【ん〜、明日だったら八時から】
【明後日だったら九時からって感じかな】
【今週は多分それくらいしか無理っぽいぜ】
【そうしたら余裕もっといたほうがいいだろうから】
【明日の8時にまた伝言で待ち合わせにすっか】
【それで終わらなかったり、気に入ってくれたらまた新規でってな?】
【それじゃまた明日な】
【できたらそれまでに今回のレスは返して置くぜ】
【んじゃまた伝言板で】
【以下空室】
【あいよ、今日はありがとな】
【それじゃおやすみヒータ】
【おかりしましたーノシ】
【それでは2日に渡りで申し訳ないですがお借りしますね】
【スレ借りるぜっ】
あっ…う…うぅ…
(他にもあったことを提示されて真っ赤になって黙り込み)
う…
(それでも頭を撫でられると若干落ち着きを取り戻した様子で)
…一生大切にしてくれなきゃぶん殴るからな…
(自分の頬をおす手に自分の手を重ねて相手をみつめ)
ってあにすんあ〜
(頬をつままれるとばたばた暴れて抵抗するが)
…!
(目元にキスされると硬直したように動きが止まる)
初めてに決まってるだろ
だから今もむちゃくちゃ恥ずかしいんだぜ
(顔を真っ赤にしながらも相手を見据えて)
へっ…ぁ…熱…
(導かれるままに男性器に触れるとその熱に少々驚きながら)
あっ…あぁっ…きゃうん…
(乳首や女性器に愛撫されると敏感に体がびくびく反応しながら嬌声をあげてしまう)
(恥ずかしさもあいまって女性器がショーツ越しでも湿り始め)
わかってるって、ヒータの傍にずっといて
ずーっと大切にしてやる、だから一緒に幸せになろうな
(重ねられた手の温もり、子供っぽく抵抗する相手の愛おしさ)
(じっと固まった相手の瞳を覗き込みながらゆっくりと優しく言葉を紡ぎ)
(口付けた目元を撫でながらもう一度そっと頬に口付けを落とし)
そうそう、一緒に子供も作って家庭を持つんだ
その前に裸エプロンとかで新婚生活もいいかもな
(でれっと鼻の下を伸ばしては冗談ぽく相手に笑みかけ)
ファーストキスか…ん、そりゃごっそーさん
ヒータの初めての相手になれて俺すっげぇ幸せだよ
恥ずかしそうにしているヒータの顔を見れたのも俺が初めてなんだろうな
(朱に頬を染めた相手の顔を眺めてくすりと小さく笑みを浮かべると頬を舐め)
(耳に届いた驚きの言葉に訝しげに小首を傾げ)
熱いか?炎属性の癖に軟弱だぞー
これから出るもっと熱いものだってあるってーのに
…ほら、ちゃんとズボンから取り出して直に触ってみ?
(耳元でそっと語りかけながらも耳を擽る喘ぎ声に肉棒を跳ねさせ)
(リズミカルに乳首を摘んでは離しを繰り返し、またショーツから手を離したかと思えば)
(再び割れ目に指を這わせて湿り気を確認するとにやりと笑みを浮かべ)
………濡れてきてるな、ヒータ?
何だろうな…アンタと一緒だったら何だってできる気がするぜ
何か…妙な安心感があるっていうか…
アタシもアンタと幸せになりたい…
(こちらからも不器用ながらも気持ちを込めたまっすぐな答えを返して)
子どもか〜、3人くらいは欲しいよな
んで休みになったら家族で出かけたりとか…(幸せな未来設計に心踊らせながら)
はぁ…アンタらしいけど今それを言うなよな〜
よろしく頼むぜ、だ・ん・な・さ・ま♪
(呆れた顔から一転してにやっと笑って)
だって今までちゃんと手を握ってもらったこともないし…
エリア達は男子にも人気あったけど
アタシはがさつな男女なイメージだったし…
だから…こういうのはアンタが何もかも初めてだぜ…
いや…その…炎とはまた違った熱さが…
うまく説明できねーけど…
う…うん…
(慣れない手つきでチャックを下ろすと怒張が目の前に現れて)
えと…こうなのか…
(本などで得た知識を元に敏感な部分を指先で触り初め)
やっ…あっ…あふ…んっ…
(刺激の波が満ちたり引いたりする感覚に翻弄されながらも言葉を耳に捕らえて)
それはアンタが…こういうことするから…
(顔から湯気が出そうなほど赤くしてこたえ)
ヒータがそう思ってくれるのなら、きっと幸せになれるさ
でも子供が3人か…それじゃしっかり働かないとな
そして家族5人で休日にのんびりするともう最高だろうなー
こんな可愛い嫁さんもいるわけだし
(相手の力強い言葉ににんまりと笑みを返して嫁となった相手とキスを交わし)
さ…それじゃ幸せな家庭目指して今度デートでもしようぜ?
今まで手を握ってもらったこともないんだろ?
だったら全部俺と経験していい思いでたくさん作ろうぜ
旅行だって行ってお互いもっと知って差さえあって、本当の夫婦になるんだ
(相手を真面目な顔でじっと見つめながら愛液で湿った手で再び手を握り)
(ぎゅっとその手に力を込めて想いを相手へと伝えようと口付けを幾度も交わし)
ん、夫のだと妙に意識しちまってより熱く感じるってか?
まあ説明も何もいいけどさ
(たどたどしく相手が肉棒をズボンから取り出すとその指先の感触に瞳を細め)
(張り詰めたその肉棒の先端からはじわっと我慢汁が漏れ出し)
それよりほら、舐めてみようとか思わないか?
ってーか舐めてくれよ、ヒータ
(胸元から手を引くとその手を髪の毛に添わせるようにして)
(櫛で梳くようにして指先を毛先にかけて優しく撫で)
それでヒータは俺の顔に跨るんだ、69ってわかるか?
お互いのを舐めあう、大切なところをさらけ出してな
(瞳を見つめたまま額に口付けると髪と手からそっと指先を離してベッドに寝転がり)
しっかり養ってもらわないとな〜
んっ…
(二度目のせいか顔のほてりが少々治まった状態でキスを受け入れて)
デートか…したことないから楽しみだぜ
こっちには確か映画だとか色々あるんだよな
色々…そうだな、色々経験したい…
その分かってると思うけどえっちなことじゃないからな
…そういえばアンタのまじめな顔って初めてみたかも
(じっと見つめてそんな感想がぽつり)
(握られた手をこちらからも握り返して)
ん…ちゅ…んん
(こちらからも積極的に口付けを返して)
いやそういうのでもなくて…命的に熱いとでも言えばいいのかな
これが我慢汁?
(先端から水滴が出て来るとそれを興味ぶかそうに見つめて)
(名無しの説明を理解して顔に跨がるようにして名無しの上に寝転がり)
ん…ぺろぺろ…
(体勢をととのえるとおずおずと舌を伸ばして舐める)
わかってるって、俺だってそんなにしょっちゅうエロくなるわけじゃねぇし
デートなんだからしっかりヒータを楽しませるさ
映画だって、遊園地だってカラオケだって…どこでも行こうな?
(いまだ真面目な表情を崩さずに相手を見つめていると相手の言葉が耳に入り)
(一瞬呆けたように相手の顔を見るも握り返された手にはっとして)
(そして次の瞬間にはぷっと笑みを零し)
そりゃ今日初めてヒータを呼び出したんだからな
まだまだ知らないところがお互いたくさんあるさ…でもそれって嬉しくないか?
もっともっと相手を好きになる可能性があんだ、最高じゃん
(わしわしと頭を撫でてぎゅっと一度きつく相手を抱きしめ)
命的に…なんか初めて聞く表現だな
でもなんとなーくはわかるかも
(眉を寄せたままぽつりと呟けば眼前に相手の股間が晒されるとピントをそこに合わせ)
おう、それが我慢汁だ…なんだよ耳年増だな
それじゃ次にどう舐めたらいいかもわかってるのか?
(にやにやと口元を持ち上げつつショーツ越しに秘部を執拗になぞり)
(両手で秘部とアナルの両方に触れると指の腹で撫で回し始め)
(舌先の当たる肉棒をわざとびくっと跳ねさせ)
【そういえば今日もリミットは2時ごろって感じか?】
…なんかその言い方だとアタシだけ楽しませるみたいに聞こえる
アンタが楽しまないとアタシも楽しめないぜ
多分どこでもアンタと一緒なら楽しいと思う
なるほど…面白い考え方するよな、アンタって
アタシももっともっと知りたいぜ、アンタのこと…
(引き寄せられて胸元で呟き)
なんかわかりにくいかもしれないけどそんな感じの表現がしっくりきたからさ
あ…ぅ…知識だけなら…
(得た知識をもとに亀頭の部分に舌を這わせて)
やっ…あん…ぁあ…
(下腹部を刺激されると男性器への愛撫が快感でおろそかになり)
ひゃ!?
(急にはねた男性器に驚いた声をあげ)
【遅れてきてこんなの言い辛いんだけど】
【何か頭が痛くなってきたからそろそろ限界かも…】
【ほんとにごめん】
【ちょ、頭が痛くなってきたってんなら別に【】だけでよかったのによ】
【大丈夫かヒータ?仕事で疲れたんだろうし、気温差もあるから風邪かもな…】
【とにかくここで凍結にしておいて今日はゆっくり休んでくれよ】
【解凍日もヒータが続けたいと思ってくれりゃ俺も同じ気持ちだから】
【体調が万全になったら伝言板で話し合おう、な?】
【わざわざ上のレスまで返してくれてありがとな】
【最近何か体の調子がおかしくてさ】
【またいけそうな日があれば伝言板にかいておくよ】
【今日は迷惑かけっぱなしでほんとごめん】
【それじゃまた伝言板で】
【そりゃやっぱ風邪だろうな、俺の周りでも多いからさ】
【あと謝らなくていいんだからな?】
【お前は体調をしっかりと治すことだけ考えりゃいいんだって】
【俺はしっかりと待ってるから…それじゃ今日はゆっくり休んでくれ、おやすみ】
【お返しします、ありがとうございました】
おじゃまします。
これよりスレお借りします。
さつきちゃんを待っています。
822 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:27:26 ID:???
来ましたー
やあ、よく着たね。
待ってたよ、綾ちゃん……
(人の良さそうな笑顔で自宅に招き入れながら、綾の発育の良い体を制服の上から舐めるように眺める)
実は離したいことがあってね。
そうだ、飲み物はカクテルでいいかな?
(甘い口当たりのわりにアルコールの強いカクテルを綾にすすめる)
話したい
825 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:34:02 ID:???
こ、こんばんは・・・
お邪魔します
お話があると聞いて・・・
えっ!?
私まだ未成年ですから…
お酒の方は・・・
(やんわりと断ろうとする)
(格好はぴちっとしたTシャツにミニスカです)
まあ、カクテルといってもジュースみたいなもんだよ。
すごく美味しいから飲んでみてよ。
別に他に誰も見てないんだしね。
(リビングのソファーに綾と並んで座って、ぴちっとしたTシャツとミニスカートの体を眺める。
優等生みたいな真面目そうな顔をしてるのにさつきに負けず劣らずすごい大人の体つきをしてるじゃないか。
それにこの無防備な服装……まだ子供だから自分の体がどれだけ大人を惑わせているのか気づいてないのか??)
話はさつきのことなんだけどね……
(手を綾の太股に置いてさする)
827 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:47:11 ID:???
あ、そうなのですか?
じゃあ、頂きますね♪
(渡されたカクテルに口を付ける)
うん、甘くて美味しい・・・
(父親に視姦されている事に気付く事無くカクテルを飲んでゆく)
え、北大路さんがどうかしたのですか?
(心配した顔を父親に向ける)
(綾がカクテルを飲んだのを見て、ニヤリとほくそ笑む)
いや、綾ちゃんは小説家を目指してるだろ?
いい小説を書くためには色んなことを経験するのが大事だっていうのはよく知ってると思うけど、
さつきが綾ちゃんのことを心配しててね、いい小説を書くためにエッチを経験したほうがいいんじゃないかってさ。
それで綾ちゃんの勉強になればって、わざわざ自分から協力を申し出てくれたんだよ。
ほら、これをちょっと見てほしんだよ
(リビングにあるビデオのスイッチを入れて、この前つかさの部屋で撮影したさつきとのセックス映像を流す。
画面には、立ったまま後ろからハメられて激しく喘いでいるさつきの姿が……)
どう? すごく友達思いだと思うよね?
勉強になるだろ。
(隣で妖しく話しかけながら、綾の膝を開かせてミニスカートの奥を優しく触りはじめる)
829 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:05:00 ID:???
ええ、そうですよ
一応小説家目指してます
えっ、そうなの!?
(思わぬ、つかさ父からの提案に驚いた顔を見せる)
嬉しいなぁ・・・皆の期待に応えられるように頑張らないと
はい、次は何ですか?
(テレビに映るさつきの痴態にしばし呆然となる)
え、ええっ!?
なんなの・・・これ・・・
いいから目をそらさずにしっかり見るんだ。
友達がキミのために恥ずかしいのも我慢して頑張ってるんだよ。
(友達のさつきがつかさの父親に犯されて乱れているあられもない姿に呆然としている綾の隙をついてさらに大胆に脚を開かせ、
ショーツの上から的確に綾の性器を刺激する。)
まだカクテルのおかわりはあるよ
(驚いている綾に強引にカクテルをもう一杯飲ませて酔いの度合いを深めさせる。
並べた指の手の平で上下に擦ってクチュクチュと音をさせる)
ほら、友達のさつきもすごく気持ち良さそうな顔をしてると思わないかい?
(綾のオマンコを摩擦しながら、もう片方の手でTシャツをめくって胸を揉む)
いい小説を書くには、綾ちゃんもあれを経験しないとだめなんだよ。
いい小説書きたいよね?
(ショーツの中に手を忍ばせて刺激して、手に余る胸の乳首にいやらしく舌を絡めてむしゃぶる)
831 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:20:04 ID:???
え、ええ・・・
(映像に気をとられ生返事をしていると
いきなり口にカクテルを注ぎ込まれ)
んんっ・・・!?
はぁはぁ・・・あぁん!!
お、お父さん・・・ダメッ
止めてください・・・
こんな事、よくないです・・・
私はつかさちゃんの友達ですよ?
(力の入らない身体で抵抗しようとする)
キミがつかさの友達だからじゃないか
キミの大好きな真中がうちの娘に手を出すから……くっ!!
(酔いで抵抗の弱くなっている綾のTシャツを脱がせ、その豊満なバストに挑みかかる)
ハアハア、なんていやらしいデカパイをしてるんだ。
これで処女なんて冗談じゃないのか
(ソファーに押し倒して、キスを迫る)
見なさい。これがいまの私とつかさの関係だ。
(画面の映像が変わり、睡眠薬によって自室にて熟睡しているつかさが全裸にされて、こともあろうか実の父親によって体中を悪戯されている映像が映し出された。
目を覚まさないのをいいことに長い両脚を抱えて、いきりたったペニスを娘のアソコに押しつけセックスまがいの行為もしている)
キミには真中がうちの娘に手を出した責任を取ってもらうよ。
833 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:39:01 ID:???
イヤッ、お父さん・・・
何するの・・・!?
(態度が急変した父親に驚き身を堅くする)
やぁっ!!
止めてー!!
(身体をまさぐられ為す術なく叫ぶしか出来ない)
お、お父さん・・・
実の娘になんてことを・・・最低です。
(実の娘に悪戯する父親に軽蔑の眼差しを送る)
つかさちゃんと真中君は付き合ってますけど・・・
まだ、そんな関係じゃないですよ
だから、こんな事止めてください・・・
いいや、もう手遅れだよ……何もかもすべてがね……
(おもむろに立ち上がるとベルトを外してズボンを脱ぐ)
これがいまからキミの初めてをもらうペニスだよ。
この太い肉竿でキミは女になるわけだ
さあ、こっちに来るんだ
(おののいている綾の腕を強引に引っ張ると、娘であるつかさの部屋へと連れていく。
部屋の中には、撮影用のビデオ機材がセットされ、ベッドには睡眠薬でぐっすりと眠っているつかさが全裸で寝かされていた。
その体や口元にはべっとりと父親の精液が大量に振りかけられている)
実はキミが来るまで、ここでつかさの体を使ってスッキリしてたわけだよ。
キミがもう少し来るのが遅かったら本当に実の娘をハメてしまいそうだったよ。
さあ、いまからは綾ちゃんの番だ。
パパが綾を立派な大人のオマンコにしてあげるよ。
(その目に狂気の炎が宿る。
逃げられないようにドアのカギをかけると、綾をビデオの前で床に四つん這いになるように押さえつけて、ショーツをずり下げた。
ぐちょぐちょになっている秘部を舐める)
どうだい、ここが気持ちいいんだろ?
もう正直になっていいんだよ、綾。
835 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:57:32 ID:???
イヤッ・・・誰か
ああっ!!
(逃げようとするが、腕を掴まれつかさの部屋に連れ込まれてしまう)
に、西野さん!?
(慌ててつかさに近づくが眠らされてるだけと気付きホッとする)
な、なんて事を・・・
ああん!?
イヤッ・・・止めてー!!
感じてなんかいません
(愛液を飛び散らせながらも僅かに残された理性を振り絞り強がる)
なにが感じてなんかいませんだ。
お尻の穴までヒクヒクさせて感じてるじゃないか。
まるでスケベなさつきみたいないやらしい反応だよ。
心は清純でもやはり体は大人の女子高生というわけか。
(勝ち誇った感じで逃げ惑う綾の腰を押さえて、アナルまでペロペロと舐めて刺激する)
ほら、今度はオマンコがヒクヒクしてきた。
すごいな。マン汁が舐めきれないよ。
(口まわりをベトベトにさせて、いやらしい音をさせて綾のマン汁をすする)
今日から綾はパパの娘になるんだよ。
この前、さつきがここでしたように綾もパパが本当のセックスを教えてあげるよ
もう準備はいいかな。
あのカメラの向こうで綾の大好きな真中が見てると想像してごらん。
(ビデオの前で見せつけるようにバックスタイルで綾の秘部にペニスを押し付ける)
さあ、パパと一緒にセックスを楽しもうね、綾。
すぐに友達のさつきとつかさも仲間に入ってくれるよ。
あのカメラに向かって、パパにハメられて処女を卒業しますって言ってくれるかな? あの向こうで真中くんが見てるよ
(まだ最後までは入れていない。
背中に覆いかぶさって、処女を喪失させる直前で待ち構えている)
837 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:13:40 ID:???
はぁはぁ・・・いやぁ
アーン・・・
感じちゃいます♪
お父さん・・・いや、パパ・・・
綾のヴァージン貰ってください
「真中君、綾のヴァージンは
パパに奪われちゃいます」
(カメラをじーっと見つめながら宣言してしまう)
パパ、言いましたよ・・・
綾にご褒美下さい♪
ふふ、やっぱり感じてたか。
友達思いの綾は素直ないい子だね……
(ニヤリと笑う)
そういうわけだ、真中くん。
さつきに続いて綾も私の肉便器に変えさせてもらうよ。
まあ、もっともこの映像を見る頃にはつかさも私のペニスでハメられて派手にヨガリ狂ってる頃だと思うけどね。
そらっ! これが綾の卒業式だ!
(ミチミチの狭い肉穴をかきわけて、東城綾の処女オマンコをぶっとい大人の肉竿で一気に貫通する)
どうだ、綾!
パパので大人にされた感想は!
これで綾もさつきと同じいやらしい女子高生の仲間入りだな。
すぐにここをパパのおちんちんの形に変えてやる!
(綾の膣の深さを確かめるように、一番奥まで挿入したままじっとしている)
綾の中にパパが入ってるのを感じるだろ?
839 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:26:28 ID:???
ああん!?
パパ・・・気持ちいいよ
パパのアレで大人になっちゃった
(一気に処女膜を突き破られ
身体を反り返して悶える)
うん、分かるよ?
パパの・・・○○が綾のあそこに入ってるのが
(まだ恥ずかしいのか
はっきりと言わずにいる)
ほら、はっきり言わないとダメだろ、綾。
(肉厚の尻肉をパシンと派手に叩く)
綾はもう完全に大人の体だな。
本当にこんないやらしい体でよくこれまで処女で入れたもんだ。
他の男が手をつけてなかったのが不思議だよ
(巧みな腰捌きで綾の秘部を連続で浅く抉る)
今日は危険日か?
すぐに中に出してパパの赤ちゃんを孕ませてやるからな。
ほらぐずっとせずにつかさのオマンコも舐めてやったらどうだ。
つかさのここに綾の大好きな真中のおちんちんが出たり入ったりして何度も精子を出していたんだぞ。
(バックで繋がったまま綾をつかさの側まで移動させると、眠っているつかさのアソコを綾に舐めさせる。
垂れ下がるデカパイをグイグイと力強く揉みしだいた)
841 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:43:40 ID:???
ああん、ごめんなさい・・・パパ!!
パパのチンポが綾のおまんこの中に
ずっぽり入ってますー
おまんこ気持ちいいよ
そんな・・・つかさちゃんはそんな子じゃ・・・ないです
(おまんこに指を二本入れかき回しながら
つかさのクリを剥き舌を這わせてゆく)
アーン・・・今日はもしかしたら危ないかも
イキそうですパパ・・・
見なさい。綾に大事な場所を弄られて、つかさが気持ち良さそうに悶えているぞ。
(すぐ近くで行われている綾と父親の行為に感化されたのか、眠っているつかさが綾の指使いに敏感に反応して、まるでセックスをせがむように熱く身悶えている)
すごいな愛娘ながら目を見張るいやらしいオマンコ具合じゃないか。
クリまであんなに大きく突起してる。
(めくられて刺激されて、恥ずかしげに起き上がったクリトリス。
眠ったまま呻くつかさの胎内から愛液がトロトロと溢れ出し、綾の指先にべっとりと絡みついた)
これならつかさのオマンコを味わう日も近いか。
(形が歪むほどに強くバストを揉んで、とろけるような綾のオマンコをハメ倒しながら、実の娘であるつかさの痴態を満足げに眺めている)
パパもいくぞ、綾っ!!!!
(激しい勢いで突きまくると、そのまま綾の子宮口に熱い大量の精子を浴びせかける)
すごい締め付けだ……まるでおちんぽごと吸い込まれるみたいだよ
(腰を一番奥まで押し付けて、最後の一滴まで中に注ぐ。
そのまま綾の背中に倒れてこんだ)
ふー、これだけ出せばまず間違いなく妊娠しただろ。
(射精したあとも綾の処女マンのハメ具合を心行くまで堪能している)
843 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:00:33 ID:???
ああっ!!
パパ・・・気持ちいいっ・・・
綾もイキますっ!!
イクー!!イクー!!
(中出しをされた瞬間に一際強く
つかさのクリに吸い付いてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちいい・・・
(初めての絶頂に酔い痴れる)
【夜も時間空いてますか?
もし空いてればまたこちらのスレでしたいですが】
おおお
(綾が強く吸い付いた瞬間、つかさも全身を真っ赤にして激しく身震いをして痙攣をはじめていた。
少量の潮を噴いている)
ゴクリ……すごいぞ……
眠っているのにつかさがあんなに激しく痙攣して達してるじゃないか……
なんていやらしいイキかたなんだ……
(褒めるように綾の全身を優しく撫でる)
えらいぞ、綾。
さすが真面目な優等生だね。
自分で達するだけじゃなく、よくつかさをイカせたな。
オマンコの具合もさつきより締まりが良くて具合が最高だったよ。
(繋がったまま絶頂の余韻の酔いしれている綾の首筋や頬に優しくキスをする)
さつきに続いて東城綾も……次はいよいよつかさの番か……
(クリを膨らませて淫らに達している愛娘をケダモノの視線で眺めている)
これから綾はパパの肉便器だよ?
いいね、返事は?
(綾をつかさの隣に並べて寝かせて、2ラウンド目を開始する)
【夜もおそらくOKです】
【時間を教えてください】
845 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:19:09 ID:???
【えっと、19:30からでも大丈夫ですか?】
【夜はつかさをやりましょうか】
【学校から帰ってきたつかさを無理矢理・・・】
【時間はいけると思います】
【無理矢理が希望ですか?】
【そのあたりは打ち合わせスレで打ち合わせしましょうか?】
847 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:26:44 ID:???
【じゃあ・・・その時間でお願いします】
【そうですね、そんな感じで・・・つかさは結構強がると思うので】
【わかりました。それではその時間に】
【スレをお返しします】
849 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:26:31 ID:???
【スレお借りします】
【そろそろ時間なので西野父さんを待ちます】
つかさ、おかえり
(玄関を開けて、つかさを迎えいれる)
851 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:32:05 ID:???
ただいまーパパ♪
珍しいわね・・・
出迎えてくれるなんて
今日はママがお出かけだからね。
ほら、パパとただいまのチューをしようか。
(玄関で男を意識させるようにつかさを抱きしめて、わざとスカートのお尻を両手で掴む。
ただいまのチューを迫った)
それより遅かったな。
学校のあとどこで遊んでたんだ?
853 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:40:27 ID:???
へーそうなんだ
もぉっ、恥ずかしいじゃない
ちゅっ♪
(父親の背中に手を回しながら軽く唇を重ね合わせる)
ん、友達とお話してたからだよ?
いつも可愛いね。
どこに出してもはずかしくない本当に自慢の娘だよ。
ママのいないぶんももう一回チューしてくれるかな?
(仲の良い恋人のように玄関で向き合って抱き合って、さりげなくスカートをめくって、つかさのヒップをネッチリと触る)
友達?
まさか真中と会ってたんじゃないだろうな?
(顔つきが厳しくなる)