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シャロン…マジアカのツンデレ金髪?
ぃやっほぉぉぉーーーーー好みだぜーーー
……これは声を掛けて良い雰囲気なのか?
私を呼んだ方、トリップをお願い出来ます?
ウィ〜ス
どうぞヨロシク
こちらこそよろしくお願いしますわ。
…それで、あなたは私をどうしたいの?
さっきの勢いを見る限り、かなり自信があるゃかようですけど…
私を感じさせて下さるの?
おぉ、感じさせてやるぜ!
しかしこんな下心丸出しの男に近づくなんて、シャロンもスケベだな。
よし!!早速HOTELにいくぞ!!ムッフッフ。腰が砕けるまでヤルぞ。
(シャロンの腰を抱いて派手なネオンの建物へと入る)
いきなり始めない辺り、律義な方ですわね。
ならば、ベッドの上であなたのテクニックを堪能させていただこうかしら。
(上機嫌な笑みを浮かべ、殿方の腕に両腕を絡ませ)
エスコート、お願いしますわ。
(そのまま殿方とホテルへと入っていった)
だがベッドの上じゃ荒れ狂う獣になるぜ!
さぁて、と!あの学園一の美少女とラブホテルなんて、興奮するぜぇ〜!
(部屋に入るなり、待ちきれないとばかりに服をポイポイ脱ぎ捨て
シャロンの前でトランクス一枚になる)
どうだい、結構鍛えられた体だろう?ムフフ…。
シャロンも脱げよ、その服の下のお嬢様ボディを拝ませてくれ!!
おっと、トリップ忘れた。ワリィ。
【ごめんなさい、ちょっと考えたんだけどり合わないみたい。さようなら。】
【釣りか、あばよ】
釣りじゃなくて見放されただけだろwアホだなあw
【今晩もスレをお借りします】
【お邪魔させてもらうわ。同じく、場を使わせてもらうわね?】
>>647 【改めてこんばんは!今夜もよろしくね♪】
>>557 どうしたどうした?
孫家の姫が胸をちょっと弄られただけでやらしい声を出すじゃないか。
感じていないなら、普段からこんな淫らな声を出すのか?ん?
そっちの方が淫乱で面白いがな、はっはっは。
(たっぷり吸い付いて尖らせた乳首を両手で弄りながら尚香を嬲るように見る)
まあ何にせよ、口でなんと言おうがこの固くなった乳首は言い訳ができんぞ?
ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・乳首が充血して大きくなっている。
れろっ、ちゅっ・・・自分の体のことは自分がよくわかっているだろう?
(罵りながらしつこいぐらい乳首を舐め回し、乳首を指の腹で撫で回す)
(そのままずっと胸を攻め続けるのかと思いきや)
くっくっく・・・こんなに男を喜ばせる体を持っているなら
胸だけじゃ物足りんだろう。なぁ、おい?
お姫様の大事なところをご開帳といこうかね!
(突然スパッツに手をかけて下までずり下ろして脱がし)
(股を開かせて秘所を丸出しにしてしまった)
(さらに男は強い力で足を開かせて股を隠させないようにする)
>>648 【こちらこそこんばんは!よろしくお願いしますね】
【ところで、淫語強要って大丈夫ですか?】
>>649 くっ…!うっ……んんっ……ば、馬鹿……ぁ……っ……
こんな事して……只で済むとは思わない事ねっ…!
今すぐその汚い手をっ……やっ……あぁっ!んあぁっ……
(男が乳首を弄び続けると表情を歪め、身を捩りながらも語気を荒げるが)
(敏感になった乳首はすっかり上向き、男の唾液でヌラヌラと光沢を帯びる)
いやあぁっ…!や、止めっ………あぅっ!ひっ……ぁ……あぁっ……んっ………
いくら人質を取ってるからって……こんな事するからには………あんっ!
相応の覚悟は……うぅっ……できてるん……でしょうね……ぇ……やぁっ……
(強い不快感と怒りを募らせ、苦しみ喘ぎ、悶えながらも挑戦的な瞳で男を睨みつける)
(だが男の巧みな手つきと舌使いがツボを据え、態度とは裏腹に快感の虜になり始め)
はっ!あんた一体何をっ…!
えっ……いっ……いやあぁぁーっ!!
(一瞬、男の言葉の意味が理解できないでいたが、徐に着衣をずり下ろされると)
(瞳を見開いて絹を裂く様な甲高い叫びを上げ、一番見られたくない部分を露にされてしまった)
【今日も楽しみましょうね♪淫語強要については】
【多分ぎこちなくなっちゃうかも知れないけど…】
【あなたがそれでも良いと言ってくれるなら、全然問題はないわ】
>>650 おやおや、随分と綺麗ではないか。
まさか処女ってこともないだろうが・・・どうなんだ?ん?
まあさすがはお姫様ってやつかね。
嬉しいねぇ、孫尚香の大事な大事なところが丸見えだぜ。
(足を開かせてしげしてと、尚香の股にできた陰裂を眺めている)
(高貴な女の秘部を見て男は喜ぶ様子を隠そうともしない)
へっへ・・・こんなに綺麗なオマンコを見せられるとみなぎってきたぞ。
(秘部を見ていると元々勃起していたペニスが強烈に固くなったので)
(履物を脱いでそそり立つペニスを見せ付けてやった)
ん?どうだ?
なかなか立派なものだろう?
こいつがお前の中に入るんだぜ。
(などと見せ付けながら言っていると見せ付けるだけでは我慢できなくなり)
濡らしてやろうかと思ったがまずは入れちまうか。
どうせ何発も出すならよがらせるのは後でもいいな。
苦しませるのも男の喜びってやつだ。
(ニヤニヤ笑いながらペニスを秘所にあてがってしまう)
お姫様が俺みたいな無名の武将に犯されちまう記念すべき時だ!
行くぜ!
(ずぷっと勢いよく突き入れ、じわじわと根元まで入るまで挿入していった)
【全然OKです。では、お互い楽しみましょう】
>>651 いやっ……いやあっ!みっ、見ないで馬鹿ぁっ…!!
こんな状況じゃなかったら……誰があんたなんかに……こんな事っ!!
(男の目の前には清潔感溢れる女の溝が、奥にサーモンピンクを色づかせていた)
(殺意を覚えずにはいられない男に、余す事なく見られるという恥辱に悶えるが)
(男が強い力で押さえているため脚を閉じる事は叶わず、思うがまま目の行き届く事となった)
やっ…止めてよねっ!これ以上変な事したら……本当に許さないんだからっ!!
え…!?ちょっ、ちょっとヤダっ…!何してんのよいきなりっ!そんな変なモノ見せないでっ!!
(高貴な心までは折れず、あくまでも強い態度で語気を荒げて怒りを向けているが)
(男が突然、はち切れんばかりに勃起させたペニスを見せつけると、表情が強ばり大声で叫ぶ)
ふさけるのもたいがいにしてよねっ!そんな汚いモノしまいなさいよっ…!!
やっ……ちょっと!もうっ!!止めてってばっ……馬鹿っ!!
これ以上変な事したら許さないってっ……言ってるのにっ……やあぁっ!!
(これから行われる事を女心に敏感に感じ取ると、喚き散らしながら暴れ出す)
(だが抵抗する事など叶わず、まだ濡れてもいない秘所に、男の凶悪なペニスが口付ける)
お願いっ!それだけは止めてっ!!こんな事っ……絶対絶対っ、許さないんだからぁっ!!
いやあぁーーーっ!!うぁっ…!くっ……!がっ……はあぁ……ぁっ……っ……んぅっ……!
(後に劉備の正室とはなるが、今はまだ経験もなく汚れも浅い純真な操)
(だが、どこの馬の骨とも分からない憎むべき相手に、その全てを捧げる事となった)
【良かった!改めてよろしくね♪】
>>652 (はちきれんばかりに勃起していた男のペニスは)
(汚れない膣道をめりめりと押し広げて突き進み容赦なく根元まで挿入してしまった)
くぅ・・・んん?妙な手ごたえがあったぞ。
そうか、処女だったか!
はっはっは!俺が孫家の姫の最初の男だ!
女になった運命の瞬間だぞ、もっと喜べ。くっくっく!
(男は予想外のことに大喜びして苦痛に歪む尚香を見た)
そうか、これが尚香の初めてのオマンコか。
だったらじっくり味わってやらんともったいないな。
(尚香を思いやってやる優しさは男にないのだが)
(自分が楽しむためにゆっくりピストンし始めた)
しっかり覚えておけよ?
いや、忘れたくても忘れられんだろうなぁ。
これから一生初めての男の味を覚え続けるんだぜ。
この俺に犯されたことをなぁ。
(狭すぎるぐらいの膣内で強引に腰を回して馴染ませようとする)
(男がもうここは自分のモノだと言わんばかりに)
なかなか気持ちいいぞ。
褒美に口を吸ってやる、ちゅっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(唇を吸いながら小刻みなピストンに切り替える)
(ちょっとずつだが早くなって膣を擦る強さが上がっている)
>>653 痛っ…!うっ……あぁ…っ……くぅっ……んっ……!
(処女膜を突き破られ、あまりの激痛に瞳には涙を溜める)
(相応しい相手と結ばれるまではと操を護り続けていたが)
(最悪の相手に最悪な形で初めての全てを捧げ、放心状態になってしまう)
…はぁ…はぁ………酷い……こんなの酷過ぎるわよ…………くぅっ!
孫家の名誉に泥を塗った事、一生恥じるがいいわ!
私がどうなろうとも……父様や兄様が……あんたの一族もろとも根絶やしにしてくれるわっ!!
(大喜びで侮辱の言葉を吐き捨てる男を、怒りに満ちた翠の瞳でキッと睨む)
(だが、人質が助かるのなら自分の処女を捧げる事など安い物だと、心の奥底で強く念じる)
やっ……めてよ!本当に私の部下達は……助けてくれるんでしょうねっ!?
うぅっ…!ひっ……あぁ……っ……うっ……痛ぃっ……いやあ……っ………
(強いショックで頭の中が真っ白になりかけるが、部下達の事を案じ男に尋ねる)
(だが、男は慈悲の欠片も持ち合わせてはおらず、己の欲を満たす為に行為を開始)
(思わず強い痛みと酷い吐き気を催しながらも、苦しみ喘いで体を揺らしている)
ひゃっ……あっ……やっ!あんっ!ひぐっ……ぅ……いぃ…っ……あぁっ…!
(さっきまでの怒りに満ちた表情は影を潜め、涙を浮かべながら苦悶の表情で苦痛に耐える)
(そして男の言葉が耳に届いてか知らずか、一生に一度の経験を容赦なく体に刻まれてしまう)
ふっ……あっ……やっ……あんっ!こんな思いをするぐらいなら死んでしまった方がマシよっ…!
あんたみたいなゲスにこんな事をされるなんてっ……んぁむっ!?んーっんーっ…!!
(窮屈な膣は野太いペニスをギチギチと締め付け、自分の痛みと浜逆に)
(男には極上の締め付けを与え続けている。そして男を睨みつけながら言葉を向けていたが)
(いきなり口付けられその口を塞がれ、速度を速めていくピストンに、子宮の奥を熱くし始める)
>>654 ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅむっ。
(唇を超えて口内まで舌を突っ込んで唇を貪り)
(口と膣で尚香の全身を自分のモノにしている気分を味わっていた)
くっ・・・くくっ・・・ちゅるっ。
(ほんのりと膣内が男に都合よく熱くなり始めた)
(生理反応だろうが男はそれが楽しくてしょうがないようだ)
おいおい、だんだん濡れてきたんじゃないか?ん?
中がじっとりしてきたぜ。お前もわかってるんだろ?
(動きやすくなった膣内でピストンを早くする)
(時々尚香の体ごと突き刺すような強烈な一突きも交えて)
(男のペニスで少し前まで大事に守られていた膣を蹂躙する)
部下の命は助けてやるとも。
しかしこんなに早く濡らす淫乱だったとは。
部下は言い訳で男に犯されたかったんじゃないのか?んん?
高貴な身分で処女だった女が大した淫乱じゃねぇか。
犯されて喜ぶお前を見た部下の顔が楽しみだぜ。
後で奴らにも見せてやるか?
(そうこう言っている内にピストンは最高の速さで尚香を嬲り)
(射精が近づいてペニスはますます膣を圧迫していき)
そろそろ・・・出すぞ・・・。
これも初めてだな?俺が尚香に射精する初めての男だ!
くぅ・・・出すぜっ!!!
(ペニスがびくん、と跳ねたかと思うと熱くて白い精液がどくどくと流れ込み出す)
(男が溜め込んでいた量はかなりあって、たっぷり出た精液が膣中を汚してしまう)
>>655 …んぅっ…!ちゅ……っ……ちゅぱ…っ……ぴちゃぴちゃ………
(下半身に伝わる刺激に加えて、舌や唇にもその不快な感触は広がる)
(堪え難い屈辱だったが、自分の置かれている状況……それ即ち部下の命が第一であり)
(吐き気を催し舌を噛み切って自害したい衝動を必死に抑え、艶かしい口付けを交わし合う)
ふぁ……ぁ……っ……んっ……ちゅぅ…っ……ちゅぱっ……ちゅむ……っ………
くっ…!い……言わないでよっ!どこまで私を辱めればっ……ふあぁんっ!!
(熱くなった子宮の奥から、次第に蜜が溢れ始めたのを指摘され、真っ赤な顔で声を荒げる)
(だが男の巧みな腰使いを受けると、奥底に眠る女の性は正直に反応し)
(熱く脈打つ太いペニスに貫かれるたび、卑猥な嬌声を漏らしてしまう)
んあぁ…っ!うぅっ……約束よ?部下の命を保証してくれるなら……
私はどうなったって構わないわ……如何なる屈辱も甘んじて………
(いつの間にか一筋の涙が頬まで伝うが、男からは容赦なく卑猥な言葉を投げ掛けられ)
ばっ…馬鹿な事言わないでっ!!誰が好き好んでっ……ましてやあんたみたいな
下卑た屑なんかとっ…!うっ……あぁっ……その言葉……取り消しなさいっ!!
こんな姿を部下の前で見せたりなんかしたらっ……舌を噛んで死んでやるからっ…!!
(死ぬ事よりも屈辱的な生き恥を晒され、男の言葉を真っ向から否定する)
(そして脅迫めいた事を告げられると、大切な部下達を想像し、涙ながらに声高に叫ぶ)
はあぁ〜んっ!!やっ……止めてっ……中にだけはっ……!身籠ったらどうすんのよっ!!
あぁっ…!うっ……止めてっ……お願いだからっ……この鬼畜ぅっ……いやああぁぁ〜〜〜っ!!
(望むと望まざるに関わらず、初めて知るオトコの味……だが、自分の意思とは裏腹に)
(男のピストンが激しくなるたびに、濡れた秘部からは蜜を滴らせながら感じてしまい)
(射精が宣告されると、ついには操を奪われた挙げ句、種子の元を大量に注ぎ込まれてしまった…)
>>656 ・・・んん、くぅ・・・。
こんなに一度に出たのは久しぶりだぜ。
初物で興奮すると違うな、はっはっは。
(尚香に子種を植え付ける長い射精が終わるとペニスを抜いて立ち上がる)
実によかったぞ。
お前は今まで犯した女の中で抜群だ。
くっくっく、だからまだまだ楽しませてもらうぜ。
おらっ!いつまで寝てやがる。
こんなもんじゃまだまだ終わらんぞ。
今度はしゃぶってもらおうか。
つい今までお前を犯していた俺のチンポをしゃぶるんだよ。
(射精したばかりのペニスはやや萎え気味で垂れ下がり)
(血、愛液、精液がついてドロドロになっていた)
やらないと今までの努力が全部無駄になっちまうなぁ。
>>657 んぁぅっ!んはぁっ…!っはぁっ…はぁっ…あぁっ……はっ………
(汚れを知らなかった膣は、初めて精液の味を知る事となってしまった…)
(望んでいるわけでもないため、異常なほどに不快で…生暖かく…堪え難い感覚…)
(挙げ句、身籠ってしまう危険性まで危惧すると、心を八つ裂きに切り刻まれる程の衝撃だった)
(長い射精を終え、野太いペニスを男が引き抜くと、左右に割り開かれた膣からは精液がドロドロと零れる)
薄汚いゲスっ…!どこまで私を辱めて弄べば気が済むのかしらね………
例えこの屈辱を受け入れようとも………私の心までは奪えないんだからっ!
きゃあっ…!まだ続ける気なのっ!?
しゃぶるって……そんなモノを私に咥えろってのっ!?
(男が荒々しく声を上げると、つい今しがた引き抜かれたばかりのペニスをぶら下げ)
(堂々と立ち尽くしている。ペニスは全体が血や淫液で塗れ、見てるだけで吐き気を催しそうになる)
うっ…!き、汚い………いや………こんなモノ口に入れたくない…………
くっ!でも……やらなきゃ、あんたは容赦なく部下を殺すんでしょうね………
いいわよ……さっきの言葉に二言はないわ!どんな事だって耐えてみせるっ!!
(男の太腿に縋り寄ると、不潔なペニスを前にして、怯えた表情で男を見つめる)
(そして固唾を飲んで意を決し、濁汁に塗れたペニスを静かに口に含んで音を立て始めた)
んっ……ちゅっ……じゅ…ぷ…っ……ぉ……おぇ…っぷ………んーっ……気持ち悪いっ……
ふっ…!んっ…んっ……ちゅぱちゅぱ……んっ…くっ……ちゅぷっ……じゅぷじゅぷ…っ……
【すいません、そろそろ眠気が・・・ここで凍結いいですか?】
【あと複数回の凍結は大丈夫ですかね?】
>>659 【私のレスが遅いばっかりに、時間ばかりが過ぎちゃって御免なさいね……】
【凍結の回数は問題無いわ♪ただ、日付が変わって今日は来れるけど】
【その次だと、週を挟んで来週になってしまって……それでも構わないかしら?】
>>660 【いえいえ、とても楽しませてもらってます】
【予定はこちらもその方が都合いいので問題ないですよ】
【とりあえず今日の21時からで大丈夫ですか?】
>>661 【ありがとう!そう言ってもらえて良かったぁ……】
【もちろん、私も楽しませてもらってるわ♪】
【この先どんな風に陵辱されるか楽しみで…(苦笑)】
【それじゃ、先の事はまた話し合うとして…】
【また今日の21時ね?異論は無いわ、宜しくお願いするわね♪】
>>662 【こちらも安心しました。楽しみにしてもらえて光栄です】
【色々やっちゃっていいんですか?希望があったら教えてくださいね】
【では21時に伝言板でお会いしましょう。ありがとうございました】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
>>663 【ふふ、また今夜が待ち遠しいわね♪】
【もしあなたが希望するなら、可能な限り応えられればって思ってるから】
【流れからいくと、最後は殺される様な結末も有りかなって思っちゃった…(苦笑)】
【お気遣いありがとう!私も希望があれば伝えさせてもらうわね?】
【それじゃ、また今夜21時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様!お付き合いに感謝しているわ♪お休みなさい!】
【私もこれで失礼させてもらうわね】
【どうもありがとう!スレをお返しするわ】
【スレをお借りいたします。】
>>509 そうかもしれません。そう信じるべきなんだ。
自分の存在に価値がないと思うのも自由だけれども、そうする事によって自分の存在がなくなるわけでもない。
気持ちだけじゃ何も変えられないのは、この国を見ても明らかですからね……。
(偽り。気持ちだけで変わってしまった愚かな少年が、何を言っているのか。
その理由がはっきりしている。偽る意味もないと信じたい。だから……一握りの勇気を奮い起こし)
でも、ナナリーの存在は、確実にそんな現実を変えてくれるかもしれません。
ユーフェミア副総督やカラレス総督のような暴虐を成した次の着任ともなると、困難も伴うでしょうが……。
(それでも何とかしてくれる、と思えるから不思議に……いや、彼女が政務を行う事はない。
そうなるはずなのに……揺らいでいるのか……、まさか。)
僕に同意を求められてもはっきりした指針は示せませんが……。
個人的な見解から申し上げますと、それは正しい事だと思いますよ?
心が通じ合っていればそれをわからないお兄様でもないでしょうし。
僕が同じ立場になると…ふふ、茶化す事になるでしょうけど。
(兄に想いを寄せている人は何人か知っている。その誰かと恋仲になったら……ちょっと面白い。
弟としてはそれが礼儀だろうと、頬を緩めて呟き返し)
いえ、お忘れください。立場上、それは許されないでしょうし、きっと僕一人にはとどまらないでしょう。
ナナリーが支えられる人は、働きによってはそれこそ百万を下らないかもしれない。
(優しいという言葉自体ブリタニアでは疎まれているが、だからこそ。)
お風呂は……簡素なものでしたらあったはずです。ご希望なら、お連れいたします。
(この宿泊施設に立ち寄ったのも偶然ではない。主から従業員にまで兄のギアスがかかっている。
ふと、兄は総督を懐柔するつもりなのかもしれないと思った。しかし風呂の存在は……やはり偶然か。)
ただ、その…いえ、何でもありません。
(お体が不自由なナナリーを入れるとすると……なんという発想の飛躍。さらに間の悪い事に、追い討ちにも近い質問が。)
よとぎ…って言うのは……、つまり、お心やお体を慰める事によって……精神的充足を得て頂く行為……でしょうか。
要するに、先ほどのような……?
(嘘はついていない。ただ致命的な事に、先ほどまでむしろこっちがそれをされていたような気がする。
知られていない事が、幸いにも不幸にも思えた。それをわがままと自覚もしているが。)
【本日もよろしくお願い申し上げます。】
>>665 私が誰かの役に立てる事なんて、とても少ないと思います。
でも必要だと言ってくれる人がいるから……私にも出来る事があると思ったから、ここへ来ました。
目も脚も不自由な私でも、喋る事も考える事も出来ます。
誰かが出来る事と、ロロさんが出来る事は違うから。…だから、価値がないなんて言わないでください。
(前を向いて歩いて行くと、其の彼の言葉に唇がやわらかい弧を描く。
大丈夫、と…そう励ますように)
……私の考えている事が、ブリタニアの人にも喜んでもらえるかは分からないけれど…でも、きっと喜んでもらえるものになるように、私頑張ります。
(ユーフェミアの事を口に出されると胸が痛む。
まだ誰にも話していない…話すつもりのない、ユーフェミアの遺志を継ぐという志を強いものにして明るい笑顔を浮かべた。
浮かべた笑顔には多少無理が滲んだかもしれない。)
はい。でも、お兄様を困らせたりはしません。
私……お兄様が好きになった方とも、仲良くしたいと思っています。
でも、今はまだ全部想像にしかすぎないですね。
(何よりもまずお兄様を探さないとならない。
日本にいるのなら、新総督となった自分の所に来てくれるのではないか…淡い期待もあった。
茶化す、の言葉に鈴を転がしたような声で笑うと、甘える猫のように顎を上向かせて額を彼の顎擦りつけ)
その百万の中に、貴方を入れてはいけないという理由はありません。
…頼りないのは分かっています、でも…もし何かあったら、相談していただけると嬉しいです。
(距離を置いてほしくなかった。冷たいブリタニアの組織の中に戻って、スザク以外に初めて心を許せるひとを見付けたから)
あの…でも、私が使って良いのでしょうか? 使わせていただけるなら、とても嬉しいのですけれど……。
あっ……。また、ロロさんにご迷惑を…。
(ここがどんな場所なのか正確には把握できていないせいで、湯浴みをするにしても状況が分からない。
慣れている場所ならばまだしも、誰かの手を借りずに入浴が出来る訳もない。
アッシュフォード家では沙夜子が、ブリタニアでは付き人が世話をしてくれていたけれども……其のどちらもここには居ない。
そうなると残された選択肢は此の場所にいるかもしれない女性か、彼か…そう考えたのが、口篭った原因で)
身体を、慰める……。
(聞いてばかりの自分は、あまりにも物知らずのように思えた。
細い眉を下げて困り顔になると、其の相手をすると言った彼の言葉の意味に頭をめぐらせ)
私に、其れが出来ますか…?
(本来夜伽とは身分の高い者が低い者に対して命じる事柄…けれども、今の状況において自分の方が慰められる理由が浮かばず、彼にするものだと思い込んだ。
沢山の傷を負っているように感じられる相手の事を、慰められるなら……と)
>>665 【すみません、忘れてしまいました…】
【はい、今日もよろしくお願いしますね。】
>>666 例え話です。それも悪例。
誰も自分を必要としないのなら、自分が自分を必要とすればいい。
その気持ちだけで、意外と誰かに影響を与える事、できるものですよ。
(意地悪にも聞こえかねない例に、小さな口から零れる優しい言葉。
励まし合うなんて、向いてないはずだったのに……。)
僕は本来、国の善悪より個人の善悪を考えて動いていました。
だからそんなナナリーの決意を完全にわかってあげる事なんてできないかもわかりませんが……、
せめて、それを応援している人がここにいる事、思い出してくれると嬉しいです。
(何を考えていても、それが間違っていない限り……間違っていてもギリギリまで、信じようと思う。
……それは許されない事なのに。)
皇族でいらっしゃるのですから、そのうちそういう話にもなるでしょう。
想像ではありますが、妄想ではない。考える事は、いい事だと思いますよ?
(正直、迷いが生じている。このままゼロに引き渡すか、ゼロを……兄を裏切るか。
けれども、ゼロが彼女に危害を加える可能性が薄いため、まだはっきりとした迷いにはなっていなくて
その選択以上に、ナナリーとの触れ合いを求めてしまう自分に、以前の自分とのギャップに、一時俯く。)
承知しております。是非とも……僕やナナリーのお兄様を含めた百万の希望を……。
無礼を承知で申し上げますが、頼りないからこそ、期待しています。
お風呂の方は……大丈夫です。宿泊者である以上、使用できない事は恐らくないでしょうから。
ただその、お体の事を考えると……無闇にお姿を晒すのも多少危険が伴うでしょうし、
かといって僕がお手伝いするのも……ですよね?
(口に出して言うのは憚られたが、そうしないと話が進まないのも事実だと諦めて、申し訳なさそうに。
さて、どうにも兄に似ているからか、素直に何でも話してしまう。夜伽。我ながらなんということを。
しかし、ナナリーの方もやや不可解な返答を。慌てて聞き返す。)
はい?いえ、違います。僕がお慰めする立場で……。
(でも本音はどうだろう。本当に慰められたら…?それは、それはとても……。)
もちろんです。ナナリーの言葉一つだけで、どれだけ救われる事かわかりません……。
【先にベッドで愛し合ってから、お風呂へ……という流れで構いませんか?】
【今日中にベッドでの伽が終わるとも思えませんので、他に希望があったら後日にでもお伺いいたします。】
>>668 ふふっ……其のとおりですね。
良かった…元気になってくれて。私、力になれましたか?
(最初の硬くこわばっていた様子はすっかり解れていて、其の事がとても嬉しい。
胸元に自分の両手をあててほっとしたのか吐息を漏らす。
移動において緊張を強いられたせいか、落ち着いてみると少し疲れたようにも感じられた。)
私は自分でエリア11の総督になる事を志願しました。だから、責任があります。
ブリタニアの皆さんにも、日本人の皆さんにも……たった一人になっても頑張らないと。
でも、そう言ってもらえるとすごく嬉しくなります。…力を貸してくれて、有難うございます。
(胸元から離した手で相手の片手をさぐり、見つけると両手で持ち上げてもう一度胸元へ戻して包み)
そう…ですね……。
またいつか、考えます。お兄様と再会出来たら…。
(過去に捨てられた皇子と皇女。
其の事実を知らない相手がそう思うのは当然だったけれども、表情は憂いを帯び。
口には出さないものの、其の話はここでお終いという空気を漂わせて)
はい、ロロさんが信じていてくださったら…私、とっても嬉しいです。
(弱くても出来る事がある、彼の言葉はそう励ましてくれているようで純粋に喜びを表し)
……。そう、ですよね…ご迷惑にも、なりますし…。
(相手が危害を加えるつもりがないのは分かっていても、異性の前で身体をさらす事には抵抗がある。
疎くても当然羞恥心は持ち合わせていて、子供のように頷く事はしなかった。
其れに、要望するだけの事はあって未練はあったが、無理を言って困らせる事はしたくなくて)
…? 私、慰められるような事はないですよ。
だから、ロロさんを私のよとぎで慰められるなら、って……私には無理でしょうか。
(深い知識がないせいでどんどん擦れ違っている感もあるものの、根本的には間違ってはいないのが複雑。
どんな方法かで相手の事の力になれればいい、自分が勇気や励ましをもらったからこそ尚更そう感じていて。
胸元に引き寄せた相手の掌に自分の頬を包ませ、其の上から自分の手を重ねて)
【ロロさんの方が其れでよろしいのなら、私は構いません。…その、お風呂に入れていませんし】
【私はとても楽しいですから……NG以外なら、どんな事でも大丈夫ですよ。】
【ロロさんも、私にしてほしい事があったら遠慮せずに言ってくださいね? 【】ででも、ロールででも】
>>669 はい、しつこくて申し訳ありませんが、まるで兄や友人たちのようです。
申し訳ないという気持ちも、当然なくはないのですが……それ以上に嬉しいので…ありがとうございます。
(友人、生徒会の皆もまた、どこか似ていたことを思い出し、新要素を付け加える。)
総督御自ら……すみません、ナナリーの方から……?
(もちろん、それは可能だとは思う。だが、普通に考えれば、それは多大なる困難を伴う事。
それだけは些か信じられなくて、でも疑う事もできない自分。不甲斐ない。)
素晴らしい事です。そのお体で、本当に……。
(あれほど安心していたのに、途端に焦りだして。まるでそれを見透かしたように手を取られると、電極のようにびくんと震えた。)
……。
(漂う空気を敏感に察知して、もう一つ励ましの言葉でも送ろうかという考えも結局は立ち消えて)
いえ、迷惑をかけているのはこちらの方でしょう。できれば何とかしてあげたいのですが……。
(当たり前の反応を返してくれた事に、ほっとしつつもやはり申し訳ない。
それより先ほどから、どうにも言葉の沼に嵌りつつある気が。兄なら沼の上を滑る勢いでペースに持ち込むのだろうが。)
いえ、その、だから、間違ってはいません。間違っては……。
(本当に何の矛盾もない事に、逆に更なる焦りに襲われて。
はっきり無理という事もできなくはなかったが、立場上はそれで済んでも、お互いに何らかのダメージになりそうで。
結局…。)
もう一度慰めていただけますか?どのような形でもかまいませんから。
(目も脚も使えないと言うのに、ギアスを使える自分をはるかに超える力を感じる。
その力による愛撫がどれだけの充足をもたらすか。性欲に結局直結するその知識欲に負けて。
頬を包む手のひらをそのままに小さな体を静かに横たえて、膝の上に寝そべり下から、開かない瞳を見上げる。)
【NG……ございましたでしょうか?申し訳ありません、失念してまして……。】
【ありがとうございます。今はこのまま続けさせていただきます。】
>>670 申し訳なく思う必要なんて、何もないです。
(彼に近しい人達と一瞬であっても同等に扱われた。自然に浮かんだ笑顔は年相応にあどけなく)
はい。…こんな私がって思われても、頑張りたい事が…あるんです。
(ベッドに横たわる時、いつも兄が動かない脚ごと身体を抱き上げてくれていた事を思い出す。
望んでいたのはああいった優しい時間だけだったのに、其れすらまた失くしてしまった。
けれど嘆いているだけではなくて、取り戻す為に出来る事があるはず……皇女の身分を再び得た事は必ず助けになるだろう。)
あっ…ごめんなさい。
(触れさせた事が気に障っただろうかと、頬へまで触れさせた相手の手に重ねた手をゆるめ)
貴方のせいではないのですもの。出来るようなら、後でここの方にお願いしてみましょう。
(宿泊施設と呼ぶからには従業員がいるのだろうと考え、其れくらいの軽い気持ちで過ごす事にした。)
えっと……。
(どうやら少し混乱してしまって、話の全体像が見えなくなりつつある。もとより見えていない可能性も排除出来ない。
自分としては単純に、今まで会話してきたのと同じように彼を元気付けられれば…そう思った。)
あの…ロロ、さん……?
(優しくベッドに横たえられて、其の瞳が開いていたのならきょとんと目を瞬かせていただろう有様を呈す。
不意に側に感じなくなったと思えば足元に近い方に体温と気配を感じて)
よとぎ、って…具体的に何をするとか、あるんですか?
しなきゃいけない事とか…。御存知だったら、教えてほしいんです。
(羞恥の垣間見える口調は無知に対するもので、蔑まれたらどうしようという思いもある。
動かない脚は自力では閉じる事も開く事も出来ないで、相手の前に投げ出されていて)
【殴ったり蹴ったりは…って申し上げたと思います。でも、其れはないって仰ってくださいましたから。】
【ですから、ロロさんのしたい事をしてほしいです。もし私も何か思いついたら…言いますね?】
【それでは…まだしばらく、お願いします。】
>>671 何もできないと言う事が、何もしなくていい理由にはならない……ですね。
(彼女にも彼女なりの目的がある。同じように、自分には自分なりの目的がある
悲しい事に、今はそれが相反する事で。それを知らせていないだけでも、申し訳ないに値する。
だがそれを告げられないのなら、今だけでも彼女を、励まし、慰めたく思う。)
いえ、ちょっとびっくりしてしまって。喜びのあまりに。
(嘘ではない……冗談っぽくは限りなくあるが。)
ありがとうございます。僕の方からお願いしてみます。
(結局それが上策だろうと、提案を快く受け入れる。)
は、はい。もう大丈夫です。
(混乱させてしまっただろう。そんな態度を明らかに取っていた。
もう大丈夫、と、耳から判断する他ないナナリーにはっきりした口調で安心させようと言って)
具体的に何をするって事は、ええ、あります。
ただ、それは一つではない上に僕もそこまでの知識を有してはいない…のですが……。
それでもよければ、ご教授いたします。
(自業自得とはいえ、顔が真っ赤に染まる。声だけは震えている事を悟られぬよう、細心の注意を払う。)
基本的に、愛情表現でしょうか?慈しみをもって、自分の体を使って相手を気持ちよくさせてあげるような……。
先ほど抱きしめていただいた際に、気持ちいいですか?と仰ってくださいましたが……
それをもう数歩、押し進めた感じ……そこがスタート地点になります。
(予想通り、上手く説明できない。それでも自分なりにわかってもらおうと、僅かに膨らんだ胸元に鼻先を埋めて)
【あ……そうでしたね。心にもない事ゆえに……申し訳ございません。】
【こちらは第一に、ナナリーが喜んでいただける事を望んでいますので…そうなれるように気をつけさせていただきます。】
【こちらの方は僕は一旦締めさせていただきます。引き続きよろしくお願いします。】
>>672 はい。
(そう。待っているだけでは手に入らなくても、手を伸ばせばつかめる物があるかもしれないのだから。
脚は動かなくても自由に伸ばせる腕がある…だから諦めてはいけないと思った。
晴れやかな笑顔で頷くが、思うとおりの言葉をくれた相手の顔が見えない事が寂しく感じた。)
喜び…ですか? 私、てっきり嫌がられてしまったのかと……。
(そうでないのなら良かった。
けれども今度は体勢が変わったせいで、相手の手がどこにあるのかは分からなくなってしまい)
私の方こそ…何から何まで、有難うございます。
とても感謝しています。
(動かない脚と見えない目を歯痒く思うのは、このような時。
其の事を責めず、疎ましさを全く感じさせない事からも彼の事を信頼する一因になっている。)
ひとつではない…そうなのですか。
はい、お願いいたしますね…。
(彼が教えてくれる事。兄も教えてはくれなかった事。
其れがどんな事だろう、という興味は当然のように湧き起こっている。
穏やかで淑やかな声ながらも興味を示している様子までは隠しきれずに)
私の身体…ですか? ……。
(教えられている内容をひとつずつ噛み砕き、理解しようとする。
閉じた儘の瞳は感情を表す事は出来ないが、考え込んでいる様子くらいは相手にも伝わるだろう。
胸元へ落ちてきたのが相手の頭だと感じ取ると、両手を回して抱き抱えるようにして。
自分と似た色らしい、手触りも似たやわらかい髪をそうっとそうっと撫でた。
華奢な身体に見合った膨らみしか持たない胸元でも、肌のやわらかさ位は感じさせられるはず。
脈打つ鼓動は少し緊張しているのか、とくとくといつもより早く鳴って)
>>673 はい、喜びです。どうして嫌がりなど……考えすぎですよ。
(何かを求めて宙を彷徨う手のひらを、自由な瞳で見つめて……。
迎えに来たと言うように再びその手を繋ぐまで、そう多くの時間を要さなかった。)
今はナナリーの全部が、僕を安心させてくれます。
だからしょうがない事に、もっともっとと求めてしまうのかもしれませんね……?
勿体無きお言葉。お兄様に会わせる事すらできない僕に……。
僕の方こそ、本当に、本当に感謝しています。この役を仰せつかった事も、
ナナリーに優しくしていただいた事もです。
(できる事なら、この眼や脚の戒めを解き放ってあげたい。だが、自分のギアスではどう応用しても不可能。
それもそのはず。動かすギアスではなく、止めるギアスなのだから。)
愛情表現という言い方も、抽象的に過ぎるかもしれません。
けれども、きっとナナリーも、体が触れ合ったりした時、どんな形であれ充足を得られた事も、あるのではないでしょうか?
ちょうど今、僕はそれを感じています。だから、全てを理解して欲しいとは思っていません。
僕は僕なりに、ナナリーに充足を感じて欲しいと思ってますから、ナナリーも、できればそれを考えて欲しい。
(殆ど何も知らないに近いのは、こちらとて同じ。だから手探りで、お互いに気持ちを伝え合えたら。
目に見えない、けれども脚が動かずとも感じ取れる気持ち。それを、薄くも柔らかな胸に頬を寄せて……
精一杯伝えようと、甘えるように顔を揺らす。早鐘を打つ様にときめく心音に耳を傾けながら。)
自分で考えてください……というのは卑怯な言い方であると自覚しています。
ですけど、ある程度想像できると思うんです。腕の中にあるものに、充足を与える方法が……。
優しいナナリーなら、特に。
(手を使って、愛撫を行おうと思ったが、それは今は思いとどまった。
このまま甘えて、夜伽と呼べる行為に移るまで、もう少し時間がかかりそうだったから。)
>>674 だって…驚かれてしまったから。
私、自分がどんな顔をしているのかとかも、分からなくて。
目が見えなくなってしまったのは小さな頃だったから、其の頃の自分の顔しか思い浮かばないんです。
(其れでも自分の顔が見えない事より、お兄様や他の人達、そして目の前の彼の顔が見えないのが寂しい。
今度は相手の手に自分の其れが取られて、安心したように微笑み)
ロロさんが必要なだけ…求めてください。今の私には其れ位しか出来ないから……。
(男女の事に疎いからこそ出た言葉でも、其の心の偽りはない。
優しい心、優しい声……目が見えなくても感じられる事はいくらでもある。)
自分が優しくされたら嬉しいです。だから、私も誰かに優しくしてあげたい。
私の優しさが誰かの重荷にはならない程度に…。
(彼の手を大切そうに指を絡めあわせて、小さく囁く声で言葉を捧げ)
…………。
(しばらく…かなりしばらくの間、考え込んでいた。
其れでも明確な答えには辿り着けずに、ようやく口にしたのは)
……ロロさん、…あの、私の身体…触ってみたい所、ありますか……?
(小さな頃母親の胸に甘えていた時、そこがとても安心出来る場所だったのを思い出す。
彼が胸元に甘えるのを感じたからだ。髪を撫でている内に思い付いた。
其の母親と同じようなやわらかく女らしい身体には程遠くても、綺麗だと言ってくれた言葉を信じたい。
鼓動は緊張と恥ずかしさからまた早くなってしまって、頬がほんのりと赤味を帯びて)
あの…違ったら、ごめんなさい。
(動かない脚のせいで行動はとても限られてしまって、身体の疲労を取るマッサージ等はしてあげる事が出来ない。
夜伽の意味からは掛け離れてしまう行動は逆に取れない事もあって、繋いだ相手の手を直接肌に触れられる自分の首筋にあてて)
>>675 ご心配なく。とてもお美しいですよ。
美人でないと言えば、この世の美人の8割が定義から外れてしまうほどに。
……本当です。
(その美しい自分の顔を見られないというのも、考えてみれば残酷だ。
だが、ここで嘘をついてもしょうがないために、正直にナナリーの造詣の美しさを賞賛する。)
今のナナリーには……わかりました。
遠慮なく、と言えるほど豪胆に出られる自信こそありませんが、お言葉には甘えようと思いますから。
(拒絶されるまでは、ギリギリまでやってみようと決意する。下手な遠慮も、傷つける要因になりかねないから。)
そうですね……理想論であるとは思います。
けれども時として、理想は現実を動かす引き金にもなる。僕はそう思います。
そして今僕は、あなたに優しくされたいと思っている。それだけで、今は。
(そう返すと、沈黙。長い沈黙。顔を見ることができなくなって、胸への圧迫も中断。
時計の音さえ聞こえるほどの静寂を破って、発せられた言葉への答えを、慌てて考えて)
はい、あります。ですが、すみません。どこと言う前に、触らせていただけませんか?
もしそこが許されざる場所なら、声でも仕草でも構いません。はっきりと拒絶していただけると嬉しいです。
わがままでしょうね。ですが、甘えと言うのは、結局……。
(逃げに近い台詞でお茶を濁しながら、頬にあたる胸を片方になるように顔をずらす。
同じくして、細い首に当てられた指が顎を沿って唇に到達し、柔らかなそれをぷにぷにと刺激する。
次にその小さな手のひらはドレスの中に忍びからなだらかな膨らみを包む。)
……。
(夜伽の意味に近い行為を、思い切ってしてしまう。違ったらごめんなさいとはまさにこちらの台詞。
負担にならないように左手が肩を支えるが、かえっていいわけのように見えてしまっていたたまれなくなる。)
>>676 そ、そんな事はありません……っ!
(あまりに過剰な褒め言葉をもらってしまった気がして慌てて否定してしまう。
本当ですとまで駄目押しされてしまうと、否定を繰り返す事は出来なくて沈黙した。
嬉しかったけれど…頭からは信じられない。兄が言ったのなら、冗談がお上手なんだからと済ませられたのに)
有難う…貴方の声と手は、とても優しいから。
(此の際二人ともが不器用なのは仕方のない事で…しかも片方は其の意味すら正確には理解していないのだから。
けれど必要な物だけは持っていた。誠意と、好意。)
(……そして大切な人のためにならどんな事でも受け止め、してあげたいという心。
優しさや慈愛というには行き過ぎた感もあるが…)
分かりました。…ん……。
(唇に触れる指先に睫毛が震える。じわりと何かがにじみ出るように込み上げる甘さ。
其れが何かを確かめる暇もないうちに、乳房と呼ぶにも頼りない胸に触れられて息を呑む)
……っ! …ぁ……。
(恥ずかしさに一気に顔を赤くして戸惑う表情を浮かべる。そこで気づく。
驚いたけれど嫌ではなくて、あたたかい感触に心地好さを感じる。
今度こそはしたないと思われてしまうだろうか…? けれども触れたのは相手なのだからという言い訳があって)
…大丈夫、です。……触ってください…。
(少女らしい白い清楚な下着を着けた場所は、早めの鼓動を相手の手に伝えてしまうだろう。
其れでも構わない。兄を除いた異性に此れ程の接触をされるのは初めてで、緊張は隠せないが)
(やわらかく相手の首に絡めた腕は相手に預けられた儘でいて、耳元から項を優しく愛撫し)
【次のレスをいただいてから、凍結をお願い出来ますか?】
>>677 【わかりました。しかしその前に残り容量が少なくなってまいりました。】
【なので先に次スレを立ててきます。立てられなかったら、申し訳ありませんがお願いします。】
>>678 【お手数をお掛けしました、有難うございます。】
【はい、お待ちしていますね…。】
>>677 も、申し訳ありません。あくまで主観による意見ですので。
あまり気にしないでいただけると嬉しいです。
(そんな事はない……眼が見えないと言う事実が、それが謙遜である事を疑いなくしてしまう。
美しいと言えば、兄や自分も、どちらかと言うとそうらしい。兄はともかく、自分は実感ないが。
あぁ、それと同じなのか。そうかもしれない。)
ナナリーの声と心も、とても優しいです。その優しさの形成に、ご家族が携わっていると考えると……
申し訳ありませんが、多少物悲しいものはあります……。
(ベッドの上で男女がやる事としては、全く珍しくない事。
しかし互いに残された幼さと不器用さが、それを異様なものへと変貌させていっている。
夜伽を申し出るくらいだから、こちらとしては意図があることは否定できない。
その事実が、責任は自分にだけあると言う別の事実を浮かべて、少しだけ気が楽になった。)
ナナリー……。
(免罪符にでもするかのように、下着の上を薄い色の手が触れた時に言った。
その時ナナリーの口から漏れた吐息が、自分が望んでいた言う事までは、まだ認めたくなかったからかもしれない。
許可を頂いた事も嬉しくはあるが、まだどこか信じられなくて、現実感を確認するために微かな膨らみを撫ぜる。)
あの、何かしら理解できましたか?夜伽という単語の意味の成す事柄とか……。
(そろそろこの言い方も苦しくなるが、まだこの段階なら愛情表現やスキンシップ辺りで片付けられる。
そのため、もしかするとまた、夜伽本来から離れた言葉が返ってくるかもしれない。
それにも期待しているあたり、本気でこの少女との触れ合いに安らぎを覚えてしまっている証明なのだと開き直って
項への愛撫と連動させるように、胸への愛撫を続けていく。)
【では凍結をお願いします。】
【次の予定、お聞かせ願えるでしょうか?参考までに、明日は空いています。】
>>681 【有難うございます。容量…500kb迄ですよね。】
【明日の夜、多分とついてしまうのですが、大丈夫だと思います。】
【今日と同じ22時から……何かあればご連絡しますね。】