対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)。
地上で開催されているクイーンズブレイドに対し、地下闘技場で開催される『裏QB』が舞台となります。
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
(
>>2-3は諸注意等です。極力目を通して下さい)
その他のルール
基本的には今回は特別ルールは設けません。
(あとで色々と追加ルールを考える、ということはあるかも知れませんが、とりあえず今のところは対戦のみを楽しむ、という形でスタートしようと思います)
『オフィシャルのルールに従う』ということになります。
(ただ、成長ルールは使用しない方が良いかと思います)
敗者はペナルティを受けますが、これもどうしてもロールしないといけない、というわけではありません。
敗者ペナルティは、当スレを使ってもいいですが、より趣向の合ったスレを借りてやるのもいいでしょう。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
(もちろん、観客として、ですが‥)
そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも‥
(【】等を用いて了解は取ってくださる様願います)
3 :
◆cBY2VXz0qU :2008/04/20(日) 20:36:24 ID:SwuRibEa
…いろはも出たし、6月には教官と、(いよいよ)女王も登場するというので、再びの盛り上がりを期して立ててみた。
後悔はし(ry
前のスレ(19試合目)から時間も立って断絶してるし、新生第一試合としてみましたが…。
まあ、とりあえず待機しまふ。
【所持】3Dレイナ、スライム娘、子連れ、ゲイト以外です
シグルイブレイドでの参戦は可能なんだろうかw
【私に死ねと?】
参戦OKだったら買ってこようと思って(ry
湯気の出ている(ry
あんまり猟奇なのはいけないと思います(ry
【個人的には鬼畜とかも全然OKなので、湯気の出ているアレとかコレとかも問題ないんですが】
【私が持ってないのでw】
とりあえず今度買ってみるw
買ってきたらそのときはぜひ相手してくださいw
ぬふぅ。
興味はあるけどいまいちよくわからないんだよなぁ…orz
絵に惹かれて一冊買っちゃったけど
【シグルイは非対応ですよw】
がーんw
ぜひ買ってくださいw
あれ?10さんは別の方ですかね?
何を買われたんですか?
14 :
10:2008/04/20(日) 21:26:14 ID:???
あー、上の人とは別人ですよ
とりあえず絵に惹かれてアイリを購入してしまいましたよ
冥土メイドですかw
ルール難しいですかねぇ?
ここは対戦ロールのみのスレかな?
だから過疎るんだろ
【まあ、しょうがないんじゃないですかね】
【エロールやるスレは他に沢山あるわけですし…】
対戦ロールのみならわざわざエロ板でやらなくてもと思うのは俺だけか?
健全板にも対戦できるとこあるわけなのに
もっと気楽にエロを楽しめるようにできないものかなぁ
【いや、対戦のみ、というわけではないですよ?あくまでスタンスは対戦+エロールです】
【ただ、エロールが苦手な人も対戦しやすいように、試合後のエロールを義務化しないような方向でやろうとしているだけで】
【まー、今夜も懲りずに待機】
>>21 この板的には逆だと思うけどなぁ…エロがメインでなきゃ…
16 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 22:07:43 ID:???
ここは対戦ロールのみのスレかな?
17 名前: ◆cBY2VXz0qU [sage] 投稿日:2008/04/20(日) 22:22:20 ID:???
>>16 【そうですね。その予定です】
21 名前: ◆cBY2VXz0qU [sage] 投稿日:2008/04/20(日) 22:43:17 ID:???
【いや、対戦のみ、というわけではないですよ?あくまでスタンスは対戦+エロールです】
【ただ、エロールが苦手な人も対戦しやすいように、試合後のエロールを義務化しないような方向でやろうとしているだけで】
訳わかんね
主客が逆転して完全に板違いになってるけどそれを認めたくない
完全に荒らしの心理だな
つまりオタ童貞厨房が淡い期待を込めて
板違いにも拘らず先走って立てちゃったスレってことでおk?
27 :
エキドナ:2008/04/22(火) 00:43:53 ID:???
全く。愚かだな…人間は…
ここは試合スレだからなりきりしたいならよそで
そして一番エロぃ人降臨ー
オタ童貞厨房まだ生きてたの?
巣にお帰りよ
勝手に試合スレとか決めつけてんじゃねーよ
試合したいならお前こそよそ逝けや
ルール見ると試合スレのように見えるんだけど
眼鏡新調して出直せ馬鹿
目を凝らして
>>1-3を読んでみましたが、対戦を伴わない待機については一言も触れてない気がします。
試合しなきゃならんこと自体、間違ってるよな
エロ板なのに試合強要とかカッタる杉w
てな訳でここからルール変更ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※エロメインで犯りたい放題犯りまくり、てことでいきます
※試合やりたい奴は当該スレに移動しる
※試合後の陵辱プレイなどはOK
>一言も触れてない
だったら何の問題もないだろーが
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)。
先走りのスレ主がでしゃばってんじゃねーよ
未成年板に帰りな
&の意味を辞書で百回調べてから出直せ
ボクチャン悔しーの?
子供は寝る時間だよ
ここまでスレ主の意向が前面に押し出されるスレは、昨今では珍しいな
原作によっぽどの情熱をもってるんだろうか
「お前等ちゃんと試合しろよ!」とかって……
100パー童貞w
童貞氏んだ?なんだ、ツマンナスギw
なんでもいいケドさ、エキドナとヤリたかったな…
俺はやっぱりメナスを犯したい。圧倒的な力の差を見せ付けて打ち倒し、敗者が辿る道というルールを盾にとって肉感的な肢体を思うがままに貪ってやりたい。
スレ違いです
童貞イキテター
いろんなキャラが来るようになればいいのになぁ
期待あげ
スレ違いです
酉までつけて勘違いしてる
>>1のいるスレはどこの板でも絶対盛り上がらない
スレ違いです
そろそろ許してやれよ
結局は、PINKと2ちゃんを混同して考えてしまったんだろ
よくある単純なミスなんだからさ
スレ違いな会話は控えてください
利用者にとっては迷惑です
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 01:37:38 ID:ljj0b38u
勘違いヤローがでしゃばるスレはここでつか〜www
対戦ロールだけだとぶっちゃけあまり需要は無いと思う
普通にキャラロールも有りって路線でいいんじゃないの
>>57 しかし肝心の
>>1が「対戦ロールだけで」「時期さえ過ぎてキャラが増えれば」「盛り上がる」と思ってるわけで
スレ主うんぬんじゃなくて、確実にいることが分かってるコテがそーゆー思想だとリベラル路線はすごくやりにくい。
ことごとく口出してくる
>>1にも問題ありかと
少しは自重すればいいのに…
このままじゃせっかく建ったスレが荒れる一方
前のスレどうなったんだ?
>>58 削除鯔に言わせるとスレ主という概念はないそうだ。
スレルール<利用者の便宜、
>>1に書かれたスレのルールは絶対ではなく、利用者達が適時変えておkと言う裁定が有る。
対戦重視者よりエロールで利用したいキャラハンが多ければ話し合いでスレのルールは変えられる。
わざわざ何でも板にQBスレ作ったQBキャラいたなあ。
>>60 キャラサロン情報スレ見てみると2月の圧縮で落ちてる。
誰でもいいからキャラハンこいや
初代スレからファンでちょくこく参加してたんだけど
せっかく久々に見つけたとおもって脊髄反射できたんだけども…
うーん、なるほどねー
もともと待機してて試合の相手さがして…
試合結果でエロールまたはエロSS貼る流れだったからねー
試合中にエロ描写まぜることで試合=エロールの前座って感じだったよね確か
名無しさん達もセクハラやエロいヤジ飛ばしてアットホームな雰囲気でした。
もともと対戦自体は苦手な自分としては
エロールだけでもそれはそれで充分満足できるけどね〜
ただ観客でみてるだけでも楽しかったなぁという 昔話。
せっかく復活してるのだし、これからちょくちょくのぞくよー
だがそれとはまったく反対の流れになっちゃったからねぇ……
んじゃぁ暇になったら復活してミルデスヨ?
来週はちこっとは暇になるはず・・・
対戦のみ希望なら他板へどぞ〜
別にポロリしまくったり、特殊行動にエロス加えたりなだけでいいはずなんだよね。
そこで変に「エロール苦手な人も」とか「義務化しないように」とか
強い言葉で誘導しようとするから反発も生まれるわけで。
北風と太陽だよね、今は木枯らし真っ只中で誰も脱ぐ気になれないと。
【ご無沙汰しております、三角木馬レイナだったり紫トモエだったりしていた者です】
【スレが復活してましたから覗きに来ましたよ】
【正直いままでの状況はちょっと厳しかったので足が遠退いていたんですが…】
【エロールしないと叩かれる風潮っていうかそういうの耐えられなくてですね】
【試合後すぐなら良いというか望むところなんですけどね…負けて不自由な体で客席に】
【投げ込まれて慰み者にされたりとか、いろいろと、でも翌日とか言われると冷静になってしまって】
【凍結みたいなものですしね、だから後日に義務化みたいな状況は辛かったのです】
【エロい実況をしながら試合するとかが楽しかったわけで一般板じゃそんなことできませんから】
【(卑猥な声援とかもなく淡々と進める一般板の試合は面白くなかったです)】
【本もしまっちゃってますけどここが続くならまた参加してみようかと思います】
>>68 何?童貞が酉変えて戻って来たの?
懲りないヤツwww
この状況だと昔みたいに酉のみで雑談とかはもう無理そうだねぇ
エロ板にしてはエロ分が足りず、一般板ではエロすぎて浮く
おびに短し、たすきに長しってやつなのかな?
試合は強制でなくてもいいとは思うけど
その後のエロールだって別に強制でなくてもいいんじゃとか思うなぁ
試合中にポロリなりペロンなりエロい展開していけばの話だけど
さすがに淡々と試合だけやったら「他いけー!」だしさ
エロールだけするならそれはそれでOKだろうし
試合するならそれなりのエロさを展開していけばいいとおもうなぁ
QBも初期の頃に比べてメジャーになってきたから、
本は1冊も持ってないけどキャラがエロいからエロールだけはしたいって
層が増えてきてるんだろうね。
普通なら原作知らないけどいいですか?^^とか言うのは
叩かれる傾向にあるんだけど、QBの場合は知名度の割りに
本は1冊も持ってないって人多いと思うし・・・・。
>>68さんの言うようなエロい実況&エロい野次付き対戦とかが
好きな私には悲しい現状でございますよ。
だから両方ありで良いんじゃないの
普通のロールも対戦ロールも好きなようにさ
だからさー
もうエロールのみでいいじゃん
試合禁止にしてさ
死合いそのものをキャットファイトと言うか
エロティックに見せようとかそーゆー方向とかね
原作知る知らないというか
この企画の場合、原作モノというよりは
カードゲーム的なある程度枠組みだけ的な部分が有るから
補完も捏造もやりやすいわけだし。
ゲートの方は、好きにするよろし。
野次つき、実況つきしたときのエロ対戦の
楽しさは異常
対戦自体は苦手だったから
キャラなりきりで観戦しながら
実況するのが楽しくてしかたがなかったよー
意見もいっぱいでてきたし、そろそろ頃合かな…?
今夜、出せたら顔だしてみるよー
ゲートということにしちゃえば
版権モノでも絡めれるかな?
でも、それだとさすがにキリがないな。
ゲートだと版権モノなんだっけ?
一冊ももってないからよく知らないけど
「いろは」とかいたみたいだし…
確かにキリがないから本になってでてるだけでいいとおもうなー
久々に来て見て、
さすがにこの板でエロ無しで良いって主張は駄目だと思いますw
試合ばっかやっててエロールあまりしなかったウチが言えた義理じゃないですが。
ウチの場合、むしろ後の方ではエロールしなかったりで、
逆に「いいのかなー?」って不安に思いましたけど。
とはいえ68さんと同じで、負けてすぐならテンションあがってて陵辱OKな精神状態なんだけど
日を置くと冷めて、ロールに乗れない所があって。
かといって試合後は時間的にキツかったり、「試合に負けて〜」てシチュが好きなんで
試合もやりたくて〜、という感じでジレンマ。
そういうわけである意味「陵辱されながら試合する」淫具マッチは
ウチにとっては理想的で好きでしたw
野次とかの反応も良かったし。
あと白状すると「便意を我慢して戦う」というシチュが好きなんで浣腸マッチは
ノリノリで楽しんでました。
忌避を感じる人も多いシチュなんで、そっちの属性がきちんとある人とでないと
なかなか対戦できませんが。
…それで、試合なりエロールなり、始まる気配はないのでしょうか?
ごめんなさい。平日はちょっと…
>>80 何だとー?!
お詫び(?)に一枚脱げー!
ゲートに(某一騎当千の)塩○さんとか起用されたら楽しそうだね
「ククク……V-MAXレッドパワー!」とかオカマ声で叫ぶんですね、わかります。
試しにちょっと待機してみますね
誰やの?
メナスにオイルマッサージしてあげたい
んー…っとぉ
…ふぅ、やっぱここの雰囲気は最高だなっ
あー楽しかったー
(お目当ての試合も一通り見終わり
大きくのびをして帰路についた)
【ということで生存報告でしたーではではっ】
>87
っておおっとぉ
わりぃ、すれ違いだったかな?
>88
たしかに…あんなカッコであのスタイルじゃなぁ…
ニヤニヤすんものわかるよ
ただアタシなんかじゃ考えもおよばねぇ
へんな術つかうからなぁー
へんなトコさわったら殿方が砂になったって
ウワサもきくぜ?
【誰もきそうになかったんで帰ろうとした最中にキテター】
(へんなトコさわったら→へんなトコさわった)
>91-92
っ…ひぁ!?(ゾゾゾッ
なっコラァ…てめぇ(r
……
え、えらい物騒なモンもってんだな…
サンキューな、しばく手間がはぶけたってもんだぜ
ってこりゃ…ちとやりすぎじゃねえのか…
それはそうと、試合してみたいのですが…
>94
おや
お前さん試合希望者かい?
アタシじゃちょっと…モノたりねぇかもなぁ…
なんせ結構場数踏んでたハズなのに1勝しかできなかったし
…
とにかくっすんげぇ久々で不手際あるかもしんねぇケドさ
やるってんなら付き合うよ?やるからには本気だすしな!
【対戦希望者さんかなー?】
【はい、お願いしたいです】
【じゃあ、えーと今もってるQB本と】
【使いたいキャラ言ってもらえるかなー?】
【こっちはQB系列のみでユーミル、ノワ以外ならあったかな?】
【リスティ、イルマ、トモエ、の順で使いたい感じー】
【レイナ、イルマ、トモエ、エキドナ、エリナ、ニクス、ナナエル を所持しています】
【使いたいキャラは、特にありません。どれでも使ってみたいので】
【あっリスティないのかー残念っ】
【じゃあこっちはイルマさんでいこうかなー】
【そちらのもってるヤツは全部あるのでお好きなのどうぞぉ】
【んー、どうしようかな】
【レイナさんでいってみます】
〔やかましいぞ そこ 少しは だまれ〕
つ
(小さな片手看板を掲げて
観客席にいる赤い鎧をきた女性をにらみつける)
〔こちとら 久々の 舞台なのだからな〕
つ
(暗殺者なので息を殺しながら看板に
文字を書いてゆき、対戦相手をみすえる)
〔貴女が 相手か かわいい剣士〕
つ
ターン:0
p57 基本の構え
「次の行動は遠距離しか選択できません」
【りょおかい!じゃあこんなかんじでよかったのかな…】
【おもいだしながらプレイしてみるかーっ】
【次ぎかきますっとぉ】
貴女が私の対戦相手?よろしくね……?
(にこやかに笑いかけるが、会話をしようとしない相手の様子に戸惑ったようになって)
可愛い、だなんて……お世辞を言っても手加減しないわよ!
(剣をビシっと突きつけた)
【57 次の行動は遠距離しか選択できません】
【行動かきましたよー】
【おわっ体力体力!わすれてたぁ】
【すいません。慣れてないもので(汗)】
【書きました】
【57 次の行動は遠距離しか選択できません】
【いえいえ、こっちもだいぶ忘れてるしねー】
1ターン目
P47 脚を負傷 遠距離
スコア:3−5=0
「次は茶のみしか選択できません」
なんだかちょっとヘンな人…
(しゃべれないわけでもなさそうなのに、文字で会話するという変わった相手を見て、不審を隠せませんが、とりあえず戦いには関係のないことです)
いきますぅっっ!!
(褐色の肌、大小二本の剣を構えている相手に向かって行き、頭目掛けて剣を振るいました、が…)
ぅうわああああっ?!
(足に攻撃を受けてしまいました)
【次書きます】
〔とった!〕
つ
(いやらしく足元からくずしにかかる
攻撃こそ防具に弾かれたものの、体勢は有利か)
【次かきますー】
ところでちょっとお聞きしたいのですけれど…
【書きました】
【かきましたー】
【57 次の行動は遠距離しか選択できません】
【はーい、なんでございましょうかー】
P35 ボディを負傷(遠距離)
スコア 4−6=0
「次も茶のみです」
(私は試合前に客席のお客さんが言っていた噂が気になっていたので、対戦相手の方に聞いてみることにしました(戦闘中だけど))
この試合の敗者には、『屈辱的なペナルティ』が下される、と聞いたのですが、それはどのような…きゃああっっ!!
(質問しながら、攻撃を回避しつつ接近、そういう戦法だったのですが、見事に見切られていたのでしょうか、足に続いて今度はお腹を切られました)
うぅあああぁ……ひ、酷いじゃないですかぁ
(鎧のお陰で傷は負いませんでしたが、服が少し裂かれてしまった…)
【つぎ書きます】
〔そこっ〕
つ
(ガキィンと金属音を鳴らし相手の鎧を削ってゆくが
外傷は与えられないまま)
〔堅いな まどろっこしい〕
つ
〔戦闘中なのに そのようなことが 気になるのか?〕
つ
(相手の鎧をつないでいる革を少しづつ削ってゆく)
〔このような 性的な辱め 受けることとななる〕
つ
【次かきますー】
【行動かきましたー】
【書きました】
【21 後ろ向きになる スコア0−6】
【次は黄色しかできません】
3ターン目
P23 キミの後ろにいる
「次の行動に制限はありません」
えっ?ええぇ?ぇぅええええっっ?!!
(性的な辱め…そういわれながら革を削られると、私は狼狽して顔を赤くしながら、慌てて身体を横に逃がします)
あ……チャンス、かな?
(私の逃げた方向が良かったのか、相手の背中の方に回り込んでいました。ほとんど剥き出しの浅黒いヒップが私の方に向けられています)
じゃあその恥ずかしいペナルティ、貴女が受けて下さーいぃ!!
【次書きます】
【書きました】
〔堅い ここは 一気にいく!〕
つ
(体勢をくずしている相手へ向かって飛び掛る)
……!?
(気付いたときには攻撃はかわされ、後ろを取られていた
さすがに看板をいじくる余裕はないようだ)
【次かきますー】
【かきましたー】
【19 打たれてバランスを崩す スコア0+2=2】
【次の行動は黄色と緑です】
4ターン目
P3:上段スィング
「次は突き+赤色が選択できません」
たあああああぁぁぁッッ!!
(声を上げながら剣を横に振るいます。ザグウッ、という手ごたえがあり、相手の胴部に刃が食い込む感触がありました……)
どうっ?!参りましたかぁぁッ?!
(この闘技場で初の命中打、私は思わず勝ち誇った声をあげました。さらに相手は体勢を崩したままです)
ずっと私のターン!!
(そんなわきゃないんですけど……第二撃をお見舞いしてやろうっと!!)
【次書きます】
…っ!?
ぁ……っ!
(おもわず声を張り上げそうになる
無理もない、バランスを崩された時に
腰と尻を覆う布が切られてしまった)
………
(顔を真っ赤にして相手をにらむ
太股をもじもじさせながら、刃を地面に向け片手で股間をかばう
カランカランと看板が落ちる音がした)
【次かきますー】
【書きました】
【かきましたー】
【37 ジャンプ 次は青ができません】
5ターン目
上段スィング
「次も赤と突きができません」
あっれぇぇえ〜っ!?どうしたんですかああぁぁ?
(私の切っ先は相手の細い布切れを切り裂きました。戦いの最中とはいえ思わず身体を隠すのは、女として当然の本能でしょう)
うふふふふっ…もっと恥ずかしい姿にしてあげましょうかっ!?
(あ…これって結構楽しい♪ Sの快感に目覚めそうな私、更に相手を嬲ろうと、剣を振るいますが、飛び上がって逃げられてしまいます。でも…)
あららぁ〜っ?そんな格好で、足を上げてジャンプしたら…丸見えですよ?
【次書きます】
……っ!
(意を決してジャンプしてみた、下半身丸出しとなったいまでは
なんとも情けない恰好なのだが、背に腹は変えられない)
〔こいつは 運がいい〕
つ
(おかげさまでなんとかなったようだ
気持ちが楽になったのか、下半身を隠すように看板をだす)
【つぎかきます】
【書きました】
【次かきます】
【↑のでもう書いてるっごめーん】
【21 後ろむきになる スコア0 次は黄色しかできません】
6ターン目
23p君の後ろにいる
「次の行動に制限はありません」
あららぁ?またそんな剥き出しのお尻をこちらにむけて……そんなにヒップに自信があるのでしょうけど、クスクス
(わざとらしい笑い声を向けて)
ご不浄、丸見えですよ?
【次書きます】
……っ!?
(まただ、相手がかがんだと思ったら
こちらの攻撃のタイミングが完全にずれてしまった)
…………
(半泣きで相手を横見しつつ、丸出しになった尻を
少しでも隠そうと片手を後ろへもってゆく)
【次かきます】
【書きました】
【かきました】
【33 体をかわす ダウンスイング、サイドスイングで得点すると+2】
7ターン目
P15 ダウンスィング
「次は青が選択不可です」
お尻を切り刻んで欲しいんですのねっ!?
(ついつい、サディスティックな言い方になってしまう…いけないいけない。新しい自分を発見してしまいそう…)
(思いっきり相手を苛めたい、その思いが大振りになってしまい、そして相手はあっさりと回避されてしまう)
あらら…逃げられましたね…
(クロ姉さま、レイナ、ちょっとマズいかもです(汗)
【次書きます】
…こー…ほー…こー…ほー…
(相手の言葉は耳に入れないように意識し
独特の呼吸法で呼吸を整える)
……っ
(相手の攻撃を体に勢いをつけながら
かわすことができた)
〔いけるか?〕
つ
【次かきますー】
【書きました】
【かきましたー】
【5 下段スイング 次は青ができません】
P19
打たれてバランスを崩す
スコア+1>143の+2+0=3
「緑と黄色しか選択できません」
きゃああああぁぁっっ!!お姉〜さァまっ!!
(足を斬られた!?痛いッ……)
(しかしどうやら、脛当てのお陰で致命傷は免れたようね…)
くううううう〜ッ……
(フラフラと後退してしまって)
【次書きます】
っ!………っ
(先ほどの勢いを利用し
ようやくあの堅い防具を攻略できた)
〔まだまだ これからか〕
つ
〔貴女にも 同じ それ以上の 辱めを〕
つ
【つぎ書きます】
【書きました】
【かきましたー】
【5 下段スイング 次は青が不可です】
p19打たれてバランスをくずす
スコア0+0=0
「次も緑と黄色のみです」
私に…辱め?遠慮しとくわ♪
(私は軽やかにステップを踏みました。相手の刃を華麗にかわし、次にトドメの一撃を与えてやるつもり…だったのだけど)
きゃあああぁっ!?
(またしても足をやられて転びそうになってしまう)
【次書きます】
〔それ さっきから足元が弱いな〕
つ
(執拗に足を狙い、機動力を失わせてゆく)
〔そのまま 足が不自由になって 負けたら…〕
つ
(不気味な笑みをうかべる)
【次かきます】
【かきました】
【書きました】
【3 上段スイング 次は赤が不可です】
p13
足を負傷
スコア3+1=4
「次は赤とオレンジが選択できません」
(よおおっし〜っ、次はちょっと思い切ってジャンプしてみよう!)
(負けたらペナルティを受けるというのに、私は試合の駆け引きを楽しいと感じるようになっていました)
ぇええ〜ぇいいッ!!
(そうか…これが『戦いそのものを楽しむ』ということなのですね、クロ姉様…)
(私は脚力をフルに使って、相手の頭上へと飛び上がります。自慢の金髪が勢い良く棚引きます。相手の頭上に跳躍するという行為に、心に躍動感を覚えたのもつかの間…)
ぃぎゃああああぁっっ!?
(私は足に激痛を感じ、空中で体勢を崩してしまいました)
ひぎゃんんっ?
(どさっと、肩からブザマに地面に落下し、みっともない姿を客席と相手に晒してしまいます)
(素早く立ち上がりはしましたが……ピンチは続きます)
(ああ、エリナ…お姉ちゃん、頑張るから!)
【次書きます】
〔おや また足に 当たったのか〕
つ
〔そんなに 不自由に なりたいのか〕
つ
(先ほどの恥辱とは違う感じで頬を赤く染め上げ
相手の太股も赤く染めてあげてゆく)
【次かきます】
【書きました】
【かきましたー】
【3 上段スイング 次は赤が不可です】
P19
打たれてバランス(r
スコア0
「次は黄色と緑色のみ」
(ちょっとマズい状況です……。最初は私が優勢だったのに、いつの間にか押し込まれている?)
(でも、ここから逆転よ!華麗なステップで回避…)
ぅうわあああぁッ!?
(相手はフェイントをかけてきます。戦い慣れした方のようです。またしても無様にバランスを崩してしまった…)
【次書きます】
〔さすがに 鎧も ボロボロだろう〕
つ
〔そろそろ決めれれば いいのだが〕
つ
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
P19
打たれて(r
スコア0+1=1
「緑色と黄色のみです」
【5 下段スイング 次は青が】
〔これだけ いためつけても まだ立つか〕
つ
〔絶望的だろう? そろそろ諦めたらどうか?〕
つ
〔本当に かわいいおみ足が だいなしになるぞ〕
つ
(数々の言葉を打ち立てつつ、体勢の有利を維持し
相手を追い込んでゆく)
【つぎ書きます】
んん?…鎧………
(鎧もボロボロ?…相手に指摘されてふっと自分の格好を見ます(今までは相手の攻撃を回避するのに精一杯でそんな余裕もなかったのです)……)
えっ!?ぃいやあああああぁぁっ!!きゃああああああ〜ッッ!!
(私の格好は、ほとんど裸と言ってもイイくらいに酷いものでした)
(鎧はボロボロ、その下の下着もアチコチ切り裂かれています。そして何度か相手の刃に切り裂かれた太ももからは、真っ赤な血が流れています)
(思わず悲鳴を上げた私は、相手の攻撃でまたしても足を切られます。私の剥き出しの、ムッチリとした太ももの白い肌が切り裂かれ、痛みに悲鳴をあげてしまいます)
ぐっぐううううううっっ!!
(ああぁ…な、なんでこんなに一方的にやられちゃうのぉ?もう嫌ぁぁ……もうやられるの嫌だぁ…)
ああぁ、もう…嫌ッ……もう、戦えないわ…
(私は半泣きになりながら言って、両膝を地面につき、剣と盾を放り捨てた。そして惨めな哀願を始める…)
こ、降参します……これ以上やったら死んでしまうわ…お願い……勝者の慈悲を…
〔フフフ、聞き分けのいい娘だ〕
つ
……ん…ぅ……
(にじりより、相手のアゴに手をそえ冷ややかな目で睨むと
半泣きになっている頬を舌でなめあげる)
〔そうだな…じゃあ 条件つきだ〕
つ
〔お前の 履いてる その… し、下着をよこせ〕
つ
〔ボロボロだが…ないよりはいい、ないよりは〕
つ
(自分も戦い終わって 緊張がほぐれたのか
思い出したように顔を染め下半身丸出しだったことを思い出す)
ああぁ……は、はい…分かりました
(顔を赤らめ、一瞬だけ躊躇するも、おずおずと下着を下ろして足から引き抜いて、相手に差し出ます)
くうぅッ……ううっ、ぐすッ…
(私は下半身丸出しのみっともない姿で、勝者の前に跪いています…ああ、なんて惨めなの…)
(だけど、その惨めな私に容赦なく、客席からの罵声が浴びせられます)
観客「なんだなんだよ!?その程度で許すのかぁ!?」
「俺はレイナに大金賭けてたんだ!!もっと惨めに謝らせろ!!」
「拒否したら殺しちまえよ!!そんな役立たずの負け犬!!」
つミ〔うるさい すこし だまっていろ〕
(差し出された下着をはき終えて落ち着くと
↑と書いた看板を客席に投げる)
〔とはいえ、客人達はおさまりそうもないな どうするか…〕
つ
【というか8ターンで終了とかの】
【ターン制にしておけばよかったね…】
【それならもっと気軽にかつ簡単に勝負つくしさ】
【ごめんねーきづかなくって】
ひっ?!ひぃぃぃぃいいいいい〜ぃっ……
(ああ、ここの人達は何て無慈悲で、何て残酷で、何て容赦の無い方々なんでしょう。私は思わず、口から情けない悲鳴を漏らしてしまう…)
ど、どうするって……ぅあああぁ…
(い、一体私はどうされるんだろう?恐ろしさにガチガチと歯が鳴り、足が震えてしまう)
た、助けて下さいぃ…勝者のお慈悲をぉぉ〜っ…
〔そうだな…そのままの恰好で…〕
つ
〔闘技場入り口の大黒柱にでもくくりつけるか?〕
つ
〔本番はNG(こなへんがお慈悲)、お近くで気のすむまでヌいてください〕
つ
(ちょっと大きめの看板にそんなような文字を書くと
大会の係員に手渡した)
〔感謝するがいい これでもわたしはやさしいほうだ〕
つ
【そういう手もありましたね。気にしないで下さい
>>179】
えっ?あっ、あっ、あのっ……ぃいやあああ〜ッ!?
(何をされるのだろう?怯える私に係員が数人、近づいて来て、両手を掴んでどこかへと引っ張っていきます)
やっ、やめてえええええぇぇっ!!
(私は闘技場の入り口にある柱に大の字に磔にされてしまいました…全裸で)
こ、こんなのって…酷いよおおおおぉ!!
(必死で首を振ってみますが、何の意味もありません。全裸を晒す私の前を、何人もの男性客がニヤニヤ笑いながら通りすぎていきます)
(ああぁ…敗北したら、こんな酷い目に合っちゃうんだぁ……私は未熟な身でこの闘技場にチャレンジしたことを、心底後悔しましたが、時すでに遅し)
(一体何時まで、私はこの醜態を晒し続けるのでしょうか……)
〔めでたし めでたし〕
つ
(相手の悲鳴を聞き流しながら、高々と看板を掲げる
彼女は決して表情を表にださない…なぜなら…)
( 暗 殺 者 だから!)
デー・デー・デ・ーデーン♪ 〜完〜
〔あ、いつまで貼り付けにさせるのか決めるの忘れた〕
つ
〔まぁいいか わたしと客が飽きるまで で〕
つ
【どーもお疲れさまでした〜】
【はーい〜こちらこそーお付き合いありがとー】
【ではでは、こんどこそ落ち!】
ああぁっっっ……い、いやですっ!見ないで、見ないで下さいいぃ〜っっ……
(昨夜の敗戦直後からずっと、私は闘技場入り口で大の字磔にされていました)
(鎧はもちろん、下着も全て剥ぎ取られた姿で、手足を広げられた格好で、身体を隠すことも許されません)
(私の前には、常に何人かの野次馬がいて、私の惨めな姿を見物しています。誰かが立ち去っても、また別の誰かが来ては、ジロジロと眺めていきます)
(いえ、ジロジロ見るだけならまだ良い方で、何人かの殿方は、私のすぐ傍まで寄ってきて………)
(…………そ、その………)
(……オ、オナニーを………しかも、身動きの取れない私の身体に……)
(これと言うのも私の身体にかけられた看板『本番はNG、お近くで気のすむまでヌいてください』のせいです)
いッ、嫌あああぁぁっっ!?か、かけないで下さいいぃっ!!
(そんな私の悲痛な哀願を無視して、男達は私に白濁液をかけ続けるのでした……)
本番NGなら口とか胸とか尻穴までならヤっちまっていいのかね
【『お近くでぬく』ですので、直接タッチはNGかと(苦笑)】
チッ、残念だな……仕方ない、ほらよ!!
(抗議のためにこちらを向いて口を開けたところに、口の中めがけてザーメンをぶちまける)
やめて下さいッ!ああぁ、見ないでぇ…んっむっぶぶううぅっ!?
(泣きながら観客の皆さんに哀願していると、いきなり……顔目掛けてぶちまけられました)
んげぼっ!!がぼぉぉ!?
(大きく口を開けていたために、喉の奥にアレが入ってしまって、苦しげに咳き込みます)
ぅうぇえええぇっっ……気持ち、悪いぃ…
それなら早めに慣れといたほうがいいぜ?
お前さんが強くなるまでは……うっ!!
(顔の目前でザーメンが垂れるペニスを扱くと残滓を顔に飛ばして)
ふう、そいつを何度も浴びて飲まされるハメになるんだからな。
次辺りからは容赦もしてもらえんだろうから、その時は
使い終わったこいつをその口で掃除してもらおうかな。
それにしても……その顔、マジでそそるぜ?ウワハハ!!
(白濁がドロリと垂れていくレイナの顔を見て機嫌良さそうに笑いながら帰っていく)
な、何度も?……んうううぅっ!
(男の言う意味がすぐには分からず、きょとんとした表情を見せたが、残りのザーメンを顔に飛ばされて顔を背ける…。べっとりと頬にかかって)
よ、容赦して…もらえない?…く、口で掃除って…え?え?えぇっ?
(男の言っている意味が半分も分からないが、相当に不吉な予感がする)
(だが、体力的にも限界が着ている為、すぐに半失神状態になってしまい)
ぅああぁ……んぅへぇぇええええぇぇっっ……
(半眼になり、口を半開きにして、みっともなアヘ顔を晒してしまう)
お、良い光景だね〜剣士さん
はぁっ!?あッ、あああぁ……た、助けて下さい……お、願い、しますぅ…
(一瞬だけ意識が朦朧としていたが、目の前に立った
>>194の声にはっと覚醒すれば、助けを求めて)
お願いですぅ…も、もう……こんな酷いこと…堪忍して下さいいぃ…
>>195 うーん…助けてあげたい気持ちもあるけど…ごめん、無理!
試合で負けた以上これが運命と納得するしか…なに、その内こういう事にも慣れるよ
(ささっとペニスをを露出させレイナのおっぱいの上へ持っていくと扱き始めて)
はい俺からもプレゼントね。ちゃんと乳首に…ぶっかけてあげるからさ…!
ほらほら動かないでー…
(ドピュドピュと粘っこい白濁を狙いを定めた場所へ放つ)
はい、お疲れさん。まだまだ来ると思うから頑張ってね
ひぃあッ?!
(助けを求めた男性も、アレを露出させて私の胸の上で扱きはじめました…)
ああぁ……もう、もう嫌ぁ……もうかけないでぇ…
(しかし私の哀願も無視して、男は私の乳首にドロドロと濃い液体を零していきました……。ああ、一体私はいつになったら許してもらえるのぉ?…)
【分かりにくいかもしれませんが、エロールだけでなく、試合待ちでもあります(汗)】
んじゃあオレはそのデカパイでも弄っておこうかな
こんなチャンスはめったに無いだろうし
(背後から手を伸ばしてレイナの乳房を掴むと形が歪むくらいに揉みこんでいく)
ぅうわああああぁっ!?
(いきなり背後から胸を掴まれて、びっくりしてしまいます。身体を捻じくねらせながら手から逃れようとしますが、磔拘束状態なので、相手の方の思うままに乳房を嬲られてしまいます)
痛いッ!?ちょっとッッ……んっぐぐううぅッ!!!痛い痛いいぃッ!!やめてえええ〜ぇっっ!!
(後ろの男性(?)は遠慮の無い凄まじい力で私の乳房をグニュグニュと揉みしだいてきます。いびつに形が変わって、それは私に激痛を与えます)
あああぁっ!!いやああああぁぁっっ!!もう、もううぅ……こんなのいやああああぁ〜っ!!
ふーん、痛かったか?はいはい、ゴメンよ〜っと。
(いきなり手の力を緩めると、サワサワ…モゾモゾ…といった感じのソフトな手つきで、豊かな双丘を撫で回しはじめ)
って、安心するんじゃねえよ!この負け犬がッ!!
(乳首が潰れるほどに思いきり摘んでしまい、そのまま限界まで乳房を引き伸ばす)
ここで俺達の慰み者になってるのがオマエにはお似合いだッ!!!
身の程を知れッ!!!オラぁ!!!
(乳首を嬲りながらペニスを扱き、その胸元へと濃いザーメンをぶっかけて満足そうに立ち去る)
んっ、んんん〜……
(痛みに泣き叫んでいると、男の人は私の哀願を聞いてくれたのか、手の力が抜けてゆっくりとした動作になります)
(はあぁ…た、助かった……胸を嬲られていることに代りはないけれど、痛くされないだけかなりマシです…)
(…と、そう思って油断していたときでした)
ぃっっっぎゃああああああ〜ぁっっっっっ?!?!?!?!?
(乳首を思いっきり握り潰されて、脳天まで貫かれるような激痛が走ります)
ひぎっぎぎぎぎいいいいいいいいッ!!!ぎゃっががあああああああああぁッ!?!
(更に、オッパイを思いっきり引き伸ばされてしまいました……とても、とても痛くて、私は思わず大の字に伸ばされた身体を思いっきり硬くしてしまいます)
やめてッ!!やめてやめてやめてててえええええッッ!!!!!いだいいいッ!!乳首潰れる!!乳首がががあッ゛ッ゛ッ゛!!潰れちゃう潰れちゃうちゃうちゃうちゃうううッ!!!
(涎を垂らし、鼻水を漏らしながら、みっともなく哀願してしまう……)
(ま、負け犬……そう罵られても私は言い返すことができません…ああ、そうなのね…私は試合で無様に敗れてしまった負け犬なんだわ……こんな酷い目に合うのも、当然の報いなのかも…)
(そうですね……その通りかも知れません…私のような惨めな負け犬は、ここで慰み者になるのがお似合いかも…)
(男の人は、私を散々に罵って、たっぷりとザーメンをかけてから帰っていきました)
(あの人はひょっとしたら、前の試合で私に賭けてくれていたのかもしれないなぁ……ごめんなさい……期待に応えきれなくって…こんな負け犬を許してください…)
【今日はこれで落ちます…。試合したかったな(ふぅ】
【…って、とうことは…まだこのまま磔にされたままなんでしょうか(苦笑)】
はああぁぁっっ……んぅうううぅ〜ぅ……
(あれから二日、私は相変わらず闘技場の入り口に磔にされていました)
(口にしたものと言えば、男性の体液とお小水のみ……男性の液でかろうじて栄養を取り、お小水で水分補給をして命をつないでいるようなものです)
ああぁっ…ご、ごめん、なさぃぃっ……次は、勝ちます…も、うぅ…絶対にぃ、負けませんからぁ…ゆ、許してぇ…
【待機します・・・】
んお?こんなところで素っ裸の女が磔に…ふむ、なになに〜…
とりあえずオモチャにしていいわけだ。こりゃあオモシロそ〜!
(レイナの乳首をぷにっと摘んでおっぱいを揺らして遊ぶ)
うぅぁぁぁぅぅっっ……
(ずっと磔にされっぱなしだったので、もはや哀願して許しを乞う気力も体力もなく、男の思うがままに嬲られてしまいます)
んんっ……んぁぁあっ…
(男の人に乳首を摘まれ、オッパイを揺らされれば、朦朧としていた意識が少しだけ覚醒して、声が漏れます)
もしかして、まだ吊るされっぱなしか?
いったいどれだけの精液を浴びせられたのか…
>>207 100人分くらいです〜(汗)
【待機、試合希望です】
おぉっ、わしのあずかり知らぬ間に
また試合が始まってるじゃないか…
金と欲望に目を血走らせた野郎どもの浮かれ騒ぐ
姿が目に浮かぶようじゃて。
では、また店を始めるかのう。
まだまだわしのブックメイカーとしての腕は鈍っておらんぞ?
さぁ、野郎ども! 張った!張った!
がっつり稼いでガキやかーちゃんに美味しい物でも買ってやりなよ!
ま、おけらになってもわしの知るところではないがな…
【復活おめでとー】
【また前みたいに盛り上がると良いですね】
【待機してみます】
【エロールも対応します。敗北ペナの続き、とうことで(しつこいなぁ^^;)】
>210
やーい、ザーメンまみれの負け犬〜
【今日も試合できると良いですね】
>>210 負け犬って言うか雌豚だよな。
【シグルイブレード欲しい…】
>>211 あああぁっ……
(見ず知らずの見物人に負け犬呼ばわりされ、私は恥辱と情けなさに震えます)
>>212 め、牝豚……
(負け犬の次はメスブタ…しかし、こんな惨めな姿を晒していれば、否定することもできずに、ただただ裸身を振るわせるだけです)
(ああ、早く、早く……ここから下ろして……)
>213
本当はこうして晒し者にされている現状も
満更嫌いじゃないんだろう?
大体そんな裸も同然な格好をしてうろついている時点で
タダの痴女だよな〜
>>214 ち、違い…ますぅ…
こ、こんな恥ずかしい姿を晒し者だなんて、ああぁ…もう、限界…で、す…
(私の前に立って、私の恥ずかしい姿を指摘して辱めてくる通行人に抗弁します)
あれは、ああいうデザインの鎧、で……エキドナさんや、イルマさんの方がもっと痴女っぽいですぅ…
>>213 お?なんじゃこりゃ…
【羽箒】
これで悪戯してもいいってことかな
そんじゃまとりあえず晒されっぱなしの乳首の先っちょを…さわさわ…コチョコチョ…
ひッ!?ちょっっ…や、やめてっ…くすぐったいですぅ!
(乳首をコチョコチョされ、思わず身体を捻ります)
>>215 お〜。ここもあそこも精液でヌルヌルしてやがる…。
んじゃぁ前儀無しでもはいるかなっと!
(アナルに子供の手首ほどもあるバイブをぶち込んでみる)
ほらほら…観客に向けてケツがどうなっているか報告しろよ!
(スイッチを一気に最強に入れて放置)
おおっこりゃオモシロイ…ほぅれほれ…
(腋下やおへそのあたりまでコチョコチョして楽しく遊ぶ)
嫌だったら逃れてみれば?
磔にされてたんじゃ身動き取れないだろうケドさ!
>>218 えっ?……
(確かに、散々殿方の汁をぶっかけられた私は、全身くまなくヌルヌルのベトベトになっていました)
なッ、何を…する気なの?…ぅああぁっ……やぁ、やめてぇ…もう、堪忍して下さいぃぃ…
(男は手に、何か棒のようなモノを持って私に近づいてきます…あ、あれは、何?ああぁ…で、でもきっとロクなものではないわ。私は恐ろしくなって、首を横に振って哀願します。が…)
こ、これ以上、これ以上、もう酷いことしな……んんんぅぇぃぎぃいいいいいい〜ッ?!?!?
(哀願の途中で、いきなり…………ご、御不浄に。ぶっといモノがブチ込まれます)
(私は必死で括約筋を絞り、腸内に入ってくるソレに抵抗しようとしますが、潤滑液代わりのザーメンと、男の強引な力にあっけなく…私の肛門は突破されてしまいました…)
いっっ゛?!?!いぎぃやああああああぁっっ゛!?な、なッ、何コレエエッ?!!?ウゴイデルウウッ!!ワダジノオジリノナガデエエ、ウゴイデルウウウウッッ?!?
(機械仕掛けで動くソレ…私の直腸内で跳ねる様に暴れ回ると、それに同調するように、私の肉体も跳ねてしまいます)
びくんっ!!びくんっ!!びくびくんんっっ!!
(私の意志とは無関係に、狂ったように跳ね回り痙攣する私の四肢、胴体…。白目を剥いて舌を突き出し泡を吐いて、惨め過ぎる姿で腰をくねらせてしまいます)
あっがぅおおおおおおおおぉぉっっ?!??!?!ひぎぎっぇぇぇえええええっ!!?!んぅるぉおおおぇぇええあああぁおおおおおおぅぅっっっ!!
んぎゃあああっ!!やべでっ_!!だめええええっ!!!おじりごわれるううううっ゛!!!だめええぇえぇえっ!!!だぢゅげべええええっ!!
(もう、何がなんだか……気が、狂いそう……腸内壁をゴリゴリに抉られ、目の前が真っ白になり真っ黒になりを繰り返して、私は正気を失います)
>>220 なになに?前のほうにもぶち込んで?
そうかそうか…でもおもちゃは一本しかないからなぁ…
かわいそうだし本物をぶち込んでやるよ!
(かちゃかちゃとベルトをはずし、いきり立った肉棒を突っ込んで激しく奥まで突き上げる)
【本番禁止】
ログちゃんと呼んでからガッツクこと
それとも文盲なのかな?
【ルールにより
>>221のレスは無効とさせていただきます】
【ぶった切ってすまんが試合を挑む場合どうすればいいんだ?】
【持ってる本は カトレア、いろは、いんく、メルファぐらいなんだが…】
>>225 【んー、どれも持ってないので、無理です(汗)】
>>226 【本がかみあわなくてすまにゅー】
【では引き続きつるされてください(ぇ】
>226-227
一応、持ってない本でも対戦は可能ですよー
>>227 228
【すいませんですー】
【あぅー、でももう吊るされるのはイヤーw】
【もう寝ますので、どっちにしろ対戦は無理気味】
>>229 【では明日にでも対戦をば】
【今探したらトモエ&ドラゴンが出てきた】
>>230 225さんですか?
何故にそのようなものが…
私にシネ、と?(ガクブル
>>231 225っす。
前にここで盛り上がっているとき面白そうなんで買ってみたw
ダイジョウブ…アナタハシナナイワキット(目をそらす)
233 :
???:2008/05/11(日) 01:29:21 ID:???
(何故か高い所に一つの影)
あのまんま連戦じゃ、結果見えてる気がするわ・・・
正義の味方としましては、見過ごすわけには行かないわよね?
ね? ・・・いきません、よね?(何かに気を遣う)
ハァッ!!
(女の持つ杖(のような物)から火炎が疾しる!!)
ちゃんと縛めだけ燃えてればいいんだけど・・・
だいじょぶ、よね?
【余計なシーンだったら無視してくださいな♪】
>233
こらーーーーーっ!
余計な真似すんなーーーーー!
きゃああああぁっっ!?あっ、熱い熱い熱いよおおおおおぉっ!!お姉さま助けてえええぇっ!!
(磔にされていた私の肌に、焼けるような痛みが襲います。今度は火責め?一体どこまで嬲り者にされるのでしょうか、私は…)
ああぁっ、あ、あっ…熱いぃ…
(剥き出しの肌が焦げてしまいました……今まで受けた仕打ちの中で、一番酷い仕打ちです…)
(きっと術者は、私を焼き殺すつもりだったのね……許せない)
(縄は焼き切れたので、私は自由を取り戻しました。復讐の誓いを胸に、私は宿へと全速力で走ります…宿までは裸で帰らねばならないので…)
>>235 【ドラゴンは尻尾を振ってお見送りした!!】
素っ裸の女剣士がすっごい勢いで走り抜けてったぞ
何のパフォーマンスだい?ありゃあ…
オッパイぶるんぶるん揺らしちゃってさ、股間も丸見えだったぞオイ
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
これで相手と本がかみ合わなくても大丈夫。
てか、これテンプレに入ってなかったな。
はッ!はッ!はああっ!!
(私は息を切らせて、町の街道を走っていきます。無論、全裸です)
(道行く人々が、驚いた顔で私を見ています。一部の男性は、好色な視線で眺めてきます)
あああっ…く、苦しい……で、で、も…
(歩いたり休んだりはできません…。私はザーメン塗れの裸身のままで、胸をお尻を揺らしながら宿まで走っていきました)
240 :
???:2008/05/11(日) 01:50:07 ID:???
あらら?
気のせいか悲鳴が・・・
もしかして、少ぉし強かった?(汗)
きゃ!?
おしおきって・・・ 別に失敗でもないのに、なんっで!?
きゃぅっ!? お、ゆるし・・・
やッ!? あぁっ!?・・・だ、めぇ!
(耳のいい種族には、高い高い木の上から身悶える声が聞こえたという・・・)
【まだ自信がないので、対戦とかはまたいずれ願いますです。】
>>239 何も着ないよりはましだろう
つ 娼婦用スケスケエロ下着
>>241 (しかし、私は、それに気付くことなく、宿屋の自室へと入っていきました)
【すいません。もう落ちますので、絡めませんでした】
【明日は試合が出来るといいなぁ】
だれだー?
【今日は日曜なので早くから待機です】
【リスティ、メルファ、クローデットも購入してきました〜】
【一旦撤収。8時頃来ます】
【今夜は試合が組まれるでしょうか?】
【シグルイブレイドが見つからない〜orz】
【メロブで通販して無いかなぁ…】
【シグルイブレイドのページのぞいたらリリカルブレイドというネタが…欲しい…】
【クイーンズクエストのアレですね!】
【倉庫から発掘してきました!】
【新兵器は発掘するもんです!!!】
>>250 【ステラ持ってるんですか、いいな〜。もう絶版だし】
>>251 【昔ここが盛り上がってたときに買っちまいました】
【やるあいてもいないのにorz】
【他のキャラは持ってないんでしょうか・・?】
全キャラ持ってはいるが、スレのルールがいまいち把握できない名無しがここに一人
>>254 【スレのルールと言いますと、対戦の仕方が、ですか?】
>254
メール欄に自身の行動を書いて送信
↓
相手も動揺の行為をおこうなうので、自身の番号を照らし合わせる
↓
自身の行動と結果をロールする。
↓
最初に戻る
突き詰めればこれだけのこと。
ちなみに専用ブラウザが必須だったりする。
(メール欄を用いて行動をやり取りするから)
そんなに難しくないよー
慣れれば簡単。
>>256 【ひょっとして常連さん?】
【対戦とかしてくれないんですか?(苦笑)】
258 :
254:2008/05/11(日) 23:06:16 ID:???
>>256 わかりやすい解説ありがとー
サロンでこんなに親切にされたのは初めてダヨ…(涙目
専ブラは導入済みだし、機会をみて参戦しますね〜
ありがとうございました!!
オフラインでもやったことないからぬぅw
>259と同様の理由で>256がわからない俺がいる…orz
【と、とりあえずやってみる、というのが、理解の最短コースかと(汗)】
262 :
259:2008/05/11(日) 23:31:10 ID:???
ですよね
本日は時間も無いので無理ですが、
今度、色々もたつく前提で練習生ということでお相手願いたく思いまする
>257
【む、ばれたら仕方ない】
【トリップこれであったかな…】
【非常に印象が薄い名無し巫女だったりした者でございます】
【何はともあれ、まずは対戦スレ復活おめでとうございます】
【また、前みたいにわいわいやれたらいいですね。】
【さて対戦したいのは山々ですが、本は実家においてきて手元にないのです。】
【連れ合いに見られると誤解されますので…】
【なので当分は賑やかしに徹します】
>258
【いえいえ、お礼を言われるほどではないです。】
【どうぞ、気楽に対戦を楽しんでください】
>259-260
【ちなみに私もオフラインで対戦はしたことありません】
【でも、ここで一度対戦してみれば、すぐに理解できると思います】
【あまり構えないで、どうか気楽に参戦なさってみては?】
>>262 263
【はーい…また今度お願いします〜】
〔なんだ、賑やかだったが 試合はなかったのか〕
つ
>263
>【非常に印象が薄い〜…
〔またまたご冗談を〕
つ
>>イルマさん
【こんばんわ。試合がなかったせいで、ずっと陵辱されてましたよ(汗)】
【あと、リスティも追加で購入しましたんですよ】
〔数え切れないくらいの白濁液を ぶっかけられたらしいな〕
つ
〔ふっ お前もつくづく運のないヤツだな〕
つ
【おーGJですよっこれでメインキャラがきがねなく使える!】
【かんじんの勝率はかなり悪かったですけd】
【今は5日ぶりにお風呂に入って宿屋のベッドで寝ています(苦笑)】
【いやぁ、私、弱いですから、勝ち星を稼げるんじゃないですかぁ?】
【1勝10敗くらいしてたかなぁ…】
【一度奴隷落ちも経験したし…】
【↑は当時、負けすぎてエロール数回こなすまで】
【キャラ封印というペナルティのようなものがあったのだー】
【なので油断しててください御願いします(何】
【フツーにやってても勝てると思うけどなぁ…】
【今日は流石に対戦は無理かなぁ?私ももうそんなに時間ないしなぁ・・】
【はやくからいたみたいですしねー】
【無理はしちゃいけないですよ!】
【かんじんの休日にくるのが遅いんだよなぁー】
【観戦や解説もしたいので他の新人さんに期待したいところ〜】
【次回、機会があるならば8ターン制でもしましょうか〜】
【どのくらいで決着つきますか?1時間くらいなら大丈夫だと思うんですが…】
【な、なんという豪気な…1時間だとギリギリってところかも?】
【あまり焦ってやってもあれですし控えておいたほうがいいかも】
【ターン制にしておけば浮いた時間エロ描写に使えて1石2鳥!】
【そうですね〜】
【通算5〜6時間待って、試合せずに帰るのは残念だな〜と思ってorz】
【無理しないで早く寝ようかなぁ・・・】
【そちらの睡眠を促すためにも撤退しますよ!(ぉ】
【サロンですとドエロいことして待てれるのがいいですなぁ】
【ではでは、ご武運を〜】
【私も諦めて寝ますよ。では!】
黒たんの中の人もまだサロンにいるんだし復帰しないかなぁ
【待機してみましょうか】
よっと…どれどれ…
まだ、試合は始まってねぇようだな
あのお嬢ちゃんも熱心なもんだ…
初戦敗退で、あんなめにあってたってのにな
【今日も遅れめにはせ参じ】
うおお
復活してたのか!
浣腸バトルで盛り上がった日々が懐かしいぜ
【本人は雪辱戦のつもりですが、レイナ以外のキャラでもいけますので…】
一冊だけ持ってるし、明日にでも熟読するかなぁ…
【誰か他に立候補あれば観客にまわりたいものの】
【いなければ、そのまま8ターン制対戦でも】
>280
【今思うと様々なニーズにお答えしていたような(r】
>282
【一冊なら同キャラ対戦でいけるかな?】
【お互い別キャラでもやる方法はあるみたいだけど】
【頭弱いせいか私的にむずかしくて、やったことないや】
【明日、熟読するものここで試合するのも一緒ですよ!】
>>280 か、浣腸バトル、ですって…ぇ?
(信じられない試合形式を聞いて、私は思わず息を呑みます)
か、浣腸バトルって…浣腸されながら試合するのかしら?それとも敗者浣腸ぺナルティデスマッチ……ということ?
(どちららにしろ、恐ろしい試合だということに変わりはありません)
285 :
282:2008/05/12(月) 23:25:07 ID:???
>>283 あー、キャラに釣られて買っただけだからあんまり読み込んでなくてね。
それに今は半端に眠くて、そう長くはいられそうになくて……
で、
>>280の浣腸プレイがどんなのなのか興味があったり…
【実は私も今日は、客席から他人様の試合を見学したかったり】
【他人の戦法を研究したいですしね〜】
【5,6日磔&被精の日々で疲れた身体を癒したいですし(笑)】
あー…やってたねぇ…んなこと…
(頬を赤くそめそっぽを向いて)
たしか、浣腸された状態で試合をする…だったかな…?
実際に目の当たりにするだけでも
こぉ…切ないというかゾクゾクしてきたというか…
【>282さん そうですかー残念!】
【浣腸プレイの人気に嫉妬】
288 :
282:2008/05/12(月) 23:30:28 ID:???
>>287 正直、変態プレイの方が好きなのは内緒の方向で…
まぁバトルロールはともかく、キャラの性格やらも覚えないと…
便意我慢バトルは萌えるし燃えるよね
噴出して敗北するのも萌えるし
恥を忍んで垂れ流しながら闘うのも燃える
か、か、か、かっ…浣腸されながら、試合…ですかぁ?
(凄い試合形式の話を聞いて、思わず声が震えます。うわぁぁ〜ぁ、お浣腸された状態で試合なんて……ただでさえバトルはキツいのに、そんなことされちゃあ、凄く苦しそう…)
そ、そんな試合は嫌ですねぇ…わ、私は今日は大人しく観戦しております
【私も変態プレイ好きですが(笑)、今日は消極的なんです】
>289
おいおいバラしてんぞ
まーな、ここにゃいろんなヤツくるからなぁ
性格しかり…性癖もしかり…
おなじ武器や恰好をしてるヤツでもまったくの別人って感じ
>289
……とっに、いろんなヤツがいるな…
なんで今日はこんなに浣腸好きが多いんだ…
>290
おっ、そうかい
観戦オンリーも結構楽しいからな
最近はとくにいろんな特技もってるやついるし
みててホントあきねぇぜ
【まあ、ぶっちゃければ…】
【戦闘中に我慢出来なくなって下着の中に惨めに漏らすもよし】
【胴体に敵の一撃を喰らって、泣きながら下着の中に漏らして負けるもよし】
【頭部に直撃を食らって、白目を剥いて失神しながら下着の中に垂れ流しになるという、酷いブザマな負け方を晒すもよし】
【勝ち目がなくなって、死ぬのが嫌なので自分から全裸になり土下座したまま垂れ流し、もよし】
【書いてたらゾクゾクしてきましたねぇ(ぉ】
【陵辱系いきつめるとそんな感じになりそうな…】
【ふ、深い…深すぎるっ…!】
【深イイですよね(?)】
【他にどんな試合形式があったのでしょう?】
…いやらしいモンまたぐらにしこんで淫具マッチとか…
下着だけで闘ったり、最初から全裸だったり…
…
ああ、そうそうマトモな試合もしたな
タッグマッチとかもあったし…
…ドラゴンをみんなで囲んで倒すとかもしたねぇ
いやぁ…そのときは噛まれてボロ雑巾のように捨てられて…
一度死ぬかと思ったぜ…
浣腸バトルの真髄は「勝つには勝ったがトイレまで我慢できずに公衆の面前で排泄」だと思うんだぜ
観客が真に欲しているのは誇り高き勝利者のプライドの崩壊なんだぜ
お情けで腰元は布で隠されてはいるものの
しわぶきひとつない闘技場に羞恥の爆音と押し殺したうめき声が響いていまうんだぜ
それはさておき陰具を挿入してのバトルが何種類かあったはずだが
不慮の事故死の危険が高かったからあんまり実現はしなかったような
>>295 【いいですねぇ、対ドラゴン戦…フルボッコにされてボロ雑巾のように捨てられるのは、闘技場の華ですよ(ぇ?】
>>296 【な、なるほど…深いいですねぇ…】
298 :
282:2008/05/13(火) 00:17:37 ID:???
話に入らずにじっと見てたけど、レイナさんを色々と辱しめたり虐めたりしたくなるのはおかしいのかなぁ…
か、語るねぇ…
こっちからしてみりゃいい迷惑でもなんでもねぇな…
天国から地獄だよなぁ…いや元々地獄から地獄か…
あーたしかにそんなようなこともいわれてたかもな…
…事故死率っていうのかね
>297
いまではいい思い出さ…あれを生きてたんだ強運なんだよ、アタシも
(太股と脇にできた大きな、牙跡をさすりつつ)
>>298 そ、それはおかしいですよ……あ、あきらかにおかしいから自重して下さい!
(身体を手でかばう様にしてあとずさる)
>299
死ぬこともあるんですね……遊びじゃない、真剣な戦いですから、お互い殺したり殺されたりもあるんでしょう。
まあ、その時は運命と諦めて、お互い恨むことのないようにしましょう。
301 :
282:2008/05/13(火) 00:29:19 ID:???
>>300 うん……
私の目の前でうんちをひり出させちゃったり、鼻フックだとかアナル責めだとか変態的な虐め方が良いよね?
真面目そうな人ほどハマッた時はすごいだろうし…
(レイナの言葉も耳に入らず、ぶつぶつと呟き始める)
>>301 い、いえ…け、結構です、ハイ…
(ハハハ、と引き攣った、乾いた笑いを立てながら、両手を顔の前に上げて後退していく)
>>リ、リスティさ〜ん
た、助けて下さ〜い!この人なんかヘン…
お嬢ちゃん…
ひとついいことをおしえてやろう…
(ガシっと両肩をつかんで、相手を見据え)
「ひとの数だけフェチがある」
他人にドン引きされてそれが始めてフェチだと気付くもんさ…
なにがいいたいのかというとだな…
防波堤になってくれ
(にこやかな笑みをなげかける)
そんなぁ…
とおッ!
(仕込まれた体術でリスティの手を逆に掴んで301の前に突き飛ばす)
貴女こそ、防波堤になって下さいよ
おわっ…と!
おいおい…そんな体術どこでならってたんだよ…
手荒いことはしたくないけど…
(逆手にとられた手を無理に力で押し込んで
相手の鎧に巻きついているベルトをぎゅううと引っ張る)
えぇっ!?…んっぎぃぃぃいいい〜ッ!?
(リスティさんの強引な力技の前には、私の区々たる小細工は通用しませんでした…。腰のベルトを引っ張れると胴体が絞られて凄く苦しくなってしまって…)
ぐはあぁっ……や、やめてぇ…苦し…ぃ…
(口から涎を垂らして苦悶してしまいます)
とぉ…わりぃ…
すげぇ切り替えしだったから
つい力はいっちまったぜ…
お、おい大丈夫か?…
(アレを試合でやられるとマズいかもな…)
…ガチッ…
あ、わりぃ…
(ついあせってベルトと鎧をつなぐ金具をこわしてしまう)
(バチイッンッ!金具が壊れ、鎧がバラバラに落ちていきます)
ぇえっ?……ぃいやぁあああああ〜ッ!
(鎧の下は下着だけという姿…だってこの方が身体が軽いし、激しい動きにも邪魔にならなかったからなんですが…)
(とにかく私は下着姿にされてしまいました)
な、何するんですかぁ!?
(ついつい、リスティさんに掴みかかってしまいます…意図したわけではないのに、私の手は彼女の黒ショーツを掴んでいました)
ふえ!?ちょっ…どこつかん…でぇ!?
(彼女の必死な気迫に押され、腰巻という仕事をしてない腰の装備から
のぞかせる黒い小さな布をつかまれてしまい)
…と、とと…わぁあ!
(そのまま押し倒される形に崩れると…)
…っ!…
(黒い布キレが相手の手の内にあるのを確認し、自分の股座を確認
すると真っ赤になってとっさに両手で股間をかばう)
ふううぅ…悪く思わないで下さいねっ!
(手に戦利品を持つようにしてリスティの黒いパンティを掴んでいる)
これでおあいこ、恨みっこなしですよ?
(ニッコリと笑ってリスティにそれを返そうとする)
わ、わりにあわねえだろ…
(真っ赤になりながら上目で相手をみつめ)
だってアンタは…そのままガマンすれば帰れるかもしれねえけどさ…
そ、それ返してくれねえと…う、うごけねえじゃん…
(かばっている指を奥から 髪の色と同じ茂みをちらつかせながら
もじもじさせる)
チッ…あんたにゃ…負けたよ…
(もう降参といわんばかりに、返された下着をコソコソと身に着ける)
……
よしっ応急処置としては…これで勘弁な?
(あまりきつくならないようにベルトを直接
身体に巻きつけてあげて、鎧を身に着けさせる)
いやーしかし…いい匂いするなアンタ…
いいオンナの証拠だぜ?
んんッ…くぅ〜ぅぅっ…
(ベルトを直接巻き付けられれば、鼻にかかったように苦しげな声をあげて)
えぇ?そ、そうですかァ…?
(いい匂い、などといわれれば顔を赤くして俯いて)
そ、そんなことないですよぉ…リスティさんこそ、いい女だと思いますよぉ?
口調を忘れたのでお酒でもドゾー
つ【どぶろく】
ばっか…ナーニいってんだよ
アタシみたいにゃゴリラ女、腕力しかとりえがねえっつの
(気をよくしたのか、バンバンと背中を叩き)
…しかし、闘技場であえば敵同士か…
世知辛いもんだねぇ
いい女だけに…ペナルティも魅力的だったりしてな…
(一瞬、恍惚な表情をうかべると相手の頬に自分の唇をゆっくりと重ねる)
うーん、お肌も文句なし♪
すっかり長居しちまったな…じゃ、きぃつけてかえれよ
ペナでもねえのに下着で帰らせるのはさすがに悪いからなー
またな…
(背中を向けると、後ろを向いたまま手をふって…その場を後に
相手の背中を叩いたときにベルトが緩くなってしまったのは別のお話(r
んんぁぁっ……くぅふっ……ふぅう〜っっ…
(んぁあっ、それにしても…直接ベルトが肌に食い込んでぇ…苦しいなぁ……な、なんだか身体が熱くなってきたし、やっぱり締め付けがキツ過ぎるのかしらぁ?)
あっあぁっ!?…はぁはぁはぁぁぁぁっ…
(いきなりリスティさんに背中をバンバン叩かれれば、なぜか切なげな声をあげてしまいます)
(ど、どうしたんだろう?おかしいなぁ……調子悪い?)
そ、そうぅ、ですねぇ…闘技場では敵同士…はい…え?
(相手の言葉に頷きますが、『いい女だけに…ペナルティも魅力的だったりしてな…』という台詞には思わず背中がゾクリとしてしまいます)
ぺ、ペナルティですかぁ……も、もうペナルティはヤだなぁ…
(ちょっと泣きそうな顔になり、口では否定したものの、何故か頭の中では、別の光景が描かれていました…)
(このたくましい腕から振るわれる頑丈なメイスに、私は手も足も出せずボロボロに殴り続けられて…)
(私が振るう剣はことごとくあの人の盾に阻まれて…)
(剣を武器落しで落されて…盾は砕かれて…)
(鎧も、あの大きなメイスで破壊されてしまって…)
(…滅茶苦茶にされてしまう私、対照的にリスティさんは傷一つなく、不敵に笑っていて…)
(戦意すら無くした私は、自ら素っ裸になってリスティさんの足元に土下座して、足を舐めながら惨めに降伏を乞い…)
(…そして………)
はッ!? ・・・あ、お疲れさま、です…
(一瞬だけ妄想の世界に逝ってしまっていた私を尻目に、リスティさんは帰っていってしまいました)
>313
おっ気がきくね
一つもらうよ…
んくっ……っ……っ
っくぁーっ!
歩きながら酒のめるなんてぜーたくだねぇオイ
【いやはや、雑談でも楽しいものは楽しい】
【気付いたらもう、こげなお時間!ではまたー!】
【こんなんなら1試合できましたね(苦笑)】
【おやすみなさいーノシ】
(空いてる席を探しながら、観客席入り)
おう、隣いいかい?ん?…ぁあ
このキズかい?昔、試合中に、ちょっとな…
こーみえても、ちょいと昔この塀の向こう側で戦っていた人間なんだぜ?
ふぅ…なんかアレだな…
用心棒の仕事が板についてきて
ここでの試合をずいぶんしてねぇんだよな…
相手も複数いたりするときもあるとはいえゴロツキみてぇなの
しかいねえし…
…ペナルティも相当キツいけど
それに見合うだけのスリルと相手は用意してくれる場所なんだよなココは
まぁワタシは負けてばっかだったけどさ
負けても楽しいってコトは、それだけココにドップリ
ハマッてるってことさね
【遅れ気味だけど、顔だしてみたー】
【小一時間ほど待機っ、対戦でもエロールでも雑談でも質問でも!】
あらあら。
お久しぶりです(ぺこん)
最近ようやく仕事も暇になったんですけど、相変わらずここは変わらないですね。
というわけで…どうです?
(すっとお酒&杯を差し出してみる)
【口調も取りも全部忘れちゃった〜(しくしく)】
おっ、巫女嫁さんじゃないか
久しいねぇ
あんがとさん じゃあいただこうか
と、ととと
……(クィッ
うん、うめぇ
やっぱ美人についでもらう酒はべっかくだぁ
こんな感じでもっと賑わってくれればいいんだがなぁ
ニュージェネレーションに期待したいぜ
【どうのっとまいんどーなんだぜ】
【そういうときはもう設定だけ受け継いで一新とか(ぉ】
あらあら…相変わらずお上手で。
そういうこといってると浮気もの〜とお子さんたちのお父さんに怒られますよ?
にゅーじぇねれーしょん…いつの間にかメイドさんとか魔法少女とか増えてて。
ああいう格好にあこがれちゃいますよね…
(はふぅとため息)
もう歳も歳ですからこすぷれするにも…
【了解〜】
【気にせずに〇(≫▽≪) ゴー♪ 】
【ハンドル保存しそこねたーw】
【うっかりうっかり。】
【志村 名前名前!】
【これがホントの名無し巫女さんか!(何】
!!?…っ
つまんねえこと覚えてるなぁ…まいったまいった
いいんだよどうせ人の常識が通用しねぇ
父親ばっかなんだしさ…
子供のこといわれると弱いけどな
「いい歳こいてコスプレ」ねぇ…
…アリなんじゃないかな?それがいいって客もいるとおもうしサ
ささ、おめえさんものみねぇのみねぇ
【うっかりは黒巫女のあいでんてぃてぃー!問題無しです(ぇ】
ポニテさんといえばたくさんの子供という記憶が残ってましたし。
ウチも娘がやんちゃで大変なんですよ…
(頬に手をあてて二人の娘のことを思い出す)
うちの主人も色々と人のこと言えませんからそこはお互い様で。
(目を⌒の用に細め、お酒をくいっと)
ふぅ…いいお酒です。
まぁこすぷれじゃなくても色々とまたあの試合場にたってみたいのですけれども。
どもどもこんばんわです
新人闘士の剣姫レイナです
黒嫁さん、以後お見知りおきを〜
>>325 こんばんは、黒嫁トモエともうします〜
(ぺこんと会釈。真っ黒な巫女衣装に酒瓶を傍らに抱えて宴会中のようだ)
さささ
駆けつけ三倍と申しますし。
いっぱいどうぞ。
(杯に並々と注がれた日本酒を差しだし、目を⌒の形に細める)
ハッハッハッ
まぁー確かにお互い様だな
こちとら相変わらず住み込みで働いてるけどさ
子供も大きくなって家事手伝えるようになってきたしな
特殊な生まれ方したせいか成長が早いみてぇでさ
それはそうと
いつもと違う服装で戦うくらいならやれそうだよな
ルールも変える必要ないし
というかやったことあるし…
そうだなーあの塀の向こう側で歓声を浴びた時の
きもちよさったらないよな
いえ、私は今夜は早めに帰るので…
(困惑しながら杯は拒絶して)
連日連夜の宴会、いえ…対戦待機で、寝不足気味なのですよ…
>328
いよー嬢ちゃん…おつとめごくろくさぁん
…ひぃっく…
かーっつれないねぇ!
…
…あー?
…眠いならしからないっ ぐっなーい
…うぃっく…
>>327 最近はやはりあそこに立つことはなくなったんですね…
私ももう一度たちたいとは思っては見るものの。
ついついご飯がおいしくて…
(当時よりもさらにふくよかになった胸元を持ち上げてみる)
運動、しないとダメですかね、やっぱり。
昔はドラゴンとかもいたりしましたし…
ああいうもんすたーは今はいないんですかねぇ…
>>328 あらあら…それは残念。
寝不足…私も最近寝不足なんですよ。
子供や主人の相手が忙しくて
【もっと試合があるといいですよね〜】
【私も連日連夜、待機してて、待ちぼうけで帰る。という悲しいパターンが多いですよ(汗)】
>330
またでけえのこられたら今度こそ命とられそうだなー(苦笑
…おっ…また大きくなったのかー
黒嫁サンのおっぱい…
(じー…)
そりゃ寝不足にもなるわ…こんなおっぱいしてたら
旦那ねれねーもんな(ニヤニヤ
>331
そーさね…アンタみたいな意欲ある若者
が少ないのが原因かねぇ…
…ういっく…
まぁあんな口にもいえねえようなペナルティ
を目の当たりにして参加するほどの覚悟のあるヤツは
すくねえとは思うけどサ
>>331 【ようやく暇になったのでしばらくは試合できますよ〜】
【でもレイナは持っていないわなorz】
>>332 それはもう…毎日浮気できないように搾り取ってますから
(頬に手を当てて恥ずかしそうな顔を見せる)
(二の腕で挟まれた乳房はつぶれて巫女服を大きく盛り上げている)
まぁドラゴンでしたらいつでも戦えるように用意しておきますので
気が向いたらと言うことで。他にも馬とかもいますし…
馬とかもいたんだよなぁそういや…
まけたら「馬のお嫁さん」とかアイデアもでてたしな…
いま思い出してもゾっとするぜ…
しっかし、旦那さんも幸せもんだな
こんな巨乳美人と毎日枯れるまでヤレるんだから…
…ひぃっく…
あーっ毎日ラブラブで羨ましいことですなぁ
コノコノッこの胸か!この胸か!
(大きく強調した胸を、不意につかむとくにくにと揉み始める)
お、お邪魔なようなので、私はこれで(コソコソ
【眠くなってきたので、落ちますねノシ】
>>334 まさに馬並だから裂けちゃいそうですよね〜
ホント、あれの相手だけは今でもお断りです…
あ…ひゃ…ダメですよ〜
今そんなにされたらご飯前に主人押し倒しちゃいますから…♪
(指が埋まるほどに柔らかな乳房は指でも魅し抱かれるたびにぐにゅぐにゅと形を変えて)
(ノーブラのためか立った乳首が布地を押し上げる。毎日の営みで開発されきった体はすぐに)
(反応して熱い吐息を漏らさせる)
>>335 それじゃぁおやすみなさいませ♪
明日こそは試合できるとよいですね
(酒瓶ふりふりでお見送り。顔が赤いのは酔いのせいかそれとも乳房を揉まれている為か)
>335
おう…きぃつけてかえりなー
(もにもにしながら、顔を向け見送る)
【またにてぃー(妊婦)おやすみさんっ】
>336
そうかぁ…?
これだけ開発されちゃったむちむちボディなら…
お馬さん相手でもこなせそうだけど…?
(手に吸い付いてくる大きな胸を揉みしだきながら)
押し倒すのか…いやまぁ…
随分いやらしくなられて…
>>338 たしかにその…子供がでてきたのですから大丈夫かもしれませんけど…
でもほらほら。
やっぱりきついほうが主人も喜ぶと思うのですよ?
あとその…胸をそんなにされるとホント…我慢するのが大変何ですから〜
(やわやわともみしだかれるだけで敏感な反応で体を震わせて)
(すっかり開発されきった淫らな体をくねらせる)
その…浮気防止と二人目のややこを希望ということで毎晩…
って何を言わせるんですかっ
(胸をかばうようにしつつも逃げ切れない)
>339
な、なるほど…
淫らかつ健気なワケか…
なんてカワイイんだっ
(揉むのをやめると正面向かい合って、ぎゅっと抱きしめる)
よしよし、アタシが悪かった
是非元気なお子さん生んでくれ、な?
(かわいいぬいぐるみをあやすかのように頭をなでつつ)
あんまいちゃつくと旦那さんに悪いしな…
ん?っでもよーもしこの先、試合にでるとして
負けちまったら…どーするんだ?それがキッカケで旦那と離婚
とかになったら、目も当てられねえよ。
(ぎゅっと抱きしめるとうっすらと脂ののった体は抱き心地満点で柔らかくうけとめてきて)
かわいいだなんて…一応私人妻ですよ?
そのぺなるてぃにかんしては…いざとなればご不浄の穴とかですね?
あとは本番行為禁止のペナルティとかそういうのを選ぼうかなと…
貞淑はヒノモトの女の嗜みですし。
ある程度は考えてますよ?多分…
リスティ様も復帰されるとして…ペナルティはどうなされるおつもりで?
また…その新しい家族が増えるとかになったりしたら…?
【人妻だからかわいいということもだね(r】
なるほど、な…まけねえのが一番だろうけど
本番行為禁止となると、そのぶん羞恥にまみれた
ヤツになりそうだよなぁ…
ん、まぁウチはな…マトモな「お父さん」なんかいねえし
このまま住み込みで用心棒かねぇ
それこそ生活費もバカになんねえしな
用心棒だけじゃやっていけなくなったら…その
色々考えるさ…別の仕事をさ
ただ娘が「大きくなったら闘技場でかせぐ」とか
言ってるのは全力で阻止したい感じか
【その言葉りかいできますええ(ry】
負けないと確約できるほどの強さもありませんし…
羞恥ぷれい…色々と主人と試したりもしましたがやっぱり恥ずかしいのは苦手で…
もうちょっと穏便なぺなるてぃがあると助かるのですが…
(頬に手を当ててふぅとため息。先ほどの乳揉みの影響か頬がほんのりと赤い)
うちも「お父さん」ではないのですけれども、お互い稼ぎには苦労してるんですね。
だから復帰とかを考えてしまったり。
娘の教育費も馬鹿になりませんもの。
うちの娘も同じことを言い出してるんですよ。
とめないとはじめてをその…あんなに幼い内から散らすのもどうかと思いますし。
どこも似たようなものなんですかねぇ?
穏便ねぇ…穏便だったらこんな生活してねえよなぁ…
もっとつよけりゃいいんだけどサ
アタシなんかとくに
そもそも胸張っていきれる生活なんざしてねえから
叱っても説得力ないんだよな…
おーアンタんとこもか
そうそう、負けたらなにされるかわかんねえしな…
直にペナを経験してるからこそ小さいうちから
あんなことしてほしくねえって思うワケだな
ホントにたようなモンだ
お互いヤクザな行き方してますから…
その辺はもうしょうがないのかもしれません。
でも娘にだけは幸せにあって欲しいと思うのが親心、でしょう?
だから説得力云々じゃなくって…心配しているっていう思いを伝えることができれば
わかってくれるかもしれませんけど。
何しろ小さな子供にハァハァするような人最近多いとも聞きますし…
どうなることでしょう?
でもホント、小さなうちからアレだけは…
親心…か…
子供はできちまった動機こそ不純(ペナルティにて)だったけどさ
いざ生まれるとやっぱこぉ…な?
いやーしかし、やっぱ同じ境遇な人がいると少しは気が楽になるぜ
…すっかり酔いも冷めちまったな
…
よしっネガになるのはこのくらいにしてさ
ようは試合で勝てばもっといい生活できるワケだし
気分を一新!(両頬をパンッと叩いて気合をいれると)
すっかり長居させちまってすまなかったな
そろそろ、帰るぜ、お酒、うまかったよ
お互い子供には心配かけたくねえしな、ふふふ
そうですね、やっぱり生まれた子供はかわいいものです♪
それではまた今度機会があればお酒飲みましょう♪
そのときはお互いに勝利の美酒ということで…
そうなるように頑張りません?
それじゃぁ私も家に帰って夕餉と主人を押し倒す準備しないと。
それじゃぁ、また
(軽く会釈をし、乱れた胸元を整えると【すたすたと買い物籠を下げて闘技場を跡に)
【それじゃぁおやすみなさいまし〜♪】
おっいいこというね
大賛成!
押し倒すって…アンタ…
(少々呆れぎみな顔をするものの)
おうっまたな おつかれさんっ
(笑顔で見送ると逆の方向を向いて、帰路につく)
【はーい、おつかれさまー!おやすみさーん】
【今夜も待機してみます】
【こんばんは】
【こんばんわー】
【一試合やりましょうか? 私はリスティ以外、ゲイト含めて全部持ってます】
【私、ノワさん持ってません…(汗)】
【そちらはどの本をお持ちですか?】
【レイナ、イルマ、リスティ、トモエ、エキドナ、エリナ、ニクス、ナナエル、メルファ、クロ姉様です】
【その中で一番弱いのはナナエルですね。ではナナエルで】
【そちらはふつうのレイナですか?】
【普通のレイナですね。それと、今回はまた別キャラでやって見たいとも思っているのですが…】
【持ってないリスティ以外なら誰でもいいですよ〜】
【まあ、キャラによっては歯が立たないのでこちらも変更するかも】
【前回イルマに負けたので、イルマでお願いしたいです(笑)】
【それと、時間的にあんまり遅くまでは無理なので、ターン制で】
【ペナルティも事前に決めておいた方がよいかもしれませんね?】
【イルマですね。OKです。本出してきました。……でもイルマは使いこなせないとナナエルより弱いかも知れません。上級者向けです】
【ターンは10くらいですかね? ペナルティはどうしましょうか】
【頑張ります(汗)】
【8ターン、くらいでいかがでしょう?】
【ペナは、良く分からないので…何かありますか?】
犬のお嫁さん♪
触手のお嫁さん♪
ま、何でもいいけど、エロイのきぼー
【8ターンでもいいですよ。与えたダメージの多い方が勝ちということでいいですかね】
【ペナルティは、特に思いつかないなら今回はなしでもいいかと思います】
【了解です。それではお手柔らかに…お願いします】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
水玉のパンツを今日も元気良く丸見えにしている天使がパチリと指を鳴らすと、瞬時に剣が出現する。
水玉……もとい、ナナエルは正面に立つ相手を挑発的に見据えた。
「さあて、今日のメスザルはどんなのかしら? ……あら、意外とカワイイじゃない」
「そうね……取り澄ましているその顔を羞恥の色に染めてあげるわっ!」
【次に行動を書きます】
>>362 【では負けたら後日触手責めということで】
【書きました】
【すいません!ちょっとだけ用が急にできまして…15分だけお待ち下さい(汗)】
【了解です】
メスザル?面白いことをいう天使だ…
(爪を真っ黒なマニキュアで塗った褐色の女が闘技場に立っている)
羞恥の色、か……それはどっちになるかな?
(二刀を構えて)
【お待たせしました。次に書きます】
【書きました】
1ターン目:
行動:52 攻撃をかわす
結果:57 基本の構え(遠距離)
指示:次は遠距離しか選択できません
そんな軽口を叩きながらも、ナナエルは瞬時に相手の技量を見抜いたようだ。
迂闊に接近せずに様子を伺う。
しかし、どうやら相手も同じ考えだったようだ。
「まずは様子見というところかしら? なかなか慎重じゃない」
【次書きます】
【書きました】
【P57 基本の構え・遠距離 次は遠距離のみです】
(まずは、様子見だな…)
(慎重に接近するが、相手は距離を取る。ふふん?こっちだけでなく敵も用心深いということか…)
天使さまのクセに、随分と臆病だな?
【次書きます】
【書きました】
【P3 上段スイング 次は赤ができません】
2ターン目
ナナエルの行動:56 防御接近
結果:3 上段スイング
イルマへの指示:次は赤が選択できません
互いの剣が鋭い音を立ててぶつかる。
「そう来るのは分かってたわっ! しょせんメスザルの思考なんて単純よねっ!」
台詞の内容とはうらはらに、声にはやや必死さが篭る。
(これ以上負けたら天使長にどんなおしおきをされるか……ここはなんとしても勝たないと……よしっ!)
【次書きます】
雌猿…さっきから煩い鳥女だな…
(互いの刃が、互いの眼前でかち合い、剣光が煌いた)
(ふふふ、この感じだ……この、鋭刃でいつ我が身を切り裂かれ、骨を断たれるのか分からぬスリル…たまらない)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P3 上段スイング 次は赤ができません】
3ターン目:
ナナエルの行動:28 サイドスイング強打
結果:19 打たれてバランスを崩す スコア0+3 3点ダメージ
イルマへの指示:次は緑か黄色しか選択できません
ナナエルが水玉パンツの食い込みを直しながら、念動力だけでサーベルを振るう。
咄嗟にイルマは横に跳んだが、サーベルの方が僅かに速かった。
「よっしゃあ! 今日のセレスチャルは切れ味いいわね〜」
サーベルは鮮やかにイルマの薄い布地を切り裂いていた。柔らかい双乳が弾けるように飛び出す。
「この調子この調子! どんどんイクわよっ!」
【次書きます】
ふふ、背後を取らせてもらうぞ?
(我が本業はアサシン…敵の背後に回り込み、その喉笛を掻っ切るのが私が最も得意とする戦法だ)
(キサマも我が刃の餌食とな……)
うわぁあっ!?
(しかし、剣が横薙ぎに振るわれる)
(何とかガードしたものの、私はバランスを崩しみっともなくよろけてしまった…この態勢は、マズい…)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
ナナエルの行動:18 離陸
結果:29 身をかがめる
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません。青で得点できれば2点増えます。
【37 飛行 緑か飛行しかできません】
【間違った。赤不可ってことはジャンプしなきゃorz】
ぬッ?!と、飛んだ…
(流石は鳥…いや、天使だ。まさか飛ぶとは…)
(私は一瞬呆気に取られるも、すぐに気を取り直す)
(あの体制から、どうやって攻撃してくるつもり?)
来い、鳥娘…
(静かに二刀を構えた)
【次書きます】
ナナエルがふわりと宙に舞い上がる。
先ほど食い込みを直したパンツがまた食い込んでしまっているので、目の良い観客には汗のにじんだ薄い水玉を透かして大粒の肉真珠や美しい秘唇が見えてしまうかも知れない。
しかしナナエルはそんなことには全く気づかず、得意げに飛び回っている。
「やっぱり天使は飛んでなんぼよね! さて、どう料理してあげようかしら?」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目
ナナエルの行動:22 ホーリーダイブ
結果:15 ダウンスイング
イルマへの指示:次は制限ありません
【51 HD 次は青を除く飛行か緑のみ】
水玉が空高く舞い上がると、急降下して襲い掛かる。
「必殺! ホーリーダイブ!!」
二つの青い光がぶつかりあう。
しかし、イルマのダウンスイングに気づいたナナエルは寸前で僅かに軌道を逸らすと再び高く舞い上がった。
お尻を天に高く突き出した格好で浮かんでいるので、後方の観客席が沸いているが、ナナエルはそれを自分への賞賛と都合よく受け取ると、再度攻撃を開始した。
【次書きます】
【書きました】
ふん、何だあの格好…まるで露出狂だな?
(呆れたような、小ばかにするように言ってやる)
(と、いきなり体当たりを敢行してくる露出狂鳥女)
ちいいいっ!?!
(慌てて剣を思い切り振るって、攻撃を防ぐ…)
(急降下体当たりを受ければ、その衝撃で胸の辺りが揺れた……ん?)
へぇっ?!?…きゃあああああぁっ!?ちょ、何これ?!
(気付かなかった!私、胸露出して…ちょ、何時の間に!?)
(少し混乱してしまう。大観衆に胸を晒し、顔が赤くなるのが自分でも分かった)
【次書きます】
【書きました】
6ターン目
ナナエルの行動:06 飛行攻撃
結果:腕を負傷 スコア4 修正0 身長補正1 5点ダメージ
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません
【63 飛行中負傷 次は、飛行攻撃と超強打を除く飛行か緑しか選択できない】
わ、私の胸…只じゃないんだぞぉっ!?
(羞恥と怒りで一瞬だけ我を忘れてしまう……何という未熟…)
(そこに敵が突っ込んで来る。防御が遅れてしまって)
きゃあああああぁッ!?
(やられた!?…どこを?腕?腕からジンジンと熱い痛感が走ってきて頭が痛い)
(スリーヴが切り裂かれ血が流れ落ちている……まずい、これは拙い!)
【次書きます】
「もらったっ!」
水玉が美しい軌跡を描いてイルマに襲い掛かる。
その攻撃がイルマの腕を捉える直前、咄嗟にイルマが攻撃の軌道を逸らし、不完全な体勢ではあったものの、とにかくナナエルに一撃を与えた。
「はうっ!」
聖乳がナナエルの全身に降りかかる。特に下半身に重点的に。
その股間はもう汗と聖乳でべとべとに濡れていた。
「ま、まだよっ! まだまだっ!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【63→41 ノックダウン スコア0+1=1 飛行状態なら更に2点 次は移動のみです】
7ターン目
ナナエルの行動:22 ホーリーダイブ
結果:13 足を負傷 スコア5 修正1 6点ダメージ これで勝ちかな?
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません
【3+5+6=14でイルマ気絶では?】
【むむ…残りHP1ですからね(汗)】
【一応、あと1ターンあるにはありますよね?】
【あ、バランス崩したときのダメージを忘れていた(汗)】
【3ターン目のサイドスイング強打による3点ダメージを忘れてますよ】
ぅうわあああああぁぁっっ!?
(足への急降下体当たり。私は派手に転倒するハメになった)
どごぉんっ!
(前に倒れ込み、地面に顔面を突っ込ませてしまう)
ぎゃぁぁあんっっ!?
(丁度、ナナエルに対し土下座するような格好で、尻を高く上げて…失神してしまった)
体勢を崩したナナエルだったが、咄嗟に宙に舞い上がると再び突撃の体勢を取る。
「必殺! ホーリーダイブ!」
しかしそれはイルマに読まれていた。
「……同じ手を何度も……そうはいかない」
イルマがナナエルの脳天目掛けて剣を振るう。しかし……
「! 速い!」
ナナエルはイルマの予想を更に上回る速さでイルマの足元を急襲した。
しかしナナエルもまた鋭い一撃を受け、激しく地面に叩きつけられる。
「きゃうっ!」
かわいらしい悲鳴をあげて白濁液まみれの水玉が倒れる。
その肉付きの良い股間を皆に見せ付けるかのように。
「いった〜い! ……あれ?」
なんとかナナエルが浮かび上がる。しかし、ナナエルの対戦相手が立ち上がることはなかった。
「か、勝ったの? あたし、勝ったのよね? やったわ!」
ナナエルがくるくると宙を舞って勝利の喜びを表す。
そして観客も、いやらしい液体まみれのその舞に歓喜するのだった。
【と言う訳で、お疲れさまでしたー。良い勝負でしたね】
【24中心で攻めるのはいいですね。イルマでナナエルを相手にしてる場合は特に。】
あぁ、あぁうぅぅぅぅうううぅぅぅ……
(歓喜して勝利の舞を舞う天使の足元で、惨めに土下座姿で失神している)
(時折、尻を振るように痙攣しているのが、なんとも滑稽で笑える。大胆にカットされたスカート(?)は捲くれて下着もヒップに食い込み、哀れなことこの上ない負け姿だった)
(白目を剥いて、口を呆けたように開けて、みっともないアヘ面を客席とナナエルに晒している)
【いえいえ、ワンサイドだったような気がします】
【ふむ…24ですね。ふむふむ】
【イルマは何が怖いかと言うと、攻撃の段を合わせた時のパーリ(剣で受けつつ探検で突く)です】
【24だと、主要な攻撃である12や10などを相手が出した時にパーリに出来るのです】
【ただし、24ばかりだと読まれて弱点の「頭を直撃」されますよ】
【ちなみに、盾を持っているキャラの「防御しながら攻撃」、つまり6、44、48はパーリに出来ません。故にイルマは盾持ちキャラが苦手です】
【ナナエルは飛ぶと6と44が使えるようになるので、基本的に飛ばせてはいけません】
かけたかねかえせー!!
ナナエル「あたしに賭けないからよっ! このエリート天使たるナナエル様が勝つに決まってるでしょっ!」
(……ま、まあ今まで勝率3割だったけどね! でも今日は天使長におしおきされずに済みそう)
【なるほど〜。結構奥が深いですね…(感心】
>>418 【あうぅ…すいませんです(汗)。この代償は身体で…(ぉ】
>>419 次は姉さんにかけさせてもらうぜ!!
>>420 負け犬の体は触手さんのものだからなぁ…
(ふっと思いついたように)
媚薬&貞操帯で触手さんのために準備しとくというのも面白いよなぁ?
【触手は思いつかなかったから、というのもありますし…他の責めでも私は構いませんよ?】
【418さんやナナエルさんが、何かやりたい罰があれば、粛々とお受けします…】
【そちらの手持ちでは恐らくクローデットが最強ですが、クローデットも6、44、48を持っているのでイルマでは厳しいですね】
【というかイルマだと殆どのキャラが厳しいんですが(汗) トモエやノワやレイナやリスティやユーミル相手なら勝てるかも】
(横でとぶ罵声に耳を抑えつつ)
あの羽根はえたお嬢ちゃん、つええな…
…「闘い方を知っている」感じだったな
ああいうのがアタシの中じゃ一番やっかいなんだよな…
【たしかにイルマのパリィ(ロマサガ2風に(謎)】
【はやっかいですなぁ、あれでペース握られて】
【ボロ負けした記憶があるこんばんわ(遅】
【試合みさせてもろたー来るの遅くて賑やかしできず(何】
【私は放尿とかおもらしが好きですので、責めに混ぜてくださると嬉しいです】
【
>>421 の媚薬に加えて利尿剤を盛ると楽しいかも】
(勝者たる天使を見上げつつ)
なんというか…とのがたのアレを思い浮かべちゃうのは気のせいなのでしょうか…?
…一寸溜まっているのかもしれません
(あたまをふるふる)
【パリィはきついですorz】
【何度もダメージをくらってました〜】
>>425 【山芋のバイブを入れ、動かせないように貞操帯をはめさらには利尿剤ですね!】
【
>>424 ナナエルだけは未だに判定が把握出来てません。だから選んだのですが、普通のキャラと攻撃が当たるか当たらないかが違って戸惑いますね】
【状況次第ではむしろ飛ばない方が強いかも知れません】
>>427 【実といいますと………】
【痛い系とか罵り系とか、結構ハードなのが好きだったりします(照笑)】
【もっとキツイことされたいですね///】
>428
【キャラや相手の性格によって選択肢を変えることが】
【果たして吉とでるか凶とですかってところかー】
【飛ぶ雰囲気をかもしだして…とかもアツそう】
ん?賑やかになってきたな
(負けた客達なのだろうか、怒声にも聞える感じで
触手とか利尿剤とか聞きたくもないアピールが聞える)
…うへぇ…あの褐色嬢ちゃんもご愁傷様だなオイ
なんとなく腰の瓶を見つめられているような気がしたので、
「え、これ? これは聖乳と言って、天界の貴重なアイテムなのよ! えっへん!」
と武者巫女に応えるナナエル。
(そんなことはいいから、いい加減全身の聖乳を落としてください)
と武者巫女は思ったとか思わなかったとか。
ナナエルのワンピースはあちこちが破れ、全身、特に下半身が汗とぬるぬるした白濁液にまみれたままだったのだ。
【
>>426 私はノワ使いなのですが、未だにノワでイルマを倒したことがありません。ノワの44は弱すぎです】
【
>>427 それだ!】
>>428 【判定は突き詰めると面白く無いのでのりと勢いでゴーゴーです!】
>>429 【もっとすごいのを希望…がくぶる】
>>431 いえ…その格好で体をべとべとにされていても…いやらしすぎです!
(恥ずかしそうに顔を赤らめてみたり胸元を押さえて動悸をごまかしてみる)
ぁぅがぁあああぁぁぁっっっ…
(だらしなく失神し、無様な姿を晒す私に、客席から激しい罵倒がぶつけられる)
(この闘技場の敗者には、容赦ない処罰が与えられる。三角木馬、浣腸、鞭撃ち、晒し者、磔、ぶっかけ、輪姦…)
(一体私に下される罰は、どのようなものになるのだろうか…)
【あ、ナナエルさ〜ん、確定ロールはあんまり止めたほうがよろしいと思いますよぉ?】
【確定ロール……なるほど、確かにそうなってましたね。申し訳ありませんでした】
>>433 【総合すると…山芋のバイブを入れ、動かせないように貞操帯をはめさらには利尿剤で】
【アナル輪姦ということですか!<きっと違う】
>>435 【キニシナイキニシナイヒトヤスミヒトヤスミ♪】
>436
【自分はそもそも突き詰めれるほどの脳みそがない(r】
【アナル輪姦のせいでだすものもだせないんですねわかります!】
>>436 【いやいや、我ら野次馬はその気持ちはぐっと押し殺しておくのです】
【なぜって?そのほうがYOUにペナるときに溜め込んでいた肛辱への欲望が一気に爆発して(ry】
>>438 【ガクガクブルブル】
【お・・・女の子にとって貞操は大事なんですよ!?】
【なんだかいい感じに煮詰まってきましたね(ぇ】
【スカになるならそれ専用のスレをお借りするという手段もありますなー】
【それにしても、もよおし系スキーが多いこと多いこと!】
>439
【な、なんという説得力(ゴクリ】
媚薬塗って両手両足固定で放置でいいんじゃね?
観客からの挿入は一切禁止。おさわり自由。
ただしイルマがおねだりした場合は本番OKってかんじでwwww
【ここはずいぶんとSが多いインターネットですねgkbr】
【純愛系な私は肩身が狭いッ!】
>>443 【本命の貞操は旦那に独占させた上で、もうひとつの貞操は皆で公平に分かち合う】
【これぞまさに博愛ではないですか!どうだか!】
>>444 【それぐらいは覚悟してますけどっ!】
【負けなければどうということは(ry】
【痛いのとかは絶対に嫌なので気持ちよくしてくれるなら(ry】
【ええと…では敗者ペナのロールはまた明日の夜にでも置いておくことにします。おやすみなさい】
>>446 【了解です〜 おやすみなさいまし】
【それでは私もお休みします〜それでは ノシ】
【了解です。おやすみなさい〜】
【私も寝ます〜】
ううううぅぅぅぉぉぉっっ!!んぁぁあああああぁぅううううううううぅっ…
(闘技場の一角、敗者処罰専用スペースから、女の苦しげな声が漏れていた)
(昨日の試合の敗者、黒爪イルマ−つまり私−が、敗者へのお仕置きを受けているのだ)
あんむうううっ!!んうぅぅうううう〜ッ!!
(全裸にされ、全身荒縄でギチギチに縛られていた。ご丁寧に腕は背中で緊縛、股にも股縄を通されている)
あぅっふぅぅぅうう〜ッ…ひゃ、ひゃゆぅひひぃ…
(痒い、とにかく痒かった…。それもそのはず、何と私は女の孔に、山芋をバイブ代わりに突っ込まれていたのだ(ご丁寧にその山芋には『負け犬専用淫棒』と書かれていた)
(口にボールギャグを噛ませられている為、私の悲鳴は酷く不明瞭だ。とても滑稽で惨めなものだろう)
ひゃあぁぁぁっ…ひひゅひょうっ!(畜生!)…ほろへえぇっ(解けぇ)…あっががあがぁぁっっ!!ひゃひゅいいいいぃ〜っ!!(痒いいい〜っ)んんんんっ!!
(とにかくアソコが奥まで痒い。本当に痒いし、おまけに山芋はやたらとぶっとくて、その圧迫感が私の下腹を責め苛む)
(私はギャグの端からダラダラと涎を垂らしながら、吼えるようにして、縛られた身体で暴れる)
(床を、文字通りに七転八倒している。時折野次馬が覗きにやってきては、嘲笑を浴びせられた…)
【とりあえず、ペナロール…ということで】
>>449 とりあえずおまけで乳首とクリトリスのうえに毛虫を置いてあげよう
【無常にも毒毛虫を乳首とクリトリスの上に這わせてみた!!】
無情だし行動は()で中の人コメントが【】だし
しかもマジレスされるし
ふッ!?ほっ、ほひゃへ(お、お前)、ぎゅごああぁっ!!(ごるらぁああっ!)、ひゃへろおおおっ!!(やめろおお)ひょんひゃほほぉ(そんなもの)あああぁぁぁぁぁぁ〜っ…
(一人の野次馬が、私の乳首と陰核に毛虫を置いた……こ、これは、刺されると凄く痛いと言われている、ズキズキイタタ虫?!)
ひょっ、ひゃめぇ………ンぎゃぎゃぎゃぎぇぎぇぎゃぎゃぎゃぎぇぎぃッッッッッィ!??!!!?
(凄まじい激痛が3点同時に…まるで電撃が脳天まで貫くような感じ)
んぎゃッ!!んぎぅぅっ!!ぐぅぅぅうううううううぃぃいいいいいっっ!!
(乳首と陰核が見る見る腫れ上がっていく。あまりの激痛にジタバタと足をバタつかせて足掻き、地面をのた打ち回る)
(全裸で足をバタつかせれば、山芋ディルトーをぶち込まれた陰門も、激痛にヒクつく肛門も丸見えになってしまうのだが、今の私に、そんな滑稽で淫らで悲惨な自分の姿を省みる余裕はなかった…)
いたそー
さすがにひいた…?(汗
あそこで痒くて誰かに触ってほしくて恥辱にまみれたおねだりというのもエロゲ的で捨てがたいと思ったw
【ちょっと待機しますねぇ】
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【そしてペナルティ乙です】
【落ちますね。おやすみなさいー】
【またもや待機】
【こんばんは】
【こんばんはー】
【先日はどうもー】
【一試合しましょうか?】
【どうもですー。そうですね、お願いしますーぅ】
【ではキャラクターを選びましょう】
【ちゃんと性格を把握できてなくてロールできないキャラもいますが、私はリスティ以外全部所有してます】
【レイナ、イルマ、トモエ、エキドナ、エリナ、ニクス、ナナエル、リスティ、メルファ、クローデットを所持しています】
【うーむ、アイリが居れば一番弱くていいんですけどねー】
【ナナエルでも良いのですが、そちらのキャラによっては相性が良すぎるのが問題です。誰を使いたいですか?】
【うーん、一応、上に並べてある順番で使ってみたいですねー】
【ただ、どのキャラでもいいのですけど】
【ではこちらはナナエルにしますね】
【持ってないリスティ以外なら誰でもどうぞ〜】
【あー…ナナエルは前回やったので別のキャラがいいかなー、なとど思ってますが……どうしてもナナエルがよろしいでしょうか?(汗)】
【こちらも前に使ったイルマ、レイナは遠慮して、トモエかエキドナ、エリナあたりでいきましょうか…】
【その三人は格上ですね】
【実はナナエルだと相性良く戦えるのですが】
【ナナエル以外だと……ロールが出来るのは……………………ノワもアイリもいないし……】
【……仕方ない、強めのキャラですがメルファで】
【あ、それでしたらナナエルで〜。すいません、ころころと言うことが変わって(汗)】
【私はトモエでエリナでいってみます】
【えーと、私がナナエルということでよろしいのでしょうか】
【そちらはトモエですか? エリナですか?】
【あ、はいナナエルでお願いします】
【そして、凄い書き間違え(苦笑) エリナ使います】
【現時点での最強キャラきた〜】
【まあがんばりますよ〜】
0ターン目
ナナエルの行動:-
結果:57 基本の構え(大跳躍)
エリナへの指示:次は遠距離しか選択できません
今日のナナエルは何時にも増して落ち着きがない。
(まったく……メルファったらあたしのパンツをまとめて洗っちゃうなんて! 今日は試合があるのに……あそこがスースーしちゃうじゃない)
(と、兎に角、早く終わらせて帰るわよっ!)
ナナエルは丈の短すぎるキャミソールを両手で下に引っ張りつつ、セレスチャル・サーベルを呼び出した。
【次書きます】
【お、試合の真っ最中か】
【野次らせてもらって良いのかな】
【最強といっても中の人は最弱です(ふふ】
P57
以下略…
ふふふ、今日も切裂いてやるわ
どいつもこいつも、私がレイナお姉ちゃんの所にたどり着くのを邪魔しようとするやつは、切裂く!
誰であろうと、今日も明日も昨日も切り刻んでやるわッ!!
(鉄爪を舌で舐め、槍を扱きながら)
【書きました】
【どうぞどうぞ〜。試合に夢中になってると野次に応対できないかも知れませんが(汗)】
【書きました】
【P33 体をかわす】
【次に得点すれば+2です】
1ターン目
ナナエルの行動:52 遠距離で攻撃をかわす
結果:9 突き
エリナへの指示:次はサイドスイングと特技が選択できません
ちッ!かわされたか…
(だが、闘技場最強女闘士と言われている私、本番はこれからよ!)
【次書きます】
【それと8ターン制で?】
「ひゃあ!」
エリナの鋭い突きをナナエルは辛うじて躱す。
その衝撃波で純白のキャミソールがめくれ、ナナエルの可愛らしい双臀がちらりと覗いた。気づいた客は何人居ただろうか?
(こ、これはまずいわ……このメスザル、強い! なんとかしないとっ)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P9 上段突き】
【制限ありませn】
おおおおー 天使のねーちゃんがノーパンだー!
うひひっ! もっと捲れてくれ!
そしたら、おけけもおまんまんも見えそうなんだがっ!
2ターン目
ナナエルの行動:32 上段突き
結果:29 身をかがめる
エリナへの指示:次はオレンジが選択できません。青で得点すれば1増えます。
【8ターンまで攻撃が全く当たらないということもありうるからどうしましょうかねー】
おお!?ねーちゃんノーパンかぁ?
サービス精神旺盛だねえ!
いいぞ!そのまま引っぺがしちまえ
しゅふぅッ!
(天使の突きの気配を感じた私は、一つ大きく息をつくと素早く身を沈めた)
(頭の上を剣が走り、ゾクリ、と背筋に何かが走る)
さあ…反撃よ
(敵の突きをかわした私はボソリと呟いた)
【次書きます】
「ちょ、ちょっと何観てんのよこのヘンタイ!」
いつもの癖でセクシーポーズを取りながら剣に突きを出させてしまうナナエル。しかしこの角度だとエリナに丸見えである。ナナエルはあからさまに動揺しつつ叫んだ。
どうやら客席にも気づいたものが居るらしく、野次が飛んでくる。
「脱がされてたまるもんですかっ!」
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
3ターン目
ナナエルの行動:10 上段スイング
結果:45 受け流し
エリナへの指示:次は制限なし
[P45受け流す スコア−4+0]
[行動に制限ありません]
キイイッンッ…
(私の槍と敵の刃がぶつかり合う。互いに頭を狙っての斬撃を繰り出したのだ)
ふふふッ、やるじゃないの?
[あー、まあ8で勝負つかないときは引き分けで…]
[次書きます]
ナナエルの剣が、あたかも主人を護るかのように飛び出しエリナのスイングを防ぐ。
「よし、いいわよセレスチャル!」
キャミソールの裾を必死におさえつつナナエルが剣に命令を出す。
【次書きます】
【おっやってるねー感心感心】
【野次とポロリはココの華ですからのう!】
…やってるな……
せいぜい、楽しませてもらおうか…
(無骨に座席につくと、行く末を見守る)
【せっかくなので新しくキャラ開発してみる(r】
[書きました]
【書きました】
[P19 バランス崩す スコア0+3=3]
[次は黄色か緑のみです]
4ターン目
ナナエルの行動:34 キック
結果:47 ささやく
エリナへの指示:次は青が選択できません
背に腹は代えられず、蹴り飛ばそうと大きく脚をあげるナナエル。きっと可愛らしい秘所がエリナや観客に丸見えであろう。
その時エリナがなにやらナナエルの耳元でささやいた。
何をささやいたのかは知る由もないが、ナナエルは激しく同様し、よろめいてしまう。
「あ、きゃっ! いやっ!」
【次書きます】
【書きました】
「この雌豚!ノーパンで○×▽丸出しで闘ってるなんて、露出狂の変態マゾ?!」
「そんなに○×▽見せたきゃ、街の広場に言ってきてストリップでもやったら?マゾ豚女!」
(ひたすら相手を罵ってやる。これで精神的ショックを与えようという攻撃なのだが…?)
[ささやく ってこんな感じでいいのかなぁ?]
「次書きます」
[書きました]
5ターン目
ナナエルの行動:08 攻撃をかわす
結果:15 爪ひっかき
エリナへの指示:次はオレンジが選択できません
【おお、ヴァンス家最強のクローデットさんがー】
うん…そうだな…そこな売り子……。
果実酒をひとつ……
……うん……うまい……
!?(ブーッと口に含んだ酒をおもいきり噴出し)…
…は、はいてないのか…?
ハッ!…まさか…
…あれがウワサに聞いた「脳反殺法」か
自分の本脳と反する恥かしめを自ら実行することで
常に背水の陣をしくこととなり
集中力を高め、潜在能力を引き出すという…
[P33 体をかわす]
「次に得点すれば+2」
「ひっ!」
キャミソールを切り裂かんとするエリナの爪を紙一重で避ける。
(危ない危ない……でもあたしのピンチには変わりないわね。どうしよう……)
セレスチャル・サーベルを手元に呼び戻しつつ必死で思案するナナエル。最早見えているとかいないとかは思考の外のようだ。
【次書きます】
514 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:06:21 ID:Bsnu6cJQ
あッ…クロ姉様ッ!?
(何故クロ姉様が客席に!?)
(びっくりした私は手元が狂ってしまって…)
[次書きます]
>>511 知っているのか!?そこのエロい格好した姐さん!
むぅ。ただの観客サービスかと思ったらそこまで考えているなんて…!
…いや、戦いぶりを見るに逆効果としか思えませんが
あ、惜しい!
[書きました]
【書きました】
[書きました]
6ターン目
ナナエルの行動:10 上段スイング
結果:17 防御しながらスイング
エリナへの指示:次は突きとダウンスイングが選択できません。次に特技で得点すれば1点増えます。
[P45 受け流す]
[次制限なし]
「行って! セレスチャル!」
ナナエルの命令により剣がエリナ目掛けて飛ぶが、防御に防がれてしまう。
「くうっ! 惜しい!」
焦るナナエル。聖乳はまだあまりこぼしていないものの、にじむ汗で純白のキャミソールがうっすらと透けてきている。目の良い者であれば中を透かして観ることも出来るだろう。
【次書きます】
くそっ…ちょこまかと…
(私の攻撃がなかなか当らない。私は少し苛立ってしまう)
(いけないな…冷静にならないと…)
[次書きます]
【書きました】
[書きました]
「くうぅー、なんか凄い重い(汗)」
む……言葉の暴力……
…なるほど、ああいう戦い方もあるのか
さすが、だな
言葉すら武器にしてしまうとは…
しかも相手は罵りのネタにしやすく
…
そ、その…の、「のーぱん」…だしな
……これは部が悪いか…?
>515
……だれがエロいか、 だれが…
うむ、これではせっかくの脳反殺法も
罵りのネタになるだけだ……
ただそれを乗り越えれたら…あるいは……
…
…(もうしわけ程度に支えている胸の防具をもちあげながら
腕をくみ、少し考え込みながら観戦をする)
7ターン目
ナナエルの行動:32 上段突き
結果:19 バランスを崩す
エリナへの指示:次は緑か黄色のみです
【初めて当てたー】
[P45 受け流す]
[次制限なし]
「お、重いなぁ…(汗)」
「そこっ!」
しなやかな肢体をバネにし、まさしく虎のように飛び掛ってきたエリナをナナエルの突きが捉えた。
大きくバランスを崩すエリナ。
「やった! 初めて当たったわ! チャンスよっ!」
風圧でキャミソールの裾がおへそあたりまで大きくひるがえるのにも構わず、ナナエルはエリナ目掛けて攻撃を仕掛けようとした。
【次書きます】
くっ…
(相手のペースに呑まれている。マズい…)
うわあぁっ!?
(頭への突きが伸びて来る。ぎりぎりでスウェイバックで回避するも、重心が後ろに行き過ぎてしまい、よろよろとよろけてしまう)
[次書きます]
[書きました]
【書きました】
8ターン目
ナナエルの行動:24 ダウン強打
結果:1 飛びずさる
エリナへの指示:次得点すれば1点増えます
【8ターン目になりましたが、どうしますか?】
[P19 バランスを崩す]
「次は黄色か緑のみ」
[では、ここで試合終了ということで…]
[お疲れ様でした]
「今よっ! セレスチャル、ダウンスイング!」
いつになく剣への指示に熱の篭るナナエル。それがまずかった。
エリナが突如大きく飛びずさったのだ。
目標を見失った剣はあらぬ方向へ飛び、戻ってきたかと思うとそれを制御するナナエルを掠めてまた飛んで行く。
「ああっ! 聖乳がっ!」
その衝撃でこぼれそうになる聖乳。
剣の制御と聖乳をおさえるのに夢中になる余り、ナナエルの身体は全くの無防備になってしまった。
大きくバランスを崩して転ぶナナエル。
恥ずかしい部分がエリナ、そして大勢の観客に晒される。
「い、いやああっ!」
あまりの恥ずかしさのあまり、ナナエルは取るものも取り敢えずに飛び去ってしまった。
【お疲れ様でしたー。ここで試合終了だとこんな感じですかね】
【やはりナナエルは飛べないと話になりませんね。飛びさえすればなんとかなったかも知れませんが、エリナ相手に8ターンでは厳しいです】
ふふんっ!露出狂のマゾ雌豚め…ぺっ!
(自滅のような形で陰門を晒し、逃げだした相手に、私は唾を吐き捨てつつ罵ってやった)
(あの露出豚、今度試合したら、ズタズタにした挙句、望み通り素っ裸にして見世物にしてやろうかしら?)
[途中、凄く重くなってしんどかった(泣)]
…これは…一時はどうなることかと思ったが…
…
…フフフ…これだからQBはおもしろい……
……しかし、本当に丸見えだったな
「ノーパンよ みているこっちが 恥かしい」
うむ、季語はノーパンだな
[ナナエルって弱いんですか?HP16もあるのに…]
最後まで良い格好で魅せてくれるねえ
そのミルク体中にぶちまけてくれるともっと嬉しいんだけどなぁー
…行っちゃったか。うーん、惜しい
【プロバイダの障害ですかね? こちらはそんなに重くなかったですが】
>>538 【ノーパンは夏の季語?】
ナナエル「きーっ! 観られてるこっちの方が恥ずかしいに決まってるじゃない!」
>>539 【飛べれば勝てたかも知れませんが、エリナ相手ではそもそも飛ぶのが至難の業です】
【エリナはクローデットと同等の最強クラス、ナナエルはほぼ最弱クラスです】
>>540 【自ら挑戦してナナエルを聖乳まみれにするしかっ!】
【もっと時間があればお望みどおりの場面が観られたと思います。残念ですねー。私も残念です(おい】
[ターンが来たら、それまでのダメージで勝敗を決めるんじゃないんですね?]
[私は別にどっちでもいいんですけど(苦笑)]
……こ、こら、そこのお前…
…そんなことするなら……ま、まずトイレにいけ…
(ノーパンをオカズにしようとしてる奴をたしなめながら)
>540
まったく…こわいことを言う…
…あれで…ぶちまけていたらどうなっていたか…
(この影響力…脳反殺法、おそるべし…か)
しかし、しばらくみない間に…口が悪くなったか?…
……エリナ…
【へー、アイリも弱いって聞いたけどナナエルさんも弱かったんだー】
【受けたダメージ的にはナナエルの負けですが、体力そのものはまだエリナより高かったので、これならナナエルも逃亡するかなーと】
【もっとダメージを受けてれば、ナナエルのノックアウト負けが自然でしょうね】
>>544 【エリナ相手に一回しか攻撃を受けずに凌げたのは奇跡に近いと思います。そのくらい弱いです】
【私にとってはノーパンのノワが一番使いやすいです。あんまり強くはないですが、ノーパンは正義ですね】
ところで飛んでいってしまったという事は……
勝者にペナルティはおかしいので、必然的に担当はクローデットたまに……
【ノーパンは正義とかいい話だなぁ(ホロリ】
【ユーミルとかノワもってないなぁ…対戦相手用に買おうか】
【ふえーそこまで研究がすすんでるたぁ…すごいねぇ】
【な、なんだってー】
……なんだ、お前ら…その目は
……
(みるみる顔を真っ赤にし)
…はぁ!?…な、なんデ私が……
ええいっそんな眼でみルな!
私が敗者の尻拭イなぞ…っ
【アイリとかナナエルとかは弱いので、対戦相手用に買うのもいいかも?】
【ノワもあると有難いですね】
>>551 ほら、借金に連帯保証人の例えもあるでしょ。
(観戦中に呑んでたのか赤ら顔でじーっと胸の谷間を凝視してる)
>>551 いんやぁ、こっちも収まりつかないんですよ姉さん
見てた男はみんなビンビン状態なせいでトイレも行列で…
おいお前らー!ここにおっぱい丸出しの丁度良い人がいるぞー!
【クローデットさんがんばってー】
なんだってーーーーーーーー!!!!???
ワラ
ワラワラ
ワラ
ワラワラ
【うむり、今度みてみるかなー】
!?…ちょっ…お前ら…
いいかげんにっ……
……わ、私は…保証人になぞなった覚えは……
集まるな、呼ぶなぁーっ!!
(胸を揺らしながら激しく叫んでいるせいか、乳輪をちらつかせる)
おいおい、あのネーちゃん・・・おっぱい見えてねえか?
ワラワラ
ニヤニヤ
あのピンク色のは…間違いねえよ
ドヨドヨ
おっ、ポッチが今にもポロ〜リっていきそうじゃん…クヒヒッ
ザワザワ
おっぱいもいいが、このむき出しの太腿もたまんないよね。
(席が近かったので、思わず手を伸ばして腿に触ってみる)
!?……っ
(とっさに身のキケンを感じ胸をかばうと)
…ジロジロみるなぁ…うぅ
な、なぜこんなことに……
(身を恥かしそうによじりながら、席にぺたんと座り込む)
>559
ぃ!?…
…こ、こここら…おまえ…不意打ちだゾ…
(胸に視線が集中してると思っていたところへ
太股を触られ、体中にゾゾゾという感覚が襲う)
おぉぉうどっと集まって来たな!
じゃ!姉ちゃん後は存分に楽しんでな!
(大きな声で大衆の注目を寄せた男は群がる男達に紛れながら走り去っていった)
アンタの都合なんか関係ないだろ
とりあえずチチモミの一つでも〜………モミモミッ
[おっとっと、試合終わってぼけーっとしてたら何か始まってますねぇ(笑)]
「クロ姉、御武運をノシ」
不意を突かれるようでは、ご自身があの舞台に立つとき困りますよ?
(チラリと先ほどまで激しい戦いが繰り広げられていた空間を見る)
そんなわけで敗れたときの予行演習と思えば
本番でも負けることを恐れずに勇敢に戦えますよ、きっと。
(しかしすぐに太腿に触れるのを再開して、内腿から股間へと指が走っていく)
(ぶるんぶるんと揺れる胸を凝視していて我慢できなくなった何人かの男が自ら扱き出していた)
わざわざあんな格好で来るって事はオカズになりに来たんだよな。間違いない
いや、試合直後の鬱憤晴らしさせてくれるなんて嬉しいよなぁ
ほら姉ちゃんこっちちゃんと受け止めて!ウゥッ…!
(胸目掛けて白い液体が四方から飛び交う)
はぁ…スッキリしたぁ…これだからQBはたまんないね
アンタも試合出るんだろ?そのときは呼んでくれよ!
(各々が勝手な事を良いながら立ち去っていった)
>561
おいっきさまっ…この惨状の責任をとれっ
…こらぁっ!?……
>562
っ…!?…ばかっ…そんなに…したら……
みえ…っっ…
(胸を覆っている左右の金属をこすりあわしながら
胸の先端をちらつかせる)
>563
(…な、なぜこんなことにぃー!?)
【予想GUYです】
>564
き、詭弁を……ぁんっ…
……
くっ…
(思わず甘い声をもらず自分が恥かしくなり、うつむく)
>565
(太股を触られながら、半目で抜き出している男たちへ
目線をあわせる)
っ……ぷぁ…!?……
んぁ…っ!……
だっだれが勝手に…
そんなもの…か、かけていいと……
はぁ…匂いが……うぅ…
(大量の白濁液が胸の谷間へ流れ落ち、潤滑油となって
防具がずれ…先端の赤みが線を描きながら生胸を完全に露出させる)
でたでた〜待ってましたっ!
ピンクの突起がポロ〜リと♪うまそーーー!!
どうれっ、ちとお味見させてもらいましょうかね〜〜〜ペロンッ!…チュパチュパッ
そんな事言ってここは――おおっと!
(周囲から飛ばされた他の男の精液を被りそうになり一瞬怯むが)
いや、これはこれは…艶めかしい。
ここも触られて悪くないようだし、こちらはどうかな?
(精を浴びた姿には逆に興奮する有様で腰巻の下のパンツに指をかけ)
(器用に引き下げると秘裂はおろか菊座にすら触れてくる)
>567
……ぁ……ふ………っ…
(恍惚とした顔で息を荒げ、身体で受け止めた白濁液を
床へ溢しながら、天を仰いでいると)
〜っ!!?…んっ……はぁんっ
(相手の舌が、自分の乳首を包み込むと
相手に少し身体を預け、徐々に含んでいる口の中でいやらしく形を変えてゆく)
>568
ぁんっ!?…んっ!?
…
そっんなっとこまで…かっ勝手に……
…はぁん…(ゾゾゾッ
(胸を吸われつつ、股間をさわる相手に注意をうながすが
太股を震わせながら体勢をたもつことで精一杯)
【クロさーん、試合後になし崩し的に始まってるけど眠気とか大丈夫ー? 】
>570
【こんな展開には慣れているからOKですよー】
【むしろ試合やる前からこんなことして新鮮味がなくなるかが心配(ぉ】
【それなら切り上げたほうがいいのかな】
こんな機会は滅多にないだろーし・・・
やりたいことやらせてもらわにゃ!
クロさ〜ん!!・・・んちゅっ ちゅくっちゅくっ
(いきなり飛び掛って唇を吸いたくる)
【続けていいならやっぱ肛辱をだな(ry】
【とりあえず、こちらとしてはスカグロ展開以外ならなんとか】
【切り上げてくださるなら、本番はガマンしてもらって】
【どこかお好きなところでヌいてもらうのが一番かなー?】
>573
っ……!?……
ちゅく…ぅっ………っぷ…
…んんんんっ!?…
(強引に唇を奪われ、いやらしい唾液を引きこぼす)
(ただただ、呆然と相手の行為に破棄のない瞳で見つめる)
なに、どうしても駄目なら吹き飛ばせるお方だと分かってるから
のびのびとしたい放題させてもらってるんじゃないですか♪
(下履きを下ろして露わになった秘部に指が沈み込み、菊門も遠慮なく穿られて)
おっと、体勢が辛そうですね。
なんならお支えしましょうか…支え棒なら準備万端だし。
(後ろに回りこむと臀部に堅い物が押し当てられて)
【後ろに挿入はセーフかな、アウトなら素股で。あとお時間は?】
クローデットといえば、QB参加者随一の乳の持ち主と聞く。
ならばペナルティとしては、パフパフが最もふさわしいはず!
いくぞ、おりゃあっ!!
ムニュン!! パフッ パフッ
【もうちょいならがんばれますよー】
【じゃあ、セーフということで】
!?っ…
…………
(相手の声に耳を傾けると恥かしそうに、小さく頷く
…
……そうだな……んぅ…
…たのむ………
(割り切ったのか、少し落ち着いた表情で
相手を受け入れる準備をする)
フフ……随分カタいじゃないか……
くるしそうだな……?
んっ…ふっぁ…
(あてがわれた肉棒をお尻で吸い付けるように包み込む)
……はぁん…
(そのままお尻をくすぐったそうに振る)
【あい、よろしくですー】
おあっ、乗り気になってきてるみたいですね。
それでは好意に甘えまして――
(肉棒が尻に挟まれたまま揺り動かされると嬉しそうな声をあげて)
(支えるように腰を持ちながら下から菊座に肉棒の先をあてがう)
――ん、ん、ん……
(ゆっくりアナルに圧力をかけ、支え棒の切っ先でこじ開けて)
……んつぅ……はぁっ!!
(亀頭が押し込まれれば、そのまま勢いに乗って腸の奥まで肉詰め状態になる)
んっ…んはぁっ……
(そのまま陰に隠れるようにして、他の男たちにクローデットの身を差し出しつつ)
(腰を揺すって腸壁をひきつらせ、粘膜同士の激しい擦れあいを感じさせていく)
>578
だっだれが…ふきこんだのだっ
そっそんなことぉ…
こらっやめ……
あっふぁぁ……
(防具が下にずれているだけなせいか、常時胸寄せしている状態で
両胸に手を添え、さらに胸をよせると相手の肉棒をきつく締め上げてしまい)
…っ…んっ…っ…っ…!…っ
(そのまま相手のペースで胸の動きの主導権を握られてしまい)
(動きに合わせて、挟み込んでいる胸が形をはげしく変える)
>580
(前と後ろに身体を預ける感覚で)
んっ…はぁぁぁ……んぅぅ……っ!
(ジリジリとねじ込まれる感官に、声をあげ
ゆっくりとガチガチの肉棒を受け入れてゆく)
はぁっ…そっち……はぁんっ…もぉ…
好きなんだ…な…?…ぁんっ…んぁっ……
こすれて……しびれ…る…っ…
(腸内まで犯されることを体を震わせながら感じ取り
大きなお尻を、突き出して少しでも滑らかに動くことに協力する)
じゃあ俺はクロちゃんのお口を使わせてもらおーっと
噛んじゃダメだよ?
ずぶっ・・ずっぷずっぷ
クロちゃんに口内射精ーっと
どぷ・・どぷっどぷっ!!
んうぅ――この締まりと…奥の滑らかさがオツなんですよ。
こんなに根元を絞られたら一瞬で出そうな気もするんだけど
ちょっと亀頭には物足りないからいつまでも出来そうな気もするのが。
(後ろで動くたびに肉棒が腸管をカリで引き摺り、先端で突き立てて)
もっと体重を預けていいよ、ほら――
(体を支えながら片足を膝が直角に曲がるくらい持ち上げてしまうと)
(女の一番大事な部分と男のモノをギチギチに受け入れた肛門が丸見えになる)
(それでも腸内のペニスは動きを止めず、出入りする様子が覗き込めばはっきり分かり)
本番禁止ってことは、だ。
まんこ触るのは禁止事項ではないはず。
くちゅ…くちゅくちゅ…
>582
お前っ…なにっ…っ!?
っぷ…ふぅ…っ
……っ…っ…れぅ…ぅ…ちゅく…
ちゅ……っ…!?……
(あいかわらず強引だったとはいえ
しっとりと熟れた唇を通して相手の肉棒を口で包むと
頬をめいっぱいつかい、相手を困り果てた目線でみつめがら
舌で亀頭から棒をしっかりと支え、搾りとってゆく)
……!!?っ……
んぐぁ…あっ……かはっ…はぁ…はぁ…
このっ……そのまま…だした…な……っ
(思ったより勢いよく出されたせいか驚き、含み切れなかった
生温かい白い液を吐き出しながら、咳き込む)
>583
はっ…はっ…はっ…はっ
(素直に聞き入れて身体を預けると)
!?…こらぁ…さすがにそれは……はずかしすぎ…るぅ…
はぁ…んぅ!…
(恥かしさでいっそう菊門を縮めて相手の肉棒を締め上げる)
……はぁっはっ…ぁ…ぉ……
それでも……やめら…れ…ない…ぅ
ギチ…ギチ…ギチ…ギチ…いってる…
(具体的にお尻を犯されている感覚に打ちひしがれ
よりいっそう顔を染め上げる)
>584
……っ!?
わっばかっ…いま…そんなとこ……
いじっられたら……あっ…あっ…ふぁぁ…っ!
(この状態で秘裂をいじくられてはひとたまりもなく)
(昇天寸前まで追い込まれる)
どうやらおっぱいが空いてるようだね…
ペナルティなんだろうし、遠慮なく使わせてもらうよ?
(クローデットの豊満な乳房の谷間に肉棒を挟みこみ)
(両サイドからぎゅうぎゅうと乳肉を寄せ上げると、その狭間を肉棒が前後し)
(ひとしきりその乳圧を堪能した後、顔面や乳房に向けて精液を大量に発射する)
その恥ずかしさも、こちらの穴を責める楽しみですから…
おうっ…つうっ、ちょ…っと、それは締め過ぎですって。
(迫るアナルを太い肉幹で邪魔しながら、腰を大きく振って)
(パンパンと小気味好い音が鳴るたびに排泄と逆の衝撃が後ろを襲う)
……うっ、そんな事すると――こうですよ。
(他の男に秘所を弄くられるのを見て、挿入の角度を少し変えれば)
(直腸の隣にある器官、子宮を外から先端が突付いてしまう)
そうですね、俺のがみっちり包まれてますよ。
カリ首がしっかり食い込んで…こうして腰振るたびに……
(一振りごとに限界が近いのか突き上げる腰が荒く深く激しくなって)
……う、うっ……もう限界…うっ―――!!
(最後の突き上げが襲った直後、さらに腸めがけて精子の間欠泉が吹き上げる)
うっ……くーっ、これもある意味…中出しですね。
(反動で肉棒は腸管内でぐらぐら揺れて子宮や膣にまでめりこみそうで)
(肛辱に煽られ続けた腸管を遠慮なくぬめぬめの精液が満たし、そこをカリが擦る)
>586
ちがっ…そんなんじゃ…ないっ…ぃっ…!?
(この現状を見ても説得力はなく)
(すっかりのびきった乳首の先端が、肉棒をこすりあげる)
こらっ…おまえら……もぉ…ああっ……っ!?
(何度も何度も、胸に精液がかかり垂れ下がった防具が
音を立てて、床におちると谷間に溜め込んでいた精液が
一気にボトボトとこぼれ落ちる)
>587
そっそんな…もともとっ…観戦してた…だけなんだがっ…
はぁんっ♪……
(子宮を刺激されて身を反射的に一瞬はげしくよじり
思い切り甘い声をあげてしまう)
んぅ…ぉ…ぉ…!?ぉ…ふっか…すぎ……る…ぅ…!?
(どんどん深くねじ込まれてゆき、吐息も身体もメチャクチャになってゆく)
…ぁ…でそうか?…で、でそうか?ビュるびゅる…でそうか?………後ろに……
そのま…ま……だ、だして……
…んっ!んんっ
あっ!?くぁぁぁ…っ!!?
(熱い白濁液が一気に腸内を蹂躙される感覚にガマンできずに
いじられていた秘裂から愛液を一気に噴出してしまう)
……
……はぁぁぁ……んぅ………
お腹が……熱い……熱い…
(そのまましばらく、ぐったりとして…力なく席によこたわる)
そういえばそうでした、でも良かったみたいだし
いいじゃないですか…んぅ……ふぅっ。
(抱えて晒してる秘所から豪快に潮吹きするのを見ながら)
(お腹の中の熱さを強調するように肉棒を動かして撹拌して)
出した後のナニには、これが効く――
ふぃーっ、観戦で滾ったモノは全部出させてもらいましたよ。
(何度も何度も、粘つく腸菅にまだ敏感な亀頭を擦り付けてきて)
(残りもきっちりと搾り出してようやく満足したのか肉棒を抜き取る)
ありがとうございました……と。
(横たわるクローデットの姿を見て、何かを思いついたように)
――さっきはこっちの足をあげてたから、今度はこっちの足をあげて
むくまないようにしておいたほうがいいですね。
(言いながら先ほどと反対の足を捕まえ、座席の背もたれにかけてやる)
(無論席に横たわった状態だと大事な部分をだらしなく晒してしまうわけで)
……はぁ、これで悶々としながら帰らなくて済みます。
ありがとうございました。
(心身ともに軽い気分で弾むように帰っていった)
【どさくさ紛れから濃厚に、本当にありがとうございました!】
【こちらはこれで締めですー】
んっ…ぁ…もぉ……
おな…か…いっぱい…で……
んぅ!?…んぁ……
(力が抜けた状態からでも、何度も尻肉を犯されつづけ
その度に意識が飛び、ついには眠りについてしまう)
………
(数時間後)
……ハッ!?…
(身体にしみついたイカ臭と寒気で目が覚めると
3秒ほど、ボーとして…いままでの過程を思い出すと)
……〜〜〜っ!!!!
(あたふたと半泣きになって防具と下着を慌てて付け直し
まだナニかをはさまれている感官がのこっているのか
お尻をさすりながら、誰も残っていない会場を後にする)
【はーい〜遅筆でご迷惑かけましたー】
【こちらこそお相手ありがとー ではでは〜これにて】
次の女王でQBも終了なのか…?
第二部とかゲートに移行なのかな?
[少し待機]
今日は試合やるかなー
わくわく。
[帰りますー]
[人がいないー、と思いつつフラフラ観戦]
【こんばんは】
…うむ、さすがにくるのが遅れてしまうか…
やれやれ
…死亡説ながれるのもいやだからな
顔出しておかないと
【…遅めだが、小一時間ほど待機】
つ 【バイブにローター、おまけとばかりに催淫剤と座薬】
>598
…?なんだ
私にくれるのか?…
……
!!?
こ、ここここれを一体…どうしろと…
ああ、クローデットにプレゼントだ。
どうしろ?そんなのは決まってるだろ。
使って見せてくれ、今ここで。
>600
…な、なにをいってるんだ?…
…で…できるわけないだろう…
なぜここまできてそんなコトしなくてはいかんのだ…
そんな……
…
…あ、あまりへんなこというと黒コゲにするぞっ
……まったく呆れたやつだ…
…うーむ…
試合に負かした相手に渡して目の前で使わせるというのなら
便利な話なんだがな
な、なぜ勝負に負けてもいないのに
そんなことせねばいかんのかっ
いや、まぁたまたま見掛けたから言ってみたんだが…
ほらっ、言うだけならタダだし、それで実際にやってくれたらラッキーじゃん
>603
その数少ない可能性にかけて
とりあえず動こうとする心意気は買う
だがな…
お前にはプライドというものが……
……
ないのだろうな……ハァ…
限り無く少ない可能性に浪漫を求めるのが男ってやつなんだぜ?
(どこか自慢するようにそう説明して)
うん、無いね。
いや、でも、さすがに最低限のプライドは残ってるよ?
>605
自慢をするな!自慢をっ
(ついポカっと頭を叩く)
まったくうちの隊でもそうだが
どこにでもいるなそういうヤツは…
…最低限か…?
どういったところに残っているというのだ?
あたっ! いったー……
(そう痛みを感じなかったが、思わず頭を押さえて痛むそぶりを見せる)
まぁこういう自分に素直な生き方は楽だからね。
んー、どういったとこって言われてもねぇ…
さすがに人としての尊厳を失うようなことなんかはやらないなぁ
>607
おっと、悪い悪い
…つい強く叩きすぎたか?
みせてみろ…
うーん……コブはできてないな?よしよし
(少し心配になって相手の頭をこちらの胸にひきよせ
つむじあたりをのぞく)
うむ、それを聞いて少し安心したぞ
……少しだがな…?ふふ
(頭をのぞきこみながら、悪戯ぽく笑みをこぼす
んっ…さ、さすがにコブなんかにはなってないと思うけど…
(あくまで反射的に痛がっただけなのだが、胸元へと抱き寄せられたので)
(黙ってされるがままになって)
…それで安心ってことは、そんなことをするほどプライドがないように見られてたのか…
危ない危ない……
>609
…あたりまえだ
あんなモノよこしておいて…むちゃな注文して…
自分のやったことに、胸に手をあてて考えるんだな
(腰に両手を当て顔をじっとみつめながら)
いや、あれはつい出来心で……
それに俺は浪漫に生きる男なんで…
(懲りた様子もなくどこかふざけたような言い訳をして)
ふむ、胸に手を当ててかぁ……
それじゃあ遠慮なく……
(言うが早いか腰に手を当てたことで触りやすくなったクローデットの胸へと触れる)
!?っ…(ゾゾゾッ
……な、なにをしている…?
……
これはどういうつもりか貴様……
自分の胸に手をあてんか!
(怒りにまかせてグーで殴ろうとするが)
……民間人に相手に本気で殴るわけにはいかんか…
…舌のかわかぬうちにそんなコトして
まったく、お返しに股間でもにぎりつぶしてやろうか…
いや、どういうも何も……
クローデットが胸に手を当てて考えろと言ったんじゃあ……あだっ!!
……あ、あれっ…殴られてない…?
(殴られたと思い頭を押さえるが、来るべき痛みがないことに声を漏らして)
ちょっ、触っただけなのに握り潰すなんて無茶だって…
むしろ触っただけなんだから触り返すのが礼儀じゃなかろうかっ!
(なぜか自信満々に言い切る)
どんな礼儀だ!
…礼儀知らずのクセに
…そんなに潰してほしいなら潰してやろうか、うん?
(少し屈んで相手を下から見上げ、股間に手を添えると)
さぁて…どうしてくれようか…このまま握りつぶしてやろうか?
ふふふ…
(相手の恐怖心をあおろうとしながら、股間をゆっくりとさする)
…男なんてものはここさえ抑えておけば大人しくなるからな
変態としての礼儀だっ!
(今までで一番自信満々に、どこがおかしいと言わないばかりの笑みを見せる)
うぉっ、潰すのだけは勘弁っ…ぬわっ!
(逃げようとしたがそれより先にクローデットに股間を撫でられ、ビクッと身体をすくませる)
えっ、あっ、ちょっと…
じょ、冗談…だよね…?
(さっきまでの強気と自信はどこへやら、一転して弱気な態度を見せる)
そんな変態さんにはオシオキしないと…な
……
さぁて…冗談になるかどうか…は…
キミの態度次第だが……ふふふ
いい顔するじゃないか…
(S心をくすぐられているのか、すこし顔を恍惚とさせる)
ほらほら…さっきまでの威勢はどうした?…
(少し屈んだ体勢のまま、片手を相手の背中にまわし胸をを密着させて
股間の肉棒のあたりをさがしあて、軽めににぎる)
い、いや…変態は変態でも、俺はS的変態なんでお仕置きは……
うっ……
(そうして言い訳をするが、恍惚としたクローデットの表情に、言い訳は無理だと落ち込む)
やっ、いやっ……そ、そのっ、胸が当たってるんですがっ……
(胸が当たっていることを伝えながらも、その柔らかさのせいで勃起してしまい、ペニスが握りやすくなる)
なんだ?…Sだったのか…ふふ
あまりにもいい怯えた顔するものだから
ドMかと……
まぁ…SとMは表裏一体だというしな…
ん?にぎりやすくなったな?……
どうしてかな?…
(わざとらしく首をかしげながら
密着させた胸を揺らしてゆく、防具の部分が少しずれ乳輪をちらつかせる)
【あー、ごめん…眠くてウトウトしてた…orz】
【良ければ凍結でもお願いしたいんだけどどうかな?】
【むむ、いやいやそれはお互い様ですね】
【不定期すぎるので凍結は苦手でして】
【次で一旦〆ておきますね、ごめんなさい〜】
【なんでしたら置きレスでもいいですし】
【っと、わかりました】
【ではスレの使用頻度次第で起きレスでどうでしょうか?】
【了解、お手数おかけします〜】
ふふふ?……
もっと…こぉ、怯えた顔がみたいかな?…
(生地の上から肉棒をしっかりとつかみ
亀頭を中心に何度もこすり上げる)
……
……ここを…ぎゅぅと…すると
いたいんだっけか?
(じらずように、二つのふくらみを探り当て
やらしく手を添え、さする)
……
もう少し…ゆっくりできるとこ…
いこうか…
(股間を人質にとりながらゆっくりと
闘技場の済へ移動しそこの大きな柱の影に移動する)
…ここなら他の客の迷惑もかけないし
戦士達の邪魔にもならないか…
ふふふ、存分にいじめられるな?…
さぁて…
(ゆっくりと舌をいやらしくなめまわすと、相手の首すじに唇を重ねた)
【とりあえずこれで〆ときますねー】
【いまはSモードですが、スカグロ以外は自由に展開していいですよー】
【ではではー自分も撤退しますね】
【見届けましたー】
【あと、念のためにトリップを…】
【では誰もいなさそうな時間を見計らってレスをしておきます】
【こんな時間までありがとうございましたーノシ】
【こんばんは】
[ちょっとだけ待機]
【こんばんは】
[こんばんわ]
【1試合しましょうか?】
[お願いしますー]
【私はリスティ以外ゲイトも全て所持してます】
[3Dレイナ、メローナ、ドワ娘、カトレア以外は全て持ってます。あとゲイトは全く持ってません]
【お、増えてますね】
【ではこちらはノワかアイリを使いたいです】
[実は追加で購入しました]
[ノワでもアイリでもどちらでもOKです]
[こちらは、イルマ、トモエ、レイナ、エキドナ、エリナ辺りを使いたいかなぁ]
【ではノワにします】
【そちらは誰でもいいですよ〜】
[さんざん迷いつつ、このコで…]
【了解しました】
第0ターン:
ノワの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
レイナへの指示:次は遠距離しか選択できません。
今日の試合こそ、絶対に勝ちますよ!
(私は気合を込めて、闘技場へと入場していきます)
…でも、何か動き辛いですねぇ、慣れないせいかしら?
(今日の私は普段(公式絵)の格好ではなく、膝上30cmくらいの超ミニスカートを履いてました。しかもピチピチにお尻に張り付くようなタイトなヤツです)
(以前の敗者ペナで、下の服は破損してしまったのです。鎧は流石に壊されなかったし、下着も代えがあったのだけれど、服がこれしかなくって…(照)
でも、試合になったら関係ありません!
(私は武器を構えて目の前のまだ幼いと言ってもいい少女を睨みます)
[同じく]
[次書きます]
「レイナさん、正式な形で戦えて嬉しいよっ」
ノワが杖を大きく振るいつつ気合を入れる。
どうしたことか、スカートがいつものよりも遥かに短い。股下0cmだ。
そのため、ノワがほんの少し動いただけで見えてしまいそうで、観客も既に総立ちで沸きに沸いている。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
[P3上段スイング 次は赤が選択できません]
第1ターン:
ノワの行動:64 遠距離上段スイング
結果:17 上段防御
レイナへの指示:次は青が選択できません
[P3上段スイング 次は赤が選択できません]
たぁああああぁっ…!!
(気合を込めて剣を振るう。敵の杖は盾で受け止めますが、左手に衝撃が走ります)
(それしても、なぜあんなに短いスカートなのかしら?)
[二重失礼 次書きます]
ノワが思い切り振るった杖が、レイナの盾でがっちり受け止められる。
「流石だね、レイナさん!」
ノワは喜んでいた。音に聞こえたレイナと戦うのが楽しくて仕方がないのだろう。
そして観客も、風圧で思い切りまくれあがったスカートの下に大歓喜しているようだ。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
いいぞーーー!!!
二人とも、もっとパンツ見せろやあああ!!!
[P3上段スイング 次は赤が選択できません]
第2ターン:
ノワの行動:12 フェイント下段
結果:19 バランスを崩す
レイナへの指示:次は緑か黄色のみ
ほっほー!
動くたびにパンチラがたまらんのぅ。
それにエルフ?のちびっ子はどう見ても”は い て な い "
様にしか見えないし…
えろいのぅ…ふふ…
「そこっ!」
下段を撃つとみせかけての上段攻撃! ノワ得意のフェイント攻撃だ。
それは横に避けようとしていたレイナの鎧をくくりつけている皮ベルトに命中し、レイナの鎧が大きくずれる。
ちなみにノワのスカートが短い理由は、うっかりいつもの服を全部洗ってしまい、どれもまだ乾いていないので、幼いころのミニスカートを穿いているから、らしい。
【次書きます】
(ここは相手の攻撃をかわして、スキを作って反撃するわ!)
(しかし私の策は、簡単に相手に破られてしまう)
あぁっ!?きゃああぁんっ!!
(上、下と私は相手の杖捌きに幻惑されてしまった)
(足を払われ、たたらを踏むようにしてヨロヨロとバランスを崩す)
(重心が完全に崩されている為、カンカン踊りのように足を交互に高く上げてしまう。当然、タイトなミニスカートは捲くれ上がって、スペアの下着…真っ赤なショーツを曝け出してしまう)
ああぁ〜んんっ…
[次書きます]
[あと、試合前に言ってませんでしたが、8T制くらいでよろしいでしょうか?]
[書きました]
ノワ「エルフ族はパンツ穿かないって戦士長が言ってた!」(嘘)
【書きました】
【8ターンでいいですよ〜】
第3ターン:
ノワの行動:36 超強打!
結果:07 頭に直撃! 6+3=9ダメージ
レイナへの指示:次は緑しか選択できません
[P15 ダウンスイング 次は青が選択不可です]
あちゃー いきなりでかいの喰らったなー
お、そういえば罰ゲームはどうなってるんだ?
今日は二人とも足元が寒そうだなぁ
どっちでもいいから思いっきり転んでくれぇぇぇぇ
「やあああっ!」
ここがチャンスと見たノワ。
前に構えている杖を大きく一回転させ、渾身の力を込め振り下ろした!
それは見事にレイナの頭を直撃。かなりのダメージを与えたようだ。
そして、ダウンスイングのおかげで当然のごとくノワが思い切り前のめりになったため、
ハーフエルフ少女の可憐なヒップが丸見えになる。
観客の盛り上がりはノワの攻撃に対してなのか、ノワのあられもない姿に対してなのか?
【次書きます】
【書きました】
【罰ゲームは特に決めてないですねー】
【水を3リットルくらい飲んでもらっておもらしとかいいかも?】
マズいわね…ここは攻撃を何とか回避して…
(私はすっと、華麗に身をかがめます……いえ、身を屈み込ませる動作までは、華麗な動きだったのですが…)
ぎゃふぶぅぅうっ!?
(途端、凄まじい衝撃が脳天に走り、私は無様な悲鳴を上げてしまいました)
……ぁがぁっっ……………ぅうぅぅぅぉぉおぉぉ………
(凄まじい衝撃に頭の中がガンガン大音響を立てます。クラクラして、意識が朦朧とします。視界がボヤけて霞がかかったよう……)
(私はたまらず、前に突っ伏すようにして顔から倒れ込みます。お尻を高く突き出し顔を支点に四ッん這いになり、まるで対戦相手のノワさんに土下座するかのようなカッコをしてしまいます)
あぁっ、ぅあああああぁぁ〜ぁっっっっ………
(あまりの衝撃に、勝手に肉体が痙攣を始めます。後ろに突き上げたヒップを振る様なことになってしまい、ウルトラミニは完全に捲くれ上がります。更には、激しい腰の動きに赤いフルバックショーツが、まるでTバックのように臀裂に食い込んでしまいます…)
(な、なんていう無様な姿でしょう……敵の痛打を頭に浴びせられ、お尻を突き出して振りたくって……情けない姿です…クロ姉様……ごめんなさい……こんな情けない妹で…)
(…更に惨めなのは、もう今の一撃で戦意まで砕かれてしまったこと……もう、コレ以上戦うのは無理です……私は敗北感、惨めさ、恥辱の気持ちを抑えつつ、ノワさんに惨めに降伏を告げようとします…)
も、もう……戦え…ぁああぁ……
663 :
とかち:2008/06/08(日) 23:25:59 ID:???
>661
お漏らしとはまた随分とマニアックだね?
兄(C)
[観客さんにヒント]
つ簡単に降伏を許してはつまらない(ぇ
【降伏ですか? うーむ、私はどうすればいいんだろう】
>663
【お褒めに預かり恐悦至極!】
[超ミニスカノワさんの性格次第でしょうか?>どうすれば]
[えー、どうしましょ?]
[降伏拒否でも私は構いませんよ。その場合は試合続行しましょう]
「え、ギブアップ?」
再び渾身の力を込め、今まさに振り下ろさんとしていた杖を当たる寸前でピタリととめ、拍子抜けしたようにノワがつぶやく。
「う〜ん、もう少し戦いたかったけど、レイナさんが戦えないって言うんじゃしょうがないか」
やや残念そうにではあるが、ノワはレイナの降伏を受け入れた。
そして、恥ずかしい格好で突っ伏したままのレイナに歩み寄ると肩を貸して立たせ、腰のポーチからなにやら薬を取り出す。
「これ、傷薬だよ。あたし特製のだからそんな傷なんか直ぐ治っちゃうよ」
【この薬が効くことは効くんだけど、ものすごく苦くて、飲むのに大量の水を必要とする、という設定で如何でしょうか?】
【実のところ、これ以上戦うとレイナさんが死んでしまいそうなので、降伏してくれたのはありがたいです】
【以前クイーンズブレイド仲間が言っていた、レイナのハマリ状態ってこれだったんですね。初めて経験しました】
【どういうことかと言うと、レイナに「緑のみ」という恐ろしい制限がかかっているため、
ノワの「36:超強打」を避ける術がないのです。
一応「26:上段防御」すれば盾を破壊されるだけで済みますが、
3点ダメージが通るのでどちらにしてもレイナさんの負けです】
ああぁ……あ、ありが…とう……降伏を、受け入れて、くれて…ありが……
(ノワさんの助けで、私はようやくみっともない格好から開放され、ふらふらと怪しい足取りながらも何とか立ち上がり、ズレ上がったウルトラミニを直します)
[負けたー]
[ここで無慈悲な観客さんに期待(ぇ]
ノワ「えーと……あれ、水がないや。誰か水持ってきて〜」
【ちなみに3Dレイナだとハマリが解消されてます。体力は10と低いですが、普通のレイナより技巧に勝るようです】
674 :
観客♂:2008/06/08(日) 23:49:59 ID:???
ぶーぶー!!
俺は今月の給料全額レイナに賭けてたんだー!!
降参なんて納得いかねー!!
降参するならせめて素っ裸になって土下座しろー!!
惨めに命乞いして楽しませろー!!
つーかオマンコ広げて俺らに見せながら謝罪しやがれ!!
水なんかより、精液を3リットル飲ませるべきだ!と思う。
ノワ「まあまあ、まずはレイナさんの傷を治してからに……」
いきりたつ観客をなだめつつノワはレイナにささやく。
ノワ(レイナさん、どうしよう? 簡単には収まりそうにないよー)
あ……ぅうううぅッ…
(ノワさんに肩を貸されて、ようやく立ち上がった私は、客席からの罵声に晒されることになりました)
(それもそのはずでしょう。オッズは私の方が優勢だったのに、試合開始すぐ、秒殺と言ってもいいくらいに負かされたのです。しかも相手に触れることもできない完封負け)
(私に賭けたお客さんの怨嗟はもちろん、面白く白熱した試合を期待した方々からの無情な罵りが私を打ちます)
「素っ裸で土下座」
「惨めに命乞い」
「オマンコ広げて謝罪」
「精液3L飲ませろ」
(…酷い野次が私を苛みます。私は闘技場で、屈辱に打ち震えながらノワさんに肩を貸されながら立っていましたが…)
ノワさん、ありがとう…気をつかってくれて……でも、私は敗者の務めを果たしますから…お薬は、その後で……
(ノワさんに儚げな笑顔を向けると、その手を振り払い、どの席に座っている観客さんからも良く見えるように、闘技場の真ん中まで歩いて行きました……)
[いいですねー。良い野次です(笑)]
[もっと過激に罵倒して頂けると、嬉しがって、色々サーヴィスしちゃいますよー(ぇ]
マンコ広げるだけじゃ物足りねぇ!
マンコ広げてオナニーして詫びろ!
それが嫌なら、犬にでもつがってもらえ!
そうだそうだ、マンコひろげてオナニーしながらションベンしろ!
負けたヤツなんて、ズリネタになるくらいしか価値がねぇんだからな。
せいぜい、俺らにチンポおっ立たせてもらえるよう、気張ってオナれよ?
………はああぁっ…
(私はふらつく足取りで、闘技場の中央まで行くと、一つ大きなため息をつきました。これから我が身に降りかかるであろう、様々な恥辱を覚悟する為です)
(…でも、やはり…たとえ敗北の償いとは言え、若い女の身に、こんな恥辱は正直辛いです…)
(チラっと肩越しに見ると、ノワさんが心配そうにこちらを見詰めています…)
んんぁッ……
(これも敗者の運命…この闘技場で戦うことを決めた時から、覚悟していたことじゃない!)
(私は意を決して鎧を解除します。まずは胸当て、そして篭手と脛当ても外して地面に落すと。ガチャッ!という金属音がしました…)
(私はこれで、薄手のタイトミニのワンピース姿になってしまいました。鎧を着込んでいたときに比べれば、無防備な気がして…何となく、客席からの大勢の視線を感じ、私は体を硬くします)
「マンコ広げてオナニーして侘びろ!」
「マンコ広げてオナニーしながらしょんべんしろ!」
(ああぁ……酷い罵倒が飛んできます……)
(私は黙ったまま、タイトミニの中に手を入れ、ショーツを掴んで引き抜いてそれを脱ぎ捨てます)
(そして片方づつ、膝を折っていき、地面に額をこすりつけるようにして土下座のポーズになります)
んぁあっ……こ、こんな…屈辱的な、格好…
(ぴっちりとしたタイトは捲くれ上がって、私の前後の門は客席に見世物にされてしまいます)
(私は恥辱に身を焼きながら、絞り出すように声をあげました)
み、皆様!!ごめんなさい!!私レイナは…みっともなく、ノワさんに敗れてしまいました…
どうかお許しを……降伏を…認めて下さい!
もっとビラビラを広げて奥まで見せろー!
クリトリスをつまんでこねくりまわせー!
(四つん這いで剥き出しの股間を晒しもの…。この上なくみっともないポーズで惨めに許しを請う私に、さらなる罵倒が追い討ちをかけます)
「負けたヤツなんて、ズリネタになるくらいしか価値がねぇんだからな」
(ほ、本当に…全くその通りです。敗者に価値はない……観客さんを、その身を駆使して楽しませる以外には…)
(観客さんたちを納得させないと、おそらく降伏は認めてもらえないでしょう……で、あれば、私に選択の余地はありません…)
オ、オナニー…します。
オ…オ…オ、マ……ン……晒しものにしますから…許して、下さいぃ…
(私は四つん這いの姿勢そのままで、両手を剥き出しになった花弁に伸ばします。そして、それを指で摘むと左右に割り広げました…)
ああぁ……ぅあああぁ〜ッッツ……
(恥辱のあまり惨めな声が漏れます。羞恥と屈辱で顔から火が出そうです)
(割り広げられた私の門……奥の方まで観客さんたちの視線を感じて…恥ずかしさに死にそうでした…)
ど、どうか……許して下さい……ごめんなさい、みっともない試合してしまってごめんなさい!
どうか、わたくし、レイナの……み、惨めな敗者の……お、奥まで…ご、御覧下さぃ…
(私は言われた通り、限界まで広げて奥まで晒し、陰核をつまんで捏ね繰りまわしました)
んっぁぁああっ!
(ソレを摘み上げると、身体が勝手にビクンッと震えてしまいます)
(私は背中から太ももから、汗でビッショリにしながら、小刻みに震えました)
へへ…なかなかそそるツラしてオナるじゃねぇか。
…けど、まだ全然足んねぇぞ。
おら、本気汁ダラダラ垂らすまで、その格好でマンコ弄くりまくれよ。
気分出してきたみたいだな。マンコがどんどん柔らかく開いてきて奥まで見えそうだ!
その調子でクリトリスを剥いていじくってみな!
はあぁ、はあっ!はああぁっっ!!
(私は呼吸を荒くしながら、必死でオナニーに没頭しました…。何とか許してもらいたかった……早く許しをもらって治療を受けたかった…早くこの羞恥の時から開放されたかった…)
はっ!はぁっっ!!んあああぁぁっ!!あぁあああぁ〜ッ……んひぁッ!!
(陰核を摘み捏ね繰り、ラビアを引っ張り上げ、恥ずかしい穴を奥の奥まで晒しながら、己の自慰行為を見世物にします)
(このうえない恥辱、屈辱、敗北感、惨めさ、恥ずかしさ、情けなさ……でも、これがこの闘技場の敗者の末路なのです…)
おッ、お願いッ!!許してぇ!!ああぁぁっ!!どうかこのみっともない負け犬にお慈悲をぉぉぉっ!!ぅああああぁっ!!み、見てええぇっ!!負け犬がオナニーしてイキます!!ぅうぅぉぉぉああぁっ!!だから…勘弁して下さいいぃ!!
(必死でオナニーして許しを乞う……この上なく惨めな醜態を晒してしまいます…)
お、そろそろか?
マンコを両手で全開にして潮とションベン噴き上げながらイッちまいな!
はははっ…あの雌犬、こんな大勢の前でマンコおっぴろげてイク気だぜ。
犬どころか、豚の方がお似合いなんじゃねぇか?
おらっ、豚マンコから色んな汁みっともなく巻き散らしてイケよ、雌豚っ!!
「へへ…なかなかそそるツラしてオナるじゃねぇか」
ああぁ……い、嫌ぁぁっ…み、見ないでぇ〜っ…こんなみっともない顔、見ないで下さいぃぃぃいぃっ…
(オナニーで脳がトロトロに蕩けるような感覚に捉われ始めた私……おそらく情けないアヘ顔を晒しているのでしょう)
(そんな惨めな顔を見られるのは羞恥以外の何ものでもありません…私は情けなさに涙を流します)
(顔を地面に突っ伏せば、この情けない顔を見世物にする恥辱からは逃れられるでしょう…しかしそんなことをして観客の皆さんを怒らせれば、許しが貰えないことになるかも知れません)
(私は羞恥に耐え、顔を上げてこの惨めな表情を晒すしかありませんでした…)
「おら、本気汁ダラダラ垂らすまで、その格好でマンコ弄くりまくれよ」
ああぁぁっっっ……はい、はいぃ〜っ……
(私は言われた通り、この犬のように情けない、惨めな降伏のポーズのまま、手で弄り続けます)
「気分出してきたみたいだな。マンコがどんどん柔らかく開いてきて奥まで見えそうだ!」
ああぁっ!?み、見ないで下さい…いやぁ〜っ、見ないでぇ…
(ねっとりと湿り気と熱を帯びてきた私の門……じわじわと開門していくでしょう。女の最も恥ずかしく大切な部分を、奥の奥まで晒しものにされる屈辱に震えて…)
「その調子でクリトリスを剥いていじくってみな!」
あっ、は…はいぃ…
(ぷにゅうっ…と皮を剥き、つぷつぷぅっと指で強く摘んで刺激しまう)
あぁはぁんんっ♪
(ああぁ…脳天まで、痺れるみたい…思わず声が漏れでました)
流浪の剣士レイナさまは真性マゾだったようだな。
しかも露出狂の変態とはてぇしたもんだ。
ほれ、ぱっくり広がったマンコからあんなに本気汁を垂れ流してやがる。
とても嫌がってるようには見えないぜ!
おらっ!!ちゃんとオッパイも見せろやっ!!
そろそろ指とかだけじゃ足りないだろ、差し入れだ!
つ【透明な素材で作られた張り形】
魔術を駆使して作られてるから、突っ込んでる穴の内側がくっきり透き通る逸品だぜよ。
「マンコを両手で全開にして潮とションベン噴き上げながらイッちまいな! 」
はっ、はいっ!!はいはいはいいいいっ!!!
(私は快感に流されながら、命令を受けると何故か悦びを感じながら、言われた通り両手で思いっきり、私自身を広げて全開晒しにします)
「はははっ…あの雌犬、こんな大勢の前でマンコおっぴろげてイク気だぜ」
「犬どころか、豚の方がお似合いなんじゃねぇか?」
ああああぁっ!?そ、そんな酷い…酷いよおぉぉっ…
(牝犬、更に牝豚呼ばわりされて、私は屈辱に泣きながら震えます。でも……)
はっっぁぁあああぁっぅ!?
(…な、何!?今の感覚……)
(豚呼ばわりされた時、背中にゾクゾクゥッ、と何か電気のようなものが走りました…腰がビクンっと震えてしまい、左右にヒップを振ってしまいました)
おらっ、豚マンコから色んな汁みっともなく巻き散らしてイケよ、雌豚っ!!
はぁああああぁっっ!?……い、嫌ぁ〜ッ……そ、んなぁ……豚なんて……ああああ〜ッ♪
(またしても…ヒップから背中から脳天にかけて電流が走りました…)
(全身がゾクゾクしてしまうような、今まで体験したことのない、不思議な感覚です)
[…ていうか…あうー…ノワさん?おられますでしょうか?]
[呆れて帰ってしまったのではないかな(汗)]
【いや、居ることは居るんですけど、あまりの光景に呆然と突っ立ってるだけのようです】
>>693 ああああぁッ!?ち、違う!!違うわ!!マ、マゾなんかじゃ、ないぃッ!!
露出狂の変態なんかじゃぁ……ぃひぃぃあああぁッ!?
(『露出狂の変態』…その言葉を自分の口から発した瞬間、今までで一番大きな電流が背中を走り、私を苛みました)
(な、何?この感覚はぁ……ゾ、ゾクゾクするよぉぉ〜ぅぅっ…)
>>694 は、はひぃ〜っ……
(蕩ける頭、かき回される意識、段々と消えていく自我…私は呆けたようになりながら、身を起こします)
(手で陰門を広げたまま、膝立ちのようにして上半身を少しだけ起こして、自分の乳房を客席に見せます)
ふぅぅぅうっ!……くっぁぁぁあぅぅおおぉぉっ……
(ツンツンに尖りきった乳首に視線を感じれば、更に身体が熱くなり、尖りが一層キツくなった気がしました)
>>695 あぁ…ありがとう…ご、ございま、すぅぅっ…
(私は透明のディルドーを手にして、それを陰門に突っ込みます)
んぉぉっぁっぉぉああぅぅぅぉぉぉぉぉおおおおおぉぉっ!?!?!
(挿入した瞬間、脳天まで快感が貫き、腰がブルブルと震えます)
(目を大きく見開き、舌を突き出してアヘ顔晒しながら涎をダラダラと垂れ流し…)
ひッ!?ひっひひいいいいっ!!ぅんぅおおおおおおぉぉッ!?!あっはああぁっ!!ぃひぃっひっっひぃぃぃっ!?
(脳髄をグチャグチャにかき回されるような強烈な刺激……私は思わず奇声じみた悲鳴をあげます)
[すいませんです(汗)>ノワさん]
透明張り形のおかげでイヤらしくうごめくマンコがよーく見せるぜ。
あの張り形には利尿剤が塗ってあるから、そろそろもよおして来るんじゃねーか?
こいつは楽しみだぜ。
おおー、中ではあんな風にマンコのビラビラがチンコに絡むんだな。
掻き回す度にグチョグチョして…ちくしょー、あれに俺のチンコ弄られたら一瞬で昇天だろうなぁ。
(思う存分透けるディルドーの向こうに見える膣の中を視姦してる)
(下卑た笑いを浮かべたまま、欲情し血走った目でレイナの一挙手一投足を眺め)
豚のオナニーショーも、なかなかオツなもんだぜ。
…へへ…もう、たまんねぇや……ちょっと失礼するぜぇ………
(観客の男は、興奮の余り腰布を緩め、人目もはばからずペニスを露出させる)
(レイナのあさましい痴態に反応し、すでに固く反り返っているそれを)
(目の前のレイナの自慰をおかずにしごきながら、さらなる罵声を浴びせる)
…おら、もっといやらしくケツ振って、作りもんのチンポでアヘってみせろ?
豚は豚らしく、人間様をもっと喜ばせろよっ!
>>701 >>702 ひッ!?ひぃいいいいいいっ!?!?な、何コレええええぇッ!?
(私はそのとき始めて悟りました…この透明ディルドーのせいで、私の胎内が、今まで以上にハッキリと見世物にされてしまっていることに)
ああああぁぁッ!?み、見ないでえええぇッ!!私の中……見ないで下さいいいいいぃっ!!
(中の中まで、奥の奥まで視線を感じた瞬間、私の脳の中で何かが弾けました…)
ゥッぁッぁっぁああっぁああっぁああっぁっ!?!?!おぉぅぅぅおおおおおおぉぉぉ〜ぉっ!?!?あひひっひひひいぃいっひぃぃぃっ!?!ゥあぅおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおっっ!!
(獣のような絶叫があがります。目の前が真っ白になります。眼前でパチパチと火花が弾けます。膣内の刺激が全身を揺さぶります)
(首が勝手に前後にガクガクと揺さぶられます。それにあわせて、垂れ流しになっていた涎と鼻水が当りに撒き散らされます)
はッひぃいいい〜ッッ!!イグううううっっ!!牝豚…イギまずううううぅぅ〜ッ゛!!負け豚レイナ……皆様に見られながらぁ゛…惨めにぃ゛、イギまずううううずずううっっ!!
(もう…何がなんだか分かりませんでした。私の理性は完全に吹っ飛び、被虐と露出による快感だけが脳にありました)
(もっと罵られたい、もっと見られたい…そんなワケの分からぬ欲望に包まれ、断末魔のような絶叫をあげて…)
はぐぐぅお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉおおおっ!!!牝豚ぁ…負け犬で牝豚のレイナ、イギまずうううぅぅっ!!見でぇ゛ええっっ!!惨めな負け豚のレイナがぁ……浅まじぐイグどごろをぉぉぉぉっ、見でええええぇッ゛!!
(自分ではしたない言葉を口にしたその瞬間、全身に電気が走りました……最大の強さで)
イックウウウウウウウウウッッッ!?!!イグッ!?気持ぢイイイイイ〜ッ゛!!豚としでイグのおおおおッ……牝豚の絶頂、ごんなに気持ぢイイなんでえええぇっ!?んぐぅあおおおお!?…ゥぁおおおおおおおおぉぉぉぉっっっ?!!?!!!!
(ビクビクンと激しく痙攣しながら……涎や鼻水、そして小水までも噴出しながら、絶頂を向かえ)
じょろろろおおおおおおぉぉぉぉっ…
相当溜め込んでたみたいだな。噴水みてえに高々と噴きあがって飛び散ってやがる!
それにしても黄色くてにおいのきついしょんべんだな。
こっちまでイヤらしいにおいが漂ってくるぜ!
こりゃ、コロシアムがマーキングされちまうんじゃねえか?
ああ、本当だな。
こりゃにおいがしみついて当分取れないかもな。
こんなににおいのきついしょんべんを吹くなんざ、大した剣士さまだ!
どさッ!
(上り詰め、そして脱力した私は顔から地面に突っ伏します)
はッ………はへッ!………ふぁひッ……んぃひぃぃ……
(絶頂の余韻に浸るように、時折全身をビクッ、ビクッと痙攣させます)
はぁァ……ぅぁあへぇぇ〜っ……はぉひぃぃぃ……
(息のできない苦しさに顔を横に向ければ、みっともないアヘ面となった顔が客席に晒されます)
(すでに目は白目を剥き、舌は犬のように垂らされ、鼻水や泡、涎、涙…ありとあらゆる液体が垂れ流しとなっていました)
(陶然としている私の意識は朦朧としていましたが、それでも両手はしっかりと、自らの門を割り開き、その恥ずかしい奥底を晒していました)
びくッ!びくんッ!びくびくんッ!
(時折、痙攣がその肉体を包みます)
(痙攣が起こる度に私の腰が揺れ、期せずして突き出したヒップを振りたくるような惨めな有り様を晒すことになります)
しょろぉぉっ、じょろろぉ…
(肉体の痙攣に合わせる様にして、まだ膀胱に残っていたオシッコが、剥き出しで曝け出された股間から吹き出ます)
(それの一部は大きく弧を描いて地面に落ち、残りは私の太ももを伝い濡らしてやはり地面に、湯気の立つ大きな金色の池を作るのでした…)
「あ、あの……レイナさん、大丈夫?」
目を逸らそうとしてもついつい見てしまう異様な光景。そして牝の強烈な発情臭。
ハーフエルフの少女はそれらに圧倒されつつも、
まだおしっこを漏らし続けるレイナに近づいて薬と水を渡そうとする。
ぅぉぉぁおおぉぉ……んひぃぃ……ひへぇっ…
(しかし私は半失神状態で、意識はほとんど飛んでしまっている状態)
(ノワさんの優しい言葉も、全く耳に届いておらず…)
[ど、どうしましょうかねぇ?……調子に乗ってやり過ぎたかも(汗)]
「ダメだ……聞こえてないみたいだよ、ルー。……これは無理にでも飲ませるしかないか」
反応のないレイナをどうしたものかと思案するノワ。
おもむろに薬と少量の水を口に含むと、レイナを抱え込み、
そのあえかに開いた口に自分の唇を押し付けて飲ませようとした!
【こうなったらこれしかないか? すごく苦いからきっと正気に戻りますよ】
あっ…ああああぁ……
(凄い苦味が口内に広がります……深い水底に沈んでいたような私の意識が、ふわあっと浮き上がっていきます…)
んんんっ…ぅあああぁ…
(意識が水面目掛けて上がって行きます。暗かった視界が薄明るくなってきました)
んあぁッ……あぁ?…ノ、ノワ…さん?
(私はぼんやりした表情で、まだ焦点の合わない目でノワさんを見詰めます)
[実は……口から水が入らないから、大量の水を浣ちょ……とか頭の片隅で考えたんですが、更に収集がつかなくなるので諦めました(ォィ]
「……ああ良かった! 気づいたんだね!」
尿だまりなど気にもせず、唇を離すとにっこり微笑んでレイナを見つめるノワ。
「さ、どんどん飲んで! その薬とっても苦いんだから!」
そう言うと、レイナが「すごいこと」になっている間に集めておいた水筒を数本レイナに渡し、自分も浴びるように一本飲み干す。
飛び散る水しぶきがノワの服をかすかに濡らした。
【浣腸ですか(汗) まあ、確かに座薬は効果覿面らしいですね。吸収が早いから】
【でも私はたくさん水飲んでもらっておしっこの方がいいかなー】
あ…は、はい…
(私は言われた通り、沢山の水をがぶ飲みしました)
(凄く苦いのもあるけれど、この薬は大量の水を飲まないとダメみたいでしたし…)
(スカートは捲くれ上がって股間丸出し、胸もさっき、観客さんのリクエストに応えた時にチューブトップをズラしていたので丸出しでしたが…まだぼんやりしていた私は構うことなく、お婆ちゃん座りになって水を一生懸命飲むのでした)
「これで暫くすれば傷は治ると思うけど……まだ歩けないかな。……えーと、その、トイレは大丈夫?」
さっきの盛大な放尿絶頂を目の当たりにしていたので、頬を赤らめながらレイナに尋ねる。
(あの薬、飲むとすごくおしっこしたくなっちゃうんだよね……でもあたしが今持ってる中で一番効く薬だったし……)
ノワは何度かあの薬の世話になったことがあり、その強烈な効き目を知っているため、レイナを心配そうに見つめる。
どうやらノワが飲ませたのは、新陳代謝を高めて傷を治す種類の薬だったらしい。
(大量の水をがぶ飲みする私…。しかし私は大事なことを忘れていました)
(さっきの透明ディルドーに塗ってあった利尿剤、まだその効果は生きていたのです)
(それに、この薬は実は利尿効果があった……それは後からノワさんから聞かされることになったのですが)
え?トイレですか……
(言われてみれば、尿意がしてきます)
あ、ちょっとしたくなってきたかも……
(レイナさんのおなか……あんなにぽっこり膨らんでる……)
ノワは何故かドキドキしながらレイナの張った下腹を見つめる。
(あのきれいなおなかの中に……たっぷりレイナさんのおしっこが溜まってるんだ……)
「じゃ、じゃあ早くトイレに行こうよ! 立てる?」
ノワは頭をぶんぶんと振っておかしな考えを追いやり、立ち上がるとレイナに手をさしのべる。
あ…はい…
(優しく差し出された手を掴み、私は立ち上がりました……その瞬間)
はぇ?…ぅうわああ〜ぁ?!
(ハードなオナニープレイのせいでしょうか?私の足腰は力が入らず、フラフラしながら尻餅を突きました)
(私は泣きそうな目でノワさんを見上げ、情けない声で言いました)
た、立てませぇ〜ん…
「え? ど、どうしよう……」
(やっぱりまだ傷が治ってないんだ……このままじゃまたレイナさんがさらし者に……)
「……分かったよ、じゃああたしがレイナさんのを全部飲んであげる!」
どうやらノワは先ほどのレイナのオナニーにあてられてしまい、思考がかなり混乱しているようだ。
えっ?ええぇっ?!
(ノワさんのとんでもない申し出を、私は当然拒否しました)
そ、そんな、いいですよ!一度漏らすも二度漏らすも同じことです…ここでしますから…
(どうせさっき、敗者として失禁した身です……また晒し者になるのは辛いけれど、ノワさんに飲ませるよりはマシだと思いました…)
「ダメだよ! だってレイナさんがこんなことになったの、半分はノワのせいなんだもん」
ノワは先程何も出来なかった自分をかなり悔いているようで、必死にレイナに訴えかける。
「だからお願い、もうこれ以上さらしものにならないで……」
そう言うと、M字開脚でしりもちをついているレイナの股間にかがみこみ、秘部に顔を近づけた。
初めて目の当たりにする自分以外の女性器についついみとれてしまう。
透明な張り形を突っ込んだままで、奥の奥までもが丸見えだった。
な!?ちょっと…やめて!見ないで下さい!
(私の股間のすぐ近くまで顔を近づけてくるノワさんに、私は私の奥まで覗かれるのを感じてしまいます)
(ああぁ…そういえば、ディルドー挿入しっぱなしだった……恥ずかしい…抜かないと…)
「レイナさんのここ……とっても綺麗だよ」
利尿剤をレイナの膣襞に塗りこめていた張り形をやさしくゆっくり引き抜くと、ノワはレイナのおまんこに顔を埋めた。
先程の絶頂の余韻が残る秘唇を、傷を癒すかのようにぺろぺろ舐める。
おしっこと愛液の交じり合った不思議な味がノワの口の中にひろがり、
超ミニスカートから丸出しになっているノワの女性器も充血して熱く潤ってくる。
やッ!?やめてええええええ〜っ!!
(まだ感覚が鋭敏になっている秘裂を舐められると、我慢できずに脆くも括約筋が決壊してしまいました)
ぶしゃああああああああぁ〜ッ!!!
(激しい勢いでノワさんの顔面にオシッコを浴びせかけます)
あああぁ…嫌ぁ、こんなのって、嫌ぁ…
(ハッキリ言って普通に漏らすより恥ずかしいです……)
「んぷうっ? んぐっ、んぐっ……」
ノワは懸命にレイナの尿を飲み干そうとするが、先程を超える凄まじい勢いのためにどうしても飲みきれない。
レイナの尖り立ったクリトリスのすぐ下、ひくひくする尿道口からレーザー・ビームのように太く勢いよく噴射される尿がノワの顔を、身体を濡らした。
そして……
ぷしゃあああ〜〜〜っ! しゃああ〜〜〜〜っ!
レイナの濁流を飲みながらノワもまた放尿した。二人の尿の混じった濃厚なにおいがそこらじゅうにたちこめる。
「……こ……これで……ノワも……おあいこ……だよっ」
ぁはぁああああぁ…
(放尿の快感に身を震わせ…その余韻に浸ります)
あはぁ……ああ〜ぁ…
(一度に様々の体験をしてしまって精神が焼き切れそうでした)
(私はいつまでも呆然とM字開脚で股間を晒して呆然としていました)
[そろそろ限界ですねぇ]
[この後定番の晒し者にでもしましょうか?(鬼)]
【そうですねー。遅い時間ですし】
【今レイナさんがさらし者になると、まだ身体にたっぷり水分が残ってますから、きっと何度も放尿やおもらしをする羽目になりそうで、実に萌えます(鬼)】
はぁーっ……ぁふぁああぁ…
(二度の公開失禁で呆然と座り込む私に、数人の係員が近づいて来ます……何だろう?あの人達…)
(ああ、そうだった……この試合の敗者は、丸一日、闘技場の出口に磔にされて晒し者にされる、というルールだったんだぁ…)
(……と、言うことは…私の敗北ペナルティは、始まったばかりなのです…というか、まだ始まってすらいない…)
ああぁ……やはりこの闘技場は、敗者には厳しいところですねぇ…
(係員に促されてフラフラと立ち上がる私。心配そうに見詰めるノワさんに、無理して苦笑いを見せる)
(係員は私を拘束します。後ろ手に縛り、両足首を鎖で繋ぎ、首輪を嵌め、ボールギャグを噛まそうとします)
(ギャグを口に噛まされそうになる直前、私はノワさんを振り向いて微笑んで言う)
ノワさん、勝利おめでとうございます…また、戦って下さいね……それと、私はこれから晒し者になっちゃいますが、それは貴女のせいじゃないから…決して気にはしないで下さい
それじゃ、行ってきます……はぁぐむぅッ!
(ギャグを噛まされ、敗者として連行される私……これから更なる責め苦を受けねばならない…そう考えると………何故だか身体の奥が熱くなってくるのだった)
【お疲れさまでしたー】
【レイナにあんな恐ろしいハマリがあったとは……今日の対戦は勉強になりました】
【それではおやすみなさいませ】
[お疲れ様でした〜]
[こちらも勉強になりました]
>>観客の方々
[磔にされたレイナに対して、何かやっても良いので…また置きレス形式でちょっとやりましょう〜]
[では寝ますー]
うわ、くせえくせえ、ションベンくせえったらありゃしねえ
よく大観衆の前であんな真似できるよなあ・・・っと!
(わざと嫌悪感丸出しの表情を作りながら、好色さを秘めた瞳であられもない姿を視姦する男。
屈み込んで剥き出しの股間に顔を近づけニオイを嗅ぐと、右手の人差し指と中指を突然ヴァギナに突き入れた)
うおっと、俺の指が吸い込まれちまった、こりゃ中々抜けそうにねえなぁ、締め付けて離しちゃくれないんだぜ
(通りがかったほかの男にそう話しかけながら、肉壁を縦横無尽に動く2本の指で遠慮なく擦り立てる。
左手は取り出した自分のペニスをレイナの太股に擦り付けながら扱きあげている)
はは、公開オナニーだけじゃ物足りないってさ、この変態雌牛剣士様はよぉっ!
腰の動きに合わせてデカ乳がゆっさゆっさ揺れてるぜ、こりゃ男を誘ってんのか?!
ほら、いっちまえよ! 発情しきった雌牛の体に男汁ぶっかけられて、指咥え込んだままいっちまえ!!
(とどめとばかりに大きく激しい動きでGスポットを引っ掻くように刺激する。
同時に赤黒く張り詰めた亀頭の先端から大量の精液が噴き出し、レイナの太股どころか腹、更には乳房にまで白濁した飛沫を浴びせかけた)
【こんな感じで良いのかな?】
(私は闘技場の入り口に設置された十字架に全裸で磔にされていました)
(この罰は以前、初試合で敗れたときに受けたのに続いて二回目です)
ううっ……ご、ごめんな、さぁぃ……はぅううぉおぉっ!?
(一人の男性が、侮蔑の表情も露に私の傍へと寄って来ます)
(そしていきなり、指を下から突っ込まれました)
(ビクンビクンと体が痙攣してしまいます)
ひッ!?はぁッ!…んぁはあぁっ!!
(激しく膣内を指で蹂躙されながら、太ももに肉棒を擦り付けられ、汚い言葉で罵られます)
はぅぁあああぁぁぁっっっ……んぃあああぁぁっ!!
(精液を身体に浴びせかけられたと同時に、私は腰を振りたくって絶頂を迎え、またしても衆人環視の中でイッてしまったのでした…)
>>730 さん
[GJ!です。ご協力感謝します]
[そして今日も対戦待機]
【こんばんは】
[こんばんは]
[当然ですが、昨日と同じキャラを所持です]
[希望キャラも昨日と同じ感じですが、一応誰でもいけます]
[レイナでも可能ですが、その場合はペナルティの代りとして、素っ裸で試合させられる、とかそんなシチュで]
【とりあえずレイナさんにはこれを[水1リットル](おい】
【そうですねー。そちらが弱いキャラ使うならこちらはアイリを。強いキャラを使うならこちらはノワを使いたいです】
[アイリでもノワでもどちらでも…]
[問題はこっちのキャラですねぇ]
【弱い(判定が旧基準):レイナ、3Dレイナ、リスティ、イルマ、ノワ、トモエ、エキドナ、メナス、ナナエル、アイリ、カトレア、ユーミル(ただし、トモエ、ユーミル、エキドナはこの中では相当強いです)】
【強い(判定が新基準):エリナ、ニクス、メルファ、メローナ、クローデット、およびゲイトの3人】
【参考にしてください】
[レイナにいたってはP7にハマりがありますしね…]
[ところで昨日ペナ受けながら思ったのですが、ペナ受けてる時間に、もう一試合できたなぁ、と…]
[そういうわけで、思いついたのですが、今回のペナは、敗者負け残りペナマッチ…敗者はそのまま闘技場に残って(HP等は回復)、恥ずかしいギミック受けて連戦、みたいな]
[ペナも消化できて、試合もできて一石二鳥]
[もちろん、時間や、(PLの)体力次第ですけど。試合が早く終わったら、そういうのもいいんではないかと]
【なるほど、確かに早めに終わったらそういうのもいいかも知れませんね】
【ちなみに、レイナの07は、「36:超強打」持ってない相手と戦っている場合なら「26:上段防御」で抜けられます】
[…で、誰にしようか迷っているのです(汗)]
[レイナのP7、エラッタ出てないか公式に調べにいったり…でも出てないよ(汗)]
[首を刎ねられ、頭をカチ割られてしねと?]
[う〜ん…アイリと戦ったことはないので…こちらはイルマ使ってみます]
【レイナのあれは仕様です(汗) レイナの元キャラの戦士も多分ああなってます。3Dレイナならハマりません】
【イルマですか。これは厳しいかなー】
第0ターン:
アイリの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示:次は遠距離のみです
「うふふ……今日のお相手はこの方ですのね」
ツインテールのメイド少女・アイリが舌なめずりをしつつ目の前の青髪の少女をみやる。
「ああ、小麦色で引き締まったあの身体……きっとすばらしいお味がするに違いありませんわね。楽しみですわ」
アイリはそう呟くと低級霊を身にまとった。
【次書きます】
(今日は私の試合の日…いつもの通り、爪を真っ黒なマニキュアで染め、自慢の二刀を携えて闘技場に入って行く)
(この闘技場は相変わらず敗者に厳しいな……さっき闘技場に入る途中、昨日試合に敗れたという若い女剣士が磔にされて見世物の嬲り者にされている場面に出くわした)
(素っ裸にされて十字架に張り付けられた金髪の女は、数名の男に取り囲まれて、乳房を鞭で打たれたり、性器を弄られたり、男汁をかけられて嬲りつくされていた)
(…しかし他人事ではない。この試合は[敗者負け残りペナルティデスマッチ]形式でおこなわれる。敗者はペナルティを受けつつ、連戦しなければならないという非常に辛い目に合わされるのだ…)
(そして、その辛い目に合う可哀相な女というのが、目の前にいる…)
…キサマか?今日の犠牲者は…
[同上]
[次書きます]
[書きました]
【書きました】
[P25 低級霊召還 得点あるページを開いていたら19へ]
[次に制限ありません]
第1ターン:
アイリの行動:54 低級霊
結果:【話し合い希望】
イルマへの指示:【話し合い希望】
[は、話合い希望?]
こちらはイルマの45(アイリを13に飛ばしてダガーの下段突きで判定せよ)を開いてます。
そちらはアイリの25(イルマの45にはスコアがあるので、19に飛ばす)を開いているはずです。
両者ともにページジャンプの処理がありますが、どうしましょうか?
[えー、良く分からないのですが…両者ジャンプでいいのでは?]
ロストワールドのシステムだと、新しいページを開いたら前のページは無視するのですが、それだとこの処理は不可能です。
これは両方のジャンプを同時に行うのが妥当でしょうか?
つまり、アイリが足を負傷(2-1=1点ダメージ)、イルマがバランスを崩す(ダメージなし)と。
しかしこれは描写が難しいですね。
[相打ちみたいな感じでいいかと思います]
【「イルマがアイリの低級霊を受け流しつつアイリの足を突くが、受け流しきれずにバランスを崩す」ということでいいでしょうか?】
[そうですね。それでいきましょう]
【では改めて】
第1ターン:
アイリの行動:54 低級霊
結果:45→19 攻撃を受け流しつつアイリの足を突くがバランスを崩す
イルマへの指示:次は緑か黄色のみ
ふッ!
(接近して、我が二刀の冴えを味あわせる!)
な、なんだコイツラは!?
(しかし敵は私の予想外の行動を取る。霊体のようなものが敵の身体から出てきて、私に襲い掛かる)
ちいっ!…しゃあぁっ!!
(剣でそれを払い、敵の足元を突く。手ごたえがある。だが…)
きゃあぁッ!?
(霊体の一つに突き飛ばされてバランスを崩す)
[次書きます]
「お逝きなさい、低級霊たち!」
「俺たちもう死んでますよ、姉御」
などとしょうもない会話をしつつイルマに低級霊を飛ばすアイリ。しかし……
なんと低級霊を受け流しつつ短剣で斬りつけてきた!
「あうっ! な、なんてことですの……」
予想外の事態に困惑するアイリ。
ダメージそのものは大したことはないが、脚を斬りつけられたのは全くの計算外だったようだ。
ふわりとスカートがまくれ、清純そうな秘唇がちらりとのぞく。
「この方の剣捌きは普通の戦士のものとは違うようですわね……油断しましたわ」
【次書きます】
【書きました】
[あ!、P13 足を負傷 スコア2+0=2]
[次は赤とオレンジが不可]
[すいません、遅れました]
[書きました]
【いや、「短剣による」下段突きで判定なので、2-1=1です。右側の「-1」が短剣、左側の「0」は長剣の攻撃力です】
[P57 遠距離]
[次は遠距離のみです]
第2ターン:
アイリの行動:16 飛びずさる
結果:57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示:次は遠距離のみです
くうううっ…
(マズい、完全にバランスを崩した)
(追い討ちがくるか!?)
(何とか体を捌こうとするが…相手も体勢を立て直したいのか、5,6歩大きく飛びず去った)
ふん、逃げるのかッ!?そんなに負けるのが怖いか?
(ついでに挑発してやる)
[失礼しました]
[あと、今回も8T制で…]
[次書きます]
(こ……ここは一旦建て直しでございますわ!)
「いや、建築物じゃないし」
「うるさいですわよ、低級霊ブラザーズ!」
軽口を叩きつつ、後方宙返りで大きく間合いを開けて体勢を立て直す。
アイリの服は彼女自身のイメージで生み出されているはずなのに、短めのスカートが更に大きくまくれあがり、あたかも実際に風を受けているかのようにひらひらと可愛らしくなびいた。
【次書きます】
【書きました】
[書きました]
第3ターン:
アイリの行動:50 突撃
結果:19 バランスを崩す 0+3ダメージ
イルマへの指示:次は緑か黄色のみです
【8ターン了解しました。それまでに勝てるかなー(汗)】
[P7 頭部直撃 スコア3−6=0]
[次は移動のみです]
その可愛らしい顔を、串刺しにしてやろう
(私は冷酷に呟きながら、実際に長剣をアイリの顔目掛けて振るう。しかし…)
ぅうぁわああぁぁッ!?
(相手は私が思っていたより遥かにアグレッシヴに動いてきた。思いっきり突っ込んできたのだ)
(体当たりに近い攻撃を受け、私はまたしても無様にふらついて体勢を崩した)
[次書きます]
ノーパンがテラエロスwwww
しっかし…ここで戦ってる奴らって全員露出狂か
ニンフォマニアじゃねぇのか?
【昨晩はお漏らしレスボスをご馳走様w】
>>771 誰が露出狂かッ!?
わ、私は違うぞ!カスタムじゃない、デフォの格好だ!
(だが、そもそも私の元々の格好はかなりキワドイものである故、その反論に説得力はなかった)
アイリはふわりと不自然に宙に舞い上がると、そのまま猛烈な勢いで躍りかかる。
「突撃ですわ!」
「逝けー姉御!」
「死霊(レイス)というのは死んでいる訳じゃありません、元からそういうふうに生まれてきた生き物なのです!」
どうでもいい会話をしつつイルマに飛びかかる。しかしそれが大きな隙になったようだ。
イルマの剣がアイリの脳天に迫る。避けられない!
「き、きゃああっ!」
脳天を砕かれ、アイリは悶え……
「……あ、あら? 思ったより痛くない……ですわ」
てっきり致命傷を受けたと思い、服を完全に消していたアイリが慌ててメイド服を再度出現させようとする。どうやら距離が遠かったのが幸いしたようだ。それでも衝撃は相当のもので、上手く思考が回らない。
ツインテール美少女のヌードを見損ねた観客の野次が飛びかう中、アイリは必死に逃げながら服を出現させようとするのだが……
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
第4ターン:
アイリの行動:18 浮き上がる
結果:33 体をかわす
イルマへの指示:次にダウンスイングかサイドスイングで得点すると2点増えます
[P37 浮き上がる]
[次は青が選択不可です オレンジ得点で+2]
(敵は私の眼前でふわりと浮き上がった)
(面妖な…って確かコイツは堕天使だったか…いや、死神だったかな?まあどうでもいいが…)
おい死神娘、聞いたかッ?!この試合の敗者がどういう目に合わされるかを!
(私は相手を挑発して、その冷静さを失わせようと、激戦の最中にも関わらず怒鳴るように話しかける)
ペナルティマッチという名目で、もう一試合、エクストラマッチだ!辱めを受けながら、みっともない見世物試合をやらされるハメになるんだよ!お前はッ!
さあ!さっさと降りて来い!ひん剥いてやるサッ!!
[次書きます]
[書きました]
ブラジャー一枚の少女が、くらくらする頭を左手で押さえつつ浮き上がった。
それと同時に、ようやくメイド服が表れ、アイリの身を隠す。
もっとも、下着を穿いてないので、可愛らしいヒップやあえかに開いた肉貝が丸見えではあるのだが。
「これが本当の『頭隠して尻隠さず』ってやつですね、姉御」
「今日はまだ何の役にも立ってないくせに、口だけは達者ですのね」
(さて……そろそろあれをやりましょうか)
イルマの罵倒をなんとか聞き流しつつ思案するアイリ。
【次書きます】
【書きました】
[P53 ボディ負傷 スコア2+3=5]
[次は黄色か緑のみです]
第5ターン:
アイリの行動:6 接触
結果:31 腕を負傷(話し合い希望)
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません
これはアイリの接触そのものは成功しているとみなすべきでしょうか?
[ええ、接触成功と見るべきでしょう]
【ありがとうございます。ではこうですね】
第5ターン:
アイリの行動:6 接触
結果:31 腕を負傷 スコアに関係なく2ダメージ
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません(アイリが63を開いてないので制限はそのまま)
アイリの体力:7→2→(接触による回復)4
(全裸の娘の周りに、メイド服が出現していく…ちょっと不可思議な光景だ)
まさに露出狂のニンフォマニアに相応しい格好だな?
だが、すぐに素っ裸にヒン剥いて、よりキサマに相応しい姿にしてやる…露出狂いの負け犬がッ!!
(悪態をつきつつ、渾身のフルスイング!)
(私の刃がアイリの胴体を捉え、そのメイド服を切裂く)
ふふッ、やった…ぅぁわぁぁっっ…?
(しかし私は腕を掴まれて、そしてその瞬間、奇妙な脱力感に捕われた)
な、なんだ?このおかしな、感覚、はぁ…
[了解でーす]
[次書きます]
アイリたんのオナニーが見たいよー!
ガンバレーイルマー!!
>>788 (この上なく冷たい声で)
言っておくが、敗者だからってオナニーするわけじゃないんだぞ?
「その大きいおっぱいをいただきますわ!」
そう叫ぶとアイリの左手の指先がイルマの胸元目掛けて伸びる。
しかしそれよりも早くイルマの鋭い剣先がアイリの胸元を捕らえた。
「……っ、ぐはっ!」
メイド服が大きく引き裂かれ、下半身ばかりかその乳房すらもあらわになる。
深刻な負傷のため、口から赤い液体を吹き出すアイリ。
恐らくは魔力が血液のような形をとって具現化したのであろう。このアイリはとことんまで細部に拘るらしい。
だが、アイリの指もイルマの腕を捉えていた。
美味な精気がアイリの胎内に流れ込み、青ざめていた少女メイドの身体に赤みがさす。
「……ああ、これ、これですわ。これを待っていたんですわ〜!」
あまりの美味しさにアイリの丸出しの秘唇が熱く潤い、とろりと濃厚な液体が溢れる。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
第6ターン:
アイリの行動:16 飛びずさる
結果:57 基本の構え
イルマへの指示:次は遠距離のみです
[P57 同上]
>789
お前が勝ってアイリにオナニーを命じるんだよ!
あのツインテール美少女メイドがいじらしく自分の陰部をまさぐり、
そして迎える恍惚のアクメ…
サイコーじゃないかっ!
お前は”萌え”と言うものを理解していないっ!
【ちょいと変態すぎるかな?】
ううううぁぉっっ……
(こ、これが噂に聞く「ドレインパワー」とか言う技か……)
(ああぁ…す、吸われるっ?…わ、私の、心がぁ、魂が吸われて、しまって…いるぅ?…)
わ、私を…奪うなああぁっ!!
(無我夢中で剣を振りたくる。相手は飛び退いた…た、助かったか?あのまま攻め込まれていればあるいは…いやしかし、遠距離に自信があるから距離をとったのか?)
(アイリに振り回されつつある展開に、私は焦りを感じはじめていた)
[次書きます]
「どうにもこちらが不利のようですわね……ここは……」
「逃げてばかりじゃ勝てないぜ、姉御」
「う、うるさいですわ!」
足元に迫るイルマの剣をひらりと後方宙返りで躱し、またしても間合いを取るアイリ。
太ももまでぬめつく液体まみれになっている下半身を惜しげもなく晒しているが気にもとめていない。
(次で勝負が決まりますわ、さて、どうしたものか……)
【次書きます】
>>795 「ご主人さまのご命令とあらば、従わない訳にはまいりませんわね。……ですが、このアイリを見事倒すことが出来ますかしら?」
[書きました]
【書きました】
>>795 やかましい!気が散る!妄想を語りたくば物書きにでもなれ!
(観客に強い口調で怒鳴る)
(押し込まれて焦ってしまっているのか、ほとんど八つ当たりだろう)
[この試合は、敗者に追加の見世物試合をやらせる、というので決まっていますので…]
第7ターン:
アイリの行動:50 突撃
結果:55 上段攻撃を受け流す -3+3=0。
しかし、アイリの45の指示(修正値を加えた得点が0かそれ以上なら更に+3)により更に+3。
結果としてイルマに3ダメージ!
(アイリの武器は長いので、受け流しつつの攻撃が出来る時もある、ということです)
イルマへの指示:次は制限なしです
[P45 上段攻撃を受け流す スコア−5+3=0]
[次制限ありません 修正を加えた得点が0以上なら、更に+3して下さい]
ぃやあああああぁッ!!
(奇声を上げて吶喊突撃)
(こうなったら多少強引でも、打ち勝つ!)
きゃああああぁぁっ!?
(だが、撃ち負けたのは私の方だった…)
[イルマVSアイリじゃ、突撃で撃ち負けちゃうのかーぁ!?]
[次書きます]
[次書きます]
>800
うるせー! 俺はお前に今日の稼ぎをかけてんだ!
負けたらお前がオナニーだー!
【そういえばそうやったねー】
【んじゃ、二穴にバイブ&浣腸でよろしく!】
「ここは、姿を消す……と見せかけての突撃ですわ!」
「透明人間アラワルアラワルってやつだな、姉御」
「ですから、アイリは死霊(レイス)だといっているではありませんか!」
大鎌を振りかぶり、ふわりと不自然に浮き上がり、再度イルマ目掛けて突撃を敢行するアイリ。
イルマもまた猛然とぶつかってくる。
「読んでましたわっ!」
アイリは巧みに大鎌の柄の部分で剣を受け止めると、鎌をひねってイルマの胸元を切り裂く。
(ま、まさか本当にこの手が決まるなんて……、アイリもびっくりですわ)
アイリの受け流しつつの攻撃。これはアイリの隠し必殺技だった。
実戦では滅多に成功しないそれを成功させたことで興奮したのか、アイリの身体が更に赤みを増し、愛液はしとどでもう足元にまで達している。
【次書きます】
>>805 私に賭けた?!キサマは顔に似合わず利口者だ…なら黙って見ているがいい!この露出狂いのメイド娘が、惨めな敗者に堕ちるところをっ!!
(強がりを込めて大口を叩く)
(負けたらオナニー!?冗談じゃない…)
【書きました】
[書きました]
[P7 頭部直撃 スコア3+3=6]
[次は…ないかな(苦笑)]
第8ターン:
アイリの行動:24 ダウン強打
結果:7 頭に直撃 9ダメージ
イルマへの指示:次は緑か黄色のみです
【……って死んでるじゃん(汗)】
[ワーイ!名誉の戦死者第一号だー(ぇ]
[まあ、ガチバトルなんですし、負けたら死ぬことだってありますよ]
[折角なんで、ちょっと痛い描写していいですかぁ?]
【アイリ-2、イルマ-5なので一応アイリの勝ちですね】
【さて描写をどうしたものか】
【うーむ、死んじゃうとえろいことが出来なくてもったいないですね】
【イルマの描写はそちらにお任せします】
おぉ、○しゃいるまよ。しんでしまうとはなさけない。
てぇ…死んだらオナニーみえねぇじゃん!
(こうなればこの一撃に、最後の逆転の望みを繋ぐしかない!)
(敗れて見世物試合だなんて、死んでもゴメンだ!何としてもココでひっくり返す!)
ティヤアアアアアァッ!!
(声を上げて、長剣を振り上げ、アイリの頭部を狙って振り下ろす!ヘタをすれば相手の命まで奪ってしまいかねない危険な技だ)
ズジャバァァアアッッ!!
(大きな音がした)
(……ふふふっ、と私は勝利を確信して笑みを浮かべた)
(私の剣が、アイリの頭部に食い込み、血を流さしていた)
(勝った…最後の最後で逆転勝利だ)
(…だが、何かおかしい。何か違和感を感じる)
(何だろう?この奇妙さは……)
(私の剣がアイリの頭部に食い込み、アイリの鎌はというと地面に突き刺さっている)
(一方的に私が打ち勝っている光景。その光景を私は見上げていて…)
(…?)
(見上げている?何故?…)
(何故私は、私とアイリの戦いを、「下から見上げているんだ?」)
[次からちょっとエグくするので、苦手な方はご注意を]
>>えろいことが出来なくてもったいない
[まあせめて、ドSやリョナニスト(笑)の方に満足していただけるようにしましょう]
「一気に畳み掛けますわ!」
「アイロンも忘れずにな、姉御」
「洗濯物ではありません!」
すかさずダウンスイングをイルマの脳天目掛けて放つ。
しかし、イルマも同じことを考えていたようだ。
「あうっ!」
長剣で脳天を強打され、意識が遠くなる。
「ああ……アイリはまた負けてしまったのですね……ご主人様、お許しください……」
アイリの思考が途切れたため、メイド服がゆっくりと消え、アイリの全身が露になった。
ブラジャーはイルマに引き裂かれ、パンティは元々穿いていないためだ。
アイリはM字開脚であられもない姿を衆人に晒しつつ気絶した。
そして……
ぷしゃっ、しゃああ〜〜〜〜っ!
死霊でも放尿するのだろうか、ビールのように黄色く泡立つ液体がアイリの濡れそぼった秘唇から勢いよく吹き出す。気絶してしまったために括約筋が緩んだのだろう。
後に目を覚まし、自分の勝利を告げられるまで、アイリはうっとりとした微笑を浮かべながら長々と失禁を続けるのであった。
>>815 アイリ「申しわけありません、少々力が入りすぎてしまいまして……そうだ、昨日のレイナさんがまだペナルティを受けておられるようですから、そちらはいかがでしょうか?」
アイリ「それにしても、あれから一体何度放尿したのでしょうね……うふふふ」(ぞくぞく)
(混乱する私の眼前に、私の胴体がドサっと倒れ込んできた)
(完全に脱力したそれは、時折奇妙な感じで手足を痙攣さす)
(……え?な、なに…これ?…)
(その、私の身体には、首から上がなかった…)
(頚部の切断面から、派手に鮮血が撒き散らされる)
(良く、旅の途中で捕まえた鳥を〆て食したことがあるが…あの鳥と同じように、私の身体は四肢を滅茶苦茶に暴れさせていた)
(……こ、これは…)
(そうか…私は…アイリに、首を……首を、刎ねられ…たのか…)
(…と、言うことは…)
(と、いうことは…私は…私は…私は、私は、私はぁ…もう……)
(私は、もう、死ぬ?)
(い、嫌だ!!死にたくない!私まだ死にたくない!!)
(首だけになった私の両眼から大粒の涙が流れる。いや、それはひょっとしたら血だったかも知れない)
(相変わらず私の身体は〆られた鳥のようにバタバタと激しく暴れまわっている)
(大きく広げた足の間からは、勢い良く小便が漏れ出ていた)
(こんな…こんなの嫌ぁ……)
(さっきは見世物試合をするくらいなら死んだ方がマシ、なんて思っていたけれど、本当にしんじゃうくらいなら、見世物にだって何だってなる!オナニーだってするのにぃ…ああぁ…)
(意地を張らずに、降参していれば良かった……そうしたらこんな風になることも……ああぁ……助けて…誰かぁ…)
(目の前の私の身体が黒くなっていく……視界に闇がかかってきた…ああ、もうすぐ、死んじゃうんだぁ…)
(いやあぁぁぁっっ……死にたくないぃ…まだ…死ぬのは嫌ぁ……)
(………)
(やがて、私の意識は闇の底へと落ちていった……それと時を同じくして、胴体の痙攣も止み、闘技場に静けさが訪れた…)
[うわぁ…我ながらエグいって鬱だなぁ(汗)]
[後味悪くしすぎたかも…でも、私はこういう鬱展開も好きなので、アイリさんはあんまり気にしないで下さいね〜]
[期待させてしまった観客さんにも悪いことを……別の形で埋め合わせします(汗)]
【なまくびこわいよー】
【こちらがアイリだとかなりいい勝負になりますね。こちらは死の物狂いで戦術考えてましたが(汗)】
【アイリやナナエルで戦ってると、ノワがどれだけ使いやすいかよくわかります】
[死神の台詞とは思えん(苦笑)>なまくびこわいよー]
[イルマ装甲紙って本当ですねー]
[さて…敗者見世物試合はどうしましょか?]
[やはり、磔見世物になっているレイナを引っ張りだしてくる?]
[思ったより第一試合に時間がかかったので、微妙といえば微妙ですが、やれないこともない]
そうだ…ニンジャガ2を買って来よう…
あれならクビチョンパもあるし…
あぁ、そういえば今月は律ちゃんの誕生日だ…
(闘技場に広がる血なまぐさい匂い、そして無残に転がるイルマの
生首)
(今日の稼ぎをスッた男は世界観完全無視の意味不明な妄想で目の前に広がる
光景の衝撃から何とか心の平穏を保とうとする…)
【確かに冥土にお誘いするのが仕事ですが、グロい殺し方は好まないようです】
【アイリで戦って結構神経使いましたし、8ターンいっぱいいっぱいまで戦いましたからどうしましょうかねー】
【レイナ対アイリでやってみます?】
ふむ…死者がでたか…
多少…見慣れている光景だったとはいえ…
…若い女がというのが…やはり苦しいな…
……
(剣を納めると片手で十字の線を描き、祈る)
【問答無用で読み飛ばした!こわいいいいいぃ】
[黒爪イルマは、アイリに刈られて(狩られて?)しまったのですねー]
[そちらがアイリ希望でしたら、アイリでOKです。ただ、ちょっと別キャラと戦ってみたい気もしています]
[いいところなく死んじゃった可哀相なイルマさんですが、自分が使うんじゃくて、敵にしてみるとどんな感じなんだろう?とか(笑)]
[自分が死んじゃったときはどうすんの(苦笑)>黒姉]
【律ちゃんってアイドルマスターの秋月律子さんかーい】
【でも彼女は6/23だったような……ってどうでもいいか】
【あ、冥土にお誘いするのが仕事ということは、アイリはご主人様に褒められるじゃん。やったー?】
【クローデットさんもいらっしゃったようですし、そちらと戦ってみるのもいいかも?
私はイルマのキャラロールできないですから、もし私ともう一度戦うならアイリになりますね】
[「あの状態」のレイナと、黒姉様?]
[…それは、凄く楽しそうではありますが(苦笑)]
[あー、キャラロールってのもありますね〜ぇ]
[でも、ここのQBキャラは、オフィシャルのキャラとは別人格、って以前誰かが言っていたような気がします。だからO「Gaさんのイルマ」のロールをすればよいのではないでしょうか?]
【ローソンさんは隠れ巨乳ですよね、ここだと小さいほうですけどっ】
【死ぬとしばらくはそのキャラつかえなくなったような?】
【正直、死んだとこすっごい久々にみたよー…】
[ふふふ、リョナニストの私にとっては、死んじゃう展開も、実はご褒美ですよぉ]
[いつか氷竜にグチャグチャにされてみたいですねぇ(爆)]
>831
【うむ、いいこといった】
イルマ〔すきに やればいい 暗殺者だもの〕
つ
>829
【これを機にイルマを使うのもいいかもですよ】
【ノーパンのイルマとかカオスの予感しかしない(ぉ】
【うーん、私の好みの問題もありますね(汗)】
【イルマはあんまり使いたくないです。「受け流しつつ攻撃」で負けると、負けた相手の精神的ダメージ大きいですし(私がそうでした)】
【それに、他の方同士の試合を見てみたくもあります】
[どちらでも、どのキャラでも構わないので…]
[HP−5までやる!死ぬまでやる!敗者死亡のガチデスマッチ所望でござる!]
[…ああぁッ、嘘です!嘘ですから逃げないでーッ!!]
[…で?どうしましょ?]
[私もあまり時間に余裕がないので、お二人で試合される、というのも選択肢かと…]
【好みの問題なら仕方ないかぁ】
【新たなノーパンキャラもみてみたかったけど(ぉ】
【リョナラーでドMとかとんでもないな!】
【自分からやるとしたらリスティかこのままかなぁ】
【イルマとやりたいいうなら再戦受け付けますよ!】
【そうだねーやるなら8ターン制ですな】
【クローデット相手にアイリでは流石に勝負になりません(汗)】
【まあレイナでも相当厳しいですが、遠距離さえどうにか凌げれば勝てなくはないかも】
【ではノーパン失禁アイリは観戦に回らせていただきます〜】
(時間が経って体力が1まで回復したようだ)
(闘技場の入り口のスペース、別名「負け犬部屋」で十字架磔晒し者になっていた私は「ある人物の代役」をやれと命令されて十字架から下ろされました)
(磔にされ、散々に嬲り者にされて苦しんでいたところに「試合をすればペナはこれで免除してやる」と言われれば、一も二もなく応じるのも無理はないでしょう)
(闘士控え室に入り、回復呪文を受け、試合の準備をします……しかし、私の試合の条件として、「恥ずかしい姿で見世物試合」というのがついていました)
[では姉妹対決で]
[レイナへのペナは…どういう感じになりますかねー?]
アイリ「レイナさん、クローデットさんの「遠距離迅雷一撃」には「防御接近」は通じませんわ。お気をつけて!」
低級霊「姉御、どうしてあの姉ちゃんの肩を?」
アイリ「普通に戦ったらクローデットさんが性能的に圧倒的に強いですからね。また死なれてしまわれたのでは、レイナさんのおもらしが見られなくて困りますから。うふふ」
そういうとアイリはまた身をぞくぞくと震わせるのであった。
>>840 いや、姉さん。どう考えてもレイナはん死んじゃった方が姉さんのポイント稼げますやんかー
係長昇進のチャンスでっせ!
…ん?いよいよ私の番がきたか…
(呼び出しのコールを受け、表情にはださないとも
それなりに楽しみにはしていたらしい)
相手は……
…
よりにもよって…お前か……
(レイナの現在の置かれている立場を察し)
……なげかわしい…
しかたない…鍛えなおしてやるか…
む?>840
だ…そうだ…ふふ、いい戦友をもったな
……いろんな意味で。
「なるほど、それも一理ありますわね」
低級霊2号の的確な助言を受け、考え込むアイリ。
「うーん……でも今日はもうお一人お誘いしましたし、少しくらいアイリの趣味に走ってもバチは当たらないような気がいたしますわ」
はああぁ〜ッッ…折角また試合が出来るっていうのに、こんな格好じゃあねぇ…
(試合は楽しいんだけど、私は自分の格好を見て、ため息と失望、そして羞恥を隠せない)
(今回はペナルティマッチということで、私は全裸で戦わねばなりません。(鎧ないのに防御力は?何て言ってはいけません))
(おまけに乳房の上下を挟み込むように麻縄で縛られています。手は固定されていないので、動きに制限はないのですが…)
(股間には股縄を通されてしまっています。激しく動くと食い込んじゃわないかしら?)
(そして前後の門にはディルドーが突っ込まれています)
(きわめ付けは、背中にかかれた「淫乱露出狂マゾ剣士」、お腹に書かれた[敗北雌豚レイナ]の真っ赤な文字…魔法の刺青で、この試合が終わるまでは消えないそうです…)
(こんな格好で戦わないといけないなんて……私は重い足取りで闘技場に入りました…さて、今回の相手は……)
(相手はぁ………ぁ?…ぇえ?)
ク、ク…クロ姉、様ぁ…
(足がカクカクと震えます。よ、よりによって…クロ姉様にこの姿を見られるなんて……最悪…)
[P57で次書きます]
…敵として現れた以上
本気を出していく……
せいぜい、死なないようにしてくれ……
ぅんっ!
(長剣を強く両手でにぎりしめると、雷線が刃を飾る)
8ターン制
(0ターン)
基本の構え(遠距離)
【次かきます】
[書きました]
【…書いた】
>>843 それで姉さんよぉ…さっき捕まえたイルマだけどさあ…
あっちに連れて行く前に、オラッチにも味見させてくれないかなぁ?
そのくらいの役得あってもバチあたるまいよ?な?な?な?
アイリ「クローデットさんは新基準ですから、わたくしやレイナさん、ノワさん、イルマさんなどとは遠距離の攻撃判定が微妙に違っております。ですから、遠距離で迂闊な行動を取ると……アイリのお仕事がまた増えてしまいますわ」
低級霊1号「随分とお詳しいですね、姉御」
アイリ「それはもう、おいしそうな美女のチェックは怠っておりませんからね。うふふふ……」
アイリの口の端からよだれが垂れる。
何かを妄想しているのだろう。アイリの愛液と尿まみれの秘唇がやわらかく開き、またも新鮮な液体がとろりと湧き出していた。
[P9 突き]
[次はサイドスイングが使用できません]
(1ターン)
P3 上段スィング
「次の行動は突きと赤が選択できません」
>>848 アイリはいぶかしげに低級霊2号の願いを聞き入れる。
「かまいませんわよ。でも、あんな風になってしまった肉体でいったい何をしようというのです?」
>>849 おっかねえ女、ってこったな。新基準の連中は…
それはそうと、もう一匹くらい刈れば、オラっちにも回してくれるんじゃまいか?
あのレイナってのを刈ったときは、オラっちにもくれよ!姉さん
……っ……
(長い獲物の利点を生かして
遠距離からそのまま突きを相手に繰り出す)
…むっ
(相手の上段攻撃とはげしくぶつかりあう)
…ふふ、流石に必死だな…
【次、書きます】
くううッ!!
(姉様の突きを、私はかろうじて剣を振るって避けます)
(股間の二つの張り型がぶつかり合って、私を苛みます……こ、これは結構ツラいなぁ…(汗)
(剥き出しの乳房は動くたびにブルンブルン揺れて、動きにくいこと甚だしいし…)
[次書きます]
[書きました]
違うっしょ!姉さん、分かってるクセにいけずやのぉー
あのイルマって女の魂を、ちょこっとオラッチにも味見させてくれって言ってるのさ
大体オラ達には肉体がないから、あんなカラダ貰ったってどうしようもないっすよ!
【かきました】
>>853 「そうですわね。もし戦うことがありまして、首尾よくアイリが勝てましたらその時は……」
レイナとクローデットの試合を観戦しつつ低級霊に答える。
アイリの視線は、主にレイナやクローデットの上下左右に揺れまくる豊満な胸に集中しているようだ。
またアイリの上の口からも下の口からもよだれが垂れ、牝の匂いがいちだんと強くなる。
「……ですから、その時はしっかり働くのですよ、低級霊ブラザーズ。今日はてんで役に立ってませんでしたからね」
だらしない顔のままで低級霊をしかりつけるアイリ。しかしその声には威厳も、説得力の欠片も無かった。
2ターン
P5 下段スイング
敵に告げる「突きと青が選択できません」
[P63 柄攻撃]
[次に制限はありません]
>>857 「ああすいません、ちょっとボケてしまってましたわ。今日の試合があまりに刺激的でしたから、つい……」
あの時のことを思い出したのだろう。アイリの下の口はもう洪水で、小陰唇も大陰唇もぱっくり広がってひくひくとうごめき、その上でクリトリスもピンと尖り勃っている。
「……ええ、勿論構いませんわよ。存分に楽しみなさい」
下か…
…ふんっ……
(相手の下段を長剣の長い柄ではじくと)
……よし……
(体制の有利を得ると、思わず笑みをこぼす)
【次かきます】
ぇええぇいぃっ!
(気合を上げて剣を姉さまの脛目掛けて振るいます)
あッ!?
(しかし、姉様得意の柄攻撃。意表をつく攻撃に私の刃は外されてしまい)
…さ、流石クロ姉様…私が一番憧れた闘士…
(剣と盾を構えながら、絶望的な気分になります)
(さっきからディルドーは私の内部を刺激し続け、縄は激しい動きで肉体にギッチリと食い込んでちょっと痛いくらいでした…)
(姉様に見られている「敗北牝豚レイナ」の文字が痛いです…。更には、私の格好は、観客の皆さんの野次、罵声の格好の的でしょう…)
[次書きます]
[書きました]
【かきました】
[P3 スイング]
[次は突きと赤が選択できません]
3ターン
P15ダウンスィング
「次の行動は青が選択できません」
……っ!?
(お返しといわんばかりに繰り出した下段がなんなく弾かれ)
……
(できるな…修羅場をくぐっているのは確かなようだ)
恰好に緊張感がないが…な…ふふ
【次かきます】
はああぁッ!!
(クロ姉様は、私の足目掛けて剣を振るってきました)
(私は盾でその長剣を受けつつ、打ち下ろしの打撃をお見舞いします)
(反動で剥き出しの乳房が揺れ、同じく剥き出しのヒップがたわみます)
(こ、これは…かなり恥ずかしいわ……)
[次書きます]
[書きました]
【かきました】
【色指定まちがえたやー、数字だけみてね!】
[P19 バランス崩す スコア1+1=2]
[次は黄色か緑のみです]
4ターン
P63
下段防御
「次の行動はオレンジが選択できません」
甘い、ですわッ!姉様ぁ!
(私は盾で姉様の攻撃を受け止め、そのまま体当たりのように押し付けます)
(バランスを崩す姉様…これは、まさか……私に訪れたチャンス?)
[次書きます]
「クローデットさんの柄攻撃は恐ろしいですわ。判定が非常に強力で、しかも普通に盾を使った防御ではありませんから、超強打では崩せません。まあレイナさんに超強打は出せませんが」
「もし姉御だったらどうするので?」
「はっきり言ってしまいますと、アイリの技量であの柄攻撃を崩すのは不可能に近いですわ。でも、レイナさんなら……! ああそれにしてもレイナさんのあの格好! 膣内の張り形が膀胱を圧迫してさぞやおしっこが近くなっていることでしょうね。うふふ……」
アイリはレイナの全身を舐め回すようにじっくりと鑑賞する。
上気した肌、なめらかな曲線。それはまるで芸術品のようであった。きっとその魂も素晴らしい輝きを放っていることだろう。
そんな美しいものが黄金水で汚れるというのもまたいいものだ、とアイリは思った。
「……お、今のは上手いですわ。下段防御はスコアのあるページですから、クローデットさんの体力が減ります。そしてレイナさんはダメージなし。すごい、すごいですわ!」
アイリの興奮は最高潮に達していた。右手は無意識にクリトリスを剥いてこねくり回し、左手は左手で無意識に尿道口を刺激する。アイリの身体の奥から何かが沸き上がってきた。
……こんなのはどうかな?
(おもしろ半分で兜の角をつかった頭突きを繰り出してみる)
……ガコォ!
(しかし、待ち受けていたのは相手の盾
頭から強い衝撃がはしり、意識がいやおうなしにとうのく)
クッ………前がかすむ……
【次かきます】
[書きました]
【かきました】
[P17 剣で防御 スコア−5+1=0]
[スコアに+1 次制限ないです]
5ターン
P3
上段スィング
「突きと赤が選択不能」
(私の攻撃をさっそうと受け止めるクロ姉様…流石です……今は敵ながら惚れ惚れしますぅ…)
ああぁ……ちょ、ちょっと…マズいかしら?
(うっとりしている余裕はありません。尿意が凄いです…誰かさんが呟いた通り、恐らく膀胱が相当圧迫されていたのでしょう)
は、早く…決めないと……また、また…オモラシを…
[次書きます]
ぐぅぅ……!
…ガキィン!
(正直、運がよかったといってしまえばそれにつきるが
相手の攻撃を上手くとめることができた)
!!?……
(受け止めた衝撃が、胸の防具に伝わりずれる
完全に赤みを帯びた先端が弧を描きながら、剣のうごきと連動する)
…そろそろ佳境…
(ポイント的には負けているので最後の望みにかけようと行動にうつす)
【次かきます】
あ〜あぁ…姉さん、すっかり出来上がってまんなぁ……へへっ、じゃあオラも遠慮なく…
(興奮しているアイリの胸元にささっと入り込んでいく…そこに捕われているイルマの魂を陵辱するのだ…)
(肉体を持つ者には分からぬやり方で、イルマの魂を犯して汚していく二号)
[書きました]
【冒険しました】
[P5 迅雷一撃]
[次は赤とオレンジができません]
6ターン目
P15
ダウンスィング
「次の行動は青が無理です」
ちょっとッ!?姉様ぁ!!レイナを殺す気ですかあぁ〜ッ?!
(クロ姉様の容赦ない必殺技に、危うくイルマさんの後を追うところでした…)
こうなったらレイナも、遠慮いたしませんッ!!
[次書きます]
アイリの目の前で稲妻が光る。ついにクローデットが必殺の一撃を放ったようだ。当たりはしなかったようだが……
「いよいよ試合も佳境のようですわ、低級霊ブラザーズ。そしてアイリも佳境ですわ!」
クライマックスの予感にアイリは身を震わせる。
試合の興奮が、胸元に入った低級霊の刺激が、そして無意識に動く両手の指がアイリの性感を揺さぶり、高い絶頂の予感を運んでくる。
アイリの胎内で潮混じりの尿が大増産され、来るべき絶頂に備えていた。
おおおおお………
(溜め込んでいた雷を、剣先にながし
思い切りふりかざす)
……っ……!
(雷の衝撃とともに斬撃をくりだすが)
アレを無傷か……ふふふ…強くなったな
(内心驚き、少し嬉しい気もした)
【次書きます】
[書きました]
【かきました】
[P53 ボディ負傷 スコア5+0=5]
[次は黄色か緑のみです]
P13
足を負傷
スコア3+1=4
「赤とオレンジが選択不可」
カハァッ!?……
(焦りから生まれた隙のツケを胸の防具で払う
大胆にはみだした胸をはげしく上下させ)
……!?……
(おもわず胸をかばいつつ、肩で息をする)
(こ、これが、追い込まれた人間の強さだというのか!?)
【次かきます】
ああああぁんんッ!!
(姉様の刃が私の剥き出しの太ももを抉ります)
(凄まじい痛みが走ると同時に、背筋に甘美なモノが走って脳天まで貫かれたような感じを受けました)
(もっと痛めつけて欲しい…もっと切裂いて欲しい…そんなアブナイ欲望が脳裏をかすめます)
(ですがもちろん、理性を忘れることなく、その危険な欲望を打ち消して更なる追撃をかけようと剣を構えます)
姉様!お覚悟!!
[次書きます]
壮絶な相撃ち。レイナの剣がクローデットの胴を、クローデットの剣がレイナの脚をとらえたのだ。
それはかつてアイリが見たことのないくらい美しく見事な戦いぶりだった。
「すごい、すごいですわおふたりとも! アイリもイキますううっ!」
絶叫とともに、アイリの指がひときわ強烈にクリトリスをなぶり倒した。
ぷしゃああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! じょお〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
アイリの股間から、牝潮交じりの尿が、まるでレーザー・ビームのように噴きあがった。
「あーーーっ! あーーーーーーっ! アイリ、おしっこでイってしまいますわああああ〜〜っ!」
アイリの絶叫音と放尿音は、試合が終わりを告げるまで長々と続いた……。
[書きました]
【書きました】
ラスト
P49
下段攻撃を受ける
「次に制限なし」
[P45 受け流し −5+0=0]
[次制限なしです。私の武器は金属製なのでスコア+2]
あああぁっ!た、楽しいっ!こんな楽しい戦いは……
(リスティさんと野試合をやったとき以来でしょうか?)
(流石は私の敬愛する姉様…そして、その姉様との差を少しだけでも、縮めることができた…私はそう実感しました)
えぇっ!?…も、もう終わり…なんですか?
(戦いの悦びを噛み締めているとき、試合終了のドラが鳴りました…私は少し残念そうに姉様を見詰めます)
「……はあ……はあ……え、レイナさんが勝った? そうでしたか。お見事でしたわ」
しばらくして、意識を取り戻したアイリに低級霊が試合結果を告げる。
「ああ、でもそれだとレイナさんのおもらしは見られませんのね……ちょっと残念ですわ」
ぉぉおおおおお!…
(体勢はかなり不利であったが
最後の最後まで半分やけっぱちで剣を繰り出す)
……クッ……
(当然、受けながされむしろ相手に勢いをつけてしまう)
…!!?……
……
……負けか…
…姐ながらなんとも情けないな…
(相手に勢いをつけてしまったところで試合終了の合図
正直、このまま続けてたとしても次で沈められていたかもしれない
すくなからず、ホっとしてしまった)
…ふふふ、強くなったな…
正直、悔しさが体中をめぐってはいるが楽しかった…
…こんなところで…そんな恰好でいつも修羅場をくぐっていれば
強くもなるのは納得……できるな
少し、恥かしい……な
(かばっていた胸をより強くよせあうように、両腕で隠し)
姉様!私姉様に勝ちまし…あっ…
(嬉しさをカラダ一杯で表現するが、格好のことを言われれば恥ずかしさに気づいて)
あ、あのぉ…こ、これは…いつもこの格好ってわけじゃぁ…
(両手で身体を隠しつつ、照れながら言う)
【素晴らしい試合でした。アイリじゃありませんが興奮しました】
【両者とも見事でしたが、特に「下段防御vs.頭突き」と「上段突きvs.下段スイング」はレイナ側の読みが冴えてました】
【私だったらクローデットに勝てるかどうか……(汗)】
ふふ…強さは変わっても
そんなとこはかわらんか…
(どこかなつかしむ感覚でレイナへ微笑む)
…
ペナルティとやらをうけなくてはいけないのであったか…
…その、なんだ…同じ恰好するとか?…
…なにをすればいいのだ……
(同じように胸をかばいながら、そっぽを向きつつなげかける)
(まさか>598を自分で使うハメになるのか……)
(へんな考えが頭をよぎったりもする)
>>ノーパンアイリさん
[いえ、両方ともまぐれです(苦笑)]
[ていうか私は負けたかったのにーっ!]
[黒姉様なら、レイナをフルボッコのボロ雑巾にしてもらえると、密かに期待していたのは内緒だ(汗)]
【中の人補正でなんでも弱キャラです(ぉ】
【実際ここで勝ったことほとんどないし…】
【空気読めず負けてしまいました!!ちくしょー!】
【もし一手でも間違えていれば即レイナ敗北でした。それ程クローデットは強いです】
【とりあえずのペナルティは、「次スレを立てる」とか? 900超えてますからね】
>>911 [kyだ(ヒソヒソ) kyだ(ヒソヒソ)]
[実は私、この勝利が初勝利ですね〜…]
[どうもありがとうございました]
>>912 [アイリに刈られてしまう…何ていう最悪の結末も美味しいかなー、とか思ってたんですが、流石に一日に二人とかやり過ぎだろ(汗)]
【アイリは技の数が少なすぎるのでものすごく悩んで、試合にかなりのエネルギーを消耗します。まだ技が多彩なレイナの方が楽です】
【ユーミルも技少ないんですが、彼女は技の威力が尋常じゃないので、アイリと違って全部相撃ち狙いでも勝てます】
【本の折り返しには「今日は三人冥土にお連れいたしましたわ」とか書いてありますが、クイーンズブレイド選手級の上物は滅多にお連れ出来ないでしょうね。選手二人はオーバーワークです(笑)】
【人くると次スレもはやいねぇ】
【もし立てれたら明日にでも立てにくるとして】
【そのときついでに、ペナルティやるのがいいのかなー】
【前スレ埋めペナって感じで】
[さて、それでは寝ます]
[どうもありがとうございました]
[え?私が決めるのですか?]
[しかし、ペナは自分が受けることばっかり考えていたので、人に与えるなんて想定外ですよ!]
[とにかく、今日はもう限界越えてますので、落ちますね(汗)]
[おやすみなさい]
>917
【おてすうかけますーありがとー】
【まぁ、いま無理してきめずとも】
【立てにくるときに、人がいて決まるかもしれないですし】
【もし、そのまま決まらず流れそうならSS投下でもしますしね】
【とりあえず、夜も夜もなんでねましょねましょ!】
【ではでは〜】
【では私も落ちますね。おやすみなさいー】
[遅いけどちょっと待機]
【こんばんは】
【しかし、この残りレス数(約70)で対戦は厳しいかと思われます。どうしたものですかね】
[こんばんわー]
[今日はかなり時間がないので、サクサク勧めましょう(汗)]
[レイナ希望、あとたまにはエキドナ、トモエ、ニクス、エリナあたりを使うのもイイかな〜、と思ってます]
[8か7T制希望]
[ペナルティはどっちにしても、明日に持ち越し…かな?]
[そう言えば、残り80ないですねぇ…]
[きっと誰かが立ててくれるに違いない(他力本願)]
【ロールをかなーり省略して、6ターンくらいならなんとかなりますかねー】
【アイリだと6ターンでは火力が足りないので……こちらはノワかな?】
【エキドナとトモエは堅いので、6ターンだと引き分けになりかねません。他のキャラがいいかと】
[ではこちらはニクスでいきます]
[よろしくお願いします〜]
[ログを節約する為、ロールを一緒に書きますね]
フニクラ様ぁ…私は、貴方様の忠実なる下僕、奴隷で御座いますぅ…
(闘技場に、ちょっと「イッた」感じの顔つきの女性が入って来る)
(深いスリットの入ったイヴニングドレスに身を包み、長い杖を持っていた)
さ〜ぁ…悪い女闘士はどこかしらぁ?私とフニクラ様が、お仕置きしてあげますよ〜ぉ、くふふふふふッ♪
[P57(略]
[次書きます]
「ルー、見て。あのお姉さん、悪い杖に支配されてるみたいだよ! 早く助けてあげないと!」
「ウキー!」
自分の格好を棚上げしつつノワが杖を構え、臨戦態勢を整える。
エルフ族はどうやら羞恥心の基準が違うらしい。
第0ターン:
ノワの行動:
結果:57 基本の構え(遠距離)
イルマへの指示:次は遠距離のみ
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P11 下段突き]
[次はオレンジが不可です]
第1ターン:
ノワの行動:60 遠距離下段突き
結果:47 サモン・フェニックス
イルマへの指示:次は魔法が選択できません
「えいっ!」
姿勢を低くし、可愛らしいお尻を露にしての下段突き。
小ぶりながらも引き締まった美しいヒップが、小さな穴がいきなり観客にさらけだされ、いきなりコロシアムは盛り上がりを見せる。
しかしその恥を知らないのか、はたまた恥を捨てているのかの姿勢が功を奏し、無事魔法をかいくぐることが出来た。
【次書きます】
何言ってるのよッ!?フニクラ様の悪口を言うと、許さない…殺すよ!
(この私の前では、フニクラ様の悪口は厳禁なのに、あの猿娘ったら「悪い杖」ですって!?)
あの牝猿は絶対に消し炭にして、猿に共食いさせてやりますよ!
(私はフニクラ様に宣言する)
(絶対あの猿娘はフルボッコだ!だって、もしそれが無理なら、私が凄まじいオシオキを受けることになるから…)
[つぎ書きます]
【書きました】
[書きました]
[P3 上段スイング]
[次は赤が不可です]
第2ターン:
ノワの行動:12 下段フェイント
結果:29 身をかがめる
イルマへの指示:次はオレンジが選択できません。青で1点増えます。
ふふ、読み通り!
(私は沈み込ませた身体で、猿娘を見上げながら笑った)
さあ!オシオキの時間だよ!
(フニクラ様をクルクルっと華麗に回すと、猿娘目掛けて…)
やぁあああああ〜ッッ!!
[書きます]
「やあっ!」
下段と見せかけての上段狙い。ノワのフェイントだ。
しかし読まれていたのか、かがんで杖を躱されてしまった。
杖の風圧でスカートがまくれあがり、ノワの下半身が衆人に晒される。
それは恥毛が全く生えておらず、実に清楚で可憐であった。
ノワは丸出しなことに気づいているのかいないのか、それとも戦いに集中しているのか。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
第3ターン:
ノワの行動:26 上段防御
結果:49 ホット・ショット
ニクスへの指示:次は魔法が選択できません
[P59 防御 スコア−5+2−0]
[次オレンジ不可です もし私が推されてバランス崩してたらP19へ]
[Σ何故上を守ったぁっ!?裏をかいたつもりだったのに!]
さあ、その白くて可愛いあんよを真っ黒焦げにしてやるよーぉっ!!
(私は相手の意識を足に集中させて)
な〜んてね!火球連弾ンン〜ッ!!
(裏をかいたつもりだったのだが…何故かヤツは杖で私の火の玉を払う!)
な、何でぇ?!そんなのアリッ!?
「次書きます」
ニクスが杖を振るうと、小さな火の玉が乱射された!
「やああああっ!!」
しかしそれを予期していたのか、ノワは杖を思い切り回転させ、火の玉をことごとく叩き落す。
完璧な防御で被害を防ぐことが出来た。
その姿は可愛らしくも凛々しくあった。
【いや、48:ボウリング・ボールだと読んで返すつもりだったのですが……(汗) 微妙に読みが外れました】
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
第4ターン:
ノワの行動:12 下段フェイント
結果:03 サイドスイング
ニクスへの指示:次は突きが選択できません
[上防御でもBB跳ね返せるのかぁ…(汗)下段攻撃やからいけると思ったのに…]
[P3 上スイング]
[次は赤不可です]
マズはそのムカつく杖からだ!フニクラ様頼みますよッ!
(私はフニクラ様を振り、メスザルの杖を打ち落とそうとするが…)
ちいッ!?
(私の攻撃は外されることになった)
(くそッ…チョコマカト小うるさいなぁ…やっぱり牝猿だ)
えッ!?いえ!大丈夫です!はい、必ず次で仕留めてやりますからッ!
(フニクラ様から交信電波(テレパシー)が入り、私は慌てて、KO宣言する)
(はたから見たら、ちょっとアレな人に見えるかも知れない…)
[次書きます]
ニクスの杖(フニクラ様)がノワの杖目掛けて振り下ろされる。武器落としを狙っているようだ。
ノワは杖の軌道を僅かに変え、それを避ける。
またしてもヒップと恥丘が衆人に晒される。
「ふー、危ない危ない。強力な魔法だけじゃなく、小技も使ってくるんだね」
そういうと、なにやら杖に向かって一人ごとをわめいているニクスをノワは見据えた。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P59 防御 スコア5+5=0]
[次制限なし 私がバランス崩していたらP19へ]
第5ターン:
ノワの行動:26 上段防御
結果:19 バランスを崩す 1+0=1ダメージ
ニクスへの指示:次は緑か黄色のみ
【よし、読みどおり!】
死ねえええぇッ!!真っ黒焦げだよおぉぉっ!!
(私は絶叫しながら杖を振り回す)
(強力な炎の魔力がフニクラ様の先端から放出され、猿娘に飛んでいく)
あははッ、これで消し炭…きゃああああぁッ!?
(しかし、相手は杖を回転させて炎を打ち消し、しかも爆風のように風が起こって私を吹き飛ばした)
(長いスカートが捲くれてしまう)
[次書きます]
ニクスが大技の構えに入った……ようにノワには見えた。
(またさっきの凄い鳥を繰り出すつもり? そうはさせないよっ!)
ノワは杖を回転させると、呪文を詠唱しているニクスをそのまま一気に押した。
上手く魔法が完成する前に中断させたため、その本来の威力を発揮出来ず、ノワが焼け死ぬことはなかった。
「熱かったー! もう少しで燃えちゃうところだったよ!」
ノワは全身汗まみれになっている。うっすらと乳首が透けているが、やはり本人は気づいていないらしい。とことん無防備である。
【次書きます】
[書きました]
【書きました】
[P9 上段突き]
[制限なし]
第6ターン:
ノワの行動:32 上段突き
結果:13 脚を負傷 3-2=1ダメージ
ニクスへの指示:次は赤とオレンジ不可
【これも読みどおりでした】
(もう…時間がない…)
(こうなったら一か八か、ダメ元でやるしか…)
ぅおぉりゃああああぁ〜ッ!!
(大声上げて杖を無茶苦茶に振るう)
ぎゃあああぁッ!?
(そんな無謀な攻撃が当るはずもなく、私は足に痛みを覚えて蹲った)
くッ…ま、負けた、かっ……
[時間ですよね? 6Tのはずですし]
「とおっ!」
威力は少ないながらも、ノワの確実で素早い上段突き。
それはニクスのワイルドスイングを制し、的確にすらりと伸びた女魔法使いの脚を捉えた。
「お姉さん、もう降伏して! お願い!」
【そうですね。スレも残り少ないですし。お疲れさまでしたー】
(試合終了を告げるドラの音が響く)
(くッ…ま、負けてしまったか…)
猿娘、次に会ったら、焼き殺してやるからねッ!
(杖をノワの眼前に突き付けて睨む)
(それからふっと背を向け、控え室に帰っていくのだった)
[お疲れ様でしたー]
【うーむ、負けておしっこオナニーの羽目になるかと思ったけど、なんとかかんとか】
【やはりニクスの火力は恐ろしいです。ノワの防御のスコア[-5]じゃなければダメージ通ってますし】
【エロシーンは次スレに期待?】
[相変わらずオシッコ好きですね〜(笑)]
[ニクスは火力の人ですねー。エキドナが装甲の人、ノワは…スピードの人、というところでしょうか]
[エロシーン…試合自体のペナは無いかもですが、フニクラ御仕置、なるものがある…(のか?!)]
【おしっこは正義!(おい ニクスの炎攻撃から回復するために水を大量に飲むという理由付けも可能でしたし】
【そうです。ノワは非常に素早いです。ノワの強みは、致命傷を非常に受けづらいということにあります。背後を取られようが頭を直撃されようが、ノックダウン時以外いつでも緑(防御)を選べますし】
【まあエキドナはもっと素早いんですけどね! あとエリナ、ニクスをはじめとする新基準キャラもある意味素早いです】
【とりあえずおしおきに期待】
[基準が二つあるというのはダブルスタンダードっぽくて、ちょっと卑怯]
[それはそうと、アレイン教官に期待してるのですよ。購入予定です]
[エリナやクロ姉様以上の強キャラであることを期待]
【アレインの元キャラは「ボーラエルフ」と言うかなり強いキャラです(装備に「ボーラ」があるので間違いないかと)】
【エリナのように、さまざまなスペシャルアタックを持っています】
【「ボーラを投げると拾うまで使えない」のが欠点と言えば欠点ですが】
【クイーンズブレイドになるにあたって、どんな変更が加えられるのか楽しみです】
【あとどんな下着穿いてるのかも】
[ボーラ?それはまたマイナーな武器を…(笑)]
[ノワの師匠ですし、履いてないかもしれ…]
[それでは寝ます。おやすみなさい〜]
【おしおきのおもらしに期待しつつ、おやすみなさいー】
シグルイブレード入手!
【対戦のお相手はもちろん】
【ペナのお相手や、リクエストでも待機】
【極度のスカ(大)とかグロはNGで】
>976
ほう、たしか東の国の…
サムライというんだったか?
なんでもカタナという斬ることに優れた武器を
使うとか……
…ウワサには聞いているが…見かけた記憶はないか…
【こんばんは】
【そして新スレ乙ー】
クロ様観客100本ヌキの刑
つまりシグルイブレードでの参戦もおk?
>979
【一息ついていたらずいぶんにぎやかに!】
【おこんばんわー】
>980
……
なんという…
…100人に対してせ、性の処理を
しろというのか…
で、できるわけが…
【個人的には好きなシチュではありっ】
>981
【自分はもってにゃーですが】
【もってる方同士がやる分にはいいかも?】
【ただ、片方が女性キャラでもないとエロ分がないかもねーという】
【ほんとウワサにしか聞いたことないので、男性としか覚えてなく…】
【人数多くていいですなー】
【ペナルティが先か対戦が先か……】
>>981 【持っている方同士で、かつ合意があれば良いのではないでしょうか】
【ただ、私は謹んで対戦拒否させていただきますが】
【理由は、シグルイブレイドはクイーンズブレイドやゲイトとの戦闘を全く考慮していない厨バランス・インチキ性能なので、試合をやっても全く面白くないからです】
【あと、絵がグロいので】
◆OGa1dY9Q8sさん
とりあえず挨拶だけですが、こんばんはー!
クロ姉さんや観客の方々もこんばんはです。
【ペナ埋めたてして他の方同士の対戦は新スレで…と考えていましたが】
【さすがにもう残りないですなぁ】
>シグルイさん関係
【負けれる確立が増えるのでそれはそれでドキドキかも】
【ただ、ちょっとでもむりして対峙して死んだらいやだなぁーとっ】
【まてよ…速めに降参して恥かしい思いをするのも中々…(?】
>984
【なんという こんばんわ!】
【リスティもなんらかの形で性能違うのだしてほしいだよ!】
【メインキャラゆえに!】
個人的にはリリカルブレイドに期待。
こっちならペナルティも楽しめそうだ
【このロリコンどもめ!】
【ベナと対戦、どうしましょうか? 私はどちらでも構いませんが】
【もしクローデットと対戦するなら、最低でもノワ使わないとパワー不足かなー】
>>984 【通りすがりの3Dレイナさんこんばんは】
【ニューカマーですかね。今後の対戦が楽しみです】
>>986 【これをどうぞ「クイーンズゲイト 魔法少女虹原いんく」「クイーンズゲイト 門を開くものアリス」】
>986
【なんというベアード様】
>987
【折角、お相手いるのですし対戦したいとこですが】
【ペナ消化がすんでいないので…別キャラかクロ姐さんに】
【全裸かそれ級の恰好で闘ってもらうしかないかなぁ、と】
【私はリスティ以外ならゲイト含めて全部持ってますので誰でも構いませんよ〜】
【そちらのキャラ性能に応じてアイリかナナエルかノワあたりを選びたいと思ってます】
【というかお互いのメインキャラ持ってないんでしたよねぇ】
【買いに行けなかったですし…うーん】
【ふと、使いたいとおもったのがメローナさんと手堅くイルマさんかなぁと】
【イルマかー。なんか最近苦手な相手とばかり戦ってるなー(汗)】
【メローナならそれこそノワで面白い勝負になるんだけど……ここでこちらが対メローナ最終兵器アイリを選ぶという(外道)】
【その外道ぷりでもいいですよー】
【クロねえつかって負ける人ですから】
【どうせかてまてん!!(ぉ】
【イルマさんとあまりやりたくないのでしたらメローナさん使ってみたいなぁと】
【そうだ、ユーミルならいい勝負に! と思ったけどこれもないのかー。困ったなー。後はいささか強すぎる面子か、ロールが難しい面子ばかり……】
【えーと、メローナ対アイリだと、飛び道具以外の全ての攻撃が「接触」扱いになりますが本当によろしいでしょうか(汗)】
【すいませんねぇ小さい子達は
売ってなかったりで後回しにしてしまい…】
【別にええですよー、体験しないとよくわかんないアホの子ですし】
[おやおや、姉様が試合?]
[こんばんわ]
>995
【ドMさんキタコレ】
【ここはもう持ちカード相性が悪いらしい我々が戦うより】
【素直に自分が観戦するというパターンも!】
【そんなに外道らしいのがいやでしたら
クロ姉に全裸で闘ってもらうのもいいですよ】
>>シグルイ
バランス悪いそうですね。私では勝てそうにないです。
でも考えようによっては、むさ苦しい殿方が負けるような事態にならない方がスレ的に良いのかも知れませんね
>>3Dレイナさん
こんばんはー。対戦なさる方でしょうか?新たなる女闘士の方が増えるのは嬉しいことですね〜
【暫く部屋をひっくりかえしてメローナを発掘してました(汗)】
【レイナさんがいらっしゃったようなので、どちらかが観戦しますか?】
>>ドM
そ、それほどでもありませんよ。
まあ、圧倒的能力差のあるシグルイ戦士にフルボッコにされて、手足切断されちゃたり、首を刎ねられたりするのも楽しいかな〜?
と思ってる程度のMでしかないので…
>999
【1000なら全裸で観戦】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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