アニメが始まったのでたててみた
需要があるかは知らない
ネコがエロス
先ずは校長である死神様に御登場願おうか。
いいえ、椿です
三十郎!?
皆さん今晩は、デス・ザ・キッドです。
今日御紹介する作品は・・・・。
あ、左右対称男だ
ガンダムはいらん、パティを出せ
ブレアまだあああああ?
枕アニメのことかー!
あげる
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 13:52:46 ID:cOmkLPsc
クロナたんはまだかー
13 :
クロナ:2008/05/04(日) 14:07:18 ID:???
ひぃっ、ageないで!
こんな人目に付く場所に呼ばれても…ボク、みんなとどう接すればいいのか分からないよ…
覗いてみたら俺の嫁キテタコレ
接し方の判らない子はおハナぐりぐりしてやるー!おらおらおらおら
15 :
クロナ:2008/05/04(日) 14:23:14 ID:???
>>14 よ、嫁!?ボクがキミのお嫁さん!?
ししし知らない…ボク結婚なんてした覚えないよ、それどころかキミとは今日初めて会うのに…
(青白い顔を更に青ざめビクビクする)
あっやめて、ぐりぐりしないで…痛い、痛いよ痛いよ、あう…
16 :
クロナ:2008/05/04(日) 14:36:47 ID:???
良かった、怖い人は行っちゃったみたいだ…
僕たちも帰ろう、ラグナロク…
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 14:37:02 ID:cOmkLPsc
>>15 くうう、その青い顔がまたそそる…!
こんな子をいじくり放題だなんてラグナロクが羨ましくなるね、っと(鼻をぴすっ!と弾き)
ごめんごめん、あんまり可愛かったからつい…。
(頭髪を撫で、後頭部に手を回しぽふぽふと軽く叩く)
これはいいリアタイ擦れ違い
やっちまったww
sage忘れ('ω`)ごめーぬ
クロナの性別がわからん
あんなかわいい子が女の子な訳ないだろ
中務 椿こと椿のおっぱいを揉むスレだ!
23 :
椿:2008/05/11(日) 20:12:43 ID:???
あまり…人いないみたいですね
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:22:43 ID:JWyglAkr
ごめ。sage忘れ
椿来て
あげてみる
何か呼ばれた気がするけど…うーん、鬼神や魔女とは特に関係なさそうね…
ブラック☆スターもいないし、今日のところは帰りましょう…
必死ww釣れられてんだよww
日本語でおk
椿カム☆オン
パンパンプキン♪
パイパンブレア
>>36 キミ良く知ってるねー
ブレアはパイパン☆だよ
では目の前のでそのパイパンを拝ませてくれ。
じゃあ俺はブレアの乳を揉む
ブレア複数プレイだな
41 :
ブレア ◆6lhBmLHVsg :2008/05/15(木) 22:50:13 ID:Ypi65Imq
にゃは♪
皆エッチだねー
じゃあ俺はブレアのスジを舐める
43 :
名無しA:2008/05/15(木) 23:02:36 ID:??? BE:158422223-DIA(100002)
じゃあ俺はブレアにチンポしゃぶってもらう
45 :
名無しA:2008/05/15(木) 23:08:59 ID:???
>>44 ケータイなんだ
なんか・・・スマン(´Д`;)
>>45 そうか。いや此方こそイランこと聞いてスマン。
ではブレアを弄ろう。
んー…ブレア人気者♪
ボク達、おっぱい触ってみるー?
>>47 是非触らせてください、お姉さま
童貞ボーイは女の子の胸も揉んだことがないんです
49 :
名無しA:2008/05/15(木) 23:19:58 ID:???
>>46 あぁ 楽しもう
ブレアは淫乱だなぁ じゃあ遠慮なく 胸を揉みしだく
んっ♪
おっぱいだけで良いのかにゃー?
>>50 おっぱいだけでも良いですけど…
それじゃせっかくなんで僕の童貞を奪ってください
52 :
名無しA:2008/05/15(木) 23:32:57 ID:???
やっぱり俺は口だな
ブレアの口元にチンポを近づける
>>52 【】使おうね坊や
もう子供は寝る時間だよ
椿マダー?
スレHクォリティのがっつきがへばりついてる間はキモがって寄ってこないと思うよ^^
あげ
二日間しか我慢できなかったかw
さすがスレHレベルの童貞くんwww
キッド君はねぇ、三日くらいオナ禁すると〜
すっごい沢山出るんだよぉ〜?きゃはっ☆
俺なんて一週間オナ禁してる
>>59 ほほぉ〜、おぬしなかなかやるではないか〜
んじゃその調子でドコまで我慢できるかガンバってみよ〜
目指せギネス記録〜、お〜〜〜☆
>>60 ムリッす
もう溜まりすぎてパンパン
いつもは1日三回するのに…
>>61 えぇ〜?つまんないの〜
やるならテッテーテキにしないと〜(ぶ〜ぶ〜)
でも、なんでそんなんなるまでオナニー我慢してたのぉ?
えすえむ?誰かにめーれーされたとか?
>>62 俺には一週間が限界なんだよ…
根性のない包茎野郎だし
パティにぶっかけるためにずっと我慢してたのさ
>>63 そっかぁ〜、ほーけーならしょーがないね〜
やーいやーい、たんしょーほーけーどーてーくーん!
キャハハハハハハ♪
…皮が剥けてから出なおしな、チンカス野郎(ペッ)
じゃね〜、ばいび〜☆
椿かリズ来ないかな
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 05:13:35 ID:r0fUrhYT
アホてww
がっつき涙目だろwww
>>66 来たとしてもバカ丸出しなガッツキ野郎は相手にしてもらえませんよ^^
Before
「パティたんにぶっかけるためにオナニー我慢したんだおハァハァ」
After
「二度とくるなアホ!(泣)」
素晴らしい低能ぶりだな
ところでここは18歳未満立ち入り禁止って知ってるかい
>>65?
今日からここは、包茎がっつき野郎を皆でおちょくって遊ぶスレになりました^^
最近この板変なの増えたね
クロナたんが来るまで待ってるお
74 :
クロナ:2008/05/21(水) 19:48:33 ID:???
>>73 ねえラグナロク…あの人、僕のこと待ってるんだって…
僕、行った方がいいのかな…?
でも、この前出て行った時はイキナリうりうりされたし…
あの人も僕のことイジメるつもりかも…
…や、やっぱり怖いよ…どう接すればいいのか分からないよ…
クロナかわいいから抱っこしてあげる
76 :
クロナ:2008/05/21(水) 20:14:58 ID:???
>>75 ひいぃっ!!!!!
(声を掛けられるなり物凄い勢いで後ずさると、壁の後ろに隠れる)
だ、だっこ…?僕を…?
ええ、え、えっ、遠慮します…
僕の中、ラグナロクもいるからきっと重いし…
(壁の向こうから顔を半分だけ出してビクビク様子を伺いながら)
怯えさせちゃってごめんね
クロナはかわいいもの好き?
俺はクロナみたいなかわいい子が大好きだよ
78 :
クロナ:2008/05/21(水) 20:51:38 ID:???
>>77 う、ううん、僕の方こそごめんなさい…
オドオドビクビクしすぎだって、ラグナロクにもよく怒られるんだ…
僕もこんな自分イヤだし、しっかりしようって思ってるんだけど…
なかなかうまくいかなくて…
(壁にへばりついたままだが、会話しようと努力はしているらしい)
す、好きだよ…、うさぎさんとか…
でも僕は別に可愛くなんて…や、やめてよ…
そんなこと言われても、どうしたらいいのか分からないよ…
…好きってホント?僕のこと…い、いじめたりしない…?
うん、俺、絶対いじめたりしないよ(´∀`)
うさぎさん俺も好き。猫さんも好きだけどね。
どうしたらいいか分からない時は、にこってすればいいと思うよ。
クロナの笑顔きっとかわいいよ。
80 :
クロナ:2008/05/21(水) 21:18:00 ID:???
>>79 あ……ありがとう……
そんな風に言ってくれたの、キミで二人目だよ…
良かった……怖い人じゃなくて……
(ホッとしたように息をつくと、ようやく壁の後ろから現れて)
うん…、ねこさんも可愛いよね…
にゃーって鳴くのとか…手のぷにぷにしたところとか…
すぐ逃げられちゃうから、あまり側で見たことはないけど…
にこって…笑う…の?
…む、無理だよ、僕…慣れてないし…
笑い方なんて、人との接し方と同じくらい分からないもん…
失敗して、思いっきりヘンな顔になっちゃうかも…
(俯き、胸の前で指をモジモジさせて)
そしたらキミ、僕のこと嫌いになるでしょ…
ヘヤノスミス
嫌いになるわけないでしょー!
好きな子の顔を変だなんて絶対思わないよ。
でも分かるよ。人に嫌われるのって怖いよね。
怖いから人間関係に臆病になって、人との接し方も分からなく
なっちゃうんだよね。無理に人と上手くやろうなんて思わなくて
いいからクロナはクロナのペースで生きていけばいいと思うよ。
83 :
クロナ:2008/05/21(水) 21:53:16 ID:???
>>81 ……?うん。いいよね…ヘヤノスミス…
ヘヤノスミスにいると、すごく落ち着くんだ…僕…
キミも……好きなの?
>>82 う…。ま、また好きって言った…。
そんな何度も言って…き、キミ…恥ずかしくないの?
僕は…恥ずかしいよ…もうホントに、どうしたらいいのか分からないよ…
(青白い頬に赤みが差し慌てて手で押さえる)
…ど、どうしよう、なんか顔が熱い…きっと病気になっちゃったんだ…
すごく、怖いよ…
嫌われて…見捨てられる…お前はいらないって言われる…
居場所がなくなる…ヘヤノスミスにすらいられなくなるんだ…
そしたらもう…何もない…ぼ、僕、僕…なにも…なにも…
(ブツブツ言いながら震えていたが、
>>82の言葉に落ち着きを取り戻す)
…僕の…ペース?そ、それでいいのかな…?
きっと他の人たちより全然遅いし…上手に出来ないと思うけど…
少しずつでも…いいなら… 僕でも…が、頑張れる、かも…うん…。
がんばって……みようかな……
(下ばかり見てオドオドしていた顔に、ほんの少し柔らかい笑みが浮かんで)
あ、あの…僕なんかのこと、好きって言ってくれて…
たくさん元気付けてくれて…とっても、う、嬉しかった…よ…
……同じくらい恥ずかしかったけど……
もしかしたら僕も…キミのこと…す、好きに…なっちゃったかも…
(ぽそっと呟いてからすぐに手で顔を覆いブンブンとかぶりを振り)
…ご、ごめんなさい!ごめんなさいヘンなこと言って…!
ででっ、で、でも……キミと話が出来て良かった……
それじゃ…僕、そろそろ帰らないといけないから…
今日はホントに…ありがと… えっと…ま、またね…! …あう!
(小走りに…途中、何度もコケながら帰っていった)
ブラック☆スターは…今日もやっぱりいないみたいね…はぁ。
こんな夜中に、一体どこに行っちゃったのかしら…
おはようクロナ
昨日はたくさん付き合ってくれてありがとう
何度もコケちゃって大丈夫?
他の人たちよりペースが遅くたっていいんだよ
人はみんな違うんだから
クロナはね、自分で思うよりずっと素敵な子だよ
いつかクロナがその事に気づいてくれたらいいな
俺もクロナと話ができて嬉しかったよ
しかも好きかもなんて言ってもらえて・・・
じゃあ俺仕事行ってくるね
クロナにとって今日が良い一日でありますように
ひゃっはー☆どこかからビッグな俺様を呼ぶ声が聞こえるっ!
後光よ…俺様にさしてもいいんだぜ?
椿来て
ブラック☆スターが相手ならいいのか?
>>89 いえ、名無しさんの待機というのが好きになれないだけなので…
こちらが待機してから声を掛けて下さるなら、どなたでも歓迎です
>>90 当然だよな、名無しが待機してても困るし。
そうやってハッキリ言うのはいいね、好感持てるぜ。
ブラック☆スターが女湯を覗いていたシーンあったけど
椿のオッパイに欲情した1人ですたい。
椿まだ?
お前みたいな見苦しいがっつきが死滅した暁には来てくれるよ
がっつき「椿まだ?」
↓
「お前が騒いでるうちは無理w」
↓
二、三日沈黙
↓
がっつき「椿まだ?」
何この無限ループ
本当に学習能力のないアホですね^^
認知症の老人かっつーのwww
>>93 おじいちゃんったら・・・
名無しの待機やクレクレ厨はお呼びじゃないって、この前言ったばかりでしょ?
まったく、痴呆がどんどんひどくなっちゃって困るわね・・・シュタイン博士に診てもらうべきかしら。
椿マダー
98 :
椿:2008/06/03(火) 06:33:54 ID:???
さっきもう食べたでしょ
椿を食ったのか
100 :
椿:2008/06/03(火) 21:59:10 ID:???
そうですよ
101 :
マカ:2008/06/04(水) 04:46:33 ID:???
つ、椿ちゃんなんか変だよ‥?
102 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 17:17:52 ID:SZlWradf
椿マダー?
ところで椿は誰に食われたんだ?
昔、兄さんに…
フルネームじゃないのね
★には喰われちゃいないのか
椿は俺の相棒だからな☆
そんなことしねーぜ!(椿の入っている温泉を覗きながら大声で)
つのだ☆ひろさんのご親戚の方ですか?
誰だよそいつ!?
この世に一つ、唯一無二、完全無欠の存在…それが俺様っ
よってそんなやつしらん。
椿マダー?
110 :
椿:2008/06/14(土) 06:03:40 ID:???
さっき食べたでしょ
111 :
中務椿:2008/06/18(水) 23:04:37 ID:???
待機してみますね
騒がしいブラック☆スターの相手に疲れたとか?
どんな理由にしろゆっくりしていってね。
113 :
マカ:2008/07/14(月) 22:44:53 ID:???
お前の魂、いただくよ
ブリー○と被ってる。この作品・・・映画化されんのかねぇ・・・
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 22:49:57 ID:cGDgBq8L
マカかわいいよマカ
116 :
マカ:2008/07/14(月) 23:19:55 ID:???
>>114 映画化か。目立ちたがり屋のブラック☆スターが喜びそうね
>>115 そ、そんなお世辞を言っても何もでないわよ・・・?
酉を付けないの?
CMのマカの素足ハァハァ・・・
118 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:04:17 ID:qEZyk9uZ
マカの素股に入りたい!
120 :
マカ:2008/07/29(火) 23:32:03 ID:???
好きにしたら
>>120 ・・・近づいたらカマで切断するじゃんか?
まぁ、俺の妄想だけどね。ふっ・・・
>>121 切断してほしいの?
なら、こっちに来なさいよ
>>122 素股は潜りたいけど
やめておくYO!(回避)
ヴァカめ!!
125 :
カバ:2008/08/08(金) 19:52:40 ID:???
ソンナカバァア・・・ナァアアアアアアアアッッ!
マカマカマカマカマカマカマカ
なぁに、ここは…
実験の対象にはなりそうもないわね…
法子・・・メデュータンハァハァ・・・
>>128 あら、誰かしら…
とりあえず変な呼び方はやめなさい
あえて言おう。メデューさんうっかりし過ぎて「名無し」になっていると。
メデューサ先生って いいよな!
132 :
猫ブレア:2008/08/23(土) 17:22:22 ID:???
にゃあに?
みんにゃ、マカが好きにゃの?
私のほうが可愛いにょに…
133 :
エルカ:2008/08/24(日) 01:02:47 ID:???
ゲコ・・・
なんとなく来てみたけど、
メデューサ様がいるゲコ・・・(汗)
椿カムヒア
135 :
ソウル=イーター:2008/08/29(金) 14:50:23 ID:pCIJu6cS
おっす!! マカ、ブラック☆スター、椿、キッド、ブレア、クロナ
誰か他に居るか??
ID:pCIJu6cSが見られとる・・・sage
137 :
エルカ:2008/08/29(金) 23:46:49 ID:???
138 :
中務椿:2008/09/14(日) 08:12:33 ID:???
名無しさん!エッチな本でヌけないなら、
私を使ってください!
>>138 何でも言うことを聞くというのか?
本当〜か?なら脱いでくれ。
140 :
中務椿:2008/09/14(日) 16:49:43 ID:???
は?言うことを聞くなんて一言も言ってませんけど…
141 :
中務椿:2008/09/14(日) 17:31:08 ID:???
【ここでいいのかな?】
【椿を待ってますね】
>>142 【ここです、軽く打ち合わせいりますか?】
>>143 【よろしくお願いします】
【そうですね。ブラック☆スターを差し置いて椿の職人になる、というのはどういう状況か、とか】
【職人になって、どういうロールを希望なのか、その辺りをお聞きしたいです】
【ブラック☆スターについては、いっそパラレルということで存在しない、とかでも構わないですけど】
>>144 【そうですね、パラレル設定で職人さんにエッチな命令されたり、】
【調教されるような感じがいいですね。「ご主人様」とよばされたり…】
>>145 【なるほど。それではそういう形でいきましょうか】
【大人しくて職人に逆らえない椿をいいように、いろんなエッチな事をしたり、させたり…】
>>146 【後は名無しさんのエッチ度や発想に期待してます♪】
【それでは名無しさんの方からスタートして下さい。】
やったな!
俺とお前の大活躍でまた悪人の魂、見事手に入ったぜ!
かならずお前をデスサイズにしてやるからな!
(決して大袈裟でなく、実際に大きな手柄を上げられた自分と椿を大いに褒め称え)
そうだ、椿!
今回すげぇ頑張ったんだから、約束した通りご褒美欲しいんだよなぁー…
いいだろ…?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら急に思い出したように言い出して)
椿…おっぱい、見せて?(ゆっくり近づきながら言って)
>>148 はい♪
(魂を回収し、うれしそうな自分の職人を微笑ましく思う)
はい、約束ですから…
でも、帰ってからの方がいいんじゃ…
(近付く職人を見ると少し俯きながら脱ごうか脱ぐまいか迷う)
>>149 いいじゃんか。
これも修行のうちだよ。
例え絶対に誰かに見られてしまうような環境においてでも、
それでも誰にも気づかれずに俺にだけおっぱいを見せる…
存在感を完全に消してしまうんだ。そうすれば誰が来たってわかりゃしないよ。さあ、だから早くっ!!
……それとも椿は約束を守ってくれないのか…?
(急に子供のような無垢な表情で首をかしげて寂しそうな眼で椿を見つめて)
>>150 そ、そんな…
言ってる事が目茶苦茶なような気が…
確かに暗器職人には気配を消す事は大事だけど…
(急かされるので何かと理由をつけて断ろうとするが…)
わかりました。
約束ですから…言われた通りにします。
(子犬のような視線に観念する)
(キョロキョロ辺りを確認するとゆっくりと上の服を脱ぐ)
>>151 細かいことは気にすんなって
いいから早くぅぅ、見せてくれよぉ!
(待ちきれない様子でとにかく椿の胸が見たくてたまらず)
やった!
ドキドキ………っくぅ、念願の椿のおっぱい……
これまで幾度となく覗きに失敗してきたが、これでようやくじっくり拝めるのか……
(脱ぎ始める椿をじっくりと見つめたまま、期待に胸を膨らませて)
(お目当てのものがさらけ出されるのを待った)
>>152 覗きに失敗するのはあなたが気配を上手く消せてないからよ?
(上半身の纏っていたものを全て脱ぎさる)
やっぱり、誰か来るんじゃ…
(胸を腕を組んで隠しながら辺りをキョロキョロ見回す)
>>153 ……だってさ、岩の向こうには椿がタオル一枚だけであとは生まれたままの姿なんだぜ?
興奮しすぎて気配消すなんて無理だって!ちんちんだってバキバキに勃起しちゃってんのにさ
(さりげにとんでもないことを口走りつつ)
うおお!
こっ、こら、手ぇどかしてっ!!
大丈夫だってば。こんなとこどうせ誰も来ないって!
さあ、椿の生おっぱい、見せて?
(息を荒げながら腕で隠された胸を凝視して)
>>154 誰も来ない保証なんてないわ…
でも…約束だから…
(ゆっくりと組んだ腕を胸の下に持っていく)
(胸を腕で支えながら赤くなった顔を逸す)
見るだけよ?
(恥ずかしそうにちらちらと職人の顔を見て)
>>155 大丈夫、俺が言うんだから間違いないって!
うんうん、約束だもんなっ!
……つ、椿……その見せ方って反則じゃね……?
(腕で支えられた胸がやけに強調され、ぷるんと揺れる様に釘づけになりながら)
……え、えぇ…こんなエロい光景見せられて、見るだけなんて………
(眼は胸を見たまま、不満そうにぶーたれて)
>>156 えっ?
だ、だめですか?
(その体制のまま、自分より背の高い職人を)
(下から上目遣いで見つめる)
えっと…
こんな場所じゃ恥ずかしいし…
見るだけじゃ…だめですか?
>>157 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました……】
【中途半端ですが落ちますね。本当にすいません】
>>158 【わかりました、ありがとうございました!】
【ここですよ〜】
>>160 【見つけた、よろしくお願いするよ】
【書き出しをお願いできますかね、無理なら自分からしますが】
【名無しさんからやっていただけると有り難いです//】
【あと名無しさんの希望するプレイを軽く教えてください】
【わかりました、何か不都合な点を見つけたら遠慮なく言ってください】
【内容としては自室で自慰している所を椿に見られ、少し驚くもののそのまま性欲処理をお願いする…って感じで】
ふぅ、ったく…今日も疲れた
死人先生も人使いが荒いぜ……そうだ、寝る前の日課を忘れてた♪
(おもむろに枕の下から成人向け雑誌を取りだすと)
毎日あんなエロい体のパートナーが横に居るからな
性欲抑えるのも大変だ、まったく
(ティッシュボックスを横に置き、ズボンを下ろすと)
(雑誌に載せられたいかがわしい写真ですでに半立ち上体の物に手をかける)
>>163 【一応簡単に名前つけてもらっていいですか?無理にブラックスターにならなくてもいいので】
【名前があると進行しやすいので】
>>164 【わかりました、じゃあ適当にどっかのゲームのキャラの名前をもじったのを…】
【聞き忘れましたが何時くらいまで大丈夫なんですかね?あと凍結の可否もできたら教えてください】
>>163 【終わるまで大丈夫ですよ、凍結はできる限り無しでお願いします。】
ケイ〜、
(ケイの部屋の襖の前に来ると声を掛ける)
開けていい?
(襖を開ける許可がでるのを待つ)
【凍結は無しですか…起きられるまで頑張ってみます】
>>166 いっ!?
(物もそりたち準備万端の所で声をかけられ)
わ、ちょ…待て!
今はまだ開けちゃ……!?
(まだ物も本も隠せていない状態だというのに)
(最初の悲鳴が気になったのだろう、許可を出す前に椿が襖を開けてしまい…)
>>167 【どうしても眠たい時は無理しないで下さいね?】
どうしたの!?ケイ!
(悲鳴に驚き襖を開けると半裸の自分のパートナーを見つける)
ケイ…ご、ごめんなさい!
そんなかっこしてると思わなくて///
(急いで襖の後ろに隠れるが、気になるのかちらちら覗く)
【はい、気を使わせてしまいすみません】
>>168 うわぁ!うわぁあ!?
そ、その…あ……
(自身のいきり立った性器を見られ、手で隠し顔を上気させ)
いやこっちこそごm…ん?
(ちらりと襖のほうを覗くと椿が何度も物に視線を向けていることに気づき)
なぁ…椿……俺たちパートナーだよな?
だったらさ…この処理してくれないか……
興味あるんだろ?そんなに何度も見て
(捨て身の覚悟で覆っていた手を隠し、椿に問いかける)
>>169 【それじゃあ集中しますね。】
ケイ…
(ゆっくりと部屋に足を踏み入れる)
ケイも男の子だし…
年頃だし…こういう事するのは仕方ないことよね?
それに私…
ケイが毎晩こんな事してるの知ってたし…
だって、隣りの部屋なんだもの!///
(ゆっくりとケイ前に来ると、腰を下ろし大きくなった物に顔を近付け)
私達…パートナーだから…
(優しくケイの性器を握る)
気持ちよくなりましょう?
二人で♪
え?あ、ああ…良いのか…?
(自体が好転し意外そうな顔をするが、好機とばかりに驚いた表情を戻し)
隣の部屋って言っても壁に耳当てたりどっかから覗いたりしなきゃわからないと思うけどな
今までの俺の様子を見たり聞いたりして興奮してたとか?
(布団の上で脚を開き、股に近づけられた彼女の艶のある髪を撫で)
んんっ…!
気持ちよくか…じゃあ椿の好きなようにしていいよ
(性器に触れられ、自身で触ったのとは違う刺激が脳に伝わり)
>>171 ごめんなさい…覗くつもりはなかったの。
でも…ここにほら、
(壁にある小さな穴を指差して)
興奮してたかって聞かれると…
正直に言えば…私も…触ったりしてた…
(ゆっくりとそそり立つ性器に舌を絡めていく)
(先端部を口に含むとゆっくりと根元まで咥えていく)
だからって覗いちゃう言い訳にはならないと思うけど?
えっちなんだな、椿は…これからは覗かなくたって見たいときに見せてあげるよ
(意地悪そうに言うと頭を撫でていた手でそのままきめ細やかな頬を摩り)
へぇ…っん!真面目そうに見えて椿も…性欲盛んだね
俺のを気持ちよくさせたら、いっぱい椿もいい…気持ちにしてあげるよ…くっ…
(亀頭を喉奥で扱き、幹を唇で攻める…)
(初めて味わう口淫に言葉を時折途切らせ)
>>173 はい…私はエッチに武器です。
これからは…見たい時に?
(性器を口に含んだまま上目遣いでケイを見上げる)
ケイほどじゃないと思うわ。
ケイなんて毎日こんな雑誌見ながらしてるんでしょ?
(隠しそびれた雑誌を手に取るとケイに見せつけ)
ケイの方こそ…
これからはこんな本見なくても…
私がしてあげてもいいですよ?
(恥ずかしそうにケイの顔を一瞬見ると、)
(再び頭を上下させ、性器を刺激していく)
ああ、そうだ
俺のでよければいつでも見ていいし、触ったっていいんだぜ?
(冗談っぽく笑い、行為に身を任せ)
なぁ椿…どうせならもっと音たてて吸ってくれないか
そのほうが興奮するし…できたらでいいんだぞ?
い、痛いところつくなぁ…まぁいいけど
言われなくたって本より椿のほうがいいさ
椿は綺麗だし…すっごく可愛いしさ……
(見つめてくる彼女に優しく微笑み返し)
>>175 音…ですか?
ケイの命令なら//
あむっ…ちゅっ…ぺろ…くちゅくちゅ…
ケイ…恥ずかしいし…です…
(音を出すたびにケイを見上げ、恥ずかしそうに)
あむっ…ちゅぷちゅぷ…気持ち…いいですか?…くちゅくちゅ…はぁ…あん…
ケイ…触ってくれませんか?
私…もう…
(ケイの性器を口に含みながら、自らの秘部に指を当てる)
ああ…うん、いい感じ……
美味しそうに椿が俺のをしゃぶってる音が聞こえる…
今更恥ずかしいなんておかしくないか?すっごく嬉しそうにほおばってくれてんのに
(触覚に聴覚からの刺激も加わり、活力が満たされたように物は脈打ち)
(狭い構内でビクビクと反応し動き出す)
しょうがないなぁ…じゃあ一回口はなしてみ、名残惜しいかもしれないけど
(椿に愛撫を中止させると衣服を脱ぎ去り、布団の上に仰向けで寝転がる)
俺の頭にまたがってよ、裸になってさ
>>177 恥ずかしいですよ?
こんなこと…初めてなんだし…
(もおっ!といった風な顔でケイを見る)
大丈夫よ、またいつでもやってあげるから///
(性器から口を離し、ケイから少し距離をとる)
(服と下着を脱ぐと言われた通りにケイに跨がる)
こう…ですか?
綺麗だな…椿の裸……
(四つんばい上体の椿の体を視覚で味わい)
(真上にはちょうど湿った蜜壷が見え)
じゃあこの状態でまた俺のを銜えてよ、またえっちな音たてて
俺はこっちを吸ってあげるからさ…
(椿が物への愛撫を再開させたのを確認すると)
(腰へ手をかけ、彼女の体を少し引き寄せると)
ん、ちゅ…ちゅばっ……じゅるる…ちゅ、じゅば…んん…
(69の体制で肉唇に舌を這わせ)
(湧き出る蜜を舐め、吸い始めた)
【失礼ですがもしかしてロール初心者なのでしょうか?】
【もしそうでしたら、自分を練習代と思って好きなようにロールしてくださいね】
>>179 はい…お願いします…
あむっ…ちゅぶ…くちゅ…じゅぷじゅぷ…
(ケイの性器への愛撫を再開、やらしく音が響くように刺激する)
んんっ!…はぁっ…
(自らの秘部にケイの舌を感じる)
(舐めとり、吸い取られる感触に思わず口を離してしまう)
【音をたてるのはあまり経験なくて、上達のために聞きたいのですが】
【どの辺が初心者っぽいでしょうか?】
くぁっ、んん…!
本当に椿はこういう事するの初めてなのか…?んぁ!
(自身も始めて味わう側というのに椿の上等な行為に疑問を抱き問うが)
(円の形に整えた唇で竿を扱かれ、たまらず喘いでしまい)
こ、このままやられっ…くっ……ぱなしも嫌だからな…!
ぐっ、じゅる!じゅずず!んはぁ!んんっ!くぁ!!
(腰に回した手に力を入れると上体を起こし鼻先が肉唇の隙間へ埋め込むほど顔を密着させ)
(わざと豪快に音をたて愛液を吸い取り、椿に快感を与えようと奮闘する)
【音はそんな感じで良いと思うんですが、表現がなんか淡白だなぁ…と】
【たとえば愛撫という表現でも幹に舌を這わせたり、裏頬や喉奥で扱きあげたり…など様々な表現があります】
【そういう事細かな表現を混ぜ込むと互いにロールの状況が取りやすくなるかと】
【あくまでこれは自分の意見であり、この板の住人全てがこういう考えではないかもしれません】
【それと生意気にいろいろ言い過ぎましたね…気分を悪くなされたのなら謝罪します】
>>181 もちろん初めてよ…
最初にしてあげるのはパートナーのケイにって、
決めてたんだから//
(優しくもみほぐしながら竿を下から舐めあげると)
(先端部から一気に口に含み、根元まで咥える)
じゅぶっ…じゅぶっ…くちゅ…ちゅぶ…ちゅぶっ…
(最早ケイの意思とは関係なく、自ら卑猥な音をたてしゃぶっていく)
(溢れる先走り汁を舐めとり、唾液を絡めて性器へと返していく)
んん!?…ケ、ケイっ…はぁんっ!あぁっ!
すごくっ…気持ち…いいっ!…///
(押しつけられてあてられる鼻息と暴れる舌に腰が跳ね上がる)
(負けずと舌と口を使い反撃をするが、たまらず力が抜けてしまう)
【ちょっと時間とか気にしてしまいまして…】
【アドバイス参考にさせて頂きますね。】
【改めてお願いします♪】
え…?
か、勝手にそんなことまで決めてたのかよ……バカっ…
(突然の告白に顔は火がついたように赤く染まり)
(その気恥ずかしさをかくすように粗暴な口調で返す)
くっ、んんんっ!?
椿…頼む……もっとしゃぶってくれ…凄く気持ち良いから…!
(獣の如く盛り、雄棒に喰らいつく椿の行為に味わったことの無いような快感が押し寄せ)
(無意識に腰がさらなる愛撫を求めようと彼女の動きに合わせ、上下に動きだした)
職人たるもの己が使う武器の事は隅々まで知らなければならない…
椿の弱いところは…ここか?あむっ!んちゅ〜!!
(鼻と舌で充分に解された肉扉を指で開き、桜色の秘部を晒すと)
(控えめに膨らんだ秘豆を見つけ、その部分に唇をつけると歯でコリコリと痛くない程度に刺激を加える)
【そちらの事情も考えずに失礼なことを言ってすみませんでした】
【では自分も…改めてお願いします】
>>183 だめ…だった?
(一瞬手を止め振り返りケイの顔を見る)
(赤く染まったケイの顔を見て嬉しくなる)
(より一層、丹念に性器えと刺激を与えていく)
ケイ…もっと気持ちよくなってね。
私の事も…もっと気持ちよくしてください///
くちゅ…じゅぷっ!じゅぷっ!くちゅくちゅ…ちゅぶっ!
(いい終えると先程よりも上下に動かす速度をあげる)
(根元から先端部までを一気に刺激し)
(止めたと思うと先端部を唾液と絡ませた舌で舐めまわす)
(一旦口から離すと、唾液を性器にかけ)
(素早くシェイクするように刺激する)
まだまだこれからよ♪
(竿の部分をシェイクしたまま先端部を口に含み先走り汁を吸い取る)
どぉ?ケイ…気持ちいいっ!?ひゃぁあっ!(少しばかり優越感に浸っているその時!)
(最も弱い部分である突起に味わった事のない快楽を受ける)
はぅっ!あぁぁっ!いやっ…だめっ…ケイ…噛んじゃ…らめっ///
(あまりの快楽にびくびくと振るえる)
【あまり長いこと待たせちゃうと眠たくなるかと思って】
【無理しないでくださいね】
>>184 【いえいえ、気にしないでください】
【…とは言ったものの、睡魔が…今日はここで凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【このままだと寝落ちしちゃいそうなんで…】
>>185 【頑張って長く書きすぎちゃいました!すみません…】
【名無しさんがよければまた会えた時にということではだめですか?】
>>186 【伝言板を使わず、偶然会ったら…という事ですかね?】
【それでも構いません、無理を言ってるのはこちらのほうですし】
【自分は大体休日の夜には居ると思います…自分も見れる限り○○○○になってよ!スレを覗きますんで】
>>187 【はい、その時は続きからがいいですか?】【もしなんだったら名無しさんのリクエストだった作品を勉強してきますよ?】
>>188 【じゃあソウル・イーターのブレアをお願いできますか?】
【いろいろと気遣いありがとうございます、そろそろ瞼が…うぅ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、ではお休みなさい】
【スレをお返しします】
>>189 【わかりました♪Sでいくんならブレアのほうがやりやすかったかも♪】
【限界みたいですね?それではまた会えたらお願いします♪】
【長い時間スレお借りしてすみません、ありがとうございました。】
【少し待機してみますっ】
【居れても1〜2時間なので短時間でしてくれる方が居たらお願いします。】
今日はソウルを連れず一人かい?
>>192 うんっ 今日は特別な任務があるワケじゃないから
ずっと一緒に居たら "職人" と "武器" の関係であったって不自然…と、言うより
怪しまれるかなって、無い心配なんだけどねっ!
>>193 武器と職人とはいえ、一緒に歩いてたら男と女だからな。
でもマカ一人で大丈夫か?女の子一人ってのは危ないんじゃ…。
【ここから襲ってしまったりとか、大丈夫でしょうか?】
>>194 んー…… 確かにちょっと危険かも知れないけど
いざって時になったら何とかして逃げて時間稼ぎでもするよ。
武器は無くても一応運動の方に自信が無いワケじゃないし。
【大丈夫ですよーb】
>>195 本当に大丈夫なのか?
実際どうなるか、俺が試してみよう。
(なんの素振りも見せず、いきなり後ろからマカを抱き締める)
運動に自信があるって言っても女の子だ……しかも可愛い女の子。
(抱き締めている手がゆっくりとマカの胸に向かう)
【はい、それではよろしく〜】
君が確かめるって一体どうやって……っ!
(そう言葉を発した直後抱き付かれた事にビクリと反応し)
(落ち着いたと思えば自分自身の肩に力が込められる)
いやっ… こんなの駄目だよっ!
……というかこの試し方の方法…っていうより手段、間違えてるっ!
(胸に向かう手を退けるようにその状態から精一杯抵抗しようと試み)
(顔を横に曲げるようにすると目線を後ろに居る男に向ける)
【宜しくお願いします〜】
>>197 くそっ……ま、そりゃ抵抗するよな。
(胸に触れようとすれば、必死に身体を動かされ触れることが出来ない)
(怒りを込めた瞳が後ろに向けられ、その反抗心を迅速に削がなければと考えた)
それくらい暴れてくれた方が楽しいか。
マカ……ん、ちゅっ。
(後ろに向けられた頭を押さえると素早くキスをして唇を封じる)
(唇を重ねたままマカの身体をその場に押し倒していった)
此処で抵抗しなきゃ君みたいな性質の人は最後までやりそうだし…!!
(視線に胸を触れようとする男が入ったところで結局その場から逃げる事は出来ず)
(精一杯その場の状態から逃れようと抵抗するが結果無意味となり唐突に唇が合さり言葉が遮られる)
――んっ………ッ!
(知らない男にキスをされる事に嫌悪感が湧いたのか顔を動かし唇を離そうとするが)
(頭を押さえられていると顔を動かす事が出来なく押し倒される)
……んっ、そうだな。俺はマカと最後までするつもりだぞ?
(己の体重をマカに圧し掛け、逃げる手段を封じた後に唇を離す)
(上に乗った体勢から動けないマカの制服を脱がしにかかっていく)
(ボタンを外し、タイを外していき……まずはブラに包まれた胸を晒していった)
さて、と……下着がお揃いなのか、拝見させてもらおうか?
(おもむろにスカートめくるとブラと下着を露にした屈辱的な姿にさせられ)
(そんなマカの身体を見て、くすぶる劣情を昂ぶらせていく)
――ッ…、くっ… 君の言う通りちょっと油断しすぎてたな……
周囲の目の前にしっかり武器であるソウルと一緒に居た方が懸命だった…
(唇を解放され少し息が荒いが漸く話す事が出来る段階までいき)
(ゆっくりとボタンが外され胸を晒されると顔を赤らめ硬直する)
……やっ 駄目! 其処は待ッ――!!
(精一杯の訴えも無駄となり押し倒された状況からスカートを捲られ)
(顔を背けるようにし自分自身が見えないようにと)
やっと自分の迂闊さを理解したのか……。
だけど、その分の授業料はしっかりもらうからな。…マカの身体で。
(観念したように大人しいマカ、だがスカートを捲られれば途端に焦りだし)
(恥ずかしげに顔を背ける様がおかしくて微笑を零してしまう)
まだスカートに触っただけだろ、えらく過敏な反応だな。
それもそうか……まだ処女だろうし。だがマカもすぐ大人になれるぜ!
(下着を乱暴に下げていけば、そこには幼さの残る秘裂が露となり)
(異常に息を乱しながらそこに指先を這わせていく)
授業料なんてそんな…… 身体でなくなって他の払い方ってのがあるよっ!
だからお願い、こればかりは許してっ!
(其処から抜け出そうと抵抗するが体重を掛けられ力では流石に男には適わないと察するも)
(それが分かっていようと抵抗の意思は砕けずに目の前で笑いを零す相手を睨み付ける)
他人…それも男である君がスカートに触ったって事自体が駄目なんだよ……
ひゃ……ぁ…っ! 君の力を借りてまで大人になりたいとは思わない、いいから離してっ……!
他の払い方か、だけど今はマカの身体以外に欲しいものがない。
ふんっ……そんなに許してほしいのか?
(力では敵わないと知り、言葉で抵抗を訴える姿が痛々しく瞳に映る)
(そんな願いも虚しくズボンのジッパーを下ろし、勃起した逸物をマカの眼前に見せ付けた)
もうマカの意思は関係ないんだ…。俺がしたいからする、それだけだ。
んっ…んっ……くそっ、入れっ!!
(いきなり挿入を試みてもスムーズにいくはずがなく、結局は力ずくで秘裂を押し開いていき)
(マカに苦痛を与える分だけ己が快感を味わい、結合部には赤い鮮血が滲み出していた)
私と会った時からそれが目的って言いたげな言葉だね……
分かってるよ こんな事言ったって君が此処で私を解放してくれるワケがないくらいの事…。
――――っ! もしかし……て………
(負けず嫌いの性格は直っていないようで精一杯口では反論を繰り返す)
(目の前に相手の勃起し大きく膨れ上がった性器が見せ付けられると言葉を失うように硬直し力が抜ける)
…んっ! …… ―――あああぁぁァッ!!
(容赦なく力で中に押し込まれるとグッとその場の手に力が入り)
(無意識にも相手の性器を締め付ける)
(入れて数秒も経たない程 処女膜が破られると血が太股、地に愛液と一緒に流れ落ちて来る)
まあな、正直に言えば最初からマカとするのが目的だった。
……ん?覚悟してるんじゃなかったのか?
(性器を見せ付ければ言葉も出せずただ身を強張らせるだけのマカ)
(これ幸いにと一息に挿入を果たし下半身に血を滴らせる惨めな姿を晒している)
――ぐっ!!きっついな……まあいい、暴れるんじゃないぞ?
(意図しない締め付けは皮肉にも男性器を刺激し、鮮血を愛液を絡めながら狭い膣内を蹂躙していく)
(下半身だけでは飽き足らず、ブラを引き裂き小さな胸を鷲掴みにしていた)
【時間的に次あたりで締めになりますね?】
ハァ…ッ……ぁ………
(随分と苦痛を感じたのか息を今まで以上に荒げ言葉も失い目の前の男を)
(睨み付ける余裕も無くただ惨めな目を向ける事しか出来ず)
キツいのは…、お互い様……だからね。
バーカ…、暴れるなって言われてあんたの為に暴れないでいてやるつもりなんか…。
(言葉ではそう言い強がるも既に暴れる気力等今の自分自身に残ってはいない)
く……ッ…、うあっ…あ………んんんっ!
(我慢するような掠れた喘ぎ声が其処一体響き渡り)
(始めてとはいえ軽く絶頂を近くそれを堪えるように目を瞑る)
【そうですねー…、お願いしますっ】
は…ッ……お互い様ならこれでチャラだろ?
そうかよ、マカの好きにすればいい。抵抗できるんならな…。
(既に抵抗する体力、気力が無いのを知っていて言葉だけの抵抗を受け止めていく)
ぐッ……もう…っ……んはぁっ!
(マカの絶頂に合わせた様に達すると、破瓜したばかりの膣内に白濁を流し込み)
(欲望を遂げたかに思えたが一度だけでは収まらず、再びマカの身体を抱き締めていった)
まだだ……まだマカが欲しい。
はぁ、はぁ……マカを俺の虜にするまで返さないぜ。
【それではこれで締めです……。お付き合いどうもありがとうございました】
……チャラ…?
冗談じゃないよ、これでチャラになるくらい優しい事じゃないってのっ……。
分かってるんだね… 私がもう抵抗する気力も残ってないって事…
あんたの事だからそれぐらいは読んでくると思った。
(気抜けしたような言葉、もう諦めた言葉を吐き捨てる)
あっ…あぁっ やんっ…、やだっ……ああぁぁっ!
(我慢しきれず絶頂を向かえた身体に相手の白濁が奥にと流れ込んで行き)
(入り切らなかったその白濁は穿いているスカートや地に大量の愛液と共に零れ落ちる)
(物事が終えたと思えば完全に力が抜け息荒く地にへばりつくが)
(まだ帰さないと言わんばかりに抱き締められその場から解放されるのはもう少し経った後の事だった)
【此方の方もこれで〆です〜、此方こそお付き合いありがとうございましたb】
マカ可愛いよマカ
(#^.^#)
淫乱なる魂は胸とお尻に宿る・・・
脚と腰には何が宿るんだ!?
目覚めろ。椿の・・・!
誰か私にパン買って来てよ。
>>217 誰か知らん。だがこれをやる。
つ(食パン一枚)
ブラックスター?
どこ〜?
>>220 きゃあっ!
びっくりした…
脅かさないでください。
後、手も退けてください…
>>222 デカチチを見ると揉まずにはいられない性分なんだ。
まぁ許してやってくれ
(タッチしたままおっぱいをぐにぐに揉み始めて)
>>223 やっ、ちょっと??…止めてください!
大きな声出しますよ?
(胸にまとわりつく手を払おうとする)
>>224 ふっふっふ、まぁこのくらいで勘弁しておいておこう
ちょっと乳を揉みたかっただけだからな。それじゃ、おやすみ〜
(最後に服の上から乳首をコリッと指先で弄るとそのまま振り払われ、どこかへ去って行った)
>>225 はわっ!もう!
(乳首への刺激にさっきまでと違う反応を見せた)
いったいなんなの?…
(触るだけ触り去って行く名無しをぽかんと見つめ)
コミック最新刊の表紙の椿とスター
特にあのシマシマの裸に近い格好の椿は
エロ可愛いとです。
そりゃ、大きな胸があれば触りたくなるのが男ってもんだ。
>>227 あっ…ありがとうございます!
あまりジロジロ見ないでくださいね?
>>228 触ったら逮捕されますよ?
ジロジロ見ないでと言われてもやはり椿のあのオッパイ・・・が
男読者達の注目されるわけで・・・
>>230 その様なことは…
男の人ってそんなものなんでしょうか?
ブラックスターはあんまりエッチっぽくないからな
クールに決める奴や完璧主義の奴や
女湯を覗こうとしたあの目立ちたがり屋もそうだったように
皆、助平だ。
同姓には興味ねーし。子作りするためにも快楽を求める為にも
男女は性行為に新たな何かを探すのだよ。
アニメのOPで手裏剣モードになってる椿の胸元ハァハァ。
ちなみにブラジャーはしているのか?
サラシと褌・・・忍者っぽいし。
下着姿になっても椿は 凄い。 お尻が。
>>238 腰帯・・・純白の・・・紐パンか。
フェチという・・・そんなに詳しくないというか。
触る事と弄りことが好きだか。
>>239 手当たり次第に触っちゃだめですよ?
通報されちゃいますから。
>>240 いや触りたくても椿は強そうだし…
通報される前に此方がやられる。
お尻フェチと聞かれたから
妄想の中での例えを言っただけだし。
>>241 私が弱ければ触るんですか?
怖い人ですね…
強かったら触ってもいいという逆転の発想はどうだろ
>>243 いいんじゃないでしょうか?
よくわからないけれど…
>>244 それって触っていいって意味に聞こえるんだが。
なぁ椿、ちょっと俺に付き合ってくれないか?エッチな意味で。
>>245 はい、かまいませんよ?
えっ?エッチな意味で?
>>246 かまわないのか?
言ってみるもんだな…、もちろんエッチな意味でだよ?
>>248 眠いならしょうがない、日を改めてロールするってのはナシか?
>>249 おはようございます。
かまいませんよ?
椿はどういうロールが希望なの?
>>251 遅くなってごめんなさい。
先に名無しさんの希望をお伺いしたいのですが…
かまいませんか?
>>252 職人とのロールがあったからそんなのが好きなのかなって。
希望か、抵抗できない椿を襲うなんてのをやってみたい。
>>253 職人とのロールじゃなきゃいけないとかは特にないですよ?
その設定でぜんぜんかまいません。
>>254 弱りきっている椿を部屋まで連れて行き、介抱するうちに欲情してしまうのはどう?
椿がいいなら、倒れている所から始めてくれると助かります。
>>255 わかりました。
少しお時間いただいてよろしいでしょうか?
>>256 よろしく。こちらはゆっくり待っていますから大丈夫です。
倒れる理由などは私の方で決めちゃっていいんでしょうか?
>>258 かまわないよ、椿のやりやすい理由をつけちゃってください。
それじゃあ始めますね?
とある平日の午後のこと…
早く帰って横にならないと…
(今朝から少し体調が悪かった)
(午後になり少し悪化したため、早退を申し出た椿)
はぁ…はぁ…うぅ…
(少し目まいがしたのかその場にしゃがみ込んでしまう)
家まであと少しなのに…
>>260 (一人で何気なく散歩していると具合の悪そうな女の子を見つけてしまう)
(その子に慌てて近づいて、大丈夫かと話しかけていく)
どこか体の調子でも悪いのか?
ほっとけないし…俺がなんとかするよ。
(椿の脇の下に手を通して支えながら立ち上がらせる)
君の部屋、近いの?
だったらそこまで連れて行くけど
>>261 あっ…大丈夫です。
少し目まいがしただけで…
(無理に笑顔を作り、大丈夫そうに振る舞う)
すみません…
手を貸していただいて…
(支えてもらいながらゆっくりと立ち上がると)
もうすぐそこなんですけど…
(少し離れたアパートを指をさし)
>>262 大丈夫そうには見えないぞ?
あぁ、あそこが君の住んでる所なのか。
(身体を支えながらゆっくりとした足取りで教えられたアパートに歩いていく)
もしかして一人で住んでるのか?
だったら、ほっとけないな。少し落ち着くまで俺が看病するよ。
駄目とか言うなよ?こういう時は大人しく言うことをきくもんだ。
(椿に負担がかからないように歩き、アパートの前まで来たが帰ろうとしない)
>>263 あっ、ここです。
ここの二階になるんですけど…
(マンションの前まで来ると立ち止まり)
いえ、私は武器なんで職人と一緒に住んでるんですけど…
私だけ早退してきてしまったので、暫くは一人です。
えっ?看病ですか?
そんな、ご迷惑はかけられませんし…
もう大丈夫…
(一人で歩き出すが、言い終わる前にふらつき倒れそうになる)
>>264 そっか、二階だな?
上に上がるのはちょっとしんどいか…でもずっとここにいるわけにはいかないし。
(気遣いながらゆっくりと二階に上がっていった)
そうだったのか。
何にしろ今は一人ぼっちなわけだ、ほっとけないのは変わらん。
お、おいっ!やっぱり危ないじゃないか!
(ふらついてしまう椿を慌てて抱き締めて、倒れるのを防いで)
俺もちょっとゆっくりしたくてさ、この部屋で休ませてくれると助かるんだが…
そういうわけでちょっとお邪魔させてくれないか?
>>265 ごめんなさい…
見ず知らずの人に迷惑をかけてしまって…
(抱き止められると相手の顔にに目をやる)
…。
(少し不信に思うが)
わかりました。
私も迷惑をかけてしまったので、お茶くらいはお出しします。
(玄関を開けると、中に招入れる)
>>266 通りかかったのも何かの縁ってことだ。
気にしないでくれ。
(なるべく警戒されないようにと笑顔で接していく)
それじゃ、お邪魔します。
お茶は後でもいいからまずは君を寝かせないと安心できないな。
まずは寝室で横になろうか?
(中に上げてもらい、今度は椿の腰に手を回して体を支える)
>>267 ええ…
(笑顔で接してくる名無しに笑顔で返す)
ごめんなさい…
何から何までさせてしまって…
そこの左の襖が寝室です。
お布団を敷かないと…
(再び名無しの手から離れ、布団を敷こうと押し入れから引っ張り出すが)
きゃあ!…
(雪崩のように崩れてきた布団の下敷きに)
>>268 人に頼るときはとことん頼ってしまえばいいんだよ。
そこの左だな、わかった。
…ところでまだ君の名前を聞いてなかった。よかったら教えてくれないか?
(寝室に着き、椿が布団を引っ張り出す様子をじっと見つめていたが)
(下敷きにされてしまった椿を助ける為に布団をどかしていく)
ほら、そんなのは俺に任せてくれればいいから。
(代わりに布団を敷き、椿をそこに寝かせたところでふと二人きりだと意識し始める)
(優しかった目つきがいやらしい目付きに変わっていき)
>>269 先の話ですけど、私は椿です。
中務椿…魔暗器です。
(掛け布団から少し顔を出してこたえる)
えっとパートナーはブラック☆スターと言って少しおバカなんですけど…
(名無しの表情の変化には気付かず、嬉しそうにパートナーの話をする)
>>270 そうか、椿って言うのか。
(名前を聞き、顔を寄せるようにして寝ている椿に近づいていく)
俺は椿のパートナーの話より、椿の身体のことを知りたい!
(隙だらけの椿から掛け布団を剥ぎ取り、大きな胸へと飛び込んで)
(むっちりとした太股を撫でながら指先が秘所に近づいていった)
もう我慢できない。俺、椿としたいんだ!
(興奮した様子で椿の下着を強引に脱がせてしまう)
>>271 そんな!いきなり何を!?
(さっきまでと違った名無しの豹変ぶりに戸惑う)
いやっ…止めてください!
そんな、あなたがこんな人だったなんて…
やだ!止めて!
(やらしく体をはいまわる手をはらおうと抵抗する)
我慢してください!も、もう帰って!いやぁっ…
(弱りきった椿では下着を押さえる力も微々たるものだ)
>>272 俺もこんな事するつもりなかったんだ。
でもさ、椿を見ていたら急に…そらっ!
(下着を脱がそうとすると抵抗があったが、両手でかかるとあっさり成功し)
(露となってしまった秘所を指の腹で執拗に愛撫していく)
嫌だよ、帰る前に椿で楽しんでいかないとさ。
(抵抗できない椿の前で全裸になると、強い力で抱きついていった)
(今度は大きめの胸まで露出させて椿の乳房と秘所が男の眼前に晒される)
>>273 だ、だめっ…そんなとこ…触らないで…
(指で秘部を擦られる度に体が反応してしまう。)
楽しんで?そんな…私は病人なのに…
きゃあっ!そんなにきつく抱き締めないでください!
苦しい…
(強い力で抱き締められ、触れ合う肌と肌に表情はみるみるうちに紅潮する)
>>274 触られるとそんな甘い声を出すのか…
パートナーの留守中に犯される。しかも椿は初めてはその人と、とか考えたろ。
どうしてもってお願いするなら許すかも?
椿の胸、おっきいな。
指に吸い付くような肌で…すっごく気持ちいいぞ。
(晒してしまった胸を雑に揉みながら柔らかい肌を堪能して)
(下着を脱がされた椿の秘所には男の性器が押し当てられ、今にも挿入されかねない勢いだった)
>>275 お願いします…
もうやめてください…
なんでもしますから、それだけは…
入れないで…
(怯えたように弱々しい声で)
あん…あぁっ…そんなに乱暴に…
誰にもされた事ないのに…
(乱暴に揉みしだく名無しの手をただただ感じることしかできない)
>>276 何でもか……
そりゃいいな、そこまで言うんなら許してやってもいい。
(許すとは言っても、従わせた後に椿を好きにするのは目に見えているようだった)
胸さえここまでされたことなかったのか?
だけど、入れるのを勘弁してもらうために俺の言うこと聞いてくれるんだったはずだ。
椿…まずは全裸になってくれ。
(にやつきながら椿から離れ、最初の命令を下す)
【次のレス、少しだけ遅れてしまいます】
>>277 本当ですか?
それなら…言われたとおりになんでもします…
入れられる以外なら…
(名無しの事は全く疑う様子もなく)
わかりました…
全て脱ぎます…
(半ば全裸に近い状態なので脱ぐのに時間はかからない)
できました…
(ぺたりと座り込むと腕で胸と秘部を隠す)
>>278 入れるのは許してあげるよ。
ちゃんと命令に従ってくれればの話だが…
こら、身体を隠そうするのはやめろ。
何のために全裸にさせたんだ…椿の身体を見るためなんだから。
(両手をどかして胸と秘所を晒させ、屈辱的な姿にさせて)
(突然胸の谷間へと自分の顔を押し付けていった)
うーん、いい胸だな。
なぁ椿、何をするか分かるよな?このまま胸で挟み込んでくれ。
(頬に柔らかい胸を感じながら命令し)
>>279 は、はい…
すみません。
くっ…
(退けられた手を下に下ろし、胸も、秘部も全てが顕になる)
ひぅっ…
(いきなり胸に押し付けられた顔に思わず変な声をあげ)
そんな…恥ずかしいです…
>>280 胸ぐらいで恥ずかしいんじゃ俺の命令はこなせないな。
よっと…!ぺろり…ちゅ…
(布団に倒すと大きく股を開かせて秘所にしゃぶりついていく)
こんなもんじゃ済まさないぞ。
言うこと聞かなかった何をするか、言ってあったはずだ。
…んっ…椿っ!
(唾液に濡れた秘所に性器を寄せて、静かに挿入していくが先端を入れるのが精一杯だった)
>>281 そんな…誰だって恥ずかしいわ…
それに…きゃっ!
うぅっ!…あんっ…そこは…だめっ!
約束が…違っ…あぁっ…
(舌で舐めまわされると息を荒げ身体を反応させる)
ごめんなさい!
もう口答えはしません!
ちゃんと言う事だって…!?
あっ…あぁ…入って…あぁっ!
(必死の懇願もむなしく、名無しのそれは秘部へと侵入する)
>>282 もう遅いっての!
椿…。ぐっ…ぎぃっ!
(力任せに押し込まれていき、許しを求める椿の処女を無情にも奪い去っていく)
(股間から垂れ落ちる破瓜の血をからめて、痛いほど乱暴な腰つきで挿入を繰り返していき)
へっ、これで椿は俺の物だ。…胸も下も、全部な。
(椿の頬を舐め、柔らかい胸の肌に指先を食い込ませていく)
ふぁ…あ、あぁ…
はっ…これで椿も一つ大人になったんだ、良かったな。
>>283 いやぁっ!…痛い…裂けちゃう…あぁ…うぅ…
(乱暴に押し込まれていく名無しの性器に悲鳴をあげる)
いやぁっ!…あんっ!あぁ…ひっく…はぁっ…ひっく…
(痛みと恐怖心に泣きじゃくる、しかし相手は乱暴な動きを止めようとしない)
そんな…うぅっ…ごめんなさい…ごめんなさい…
(されるがままに相手の欲望を受け止める)
(自分勝手な相手の言い分に歯がみしながらも)
(痛みは治まり快楽へと変化する)
>>284 どうしたんだよ椿、さっきと顔色が違ってきてるぞ?
まさか、痛み以外のものを感じてきたのか…
(痛がるばかりだった表情が変わりだしたことに気づいて微笑み)
(それに気を良くした男は、ますます乱暴に秘所を押し開いていき)
ぐあぁっ…椿ぃ!
くっ…うぅ…あ、ぐ…
(限界に達すると、椿の体内にありったけの欲望を吐き出していく)
(すべてを出し尽くし満足そうに椿の顔を見下ろしていた)
【そろそろ次で終わりにしましょうか?】
>>285 わかりません。
でも、痛みがなくなって…あんっ!
(少し落ち着いた表情で名無しを見るが)
(次の瞬間、激しいピストン運動に卑猥な声をあげる)
ひゃあん!あうっ!あんっ!あんっ!はぁっ…気持ち…いいん!
らめっ…私もう…あぁぁっ!
(一際大きく体を震わせるとぐったりとなる)
(秘裂からは腟内に吐き出された白い液体が顔をのぞかせる)
はぁ…はぁ…どうしたんだろう…私…
【わかりました。】
>>286 ふううっ…椿の具合が悪いっての、すっかり忘れてた。
(秘所から垂れ落ちる白濁を睨みながら椿の全身を執拗に撫で回して)
(椿の真横に寝そべって二人の上に布団をかけていく)
最後は椿も嫌がってなかったし、もう俺だけを責められないな?
これからはパートナーに見つからないように…こうして椿と遊ばせてもらおう。
早い話が浮気ってやつだな。
(今日の出来事をネタにして椿を脅し、これからも自分の好きにしていこうと考える)
(それが上手くいくかは椿次第によるのだが…)
【ここまで楽しませてもらいました、お付き合いありがとうございます。】
【これで失礼しますので…お疲れ様でした。】
>>287 私もすっかり忘れてました…
はぁ…はぁ…もう触るのは止めてください…
(少し敏感になっている様子)
早く帰って下さい…
そろそろブラック☆スターが帰ってきちゃいますから!
今日だけです!
もう絶対にしません!
(恥ずかしそうに大きな声で拒否するが、その表情は穏やかだった)
【こちらこそ未熟な私にお付き合いいただきありがとうございました!】
【物足りなかったかもしれませんが私としてはいい勉強になりました。】
【お疲れ様です】
椿かわいらしいじゃないか
ヴァカめッ!!
メデューサマダー?
あげ
>>291 ちっちゃいのとおっきいのと、どっちを御所望かな?
>>293 大きいの…と言いたいけれど胸と同じであんまり大きいのは好きじゃないの
誰の胸が無駄に大きいとか言ってるわけじゃないけどね?
>>294 いや、胸ではなくて、
今、ここではどっちの姿かなと言う疑問でして……
何せ口調が変わる訳でも無いから判断が難しいですから。
>>295 ああ、そのことね…
てっきりアレのことかと思ったわ
今の私の姿は大きい方、つまり死武専の保健医さんよ
こんな場所にレイチェルの身体で来るのは…ねぇ
>>296 むしろそっちの属性も少々手薄なのでアリと言えばアリですけどね。
保険医さんか……
保険室プレイとか?何時の間にか蛇を入れられそうだな、挿れてる時とか……
妄想は絶えないが体力が……
久しぶりに人が来たからちょっと声掛けてみましたがもう限界……
お楽しみは別の方にお譲りします。
お休みなさい。
ホーたんハァハァ。
中の人の名称。
メデュ様ァァァ
300ゲット。お年玉として
中務椿と性行為させてくれー!
メデューサとエチしたい
メデューサはMだといい
メデューサ様かわいいです
鬼神の狂気がここにも蔓延しているのか…
って、ただの欲求不満ではないかッ!!
何がメデューサ様だ。世界の秩序を乱す輩を崇めおって!
………虫唾が走るわ!!
どんだけメデューサ様人気なんだよw
人気、ね…。果たしてそうなのかしら?ここはあまり人の出入りもないようだし…
単に熱烈な信奉者が一人いるだけかも知れないわよ?
ふふ…勿論それでも、悪い気はしないけれど…。
ついに教祖が降臨した!
>>306 教祖…?可笑しなことを言うのね。
どちらかと言うと、その肩書きは私の姉…アラクネにこそ相応しいと思うわよ?
アラクノフォビア、彼女の張り巡らした巨大な蜘蛛の巣…そこに集うモノ達…
さながらカルト教団のようじゃない?
それにしても何故メデューサが人気でアラクネはお呼びがかからないのか
やはり二番煎じだからか
>>308 さぁ?そこまでは私にも判断しかねるわね。強いて言うなら…
君臨者たる彼女より、自ら動いている分、私の方が共感を得やすいのかも知れないわ。
自ずと活躍の機会も増えるしね?…もちろん、相応のリスクが伴うけれど…。
他には…ふふ、より広いニーズにお応え出来るから、かしら?
なかなかどうして、子供姿というのも捨てたものではないわね。
メデューサは大人状態も子供状態も好きだな。
>>310 そう言ってもらえると嬉しいわ、例え社交辞令にしてもね。
まぁ…ここには基本的に元の姿で通うつもりだけど。
流石にレイチェルを傷物にしてしまうのは…ねぇ?
幾ら何でも、一児の母として良心が痛むわぁ…クスクス…
そうなのか。
子供状態のメデューサと楽しみたい気持ちもあったけど、しょうがないか。
メデューサは俺と違って優しいな、憧れちゃうよ。
>>312 あらあら、あんな色気もへったくれもない子供の身体に興味があるの?
いけない人だこと…お仕置きしちゃおうかしら。…ふふっ、冗談よ。
そうね…最後の一線さえ越えないなら、考えてみてもいいけれど…時間が来てしまったから、次の機会にしましょう。
その時にはもっと色々…うふふ、大人の話も、ね…?
まだ力が不安定みたい…返事に手間取ってしまって、ごめんなさいね。
お相手感謝するわ。それじゃ、また…。
うわわ、お仕置きなんてごめんだよ。
世の中には俺みたいな小さい女の子が好きな男も居るんだよ。
まあ、勿論メデューサみたいなお姉さん系の女性も好きだけど。
そっか、じゃあなー
また会えたら嬉しいよ。
な、何だ…このメデューサを崇め奉るという流れは…。
父上の持つ威光は…ここでは欠片も無いというのか!?
(夜空の下で独り叫び、その後ガックリと項垂れる)
クソッ…リズ…パティ…。
俺一人ではどうにもならんようだ…。
鬱だ……死…いや待て!
だが…死ぬわけにもいかん…!
何か手を打たねば…しかし一体どうすれば………
(顎に手を当ててウロウロと同じ場所を歩き回る)
メデュ様に足コキしてもらいたいよー
メデューサ様は大人姿も子供姿もかわいいからしょうがない
メデューサ様にぶっかけパーティー開いてほしい
来ないな
>>316-319 フン、ここまで無視されると逆に清々しいな。
誰も彼も口を開けばメデューサ、メデューサと……
虫唾ダッシュ!!
アシンメトリー
>>321 アシンメトリーなど虫唾が走るわ!!
左右対称…シンメトリーこそが俺の美学だ。
それを歪めるものは誰であろうと俺は許さん!
メデューサ様来ないのか
アシンメトリー
\45℃
>>323 ………。
(駄目だコイツ…早くなんとかしないと…)
クッ、リズとパティがいればこんな名無し…
三途リバーショットで修正してやれるというものを…!
>>324 オイ、お前。
これ使って左右対称にしろ。
つ/
うむ…これでこそ美しい形だ!
山本山とかどう思う?
>>327 それも素晴らしい左右対称だ。
山本山…良い名じゃないか…!
ああ…左右対称こそ美しい…
(ウットリとした顔で去っていく)
よし俺とシンメトロニカルドッキングだ
メデュ様は結局来ないか
・・・誰もいない・・・?
ここは静かでいいな・・・少し、夜の間だけ・・・いさせてもらうね…
(ぺたりとヘヤノスミに座り込むと枕を抱えなおして目を閉じる)
うおっ クロナたん!
個人的にはふたなりでも問題ないけど
クロナたんは女の子だと嬉しいな!
クロナたん、お母さんは元気かい?
(埋めていた枕から顔をはっとあげて)
えっ誰?…お母さ…ん?う、自分のことはあまりしゃべるなって昔から、言われてたから…
>>332 女の子…?女の子ってよくわからないけど、君がそう見えるならそうなのかも…
>>333 お母さん…おかあさん…一度、でもそう呼べたら、よかったんだけど…
でもやっぱりあの目を思い出すと、本当は…(ひざを抱えなおし)
「グピピっ退魔の波長とやらで、きれいなめでゅーさになって蘇ったりしてな! 」
そ、そんなこと冗談でも言わないでよ…ラグナロク…!
って…誰もいない、んだよね?(周囲を見回すと)
今のはヘヤノスミス、君だったのかな…(壁にこてりと体を預けて目を閉じる)
とりあえず性別は確認すれば……捲って。
クロナは好きな人や嫌いな人はいる?
寂しいようだったらつれてきてあげるよ!
(もぞりと起き上がり)
>>335 ま、まくる…?まくるって何を?
「てめーのその色気の無ぇスカートに決まってんだろがよぉ! 」
んなっ や、やめてよ!えっち!!こんなところで脱いだら風邪引いちゃうよ!
(高速阿波踊りのように頭上をわさわさ払いのけてラグナロクを押し込める)
>>336 に、苦手な人はいないとは言えないけど、き、きき嫌いな人は…いないよ。
死武専のみんなは、優しい人達ばかり、だしね。
(にほにほと照れては枕に顔埋め)
あ、でも僕なんかとじゃあ…皆、楽しく無いと、思うし…僕はだ大丈夫だから。
えっと…ありがと…
クロナのそんな恥ずかしがり屋さんなところが可愛いなあ
(いきなりクロナの頭を撫で撫で)
>>338 ま、ママママリー先生にもそう、言われたよ…
(撫でられ小さく縮こまりながら目つむり)
血を操作できるのにドキドキするのは
どうやっても抑えられないんだ。へへへ変、だよね。
って、あぁっ ラグナロクに噛まれないように気をつけてね…
(背後にガチガチ歯を鳴らして威嚇するラグナロク)
>>339 ドキドキするのは変じゃないぞ。
可愛がられて嬉しいって思ったらそうなるのが普通さ。
血の流れが操れるとか、そういうのは関係ないさ。
うっ、別にクロナを傷つけるつもりは全然無いのにな。
あれ、もしかしてクロナのことを守ってやってるつもりか?
そうだったら意外とクロナ思いなのかもな。
そ、そうなんだ…(ポッと赤くなって)
心臓との接し方もうちょっと頑張ってみるね…
僕が、すごく人見知りするから…それで…
「クロナ!てめぇがそんなんだからナメられてんだよっ!それを俺様が〜」
も、もう!ラグナロクやめてよ!マカのスカートめくったり!
椿の胸さわったり!パティのほっぺたプニプにしたり!
仲良くしてくれる人に!いーっつも悪戯しようとするんだからー!!
(ラグナロクをひっこめようと壁に背中当るも直前でラグは引っ込んでそのまま後頭ゴチン)
う、うじゅ…(涙目) 僕、保健室行って来る…
(のそり立ち上がると頭をさすりさすり部屋を出て行く) ま、またね…
>>341 自分の気持ちに素直になれるのが一番いいのさ!
おいおい…
(喧嘩する二人を見て何も出来ず唖然とする)
大丈夫か?
ああ、またな。
クロナたん!かわいいよクロナたん!
クロナたんと一発やらせてよ!
やかまし
345 :
マカ:2009/04/11(土) 17:01:57 ID:mUKc4u3L
・・・。
ソウルはもうリストラするのか?
椿のおっぱいに顔を埋めて困らせたい
パティのおっぱいに顔を埋めて殺されたい
涙もろい姉も好きだよ
>>349 ・・・そ、そうか?
ありがとな(赤面)
>>350 うんうん、思わずいじめたくなるしね
気にしてるなら揉んで大きくしてあげようか
と、もっと話したいけど
ごめん、眠いから落ちるよー
リズだっておっぱいが無いわけでは無いのだ
でも小さい方だよね
いや他が大きすぎるんだろそしてマカは(ry
ブレア≧パティ>椿>リズ>メデュ様>>マカ
リズくらいがベストだろ
マカとエッチしたい