えへへ、ここはコレット・ブルーネルの個スレだよ♪
みんな仲良くしてね!
【シチュは恋愛から盗撮、改造、解剖、死姦切断何でもありです】
【NGは虫や飲尿食便(こちらが食べるのはNG)です】
【キャラは気分でころころ変わります。キャラの指定もOKです】
【立てれないと思うけど】
【あー…さっきまで立てれなかったのに…】
スレタイワロスw
おー、お疲れ様
今日も頑張ってねー
>>3 これでも3日は考えたんですよ!
でも、全然思いつかなかったんです
一番わかりやすいかな〜って思ったんでこれにしました♪
【シチュは
>>1にあるとおりなんでもOKです】
【丸焼きにして食べるだとかミキサーに入れてジュースにするっていうちょっとグロいの感じのも平気です】
【もちろん恋人同士だとかいう設定でもOKです。恋人同士で調教したり、殺されて食べられるなんてドロドロ展開も好きですし】
【あんまりにも普通すぎる普通のHはちょっと遠慮しておきます。ご了承くださいませ】
【一応20時くらいからの人待ちです…】
【立てるタイミングを間違えてしまいました】
個スレということは、別のコレットが来てもいいわけだ。
念のための質問だけど。
それと、個スレなら、それと分かるスレタイの方が良いと思うよ。
まあ、次スレを立てれるくらい成長するなら、考慮したらどうでしょう。
今は相手待ちなのかぁ
また空いてるときに見かけたら声をかけさせてもらうよ
>>7 そだよね…個人スレじゃ誰のスレなのかわからないよね
もし次スレが立つなら次のスレタイ考えておかなきゃ!だね!
>>8 うん、ごめんね
また今度よろしくお願いします!
>>9 私の相手になってくれる?
キャラはー、アナタができるものに合わせる用意はしてるわ。
何ができるのか、見せてもらえれば助かるわね。
今夜は時間が無いから、手短に用件のみなんだけれどね。
お〜い、ちょっと前のレスくらい読もうぜ?
さすがバックレ変態百合
相手の都合なんて最初から歯牙にもかけてないんだな
>>11 置きレスを置くのはいけなかったかしら…。
好きな時に返してもらえればよかったのだけれど。
>>13 あのさあ、相手がいない時ならまだしも
いる時じゃ置きレスだろうが間が悪いと感じないの?
もうちょい、タイミング見計らった方が良いんじゃない?
わ、私の為に争うのはやめて!!
なんちゃって…
【えっと、今日は凍結解除の日なのでロールの相談はちょっと遠慮させてください】
【今日のロールが今日終われば明日もまたここに来ると思うのでその時にでも】
【ちなみに百合は苦手ですがなんとか頑張れます。途中でギブアップすることもありますけど】
【こんばんは】
【遅くなってしまってすみません…】
【こんばんは!】
【今日もよろしくお願いします!】
…うん、でもやっぱり恥ずかしいよぉ
(クスクスと笑みまで見せるようになって、浣腸液を注入している姿を振り向きながら見つめ)
(だんだんとお腹を圧迫し始めたその液体に体を揺らすようにして深く息を吐き)
うん…我慢だね
(アナルから抜かれた浣腸器の先、そこに茶色い自分の排泄物が付いているのが見えて)
(異常に恥ずかしくなり口ごもりながらうつむいてアナルに力を込め、排泄を我慢する)
(そこにアナルストッパーがぐりぐりと押し込まれ、アナルを広げられた後にすっぽりとそれを咥えてしまう)
(出そうとしても出すことができないソレ、どうやらそれが入っていればいくらか排泄欲を抑えれそうで)
(少し力を抜くようにしながら四つん這いのまま相手に視線を向ける)
あ、うん…でもお薬が混ざって違う効果が出たりとかしないのかな…?
(お腹を揉み始めた様子をみながら素朴な疑問をぶつけてみる)
【では!よろしくお願いします!】
【向こうに誤爆しちゃいましたけど気にしないでください…】
そんな、楽しそうに言われても…
(異常な行為を強いられているにも関わらず、笑みまで見せるコレットに見つめられ)
(恥ずかしいと言う相手よりも、顔が真っ赤になってしまう)
混ざる?
…他に薬は使ってないけど…?
(コレットの素朴な疑問に首を傾げながら、お腹を撫で摩るように揉み続ける)
>>20 ええ!?ち、違うよ?楽しいんじゃなくって…
その…わたしのうんちが人の役に立つんだなぁって思ったらなんだか変な気がいて…
えへへ
(顔を赤くさせたのを見て頬を赤く染めながら微笑んで見せて)
(少しだけ辛くなってきたお尻にぎゅっと力を込める)
その、浣腸の液と、うんちが混ざったりとか…
…説明するのも恥ずかしい…
(お腹をさすってもらうのが案外気持ち良く思え、目を閉じてお尻を上にあげて)
(頭をベットの上に乗せる形になりながら安心しきったような表情を見せる)
>>21 そっか…
うん、そうだね…
(頬を赤く染めて微笑むコレットを見ていると、色んな感情が渦を巻いて)
大丈夫だよ…
お腹の中のものを柔らかくする為だけの薬だから…
(腸の流れに合わせるように、優しく摩り続け)
(安心し切った表情で目を閉じ、お尻を掲げるコレットに見惚れる中)
(マッサージと薬の効果が、次第にコレットの腸の働きを活発にさせていく)
>>22 そ、なんだ…はぁ…なんだかお腹が…きゅぅって…
(安心した表情でお腹をマッサージされていたが、だんだんと表情が険しくなり)
(腸の流れに合わせて動く手にお腹を乗せるようにして高く上げていたお尻がだんだんと下がり始める)
(掌を通しても腸の動きが活発になっていることが読み取れ、ぎゅるぎゅると音をたてているのも聞こえてくる)
あ!あ…!出ちゃ…だいじょぶ…まだ…
(アナルストッパーがひくひくと動き、アナルから飛び出しそうな程に動いているが)
(それでもまだ大丈夫なようで、息を切らしたまま表情が穏やかに戻っていく)
>>23 そろそろかな…
(空いている方の手で、水槽のような透明な容器を用意して)
我慢出来ないぐらい辛くなったら、言ってね?
栓、取ってあげるから…
(容器をコレットの脚の間に置くと、その手で飛び出しそうなほど動いているストッパーを軽く押さえ)
(反対の手の掌に腸の動きを感じながら、摩る動きを速めていく)
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 21:26:17 ID:fA/k0NsO
>>1 あなたは普段もうんこプレイしてるのですか?
>>24 ぁ…うっく…もう我慢できないよ…
(限界まで我慢していたがその我慢も限界に達し)
(口をあけてたくさんの空気を吸い込むようにしながら体を落ち着かせようとするが)
(それも効果がなく、アナルストッパーをぐいぐいと押しながら排泄物が飛び出そうとしていて)
もうだめ…抜いて!
(お腹をさする手を一緒に抑えるようにしながら容器の上に座り直し)
(容器をまたぎ少し尻を突き出す格好になりながらお尻を左右に揺らす)
>>26 分かったよ…
(限界に達した様子のコレットの体を支え、容器を跨ぐ格好で座らせると)
いっぱい…出してね…
(突き出されたお尻から、飛び出しそうなアナルストッパーを引き抜き)
(お腹を押すように摩りながら、興奮した様子で左右に揺れるお尻を見つめる)
>>27 ひゃ!!
(ぬぷっと音を立てそうなほどに滑らかな動きで抜けたストッパー)
(それに続きブシュっとホースの先を摘んだかのような音をたてて排泄物が一気に噴き出す)
(どろどろになった排泄物が容器の中にシャワーのような勢いで降り注ぎ)
ああああああ!!
(止まることなくで続ける排泄物にお尻が熱くなるような感覚が走り、悲鳴のような声をあげてしまう)
んんんぁ…!!
(洪水がとまり、ポチャンと小さな玉のような排泄物がこぼれおち)
(ドボドボと液状の排泄物が入る容器のなかに固形化した硬い物をすべて吐き出し)
(アナルをひくひくとさせたまま容器に跨り、呆然とした表情で天井を見上げ続ける)
>>28 ああ…
凄いや…どんどん出てくるよ…
(お尻から排泄物をシャワーのように噴き出し、悲鳴のような声を上げるコレットの姿に)
(病的なまでに青白かった顔は興奮で紅潮し、ハアハアと時折熱い息を漏らして)
硬いのも、出てきたね…
僕の目の前で、天使が…こんなに可愛い天使が、ウンチしてるんだ…
(興奮と欲情に満ちた視線で、固形の排泄物を吐き出すコレットのお尻を見つめ)
(排泄を終えてコレットが呆然とした表情で天井を見上げる頃には、ズボンの前がはち切れそうなほど股間が盛り上がってしまっている)
ほら、また四つん這いになって…
お尻拭いてあげるから…
(ぬるま湯に浸した清潔な布を手に、コレットにもう一度四つん這いになるよう促す)
>>29 はぁ…はぁ…
(息を切らしながら四つん這いになって、という言葉にゆっくりと頷き)
(容器から降りるとすぐに四つん這いになり汚れてしまっているアナルを見せる)
おしっこ…でちゃいそ…
(ぶるっと体を震わせながらそう呟いて)
(漏らさない様に呼吸を整えながらじっと拭いてもらうのを待つ)
>>30 ウンチ…サンプルがいっぱい取れたよ…
本当にありがとう…
(コレットが四つん這いになると、排泄物で満たされた容器を離れた場所に移し)
(汚れたアヌスとその周りを、濡れた布でごしごしと拭っていき)
我慢、してね…我慢…
ごめん…僕が、我慢出来ないや…
(拭い清めたお尻に、衝動的に顔を埋めると)
(谷間に鼻先を擦り付け、クンクンと匂いを嗅ぐ)
>>31 うん…うんちいっぱいしちゃった…
(えへへと恥ずかしそうに笑いながらお尻を左右に振って)
(お尻を拭いてもらいながらちっちゃな子供になったみたい…と心の中で思う)
ん・・・ん・・・
(拭かれる度に小さな声を漏らし、ごまかすように笑って見せて)
へ…?
(何が我慢できないんだろう?と尋ねる前にお尻に顔を近づけ匂いを嗅がれ)
(驚きで固まったまま動けずにお尻を突き出したまま匂いを嗅がれ続ける)
>>32 さっき言った事、ね…
本当に、人の為になる研究なんだけど…わざわざウンチを調べるのは、僕の趣味も入ってるんだ…
僕…女の人のお尻とか、ウンチとか好きだから…
(お尻を開かせ、露になったアヌスに口付けすると)
(そのままディープキスのように舌を侵入させ、ピチャピチャと舐め回し)
だから、君が…コレットがウンチしてるとこ見てたら…
興奮しちゃって…
(チュパっと口を離してベッドの上に上がると、服を脱ぎ捨てて自分も全裸になり)
(コレットの背中に覆い被さると、勃起していきり立つペニスの先端をアヌスに宛がう)
>>33 …だ、誰のうんちでもよかったの…?
(お尻の穴に口をつけ、舐め回し始めたことに敏感に反応して体を反らし)
(お尻の穴をひくひくとまるで舌を食べようとしているかのように動かして)
ふぅ…ぁ…う、うんちしてるとこみて…
(そこまで言った途端に舌の舐め回しが終わり、覆いかぶさるように上に乗ってきた相手に少し驚き)
(アナルをちょんちょんと突くペニスの先、その熱さにアナルをひくつかせ)
(いつでも受け入れることができているとでもいうかのように尻の肉でペニスを挟むようにして動かし)
知ってたよ…けど、だいじょぶ…
怖くないって、わかったから…
(そう言いながらにっこりと笑ってみせる)
>>34 最初は、ね…
可愛い女の子のお尻や、ウンチが見れて…サンプルも手に入るから…
いい事尽くめだな…程度にしか考えてなかったけど…
(アヌスに口付けたまま、侵入させた舌への締め付けを感じながら)
(喋る度に、熱い吐息がアヌスにかかって)
それに…こんな事してるのに、普通に話しかけてくれるコレット見てたら…凄く、ドキドキして…
きっと、好きになっちゃったんだ…
(コレットの背中に密着し、互いの肌の感触を伝え合うと)
(体重をかけないように気をつけながら、コレットの体をギュッと抱き締め)
知ってたんだ…
ありがとう…コレット…っ
(コレットがにっこり笑い、いつでも受け入れようと尻肉でペニスを挟むように動くと)
(感極まったように声を詰まらせながら、熱を帯びたペニスをヒクつくアナルに挿入していく)
コレットに攻められたい………orz
>>35 あ…うん…んぅ…
(熱い息がアナルにかけられる度に喘ぐような声を漏らしてしまい)
(その恥ずかしさに全身が熱くなり、羽根の輝きも一層に増して見える)
わっ!えへへ・・・好きになってもらえたなら…嬉しいな
(照れたように首をちょこんとかしげて見せながら頬を赤くして)
ほんとはね…こういうの、少し憧れてたんだよ
(ぎゅっと後ろから抱きしめられて、相手の鼓動を聞きながら耳を澄まし)
(目をゆっくりと閉じたまま静かに喋り始め)
最初は…無理矢理吸い取られたりするのかなって思ってた…
だから怖かったけど話しかけて…そう思ってたらね、思ってたより優しくて
えへへ、あたし、うんちをするところ見られて、嬉しかった…の…
(だんだんとアナルの中に入り込んできたペニスを感じ、言葉を詰まらせながら言い終わると)
(ゆっくりと体をベットにつけ、お尻を突きやすいように少しだけ高く上げた格好になる)
>>37 うん…好き…
好きだから、もう止められないんだ…
(頬を染めるコレットの耳元で、熱っぽく囁き)
コレットは…いいの?
その、僕が相手でも…
(こういうのに憧れていたと言うコレットに、彼女の仲間の事が脳裏に浮かぶが)
優しい…
コレットに、そんな風に思ってもらえて…僕も、嬉しい…!
(コレットが言い終わるのとほぼ同時に、ペニスを根元まで挿入し)
(そのままコレットがお尻を少し高く上げると、それを合図に激しく腰を動かし始め)
(ペニスがアナルを抉るように何度も擦り上げ、奥へ奥へと突き込んでいく)
>>38 一緒にいるみんなは…私のことあんまり知らないから…
私のこと、知ってるの…君と私の二人だけ…だねっ!?
(ゴツンと腸壁の奥まで突き上げられ、頭が痺れそうな程の刺激が全身を駆け巡る)
(その今までに感じたことのない強力な刺激に腰が抜けそうになり)
んぁ!あ!ぁあああ!!
しゅごい!すごいよぉ!!
(アナルをほじくるように勢いよく突き上げ、ピストン運動を繰り返し始めた相手に)
(体を揺さぶり、髪を乱しながら気持ちよさそうな声で叫び、ベットの端を握りしめ)
ふぁ!おしっこも…でちゃう…!
(ゴツンと突き上げられた拍子に歯を食いしばりながら呟き)
(次の瞬間にはちょろちょろとおしっこを漏らし始める)
>>39 嬉しいなあ…
うん…2人だけの秘密、だね…っ
(腸壁の奥、直腸と結腸の境目まで深々と突き上げ)
コレットの、お尻も…凄く、気持ちいいよ…!
(体を揺さぶるコレットに、激しい腰の動きを合わせながらピストン運動を繰り返し)
(腰とお尻がパンパンとぶつかり合う中、互いの快感が高まっていき)
僕も、もう…
コレットのお尻に…射精しちゃう…っ!!
(ペニスを一際深く突き入れると同時に、ビュクビュクと勢い良く射精し)
(熱い精液がアナルに迸り、腸内を逆流するように満たしていく)
【すみません、時間オーバーしてしまいました】
【締めに入りますね】
>>40 ふぁ!私も、お尻が!気持ちいいよぉ!
(激しいピストン運動にアナルが熱くなり、排泄物を出し入れされているような感覚に)
(頭の中が真っ白になりそうで、口を大きく開けたまま空気を求め肩で息を吸い込む)
う、んっ!!いっぱい、いっぱい出して良いよ…!!
あああーー!!
(体をぶるぶるとふるわせながら突きいれられたペニスから吐き出された精液を腸内に浴び)
(ごくごくと飲みこむかのように精液を吸い込んでいき射精したばかりのペニスをきゅっと締めあげる)
ふぅ…ふぁ…
(声が上手く出せず、腰を高く上げたまましばらく動くことも喋ることもできないようで)
(気持ちよさそうな表情を浮かべたまま荒い呼吸を繰り返している)
>>41 んっ!んん!!
(熱くなったアナルにペニスが締め上げられ、精液を搾られるように長い射精が続き)
はぁ…はぁ…はぁ…
ふわ…
(腰をガクガクと震わせ、最後の一滴まで残さず射精して漸く収まると)
(こちらも強烈な快感の余韻に息を荒げ、動く事も喋る事も出来ず)
(繋がったままグッタリとなりながらも、気持ちよさそうな顔で甘いまどろみの中に浸る)
あの、さ…良かったら、これからも時々会ってくれないかな…
旅が大変な事は知ってるけど…僕、本気でコレットの事好きになっちゃったから…
また、会いたいんだ…
(ある程度呼吸が落ち着くと、キュッとコレットを抱き締める腕に力を入れ)
(互いの温もりを伝え合いながら、耳元に囁きかける)
>>42 (お互いに呼吸が落ち付き、確りとした思考も戻ってくると)
(ぎゅっと抱き寄せられながら顔を覗き込むようにして微笑んで見せて)
うんっ!私もまた会いたいよ!
…それに…つ、次は浣腸無しで…出してあげるよ……
(それをいうと恥ずかしそうにそっぽを向いて照れたらしく頬を指で掻く)
私ももう一回、会いたい…
私の秘密を知ってる世界に一人だけの人に
(そう言いながらゆっくりと顔を近づけて唇と唇を重ね合わせる)
【いえいえ、時間オーバーなんて気にならないほど楽しませてもらいました】
【本当にありがとうございます】
【次で〆…でしょうか…?】
>>43 良かった…
(また会いたいというコレットの言葉に、パッと表情を輝かせ)
う、うん…
僕も、次は研究とか関係無しに…見たいな…
(コレットが恥ずかしそうに顔を背けると、こちらも照れ臭そうに頬を染め)
何度だって会いたいよ…
世界で一人…僕だけが秘密を知ってる、僕の天使に
(コレットと顔を近付け合い、誓いを交わすように唇を重ねるのだった)
【そう言ってもらえると幸いです。こちらも本当に楽しかったですよ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【はい。こちらはこんな感じで締めますね】
>>44 考えたら今からドキドキしてきちゃった
(あははっと恥ずかしそうに笑い、もう一度唇を重ね合わせ)
もうちょっとだけ、一緒に居てもいいかな…?
いっぱいお話したいな♪
(体を擦り寄せるようにして抱きついて)
(耳元で囁きながら微笑み、裸のまま二人は抱き合い続けた)
【ラブラブな感じで〆てみました】
【長い時間、長い日数をかけてお付き合いしてもらえてうれしかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>45 【素敵な締めをありがとうございます】
【機会があったら、こちらからも是非また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【制限時間が23時…凍結はOKです】
【シチュは名無しさんにお任せいたします】
【キャラクターはハサハ、アメル(サモンナイト2)、ミリー(SO1)、ヴァージニア、コーデリア(サガフロ2)、ポーラ(マザー2)】
【くらいかな…好きなのを選んでもらえれば良いかと思います】
【上手くできるかはわかりません】
【という感じで待機します】
【コロコロキャラを変えながらあげたりさげたりするよ!】
つまり腰を振っている
【攻めはお酒を飲まないとできないんです】
【テンションが上がらないと全然調子でないですね】
コレットと遊びたいです、お願いします。
>>52 私でいいの?
【シチュとか希望があればどうぞです】
>>53 もちろんです。
ところでシチュですが、コレットが名無しを攻めるってのは出来ます?
【
>>51の通り、お酒を飲んでテンションがかなり上がっていないとできないです】
【日曜日の夜とかはよく飲んでるのでその辺りで言ってもらえればたぶん攻めれるかと思います】
【途中でギブアップしてしまうかもしれないですが、それで構わなければ練習させてもらいたいですね】
あ、
>>51読むの忘れてました、つまり無理なんですよね・・ごめんなさい。
>>55 【日曜日の夜ですか?】
【もし大丈夫なら是非よろしくお願いします、名無しの性格はどんなのが好みですか?】
【気が強い名無しか、最初から調教済みのM男か】
【約束出来そうなら是非よろしくお願いします。】
>>57 【攻めるっていうのをあまりしたことがないのでパっと思いつかないですけど…】
【とりあえず気の強い方…かな?こっちから誘う感じじゃなくて、攻めるんですよね?】
おちんちん足でぐりぐりしたらおっきくなってるよ?
きもちいいの?
(ブーツを脱ぎ、タイツを履いた足でズボンの上からペニスを踏みつけ)
(ぐりぐりと足の裏で刺激を与えながらニコニコと笑ってみせる)
【こんな感じのでしょうか?】
【ごはんなので少し席を外します】
【お酒があれば飲んできますね】
【っと戻ってきましたけど居られないみたいですね・・・】
【なら別人が立候補する。
ぜひサモン3のクノンでお相手して欲しい?】
>>58 【アナルがメインのスレですので、このスレの場合名無しが受けの場合はアナル攻めがメインになるのではないでしょうか?】
【とりあえず、攻めが初めてでしたら「自分がされてみたいと思う攻めを相手にしてみる」と言うのが一番簡単な方法ですよ】
【別に男に「女がされる攻め」をされたって、おそらくは平気ですし。
攻められてる名無しを自分と重ね合わせてイメージすれば興奮するかもしれませんよ】
ちょっと…………コレットやめろって………そんな所ぐりぐりしたら恥ずかしいじゃないか!
(ブーツを脱ぎ、タイツを履いた足で股間を踏まれた感覚に興奮し体では抵抗出来なくなる名無し)
(今を逃せばもうコレットに攻めてもらう機会は無いと思い、興奮したのか俺のズボンは勃起したチンポによりテントを張っている)
【出来れば攻めはコレットのやりたいように、攻めるのをなるべく楽しめるようにやってみて下さいね。】
【それと、無理にお酒を飲む必要はありませんよ。
まずお体を第1に考えて下さいね!】
>>59 【すいません、遅れてしまいました。
今日は無理そうなら破棄でもいいですよ。】
>>60 【え?私がクノンさんにお相手してもらえるんですか?】
>>61 【アナルメインスレだったんですね・・・なるほど】
【けど男性のアナルを攻めるというのはなかなか想像ができないのです】
【されてみたいこと、ですか…】
【顔の上に座ったりとか、お尻を綺麗にしてと命令するとか…そういう感じでしょうか?】
【キャラに攻められるシチュを考えたことがなかったので思いつきですけど】
>>61 【そうですね、基本的には私は何されても大丈夫ですよ。】
【コレットさんの好きなように、攻めて下さいな。】
【今日はどうします?】
>>64 【好き嫌いはよくないですから、一度やってみたいと思います】
【意外と上手にできるかもしれないですし・・・】
【シチュとしては
>>64さんとの旅の途中に色々するとか…】
【そんな感じでしょうか…?】
>>65 【そうですね、では旅をしている途中って事で】
【お互い楽しめればいいですね、日にちは日曜で何時からにします?】
>>65 【すいません、一度やってみるんでしたね、どちらから初めますか?】
>>66 【今からやりませんか?】
【ちょっとやってみたいんですけど…】
【日曜日にするなら今日と同じくらいの時間からできます】
>>67 【できたらそちらから始めてもらえると嬉しいです】
【ゲームでいうクリア後の世界を二人で旅している感じか、世界を救う旅の途中かのどちらかで…】
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:16:40 ID:SbGEE9dZ
>>69 普段もアナルほじられてるのですか?うんこを人前でしたりするの?
>>69 【了解です】
(仲間と旅の途中ある町の宿屋に泊まる、仲間とは一旦分かれ、今宿屋の部屋の中にはコレットと俺は二人きりの状態で)
なぁコレット……今ならみんな買い出し行ってて誰もいないからさ、ここでなら、その………いいだろ?
(自分がマゾであることを知っている相手に、お願いしている。)
【下手ですいません、こんな感じでよかったですか?】
>>71 え?ここでするの…?
みんなが帰ってきたらばれちゃうよ…?
(首をかしげながら相手を見上げ、じっと視線を合わせたままで)
…街の外の森、いきたいなぁ…
一緒に来てくれたら嬉しいなぁ〜なんて
(えへへっと笑って見せながらきゅっと手を握り、ちょんちょんと引っ張り)
(街の外にある森の方へ誘うように前を歩く)
【適当な名前とか付けといてもらえると呼びやすいんですけど…】
【ない場合は「相手」で表現するのでいいですけど】
73 :
ルーク:2008/04/25(金) 21:41:03 ID:???
>>71 あ………そっか、そうだよな。
(視線を合わせたまま、森に行きたいと言うコレットに従い)
森に行くんだよな……って、うわっ……ちょっ……引っ張るなって、おいコレット。
(文句をいいながら街の外にある森へ、連れていかれるルーク)
【アビスのルークでもオリキャラ扱いしてくれても構いません】
>>73 早く早く!…ふぅ…
(ぐいぐいと腕を引っ張りながら走って森の中へはいると)
(そのまましばらく進み誰も来ることのないような森の奥深くへ入り)
この辺なら良いかな…?
(くるりと振り返りルークを見上げるとにっこりと微笑んで)
うーん…じゃあ、ルーク…私の命令をちゃんと聞いてくれる?
(少し悩みがちにそういうと困ったような表情で見上げ)
【アビスは途中で飽きてやってないのでオリキャラという風に考えて置きます】
【かなり悩みながら書いてるので時間オーバーしちゃうかもですね】
>>75 (誰も来ることのないような森の奥へ入り、何が起こるのかと不安と期待にちょっと興奮している)
へー………こんなところがあったんだな。
(辺りを見回しながら、にっこりと微笑むコレットに)
確かにここなら誰にも見られねぇし、誰も来ねぇだろうな。
(悩んでいるコレットに不安そうに見つめ)
どうした?具合でも悪いのか?
【了解です、よろしくお願いします】
>>76 具合が悪いんじゃなくて…ルークをどんなふうにいぢめたら良いかなって考えてたの
(微笑みながらそんな事を言って大きく成長した木の根にぴょんと飛び乗って腰掛けるとブーツを脱ぎ始め)
(タイツに包まれた足をルークの前に出して見せ、ルークの顔を見上げる)
ルーク、私の足を舐めて…?
(ちゃんと言うことを聞いてくれるか不安そうな視線を送りながら足をパタパタ動かして見せる)
>>76 コレット、ごめん…………俺のせいで、悩ませちまって。
(木の根に腰掛けブーツを脱ぐコレットの足に釘付けになる)
………うわ、やべっ………勃って来た……。
(コレットに足を顔の前に出され、舐めるよう命令されて興奮し)
ああ……はぁ……わ……わかったよ…
(パタパタ動かされる片足を手に取り、指先に舌を這わせて)
ちゅっ…………レロレロ…………
……はぁ、あ、でもやっぱこれ恥ずかしいよ……
(ズボンはテントを張りながらしゃぶっている)
>>78 ん……ルークは私の足を舐めるの好きなの?
美味しい…?
(足を舐められながらルークのズボンが盛り上がっているのを見てクスリと笑い)
(足の味の感想を聞きながら舐められている足とは別の足をルークの顔に乗せ)
(臭いを嗅がせるようにしながら自分の行っている行為にごくりと息をのむ)
>>79 ピチャ……ピチャ……………す……好きかなんて……恥ずかしくて言えねぇよ……
(恥ずかしそうに頬を赤くしながら足の親指から人指し指、薬指、中指を順にしゃぶっていく、コレットの足はルークの唾液でヌルヌルになり)
(反対の足を顔に乗せられ、俺は鼻でコレットの足を犬のようにクンクン臭いながら)
はぁ、はぁ………コレットの足匂ってると興奮する……
くっ、我慢出来ねぇ………し、下着も脱いでもいいか?
>>80 ふふ、くすぐったい♪
(ぺろぺろと足を舐めながら匂いを嗅ぐ様子をみてくすぐったそうに笑い)
うん、脱いでいいけど…勝手に自分を慰めちゃダメだよ?
(そういうとルークの顔から足を離し、ルークがズボンや下着を脱ぐのを待つとぴょんと地面に飛び降り)
ルークお座り♪
(ルークに近寄ってくるりと背中を向け、犬に向かって命令するようにお座りを命ずるとルークの顔に向けてお尻をぶつけ)
(顔をお尻で挟むようにしながらニコニコとルークのペニスが反応する様子を見つめ)
今から手を使わずに私のお尻を綺麗にするの
ちゃんとタイツもパンツも脱がして綺麗にしてくれないとダメだよ?
(そう言ってルールを教えながら微笑むと、両手を木の根につけてルークが言われたとおりにやってくれるかを待っている)
>>81 (勝手自慰をしちゃダメだと言われてがっかりした様子で下着を脱ぎ初めて)
(ズボンを脱ぎ、下着も脱ぐと勃起して先走り汁を流したペニスの先端が顔を出す)
えぇっ…お座りって……
(言われた行儀よく足を揃えて地面に座る、すると顔をお尻で挟まれ)
(女の子に顔をお尻で挟まれる様子で興奮し、先走りで先端が濡れている、タマタマが地面に生えている草に当たってちょっと気持ちいい)
え、手を使わずに…………?
えっと……じゃあ口を使って脱がすって事か?
(言われたとおりにコレットのまずタイツとパンストを口に挟んで下ろそうと努力するがなかなか下ろせない。)
>>82 ルークのおちんちん、涎が垂れてるよ
そんなに興奮しちゃうなんて変態さんだね
(クスクスと笑いながら片足を上げてルークのペニスの先端を足の裏でくりくりといじり)
(なかなか脱がせないルークにため息をつきながら自分の手でタイツを太もものあたりまで下ろし)
(ショーツをお尻が半分見える程度まで下げる)
次はちゃんとしなきゃダメだよ?できなかったら…
(何をしよう…とすこしだけ考え、一番いじわるな事を思いつく)
今日のルークのお昼ごはんのお弁当、それにうんちとおしっこかけて食べれない様にしちゃうよ?
嫌なら頑張って脱がして綺麗に舐めなきゃ!
(きっと嫌がって頑張って舐めてくれるだろうと思い足でペニスをなでながら様子をうかがう)
>>82 ぅっ………ぁあっ……ちがっ……俺は変態なんかじゃっ……
(あくまで「変態では無い」と強がるルーク、馬鹿にされてペニスの先端を足の裏で触られ、あまりの刺激に腰をくねらせながら感じて)
あぁん、やめっ、恥ずかしくて出ちまうから…………
(足でペニスを触られると女のような表情で感じてしまうルーク)
(コレットがショーツを自分で下げたのをみて申し訳分けなさそうに)
ご……ごめん、ちゃんと出来なくて……。
(出来なきゃ弁当にうんちとおしっこかけると言われ、ルークは必死になって口でコレットのショーツを挟んで膝まで下ろしていく。)
はぁ、はぁ、もうちょっと………あんっ、チンコ刺激しないでくれっ……
(ペニスをなでられて床に先走りを垂れ長しながらパンストやショーツを靴の辺りまで下げる)
>>84 おちんちんを足で踏まれてるのにこんなに涎が出てるよ?
(足を退けてみるとペニスの先端から足の裏へねばねばとした液体が糸を引き)
(それを見てさらにぐりぐりと刺激を与え始め)
良い子良い子♪
(お尻を丸出しにしたままルークを褒めると、そのままお尻を突き出して見せて)
そのまま綺麗にするの、ルークにできるかな?
(足で弄っているペニスを更に強く弄り始めながらニコニコと笑いながらそう言う)
【すみません、そろそろ時間がやばいです…】
【続きは日曜日にします?それともこれは〆ますか?】
>>85 【では日曜日でお願いします、また日曜日で都合のいい時間を書いておいて下さい、その時続きから書いて置きます。】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】
>>86 【こんな感じでよかったのかな…?】
【どんなことして欲しいとか希望があれば教えて下さいね】
【では日曜日、お酒を準備して待っています!】
【おやすみなさい!】
ゆーちゃん!ゆーちゃん!
>>88 ふぁ…こんな時間にどうしたの…?
…誰もいないみたい、…おやすみなさい
(あくびを一つ洩らすとそのまま布団にもぐりこみ)
(もぞもぞと動いた後小さな寝息を立て始める)
【おやすみなさい】
90 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 06:04:15 ID:xLPxh6zE
anal
むしろ中の人萌え
おお、同士よ。
オリキャラとかはやってくんないのかな……
酒を飲んだら淫乱になるんですね
わかります
ウンチ、買うよ!
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 00:15:56 ID:N1qhcQHz
いつもうんこプレイしているのですか?
ウンチ、食うよ!
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 14:37:46 ID:N1qhcQHz
凄いな。いくらなんでもうんこはたべれないよ。
今日は予約の日か…
次に待機するのはいつなんだろ
【ルークさん待ちで待機します】
>>99 【すいません、8時30分に来ますね!一言です!】
【わかりました〜】
>>85 ふ……………ふぐっ
(顔をお尻で塞がれ、ペニスの先端を足の裏で擦られあまりの気持よさに足が震えている)
……コレット、ケツを舐めればいいんだよな?
(少し抵抗を見せながら、ゆっくりと舌で肛門の回りを舐め始める)
ピチャッ………ピチャッ…………、はぁっ、どうだ?こんな感じか?
(周囲を舐め回した後、尻を両手で鷲掴みし、舌を肛門にゆっくりと侵入させてゆう)
…………ピチャ………レロッ………
【こんばんは!今日はよろしくお願いします!】
>>102 ふぁ!あ…それ…気持ちいいよぉ!
(お尻の穴を舌で舐められ、びくりと背筋を伸ばすようにしながら近くの大木に両手をつけ)
(腰を押し付けるように突き出して息を荒くしたままでいる)
ちゃ、ちゃんとお尻の穴が綺麗になるように見ながらしなきゃだめ
(そういうと足で弄っていたペニスをグイッと踏みつけ、ぐりぐりと弄り回す)
我慢できなかったら…ダメだよ?
(振り返り笑顔を見せながらぐりぐりと激しくペニスを弄り、射精を促すように足の指で亀頭を掴むように刺激する)
【はい!よろしくお願いします!】
【なにかやってほしい責めとかありましたらどうぞです】
ピチャ…………ピチャッ…………。
(気持ちいいと言われ嬉しそうに肛門内を舌でペロペロ舐めまわすルーク、途中口を放し)
ああ、お尻の穴を見ながらするんだな?
(突然ペニスをグイッと踏みつけられ、苦しそうな顔をしながら)
やめっ…………あんまり刺激すると出ちまう……
(コレットの足の指で亀頭を掴まれ、顔を赤くしながら尻舐めを再開する)
チュク………レロレロ………
【やってほしい責めですか、森なんで木の枝とか石とか使って何か出来るといいですね】
【私はハードに攻められたるのが好きですが、アナルとか乳首を最後は失神するまで刺激されるとかされてみたいですね】
【無茶ですみません、基本コレットの好きなように攻めてくれてかまいませんよ。】
はぁ…はぁ…
(息を荒げ、お尻の穴を綺麗にされていくのを気持ちよく思いながら)
(もっと強くルークを苛める方法はないだろうかと考えるが上手い方法も浮かばず)
(興奮する自分を抑えつけるように足に力を入れてペニスをぐいっと強く踏みつけ)
…ルーク…
(ため息をつくようにしてお尻を顔から離し、ぬるぬるとした感覚が残るお尻を気にしながらルークの方へ振り返る)
私のお尻、美味しかった?
(ルークの顔を覗き込むように尋ね、しゃがんでルークのペニスを握りながらにこっと笑い)
我慢だよ
(無茶な事を指示してペニスを勢いよく扱きはじめ、先走りが垂れ落ちてもその扱きをやめることをしない)
【う、うーん…なんだか難しそうなことを聞いてしまいました…】
【木の枝でぐりぐりしたらいいのかな…?私が完全に虐められたい人間なので自分がされる分には良いんですけど】
【相手にするっていうのが気が引けるというか…、四つん這いにして後ろからルークのアナルに魔法で操っている木の枝を突き刺して】
【イキ続ける相手の目の前でお弁当の上にうんちをして…みたいな…】
【お酒を飲んでもまだテンションが上がってなくてのろのろしてますけど、一応がんばります】
>>105 (コレットのお尻を舐めながら、腰を動かして自分のタマタマを地面に生えている草に擦り付け、一方コレットにはペニスを踏みつれられ興奮に声が押さえられない)
ぁっ…くっ……はぅっ……!!
(声をあげながら口を放してしまう、ペニスは完全に勃起し、皮が剥けて血管が浮き出て)
……はぁ、はぁ……コレット、………なんだ?
(コレットが振り返り、美味しかったかと聞くので)
あ、ああ………美味しいよ。
(こちらも我慢しながらペニスを握られにこっと笑い返す)
(次にいきなりペニスを勢いよく扱かれ)
うわっ、ちょ……そんなにされたらっ………ぁっ、
あぁんっ、待てっ……で………出るうぅ!!
(我慢が聞かずあっさりと精液を噴出し、ソレはコレットの手や地面に飛び散る)
【すいません、今のは忘れて下さい】
【基本コレットにならどんな攻めをされても嬉しいので何されても大丈夫ですよ】
【そちらが不快に感じない程度にお願いします】
【無理だと感じたら破棄で大丈夫ですよ。】
あ…っ!
(扱きあげていたペニスから熱い精液が吐き出され、それを見ながら小さく声をあげるが)
(その射精された物をねばねばと指で伸ばしたりしながらクスクスと笑う)
ルークは変態さんだね、足でぐりぐりされるのが気持ちよかったの?
(そう言いながら足の元に下げられたままのタイツとショーツを足から外し)
(ショーツの汚れている部分をルークに見せるようにしながら鼻にそれを押し付けて)
ちゃんと我慢してって言ったのに…
(小さくため息をつき、ルークの顔にショーツを押し当てたままペニスを間髪入れずに扱き始め)
(ルークが射精する様子を楽しそうに眺めながらごしごしと手を休めることなく動かし続け)
ルークのお弁当、おかずは何がいい?
(笑顔で尋ねながら指先で亀頭をくりくりといじり)
【がんばりますっ!】
>>107 (射精した精液を笑うコレットに興奮し)
あ…………ああ、コレットの足が、スゲェ気持ちよくて……我慢出来なかった………ごめん。
(ショーツの汚れている部分を鼻に押し付けられ)
………………うっ、ごめん。
(彼女が小さくため息をつき、ルークはすまなさそうに頭を下げるが、ショーツを押し当てたままペニスをいきなり扱き始め)
あぁっ………ちょっと、出てるときに扱かれたら………あぁっ………!!
(射精中も扱かれ続け涙目で腰をガクガクさせながら、後ろに逃げて)
はぁっ………はぁっ、おい、お弁当って………こんな時に何言って………。
(コレットに指先で亀頭をくりくり触られ)
あぁんっ、射精した後だから………っ、頼むから……やめてくれぇっ………!!
(今扱かれたらあまりの刺激におかしくなると目で訴えかけ)
>>108 嫌なの?
(目で訴えかけるルークを見上げ、意地悪そうに笑って見せて)
(亀頭を指で弄りながらもう片手のショーツをペニスにかぶせ)
(ショーツの上から亀頭をいじり、もう片手でごしごしと勢いよく扱きあげる)
えへへ、まだ弁当の事の続きだよ
(楽しそうに笑いながらルークのペニスの先を爪でかりかりと引っ掻くように刺激を与え)
これで我慢できなかったら私特製のお弁当を作ってあげる
先ずはサンドイッチだよ?パンに何を塗ろうかなぁ〜
(そういってペニスの先端をぎゅっと握り、ルークの顔に顔を近づける)
えっちなお汁?唾?おしっこ?どれがいいかな…?
答えなきゃずーっとこんな風にしちゃうよ?
(ぎゅっとペニスを締めつけたまま亀頭を指でつまみ、くりくりとねじるように動かす)
>>109 (容赦なく亀頭を指で弄られて、情けなく震えながら悶え、再びペニスの先から汁が垂れ)
………くっ、出したばっかだから痛えって………。
んっ………うあっ………もう勘弁してくれって……。
(無理矢理刺激されて真っ赤になったペニスが再び勃起してくる、爪でかりかりと引っ掻かれる刺激に涙を流しながら)
くっ………やめ…………んっ………んああぁっ!!
(ペニスの先端をぎゅっと握られ、ルークはコレットに脅えた様子で、女の子相手に震えている)
(唾かおしっこかどれがいいかと聞かれ、涙目のまま)
くぅっ………あんっ、ぐあっ…………!!
(亀頭をつままれ、悲鳴を挙げるかのように)
わかった、言うから………、おしっこが………おしっこがいいですっ!!
>>110 出したばっかりだと痛いの?
こんなに硬くなってるのに…
(そう呟きながら扱くのをやめ、ぎゅっとペニスを握ったまま不思議そうに尋ね)
(おしっこが良いと叫ぶように言ったのを聞き掴んでいた手を離し、射精を促すようにゆっくりと擦り)
(ペニスがビクンと震え、射精しそうになったのを感じるとまたぎゅっと掴み射精を強制的に止め)
じゃあ、次は何を挟んでほしい?
(聞きながらルークの上半身に手を伸ばし、胸を触るように撫でながら服の下へと手を差し入れ)
(乳首を指でつつくとくりくりと指でつまんで刺激を与える)
(おしっこがいいとえた瞬間射精を促すように擦り始められ)
っはぁっ、また射るぅっ…………!!
(勃起したペニスがビクンと震え、ルークは射精するつもりで出そうとするがペニスをぎゅっと掴まれ射精出来なくなり)
うっ………ああぁっ……なんで…………イケると思ったのに……。
(何を挟むか聞かれ、乳首をつままれるルーク)
ぅっ………何って……そんなのいきなり言われても思い付かねぇ……
(言わないとまずいと言われ、ここは精液と言えば自分は射精出来ると思い)
なら……精液を、精液を挟んでくれ……俺もう出したくて出したくて…
(今にも泣き出しそうな顔でお願いしている)
>>112 …今適当に答えた…
(怒ったような表情で頬を膨らませ、ペニスを握りながらぐいぐいと引っ張り)
私、射精なんてできないもん
(ぐりぐりと強く握りしめながらぎゅっと亀頭を掌で包み、揉みほぐすように動かして)
四つん這いになって、お尻をこっちに向けて
お仕置きしてあげる
(そういうとペニスを握る手を離し、近くに落ちていた細めの木の枝を手に取り)
(タイツを木の棒に巻きつけるようにするとルークが言われたとおり四つん這いになり尻を向けるのをまつ)
>>113 (コレットが膨らませ、怒ってペニスを引っ張るので)
うぁっ………ごめん………許してっ………。
(強く握られ亀頭は赤く充血し)
…そんな、お仕置きって………
(自分がいけなかったのだと反省し、下半身丸出しのルークが四つん這いになり、お尻を向けて脅えている)
な……何するか知らねぇけど………それに耐えたら許してくれんだな?
>>114 ルークのお尻…うー…
(ルークの尻を目の前にして唸るように声を上げながらゆっくりと指を近づけ)
(アナルをなでるようにくりくりとさすり、ふぅっと大きく息を吐くとゆっくりと口を近づけ)
(恐る恐る、突くようにしてアナルに舌をあてゆっくりと舐めながらアナルを濡らしていく)
…よ、よぉし…
(ある程度湿らせる事ができたのを指で触れながら確認するとゆっくりと指を中に入れ)
(どうしたら良いのか困った表情を浮かべたままぐりぐりと指を回転させるように動かし)
(出し入れをゆっくりだが繰り返してみる)
>>115 ………ぁっ………ひぁぁっ……
(アナルをなでられて、エッチな声を漏らす)
(尻穴を舐められ、肛門が濡れていく感覚に)
はぁっ、ケツがヌルヌルしてなんか変な感じ……
(指を中に入れられ恥ずかしそうに腰を振りながら)
お尻………何か入って来て………あぁんっ、あんっ…………
(出し入れをされるたびいやらしい声を漏らし)
>>116 変な声出してる・・・ルークってお尻触られるの好きなの?
(私とおんなじだな…と思いながらアナルを指で広げるようにして刺激を与え)
(指を抜くと棒きれを持ち出し、それをルークのアナルに押し当てる)
痛いかな?どうかな?
(首をかしげながらその棒をぐりぐりと押し付け、アナルに入れようとし)
(こうして気持ちよさそうな声をあげるルークを見てごくんと息をのみ)
(自分もされてたいと思いながらもそれを我慢してゆっくりと棒に力を込め続ける)
>>117 【すいません、どうしても外せない用事が入り続けるのが難しくなりました】
【ここらで凍結は可能でしょうか?】
【凍結…で良いんでしょうか?】
【ルークさんが満足できそうになければ破棄でも構いません】
【こちらも自信がないのでちょっと突いているような状態でロールをしているので時間もかかってますし・・・】
【ルークさんが良ければ凍結で、あまり気が進まなければ破棄で良いですよ】
【本格的な責めに向かない事もわかってきましたし・・・】
>>119 【すいませんそれでは破棄で、ちょっと急ぎの用事がありまして】
【本当に申し訳ないです、落ちます。】
>>120 【わかりました、長い時間ありがとうございました】
【とは言っても今日は時間をかなりあけてたので暇なんですけど…】
【どなたかおられたりしますか?】
【うーん…寝ます!おやすみなさい!】
orz
【せっかくの個人スレなので特殊なのを要望として置いておきます】
【排泄物や体を使って料理や薬を作ろうとする(食べる描写はなくていいです)】
【汗をダシとして使ったり、など…】
【ダンジョンや館の中で罠を仕掛けてそれにかかっている様子を遠くから観察するロール】
【本人は手だしができず、全部罠によってロールを行う感じで】
【たとえば】
(このパネルの上に立てば強い突風が下から吹上、ハサハの着物をまくりあげ)
(その捲り上げられた瞬間に見えるお尻に向かって硬い棒が勢いよく飛び出す)
【とか、そんな感じです】
【お店で働いているキャラにいちゃもんを付けて、強制的に色々やっちゃうとか】
【これはあんまり好みはないですけど今思いついたので書いておきました】
【おわり】
【ついでに待機しまふ】
分かるキャラが1人もいねーや
>>127 【わかるキャラってどんなキャラですか?】
格闘ゲームとか、かな
とりあえず今までのキャラは全部知らない
キャラサロンはキャラクターの個スレは可だけど
キャラハンの個スレは駄目じゃなかった?
まぁ実際ルール違反だけど
板を活性化させてくれる貴重なキャラハンだし固いこと言うな。
天然さんでかわいいし。
>>129 【格ゲー…ギルティギアくらいしかわからないけど…】
>>130 【な、なんだってー!?(AA略】
【どうしましょう】
>>131 【そんなに褒められると逆にびびってしまうんですけど…】
【キャラは固定した方がいいみたいですね…】
【あ…じゃあこっちで募集してシチュスレに移動したら良いんですね!】
【わかります!】
【なんかあれなのでコレットのまま募集します…】
【キャラ変えは控えた方がよさそうですので…】
【募集は
>>125のやつとか、普通のアナル責めでもいいですし】
【レイプとか死姦とか視姦とか痴漢とかとりあえず何でもありで】
【攻めはできないっぽいです】
【あがります】
>>131、コレット
固い物言いだったかな、気にさわったならごめん
>>133、134
キャラ固定なら問題無いと思うよ
別キャラ指定の場合は移動スレばオケな、はず
自分もあまり詳しくない本当にごめん
複数キャラがしたいなら奴隷スレとかもあるし
このスレが埋まってからなら、ルールの範囲で新しくたてればいいし
頑張れ〜ノシ
ゆーちゃんに渡しといてください
つみな×ゆた本
>>136 【いえいえ、ほめられて嬉しかっただけなので気にしないでください】
【変な言い方をしてすみません】
【そうですね…折角立ててしまったので1000まで使い切ってから移動か何かしてみます】
【こういうとあれですけど…ほとんどのスレに出入りしてしまってるのでどこのスレも行きにくいというか…】
【邪魔だと思われてそうで怖いのでこのスレを立てました】
【しばらく目障りなスレがあると思ってあぼーんするか何かしてください】
【申し訳ありません】
>>137 わぁ…なんだろこの本?
(首をかしげながら本を受け取り、大切そうに胸に抱え)
ありがとうございますっ!大切にするね!
(嬉しそうな笑顔を見せながらぺこりとお辞儀をした)
byゆーちゃん
【もしキャラ変更希望でしたらスレ移動するです】
【ギルティギアなら誰ができそう?】
【ディズィーでしたっけ…あの子ならできそうです】
【後は…ちょっと怪しいというか名前が出てこないだけで少しはわかります】
【ブリジットも頑張ればいけます、けど鰤をやるならはスカ無しで…】
アメルで相手して欲しかったかなー…
【なんだろう…これすごく混乱してきた…】
【惑わされちゃダメ!だめぇ!!】
【アメルやりましょうか?】
【んー、無理はしなくていいよ。こっちのわがままだし。
マグナを演じさせてもらって、ラブラブな感じでやってみたいなーと思ったんだけど。
まあ、こっちもあまり時間があるわけじゃないから…いつか機会があればということで】
【短時間だけでも良いですよ〜】
【ラブラブして遊びましょう!】
【えっちロールにいかなくても大丈夫ですので】
【いいのかなぁ…それじゃお言葉に甘えようか。
シチュエーションはパートナーED後っていうことでいいかな?】
【どんな感じで始めましょうか…?】
【少し名無しさんのNGあれば教えてください】
【ED後ふたりで大樹の近くの小屋で住み始めたっていう感じでどうかな?
NGは流血とかじゃなければ大丈夫かな】
【わかりました!】
マグナ!むぅ…まだ寝てる…
(ふぅっと溜息をつきながら準備のできた朝食の方へ視線を向け)
(湯気のあがるコーヒーとお芋を使って作ったパン、森で採れた果物)
(それぞれが美味しそうに待ち構えているのを横目で見ながらマグナの肩を揺らす)
【こんな感じでどうでしょうか?】
んにゃ……?
…あめるぅ…? もう5分だけ寝かせてくれよぉ…
(朝の爽やかな日差しが窓から差し込む中、ベッドの中で寝返りを打つ。
ふと、耳に聞きなれた女性の声が聞こえても、寝ぼけて毛布を引っかぶる)
むむ……でもいい匂いがするなぁ
(香る朝食のいい匂いに、くんくんと鼻を鳴らして、
ぐぎゅるる、と腹の音を響かせる)
…アメル、朝食、作ってくれたんだ?
【うん、よろしくね?】
もぅ!マグナ!さっきも、その前もあと5分って言ってましたよ
(コーヒーもパンも冷めてしまいます!と頬を膨らませながら言って)
(マグナの毛布を両手で引っ張ろうとするがマグナが毛布を持っているために上手くまくれず)
はぁ…
(布団を引きはがすのは諦め、小さくため息をついてしまう)
そうですよ?マグナが起きないとあたしがぜーんぶ食べちゃいます
(マグナの言葉にクスリと笑みを浮かべながらそう答えて)
じゃあ、ねぼすけさんのマグナは置いて、あたしだけ食べちゃいましょうか
(意地悪な事をマグナの横で言いながらマグナがどんな反応を見せるかと思うとクスクスと笑ってしまう)
【はい!よろしくお願いします】
>>150 んぅ…だって、こうも暖かいと気持ちいいっていうか…
ほら、何だっけ…シルターンじゃ、春眠暁を覚えずって言うんだろ?
カザミネさんがそんなこと言ってた…ぐー……
(ぐずぐずと寝ぼけながら、そんなことを言いながら、再び眠りに付こうとしたが)
……分かった、分かったよ。起きるよ。
まったくもう…最近、アメル、意地悪になってきてないか?
そんなんじゃ、そのうちネスみたいなカタブツメガネになっちゃうぞ?
(さらりとヒドいことを口にしながら、ようやく身体を起こして、ベッドから抜き出る)
>>151 もう…またネスティさんを呼んだ方がいいですか?
せっかく二人きりで暮らせるようになったのに…
(マグナの呟きに釘をさしながら木で作った器に入ったサラダを取り分け)
(マグナが座る位置へそっと起き)
マグナがいつも寝坊をするから意地悪になってしまうんです
ちゃんと毎日起きてくれないとあたし、ネスティさんに怒られちゃいます
(甘やかしすぎだと怒られるのを想像して深くため息をつき)
(マグナのパンにバターを塗ってあげながら皿の上にパンを戻してあげて)
…どうですか?
(食べるようすを見ながら感想を聞き、マグナの寝ぼけた顔を見ながらパンを口に運ぶ)
>>152 …あはは、そんなことしたら、俺がまた説教させられるよ。
『僕に野暮なことをさせるな、君はバカか?』ってね。
(ネスティの口真似をしながら、メガネを押し上げる仕草をして)
うぅん…寝ることは俺の立派なひとつの趣味なんだけどなぁ…
まあ、アメルにそう言われちゃ起きないわけにはいかないな。
…あ、ありがと。
(皿に置かれたバターの塗られたパンを手にとり、一口齧る)
うん、やっぱり焼きたてのパンは美味しいな…さすが、アメル。
(にっこりと笑いながら、うんうんと何度も頷いて)
>>153 ふふっ、そんな風に真似をしてると…
あ、ネスティさんおはようございます
(ネスティの真似をするマグナの後ろに向かって笑顔でそう言ってみて)
冗談ですよ、マグナ
(クスクスと笑いながらパンを口に入れ、もぐもぐと口を動かし)
趣味を満喫するのもいいですけど
ちゃんと薪を割ったりしてくれないと困ります
(コーヒーにミルクを少し入れ、それを飲みながらほっと溜息をついて)
ありがとうございます
(お礼を言いながらクスリと笑い、そういえば…とマグナの顔を見つめる)
今日は蒼の派閥にいかなくても良いんですか?
お仕事があるんじゃ…?
(首をかしげながらマグナにそう尋ねてみる)
>>154 ……げほっ、げほげほっ!
あ、あめるぅ…? 性質の悪い冗談は止めてくれるかな…?
(アメルの冗談に、思わず大きく咽てしまい涙目になる)
…ネスなら、本当に有り得そうだから怖いんだよな。
知らないうちに、後ろに立っていたりしてさ。
ううっ、分かったよ……。
ああ、仕事は今日は休み…というか、しばらくは派閥には顔を出さなくてもいいんだ。
総帥から新しい任務が与えられてさ。大樹周辺の召還獣の保護と研究っていう任務なんだけど、
しばらくは、それにかかりっきりになりそうなんだ。…ま、ゆっくりと仕事に取り掛かれるっていうのはいいんだけどね。
だから、朝食を食べたら散歩がてらそこら辺を歩いて来ようかと思うんだけど…アメルも行く?
>>155 きゃぁ!だ、大丈夫ですか?
(咽てしまったマグナを見てあわてた様子で近寄ると背中をさすって)
大丈夫ですよ、ネスティさんは前に…
「しばらくは君に任せるよ」って言ってましたし…
(ネスティの言葉を思い出し、二人きりにしてくれた事に感謝をし)
(まだまだ鈍いマグナに少しだけやきもきしてしまう)
お散歩ですか…そうですね
朝のお散歩は気持ちがいいですし、マグナが一緒なら危ない事もないし…
いきましょう!
(マグナからのお誘いを断るわけもなく、嬉しそうに頷いて)
>>156 ……しばらくは、か。
ネスと離れて暮らすのって、よく考えれば、これが初めてだからなぁ。
寂しいといえば寂しいけど…うーん、説教されてるところしか思い浮かばないよ。
(苦笑を浮かべながら、軽く肩を竦めて)
…ん、それじゃ行くとするか。
今から行けば、お昼ごろには戻ってこれるだろうしさ。
(そう言うと、服を取り出して蒼の派閥の制服に袖を通す)
まぁ…こんなところに誰も来ないだろうけど、一応仕事だしね。
それにやっぱりコレが着慣れてて、落ち着くんだよなぁ〜…
(そして愛用している剣を鞘に収め腰に提げ、召還用の杖も手にする)
さて、それじゃ行こうか、アメル?
【さて、そろそろ落ちようかと思うんだけど、凍結ってありかな?
難しそうなら、別にいいんだけど】
【凍結で良いですよ】
【次来れるのはいつぐらいになりそうですか?】
【5/1の木曜日の夜か、5/4の日曜日の夜かだね】
【アメルとしてはこの先の展開はどうしたい?】
【じゃあ木曜日の夜にしようかな…】
【展開は…一応私はお尻を弄られたいですけど…】
【マグナさんはどうしたいですか?】
【それじゃ、木曜日の21時ぐらいからでいいかな?】
【こっちは、特にコレというのはないかなー。
やっぱりスレタイ通り、お尻関係で行きたいとはおもうけど。
……お尻が癖になるアメルも見てみたいしね。スカも大丈夫だし】
【そうですね。こちらも12時くらいまでしかできないですけど】
【ここまでラブラブな感じだと急にお尻〜っていうのも変なので】
【何か召喚獣か何かに襲われてマグナが魅了されて…みたいなのでもいいかなとか思います】
【それじゃ、そういうことでよろしく頼むよ】
【うーん、前からそういうことをしてる…っていうのはどうかな?
お互いに気恥ずかしいけれど、なかなか止められないって感じで】
【もちろん、そっちが提案してくれた案でもいいしね】
【そうですね…前からそういうのをしてるのでも良いですし】
【マグナさんがそこは選んでもらえればいいですよ】
【私から誘うようなロールをしてもいいですし】
【アメルから誘うような…か、それも魅力的かもね】
【まあ、それはロールを進めつつ話し合おうか? それじゃ、そろそろ落ちるよ。
今日はどうもありがとう。おやすみなさいノシ】
【はい!お疲れ様でした!おやすみなさい!】
コスプレ好きなオリキャラのスレにしたら良いんじゃね…
でもそれだとオリキャラの方にいけってなるのか
がんばれ
次スレは避難所に立てるとかするといいかもな
【こんばんは、マグナさんを待って待機しますね】
【お待たせ。今夜もよろしくね】
>>157 そうですね、お昼に戻れれば…あっ!
(ぽんっと手をたたくと空のバスケットを取り出すと両手でそれを持ち)
(くるりと回りながらにっこりと笑って見せて)
途中で果物を取っていきましょう!森の中はたくさんの果物がありますから
(武器をもったマグナの隣を安心したように歩きはじめる)
【やはりマグナさんが魅了か何かで襲いかかってくる感じのがしてもらいたいなと思ってます】
【今日もよろしくお願いします】
>>171 ……ん?
ああ、それはいいかもね。此処は色んな果物が成ってるし…
それじゃ、途中寄って行こうか?
(外套を羽織ると、小屋を出て森の道を歩き始める。
そよ風が吹き、心地よい木漏れ日がふたりを照らす。散歩としては上出来の気候だった)
それにしても、いい天気だなぁ…これは絶好の昼寝日和だね。
ふぁぁ…何だか眠たくなっちゃうよ………
(苦笑を溢しながら、欠伸をして、道を進む)
……ん? 何だろ、コレ。美味しそうな実が成ってるけど…?
(しばらく歩き続けると、ピンク色の桃のような実が木になっており、ふと首を傾げて手にとって見る)
こっちの方面は来たことがあまりないからなぁ…初めて見るよ。
【それじゃ、そんな感じで行こうか。魅了効果のある実を食べて襲う、って感じでいいかな?】
>>172 はい!いきましょう!
(マグナが外へと歩いていくのを見てパタパタと慌てて追いかけ)
(外に出たときの陽射しのまぶしさに目を細めながら自分達の暮らす小さな小屋から一歩踏み出す)
(森は緑にあふれ、朝露によって木々の葉がきらきらと輝いて見え、思わず視界に手をやり光を閉ざしてしまいそうなほどで)
(木々の葉を揺らし音を奏でる風の温かさに触れながらマグナの隣をゆっくりと歩く)
ま、マグナ…また寝るの?
(苦笑いを浮かべながらクスリと笑い、マグナの背中をぽんっと叩いてみて)
寝ちゃったらあたし、はぐれに襲われちゃいますよ
(マグナに緊張感をもうちょっとだけ持ってほしいと思い、そう声を掛ける)
(マグナが近くの木になっていた桃色の木の実を手に取ったのをみて近づき、首をかしげる)
こんな果物がなっているのは見たことないですね・・・
(不思議そうに見つめながら記憶をたどってみるがそういう実を拾った記憶はなく)
【はい!それでいっちゃいましょう!】
……うーん、ここは大樹の力が働いているはずだから、
毒素を持つ果物はならないと思うから…食べても大丈夫だと思うんだけど…
食べてみようか? …いざとなれば、アメルもいることだし。
(木の実をひとつもぎり、口の中に放り込む)
……ん、甘くて美味しい。
何だろう、こう口の中で溶けてとろとろになる感じ…
凄く美味しいや。アメルもひとつ食べてみたら?
(もぐもぐと上機嫌で食べながらひとつ進めつつ)
うん……? なんだか、急に頭がぽーっとしてきたような……?
確かに大樹の力の下では変なものが作られる事はないと思いますけど…
でも、むやみに食べたりしない方がいいと思いますよ?
……ってもう食べてる・・・
マグナ!またそうやって勝手に食べて…ネスティさんがいたら絶対怒られてますよ?
(勝手に木の実を食べ始めてしまったマグナを見て頬を膨らませながらも)
(少しだけ美味しそうに見えるその実を見つめ、もしマグナに変な影響が出なければ持って帰ってお昼の御飯にしようと考えている)
(解毒が使える召喚獣のサモナイト石もあるから大丈夫だろうと思い、特に危険性は考えず)
ええ!?ぼーっとしてきたっていうのはお腹がいっぱいだから…?
もう…マグナ!しっかりして!なんだかふらふらしてますよ?
(木の実を食べて異変を起こし始めたマグナを見て不審そうに見ながら首をかしげ)
(やっぱり毒だったのかな?なんて思いながらそっとマグナの体に手を触れて解毒をしようとする)
>>175 どこか具合が悪いというわけでもないし、痛みが走るというわけでもないんだ。
むしろ…こう、どこかぬるま湯に浸かった心地よさがあるというか……
(ぼうっとどこか遠くを眺めながら、ぼそぼそと呟いて)
……アメル、ごめん。
何だか、熱い………
(そう呟くと突然アメルの身体を抱きしめて、唇を奪おうとする)
…離れて、アメル……俺、抑え切れない…っ…
>>176 うーん…何ともなさそうです…マグナ、大丈夫?
(首をかしげ、心配そうにのぞき込みながらマグナを見つめ)
(背中をさするようにしながらゆっくりと呼吸をするように促して)
え…!?ま、マグナ!?
(突然の抱擁に驚きの声を上げながら心臓が飛び上がりそうなほど跳ねるのを感じ)
(顔を一気に赤く染めたままマグナが何をしようとしているのか理解できず、おどおどと周りを見渡す)
は、離れてって言われても…すごい力で…い、いたい…っ!!
(だんだんと体を抱く力は強くなり、離れようとしても全く離れることができない)
(そうしてもがいている内に唇が重なりあう)
>>177 ……ごめん。
迂闊だった…はは、こりゃネスに怒られちゃうな。
昔、派閥の授業で習ったんだけど……これって多分ドアイアードの実だと思う。
…アメル、ドアイアードは知ってるよな? ……あれと同じ効果が現れているんだ。
(はぁ、はぁ、と息遣いが荒くなりほんのりと顔が紅潮してきて)
召喚術、使ってくれてもいいから……
…多少のダメージを与えないと、正気に戻れないし……んっ、ん…!
(貪るように激しくアメルの唇を奪い、唾液を啜る。その間に片手で乱暴にアメルの衣服を脱がし始める)
>>178 ど…ドアイアードの実…?
たしか…メイトルパの…マグナ!!
(息が上がり始めた様子を見て苦しんでいるのだと勘違いし)
(必死に体にしがみ付く腕から離れようとするがまったく意味がなく)
(抵抗すればするほど力が強く感じられる)
召喚術…そうだ…!
(ポケットに入っていたサモナイト石を手に取り、魔力を込めるが次の瞬間にはサモナイト石は地面へと落ちて行く)
(唇を奪われ、唾液が啜られながら涙を浮かべて必死に両手両足をばたつかせるが)
(それも意味をなさず、苦しさとマグナに唾液を飲まれているという現実に頭がついていかず混乱してしまう)
>>179 ………アメル、ごめん。
(何度目かの謝罪の言葉を口にしながらも、それとは反対に、
手はいやらしくアメルの身体を弄って、胸から腰、そしてお尻へと伸びる)
アメルって…結構お尻大きいんだね…ふにふにしてて、柔らかいや……
(徐々に理性が消えかかっているのか、アメルが拒むのも関わらず、
嬉しそうな笑みを浮かべて、ふにふにとスカートの上からアメルのお尻を揉み解す)
……もっと、アメルのお尻触らせてくれないかな?
(形としては質問だが、既にアメルの衣装を脱がしつつある彼にとって、
既に答えは必要とせず、スカートの中に手を入れて下着をずり下ろしてしまう)
>>180 マグナ…!正気に戻って…!!
(必死に体を動かし、マグナを振り払おうとするがマグナの力にかなうわけもなく)
(マグナの良いように体を締め付けられ、息を上げながらも身動きが取れない)
やっ!マグナぁ…お願い…やめて…
(お尻を揉まれ、恥ずかしさに顔を赤くしながら首を左右にふり)
(両足をばたばたさせながら抵抗するが振りほどけそうにもなく)
(お尻を左右に振るようにしてなんとか触る手から逃げようとする)
マグナ…うぅ…何かキツケになるものは…あぁ!
(ポケットの中に入っている小さな木の実を探すように手を入れるが、スカートの中に入り込んできて)
(下着に手をかけたマグナの手に驚き、腰を振る動きを早くしながら逃げようとするが)
(結局下着を下ろされてしまい、マグナの手に生のお尻が触れる)
……アメル、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ?
アメルのお尻、柔らかくて可愛いし……
(アメルの身体を押し倒すと、四つんばいにさせ、お尻をこちらに向けるように体勢を取らせる。
スカートを捲り上げて、アメルの尻肉を露にさせる)
ほら、アメルのお尻が丸見えだよ?
…アメルのお尻の穴まで見えちゃう。アメルのお尻を見てると、可愛いなぁ…
(ぼんやりとそんなことを口にしながら、アメルの尻肉をむんずと捕まえる。
それだけでなく、軽くアメルの尻肉をはたき、ぺちんと間抜けな音を出す)
アメル…お尻の方は手入れしているの…?
>>182 ま、マグナ…いやぁ…
(実を食べたせいだとは知っていても、何もできない自分に腹が立ち)
(悔しそうに呟きながら押し倒され、地面に押し伏せられたまま体をうつぶせにさせられ)
(頭を地面につけ、下半身だけ膝立ちの状態にさせられ尻を突き出す格好になり)
ひぃっ!
(マグナの行動に恐怖を覚え、逃げようとするが体がいうことをきかず動けない)
(先ほどのキスを思い出し、あの時に食べかけの実を食べさせられたのだと気がつく)
(食べかけのほんの欠片だったからこそ、正気を失わずに体の自由を奪えたのだろう)
手入れ…?マグナ…どうしちゃったの…?
どうしてお尻なんかに…
(性器の方へ興味が向くならわかるが、どうしてお尻なのか、今だに理解できずに息をのみながら尋ねる)
>>183 ……ほら、やっぱりそういうのは、アメルとその……
こうロマンティックな感じで、したい……し……
(若干まだ理性は残っているのか不思議そうに首を傾げるアメルに、
思わず言葉を失って、頬をぽりぽりと掻いて)
それにその…アメルのお尻って前々から…えっちだなぁ、って思ってて…ご、ごめんっ!
アメルはこういうのは…いや、かなぁ?
…いや、嫌と言われても、もう止められないんだけど、さ……
(まるで乳房を揉むように、アメルの桃尻を揉んで窄まりを指先で突っつく)
それに…アメルの……も、見てみたかったりする、んだけど……
(ぼそぼそと恥ずかしそうに呟きながら、窄まりをぐりぐりと抉る。こうも恥ずかしいことを述べられるのは、
なまじっか理性が失われているからであり、またなまじっか理性が残っているからだろう)
>>184 うぅ…マグナ…もしかして正気に戻ってるの…?
ひどいです…
(マグナの行動に涙を浮かべ、正気を残したままこの行動をしているとわかり)
(なんとか打つ手はないかと考えながら近くに落ちたサモナイト石の事を思い出す)
(手さぐりにそれを探すと、指先にサモナイト石が当たる感触がし、何度もそれを引っ掻いて引き寄せようとする)
…マグナ…そんな風にあたしのこと、見てたんですか…?
あたしのお尻…を…
(マグナにかけられた言葉の恥ずかしさに耳まで赤くなり)
(ぶんぶんと首を横に振ってマグナがそんな考えを持っているわけがないと思いなおし)
マグナ!!目を覚まして!!
(思いっきり叫ぶが、その途中に何かマグナがみたいと言ったのを聞き)
…な、何を見たいんですか?
(恐る恐るマグナを見上げるように聞く)
>>185 …分からない、意識が混濁してて……
(中途半端に理性を失っているためか、無意識下のことまで口にしており、
自分が何を言っているのかも前後不覚の状態で)
…でも、これだけは信じて欲しい。俺は、アメルが好きだ…
俺が嫌いになるうちに、これだけは、伝えておかなくちゃ…
(一瞬だけ寂しそうな笑みを浮かべてふぅ、ふぅと吐息を途切れ途切れにさせて)
……アメル、ごめん。
その…アメルの……うんち……
(これは流石に口にするのが恥ずかしかったのか、視線を彷徨わせながらそう呟く。
舌を伸ばすと、窄まりを突っつき、れろれろと皺を伸ばすように丹念に、丁寧に舐め取っていく)
>>186 ……。
(しばらく震えながら目を閉じ、尻の穴を見られている恥ずかしさに耐えながら考え)
(ゆっくりと目を開くと恥ずかしそうに小さな声で呟く)
マグナ…あ、あたしは嫌いになったりしません…
…マグナが、あたしの事を好きにして、それで気が済むなら…
いつものマグナに戻ってくれるなら、あたしは何でもします
(混乱していた自分を落ち着かせ、ゆっくりとマグナに語りかけ)
(微笑みながらマグナに向けてこくりと一回頷いて見せる)
きゃ!ぁ…マグナ…
あたしの……見たかったんですか…?
もしかしてずっと前から…そう思っていたんですか…?
(ゆっくりとそう質問しながら、尻の穴を舐めはじめたマグナに語りかけ)
(アナルを綺麗に舐めとるように舐める舌の動きに体が勝手に動きそうになるのを抑えつけている)
>>187 アメル……本当にごめん。
そして、ありがとう……
(嫌われても仕方がないほどに、ヒドいことをしているのに、
それでも微笑んでくれるアメルが愛しくて、今度は優しく抱きしめる)
ええと…やっぱり、変、かな……?
そりゃ、その……ずっとそう思ってたわけじゃないけど、
聖女と呼ばれてたアメルが、その…汚いのを出すところとか、想像できなかったし…
エッチなアメルを考えると……うん、やっぱり、変だよな…
(苦笑を漏らしながらも、ぺろぺろと犬のようにアメルの尻穴を舐めてずずっと啜る)
でも見てみたいんだ…
>>188 マグナ…マグナが正気に戻るまで…あたしがんばるから…
マグナも負けないでくださいっ
(抱きしめられてマグナの温もりを感じ、少しだけ嬉しい気持ちになり)
(マグナに微笑みかけながら早く正気に戻るようにと天使の力を使いマグナを癒してみる)
(だがやはり意味はなさそうで…)
ふぁ!!お尻を舐めないで…くださ…ぁ!!
(ずずずっと何かを吸われる音を聞き、びくりと腰を動かしながら目を丸くし)
(必死に体をよじらせながら体を逃がそうともがいている)
マグナ…マグナがみたいなら…見せます…
家にいたときも言ってくれれば…
(そう言いかけてやめ、ゆっくりと顔をあげて微笑んで)
ま、マグナに…見せてあげます…だからもうちょっとだけ…お尻を弄ってみてください…
(恥ずかしそうにそう告げると真っ赤な顔を伏せるようにしてぎゅっと目を閉じる)
>>189 …ありがとう、アメル。
(嬉しそうにそう呟きながら、アメルの尻に顔を埋めて、舌を更に潜り込ませる)
んっ、れろっ、れろ……んちゅっ、ちゅっ……ぢゅるるっ…!
ありがと…、うん、アメルのお尻…もっとしゃぶってみる…ん、っ……
(唾液をたっぷりと乗せながら、アメルの窄まりをしゃぶり、
尻穴を拡張せんとばかりに、何度も舌を潜り込ませてれろれろと内壁を擦る)
アメル、凄く、可愛いよ……あむ、んっ、ぢゅるっ……
いい匂いするし…ん…うん…? …アメル、家でも見せてくれるのかい?
(耳ざとく、アメルの呟きも聞き逃さず、何気なくそう尋ね返して)
アメルのうんち……どんなのかな…? んづるるっ…じゅるるっ!!
>>190 マグナに…お尻を舐められて…う…ふぁ…
(気持ちよさそうに体を揺らし、背中をよじるようにしながら口を大きくあけ)
(肩で大きく息を吸い、恥ずかしさと顔に集まる熱を冷ますかのように両手を握りしめ)
んぁ!ま、マグナ!汚いです!
ゆ、ゆびとか…あっ!あああっ!あん!んう…
(舌による責めにだんだんと声が漏れ始め、尻穴の奥からマグナの目的のものの臭いが迫ってくるのを感じさせ)
(中に入れられた舌にもその味がほのかに伝わり始める)
マグナ!もう…もう…!!もういいです!
顔をはなひて…くだひゃ…ぁあ!!
(限界まで我慢し、そう叫びながら尻の穴に力を入れて歯を食いしばり)
(マグナが顔をどけるのを必死に待ちながら体を震わせている)
>>191 汚くなんかないよ。だって、アメルのお尻だし……
もっと舐めて、気持ちよくなってもらわないと…アメルのうんちがたくさん出るように。
(くすりと笑いながら、舌をねちょねちょと潜り込ませながら、そう呟いて)
アメルのお尻の穴から、臭いがする…うん、いい臭いだ。
…いいよ、アメル。このまま、うんちしても。
アメルのなら…大丈夫。だから、アメルも恥ずかしがらずにして欲しいんだ。
どんなアメルだって、俺は受け入れるから。だから……
いやらしいアメルのうんち姿、俺に見せてくれ。
(排便を促すように、舌で何度も突っつき、窄まりをれろれろと嘗め回す。
臭いと舌への刺激が、より興奮を高めて、アメルの力を解すように舐めていく)
>>192 マグナ…ふぅ…あ!!
(我慢していたものがマグナの舌の刺激に耐えきれず、一気に肛門に向かって押し寄せていき)
(やわらかく長い排泄物がゆっくりとマグナの舌に触れると舌先に当たったまま動かなくなり)
(最後の気力を振り絞り排泄物を止めようとしているようだが、それももう舌に当たるほど出てきており)
(今さら止めても無駄だったようで…)
ごめ…ごめんなさい・・・っ!ごめんなさいマグナ…
(涙を流しながら謝り、地面を両手で握りしめながらうんちが肛門から吐き出され)
(べちゃりと地面に最初の物が落ちる…それに続き次々と生み出され)
(マグナの目の前で肛門が開いたり閉じたりを繰り返し、茶色い物を生み出し続ける)
【ごめん、そろそろ眠気が限界なんだ…orz
もうそろそろ締めだと思うんだけど、凍結という形じゃなくて、
置きレスでやりとりするのはどうかな?
そうすれば、そっちを独占せずに他の人ともできるだろうし…】
【置きレスだとごちゃごちゃしてわかりにくくなりそうなので…】
【できたら凍結でゆっくりと遊びたいです】
【このスレには人あまりいないので、気にしなくていいと思いますよ】
【私も待機したくなれば待機しちゃうと思いますし・・・】
【それじゃ…凍結で行こうか。
今度は日曜日の夜になりそうなんだけど、大丈夫かな?】
【24時まででよければ大丈夫ですよ】
【えっと、何時からにしましょうか…?】
【それじゃ今日と同じぐらい…21時ぐらいからでどうかな?】
【…じゃあ、申し訳ないけれど、それでよろしく頼むよ。
おやすみ…】
【はい!わかりました!】
【今日も楽しかったです!ありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
200!
【こんばんはー!たいきーです】
【お待たせ。今からレスを書くね】
>>193 ふふ……アメルのうんち、綺麗だね。
いや、綺麗っていうのも変だけど、アメルのだからかな。
俺はそう思うよ。何より――
(そっと、醜い糞便をひり出される肛門をじっくりと眺めながら笑い)
アメルのこんな下品でいやらしい姿……俺、安心したよ。
アメルも人間なんだって。アルミネの生まれ変わりだろうと、ひとりの女の子なんだって。
(くすりと微笑みながら、糞便でまだ汚れている肛門をなぞり)
…アメル、まだ出る? 俺が、穿って出してもいいけど…?
>>203 んっ!んん…はぁ…
(ぼとぼとと生まれ落ちたうんちを横目で見て、恥ずかしさに顔を赤くし)
(その産み落とす様子までマグナに観察された事がより恥ずかしく思え)
…マグナ…そんなこと、心配してたんですか…?
あたし、あたしはアルミネである前に…人間の女の子です…
…こ、こうして確かめなくてもよかったんじゃ…
(口ごもりながら反論し、視線をマグナからそらし)
……マグナが好きなだけ…穿ってください…
(まだ実の毒が残っているんだと思い、目を伏せながらお尻を向けて息を吐く)
【よろしくお願いします】
【この後どういう展開にしましょうか・・】
>>204 ……んー、どうかな?
単純に、アメルのうんちをする姿が見たかったっていうのが、一番かも。
(にこにことやけに爽やかな笑顔を浮かべながら、肛門に指を挿入し、
内壁にこびりついている糞便の滓を指先でこそぎ落とし、外へと穿り出す)
(まるで、その糞便の感触を味わうかのように緩急を付けて、糞便を穿り、肛門を解す)
……アメル、ひとつだけ、聞きたいんだけど。
もし、俺がもう正気に戻っていて、本気でアメルのことを欲しいって言ったらどうする?
本当に、アメルのうんちする姿を見たかったって言ったらどうする?
(くすくすと陽気に笑いながら、実の毒が残っているのかいないのか、分からないような表情でそう聞いて)
【アメル次第かな。俺は強い希望はないんだけど…
強いて言うなら、これをきっかけにそういうエッチにはまる、っていう結末に導いていこうかな、
って考えてるんだけど、アメルの希望とかはあるかな?】
>>205 んっ!あ!あぅ…
(お尻を弄られ、穿られながら小さな声で喘いでしまい)
(残っていたうんちを穿り出され、匂い、色、柔らかさまでマグナにすべてが伝わって)
(少しだけ、本当のマグナに触れることができた気がして嬉しく思う)
…マグナ…あたし、マグナの事大好きです…
だから、どんなお願いも、どんな恥ずかしい事も…きっと聞いてしまいます
断ることなんてきっとできません
(毒が残っているかいないかの判断はやはり難しいと思い、小さく息を吐きながら自分の本当の気持ちを伝え)
だからマグナ…あたし、平気だよ
(にっこりと微笑んで、マグナの指を誘うように肛門をパクパクと動かす)
【なるほど…こちらもそんな感じでやっていきますね】
【要望は特にないです…できたらやってみてもらいたいことがあります。特殊なのでダメなら無しでも大丈夫です】
【アメルのうんちが事故か何かで口に入り、それが実の力を増幅させてしまいマグナが少しの間だけ暴走するみたいな…】
【それでアメルのお尻を無理矢理穿って、アメルの体の心配をせずに…そのあと正気に戻るみたいなのをやってみたいです】
【変なので出来そうになければこのまま普通にやっても大丈夫です】
>>206 ……アメル………。
ありがとう。
(にこりと笑顔を浮かべながら、尻穴から糞便を穿り出して、
すんすんと指を鼻に近づけて、臭いを胸いっぱいに嗅ぐ)
うん……それじゃあ、アメル……。
アメルのお尻の穴、もっと気持ちよくしてあげるね…?
(そう呟くと、糞便に塗れて茶色く汚れ、異臭の放つ尻肉を撫でながら、
唇を寄せて舌を延ばし、ぺちゃぺちゃと糞便の滓を舐め取っていく)
【了解したよ。 どちらにウエイトを置いた方がいいかな?
うんちを食べる方を強く描写した方がいいのか、それとも強引にやっていく方を描写したほうがいいのか。
…もしかして、無理矢理系の方がよかったりしたのかな?】
>>207 ううん…あたしは、マグナが幸せだと思えるなら…あたしも幸せなだけだから
(いつものマグナに戻っているような気がしてうれしくなり)
(お尻の臭いを嗅がれている状況はとても恥ずかしいが、それでも良いとも思え)
(恥ずかしいのを我慢してマグナにもっとお尻の臭いを嗅いでもらおうとする)
ひゃぁ!き、汚いです!マグナ!!
(拭いてもいないアナルをぺちゃぺちゃと舐めはじめたのを感じ、体がびくりと動き)
(お尻の穴をひくつかせながらいやいやと首を横に振る)
【どちらも…というのはあれなので強引にされていくのをやってもらいたいです】
【今舐めたので味をしめて、アメルが持っていたバスケットにうんちを入れていくとか…】
【結構強引なのが好きなのでwかなりハードな展開でも名無しさんが良ければ平気ですし】
>>208 ……それじゃ、たくさん、俺にご馳走してくれよ。アメル?
(にこりと笑顔を浮かべながら、糞便に塗れた尻肉を、
ひとつひとつ丁寧に舌先で舐めていき、綺麗にしていく)
汚い? ……俺が良いって言ってるんだ。
アメルは気にしなくてもいいんだよ。…まあ、アメルが恥ずかしいのは我慢してもらうけど。
ほら、アメル。じっとしていてくれよ。
そうじゃないと、アメルの汚くなったお尻が舐められないし…臭いうんちの臭いも嗅げないだろう?
(わざと、今のアメルの状況を口にしながら、ぺちゃぺちゃと舐め取っていく)
…そういえば、アメル。アメル、今日持ってきたバスケットのなかには何が入っていたんだっけ?
【了解。…アメル自身は食便とか塗便は苦手なんだよね?
あと、ハードな展開というと、どんな感じがいいのかな?】
>>209 ふぁ…ご馳走…?マグナ、何を言ってるんですか…?
(まるで自分の排泄物を食べモノのように言っているマグナに違和感を感じ)
(たまらずにそう聞き返すが、ぴちゃりと舌先で菊門を舐められ体がブルッと震える)
あ…ま、マグナ…マグナはあたしのう、うんちの臭いを嗅いで…興奮してるの…?
……。
(マグナの明らかにおかしくなってきている言動に疑問を感じずにはいられず)
(必死に気持ちのいい舌責めに耐えながら問いかけを繰り返すがマグナはそれにこたえる様子はなく)
(ただ何かを貪るようにぴちゃぴちゃとお尻を舐めて綺麗にしている…)
ば、バスケットは何も入ってないですよ…マグナ…どうしたの…
(不安と心配がだんだんと膨れ上がっていき、体が小さく震えるのがわかる)
【自分の出したのなら平気なんですけど…】
【うーん、ハードなのと自分で言っておいて何も考えていませんでした】
【すみません】
>>210 ……うん、アメルのうんちの臭いを嗅いで興奮してる。
そして……、美味しそうだよね、アメルのうんち?
(微笑んだまま、アメルがひり出した大きな糞便を手掴みすると、空のバスケットに移していく。
手も茶色く染めながら、べちゃり、べちゃりと音を立てて、バスケットを汚していく)
ん……やっぱり、美味しいよ、アメルのうんち。
(呆然とするアメルの目の前で、バスケットをアメルの糞便で満たし、ぺろりとその滓を舐め取る)
……アメル、もっと綺麗になれるように、化粧をしてあげる。
(そうすると、バスケットを手に取ると、ぼたぼたと糞便を落としながらアメルの頭の上に持ってくる)
【じゃあ、ここから全身糞便塗れっていうのも大丈夫かな?
無理なら別にいいんだけど…】
>>211 ま…マグナ…?
(目の前で自分が出した大便をバスケットの中に移していくマグナを見て呆然とし)
(毒が強すぎてマグナではなくなってしまったのかと思い、恐怖が込み上げ、涙があふれ出す)
まぐな…マグナやめてぇ!!
あ…そんな…
(マグナがバスケットの中に大量の大便を入れ、汚れた手をペロペロと舐めはじめ)
(しかもそれを美味しいとまで言いだしたことに自分の中の何かが崩れるように感じた)
マグナ…マグナ…ごめんなさい・・・
(今のマグナを治療する事もできない自分に腹が立つと同時に悲しくなり)
(涙がぽろぽろと地面へ落ちていく)
マグナ…?何をするの…?
(地面に座り、呆然としていたところにマグナが大便を両手に持ってきて)
(その異臭を放つ大便に目をやり、息をのむ)
【衣服を着たままになってますけどそれでもよければ…】
>>212 …何故謝るんだい?
アメル……、そんな悲しそうな顔をしないでくれよ。
(言葉は優しいが、微笑んでいるその顔が今の状況には不釣合いで。
まるで、アメルが汚れていく様を愉しんで見ているようでもあり)
アメルは、俺だけのものだ。他のやつらに、渡したりはしない―――。
…自分で出したものは、自分で処理しないとね。
(平坦な口調で、そう呟くとそのままバスケットを逆さにして糞便の雨をアメルの頭の上から被せる)
ほら、綺麗になった。
…うん、アメルはそうやって汚れていく姿が一番綺麗なんだ。
聖女なんて、村では崇められていたそうだけど……こんな姿を見たら、みんなはどう思うだろうね?
まあ、こんなアメルの姿なんて、他のやつらには見せないけどね。…俺だけのものだから。
(べっとりとかぶさった糞便を塗り延ばすように、アメルの頬を挟んでぐりぐりと手のひらで擦り付ける)
>>213 マグナ…
(小さな声で呟きながら、きっと自分に対して恨みを持っていたんだと心の中で思う)
(一緒に暮らしていたのも本当は嫌だったのでは…そう思うと心が張り裂けそうになる)
……。
(そんな風に溜まったストレスがこうして木の実のせいで溢れ出ているんだと解釈して)
(マグナに手を伸ばし、ゆっくりと触れながら癒しの力を使ってみるが心の中を読むこともできず)
(自分の無力を知り、呆然とマグナの笑顔を見つめてしまう)
あ…ぅ…
(べちゃり、どさどさと音をたてて降り注ぐ自分の糞便…汚らしく服にこびり付き、転げ落ち…髪まで汚していく)
…あたしは…
(糞便で汚れ、バスケットが頭から落ちると頭の上にへばりついた便がべちゃべちゃと地面やスカートの上に落ち)
…ふぁ…
(気が狂いそうな臭い、マグナのものになってしまいそうな自分…マグナに染められていくような不思議な感覚)
(その感覚にだんだんと支配され、自分の糞便の臭いを嗅ぎながら秘所にゆっくりと手を伸ばし)
んっ!マグナ…あたしはマグナの召喚獣ですから…ぁ…
(スカートをめくり秘所を糞便まみれの手で弄り始める)
>>214 ……アメル、何か勘違いしていないか?
(アメルの悩みを見透かしたように、そしてそれを嘲笑うように笑って)
俺はアメルが帰ってきて、本当に嬉しかった。
アメルと一緒に暮らせるようになって、毎日が楽しかった。
――でもさ、それと同時に、だからこそ出来なくなったことがあったんだ。
君を穢すことだよ。
君が好きだから、君を愛しているからこそ、出来なかった。
…想像のなかでは、何度でも君を穢したことはある。もちろん、そのあとは後悔するんだけどね。
(仕方がないよね、と苦笑しながら肩を竦めて。
これが本音なのか、それとも実の毒による興奮状態から来るものなのかは、判別できない)
……そうだよね、アメル。
君は俺だけの召喚獣だ。なら…呼び方が違うんじゃないのかな?
アメル、もっと君を綺麗にしてあげるよ。
(微笑んだまま、糞便を手に取りべちゃりとアメルの顔に叩きつける。マッサージクリームのように、
顔面全体に――、鼻腔や口腔のなかにも塗りこんでいき)
…どうしたいのかな? はっきりと言ってくれないと、俺には分からないよ。
クソ塗れの下品な身体を曝け出してくれるのかい?
>>215 マグナ…そっか…だからこんなに…
(今まで貯め込んでいたのはストレスなんかじゃなくて…性欲の方)
(だからあの小さな実を食べただけでこれだけ暴走して…理想の世界の望みだった糞便を味わったせいでこうなった…?)
(そこまで考えて、顔じゅうにべたべたと糞便を塗るのを眼を閉じてゆっくりと待ってからマグナにキスを返す)
マグナ…あたしのうんち…口うつししてあげる…
(マグナの望みに近い形に…それは自分が穢れればいい、ただそれだけのこと)
(小さなかけらを口に入れ、マグナの唇を奪うとそのかけらをマグナの口へと移動させる)
美味しいですか…?…ご主人さま
(微笑みながら自分の糞便の感想を聞き、ゆっくりとマグナから離れ)
マグナ…ううん、ご主人様、あたしを穢して…ご主人様の物にしてください
(スカートを持ち上げ、四つん這いになり尻を向け)
(アナルと秘部をひくつかせながらマグナを誘うように尻を動かす)
(だが糞便を口移しされたマグナの表情は少し違うようで…少し間違えればお尻の穴をもう一度穿り、糞便を探そうとするかもしれない)
(それでも、マグナの気持ちが収まるなら…そう思い歯を食いしばり恥ずかしさに耐える)
>>216 ………アメル。
(何かを言おうとして、唇を塞がれる。
小さな欠片が口の中に入ってきて、少し驚きながらもどこか腹立たしさを感じた。
彼女はそう『演じている』だけだ。単純に自分に合わせているだけであって、それは『本物』ではない)
………ああ、美味しいね。だから、もっと君にも味わって欲しいんだ。
(平坦な声でそう言うと、あちこちに飛散している糞便をかき集めて、微笑むアメルの口の中に突っ込む)
あはは、アメルのほっぺた、リスのように膨らんじゃってるよ? ふふ、とっても似合ってるよ。
ああ――、じゃあ、そうさせてもらうよ。
(そう、これも『演技』。『演技』ばかりだ。
無性に腹立たしく思ってしまう。……だからこそ、彼女をもっと穢してみたくなる。
底なし沼に足を突っ込んでしまったかのように――)
こんなクソ塗れな女の子は、そっちじゃなくて、こっちで充分だよな?
(肉棒を露出させると、既に勃起しており硬く尖っていた。それをアメルの尻穴に宛がい――一気に貫く。
幸か不幸か、残っている糞便がローションの代わりとなり、ぬるぬるとした感触と共に、奥までずるりと飲み込んでしまう)
>>217 …ふぇ…?
(一瞬拍子抜けしたような声を出して、これでは満足してもらえなかったのか…と思う)
(その次の瞬間、地面に落ちた糞便を一気に口の中に突っ込まれ、飲み込むことができず大量に口にためられる)
(頬をぱんぱんに膨らませ、口いっぱいに広がる糞便の臭いと味に気が狂いそうになるのを感じ)
(急いで吐き出そうとするが、すでに遅かった)
ぬちゃ…ぬちゃ…
(一回、二回と糞便を噛み、舐め回し、味わいながらもぐもぐと食べ始めた自分がそこに居て)
(止めてと言おうとしたが声を出せず、体は勝手に糞便を食べ続け、飲み込む)
ふ…ぎゃぁあ!!
(一気に貫かれた衝撃、そして痛みに涙をこぼし、何かを演じていた自分が消えさるのを感じた)
(口の中に入っている糞便を飲み込みながら、アナルから伝わってくる気持ちいい刺激に体を揺さぶる)
ひぐ…あたし…あたしのうんち穴…いっぱいほじってくだしゃい…
(くちゃくちゃと糞便を食べる音をさせながら涙をこぼしてお願いする)
>>218 ……ほら、美味しいだろ?
これ、全部アメルがケツの穴からひり出したものなんだよ?
まだ、お代わりはあるからさ。
(そういうと、四つんばいになるアメルの頭を、糞便の溜まりに押し込んでしまう)
ああ、アメルがうんちとお尻のことしか考えられないくらいに、穿ってあげるよ。
俺も勝手にアメルのクソ穴で気持ちよくさせてもらうから…さ!
(下品な言葉も並べ立てて、アメルの耳に入れる。ずちゅりずちゅりと、腰を振り、
糞便をその挿入口から掻きだす様に、肉棒で掻き混ぜる)
それにしても、アメルのクソ穴は気持ちいいな……
それに喜んでうんこを食べてるし……ふふ、明日から、朝食はアメルのうんこをパンに挟んで食べてみようか?
アメルも欲しいだろう?
>>219 ふぐっ!!
(糞便の中に顔を押し込まれ、一瞬小さな悲鳴をあげるが)
わぁ…あたひのうんち…
(にっこりと微笑みながらつぶやき、自ら糞便を口に運び始める)
(もぐもぐと自分の糞便を美味しそうに、幸せそうな表情で食べ続け)
んぁぁ!!うんち穴がきもちいいですぅ!!
(きゅうきゅうとマグナの肉棒を締めつけながら糞便がからみつき、抜き差しすると隙間から飛び出る)
(ぐちゃぐちゃと糞便が潰れ、はきだされる音を聞きながらお尻の穴の刺激が気持ちいいらしく)
(糞便の上で涎をこぼしてしまう程に喘ぎ、腰を振る)
は、はひぃ!あたしのうんちを…ご主人様の前でぶりぶり出して…
パンに挟んで…食べたいですぅ…
(さっきまでのアメルはもういないようで・・・そこには糞便の上でうっとりとした表情をし)
(マグナと同じように糞便の美味しさを語り、腰を振り続けているアメルがいるだけ)
【ごめん、そろそろ眠気が……orz
凍結でも破棄でも構わないけど……アメルが楽しめるようなロールが出来てるかな…?】
【はい!とても楽しいです!】
【凍結…で次はいつにしましょうか?】
【よかった、難しそうなら、はっきりと言ってくれたらいいからね?】
【……ん、それじゃちょっと遠くなるけど、14日の夜はどうかな?
また都合が付きそうになかったらこっちに連絡させてもらうよ】
【それと、その間君を独占しても気が引けるから、別件で他の人ともロールしてくれればいいからね?
それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい】
【14日の夜ですね、わかりました!】
【全然大丈夫そうですwむしろ食便は克服できそうです】
【お疲れ様でした!おやすみなさい】
【待機します】
【希望は…主人を人質にとられて主人と敵との前でストリップショーやうんち、おしっこをさせられて】
【結局攫われて調教されちゃうみたいな感じで…】
【まぁ名無しさんの好きなのがあればそれでも良いです】
【あげー】
【ご飯にいきながら待機です】
食うのか出すのかどっちだ
【食べながら出します!】
【つまり肛門で食べて、口から出す】
ハサハ可愛いよハサハ。
ハサハのうんち食いたい。
>>230 【それいいですね!!そのアイディアいっただっきまーっす!!】
>>231 【いっぱい召し上がれ】
【ということで戻りました!】
【さて。3キャラできます?】
【3のキャラ…えーっと、人気ある人はできるけど外す感じで…】
【ベルフラウ、アリーゼ、マルルゥ、ファルゼンくらいでしょうか】
【なぜ外すの?】
【なぜ外すの!?】
【クノンとかアティとかオルドレイク辺りを狙うと思ったので】
【あえて外してみました】
【冗談です。アティでお尻弄りしてもらえるならアティ先生でもいけます】
【く、クノン……っ】
【クノンは無理ですか orz】
【先生も好きだけど気分はクール系を弄りたいんですよ】
…失礼ながら、私にはそのような機能はありません。
生殖行動は生き物である者同士で行う行為であり、機械人形である私と行う意味はないと思われます。
【クール系って反応が難しい…というか操りにくいです…】
【しにくいなら無理は言わない。ごめん】
【ちょっとでもしてくれて嬉しかった。ありがとう】
【やっぱり何度か打ってみたけど思うように書けなくて挫折…】
【ゼノサーガのモモとかならやったことあるけど…ロボじゃなくてクール系が良いみたいだし・・・】
【申し訳ないです】
【アティ先生も好きですが……】
【24時間繋がったままで生活、というシチュはどうでしょう?】
【ええ?どういう格好で繋がったままに…?】
【手が繋がれてるまま離れないとかそういうことでしょうか?】
【わくわくしてきたんですけど】
【肛門で、って意味でした。すいません】
【なんか思考がずれてるみたいなので撤退します】
【ああ…なるほど…】
【またねーノシ】
【続けて待機だよー】
ありゃ、お流れになってしまったのか…
今日はサモンのキャラ限定?
246 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:18:11 ID:6xN7RshX
【なにか希望がありますか?】
【テイルズ、サガフロ2、サモン、マザー…自分でも覚えてないので言ってもらえれば思い出すかなと】
いや、そっちが良ければ丁度時間が出来そうなんで、ターニアお願いしたいなと。
【良いですよ!待ってました!】
【今日はどんな感じでやりましょうか?】
一番はやっぱりこの前出来なかった精霊衣装を…かな。
祭りの日までたっぷりとアナル調教を重ねに重ね、完全にお尻淫乱に開発されたターニアを犯したい。
だが、問題はもう半年ばかり前の事なんで、本人証明の酉鍵を忘れちゃったんだよね。
【問題ないです!】
【また新しい酉をつけちゃえばいいと思いますよー】
【じゃあもう一度村長さんで…前の続き、祭りの後…かな…?】
ターニアが信じてくれるならいいかな。
まぁ、村長で精霊衣装とかマニアックなシチュそんなにないだろうし…
祭りの後、主人公が旅に出た後だね。
祭りの夜は家に居たはずだから…丸々一日アナル弄ってないのでもう我慢限界な感じで来てもらえると嬉しい。
(兄が旅立った朝、いつもより多めに朝食をたいらげ、昨日のお祭りで食べた物も出していないことを思い出しながら)
(少しだけ膨らんだように見えるお腹をさすり、嬉しそうに食器を片づけていく)
(昨日の夜は体がうずいて眠れなかったが、今日はやっとその待ちわびた日が来てくれたのだ)
(食器を片づけ、下着は村長の好みに合わせ、いつもの服装で自分の家から飛び出し、村長の家へ向かった)
(村人は兄が旅立ったことを報告に行ったのだと勘違いしているようだが・・・)
村長さん…!はぅ…ふぅ…お兄ちゃん…旅に出ました…
(そう言いながら既に赤い顔をして村長の家へやってきて、肩を上下させながら村長の近くへ歩いていく)
【とりあえずこんな感じでどうでしょうか!】
おぅおぅ…
そうか、遂に旅に出おったか…
いずれは外の世界へと飛び出していく、そんな気がしておったが。
かねてから、こんなちっぽけな村には収まらない男じゃと思っていた。
しかしのう、ターニア、お前は寂しかろう…
だが、安心せい、これからはわしが毎日面倒をみてやるからのう。
(ターニアの言葉に、真面目な表情で噛み締めるように言葉を呟く)
(幼い娘をアナル調教などしていても、やはり大元は村長…)
(村人の事は気にもかけていて…)
とはいえ、ターニアよ…
どうにもお前は兄と別れた寂しさよりも、他の気持ちの方が強そうじゃな?
息を切らせて、顔も赤らめて…
我慢出来なくてしょうがないのじゃろう?
(ターニアの向き合い、小さい身体を抱きすくめ)
(小さくも、ここ暫くの調教でむっちりしてきたお尻をねっとりと粘着質な手つきで揉み回す)
【ナイスですよー、これからの事を思うと燃えてきます】
…お兄ちゃんにいつまでも頼ってきていたのは私です…
お兄ちゃんはきっと私にもお兄ちゃんから離れるように試練を与えてくれたんだと思います…
それに…さみしくなんてありません…村長さんが…村の人がいてくれるから…
(最初に浮かんだのは村長のこと、慌てて付け足すように村人のことをいう)
(村長の声を聞いているだけで体が火照り、うずうずとしてまともに立つことすらままならない)
…はい…村長様…そのとおりです…
私は、お兄ちゃんの旅立ちよりも…あぅ…
(顔を赤らめたままお尻をゆっくりと撫でまわす手に体をくねらせ)
(やわらかな布のスカートに包まれたお尻を優しく撫でまわされ、首を横に振る)
村長様…私に精霊様としての私の最後の儀式を…してください…
(村長の顔を見つめながらゆっくりとした言葉で囁くように言う)
おぉ…ターニアの尻…
ここ最近でまた、むっちりとした良い尻になったのう。
お前はわしの理想の娘じゃ。
大事な兄が居なくなった事より、わしに悪戯されて、責められて、犯される事のほうが大事なのかい?
いやらしい娘だよ、ターニアは…
では、前から言っていたように…わしだけの精霊様になる為の儀式…
しようかのう、ターニア…
(手の中のお尻の肉がスカートの上からでも分かる程火照ってくるのが分かる)
(身体をふりふりとくねらせながら、幼い姿に似合わない色気すら漂う表情で見上げられると喉を鳴らして)
さぁ、ターニア。
着替えようか…昨日来た衣装はそこに置いてある。
ターニアの全てを脱ぎ捨てて、精霊様の衣装を身に着けるのじゃ。
今日は一日中…
一日中儀式は続くから、覚悟しておくのじゃ。
(名残惜しそうに手を離し、ストリップさせるように着替えを命じ)
(こちらはこちらでいつもの浣腸や、不思議な道具やらを準備し始め)
あんっ!村長さん…手つきが…ふぁ…
(なでられているだけだというのに恥ずかしそうな声で喘ぎ)
(村長の顔に抱きつくようにしながらお尻をくねらせ、心臓の音を高鳴らせる)
はい…私を村長様の精霊に…村長様の精霊にしてください…
(自分からおねだりをしているかのように耳元で囁くようにいうと)
(幼い体と最近丸みを帯びて女性らしくなり始めたお尻を揺らして村長を誘う)
はい…わかりました
(頭の中がぼーっとし始め、顔を赤くさせたままふらふらと彷徨うかのように村長から少し距離を開ける)
(ゆっくりとシャツを脱ぎはじめ、下から持ち上げるようにして小さく膨らんだように見えるお腹を見せ)
(そのまま小さなブラを晒してシャツを脱ぎ、テーブルの上においた)
村長様…おっぱいがまだ…小さいけど…村長様は胸の事…気にしてますか…?
(少し気になっていた事を自分の口から尋ね、ゆっくりとブラのホックを外し小さな乳房と桜色の乳首を露わにし)
(そのまま手をするりとおろしスカートに手を懸け、お尻の半分が見える程度までずらし)
(ゆっくりと村長に背中を向けてお尻を見せると、そのままするするとスカートを脱ぐ)
(村長の好みである下着がお尻を覆い隠しており、そのショーツを両手で持つとゆっくりと焦らすように下ろし)
(生のお尻を村長の前に晒し、靴や靴下も一緒に脱ぎ全裸になる)
ほっほっ…何を言うておる。
お前の歳を考えてみれば、十分に育っておるではないか。
胸もそうじゃが、何よりも女は尻じゃ。
胸は今がそのくらいなら立派に後が期待出来るじゃろう…
ターニアが気になるのならば、毎日揉みに揉み続けて大きくしてやろう。
(まるで淫らなストリップのようであるが、幼く清らかに見える少女が)
(不可思議な色気を持って、自ら肌を晒していく姿に、村長の勃起は歳に似合わない元気さを見せ始め)
(ターニアにもわかってしまう位ズボンの前を押し上げる)
ターニアよ、わざわざわしの好みの下着を履いてきたのかい?
嬉しいのう…
お前の髪と同じような青と、肌に合った白…
それに包まれた尻も最高じゃわい。
はぁ、毎度見る度にため息が出る…
ターニアの尻…早く可愛がってやりたいわ。
(ターニアの清純な姿が完全に露になる)
(そしてその清純な見かけの中に淫らに狂わせ、調教しきった快楽漬けの本性が眠っている事を思うと、思わず唾を飲み込んでしまう)
ふふ…村長様、ありがとうございます
(振り向くように顔を向けて笑顔を作りぺこりと頭を下げ)
(わざとお尻を向けたまま精霊の衣装の方へ近づき、テーブルの上に置いてあった精霊の衣装を手に取る)
(そのままふわりとそれを広げ、村長の前まで歩み寄ると目の前で小さな乳房を見せ)
(そのままくるりと体を回転させてお尻を向けると衣服の上からでも勃起しているとわかる肉棒にお尻を擦りつけ)
(すりすりと揺らすようにしながら頭から衣装をかぶり、肩の部分で結び目を作って衣装を綺麗に着こなして見せる)
(ゆったりとしたスカートと胸を覆う薄い布、精霊の冠は女神の像に捧げたため持っていないが)
(そこにいるのは昨晩の祭りで一番の主役であった精霊ターニアだった)
村長様…精霊ターニア…ここに参りました…
(スカートの両方の端を指先でつまみ上げながらぺこりとお辞儀をし)
(ゆっくりと笑顔を見せる)
おぉぉ…………
やはり愛らしくて美しいのう、ターニア…
わしの、わしだけの精霊。
さぁ、今日もお前の中の不浄を全て流し。
そして…わしの逸物でお前の純潔を散らして、わしの物という証を刻み付けてやろう。
(愛らしくも幼い村娘が、精霊の衣装を身に纏い、可憐で清純な乙女として降臨する)
(白い衣装が、ターニアの身を美しく包み、昨日村中の男にため息を付かせた絶世の美少女を生み出した)
(礼を尽くし、見せる笑顔に、淫らに調教され尽くされ、それを期待している瞳の光が映って)
さぁ、ターニアよ…
いつものように四つんばいになって、尻を広げて見せるのじゃ。
尻の穴もおまんこも良く見えるように、思い切りじゃ…
まずは浣腸の前にたっぷりと濡らしてやるからのう。
(ターニアを床に這わせ)
(その足の間にしゃがみこみ、眼前に処女の秘密の場所を拝む事の出来る特等席で)
(期待に逸物を震わせながら命じた)
【ごめんね、ちょっと20分程離席するよ】
村長様…はい…私の中にある不浄なものをすべて浄化して下さい…
(ゆっくりと頭を下げながらそう呟き、またゆっくりと顔をあげにっこりと微笑む)
この日の為に、昨日の夜からずっと我慢してたの…
お腹の中にいっぱい…汚いものが入ってるから…村長さんに…
(そこまで呟いてハッと我に返り、急いで首を横に振り)
こ、この日の為に昨日から不浄なるものをお腹の中に貯めています
そ、村長様のお力で私の不浄を浄化し、完全な精霊へとお導きくださいっ!
(急いで言い直し、失敗してしまった自分にがっかりしながらも少し恥ずかしそうに村長を見る)
あ…はい…
(遂に来た…いつも待ち望んでいる瞬間が訪れ、ごくりとつばを飲みながらゆっくりと背中を向け)
(精霊の衣装で四つん這いになり、両足を立たせて顔を床につけるほど下げ)
(両手でスカートを持ち上げ尻の穴と秘部を村長の前に晒しながらひくひくとアナルを動かす)
村長様…ここが私の不浄な穴です…
(言葉に詰まりながらもお尻の穴を指さし、ひくつかせながら説明する)
【了解しました!】
ほほほ…
もう祭りは終わっておるから、無理はせんでええ。
無理しなくとも、いつものお前で良いのだよ。
お前がこれからなるのは、村の為の精霊様じゃなく、わしの為の精霊様なんじゃからのう。
(慣れない口調で一生懸命話すターニアの姿が初々しく、本当の孫のような目で見つめ)
(そしてそんな娘を淫乱調教し、自分の物にする興奮が衝動となって身体を動かし)
精霊の尻の穴…
堪らぬ…何時見ても美しい最高に綺麗な不浄の穴じゃて。
今日は来たときから物欲しそうにしておったからのう。
既にヒクヒク震えてわしを誘っておるわ。
もう我慢出来ん…頂くぞ、ターニアよ。
わしの大事な精霊様よ…
(むっちりとした、年齢以上の発達を見せてる尻たぶがぱくり開かれ、女の子の最高に恥ずかしい穴が視線を受けて震えている)
(ターニアの説明を受けながら、火がつくほどに見つめ、視線で犯し)
(ついに我慢に我慢を重ねて待ち続けたご馳走を食べるかのように、唾液をたっぷりと纏わり付かせた長い舌がターニアのアナルに押し当てられた)
ターニア…おぉ…
美味いぞ…何時もよりも美味いぞ…
尻穴の味が…もっと奥まで穿ってあげようなぁ…
今までの調教で完全に解れているアナルに、長く毒々しい色をした舌が潜り込み)
(直腸の内壁をぐるっと舐めまわすように動く)
(早速ターニアの大便の味がダイレクトに舌に伝わり、それを味わって…)
【お待たせです、戻ってきましたよ】
あう…ごめんなさい村長さん…がんばったのに…
(かなり練習をしてきたらしく、しょんぼりとして俯き)
(やさしく声をかけてくれる村長の優しさに少しだけ嬉しくなり)
(今からその優しい村長にお尻の穴を調教されると思うと体が疼くのがわかる)
ここから毎日、不浄なものを出して…るの…
村長さんに見られながら出す時と、勝手に出しちゃう時があって…
村長さんは、私の出したのを美味しいって…言ってくれる…
(お尻の穴を見せたままその穴についてか細く、弱弱しい声で説明し)
(恥ずかしさに顔を赤く染めるが、精霊の衣装を着ながら頬を赤く染める姿は)
(まるで本物の精霊が尻の穴を晒して恥ずかしがっているかのようにも見え)
ふぁ…!!村長さん…っ!
(自分でも待ち望んでいた村長の舌)
(それがたっぷりと味わうかのようにアナルにあてられ、舐め回し始める)
(それにつられて尻が上下に動き、立ち上がっていた足がカクカクと震えはじめる)
精霊…精霊ターニアのお尻を…いっぱい味わってください…
(これで最後とばかりに練習してきた台詞を言い切り、ほっとした表情になりながらもピクンとお尻に反応する)
ふぁあ!いっぱい…舐めてる・・・
(村長の舌が腸内を舐めはじめたのを感じ、力が抜けてスカートがゆっくりと村長の頭にかかり)
(村長の体がスカートの中に隠れていく)
【おかえりなさいー!】
そうじゃのう…
毎日汚くて臭いうんちを捻り出している、最高に汚くて美味しい尻穴じゃぁ…
やはり美味い…毎日味わっても飽きの来ない、わしの知ってる中でも最高の尻。
ほら、もう感じておるのかの?
足がもう笑っておるではないか、そんなにイイのかい、ターニア?
わしの精霊様…?
(尻の谷間に、その年老いてしわがれた顔を文字通り埋めるようにして)
(温かく、湿った谷間をビチャビチャ汚い音を立てて、アナルを穿る)
(長年アナル責めに特化した長く、ドス黒い色をした舌が、すでにその根元までアナルに潜り込み)
(直腸にこびり付いたターニアの大便を、舐めたくりながら、さらに貪るように汚い音を立てて啜る)
可愛いのう…ほんに可愛いのう、わしのターニア。
お前はわしの最高の尻穴奴隷じゃよ。
ホレホレ…気持ちよくて堪らんじゃろう?
桃尻がクネクネとわしの舌に合わせて踊っておるわ。
(そのままくねる尻をしっかりと両手で支え、逃がさないようにして舌をズボズボとピストンさせた)
(そのたびにスチョッ!ブチョッ!と美少女が…可憐な精霊が立てるとは思えない音がアナルから生み出され)
(純白のスカートに顔を突っ込んで、幼い少女の尻の谷間を責めているという、犯罪的な、それでいて背徳的で卑猥な姿がそこにあった)
もうこんなに簡単に穴が開くようになったんじゃのう…
あっ!あ…!村長さん…!きもちいい…!
(お尻の穴を舐められる事を最初はあれだけ嫌がっていたターニアも村長の舌をすんなりと受け入れ)
(腰を左右に揺らしながらその気持ちよさに声をあげて反応し突然カクンと膝を折ると)
(膝立ちになりながらお尻の穴をひくつかせ、舌が抜けて小さく開いたままのお尻をぴくぴくと動かす)
ひゃぁ!わ、私は…精霊…ふぁ…!!
(じゅぼじゅぼと音が上がり始めると体をくねらせ背筋を伸ばし)
んっんぁ!ん!!
(じゅぼじゅぼと音があがる尻穴、その音に合わせるように声をあげ)
(体をくねらせながら気持ちよさに悶え、口から涎が垂れ落ちる)
せ、せいれいのぉ・・・おどりなのぉ…
(お尻をふりふりと揺らすことが踊りだと主張し、村長の顔にぎゅっとお尻を押し付け)
(ぱふぱふとお尻全体で村長の顔を包みながら上下にすりすりと擦る)
【すみません…眠気が…】
【凍結しても大丈夫でしょうか…】
【ではここまでにしておきましょうか、凍結は当然歓迎…】
【でもターニアはまだ終わってないロールが残ってるし、こちらは、それとは別に時間の空いたときにという事で】
【次の解凍予定が来週なので、しばらく時間があるので…】
【それまででもしお相手してもらえる時間があればお願いしたいのですけど…】
【それじゃ明日に、8時くらいとか大丈夫?】
【明日はちょっと忙しくてきついです…ごめんなさい・・・】
【明後日からでしたらいつでも大丈夫なんですけど…】
【明日って今日の事ですよね…?】
【そうだね、今日の事なんだけど…実はこちらもあんまり空いてなくて】
【後は金曜の夜しか空いてないんだ】
【それでは金曜日の夜、今日と同じような時間帯で…どうでしょうか?】
【一応20時には待機できると思うのですけど…】
【ではその時間によろしくお願いします】
【疲れてるところ引き止めてごめんね、お疲れ様でした】
【とんでもないです!!】
【とても楽しませていただきました!】
【こちらこそ無理を言って申し訳ありません…】
【それでは金曜日に…おやすみなさい…】
【待ちに待った金曜日なんだけれど…】
【知らない間に規制されていた】
【急遽携帯から連絡しているのだけれど、今夜はどうしようか、ターニア…】
【あう…次に来れる日はいつくらいになるんでしょうか…】
【いつまででもお待ちしますよ!!】
【来る事は明日一日中大丈夫だし、今夜だって丸々空いてるのだけど】
【規制の解除次第になりそうだね…】
【来週の平日は少し暇無いし、そちらの凍結もあるから、明日解除されなかったらまた今度って事に…】
【うう…かなり楽しみにしていたのに…】
【明日規制が解けたら同じ時間くらいにここで待ってます…】
【とっても残念です…】
【本当にこればかりはな…】
【こちらも書き込みが通らなかったのを見た時は愕然としたよ】
【明日土曜だから解除されるかはあやしいけど、もし大丈夫だった時はよろしくお願いしますね】
【うんっ!待ってるね!】
【ごめんなさい、こちらも続き楽しみにしてます】
【どうでしょうか…?】
【こんばんは】
【お相手の方が予定がつかなければ、でいいですので、お相手お願いしたいのですが】
【遅れてしまってごめんなさい】
【やっぱり規制、解けてないみたいだね…】
>>285 【うう…とても残念です…】
【もし次に会えたときで良いのでまたよろしくお願いします】
【このスレなら人に遠慮することなく伝言を残せますし・・・】
【こっちも残念、でもこのスレがあればターニアには確実に会えるから】
【今の凍結が終わった辺りにまた声をかけるよ】
【その時を楽しみにしてるね、それではまた、お疲れ様〜】
>>287 【はい!お疲れ様でした!】
【また会える日を楽しみにしています!!】
>>284 【遅くなって申し訳ありません】
【えっと…どういったのをご希望でしょうか?】
【サモン3のキャラを希望なんだけど、やりやすいキャラは誰かな?】
【こちらは浣腸メインのプレイを希望します】
【NGとかは大丈夫ですか?】
>>289 【やりやすいのはマルルゥですね・・・言葉に特徴があるからっていうだけなんですけど】
【名無しさんの好みはどのキャラになるんでしょうか?】
【僕が好きなサモン3のキャラは、ソノラ、ミスミ、アズリア、ヘイゼルですね】
【NGプレイの件は大丈夫ですか?一応、敵側に拘束されアナルを調教される、というシチュでいきたいのですが】
【どうもラブラブのままハードなアナル調教は苦手なので…】
【あ、NGは無いので気にしなくても大丈夫です!】
【切り刻まれてバラバラにされたって特に問題はありません】
【そうですね…ラブラブなシチュでも拷問系な鬼畜なのでもこちらは大好物なのでいけますよ】
【せっかくなら名無しさんの好きなキャラでやりたいとは思うんですが…】
【上手く出来るかな…とりあえずソノラで行ってみようと思います】
ってことだからよろしくね!
(可愛らしくウインクをしてみせる)
【ありがとうございます。ソノラは1番大好きなキャラなんで、張り切って調教しますよ♪】
(帝国兵との戦いの中で力尽き倒れた彼女。)
(だが、海賊や現地のはぐれ召喚獣たちにいつも煮え湯を飲まされ続けた彼ら帝国兵は、ただ死をくれてやるワケにはいかなかった。)
(この女の身体に、今まで自分達が受けた分の仕打ちを刻みつけてやろう、と思ったのだ。)
(彼女を前線基地まで連れていき、召喚獣で蘇生を試みる)
(あらかじめ、彼女の装備、衣服に至るまでを全部剥ぎ取り、椅子に縄で身体を固定しておいて、だが。)
…ほら、起きろ。
いつまで寝たふりしてやがる。後がつかえてるんだからな。
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
【こちらは不特定多数の帝国兵士でいきたいのですが、特定のキャラになったほうがよろしいですか?】
う…ん…?あたしどうしちゃったんだっけ…
(まだはっきりしない意識の中で小さな声で呟くように言いながら目を開き)
(先ほどの怪我の事や致命傷を負い倒れてしまったことを何となく思い出す)
ここ…てんごく…?
(そうボヤキながら体をひねるが体は思うように動かず)
(自分の置かれている状況に次第に気が付き始める)
はだか…?え…?きゃああああ!!
(目の前にいるたくさんの帝国兵の存在に気が付き、布を引き裂くような悲鳴をあげ体を揺らす)
【不特定多数にされるのって大好きです!】
【大丈夫ですよー】
【ありがとうございます。ならこのシチュで続けていきますね】
【拙いロールですが、お付き合い下さい】
(ソノラの目の前には無数の、しかも全員下半身は裸の帝国兵士が立っていた。)
ようやく起きたか、この海賊め。
帝国海軍法規によれば、海賊は即打ち首なんだがな…お前達に何度もやられた屈辱は、打ち首くらいじゃ済まないんだよ!
(周囲にいる兵士全員がソノラの裸に興奮し、自分の股間でいきり立つ肉棒を自らの手でシゴキ始める。)
(早くも達してしまった兵士のペニスから放たれた精液がソノラの顔面に降り注ぐ。)
飲め。
それとも今すぐに首を撥ねてもらいたいか、海賊?
(片手に剣を持ち、ソノラの首にその剣先をちらつかせる。)
(また兵士が一人、ソノラの顔に今にも射精しそうなほどに赤黒くなった肉棒を突き出してくる。)
…じ、自分達が弱いから負けるんでしょ!
帝国兵の癖に海賊に負けるなんて…訓練が足りないんじゃないの〜…
(体の自由は利かない、だからといって帝国兵の言いなりになる気はさらさらなかった)
(口で挑発しながらにこっと笑って見せ、帝国兵の神経を逆なでする)
きゃぁ!!
(顔面に向かって放たれた精液の量に驚き、身をすくめながら顔についた精液を嫌そうに肩で拭う)
…こんなんで言うこと聞くわけないじゃん!
(帝国兵を睨みつけながら大声で言い放つ)
【よろしくお願いします!】
【ところで今はどういう体勢なんでしょうか?】
【椅子に縛られてM字開脚?それとも両手両足を大の字に縛られてるのかな…】
【そうでしたね、姿勢はこんなカンジでいかがでしょう】
(ソノラは秘部とアナルがまる見えになる姿勢になるように椅子の肘置きに足をくくりつけられ、両手は頭の上で縛られている。)
…そうか。
ただな、剣で刺してもつまらない。
どうせならこちらも楽しまないとな。
(といって、ゴソゴソと目の前の憎き海賊女を責める為の調教具を準備する)
(ソノラが目にしたのは、通常の浣腸器よりも巨大な、家畜用の浣腸器であった)
(その浣腸器に、緑色の謎の液体を目一杯に満たしていく)
…さて。
これからオレ達はお前に「お仕置き」を施す。
精液が飲みたくなったらいつでも言えよ。
オレ達はお前が「精液を飲ませてください」と頼み込むまでは決して手を止めないからな。
(と言って、その巨大な浣腸器をソノラのアナルにあてがう)
おいおい。
お前も浣腸を知らないワケじゃないだろうが。
こいつはな、家畜用の特別製でな、通常の3倍は入るという代物だよ。
では、入れるぞ。
【ごめんなさい、遅レスで。なるべく早く返したいのですが。】
…何がしたいの…?
殺すならさっさと殺したら!?
……楽しむ…?そんなことしてる間にみんながここに来るんだから!
(兵士をにらみながらも姿勢が秘部やアナルを丸見えにしたままだから恰好がつかない)
(兵士達の前に薄らと生えた陰毛に守られ、立て筋を晒しながらピンク色の肛門をひくつかせ)
…浣腸…?絶対に言わない!あんた達の精液なんて飲むくらいなら…
(そこでごくりと息をのみ、浣腸器の大きさ、そして危険な日々が続くせいですっかりと忘れていたお腹の調子について思い出す)
(…もし浣腸なんてされたら…兵士の前で大量のうんちを…)
(そこまで考えて頭を横に振り、考えを散らす)
ぶーぶー!そんなことしたってあたしは負けないから!
(頬を膨らませ、応戦する気満々な様子でお尻の穴をきゅっとひき締めてみせる)
【ゆっくりで良いですよ〜焦らずのんびりと…】
【でもこちらの限界が24時なので、そのくらいになったらいったん中断して今後の相談を…】
【24時が限界なんですね。わかりました。】
【それでは次レスで、どうするのか相談しましょう。】
…い〜い返事だ。
それくらい意地がないと、こちら側としても楽しめないからな…せいぜい頑張って耐えてくれよ。
まずは1本目だ。
(ソノラのアナルにあてがった家畜用の浣腸器のシリンダーを思い切り押し込んでいき、中の液体を一気に注入していく)
ちなみにその液体は、「便秘によく効く」薬草の汁だそうだ。それを軍の召喚師が尋問用に調合したもので、5分も便意を我慢出来ればたいしたものらしいぞ。
(薬液が注入され、少し膨脹したソノラの下腹部をさすりながら)
(続けて浣腸するために、シリンダーに薬草の汁を再び目一杯に満たしていく)
…さあ、どうかな…。
精液を飲む気にはなってくれたかな?
(我慢出来なくなった周囲の兵士達が、ソノラの裸体に舌を這わせ、その白い肌に唾液を塗り付けてくる)
言っておくが、兵士達に今禁じているのは直接的な凌辱だけだ。
お前を唾液まみれにする事も、精液を浴びせる事も禁じてはいない。
時間が経てば、兵士達の行為もエスカレートしていくだろう。
…くっくっく。
いつまで我慢出来るかな?
…受けて立つよ!そのくらい!
(変な姿勢のまま言い放ち、アナルに押し当てられた浣腸器に眼をやり)
(それがぐっと押し込まれ腸内に入ってくるのを感じて体を震わせ眼をぎゅっとつむる)
ひっ!!ぅ…
(中に押しいれられていく浣腸液、冷たくひんやりとした液体が腸内を満たし、便を柔らかくしていくのがわかる)
(だがそれだけじゃない、腹全体が圧迫され、だんだんとふくらみ始めているのがわかり)
(恐怖に顔を引きつらせながらもそれを悟られない様にと平常心を保つふりをする)
く…ぅ…あたしのうんちがそんなにみたいんだ…
へ、へんたい…っ
(お腹の中がぎゅるぎゅると煩く、我慢するだけで全身がびりびりと痺れるような気がしてくる)
(苦しみから逃げようとするように体を動かし、歯を食いしばりながら兵士の舌にまで翻弄され)
(肌を這いまわる舌の気持ち悪さに体がぶるぶると震えあがる)
【了解です】
(周囲の兵士達は、ソノラの肛門が決壊し、恥ずかしい排泄ショーが目の前で繰り広げられる事を期待しながら)
…海賊風情が。
どこまで我慢出来るか試してやるからな。
2本目の浣腸をお前のアナルにご馳走してやる。遠慮なく全部飲んでくれよ…なっ!
(そして2本目の浣腸も一気にソノラの腹内に注入されていく)
(2本合わせて3リットル強もの浣腸液を注ぎ込まれたソノラの下腹部からは不器用な扇動音が鳴っていた)
…さて、我慢するのも大変だろうからな。こちらからも手伝ってやるとするか。
(といって近付いてくる隊長格の男は、自らの固く勃起したペニスを、浣腸液が与える刺激に耐え続け、決壊寸前のソノラのアナルにあてがう)
我慢するのは大変だからな、オレの肉棒で栓をしてやろう。
【レスが遅くて申し訳ありません。】
【僕の方は凍結していただければ有り難いのですが。時間はそちら様の指定になるべく合わせます。】
ふぅ…ふぅう…
(息を抜くように吐き出しながら両手をぎゅっと握り力を込め)
(今にも爆発しそうな肛門を必死に押さえつけ、自分の心が折れない様に歯を食いしばる)
(言葉は少なくなり、息は荒くなるがまだまだ歯向かう力は残っており)
やめ…っ!!ひ…!!
(二本目の浣腸が注入されると体全体がびくりと跳ね、体がぶるぶると震えあがる)
(肛門の力も弱まり、もういっそ出してしまおうか…と弱気になるが、兵士の言葉に肛門をひくつかせながら顔をあげ)
(何を手伝うというのかと不安そうな視線を向ける)
ぐ…ぅ…絶対に…出ちゃうじゃん…っ!
(押し当てられたペニスに体を震わせながら歯を食いしばり兵士を睨む)
【時間は19時くらいからでしたらいけると思います】
【明日、日曜日の19時とかどうですか?】
【明日の19時からですね。大丈夫ですよ。】
【こちらは拙く遅いロールでしたが、楽しんでいただけたでしょうか?】
(ソノラの括約筋は浣腸液を我慢する為にキツく締まっているのだが)
(それでも半ば無理矢理にアナルに固くいきり立つペニスを挿入していく)
…ふぅ。
やはり浣腸を我慢しているアナルは締まっていて最高だな。
薬液がお前の便意を常に刺激しているのだろう。チンポにまでその扇動が伝わってきて、それがまたたまらんぞ。
(ペニスを一突きする度に腹内に溜まった浣腸液が…ブチュル…グチュル…と音を立てるソノラの肛門)
さて…射精より先に尿意が来たようだ。
ちょうどいい尻穴がある事だし、中に出してしまうとするか。
これでもまだ意地を張れるかな…出すぞ!
(浣腸液で満たされている腹内に、挿入されたペニスから精液ではなく小便が放たれる)
【ではまた明日によろしくお願いしますね。】
【書き出しはそちらからでよろしいですか?】
【遅くても全然良いよー!】
【こちらは結構楽しんでます、名無しさんは楽しめたでしょうか…】
【では明日、書いておきます!】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
携帯からなので酉が違うかもしれないですが…
今日ちょっとだけ遅れるかもしれません
出来るだけ急ぎます…申し訳ありません
age
【ソノラさんを待って待機します】
【遅れます、との事なので21時くらいまでは待機していますから】
本当に申し訳ありません!
もう一時間かその辺りには戻れそうな気がします…
すみません
【はい、大丈夫ですよ。】
【では21時くらいにまた顔出しますね。】
【ぬあーー!到着ー!!】
【お待たせしました!!】
や…くるしいってば…!!
いやぁああ!!
(力を入れ絶対に開かない様にと閉じていた場所をこじ開けられ)
(しかもそこに何かをねじ込まれていくという気持ちの悪さに悲鳴を上げ)
(体を揺らしてその場から逃げ出そうとしながら必死に首を横にふり助けを求めるかのように兵士の背中の先にある扉へ視線を向ける)
いやだぁ…こんなの…
(体の奥からグチュグチュと嫌な音が聞こえ、それが耳について離れず)
(涙をうっすらと浮かべながら歯を食いしばりペニスの動きや兵士の言葉にじっと耐える)
ひ…なに…?
(突然腸内が何かぎゅうぎゅうと押し広げられるように感じ体をぴくりと動かす)
(そのまま兵士の言葉を聞きながら自分の中に小便を出されているということを知ると一気に青ざめ)
(涙を見せたまま体を震わせ両手を握りぎゅっと力を込める)
気持ち悪いよ…気持ち悪い…
(うつむいて自分のお腹を見つめながら小さな声で何度も呟く)
【とりあえず書いてみました】
【おお、待ってましたよ。お疲れ様です。】
【それでは再開しますね】
…へっへっへ。
さすがの海賊サマでも、お尻から小便を飲むのには馴れてなかったみたいだな。
まだこの程度じゃ参らないよなぁ。
…なら2人目いってみようか!
(小便を出し終えた隊長格の男のペニスが、ソノラのアナルから引き抜かれ、その時に締まりきらなかった括約筋から、排泄物の一部が漏れる)
(そして、違う男が自らの固く勃起したペニスを、これ以上は排泄物を出さない様固く閉ざされたソノラのアナルを無理矢理にこじ開け、挿入を開始する)
おおっ!…おおう…。
こりゃいいぜ。…おい娘、お前、何度かアナルでこうやって男達と遊んだ事があるんだろう?
…この淫売がっ!
…言えっ!この尻穴で何人ものチンポをくわえ込んできたんだっ。
(と言って男は、ソノラの限界寸前の腹内に再び小便を排尿する)
どうだ?
兵士達の精液を飲み干す精液処理奴隷になる、と誓うか?
【レス確認が遅くなったので、返すの遅くなりました。ごめんなさい。】
…もう…許して…
(小さな声で呟きながら涙が頬を伝いぽたりと胸の上に落ち)
(引き締め続け力が抜けてしまいそうな肛門からペニスが引き抜かれると先ほど出された尿がぶしゅっと音をたてて吹き出し)
(それを止めるかのようにねじ込まれたペニスにまた肛門を無理矢理に広げられ苦しそうに体をよじる)
せん…せえ…助けて…
なんで助けに来てくれないの…?ぶーぶー…
(兵士に聞こえるか分からないような声で文句を言いながら助けに来てくれると思っている人たちを思い浮かべ)
(小さなため息をつきながらまた中に吐き出される小便に腸が限界まで膨れていくのを感じる)
はぁ…うぅ…
(最早声を出せば弱音を吐いてしまいそうで、必死に自分を抑えつけ)
(小刻みに震えながら自分の意識を保つために拳を握りしめる)
【今夜もよろしくおねがいしますー】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします♪】
(その呟きを聞き、仲間が健在である事が、ソノラの精神を支えている事を知る)
そうか…。
お前はきっといつか自分の仲間達が助けに来てくれる、と信じているんだな…哀れなヤツだ。
(と、ソノラの足元にボロボロに焼け焦げたカイル海賊団の団旗を、これみよがしに投げ捨てる)
…お前を捕らえたあの戦いでな、カイル海賊団の本拠地になっていた船はな…灰にしてやった。
お仲間達もその時に黒焦げ…さ。
おい!
(と、黒焦げた一体の焼死体をソノラに見せつける)(ソノラは、その焼死体にあってはならない入れ墨を見つけてしまう)
(それは、ソノラの兄貴であり、海賊団のリーダーでもあるカイルのモノだったのだ)
…さーて、お嬢ちゃん。
もう一度聞く。
オレ達の精液処理奴隷になるか。
それとも…
(と言い終えると、2人目の男が小便を排泄し終えたペニスをアナルから引き抜き、また違う男のペニスが入れ代わるように挿入される)
…信じるくらい良いでしょ…
…兄貴…早く助けに…っ!?
(目の前に投げ捨てられた海賊旗に目を丸くし、その海賊旗から視線が離れない)
(今までよく見慣れた…見間違える事のない旗…何よりも自分の心の支えだったもの)
(それがボロボロの布切れへと変わり果て、目の前に落ちている)
…うそ…違う…!違うってば!!
(目の前に出された死体、それに目をやり頭の中でカイルの刺青だと理解しながらも)
(それを否定し、首を横に振りながら必死に自分の兄であるカイルでないと否定する)
兄貴…兄貴…ぐす…違う…違う…
(涙を流し、歯を食いしばりながら現実を否定し続ける)
……わたしは…
(そこまで言って、折れてしまいそうになる心を、カイルの焼死体らしきものを見て再び持ち直し)
あたしはカイル一家の海賊娘!死ぬことだって怖くなんかないんだから!
アンタ達なんかに絶対に…絶対に負けない!
(睨みながら言い放ち、両手をぎゅっと握りしめて拳を震わせる)
(ここまでしても心の折れないソノラに、兵士達は段々と苛立ちを隠せなくなる)
…お前の覚悟はわかった。
…ならば、お前の身体が音をあげるまで、ここにいる全員でお前のアナルを便器がわりに使ってやる。
…いや、アナルからだけでは足りないな。
それなら、その減らず口からもオレ達の小便を飲ませてやるからな。
(兵士達は数人がかりで、ソノラが拘束されている椅子を横倒しにし、あばれても動かないようテーブルの上に再び縄で固定した)
(ソノラの口にはO字型の金属でできたリングがくわえ込まされ、口の自由を奪う)
…さて。
上下の口から兵士達の小便を注ぎ込んでやる。一人排泄するごとにお前の身体に印を刻んでいくからな。
…大丈夫だ。
腹が裂けてもこちらには回復の召喚獣がいる。思う存分「便器」の気持ちを味わってくれよ。
…それでは始めようか。
…一体何人目まで耐えられるのか楽しみだ。
(開始の合図とともに、ソノラのO字型リングを通して喉奥に、そしてアナルに兵士達のペニスが挿入される)
…ぅ…うう…
(自分の置かれている現実から目をそらし、必死に今の事を否定する)
(だんだんと今何をされていて、何から体を守ろうとしているのかがわからなくなってきて)
あにき…せんせぇ…
(小さな声で何度もつぶやきながら兵士にされるがまま、暴れもせずにテーブルの上で固定されてしまう)
(口の中にリングが入れられ、喋ることの自由が奪われると次第に体力が弱まり始め)
(ひくひくと動き我慢をしていた肛門も限界を超えて少量の便が飛び出てくる)
ぁ…ぉぉ…
(声が出ず、左右に首を振って小さな抵抗を見せるが意味がなく)
(そのまま上下の口からペニスが入れられ、出入口がふたされてしまう)
(こうなってはもう自分から奴隷になるなど言えるはずもなく)
(心が壊れ始めたソノラは最後に言い放った自分の言葉を思い出しながら何とか気力を出そうとする)
(だが現実に起こっていること、それに疲れきった心が言葉だけで耐えられるわけがなく…眼はだんだんと虚ろになっていく)
(無理矢理に喉奥に突っ込まれたペニスから排出される小便を、鼻を塞ぎこれまた無理矢理に喉奥に流し込む)
(アナルを乱暴に犯していた兵士も、尿意を催すとS字結腸に当たる勢いで小便を放つ)
まずは2人だな…。
それではお前の身体に刻んでいくぞ。
…そら!
(取り出したナイフで、「正」の字をソノラの真白い尻に浅い切り傷を付けていく)
(そして排尿が終わると、喉奥を犯していた者、アナルを犯していた者両方が違う男と入れ代わり、再び排尿の為にソノラの喉と尻穴を犯す)
…ふむ。気絶されてはこちらも詰まらんからな。
何か趣向を凝らすとするか。
(取り出したのは、魔法の呪文が刻まれた3個のピアスだった)
んぁあぁ!!
(口の中やお尻の中に小便を吐き出され呻くような声をあげながら小便を必死に飲み込む)
(尻に正の字を刻み込まれ、いくら腸内に小便を吐き出されても反応は少なくなり)
(身動きがとれず声も出せない状態では流石に何もできないようで)
(じたばたと動くほど気力があるわけでもなく、その場で縛られたままされるがままにぐったりと倒れ)
(まるで死んでいるかのように便器として扱われ続ける)
【身動きの制限が辛くなってきたような…反応があまり上手くできなくなっちゃってます…】
【後今どんな恰好で縛られているんでしょうか…?今後の展開予定とかも聞いて良いですか?】
【性奴隷にならないと話が進まないようでしたら口の奴を外してもらえればどうにかできますけど…】
【…ごめんなさい。ではソノラに一度全部ヒリ出してもらってから次の展開にしたいと思います。】
(用意された3個の魔法のピアスは、それぞれソノラの乳首、クリトリスに装着される)
(既に便器代わりにしてから1時間、ソノラの身体に刻まれた「正」の字は4つほど)
(ソノラの下腹部は破裂寸前の水風船のように膨れ上がっていた)
(既に抵抗する意識がない、と口のO字型リングも外されていた)
…はぁはぁ、強情なヤツめ。
いい加減に出してしまえ!
(と言って、ソノラの下腹部に蹴りをいれる)
【相手の反応の事も考えてないといけませんよね。】
【キャラの行動の自由を奪いすぎてしまい、申し訳ありませんでした。】
あはは…あは…
(狂ったように笑い声をあげながらお腹をカエルのように膨らませ)
(注がれ続けた精液や尿で腹はパンパンになり今にも張り裂けそうだった)
(そこに入れられた突然の蹴りにソノラの体はテーブルの上でガクンと跳ねるとべたりとテーブルに伏せる格好になり)
(口と肛門からせき止めていた何かが崩れ落ちるかのように一気に内容物が噴き出した)
おげぇええ!!
(口の中から吐き出された尿や精液がテーブルから床へと流れおち)
(びちゃびちゃと汚らしい音をたてて床を汚していく)
(肛門の方も小便と精液が飛び出し、噴水のようにブビィィっという汚らしい音をあげながら吐き出されていき)
(茶色い色をした浣腸液もそのあとを続くように吐き出され、テーブルと床一面がどろどろの汚い色へ変化していく)
あう…ぅあ…
(舌を口から出したままぴくぴくと痙攣し、開ききった肛門から排泄物が顔をのぞかせるところで止まっていて)
(お腹も最初の頃と同じように元に戻っており、最後に残ったのは便秘の間に作られた硬い大便のようで)
(それを肛門からずるずると引き抜いてしまえばソノラの中はすっからかんの状態になるだろう)
【いえ、たんに私の力不足なので気にしないでください】
【どんな恰好なのかわからなかったので適当にやってみてます…】
【いやいや、まだまだ未熟な僕のロールにここまで最高のシチュでレスをいただき、ありがとうございます!】
【では、この続きから】
(この状態で抵抗する意思など無いだろう、と兵士達はソノラを拘束する縄を解き、自分が排泄した糞尿の上に放り出す)
(意識も虚ろなソノラの肛門からは、硬い大便が排泄しかかっていた)
…この大便、まるで尻尾のようだな。既にヒリ出す気力もないか…。なら、手伝ってやろう。
…ふん!
(手袋をした手で、ソノラの尻穴から生えた尻尾ウンコを掴み、一気に引き抜く)
(意外に長いそのウンコを引き抜かれると、腸の奥に詰まっていた黒っぽい宿便が…ブビビッ…と音をたて排泄される)
(薬液も糞尿も排泄し終えたソノラの肛門の括約筋は赤く腫れ上がり、ポッカリと開きっぱなしになり、既に自分の意志では閉じれなくなる程拡がっていた)
…さぁて。
ここまでは序ノ口だ。精液処理の為の便器としてお前を使って楽しむのはここからだからな…。
…腹の中もからっぽになって寂しいだろうからな。
(そして兵士達の一人が衰弱しきったソノラの尻を鷲掴みにし、再び拡がりきった少女のアナルにペニスを挿入し、便器がわりに小便を注入し始める)
……
(完全に大人しくなってしまい何も言わずに糞尿の中に放り投げ出され)
(兵に尻を向けて四つん這いになった格好でアナルからはみ出した糞を見られ)
(そのまま糞便を手で掴まれ野菜をひっこ抜くかのように引き抜かれる)
んぁあああ!!
(人に排泄物を取り出される感覚に体を動かしながら気持ちよさそうな声をあげ)
(とり出された便は太く、少女のものとは思えないほどに大きかった)
ふぁ…
(もうすでに抵抗する気も、かつてのソノラもそこにはおらず)
(いるのはソノラの姿をした喋る人形のようなもの…)
(目はうつろで体に力はなく、兵士たちにおもちゃにされる為だけに存在している便器である)
あ…あーー
(口から舌を出し涎を垂らしながら気持ちよさそうな声をだし)
(小便を中に受け止め続ける)
(再び複数人の兵士に大量の小便を浣腸され、ソノラの下腹部はまるでカエルの腹のように膨れ上がる)
(そして口から小便を吐き出すまで小便浣腸を施し、アナルから溜まった小便を盛大に噴射させる…といったプレイを繰り返してから3時間は経過した)
さて…そろそろ穴が足りなくなってきたな。乳首のピアスの魔力を使わせて貰うか…。
このピアスは、装着者の乳房や乳首を劇的に肥大化する事が出来るんだ。
…このようにな。
(ソノラの両乳首に装着されたピアスから魔力が流れ込む度に激痛が走り、あまり豊かではないソノラの両方の乳房は見る見る内に大きくなり、鷲掴みしても手に余る程のサイズになった)
このピアスの素晴らしい点は乳首の肥大化にある。
この乳首に指を挿入する事も…出来るようになる。
(実際ソノラの両乳首は、男の指をくわえ込むように…ズブズブ…と挿入を許していく)
(しかも、乳首に指を挿入される度に身体に電撃が走るような快感を受けてしまう)
この乳首穴でもペニスを受けとめて貰わん事には、我々の部隊総勢60人が朝までに精液を処理出来ないのでな。
では、全ての穴を使わせて貰おうか。
(そう言うと、ソノラの口、両乳首、オマンコにアナルと5つの穴に同時に挿入される兵士達のペニス)
(乳首とオマンコには精液を、口とアナルには小便を注入していく兵士達)
げほ…おごぉ…
(口の中から小便がだんだんと垂れ落ちるようになり、最後にはごぼごぼとあふれ出すようにまでなってしまう)
(目は完全に白眼をむき、呼吸も上手く出来ないほどになりながら鼻水を垂らし痙攣をおこしていて)
(すでに人間としての扱いからはかけ離れた行為にソノラの精神は完全に崩壊していた)
んぎゃあああ!!
(両胸に走る激痛に悲鳴をあげて転げまわり、兵士たちの目の前で胸が巨大なものへ変化し)
(乳首に指を入れるという行為を始めた兵士に驚き、鋭く走る電流のような刺激に体をはねさせる)
ひ…がぁ!!
(口の中に入れられたペニスを咥え、小便を飲み込みながら両胸と秘部に乱暴に入れられたペニスに掻きまわされ)
(白眼をむきながら涙を流し、通常ではありえない快楽の強さに体が付いていかず、痙攣を起こしてしまっている)
【そろそろ眠気が…すみません…〆か凍結を…】
【そうですね。ではあと一度ずつレスで〆ましょう。】
(そして夜が明けるまで、60人もの兵士達に入れ代わり立ち代わりで犯され尽くした海賊団の少女だった「モノ」)
(最後の方になるとペニスを2本同時に挿入されていた尻穴は括約筋が伸び切り、拳が入るかと思うくらい拡がりきるまで犯されたのだ)
(結局ソノラは、精液処理用の便器として軍で管理される事となった)
(精液だけでなく、通常の便器扱いされているソノラには兵士達から常に小便が浣腸され、下腹部は膨れ上がっていた)
(だか、その理由以外にも彼女の下腹部は膨れ上がる理由があった)
(何十人、何百発もの膣内射精を受けたソノラは、誰のかはわからないが妊娠していた)
(そして現在…)
ほらソノラ。
今日からアナタの相手をしてくれる、スラム街の浮浪者の皆さんですよ。挨拶なさい。
やり方は教えておきましたよね?
(と言って、今日まで排便を禁止させ、直前に大量の浣腸をされたアナルにしておいた特大のアナル栓を引き抜く)
【レス遅くなってごめんなさい。何故か規制が…】
【レスに困るようなシチュ振りして申し訳ありませんでした。】
【今度はもう少しじわじわと調教してみたいと思いますが、次の機会がありましたら是非お相手お願いします。】
【こちらこそ初めてのシチュが多くてちょっとびっくりしましたが)
’とても楽しかったです…眠くてあまり言葉が浮かばないですけど…】
【また出会えたら続きをしましょう!!】
【それではすみませんお先に失礼します・・。おやすみなさい】
【いえ、こちらも楽しかったですよ。夜遅い時間滞に遅レスで申し訳ありませんでした…。】
【おやすみなさい。】
anal
ゆーちゃん!ゆーちゃん!
…?誰かに呼ばれたような…
うーん…
今は誰とも待ち合わせだとかは無しかな?
ごめんなさい…今日はマグナさんとの約束の日なんです
また後ほど、お願いします!
【そういうわけで、待機させてもらうよ。
…そういえば、きちんと時間を言ってなかったから…】
【こんばんは!!遅れてすみません!】
>>336 【いや、今来たばかりだし、ちゃんと時間も決めてなかったから…
今日もよろしくね】
>>220 アメル…、ふふ、さっきまでの嫌がりようはどこへやら、だな。
まあ、ここまで喜んでくれてるんだ。
…マスターとしては、もっと君を喜ばせないと…なっ!
(しっかりと腰を捕まえると、獣の交わりのように激しく腰を打ち出して、
糞便に塗れているアメルの肛門を、遠慮することなく犯していく。)
(腰を叩き込むと同時に、中に残る糞便の滓が「ぷちゅり、ぷちゅり」と飛び散り異臭を漂わせていく)
あはははっ! そりゃいいや!
……それじゃ、今日からアメルには、俺の目の前で毎回うんちをひりだしてもらおうかな?
とびっきり、下品に、ね?
(愉快そうに笑いながらも、その痴態に興奮しているのかアメルの肛門のなかの剛直は、
熱を持ち、尻の中でびくびくと脈打ち、大きくなっていく)
>>337 ふぁ!ご主人さまぁ!!
(マグナに肛門を犯され、まるで獣が狂ったような性交を繰り返す)
(マグナの肉棒は糞便で汚れ突き上げるたびに下品な音が辺りに響く)
(引き抜くと同時に出るのは潰されて掻き出される柔便と臭く濁った空気で、周りは異臭で包まれた)
んぁ!はひ!
ご主人さまの前で下品にうんちを出しますぅ!!
(最初の頃の活発な少女の印象が消え失せ、完全にマグナに服従し)
(そこにあるのは主人の命令に壊され始めた召喚獣にしか見えないアメルだけ)
【よろしくおねがいします!】
>>338 ……ふふ、アメルは可愛いな?
ほら、もっとよがり狂えばいいんだよ。
こんな姿を他の誰かに見られたら、どう思うだろうな…?
アメルが、うんち塗れになりながら犯されて、こんなにもよがってるなんてさ。
(くすくすと笑いながら、肛門を蹂躙することに遠慮はなく、内壁を思い切り擦りあげて)
俺も、アメルのうんち、もっと味わいたいからな……
ほら、臭うだろ? 臭い臭い、アメルのうんちの匂いがさ?
ふふ、この臭いを嗅ぐだけでも、興奮しちゃうよ……んっ…!
(激しい突きこみを繰り返し行っていると、快感は高まり続け射精感も高じる)
…アメル、そろそろ出そうだ。ほら…糞塗れになりながら、よがりなよ、アメル…!!
(そして、ぐいっと奥まで突き上げると同時に熱い白濁液を勢いよく注ぎ込んでいく。)
>>339 んぅ!!ぁ!!凄いです!!
(体を捻り、自ら片手で尻肉の片方を広げるように持ち上げながら)
(まるでもっとしてほしいと誘っているかのような淫らな腰つきでマグナの肉棒を締め付け)
ごしゅじんさま!もっと…もっと突いてくだしゃい…!!
(すでに呂律が上手く回らず、顔を赤くして地面に生える草を握りしめながらそう叫ぶ)
(突き上げられる度に尿道口からおしっこがちょろりと零れ落ちる)
ふぅ…ぅ…!ご主人さまに、もっと味わってほしいです…!
あ、あたしの出した臭いうんちを…いっぱいいい!!
(ぐんっと引き寄せられたかと思うと腸内に熱くなった精液がはきだされる)
(どくどくと腸内を逆流し、マグナの肉棒から吸い取るように腸内が動き、マグナに更なる快楽を与え)
マグナぁ!!ぁぁあ!!
(ビクンと体を動かして叫び、マグナの精液を浴びながら達した瞬間、背中に光り輝く羽根が生える)
(だがその羽根はアメルの身を守るわけでもなく、ただマグナの前で綺麗に輝きを放っている)
>>340 うぁ、ぁああ……あ、アメル……アメルぅうううっ!!
(射精すると同時に絶頂を迎えて、羽を伸ばすアメルに覆いかぶさるように脱力する。
どく、どく、どく、としばらく射精してからも断続的にアメルの肛門へと精液を注ぎ)
はぁ……はぁ…、あ、アメル……? 俺…あれ……?
(しばらくは、アメルにしがみついてそのまま絶頂の余韻を味わっていたが、
光り輝く羽のおかげか、それとも性欲を開放したためなのか、彼の頭の思考はクリアになっていく。
そして、今のその惨状にひどい後悔が胸中をめぐる)
…あ、アメル……ごめん…俺……
(呆然とする。しかし、理性が戻ったそのときでさえも、
光り輝く羽根を伸ばし糞便に塗れる天使の姿は、魅力的に感じて糞便に塗れるのも構わずアメルを抱きしめる)
【ここから先はどうしようか? ちょうどきりがいいところに入ったから、締めても構わないんだけど…】
>>341 あぁぁぁあ!!マグナぁ!いっぱい出てます!!
(大量に流れ込んでくる熱い精液、その精液全てを腸内に受け止め、ぐったりと地面に横たわる)
(断続的に送られてくる精液を零すことなく受け止めながら荒い呼吸を繰り返し続け)
(どうやらマグナの様子が元に戻ったようだ…)
(それはアメルも理解していたが、アメルがこうなったのは木の実のせいではない)
ご主人さま…どうして誤るんですか…?
(抱きしめられながらいつもの笑顔を見せ、マグナの頭をよしよしと撫で)
(巨大な羽根を隠すことなくその羽根でゆっくり二人を包みこむ)
マグナ…あたし、嬉しいです…こんな形でもマグナと一緒になれて…
(マグナと抱き合うようにして小さな声でマグナにそう告げると、ゆっくりと微笑んだまま唇を重ねあう)
【そうですね…次の日、正常に戻ったマグナとかなりHになってしまったアメルという感じで終わりたいです】
【最初のころみたいにマグナが寝ている所から…Hな方法で起こして…みたいな】
>>342 ……だって、俺が、君を傷つけてしまった。
嫌がるアメルを無理やり………。
(ごめん、ごめん、ごめん。何度も繰り返し、沈痛な面持ちでアメルの身体を抱きしめて)
本当に、ごめん。アメル…そして、ありがとう。
アメル、こんな俺とでも、これからも一緒にいてくれるかな――?
(一抹の不安を抱えながら、顔色を伺うようにアメルの顔を見つめて)
んっ……アメル…
(唇を重ね合わせ、ふっと離す。糞便に穢れていても、それでも笑顔の彼女は美しく、
それでいてそんな彼女が穢れている様子は、再び彼の性的興奮を呼び起こし、アメルのなかの肉棒が硬くなる)
…うっ、ご、ごめん。その、アメルが…とても綺麗で、可愛かったから…
(そして、次の日――)
【わかった、それじゃ、最後までよろしく頼むね】
>>343 謝らないでください…マグナ…
あたしは、マグナにしてもらえて嬉しかったんです…
だから、謝る必要はないですよ…
(謝罪しながらこちらを見つめるマグナに微笑み)
(そして中で肉棒を硬くするマグナを感じながら心の奥でも微笑んでいた)
マグナ!もう、いつまで寝てるんですか!
起きてください!
(家についた二人はすぐに眠りにつき、疲れきった体のままゆっくりと深い眠りの中へ落ちて行った…)
(だが次の日にはアメルは全快し、昨日の事など気にする様子もなくマグナの布団を引っ張りおろす)
あ…
(普段と少し違うのは…ここから…)
こんなにおっきくなってますよ…朝から元気ですね、ご主人様
(マグナの朝立ちした肉棒をズボンから取り出し、片手で扱きながら先端からあふれ出た先走りをぺろりと舌で舐め)
早く起きないと窒息しちゃいますよ…
(スカートを持ち上げ、寝ているマグナの上で水色の下着を露出させるとそのまま顔全体を包むようにお尻を下ろし)
(マグナの鼻にアナルをすりすりと擦りつけるようにしながらペニスを扱き、先端をちろちろと舐め回す)
>>344 …んぁ、もう五分だけぇ〜……むにゃむにゃ…うわぁっ!?
(寝ぼけていた彼だったが、アメルに布団を引っぺがされて)
ぇ、あ……アメル……むがっ!?
(妖艶な表情を浮かべるアメルに、一瞬虚を突かれアメルの大きなお尻が顔を覆ってしまう)
んっぅ……アメルのお尻クッション、柔らかくて気持ちいいや……
このまま、また眠っちゃいそうだよ…んぅ…
(すんすんと鼻を鳴らして、下着越しにアメルのアナルの臭いを嗅ぎながら顔を擦り付けて)
(その臭いと肉棒を刺激するアメルの舌と手に、正直にびくびくと跳ねて)
アメルのおケツに包まれながら窒息死するなら、本望かもなぁ…
んー…でも、昨日は疲れたし、少しは休ませて欲しいよ…
だから、ここまで食事を持ってきてくれないか? アメル…あとジュースもね。
(そう呟くと、つんつんと舌先でアナルを下着越しに突っつき、指先では尿道口の辺りを突っついて)
>>345 ちゅ…ん…っふぁ…
(ぴちゃぴちゃと舌で肉棒を舐め、袋を手で揉みほぐすようにしながら付け根からつぅっと舐めあげ)
んっ…マグナ…起きてるなら起きてるってちゃんと言ってください
(ちゅぱっと音を立てて肉棒から口を離すと、指先で先端をくりくりといじり)
(にっこりと頬笑みながらマグナの顔にお尻をぐりぐりと突きつける)
んぁ!
(下着越しにアナルを突かれ、ぴくんと反応すると同時に尿道口を突かれた事でジュースの意味を理解し)
マグナ…できたてがいいですか…?それとも…パンに挟んだり焼いたりします…?
(肩で息をして真っ赤な顔をマグナの方へ向けたままふりふりとアナルや秘部を濡らしたショーツでマグナを誘惑する)
>>346 んっ……ぁ、そうは言うけどさぁ、
こういうことをされたら、誰だっておきちゃうよ。アメル?
(あくまでもいつもどおりの口調で言ってみせるアメルと、
淫蕩に肉棒を弄り尻を振るその仕草がアンバランスで、興奮を更にそそらせる)
…んぷっ、こんな風に毎日アメルに起こしてもらってたら癖になっちゃうかもなぁ。
ああ、そうだな…出来立てを貰おうかな。ほかほかのやつを、さ?
(あまりにお尻を振って下着をすり付け誘惑してくるアメルが、可愛らしくて、
そして興奮させられ、思わず微笑がこぼれてしまった)
【それじゃ次くらいで締めようか?】
>>347 ふふ…ずぅっとこうやって起こしてあげますよ
ネスティさんがいる前でも、こうやって…
(耳に口を近づけ、頬にキスを落とすと柔らかく微笑み)
(マグナの頭を跨ぐようにしたまま立ち上がりショーツをするりとおろし)
(マグナの口の上にアナルが来るように調節しようと視線の上で踊るようにお尻を揺らす)
ご主人さま…ご飯の準備が整いました…
(恥ずかしそうに、だがどこか嬉しそうにそう言うとゆっくりと力を込めはじめ)
(アナルがだんだんと膨らみ、プスっという空気の抜ける音を立てて排泄物がゆっくりと頭を出しはじめる)
ご主人様…ふぁ…どうぞお食べください…
(見られているだけで達しそうになる自分を押さえながらマグナに向かって微笑む)
【わかりました!】
>>348 ああ、それは楽しみだなぁ…
アメルのお尻が目覚ましだなんて贅沢を毎日味わえるんだもんな。
(上機嫌でアメルに口付けされて、微笑み返し)
…アメルのお尻が揺れてるのが良く分かるよ。
相変わらず大きくて可愛いお尻だ……うん、たっぷり食べさせてくれよ?
ぶりぶりひり出しながら、たくさん…ね?
ほら、早速顔を出してきたぞ。 ふふ、極太で美味しそうな朝食だね。
(アメルのそれを受け止めるために大きく口を開き、楽しそうにそう笑う)
(他の誰かから見れば異常な光景かもしれないが、彼はアメルといられるだけで幸せだった。
他人から理解されなくとも、この日々が続くと思っただけでも、幸せを感じる。
そう、それはこれからも変わらない。目の前の、いやらしくとも愛しい人を想って過ごしていくことは、永遠に)
【それじゃ、こんな感じでこちらは締めさせてもらうよ】
【数日にわたって、相手をしてくれてありがとう。凄く楽しかったよ】
【また機会があれば、その時にこの続きをしてもらってもいいかな?
少し異常で変態的だけど、らぶらぶな生活ロールっていうのも興味があるし…】
【何はともあれ、今日はどうもありがとう。おやすみなさいノシ】
>>350 ふぁ…!ご主人様…美味しいですか…?
(顔を赤く染め、マグナの口に向かい糞便をゆっくりと出し、食べてもらう)
(その様子を見つめ、嬉しく思いながら少しだけ後ろに下がり、両手で秘部を広げる)
(マグナの目の前にまだ誰にも捧げていない処女である秘所を見せながら、尿道口を指でつつき)
ご主人様…!ジュースも出ちゃいます…!!
(マグナの口に秘部を押し付けるようにして勢いよく、ジュースをは吐き出した)
(アメルは何も変わっていない、ただ、マグナに対して心を開いただけ…)
(この生活は誰にも止めることができない、最初からこうなると決められていたから…)
(そしてこれからも二人の、天使と人間の淫らな生活は続いていくのだった)
【こちらもこんな感じで〆てみました】
【とても好きなシチュというか…最初からこうしたい!と思っていた通りにしてもらえてとても嬉しかったです!】
【ぜひ機会があれば続きをしたいですね・・・】
【また時間がある時に話しかけて頂ければお付き合いいたします!】
【数日に渡り楽しませていただきました!ありがとうございました!】
【おやすみなさい、また会う日まで】
【具合悪い…けど待機してみようかな…】
【あげー】
ゆーちゃん!ゆーちゃん!
>>355 あ、こんばんはぁ
いつも声、かけてくれてありがとうございます
(ぺこりとお辞儀をして)
>>356 いつも頑張ってるゆーちゃんにご褒美をあげよう
っ浣腸器
>>357 え…?あ、ありがとう…?
(笑顔のまま首をかしげ、浣腸器を両手で受け取って)
使い方が分からないのかい?
>>359 わ、わかるよぉ!
だけど…浣腸しなくても…出るから…
(顔を赤くしながら胸の前で手をもじもじと動かし)
か、浣腸はしなくても平気かなって
>>360 ゆーちゃんを浣腸の虜にする為に必要なのさ
今からゆーちゃんを調教しちゃうぞ!
>>361 ええ!!?
かんちょうのとりこ…?
うぅ…浣腸しなくても出るから平気だよぉ!
>>362 本当に出るの?
実は最近、出てなかったりしない?
(ゆっくりとお尻を撫で回しながら囁く)
【もしよかったらシチュとか相談して最初から遊びませんか?】
【今日は遅くまで出来ないので明後日くらいに再開って言う感じになっちゃいますけど…】
【このまま始めようかと思ったけど。やっぱり、そうしようか】
【再開も明後日の夜22時ぐらいでどう?】
【シチュの相談はこれからしよう】
【はい!その方がこちらも楽しめますし・・・今のままだと私が投げちゃいそうだったので】
【どうしましょう?どういう設定でやりましょうか?】
【キャラやシチュで何かご希望があればお願いします】
>>366 【キャラはやっぱり、ゆーちゃんかな】
【シチュエーションは同級生の男でゆーちゃんを調教かな】
【主にお尻を攻めようと思ってるけど】
>>367 【同級生の子に調教されるんですか…】
【無理矢理?恋人同士?脅されて…?どういうシチュなんでしょう…】
>>368 【脅して、かな】
【ネタは盗撮写真辺りで】
【写真をネタに夜の公園に呼び出して、調教】
【それも一度や二度じゃなくて何度も】
【実際のロールは数回目でどう?】
>>369 【おおー!良いですね!】
【脅されるところから始めて、それから何日たった〜とかでやるのはどうでしょうか?】
【最初の部分があったほうがシチュ把握しやすいので…】
>>370 【そうだね。脅して触りだけやった後、何日後ってことでメインのロールを回そうか】
>>371 【はい!そんな感じでやりましょうか…】
【今のうちに導入部分だけやります?】
>>372 【今日導入をやって、メインは明後日ってことかな?】
【そうですね、そんな感じがいいかな〜っと】
>>374 【了解。それじゃあ、書き出しをするから待ってもらえるかな】
【一応トリップを付けたから】
【はい!わかりました!】
(日が落ちて、学校から人気が無くなる頃)
(携帯を使ってゆたかを体育倉庫に呼び出した)
そろそろ来る頃かなぁ
来たら、まずは……
そして、最後には奴隷に
(これから始めようとしている陵辱劇を思い描き、笑みをこぼした)
ここかな…?
(携帯電話で呼び出され、首を傾げながら体育倉庫への扉を両手であけ)
(少し薄暗い倉庫の中を覗き込みながら人を探す)
あの…誰かいますか?
(恐る恐るという様子で中に誰かいないかと尋ねてみる)
>>378 こんばんは、小早川
待ってたよ
(明かりを付けてゆたかの前に姿を現した)
こんな遅くに呼び出してごめんな
>>379 わっ!こ、こんばんは
(一瞬暗闇が急に明るく照らされ驚き)
(びっくりした表情のままあわてた様子であいさつを返す)
ううん、それより用事ってなぁに?
どうしたの…?
(首を傾げながら相手の顔を見上げる)
>>380 驚かせちゃったかな?
(いつもと変わらぬ表情のしたに冷酷な顔を隠しながら)
うん、まずはこれを見てくれないかな?
(女子トイレに仕掛けたカメラで撮影した排泄写真を見せびらかした)
>>381 ちょっとびっくりしただけ…えへへ
どうしたの?こんな場所に呼び出すなんて…
(明るい笑顔のまま名無しさんを見上げて)
なにこれ…?
(カメラを覗き込みながらしばらくじーっとそれを見ているが)
(小さな影が一つカメラの撮影場所に入ってくると、カメラの前で可愛らしいショーツをするりとおろし、股を広げ)
(まだ毛も生えていないような割れ目からちょろちょろと排尿している姿が映し出される)
(その映されている人物の背が低い為か、カメラにはほっとしたような表情までも映されている)
>>382 お互い人には聞かれたくないだろうしね
ほら、よく見てご覧
ここに映ってるのが誰なのか
(別の物を次々に見せていく。中には排便しているものもあり)
(顔もはっきりと映っているものまであった)
>>383 え?え…?これなに…?
私の映像ばっかり…
(先ほどまでの明るい表情が暗くなり、瞳を潤ませ)
(うんちを出している様子や肛門の動きまでしっかりととらえているカメラアングルに体を震わせ)
こ、これどうしたの…?ど、どこかに落ちてたの…?
(まだ目の前の相手が盗撮したとは思いきれず)
(涙を浮かべ体を震わせながら尋ねる)
>>384 ここまで集めるのはさすがに苦労したよ
(そっと小さなお尻を撫で回す)
自分で撮ったんだよ
盗撮ってやつ?
よく撮れてるだろ?これなんて、肛門までバッチリ
(写真を見せびらかし、自慢しながらアナルをくすぐるように指を這わせる)
>>385 ひゃ!うそつかないで!
(お尻を撫でまわされ悲鳴をあげそうになるがぐっとこらえ)
(両手を握りしめながら肩を震わせる)
あ…あ…
どうして私なの…?たくさん人がいるのに…
(お尻の穴を触られながらも抵抗せずに見上げながら質問を続ける)
>>386 本当だって
こんなことで嘘ついても仕方ないだろ?
(小さなお尻の感触を楽しむように手を動かす)
それは、小早川が欲しいからさ
小早川の全てが
それはそうと
この写真をばらまかれたら困るだろう?
(スカートの上から、クニクニとアナルを弄る)
>>387 そんな・・・そんなことする人じゃないって…思ってたのに…
(胸においた手をぎゅっと握りしめ、震える声で言い)
(勇気を振り絞りお尻を触る手を振りほどこうとする)
いやぁ!こんなの…こんなのおかしいよぉ…
(背伸びをしてアナルを突く指から逃げようとするがまったく意味がなく)
(写真を取り返そうと相手の写真を持つ手に飛びつく)
>>388 ところが、そんなことする人なんだよ
(ニヤニヤ笑いながら視線ん合わせる)
おかしかろうと、おかしくなかろうと
写真がある以上、どうしようもないだろ?
(背の低いゆたかには、届かないように手をあげて)
返して欲しかったら、俺の言うことを聞くんだ
できないなら、この写真を全部学校中にバラまいてやるからな
>>389 う…ぅ…
(涙をこらえ、震える手で写真に向かって手を伸ばすがまったく届かず)
(逆に自分がいかに非力で相手から見てどれだけ背が低いかを確かめさせるような風にも見えてしまう)
…わかったから…言うこと聞くから…
写真を返して…
(だんだんと体調が悪くなってきたような気がして、胸を片手で押さえ)
(苦しそうな表情を見せながら相手を見つめる)
>>390 そうそう、そうやって素直にしてれば返してやるからさ
(どちらの立場が上か、大人しく従えばどんな扱いを受けるのかを思い知らせる為に頭を撫でてやる)
(そのまま、その手でスカートの中に手を入れて)
(下着のわきから指をアナルに沈めた)
>>391 う…うん…
(頭を撫でられながらおびえたような表情で見上げ)
ん…くぅ…!!
(アナルに入り込んでくる指に体を震わせ背筋を伸ばしながら耐え)
(歯をくいしばってその指の太さを改めて感じる)
どうして…お尻…なの…?
(怯えた様子のまま小さな声で尋ねる)
>>392 もし、このことを誰かに相談したり
逆らったりしたら………
分かってるな?
意外と簡単に飲み込むじゃないか
この分なら思ったより早く進むかもな
(ゆっくりと、指の形を覚えさせるように出し入れを繰り返した)
せめて処女だけは、許してやろうと思ったからだけど
処女も奪って欲しいのか?
>>393 …うん…誰にも言わないよぉ…
(ゆっくりと頷き、服の袖で涙をぬぐう)
あぅ…う…いたい…
(涙をこらえ、声を殺しながらお尻の穴を穿られ、弄られる)
(出し入れする力に足がふらつき相手の胸に寄りかかるような形になって)
(少し力を入れてやれば体重の軽いゆたかを持ち上げたままアナルをいじることもできそうで)
やだ…ぐす…お姉ちゃん助けて…
(小さな声で呟き、俯いたままお尻を弄られる違和感に耐え続ける)
>>394 よしよし、それでいい
(寄りかかるような体勢になったゆたかを抱き上げ、アナルに体重が掛かるように調整し)
最初だけさ
すぐに気持ちよくて堪らなくなる
(ある程度弄ると、スカートと下着を脱がせて)
>>395 ふぁ!やだぁ!
(抱きあげられ、何をされるのかと不安になりばたばたと暴れ)
(逃げようとするが足が地面に届かないため意味がなく)
やめて…やだぁ…
(ふるふると首を横に振りながらスカートが腰からずれ落ち)
(ショーツもするりと足を抜けて小さな音を立てて地面に落ちた)
【そろそろ今回は終わりで・・・】
【続きは明後日からで…】
>>396 (嫌がるゆたかに構わず執拗にアナルを攻め続け)
(目の前に晒された、真っ白な肌に興奮し股間をいきり立たせ)
これから、ずっと弄られるんだから慣れないと駄目だろう?
(この日を境に執拗なゆたかへの調教が始まった)
(そして、この日から数日後……)
【それでは、こんな感じで締めますね】
【今夜はありがとうございました。また明後日、よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
【はい!では明後日!よろしくお願いします!】
【やっと帰れたぁ…ご飯食べながら待機するね】
時間ぐらい決めて凍結しておこうぜ
【ですよねー】
【待たせてしまって、申し訳ない】
【こんばんはー】
>>403 【こんばんは】
【今回は一昨日の続きになるわけだけど】
【進行の具合はどれぐらいにする?】
【うーん…名無しさんはどのくらい進んでる方が好みですか?】
【嫌がりながらも積極的に…とか色々あると思いますけど…】
>>405 【それ良いね】
【内心は拒んでいるけれど、体と深層意識では望んでしまっていて体が積極的に反応するとか】
【じゃあそんな感じで…】
【名無しさんが体に気をつかうような素振りを見せてくれると少し嬉しいかなと思います】
【病弱なキャラですし…強すぎる責めはちょっと可哀想なので…】
【情け無用でガンガン責められるのも良いですけどw】
>>407 【ふむふむ……】
【心底嫌がるなら、強要しなかったり辛そうなら多少は労る感じでどうだろう】
【今回のロールだと進行による態度や反応の変化は別に考えても、体の方は積極的に反応しちゃうわけだし】
【ロールの中で体の方も拒ませたら、分かりやすくて代替えのプレイも出しやすいだろうし】
【情け無用ってのは加減が難しそうだ】
>>408 【うーん…嫌がる感じの方がやりやすかったらそっちでも…】
【名無しさんのやりやすい&好きな方を選んでもらえればいいかなっと】
>>409 【ふむ……いや、当初の予定で大丈夫だよ】
【気づかいながらの調教ってのがちょっと経験ないから、上手くできるかは微妙だけども】
【あくまでも、俺基準になるけどあまり酷いことはしないつもりだから】
【了解です!】
【私基準の酷いは串刺しにしたり眼球繰り抜いたり内臓握りつぶしたりなので】
【大抵はやさしい範囲だと思われます…はい…】
【そちらから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?】
>>411 【何故だろう。自分がしようとしてるのも、鬼畜なはずなのに】
【もの凄く優しい気がする…】
【了解。それじゃあ、少し待ってください】
【あと、今回のロールの補足として…】
【脅しては写真を返して陵辱、陵辱しては事後の写真を撮影してまたそれで脅し…ってことで】
【わかりました!】
【お尻の穴はもう犯されちゃった設定でいいのでしょうか…?】
【ではよろしくお願いします】
>>411 【そうですね。お尻は犯した後。お尻に限らず体の開発は、かなり進んだ状態。特にお尻は調教済みぐらいの感じで】
(最初に呼び出したのと同じ時間帯、同じ場所にあの日から毎日のように呼び出しては調教を繰り返していた)
(そして今日も、あの日と同じ時間、同じ場所でゆたかに電話をかける)
こんばんは、ゆたか
今日もいつもの場所に来いよ
分かってるだろうけど、来なかったり、誰かにチクったりしたら……
(体育倉庫に置かれた跳び箱に腰を下ろしたまま、含みを持たせて電話の向こう側へ話しかける)
それに、小早川だって楽しみにしてるんだろ?
ま、いいや
それじゃあ、待ってるからな
(電話を切り、ゆたかを待つ)
>>414 【了解しました!】
(いつもの時間、教室の時計を見て俯きながら自分の携帯に目を向ける)
(いつものように振動し、机ごと震えながら鳴いている携帯電話を見てゆっくりと手を伸ばした)
(もしもこの電話に出なければ、こんなに憂鬱な気分にはならないだろう…自分でもわかっていた)
はい…ゆたかです…
(小さな声で携帯電話に声を懸け、うん、うん、と繰り返しながら席を立つ)
(重たい足取りでいつもの体育倉庫へとやってくると自分から見るとかなり重く感じる体育倉庫の扉の前に立った)
(手を握りしめ、ゆっくりと体育倉庫の扉を開けて中へと入っていく)
>>415 (ゆたかの幼い体を蹂躙し貪り尽くす)
(そんなことを考えるだけで、肉棒は熱くたぎっていた)
調子はどう?
昨日もお尻に出しまくったから、痛かったりするんじゃないか?
(心配するような口調で迎えると)
(言葉とは裏腹に、スカートの中に手を入れアナルを指先でくすぐる)
>>416 あんまり…よくないよ…
(うつむき、少し恐怖を覚えたような表情を見せながら小さな声で呟き)
(近づいてくる相手にぎゅっと目を閉じて体を硬直させる)
や…ぁ…!
(質問されながらスカートの中に手を入れられショーツの上からアナルを触られる)
(まだまだ慣れたりはしないその感覚にいやいやと首を振り)
(質問に答えようとせずぐっと歯を食いしばりながら相手を見上げるように見つめる)
【呼び方とか、何かあります?】
【お兄ちゃん、ご主人様、とか…名前とか…】
>>417 ふーん…
まぁ、小早川の調子が良かろうと悪かろうとやることは変わらないんだけどな
(ニヤニヤと笑いながら、安心させようとしているのか頬を撫でる)
まだ慣れないのか?
毎日毎日、使い込んでやってるのにさ
(クニクニと指を動かしながら、時折尻肉を撫で回す)
【そうだね。最初はお兄ちゃん。堕ちた後はご主人様かな】
>>418 ……お兄ちゃん…今日は何をするの…?
(お兄ちゃん、同級生に向かってそう呼びながら頬をなでる手に少しだけ表情を緩ませ)
慣れるわけ…ないよぉ…こんなこと…
(お尻の穴を弄られ、肉を撫でまわされながら怯えたような声で見上げ)
(はぁっと色っぽいため息を吐きながらその撫でまわされている場所が熱くなるのを感じる)
【うーん…お兄ちゃんと最初に強要されて言わされていた後に、ご主人様に変えさせるってことです?】
【最初から同級生をお兄ちゃんって呼ぶのは違和感があるので…こんなのでいいでしょうか…?】
>>419 今日も、お尻を調教したり
後は首輪を着けて散歩とか…
他にはゆたかが大好きな浣腸とか
(後ろから囁きかけながら、執拗にお尻を攻める)
慣れないとか言ってる割には、息づかいが色っぽくなってるじゃないか
(下着ごと軽く指を差し込んで)
【強要か、ダブりか…かな】
【変更は変えさせると言うより自発的に変化な方向で。そっち方面の知識はこれまでの調教で教えられてたりとか、以前に強要されたとか】
>>421 うう…いつまでこんなことを続けるの…?
いつか、絶対ばれちゃうよ…
こんなの…変だよぉ…
(お尻を責められながらいつものように説得を試みて)
(だが顔は赤くなり息遣いも荒くなっている様子はどう見ても興奮しているようにしか見えない)
んぅぁ!!
(お尻の穴に突き刺さった指に体をひねらせながら声を上げ)
(入り込んだ指をきゅっとアナルが締めつける)
【わかりました!では自発的に変える感じにしてみます】
>>422 いつも言ってるだろう?
小早川が俺の物になるまでさ
この変なことが大好きになって、変なことをされたくてされたくて堪らなくなるまで続けるんだ
だからばれにくいように、人がいなくなってから
しかも、こんな場所でしてるんじゃないか
そう言えばさ、小早川は家の人にいつも何て言ってるんだ?
(突いては戻しを繰り返す)
【ありがとうございます】
>>423 んく…ふぅ…
(奥に入っては抜けていく指、その気持ちの悪い感覚にアナルがきゅっきゅと反応し)
(指とショーツをいっぺんに掴もうとして力を入れ、指だけを取り逃がす、そんな事が繰り返され)
くふぅん!
(お尻の中を撫でまわされながら高い声をあげて体をよじり、潤んだ瞳で相手を見上げる)
…友達と…遊んでるって…言ってるよ…
(熱くなった息を吐き出し、苦しそうに呟く)
>>424 (指を入れた時に感じる締めつけを楽しむように行為を繰り返す)
(笑みすら浮かべ、ゆたかを見下ろし反応を楽しんでいた)
深夜ってわけでもないけど、夜遅くに遊びに出かけるなんて小早川は悪い子だな
そろそろかな…
スカート捲って下着を脱いで
どんなになってるか見せてよ
>>425 ふぁ…!お兄ちゃんが…呼ぶから…だから…
(指の抜き差しに体が上下に動き、足がカクカクと震えるのが自分でもわかり)
(その恥ずかしさで顔を赤く染めたままするりと指が肛門から抜けるのを感じる)
……。
(言われた事に返事をせず、言われたとおりにスカートをめくりショーツを見せる)
(アナルの部分だけ食い込んでいるショーツをぐっと下ろし、小さなお尻を相手の前にだす)
…これでいいの…お兄ちゃん…
(ため息をつきながら小さなお尻を向けたまま視線をそちらに向け)
(下ろされたショーツには茶色い色が残されており、どうやら指を入れた時にショーツにこびりついたようで)
>>426 本当に嫌なら、警察に言うだろ?
そしたら、写真をバラまく前に捕まるし写真も押収されるんだしさ
本当は毎日楽しみにしてるんじゃないか?
わざと同じ時間に電話してたしな
時間が近づくと待ち遠しかった…
(本心を探るように見つめる)
それでいいよ
それにしても、いつみても小早川のお尻は可愛いな
(目の前に晒された、小さなお尻を見ながらショーツに目を向けると茶色い汚れが目に付いた)
なぁ、最近うんち出てるか?
>>427 ……っ!!
(相手の本心を探るような言葉に真っ赤になりながら首を振り)
そ、そんなことないもん!
わたしは、お兄ちゃんの事なんて全然考えたりしないもん!
(手をばたばたさせながら相手に向けてそう叫ぶが誤魔化そうとしているのがバレバレで)
(逆に本心を晒してしまっていることに本人は気が付かない)
うぅ…お兄ちゃんが毎日浣腸するから…ちゃんと出てるよ…
(うつむきながらため息交じりに呟く)
>>428 本当に?
本当は、俺にされるのを想像してオナニーぐらいはしてたんじゃないの?
(予想以上の調教の進度に喜びを隠せない)
今日も浣腸してやるよ
(持ち込んだ浣腸器を見せつけると、目の前でそこに薬液を満たしていく)
>>429 そんなの考えたことないってばっ!
うう〜…
(唸るような声を上げながら相手を睨みつけ)
も、もう浣腸いらない…!
私…浣腸なんてなくても出せるもん…
(とり出された浣腸器を見て怯えたような声をしながら首を振る)
>>430 その割には手をバタバタ動かしたり、反応が凄かったけど?
(ニヤニヤ笑ったまま、下から持ち上げるようにお尻を撫でた)
駄目だよ、もし小早川が便秘になったりしたら大変じゃないか
ほら、四つん這いになるんだ
拒んだりしたら、この前みたいに量を増やすよ?
(数日前、十数リットルもの浣腸をした時のことを思い出させようと)
>>431 そ…それは…ひゃぁ!
(お尻を持ち上げるように撫でる手に驚き、甲高い声をあげながら背筋を伸ばし)
(高鳴る胸の鼓動を落ち着かせようとしながら胸に手をあて)
あ…う…
(数日前に十数リットルもの浣腸をされた時の事を思い出し体が震えあがった)
(あの時は激しく抵抗し、あばれたおかげで浣腸液を大量に増やされてしまった…)
(あのような思いをするくらいなら…)
うう…
(四つん這いになってお尻の穴を見せ)
(お尻の穴をひくひくと動かしながらまるで浣腸を待っているかのようにも見える)
>>432 素直になれば、もっと気持ちよくしてあげるんだけどなぁ…
またお尻でよがり狂わせてやるのに
(先週は、アナルを犯しまくり、繰り返しイカせたがそれ以来お尻にペニスを挿入していなかった)
(まるで、焦らすかのように)
そうそう、そうやって素直に言うこと聞けば辛い思いはしなくて済むんだよ?
(ペットを可愛がるように頭を撫でて)
(ひくひくと動くアナルに浣腸器を突き刺し、薬液を注入していく)
>>433 …そ、そんなことしたらお兄ちゃんの事嫌いになるから…
あんなに無理矢理するの…やだよぉ…
(自分の体を抱きしめるように両手を胸に回し)
きゃふっ!
(お尻に突き刺さった浣腸器、その冷たさを感じながらきゅっとお尻の穴を締め付けると)
(そのまま冷たい浣腸液がとろとろと流れ込み腸内を圧迫し始める)
【うう…すごく眠いです…】
【次に凍結解除できる日とかありますか?】
>>434 へぇ、まだ好いてくれてたんだ?
(薬液を注入し終えると、キュポッと浣腸器を抜き指を挿入し)
小早川のお尻もすっかりイヤらしくなったよなぁ
まるで捲れたみたいにぷっくり膨れて、ヒクヒク動いて…
(マッサージするみたいに指を動かしてほじくりながら)
【次は、水曜日の夜。21時30分頃はどうですか?】
>>435 【24時までしかできないけどいいかな…】
【もし良ければその時間に待機しておくね】
【設定で時間取らなくてもいいから大丈夫だと思うけど…】
>>436 【こちらは、構わないよ】
【それじゃあ水曜日の夜に】
【おやすみなさい、今夜はお疲れ様】
【おやすみなさいー】
【うぁぁ…水曜日の夜まずいかもしれないです…】
【もしここを見ておられたら次の日の相談をしたいです】
【本当に申し訳ないです…】
>>439 【了解。それじゃあ、別の日を設定しようか】
【日曜日の夜、今回設定した時間と同じ時間はどう?】
>>440 【本当にごめんなさい】
【では日曜日の同じ時間帯でお願いします】
【一方的な我儘を言って本当にごめんなさい】
不浄
>>441 【気にすることはないよ】
【ここは、遊びの場だからね。実生活の方を大切にして欲しいし】
【大切するのが当然だと思うから】
444!
【凍結解除の為に待機します】
【遅刻遅刻!セーフ?】
【遅れてごめんなさい!】
【いえいえ、セーフですよ】
>>435 す、好きなんかじゃないもんっ!!
はぅ!
(お尻の穴に浣腸器の代わりに指が入り、力を込めながら排泄欲に耐え)
(苦しそうに両手を握り、肩で息をしながら相手を見る)
あっ!あ…お兄ちゃんの指が…んぁ!
(口では嫌がったりしていても体は素直なもので、それが顔にも、喘ぎ声にもなって出てきてしまう)
(顔を赤く染めながら体をよじらせ、恥ずかしさと気持ちよさ、その両方に耐えている)
【こんな感じで…今日もよろしくお願いします】
>>448 本当に?
(手首を捻りながら、指を回し)
ほらほら、いい加減素直になったら?
体の方はこんなに素直なのにさ
(クニクニと指を曲げて)
気持ちいいんでしょ?
もっとして欲しいでしょ?
(耳元で囁きながら、指をクニクニと曲げて)
>>449 やっ!あ!!
(手首を捻って指を回す動きを繰り返され、腸内に入り込んだ浣腸液がたぷたぷとかき混ぜられる)
(必死で我慢をしているが、元々体調を崩しやすい為かお腹はそこまで頑丈ではなく)
(すぐにぎゅるる…っと音が聞こえたようにお腹が締めつけられ、歯を食いしばり両手でお腹を抱える)
き…きもちいい…けど、お、おトイレいかせてほしいよぉ…
(ぷるぷると体を震わせ、お尻の穴をぎゅっと締めつけながら泣きそうな声を絞り出し)
(今にも漏らしてしまいそうで、両方の太ももを擦り寄せてもじもじと体を動かす)
>>450 もうお腹が鳴ってる…
(お腹の音を聞くや否や、今まで以上に激しくかき回して)
トイレなら…ほら、そこにバケツがあるでしょ?
(ジュプジュプと音がたつ程に指を動かし、手を伸ばしてバケツをゆたかの足元に置く)
ここにするんだ
(散々掻き回した後、勢い良く指を引き抜いた)
>>451 ちょ、ちょっとま・・・えぇぇ!!んぁああ!!
(激しくかき混ぜられると最初は驚きの声をあげていたが次第に色気のある声に変わり)
(まるで秘所でも掻き混ぜられているかのような声をあげてお尻を左右に振り始める)
あっ!ああ!気持ちいいよぉお兄ちゃん!!
(顔を真っ赤に紅潮させ、息を荒くさせながら大声で叫び、足もとに置かれたバケツに目をやる)
(前に浣腸をされ続けた時もこのバケツに勢いよく排泄していたことを思い出し、恥ずかしく思うが逆に見られたいとも思い)
ふぁ!ぁ…
(指が引き抜かれ小さな声を漏らしながらよたよたとバケツを跨ぐようにバケツの上に座り)
(プシュっと炭酸の抜けるような音を立てながらバケツの中へ勢いよく浣腸液がはきだされる)
>>452 あーぁ、そんなにお尻振っちゃって
変態みたいだよ?
(ニヤニヤ笑みを浮かべて、ゆたかの痴態を堪能し)
やっと素直になったね
いつも思うんだけど、どうせ調教が始まったら素直になるんだし
最初から素直になればいいのに
あははははっ
よく分かってるね、偉い偉い
(ちゃんと教えた通り、バケツを跨ぐ体勢で排泄を始めたゆたかの頭を撫でてやる)
僕はね、小早川を奴隷にしたいんだ
アナルと浣腸でよがりまくる、ド変態のアナル奴隷にしたいと思ってる
だから、今まで前は一度も触ってないし、犯してもいない
ゆたかはもう止めたい?
>>453 んっく…ああ…んんー!!
(ブリブリとおならと一緒に吐き出される柔らかな大便がバケツの中でちゃぷちゃぷと音を立て)
(気持ちよさそうな表情を浮かべながら排泄し続け、やわらかな便が止まり、肛門がひくひくと動きを活発にし)
あ…ああ…
(ここでやめたいといえばきっとやめてくれるのではないか…そう思いながらも声を出せず)
(メリメリと肛門を押し広げて出てくる大便、それを感じながら両足を震わせて相手に視線を送り)
わたしは…ぁ…奴隷になりたくないよぉ…
(首を横に振りながら奴隷になることを嫌がり、涙を浮かべながら無理に笑顔を作る)
私、お兄ちゃんと…もう一度友達に戻りたいな…
(笑顔でそう言いながら酷い音をたてて太い大便をバケツの中に吐き出していく)
>>454 (バケツに満たされていく、それぞれ固さの異なる排泄を楽しそうに見て)
ふふ…あははははっ
(バケツを跨いだみっともない格好で、感じながらも説得しようとするゆたかがおかしくて笑い)
うん、小早川が望むならそれでいいよ
でもね、友達に戻ったらもう調教はおしまい
友達にそんなことしないでしょ?
小早川はそれでもいいのかなぁ…
(未だに排泄を続けるゆたかのお尻を撫で回しながら)
指も入れてあげないし、浣腸もしてあげない…
それでも、いいの?
(今まで、たっぷりアナルや排泄の快楽を教え込んでいることに自信を持って問いかける)
(今日までの数日間、当たり前に与えられていた快楽を断たれそうなゆたかがどう反応するかを楽しみにしながら)
>>455 ふわ…お兄ちゃんにもううんち見られなくていいの…?
(バケツの中にぼとぼとと排泄物を垂れ流しながら首をかしげ)
(いつもの調子を装ったようにして聞いているが、常におならの音が止むことはなく)
(排泄が止まり、何も出なくなったお尻を撫でまわされながらしばらく考えた後、首を横に振る)
(よたよたと立ち上がり、相手の前に立つとゆっくりとした動きで胸に抱きついて)
私…私もう戻れないのかな…
友達に戻りたいのに…お兄ちゃんとこのままが良いって思っちゃって…
どうしたら良いのかな…お兄ちゃん…
(涙ぐんだ瞳で見つめながら尋ねるようにし)
【遅くなってしまいました…ごめんなさい】
>>456 そうだよ
友達に戻ったら、もう見られたりしないよ
(再び指を挿入し、アナルに栓をして)
わがままだなぁ、小早川は
それじゃあ…こうしようか
調教をしてない時は、友達
調教が始まったら、奴隷
これも嫌なら……もっと酷いことしないと…
例えば、そう…
裸のまま校舎内を散歩とかさ
もちろん、浣腸して…アナルには尻尾の飾りがついたバイブを入れて
>>458 んぅ!!あ…ん…
(お尻に栓をされると気持ちよさそうな声を漏らしながら頬を赤く染め)
わたし…お兄ちゃんのペットになるの…?
(奴隷が嫌だといえばそういうような扱いをされるのだと知り、しばらく考え)
(ゆっくりと足もとで膝まづき、四つん這いになるとお兄ちゃんを見上げるようにして顔をあげ)
わん…わん…
(犬の鳴き真似のような声を出しながら少し恥ずかしそうに微笑む)
私、お兄ちゃんのペットでいいよ…
お兄ちゃんのペットに…
(ぼーっとした視線で見つめ、完全に性欲にながされているのが相手にも伝わりそうで)
>>460 小早川は、お尻に栓をされるのが好きなのかな?
ねぇ…どうなの?
(抜いては指で栓をしを繰り返しながら)
そう…それじゃあ、小早川は…
いいや、ゆたかは今日から僕のペットだ
いいね?
(こちらを見上げるゆたかの頭をクシャクシャと撫でてやる)
今から、僕はゆたかのご主人様だ
だからこれからご主人様って呼ぶんだよ
(ニィと口元を歪めて)
いいかい、ペットはご主人様の命令には、従わないといけない…
(快楽に流されている間に囁きかける)
>>461 きゅん!あは!大好きだよぉ…
(お尻の穴で指を締めつけながら微笑んで)
ご主人様…うん、わかった…
(まるで洗脳されてしまったかのように素直に頷いて)
(尻尾でも振っているかのように嬉しそうな笑みを浮かべている)
うん…私はごしゅじんさまの…わんちゃんだから…
(ぼーっとした表情のまま言われた言葉を繰り返すように呟いて)
>>462 それじゃあ、栓をしようね
どれがいいかな?
ゆたかは、どれが好き?
(大小のサイズはもちろん、様々な太さ形状のアナルバイブを目の前にならべて)
(共通しているのはどれも尻尾の飾りが付いていること)
いい子いい子
ゆたかは利口な犬なんだね
(従順な態度を示すゆたかの頭を優しく撫でてやり)
僕の犬だから、僕の命令には絶対服従だよ
いい子にしてたら…
(二本の指をアナルに挿入しゆっくり出し入れする)
もし、悪い子なら……
(指を引き抜いてから強くお尻を叩く)
>>463 …これ…これがいいな…
(指さしたのは回転するように動きながらバイブ自体もドリルのように回転する物で)
(その性能については知らないが、尻尾がふさふさとしていて、何よりも髪の毛と同じ色の尻尾なのにひかれたようだ)
うんっ!
(撫でられるのが嬉しいのか見上げたまま笑顔になって)
(嬉しそうに頷いている)
んぁあ!きもちいいよ…
(お尻の穴に入り込んだ指、それをぱっくりと咥え込みながら呟くが・・・)
(すぐに引き抜かれ、その引き抜かれる気持ちよさを感じる前にバシンとお尻を叩かれてしまう)
きゃぁ!ぐす…私ちゃんと良い子にするよぉ…
(お尻の痛みにお尻をさすりながら見つめる)
>>464 これ?
本当にエッチだなぁ…ゆたかは
(ニヤニヤ笑って、ゆたかの目の前でスイッチを入れると先端が円を描くように動き出し)
他にももっと凄い機能があるんだけど…
(バイブを動かしたままアナルに押し付け、一気に挿入すればアナルを押し広げようとするかのような動きで直腸をかき混ぜ始めた)
(ひとしきり撫でて、満足したのか手を離して)
本当に?
それじゃあ…明日パンツを穿かないで学校に来てよ
それが最初の命令だよ
(この日から、犬としての調教が始まった)
(相変わらず、毎日調教していたが以前と違うのは連れ立って教室を出ること)
(その日のカリキュラムを終えるなり体育倉庫に向かい、人気がなくなるまでアナル調教をし)
(人気が無くなれば、犬としての調教を始める)
(そんな生活が数ヶ月続き…今日もまた学校から人気が無くなる頃になった)
>>465 あ…あ…あああ!!
(お尻の中を掻き混ぜ、腸内を広げるかのように動くバイブに悲鳴のような喘ぎ声をあげ)
(どうやらバイブの動きに合わせて尻尾がぱたぱたと揺れる仕組みになっているらしく、喜んでいるかのように尻尾が揺れ)
(うっとりとした表情のままバイブにアナルを弄られ続ける)
はい…ご主人様ぁ…
(次の日、命令通りにショーツを身につけることなく学校へやってきた)
(そうやって毎日の命令をしっかりと聞き、なおかつ誰にもばれない様にといつも通りにふるまう)
(元々体の弱い為体育などで激しい運動をする事もない為着替えでばれたりすることもなく)
(そのまま犬としての生活が数ヶ月続いた)
ご主人様ぁ!えへへ、遅いですよぉ!
(首輪と犬耳のついたヘアバンドを頭にのせたゆたかは体育館倉庫に遅れてはいってきたご主人様を笑顔で出迎える)
>>466 (ちゃんと下着を着けずにやってきた、ゆたかを可愛がり)
(毎日調教をしていた)
(日に日に、理想の犬へと近づくゆたかを大切に調教し…今日を迎えた)
ごめんごめん、ちょっと友達に呼び止められてさ
お詫びに尻尾を動かしてやるから
(あの日ゆたかが選んだ尻尾を動かし、抜けていく感触と振動を味わわせるようにゆっくり引き抜いてやる)
ほら、浣腸するからお尻掲げて
(薬液が満たされた浣腸器をゆたかに見せながら)
>>467 くふぅぅん…!!ご、ごしゅじんしゃまあ!
(尻尾を激しく左右に揺らしながら立ったままの恰好でアナルをほじくられ)
(涎を垂らしそうな勢いで体を震わせている)
んぁぁ!!
(ずるずると抜けていくバイブの気持ちよさに声をあげ、顔を赤くしながら両手でお尻の肉を掴み広げて見せる)
ふわぃ…
(ふらふらと上半身を床に伏せ、下半身を膝で支えるようにして上げてお尻の穴を見やすい体制になり)
(お尻を揺らしながら浣腸を待つ)
>>468 うっわぁ…本当にエロくなったよね、ゆたかのアナル
(ぷっくり膨れたアナルの縁を指先でくすぐって)
そのまま、広げておくんだよ
わかる?ゆたかのアナルがヒクヒク動いてる
(目の前で揺れる、小さなお尻を解すように揉みしだいて)
一週間ぶりだっけ?
そんなに我慢して体調崩したりしなかった?
(ゆたかのアナルに浣腸器を差し込み、その中身を注入するといつものバイブでアナルを塞ぐ)
ゆたか、こんなに立派な犬になってくれて、嬉しいよ
ここは気持ちいい?
(今まで、全く開発しなかった割れ目を撫でて)
>>469 ご主人様…ふぁ!焦らさないでよぉ!
(ゆたかの体に見合った小さな肛門を撫でられ、恥ずかしそうに声をあげる)
う、うん…ご主人様が見終わるまでずっと広げてるから…
(恥ずかしさを紛らわせるために笑顔のまますっと目を閉じて呼吸を整える)
ご主人様にいっぱい見てもらう為にずぅっと我慢したんだから
んっくぅ…!!えへ…ああぅ!!はぁ…
(浣腸液を流しこまれ、バイブでふさがれるとまた尻尾を付けた姿に戻り)
(子犬のような姿のままお尻を左右に振り振り揺らす)
あんっ!ご主人さまぁ…
(もしかしてついにそこでやるのかな…なんて考えながら割れ目は愛液で既に湿っているようで)
>>470 可愛いよ、ゆたか
素直になってくれて嬉しいな
(後ろから覆い被さるように、ゆたかの小さな体を抱きしめて)
(従順でいる限り、ペットを愛でるように優しく接していた)
嬉しそうにお尻を振って、本物の犬みたいだね
あ、期待しても駄目だよ
ゆたかのここは、ゆたかが結婚するまで使わないから
僕とすることになっても、他の人と結婚することになっても…処女はその時に捧げてもらうからね
それじゃあ、今日も散歩に行くよ
(ゆたかの頭を撫でてから、首輪に鎖を繋いで体育倉庫を出た)
>>471 えへへ・・・ごしゅじんさま…
(後ろから抱かれながらゆっくりと目を閉じ、ほっと息を吐く)
(どんなにひどい事を命令されても、こうしてもらうとすべてが安らぎに変わるようにも思えた)
うー…ご主人様と結婚する…っていったら…?
私みたいに体が弱かったら駄目かな…
(うつむき加減になりながらもじもじと体を揺らして見上げるようにし)
はぁい!
(散歩に行くとの合図で四つん這いになり、まるで本当の犬のようにぱたぱたと後ろをついていく)
(頭とお尻についている耳としっぽのお陰で本当の犬のようにも見えてしまう)
>>472 【ごめんなさい、回線の調子が悪くなって書き込めませんでした】
【もし続きができるなら、いつが良いでしょうか?】
【こちらは21時30分以降ならいつでも大丈夫です】
【えっと、今日の夜にします…?】
【遅くまではできないですけど…】
>>474 【今日なら、昼以降は空いてるのでそれ以降ならいつでも大丈夫です】
【それでは、所用で出ないといけないので朝はこれで失礼しますね】
【本当に、すみません。そしてありがとうございます】
anal
【昼からできたんだ…ずっと暇だったからやればよかったですね】
【とりあえず待機してみます】
>>477 【待たせて、ごめんなさい】
>>472 (ゆたかの頬に、キスをして)
ゆたかは僕と結婚したいの?
僕もゆたかが好きだから、駄目じゃないけど…
それでもここを使うのは結婚した後だよ
それまではお尻をもっと使い込んで、エッチになろうね
そうしてると、本当の犬みたいだよ
あ、そうそうこれを付けようね
怪我とかしたら大変だよ
(手袋や膝をサポートする物を差し出して)
>>478 ご主人様と…結婚…
(二人だけの生活の中でずっと犬の恰好をしている自分を想像して)
(そんな生活に憧れながらも、いつもの優しいお兄ちゃんとの触れ合いも頭に浮かび)
(少しだけぼーっとなってしまった自分を起こすようにぶんぶんと首を振り)
あ…うんっ!
(もっとエッチになってご主人様に好きになってもらいたい、そう思いながら頷いて)
あ…えへへ、ありがとうご主人様
(手袋と膝につけるサポーターを受け取って、犬である自分を気遣ってくれる優しさを嬉しく思い)
(笑顔のままお礼をいって、受け取った物を身につける)
【時間指定してなかったので大丈夫ですよー】
【今日もよろしくお願いします】
>>479 でもさ、あんまり開発しし過ぎてお尻でないと感じなくなったらどうする?
(足で、尻尾のついたバイブを踏みつけて)
いい子だね、ゆたかは
(全て身につけ終えるのを待ってから鎖を引いて、散歩を再開する)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
>>480 にぁあああ!!
(バイブを踏みつけられ、振動が強く感じられてまるで子猫のような声で鳴き)
(地面に体を突っ伏し、お尻をあげたまま振動の気持ちよさに体をぴくぴくと震わせ)
ふぁ…どうひよう…
(半目をあけたままぽーっとした様子で言葉を返し)
うんっ!
(すべてを身につけ再び四つん這いになると鎖につられて歩き出す)
>>481 気持ちよかった?
ごめんね、ついイタズラしたくなっちゃって
簡単だよ、そうなったらお尻しか使わなければいいんだよ
そうすれば、ゆたかも気持ちよくなれるでしょ?
(時折、バイブの振動を弄りながら廊下を歩く)
そう言えばゆたかが選んだ尻尾には、まだ試してない機能があるんだよ
>>482 そうだよね…お尻ばっかりかまってればずっと気持ちいいもんね…
(主人の言葉に納得するように頷きながらぴょこぴょこと隣を歩き)
(たまに感じる何かの視線のような気配にビクっとしながらもこの緊張感が心を高めていく気がする)
んん!!た、たのしめます!
(ぽたぽたとお尻と秘部から雫を垂らしながら必死に後ろをついていき)
ふぁ…どんな機能なの…
(とろんと気持ちよさに浸ったような瞳を向けながら尋ねる)
>>483 そうそう、ずっとお尻で気持ちよくなるんだよ
うんちするだけで、イキまくるぐらいにしてあげるからね
(ご褒美とばかりに、バイブの振動を強めて)
愛液とか垂らしまくって、ゆたかは恥ずかしくないの?
それはね、こんな機能
(リモコンを操作すると、バイブのがドリルのように回転し始め)
(グイグイと出し入れするような動きが加わる)
>>484 う、うんひするだけでぇえ!!あぁぁ!!
(振動が強まり足がたっていることができずに腰をぺたりと床に付けてしまい)
(そのまま床の上で振動の激しさに悶え、口から唾液を垂らしながらがくがくと体を震わせる)
(床の上には愛液が水たまりのようにたまり始めていて)
は、はじゅかひいけど…とまらないよぉ!!
(どんなに止めようと思っても体に制御が効かないほどに調教されてしまっていて)
(今さらどうする事も出来なかった)
ふ、ふぁ…っ!?!?
んぉぁあああ!!
(腸内をミキサーのように回転して暴れ回りながらぐちゅぐちゅと出入りするような動きが始まり)
(浣腸液と大便を混ぜ合わせていく動きに体が熱く燃えるように感じる)
>>485 そう…うんちするたびに、イッちゃうような変態アナルマゾになるんだ
気持ちよすぎて歩けないかな?
でも…いいのかなぁ…
ここ、どこか分かる?
どう?気に入った?
>>486 ふぁあ!!凄い気持ちいいよぉ!
(廊下の真ん中で座り込んだまま愛液で水たまりを作り)
(廊下に響き渡る程の声をあげてがくがくと体をふるわせ続ける)
廊下ぁ…!廊下でおかひくなっちゃう!
(ご主人さまの足を掴むように手を伸ばしながら唾液が水たまりの中にぽたりと落ちる)
ふぁああ!!
(今にもイってしまう…そう思った時、遠くから誰かが近づいてくる声が聞こえはじめ)
(だんだんと近づいてきているのがわかる)
>>487 ほらほら、狂っちゃいそうでしょ?
(バイブがうねる方向とは逆方向にかき混ぜるように回し)
おかしくなっていいよ
おかしくなって、アナル中毒になったゆたかが見てみたいんだから
(近づいてくる足音と声にようやく気づき、バイブのスイッチを切ってしまう)
ほら、ゆたか
誰か来たみたいだ
バレたら大変だから隠れるよ
(快楽の中を漂うゆたかを抱えて、目の前の教室に飛び込んだ)
>>488 いっちゃ…イっちゃうよぉ…!!
うぁ!!
(ビクリと体を弓のように反らし今にもイってしまいそうな表情を浮かべるが)
(人の気配を感じその寸前で体が反応してイくことができず)
ふぁい…
(ふらふらと体を起こすとご主人様に抱えられ、頬を赤くしながら教室の中へと避難する)
(近づいてきた声は廊下の水たまりに気が付き教室の前で何やら会話をしているような声が聞こえて)
>>489 大丈夫?
辛いでしょ?色々な意味で
(ゆたかの体を後ろから体を抱いて息を潜める)
マズいなぁ…
バレないといいけど…
(聞き耳を立てながら、やって来た人たちが立ち去るのを待つ)
>>490 ふぁ…はふ…
(抱きしめられながら余韻に浸り)
(自分で秘所をくにくにと弄りながら顔をあかくしたままもじもじと体を揺らし)
ご主人様…ばれちゃうのかな…
(子犬のように抱っこされたままうるうるとした瞳で見つめ)
(人の声は何事もなかったかのように通り過ぎていく)
(どうやら誰かがこぼした水だろうということで納得したらしい)
>>491 大丈夫…大丈夫だよ
(頭を撫でながら)
もしバレても、ゆたかは大丈夫なようにごまかしてあげるから…
(人が立ち去ったのを感じて、安堵のため息をついた)
行ったみたいだね…
(危険がなくなるや否や、またバイブを回転させる)
>>492 …ご主人様…
(頭を撫でられながら優しい言葉をかけられ、体を縮めるようにして丸くなりながら微笑み)
(人の気配がなくなるまで息を殺してまっていると、すぐにまた歩き出し、どこかへ行ってしまったようだ)
ん…ぁあああ!!
(人がいなくなった途端にバイブが回転し)
(抱き抱えられたままビクビクと震え、イってしまいそうな表情を間近で見せることになって)
(恥ずかしさと気持ちの高ぶりに顔を真っ赤に染めたまま何度も体が跳ねるように動いてしまう)
>>493 ゆたか…
(そっとくすぐるように頬を撫でて)
イキそうになってるんだね
もっともっと、アナルの快楽に狂わせてあげるよ
(バイブのリモコンを操作して、振動や回転をランダムに変える)
ほら、イッちゃえ
イッてアナル狂いの雌犬に生まれ変わるんだ!
>>494 あ…あ…!!
(だんだんと回転が速く、ランダムに変わっていくのを感じ)
(声が震え、ご主人様の胸に抱きつくようにして服を握りしめながら絶頂を迎えそうになり)
い…イく…はぁ…
イ、いっちゃうよぉ!!
(体がより一層に跳ね、全身を熱くさせていた熱が噴き出すかのような気持ちよさが全身を駆け巡る)
(その後訪れる脱力感を味わいながら、ご主人様の腕の中でぐったりとして目を閉じ)
(荒い呼吸を整えるかのように静かに呼吸を繰り返す)
>>495 (イッてしまったゆたかの体を抱いて)
ゆたかはアナル狂いの雌犬…
いつでもアナルで気持ちよくなってないとおかしくなりそうな、雌犬…
(気を失ったゆたかに妖しく囁きかける)
>>496 (耳元でささやかれる呪文のような言葉を心の奥で受け止め)
(実際にそうでないといけないような心がだんだんと浮かび上がってくる)
ご主人しゃま…
(小さく呟きながら丸くなり、ご主人様に抱かれながら安心したようにほっと息を吐いた)
【えっと…どうしましょう?】
>>497 (何度も何度も囁いて)
おはよう、ゆたか
(アナルバイブを掴み、グリグリ動かして)
【そうだね。このままゆたかの席で排泄させて…】
【アナルを犯して、真性のアナルジャンキーにしちゃおうかな】
>>498 んぅ…ああぁ!!
(目を覚ました途端にバイブを弄られ、体をよじりながら敏感に反応し)
(苦しそうな視線を向けながら胸元をぎゅっと握り震えている)
【了解です】
【今日の限界は25時くらいまでですけど…頑張りましょう!】
>>499 そろそろ限界なんじゃないかな?
浣腸…効いてるでしょ?
(バイブを動かしたまま、お腹を軽く押して)
【はい、よろしくお願いします】
>>500 はふ…うん…
(気が付いてみると快楽ばかりに気を取られていたがお尻の方は限界に近づいていて)
(お腹を押されるとグリュリュっと中身が押されて動いているような音が聞こえ)
(その音の恥ずかしさに顔を赤くしながらうつむく)
>>501 これがの新しいトイレだよ
(ゆたかの体を抱いたまま、ゆたか自身の席の上に下ろして)
いくよ、そらっ!
(ゆたかの返事を待つことなく栓を抜いてしまった)
>>502 え…えええ!?ここ私の席…だよね…
(自分の席へと無理矢理連れてこられ、驚きながらも席に座らされ)
(机の上に上半身を乗せるようにしてお尻を突き出す格好にさせられると…)
ま、まって…!!ごしゅじんしゃ…ああああ!!
(バイブが抜かれると同時に噴水のように一気に排泄物が飛び出し)
(汚らしい音を立てながら自分の席へ降り注いでいく)
(一週間近く我慢して貯めていた大便、それが止まることなく吐き出され続ける)
>>503 そうだよ
だけど、気持ちいいからいいよね
(椅子の位置を調整し、ちょうど椅子に降りそそぐようにしながら)
たくさん出るね、やっぱり
あ…ちょっとずつ固くなってきたよ
(頭を撫でてやりながら、解説してやり)
【うぅ…待ってたのは良いのですが目が半分とじちゃってます…】
【明後日、28日水曜日はあいてますか…】
>>503 【遅れてしまって、ごめんなさい】
【凍結の再開には前に教えたよう、あの時間ならいつでもいいから】
【了解です】
【持久力なくてごめんなさい、お先に落ちます】
【おやすみなさい】
【みなみちゃんとしたい……】
【そろそろ時間かな…?】
【おかえりなさい!お疲れ様です!】
>>504 ふぁ!言わないで…教えなくて良いよぉ!
(頭を左右に振りながらだんだんと硬い物が溢れていくのを肛門で感じ)
(自分の力ではどうしようもなく、ただぼとぼとと無残に吐き出されていく)
はぁ…はぁ…
(お尻の穴から排泄物がすべて出され、ぱっくりと開いたお尻が呼吸を繰り返すようにぱくぱくと動いている)
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>511 【本当に、すみません】
【ちゃんと時間を設定するなり、遅れる旨を伝えるなりするべきでした】
いや、でもさ
どうなってるか分からないと不安でしょう?
(頭を撫でてやりながら)
んー…さすがに全部出たかな?
(ぱくぱくと蠢くアナルに指を入れて、ほじくるよう引っ掻いて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>512 でも…恥ずかしいよぉ…ご主人様…
(今さらながらも恥ずかしがり、お尻を左右に振りながら頬を赤くし)
(自分の出した大量の排泄物を見つめて少し興奮したように喉を鳴らした)
んあ!もうにゃい…もうないよぉ!
(開ききったままのアナルを穿られ、体をよじらせながら声を出し)
(歯をくいしばってその指の刺激に耐える)
>>513 恥ずかしいって言ってる割には、お尻が揺れてるよ?
(耳元に顔を寄せて…)
恥ずかしいのが気持ちよかったんでしょ?
どうしたの?自分の排泄物をそんなに見つめて
どうしたいのか言わないと分からないよ?
(左右に揺れるお尻を撫で回し、アナルを擽りながら)
うん…本当にないみたいだね
これなら、アナルセックスも大丈夫かな
(アナルから指を引き抜き、指に付いた腸液や排泄物を舐めとる)
>>514 うん…恥ずかしいのが気持ちいい…よぉ
(耳元でささやかれ、本当に思っていた事を見透かされたように感じ)
(体中をカァっと熱くさせながらもじもじと体を揺らしながら答え)
ご主人様が…うんち…舐めてる…
(引き抜いたばかりの汚れてしまった指を舐める姿、それを見て妙に嬉しく思え)
(自分の出したもの、しかも一番汚い物を舐めとられるというのは何となく気持ちよく思えた)
ご主人様のおちんちん…お尻に入れても大丈夫です…
(机の上でお尻を自分から付き出し、両手でアナルを広げて見せながらにっこりとほほ笑む)
>>515 やっぱり、可愛いね
ゆたかは
(恥ずかしそうにしているゆたかを愛おしく思って抱きしめる)
(口から引き抜かれた指は綺麗になっており)
ゆたかのうんち、舐めちゃった
それじゃあ、お尻に入れるよ
(細く華奢な腰を掴み、ゆたか自身の手で広げられたアナルに剛直を沈めていった)
>>516 ふぁ…ご主人様…
(抱きしめられながら指を綺麗に舐めとった様子を眺め)
(頭の中が気持ちよさと嬉しさでぼーっとしていくのを感じ)
(思わず小さな声を漏らしながら嬉しそうに微笑む)
う、うんっ!
(力を込めるように机に抱きつき、ぐりぐりと沈められる物を受け入れながら)
(呼吸を楽にしてご主人さまを受け入れていく)
>>517 ゆたか、ずっと一緒だよ
(従順で、どこまでも純粋なゆたかを見て微笑み返し)
やっぱり、ゆたかのお尻キツいね
僕のおちんちんが締め付けられて、気持ちいいよ
(小さな身体の小さなアナルをめいいっぱい広げながら、ゆっくりと動かし)
>>518 うんっ!私も、ずっとご主人様と一緒にいるよ…っ!!
うっ…くぅ…だから、いっぱい気持ちよくなって…ご主人様ぁ…!
(ゆっくりと動きながらも腸内を犯しはじめたペニスに体全体を拡張される様に感じ)
(まるで自分がご主人様の物にされていく過程を感じているように思え、嬉しく思う)
【うーん…なんだか相手の方は飽きられてしまったのでしょうか?】
【破棄…?凍結…?どうしましょうか…】
【もしまだ見ておられるのでしたらお返事をお願いします】
>>519 ゆたかの全部はもちろん、僕のだからね
だから、ずっと一緒にいようね
(ゆたかの小さな体を犯す為に少しずつ腰を早く動かしていく)
ゆたか、ゆたかぁ…気持ちいいよ
ゆたかのお尻、気持ちいいよ
>>521 うんっ!私も、ご主人様と…一緒に…ふぁ!!
(腰を動かす動きに合わせるように自分からも腰を振り)
(机の上には秘所から愛液が垂れ落ち、雫がたまっていく)
1時間半放置しといて謝罪も説明も無しかよ…もう破棄していいんじゃないか?
【うーん…どうしたんでしょうか?】
【とりあえず
>>530宛てに返答をお願いします】
【私はそろそろ限界なので先に落ちて置きます…】
【おやすみなさい】
>>520>>524 【最近急に調子が悪くなるみたいで、原因も良く分からない状態です】
【色々試して、騙し騙しやってもやっぱりすぐに不具合が・・・】
【迷惑をかけどうしで本当に申し訳ないのですが、飽きたなんてことは絶対にないです】
【むしろ、迷惑をかけっぱなしなのにお付き合いいただいて有難いと同時に恐縮です】
【凍結か破棄かについてですが、ここまで迷惑をかけた以上図々しいことは言えませんし】
【また、再開を設定してもいつまた不具合が出るか分かりませんし、いつまでも拘束するわけにもいきません。ですから、今回は一旦破棄にさせていただいて】
【もし許していただけるのであれば、通常通りに活動可能になった際に改めて申し込ませていただけたらと思います】
【今回は本当にすみませんでした。そしてなにより、長い間楽しい時間をありがとうございました】
>>525 【そうだったんですか…不具合の発生が原因なら仕方がないですね…】
【でももう少し早くそういう事を教えておいてほしかったです】
【凍結の事ですが、また話しかけてもらえればまた途中から遊べるので是非また話しかけてください】
【次はお互いが万全の状態で楽しく遊べる方がいいですし、その方が楽しいですから!】
【では長い間、ありがとうございました】
【また楽しく遊べる日を願ってます!ではいったん凍結で、お疲れ様でした】
【こんな時間から待機してみたり】
あげ!
【ありゃ?すごく珍しい時間に…】
【3時位まででも良かったら付き合って貰えるかい?】
【うあ…ぼーっとしてたら寝ちゃってた…】
【ごめんなさい、まだおられますか?】
【もっかい上げちゃおーっと】
【いやいおや、気にしないで、でも眠たいなら寝た方がいいんじゃない?】
【珍しい時間に見かけたから声かけてみたけど】
【一度会えたからには別の日に約束してもいいしね】
【いえ、しばらくお仕事の関係で来ることができなくなりそうなので】
【のんびりできるのは今日が最後…っぽいです?】
【後は6月中ごろまでこれないかも・・・わからないですけどw】
【そうなのかー、寂しくなるなぁ】
【なら、こっちは上のように3時位がギリギリだからゆっくり出来る人に譲ったほうが良さそう】
【可愛いターニアとのを、ちょっとで終わらせるのはつまらないからね】
【ううーん…でもこの時間に人はあまり居なさそうですけど…】
【でもこのお仕事が終わればお休みがいっぱいになるのでちょっと楽しみだったり…】
【ターニア以外でやってみるとかどうですか?】
【別のシチュで気分を変えてみるとか】
【それじゃちょっと別のでやってみる?】
【二時間くらいだから軽くになるけど、なにかお勧めをよろしく!】
【横から申し訳ない。】
【どうやら先方との話がつきそうなので立候補してもいいかな?】
【もし大丈夫なら、そちらがどんなキャラが出来るのかまずは教えてもらえると有り難いのだが。】
【うーん、最近お尻じゃなくても全然いける感じに目覚めてきていて】
【胸とかでも全然いけちゃいますよ!何か希望のシチュとかありますか?】
【キャラとかも何か良いのがあればどうぞー】
>>536 【済まん…このレスを見る前に打ち込んだので話の流れが見えなかった。話がまとまりそうなので邪魔者は去るとしよう。】
【出来るキャラあげてるとかなり時間が経ちそうだから…えーっと】
【マザーシリーズ、ドラクエ、FF、テイルズ、サモンナイト、スペクトラルシリーズ】
【鋼の錬金術師、ブリーチ、スクラン、世界樹の迷宮、スターオーシャン、日本一シリーズ(ディスガイアなど)】
【デスノート、ショパンの夢、…なんか色々あげてますけどとりあえず覚えている範囲で】
【中身の人がちょっと忘れてると出来ない事もあります(大抵忘れてますけど)】
【フリーゲームだとゆめにっきの「窓付き」とかやったことありますけどw】
【それじゃいつも相手してもらってるのよりも上の歳だけど、アティ先生は大丈夫?】
【もう襲われて調教済みで、開発は終わってる所から】
>>539 【済まないな、でも俺は時間が少ないから、コレットの都合もあるけど、終わってから付き合ってあげてもらるかい?】
【了解です】
【できたら書き出しをおねがいしてもいいですか?】
【ちょっと自信がないので…】
>>541 【レスわざわざありがとう。…そうだな、ではリミットの15時過ぎにまた顔を出すとしよう。】
【一応見分けがつくようにトリップを付けておく。では邪魔したな…コレットよ、
>>541と存分に乱れてくれ。】
【了解、オーソドックスにならず者に奴隷調教数日後みたいな感じでいくよ】
よぉ、アティ先生。
今日もお楽しみの時間だぜ……
毎日ケツもオマンコもたっぷり穿られて幸せな日々だろう?
奥でも俺の部下がアンタの教え子に夢中なようだ。
俺もアンタの具合が良すぎて、売り飛ばすのが勿体無く思えてきたぞ…
またいい声で鳴いてもらうぜ?
(流れ着いてきたならず者が、アティと教え子の娘を攫って、洞窟の奥でその身体を慰み者にして数日)
(未だ仲間の捜索の手は届かず、アティの豊満な身体は男の旺盛な性欲で陵辱し尽くされてしまった)
(得に執着しているのが尻穴で、性器同様に快楽を生み出す性感帯に開発させられたそこは)
(毎日何回も男に肉棒を受け入れていた)
何度見てもたまらねぇケツしてるぜ…
ただデカいだけじゃなくて、形も色も、柔らかさも今まで食ってきた女の比じゃねぇ。
先生のケツ穴、今日も味わわせてもらうわ。
(がっしりした男の両手がアティの尻の双球を掴み、左右に限界まで開いて可憐なアナルをむき出しにする)
(呼吸のタイミングと同じように恥ずかしげに収縮するそこに、思い切り髭面を突き入れ、野太くぬめった舌が早速直腸にもぐりこむ)
【ではよろしくー】
あの子には…あの子には手を出さないでって…いったのに…
(服が破られ、持っていた剣は折れ、地面に座り込んだまま虚ろな目でならず者を見上げる)
(最初は抵抗をしていたが数日間休む間もなく犯され続け、精神力が持たずに快楽に浸るようになってしまった)
(それでも犯されていないときは正気に戻ることができるようで、生徒の身を案じながら苦しげな表情で相手を睨む)
あの子に会わせて!!こんなことはやめて…!
(毎回の事ながらただ犯されるだけ、という訳にはいかず、なんとかならず者を説得しようとする)
(だが結果は大抵わかっていて、アティ本人も説得できる訳がないのは知っていた)
ああっ!やめてくださいっ!
(お尻を左右に広げられ、何度も男を受け入れてしまったアナルをむき出しにする)
(ひくひくと動くその窄みにさっそく舌が押しあてられ、中にまで入り込んでくる)
あ…あ…そんなとこ…舐めちゃいけません…っ
(ならず者がそこを舐めはじめると先ほどまでの態度は一変し、押し寄せる快楽に自分が飲み込まれていく)
【よろしくおねがいします!】
なぁに言ってんだ、ケツ穴はお客さんを悦んでるみたいにヒクついてるぞ?
この数日で何度も犯りまくったからな。
こんなに簡単にズボズボ入るように柔らかくなってる。
まだ、仲間は来ないみたいだからな……
助けが来る頃には、先生はどんなヤラシイ淫乱教師になってるかねぇ?
あっちのお嬢さんも、今はアンアン悶えてるみたいだぜ……
先生も楽しみなよ!
(アティの尻の谷間から芳しい女の匂いが鼻腔をくすぐり)
(舌先にが苦くて渋い味が感じられる頃には、その源泉である老廃物をしゃぶり舐め、舌でこそげ取るようにのたくらせる)
(既に根元まで舌が簡単に入るよう調教されたアナルは、粘膜と唾液が生み出す汚く粘った音を激しく響かせる)
ホントたまんねぇぜ、このケツはよぉ!
オッパイちゃんもデカくてゆさゆさ揺れるし。
こんなヤラシイから出して処女だったってんだから驚きだ。
さぁて、今日はケツからいくか、オマンコからいくか…
先生はどっちが好みだい?
(顔を谷間に埋めたまま、片手を胸に伸ばし、敗れた服から覗く乳房を強く掴み)
(そのくせ、いやに丁寧に揉み搾りながら、乳首を捻りつつ、アナルを舌先で激しく犯す)
そ、そんなこと…私がみんなの相手をするから、あの子だけは助けて…!
お願いします…んぁ…あんっ!あの子だけふぁ!ひゃぁ!!
(舌が尻の穴に入り込みぐちゅぐちゅと中身を舐め回すように動く)
(その動きから与えられる快楽に頭が空になっていくのを感じ、体をひねり、声を上げる)
(生徒を助けて、そう言ってはいるが本心はきっと生徒より別のところにあるように思えるほどで)
はぁぁ…んっ!くあぁ!!お尻ぃ…
(体が熱くなり心臓がどくどくと大きな音を立てているのを感じられる)
(自分が興奮していることを思い知らされ、それと同時に淫乱な教師であることを自覚する)
んぁ!せ、先生が教える立場なのに…こんなぁ…
(まるで教えられているような感じがする、そう思い…ごくりと息をのむと頬を赤く染めたまま振り向き)
先生が…今から…あなたに授業を…教えてあげます
だから、んぁ!ふぁあ!!おしりを弄るのをやめてぇ!
(お尻を犯す舌の動きにイってしまいそうになり、ぶんぶんと首を振り)
(まだイきたくないという意思を見せる)
今更助けてたって、手遅れもいいとこだろ?
それに今手を引いた所で、もうチンポ無しじゃいられない身体にされちまってるいからな。
そこは先生と同じって事だ。
つまり、助けるたってオマンコしてやらない方が拷問だろって事さ。
あんなガキだってのに、すげぇヤラシイ顔すんだぜ?
見せてやりてぇよ……しかし先生ももう身体くねらせて気持ち良さそうだなぁ、おい!
ケツ穴イイだろう?
顔がすげぇ色っぺぇ、見てるだけでゾクゾクしてくらぁ。
(尻の谷間から見上げた目が、こちらを振り返るアティの顔を眺める)
(直腸をかき混ぜる舌が、こびり付いた便を美味そうにこそげ取り)
(ピストンする舌が卑猥な水音を撒き散らしながら、締め付ける直腸の動きに舌鼓を打つ)
バカ、ケツ穴弄るのやめてどうすんだ!
先生だってイキまくりたいんだろうがよ!
今日も何度だってイかせてやるっての、先生は悶えてりゃんだ!
(そして暴れる尻をしっかりと抱え、舌を激しく暴れさせて、早速絶頂へと導いていく)
(揺れる乳房は蕩けるような柔らかさを手に伝え、その先の乳首は対照的に硬く、そして、指を弾き返す弾力を持つ)
しかし、ちょいと興味出てきたな…
先生、俺に何を教えてくれるんだい?
(谷間から顔を上げ、直腸と秘部を両方同時に指で穿りながら耳元で聞く)
そんな・・・私がひっかりひてなかったから…んぅ!!
(自分を責めるような言葉を言いながら、自分の言葉で感じてしまう自分がいて)
(生徒の状況を想像し、自分と同じような事をされているのかと考えると何となく興奮してしまう)
(そんな自分を恥ずかしく思いながらも止めることはできず、どんどんと深みにはまっていくのがわかる)
はふ…気持ちいいです…ふぁあ!!
(お尻を弄られてこんなに気持ち良くなっている…こんなに気持ちのいい事を生徒から取り上げるなんて可哀相なこと出来ない…)
(だんだんと思考が歪んで言っていることに自分では気が付けず、表情が抵抗していた時と別の物に変わっていく)
くぅ…あの子からこんなに気持ちいい事取り上げるなんてできませんね・・・はぁ…
いっぱい弄ってあげてください、お願いします
(先ほどの言葉と正反対のことを言いながら尻を左右に揺らす)
あっあっ!ああああっ!ひっひゃうううう!!
(尻穴を舌で穿り回され、鼻水を垂らしながら無様な表情のまま限界に達し)
(秘所からプシャっと音を立てておしっこを漏らし、じょろじょろと地面に水たまりを作る)
おっぱい、おっぱいも弄ってぇ!
(固くなった乳首を弄られ、相手の指にコリコリとした乳首の感触を伝え、今にも母乳でも出てきそうな大きな胸を揺らす)
ふぁ!ぁぁ…へんへいが・・・じゅぎょうを…
(口から舌を出し、目が完全に違う方向を見ているが、それでも言葉を続ける)
…最初は…ここをずぼずぼする練習からです…
(狂ったような笑みを浮かべたまま尻を両手で広げ、アナルをひくつかせ)
(そこから唾液に混じって大便をぽとぽと垂らして見せ)
ここにおちんちんを入れてください♪
(楽しそうに言いながら微笑んで)
相変わらず派手なイキっぷりしてるな。
惚れるぜアティ先生、これだからアンタを苛めるの止められねぇ。
またお漏らしか?
イク時は何時もそうだなぁ、ここまで盛大にイってもらえると男冥利につきるってもんだ。
っと、もったいねぇ、丁度喉が渇いてたんだ。
(もう理性も薄れ、倒錯したセックスの快楽に溺れてしまった元清楚な女教師が尿を迸らせて達する)
(乳房を大きく揺らすほどに身を捩りながら達したアティの尿を、ジュルジュルゴクゴクと飲み)
(本日まだ弄っていない敏感粘膜を激しく舌で穿り…)
(そして乳を搾るように乳房を揉み潰しながら乳首を捻り上げた)
へぇ…コイツは乙な授業だな……
ダメ生徒の俺でも、この授業は得意科目だぜ?
先生に勉強の成果を見てもらおうじゃないか…
アッチでアンアン悶えて、腰振ってるお嬢ちゃんに負けないほどの優等生ぶり。
先生に確かめてもらうか!
(舌で攪拌されただけで完全に太い肉棒すらも受け入れ態勢が整ったアナルと¥を自ら両手で広げる姿に勃起)
(奥から直腸の蠕動で溢れてきた軟便を見つめ、太黒い肉棒を取り出すとすっかる潤滑油として機能する便を掻き分けて)
(根元までズブリと沈み込ませていく…)
(そのまま激しく荒々しく、そして」貪るようにアティのアナルを高速で穿り始めた)
【時間少し微妙なので1時間延長する事にします】
くふぅうう!!
(漏らしてしまった尿をごくごくと飲み、啜り、そして敏感な秘所を舌で攻められる)
(いつしか軍人となった時にされてみたかったこと、それを実際に行われ、それだけでも胸の高鳴りは収まらない)
おいひいですか!ふぁ!!
(達した後の敏感になっている肌に舌があてられ、尿を啜りながら舐め回されながら尋ね)
(まるで自分が非常食として扱われているような状態を想像しているようで)
きゃぅ…おっぱいは出ません…っごめんなさいい
(ぎゅっと絞りあげられても母乳は出てこず、握られる度にアナルがぐっと強く締まり)
(それが目に見えるほどよくわかる)
ふぁあ!!先生のお尻の中でいっぱいお勉強して下さいぃ!!
もっと、もっと激しくひないと…せんせいああああ!!
(高速で突き上げられる腰、アナルが焼けそうになるほど熱くなるのを感じながら)
(両手で地面の砂をぎゅっと掴み、歯を食いしばりながら唾液と鼻水を地面にぽたぽたと垂らす)
楽しいお勉強だ……
こんなお勉強教えてくれる先生が居たら、生徒もお喜びだろう。
まぁ、アティ先生の生徒は可愛い女の子だから、こんな気持ちいいのは出来なかったろうがな!
あぁ…ホント気持ちいいケツ穴だ。
小便もクソも美味いし、ケツもオマンコの最高。
顔は可愛くて、オッパイもでけぇ…
ホントどっかに売り飛ばすのは止めようか。
ずっと俺の肉奴隷にしてやりてぇ。
っとー、もっと激しくしないとだめなんだな、先生。
おっけー、俺頑張るぜ?
(飲みきれなかった分の尿が零れ落ちた地面に、今度はさらに粘り気の強気愛液が滴り落ちる)
(腰がぶつかるたびに、ペースト状になった便がブチュブチュ撒き散らされるように飛びちり)
(アティの求めどおりに激しく腰を使うと、形のいい尻肉に腹がパチンパチンと叩きつけられる音が高くなった)
(直腸内で、硬くなった肉棒はぐっと傘が開き、高いカリで直腸壁をゴリゴリ抉る)
オッパイもそのうち出そうな気がするがな…
どうだい先生、俺は美味く出来ているか?
テストは満点を上げられる出来になってるか?
あぁ…たまんねぇ、もう出そう…
(魅力的な乳房を激しく背後から揉みくちゃにして)
(乳首を前に引っ張るように摘み伸ばしながらコリコリとした乳首を苛めつつアナルを穿り)
(先走りが夥しく漏れる肉棒が射精の予感に痙攣したように震えた)
きゃふっ!!あっ!はげひしゅぎで!あああ!!
(すでにまともな会話が出来ないほどによがり、唾液を吐き出すようにしながら白目をむきそうになり)
(更に激しさを増す責めに体全体がギシギシと揺れて悲鳴をあげているようにも感じ)
(胃の奥から液が込み上げてくるような、それほどにまで激しい責めに耐え続ける)
うんちが!せんせいのうんちがめちゃくちゃになってくぅ!!
(壊れ気味の言葉で叫び、ペニスと肛門の隙間から溢れる便、それが飛び散る音に快感を感じ)
(自分でも制御できないほどに快楽だけが一人で暴れている)
ひゃぁ!まんへん…まんてんれす…
(上半身の力が抜け地面に突っ伏す格好になったままひくひくと全身をけいれんさせ)
(きゅっきゅと肉棒を肛門が締め付け、射精を促すように吸い上げる)
よっしゃ、満点もらったぜ。
それじゃご褒美もらってもいいよな?
アティ先生のイヤラシイ身体、犯しまくり権。
こんなスケベな姿見せられたらとても一回じゃ満足出来ないならな。
先生にはもっとお勉強、教えてもらわないと…
グッ!じゃぁ、イクぜ先生よ!
(アティも満足のいく点を貰い、この狂った授業も一つの区切りが出来た)
(限界まで来ていた射精感を解き放ち、管を押しのけながらあふれ出そうとしてい精液を…)
(一気に流し込んで腰をぶつけていく!)
(そかもそのまま腰の動きは止めないままに、アナルを貪り)
(熱い直腸壁を攻め続けるのだった)
先生、疲れるのはまだ早いぜ?
もっと楽しませてくれよ、授業楽しいんだからさ。
やらしい声たくさん上げて、興奮させてくれよ…
(柔らかい乳房の魔力に引き付けられ、掌はしっとりとした柔肌から離れない)
(蕩ける肉をタプタプと波打たせるように揉み揺らしながら、激しい陵辱は続く)
んぁ!!私の…先生の中にいっぱい出して下さいっ!!
くぁ…ひゃぁああ!!
(中に熱い精液が射精され、お腹の中を満たし、大便と混ざりあう)
(ぐちゃぐちゃと音を立てながらもまだピストンをやめようとしない動きに体をよじり)
(何度イっても押し寄せてくる、無理矢理にイかされてしまう自分の弱さを嘆く)
ふぁああ!!きょ、今日はせんせいのからだで…自習を…ひてください…
(すでに何か行動を起こす程体力がなく、ぐったりと地面に倒れたまま呟き)
(相手の行動に身を任せる)
らめ…やああ!!もう、もう動けませんっ!!あああ!!
(乳房を強く揉まれながら腰の動きは止まらず)
(大便を掻き混ぜられ、口から唾液をぽたぽたと落としながら自分からも腰を振り始め)
先生のからだで、たくさんおぼえてくださいい!!
(向こうで犯されている生徒にも聞こえるような声で叫び、完全に堕ちていく)
【そろそろ〆っぽいですか?】
自習ってのはないだろ先生。
向こうじゃ同じ教え子が別の先生に、一杯教えて貰って。
もっともっとって、言ってるのに。
あぁ、あっちの先生も疲れて生徒に圧倒されてるのは同じかもな。
でもよ、俺はマグロで授業したってつまんないんだよな。
そぉら!先生がちゃんと教育しないと、生徒は不良になっちまうぜ!!
(限界を超えた快楽に消耗しきったアティを、休ませる事なく)
(溢れるほどの性欲で挑みかかりながら、ズブズブとアナルをかき混ぜる)
(身体を強引に起こしながら、乳房を揉む手で身体を支え、激しく犯しながら再び射精の体勢に入ると)
(溢れ出る精液をさらに、奥から押し流すように迸り流し込む)
ふー…やっぱたまんねぇぜ、先生の身体。
次はオマンコ使わせてもらおうか。
そら、もう学校ごっこは終わりだ。
オマンコ頂くぜ……
(肉棒を抜き、溢れる内容物をそのままに、アティを地面に仰向けに押し倒し)
(正面から三度貫いていく、蕩けきった媚肉が抜く棒を迎えて巻きついてくるままにそれを押し広げながら膣内を犯していった)
【これで〆ですね、アティ先生可愛かった!】
【ターニアが終わった暁には、是非また濃厚にさせてもらいたいと思いました】
あ…あ…
(涙を流しながら守ることのできなかった生徒の事を思い出し)
(それと同時に快楽に溺れて現実から逃げることしかできない自分に落胆する)
ごめんね・・・ごめんなさい・・・
(誰に言っているのか、どこかを見つめながらそう呟くと、ふっと体の力が抜け)
(ばたりと地面に伏せたまま精液を腸内に受け入れた……。)
んぁああああ!!赤ちゃんできちゃうううう!!
(洞窟内に響き渡るような声をあげながらならず者の体に抱きつき、自ら腰を振るう)
(子宮にぶつかる程の強い突き上げ、それを気持ちいいと感じ喘ぎ声は止まることなく洞窟内を満たす)
(そしてアティの耳にも遠くから、喘ぎ声が聞こえてくるのを感じ、自分の生徒も快楽に堕ちたことを知る)
(もう助けなど要らない、ただここにいるならず者達と、一生こうして快楽とともに生きるのだから…)
(数年後、首輪に繋がれたアティと生徒は寄り添うように地面に座り、お腹を大切そうに抱えていた)
(大きくなった腹、その中には小さな命が宿り、胸からは少量の母乳が漏れ出している)
ふふ…かわいい子が生まれるかなぁ…
(虚ろな目をして洞窟の外へ続く通路を見ながら、元教師は呟いていた)
【こんな感じで〆てみました】
【救いようがない感じって好きなんですよー】
【ありがとうございました!でもまだまだ私のロルが悪いですね・・・】
【もっと頑張らなくては…今日はありがとうございました!とても楽しかったです!】
【またよろしくお願いします!】
>>557 【アティ先生まだいますか?】
【そちらは先程まで長時間プレイ中だったので、無理ならば諦めますが。】
【いえいえ、こっちも楽しめました】
【次にゆっくり出てこられるよを心待ちにしてますよ、お仕事頑張って下さい】
【ではお疲れ様でした!
>>558 【このままアティでやるんでしょうか?】
【少し気分を変えて違うキャラでやりたいと思うんですが・・・】
>>560 【ええ、実はせっかくの連プレイなので、先程のアティ先生の横で犯されていた生徒なんかはどうかな?と思っていたりします。】
【ちなみに生徒はベルフラウ希望です。】
【今度はこちらが先生になってベルフラウに「特別授業」をする、というシチュでいかがでしょう。】
【えっと、ということは先生はレックスになるのかな…?】
>>562 【あ、いや…先程までアティ先生をプレイしてましたよね?】
【その横で犯されていた生徒をしていただきたかったんですが。】
【だから、こちらは引き続き暴漢になります。】
【ああ!なるほど!】
【了解ですー】
>>564 【では、アティ先生同様に掠われたベルフラウが暴漢たちに凌辱、調教され数日がたった…、という先程と同じシチュエーションになってしまいますが、それでよろしいですか?】
【こちらはアティ先生と違ってこちらは複数の暴漢に玩具のように扱われる、が希望です。】
【了解です!】
【私の希望は…まぁ何でも大丈夫です】
【最悪殺すとこまでいっても問題はない程度に平気です】
【スカ系が混ざってたらちょっと嬉しいかな…という感じで…】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>566 【では書き出しはこんなカンジでいかがでしょう。】
(とある洞窟の奥で行われていた秘密の授業…ベルフラウと呼ばれる少女が暴漢達に拉致されてから、少女はこの数日の間に休む間もなく凌辱されていた)
(絶え間無い責めに失神してしまうまで続く調教…そして失神しつかの間の休息を得るベルフラウに、また凌辱と調教の始まりを告げる声が聞こえる)
…おい、起きろ。
今日もありがたい先生たちの特別授業の始まりだ。
いつも通り四つん這いのまま隣の部屋まで歩け。
…もたもたするなよ?お前が言う事を聞かなければ先生がどうなるか…わかるな?
>>567 う…ん…
(男に乱暴に起こされ、目をこすりながら体を起こす)
(妙に体が重たいのは昨日も、その前も、ここ最近ずっと犯されているからだろう)
(眠っても疲労は抜けず、だんだんと頭の中にまで重さが広がりつつあり)
(体がだるいような感覚がするのは最近ではいつもの事のように思えた)
ひきょうもの…
(小さな声で呟き、歯をかみしめると四つん這いになり歩き出す)
先生がきっと助けてくれる筈よ…こんな人たちに負けるわけないもの
(自分に言い聞かせるように呟きながら隣の部屋に向かってゆっくりと歩き出す)
【服はどうしましょうか?裸?タイツだけ…下着だけ…とか服を残されたまま犯されてるとか…】
【いろいろ浮かぶのですけど…】
>>568 【では裸というコトでお願いします。】
(四つん這いのまま部屋に引き出されると、またいつものように下半身を裸にした暴漢たちがベルフラウを囲みながら、自分のペニスを扱いている)
さて、と。メシの時間だ。
いくら調教奴隷といっても腹も空くだろうからな。
しかしただメシを食わせる、というのも面白くないしなぁ〜。
(と男が言い終えると、周囲の暴漢がベルフラウの身体を押さえ付け、尻穴を拡げる)
お前のメシをこれからオレ達が作ってやる。
お前の身体を使って、な。
今日の特別授業は「調理実習」だ。
(後ろにいた暴漢が、開いた尻穴にいきなり生卵を割り、中身を次々と注ぎ入れていく)
>>569 ……私みたいな子供相手にして…楽しいかしら?
…この…変態っ!
(強がった声で周りの暴漢を睨み、歯をくいしばって威嚇するように周りを見渡す)
(散々犯され、厭な思いを味わったが、それでも先生が助けにくる…それだけが希望だった)
(…乱暴が始まればそんな強い気持ちもどこかに行ってしまうが・・・今だけは強くありたいと思う)
ひぇ!?な、何をするのっ!?離しなさい!離して!!
(体を抑えつけられ、尻を突き出す格好を無理矢理取らされると尻穴に指が入れられ)
(その指が穴を広げるように左右、上下、それぞれの方向へ引っ張られる)
(広げられた肛門の中は綺麗なピンク色で、子供らしい小さな穴はぎちぎちと音がしそうな程に広げられている)
あ…!!つめたいっ!!いやぁぁ!!
(首を横に振りながら必死になって尻穴を締めようとする)
(だが暴漢達の力は強く、まったく歯が立たなかった)
【了解です】
>>570 さて…準備は出来たなぁ…次はいよいよ調理といきますか〜。
…どれ。
(無理矢理拡げられ生卵を流し込まれたアナルは、ヌルヌルした白身が潤滑油がわりになり、試しに挿入した指2本をすんなりと受け入れた)
(挿入された指が腸内に入れられた卵を、腸壁を掻き出すように掻き混ぜる)
まずはオレの番だな…散々犯してきたアナルだが、生卵掻き混ぜながら犯すのはオレも初めてだぜ…。
(そして、先程まで自分で扱きながら固く勃起したペニスを卵で濡れたアナルに一気に根本まで貫く)(ペニスを往復するたびに前もって注入された卵の黄身が割れ、引き抜かれるペニスにべっとりと付着し、それをまた勢いよく挿入していく)
>>571 いやぁ!こんな恥ずかしい事、したくないですわ!!
(涙を浮かべながら顔を隠すように地面に伏せたまま叫び、恐怖に身を震わせる)
(きっとこのまま卵をお腹の中で掻き混ぜて…何か料理を作ったりするつもりなんだ…)
(頭の中でそう考え、体を震わせながらそんな恥ずかしい姿をこの人数の人に見られるなんて…と身震いし)
いやぁあぁ!!せんせぇぇたすけてぇぇ!!
(アナルに入り込んでくる肉棒、グリグリと肛門を押し広げ卵をブチュリと押しつぶすペニスは苦痛でしかなく)
(苦しそうに先生を呼び、叫び、悲鳴をあげながら洞窟の地面を爪でひっかき)
ああ…!!ふく…っぅ…
(歯を食いしばりながら自由の利かない体で、心の奥から込み上げてくる不思議な感情を抑えつけ、受け入れるのを拒む)
>>572 (アナルを犯す快楽を必死に耐える為に行為は、肛門の締まりを強くしてしまい、結果的に暴漢の射精を促す行為となってしまう)
よし…まずはオレ様のチンポミルクをくれてやるッッッ!
うおぉぉっ!…出る出る出るっ!
(先程まで自分で扱いていたのもあって案外早くベルフラウの腸内で射精してしまう)
(挿入されているペニスはザーメンを吐き出しながらピストンを繰り返し、腸内の卵とザーメンを掻き混ぜていき、やがて射精がやむとペニスを引き抜く)
…ふぅ。
最初のうちはキツいだけだったが、散々犯したケツマンコ、大分具合がよくなってきたぜ。
まずは1発だな。
さあ、どんどん射精してやれ、コイツのケツ穴にな!
(そしてベルフラウがアナルを犯されていた間にも自分のペニスを扱いていた周囲の暴漢たちが次々とアナルに挿入し、射精を繰り返していく)
>>573 いやぁあ!!出さないで…出さないでくださいいい!!
(中を穿られ、何度も出入りするペニスにから精液が吐き出され腸内を満たす)
(どくどくと吐き出される精液が腸内で卵や便と混ざりあい、不気味な物へ変貌をとげていく)
あ…あぅ…
(ペニスが抜け、肛門から精液をコポコポとわき出させながらカクカクと小さく震え)
(そんなベルフラウの後ろに回った暴漢がまたいきり立ったペニスを挿入し)
んぁああ!!たすけてぇ!!
せ…んせぇ…!!
(押し寄せる快楽、それに対して必死に堪えることしかできない)
(先生はもっと過酷な事をされているはず…先生が来るまで…正気を保たないと…)
うぁ!おぁぁ!!ひぁ…!!あんっ!あんんっ!!
(次々と入れ替わり立ち替わり、精液をどんどんと注がれ、お腹がぽっこりと膨らんでしまうほどに精液がたまっていく)
(幼い少女には過酷すぎたのか、必死に保っていた精神もだんだんと崩れかけている)
>>574 (周囲の暴漢たちが1回ずつ射精し終わり、すっかりベルフラウの肛門からは生卵とザーメンが混じった汁が溢れていた)
さて…完成だぞ、オレ達のチンポミルクと卵で作ったミルクセーキだ。
とと、飲みやすいように容器に空けないとな。
(と言うと、ベルフラウを起こしてかがんだ状態にさせ、尻の下に深皿を用意して尻穴から排泄したモノを受け止められるように準備する)
さあ、皿にヒリ出せよ。
…その量が不服なら2人前作って、隣でチンポくわえてヒィヒィヨガッてる先生に振る舞ってもいいんだぜェ〜…。
>>575 くは…ぁ…はぁ…
(尻穴でよがり、最終的にイかされ続けてしまった体に抵抗する力は残っておらず)
(ただ尻の穴をひくつかせ、そこに注ぎ込まれた大量の精液をコプコプと零すことしかできない)
ふぁ…せんせぇも…何も食べてないはず…はぁ…
(何か食べさせてあげたい…だけど自分もまともな食料は与えられておらず)
(今尻穴から吐き出されそうになっているミルクセーキ、これがきっと今日の朝食だろう…)
う…ぐす…ひっぐ…
(涙をぬぐい、皿の上に座りお腹に力を込めるとブシュっと音を立てて一気にミルクセーキを吐き出す)
(まるで水道の蛇口をひねったかのように吐き出され、皿を満たしていき…)
せ、せんせいの…お皿も…
(そう言って先生の皿をお尻の下に入れてもらうと、そのまま残りの物を分けようとする…)
(だがなかなか出てこず、踏ん張り、力を込めると望んでいないもの…ペースト状になった大便が吐き出され)
(それに続き太い大便がぼとぼとと大便のスープの中に落ちていく)
あ…あ…せんせいの…ために…
(そこまで言った後にふらふらと地面に倒れ)
(尻を高く上げたままアティ用の皿の上にぼちゃぼちゃと大便を垂れ落とし、小便を上からかけてしまう)
>>576 …おいおい。
自分はミルクセーキを、先生にはウンコを食べさせるのかよ?
(といって、先生用の皿に貯まった特製ミルクセーキと排泄された糞を指で掻き交ぜ、茶色い液体となった皿をベルフラウの鼻元に突き付ける)
なぁ…お嬢ちゃん。
先生にも、まともな朝食を食べさせてあげたいとは思わないかな?
…オレたちなら準備は出来てるが、な。
(と言いながら暴漢たちは再び勃起していたペニスを扱いていて、頭領格の男の手には20個の卵が用意されていた)
さぁどうするお嬢ちゃん。それとも先生にウンコセーキ食べさせるかい?
>>577 うぁ…うっ…
(目の前に置かれた精液と大便が混ざりあった気持ちの悪いミルクセーキ)
(そんなものを食べれるわけがない…食べたくない…)
(だんだんと涙がこみあげてきて、自分の置かれた状況に悲しみばかりが溢れだす)
先生に…まともな…
(それを聞いて、先生が元気になって助けてくれるかもしれないという希望を見出し)
(20個ほどの卵を持つリーダー格の男、それをみて何をするのか少しだけわかり…考える)
(自分が恥ずかしい思いをして…辛い思いをしても先生さえ元気になれば…)
や、やらせてくださいっ!
先生の為に…頑張ってご飯を作りますわ・・・
(見上げるようにして男達に頼み込む)
>>578 (彼女の生気を取り戻した目とその返事に、頭領格の男はニタリ…と邪悪な笑みを浮かべながら)
ならいいだろう。
ただし今度も同じ作り方では退屈だからな。
作り方を変更するぞ。
おい、お嬢ちゃんを押さえ付けろ。
(すると今度は仰向けに寝かされ、両脚をV字になるように広げられ、片脚と片手を暴漢が鉄枷で固定し、ベルフラウの尻穴と陰部がまる見えになる)
さて、今度はこの特製浣腸器を使わせてもらうぜ。
まずはこのぱっくり開いた特製ボールに生卵をに全部飲ませてやるか〜。
(用意した特大の浣腸器に生卵20個を割り入れ、その中身をベルフラウの腹内にゆっくりと注入していく)
(その間、周囲の暴漢たちもそれぞれが自分でペニスを扱き、射精したザーメンを一つにまとめている)
そしてコイツらが射精したての搾りたて新鮮ザーメンミルクを…浣腸していくんだ。
(射精したザーメンを浣腸器に満たし、再びシリンダーを押し込みベルフラウの腹内に注ぎ込む)
ふぅ…これで準備は整った。あとはコレを掻き混ぜるだけだが…な。
…コレでな。
(そう言って奥から連れてこられたのは、暴漢たちの乗馬だった)
>>579 取り押さえ…え?きゃぁああ!!
(男達に取り押さえられ、悲鳴を上げながら恥ずかしい格好で固定され)
(未成熟な性器と赤く腫れたアナルを丸見えにしたまま涙を浮かべて男達を睨む)
くぅ…はぁ…お尻が焼けちゃう…
(アナルに挿入されていく卵、その量はかなり多く、ごぽごぽと入り込んだ卵は)
(腸内に流れ込み宿便と絡みついていく)
先生のごはん…だからっ
(必死にその入れられた卵をこぼさないようにと肛門に力を込め、漏れないようにし)
また…くぁああ!!
(卵によって満たされた腸内、そこに追い打ちをかけるように精液が注ぎ込まれ)
(歯を食いしばりながらそれらをこぼさない様に必死に力を込めて)
ふぅ…ふぅう…
(まるで妊婦が出産をしているかのような息遣いでぐっと男達を睨む)
…うま…?うそ…無理ですわ・・・そんなの…
(現れた馬を見て呆然と、目を丸くしたまま呟く)
>>580 なにを驚くんだ?
これからお嬢ちゃんのお腹を掻き混ぜてくれる馬のチンポだ。
生卵を20個も用意したのも、これから馬のザーメンをぶち込まれるんだ。あまり卵が少ないとミルクセーキにならないだろ?
(ベルフラウの尻穴に、彼女の腕ほどもある馬のペニスが挿入しやすいようにペニスの角度を調節していき、アナルに馬ペニスの先端をめり込ませる)
さぁ…馬チンポが入るぞ、ケツ穴の力を抜けよ…といっても無駄だろうが、な。
言っておくがこの牡馬は発情期でな。タマが空になるまで腰を振るのをやめないだろうな。
いくぞ……そらッッ!
(馬の尻に鞭をいれると、いななきと共にペニスを押し込みベルフラウの括約筋、腸壁をゴリュゴリュと押し開きながら、S字結腸を越え大腸の奥までペニスで貫いてしまった)
…ヒヒィィィィィンンッッッ!
(奥まで挿入した瞬間に馬のペニスが膨らみ、大量のザーメンを射精してしまい、10分ほどの大量の射精をしてしまう)
(だが馬はペニスを最初から激しく挿入し、下腹部がボコッと膨れ上がるまで奥に突き込み、腸がめくれあがる程強烈に引き抜く、そんなピストンを繰り返す)
>>581 こ、こんなの…死んじゃうわよ…っ!!
いやですわ!!無理…無理です…
(お尻の穴にあてがわれた馬の巨大なペニス、それの先端が入り…)
(そしてぐりぐりと押し付けられていく)
むり…むり…ぃやああああああああああああああああああああああ!!
ぎゃっ!!!
(洞窟内に響き渡る程の悲鳴、その悲鳴も馬のペニスが腸壁にぶつかったことでとまる)
ぎゃ!ぎゃぁ!ひがぁ!!
(腸内を腕が出入りするような感覚、大腸が焼け、燃えているような熱さと痛み)
(口から洩れる声はどれも悲鳴でしかなく、気持ちが良いというような声は一切聞こえてこない)
おごおおお!!
(お腹が膨れ上がり、パンパンになる程の精液の噴射)
(白目を向き、舌を出したまま鼻水を垂らし、かくかくと馬の振動に揺らされる)
おっ!おぅぁっ!!ぁぁ!!
(悲鳴なのか喘ぎ声なのか、本人もわからないような声をあげながら激しいピストンに心を破壊されていく)
>>582 (周囲の暴漢達も、少女が馬ペニスをケツ穴で受け入れ交尾を繰り返すというあきらかな異常行為を目の当たりにして興奮を抑えきれなかった)
凄いな…お嬢ちゃん…激しく乱れやがって。
この変態っぷりを先生に見せてやりたいぜ。
まぁ…まずはお嬢ちゃんにはオレ達からレモネードをくれてやるよ。
…昨日から何も飲ませてないからな、喉が渇いてるだろ、ほれッ飲めよっ!
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ…
(するとベルフラウの顔に、頭領格の男が扱いていたペニスから黄色い尿を真上からぶっかけると、その他の暴漢たちも一斉にベルフラウの頭に放尿し始める)
(その間も馬の激しい挿入は収まるどころか激しさを増し、無限かと思わせる量のザーメンを次々と射精を繰り返す)
>>583 だすけ…だずげで…あがぁぁ!!
(悲鳴としか聞こえない声、洞窟に響き渡る音に合わせるように遠くから女性の喘ぎ声が聞こえ始めた)
(それがアティの声だと何となくわかり、こんなに苦しんでいる時に先生が真っ先に堕ちてしまったと知る)
お…ぁぁ…うぇえ!!
(激しい突き上げ、涙があふれ出し視界が歪み、はきだされる精液が腸内を逆流し体内をさかのぼる)
あ…あ…ごくごくごく…
(上から降り注ぐ尿を無意識に飲み込み、今にも壊れてしまいそうな心は既に停止し)
(頭で何も考えられないほどに壊れていた)
げほ…っ!!ああ…せんせぇ…
(最後に何を見たのか、げぼっと口から尿を吐き出し、それに続いて大便が口からどばどばと吐き出される)
(床の上に吐き出された大便、それが散らばった後に口から大量のザーメンがこぼれだした)
(どうやらベルフラウの体をザーメンが逆流し、すべてを押し流し口から吐き出されたようだった)
【すみません…用事が入ってしまって9時30分くらいには出かけないといけなくなりました】
【本当にもうしわけありません】
>>584 【ならこのレスで〆ますね。】
…ブヒヒィィィンン。
(小一時間ほどベルフラウを犯した馬は、どうやら満足しきったのかペニスを引き抜き奥へと立ち去っていく)
どうやら壊れちまったらしいな…お嬢ちゃん。
だがな…お嬢ちゃんがせっかく作ってくれた朝食を先生に食べさせてやらないと…なぁ。
(そしてアティを呼び寄せベルフラウの閉じなくなった尻穴に溜まった馬のザーメンと卵の特製ミルクセーキを直接飲むように命令する)
先生さんよ…お嬢ちゃんは先生さんの為に頑張って朝食作ったんだぜ。
なら、先生として負けられないよなぁ…。
(そして奥からは、また別の2頭の乗用馬がペニスを膨らませてやってきた…)
【こちらはこんなカンジで〆ますね。連続プレイで長時間お疲れ様でした。】
【もしレスきつかったらいつでもいいので置きレスというカタチで書いていただくとありがたいです。】
【仕事が忙しくなるそうで残念ですが、また来られるようになったらお相手お願いしますね。】
【ちなみに私は以前にソノラをリクエストした名無しです。】
【すみませんっ!後で必ずレスを返しておきます】
【なんだか良いところで終わってしまい申し訳ありませんでした】
【またお相手していただけたら嬉しいです!今日はありがとうございました】
【今日はやったことないキャラを連続二人やったので出来てるかどうか不安で…】
【ソノラさんの時の方でしたか!全く気がつきませんでした】
【また機会があればよろしくお願いしますっ!では、今日は失礼します】
>>586 【いえいえ〜。ベルフラウの芯の強い部分がでていて可愛かったです。壊しちゃうのが勿体ないくらいでした。】
【もしレス返してくれるならベルフラウではなくアティで返してくれると面白いかも…いや、そちらにお任せしますね。】
【ホントに長時間のプレイお疲れ様でした。】
>>585 ベル…?ベルフラウ!しっかしして…!
(口から精液を吐き出しながら白目をむき、尻穴をぽっかりとあけタプタプと精液が音を立てている)
(完全に破壊されてしまった様子のベルフラウには生気は感じられず、ただ天井に向かって尻を突き出したまま)
(ぴくりとも動かず、激しい苦しみにもがき、苦しんだままの表情で固まっていた)
そんあ…ベル…ベルフラウが…ああ…
(向こうで自分が何度も達して、快楽に身をゆだねている間中ベルフラウが男達の責めに耐えようとしていたと知り)
(その結果がこんなにも無残に…馬に尻の穴を犯されてしまうなんて思いもよらなかった…)
ベル…いただきます…
(ゆっくりとベルフラウの肛門に口をつけ、ずるずると音を立てながら精液を啜る)
(卵の匂いは全くせず、鼻を突く精液の臭いばかりが口内を刺激し、苦しめる)
んっぐ…んっく…ベルのお尻…美味しいわ
(気絶しているベルフラウの尻を撫でながら微笑み、ベルフラウの大便を穴の奥から穿りだし口に運ぶ)
ん…ベルのうんちも美味しい…
(うっとりとした表情でベルフラウの頭を撫で、腰をゆっくりと楽な体勢に戻してやる)
…
(現れた馬2頭を見て、ベルフラウに入れるのでは…と危機感を覚えすぐに四つん這いに這いつくばり)
わ、私が二頭とも相手にします…だからベルには手を出さないで!
(必死になって叫び、そして…馬のペニス2本がアナルに向けて伸びていった)
【こんな感じかな…みたいな…】
【支離滅裂です…眠くて頭が回りませんでした…すみません】
乙〜
あまりムリすんなよ
>>588 【レスありがとうございます…でも無理は禁物ですよ。】
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 21:01:58 ID:+JFtqmL2
このスレ見てるだけでも十分楽しめて最高。
どなかたアメルでお願いします!どうしても他人様のやりとりがみたいでつ!
自分は他人のやりとり見るの好きなんでよろしければどなたか
アメルを鬼畜スカトロ調教しまくってください。
誘拐監禁して、数日経過させショーツの上からアナルの臭い嗅いだり、いじくったりしてから
放屁もまぜて、それから浣腸して我慢させまくった後、白のショーツ穿いたまま
おもらしさせて、後はアナルを壊れるまで犯しぬく内容が希望です。
想像しただけでハァハァものです。
どうかお願いします、一生のお願いです。
スレ主居ないのにageんなよ
つか落ち着け、スレ主はしばらく忙しくてお休みだ
593 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 12:02:01 ID:9yCxu31f
>>592 すみません、落ち着きます、ホントにアメルが変態調教されるの読みたくて
仕方なかったんでついつい熱がこもってしまったんす。
しばらく待ちます。
ゲームを知っている方で長い内容が希望です。
そもそもキャラサロンに個スレってルール違反なんじゃないの?
キャラスレッドじゃないみたいだし……。
中の人が可愛いのは確かにわかるんだけどさ。
上の方で議論済み。
固定客多いし、この分は使い切るって感じにしたんじゃなかったか?
スレ主も、今はルールを認知してるはず。
>>593 だからageんなっての
sage覚えてからデビューしろ
スレ主まだかなぁ…はやくロル回してー
おちけつ
ここまであからさまな潰しを見たのは久しぶりだ
600GET
えっと…携帯からなのですが、待機してみて大丈夫かな?
ユグドラユニオン?っていうゲームのキャラが少しわかるようになったのでやってみたいかな…と
上げてみたりして…
えっと、次はオリキャラの方に立てようかな…と思ってます
コスプレ好きなオリキャラをやってみるとか…あんまり考えてません
ごめんなさい
携帯からか、大変だねー。
やっぱり携帯からだときついかなぁ…
どんな感じなのかこの際体感して見ようと思って…
人が来なければそれも良いかなーっと
まあ、慣れだろーね。
やっぱり自分が使い慣れているものが一番だよ。
自分は携帯からなんて出来そうにないし。
うーん…大人しく今日はやめときます
もうすぐ家に帰れるし…その時を楽しみにしてます
ふはぁ…
オリキャラで版権は大丈夫なんだが雰囲気がね…
雛雛に立てるのもアリかと。
ユグドラ可愛いよユグドラ。
ユグドラ可愛いですよね!
帰って来たら是非やってみたいですっ!
絵に癖があるけど可愛いし、曲いいし、ゲーム自体もオリジナリティあって面白い。
本格復帰したらお願いね。
あぁ…
でも、他のキャラも捨て難い。
希望であるようにアメルやなんかも良いですし…
ピカチュウなんかの獣系もしたいなーなんて思ってます
ユグドラでするなら拷問系がいいな〜なんて思ったり
ピカチュウ!?
芸風広いなぁ…
拷問はちょっと趣味から外れるから、その時は他のあんちゃんに任せよう。
獣好きなので獣人とかもいけますよ!
どんなのがご希望ですか?最後までまだまだ遠いのであれですけど…
獣人というと、何がぱっと見思いつくかなって思ったら
ハサハとかも獣人みたいなもんだよなぁ…
俺は快楽派だから強姦しつつ、アナル責めおまんこ責め。
飲尿食糞辺りのオーソドックスなのがいいね。
食糞をオーソドックスなどと言うのは、語弊があると思うけど。
それも良いですね〜
一週間近く何もしてないので早く遊びたいですっ
食便されるの大好きです!されるって言い方変かもですけど…
最近は胸も前も普通にいけるようになってきたのでお尻以外もいけそうです
ハサハで食便されたりユグドラでされたりしたいですね〜
早く全部終わって戻って来れるといいね。
芸風広いし、可愛いし、ハードに出来るし。
是非戻ってきたらユグドラのうんち、食わせてください。
わかりましたっ!
帰って来たらよろしくお願いしますっ!
はいよー、お仕事頑張ってねー。
首を長くして待ってる。
中の人可愛いよー
こんばんは!
やっと帰ってくることができました!
またよろしくお願いします
早かったなぁ!
復活おめでとう。
しばらく相手出来ないけどorz
>>621 ちょっとだけなら時間があるよ〜
12時くらいまでだけど…
623 :
621:2008/06/09(月) 22:19:51 ID:???
>>622 切断解剖の猟奇っぽいあたりが希望だけどいいかな?
モンスターで顔をボコボコに殴って醜くして目玉や脳みそを食べてしまうような
>>623 【おおー!出来たら下半身の方も傷めつけたりされたいですけど…】
【NGとかあります?あれば教えてください】
【あとキャラとか希望ありますか?】
626 :
621:2008/06/09(月) 22:28:09 ID:???
>>624 メインは顔がですが、流れ次第では子宮や肛門引きずりだしみたいなのでどうでしょう
とくに思い当たるNGはないですよ
627 :
621:2008/06/09(月) 22:31:22 ID:???
>>625 特定のキャラではないですが、高飛車なキャラだと嬉しいかもしれません
>>627 【高飛車…DQ7のマリベルとか、そう言う感じでしょうか?】
【一応今思い出せる範囲だとサモンナイトのミニス、エルカとか…】
【あんまり引き出しなくて申し訳ないです】
629 :
621:2008/06/09(月) 22:42:20 ID:???
>>628 【いえいえ、こちらも思いつくあたりだと、シャナあたりでしょうか】
【そのままコレットでも構いませんですよ】
>>629 【シャナ…?ごめんなさい、わからないです】
【うーん…じゃあコレットでいきます、時間もないので】
ふぁ…ぁ…
(両手を空に向かって伸ばし、大きな欠伸を掌で覆いながら目頭に涙が浮かぶ)
(たっぷりと眠った後の朝日が眩しく思えて、目を細くしながら手で日差しを遮り天気のいい外の風景にふぅっと息を漏らす)
ロイド達はまだ寝てるのかな…ちょっとだけなら…お散歩しても平気だよね
(両手を胸の前で組みながら呟くと、日差しの誘惑に誘われるように村から抜け出し)
(近くの林の中へととことこと入り込み、いつしか周りは林ではなく森のような場所になっていた)
【とりあえず書き出しをしてみました】
632 :
621:2008/06/09(月) 23:00:37 ID:???
>>631 (まずはツンと鼻を突く異臭。そして藪を掻き分ける物音。
そして姿を現すのは臭い肉汁まみれのブヨブヨのデブ肉の豚面のバケモノ。
だらしなく開いた口から舌と涎たらし、服も無く股座は陰毛生い茂り大きなキンタマと
棍棒のような、少女の腕よりも大きなチンポが垂れ下がっている。
しかし、少女の姿を見つければそれは見る間に勃起して臭い先汁垂れ流す。)
ブホブホホォ!牝だぁ!チンポ穴肉ぅ!
(少女を獲物として見て歓喜しては地響きたてて突進する)
>>632 …?
(鼻を突くような異臭に首をかしげ辺りを見渡すと、突然なにかが突っ込んできた)
(それを眼で見るよりも早くモンスターだと判断し、チャクラムを背中から取り出し素早く構え)
(逃げ道を確保するように目を配らせながら腰を低くする)
っ!
(姿を見せた謎のモンスター…顔をしかめ警戒しながらも相手がこちらに危害を加えようとしているのがわかり)
(緊張した表情で行動を睨むように見続ける)
【できたらうんちとかも絞り出して食べちゃうみたいなのがいいなぁ…なんて…】
【余裕があれば丸焼きにしたりされたいです】
634 :
621:2008/06/09(月) 23:15:10 ID:???
>>633 ブホォ!
(丸太のように太いブヨブヨの脂ぎった腕が横殴りにコレットのお腹を殴りつける。)
【是非ともやってみたいですが、今日のところは難しいかもですね】
>>634 ぐっ!!きゃぁぁ!!!
(悲鳴を上げながら吹き飛ばされ、近くの木に体を打ちつけるとチャクラムを地面に落とし)
(体がまるで小さな荷物でも放り投げたかのように力なく地面に落ちる)
【明後日なら時間がいっぱいあるんですが・・・】
【どうでしょうか?こういうの好きなのでできたら最後までやりたいというか…】
636 :
621:2008/06/09(月) 23:27:36 ID:???
>>635 でへへぇ、当ったぁ!ブヒィ!
(容赦ない一撃に吹き飛ぶコレットの下に悠々と歩み寄ると、
その細い足を無造作に踏みつけ赤黒い贅肉の詰まった体重をかけて
踏みにじり、コレットの右足を靴ごと骨ごと磨り潰す。ベキボキと
骨が砕け柔肉がブチュリとおぞましい音たててミンチにされてゆく)
【明後日はこちらも午前中から時間取れると思います】
【こんなロールでよければこちらこそお願いします】
>>636 ひっ!!いやあああああああああ!!
(森が目を覚ますのではないかと思えるほどの悲鳴があがり)
(鳥が一斉に飛び立ちコレットの右足にあったブーツはまるで紙切れのように潰され)
(大量の血液が溢れだし、中では骨がバラバラに砕け、肉が押しつぶされミンチのようになっている)
いだ…ぐ…ロイド…いだいよぉ…
(消えうせたようになくなってしまった右足の感覚)
(今では何なのか理解できないほどの痛み、焼けるように思えるほどに体中が痛みを訴えている)
【夜7時くらいからずーっとできるのですけど…】
【どうでしょうか?】
638 :
621:2008/06/09(月) 23:42:40 ID:???
>>637 ぐへぇ、イイ泣き声ぇ…ブヒッ
(右足を踏み潰してコレットの悲鳴に満足そうに笑い、長い髪を無造作に掴むと
まるで拾い物のようにそのままズルズルと引きずって森の奥へと向かう。)
(森は鬱蒼と深さを増し、陽の光は届かなくなり、湿り蒸せ臭さを増す。
向かう先は洞窟そのものといった穴倉。一度入れば二度と戻れぬだろう気配に
満ち満ちている)
【それではそのくらいの時間が取れましたらよろしくおねがいします】
>>638 いたい!!いたいいいい!!
ロイドおおお!たすけ…げほっ!!
たすけぇぇえええ!!!
(今しか助けを呼ぶことはできないと知っているかのように泣き叫び)
(髪を引っ張られ引きずられるように森の奥へと連れて行かれる)
(地面には血がどろどろと流れ、まるでコレットの命をつなごうとするかのように一直線に血液が森の地面に跡を残していく)
あ…ああ…
(体中の痛みに力が入らず、引きずられるままに体を震わせている)
640 :
621:2008/06/09(月) 23:57:54 ID:???
>>639 ぶひっ、たのしみぃ…ジュル
(あえて悲鳴を上げさせたままに聞き入りながら穴倉に引きずり込む。
そこには餌となり腐った残飯や汚物肉片が一杯に腐臭を放っている。そんな中にドスンと
腰を下ろし、その股座にコレット抱き下ろして勃起するチンポに跨らせ、向き合うように
抱きしめ、コレットの顔を改めて見つめる。間近で豚面が臭い息と涎たらしてニタニタと
笑う)
でへぇ…旨そうだぁ。肉もぷよぷよぉ…
(抱き撫で回してコレットの服越しの感触を堪能し、臭い汁まみれの指がついには顔を
撫で、頬を摘み弄る)
>>640 う…っ!!
(洞窟の中に連れ込まれると想像以上の悪臭に鼻の奥が痛みを発し)
(押し寄せる吐き気と嘔吐物に口をふさぎ、必死にそれを飲み込もうとする)
いた…い…
(歯を食いしばり、涙を流しながら腰の上に座らされ)
(ぐちゃりとつぶれてしまった右足がぼたぼたと相変わらず血を吐き出している)
ぅぁ…くさ…ぃ…
(涙を浮かべたまま体を弄る指、頬をなでる指にいやいやと首を振ろうとする)
【25時まで平気ですっ】
【キリがいいとこまでやりましょう!】
642 :
621:2008/06/10(火) 00:14:47 ID:???
>>641 でへぇ、ブヒ。そうだぁ…血が持ったいないんだぁ。
(潰れ千切れた足から溢れる血に気付くと、座ったままにゴソゴソと辺りをまさぐり
拾い上げたのは一本の杖。)
コレ便利、火が出て焼ける。焼いて血を止める。オレ頭いいぃ
(魔法の杖なのだろう。それをコレットのつぶれた傷口に押し付けるようにしてなにやら
呟けば炎が上がり、足をジュウジュウと焼いてゆく)
【それでは時間までお願いします】
>>642 はぁ…げほっ…ひぃ…
(呼吸をするたびに悲鳴のような声が出てしまう)
(息は荒く、力が抜けてしまったかのように何もできず、体が細かく震えている)
(きっとここで死ぬ、それが自分でもよくわかっていて、どういう死を遂げるのか想像したくなかった)
やいて…ちを…とめ…
(すでに体力の限界が近づいていて、朦朧とする意識で相手の言葉を聞きながら頭が前後に揺れ)
(うまく視界を保てないでいると足の温度が急激に上がり、強烈な痛みが頭を駆け巡る)
(ジュウジュウと音をたてて焼きあがっていく足に悲鳴をあげられず、痙攣しながら洞窟の天井を見上げ)
(足を包んでいたタイツが熱でちりちりと焼け始めてだんだんと生足が見え始める)
644 :
621:2008/06/10(火) 00:37:33 ID:???
>>643 (コレットの悲鳴を更に上げさせるように強く炎を傷口に押し当て焼いてとめた)
ふごふご…おいしそうな臭いィ。でも、焼き肉はあとでぇ。まずはぁ、生でぇ
(顔撫で回す手が頬を摘み…潰し、引きちぎる。ミチミチと頬肉と皮と筋が張り詰めて
バケモノの馬鹿力で引きちぎってゆく。)
どれくらい切れるかなぁ…ブヒィ
(コレットの愛らしい顔が引き伸ばされ歪み、千切れれば歯茎が丸見えに穴が開くだろう)
>>644 ぎぃ…ぁあ…
(両手を足に伸ばし、庇うように手で覆いながら酷く焼きただれた場所を見て)
(涙があふれ、更に痛みが強まり、脳が警鐘鳴らすかのように痛みを訴え続ける)
(だが体は動かず、何もできずに座っていることしかできなかった)
い…ああ…ぁ!!!
(頬を引き伸ばされ、涙が頬を伝い、唇の端がブチリとおとをたてて裂けるのを感じ)
(血を大量に流しながら頬の肉が丸ごと引きちぎられ、食いしばっている歯が奥まで見える程頬が千切り取られる)
(モンスターの手には血の滴る美味しそうな肉があり、肉の内側は唾液によって少しぬるぬるとぬめりを感じる)
646 :
621:2008/06/10(火) 00:55:43 ID:???
>>645 【すみません、途中ですが眠気が限界ですので、ここで中断か継続にしてもらえますか?】
【了解です!】
【では明後日の夜7時ごろに待っていますね】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい】
648 :
621:2008/06/10(火) 01:06:11 ID:???
>>647 【ありがとうございました。おやすみなさい】
【そろそろ時間かな…?】
650 :
621:2008/06/11(水) 19:31:50 ID:???
【すみません、遅れてしまいました】
651 :
621:2008/06/11(水) 19:39:38 ID:???
【急な用事でまとまった時間が取れなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、今回の約束は破棄させてください】
【ご迷惑おかけしてごめんなさい】
【お待ちしておりました!!】
【では!今日もよろしくお願いします!】
【な…なんだってー…】
【そうですか…残念です…すごく…】
【お相手募集です…】
新しいキャラ仕入れたりした?
【新しいキャラ…ユグドラ・ユニオンのユグドラ、ニーチェ、エミリオ、ミステールができそうかな…クリアしてませんが】
【後はヴァルハラナイツ2をやってるのでそれに関連したキャラ作成はいけると思います】
【モンハンでもいける…かも】
【.hackのパロディーモード版アウラ、ミストラルがいけそうです】
【ディスガイアのハナコとかもいけるかも・・・やったことのないキャラばかりなのであまり期待はできないかも】
アナルセックスをおねだりするキャラだとどういうのがあるかな?
【おねだりくらいならどのキャラでもいけるかと思います】
【今の気分的には
>>656のキャラか、コレット、リアラ、スクランの塚本天満…DQ7のマリベルとかその辺かなぁ】
【うーん。今日はパスします】
【どんなキャラが良かったんでしょうか…?うーん?】
じゃあ、代わりに立候補してもいいかな?
【はいー、何か希望のキャラやシチュはありますか?】
【この間、マグナでお相手してもらった名無しだけど…
よかったら、アメルでその後のプレイをしてみたいなぁと…】
【おおー!良いですよ!】
【えっと、ちょっとご飯を食べてくるので22時くらいにスタートしてもいいですか?】
【それまでにシチュとか…決めてもらえると嬉しいかなと思います】
【了解しました。それではお待ちしていますね。行ってらっしゃいノシ】
【戻りましたー】
【それじゃ、よろしくお願いします。で、シチュの案なんだけど、
前回のロールの後日談という感じで行きたいと思って。
案としては、食事やお風呂でえっち…みたいな感じを考えているんだけど】
【あれから数日後…って言う感じで良いのかな…?】
【アメルの性格はどうしましょうか…?積極的な感じの方がいいですか?】
【それともお願いされるとしぶしぶ了解しちゃう感じの方がいいでしょうか?】
【そういうことでオーケーです】
【個人的には前者の方が好みですが、そちらがやりやすいようでいいですよ?】
【わかりました!ではよろしくお願いします!】
【えっと…書き出しはお願いしても良いでしょうか…?】
(あの一件から数日が過ぎた。
…妙なぎくしゃく感はあったものの、それでも楽しい時間を過ごしていた)
ふぁぁ……もう、陽が落ちちゃったのか。
(大きく伸びをしながら、座っている机から覗ける窓の外を眺めながら、
ランプに灯をつける。薄暗くなっていた部屋が明るく照らされ、書物に向かう)
さて、派閥に提出するレポートはこれくらいでいいかな…。
そろそろ、アメルが夕食を用意してくれてると思うんだけど…どうかな?
【それじゃ、こんな感じでいいかな?】
マグナ、入りますよー?
(コンコンとマグナの部屋へと続く扉をノックし、返事を聞かずに扉を開ける)
(机に向かうマグナの姿をみてまだ気が付いてないのかな…と思いそろそろと部屋の中に入り)
(物音を立てることなくそっとマグナに近づきながらマグナが気がつくまで独り言でも聞いてみようかな…と思う)
(普段一緒にいる人の心のつぶやきが聞けるのは、少しだけアメルの好奇心をくすぐって)
(それと一緒にマグナの驚く姿が目に浮かび、しばらくは息をひそめながらマグナのすぐ後ろでしゃがむ)
【はーい!じゃあよろしくお願いします!】
……それにしても。
(レポートに集中していた彼は、部屋に入ってきたアメルに気付かず頬杖をつく)
あのときのアメルは、とてもえっちで、可愛らしかったよなぁ…
や、…俺が悪かったんだけど……。
(尻を乗せて誘惑してきたアメルのことを思いながら、ぽつりと言葉を漏らす)
冷静になってみたら、凄いことをしてたよな。
もし、またああいうことをされたら……それこそ、我慢できなくなるよなぁ。
…あ、やば。
(あのときのアメルの様子を想像しただけで、股間は盛り上がってしまい赤面する)
アメルにバレる前に鎮めておかないと。…夕食はもう少ししてから、行こうかな。
…。
(マグナの真後ろに座りマグナの独りごとを聞きながら何となくおかしく思って)
(こんなに近いのに気が付いていないマグナが本当は気付かないふりをしているのではとも思え)
(少し楽しく思いながらこうして聞き続けるのも悪いと思いすっと立ち上がる)
…っ!?
(マグナの独りごと、それを聞いた途端に顔が真っ赤に染まり、無意識に自分のお尻を両手で隠してしまう)
(あの事があってからしばらくたっているが最近ではあのような事はしないようにしていた)
(マグナもそのことを口に出さなかったから…何か夢でも見ていたかのように思っていた…)
(…マグナが自分のお尻やうんちを見て…食べて興奮してくれた…その時の事を思い出して体が熱くなる)
マグナ!ご飯ですよ!
(自分を慰めようとしているマグナを見て、息をのむとドアをこっそりと開き、コンコンとノックをし笑顔でマグナに告げる)
(振り返るマグナの膨らんだ下半身を見て自分も興奮を覚え、胸に手を置くようにして深く息を吐く)
――ひっ!?
(心臓が飛び出る――、まさにそんな心境をこの瞬間味わった。
いきなり妄想の中にいた少女の声が間近で聞こえたのだ。びっくりしないわけがない)
あ、アメル! ご、ごめん、ちょっとレポートが溜まっててさ。
今、すぐに行くよ……。
(すぐにぱっと股間からは手を離し、アメルには見えないように角度で隠して)
…………。
(と、しばらく沈黙した後に、アメルの顔を伺うようにちらりと上目遣いで)
もしかして、アメル……聞いてた?
い、いえっ!!聞いてません!!
(あわてて首を横に振りながら叫ぶように言うとマグナに背中を見せ)
あ、あの…私ここで待ってますから…レポート終わらせちゃってください…
(にっこりと笑顔を見せるが、頬は火照りマグナにもアメルの様子が変なのはまるわかりで)
(マグナの視線を感じながら後ろを向き、マグナにお尻を向ける)
(スカートを履いているため、ゆったりとしたお尻の形だけがマグナの視界に入る)
…マグナさん、私は振り向いたりしませんから…何も聞いてませんから…っ
マグナさんは思いっきりレポートをしてくださいっ
(くね、くねとお尻を揺らすようにしてマグナを誘うようにし)
(何も聞いていない…なんて言いながらマグナが何か命令するのを待っているようにも見える)
>>676 そ、そう、よかった……。
(と答えるものの、バレているのは丸分かりで、内心動揺するばかりだった)
え、あ、う、うん……先に夕食食べていてくれてもいいんだけど…
(盛り上がった股間を見せるわけにもいかない。とはいえ、このまま自慰することもできない。
せめてアメルが部屋の外に出て行ってくれればいいのだが…と思っていたが)
・・…アメル?
(そこでようやくアメルの異変に気付く。
客観的に見ても、アメルが腰をいやらしく揺らしているように見える。
そして、先ほどから頻りに強調する『何も聞いていない』という言葉。…試すように彼は手を伸ばす)
アメル、やっぱり、さっき、聞いてたんだろ?
…正直に答えないと、いたずらしちゃうぞ?
(どきどきしながら、そう尋ねて誘うように振られるお尻をしっかりと捕まえてふにふにと揉みしだく)
>>677 …んっ!
(ぎゅっと目を閉じてもしかしたらマグナがすごく怒ったりするかも・・・なんて考え)
(悪戯半分で変な事をした自分を責めながら、マグナと仲が悪くなったら…と考えて涙を浮かべる)
(だがマグナの手はお尻を触り、ふにふにと揉み始め、その揉まれる事の気持ちよさに声をこらえふるふると首を振る)
……き、きこえません…
(聞こえませんという言葉はマグナの悪戯を認める…そう言ったようにも聞こえ)
(お尻を少し突き出して揉みやすいような姿勢で黙ってマグナの行為を受け止める)
>>678 ふぅん……聞いていないんならいいんだけどさ?
(お尻に触れても反抗しないところを見ると、むくむくと悪戯心が芽生えて)
それじゃ、ご飯食べにいこうか? …アメル、今日のご飯は何なのかな?
また、『ほかほかの』ご飯だったら嬉しいんだけど?
(ふと、この間のことを連想させるような言葉を口にしながら、
夕食に向かうと言いながら、アメルのお尻は離さず、揉み続けたまま部屋を一緒に出る)
…アメル、まだ認めるつもりはないの?
このまま黙ったままだと、エスカレートしていくばかりだよ?
それとも…アメルはもっと過激なことをして欲しいのかな。
(くすくすと笑いながら、アメルのスカートの中に手を潜り込ませて、下着をずらす。
生尻を餅をこねる様に、揉み続けながら廊下を歩き、食堂へと向かう)
>>679 んく…っ!
(お尻を撫でられながら後ろからマグナが語りかけてくる言葉を聞き)
(耳をふさぎたいほど恥ずかしく思いながら食事が用意されている場所へ歩き出す)
(すでにご飯はできている…が、マグナが望むなら…だんだんとそう思えはじめ)
(部屋を出ながらマグナの強引な手の動きに下着が湿っていくのを感じ)
…な、何も聞いてませんっ!
…本当です…
(顔を赤く染めたままそっぽを向き、だんだんとエスカレートする行為に心が弾むように感じ)
(マグナの手が下着を下ろし、生のお尻を揉みほぐされ、ごくんと喉まで出かかった言葉をのみ)
(深く息を吐くとマグナを上目使いで見上げるように振りむく)
マグナに…お料理を手伝ってほしくなっちゃって…
(そうマグナの目を見つめたまま囁く)
>>680 へぇ……本当に聞いてないのかい?
まあ、アメルがそう言うなら別に構わないんだけどね。
俺はそれだけアメルのおケツを楽しめるわけだし……
(わざと卑猥な言葉を囁きながら、ぐにゅぐにゅと尻肉を揉んでいく。
その行為はエスカレートしていき、膨らんだ股間をアメルの尻に擦り付けて、廊下を歩く)
(そうしているうちに、食堂に辿り着く。既に、料理は並べられている)
……料理を手伝う?
(意外なアメルの言葉に、首を傾げて)
ああ、いいよ。俺はどうすればいいのかな。…アメルの口からはっきりと指示して欲しいんだ。
>>681 あんっ!き、聞いてないですよぉ…
(最後までとぼけることを貫いて、お尻を揉まれ、股間を擦りつけられながら食堂へつく)
(既に焼きたてのパンやコーンスープ、新鮮なサラダに目玉焼きとハム…)
(おいしそうな匂いのするいつもの食卓…既にできている料理を前にアメルはマグナから離れ)
(下着を履き直すと恥ずかしそうな表情を浮かべたまま椅子に靴を脱いで登り、そのままテーブルの上に移動する)
マグナに…サンドウィッチをつくって食べてほしいんです…
コッペパンでホットドックにしてもいいですし・・・
(顔を真っ赤にしているのを隠すかのように平然を装って言葉を進め)
(テーブルの上でしゃがみ、スカートをめくって下着に包まれたお尻を見せ)
マグナが、好きな物を作って良いんですよ…?
(そう言いながら下着をめくってアナルを少しだけ見せるようにする)
>>682 (ふと離れて、テーブルの上でしゃがみ込み、尻を見せ付けるアメルに
劣情を覚え、興奮もこみあげてくる)
あ、アメル……そうか…アメルの方もエスカレートしてきたんだな。
もうそろそろ、とぼけるのは止めないか?
俺も、もう我慢が出来なくなってきちゃったよ。
(苦笑を浮かべながら、皿に盛り付けられているコッペパンを手に取る)
…折角のアメルからのお誘いだし、遠慮なく貰うとしようかな?
じゃあ、アメル。ホットドッグのソーセージをひり出してくれるかな?
(軽くぱしりっとアメルの尻肉を叩き、アメルのお尻の下にコッペパンを開く)
>>683 …本当は…マグナの独りごと聞いてました…
ごめんなさい・・・
(マグナに謝罪しながらお尻の穴をひくひくと動かして)
どんな言うことでも聞くから…嫌いになったりしないでください…っ!
(嫌われてしまうかも・・・そんな思いで体が震え、ぎゅっと目を閉じながら謝り)
…は、はい!マグナ!
(注文を聞き嬉しそうに返事をすると力みながら肛門をぐっと押し広げて大便が姿を現す)
(コッペパンにちょうど収まる程の大きさで便が途切れ、ほかほかに温かいホットドックが完成し)
こ、ここのタレを…つけて食べてください…
(そう言いながら秘所を指で広げ、とろりと垂れさがる愛液を見せる)
>>684 …何を謝ることがあるんだよ?
俺が嫌いになるわけないじゃないか。…アメルのこと、大好きだよ。
エッチな変態アメルとなれば、なおさらだよ。
(もちろん、変態なのは俺の方かもしれないけど、と付け加えて)
あはは、アメルのうんちする姿がこんな目の前で見れるとは思わなかったよ。
…前まではね。それにしても…アメルのソーセージ、大きいなぁ。
こんなに大きいソーセージうんこ、食べきれるかな?
(さらりと下品な言葉を口にしながら、コッペパンにアメルのひりだした大便を挟んで)
すんすん…臭いも凄くおいしそうだ……ああ、これに付けるんだな?
アメルダレか……これも凄くおいしそうだなぁ…
(大便サインドイッチの臭いを嗅ぎながら、興奮した様子でつぶやき、
その先端をくちゅりくちゅりとアメルの秘所に擦り付けて愛液をまぶす)
……それじゃあいただきまーす。あむ、んぢゅっ、ぢゅちゅるっ……
(サンドイッチを咀嚼すると同時に、便が口の中で潰される音が聞こえ便の臭いがむわりと広がる)
…うん、おいしい! アメル、おいしいよ……ほら、アメルも食べてみなよ?
(サンドイッチを半分にちぎると、先端をアメルの秘所に突っ込んで)
>>685 良かったぁ…マグナに嫌われちゃうかと思いました
(ほっと息を付きながらいうと、お尻をふりふりと振って)
マグナに…こうやって見てもらいながらするの…久しぶりですね・・・
(思い出すように呟き、マグナの言葉を聞いて赤面しながらお尻をひくつかせ)
ご、ごめんなさい・・・太いウンチを…出してしまって…
(下品な言葉をかけられればかけられるほどにアメルの秘所から垂れるタレの量が増え)
(ぽたぽたと何もしていないのに下がる程になっていく)
んぁっ!
(半分を秘所に入れられ、声をあげながらもコッペパンを愛液でとろとろにし)
(ぽたりと皿の上に落とし、タレが大量についたホットドックが出来上がる)
マグナ…まだまだ…ご飯はいっぱいありますからね・・・
(にっこりと微笑みながらそう言って、スープやサラダへ視線を向かわせる)
【ごめん、そろそろ眠気が……凍結、というか、一時中断でもいいかな?
いつ解凍するかじゃなくて、また、そちらを見かけたときに再開したいんだけど…いいかな?】
【あ、はい!私も気絶しそうになっていたので良かったです…】
【また見かけたときにでもよろしくお願いしますっ!】
【それじゃまた、見かけたときにでも、この続きを…
今日はどうもありがとう。おやすみなさいノシ】
【おやすみなさい!とても楽しかったです!】
【ありがとうございました】
【また出張が…もうやだ…orz】
【そんなわけで今日はハサハで待機です…】
【あげます】
【待機中〜】
スクランキャラでお願いしたいんだけど、ダメ?
【確認するの遅れてしまいました…】
【まだおられますか?】
一応……
【うーん…すみません…】
【どんなキャラを…というか時間がもうないとかでしょうか】
【ちょっと微妙になったけど、できるキャラだけでも教えてよ】
【一応、塚本天満、八雲、学校の幽霊…マンガを持ってるので見ながらやればどのキャラもいけるかも・・・】
【一番好きなのが天満なので、それだと楽ですけど】
【どのキャラでも?】
【晶とか難しそうだけど】
【うーん、難しそうなキャラを選ばれると書くのにかなり時間がかかったり、飽きたりしますけど】
【出来ることはできると思います。たぶん…】
【一応なんていわず、お願いします】
【時間は気にしないから】
私でいいの〜?
ほんと〜に?
【あれ?天満でいいんですか?】
【あ、いや、難しそうなっていうから……】
【やってほしいキャラはそれこそ晶ちゃんなんですが】
【難しい!けど、がんばれるかな…不安…】
【とりあえず飽きたりしないように頑張ります】
【ありがとうございます】
【晶ちゃんが好きなんですよ】
【それじゃお願いします】
【シチュはどうしましょう?】
【できれば和姦か合意でお願いしたいんですが】
【うーん、想像したことがないのでシチュが浮かばないです…】
【そちらで決めてもらってもいいですよ〜】
【ならアナルセックスで売春しているということで】
【履歴がしっかりしているので、生でOKな感じで】
【売春…やったことないシチュですが了解です…】
【書き始めはどちらから…?】
【とりあえずホテルで行為を始める前ということでお願いします】
晶ちゃん、一週間ぶりだね
前のときの肛門の味が忘れられなくてまた来ちゃったよ…
(目の前の少女の、丸いかわいいお尻を撫でる)
今日は制服のまましようね
料金は多めに出すからさ
【むずかしいですか?】
…お尻が好きだなんて変わった人ね
(お尻を撫でられながら目を伏せて小さく言葉を発し)
ええ…。あなたの好きにしていいわ
お金さえ出してもらえるなら
(目を伏せたまま言い放つ)
【うう…よろしくお願いします…】
【20分も考えて書いたのは初めてです…】
【難しいですね・・・長門さんをやるより難しいです】
>712
晶ちゃん、なんだかんだ言いながらアナルセックス好きだよね
俺のときは生で良い上に、割り引いてくれるし
いつもどおりきれいにしてるよね?
(下着をずらし、横から指を入れる。)
(菊穴を指の触感で探し当て、ふにふにと弄る)
>713
【なら八雲に変更でもいいですよ】
【同じシチュででしょうか…?】
【あとスカは無しっぽいですか?】
【八雲だと別のほうが良いかな】
【そのままでも良いですけど…】
【コスプレ喫茶のバイトの延長で売春をやってる・・・みたいな感じでやった方がいいかなと思って…】
【まぁ設定は変わらないんですけどね…バイトを続けるためにイヤイヤ付き合うみたいな】
【スカ表現はどうなんでしょうか…?】
【こっちは食べたくはないね】
【私も食べるのは苦手ですし飲むのも苦手です】
【かけられるのも苦手ですけど我慢すればできます】
【とりあえず、
>>714のに返せばいいのかな…】
っ!そ、そんなこと…
(言葉に詰まりながら首を振りはぁっと溜息をつく)
あ…あぅ…
(下着の横から滑り込むように入り込んだ指に股を擦るように動かし)
(肛門をぴくりと動かしながら触れている指に体を揺らす)
【また少しの間出来なくなるので少しでも楽しくやりましょう…】
【あ、またシチュ改めてやりたかったんだけど……】
【時間的に厳しくなっちゃった】
【…そうですか…じゃあまた今度で…】
【お疲れ様でした…】
【あ、今度いつ来れそう?】
【そのときにお願いしたいな】
【今度いつ来れるかちょっとわからないです】
【なんだか会社に振り回されてばかりで上手くスケジュールが組めなくて…】
【来週には来れると思うんですけど…よくわからないです】
【そうですか……わかりました。おやすみなさい】
【残念です…もっと早く待機しておけばよかった…】
【…おやすみなさい…】
名無しひでぇな
ハッキリ断った方が良かったケースだね
キャラハンも名無しも態度があやふやじゃあ上手く行く訳が無いよ
ハサハで待機って言ってるんだからハサハで相手してやれよ
興味ないキャラは嫌ですって言えばよかったんだろうけど
最初から最後までなんか態度悪ぃよな
中の人、一生懸命に合わせようとしてくれてんのに
ドンマイだぜ、こういうときもある!
【昨日のは私が悪かったと思います…お付き合いしていただいた名無しさん、申し訳ありませんでした】
【出来たらハサハでお相手して下さる人を募集します…】
【今日の18時までという感じでやりたいと思ってます】
【仕事の前に好きなことをしておきたいな〜っと思っているだけなので】
【またお仕事が終わればゆっくりできるんですけどね…】
【ageますー】
>>732 【まだいますか?】
【立候補希望です。こちらが演じられるのがサモナイ3キャラなんですが…3の外伝繋がりでは…難しいですか?】
【すみませんごはんを食べてました!】
【えっと、まだ居ます!どんな感じがご希望でしょうか?】
>>734 【ラブラブがいいですか?それともハードな調教がいいですか?】
【ラブラブなら…アティ先生かレックスになるでしょう。】
【調教されたいな〜って思います…】
【ラブラブの方が好きならそちらでも良いですけど…】
>>736 【ほほう…具体的な希望プレイはございますか?…忙しくなる前にせっかく来てくれたのだから、大概の希望は叶えてあげたいかな、と。】
【なにしろ以前に、ソノラやベルで楽しいロールをさせて頂きましたからね。】
【うーん…3の外伝でやるなら…機界集落ラトリクスで見慣れない機械を触って遊んでいた所を】
【侵入者と間違われてロボット達に捕まって隅から隅まで調べられるとか…】
【3は関係ないですけど、家畜として飼われたりする…なんていうのもいいかな…とか思ったり】
>>738 【なら、精液処理用家畜として調教済みという状態で、無色の派閥の末端構成員らに飼われている…というシチュで始めようか?】
【ハサハ…壊れるまで無茶苦茶にしちゃうけど…いい?】
【OKサインがでたらこちらから書き出すから少々お時間をば。】
>>739 【調教済みで始めるんですか?】
【無色の派閥の生き残りに捕まって、ドラゴンとか鬼とかと掛け合わせて子供を産ませたりとか】
【そういう感じで滅茶苦茶にして貰えると嬉しいです】
【排泄物とかを他の家畜召喚獣とかの餌にしたりとか…】
>>740 【栄養剤を浣腸されて排泄したモノを餌にする異種族と種付けファックさせる為に飼われている…という設定でOKかい?】
【そういやNGってあまりないよね?…ならお腹裂けちゃうくらい浣腸したり、物凄い巨根を相手にしたりとかは大丈夫?】
>>741 【はい、そんな感じで…】
【OKです、研究員達の目の前で鬼の巨大な物に貫かれたりとか…】
【そういうのを希望です】
>>742 【OKサインが出たので書き出します…しばし待たれよ。】
【今日はよろしくね。】
(世界に変革と破壊をもたらす組織…無色の派閥の、ここはとあるアジトの一つだった)
(その地下を降り、明かりがあってなお薄暗がりの奥にある錆びた鉄扉が重苦しい音を立て開くと…明かり一つないその部屋の中には一人の獣人が首輪に鎖で、両手足首には鉄球つきの鉄枷で繋がれていた)
(彼女は無色の派閥の召喚獣実験の為に、あえて特別に子宮などを調教された実験体なのだ)
ふふふ…大分いい感じに調教されましたね?
これならばそろそろ"アイツ"との交配実験に移ってもよさそうですね。
(そういって構成員らに鎖で拘束されながら連れて来られたのは一体の巨大な獣人だった)
ふふふ…シルターンとメイトルパの召喚獣を掛け合わせたらどうなるのか?…それが今回の実験ですよ。
(薄暗い部屋の隅で小さな体を抱えるようにしゃがみ込み、ボロボロになった体を震わせる)
(鉄球の付けられた枷、これは何度も部屋で暴れ、イズナ眼を使い研究員を何人か倒れさせたから…)
(どんなに暴れても、逃げることはできないのはわかっているが、それでも抵抗せずにいられなかった)
……お兄ちゃん…。
(本来の主人から引き離され、こんな部屋で毎日調教を受け続けている…こんな自分をもう迎えには来ないだろうけど)
(それでも健気に主人が助けに来てくれる事を願い続けていた)
…ハサハ…負けたり…しないから…
(部屋に入ってきた巨大な獣人、ハサハよりかなり大きく、腕力もきっとものすごい物なんだろう…)
(そんな獣人を目の前にしてもハサハは大人しく犯されようとはせず、抵抗するために魔力を練り始める)
【交配相手に暴力で屈伏させられて…みたいなのがいいなぁ…です】
【無理そうなら言ってもらえればいいので】
>>745 (鎖で拘束された獣人はどうやら薬物か何かで極度の興奮状態にあるらしく、辺り構わず雄叫びをあげながら、しかも股間のペニスからは先走り汁をまるで小便のように漏らしている)
…まぁ、お待ちなさい。
実験には順番というものがあります…
シルターンの獣人よ。
このメイトルパの獣人は3日前から食糧を与えていない…言わば餓死寸前の状態です。そんな状態でこれほどの興奮状態を維持できるのは…およそ10分程です。
あなたに出来る事…それはね。
(研究員が家畜用の2リットル特大浣腸器を構え、ハサハの肛門にその親指程もある浣腸器の先端を挿入する)
ふふふ…浣腸器の中の液体はコイツの餌をドロドロにしたモノですよ。
あなたはこれから肛門移しでこの獣人に餌付けをして貰います。
この行為で本来はメイトルパの獣人が生殖行為を行わないシルターンの獣人を、生殖行為の対象として認識してくれるんですよ。
(説明が終わると研究員は浣腸器のシリンダーを一気に押し込み、2リットルものメイトルパの流動食をハサハの腹内に流し込む)
まだまだですよ、シルターンの獣人はまったく耐久力が無くて困る。
言っておきますが、この獣人が一回に取る食糧はおよそ10リットル分相当です。…だからあなたには最低それくらいの量は注入しますよ。
2回に分けるのは非効率ですし…何より見ている我々が面白くない。
さあ、お喋りはここまでです…追加の流動食いきますよ。
(非情にも、ハサハの小さな腹内に4リットル目、そして6リットル目の流動食が注ぎ込まれ、ハサハの下腹部は臨月寸前の妊婦のように膨れ上がっていた)
【ならその希望は獣人との交尾の時にでも。…という事は多少大怪我させてもいいんですね?】
>>746 ……近づかないで…っ!!
(雄たけびをあげる獣人、それと一緒に付いてきた研究員に向かい大声で叫び)
(威嚇するように睨みながら立ち上がろうとして鉄球の重さにバタリと地面に倒れ込む)
え…?ハサハ…ずっとうんちしてない…よぉぉ!!!
(ずぶりと突き刺された浣腸器、調教中に何度も研究員のペニスを受け入れていた穴だったが、それでも突然の挿入には無理があったのか)
(尻尾を逆立て、親指ほどもある浣腸器の先端を肛門が包み、ぴくぴくと痙攣するように先端を強く締めつける)
こ、こうもん…うつし…?あああっ!やぁあああ!!
(腸内に押し込まれていく餌、それが中に残る大便と混ざりあい、ハサハの味が強く餌に沁み込んでいく)
うぁ…やぁ…
(鉄枷によって抵抗する事もまま成らないままに浣腸器が押しつけられ、どんどんと押し込まれていく)
(大量の餌、今にも破裂しそうな程に肛門が膨らみ、ぴくぴくと震えながら餌を外に漏らさない様に本能的に締めてしまう)
(流し込まれる流動食は量も多く、ハサハのお腹は大きく、ゴムの風船のように膨らみ始める)
あ……あ……
(声も出せずに白目をむき、体全体を震わせながら流動食を体の中に貯めていく)
【OKです!骨を折ったりしても大丈夫です】
【妊娠しなかったら回復させて次の日に別の召喚獣と…みたいな感じでやったりとか…】
>>747 (もはや誰の目にもハサハの腹が限界を迎えているのは明らかだったが、あくまでハサハを実験体としてしか見ていない研究員は、さらなる追加の浣腸を用意する)
(なまじ固体な為にハサハが今までに調教と称して行われたどの浣腸よりも苦痛な流動食浣腸)
(そんな浣腸を何食わぬ顔で6リットルも注入し、なおも4本目の浣腸を注入し続けていた)
あれ…?…なかなかシリンダが固いですね…あれ?あれ…?さすがに腸から浣腸液が押し返されますか…
なら、獣人に押し込んで貰いましょうか…自分の餌ですからね。
(と、獣人にシリンダを押し込むよう研究員が指示すると、獣人はその怪力で限界を越えていた為に押し戻されていた浣腸器のシリンダーを一気に全部注ぎ込む)
(その瞬間に多分腹内の流動食が遂に胃にまで達したのだろうかハサハは吐き気を催してしまう)
(それでも容赦なく浣腸液はハサハに注入され続け、最初10リットルと言われたが、途中胃の内容物を吐き始めたハサハを面白がった獣人が続けざまに浣腸器を押し込んで)
(結局は計8本分、16リットルもの流動食をハサハの小さなお腹に注ぎ込む事となった)
そろそろ浣腸は止めにしましょう…これだけ溜め込めば充分でしょうしね…ふふふ。
>>748 (すでに限界は超えており、ハサハの腸内は大便や未消化な食べ物で限界異常に膨れ上がり)
(胃へと逆流しない様に全身に力がこもり、浣腸をしようとしても並大抵な力では押し込めない様になり)
(まだ気を失っておらず、必死に歯を食いしばり力を込めているハサハは研究員の言葉を聞き少し安心する…が)
あ……。
(獣人に任せる…その言葉を聞き絶望し、限界を超えている体に、獣人の力をガードするほどの体力はなく)
(ぐっと力を込めて押し込まれるシリンダー、それに応じて流動食が腸内に入り、決壊を起こし胃に逆流を始める)
(胃の中にあった朝ごはん、パンとミルクという簡単な朝食…それでもこの施設内では優遇されている方だが・・・)
(それと流動食が混ざりあい、更に押し込まれてくる流動食に吐き気を感じ、両手で口をふさぎ吐き気を防ごうとするが)
お…あぁ!!
(小さな体に入る量を完全に超えた挿入、流動食と胃の内容物が混ざりあい、口から吐き出される)
(シリンダーを押すとハサハの口から浣腸の中身と同じ量の流動食がどぼどぼと溢れ、鼻の穴からまで吐き出される)
(水を吐き出す置物のように何度も何度も流動食を吐き出し、その中には少量の大便までも見て取れる)
>>749 (鼻や口から流動食を垂れ流し、もはや失神どころか呼吸困難寸前まで浣腸され、息も絶え絶えなハサハを見下ろし)
(ハサハが鼻や口から垂れ流した流動食に舌を這わせ、糧を得ようとする獣人を制止し)
まだた!…食べるにはまだ早い。
お前がメイトルパの獣人に散々流動食を押し込まれたそのお腹の中のモノを、シルターンの匂いをたくさんつけなければいけないからな…。
(研究員はそう言うと、自分のペニスを露出させて、そのペニスに何かを装着して今にも腹内の流動食を噴き出しそうなハサハの肛門にあてがう)
このチンポでお前の腹内を撹拌してやろう。先程チンポに装着したのはラトリクスの特別製の装置でな…これでお腹を滅茶苦茶になるまで突きまくってやる…ふふ…俗にいうアナルファックというヤツだ。
(説明をしながら研究員は、今にも漏れそうなアナルに栓がわりに自分のペニスを突き刺していく)
(そしてスイッチをONにすると、ペニスに装着された装置がハサハの腸内にある流動食と、糞便、そして腸液とをまるで腹内にミキサーを挿入されたように激しく撹拌していく)
(そして5分程、苦痛に泣き叫ぶハサハをよそに、そのまま撹拌を繰り返し)
…そろそろいいか。
さあメイトルパの獣人よ…餌をくれてやるぞ。さあ喰らいつくがいい!
(そのままペニスを引き抜き、排泄物をヒリ出させる為にハサハの尻を持っていた鞭で何度も叩く)
>>750 ん…ぁ…
(鼻の穴や口の中に舌を入れて食べ物を食べようとする獣人に逆らえず)
(歪んだ視界の中で好きなように舌を入れられ、食べられていると研究員から静止され)
う…うう…ぁ…
(すでに喋る事もまま成らない状態でのペニスの挿入…ハサハはぐったりとしたまま肛門をひくつかせ)
(あてがわれたペニスが突き刺さると口の中からゴボっと音をたてて食料が吐き出される)
(はき出された流動食をご馳走のように見つめる獣人を横目に見ながら涙を流し、歯を食いしばる)
(絶対に負けない…逃げるチャンスがある筈だから…そう思い)
おおお!!おにいちゃ…あああ!!!
(腸内が掻きまわされ、大便や腸液、中にあるすべてが混ざり、ハサハの中でしか作り出せない味となり)
(刺激の強さに暴れ、抵抗しながらも腸内では獣人の食料が作り出され)
(流動食は半固形化し、ハサハの肛門からぽろぽろと獣人の流動食が漏れ出す)
きゃふ!!くぅん!!
(鞭で叩かれながら尻を高くあげ、尻尾を逆立てたまま肛門がむりむりと広がり)
(獣人の流動食がそこから生み出されていく)
>>751 (ハサハの括約筋が開ききり、土石流のように噴き出し続ける流動食と排泄物の混合物を)
(最初は床に落ちた分を舐め取っていた獣人だったが、らちが開かなくなったとばかりに直接ハサハの尻に牙をたて被りつき、今だに噴出物が止まらない肛門に吸いついてくる)
ははは!…尻から餌を噴き出すシルターンの獣人と、それを貪るメイトルパの獣人か…なんと浅ましい!…やはり召喚獣など我々無色の派閥が支配しないとならない種族なのだ…。
(獣人がアナルから流動食を激しく吸い出していき、ハサハの腸内の流動食が自分の意志ではなく獣人の吸引によって排泄され、その排泄物に腸壁がぶくりぶくりと刺激されてしまう)
(すると糧を得て元気になったのか、獣人の股間のペニスが先程先走り汁を垂れ流していた時よりもさらに巨大に、ハサハの足首ほどの大きさに勃起し、天に向かってそそり立っていた)
さぁて…獣人も元気になったようだ…そろそろ流動食に混ぜておいた興奮剤や媚薬が効いてきたかな?
なら…後は獣人同士で仲良くやってくれたまえよ。
…いくぞ。
(そう言い残すと、部屋に拘束していた鎖から解き放たれた獣人とハサハを残して、研究員たちは部屋を出て再び重い鉄扉を閉め、地下を後にした)
…バタン!
>>752 ふぁあああ!!
(大量に溢れだす流動食、それに混じって大便もこぼれているが獣人は全く気にせず)
(肛門に口をつけ一気に吸い上げながら飲み込み、ハサハの体を持ち上げたまま水筒から水を飲むかのように)
(ごくごくと中に入れられた食料と大便を吸い上げ、飲み込んでいく)
吸っちゃ…やぁああ!!
(やっと声が出せる程にお腹が縮み、息もできるようになり、咳き込みながら必死に嫌がり)
(いきり立ったペニスを見てどう考えてもハサハには大きすぎるそれにお腹が裂ける自分を想像し)
(激しく暴れながら必死になって獣人の頭に蹴りや拳で叩いたりを繰り返す)
あ…おいてかないで…!!やだよぉお!!
(悲鳴をあげながら研究員を呼びとめるがまったく振り返る気配はなく)
(研究所の地下室の重い扉がゆっくりと閉ざされ、ハサハと獣人だけが部屋に取り残されてしまう)
>>753 …グルルルルルゥゥゥ…
(先程の餌に混ぜられていた多量の薬物により、もはや言葉を話す理性もなく、ただ子種を目の前の雌に注ぎ込みたい、という本能だけが獣人の行動原理となっていた)
…グガハァゥァァァ!!
(声にならぬ雄叫びをあげハサハを無理矢理に四つん這いにして、その怪力で床に額を打ち付けて尻が高く上がった状態にすると)
(まったくの準備をしていなくても浣腸液に混ぜられていた数々の薬物と、今までに調教されてきた賜物なのか、愛液で濡れたハサハの淫唇に)
(ハサハの小さな身体では到底収まりきらないだろう馬並の大きさのペニスをあてがい、全体重をかけて淫唇をこじ開け、一息にペニスを捩り込む)
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…
(余りのサイズに淫唇が裂けて血がでているにも関わらず根本までペニスを挿入しきるまで無理矢理な挿入を続けた)
(ハサハの未熟な子宮口もその圧倒的な力を受け入れざるを得なくなり、ついに獣人ペニスの子宮内侵入を許してしまう)
(だが、ハサハが膣内が数ヶ所裂け、子宮まで使いペニスを受け入れたにもかかわらず、獣人のペニスはまだ半分しかハサハの中に挿入されていなかった)
>>754 あ…あ…
(言葉が出せず、恐怖に震えながら獣人の方を見るとやはり本能を剥き出しにしており)
(尻の穴を吸い上げ、最後の一滴、生み出された大便を美味しそうに食べると突然ハサハの体を地面に押し付け)
(額を床に叩きつけて尻を上げた状態にさせると…)
ぎゃぁあああだすけてぇええええ!!
(地下から外まで聞こえそうな程の悲鳴)
(もちろん研究員達は監視カメラの向こうでその様子を観察し、にやにやと笑っている)
(響き渡る悲鳴の中で子宮へ向けてペニスが押し込まれ、裂けることも気にすることなく無理矢理に巨大なペニスが入れられる)
が…ぁ…
(痛みを通り越して気絶しそうになったのをなんとか堪え、体を震わせながら必死に自分を保とうとし)
(気がくるってしまいそうな部屋の中で、獣人のペニスが子宮口を押し広げ…)
おぁ…あああああああああああ!!
(本来なら入ることのできない場所、そこに押しいれられたペニスが子宮の一番奥へとぶつかり、内臓を圧迫する)
(召喚獣であり、人間よりも回復力も生命力も高いハサハでなければ、確実に死んでいるだろう)
(ペニスに串刺しにされたまま、ちょろちょろと小便が漏れ出し、床を水たまりに変えていく)
>>755 ウ…ウ…ウルサイイイイ!
(余りに五月蝿い喚き声をあげるハサハの頭を何度も何度も額が割れるまで床に叩き付ける)
(獣人も何度かさらなる挿入を試み子宮内をペニスで限界まで拡張しても、流石に馬並な大きさのペニスのすべてをハサハの小さな身体では収めきれなかった)
(だがその状態から獣人の全体重を乗せたピストンが何度も何度も繰り返し襲い掛かり)
(まるで内臓の中まで獣人のペニスに串刺しにされたかのような感覚)
…グルルゥゥ!?…ウォホォォォォ…
(獣人が、先程まで流動食を噴き出し続けて今だ締まりきらずにポッカリと開いたアナルに手を近づけると)
(指…ではなく貫手の形で揃えた手首そのものを力任せに挿入して腸内から膣にあるペニスをハサハの体内で扱こうとする)
グオオオオオオオオ!?
(そして子宮内にぶちまけられるザーメンの量はすざまじく、子宮を満たしてなお余剰分のザーメンが子宮を水風船のようにパンパンに膨らませる)
【どうします?…このままブッコワレルまで犯して貰いますか?】
>>756 ふぎゃ!!ぎゃ!あ……ぁ……。
(額から血を流しながら悲鳴をあげていたが、そんな元気もなくなりぐったりと力が抜け)
(小便を漏らしながら虚ろな目で鉄球を見つめている)
んぁ…ぁっ!
(開始されたピストンに体が裂けてしまいそうな程の衝撃を受け)
(全身が粉々になって砕けていく様子を想像しながらも何もできない自分に悲しみを覚える)
ひあ…気持ちいい…よぉ…
(鼻水を垂らしながらつぶやいた言葉は獣人の耳にまで届き)
(ハサハが感じていることが獣人にもわかってしまう)
んぎゃ…!!ぉお…おにいちゃ…だすけ…
(言葉を最後まで言い終えないうちに腸内に入れられた手がペニスを扱き始める)
(肉を掴み腸が裂け、ハサハの口からは胃液や唾液がごぽごぽと吐き出され床を汚す)
…っ!!!
(大量の精液を吐き出され、体が風船のように膨らみ、今にも破裂してしまいそうになり)
(全身をけいれんさせたまま白眼を向いている様子がカメラに映し出される)
【うーん…この後、正気に戻った獣人と脱出を試みて捕まって…機械に入れられて機械のアームとかに犯されて…】
【研究員の肉便器にされてしまうとか…そういうの難しいでしょうか…?】
>>757 【その要望に応えたいところですが…実はこちらの時間がリミットなのです。…ゴメンなさい。】
【いや…これから仕事で忙しくなってあまり来れなくなってしまうと聞いたのですが…最後までお付き合いできずに大変申し訳ない!】
【いえいえ、ここまでお付き合いしてもらって本当にうれしかったです】
【無理な要望まで聞いてもらって…ありがとうございました】
【もう少しでスレが終わりそうなので…頑張ってくるようにします】
【今週末は来れないですけど…】
【ルール違反のスレに来て下さっている名無しさん、本当にありがとうございます】
【出来たら避難所には行きたくないので…やっぱりスレ立てはオリキャラの方になるのかな…】
【シチュスレにすると他の人も使うでしょうし…残りが少なくなるとだんだん焦ってしまいますね…】
【ともかく、本当にありがとうございました】
【また見かけたときによろしければ続きをしたり、違うシチュで遊んだりしたいです】
【ありがとうございました】
>>759 【いえいえ…あんな稚拙なレスでもお役に立てれば幸いです。】
【また来れるようになったらお相手よろしくお願いしますね。】
【では!お疲れ様でしたっ!】
【お疲れ様でした】
【では私もこれで落ちます】
【また来週、仕事が終わり次第来てみます】
【お疲れ様でした】
いいなあ…
【仕事終わったので復活ー…】
【あんど待機です!】
あげちゃいます♪
【こんばんは、テイルズのナタリアかアニスあたりはできますか?】
【アニスならいけるかも・・・】
【どんなのをご希望ですか?】
【下品なキモオタに拉致監禁されつづけて、糞を食べあう変態幼妻になっている変態ラブラブはどうでしょうか】
【食べ合うんですかぁ…】
【食べられるのは平気なんですけど食べるのはなかなか…きついんですが…】
【我慢すればできるんですけど…】
【それなら、ぬいぐるみのトクナガの中身が触手でアニスのウンチを主食にしているというのはどう?】
【肛門から口まで貫いて、顔や鼻まで犯してしまうとか】
【おおー!それはすごくいいです!】
【そんな感じでやりましょう!】
【よし!ではどんな場面から書きましょうか…】
【あまり詳しくはないので、それこそ見た目がトクナガで中身は別モノみたいな感じになるかと思います】
【それでは、どのように餌(糞)を与えるか、導入をお願いします】
【とりあえずトリと名前付けておきます】
【そうですね…】
【私の好み…だと、一人での盗賊との戦闘中にトクナガがお腹を空かせすぎて】
【アニスの意志と反して男達の目の前で触手に…とか】
【そういう感じのでよければ私が盗賊とかを動かしますけど…】
【戦闘中というのは微妙かも。もっと与えたくてお尻を差し出したり、もっと奥までと強請るようなシチュは難しいですか?
】
【あるいは、街中でいきなりお尻に吸い付いて強制排便させて、人目あるのに排便ケツ穴アクメでイキまくらせるとか】
>>774 【その手がありましたね!街中ならばっちりです!】
【街中の裏通りを一人で散策中にトクナガが突然暴走してお尻に吸いついて…】
【そのままおねだりとかしちゃう感じでやってみますね〜】
【街の人はお互い動かせそうな時に動かす感じで…無視しても使ってもOKで】
【書き出しはこちらから?でいいですか?】
>>775 【はい、書き出しよろしくお願いします】
あーあ、こーんな街中歩き回ったって小銭の一つも落ちてないしー
ぶぅー…ルーク達が遅いからせっかく探しに来てあげてるのにー
(一人ぶつぶつと文句を垂れながら何故か街の裏通りを歩いて行く)
(ルーク達の向かった場所はわかっているため、人気のない裏通りを通る方が背の小さなアニスには楽だった)
(少し暗く治安もよくないかもしれないが、アニスの実力なら浮世者に負けるようなへまはありえない)
…そういえばトクナガにしばらくご飯あげてないけど…
何も異常がないってことは平気なの?もしかしてあれってディストの嘘?
毎回あんな恥ずかしい思いしてあげてたのは何のためだったの〜
(ルークと出会ってからというものしばらくバタバタとしていた為トクナガにご飯を上げていないことを思い出す)
(…自分の排泄物がトクナガの力になっているなんて…誰にも知られる訳にはいかなかったからだ)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>777 (誰にもいえないぬいぐるみの秘密。ウンチを食べさせて使用者として認めさせるという
卑猥な行為で、幾度と無くウンチを差し出したアニス。それでも最近はその機会も取れずにいれば、
肛門にむしゃぶりつく感触が…恥ずかしい快感が気になる頃だろうか)
(いつでも与えられるように溜め込んだウンチにアニスの幼女お腹も僅かにふくらみが
目立ち始めているだろう)
(オネダリもないぬいぐるみを気にするアニスの気も知らず、当のぬいぐるみは…トクナガは
幼女の背にくっついたままそ知らぬフリでもしているかのよう)
【とりあえず導入なので、至らない所もあるかもしれませんがお願いします】
>>778 それにしても…
(ぽこっと膨らみ始めたお腹を片手でさすりため息をつく)
(トクナガに食べさせるために貯める習慣が付いている体)
(あげていないということはかなり長い間排泄物が腸内に蓄積されていて)
(それがお腹を少し膨らませ、圧迫し始めているのに気がついた)
…トクナガ〜…アニスちゃんのうんち…いっぱいたまってるよー…
(小声で、周りの人間に聞こえない様にトクナガに語りかける)
(トクナガに大便をあげるときは必ず決まった詠唱をしなければならなかった)
(今はしていない…だから何を言ってもトクナガは反応しない…そう思って言葉をかけたようで)
>>779 (アニスの語りかけにもピクリとも反応せず、アニスの歩む先が裏通りを抜けて、
人々行き交う表通りの人ごみにその小さな身体がまぎれ始めた頃に、不意にぬいぐるみが
クルンと頭を下に逆さまになる。)
(人ごみのなかぶつかったせいかと思う間もなく、デロリとぬいぐるみの口から赤黒い粘つく
触手があふれ出し、アニスのスカートを尻から捲り上げて、ベチョリと小さなお尻に絡み付いては
グニュリと小さな桃尻を左右に割り開いて肛門をむき出しにさせる)
(秘密の行為が…ぬいぐるみにウンチを食べられる変態行為が、アニスの意思を無視して
たくさんの人前で行われようとする)
>>780 …反応するわけないよねー
私ったら何に期待してんだろ…
(ため息をつきながら人ごみの中にまぎれ、人を避けながらまた人のいない通路を探す)
(そうしている間にトクナガの頭が下を向き、それに気づいて直そうとする…暇もなくトクナガの口からいつもの触手が溢れるのが見えた)
まず…っ!
(そう声に出して言う間も与えずにスカートをまくりあげ、下着の上から尻に絡みつき)
(下着を器用にずらして尻肉を左右に広げ、肛門を外気に晒すようにしはじめる)
くぁ…トクナガ…!くぅ…
(歯を食いしばり、こんな人ごみの中では…と必死に足を動かすが、上手く前に進む事が出来ない)
(後ろにも人が多く、大半が男ばかりの裏通り…そんな場所の中心で動けなくなってしまう)
>>781 ぞるるぅ、ぐちゅねちょ、ぷちゅちゅ…ちゅるるっ、じゅるん!
(むき出しの肛門に細長い無数の触手がその先端だけで肛門のすぼまりの皺を一本一本同時に
こそぎ舐め始める。代わりにクチャクチャネチョネチョと粘液が塗りこまれ、見る間に肛門を
解し溶かし緩ませてゆく。度重なる排便餌付けともいえる肛門愛撫に晒されていた快感が、
人ごみの中でアニスの肛門を見る間に熱く蕩かしてゆく)
>>782 あっ!!
(まずい!そう思って人を押しのけて走ろうとしたが遅かった)
(肛門に与えられる細かく柔らかな刺激と分泌される液体に肛門が緩むのがわかり)
(いつも経験している肛門に向けての快楽がまるで溢れるように感じ始め)
(足をカクカクと震わせ、小さな喘ぎ声を洩らしながらふらふらと街道を進み)
(なんとか道の真ん中からは…そう思いながら動かない足を動かし、裏道の影となっている薄暗い通路にたどり着く)
(周囲には酒瓶を手に一人酒を飲んだり、空を仰いだりしている浮世者や酔っ払いの姿があり)
(顔を赤くして道に入り込んできたアニスをじろじろと睨んでいる)
>>783 (粘液とおそらくは腸汁でぬめり解れる肛門に皺をなぞった皺がそれぞれの皺を捲り上げるように引き伸ばし、
肛門を信じられないほどの大きさに広げ伸ばす。それはこれまでの調教同然の排便餌付けの肛門しゃぶりの成果。)
(そして、人気ない暗がりにたどり着いたアニスの前に人気無いどころか臭く汚い浮浪者たちの前で、腕ほどの
太さの管触手がアニスの幼くも拡張された肛門にズブンとねじ込まれる。触手の周囲に生える無数のイボが
腸粘膜を掻き毟り、触手の先の口が腸の奥深くで詰まり塊となっている糞便にまで達する。その卑猥な肉穴を
逆流する音がアニスの体内からまるでオナラか排便音のように路地裏に響き渡る)
じゅるる、ブブビピィ!ブプゥ!ぶじゅるる、ずるずるっずぼおおおぉ!
>>784 や、ばい…よぉ…
(ふらふらと前へ進んでくれない足を叩き、一歩二歩と歩き出す)
(だが後ろのトクナガはそんな事に構うことなく肛門に伸ばした細かい触手で…)
んぁやぁ!!!
(肛門を思いっきり大きく引き伸ばし、限界まで広げられた肛門からはすぐに異臭が漂い始める)
(アニスの突然の喘ぐような声に周りの者は驚き、酒を飲むのもやめてアニスの動きに注目する)
(注目を集めてしまった事を後悔しながら必死に一歩一歩前へ進んで通りを抜けようとする…が)
ひ、ぐぅん!!
(ふらふらとした足取りだったアニスが悲鳴とともにつま先立ちになり、かくかくと足を震わせる)
(次の瞬間にははしたない排泄音のような音が裏路地に響き渡り、浮世者や酔っ払いは目の前の光景に興奮したように注目する)
(まだまだ幼いように見える女の子が、自分達の前でお漏らしを、しかも大の方を漏らしかけているなんて普通見られる光景ではない)
あぁ…!!
(腸の奥にある大便に届いた触手が次にどんな行動に出るのか…それを考えながら折れてしまいそうな膝を必死に力を込め)
(立ったままの状態を保ち続ける)
【すみません、都合により落ちます。破棄してしまっても構いませんので。ごめんなさい】
【ええええええええ!!】
【すごくいいシチュだったのに…残念です…】
【凍結ということにしてもらっていいですか?】
【また時間がある時に…】
【ちょうど時間をあけた直後だったのでもう一度待機します…】
【アナル快楽にハマったアニスに甘えられて、変態プレイをなんてシチュは有りかな?】
【変態なお金持ちにお金を積まれて仕方なく変態プレイ…とかなら…】
【できたらさっきのと切り離したいので別キャラがいいかなと思ってます】
【んっ、了解】
【じゃあテイルズキャラで他にやれそうなのは誰がいるかな?】
【キャラによって色々シチュを考えたいと思うんだけど……】
【一応コレット、リアラ、メルディはやったことがあります】
【後は…うーん…どんなキャラがいいですか?】
【その三人は普通に好きなキャラだなぁ】
【とりあえずこれっとみたいな可愛い系のキャラなら無理矢理だとか既に開発済みのペットや奴隷みたいな状態を】
【ティアだとかの綺麗系のキャラなら薬や調教なんかで羞恥心を快楽に感じるって身体にして】
【みたいなのを想像してたんだけど、どっちの系統が好みかな?】
【無理矢理とかが好きなのでそういうのがいいですね〜】
【NGとかはありますか?】
【じゃあ可愛い系のキャラの方で良いかな?】
【綺麗系のキャラを無理矢理ってのも楽しそうだけどね】
【どこかに捕らえて、無理矢理調教中って感じなんかどうかな?】
【っと、NGを書き忘れてた】
【こっちのNGは食糞やグロなんかかな】
【そんなのにならないなら大抵のことは大丈夫だと思うよ】
【えっと…コレットを拷問とかじゃ駄目かな…?】
【リアラをエルレインに従うように調教とかでもいいけど…】
【そっちに希望があれならそれを優先するよ】
【どっちのシチュが良いかな?】
【じゃあ…ディザイアンの研究所で拷問されながら輝石を成長させられている…みたいな…】
【毎日排泄する物を目の前で細かく調べられたり、裸で武器も持たされないまま捕まえてきたモンスターと戦わされたり…】
【そんなのは難しいかな…?】
【ちょっと怪しいかもしれないけど頑張ってみるよ】
【他にも輝石成長用に捕まえてきた人が居て、コレットはその中でアナルを中心とした拷問用に…ってことで良いかな?】
【そんな感じで良いと思います】
【んっ、了解】
【状態は拷問途中あたりから始めるのがやりやすいかな?】
【えっとどっちから書き出そうか?】
【捕えてきたばかりでまだ服を着ている状態からがいいな〜と思ってます】
【できれば服はあまり脱がさないままで拷問されたいです…】
【破ったり部分だけ切り取ったりとかで…】
【えっと・・お願いしてもいいでしょうか…?】
【わかりました】
【では部屋の真ん中に鎖か何かで吊るされているような感じでいきますね】
さて、こいつは…えっと、ケツ穴か…
じゃあ、準備は楽で良いな……
(気を失ったままのコレットの前で何かの資料を確認してそう呟くと)
(コレットの背後に回り、衣服のお尻に当たる部分を力任せに破り、尻穴を露出させて)
そらっ、さっさと起きろっ!
いつまでも寝てるんじゃねぇぞっ!
(目覚まし代わりと言わんばかりに、その尻穴へと勢いよく指を捩じ込む)
>>803 う、う…ん…
(まだ幼さの残る可愛らしい少女)
(旅の途中だったらしいが、一人になった所を気絶させられ、ここへと連れてこられていた)
(自分がどういう状況にいるのかすら理解できていないまま、部屋の中心に吊るされ)
(小さくまだまだ成長途中の尻を覆う衣類を力任せに破り、スカートとショーツが一緒になって引き千切られる)
…んぁっ!?
(そして突然の浣腸、指で肛門を強く突き上げられ、コレットは目を覚ました)
【こんな感じでいいでしょうか…?】
【ではよろしくおねがいします】
>>804 くくっ、さすがにこれは効果が高いようだな。
どうだ、しっかり目は覚めたか?
(声を漏らしながら目を覚ましたコレットをニヤニヤと眺めながら、ろくに解されてもいない尻穴の中をゆっくりと掻き回し)
さすがにまだキツいな……
まぁこれからすぐにゆるゆるになっちまうから構わないな。
(そんなことを呟いてから、腸壁を引っ掻くようにわざと指を曲げる)
【はい、大丈夫です】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと確認なんですが、改造とはどの程度まで大丈夫なんです?】
>>805 う…ぅ…ここはどこ…?
ロイド…?みんなは…?
(尻穴をかき回されて顔を苦しそうにゆがめ、体を揺らしながらも)
(旅の仲間の事を心配し、相手に無事かを尋ねる)
ひ…あぁぁ!!
(腸壁を引っ掻くように指を曲げられ、腰を突き出すような恰好になってしまい)
(いやいやと首を振りながら歯を食いしばる)
【どの程度までやる予定ですか?】
>>806 ここはこれからお前の部屋になる場所だぜ?
まぁお前の部屋と言っても、お前に自由は一つもないがな。
仲間?さぁ、知らねぇなぁ。
それに、知ってたとしても教えるつもりはないけどな。
(身体を揺らすコレットに合わせるようにして指を動かし、決して指が抜けたりしないようにして)
くくっ、良い声で鳴くじゃねぇか。
もっと鳴いてみろよっ!
(そして二本目の指も続けて捩じ込み、ゴリゴリと腸壁を擦りあげながら爪を使って引っ掻く)
【特には決めてないんだけど、大丈夫なら色々やってみたいなぁと思って】
>>807 …私をどうする気なんですか…?
こんなことしても…私、何も言わないです…
(お尻の穴を動き回る指に体をくねらせ息を深く吐き出す)
く…ぅあん!!
(まだまだほぐしたらない尻穴に突き入れられた二本目の指)
(その太い指に体をビクンと反応させ、歯を食いしばる)
(突き入れられた指には少量の排泄物が付き、滑りが少し良くなっているように感じられ)
【えっと、たぶん大丈夫だと思います】
【脳みそだけにされても平気なので】
>>808 情報なんざ期待してねぇよ。
お前には輝石の苗床兼モルモットとしてその身体を提供してもらうんだからな…
さすがに自分でもケツ穴を弄ったことはないだろうな…
どうだ?無理矢理他人にケツ穴をホジられる感触は?
糞が潤滑油になって気持ち良かったりするんじゃないのか?
(指に付着した排泄物を腸壁にグリグリと擦り付けるように指を動かすが)
(そうすると余計に排泄物が付着し、滑りが良くなると同時に少しずつ卑猥な音が響き始める)
>>809 あっ!くぅ…!!
苗床…?もるもっと…?ふぁっ!!
(他人に弄られる事も、自分で弄る事もなかったはずなのに)
(体が想像以上に敏感に反応し、指の動きに合わせて腰が揺れる)
ロイド…助けて…
(息も絶え絶えになりながらはぁっと大きく息を吐き)
(尻の穴に力を込めて拷問に対抗しようとする)
【っと、ごめん…】
【眠気が強くなってきたから凍結を頼めるかな?】
【うう…わかりました…】
【明日のお昼から私はできるのですけど…】
【どうでしょうか…?】
【こっちの都合でごめんよ】
【えっと、明日だと早くても18時かそれ以降にならないと時間が…】
【それでも構わないかな?】
【じゃあ18時くらいからスタートで…】
【いえいえ、私も眠くなったら凍結しなきゃと思ってたんで】
【私の都合に合わせてくれてありがとうございます】
【できたら明日の18時までに具体的にどんなことをするのかを考えて置きましょう!】
【私も何か考えて置きますっ!】
【あ、あとトクナガさん、次来れる日がわかったら教えてください】
【待っているので…】
【待機します…】
【トクナガさんの連絡も待ってます…】
【来られないですね・・・】
早くてもつってるから元々時間が変動するのかもしんない
とはいっても二時間連絡無しはどうなんだろうなー
【うーん…久しぶりの休日なのでのんびりまってみます】
休みだったのか、凍結二個も抱えてるんじゃなければお相手してもよかったんだけどね
相手が来るまで雑談でもしてる?
【はい、2週間ぶりに本当のお休みを貰ったので…】
【とはいっても朝はお仕事をしてきたんですけど…】
【キャラになりきって雑談ですね!】
そっか、お疲れ
いつも忙しそうな中、キャラのネタ増やしたりお疲れ様
せっかくの休みだから、ゆーっくりしたらとも思うけどね
あぁ、暇つぶしにはいいんじゃないかな?
なりきってもらいたいキャラは幾らでもあるが、それはロールの時のお楽しみで
せめてツンデレでもいれば・・・
こんばんは!でいいのかな?
うぅ…こういう普通にお話するの初めてで緊張しちゃいそ…
だいじょぶかなぁ…
(はぁっと胸に手をあてたまま息を吐いて、笑顔を見せる)
>>824 【ツンデレ?ですか…】
【出来ることはできます。ナナリーとかかがみとか何度かやったことがあるので】
【私がツンデレキャラをあまり知らないのと、好みが合うツンデレさんに出会えないのが原因なんです】
【何かおすすめとかあります?】
たまにはいいんじゃない?
さっきも言ったけど、いっつも多種多様なロールで大変そうだし
普通にしゃべるのもとは思うけど、アプローチの人が来たので俺っちは下がるよー
ツンデレ希望の人はロールしたいんじゃなかったのか?
うーん、判断力鈍ってるのかも
>>828 【いつもの煽りとかそういう方面の人だと思いますよー】
ふーむ、そうか…
しかし俺は思った、夜1時過ぎて、明日の18時だから…
今日じゃなくて金曜の夜の事だと思っているのかも、と。
【明日だとまた困りますね・・・】
【でもこのまま雑談を続けるとスレの限界が…】
【どうしましょう…もうスレがやばいです…】
【今後どうしたら良いと思いますか…?】
俺的には雛雛がいいと思うが、コレット的にはオリ板がいいんでしょ?
オリは一応版権可だけど、版権の世界でオリを出すとかそんな方向性だし
最終的には俺ぁコレットについていくぜ
【雛雛は使った事がなくて、正直雛雛が何かわからないっていうのもあります】
【オリ板はオリ板で少し不安な要素が多いですけど…外部板はギコナビとか使えるんでしょうか…】
【あんまり詳しくないのでその辺が不安というか…】
JANEは使えるみたいらしいけど、俺のはなぜか設定できなかったなぁ
ギコは使ったこと無いので分からないんだ、すまない
雛雛は、元々規制やなんやらでスレに顔出せない時に一時的に使うスレ出張所みたいなもんで
元々避難所って言ってたライブドアの掲示板が、管理人居なくなったんで
そのさらに避難所って事で避難所の避難所、相性雛雛って言われてる
キャラサロンと、オリ板のスレの中で避難所作成してるのが、そこに集まってるんだよ
ルールはここに準拠するけど、個スレ、カプスレなども立てていいって事になってる
【そっちにいったらやっぱり出会える人は減っちゃいますよね…】
【はぁ…まさかこんなに早く1000が来そうになるなんて思いませんでした】
【雛雛かオリキャラ…うーん…】
どっちみちオリ板の人口、すんげぇ少ないけどなー
どっちにも顔出してる印象からすると
悩み所だね
通りすがりに
奴隷スレ待機→プレイは雛雛の個スレとかと言ってみる
【とりあえずJANEを入れてみました】
【使い方はわかるんですが・・・どうやって避難所を表示するんでしょうか?】
【わかればいつでもスレが立てれるんですけど…】
【約束の名無しさんもトクナガさんも来られないですし・・・】
【なくなってもいいかも知れないですね・・・】
説明無理だったからせめて
ジェーンのヘルプ→よくある質問に
2ちゃんねる互換の外部板〜という所に書いてあるよ
えーっと、まず板一覧タブを開いて…
その後板一覧枠内で右クリック、そしたらここに板を追加をクリックすると
板名を入力ってので、手入力してOKをクリック
板URL、「
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/」を入力
そしたら、板一覧の一番下に追加した板のフォルダが現れるみたいなんで、お気に入り辺りに入れて板一覧を取得
とまぁ、こんな感じらしいんだが、俺は出来なかった
【できました!!】
【ありがとうございます!】
【スレを使い切ったら雛雛の方に移動する方向にします!】
【相談に乗ってくれてありがとうございます】
出来た?
良かった、このスレ気に入ってるから続けて欲しいし、頑張ってね
【はい!がんばりすぎない程度に頑張ります!】
【それにしても本当に来ないですね・・・】
うん、だから多分明日(金曜)の18時だと思ってるんじゃないかな?
12時またいだ後の約束は、日にちまで確認した方がいい、コレ絶対
俺も失敗したことある…
後は俺とかちょこちょこ話してるから出難いとか
うん、では俺は落ちるよー、お疲れー
【今日はお相手になってくれてありがとうざいました】
【うーん…明日のことだと思っているんでしょうか…】
【とりあえず明日も来てみます…】
【トクナガさんの連絡もお待ちしてます〜】
【できたら続きがやりたいので…】
【待機です…】
【来られないのでしょうか…】
【トクナガさんの連絡も待ってます】
【この前の名無しさんも…】
>>848 【待ってる名無しとは違う名無しだけど】
【雑談くらいなら付き合って貰ってもいいかな?】
【むろんお目当ての名無しさんかトクナガさんが来たら落ちますから。】
【あ、はい…】
【大丈夫です…たぶん】
>>850 それにしても…お相手さん…来ないね。
そうか、このスレッドが終了したら雛雛に移動かぁ〜。
オレ個人としてはオリキャラ板に来て欲しかったけど。
>>851 どうしちゃったのかな…もう飽きちゃったとかかなぁ
オリキャラもいいけど、色々気になることが多いから…
オリキャラの方がIDが出るから私は安心かなぁって思うなぁ
>>852 まぁ約束してすっぽかされる事なんかよくある事だしね。
オリキャラ板は「人が少ない」とよく言うけど、その分荒らしは少ないよ〜。結局、人数くるスレは過疎らないし。
最近、キャラサロ板は人数増えた分マナーがちょっと…ね。
>>853 うぅ…好きなシチュのロールだと凹んじゃいます…
かなり残念です…
マナー…というか横から誰かが入ってきても
私には全くわからないので…オリ板の方がIDがあるぶんわかりやすいですし
酉をつけなくても一日は平気ですし・・・
もうめんどくさくなってきたので素で喋ってます
ごめんなさい
>>854 いやいや。
そういえばNGはあんまりないのはわかったけど、好みのシチュやプレイはどんなのかは、具体的に書いておいたほうがいいんじゃないかな?
ちなみにオレも知りたいし。
好みですかぁ…
好みはその時々で違うんですが、今気にいっているシチュは…
服を着たままで排泄をさせられる
大勢の人に排泄を見られて色々言われたりする
触手やモンスターに排泄物を食べられたり出せと強要されたり無理矢理穿り出されたり…
機械で吸い取られる&研究対象として観察される…とか
あんまり思い浮かばないのですけど
>>856 確かになぁ…今まで3度お相手いただいたけど、全部凌辱系のハードスカだったしなぁ〜。
あの時はお世話になりました(笑)。
ですね〜
それにしても名無しさん来ないです…
破棄なんでしょうか…
>>858 だろうね…気の毒だけど。
遅れるにしたって連絡出来ない…なんて事はないだろうし。
凍結してから連絡ないと困るよね〜。こっちから破棄するのも気がひけるし。
キャラハン側からすれば、その人ともう少しロールしたいから凍結を申し出るワケだし。
こうして待っている時間に何ができるんだろう…って考えると少しさみしくなります…
けど、たぶん来られない理由があるんだと思いますし…待つ方は待つことしかできませんから…
結局は遊びですから、あんまり気にしない方がいいんでしょうけど…
何しろ時間がかかる遊びですし…
連絡無しは破棄して良い。
俺が許す、俺だっていろいろしたい事があるんだっっっ!
それならば、早くプレイ相性のいいパートナーを見つけるべきだと思うよ。
コレットのような特殊な性癖キャラハンは特に、ね。
>>862 おおっと、プレイ希望者が現れたようだ。
なら雑談組は去るとしよう。
コレット、
>>861と楽しいプレイをな。
雑談もなかなか楽しめたしね。
う、うーん…こういうスレだと煽りなのか本気なのか区別がつきません…
とりあえずは反応待ち…
>>864 はい!またお会いしましょう!
まった、希望じゃねー
ちょい前の俺も同じような事した覚えがあるが…
単に連絡無しで、拘束時間長々延ばしてる原因はつぶしたらってだけ
礼は大事だよ、コレット一人しかいないんだから
どんなことかは、ちゃんとロールが出来る時にー
アレとか、あの子でナニとか
ああ…なるほどです…
でも、捨てがたいロールってあるじゃないですか
他の人が同じようなシチュでしてくれることなんてありませんし・・・
でも今回のは破棄する感じにします…もう時間を過ぎてますし…
はぁ…
トクナガシチュはまだちゃんとした連絡無いからもうちょっと待ってみたら?
約束の期日を決めて、そしてその分の連絡無いのだけ破棄するようにしていきゃいい
元々、凍結を複数持つのもあんましよくないが
コレット一人で持ってるスレだし、ブッキングとか混乱とかは無いみたいだから
出来る範囲でならおけーだと思うし
確かにあるよな、そういうの…
勿体無い中断ロールって本当切ない。
そして864帰って来い…
気にせずに落ちちゃってもだいじょぶだよ!
わたしが勝手に待ってるだけだから…
うん、トクナガさんのロールはしばらく待ってみるね
トクナガさんから早く連絡が来ますように…
はっはっは、実はアレは俺も続きを見てみたかったりする
上手く考えたなーってな
了解、誤解させたままなのはちょいとアレだけど
お疲れー
壁|ω・`)…忙しかったり、気がついたら寝てたりと…
それで出辛いっていう……
こんばんわー!
えっと…トクナガさん…?
それとも今日の名無しさん?
俺は名無しの方だよ
っと、それより先に……昨日と今日はごめんよ
長い時間待たせちゃった上に姿を見せたのがこんな時でさ
うーん…ちょっとだけ連絡が欲しかったですけど
それでもあえて良かったです!
どうしましょうか…続き…します?
…えっと…
はぁ…落ちます…
【できるキャラを追加で…】
【今回はオンラインゲーム多めです】
【MoEアニメのチュー、ワラゲブラック(簡単そうだから)】
【ラグナロクオンラインのノービス、剣士、マジシャン】
【トリックスターの羊】
【アラド戦記のマジシャン、FEZのティファリス、エリス】
【プロフは希望があれば作る感じに】
【ティファリスはFEZのカセドリア連合王国の国王NPC、エリスはネツァワル王国です】
【待機中ですか?】
【うとうとしてるところですけど…】
【なにかやります?】
アコはダメなのかー!
【凍結前提か軽いプレイになりそうですね】
【ちなみに、今の希望シチュとかあります?】
>>880 【アコもいけます、存在忘れてました…】
>>881 【今の希望は…そうですね…】
【無理矢理大きいのを採取されちゃうとか、そんな感じで…】
【トクナガさんのやつとおんなじようなシチュとか…】
【どっちもパッと出だしが思いつきませんね】
【声かけといて失礼ですが、今回は引かせてもらいます】
【お時間とらせてすみませんでした】
【そうですか〜】
【こちらは明日がお休みなので長い時間できるのですけど】
【合わないのは仕方ないですもんね】
逆に俺は時間が無いー
トホホすぎる
【前みたいに薬の材料とかの為に穿り出されるとか】
【そういう感じのシチュがやりたいなーっと思ってます】
【こんばんは】
【まだ大丈夫かな?】
【はい!大丈夫です!】
【前やってた、DQVの女戦士でお相手お願いしたいんだけど】
【いいかな?】
【女戦士…ちょっとログ漁りしてきます!】
【どんなシチュがいいですか?】
【名前】 チコ
【性別】 女
【容姿】 背はあまり高くなく、胸や尻はまだ成長しきっていないため小さい。
軽装の鎧で防御力よりも動きやすさを重視している。
【性格】 おじょうさま
【NG】 特になし
【備考】 戦士になる為に家出同然でダーマ神殿まで有り金すべて使ってたどり着く。
転職したのはいいが、レベルは1、装備もない。
世間知らずの戦士ははたして生きて村まで帰ることができるのでしょうか
【出展】 ドラクエ3
【発見しました!】
【プロフィールと一緒に名前を付けて呼びやすいようにしてみました】
【村へ帰る道中で、変態趣味の金持ちに騙されて屋敷に連れ込まれるか】
【人間の女性のウンチを餌にするモンスターに、巣に攫われるかのどっちかでいきたいんだけど】
【モンスターにやられるのがいいかな…】
【お嬢様風ということで、ちょっとツンデレな感じで頑張ってみますっ】
【書き出しはどちらが先にしましょうか?】
894 :
アントベア:2008/06/22(日) 22:58:00 ID:???
腹減ったなあ…
(洞窟の中で目を覚ます、熊のような巨体をしたアリクイのモンスター)
手頃な人間のメスでもうろついてないか…?
(餌を求め、のそのそと洞窟の外に歩いていく)
(彼は、人間の女性を餌にしているわけではない)
(人間の女性が出す、“あるもの”を餌にしているのだ)
………おっ?
丁度良さそうなのが居た…
しかも、弱そうだ…
(茂みに潜み、誰かが通りかかるのを待ち構えていると)
(武器も持たずに歩いてくる、一人の少女に気が付いた)
【こんな感じでいいかな?】
全く!なんで転職終えたらお金が無くなっちゃってるのよ!
これじゃ護衛頼めないじゃない…もう!!
(むぅっと子供っぽく怒りを露わにしながら新米戦士は石を蹴っ飛ばす)
(転職して戦士の鎧に着替えていた間に服もすべて盗まれてしまったらしい)
(まだ子供っぽい体に付けられた防具は体の幼さを強調するかのようで)
はぁ…早く村につかないかなぁ…
スライムくらいなら私でもいけそうなのに…
(肩を落としながらとぼとぼと道を歩いて行く)
(もちろん周囲のモンスターの気配など全く感じることができず、狙われ放題だ)
【ではこんな感じで〜】
896 :
アントベア:2008/06/22(日) 23:14:00 ID:???
ガキか…丁度いい
ガキのアレは、味がまた格別なんだよなあ…
(道を歩く幼い体の新米戦士を認めると、細い舌でシュルルルと舌なめずりし)
イテッ!?
(次の瞬間、彼女の蹴っ飛ばした石が茂みに潜んでいたモンスターの頭に直撃する)
待て待て待てコラァ!
俺様の頭に石をぶつけるたあ、いい度胸してやがるなこのクソガキィ!!
(茂みから姿を現し、通り過ぎようとしていたチコの背後から襲い掛かる)
はぁ〜…
(ため息をつきながら歩いていると後ろからモンスターの声が聞こえ)
(驚いて飛び上がりながらいかにも強そうなアントベアに目を丸くし)
きゃああああああ!!
(立ち向かうこともせずに大急ぎで逃げだし)
(悲鳴をあげながら全力で街道から森の中へ逃げていく)
(どうやら森の中の方が逃げられると思ったらしいが・・・)
898 :
アントベア:2008/06/22(日) 23:25:18 ID:???
待ちやがれ!
(悲鳴を上げて逃げ出すチコを追い、森の中へと踏み込んでいく)
…馬鹿なガキだ。わざわざ森の中に入り込んでくれるとはなあ…
(森の中は、さながら人間にとっては自然の迷路のように入り組んでいて)
しかも、俺の巣の方に自分から走っていってるじゃねえか…
全く、今日の俺はついてるぜ
(全力で森の中を逃げ惑うチコの目の前に、アントベアの巣でもある洞窟が口を開いていた)
はぁ…はぁ…はぁ〜…びっくりした…
(洞窟の中に逃げ込み、ほっと胸をなでおろしながら洞窟の中に隠れ)
(外の様子をうかがうようにしながらアントベアが来ない事を祈る)
(まさかその場所がアントベアの巣だということは知らず)
(暗闇の奥にあるガイコツには全く気がつく様子はないようだ)
900 :
アントベア:2008/06/22(日) 23:43:30 ID:???
ぐへへへへ…
俺の巣にようこそ、活きのいいお嬢ちゃん
(チコの祈りも虚しく、洞窟の中へと入ってくる)
さてと…頭に石をぶつけてくれた上に、住処に無断で立ち入られたんだ…
こっちもそれなりのモンもらわねえと、割にあわねえよなあ?
(チコの方へとにじり寄り、細い目を鋭く光らせて睨み付ける)
ひっ!!
(ゾクリと背中に寒気が走り)
(涙を浮かべながら床に転がっていた剣…持ち主はもちろんもういないようだが)
(それを手にとって恐怖に怯えた表情のまま構える)
こ、こないで!!きたら斬るんだから!
(がちがちと震えながらその拾った剣を振り回すが)
(その剣はぼろぼろに錆びており、切れるどころか叩けば折れてしまいそうなほどで)
902 :
アントベア:2008/06/22(日) 23:50:15 ID:???
斬る、だあ?
このオンボロの剣でか?
(鋭い爪を振りかざし、錆びた剣を払うように叩くと)
(ボロボロの刃が崩れ、地面に散らばる)
俺は腹が減ってるんだ…
大人しくしてないと、お前の内臓引き摺り出して直に食っちまうぞ?
(チコの眼前に迫ると、細く長い舌をウネウネと蠢かせて)
あ…あああ…
(ぼろぼろに砕けた剣、それを見て涙が溢れだし)
パパー!ママー!たすけてぇ!!
(今まで自分の我儘を何でも聞いてくれた両親を呼びながら泣き始める)
ひぐ…私なんか美味しくないよぉ!
食べないで…お、おかねなら家に帰ればあるから!
た、食べモノかってあげるからぁ!!
(ぺたりと地面に腰をおろしてしまい)
(涙をこぼしながら必死にアントベアに向かって叫ぶ)
904 :
アントベア:2008/06/23(月) 00:08:00 ID:???
うるせえ!
静かにしろ!!
でないと、本当に内蔵抉り出すぞ!?
(泣き叫ぶチコの目の前に、鋭い爪を見せつけて黙るよう脅す)
安心しろ、別に俺は人間を食ったりはしねえよ
俺達が食うのは蟻と…人間の糞だ…
特にお前みたいなメスのガキの糞は、栄養もたっぷりで美味いんだよなあ…
(細長い舌に唾液を滴らせ、ジュルジュルと舌なめずりする)
ご、ごめんなひゃい!!
ぐしゅ…こわいよぉ…
(怯えきった幼い戦士は涙をこぼしながらガタガタと震え続ける)
…?糞…?人間の…?
あんな汚い物を食べるなんて…
(そこまで言ってハッと、ここで挑発するような言葉を言わない方がいいと気が付き)
(恐る恐るアントベアを見上げながらお腹を両手で隠す)
…わ、わたし、便秘でずっともう出てないから…
だ、出せないわよ!
(怯えながらもずりずりと地面をお尻で這って逃げようとする)
906 :
アントベア:2008/06/23(月) 00:26:15 ID:???
悪いか?
俺達は人間と体のつくりそのものが違うんだよ…
(チコの言葉に、ギラリとまた鋭く目を光らせて)
ほう…
って事は、お前の腹ん中にはたっぷりと糞が詰まってるってわけだ…
安心しろ…俺達の舌は、元々蟻を巣から吸い出すように出来ていてな…
そいつを使ってお前の腹に詰まった糞を吸い出す事も出来るのさ
…分かったら、とっととこっちに尻向けな!
(地面をお尻で這って逃げようとするチコの背に、行き止まりの土壁が当たる)
…ぱぱ…まま…ぐす…
(恐怖に体をすくませたままぎゅっと目を閉じ)
…そ、そうよ…私は戦士なんだから…
こ、こんな敵…倒せるんだから!!
もうお嬢様なんかじゃないもん!!
(大声で叫びながら木の棒を片手に突撃するが)
(小石に躓いてアントベアの体にポスンと体当たりするだけとなって)
【さかさまに抱えられながら吸われたいな〜っとおもったんですけど…】
【どうでしょうか?】
908 :
アントベア:2008/06/23(月) 00:39:45 ID:???
クソガキが…
本気で俺様を怒らせたいのか?
(怒気を含んだ声と共に、体当たりしてきたチコの小さな身体を突き飛ばす)
おら、さっさと邪魔なもん取っちまえ!
尻の穴から糞を残らず吸い出してやるからよ!!
(鋭い爪を、チコの身体を覆う軽装の鎧に引っ掛けると)
(そのままバラバラに引き裂いてしまい、チコの幼い裸体が露になる)
【了解】
【じゃあ、次辺りでそうするね】
あ…ああ…あああ!!あ、んっ!!
(鎧がパサリとおとをたてて地面に落ち)
(鎧を引き裂いた時に爪の先が敏感な下腹部の豆をつついたらしく)
(幼い全裸の体をアントベアに見られても隠すことなく呆然としている)
わ、私のうんち…た、たべられちゃうよぉ…
(いつも助けてくれるボディーガード達…それも居なくなってしまった今)
(もう彼女を助けてくれる人は一人もいなかった)
910 :
アントベア:2008/06/23(月) 00:57:01 ID:???
>>909 あん?
…ガキが、いっちょ前に感じてやがるのかあ?
(呆然としているチコを甚振るように、爪の先で傷つけない程度にクリトリスをつつく)
喜べエロガキ
尻の穴吸われると、人間のメスどもはみんなヒイヒイ鳴いてよがってやがったんだ
お前もきっと気に入ると思うぜ…
(チコの両足首を掴むと、逆さ吊りにするように持ち上げ)
(そのまま脚を開かせると、小ぶりな尻の谷間へと細い舌を潜り込ませていく)
>>910 これ…これ…なにぃ…!
きもちいい…
(どうやら自分で弄った経験すらないらしく)
(爪の先で突かれ、全身をピクリと動かしながら内股になって体を震わせ)
えろ…がき…?
ち、ちがうったら!私はそんなんじゃ…きゃああ!!
(両足を掴まれ左右に広げられながら逆さ吊りにされ)
あ…あ…
(小さな声をあげながら抵抗することなくだらりとされるがままに力を抜き)
(涙をぽろぽろと地面にこぼしている)
912 :
アントベア:2008/06/23(月) 01:11:00 ID:???
>>911 何だ、自分で弄った事も無いのか?
本当にガキだな…
(嘲笑うように揶揄しながら、爪の先でクリトリスをつつき回し)
(全身を震わせるチコの反応を、飽きるまで楽しむ)
ほーら、尻の穴に入っていくぞ〜…
(尻の谷間に潜り込んだ細長い舌が、暫く探った末に肛門に行き当たり)
(唾液を滴らせて皺の一本一本まで舐め回し、念入りに解していくと)
(菊門に舌先を宛がい、ツププププと侵入させていく)
>>912 んぁ!?いじ…いじゆ?ひぁあ!!
(腰を引くようにして爪から逃げようとするが)
(表情は火照り、ジンジンと押し寄せる快楽をもっと知ろうとしているようで)
(好奇心のこもった眼でアントベアを見つめる)
んんぅ!
おしりのあな…なめてる・・・
(皺の一本一本を丁寧に舐め回し、残っているカスを舐めとり)
(尻の穴を十分に解した後、ゆっくりと挿入が始まり)
ふあああああ!!
(口を大きくあけながら舌を突き出し)
(舌の侵入を簡単に許してしまう)
914 :
アントベア:2008/06/23(月) 01:28:15 ID:???
>>913 何、期待してるんだよ
モンスターに、もっとアソコ弄ってもらいたいのか?
(反応を堪能してつつくのを止めると、チコの視線に気付く)
ぐへへ…
やっぱり、ガキの尻の穴は柔らかいな
どんどん中に入っていくぜ〜
(唾液でぬめる舌が、奥に溜まっている大便を求めて侵入を速める)
>>914 ひあ…ひがう…やぁ
(涙をためた表情でアントベアを見つめ)
(そうしている自分に気が付いていやいやと首を振り)
い、いじらないでっていみだもん・・・っ!!
(ぐっと歯を食いしばり、両手を握りしめながら叫ぶ)
あ…あああ…はいってくるよぉ…
(入り込んできた舌をもうどうする事もできず)
(ただ強く締めつけようとするがぬるぬるとした舌にすべり、締めつけは役に立たない)
ひゃ!?
(そして舌が進んだ先に…待ちに待った大便があって…)
916 :
アントベア:2008/06/23(月) 01:41:45 ID:???
>>915 おー、そうかそうか
そりゃ悪かったな
(細い目に嘲るような色合いを浮かべ、揶揄するように答える)
何だ?
尻の穴キュウキュウさせて…こっちも気持ちいいってか?
(舌に締め付けを感じると、また揶揄するように言い放ち)
おお、あったあった…
へっへっへっ…舐めただけで涎が出てくらあ…
まずは吸い出し易くしてやらねえとな…
(次の瞬間、舌先から大量の唾液が噴出し)
(便秘で固まった大便を溶かし、柔らかくしていく)
(…チコにとってそれは、浣腸をされたような感覚で)
(腸内を液体が逆流する感覚と共に、腹が膨れ上がっていく…)
>>916 うう…ぐす…
(自分の体の変化が理解できず)
(泣きそうになりながら疼く下半身を抑えつける)
ああ!ん!きゅうぅ!?
(お腹の中が急に膨らみ、硬くなっていた大便がその唾液で柔らかくなり)
(唾液に溶けた大便の味が舌へと流れ、味を濃く伝える)
お、おいひくない!おひひくないいい!!
(ぶんぶん首を振りながらあまりの恥ずかしさに目が回りそうな気分になってくる)
918 :
アントベア:2008/06/23(月) 01:58:30 ID:???
>>917 いいぞ、溶けてきやがった…
随分溜まってやがったんだな…味が濃いぜ…
(舌先に伝わる大便の味に、恍惚とした呟きを漏らす)
十分柔らかくなったところで、いただくとするか!
(唾液で溶けて柔らかくなった大便を、本来は巣穴から蟻を吸い出す為に使われていた舌先の穴で)
(ジュルジュルと音を立てて激しい勢いで吸引していき、チコの腸全体にその刺激が走る)
>>918 やだ…やだやだやだー!!
(アントベアのつぶやきが聞こえ、首を横に振って嫌嫌と叫ぶ)
(だがいくら叫んだところで何かをすることもできず)
(ただ舌の動きにされるがままになっている)
ひ…い…!!んぉ!あああああ!!!
(ずるる…何かか吸い上げられるような音とともに腸内に衝撃が走り)
(大腸を圧迫していた大便が腸内を意志とは関係なく引きずられるように動き)
(腸内を擦りあげられるような感覚を連続で受け続けるチコには何度も強い痙攣が襲う)
920 :
アントベア:2008/06/23(月) 02:13:31 ID:???
>>919 あー、うめ〜
こんなに美味い糞は久しぶりだぜ
普段いいもの食ってやがんだな、贅沢なガキだ…
(お嬢様育ちのチコの大便を、吸引しながら味わい)
(揶揄するような言葉は、チコの羞恥心を煽っていく)
本当に、たっぷりと詰まってやがるなあ…
こりゃ食い応えがあるぜ
(吸引が続き、チコの腸の動きが無理矢理に速められ)
(逆さ吊りにされたまま、止まらない下痢のように)
(大便と舌がチコの腸内を擦り上げる感覚が、止め処なく襲いかかる)
>>920 やだ…やだああああ!!
(体を動かし、アナルを締め付けて必死になって抵抗する)
(アントベアの声を聞き、言葉を聞いて更に恥ずかしくなり)
(家の中がどれだけ幸せな場所だったかを思い出させてくれる)
もう…もう食べないで…ぐす…
もう吸っちゃだめだよぉ…
(子供が駄々をこねているかのようにぐずり)
んぅうう!!
(収まることを知らない吸引の激しさ)
(それに負けない様にと必死に手を握りしめて口から唾液を零す)
922 :
アントベア:2008/06/23(月) 02:32:15 ID:???
>>921 暴れるんじゃねえ!
ズタズタにするって言ったの忘れたのか!?
(必死に体を動かして抵抗するチコに、引き裂かれた鎧の破片を見せ付けて)
何言ってやがる…
まだまだ、たっぷり残ってるじゃねえか…
残さず食い尽くして腹ん中綺麗にしてやるよ…ありがたく思いな…
(ジュプジュプと音を立てて吸引を続け、腸内全体が激しく刺激され)
(チコが懸命に堪えるのも虚しく、吸い上げられる大便がアントベアの空腹を満たしていく)
>>922 あ…
(切り裂かれぼろぼろになった自分の戦士としての証)
(それを見てまた瞳に涙がうかび、震えながら歯を食いしばり)
(全身の力を抜いてしまう)
……あ…ぅ…
(だんだんと吸われていることが気持ちよく思えてきて)
(だが自分で一人遊びもした事がないような子供がそれが何の事なのかわかるわけもなく)
(自分が排泄物を食べられる事で興奮しているんだと勘違いしてしまう)
…私のうんち…おいしい…?
(じゅるじゅると吸い上げられながら尋ねる)
924 :
アントベア:2008/06/23(月) 02:55:01 ID:???
>>923 ああ、美味いね
こんなに美味い糞は食った事が無いかもな…
(吸引を続けながら、チコの質問に満足そうに答えて)
お前も食ってみるか?
もっとも、人間の舌には合わないと思うがな…
>>924 …ううん…もういいのぉ…!
(急に色っぽい声でそういって体をひねったかと思うと)
(自ら大便を押し出すように力を込め、大便を出そうとし始め)
もっと…もっと食べてほしいよぉ…
私…うんち食べてもらうの…好きみたい…
(何か勘違いしてしまっているが)
(アントベアに向かってそう呟き、お尻の穴をひくつかせる)
926 :
アントベア:2008/06/23(月) 03:09:30 ID:???
>>925 よがりすぎて頭がいかれやがったか…
まあ、素直に糞を食わせてくれりゃいいんだけどよ
(勘違いし、自分から大便をひり出そうとするチコに)
(そのまま、出の良くなった大便を啜り続けて)
変な声出してんじゃねえよ!
ムラムラしてくるだろうが…
(肛門をヒクつかせながら、色っぽい声を上げるチコの目の前で)
(人間のそれより二周りほど大きなアントベアの陰茎が、ムクムクと隆起していく)
927 :
アントベア:2008/06/23(月) 03:45:30 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【落ちちゃったみたいだね】
【念の為トリップ付けておくので、凍結してくれたら嬉しいな】
【金曜の夜以降が空いてるから、良ければ都合のいい日時を指定してね】
【それじゃ、今夜はお相手ありがとう】
【落ちるよ】
【あう…ごめんなさい】
【返事を書いてたら落ちちゃいました…】
【都合のいい日は今日ゅうかな〜と思います】
【おっと、こっちこそごめん】
【えーと、このまま再開って事かな?】
【落ちるね。連絡待ってるよ】
【眠ってしまってごめんなさい!】
【えっと、今日中ならいつでもいけます】
【けど…24時までしかできませんけど…】
【一応待機しておきますね】
【だれもこないですね・・・】
【今日は落ちますー】
【魔界戦記ディスガイアのラズベリルも出来るキャラに追加で〜…】
【そんな感じでこのキャラで待機です】
あらら
?なんだいあんた?
なにかようかい?
なぜageたんだろう?
っていうか反応早いね
おっと、ageたままになってたよ
まぁいいさ、アタイはのんびりとゲームでもしているよ
【煽りかと思ったら…違ったのかな…?】
【煽りのつもりはなかったんですが】
【8時前に待機されていたようなのでもういらっしゃらないかと思い】
【待機解除って書くまではいますよー】
【えっと、どういうのをお好みでしょうか?】
【最近食べられるのが好みみたいだけど、それは無理なんですが】
【どんなのでもいいですよー】
【普通にお尻で、が良いかな】
【排泄とかの描写はどうしましょうか?】
【排泄ですか……ちょっと苦手です】
【お尻で普通にHするだけ…でいいんですか?】
【なにかシチュとかあります?】
【すいあせん。急用落ちです……】
【そうですか】
【普通のロルでも別に良いんですけど…】
【まぁいっか】
アナルセックスさせて欲しいな
【今からですか?】
>>952 あぁ。でも、時間的に厳しかったら諦める。
【ちょっと時間が厳しいです】
【もう落ちないといけない時間なので…】
【明日も来る予定なのでもしよければ19時くらいからでも】
【明日だと朝までずっとできます】
>>954 【じゃ、また明日気が向いたら来る。】
【気が無たらだからあまり気にしないでもらえると有難い。】
【お疲れ様でした。】
【気が向いたらで良いですよ〜】
【こちらも気が向いたからここで待機してるだけなので】
【そんな感じで待機解除です〜】
【今日はハサハで待機です!】
【待機中〜】
まだいる?
【はい、まだいますー】
【あ、またageたままに…】
962 :
五郎:2008/06/25(水) 21:36:49 ID:NdOGmzgn
アナル舐めれるかい?
>>961 お相手願える?
アナルセックス頼みたいんだが。
>>963 【はい、いいですよー】
【どういうシチュでやりましょうか?】
【NGとかあればどうぞです】
さっきの人はいない?
なら、いきなりでアナルに入れたい
【いきなりでアナルに入れるって言うのはどういうシチュなんでしょうか…?】
【あとNGがあればどうぞです】
>>966 【NGは大の排泄。いきなりっていうのはシチュ無しでしたいってこと。】
【無理強いするつもりはないよ。】
【シチュないと盛り上がらないというか、残りのレス数も少ないので】
【できたらシチュありで楽しくやりたいのですが】
【うーん、レス数少ないのに釣りばっかり…】
【次スレどうしようかな…と考えながら待機を続けてみます】
淫乱なつかさのアナルをほじくりたい
わ、わたしのお尻!?
そんなの恥ずかしいよぉ〜
【どんなシチュがご希望ですか?】
>>972 良いじゃないか
ほじらせてくれても
できるなら
ほじってみよう
尻の穴
【調教しまくって、アナル中毒のド変態淫乱マゾ奴隷なつかさを更に淫乱のアナル中毒にしたいんだ】
【神社の境内で】
>>973 って俳句かよぉ!
名無しさんのくせにぃ〜
【巫女袴を着たつかさで…ということでしょうか?】
【つかさはやったことがないので上手く出来るかわかりませんが・・・】
【最初からやられますか?それとも最後のアナル中毒にするところだけでしょうか?】
>>974 ツッコミなんて、つかさの癖に生意気だぞ!
【制服想定してたけど巫女服&袴なつかさもイイ!】
【最後の、更に重度のアナル中毒にする所かな】
【常に責められてないと正常じゃいられないくらいの中毒者にしてやんよ】
>>975 【NGとかはありますか?】
【お祭りの最中の神社の林の中で人が来そうなドキドキを味わいながら…】
【なんてのを想像してます】
>>976 【猟奇的なこと以外は大抵可だよ】
【参道に並ぶ露天に行き交う人々】
【いつバレるとも知れない場所で、欲望の赴くまま貪欲にアナルの快楽を貪るつかさか】
【それなら前は処女の方が面白そうだな】
【アナルを調教されつくした感じで】
>>977 【後にバイブをさしたまま買い物とかさせられたり…】
【買ってきたタコ焼きの上に排泄させられたり…】
【夢が広がってきました!どちらから始めましょうか!?】
>>978 【うなぎバイブ代わりに入れてみたりもな】
【つかさから頼めるかい?】
……はぁ…
(ため息を吐きながら巫女袴の上からお尻の穴をさぐり、こりこりと爪先で擦る)
(年に一度のお祭り、そんな大切な日に何をしているんだろうと自分でも思いながら)
(そこを弄ることがやめられなくて、頬が赤く染まっていく)
(神社の裏にある林の中で、一人零れた光の中でそっとお尻をすりすりと擦り続ける)
うう…こうなったのもみんな…あの人のせいだよぉ…
(涙ぐみながら深いため息を吐き出す)
>>980 (人波をかき分けて、境内に向かうように参道を進む)
(行き着く先には、十分に調教を施した奴隷が待っていることだろう)
(ひょっとしたら、もう始めているかもしれないがそれでも構わない。今日はマニアから中毒者へと調教するのだから)
よぉ、待ったかい
(林に入り、つかさを見つけ声をかけた
>>981 んぁ…う…
(切ない声を口の中に閉じ込めようとしながらお尻を片手で揉み)
(かすかな刺激がいじらしくて気持ちがよく思えて)
ひゃぁう!!
(声をかけられ飛び上がりながら名無しさんの方を見て)
(どくどくと胸を打つ心臓を落ち着かせるように撫でながら顔を更に赤くさせる)
ま、待ってないよぉ…
(視線をそらしながら気まずそうに答え)
【いいですね、うなぎを入れられたりするのも…】
>>982 本当か?その割には、気持ちよさそうにケツを揉んでたじゃないか
(ニヤニヤと笑いながら、無造作にしかし的確に性感を刺激するように尻を揉んだ)
待ってないってんなら、このまま帰るだけだけどな
(尻を揉みながらアナルの縁を引っ掻いた)
【それじゃあうなぎでケツ穴犯してやるよ】
>>983 こ、これはその…あの…えっと…
(体をもじもじと動かしながら赤くなる頬を止めることができなくて)
(両手の人差し指同士をくっつけたまま涙目で見つめる)
くふっ!
(アナルの皺を引っ掻くように爪を立てられ、背筋を伸ばして喘ぎ)
(名無しさんに向かってお尻を向けて木に両手をつく)
ま、待ってました…ずっと…ごしゅじんさまぁ…
>>984 素直にならないと駄目だろう?
つかさは淫乱変態マゾ奴隷なんだから
(つかさを窘めるように、お尻を叩いた)
今日もアナルで沢山気持ちよくなろうな?
(皺の一本一本を解すように引っかき)
ほら、柊つかさから、アナル奴隷つかさに変身する時間だぞ
(袴をめくり、何もつけていないお尻を晒してアナルに指を入れる)
>>985 きゃぁ!
は、はい…ごしゅじんさま…
(そういうと少しだけ目を閉じて、ふぅっと息を抜くと)
(深く深呼吸をして恥ずかしさを堪えるように、にっこりと笑顔を見せた)
う、うんっ!お尻の穴でいっぱい気持ちよくなろうね・・・
(ご主人さまの言葉に頷き、言いながら顔を見えない様に地面をむく)
はうぅっ!あなる…どれい…
(お尻の穴に指を入れられ背筋を伸ばしながら小さな声で呟く)
>>986 まさか、今更恥ずかしいなんて言わないよな?
(若干恥ずかしそうな素振りを見せるつかさの尻肉を揉みながら)
ほら、ちゃんとアナルで感じてる顔を見せて
(カリカリと腸を引っかき、ICレコーダーを耳元に近づけて再生する)
昨日自分で行った癖にもう忘れたのか?
(再生された音声はつい昨日、つかさ自身が口にした隷属の誓いと、理性をなくし淫らな言葉を吐きながら快楽に溺れるつかさの言葉)
>>987 へ、平気…だよ…
(まだまだ恥ずかしさは残っていたが、それを抑えつけるようにして答え)
あ…かりかり!ふぁ!
(腸内をカリカリとひっかかれるとその気持ちよさに体を揺らし)
(口から唾液を零しそうになりながら涙を巫女服の袖で拭く)
…わすれてなんかないよ…
(自分の声を聞きながらだんだんと興奮する自分がいて)
(前の調教からしばらく時間が開いていた為、腸内には…)
わたしのお尻の中に、ご主人様を喜ばせる為に…いっぱいためてあります…
…だから…忘れたりしてないよぉ…
(忘れるわけがない、そう付け加えようとしながらも付け加えられず)
(よく見るとお腹も排泄物でぽっこりと膨らんで見える)
>>988 本当か?
(侵入させる指を二本に増やし、グニグニと腸を押さえつける)
つかさはこっちの方が興奮するかもな
(つい今し方録音したばかりの音声)
(完全なアナル中毒と化した姉の声を聞かせる)
つかさもこうなるまで調教してやるからな
浣腸のおねだりか?
それとも、自分で出すか?俺の見てる目の前で
(指を引き抜き、お尻を撫でた)
今日はつかさにプレゼントがあるんだ
>>989 ふぁあ!ほんとぉお!!
(二本に増えた指に体をよじらせながらお尻の穴をぎゅっと締める)
おねえちゃ…お姉ちゃんの声ぇ…!
(姉がアナルを弄られよがる声が聞こえてくる)
(頼りになる双子の姉の声に体がぶるっと震える)
…じ、じぶんで出します…
(浣腸か、自分で出すかという2択に自分で出すことを選び)
(プレゼントという言葉に視線を向ける)
>>990 そこまで言うなら、証明してもらおうか
普通なら恥ずかしくてできないようなことをしてな
(やがて、録音された姉の声は妹に更なる堕落を勧め始める)
ただ出してもらっても面白くないからな
ちょっと楽しませてもらうぞ
(生きの良いうなぎを見せ、それをつかさのアナルへとねじ込んだ)
(うなぎはつかさの腸の中でのた打ち回りながら、奥へ奥へと進んで行った)
それじゃあ、何か食べ物でも買いに行くか
たこ焼きでもどうだ?
>>991 はぁい…しょ、しょうめい…
(少しだけ不安に思うが、姉に出来て自分に出来ないはずはない、そう思い)
(もっと気持ちよく、そして恥ずかしい自分をもっと見てほしいと望んでしまう)
う、うなぎ…ああっ!!
(お尻の穴に入り込んだウナギ、それがぬるぬると中に入り込むのがわかり)
(尻を左右に揺らし、中でのた打ち回るうなぎが与えてくる快楽に耐える)
たこやき…?かってくるの…?
(息も絶え絶えというような姿で潤んだ瞳のまま見上げる)
>>992 お姉ちゃんに負けたくないって顔だな
まぁ仕方ないか
負けたらしばらく調教はお預けだもんな
(頭を撫でる)
どうだうなぎの味は
美味しいか?
(左右に揺れる尻を思い切り叩く)
(うなぎは容赦なく暴れ、常に予想外の刺激をつかさに与え続けた)
あぁ、たこ焼きを買って来るんだ
ソースを塗る前のやつを貰えよ
>>993 …ぜったいに…おねえちゃんに負けないもん…
(前回は姉に負けてしまいそのせいでしばらく排泄物を貯めなくてはいけなくなった…)
(もし勝てば毎日のように排泄する姿を見てもらえて…それを考えるだけで興奮してくる)
きゃうう!!
お、おいしい!おいしいよぉ!!
(お尻の中で暴れまわるうなぎに腰を振りながら舌を突き出し)
(涎を零しそうになりながら刺激に耐えようと踏ん張って)
は、はひ・・・
(うなぎを入れたまま袴を着直し)
(口の端から涎を垂らしながらゆっくりと屋台の方へ向かい始める)
>>994 でもなぁ…このままだとまた負けだぞ?
かがみはこっちも優秀だからなぁ、つかさも聞いただろ?
かがみの声をさ
勝つには、もっとイヤらしくならないと
(踏ん張れば、自然と肛門が締まり締め付けの苦しさから更に暴れる)
ちゃんとできたら、チンポ入れてやるから頑張れよ
(ねっとりと纏わりつくように尻を揉みながら、つかさに声をかけついて行く)
>>995 おねえちゃん…くぅん…
(双子の姉妹でありながらも今は肛門奴隷のライバル…)
(絶対に負けたくない、そう思いながらも姉は既に調教に馴染んでいて)
(それがとても悔しかった)
あ!あああん!!
(踏ん張ればウナギが暴れまわる、だが暴れれば暴れるほど強く踏ん張ってしまって)
(カクカクと腰を振りながらがに股になって歩き)
お、おちんちんほしいよぉ…
(涎を垂らしながらそう呟くと人通りの多い道に出て、屋台に向かって歩き始める)
(神社の名物巫女が歩いているとあって人々の目は嫌でもこっちを向き)
(緊張でお尻の穴が締まり、うなぎが更に暴れまわる)
んぁ…ぁ…ぁあ…
(小さな声で喘ぎながら腰を振って歩く様子は幼いながらに色気を感じさせ)
(男達のズボンが少し膨らんでいるのが見えてしまう)
>>996 今度負けた方には、1ヶ月くらいお預けしようと思ってる
3日程お預けしただけで、待ちきれなくてアナル弄ってたつかさが1ヶ月我慢できるかなぁ
(負ければ調教はお預け)
(それはお預けされている間、勝った方がより調教を受けることができることを意味していた)
(結果、更に勝った側の調教が進み負けた側はより不利になると言う敗者に極めて不親切なルール)
そんな風にどんどん厭らしくなるんだぞ
そしたら勝てる可能性が高くなるんだからな
ほら、つかさが喘ぎながら歩くもんだからみんな勃起してるじゃないか
本当にはしたない巫女様だよな
(やがてたこ焼き屋にたどり着く頃には、ウナギはすっかり弱りあまり動かなくなっていた)
>>997 そ、そんなに…
(絶対に待てない…ここで負けたら確実にもう調教をしてもらえない…)
(こんな秘密、誰にも言えない…その言葉が頭の中をぐるぐると駆け巡っていく)
ん…ぅく…はぁ…
(ウナギの動きにふらふらとした足取りのまま周囲にはイってしまいそうな表情を晒し)
(その表情と汗で張り付いて体系をしっかりと見せてしまっている服とで男達の欲情を誘っているようにも見え)
はぁ…はぁ…はぁ〜…
(かなりうなぎが弱ったようで動きも遅くなり体も自然と楽になる)
(たこ焼きの屋台の前で息を整え、屋台にいるおじさんに向かって声をかける)
た、タコ焼きをください…そ、ソースぬきで…
(顔を赤らめたままでお願いし、お尻を小さく左右に揺らしながら深く息を吐く)
>>998 ここで負けたら、勝った方の調教はどれぐらい進むんだろうなぁ…
(言葉の裏に1ヶ月にも渡る濃密な調教を匂わせて)
今のつかさ、すごく厭らしいぞ
一人で買いに来てたら犯されてたかもな
(代わりとばかりに尻を撫で回した)
(注文を受けたたこ焼き屋は、つかさが放つ色香にどぎまぎしながらたこ焼きを差し出した)
じゃあ、これで
(代金を支払って、また来た道を戻ってゆく)
【ごめんなさい、眠気が限界です】
【凍結できますか?】
1001 :
1001:
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