【容量気にせず書いてたらもう書けなくなってたのね…】
【一応新スレを立てたんだけど…ユフィ気付いてくれるかしら】
ブリタニア皇帝も驚くことに驚いたわ…そして驚かせることの出来る貴女にも。
きっとユフィは色濃く継いだ部分が偏ってしまったのね。でも…ユフィが男だったら心配だわ。
兎みたいなんですもの…私何人貴女の子供を産めばいいのかしら。
(ユフィのピンクローズのルージュが付着した指を口元に寄せクスクス笑い)
うん、2人なら。今日は時間も時間だから無理っぽいかな…?
だから次に会った時に今日の分も含めてたくさん…したい、かも……。
(まるでお守りのようにルージュのついたてを握り締めて緊張した面持ちを上げ)
あ、謝らないでよ……!
……あ!今謝ったわよね?だから罰…!!…ん、ふッ……ッんぅ…。
(勢いのまま背伸びしてユフィの唇に唇を重ね、舌を小さく唇の隙間から潜り込ませ)
(ユフィの舌先を舌で軽く舐めて、ユフィの味を感じるとすぐにゆっくりと目を開け唇を開放し)
私もさっき謝ったから、この位にしといてあげるわ。
(一瞬だけ見せたしおらしい態度も唇が離れると別人のようにクールになる)
(だがとってつけたような仮面は軽いユフィのキスのお返しを受けてすぐに崩れ落ち)
…んんッ……ん…。ぁ…ユフィ……好き、よ。
(赤く染まった顔を隠さずに綺麗な住んだ色の瞳をまっすぐ見て恥ずかしそうに漏らす)
殺し文句?言ったかしら……記憶に無いわ。
可愛いのはあなたよ。これだけは譲れないわね。あなたとなら大丈夫って、根拠は無くても思えちゃうの。
そのときに希望があればお互いに相談しましょう。キャラだけじゃなくて内容もね。
そっちの方が、変な気を使うより私はやりやすいかな。
あ…気になったんだけど、次あったときにすぐ変える?
出来れば…後一回、ユフィと私でしたいなぁなーんて……あははは。…駄目?
ちなみに時間は今月の27日までは任務もあんまりまわってこないから割と取れるわ。
流石に明日は無理なんだけど、明後日…火曜日とか水曜日ならあいてると思う。
えっと…ごめん、段々うつらうつらしてきたみたい。
次のレスで私は落ちるからまだ何か話しておきたい事あったら聞かせてね。
>>2 【今気付きました!気付くの遅くなってごめんなさい】
>>3 【よかったわ、気付いてもらえてほっとした…。】
【気にしないで。私も容量に気を回していなかったから】
>>2 せっかく丁寧に返してもらったんですけど打ち合わせだけに省いちゃいますね?
私も後一回…せっかく再会できたんですもの、したいです。
私は24日より後なら21時から時間を取れます。
カレンはどうでしょうか?
>>4 【いいえ、病み上がりなのに…私ったら時間も忘れてしまって】
【舞い上がってしまってたみたい。ごめんなさいね。】
>>5 了解!うん…ねむくなってたから助かるわ。
次の事だけど、24日以降なら金曜日の22時からなんてどうかしら?
土曜日も予定あきそう…。ちょっと先だからまた変更あるかもしれないけど。
そのときはまた連絡するわね。
>>7 ありがとうございます、カレン。
では25日の金曜日22時に待ち合わせスレでお願いしますね。
次の日は金曜日に決めてしまえばいいと思います。
シチュエーションの打ち合わせは…その時にさせて下さいな。
661 :名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 03:10:30 ID:???
募集でキャラ変えってw
>>6>>8 容量に気がつかなかったことは貴女も私も同じ。
一緒に居たかったの。気にしないで?可愛い顔が台無しになるわ。
うん、25日の金曜日の22時に会いましょう。
シチュエーシュンとか、詳しい事はその時に。
ユフィとすごす時間は楽しいわね。金曜日、とっても楽しみよ。
時間を忘れていたわ。……じゃ、また会いましょう。おやすみユフィ。
(ユフィの唇の上に軽く唇を重ね、触れるだけのキス)
これでスレをお返しします、ありがとうございました!
>>10 …ありがとうございます、カレン。でも可愛いのは貴女です!
そこは譲れません!
金曜日がとても楽しみ。カレン、本当に来てくださってありがとう。
とっても嬉しかったんですよ。
それにあなたと過ごす時間もとても楽しいわ。
お休みなさい、カレン、大好きよ…また会いましょう。
(重なる唇に驚いて、カレンが去るのを見送りつづける)
スレをお返しします、ありがとうございました!
12 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 19:41:31 ID:???
【スレお借りします】
さつき、いらっしゃい。
よくきたね。今晩もたっぷりとかわいがってあげるよ。
【スレをお借りします】
14 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 19:54:11 ID:???
今晩は、パパ・・・
今夜も楽しみましょうね♪
(超ミニスカとタンクトップ姿でやってくる)
【ヨロシクお願いします】
おいおい。その格好でここまできたのかい。
(あいかわらずものすごいグラマーな体をしているじゃないか。まったく高校生とは思えない色気ムンムンの体だよ)
それじゃ通行人の視線を釘付けにしてただろ。
いけない娘だな、さつきは。
(玄関でさつきを抱きしめ、尻たぶを掴んでキスを迫る)
今日もパパに孕まされる覚悟をしてきたのかい?
16 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 20:08:20 ID:???
あらー
この格好を指定したのは
何処の誰かしら?
そりゃあ〜
視線が痛いほど突き刺さったわよ
んっ・・・チュッ♪
(唇を近付けキスする)
ふふ。さつきはアクティブでグラマーだからね。
大胆すぎるぐらい露出のあるファッションがよく似合うよ。
本当はそのまま街中をデートして、他のスケベな男どもに自慢の娘のエロイ体を披露して歩きたいぐらいだよ。
ナンパしてきた男にさつきの体を一晩抱かせてやるのも面白いかもしれないな。
(さつきのポニーテールに触れる)
さあ、こっちだ。
(さつきの手を引いて、つかさの部屋へ連れて行く)
18 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 20:24:13 ID:???
あら、そう?
最高の誉め言葉よ
ありがとう♪
じゃあ、今度露出デートしましょうよ
(腕を絡めつかさの部屋に向かう)
えーっ、アタシはパパ以外としたくないわね
パパの虜だもん
今夜は何するの?
今夜は?
もちろんパパとさつきの成長日記の撮影だよ。
さつきはエロイからね。
学校でパパに隠れて、そのデカパイを揉ませて他の男に股を開いてないか心配なんだよ。
とりあえずそのスカートとショーツをめくって、パパが剃ったツルツルオマンコが使われてないか見せておくれ。
(つかさの部屋に入ると、すぐに服を脱いで裸になる。
部屋にはすでにビデオカメラがセットされ撮影が開始されていた)
娘は出かけててしばらくは帰ってこないから平気だよ。
20 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 20:35:35 ID:???
またまた撮影会?
しょうがなわねー
もうあれからしてないわよ?
(スカートを捲り上げショーツを横にずらす)
はい、チエックしていいわよー
自分の娘の部屋でいたずらするなんて変態親よねー
(ベロリと舐めて、さつきの秘部の味を確認する)
ふむ。塩味が薄くてさっぱりしてる。ちょっとおしっこの匂いがするかな。
どうやらハメさせてないみたいだな。
もう他の男には使わせちゃだめだぞ。
さつきのエロマンコはパパの専用肉便器なんだからな。
(カメラを取り出して、フラッシュとともにパシャリと撮影する)
フフフ。実はこのカメラでつかさの裸も撮影してるんだよ。
もちろん本人は寝てて知らないけどね。
ちょっと見てみるかい?
(そこにはさつきもよく知っている西野つかさが睡眠薬でぐっすりと眠った状態でパジャマを脱がされ、
そのスリムな裸を撮影され、実の父である男によって胸を触られたり、
アソコを舐められたり、さらには秘部に父親の男性器を押し付けられて精液を浴びせられている映像があった)
どうだい。なかなか良く撮れてるだろ。
ささ、カメラの前に立って。
パパがさつきの自慢のデカパイを揉んであげるよ。
22 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 20:55:36 ID:???
ちょ、なんて事言うのよ
だから言ったでしょ
やってないって
アタシはパパのモノなんだからね♪
(にっこり微笑みかける)
へーそうなんだ
うわーこんな事しちゃって
ホントはつかさとセックスしてたりして?
(ビデオに映る痴態に目が釘づけに)
うん、分かったわ
(ビデオの前に立つ)
さすがに実の娘とはね……
でも、いつか本当にハメてしまいそうで自分が怖いよ。
(肩を揺らして苦笑する)
あいかわらず揉み応えのあるデカパイだな。
(カメラに良く映るよう、タンクトップの中に手を入れると95センチはある巨乳をグイグイと揺さぶって揉む)
この調子だと高校卒業までには100センチに到達するんじゃないのか。
お、さっそく乳首が立ったじゃないか。
(指で挟んでクリクリと乳首を横に倒す)
ほんとうにスケベな体だよ。
これじゃ痴漢とかよく会うんじゃないのか。
24 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 21:07:46 ID:???
まぁ、さすがにそこまで
やったらダメでしょ?
つかさに彼氏いるのしってる?
アーン、そうかも
また大きくなっちゃうわよ
(敏感な乳首がすぐに堅くなる)
うん、よく痴漢にあうわよ〜
嫌になるぐらいにね
真中か。
名前を思い返しただけでもムカムカしてくる。
なんでも他の女子にも人気があってモテるそうじゃないか。
あんな取り立てて見るところもない優柔不断な男のどこがいいのか。
(怒りがこみあげてきて、さつきの乳首を強くつねってしまう)
もし私の娘に手を出してみろ。ただじゃ済まさないからな。
26 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 21:19:53 ID:???
あら、真中の事知ってるんだ
ちょ、痛いわよ!!
強いって・・・
(乳首を強くつねられ悲鳴をあげる)
そんな興奮しないでよ
もしかしたらもう遅いかもよ?
おっと、すまない。
つい興奮して。
(指を離す。
左手で胸を揉んで右手を下げ、スカート中からさつきのショーツへと忍ばせ秘部を弄りはじめる。
すぐにクチュクチュと密やかな音がしはじめる)
遅い?
もしかして、さつきは真中と知り合いなのか?
28 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 21:32:23 ID:???
もぉ、頼むわよ・・・
乳首取れちゃうじゃない
あんっ・・・
濡れてきちゃった
気持ちいいわ
うん、知ってるわよ?
真中と友達だもん
友達?
本当にただの友達なのか?
真中の名前を口にした瞬間、さつきのオマンコがヒクヒク反応してたぞ。
(カメラの前でさつきの首筋にむしゃぶりつき、乳首を甘く転がして刺激し、
二本の指を秘部に突き刺してグチュグチュと出し入れする)
本当はさつきは、真中のことが好きなんじゃないか?
つかさがいるからいまは一時的に身を引いてるだけで。
30 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 21:43:05 ID:???
な、何言ってるのよ・・・
ただの友達よ・・・
あっ、ダメッ・・・
アーン!!気持ちいいっ
(胸とおまんこを攻められ
身体をくねらせてしまう)
ち、違うって・・・
そんな事ない・・・
どうかな。さつきらしくない慌てぶりじゃないか。
(身をくねらせているさつきを後ろから抱きしめ、秘部に突き刺した指をVの字に広げてビデオカメラに向けてオマンコを開帳する)
やっぱりな。もうドロドロじゃないか。
体がすごく反応してる。
(包皮を剥いて突起したクリトリスを優しく左右に転がして刺激する)
素直になりなさい、さつき。
パパに嘘はいけないよ。
本当は真中のことが大好きなんだろ?
もしそうだとすると面白い。
私は実の娘を奪われる代わりに、真中を好きなさつきとセックスして妊娠させることになる。
ハハハハ。なんて運命的な出会いだ。これは愉快じゃないか。
32 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 21:56:17 ID:???
ああっ!!
パパ・・・ごめんね
実はアタシ・・・真中の
事・・・好きなの
(あまりの快感に思わず本音を洩らしてしまう)
はぁはぁ・・・
なんか皮肉な関係ね・・・
パパがつかさを取られたくないなら
アタシ、協力するわよ?
やはりそうか。
(さつきの本音にニヤリとする)
私の可愛い娘。可愛くてエロイ体のさつきの気持ちを踏みにじるとはますます許すわけにはいかないな。
(つかさだけでなくさつきまでも真中のことが好きと知り、復讐心がメラメラと燃え上がる)
そうだな。さつきに協力してもらうかな。
父親として、私の可愛い娘があのくだらない男に汚されるのを指を咥えて見ているわけにはいかないからな。
だが、それだけじゃない。それだけじゃ私の腹の虫がおさまらない。
(左手でさつきの首を押さえてカメラに向かせ、右手で秘部を激しく弄くり、肉付いたヒップに興奮して硬くなったイチモツをグリグリ押し付ける)
あの東城綾とかいう美少女もモノにするのを手伝ってくれないか。
あの女の子もさつきと違って文学系だが、なかなかの胸のサイズの持ち主だろ?
真中もどうやら気があるようにも見える……さつきとつかさと綾、真中の近くにいる少女すべてを私の女にして調教して、さらに孕ませて、
そのハラボテ姿でのセックスビデオを送りつけて復讐してやる!!
(濁った目に狂気の光を宿らせる。
背後からさつきの片脚に腕を絡めて上げさせると、捻ったショーツの隙間から秘部にいきりたったペニスを近づける
)
パパが立ったまま入れてあげる。
この様子も真中に見せてやろう。
そうすれば真中もさつきがどれだけ大切な存在だったか気づくかも知れないだろ。
あのレンズの向こうで、さつきの大好きな真中が見てると思って、思いっきり乱れるんだ、さつき!
(腰を動かして、立ったまま後ろから深く繋がる。
自慢のイチモツがズブズブとさつきの秘部に飲み込まれていった)
34 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 22:21:18 ID:???
うん、分かった
協力してあげる
アタシに任せて!!
えっ、東城さんまで!?
わ、分かった・・・
あんっ・・・パパの
アタシに頂戴♪
ああっ!!気持ちいいっ!!
パパのチンポ凄く気持ちいいよ
(カメラ目線になりながら乱れ喘ぐ)
【じゃあ、次回は東城さんを犯しますか?】
フフフ。見てるか、真中!
お前のことを好きなさつきは私の女にしてやったぞ!!
これは罰だ。お前が私から大切なつかさを奪おうとした罰なんだよ。
(立位で繋がったまま、ズブズブとさつきを犯し、その様子を余すことなくビデオに録画している。
突き上げるたびに揺れる巨乳を掴んでグイグイ揉んで、脇から顔を伸ばして乳首を吸いしゃぶる)
甘い。まるでもう母乳が出てるみたいじゃないか。
どうだ。パパに突かれて乳首を吸われるのが大好きだろ、さつきは。
待ってろよ、すぐにさつきの子宮にパパの精液をたっぷり注いで妊娠させてやるからな。
(乱れるさつきの体を抱え直し、駅弁ファックへと体位を変更する。
深く淫らに繋がったまま、大人びてグラマーなさつきの肉体を上下に甘く揺さぶる)
いいかい? パパとのセックスがいいのかい、さつき?
【いいですね】
【でも、東城綾をしてくれる人がいないので無理なのでは?】
36 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 22:35:27 ID:???
ああっ!!
真中ぁ・・・アタシ
パパに犯されて感じちゃってる!!
ああん、たまらない!!
チンポたまらないのー
いっちゃいそう
パパのザーメンアタシに下さい
【ん、次回はアタシが東城さんやるわ】
【アタシの家に呼び出されたとこを
待ち受けてたパパに襲われちゃう感じで】
言われなくてもたっぷりと注いでやる!
可愛い可愛いさつき。
真中のことなんか全部忘れて、パパにオマンコされることだけを考える体に変えてあげる。
(ひとつに繋がっている美少女を抱えながら部屋の中を歩いて、その振動をさつきの秘部に伝え、
子宮口を執拗に小突いてさらなる官能を引き出そうとさつきを追い込む。
首を伸ばしてそのたわわな巨乳にむしゃぶりついて、チュバチュバと吸いたてる。)
ズバンズバン……グチュグチュ……
ほら、繋がったままパパとキスだ。
真中を嫉妬させるぐらい濃厚なキスをして見せつけてやろう!
(繋がったままさつきにキスを迫る)
出るぞ! 出すぞ!
孕め、孕め、パパの子を孕んで妊娠してしまえ、さつき!!
ううう!!
(キスをしたまま、激しい射精を開始し、さつきの子宮奥に大量の精液を浴びせかける)
【なるほど、それはとても楽しみですね】
【こうなったら東城綾だけでなく娘のつかさも含めて、東西南の3人を犯して孕ませてみたいです】
【ただ、しばらくは出来ないかもなので、無期限凍結でお願いします(汗】
【見かけたらこちらから声をかけますので】
39 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 22:47:54 ID:???
あぁっ!!
いいっ!!パパのチンポ最高よ
チュッ チュッ
うんっ・・・もうパパのチンポ以外のこと
考えられないわ〜
イクッー!!パパ・・・いくぅー!!
(パパの首に手を回して激しくいってしまう)
40 :
北大路さつき:2008/04/21(月) 22:55:59 ID:???
【そうですか、分かりました】
【では見かけたら声かけて下さい】
ああ、最高だ。
このスケベな体といい反応といい、お前はパパにとって最高の娘だよ、さつき……
(ふたりで絶頂を迎えたあとも、つかさの部屋で繋がったまま甘いキスを繰り返して、さつきとの愛を確かめ合う)
もっともっと愛してやるからな。
(覗き込むように至近距離でさつきを見つめる)
もうずっと離さないぞ。お前は永遠にパパの娘だ。
(最後の一滴までさつきの子宮に精液を注ぎ終える)
早くパパの子供を孕め。そうしたらもっともっと可愛がってやる。
あの真中だって驚いて悔しがるはずだ……
(ダイナマイトボディのさつきに娘のつかさ、さらに文学美少女の東城綾を犯して調教して、東西南の3人の美少女を孕ませる未来を想像して好色にほくそえむ)
さっきの約束忘れるなよ、さつき……つかさも東城綾も私の女にしてやるからな……
フフフ……ハハハハ……
【時間なので、今日はこんな感じでこちらは〆ます。
長い間、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
見かけたら声をかけます。
東城綾もいいけど、さつきが最高です
理想としては綾もさつきもつかさも犯してみたいですね。
それではおやすみなさい。ありがとうございました。
スレをお返しします。】
【こんばんわ。スレをお借りします】
【間違って前スレを見てましたorz】
【ロールの為しばらくスレをお借りします】
>>43 【あ、そうでしたか…(苦笑)】
【続きは書き留めていますので、宜しければいつでもレスを書き込ませて頂きますね】
>>44 【ではレスの方よろしくお願いします。今日もよろしくお願いしますね?】
>>45 【はい、こちらこそよろしくお願いします(笑顔)】
【そういえば事前に伺っておこうと思うのですが】
【今夜は何時頃までお付き合い頂けるでしょうか?】
>>46 【今日は24時頃まで大丈夫ですよ】
【お気遣いありがとうございます】
>>47 【分かりました!では改めまして、今夜も時間までよろしくお願いします(笑顔)】
【以下、前回の続きです…】
あぅ〜、嬉しいよぉっ♥
こんな調子じゃ、もぉカレシできないよぉ〜!って半分諦めてたから、
そう言ってもらえるなんて夢みたいっ♥
(悩ましげな表情を浮かべていたが、先輩の言葉に瞳を見開き)
(やや嬉し涙で涙腺が弛むと、微笑みを浮かべて先輩を見つめる)
ふふぅ〜、センパイ大好きっ♥似た者同士だったら、きっと愛称も抜群だよネ♪
(以前付き合っていたカレシと別れて以来、恋愛とは御無沙汰だったせいもあり)
(特定の相手と恋愛関係になる事に新鮮な感情を抱く)
テヘヘ☆ウン♪センパイみたいな男の人に愛してもらえるんだし、
あたしもっと自信持つネ♥にゃあ〜ん、センパイもとっても素敵だよっ♥
(愛しの先輩に励まされると自信が湧いて、元気良く笑って頷く)
……脱がして………いいょ…………
(ブラウスを脱がされると、華奢で白い肉体が暗闇に浮かび上がり)
(ショーツとお揃いの可愛い水玉模様のブラも取り外され)
(発育途上の柔らかな胸元を先輩の前に恥ずかしげに晒す)
あぁ〜ん……初めてセンパイに見られちゃったね。。。。。
一応お手入れは毎日してるけど……そんなに奇麗?
(月明かりに浮き立つ白い肌を先輩に見られている恥ずかしさで)
(思わず両手で覆い隠してしまおうとしたが、先輩の手の平が優しく触れた)
あっ……ゃ……んっ………あんま大っきくなくてゴメンね…………
ふゎ……ぁ………やんっ……薫、敏感だから……凄く感じやすいの………
(後ろ手に両手を突くと胸元を先輩に向け、手触りや温もりを感じ喘ぐ)
(そしてまだ起立しきっていない乳首に舌が這わされると、ピクンと体が弾み)
(表情を悩ましげに歪めながら吐息や声を絶えず漏らし続けている)
>>48 もう、薫は大げさだなぁ〜でも、そんな所も可愛いけどね。
(親指の腹で涙を拭いながら笑みを浮かべて)
俺も大好きだよ。相性?なんの相性かな〜?
(両手で薫の頬を包み込みながらからかい半分で)
(好きと言う言葉を口にする度に心が、胸の奥が温かくなっていくのを感じ)
そうそう、自信もって?お、嬉しい事言ってくれるじゃん!
(思わず強く抱き締めてしまいたくなる衝動に駆られ)
初めてみた。綺麗だよ、凄く。
(恥かしげにしている薫には悪いとは思ったが、視線をそらす事も出来ず)
(ただその美しい肢体を見つめ感動を露わにする)
薫の声、可愛い。大きさなんて気にしない…凄く柔らかくて…気持ちいい…
(掌に伝わる乳房の柔らかさをもっと確かめるように指先に力を入れる)
(ふっと力を抜けば、その弾力に指が押し返されて)
敏感なんだ…じゃあいっぱい感じてほしいな…
(片手で薫の腰を支え、乳首を舐め、唇に挟んでは軽く甘噛みし刺激して)
(薫を抱き締めている興奮が早くも自身のモノを硬く反り立たせていく)
薫、ここに寄りかかって…こっちの方が楽だろ?
(U字型のソファの角に薫を誘導して寄りかからせ自身はソファから降り薫と向き合う)
(そして薫を抱擁するように首から肩にかけて口付けを落とし)
(乳房を揉む手はそのままに愛撫を続けて。もう片方の手は薫の肌を上から滑るようにその感触を楽しんで)
店でこんな事してるなんて、ちょっと興奮するね。いつもとは違う、そんな感じがするから不思議…
(薫の恥かしさを紛らわせようと微笑みながら話しかけて)
【こちらこそ、時間までよろしくお願いします】
>>49 あ〜ぅ〜……でも、華の女子高生にとっては結構深刻だったり。。。。。
(涙を指で拭われると安心した様な照れ笑いを浮かべ)
ふみゅ……もぉ〜、分かってるクセにぃ〜。。。。。
(両手で頬を包み込まれると頬は更に赤みを増し)
(もどかしさや愛しさが込み上げて来る)
ぇふふ、ありがと♥センパイも喜んでくれて薫も嬉しっ☆
でもぉ……そんなに奇麗かなぁ?全然自信とかないけど………
はふ……んっ……大っきさのコト言われなくて良かったぁ〜。。。。
声は……コレは……不可抗力だから……無意識に出ちゃうょ……あっ……ん………
(先輩の視線を肌で感じるほどに受けると、胸の鼓動の高まりは増していき)
(柔らかな胸の膨らみを先輩の手が刺激して、果実の様な乳首が次第に固くなってゆく)
(ボリュームはさほどでもないが、女性特有の柔らかさと弾力を先輩の手に伝え)
あたし……ウン。こう見えてもすっごく敏感で………すぐ濡れやすい体質かも。。。。。
…ぁ……あぁん………チョー気持ちよくてエッチだょぉ………ぁ…………
(先輩の舌や唇が乳首を刺激し始めると、既に先端は起立してプルンと弾ける)
(そして無意識に先輩の股間へと手を伸ばすと、固い違和感を感じハッとなる)
ふぇ…?あ、ウン……ありがと☆
ふふっ……チュッ……♥
(促される様にソファの角に寄り掛からされ、舌に折田先輩と向き合う)
(そして口付けを受けると嬉しそうに微笑み、愛撫を一心に受けたまま喘ぐ)
大好きなセンパイとこんなシチュでエッチなんて、チョー興奮しちゃうっ♥
明日もこの席で、お客さんが食事をするかも知れないって言うのにね。。。。。
(何だか背徳行為に興じている様な気持ちさえ起るが、返ってそれが興奮の度を高め)
(微笑み掛ける先輩に笑みを返し、ドキドキしながら行為を続けている)
【誤字でした…。下から6行目の()、正しくは】
【「下に降りた先輩と向き合う」でした…すみません……】
>>50 はは、そうか、そうだよね。
(照れ笑いを浮かべる薫の頭をそっと撫でて)
ごめんごめん、薫が可愛いからつい意地悪したくなっちゃうんだ。
(苦笑いしながら。しかし、こういう事が言い合えるのが何より幸せに感じ)
嬉しい?じゃあもっと言っちゃう!可愛いよ。とっても。
ほら、自信持つって言ったろ?俺が言うんだから間違いないって。
(薫を元気付けるように、本音を伝えていき)
言うわけ無いよ…それにそんな事、言う必要もない…
俺は薫の全てが好きなんだから。
(柔らかな笑みを浮かべて)
うん、いいよ。もっと聞きたい…薫の声…
(立ち上がってきた乳首を舌先で転がし、押し込んだりして)
(乳房を揉む手で乳首を優しく摘みながら揉みしだいていく)
(薫が感じてくれている事に喜びを感じ、もっと気持ちよくなって欲しいと思いながら)
濡れやすいんだ…じゃあ下の方はもう大変な事になってたり…
薫の感じてる顔、凄く気持ち良さそう…
(静かに言葉にすると、薫の手が自身の股間に伸びてきて)
はは、俺もかなり興奮してるみたい…薫のエッチな声聞いてるからかな〜?
(少しはにかむように。でも、好きな子に触れられていると言う事実がより自身のモノを大きくしていく)
俺もチョー興奮しちゃう!あははは
そうだね〜そう考えると明日は別の意味で興奮しちゃうかも?
でも今は薫で興奮していたいな。
(柔らかな乳房に顔を埋めて両手で薫の体を抱き締めて)
それじゃ、下…触るよ?
(返事を待つ事なく、まず薫の太腿に掌を這わせ、そして徐々にスカートの中に手を忍び込ませる)
(足の付け根辺りに指を這わせて、ショーツの上から秘裂をなぞる)
薫のここ…下着の上からでも熱くなってるのがわかるよ…
(少し薫を見上げながら鼓動を高鳴らせていく)
>>51 【リロミス…大丈夫ですよ。ちゃんとわかりましたから】
【ありがとう。【】を切りますね?】
>>52-53 センパイ、薫うれしい♥
もっとイジワルして欲しいかも……
(頭を撫でられ、冗談を言い合える関係に喜びも込み上げ)
(小悪魔スマイルを浮かべながらイタズラっぽく微笑む)
やぁ〜ん、そんなに言われたら照れちゃうよぉ〜…♥
ありがとセンパイ♥おかげでスゴく自信付いちゃった♥
(言われれば言われるほどに恥ずかしくなるが元気良く頷き)
(嬉しさもあって舞い上がってしまう)
センパイってホント、スッゴイ優しいし大好きっ♥
もち薫もだヨ♪センパイにすっかり惚れちゃったぁっ♥
エッチだって、こんなに上手だし……はっ……んんっ……ぁ………
(悩ましげに紅潮した表情を向けてセンパイを見つめ、熱い吐息を漏らしながら興奮して喘ぐ)
(ピンクに染まった乳首はまるで熟れたての果実の様に、刺激されるたびにプルプルと弾み)
下は……えっと……ぅ……ウン。もぉさっきから熱くなって
ジンジンしちゃってるっぽくって恥ずかしいょ。。。。。
(カラフルな水玉模様の下着の中心には、既に恥ずかしい染みが円を描いて広がり始め)
(無意識に先輩の股間に伸びた手は、物欲しそうにゆっくりとズボンの上からなぞり始める)
センパイも………もぉ大っきくなっちゃったみたい?薫の声なのかなぁ♪
あたしオチンチン大好きだから、センパイにいっぱいエッチして欲しいな♥
(先輩の笑顔を照れ笑いで浮かべていると、手元の膨らみが更に誇張してゆくのを感じる)
(愛撫に呼吸を荒げて感じながらも、ズボン越しに終えニスを弄ぶ柔らかな愛撫は続き)
ふふふぅ〜♪ココって監視カメラとかなかったよね!?
明日この席で食事してるお客さん見てたら、興奮してくるかも♥
でも……あたしも、今はセンパイとこうしてるだけでチョー興奮してるっ♥
あぁ〜んっ…!センパァ〜イっ♥
(胸元に顔を埋められ抱き締められると甲高い声を上げ)
(ふくよかではない胸の谷間を寄せて先輩の顔を挟む)
…下……いっぱい触ちゃっていいょ☆もっとエッチにして欲しい♥
んっ…あぁんっ!センパイっ、手つきがチョーエッチっ!
うっ……んんっ……でも、あんま見られたら……恥ずかしぃ。。。。
(ゆっくりと弄ぶ様に下腹が愛撫されると、思わず太腿を閉じようとする)
(刺激されるたびに敏感に反応して体が震え、見上げた先輩と恥ずかしげに視線を合わせる)
【すみません、ありがとうございます…】
>>54 俺も薫にすっかり惚れちゃったよ?
エッチも?そう言ってくれると嬉しいなぁ〜
(熱い吐息を悩ましげな表情をして漏らして喘ぐ薫を本当に可愛いと思いながら)
乳首もこんなになって…本当に気持ちいいんだ…何か嬉しいよ。
恥かしがってる薫も可愛い…何か俺の知らない薫がいっぱい見れて嬉しい事ばっかりだな。
(心からそう思い、目の前にいる薫をもっと知りたいと思い始めて)
薫ぅ〜エッチな子だなぁ〜でも、嫌いじゃないから安心して?
もっといっぱいエッチしてあげる。でも…これはまだお預け。
薫にもっとしてあげたいから…でも、それ気持ちいい…
(薫を労わるように。そして人差し指を薫の唇にチョンとつけてウィンクし)
(自身のモノをズボン越しに愛撫されて快感がつのる)
監視カメラがあったら俺達のエッチが全部映っちゃうわけだ…
それもいいけど、他人に薫の裸を見られるのは癪だからな…
(少し眉間に皺を寄せて)
まあ、無いからいいんだけど。ホント、興奮しちゃうかもね?
(薫に笑いかけながら)
薫をもっとエッチにしちゃいたい。いっぱい感じて?
いっぱい薫の事触ってあげるから。
(カラフルな水玉模様のショーツに滲んだ愛液が指先に触れて)
やっぱ凄い事になってるね?もっとみたいなぁ〜
こら、だ〜め。そうだな〜下着も脱いじゃおうか。これ以上濡れちゃうと帰り困るだろ?
(恥かしげな視線を向ける薫に帰りの事を心配しながらも、薫の全てが見たいと言う気持ちもあり)
(お尻の方からゆっくりとショーツを脱がしていく)
じゃあ…足、広げて?何か、スカートだけつけてるってのも変だけど、これはこれで結構イイかもな…
(上半身裸にし、スカートの下に何も穿いていない姿を見て、少し興奮する)
>>55 ふふふぅ〜♥チョー嬉しいよぉ♪
センパイとの初エッチがバイト先だなんて
さっきから興奮しっぱなだしさっ☆
(全身から汗が滲み、体中に火照りを感じながら悶え興奮し)
…ハァ……ぁ……ウン……最高………気もいぃ……んぅっ……
まだまだセンパイの知らない薫を、いっぱいいっぱい見て欲しいナ。。。。。
あたしの知らないセンパイも、いっぱい見てみたいし♥
(感じるあまり人差し指をくわえ込み、悩ましげな表情で先輩を見つめ呟き)
薫……センパイと初めてなのに、こんなにエッチでゴメンね。。。。
引かれちゃわないかって、チョッピリ心配しちゃったけど良かったぁ〜♥
お預けかぁ〜……でも、楽しみにしてるネ♥焦らされるのも大好きだから♥
ふふっ、気持ちい〜い?薫もセンパイに、気持ちいいコトしてあげたいナ♥
(唇に先輩の指が触れるとキョトンとした瞳になり、ウィンクを向けられるとその瞳を輝かせる)
(お預けされる事が更なる興奮と快感を募らせ、子宮の奥を熱くさせながら、優しく手を動かしている)
あっ、ぇふふ♥そっかぁ〜……薫はセンパイだけの薫だもんネ♥
(自分を大切にしてくれる気持ちをヒシヒシと感じ嬉しくなる)
付いてないんだね?テへへ、チョッピリ安心しちゃったかも☆
薫…露出とか見られながらのエッチも興奮しちゃうから大好き♥
にゃぁ〜ん!センパイもスゴくエッチになってくれるから……薫も燃えちゃう♥
(喘ぎ、体を敏感に反応させながら他愛のない話を交わし合う)
(窓から映る月明かりだけが二人を照らし、喜びを体全身で現し)
あぁ〜ん、言わないでぇ〜…!一番知られたくないコト、見つかっちゃった。。。。。
はぁぁ〜……ぅ……ウン、そだね………これ以上グッチョリなっちゃったら、ヤバヤバかも………
(下着の染みを惜しげも無く晒す事に強い羞恥心を感じるが、反面それが興奮へと繋がり)
(胸の前で両拳を握りしめると、湿気を帯びた下着が脱がされていく様子を、固唾を飲んで見守っている)
うにゃぁ〜………なんかスースーしちゃうかも。。。。。
足……広げるの?どぉしよっかな……チョー恥ずかしいからぁ………
(恥じらいながら足を広げかけると、超ミニのスカートの中では卑猥な貝が口を開けているが)
(足をモジモジさせながら中々見せようとせず、思わず手で覆い隠しながら流し目を向ける)
>>56 薫と初めて出会った場所で初めてのエッチってのも何かいいかな〜って。
(汗ばんだ体に掌を這わせれば吸い付くような感触を覚えて)
薫、大好きだよ…
(チュッ、チュッと喘ぎ声を漏らす薫の肌にキスしながら)
うん、もっと見たいし、薫にも見てもらいたい。
…凄くやらしいけど…それ凄い興奮する…
(人差し指を咥えて、悩ましげな表情を浮かべて見つめてくる薫にドキッとして)
引かないよ〜寧ろ大歓迎!いっぱい焦らして、いっぱい気持ちよくなっちゃえ!
俺に?じゃあ後で薫にもしてもらおうかな…やべ、ホントにドキドキしてきちゃったよ…
(薫の仕草、その全てを見てぎゅっと胸を締め付けられるような切なさを覚え)
(優しく手を動かされればビクッとモノが跳ねて薫の手に興奮を伝える)
そう、俺だけの薫だ。誰にも触らせないし、誰にも渡さない…
(真剣な表情で伝えて)
付いて無いから安心していいよ。俺も見られながらは興奮するから好きだけどね。
(本当に他愛も無い話をしながら愛撫を続けて)
(月明かりが薫の瞳を照らし、それに見つめられるとどこまでも惹かれて行く自分を隠す事が出来なくて)
そ、広げなきゃ何も出来ないよ?それともしなくていいかな?
(ちょっと意地悪を言ってみて)
そのまま閉じてる?…ま、薫が恥かしいなら…
(すっと立ち上がり)
先に俺が恥かしい思いをしちゃおうか。
(自身も服を脱ぎ始めて、ズボンを脱ぐ。下着を脱ぐ時に、チラッと薫を見て)
…さすがに恥かしいな…
(呟きながら下着を脱いでいく。そり立ったソレが外気に触れて)
じゃ…薫…さっきみたいにお願い出来るかな…?
(薫の横に腰掛けて頭を撫でながら)
>>57 にゃはぁ〜ん♥初物づくしだネ♪
あんっ……あたしも大好きだからねセンパイ♥
(揃った条件に思わず可笑しくなり、汗ばんだ素肌に口付けを受けると)
(心地良さを感じながら互いに愛を囁き合う)
やっ…はぁ〜ん………だってさっきから体がスッゴイ熱くなってて…
メッチャ興奮してエッチな気分だもん……チュパチュパ………
(興奮すると言われ、悩ましげな表情で見つめたまま指をくわえ)
(音を立てていると唾液が指と口元を伝って流れ落ちる)
あ〜ん嬉しいよぉ〜!薫エッチが大好きだから、思いっきり乱れちゃうネ!
もちろんセンパイにも、ちゃ〜んと気持ち良くなってもらうんだからっ♥
うふふふ〜♥覚悟しててネ♥(小悪魔スマイルを向けると、顔を突き出してウィンクを飛ばす)
センパイ、愛しちゃうヨぉ〜♥
優しくて頼もしい人ってメッチャ好きだもん♥
(真剣な表情で想いを告げるセンパイに心が強く突き動かされ)
(ただ一緒に居るだけでも気持ちは嬉しくなるほどで、エッチをしながら会話も交える)
(そして思わず秘所を覆い隠した自分に先輩が言葉を掛けると焦ってしまい)
ふぇ〜っ!してくれなくちゃヤだよぉ〜…!
スッゴイ恥ずかしいけど……このままはもっとヤだから。。。。
(思わず懇願する様な声を上げると、先輩が立ち上がるて服を脱ぎ始める)
(そして下着まで取り払うと、逞しい先輩のペニスが月明かりに照らし出され)
やぁ〜ん!センパイも、裸ん坊になっちゃう…?
薫にオチンチンくれるんだぁ〜!?ソレならモチ任せといてっ♪
今度は攻守交代だネ☆ぇふふ〜、チョー嬉しいよぉっ♥
(先輩のペニスが眼前に晒されると、瞳を輝かせて生唾を飲み込む)
(そして自分の頭を撫で隣に座る先輩の言葉に頷き、そそり立ったペニスに手を伸ばす)
>>58 やべえ…やらしい薫に俺のしゃぶってほしくなってくる…
(唾液が口元から伝って流れ落ちるのを見ながら)
(その妖艶さに欲望だけが駆り立てられて)
沢山乱れていいよ。はは、覚悟しとくよ。
(顔を突き出しウィンクを返されて頬を染めながら期待に胸を膨らませて)
このままはヤだから…?薫の気持ちもわかるから
少しずつ慣らしていこうか。
(懇願するような声で言われると、可愛くて仕方なくなり)
お互いに裸なら薫も少しは恥かしくないんじゃない?
薫に任せるよ。攻守逆転だな。でも、俺もただやられてはいないけどね?
(頭を撫でながら顔を向かい合わせて)
じゃ、薫…お願い。っ…やっぱ直接触られると違うな…
(薫の手が自身のモノに伸ばされて、ひんやりとした手の体温が伝わってきて)
(身を屈ませてその気持ちよさを感じて)
薫の手…気持ちいいよ…
(呟くように。そして自身も薫の下半身に手を伸ばし、濡れそぼった秘裂に指を這わせる)
かなり濡れてるね…一緒に気持ちよくなろ?
(片手で薫の頭を撫で続けて)
>>59 ぇふふ〜♪先輩のオチンチンも薫のだからネ♥
あぁ…あたしもガマンできなくなってきちゃったっ!
(先輩を見つめたまま、自分の唇を幾度も下で舐め上げると)
(音を立てて生唾を飲み込み、熱くなったペニスを強く欲する)
そだね、先は長いんだし…ゆっくりいこっか♪
ヘヘっ♪二人とも裸なら確かに恥ずかしさも半分こだね♥
ふふふぅ〜♥薫、いっぱい反撃されちゃうのかな♪
(隣に座った先輩の言葉に元気良く頷き、頭を撫でられながら笑みを向けてる)
(上向いたペニスを直に触れると、柔らかい手の平で何度も優しく擦りあげ反応を窺う)
ふふっ、気持ちい〜ぃ〜♥い〜っぱいコスコスしてあげ……あっ…ひゃぅんっ!
反撃開始…?負けないよぉっ♥それにしても大っきなオチンチンっ♥
それじゃ、いっただきまぁ〜すっ♥チロチロ…ペロ……はむぅっ…!
んっ……ふぁ…っ……んくっ……チュパチュパチュパ………レロレロ………
(目の前のペニスをくわえ込もうとしたが、湿りきった秘部に先輩の手が伸びると)
(体をビクンと反応させて先輩の顔を見つめる。そしてモジモジした様子で照れ笑いを浮かべると)
(亀頭の先を何度か舌先で舐め、小さな口を思い切り開けて頬張った)
お……大っひふて美味ひぃ〜♥んっんっんっ……チュプチュプ……レロレロ………
(口内を唾液で満たし、わざと淫らな音を立てて愛撫すると、裏筋や溝にも丹念に舌先を這わせる)
(尿道口に舌先を割り入れて抉じ開けようとしたり、わざと軽く歯を立てて甘噛みしながら)
(何度も口を小さく窄めて、しっかりと根本までくわえ込んで味わい尽くす様に口の中で転がす)
>>60 いっぱいしてくれ、代わりに俺もいっぱいしてあげるからな?
(自身のモノを扱く薫に微笑みかけて)
俺だって負けないからな?うっ…く…ぁ…
(亀頭を舌で舐められて、その感触にゾクッと身を捩じらせて)
(モノを咥えられて、薫の頭の上に手を添えながらモノをしゃぶる水音が耳朶を打ち)
くっ…やべ…マジ気持ちいい…
(その快感に思わず薫を攻める手が止まってしまうほどで)
うぁっ…薫、上手すぎ…これはマジでヤバイって…っぁ…
(裏筋やカリ部分を丹念に舌が這い、生温かく柔らかい感触が伝わってきて)
(ビクッと体を揺らし。尿道に舌先が割り入れられると薫の上に覆いかぶさるように身を屈ませて)
(その快感に震える。軽く歯を立てられ甘噛みされれば息を大きく吸ってソファに爪を立てる)
マジやべ…こりゃ油断するとすぐもってかれそう…
(呟くと、止まっていた手を動かしていく)
(ヌルっとした感触を指先に感じ、淫裂に指を這わせ、突起した場所を探りあててその上をなぞる)
(そしてそれを指で弾いたり摘んだりして自身に感じる快感を薫に伝えるようにしながら)
(すでに熱くなったそこを丁寧に刺激していく)
どう?薫?気持ちいい?
(自身のモノを咥える薫に敢えて聞き)
>>61 ウンっ♥お願いねセンパイっ♥
あぁ〜ん……熱くって大っきぃよぉ〜♥
んっ…むっ……チュパっ…レロレロ‥‥ふぁぁ……んふふ♥
(裏筋やペニスの皮を、軽く歯で甘噛みしては引っぱり)
(口を窄めて亀頭の先から中身を吸引する)
(頭を撫でられると心地良さげに微笑み)
(チラリと視線を先輩に向けて表情を窺う)
はふっ……ん〜……チュプチュプ……ヌプヌプ………
んっんっんっ……んぁふぅ……チュッチュ……ピチャピチャ………
(先輩が愛撫する手が止まるが、ペニスをくわえ込んで美味しそうに味わい)
(濡れた秘部からは興奮の現れか、愛液が太腿を伝ってポタポタとソファに垂れる)
んんっ…!あひゅっ!ふぁ……あぁ…っ……ソコっ……!
薫の……一番エッチで敏感な場所……いやぁ〜んっ!!
(攻めを続けると得意げになってペニスを好き放題に蹂躙していたが)
(止まっていた先輩の指先が秘部に触れ、花芯を弄くられるとピクンと体が跳ね)
(思わずペニスから口を離して、悩ましげな表情になって甘美な声を漏らしてしまう)
あぁ〜んセンパイ!チョー気持ちいぃ〜っ!!もっ…スッゴくジンジンきてるぅ〜っ!!
はぁ……はぁ……んんっ……薫だって負けないんだからネ♥
はむぅっ…!ェロェロ……チュウゥぅ〜……チュパチュパ……ハッ…はぁ……んっ……
(思わず涙目で先輩を見上げると、愛撫を受けた秘部から淫液がタラタラと溢れる)
(そしておもむろに睾丸袋に食らいつき、片手でペニスを扱き始める)
んっんっ……コッチは柔らかくて美味ひぃ〜♥ピチャピチャピチャ……ふぐっ……
(親指の腹で尿道口を押さえて擦り、竿の部分をシュッシュと摩擦してゆく)
(そして口に含んだ袋も、皺の一本一本に舌先を這わせ、股の下側まで舐め上げる)
【そういえば、そろそろ時間になってしまいましたね…】
>>62 【もうそんな時間なんですね。凍結か破棄か選択をお願い出来ますか?】
【2度目ですし、これ以上付き合って頂くのも気が引けるもので…】
【長くなってしまって申し訳ありません】
>>63 【お付き合い頂いているのは大変嬉しく思っています!】
【せめてキリよく、現在のロールが終了まではと思っていたので】
【こちらとしましては、ぜひ凍結をお願いしたいのですが…】
【◆E8Sh8FokYwさんはいかがでしょうか…?】
【申し訳ないのは寧ろ私の方ですので、何もお気になさらないで下さいね!?】
>>64 【では凍結でお願いします】
【次の予定ですが、まだちょっとわからないので伝言でお伝えするような形でも大丈夫ですか?】
【明日空いてるかもしれませんが、今の所未定なのですいません】
>>65 【もし無理をさせてしまったようでしたら申し訳ないです…】
【連絡は都合がつき次第で結構ですので、よろしくお願いします】
【伝言板をこまめにチェックしておきますね】
>>66 【いえ、薫さんとのロールは楽しいのでついつい長く…無理はしてませんのでご安心を】
【それでは都合がつき次第ご連絡致します】
【今日も長々とありがとうございました。お疲れ様でした】
【ゆっくりとおやすみになって下さいね?】
【それではお先に失礼致します。スレをお返しします】
>>67 【そう仰って頂き安心しました…。私ももちろん楽しませて頂いてますが】
【我侭を聞いてもらっている様で申し訳ないです…】
【では、ご連絡お待ちしていますね?よろしくお願いします】
【こちらこそほぼ連日、長時間ありがとうございました!】
【お気遣い感謝致します。◆E8Sh8FokYwさんもごゆっくり休まれて下さいね(笑顔)】
【それでは、大変お疲れ様でした。おやすみなさい!】
【私も落ちますね。スレをお返し致します。ありがとうございました】
【スレをお借りしますよー】
【借りるね!それじゃ書き出しよろしくー】
【任された!?】
【昨日の終わりから繋げるようにすれば…】
(―――その後、真の手を引き一緒にカラオケ店に移動することにした)
(先程の騒動が未だ尾を引いている店を避ける為、そことは反対方向にあるカラオケ店へ)
(そこに入り店の隅っこの方の部屋へと誘導された…)
うー、ようやく移動完了〜
ここまで来るのに女の子達の視線が痛かったような気が…
とりあえずここ(個室)まで来れたから一安心だけど
【お待たへー。時間的に短いだろうけどヨロシクー】
ね、ねえ龍ちゃん。。
全然違う場所に行った方がよくない?
あのあたりは危険すぎる…って聞いてる?
(ずんずん先に引っ張られてしまった)
(結局考慮してくれたのか相当と生尾も背へやってきた)
痛い、すごく痛い。
やっぱり僕は男の子に見られてるよね。
(ふーっと息をして疲れた様子でいる)
違う場所も何も、もう移動しちゃった後だからなぁ
まあ今はここで楽しもうじゃないか
(そう言うと座席に腰掛け)
あは、あははは……まあまあ
俺も違う意味で視線が痛かったよ
『あんな子を引き回してるヤツは何者!?』みたいな視線が痛かった
まこっちのその服装も似合ってて可愛いと思うんだけどね
(気疲れしている様子の真を慰めるように)
【…おや、何か気に入らなかったのだろうか。もしくは寝落ち?】
【もう少しだけ待ってみて反応が無ければ今日の所は落ちましょうかね】
72
わあっ、ごめん!
なんだかインターネトが重くて
再起動してたら固まっちゃった@@
お帰り〜まあモチツケまこっち
なにやら大変な状態っぽい?今日はやめておくかい?
時間的にも1時間切ってるし
名残惜しいけど仕方ない。。
まあ、今日がダメでも明日があるさ。明日がダメでもあさってがあるさ
どこまでいっても明日がある〜♪
あ、ドンドンガバチョと、まだ明日だってあるんだ
楽しみは明日に持ち越せばいいさ。今日甘えられなかった分明日甘えればいいし
ふふ。ずいぶんポジティブなんですね。
明日も大丈夫なんですか?
てっきり今日で打ち止めかなって
思っていたんですが。
まあこういう時位はポジティブシンキングにいかねばね
本当なら明日を中日にして休みでも…としても良かったけど、
互いにトラブルがあったんだし、もう一日二日継続しても問題ないよん
というか何故に千早!?
結局いつが無理なのかしら?
さっき真が言ったじゃないですか。
私を呼ぼうかなって。
それで呼ばれた次第なんですが…
私では嫌?
今週来週に限っては会えるから…流石に毎日会うってのは難しいとだけ
一応会えない日があれば事前に言えばいいし
ああ、なるほど…にしても随分と唐突な
嫌じゃないのだが、PCは大丈夫なん?
今日みたいに忙しすぎたら
お休みしてもらって大丈夫ですからね。
体が一番ですから。(ニコ)
なんだか気が乗らない?
やや重いくらいで大丈夫そうです。
ん、ありがとう。疲れが溜まってヤバそうなら遠慮なく言っちゃうから
その辺はまこtt…真にも伝えておいてくれるか?
真も無理は禁物だ、と
いやいやいや、単純に流れに順応出来てないだけだ
千早に会ったよ→さてどうしようか?みたいな
その様子なら明日は大丈夫…かな?
はい、わかりました。
でも真は寂しがり屋だから
来てしまうかもしれませんね。
(おかしそうに笑って見せる)
真と同じように
接してみたらどうです?
…うん、大丈夫でしょう。
でももし逢えなかったらパソコン死亡かも。
確かに以前もそんな事があったような…
ま、その時はその時。なんとかなるさ
んー…それで問題ないと思えるのならば…
というか、浮気は苦手な不器用な人間だからねぇ
うぁ、PC死亡な事態になったら本気で洒落にならないぞ
壊れないように大事に扱うしかないだろうなぁ
…というかそろそろ時間?
龍ちゃーん!
やっぱ浮気しないのはエライ!
(言葉を聴いて感激して飛びついた)
うわーん、もう時間かぁ。
なんだかもったいないことしちゃったなぁ
どわっ!?いきなりまこっち!?!?
(飛びつかれながらもしっかりと受け止める)
不器用ってのもあるけど、浮気すると寂しがり屋のお姫様が泣いちゃうからねぇ
仲のいい友人と彼氏の取り合いなんて事態になっちゃうかもしれないし
まあまあ、明日も逢える様にはしておくからさ
今日は今日で会えて良かったし…な?
あ…やっぱ僕のこと思ってくれてる。
うん…すごく、嬉しいよ。
(頬を赤らめて女の子っぽく上目遣いで見つめる)
ありがと。
それじゃまた明日だね。
今日はごめん、あと、ありがとう!
それじゃ、おやゆみ、また明日ねー!
【それじゃ、また…】
あはは…うん、まこっちは大事な子だから
可愛い恋人を大事に考えるのは当然の事です
(笑みを浮かべ、女の子している真を見つめ返しながら一人頷く)
いや、俺の方こそ今日はゴメンな
また明日逢えたら…おやゆみ、まこっちノシ
【それじゃまたねー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動してきました。向こうの書き出しにレスして始めたらいいですか?】
よう、姉ちゃん。
見ない顔だな。新顔か?
だったらこの辺は危険だぜ。
初心者のヒヨっこがウロウロしていい場所じゃねぇ。
ま、俺に勝てるぐらいなら余裕だろうが・・・クックック。
そんなの無理に決まってらぁ。
(スリットが入った足をじろじろ見ながら、唯の神経を逆なでするようなことを言う)
【わかりました。よろしくです】
>>94 だ、誰なのよあなたは……。
私は別に冒険者とかじゃなくて、訳も分からず連れてこられただけなのよっ。
勝手なこと言わないで! 本当に非常識なひとねっ……。
(白い太股を惜しげもなく晒してしまうスリットを隠すように身をよじり)
(いかつい男の風貌に怯えながらも、精一杯の虚勢を張って)
い、いいわよ? それなら勝負しましょうよ。
あなたくらいなら、この私でも楽勝だわ。
(さっきモンスターを(たまたま)蹴っ飛ばしてノックアウトしたことで、ちょっと自信がついていた)
(何より、こんな男に馬鹿にされたままじゃ引っ込みがつかなくて)
>>95 へえ?やる気かい?
いい目つきをしているじゃないか。
負けた時にどんな顔してくれるか楽しみだな…へへっ。
(唯が微妙に隠しきれてない恐怖を察知してニヤニヤし)
そっちからかかって来ていいぜ。
お手柔らかにな?
(構えも取らないのは油断と自信両方の現われだ)
(強靭な体つきと無数の傷は修羅場を何度も経験してできたもの)
【電話がかかってきてて・・】
【ちょっと時間がかかりそうだから、破棄してもらえるかしら?ごめんね・・・・】
【お気に召さなかったようで申し訳なかった。落ちます】
下手糞wwwww
唯はこいつ下手糞使えねーと判断して伝言の相手とエッチすることにしましたw
【スレを借りるぜ】
【続きはできてるからバレッタの到着確認で投下するからな】
【ランラランララン♪無事到着ー♥】
【お待たせしちゃってごめんね、うふ、続き待ってるわ♥】
へっ、上等だ。これからも長い付き合いになりそうだな。
(笑い返すその顔は不敵なのか自嘲なのか、あるいは両方か)
一秒でわかる嘘つきやがってテメーは…このっ…
(バレッタの狙いも全部わかっているのだが、見事に作られた谷間から目を離せない)
(成熟した体で覗き込むあどけない顔は激しく心臓をドキドキさせる)
(こんなに近くで見つめられたことがなかったせいもあるかもしれない)
ク、ククッ……許可なんて知らねぇ。お互い様じゃねぇか。
しかしなかなかいい反応だな…らしくないぜ。
(意外にもバレッタが敏感な反応をするので反撃のつもりでもっとむにむに揉み解す)
(自分がやっていることで女の子らしい反応をするのに興奮し始めた)
(もっと続けてやろうと思っていたが…)
うおッ!何を――――!
(いきなり肉つきのいい場所で股間を擦られてしまったので、十分充血していた股間が反応し)
(人間のままだというのにそこだけ獣のように固く盛り上がってしまった)
や、やべッ…お前が変な真似するからおかしなことになったじゃねぇか!
(この生理現象にバレッタはどう反応するんだろうとハラハラしながら)
(このままでは我慢できそうにないと思っていた)
【今夜もノリノリだな。まあ光栄って言っとくぜ】
【このまま流れるままにやっちまえばいいと思うが、何か希望あるか?】
長くなるかどうかはガロンちゃん次第だけどねっ♥
これからもながぁーいお付き合いでいられるようにそのままでいてねぇ?
(狩る時が来れば最期と云う意味なのかそれ以外の意味でなのか、にっこりと笑顔で)
やだっ!ひどいよぅガロンちゃんたら……あたしのどこが嘘ついてるっていうの?
ガロンちゃんに信じて貰えなかったら……あたしすっごく悲しいなっ…。
(ぎゅっと両腕で谷間を一層深くして嘘泣きに目を潤ませイヤンイヤンと膨らみを揺する)
(今まで遠くから追いかけてばかりいた相手の顔は、なるほど精悍で整った青年の顔だった)
まぁ合格ってとこか。けしかけて逆にこっちが萎えるような相手じゃなくって良かった。
(小声で呟いた声は聞こえるかどうか、ほっと溜息をついたのも束の間、揉み込まれるそこに)
(ヒァァァァン!と広い森の中響く声を上げて体をを震わせて)
ちょっ……っと――マジでいい加減にし、しろ……じゃなくてもぉ、してよぅっ!
いつまで女の子のお尻揉んでんのよぅ、ガロンちゃんのへんたーい、すけべーっ!狼ーっ!
(逃れようとしてもお尻を捕まれて逃げられず、ごしごしと薄い生地の上で何度も腰が往復する)
ばッ……何マジになって盛ってんだテメェの息子はッ!あ、あたしのせいじゃないもんっ!
ガロンちゃんがっ……あぁんっ……だからぁ、も、触っちゃいやぁ……。
(素になって股間の膨らみに気付くとギッと睨みつけるが、初めての存在に実際は驚き戸惑って)
(股の間でビクビクする男の象徴に真っ赤になりながらぷるぷると身を震わせた)
【うふふー、もっちろんガロンちゃんであそ…と遊べるんだもん♪】
【うーんそうだねー、獣みたいにがーっとしてくれても戸惑ってしてくれてもいいけど
ガロンちゃんはあたしがえっちな言葉とか言った方がスキ?】
おいおい、何勝手なことを…。
(人目を忍んで生きるようになってから発達した聴力で呟きをしっかり聞いていた)
(発達といっても肉体的な意味でなく精神的な心構えの意味でだが)
何とでも言ってやがれっ…。ここじゃ叫んでも意味がねぇ。
先に仕掛けたのはお前だぜ。簡単に逃げられると思うな。
(罵声以外に抵抗できていないバレッタのお尻を揉みながら)
(もう開き直って肉棒が反応するに任せることにした)
嫌がってるのに、抵抗できないってのもお前らしくないぜ。
片っ端からミサイルぶちかますバレッタはどこに行った?
(バレッタの反応は、恥じらいの部分が多くなっていて、その新鮮さは欲望をますます)
(駆り立てて、とうとうスカートの中に手を突っ込み股を撫でる)
お前はからかって終わりにするつもりだったか?
獣になってなくても火のついた男は止まらないんだぜ。
(ショーツまでずり下ろしてしまう。同時にジッパーを下げたズボンからは)
(熱く固くなった肉棒が現れてバレッタのお尻に直接当てられる)
【不穏な言葉が聞こえたがまあいい…。じゃあ、何だかんだで免疫のないお前を襲っちまってもいいか?】
【そりゃお前の口から聞けたらますます興奮しちまうぜ。できるなら頼みたい】
あ、あらっ?聞こえてた?やーんガロンちゃんてば地獄耳なんだからっ♥
(焦って愛想笑いをして内心この野郎と呟きつつおどけてみせる)
ちょっと、おいマジで何ここで男になる気になってんだテメェは、ってホントちょっとガロンちゃんっ!
駄目、やだぁっ……あ、あはぁぁんっ……やだ、お尻、じんじんしてきてへんな感じぃ…っ。
(他人に肌を触らせる事など今まで無かっただけに恥ずかしさと快感が入り混じり困惑した表情で)
(挑発するようなガロンの台詞に悔しそうな顔をするが睨み付ける余裕は無かった)
あ、ぁっ……ガロンちゃん――きゃああああああっ!どこ触ってんだぁあああああっ!!
(悲鳴と怒鳴りが同時進行で響き、下着の上からは薄く湿った感触が手に伝わっていくだろう)
ひぃいいっ……いや、やだ、ガロンちゃん――ねぇ冗談だったの、だから、ね……?
(身体は大人になっていてもその割れ目は陰毛もなくつるりとした幼い子のそれと変わらない形で)
(直接生身の肉棒を見せられ今は襲い返す余裕もなく、伺うようにビクビクしながらガロンの顔を見詰めて)
(許しを請うように肩に縋って嫌ぁぁと涙を滲ませた)
【気のせいだよう?もうやだなぁガロンちゃんてば。うん、やっちゃってくれていいよぅ?】
【なれないから逆に言っちゃう、みたいな形で言わせてもらうねっ】
そうだ、お前にとっては冗談でぶちかましてきたミサイルと同じだな。
俺もいつものミサイルなら適当に避けるなりしてあしらってやるんだが。
(そう、森で出会って即ぶっぱ――凶器の赤ずきんというのは二人によくあることなのだが)
まあ、相手が悪かったようだな。俺にとってお前のやったのは男と女の決闘の申し入れみたいなもの。
決闘が始まっちまったら冗談は通用しないのさ。
(人とまともに接することのできない自分を相手してくれる女性がいただろうか、いやいない)
(生理的な性欲は溜まり、腐れ縁の女が魅力的な姿で誘惑してきて火がつくのは当然であった)
お前こそ、なかなか近くで顔を見ることもなかったが―――
静かにさえしてれば、可憐な顔つきしてやがる。
ちゅっ―――っ…ちゅっ。
(今すぐにでも挿入してしまいそうなのだが、処女らしいバレッタ相手に鬼畜になりきれないので)
(優しくキスしながら、秘所を指で撫で続ける。その間肉棒もびくびくして尻を叩いている)
【ああ、頼んだぜ。お前の速さに比べて相変わらずの遅レスっぷりだが我慢してくれ】
ミサイルだってあれはちょっとした挨拶じゃないよぅ……ならこれだって避けてくれたっていーじゃないっ。
(笑顔でミサイル、忍び寄ってナイフ、そんな日常から少し違う形で弄ぼうと思ったところで逆転され)
(ふて腐れた顔でそこだけは子供っぽく文句を続けていたが、本気らしい相手の様子に言葉に詰まって)
あ、ぅー……そりゃガロンちゃんは嫌いじゃないし虐め甲斐もからかい甲斐も弄り甲斐もあるし……
だけど、だけどぉっ……こういうのってまず一緒にお花を摘みながらお話とかぁっ……!
(大変今更な関係を求めて訴えるが間近に見た男らしい顔立ちで、囁くような声で可憐と言われると)
(当然よねっ♥など言えずにあぅあぅと真っ赤になって呻いてしまい、唇も塞がれて)
んっ…ちゅっ………ふぁ――ファーストキスだったのにぃ……。
(奪われたものを訴えるがそれを嫌がる様子はなかった。ただ大事に扱えと言いたげではあったが)
んんんっ……あ、そこ、じんじんしてきて、ひくひくってするのっ……ガロン、ちゃんっ……!
(ぎゅっとしがみついて胸板で乳房を押し潰し、ねっとりした蜜を零しながら震える身体が上下に揺れる)
(お尻を打つ大きな肉棒の存在に怯えるように抱きついた手は震えていた)
【遅いかなぁ?あたしはぜんぜん気にならないし気にしないもん♪だからゆっくり…ね♥】
わかってるぜ。何もかも初めてなんだな?
ダークストーカーに少しも怯えないお前がこの反応だ。
お前も初めてだらけで戸惑う女だったってことだ。
(今は舌には興味ないと言わんばかりに唇を重ねるだけで、柔らかい唇だけを楽しんでいる)
お花はダークストーカーの哀れな命の間違いだな?
俺もお前も普通の恋愛は似合わねぇ。が、男と女ってことを教えてやる。
(精悍な顔つきに欲望をにじませながら秘所を指で触っていたら)
(バレッタが雰囲気に呑まれたせいもあるのか、順調に濡れてきた)
さて、そろそろ我慢の限界だ。お前がじんじんしてひくひくしてる理由を教えてやろうか?
(胸を押しつぶされ、しがみつかれ、秘所を弄る手が塗らされるともう我慢ができない)
(片手が使えないので震える手を握ってやる代わりに片手で背中を抱きしめ)
荒ぶる男を受け入れるために、お前の女が準備しちまってるのさ。
だから―――もう行くぜ?
(肉棒を尻から膣にあてがい、バレッタの尻を手で下ろしながら挿入を始めた)
初めは痛いだろうが…な…。
(一気に奥まで貫くようなことはしないが、止まらずに挿入し続ける)
【ああ、感謝するぜ】
ううううう……うるさいなぁっ!いちいちそんなの言うんじゃねぇよ、ちくしょう!この馬鹿犬!…ん!
(ドスもきかせられない弱弱しい声で泣き言を言うように叫び、唇に塞がれては続きは言えず仕舞いになり)
綺麗に並べて持っていくと何でも買える不思議な紙に変わるのよ?お花よりも素敵じゃなぁい?
……そりゃそうかもしれないけどここで!?……が、ガロンちゃっ……!ひゃぁぁぁぁ…んんんん…
(ひくひくぴくぴくと指に秘肉の痙攣が伝わっていき、とろとろと蜜が溢れて止まらずに喘ぎばかりが漏れて)
……う、うん……?………え、えっ?だってそんな、ちょっと待って!あたし心の準備の方はまだっ!
(おずおず尋ねて帰ってきた答えに驚いて慌てたが、獣人の強さで抱き締められ解けずに)
んいやあああ――っ!……ふえぇ……おちんちん、はいっちゃった、よぉっ……!
(濡れた中は初めてのきつさはあっても拒まずに肉棒を飲み込んで、裂ける痛みに涙が零れた)
(ずぶずぶと深みに嵌っていくモノを中で知りながら怯えた視線がじぃっと濡れた目で相手を見詰めて)
ね、ねぇどこまで入っちゃうの?……まだ、全部、入らないの……?……もう、いっぱいなんだけどっ…!
【あ、そーだ。…あのね、もしちっちゃいあたしも嫌いじゃなかったら途中でちっちゃくなって
なのに思いっきりえっちな事言いながら感じちゃうっていうのはどうかなー?】
>>110 【それ歓迎するぜ。ブリスしたまんま終わったらブリスしてないお前に興味ないみたいになっちまうしな】
【悪い、レス書いてたんだが体調が悪くなってきちまった…ちょっと体を冷やし気味でな】
【凍結して金曜に再開してもらってもいいか?】
>>111 【わぁガロンちゃん、大丈夫?気付くのが遅くなっちゃったけど直ぐに休んでね?】
【凍結の方はオッケーだから、すぐにベッドに入ってあったかくして休んで?金曜日だね、だいじょーぶ】
【レスはいらないよ、だからちゃーんとよくなってきてね?金曜日も疲れてたら遠慮なく言うんだよ?】
【それじゃ、今日はまたね?楽しかったよぅ。おやすみなさいっ】
>>112 【これぐらいレスするのはなんともないぜ。ロールがちときついが】
【今日も楽しかったぜ、心配ありがとな。明日伝言板に書いておくから見ておいてくれよ、じゃあな】
【スレを返すぜ】
【失礼しまーす。スレをお借りしますよ】
【借ります】
で、さ。
その、久しぶりにアレしないかなー、って。
(モジモジ
アレとは何かなー?
とニヤついて意地悪な事はせず…
それならば
>>71を修正して、移動した先がホテルだった…とかにしてみる?
ホテルでなく俺の部屋ってのでもいいしね
その後まこっちが甘えるもイチャつくもどう俺を料理するも好きに出来る流れでも良し…あれ?
でもでも!
レスが長くなるのは避けたいな。
それだけ時間かかっちゃうもん。
まあどうしても描写しちゃうんだよねぇ、俺は
そうでないと上手く伝える事が出来ない人間だからorz
一応聞くけど、まこっちの希望するレスの制限はどんなん?
長くなって時間掛かるの禁止?
それ言ったら僕なんか
全然伝え切れてないじゃん@@
う〜ん、凍結はあんましたくないなぁ。
前に凍結したまま流れちゃったのもあるしさ。
それは気合とガッツでカバーしてるよ(違)
うーん、凍結無しで、か…
全く凍結無しってのは厳しいかもorz
最悪1〜2度位まででそれ以上の凍結は無しなら出来るけど
あ、そう?
だからいきなりする前とかにね。
前置きが長すぎるのも
ムードが飛んじゃいそうだしさ!
む、前置きが長い云々ってのは確かに
それならもう一回戦終了して二回戦目…ってのでも良さそうだね
甘えて来られながら挿入したまま二度三度…とか
そういう流れなら今からだと、大丈夫だろうか?
一応先に言っておくと明日は中日にさせて貰おうかと思ってるけど
ムフフ。
何回フェロモン出せるか
がんばってもらうなんてどお?
明日はお休みか。
うん、わかった。
抜かずの三発どころか、抜かずの耐久戦?!
…終わる頃にはミイラになっていそうだ(汗)
だけどそういう流れも面白そうだからやってみる?
他に希望したい事とかあれば今の内にでも
ゴメンな?その代わり明後日以降はちゃんと逢える様にはしておくから
ついでに今の内に聞いておくけど、まこっちの方に不都合な日とかは無いか?
もしくはどんなに動いても
出しちゃダメとかどう?
えへへ、やらしー!
僕は…うーん。
わかんない。
無理な日がわかったら連絡するよ!
それじゃ、書き出しよろしく☆
ちょ!?それ男にとっちゃ拷問ですよー
出したくても出せない…それでも腰の上で淫らに腰を振るうまこっちの姿
…(想像中)…うん、いいかも
(鼻から一筋の血がタラリと流れている)
ん、その辺りは分かったら早めに教えてくれるとありがたし
りょーかい、ならば場所は俺の家のベッドの上
まこっちがどんな状態かは…好きに任せた!
ならば、今から書き出しやるからちょっと時間を貰うよー
書き出し任せたのに
僕に任せるの?
変なのー。
いやいや、そうじゃなくて!
今俺が書き出しやってるからー
(とある週末、まこっちがオフの日なので俺の家にやって来た)
(…まあ恋人同士なんだかんだとあって、今はベッドの上)
はぁ…はぁ…流石に連続ってのはキツイね
まこっちの中も俺ので一杯になっちゃってるな…
(既に一回戦どころか抜かずの二回戦目も終了したばかり…)
(軽く腰を揺すり、ペニスの中に残っていた精液を膣内に流し込む)
【紛らわしい事言っちゃってゴメンよ。そんな訳でヨロシク!】
【…大丈夫だよね?】
はぁ、ふう。
いっぱい、いっぱいだ。。
ふぅ〜、これで僕もフェロモンいっぱいに。
(腕を額に当てて汗を拭う)
(満足そうに微笑みながら息を整えている)
【正常位だよね、これって】
【それじゃよろしく、うひひ!】
あはは…今日も沢山出しちゃったからね
まこっちのが締め付けてきて気持ち良かったと言うか…
(満足そうな微笑みの真に笑い掛けながら真の頬に流れる汗を指で撫でるように拭う)
そういや、こうして顔を見ながらのエッチって初めてだったなぁ
…エッチしているときのまこっちの顔、エッチぃけど可愛かったよ
【ゴメン、ちょっと遅れた。そういや正常位は初めてだねぇ】
僕もなんとなくわかるようになってきた!
でも変だな、まだ気持ちいいかわかんない。
じんじんって痺れちゃうんだ。
(顎に手を当てて話す)
え、そう?
いやー恥ずかしいなぁ。。
あんまり見ないでよ、もう!
ところでー、まだフェロモンくれるんでしょ?
これで終わりじゃ足りないよ。
【えへへ、そうだね!】
【あんまり見たらダメ!】
ま、急いたって何も分からないさ
今はその感じる感覚に身を任せてみなよ
(ちゅ、と頬に口付けをする)
あはは、でも可愛いのはホントだからさ
…って、へ?まだまだするって?
ふっふっふ…そんな事を言っちゃったら、このまま抜かずの三発目に突入だ
まこっちが嫌だって言っても、しちゃうからな…ちゅ…
(まこっちの言葉に反応するように膣内でペニスが半立ちだが勃起し始める)
(そのままゆっくりと腰を動かしていくと、次第に元気な状態に戻っていき、真の膣壁を刺激していく)
【む、りょーかい】
でも痛くなくなって良かった!
これならいつでもフェロモンもらえちゃうね!
(ニコ)
ありがとっ。
女の子らしさがにじみ出るような
女の子になれたらいいなぁ。
あ!お腹の中で龍ちゃんが……
(変化がすぐにわかってお腹に神経を集中させる)
(ちょっと力んだせいで腹筋がうっすら割れてしまう)
いつでもどこでも…って訳にはいかないけどね
流石にどんな場所でもエッチ出来る訳じゃないから
…まこっちがこういうのを好きになってくれたのなら歓迎だけど(ポソリ)
ん、分かるか…俺のが…
今のままでも誰よりも女の子らしいと時折感じるけど…んっ…
(うっすらと浮かび見えた腹筋を手でなぞる様に撫でる)
(締め付けてくる感触に膣壁を押し返すようにペニスが膨らみ反応を返す)
(そんな状態で何度も腰を動かし、出し入れをしていたが…)
ん…と、このままってのもマンネリ過ぎるだろ
だから―――
(腰に腕を回して繋がったまま真を抱き起し、お互い座った状態。いわゆる座位の状態になる)
水族館でもエッチしたのに
いまさら何言ってるんだか!
(龍ちゃんの頭をペシペシする)
わかる…くう〜。。
あ〜やっぱ効くよ、えっちって。。
(ゆったりと動いてくれる優しいエッチ)
(思わず声を出しそうになるのをこらえる)
(そうしていると抱き起こされて、はずみで重心がかかって深く入り込んだ)
ひゃあー!
りゅ、龍ちゃん、一体何を!?
(気を動転させながらしがみついてしまう)
あうあう…それを言われると何にも反論出来ません
…というか、あの時からこういう風に感じやすくなったんだよな
あの日のまこっちも可愛かったよ、うん
(慌てながら身体にしがみ付いてくる真)
こういう体位ってのは、女の子が動きやすいからね
まこっちが少しでも気持ち良くなれるようにと思ったんだけど…ダメかな?
(それを落ち着かせるように優しく耳元で囁く)
――試しに腰を回すように動かしてみ?
もし気持ち良くなければ、無理に動かなくても良いからさ
【うー、今日は俺の方がちょっと重く感じるなorz】
うへ!
あああ、あれは思い出させないで!
恥ずかしいッたらあしゃしない@@
うー。
上手く動けるようにかぁ。。
(相手の言葉に感化されたか少し腰を回してみる)
(するとあのうずったい間隔がお腹を走り抜けてつい動けなくなった)
ひいっ!
なにこれー@@
お腹の中、電気走ったみたい@@
【あんま無理だったら凍結だね】
【んー、それほど問題って訳じゃないけど…まあ時間的にはもうそろそろなんてよねorz】
【希望の凍結無しでやれずにゴメン。金曜以降に続けるから凍結でお願いできるかい?】
はは、りょーかい。これ以上は言わないでおくよ
流石に恥ずかしい思い出をほじくり返す訳にはいかないもんな
(真がホンの僅かに腰を動かしただけだが、ペニスへの締め付けが一瞬きつくなる)
(しかし、それだけで動けなくなってしまった真を心配そうに見て)
ん…流石に無理かい?
それなら無理に動かない方がいい…かな…
(背中に手を回し、真の小さな背中を優しく撫でる)
【と、一応
>>138のレスだけでも…】
【ま、仕方ない】
【はじめたのが2時だもんね】
【あ〜あ、それじゃ落ちるかぁ】
【気落ちさせたのなら重ねてゴメン】
【まあ今回のアイデアとか色々と楽しかったよ、うん】
【やっぱ2時にはじめるのってだいぶ問題が…】
【じゃ、落ちるね】
【またあさって楽しみにしてるからさ!】
【それじゃおやゆみ☆】
【流石に一時間じゃ無理があったか】
【うん、明後日会うのを楽しみにしてるよ。その時にまた…】
【おやゆみ、まこっちノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【なんかさあ、言葉の端々に不要なトゲが付いてる気がするんだよね】
【若さまを待たせてもらいます。】
【若さまがお好きなシチュは……ん……】
>>147 【移動してきたよ】
【せっかくだしアヤさんの好きなシチュでいいよ】
【ならば以前お話した通り二人が喧嘩をして、それから…というものを】【僭越ながらお相手させていただきます……】
(若さまが帰宅し、隠れて警護していた私も姿を現す)
(少し疲れているようだがいつも通り言いたいことは山ほどある)
若さま、今日はずいぶんとかの女子生徒と親密になられましたね。
彼女が敵のくのいちで若さまを籠絡しようという魂胆が私には見え隠れします。どうかご自重を。
それと帰り道、車の通行量が普段に比べ明らかに増加しているルートがありました。
事故に見せかけ若さまの暗殺を図るものと思われますから明日は通学路を変更しましょう。
あとは食事に関する変更点、お父様お母様に報告すべきことも多々あり………(クドクドクドクド)
>>149 (帰宅して現れたのは、能面のような表情、しかし以上な威圧感のあるアヤだった)
(親密……って)
(はああ……と深いため息をつく)
「アヤさん、あの程度は友達ならする普通の会話じゃないか。
別に問題がある行為じゃないだろ?
(ただ会話していただけのクラスの女生徒を思い出す)
ずぇったい、違うと思う。
誰が狙ってるんだよ……サラリーマンのせがれの命を
交通量が増えたのはショッピングモールが今日オープンしたから。
しかも増えたって、またいつもみたいに1台2台多かっただけでしょ?」
(と反論したいが言う事はできない。黙ってアヤの小言を聞いている。)
>>150 若!私の話をちゃんと聞いているのですか!?
ともかく私が言いたいのは若さまがかの大名家縁の者であり、その末裔たる自覚を持っていただきたいということです!
幼少の頃より仕え、若さまのために日々苦言を申し上げてきましたがさっぱりその自覚も見られませぬ!
聞いているのですか?!若さま!!
(ため息をつき、うんざりという顔の若さまに苛立ちを募らせ声を荒げる)
>>151 は!?
はい!?
聞いています!おきてます!
(慌てて顔を上げ口をつぐむ)
……もう落ちぶれて影も形も無いじゃん
(かろうじてこれだけは口に出す)
(その後も続く説教にだんだん飽き飽きしてくる)
……聞いてるよ
(明らかに不満そうな声)
>>152 だからこそ若さまが立派に成長し、この家を盛り立てねばなりません!!
私の教え方が甘かったせいかその考えもないようですが……
分かっておりませぬ、若さまは何も分かっておりませぬ!
私が仕え、懸命に若をお守りしても肝心の若に自覚がなければ何の意味もありませぬ!
はい、その態度も!
武家の男たるもの進言には粛粛と耳を貸すものであり…!
(何度も言い聞かせた話をまた長々と始める)
【ごめん。なんだかどうもしっくり行ってないね】
【若に一喝していただければ私は泣いて飛び出しますので、そこで互いに本心を言い…というものでしたが…】
【若さまの意にそぐわぬようならば、また別のものを…】
【アヤを叱るなんてとんでもない】
【いや、なんかこう勝手が違うと言うか、雑談してるときと感覚が違うって言うか】
>>156 【若さまが考えていたものと、私が考えていたものが違ったということでしょうか…?】
【好きにしてくれていいと仰られても、若さまが私をどうしたいのか言ってくれなくてはアヤは困ってしまいまする…】
【私は若さまがお喜びになることが幸せなのです…】
>>157 【さっきの待ち合わせでやってたみたいな気楽で明るく、楽しいほうがいいかな】
【うん、そっちのほうがいいな】
>>158 【あくまでいちゃいちゃラブラブがよいと…?】
【ならば私が若さまの部屋で怪しげな本を発見し、夜伽をすると言い出す展開などは…】
>>159 【いっそエッチ前提じゃないラブコメのほうがいいかも】
【エッチ希望?】
>>160 【いえ、若さまがそういうのをご希望かと……うぅ…私はなにを…】
【今晩は頭の整理とネタを考えてきまする…】
【また追って伝言板に連絡いたしますので…】
【せっかく若さまに来ていただいたのに、申し訳ありませんでした…】
>>161 【いやなんかむしろマッタリしたネタをアヤとはやりたい気分が……】
【なんだろ。姉妹への愛情に近いものがあるね】
【こっちこそ昨日のことがあったのに、ごめんよ】
【千早、見てたら来てくれるか?】
【着きました。】
【千早、よろしくね】
現役アイドルとの交流か。
やっぱり千早はダンスより歌に力が入ってるよな。
レッスンもボイストレーニングを重視してるの?
【お願いします、でも時間があまりないかも。】
よろしくお願いします。
はい、歌さえあれば問題なくって。逆に言うと歌がないなら死んでもいいくらいです。
そうですね・・・でもそれだけだとバランスが悪いって言われました。
だから他にも色々なレッスンをしてますね。
【ちょっと話すだけにしとこっか】
歌に人生賭けてるなんだ、その意気込みってすごいよな。
なるほど、歌だけじゃいけないってことで他のレッスンも受けてるのか。
ダンスなんかどう?調子いい?
【はい、ありがとう。】
・・・・と、まえまでは思っていたんですが。
不思議です、私、結構変わったみたいに言われることがあるんです。
この世界に入って色々な人に接してきたおかげかもしれませんね。
はい。運動神経は悪い方じゃないので上手く出来てると思います。
でもスローバラードにダンスとか合わないですよ、ね。
それは千早が大人になったってことだろ。
色んな人に出会って、そうやって成長していった証なんだ。
千早、それって喜んでいいんだぜ?
バラードでダンスってのもおかしいよね。
蒼い鳥なんかには絶対合わないだろうし、でもダンスを覚えたのはいいことだな。
>>169 成長・・・か。そうかもしれないですね。
あ、でも歌に対する要求はもっともっとしていきます。
これだけは変えられないな・・・・ふふ、結構頑固なんです。
ダンス以外にもいろいろ・・もっとも歌ばかりですが
試しているんですよ。
>>170 歌に対してはいつまでも頑固なんだな。
それって千早らしいんだけどさ、でもレッスンのし過ぎも気をつけろ。
喉を痛めたらなんにもならないんだから。
試してるって、どんなの?ちょっと気になるね。
>>171 頑固なくらいがちょうどいいかなって思うんです。
あ・・・はい、ふふ。プロデューサーと同じことおっしゃってますよ。おかしい。
(おかしくって微笑み続け)
ビブラートを長めにしたりホイッスルを効かせたり
スタッカートを強くしたりしてるんです。
ナインオーツーとかおはよう朝ごはんの収録で使ったんですが
・・・・・わかる、かな?
【ごめんなさい。そろそろ落ちないといけません・】
【長くいられないっていってたし、終わりにしとこう】
【千早、お疲れ様でした】
【夜中に短時間で申し訳ありませんでした、ではごきげんよう。】
空いてるよな?よし…しばらく借りるぜ。メルフィナ待ちだ。
お待たせ、ジーン。
(ふわり、といったふうに現れる)
しばらく、お借りします。
>>178 ジーンが、それがいいなら。
(うなずいた)
あの時のこと。
(瞳を閉じて辺りが暗くなる)
(ベッドの上でずっとジーンの方を見ている)
(月明かりのもと、蒼白く顔がてらされて)
……。
(ただジーンを見つめたまま、少しひんやりとした手が差し出されて)
(相手の胸板に指先が触わる)
ジーン。
(急に大人びた、表情を見せる)
(どこか妖艶ささえ感じさせた)
>>179 温もりが欲しいってか?
生意気だぜ…ったく。
(メルフィナには好きなように触らせておき)
(肩を掴み、一気に引き寄せ)
(腕の中に包み込んでしまう)
…女の匂いだ。甘くて、鼻の奥にねっとり絡んできやがる…
香水か?それとも、そんな機能までついてるっていうのかよ?
不思議なもんだ…照れるし、赤くなるし…
心臓だって早鐘のように鳴ってるぜ?
(柔らかな胸のふくらみが胸板でつぶれるのを感じて)
(熱く乾いた息を耳元に吐きかけ、唇を奪う)
(唾液が足りず、ぷすぷすと空気の音を立てながら)
(メルフィナの小さな唇を貪る)
>>180 ……。
(普段の穏やかな目つきが、肉食獣のように獲物を見るような目つきになっていた)
ぁっ?……
(いきなり抱きすくめるようにされて、まるで挑発しているようだった瞳が)
(驚き、で大きく見開かれる)
う、う!
(胸板を押そうと細い手を動かすが、ジーンの筋力に包み込まれて体がますます密着した)
あああ……。
(耳元から吹きかけられた息に反応して、目をつぶった)
いや……っ!!
(顔をふって、逃れようとするが)
むぅ! んむっ。
(口づけされて、唇が重なり粘膜と粘膜がすりあわされる)
私、は……んん、ん!
(甘い香りのする唇が荒々しく蹂躙された)
>>181 (不摂生でカサついた唇が、メルフィナの瑞々しいそれを引っ掻く)
(舌を割り込ませ、歯の裏まで犯していく)
嫌がってンなよ…さっきまでの艶っぽさは何処いった?
ウブなネンネじゃあるまいし…
俺たちゃ男と女だぜ?
(内股に指を這わせる)
(裾をたくしあげ、直接触れる)
(力強く掴み、繊細に愛撫する)
(指先は次第に少女の核心へと近づいていく…)
>>182 (覚悟を決めたのか、ジーンの舌を受け入れていく)
(ジーンの舌に欲望のままされているうちに、メルフィナの瞳に涙が浮かんだ気がして……)
(真っ白な太腿を掴まれて触られているうちに潤んだ眼を伏せた)
いや、ジーン……。
(引きつらせるように喉を動かして)
(ジーンの指先が下着に触れた)
……う!
(小さく声を上げて、頭をそむける)
(閉じられた睫毛が震えていた)
>>183 わかんねぇな。
こんなに色っぽい身体してんのに、
反応はまるで子供だぜ…アンバランスっつーか。
(額、そして閉じられた目に優しいキスをしてやる)
(一方で、欲望に染まった手は下着を掴んで)
(するすると引き下ろしていく)
メルフィナ。もうちょい脚広げろ。
気持ちいいこと教えてやるからさ…
(優しい囁きと裏腹に、指先はいやらしく内股を割って這い進み)
(メルフィナの核心に辿り着き、閉じた秘唇をノックした)
>>184 ジーン、やめて……いやぁっ!
(下着が引き下ろされていって、頬に涙がこぼれる)
(それははじめ縦の筋ひとつに見えたが)
(ジーンに脚を開かされてその全貌を明らかにされていく)
(月影に照らされた青い百合を連想させるメルフィナの秘唇がぴたりと閉じられていた)
卑怯、よ……わたしだけこんな事をされて、ジーンは服を着ているのに……。
>>185 へ、そんじゃリクエストにお答えしますかね…
(タンクトップと下着を脱ぎ捨てる)
(引き締まった裸身が露になる)
(傷だらけの皮膚の下には熱い肉がざわめいていた)
(メルフィナを求めて…冷たい月の光の中で熱を放っていた)
綺麗な花びらだな。どれ…
(秘唇を左右に開き、襞をなぞる)
(濡れていることを期待しながら、丁寧に…)
(いとおしむ様に、優しくなぞっていく)
どうだ、触ってみてもいいんだぜ?
俺のコイツをよ…
(硬く反り返った影が、メルフィナを誘う)
(俺に触れろ、掴め、擦れ…)
(頭の中に声なき声が直接語りかける)
>>186 (服を脱ぐ隙にベッドから抜け出そうとの思いがあったが)
(ジーンの体を見て、それからジーンの目を見た)
(意のままに脚をいっぱいに広げさせられる)
(開かれると夜に映える桜の花のようにメルフィナの股間のそれが咲く)
(少しだけ湿っていた)
(すべやかな陶器のつくり物のようだが、触るとそれがあたたかく体温を持った花だと分かる)
うあっ。
(人形のような彼女から普段は聞かれないけもののような声が)
(暗い部屋に鋭く響く)
これ……これを?
(ジーンの股間に現れたそそり立つ影が、メルフィナの両の黒目に映し出された)
(頭の中の声に、誘われるように手を出し)
(指が触れて、こわごわ掴む)
熱い、ジーン。
(声のままに、ゆるやかに握ったジーンのものを上下に動かし)
ジーンのここは……とても……かたくて……力を感じる。
(闇の中、相手の息遣いを聞きながら、無心に手を動かしつづけ)
>>187 力…か。悪くないね、その言い方。
(メルフィナの清らかな手が、細い指が優しく絡みつく)
(心地よい…突き刺すような強烈な快感とは程遠いが)
(温もりに似た不思議な感覚に下半身がぞくぞく震えた)
もうちょっと…強く頼む…しっかり握ってくれよ。
(幽かな、本当に幽かに滲んだ蜜を掬い集め)
(指に乗せて口に運んだ)
…味、しねぇ…
(苛立ちを感じた。動作が激しくなる)
(襞をめくり上げる勢いで、愛撫を再開する)
アレは付いてるのか?
(花びらの、上のほう…肉の芽を探す)
(花弁をめくり、かき分け、指先にあたった小さな感触)
…見ーつけた…
(コツ、コツと叩く)
>>188 ……痛くないの?
(ジーンがそう言うなら、少し力をこめて握ってみて)
(ジーンが痛がっていないか様子を伺う)
(彼の表情は気持ちがいいのか苦しがっているのか良くわからず)
(少しだけ力をこめたままこすり続けた)
(求められるままに早く、強く)
ジーン、息苦しそうだけど……本当に大丈夫なの?
(ジーンの顔を見たまま、手を動かしている)
(花弁をめくられ、肉の芽が姿を見せ)
ひぃぃっ―――。
(叩かれて小さく叫ぶ)
ジーン、はずかしいっ―――!!
>>189 苦しいんじゃねぇ。よくなってるだけだ…
先っぽのつるっとしたとこ、あるだろ?
そこをいじりながら幹を掴んで上下に動かせ…
そうだ、ちょっと早い方がいい…
上手く頼むぜ、メルフィナ…
恥ずかしい?気持ちいいの間違いだろ?
ほれ…どうよ、こいつは?
(滑った指先で表面を擦る)
(硬く小さな芽の感触を楽しみながら…)
(背中を抱き、逃げないように捕まえて)
(メルフィナの中の女を引き出していく)
>>190 本当に良くなっているの、ですね?
ここを、いじりながら?
(ジーンの男性自身の先端に指を当てて、分からないながらもくすぐるようにする)
(幹をしっかりと握り、少し強めにこすりながら早く上下する)
わたし、……これで上手くできているの?
ジーンの、さっきよりずっと硬くなってきていて……。
これは……わたし、気持ちいいの……っ?
どうしてそんなふうに触るの。
わたしがジーンの……を握っているから?
気持ちいい、ジーン!!!
>>191 ああ、さっきよりはな…
俺をイカせるにはまだまだ未熟ってところだが、
準備は済んだみたいだぜ。
(硬く、熱くなったものがメルフィナの手の中で)
(脈打って、ピクリと跳ね上がる)
(クリをつまんで、キュッと捻ってやる)
メル?ちゃんと言えないのか?ジーンのなんだって?
ジーンの、ナニを、握っているって?
(背中をねちっこく、愛撫する)
(肉の芽をつまんだ指は、そのまま小刻みに動かし)
(ピリピリした刺激を間断なく送り続ける)
>>192 す、すごい……?!
(跳ね上がるジーンのものを見て手を離しそうになり)
ひぁぁっ!!
ジーン、あまり、ひぃっ、
そこ……触ると、ひっ、わたし、おかしくなってしまう。
ジーンの……だんせい、じしん、です。
(震えながら言って月影の中で顔が赤くなる)
(クリが高度をましたように、包皮の中から宝石みたいに出てくる)
>>193 …ぷっ!
男性自身って、お前…ははは、こりゃいいや。
(本気で笑いがこみ上げて、獣欲が散らされる)
やっぱ面白いな、お前。楽しいぜ。
(ご機嫌な様子で、軽くキスをする)
(きつく抱きしめて、密着する)
もっと別の言い方あるだろ…
まぁ何でもいいけどさ。
…続き、しようぜ。
(メルフィナの硬い宝石を捉える)
(硬さを確かめるようにつまんで、擦る)
(…膣の方に手を添えて、もう一度濡れ具合を確かめる)
>>194 だって、ジーンのおチン……なんて言えない……。
(静かな呟きが抱きしめられて消される)
(ジーンの男性自身をこすっていた手は離れ、今はジーンの背中に回され)
わからない。何ていえばいいの? ……きゃ
(表面は柔らかい宝石を擦られて、芯の硬さが増した)
(鼻を鳴らして悶え始める)
はん、はん!あ……ジーン……。
(膣口のあたりからは蜜であたたかく濡れていた)
>>195 ま、そのうちな…言えるようになるだろ。
楽しみにしてるぜ。
…濡れてる…
(温かい滑りがくちゅりと音を立てる)
(そのまま、指を入れてしまう…)
(少し入れたところで、もう肉に阻まれる)
(硬い、コリッとした感触が意外な強さで道を締め、閉ざしている)
ここ、通行止めか?
ちょっと、一台だけ通して欲しいんだがな…
(メルフィナの甘い声が心地よい)
(脚を広げさせ、対面座位に近い姿勢をとらせる)
(男性自身がメルフィナの秘唇に触れ、熱く猛る)
>>196 いやっ―――!
(『濡れてる』という言葉に反応して顔を両手で隠す)
あ?……あひぃっ。
(指を入れられるとビクンと背筋をそらせて顎を見せた)
(ジーンの唇に指を当て)
(導くままに座っているジーンの上に腰をおろし)
(首に細い腕を回した)
来てください……ジーン。
(しっかりと自分のクリの包皮の下にジーンの男性自身が触れ合っているのを眺め)
(星のように煌く瞳でジーンの瞳をしっかりと見つめる)
【ジーン、大切な時なんだけど】
【今日はここまでにしてもらえませんか?】
【遅くてごめんなさい……だから置きレスのところに来ていて】
【最後までいけなくて心苦しい……】
>>197 感じてるなら、いけるだろ…
いくぜ、メル…多少痛くても我慢しろよ?
(腰を抑えて、腰を突き出しながらゆっくりと身体を引き寄せていく)
(プチプチと肉の拡がって裂ける音が伝わってくる)
(男性を迎え入れるのに慣れていない膣はきつく、狭く)
(それでも硬い幹はゆっくり奥へ入っていく)
っくぅ、きっつ…あぁ、すげぇ…!
(膣の中の小さな突起までしっかり潰しながら、)
(その感触に腰があわ立つような快感を感じる)
…大丈夫か?
馴染むまでがんばれよ…
(クリを優しく、丁寧にさそってやる)
(背中をポンポンと叩く)
【ああ、いいぜ。俺こそ無理させたみたいで悪いな…】
【また伝言くれ。待ってるからさ。】
【無理しないでゆっくり休んでくれよ。】
【ありがとう、ジーン……】
【明日中には、伝言しておきますから。また会える日まで】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【レナ・セイヤーズとのロールでお借りします】
【引き続き、よろしくお願いします】
【スレをお借りします。】
>>202 【はい、よろしくお願いします、名無し様。】
そりゃあ、オトメをやめた後のことだよ。
資格がなくなるんだから、オトメでいられるわけないでしょ?
(口で咥えて引き千切るように胸を肌蹴させる)
(そのまま胸に押し込むように顔を埋め、舐めまわす)
最後までは最後までだよ。
指なんかじゃなく男自身を咥え込んで、精液を注いで孕ませるんだ。
わからないならわからせてあげる、レナの体に直接…ね。
(指で割れ目を広げたまま、ペニスをゆっくり触れさせる)
(ペニスの先端が割れ目をさらに押し広げ、じわじわ中に潜りこむ)
(少しずつ感触を伝えて奥へと進み、抵抗を感じるとその場で動きを止める)
こういうことだよ…まだ始まったばかりだけどね?
(視線を交わし、顔をじっと見続けたまま)
だから、そんな事やめてください…ッ
私はまだ…確かにこの力は怖いですが、まだマスターのために…
ッ…ッ!?んッッ
(胸がはだけて肌を直接舐められると身体を揺らし)
(余計に男に顔を感じてしまい)
…精液を…もう、やめてください。
それだけは、お願いですから…ッ…私がオトメじゃなくなったら…
え…そんな…ッ…痛ッ……ひぃっ…っ!?
(ペニスを感じていき、割れ目から奥へと入るのを感じて)
(痛みを既に感じ苦痛に満ちた顔、相手にどこか許しを請うような表情を見せて)
もう怖い思いはしなくていいよ。
何もかも奪ってあげるから…
オトメの力も、純潔も…レナの全てを奪い取るよ!
(下着をずらして胸を晒すと、乳房に唇を押しあてる)
(自分の存在を刻むように強く吸い付きキスマークをつけていく)
(舌で乳首を舐めまわし、何度もつついて刺激を送る)
もう手遅れさ、見てごらんよ。
もうここまで入った…あとは奥まで押し込むだけだよ。
(スカートをめくり見せびらかしながら、ペニスを奥へと進ませる)
(処女膜の感触を味わうように、触れ合わせたままペニスを小刻みに震わせる)
(レナの表情を見続けながら、処女を奪って体の置くまでペニスを埋め込む)
…ッ…でも、この力は……
全て…い、け、ませんっ!名無し様っ!
聞いて…ください…ンんッ…ッ!?
ひぃ…ッ…ンッ…
(乳房を直に吸われていき後がついてそれを嫌がるかのように震えて)
(相手の顔を見つめて、拒絶の意思を伝えていく)
……ッ…やめてください…これ以上…ッ…!?
ひぃっ…あが…があああっ…ッ!?
くぅっ……ッ!!!
(処女膜が破られて更に奥へと進むペニスを感じながら)
(更にその様子を見せられていきついに涙が流れてしまい)
やめ、て…お願いです…名無し様…ッ…ひぃっ…
(中は拒絶をするように押し潰すかのごとく強く強く締め付けていく)
ちゃんと聞いてるよ、言葉じゃなくてレナの体に、だけどね。
こんなにいい体してるのに、まだ誰のものになってないんでしょ。
これを全て物にできるなんて、信じられないくらいだよ。
(乳首に舌を押し当ててまま、唾液を塗りこむように舐めまわす)
う、わ…そんなに締めたら駄目だよ。
(予想以上の締め付けにあうと、反射的に力が入り咥えたままの乳首に歯を立て噛んでしまう)
どうかなオトメの最後の瞬間、いまはまだオトメだけど…中に出したらなくなるんだよね?
力も資格も何もかも。
これからは一人の女として、生きていくんだ。
子供を孕んで産み育て、男のものになるんだからね。
ほら…出してあげるよ、体の奥で受け止めるんだ!
(強い締め付けを押し返すように強引に動き、膣の中を抉っていく)
(入口近く引き抜いてはおくまで一気に突き入れる)
(処女膜の名残をこそぎ落とすように、何度も突いて捻じ込んでいく)
(体重をかけて奥まで押しこみ、子宮に触れた瞬間に、精液が弾け注ぎこまれる)
…ンッ、ちゃんと私の言葉を…ッ…
ひぃっ…んっ…貴方のもの、ですか…?
うぅんッ!?ひぃっ…痛ッ…かまないでください…ッ
名無し様…ッ!?
(乳首を嘗め回させ身体が火照っていき、先端は硬くなりはじめ)
(その瞬間に噛まれ乳首に痕が残るほどの力に余計膣内は圧縮していく)
あ…ぁ…そうですが…ッ!?
男のもの…駄目です、今は今の私は…オトメの力は恐ろしいですが…
私は…まだ…ッッ…ひぃっ!?
駄目…ッ…痛い、です…ッ…名無し様…ッ!・
ひぃっ・・あぁ…ッ…ッ!?
(億案で突き入れられ子宮口が亀頭に押上げられるのに痛みしか感じず)
ああああッ…いけません…中は…今日は…危険…日…ッッ!?
(オトメの力を奪われ更には孕まされる、その恐怖に震えながら)
(精液を出されると、それを全て取り込むが如く膣内は蠢き吸い取っていき)
(子宮に全て吸い込んでいく)
噛まれるのが嫌なら、指ならどうかな。
ちゃんと言うこと聞いてあげるよ、全部ってわけじゃないけどね。
(乳首を吸いあげ舐めた後、指で摘んで弄くりまわす)
(指で挟んで震わせて、見せ付けるように乳首を引っ張る)
オトメでも危険日は気になるんだ。
よかったね、初体験が危険日なんて、一度でいろんなことが体験できるよ。
どうせなら確実になるまで中に出すよ。
あと2,3回すればいいかな?
(嬲るように顔を見続け、まだ硬いままのペニスを子宮に押しつける)
(出し切れていない残った精液を、少しずつ滲ませじわじわと動きを再開させる)
…解放してください…オトメの力を奪った…
私にはもう用はないはずですよね…?ひぃっ…ッ…んッ…
やめてください…ッ…
(乳首をひっぱされ余計に硬くなってしまいそれを弄られて)
(確かに身体は快感を得て声をあげる)
…女ですから、気になります……一度にいろんな?
それはどういう…確実に…?なんのお話ですか…
名無し様…もうやめてください…お願いします……ンッ?!
ひぃ…ッ…押付けないで…ください、これ以上子宮に…ッ
妊娠…して、しまいます…これ以上は…ッ
(子宮口に亀頭を感じてそして無意識に精をまだ貪ろうと締め付けていく膣肉)
(動きに合わせる様に締め付けて絡んでいく)
用があったのはオトメとしてのレナじゃなく、女としてのレナだから…
だから、解放なんかしてあげないよ。
このまま俺のものにするから…
身も心も全部奪って、俺のものになるまで犯し続けるよ!
(指先で乳首を弾くと擦るように指で挟んですり潰していく)
いろいろは…例えばそうだね、口でしたり、お尻でしたり…子宮でするのが一番だけど。
どれが気に入るか試してみようか?
(言葉に合わせて指でなぞり、意識を向けさせる)
(唇をなぞりお尻の穴を指先でつつき、精液を注いだ下腹部を撫でまわす)
妊娠させる気だから、言っても無駄だよ。
子宮に直接注いであげる、このまま奥に捻じ込んで…ね!
(子宮口を抉じ開けるように何度も叩き、先端を押しこみ密着させる)
(入口に馴染ませるように出入りさせると、太い部分がくぐり抜ける)
(ペニス自体で蓋をするように入口を塞ぐと、子宮に精液を飛散させる)
(熱い迸りが弾け飛び、襞に熱と刺激を送り込んでいく)
【呼び出されてしまい、申し訳ありませんが、これで一旦落ちます】
【続きが可能ならまた戻ってきますが、無理なら次で〆にしてもらえますか?】
【朝からお相手ありがとうございました】
…女としての私に価値なんて…んッ?!
名無し様…ッ…ッ…
身体も心も…ッ…ひぃっ…犯す気ですか…全てを…んっ!?
名無し様…ッッ?!はぁ…はぁぁっ!?
(指で挟まれてすりつぶされ赤くなっていく乳首)
(頬を染めてそれに耐えていく)
…どれも気に入りません…今だって…こんなに…嫌ですから…ん…
お尻の穴なんて……あ…んぅ…
(なぞっていく指先を意識して、徐々に湧き上がる快感に戸惑う)
…名無し様、いけません…妊娠なんて…私にはまだ……ッッ!?
ぐっ…ひぃっ…あぁ…ッ!?名無し…様っ…ッ!?
あぁああっ、くぅっ…ひぃぃぃつ!?
(子宮口を無理矢理抉じ開けられて子宮へと入っていく亀頭)
(それを子宮口が閉じようとして異常なまでの締め付けとなっていき)
あ、ああ、ああ…ッッ?!
(子宮に直接射精されて…声にならない声を叫ぶ)
(い熱海も会館も全て駆け上がり呆然としてしまう)
(目を白黒させて、意識が消えかかっていく)
【えぇ、なら、一旦締めで】
【名無し様が続きをしたければ、また後で、伝言お願いしますね】
【はい、こちらこそ朝からありがとうございました。】
【今日の夜8時頃戻って来れそうです。もし大丈夫ならお願いできますか?】
【誰も使ってなければここで…使用中なら待ち合わせ伝言板で】
【可能な時間を教えてください】
【場違いですが1レスお借りしました。スレをお返しします】
【ロールにスレをお借りします。】
【スザクさんとのロールにスレをお借りします。】
>>215 【スザクさん?10分でもそれ以上でも、ゆっくりレスを書いてくださいね、】
【楽しみに、待ってますから…(くす)】
【それと今日のタイムリミットなんですけれど…スザクさんにはありますか?】
【わたしのほうは眠くなるまで、大体朝方の4時前後でしょうか、】
【そのくらいまでは、大丈夫なんですけれど…。】
【あと、何かありましたら遠慮しないで言ってくださいね、】
【今日も宜しくおねがいします、スザクさん。】
>>216 【ふふ、ありがとうナナリー、お言葉に甘えさせてもらうね】
【僕も眠くなるまでかな…4時くらいを目途にするね】
【遠慮は…ナナリーこそしちゃだめだよ?】
【お互い遠慮はまったくなしだ。】
【僕こそ、今日もよろしくナナリー楽しみにしているね。】
>>217 【はいッ…!】
【じゃあ、スザクさんのレスが書き込まれるまで、】
【そわそわ〜ってしながら、待ってますね。】
【遠慮はしてないです、大丈夫、だってスザクさん…、】
【…スザクさんと一緒にいると、すごく、安心できるんですよ。】
【この【】にお返事は必要ありませんから、ふふ…、レス、書いてくださいね?】
>>678 (ふれあいコーナーを出て、カバの檻へと向かいながら)
そうだね、ゴリラのフンと、キーホルダーは…象、熊、カバ…どれがいいかな。
さっきのウサギに似ているのもいいかもしれないね。
ナナリーがだっこしてた…目元に黒ぶちの、アーサーに似てた。
(ナナリーが言っていた通り近付いていたら友達になれただろうか)
(いや、逆に逃げられてナナリーと動物との写真が取れなかっただろう)
(容易に想像つく結果に軽く凹みが極上の一枚をとれたデジカメを握り締め)
あはは、ルルーシュにはどっちにしても怒られそうな…
(ナナリーと出かけるといった時の親の仇を見る以上の)
(鋭い瞳を思い出し、強張った笑みを返して)
ナナリーが見た事がないなら、ないかもしれないね。
あのルルーシュがナナリーをおいて動物園に行くとは思えないから。
(そこで桜とナナリーの写真を取ると困った表情を向けられて)
ごめん!…でも大丈夫だよ、ナナリーはいつでも可愛いから。
(手を顔の前で何度かふるとデジカメを取られないようにしっかりともって)
うん、ルルーシュへのお土産はナナリーの写真が一番だからね。
(笑いながら、寝れなかったという言葉に心配になってかがんでナナリーの目を見て)
クマとかは……出来てなさそうだね。
(頬をつつみ、目元を何度か指でなぞるが寝不足のクマの後はまったくわからず)
よかった…僕は軍人だから朝は……ナナリー?
(悪戯な笑みを浮かべながらナナリーの頭をそっと撫でてすき)
今度眠れなかったら…君の部屋に忍び込んじゃうよ。ルルーシュに殺されようとね。
(砕けた言い方をするも、強ちありえそうな想像に少し顔を青ざめて)
和食もそうでなくても難易度はものによって違うかな…僕はずっと自炊でもあったから。
だけど、ナナリーのカツサンド楽しみだな…あ、油であげる時大丈夫だった?
水があるとあいつは跳ねてきて危ないから。
(何度か痛い目にあったのか眉を顰めつつ)
(ナナリーのジェエスチャーにわらって、味のついた卵をいくつか思い浮べ)
厚焼き玉子、出し巻き卵、伊達巻、卵料理もいろいろあるよね、ナナリーはどんなのが好き?
あはは!カバは大人しい動物だからね。
でも、赤い汗をかいたりするんだよ、日光にもよわいんだって。
(ナナリーと目があい、続いてスザクと目を合わせる姿に思わず笑って)
ナナリー…君はもうちょっと太った方がいいと思うけど。
(ワンピースを見つめ気合をいれる姿に思わずわらってウエストあたりを軽く抑え)
…ナナリー、細すぎるよ、これじゃ…!もっといっぱい食べないと。
それに、せっかくお昼ご飯もいっぱい作ってきたんだしね。
(バスケットを軽くたたいてウインクを返し)
それに僕もナナリーのお弁当を沢山食べたいし……熊のところ。
(パンフレットを見ていて桜並木と近い場所にある事に気付いて)
熊のところでご飯食べる?そこなら桜も綺麗だろうし…キリン、ゾウ、トラ、狼。
次はナナリー、どれを見たい?
ゾウ、熊、カバ……。
(目線を少し上に上げて、ううぅん…と小さく唸る。)
ウサギ……ですか?お兄様に一番似ている動物って、なんでしょうね…?
似ている動物のキーホルダーがいいなぁって、思うんですけれど…、
ネコのようで…でも性格はわんちゃんのようで…、スザクさんは何だと思いますか?
(頬を包まれると、手のひらの熱がふわっとして温かい。)
(あたまを優しく撫でられて、目を細めるさまは気持ちよさげな子猫のよう。)
…スザクさんが、わたしのお部屋に?
お部屋にしのびこんで…子守唄をうたってくださるのでしょうか?
それとも、おやすみなさいのキスを?眠れるまで、手を握っていてくれますか…?
(スザクさんの悪戯な笑みに、純粋な笑顔で瞳をキラキラさせながら返す。)
(夜に眠る時に、スザクさんが傍にいてくれたらどんなにいいだろう、そう思いながら。)
カツを油で揚げるのは、ほとんど咲世子さんがしてくれたんです、
わたしはキャベツの千切りに挑戦したんですよ、でも…太切りになっちゃって…、
食べるときに、あまりみないでくださいね?芯はしっかり取り除いてあるはずですから。
…ところでスザクさんは、揚げ物で何か怪我したことがあるんですか?
(顔をしかめたスザクさんを、ちょっと心配そうに見つめて)
だし巻き卵が好きです。しょっぱいのと甘いのだったら、甘い方が!
あと朝食に出るスクランブルエッグも好きなんです、茹ですぎたゆで卵は…喉につまっちゃいますね。
赤い、汗…ですか?
(紫色の瞳をきょとんとして二度瞬き、もう一度カバの檻へと視線を戻す。)
きゃっ…スザクさんったら!
(ウエストのサイズをみるように軽く触れられ、ぴくんっと体が震えて、頬に僅かに赤みが差す。)
ふふふっ…でも、ウエストサイズは多分…お兄様と同じくらいなんですよ…?
わたしは、ウエストよりも…ここ…。ここに、少しお肉が付いたらいいなぁって思うんですけれど。
生徒会のミレイさんやシャーリーさん、みなさん驚くくらい大きいんですよね…。
(「スザク」を持っている方の手で胸の僅かな膨らみにそっと触れると、ふう、とため息を付く。)
お昼ごはん、楽しみです…!ご飯のお話をしてると、お腹空いてきちゃいますね。
(スザクさんのウインクにまだ赤い頬のまま笑顔を返す、)
(食事の話題に、素直な体は直ぐに少しの空腹を覚え始めている。)
ふふ…、学校でもお昼が待ちきれなくって、良くお菓子を摘んでしまったりするんですよ…?
熊…?ねえ、スザクさん?スザクさんが心配しなくってもそのうち、
わたしもお菓子の間食のし過ぎで熊さんのような体格に、なってしまうかも。
(スザクさんがパンプレットを見ているのを、横目で見ながら、冗談交じりに楽しそうに笑う。)
(少し歩いた先に、トラと狼の檻が近いという案内用の看板を見る。)
…………はい!じゃあ熊さんにならないように、
最後の熊さんのところまで、ご飯の前のお散歩みたいに、い〜っぱい歩きましょう!
スザクさん、トラと狼の檻がここを少し行ったところに、隣り合わせであるみたいです、
そこまで、競争しませんか?
(たんっと軽やかに地面を蹴る。スザクさんの返事を待つ前に体は走りはじめている。)
(ワンピースをひらひらさせて、癖のある長い髪を揺らしながらスザクさんの方を何度も振り返り、)
(手を大きく振ってスザクさんを急かす。)
スザクさーん!早くはやく…っ!
この先に、トラと狼が…あっ、ほら、見えてきました……!
(視線の先に、隣り合わせのトラと狼の檻。人気らしく人だかりが出来ていて中の様子はとても見辛い。)
>>220 【ごめん、ナナリー投下したレスが消えたみたいだ】
【急いでもういちどレスを書き直すね、待たせてごめん】
>>221 【ふふふ、スザクさん、はい…どうぞ。】
【(温かい湯気の立つ紅茶をスザクさんの前へことり、と置く)】
【ゆっくりで良いんですよ…?今日は時間、たくさんありますし、】
【焦らないで大丈夫ですから、待っていますね。】
【あっそれとレスが長いので、最後の部分だけでも大丈夫ですから。】
【打ち直し、大変でしょうし。】
>>220 ルルーシュは、ウサギ…じゃないかな?
(小さく唸るナナリーに笑って目線をあわせ)
ナナリーが構ってくれないと寂しくて死んじゃうかもしれないね。
(子猫のように目を細めるナナリーから手を離すと猫にするように)
(首をくすぐるように中指を追ってなでるが、キラキラとした瞳で)
(純粋な反応を返されると自分の言おうとした事に恥じ入り眉を寄せ)
ナナリー、その…ごめん…!僕は…その…
(まさか不埒な事を言おうとしていたなどとは言えずに)
(誤魔化したような笑いをにっこりと返して)
夜じゃなくて昼…ううん、朝、朝にお邪魔するよ、それでたくさん遊ぼう!
そうしたらきっと疲れて眠れるはずだから。
そう、紫外線対策に赤い汗を……ごめん!
(身体を震わせ頬を赤くするナナリーに慌てて手を離して)
でも、ナナリーと同じって…17歳の健康男子が?それはそれで問題が…ナナリー!?
(胸が多きくなればいいのにと膨らみを触るナナリーに目を向ける事も出来ずに目を反らし)
その、ナナリーは今のまま…そのままで充分にかわいいから。
(大きくなりたいという言葉に耳まで赤くし不埒な考えを振り払うように頭をふって)
そ、そう!ご飯…お中へってきちゃったよね、ナナリーのキャベツ楽しみにしてるね。
油はねはね、僕は避けれるから大丈夫だけど普通は無理だから…
ナナリーは気をつけないと駄目だよ。
(さっきまでの話題を思い出して話をそらすのに必死に答えて)
卵はね、しょっぱいのを作ってきちゃったから次は甘いものをもってくるよ。
(それにしても熊みたいなナナリー、それがどうしても思いうかばずに暫く考えて)
僕はお菓子どころか早弁をしちゃうから、熊になるなら僕の方が先だ。ガオ〜って。
だけど…今日は許してほしいな。せっかくナナリーが作ってくれたサンドイッチは食べたいし。
(バスケットを軽くたたいてしゃがみこみ、デジカメを構えてシャッターをきって)
お弁当もたくさん作ったし…熊になったら「スザク」といっしょにおいてくれるかい?
(ナナリーの目線の先の看板を見つけるとなるほどと頷き)
競争って…ナナリー?
(地面を蹴って勢いよく走るナナリーに慌てて駆けていきながら)
転ばないようにね…大丈夫かな…
(それにしても、トラと狼、猛獣が一まとめなら熊もいてもおかしくないように思いながら)
(見えてきた人だかりに驚いて、ナナリーに追いつくと同時にふわりと抱えあげ)
ナナリー、ちゃんとスカートを抑えておいてね。見えちゃうかもしれないから。
(肩にのせると、人の間をぬって檻の傍までちかよっていく)
どう、見えるかな?トラと狼…どんなふうだい?
>>222 【あ…ありがとう、ナナリー】
【お言葉に甘えさせてもらったよ】
>>223 ウサギさん!
うふふっ、じゃあきっと今頃は、お兄様。
一人で寂しくって目を真っ赤っかにしちゃってるかもしれませんね?
(スザクさんの言葉で、兄へのもう一つのお土産をウサギのキーホルダーに決め。)
…え?なんでスザクさん、謝るんですか?
(不思議そうに首を捻って、「スザク。と顔を見合わせた後にスザクさんの笑顔を見る。)
朝は、でも、スザクさんが朝に来てくれるって思って考えていたら、
それでまた、眠れなくなっちゃいそうです。そわそわってしちゃって。
だから、夜に来てください。………お部屋の窓の鍵、開けておきますから…。
(スザクさんの笑みにつられるように柔らかい笑みを返し、)
(小悪魔を思わせるようなイタズラっぽさまで口はしと目元に含ませる。)
(胸の膨らみに触れて、スザクさんをみると、つい、と目を反らされていて。)
(その目線を追うように深く顔を寄せ覗き込む。)
可愛いですか?でも、ミレイさんやシャーリーさんなんて、こーんな!
(と、自分の小さな胸の前で巨乳をイメージしながら大きめの弧を描く。)
スタイルも、良いですし…。それに男の方って胸の大きな女の人のほうが、
やっぱり……その…………、……いえ、なんでもないんです。…綺麗な空。
(スザクさんもやっぱり、スタイルの良い女性の方が好きなのだろうか、なんて、)
(ふと過ぎった一抹の不安を解消するように青い空を見ると、桜の花が舞っている。)
はい、キャベツ、楽しみにしててくださいっ!
卵はしょっぱいんですか?うふふっ…じゃあ今日からしょっぱい方を好きになりますね、スザクさん。
わたしもスザクさんの卵、楽しみです。ほんとうにお腹、空いてきちゃいますね。
(早弁をしてしまうと言うスザクさんに、くすくすっと可愛らしい笑みをこぼす。)
まあ、スザクさんが熊さんになってしまったら、この子と見分けが付かなくなっちゃうかも、ね?スザク。
(手の中の「スザク」に話しかけるとカメラを構えるスザクさんへ、はにかんだ表情を向ける。)
それでわたしもお菓子を食べすぎて熊さんになったら、スザクさんと「スザク」とわたし、
………………なんだか夫婦、みたいですね?
(看板を見て頷くスザクさんへ、さらっと言った言葉はかなり恥ずかしくって、)
(視線を向けられずに、自分も、看板をじっと見ていた。)
はぁ…はぁ…、ふふふっ…スザクさん、早く…!
スザクさん、やっぱり早いです、小さい頃よりかけっこが早くなってません…?
(追いかけてくるスザクさんはやっぱり足が早いようで、檻の前であっと言う間に追いつかれてしまう。)
(人だかりに見失わぬよう、スザクさんを見ようとするとふわりと空に舞う桜の花と同じように、)
(体が、浮いて……)
――きゃぁ……!スザクさん…っ!?
(腰の辺りに大きな手が触れていて、その力強い手はあっという間に自分の体をスザクさんの肩の上へ導いて、)
(言われたとおりにスカートを抑えスザクとサンドイッチの包みをしっかりと握りしめて、)
(不安定な体勢に、スザクさんの頭までがしっと掴んでしまう。手に癖の在る髪の柔らかな感触が触れる。)
す、スザクさん、いいのに…!重くないですか?あ、あの…っ、きゃ、か、髪ッ、触っちゃいました。
え?トラと狼は…、トラと狼は、ええ〜と………………。
(戸惑いながらもスザクさんが、見やすいポジションまで移動してくれたために、檻の中が良く見える。)
(右にトラ、左に狼の檻。獰猛な動物が威嚇をするようにのしのしと歩いている。)
…………ね、ネコみたいです。トラさん、大きなネコさんみたいです。鳴き声は…にゃ〜ん?
それに狼さんは、えっと……犬さんみたいです!鳴き声はワンワン、でしょうか?スザクさんも見えますか?
(獰猛な動物は恐ろしい、でも檻の中では気がつけず、ただ可愛くてかっこいいという思いを抱いて、)
(少し首を傾げてスザクさんの頭の正面、瞳を覗き込み見えるかどうかを訊ねる。)
見えなかったら、今度はわたしがスザクさんを抱っこしますね?
>>225 そうだね、ならご機嫌伺いに沢山お土産をもっていこう。
(ナナリーの写真をとデジカメをふって沢山取らせて欲しいと訴え)
夜は……まいったな、ナナリーにはかなわないや。
(口はしと目元に悪戯っぽさに気付くと肩をすくめて)
ナナリー、胸は大きければいいっていうものでもないんだよ。
(困ったような笑みを浮かべるとこれでこの話はおしまいと手をふり)
両方好きになればいいと思うよ、しょっぱいのだけじゃ腎臓に悪いしね。
(ルルーシュの小言のような事をいっていると気付くとしまったと顔を顰め)
スザクと見分けがつかなくなるかな。
(じっとスザクを見つめると肩を軽くすくめて)
奥さんはナナリーだろうから、スザクと僕とで取り合いだね。
一妻多夫制だ。
(看板から目を離さない姿に笑った)
軍に入ってから鍛えたから…早くなってないと情けないよ。
(笑いながら持ち上げた体の軽さに少し驚いて)
ちゃんと食べてる?ナナリー、とても軽いよ。
髪は大丈夫、抜かないでくれれば、いくらでも強く掴んでくれて構わないよ。
(ナナリーの状況を聞きながら、思わず何度か吹き出して)
にゃ〜んじゃなくてガオ〜じゃないかな?
狼はウオ〜ンかな?
(聞きながら、何とか一番前までこれると自分でも見る事ができて)
大丈夫、ちゃんと見れ…ナナリーは僕を抱っこしたら潰れちゃうんじゃないかな?
(なんて無茶な事をいうんだと頬をひくつかせながら、この状況では)
(ナナリーと動物の写真を取るのは無理だと断念して)
次に近いのは…キリンとゾウかな?これは…同じ檻みたいだよ。
(人ごみの中をゆっくりと離れて、ある程度たってからナナリーを地面に下ろして)
大丈夫だった?その…スカートとか。
(急に持ち上げてごめんと謝罪しながら手を引いてキリンとゾウの場所へと向かうと)
(大人しい動物だからなのか匂いの問題からか人もまばらで簡単に見る事が出来て)
(となりの購買でゾウ用のリンゴを購入するとナナリーに手渡し)
ゾウにあげてみる?食べさせていいんだって。
(カメラをふるスザクさんに、少し困ったように笑みを見せつつ、)
スザクさんは記念の写真、いいんですか?……一緒に、撮っ…たり。
(本音の見え隠れする言葉に少し詰まりながら、ポーズをとるのを止めて歩き出してしまう。)
胸のお話はこれでお終いですか?あ、うふふっ…スザクさん、照れてますね?
それにしても腎臓の心配、ですか…?日本人の方は薄い味付けを好まれるんですよね、
ブリタニアではポテトやソーセージに、味の濃いお肉やスープ、甘いケーキも!
……そんなものばかり食べていた気がします、…ふふふ、スザクさんが召し上がったら、
しょっぱいって、怒ってしまうかもしれません。
(肩を竦め「一夫多妻制だ」というスザクさんに笑い出してしまう。)
まあ…!うふふ、ケンカしたらどっちが強いでしょうか…?ふふっふふふ……くすくす。
でも、本当にケンカされては困りますから…………、「スザク」はわたしたちの子供にしましょう、
あかちゃんです。
これから食べます、いっぱい!
あ…うふふっはい、抜かないようにしますね。
(手の力を少しだけ緩める、噴出したスザクさんにきょとんとして頭の上に?マークを浮かべて。)
がおー?うお〜ん?あ、スザクさんも見れるんですね?よかった…。
いいえ、スザクさんを抱っこしたら、えっ…と日本のことわざにあるでしょう?
……カジバのバカチカラ!わたしがんばります!
(頬をひくつかせるスザクさんに、苦笑いを浮かべながらももし本当に抱っこして欲しいといわれたら、)
(してあげようと思い、手の力が再び入ってしまって………)
(人の多いその檻には、あまり長くいることが出来ずに暫くのあと、檻から離れた)
【長すぎちゃいました、2レスに分けますね?】
キリンさんとゾウさんですね!
(人ごみの中から抜けても暫くスザクさんの肩の上に乗せられていて、)
(もうそんな歳じゃない、と恥ずかしく思いながらもどこか嬉しくて、スザクさんの歩みに体は揺られて。)
(…人の少ない場所で、またふわっと体が浮いて、足が地面にとんっと付く。)
ありがとうスザクさん、わたしは大丈夫です。
なんだか小さい頃にも、肩車じゃないんですけど…おんぶしてもらいましたよね?
あの時のことを思い出しました。スザクさんこそ…髪、大丈夫でした?………あ。
(掌を見ると、茶色の髪の毛が一本付着していて目を大きく見開いて驚いたようにスザクさんを見る。)
(その手を引かれて、キリンとゾウの檻の元まで着くと、大きな動物がゆったり檻の中で寛いでいて、)
(首を上にあげて、目線を上にして見る。本当に大きくてわぁ…と感嘆の声が漏れたままじっと見てしまって、)
(見ていると、スザクさんは購買でリンゴを購入してきたようで、それを手渡され。)
…スザクさん、すっごく大きいです!
さっきスザクさんが肩車をして下さったあの高さになっても、頭、撫でられませんね。
このリンゴは、ゾウさんの食べ物なんですか?…スザクさんの、早弁用かと思いました。
あげてみてもいいんですか?ふふふっ…やってみますね!
(赤くて可愛らしいリンゴを片手で受け取ると、きょとんと見たあと、少しだけくすっと笑って、)
(檻の手すりから身を乗り出し、リンゴを持った細腕を伸ばし檻の中のゾウに向けて差し出す。)
ゾウさん!ぱお〜ん?ぱおぱお〜ん!
(ゾウの鳴きまね?のような声でゾウを呼ぶと、檻のゾウはちゃんと近づいて来てくれる。)
(そのゾウは優しそうなまなざしで自分とスザクさんを見ると、長い鼻を伸ばし鼻息を一度、手先に吹き掛け、)
(手の中のリンゴをそっと摘むと、上手に持って口元まで運んで一口で食べてしまった。)
あっ、スザクさん!ちゃんと食べてくれました、すごいすごい…!
ほら、ありがとう…って、言ってます。スザクさん、リンゴをありがとうって。
(好奇心に溢れた視線をゾウに送り続ける、リンゴを食べたゾウはくるりと背を向け檻の反対側へと歩いていく。)
(長い尻尾が左右にぶんぶんと揺れていて、ありがとうってお礼を言っているように思えた。)
小動物ではありませんが、あのゾウさんはスザクさんのこと、きっと、好きですよ。
(ゾウが檻の反対側でまた別の人からリンゴを貰っている、それを見届けてから隣のスザクさんへ視線を向けて、)
……次は、いよいよ熊さんですね?スザクさん。
(鼓動がどきどきと高鳴っていく、手の中のスザクを少し強めにぎゅっと抱いて。)
…………でも、熊さんの檻って一番奥にあるんですね、遠い…でしょうか?
多分、ご飯にするなら見晴らしはいいと思います。
ゆっくり、歩いていきましょう、スザクさん。
(包みとスザクを同じ手で持つともう一方の手をスザクさんの手元に伸ばし、少しためらったあと、)
(思い切ってそっと弱い力で、包むように握り手を繋ぎ…頬を桜色に染めながら微笑んでスザクさんを見る。)
【2レス目です、長くてすみません。適度に会話は切ってしまってください。】
>>227-228 大丈夫だよ、凄く軽かったから。…あ。
(ナナリーの声に何だろうと見れば手に髪がついていて)
(色と長さから誰のかは一目瞭然で思わず声に出して笑い)
一本くらいなら大丈夫だよ。それくらいでうじうじしてたら「スザク」に勝てない。
(子供と言っていた「スザク」を見て負けないよと笑いかけ)
そうだね…ゾウは何とかなるかもしれないけどキリンは無理かも。
(キリンを見上げていると早弁と言われて思わず吹き出し)
さすがにそれは、ナナリーが作ったサンドイッチをたくさん食べたいからね。
すごく我慢しているんだよ。
(真面目ぶった顔でひとつ頷いて笑顔に応え)
(手すりから身を乗り出す腰を落ちないように捕まえて支える)
大丈夫?身を乗り出しすぎて落ちないようにね。
(少し心配そうに顔を強張らせながらも臆することなく)
(リンゴを手渡しするナナリーに感心して、ゾウがリンゴを口に運ぶと)
(じゃしゃぐ姿に顔をゆるめて揺れる尻尾を眺めながら)
ナナリー、あのゾウにきっと気に入られたんだよ。
僕じゃなくて、ナナリー、君がね。
(スザクを強く抱きしめている姿に、「スザク」苦しくないかい?と目で問いかけ)
どうかな…そこまで遠い事はないみたいだけど…遊園地内だしね。
(だから大丈夫だと思うといいながら、自分の腹は持つだろうかと腹をなで)
(ぐ〜と音をならして、罰がわるそうに目をそらし)
…うん、ゆっくり歩いていこう。
(手に細い手がふれると、強くその手をにぎってナナリーを見つめ)
(桜の花が枚散る中で頬とどうかしそうな姿を逃がさないようにともう一度強く握る)
そう、さっきいっていたよね、濃い味付け、僕は濃いほうが好きなんだけど。
ナナリーも濃い方が好きだった?あ、でも身体にいいものを食べないと
カジバのバカ力も出ないらしいよ。
(気もそぞろに、何とか会話を持たせようと口にするもそれは上滑で)
(見えてきた熊の檻は動物園から少し離れた山のようなところで桜並木の間には)
(丁度いいベンチがいくつか並んでおり、そこから熊が見えるようになっていた)
…椅子、丁度あいてるみたいだね、よかった。
いいえ、スザクさんも気に入られました。
ゾウさん、ちゃんとスザクさんを見てましたよ、すごく優しい瞳で。
(腰を支えていてくれたスザクさんに、ありがとうございますとお礼を言ってその場を離れる。)
(強く抱きしめた「スザク」を見るスザクさんの視線に、強く握ってしまっていたことに気がつくと、)
あっ…スザク、ごめんなさい、苦しかったでしょうか?
スザクが苦しいと…、……スザクさん、スザクさんも苦しくなったりしますか?
(ぐう〜………とどこからか低いような音が聞こえてきて、)
(きょとんとした後に周囲を見回してスザクさんを見ると、罰が悪そうに目が反らされていて。)
(口に手をあててこっそり笑って、スザクさんが握り返してくれた手をくん…っと弱く引く)
……スザクさん!やっぱり、ちょっとだけ早く歩いていきましょう、
わたしもお腹、空いていますから。
(見つめられて、再び強く握られた手に熱がこもり熱い、頬も、熱い…。)
(今きっと自分の顔は真っ赤で目なんて潤んでしまっているだろうなあって思いながら、歩く。)
(この何でもないようなゆったりとした時間はかけがえのないもので、幸せで、大切で、)
(ず〜っと大切にしていきたい…って、そう思いながら。)
はい。濃い味付け…、スザクさんは濃い方がすきなんですね?腎臓、大丈夫ですか?
軍人さんだからって体の中までは鍛えられないんですから、程ほどにしてくださいね、
旦那さまに何かあったら、家で帰りを待っている奥さんと子供が、残されてしまいますから。
(おどけて、つんと澄ましたような表情で、本当に奥さんのような少し咎める口調で、)
(手を繋いだスザクさんの少し前を歩いて、言い終えるとスザクさんを振り返り元の幼い表情に舌をぺろっと出す。)
わたしは、濃いとか薄いっていうよりも作る方によって変わる味付けが、
優しい味だったり、刺激的だったり…たまに雑な味だったり…目が見えなかったころは、
視覚が奪われている分だけ匂いや味、音とか…別のところが敏感になっていて、だから、
同じ人が作った料理は、味を覚えてしまっていて…ああこれは咲世子さんの味だなぁ…とか、
これはお兄様の味だなあって、分かってしまっていました。
……スザクさんのお料理の味も、覚えられますね。
いっぱい食べて、カジバのバカチカラを出せるようにしておきますね!
(話しながら歩くスザクさんは、なんだか落ち着きがないように思える。)
(やがて、少し小高い丘のようになっている桜並木にスザクさんがベンチを見つけた。)
(ベンチの向かいには熊の檻があり、二頭のつがいの熊が仲睦まじそうに食事をしている。)
わあ…!ちょうど良い場所ですね?
ちょっと待っていてくださいね、スザクさん。ハンカチを敷きますから。
(繋いだ手をするりと抜いてベンチに駆け寄ると、「スザク」と包みをベンチの端に置き、)
(小さなポシェットからハンカチを二枚取り出すとベンチに敷く、その一方にちょんと座って、)
(スザクさんを呼びながら、サンドイッチの包みを開いて中に用意されたお絞りをスザクさんに手渡す。)
スザクさん、このハンカチの上に座っちゃってください、あと、
ちゃんとお絞りで手を拭いてくださいね、スザク、お前はどこに座りたいですか?
(ベンチの端に置かれている「スザク」をどこに座らせようか迷って。)
>>230 (熱心にゾウの好意を伝えてくれるナナリーの額をかるくなでて微笑み)
ありがとう、ナナリー…そうだね、ゾウは優しい目をしていた。
(「スザク」を気遣うナナリーに軽く笑って額をなでえていた手を離して)
大丈夫だよ、これくらいで苦しくなったら「スザク」も僕も熊がすたるしね。
(軽く手を引かれ、ナナリーの顔を見れば顔を赤くしているのが見え)
ナナリー?…ありがとう。
(お腹が減った事に気を使ってくれたのと)
(気持ちを同じくしているのだろうと期待をこめて素直に従い歩いていきながら)
そうだね、濃い味付けの料理は気をつけるようにします。
(つん済ました顔と出た舌に軽く噴出してナナリーの頬をそっとなでて)
ずっと君と「スザク」と長くいたいからね……ルルーシュとも。
(ナナリーだけに言ってしまえば家に留守にしているルルーシュの生霊が)
(飛んできそうな気さえして、辛うじて最後を何とかつけくわえ)
ルルーシュの味はいつも丁寧で優しい味なんだろうな。
ははは!特にナナリーに対しては。
(あまりに簡単に想像が出来てしまい大きく笑って)
そうそう、食べるのを遠慮なんてしちゃだめだよ。
(ベンチにつくと、ツガイの熊が見えて白い「スザク」と見比べれば色が違う)
……似てる、かな?
(見た目はホッキョクグマよりは目の前の熊よりではある。)
(熊に目を取られている間にナナリーが細やかにハンカチを取り出して)
(準備をしてくれている。それに従いベンチの傍によっていき)
(渡されたお絞りを素直に握り締めてサンドイッチの豪華さに目を開く)
すごいね、ナナリー…これ、作るの大変だっただろう?
(問いかけながら、促されるままにありがとうとハンカチの上にすわり)
(自分もバスケットを開いて重箱を広げておかずを広げ)
(小皿とお箸をナナリーに手渡して、バスケットの蓋をベンチの上に軽くおき)
この蓋の上なんて、どうかな?
(問いかけるまま、食べてもいいかなと目で問いかけるが)
(手はすでにサンドイッチに触りそうな程に近くにある)
……あれが熊さんなんですね。
(歩いてきて、ベンチの準備をしながら、熊を「スザク」と見比べているスザクさんにくすくす笑う。)
あまり似ていないかも……、あの二匹は夫婦なのでしょうか、
ちょうどお昼の時間なんですね、わたしたちと同じです。
(ベンチに座る準備が出来ると、スザクさんはちゃんとハンカチの上に座ってくれて、)
(膝の上に広げた包みの中から見えるサンドイッチを褒めてくれるスザクさんに、笑みを見せる。)
すごいですか?ふふっ……スザクさんのリクエストに応えてみました!
ちゃんとカツサンドです、咲世子さんとわたしの共同手料理なんですよ。
……スザクさん、お兄様には内緒です。
スザクさん、きっとたくさん召し上がられますよね?
だから、作ったサンドイッチ、全部持ってきちゃったんですよ。お兄様の分は用意できなくて……。
(サンドイッチは胚芽パンで、少し歪に千切りされた緑色のキャベツと、)
(厚めのポークはこんがりと狐色に揚がった衣を纏い、トンカツソースがかかっている。)
(唇に人差し指をそっと宛てて、悪戯っぽく肩をすくめてみせる)
持ち帰っても痛んでしまうでしょうし、ぜんぶ食べちゃいましょう。おなかの中に、証拠隠滅、ですね…?
(スザクさんがバスケットを開くと重箱が出てきて、その豪華さに驚きまじまじと見る。)
……まあ……!スザクさんも、作るの、大変じゃなかったですか?
それに綺麗なお弁当箱……お重、という名前だったでしょうか、……ありがとうございます。
(小皿とお箸を受け取り、にっこりと微笑む。)
(使い慣れてはいないものの、日本で暮らした歳月は長くぎこちないけれど箸は扱える。)
(すると、またどこからかぐう〜……というおなかの音が聞こえてきて、今度は自分の腹部からの音だとすぐに分かる。)
きゃ…!や、やだ……、わたしもお腹がなっちゃいました。
スザク、お前もお腹がすいているでしょう?スザクさんが特等席を用意してくださったんですよ。
(照れ隠しに「スザク」に話しかけ、スザクさんが置いてくれたバスケットの蓋の上に人形をちょん、と置き、)
(ワンピースのポケットからキャンディーを一粒取り出すと「スザク」の膝の上に乗せる。)
(自分もお絞りで手を綺麗に拭いて、拭きながらスザクさんの問いかける視線にこくん、と頷く。)
召し上がってください、お口に合えばいいんですけれど……。
わたしも、スザクさんの作ったしょっぱい玉子焼きを頂いてもいいでしょうか?
(小皿と箸を手にとると、豪華な重箱の、豪華な中身に期待に胸とお腹が踊るようで、)
(スザクさんと同じように食べてもいいですか?というような訴える目線を送る。)
>>232 そうだね、夫婦かもしれないし…親子かもしれないよ?
いただきます。
(手を合わせて挨拶をすると、早速ナナリーの作ったサンドイッチを手の取り)
…ルルーシュに?何で?
(何でだろうとサンドイッチに何か秘密があるのかと見つめると)
(すぐに応えを教えてもらえてサンドイッチは落さないように思い切り声をたてて笑い)
あはは!それじゃ、仕方ないね。言ったら僕の命もなくなりそうだ。
(香ばしいカツに濃厚なソース、それに千切りのキャベツを見て口にふくむと)
(さっくりと音がなって口の中においしい肉汁とキャベツの爽やかさが広がる)
…ん、おいしい……すごくおいしいよ、ナナリー!
(尊敬のまなざしでナナリーを見つめてキャベツを指差し)
千切りだって初めてだったんだろう?それでここまで細く切れれば上出来だよ。
(ナナリーが作ってくれたというのが更に大きな調味料だったのかもしれない)
(口に必死に頬張りながら美味しさに顔をゆるめて)
ほっぺたが落ちるってこういうのを言うのかもしれないね。
もちろん、ナナリーの口に合えばいいけど。あ、お箸は大丈夫かな。
(てっきり扱えるものだと思っていたが重箱の反応を見るとそうでもないのかと)
(少し心配そうにのぞいているとお腹のなった音が聞こえて思い切り笑い)
健康な証拠、いっぱい食べろってお腹もきっと言っているんだよ。
(スザクの前にキャンディーを置く姿に笑って、小皿に唐揚げをのせると前におき)
重箱にしていたんだけど、丁度よかったみたいだね、「スザク」の椅子に。
(サンドイッチに被りつく片手でデジカメを持って、ナナリーと「スザク」と後の熊が)
(移るようにシャッターを切り、サンドイッチを少し持ち上げて笑う)
ナナリー、証拠が残るから今は無理だけど、食べ終わったら今度は皆で取ろう。
【時間的には次か次レスだよね?】
【それで締めるようにするね。】
>>233 (サンドイッチが一切れスザクさんの手に摘まれていって、その口いっぱいに頬張ってくれて。)
(思わずそのしぐさを見つめてしまって、自分自身で緊張しているのが分かる、)
(スザクさんが何か言葉を言ってくれる間が、とてもとても長く思えて…。)
……おいしい…?ほんとうに!?ほんとうですか?スザクさん……!
キャベツに硬いところとか、ありませんでしたか?はい、千切りは初めてだったんですけれど、
スザクさんに褒められる程の腕ではなくて…、…時間かかったんですけれど、
…………作って、よかった。
(嬉しそうなスザクさんを見ているとこちらまで嬉しくて表情が緩み、頬まで赤く染まる。)
お箸ですか?うふふっ……馴れていませんが大丈夫です。
やだ…あまり笑わないでください……!お腹がスザクさんの真似、したんです。
でも、本当におかしいですね。わたしのお腹までなっちゃうなんて…、はい、たくさん食べます!
(スザクさんの笑う声に恥ずかしそうに肩を竦め、顔にかかる前髪をそっと耳にかける。)
卵、いただきますね。はむ…ッ……、ン……。
(少しおぼつかない手つきで重箱から卵を摘むと小皿に取り、一口サイズに切り分ける。)
(綺麗な黄色の渦を巻き、食欲をそそる焼き色のついた卵を口に頬張ると出汁がじわっと染みて、)
(口の中いっぱいに広がり、優しい味で胃を満たしてくれる。)
(大きな瞳をきらきらさせてスザクさんを見つめて。)
……スザクさん、すごい!
とっても優しくて柔らかくてふわふわ〜…な味、すごく美味しいです……ほんとうに、美味しい。
……あら、スザクも唐揚げを頂いたんですね?ふふふっ……。
(「スザク」に微笑みかけるとシャッターを切る音が聞こえて音の方を見ると、)
(スザクさんがサンドイッチを持ち上げて笑っていて。)
……スザクさん。
はい、一緒に。スザクさんったらそういえば、わたしば〜っかり撮っていて、
スザクさんは一枚もうつっていないんじゃないですか?
(青空の下、桜並木のベンチの前で昼食をとっている。)
(他愛のないことで笑い、驚き、色々なものをみて、色々なものを知って…、)
(笑いあう中でそっとスザクさんを瞳に映す、恋をしているような視線を送り、すぐに目を伏せ、)
(自分で自分の行動に照れてしまったのか熊の檻の方に視線を移す、すると……。)
……あ、スザクさん、あれ……!
(つがいのように寄り添う熊の間に、小さな小熊がやってきて、大人熊に寄り添うように甘えはじめる、)
(食事の果物を楽しそうに食べる熊親子の姿は今の自分たちの状況に少し似て……。)
…………やっぱり、親子でしたね?
(スザクさんに微笑みかけると、小皿の卵をぱくっと全部食べて。)
【……時間のお気遣いありがとうございます、スザクさん。】
【わたしもそのくらいで締められるように、してみますね?】
>>234 うん、本当に…こんなに美味しいサンドイッチ初めてだよ。
(頬まで赤く染まるナナリーにかるく笑って頬にキスを落し)
ありがとう、ナナリー。
お腹がへったのが移っちゃったのかもしれないね。
(笑ってしまった事にごめんごめんと手を挙げて謝りながら)
(口に合うだろうかと真剣にナナリーを見つめて)
(きらきらした瞳にほっと肩の力を抜いて)
よかった…大丈夫だったみたいで…しょっぱすぎなかった?
「スザク」も唐揚げ、しょっぱすぎないといいんだけど。
これはルルーシュへのお土産だからね。
(デジカメを軽くふってさらにサンドイッチを平らげるべくベンチへと座り)
僕が移っていたら…あんまりお土産にはならない気もするし。
(ナナリーへと目を向ければ吸い込まれそうな紫の瞳をじっと見つめ)
(伏せられたそれを少しもったいなく思いながら、視線の先、熊をみつめて)
(指し示された熊のツガイに小熊がやってきたのを見て取り)
…そうみたいだね、丁度よかったかも、熊の親子と一緒に写真が取れる。
(甘える小熊と夫婦がいなくなってしまわないうちにと)
(サンドイッチを全て平らげると、デジカメのタイマーをセットして)
(並んでいるベンチにデジカメを置き、ナナリーと「スザク」と熊の親子が)
(全員入るように調整すると、いそいでデジカメから離れて)
ナナリー、あそこ、しっかりとみていてね。
(ナナリーとスザクの間にはいると、デジカメのレンズを指差して)
さーん、にーい、いーち…
(カウントが終るとともにシャッターの切れる音がして写真に治まった)
(その後、いくつかの園内をくまなく回り、うさぎのキーホルダーやゴリラのフン)
(いくつかのお土産を買った後にクラブハウスへと帰りにつき玄関の前で)
ナナリー、今日は本当にありがとう、とても楽しかったよ。
その、動物もだけど、君と過ごせて楽しかった。
(お土産の袋をナナリーに手渡すのと一緒に軽くナナリーの手を握り締め)
(こっそりおみやげ物やで買った子猫のキーホルダーをナナリーの手の平に閉じ込め)
また、君の作った料理を食べれたら嬉しいな…。
(夕焼けのなか、すっかり遅くなってしまって家の留守番役はどう思っているだろうか)
(そのまま離れる名残惜しさに負けて、両手で頬を包み込むと額に軽くキスを落として)
おやすみ、ナナリー…またね。
(最後まで髪の一握り撫でるように手に取ったままかかとを返して)
(軍の寮へと帰っていった。デジカメのメモリーは結局)
(ルルーシュに渡すのがもったいなくていつまでも手の内に誰にも渡さず。誰にも言わず。)
(後日ナナリーにデジカメのことを聞いたルルーシュにせがまれて)
(しぶしぶ渡す事になったらしい。)
【僕はこれで締めさせてもらうね。】
(頬にスザクさんの唇が触れて、紫色の瞳がまあるく大きくなって。)
ひゃっ……!
(その頬に手を当て、金魚みたいに口をぱくぱくとさせる、)
(頭の中が沸騰してしまうそうなくらいに顔を真っ赤にして、サンドイッチを頬張るスザクさんを見る。)
(そのあと、自分の食べている玉子焼きの感想を聞かれて「しょっぱくなかった?」の問いに、)
(首をふるふるふるふる…ッと左右に一生懸命振るのがやっとで。)
(暫くして、ようやく落ち着きを取り戻して。)
……そうですか?でも、お兄様はスザクさんもとても好きですよ。
あいつは〜あいつは〜…って、スザクさんの事、良く話題に出していて…、
だって、お二人はお友達じゃないですか。
(男の子同士の友情は良く分からないけれど、それも羨ましいと思い、素直な言葉を口にする。)
(恋するように向けた瞳がぱちっとスザクさんの緑の瞳と向き合って、)
(また顔が赤く、今度は口だけじゃなくて顔全体が金魚色になってしまいそうで、)
(はぐらかし向けた視線の先、檻の中の熊親子に気がつくとスザクさんにそれを伝えた。)
はい、一緒にお昼の時間ですし……ふふふっ、あの熊さんたちにも、
わたしたちが親子のようにうつっているんでしょうか……?
(スザクさんが用意して、向けられたデジカメのレンズを言われるままにじっと見つめる。)
(このフィルムに焼き付けられるのは、一時の楽しい思い出…本当に親子のように、過ごした記憶。)
(並んで映る中、ほんの僅かスザクさんの体のほうへ身を寄せて、手に「スザク」をぎゅっと抱く。)
(……カウントが終わると、カシャッ…という音が青空に響いた。)
(「……ナナリー、ナナリー?これは何だ……―――うッ!何をしている……ッ?!」)
(その日の夕方、動物園から帰ってスザクさんとお別れをした後に、)
(お土産の袋をテーブルに置いた後すぐに向かったのはキッチンで。)
(テーブルに置いた袋の中「ゴリラのフン」を見つけた兄の悲鳴と、自分を呼ぶ声が響いても、)
(カラ返事をしながら片手に包丁、もう片方の手に「初心者向け、料理入門書」なんていう本を持っている。)
お兄様、わたしお料理を本格的にお勉強しようとおもって、あ、
それはお兄様へのお土産ですわ。スザクさんとわたしで一緒に決めたんですよ、
…………そんなに悲鳴をあげなくても…。それ、チョコレートです。
(騒がしい兄に苦笑しながら、ふと、頬に、額にそっと触れる。)
(キッチン台には「スザク」と、一緒に子猫のキーホルダーが寄り添うように置いてあって、)
(それを見ると胸がとくん…って高鳴るようで、包丁を握った手にも力が篭る。)
(……それを見て、危ないやらスザクと何があったやらで騒ぐ兄と賑やかに会話を交わしながら、)
(今度は手料理を全部自分でつくってスザクさんに振舞おうという決意を胸にした。)
(料理本を片手に次に手にとったのは塩としょうゆ、濃い目の味付けがすきだと言っていたのを思い出しながら、)
(定められた量よりも遥かに大漁の調味料を鍋に溢れさせながら……。)
【お待たせしました、スザクさん。私もこれで締めです。】
【動物園、楽しかった…!付き合ってくださってありがとうございます。】
【…あの、スザクさん?また、会えますか…?】
>>237 【かわいい締めをありがとうナナリー】
【僕もすごく楽しかったよ、長時間遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【僕こそ…ナナリーが許してくれるなら、また会えたら嬉しいな。】
>>238 【スザクさんこそ、お話の展開を上手にまわしていただけて…、】
【楽しむことが出来ました!こちらこそ、朝方までありがとうございます。】
【ゆっくり休んでくださいね?スザクさん。優しい夢が見られますように。】
【…ありがとうございます。よかった…嬉しいです。】
【また時間が出来た時には、呼びますね?……呼んでいただいてばっかりだから、】
【……今度はわたしから呼べたらって、思ってます。】
【5月の後半が、たくさん、時間がとれそうで……!わたし、きっとそのくらいに、呼びますね!】
【じゃあ…お先に失礼しちゃいますね、スザクさん。おやすみなさい。】
【楽しい時間を、ありがとうございました。】
【また会えるときまで、いっぱい元気で素敵なスザクさんでいてくださいね?ふふふっ…。】
【スレをお借りしました、ありがとうございます…。】
>>239 【ナナリーがうまくリードをしてくれたからだよ。】
【丁寧なレスもいつもありがとう。すごく楽しかったよ】
【いつもありがとう、ナナリー】
【5月の後半は僕の方が時間が取れなくなってしまうかもしれないけど】
【それでも君に会えたら嬉しいよ。】
【長い時間ありがとう、おやすみ、ナナリー】
【いい夢を見てね。】
【僕こそ楽しい時間を本当にありがとう】
【ナナリーも、元気いっぱいでかわいいままでいてね、おやすみ。】
【スレをお借りしました、ありがとうございます。】
【しばらくの時間ここを借りさせてもらうぜ、悪いな!】
【……んで、だ。美人を待たせるのは正直心苦しいんだが、まだ用意出来てなくてさ。
悪い、もう少し待っててくれ、すぐに俺の方の分を準備してくるから】
【テリーとのロールにスレをお借りするわねん】
>>241 【前はあたしのほうがたーくさんお待たせしちゃったから気にしないで】
【ゆっくり待ってるのねん】
【今日もよろしくね、テリー♥】
該当スレ577
俺は自信つけて貰った上にアンタにも喜んでもらえて、得しっぱなしだな。……ふ、サンキュ。
多分気付かずに箱の横を通り過ぎちまってたな。おおっと!清楚なお姫様よりアグレッシブな女海賊の方が惹かれるぜ。
(大げさに笑いながらスタイルの良い身体を受止めて苦しくない程度に強く抱き締め)
そうそう、ジェニーの言う通りだぜ、まったく。……何だかなぁ、女の子ってのはどうしてこう、強くて賢いんだろうな。
(ちゃらけて笑っていたが何もかも見透かされたような気がして、苦笑しながら肩を竦め、OKと囁き唇に吸い付いて)
こんな安い景品で良かったのかい?……どんなもんでも今の俺は、ジェニーの為なら用意出来る気がするぜ。
これを欲しいって言ってくれるんなら幾らでも、今夜はいい夢が見られる精一杯努めさせて貰うよ。
嬉しいこと言ってくれるなぁ。んじゃ、俺は男としても生涯現役で通さねぇとな!
ああ、分かったよ。それじゃジェニーの言葉に甘えさせてもらうか。
そりゃもう、逮捕するのも忘れて魅入っちまったりするかもな?……でもちょっと、俺としちゃぁ面白くねぇかな?
……あーそいつは、うん…アレだ、本人には黙っといてやってくれ。気にしてるらしいから。
可愛い子が居たら今度紹介してやってくれよ。何でだろうな、男親だったのが悪かったのか、ああなっちまって。
そうだな、誰かさんみたいだ。……ジェニーには飛んでいかれちゃ困るから、ずっと離さないで抱き締めとこうか。
眼を離す隙もなさそうだな……おいおい、可愛いなんて台詞は俺がアンタに言うべきもんじゃないのか?
(言われなれない台詞に動揺しながら鼻の頭を軽く噛まれて擽ったそうに笑い、柔らかい頬を指で突いた)
なるほど、そう来るんなら、俺もマジになれるぜ。――どうしても浚っちまいたい相手もいるし、負ける気もしねぇな。
んは……っ、ぼんやりしすぎて可愛い赤ずきんに逆に襲われたりってか?……ん……はぁっ!
(撫でる手がぞくぞく背筋を震わせて声も低くなっていき、膨らんだ股間を掴まれ一瞬悶えては呻く声を漏らした)
……そんな誘ってくれるなよ……マジで我慢効かなくなっちまう……!は、むっ……んっ……ジェニー……っ!
(甘い声に誘われて理性がとかされ、背中の痛みが一層乳房の突起にしゃぶりつく舌の動きを速めて、柔らかい谷間
の中に顔を埋めて片手で寄せ揉み、交互に突起を舐めて吸い上げ堪能にながらジェニーの腹部から下へ手が下りていく)
【あー今度は俺が待たせちまった……。ジェニーの言葉に甘えてゆっくり気味だけど、今日もよろしくな】
>>244 だって好きだから…理由なんてホントそれだけ。単純でしょ?
テリーは女の子だったら誰にでも優しいのよねん、知ってる。
けど「一人の女の子」としてじゃなく「一人の対戦相手」としてならもっとちゃんと向き合ってもらえるかもって思ってた。
──正解だったのよねん?あたし、ロックにだって負けないんだから。絶対っ!
(一人の女としての意地より格闘家としてのプライドが勝ったかのような表情で瞳の中に強い情の炎を燃やして拳を握り)
【KOFではテリーと対戦して負けちゃったからロックとは対戦してない設定でよろしくねん?】
男が単純で分かり易すぎるからじゃなあい?ふふ、でも良かった、これであたしのが一歩リードよねん?
(唇に啄ばむようなキスを何度も送り、うっとりと頬を撫でて瞳を細め)
テリーが安い?あたしの前ではどんなお宝も霞んで見えちゃうぐらい…最高の宝物なのに?──何もいらない。
テリーがいてくれればそれでいいの。高価な贈り物も服も宝石もいらない、愛の言葉も…なくていいの。
ただ一緒にいて素敵な夢を見せて欲しいだけ…。
(首に抱きついて耳元に顔を埋めて囁き、見えないと知りつつも長い髪で隠れた切なげな表情を俯かせて)
あはん、じゃあオジサンとロックには二人ともうんと可愛い娘を紹介してあげなきゃねん?どんな娘がいいかしらん。
ロックにはやっぱり年下より年上のがいいの?なんか彼、マザコンっぽいし?ってまたクシャミしてるかしらん。
ねえ…こうやってずっとずっと捕まえていてね…じゃないとホントに飛んで行っちゃいそうだから……テリー…。
だってテリー、本当に可愛いんだもーん♥
(照れる彼に感動さえ覚えたように大きなぬいぐるみにでも抱きつく子供のようにぎゅーっとしがみついて頬擦りをする)
あらん、じゃあ──真剣勝負ねん? あたしも負けないんだからっ!
浚うか浚われるか…食うか食われるか?サバイバルねん。望むところよん。…ん…
(ペロリ、と赤い舌で唇を舐め濡らし、声を漏らすテリーの眉間にキスを落としながらベルトを素早く外してするりと手を
潜り込ませて形の浮き上がっている逸物に指を絡める)
いや…我慢しないで……あたしも、っあ…ふ…我慢、できないの…テリー……好き…っんん、ふ…ぁっあ…ひ、ぅっ…んんぅ…
(速まった舌の動きにビクンと身が跳ね、硬く尖った胸の先端を吸い上げられる甘い痛みに頭を抱く手が震えながらも強まり、
瞳を閉じて髪を揺らし、歓喜の声を漏らしながら駆け抜ける快感が熱となって集う場所に近づいていく彼の手の行き着く先を
期待するかのように腿を無意識に摺り合わせる)
【あたしもこんなペースだけど、よろしくねん】
【何かあったら教えてねん、あたしも伝えるから】
>>245 うん?……そうだな。単純だけどその気持ちってのは、やっぱり凄ぇ力があるんだよ。思ってもらえる方にもな。
いやぁまぁ、女の子には優しくってのが基本だろ?……ああ、けど対戦相手となったらそれは例外だ。
読み通り、本気でいかせてもらったし――楽しませて貰ったぜ?……そうだな、ジェニーとロックとの対戦も楽しみだ。
(瞳の中に宿る格闘家のしてのプライドを見せ付けられて、育てた義息子と彼女の一戦を期待するように眼を細めた)
そりゃ男ってのは何時の時代だって変わらない、単純でバカなもんだからなぁ。そういう風にきっと出来てるんだぜ?きっと。
うお、早くも先手取られちまったか?俺も必死になって巻き返していかねぇとなぁ。
(悔しがるよりもその先を見て楽しそうに漏らし、間近に見る美貌に微笑みかけて)
安いもんだろ?俺なんか……――随分と高値の価値をつけて貰ったもんだな、俺も。……ジェニー…。
(自分のことでもつい感心したような口調で呟いていたが、悟ったような台詞に一息言葉を失って、抱きつかれながら
眼を見開き、表情の知れない相手の頭を掌で包み込むようにして抱き締める)
俺に出来る限りの最高の夢を見せてやるよ。……今夜はずっと一緒だ。離さねぇよ。
おう、宜しくな!なんたって美人からの紹介だ、それだけで期待出来そうだぜ。
ロックの場合はもう十くらい上でも構わねぇんじゃねぇかな。本人はムキになって否定するけどやっぱマザコ…っ。
うっかりでも離しゃしねぇよ、もし飛ぶんなら俺だって一緒になって飛んでいってやるから。
いやなぁ、そりゃ、考えてもみてくれよ。30過ぎのオッサンが可愛い女の子に可愛いって言われて……っジェニーっ…
んー……可愛いって言われるのも、悪い気もしねぇな?なんつーのか、こういう役得があるんならな。
(はぁ、と珍しく溜息と苦笑で説明しかけるがぎゅっとしがみつかれて手が暫くばたつき、頬寄せる相手をちらっと見遣って
少し考えた後に長い金髪を撫でながらしみじみとそう呟いた)
賞品もまた桁違いのモンが用意されてるからな……?言っとくが、狼の名前は伊達じゃないぜ……はぁっ…!
(見守るような表情をようやく全て男の顔に変えて囁き、指が絡むそれが乱れた息と共にびくんっと反応して、更に硬くなる)
んは、んん……っジェニー……!……はぁ……マジで、全部浚っちまうつもりで俺も……っ
(硬くなった感触をやわく歯を立てて確かめ、自分の唾液で濡れていく様に更に興奮して膨らみを揉む手に力が篭り
荒れた息を何度も吐き出しながら谷間の間に歯を立て吸い付いて、赤い痕をひとつ刻み落とし)
(ドレスの生地を忙しなくめくり上げ、摺り合う太股の間を掻き分けて指が細い腰の下着の紐を引き落として剥ぎ取って
晒させた中に太い二本の指を秘裂に押し当てて擦り付ける)
【KOFの時系列の件、了解したぜ。……レスの内容として間違ってたら悪い】
【何かあったら俺も伝えるよ。休憩挟むのも遠慮せずに言ってくれよ?俺もそうさせて貰うから】
>>246 賞品は狼さんの大切なお宝…かしらん?ふふ…
(無邪気な少女と成熟した女の狭間を行き来していた表情を一変させて淫靡な台詞を艶やかな微笑みを浮かべながら
囁くと、手の中で猛々しく反応を示す男の欲望のシンボルを根元から先端まで指の輪で扱き上げ)
んっぁあ…ふ、ぅぅん…ぜん、ぶ…全部、浚って…! テリー…お願ぃ…っ…ひゃう…ぅぅん、ぁぁっ…!
(揉まれる度に白い乳房は弾力で指を押し返しながらも形を変えて歪み、色付いた先端が唾液で濡れ光り、
男の息が掛かると、それさえも刺激となってふるふると身が震えて膨らみも揺れ)
あ、はぁっ…テリ、…ん、ゃあぁ、あン…そこは…ぁっあ…ッ…
(秘所を覆っていただけの下着の紐が外されると一瞬だけ微かな抵抗を見せるも、それは煽るだけにしか過ぎないと
承知した上での動きでしかなく、武骨な指が割れ目に押し当てられるとびくびくっと電撃でも走ったかのように
身を跳ねさせて彼の腕を掴み、今までの愛撫で熱くなった箇所から蜜が溢れ出て指を濡らした)
【色々考えたけどどうしても長くなっちゃうから、思い切って削らせて貰っちゃったわん。勝手にごめんなさいっ】
>>247 【ああ、そうしてくれてむしろ助かったよ。サンキュ、そっちから悪いな任せちまって】
【で、ちょっとここら辺で一息つかせてもらってもいいか?
……いや打ってたレスが消えちまってまた待たせちまいそうだし、野暮用に少し時間を取りそうなんだ】
【17時半以降から戻ってこれると思うんだけどな…】
>>248 【りょーかいっ、どうぞ行ってきて】
【テリーの好きな時間に戻ってきてねん、あたしも休憩させて貰うわん】
【じゃあまた後でね】
>>249 【携帯からなんで改行おかしくっても見逃してくれ、悪ぃ……。
思ってたより野暮用に時間食っちまいそうだ、19時を軽く過ぎそうな気がしてきた……】
【20時までって予定だったから、ここで凍結させてもらっても構わねぇか?マジで悪い、せっかくの休日付き合ってもらってんのに】
【今すぐ次の予定は確認出来ねぇが戻って来たら調べてすぐ連絡させてもらうよ。
それでジェニーとの予定で合わせて、イケる日があれば教えてくれ、っとに悪い……】
>>250 【オッケーよん、ここで凍結ねん。お疲れ様、お付き合いアリガトねん】
【あたしのことは気にしないで用事を優先させてね】
【連絡待ってるわん、またね?】
【スレをお返しするわん、アリガト】
【これより、主と共に暫くお借り致します】
【従者と共にこの場所を借りるのだ】
……えと、うん。元気そうで何よりだなっ。
そして心配かけてすまなかったのだ。
いいえ、このくらいで謝っていただく事はありませんよ?
それよりもお嬢様こそ大変だったでしょうに……。
こうして無事な姿を見る事が出来て幸いです、お嬢様。
それはそうと……いかがなさいましょうか。以前の続きか、新しく始めるか。
私は長く空いても、ある程度ならば気分を保てる方ですので、
お嬢様が続きをとおっしゃるのであれば特に問題なく始められるかと思います。
ですが新しく…というのも、また魅力的ですし。
お嬢様の御気分、御都合に合わせようかと思うのですが、如何でしょうか。
いやそれでも長く空けてしまった上何度と待ち惚けなどさせてしまったのは
私が至らないせいだったのだ、すまなかったのだ。
……う、あ、ありがと……う……。
そ、それでだな!今日をどうするか、だったな!……うん、わたしも悩んでいたのだ。
前の続きもまた楽しいのだろうけど、日も随分開いてしまったし流れを掴み直すのにわたしの方が
時間を取りそうなのと、打ち合わせの時点で十分楽しい思いをしてしまっているから……
もし出来るなら新しい方向で頼みたいところなのだ。
そこで、えと……えとだなっ……!
わ、わたしが既に前のお仕置きを受けていて……だからつまりそのお前と……
(俯いて真っ赤になりごにょごにょと言いにくそうにスカートの裾を握り締め)
――という仲になっていることを前提で、「おそいうけ」というのをだな……し、してみ……
してみたいのだけれどっ………!ど、どうだろう……?
事故に御用などでは、それも仕方がない事かと思いますので。
第一、お嬢様が気を付けていれば避けれた事ではないのですから…ね?
ですから気にしないで下さいませ。あやまるのは、め、ですよ。
はい、承りました、お嬢様。
それでは新しい方向で、ですね。
つまりはもう抜き差しならない仲…というか、想い人になっている、のでしょうか。
それでお嬢様が私に手を出し、逆転されると。
(恥じらいながらだからか、聞き取り難い声での提案を反芻すると微笑んで)
ええ、良いですね。とても楽しそうです。
また下克上なのは少々気になる所ではありますけど。
…お嬢様、やはりいじめられるのが好みなのではありませんか?
それはそうと…お嬢様、前回のお仕置きにおいてお嬢様はその……
言い難いのですけれど、私に女にされてしまっていた方がよろしいのでしょうか?
それとも、まだそこまではいっていない方がよいのでしょうか。
余り重い話になると気遣いと負担になって嫌気が差してしまうんじゃないかと、
実はちょっと不安だったのだ……だから、ありがとう……う、嬉しかった……。
そ、それで構わなければそう、あ、新しい方向でっ。
ぬ、ぬきさしっ……!?お、お前は何を言って、そんな卑猥なっ……!
いやそういう意味じゃないのか?勘違いだったら上で言ったことは今すぐ脳内消去するのだっ!
わーわー!繰り返すなー!はーずーかーしいだろうがーっ!
(叫んで顔を掌で覆い、もう片方の腕をぶんぶんと大きく振り回し)
あう……下克上と言うか、こう……わたしからだな、ようするにその、あの、オネダリというか
そういう感じだ、うん……そんなかんじ……なのだ…。
お仕置きの過程でわたしから最後は望んで、お前を選んだということで、出来たら……
いいなー…なんて思ってみたりするのだけどな……?
あの時の勢いを利用してわたしから告白済みで、主従関係や生活は変わらないものの
一応はそういう仲になれたらなー……なんてな……。
いえ、その、勿論そんな意図はありませんよ、お嬢様?
でもきっちりと覚えておきますので安心してくださいませ。
…ふふ、その顔が見たかったんです。繰り返した甲斐がありました。
ええ、大体その様な感じかなと私も思っていましたから。
強情なお嬢様がどの様にしておねだりしてくれるか、楽しみです。
私もその方が嬉しいですから。
お嬢様の側にいられるだけで、などと言いましたが……
お恥ずかしながら、それだけだと足りなく思ったりもしてしまって。
勿論、それなら私も受け入れることを前提に考えますしね。
お嬢様の一世一代の告白を断る理由も御座いませんし。
こほん、ではその時に言いそびれたような事をこの場でおもむろに。
嬉しいです、お嬢様。末永く宜しくお願い致します(ふかぶか)
…こんなところでしょうか?
さて。打ち合わせることといえば、このくらいでしょうか?
……なかったのか?……わたしの勘違いだったのかー恥ずかしいぃいいー!
わ、忘れろと言ってる傍から無視してるなぁぁぁっ!
……意地悪いぞ、お前っ。誰のせいだかは知らんが性格がメビウスの輪っか
くらい捻くれてるぞ……うぐぅ、が、がんばる……。
う、うん……こんなわたしの傍にずっと仕えてくれるお前以外に、
見る相手などはなからわたしにはいなかったのだ……その、こちらこそ……
不束者な主人だけどもこれからも、ずっと……宜しく頼むのだ(ぺこっ)
ふむぅ、そうだな。あんまりこまごま話すとそれだけで満足しかねないのだ。
ここから先は実際ことに進むべきかもしれないな、うん。
それじゃあ……わたしから始める形でも良いなら、準備させてもらうし
任せていいなら任せるし、えーと、どうしようか?
>>259 ほんの少しだけ、もしかしたら勘違いしてしまうかもと思いましたけど。
それはそれでとても楽しいですね、と自己完結してしまったので
ついついそんな意味はないですよ、と注意を促す事を忘れてしまいました。
…お嬢様は一人で先走って墓穴を掘ってくださるから面白くて。
お嬢様、メビウスの輪と言うのは裏が表、表が裏です。
つまり捻くれてると言うよりは裏表が全くない性格を指している様な気がします。
自分で言うのもなんですが、それはもう、全くもって私には相応しくないかと。
そう、ですね。ではお嬢様に準備をお願いしても宜しいでしょうか。
お部屋に呼び付けて下さっても、はたまた他の場所でも構いませんので。
それでよろしければ、以降は大人しくお待ちしております。
>>260 ……うぐ。あう……。もぉおおおっ!お前って奴はーっ!!(ぽかぽか殴り)
メビウスもルビウスもアクオスもまとめてお前のことなのだっ!
うむっ。なら準備してくるっ。お前の寝室に強襲するつもりなので、覚悟して待っておけっ!
(深夜夜遅く、閑静な住宅街から少し外れた古い屋敷の廊下をばたばたと走り歩く音が響き
屋敷内の離れた部屋にある従者の部屋の扉を堂々とスリッパの足で蹴り飛ばし、開ける)
(ばたーん!と勢いついて開いた扉の前で、はっと我に振り返り、周囲を見渡して頭を抱え)
し、しまったぁ――っ!!静かに忍び込むつもりがつい緊張して勢いづいてしまったぞっ!
(真っ赤な顔でうわーと叫びながら頭を抱えた屋敷の主は、薄い生地のピンク色のキャミソールと
セットの下着という、セクシー下着として通販でよく販売されているような――格好で)
(オロオロしつつも部屋の隅のベッドに今度こそ足音を殺して近づいていき、おそるおそる
相手の寝顔を覗き込もうとして、祈るように囁きかける)
……お、起きてないよな?……寝てるよな?気付いてないよなっ?
【待たせたぞー。あんまりわたしに色気を期待するとダメ、なのだ……】
【正に強襲したけど、えと、よろしく頼むのだっ】
(質素に纏めた部屋の古めかしいベッドに入りながら天井をぼうっと見詰め続ける)
(電気を消してから十数分も経っていれば、普通なら寝入ってしまうところなのだけど、
なぜか今日に限って眼が冴えて眠れずにいて、んー、と声を漏らすと寝返りを打って)
…なぜでしょう。寝付きはいいはずなのですけど今日に限って、寝れないのは。
(目を手で覆ってみたり、体勢を変えてみたりしても寝れないのは変わらなくて、
もうこうなったら羊でも数えてみようかと思い始めて、実行に移した次の瞬間)
(羊が一匹、の直後に蹴り開けられた扉の音にびくぅっ!と驚き身を竦めて)
(眩しいのを我慢しながらそちらの方向に目を向ける)
……はあ。
(正直な話、こんな開け方をする時点でお嬢様じゃないかと思っていて)
(それが的中した上に、続けて叫んでしまっている主に思わず溜め息が出て)
(忍び込むはずじゃなかったんですか、お嬢様といいたくなるのを必死に我慢し)
(開いていた目を静かに閉じて、寝息を偽装し始め)
(お嬢様の囁きに帰ってくるのは静かな寝息……ただし偽者だけれど)
(普通に考えれば気付いていないはずもないのに寝た振りをして)
(薄目だけ開けて、暗がりで良く姿の見えない主を見詰めようとして)
【こちらこそ、お待たせ致しました。どう反応しようか迷ってしまいまして】
【せっかくですからだまし討ちという形を取ってみようかな、と】
【こちらこそよろしくお願いします、お嬢様】
(蹴破る勢いで開いた扉は、老朽化が進んでいた上更に強い衝撃を受けて、壁一面に振動が伝わっていく)
(ド派手な音を立てたにも関わらず、その後でばれてないと願って抜き足差し足でベッドまで近づいていき
そっと寝顔を覗き込むと、すやすやと規則正しい寝息と、心地良さげな寝顔が確認出来、ほっと息をつく)
(しばらくベッドの前にちょこんと座り込んで寝顔を眺め、つい和んでしまう……寝顔も好きだなぁ、など
へろりと嬉しそうに見詰めて、黙ってれば可愛い顔なのに、とか、これで性格がもっと良ければなぁ、とか)
(ひとしきり呟いた後、漸く自分の為すべきことを思い出して、立ち上がった)
そうだ!夜這いだ!わたしは夜這いをしに来たんだった!
(仁王立ちで堂々と拳を手に決意を確認し、その声ももちろん辺りを憚ることもない大声で)
(改めて照れた真っ赤な顔でベッドの相手をきっと見据えると、身に掛かっている布団を掴み、ごそごそと)
(スリッパを脱いでベッドの中に潜り込み、潜水するように身をずるるずるずる下へ下へと押しやって)
(布団の中の真っ暗な世界で、向かい合わせになり相手の身体をぺたぺたと触り続けることで場所を確認する)
(ぺた、と股間辺りに手が触れて、そこの場所を何度か確認するように指で突いてみたりと、繰り返し)
こ、ここらへん……だったよな?暗くて見えない……布団剥いだら、寒いかな……?
うー、これじゃ自分が何をしてるかさえ分からないぞ!もっと具体的な指導を誰かしてくれれば……。
(ぶつぶつと文句を呟きつつ暗い中で、丁度股間の位置に顔の高さを合わせて真っ赤になる)
【うう、返し辛いところですまなかったのだっ!……うぐぅ、騙されてしまうのだな……負けないぞーっ】
【うん、遅くなったけどまた今日から宜しくなのだ】
(ベッドの前で顔を覗き込まれると、なぜだろう、妙に恥ずかしいような気がして)
(ついつい顔を背けたくなる…が、それをやると起きているとばれてしまうのでできず)
(視線に顔をなでられるのを布団の下で手を握ったり開いたりして耐えて)
……ん……。
(そんな照れ隠しのような事をしている時に聞こえてくる言葉に、ちらりと見ただけでは
分からないくらい僅かに口元を微笑みの形に緩ませた)
(といっても、次の瞬間にそんな嬉しそうな表情が衝撃で吹き飛んでしまうような
叫びが盛大に部屋の中に響き渡ってしまうのだけど)
(いやいやいやお嬢様、夜這いに来たのならそんな風に叫んでしまってはだめでしょう)
(そう言いたいのを必死に耐えてみるものの、口がむずむずとしてきてしまう)
(それを抑えていると、ベッドの中に潜り込んでくるお嬢様の体の感触に気付き)
(お嬢様が布団の中へともぐりこんでしまうと、目をパッチリと開いた)
(目を布団に向けて、はあ…と、聞こえないようにこっそり息を吐いて)
(夜這いで具体的な指導を求めるのがおかしいのですよ、と言いたい、言いたい)
(指が際どい場所に触れてくるのを見ると、貞操の危機もどうやら近そうで)
(ちょうどその位置の寝巻きがお嬢様の息で温かくなるのを感じると、手を動かす)
(自分の上にかけられている布団をこっそりと掴んで、そして――)
(ばさっ、という音と共に布団を剥がすようにベッドの脇に引き落とす)
(同時に上半身を起こしていやになるくらい優しくて、黒い微笑みを浮かべると)
――お嬢様、他人の布団の中で、その様な場所に顔を埋めて、
一体何をしていらっしゃるのですか…と聞いてもよろしいでしょうか?
(もう分かりきってしまっていることを、見下ろしながら聞いた)
【いえいえいえ、返し辛いのではなく色々道が見えたのでどうしようかな、
と一人で迷ってしまっただけなのですよ?】
【それにだまし討ちと言いましてもこの程度の事ですから。…拍子抜け、でした?】
【こちらはこれで【】は切りますのでご了承願います、お嬢様】
(寝顔も見られて満足、目的も思い出してすっきり、さぁ頑張ろうと向かい合った場所は、布団の隠す暗さで
いまいちしっかりと場所が確認出来ずに、触診で知ろうと何度か触れ、突くが、気恥ずかしさもあって)
(丁度その場所を狙えず太股の付け根やら、少し上やらを撫ぜながら、おずおず広げた掌でようやっと
求めていた場所を探り当てることが出来、パジャマのズボンに手を掛けて引きおろそうとした矢先)
ほぇっ……?
(真っ暗なところから一気に明るく――といっても寝床の薄闇の中に晒されて、呆然としてしまう)
(股間の前に顔を寄せて胎児のように身を屈め、今にも両手でズボンをひき下ろそうかという格好のまま
状況が分からずにぽかんとした顔で固まって、ゆっくりと動く上半身の様子に引き攣った顔でおずおず面を上げて)
(ぎゃあと言う悲鳴さえ上げられずに、優しくみえて黒い笑みを浮かべる相手に声もなく後ろに飛び逃げ)
(両手を後ろについて腰が抜けてしまい、足を大きく広げた格好で問い掛ける声にあぐあぐと言葉もまだ出ず)
いやあのこれはだなっ!主にえっと……なんていうか、その……し、身体検査っ?
そう!この季節恒例の身体検査でだな、それをえーっと、わたしがじきじきに行ってやろうと思ったのだっ!
(幼くも女性となったそこを収めた下着も薄いピンク色の梳けるもので、更には膝を立てて大きく広げた格好で
いるものだから、扇情的であろう筈のポーズであるのにどもる様子と引き攣った顔に色気はない)
(真っ赤になって言い訳を考えることに必死で、己の格好を省みる暇などない様子だが、やがてぽつりと)
よっ………夜這いに来たのだっ。…………最近、お前、全然、その、相手してくれないだろうっ?
伯父さま達が遠縁の三十も離れた親父との見合い話を持ってきた頃から、急によそよそしくなったりとか……
わ、わたしは嫌だぞ!この身体はなぁっ、わたしがいいって決めた相手しか触っちゃダメなのだっ!
けど、その相手が触ってくれないから、悔しいから……わ、わたしから……さ、触りに……
(声は最後には消えてしまって真っ赤に俯いてしまうが、言うことが精一杯で)
(今まさに下を剥こうとしていた瞬間でした、という姿を微笑みと共にじっと見詰める)
(顔を上げて何が起こったかと状況を確かめた後で、表情が物凄い勢いで
赤くなったり青くなったりするのについくすくすという笑い声が漏れてしまい)
(ベッドの上で腰を抜かして座り込んでいる自分の主のすぐ前に顔を持っていって)
長年この家に仕えていますが、そんなものがあるとは始めて知りました。
まさか念に一人ずつ調べている訳ではないでしょう、ね?
(薄闇の中できちんと目を開いて見詰めてみると、幼い身体を分不相応なくらいに妖艶な
造りの下着に包んでいるのにやっと気付いて、可愛らしく思えてしまう)
(それをごまかすように意地悪く質問をして、その答をじっと待っていて)
(顔と顔が触れてしまいそうな近さで辛抱強く、といっていいものか、うろたえながら
色々と考えている様子の主の顔を楽しく鑑賞しながら待っていると、やっと答がやってきて)
ええ、実はそれは知っていますけれど。
(悩んでいる時間をさらりとした言葉で無駄な物に変えてしまうあたり、本当に意地が悪い)
(が、その後の言葉をじっとしたまま聞いて、心の中で何度か繰り返すと金色の髪の毛が
飾っている小さな頭に手を乗せて、優しく優しく往復させる)
一応、私は普段通りに接しているつもりではあったのですけど、ね。
気付かない内にそっけなくなってしまっていたのでしょうか。すみません、お嬢様。
(訴えている最中に俯いてしまったお嬢様に素直な様子で謝ると、ゆるゆるとなで続け)
私も、お嬢様には触れたいのですよ?
お嬢様に触れて、抱き締めていたいのですが…従者と言う立場もあります。
叔父様や叔母様の顔も立てて差し上げなければなりませんので…。
(分かりやすいお嬢様の事だから叔父様方も本当は自分たちのことを察していたりして、
もしかしてもしかすると、お見合い話はこの状況に追い込むための当てつけだったのでは?)
(少しだけそんな嫌な想像をしてしまったものの、それを頭を振って振り払ってから息を整え)
――寂しい想いをさせてしまって、申し訳御座いません、お嬢様。
(そんなに寂しい思いをさせてしまっていたとは知らなくて)
(敬愛し、慕っている主に向けて心からの謝罪の言葉を囁く)
(細い体に手を回して、今までの分とばかりにぎゅうっ、と強く抱き締めながら)
(精一杯やってみたものが見事空振りに終わった、否最初からからぶっていた事に漸く気付くと
その真実を語るような笑みを浮かべる相手を、紅い顔できっと睨み、しかしそれも怒っているのではなく)
(恥ずかしさと格好つかなさ、自分の間抜けっぷりが何とも言い難いほど見っとも無い、質問には
大きく首を横にして、そんなことするもんかっ!と慌てて反応してからまたも自虐的な行為と気付いてまた慌て)
あのだから今年から、いやほらでもあのだからそのっ、けどわたしが診るのはお前だけだからっ!
――…………何時から気配に気付いてた……?
(両手をあわあわとさせ、応えた後に胸倉を掴みじぃっと見詰めるのはこちらの番、ぷぅっと拗ねた顔で問い返した)
し、知っていたのかっ!?やっぱりかっ!?うわーん初めての夜這いがこれでは失敗じゃないかぁっ!
(気配だけでなく目的まで気付かれて、しかも当然あっさりと口にするものだから、もう泣きたい気分で
ぐすぐす拗ねるも撫でる手に少しだけ気分は落ち着いてちらと相手を見上げて)
……主人のわたしが許すのだ。誰が何を言おうとお前が気にすることはないのだっ。
わ、わたしはてっきり……凹凸のない身体には飽きてしまったのかと思って……心配、で……ぐすっ…。
(ふんと鼻を鳴らして強がりきっぱり言い切ったが、撫でられて強がりも解け不安を吐露して啜り上げ)
わたしがロリコン親父にいいように弄られ穢され犯されても、お、お前はもうっ……いいのだと思っ……!
(謝罪の言葉で涙腺が崩壊して、強く抱き締められその中で暫く思いの丈を吐き出すよう咽び泣いた)
(パジャマに涙の痕が大きく出来るほど泣いて、やっと涙も枯れた頃、紅くなった鼻を啜りつつ)
……なら、ちゃんとして欲しいのだ。……お、お前がしてくれないから、わたしだって……
変なこと、覚えちゃったんだぞっ!ひ、ひとりで……あぅ、だから責任を取るのだっ!
これは主として命令するんだからなっ!だからえっと……やらしいことで、いっぱい、いじめてほしい……。
(ぐいっと胸を押して離して怒ったような口調で所々どもりつつ訴えて、ここまで来た勇気をもう一度と)
(今度は自分の意思で膝を立てて大きく開き、うっすら濡れて下着が張り付き割れ目が浮き出ている箇所を見せつけ)
今年からでは恒例行事にはならないでしょう、お嬢様。
……こういう時に下手に慌てて取り繕うと墓穴を掘るだけですよ?
(支離滅裂っぷりが何とも言えないレベルになってきた所で、そっと一本立てた指を
お嬢様の唇に触れさせて、それ以上の言い訳を塞ぐ蓋にしてからゆっくり離し)
そうですね…しまった、静かに忍び込むつもりがつい緊張して…辺りでしょうか。
あんな派手に騒いでいたのなら、例え熟睡していても跳ね起きてしまいますよ?
(一番最初に何と言っていただろう、と少し考え込んでから口ずさんでみて)
(乱入した時点でもう気付いていましたよ、という事をあっさりと白状する)
(胸元の寝巻きを小さな手で掴まれると顔が必然的に寄ってしまい、
キスしようとすればそのままできそうな距離で主の済んだ目を見詰め)
…もう。全く、お嬢様は……。
私がお嬢様に飽きてしまうだなんて事があるはずはないでしょう?
(自分のコンプレックスと共にぽつんと落ちた声と、それに続く泣き声に一瞬だけ
うろたえて何を言おうと迷った様子で黙り込むと、ふう、と息を吐き)
(幼く小さな主を体温と両手で優しく包みながら背中を摩り、何度も撫でていく)
私のお嬢様にそんな事をするような輩には、ありとあらゆる手を尽くして
この世界に生まれてきてしまった事を後悔させて差し上げますので。
(主が言った言葉で、自分の主人が脂ぎった中年の手で啼かされ、穢されるのを
想像してしまうと温和な顔が絶対零度の冷たさを纏い、永久凍土のような声で剣呑な言葉を呟く)
ですから。お嬢様には指一本触れさせませんので、どうか安心してくださいませ。
(が、その次の瞬間には凍り付いていた声と表情があっさり氷解して、震えている主に
優しい声で囁きかけて、すんすんという鼻の音を聞きながら尚も飽きることなく抱き締め続け)
お嬢様、それは命令と言うよりはおねだりに聞こえるのですけれど?
(開かれた細くて肉付きの薄い足の奥に指を伸ばし、見え難いそこの感触を確かめると
指に伝わってくる、微かながら確かな湿り気)
(途中までは威勢良く、その後はトーンダウンしてしまった主の声に意地悪な声と
素直な頷きとで返すと幼い割れ目に薄い桃色の下着を通して、愛撫を加えていく)
――きちんと責任は取りますからこれからは信じてくださいね、お嬢様…。
(その最中に色々な意味を込めて責任を取ると囁くと、浮き出たクレバスを指でなぞり)
【うう、今日は何時にも増して遅くなってしまって申し訳ありません、お嬢様】
【加えて、そろそろ私の方は刻限が迫っていまして…】
【凍結にしていただけると幸いなのですが、大丈夫でしょうか?】
【そんなことないぞ、わたしは待つのは平気だしな、謝ってはダメなのだっ】
【凍結も了解したのだぞ、夜分遅くまで付き合ってくれて感謝するのだ、ありがとう】
【今夜はこれにてゆっくり休んでくれ。また都合がついたら連絡し合おう、今日はこのまま寝るといいのだぞっ】
【いいえ、主をお待たせしてしまったのですから謝罪はしなければ】
【では、またお互いに都合の付く時間が分かった際には連絡を、伝言で】
【お付き合い有難う御座いました、お嬢様。次回も宜しくお願い致します】
【お借り致しました。有難う御座いました、お返しします】
【待つのと楽しさは比例するので問題なしだぞ、次に謝ったら拗ねるからな、気にするなっったら】
【うん、わたしも早めの連絡を心がけるつもりだ、今度こそ間が空かないように会えるといいな】
【こちらこそありがとうなのだ、次もまた宜しく頼むぞっ。お疲れ様だなっ】
【スレを返しておくのだっ。貸してくれてありがとうなのだっ】
さってっと、それじゃ少しだけ使わせてもらうね?
さってっと
移動してきました。
お遊びのキスって、どんなの?
(顔を観察するように眺められて頬を染めて)
…なんか、ちょっと恥かしいね…
(唇をなぞられ、はにかんだ笑みを浮かべ)
そうだな…軽く触れ合うキスを何度もって感じかな?
じゃれあうみたいに思ってくれれば嬉しいかな
(クスッと笑みを零し唇に置いた指先を退かすと軽く唇を重ね)
(角度を変えてまた一度、そして下唇を啄ばみ何度もキスをして)
なんか機械的だな
いつも書いてるキスって感じ
>>276 ソフトな…優しいキス?クスッ、ん…いいよ…
(指が離れるとそれに代わるように唇に温かい温もりが広がっていく)
(一度離れ、熱の籠もった視線を向け、相手の首に手を回し、何度と無く口付けを受け)
(唇に残滓を感じる程に、意識してしまって、鼓動が高鳴る)
凄い、どきどきしてきちゃった…
ん…キスは何回やってもどきどきする
これは慣れるもんじゃないんだろうね、きっと
(相手の腰に両腕を下ろし互いの体を密着させては)
(唇にうっすらと残る相手の温もりにどこかむず痒さを感じて)
(それを振り払うかのように相手に笑ってみせ)
でも…もっともっとしたくなる、不思議だよね
こんなにどきどきするものなのにさ
うん、そうかも…しかも、初めての人…だし…
(腕を首に回したまま、相手の顔を見つめ、瞳を潤ませて)
(きゅっと唇を噛締めて、キスの感触をもう一度味わいたいと)
(体が密着し、胸が押し付けられて。お互いに笑い合う)
不思議だね…どきどきするからいいんじゃない?
(クスッと笑いながら、正面にうつる相手を見つめ)
もっと…したい…して、欲しいな…
(ねだるように囁く)
え、初めてだったの?
…もったいないことしたなー
言ってくれればファーストキスをもっとたっぷり味わったのに
(突然の告白に驚き体を僅かに跳ねさせ)
(確認するためか瞳を覗き込むようにして)
(だが体に当たる柔らかな胸の感触にそれすらもどうでもいい事になり)
(惹かれるように互いの距離を縮め)
ん…もっとたくさんしような?
(ゆっくりと唇を重ねると舌を突き出して割り込むように舌をねじ込み)
(口の中に侵入させた舌で歯列や歯茎を丁寧に嘗め回し)
(相手の舌の根元から舌先まで舐め上げると口を窄めて舌をきつく吸い上げ)
(やがて舌を開放すると口に溜めた唾液を相手の口の中へと流し込み)
はぁ、ごめん…時間迫ってきたからちょっと急いじゃった
【予定より早く出ないとやばくなっちゃったから悪いけど先に落ちるね】
【本当は見届けたかったんだけど…付き合ってくれてありがとう】
そんなに驚かなくても…でも…そう言ってくれるのは嬉しい…
(体を若干跳ねさせて瞳を覗き込む相手に少し俯き加減で)
(続く相手の言葉に嬉しさを感じて、もっとお互いの距離を縮めていく)
うん、して…欲しい…
(ゆっくりと唇を重ねて、唇に相手の舌が触れると、自然に口を開き中へと導く)
(ねっとりと相手の舌が絡み付いてきて、どうしたら良いのかわからないままに)
(咥内を嘗め回され、ピクッと肩を震わせ、熱い吐息が漏れる)
(相手の舌に、触れるように優しく絡め、吸い上げられて、眉をひそませて)
(唾液が流し込まれてくると、それを喉を鳴らして流し込み)
はぁ…ううん、もうそろそろ時間だもんね…
(惚けたような表情で呟き)
もう、いく?
(首に回した腕を、躊躇いがちに解いていき)
>>282 【お疲れさまです。こちらこそお付き合いありがとう。いってらっしゃい!】
【スレをお返しします】
誰かいますか?
男ならー、って感じかな
そして男がここにもう一匹
男ばかりだな
289 :
東城綾:2008/04/29(火) 19:47:01 ID:???
【人待ちで使わさせて貰います】
女が来た!
誰を待ってるのかな〜
真中?
292 :
東城綾:2008/04/29(火) 19:51:26 ID:???
【すみません、人と約束してるので・・・】
【しばらくの間、スレをお借りします。】
【お待たせして申し訳ありません。】
294 :
東城綾:2008/04/29(火) 20:05:05 ID:???
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【よろしくお願いします】
【ありがとうございます。】
【それではまた宜しくお願いします。】
【先ほど提案された流れでよかったですよね?】
【さつきを捜し歩く綾に声を掛けて誘い出す…といった感じで】
【他にも何かご希望がありましたら、できるだけ応えようと思いますのでどうぞおっしゃって下さい。】
296 :
東城綾:2008/04/29(火) 20:16:57 ID:???
【はいっ、その流れでお願いします】
【ではこちらから始めますね】
(さつきが帰ってこないため
心配になり探しにきてみた)
北大路さん、何処行ったのかしら・・・
【書き出しありがとうございました。】
【それでは改めまして、宜しくお願いします。】
ねぇねぇ、キミ…ちょっと待ってよ。
(綾の姿を見かけると、小走りに駆け寄ってきて)
えーっと、東城…綾サンだよね?
…ああ、怪しい者じゃないよ。
俺さ、さつきちゃんの友達でさぁ…
(綾を安心させようと、あくまで優しげな口調とにこやかな表情で話しかけて)
298 :
東城綾:2008/04/29(火) 20:29:07 ID:???
【はい、こちらこそ・・・】
え、何ですか?
北大路さん、知ってるの?
探してるのですが・・・
教えてくれませんか
(真剣な眼差しで尋ねる)
【相手は年上の男性がいいかな
おじさんとか・・・】
もちろん知ってるよ。
さつきちゃんにキミのことを聞いてきたんだからさ。
ほら、これがその証拠だよ。
(さつきの物と思われる学生証を取り出し)
これで信用してくれたかな?
さつきちゃんが待ってるよ、さ、案内してあげるね。
(綾の手を引いて近くの別荘へと連れ込む)
【では、昼間とは別人の設定でいきますか?】
【いかにも金持ってそうな中年っぽいおじさん、ということで。】
300 :
東城綾:2008/04/29(火) 20:43:36 ID:???
ああ、本物ですね・・・
じゃあ、これは私が預かっておきますね
(さつきの学生証を預かり
鞄にしまう)
こ、ここですか!?
北大路さーん?
(すっかり信じてしまい別荘に連れ込まれる)
【そうですね、昼間とは別人の方でお願いします】
【服装は白のミニスカワンピです】
【では昼間の青年の父親、ということでどうでしょうか?】
【それなら話が繋げやすくなりますので…】
ああ、ここじゃないよ。
二階の部屋で遊んでいるはずさ。
さあ、どうぞどうぞ…
(階段を上がり、二階の一室へと綾を連れ込む)
(ガチャリと扉を開けて中に入ると、そこは大きなベッドが備えられている寝室で)
(室内にはさつきの姿はなく、キョロキョロと見回すふりをして)
あれ?おかしいなぁ、何処にいったのかな。
ちょっと待ってようか。ほら、綾ちゃんも座りなよ。
(ベッドに腰掛けると、隣に来るように促して)
302 :
東城綾:2008/04/29(火) 20:55:46 ID:???
【ああ、そうしましょうか
それならやりやすいですね
ありがとうございます】
え、二階ですか・・・
(促されるまま二階に上がり
部屋の中へ)
あれ?いないのかな・・・
(きょろきょろしながらベッドに腰掛ける)
ま、トイレにでも行ってるんじゃないかな。
そう心配しなくてもさ、しばらく待ってれば戻ってくるよ。
(綾の横にぴったりとくっついて座り)
ここまで歩いてきてさ、さぞや足が疲れただろうね。
よし、さつきちゃんが帰ってくるまで私がマッサージしてあげよう。
(ここではまだ悪意を見せないようにして)
(太ももをスリスリと撫でたり、所々で指圧したりする)
どうだい?気持ちいいだろう?
肩も揉んであげようかね…
(綾の後ろに回り、肩を揉み始める)
304 :
東城綾:2008/04/29(火) 21:05:17 ID:???
ええ、そうですね・・・
でもどうして
北大路さんがこちらに?
あっ、大丈夫ですから
すみません・・・
(いきなり身体をマッサージされ恐縮する)
こんな事までして頂いて・・・
私の息子とさつきちゃんは友達でね。
ああ、もしかしたら息子の部屋で遊んでいるのかな?
まだ戻ってこないということは…
(肩を揉む手を休めることなく話を続ける)
(その視線は肩越しに豊満な胸元へとふり注がれていて)
いやぁ、綾ちゃんって胸が大きいんだね。
これでは肩が凝りやすいだろう。
(肩を揉んでいた手はいつしか胸へと降りていて)
さつきちゃんもかなりのボリュームだったけどさ。
ハハハ、こりゃそれ以上かもしれないねぇ…
(大きさを確かめるような厭らしい手つきでワンピース越しに揉み始める)
【ガロンちゃんとここを使わせてもらうねー】
【きゃーごめんなさいっ!見なかったことにして!お邪魔しましたーっ!】
>>306 【申し訳ありませんが、ロールに使わせていただいてます。】
【ご迷惑をお掛けしますが、ご了承下さい。】
309 :
東城綾:2008/04/29(火) 21:22:50 ID:???
ああ、そうなんですか・・・
北大路さんは息子さんと一緒にいて
(さつきの行動に半分ため息まじりの息を吐く)
えっ、そうですか?
まぁ、肩は凝るかな・・・
そんな・・・北大路さんには適わないですよ
あっ、何するんですか!?
(いきなり胸に手が伸びてきて驚き立ち上がろうとする)
おっと待ちなさい。
(立ち上がって逃れようとする綾を制して)
この水着に見覚えはないかい?
ほら、誰のものかは分かるよね…
(ポケットから取り出したのはビキニの上下)
(昼間さつきが身に着けていたものに間違いなく)
さつきちゃんは多分、息子とお楽しみの最中だろう。
もう何回目かなぁ…ま、私も二、三回お相手させてもらったのだけどね。
(にやついた表情を浮かべながら乳房を揉み続けて)
(ワンピースの中に手を差し込み、ブラの上から乳首をきゅっとひねる)
二人して無事にこの別荘から出たければ…大人しくしたほうがいいと思うけどねぇ?
311 :
東城綾:2008/04/29(火) 21:36:22 ID:???
えっ!?
そ、それは・・・
(さつきの水着に驚き立ちすくむ)
ひ、ひどい・・・なんて事を。
イヤッ・・・北大路さんは無事なの
(気のせいか耳を澄ませば
何処からかさつきの喘ぎ声が聞こえてくる)
ハハハ!そう怖がることはないだろう。
別に危害を加えようというのではないのだからね。
ほら、聞こえるだろ?
この声…ずいぶんと気持ち良さそうじゃないか。
(隣室から聞こえてくるさつきの喘ぎ声は、間違いなく歓喜の声色が含まれていた)
ただね、ここでキミに暴れられると困るんだよ。
無事にここから帰りたいのであれば、ね…?
(脅しとも取れる言葉を述べながら綾のワンピースを脱がしにかかり)
(ブラのホックを器用な手つきで外すと、そのまま抜き取ってしまって)
ほほう…これは見事な大きさだよ。
綾ちゃんといいさつきちゃんといい…
最近の女子高生というのはこんなにも発育がいいものなのかい?
(胸を隠せないように両手を掴むと、ねっとりとした視線を無防備な乳房に絡める)
313 :
東城綾:2008/04/29(火) 21:54:40 ID:???
ああ・・・北大路さん
あんないやらしい声出して
そんな気持ちいいの
本当ですか?
無事に私たちを帰してくれるなら
抵抗は止めます・・・
(素直にワンピースを脱がされ、止める間もなくブラをはぎ取られ
豊満な胸を見られてしまう) ああっ、恥ずかしい・・・
こんなおじさんに見られてる
そうですね、最近の子はみんな発育いいですよ
大人しく言うことを聞くなら、無事に帰すことを約束しよう。
ただし、少しでも暴れたりしたら…どうなるかねぇ…
(さつきに勝るとも劣らぬ豊乳を満足気にじっくりと視姦して)
ずいぶんと初々しい反応だね。
オッパイ見られるのがそんなに恥ずかしいのかい。
もしかして男に見られるのは初めてとか?
ハハハ、そんな訳ないか。
ずいぶんといろんな男の子と遊んできてるんだろう。
何人くらいにこうやって弄られたんだい?
(下からすくい上げるように乳房を掴み)
(先端の突起を口に含むと舌で乳首を転がしていく)
ん、む…ちゅぱ…レロレロ…
こりゃいい感触だよ。ほぐされてない張りとツヤ…まさか、綾ちゃんは処女なのかい?
315 :
東城綾:2008/04/29(火) 22:09:05 ID:???
分かりました
抵抗しませんから
だって、自分の胸男性に見られたことなんかないから
私、そんな遊んでるような人じゃありません
は、はいっ・・・実は
(コクンと頷き処女であることを告げる)
だから、おじさん
変なことしないで?
何だって?本当に処女なのかい?
それはそれは…
(もしかしたらの期待を込めていたことが、現実のものと分かると)
(男の欲望は一気に膨れあがり、先刻までの紳士面は完全に消え去った)
それじゃあ今日は記念日だ。
綾ちゃんが大人の女性へと成長する、ね。
(はいているパンティを剥ぎ取って、綾を一糸纏わぬ姿でベッドに押し倒す)
(なすすべなくベッドに横たわる綾を見下ろしながら、自分も衣服を脱いで)
まずはじゃあ処女のオマンコの味を確かめさせてもらおうか…
(足を大きく開かせると秘部を覗き込み)
どれどれ〜…んんーちゅっ、ちゅぱちゅぱ…レロォ…
(誰も味わったことのない清純な陰部を舌で汚していく)
317 :
東城綾:2008/04/29(火) 22:24:46 ID:???
ええっ、何するんですか!?
イヤッ・・・止めてください
(為す術なく全裸にされてしまう)
いやぁ・・・誰にも見せたことないのに
汚いからそんなとこ舐めないでぇ
こんなのやだ・・・最初がおじさんなんて
(中年のおじさんに大事なとこを舐められ嫌悪感を顕にする)
ううっ・・・助けてぇ
ちゅぶ…んむ…こりゃ間違いなく処女の味だねぇ。
瑞々しくて蕩けるような味わい…
(親指で秘裂を押し広げると、左右の陰唇を丁寧に舐め尽していく)
最初はかなりの痛みを伴うからね。
こうしてたっぷりと濡らして、滑りを良くしておかないと…
(懸命に嫌がる訴えなど全く耳に入っていない様子で)
(汚れを知らない秘部を唾液まみれになるまで舌と唇を這いずり回らせる)
さて…と。まあこんなもんでいいかな。
綾ちゃんの言うとおり、初めての人はこの私だよ。
一生の記念になるねぇ…行くよ!!
(怒張したペニスの先端を膣の入口にぴったりと密着させて狙いを定めると)
(腰を一気に突き出し、処女膜を突き破って最奥まで穿ち、綾の純潔を無惨にも散らしてしまう)
319 :
東城綾:2008/04/29(火) 22:38:51 ID:???
いやぁ・・・気持ち悪いです
そんな舐めないで・・・
えっ、もう入れるの
ちょっと待ってください
心の準備がまだ・・・
イタッ・・・痛い!!
(一気にペニスをねじ込まれ
痛みのあまり絶叫してしまう)
くぅあっ!くっんー…
ハハ、さすがに処女のオマンコはキツイな。
あ、そんなに痛かったかい?
けどこの痛みはもうしばらくの辛抱だよ。
じきに綾ちゃんもさ、ほら、隣のさつきちゃんみたいな声を出せるようになるって。
(隣室からは相変らずさつきの甘ったるい嬌声が聞こえていて)
まだ動かしちゃ痛いよね。なんせ初めてなんだからさ…
(突き刺したペニスを動かすことなく、ぴったりと中に留めて)
こうすれば…ほら、少しは気が紛れるだろ?
ん、んーちゅっ、ちゅぷっ…れろろ…
(たわわな豊乳を揉みしだきながら、乳首を舐め吸い始める)
オッパイが気持ち良くなれば、オマンコもすぐに気持ち良くなるよ。
ん…ちゅぶ、レロッ…コリコリ…
(歯を立てたりやんわり揉んだりと、強弱をつけて乳房を愛撫して様子をみる)
321 :
東城綾:2008/04/29(火) 22:52:53 ID:???
ひ、ひどい・・・
急に入れるなんて
北大路さん・・・
あんな声出してる
セックスってそんな気持ちいいんだ
(隣室から聞こえる
友人の甘い声に次第に興奮が高まってくる)
んっ・・・んふぅ
はぁはぁ・・・あっ・・・んんっ!!
(吐息を洩らし
乳首が堅くなり身を捩らせ始める)
やだ、気持ち良くなってきた
初めてセックスする綾ちゃんには分からないだろうけどさ。
あのさつきちゃんの声を聞いたら、だいたい想像がつくだろ?
ほら、あんなに夢中でエッチな声あげちゃってさ…
(巨乳を弄られているのか、秘部を突き込まれているのか…)
(隣室から響くさつきの嬌声は一際大きくなっていて)
そうだよ、綾ちゃん。その調子だよ。
なかなかいい声出せるようになてきたじゃないか。
(腰を少しずつ揺すぶり始めて)
(貫通したばかりの膣内を野太いペニスが往復していき)
もっと気持ち良くなってもいいんだよ?
何も考えずに、ただこの性感だけに身を委ねてごらんよ…
(いつしか膣口から膣奥までを責める幅広いグラインドに変わっていき)
(淫らにも突起してしまった乳首を捻って弄びながら、腰の回転速度をどんどんあげていき…)
323 :
東城綾:2008/04/29(火) 23:06:17 ID:???
ああっ!!
凄くエッチな声出ちゃってる
北大路さんがあんな声出すなんて
どんなセックスなの・・・
(友人が犯されるセックスに興味津々になってくる)
ああっ!!おじさん
き、気持ちいいです
おじさんの堅くて・・・
たまらないわ
なんか来るっ・・・来ちゃうの!!
(おじさんのチンポがおまんこの一番奥に届いた瞬間に
体中に電気が流れる感覚に捉われる)
息子のヤツ、ずいぶんと頑張ってるじゃないか…
隣が気になるかい?綾ちゃん。
どんなエッチなこと、されてるんだろうねぇ。
たぶん、こんな感じじゃないかなぁ…!
(腰のくびれた部分を掴んで固定すると)
(それまで遠慮がちに単調な前後運動を繰り返すだけだったペニスは)
(縦に横にと一突きごとに角度を変えて、荒々しく膣壁を蹂躙していく)
さあ綾ちゃん、こっちも負けていられないよ!
来ちゃう?…ああ、それがイくって感覚だよ。
ほら、体中にさ、電気が走ったみたいになっただろ?
けどね…
(軽い絶頂を迎えたであろう膣内をさらに激しくじゅっぷじゅっぷと突き立てまくり)
本当にイッた時は、もっともっと凄い感覚になるはずだよ。
ほらほら、もっと感じてごらんよ!!
(さらなる官能の高みへ導かんと、最奥の壁を突き破るほどにペニスを突きたてる)
(その瞬間、限界まで膨れあがったペニスの先端からは爆発したように大量の精液がぶちまけられていた)
325 :
東城綾:2008/04/29(火) 23:23:29 ID:???
う、うん・・・
気になります
どんな感じなのか見てみたいかも・・・
何これ、凄い・・・
イヤッ・・・また来るっ!!
あーっ・・・くるくる
いっちゃーーう!!
(初めて味わう絶頂の快感に
身体をぶるぶる震わせ打ちのめさせる)
んっ、あああーーー!!!
…っく、はぁ、はぁ、はぁ……
(純潔を奪い取った征服感、その内部に己の欲望を注いだという達成感が)
(男の体内に電流となって駆け巡り、いつ果てるともない長い射精を続けていた)
――っく、ふぅ…
ずいぶんとたくさん出しちゃったものだよ。
私としたことが…
(最奥まで突き込んだペニスをぶるっぶるっと震わせて)
(全ての欲望を綾の体内に注ぎ込んでしまう)
どうだったかね?初めてのセックスと言うものは…
おっ、ちょうど隣も果てたところのようだよ。
みんなで一緒にイってしまったようだねぇ…
(綾の絶叫がさつきの嬌声とシンクロし)
(まるで4Pをしているかのような感覚に陥る)
327 :
東城綾:2008/04/29(火) 23:35:55 ID:???
なんなの 凄く気持ちいい
こんな気持ちいいなんて・・・
病み付きになりそうです
もっとエッチしたいかも・・・
凄い・・・あんな大きな声出して・・・
じゃあ、北大路さん連れて帰りますね
(さつきを迎えに隣の部屋に向かおうとする)
初めてなのに、こんなに派手に達してしまうとはね。
純真そうな顔しているけど…
本質的にスケベなんだろうなぁ、綾ちゃんってさ。
ハハハ!私のモノ、そんなに気に入ってくれたのかい。
だったらさ…
(立ち上がろうとする綾の手を掴んで)
(ベッドの淵に腰掛けると、自分の腰の上に綾をまたがらせて)
今夜は二人とも、私の別荘に泊まっていきなさい。
学校の仲間達には、私の方から連絡を入れておこう。
ここでじっくりと綾ちゃんの身体を開発してあげようか。
二度と私の元から離れられなくなるくらいに、ね…
(怒張しっぱなしのペニスを秘裂に挟み込みながら)
(綾の唇や頬、乳房へと何度もキスを繰り返し続けて)
(夜が明けるまでその若々しい肉体を思いの丈貪りつくしていった…)
【こちらはこの辺りで〆としておきますね。】
【いつまでも続けたいのは山々ですが、あまり長時間スレを占有しても他の方に申し訳ないので…】
329 :
東城綾:2008/04/29(火) 23:50:25 ID:???
【すみません、お気を使って頂いて
ありがとうございます】
【ぜひまたお相手してくださいね】
【気付いたら一日中お相手してもらい、恐縮の極みです。】
【お陰で充実した休日を過ごさせて頂き、心から感謝したします。】
【本当にありがとうございました。】
【ぜひまたお会いしたいですね。再会の日が来ることを楽しみにしています。】
331 :
東城綾:2008/04/29(火) 23:56:28 ID:???
【いえいえ、こちらこそ
あなたのお陰で楽しい休日が過ごせました】
【本当にありがとうございます】
【良ければまた
会う約束しましょうか?】
【また約束して頂けるのでしょうか…もしそうなら、ぜひお願いしたいです!】
【もし貴女の負担にならないのであれば、またお相手をしてもらいたいですね。】
【宜しければ都合のいい日時を教えてもらえますか?】
【私は夜8:00以降でしたら、木曜日以外は全て空いています。】
333 :
東城綾:2008/04/30(水) 00:10:15 ID:???
【はーい、大丈夫ですよ】
【それではさっそく
水曜の夜八時はどうでしょうか?】
【場所はいちごスレで】
【水曜日というと明日の夜ですね。】
【嬉しいですよ、こんなに早く貴女に再会できると思うと…】
【スレの場所も了解しました。その時の気分で、またシチュを提供してもらえると有難いです。】
【出来る限り、貴女にお楽しみ頂けるようにしていきますから…ね。】
335 :
東城綾:2008/04/30(水) 00:21:26 ID:???
【そんな誉められると
照れますね♪】
【貴男と会うの楽しみで・・・】
【シチュの方考えておきますね
じゃ、お疲れさまでした
おやすみなさいです】
【スレありがとうございました
お返しします】
【ではまた明日、貴女にお会いできるのを心待ちにしていますよ…♪】
【本日は長時間に渡ってお付き合い下さり、本当にありがとうございました。】
【どうぞごゆっくりと身体をお休め下さい。】
【スレをお貸し下さり、誠にありがとうございました。】
【それではお返しいたします。】
【以下、空いています。】
【暫くお借りしますね】
338 :
C.C.:2008/04/30(水) 09:19:55 ID:???
【スレを借りるぞ。】
…やはり、黒の騎士団もこの状態では烏合の集とまでは言わないが…
…あまり良い状態ではないな…ルルーシュを取り戻さなければ
いずれ壊滅か…。
それにしても…性欲を溜めている奴が多すぎる…何故私に頼むのだろうな…
まぁ、いい暇つぶしにはなるが。
(先ほど性処理したばかりか口内に未だ残る精子の味を意識して)
そりゃあお前みたいな上玉はなかなかいないからだろ
しかも戦いに繰り出そうとしてる奴らばかりだ
それこそ血の気も多けりゃ精液も濃い、仕方ないことだ
(ようやく順番が回ってきたと口角を持ち上げていやらしく笑みを浮かべ)
(ゆっくりと歩みを寄せながらチャックを下ろして肉棒を取り出し)
(まだ萎えた状態のそれの根元を掴むと相手の頬をぺしっと打ち)
ほら、お前は何も考えずに暇つぶししてりゃいいんだよ
まずは口で勃たせてみろ
(そのまま頬から唇に先端を擦り付けるようにして移動させ)
【よろしくお願いします。そういえばNGとかってあります?】
340 :
C.C.:2008/04/30(水) 09:30:06 ID:???
上玉か…カレンも居るだろうに
いや、カレンに頼んだら、その場でのされるのがオチか?
まぁ、いい…お前の言うとおり、私はただゼロを取り戻すまで
こうして…んっんっ
(頬に当るペニスを掴み舌で竿を丁寧に舐め始めていく)
暇つぶしを続けていくだけだ…んっ…ん…んっ
(唾液を亀頭や竿に塗りつけていき)
んっ…んっんっ…ちゅぅ…
(そして咥えていきなり亀頭を吸い始めていく)
【ん、そうだな、スカトロ以外なら問題はない】
【不死身でもあるからな、基本生理的に受け付けない汚いプレイ以外は大丈夫だ。】
【なんなら、首を絞め、死姦でもしてみるか?】
【無論、冗談だがな。】
カレン?ああ、お前は知らなかったのか
俺らの中にはお前派とカレン派がいるもんでな
それぞれ好きなほうを使ってるってわけだ
(ねっとりとした温もりが肉棒に触れると心地よいと瞳を細め)
(その行為が進行していくとゆっくりとだが肉棒が熱を帯び)
(硬く、そして太さを増していき掌の中で存在感を大きくしていく)
暇つぶしだけでこれだけのことができるとは思わないがな
淫乱女なんだよお前は
(喉を低く鳴らしては相手を見下ろしていたかと思えば頭をぐっと掴み)
(そのまま下腹部に頭を押し付けるようにして先端を喉奥に押し込み)
オラ、吸い付きが足りねぇぞ
【NG了解しました。首絞めはするなら死ぬぎりぎりまでなら、って感じですかね】
【普段の表情からもがき苦しむ顔に映るのがまたよさそうですし】
【…なんて、冗談で返してみました】
【とりあえずアナルのほうも大丈夫と解釈してもよさそうですねー】
342 :
C.C.:2008/04/30(水) 09:44:44 ID:???
…そうなのか?
ほぉ、面白い話を聞いたな…後で詳しく話せ
私を性処理に使うんだ、それくらい話しても良いとおもうが?
(口を離して手で強く扱きながら興味深そうにし、再び咥えていく)
んっんっ…んっ…うぅんっ
んっ…ぅ…ぅ…んんっ!
(下半身を押付けられながらもそれに答えるように咥えて口を窄めていく)
ん…ちゅぅ…ちゅぅぅっ…ちゅぅ…っ!
(そう吸い付きながら舌で竿を舐めていく)
んぅ……んん…っ…んんっ…
(そのまま袋も軽く揉んでいき、歯を刺激を与えるように立てていく)
【ふん、中々悪趣味のようだな。】
【まぁ、いい、アナルか、それも構わない。】
【それと、時間のリミットだが後1時間と少しといったところだ】
【すまないな、昼前には出なければいけないのでな。】
わかったわかった、後でたっぷり教えてやる
だがカレンのほうはもう戦線復帰も難しいだろうがな
(まだまだ余裕があるのだろう、意地悪い笑みを崩すことはなく)
(リズミカルに相手の顔を下腹部に押し付けていき)
(それでもまだ足りぬと自ら腰を振っては更なる奥を目指していき)
なかなかいいじゃないか、お前の口マンコ
どれだけの数をしゃぶってきた、ん?
何も言わずともキンタマをいじってくれるしな…こいつは本物だ
(やがて興奮も昂ぶり先端からはじんわりと我慢汁が溢れ出しはじめ)
(快楽に身を任せて本能のままに相手の口腔を肉棒で掻き乱し)
【肉奴隷になってるC.C.もなかなかだと思うけどね?】
【でも可愛さのほうが際立つけどさ】
【リミットがあと1時間か…もう少し早く出会えて入ればよかったんだけどな】
【無理だったらいいんだけど凍結を前提にっていうの可能かな?】
んぅ…っ…くぅぅぅっ…っ…んぅぅ…っっ!
(腰を振られて更に奥へとペニスを突っ込まれていき)
(喉奥を強く突かれて行くのに、苦しみを感じ、少しばかり目が涙ぐんでいく)
んぅんぅ…んぅ……ぅん
(瞳は涙が溜まっているがその視線は未だに余裕があるように見え)
(質問に、まるで覚えてないとでも言いそうに睨んでいき)
んぅっ…んぅ…んっ…っっ!?
(口内を荒らしまわすのに驚いてそれでも吸い付き口を窄めるのはやめずに)
(ガリっとわざと強めに噛んで)
(そして上目遣いで相手の反応を見る)
(その間でもしっかりと袋を揉み解し続けていき)
【…悪趣味だ、まぁ、いい…私もそういうのは嫌いではないがな】
【だが、肉奴隷になっても、基本態度は一切変わらないと思うが】
【ん、そうだな…凍結か…今日中でいいのなら、しても構わないが】
【私が帰ってくるのが夕方過ぎ、恐らく18時には戻っている】
【だから、それ以降の解凍だ。】
【あまり時間を空けすぎても、今の雰囲気は取り戻せないだろう?】
…いいねぇ、普段すましたようなお前が
俺のチンポを口に捻じ込まれて涙目か、そそるじゃねぇか
(下卑た高笑いを部屋中に響かせながらも腰を振るペースを落とさず)
(逆に徐々にスピードを上げていき喉奥に先端を擦らせ)
(まるで本当に性器を使うかのように無遠慮に突き立てていく)
おっと、なんだその目は…まだまだ余裕ってか
イ゛ッ…?!
(緩んだ口角も肉棒に走った鋭い痛みには形を崩し)
(掴んだ頭を押して肉棒を口から引き抜かせると肉棒を摩り)
チンポを噛むとはどういう根性してやがる
…こりゃお仕置きが必要かもな
(もう少しで射精するところだったのか先端からはだらだらと我慢汁が垂れ)
(苛立ちを隠さぬ様子で頬を鷲掴みにすると口を窄ませるように指に力を入れ)
【態度が変わらないほうがこちらもやりがいがあるから大丈夫ですよ】
【どちらにせよお互いの欲求が満たせれば重畳ですねー】
【それじゃ今日の18時半〜19時辺りに伝言板で待ち合わせでいかがでしょう?】
【途中休憩を挟んでも構いませんし、開始を遅くしても大丈夫です】
んぅ…んぅ…っ…んんんっ…っ…んぅぐぅ…っ!
はぁ…んぅ…んぅ…くぅ…くぅんっ!
(一切の手加減の無い突きに身体は追い詰められていき)
(涙が自然と流れ落ちて言う、それでも精神面では平気なのか)
(泣いているのにまるで平気のように見えてしまう)
んぅっ…ぅ…
(乱暴な突きを喉奥で受け止めて喉奥で扱きながら)
(窄めた口でより吸い尽くすようにしていき)
んんっ…んぅぅっ…ん…?
どうしたんだ…?あぁ、噛んでしまったか…
乱暴な動きだったから、ついな。
ん、それくらいで怒るのか…全く私をただでさえ好きに使えているんだ
それくらいは許してもいいと思うが?
それに、お前のはまだ満足していないようだしな…んっ…?
何のつもりだ…?
(頬を鷲掴みにされ、相手を睨む)
【なるほど、生粋のSか。】
【あぁ、そうだな…個人的には時間があるのなら、調教してくれても構わないがな。】
【時間は了解だ、その時間で頼む】
【ん、そうだな…私としては用事が終われば時間は十分にあるからな】
…確かにお前みたいな女を使えるのはいい
だがな、ここに歯が当たるのはめちゃくちゃ痛ぇんだ
まあいい…侘びも込めてもう1度だ
(こちらに臆すことなく睨みつけるその瞳に加虐心がふつふつと溢れ出し)
(一度鼻で笑って見せると頬を掴んだ手で相手を地に伏せさせれば)
(その傍にしゃがみナイフを懐から取り出すと相手の胸元に宛がい)
だが次はここを使ってだ…動くなよ?
(そのまま服を切り裂き胸元を露出させてナイフをしまいこみ)
……ほら、さっさと続けろ
ただし次も歯を立てたら承知しないぞ
(その場に座り込んで足を開いて相手に手招きをし)
(唾液と先走りで薄い光の中でも妖しく光を返すその肉棒は)
(未だ萎えることはなく天に向けて剃り返し時折びくんと脈打ち)
【というよりは可愛い子をいじめたくなるだけかな?】
【調教もしていいのならやらせてもらおうかな、個人専用化ってのもよさそうだし】
【それじゃ今晩もよろしくね、楽しみにしてるよ】
そんなに痛いのか?
男の痛みはわからんものだな。
侘びる気はないが、お前の言う事を聞くというのも面白いかも知れないな。
(そう言って、ナイフが胸元を斬るのを特に恐怖した様子もなく見て)
なるほど、胸を使うのか。
(乳房を掴んでペニスを谷間に挟んでいく)
あぁ、わかっている一々五月蝿い男だなお前は
あまり口煩いと嫌われてしまうぞ?
(聞く耳持たずな様子で乳房を自らの手で思い切り力を入れ狭め潰していく)
んぅ…ん…ぅ…っ
(谷間からも出ている硬いペニスの先端を含みながら乳房をぐにゅりと形を歪ませていきながら動かし扱いていく)
んぅぅ…んっ…んっ…んんぅぅんっ
(亀頭を吸いながら舌で尿道を突き時折亀頭全体に舌を這わせ舐めていく)
んぅんぅ…。
(上下に乳房を振ってより激しく扱いていく)
【…可愛い子をいじめるというのなら、シャーリーやカレンの方が楽しいと思うがな】
【私は魔女だしな。】
【ん、個人専用化か…それはそれでいいだろう。】
【あぁ、こちらはこれで…また夕方に会おう。】
【…ではな、失礼する。】
【俺からすればC.C.も十分可愛いと思うけどなー】
【とりあえず調教の方向性はまた話し合おうっか?】
【それじゃまた今夜、いってらっしゃい】
【再びスレを借りる。】
【それと、これが最後だ、遅れてすまなかった…。】
【さて、図々しいかも知れないが、後は遅刻の件は気にしないぞ】
【言いたい事があるなら、今の内だけだが(じーと見ている)】
【言いたいことも何も…あー、そうだな一つ言わせてもらうとすれば】
【まだ返レスを書いていないから待っててくれるか?】
【俺が言いたいのはそれだけだ、よろしくなC.C.(視線が合うと笑みが零れてしまい隠すように撫で】
【それくらい構わない、お前が待った時間に比べれば短いものだろうからな。】
【わかった…あぁ、よろしく頼むよ(撫でられて不満そうにはするが何も言わず)】
だって乳首やマンコに歯を立てられるとそれなりに痛いだろ?
それと似たようなものだと思えばいい
(ナイフに怯える様子も無いその表情に若干の苛立ちを覚え)
(素っ気無く返しながら相手の次の行動を観察し)
ハッ、口煩いときたか…悪いな、これは俺の性分なんだよ
ほらさっさとしやがれ
(目の前に近付く豊満な乳房に思わず舌なめずりをし)
お……パイズリってのも、こりゃなかなか
どうだ、自分の胸の谷間にチンポを挟んだ感想は
(柔らかな乳房が肉棒を包み込むようにくればゆっくりと息を吐き)
(未知の心地よさに嬉々と口元を持ち上げ股に埋まる相手を見下ろし)
(鈴口に舌先が触れるとそれを合図にと思えるほどドプッとカウパーが溢れ)
(相手の頭に掌を置き、艶やかな髪に指先を埋めすーっと毛先にかけ撫でていき)
【さて、お待たせ…ってなんだ、撫でられるのは嫌いか?】
【まあ終わったらピザを食わせてやるから機嫌直してくれよ】
ワイルド君の○○○が腐り落ちて死にますように
その程度の痛みなら、まだ良いものだがな…
いや、なんでもない、気にするな。
(そして胸と口を使った奉仕に戻っていく)
んぅ…んぅ…んっ…ちゅぅ…ちゅぅっ…
ん…別にどうという事でもない…こういった事は…
まぁ、長く生きているとよくある事ではあるしな…んっんちゅぅ…
(特に何か変わった反応も起きず、平気そうに乳房でペニスを潰すような勢いで手に力を入れていく)
んっ…んっ…んぅんぅ…。
(亀頭を舐めながらカウパーが溢れるのを感じその苦味をまるで楽しむように連続で鈴口を突いて抉っていく)
んぅんん……ちゅぅ…ん…くぅんっ…ん?
ん…っ…っ…んっ…ん…んっ…
(紙を撫でられていくと何故かより強く口を窄めて頭を前後させ乳房も動かしていく)
(まるで撫でられるのを気にしないように、するかのように激しい吸い込みと擦りこみを繰り返していく)
【いや、嫌いではないが…さて、どうだろうな】
【まぁ、いい、ピザを差し出すなら、好きにされてやるさ…】
【では、こちらでの会話は切る。】
ま、なんにせよここでこれからも楽しませようって場所だ
お前も暇つぶしで楽しみたいのならせいぜい大切にしろってな
(クツクツと喉を鳴らして笑い声を押し殺し髪に触れていきながらも)
(表面には見せぬようにしているが快楽は徐々にだが確実に募り続けて)
(肉棒がぴくっと不意に脈打つとその中で精液が込み上がるのを感じ)
(奥歯をぐっと噛み締めてはそれをなんとか堪え)
つまらん反応だな…だが生きてる分テクのほうもあるんだろう?
せいぜい楽しませてくれよ、口でな
(虚勢を張ってはなんとか気を紛らわせようと髪を指先で梳き続け)
(その手を相手の背へと回すと脇腹を通して尻にへと延ばし)
(腰から下半身にかけてを指先で執拗になぞっていくが決して強く揉もうとはせず)
(だがそれも執拗な鈴口の責めに限界がきたのか尻に回した手を再び頭にやり)
(グッと喉に肉棒を押し込み食道に直接精液を注ぎ込むようにして)
(ビクビクと肉棒を口腔で弾ませては射精を続けゆっくりと引き抜いていき)
ふぅ…なかなか楽しめたぜ、満足はできねぇけどな
んっ…んんっ…ちゅぅ…んっ…
(相手の内心をまるで見透かすかのような瞳で上目遣いをし)
(吸い付き離さない様にしっかり奉仕をしていき)
(ペニスが刺激に反応するのを見て、目が少し笑ったように細めていく)
んぅ…んぅんんっ…んっ…んんっ…ん…
……ん…っ…んっ……
(髪から背、そして下半身へかけてなぞる手を少しばかり気にし)
(興味深そうにしながらも乳房を上下に動かす行為は止めず)
んぅ…んんんっ…んぅんっちゅぅぅっ…ちゅぅぅ・・・・
(喉奥へ突っ込まれて急な射精をされるとそれを飲み干していき)
(ペニスを引き抜かれると、ふぅ、と軽い溜息を吐く)
やれやれ、口では頑張っていたが意外とあっさりと出したな。
満足できないか…あれだけ出しておいてよく言えるな。
お前は虚勢を張りすぎと思うが?
(呆れたように言いながら、お尻を相手に向ける)
ん?興味あるのだろう?こちらの方に…変態だな、前ではなくこちらに興味があるとは。
あのなぁ、満足できてねぇのは虚勢じゃねぇ
これを見てみろ…まだ全然萎えちゃいねぇだろ?
…それにお前もいつまでそんな余裕でいられるか見ものだな
(全てを見透かされたようなその言動、瞳に苦虫を噛み潰したように顔を顰め)
(苛立ちを隠せぬうちに若干硬さを失っていた肉棒は再び硬くなり)
(目の前に向けられた相手の尻にニヤリと口元を吊り上げ)
お前も十分変態だろ、恥ずかしげもなく尻を突き出して
そんな変態はもうアナルでの経験はあるのか?
(腰を下ろしたまま相手の腰を掴んでこちらに引き寄せ眼前に尻を近づけると)
(両手をばらばらに動かして服の上から尻のラインを確認するかのように愛撫し)
(股間に中指を添えてゆっくりと秘部を擦るよう前後運動していたかと思えば)
(もう片手は尻の割れ目をなぞっていき、その手を高く振り上げて)
(部屋中に響くのではないかと思うほどきつく相手の尻を叩き)
そうか、また硬くなったのか
随分と溜まっているようだな、お前は。
さて、どうだろうな…いつまでも余裕かも知れないぞ?
(ペニスを見つめて、四つん這いになりお尻を高く上げて)
ん、アナルの経験か、むしろ…経験してない事の方が少ないだろうな
悪いが、お前達とは違い、これでも随分と酷い扱いを受けた時代もあるのだぞ?
(両手で服の上から愛撫されていくと、少し強調するようにお尻を振っていく)
(秘部を擦られて少しだけ震えるが表情の方は相変わらず余裕のある無表情)
ん…っッ…随分と、いきなりだな…
そういう趣味でもあるのか?お前は…。
(尻肉をいきなり叩かれ、少しばかり驚いた様子で聞く)
…いや、先程からの言動を聞いてると…こういうのがむしろ好みか。
いいぞ、久しぶりだ…こういう扱いを受けるのは。
(余裕あり気に口元がニヤりと緩み、相手の行動を受け入れていく)
そうでなければここに来る必要がないだろ?
この日のためにたっぷりと溜めてんだ、じっくり味わえよ
余裕もじっくりなくしていってやるからな
(相手の尻が高く上がると楽しみといわんばかりに笑みを浮かべ)
いくら酷い時代を過ごしてきた事があるとしても
最近のものを使って、というのはなかなかないだろ?
ま、もう暫くは古典的な手を使わせてもらうがな
(目の前でいやらしく揺れる尻、そして敏感に反応を示す相手の体)
(これからする行為に興奮は昂ぶりいやらしく顔をにやつかせ)
(相手の余裕を崩そうとしてか何度も何度も執拗に尻を打ち続け)
(そうしているうちに薄布が邪魔に思えて懐からナイフを取り出し)
(尻全体が見えるように服を切り裂くといくつも咲いた紅花に目を細め)
ああ、こういうのは俺の好みだ
お前のような可愛い顔した女をいたぶるのが最高におもしれぇ
まだまだいろいろやるからな…楽しみにしとけ
(尻を指先でいとおしむように撫でては相手の笑みに挑発的に笑み返し)
(ポケットからタブレット清涼菓子を取り出すと一つ口に運び)
(掌に何錠も落とすとまだ解しすらしていないアナルに次々に捻じ込んでいく)
ん…んっ…んんっ…本当に古典的な方法だな…
んっ…中々…久しぶりで…いいぞ…フフフ、もっと私を楽しませてみろ。
(尻を何度も叩かれ続けながらも薄く微笑み)
(現状を楽しんでいるように言い、そして裂かれた衣類を見る)
やれやれ…また調達しなければならないな…お前、責任は取れよ。
それとナイフをわざわざ使って恐怖でも感じさせようとしているのならやめておけ
私はその程度じゃ動じない。
(まるで余裕で尻を晒されながら言う)
んっ…そうか、いたぶる、か。
…まぁ、期待はしておくがな、つまらなければ…それまでだ。
お前のいい性処理の道具になったという事実だけが残る。
……っ…なんだ、そんなものを入れる趣味が…っあったか…っ
(アナルに何錠も菓子を捻じ込まれていくと、声が少しだけ震える)
んっ…そんなものを入れられるのは予想外だな…んんっ…
(徐々にアナルが解されて広がっていくのを感じながら)
(楽しんでいるように声を上げて、受け止めていく)
そのつもりだ、だが楽しむだけじゃなくて
切羽詰った表情も見れるといいんだがな
…服などいくらでも後で調達してやる、もっとも肉便器にはいらないだろ?
(切り裂かれもはやただの布となったその服を摘み上げると)
(もはや必要ではないというかのように適当に放り投げ)
(視線を再び尻に戻すと一度きつく尻を叩き)
ナイフを使うのはそんな理由じゃない、単に服を引き裂きやすいからだ
手でやるにはなかなか骨が折れるんでな
(相手の言葉にハン、と軽く鼻で笑い)
期待されているのなら少しはそれに返さないとな
もっとも、それはお前にも言えることだけどな
単なる性処理の道具で終わる玉じゃないだろう?
(清涼菓子によって相手の不意をつけたことで気をよくしたのか)
(にやりと笑みを浮かべては次々に菓子を埋め込みケースを空にして)
(それも放り投げるとおもむろに立ち上がり)
まさかこれで終わりだとは思ってないよな?
お次はこいつだ…きちんと腸内洗浄しねぇとな
(事後に喉を潤すためか部屋の隅においてある冷蔵庫から炭酸飲料を取り出すと)
(数度強く振りながら相手の元へと戻っていき)
(再び尻に平手打ちをしてはしゃがみこみ炭酸の蓋を開け)
(噴出す量をできるだけ抑えるようすぐさまアナルに飲み口を差込み)
(500mlのそれを相手の腸内に注ぎ込んでいく)
どうせ、獣の様なお前なんだ、手でやった方が雰囲気が出るぞ?
っ…あぁ、期待に応えてみろ…私に少しでも面白い男と感じさせろ…
今まで私にそう思われた男は少ないのでな…んっんっ…
肉便器、性処理道具、か…んっ…そんなものになる気はないが。
っ…っ、入ったか…で、これから、どうするんだ?
もう中身は無いようだが…んっ…
(腸内に詰め込まれた菓子を少しだけ苦しげに受け止めていきながらも)
(なんとかいつもの余裕さだけは保ち)
…そんなものまで使うのか…やれやれ…
腸内洗浄、か…用意周到だな、初めからそういうのが目的だったか
…んぅ…くぅっ…
(炭酸飲料見て、呆れたように言い、尻に与えられた衝撃に少しだけ)
(先程とは違い苦しげな声をあげていく)
んぅ…ちっ…ぐぅ…くぁ…っっ…んんんっ!?ひぃっ
(炭酸飲料を腸内に注がれそしてより奥へとながされていく菓子)
(目を大きく見開いて初めて焦りと悲鳴に近い声を上げる)
はぁ…んぅ…悪趣味め…。
(腸内の炭酸を苦しげに感じながら呟いていく)
獣のような、ね…それじゃ期待に応えて次からはそうすっかね
そうすりゃ少しは認めさせることもできるだろ
(菓子を埋め込むたびに言葉の端々に垣間見える相手の苦しげな様子に)
(楽しいと瞳を細めるもまだ足りぬと菓子を埋めたアナルの淵を)
(ゆっくりと焦らすように放射線状に伸びる皺を指の腹でなぞっていき)
お前になる気はなくとも現状そんなもんだろう?
今のお前にはそんな言葉がお似合いだ
何事も準備をしておくのがいいだろ、楽しめなくなるよりはな?
少しは余裕も見えなくなってきたな
お前のほうこそ口で言ってたより早く余裕が消えそうだな?
(意地悪くからかいを含めた笑みを浮かべて相手を見下ろしては)
(ぐいっとボトルの底を押して飲み口をアナルにより捻じ込んでいき)
(更に底を掴むとぐりぐりと円を描くようにして動かし淵を広げ)
(中身を円滑に腸内へと注ぎ込んでいき)
さっき入れた清涼菓子があるだろ?
あれとこの炭酸が反応するとどうなるか知ってるか?
…炭酸が噴出す、いわゆる爆発みたいなもんだ
お前の腸は耐えられるかな?
(楽しげに笑い声を漏らしては漏れ出しそうになる炭酸をボトルを押し込んで阻止して)
…っ…お似合いか…
私にとっては暇つぶしだったのだがな…
お前らの性処理に付き合ってやった方がピザを頼んでも文句を言わないしな。
っ…さすがに炭酸を腸内に注がれたのは初めてだ…
…拷問なら、慣れてはいるが、こういったものはな…っ!?
くぅっ……あぁ…っひぃ…っ…。
(更に捻りこまれ奥へ奥へと炭酸が注がれていき、苦しげに喘ぎ)
(拒絶も出来ずにそのまま耐えていくが、腸内に何か熱いものを感じ始めていく)
ひぅぐっ!?がぁっ!?ああぎぁ…あぐうぁ…っ!!ひぃがぃっ!
ぎぃっ…あぁっ!?くっ…あぁぁぁぁっ!?
(腸内の菓子が爆発したように熱く弾けていく腸内でそれを何度も何度もおき始め)
(連続で爆発していく、さすがにそれに激しい感じたことの無い痛みと腸内への痛み)
(口を大きく開け情けなく涎を垂らし目も大きく見開いてそのまま身体が大きく跳ねていく)
あがぁ…ひぃぐぅ…ひぃっ……ぎっ…あああああああっ!?
(ビクっと大きく身体が弓なりになり、そのまま尻を上げたまま情けなく前のめりに力なく倒れる)
(それでも腸内の菓子はまだ爆発していうのかびくりと大きく震え続けている)
暇つぶしがこんな形になって残念だったな
もうお前は肉便器、性処理人形でしかねぇんだよ
せいぜいこれから先も尽くしてくれよ
(悔しそうにも聞こえる言葉に自然と笑みが零れて)
(それを噛み殺すかのように押さえ込むもやがて再び笑みが零れ)
初めての経験はどうだC.C.…なかなかのもんだろう?
腸内でこれだけの異変が起こるってのはなかなか体験できないぞ
(喘ぎ声にぞくぞくと背筋を震わせては再び手に力を込めてボトルを押し込み)
(やがてボトルも半分ほど埋まりアナルは限界なのではと思うほど伸びており)
(そうしているうちに腸内で反応が起きたのか騒ぎ始めた相手の様子に驚きもせず)
(ただただ顔をいやらしくにやつかせ様子を眺め)
…これじゃ聞こえていないだろな
だけども今のお前はいい表情をしているぞ?
痛みに耐えるその顔…たまんねぇよ
(ボトルを片手で押さえたまま相手の背に覆いかぶさるよう抱きしめ)
(耳元でふっと息混じりに語りかけると耳穴を舌先で穿り)
(ぴちゃぴちゃをわざと音を立てて耳を嘗め回しようやく体を離すとボトルを引き抜き)
ほら…だらしなく噴出しちまえ!
ひぃっ…あ…ぁ…あぁ……
(腸内で未だ爆発するモノを感じて体が跳ね続け)
(その間には何を言われても聞こえず、記憶出来ず)
あ、が…がぁ……
(ただ壊されていく感覚に身を悶えさせ続けている)
はぁ・・・いぎ・・・ぁは・・・
(ボトルを半分も入れられ拡張しきったアナルは自然に締まろうとするが)
(その力も徐々に緩くなっていき)
ぐぅ…あぁぁ…っっ!?ひぃぐぅっ!!
(耳を舐められるのと腸内の爆発に痛みと快感を同時に感じ)
(今まで見せたことも無い情けない雌の表情を見せていく)
(そしてボトルが一気に抜かれるとびゅるとアナルから炭酸水が噴射される)
(アナルは緩く締りがなくどぼどぼと炭酸を排出していき)
(その間も涎を垂らし、涙を流し、目を大きく見開き壊れたような表情で)
(情けなくただ腸内から無理矢理入れれたものを排出していく)
おっと…ここまでたくさん入ってたんだな
まったくお前の殻だって物は不思議だな、なぁC.C.?
映像に残せないのが残念なくらい見事だぞ?
(勢い良く炭酸をアナルから噴出す相手を口に笑みを浮かべ眺めながら)
(手にしたボトルを後ろに放り投げただただその異様な光景に見蕩れ)
(腹につくのではないかと思われるほど反り返った肉棒をひくつかせ)
(相手の顔のあるほうへと歩みを寄せると顔の横でしゃがみこみ)
(頭を掴むとこちらに顔を向けさせるように持ち上げて)
ハッ、あれだけでかい口叩いてた割にはもうこんな顔してやがる
ぐっちゃぐちゃじゃねぇか…いやらしくていい顔だ、気持ちよかったろ?
これからアナルのことしか考えられなくなるくらい調教してやるからな
せいぜい期待しておけよ
(だらしなく涎をたらす相手の口に指を捻じ込み指をばらばらに動かし)
(歯列や口内を丁寧になぞっては舌を摘んで感触を確かめるよう引っ張り)
(口から手を離すと相手の顔を地面に置き自らも再び尻の方に移動して)
(解れ具合を確かめようと尻たぶを鷲掴みにしてぐにゅっと穴を左右に広げ)
…おーおー、こりゃまた派手にぶちまけたな
アナルが捲れあがってるぞ?
ひぃっ…う…ぅ…あ…
がぁ…ん…はぁ…。
(炭酸水を全て排出すると、徐々に少しだけ落ち着いたのか)
(目に光が戻りかけていく、しかし、身体の自由は一切利かず)
(腸内を壊されたような感覚に未だに身を震わせている)
(目の前でしゃがまれ顔を掴まれて相手を虚ろな目で見る)
はぁ…はぁ……んぅ…ん…んぅ…ん…うぅん…。
(口内を指で犯されるように動かされていくと涙が余計に止まらなくなり)
んぅんぅ…っ…はぁ…
お前…が…したのだろう…全く…まともに意識を…取り戻すのに…んぅ…
時間が…まだ…はぁ……はぁ…っ…
(ほんの少しだが、意識が戻り始め、しかし、まともに喋れないのか言葉は途切れ途切れになり)
ん……くぅ……はぁ…アナル…くぅ…元に戻るまで…時間が…かかる…な…はぁ…はぁっ…
(腸内の異常な痛みは未だ消えずに苦痛に満ちた顔を見せ続けて)
(尻たぶを広げられアナルを見られて苦しそうにし)
【すまない、3、40分ほど離れる】
【出来るだけ早く戻る努力はする。】
意識もアナルも元に戻るまで俺が待つと思うか?
このままアナル調教を続けるに決まってるだろうが
これだけお前が乱れた姿を見て我慢もできないしな
(ボトルや炭酸の噴出によって解れ広がりやすくなったアナルに両手の中指人差し指を差込み)
(そのまま拡張するかのようにぐっと指を広げると腸内を覗き込み)
(口を近付けるとふっと息を腸壁に吹き付けて)
さて、これだけ広がってるんならそれじゃ次はフィストとでもいくか?
(言うより早く片手をアナルから引き抜くと2本の指をばらばらに動かし)
(アナルを掻き分けるようにしてゆっくりと指を増やしていき)
(手首を左右に回しながらより奥へ奥へと拳を埋めて時折指の腹で腸壁をなぞり)
っと…もうすぐ拳全部埋まっちまうぜ?
これだけ入るようなら腕もいけちまうんじゃねぇのか?
まあ遠慮することはねぇんだ、試すだけだな
(ぐっと腕に力を込めると五指全てを埋め終え拳を腸内に突き刺し)
(またそれで止めることはなく小刻みに抜き差しを繰り返しては)
(腕の半分ほどまでを無理矢理アナルに挿入していき)
ほーら…入っちまった、腸内で腕を感じるか?
これだけお前のアナルに入っちまってるんだぞ?
(腸内で拳を広げては腕を反転させて腸壁を激しく擦り)
(それだけでは飽き足らず反応を楽しみながら腕の抜き刺しを繰り返し)
【了解、あまり急がなくていいからゆっくりね?】
…く…ドSめ……んぅ…調教、か…フフフ…んっ…
……っ…滅多に…無い事だぞ…んはぁ…私がここまで乱れるのは…んぅ…
精々…調教…してみるんだな…んんっ…っ…っ…。
(指で腸内を広げられて小さく喘ぎ声を出しながら)
(その中に息を吹きかけられるだけで異常な快感を得てしまいそうになり)
(それに耐えるようにアナルを締めようと力を入れようとするが一切入らず)
フィスト…?待て…くぅ…お前は…ひぃ…っ!?
(指が増え始めていき、指が五本入りそうになるのを感じ急激締め付けを強くし拒もうとするが)
(それでもあまり入らずに腸内を弄られると体が仰け反り、驚きの声を上げる)
くぅ…拳など…お前は…っひっっ…は…うぅっ!?
腕…など…ひぃっぃぃっ!!!あ、がぁ…ああああっ!?
(拳が徐々に奥へと入っていく感覚そして抜き差しをされ中を荒らされていくのに大きく壊れそうな声をあげる)
く…あ…あぁ…腕が…く…ぅ…ぅうっ!?
(腸内にしっかりと感じる腕、それを締め付けていく腸内)
(だが、それも動かされると簡単に緩み身体が大きく跳ね)
(玩具のようにされていくと自然と苦痛に満ちた表情が崩れ駆け始める)
(戻りかけていた意識が再び遠のいて行き、唾液を床に垂らしながら)
(徐々にぼんやりと先程のように壊れ始めていく)
【ん、今戻って待たせてすまなかったな。】
ドSかどうかはお前の判断に任せる、俺はやりたいことをしているだけだ
でもなかなか乱れないというお前の乱れる姿をもっと見たくなるな
遠慮なく調教させてもらうとするか
(腕に感じる若干の抵抗などお構い無しにゴリゴリと拳で腸壁を擦り)
(相手の口から漏れる喘ぎをもっと聞かせろといわんばかりに尻たぶを舐め上げ)
(手持ち無沙汰になっていたもう片手の指の関節を鳴らすと中指を秘部に宛がい)
(濡れているかなどもうどうでもよく、膣口を指の腹で数度撫でれば)
(その中指を差込みアナルと交互に抜き差しを繰り返していき)
いろいろと経験している上に変態のお前のことだ
これくらいじゃもちろん満足できないだろ?
まだまだ堕ちないよな…それでもこれじゃどうだ?
もしかすると壊れちまうかもな
(下卑た笑みを浮かべつつ一度アナルに埋めた腕の動きを止めて)
(尻に口付けを幾度も落としながら秘部にも指を次々に捻じ込んで)
(やがて五指全てが膣口に埋まると一層口元をにやつかせ)
(ぐりぐりとそれこそ力任せに拳を埋めていき)
【大丈夫だよ、お帰りC.C.】
【ところで今のところ調教で嫌なこととかないかな?】
んっ…くぅ……ひぃっ…くぁ…っ…っ…っ?!
ひぁ…ひくぅ…っ!あぁう…っ!
はぁ…はぁ…くぅぅぅっ!!!
(腸内を蹂躙する拳を深く感じながら尻たぶを舐められていくとそれにぴくっと尻を震わせて反応をする)
(秘部に指を一本突っ込まれ、それだけで快感が増してきてしまう)
(我慢をするという事が出来なくなり、濡れ湿った膣口は指を強く締め付けていく)
はぁ…んぅぅ…っ…っ
(声を上げながら目の色が再び虚ろになっていき虚空を見上げ)
(ただ喘いでいく姿はただの肉便器と化した雌そのもの)
…っ…っっ!?がぁ…っ…ひ、ひぐ…あああああああっ!?
ひぃっ!?くぅぅっ!?ぎ、あぁあ・・っ!!!
(指を五本膣口に埋まるまでは抵抗も薄かったが)
(さすがにそれを拳にされてしまうと身体が拒否反応を起こし)
(精神も拒絶し、膣内が異常な程に狭まっていくが)
(それさえも壊して膣奥へ進む拳にゆっくりだが抵抗が薄くなっていく)
(だが、表情は以前の冷徹さもなく、ただ喘ぐ人形となっている)
【ただいま、名無し】
【いや、特にはないな、このまま続けても構わない。】
どうしたC.C.…さっきまでの余裕は?
調教してみろといったのはお前のほうだろう?
それなのにただ喘ぐだけでは面白みがないじゃないか
(秘部に埋めた指先に伝わる熱を帯びた肉体、そして滑り気のある液体)
(それら全てが今自分にとって性欲を掻き立てるものでしかなく)
(より一層肉棒から我慢汁をあふれ出させる結果につながり、また行為も激しさを増し)
(わざと水音をたてるように小刻みに拳を動かして膣を掻き乱し)
(それに合わせるようにして腸に埋められた腕のピストンを再開し)
もうここまでくるとただの雌だな
いや、それこそ肉便器か…だがもっと徹底的に調教しないとな
お前の体に教え込んでやるよ、俺が主人だということを
それくらいじゃないとお前はまた戻っちまうだろうからな
(膣の中の拳を解き指を伸ばしたかと思えば腕を押し込み子宮口に当たるところで一度止め)
(指の腹でぐりぐりとそこを刺激しては愛でるように撫でまわし)
(そうしながらも尻の攻めを緩めるはずもなく腸壁越しに子宮を押しては)
(相手の感じる部位を探るように腸壁を執拗に撫で回していき)
【よかった、結構ハードなことをしているからさ】
【あと眠たくなったりしたら遠慮なく言ってね?】
…ひぃ…く…んぅぅっ…っ…っ…
あ、あぁ…っ…くぅっ……んぅっ…ぅ…っ
(もはや虚ろな瞳でどこを見ているかもわからぬ瞳となり)
(膣内の拳を動かされると大きく身体が弓なりになっていき)
(大きく跳ね、膣肉が拳を包んでいく、そしてアナルはもはや緩みきり)
(腕のピストンをされるたびに更に拡張させられていくのを感じていく)
(普通の人間なら壊れそうな行為をされ、精神も壊れかけているが)
(時間が経てばまた元に戻るのを忘れていないせいか、どこか楽しそうに微笑んでいる)
ひぃ…んっ…くぅ…はぁ…っ…っ…
あぅぐぅ…っ!…ひぃっ…んっ…
(膣内を拡張されるように拳を解かれてびくりとまた跳ねていく)
(もう男の玩具となってしまった体は子宮口を刺激されると異常に締め付けていく)
あ、あぁ…ひぃっ……んぅ…っ…ぅ…っっ?!
(そして腸内を抉り子宮を壁越しに押されると自然と涙がぼたぼた流れ)
(舌を出して涎を垂らし感じていく)
【ん、気にしないでいいぞ。】
【まぁ、眠気は問題ない、それよりも良いのか?】
【私としてはこれ以上の凍結はなしの方向でいきたいので】
【あまりのんびりとしていると…調教のみになるが】
さて…あまりフィストで緩くなっても困るからな
そろそろお楽しみといこうじゃないか
お前もお望みなんだろう?
(グッと両腕に力を込め両穴が捲れあがるのではないかと思うほどの勢いをつけ)
(拳と腕を引き抜くと愛液と腸液で濡れた両腕をまじまじと眺め)
(その両腕をぱっと数度振って液体を振り払い限界まで硬くなった肉棒を握り)
(まるで獣のように相手の腰に片腕を回してきつく抱きしめ)
(肉棒をアナルへと導けばぐいっと一気に根元まで差込み)
さすがにあそこまでいろいろなことをすると熱くなってるな
まるで火傷でもしちまいそうな熱さだ
(待望のアナルの感触を肉棒で味わうとにやにやと笑みを浮かべたまま腰を留め)
(その温もりを肉棒に刻み込めばゆっくりとピストンを始めて)
(スムーズに動くようになったそこを無遠慮に本能のままに肉棒で突き上げ)
【今回きりというのは名残惜しいけどね…それなら仕方ないか】
【もうちょっと調教したかったけど少しペースを上げるね】
ひぃ…っ…あっ…くぅっ!?
(一気に両腕が抜かれ引き抜かれる感覚に意識が落ちそうな程の痛みを感じ)
(それでも意識は保ち、そして男が腰を抱きしめ)
(緩いアナルの中に突っ込まれていく)
(拳が抜けた瞬間から再生が始まったのかアナルはゆっくりだが)
(明らかに締め付けを取り戻しかけていき)
(ペニスを少しずつだが、締め付けはじめていく)
んっくぅ……あぁ、あぁ…っ
(それでもまだまだ緩くペニスの勢いは止められずただペニスを包むだけのアナルは)
(簡単に蹂躙されて腸内を奥まで犯されていく)
(奥へとペニスが進むにつれ熱さは増して行き)
(そして床に落ちた顔は微笑み虚ろな瞳で快感を感じ喘いでいる)
【まぁ、元よりそういうつもりだからな。】
【あぁ、すまないな。】
ったく、ここまでがばがばになるとあれだな
フィストファックする前にやっちまえばよかった
ッ…さっきより締め付けがよくなってきた、のか?
(舌打ちをするも腰の動きはとめることはなくカリで腸壁を擦り)
(だが徐々にではあるが締め付けが増してきたような感覚に眉を寄せ)
(怪訝そうに尻を眺めては一度また尻を強く叩き)
(様子を見るためか一度先端ぎりぎりにまで引き抜き焦らすようにじっと留め)
(どこでまた一気に根元まで腸壁に穿ち)
どうだ、気持ちいいだろ俺のチンポは
これから俺がお前のご主人だ…そうすりゃこの気持ちよさを味合わせてやる
悪い話じゃねぇだろ?
(笑いながら体を密着させて再び耳を舌先で舐めながら腰に回した手を移動させ)
(胸を鷲掴みにしては乱雑に指先を食い込ませていき)
(明らかに呼吸が荒くなり始め耳や頬、口端などに口付けの雨を降らしていけば)
(限界が近付いてきているのかそれ以降は喋らずに夢中に腰を振り)
(相手の体全てを貪るように舌を這わせ甘噛みし、肉棒で腸壁を擦り上げ)
【一緒にできて楽しかったからできればまた最初からしたいなと思ってたんだけどね】
【心を動かすことができなかったみたいで残念だな】
【でも今日こうやって付き合ってもらって嬉しいよ、ありがとう】
んっ…んんっっ…うぅんっ…あぁ…っ…
あぁ…ぁ…ぁあ……ん…うぅ…
(ペニスが壁を擦り付けていくとそれ以外のところがゆっくりと締りが戻っていき)
(尻をいきなり叩かれると尻が大きく揺れて中のペニスをゆっくりと強く締めていく)
(身体の方は徐々に戻りかけているが、精神の方がまだなのかまだ虚ろに調教されるのを楽しんでいる様子で)
っ…っっ!?あっぅぅっ!?
(引かれると腰を振って自ら求めようとする)
(そして一気に根元までペニスが入りそれに合わせる様に締め付ける)
(そして腰を振って微笑んだまま自らも楽しみ始めていく)
んっ…くぅ…んんんっ…はぁ…はぁ…っ…
ご主人様…っ…か…っ…んぅぅっ…フフフ…っ
(乳房は大きく揺れそれを鷲掴みにされその痛みさえも楽しむように笑い声を出し)
んっ…中々…だったな……んぅぅっ…あまりにも激しいから…
再生の方も中々手間取ったぞ…んぅ…っ
(嬉しそうに目の色が戻って男の顔を横目で見て)
(腰を激しくあわせる以上に振り中を意識してより強く締め付けていく)
はぁ…はぁ…んっ…んっ!!ほら…もうイケ…っ!十分楽しんだだろう?
んぅっ!っ!!!
(根元まで一気に差し込ませるように腰を押付けていきそのまま以前以上のアナルの締め付けをしていく)
【ん、そうか。】
【まぁ、相手が悪かったな。】
【あぁ、こちらこそ、長時間の付き合い感謝する】
ック…もう限界か……イクぞ!
たっぷりと中に注いでやる…ッ!!
(乳房を強く握り締めズン!と腰を強く押し付け根元まで埋めると)
(それと同時に肉棒の先端から勢い良く精液を腸壁に叩き付け)
(まるで止まる様子の無いその射精はマグマのように熱く粘り気があり)
(びくびくと射精のたびに肉棒を中で脈打たせ)
(ようやくそれを終えるとアナルからゆっくりと引き抜き)
(その場に腰を下ろして大きく片で息をして呼吸を整え)
ふぅ…どうだ、なかなか楽しめたろう?
あれだけよがってたんだ、壊れちまう寸前までな
さて、それじゃ今度は前のほうでもすっか
俺の性欲はまだ納まっていないもんでな…ほら、さっさと股開け
(その後も肉棒は萎えては硬くなりを繰り返し)
(欲望のままに相手の体を貪り続けた)
【それじゃこんな感じでフェードアウトの〆でいいかな?】
【もしかしたら伝言で1度呼びかけてみるかも、あまり期待はしないでおくけどさ】
【本当に今日はありがとう、楽しかったよ…おやすみC.C.(額に口付けるとピザを置き】
ぁぁ…良いぞ……中々濃い精液だ……んっ…
フフフ…癖になってしまいそうだ。
(頬を緩めながら精子を受け止めながら根元まで突っ込まれたペニスを)
(がっちりと締め付け離さずにいて)
んっくぅ……中々、射精の時間も長く…んぅ…良いものだな。
(射精を感じながら腸内を満たされていくに喜びを感じ)
(熱いそれを取り込むようにペニスを搾っていく)
(そしてペニスが抜かれていくとアナルは完全に以前と同じくて締まっており)
(精液を垂らさないようにそのままお尻を上げている)
ん、それもそうだな、まさか前後ともに腕を入れられるなんて思っても見なかったぞ
この変態。
(にやりと微笑んで罵る)
前?なんだ、前にも興味はあったのか…アナルばかり攻めていたから
前はついで程度にしか興味がないと思っていたぞ。
…んっ…まぁ、いい搾りつくしてやる、ありがたく思うんだな。
(気づけば以前と同じ態度になっており膣内にペニスが入ってくると腰を嬉しそうに振り)
(どちらかが果てるまで行為は続いていった)
【ん、そうだな。】
【呼んでも無駄だぞ、応える気はない、それだけは言っておく。】
【あぁ、私も楽しかった…おやすみだ。】
【スレを借りた、長時間使わせてもらい感謝する。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【待たせてしまってごめんなさい、ユーノ君】
>>383 【いえいえ、改めてお願いします】
……闇の書ってほんとスゴいよね
(夜天の書ではなく闇の書と表現)
あの時、ザフィーラが敵の僕達に警告を出してくれたから助かったけど……
もっともそれでも犠牲は出たけどね
(シャマルに壊れたブレスレットを投げつける)
>>384 …っ、ユーノ君、その名前は…
訂正、してください…今は夜天の書、本来の名ですよ。
(弱々しくも悲しそうにして言い)
…っ…あ、ユーノ君…?これって……?
(いきなり投げられたブレスレットの意味を理解できず首を傾げて)
【はい、よろしくお願いします】
>>385 誰かさんが、や・み・の・しょ・の力を使って攻撃したときに壊された僕の宝物さ
僕の親友だった人の形見の残骸……
(訂正要請を無視し、またも闇の書と言う)
(つまり、シャマルがシグナム達を助けるときに放った一撃の際に破壊されたと言っている)
僕は許さない……絶対に許さない!
(強い憎悪を含んだ視線でシャマルを睨む)
>>386 う、そ…だって、あの時は……私達にだって理由があったんです…
ユーノ君だって理解してくれたんじゃ…ないんですか?
(ブレスレットを見つめながら闇の書というユーノに恐怖を感じてしまう)
…お願いです、ユーノ君…そんな目しないでください…
(睨む視線から逃れるように顔を逸らして)
ごめんなさい、ごめんなさいユーノ君…。
(許してもらおうと懸命に謝り始めて)
>>387 いかなる理由があったって、人には譲れない物があるんだよっ!
…ああ、人じゃないプログラムにはわからないか、ごめんね……
(蔑みの視線で、大袈裟に頭を下げる)
さっきから気になってたんだけどさ、なんでプログラムが服を着てるのかな?
これは人間が着るために作られたのにな
(シャマルの服を引っ張る)
ほら、欠陥品には必要ないだろ!?
とっとと脱ぐんだ!
>>388 …それは…私たちも同じでした…
シグナム達を助けるにはあれしか…方法が無くて…。
そんな、そんな風に言わなくても…ユーノ君……。
(気落ちして追い詰めるように言われて、今にも泣きそうになってしまい)
…え…ユーノ君、何を言ってるんですか…
これは…だ、めです…ユーノ君…っ…
そんな…っひぃっ…欠陥品…だなんて…言わないでください…っ
(怒鳴り声を受けて引っ張られた服をユーノの視線に怯えるように脱ぎ始めて)
お願いです…ユーノ君…許して、ください…これ以上は…お願いですから。
(いつもなら、反論反撃等も出来るがユーノの理由を聞いてしまい、罪悪感を感じていき)
>>389 ……
(服を脱ぎ、肢体を晒したシャマルを一瞥する)
ふん、身体だけはまともに作られてるんだ
出るとこ出て、括れてるとこは括れてさ
(いやらしい言い方だが、女性の身体としては高く評価している)
……で、この身体で何人の男を騙してきたんだい?
主の為なら何でもするのがベルカの騎士なんだろ
色仕掛けで男を堕としたりもしたんだろ?
(シャマルの耳を引っ張り、シャマルの顔を自分の顔に近づけて問う)
(冷たい視線を至近距離からシャマルの瞳に放つ)
>>390 (下着だけは着けたままでそれでも大きな乳房を両手で包み隠して)
…それは…見ての通りです…ユーノ君、知ってるくせに…なんで…
私たちプログラムで外見上、人と変わらない事なんて…。
(そう言われる事に悲しみを感じながらユーノの顔を見て)
…ッ…ユーノ…君…?
い、いい加減にしてください…ッ…そんな質問答えられる筈…ッ…
(確かに過去の主人が男だった場合そういった風に身体を使うこともあり)
(ただ性欲の捌け口としての玩具にされた事もあったのを思い出してしまい)
ユーノ君…やめて、ください…そんなこと…したりなんて…。
(耳が痛く熱くなる、そして顔を近づけられ、それでも視線だけは避けて)
(しかし、それでもしっかりと冷たい視線は感じており)
…過去の…主が…男性だった場合や…そういった行動は
私の役目でした……シグナムやヴィータちゃんには…させたくありませんでしたから…
(思い出すだけで身震いを起こし、過去にどんな扱いを受けたのかを簡単に想像させる)
>>391 ……
(シャマルの様子から、だいたいの事を察する)
そんなこと言って、本当はまんざらでもなかったんじゃないのか?
理由つけて男と戯れてたんだろ!
(耳から手を離し、素早くパンティをずり下ろしてしまう)
ここに入れてあへあへ言ってたんだろ、この雌猫が!
(秘所を指でいじる)
>>392 …ッ…っ…ユ、ユーノ君…酷いです…
私…私…そんなふうに思ったことなんて一度だって…ッ
きゃっ…駄目…やめてください…ユーノ君…強姦、ですよ…?
こんなの…駄目です…ッ…ひぃっ…んッ…ッ…ひゃっ…
(ショーツを下ろされていき、無理矢理秘部を弄られて甘い声をあげて)
…お願い…ユーノ君…許して、許してください…。
(許しを請うようにユーノ君を見上げて)
【そういえば、今のユーノ君はA'sのユーノ君、なんですか?】
>>393 一度も?
自ら名乗り出て身体差し出しておいて説得力に欠けるな、それは
(強めに秘芽を指でつまむ)
許されると思ってるの?
仮にはやてが殺されて、その犯人が許しを乞いたらシャマルはそいつを許せる?
絶対に許さないよね、それと同じだ
【説明が足りませんでしたね、A’sです】
【StSだと恨むには時間が経ちすぎてますから】
>>394 …それは…そう思うかも知れません…けど…ひゃぅっっ!?
ひぃっ…ゆーの…くん…だめ…だめぇ…
(クリトリスを摘まれると大きく背が反り返って、身体は震えていく)
はぁ…はぁ…そう、ですけど…でも…ひぃっ…
ゆーのくん…どう、するつもり、なんですか…私を…?
(許されないのを理解してしまい、それでもどこか許しを求めるような視線で見つめていき)
【はい、わかりました、A’sのユーノ君に…】
【今更ですけど、NGは本当にないので好きに虐めてくださいね。】
>>395 どうする?
やっぱり脳がバグ起こしてるのかな
さっきの質疑と今の状況からすれば結論は簡単に出るはず
(指を軽く秘所に突き刺す)
(そして自らズボンを脱ぎ、ぺニスが可愛らしくも男らしく勃起を見せる)
逃げてもいいよ、罪の概念が無い欠陥品なら仕方ないしね
まあ人間なら償いの仕方はわかるだろうけどね
【わかりました】
>>396 …ひぃっ…ユーノ君…っ…
そんな事言わないでください……っ…
んッ…んんッッ……
(膣口に指が入っていくと戸惑いながら受け止めてしまい)
あ…ゆ、ゆーの…くん…。
(ペニスを見つめて、頬を染めるが決して目を逸らさずに居る)
……ユーノ君…の…性処理…をさせてください…
ユーノ君が許してくれるまで…沢山…犯してください…。
(今までの経験で教えられた言葉を言うと、仰向けになり、膣口を指で入れやすいように広げ)
(顔を真っ赤にさせて目を瞑っている)
>>397 自ら性処理を名乗り出るなんて、しかも年端もいかない子供相手に
とんだ淫乱騎士がいたもんだな
はやてがみたら卒倒するんじゃないかな
ああ、安心していいよ
はやてには黙っててあげるからさ
(小声で)はやて経由でなのはにバレたら命無いし……
(自ら受け入れる準備をするシャマルを見下しながら近づく)
……
……
……
……
(しかし、シャマルが目を瞑っているのを利用し、ぺニスを秘所に触れる寸前で止め待機)
(しばらくそのままの状態でいて、シャマルが様子を伺おうとするタイミングで秘所に挿入していく)
>>398 …ッ…そんな……ユーノ君…っ…
お、お願いです…はやてちゃんだけには……
あ、ありがとうございます…ユーノ君…
(はやてに黙っておくと言われて体を震わせながらも少しだけ安心して)
ユーノ君の…気の済むまで…沢山…使ってください…
(目を瞑ったまま言い)
……ユーノ君…?
(時間が経っても挿入して来ないのを疑問にもち)
(もしや気が変わって許してくれたかも知れないという微かな希望をもってしまい)
…ユーノ君…許してくれ…ひぃっ!?
(目を開けてユーノ君の顔を見た瞬間に一気に挿入されていくペニス)
(驚きとショックで心は更に磨り減らされて)
(そして身体だけはリセットされているせいか処女膜があり)
(それを突かれ破られていくのに大きな痛みを感じて)
あっ…んっ…ンッ…ンンッ!?ユーノ君…お願い…ッ…
(涙の溜まった潤んだ瞳でユーノ君の顔を見つめて)
>>399 なっ!?
(苦痛に歪むシャマルの顔を見て、驚きという初めて憎悪以外の表情でシャマルを見る)
(何かを突き破った感触をぺニスに感じる)
まさか……でも過去に……
!そうか……プログラムの初期化か……
(処女であることに疑問に感じるも、数秒でその原因を発見する)
な、なんだよ……僕が受けた苦痛が少しはわかったか……
(動揺しながらも責め立てるが、先程までの威圧感が無い)
お前なんかこうして……はぁうん……
(なんとか先程までの立場を取り戻そうと腰を動かし責め立てようとする)
(しかし数センチ、いや数ミリ動いただけで悶え、シャマルの上に倒れ込む)
(強気に振る舞おとしても所詮は子供、圧倒的な性的快感の前にあっという間に射精直前に)
>>400 ひぃっ…あぁ…んっ…ユーノ…君…っ
お願い…やめてください…ユーノ…君っ!
ッ…ッ…ッ…ユーノ君…?
(ユーノ君が同様を受ける様子を見て、何故か心の奥で安心してしまう)
ご、めんなさい…ユーノ君…私…私…ユーノ君の大切なものを奪ってしまって…
本当に…ごめんなさい…こんな私でよかったら…
いつでも、ユーノ君の性処理道具になるから……ッ…ンッ!?
(威圧感がなくなり、少し動いただけで悶えて倒れるユーノを優しく抱き止めて)
(罪の意識を感じながらユーノ君の耳元で呟いていく)
んっ…ンッ…ユーノ君…っ!
(膣内がぎゅぅっと締め付けて自ら腰を振っていく)
>>401 あ、あぁぁあんっ……
(ぺニスを締め付けられると、か弱い女性みたいに喘ぎ声をあげる)
ダメっ……止め……あああっっ!!
(シャマルが腰を動かし始める)
(既に限界寸前だったぺニスに締め付けとピストンの二重攻撃はあまりに強烈すぎた)
(文字どおりの三擦り半で射精してしまう)
……あああ……
(シャマルにしがみつきながら精液を放つ)
……
……
どこまで……どこまで僕を傷つければ気が済むんだよぉ……
(射精が終わった途端、シャマルに怒鳴る)
(犯したにもかかわらず挿入だけで何も出来ず、挙げ句に逆にリードされ数秒で射精)
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、泣きそうな顔で食って掛かる)
>>402 ユーノ君…ンッ…ンン…ユーノ君…ッ…
あ…ンッ…ユーノ君…
(ペニスが暴発したように射精しそれを感じながら小さく身を震わせて)
(しがみつくユーノ君の身体を優しく抱きしめていく)
(膣内に射精された精子を感じながら、ユーノ君の顔を見つめてしまう)
…ごめん、なさい…ユーノ君…私そんな…気はないですよ…
(怒鳴られて泣きそうな顔を見てついユーノの頭を胸に埋めてぎゅっと抱きしめて)
ユーノ君に許してほしく…だから、ユーノ君が許してくれるまでは…
この身体はユーノ君専用です。
…そんなに落ち込まないで…ユーノ君がそんな顔してると私も辛くなるから。
(抱きしめながら悲しそうに言う)
>>403 んん……
(胸に顔を押し付けられ思わず呻く)
……
……
(黙ってシャマルの言葉を聞く)
……
……わかったよ……今回だけは特別に許す
(シャマルの胸から頭をあげて言う)
但し、この事を誰にも言わない、それが条件だ!
絶対に誰にも言うなよ!
(念を押して約束させる)
(レイプして逆に秒殺をくらったなど、クロノにバレたら一生バカにされる)
(シャマルとの立場が逆転していくような感じがしながらも強く言い放つ)
>>404 …ユーノ君のは暖かいですね。
(徐々に怒りを忘れていく様子を見て安心したように抱きしめて言い)
はい…ありがとうございます、ユーノ君。
少しでも許してもらって、嬉しいです。
(にっこりとした微笑を顔をあげたユーノ君に見せて)
え、はい、言いません、だってユーノ君は……
この時代に出てきてからの大切な初めてのお相手ですから。
ユーノ君でよかった……私の初めてが。
(安心し、やはりユーノが優しい子というのを理解して微笑み)
>>405 う……
(シャマルの笑みに目を逸らす)
(憎悪に囚われ非道な行いをしたことに今更ながら罪悪感が襲いかかる)
(さらに裸で微笑むシャマルに、股間が再び熱く膨張し出すのを感じる)
何度も初体験してるくせに……
(口を尖らせ悪態をつく)
(そうしながらさりげなく秘所から膨張しかけたぺニスを抜こうとする)
>>406 …確かに、何度も初体験はしていますけど…
それでも、痛いものは痛いし…初体験の相手は好意を持てる相手の方が嬉しいですから。
(股間の熱さを感じながら頬を染めて)
…ユーノ君は良い子ですね…。
(嬉しそうにして、そしてペニスを抜こうとするのを見て)
……ユーノ君、もう良いんですか?
良いんですよ、ユーノ君がしたかったらもっとして…
私はユーノ君の性処理道具ですから。
>>407 うう……
(シャマルに言われ言葉に詰まる)
(確かにこのまま終わってはあまりに情けない)
勿論するさ、ただその……えっと……
そう、シャマルのアソコを一旦綺麗にしようと思ったんだよ、うん
(明らかに後付け理由な感じでぺニスを引き抜く)
(そして、ウェットティッシュで秘所を丁寧に拭き始める)
……でも、痛い思いを何度も経験するのはつらくないの?
初体験は一回きりだから初体験なのに……
ちなみにホントの初体験は……聞くのは失礼かな?
>>408 …そうですか、ありがとうございます、ユーノ君。
(ペニスを抜かれて秘所を拭かれて微笑む)
ん…でも、そのまま入れても良かったんですが
ユーノ君の精液だから…汚くなんてありませんから。
(にっこりと微笑んで)
…言い方が悪いかもしれませんが…割り切ってしまうようになりました。
闇の書になってからはこういう経験は特に多くなりましたから
本当に初体験もその時です…。
…本当の初体験は……っ…いえ、大丈夫ですけど…
語るには少し重いかも知れません…獣の様に主人に犯され…
その後は性欲処理という名目で毎日、何十人という方と交わらされましたから…。
(少しだけ震えながら陰のある笑顔を作る)
>>409 ……
(シャマルの初体験談を黙って聞く)
……ごめんシャマル、嫌なこと思い出させて
そこまで酷い過去があったなんて思わなくて
(慰めるように、シャマルの背を包むように抱きしめる)
……それに比べて僕は、形見の為にあんな真似を……
でも、シャマルはそれでも僕に優しくしてくれて……
(抱きしめる腕に力が籠る)
シャマル…ありがと…
僕もシャマルに童て……あ!
(言いかけて慌てて話を中断する)
(チラリと横目でシャマルの顔を見る)
>>410 大丈夫ですよ、もう過去の事ですから。
(抱きしめられてそっと微笑む)
ううん、いいんです…ユーノ君が怒るのも無理はありませんし
それにユーノ君じゃなければ、きっとコテンパンにしてましたよ?
(微笑んだままで冗談を言うように)
あ…ユーノ君……ふふ、嬉しいです。
(強く抱きしめられて喜び)
………ユーノ君、気にしないでいいですから。
(横目で見られても微笑んでいる)
その、むしろ私なんかでよかったんでしょうか…。
なのはちゃんじゃなくて…。
(そう申し訳なさそうにして)
>>411 ……
(コテンパンという単語に身震いする)
いや、それなんだけど……実は……かくかくしかじか……
(簡略して説明すると、なのはとは、PT事件後にキスはしているがその先はまだの関係に)
(なのはとエッチしたかったが、知識が乏しく失敗したら恥ずかしい)
(そこへシャマルへの復讐を利用し女を知ろうとしていた)
……と、言うわけで……
でも決して誰でもよかったわけでなく、どうせなら美人がよかったわけで
その点シャマルなら満点合格だったし……えぇっと……
とにかく!シャマルでよかったの!
シャマルだからこんなになってるの!
(シャマルの手を掴み、ぺニスを握らせる)
でも、まさかあんな結果になるなんて……
(先程の秒殺暴発を思い出し少し凹む)
>>412 …どうしたんですか?ユーノ君?
(身震いする姿に少しだけ可笑しそうに笑ってしまい)
……そうだったんですか?
ユーノ君……ユーノ君に選ばれて嬉しいです。
どうせなら、もっと知っていってくださいね。
褒められた分、頑張っちゃいます。
(急に元気になっていき嬉しく微笑み)
…もう、さっきの事は忘れてください。
(ペニスを軽く擦りながら)
それに、ユーノ君の射精…凄く気持ちよかったですよ?
だから、次は私、イカされちゃうかも知れません。
(そう言って、再び膣口を広げていく)
…お願いです、ユーノ君…いやらしい私の中にユーノ君の熱いの入れてください。
(愛しそうにユーノ君の顔を見つめながら求めて)
【ごめんなさい、ユーノ君、夕飯で少しだけ席を外しますね。】
>>413 ん、ん……
(ぺニスを扱かれ、気持ち良さそうに呻く)
いや、初体験は忘れられないし、あれはあれで記念になるよ……多分……
(愛撫のお返しに胸を揉みながら言葉を返す)
うん……
(再び受け入れ体勢になったシャマルの脚の間に体を入れる)
(ぺニスを秘所に近づけていき、今度は焦らさずにそのまま挿入していく)
ん…っ…ん…ああ…
(快感に悶えるがゆっくりと突き進み、やがて根元までぺニスが秘所に埋まる)
シャマル……入ったよ
シャマルの中も暖かいよ
(微速でピストン、秘所から抜けるくらいぺニスを引き、またゆっくりと挿入していく)
>>415 そうですね、私もずっと忘れません…
ユーノ君の大切な初めて…ふふふ…んぅ…っ…ユーノ君…。
(頬を染めて揉まれて形が変わる乳房を意識する)
…ンッ……んん…ン…ユーノ君の入って来てます…
さっきより…なんだか熱いです…ンッ…ユーノ、君…ッ…
(嬉しそうに微笑みペニスを中に受け止めていき)
(根元までペニスが入ったのを確認して、ゆっくりと腰に力を入れて)
んっ…ンンッ…うぅんっ…ユーノ…君…ありがとうございます…ンッ…
はい、ユーノ君のいっぱい、です…ンッ……んっ!?
(ピストンに合わせる様に締め付けに強弱をつけるように中に力を入れて意気)
んっ…んっ…
(大きな胸を揺らしながら、ユーノ君の顔を愛しげ見つめている)
【お待たせしてごめんなさい、只今戻りました。】
>>417 うあ、あっ!あっ!それ反則だよっ!
(強弱ある締め付けに悲鳴をあげる)
く、くああっ……もう……おおっ!
(急に腰をフルスピードで動かし出す)
このままシャマルを……イかせてみせるっ!
(乱雑で勢い任せだが、力強く何度も膣道を往復する)
僕だって男なんだああああっっ!
(温厚なユーノとは思えないくらい、鬼の形相で射精に耐えつつ必死に腰を動かす)
【おかえりなさい】
>>418 ご、ごめんなさい…んぅっ…でも、ユーノ君に気持ちよくなって…んっほしくて…っ
(だが、激しいピストンに余裕が無くなって来たのか中をきつく締めつけていき)
んっんっ!?んぅぅっンッ!!ユーノ…く…んっ…はげ、しいっ!
(締め付けを上げた中でも構わず前後するペニスに異常な程の興奮と快感を覚えていき)
んっ!ひゃぅぅんっ!も、うゆーの…ゆーのぉっ!!ンッッ!!
(快感に溺れそうな表情でユーノ君を愛しげに呼び捨てにして)
ひぃぁっんんっ!!!
(大きく身体が跳ねてドサっと床に落ちてその後も痙攣していき)
(口元からは唾液が垂れて目は快楽に満ちて、うっすらと微笑を見せている)
(そしてイったと同時に膣内はよりぎゅっと締め付けを強固にして)
(イって暫くはその締め付けを維持し続けていた)
>>419 くっああ……!
(必死にピストンしていると、ふいにシャマルの身体が跳ね痙攣する)
や、やったぁ……イかせ……はううっ!!
(シャマルがイったのを見た直後、これまでに無い締め付けを受け、たまらずに射精が始まる)
くうう……
(膣壁が隙間なくぺニスに密着するなか、脈打つたびに精液が膣内に噴射されていく)
はぁ、はぁ、はぁ……
(息を乱しながらもシャマルに対し、笑みを浮かべる)
気持ちよかったよ、シャマ……ん?
(ぺニスを抜こうとするが抜けない)
>>420 ん、イかされちゃいました…
ユーノ君…人が変わったみたいに激しくて…今まで経験した事ないくらい凄かったです…。
…ん…ぅん…ユーノ君の精子、熱いです…。
凄く熱い…。
(ぼんやりとした様子ででも確かに微笑んでいて)
…はい、凄く気持ちよかったです…
だから、ユーノ君…もっとしましょう?
(ペニスを離さない様膣内に今ある力を全て込めて)
(そしてユーノ君を抱きしめて、微笑んでいく)
>>421 もっと……?
ちょっと待ってよ……
(二連発で疲労の色が隠せない)
シャマル……やっぱり淫乱だ……
(このままでは精気を根こそぎ奪われるような恐怖に駈られ、抜こうとするが抜けない)
た、助けて〜!許して〜!
>>422 大丈夫ですよ、ユーノ君。
回復は私の専門です、だから、何発でも出せますよ?
(そう言って微笑み)
でも、まずはユーノ君の限界が知りたいので…頑張りましょう?
(ユーノ君をぎゅっと抱きしめて腰を動かし始めていく)
淫乱というよりは火をつけてしまったのはユーノ君なので…
これは仕方ないんですよ?
(困ったような表情をわざとらしく見せて)
(そのまま丸一日近く底をついても無理矢理回復させを繰り返しの獣のような行為を続けていった)
【展開的にはここで〆でしょうか?】
【ユーノ君、お相手ありがとうございました、もう少し意地悪でも良かったですけど】
【ハッピーエンドは好きなので嬉しいです。】
>>423 無理無理!
頑張れないし、頑張りたくないよぉ……
(シャマルの腰ふりに否応なしにぺニスが再々勃起していく)
うぐ……それは……
(シャマルの困った表情に反論できない)
(そのままシャマル主導でひたすらに淫らな世界が展開されていった)
(シャマルのお蔭で、性知識が身に付くが、同時にシャマルに頭が上がらなくなったとか)
【ですね、あまり酷いといけないかなと思い、急展開にしちゃいました】
【楽しんでいただけなら幸いです、お疲れ様でした】
>>424 【それも確かにそうですよね。】
【えぇ、楽しかったです、またいずれ機会があればよろしくお願いしますね。】
【はい、お疲れ様でした。】
【では、スレをお返しします。】
【今からスレ借りるってばよ】
【次サクラちゃんのレス待ってるな〜】
【同じく借ります。】
【ナルト、先に聞いておきたいんだけど強姦がいいの?】
【つまり私は最後まで抵抗していればいいのか、途中で堕ちればいいのか…】
【ナルトの希望があれば最初に聞かせておいて欲しいのよね】
【うーん、オレの希望を言ってもいいのかなぁ?】
【途中からだんだん堕ちてくれたらオレは一番うれしいかも】
【でもでも、サクラちゃんが無理だったら嫌がってくれてもいいってばよ】
【あ、オレからも質問!サクラちゃんは使わなくてもいいけどオレがやらしい言葉使うのはありかなぁ?】
【もちろんよ。私はアンタに呼ばれたんだから叶えられることは叶えるわ】
【えっと、じゃあ途中から快楽に溺れちゃえばいいのね】
【エッチな言葉っていうのがどこまで指すのか分からないけれどナルトが使いたいならもちろんいいわよ】
【私にも望むならできそうな範囲で言ってみるし他にも希望があれば言ってよね】
【私からのお願いは、原作の話には触れないでってことだけね…記憶があやふやだから】
【サクラちゃんありがとうだってばよ。マジでうれしいって】
【じゃあ、サクラちゃんもできる範囲で言ってみてな】
【オレがたくさんいてサクラちゃんにアレ出しまくっちまうけど、サクラちゃんは大丈夫かなぁ?】
【後でお尻とかも攻めてみたいんだってばよ】
【原作の話はオレもわからねーから使わないってばよ!これは絶対!】
【オレからはこんなもんかなぁ…サクラちゃんから何かあったらどうぞってばよ】
【そ、そんなに喜ばないでよ…もう、恥ずかしいでしょ!バカナルト!】
【オッケー。じゃあエッチな言葉と…そ、それはぶっかけ…ってやつ?】
【浅い想像力しか持ってないけどそれでもいいなら好きなだけ…って何言わせるのよ!】
【お尻は平気よ。…そうね、最後はハッピーエンドがいいってくらいかしら】
【じゃあ続き書くから待ってて。改めてヨロシクね。ナルト!】
【ご免!大事なこと聞き忘れてた!私は経験ないってことで…つまり処女でいいの?】
【オレのお願い聞いてもらいまくりでサクラちゃんに感謝しまくってんだってばよ!】
【ハッピーエンドわかったぜ。任せてくれよな!】
>>432 【オレの希望でいいの?だったらサクラちゃんの初めてが欲しいなぁ…へっへっへ】
【サクラちゃんがよかったらでいいけどさ】
【それじゃ、待ってる!】
>>○○○○になってよスレからの続き
アンタねぇ…!変な妄想持ってんじゃないわよバカナルト!
(腕を必死に動かすがさすがにビクともせず焦りが生じていく)
やる?…ってちょっと…やだ、冗談でしょナルト!?
(上機嫌のナルトにますます焦り逃げようとするが)
…あっ!?
(両側から一気に地面へと押し倒されてしまう)
くっ…ナルト…いい加減に……!?
(下半身をバネにして跳ね起きようとした所を三人目のナルトに乗りかかられてしまい)
(しかも胸を触られると羞恥で顔を真っ赤にしてしまう)
ひゃ…やだナルト…どこ触ってんのよ!イヤ…やめてよ!
っていうか何脱がそうとしてんのよ…ダメだってばぁ…!
(何度も抵抗を試みるが全てが無駄に終わる)
(異性に胸を揉まれるなんて初めてで頭が真っ白になりながらも止めるように叫び続けた)
【じゃあ続きを楽しみましょ。眠くなったら言うからそれまでヨロシクね!】
えっへっへ〜!
どこってサクラちゃんのおっぱいに決まってるってばよ!
大きくないけど形が良くって気持ちいい〜!
(顔をすりすりしたりして胸で遊びながらしっかり服をまくし上げて)
(サラシもほどいて胸を出させる)
サクラちゃんのおっぱいもーらいっ!
ちゅっ、ちゅっ。
(赤ん坊のように無邪気に乳首を舐め始めて、別の乳房ももむ)
サクラちゃんのおっぱいでオレってば興奮止まらねぇ!
こっちの二人もウズウズしてるってばよ!
(体に乗ったナルトがおいしそうに乳首を舐めたりしてると、他の二人が我慢できなくなり)
オレ達も参加するってばよ!
サクラちゃんのかわいいお口と胸…
ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ
(腕を押さえている片方がキスし、もう片方が別の乳首を舐め始めた)
【おう!ヨロシクだってばよ!】
>>435 だっ誰が正直に答えろって言ったのよ!そういう意味じゃないでしょ!
大きくなくて悪かったわね!
(突っ込みやら文句やらを羞恥紛れに叫んでもナルトには何も効果がなく)
や、やだナルト!イヤ…見ないで!
(服が捲られるだけでなくサラシまで解かれてしまいまだ幼い胸が露にされた)
きゃう!?ぁ…んぁ…!ダメぇ…ナルト…
(乳首にナルトが吸い付いた瞬間に感じたことのない衝撃が体を走った)
(更にナルトが舐める度に波のようにその衝撃が押し寄せてきて)
(出したことの無い色っぽい声が自然と出てしまった)
ふぁぁ…ん…はぁ…ナルト…こんなのダメよ……
(説得しようにも体にも声にも力が入らなくていいようにされてしまう)
(更に両側の二人も興奮を隠しきれないのか目が怪しく輝いたかと思うと)
!?んぅぅ…
(腕は押さえたまま両側のナルトが身を乗り出してきた)
(片方のナルトにキスされるともう何が何だか分からなくなってきてしまう)
(しかも二人のナルトに両乳首を舐められ続けて体が熱くなっていくのが分かってしまうと)
(本当にこのままでは好きにされてしまうと気持ちだけは焦っていった)
ちゅっ、ちゅぱっ…へっへっへ〜!
サクラちゃん色っぽい声出てきたな!!
オレも興奮してきたってばよ!
(口の方では相変わらずキスし続けていて、でも喘ぎ声を聞くためにたまに休みを入れてあげる)
じゅるっ…ちゅるるるっ…。
(とうとう舌を差し込んでサクラの口内を嘗め回していく)
このままサクラちゃんの一番大事な〜〜
オマンコもオレのモノにしちまうってばよ!
(胸を舐めていた奴がノリノリで下半身に向かい、キスしていた奴が空いた胸をに入る)
(乳首の舐め方も変化が出てきて、赤ん坊のように吸い付いたりもする)
どんなオマンコしてるんかなぁ…マジで楽しみだってばよ〜
(スパッツと下着を脱がしてしまって、秘所を出してしまう)
えっへっへ〜!とってもカワイイオマンコでうれしいっての!
(股を開かせて間近で秘所を見てから手で触りながら舐め始める)
ちゃ〜んと濡らしてから入れるから心配しなくていいってばよ!任せてくれよな!
えっへっへ〜…ちゅっ、れろ…
(うれしそうに舐めながら秘所をほぐしていく)
(この間ずっと上の二人は胸を口で攻め続けていた)
【ナルトちょっとごめん。ちょっとだけ待ってて】
【了解だってばよ】
【あ、それからオレの人数が多いから行動多いけどさ、テキトーに対処してくれたらいいってことで】
>>437 んんぅ…アンタが出させてるんでしょ…バカぁ…
(ナルトの行動を許してしまっている自分に自覚があった)
(キスも気持ちいいと思ってしまったし胸の愛撫も感じてしまっている)
(ナルトが興奮していくにつれて自分の中でも何かが高揚しているのが分かった)
んむく…ぅぅ…ん!?
(けれど舌が入ってくると流石に驚いて抵抗をする)
(嫌がりながら頭を振ってみたり、唇を硬く結んでみたり)
え!?だ、ダメ!そこはダメ!!
(キスから開放されても安心は無かった)
(キスしていたナルトが胸へと頭を移動する間に胸に居たナルトが下がっていき焦りだす)
イヤ!イヤだってばナルト!お願いやめて!!
(懇願しながら叫ぶがあっさりとスパッツは脱がされてしまいまだ淡い毛色が覆う股間を見られてしまう)
…!!
(足を開かれるともう諦めにも似た感情が芽生えていた)
(このままいっそ楽になってナルトと結ばれた方が…そんな風にも思ってしまうが)
(まだ残っている理性がそんなことは許してくれなくて、頭を振った)
ひっ…
(手で触られるだけでも恐怖が走ると悲鳴のような声が出た)
(上半身は甘い快楽に溺れているのに下半身は緊張して汗がにじんでくる)
え?何?ま、まさか…
(ナルトの頭が動くのが見えた。そのまさかだった)
あ…ぁぁ……
(秘所に生暖かい感触があり声が漏れる)
(両胸と秘所への舌の愛撫は理性をほとんど失わせていて抗う気力ももう残っていなかった)
【お待たせ!本当にご免!お詫びにここから頑張るわ!】
サクラちゃんなんだかおとなしくなってきたってばよ!
やっぱり女の子はここを責められると弱いんだな!!
(抵抗が消えてチャンスだと思うと立ち上がってズボンを脱ぎペニスを出した)
へっへっへ〜〜!
サクラちゃんもうオレ我慢できねぇってばよ!
こんなになっちまってさぁ、ホラ!
(現れたペニスは勃起しつくしていて血管が浮き出て、お世辞にもかわいいものではない)
(そんなペニスを見せつけながら胸を舐めていた二人は両腕でサクラの手を押さえた)
(挿入する前の抵抗を完全に防ごうとしている)
うわっ!こんな感触するのかぁ…。
(熱を帯びたペニスを当てて唾液などで湿らせた秘所をクチュリとこする)
せーのでいくからサクラちゃんも心の準備してくれってばよ!
せーー……のっ!
(そしてとうとうペニスを突き立てて挿入してしまった)
サ、サクラちゃん…すっげ…!!!
(膣内を味わう喜びに任せてどんどん奥目指して挿入していく)
【全然いいってばよ!ヨロシクだぜ!】
>>441 んん…!
(おとなしくなったと言われ慌てて手足に力を込めて脱出を再度試みる)
(けれど抵抗をやめたと思われるのが悔しくて出せる力を全て注ぐものの結果は同じだった)
(その間に秘所を舐めていたナルトがズボンを脱ぎだす)
え…?
(顔色が一気に青ざめる。ナルトのしようとしていることの意味が分かってしまったから)
ひ…!?
(そして見せられるペニスを畏怖しながらも見つめてしまう)
(これが…男の人の…そんな胸のざわつく感覚に恐怖と興奮を入り混じらせていく)
え?あぅ…っな、何…今度は何よ…!?
(胸から離れた二人に両腕を強く地面に固定されて顔を歪める)
(急に刺激の途絶えた胸はまだ物足りなさそうに乳首を尖らせていた)
ぁん…!
(まだ感じきっていない秘所にペニスが当てられる)
ナルト…もう止めてお願い…イヤ…こんなの怖い……
(これからされる行為に恐怖を感じてしまっていて声は掠れ体は震えていた)
(ナルトはあくまで自分のペースを崩さずに要求だけを告げると繋がる体制に入った)
っ……!
(息を呑んだ瞬間、ペニスはつき立てられた)
あぁぁぁぁ…!!
(痛みで悲鳴が抑えられなくて森の中に響き渡る)
痛い…ナルト、痛い…!
(興奮するナルトとは反対に膜を破られた痛みに耐え切れないで目に涙が浮かぶ)
(歯を食いしばって頭を振って痛みを逃がそうとするがナルトが動けば動くほどその痛みは増すばかりだった)
【ううん、本当にご免。お詫びと感謝はちゃんとロールに込めるからね】
ごめんってばよ、サクラちゃん。
サクラちゃんが初めてだったなんて…
(痛々しい様子に処女だったことを知るのだがうれしさは隠せず)
こればっかはどうにもならないってばよ!
だんだん慣れちまうから大丈夫だぜ!
へへへ〜…しばらくはサクラちゃんのオマンコに入れてるだけで満足〜〜♪
(好きな女の子を犯してやめられるはずもないので、あくまでペニスを抜く気はないようだ)
(しかしピストンはしないでゆるりゆるりと腰を回すだけにしておく)
でもオレらはもう我慢できねぇみたいだってばよ!
(腕を押さえつけていた二人が立ち上がって同じようにペニスを出した)
(二人ともギンギンに勃起していて反り返っている)
サクラちゃんにチンチン気持ちよくしてもらわねーと
どうにかなっちまいそうだっての!!!
(非常に勝手なことを言いながら二人ともペニスをサクラに握らせて)
(腕を動かさせて気持ちよくなろうとする)
おっ、サ…サクラちゃんの手すべすべして気持ちいい!
へっ…へっへっへ…サクラちゃんがオレのチンチン触ってるなんて
オレ、マジでうれしいってばよ〜!
(と、上半身にいる二人は喜びまくり)
オレも我慢できなくなってきたってばよ!
サクラちゃん!動くから我慢だってば!
(手コキさせてるのを見て我慢できなくなり、ピストンし始めた)
>>443 はぁっ…はぁっ…っぅ……
(呼吸を整えて痛みを抑えていこうとする辺りは忍者としての習性なのか)
(けれどそれを上回る痛みに多少ナルトもやり過ぎたような反省を浮かべていて)
ナルト……
(散々勝手にされてきたのに今ナルトが動かないでいてくれるだけでナルトがとても優しく見えた)
…?
(両腕を押さえていたナルトたちが腕を解放してズボンを下ろし始めた)
(何をするのかと見ていたらいきなりそれぞれの手にそれぞれのペニスを握らされて)
え?キャ…!
(悲鳴を上げる間も与えられず、両手はナルトの手に促されるようにペニスを扱き出した)
嘘…私がしてるの?ナルトの…握って、私が……?
(信じられないような声を出すが実際に手はナルトのペニスを滑りが悪いままでも扱いていて)
(それを気持ちいいと感じて喜んでいるナルトを見ていると段々と最初に抵抗していた自分が分からなくなってきて)
ナルト…お願い。動くなら優しくして……まだ痛いの…
(もう止めてとは言わずに労わってほしいとお願いしていた)
わかったってばよ!
サクラちゃんに入れてるのがうれしすぎて
ヤバイけどちゃんとガマンしてみるってばよ!
(ピストンの幅を控え目に、ゆっくりして腰を振るように心がける)
ゆっくりでもサクラちゃんのオマンコ気持ちいい〜…
オレ、いつでもイっちゃいそうだってばよ。
(ゆっくりピストンしながら時々犬みたいに全身を震わせている)
サ、サクラちゃん!こっちもこっちも!
(自分も気持ちよくなりたい手コキされている二人が)
(注意を呼びかけながらペニスを扱かせていたが)
オレ、ガマンできねぇってば!
(片方が顔の前に行ってサクラの顔を横向かせたかと思うと)
(ペニスを口元に乗せ、先っぽを入れる()
サクラちゃんの口で気持ちよくなりたいってばよ!
無茶しないから舐めてくれないかなぁ。
(やってることは酷いのだが、場違いに甘えた声でお願いし)
えっへっへ〜〜!
サクラちゃんのオマンコ、お口、手がオレのチンチンで埋まった〜♪
大好きなサクラちゃんをオレでいっぱいできて夢みたいだってばよ!
(ちょっとずつちょっとずうピストンを早くしていく)
>>445 …ナルト…っ
(ゆっくり動かれても痛いものは痛かった)
(けれど初めて自分の要求が受け入れられたからか恐怖や不安は和らいでいた)
え?イくって…
(すっかり鈍ってしまった頭ではその言葉を一瞬で理解することができなかった)
(ただナルトが体を震わせているのを見ると自然とその姿が可愛く思えてきて)
え?あ…
(両側から掛けられる声に戸惑うように反応する)
(すると片方がペニスをこちらに向けたまま近づいてきて口元に当てる)
舐めるって…これ、を……?
(襲われた当初ならもっと抵抗して罵声だって浴びせただろうと思う)
(けれど段々と意識を朦朧とさせてナルトを受け入れつつある今は)
(やり方がわからずに戸惑うだけでナルトの甘えた声も可愛いと思ってしまうと)
(咥えさせられたペニスに向かって舌をペロペロと動かし始めた)
ん…ふぅ…ちゅ…
(舌でペニスを舐めながら手で扱き秘所でナルトを受け入れる)
(空いてしまった片手もいつの間にか下の口にペニスを咥えさせるナルトをしっかり掴んでいて)
(気付けば抵抗はすっかり止んで従順になってしまっていた)
(ナルトの動きが早くなるとまだズキズキと秘所が痛んだが愛液も少しずつ滲んできていて)
(ナルトが動くたびにくちゅくちゅと音が聞こえるようになっていた)
【サクラちゃん、ゴメン…急激に眠くなってきたってばよ…】
【凍結できないかなぁ?ダメだったらここで破棄でお願いするぜ】
【確かにいい時間だもんね。明日の夜に会えるなら凍結でいいわよ】
【20時から…眠くなるまで。それ以降だとちょっと難しいのよね。だから破棄…になるけどどう?】
【ありがとうだってばよ!サクラちゃん!!!でも明日って今日の夜じゃなくて明日?】
【あ、そっか。もう日付変わってるのよね。4日ね、今日の20時以降。…会える?】
【間違えたわ…私も眠いのかも。3日!3日の20時以降!】
【よかった!!4日の夜はやばかったから安心したってばよ】
【今日の夜20時伝言板でいいんだよな?】
【サクラちゃん本当にありがとうだってばよ!で、オレはここで落ちちまうんだけど】
【また明日楽しみにしってからさ〜!ヨロシク!オヤスミ!】
【スレを返すってばよ!】
【私も4日はいないからちょうど3日に会えるなら良かった】
【うん、その時間に待っててあげるからちゃんと来るのよ】
【お礼なんていいからもう寝なさいよね。まだ寒いんだから布団とか蹴飛ばしたらダメよ】
【私も楽しみにしてるわ。じゃあねナルト。オヤスミ!】
【スレを返します。どうもありがとうございました。】
【少しの間、スレを借りるわよ】
【書き出しは、こっちからでいい?】
【スレをお借りします】
【そうですね、お願いします】
くだらん
まさに
実にキモイですな
【複数は不可?】
ママのおっぱいしゃぶって復活しやがったかw
なんと
(ホルターネックのへそ出しキャミにホットパンツ)
(その上にバージャケを羽織った格好で、酒場のドアを押し開ける)
(猥雑な空気と笑い声、グラスとグラスが触れる音、どこの町のどこの酒場も似たようなものだ)
(物怖じせずに堂々と入っていくと、口笛や好色な視線で出迎えられる)
(それらを手をひらひら振って制し、手が伸びてきたら拳骨で答えながら、中を見回す)
(あれもパス、あれもパス、あれもあれもあれもあれも…………と、片端から駄目出しをして)
(諦めかけたとき、ふと一つのテーブルについてる男に目が留まる)
(顔よし、身だしなみよし、そして何より陸(おか)に戻ったばかりに見える。決定)
…………ここ、空いてる?あ、オレンジエードね。
(目当てのテーブルまで進み、今日の遊び相手に定めた男の向かいに座る。勿論返事は聞いてない)
(通りすがりのウエイトレスに注文すると、改めて向き直って、そのものずばり聞いてやる)
あんた、何時陸に戻ってきたの?
【じゃ、こんな感じで。よろしくね♪】
……………?
(目の前の席をやや派手めな外見の女が陣取る、しかしあまり気にした風な素振りは見せず)
(目の前のグラスに視線を落すと、琥珀色の液体が入ったそれを傾け、少しだけ喉に流し込んだ)
2年程海の上にいて……つい2日前に戻ったばかり、だ
(ちらり、とナミに視線を向けると、ぽつりと呟くようにそう言った)
【こちらこそ】
>>459 【今気づいたけど複数はムリ、ゴメンね?】
>>463 ああ、やっぱり。
そういう男は大抵、そういう匂いがするのよね。
(洒落っ気の無い服やボタンの錆び、そして酒場の中、何よりあの距離からでも解る潮風の匂い)
(………と言っても匂いに関して言えば、気づくのは自分くらいだけだろうけれど)
(運ばれてきたドリンクのジョッキに一口、口をつける)
それに陸に戻ったばかりの船乗りが、最初に買いに来るものなんか決まってるもの。
酒か、タバコか……………。
でなきゃ、女ね。
(ジョッキを置くと、身を乗り出して)
(テーブルの上に、自慢のバストを乗っけてみせる)
…………当たりでしょ?
>464
そういう匂いか……
(そう言われると茶目っ気を出し、自分自身を嗅ぐ素振りを見せる)
(黒い衣服には、塩気が浮いてところどころ白く汚れている)
美味い酒はたらふく飲んだし、タバコは俺はやらん……
(再びグラスを傾け、軽く一口だけ酒で喉を潤す)
(視線はナミの顔から、テーブルに乗った豊満なバストへと向けられ)
ふふ……当たりだな
その中で一番好きな物を挙げろと言われたら……女に他は無い
(トン、とグラスをテーブルに置くと、口元をにやり、と歪める)
>>465 ……みたいね。
(鼻をひくつかせる…確かに、タバコの匂いはしない)
(また一口、ジョッキを傾けると頬杖をついた)
で……上がったばっかりなら、持つものだって持ってるわよね?
その上、溜まるものは溜まってる、と。
単刀直入に言うわ、8万ベリーで私と遊ばない?
(ノッてきた男に、悪戯っぽく微笑みかけると)
(ジョッキの残りを、一気に飲み干した)
【すみません、午後から急用が入ったのでここまでで…】
【申し訳ないです】
>>467 【仕方ないわね…また縁があったら遊んでくれる?】
【私も落ちるわ、お疲れ様】
【さてと、今からレナとスレを借りるぜ】
【圭一くんとスレを借りるねー?】
>>469 【えへへ、こっちでもお待たせーだよ、圭一くんっ。】
【もうレスは準備してあるから、この後すぐに始めるね?】
【もし途中でなにかあったら、【】で教えてくれるとうれしいなっ。】
【それじゃ…今日はよろしくお願いします、だよっ。】
>>○○○○スレ続き
な、なんだってー?!
……なんちゃって…えへへへー……はむ…圭一くん、おふぁよぅ〜。
(ネタに乗りつつも、しっかりとペニスは頬張ったままで挨拶)
ん…レナね、今圭一くんのこれ…オットセイさんがあんまりかぁいいからねっ
おもちかえりぃ〜、しようとして…たの………ぁむ…。
(寝起きで、まだやや混乱している様子の相手に、そんな適当な説明をし)
(唇で亀頭をちゅーっと吸いながら、圭一くんの方をちらりと見ると)
っふぇ!ぇ…なに…きゃぅぅっ?
(何か男らしく宣言され、途端に反撃とばかりに履いているパンツを下ろされるのを感じる)
ぁっ、やぁ、けーいちくぅ…んっ、だめだよぅ…、ふぁっ!
(外気に触れた秘部は、とろぉっと溢れた蜜でパンツの股布部分から糸を引くほどで)
(急に恥ずかしくなって、涙目で訴えるものの)
や…にゃ、ぁぁん…っ、やらぁ…!けーいちくんの…舌っ、にゅるにゅるって…ひぁ…ぅっ…
(むにむにとお尻を撫でられ、まだ幼さのある秘裂のすじにキスされ、舐められて)
(たちまち力が抜け、白い両膝を笑わせ始める)
…ふぁ、どっちが先に…まんぞく?うん…わ、わかったよぅ……
圭一くんの……いっぱい満足させられたら……あとで、レナに……ちょうだいね…?んっ、あぷ…っ。
(そう言いながら、ペニスを暖かい口の内に収めて再び愛撫を始める)
(右手で竿の根元をしごきながら、筋張った裏側と敏感そうな亀頭を舌全体でれるれると舐め)
(同時に、そっと左手でやわらかい玉の部分を、二つ同時にふにふにもてあそんで)
>>470 【ああ。俺からもよろしくだ、レナ】
【レナも何かったらすぐに言うんだぜ】
【って言ってるそばから手が離せなくなったぞ…ワリー、ちょっと待っててくれるか?】
>>472 【うん、ありがとう!って…あわわっ、りょうかーいだよ!】
【まだお昼だもん、いそがしーよね?】
【レナならホントに大丈夫だから、ゆっくり済ませてきてね?】
>>473 【ゴメン、レナ…今から外出することになったんだ】
【五時か六時までには帰ってこれるが、その後はレナが時間ないよな?】
【俺は別の日は9日以降になっちまうけどどうする?】
>>474 【謝っちゃだめだよー圭一くん!忙しいのにありがとうっ】
【うん、ごめんね…レナも、もう連休中はお休みがないから】
【凍結してもらえるなら9日以降のほうが嬉しいな。】
【圭一くんがよければ、また空いてる日を伝言で教えてくれるかな、かな?】
【えへへ、じゃあ圭一くん!これに無理にお返事しなくていいから、また時間が出来たらレナを呼んでほしいなっ】
【今日はありがとーっ。】
>>475 【おう!また伝言板で呼ぶからその時は頼むぜ】
【今日はこれで落ちちまうが、またな?レナ】
【スレを返すぜ、サンキュー】
>>476 【うんうんっ、それじゃ、伝言板はこまめにチェックしておくね!】
【また会おーね?圭一くんっ。はう、ばいばーいっ】
【スレを返すよ!ありがとーっ】
ヨーコ待ち
>>478 お待たせ。
とりあえずこっちは1期あたりのつもりなんだけどそれでいい?
>>479 いいよ
早速だけど、下着になってくれるかな
(ヨーコの前で服を脱ぎだす)
>>480 下着ねぇ…(ビキニ引っ張り困り顔で)
どういうのを着ればいいわけ?用意してもらえるの?
この…
(袋をごそごそと、青色のTバックを取り出す)
買うの恥ずかしかったんだが…ヨーコのTバック姿が見たくて…
ああ、その爆乳を包むビキニがまたたまらない…
ヨーコ、あいたかったぜ〜
(ぎゅっと抱きつく)
(手はさきほど履かせた下着が食い込むヨーコの尻をモミモミ)
>>484 それはどーも…
(胸あたりでひこひこしてる名無しの頭見下ろし)
ヨーコ、キスしていい?
(尻を揉みながら顔を寄せる)
その幼げな可愛い顔でこの爆乳は反則だろ〜
>>486 キスは好きな人としたいからヤだな…(手のひらで名無しの顔押し返し)
だって私まだ14よ。そんなに大人びてたら変じゃない?
アイツか!アイツのことか好きな人って!
(グレン団の団長の顔を思い出し)
今の14ってまぁ、体も立派なもんだよ
ヨーコのがいい例じゃん
(ビキニの上からその豊満なおっぱいをツンツン)
>>488 ち。違うわよ!そんなんじゃ…ないったら…(赤い顔で視線そらし)
(無遠慮に突付かれ、たゆんと胸が揺れ)
でも村じゃ同年あたりの平均とはぜんぜん違ったし…
ぜってーあいつだー!畜生…うらやましい
ヨーコの体だけでなく心まで奪ってるなんてよ〜…
(ブツブツ言いながらもヨーコのビキニをズラして生乳、乳首を拝む)
うひょぉっ…まぁ、さすがにこのオッパイはそんじょそこらにはないわなw
(そのまま乳首にパックリと吸い付き、片方の乳首をこりこりと指でもてあそぶ)
>>490 違うって言ってるのに。…どう反応すればいいのよ
メンドクサイわね…
おっぱい揉むのが目的だったならさっさとすればいいのに
いいかげんお尻寒いんだけど?まだパンツ穿いちゃダメなの?
パンツ履いてもいいよ
そのかわり、俺のペニスを銜えてくれる?
>>492 銜えてあげていいけど…
(名無しのペニス指先でつついて)
使ったことあるの?コレ…
あ、あるに決まってんじゃんかよォォォ!
ど、童貞ちゃうわ!
(つつかれてペニスがヒクヒク)
イヤらしくしゃぶってくれよぉ
>>494 じゃ随分汚れフェチの女の子だったのね
(指先で摘んだペニスの先端ちゅっと吸って)
(浅く銜え皮の隙間の恥垢をこそげていく)
それにしてもちっちゃいなぁ…(ぼそり呟き)
はぁ、はぁ…どーゆう意味だ!
うっ…気持ちええ…
(ヨーコの口の中で亀頭や竿が膨らんでいく)
きこえてるっつーの、ホラ、まだコレでも短小呼ばわりするか!!
(最大限に勃起する)
うぅ、きもちええ・・
>>496 ちゃんと皮の中まで洗わないと…
(舌先を皮と竿の隙間でくるくるまわし)
臭うのよ
…うーん、もしかして私ヘタ?きもちいいって義理で言ってくれなくても…いいのよ?
(きゅぽんとペニス全体を口腔にくわえ込み鼻先を名無しの陰毛に埋めて
すまなそうに上目遣いでもごもごと)
がんばるから…
(竿に下を巻きつけてきゅううっと絞込みながら吸引し)
違うって、上手とかじゃなくてヨーコに銜えられてるってのが興奮するんだ…
あ〜〜ぁ・・・イキそ・・・
まぁ、あまり洗ってないからな
かなり臭いとは思うが・・・ヨーコはちゃんとアソコ洗ってる?
>>498 …じゃやっぱりテク不足…か
(陰嚢に手を伸ばし指先でやんわりと揉みながら)
(舌先で鈴口を押し広げながらきゅうっと強めに吸い上げて射精を促す)
…洗ってるわよ
水がないときは飲み水減らしてでも洗うわ
(と銜えたままもごもご反論し)
いや、テクもなかなか・・・うっ
(金玉をもまれると精液が勢いよく竿を駆け巡りそのまま)
どぴゅっ・・・くぉぉ、スッキリだぁ・・・
(ヨーコの口の中にねばねばした精子を吐き出す)
そうか、やっぱ女の子だなぁ・・・
次は俺がヨーコのきれいなアソコを舐めていい?
>>500 んぷぁっ……少し、のんじゃった…
(眦に涙浮かべてねばっこい精液の絡む舌ごしごし拭って)
ま、すっきりしてくれて良かったわ…
もう帰らなきゃ皆心配するかもしれないしねーまた今度ね
【時間ぎれです。では落ち】
そうか、残念だがここまで付き合ってくれてありがとなヨーコ
よくこんなのを相手にしたな
どうゆう意味だ?
短文デリカシー無し相手任せの三拍子揃った名無し見たら普通逃げるからw
そ、そうか…スマナイ。
描写があってもペラペラのうすさ
相手任せで相手の話は聞かない
まともに人と会話してますか
うぅ、そこまで言われるとは思わなかった…
ヨーコもそう思ったんだろうか
スマン、しばらくは自重するので許してくれ…
○○○○スレ見て来い
お前の感想ばっちり載ってるじゃねえか
【少しの間、スレを借りるね】
【しばらく場所を貸してもらうわねっ】
>>510 ……っと、場所をあれこれ移動させちゃってごめんね?良太郎っ。
好きに使う場所だから、【】も外させてね。
まずは、長いロールに付き合ってくれてほんとにどうもありがとう。って言いたくて。
…それから、ええとね。もうひとつ。
もし…よかったら、ちょっと期間があいちゃってもいいから
良太郎の時間がある時に、また私とこうやって…会ってもらえない…かなって。
そ、それを伝えたかったの…う、うん。
>>511 こちらこそ、ありがとう。おかげさまで楽しい時間を過ごせたよ。
……そうだね。当分はちょっと忙しいから、難しいかもしれないけど、
今月の中旬以降なら大丈夫…かもしれない。
その…ハナさんと色んな……えっちをしてみたいなぁとも思うし、ね。
(照れたような微苦笑を浮かべて)
…今更なんだけど、ハナさんのNGとかあるのかな?
>>512 あはは、それは私のセリフ…。そのまま同じこと言わせてね?
本当にとっても楽しい時間だったから。
うん、もちろん時間の都合がいい時で大丈夫っ。
私も今月は半ばまでいそがしそうだから、丁度よかったの。
てゆうか……はぁ……受けてもらえて、よかった、安心したぁ……
今日でお別れっていうのも、何だか寂しいなってずっと思ってて、
ガラにもなくすっごい緊張…しちゃったから…。
って…良太郎、そういう事まで素直に言いすぎよ!
(ふにゃりと力なくその場にしゃがみこんでから、真っ赤な顔で口を尖らせて)
…ん、そうね。私のNGは──
極端に痛いの(陵辱)と汚いの(スカ)くらい、かな?
結構守備範囲は広いと思うから…その。大抵のことは大丈夫だと思うわよ?
ただ、なれない事だと…ものすごいレスが遅いんだけどね。ごめん。
>>513 うーん、でもハナさんなら、僕よりもいい僕を捕まえそうだけどなぁ。
……まあ、コレから先どこまで付き合えるかは分からないけれど、
僕が出来る限りのところまでは頑張らせて貰おうかな?
……ただネックなのが、あまり期間を空けすぎると忘れちゃう可能性があるんだよね。
その予防策を考えておかなくちゃね。…定期的に○日には連絡をする、とか。
NGについても、了解したよ。
>>514 …そんなこと。私は良太郎がいいの!
こほん、そ…そういう訳だから。これからもよろしくね?
うん。もちろん時間は有限だから、お別れするときもあるけど
もうちょっとだけ、楽しめる間は一緒に居てもらえたら、うれしいわ。ありがとう。
そうね、確かにあんまにのんびりしてると
伝言が流れて気付かないって事もあるかもしれないし…。
それじゃあ、私の方は一応、今月の15日までに、次に空いてる日を伝言させてもらっていい?
あとは…。NGとは逆に。
前にちょっとだけ言ったこともあったけど
特別、キャラは私(ハナ)じゃなくても大丈夫だから、
もし「次はこの子で」…みたいな希望があったら、遠慮なく言ってね?
ふふ、そういうのも面白そうだし。
>>515 分かった、15日だね。…忘れないように覚えておくよ。
もし、その日から一週間しても返事が無かった場合は、
もう一度書き直してもらえるかな? ……極力そういうことは無いようにしたいけど。
…そうだね。
参考に聞きたいんだけど、他の作品で出来るキャラとかはあるのかな?
>>516 ええ、了解っ。
それじゃあ、また次は伝言板で会いましょうね?
…うんと、そうね。
他の作品だと……そんなに詳しくないんだけど、アニメ系とかなら
ハルヒとか、らきすたとか、とらぶるのララ…あたりなら。
他にも多分出来ると思うんだけど、今すぐに出てくるのは、そのくらい、かな。
>>517 うん、それじゃまた…会える日を楽しみにしているよ。
…ありがとう、参考にさせてもらうよ。
また、気分転換したいときはキャラを変えてみるのもいいと思うしね。
それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい……
スレをお返しするね?
>>518 うん、遅くまでどうもありがとう…っ。私も次を楽しみにしてるわ。
15日までに伝言させてもらうから、何かあった時は…良太郎も教えて?
それじゃあ、──おやすみなさい、いい夢を。またね。
これでスレを返すわ、どうもありがとう。
【ここ、貸してね…
黒 ◆xJz6Dw8H/.と、使う……】
【黒。気付いてくれるといい…】
【銀と共にスレを使わせてもらう……】
【少し待たせたか…俺はいつも通りゆったりと過ごす事を考えていたが
銀はどう思う?もし何かあるなら、お前の我が侭を聞いてやりたい】
>>522 【俺も銀に会えて嬉しい…】
【そのスレに行きたいのか?俺はかまわない…】
【行ったことの無い場所だ……未知の部分もあるが、銀と一緒ならいい】
【さっそくだが、そっちに移動するか?】
>>523 【わたしも、しらない所。でも…黒と一緒に眠りたい】
【はい。移動する…黒。手…繋いで、いい…?】
【ここ、借りた…ありがと】
>>524 【わかった、手を繋いでもいい……向こうで銀の手を握ってやる】
【同じく、スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますー】
【お兄ちゃんお願いしますね】
ふう…。
(公園のベンチにツンツンとした短い髪を掻き揚げるように撫でつけ夜空を眺める)
結構、きつかったな…。
(服の下のGUMPに触れ、仲魔達との激闘を思い起こし)
…。
(随分前から、GUMPにいる少女の姿をした仲魔を思い浮かべる)
(不憫な経緯から悪魔になったモー・ショボーを合体に使う事が出来ず)
(解放するのも躊躇い、気がつけばとても一緒に戦えるLVではなくなっていた)
どうしたものかな…。
【こちらこそよろしく】
フフフッ……ユダンキンモツだよ、お兄ちゃん。
(青年が腰を下ろしているベンチの背後から、幼い女の子の甘い声が聞こえ)
(それと同時に、青年の視界がミトンを嵌めているらしい小さな手で覆われてしまい)
……お兄ちゃん、どうしたの?お腹空いてるの?怪我しちゃったの?
怪我してるなら、モー・ショボーが治してあげるよ?
(いつに無く沈んだ様子の青年に気づいたのか、背後から彼に抱きついていた少女がふわりと飛び上がり)
(そのままちょこんと彼の前にしゃがみこむと、首をかしげて青年の顔を覗き込み)
え?
(聞き覚えのある声に驚き、抱きついてくる柔らかく温かい感触と目をふさがれた事に慌て)
(声の主を召喚した覚えはなく、目を塞ぐ手が退き、声の主が目の前に現われる)
モー・ショボー…。どうやって!?勝手に出て来たら危ない事は知っているはずだよ?
(叱るべきなのだけど、モー・ショボーの身を案じ、無事な事にほっとする気持ちが強く、叱る口調にはどうしてもならず)
怪我はないよ。…ちょっと、疲れただけだ。
(モー・ショボーの可愛らしい仕草に笑みがこぼれ、モー・ショボーの頭に手を伸ばして柔らかな髪を撫でようとする)
お兄ちゃんが、最近ちっともモー・ショボーを構ってくれないからだよ。
(手袋を嵌めた手で口元を覆いながら、クスクスと小さな笑い声を漏らし)
(まったく悪びれた様子もみせず、「だから出てきちゃった」と付け加え)
(怒るべき安堵するべきか戸惑う青年を他所に、その胸めがけて飛びつくように抱きついていき)
お兄ちゃん、モー・ショボーを呼ばないで戦ってるから疲れるんだよ。
モー・ショボーがいればイッパツで殺してあげるのに。
(疲れた、という青年の言葉に安堵したような笑みを漏らし)
(青年の腿にまたがるように座り込むと、そっと年若い召喚師の頭を撫でてやり)
(ニコニコと笑う少女の顔を見る限り、今現在の青年とのレベル差には気づいていないらしい)
う…、悪かったよ。
(抱きついてくるモー・ショボーを抱きとめ、後ろめたさを感じていた為、言葉につまり)
(レベル差を無視した無邪気な言葉に微苦笑を浮かべモー・ショボーの好きなようにさせている)
でも、…俺もそれなりに強くなっているから大丈夫だよ。
(事実を告げようとして腕の中のモー・ショボーの温もりに告げられず、困って言葉を濁し)
(モー・ショボーと抱き合っているのが急に恥しくなり、モー・ショボーを抱き上げて自分の膝から降ろそうとした時に)
(グレンデルを倒した時に拾ったダイヤが懐から零れ落ちる)
モー・ショボーがお兄ちゃんと会ってから、いっぱい時間がたったもんね。
お兄ちゃんも強くなってるよね。
でも、無理しちゃダメだよ、お兄ちゃん!
(目の前にあるぬくもりに甘えるようにぎゅうぎゅうと抱きついたまま、気持ちよさそうに瞳を細め)
(広がったスカートの裾からニーソックスを履いた細い足をちらちらと見せ)
あー!それ、ダイヤモンドでしょ!?
モー・ショボーにくれるの?ねぇ、これ、くれるの!?
(『狡猾』な悪魔の性質が、光物を見逃すはずも無く…)
(いまだ青年の膝の上に居座りながら、落ちたダイヤモンドを拾い上げると、キラキラと瞳を輝かせて青年を見上げ)
あ、ああ。
(抱きつかれたままモー・ショボーの嬉しそうな顔を見ていると取上げる事も出来ず、曖昧に返事をし)
(視線を逸らし俯くとニーソックスに包まれたモー・ショボーの細い足ガまるで誘っているように感じて、慌てて顔を上げる)
あ!
(ふと、間違ってモー・ショボーを魔晶変化させない為にも最近は何も与えていなかった事を思い出し)
…ごめんな。
(召喚士である自分に無邪気な好意を示すモー・ショボーを抱き締める)
構ってやれなくて。
(翼へと変化しているモー・ショボーの広がった髪を撫で、背中を撫でる)
(モー・ショボーの少女特有の甘い香りが鼻腔をくすぐり、モー・ショボーの身体を少し強めに抱き締めてしまう)
キャハハハッ!ダイヤモンド、嬉しいなー!
(胸の前でぱちぱちと手を叩いて喜ぶと、青年の膝から飛び上がってぴょこぴょこと飛び跳ね)
(ニコニコと満面の笑みを浮かべたまま、大事そうにダイヤモンドを掌で包み込むと懐にしまい)
フフフッ…ありがと、お兄ちゃん。
おフネの上で、モー・ショボー、かわるわよっ!
(ダイヤモンドの贈答によって忠誠度があがり、業魔殿に連れて行って魔晶アイテム化するよう笑い)
(抱きしめられた腕の中で、キャッキャっと無邪気な笑みを浮かべ)
(優しく撫でられることが心地良いのか、自身も青年の身体に腕を回すとぎゅーっと抱きしめ)
………モー・ショボー、形は変わっちゃっても、ずっとお兄ちゃんのそばにいるよ。
…たとえ、なにがあっても…
(直接触れ合ったことでようやくレベル差を実感したのだろうか)
(青年の腕に抱かれたまま、静かに瞳を閉じ、口元に笑みを浮かべて囁くように言葉を紡ぎ)
…その、ままで、いい。
(モー・ショボーの変わると言う言葉に、モー・ショボーがいなくなってしまう)
(モー・ショボーが何処にも行かぬようか細い体をぎゅっと抱き締め)
変わらなくて良いから、側にいてくれ…。
(愛しそうにモー・ショボーを頬ずりし、瞳を閉じたモー・ショボーの顔を見つめると)
一緒に戦えなくても、可愛い、モー・ショボーのままでいてくれ。
(モー・ショボーの背中に回していた手をモー・ショボーの頭に添えて愛らしい唇に、自分の唇を近付け)
ずっと。
(唇を重ねる)
……このままでいいの?
モー・ショボー、お兄ちゃんが言うならガッタイされてもいいんだよ?
(今のままでは青年の役に立たないということはわかっており)
(たとえ姿は変わったとしても、他の悪魔になってしまったとしても、青年の役に立てるならそれでもいいと思ってしまい)
(今の自分でいるように願う召還師の顔を怪訝そうに見上げ)
…………しょうがないなぁ。
お兄ちゃんの言うことなら、聞いてあげるよ
(感極まった様子ですがりついてくる青年の頭を、お姉さんぶった口調でなでてやり)
(青年の首にするりと腕を回し、爪先で立って背伸びをし)
(与えられた口づけに応えるように、微かに微笑みながら口づけを受け入れ)
(一瞬違うガッタイ等とちょっと変な表現が浮かび頭の中から振り払うが)
(自分がモー・ショボーに口付けしている事に今更気付き頭が沸騰しそうになり半ば体が勝手に動き出し)
(モー・ショボーの細い腰に回していた手が、下にスライドして行き腰の脇を撫でながら細い太股に移って行く)
うん、ごめんな。
(何に対して謝っているのか自分でも良く分からないまま)
(もう一度口付けし、今度はモー・ショボーの口腔内に舌を差込、モー・ショボーの甘い唾液を感じながら舌を求めて探しまわる)
(太股を撫でる手がスカートを捲り上げると、ニーソックスとその上の露出した肌を這うように行き来し)
一緒にいるだけで良いんだから…。
(そう言いながらも一旦火のついた欲情に手が止められず、柔らかなスベスベした肌を撫で回し続け)
…んぅ……お、にーちゃ…
(青年が何に対して謝っているのかよく分からないのか、唇を重ねたまま首をわずかに傾げて)
(青年の名前を呼ぼうとするが、舌を探る舌の動きにかき消されてしまい)
(身体を撫でる手の感触に、くすぐったそうに身体を捩ると自分から舌を絡めていき)
……モー・ショボー、お兄ちゃんとずっといっしょに、いてもいいの…?
(直接肌を探られ、それを何と呼ぶかは分からないものの甘い疼きに喉を反らせ)
(肌を這う手の動きに、次第に息が乱れ、白い頬がうっすらと薔薇色に上気していき)
(じわりと涙の浮かぶ塗れた瞳で召還師を見つめ)
ああ、ずっと、側にいて良いんだ。
(モー。ショボーの濡れた瞳にたまらなくなり手は太股から次第に付け根の方へと近付いて行き)
一緒にいてくれれば。
(モー・ショボーの喉が逸らされるとその白く細い首筋に軽く吸い付き)
(手が、下着の上から肉付きは薄いがプニプと柔らかいお尻をしっかりと包み込むように撫で)
良いよね?
(お尻の谷間の縁を指でなぞらせ、太股とお尻の境目までを何度も行き来しながら)
(次第に深い所、モー・ショボーの太股の付け根、デルタゾーンへと指が近付いて行き)
モー・ショボーの事、大事に思っている。
んっ…ひぁぅ……お兄ちゃん…
(痕を付けられる微かな痛みにぴくりと身体を跳ねさせ)
(その痛みすら刺激になるのか、ふるふると震えながら青年の服をきゅぅっと握りしめ)
…っ…ん……あ……うん…お兄ちゃんなら…良いよ…
(皮膚の薄い敏感な部分を探られ、甘い声を殺す術も知らずにひっきりなしに漏らし)
(それでも、旅人を誘う悪魔としての本能が働くのだろうか)
(青年の欲に気付いたのか、にこりと笑うと指が動かしやすくなるよう僅かに足を開き)
(幼い容姿のモー・ショボーが漏らす甘い声に、次第に股間に血が集まりだし)
(もっとモー・ショボーを感じ取ろうとモー・ショボーを抱き寄せ体をより密着させ)
(その為に、硬くなり始めたモノがモー・ショボーの下腹部に当たる)
モー・ショボーがもっと大切な存在になるように…。
(指が下着の上からモー・ショボーの秘密の場所に触れ、大事な所に軽く指を食い込ませて縦筋に沿って滑らせる)
モー・ショボーの大事なものをもらうよ。
(首筋に舌を這わせ、モー・ショボーの腰帯を解こうと手にかける)
モー・ショボーが途中で嫌になっても、止められないかもしれない。
それでも良いね?
あっ…あん…お、お兄ちゃ……ひぁんっ…!
あん…モー・ショボーのお腹に、何か当たってるよ…?
(ひっきりなしに幼い嬌声をあげながら、初めて感じる快感に蕩けたような笑みを浮かべ)
(次第に下腹部を押し上げるように存在を主張してきたモノに首を傾げ)
(不思議そうな顔で性器に手を伸ばすと、衣服の上から興味深そうに撫でさすって)
…んっ…ひぁっ!あぁん!
や、やめなくていいよ。
モー・ショボーのこと、お兄ちゃんの好きにして良いよ
(二次性徴も始まっていないように見える身体だが、やはり悪魔なのだからか)
(未発達に思える秘裂の奥から蜜が滴り、下着をしっとりとぬらしていき)
(青年の指が与える快感に立つこともままならなくなったか、へたりとその場にへたり込み)
【すみません、結構眠くなってきてまして、凍結させてもらっていいですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【今日の夜でも大丈夫ですが】
【そちらの都合は?】
【問題ありませんよー】
【それでは、本日の21時頃はいかがでしょうか?】
【それでは、21時に空いているようならここに】
【先客の方達がいたら、伝言で待ち合わせと言う事にしましょうか】
【了解いたしました】
【本日はお相手いただきありがとうございました!】
【明日もよろしくお願いします】
【それでは、お先に失礼します、お休みなさい】
【それでは21時にまたお会いしましょう】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【お疲れ様】
【おやすみなさい】
【忘れるとこだった】
【スレお返しします】
【おはようございます、スレをお借りします】
【移動してきたわ】
【さて……どんな感じにしましょうか?】
【おはようございます、スレをお借りしますね】
というわけで来たけど…
(恥ずかしそうに頬をうっすらと赤らめたまま横目で見つめて)
まずは姫、瑛里華、お誘いを受けてくれてありがとう。
短い時間だけど、よろしくね?
そうだな、さっきも言ったように、二人に俺の左右に座ってもらって、
抱き締め合ったり、キスしたり……そうして、二人を感じたいな。
という訳で、両端に座ってもらえるかな?
(何人も座れそうなソファの真ん中でにこにこ笑いながら)
【時間も時間だし、短めにいくね、ごめん】
【順番はあまり考えずに、あっちでやっているように、レスを書いた人から順次レスを返していく、という風でどうかな】
>>555 な、なんだか恥ずかしいんだけど…今回だけだからねっ。
(そうやって近づくと名無しの腕の中にちょうど納まるように身体を寄せて)
(その胸板に柔らかくつんと突きあがった胸をふにゅんと押し付けるようにして潰れて)
(とろけるような柔らかさが胸板に押し付けられながら、今度は頬を染めた金髪の美貌が唇を寄せて)
ん…っ、ふっ……ちゅっ
(胸を優しく擦りながら頬に口付けて、さらに顔を真っ赤に火照らせる)
【わかったわ、それじゃそういうことで私も返していくわね】
>>555 ふふ、まぁ、折角のお誘いだしね?
ん……なるほど、つまり名無しクンを挟んで三人でいちゃいちゃしようってわけね。
了解、それじゃ、たっぷり楽しみましょうか?
(くすくす笑いながらソファに座ろうとするが)
両端……って、結構広いけど、こんなに離れてていいわけ?
(ちょっと離れた場所に座る形になって首をかしげる)
>>瑛里華
瑛里華とこういう遊びするのって初めてよね〜。
ふふ、今日はよろしくね?
(ウィンクしながら、緊張ほぐすようにいつもの調子で微笑んで)
【えっと、こんな感じでいいのかしら?】
>>557 【ぐぐっ、距離感を間違えてるかな… 】
え、ええ…なんだかこういうの初めてだから緊張してるけど…
エリカ、なんか妙にこなれてるけど、こういうのは結構経験ありなの?
(少しだけ指先が震えてしまうと手を逆の手で押さえてぎこちなく微笑み返して)
ね、ねぇ? エリカの手、握らせてもらってもいい…?
(一度手を握り締めて、不安げにエリカのほうに手を延ばすと潤んだ瞳で見つめて)
>>556 今回だけかどうかは、今からの俺たち次第かな?
またしたくなるような、素敵な時間を過ごしてほしいし
ん……
(腕を広げ、瑛里華の体を抱き返す)
(柔らかな身体や立ち上る香を感じながら、そっと唇を受けて)
……真っ赤になって……可愛いなあ、メイドさんな瑛里華
(やや頬を赤らめつつにこりと至近距離から微笑み返し)
>>557 っと、ごめん。それじゃ、俺の隣に座ってくれる?
で、ぎゅっと身体を寄せて……スキンシップしたり、キスしたり。
三人でいちゃつきたいのさ。そう、こんな風に……
(片手で瑛里華を抱き返し、もう片手でぽんぽんとソファを叩き、姫を抱き寄せる)
【ん、そんな感じそんな感じ。説明が分かりにくくてごめんな】
>>558 【あ、あれ? 広いソファの端だと思ったから…】
【名無しくんの反応見て変えるわ】
あら、そうなの……?
私はほら、普段から色々遊んじゃってるから、ね?
(にっこりと微笑んで、励ますようにうなずいて)
ええ、かまわないわよ。
……瑛里華の手、震えてる……可愛い。
(恋人同士がそうするように手を絡みあわせ、勇気をわけるようにきゅぅ、と握り)
>>559 はいはーい、やっぱりなんかおかしいと思ったのよね。
(苦笑を浮かべながら体を引きずるように隣に移動して)
なるほど……こんな、感じ?
(名無しクンの腕に胸を押し付けるようにして抱きつき)
ん、ちゅ……ぺろっ……
ふふ……んんっ……ちゅっ。
(蕩けるような微笑を浮かべると、名無しクンの頬にキスをして)
(そのままぬるり、とした舌を出して、ぺろぺろと頬を舐めて)
【ああ、ごめんなさい、何か考えがあると思って深読みしちゃった(汗)】
>>559 そんなに簡単にいうけど…そんなふうに頻繁に出来ることじゃないわよ?
ん……ちゅっ、ちゅっ…ちゅるっ…
(頬を赤く染めたままで今度は唇にそっと唇を寄せてキスをしていく)
(ふわっと桜色の柔らかい唇が押し付けられ、紅茶の甘い香りがわずかな唾液から染み渡り)
(大きな腕に抱かれ、胸をより押し付けるような形になり、むにゅっと胸が卑猥に潰れて)
(金糸の髪を指先で払いのけながら、もう一度口付けをしてうっすらと瞳を開いて見つめて)
んっ……気持ちいい…?
(上目遣いで見上げながら可愛いとからかわれると顔を伏せて恥ずかしそうにしながら)
>>560 そうなんだ、そう考えるとやっぱりエリカってすごいのね…
私なんかじゃとても敵わないわ、やっぱり生徒会長なのね。
(一度俯くと再び、顔を上げてわずかに弱弱しい笑みで答えて)
ありがとう、エリカ…
(するりと握り合う掌が愛おしく絡み合い、握り締めあう)
エリカの……掌、暖かい…
(目を閉じてその感触を味わいながら、見つめ返して今度はいつもの微笑みで)
>>561 ま、私の美少年少女好きはいろんな意味で有名だから……ね?
私はちょぉっと特殊だと思うけど、ね?
(くす、とどこか色っぽく笑って名無しクンに体を押し付けていて)
気にしないで、瑛里華…
(お互いに名前を呼び合いながら握りあい)
(少し気恥ずかしさを感じながらも、色っぽく笑って)
貴方の手も暖かいわよ……わたしたちと違うなんて、信じられないくらい。
【ごめん、三人並んで座れるって意味だったんだ<広いソファ】
【普通にソファとだけ書けば良かったな……混乱させてすまない】
>>560 (二人のえりかが手を握り合うのを見て)
……こうして、人のつながり、人の輪は広がっていくのだった。
(腕に柔らかく、暖かい弾力。胸に当たる瑛里華のそれに勝るとも劣らぬ気持ち良さ)
(頬への口付けと、舌の暖かい感触が、心地よい心臓の高鳴りを生む)
>>561 ま、ね。でも、一度クセになるとやめられなくなるぜ?
ん、ちゅっ……
(唇を受け入れ、舌をちょんちょんとつつきながら、唾液を舐める)
(甘い味わいや香が強くなり、頭を痺れさせ)
(うれしくて、返事代わりに二人をぎゅっと抱き返して)
(三人の身体が密着し、互いの鼓動や体温が感じられて)
>>562 姫の自由奔放な生きざまは有名で、ある種の憧れの対象だからな……
それに魅せられて、惹かれる人間も数知れず。無論、俺もね?
(手を腰に、背中に回し、姫の身体を撫でて)
ん、姫……
(瑛里華から唇を離すと、そのまま姫の唇にキスをする)
(舌を伸ばして、自分と瑛里華の唾が混ざったものを、姫の舌へと差し出す)
>>562 そ、そうなんだ、上手だわ…いろんな意味で。
私じゃもう少し経験値をつまないとあなたに勝れるようにはなれないかな。
(同じ風に身体を寄せてくすりと微笑えむと金艶の髪が揺れてふわりと風になびき)
……んっ、エリカ…?
(握り締めた指先が汗ばむくらいに熱く絡み合う、それは情熱的に)
………ん、ありがとう…エリカも…一緒に…
(そういうと少しだけいつもの力を使ってエリカを強引に引き寄せて)
私たちも、キス…しよ?
(瞳をうすく細めて唇をつんと突き出すと顔を傾けて誘うように吐息が触れあい)
>>563 そ、んなことありえないし、それじゃ私がエッチみたいでしょ。
ん、んゅ…ぁっ…ちゅっ…ちゅむ、はむ……んんっ
(唇を擦り合わせながら舌先で突かれるとふわりと小さな唇が開いて)
(ゆっくりと舌先を寄せて名無しの舌先をじゃれあうように軽く触れ合う)
(鼓動が高鳴って、身体が切なく疼いて頬の紅潮が増していって)
>>564 まぁ、同じくらい嫌われてもいるけどね?
ふふ、貴方がこちらがわの人間でよかったわ……ふ…ぁ…
(大きく開いた背中を撫でられ、ぞくぞくと体を震わせ)
(抱きしめる力をさらにつよくし、胸の柔らかさを名無しに伝えていく)
ん……ぁ。
(まるで猫がそうするように舐めている頬がすべり、こちらに唇が向かう)
ん……ふ、ふっ…ぅんっ……ちゅ、くちゅっ………
んん、ぁはっ……名無しクンと瑛里華の味……
(差し込まれた舌に絡まる二人分の唾液に、ふるっ、と体を震わせて)
(とろん、と糸を引く唇をいったん離すと)
(見せ付けるように喉を鳴らして嚥下して)
ふふっ、二人の、飲んじゃった……
(色っぽく笑みを浮かべて)
>>565 そ、だから、危険だっていったでしょ?
……ん……ふふ、それは負けてられないわね。私と違って敵は少ないみたいだし……
(くすり、と笑うと頭のリボンを外して髪を下ろし)
(金色の二つの髪が混じり合うようになびく)
あ……ん、瑛里華っ、ちょっと……
(きゅっと、握られた手の熱さにポーッとしてるうちに引き寄せられてしまって)
あ、もう、瑛里華っ……
なんだ、その目で見られると……主導権奪われちゃう。
(とろん、と蕩ける目で瑛里華を見つめ返し突き出された唇に、ゆっくりと自分の顔を寄せて)
(三人分の唾液が交じり合った舌をゆっくりと彼女の口の中に差し出していく)
>>566 ん、危険みたい。
でも危険でもいいわ、エリカだったらそれすらも受け入れていいって思うから
(小さく首を傾けてにっこりと微笑えむと情熱的に触れ合う指先の感触を心地よく受け止め)
(ふわりと広がるような砂金のような輝く髪を見つめながら綺麗だと心で思いつつ)
ん、…ぁ、ちゅっ…ん、ちゅっ…はむ、ぁむ…っ…
(そうしている間に唇が重なりあって初めての同姓の口づけにじーんと酔いしれる)
(心音が高鳴っていつも以上に唇も敏感になっているみたいになると)
………んんんっ!
(ぬるりと舌が入り込んできて身体が震え上がって握られた指がきゅうぅっと握り締めて)
>>565 (絡み合った舌や唇を離し、瑛里華の唾を舌の上で味わい)
……おやおや。今のキスや、瑛里華の顔を見てると、それには異義を唱えたくなるな。
今の瑛里華……すっごく魅力的な、エッチぃ顔してるぜ?
それに、胸もドキドキしてて……写真に撮って飾りたいくらいだ
>>566 好きに言わせておけばいいさ。それに、「俺たち」が今更そんなのを気にする訳ないだろ?
(ツッ……と、指先で背筋をなぞる)
(十分姫のキスを堪能した後唇を離し、こちらも姫と瑛里華のそれと混ざり合った唾を、
見せつけるように喉を動かして飲み込み)
……二人の混ざった味……なんて、甘美……
(酔ったような、熱にうかされたようた眼差しで、二人のえりかが唇を重ね合う姿を目に焼き付ける)
(姫の背中、瑛里華の腰を抱き寄せ、身体を重ね合い、絡め合い)
(まるで互いが解け合い、混ざり合うような感覚)
>>568 ちゅっ…ちゅむ……あむっ……ぁ……ふぁ、はぁ…はぁ…んっ…
(だんだんとキスを重ねていると強ばりが抜けてきて大胆に唇を押し付けて)
(今度は舌を絡めるように触れ始める、くちゃりと音が耳に響くときゅっと閉じられた瞳の下の頬が赤く燃え)
(唇が離れると思わず追うように唇で追いかけてしまいながら。
(唾液がアーチを作りぷつんと切れるのを見つめながら、キスの余韻で身体がぶるるっと震え上がって)
そ、んなことないわ…んっ…気のせいよ、それ……んふ…あんっ……
(無意識か身体を擦り付けるようにしながら胸が名無しの胸に擦れ甘い情動になって)
(胸がぷるんぷるんと擦られ歪み震える、小さく開いた唇から甘い声が洩れだして)
(わずかに顎を反らして小さな桜色の唇を差し出してしまうようにしながら)
>>567 ……もう、瑛里華ってば……ふふっ、本気にしちゃうわよ?
(珍しく少し照れたように笑い、愛撫するように滑り込んだ指の股を指でこすり)
(重なり合った二つの金糸をみせるように手のひらですくいあげ、さらさらとこぼして)
あ、ふ……ん、んっ……ふぅ……ぁ…
ふふ、女の子同士のキスは初めて?
(はむ、はむ、と下唇を甘噛みし、もてあそびながらそう聞いて)
ん……ぬちゅっ……んんっ…ふっ……んんっ。
く、ちゅっ……ぅぅっ……
(進入させた舌をくちゅくちゅと唾液をかき回すように動かす)
(じっくり、ねっとりと、瑛里華のいいところを舌で撫で回し、愛撫を咥えていく…)
>>568 ぁふっ……んんっ、そう、ね……
逆らったやつはきっと遠からず公開することになるんだから……んんっ。
(背中を結った紐が解け、メイド服が緩み、背中が完全にあらわになって…)
あ、ふ……ん……すご、い……
なんだか、体熱くなっちゃう。
瑛里華の唾液って媚薬か何かなんじゃないの…?
(はふ、と熱く息を吐いて……)
あ、ふっ…んん、名無しクンも……んんっ……
(キスしあう瑛里華と自分の間に名無しクンを引き込み、舌を差し出し)
(頬を摺り寄せるようにしながらキスをねだって)
【ごめんなさい、そろそろタイムアップ……!】
【私はここで抜けるから……ふふっ、好きに使ってあげて?】
【中途半端でごめんなさい】
【楽しかったわ、また、遊びましょうノシ】
>>570 本気もなにも、私は、本気だしね……
(頬を重ね合わせるようにして摺り寄せると耳元でひっそりと囁いて)
(一度エリカの髪に唇を寄せてキスをしながらくすっと微笑んで)
あむ、………ちゅっ、ちゅむ………ぁは…はぁ…
ん、んっ…うん、初めて、ね…なんだかいけないことしてるみたい…ん、ちゅっ…
(エリカの積極的な口付けにふわふわと意識を削られながらその口付けに没頭して)
(指先の絡みがより情熱的に強まって、エリカを求めながら)
ん、んっ…ちゅっ、む…ふぅぅっ…んんんんっ!
……は、はんっ……え、エリカ…ちゅ、む…のくちび、るに………ちゅぶ、ん…おぼれそ、う…っんんんっ
(進入した舌が暴れて口内を弄び掻き回して、そのたびに身体が震え上がって)
(甘く歪むような刺激に痺れ、瞳をとろんとさせてエリカの唾液を飲み干していき)
【ごめんなさい、私も今日はここまでになるわ…最後まで出来なくてごめんなさい】
【それじゃあまた交流場であったときはお願いね!エリカと名無しくん楽しかったわ、また機会があったときには、ね?】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>569 ……どうやら、瑛里華は気に入ってくれたみたいだな?
キスに夢中になって、身体を熱くさせて……トマトみたいに真っ赤だぜ?
それに、胸も……
(押しつけられた胸を、胸板をゆすってこする)
(メイド服の下の、乳房の頂点の辺りを胸板で押し返したり、こすってみる)
(腰に回した手を動かし、円を描くように撫で回し)
>>570 公開で後悔ショーか、えげつない事考えるなあ
(姫らしい考えに苦笑しつつ、むき出しにされた背中に手を当て、やんわりと撫で回す)
いや、これは……姫の唾も、俺たちにとっちゃ十分に媚薬……んっ……
(導かれるまま求められるままに、姫と瑛里華の間に唇を寄せ、舌を伸ばす)
(生暖かい肉が触れ合い、水音を立てながら、互いの唇が、舌が絡み合う)
(くちゅくちゅと音を立てて、三人のキスが交わされる)
【ありがとう姫、お疲れさま】
【中途半端なんてとんでもない、すごく楽しめたよ。叶うなら、いつか続きもやりたいな】
【では、いってらっしゃい。最後の休日、楽しんでなノシ】
>>571 ははっ、やっぱりスイッチ入っちゃったか……姫にかかると、どんな女の子でも
とろかされちゃうんだよな。あ、もちろん男の子もな?
初めてで、こんな刺激的な体験なんてな……もうクセになっちゃうよ、
姫の唇だけじゃなくて、全部に溺れちゃうんじゃないか? くちゅっ、ちゅぽっ……
(三人のキスは、全員の身も心も溶かしつくし、その日は一日中、粘ついた音が止むことはなかったとか……)
【瑛里華もお疲れさま、初めての三人プレイだけど、やっていてとても楽しかったよ】
【いつかチャンスがめぐってくれば、この続きを……お疲れさま、ありがとう】
【瑛里華も休日、楽しんでな。いってらっしゃい】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
【モー・ショボー ◆..7KMC.wrwさんとのロールの為にスレ借ります】
【スレをお借りします】
【こんばんはー。本日もよろしくお願いします】
【それでは、続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こんばんは、こちらこそ今日もよろしく】
【それでは、続きを書き込みます】
>>543 モー・ショボーと一つになりたい。
モー・ショボーの中に入りたいって、こう言う風になちゃうんだ。
(ズボンのジッパーを降ろし、中からモー・ショボーに擦られて固くなったモノを取り出し)
ここ、こんなにして?
(モー・ショボーの下着の湿り気に気付き、腰帯を外し)
力入らないのかな?
(くたりと脱力気味のモー・ショボーの体を支えながら、)
(モー・ショボーを抱え込んだまま体の向きを変え、モー・ショボーをベンチに寝転ばせ)
(細い足を持ち上げるとニーソックスに包まれた膝に軽く唇をつけ)
そうなんだ……ニンゲンの身体っておもしろいね…
(初めて見るソレに怖じ気付く様子もなく…)
(おそらく、ソレがどういう用途で使われるのかもわからないのだろう)
(きょとんとした表情で首を傾げると、露わになった性器を軽く握るように包み込み)
……うん…お兄ちゃんに触られたらこんなになっちゃった…
(膝に与えられた口づけに、くすぐったそうに笑いながら身体を捩り)
(幼く未発達な身体ながら、肢体をくねらせる様は「女」と言っても良いようで…)
(……もっとも、愛撫を受ける本人に、その自覚は全くないようではあったが……)
(体を不恰好な69の体勢にして)
モー・ショボーの体も、俺のを受け入れる準備をし始めてるって事だよ。
(前あわせの衣装の裾を開き、モー・ショボーの細い太股に唇を這わせると)
(蜜のシミの出来た下着から立ち登る「女」の匂いを嗅ぎ取り)
モー・ショボーの小鳥のような鳴き声いっぱい聞かせて欲しい。
(下着の上からモー・ショボーの股間に顔を埋め)
(下着のふちと太股の付け根の境に舌を這わせ、蜜の染みた下着に舌を這わせる)
(下着に染みた蜜を吸うように下着越しにモー・ショボーの花園を刺激する)
…っ…ひゃっ!お、お兄ちゃ…んぅっっ!
(初めての体位に不思議そうに瞳を瞬かせ)
(下着越しに舌を這わされると、喉を反らしてか細い嬌声を漏らし)
(ひくひくと震える秘裂の奥からは、この後の行為を楽に運ばせようとするかのように蜜が溢れ)
ひぅっ…あ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁん…
(初めて覚える快感に不安を感じたのだろうか)
(すがりつくように青年に抱きつき)
(目の前にあったそそり立つモノの根本をきゅっと握りしめ)
そ、そんな風に掴んじゃダメだよ。
(握り締められて慌てて顔を起こし、モー・ショボーのどこか不安げな様子に気付き)
怖いのか?じゃあ、こうしようか?
(モー・ショボーの体の上から退くとモー・ショボーの体を抱き起こし、後から抱すくめると自分の膝の上に乗せる)
ほら、後から抱き締め続けてあげるから。
それと、ここは、優しく握って擦ってくれないかな?
(モー・ショボーの手を男根に導き握らせると)
(モー・ショボーの下着の隙間から指を入れて、モー・ショボーの花園を指でかき回す)
モー・ショボー、敏感なんだね?
(蜜でぐちょぐちょになっている花園を指でいたぶりながら耳元で囁く)
んっ…お兄ちゃん………うん……これなら、怖くないよ
(背中に感じる温もりに、安堵したように笑みを漏らし)
(そのままこてんと体重を預け、身体の力を抜き)
……優しく……?
…んっ…こう、で…いいの、お兄ちゃ…あぁんっっ
(導かれたモノを優しく握ると、そのままゆるゆると上下に扱きだし)
(時折、握る力に緩急を加えつつ、親指を射精口にあてがって、くるくると円を描くように指先を遊ばせて)
(ぽってりと充血し、蜜にまみれた秘裂に直接指が這いだすと、声を漏らしてモノを握る手に力がこもり)
う、んっ、そうそう、上手いよ。
(小さな柔らかい指の感触と幼い嬌声にぬるぬるした先走りの液が先から漏れ始め、息が荒くなる)
ご褒美に、もっと、気持ち良くしてあげるよ。
(モー・ショボーの下着を少し下にずらし、ウェストから下着の中に手を入れると)
(縦筋の上部の小さな肉の芽を淫らな蜜にまみれた指の腹で優しく擦り)
ほんと、可愛いよ。モー・ショボー。
(前あわせの衣装の中に手を入れて、幼い胸を撫で回し、小さな突起を軽く摘み、可愛らしい耳たぶをそっと甘噛みする)
んぅっっ!ひぁぅっ…あっ…お兄ちゃん……お兄ちゃん…っ…!!
(与えられる快感に身体を震わせ、きゅっと瞳をつむると甘い声をひっきりなしに漏らし)
(青年の愛撫に呼応するように、性器をしごく手の動きが激しくなり、クチュクチュと粘液がはぜる音を響かせ)
お兄ちゃん…そこ、へんだよぅ…っ…
(肉芽を刺激され、再奥からとろりと蜜を溢れさせて)
(成長途中の乳首が乳輪ごとぷっくりと赤く充血して膨れていき)
(耳に感じる吐息に赤い唇を開くと、ほぅと息をつき)
や、っぱり、敏感だね?
(膨らんで固みを帯びた乳首を軽く転がし)
これはね、自然な事なんだよ。
男の人のが、今、モー・ショボーが触っているようになるのと同じで、
女の人は、ここが…。
(モー・ショボーの花園を指でかき回しクチュリと音を立てさせ、下着をさらに下にずらし)
こう言う風になったり。
(指にたっぷりと纏わりついた愛液をモー・ショボーの顔の前もって行き、指を開いて糸が引く様子を見せ)
乳首が、固くなるのも。
(固くなった乳首を軽く摘んでちょっとだけ引っ張る)
今握っているのを、女の人の大事なところに入れる準備なんだよ。
(蜜を滴らせる花びらの奥の入口を指で撫で、モー・ショボーの体を抱き直し)
(衣装の裾をめくり上げ、男根でモー・ショーボーの縦筋を擦る)
んぅっ!ひぁっ…あっ…でも…でも……っ、あぁんっっ…!
(自然なことなのだと諭され、そうなのかと納得はするものの…)
(身体の至る所に与えられる刺激に、経験の少ない身体が耐えられるはずもなく…)
(一際高い声を上げると同時に、モノから手を離してしまうとあっけなく達してしまい)
…っ…は…はぅ…お兄ちゃ……
やっぱり、からだ…変なの…
(くたりと力なく青年の腕に収まったまま、糸を引く自信の蜜液をぼんやりと見つめ)
(肉の薄い胸や腹をわななくように上下させ、快感の余韻に背中を震わせ)
それはね、気持ち良くなり過ぎて、一番気持ち良い瞬間がなってしまったからだよ。
(モー・ショボーの幼い姿態を抱き締めながら答え)
大丈夫か?男の人と女の人がこう言う事をするのは、気持ちいいから。
そして、お互いの気持ちを確かめ合い、お互い好きな者同士で一緒に気持ち良くなりたいからなんだよ。
(納まりのつかない男根は反り返ったまま、幹がモー・ショボーの縦筋を隠すように宛がわれ)
これを、恩あの人の大事なところに入れて、お互い気持ち良くなるんだけど…。
最初は、ちょっと痛いかもね?
(耳元で囁いた後、頬に口付けし、唇を首筋に這わせて行く)
【ごめんなさい〜】
【連休疲れのせいか、何だか睡魔が限界のようです】
【申し訳ありませんが、本日は凍結していただいて、また明日解答していただいても良いでしょうか?】
【大丈夫?】
【こちらも、明日は朝早いのでそろそろだったので大丈夫ですよ】
【凍結は大丈夫ですけど、申し訳ないけど解凍は明後日にしてもらえないでしょうか?】
【了解しました。平日は21時以降でしたらいつでも平気ですので…】
【明後日は何時頃がよろしいでしょうか?】
【時間は21時で大丈夫です】
【今日と同じで、ここが空いていたら使わせてもらう事に】
【使われていたら伝言スレで待ち合わせしましょう】
【わかりました。お手間をとらせてしまってすみません】
【本日はありがとうございました。それでは、お休みなさい】
【スレをお返ししますー】
【いえ、楽しい時間をありがとうございます】
【お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
しばしの間スレをお借りします
【スレをお借りします、シチュは先程言ったとおり】
【私がいつもされている種付けにいつもと趣向を変えてレイプされているようなシチュをするというもので良いでしょうか?】
【それと、もしかして、あまり時間がないかも知れません、一度くらいの凍結は可能でしょうか?】
【いつもされているということは、そういう仲だとかいう感じで良いんでしょうか?】
【で、たまには趣向を変えてレイプのような感じで…ってことですよね?】
【とりあえず時間帯にも依りますが、凍結でも全然構いませんよ】
【いえ、どちらかといえば種付けのためだけに様々な男性に抱かれているような感じでしょうか。】
【はい、わかりました。】
【そういうことですか、わかりました】
【じゃあ、そんな噂を聞きつけてやってきた…みたいな流れなんかで良いですかね?】
【それでどうせ孕ませるなら、無理矢理犯されるようなシチュも体験してみろなんて提案をしたなんて感じとかで】
【えぇ、そうですわね。】
【…いっその事、今日はこのまま打ち合わせだけで】
【プレイは後日時間のあるときにするという手…もありますね。】
【あまり中途半端に終わってしまってももどかしいですし…。】
【名無し様はお時間、いつごろありますか?私は夜なら、大体取れますが。】
【あー、それも一つの手ですね】
【なら一応トリップを付けておきます】
【で、時間の方ですが金曜までは今みたいに朝の方が時間が取れます】
【夜に時間を取ろうとすると、土曜以降じゃないとキツいですね…】
【えぇ、私のほうもつけておきます。】
【朝ですか、朝の4時や5時は大丈夫でしょうか?】
【それくらいなら、2時間程度なら普段は時間が取れますので。】
【はい、大丈夫ですよ】
【とはいえたいてい五時くらいになると思いますが…】
【そうですか、わかりました。】
【では、また明日の5時に待ち合わせスレで良いでしょうか?】
【都合の悪い場合はお互い、そちらに連絡する形で】
【では、今日はこのくらいで、ありがとうございました。】
【わかりました】
【では明日の五時頃に待ち合わせスレに顔を出しますね】
【こちらの都合に合わせてもらってありがとうございます】
【いえ、ではまた明日を楽しみにしてますね】
スレを返します
【スレッドお借り致します】
【とりあえず待機…】
【到着だ】
【○スレに返レスしちまったが、もう一回投下するか?】
>>605 【いえ、お手数掛けたくないので、此方から普通に先程の続きを返させて頂きます】
お前がしたんだぞー…うぅ…こんな所までしなくたって良かったじゃないかぁ…
(考え込む相手を睨み続け、足を隠してめそめそし)
>>606 う、うるさい!
元はと言えばお前が突っ掛かって来たのが元凶だろうが!
仕方ねぇな……これを着ろ
(上着を渡す)
身長が違うから腿までは隠れるだろう
>>607 そうだけど!こんなのはやりすぎだああ!
(一応元凶は認めるが他が納得出来ず騒ぎ)
…?…お前の上着か?まぁ…しょうがない…
(渡された服を受け取ると立ち上がって着、満足そうに服を眺め)
>>608 なんとかセーフ……かな
(服は娘の腿の上あたりを辛うじてカバーしている)
(故に動くと見えそうな感じがして、渋い顔)
あまり派手に動くなよな
見えるし、足場悪いから滑りやすいぞ、はぁ……
(片手で額を押さえて溜め息)
>>609 セーフ?なんだ?似合わないか?
(相手の表情を見ると苦笑いを浮かべ尋ね)
ん!注意されなくても解ってるから大丈夫だ!…あ!!
(コクりと頷き転ばない自信が有るのか普通に移動しようとするが言った側から転け)
>>610 ば、バカ!
言ってるそばか、ら……
(慌てて駆け寄るが、開放された股間をバッチリ見てしまう)
(股間に視線がロック・オンしたまま場が固まる)
……
……
……綺麗だぞ!
(何とか場を和ませようと、爽やか笑顔で親指を立てる)
>>611 な!何が!綺麗だぞ、だ!!
見たな見たな見たな見たな!!絶対許さないからな!
(相手の顔を軽く蹴り上半身を起こして真っ赤になりながら服を引っ張り隠し、何を思ったのか指を二本たて)
>>612 ぶごはっ!
(顔を蹴られ仰け反る)
おい、それで目潰しをしようってのか?
俺にそんな手が通じるとでも思ってんのか?
(上半身をしっかりガードする)
(しかし、意識が上に行き過ぎ、下半身に隙が出来てしまう)
>>613 おお!見事…じゃなくて!…や…やりすぎたか?…いや大丈夫だな
(ほんの少し相手を心配するが流し)
何で解ったんだー!!…ん?…お前此方は隙だらけだが…どうするんだ?
(指をしまい驚き、がら空きの下半身を見ると無表情で踵落としをしようとし)
>>614 わからいでか!
その形でサミング以外に何がある!?
んな……しまっ…ぎゃお!!
(指摘され、とっさに構え直そうとするがその前に踵がなんと股間を直撃)
ぐおおお…………
(悲鳴をあげ倒れ、股間を押さえて激しくのたうち回る)
>>615 なんだ…以外と簡単に倒せるんだな?さっきの御返しだぞ?
(足を退け悶える相手を冷やかな表情で眺め最後に勝ち誇ったかのようにクスリと笑い)
>>616 この…バカ……
急所を知らねえのか……
いいか、ここはな……
(男の股間について説明)
(少しの打撃でも地獄の激痛を味わうから攻撃禁止等、感覚が非常に鋭敏なのを教える)
(ついでに多少の性的なことも)
わ、わかったか……
(苦しそうな顔で言う)
>>617 ……わ!私にはお前の股がどうとかは知らない!男の股なんかの話をするなよ!!
(話を聞き終わると段々顔が赤くなり耳を手で抑え浅く下を向き首を左右に振り)
解らない!解らない!
(自分に言い聞かせる様に言い)
>>618 こいつは……
(頭を抱える娘に怒り心頭)
(何とか立ち上がるが、脚がガクガク震えてる)
お前は……こうしてやる!
(渾身の蹴りを放つ)
(風圧が鎌鼬となり、娘の服を全て細かく切り裂いてしまう)
>>619 今度はなんだああ!無理はいけないぞ!無理は!(立ち上がった相手に驚き)
んあ…またか…またなのかぁ!!
(驚いてポカンとした表情をし、裂かれた服を見て身体を手で隠し相手を睨み)
>>620 うぐ……
(少し内股になりながらも、ゆっくり歩き娘に近づく)
お前のロスト・バージン、俺がしてやるぞ……
(指をバキバキ鳴らしながら、鬼の形相で娘を睨む)
意味はわかってるって言ったよな
謝ってももう遅いぞ
>>621 な…んだ?ロス…ト…まて!落ち着け!!
(意味を思い出すと、相手を見ながら後退りをし片手を前に出して焦り)
(少々青ざめ先程の意気はまったくなくびくびくと怯えながら見上げ)
>>622 これが落ち着いていられるか!
もう少しで潰れるところだったんだぞ!
(殺意すら感じる程の鋭い視線で娘の目を見る)
恐いか?なら見なければいい……
犬みたいに四つん這いになって尻をこっちに向けな!
>>623 お前が下半身に隙を作るからいけないんだ!うー…
(強がって相手を睨み返すが数秒持たず目を反らし)
そんな事を要求されて「はい、します」何て言える訳が無いだろ!私はそんな…
(首を左右に振り、また赤くなってもじもじし)
>>624 まあ、普通はそうだよな…
そういやお前だけ裸は不公平だな、俺も付き合ってやるよ
うわりゃーっ!
(掛け声と共に服が破裂)
(屈強な肉体、そして股間のぺニスを晒す)
>>625 お前!いきなり何をしているんだ!!そんな事をして恥ずかしくないのか!?
(晒された肉体を直視出来ず思わず身体ではなく顔を隠し指の隙間からほんの少し見)
>>626 お前の方が恥ずかしいんじゃないか?
見えてるぜ……
(娘の裸体に反応し、ぺニスがむくむくと勃起していく)
こいつがお前のアソコに入るんだ、覚悟しな!
(娘の脚の間に身体を入れ、脚を掴む)
>>627 おお!私とした事が!わ…(慌てて身体を隠そうとするが起ち始めた相手の物に唖然とし)
おい!ちょっと…あんまり痛いのは…
(足を掴まれびくりと震え目を少し細め恥ずかしがりながら相手掴む手を横目で見つめ)
>>628 安心しな、直ぐに終わるからよ
(掴んだ脚を広げると、丸見えになった秘唇にゆっくりと近づける)
(そしてついに先端が秘唇に触れる、そのまま侵入し痛い思いをする……と、思いきや)
うおっ!?
(ぺニスが震えると先端から精液が吹き出て、娘の腹や胸、そして顔にかかる)
(頭に血が昇りすぎた為に、身体の血流が速まり感覚が鋭敏になっていた)
(その為に触れた時の刺激だけで爆発してしまった)
(ショックで項垂れる)
>>629 安心なんて出来る訳が無いだろぉ…見るな………あ!
(あまりの恥ずかしさで体温がどんどん上がり何かされると目を瞑るが
いきなりかかった熱い液に驚き目を開け身体に着いている液を眺め首を傾げ)
………どうしたんだ?大丈夫か?
(体温が段々冷めていきむくりと起きれば相手に問い掛け)
>>630 ……
(己の熱血が招いたことに呆然)
(ぺニスが心情を語るかのように一気に萎んでいく)
……
(娘の問いかけにも首を少し縦に振るのみ)
>>631 なよなよするなー!なんだ!なんでそんなへなへなしてるんだ!?
(相手が何故そうのような状態なのか解らず苛々し又問い掛け)
…んー…それにしてもこれは何だ…
(相手の答えを待ちながら掛けられた精液を不思議そうに眺め)
>>632 う、う、うるさい!
男にとっては最悪なことなんだよ!
(問い掛けにカチンとし、少し覇気が戻る)
それは精液、子供の元だ
それが女のアソコに流し込むと子供が生まれるんだよ
そいつは男が気持ちよくなったら出るもんだ、わかったか?
>>633 男の意見は…まったく解らない、またすれば良いじゃないか?
(自分の顎に手を当てぽつりと一言言い)
………解らない
(顔を真っ赤にしまた耳を手で塞ぎ首を横に振り)
>>634 ……確かに
(娘の言葉に納得する)
俺がしくじったままで終わってたまるかよ!
(覇気が戻り、呼応するかのようにぺニスも勃起する)
(頭を抱えてる娘をよそに元気満開)
いくぞぉ!
(娘の脚を掴み、秘所にぺニスを宛がうと、そのまま挿入する)
>>635 おお!元気が戻ったようだな!……(相手が立ち直ると良かったと頷くが勃起した下半身を見ると目を点にし)
おいっ!それはちょっと…やめ…まださっきの拭いてない……痛っ!
(また足を掴まれ驚くが抵抗する暇もなく挿入され目を見開き痛がり)
>>636 あ……
(痛がる娘を見て初めてなのを思い出す)
悪い……痛かった、よな?
(奥まで突き刺してから聞く)
>>637 ………っ………う…大丈夫だ
(半泣きでゆっくりと首を左右に振り、呼吸を乱し必死に我慢をし)
>>638 ……
(自分の更なる失態に苦虫を噛む)
(暫くそのままの状態でいる)
……抜くぞ
(ゆっくり腰を引く)
>>639 …ん?…どおした?………もう触ってくれないの?…っ…う
(顔を歪まし相手の表情を見ながら首を傾げ呟き相手が動くとぴくっと震え)
>>640 そうしたいけど痛いんだろ?
(震えるのを見て抜くのを止める)
どうすればいいんだよ、いったい……
>>641 この位耐えるぞ!…ーーーう…
(弱々しい所がいけないのかと考えいつものような声を出すが腹に力を入れたため膣が締まり痛がり)
…多分だけど…だからもっとして大丈夫だ…
(深呼吸をして切り替え相手から目を反らし呟き)
>>642 うおお……
(膣が急に締まりだし思わず呻く)
わかった……ん……
(緩やかに腰を動かし出す)
>>643 すまん…お前も痛かったのか?
(呻く相手を自分のせいかでと勘違いをし少々相手を心配する)
……っ!……ぁ…
(床を軽く爪で掻き痛さを我慢しながら相手の腹部を見つめ)
>>644 いや、そうじゃないんだが……
(ゆっくりと動き続ける)
ん、ん……
(少しずつ速度が上がる)
>>645 んぁ…あ…もっと、もっとして大丈夫だから…
(挿入されている相手の物を強く締め付け速度が上がっていくと此方の息も上がっていき相手を見上げながらねだり)
>>646 な、なんだ?
急に……う、うう……
(さらに強まる締め付けに顔をしかめる)
(射精感が強まり、速度を若干落とし落ち着くのを待つ)
>>647 …うー…もっとしてくれないのか?…
(とろんとした表情で数回瞬きをし相手の手を掴んで言い)
もっと痛くしても大丈夫だから…
>>648 そうじゃないんだが……
(射精感がどんどん強まり、それに比例して速度が落ちていく)
はぁ、はぁ……
(ついには最初の速度を下回る)
>>649 んっ…や、やっぱりお前も痛かったのか?どうしたんだ?
(相手の状態がよく解らず、ペースダウンしてく相手を体調でも悪いのかと思って起き上がり首を傾げ)
>>650 痛いんじゃない……また、出ちまいそうなんだよ……
心配するな……
(スローペースで動きながら説明する)
>>651 待った!出すなら抜くんだぞ!中に出したら…子供が出来る
(先程の言われた事を思いだし、はっとした顔をすると相手を見て言い)
>>652 わかってるよ……だから、神経使ってるんだよ
(ゆっくり動いているうちに、ぺニスが膣の奥をつつきだす)
>>653 …?……本当だな?…んっ…そこ…だ…め…
(何故そうするのかよく解らず不思議そうに眺め、大分慣れたのか感じ始め気持ち良さそうに喘ぎ)
>>654 …ごめ……うわっ!
(気を使ったために一瞬集中が途切れてしまい、膣内に盛大に射精してしまう)
【すまん、時間がない】
【次で〆させてくれ】
>>655 んあぁ!…熱…い…っ…でも…良いや…気持ち良かったし
(大量に出され自分も同時に果て荒々しい呼吸で秘所を眺めとろんと微笑み)
(疲れたのかその場に寝そべり深呼吸をして寝)
【落ちが下手なんで微妙になりますが…】
【長々とお相手有り難うございました】
【ちょっと先に落ちます】
【スレッド御返し致します】
>>656 やっちまった……おい、ん?
(出してしまったことを詫びようとしたが、娘は寝入ってしまっている)
おいおい……どうすりゃいいんだよ……
(途方にくれる)
【こっちこそ下手で済まなかった】
【お相手ありがとな、スレを返すぜ】
【スレをお借りします】
【スレお借りしますよ〜】
【事前に打ち合わせ等必要なければ、書き出しお任せしてよろしいでしょうか?】
>>658 おっと、これは失礼、先客がいましたか。
>>659 先客がいるようなので、一時撤退!
とりあえず、避難所の方の好きスレに行こうか?
>>658 【すみません】
【伝言スレに書いたように風邪を引いてしまい】
【土曜日まで解凍を待ってもらいたいのですが】
>>660 【了解〜!】
【ごめんなさいアドレス張っていただいてよろしいでしょうか】
【
>>658 ゴメンネ!】
>>661 【わかりました。】
【どうぞお大事にしてください〜】
>>662-663 【そんなわけですので、どうぞお使いください】
【お手間を取らせてしまいすみませんでした】
【それでは、スレをお返しします】
>>664 はい、ご丁寧にどうも。
>>661さんも、お大事に。
と、言うわけで、綾乃さん、ここを使わせてもらおう。
書き出しの件も了解、綾乃さんのゴーサインが出ればいつでもいきまっせ。
>>664 【すみません、伝言じゃなくこっちに書いて置けば良かったかな】
【ご迷惑お掛けしました】
【綾乃 ◆iJikQ4f996さん.C8cDX.2sAさんお二方にもご迷惑をお掛けしました】
【らジャー】
【お願いします】
>>666 中々伝言のやりとりも難しいものですね。
迷惑などとは思っておりませんので、繰り返しになりますが、どうぞお大事に。
早くロール再開できるといいですね。
>>667 ラジャー! それでは、しゃこしゃこと書きます。
こっからは、ご主人様モードです。
【あたしもいろいろ見切り発車でみなさま混乱させちゃってすみません】
【トラブルになんなくて良かった】
【ではご主人様、今日もよろしく!】
【では、改めて、スレをお借りします】
【綾乃さん、今夜もよろしく】
(今日は変わった趣向で綾乃の身体を楽しもうと思った)
(彼女に送ったメールの内容はいたってシンプルなもの)
「通学するとき、ノーパンでおまんことアナルにバイブを入れて列車に乗れ」
「実行するかどうかはお前に任せる」
ふふ、綾乃は言うとおりに出来るかな?
(外面の良い綾乃の事だ、ひょっとしたらどうしても出来ないかもしれない)
>>670 ……なんですかこのメールは……
「実行するかどうかはお前に任せる」
…この一文が逆に冗談に聞こえないんですけど……
ご主人様の前ならともかく、一般人の前ではやだって再三いってるのに……意地悪……
うーっ、やる!やってやる!どうせ嫌がれば嫌がるほど楽しんでやるんだから!やってやりますよ!!
というわけで覚悟を決めたあたしは、両方の穴にバイブを突っ込んだわけですが……
……せめてショーツは……
……と、ご主人様の命令を半分だけ無視して、電車に乗りました……
この判断が吉と出るか凶と出るか……
>>671 (電車の中で、綾乃の姿を見つけると、その背後に回りこむ)
(満員電車の中では、誰もが互いに無関心で、不思議な真空地帯となっている)
綾乃……言いつけは守ってきたかな?
(耳元で囁きながら、スカート越しに尻を撫でると、ショーツの感触が伝わってくる)
ふ、さすがにノーパンで乗り込む度胸は無かったか?
マゾの淫乱娘のくせにな。
(そう言いながら、スカート越しに片膝を綾乃の脚の間にもぐりこませる)
だが、入れるものは入れているんだな。
学校にも、そのまま行くつもりか?
ばれたらどうなるだろうなあ……
(膝頭で、股間や尻肉の谷間のバイブをぐりぐりと押す)
>>672 (満員電車……実は結構好きなんだよね……)
(この苦しさ……不自由さ……それでいて他人に力を預けたりできる感覚……)
(緊縛されてる感じに似てる……ホント変態だねあたしは……)
(しかし……二本入れてると……気になるなやっぱ……)
(前と後ろの筋肉つながってるから……一方が締まるたんびにもう一方も……感じちゃうし……)
(こんな所で……チカンにあったらやばいな……普段なら散々触らせた挙句駅員に突き出すんだけど……)
(うわっ……やばっ……考えてるそばから……って!えっ……)
ご主人……様?
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!怖かったんですよぉ……!
ご主人様以外に見られるのぉ……
ひゃっ!……あっ!あっ!……い、今ちょっと待ってください……あぁああ……
ふっ……深くまで食い込んで……
>>673 (下着を着けている事を指摘され、どこと無く怯えた様子の綾乃)
まあ良い。
お前に任せると言った以上、どんな姿で来ようが、お前の自由だ。
(ぐいぐいと、バイブを刺激して、間接的な快楽を与えながら耳元で囁いた)
ほほう、待てばどうなるんだ?
食い込んで、どうなる? お前の大事な部分はどうなっている?
(感じているのを承知で、意地悪に聞いてみる)
>>674 あうぅ……我慢できなくなっちゃいます……
こ……ここでそれは……
そ……それに下着が……もうヤバイ……
(既に股間が湿って、ショーツに染みができていることが自分でもわかった)
も……もうアソコ……ドロドロなんですよぉ……くうぅ……
>>675 しょうのない変態だな、綾乃は。
衆人環視の中でこんな事をされて、下着を濡らしまくるとは……
お前の雌汁の匂いが、この車両に充満するんじゃないか?
(そう言いながら、さも人ごみに流されるふりをしながら、車両の隅に設けられたトイレの方に移動していく)
今日は、あそこでするぞ。
さあ、降りる駅までに、終わるかな?
(にやりと、いやらしい笑みを浮かべた)
>>676 うぅぅ……
(既にこの時点で擬似緊縛プレイを楽しんでたとは流石に言えないのであった)
うあぁっ……あそこですかぁ……
本当に使いたい人に迷惑なのでは……はうぅっ!!
(そんな事を言いながらもご主人様に流されるままよろよろとトイレに向かう)
(……すぐ近くにいた数人には会話もやりとりもバレているだろう……)
>>677 ふ、だったら、お前が便器代わりになってやれば良いだろう?
(トイレの前に立ち、素早くドアを開けると、二人で滑り込み、ドアを閉める)
(何人かは気付いたようだが、このご時勢、積極的に他人に関わろうとする人間も少ない)
ふふ、お前に相応しい場所だろう?
便所女の綾乃……まずは、便所らしく白い小便をその口で受け止めてもらおうか。
(そう言いながら、半立ちのペニスを露出させる)
ほら、そこにしゃがみこめ、私を満足させないと、いつまで立っても終わらんぞ?
それに、お前も玩具をいれたまま学校に行く羽目になる。
>>678 ご……ご主人様のならともかく……知らない男のなんか嫌ですよぉ!!
うわわっ!本当に一緒に入るんですか!せまっ……きたなっ!!
(ご主人様に押し込まれるようにトイレに)
(トイレの和式便器に反対向きにしゃがみ、ご主人様と正対する)
(足はM字に開かれ、濡れて、二本のバイブが浮き上がったショーツが丸見えになる)
は……はい、ご奉仕しますぅ……
(いつもは楽しいその行為も特殊な状況だと焦りが出てしまい)
はむっ……じゅるじゅるっ……
(恒例となっている最初のキスもせずに、いきなりご主人様のペニスをほおばり、しゃぶる)
ふっ……むっ……じゅぶっ!!
>>679 ほほう……私のものなら良いのか……
(なにやら思案する表情)
当たり前だ、列車のトイレなんてこんなものだ。
これでも綺麗なほうだぞ?
(落書きなどはあるが、汚物やタバコの吸殻などは見られない)
(目に飛び込むのは、股間を隠すショーツと、そこに浮き上がるバイブの根元)
透けて見えそうだな、濡れ濡れで。
ようし、しっかりな。
(そう言って、綾乃の奉仕に身を委ねる)
おお……いいぞ、その調子だ、綾乃。
良い子だぞ……
(多少の焦りも見えるが、相変わらず絶品の奉仕に、褒めるように言いながら頭をなでてやる)
>>680 (うぅっ……くさいよぉ……)
(フェラチオをしていると、鼻でしか息が出来ず、トイレの臭いをダイレクトに嗅がざるを得ない)
(なんとかご主人様の味と匂いで相殺しようとがんばる)
んっ……ちゅっ……じゅぷっ……んんっ!!
(えへへっ……また褒められた!がんばっちゃうぞ!!)
じゅるるっ……ぴちゃっ……くちゃっ……じゅぶっ……
(焦り+ご主人様をより喜ばせたいという思いが混ざり、呼吸すらおろそかにしながらフェラを続ける)
(必死に動かす口の動きと連動して、バイブの刺さった二本の穴も収縮を繰り返し、いやらしくバイブが動く)
>>681 どうした? そんな顔をして。
そうか、臭いんだな?
我慢しろ、便所女の変態綾乃。
全身精液塗れになったこともあるだろう?
あの時もお前の匂いだって、他人からしたら、近寄れたもんじゃなかったはずだぞ?
んお! う、おお……
(環境を忘れようとするかのような熱心な奉仕に、早くも最初の高波がやってくる)
だ、出すぞ、綾乃! 飲めよ、制服を汚したくないだろう?
(そう言って、綾乃の頭を掴んで引き寄せると、喉にペニスの先端を突きつけて、一気に射精する)
んおおー! 綾乃!
(びゅるびゅると、ゼリーのような精液が喉に直接撃ち込まれる)
>>682 んむっ……んん……じゅぷぷっ……
(全身性液まみれになった時……それを思い出すと興奮してしまってとうとう下着からつっーっと糸が引く)
(くっ……苦しっ……流石にもう息が……)
(途中から殆ど無呼吸運動で行っていたディープフェラ……しかし流石に呼吸が苦しくなって息継ぎをしようとした時)
(えっ……ま!まず……!)
(ご主人様が達してしまう事がわかった……普段なら10秒前にもなれば察知できるのに……今日は自信の焦りが、計算を誤らせた)
ぐっ……ぐぶっ!!
(かと言ってご主人様のペニスや精液を吐き出すわけにはいかない)
(それ以前にもう逃げられないように頭を押さえつけられてしまった)
むぐぅぅうううっっっ!!!
(窒息寸前の喉に、トドメとばかりにご主人様の大量の精液が流し込まれた)
ぐっ!うぐっ……ぐうぅっ……ぐぶっ!!
(ご主人様の精液は何よりもおいしい……でも苦しい……)
(例えるなら砂漠で三日さまよった後にオアシスで溺れ死ぬような……)
(苦しみと歓びが同時に襲ってきた瞬間)
>>683 ほうれ……こぼすなよ?
(満足そうな、愉悦に浸りきった表情で、制服姿の少女の口の中に精液を流し込んでいく)
(そして、最後の一滴まで注ぎ込み、ペニスが萎え始めたところで、とんでもないことを言い出す)
さっき言ったな、綾乃。
私のものならともかく、と。
今、それを証明してもらおうか……
(にやりと笑いながら綾乃を見下ろす)
(このまま、綾乃の口に放尿しようと言うのだ)
>>684 むぐっ……ぐむうぅ〜〜〜〜〜!!!
(苦しさに胃液が逆流しそうだったけどなんとか抑えて……抑えて……)
はぁっーーー! はぁっーーーー! げほ!げほ!……スイマセン……ちょっと苦しくなっちゃって……
ごちそうさまでした……
(なんとか一適たりとも残さず飲み干したのも束の間……)
えっ……!?
(ご主人様のなら飲める……)
(常々そう思っていたけど……)
(いざ本当に飲まされるとなると……怖い)
(でも……)
ぱかっ……
(口は自然とあけられていた)
>>685 ようし……ようし……いい子だ。
(まるで、出来のいい犬を褒めるように頭を撫でながら言う)
零すなよ? 私も、わざと制服を汚すような事はしないからな?
(精液の糸を引きながら、にちゃっと開かれた綾乃の口目がけて、ペニスを向ける)
(慎重に狙いを定めて、放尿を開始した)
お、おおう……これは、最高の便器だ。
どんな便器よりも、素晴らしいものだな。
(じょぼじょぼと、音をたて、アンモニア臭を漂わせながら、綾乃の口に黄色い液体が溜まっていく)
>>686 (一滴も……零すもんか)
(こくりとうなずいて……ご主人様のおしっこを受け止める覚悟を決めた)
うぶぶぶっっ!
(ダイレクトに飛んでくる液体の飲むのは……意外と難しい)
ぐっ……ぶっ!!
(少しおしっこが気管に入って、危うくむせ返りそうになるけど……耐える)
(口を大きく開けたまま、顔は少しも動かさないまま)
んっ……ごくっ……んっ……ごくっ
(要領がつかめてきた……少し口に溜めてから……少しずつ飲めばいいんだ……)
(あぁ……あたしは便器……ご主人様の便器……)
(……とことん変態のあたしは……この状況と……先ほどから続く呼吸困難の苦しみまで性感として感じてしまったみたいで)
じわっ……じょろろろろ……
(尿道が緩んでそのままオシッコを漏らしてしまった……)
(もちろん下着はつけたまま……情けなくショーツが黄色に染まり……股間全体からビチャビチャと惨めに足れている)
(オシッコを飲みながら、オシッコを漏らす……人間以下の便器のあたし……)
>>687 素晴らしい……本当に素晴らしいぞ、綾乃。
(段々と勢いを失ってくる尿)
(さすがに、あまり勢いがなくなると、制服を汚してしまうと思い、萎えたペニスを綾乃の口に突っ込む)
(そして、ちょろちょろと、最後の一滴まで、精液と同じように注ぎ込んだ)
ん? なんだ綾乃、お前までお漏らししてどうする。
小便と雌汁で汚れたショーツで、学校に行くつもりか?
(綾乃の性感を煽るために、わざと嘲るように言葉責めをする)
>>688 (また褒められた……うれしい……便器のくせに……歓んでる)
むぐっ!
(ご主人様の萎えたおちんちんを吸って、一滴残らずオシッコを飲み……舐めて綺麗にする……)
(へへへ……ウォシュレット代わりにもなるぞーー)
あうぅ……ノーパンですよ……これじゃあ……結局こうなるんですね……
えっと……それとも、このまま学校サボって……どっかつれてってくれますか?
……携帯トイレとして!
(まだ気分は便器だった)
【そろそろ〆でしょうか?】
【続けたいことがありましたらなんなりと】
>>689 おふ! こ、これは、いいな、どんな便器でも、逸物までは綺麗にしてはくれんぞ。
(綾乃のサービスに、満足そうに頷く)
ふ、ははは! そうか、携帯トイレか!
いいぞ、連れて行ってやろう。
この路線はな、余り知られていないが終点に温泉場があるんだ。
そこに連れて行ってやろう。
だから、終点に着くまでここでお前を可愛がってやるぞ。
携帯トイレとしてな。
(次の狙いは、バイブの刺さった二つの肉穴だった)
【そうですね、俺の方は、こんな感じで締めさせてもらいます】
【時間がもっと取れれば、ちゃんとトイレ内で前も後ろも犯そうと思ってたんだけどなー】
【こればかりは、時間の兼ね合いですから】
【こちらは楽しませてもらいました】
【綾乃さんは、不完全燃焼だったかもしれませんが、ご容赦を】
>>690 ご主人様、あたしはトイレです!
口もおまんこもお尻の穴も便器です!たっぷり使ってくださいね!
(いつしかべちゃべちゃのショーツを脱ぎ捨て、バイブのささった穴をさらしながらそう叫んだ)
【あたしも締めで!】
【話としては綺麗にまとまったのであたしは満足してますよ】
【スピーディに進むと楽しいですね、こっちが足引張り気味だけど】
【実は本番より、こういう特殊シチュが好みなので十分燃焼しました。そちらにも楽しんでいただけたなら幸いです】
【もしお時間よろしければ次回の打ち合わせしていただいてよろしいでしょうか?】
【十分楽しませてもらいました】
【印尿までしてもらえて、文句なしですよ】
【そうですね、それはしておきましょうか、打ち合わせスレが空いてたら、移動しましょう】
【ありがとうございます】
【打ち合わせスレ空いてるみたいです、移動しますね】
【スレお返しします〜】
【了解! それじゃあ、移動しますか】
【スレを返します】
【銀と二人でこの場所を使わせてもらう…】
【……銀、レスは少し待っていてくれ】
【黒と使うのに、貸してね…】
【はい。…待ってる】
【黒…今夜、会えると思ってなかった。嬉しい】
――――んっ……ふ…。
(銀の虚ろな瞳に驚きの色が滲んだように見える)
(唇の感触に気づいて身を任せてくれているのだろうか、キスを拒む仕種は微塵も感じられなかった)
ちゅっ……ん…。
(何度か唇を啄ばんで軽いキスを交えていく)
(自分の頭を抱く銀の行動は、いつもより積極的に思えてくる)
銀が欲しい…。
(肌が触れ合えば、相手を求める気持ちが自然と溢れ出していく)
(少し緊張し、かすかに震えた声で、想いを一言で表した)
…………。
(今の銀ならこの言葉で気持ちは通じるはず)
(部屋中に沈黙が訪れ、静かに銀からの返事を待っていた)
【俺も銀に気づいてもらえて嬉しかった…】
【今日も、よろしく頼む】
>>697 (黒の唇が、一瞬いつもよりも深くなって…至近距離で留まる)
……っ……、――ん、
(角度を少しずつ変えて、軽く吸い付いては離れる唇の動きに翻弄されて)
(無意識に黒の頭を包んだ指が…髪にしがみつくような形に変わってゆき)
……ふ……
(腰から背中を、強く抱き締めてくれている黒の腕が…更に深くなる)
(唇や…耳まで奮わせるような、黒の低い、掠れた声)
(どことなく、その掠れた語尾が…震えた気がして、少し首を傾げ)
……黒……
(そのまま…自分を見つめているのだろう黒の頭を、何度か撫ぜ)
(顰められた眉に、そっと口付けて)
全部、あげる…黒。
(囁くような声で答えると、肩に置いていた指を滑らせ…黒の頬を包み)
(もういちど、小さな唇を…黒のそれに押し当てた)
【はい。わたしも、今日も…よろしくお願いします】
>>698 (唇を重ねるたびに、銀の指先が髪に絡みついてくる)
(その動きはより強く唇を求めているように思えて、歯がぶつかるほど唇を押し当てる)
……ん、むぅ……。
(最後に息が詰まるほど長い時間キスをして、唇を離す)
(お互いの顔はまだ間近にあり、感情を見せない銀の瞳を見据えていた)
(硬い表情を崩すように優しい口付け…)
(返事はキスと共に告げられ、逸る気持ちを見透かしたように穏やかな声で届けられる)
わかった、銀は俺のものだ……。
(銀をもの扱いしているわけじゃない、この言葉は醜い独占欲から発せられた言葉なのかもしれない)
……見せてくれるか?
(上半身を起こし、銀の肩に触れ同じように身を起こさせる)
(見せて欲しいと頼んだのは、未だ衣服に包まれている白い肌)
やはり、恥ずかしいか?
(ぶしつけな要求に戸惑っただろうか、それでも銀の肌を見たいという欲望は止められなかった)
>>699 ……っ、……っん………!
(こつん、と歯が当たる感触がして、驚いて少しだけ顎を上げようとすると)
(それを追いかけるように、黒の唇が…更に追ってくる)
ん…ん……、
(合わせた唇の隙間から、息継ぎと共に微かな声が漏れ出して)
(唇を離されると…薄く開いたままの唇の隙間から、小さな舌の先が覗いた)
(黒の強い視線に見られている事も…今は気付けず)
(俺のもの…と、黒の応えが聞こえると)
(こくん、と素直に頷くが…黒の声の様子に、いつもとは違う色を感じて)
(首を傾げて黒を見下ろすと、おそらく合わさっているのだろう)
(視えない自分の瞳に、精一杯の思いをこめて、囁く)
わたしは、黒のものが、いいの……。黒…不安……?
(以前と同じ、黒の要求)
(…以前は意味が分からなかったこの行為の意味も、今は分かる)
(上半身に、優しく手を添えて起こしてくれる黒を…じっと見上げながら)
(ふるふると首を横に振り――ボレロの袷に指を伸ばす)
(静かに上着を脱ぐと…北欧の女性特有の白い薄い肌が現れる)
(どうしてなのか…黒の視線を意識してしまう自分に戸惑いながら、肌を晒していく)
(少しずつ大きくなる羞恥は、ワンピースの上身頃を腰に落としたとき…一杯になって)
黒…黒。
……向こう、見て……
(白く静脈の透けた、桜色の胸の先を…無意識に手で押さえるようにしながら、囁いて)
>>700 (心に生まれた不安を敏感に読み取られたのだろうか、銀の視線が真っ直ぐに突き刺さる)
(不安を解消させるための、身を投げうるような優しい言葉…)
不安はある……。
今、俺は銀のことを欲望の対象として見ているんだ。
(燻る劣情を少女の身体にぶつけてしまいたいという本音、それを隠さず伝えて)
銀は…いいんだな、俺に好きにされても……。
(もう最初の人とは違う、何をするのかを知って、銀の意思でそれを受け入れてくれるなら)
(渦巻く欲望ごと自分を受け止めて欲しい、そう切に願っていた)
(銀の肌が露わになっていく。透き通る白磁のような肌は視線を惹き付け離さない)
(動きの端々に躊躇いが感じられる…ついには耐えられなくなったのだろう、羞恥を訴える声が聞こえた)
銀、お前を見ちゃいけないのか?
……それとも、肌を見せるのが怖くなったのか?
(心配したつもりが、言い終えた直後それが逆効果だと気づく)
(自分が不安の色を見せるたび、銀はそれを過敏に感じ取る)
……隠すな、銀は俺のものなんだろう…?
(気持ちを隠さず、欲するままに抱き寄せる。その拍子に胸への視線を遮る手を退かせて膨らみに触れてみる)
【銀、今日はここで凍結にしてもらってかまわないか?】
>>701 【レス書いていて…最後に、気付けなかった…ごめんなさい。
大丈夫……黒。】
【はい。分かった…来週、日曜日…22時。伝言板…で、いい?】
【今日…会ってくれて有難う。黒。とても嬉しい】
【また、会えるの…待ってる】
>>702 【いい、気にするな……】
【今日はありがとう、銀。おかげで楽しかった…】
【来週日曜日の22時。その日に伝言板で落ち合おう】
【また銀に会えるのを楽しみにしている……おやすみ】
>>703 【有難う…黒。楽しいの、おなじ…良かった】
【はい。分かった…】
【わたしも、楽しみにしてる。おやすみなさい…黒】
【ここ、借りた…ありがと…】
【こんばんわ、しばらくスレを借りるわ】
【と、長門さんにちょっと質問……NGとか希望とかあれば教えてもらえるかな?】
706 :
長門有希:2008/05/10(土) 20:46:53 ID:???
【スレをしばらく拝借する】
>>705 【改めて、リクエストに応募してくれて感謝】
【わたしのNGはスカ・グロ系。希望としてはいわゆるラブいちゃ系】
【ペニスをいじってもらった後、性交するのが望ましい】
【あなたの希望も聞かせて】
>>706 【らぶいちゃなら、むしろ望むところね。あなたに好意を抱いている、っていう感じで進めさせてもらうわね?】
【ええと、私の希望……それだったら、長門さんの感じる顔を見ながら女の子の場所と、おちんちんを同時に攻めたいわ……どうかしら?】
【ちょっと、意地悪なこと言ったり、言わせたりしても大丈夫かな?】
708 :
長門有希:2008/05/10(土) 21:05:51 ID:???
>>707 【嗜好が合ったようでうれしい】
【男性と女性を同時に? 興味深いデータが取れそう】
【言葉攻め? それも面白い】
【それでは続きを投下する。お付き合いをお願いする】
>>○○○○の101
経験は貴重。情報の確認にもなる…
(ショーツを脱がされてしまい股間を見つめられて)
はぁ……あなたに見つめられると……血流の流れが速くなる…
体温もわずかに上昇……んっ くはっ
(ペニスを扱かれ、切なそうな表情になって)
んぅっ 胸は……
(制服の中に滑り込んだ手に反応し、乳首が硬くなり始めて)
あっ あっ
(ぬるぬるになったペニス。いやらしい手の動きに高い声が漏れて)
>>708 見られて感じちゃうのね……男の子もそうなのかしら。
……わずか?
その割には、私の掌、やけどしちゃいそうなんだけど。
(くすくすっ、と楽しそうに笑う)
(すこしペニスの扱いにも慣れてきたのか、扱く手もスムーズになって)
ふふっ……おちんちん、びくびくしてる。
ねぇ、長門さん、どんな感じ?
(どこか色っぽい表情の長門の顔を覗き込みながらそう聞いて)
長門さんの、胸……小さいけど、感じやすいのね。
(硬くなった乳首をくりくりと捏ね上げ、苛めて)
ん、っ……すごい……長門さんのおちんちんからぬるぬるしたの出て…・・・
いやらしい音……ふふふっ。
長門さんって、こんなエッチな声、でるんだ。
(可愛らしくあえぐ長門をまるで愛しい恋人を見るかのような目で見つめて)
それじゃ、こういうのはどう?
確か、男の子は先のほうが弱いのよね?
(ぬらぬらと先走りにぬめる掌。硬くなった陰茎を握っていたそれを)
(亀頭まで滑らせ、亀頭全体を掌で包み込むと、まるでびんの蓋を開けるようにねじるようにこね回し始めて)
【ありがとう……私も楽しい経験がたくさんできそうよ】
【こちらこそ、よろしくね、長門さん?】
710 :
長門有希:2008/05/10(土) 21:30:54 ID:???
>>709 男性がそうなのかはわからない……
んっ くぅ……はぁっ はぁっ
(ペニスに与えられる刺激に息を荒げてしまう)
男性性器に与えられる摩擦が……わたしに快感を…
もたらして……んぅっ
(覗き込む彼女の瞳を潤んだ瞳で見返して)
くっ はぁっ
(切なげな声を上げて乳首への刺激に耐え)
男性性器の感覚は興味……深い……
あなたの手が……んんっ 刺激と快感を……はぁぁっ
くぅっ そ、そこはぁっっ
(先端をこねられ、腰が砕けるようになり背後の彼女にもたれかかって)
>>710 ん……だけど、長門さんは見られて感じちゃうんでしょ?
……長門さんのおちんちんが男の子よりもエッチなだけ、かな。
(だんだんと息が荒くなっていく長門の姿に、自身も高ぶっていき)
(ペニスを扱く手も、大胆に、そしていやらしくなっていく)
そうじゃないでしょ?
私に手コキされて、気持ちいい……でしょ?
(わざといやらしい言葉遣いをさせようと、意地悪そうな笑みを浮かべて)
はぁ……ん、長門さんのおっぱい……こりこりね。
(甘い声を上げて快楽に耐える長門の胸の先端を強めにひねり)
(制服をたくし上げて胸をはだけさせようとする)
興味深い……ですめばいいけど。
クセになってとりこになっちゃっても知らないわよ?
ふふ、でもクセになったら、私が何度でも抜いてあげるから安心してね?
(既に手での愛撫にとろけ始めた彼女の頬を優しくなでてそう語りかけて)
あはは…っ、効果覿面みたいね。
ほら、もと、こう、くちゅくちゅっ、って。
(掌と指先を駆使しながら亀頭と雁首を重点的に攻め)
(寄りかかってくる長門の体を、そっと床に横たえてあげて)
ねぇ、長門さん……フェラチオ、してあげましょうか?
私のお口で、ちゅぱちゅぱしゃぶってあげる……
もちろん、長門さんがして欲しければ、だけれど。
(ぺろ、と赤い舌を彼女の頬に擦り付けながらうっとりと微笑んで見せて…)
712 :
長門有希:2008/05/10(土) 21:58:23 ID:???
>>711 ……意地悪……
(ポツリと拗ねたようにそう言う)
ふぁんっ はぁっ はぁっ
………あなたに……手コキされて……
気持ち……いいっ ………
あっ あぁ……そこを刺激されると……
ひゃんっ からだに力が……入らなく……
(乳首への刺激に息も絶え絶えになり)
クセに……その時はまたあなたに……
(頬を撫でられるとうっとりしたような表情になって)
あっ ひあっ うっく、ああ……ん……
(亀頭とカリ首への刺激にふるふると首を振って耐え)
(彼女に床に寝かされ)
フェラ……チオ? 口唇で男性性器に刺激を施すこと……
(彼女の舌が頬に触れる)
あなたに……して……欲しい……
(切なげな表情で彼女を見つめて)
>>712 ………っ!
(拗ねた様なその言葉と顔に、きゅんっ、と胸が高鳴ってしまう)
(じんわりと暖かくなる心と同時に、もっと可愛らしい姿を見たい、と思ってしまって)
(扱く手の動きをわざとゆるくしたりして、意地悪してしまう)
あははっ……長門さん、かわいい……
そんなエッチな言い方しちゃうくらい、気持ちいいんだ。
(自分で言わせたのを棚に上げて、そんな風に意地悪を言って)
(ぎゅっ、とちょっとだけ強めにペニスをしごき上げる)
ふふっ、本当に弱いのね、長門さん。
いいのよ、今日は好きにさせてくれるんでしょう?
もっともっと、敏感に調教しちゃうんだから。
(意地悪そうに笑い、執拗に胸の愛撫を続けて)
ええ、だって私はあなたのバックアップ……
あなたのためならなんだってするわ。
(とろけるような長門の表情に微笑を浮かべると、やさしく唇にキスをして)
長門さん、まだ、イっちゃ嫌よ?
(絶頂に達しないように絶妙の力加減で愛撫を続けて)
……ええ、わかったわ、今度はお口でしごいてあげるわね。
(床に横たえた長門の股間に顔をうずめ)
ん……ぺろ、ぺろっ…んんっ……
(とろけるような柔らかい舌で裏筋あたりをぺろぺろとなめ始める)
んふっ……んんっ、長門さんの、おっきい…んんっ。
(慈しむように丁寧にペニスに舌を這わせて、口の中に流れ込む先走り液に)
(興奮したようにびくびくと震えて)
714 :
長門有希:2008/05/10(土) 22:21:44 ID:???
>>713 気持ち……いい……
あなたのしてもらうと、とっても……
調教? わたしは……んっ
(重なった彼女の唇を受け入れ)
ん……我慢、する……
(射精衝動が起こるのを必死にこらえて)
(彼女が股間に顔を埋め、フェラチオが始まる)
あ……これがフェラチオ……
(裏筋を舐められ、ペニスがヒクヒクと動く)
あん……あなたの口、気持ち、いい……
(目を閉じ、うっとりとなって口唇奉仕の快感に浸る)
(男性性器の下の女性性器がじわっと潤い始めた)
>>714 うふふっ、長門さんが悦んでくれると、私もうれしいわ。
でも…私だから、気持ちいいのかしら。それとも、してくれるなら、誰でも?
(少しだけ嫉妬のような表情を見せて、爪でこりこりっ、と雁首のえらを擦って)
言葉のあや、よ。長門さんの胸を、いつでも気持ちよくなれるようにしてあげるだけ。
んっ、ちゅっ……ちゅっ……
(小さく柔らかな唇に吸い付くと黒髪がさらさらっ、と長門の顔にかかって)
はぁっ……長門さんと、キス、しちゃった。
(うっとりと唇に触れて、照れくさそうに笑って)
うん……出すときは、お口にね?
(相変わらず愛撫を続けたまま刺激的な言葉を長門の耳元でささやく)
あんっ……ふ、っ、こんなことするの初めてだから、下手ごめんね?
(舌を根元から鈴口までつつつー、と滑らせると)
(そのまま、くぷっ、と口の中にペニスの先端を含んで)
ん、ぢゅっ、ぢゅぽっ……ぢゅぱっ…ん、ふっ……んんっ!
ん、んんんんっ!
(唇で竿をしごく様に頭を上下させ、舌は絶えず鈴口をこね回すように動きまわり)
(時折邪魔になる長い髪を指で耳の裏に送りながら、大胆なフェラチオを繰り返し)
ふ、っぢゅっ……ぢゅっ、ぢゅるっ…んんっ!
ふふ、あっ……長門さんの女の子も、気持ちよさそう…んんっ!
(ねっとりとしたフェラを継続したまま、指は長門の秘所へともぐりこんで)
(愛液を書き出すように愛撫を加えていく)
716 :
長門有希:2008/05/10(土) 22:47:02 ID:???
>>715 うれしい? わたしもうれしい…。
きっと、あなただから……んっ
(爪でえらの部分をこすられ、軽く呻いて)
口に……わかった……
初めて? でも、上手。気持ちいい…ふぁん!
(裏筋のあたりを舐められるとゾクゾクと背筋に戦慄が走った)
んっ んっ はぁ……すごい……
男性は、こんな風に……くぅ……ん……
(女性性器に彼女の指がもぐりこんで来る)
ひあっ そこ……んあっ 両方の性器から……
刺激が……あっ ああっ エラーが……発生……
あっ あっ ああああっ
(男性女性両方に刺激を受け、絶頂に達しそうなくらいに悶えて)
>>716 ……長門さん……っ……
(きゅん、と胸を締め付けるような気持ちを覚えて、顔を赤くしてしまって)
本当? ……嬉しい、長門さん。
私も、長門さん以外にこんなことしないわ。
(少し痛くしてしまったのを謝ると優しくなでて)
ちゅっ、ぢゅっ…んんんっ、はふっ、んんっ!
(唾液を口の端から流しながらペニスを吸い上げれば、とろとろの先走りが口の中にあふれ)
(粘つくそれにうっとりと目を細めて)
あふっ、んっ、ぜ、全部はじめて、んんっ、ぢゅっ……キスしたのも……ちゅっ。
おちんちん擦るのも、しゃぶるのも、みんなはじめてだから…
(フェラをする合間に、熱っぽく長門にそうささやき)
あはっ、長門さん、気持ちよさそう…
(くちゅっ、くちゅっと女性器を指二本をにしてかき回し)
(口は休むことなく、ねっとりといやらしいフェラを続けて)
あ、ふっ、んんっ、長門さん、精液だして……っ。
全部、全部飲んであげるから…んっ、ぢゅっ……ぢゅうううううううううううううっ!
(ヴァギナに指を差込、きゅっ、と男性器の方に向けて指を引っ掛けるようにして愛撫し)
(ペニスをしゃぶる口は強くそれを吸い上げながら、激しく頭を前後させ、射精を促して)
718 :
長門有希:2008/05/10(土) 23:13:33 ID:???
>>717 わたしも初めて……
あなたが初めてでうれしい……
ふあっ わたしの奥から何かが……こみ上げて…
くぅんっ
(女性性器が二本の指でかき回されると愛液があふれくちゅくちゅ音が)
あっ あっ くふぅんっ!
ダメ……もう出そう!
(ビクン、とからだが大きく震える)
(フェラチオで性感が高まり絶頂に)
ふ、あああああんっ!!
(ドクン、と男性性器が脈動し、精液を吐き出す)
(ドクドクッ とほとばしる精液が彼女の口内にあふれ)
(女性性器は潮を吹いたようになり)
はぁっ はぁっ はぁっ これが、射精……
(射精と絶頂を同時に体験し、荒い息を吐いて)
【ごめんなさい、ちょっと電話が来ちゃって……】
【しばらく終わりそうにないの……】
【よければ凍結をおねがいしたいんだけど、どうかな?】
>>719 【リアルの事情なら仕方ない。ここで凍結を了承】
【凍結も了解。わたしもトリップをつけた】
【わたしは明日の午後2時以降なら大丈夫。あなたの予定は?】
【ありがとう、長門さん】
【トリップ、似合っているわ(微笑)】
【明日も夜になりそうなの。22:30くらいにお願いできると嬉しいんだけど…】
>>712 【鳥鍵は適当。でも意外に合ってて驚いている】
【22時30分に伝言板で待ち合わせでいい?】
【今日はあなたとロール出来て楽しかった。ありがとう】
【ふふっ、とても似合っているわ……】
【ええ、じゃあ、それでお願いするわ】
【こちらこそ、あなたと遊べて楽しかったわ……それじゃ、また明日】
【お疲れさま、長門さんノシ】
>>723 【22時30分に伝言板で】
【お疲れ様、おやすみ】
【スレを返却する】
【プレイの為に、スレを借りるわ】
【プレイのためスレを借りる】
さてと、約束の時間はそろそろのはずなんだが……
(一人そわそわと時計を見ながら、商人と約束をしていた時間が来るのを待つ)
しかし、レンタルとはいえタイミングよく狙っていた奴隷が手に入るとはな……
(そして、残り数分になるとニヤニヤと笑いながら商品が届くのを待ち、ドアを見つめる)
>>726 (ファイティングスーツの上にコートを羽織って派遣先の部屋にたどりついた)
(既に、これからの行為を想像して、頬は紅潮している)
こんにちは、レインよ……
(ドアをノックしながら、中にいるはずのご主人様に向かって声をかける)
早く、入れて頂戴……
(艶かしい声で、そう付け加えた)
【それじゃあ、よろしくね、ご主人様】
>>727 っ…来たっ!約束の時間ピッタリだな。
ああ、鍵は掛かってないからそのまま入ってくれ。
(待ちに待ったノックの音が聞こえると、歓喜の声をあげて入室を進める)
くくっ…服装のリクエストもしたわけだが、ちゃんと答えてくれてるのかね。
【ああ、こちらこそよろしくお願いするよ】
>>728 ええ、ご主人様……
(艶っぽい声で答えて、扉を開け部屋に入る)
(服装を問われて)
もちろんよ、ほら……
(コートを脱ぐと、その下には見事なボディラインにぴったりとフィットしたファイティングスーツ)
(ただし、肩や腰についているデータ送受信用のアンテナは外している)
(もっとも、欠けているのはそれだけではない)
こんないやらしい格好をさせるなんて……ご主人様も好きね。
(乳房の部分と、股間の部分がぱっくりと切り取られ、豊かな乳房と、栗色の陰毛に飾られたあそこが丸見えだ)
ああん、我慢できないわ……早く、早くしましょう!
(そう叫びながら、男に抱きつき、唇を奪う)
んん! ん、ふう……じゅる……ちゅう……
(舌をねじ込み、舌同士を絡ませ、唾液を啜る)
>>729 くくっ…希望通りの格好だな…
いや、レイン自体のエロさも相まって期待以上だなこれは……
(コートの下から現れた特別仕様…いわば奴隷仕様となっているファイティングスーツに包まれた身体をじっくりと眺め)
(ニマニマと好色そうな笑みを浮かべて)
希望の格好で届けてくれるって話だったからな。
奴隷に見合ったエロい格好で来させるのは当たり前だろ?
(そして笑みを更に深いものにしながらスーツの切り取られた部分…露出された胸と秘所へと舐めるような視線を送る)
ははっ、その格好でここまで来るだけで興奮したのか?
ド淫乱に調教されたっていうのは本当らしいな。んっ…はぁっ…
(抱きついてくるレインの尻肉に手を回し、その感触を楽しむように揉み込みながらキスに応え)
はぁっ…ちゅむっ…んっ、くちゅっ……
(貪るようなキスに負けじと舌を絡め、舌を伝わらせて唾液を流し込む)
>>730 ええ、こんな格好させられて、興奮しないわけ無いじゃない。
ね? いいでしょう? ご主人様だって、待ちきれなかったんじゃないの?
(熱烈なキスを何度もしながら、男の股間に手を伸ばし、撫でる)
んふ! はあん、もっと、もっと触って、揉んで。
(豊かな尻肉を揉まれて、喘ぎ声を上げる)
んぐ……ちゅう……ちゅる……
(流し込まれる唾液を飲みこみながら、既に乳首がぴんとしこっている乳房を男にこすりつけた)
(膣からは愛液が滲みはじめ、割れ目を通じてむっちりとした内腿に垂れ始める)
>>731 そりゃあ良かった。
なにせレインに興奮してもらうためにその格好をリクエストしたんだからな。
くくっ、そりゃあ待ちきれなかったさ。
わかるだろう?んっ…期待だけでこんなに固く勃起してるんだからな。
(熱烈なキスを受けながらもニヤニヤとした笑みを崩すことなく)
(股間を撫でる手には、衣服越しでも固く勃起したぺニスの熱が伝わる)
ああ、もっともっと触って揉みまくってめちゃくちゃになるほど犯してやるからな…
(更に喘ぎ声をあげさせようと、耳元で囁きながら尻肉を揉む手に力を込めていく)
もう乳首も固く勃起してやがるし、マンコも濡れまくりじゃねぇか。
まったく、予想以上のド淫乱奴隷で嬉しい限りだぜ。
(尻肉を揉む片手をずらし、後ろから秘所へと回し込むようにして)
(軽く指先を挿入し、愛液を溢れさせた秘所をクチュクチュと掻き回す)
>>732 ああ……本当だわ、こんなに硬くて、直接触ってないのに、こんなに熱いのが分かるわ。
(うっとりと、何度も何度も勃起したペニスを擦る)
んふ……素敵、こんな格好で、私犯されるのね。
ご主人様に使ってもらいたくて、胸もおまんこもアナルも、もう準備万端よ。
ひあん!
う、嬉しい! もっとめちゃくちゃにして!
(ぎゅっぎゅっと尻肉を揉まれて、その度にびりびりと快感が背筋を駆け上がってくる)
はあ……そうなの、ご主人様、私はド淫乱の雌奴隷なのよ!
ひう!
(むき出しの秘裂を弄られ、音をたててかき回されると、それだけで脚ががくがくと震えてくる)
ああん、良い! 良いのお! ご主人様!
(腰をくねらせ、胸を擦りつけ、唇を貪るようにキスをする)
(その姿は、まさに痴女のようであった)
>>733 まったく、期待だけでご主人様のチンポをこんなにさせるなんて、どうしようもないド淫乱だなレインは…
(期待してぺニスを勃起させているのは自分が原因なのだが、あたかもレインが全部の原因だと言わんばかりに告げて)
(ペニスが擦られる度にビクビクとそれを震わせる)
ああ、そんな胸もマンコもケツ穴も丸出しの格好で俺のチンポに貫かれるんだ。
嬉しいだろう?ド淫乱奴隷に相応しい格好で身体中を犯してもらえるんだからな。
くくっ…ああ、めちゃくちゃにしてやるっ…
アヘ顔を晒して絶え間なくヨガることしか出来なくなるほどおかしくしてやるよっ!
(そう叫ぶと何の前触れもなく、尻肉を揉んでいた手の中指がズプッとアナルに挿入され)
(解れ具合を確かめるかのようにグリグリと掻き回し始める)
まったく、このド淫乱でド変態な雌豚奴隷がっ!
そらっ!今マンコとケツ穴がどうなってるか大声で叫んで説明してみろっ!
(そうして罵るような言葉を吐き捨てながら、今自分が何をされているのか説明するよう命令する)
どれだけ男のチンポを受け入れながら調教されればこんなにド変態な奴隷になれるんだ?
くくっ、今までにされた調教の一部で良いからイヤらしく説明してみろよ。
>>734 んふ……そうよ、淫乱で、ドスケベで、どうしようもない女だわ。
だから、早くこれが欲しいの……
(玩具をねだる子供のように、何度も何度もペニスを上下になぞっていた)
嬉しいです、ご主人様……全身ご主人様のペニスで犯してください。
あひん!
お、お尻ぃ……
(アナルに指を突き立てられ、びくんっと全身が震える)
(その指をきゅっとアナルは締め付け、ひくひくと収縮した)
は、はい! ご主人様!
おまんこはご主人様の指で弄っていただいて、もう濡れ濡れです!
ケツ穴にもご主人様の指がしっかりと入っています!
どちらも、ご主人様のおちんちんが欲しくて、待ちきれなくて、はしたなく涎を垂らしています!
(命じられるがままに叫んだ)
はい、商人に引き渡されてから、徹底的な調教を受けました。
バージンではなかったけど、アナルは未経験でしたので、まずはアナルの開発をされました。
それから、ご主人様にご奉仕するためのテクニックをもう一度叩き込まれて……
あはん! そ、そして、羞恥心を失くすために、屋外での露出調教もされました!
あひい! それから、もっともっと、あらゆる性技を教え込まれて、私は淫乱な雌奴隷になれたんです!
>>735 これ?これじゃあ何が欲しいのかさっぱりわからないな。
何か欲しいものがあるならもっとはっきりと名前で言ってくれよ。
(執拗にペニスを撫でる動きから何を欲しがっているのか理解しているが)
(レインに卑猥な言葉を叫ばせようと、わざとわからない振りをする)
ああ、マンコやケツ穴…口マンコやその胸だけと言わず身体中を犯し抜いてザーメンで真っ白に染め上げてやるからな…
(精液で身体中を真っ白に染めながらイヤらしく微笑むレインを想像し、更にペニスを固くさせる)
ははっ、ケツ穴の方も楽に指を呑み込むじゃないか。
それに締め付けも良いし、こいつは期待できそうだ。
(指を締め付けてくるアナルにニヤニヤと笑いながら、二本目の指として人差し指を呑み込ませ、尚もグリグリと掻き回す)
ははっ、良く言えたな。
ちゃんと命令通り大声で言えた褒美だ。
チンポを取り出して直接扱いて良いぞ。
(きちんと指示通りに大声で叫ぶのを聞くと、満足げに笑い直接ペニスを扱く許可を出す)
ほぉっ…最初はケツ穴から調教されたのか…
それで、そうやってケツ穴を調教されて結局どれくらい太いものをくわえこめるようになったんだ、レインのケツ穴は?
(そう訊ねながらもアナルに三本目の指…薬指を挿入していき)
それに羞恥心を無くすための露出調教か…
別に羞恥心はあっても構わなかったんだが、まぁこうやって振る舞える方が雌奴隷にピッタリだからな…
……で、レインはそうやって雌奴隷になれたことに幸せを感じているのか?
(聞くまでもなくレインを見ればわかることだが、敢えてレインの口から答えさせようとわかりきったことを尋ねる)
>>736 んもう、意地悪ね、ご主人様。
おちんちん、おちんちんが欲しいの!
(いやらしくその見事な肢体をくねらせながらおねだりを繰り返す)
うふふ、嬉しいわ、ご主人様のザーメンで、真っ白に……
ああん、想像するだけでもう……
あひい! お、お尻! お尻いい!
はい、アナルにも、ご主人様のおちんちん、下さい!
あはあ……ありがとうございます、ご主人様。
(嬉しそうに妖艶な笑みを浮かべると、男のズボンと下着を慌しく下ろして、勃起したペニスを取り出す)
はあ……ご主人様のおちんちん……
(うっとりとした表情で、ペニスを握ると扱き始める)
(スーツの滑る生地が、素手とは違った感触を与える)
はい、おちんちんはもちろん、解してもらえれば、拳も入ります。
(自慢げに、アナル拡張調教の成果を伝える)
んひ! ひいん!
(三本の指を余裕で飲み込んで、アナルは締め付ける)
し、幸せです! 私は、雌奴隷になれて幸せです!
だって、私は淫乱な女なんですもの!
>>737 さて、何のことだか?
何が欲しいかはっきりと言わないレインが悪いんじゃないのか?んっ、ちゅっ……
(イヤらしく繰り返すおねだりを聞きながらからかうような笑みを浮かべ、再び貪るような深いキスをする)
なんだ?想像だけでイキそうなのか、このド変態がっ。
イクならイクで、俺が満足するようなアヘ顔を晒して浅ましくイケよ?
このイヤらしいド変態ケツ穴も奥の奥までずっぽりとチンポでホジってやるからな。
くくっ、レインがケツ穴をホジられてどんなアヘ顔を浮かべながら悶えるか今から楽しみだぜ。
俺もズボン越しの刺激じゃあそろそろ物足りなかったからな。
くくっ、そんなにチンポが好きか?
なんなら、扱くだけじゃなくて鼻の穴に突き刺さりそうなほど顔を近づけてチンポの臭いを嗅いでも良いんだぞ?
…もちろん、レインがイヤらしくおねだりを出来ればだがな…
(スーツの記事から与えられる普通の刺激とは違う刺激に小さく声を漏らしながらビクビクとペニスを震わせ)
(嬉しそうに恍惚の笑みを浮かべてペニスを扱くレインに声を掛ける)
はははっ、拳まで呑み込めるのか。そいつは良いっ!
それなら、ケツ穴を拳でグチュグチュと抉りながらマンコをズコズコとチンポで犯すことも出来るんだな。
ただでさえ良い奴隷が借りれたと思ったが、更にその価値が上がったな。
(締め付けてくるアナルに構うことなく好き勝手に指を動かし、解すようにしながらその拡張具合を確認していく)
くくっ、そりゃあ良かった。
そうやって喜んでもらえてるなら調教を施した商人も、これからレインをレンタルする客も満足するだろうよ。
>>738 あひい! アナル、ケツ穴、ほじられて、これからご主人様にされることを想像するだけでいっちゃいます!
あひ! あひああ!
(いやらしく、はしたなく、だらしない顔を晒しつつ、絶頂を迎える)
あひい……はふうん……
(絶頂に合わせて、ひくひくっとアナルが痙攣したように収縮し、挿入された指を締め付ける)
は……はい……ご主人様のおちんちん、好きです。
熱くて、硬くて、逞しくて、こんなに反り返って……
どうか、淫乱雌奴隷のレインに、おしゃぶりさせてください。
精一杯ご奉仕するわ、だから、これ、私の好きにさせて……
(こしゅこしゅとペニスを扱きつつ、男にしなだれかかりながらねだる)
ええ、でもご主人様、ちゃんと解してからにしてね。
じゃないと、さすがに裂けちゃうから。
お客様に、ご主人様に満足してもらえることが、私の喜びだわ。
>>739 おいおい…俺は軽い冗談のつもりだったんだが、まさかマジにイッちまうとはな…
(目の前で絶頂を迎えたレインを蔑むような目で見つめながらも、唇の端にはどこか期待していたようなイヤらしい笑みを浮かべて)
まったく…このド淫乱雌奴隷め…
ケツ穴をホジられながら想像するだけでイッちまいやがって。
そんなケツ穴はしばらくバイブとローターでお仕置きだな……
(そう呟くとじゅぷっと指を引き抜き、傍らに置いてあったたくさんのローターの内の半分のスイッチを弱にして)
(ツプッ、ニュプッとアナルに一つずつ捩じ込んでいく)
…雌奴隷らしい良いおねだりだな。
よしっ、ならチンポに好きなだけしゃぶりついて良いぞ。
ただし…しゃぶりつく前に豚鼻になるまでチンポにその鼻を押し付けて、脳がチンポの臭いに犯される程たっぷりとチンポの臭いを嗅いでからだからな。
(ペニスをしゃぶる許可を与えながらも、自らの欲を満たすための指示を忘れずに与え)
(秘所に浅く挿入したままの指を根本まで一気に突き入れる)
ああ、それは解ってるさ。
奴隷を傷つけるのは商人との契約に反するからな。
>>740 はあ……ご主人様……
(絶頂の余韻に浸りながら、嘲る声にも興奮を高めていく)
だって、淫乱雌奴隷な私を要望したのは、ご主人様でしょう?
ああん! そんな、いっぱい入れたら……またいっちゃうう!
(ローターがアナルに埋め込まれていく)
ひう! あん! ひあ!
は、はい、ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様のおちんちんの匂いを嗅がせてください。
んひ!
(指が膣に押し込まれ、びくんと反応する)
ああん、ご主人様、ゆ、指、気持ち良いけど、抜いてくれないとご主人様のおちんちんの匂い嗅げないわ・
(股間に男の手がしっかり収まっているために、その前に跪けないのだ)
そうよ……忘れないでね、契約は契約だから。
>>741 ああ、そうだったな…
レインが余りにも予想も期待も越えたド淫乱だったから失念してたぞ。
くくっ、イキたいなら好きなだけイケば良い。
これはド変態なレインのケツ穴に対するお仕置きなんだからな。
…よしっ、これだけ入れば十分だな…それで次はこいつを捩じ込んで、っと……
(スイッチを入れたローターを全部捩じ込み終わると、今のアナルには少々キツめのバイブを取り出し)
(スイッチを切ったままゆっくりと呑み込ませ、奥まできっちりと捩じ込む)
(そうすることでローターは腸壁に押し付けられ、ブルブルと微弱な振動を与え続けた)
っと、さすがにマンコに指を入れたままじゃあ無理か…なら仕方ないな。
けれど、このままマンコを弄らないなんて勿体ないからな…
…というわけで、俺の足先にマンコを擦り付けるようにしゃがんでからチンポにしゃぶりつくんだ。
足の指を使って愛液でグチャグチャのマンコを掻き回してやるよ。
(レインの言葉に少し考え込んでから、そう別の指示を出して秘所から指を引き抜いた)
>>742 あふん! はん! あひん!
く、くは! き、きつい……
(ローターをいくつか捻り込まれたアナルに、さらにバイブを挿入された)
んぎい! い、いい! 気持ち良い! お尻、お尻がああ!
は、はひ、ご主人様……
(膣から引き抜かれた指には、たっぷりと愛液が纏わり付いていた)
(そして、男の片足を跨ぐように跪くと、ぐじゅぐじゅの秘裂を足の甲に擦りつけるように、腰を前後に振る)
はあ……ご主人様のおちんちん……
(恭しくペニスを握ると、その先端に鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅いだ)
(生臭い、饐えた匂いが鼻をつく)
はあ……良い匂い……ぞくぞくしちゃうわ……
美味しそう……はむ……んちゅ、れろ……んちゅぶ……
(たっぷりと、その匂いを堪能すると、ぱくりとペニスを咥え、激しいスロートを始める)
(唾液を口の端から飛ばしながら、美しく、艶やかな唇でペニスを扱きながら、舌で亀頭を舐める)
>>743 くくっ、しばらくこうしてればすぐに解れるだろ。
後でバイブのスイッチも入れてやるから、ケツ穴狂いになっちまうくらい思う存分悶えるんだぞ?
(ローターの振動とスイッチを切ったバイブだけで大声をあげてヨガるレインに)
(まだ刺激は終わっていないと囁くように告げて)
たっぷりと濡れてるようだし、マンコにぶちこむ場合は解す必要はなさそうだな……
(ニヤニヤと愛液で濡れた指を見つめ、見せつけるようにしながら指についた愛液を舐め取る)
(そしてレインの腰の動きに合わせるように最初から激しく足の甲を秘所へと擦り付けた)
くくくっ…良い臭いだろう?
商人と契約が成立した日からレインのためにチンポだけはまともに洗わずに、たっぷりと臭うようにしておいたんだからな…
(そう説明しながら、まるでペニスを鼻の穴に挿入しようかとするようにゆっくりと腰を動かし)
(レインの鼻の穴へとペニスの先端をあてがい、たっぷりとペニスの臭いを嗅がせる)
んっ…今このチンポはお前だけのモノだからな…
先走りもザーメンも、レインの望むがままに搾り取り放題だぞ……
んくっ…くぁっ!…はぁっ…良いぞ、レイン…その調子だ。
(ペニスに舌と唇からの刺激が与えられると、一層強くペニスが震えすぐに先走りを溢れさせ始める)
>>744 んぐう……んふ、ふはん……ちゅる……
(艶かしく腰を揺すりながら、フェラを続ける)
はあん……嬉しいです、ご主人様。
(ちゅぱっと唇を離すと、今度は切り取られたファイティングスーツの胸元から零れている豊かな乳房でペニスを挟む)
うふふ……こんなのはどうかしら?
(そして、乳房に挟んだペニスに唾液を垂らして、にちゃにちゃと音を立てつつパイズリを始めた)
はん……あん……
(そして、顔を傾けると、乳房の間から飛び出す亀頭を咥えて、舌で鈴口やカリ首をなぞり責める)
ん……ふ……んふん……ちゅ、れろ、れろ……
(先走りの汁を啜るように、舌先を鈴口にねじりこむ)
>>745 イキたいなら好きなだけイッて良いんだから、我慢せずに快楽に身を任せて良いんだからな。
まぁそれでも、奉仕が疎かにならない程度には我慢してもらわなきゃ困るがな。
あふっ…フェラの次はパイズリか…
レインの胸はデカいから、こいつは視覚的にも楽しめるな……
(ファイティングスーツから露出された胸にペニスが挟み込まれると)
(その柔らかい乳肉の間にペニスがめり込むような形になり、ビクビクと震えるペニスから零れる先走りが乳肉を濡らす)
んっ…先走りとレインの唾液が潤滑油になって、すぐにでもぶちまけそうな快感だな、こいつは…
くぁっ…!んんっ…どうだ、レイン……俺のチンポはレインの期待通りか?
それとも、これくらいじゃまだ満足できないか…?
んぐっ!レ、レイン…それはっ…!
くそっ…!出すぞっ!くあぁっ…!!
(鈴口への刺激に我慢しきれなかったのか、レインの頭を押さえペニスを喉奥までくわえこませてから)
(ドプッ、ドプッと大量の精液を吐き出す)
>>746 んふ……ちゅ! んふあ! ああん!
(男の言葉に触発されたように、何度も何度も、小さな絶頂を繰り返し迎える)
んむちゅ……あはあ、ご主人様のおちんちん、匂いも味も最高よ!
はむ……ん! ん! んん!
(柔らかな乳房でペニスを挟み、扱きつつ、先端はフェラで奉仕する)
(その間も、秘裂は男の足の甲に擦りつけ続け、既に愛液でべとべとに汚している)
んぐぶ! んぐう!
(頭を押さえ込まれ、喉に亀頭を突きつけられ、射精される)
んぐん……んぎゅ……ごく……ごく……
(喉奥に叩きつけられる精液の奔流を、躊躇う事無く、飲みこんでいく)
んぷ……ちゅちゅ、ちゅううう……
(乳房でペニスを押し潰すようにしながらなおも扱き、最後の一滴まで搾り取る)
>>747 ケツ穴で何度もイキながら大好きなチンポをしゃぶれるなんて最高だろ?
その感謝の気持ちを込めて丁寧にしゃぶるんだぞ。
(既に人としてではなく只の奴隷――性処理用の奴隷として扱っているのか、ケラケラと笑いながら指示をして)
くくっ…それなら良い…
このチンポとこのチンポから迸るザーメンが、レインをもっと淫乱でド変態な雌豚奴隷に育ててやるんだからな…はぁっ…
(レインの唾液と自らの先走りでベトベトになったペニスに熱心に奉仕をするレインを見下ろしながら)
(小さな声を漏らし、尚もグリグリと秘所へ足の甲を擦り付けクリトリスを押し潰す)
んっ、んんっ…はぁっ、はぁっ…くっ……
(喉奥で始まった射精はすぐには収まらず、ビクンビクンと震えるペニスからは大量の精液が溢れ)
(数度にわけて口内に精液を放つ)
はぁっ…よく飲み干したな…偉いぞ、レイン……
(そして射精が終わった後も尚固く勃起したままのペニスをくわえさせたまま、ペットでも褒めるかのように頭を撫でる)
>>748 んふう……ふぁい、幸せれすう……
(ペニスをちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、答える)
んちゅぱ……
(最後の一滴まで、味わいながら飲み込むと、ようやく満足したように口を離す)
(ペニスと唇の間に、精液の糸が臭い橋をかけ、それが途切れて唾液などの粘液に塗れた乳房に落ちた)
あはあ……ありがとうございます、ご主人様。
私の奉仕は、満足していただけましたでしょうか?
(うっとりと微笑みながら男を見上げ、尋ねつつも、秘裂は男の足に擦りつけ、クリトリスへの刺激にもびくびくと反応をしていた)
>>749 ははははっ。
商人との契約が切れるまでは毎日のようにその幸せを感じさせてやるからな。
いや、むしろ寝るときも含めいつでもケツ穴には何かが入っているようにしてやるよ。
そうすればいつでもレインのケツ穴で楽しめるからな…
今までにも何人かの雌奴隷とヤったことがあるが、喉奥までチンポを突っ込まれてからザーメンを全部飲み干したのはレインが初めてだな…
まったく、商人様々だな……
(そう呟きながら、唾液などでベトベトに濡れた胸へと精液の糸が垂れるのを見てまたペニスが震える)
そんなの答えるまでもないだろう?
大満足に決まってる。さすがはド淫乱の雌豚奴隷だな。
(レインの恍惚の笑みを見下ろしながら執拗にクリトリスを刺激して愛液をたっぷりと溢れさせ)
……それじゃあそろそろマンコにチンポをぶちこむとするか…
マンコは十分解れてるみたいだが、ケツ穴の方はどうだ?
>>750 あふん……はい、ご主人様……
契約の間は、私はあなたの忠実な雌奴隷です。
求められるままに、どんな場所ででも、どんな行為にも応じます……
ふふ……鍛え方が違うわ。
正規ではないとは言え、これでもガンダムファイターなんだもの。
あひ! ひいん! ご主人様!
ド淫乱の雌奴隷を気に入っていただいて、ありがとうございます!
あはああん!
(クリトリスを刺激されると、また達してしまった)
はい、ありがとうございます。
おし……ケツ穴も、ご主人様のおかげで、十分に解れてるわ。
>>751 ああ、それで良い。
ケツ穴をチンポで乱暴に犯しながら小便を出させるだとか、変態的なプレイもたっぷりとしてやるからな。
契約が切れるまでは俺はレインの主人なんだからな。
契約に反さない程度でたっぷりとその身体を俺の性処理に使うからな。
なるほどね…
ガンダムファイターとしての経験が雌奴隷になった今に生かされてるというわけか…
くくっ、俺を満足させた褒美はザーメンとしてたっぷりとその身体にくれてやるからな……
もしかしたら孕んじまうかもしれないが、産むかどうするかは商人の判断に任せるとするかな。
そうかそうか、じゃあさっきも言った通りケツ穴に拳を捩じ込みながらマンコを存分に犯せるわけだな…
なら、まずはケツ穴に入ってるバイブとローターを抜いてやらないとな…
そらっ、立ち上がってこっちにケツを突き出すんだ。
本当にケツ穴が解れてるか確認しながら抜いていってやるからよ。
>>752 (男の提案する、倒錯的なプレイを想像して、ぞくぞくと身を震わせる)
素敵だわ、ご主人様。
私のいやらしい雌の身体で、存分に性欲を処理して頂戴。
ご主人様のザーメン……身体中に注いで……
全て受け止めて見せるわ。
は、はい、お願いします、ご主人様。
(いよいよの挿入に、気分を更に高めながら、立ち上がり、男に背を向けると膝に手をつき前屈みになる)
(バイブをいやらしく咥えこんだ、豊かなお尻が彼に向けられた)
>>753 本当ならこんなプレイは想像だけで終わるはずだったんだが……
こんなド変態な雌奴隷が手に入ったんだから、その身体を存分に使わせてもらわなきゃ勿体無いよな。
くくっ…俺の奴隷でいる間はずっとケツ穴狂いの雌豚奴隷にしていてやるからな…
(そう囁き、アナルを犯し続けると告げ、ニヤニヤとレインの様子を窺う)
ああ、さっきからお前のケツ穴に拳を捩じ込めるのを今か今かと待っていたんだからな……
だがまずは…そらっ!本当に解れてるかのチェックからだ。
(そう言うとアナルに挿入されたままのバイブのスイッチを最大にし)
(腸壁とバイブの間に挟まれたローターを通じて、腸壁へと強すぎる刺激を与え)
(そのままゆっくりと時間を掛けるようにしてバイブを抜いていく)
>>754 あはあん……ご主人様がそんな変態趣味だったなんて……私、幸せだわ。
(甘い吐息交じりで答える)
雌豚奴隷……想像しただけで、またいっちゃいそうよ、ご主人様。
んひぎい!
(バイブの振動がいきなり最大で始まり、悲鳴を上げる)
あひ! お、お尻、お尻があ! い、いいのお!
(しかし、その口から飛び出たのは歓喜の声)
んはひ! ぬ、抜けちゃうう!
(バイブが引かれると、それを拒むように肉壁が引き締まり、ずりゅずりゅと摩擦が増して、なお一層のアナル快楽を与えてくれた)
はああん!
(バイブを引き抜かれる過程で、また迎える絶頂)
あ、あはああ……
(あまりの快楽に尿道口が緩み、じょろろっと音を立てて失禁してしまう)
【念のため、プレイ時間は20時までよ、気をつけてね】
>>755 こんな変態趣味、レインのようなド変態が相手じゃなきゃ試しようがないからな。
それから、レインの方にも希望する変態プレイがあるならそれにも応えてやるぜ。
くくっ……ド変態雌豚奴隷と一緒に堕ちれる所までド変態プレイに堕ちるのも一度くらいは良いかもな…
おっ、本当にケツ穴は解れてるみたいだな。
こんなに荒々しくバイブに犯されてるのにアヘ顔を浮かべてヨガれるなら何も問題は無いな。
(突然のバイブの振動に苦しむどころか、逆にその振動から与えられる快楽に喜ぶのを見て)
(少し抜いてはその三分の一くらいをまた挿入するという動きを繰り返して、更にアナル快楽にのめり込ませて)
こんなに感じれるなら普段からケツ穴にはローターとバイブで決定だな。
気が向いたときにバイブのスイッチを入れて、今みたいに盛大にヨガらせてやるからな。
……おっ、なんだ?派手にイッただけじゃ飽きたらず次はお漏らしか?
まったく…主人の許しもなくお漏らしをするなんて、だらしないド変態雌豚だな、レインはっ!
(アナルに与えられる快楽に耐えきれず失禁したのを見ると、今までで一番イヤらしい笑みを浮かべ)
(お仕置きとばかりにジュブッと再び最奥まで一気にバイブを挿入し)
(こんどはジュプンッと抜けそうになるギリギリまで引き抜くのを何度か繰り返し)
(レインを何度もヨガらせてからようやくバイブを引き抜いてやる)
【…うぁっ、忘れてた…そういえば時間制限があったんだっけ…】
【ヤバイなぁ…終わらせれる自信が…orz】
>>757 あひ! ふ、ふふ……変態ご主人様が提案してくれる事なら、私も十分満足できそうだわ。
期待してるわよ、ご主人様。
(すっかり蕩けた表情で、爛れたプレイをねだる)
はあ……大丈夫よご主人様。
解れて、バイブじゃ物足りないくらい……
(そして、失禁を見咎められ)
ああん、だって感じすぎてしまったんだもの。
許して、ご主人様。
こんな変態雌奴隷は嫌い?
んぐ! はぐう! ああん!
(バイブの抜き差しに、何度も何度も小さな絶頂を繰り返し、ようやくバイブが引き抜かれる)
(まだその奥にローターを残したまま、あなるはぽっかりとだらしなく開いていた)
>>759 ははっ、そうか。
それなら互いに満足できそうな変態プレイを思いつかないとな…
しかし、レイン程のド変態を満足させるような変態プレイを思いつくのは骨が折れるだろうな…
(どこか困ったようにそう言いながらも、顔にはイヤらしい笑みが浮かび)
(頭の中には様々な変態プレイでヨガり、アヘ顔を浮かべて悶えるレインの姿が思い浮かんでいた)
くくっ、バイブじゃ物足りないと来たか…
それじゃあローターを呑み込ませたまま拳を捩じ込んでやろうか?
さすがに裂けてしまうかもしれないなら、糞をひり出すようにローターをひり出させてから捩じ込むがな…
おいおい、俺が嫌いなんて言うと思うか?
大好きに決まってるだろうが。
くくっ、あーはははっ!
さすがにこれだけ犯せばすぐには閉じないみたいだな。
ローターをひり出すならこのままの体勢でひり出せ…って普通なら言うんだが…
もしケツ穴に力が入らずひり出せないって言うなら、ズボズボとホジり出してやるぞ?
>>760 あはん……ご主人様なら大丈夫よ、だって、こんな私を喜んで雌奴隷にしようなんて人なんだもの。
ふふ、私も、そんなご主人様、大好きよ。
あは、出すわよ、見ててね。
(少し力むと、鍛えられた括約筋が自在に蠕動し、一個、また一個とローターを吐き出す)
ん……んん……あはあん……
(その度に、喘ぎ声が漏れ、愛液がじゅわっと溢れ続ける)
(むき出しのあそこを飾る陰毛は、もうべとべとだ)
あ……ひい……これで、全部?
ご主人様、早く、早く入れて頂戴!
(豊かなお尻を振って、淫らにおねだりをした)
>>761 ははっ、なるほどな。
確かにこんなド変態を雌奴隷にしようとするなんて、並の変態には無理だもんな。
おっ、出来るのか?
くくっ、それなら雌奴隷レインの産卵でも楽しませてもらうとするか。
そらっ、ひとーつ…ふたーつ…
(ローターをひり出す行為を産卵に例えて、一つ一つローターが出てくる度にその数を数えて)
……じゅーう、っと…ああ、これで全部ひり出せたぞ。
まったくそう焦るなって。
焦らなくてもちゃんとぶちこんでやるから、よっ!
(そう囁きながら秘所に勃起したままのペニスをあてがい、躊躇うことなく一気に最奥まで突き入れ)
で、次はケツ穴に捩じ込んでやるんだが…
その間にレインは自分の小便が汚した床を綺麗にするんだ…一滴も残さず舐め取ってな。
(そうしてレインのアナルに拳を添えながら、雌奴隷としての指示をしてから)
(裂けたりしないようにゆっくりと拳を捩じ込むように挿入していき)
(一番太い部分が入ったのを確認すると、残った部分を一気に挿入する)
>>762 あは……はあ……はあ……
(アナル快楽にすっかり理性が溶け落ちて、だらしなく開いた口元からは涎が垂れている)
(そこには、いつもの理知的な才女の姿は欠片も無い)
だってえ、我慢できないんだもの、お尻ばかりで。
(そして、待ちに待ったペニスが膣に挿入される)
ああ! ひいん! これ、これが欲しかったのお!
ご主人様のおちんちん! いっぱい!
あが! あぎい!
(そして、間髪いれずにアナルに拳がねじりこまれる)
かは! さ、裂ける! 裂けちゃう!
(しかし、言葉とは裏腹に、みじみじと軋みながらも、アナルは男の拳を受け入れた)
はあ! 最高! 良いの! おまんこもケツ穴も、最高なのお!
(アヘ顔を晒しながら、叫ぶ)
は、はいい……
(そして、前屈の要領で身体を曲げると、少し屈みながら床に溜まった自分の尿を舐め取っていった)
(雌奴隷レインの淫靡な夜は、まだまだ終わらない)
【もう時間切れになるから、私はこれで締めるわね】
【お相手くださって、ありがとう】
【また、機会があったら宜しくね】
【それじゃ、私はこれでスレを返すわ】
>>763 はははっ、すっかりはしたない雌豚の顔になったな。
そんなにケツ穴を犯されるのが気に入ったんだな。
…だが、初日からそんな感じじゃあ最終日はケツ穴のことしか考えられないケツ穴アクメ狂いのド変態雌豚奴隷になってるんじゃないのか?
まぁレインとしてはそこまで狂ってしまえる方が幸せなんだろうがな…
(だらしなく涎を垂らすレインの姿と、普段の凛とした姿のギャップに更に興奮しながら尚もレインを罵る)
くくっ、俺はケツ穴を犯して犯して犯し抜くのが大好きな変態だからな。
これからもケツ穴をメインに犯してやるから、契約が切れるまでケツ穴が閉じる日は無いと思えよ?
本当に欲しかったのはチンポか?
こうやってケツ穴に捩じ込まれる拳を期待してたんじゃないのか?
けっ、何が裂けるだ。すんなりと手首まで呑み込みやがったじゃねえかよ。
へへっ、自分の小便を舐め取りながらマンコにはチンポをぶちこまれてながら、
ケツ穴に拳を捩じ込まれてヨガれるなんて大したド変態雌豚奴隷様だ。
今夜は一晩中このまま犯し続けてやるからなっ!
明日は一日中ケツ穴が閉じないかもしれないが容赦はしないからなっ。
(そう告げると、尿を舐め取り始めたレインを気遣うことなく、ガンガンと容赦なく腰を打ち付け)
(アナルが裂けないように気をつけてゆっくりと拳を抜き差しさせ、)
(多少無茶をしても裂けないと判断すると、こちらも容赦なく動かし始める)
(そしてこの日から契約が切れるまで毎日、レインの喘ぎ声が響かない日は無かった)
【それじゃあこちらはこれで…】
【うまく終わらせれなかったけど、長時間のお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをしばらく拝借する】
【朝倉涼子 ◆/o0R/0gijQ待ち、待機】
>>718 ん、ぁぁ……私が、長門さんの初めて……
(密かに焦がれていた少女の言葉に思わず頬を赤らめてしまう)
(秘所を愛撫し、ねじ込む指もねちっこく、いやらしくなっていく)
長門さん……ん、好き、好きよ……んんんっ……
(口を窄め、ぢゅぽぢゅぽと肉棒をしゃぶる傍ら、うっとりとした表情で、愛を語って…)
あ、くっ……ん、出ちゃうのね……
おちんちん、おっきくなってきた……ぢゅっ、全部、飲んであげる……ぢゅるるるっ!!
(射精を感じさせ、僅かに硬く太くなったペニスに口をすぼめて吸い付き)
(強く吸い上げた其の瞬間)
!!!!!!
(どくんどくん、とのどをうつ、熱い精液)
は、ぁ……っ!? な、なに、これ……んんっ、にがっ……ぁ!
や、すごい匂い……ぁ……!!!
(体中にしみこむ様な精液の匂いに、ドキドキと胸を高鳴らせる)
あ、ふっ……んん、長門さんの……おいしい……ぁ……
すごく、えっちな味で、発情しちゃう……
(ぽーっと、顔を赤くして、口の中にたまった精液を見せて)
長門さんも……分析して見る?
(そのまま唇を寄せて、精液を口移しにしようとして)
【おまたせ、長門さん】
【今日もたくさんえっちなこと、しましょう?】
>>766 わたしも、好き……
(彼女の愛に応えるようにそう言って)
はぁ、はぁ、はぁ……
(射精と絶頂の快感に全身を震わせ、荒い息を吐く)
発情……わたしもきっと発情してる。
もっともっと気持ちよく、なりたい…。
(彼女が口を開いて自分の精液を見せられる)
(少し恥ずかしいような表情になって)
わたしの精液を……
(ためらいがちにこくんと首をタテに振る)
(自分からも顔を彼女に近づけ、唇に唇を重ねた)
【よろしく。どんなことをされるか楽しみ】
>>767 本当!?
(ぱぁ、と満面の笑みを浮かべると、そのまま抱きつき)
(無表情な彼女の顔に自分の顔を摺り寄せて)
はふ……んんっ……長門さんも、発情してるの?
精液ってすごいわね……何だか色々な場所でエラーでてるのに…
そのエラーが気持ちいいなんて。
(とろん、と蕩けるような表情でいやらしく手についた精液を舐め口に含み)
私も……長門さんともっと気持ちいいことしたい……
あ……。
(とろり、と長門の口の中に精液をたらしこんでから)
(少し遅らせて唇を重ねる。青臭い精液と唾液をかき混ぜるように濃厚なキスを交わしながら)
……ん、ちゅ……ふふ。
(意地悪そうに笑うと、長門のペニスを太ももに導き)
(汗でしっとりとなった肉付きの良い太ももでペニスを擦り始める)
>>768 わたしも、エラーが発生…。
でも、気持ち、いい……
ん……
(口内にたらしこまれた自分の精液を味わうようにくちゅくちゅ口を鳴らす)
(口内に差し込まれた彼女の舌と舌を絡め合わせて)
ちゅ、ちゅぱ…。いやらしい味……
(射精したばかりのペニスが彼女のふとももに導かれる)
これは、知っている。「素股」と言う行為。
ん……あ……
(彼女のふとももに挟まれ、ペニスが硬化して行く)
また、硬くなった…。あなたに挟まれて……
(自分からも腰をくねらせペニスをふとももに擦りつける)
ふぁっ 摩擦で……男性器が……刺激……んんっ
>>769 ふふっ、どぉ? 自分の精液の味……
あふっ、んんっ、長門さん、キス、気持ちいい……
(小さな長戸の舌に自分の舌を絡みつかせて甘い吐息を吐いて)
でしょう? んんっ……でも……
こんなの子宮に入れられたら、どうなっちゃうのかしら。
(ため息混じりに小さな声でそうつぶやいて)
知っていたのね……誰かにやってあげたとか?
(くすっ、と笑うと、むっちりして肉付きの良い太ももに挟んだペニスをすりすりとすりあげ)
ええ、判るわ……またエッチになっちゃったのね、長門さんのおちんちん。
腰まで揺らして…いやらしい。
(意地悪そうに囁きながら巧みにペニスを刺激して言って)
このまま太ももでする?
それとも、またお口でもいいけど……どこで射精したいかしら?
(ちゅっ、ちゅっ、とキスをしながらそうといかけて)
>>770 子宮に精液が入って着床したら妊娠する…
わたしとあなたでも?
本で読んだ情報。経験はない…。
でも、気持ち、いい。ずっとこうしていたい…
(彼女に挟まれたまま腰を振る。徐々にそのスピードが速くなって)
んっ んっ はぁ……ん……
男性性器が……んんっ
(鈴口から先走りが漏れ、彼女のふとももをヌルヌルにする)
ちゅっ ん……
わたしは……あなたと性交したい…。
わたしの男性性器と、あなたの女性性器を結合させて…
あなたの中に射精、したい…
(頬を染め、瞳を潤ませ少し恥ずかしそうにそう言った)
>>771 あら、聞こえちゃったの……?
それは、長門さんのにタネが入っているかによると思うけど。
……できちゃったら、どうする?
(少しだけ恐る恐る長門の様子を伺って)
あ、ふ……へぇ……長門さんもいやらしい本、読むのね。
あ、んっ……わ、私は、ちょっと辛いかも……きゃんっ!
(先走りが皮膚を解してじっとりと体を犯しているような錯覚を感じて、きゅんっ、と子宮がうずいて)
(ペニスが太ももを擦るたびに甘い声を上げてしまう)
ちゅ……んんっ……ふふっ……
もっとエッチないいかたしてくれたら、させてあげる……
(恥ずかしそうな長門の顔。普段は見れないような顔に、ぞくぞくっと体を震わせ)
(もっともっとそんな顔が見たくなってしまって、そう意地悪を言った)
>>772 わたしとあなたが性交して妊娠したら?
(少し考えて)
産んで、欲しい…
性交に関する書物は興味深い。
でも、実践はもっと興味深い…
(腰を上にずらすと彼女の秘所にペニスが当たる)
(ショーツの上からペニスを当てたまま腰を振り続けて)
んっ あなたのここは柔らかい…
エッチな言い方? あなたは意地悪。
でも……がんばってみる…
(羞恥に頬を染め、思い切って言ってみる)
わたしの……おちんちんを…
あなたの…おまんこに……ハメ……たい……
………これで、いい?
>>773 …………
(まるでプロポーズのような言葉に顔を真っ赤にしてしまう)
嬉しい、長門さん……私もっとおいしいおでん作れるように努力するわ。
(もじもじと指をすり合わせながらその言葉を嬉しそうに受け入れて)
そうね、種の保存、精神の接続、肉欲の解放、たくさんの意味を持ちながら
どれも決して間違ってはいないものね。
(現実に自分の味わっている気持ちがそのものだから)
(そう思いながら、腰をゆすり、快感に身をゆだね)
あ、んっ! ショーツ……擦り切れちゃう……んんっ!
(先走りだけでなく愛液が混ざり合った下着を擦られ、顔を赤くして喘ぎ)
んんっ! な、なかは、もっと暖かいわよ?
ごめんなさい、だって長門さん可愛いから……
ああ……長門さんが、そんなエッチな言葉……
(羞恥心を押し殺しながら卑猥な言葉をいう長門の体を優しく抱きしめ)
いいわ……抱いて。
……んっ。
(愛液と先走りに濡れた下着を脱ぎ捨てると、長門に向けて)
(蜜をたっぷり含んだ秘所を両手で開き)
(おねだりするように腰を揺らす)
>>774 あなたのおでんはおいしい。
おでんの他にもいろいろ料理を覚えて作って欲しい。
んっ んっ あなたの中……
(腰を振るのをやめ)
あたたかさを感じてみたい…
わたし、可愛い?
そう……
恥ずかしかった。でもがんばった…
(彼女に抱き締められるまま、恥ずかしそうに)
(ショーツを脱ぎ、両脚を開く彼女)
これからあなたと性交する…。からだが熱い……
(身を起こすと彼女に覆いかぶさっていく)
好き……
(一般人よりやや大きめのペニスの先端を彼女の秘所に当てる)
あなたと一つに…
(彼女の指によって開かれた秘裂にゆっくりとペニスを埋め込んで行く)
あ……入って……行く……
>>775 長門さんがそういうなら私も頑張るわ……
それに、たまには長門さんの料理も……
ええ、とても可愛くて素敵……
そうやって、恥ずかしがる顔も。
もっともっと近くで見たいわ。
(にっこり微笑んで顔を寄せると、またキスをして)
わ、私も、流石に怖いかも……
(軽い体重を感じながら、不安と期待の入り混じった表情で長門を見つめて)
あ、んっ、長門さん、もっと……好きって言って?
好きって言いながら、ぎゅって……んんんんんんんんんっ!!
(両手を差し出し、長門の体を抱きしめると)
(新雪の用に穢れの無い秘所に、長門のペニスが入り込んで)
あ、くっ……い、いたっ……っ!
(破瓜の痛みに顔をゆがめて、最初の苦痛に耐える)
>>776 好き…。あなたが好き。
(彼女に抱き締められ、自分からも抱き締め返す)
あなたのからだ、あたたかい…
(ペニスが処女地にハマりこむ。半分くらい埋まったところで)
痛い? そう……
(腰を止め、心配そうに顔を覗きこむ)
初体験は痛いと聞いている。大丈夫?
(痛がる彼女を気遣い、しばらくそのままで)
>>777 あ、ああ……ん、長門、さぁん。
私も、ん、好き、ぃ……あ、あぁぁぁんっ!
ああ、貴方もあったかいわ、長門さん……
(抱きしめあえば、お互いの体温を感じるように目を閉じて……
あ。ああああああ……!
(ぶるぶる体を震わせながら、長門のペニスを受け入れ)
あ、んん……確かに、痛いけれど……
その奥、じんとくるものが……んんっ。
や、ぁぁ、意地悪しないで……もっと、して?
(腰を軽くねじり、色っぽく微笑んで)
あ、んんんんんんんっ……!
>>778 (目を閉じた彼女の唇にそっと口付け)
ん……。相思相愛。とてもうれしい…
(抱き締める腕に力がこもって)
奥が、じんと? わかった…
(彼女を気遣いながらゆっくり腰を進め、ペニスを奥まで押し込んで)
全部、入った…。
あなたの中は温かい…。
(彼女を感じようとしてペニスに意識を集中する)
はぁ、はぁ……。興奮、してる…。
あなたと一つになって、からだが、熱い…
>>779 あ………
(触れ合った唇同士から、じんわりと暖かい気持ちを受け取って)
うん…長門さん…大好きよ。
(ほほえみを浮かべると、きゅっと抱きしめかえし)
あ、ひう……っ!!!
(ごつん、と子宮口にペニスがぶつかるまで押し込まれ)
(弓なりに背を逸らせながら、甘い声で悲鳴をあげ)
ん、んんっ!
あふっ……んんっ、私の中、長門さんのおちんちんの形になっちゃう…!
あ、んんっ、私も、興奮しちゃうっ……!
もっと、ほしいのぅ……子宮の奥に精液ほしいの!
(淫らに腰をふりながら、中出しを哀願して…)
【ごめんなさい、長門さん。そろそろ限界…】
【次くらいで締めて貰っていいかしら?】
>>780 奥に精液? わかった…。
(彼女の望みに応えるようにゆっくりと腰を振り始める)
んっ んっ
あなたの中、わたしを締め付けて……んんっ
(次第に腰の動きが速くなって行く)
はぁっ はぁっ んっ 腰が自然に…動いて…
くぅっ はぁっ はぁっ 気持ちいい……んっ んんっ
(大きめのペニスが激しく抜き挿しされる)
(処女だった秘裂を激しくえぐり)
んっ んっ はぁ……もう、限界…。
あなたの中に出す。受け止めて!
(ぐっと一際強くペニスを奥に押し込む)
あっ 出る……出る!
(ドクッ ドクッ と胎内深く精液がほとばしる)
(子宮を叩き、熱いドロドロした白い液が膣内いっぱいにあふれた)
はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐く)
これが、性交……。エラーが……たくさん……
でも、気持ち、よかった……
(ギュウッと彼女を抱き締める)
好き……
(そう言って彼女の唇にキスをした)
【遅くまで付き合ってくれて感謝。あなたとのロールはとても楽しかった】
【わたしはこれで〆。お疲れ様】
【またいつか機会があったらお付き合いをお願いする】
【これで落ちる。おやすみなさい】
>>781 う。うんっ……子宮に一杯かけてっ…あ……・・・
あああああああっ……!!!
(膣内を押し広げるようにじんわりとペニスで奥をつつかれると)
(すっかりこなれた肉体は貪欲に彼女を求め)
(むいしきに足て長門の腰に巻きつける)
あ、あ、、嗚呼ああ、ああ、ああ、ああっ!!!
すご、あ。あっ! そんなずぽずぽはめられたら
わたし、わたしいいいいっ!!
(長い髪を振り乱し悲鳴のような喘ぎ声を上げて)
あ、ああああっ、精液、長門さんの精液っ…
ほしいの、んんっ、たくさんっ、ちょうだ──ああああああああっ!!!!!
(子宮の中に熱い精液を重い気注ぎ込まれ)
(その熱さにほぼ同時に達して……ひくひくっと痙攣して)
あ……は………っ。
そりゃ、女の子同士でセックスすればエラーも出るわね…
(つながったまま熱いため息をつき)
私も……よかった……
んんっ。
(口付けをうけると、嬉しそうに微笑み「私も」とつぶやき)
ねぇ、長門さん……もう一回……
(腰を揺らしながら二回戦をねだって……)
【では、私はこれで締めね】
【こちらこそ、楽しかったわ。可愛らしい長門さんをありがとう】
【ええ、其のときはまたお相手させてもらうわね?】
【おやすみなさい、長門さん。また、どこかでノシ】
【暫くお借りしますね】
【到着っ、少しの間使わせてもらうぜ】
【さて、それじゃNGについて少し聞きたいんだけど】
【これだけはダメとかってあったら今のうちに教えてくれる?】
【そんなすぐにするつもりはないけど、一応ね?】
【そーだな、極度の痛み、肉体の破損を伴ったり汚いのは勘弁してほしいかな】
【あとこれはNGとは違うけどお互い楽しもうぜ!】
【前者2つは俺もNG、せっかくかわいい子を痛めつけるのはなんだしね】
【汚いのってーとアナルのほうでってのはどうかな?】
【とりあえずそれだけ聞いたらカードから召還って形で初めてみていいかな?】
【本当にお互い楽しもうね】
【そういうこと、とりあえずNGはこの3つかな】
【んじゃ折角だしそっちから始めてもらってもいいかな?】
(ベッドの上にデッキを広げバランスをチェックするためか)
(両腕を組んで暫く視界一杯のカードに小さく唸るように考え)
(ひとつのデッキが組みあがったのか満足げに笑みを浮かべると一息つき)
(カードを一纏めにしてケースに入れ、1枚のカードを手にするとベッドに仰向けで寝そべり)
出て来い、憑依装着−ヒータ!
…なんてな、出てくるわけないか
(カードを持つ手を天に掲げ絵柄を眺めながら一度呟けば)
(冗談ぽく笑い声を漏らして顔の横にカードを置き)
【アナルについてわかんないけど、それじゃNGには触れないようするなー】
【書き出しはこんなもんでどうかな?】
(ポンッとカードから煙が巻き上がり中から人影が現れ)
誰だよ、いきなりこんなとこに呼び出したの…
(不機嫌そうにしながら辺りを見回す)
ん…アンタかい?
アタシを呼び出したの?
(目の前の人物にはなしかけ)
【まぁ分かりやすく言うと大きい方の…おもらしだな】
ッ…な、なんだよこれ?!
まさか…本当にヒータなのか?
(視界の端から巻き上がった煙に体を跳ね起きさせ)
(いったい何が起きたのかと目を点にさせてカードに視線を落としていると)
(その中からどこか見覚えのある姿が煙の中に見えてきて)
(信じられないと言いたげにゆっくりと言葉にして)
(存在を確かめるかのように手を差し伸べて頬を優しく撫で)
ああ、確かに呼び出したのは俺だけど
…ってことはもしかして俺がヒータのマスターってことか?
(いまだ状況がはっきりとわかっていないようで頬に手を添えたまま)
(訝しげに眉を寄せて相手を姿をまじまじと眺め)
【あ、すまんそういうことじゃなかったんだ】
【アナルでのセックスってこと…言い方が悪かったな、すまん】
あれ…呼び出そうと思って呼び出したんじゃないの?
(相手の狼狽ぶりにこちらが困惑して)
ちょっ…いきなりくすぐったいぜ
(急に頬を撫でられくすぐったそうに)
一応条件さえ揃えばカードの精霊だってこっちに出てこれるんだぜ?
だからアンタは条件を満たした決闘者ってことになる
ところでそろそろ頬の手何とかしてくんないかな?
(添えられた手に視線を向けて)
当たり前だろ、普通呼び出せるなんて思っちゃいねぇし
でも…これって現実だよな?
しっかり手に感触があるし、くすぐったいとか言ってるし
(ころころと変わる相手の表情に思わずぷっと小さく噴出して)
(指先をすっと動かしてラインをとるように優しく頬を撫で)
それにしても俺知らないうちに条件を満たしてたんだな
まあ決闘者って言われても今誰とも戦ってねぇけどさ
(子供体温というものか、普通よりも暖かい体温が指から伝わり)
(心地よいその温もりに瞳を細めて)
っと、悪い悪い…いきなりだったからさ
つい本当かどうか確かめちまって
…でもヒータが来てくれたのは嬉しい、ありがとな?
(視線が自らの手に行くと名残惜しげに指を離して)
(その手を相手の頭に置いてぽんぽんと撫でながら微笑みかけ)
何だったら現実かどうか確認させてやるぜ?
(指をぽきぽきと鳴らしながらグーをつくり)
だーっ…くすぐったいって言ってんのに…
(自分の希望を聞かずに頬を撫でられよりくすぐったそうに)
別に戦ってるとかそんなんじゃなくて
なんていうかこういうのは気持ちが大事らしいぜ?
ったく…さっきから居てるのに信じてくれよな?
ちなみに呼び出したのアタシでよかったな
もしドラゴンなんて呼び出してみろよ
アンタ十中八九丸焼きだったぜ?
(ひどいことをさらりと)
んっ…
(撫でられると心地良さそうに目をほそめ)
む、どうせ現実かどうか確かめさせてくれんなら
そういうものじゃなくてもっといいことのがお互いいいだろ
気持ちよくなれるのとか…な?
(拳の準備をする相手の手を握ると指を広げさせて指を絡ませるよう握り)
(くすくすと楽しげに笑い声を漏らしながらもう片手で頭を撫で続け)
(くすぐったそうにする相手の姿がどこか可愛らしく思えて優しく額に口付け)
気持ちが大事ってんなら…俺のこの気持ちも大事にしないとな
ヒータを引き当てたときから俺好きだったしさ
(そっと額から口を離すと瞳を見据えて静かに語りかけ)
本当に呼び出したのがヒータでよかった
ドラゴンがどうのとかそういう問題でじゃない
好きな相手がこうやってそばに来てくれた、嬉しすぎだろうこんなこと
(愛おしそうに言葉を紡ぎながら頭を撫でる手をゆっくり腰に回して)
(相手の体を両腕に包み込むようにして抱きしめて)
暖かいな、お前の体…少しこうしてていいか?
まぁそこまで本気で殴るつもりはなかったけどさ
き、気持ちよくなれるのってなんだよっ
(手を握られながら顔を真っ赤にして声を荒げて)
んなぁ!?いきなり何するんだよっ
(急に額にキスされると耳まで真っ赤にして変な声をあげ)
…!
(相手が静かに告白するといきなり口をつむんだように黙り込む)
ま、まぁそういうことならこんなことされても嫌な気はしないぜ…
(照れくさそうに相手から視線を外して)
アタシも呼びだされたのがアンタみたいなのでよかったよ
これはアタシの正直な気持ちだからさ…
(抱き締められて相手の体温を近くに感じながら呟く)
んっ…アタシもしばらくこうしてたいかも…
(相手に密着するように体を擦り付けて)
本気じゃないにしろあんまり殴るなってーの
にしてもヒータのその質問はおかしくないか?
わかってるはずだろ、顔赤くしちゃってさ
(からかい気味に笑い声を押し殺しながらも瞳にはそれが滲み出ており)
(さらに動揺を見せる相手の姿がより見てみたくなりぺろっと唇を舐め)
…わかってんだろヒータ?
なんかあれだな…顔はだいぶ勝気なのに初心で可愛いな
それにヒータの気持ちもちゃんと伝わった
大切にすっからな、ずっといてくれ
(心地よく耳を擽る相手の言葉に幸せそうに微笑を浮かべ)
(抱きしめる両手に力を入れて互いの体を密着させ)
(相手の髪に頬を摺り寄せると下にゆっくり下ろし頭、額、頬とキスをし)
(そしてそっと一度唇を重ねると下唇を啄ばみそのまま相手を押し倒し)
なあ…現実かどうか、今から確かめっか?
(唇を離して相手をじっと見据えれば体のラインをなぞるように舌先を這わせ)
(手を繋いだまま衣服に包まれていない腹部に幾度もキスをしてそして臍に下を刺し込み)
夢かどうかの判別なら殴るのが手っ取り早いと思ったからさ
(悪びれもせずにぺろっと舌をだして)
いや…その…分かってるけど…あまりにいきなりだったから…
(その好意を想像したのか顔を真っ赤にして)
…んっ!
(急に唇をなめられて驚いたのか目を大きく開いて)
う…可愛くない顔で悪かったな…
さすがにアタシだってこういうときくらいは真っ赤になるぜ…
分かった…アンタの近くに…
(顔をずっと紅潮させながらひきよせられる力に抵抗する事なく密着して)
(相手の口付けをそのまま享受する)
(ベッドに押し倒されるときも自然に倒れて)
…
(無言のまま相手をみつめかえしてこくりとうなづく)
んっ…くすぐったい…
(舌が這うと少し身をよじって耐えるように)
そんなとこに…
(臍に舌を差し入れる様子をじっと見つめて)
まあなんとなくそんなイメージはあるけどさ
でも意外とヒータの服装って露出多くてセクシーな女の子なんだよな
それに初心でエッチで…すっげぇ可愛いよ
(顔を赤くするその表情からは何を考えたかが手に取るようにわかり)
(目の前で驚く相手に笑い声を小さく漏らしては相手を眺め)
ん…可愛くないとは言ってないだろ?
いつもは気張ってるだけで絶対可愛い顔するだろ…なんかそんな気がする
俺の近くにいるって、可愛すぎだもんよ
(ぺろっと臍を一舐めしては顔を起こして相手の顔を眺めると)
(括れからわき腹にかけて指先を這わせ、そして服の上から胸元に掌を添え)
(パンを捏ねるようにして乳房を優しく揉み解し、再び腹部に口付けを落とし)
(そのままゆっくりまた顔を上に上げて鎖骨を甘噛みして首筋から唇にかけ舌を這わせ)
キス…こういうときはちゃんとしないとな?
(へらっと笑いかけると再び唇を重ねて何度も角度を変えて口付けを続け)
(胸を揉みながら口付けをより深いものへとして、舌先で前歯を舐め)
【そういえばリミットっていつごろかな?】
だ、誰がえっちなんだよ
う〜、何か全部見透かされてる気がするぜ
(笑われながら眺められると不機嫌そうに唇を尖らせ)
よく初対面の相手にそこまで言い切れるよな
ってもこんなの…アンタくらいにしか見せらんないけどさ
他の誰かにとかはずかしすぎるから…
(恥ずかしさから腕で顔を隠して)
あ…ん…はぁ…
(顔を隠していると不意に胸を揉まれて甘い声がでてしまう)
(同時に腹部を愛撫されるとびくっと体が跳ねて)
はぁ…ぁ…
(首筋や鎖骨を刺激されると力がぬけたようにくてっとなり)
…うん…
(刺激が強すぎたのかぼーっとした瞳で相手を見つめて頷き)
んっ…ちゅ…
(少しでもやりやすいように角度を合わせるように顔を傾かせて)
(舌が入り込んで来るとおずおずと自分からも舌を伸ばす)
【そうだな、眠くなるまでだからひとまず2時半くらいまでかな】
だれがって、目の前にいるのはヒータしかいないじゃん
気持ちいいことっていってそういうことまっさきに考えたんだろ?
それをエッチだって言わないでなんてーんだ
(尖らせた唇に人差し指で触れるとぷにぷにと軽く押し)
(にやにやとどことなく意地悪な笑みを浮かべては顔を覗き込み)
俺がここまで言い切れるのもヒータがなんかわかりやすいからだ
って…俺だけだとか可愛すぎだって
…やっぱこういうところがたまんないんだろうな
(くすっと笑い声を零しては愛撫に集中したか顔を下ろして)
(動かした指先に合わせて相手の口から漏れると息は徐々に興奮を高め)
ん、ッ……ふ…
…んぅ………ッはぁ…
(感情の赴くままに唇を貪り伸ばされた舌先を絡めとると激しく舐め)
(そして舌をぐっと口腔に刺し入れると歯茎や舌裏を丁寧に舐めて)
(そのまま舌先をきつく吸い上げると開放した直後に唾液を流し込み)
(ゆっくりと顔を離せば互いの唇には銀糸のアーチが架かり)
なんかすっげぇ興奮する…ヒータの声可愛すぎだろ
表情だって…たまんねぇ
(瞳を見据えたまま頬を一度撫でるとそのまま手をスカートの中に潜り込ませ)
(太ももから股間へとゆっくり焦らすように指先を動かしながらも胸への愛撫は忘れず)
(布が邪魔だと黒い服を上にずらして乳房を露出させては直接胸を揉み解し)
(乳首を指の腹で捏ね回しながら秘部をショーツの上からなぞり)
【2時半か…こちらが0時前後辺りだから悪いけどそれくらいに凍結って大丈夫かな?】
う…だって…一つの部屋に男女がいて…
きもちいいことって言われたら…バカ!
(ごまかすように胸元にだだっ子パンチ)
む〜、またそんな笑み浮かべて…見透かしてるだろ…
そんなにアタシ分かりやすいかな…
うっ…復唱するなよ
恥ずかしいんだぞ、そういうの…
(顔を背けるようにして照れて)
んっ…んく…はぁ…
(口内の愛撫に翻弄されながらも必死に舌を相手に巻き付けようとする)
…っ…こくん…
(流し込まれた唾液を戸惑いながらも飲み込み)
…
(互いの唇にかかったアーチをぼ〜っと眺めて)
アタシもドキドキする…
こんな感覚初めて…
あっ…
(頬のくすぐったさを感じながら瞬時に手がスカートに移ると小さな声がでて)
あっ…ん…ダメっ…
(胸と同時に愛撫されるといつもの勝ち気な様子は消え失せて一人の少女の顔に変わり)
【じゃあつぎのアンタのレスで凍結ってとこか?】
んー?別に肩叩きとかのマッサージなりなんでもあるだろ?
それを勝手にエロい意味で取ったのは誰だろうなー
(楽しそうに胸元を叩く相手の姿を眺めては頭を撫で)
見透かしてるつもりはないんだけどな…けっこうわかりやすい
いいじゃねぇか、それだけ俺に本音で接してくれてんだ
一生大切にしてやらなきゃなって感じになる
(顔を背けた相手の頬に掌を添えてぷにぷにと頬を軽く押して)
(むにゅっと軽く摘んでは目元に口付けを落とし)
初めて、か…もしかして今のキスも初めてか?
キスした後のヒータの表情、ぼけっとしちまっててすげぇ可愛いぞ
きっとこれからもっと乱れた顔を見せてくれるんだろうな
俺のチンコでよがる可愛い顔をさ?
(敏感に反応を示す相手の姿にごくりと生唾を飲み込みズボンの中で肉棒が疼き)
(相手の手をとると股間に導きズボンの上から肉棒に触れさせると再び胸を揉み)
(乳首をきゅっきゅっと扱くようにして何度も引っ張りながらショーツをくいっと持ち上げ)
(クロッチを割れ目に食い込ませるようにしてはにやっと笑みを浮かべ)
【それじゃここで凍結ってことで、私事でごめんなー?】
【あ、あと次から判別用に酉つけてくれると嬉しいんだけどなー】
【次はどうする?】
【アタシは明日が一番近いとこだと都合いいんだけど】
【酉ありがとなー】
【そうだな…とりあえず明日でも大丈夫だけど、一応何日か候補を挙げてもらえるか?】
【こちらは明日、あさってがとりあえずって感じだな】
【ん〜、明日だったら八時から】
【明後日だったら九時からって感じかな】
【今週は多分それくらいしか無理っぽいぜ】
【そうしたら余裕もっといたほうがいいだろうから】
【明日の8時にまた伝言で待ち合わせにすっか】
【それで終わらなかったり、気に入ってくれたらまた新規でってな?】
【それじゃまた明日な】
【できたらそれまでに今回のレスは返して置くぜ】
【んじゃまた伝言板で】
【以下空室】
【あいよ、今日はありがとな】
【それじゃおやすみヒータ】
【おかりしましたーノシ】
【それでは2日に渡りで申し訳ないですがお借りしますね】
【スレ借りるぜっ】
あっ…う…うぅ…
(他にもあったことを提示されて真っ赤になって黙り込み)
う…
(それでも頭を撫でられると若干落ち着きを取り戻した様子で)
…一生大切にしてくれなきゃぶん殴るからな…
(自分の頬をおす手に自分の手を重ねて相手をみつめ)
ってあにすんあ〜
(頬をつままれるとばたばた暴れて抵抗するが)
…!
(目元にキスされると硬直したように動きが止まる)
初めてに決まってるだろ
だから今もむちゃくちゃ恥ずかしいんだぜ
(顔を真っ赤にしながらも相手を見据えて)
へっ…ぁ…熱…
(導かれるままに男性器に触れるとその熱に少々驚きながら)
あっ…あぁっ…きゃうん…
(乳首や女性器に愛撫されると敏感に体がびくびく反応しながら嬌声をあげてしまう)
(恥ずかしさもあいまって女性器がショーツ越しでも湿り始め)
わかってるって、ヒータの傍にずっといて
ずーっと大切にしてやる、だから一緒に幸せになろうな
(重ねられた手の温もり、子供っぽく抵抗する相手の愛おしさ)
(じっと固まった相手の瞳を覗き込みながらゆっくりと優しく言葉を紡ぎ)
(口付けた目元を撫でながらもう一度そっと頬に口付けを落とし)
そうそう、一緒に子供も作って家庭を持つんだ
その前に裸エプロンとかで新婚生活もいいかもな
(でれっと鼻の下を伸ばしては冗談ぽく相手に笑みかけ)
ファーストキスか…ん、そりゃごっそーさん
ヒータの初めての相手になれて俺すっげぇ幸せだよ
恥ずかしそうにしているヒータの顔を見れたのも俺が初めてなんだろうな
(朱に頬を染めた相手の顔を眺めてくすりと小さく笑みを浮かべると頬を舐め)
(耳に届いた驚きの言葉に訝しげに小首を傾げ)
熱いか?炎属性の癖に軟弱だぞー
これから出るもっと熱いものだってあるってーのに
…ほら、ちゃんとズボンから取り出して直に触ってみ?
(耳元でそっと語りかけながらも耳を擽る喘ぎ声に肉棒を跳ねさせ)
(リズミカルに乳首を摘んでは離しを繰り返し、またショーツから手を離したかと思えば)
(再び割れ目に指を這わせて湿り気を確認するとにやりと笑みを浮かべ)
………濡れてきてるな、ヒータ?
何だろうな…アンタと一緒だったら何だってできる気がするぜ
何か…妙な安心感があるっていうか…
アタシもアンタと幸せになりたい…
(こちらからも不器用ながらも気持ちを込めたまっすぐな答えを返して)
子どもか〜、3人くらいは欲しいよな
んで休みになったら家族で出かけたりとか…(幸せな未来設計に心踊らせながら)
はぁ…アンタらしいけど今それを言うなよな〜
よろしく頼むぜ、だ・ん・な・さ・ま♪
(呆れた顔から一転してにやっと笑って)
だって今までちゃんと手を握ってもらったこともないし…
エリア達は男子にも人気あったけど
アタシはがさつな男女なイメージだったし…
だから…こういうのはアンタが何もかも初めてだぜ…
いや…その…炎とはまた違った熱さが…
うまく説明できねーけど…
う…うん…
(慣れない手つきでチャックを下ろすと怒張が目の前に現れて)
えと…こうなのか…
(本などで得た知識を元に敏感な部分を指先で触り初め)
やっ…あっ…あふ…んっ…
(刺激の波が満ちたり引いたりする感覚に翻弄されながらも言葉を耳に捕らえて)
それはアンタが…こういうことするから…
(顔から湯気が出そうなほど赤くしてこたえ)
ヒータがそう思ってくれるのなら、きっと幸せになれるさ
でも子供が3人か…それじゃしっかり働かないとな
そして家族5人で休日にのんびりするともう最高だろうなー
こんな可愛い嫁さんもいるわけだし
(相手の力強い言葉ににんまりと笑みを返して嫁となった相手とキスを交わし)
さ…それじゃ幸せな家庭目指して今度デートでもしようぜ?
今まで手を握ってもらったこともないんだろ?
だったら全部俺と経験していい思いでたくさん作ろうぜ
旅行だって行ってお互いもっと知って差さえあって、本当の夫婦になるんだ
(相手を真面目な顔でじっと見つめながら愛液で湿った手で再び手を握り)
(ぎゅっとその手に力を込めて想いを相手へと伝えようと口付けを幾度も交わし)
ん、夫のだと妙に意識しちまってより熱く感じるってか?
まあ説明も何もいいけどさ
(たどたどしく相手が肉棒をズボンから取り出すとその指先の感触に瞳を細め)
(張り詰めたその肉棒の先端からはじわっと我慢汁が漏れ出し)
それよりほら、舐めてみようとか思わないか?
ってーか舐めてくれよ、ヒータ
(胸元から手を引くとその手を髪の毛に添わせるようにして)
(櫛で梳くようにして指先を毛先にかけて優しく撫で)
それでヒータは俺の顔に跨るんだ、69ってわかるか?
お互いのを舐めあう、大切なところをさらけ出してな
(瞳を見つめたまま額に口付けると髪と手からそっと指先を離してベッドに寝転がり)
しっかり養ってもらわないとな〜
んっ…
(二度目のせいか顔のほてりが少々治まった状態でキスを受け入れて)
デートか…したことないから楽しみだぜ
こっちには確か映画だとか色々あるんだよな
色々…そうだな、色々経験したい…
その分かってると思うけどえっちなことじゃないからな
…そういえばアンタのまじめな顔って初めてみたかも
(じっと見つめてそんな感想がぽつり)
(握られた手をこちらからも握り返して)
ん…ちゅ…んん
(こちらからも積極的に口付けを返して)
いやそういうのでもなくて…命的に熱いとでも言えばいいのかな
これが我慢汁?
(先端から水滴が出て来るとそれを興味ぶかそうに見つめて)
(名無しの説明を理解して顔に跨がるようにして名無しの上に寝転がり)
ん…ぺろぺろ…
(体勢をととのえるとおずおずと舌を伸ばして舐める)
わかってるって、俺だってそんなにしょっちゅうエロくなるわけじゃねぇし
デートなんだからしっかりヒータを楽しませるさ
映画だって、遊園地だってカラオケだって…どこでも行こうな?
(いまだ真面目な表情を崩さずに相手を見つめていると相手の言葉が耳に入り)
(一瞬呆けたように相手の顔を見るも握り返された手にはっとして)
(そして次の瞬間にはぷっと笑みを零し)
そりゃ今日初めてヒータを呼び出したんだからな
まだまだ知らないところがお互いたくさんあるさ…でもそれって嬉しくないか?
もっともっと相手を好きになる可能性があんだ、最高じゃん
(わしわしと頭を撫でてぎゅっと一度きつく相手を抱きしめ)
命的に…なんか初めて聞く表現だな
でもなんとなーくはわかるかも
(眉を寄せたままぽつりと呟けば眼前に相手の股間が晒されるとピントをそこに合わせ)
おう、それが我慢汁だ…なんだよ耳年増だな
それじゃ次にどう舐めたらいいかもわかってるのか?
(にやにやと口元を持ち上げつつショーツ越しに秘部を執拗になぞり)
(両手で秘部とアナルの両方に触れると指の腹で撫で回し始め)
(舌先の当たる肉棒をわざとびくっと跳ねさせ)
【そういえば今日もリミットは2時ごろって感じか?】
…なんかその言い方だとアタシだけ楽しませるみたいに聞こえる
アンタが楽しまないとアタシも楽しめないぜ
多分どこでもアンタと一緒なら楽しいと思う
なるほど…面白い考え方するよな、アンタって
アタシももっともっと知りたいぜ、アンタのこと…
(引き寄せられて胸元で呟き)
なんかわかりにくいかもしれないけどそんな感じの表現がしっくりきたからさ
あ…ぅ…知識だけなら…
(得た知識をもとに亀頭の部分に舌を這わせて)
やっ…あん…ぁあ…
(下腹部を刺激されると男性器への愛撫が快感でおろそかになり)
ひゃ!?
(急にはねた男性器に驚いた声をあげ)
【遅れてきてこんなの言い辛いんだけど】
【何か頭が痛くなってきたからそろそろ限界かも…】
【ほんとにごめん】
【ちょ、頭が痛くなってきたってんなら別に【】だけでよかったのによ】
【大丈夫かヒータ?仕事で疲れたんだろうし、気温差もあるから風邪かもな…】
【とにかくここで凍結にしておいて今日はゆっくり休んでくれよ】
【解凍日もヒータが続けたいと思ってくれりゃ俺も同じ気持ちだから】
【体調が万全になったら伝言板で話し合おう、な?】
【わざわざ上のレスまで返してくれてありがとな】
【最近何か体の調子がおかしくてさ】
【またいけそうな日があれば伝言板にかいておくよ】
【今日は迷惑かけっぱなしでほんとごめん】
【それじゃまた伝言板で】
【そりゃやっぱ風邪だろうな、俺の周りでも多いからさ】
【あと謝らなくていいんだからな?】
【お前は体調をしっかりと治すことだけ考えりゃいいんだって】
【俺はしっかりと待ってるから…それじゃ今日はゆっくり休んでくれ、おやすみ】
【お返しします、ありがとうございました】
おじゃまします。
これよりスレお借りします。
さつきちゃんを待っています。
822 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:27:26 ID:???
来ましたー
やあ、よく着たね。
待ってたよ、綾ちゃん……
(人の良さそうな笑顔で自宅に招き入れながら、綾の発育の良い体を制服の上から舐めるように眺める)
実は離したいことがあってね。
そうだ、飲み物はカクテルでいいかな?
(甘い口当たりのわりにアルコールの強いカクテルを綾にすすめる)
話したい
825 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:34:02 ID:???
こ、こんばんは・・・
お邪魔します
お話があると聞いて・・・
えっ!?
私まだ未成年ですから…
お酒の方は・・・
(やんわりと断ろうとする)
(格好はぴちっとしたTシャツにミニスカです)
まあ、カクテルといってもジュースみたいなもんだよ。
すごく美味しいから飲んでみてよ。
別に他に誰も見てないんだしね。
(リビングのソファーに綾と並んで座って、ぴちっとしたTシャツとミニスカートの体を眺める。
優等生みたいな真面目そうな顔をしてるのにさつきに負けず劣らずすごい大人の体つきをしてるじゃないか。
それにこの無防備な服装……まだ子供だから自分の体がどれだけ大人を惑わせているのか気づいてないのか??)
話はさつきのことなんだけどね……
(手を綾の太股に置いてさする)
827 :
東城綾:2008/05/16(金) 14:47:11 ID:???
あ、そうなのですか?
じゃあ、頂きますね♪
(渡されたカクテルに口を付ける)
うん、甘くて美味しい・・・
(父親に視姦されている事に気付く事無くカクテルを飲んでゆく)
え、北大路さんがどうかしたのですか?
(心配した顔を父親に向ける)
(綾がカクテルを飲んだのを見て、ニヤリとほくそ笑む)
いや、綾ちゃんは小説家を目指してるだろ?
いい小説を書くためには色んなことを経験するのが大事だっていうのはよく知ってると思うけど、
さつきが綾ちゃんのことを心配しててね、いい小説を書くためにエッチを経験したほうがいいんじゃないかってさ。
それで綾ちゃんの勉強になればって、わざわざ自分から協力を申し出てくれたんだよ。
ほら、これをちょっと見てほしんだよ
(リビングにあるビデオのスイッチを入れて、この前つかさの部屋で撮影したさつきとのセックス映像を流す。
画面には、立ったまま後ろからハメられて激しく喘いでいるさつきの姿が……)
どう? すごく友達思いだと思うよね?
勉強になるだろ。
(隣で妖しく話しかけながら、綾の膝を開かせてミニスカートの奥を優しく触りはじめる)
829 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:05:00 ID:???
ええ、そうですよ
一応小説家目指してます
えっ、そうなの!?
(思わぬ、つかさ父からの提案に驚いた顔を見せる)
嬉しいなぁ・・・皆の期待に応えられるように頑張らないと
はい、次は何ですか?
(テレビに映るさつきの痴態にしばし呆然となる)
え、ええっ!?
なんなの・・・これ・・・
いいから目をそらさずにしっかり見るんだ。
友達がキミのために恥ずかしいのも我慢して頑張ってるんだよ。
(友達のさつきがつかさの父親に犯されて乱れているあられもない姿に呆然としている綾の隙をついてさらに大胆に脚を開かせ、
ショーツの上から的確に綾の性器を刺激する。)
まだカクテルのおかわりはあるよ
(驚いている綾に強引にカクテルをもう一杯飲ませて酔いの度合いを深めさせる。
並べた指の手の平で上下に擦ってクチュクチュと音をさせる)
ほら、友達のさつきもすごく気持ち良さそうな顔をしてると思わないかい?
(綾のオマンコを摩擦しながら、もう片方の手でTシャツをめくって胸を揉む)
いい小説を書くには、綾ちゃんもあれを経験しないとだめなんだよ。
いい小説書きたいよね?
(ショーツの中に手を忍ばせて刺激して、手に余る胸の乳首にいやらしく舌を絡めてむしゃぶる)
831 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:20:04 ID:???
え、ええ・・・
(映像に気をとられ生返事をしていると
いきなり口にカクテルを注ぎ込まれ)
んんっ・・・!?
はぁはぁ・・・あぁん!!
お、お父さん・・・ダメッ
止めてください・・・
こんな事、よくないです・・・
私はつかさちゃんの友達ですよ?
(力の入らない身体で抵抗しようとする)
キミがつかさの友達だからじゃないか
キミの大好きな真中がうちの娘に手を出すから……くっ!!
(酔いで抵抗の弱くなっている綾のTシャツを脱がせ、その豊満なバストに挑みかかる)
ハアハア、なんていやらしいデカパイをしてるんだ。
これで処女なんて冗談じゃないのか
(ソファーに押し倒して、キスを迫る)
見なさい。これがいまの私とつかさの関係だ。
(画面の映像が変わり、睡眠薬によって自室にて熟睡しているつかさが全裸にされて、こともあろうか実の父親によって体中を悪戯されている映像が映し出された。
目を覚まさないのをいいことに長い両脚を抱えて、いきりたったペニスを娘のアソコに押しつけセックスまがいの行為もしている)
キミには真中がうちの娘に手を出した責任を取ってもらうよ。
833 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:39:01 ID:???
イヤッ、お父さん・・・
何するの・・・!?
(態度が急変した父親に驚き身を堅くする)
やぁっ!!
止めてー!!
(身体をまさぐられ為す術なく叫ぶしか出来ない)
お、お父さん・・・
実の娘になんてことを・・・最低です。
(実の娘に悪戯する父親に軽蔑の眼差しを送る)
つかさちゃんと真中君は付き合ってますけど・・・
まだ、そんな関係じゃないですよ
だから、こんな事止めてください・・・
いいや、もう手遅れだよ……何もかもすべてがね……
(おもむろに立ち上がるとベルトを外してズボンを脱ぐ)
これがいまからキミの初めてをもらうペニスだよ。
この太い肉竿でキミは女になるわけだ
さあ、こっちに来るんだ
(おののいている綾の腕を強引に引っ張ると、娘であるつかさの部屋へと連れていく。
部屋の中には、撮影用のビデオ機材がセットされ、ベッドには睡眠薬でぐっすりと眠っているつかさが全裸で寝かされていた。
その体や口元にはべっとりと父親の精液が大量に振りかけられている)
実はキミが来るまで、ここでつかさの体を使ってスッキリしてたわけだよ。
キミがもう少し来るのが遅かったら本当に実の娘をハメてしまいそうだったよ。
さあ、いまからは綾ちゃんの番だ。
パパが綾を立派な大人のオマンコにしてあげるよ。
(その目に狂気の炎が宿る。
逃げられないようにドアのカギをかけると、綾をビデオの前で床に四つん這いになるように押さえつけて、ショーツをずり下げた。
ぐちょぐちょになっている秘部を舐める)
どうだい、ここが気持ちいいんだろ?
もう正直になっていいんだよ、綾。
835 :
東城綾:2008/05/16(金) 15:57:32 ID:???
イヤッ・・・誰か
ああっ!!
(逃げようとするが、腕を掴まれつかさの部屋に連れ込まれてしまう)
に、西野さん!?
(慌ててつかさに近づくが眠らされてるだけと気付きホッとする)
な、なんて事を・・・
ああん!?
イヤッ・・・止めてー!!
感じてなんかいません
(愛液を飛び散らせながらも僅かに残された理性を振り絞り強がる)
なにが感じてなんかいませんだ。
お尻の穴までヒクヒクさせて感じてるじゃないか。
まるでスケベなさつきみたいないやらしい反応だよ。
心は清純でもやはり体は大人の女子高生というわけか。
(勝ち誇った感じで逃げ惑う綾の腰を押さえて、アナルまでペロペロと舐めて刺激する)
ほら、今度はオマンコがヒクヒクしてきた。
すごいな。マン汁が舐めきれないよ。
(口まわりをベトベトにさせて、いやらしい音をさせて綾のマン汁をすする)
今日から綾はパパの娘になるんだよ。
この前、さつきがここでしたように綾もパパが本当のセックスを教えてあげるよ
もう準備はいいかな。
あのカメラの向こうで綾の大好きな真中が見てると想像してごらん。
(ビデオの前で見せつけるようにバックスタイルで綾の秘部にペニスを押し付ける)
さあ、パパと一緒にセックスを楽しもうね、綾。
すぐに友達のさつきとつかさも仲間に入ってくれるよ。
あのカメラに向かって、パパにハメられて処女を卒業しますって言ってくれるかな? あの向こうで真中くんが見てるよ
(まだ最後までは入れていない。
背中に覆いかぶさって、処女を喪失させる直前で待ち構えている)
837 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:13:40 ID:???
はぁはぁ・・・いやぁ
アーン・・・
感じちゃいます♪
お父さん・・・いや、パパ・・・
綾のヴァージン貰ってください
「真中君、綾のヴァージンは
パパに奪われちゃいます」
(カメラをじーっと見つめながら宣言してしまう)
パパ、言いましたよ・・・
綾にご褒美下さい♪
ふふ、やっぱり感じてたか。
友達思いの綾は素直ないい子だね……
(ニヤリと笑う)
そういうわけだ、真中くん。
さつきに続いて綾も私の肉便器に変えさせてもらうよ。
まあ、もっともこの映像を見る頃にはつかさも私のペニスでハメられて派手にヨガリ狂ってる頃だと思うけどね。
そらっ! これが綾の卒業式だ!
(ミチミチの狭い肉穴をかきわけて、東城綾の処女オマンコをぶっとい大人の肉竿で一気に貫通する)
どうだ、綾!
パパので大人にされた感想は!
これで綾もさつきと同じいやらしい女子高生の仲間入りだな。
すぐにここをパパのおちんちんの形に変えてやる!
(綾の膣の深さを確かめるように、一番奥まで挿入したままじっとしている)
綾の中にパパが入ってるのを感じるだろ?
839 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:26:28 ID:???
ああん!?
パパ・・・気持ちいいよ
パパのアレで大人になっちゃった
(一気に処女膜を突き破られ
身体を反り返して悶える)
うん、分かるよ?
パパの・・・○○が綾のあそこに入ってるのが
(まだ恥ずかしいのか
はっきりと言わずにいる)
ほら、はっきり言わないとダメだろ、綾。
(肉厚の尻肉をパシンと派手に叩く)
綾はもう完全に大人の体だな。
本当にこんないやらしい体でよくこれまで処女で入れたもんだ。
他の男が手をつけてなかったのが不思議だよ
(巧みな腰捌きで綾の秘部を連続で浅く抉る)
今日は危険日か?
すぐに中に出してパパの赤ちゃんを孕ませてやるからな。
ほらぐずっとせずにつかさのオマンコも舐めてやったらどうだ。
つかさのここに綾の大好きな真中のおちんちんが出たり入ったりして何度も精子を出していたんだぞ。
(バックで繋がったまま綾をつかさの側まで移動させると、眠っているつかさのアソコを綾に舐めさせる。
垂れ下がるデカパイをグイグイと力強く揉みしだいた)
841 :
東城綾:2008/05/16(金) 16:43:40 ID:???
ああん、ごめんなさい・・・パパ!!
パパのチンポが綾のおまんこの中に
ずっぽり入ってますー
おまんこ気持ちいいよ
そんな・・・つかさちゃんはそんな子じゃ・・・ないです
(おまんこに指を二本入れかき回しながら
つかさのクリを剥き舌を這わせてゆく)
アーン・・・今日はもしかしたら危ないかも
イキそうですパパ・・・
見なさい。綾に大事な場所を弄られて、つかさが気持ち良さそうに悶えているぞ。
(すぐ近くで行われている綾と父親の行為に感化されたのか、眠っているつかさが綾の指使いに敏感に反応して、まるでセックスをせがむように熱く身悶えている)
すごいな愛娘ながら目を見張るいやらしいオマンコ具合じゃないか。
クリまであんなに大きく突起してる。
(めくられて刺激されて、恥ずかしげに起き上がったクリトリス。
眠ったまま呻くつかさの胎内から愛液がトロトロと溢れ出し、綾の指先にべっとりと絡みついた)
これならつかさのオマンコを味わう日も近いか。
(形が歪むほどに強くバストを揉んで、とろけるような綾のオマンコをハメ倒しながら、実の娘であるつかさの痴態を満足げに眺めている)
パパもいくぞ、綾っ!!!!
(激しい勢いで突きまくると、そのまま綾の子宮口に熱い大量の精子を浴びせかける)
すごい締め付けだ……まるでおちんぽごと吸い込まれるみたいだよ
(腰を一番奥まで押し付けて、最後の一滴まで中に注ぐ。
そのまま綾の背中に倒れてこんだ)
ふー、これだけ出せばまず間違いなく妊娠しただろ。
(射精したあとも綾の処女マンのハメ具合を心行くまで堪能している)
843 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:00:33 ID:???
ああっ!!
パパ・・・気持ちいいっ・・・
綾もイキますっ!!
イクー!!イクー!!
(中出しをされた瞬間に一際強く
つかさのクリに吸い付いてしまう)
はぁはぁ・・・
気持ちいい・・・
(初めての絶頂に酔い痴れる)
【夜も時間空いてますか?
もし空いてればまたこちらのスレでしたいですが】
おおお
(綾が強く吸い付いた瞬間、つかさも全身を真っ赤にして激しく身震いをして痙攣をはじめていた。
少量の潮を噴いている)
ゴクリ……すごいぞ……
眠っているのにつかさがあんなに激しく痙攣して達してるじゃないか……
なんていやらしいイキかたなんだ……
(褒めるように綾の全身を優しく撫でる)
えらいぞ、綾。
さすが真面目な優等生だね。
自分で達するだけじゃなく、よくつかさをイカせたな。
オマンコの具合もさつきより締まりが良くて具合が最高だったよ。
(繋がったまま絶頂の余韻の酔いしれている綾の首筋や頬に優しくキスをする)
さつきに続いて東城綾も……次はいよいよつかさの番か……
(クリを膨らませて淫らに達している愛娘をケダモノの視線で眺めている)
これから綾はパパの肉便器だよ?
いいね、返事は?
(綾をつかさの隣に並べて寝かせて、2ラウンド目を開始する)
【夜もおそらくOKです】
【時間を教えてください】
845 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:19:09 ID:???
【えっと、19:30からでも大丈夫ですか?】
【夜はつかさをやりましょうか】
【学校から帰ってきたつかさを無理矢理・・・】
【時間はいけると思います】
【無理矢理が希望ですか?】
【そのあたりは打ち合わせスレで打ち合わせしましょうか?】
847 :
東城綾:2008/05/16(金) 17:26:44 ID:???
【じゃあ・・・その時間でお願いします】
【そうですね、そんな感じで・・・つかさは結構強がると思うので】
【わかりました。それではその時間に】
【スレをお返しします】
849 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:26:31 ID:???
【スレお借りします】
【そろそろ時間なので西野父さんを待ちます】
つかさ、おかえり
(玄関を開けて、つかさを迎えいれる)
851 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:32:05 ID:???
ただいまーパパ♪
珍しいわね・・・
出迎えてくれるなんて
今日はママがお出かけだからね。
ほら、パパとただいまのチューをしようか。
(玄関で男を意識させるようにつかさを抱きしめて、わざとスカートのお尻を両手で掴む。
ただいまのチューを迫った)
それより遅かったな。
学校のあとどこで遊んでたんだ?
853 :
西野つかさ:2008/05/16(金) 19:40:27 ID:???
へーそうなんだ
もぉっ、恥ずかしいじゃない
ちゅっ♪
(父親の背中に手を回しながら軽く唇を重ね合わせる)
ん、友達とお話してたからだよ?
いつも可愛いね。
どこに出してもはずかしくない本当に自慢の娘だよ。
ママのいないぶんももう一回チューしてくれるかな?
(仲の良い恋人のように玄関で向き合って抱き合って、さりげなくスカートをめくって、つかさのヒップをネッチリと触る)
友達?
まさか真中と会ってたんじゃないだろうな?
(顔つきが厳しくなる)