FFTA
FFTA2
FFCC
チョコボ系等の作品でなきりましょう
FF12,FF12RWもTA世界と同一のものなので可の方向で
FFTは専用スレがあるのでそちらの方が幸せになれるかもしれません
FF11もこちらでどうぞ
オイヨイヨ!
ムセテンナヨ!
ウェミダー!
・・・つまり、俺はこっちに顔出せってか?
まァ、構わねェンだが・・・
・・・何をするトコになンのか教えてくれ
とりあえずオナヌーすりゃいいんじゃないかな
・・・お前らは男のオナニーを見て楽しいのか?
男が一人で待機しててもしゃあねェ気がすンだがな・・・
一応、プロフィールでも置いておくか・・・
種族
【バンガ】
性別
【♂】
名前
【トバイア】
ジョブ
【砲撃士】
スキル
【大体一通りの事はできンぜ。基本雑食だ
細かい事が気になったら聞いてくれ】
雑食って性的な意味で?
SMもいけるとか男もいけるとか?
場所が場所だからな
そういうつもりで答えたぜ?
男も女もショタもロリもお望みなら食ってやンだがな
シチュエーションに関しては重度のスカトロや猟奇でなけりゃイケるぜ
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:08:24 ID:JuoMi0of
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 20:09:41 ID:v5MVAPrO
モンブランでおk
モーニ
マッケンローは嫁
12 :
チョコボ:2008/05/03(土) 16:10:45 ID:NczVdcE5
シロマ様僕を魔女の大鍋で、煮込んでください。
チョコボがそんな事言うかアホ!
14 :
セルキー♀:2008/05/03(土) 20:33:44 ID:???
人がまったく居ないわねぇ・・・
モグリバンガガリフ希望
16 :
モーグリ:2008/05/07(水) 01:20:45 ID:???
呼んだクポー?
17 :
モーグリ:2008/05/07(水) 01:46:35 ID:???
クポー
誰もいないクポー
帰るクポー
ギルガメッシュ!
イヴァリースって事?
外伝じゃない気も
トロの剣
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 12:48:41 ID:pqA/0FWt
オイヨイヨ
アヤク
なんかこう・・・もっとメツッとした話題はないもんかね
TA2とか
test
なんと
ゼオドアは成長になったら、聖パラディンにやってみたいな…
セオドアじゃね
FFTのスレッドおちちゃったみたいだけど
ここと合併したらどうかな?
FFTA2が出てさえ1年で30レスしか進んでないわけで…
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:26:36 ID:M1PPn/aW
ばんどーる帝国・・・
セルキー♀の乳揺れ
FF外伝と付くのなら、GBの無印聖剣伝説が入ってないとダメだろjk
>>35 BGMの「聖剣を求めて」は聞くと燃える・・・
FFTAの世界がずっと好きで、今日このスレに辿り着いた訳ですが…閑古鳥が鳴いてて残念です,
私自身少々末期入ってますけど、こういうスレで実際にお話が出来るっていう夢見れるのが面白いんですけどね。
てなわけで!こんな馬鹿の相談相手になってくれるイヴァリースの住民の人居ませんかー?(苦笑)
ン・モゥさんやらバンガさんやらお話してみたいです、ふへへ。
今日は挨拶と足跡だけ残しにきました、ついでにスレもあげさせてもらいました、すいません。
そんでもって、もしスレ復興の協力をしてくれる人が居ましたらスレの方針を決めていこうと思います
また後日こっそり覗きにきます、願わくば誰かが現れる事を願って… ではでは〜
まず自分がキャラをやって盛り上げてみては?
39 :
チョコボット:2009/03/23(月) 00:31:03 ID:???
クエ?
>>38 あ、はい。わかりました、他人任せはいけないですよね!
種族
【グリア】
性別
【♀】
名前
【ソフィー(汎用名前サ行だったりします!)】
ジョブ
【バスタード】
スキル
【特にコレといった物はないけれど、とりあえずは一生懸命にやってみるね。
後グリア族の中では似合わない性格だとよく言われてるんだ(苦笑)】
こんな感じでよろしく御願いするねっ!
あ、あと…えーっとそうだね…。
私について何か聞きたい事とかあったら遠慮なく言ってねっ
(うーんっと首を傾げて一考)
えっと、答えれる範囲でなら答えるから…無茶な質問は…困っちゃうなぁ(笑)
盛り上げる方法って何だろう…?う〜ん…
ま、今深く考えすぎてもダメだよねっ、前向きに何か考えてみるね!
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 00:42:35 ID:bnYsI37r
パンチラ希望
>>31 活性化案というようなアレでもないんですが
取りあえずFFTもこのスレで熱かったらどうかという意見がでてるんが
どうですか
>>42 ど・・・どうかえせばいいか・・・
私達のジョブは軽装の鎧を着てるからそういうことはないんだよね(苦笑
他ジョブの人ならきっと見せてくれる・・・?いや見せてくれないかもしれないけど!
頼んでみるといいかな?!
>>43 熱かったら…ああ、扱ったら!ってことだね!
私は良いと思う…かな?、それにもっと色々な世界の話とか興味があるかな…
それもこれもまだどうなるかわからないから色々考えると不安だねっ。
けど親身になって意見を出してくれてありがとう、すごく嬉しいよっ!!
(にまーっと笑顔、けどその笑みのどこかに不安が見え隠れしている。)
45 :
名も無き猫竜:2009/03/23(月) 01:57:58 ID:???
11はここだと聞いて
(空の彼方からやってきた)
でも、認められてるとは言え……どうしようもなく場違いな感じは拭えないにゃぁ。
(全身紫の鎧に身を包み、長槍背負った猫のような亜人がそこにいた)
・・・!
(本で読んだことのある姿…たしか……なんだっけ…?
ミ…そうだ!ミスラって言ってた気がする!!うん、きっとそうだね、よし!)
・・・っ・・・。
(声をかけようとしたのだが、何といえばいいのかわからない。
そもそも相手からすれば魔物だと思われて襲われるかもしれない・・・
けれどもひょっこりと姿をミスラの前に出してみる)
こ、こんばんわ!…
(やっぱり話を切り出せずにその一言だけで言葉が途切れてしまう
元々別種族と係わり合いをもたない種族なので、知らない人と言葉を交わすのが不得意なのも相まってしまったのだ)
47 :
名も無き猫竜:2009/03/23(月) 02:15:16 ID:???
でも、きても言いといわれている以上。誰にも文句は言わせないのだー。
(おー、と手を高らかに突き出して)
っとと、気を張ってたらなんだかお腹が空いてきたにゃ。夜食にしよう、そうしよう。
(懐から取り出したのは、串焼き。山の幸がふんだんに使われた串焼きだったりして)
にふふ……DEXの高さと命中特性が合わさり必中に見えるにゃ。
だから肉食だってばっちぐーにゃ。それじゃ、いただきまー……あ。
(なにやら訳の分からないことを呟きながら、串をほおばろうとしたその瞬間)
あー………。
こ、こんばん、にゃぁ?
(目をぱちくりとさせながら、口をあんぐりあけたまま。突然の声の主をじっと見つめていたりした)
(うわぁ・・・すごい!よくわかんないけどすごい!けどタイミング間違えちゃったかな?)
あ・・・あの・・・邪魔…しちゃったかな?
ご、ごめん邪魔しちゃって!!こんな時間に誰かに会えるなんて思ってもいなくってさ・・!
それにわたし話せなくて・・・うまく・・・、、、じゃない上手く話せなくて・・!
(おお、おお、落ち着け私、まだあわ、あわわわてる時間じゃ・・・)
すー はー・・・。
あ、あの別の世界からきたひとだよね?!・・
(深呼吸を一回、それだけでも大分と落ち着けたかもしれない。質問を出す事が出来た
そもそも世界をよく知らない事もあり、まずは相手の事が知りたくなったのだ)
49 :
名も無き猫竜:2009/03/23(月) 02:42:15 ID:???
あ、いやいや。ぜんぜんそんなことはないのにゃよ。
それに、こんな時間なら人がいないと思ってたのはお互いさまにゃ。
ダレモイナイ、ヒャッホイスルナライマノウチ。みたいな感じかにゃー。
(わー、と両手を広げて飛び跳ねた。随分高く飛び跳ねた)
別の世界?
(首をかしげてそのままぴたり)
………にゃるほど。つまりキミは、ウチらとは別の世界の人ってことにゃのかな。
ウチらの世界。ヴァナ・ディールとは。それによく見たら、こっちじゃ見かけない姿してるのにゃー。
(首をかしげたまま、まじまじと眺めていたが)
にゃ!忘れるところだったにゃ。夜食の続き続き、と。
(ついでに、懐からもう一本串を取り出して)
キミも食べるといいにゃ。ここであったのも何かの縁だにゃ。
(ソフィーにトレードを申し込みました。)
ヴァナ…ディール…?…へぇーそんな名前があるんだね。
なんだかかっこいいなぁ・・・!すっごいジャンプ力!!
すご・・・あ、ウンありがとう…じゃあ遠慮しちゃおっかな?・・・えへへ・・。
(串を受け取り最初はどう食べるのか悩んだ末、はむ、はむと串についた具を
口の中に放り込む。)
あ…美味しい…、こんなもの私初めて食べたよ…(まじまじ)はむっ・・・おいしっ!
お礼においしい水を奢ってやろう!(笑)・・・こんなものしかないけれど・・。
(照れ笑いをしながら腰に巻いてあったペットボトル?らしき容器を1つ猫竜に手渡した)
【FF11知らないんだ…ごめんねリューサン。。】
51 :
名も無き猫竜:2009/03/23(月) 03:06:05 ID:???
ウチは竜騎士だからねー。この位は一飛びにゃ。
本気になればもっともーっと高くだって飛べるんにゃ。
空を飛んでる飛空挺にだって、飛び乗れるくらい高くたか〜く、飛べるのにゃ。
(少しばかり見栄を張って)
ミスラ風山の幸串焼き。とっても美味しいコカトリスってゆー鳥の肉を、タマネギやにんにく。
とうがらしや何かと一緒に刺して焼き上げたものにゃ。実は、ウチの手作りなのだっ!
(はぐはぐと串にかぶりつきながら、尻尾をはたはた、耳をぴくぴくさせながら嬉しそうに)
ほぅ、経験が生きたにゃー。では、ありがたく頂戴するのにゃん。
んぐ……ん、はむっ。ふみゃぁ〜。
(串をすっかり食べ終えて、おいしい水で喉を潤して)
お腹いっぱいにゃー。……でも、30分後にはまたお腹がすいてきちゃうのにゃー。
(難儀な世界であった)
何か、忘れているような気がするんだけどにゃぁ。
………そうにゃ!アイツを呼ぶのを忘れてたのにゃっ!
カモォーンっ!ミカンったん!
(胸の前で両手を合わせて、なにやら念じてその腕を左右に開く)
(すると空から、青色の竜が舞い降りた。サイズは随分と控えめで、可愛らしいものだったけど)
これがウチのパートナー。ミカンってゆーのにゃ。
(くるくるくるりと、猫竜とソフィーの頭の上を飛んでいる)
へぇー、カッコいい職業なんだね!
でもそらを飛ぶ事ならアタシも飛べるよっ…(羽をぱたぱた)
あ・・・(水を飲んでもらえて)喜んでもらえてよかった…。
(照れ笑いを浮かべ、ほっと胸を撫で下ろすと同時に猫竜に興味を抱く)
ふむふむ、30分…ってすごいね。アタシたちなんか殆ど食べなくても何とかやっていけるのに…
…?アイツ?…みかん…?
!!…竜…、、ねぇねぇ!あの竜ってやっぱり火を噴いたりできるの?!
(相手に気を許す事が出来、自性も私からアタシに変わる。
ミカンという竜は自身が竜族という事もあり、たちまち注目の的になったようだ)
53 :
名も無き猫竜:2009/03/23(月) 03:32:35 ID:???
そうにゃそうにゃ!そうなのにゃ!
竜騎士は格好いいのにゃ。そして強いのにゃ。
もう誰にもガリだなんていわせないのにゃ。
おおっ!?キミ、空を飛べるにゃ!?すごいにゃすごいにゃ!
ウチらは高く跳べるってだけで、さすがに空までは飛べないからにゃぁ。
ちょっとうらやましいにゃ。伊達に翼がついてるわけじゃあないのにゃね。
(目をぱっちり見開いて、きらきらと輝かせながらはためく羽を見つめて)
食べなくてもやっていけるのは同じなんにゃけど……。
やっぱり食べなきゃだめなのにゃ!食べなきゃ力が出てこないにゃ!
それに、食べるなら何でもいいって訳でもないのにゃ。むしろウチくらいの熟練の冒険者なら
この串だって足りないくらいにゃー!おいしーピザをしょもーするにゃー!
(食べるものにはうるさいらしく、尻尾をピンと張りながらそんなことを主張して)
もちろんできるにゃ!でも火だけじゃあないのにゃ。
火に水に氷に……ええと、雷と風と。あとなんか砂っぽいのも吐けるにゃ。
でも、この子の一番のすっごいところはこんなものじゃないにゃあ……。
(子竜ののどを撫でながら、自慢げに)
なんと!この子はウチや他のパーティーの仲間の傷を癒す事だってできるのにゃ!
攻めに守りに、竜騎士と子竜のコンビネーションは完璧なのにゃ!えっへん!
(これでもか、といわんばかりに自慢げに胸を張っていた)
(でも、範囲攻撃が来るだけで命の加速度はマッハなのであった)
ふにゅ、さすがにもう夜もおそいのにゃ。
お腹が一杯になったら少し眠たくなってきたにゃ。
今日のところはもう戻るとするにゃー。【また会いましょう!】
「リューサン in the sky!」
(跳躍、空の彼方へその姿が消えていった)
(翼をまじまじと見つめられて)
そ、そうかな?…ちょっと…照れちゃうな…(苦笑)
うん…うんうん、本当にそのとおりだね……ぴざ?…
なんだろう、わからないけれど今度またご馳走してもらおうかな、
アタシもどうせなら美味しいものを食べてみたいなーっ!
(沢山のブレスを使えるという事を聞いて、目を輝かせる
多少おどろおどろしながらも少しだけその竜に触れてみた)
アハハ…可愛いね、うんうん、君…すごく強くて頑張ってるんだね…!アタシももう少し頑張れば…
・・・?何も浮かばないや…えへへ。。
それにしてもいいご主人様に出会えてよかったね、そういうのが一番いいってアタシもおもうよ。
…あ、もうこんな時間なんだ!
アタシもクランに戻らないと…また変なあだ名をつけられちゃう…!
今日はありがとうっ、初対面なのに凄く楽しかったよ…また会おうねっ約束だよ?(笑
(空の彼方へ消えていく竜猫を見送った後、自らが所属するクランへと帰っていった)
――ただいま〜!!あれ、寝てなかったんだ?…アハハ、皆で何かやってたんだね!
え?アタシ?アタシはね〜・・・えへへ・・・・
【また会いましょう!】
とりあえず今日は寝るねー。
スレはこれからどうしていけばいいだとか、何をしていけばいいだとかは
また起きてから考えるよ!!何か答えが見つかるといいんだけどね・・・。
どうして私がまたスレを盛り上げようと思ったかとかはまた追々需要があったら
話していこうかな?って思ってるよー、無いだろうけど・・・(笑)
じゃぁ、おやすみ〜
さて、1日が回ったんだけど〜…。
とりあえずはFFTやFF11.12が好きな人が着てくれるといいのかな?
スレとしてとりあえずは名無しさん達のご要望に答えていくとこにしよう!
といってもまだ方針が決まってないから度が過ぎた質問は控えてほしいかな?
アタシがどうしたい〜ってのを最初に話したほうがいいのかな?どうしよう…
(う〜ん…)
ちょっと考えてくるね!
ageないでくれ
あっ、ごめんごめん〜。
次からはあげないでおくねっ!!
いやらしい・・・
あ、アタシはそんなノーマナーな行為はしないよ!
そんな嫌がらせはしない!約束してもいいよ!
…何いってるんだろう…。。。
やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!
「いたぞ、イクシオンだ!」
イクシオンと呼ばれた漆黒の獣は、弾かれたように振り返ると、大きく嘶いた。
バチバチバチ……
にわかに、一角の周囲に無数の飛電が舞い踊る。
誰かが叫んだ。
やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!
…な、何!行き成り…あっ…。
眩い数条の雷光がほとばしり、慌てて目を腕で覆う傭兵たちの姿を一瞬浮かび上がらせた。
アタシからすれば、まだ年端もいかぬ、あどけない顔の少年たちだった。
「しまった。逃げられた!」
「すぐに追うぞ!」
稲妻のように駆け出した漆黒の獣を、少年たちが追いはじめた。
ね、ねぇ。何かもっとこう他にないの…カナァ…
なんだか恥ずかしいよ…う〜…けど構ってくれてありがとうね。。
A2がまたやりたくなってきたな…
>>63 あ…、たまには私たちグリア族の仲間も一緒に連れていってあげてね!
そりゃあアタシたちはぶっきらぼうで、人付き合いが上手くできないけれど…
それでもクランの為にも一生懸命頑張っていこうと努力してるんだからね…!
(一指し指を上に立ててう〜んと一考…)
もしかしたらアタシも君のクランにいつかお邪魔するときが来るかもしれないね…
そうなったらビシバシ鍛えちゃってね!アタシも頑張るから!えへへ〜(笑
お、まだいたみたいだな
全種族とも3〜4人エース級いたし、その辺は問題ないな
また、やるとしても全種族がっちり育てるぜ
うんうん、そう聞いて安心したよ〜。
…?アタシって心配性なの…かナ?…そんな事もないか〜えへへ。
>>65さんはFFTAの世界を凄く知り尽くしてそうだね…
実はアタシ、自分の世界の事も全部わかってるわけじゃないんだ…。
やっぱり
>>65さんは色々な所を旅してそうだから聞いてみたいんだけど、やっぱり世界って面白い?!
あは、世界って面白い?って聞くんじゃなくて
世界を旅する事って面白い?って聞こうと思ったのにまた変な言葉になっちゃった。
(羽をばたばた、頭をぐりぐり掻いて照れ隠し)
折角こういうところに着たんだから、もう少し普通に話せるようになりたいなァ〜…。
まぁ、大分前の話だからちと薄れてる所もあるがな…
何にせよ、世界は広い
得る事も、失う事も多いだろうか…それは全て自身の為にもなるだろうさ
ただ、一つだけ言えるのはその広さの中にいれるのはある意味幸せかもな
ちょいとばかし、おっちょこちょいさんか…?
まぁ、それはそれで可愛いが
(笑みかけながらソフィーの頭を軽く撫でてやる)
そっかぁ〜…けどやっぱり大事なものは記憶に残ったりしてるものだよね!
得るものかぁ……あっ!
そういえばアタシもね、昨日ね、あったよ!!!ごにょごにょごにょ(
>>45〜
>>54)
ってことがあったん…だ?!こんな事本当に初めてで……美味しかっ…あぅふ…w
(撫でてくれた手に自らの手をそっと重ねて多少視線を下に逸らす)
可愛いって褒めてくれてありがとう…?っていえばいいのかな?…(苦笑
…ねぇ
>>65さん、アタシ。これからどうすればいいのかなぁ…。。。
(以前視線を下に向けて、先ほどまでのハイテンションが嘘のようにしんみりとした表情を曝け出す
先が見えない不安、自分が今どうすれば良いかわからない不安、その類の不安が重く自分にのしかかっていることを伝えた。)
ん?
何があったのかな、と…ふむふむ
なるほど、猫竜とは珍しいな…
いい体験にもなったようで何より、かな?
出会いというのも、大切な事だし
………先行きが不安、か
まぁ、そんな気持ちになる事もおかしくはないな
駆け出しや新天地に来た頃はどうしてもそうなりやすい
迷い道に入り込むのも、時としてプラスになる…経験の点としてな
とりあえず、嬢ちゃんが思うように動いてみたらどうだ?
何、間があれば俺も付き合ってやるし、相談にも乗るさ
アタシの…思うように…かぁ…あっごめん…
(重ねていた手を離す)
アタシもここに来るときにここの場所については少しだけお勉強してきたんだ。
けど、うーん…なんていえばいいんだろう…。
(首を左右にぶんぶんと振り、思い切ったように顔を真っ赤に赤らめて聞いてみる)
あ、あのさ…そういうことってやっぱりしないと…ダメなのかな?…
その…あの…ごめん、どういうことかアタシの口からは言えないよ…ゴメン。。。
アタシは…他の人とただお話したいだけなんだ、皆の故郷とか…色々ね、、、
いや、気にしなくていいが…うん
ふむ…事前の備えやらはいい事だ
………ああ、なるほど
嬢ちゃんが言いたいのは、情事の類か
そうさな…嬢ちゃんに好意を持った奴が現れたなら…そういった事にもなるかもしれんな
とは言え、そういった雑談とかをしにくる…でも別に構わんと思うがな
そっか……ありがとうっ!!
そういうコトは苦手というか…上手く返せる自信が無いんだよね…。。
前になな板っていう世界の事を教えてもらったんだけど…やっぱりそっちに行けばよかったの…かな?
再利用できそうな場所を見つけたからここに着たんだけど…
でも―ここに居なかったら
>>65さんに会えなかったし…それも嫌だなあー…むむぅー。。。
(少し下向きではあったが先ほどに比べると気持ちはずいぶん落ち着いていた。
………チュっ…。
(唇を
>>65さんの頬にほんの少しの間重ねて、飛び切りの笑顔を見せる)
えへへ、相談に乗ってくれてありがとう!!
今日はちょっとだけ早いけど帰るね、また…呼んでくれたらいつでも来るから…。
また呼んでねっ!
(バサバサと翼を羽ばたかせ、空に舞いあが…)
ビュオオオオッーーー ぎゃん!!
(急に強風が吹き地面に叩き落される)
…いてて……もぅ…折角決めたのになぁ・・・。。っは!
ま、また呼んでね!!…約束だよ…!
(背中をパンパンっと叩いて埃を落とし今度は上手く飛び立つ事に成功する、
月夜の光を纏い、
>>65の上空を数回旋回した後、自らの居所へと戻っていった)
(今日は失礼するねっ、ちょっと自信がついてきた―けど何度も現れてもアレなので
明日からはまたこっそりと覗いて参加できる空気や、呼ばれたら来るからね!おやすみ!)
むぅ、不覚な…すまん、ソフィー
あのまま寝入ってしまったようで…本当に申し訳ない
今、いたりは………しないよな?
|柱|ω・`)きにしないで欲しいなー?仕方ないよ、時間が時間だもの!
ちょっと今日はエンゲージの予定がこれからあって厳しい…カナ。。
(両手を合わせて)ごめんねっ!呼ばれたら来る!って約束してたけど…ゴメンっ!
今日サボるとクランの中でひじょーに気まずい雰囲気になっちゃう…。
日が変わるころには終わってそうだけど…。
<おーい?行くぞー?
あ、は〜い!今行くから〜っ
じゃ、じゃあごめんねっ、行ってくるね!日が変わるころにまた会えるといいね!!
>>75 ありがとうな、そう言ってくれると助かる…
そうか…なら、しっかりやってこいなー
まぁ、怪我とかには気をつける事だ…
ああ、またな
一応…夜中にも覗いてみるか
(こっそりと先ほどの場所に戻って、顔を左右に振り、探し人を探していた。
砂埃が赤髪に乗り、鎧から露出した部分の様々な箇所に擦り傷や低度の切り傷を作っていた事から
エンゲージの直後であったことが手に取るようにわかった。)
…昨日はどこであの人とあったのかなァ…?
そういえば、この辺りってだけで、何も覚えてなかったなぁ……っつ!―!!
(エンゲージで受けた傷が痛み左手で右肩を軽く抑える)
い…つぅぅ……戻…ろう…かな…?いやでも…大丈夫だ!アタシなら大丈夫!!
(ダテレポで不意に転移してくるローブ姿の少年が一人)
ん?
あれ、場所をミスったかな…?
>>78 (返事が遅れちゃった…あうあう。。)
…わ…(急に目の前に現れた事に声をあげて驚きかけるが口を押さえて声を殺す
外見は白魔道士であるということは取れるが、いつ襲われてもおかしくない風貌であることと
探し人を探しているということで簡単に姿を現すことを拒んだ。)
………そ〜…。
(き、気づかれてるのかな…?ど、どうしよう…)
>>79 まぁ、たまにはこういうアクシデントがあっても面白い…かな。
流石に戦闘中だとあれだけどさ。
(呟きながら周囲を見回す)
ん、誰かいるような…先にいた人かな?
(ソフィーの気配を感じ取ったか、一人首を傾げている)
(ばれてない…ならこっそりいけ―――パキパキ…。)
………。。
(木の枝を踏んで綺麗に音を鳴らし尚且つその位置がランドさんから目視できる場所
という事も相まって、もうこれ以上ないと言って良いほど気づいてくださいと言わんばかり。)
………あは…は…。。。
(苦笑いを浮かべて両手を上にあげる、たしか…降伏ってこんな感じ…だったような…と思いつつ)
>>81 ………。
(ふとして茂みから聞こえてきた木の枝を踏みしめる音)
(そちらを見てみれば、そこには小さな翼を持った少女が)
あ、やっぱり誰かいた。
…え、手を上げてどうしたんだ?
別に俺は危害とか加えたりは…って、怪我してんじゃん。
(茂みから出てくるソフィーを見るや否や、疲弊している事と怪我の具合を察し)
(杖を片手にとことこと歩み寄る)
え…あっ―ううん…なんでも…ないよ…。
(……どうしよう…アタシ1人でも…やれる…かな?間合いは4って所…一気にやれば…やれるかもしれない…
けど、悪い人じゃなかったら…。)
(出した結論は何もしないで置くという事に。)
……ビクゥッ!…
(杖を握っている事に今更ながら気づいてそのまま殴られでもするのかと予想したのか
目を瞑って首を下に下げてこれ以上無いくらい怯えた反応を見せた)
>>83 何でもない事ないじゃんか。
そんな俯いて…傷が痛むのか?
まぁ…俺に任せてよ、すぐ楽にしてあげるからさ。
空の下なる我が手に、祝福の風の恵みあらん…ケアルガ!
(ソフィーの側までやって来ると)
(傷の様子を見た後、すぐさま回復魔法をかけてやる)
……!!…
(恐怖で目を瞑り前かがみで怯える、が予想と違って体が軽くなってる事にきょとんとした)
あ…あれ?…あ……よかったぁああ…。。悪い人じゃなかったんだ…
(へたっ)
あれ?――あはは…怖くて腰が抜けちゃったのかな?…あははは…
(一時は命を無くしてしまうとまで思ったこともあってか、その予想外の行動に
たまらずその場にへたり込んでしまった)
えへへ――かっこ悪いところみられちゃったね…。
>>85 だから、そんな怖がらなくてもいいのになー。
とりあえず、回復魔法かけさせてはもらったけど…休める時にはしっかり休みなよ。
(へたり込むソフィーを前に笑みを浮かべる)
気にしてないよ…ってか、姉ちゃん立てるの?
(杖を立てたまま、首を傾げて聞いてみて)
さて、と…通りすがりがてらみたいなもんだったし…。
俺はもう行くな?
また、機会があればよろしくー………じゃっ!
(手を振りながらダテレポを唱え、ふっと消え失せた)
【いきなりの乱入失礼しました…今はなきFFTスレの者でした】
【それでは、お先に…おやすみなさい】
あ、ありがとう。(座り込んだまま照れ笑いを1つ)
た、たて―ないや、、アハハっ…ごめんね。
…
……あっ!
(お礼を言う事も出来ず、風のように去った彼(彼女?)に対して申し訳ない気持ちに少し。)
―なんだか…おどろいちゃったなぁ…、あ…名前もわからなかったけど…。
うん、いい人だった。 また会えるかな?…会えるといいなっ。
…今度会ったときは、、ちゃんとお礼を言おう!そうしよう!!
………。
た、たてない…!!
【ようこそお越しくださいました!えへへ!いつでも歓迎です!ありがとうございました!
もし宜しかったら今度自己紹介してくださいね〜 おやすみなさい!】
―――ごろん。
(力が抜けて立てないままどれだけ時間がたっただろうか。
何も出来ない時の時間の流れは遅く、それに反比例して心にもやがかかって来る
体が癒えた今は気持ち的なショックで立てないということは自身もわかっていることで
すぐにどうする―とかではなく、今は落ち着こうとそばの樹に腰をかける。)
…うわぁ、今日は綺麗だなぁ…
(夜空を見上げ、星の煌めきを見つめたその時。
【――何にせよ、世界は広い
得る事も、失う事も多いだろうか…それは全て自身の為にもなるだろうさ
ただ、一つだけ言えるのはその広さの中にいれるのはある意味幸せかもな――】
という言葉が頭をすーっと通り過ぎていった)
…アタシって、今幸せなの…かな?…クスクス…。空、綺麗だなァー…。
…っは!いけない!!あ…れ?なんでアタシ自分の部屋(クランの宿の一室)に戻ってるんだろう…アレ?
たしか星空に見とれて…えーっと…。。。
そっか、探しに来てくれたんだ…。そっかそっか…
……。
(探し人に会えなかったのはちょっと残念だったけど、それでもまた新しい人と会えたんだなぁ
うん、また一つ世界が広くなった気がする!それに―迎えに来てくれた仲間達もいるしね…あはは(笑)
よし、今度また呼ばれるまでゆっくり休もう…誰もいなかったらまた森でも散策してみよう…おやすみっ!)
結局、昨夜は来れなかったな…不覚
またしてもすまん、ソフィー
てか、ランドがいたとは意外だ
>>90さん ちょっと覗きにきたらいい時間で見つけちゃった!
うーんっと昨日は…寂しかったかなァ?…最悪、日が昇るまで待って見ようかなぁーとも思っちゃったよ!
途中で今日のエンゲージの予定とか色々思い出してぼーっとしてたら、いつのまにか寝てたみたい。
…ランド?誰なのかな?その人…。
お、噂をすれば何とやらか…こんばんばだな
いやはや…本当に申し訳ない、見事に待ちぼうけさせてしまった
ランドは…白魔道士の坊やだよ
昨日いたんじゃないか?
えへへ、こんばんはっ
(名無しさんの話を聞いて少し驚嘆したご様子)
…もしかして、あの白魔道士さんですか…!実はあの時軽いコンフュ状態になってて…
――正直に言うと何されるかわからなかったのでずっと怯えてたんですよね…。
(苦笑いを浮かべ、いつものとおりに頭を軽く掻く)
へぇえ…あの人(少年)の名前がラン…ド…かぁ〜。今度会ったらお礼言わないと…!
そういう事だ
コンフュな…エンゲ後だと…多少は負傷なりとしてたんだろうが…そのせいか?
ランドは幼い身なりだがかなりの魔法の使い手でな
確か、師があいつの世界での高位の魔女だったからな…
まぁ、いずれまた会えるだろうさ
(核心を突かれてドキッ!とした表情を見せる、が)
う、ううん!そんな事は無かったよ!!相手のアサシンにアルテ…なんとかに打たれたりとかしてないよ!
それで傷だらけにも―なってないし、ね!
それよりもっ今アタシが驚いてるのは、アナタが何でそのランドって人の事を知ってるのか
すこーし興味あるなー…アハハっ(笑)
アルテマシアー?
それを受けてよく無事にいられたな…
意外に頑丈なのか、ソフィーは
いや何…奴のいた世界の方にも顔を出した事があるだけの話さ
とは言え、ちと昔の話だけども
…普通に一撃でやられちゃ――あっ。
う、ううん!そうだね、もしかしたらアタシって並の人より丈夫なのかな?
そうだ!もし今急にエンゲージが始まったらアタシが盾になるからね!!
(自分なりに強がって見せる、がやはりどこか頼りないが…。
薄ら笑を見せながらまじまじと
>>65さんを見つめた)
そうなんだぁ〜、、へぇえ〜…。やっぱりアナタ―っていいにくいな、なんて呼べばいいんだろう…(苦笑)
キミがいいかな?何がいいかな?! ま、どうでもいいかな?アハハっ
色々な世界を見てきたんだね、その世界はどんな世界だったのかなぁ…。
なるほど、それだけ言えるなら大したもんだな
だが、女の子に守ってもらうと言うのも締まらないが…まぁ、それは置いておこう
世界の数だけ色んな事があり、色んな奴がいる…そういうもんさ
イヴァリースという名に変わりはないが、文化や種族的な違いがあるかな
そっかぁ〜 いつかアタシもそんな世界に行けるの…かなぁ…
…
……
………
ねっ―1つ難しい事…聞いてもいい?
>>65さんはどうして其処までアタシに色々優しくしてくれるの…かな?
(しばし間―――今自分が言った事に対して急に顔が真っ赤に染まった)
あ、ご、誤解しないでね!ただちょっと気になっただけで…その―
変な意味は無いからっ、ごめん何かもっと別な言い方が…っ…あぅう〜…
さて、な…それは何とも…か
行ける機会があったなら、存分に楽しめ…と言っておこう
どうしたもんか…まぁ、何だか放っておけない感じがしてな
他には…気にかかる、とも言う訳で
(ぽんぽんとソフィーの頭を軽く叩きながら返事をする)
(一瞬場の空気が静かになり、頭を撫でられながらふるふると嬉しさを感じる)
う…ん……。
(これ以上言葉を発してしまうと泣き声になってしまいそうで、急に黙り込んでしまった
それでもその嬉しさは
>>65さんの胸元に顔を隠すという行動で現れた)
どうした?
(ソフィーの様子を見て不思議そうにしている)
ん…おや?
人肌でも恋しくなったか?
(眼下の少女を眺めながら小さく笑みをこぼす)
(暫くそのままの体勢で居たが、やがて気持ちが落ち着くと共に声を出せるようになる)
あ、、ありがとう…。
慣れない事聞いちゃって…それで慣れない事言われちゃって…あはは…
すごく嬉しかった…、ありがとぅ…。
(そうお礼を言った時だった、遠くで何かが音がしたのは)
\コカトリスだー!!/\デカトリスだー!!/\クレスタだー!!/\アリだー!!/
はは、それはすまなかったな
まぁ…素直にそう思っただけだしさ
あ、言って欲しいならまたいつでも言ってやるぞ…なんてな?
………何だ?
エンカウントか…?
アハハ、じゃあまた同じような事きいたら…その時に…
――あれ…なんだろう……?あっちは…えーっと酒場の方かな…?
(酒場と
>>65さんに何度何度も振り向きながら)
ちょっと…気になるから見てくるね!!
すぐに戻るからっ!!
(そういって酒場の方に飛び立って行った。
しかし時間がたっても一向に戻ってくる気配が無い、また10分、また10分と過ぎていく)
【選択肢↓で御願いしますっ!(笑)】
【→酒場に向かう?】
【→帰ったものとして今日は寝る?】
【→その他】
【では、酒場へw】
これは………何かあったな
(ソフィーが去って暫くの後、気になってか)
(彼女が去った方角…酒場の方へと向かう)
(時はほんの僅かに遡る―)
(………うわぁ―…まずいなぁ…どうしよう…。
ううん、アタシがやらないとダメなんだ……よし、勇気を出せ!えええーい!)
(酒場では―というより酒場の直ぐ外でエンゲージらしき事は始まっていた
不幸にも酒場にクランは居なかった状態だった為、自身1人で大型コカトリスであるクレスタをどうにかするしかなく
食料を求めて酒場を狙ったと読み取れる状況だったので、その隙に背後からふいうちをかける)
(これが戦闘慣れしているグリアなら多大なダメージを与えられるのであろうが、まだクランに入ってそこまで
エンゲージの経験のない自分の力ではそれ程までに威力を引き出せなかった)
…ガツっ! っつー…あくっ…かはっっ!!……
(カウンターでクレスタの嘴がお腹の鎧に直撃し、その勢いのまま意識を持っていかれそうになる―
が気をひきつける事に成功し、クレスタを酒場から遠ざける事に成功する)
(が、お腹のダメージから呼吸が整わず、ある程度の距離を置いた所で息が上がってしまい、空を飛ぶ事も出来なくなる。
とその時同時に目の前に
>>65さんが現れた)
―――!!にげ―――かふっ…けほっ…けほっ…。
(声を上げて逃げる事を告げようとするが息が続かず、そのまま
>>65さんに寄れかかる形になった。)
【→デカトリスを追い払う】
【→一緒に逃げる】
【→デカトリスを追い払う】
おやまぁ、これはまた面倒な事になってるな
…ってソフィー…ちっ、抜かったか?
(巨躯のデカトリスと対峙するソフィー…だが、直後に吹き飛ばされる姿が)
(舌打ちと共に、咄嗟に手を伸ばして体を受け止め、体勢を直す)
大丈夫か?
…出来る事ならおとなしくいたかったが…仕方ないな
(ため息をつきつつも、腰に提げていた鞘から広い刃を持ったブレードを引き抜き)
(眼前のデカトリスを静かに睨めつけ威嚇する)
……あ、く…ぅう…。
…こくり。
(
>>65さんが予想外に強い人であるという事に気づき、静かに頭を頷かせる。
そして緊張の糸が切れたように"また"地面に腰を落とす。)
(対してデカトリスも
>>65の威圧感に気後れし、一歩後ずさりをする…
が、興奮状態である為、その後煥発入れずその鋭い嘴を
>>65に向けて突き出してきた)
………出来るだけ早く済ませるさ
と、大丈夫か?
まぁ…そこでゆっくりしてな
(それだけ言うとデカトリスの方へと向き)
(嘴での攻撃を仕掛けてくるのを見るや否や、ブレードを構え地を蹴立てて肉迫する)
悪いが…直線的すぎるぜ?
(手にしたブレードを下段から振り上げ、嘴を鋭く打ち払う)
(矢継ぎ早に構え直しながら懐へ一気に踏み込み、横薙ぎにデカトリスの体の側面を勢いよく斬りつける)
―――――!!ケェーッッ!!!!!
……!!
(あの大きな図体が、あの大きな顔?が勢い良く横に弾け跳ぶ。
たった一撃だった、アタシが全力で戦っても少しも怯んでさえしなかったのに。)
(デカトリスは一瞬にして状況を悟り、人が追えない空へと逃げ帰っていった
…本当に一撃でかたが付いた…。)
(アタシはまだまともに呼吸すら出来ないことすら忘れて
>>65さんの後姿をじっと見つめていた
…ほんの少しだけ、本当に少しだけ劣等感を持ちながら、その優しき人を見ていた)
っ…図体がでかいと反動も中々だな
………やれやれ、退いてくれたか
(飛び去るデカトリスを見送りながら苦笑を浮かべる)
さて、と…
落ち着いたか?
(ブレードを鞘に納めながら振り向くと、座り込むソフィーを見下ろす)
――して……どうしてそんなに…強いの…?
げほっ…げほげほっ…けほんっ…アナタが羨ましいよ――。
強がって…アタシが盾になる―!!なんて言って……馬鹿みたいだね…アハ…ハハ…ヒック…ヒック。
(体育座りで膝に顔を埋めて静かに泣き声を上げた。
クランの役に立とうと――いつか頼りになる存在になろうと、影で毎日ずっと努力を重ねていた、
そのことを過信は決してしていないけれど。なぜかはわからないけれど
…頼られる存在になりたかった、けど現実は自分にとってとても酷なものだった。)
……ごめんっ、助けてくれて…ありがとう。。!
(少し引きつった涙顔でにこっと笑って立ち上がろうとする。
今回は立ち上がれたものの、少しからだが震えていた)
…誰だって最初は弱いもんだ
日々の鍛錬が物を言うのさ、何事も積み重ねが大事だからな…
ソフィーもいずれはこうなれるさ
だから、あまり自分を卑下したりはしないように…だな
今はじっくりと自分を鍛えるといい…焦らずに
(笑顔を向けながら親指を立ててグッとしてみる)
ふむ…すまんが、俺はここで帰るよ
こんな時間までありがとうよ……ん、っ
(挨拶ついでとばかり、顔を寄せると頬へ軽い口づけを落とす)
なるほど、柔らかな頬だな?
礼…としておいて欲しかったりするが、どうだろうな…ではな…
(手を振りながらその場を後にした…)
…こくり。
(言われた言葉を1つ1つ心に刻み、明日からの糧に今まで異常の努力を心に誓う
グッとGJマークを出され、くすりと笑みをも零してしまった。)
―あ、あのっ…―――ん"…っ!!!
(何かを言おうとした時、突然頬にキスを受け、その緊張から思考が熱暴走してしまい
何を言おうとしたかを忘れてしまった。)
……な、ななな、な…! あ…あ、はい…!
(そして手を振りながら去る
>>65さんに向けて今出せる精一杯の声で)
ありがとうーーー!!!!
(と伝えた。)
………
……………
…………………ここ、どこなんだろう…?
(無我夢中にデカトリスを釣っていた為、自分の居場所がわかっていない。
その中でも自分を心配して探してくれた
>>65さんに再度驚嘆し、それ以上に感謝の気持ちを心に刻んだ。)
(ただしそれとは別に森の中での野宿が確定したのは言うまでもなく、そこで自分が言おうとしていた言葉の1つを思い出した)
…ぐすん、心細い…。
>>65さんに頼もうとしてたのはこのこと…だったのか…ぐすっ。
(先ほどキスを受けた頬に触れて)――
>>65さん…アタシ…がんばるよ…!
(そして夜は更けていく―)
気がつけばまた足運び…
はてさて、丁度いたり…するかな?
(どうもこんばんは〜、二度ある事は三度あるものですね…アハハw
前はスレチな内容に乗っていただいてごめんなさい!けど流石というかなんというか…(笑)
こんな感じでやっていって不愉快な気持ちにさせちゃうかと…ちょっぴり心配でした。
また続きがあるのでよかったら御願いしたいのだけども――。)
(
>>65さんはやっぱり―そのアレですか、今すぐにでも―…アレなのかな?……(苦笑)
【こんばんは】
【いえいえ、あの流れは特に問題なかったですよ】
【気を悪くしたり、とかは全くないです】
【後、込み入った事についてはそこまで急いてませんが…流れ次第で】
(名前がついに明らかに…!!あの頃にその名前を知ることになるのですね…
これから楽しみだ、アハハ〜っ)
(森で遭難して2日目、道中で見つけた怪しい果実を食料にして、前に前へと足を進めることに、
それがたとえ間違った方向であってもいつかは森から抜けることが出来ると信じ、1つも躊躇わなく進み続ける
…翼の傷もそれなりに癒えたのだが、あえて翼には頼らずに歩いていた。)
(そして今、極寒の土地にある都市「モーラベルラ」の手前であるルピ山に差しかかろうとした所で
四方八方が緑だった先ほどまでとは違い、白銀に次第に変わり始め、あたりの気温も下がっていく。
が、人が通っていると思われる道を見つけたのもあり、雪というもの存在に自分への試練にしようと思ったのかは定かではないが
この山と山の間の道を歩いていくことにした。)
……おなかすいたなぁ…。(怪しい果実をごそごそと携帯袋から出して見つめる)
(が首を横に振り)ダメっ…今はまだ食べる訳にはダメだっ、我慢我慢。。
…寒いなぁ…、それでもやっと見つけた道なんだ…ここで戻るわけには…!
(道なりに戻ることを考えていない)…へくしっ……寒っ!…。
(雪山で大量発生したモンスターの退治依頼を終え、帰路につく途中)
(ふとして見やった道の先に、グリア族らしき少女の姿を視界に認める)
ん?
何か何処かで………って、ありゃソフィーか?
(前に出会ったときとは雰囲気が少し変わり、たった二日でここまで変わるか?
という変貌振りを時折見せる――というのは前よりも比較にならない程落ち着いていた)
(そして丁度ディハルトさんが自分に気づいたのと同タイミングで野生のウェアウルフと出会い
エンゲージに発展することとなる。)
スーッ―ハーッ―…スゥーッ…ハーッ―…よしっ行くよっ!
(と一度、深呼吸―そしてキッっと真剣な眼差しをウェアウルフに向ける
ウェアウルフも少しは腕に覚えがあるのか格闘ゲームのようにテンポを刻み始めた)
グルルルルルーッ…フーッ!!
(成長したアタシを見てくれるか、やっぱり放っておけないかはお任せしますっ!)
>>121 おや…なるほど、少しは何かを掴んだかな。
………む、阻む者か。
ついでだ…ちょいと見物と洒落こみますかね。
(すぐ動けるような体勢でいながら戦闘区域外の木陰から様子を伺っている)
(エンゲージ中、最も意識したのは背伸びをしない事
というのは旗から見ると紙一重で、一つ間違えれば致命傷という事もありえるという事)
ブゥンッ…ドガッ!! ―っく…まだまだっ!
(ウェアウルフの攻撃を避けれる程自分は強く無い。なら背伸びせずに…)
カウンター!! えいっ!! ッズドっ!!
(攻撃を与えたという感じはあれども致命傷を与えた手ごたえは無し、それどころか反撃まで喰らい
一瞬ひるんでスキを見せる、そしてそれを見逃さず背後に回りこむ)
スーッ…せーのっ ふ い う ちっ !!
――ガッ!!…ドサッ…
…ふーっ、やった―かな?…いてて。
(追撃のバック不意打ちのダメージでウェアウルフは倒れ、同様に自身も一瞬だけ体をふら付かせる
が、相手の攻撃を丁寧に受け止め、体力を少し使っただけでなんとかなる。
攻撃を受けた右腕を摩りながら剣を収めて、また歩き出す)
(どうやら成長っぷりを見て頂けて寝てしまったようなのでー)
んー…さっき見られてたような気が――気のせいかっ!!
さ、先に…へくし!!すすも…へぐしっ!!…
(時折何かに見られてる視線を感じてそこらじゅうを見回すのだが、
結局何も見つからず、そのまま前に進むことに…。モーラベルラまではまだ距離がある、
無事辿り着くことができるのだろうか…)
【申し訳ない、どうも尽きてたみたいで…】
【待ちぼうけ、本当にすみませんでした】
【また間がある時にお願いします、では…】
連日…なのも何だがお邪魔させてもらうかな
あふ、ふぁあ〜 よく寝た!
都合のいい横穴と温泉があってよかった……寝たら死ぬぞー!って言われてたから
頑張ったけど、休めそうな所があったら休んだほうがいいよね。
ん、、けどもう少しゆっくりしてから行こう…かな…えへへ…(笑)
――何独り言いってるんだろうアタシ…。。
(ルピ山の中腹当たりの横穴にて一休みできそうな場所を見つけて一休み。
4時間後に出発を決めて、それまでまだゆっくりと休む事にした。)
………
(遥か空から飛来するドレイク種)
(ルピ山では先ず見ないそれが地に降り立つ)
(そして、ソフィーがいる洞穴を見つけ、じっと眺めている)
(4時間の仮眠を終え、再び外をチラっと見る
寒いのは当たり前だが、何か嫌な予感を感じ取っていた。)
――もう30分くらい様子を見よう、、かな…(笑)
(と、またぴょっこりと洞窟の中に)
………
(一度は退いていたが、再び舞い戻り)
(またしても洞穴近くにいて、今度はじりじりと接近していく)
(洞窟の中で時を過ごし、外が晴れるまでうつら…うつらと待機
寝起き状態なものでやっぱりまだ眠たい、当然近づいてくる物には気づかない)
…グォォォ
(ソフィーのいる洞穴を眼下に押さえ、そこへと向かう)
――ピクッ。
(今度は予感じゃない。遠くから、されどもはっきりと何かの唸り声が聞こえた
剣を握り、静かに洞窟から顔を覗かせ、あたりをこっそりと見回した。
雪は収まりつつあるが、未だに視界は良好とは言えない状態で、ナーガラージャの存在がどこにあるまではわからなかった)
グォォ…
(そんなソフィーも露知らず低空飛行で一気に洞穴の入り口まで飛び)
(丁度ソフィーが顔を出した時、影を作りつつその前に立ちはだかる)
……!(また…聞こえた…。)
すー…はー…すー…(静かに一度深呼吸)
(すると目の前に如何にも強いですよ、という威厳を持ったドラゴンが前に現れた)
わっわ…大きいっ!…あわわ…(首を左右に振り振り)
……強そうだねっ。けど今のアタシは―…元気満タン気力十分だよっ!!
(剣の刃先をナーガラージャに向け)さっ、来るならこい!!
ガァァァァァッ!!
(戦闘体勢のソフィーを見た直後、雄叫びをあげ)
(バチバチバチッ、と鈍い音が響く)
(見上げてみれば、ナーガラージャの巨躯があったままで)
(口元では、スパークと共にサンダーブレスのチャージが…)
―!!打たれたらやばい…かも知れない!
むーーーー、そいや!!!!っ!
(そうはいいつつも自分自身に手数が無い為、やれることは限られている
とはいえ出端を挫く意味で、目の前で大回転を繰り出した。)
ふぉぉぉー…あり?
(無我夢中で大回転を振り回してみると、いつのまにか一人ぼっち。
それどころか道にも迷ってしまう。)
――あれえー…??
(遭難の旅が再び始まろうとしていたっ・・・!)
………。
さて、今夜は何があるかな…。
【名前変更…失礼】
(気づく事ができなかった、、ごめんなさいぃ〜…汚いな流石アタシ汚い
次着ていただいたときは絶対見つけて見せるからね!!)
ふぎゅー…。
折角見つけたとおり道だったのに、、、またわけがわからない所に着ちゃったなぁ…。
食べ物もそろそろ――(見る) 無い。。。
どうしよう―どうしよう…ええい落ち着こう。 ふー よしっ。
怖いけど―怖いけどあるこう!よし!。
(迷いを振り切り前へと歩いていく、終着駅を目指して)
ソフィー…先日はすまなかった。
規制という名の結界に引っかかっていたようだ…!
しかし…微妙な時間帯だが誰かいるだろうか。
う〜ん… 誰もいないなぁ…(しゅん。)
今日は3時くらいまで定期的に覗いてみるね…!誰か助けに着てね!
日輪の力を借りて、今、必殺の!
大・車・りぃぃぃんっ!……あ、にゃー。
(槍を大きく振りかぶり、回転させながら叩きつける)
(そんな感じで、現れた)
あらにゃー……?おっかしいにゃー。
壁叩いてたはずなのに、またここに来ちゃったにゃー。
………!?
(何が起きたか理解不能。
とりあえず灯が見えて喜んで―その灯の元へ行こうとしたら目の前の岩が崩れて―…
え、え、何が起きたの?!と思い、一瞬仰け反ったが…)
あ、あ――、あ―…(名前を聞いていなかったので思い出せずに)
猫…さん…だよね?…
こんな時間にこんばんはー、っと。
(ダテレポでやってくる少年、杖を手に辺りを見回している)
(すれ違いが酷すぎて泣きました、もうちょっと起きてればよかったね…
けど次はあえるフラグ!みたいなのが立ったかな!?―でかけてきます、はい。)
ここは……?
どうやら俺の知るイヴァリースではないようだな。
誰かいないのか……?
(辺りを見渡し)
結局”このスレに来た理由”とかはうやむやなまま終わったな…ちょっと寂しい
本当に残念です…。
あ、こんにちは〜(苦笑)休みが開いたので覗きにきたよ!
たまにみては覗いてるんだけれど時間が深夜2時以降とかになっちゃって
どうしようもない状況に手間取ってるんだよね。。アハハ…。
どうせ顔出すなら何度もこれる状況ならいいんだけどな〜とか思ってたら時期が経って経って…
>>148さんありがとう!!こうやって戻ってこれたのはある意味キミのおかげかもね!
んーそうだなぁ。気づいてくれる人が出てくれるかわからないけれど。
今日、明日、明後日は少なくとも毎日覗くからね!よかったら遊びに着てね!えへへw
ふぁ〜…久々の休みになると眠気が…あふあふ…
今日は寝るね! おやすみなさい〜。。。
ここってイヴァリースのキャラなら誰でもいいの?
>>151 恐らく大丈夫だと思う、いや大丈夫だろうな。
ソフィーたんとかならなんでもフォローしてくれそうだwwwログみるかぎりww
いや、12は外伝に入るかどうかと
TA2にヴァンやパンネロ、アルシドいるから
うわ書いてあるし
ごめん、消えるわ
わわ、なんだか一杯の人が着てる!!
>>151さんのは
>>154さんが答えだしてくれてるみたいなのでそれでいい…かな?
>>152さん
そんなこと言われたのは初めてでなんだか照れちゃうな〜
でもうん、アタシにやれる事ならそこらへんは頑張るよ!うん!
という訳で、今からギルドのそばにある温泉で体洗ってすっきりしてくるね〜(笑)
はー、すっきりした〜!
まさかアタシが野天温泉に入ろうとする前に誰かが先に居たからびっくりしたなぁ…
やっぱり覗かれると叫びたくなっちゃうよね!
けど男の人に叫ばれるって何かが違う気がしたんだけど…まぁいいか!
(あたりを見回して誰もまだ居ない事を悟る)
あれれ、今日は元気がそれなりにあるんだけど――誰もいないのかな?!
ちょっと待って見て居なかったら寝ちゃってもいいよね! 寝るからね!!
待たないからね!
ふぁ…ふ〜…。
(欠伸が出そうになり、手で口を押さえる)
う〜…誰もいないかぁ…残念。
今日は寝るねっ、明日も絶対に来るからっ おやすみ〜!
もうすぐ5月も終わりかぁ
これから熱くなってくるんだなぁ―。
さて、アタシはというとなんと!6月から暫くエンゲージがお休みなんだ!えへへ。
(少し自慢げに笑いながら)
という事で、また明日からは暫くの間毎日ここに遊びに来ようって思うんだけど
今の現実から目を背けないで考えるとするとちょっと心細いかな…?。
久しぶりなので一度スレを上げさせてもらうとして、良かったら遊びに来てね〜。
くるくるぴゅ〜!
しまった
FFTA世界だとくるくるぴゅーいらないのか
あ!ごめん…昨日着てくれた人がいたんだね、気がつかなかった…ごめんね。
で、でくるくるぴゅ〜!っていうのはんーっと…えーっと…
(頭を捻って何かを思い出そうとする
で、1つ何かをひらめいた)
そうだっ!たしかモーグリを呼ぶときにそんな事言う世界があるんだった…よね?
えーっと…返事が遅れちゃってゴメンね、今日は2時くらいまではココにいるつもりだから
んっと―遊びに来てくれると嬉しい…かな?(笑
お、久々に見る顔だな…こんばんは。
(―!)
あっー!あっー!かっこいいおにーさんだ!!
(翼を羽ばたかせて眼前に降り立ち、にまっと隠しても隠せない笑い顔を見せる)
久しぶりにまた会えたね、会えて―嬉しい。
>>164 おう、元気にしてたようで何よりだ。
クランの遠征が終わってぶらぶらとしていたが…思わぬ出会いだな。
えへへ、アタシは殆ど何も変わってないからねっ
遠征かぁ〜…ウン、きっと色々面白い事とか、面倒くさい事とか色々あったのかなっ
(遠征と聞いて自分の記憶と少し重ねて思い返す)
アタシも少しだけ見知らぬ大地へ行って来たんだよ!
ほんの少しだけだったけどすごく新鮮だったなぁ…(笑)
まぁ、大事がないならそれで構わんさ。
面倒事があってこそ…とも言えるが。
今回はやたらと戦闘が多かったが、腕の振るいようがあったな。
ふむ…お互い、何事もなく…で良い事だ。
腕のふるいよう――かぁ…
(その言葉を聞いてふと何かを思い出したかのようにあたりをきょろきょろ見渡す
よくよく見ると服装がいつもと全然違っていた)
んーっとえーっと…あっ!アレにしよう!
(といって指差したのは木の上に程よくいい色を出しているリンゴのような木の実
それを見つけるや否や、その木の下にクッションになる布をおいてデルロイの元に戻る
そしていつもは剣が収まっていた背中から弓を取り出し、鞘から矢を取り出す)
よしっ、見ててね!!
スーッ… スッ…。。 ……… ――ピッ!!
(弦を引き、静かに息を整えて矢を木の実の真上の枝に向かって打ち放つ
―が、わずかに軸がずれたのかしら、目標物には当たらずガサガサっと木の葉が揺れただけであった)
あ……あは…(苦笑) も、もういっかい! いいかな…?
うん…?
あの木の実がどうかしたのか?
(つられて上を見れば、確かに赤い木の実がなっていて)
(それを眺める内、せっせと用意している様が目に入る)
なるほど…そういう事か。
ああ、構わんさ…しっかりと見ておくとしよう。
(そう言って、弓を構える所から静かに見守り)
(放たれた矢が明後日の方向に飛んでいくまでを見ていた)
…ふむ。
力んでいるな、少し力を抜いた方がいい。
まぁ、やってみるといいさ。
折角「狩人」に慣れてきた所だったんだけどな…おかしいな…う〜ん。
(力んでいるといわれてちょっとだけ悔しそうな顔を見せる
同時に次こそは―っと思ってますます力みが入っているご様子)
スー…ハー…スー… キリッ!
スゥー…… ―――ッ。
(力みが入っていたように見えるが、ここ数ヶ月で学んできた経験が
こういう場面での集中力を発揮したのか今度は綺麗に無音で矢を放つ)
ドバンッ!!
(ただし目標に見事、命中してしまい。リンゴは綺麗に爆散してしまった。)
あー!!あっー!!! あっー!!
(相変わらずお腹がすいている状態で居る事が多く、折角の食べ物をやってはいけないことで
粉砕してしまい、涙目になりながらその場にガクッと崩れ落ちた)
(@爆散したリンゴはあとで私が悲しく頂きました。)
次は上手く行きそうだな…?
(さっきとは違う様子に小さく頷くが)
(次の瞬間に見えたのは、爆散するリンゴの姿)
…えーと、だな。
嫌に勢いが良すぎたようだが。
って、腹減ってるのか?
ぁ………ううん、そんなことはな【くぅ】いよ!
……あれっ?
(何か言い訳をしようと思った途端に体が正直に空いてます!
ということをアピールしているかのようなタイミングでお腹が鳴る
一応女心に響いたのかぼっと顔を赤らめた)
―あら?
(目を離した隙にどうやら食べ物をとりにいってくれたのか、その場にデルロイの
姿は無かった。)
……ん―っ…ここで待っていたほうがいいよ…ね?…
【居なくなられた見たいですのでちょっと早いけれど休憩させてもらうねっ!またね〜】
相変わらずフォローうまいなwww
ふぅー、今日も一日大変だったなぁ。
あっ、
>>174さんありがとう!何気ない事でも結構励みになるんだよ、もう一度ありがとっ!
(辺りを見回して)
んー…今日は誰が遊びに来てくれるかなぁ… ううん、来てくれるのかなっ
とりあえず待機してみるねっ
キミの悩み事とか、アタシに質問したいこととか―
名無しさんでもなんでもどんと来てくれると嬉しいな〜。
雲っ!蒸っ!!
(どごんどごんと壁を打ち抜く槍二撃)
竜〜っ、変っ!!
(おまけに追加でもう一撃、そしておまけに大きく槍を振りかぶり)
(回転させて、叩きつけるっ!)
(壁をぶち破って現れた)
新たな技を引っさげて、にゃーが再登場にゃーっ!
――ん? !!?
【ゴッツーーーン…】
(振り向くと岩壁の中から何かが飛び出してくるではないか!
―と見とれていると岩の断片に直撃してしまう。そう、今はボンクラーズの一員でもある狩人なのだ)
オウフww………きゅぅ…。
(キャラにも合わない言葉を発してそのまま後ろに倒れこんでしまった)
にゃにゃにゃ、まだ人がいたとは驚いた。あ、にゃー。
って、それどころじゃないにゃー。HPが岩つぶてでマッハにゃー。
だ、だいじょうぶ……かにゃー?
(ぺしぺしと頬を叩いてみるけれど)
(頬を撫でたたかれて目がパチっと開く。
倒れる寸前に視界に入った方の詳細はしっかり把握できていたので
頭を抑えながらも起き上がる)
……ふひぃ―大丈夫ww大丈夫です…ってアタシ何いってるんだろう…
猫さんこんばんは!!そして―えーっとなんだっけ…
あれ?そもそもアタシって誰だっけ―。あ"ーーう"ーー
(首を左右にぶんぶん)
アタシはソフィー!そしてキミは猫竜さん!よし、これで大丈夫かな…?
それではもう一度仕切りなおしてっと…こんばんは〜!。
大丈夫ならよかったにゃー。
壁たたきが潰されちゃって、ちょっと憂さ晴らしをしようと思ったら、これにゃ。
(聊か時代遅れな話でもあるが)
むむむ?どーしたのにゃ?自分が誰か思い出せないのにゃ?
これはまずいにゃ、深刻にゃ。具体的に言えばアムネジアだにゃー。
あれは厄介な状態以上にゃ、せめてWSくらい撃たせてくれたって……はっ!?
(我に返って頭を振ると)
それでおーけーっ!にゃーは猫竜、名も無き猫竜にゃ。
こんばんは。久しぶりだにゃっ。
えへへ…でも憂さ晴らしって…う〜ん、やっぱりリューサンって苦労してるんだね。。。
アタシもほんの少しだけ知らない人についていって、(これはこれで危ないんだけれども)
知らずにヴァナ…なんとかの世界に行った事があるんだ!
(その影響でジョブが狩人になっているのは言うまでもない)
猫さんの世界ってすっごい人がワイワイガヤガヤしていて、なんだか凄く圧倒されちゃったな…
けどアタシもアタシなりに頑張ってたんだけど。やっぱり現地の人にはかなわなかったよ〜(苦笑
(再会することが出来た事で既にお腹一杯なのだが、最近ヴァナ・ディールの世界
にほんの少しだけ冒険に行った事があってか尚更目が輝いている)
それでもまだにゃーは、普通に敵を叩いて稼げるからまだいいにゃ。
それができない人たちにとっては、結構つらい変化だったにゃ。
でも、もう慣れたにゃ。……うん、慣れたのにゃ。
おおー。一体どこの世界に行っていたのにゃ?これはちょっとちょっと気になっちゃうにゃ。
ふむー……【なるほど】道理で見覚えのある装備だと思ったにゃ。
狩人のアーティファクトは、にゃーも好きにゃ。なにせにゃーと狩人は、突前衛双璧をな……。
……なしたり、なさなかったりするジョブにゃ。
ふりーとらいある、ってやつかにゃ。それでも狩人を手にするまで続けたって事は、結構やってそうだにゃ。
正直、上を見上げるとあそこは果てしないにゃ。今できることを、一つ一つ片付けるのにゃ。
どこの世界かはアタシもわかんないんだ、ゴメン。。
たしか看板か何かに屋台?とかにありそうな名前だった―ような?
(頭の中の記憶をたどっている最中、様々な表情を見せる。
それもどちらかといえば複雑な顔ばっかり。)
【むむむ。】けどなんだろう。やっぱりアタシの種族ってあっちの世界にいないもんだから
行った時すごく目立って、すぐに街から逃げ出しちゃったんだ…。
そうしたら魔物と間違えられて襲われたり、新手の未配置mobとか意味がわからない事をいわれて追われたり…
そっかぁー……にゃーとおんなじ世界だったら、一緒に遊べたのかも知れないのに。
ちょっと、残念だにゃぁ。
んー……確かに、危ないかも知れないにゃ。
見たことのない姿で、きっと知らない奴が見たら獣人かなにかと勘違いしそうにゃ。
でも、よく逃げられたにゃ。ちょっと関心にゃ。
さてと、にゃーはそろそろいかなければならないにゃ。
久々にお話できて楽しかったにゃ。また遊ぶのにゃー。次は、向こうでかもしれないにゃ。
(にっかり笑って、垂直スーパージャンプで飛び去っていった)
おんなじ。。世界?猫さんが居る世界ってヴァナ………なんとか。じゃないの?
あっ、行っちゃった…。――やっぱりあの世界の人って皆忙しいんだろうなぁ〜…
(徐に背中からセブンズヘブンというTA2世界の珍弓を取り出し
猫さんを見送るかのように力を込め、空にアルテマショットを盛大に打ち出す
この光が彼女(彼?)に届く事を願って。)
ふー…力いっぱい打つとやっぱり疲れちゃうなぁ〜… あはは。
よし、今日もいい出会いがあったことだし…ゆっくり寝ようかな…
皆、おやすみなさい〜 またねっ!!
FF14っていうゲームが出るみたいだね、こんばんは。
これからどうなっていくのか少し楽しみになったなぁ…
今日は24時まで様子を見るね〜
こんばんはだぜー。
(ダテレポで不意に現れる白ローブ姿の少年が一人)
誰もいないみたいだな…帰るぜー。
(ダテレポを唱えて消え去る)
あら、24時以降に来ている人が居たみたいだね…ごめんね。
で今日は〜…なんだけど今日は知ってる人は知っている大事な日なんだよね!
なんでも世界に行くための何か…えへへ、わかる人にはわかるよね!
アタシはそれ程まで興味は無いんだけどやっぱり皆見る!っていうからにはアタシも
見ないダメかな?って思って… 勝つといいね!
あら、24時以降に来ている人が居たみたいだね…ごめんね。
で今日は〜…なんだけど今日は知ってる人は知っている大事な日なんだよね!
なんでも世界に行くための何か…えへへ、わかる人にはわかるよね!
アタシはそれ程まで興味は無いんだけどやっぱり皆見る!っていうからにはアタシも
見ないダメかな?って思って―――勝つといいね!
大事な事だから二度いっちゃった!!
ごめんね、見なかったことにしてくれたら…嬉しいなぁ…。
浮上C
ここってTA・CC以外の外伝はだめなのか?
私は大丈夫だと思っていますよーっと即レスをしてみました。
むしろ名無しさんでも一向に大丈夫かなっ!
じゃ、早速今日からお世話になろうかしら!
【名前】フェイ
【種族・年齢・性別】人間の女(18)
【ジョブ】魔法がメインの弓使いといったとこ
【容姿】金髪のハイグレアーマー…詳しい画像は後で!
【性格】結構浮き沈みの激しい性格、少しドジっ子
【出展】ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
………!!
自己紹介… そういえばアタシはそんな事したことなかったな…
今度気が向いたらやってみようかな、あ、けど知りたい人なんていないかもしれないかな?。
(首をかしげながら)
それは兎も角…また知らない世界だ! しっかりと予習をしておかないとねっ!
とにかく――ウン、ゆっくりしていってね。
>>197 ん?
(何か一人で騒いでいる有翼人を見て)
あんたのそれ、翼?
(翼を見て興味津々に)
ま、とにかくよろしく頼むわ!
へぇ…翼のある人間って本当にいるのね…
ザッシュ達に自慢できそう!
ふぉお……【ビクッ】挨拶に着ただけだったけれど見つかっちゃった!
あーあー…おろ。襲ってこないや…
(一瞬矢を構えたが、興味津々に翼を見られて少しだけ照れる)
そんなまじまじ見られると恥ずかしいな…
あ、うん。こちらこそよろしくね。
あ…えーっと…真面目に言うとアタシは人間じゃないんだけどな…
うん?…けど人の血も流れてるしなぁ…うーんうーん…混血?まぁいっか!
ザッシュって人はよくわからないけれど自慢できることじゃない!とだけ言っておくね!
アタシはそんな大したものでもないしね、あはは〜っ。
(そんな雑談をしている中、ふと空を見上げて――
ハっと今の時間が相当すぎていることに気づき飛び跳ねる)
今日はこれからエンゲージがあるから行かないと行けないんだけれど
また明日にでも会えるといいなぁ… じゃあね!
>>199 襲う?なんで私が人を襲うのよ?
(構えられた弓に怯えもせず)
へぇ…あんたも弓使い?気が合いそうね?
ああ…所謂亜人ってやつ?
人間に近いけど違うみたいな…
ま、人間の言葉話して人間の形してモンスターじゃないなら一緒よ
私達の世界には居ないから十分珍しいわ
ここにいればあんたみたいなのにいっぱい会えるのかな?
エンゲージ?なんだか解らないけど楽しそうね
(実態を知らぬまま答え)
明日?暇なら来ようかな?
私もこれにて…みんなよろしく!
(そう言うと帰っていく)
ふぅ、昨日先に明日くるー!って言ってたのを思い出して
エンゲージが終わったら早めに抜け出してきちゃった。
(辺りをとりあえず見回し、誰もいないなーっと気づくと)
30分おきくらいにここに様子を見に来るね〜
(といい帰っていった)
ふー、ここよね?昨日来たのは?
(周りを見渡し)
ま、ちょっと待ってみるわ!
(うむぅーー…うむぅー……。
と呻き声を上げる有翼人…なにやらドット絵というものに興味を抱き挑戦するも
中々上手く行かないご様子…)
んはー!!難しい!難しいってレベルじゃないくらい難しい!!
やっぱり絵心が無い人ってこういうことするのは難しいなぁ…
あっ!そろそろ30分が経ってーあれ?時間が過ぎてるっ!!
(ばたばたと慌しく戻ってくるが――)
>>204 しかし時代の変化って凄いわ…
私達の時は差分でアニメーションぽくしてたのに…
(何やら雑誌の様な物を読んでいて)
(しばらくすると羽音が聞こえ)
(振り向くと昨日の有翼人が)
あれ?やっぱ来たんだ?
どうしたのよ、慌てて?
あ、そういえば名前教えてないわね…私、フェイ
(普段は体力が有り余るほど元気なのだが、今日はどたばたとしていた為か
物凄く息を切らせている)
ぜはー!ぜはー!!よ、よかった……見つかった…
ぜー…っぜーっ… こ、こんばんは!(まずは挨拶から)
え?ううん、昨日明日も来るって言ってたから…待ちぼうけさせたら悪いなって…
でもよかった…見つかって。ぜふーっ…ふっー…。
(軽く深呼吸)
そういえばそうだったね!アタシはグリア―――の…!!
(グリア族のソフィー!と元気良く言おうとしたところ、息が切れて
中途半端な自己紹介に)
>>206 あなた大丈夫?
(息を切らした有翼人の背中を擦り)
こんばんは…
私は来れないとかだったらどうすんの?無計画ね
(お前が言うな)
ふーん、グリアっていうの?
改めてよろしくね、グリア
(早とちりして種族名を名前だと思い)
とにかく…落ち着きなさい…レイズ!
(注:ミスティッククエストのレイズは単体に体力全回復・全状態回復…つまりアレイズ+ケアルガ+エスナの効果)
(来れなかったらどうするのと言われて)
う……それでも来る…よ!?うん、だってアタシが頑張らないと駄目だしね!
何に頑張るかはよくわからないんだけどねっ
あー!!ちが!ちが!!あふぅ…。
(グリア族じゃない!といおうとしたらレイズをかけてもらう)
ふー…でね!ちがちがちがうの!ん、違うんだ!
アタシの名前はソフィーっていうの、グリアっていうのはあたしたちの種族の事で…
(以下説明)
……でもまた会えるなんて思っても居なかった。嬉しいなっ!
>>208 頑張るか…あんまり無理はしなくていいのよ?
ま、今度からは私がいるから大船に乗ったつもりでいなさい!
へぇ…グリア族って言うんだ、あなたみたいに翼持っているの
(説明を聞いて)
で、他にもあなたの世界には沢山の種族がいる…
んで私みたいのをヒュムって言うのよね?
ま、口約束程度だったけど、約束は約束だからね
私もここの世界の事は沢山知りたいしね
うん、よろしくね、ソフィー
(コクコクと頷き、笑顔を向ける)
たくさんなのかな?……うーん…とうーんと…
ひゅむ…ばんが…んもぅーぐり……びえら!
本当だっ5つも種族があったんだ!(本当はグリア含めて6つだけれども)
あ…うん!アタシでよかったらこの世界の事は何でも教えれるよ!
頼りないって…よく言われたりもするけれど…
…そういえばフェイさんの世界はどんな世界だったのかな?
>>210 五つか…すごいわね、そんなに沢山の種族が共存できるなんて
(ン・モゥとモーグリの部分を纏めてしまい)
(更にグリアの分を脳内で加えての発言)
(ちなみにそれでも一つ足りないがフェイの知ったこっちゃない)
うん、お願いするわ
私の知り合いに冒険好きがいるの、いい土産になるわ!
…帰れればの話だけど
だったら私を頼って!
ま、互いに頑張れば結果は見えるわ!
うーん、なんというかな…
四つの地域があって…真ん中に塔があって…
んでそれぞれの地域はその塔を経由しないといけなくて…
(なんだか不便な感じのする説明をする)
へぇえ…なんだか昔みた―――!!!
(ここで何かに気づく)
もしかして、お姉さんは過去から着た人なのかなっ…!
昔の人って今と同じ魔法でもすっごい強いってどこかの本にかいてあった気がするんだっ。
お姉さんの使ってくれた魔法ってたしかレイズ!って言ったよね?
この世界のレイズは戦う気力が無くなった人を奮い立たせる魔法というかそんな感じなんだ。
(フェイさんをまじまじと見つめる)
そっかぁ……昔の人ってこんな格好してたんだ!
(まだそうとは決まった訳ではないが、そう思い込み
尊敬の眼差しで見つめる)
>>212 まぁ…ある意味昔かな…
(そういえばここに来てからある程度進化した機器を見たような気がする)
むぅ…
(ソフィーの熱弁を聞いて)
それは面白い考えかも!
私達の世界より機械も発達しているし…もしかしたら何万年もすればあなた達みたいな種族が生まれるかもしれないし
確かに私達の世界の魔法は数は少ないけど強力なのは多いし…
とはいっても基本は本で覚える物なんだけどね
へぇー、このレイズはそんな力なんだね…
(まじまじと見られると恥ずかしくなり)
ちょっと照れるわ…
あはは……アタシは冗談のつもりでは言ってないから
本当にそうなのかもしれないねっ!
(本で覚えれると聞いて(まだ回数制限などは知らない)
それってアタシでも使えるのかな?
>>214 だとしたら私は未来人と話しているのか
これはいい土産になるわ!
(こっちも本気にし始め)
ああ、多分使えるわよ?
貸して上げようか?
私達の世界の魔法は本さえあればよほどじゃなきゃ使えるから!
(そういうとレイズの本を渡し)
私は使うための呪文はすべて覚えたから!
ふぉぉ………なんだかすごいパワーのようなものを感じる…!!
(レイズの本を受け取り)
えっと、これはさっきアタシにかけてくれた魔法だよね?っ……
じゃあ早速…。
(早速と言うとそこらじゅうを走り回り、体力を少し減らす事に
とそんな考えを出していながら―――。樹に激闘)
ゴツッ!ぎゃうっ!!!……シーン…
(ムクリ)あいててて……魔法が使えるアタシを想像してたら…
けどこの痛みも…魔法があれば!! レイズー!!!!っ……
………シーン…。
あれ?
(どうやらよほどの事が起こったようだ)
>>216 そういえば…あの子に魔力なんてあるのかしら…?
(とりあえず素養位は無いと使えないことを教えてないことに気づき)
大丈夫?
(一部始終を見ていて痛そうな顔をし)
…どうやら魔法回数が無いみたいね
私達の世界の魔法はそれがないと…
それぞれ、白・黒・封印に分けられていて…
とにかく…
あー、絶望的よ
(とりあえずまたレイズをかけて)
((´;ω;`)←こんな顔をする)
あうぅ…。ありがとうぅ… くやしーなぁ…アタシもふーすいし?っていう
魔法使いの修行をすれば使えるようになる!って聞いたんだけどなぁ…
ごめんね、ありがとう! あっ(本を返す)
そうなんだ、やっぱり魔法って難しいんだねっ
おっとと、まだ足がふらふらするや…
(ぴーっ!!と音が鳴り戻ってきなさいという合図が出る)
およ、何かあったのかな?……
(フェイさんと音がなる方向を何度も振り向く)
んじゃあ行かないと駄目みたい、行って来るね!!
レイズありがとう!!じゃあまた今度魔法教えてねっじゃあねーー!!
(そういって慌ててばたばたと空に舞い上がり、飛んでいった)
>>218 風水士?不思議な響きね
ま、その内使えるようになるわ!
ん?なんの音?
お呼びみたいね?
頑張ってね!
【ちょっと野暮用で遅くなって返事が適当になっちゃった!】
【じゃ、お休み!】
ふぅ…あー、絶望的よ
道に迷って元の世界に戻れないなんて…
うーん、ちょっとここいらで情報収集してよ
うーん、今日は収穫無しか…あっちの方にいってみようかしら
(そういうとまたどこかへ立ち去った)
テスト
ままならぬものだ・・・さて、どうするべきか
人がいないのは寂しいわね?
そういえば新しい外伝がでるらしいわ
さ、せっかくだから上げて待機よ
まさか、こんな時間に人と会えるとはね。
気まぐれを起こして夜の散歩に出た甲斐があったというものだ・・・
お、きてくれたのね?ありがとっ
(名無しにウィンクし)
って、私の事わかる?一応
>>196あたりにテンプレあるんだけど…
(律儀にウィンクを返し)
分かるとも、書物で読んだ事があるからね。
しかし、この季節は何度経験しても慣れる事がない・・・。
不快指数は100を余裕で越えている。君の格好が羨ましいよ。
つまりプレイはしたことないのね、あー、にんきがないなんてぜつぼうてきよ
まぁ、生きてるうちはしょうがないじゃない?
私の知り合いなんて火山地帯で鎧装備よ?
すまない、金銭的な問題が当時はどうしても付き纏っていてね・・・。
私的に使用できた事など数えるほどもなかったのだ。
読む事で、無念を晴らしていた日々は今でも忘れようがない。
・・・ああ、最悪だな。私にも経験があるよ・・・。
異国からの侵入者一味を弱らせる為に、その幹部が潜むローダと言う火山に
出向いて死闘を繰り広げたのは・・・今思うと、正気の沙汰じゃない。
まぁ、しょうがないわね。でも今なら探せば中古で安く仕入れられるかもねっ
一番いいのは、また現行機種でプレイできることだけど…あー、ぜつぼうてきよ
暑苦しいわね…でも仕事だもんね?
あー、私も早く元の世界に戻らないと
でも私たちには魔法があるから…ほら、「ブリザト」 !
(トを強調し詠唱し、雪だるまを召喚し)
これで涼んで?
・・・探しても見つからないと言う事実に絶望してもいいかい?
(沈んだ雰囲気をまとう。張り付いた笑顔が少々怖い)
まぁ、仕事と言うか・・・依頼と言うか・・・いや、よくよく考えてみれば
その一件は以前所属していたクランのリーダーの独断も同然だった。
私としても、連中を看過できずにいたので引き受けたのだが・・・。
はぁ、あの時私を呼んだリーダーは無事元の世界に帰れたのだろうか・・・?
・・・魔法で雪だるまを出すとは、中々可愛らs・・・コホン。
ユーモアを感じるね。心なしか、知っている魔法とよく似ているようだし。
(途中不自然に言葉を切る。ちょっと頬に赤みが差したような・・・)
ご、ごめん…ほ、ほらオークションとかなら出てるんじゃない?
結構安値で出てるし…ダメかな?
(ちょっとひきつっているが笑顔で)
へぇ、その人も異世界からきたのね…
にして随分と大胆なやつね?話だけ聞くとあいつを思い出すわ…
ねぇ、なんかクランっての紹介してよ?
私もいい加減、どっかに所属しないと安定しないなぁ…って思ってるの
本当はこれで相手を押し潰す魔法だけどね?
(雪だるまを指差し)
多分、ブリザドでしょ?私のところでは魔物とかしか使わないけどね
【ごめん、続きね】
>>232 ん?もしかしてあなた、可愛い物好き?
・・・オークション、か。
あまり気は進まないが、その手で行ってみるかな・・・。
異世界、なのだろう。本を読んでいたらいつの間にか
私たちのいる世界に立っていた、と聞いたが・・・グリモアと呼ばれる
魔道の力の宿った書物だったのだろう。そんな物が残っていた事自体驚きだけれど。
クラン・・・か、リーダーは帰ってしまったし、元リーダーはクランを立ち上げた
目的を果たして旅に出てしまったし・・・セントリオはアウトとしても・・・
ああ、元リーダーが新しいクランに所属したと手紙を送ってきてた。
確か、ガリークラン、だったかな? そこなどどうだろうか。
押し潰す・・・それはまたファンs・・・コホン。
ユニークな魔法だ。そうそう、ブリザドだよ。こちらでは一般的な魔法だね。
・・・いや、気のせいだよ・・・うん。
(見た目に合わないと言う自覚から可愛い物好きと公言できないのだった・・・)
まぁ、お金出すか出さないかはあなた次第ね?
一言でいうならシンプルな代物だし
ふーん、グリモアね…
私はそこら辺彷徨っていたらこんな所に来たからあまり関係無い話みたいね
でも魔導書か…
ガリークラン?なんかセンスを疑うわね?
まぁ、入れるところなら入りたいわ、何処に行けば会えるのかしら?
(首をかしげ)
どうも、この世界の魔法と私たちの世界の魔法は性質が違うみたいね?
こっちではミスト何てものを使うらしいし…
自分に正直になればいいのにね…
(ぼそっと呟き)
手順の煩雑さと、顔も見えない相手との
やり取りと言うものがどうにもね・・・。
世界の境目が曖昧になっているのかも知れない。
放っておけば、互いの世界が干渉し合って消し飛んでしまう・・・
と、その手の研究をしている連中は言うが、果たしてどこまで信じられるものやら。
それを私に言われても・・・文句はそこのリーダーに言ってくれ。
・・・実は、私も元リーダーに会いに向かっている途中なんだが。
良ければ一緒に行くかい? 定員オーバーにならない事を祈ろう・・・。
ミストはどこにでもあるもの、だからどこででも魔法が使える。
しかし、決して無害なものじゃない・・・あまりに濃いと、色々と悪影響が出る。
特に私たちのような・・・気のせいだよ、うん。
(先ほどよりもはっきりと否定を口にする)
それは確かに不安ね?
そもそもオークションに出ているとは限らないけど…
私たちの世界とこの世界がうまくとけ込めればいいけど…
でも、それは無いと思うけどね?
多分こっちの世界に来ているのは私だけだし
どうせなら改名してあげたいわね…たとえば…
ミスティックとか!なんか強そうじゃない?
いいわね?正直私だけじゃ、不安だから…
入れなくても何らかの食いぶちが出来れば私はそれでいいから…
じゃ、よろしくねっ!
そうそう、この間いやーな雰囲気の場所に来たと思ったらミストが濃くて魔物が暴走してたわ!
一人じゃ危険だから逃げたけど…
ふーん…
(名無しの顔をじっと見つめ)
どうだろうね、時が経てば君の世界から君の仲間が
やって来るかも知れない・・・確証はないが。
それを受け入れるか否かも向こうのリーダーが決める事だけれど・・・
ふむ、謎と言うベールに包まれた新進気鋭のクランと言う感じだ。
まぁクランはそこだけじゃない、実力を示せば引く手数多も夢ではないよ。
・・・その為にも、今は目的地に向かわないと。こちらこそ、よろしく。
そうなるんだよ・・・ミストが視認出来るほどの場所となると
そこに存在するものが突然変異を起こして歪んだ存在が生まれる事もある。
故に、ミストの濃い場所は人跡未踏である事も多く・・・逆に言えば、
そこの調査などを行えれば自ずと実力を示す事にもなると言うわけだ。
そうそう食い扶持に困る事などないだろうね。
気 の せ い だ 。(語調が強くなった)
【ごめんなさい、そろそろ時間が・・・次のレスで〆ていいかな?】
>>238 まぁ、本来なら私がさっさと自分の世界に帰る事が一番いいだろうけどね?
私は別にクランを乗っ取ろうなんて考えてないし、あくまでも希望だから
そのガリーってのが何らかの意味合いがあるなら大事にした方がいいしね?
そうね、私が魔法と弓を魅せればスカウトされちゃうわ
ええ、何かあったら後方で支援してあげるわ!
しかし、なんでそんな物があるのかしらね?
私の世界ではクリスタルってのが支えになっていたけど…こういうのがいつからあるのか…気にならない?
ま、前回は逃げたけど次は攻略してみせるわ!
ふーん……
(特には意に介さずニヤニヤしながら)
【うん、わかったよ】
【無理はしないでね?】
帰れるなら既に帰れているだろう。
それに、君が帰ったところで世界の境目が元通りになると言う
確証があるわけでもなし・・・気にしても仕方ないと思うよ。
・・・ここだけの話にしておいて欲しいのだけれど、
私も正直ガリーとは何なのかと気になっているんだ。
私たちには馴染みのない言葉だからね・・・リーダーの種族が使う
言語かも知れない。その辺はよく知らないんだよ。
おっと、いきなり得意分野が被ってしまったな・・・私が前に立てばいいだけか。
どうせその内魔法剣士やフェンサーも経験しなければいけなかったんだ、むしろ丁度いい。
さぁ? 物心付いた時には既にあったし、長が生まれるはるか昔から
存在していたらしいから、そういうものなのだと気にも留めなかったな・・・。
ミストの向こうには古代の遺跡とかがあったりもする、準備はしっかりしておかないとね。
・・・なんだいその笑みは。(ちょっとむくれる)
ああもう、暑くて仕方ない。夜風に当たってくるよ。
(そう言って赤魔道士は夜道に歩を進めるのだった)
【無理はしてないよ、ごめんなさいね・・・】
【それじゃあ、一足先に失礼します。お休みなさい。】
>>240 まぁね、私は別に急いで帰りたいわけじゃないしね
どうせおじいちゃんは冒険中だし両親はいないからね
ガリー、ガリー…検討もつかないわね
ま、そのリーダーに会わないとね?
大丈夫、私一応格闘技も少しはたしなんでいるから!
いざとなったら守ってもあげるわよ?
ま、あくまで気候みたいなもんでしょうね
ちょっと気になっただけたから…
ああ…ちょっとまって…
(慌てて名無しの後ろを追い)
【今日はありがとう】
【またお話しましょ?】
【お休み!】
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:19:21 ID:JppbVW70
C
ン・モゥ族は居ないのか…!
ふぅー こんばんはっ
ン・モゥ族かぁ… そういえばこのあたりには意外と住んでいないのかな?
アタシも面と向かって話すのが苦手じゃなかったらもしかしたら…ううん〜…
(
>>224のレスを見て)
あっ…一応支援してくれている人が居るんだ、嬉しいな、、
……気づいてもらいたいからあげさせてもらうね。
フェイ涙目だな
(
>>245を見て少し申し訳なさそうな顔で)
うん? 何か言い方が悪かった…かな?
だとしたらゴメンね。 何か不味い事言ってるって気づかずに話しちゃって…
いや、たまたま間違えた先にフェイがいただけだよ
ソフィーがいるかの確認もしたかったし
(
>>245の意図がわかったご様子、顔をはっ!とさせる)
そういうことだったんだ!
すごい、アタシ、全然わからなかったよ……
あ、ごめんね。 急に顔出しても誰にも会えないと寂しいなぁって思って
思い切ってあげてみたんだ。 結果キミ(
>>247)に会えてよかった!
(よかった!といってから笑顔を見せるが
自分が発言した言葉を思い出して、顔を赤くする)
あっあ…!変な意味はないからね!ただそう思っただけで――
(前言撤回!と思っても撤回することもなく言葉を詰まらせた)
何、俺もちょっかいのつもりだったからな
気にするこたぁない
え、俺に会えてよかった?…
(こっちも顔を赤くし)
ああ、わかってるけどさ…
(ちょいと落ち込み)
(でも期待してる自分がいる)
(落ち込んでいるのをそれとなく察したのかおろおろと困惑する
こういった場合どうすれば良いのか、という経験も知識も本来多種族とあまり
関わりを持たないという種族柄から殆ど無い)
あ、あ、えーっと……ごめん、ごめんね?
あ、えっと、でも!会えて嬉しいのは本当だよっ その証拠に…
(軽く”ぎゅっ”と体をハグ(抱き寄せて)して穏やかな笑みを浮かべる)
あ、…
(あまり女性に抱きしめられたことがないため)
(そのまま固まり)
(だが、ソフィーの笑みに微笑み返し)
わ、悪いな…
(言葉とは裏腹に抱きしめ返し)
…あははっ
(硬直しても抱き返してくれて少しご機嫌なご様子、その言葉とは裏腹な返事に
"もしかしたらアタシ以上に恥ずかしがりやさんなのかな?"っと思うほど)
(少し間・・・)
――急に抱きしめたのがキミを驚かせちゃった…かな
けれど…そんなに抱きしめられ続けるとすこし恥ずかしい…かもしれないっ
(といって苦笑い)
い、いや…つい…その…いやならいいんだ…
(言葉を濁しソフィーを開放し)
ごめん…あんなことされたのガキの頃以来だからさ…
俺はさっきの…恥ずかしかったけど…うれしかったかな?
(頬をポリポリかき)
もう一回いいかな…?
あ……
(ぎくしゃくした様子で開放されるが、何故そこまで照れているのがわからず
それでも気持ちは伝わってくるのだが、それでもハッキリとは受け止めれなかった)
う、ううん?ぜんぜん嫌じゃなかったよ!
ただ――なんていうんだろう…恥ずかしいって気持ちに似たようなよくわからない気持ちになって―…
なんだろう…?…ううん…わからないやっ、けどうれしいって言ってもらえるならいいよねっ
(もう一度と聞いて照れ笑いを浮かべる)
ん……んん〜……じゃあ今度はアタシからじゃなくて、キミが同じように…アタシを…んむ!
(とここで言葉を詰まらせる)
キミが同じように…ね?
ああ…
(ただ照れながら…)
(もう一度抱きしめて)
(今度は顔が近づく感じになり)
綺麗な顔してるな…本当に戦士か?
(自分の顔には深い傷が幾つもあり)
(お世辞にも綺麗な顔とは言えない)
(鼓動が高まり、顔をもっと近づけたいのを抑え)
どうかな…?
(体を深く(?)抱きしめられてドキっとする
顔を近づけられてさらにドキっとする、きれいな顔といわれてもっとドキっとする)
……!
(幾つもの争いで着いた傷をそっと見つめる
相手が顔を近づける衝動を抱くのとは別に、そっとその傷を白く細い指でつつっと沿わせていく)
えっと、えっと…えーっと…不器用な人…って感じかな?…
けどキミって、、ううん、アナタって随分とアタシより色々な試練を乗り越えてきたんだなって…
あとは〜ええっと…やっぱり恥ずかしい!かな
(と照れ笑い)
まぁ…器用だったらこんな傷はつかないな…
(ぶっきらぼうに言い捨てるも顔に傷をなぞられ更に赤面)
そうか?俺はただ…ジャッジ抜きのエンケージをした大馬鹿なだけだ…
(てれるソフィーを放し)
ご免…このままじゃ間違いを起こしそうだ…
じゃあな…
(そういうと去っていく)
(その腕にはカミュジャの物であることを示す紋章が刻まれていた)
【ご希望にそえずごめんなさいっ!本当ごめんなさい!っと先に…】
ジャッジ抜き…って聞いたことある…
たしかジャッジがいないと、もしその場で命を落とすような事があれば……ぞくっ。
(と体を開放される)
……間違い?…あっ…待っ………
(言葉を出し切る前にもう声の届かない場所に行ってしまった
――がその時、自らの目の前に見てはいけない紋章を見てしまい、血の気が引く
普通のグリア族ならば ? の一文字で終わるのだろうだが自分は違う)
(アタシはあの印を知っている…?何処で?…
まったく思い出せない……けれど…なんだか…体が…震えて…)
(悪い人ではないと思えた、その自分の直感は信じれる物…
今日は帰ろう、そう思い。帰路に着いた その時)
――カーム…カンパニー…
と言葉を残して。
【付き合ってくれてありがとうございました!
何かありかしげな終了にしてみましたが迷惑かけちゃうようならごめんなさい!
それではまた、ぜひ会いましょうね!おやすみなさい〜】
とここで自治というか、ここのスレの趣旨とかを暫定で決めてみました!
基本は雑談から質問でもなんでも、もちろん参加は名無しさんでも大歓迎です!
知名度的にも難しい事はありますが、わからないことはググってでも答えるので
なんでも知りたいこととか聞いてみてください!
ハプニングな描写、戦闘的な描写も基本的に【暫定】で何でもありということで
前に一度スレの中でやったことがあったのですが、その時は相手の協力も得られて
良い感じに進行できたので個人的には大丈夫かなと思ってます。
【大事な部分】
ところでPinkの板ということで、当然ごにょごにょはあって当然な事です
しかし相手が本当にダメっぽかったらある程度は察して、その時は控えてあげてくれるとうれしいです
最初はダメでもいつかはごにょごにょやってもらえるかも知れません。
↓
何でそういうことが苦手な人がpinkにくるんだ→FFTAスレがここにしか無いからということで御願いします
強姦は住民が逃走したら基本的に追わない事に、逆に捕まえたら好きなだけ!
↑
はソフィー@グリア族 ◆FFTA/6vm/Uが勝手に御願いした物なので守る必要は基本的に無いです
けどこんな感じで色々決まっていくといいなぁ…(笑)
長文すいませんでした。
またくるね!
昨日は思い切った事書いちゃったなぁ…
書いた後に怖くて…あの人の事も思い出したりして…寝れなかったな…
(首を左右にぶんぶんと振り気を引き締めなおす)
よし!今日も待ってみよう… あげさせてもらうね。
ふぁ〜…あふ…
誰も来なかったなぁ、残念
それじゃあ寝るね、おやすみなさい〜
暇ねぇ…
ちょっと上げて見るわね
>>259 【まぁ、それでいいんじゃない?】
【とにかく、次スレが作れるくらいには盛り上げたいわね!】
帰るわね?
私の知名度は…やっぱないのね…