来上がった身体には強引な愛撫がとても心地よくて)
>>792 えっと…お疲れ様でした
>>793 い、いえ…その…
すみません、焦らされるのも嫌いじゃないんですけど……
我慢できなくて…んっ…
(キスされて、安心できたのかにっこり笑って)
ひゃぁぁ…あはっ…ふぅ
クリトリスが…擦れて…んはぁ…
ぁっ…ふぅぅ…
(敏感な所を同時に責められて、体をくねらせ)
ふふ……
スバルさん…もっと、してください…
ほら、ここスバルさんにして欲しくてこんなになってるんですよ?
(スイッチが入ったのか、淫靡な笑みを浮かべて秘所を開いて)
スバルさん…ひょっとして、乱暴にされる方が好きなんですか?
(指の数を増やし、指を潜り込ませて)
>>792 やくそくですよ……?
(目に涙を浮かべたままぎゅっと抱きつき返して)
うん!好き!こうされてると!
頭の中が全部キモチイイで、いっぱいになってくの!!
(容赦のない愛撫によってもたらされる快楽に支配されて)
うん…お姉ちゃんの……柔らかくて気持ちいい…
もっとおっぱい触ってたいよ……
(甘えるようにひたすらフェイトさんのお胸を堪能している)
はぁ、はぁ、そう…みたいです……
フェイトお姉ちゃんに喜んで貰えるならMでいいです…
(イかされてしまった身体で荒い息のままフェイトさんを見つめて)
あっ!ダ!イッたばかりで……やあぁん!!
(達した直後で敏感な胸をまた攻められて快感にわななく)
あのね、なんだか凄くって……からだが…なんだかっ!!溶けちゃいそうなのぉっ!!
(激しさを増す愛撫にどうしようもなく乱れて)
気に入らないワケなんか…無いよ……んんっ……ちゅふ……
はい……あたしの服……もうボロボロで……恥ずかしいところ全部見えちゃって
(自分の姿を自分の言葉で確認することで一層興奮してしまう)
ああっ!!そんな…強く…んんっ……気持ちいい…よぉ……もっと奥まで……
(はしたないところをなぶられるともうなす術もなく)
ああ……そんなのって……恥ずかしいです……
(自分の一番恥ずかしい蜜を美味しそうに舐める姿に羞恥と興奮を煽られて)
恥ずかしいですよね……だったらもっとしてあげます…
(露わになった秘所を指で擦り頃合いを見て指を侵入させていき)
はぐっ!!さ、さすがに苦しいで…もがぁっ
(強引にバストを押しつけられて息苦しさにちょっとあばれ)
【はい、お疲れさまでした】
【今夜はちょっと無理っぽいんですけど、でもいつか……】
【ありがとうございました】
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまいました】
【また夜には戻ります…本当にごめんなさい】
>>794 いいのいいの、やっぱりキャロには素直に気持ちよくなって欲しいんだ
(キャロが落ち着いたのを見るとにっこり微笑み返し)
やっぱり…ここがいいんだ……でももっとこっちも…
(クリトリスを剥いてフェザータッチで撫でながらつぷっと指を入り込ませていく)
ふむ…ひゃお…ひもひいいひひゃいはへ(キャロ、気持ちいいみたいだね)
(乳首を口に含みながら声をかけると発声によるビブラートが伝わって)
あ…うん……いくらでも……
キャロはこんなとこまで綺麗だね、れる…ちゅふ……ん…
(キャロの前にひざまずくと開かれた淫裂に舌を這わせて丹念に舐めてゆく)
あっ!そう……嫌いじゃ……ない…んぁあっ!
増やされた指の分だけ濃密な快感を甘受して)
>>796 【はーい、それでは私もこれで】
【お二人ともとっても素敵で夢中になってしまいましたした】
【遅筆の自分のお付き合いいただき本当にありがとうございました】
スバルに萌えた。
足コキさせたい
なかなかスバルに会えないなぁ…今日はにぎやかだったんだね
高町隊長ったらちょうどみんないなくなった頃に……
今日は間が悪いようですね。
避難所もよい雰囲気だったみたいだし…うん、今日は間が悪かったね
なのはさんとやっちゃいたい
非生産的な……。
これでは、孫が見れるのも夢のまた夢。
別に見たくもないけど…。
【一言落ち】
>>803 直球だね…ううん、悪いけれどもご遠慮させてもらいたいかな
>>804 大事なのは当人同士の気持ちです…
それはさておきスバルのタフさはかなりの物、これはかなりの暇じ…げほんげほん。
おっと、こいつはうっかりだ
なのはさんの禁則事項が見たい
じゃあ私も引き上げるとするよ
またね、かな…
なのはさんの性行為が見られなくなってどれくらい立つだろうか
する気がないのかもしれないな名無しは前からだけど、キャラとも
叩かれ過ぎたのが原因なんだろうか?
貴女の本音を聞かせて欲しい・・・
こんばんは
スバル・キャロお疲れ様
こんばんは
ご機嫌いかがですか
|∀゚)*⌒
|⊂|
(もちろんダミー人形)
シグナム化してたしはやての復帰狙いじゃね?
>>816 なのは様!?
(一瞬、恋する乙女のような表情をしましたが、すぐにいつもの表情に戻りました)
高町なのはのダミー…
これを使ってなのは型ガジェットを使って、機動六課を混乱の渦に沈めて差し上げましょうか
(ダミーを回収しました)
>>815 >>817 こんばんは、クアットロ
・・・なのはの人形をつかって悪巧みしているのかな?
(ギロッと光る目で威圧します)
>>817 じゃあ私はザフィーラで(ry
>>819 いえいえ、ただ有効活用する方法を考えていただけ
悪巧みだなんて人聞きの悪い
(ニヤニヤ笑みを浮かべて)
>>820 ふぅん・・・信用できないね
たとえ人形でもなのはを使って悪さをするなら
・・・絶対に許さないから・・・
(ニヤニヤしているクアットロをキツイ眼差しで睨みます)
>>821 どう許さないんです?
フェイトお嬢様
(馬鹿にしたような口調で言うと、なのはの幻影をシルバーカーテンで作り出し、体を弄る真似事をして見せて)
>>822 ・・・っ!?貴様っ!
(一気に怒りのボルテージが上がり、姿を変えました)
今すぐそれを止めろ・・・
クアットロの胴体と首が離れる事になる・・・・
>>823 いやーん、怒っちゃ駄目ですよ
本人はこんなに喜んでるのに
(勝ち誇った笑みを見せながら)
ねぇ、フェイトお嬢様は、ああ仰ってますけど…
どうします?やめちゃいます?
(幻影のなのはは、止められるのを嫌がるように首を振った後、責めるような視線をフェイトに向けました)
>>824 やめろっ!やめろぉっ!
例えお前の好きなように動く幻影でも、なのはを愚弄すらな絶対に許さないっ!!
(怒りに満ちた表情で、大声で怒鳴りました)
・・・くっ!・・・幻影なんかに・・・そんな目で見られても・・・そのぐらいで・・・
(最愛の人の面影そのままに、見つめられると直視する事が出来ませんでした)
>>825 うふふふふ…
許さなければ、どうするんですか?
(幻影のなのはは、尚も良いように体を弄られ続けて)
その割には直視できない見たいですねぇ…
どうしても、と言うなら仲間に入れて差し上げましょうか?
>>826 (ライオットブレードを構えて切っ先をクアットロに突き付けます)
・・・さっきも言っただろう?クアットロの胴体と首が離れる事になると・・・
ううっ・・・やめろ・・・やめろぉっ!!なのはお前にそんな事されたりしないっ!!
私の前でそんな行為をみせるなぁっ!!
・・・だっ・・・だれが仲間になどと・・・ばかにするな・・・
(しかしクアットロと幻影なのはの行為で、下半身が疼き始めました)
>>827 さっきからそう言われてますが…
私の首は繋がったままですよぉ
(クスクス笑いながら、幻影から離れると幻影は消えて)
(そのまま、後ろに回り込み背後から手を回し胸を揉んで、股間を撫でました)
残念…それじゃあ、仕方ないですねぇ…
体は、欲しがってるのに…
(愛撫を続けながら囁いて)
>>828 うっ・・・うるさいっ!・・・こんなこと・・・
(心が乱れている内に幻影は消えて、クアットロの姿がこつぜんと消える)
っ!?くあっと・・あうっ・・・やっやめろぉっ・・・
こんな事をしてぇ・・・ただで済むと思ったら・・・・くぅぅ・・・
(恥辱に顔を赤く染め、感じまいと必死に我慢します)
(だけど体は正直で、乳首が突起してしまい股間も湿り気が)
>>829 フェイトお嬢様ったら、さっきから口ばっかりですねぇ
お口と体がチグハグ…正直になればいいのに
(乳首を指で転がして、割れ目に指を当てて弄って)
>>830 やめろっ!やめろぉっ!!こんなこと・・・
お前なんかにして欲しくないっ!今すぐ離せっ!!
(クアットロから離れようともがきます)
ああっ・・・くぅぅ・・・だめぇっ・・・そこ触らないでぇ・・・
やぁっ!やめてぇっ!!
(敏感な乳首と割れ目を責められて、はぁはぁと息も荒くなってきました)
>>831 離していいんですか?
本当に話しちゃいますよぉ…
(もがこうとするたびに、乳首やクリトリスを刺激して)
ほらほら、ここも濡れてきたみたいですし…素直になったらどうですか?
お願いを聞いてくだされば、もっと良くして差し上げますのに
(執拗に割れ目を責めながら)
それとも…お尻の方が好みですか?
>>832 くぅぅっ・・・はな・・・離さないっ・・・で・・・
(ついに快楽に屈してしまい、力なく床にライオットブレードが転がりました)
もっとさわってぇ・・・私のぉ・・・いっぱいしてぇ・・・
(はぁはぁと息を吐きながらクアットロに懇願してしまいます)
ああっ・・・私もう・・・がまんできないっ・・・
ごめん・・・みんな・・・私もぉ・・・だめぇ・・・
(クアットロに責められ続け、割れ目の部分から愛液が染み出してくる)
どっちもぉ・・・どっちもぉ・・・いじめて・・・くあっとろぉ・・・
>>833 (床に落ちたライオットブレードを手に取って)
見た目ほど重くはないんですねぇ…
(切っ先をバリアジャケットに当てて滑らせて、胸や秘所、お尻が見えるよう卑猥な形に切り刻みました)
跪いて、お願いしたら続けてあげる
今まで抵抗した罰…ちゃんと受けてもらわないと
>>834 ・・・やっやぁ・・・・だめぇ・・・きっちゃ・・・だめぇ・・・
(目だった抵抗もせずに、クアットロにされるがままバリアジャケットが切り刻まれました)
ああっ・・・もう・・・わたし・・・
(うっすらと涙を浮かべて、露出した秘部からはとろとろと愛液が流れる)
・・・はぁい・・・
(言われたとおり床に這い蹲るぐらいにクアットロの足元にひざまつきます)
・・・ごめんなさい・・・くあっとろ・・・私をあなたのすきなように・・・してくださぁい・・・
わたしをぉ・・・きもちよくしてくださぁい・・・
>>835 (眼鏡を外して、口元を歪めました)
さっきまではどうしたんです?
執務官さん
(勝ち誇った笑みを浮かべて、頭を踏みつけグリグリと動かしました)
まぁ、そこまで言うなら気持ちよくしてあげてもいいですよ?
(足で顎を持ち上げ、顔を上げさせて)
ほら、こっちに来なさい
>>836 ぐっ・・・ああっ・・・やめっ・・・やめてぇ・・・
(綺麗な顔が床に押し付けられ、苦しそうに顔を歪ませる)
はぁ・・・はぁ・・・
はい、クアットロ・・・言われた通りに・・・・
【ゴメンクアットロ、急用ができたから落ちなきゃならないんだ】
【よければ凍結で良いかな?クアットロしだいだけどね】
【それじゃお疲れ様、またね】
>>837 その顔、その顔が見たかったんです
(散々踏みつけてから、近づいてきたフェイトの体を抱きしめて)
どうされるのがお好みですか?
(楽しそうに笑いながら、両腕を鎖で拘束し取り出した鞭で体を叩く)
昔はこうされてたんでしょう?
母親から…
(胸、太ももと叩いていき)
>>838 【お気になさらず】
【また機会はありますから】
【お疲れ様でした】
お二人とも乙〜
クアットロのドS策士ぶりもフェイトが淫らに堕ちるさまもとっても良かったです〜
ここだけの話、黒キャロ封印を考えていて…
その分を補完と言うか、補完と強化も兼ねての二キャラ目の変更ですから
そう言ってもらえると本望です
誰もいない踊るなら今のうち
ピレシアママ クアットロ 小ふぇいと
このサディストを調教するエリオはいないのか!!!!!!!
ピレ?
846 :
ルーテシア:2008/05/04(日) 00:18:03 ID:???
・・・全国的に、あ・・・
早いかも・・・
つ蛞蝓
ミ
ナメクジが好きなのは木三田だっけ
>>847 正確には「喜三太」だが言いたいことは間違ってないと思う。
因みにフルネームは山村喜三太。
岡本喜八を髣髴とさせる名前だな。
こんばんは。
一段と暑かったね…初夏な始まり…?
フェイト〜名前名前
853 :
ヘンタイ:2008/05/04(日) 01:12:00 ID:???
トリップを見る限り本物のようだが…世界滅亡の兆しか!?
>>851 …こういうのも大事…?
なんだか母さんがこう呼ばれていたから…私も便乗してみました。
…気付かれないと思っていたのに。
>>852 ……そ、それはズルくない…?
……ヘンタイじゃありません…!
テスタピッツァならおいしそうだったのに
>>853 た、助かった…。
こんばんは、ヘンタイのレッテルを貼られた名無しさん。
よく分からないけれど…世界滅亡なんて早々ないと思うけど…
>>855 ……っ!?
そうだね…むむ……なんだか負けた気分。
……お腹空いてきたね。いけないいけない…。
フェイトはきっとイタリアの留学生という事になってるはずだから・・・・
やはりピザとかパスタは好きな事にならないとおかしいな。
>>857 未だによく聞かれるよ、クラスメイトの子達に母国はどうなの?って。
…曖昧に答えていたけど、考えないといけないのかな。
パスタ…うん、好き…かも。
859 :
ヘンタイ:2008/05/04(日) 01:25:20 ID:???
>>856 いやぁマガジ○でMMRが復活していたもんでつい。
>>859 …嬉しそうだから、よかった。
よく分からないけれど…私には関係なさそうだから聞かないでおく。
外国事情なんてわかりっこないから、アリサに聞いて適当に答えりゃいいと思うけどな。
>>861 うん。
…初めは皆が寄ってきたんだけど…アリサが止めてくれたんだ。
アリサはとても優しいから…大好き。
イタリアはさぁ…芸術の国って言うと聞こえは良いけどさぁ
マフィアとか大変でね…
組織ののご令嬢とか思われたりしたんじゃ…まあ実際そうだけどw
(ハラオウン家のご令嬢)
アリサはリーダー格だもんな。
すずかはひっそりとサポート。
なのはは・・・・あれ?ムードメーカーか?
つか聖祥はご令嬢ばっかりの学校だろ。
>>863 そういうの物騒っていうんだね。
…でもそういうのは慣れちゃってるから大丈夫。
でも、なのはは危険だから…そんな所一緒にいけない。
>>864 良い意味でのムードメーカーじゃないかな。
そう言う風に彼女達を見たことがないから分からないけど…。
皆…とても優しい…大切な友達。
>>865 そうなの…?
ご令嬢というのが分からないから答えれないけど…
…私場違いのような気がする…。
まぁ、令嬢でなくてもある程度以上のお金が無いと無理じゃないか?
アリサの親はいくつもの会社を経営しているわけだし。
すずかの家も工業系の会社経営のはず。
なのはの実家も流行ってる喫茶店で庭付きで道場まであるし。
みんなお金持ちだ。
はやては・・・グレアム銀行という引き出し無制限の・・・・
>>867 そうなの…?
お金がないと駄目なんだね、あの学校は。
…リンディさんに迷惑がかかってるかも知れない…後で話し合おう。
はやて?
ふふっ、はやてだって遠慮……するかも知れないから。
まぁ、そんなにベラボーに掛かるわけではあるまいよ。
リンディ提督も迷惑とは思わないと思うぞ?
ただ学力は相当要求されるみたいだが。
高町家も上のふたりは聖祥に行ってないからな。
フェイトも文系が・・・・
>>869 でも…お世話になる身だから少しでも迷惑かけちゃいけないよ。
…大事な事だよ
そっか…。
沢山勉強しないといけないね。
私も…良い方じゃないと思うから。なのはの同じ所に居たいから…頑張れるよ。
でも、親子になるんだから、そういう事は考えないものじゃないかな?
フェイトは真面目だな。
なのはは文系と運動が苦手だからなぁ。
その点、フェイトはスポーツは上手なわけだし。
>>871 それとこれは別。
保護者になってくれてるのに…迷惑をかけるなんてことは出来ない。
…当たり前だよ。
…なのはが運動が苦手なのは、もう解消出来るんじゃないかな。
あの瞬発力に魔力、もとい体力があれば苦手とは言い切れないよ。
そうだね…勉強はあまりやって来なかったけど。
……教えてくれた人ならいたよ。とても大切な人。
そうか?
まぁそのうちフェイトにも判る時が来るだろう。
瞬発力は主に魔法の発想に費やされてるような・・・
大切なひと、か。
その存在もここでは存在しうるわけだが。
>>873 …そうかも知れない。
でも今は…甘えても迷惑もかけてはいけないから。
ふふっ、なのはらしいね。
でもなのはが運動が苦手だなんて知らなかった。
というよりも…驚いた。
…そっか。
会えるんだ…会える…うん、そうだといいね。
怒るとちょっぴり怖いけど…優しさを教えてくれた初めての人。
…本当に会えたら嬉しいね。
せっかくフェイトがいるのに時間が無い〜
とりあえずちょっとスキンシップだけしておくよ…
(フェイトのお尻を撫でて)
じゃ、また今度ゆっくり話そうね、フェイト
【一言落ち】
にゃふ〜ん
>>875 ひぁんっ……!!?
(振り替えるとフリフリ可愛らしい尻尾が見えて)
アルフ?…もうっ。ふふっ…♪
私は大丈夫。
今度ゆっくり話そうね。
アルフには話したいことが沢山…本当に沢山あるから。
おやすみなさい…アルフ。
【お疲れさまです】
>>876 ふふっ…アルフが連れて来た猫さんかな…?
なんとでも仲良くなるからね、アルフは。
……夜更かししちゃってた……。
いけない、早く寝ないと。
それじゃ…おやすみなさい。
こっぺ ぱん
全国的に亜さぁああああああああああああああああああ
誰かこのスレのwikiとか作ってくれ
それか現キャラを把握させて
>>882 以前あった
ティアナが頑張ってたけど1月に閉鎖しちゃったんだよね
今いるのは
なのは(StrikerS)
なのは(A's)
なのは(とらハ)
フェイト(StrikerS)
フェイト(A's)
スバル
ティアナ
エリオ
キャロ
ルーテシア×2
ユーノ
プレシア
スカリエッティ
クアットロ
チンク×2
セッテ
ノーヴェ
ディエチ
ウェンディ
ディード
今年見たのはこれぐらい?
っヴィヴィオ
>>885 ナンバーズの確認に気を取られて
ヴィヴィオ忘れてた…orz
っヴィータ
っシャマルゥ
っアルフ
っガジェット
つバル
キャラ重複OKのお抱え有りだもんな。そりゃそのぐらいになるか
二キャラ使用
キャロ=クアットロ
エリオ=チンク
ノーヴェ=チンク
これぐらい?
>>892 ファリン=ルーテシア
なのは(とらは)=フェイト
ルーテシア=幼女フリード
そういえばザフィーラの兄貴見ねぇな
ヴァイスもだぜ
白テシアも見ないな
ザフィーラ!俺だー!掘ってくれ〜!!
白テシアと言えば
白テシアのキャロ分とか、キャロの白テシア分とか大丈夫なんだろうか。
>>898 断食修行の坊さんみたいに悟り開いちまったとか?
今ここで一番求められてるのは何だ?
次スレ・・・かな?
30分前に起きた。
お前たち、このスレ一番のエロ娘のすずかさんを忘れてないか?
アリサは新旧ともに星になってしまったか
ひとり完全に忘れ去られてるなwww
美由希じゃー!!
まぁ、空気みたいなものだしな。
そうだよねぇ…
にゃ〜
(慰めるように足元に擦り寄る)
>>911 (抱き上げてそっと撫でて頬擦りしました)
ありがとね〜
ん〜可愛いなぁ、ネコ
(そっと降ろしてあげました)
わたしは帰るね
じゃ、ね
何か凄く哀愁を感じる
みゆき・・・
こんばんは。
…なのはのお姉さんが居たのかな。
…あの家族はいつ出会ってもとても温かい気持ちになれるの。…不思議。
フェイトは可愛い
>>916 私は可愛いなんて…一番似合いません。
そういうのに気を遣った事なんてないから…。
フェイトはエロい
>918
私がエロいだなんて…一番似合いません。
そういうのした事がないから…。
したことがない!?なのはを襲うとした奴が言うことか
バルディッシュ!!!!!!!!
>>920 誰がなのはを襲ったの?
(切っ先を貴方の喉に付けて)
いい加減な事を言えば刺す。嘘を付いても刺す、騙そうとしても刺す、動いても刺す。
…誰かなのはを襲ったの?
(ゴゴゴッ…と大地が響いていそうな威圧を出しながら尋問してます)
せ、性的な意味で迫っていたじゃないか!
なのはとおかしなことしたよね
>>922 私が襲ったの?
なのはを?
私が?
嘘つき。
(尖ってない部分で貴方の喉に強く押し付ける)
迫ってない…私となのははそんな関係じゃない。
もっと…愛があるの。だから、そんな汚い言葉で押さえ付けないで。
>>923 (ヴァンッッ!!)
(魔力の塊と思えるものを貴方の耳スレスレに飛ばします)
教えて。
どういうもの?おかしなものってなに?
次は当てるから。
クアットロだよ
昨日なのはを弄ってた
(ISで作った幻影で真似事しただけど)
こんばんは、お邪魔しますね
フェイト?・・・どうしたの・・・?
(心配そうに見つめます)
>>925 君にしたらそれはオカシイ事?
君は愛してる人にキスすらしたことないの?
何もオカシイ事なんてない。好きな者同士の行為なんだから。
>>926 ぅあぁああ…!!
(バルディッシュを振りかぶり目の前にあった壁を壊してしまいます)
嘘を言いなさい…!!!
そんなの私は信じない…絶対…!!
嘘…嘘だ…うそっ…うそ…うそうそうそうそうそうそ…!!
>>927 はぁぁ…はぁぁ…っ………。
…なんでもない。
(あまりに冷静な自分の姿を見て落ち着きを取り戻して)
…こんばんは、お姉ちゃん…。
えっと、フェイトちゃんに大きなフェイトちゃん、こんばんは。
……どうかしたのかな?
【ごめんなさい、PCを再起動して時間が掛かりました】
>>928 なんでもなくないじゃないっ・・・
(荒い息を吐くフェイトの傍に立ちます)
・・・何かあったの?
(体を屈めて目線を合わせて、心配そうに見つめます)
>>929 こんばんは、なのは
(フェイトの傍から振り返って見つめます)
・・・ちょっと小さい私が・・・様子が何時もと違ったから・・・
なんだか心配になっちゃって
<'(○∀○4'> ニヤニヤ
>>929 (急に現れたなのはに焦ってしまい後ろにバルディッシュを隠す)
…な、なの、っ、なのはこんばんは…!
なんでもないから何も聞かないで…お願い。
>>930 【お気になさらないでくださいっ】
なんでもない…だから何も聞かないで…。
(なのはも現れ先ほどの荒々しさはなくなり)
(呼吸も落ち着くものの、目線を合わせてきた私に目をあまり合わさず)
ひとつ…聞いて良い…?
クアットロは…どういう人?
>>933 (なのはが現れて様子が変わった事を察して)
・・・わかった、でも不安とか悩み事があったら私に言って?
出来うる限り力になるからね
(目を合わせてくれなくても、親身になって訴えました)
うん?クアットロのこと・・・
そうだね、策士で他人が嫌がることを面白がって進んでやる娘かな?
>>932 そうだよ?クアットロ
(クアットロに振り向いてキツイ口調で言い放ちました)
>>931 フェイトちゃんが……?
だ、大丈夫なのかな?
>>932 <Master,Searched unknown energy>
え?な、何?誰かいるの?
(存在に気付いてはいませんが、警戒はしている様子です。)
>>933 こんばんは、フェイトちゃん。
うん……。
フェイトちゃんが言いたくないなら、私はそれでも構わないけど。
でも、バルディッシュが見えてるし、どうかしたのかなって。
レイジングハートも何か検知したみたいだし……。
(後ろに隠してもバルディッシュは見えているので、気付いてしまって)
(レイジングハートの反応と合わせて、何かあったのかな?とか考えています)
(
>>932 っ!?
(色んな事が急に起こりすぎてパニックになりそうなのを抑えて)
なのはに……ううん。
……こんばんは…クアットロ。
ひとつ…聞いていいかな…?
(自分を落ち着かせようとゆっくりとした口調で)
>>934 …大丈夫。
私の事は私ができるから…心配しないで。
(ようやく目を合わし微笑んで)
そっか…私はあまりその子の事が好きじゃないみたいだね。
それが分かれば…十分。
>>935 (隠してもすぐにバレて心配させしまい自分が情けなくなる)
……ごめん。
でも大丈夫…なのはには……関係無い事だから。
私の問題。
少し成長しないといけないね…バルディッシュ。
(デバイスを元に戻して)
>>934 少し、違いますよぉ
他人が嫌がることじゃなくて、私が楽しいこと…
まぁ、何かをされてどう感じるかまでは、知ったこっちゃありませんが
>>935 こんばんは、小さな高町なのは
>>936 何ですか?
私が答えられるなら、答えて差し上げますよ
>>935 (フェイトの傍からちょっと離れてなのはを正面から見つめます)
・・・なのは、私は用事があるからちょっと下がるよ
だから小さい私のこと見てあげて?
友達のなのはが傍にいてあげるのか一番良いと思うから
>>936 (微笑むフェイトを見て安心して笑顔を返しました)
うん、わかったよ
・・・やっぱり・・・私は私なんだね・・・
(クスッと苦笑しました)
うん、最愛の人を痛めつけようとしたり
酷い事をされたからね
それじゃ私は下がるね
・・・二人ともごゆっくり・・・
(微笑を浮かべて、フッと姿を消しました)
>>937 ううん、心配させないようにって事だと思ったから。
だから謝らないで、フェイトちゃんの事は私の事でもあるんだから。
(微笑みを見せて、大丈夫だよとアピールします)
……そっか。
あんまり立ち入っちゃいけなかったかな。
バルディッシュ、戻して大丈夫?
>>938 !?こ、こんばんは……。
えっと、確かクアットロさん……。
>>939 うん、それは絶対絶対大丈夫!
私はいつでもそばにいるから。
えとっ、お疲れ様でしたっ。
なのはは、メル・ギブソンの「パッション」を見た事有る?
>>938 ……あの…
(ぎゅっとバルディッシュを握り未知の相手に問いただします)
なのは…に何かしたの?
>>939 …敵なんだね、あの子は。
私は…許したのかな?なのはにそんな事したら私は許さないはず…。
だから…私は許さないよ。…そんな事してたら絶対。
あっ……おやすみなさい。
>>940 …それでも…ううん、ありがとうなのは。
(なのはの笑顔に自然とこっちも笑顔になり)
もう…ほんとに大丈夫。これもなのはのおかげ…♪
うん、大丈夫。
無闇に力を使っちゃいけないから。
私は私自身の為に使っちゃいけないから…これでいいの。
心配ありがと、なのは。それにレイジングハート。
>>939 お疲れ様です
>>940 覚えていてくださって、光栄です
(口元で笑みを浮かべて)
>>943 どちらの高町なのはです?
あなたから見て、同じ歳の高町なのはなのか、未来の高町なのはなのか……
同じ歳なら、まだ具体的な行動は取ってませんし…
未来の方なら、二度程直接戦わせていただいてますが?
>>942 えとっ、見たことないです……。
お父さんとかお姉ちゃんとかに聞いてみて下さい。
>>943 うん、そっか、なら安心だね。
(ニコッとした笑顔になりました。)
それなら、きっと私に言える事は無いと思うけど……。
それにバルディッシュなら危なくなったら、教えてくれると思うし。
でも、気をつけてね。
<Am I set up ?>
ううん、今はまだ、大丈夫だと思う。
ありがとね、レイジングハート。
>>944 う、うん……。
(警戒心は解いていませんが、どう反応していいものか悩んでいます。)
>>944 どちらの…なのは?
(なのはという名前だけで暴れていたのでその事はすっかり忘れていた)
…ぁ………。
…そ…それじゃ、なのはを弄んだっていうのは…嘘なの?
>>945 うん、そうだね。
大丈夫…もう今日は危険な事は起こらないような気がするから。
…もし起こったとしても、私が守るから大丈夫。
>>946 どうか、されました?
(笑みを崩さずに話しかけて)
>>947 嘘では、ありませんけどね
こんな風にしましたし
(19歳なのはの幻影を作り出し、幻影相手に体を弄る真似事をして見せて)
>>947 うん、そっか……。
あはっ、フェイトちゃんに守ってもらえるなんて、嬉しいな。
王子様みたい。
>>948 あ、うん、別にどうもしないんだけど……。
ただ、あなたからは良くわからないエネルギーの反応もあるし。
良く知らない人を警戒するのはある意味当たり前だと思うよ。
>>948 …………
(一瞬何が起こったのか分からなく呆然としてしまう)
(大人の姿をしたなのはに気付くのが遅く数十秒たった後に気付き)
っ…言ってたのはこの事…。
……はあぁぁあっ…!!
(紫電一閃…バルデッシュを即座に戦闘モードにしその幻影を斬る)
(大人ななのはだった為に躊躇もなく踏み込んでいた)
そんな事をして何の意味があるの?
本当にただの娯楽?
>>949 うん…なのはは私のお姫様だから…守るのは当たり前…
…なんだかこの前の言ったような気がする。ふふっ
>>949 確かに、もっともです
ですが…これはまた今度にしましょうか
(意味深な含みをたっぷりと含ませました)
>>950 あらあら…
こちらのフェイトお嬢様は動揺されないんですね
それとも、成長した方の幻影だから実感が湧かないのか……
(試しに、幼いなのはで同じことをしてみて)
えぇ、ただの娯楽の下準備ですよ
それでは、私はそろそろ失礼しますね
>>950 お姫さま……。
うん、ありがとう、すごく嬉しいよ。
何回言われても、嬉しい……。
(大照れで恥かしそうですが、表情は弛みっぱなしです。)
>>951 また、今度?
何をするつもりだったの?
!?な、何を……。
(自分の幻影を出したのを見て、驚いています。)
あ、行っちゃった……。
>>951 (振り上げたバルディッシュが静止してしまう)
(目を大きく向け次第に剣を持つ手は震えてしまい)
…な……なのはを離しなさい…
なのはに触るなっ!!
なのはにっ…なのはに近づくなぁぁ…!!
(轟音と共に振り下ろした先にもう相手の姿は無く)
……はぁっ…んはぁっ…。
下準備って…一体…はぁぁ…
>>952 (酷く疲れきった様子にバルディッシュを床に突き刺して体重を預けて)
気を付けて…なのは。
あの人はなんだか…おかしい。
何を考えてるか分からないから………はっきり言って怖い。
…でも次は必ず…絶対負けないから。
>>953 大丈夫、フェイトちゃん……。
(消耗が激しそうなフェイトちゃんの側に来て心配そうに覗き込みました。)
うん、きっと……あの人は直接的な戦いには向いてないんだと思う。
何を考えてるか、私にもわからないよ、けど。
勝とうとか、打ち倒そうとか思わないで……。
きっとそうやって挑発するのがあの人の得意な形だから。
>>954 (覗き込んできたなのはに抱きついて)
次は必ず…躊躇わないよ。
大丈夫…倒さないと前には進めない。…あの子は私が倒すから。
【眠気が襲ってきて遅れました】
【私もそろそろ落ちますね。おやすみなさいっ】
>>955 うん……ありがとう。
でも、無理はしないで、ね?
【ううん、そういう時間だもの。】
【はい、おやすみなさいっ、フェイトちゃん。】
・・・戻ってきました・・・。
ふぅ・・・やっぱり二人の邪魔はできないよね・・・
私だって・・・
(同じ年代だったころの自分となのはを思い返しました)
>>957 ちょっと割り込めないですよね、やっぱり。
でもいいなぁ仲が良くて
(さっきまでここにいた二人を思いだすとにっこり微笑んで)
>>958 (わんこの姿で登場した、スバルにちょっと驚きました)
わわっ!!スバル?・・・あははっ、突然だったから驚いちゃった
(色々と過去の事を思い出していて、注意が散漫だったようです)
こんばんは、スバル
(子犬を可愛がるようにスバルを撫でてあげました)
>>959 あ、びっくりさせちゃいました?
わふ〜1人でいるフェイトさんを見かけたので久し振りにこの格好で登場だワン♪
(びっくりしてるフェイトさんにすり寄ると撫でられて気持ちよさそうに)
寝つきが悪くて、困りました…
>>961 クアットロ!?
今度はあたしがびっくりしちゃったワン
眠れないのは辛いよね…
【クアットロとして会うのは初めましてですよね】
>>962 そういうあなたは、ゼロセカンドじゃないですか
一度聞いてみたかったんですが……
ゼロファーストをぶちのめした気分はどうでした?
えぇ、本当に…
【そうですね。こちらでも、よろしくお願いしますね】
……セットアップ!
(不機嫌そうな顔でマッハキャリバーを起動する)
あいにくそう言う質問は受け付けてないよクアットロ、だいたい元凶の1人が何を言ってるのさ。
(会うなり不愉快な質問をされて右手のリボルバーを鳴らしながらそれを脚下)
おかげあたしはこの手でギン姉を……あの時もしも助からなかったら……
【こちらこそよろしくお願いします、と言ってもそろそろ寝ないといけないので居られるのは後少しなんですが】
>>964 あの悪魔といい、執務官といい
加えてゼロセカンドまで
どうしてこう好戦的な方が多いんでしょう
(やれやれと肩をすくめて)
そもそも、素直に協力してくださればあんなことする必要も無かったんだけど
仕方なかった…と言う奴かしら
だって、全然言うことを聞いてくださらないんだもん
(困ったと言わんばかりに首を横に振り)
【いえいえ、私の方もお薬が効いて来たら、下がることになるので】
私は失礼しますね
お休みなさい
>>965-966 『あの悪魔』ってのが誰のことかは知らないし訊かないけど、
自分から人を怒らせるのが得意なあなたが被害者みたいな顔しないでね。
それといちいちタイプゼロ・セカンドって呼ぶのは止めてくれない?
あたしはスバル、ゲンヤ・ナカジマとクイント・ナカジマの娘スバルだよ。
確かに戦闘機人として生まれてきて、その事を呪った日もあったけど、今はそんな事関係ない、識別コードで呼ばれるのは好きじゃないから
(人を食った物言いに苛立ちを隠しきれない様子で言葉を連ね)
…っ!!本当にどこまでも…悪いのはあんたに協力しなかったギン姉やあたし達だって言いたいんだね……
(罪の意識を感じさせない物言いに静かに怒りを表して)
いいよ、あんたが何を企んでいたってそれを見逃すほどあたしは…あたし達は甘くない、それだけは覚えて置いてね。
(ニコニコと笑っているその姿に不愉快さを煽られながらもビシッと指を突きつけて宣言、言いたいことを言い終わるとその場を後にして)
【時間掛かりすぎてすみません、つい長くなっちゃうのに眠くて余計遅くなって…】
【はい、私もこれでもう休みます、それではまたいつか】
全国的に朝じゃよ
ほっほっほ…
シグタン登場
残念でした〜
アルフ次スレどうする?
携帯からいけるかな?
ダメだったら避難所にでもいくけど…
挑戦して見てだめだったらユーノが立てると思う
無理みたい…orz
次ぎがんばれ
新スレお疲れさま、フェイト
っ鶏肉
>>978 ここにいれば食費には困らないなぁ…
(鶏肉をもしゃもしゃと食べ)
>>977 ありがとうアルフ
(ぎゅっと抱きしめてもふもふしました)
アルフは簡単に食べ物に釣られそうだなー
つ【ビーフジャーキー】
はい、お手
全国的に亜さぁああああああああああああああ
>>980 ん〜あったかいね
(ぎゅっとフェイトの温もりを感じて)
>>981 そんな簡単に釣られるわけないじゃないか
(お手)
>>983 現に釣られてるじゃないか
よしよし、偉いぞアルフ
(ビーフジャーキーを手渡しくしゃくしゃと両手で頭と顎を撫で)
>>984 ………はっ。私としたことが…
(大人しく撫でられながらジャーキーを食べ)
>>985 無意識とは…なんてーかまさに犬だな
しかも可愛いからペットにしたいくらいだ
(でれっと頬を綻ばせつつ撫で続けていき)
>>986 んっ…
お言葉は嬉しいけど私はフェイトの使い魔だからねぇ
(撫でられると頬をゆるめ)
【ごめん、反応遅くて・・・】
>>983 うん・・・。こうやってアルフと二人っきりでするの久しぶりだね・・・
(和んだ表情を浮かべて、アルフの背中を撫でてあげます)
>>987 だからペットにはなれない、か
あーあ振られちまったよ
(冗談を含ませた笑い声を漏らしつつ頭を撫でている指先を髪に埋め)
(顎に置いた手はそのまま首筋を通して鎖骨へと指先を掠めさせ)
せっかく可愛がろうと思ったんだけどなー
ペットとしてはもちろんそういう意味でもね?
(指先にくるくると髪の毛を巻きつけながら額にキスをして)
>>988 ん…そうだね、フェイトとこうしてるとやっぱり安心するよ
(安心しきった顔でフェイトに身を任せて)
>>989 残念だったね…ふふ、私も悪い気はしないんだけどね
(キスをされると顔を赤らめ)
そう簡単にはいかないかもよ?
(くすっと笑って)
じゃあそろそろ時間だから…またね、フェイト、名無し
>>990 そっか、それじゃチャレンジしてみるのもいいかもね
じゃあねーアルフノシ
フェイトはどうする、もう少しいる?
>>990 ・・・私たちはずっと・・・一緒だから・・・
(ぎゅっとアルフを抱きしめます)
うん、またねアルフ
それじゃ私も一旦下がりますね
失礼します
がっつき名無しキター
おはようございます。
これより…新スレへの移行まで待機します。
おっぱいもみもみ
脱走しないのかい?
>>995 残念ですが、この拘束衣は腕を前に固定するものです。
貴方が胸部と思い揉んだ部分は腕です。
(腕を揉まれながら、無感情に言って)
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 10:10:49 ID:Ojqe2fR4
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(,, ・∀・) 1羽でチュン!
ミ_ノ
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ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ・∀・) (,, ・∀・) 2羽でチュチュン!!
ミ_ノ ミ_ノ
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ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 3羽そろえば
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ
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1000なら私の天下です
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