○ ARIA The NARIKIRI Navigation 9 ○
優しく支えてくれる名無しさんに
暖かく見守ってくれる名無しさんに
この場所をもり立ててくれた先輩と
まだ見ぬお友達に
そして素早く立ててくれたあなたに
心からありがとう。
これからもよろしくね。
おはよう。
これからも頑張ってね。
お礼なら言葉じゃなく、別の…なんてね?
即死回避に少しどうかな?
>>3 あ…ごめんなさい、前スレを先に埋めなきゃ…
先に待っててくれたけど、その…そういう事はまた今度にしましょう?
私もこのスレで、一杯お礼を言いたいから…
糞スレ乙
ほしゅ
前スレ、埋まりました。
原作は終わっちゃったけれど、
素敵な奇跡はいつでも身近にあるはず。
それを探しに、また一緒に出掛けていきましょうね。
…あー、遅刻遅刻……それじゃ
またどうしようもないスレ立てやがってブスアテナ
だからそのブスが、前粘着でスレ潰したキモ名無しだってば。
しれっと嘘を言う奴もいるもんだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)<またどうしようもないスレ立てやがってブスアテナ
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
アテナきもい
厨キャラハンイラネ
追い出し廚も芸がないな
……誰もいない。
………
〜♪
(歌の練習をはじめる)
【待機してみるわね】
あれ……もうこんな時間…
好きな事をしていると、時間の経つのはあっという間に感じるの
でも何もしなくても人生は、あっという間に終わっちゃうから
好きなことをいっぱい見つけて、長くて濃い時間にしなきゃだめみたい。
そろそろ行くわね。それじゃ…
【落ちます 】
あれま、残念。
またね!
今朝はいるのかなあ?
いない?残念。
(誰も居ないと思って歌いながら入室)
…あら…?
……
(こそこそ…)。
【まだいらっしゃる…?】
あ、いた!
おはようございますーノシ
つ【紅茶】
……!ぇ、あ、えっと…
どうも、いただきます。
(見つかったのに驚き、震えるてでお茶を受け取る)
【うぅ、一足遅刻。おはようございます】
おはようございます。
じゃあ、紅茶を飲まれたら、朝一番でゴンドラ、いいですか?
(勃起した股間を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
【おはようございますー、時間はお気になさらず。こちらが勝手に待っていただけなので】
おはよ…今朝はまだちょっと冷えるみたい…
サーモン色の空に漕ぎ出すのも素敵かもしれないわね。
……?
…………っ!
(先程の動悸と興奮した股間の様子に驚き、)
(名無しさんに紅茶を溢してしまう)
あーっ……
確かに、まだ朝は冷えますね。
あっ!
(股間から太股に掛けて、たっぷりと紅茶が掛かってしまう)
ああ、アテナさん……どう責任を取ってくれるんですか?
もしかして、火傷してるかも。
とりあえず、脱がして下さいよ。ね?
(しょんぼり)
うぅ…ごめんなさい…
熱かったでしょ…大丈夫?やけど、してない?
(おずおずとズボンを外し、恥ずかしさと心配の混じった目で覗きこんで)
(ズボンと一緒に下着を下ろし、むき出し膨張した性器と対面する)
うう…こことか…やけど、しちゃってたら…どうしよぅ…
だいじょうぶ…?痛くない…?
(剥き出した先端を指先にそっと包み込むと)
(オリーブ色の瞳で名無しさんを見つめながら、ゆっくり撫で回しはじめる)
あっ、熱いですよ。
火傷してるかも……使い物にならなくなったらどうしてくれるんですか?
(勃起ペニスに視線を感じると、そこがビクビクっと震えて)
くはぁっ、ぁっ……ほら、熱いでしょう?
アテナさんの、手とか、お口で冷ましてくれなきゃ……
(アテナさんの瞳を見つめ返しながら、撫で回す感触を感じて)
そっ、それに……客だけ脱がせるなんて、不公平じゃないですか?
アテナさんも、全部見せてくれなきゃ。
…見たところ、まだまだ元気みたいだけれど(こしょ)
こうすると、気持い…じゃなかった、冷めてくれるかしら…?
よいしょ……
(ひんやりとした左手で陰嚢をまさぐりながら、張りを増していく陰茎を扱き上げ)
(尖端を冷ますように息を吹きかけ、煽るように指先で突っつく)
口で…舐めればいいのね…?
んっ……これで…痛み… ひいてく…?
(精道を舌先でいじり、裏筋を丹念に舐め上げると)
(あーん、と口を開け、くわえ込み様子を見せつけて)
(熱い頬肉と舌で昂ぶりを冷ますように愛撫)
私も脱ぐの…?……うん、わかった。よくわからないけれど。
それで、あなたのここが元気になるなら…
(背中を向けて服を脱ぎ去り、局部を手で隠して向き直る)
…これでいいかしら。
くはぁっ、気持ちいい……
ほら、もっと根元まで咥えてくれないと、その、冷めないよ!
(アテナさんのフェラ顔を見下ろしながら、髪を撫でて奉仕を受ける)
綺麗な裸だなあ……
ほ、ほら、そこを隠しちゃダメだよ!
こっちだって見せてるんだから。
(勃起して唾液にまみれたペニスを見せつけて)
ほら、また舐めてくれないと……あちちっ!
今度は、おっぱいで挟みながらしてくれないかな?
んっ…はふ…ぅんっ…ほく、まで…
…ひくひく、ひてる…
(熱くぬめった頬肉が剥き出した雁首を包み、喉の粘膜と擦り合わせて)
(太ましい肉棒を深々とくわえ込みながら前後に擦りつけ、愛らしい口元を犯させていく)
うぅー………そうね…名無しさんだって、恥ずかしいはずだから…
私だけ恥ずかしがってちゃだめだよね…
(気まずげな目線をたたえながら両手を下ろし恥部を晒けだし)
(まるく紅潮した尖端と星色の露草が褐色の肌に際立つ)
むね……晃ちゃんみたいにぜんぶ、包めないかもしれないけど…
(柔らかな肌触りの乳房に硬い男性を埋めて)
(そっと両側から寄せて挟み、自ら揉みしだくように押し付け)
名無しさんの、すごくあつくなってる……
どう…?もう、痛くない…?
はぁっ、ふぅっ……アテナさん、フェラ気持ちいいっ……
結構、慣れてるのかな?くっ!
(アテナさんの頭を掴み、腰を上下に揺すって咥内を感じていく)
そうだよ……うわ、クリトリスが勃起してる。
可愛いなあ!
(アテナさんが自分から秘部を晒すのを見ると、まるでストリップショーの様に興奮してしまう)
はぁっ、ふぅっ……おっぱい、柔らかくて気持ちいい……!
(褐色の乳房にペニスが埋まると、腰を突き上げてピストンして感触を味わう)
はぁっ、ふぅっ……ま、まだ痛いかも……
こうなったら、アテナさんのそこで冷まして貰うしかないかも……?
(目の前でしゃがむアテナさんの足を開かせ、熱く潤む股間をじっと覗き込む)
んっ…んっんっ……慣れてるわけじゃ…ないよ…?
ただ、名無しさんに気持よくなって欲しいだけで…
(そっと歯を触れて刺激を与えつつ)
(大人しく、ぬめる腔内を欲望のままに犯させていく)
名無しさんのもかたくって…ごりごりって、擦れてるわ。
おっぱい…犯されちゃってる……
(なだらかな双丘が貌を歪めて男性自身を挟み込み)(秘部を突かれるかのように荒れ狂う男根を抱き抱え)
あっ……!そこは…だめ…
(たやすく両脚を割られ、熱い息遣いを恥部に感じながら雌の匂いを振り撒いて)
(羞恥のあまり脚を震わせ、食い入るように見入る名無しさんを不安げにを見下ろし)
私の中に入りたいの…?それはやめといた方がいいかも…
ここじゃ、冷めないと思うの。名無しさんの見てたら、私のも熱くなってきちゃったから…
ほら、こんなに、よだれをたらしてる………いけない子だから。
(淫部をすでに粘液で光らせ、秘膜が興奮でうごめく姿は煽情的で)
(押し広げられた秘所から小さな肉芽が顔を覗かせ、こまかくひくついて愛撫を待ちわびるかのよう)
うわ……おまんこ、いやらしい匂いがしてる……!
(ねっとりと蜜の溢れた、ピンク色のおまんこを見て、ペニスが興奮に震えてしまう)
クリトリスも、ぷっくりと勃起して……うわ、蠢いてる……!
(裸のまま足を開き、秘部を見せる姿はとても綺麗で)
(股間から乳房、恥ずかしがる顔までをじっと見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ……まんこから、よだれ……え、えいっ!
(アテナさんの前にしゃがみ込むと、足をM字に開かせて)
あぁっ、美味しそう……んむっ、んっ……!
(そのまま舌を伸ばし、じゅるじゅると秘裂を音を立てて舐め始める)
あぁ、美味しい……アテナさんのメスおちんぽ、とても可愛いよ!
(音を立てて愛液を味わいながら、クリトリスをクリクリと指先で刺激して)
……あなたのも、えっちな匂いがしたから…
なんだか、興奮してきちゃって…。
だから、あんまりじろじろ見ないでね…?
(羞恥に肩まで紅く染まりながらも、秘部は男性を誘い込むかのようにうごめいて)
…ひあ!だめ、つついちゃ…あ、ああっ…
そこ、触ってるのが、よくわかって…気持よく、なっちゃう…
(小さな肉芽を摘まれ官能に震えて刺激を受け入れ)
(切なげに羞恥と涙を浮かべて訴える)
あ……あっ………!したべろ、こすれてる…
だめ、気持よくなっちゃう…あなたの、欲しくなっちゃう……!
おねがい、もっと奥まで…撫で回してほしいの……
(舌のざらざらした感触が性感を刺激し、とがった舌先が敏感な襞を焦らすようにつついてくる)
(名無しさんの頭を股で挟み込みながら、恥ずかしくもどかしい愛撫を必死に堪え)
(愛撫の届かない奥底がさらなる欲望に震えて愛液を滴らせる)
やっぱり…あなたのかたいもので…中、掻き回してくれないかしら…?
いっぱい舐めたから、入れてもだいじょうぶ。
こんな可愛くてエロい身体を見せられたら、見ない訳にはいかないよ!
(足を大きく開かせたまま固定させて、よだれを垂らした秘部を視姦し続ける)
あぁ、凄い……クリトリス大きい。
普段からここでオナニーしてるのかな?
(愛液をじゅるじゅると音を立てて吸い、味わいながら)
(勃起したクリトリスを指で摘み、陰毛越しに顔を覗き込む)
はぁ、あぁ、まんこ美味しい……肉襞まで分かるっ!
奥から愛液溢れてるよ……じゅるるっ、美味しい!
(割れ目を指でくぱぁっと開き、溢れる愛液を飲み続けながら)
(舌を伸ばし、ザラザラしたおまんこの壁を舌で擦っていく)
はぁっ、あぁ……ちんぽ、生で挿れちゃうよ。
いいよね?
(股間から顔を上げると、足をM字に開かせ、正常位の体勢で覆い被さって)
いくよ、いくよっ……んっ……!
(そのまま、ずぬぬっ……!とゆっくりと奥まで突き入れていく)
あぁっ、おまんこ気持ちいい!
生セックス、しちゃってるよ!
(ふかーく根元までペニスが突き刺さったのを味わうと)
(おっぱいをむにぃっと揉み、じっと顔を覗き込む)
え……?
…おなにー…?……してないもん、そんなこと…
(拗ねたように呟くもその感度は敏感で、ひくひくと愛撫に歓喜する姿は対照的で)
(異性に触れられるというだけで、自ら慰めるより数段上の快楽に包まれて)
あっ…ああ…入って…くる…!
かたいのが、直接ふれあって…気持いい…
もっと、そう、奥に、擦りつけて…
(覆い被さられ、男性の肌の匂いを感じながら)
(ぬるむ花弁に熱い硬まりを感じ、突き込まれる予感に酔うように名無しさんを見つめ)
(太ましい肉塊を奥までねじこまれ、胎内を押し広げられる感触が嗜虐感を煽り)
はぁ…あぁん……んん…
まだ、熱くて…ひくひくしてるのがわかる…
…ふあぁんっ…!
(濡れそぼる肉襞をねっとりと絡ませながら、ゆっくり前後に腰をゆすり触れ合う感触を味わい)
(腰を振るところを名無しさんに見つめられ、気まずげに目をそらしながら)
(胸の感触に息を洩らし、悶えるふりをする)
オナニー、しないんだ。
もしかして……?
(アテナさんが、毎晩の様に男とセックスする光景を想像してしまう)
ぁっ、ぁっ、入ってくっ……
生おまんこっ!気持ちいいっ……!
(興奮に反り返ったペニスが、ゴリゴリっと肉襞を擦り上げていって)
(胎内をぬるぬるっと押し広げ、奥までずっぷりと突き入れていく)
はぁっ、あぁっ……気持ち、いいっ……!
(アテナさんが自ら腰を使うのを見ると、視線を逸らせるのを見て更に興奮して)
可愛いよ、アテナさん……んっ!くっ……!
(両手で胸を揉みしだきながら、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンで子宮を突き上げる)
はぁっ!あぁっ!くっ!くっ!
アテナさんっ!気持ちいいて!くっ!んっ!
(片手を胸から離し、結合部を撫でて陰毛をさわさわと刺激して)
(クリトリスを刺激しながら、腰をくねらせて胎内を擦り上げて味わう)
アテナさん、とっても可愛い顔してる。
セックス、気持ちいいの?
んっ……♪
(深く繋がったまま、身体を覆い被せて)
(唇を重ね、舌を伸ばしてくちゅくちゅっと絡ませ合っていく)
もしかして………?
(きょとんと首を傾げてみせる、できるだけ慎み深い女に見えるようにと思いながら)
(愛しげに脚を名無しさんに絡ませて)
あっ…!?あ、だめ、そんな、激しく擦ったら…
あ、あ、あっ…ひあ、だめぇ…!
(双房を蹂躙されながら下腹部の衝撃をどこまでも受け止めて
(激しく出入りし擦れ合う度に、顔を歪めて切なげに声を洩らす)
…ふあ、ああっ…ああっ!だめ、あっ、こわれっ…ああっ!
あなたの、すごく、気持いいの……!
奥まで乱暴に叩いてて、ぷっくりしたくびれが、引かかってて…
ふああ、あ、そこ、触っちゃ…!ひあぁっ…
(ねっとりと濡れた肉襞をひたすら突き込まれる快感に腰をふるわせながら)
(恥丘を這う指先に茂みをまさぐられ、敏感な箇所をなぶられると)
(きゅっと胎内で男性を切なげに締め付けて)
せっくす…気持いいの…激しくえっちなことされて、感じちゃってる…
(理性が少しずつ削がれ、貪るように舌に吸い付き唇を受け入れる)
もしかして、恋人がいたり、とか……?
(根元まで突き入れ、直接柔肉が絡み付く感触を味わいながら)
(足が絡み付くと、更に全身を密着させて身体を味わう)
ふぅっ!はぁっ!だ、だって、アテナさんのおまんこっ!気持ちいいから!
熱くて、ぬるぬるで、ザラザラで……たまんないっ!
(興奮に熱く反り返ったペニスで、胎内を激しく擦り上げ、子宮を突き上げて)
(乳房を揉みしだきながら、貫かれて感じる顔をじっと間近で見つめて)
あぁっ……おチンポの形まで分かっちゃう?
可愛いなあ……
くぁぁっ!クリっ、中が締まって……いいっ……!
(足を大きく開かせ、結合部をじっくりと見つめて)
(普段は見る事のできない陰毛を撫で上げ、クリトリスを刺激する度、中がきゅきゅっと締め付けられるのを感じる)
おまんこセックス……気持ち、いいの?
朝から、おチンポでおまんこを掻き回されて……そんなに気持ちいいんだ。
乳首も勃起してるし、唇も、あぁ、美味しい……♪
(唇を受け入れる顔を上から愛おしげに見つめて)
(褐色の乳房を揉みしだきながら、互いにいやらしく腰をくねらせていく)
ふはぁっ、はぁっ!アテナさん、今日は安全日?
なっ、中で……出して、いい……?
(徐々にピストンが大きく、激しくなっていって)
(唾液をたっぷりと注ぎながら、瞳をじっと覗き込む)
恋人…?
(じぃっと右手を見る)
…私には、アリスちゃんがいるから。それとも、
あなたが私に恋してくれるのかしら…?
(優しく微笑むと、女性の身体の味を染み付かせるかのように腰を擦りつける)
ひぁっ、あっあっ、ふああぁっ、
あ、あたる、あたってるの、奥までっ…
(間近で快楽に乱れる顔を晒しながら、腰をくねらせ打ち付ける欲望を全身で受け止める)
(揉みしだかれる乳房に手を重ねて名無しさんとひたすら接吻をかさね)
うん、気持いい…私の中、くちゅくちゅって掻き回されてて…
硬いのがこすれて…あなたの形に広がってるの…
ああっ…あなたの、おちんちん、もっと、もっとちょうだい…!
出していいから…中までたっぷり、名無しさんの色に染めて欲しいの…
(汗を溢しながら体ががくがく震え、絶頂の近いのを感じながら視線を受け止め)
(抽送と共に波打つ快楽の狭間で必死に子種を懇願する姿は野性の雌そのもの)
安全日だったと思う………たぶん
ああっ、うん、恋してるよ。
恋人に、なってくれるの?
(裸の身体を抱き締め、牡の匂いを染み付かせていって)
はぁっ、ふぅっ……恋人になったら、毎日しちゃうかも?
(アテナさんの牝を五感で感じると、興奮に更にペニスが熱く堅く反り返っていく)
んっ!くぅっ!うん、奥にっ、アテナさんの子宮に当たってる!
(アテナさんの最奥に欲望をぶつけながら、唇を重ねていく)
(二人で共に乳房を揉みしだきながら、唾液を注ぎ、舌を熱く絡ませ合って)
うんっ!アテナさんの奥、チンポの形に広がってるよ!
このまま、戻らなくなっちゃうかも?
(奥まで突き刺したまま、ぐりぐりっと腰を回し、ペニスの形を刻み付けていく)
中で出していいの?
アテナさんの子宮、熱いザーメンで満たして、染めていいんだね!
(アテナさんの牝の顔を見つめると、激しくその身体に欲望を打ち付けて)
あぁっ、き、危険日でもいいや!
孕ませたいっ!卵子に精子ブッ掛けたいよ!あぁっ!はぁっ!
(ピストンはますます激しくなり、褐色の乳房に爪を食い込ませて)
(唇を貪りながら、全身を使って腰を突き上げ、子宮ごと身体を突き上げていって)
ああっ、いくっ、いくいくっ……んーーーっ!!!
(ずんっ!と身体を強く突き上げると)
(そのまま、どくっ!どくどくっ!と、激しく子種を子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ!アテナさんっ!
ザーメンにっ、染まって……くぅっ……!!!
(全身を、びくっ!びくっ!と震わせながら)
(その度に大量の子種を注ぎ込み、子宮からアテナさんに染み込ませていく)
……嬉しい…
(ありふれた言葉を洩らしながら愛情溢れる接吻を交わし)
でも、毎日はむりかも…
うっかり赤ちゃんができちゃったりしたら、恋人どころじゃないわよ?
(生殖の予感に反り返る男性自身に苦笑しながら、熱い秘肉を絡ませていく)
奥まで…んっ…広げ、られちゃう…
うん…あなたのこの形、きっと覚えてるわ。
(押し付ける肉棒に応えるように胎内で締め付け、男性自身の形をしっかり瞼の裏に焼き付けて)
遠慮しないで…あなたと繋がってる証、私の中にいっぱい残して……!?
(突き上げるように精道が押し付けられ、そこから熱くぬめったものが吹き出しては胎内を満たしていき)
っ、中で、あついの出て……!?ああっ!ああぁぁっ…!
(たえまなく擦れ合う感触が甘い痺れとなって襲いかかり)
(必死に我慢するも容赦なく秘所を擦られ続け)
(精が叩き付けられると同時にとうとう甘い誘惑に屈し、達してしまう)
(目の前が真っ白になると同時に、子宮に熱いほとばしりを感じ)
あ…ああっ…はぁっ…はぁ…
私のなかで…いっちゃったね……
私も、あなたに擦られて…気持、よかった…
【遅くなってごめんなさい。お時間の方は大丈夫でしょうか…?】
じゃあ、これからは恋人同士だね。
嬉しいなあ……!
(上から覆い被さり、口付けを重ねながら指を深く絡ませ合って)
あっ、そうか。
じゃあ、避妊も考えないとね?
(愛する女性の内側に自分の形を刻み付けながら、愛を確かめ合う形を考えていく)
うあっ!あっ!あぁっ……んっ……!!!
(深く自分自身をアテナさんに突き刺したまま)
(絶頂に締め付けられる胎内に、搾り取られる様に、更に大量の精液を注ぎ込んでいく)
(子宮に直に子種を注ぎ、種付けする快感に身を任せていく)
はぁっ、はぁっ……うん、種付け、しちゃった。
熱い……とろけちゃいそうだ……はぁはぁ……
(熱く引き締まった身体を抱き締め、熱さを味わいながら)
(胸板に乳房を押し付けて感触を味わいながら、唇を重ねていく)
中に……子宮に注がれて、気持ち、よかった?
おまんこの中、精子を搾り取ってるみたいだったよ……
【こちらは全然問題ないですよ】
【もう一回位注ぎたい位です!】
(指を絡ませ、映画のように叙情的な口付けを交すと)
(奥深くでひくつく男性自身を感じ、優しく静かに微笑みながら)
(熱心に性生活を語る名無しさんを見つめ続ける)
(胎内にどろりと流れる熱いものを感じ)
(晴れて名無しさんのものとなった実感を噛み締めながら余韻に浸る)
…はぁ……はぁ…
私の中から、とっても熱いのが溢れそう…
でもまだ、ぬるぬるこすれてて…こちこちになってるわよ…?
(身体を抱き寄せ汗と異性の匂いに酔うように)
(柔らかな胸元を厚い胸板に重ね合わせ、尖端を押し付けて硬さを確かめながら)
もっとださなきゃ…苦しいでしょう?
こんどは私のこと…冷ましてくれないかしら。
(熱く火照る額を押し付け、じっと目を覗きこむ)
【ではもう一さしお付きあい頂けますでしょうか。】 【遅くて迷惑かけますけど…】
今度、ピルを買ってくるね。
そうすれば、いつでもどこでも、こうして直接一つになれるから。
あ、それからそれから……!
(深く繋がったまま、延々と熱く話し続ける)
はぁっ、はぁっ……!
(アテナさんの子宮をいっぱいに満たし、染み込ませている快感に全身を撃ち震わせて)
うん、まだ全然……注ぎ足りないよ!
(たっぷりと子宮に吐き出しても、まだペニスは胎内で熱く張り詰めていて)
(軽く腰を揺らすだけで、それは柔肉を擦り、愛液を掻き出していって)
(胸板に当たる柔らかな乳房を味わいながら、直接繋がった中をじっと味わって)
それじゃあ、もっと注がないとね。
じゃあ……んっ……!
(一回ペニスを抜くと、ゴポリと精液が割れ目から溢れるのが見えて)
それじゃあ、今度はバックでしようか。
アテナさん……いや、アテナ。
四つん這いになって、おまんこを自分で開いてくれる?
そうしたら……後ろから突き刺して、冷ましてあげる。
(身も心も自分のものになった、美しい女性の瞳を見つめ、優しく囁き掛ける)
【もう一挿し……興奮しますね!】
出し足り無いの…?私も、もっとあなたと触れ合いたいわ。
せっかく、二人だけになれたから……いっぱい、出していってね?
ぅ…また、大きくなったみたい……
このままでも気持よくて、いっちゃいそうだけれど…抜いちゃうの?
んっ…そっと、お願い……ぁあっ……は………
(膨れ上がった男根が、こなれた膣襞をひっかくように掻き出して)
(粘液の垂れる感覚にぼぉっと意識が遠のきそうになる)
四つん這い…?…こうかしら?
(従順に床に足をついて、雌豹のように伸びやかな裸身を屈めると臀部に手を添えて)
(軽く脚を開くと、柔らかな尻肉を押し広げて秘所を惜しげもなく晒し、精液の滴る様を見せつける)
ちょっと離れただけで、あそこが寂しくなっちゃった…
…これで、後ろから…掻き回してくれるのね?
(喜々として振り返り、反り返る男根を頼もしげに見つめ)
【ひ、ひと挿し…】
まだまだ出し足りないよ……
この子宮だって、まだ注がれ足りないんじゃないかい?
(正常位で深く繋がったまま、下腹部を軽く撫でて子宮を感じさせる)
おお。
とってもいやらしくて……可愛いよ!
(しなやかな身体が二人の汁で濡れているのが見えて)
(尻穴までもが惜しみなく晒され、開かれた秘所からは汁がごぽぉっと大量に垂れているのが見える)
あぁ、こっちも離れていて寂しいよ。
すぐにでも、ひとつになりたい!
(普段の姿からは想像できない、牝のポーズをじっと見つめて)
(おっぱいや顔も視姦しながら、反り返ったペニスを押さえて後ろに回ると)
ほら、挿れるよっ……んっ……!
(そのまま、バックの体勢で「ずぶずぶっ……!」と突き入れていく)
くぅっ……アテナのまんこっ、気持ちいいよ!
くはぁっ、あぁっ……!
(さっきまでと違う角度で突き入れると、肉襞がまた絡み付いてきて)
(後ろから胸を揉んで身体を引き寄せ、根元まで一気に突き入れていく)
【1まんこ、ですね】
(下腹部を優しく撫でられ、穏やかな気持で寄り添い)
うん…私のあそこも…もっとあなたの子種が浴びたいみたい…
ここにいる赤ちゃんの卵もきっと、あなたのこと気に入ってくれるわ。
そんなに…いやらしい…?
(誘うように腰を振って見せ、秘裂が男性を待ち詫びるのを見せつける)
おかえりなさい…また、いっぱい愛し合いましょうね…?
ん…ああっ…ひああ…いいっ…さっきより、こすれて…
(膨張した先端が柔らかな秘裂を押し裂いていき)
(再びひとつになる感慨に耽る間もなく、官能のうめき声を洩らして)
(節くれだった竿に襞を執拗に擦りつけられ、あられもなく腰をくねらす)
はぁっ…奥まではいっちゃってる…
このまま…一気に…叩き付けて…たくさん、擦りつけて…?
(胸に指を食い込ませながら、後ろや下腹部に視線を巡らし繋がり合う実感に震える)
【は、恥ずかしいト書き禁止っ!】
あ、赤ちゃんの、卵……子種、浴びせたい……!
(さっき注いだ大量の子種が、アテナさんの卵子に向かって泳いでいく様を想像する)
あぁ、愛し合おうね……んっ、くっ……!!!
(後ろから尻を掴み、獣の様に深く突き入れていって)
あぁっ、中で擦れてっ……気持ち、いいっ……!
(エラの張ったカリが、熱い肉襞を擦っていく感触をじっくりと味わう)
本当、奥まで突き刺さってる。
あぁ、おまんこの肉、熱くて、ぬるぬるしてて……最高だよ!
(張りのある胸を掴んで身体を引き寄せ、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで犯し始める)
すっごい……まんこ穴も、お尻の穴も、丸見えだよ?
ぱっくり開いて、咥え込んでるっ!
(視線を下ろすと、ピンク色の秘肉がめくれあがる所までが間近で見えて)
ふんっ!んっ!くっ!
ほら、奥に当たってるの、分かるかい?
(激しく腰を突き入れると、ペニスの先が「ぐにゅっ、ぐにゅっ」と子宮口に押し当たるのが分かる)
(荒々しく貫かれ、犯されながらも歓喜の声を洩らしてもだえ)
(ねっとりと濡れそぼる襞を絡ませて、肉棒がすり抜ける感触に身震いし)
はぁっ……ああ、ああ…奥まで、…あっ…
熱いのが突き刺さってる…私の、たいせつなところに…熱くてぬるぬるした、太いのが…!
(奥にぶつかる度に惰性で腰を前後に揺らし、)
(胸を這う感触を噛み締めながらぬるぬると淫らな擦り合いを堪能して)
あ…ああ…奥に、押し付けてる…中のお口、広がっちゃいそう…
出たり入ったりするところ…見えちゃってる…?それをみて興奮してるのね…?
(目を閉じて快楽に耐えるも、瞼には膣を擦る陰茎の姿が焼き付いて)
ああ…頭の中、真っ白で…何もわからなくて…
う、ああ、そこ、だめ…気持よくって…
…ああっ…私、もう…!
(激しい抽送と叩き付けられる快感、ぬるりとした粘液とが相まって)
(興奮と官能の頂点へと理性が飲み込まれる)
…ああっ!はああ、あああぁんっ、ひや、ああぁぁ!
やめ、ひや、ああ、ひ、ひっちゃ、
やめっ…!ああっ…!
(すすり泣くような叫びを立てて膣内で二度目を迎え、激しい抽送に晒されて達し続けながら締め付ける)
ああっ!奥まで太いのを突き刺してるよ!
自分自身でも触れた事のない、奥の奥まで突き刺してるからね!
(奥まで突き刺す度、揺れる胸を手のひらで包み込んで味わって)
(手のひらに勃起する乳首を感じながら、激しく腰を突き上げていく)
あぁっ……子宮まで、おちんぽ突き刺さっちゃうかもね。
そうしたら、確実に受精しちゃうよ……それでもいい?
(下の口……亀頭と子宮口でねっとりと熱いディープキスを交わしていく)
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせると、そのまま子宮口が押し開きそうな気がして)
あぁうわっ!まんこ締まるっ!
くぅっ!くぅっ!はぁっ!あぁっ!
(四つん這いで深く突き刺した膣内が、ひくっ、ひくっと震えて絶頂を迎えたのを感じて)
(一度たっぷりと種付けをしたペニスは、その締め付けすら楽しんで、抽送を続けて)
はぁっ!あぁっ!アテナっ!このままっ、いくよっ!
獣の格好で、今回こそっ!じゅっ、受精してっ!
はぁっ!あぁっ!ふぅっ!くぅっ!
(後ろから恋人の顔を見つめながら、乳房を揉みしだき、激しく腰を突き上げて)
(身体の奥から熱くこみ上げてくる、牡の牝への種付けの感触に身を任せていって)
あぁっ!いくっ、いくっ……んんっ!!!
(絶頂で膣口近くまで降りてきた子宮口に「ごりっ!」と先を押し付けて)
(そのまま「どびゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!」と激しい種付けを開始する)
うおおっ!
うああっ……くっ!んんっ……!!!
(まさに、牝に子供を孕ませる為の大量の種付けが続く)
(子宮を強く押し広げながら、熱い子種で子宮を満たし、灼いていく)
ひあっ……こんな奥まで入られて…体の芯まであなたのものにされちゃう…
(胸元の甘く鋭い刺激が膣襞を一層せつなく締め付けさせて)
(女体の恥ずべき箇所をすべて名無しさんに蹂躙されていく)
うん…口移しで、飲ませてっ…?子宮の中にたっぷり注ぎこんで、種付けして…っ!
だめ…これ以上じらされたら、気持良過ぎておかしくなっちゃいそう…
おねがい、出してっ…!
(絶頂に波打つ胎内で子宮口が男根に吸い付くように押し当たり)
(なかなか射精されない肉棒に子種をねだるように熱く扱く)
(ようやく押し当てられた子宮口にどろりと濃い白濁が流れ込むのを感じ)
…はぁっ…ああ……はあぁぁ…やっと…出して、くれたわね…
あったかくて、やっぱりどろどろしてる…
(抽送が止み、ようやく快楽の渦から解放されて、腰を高く掲げたままぐったりと這いつくばる)
(突き刺さったままの膣内からは愛液と精液が染みだし、竿や肉芽を濡らし続けた)
【そろそろお開きと致しましょうか…?】
くぅっ!ふぅっ!んんっ……くっ……!!!
はぁっ……種付けっ、してるよっ……!!!
(胸から手を離し、両手で尻を掴んで根元まで突き刺して)
(直接、子宮に大量の子種を注ぎ込んでいく)
あぁ……子宮が、注いでくれっておねだりしてくれたからさ。
いっぱい注いだよ……はぁはぁ……
(まだ深く繋がったまま、お尻だけ上げたアテナさんの身体を見下ろす)
(子宮は子種を全て飲み込もうと蠢いている様で、種付けの余韻をじっくりと感じて)
(アテナさんの格好は、恥ずかしい所を全て見せようとしている様にも見える)
ふうっ、はぁっ……こんなに出したら、受精しちゃったかも?
(アテナさんの子宮の中では、何億もの活きのいい精子が、卵子に向けて受精をしようと猛烈に泳いでいた)
【そうですね、ではこちらは次で締めますね】
はぁ…はぁ…
いっぱい出て…受精しちゃったかしら…?
(屈伏するように、繋がった腰を掲げたままぐったりとして)
(なかば放心し、おうむ返しに呟く)
…とっても気持よかった…だから、なにか思い出に残るかたちのものが欲しかったの。
もし赤ちゃんができちゃったら…恋人以上のことも考えてね…?
(気力も体力も尽きながらも、膣口は名無しさんを離そうとはせず)
(しっかりくわえ込んだまま、汗ばんだ背中が静かに寝息を立て始める)
(数時間前、喉薬と避妊薬を間違えて飲んだことに彼女はまだ気づいていない)
【ではこちらはこれで締めますね】
【お相手して頂きありがとうございました。この後もどうかよい一日を】
あぁ……そうだね。
赤ちゃん、できてるかな……?
(まだ繋がったまま、後ろから優しく髪を撫でて余韻に浸る)
(やがて寝息が聞こえると、ゆっくりとペニスを引き抜き、共に眠った)
【長時間ありがとうございました!】
アテナさん、こんな日はいないかな?
ブスアテナ
昨日は来れなくてごめんね。 気にしてないといいけれど…
ネオ・ミラノで公演があるから、20日あたりまでここには来れないの。
そのあいだ待たせちゃいけないから、伝えておくわね。
今夜はこれだけ。 おやすみなさい。
お疲れ様〜
まったり待ってるよ!
ブー
ブー
ブー
ブー
ブスアテナ♪
し
子
シ
氏
死んでくれ♪
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ_____∩___
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | どれみ命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|Sofmap|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)
63 :
↑:2008/05/12(月) 20:11:02 ID:???
ブスアテナが自画像を描いたようです。
すごい似てますね。
…?
…??
ごめんなさい 絵のことはよくわからないの
どちらさまなのか存じませんが
もうちょっと痩せないと そのうち糖尿病になりますよ (めっ
あっ
もういないかな。
…………もう、朝…?
明るくなるの、はやい…
……顔、洗わなきゃ
(ふらふら)
【 おはようございます しばらく待機しますね 】
まだ寝ぼけてるのかな?
ふらふらして危ないよ
(よろけそうになるのを肩を抱いて支える)
(後ろから抱きしめながら顔を寄せて耳元に囁く)
【おはよう】
>>67 (方向を誤って壁に当たりそうになるのを助け起こされるも、それには気づかず)
えっ…?
あ…どうも、ありがと。
え、えっと…うん、だいじょうぶ。あなたも、早起きさんなのね。
(突然耳元で囁かれて少し慌て、口ごもる)
【おはようございます(ぺこり)】
うーん…大丈夫には見えないな
まだ顔も洗ってないなら手伝ってあげる
ほら、服も着替えようね
(まだ意識がしっかりしていないのをいいことに服を脱がせて裸にしてしまう)
あ…その、気持は嬉しいんだけれど…
顔を洗うのはべつに一人でもできるわ。
子どもじゃ、ないのよ…?
(くたりと体を預けたまま拗ねたように)
え。あ、やだ、まって…
(またたく間に寝巻きを脱がされ下着姿になり)
ううー……着替えは、…あっちの部屋にあるのに…
一人でできるのはわかってるけど、二人じゃダメってこともないでしょ?
(下着姿のまま洗面台の方へと連れて行く)
着替えは向こうか…
そうだ、この際だからシャワーも浴びようか
(下着姿のままシャワールームへ入る)
(下着の上からお湯をかけ始める)
…ダメってわけじゃないの。でも、そこまでしてもらっちゃうわけにはいかないわ。
ほら、いちおう、私も女の子だから…
(だんだん意識がはっきりして、恥ずかしげに肌をかき抱きながらそれとなく下着姿を隠し)
え……?シャワー…?二人で浴びるの…?
(よくわからないままに手を引かれ)
あっ……?
(下着の上からお湯を浴び、驚いた目で名無しさんを見つめ)
…じゃ、あなたも服、脱がなきゃね。
ジーンズを洗うのなら別だけれど…
もちろん服は脱ぐつもりさ
(濡れて透けた下着を見ながら裸になる)
ほら、アテナさんも脱ごうね
(張り付いた下着を引き剥がすように脱がせる)
(体の隅々にお湯をかけながら肌を揉むように手を這わす)
眠気も取れてきたかな?
またこの淡泊で強制ロールだらけのバカ名無しか
目に余るので晒し
>>73 (一瞬、いきり立つ男根に目が釘付けになり、顔を紅く染めながら慌てて目を反らし)
(あまりそちらを見ないようにしながら石鹸を泡立ててる)
(胸の柔らかなふくらみと露草に淡く彩られた秘丘を男性の前にさらけ出し)
……眠気は消えたけれど、気が付いたらなんだか変なことに…(ごくり)
じゃ、とりあえず洗い合いましょう?
私もいっぱいあなたのこと、磨いてあげる。
(全身に泡をまとい、立ったまま抱き合うかたちで名無しさんに絡みつく)
(同じように目の前の裸に視線を釘付けにしたまま)
洗い合う…それもいいね
体中、洗ってあげるよ
(抱きしめるように手をまわし、お尻を揉みながら体を合わせる)
(既に大きくなっているペニスが秘部を擦りながら押しつけられる)
中からも洗ったほうがいいかな?
(ペニスで秘部をつついて問いかける)
>>76 (抱き心地のいい硬い肌を泡のついた手で撫で回しながら)
(ゆっくりと腰を前後に揺すり、秘部を硬いものに擦りつけて)
中から…洗うほど、よごれてないつもり。
それよりも…洗って欲しいのはあなたのほうじゃないかしら。
こんなに、びくびくって震えてて…
(名無しさんの顔を覗きこみながら尖端を粘膜に押し当てる)
んっ……入るのなら、ゆっくり、してね…?
【お急ぎ、かしら?】
(お湯の温かさと肌の温もりにうっとりしながら目を見つめ)
アテナさんはあまり使ってないの?
自分で弄ったり男の人にしてもらったり…
(秘部を指先でなぞり恥毛を掻き分けクリを探るとつつきながら)
確かに朝だから元気だけど…
いいかな、入れさせてもらっても
(力を加えると先端が膣を押し広げて中へともぐりこむ)
朝からこんな気持ちいいことができるなんて…
(膣の中でペニスがびくびくと大きく震える)
【急ぎってわけじゃないよ】
(普段の、もの憂げな目で名無しさんを見つめ返し)
(おもむろに唇を合わせて)
え…?
その。使ってないわけじゃないけど。一人でシャワー浴びる時とか…
……ごめんなさい、今のは忘れて。
ん……んん…なか…はいって…
すごくかたくて…元気…
あんまり、しないのかしら…?
あっ……んん……!だめ、そこ、触っちゃ…
ひぁ、あぁん……
(秘丘をまさぐられながら陰核をいじられ、中が断続的にすぼまって)
はぁ、はぁ…朝から…お盛んなのね。
うん、動いて…いいのよ…?
【こちらは打つのが遅いから、迷惑かけます】
(いきなりのキスに驚きながら迎え入れるように口を僅かに開く)
(お互いの舌を絡ませるように貪るようなキスをする)
シャワー浴びる時か…
それなら今も思い出しちゃう?
(シャワーのノズルを秘部に向けてお湯をかける)
(無数の雫が繋がった場所やクリにかかる)
久しぶりだからね、こんなにかたいのは…
すぐにも爆発しそうだよ
そうなったらアテナさんの中に出しちゃってもいいかな?
(熱くなってきた吐息を大きく吸い込みながら)
(ペニスで入口から奥まで擦り上げる)
動くから、アテナさんも感じてね?
(足を持ち上げ左右に広げ、ペニスをゆっくりと動かす)
(体重も加わって奥へ奥へと潜りこみ、突き当たりを何度もつつく)
【自分のペースでいいよ】
【こっちも早いわけじゃないから】
ん…ちゅ……ん…はぁ…んん……!
(僅かな隙間から舌を差し入れて)
(口内を舐めとり、ねっとりと舌を絡ませる)
…ひぁっ…!?熱……ううん、あったかいけど…くすぐったい……
せまい部屋で、男の人と裸で二人きりって考えたら興奮しちゃって…
これからもシャワー浴びる度に、思い出しちゃうかも?
(敏感な箇所に浴びる湯圧に身も心もとろけそうになり)
(膣襞がきゅっと波打って、締め付けを強めていく)
はぁ、はぁ…あぁっ、擦れて……!
……じゃあ、ここにいっぱい溜まってるのかしら。
いっぱい気持よくなって、遠慮なく、出していいのよ…?
(悩ましげな吐息混じりに快楽にむせぶ声を洩らして)
ああっ…!あ、当たっ…当たってるの…
奥まで…擦れて、いっぱい感じちゃう……
もっと…もっと叩いて…突きこんで、感じさせてっ…!
(抱き抱えられ、突かれながらも腰をくねらせて)
(奥の粘膜に突き当たる感触を愉しむように)
【了解です お待たせしてごめんなさい。】
顔洗う前にキスしちゃったね
アテナさんの匂い…口の中で広がってるよ
(唾液を啜ると口の中で自分のものと混ぜ合わす)
(舌で押し出すように返し、掻き混ぜながら飲み込ませる)
思い出すだけで大丈夫かな?
呼んでくれればいつだって来て、今日みたいにしてあげる
それとも忘れられないくらい、心の中まで刻み込んであげようか?
(体の中にも刻み込もうと激しく突いて押し込んでいく)
出していい?
そんな声で言われたら、本当に遠慮なく出しちゃうよ
もうすぐにでも…出させてもらうよ
(ペニスが膨らみ膣を押し返し、精液を中に吐き出していく)
もっと動くよ!
奥まで叩いてあげるから
(射精しながら腰を突き動かす)
(ペニスと精液が膣の最奥を叩きながら、粘膜を擦り突き動かされる)
あ…
えっと、その。キスする時は目を閉じるべきだと思うの。
(恥じらうように目を伏せて、首筋に顔を埋めてしまい)
(しばらく名無しさんの名残を舌で転がしたのち、こくんと飲み込む)
(胎内で名無しさんが律動する度に甘い痺れが襲いかかり、ともすれば力が抜けそうになる)
(必死に名無しさんにしがみついて耐えるも、脚に込めた力が一層男性と膣襞を強く擦り合わせて)
ぁん…ん……心より、体のほうが忘れられなくなっちゃうかも…
呼んだら本当に、一緒に浴びてくれるの…?
(快楽と羞恥に呑まれながらも、子供のように不安気に名無しさんを覗き込む)
あっ…出て………!
ああっ、だめ、私……!いっちゃ…ああ、ああっ!
ああ……はぁっ…ああ…!
(子宮口を熱くどろどろした液体が叩き付けるのを感じ)
(胎内で射精された事実と、限界に達した甘い誘惑が自制心を破り)
(体の芯を突き刺すような快楽が突き抜けて、膣襞を強く絡み付かせる)
ああ…っ!や、ああっ…い、い…ぁあ…やめ…
気持、よくって…ああ…おかしくなっちゃいそう…!
(痙攣する身体をさらに激しく突き込まれ、熱い粘液にぬめる胎内で絶え間なく達し続ける)
キスの時もどんな時もアテナさんを見たいから…
目を閉じたりなんかできないよ
(目の前にある首筋や耳朶に唇を這わせる)
(音を立ててキスの跡を残し舐めながら舌を押しつける)
心にも刻んであげる
アテナさんが望むならいつだって浴びてあげる
(心臓の上にキスマークを残すように吸いつく)
(消えないように強く吸い、続いて乳房と乳首を咥え込む)
(乳首を舌で転がして刺激しながら、答えるように顔を見上げる)
まだ元気だから最後まで締めて搾り取ってよ
まだ大丈夫でしょ、また中に出すからね
(射精してもまだ硬いままのペニスで貫いたまま膣奥を押すように体を持ち上げる)
おかしくなってもやめないよ
アテナさんをものにするまで…誰にも渡したくはないからね
(達し続けているのにも構わず突き動きさらに刺激を流し込む)
(意地悪するように反応する場所ばかりを突き続ける)
(子宮の中まで貫くようにペニスを深く突きあげていく)
そんな…こと…んん…
あ、はぁ……
(ぎゅっと目を閉じて肌への接吻を受け入れ、小さく声を洩らして)
(首筋に吸い付かれる度にびく、と肩を震わせる)
…あ…ひぁ…や、それ…気持いい…
心だけじゃなく、身体にも刻みこむつもり…?
そんな所に痕つけたら…あなたと抱き合ったこと、みんなにバレちゃうわよ…?
(張りつめた先端を通して電流のような感触が身体を駆け巡り)
(背中を弓なりに反らして執拗な愛撫を受け入れる)
んっ…!ぁぁ…はぁ…心臓…どきどきして…
こんな気持は久しぶりかも…
あ、ああっ!や、やめ、おねがい、待って…!
ひあ、気持、よすぎて…また、出されながらいっちゃう…!
中に…いっぱい出されて…また名無しさんの前で…だらしなくいっちゃう……
(反り返った男根に下腹を内側から執拗に擦り続けられて)
(子宮口の粘膜がぴったり張り付き、愛液と精子をとめどなく溢しながら)
(涙を浮かべて快楽に顔を歪ませ、無意識に腰をくねらせてしまう)
【10時には出掛けなきゃ…】
【そろそろ締めませんか?】
見せ付けたいくらいだけど…みんなにばれるのは嫌?
他の人が手を出さないようにしたいんだ
(反らした体を押し込むようにさらに胸に顔を押し当てる)
(背を反らすにつれて腰を突き出させ、お互いの下半身が密着していく)
もう、待てそうにない…いっしょにいこう
中に出すから…
(最後とばかりにペニスを動かし、子宮に精液を流し込む)
(どくどくと熱を持った精液が子宮の奥へ注ぎ込まれる)
【…いい締めが思いつかない…】
【一応これでこっちは締めにしとくね】
【朝からどうもありがとう。おつかれさま】
(激しい動きで掻き出される愛液がお互いの露草を濡らしていって)
(名無しさんに狂おしいほどにしがみつき、撫で回し、間近で淫らなあえぎ声を洩らしながら)
ああぁ…擦れ、あ、当たってて…隅々まで満たされてる…
私の中、あなたのでいっぱい…名無しさんのが、すごく気持いいの…!
あっ、ふぁっ…や、動いちゃ、ああっ、溢れちゃう、ひや、ああっ!あぁぁんっ!あぁっ…!
(びくん、と波打つように膣襞が切なくすぼまって、名無しさんを強くくわえ込んだまま更なる絶頂を迎える)
(繋がったままぐったりともたれかかり、かけ流すお湯と名無しさんの温もりを感じながら)
(ぼうっとしながらも指を絡ませ、身体のあちこちに口付ける)
ひとり占め、したいの…?
気持は嬉しいけれど…お客様の見えるようなところにつけちゃだめ…
つけるのなら、脱がせたり裸にならないと見えないようなところにおねがい。
…腕とか。
【お相手してくれてありがとう(ぺこり)】
【最後急がせちゃったね…この後もどうかよい一日を】。
名無しなんて皆そんなもの
喪前も漏れもな。
アテナもキモイ
↑お前が一番キモいよ不細工ヒキニート
アテナさんと朝から一発したいな!
このコテきもいな。
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
/ニYニヽ | |
/( ゚ )( ゚ )ヽ ! !
/::::⌒`´⌒::::\ | /
| ,-)___(-,| / <まったくですなぁ!
、 |-┬-| /
/ _ `ー'´ /
(___) /
運河に響く謳声と、海鳴り混じりの雨音を、潮風に乗せてあなたのもとへ。
初夏のネオ・ヴェネツィアは水の街。
雲の切れ間を探しに、濡れた石畳の小道を抜けて
しっとり湿った風の匂い、深く深く吸い込んで。
空を映した水溜まり、手摺の上にはあまがえる。
橋を駆け上がれば、虹が見えるはず。
おはようございます。
もういないかな?
春のネオ・ヴェネツィア最大のイベントは、センサのお祭り。
マンホームのヴェネツィアから引き継がれたこのお祭りは、市長さん扮する街の総督が海中に指輪を投げ込み、
海との結婚を宣言することで海上での安全と街の発展を祈るお祭りなの。
運河を行く華やかなお召し船と、結婚指輪を携えたカップル達があふれて街はとっても賑やかになるのよ。
>>96 昨日はごめんなさい。
雨が降りそうだったから、アリスちゃんに傘を届けに行ってたんだけど
帰りの傘を忘れちゃって、アリスちゃんが戻るまで帰れなかったの
アリスちゃんのえらいところは、ちゃんと傘を持って出掛けてたことね。
今日も雨みたいだけど大丈夫?
>>98 え…?あー…(カーテンの外を覗き込み)
…せっかくの土曜日がだいなしみたい。
あなたも早起きさんなのね、朝ごはん、もう食べたかしら…?
(お茶を沸かし始めながら)
(暖かい紅茶を差し出す)
あまり長くは降らないみたいだけど
朝からなんだか調子が出ないね
朝ごはんはまだだけど、それよりアテナさんを食べたいな…なんて
ありがとう、体の芯から温まるよ
(紅茶を手にとって飲みながら)
この温もりを返す番かな…
(腰に手をかけ引き寄せて、紅茶を口移しで返していく)
ふうん。 でもひとまず午前中はゆっくりできそうね。
久々のお湿りだから、冷え込んで風邪とかひかないで。
(くつろいだ様子でベッドに腰掛け)
わたしを…たべたいの…?
おいしくないと思うけど…
(きょとんとして意味を測り兼ねる)
…きゃ……え、なぁに…?
…んっ…!?
(驚いて目をじっと見つめながら、触れ合う唇を震わせ)
(注ぎ込まれた液体を呆然と口に含んだまま)
(生唾とともにごくりと飲み込んで)
……えっと…あ、どうも…
(胸の高鳴りを隠すように向き直り、改まったように服の裾を直し)
お互いの体で温め合えば風邪なんかひかないよ
(肩に手を置いてゆっくりとベットに押し倒して)
おいしいと思うよ…
唇も体もアテナさんを全部たべてみたいな
(唇に舌を伸ばして割り込ませ、口の中を味わっていく)
(唾液を啜りながら、反対に送り出して貪るようにキスをする)
このまま…ね、いいでしょ?
(裾を直すのを邪魔するように手を伸ばし、足を撫でまわし中へと手を差し入れる)
(揉むように全体を撫でながら、指先で肌を刺激していく)
(大人しく押し倒され、不安げに名無しさんを見上げながら)
そんな事、言われちゃっても…
食べものより、こっちの方がだいじなのかしら。
(耳まで紅く染まりながら、伏し目がちに寄り添うと)
ん……はぅん…んん…ふぁ…
(静かに目を閉じてキスを受け入れ、柔らかな唇の隙間から舌を覗かせて)
(とろりと熱い唾液を交えながら名無しさんの粘膜と絡み合わせていく)
え…うん、いいけど……あなたが、したいのなら…
(素肌を撫でられる感触に身体を悶えさせて、服の前をゆっくりはだけさせ)
(恐る恐る名無しさんの肩や胸板に手を這わせ、『私でいいの…?』と問いかけるように見つめる)
名無しさんの肌、熱くなってる…
温める必要、ないかも?
食べものもだいじだけど、好きなものから食べる主義だから…
アテナさんから食べたいな
(服がはだけ肌が見えるたびに指を這わせる)
(全身くまなく触れさせながら、下着まで脱がせて肌を全て露出させる)
アテナさんとしたいよ…
そこはこんな天気だけど、それを忘れるくらい、二人で時を過ごしたいな
アテナさんにもこの熱…分けてあげるね
(足を掴んで左右に広げて腰を浮かせる)
(目の前の秘部に吸いつくように唇を合わせ啜りだす)
(舌をねっとり押しつけながら時折りクリを刺激していく)
好きなもの……私は、最後のとっておきにしたいけれど…
あなたは我慢、できそうもないみたいね。
(緊張のせいか名無しさんを抱く指先が震え、胸の高鳴りを聞かれてしまいそう)
(身体の内側に熱さを感じ、熱に浮かされたように頭がぼぅっとして)
(大人しく裸に剥かれながら、普段は思いもよらないような卑猥な振る舞いを求めてしまう)
…っ!や…だめ、まだ…
(間近で脚を割られ、大切な箇所を隅々まで晒して)(慌てて隠そうとする手が名無しさんの頭を虚しく撫でて)
や…だめ、舐めちゃ……舌、ざらざらしてて…
おかしく、なっちゃいそう…
ふぁっ…!?あぁん…やだ、そこ、いじらないで……!
(切なげに声を洩らして羞恥にさいなまれながらも、秘裂からは性感の証を滴らせはじめる)
目の前のものは手放せないよ
ここまでしたら最後まで止まることはできないし…
大丈夫…任せてくれれば悪いようにはしないから
(秘部に顔を埋めたまま視線を返し顔を見つめる)
(舌で秘裂を広げ中を掻き混ぜ、唾液と蜜を混ぜ合わせる)
(愛液を舌で掬い取り啜りながら強く強く吸い付いていく)
おかしくなってもいいよ
そばで全部見ててあげるから…
舌や指を…もっと感じて…
(秘裂に舌を擦りつけて何度も出入りを繰り返す)
(クリを指で摘むと擦りつけるように指を動かし逃げられないように引き寄せる)
べつに、いつでも引き返せるの。
だから悪いようにしてくれてもいいのよ…?
あなたの好きなように、抱いてくれていいから…
あっ……んん…奥…うずうずして……
指、こすれてる……そのまま、もっと奥まで…ちょうだい…?
(時折脚を震わせて、目を閉じてされるがままに秘所をなぶられ)
(奥底を切なく悶えさせながら愛液を垂らし、甘く淫靡な快感に耽る)
あなたのも、見せてくれないと…
(期待を込めた目で名無しさんを見つめると、そっと上着から剥いでいく)
好きにしていいの?
それならもっと見せてもらうよ…
(限界まで足を広げて指で秘裂を大きく開く)
(隠すことなく奥まで晒すと指を入れてさらに広げる)
(指で道を開けながら子宮まで舐めるように舌を伸ばす)
もう我慢できずにはちきれそうだ
見せてあげる…
(協力しながら服を脱ぎ、隠すものなく体を晒す)
うぅ…奥まで、見られちゃってる……
私のここ……そんなに気になるの…?
あっ…舌べろ、中までとどいて……ざらざらしたのが、擦れてる…
このまま、気持よくなっちゃいそう…
(充血し、捲れ上がる濡れた肉襞がひくついて)
(愛液にぬめる奥の粘膜が卑猥な光景を晒し)
(桜色の秘唇を徐々に紅潮させ、滑り込む舌先を迎え入れる)
(いきり立つ逸物と名無しさんを見くらべ)
…あなたの、ふるふる震えてる…
我慢できないみたいだけど、
どうしてほしいのかしら…?
(いたずらっぽく微笑み、名無しさんをじっと覗き込む)
気になるよ…襞のひとつひとつまで
自分でも見たことないでしょ、こんな奥までは
ピンク色でこんなに濡れて…気持ちよくなっていいんだよ
(秘度をひとつひとつ舐めまわし唇に咥えて押しつける)
(舌の動きが激しくなると奥を何度もつつき刺激する)
(子宮を吸い出すように口を押しつけたままきつく息を吸い込んでいく)
アテナさんの中に入れたい…
それに中に注ぎこみたい…
ねえ、いいかな? アテナさんに自分から入れてみてほしいんだ…
(逸物へと手を導きながら)
うぅ、言わないで…人に見せたりするところじゃないし
そんなに綺麗なところじゃないから…
私だけ愉しんじゃ悪いから、二人で一緒に気持よくなりましょう…?
(言われるがままに濡れそぼらせている自分を恥じ入りながら)
(柔らかく執拗な愛撫に身をよじらせて悶え)
(蜜に濡れた花弁が収縮を繰り返し、秘裂がかたい肉棒で満たされる瞬間をひたすら待ち望む)
うん…わかった………やってみるわ。
変なところに入っちゃうと困るから、じっとしててね。
よいしょ…
(ごくりと生唾を飲み込むと、男性器を優しく撫で回しながら)
(名無しさんを仰向けにさせ、張りつめた肉棒にそっと跨ると)
(ゆっくり腰を落として、粘膜に押し当たる熱く堅い感触を受け入れていく)
ん…あ…ああ、あぁっ……
はあぁ…熱い……やっと、ひとつに…
綺麗だよ…写真にとって飾りたいくらい
それに複雑で…何度見てもあきそうにない
(最後にぺろりと強く舐め、クリをきゅっと吸いあげる)
変なところってここのことかな?
ここは駄目なの? 時間があればしてみたいけど…
(腰を支えていた手をお尻にまわし、指をお尻の穴に押しつける)
(肉棒を咥え込んで逃げられなくなった瞬間、お尻の穴に指を挿し入れる)
ひとつになった…
あとはどうすればいいかわかるよね?
アテナさんの体の全て味わわせてもらうから…
(腰を跳ね上げ肉棒を叩きつけ激しく体を貫いていく)
(指を入れたままお尻を引き寄せ、前後の穴を攻め続ける)
(胸にも手を向かわせて、歪むほど力を込めて揉みしだく)
【ごめんなさい。出かけないといけなくなった】
【今日は朝からありがとう。またね】
は、ふぁぁ…
(舌を抜かれ陰核を吸われた瞬間、気抜けしたような吐息を洩らして腰が抜けそうになる)
(愛液にまみれた舌が陰部から糸を引いて)
え……だから、そこは駄目なの……
せまいし、きれいじゃないし…
ぁっ…!や、だめ、指、入れちゃ…!
あなたの、奥まで届いて…当たってるの…
私も、いっぱい気持よくしてあげたいから
いっぱい動いてあげるわね…?
あっ、あっ…!ふあ、ああ、中、擦れて…
あそこ、痺れちゃいそうなくらい気持いいの…!
(深く突き入られると、より悩ましげにうめいて快楽に震え)
(なだらかな乳房を歪ませて快楽の表情を向ける
>>113 【あらら、残念。雨の中、気をつけてくださいね】
【お相手感謝です。いってらっしゃい】
アテナさんもういないかな?
ふゎぁ……ん…(ごしごし)
…おはよう。街はいよいよ雨期本番。
雲が晴れたら、また青空の下で謳えるわね
>>116 ただいま。
待ってる人がいるだけで、家に居るみたいに心がほっこり暖かくなれるの。
一人ぼっちに思える時は、道に迷って帰れなくなっちゃうの。
だからあなたは、あなたを本当に待ってる人を大切にしてあげて。
【ちょっぴり待機 】
雨天欠航だけど晴れるかも?
そろそろ行かなきゃ。
…今朝は何を食べようかな。
【落ちますね 】
うお、残念。
今日はいないかなー
毎晩。眠る前に本を読むのが好きなの。
雑誌に楽譜に小説。
ふとんにくるまって読むと、気持がほっこりしてきて
ひとりきりの書斎にいるみたいで、一層たのしく読めたりするのよ。
なんだか本も机の上で読まれるよりも楽しそう。
でも目を悪くするから、ねっころがって読んだりしないでね。
昨夜は読んでる途中で寝ちゃったから
誰か来るまで、続きを読みながら待ってみる…
【ちょっぴり待機】
官能小説だとかエッチな本なんかはさすがに読んだりは……しないよね、うん…
……………
……あ、おはよう…
(1テンポ遅れて目を上げて)
え…?あ…読まないと、思う…
読んだことないから、よくわからないけれど。
そういうのって男の人が読むものだと思ってた…
写真とかは…ちょっぴり、興味あるけど。
ちょっぴりだけ。
おはようアテナさん。
朝から不躾な質問でごめんよ。
沸き上がる知識欲を抑えきれなくて…
で、官能小説についてだけど、最近はそういうのを読む女の人も増えてきたらしいよ?
それと、エッチな写真に興味があるなら色々と資料があるけど…見てみる?
(どこから取り出したのか、大量の写真雑誌を机の上に広げて)
とりあえず軽い物からハードな物まで、はたまたフェティッシュなものまで取り揃えてみました。
写真か…自分と見比べたり…
それとも男の裸に興味があるの?
ええっと…私の趣味なんかじゃあなたの知識欲は満たされないと思うの…
(大量の雑誌を目を丸くしながら見つめて)
これ…あなたが持ってきたの… 全部名無しさんのってわけじゃないのよね…?
(所在なげに一冊手にとると)
(ロリ系の女優の項をぱらぱらとめくって)
…わ。
…わわ。
すご…ほとんど、見えちゃってる…
こういうふうに、えっちに写れるのって、ちょっと女の子として羨ましいかも。
…もちろん、撮られたいわけじゃないけど…
(ぼそ)この子、アリスちゃんと同じくらいに見える…
そんな些細なことでも良いから知識を深めていくことで知識欲を満足させていくんだよ。
いわば小さなことからコツコツと、ってね。
あー、うん、全部が全部俺のではないけど半分以上は俺のだよ。
ちなみに、なんで持ち歩いてるかは内緒ね?
あははっ、そりゃあ見えちゃってるよ。エッチな雑誌だもの。
見えてない写真なら普通の雑誌にたくさん載ってるんだから、そんなのを撮っても意味はないよ。
(雑誌を見ながら感心をする相手に説明するように話し掛けて)
ああっ、なんだ、撮られたいってわけじゃないのか…
撮られたいって言うなら是非撮ってあげようと思ったのに。
……実際の話、色々とその手の雑誌は規制が厳しいんだけど、探せばアリスちゃんより幼い子が載ってる雑誌もあるんだよ?
ほらっ、例えばこれとか……
(雑誌の山の中から、アリスくらいの歳の裸の少女が表紙の雑誌を取り出す)
>>125 見比べたりというより、ちょっと研究したりするわよ。
男の人ってどんな身体の女の子が好きなのかとか。
でもあまり私みたいな子は載ってないね…
こういう本に写ってる男の人って………なんか、濃ゆいから苦手かもしれない…
…あ、体質的な意味じゃなくて。
>>127 小さなことというより、もっと違う方向の知識を集めたほうが…
…ううん、やっぱりいいです。
じゃあ半分はあなたのなんだ…。それでも十分に広い趣味だと思うわ。
(なかば呆然と雑誌を手に、まるで生徒のように説明に聞き入る)
撮られるのはやっぱり恥ずかしいし…誰に見られるかわからないから。
だから…この子たちもお仕事とはいえ、えらいと思うの。
……っ?…え、えっと…この子、まだ学生じゃ…
ほんとに、アリスちゃんの…あそこ、見えちゃってるみたい…
(顔を赤らめながら写真を見つめ、名無しさんに聞かれるくらい心臓をどきつかせ)
いや、とは言っても自分で買ったのだけじゃなくて貰ったやつなんかもあるから、あながち俺の趣味だけだとは……
まぁそんなことは置いといて…他にも聞きたいことがあるならわかる範囲で教えてあげるよ?
(しなくても良い言い訳を始めるがすぐに墓穴を掘ったと気付き、どうにか他のことに話題を反らそうとする)
それなら撮った写真はすぐにアテナさんに渡すって形でも良いけど…
まぁ無理強いなんてしたくないし、そこはアテナさんの判断次第かな。
あー、うん。その子はまだ学生だよ。
でももっと小さい頃からこういう雑誌に載ってるからその界隈では有名人でもあるよ。
えっと、ちょっとごめんね…
(アテナが見ていた雑誌のページをペラペラと捲り、とある一枚の写真を指差して)
ほらっ、この子アリスちゃんによく似てると思わない?
そっくりとまではいかないけど、髪型とか雰囲気とか…
(アリスに似ている子の特集が組まれたページ)
(裸だけではなくエッチな玩具などを使用している写真の載ったページを見せる)
ぁ、じゃあ、質問。やっぱり名無しさんも、こういう本みながら…その…
ひ、ひとりで…したり、するの…?
(名無しさんの慌てる様子につられてあけすけな疑問を口にし、そして軽く後悔する)
前に雑誌からセミヌードの撮影を引き受けたことはあるけど
こういうえっちな恰好して、どこかで知らない人に見られちゃうのはちょっと怖いから…
絵とかならともかく。
やっぱり学生さんなの…。…私はその頃どんなだったっけ。
(一瞬固まり、息をのんで写真を覗きこみ)
親しみを覚える顔や幼く卑猥な身体に釘付けになる)
…アリスちゃんとお風呂に入ることはあっても、こんな恰好してくれるわけないし…
……なんだか、すごくいけないことしてるみたい…
はいっ、アテナくんっ。……って、よりによってなんて質問を…
えっと…とりあえず答えはイエス…それで良いよね?
(思わぬ質問にがっくりと肩を落とすが宣言通り質問にはちゃんと答えた)
あー、まぁエッチな写真はねぇ…
んっ、それじゃあアテナさんをモデルにしたエッチな写真の撮影はキッパリと諦めよう。
あはは…いくら親しいとは言ってもそんなお願いは出来ないし、出来てもしてくれないだろうね…
どう?もしもそのアリスちゃんが自分だけのためにこんな風にエッチなポーズを取ってくれたりしたら?
しかもそれをこんな風に写真に撮っても良かったらすごく興奮しない?
(アテナが興奮しているのはわかっているので、その興奮を煽るように)
(アリスに似た少女ではなくアリス自身がエッチな写真を撮られているよう錯覚するように導く)
あー… …やっぱり、そう、なのよね。うん。そういう写真だから。
(明らかに動揺しながら気まずげに微笑み)
…変なこと聞いてごめんなさい。でももし私の裸の写真を撮ったら、
やっぱりそういうふうに使われちゃうのかしら…?
…えっと、気をわるくなさらないでね。あなたに見られるのが怖いんじゃなくて
レンズに見つめられるのが怖いの。…ほら、カメラは喋らないのに瞳と一緒で黒っぽいし…
(焦ってわけのわからない事を言い出すも、すげなく断ったことを後悔するように)
(密かに股を擦り合わせながら、煽るような口調を頭の中で反芻させ)
うぅ…アリスちゃんはそんなことしないはずだけど…
もししてくれたら、嬉しいかも。
同じ女の子だけど、こんな恰好されたら…やっぱり、えっちな気分になっちゃう…
(躰の底がうずいて、肌が紅潮するのを見透かされそうで)
(そっと腕を抱えるふりをして乳房を押し潰し、渇きを潤そうとする)
あっ、あはっ、あはははっ……はぁっ…
(こちらも気まずそうに苦笑を浮かべたのち、深い溜め息をついて)
…その可能性は否定できない、というか…ほとんど百パーセントなんじゃないかと……
(どこか考え込むようにしながらまるで他人事のような言い方で答えて)
あー、まぁ昔の人はカメラに魂を吸い込まれるだなんて考えてたみたいだし、程度は違えどそう感じることもあるんだろうね。
(明らかに間違った例えをしながらもうんうんと頷いて見せて)
……うーん、無意識かも知れないけど足を擦り合わせてるのは追及しない方が良いのかなぁ……
(目敏くもアテナが足を擦り合わせているのに気付き、追及しようかどうしようかボソボソと呟く)
くすっ、そこまでアリスちゃんのことが好きなんだ?
…じゃあ今までに何度もアリスちゃんに取らせたいエッチな格好や服装なんかを考えてるはずだよね?
それを教えてよ。そうしたらもっとアリスちゃんに似せたこの子にその格好で写真を撮ってくれるようにお願いしてあげるからさ。
そんな悶々とした気持ちでアリスちゃんと一緒にいたらいつか襲いかかっちゃうかもしれないし、そうならないためにも…ねっ?
(いくら興奮していようとそう簡単に告白しないとわかっているので、体の良い言い訳と一緒にそう告げて)
それとも…直接この子に会って、アテナさんのその手で可愛がってあげる方が良いかな?
(深々と溜息をつく名無しさんに、ひどく狼狽して)
あ… …なんだか、ごめんなさい。責めてるわけじゃないの。
大丈夫、こういう写真でえっちな気持ちになるのはあたりまえなことだから…
(仕方ない、と自分にも言い聞かせるようになだめて)
魂を抜かれちゃうの…?
うん、まぁ、たぶんそれに近い感じだから…
(一瞬、理解を越えた内容に呆然としながらも、慌てて合わせる)
え…?なぁに……?
(名無しさんの呟きに不審そうに目を向けるも、スカートの輪郭は絶えず細かく揺れ続け)
こんな気持になるつもりはなかったの。
アリスちゃんは可愛い後輩だし、普段通り接しても十分楽しいけど
心の中じゃ、どんな人より大切で、愛しくって。でも
あの子のことをえっちな目で見たら、いつかぜったい彼女を悲しませてしまうような気がしてたから…。
アリスちゃんの…大切なところとか、女の子らしいところとか
もっと触ったり、触れ合ったりしたくて…
これ以上見てたら…もう我慢、できなくっちゃう…
(目を伏せて羞恥に耐えながら、うっすらと涙さえ浮かべ)
(目を上げると名無しさんをまっすぐに見据え)
この気持…どうにか、鎮める方法知りたいの…
…いなくなっちゃったかな?
代わりに鎮める方法教えてあげようか…
アリスちゃんに触れたいように自分の体に触れてみて?
服も脱いで裸になって、してみたいことをしてみてよ…
>>133 【ちょっと返し辛いレスでしたね…申し訳ありません 】
【楽しかっただけに残念ですが…おいでになれないのでしたら破棄させて頂きます…】
>>135 うぅ……
べつに脱ぐ必要はないと思うけれど…
それに、写真見ながら人前でするのはちょっと…
………
…本当に、ここで気持よくなっちゃっていいの…?
それも、あなたに見られながら…
【ごめんなさい あと15分だけ待つことにしてますので…】
【それならこっちも待つことにする】
>>136 気になるなら視界には入らないようにするから…
(背後にまわり見えない場所に移動する)
もう我慢できないんでしょ?
気持ちよくなっちゃいなよ…
アリスちゃんへの気持ち、しっかり見届けてあげるから…
【来られない様子… また、どこかで会えたら嬉しいです】
>>138 ……じゃあ、そうするけれど…
…あんまり…見ないでね…?
(名無しさんに背中を向け、制服の前をはだけると)
(少女の写真の前で下着に手を差し入れ、股を一層擦り合わせて)
(人目をしのぶように自ら慰めはじめる)
…んっ……ぁ……アリスちゃん…
ごめんなさい…私……
あぁ……ん…!
(スカートのスリットから手を差し込んで陰部を下着越しに撫で回し)
(艶やかな声を立てながらも、時折名無しさんを警戒するように振り返る)
>>139 見ないけど、音と声は聞かせてもらうよ
(目を閉じて耳に意識を集中させて、僅かな音も聞き逃さないようにする)
(衣擦れと艶やかな声を聞きながら、ズボンからペニスを取り出すと)
(自分で扱きながらアテナの背後に近づいていく)
(アテナの声に合わせるようにペニスが硬くなっていく)
ふぁ…ぁん……んん…
アリスちゃんの裸…えっちなところ、ぜんぶ見せてくれてる…
私のために、裸になって…こんなに恥ずかしい恰好で…
(写真を舐め回すように視線をめぐらし、同性の幼い身体に想いを巡らして)
(早朝の静かな部屋に淫らなあえぎとショーツを擦る音だけが響く)
…ん…もう…濡れてきちゃった…
アリスちゃんのここも、やっぱり…こんなふうに濡れちゃうのよね…
こことか、激しくしてあげたら…感じてくれるかしら…?
(ショーツを両足から抜き取ると、秘部を押し開いて陰核を撫であげ)
(胸を刺激しながら、徐々に秘裂に指を絡めていく)
【遅れましたが、お相手宜しくお願いしますね】
あぁ…すごいよ…見えない分、声がはっきり聞こえるよ…
声だけじゃなく音だって…
濡れてるのかな? どこからか水音も聞こえてくるよ…
(水音と甘い匂いに惹かれるように顔が秘部に近づいていく)
(遠くから息を吹きかけながら近づいていき、大きく息を吸いこみ胸一杯に匂いを感じる)
見てあげようか、どうなってるか…
アリスちゃんがされるように、視線を意識しながら…激しくしてみなよ?
視線が気になるなら、目を瞑ってすればいいからさ…
(目をゆっくり開けて裸体を眺め、濡れた秘部と顔を交互に見つめながら)
【こちらこそ、よろしく】
(目の前に現れた名無しさんと、硬さを増しつつある肉茎に少したじろぐも)
(再び熱心に恥部を擦り始め、快楽の渦に巻き込まれていく)
あっ…ん、あ、アリスちゃん…こんなにいやらしい音たてて…
男の子に聞かれたら真っ先に犯されちゃうわよ…!?
指、ぐしょぐしょ。もっと奥まで、滑りこんじゃう……
…ああっ…!アリスちゃん…指、気持いい…
白くて、ちっちゃな指が中、擦って…
アリスちゃんの中、すごくやわらかい…やっぱり、気持いいのよね…?
(写真に写る秘部を片手で撫で回しながら、もう片方で慰め)
(陶酔した表情で名無しさんを見つめると)
…あなたも、見てるだけじゃなく、手伝ってくれないかしら…?
気持よくしてくれたら、私の身体、隅々まで好きなだけ見ていいから…
アテナさんも一緒だよ…アリスちゃんと一緒……
いやらしい音でいっぱいになって、いまにも犯されちゃっても不思議じゃない
アリスちゃんの指とは違って、おっきくてごつごつしたものに襲われちゃうよ
ふたり並んで犯されちゃうかも…想像しながら動かして…
激しく擦って…いきたいんじゃないの?
手伝いか…アリスちゃんの代わりにはなれないけど…
目を閉じれば少しは誤魔化せるかな
舌を絡ませてキスしようか、舌を伸ばして…舌だけだったらわからないかも
(舌を伸ばして唇を舐め、舌先でつついて促していく)
(手は胸の表面を掠るように動かして、もどかしいほど弱い刺激だけを与えていく)
アリスちゃんと一緒なら…何されてもいいの。
二人一緒に貫かれても…おんなじ男の人に突き込まれても…
いつそんなことになってもいいように、私がアリスちゃんを女にしてあげるね…?
(愛しい後輩の犯される様子を想像し、より激しく指を出し入れし、膣襞を擦り上げて)
んっ……はぁ、はぁ…アリスちゃん…
…大好きだったの…ずっと前から……
(口元に温もりを感じ、舌をやさしく受け入れると)(唇に吸い付き愛情を示す濃厚なキスを名無しさんと交していく)
(胸元に焦らすような愛撫を受け入れ、不快そうに胸を押し当てながら)
(名無しさんの口元に甘い吐息を漏らし、そっと肉茎に手を添えて)
…あなたも、もっと感じてもいいのよ…?
アリスちゃんみたいに、締め付けてあげられるかどうかわからないけど…
【途中で割り込み失礼っ】
【
>>133他…というか、早朝の名無しだけど昨夜から起きてたせいか寝落ちしてました…orz】
【本当にすいませんでした】
【えっと、また良ければまた会えたときに続きなりなんなりと付き合ってもらえれば幸いです】
【一方的な伝言のみですがこれから出掛けなくてはならないので失礼しますっ】
耳を澄まして感じてみなよ
指を動かすたびにぐちゃぐちゃといやらしい音が出てる…
アテナさんが出させてるんだよ…指を動かして掻き混ぜてるんだ
(手首を掴むといっそう激しく手を動かして、乱暴に膣壁に押しつけを擦りつける)
大好き? 愛しているの間違いじゃない?
自分のものにして、自分もものにしてほしいんでしょ
何もかも捧げてひとつになって…全てを投げ出したいんじゃないの?
(息を奪うように唇を貪り、舌を絡ませあってお互いの唾液を混ぜ合わせる)
(唾液を啜り混ぜ合わせ、口の中いっぱいに溜めると、流し込む)
アリスちゃんに負けないように締め付けないと…
呆れてどこかに行っちゃうかもよ
女として見本を見せてあげるんでしょ?
何から何まで教えるように…
(乳房にペニスを押しつけて、導かれるままお腹を擦り、クリトリスを突いて膣へと向かう)
(添えられた手に先走りを滲ませながら、膣に押し当て中へと進む)
(指とは違い大きくごつごつしたものが、割れ目を限界以上に押し開く)
(濡れてもなお引き裂くように割れ目を押し退け痛いくらいに突き進む)
…! あっ… 中、あたって…
そんなにしたら、気持よくて…もっといやらしい音がしちゃう…
んっ… 大好きで…愛してる…!
誰よりもあなたのことを感じたくて…
私のからだと引き替えにあなたのすべてがほしいの…!
(唾液を交えながら深く激しいキスを交し)
(ぬくもりを求めて名無しさんの体を抱き寄せ)
…うん…がんばってみる…
アリスちゃんにするみたいに、私にも熱くて激しいのをちょうだい…?
アリスちゃんもおなじおちんちんでやられちゃうのなら
私も一生懸命おもてなしするから…
(秘部に堅いものが押し当てられ、徐々に内部へめり込んでいくのを感じ)
(濡れそぼる襞が隙間無く絡みついて、胎内を男根の形に押し広げられていく)
ひあ…あ、…ぃ…いたい…!
あなたの、すごく大きくて……入口で、もう擦れちゃってる…
もっと、アリスちゃんと…同じ形に刻みつけて欲しいの…
(顔を歪めながらもゆっくりと腰をくねらせて)
【ごめんなさい、遅くなりました…】
>>146 【お疲れ様です、ゆっくり休んで頂きところですが…】
【気をつけて、いってらっしゃいませ。】
からだと引き替えにすべて…
すべてあげるから代わりにアテナさんのすべてをもらうよ
(キスの激しさが増し、伸ばした舌が口の中で暴れまわる)
(喉を突くように奥まで伸ばし、口内の粘膜を舐めまわす)
(舌を抜き取る勢いで強く吸いこみ、同じように自分の口内を嘗め回させる)
(体のすべてに触れようと、手を這い回らせる)
(乳首を捻り引っ張ったり、クリトリスを摘み扱いて剥き出しにすると押し潰し)
(お尻を広げ中心の窄まりに指を押しつけ差し入れる)
アリスちゃんと同じように犯されるんだ
痛くても…その痛みすら受け止めて…
アリスちゃんも痛いと思う…大きなもので初めて男を感じるんだから
初めての時を思い出して、今みたいにきつくて痛くて血も出たんでしょ?
(ぎちぎちとペニスの形を刷り込みながら、窮屈な膣を突き進む)
(内側から強く押し広げ、まるで処女膜を抉じ開けるように襞を掻き分け奥へと進む)
形だけじゃなく、子種も刻み付けてあげるから…
アリスちゃんにもたっぷりあげるけど…その前にたくさん入れてあげるね
(子宮をつつくように腰をくねらせる)
…はぁ…はぁ… うん、私の何もかも味わい尽くして…!
今までずっと我慢してたから、もう止まらないかも知れない…
(溢れ出る荒い吐息を吸わせながら口内を舌でなぶられ)
(今度は貪るように名無しさんの粘膜を舐め回し、甘い吐息をささやくように吹き込んで)
ひあっ…あ、あっ…!…や、そこは、ああっ……はあぁ……
(敏感な箇所を刺激する度に、背を剃らしたりぴくりと痙攣したり、膣をすぼませて)
(されるがままに恥態を晒しながら、深く腰を絡めて)
あっ…!あっ!ああっ!
すごく…いたくて…でも、気持いいの…!
最初はいたくて、せつなくっても、
男の人とたくさん、えっちすると気持よくなれるから…
アリスちゃんにも、この気持よさを教えてあげてっ…
…すごい…あなたのかたちに刻みつけられちゃってる…
もっと…ちょうだい、アリスちゃんに出すのと同じ種を、私の中にもっ…!
…あ、ああっ…もう、だめ、私っ……!
ひあっ…
(子宮口に擦りつけられ、我慢と快楽が頂点に達し)
(絡み合った肢体をぶるぶると震わせ、胎内にくわえ込んだ肉棒を締め付けて、絶頂に達する)
我慢する必要なんて何もないのに…
止まらないでいいよ、何をしたいか何して欲しいか
思うまま曝け出して、したいようにしてごらんよ
(溢れた唾液を唇から零し、それでも貪るようにキスを続ける)
(唇まで犯すように舌の抜き差しを続けながらねっとりと深く吸い付いていく)
ここもいいかな、締め付けてくるよ
全身で感じて、いやらしくなるんだ
(膣の締め付けが増すように、お尻の中で指をくねらせ、擦りつけるように引っ掻いていく)
(腸内からペニスをなぞるように指を押しつけ、形を伝える)
この大きさにも慣れるかな…
まだ全部は入ってないけど、奥まで全部受け入れられる?
気持ちよければ大丈夫だよね、痛みまで気持ちよさに変わるかも…
アリスちゃんにも入れるんだから、アテナさんは奥の奥…限界まで入れて見せないと
(体重をかけて奥の奥まで突き入れる)
(膣の中を突き動き、襞を引っ張りながら、満遍なく中を刺激していく)
まだ終わるには早すぎる…体の中から蕩けきって、子宮が降りて孕みやすくなるまでやめないからね
しっかり種付けしてあげるから、アテナさんも協力してね
(絶頂に達しても攻める勢いは止まず、いままで以上に攻め立てる)
(ペニスを子宮口に叩きつけ、先端部分を咥え込ませる)
(子宮を引きずるように腰を動かし、絶頂を迎えた体を翻弄していく)
派手にいくのを覚えないと…アリスちゃんにも見てもらうために…
(何度も絶頂に導こうと、膣襞をこそぎ取るように強く擦りつけ動き続ける)
…私はアリスちゃんへの想いを貴方の体に擦りつけるから、あなたはアリスちゃんを抱いて
私の気持も一緒にあの子に注ぎこんでほしいの。だから今は、あなたに精一杯の愛情を注がせてちょうだい…?
(口内を名無しさんの唾液で満たしながらも、飽くことなく繰り返し唇の感触を楽しみ)
(粘液を溢れさせながら口元を舌先が行き来するさまは、まるで秘唇を苛む男根そのもの)
あっ……そこは…だめなの…なんだか、へんな気持がして…
体のなかが隅々まで、あなたでみたされるみたいな…
(臀部の奥にくねる指先を感じ、戸惑うように胎内をすぼませて)
(くすぐったさに似た感触に腰をくねらせて悶える)
あっ…?もっと…奥まで…?
もう、奥、あたってるのに……っ!
えっ、あ、ぅあ、ひあっ…!あっ!あああっ!
や、そんな乱暴に押し込んだら…まだ、あそこ、とろけちゃいそうなのに…!
だめ、ひあ、ああ!広がっちゃ、あぁっ!ひあぁっ!
(子宮口が先端を包み込むようにしなり、膣内が悲鳴を上げるように締め付け)
(突き入られるたびにびくびくと腰を痙攣させて)
(先程のしびれがぬけきらない内に、再び強い快楽が身体を襲う)
だったらもっと擦りつけて…胸もあそこもぴったりつけて教えてよ
どれだけの想いか、愛情か…どれだけあるか注いで見せて?
(唇から溢れた唾液を塗りこむように喉から胸元へと顔を動かす)
(柔らかな胸に吸いついてキスの痕を刻みながら唇は乳首に狙いをつける)
(敏感な突起を咥え込み、歯を軽く立てて刺激しながら、舌を絡ませこね回す)
(吸いついた乳首を弄びながら、胸の形を歪ませる)
体のすべてをもらうんだから、当然ここもそのひとつだよ
隅々まで感じさせて、すべてに痕を刻んであげる
(指を奥まで押し込みながら指を曲げつつ掻き混ぜる)
(手の平はぴったりとお尻を包み、谷間を押し広げながらペニスに強く引き寄せる)
わかるよ、蕩けてきてるんだね
子宮の入口だって広がってきてる…ここまでしたのは初めてかな?
蕩けきって奥まで咥えて、抜いても形がわかるくらい、刻み込んで覚えさせるよ
(痙攣する腰の動きに合わせるように、震えるたびにペニスが奥へと引き込まれていく)
(背を反らすぐらい強く抱きしめ、乳房に食いつくように顔を埋め)
(ペニスを突き立て子宮の中まで貫くように深く強く押し込み続ける)
アリスちゃんは私の大事な後輩だから、簡単には渡せないの。
あなたのからだ中に私のにおいを染み込ませて、
アリスちゃんが私に抱かれてると思えるようになるまで離れないつもり。
あなたのにおいは、私がぜんぶいただいちゃうから…
(名無しさんの額や首筋に舌を這わせ、異性の匂いを余さず舐め取って)
(乳房を揉まれる柔らかな感触と、乳頭への鋭い痺れの狭間で身をくねらせながら)
(キスと舌触りの温もりを身体の熱りに加えていく)
(腰を捕まれながら堅い男根に局部を押し当てられ、名無しさん自身の硬さを身を持って感じ)
こんなに奥深くまで、指が届かないから…あまり慣れてないの。
ぁあっ… まだ、奥まで埋め込まれちゃう…!
せつないくらい気持いい…あなたのを感じすぎて、抜くのがこわいくらい…!
(肌をぴたりとくっつけながら、下腹部でうごめく男性を感じて)
(沸き上がる快楽への欲望がさらに胎内を男根に押し付け)
(絶頂の快楽に涎を垂らしながらひたすら奥への侵入を望んで)
【ごめんなさい…そろそろ、限界みたい… 】
【締めに入っていただけません?】
それなら今日はずっと抱き合って過ごすかな
もっと匂いをつけてくれないと、いつまでたっても終わらないよ
自分でも体を弄って愛液を流して、体中に塗りこまないと…
(アテナの片手を取って胸を揉ませ、もう一方の手を結合部に導き割れ目を弄らせる)
(自分は乳房に吸いついたまま、指はお尻の穴とクリトリスを弄り続ける)
指じゃ絶対届かない場所まで、奥の奥まで埋め込んであげる
無理矢理抉じ開けて突き入れて、抜けなくなるまで埋め込むよ
抜かなくていいように、奥まで入れてそのままで…
(地面に押しつけ挟み潰すように体重を加え、ペニスを体内の奥へと突き立てる)
(快楽に溺れ痙攣を続ける子宮口を突き抜けて、ペニスの先端が張り付いていく)
抜かずにこのまま過ごせばいいさ、今日はこれだけ…抱かれるだけでいいじゃないか
孕む準備をしながら、アリスちゃんを想って抱かれていれば…
(子宮を何度も出入りさせると精液が勢いよく弾けだす)
(襞を震わせ撫でながら、子宮に向かって熱い粘液が流れ込む)
(隙間なく膣を満たしたペニスが蠢き、一滴残らず奥に向かって精液を押し込んでいく)
(溢れる粘液を指先で掬うと、交合を確かめるように割れ目と巾着を交互に撫で回し)
(名無しさんの半身に愛液を塗りこんで、女の匂いを擦りつけていく)
うん…ずっとつながったまま、ひとつになって…
わたしの残り香をアリスちゃんの中に注いであげてね…?
あっ…あっあっ…!奥…当たって…潰れちゃいそう…!
いいの、出してっ…こんなに奥なら溢したりしないから…
奥まではりついてて…一滴残らず、赤ちゃんのところに送ってあげられるから…!
ああっ…はぁ…あっ…!なか、あふれて…ふくらんじゃいそう…!
熱いのが、たっぷり流れこんできて…腰まで熱さにとろけちゃいそう…
(打ち付けるような射精と粘液の感触に膣を震わせ)(膣口をぴったりと閉じて男性をくわえたまま離そうとしない)
(肌をぴたりとつけたまま名無しさんにしがみつき、ひとつの生き物になったような安心感を覚えて)
(写真の少女を指でひと撫ですると、そのまま意識を手放した)
【えっと…締めは任せちゃっていいのかな…】
気絶しちゃったか…
それならアリスちゃんのところに行こうかな
匂いが残ってるうちに、何度も犯して孕ませるかな
言うこと聞かすネタはできた…
アテナさんは気づかなかったけど、ずっと撮っていたんだよ
この映像とアテナさんの言葉があれば、逃げたりなんかしないよね
(吸いついてくる膣からペニスを引き抜くと、隠していたビデオカメラを手に取る)
(痙攣したまま意識を失ったアテナの全身を隅々まで撮っていく)
(まだ満足していないペニスを扱いて射精すると、精液を顔や胸にかけていく)
(唇に入れて残りの精液を扱き出し、その様子まで映すとその場を去っていく)
アリスちゃんか…今日は楽しく過ごせそうだな……
【こっちはこんな感じ…ダークな感じで締めました】
【どうもありがとう。またねノシ】
>>157 【此方としてはベストエンドですよー。お疲れ様です】
【133さん、135さん、お二方とも素敵なロールをありがとうございました】
【至らぬところも多いですが、気が向いたらまた遊びに来てくれると嬉しいです】
【度々お待たせしてごめんなさい…。このあともよい一日を】。
おはよう。まだまだ湿っぽくて、洗濯物にとってはつらい季節ね。
この季節は賞味期限と製造年月日を読み違えて、つい慌ててしまうの
なんだか蒸し暑くて目が覚めちゃった…
明るくなるまで、本でも読んで待ちましょう。
………うつら、うつら…
(座ったまま、開いた本にかくんと頭をつっこんで)
(静かに寝息を立て始める)
…………あっ…。
いけない、遅刻、遅刻っ…
【落ち】
いつも神出鬼没ですね!
アリスちゃんの誕生日まで、あと二ヶ月…
慌てるといけないから、今の内にプレゼントを考えておかなきゃ。
でもその頃にはきっとそんな事忘れて、新しいプレゼントを用意してるわね。
今月は誰かの誕生日のような気がしてたけど、別にそんなことはなかったの。
163 :
ガキ:2008/07/01(火) 04:47:05 ID:???
・・・あ、あの、すいません。
(アテナに歩み寄っていく)
……あ。ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてて…
なにかしら?
(目が合うくらいの高さに屈んで)
(小首を傾げて見せる)
165 :
ガキ:2008/07/01(火) 05:04:00 ID:???
ちょっと色々聞きたい事があるんですが・・・・
(少し挙動不審にアテナを見上げる)
お仕事大変ですか?
?? そんなに怖がらなくても大丈夫よ?
あなたも早起きさんで、えらいわ。
お仕事は、…うん、大変な事はいっぱいあるけれど。
でも好きで始めた仕事だから、毎日とっても楽しいわね。
あなたは大きくなったら、何になりたいのかな?
167 :
ガキ:2008/07/01(火) 05:20:02 ID:???
ぼ、僕は夢なんて無いなぁ……
(優しげな瞳から、思わず目を逸らし)
やっぱり仕事は大変なんだね。
お姉さん綺麗だし、色々変な人も寄ってきそう。
(アテナの体をジロジロ見ながら、ツバを飲み込む)
…あ、あのオッパイのサイズとブラジャーの色教えてくれませんか?
大丈夫。あなたに何か好きな事があったら、それを一生懸命すればいいだけなの。
それがどんなに小さなことでも、お姉さんは応援するわ
(手を頭に乗せていいこいいこする)
え?…綺麗……。
(子供からの思わぬ言葉に一瞬顔を赤らめて)
変な人でも、お客さんだから大事にしなきゃ。
でも心配してくれてありがとう。おかげでお仕事、頑張れそうな気がしてきたわ。
えっ
あっ
………えっと。そういう事を女の人にきいちゃだめなの。
はずかしいから…
169 :
ガキ:2008/07/01(火) 05:42:11 ID:???
ほ、ほんの冗談だから……へへ。
(顔を赤らめているアテナを見ながら)客商売だし、お客さんの中にはこういう人もいるかなって。
綺麗ってのは本当だよ。
も、もしかしたらこんな事してくる人もいるんじゃない!?
(アテナの胸に素早く手を伸ばすと)
………うひひ。
(オッパイを鷲掴みにしてぐにぐにと揉む)
うー……いじわる…
居ないこともないけど、答えたらその人のためにならないから秘密なの。
お友達や先生にそんなこときいちゃ駄目だからね?
えっ?ちょ、
だめっ
あー……
(素早く懐に入られて、引き離そうとしても力が抜けてしまい)
(ささやかな胸の膨らみを服の上から弄ばれる)
うひひ?
171 :
ガキ:2008/07/01(火) 06:01:29 ID:???
その、可愛い子にはいじわるしたくなるって奴だよ。
お姉さんのんびりしてそうだからさ。
やっぱりこういう事もされてるの?
(執拗にアテナの胸を揉みしだいて)
(あまりに気持ち良いのか、口からは涎を垂らし)
……あひひ。
(言葉にならない声が漏れる)こういうの、痴漢って言うんだよね。
うぁ…あ……褒めてもだめ…
好きの裏返しでも、された方は傷付いたりするものなの。
私はふつうのつもりだけど…のんびり…してるの、かしら
(こんな時にふと真剣に考えて込んでしまう)
ひっ……!
(涎が服から肌へと染み込んで、その感触に背筋がぞくっと震える)
ねえ、もうこの辺でいいでしょう?痴漢なんて悪いこと、しちゃだめ。
おっぱいが恋しい年頃じゃないんだし…
(声を上ずらせながら、かば懇願するように見下ろして)
173 :
ガキ:2008/07/01(火) 06:25:26 ID:???
そんじゃ、止めとく。
(そういうと、胸から手を離す)
もうたっぷり触ったし…
ウンディーネの大変さが分かったよ。
やっぱりお客相手だと色々あるよねー。大変だなぁ…
それじゃ良い時間だし帰るね、相手してくれてありがと!
(そのまま踵を返し走り出すが、ちょっと走ると戻ってきて)
もう一回だけ……はぁ……はぁ……
(アテナのオッパイをまたグニャッと揉んで走り去った)
じゃ、ばいばい!
はぁ、はぁ……え?あ、もういいの…?
(顔を上気させながら拍子抜けした様子で)
もう誰かにこんな事しないでね?お姉さんとの約束だから。
わかってくれたのならいいの。でも、お客さまみんながそうってわけじゃないよ?
今から学校かしら?今日も一日頑張ってね。ばいばい。
ふぃー…ちょっとびっくりしちゃった…
下着工場の人になったらいいと思うの。
きゃっ
(最後にびくっと肩を震わせて)
…びっくりした……
(心臓をどきつかせながら胸元を押さえる)
【落ちられたかしら?お疲れ様です】
【こちらも失礼しますね】
なんだ、落ちちゃったか・・・
今朝はいないかな?
ぎらぎらおひさまと冷たいワイン、潮風にそよぐ夜光鈴。
運河を見下ろす小高いテラスで、夕暮れ前のひとときを御一緒しましょう
日差しもきっと弱まって、夕陽を浴びた街がやさしく薔薇色に染まるころに
…夏のネオ・ヴェネツィアへ ようこそ
>>176 今朝はたくさん寝坊しちゃって…
せっかく来てくれたのに、ごめんなさい。
夏の日差しの中、のんびりゴンドラに揺られて涼みたいものです。
波の上は風がとても気持いいの
それでも夏の日差しは厳しいから、
日傘がないと日焼けしちゃうかも?
お客様かしら。
えっと、この時間だとナイトクルーズの料金となります。
お一人様で宜しいでしょうか?
おっとと…ごめんなさい、一言のつもりでした。
今は時間が無いですが、いつかアテナさんのゴンドラに乗れるのを楽しみにしてますね。
暑いけど、お仕事頑張ってください、アテナさん。では、失礼。
そうだったの、ごめんなさい。じゃあまた今度は宜しくね。
薔薇色の街が夕闇に包まれ、家々の灯が星のように瞬くのを見せてあげたいから。
あなたもお忙しいみたいなのに、ありがとう。
ちゃんと食べて体に気をつけてあげてね。
また会える日を楽しみにしてるわ。
一時間経ったけど、もうちょっと待機…
まだまだ明るい…気がついたらもうすっかり夏なのね。
帰って明日のために氷を冷やしておかなきゃ
次はまた朝の待機になるかも…?
それじゃ、またその時まで。
アテナさん乙
うう…眠いけれど、おはよう…
寝苦しい夜が続くわね。その分、涼やかな朝がとっても気持ち良く感じられるの
寝汗で肌がべたべたする…
ちょっとシャワー浴びてくるね。
タオル、部屋に忘れちゃった…
(床に水滴を落としながら裸で戻ってくる)
ふぃー… さっぱりした…
……誰も、見てないわよね?
濡れた床拭いておかないと、またアリスちゃんに怒られちゃう。
来週はレデントーレ。
どなた様も、素敵な夜を過ごせますように。
それじゃあまたね。
うう…出遅れた;;
今日はお休みか・・・
………(はっ)
こっそり待ってたら居眠りしてたみたい…
…まだ、いらっしゃる?
待ってた甲斐があった・・・
まだいるよ
よかった…せっかくの日曜なのに、待たせちゃってごめんなさい
ちょっぴり寝坊して…まだシャワーも浴びてなかったから…
【設定にご希望とかありましたら、遠慮なくどうぞ】
シャワーもまだなら、一緒にどうかな?
それとも汗の匂いを嗅ぎながら、二人で運動・・・とかでもいいけど
…え、あ、一緒に浴びるの…? 恥ずかしく、ないかしら…
それだと、お互い裸にならなきゃだめだから、
(口どもりながら)
運動…?何をするのかしら。ちょっと興味あるかも。
シャワーを浴びるのはそれからでも遅くないし。
まず何から初めるの?
(言葉通りに運動と勘違いして、目を輝かせる)
夏らしく水泳なんか・・・どうかな?
その前には準備運動が必要だけど
まずは柔軟からにしようか
背中を押してあげるから座って・・・
(背中にまわると肩を掴んで座らせて、足を広げさせると背中を押して・・・)
水泳…うん、いいと思うわ。今日も暑くなりそうだから
泳ぐなら、とっておきの海岸を知ってるの。
今から体操するの…。あんまり張り切りすぎちゃだめだからね?
えっと、こう、かしら
(言われた通りに足を開き、座ったまま上体を屈ませて)
(しなやかな背筋を曲げ、襟元から鎖骨と胸に繋がる肌を覗かせ)
ちょっとつらい…つぎはどうするの…?
とっておきの海岸か・・・楽しみだ
準備ができたらいってみよう
ちょっとつらい?
それならマッサージをしながら・・・解しながらしてみよう
(背中に覆い被さるように身を寄せて、手を前にまわし太股をさわさわと撫でていく)
(襟元から中を覗きこみながら太股を撫でる手を秘所へと近づけていく)
これでどうあな、少しは楽になってきた?
(背中に下半身を押しつけながら密着して肩に顔を埋めるように話しかける)
まだ誰も知らないような所だから、二人きりになれるかも。
楽しみにしててね。
(襟足から潮味のある匂いを漂わせ、姿勢の厳しさにふるふると震える)
うん…ごめんなさい、からだ、かたくて…
え?……え?あれ……?そこは…関係ないんじゃ…
…っ!やだ、そんなところ触っちゃ…!
(スカートのスリットから 腿を直に撫でられ、びくりと身震いするも)
(脚が思うように閉じず、されるがままに秘所をいじられ)
(首筋に冷や汗が流れ、下着にじわりと染みを作っていく)
なんか…背中にかたいもの、当たって…
二人きりで楽しめるのか、それはいろいろ期待できそう
謝ることなんてない
身を任せてくれたら、とろとろに溶かしてあげる
身も心も楽になるから・・・
(顎に手を添え後ろを向かせ、唇に息を感じさせて)
関係あるよ・・・力が抜けて意識も緩んできたんじゃない?
(下着越しに秘所をなぞりながら、顔を近づけキスをする)
(キスを続けながら下半身をさらに押し付け、ときどき擦りつけるように腰を動かす)
(腰の動きに合わせるように、秘所を弄りながら下着の中に指を入れる)
身も心も…?よくわからないけれど、お任せしてみる…
(時折跳ねるように感じながら、スカートの中でうごめく手を不安気に見下ろし)
変なかんじ…えっちな気分になって…むずむずする…
(体を捻ってキスを受け入れ、苦しげな息遣いを囁きながら)
あっ…指、入って…
だめ、今日はそこ、まだ…洗ってないし…
(顔を赤らめながら、出入りする指先を感じ、蜜を徐々に溢れさせて)
(背中に腕を回し窮屈げに動く男性器に手を添え、ズボン越しにそっと握りしめる)
じゃあ、こっちも…やわらかくほぐしてあげる。
やわらかくなれば、だけど。
むずむずするならすっきりしよう
息遣いも苦しそう・・・もっと体を楽にしないと
(舌を転がすように絡ませ合うと、隠し持っていた錠剤のようなものを口に含み、唾液と一緒に飲ませてしまう)
(しっかりと飲み込むまでキスを続け、唾液を送り喉へと流し込む)
洗ってなくても大丈夫
これから綺麗にしてあげる
舌を使って・・・だけどね
(体を引き倒すように横にすると、顔を跨ぐように覆い被さる)
(お互いの下半身を顔の前に持っていき、指でまさぐり顔を近づける)
(匂いを嗅ぎながら顔を近づけ、下着をずらすと口を押しつけ舐めまわす)
(ねっとりと舌を絡ませながら、大きなエメラルドの瞳に名無しさんを映し出し)
(ごくんと喉を鳴らして、熱に浮かされたように名無しさんを見つめる)
もっと変なかんじ…体が、変に熱くって…
いっぱい、あなたに触って欲しくなって来ちゃった…
…あ…舌、熱いのが当たって…
あ、あぁ…ん……あっ…
すごく熱くて…溶けちゃいそう…
(濃厚な雌の匂いを名無しさんの間近に振り撒きながら)
(膣口をちろちろと舐め回される感覚に腰がとろけそうになりながら)
(内側の粘膜を熱く濡らして収縮を繰り返し、奥底に劣情を溜め込んでいく)
こっちも…可愛がって…いいのよね…?
あなたのも、とろけさせてあげる…
(たどたどしくズボンを下ろし、肉棒をじっと見つめて)
(名無しさんを包む手を握ったり緩めたり、撫で回したりを繰り返し)
(舌を伸ばして、露出した粘膜をつつき始める)
変なかんじ・・・どういう意味かわからない?
体が何を求めてるか、どうして欲しいか、わかってるでしょ
(割れ目に沿って舐めながら、膣の中に伸ばした舌を出入りさせる)
(襞をひとつずつ確かめるように舐めまわし、溢れる蜜を啜って音を立てる)
(たっぷり蜜を口に含むと膣口に鼻をつけて匂いを吸い込む)
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、蜜を塗りこむようにクリに吸いつき舐めまわす)
好きにしていいよ
手で握っても、舐めても、口に咥えても
お口にいっぱい出してもいいかな?
(自分からも腰を動かし扱かせながら、舌に押しつけるように腰を突き出す)
(小さくペニスを震わせながら、唇をつつき中にもぐりこませようとする)
さっきよりむずむずして…私のえっちな所が、あなたの事欲しがってるみたい…
…ごめんなさい。やっぱり、脱ぎたくなっちゃった。
(上着を脱ぎ、上半身をはだけて、しなやかな女性らしい稜線を晒し出す)
あ…あっ…!もっと…いっぱい……いやらしいこと…感じて…
あそこ、熱くて、気持ちいいの……!
(膣口を撫でるざらざらした感触に身を悶えさせ)
(すべり込む舌先に陰核が触れ、電流の流れたような快感が身体を走り)
(膣口を這い回る熱くて甘い感触と相まって、切なさに脚を閉じ名無しさんを挟み込む)
(切なげに突き出す肉棒を愛しげに見つめて)
大丈夫。いっぱい可愛がってあげるから。
男の人のにおいがする…奥に詰まってるのは、どんなにおいがするかしら?
…くわえ辛いから、私が上になるわね。
(転がるように身体を動かし、天井を仰ぐ肉棒に唇を触れさせ)
ん……ぁん……んん…!はぁ、んっ…はぁ……んん……
(擦りつけるようにゆっくりと挿れていき)
(喉に擦り当て、口に含んだまま熱い舌を絡ませる)
本当だ・・・体の奥から欲しがってる
ぴくぴく震えて舌を飲み込むように動いてる
(舌を伸ばして大きく出入りさせながら、指で膣口を広げて覗き込む)
(舌だけでなく指も膣の中に潜らせて、中で一緒にかき回す)
(膣口と中を同時に刺激しながら、挟み込んでくる太股に顔を擦りつけていく)
上になると中から蜜が零れてくるよ
でも心配しないで、全部飲み込んであげるから
(溢れる蜜を啜りながら、ペニスで口の中の感触を味わう)
(口内の粘膜に擦りつけながら、喉をつくように下からも腰を突きあげる)
このまま口にあげようか
それともこっちに欲しいかな?
(口の中で小刻みにペニスを震わせながら、指をペニスに見立てて膣を奥まで貫き指を広げる)
(久々に外気に触れた膣襞をひくつかせて、晒されるのを拒むように股を締め付ける)
さっき変なのを飲まされてから、そこがおかしくて…
もっと奥まで、大きく擦りつけて欲しいの…
ん……指、奥に届いて…あ、あぁ…だめ、中、広がっちゃう…
(胎内を隅々まで指と舌が侵り込み、敏感な箇所に愛撫を施される度にびくんと腰を震わせて感応する)
(名無しさんの舌先に愛液をしたたらせながら、さらに奥へいざなうように膣をうねらせて)
飲んじゃうの…?変な匂いとか、しない…?
出してもいいのよ。私の口の中に。自信は無いけど、私も飲んであげるから…
(鈴口に粘液をねだるように吸い付き、くびれを舌でなぶりながら柔らかな頬に押し当てる)
(先走りの味を感じながら、膣と同じ色をした粘膜に擦りつけ、締めつける)
ここがおかしいのはもとから・・・
さっきのにそんな効果はないから
もともとえっちな体なんだ
もっと自分からも押しつけて、足を広げて見せて
このままイッてもいいからね
(膣内で指を広げてかき混ぜながら敏感な部分を引っかいていく)
(反応を確かめながら、反応の強い場所ばかりを攻めて絶頂に導くように弄り続ける)
飲んだことないからわからないけど・・・
大丈夫、きっと気に入るんじゃないかな・・・えっりだから
もう我慢できないよ・・・すぐに出すから飲み込んで
(唇で扱くように腰を動かし、ぎりぎりまで我慢して、一気に精液を噴き出させる)
(射精しながら腰を動かし口の中をかき混ぜる)
そう…なの…?じゃあ、私がえっちだから、こんなに身体が熱く…
(そっと脚を開いて陰部をあられもなく晒し)
(快楽に耐えるように脚を突っ張って、達するのを我慢するが)
ぅあぁ、あぁん、ふぁっ…そこ、掻き混ぜちゃ…
あっ…!?だめ、出し入れしないで…!気持よくて…いっちゃう……!あっ!だめっ!だめぇっ!
(びくんと腰を震わせ、名無しさんの目の前で達してしまう)
(脚の力が抜け、名無しさんの口元に秘部を押し当てるようにのしかかる)
…んっ…!?ごほっ…!けほっ…こほ……あ…
(突然熱い液体というより固まりが『天上の謳声』の喉を叩き)
(思った以上の匂いと粘度に息が詰まりそうになり、必死に飲み下そうとするがむせてしまう)
…ごめんなさい…あんまり多くて…だめだった……
(口もとから白いものをだらりと垂らし、うっすらと涙を浮かべて口を拭う)
あの、今度はこっち、下の口にちょうだい…?
こっちにならむせたりしないで、全部飲み込んであげられる…
(身体を離して向き直り、そっと脚を開いて見せる)
【お時間大丈夫かしら?こちらはあと一時間くらいしか…】
もう自分の力じゃ立てないのかな
顔の上にしゃがむなんて、恥ずかしいとは思わない?
(秘所を咥えるように口をもごもご動かしていく)
(絶頂に達し痙攣する襞を舌で感じるように舐めまわす)
お口の中はだめだったか
そうだね次は舌のお口にあげないと
今度こそ全部飲んでもらうよ
(足を肩に乗せるように持ち上げて、ペニスを膣に突き立てる)
(そのまま背中に手を添え体を持ち上げ、胸を揉みながら突いていく)
(足を上げさせたまま立ち上がった体勢で突いていくと、体重が全てペニスにかかり深く突きこむ)
【時間は大丈夫だけど・・・】
【このまま泳ぎにと思ったけど、一時間だと残念だけど無理そうだね】
だって…あなたがあんまり、激しく舐めるから…
もう、あんまり見ないで……
(応えるように充血した秘裂を名無しさんの目の前でひくつかせ)
(舌先が肉襞に触れる度に、辛うじて残っていた羞恥を剥がされていく)
…あ…ぁん…この恰好じゃ、私がしがみついてないと抜けちゃうね。
(なだらかで形の良い乳房に指先がくい込むのを切なげに見下ろし)
んっ……ああっ…!大きいの…押し当たって…
奥まで太いので満たされてる…
(胎内で名無しさんの固さと鼓動、温もりを感じながら)
(官能と愛しさに酔いしれ、ぼぅっと名無しさんを見つめながら膣襞を絡ませる)
(激しく押し広げられる感覚から逃れるように強く名無しさんにしがみついて)
ちょっと痛いけど…気持いい…
もっと突いて大丈夫だから…
(体重を預けたまま、恐る恐る腰を揺らし始める)
【ごめんなさい。】
【夏は始まったばかりだから……次の機会を楽しみにしてます】
抜けるだけじゃない、ちゃんとしがみついてないと落ちちゃうよ
だから離れないようにしっかり体を寄せてしがみつくんだ
(乳房に指を食い込ませながら、ときおり弾くように乳首を弄る)
(乳房を掴んで持ち上げて、顔を近づけると乳首に吸いつき舌で転がす)
もっと突いてあげるから、体の奥でしっかり出すのを飲み込んでもらうよ
子宮の中まで突いて出してあげる
子供ができたら責任取るから・・・だから全部飲み込んで
(体が大きく揺れるほど激しく腰を突き動かす)
(浮き上がるほど強く突くたびに、体が深く沈みこみ、ペニスが奥へと突きたてられる)
(膣襞をこじ開け擦りながら、何度も子宮を押し上げる)
うん。身体の芯まで、ぴったりあなたにくっつくから…
(無防備に晒され、充血し、緊張し切った乳頭を執拗になぶられて)
(先端を甘く吸われながら、愛しさのあまり素肌を擦りつける)
あっ、あっ、ひあ、あっ…!
さっきので、敏感になっちゃったみたい…あなたの、すごく、気持いいの…!
(乱暴に突き立てる肉棒が濡れた膣襞に気が遠くなる程の快感を与え)
(狭い箇所をえらが擦れる度に、嬌声を上げて腰をくねらせる)
あっ…?ああっ…!
(身体の芯をつつかれるような気がしたかと思うと、胎内が余す所なく満たされたのを感じて)
(隅々まで満たされ満足気に、上気した艶やかな表情で名無しさんに微笑み)
うん……!遠慮しないで、いっぱい出して…!
あなたの、すごく熱くて…今にもはちきれそう…
(揺さぶられながらもさらなる快楽を求めて腰を前後に揺すり、自ら擦り当てていく)
あっ!あっ…!だめ、またいっちゃう…
あーっ!ひぁ、あぁぁ…はあぁっ…
(びくっと肩を震わせたかと思うと、脚を、それに繋がる膣を強く閉じて)
(鋭い快感が堰を切ったように駆け巡り、名無しさんの背中に爪を立ててしまう)
【そろそろ時間……次のレスで落ちますね】
体中で感じるよ
だから何もかも受け止めて
体の底まで満たすから、芯からひとつに染め上げてあげる
(乳房を噛んで歯形をつけると吸いつくようにキスをする)
(口の中からも満たすように唾液をたっぷりと流しながら舌を絡ませる)
イッて子宮が降りてきたね
中にたっぷり注いであげる
(肩を押し下げるように体を沈ませペニスを奥深く、子宮を貫くように咥え込ませる)
(子宮の中を感じると一気に押さえ込んでいたものを解き放つ)
(口に出したより多くのものが、最奥を目掛けて注ぎ込まれる)
(口からも膣からも中から染めるように多くのものが流し込まれる)
んっ…あなたの汗の匂いも…肌の温もりも、みんな染み込ませて…
心もからだも、溶けてひとつにならなきゃ…
(お互い肌に交歓の跡を残しながら唇を交わし)
(熱い吐息を溢しながら舌を縦横にくねらせ、名無しさんの舌を確かめるように絡ませる)
(子宮に鈴口が当たるのを感じ)
(達したばかりの熱く柔らかな胎内に、溢れんばかりの射精を受けて)
(身体の至るところに名無しさんの温もりを感じながら、汗で濡れた肌を擦り合わせる)
はぁ…はあぁ……あ……
いっぱい…出てる…さっきよりも熱くて、濃いのが…
(引き締まった下腹部をさすりながら、満足気に呟いた)
汗、たくさんかいちゃった。表に出る前にシャワー浴びなきゃ。
…実は、今年はまだ水着を買っていないの。これから一緒に選んでくれないかしら…?
……歯形、隠れるくらいの。
【此方はこれで締めますね。レス遅くて、最後急がせちゃってごめんなさい】
【お相手感謝です。貴方にとって素敵な日曜でありますように。それでは 】
【おつかれさま、朝からありがとう】
あいたっ…(部屋に入るなりドアに頭をぶつける)
うぅ…おはようございます。
今日はレデントーレのお祭り。
マンホームのヴェネツィアでは、夏の夕べに涼を求めて漕ぎ出し
波の上で料理と花火を楽しむ習慣がありました。
アクアでは晩夏の行事ですが、暑さに早いも遅いもありません。
あなたも大切な人と、涼やかな夕べのひとときを楽しんでみたらどうかしら。
じゃあ、いつもの待機に入るわね。
つ【アリス似の女の子が載ってるSM系写真集】
…(提示されても五分間それに気付かず)
…………あっ…
え、あ、これアリスちゃん?かしら…
最近の月刊ウンディーネは激しいのね。
よく見たら違う子みたいだけど、あまり年はかわらないみたい。
でも…こんな格好で、縛られちゃったりして…
うわぁ………
(ごくりと生唾を飲み込みながら、ページを繰り始める)
…………どう?その子、アリスちゃんによく似てると思わない?
(ページを繰り始めたアテナの後ろから急に話し掛けて)
なんだか見入ってたみたいだけど、そういうのに興味があったりするの?
(そしてそのまま後ろから写真集を覗き込む)
!!
(慌てて写真集を隠すように抱き抱えて)
み、見てたの…?というより、あなたの本だったの…
(もう一度そっと緊縛された写真を開いて見せながら)
うん、そっくり。年格好も、顔つきも。
私、アリスちゃんのこんな表情見たこと無いから、夢中になっちゃって…
写真の中のアリス(?)ちゃん、なんだかとっても気持よさそう。
でもこんな事して痛くないのかな?
あははっ、まさかそこまで予想通りの反応なんてね。
(慌てて本を隠したアテナを見て小さく笑みを浮かべて)
ああ、それは俺の本だよ。それに…その子が出てる本はまだまだたくさんあるしね。
(そう答えると、どこに持っていたのか数冊の本を差し出す)
(その本はどれもアリスに似た同じ女の子の写真集で、SMだったり百合、果てはスカトロだったりと豊富な種類があった)
その子はアニスちゃんっていうんだよ。
姿が似てるからって、名前も似せてみたらしいよ。
SMにはコツだとか専用のやり方があるからね。
痛そうに見えてもされてる側は快楽の真っ只中なんてこともよくあるよ。
…そんなに興味があるならちょっとだけでも体験してみる?
やっぱり気持いいのかしら。
海賊さんや古新聞と違って、縛られた事は無いからよくわからないの。
(一瞬百合の表紙に意識が釘付けになるが、必死で抑えて)
アニスちゃん。可愛い名前ね。これじゃまるで双子みたい。
でも、こんな写真持ってるって事は、やっぱりあなたもアリスちゃんの事…?
ううん、何でもないの。
ちょっとだけ…?どうしよう…
面白そうだけど、ちょっぴり怖いし、恥ずかしい…
じゃあ、さわりだけ。
あんまり、痛くしないでね?
(くるりと振り向いて、壁に背を向けたかたちで)
(恐る恐る名無しさんを見つめる)
まぁ普通は縛られるようなことは無いからね。
でも、性格や性癖次第じゃあ格別の快楽を感じれるから一度は試してみても損はしないだろうね。
(百合の表紙に反応したことに気付くと、百合の本を一番上にして近くのテーブルに重ねて置く)
世の中には三人はそっくりな人がいるって言うし、そのうちの二人なのかもね。
ははっ、了解。
下着姿になってもらってから軽く縛ってみようかと思ったけど、恥ずかしいって言うなら服の上からの方が良いかな?
(ロープを取り出すと、それを構えながら確認のように尋ねる)
(置かれた写真にたびたび気をとられながら)
似たひと…アリスちゃんには見せられないわね。
自分と似た人に会うと死ぬって言うし、…なによりきっと怒るから。
ロープ…用意がいいのね。…あっ
(思い出したように突然駆け出すと、和ろうそく二本を手に戻ってくる)
アリシアちゃんに貰ったの。これを頭に差して釘を打つと願い事が叶うんですって。
まだ明るいけれど、こういうのとか、してみたい…
(写真集を取り上げ、溶けた蝋を肌に垂らされる写真を見せながら)
でもそれだと脱がなきゃ駄目よね?
下着ぐらいなら、少しは見せてもいいけれど…
(一応後ろを向いてから、上下の下着を残して服を脱ぎ始める)
(褐色のすべらかな肌を朝の光に露にして)
じゃあ…お願い。
【30分経っても返事なし…落ちたみたいだね】
【代わりに相手…いいかな?】
>>223 【レスに30分かかるのは、私も同じだから…】
【ごめんなさい、7:10分まで待ちたいの】
【それ以降は避難所ということで…】
(下着姿でぐったり)
……… (はっ)
…あ、おはようございます(ぺこり)
今日も暑くなりそうで…
(ふと自分の格好に気づき)
あ。えっと、違うの。昨夕は暑かったから…
すぐに着替えてくるわね
(赤くなり、駆け出そうとする)
【
>>223さん、まだこちらにいらっしゃるかしら…?】
着替えなんて必要ないよ
そのまま一緒に出かけよう
いまなら人もいないから…そのままどこかで泳がない?
(駆け出そうとする手を掴んで振り向かせる)
【まだいますよ】
【相手してもらえるってことかな?】
この格好で出掛けるの…?でも、朝の早いお客さんは多いから、誰かに見られちゃう…
帰りも大変だと思うし…この格好で泳いだら、透け……
泳ぎに行くのはいい考えだわ。今日も暑くなりそうだから。
でもまだ水着を用意してないし…
【お待たせしてごめんなさい】
【ええ、お時間あるようでしたらお相手お願いします】
大丈夫だって!
誰もいない場所を通って行くから…
見られそうになったら隠してあげるしね、いいでしょ?
それに水の中なら、見えないよ(たぶん)
汗も流せるしいいと思わない?
水着なんかなくても大丈夫だよ
ぐずぐずしてたら人も出てくるし、早く行こうよ
(手を引きながら強引に連れ出して人気のない穴場へと移動する)
【それではよろしくお願いします】
でも水に入った後が大変なの。貴方はきっと見ると思うから。
え?ちょっと、待っ……あー…
(手を引かれ、下着姿でおろおろしながらついていく)
(落ち着きなく辺りを見渡し、見られはしないか油断なく気を払って)
えっと…ここの浜辺なら誰も居ないから…
貴方以外は…
(今更のように下着を手で隠すようにして)
(腹を着た名無しさんの前に強い羞じらいを感じる)
見られるのは嫌?
綺麗なのにもったいないよ
恥ずかしいなら仕方ないけど、見せつけてもいいくらいなのに…
(浜辺にたどり着くと)
二人だけってことだ…
何をしても見られないってことだね
(言いながら服を脱ぎ、下着まで脱ぐとアテナに近づき)
さあ、一緒に泳ごうよ
(下着を隠す宛名の後ろに回ると肩に手を置き歩かせる)
(海に向かって押し進め、膝から腰、胸の中心まで水に浸かるように歩いていく)
恥ずかしいし、見た人が私の事どう思うか考えたら、こんな格好じゃ出歩けないの。
きっとアリスちゃんに怒られちゃうし…
誰もいないからって、全部脱いじゃわなくてもいいのに…
それとも、その方が気持いいの?
(びっくりしながら名無しさんを、その股間を見つめ)
(戸惑いながらも海に足を入れる)
(波の涼やかな感触が少しづつ羞恥を奪っていき)
(しゃがんで全身を水に漬け、白い下着と褐色の肌を波に濡らす)
裸の方が気持ちいいよ
水着はないし、下着は濡れて張り付くから
それに帰るときに困るから
(下着のまま濡れたアテナに視線を送り、張り付く下着を眺めながら)
ほらこんな風にね
(下着が張り付いている様子を確かめるように後ろから抱きつく)
(下着の上から体を撫でまわし、感触を確かめながら股間を押しつける)
ひっ……!だめ、触らないで…
あなたの肌も、張り付いてきて…感じちゃうから…
(濡れた下着が中身の色を透かし始め)
(ぴったりと張り付いた薄布は女性の全裸体を想起させるのに十分だったが)
(裸の異性に触れられ、熱い肌を感じてそれどころでなく)
(まるで裸で抱き合っているような錯覚すら感じた)
なにか、かたいのが当たってるみたい…
やっぱりここで、しちゃいたいの…?
触られると感じちゃうんだ
張り付かれるのが好きなのかな?
(擦りつけるように体をアテナの背中に密着させる)
(下着の上から何度も撫でて、指を食い込ませるように力を入れる)
(体の線を強調させるように下着越しに乳首を摘み、割れ目に食い込ませるように指を押しつける)
火照った体に冷えた水が心地いいよね
…しちゃいたいって、何のことかな?
ここには泳ぎに来たんでしょ
それとも溺れに来たのかな?
(からかうように言いながら、言葉とは違って股間をさらに押しつけ股の間をくぐらせる)
(下着をずらし水を直接感じさせていく)
そうじゃなくて…潮風が、へんな気持にさせるみたい…
心が洗われて、何をされてもよくなっちゃう…
(耳元に囁かれながら、胸を這う手に手を重ね、より強く揉ませ)
(肌に食い込む指先から名無しさんの欲望を感じつつ、自らも劣情を呼び醒まして)
(股をくつろげ、股布ごと名無しさんの指先をくわえ込み、きゅっと締め付けて見せる)
冷たい波が気持いいけど…
でも今は、もっと名無しさんの熱い肌を感じていたいの。
泳ぎに来たのは嘘で…裸で二人きりになりに来たのよね…?
だったら、することは一つしか無いの。一緒に溺れちゃいましょう…?
(股を擦り合わせ、熱く緊張した肉棒を締め付ける)
波にも、もっと撫でて貰いたいから…
私も、脱いでも…いいかしら…?
(甘い吐息を洩らし、下着の紐に指をかけながら尋ねる)
潮風のせい…?
何をされてもよくなっちゃうなら、もっと風を吹かそうか
(耳元に囁きながら息を吹きかけ、首筋や唇に風を吹かせる)
アテナの体も熱くなってる
もっと感じさせてくれるかな
(下着と肌に隙間を作って指を入れ割れ目を直接弄りだす)
(指を潜らせ中の温度を感じると指で広げて水の感触を伝える)
泳ぎに来たのは本当だよ
誰も見てない沖まで行って…それからは溺れてもらおうと思ったけどね
快楽っていう名前のものに…
(締め付けられた肉棒を大きく硬く変化させながら、
押し出すように前に進ませ沖へ向かって進んでいく)
脱いでもいいけど離さないから、それでもいいなら脱いでごらんよ
(下着の中に手を入れて、抱きかかえるように密着する)
そんな…こと……んんっ……
(耳元や唇に甘くそよぐ感触に、目を閉じて耐えるが)
(我慢しきれなくなり、身をよじらせて名無しさんの唇にむしゃぶりついてしまう)
ん…!んむっ…はぁん……んんっ…ちゅ……はぁっ…
体が、すごく熱くなって来ちゃった。もっと…貴方の事、感じさせて…?
(指先が膣口を出入りする度に、波の中で細かく身を震わせ)
(水の中で大きく押し広げられながら、感覚が海に溶け出すのを感じる)
(丸めるようにショーツを膝まで下ろし、足を止める)
これ以上進んだら本当に溺れちゃうから…
今度は私の中に向かって進んでみたらどうかしら…?
(柔尻を名無しさんの腰に押し当て、肉棒を膣口に触れさせながら)
(腰を抱えて抱き抱えられ、名無しさんの目をじっと見つめる)
もう我慢できないんだ
それならもっと感じさせてあげる
(咥え込むように唇に吸いつき舌を伸ばして口の中まで舐めまわす)
(奥まで伸ばしてつつきながら唾液をたっぷりと注ぎ込む)
(二人の唾液を混ぜ合うように口の中を感じると舌を絡ませる)
本当に熱い…こんなに熱くて大丈夫?
このままもっと熱くしようか、それとも冷やした方がいいかな…
(膣の中を指でかき混ぜながら、入口を開閉させて水の流れを作り出す)
まだ進んでも大丈夫だよ
泳ぎはこれでも得意だからね
だから、両方進ませてもらうよ
(押し当ててくる腰を迎えるように自分からも腰を突き出していく)
(膣口を押し広げ肉棒を奥へと押し込みながら、さらに進んで体を浮かせる)
(不安定な体のバランスをとるように胸を掴んで体を支える)
(口の中で舌を絡ませながら、唇を触れ合わせてお互いの存在を確かめ合い)
(熱い吐息を注ぎながら、何かに取り憑かれたように唇を貪っていく)
大丈夫…もっともっと、熱くなるから…
それよりもこの火照りを、貴方の身体で冷まして欲しいの。
…ふあっ…!
(水圧が膣襞を揺らし、軽く嬌声を立てて脚を震わせ、紅潮した真珠のような陰核が顔を覗かせる)
そうなの…?私の分も泳げる…?
…あ…ああ…ふあぁ…
入って来ちゃった…熱くて、堅いのが…!
(ブラの隙間に導くように名無しさんの手を取って)
(星色の海藻を絡ませながら、いきりたつ活火山を秘貝の狭間に埋めていき)
(水中ながらその熱さを直に感じ、隙間無く襞で押し挟む)
名無しさんが前に進もうとするから、水の抵抗で奥まで刺さっちゃう…
まるで名無しさんと、アクアの海全てに犯されてるみたい…
(絡ませた舌を吸って口の中へと導きながら、軽く噛みながら唾液を塗りこむ)
冷ませると思う?逆にもっと熱くなっちゃうかもしれないよ
体の奥…中心まで触れるから、どうなるか試したほうがいいね
冷めるのか、それとももっと熱くなるのか
(体をぴったりと押しつけながら項に吸いつきキスの痕を残していく)
アテナ一人なら大丈夫
(肉棒を膣の中に入れたまま体を浮かして泳ぎ始める)
(体を立てたまま前へと進むが、体がふわふわと上下左右に揺られていく)
(泳ぐたびに肉棒が抜けないように気をつけてで支え、支えるついでに陰核を指で弄り始める)
その代わり暴れちゃ駄目だよ、もし溺れたら大変だから
(それでも陰核を弄るのは止めず、逆に激しく指を動かす)
体の外も包まれて、中もぴったり奥まで刺して満たしてあげる
徹底的に犯してあげるよ
命の源で内も外もいっぱいに
(体を浮かせたり沈めたり、奥を目指し子宮を持ち上げるように肉棒を埋める)
(差し入れた舌先で歯の裏まで丹念に舐めとり)
(喉を鳴らして異性の唾液を飲み込んでみせる)
体の表面は波が冷ましてくれるけど、奥底まで入れるのは名無しさんだけだから。
波に撫でられて感じちゃうような、えっちな体にお仕置きしてちょうだい…?
(肌に強く吸い付かれる度に、首筋を伸ばして目を閉じ快楽に耐えて)
あっ…。ああ…だめ、そこいじっちゃ…
気持よくて、おかしくなっちゃう…腰がとろけて、このまま抜け落ちちゃいそう…!
(陰核を刺激され、顔を押さえて快楽に身を委ね)
(上半身を波に任せたゆたうが、下半身は名無しさんの腰に密着させて)
ひあっ…!あっ…!ああっ…!
(擦れ合う心地よさに耐えかねて時折痙攣し、沈みかけ)
(持ち上げようとしなる肉棒が下腹部の裏側に強く押し当たり、切なげな声をあげて感応する)
だめ…もっと突いて欲しいのに…!
奥に触れると体が勝手に動いて…沈んじゃう…!
お仕置きして欲しいんだ
どんなお仕置きにしようかな
痛いのと、えっちなのと、どっちがいいか体に聞くよ
(乳首を摘んで爪を立て力を入れて引っ張りまわし、綺麗な胸を歪ませる)
(乳首を指先で弄びながら吸いつく場所を変えていく)
(項から肩、脇に吸いつき舐めるたび体が震えて、その震えが下半身へと伝わっていく)
やめてって言うまで何度もいかせて、乱れさせるのもお仕置きになるかな?
(陰核に指をつきたてて皮をめくるように進ませて、強く押しつけ振動させる)
支えがなくても動けるでしょ、水の中だから
くっついてるから窮屈だとは思うけど、突かれたいなら自分でも動いて
(沈んでいく体を持ち上げるように、足を動かし泳いで浮かぶと、その動きがいっそう強く伝わっていく)
(柔らかく従順に形を歪める乳房を切なげに見下ろして)
(緊張し切った先端に痺れるような刺激を与えられる度にぎゅっと目を閉じ、堪える)
ひあっ…!それじゃ、両方のお仕置きになっちゃう…
痛いけど、えっちで、やっぱり気持よくて…
(激しく振動する肉棒が膣口を掻き回し、快楽以外の感覚が遠のいていって)
(両足で強く名無しさんを挟み込み、子宮に先端を当てると、激しく腰を上下させ)
(快楽を貪るように、律動する肉棒に自ら秘部を擦り当てていく)
ああっ!いいの、あ、そこ、気持いい…!
お願い、やめないで。もっとイかせて、あなたので、たくさん気持よくさせてっ…!
(痴態を見せつけながら快楽に溺れた艶やかな笑みを浮かべ)
(性器をなすり付ける以外の思考をすべて停止し、ひたすら牝の本能を晒けだしていく)
【ごめんなさい、ちょっと用事ができて…】
【12時半には戻れるけど、続きは無理…かな?】
【随分時間も経ってるし…】
【あ…12時以降は此方も無理なの…】
【夜だったら大丈夫かしら?もう2、3レスで済みそうだから】
【ともあれ、お疲れさま。】
【夜だったら大丈夫】
【時間を指定してくれたら来ます】
【朝からどうもありがとう、お疲れさまでした】
【じゃあ22時でどうかしら。花火が上がる頃には終わると思うの】
【玉ねぎのフライといんげん豆のローストを用意して待ってるわ。いってらっしゃい】
【ow3sJMgptMさんを待ってます…】
「見て見てアリスちゃん。私もレデントーレの料理に挑戦してみたの」
「…肝心のアヒルと魚はどこへ消えたんですか?」
「海の上を泳いで逃げちゃった…」
「それにこのワインはどういうつもりなんでしょう。
…アテナ先輩、自分では飲まないのに」
「大丈夫、べつに何もしないわよ?」
「あたりまえです」
【お待たせしました】
【さっそく続きを投下します】
両方のお仕置きが気に入ったみたいだ
痛みも気持ちよくて感じちゃうんだ
お仕置きだから、逃げちゃ駄目だよ…ちゃんと見ないと、ほら目を開けて
(指先で乳首を転がしながら、伸ばすように引っ張って見せ付けるように弄り続ける)
気持ちいいのはどこのこと?
もっと詳しく言って…水の中に隠れて見えないから教えてよ
(言葉に出させようと激しく突いたかと思うと動きをずらし、焦らすように刺激を弱める)
(かすかに触れるように位置をずらすと、肉棒の先端を子宮に何度も掠らせる)
それともイクだけだったら、自分で弄ってイってみる?
(指先をわざと遠ざけて、快楽の中心から僅かに反らす)
(それでも快楽に溺れるアテナの顔を見るうちに、肉棒だけは快楽を促すように反応していく)
(艶やかな笑みに答えるように、肉棒の硬さと太さが増していき、膣をその形に合わせて押し返す)
(隙間なく押し広げ、痙攣している様子だけが体の中心に伝わっていく)
【よろしくお願いします】
>>249 (目をうるませながら、されるがままに転がされる乳頭を見下ろし)
(刺すような痺れに断続的に痙攣しながら、身体の奥を貫く名無しさんに意識を集める)
ひゃ、あ、あっ!ああっ!
ふぁあっ…!あ、ぅあ、身体の奥まで、熱いのが渦巻いてて…
貴方の…おちんちんが反り返って、お腹の裏側を擦って、気持いいの…!
あっ…!?あっ…だめ、そこじゃないの…
こっち、解るでしょ…?もっと強くお願い…
(焦らされて心細気に懇願し、腰をくねらせ自ら膣襞に押し当てていく)
だめなの…ここも、もっと可愛いがって…?
自分でするより触って貰った方が気持いいし、興奮しちゃうから…!
(興奮のあまり緊張し切った陰核がもどかしげにひくつき)
(名無しさんにしがみつき腰を揺らすのに必死で)
あなたのも、どんどん熱く膨らんでるみたいっ…
そのまま、壊れるくらいまで奥に突き刺して…?
貴方に、おまんこ、イかせて欲しいの…!
【夜分呼び出しちゃってごめんなさい】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
(もっとよく見せつけようと乳首を顔の方へと引っ張っていく)
(千切れそうになる限界まで引っ張り見せつけながら、指先で引っかいたりつついたりする)
どれだけ熱いか触ってあげるね…もちろん抜いたりはしないけど
(腰をまわすように膣壁に肉棒を擦りつけながら、指を1本膣に入れる)
(肉棒で擦りながら指でかき混ぜて、膣の中に二つの刺激を送り込む)
(手の平を秘部に押し当て引き寄せながら、指と肉棒が暴れまわる)
自分でするより気持ちいいんだ、それならもっと弄ってあげるよ
(指で膣内を弄りながら手の平を陰核に押し付けたまま擦り続ける)
(力を込めて押し込むように擦りつけ、小刻みに手を振り始める)
奥まで入れて、本当に壊れても知らないからね…子宮の中まで突き破っても
まだまだ熱く…大きくなるから気をつけてね
(体を沈めて足を底につけると、勢いをつけて浮き上がる)
(その勢いを手助けにして、肉棒を奥深くへと突き刺していく)
(水の抵抗と体重と、浮き上がる勢いが合わさって、いままでにないほどの力で奥に突き刺さる)
(子宮の入口を守る襞に力が加わり奥深くへと)
痛っ…痛ぁ……!ぅああ、やめて、千切れちゃうから…!
(鳴き声を漏らしながら首を振って)
(引き伸ばされた乳首から感覚が消え、鋭い痺れが残るばかり)
(痛みと緊張から、名無しさんを包む胎内にさらに力が加わって)
…?あっ!ああっ…!ぁ、だめ、指まで挿れちゃ…!
うぅ…指とおちんちんは、無理なの…!ああっ…!
中、広がっていく…あっ、指、掻き回さないで…?
ひだひだ、触られちゃってる…
あっ、あっ…!
私は、貴方の手のひらの中…
貴方の手の中で、好きに踊らされてるみたい…
んっ…ひあっ…こっちも、気持いい…
(陰核から秘唇まで、水を潤滑材に一度に撫で回され)
(小さく屹立した小突起が名無しさんの指の間で細かくうごめく)
………?
(潜り始める名無しさんを疑問に思い、恐る恐る、強くしがみついて)
(水中から身体ごと突き上げられ、感じた事の無い程の衝撃が胎内に襲いかかる)
…ひああぁっ!ああッ!?ゴボ.ああーっ!げほッ、ごほ…!
あああ…はぁ……!
(濡れた髪を額に張り付かせながら、呆然と衝撃の余韻に震え)
(突き当たりな筈の天井に張りつめた先端がめり込むのを感じ)
(再び身体が沈むのを感じ歯をくいしばる)
忘れちゃったのかな…これはお仕置きとして始めたんだから
痛いからって…やめると思う?
(意地悪く問い掛けながら引っ張ったままの指を離す)
(引き伸ばされた胸が戻ると手の平で包み、擦るように手を動かす)
(優しく撫でるように乳首に触れて、痛みの他にかすかに刺激を送り込む)
指で広げないと入らないでしょ
もうきついくらい締めつけて、身動きできないくらいだからね
ひだひだ全部で感じて欲しいし、触れたいんだ
(指先で襞を引っ掛けてひとつひとつ確かめていく)
(そのあいだも肉棒が刺激に答えて膨らんでいき、膣壁をきつく押し返す)
踊るだけじゃなく飛んでもらうよ
何もかも忘れて手の平の中で…
(手の平で擦りながら指を伸ばして陰核を摘み、扱く動きを速めていく)
(扱きながら爪で引っ掻き、複数の刺激を与えていく)
もう一度いくよ、ちゃんと息を吸い込むんだよ
(合図を送ると再び潜り、底まで行くと目を見つめて、次の行動を理解させる)
(ひとつ肯き勢いをつけて、さっき以上に素早く動き浮き上がる)
(膣の突き当たりのその奥まで肉棒をめり込ませ、勢いを合わせて精液が飛び出していく)
(めり込ませたまま肉棒が震え、天井を解すように刺激しながら、熱い液体が流れ込む)
(鋭い痺れを身体に刻み付けながら)
(泣き出しそうな顔で腫れ上がった乳頭を見守る)
うう…貴方がいじめるから、こんなに敏感になっちゃってる…
前に二本も入れられて、こんなに広げられたら、お嫁に行けなくなっちゃうの…
(柔襞を丹念に暴かれながらも怒張の運動は止まず)
(甘美とも不快ともつかない恥辱的な感触が少しづつ胎内を締め付けさせて)
(切ないせめぎ合いが性感を高め、身体の奥底に泉の沸き上がるような感触が走る)
(集中的に刺激を受けて陰核が痙攣しながら悲鳴を上げて震え)
(緊張し切った陰部の震えが脚先まで伝わり、愛液を次々と海中に溶かしていく)
…はぁはぁ、あぁ… はぁ…
(上気した顔で僅かに頷き、日照った肌を波に沈め)
(合図を送られた瞬間、恐れと興奮から胎内をきつく締め付けて)
あっあが、ごぼ、ぼほっ!っああーっ!あぁっ!
(身のよじれるような痛みと、物凄い勢いで擦れる快感だけが意識に残り)
(子宮に男性を硬く閉じ込めて絶頂に達し、セイレーンの名にふさわしい秘叫を響かせ)
(抜けそうにない程深々と刺さった肉棒から、熱いものが吹き出すのを感じても)
(痛みと快楽に歪んだ表情には何の感応も見られなかった)
こんなに感じるのはアテナにもともと素質があるんだよ、虐められて感じる素質が
それとも今だけ? 相性の問題とでもいうのかな?
お嫁さんの心配はいらない…広げられてもぴったり中で咥えてるよ
他のが駄目でも、これならちょうど…でしょ
敏感な場所にも当たって…気持ちよくなってるはずだよ
(入口から奥へと形を伝えるように動かしながら、襞の全てを擦って進む)
(お腹の方に押し付けたり、ぴくぴく震わせ膣全体を刺激したりと、体の中にわからせる)
アクアの海でイッちゃった?
もっと体の全てで感じて、何度もイクのを見てもらおうね
(水とは違う温度の液体を手の平で感じ、イったのを確認しても動きは止めない)
(痙攣を続ける体にさらに刺激を加えるように、陰核への責めを続ける)
(手の平でなくきちんと摘み、乳首にしたように転がすように指をくねらせていく)
(扱いたり引っ張ったり、指で摘んで爪を立て、いろいろな刺激を流し込む)
ここまでするのは滅多にないよね
せっかくだから限界まで…壊れるつもりでやってみようか
(子宮の入口で満足せずに、奥を目指して肉棒を突き刺す)
(入口の窄まりを擦り軽く前後に震わせて、奥へ奥へとめり込ませていく)
ここが沖でよかったね…声を我慢する必要ないし、他の人に聞かれないですむ
(快楽に答える声を引き出そうと、勢いの衰えない肉棒で中をかき混ぜ、熱い液体を染み込ませていく)
はぁ…はぁ…あっ…あっ…
(肩で息を切らせながら突き上げに感応して)
わからないの…名無しさんに任せていたら、体が変に熱くなっちゃって…
虐められて喜んでるのかしら…?私も…あそこも。
(両足の骨盤を擦り合わせるようにして、胎内の比較的堅い箇所で挟み込み)
まだ…震えてる…
(いくらかこなれた胎内で名無しさんを柔らかく包んだまま)
(ぐったりと波にたゆたい、されるがままに擦りつけられて)
本当に壊すまでするつもり…?まだ… 奥へ入ろうとしてる…
まるで生まれた海に還る海亀みたい。
(無理矢理ねじ入ろうとする肉棒に身をくねらせて答え)
(緩んだ粘膜が少しずつ、先端を飲み込んでいく)
んっ…貴方の、まだまだ硬くて…体がまた、熱くなってきちゃった…
…あっ…はあ、んっ…!
(陰核を指先で鋭く責められ、脚をより強く絡ませ)
(突然ぶるっと体を震わせ、身を縮めて辺りを見渡して)
…ねえ、そろそろ戻りましょ…?だいぶ沖まで来たから…
ずっと水に浸かって…あなたがあんまり擦るから、トイレに行きたくなっちゃった…
(股を大きく広げながらも、恥ずかしげに顔を背ける
そうだよ、虐められるたびに喜んでる
(そのことを両手で敏感な場所、乳首と陰核を弾いてわからせようとする)
(掠らせたり強く爪を当てたり、強弱をつけて責めながら、刺激を続ける)
中でぴったり…もう形も覚えたかな
咥える力もちょうどいいよ
(包み込む襞を肉棒を震わせることで刺激して、熱と脈動を伝えていく)
壊れるかはアテナの体次第…入れようとしてるのは事実だけどね
さらに奥…本当の行き止まりまで入れてみるから…
体を熱くして迎え入れてね
(絡ませてくる足の力と、水の力も味方につけて、肉棒を限界以上に飲み込ませていく)
(粘膜を擦り精液を塗りつけ潤滑液の代わりにしながら、一突きごとに突き刺していく)
このまま帰ったら驚くかな…でもまた出して小さくしないと、入ったものは抜けそうにないよ
(突き刺さった肉棒を振るわせその存在を知らせて思い出させる)
それにトイレならここで済ませばいいよ
ずいぶん沖に流されたから戻るまで我慢できないでしょ
(指先を尿道口をつついて刺激して、促すように下腹部を撫でる)
んっ…ふあっ……ああっ…
…じゃあ、貴方が…出さなきゃ、ずっと繋がったまま…?
(執拗に性感を刺激されながらも、名無しさんの目を見つめて問い返し)
はあっ、ひ、んあっ!はあっ…
だめぇ…あ、当たって、本当に、壊れちゃう…
私のあそこ、痛いのに気持よくて、もっと求めちゃういけない子なの…
(突き出されるのに合わせて腰を浮かせ、子宮への衝撃を和らげようとする)
(内部の粘膜は甘さから辛みを伴う痛みを伝え、快楽に麻痺した身体には最高の刺激となって伝わる)
え………
(呆然と名無しさんを見つめ、しばらく沈黙してしまう)
我慢してみるから…
えっちは後でいっぱいさせてあげる…。…ね?お願い…
(身を縮こませて欲求を堪え、あれほど求めた男根が敏感な箇所をおぞましいほどに刺激して)
(子宮に無理矢理くわえ込みながら、再び収縮する肉襞を容赦なく擦られ、下腹部を撫で回されていく)
あっ、…あんっ!あんっ…!もう…ああァ!だめぇッ…
はああっ…あーっ!あああっ!
(子宮までも痙攣させ絶頂に達し、男性を握り潰すくらいに股間を締め付けて)(下腹部を苛んでいたものが放出されるのを感じる)
【ごめんなさい、眠気が限界みたい…】
【今日はもうお開きにしませんか?】
※水中で用を足すと雑菌が入る恐れがあるので良い子は真似しないでね
【そうだね、予想より長くなっちゃったし、今日はこの辺で】
【次となるといつになるかな?】
【眠くてわけのわからない事書いちゃった…】
【申し訳ないけれど今回は破棄させて貰えないかしら。】
【朝早くから付き合わせて本当にごめんなさい。】
【あと明日は来れないの…】
【破棄か…残念だけど仕方ないね】
【長い時間、付き合ってくれてありがとう】
【お疲れさま…おやすみなさい】
【ごめんなさい。良かったらまた遊んでね】
【おやすみなさい】
ここには灯里ちゃんはいないのか…
昔は灯里も藍華もアリスもみんな居たけど、荒らしに叩き出された
今はアテナさんが一人で頑張ってる
荒らし禁止!
267 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 21:56:45 ID:mJOBNcYH
タイトル:○ ARIA The NARIKIRI Navigation 9 ○
【糞スレランク:S】
犯行予告?:0/266 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:1/266 (0.38%)
間接的な誹謗中傷:14/266 (5.26%)
卑猥な表現:373/266 (140.23%)
差別的表現:6/266 (2.26%)
無駄な改行:1/266 (0.38%)
巨大なAAなど:2/266 (0.75%)
同一文章の反復:1/266 (0.38%)
by 糞スレチェッカー Ver1.18
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=118 Sランクキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
>>267 IDまで出して必死になって………可哀相な子
頑張って生きるんだよ、ID:mJOBNcYH
あかりちゃーーーーーーーん
アテナさんとアリスちゃんの絡みがとても見たいです
あ、えっと、何だっけ…。
とりあえず、おはようございます。
ちょっぴり待機…
>>265 そんな頃があったの…。
私もここで灯里ちゃんやアリスちゃんに会ってみたかったわぁ。
>>266 ?? ごめんなさい
良く分からないけど怒られちゃった…
>>267 えっと、それは褒めてくれてるのかしら。
そんなにえっちなスレじゃないと思う…たぶん。
>>268 (びくっ)
…あ、灯里ちゃんは今ここに居ないの、ごめんね。
大きな声で呼んだら来てくれるのかしら?
>>270 見ちゃだめ。アリスちゃんの素肌は誰にも渡さないもん…
おはよう。ってさすがにもういないかな?
せっかく会えたかと思ったのに・・・
あ、おはよう。来てくれたんだ。
朝から付き合わせちゃってごめんなさい。まだ居るわよ
【私ばかりじゃ飽きちゃうでしょ…?希望のキャラとか居たら言ってね】
謝ることなんてないよ。
朝から会えて嬉しいな。
それに会うだけじゃなく・・・なこともできたりするんでしょ?
(窺うように顔を覗きこみ、照れたように少しだけ顔を赤らめて)
【飽きたりはしないけど、他の子でも大丈夫ってこと?】
【アリスちゃんと一緒とか、他のプリマとか?】
>>274 うん、今日は会えないと思ってたから
私もあなたに会えて嬉しいの。
…え?……こういう事って、なぁに?
(疑問げにじぃっと目を見つめ返して)
(照れた様子の名無しさんに、にっこりと微笑む)
あー、うん。そうね。
朝は静かで二人きりになるはうってつけなの。
【アテナで良ければこのままお話したいけど…】
【ご希望なら私がアリスちゃんや他のウンディーネに転生してもいいのよ?】
・・・なことはこういうこと。
この時間は特別だって聞いてるから。
(耐え切れなくなったのか抱きつくと、おもむろに唇を押し当てる)
普段より親密になれるんでしょ。
何度も想像したんだ、こうなるのを・・・
(キスをしながらまさぐるように、手の平を全身に這わせていく)
【アリスちゃんに見つかって、アテナさんの代わりに・・・】
【なんていうのでもいいかな?】
…んんっ…!はぁん…そう、こんなかんじなの…
私もずっと、来てくれるのを待ってたから…
(物も言わずに名無しさんの唇を受け入れ、艶やかに微笑んで)
(肌をはだけて悶え始める)
(ドアが開くと同時に、ガシャンと音がして)
(目の前に繰り広げられる光景に思わず盆とコップを床に取り落とし)
(まずいと直感したアテナは素早く狸寝入り)
(アテナとベッドを共にする名無しさんを呆然と見つめてしまう)
あ……あああ、あの、アテナ先輩にお客様って聞いて…
アテナ先輩、朝から楽しそうでしたので、大事なお客様だと思ったもので…
こうして……お飲みものを…
で、でっかい失礼しましたっ!!
(顔を真っ赤にして慌てて部屋を出ようとする)
【アリスちゃんだと気楽に誤字もできなくなっちゃうわね】
【それではアテナ先輩に代わりお相手お願いします。】
【…や、やっぱり、『男の人は初めて』のほうがいいですか…?】
(ドアが開く音とコップの落ちる音を聞いて慌てて振り向く)
(そこで初めて何が起こったか気がつきアテナさんを見るが、
いつの間にか寝息を立てているのに慌ててしまう)
いや・・・これは・・・
とりあえず、待って。説明させて!
(慌てて引きとめようと手を掴むが、アテナさんと抱き合うために半脱ぎ状態だったズボンが足に絡まってしまう)
(バランスを崩し、手を掴んだまま床に押し倒すように倒れこむ)
【誤字なら気にせず楽しめれば・・・】
【アリスちゃんなら・・・やっぱり初めてかな】
【・・・経験なさそうだしね】
説明もなにも、ただでさえ外部の人を泊めめてはいけないのに、
男の人なんて論外ですっ!
…ひいぃっ!?誰かっ…でっかい変態で……もぎゅっ!
(振りかえるとズボンを落とした男性の腰部が目に入ってしまい)
(さーっと血の気が引いて悲鳴を上げ、助けを求めようと口を開くも)
(押し倒されて声にならず、じたばたともがく)
や、ちょっと、放してくださいっ!アテナ先輩!起きてくださっ…
(ちろりと薄目で様子を見るアテナに気づき、再び呆然とする)
【それでは、お手柔らかに…って】
【でで、でっかいお世話です!】
そそ・・・そんなに騒いだら誰かに見つかっちゃうよ。
そうなったらアテナさんもアリスちゃんも大変でしょ?
(ジタバタもがく肩を床に押し付け馬乗りになったまま)
暴れないで。もう・・・仕方ない。
変態とか言って騒ぐなら、方法なんて選べない。
少し黙ってもらうから。
(唖然としたまま言葉をなくしている隙に、キスで息ができないくらいの勢いで口を塞ぎ)
(キスをしながらアリスちゃんの体臭を嗅ぐうちに股間が大きくなっていく)
そんな事言われても、私は関係ないんですからっ…!
いったいあなたは誰で、アテナ先輩と何をしてたんですか…!?
いえ!言わなくて結構です!
アテナ先輩もアテナ先輩です。こんな人と朝からあんなことしてるなんてっ…
んむぅっ……!は、……んっ……!?
(初めて唇を、それも知らない男に奪われた実感に目を白黒させて)
んっ!んんーっ!
(引き剥がそうともがく度に遅れ毛が額にかかって)(額や首筋から少女らしい甘い匂いを漂わせ)
(もがく度にスカートのスリットが乱れ、無意識に真っ白な脚を覗き出す)
んん…んっ、はな……や、んんーっ!
(苦しげに顔を背け、名無しさんの唇をはがそうとする)
無関係ってわけにはいかないでしょ。
先輩と後輩なんだから。
それに何をしてたか非難されるなんて、そっちのほうこそ関係ないんじゃないの?
仲間に入りたいなら別だけど・・・
それとも先輩をとられそうで寂しかったのかな?
(息継ぎの間にそれだけ言うとキスを再開させる)
(今度は唇を塞ぐだけじゃなくて、口の中まで舌を入れて嘗め回すように動かす)
暴れちゃ駄目だよ。
女の子ならおしとやかにしないとね。
服もこんなに乱れちゃったよ。
(スリットの隙間から手を入れて太股をゆっくり撫でていく)
(手を徐々に動かして大事な場所へと伸ばし始める)
はぁっ…はぁ…っ
あ、アテナ先輩は私より年上で美人ですから、男性が居ても仕方ありませんが、
それにしても時と場所を選んでください!よりによって私の部屋であんな…
(向き直られ、苦しげに息をついて)
さ、寂しいって……アテナ先輩が私より少しだけ大人だっただけなんです!
なんで私が仲間に入らなきゃ…っ!
(口の中を隈無く舐め取られ、噛み合わせて舌を阻もうにも震えて歯の根が合わない)
(押し退けようとするが、小柄な体躯と、か細い柔らかな腕では敵わなくて)
んぁっ!?はあ…ら、らめ、やめ、ひいぃっ…!
(下腹部に触れられると開きかけた口元からか細い悲鳴が溢れ)
(下着に包まれた柔らかな秘所が暑くなるのを感じ)
(白い肌となめらかな長い髪、小さな体に棘のある言葉と、何から何までアテナとは対照的)
(見開いた大きな蒼い瞳が恐怖をたたえて名無しさんを見つめる)
アリスちゃんだって女に可愛いのに・・・
もったいないね、まだ彼氏はいないんだっけ?
したことないから毛嫌いするんだよ・・・気持ちいいのに。
アテナさんも言ってたよ、アリスちゃんにも知ってもらって・・・
一緒に気持ちよくなりたいって。
(少しだけ顔を離し、顔から体まで見下ろしながら)
この際だからアリスちゃんも、いまここで初体験・・・しちゃおうよ。
(覆い被さったまま手を動かして器用に服を脱がせ始める)
(服の下から真っ白な肌と下着が徐々に現れてくる)
これからここに・・・これを入れて、アリスちゃんを大人の女にしてあげるね。
(下着の脇からペニスを擦りつけ、入口に付近に押しつける)
(片手でペニスの狙いを定め、別の手は胸を包むように触れさせる)
アテナ先輩が…?う、嘘に決まってます。
アテナ先輩はそんなことに溺れる女性なんかじゃありませ…
(すがるような視線を避けるように、アテナがごろりと寝返りをうった)
(見られまいとばかりにショーツをスカートで包み隠すのが精一杯の抵抗だったが)
あ、あの…何をするつもりなんですか…?ひゃ、私、まだプリマにはなりたてですから…
まだまだ、名無しさんを…満足させるわけにはいかないんですが…
…な、何をっ…い、嫌です!やめてください!いやぁっ!!
(制服を剥がされ、丸みの取れない幼なげな躯が露になり)
(熱く興奮した秘所がじわりと濡れそぼるのにも気付かずに)
(男女の性行為は知識として知っていたが、名無しさんがそれに及ぶとは考えたくなくて)
だ、だめです!まだ、大人になるには早すぎます!
それに私、初めては好きな人にって決めて…
と、とにかく駄目なんです!きっと、その、…裂け…て、しまいますから!
(名無しさんの先端が秘丘を撫で始めると、ぞくりと背筋に寒気が走り)
(見下ろせばおぞましい男性自身が緊張しながらこちらを見上げていて)
(脚を閉じようにも腰が抜けてしまい、腿肉で名無しさんを柔らかく包み込むだけ)
何をって・・・アテナさんとしてたことだよ。
初めから満足になんて、うまくいくとは限らないけど・・・
何事も経験だよ。そのうちうまくできるようになるさ。
これからも機会はあるだろうし、毎日付き合ってあげてもいいよ。
(ペニスに蜜を塗りつけるように秘所に何度も擦りつける)
早すぎることなんてなにもない。
もう濡れてきてるのもわかるでしょ?
(ペニスを押し込み入口を広げて形を伝える)
(一旦引くと指で膣口を広げ中を覗き、指を伸ばして膜に触れる)
初めては好きな人にか・・・いい心がけだね。
それなら好きな人に残したいなら、口付けで満足させてもらえる?
できるなら無理に最後まではしない。
どっちがいいか選ばせてあげる。
(処女膜のそばまでペニスを入れると、様子を窺いながら顔を近づける)
(半ば脅迫のように処女膜を刺激しながら、次の行動を促していく)
でも…そういう事は、アテナ先輩とするべきなのでは…?
やっぱりこういう事は…特に初めての時は、愛が無いといけないと思うんです
私は男の人と寝た事がありませんので、よくわからないのですが。
やぁ…ん…毎日って…だから、そういう事は…アテナ先輩に、付き合ってあげてください?
(脅すように膣口に押し付けられながら、途切れ途切れに呟いて)
(なだらかな胸を布越しに触れられ、びくんと身を震わせ)
(アテナに比べ一回り小さな肉壺に、熱く堅い何かがキスするのがわかる)
ぬっ…濡れたんじゃありません、あなたが濡れさせたんです。
(赤くなりながら睨むように言って、呟くように)
今までそんな事無かったのに、体が勝手に……私、どうしちゃったんだろ…
…はぁん……あっ…
…特に意中の男性が居るという訳ではないんですが…やっぱり、犯されるようなのは好きくありません。
ましてや、あなたは、あっ…アテナ先輩の、大事な人、ですから…
(秘肉の谷間に限界まで割込まれ、いつ貫かれるかと腰を引きながら)
(さっきよりも熱の篭った目で名無しさんを見つめ)(名無しさんの先端に火照った粘膜を触れさせながら、入口と擦れる度に甘い声を洩らす)
愛がないと思ってるの?
愛情ならたっぷりと、ほら、こんなに溢れるくらい・・・
(大きくなったペニスと、先から滲み出るものを見せ付けて)
もちろんアテナさんにも付き合うけど、アリスちゃんにもしてあげる。
何回だってできるから、二人だって大丈夫。
きっと満足させてあげるよ。
(膝の上に抱えるように体を起こすとペニスがさらに押しつけられる)
濡れてることには変わらないよね。
体はもう、欲しがってるんだ。
だからもう犯すんじゃない・・・望んだことをしてあげるんだよ。
キスしないってことはいいんだよね。
このまま座った状態で、初めてを一緒に体験しよう。
(対面座位の状態で体を揺らし、徐々に体を沈みこませる)
(逃げられないようにお尻を掴み、膣内を進むペニスの感触を伝え続ける)
これでアリスちゃんの大事な人にもなれるかな?
(溢れる先触れには目もくれずに、名無しさんをじろりと睨みつけて)
騙されませんよ。アテナ先輩と一緒にしないでください。
私が濡れてるのと一緒で、この状況に反応してるだけです。
あなたが私を抱きたいのはわかりましたが、変なはぐらかしはでっかいお断りです。
満足もなにも、私は要らないって言ってるのに…
(はあ、と溜め息をつく仕草はアテナを相手にしてるかのよう)
(腰を浮かせるようにしながら名無しさんと向き合い、脚の間に名無しさんを迎え入れ)
(膝の上に座る分、頭ひとつ名無しさんを見下ろして)
じゃあ、あなたの言うところの愛を私に注いで下さい。
へたれで不器用なアテナ先輩と違うところを見せつけて下さい。
それでもやっぱり痛かったら……今度こそ人を呼びますからね。
…んっ……もっと、ゆっくりお願いし…
……ひあっ…?…あ、触れ、ああ!裂けちゃっ……あぁああああッッ!!
(それが少しづつ割込むように膣口を押し広くと、思わず身を縮こませて逃げるように腰を引き)
(枕の陰から恐る恐る見守るアテナと目が会った瞬間、目の前が真っ赤になる程の痛みが体を貫き)
(名無しさんの腰に鮮やかな赤いものが少しづつしたたり始める)
騙してるわけじゃないのに・・・
それならちゃんとわからせてあげる。
どれだけのものが詰まってるか、アリスちゃんのお腹の中に出してあげるよ。
(睨みつけてくるのも気にせずに抱きしめて、耳朶を舐めながら中出しの予告をする)
心もそのうち反応するさ・・・体が満足すればきっと・・・ね?
(胸元に顔を寄せ、服をめくると乳房に吸いつき、ぺろぺろと嘗め回しながら顔を見上げる)
こんな場面で人が呼べる?
それはそれで楽しめるかな・・・見てもらおうか、初体験を。
人を呼ぶならもう手遅れでしょ。
(ペニスが襞をかき分けながら、引き裂くように奥へと向かう)
(馴染ませるように処女膜の名残を何度も擦り、こじ開けるように腰を動かす)
これでもう、大人の仲間入り・・・次は精液を子宮で飲ませてあげるね。
運がよければ妊娠できるよ、アテナさんより一足先に。
(持ち上げた体を上下に揺らし、そのたびにペニスが子宮をつつく)
(体の間に隙間を作り、膣口に突き立つペニスと破瓜の証を見続けながら、小刻みにその身を震わせる)
(不機嫌そうな顔で、大人しく胸を舐めさせながら)
…アテナ先輩そっくりの、捉え所の無い人ですね。
いえ…赤ちゃんの種は外にお願いします。冷たい事を言うようですが
初めてで妊娠なんて、いくらなんでも洒落になりませんから。
(白くささやかな胸を名無しさんに押し当て、腰を浮かせながら泣き叫ぶ)
ああっ!あ!あーっ!
や、あ、あなたの、で、でっか……い、痛いんですけどっ…!?
(毛の剃り跡すら見当たらないすべらかな陰部に、突き刺さる陰茎は見るからにグロテスクで)
(初めての浸入者を締め出そうとするように、膣口が締め付ける)
(傷口を突き込まれるような感触に涙を流してしがみつき)
あっ!あっ!あっ!やめ、痛、やめてっ…
ああっ!裂けちゃう、お願いします、抜いてくださっ…!
(先端が乙女の限界を容赦なく押し広き、体が上下する度に泣き叫ぶようにして)
(熱い襞がきつく絡み、擦れる余裕もない程密着して)
(名無しさんが満足し引き抜かれる事を願ってひたすら痛みに耐える)
【申し訳ありません、そろそろ時間が限界のようです】
【締めて頂くか、破棄して頂くか……これ以上続けるのは少し辛いのですが】
この体勢だと外は難しいよ。
それに初めての記念に、中で感じるのもいいんじゃないかな。
アテナさんの慣れた感じも好きだけど、アリスちゃんの不慣れな感じもとってもいいよ。
きついくらいに締め付けて、最後まで抜けそうにない。
(奥までペニスで貫いたまま、耐え切れなくなって精液が溢れ出す)
(限界を超えて奥に張りつき、初めての感触を子宮の中へと流しこむ)
抜けなかったから、子宮で受けてね。
これで妊娠できたらいいけど・・・
駄目ならまた、抱きに来るからね。
(びくびくと膣の中でペニスを震わせたまま、唇を貪りキスを続ける)
>>292 【時間なら仕方ありませんね】
【こちらは、293で締めということで・・・】
【1レス返していただければ嬉しいのですが】
【最後なので時間いっぱいまで】
【ゆっくり使っていただいてかまいません】
【朝からお相手ありがとうございました】
んっ…やっぱり…アテナ先輩の方がいいんですね…?
私は…まだ…んああっ!
(激しく突かれる度に鋭い痛みが走り)
(痙攣したように膣口が固く締め付け、満足に擦れ合うことも叶わない)
あっ!あっ…!い、あ、あ、ああぁっ…
(子宮とそれに連なる胎内に圧迫と衝撃を受けながら、名無しさんの律動を全身で感じ)
(一番敏感で柔かな箇所を執拗に貫かれ続け)
(切なげな悲鳴を上げて名無しさんの背中に爪を立てる)
あっ…熱いの、出て……!…だめ、中はっ…だめ、だめぇっ!
(疲弊した意識の中で、痛みに火照る胎内を熱い粘液が満たしていき)
はぁ……はぁ……はじめてなのに、中に……出され、ちゃった……
(肩で息をつきながら、力尽きたように名無しさんの胸にしなだれかかる)
…やっぱりアテナ先輩には敵いません。
こんなに痛くするのなら…
(胎内に名無しさんを抱いたままキスを受け入れるも、意趣返しとばかりに舌先を軽く噛んで)
(むすっと黙ったまま、その日は一日中口を訊かなかった)
【お疲れ様でした】
【優しく可愛がって欲しかったのですが…これは私の贅沢ですね。気にしないでください】
【またお相手して下さいね。でっかい良い一日を】
ア…アリスチャンガァ…(lll゚Д゚)
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 17:31:14 ID:o7YtoDX/
タイトル:○ ARIA The NARIKIRI Navigation 9 ○
【糞スレランク:SS】
犯行予告?:0/296 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:1/296 (0.34%)
間接的な誹謗中傷:16/296 (5.41%)
卑猥な表現:413/296 (139.53%)
差別的表現:7/296 (2.36%)
無駄な改行:1/296 (0.34%)
巨大なAAなど:2/296 (0.68%)
同一文章の反復:1/296 (0.34%)
by 糞スレチェッカー Ver1.18
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=118 SSランクキタ━━━━━━(★∀★)━━━━━━!!!!
あらあらうふふ♪
はひー
はひー禁止!
えぇ〜
ぷいにゅ〜
アリシアさーん
…眠れなくなっちゃった。みんなはもう夢の中なのかな?
まだ誰か起きていらしたら
少しだけ、お話しましょ?
(薄手のパジャマ姿でちょこんとベッドに座る)
今日はちょっと肌寒いかな
抱き合いながらお話しようか
(ベットに並んで座り肩を抱き寄せる)
うん、夜はちょっぴり冷えるわね
昼間の明るさが嘘みたいで、少し心細いの
(名無しさんの座る場所を開け)
男の人はそんなこと無いのかな。月や星が見えないだけで、寂しい気持がしたりとか…
(触るか触らないかくらいの間隔でそっと肩を触れさせる)
夜空に明かりがないと闇に包まれちゃうから
誰もいなくなっちゃったかと勘違いしたかな?
人はみな、巣立っていくし…
アリスちゃんだって、この前…
とうとう処女とはお別れしたみたいだし…
(寂しげな表情のアテナを抱き寄せ自分の体で温めて)
人肌が恋しい気分かな?
(肩に手を回されて一瞬戸惑う様子を見せるも)
今日は流星群が降るって聞いたけれど…私の窓からは星が見えないの。
あなたの住む街にも、星が降るのかも知れないよ…?
(抱き寄せる手を優しく握り返し、名無しさんの肩に頭を乗せる)
【↑の描写が抜けてました。ごめんなさい…】
そうなのかも知れない…。
星は夜を越えて輝いているけれど、私達が会えるのはあっと言う間。
わたしたちもあの星みたいに、刻に身を任せて生きられたらいいのにね。
アリスちゃんが……うん、そうだったわね(ちょっと表情を曇らせ)
人肌恋しいの……かしら。ちょっぴり寂しいのは、ほんと。
慰めてくれるの…?
(名無しさんの背中を撫でさすりながら)
【途中で寝ちゃっても怒らないでね…】
【…ごめんなさい、これ以上待つのには眠気が限界みたい】
【やっぱり先に休ませて貰うわね。おやすみなさい】
おはよう。まだまだ暑い日が続くけれど
残暑って聞くだけで、何だか少し寂しく感じてしまうの
夏の終わりはどうして、こんなに切ないのかしら。
【少しだけ待機するね】
夏は出会いと別れの季節でもあるから
ひと夏の・・・とか、出合った分、別れもある
アテナさんも出会いと別れを経験したかな?
あ、おはよ〜…
夏は出会いが多いから、それだけ別れも多いのかも。
忘れられないひとは今でもたくさんいるわ。そんなひと達の事も思い出しては
寂しくなっちゃうのかもね。
でも別れが辛いのは、そのひとのいい思い出があるから。
だから昔の思い出より、隣に居るひとを大切にしなきゃって思うの。
いままでで一番の思い出は何かな
やっぱり初めての相手とか?
それよりも隣にいるひとをってことは・・・いまはこの瞬間を大切にしてくれるんだ
今日のこともまたいい思い出になるのかな?
(近づくと腰を抱き寄せ見つめながら)
いい思い出は比べるものじゃないの。
どれも大切な思い出だけど、私と肌を合わせて喜んで貰えたのが一番の思い出。
…男の人が嬉しそうだと、私も一緒に嬉しくなっちゃうから。
大事なのは今このとき…だけど、いい思い出になるかはあなた次第なの。
私の大事な思い出に、なってくれる?
(腰を抱く手に手を重ね)
(甘えるように身をすり寄せながら、じぃっと見つめ返し)
(かるく唇を湿らせ、キスをねだるように顔を寄せる)
それでも比べちゃうもの・・・
一番の思い出になりたいものだよ
だからいい思い出になるように・・・アテナさんを喜ばせたい
(目を見つめたままキスして舌を伸ばす)
(唇を舐めてさらに湿らせ唇のあいだに舌を滑らす)
(キスだけでも喜ばせようと舌を絡ませ合い唾液の交換までしてしまう)
(はじめてにっこりと微笑んで)
ありがとう。あなたの気持、とっても嬉しいわ。
あなたにとって私の事が、いい思い出になりますように。
(そっと唇を触れさせ、名無しさんの舌使いを感じて)
(誘うような雌の甘い匂いと雄の刺激的な匂いを一つにさせながら)
(名無しさんを迎えるように舌を絡ませ
(ねっとりと唇を合わせる様子は熟れた果実を味わうよう)
……んっ…はぁん……ぁ……ちゅ……んんっ…
(異性の口内で熱い息をつきながら、飽くことなく粘膜を舐めとって)
(名無しさんの唾液を味わうように、いつまでも離そうとしない)
…はぁ…ん…… おいしい……あなたの…………
(ふと呟いてしまった本心に、今更のように顔を赤らめ)
(ごまかすように名無しさんの上着に、手を差し入れようとする)
(ふと漏れ出た言葉に答えるようにしっかりと舌を絡ませる)
(舌を吸い寄せ自分の口に含むと唾液を絡ませ混ぜ合わせる)
(交互に唾液を送り合いその味をしっかりと確かめる)
アテナさんだって・・・おいしいよ・・・
こっちもきっと・・・おいしいんだろうね
(赤らめた顔をみつめたまま上着に差し入れてくる手に身を任せ)
(自分からは手を秘部へと移して服の上から撫で始める)
(服の上から引っかいて押しつけるように指を立てる)
(額に汗を浮かばせながら、顔を離して息をつき)
(唇をもう一度舐めてその味を確かめる)
あなたの体…こんなに熱くなってる…
暑くなるし、邪魔だから…脱がせちゃうわね…?
(名無しさんの上着をはだけて胸部を露出させ)
(男性の胸肌を細い指先で撫で回しながら)
(頬擦りするくらいに近づいて、名無しさんの耳をぺろりと舐めてみる)
…あっ…?だめ、そこはまだ……
(ぴくんと下半身を震わせ、突如侵入してきた刺激に応え)
あぁ……ん……ずるい、…あなたにも感じて欲しいのに…
(股を合わせて名無しさんの指を閉じ込めながら、甘い声で名無しさんに訴え)
(負けずに隙を見てベルトを外そうとするが)
(うまくいかず、ガチャガチャともどかしげな音を立てるだけ)
アテナさんだって熱くなって汗もこんなに・・・
キスだけでここまで熱くしたら最後までもつかな?
(前髪をかき上げ浮き出た汗を拭いながら)
誰かに応援頼んでみる?
・・・そういえば他にもいるよね
アリスちゃんっていったっけ・・・
三人でしたらもっと・・・いい思い出ができるかも
(頬擦りしてくるアテナさんの頭を胸に抱き寄せて)
(体温と汗を擦りつけるように押しつけて)
服が邪魔になるってどういうことかな
ずいぶんと積極的なことをするんだ
(ベルトを外す邪魔するように指を強く押しつけ振動させる)
(服の上から指だけでいかせる勢いで攻め続ける)
(いくら訴えても答えずに弄り続け刺激を続ける)
(かるく脅かすようなもの言いに少し不安になりながら)
えっと、その…あなたより先に気持よくなっちゃったら、ごめんなさい。
名無しさんが傍にいるって考えただけで、胸が鳴って…体が熱くなってしまうの。
アリスちゃんには、刺激が強すぎると思わない…?
(名無しさんの肌に顔を埋めながら)
(胸元の汗を舐めとりながら、上目使いに見つめる)
ちがうの、あなたに気持ちよくなって欲しいだけで……あー………
(必死に金具と格闘しながらも、秘部への愛撫は激しさを増して)
(体を張り詰め愛撫に耐えるも、半身が徐々に甘い感覚に支配されていく)
ふぁ……いやぁ…そんなに触ったら…あっ……んんっ…!
うう……あなたがいじめるから、こんなになっちゃった…
可愛いがってもらいたくて、うずうずしてるの…
……責任、とってくれるよね…?
(名無しさんから顔を背けながら、スカートをたくし上げて見せ)
(名無しさんが擦った箇所のショーツにできた染みを見せつける)
【ごめんなさい、一度に二人も演じたら、日が暮れてしまうの】
【そんな意味で言ったんじゃないのかも知れないけれど、一応…】
いくらでも気持ちよくなっていいよ
ただ、最後まで付き合ってもらうから・・・
それまでに何回気持ちよくなるかはわからないけど
(見上げてくる顔に手を寄せ頬を撫でると唇の中に指を含ませる)
(舌を弄ぶように口の中で指をくねらせる)
いきなり参加は厳しいか
でも乱れすぎたら来ちゃうかも
アテナさんの声に魅かれて・・・
責任・・・? それは当然
ここまでしたんだ、もちろん可愛がってあげる
もう嫌だって言っても離さないから・・・
こんなに染みができちゃって下着越しでも透けて見えるよ
(スカートにもぐりこむと下着の上から舌を這わせる)
(僅かに隙間を作ると指をくぐらせ、秘部を直接弄りだす)
(舌は下着越しに動き続け吸いつくようにクリを咥えて押しつけ振動させる)
(下着に染みを広げようと容赦なく指と舌で責めたてる)
アリスちゃんにはあまり見られたくないの……二人っきりで楽しみたいから。
満足するまで付き合ってあげたいけど、私の体が持たないかも…
もし疲れて寝ちゃっても、そのまま愛してくれるかしら?
(突き出された指先をゆっくりと唇に含ませ、柔らかな舌と頬で挟み込み)
(半身をも舐めさせたいと思わせるように丹念に、熱く、煽情的に舌を這わせる)
うん…いっぱい可愛いがってね…?気持良過ぎて嫌がるかも知れないけど、離さないで…
うぅ…透けて見えちゃう?
ちゃんと綺麗にしてあるけど…やっぱり恥ずかしい…
(名無しさんの指先と舌の熱さを感じて、じわりと秘部を湿らせ)
(愛撫を求める陰核が下着越しに屹立するのがわかる)
…あっ……あなたの指、当たって…ああっ…!
ひぁ、あっ、だめ、お豆のところ、気持いいの……
はあん……ああ……!だめ、また濡れて来ちゃって……もっと奥まで欲しいの…!
【次のレス、ちょっぴり遅れます…】
疲れて寝ちゃっても大丈夫
そのあとも愛し続けてあげるから
気持ちよすぎて眠れないくらい・・・寝てもすぐ起きちゃうくらい
たっぷり気持ちよくしてあげる
(指を咥えさせたまま動かして抜き差しさせる)
(絡ませてきた舌を摘み口の外へと引っ張り出して)
(唾液が溢れるほど伸ばした舌を指で揉んでいく)
どんどん透けて・・・下着がないのと変わらない
割れ目もはっきり見えてる・・・
(羞恥心をかきたてるように口に出す)
(クリを歯で挟んだまま指を中へと入れていく)
(襞をなぞって奥へ進ませ指をくねらせ刺激する)
(曲げた指で膣を開かせ愛液を外へとかき出す)
ほんと…?眠れないくらい、気持よくしてくれるの…?
私はあなたのために、ぜんぶ使い尽くしちゃいそうなのに…
許してって言っても、聞いてくれそうにないわね。
あー……はに、ふるの…?ほだれ…ほぼれひゃう…
(舌を抜かれる説話を思い出し、名無しさんを驚いた目で見つめ)
(舌先から涎を落としながら指圧に耐えつつ)
(摘んだ指をも口に含もうと、貪欲に吸い付いていく)
ん……いわないで………
あんまり…見ないでぇ……(ぎゅっと目を閉じて名無しさんの言葉に震え)
(反射的に脚を閉じ、快楽に震えてそろそろと股を開くのを繰り返し)
…ひやっ…奥…入ってきて……!
はあぁ…ああ、指、擦れて…気持いいの……!
だめ、そんなに曲げたら……ふあぁ……!
(指の動きに合わせるように腰をくねらせて)
(名無しさんの指先を濡らしながら、柔らかな膣口で締め付け)
(羞恥のあまりスカートの端で名無しさんの頭を包み込もうとする)
(そろそろと片手をショーツの端に掛け)
(促すように名無しさんを見下ろす)
ねえ、あなたのも、見たいの…
ふたり一緒に、脱いでしまいましょう…?
【ただいま。】
許してって言っても離さない
アテナさんがそして欲しいって言ったんだから
(口の中をかき回し激しく指を動かしていく)
(涎を掬って出しながら何度も小刻みに動かし続ける)
アテナさんの大事な大事な秘密の場所
じっくり奥まで見たいのに・・・
いいでしょ気持ちよくしてあげるから
色艶も濡れ方も襞のひとつひとつを見ても・・・
(下着をずらして秘部を晒す)
(中に入れた指を曲げて入口を広げ奥までしっかり覗きこむ)
このまま気持ちよくなっちゃいな
(指の代わりに舌を入れ大きな音で舐めまわす)
(舌を激しく出入りさせクリを指で摘んで振動させる)
まだ我慢して・・・このままいくまでお預けだ
一人で先に気持ちよくなって・・・
(秘部に顔を埋めお尻を掴んで逃げられなくする)
(舌を蠢かせ中で暴れさせクリに歯を掠らせる)
(お尻の穴まで弄りだして下半身全体に刺激を送る)
そんなに見たい…?私の恥ずかしいところ…
じゃあ、あなたにだけ見せてあげるから…あんまりいじらないでね…?
(そっと脚をくつろげ、奥まで広がるようにしてみせながら)
(耐えるように目を閉じて、名無しさんのほうを見ようとしない)
(桃色に紅潮した肉襞が連なり、アテナの優美な姿とはかけ離れた秘所を晒ながら)
(絶えず与えられる刺激に身を震わせ、腰を引こうとしても自由を阻まれる)
…っ!ひぁ、ああぁ、舌、入って来ちゃった……?
熱いのが私の中でくねくねしてる…大切なところ、舐められて感じちゃうの…!ねぇ、私の中って、どんな味がするの…?
(甘噛みされた陰核を痙攣させ、悶えて)
(膣口を走るざらついた舌先が性感を煽り、昇りつめていく)
…あっ!はあ、ひあぁんっいっちゃう……
あそこ、気持よくて、ほんとにこのままっ…
あっ!ああぁぁんっ!…あ……!……
(体を震わせながら名無しさんの頭を抱え、軽く達してしまい)
はぁ…はぁ…約束通り、いっちゃったから…今度は二人で、気持よくなりましょ…?
(荒く息をつきながら上着を脱ぎ去り細く丸みを帯びた肩肌を見せ)
(ブラを解いて形の引き締まった乳房を露にし)
(目を逸らしていると足元からパシャリという音と光が・・・)
(いつの間にか取り出したカメラで晒された秘所と)
(そこを奥まで広げるようにするアテナの姿が記録されていく)
(下から横からいろんな角度で写される)
どんな味か教えてあげる
自分で直接味わってみな
(溢れ出す愛液を啜って口に含むと顔を引き寄せ口付ける)
(愛液を口移しで流しこみそのまま押し倒すように横たわらせる)
ちゃんといけたからご褒美・・・・かな
いやらしい格好でしてあげる
(横たわったまま腰だけを上げさせてペニスを秘所に擦りつける)
(ブリッジのように突き出させ入口に入れる)
えっ…?あ…!だめ…!
(気がつくとレンズが大事な箇所を見つめていて)
(慌てて隠そうと手をかざすも、既に数枚写された後で)
うう……ひどい…あなたにだけって言ったのに…
(達したばかりの恥部を押さえながら、涙目で訴え)
…んっ!?むぅ…! んっ…はあ…
(口内にすえた匂いが広がり、虚ろな目線で名無しさんを見つめ)
(名無しさんの唇に吸い付いたまま大人しく横たわる)
やっと、ひとつになれるわね。
こんなかっこで…しなくちゃだめなの…?
(不安げな表情を見せるも、躯を満たす劣情には敵わず)
…んっ…名無しさんの硬いのが当たって…入ろうとして震えてる…!
(切ないまでに欲情した秘裂を固い男根が満たしていき)
(淫らな感触に頬を染めながらも、更なる奥への蹂躙を求めてしまう)
他の人には見せないから大丈夫
誰にも見られないように大事にしまっておくから
だから写真もいいでしょ
(涙目になって訴えるのも気にせずに達したばかりの姿)
(恥部を押える姿まで写真に写す)
恥ずかしい格好ほど気持ちよくなる
視線をもっと感じるんだ
(片手で腰を掴んだまま押し込んでいく)
(秘裂に入り込むペニスと頬を染める顔を一緒に写しながら)
(腰を激しく振り始める)
(容赦なく襞を擦り子宮にまで叩きつけるように押し込みながら)
でも、私の知らないところでこんな恥ずかしい姿を見られたくないの…
お願い、写真は返してちょうだい?中に出しても、何をしてもいいから…
(秘部を押さえながら懇願するようにすがりつくも)
(密かに自ら割れ目に指を食い込ませる)
(目を閉じた状態で痴態を写され)
ああ……はあん…見られながら、貫かれて感じちゃう…
見えちゃってるの…?あなたとつながってるところも、ぜんぶ…
(ぎこちなく腰を上下させながら、擦れる肉棒に背中を反らして悶える)
ああっ…、ひあ、あ、あ、ああぁっ!
(ぴったり絡み付いた膣襞がまくれ上がる刺激に耐えながら)
(抽送により与えられ続ける快感が自我を少しづつ奪っていって)
(先端が子宮を叩き付ける度に甘い叫びを洩らす)
【ごめんなさい、そろそろ…時間なの】
言われなくても中に出すのは基本だよ
でも・・・写真は渡さないけど
今日の思い出としてとっておくから
(反論を封じるように身体を責めて快楽に溺れさせようとする)
(ペニスで腰を持ち上げるように力を入れ)
(押しつけながら食い込ませる)
全部見えるよ繋がってる場所も
大きくなったクリトリスだって・・・
いくところも・・・中に出されるのも写してあげる
(クリを押し潰すように指で摘む)
(捻るように刺激を続けながら腰を振る)
(限界を迎え奥深くへと突き刺しながら子宮に向けて射精する)
【こっちはここまでにするよ】
(浮き上がる結合部から愛液を滴らせ、淫らな音を立てて男根を飲み込み)
(ごり、ごり、と肉襞の擦れ合う音が頭の中に響く)
だめ…こんなとこ、撮らないで…!いや、だめぇっ!
(顔を手で覆いながら悶えて)
(子宮へと突き込まれる度に柔襞の締め付けを増していき)
ああっ…あ、だめ、いっちゃう…!
(射精されると同時に絶頂に達し)
(感覚が無くなる程に熱くなった胎内を感じながら意識を手放した)
【ではこれで締めますね】
【お相手ありがとうございました】
333