なりきりH〜1号室【二十七泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【二十六泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205639871/
2ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/19(土) 21:16:02 ID:???
【前スレで誘導し忘れちゃったんだけど、新しい場所、立てておいたわ。
 …良太郎が気付いてくれるといいんだけど…】

>>602
【て、大丈夫……?うん、延期はもちろんいいわ。
 良太郎の体が第一なんだからっ。
 私、次に来れるのは23日の昼間か、24日の夜になっちゃうんだけど…
 良太郎の都合の大丈夫そうな日はある?】
【具合が悪かったらすぐに返事をくれなくてもいいから、今はゆっくり休んで、後から教えて?】
3ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/19(土) 21:41:50 ID:???
【千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPMへの伝言に1レスお借りする】

す、すまないっ。
今朝、指定した時間に2〜30分程遅れそうだ…。
私から時間指定しておいてなんたるザマだ。
急いで帰還するから、出来れば待ってくれないか?
本当にすまない。
4野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/19(土) 21:42:19 ID:???
【ごめん…容量に気づいてなかったよ】
【僕も23日の昼からなら大丈夫だから…それでいいかな?
 本当迷惑をかけてごめんね? 悪いけどお先に失礼するよ…】
5ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/19(土) 21:45:17 ID:???
…更にすまない、誤爆した様だ…
スレ汚し失礼したっ!
6ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/19(土) 21:55:07 ID:???
>>4
【…よかった、見つけてもらえて。
 私こそ、ミスでいろいろ時の運行を乱した気がするわ…ごめんね。
 うん。それじゃあ、23日にまた。
 私は14時から平気だから、そのくらいの時間にここへお邪魔しに来るわね?
 時間の都合がわるかったら、一言伝言をもらえれば嬉しいから。
 具合が悪いのに、来てくれてありがとう。…本当におだいじにね。それじゃ、また。】

【これで返すわ、どうもありがとう。】
7ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 19:09:49 ID:???
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?】
8レイ・B・コバルト(レイ) ◆obE1uXAc6k :2008/04/20(日) 19:13:50 ID:???
【スレお借りします】
>>7
【ただいま書き出し中です、もう暫くお待ちください】
9ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 19:14:27 ID:???
>>8
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
10レイ・B・コバルト(レイ) ◆obE1uXAc6k :2008/04/20(日) 19:16:20 ID:???
(ここは敵の陣、屋敷の趣味が悪いと心中で見下しながら)
(自分の領地から身を引くよう頭を下げに来ていた)
(紳士の様な公爵から願いを聞きとげていただき)

(変わりに賭けをした、コインではなく自身の貞操をかけて)

ま、負けた…
(あまりに悔しくて壁にもたれかかりながら)
((勢いよくもたれかかったが、バストはほとんどがパットのため)
(ちっとも揺れなかった))

あの、公爵…
(賭けには強い方で負けないことを前提だった)
(しかし負けてしまった)
(今更頭を下げて無しにして下さいとも頼めない)
(ひょっとして冗談ではないかと相手の顔色を伺い)
11ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 19:25:36 ID:???
(踏み潰される寸前の勢力から娘がやってきた)
(これは余興、約束を守る気も一切なく勝てば楽しみが増える程度のものであったが)
(うまい具合に勝利できたようだ)

ほう、なんだね?
状況の説明がほしければしてやろう。
君は私との勝負に負け計四回その体で精液を受け止める。
おそらく処女であろう君が敵の私にこのような屈辱を
受けるのはさぞ苦しかろうなぁ。
(終始穏やかな表情だ。藁にもすがる思いの少女が見れば助けを期待させるぐらいには)

(しかし少女の希望を打ち砕くドス黒い声は響く)
何をしている?
さっさとやらんか!
精液を出してもらうならペニスを出さんと始まらんだろうが?ん?
(髪をつかんでズボンの股間部分に顔を押し付ける)
12レイ・B・コバルト ◆obE1uXAc6k :2008/04/20(日) 19:41:15 ID:???
>>11
(淡々と状況を説明される)
(公爵の表情は穏やかで、まるでこれからのことは)
(嘘だと言ってくれそうで、一瞬縋るようにみて)

った、いったい…何をなさるの?!
(穏やかな表情が一変して驚きが隠せず)
(髪を引っ張られると顔が苦痛に歪む)
な、っ…、そうですわね
(気丈に公爵をにらみつけてから)
(なれぬ手つきで男性のモノを取り出すと)

これで良いのでしょう?
(汚いものを触るような手つきで少ない知識から扱くようにして)
(相手を見上げるのが嫌いなため上は一切見ず)

【すいません、遅れました】
13ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 19:50:18 ID:???
(遅かれ早かれこの娘は蹂躙されるのだが)
(健気なプライドを持っている間にこの手で蹂躙するのも楽しい)
(気丈ににらまれてそんなことを考えている)

(髪をつかんで上を向かせる)
できの悪い女だね。
キサマの家では礼儀も教えておらんのかね?
私は君が提案した賭けに付き合ってやったのだよ。
こんな賭けに乗らずとも軍を向けて踏み潰すのも簡単だというのに。
感謝を込めて私を見んか!あぁ?

しゃぶれ。
チンポをしゃぶらせてくださいとお願いしてしゃぶれ。
約束を破ればどうなるかわかっているな?ん?

【お気になさらず】
14レイ・B・コバルト ◆obE1uXAc6k :2008/04/20(日) 19:58:14 ID:???
いったい…!!痛いですわ
貴方の方こそレディーの扱い方がなっていないんではないですか?
(掴まれた前髪は少し鈍い音がして)
な、わが軍は…
(事実自軍は劣勢、そのためこうやった頭を下げに来たため)
(言い返すことも出来ず)
(顔を上げたがその目は不服そうにして)

なっ、私にはそうのようなこと…
…卑怯ですわ
…下さい、ませ…
私の口で…公爵様の化身を…気持ちよくさせてくださいまさ
(顔を赤くしながら、手で扱きながらも)
(恐る恐る口付けてみて)
15ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 20:21:02 ID:???
【ごめんなさい、事情で急落ちしてしまいます】
【もしよろしければ後日解凍できませんか?】
16レイ・B・コバルト ◆obE1uXAc6k :2008/04/20(日) 20:22:34 ID:???
【すいません、後日分の凍結は無理です】
【途中まででしたがありがとうございました】
17ウィレニアム公爵 ◆ba2zN43Bt. :2008/04/20(日) 20:25:27 ID:???
【詳細な打ち合わせまでして頂いて申し訳ありません】
【ありがとうございました】
18千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/20(日) 22:20:25 ID:???
【スレを借りさせてもらう。】
【さて、今日はよろしく頼むゼロ。】
19ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/20(日) 22:26:38 ID:???
【これよりスレを利用させてもらう】

>>18
【こちらこそ、よろしく頼む千葉】
【さて、私からだったな…と実は既に用意しているが】
【…過去ログに恥ずかしい痕跡があるが、出来れば気にしないでくれると助かる…】

(この期に及んで、ようやくと言うべきか)
(ゼロ=ルルーシュは、冷静な思考を取り戻しかけていた)
(確かに自分は少年だ、若々しさがあると見破られても仕様がない面はある)
(だが、例えそうであっても自分はゼロ、黒の騎士団の頭というべき存在である)
(千葉は四聖剣、客将とも言える存在だが、例えそうであってもこの様な失態を見せていい存在ではない)
…そうか、いや、リスクの計算は行っていたつもりではあったが、まさかブリタニアの街で黒の騎士団側に気付かれるとは予測していなかった。
ゼロとしての空気…か。
確かに先程の私は、ゼロとしての側面が出過ぎていたかもしれないな。

(だが、やはり普段ゼロとして接している千葉にルルーシュと親しげに名前を呼ばれるのは気恥ずかしいものがある)
(普段女生徒に絡まれる時とは訳が違うのだ)
いや、それについては心配していない…

ただ、その、何というか距離が…
なっ…、何を…千葉…
わ、分かっている!それは分かっている…だから、くっ…
(抱き締められた瞬間から動悸が、勝手に激しくなり)
(善意でしてくれている事であるが故に突き放す事も出来ず、取り戻しかけていたペースを再び乱されていく)

(その脳裏には彼が不得手な相手達、ミレイやC.C.と言った相手の顔が再び浮かんできていた)
(…そういえば、千葉も年上だったか、と)
20千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/20(日) 22:38:25 ID:???
>>19
私だって、休みでこちらに来る事もある。
とは言っても、ブリタニアの街はあまり合わないので
日本人や名誉の多い、公園の方に来てしまうがな。
(それを言うと、少し苦笑いを浮かべて)
…そして、今も私を前にしているせいかゼロの空気だ
やっと冷静さを取り戻してきたか。
(いつものゼロの空気を完全に戻したルルーシュを見)
(あぁ、この学生は本物の、と改めて感じていく)

…ん、距離か…確かに近いが。
これくらいで、焦るなんて、ルルーシュ…
もしかして、慣れていないのか?
(特に気にした様子もなく抱きしめる力を緩めていき)
(両手をゆっくりと離してルルーシュを自由にする)
…ルルーシュ、そうだったら、すまない。
こうされると子供は、と言っても少年だが、落ち着くと思ったんだが
逆効果だったようだな。

【あぁ、上の方…?】
【なるほど…いや、気にしてはいない。】
【むしろ、言わなければ気づかなかったがな。】
21ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/20(日) 22:58:54 ID:???
>>20
成る程、確かにこの辺りはまだかつての日本の匂いがするな。

これで日本での暮らしは短くはないからな。
かつての日本を覚えてはいる。
それを取り戻すのも目的だ…。

(密かに何よりもナナリーと母の敵を優先している自分を思い出し、僅かに罪悪感を覚えるが振り切り)


なっ…そっ、そんな事はない。
な、慣れていなくなどは…
(反射的に顔を真っ赤にしながら否定してしまい)

少年…だと、俺はこれで…
(ここに至って漸く自分が誰と話しているのかを思い出し、顔を押さえながら)
…すまない、忘れてくれ…

【ただでさえ遅いのに、文章を消されてしまった…、待たせてすまない】
【なっ、見たのか…、しかも気付いていなかった…のか…】
22千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/20(日) 23:12:10 ID:???
>>21
あぁ、扇や玉城達もここにはよく来ているという話はよく聞く
やはり日本の空気が残っている場所には自然と行ってしまうのだろうな。

…そうか、その日本を壊したブリタニアを故郷を…
討つ、か…全く、ゼロ…お前は本当に正義の味方だな
やはりお前は信頼が出来る。
(答えに満足したのか腕を組んでこくと小さく頷いて)

…そういうところは、本当に学生だな。
ルルーシュ、あまり分かりやすい嘘はつくな。
それに、ゼロの声色で言っているつもりだろが、少し動揺が見えるが。
(真っ赤にさせた少年を落ち着かせる気で言うが)
(どこかからかっているような風にも感じさせてしまう)

…あぁ、忘れよう。
ルルーシュ、お前の意外な面を見ると
より信頼に値する人物だというのがよくわかるよ。

【いや、気にする事はないそういう事故なら、仕方はないものだしな。】
【…あぁ、だが、忘れることにするよ(微笑)】
23ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/20(日) 23:42:05 ID:???
>>22
そうか…、まあそれも当然だろう。
彼らに、君達にとっては真実、ここは故郷の一部なのだからな。

故郷…という程、思い入れのある場所はそうはない。
…それでも僅かにはあるがな。

…だが、ブリタニアは叩く、徹底的に。
正義の味方、か、そうだな、そうあろうとはしている。
(ナナリーが生きていく場所を作る為、そして父への復讐の為)
(そして正義の味方と言われた時、内心、罪悪感がそうではないと呟き)

う、嘘ではないっ!
(思わず完全に素のルルーシュに戻り、千葉に逆に自分から詰め寄っている事にも気付かず)

そ、それは完全に思い違いというやつだ。
な、何だったら試してみるかい?
(完全に嘘であるにも関わらず、意地を見せんとするばかりに白々しい態度を取ってしまう)

そ、それは素直に喜んでいいのか、私としては?
(思わず苦笑いした瞬間、自分が今、何を言ったのか思い出し)

(…待て、俺は今、何を言った…し、しかも相手は千葉だぞ!?)
(ええい、考えろ、まだ何か、何か手はある筈だ)

【そう言ってくれると助かる、感謝を】
【…そうか、気づいて、いなかったのか…】
【待っていろ!この借りは必ず返す(何)】
【展開をこの様にしたが、何か君に希望はあるか?】
【あるならば、極力添える様にするから、言ってくれると嬉しい】
24千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/20(日) 23:57:07 ID:???
>>23
あぁ、数少ない場所だ。
こうして日本人が多く、出来る限り自然と笑顔を浮かべれている場所は
まぁ、ブリタニア人がそれでも何かしてくるという話も聞くが。

……そうか。
ゼロ、お前には何か強力な本当に強い意志を感じるな。
…そこまでしてブリタニアを憎み叩く理由…
それは人それぞれだ、だから、私はあえて詳しく聞きはしないが。
(関心した様子で再び頷いて)
(何かあるのだろうと思うがあえて聞かずにいて)

…そんなに必死になるな。
それに、試してみると言ってもな…ルルーシュ…
大人をからかっているのか?
(先ほどまでとは違いやはり少年っぽさの残るルルーシュの反応を素直に可愛いと思い)
(近づいたルルーシュの顔を瞳をじっと見つめ)

…あぁ、喜んで構わないだろう。
今の学生のルルーシュとしてのお前は…
本当に歳相応、そんな子を疑う必要はない。

で、ルルーシュ…試すとしたら、どうする気なんだ?
その様子ではおかしな事ではなさそうだが…。
(じっと観察するように相手の動きをみて)
(明らかに焦りながらも何かを考えているのを読んで)

【展開はこれで、私も油断をして乗ってしまい】
【そのまま…というので違和感は特に感じはしない。】
【ん、いや、希望も大丈夫だ、ゼロのしたいままに…抱いてくれ。】
25ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/21(月) 00:31:39 ID:???
>>24
ああ、以前に…私も見た事がある。

…正直、虫酸が走る。
ブリタニア人全てがそういう訳でもないが、やはり、な。

…そうか、すまない、そうしてくれると、助かる。

私には私の、諸君には諸君の、それぞれ理由がある。
だが目的は一つ、日本の解放、だろう?
(感情が強く出過ぎてしまったかと自省しながらも、千葉に喋りすぎてしまったのは何故だろうと考え)

必死になどなっていない!
それに大人、子供という程に歳は離れていないだろう!
た、試す…くっ、ええい…
(必死になっていないと必死で訴え、更に泥沼に陥っているのに気付きながらも、生まれ持った気位の高さがそれを行わせず)

くっ、俺は…
子供では…
(千葉の年上としての優しさを素直に受け入れる事が出来ず)
(だが、それでも千葉と合わせた瞳を反らす事が出来ず、思わず見つめあってしまい)

(ど、どうすればいい…、この様な場合、一般的にはどうするというのだ…)
(考えろ考えろ考えろ!失態を見せる訳にはいかん)
(キスか…、いや、待て、その思考が奴に童貞と呼ばせる理由なのか?)
(そうだ、先程、千葉がしてみせた様に軽く抱き締めればいい)

(軽く、軽くだ、と思いながらそっと千葉を抱き締めるが、思いの外、力が入ってしまい)

【そうか、ならばこのまま進めさせてもらう】
【妙に青臭いが、途中でまたゼロの様になるかもしれない】
26千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/21(月) 01:14:28 ID:???
>>25
…確かにな。
私も同じ考えだ、実際に、お前がゼロである分余計にな。

それに、やはりお前の言うとおり、まずは日本の解放
それが第一の優先すべきこと。
…ブリタニアを一日でも早く追い出さないといけないな。
(感心しながらも微笑み言い)
(更に真剣に決意を起こした顔を見せて)

…必死になりすぎだ、ルルーシュ。
…何にしたって私から見れば歳相応なんだ。
たまには素直にそういった扱いをされるのも決して悪くは無いと思うが?
プライドが高いようだな…いや、当然か。

…ん?どうした?ルルーシュ。
(見つめてくるルルーシュに首を少し傾げていき)

……っ?
ルルーシュ…?これが証明のつもり?
いや、それはそれで可愛いとは思うが……。
(急な強い抱きしめ、それに驚きながらも疑問を抱いてしまい)
(しかし、やはり少し恥かしいのか頬を染めていく)

【あぁ、レスが遅くなってすまない、再起動と書き直しをしていた(苦笑)】
【そうだな…童貞を捨てれたら、余計に加速するかも知れないな(微笑)】
27ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/21(月) 01:54:20 ID:???
>>26
ああ、我々が倒すべきは弱者を虐げる強者。
強さに慢った者達だ。

だが追い出すだけではこの戦いは終わらないだろう。
恐らくはブリタニア本国からの増援が来る。
それに対抗するには、如何に迅速にこの地のブリタニアを打倒するかに掛かっている。
その時には、四聖剣としての力を貸してもらいたい。
(力強く千葉を見ながら、目で訴えかけ)

だ、だから思い過ごしだと言っている!
お、俺は…
別にこの程度、高いと言う訳でもあるまい…男として当然の誇りだ…

(本当は自分でも薄々気付いてはいるが、いざ事が起こるとどうしても認める事が出来ず)


(思慮の果てに出した結論をあっさりかわいいと言われ、顔を真っ赤に染めながら小刻みに震え)

(千葉を離すと、じっと瞳を見て)
…ならばキスでもすれば、大人と認めてくれるのか?
(と、やけに真剣な顔で呟いた)
(完全に自らの意地を賭けて、千葉に自分を認めさせようとしていた)

【いや、それを言われたら、私は平常時にその速度だからな…迷惑をかけている(苦笑)】
【ゼロの様にはなると思うが、昔の話を言われると微妙に弱い気がするぞ(苦笑)】
【受け攻めが何回も逆転しそうだ…】
28千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/21(月) 02:37:04 ID:???
>>27
…あぁ、傲慢な支配、不条理な支配…。
そういった事を行う全ての者達か。
やはり、正義の味方だな、ちゃんと出来ている。

…あぁ、それは私も予測している。
あぁ、そういった時は私に任せてくれ。
その名に恥じぬ迅速な対応を打たせてもらう。
(自信のある笑みを浮かべて)

…そうか、思い過ごしか。
そういう事にしておくか…
あぁ、そうだな…少し痛い気もするが、たまには悪くないかもしれないな。
ただ、年下にされている事を意識すると、多少は…。
(少しだけ頬を染めて微笑んで)

…それに、その反応は明らかにな。
……ん、いや、そういう事じゃないだろう、キスというか…
それに、ルルーシュは私に口付けをする程の好意をもっているわけではないだろう?
(大人らしく堂々とした態度をとるが、頬は赤く染まったままで)
(どこか先ほどと少しだけ違っているのを感じさせている)

【…いや、こちらこそすまない。】
【徐々に眠気も来て、私らしさが出ているかどうか…】
【…それはそれで面白い気もする…ルルーシュらしい(微笑)】
29ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/21(月) 02:49:46 ID:???
>>28
【と、気付けばもう3時か…、よければまた凍結で構わないか?】
【千葉は次はいつ頃になる?】
【いや、そもそもこちらの速度が遅すぎるのが問題だ、次までに何とか改善を試みてみよう…本当にすまない】
【君は大丈夫だったと思うが、私は…ルルーシュらしく出来ていたかあまり自信がない】
30千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/21(月) 03:16:16 ID:???
>>29
【あぁ、すまない、頼む。】
【私はまたいつでも構わないが、あの時間ならだが。】
【いや、だから、その事はきにする必要はない、安心してくれ】
31ゼロ ◆utqnf46htc :2008/04/21(月) 03:22:33 ID:???
>>30
【いや、こちらこそお願いするよ】
【ではまた明日の今日と同じ時間に待ち合わせとしよう】
【そうか、そう言ってくれると助かる】
【では今宵はこれにてお仕舞いとしよう、今日もこんな時間まで付き合ってくれてすまない、そして、ありがとう】
【それでは、おやすみ、千葉】


【スレを貸して頂いた、感謝する】
32千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPM :2008/04/21(月) 03:26:42 ID:???
>>31
【あぁ、また22時にか。】
【こちらこそありがとう、ゼロ】
【また明日、おやすみゼロ】

【同じくスレをお返しする。】
【ナナリーとしばらくの間この場をお借りする】

【今晩はナナリー。今夜もお前の顔を見れて全力で嬉しいぞ】
【時間を確認しておくが、今夜はどうなってる?俺は何時もと変わりない】
34ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/21(月) 22:30:49 ID:???
【暫くの間スレをお借りします】

【今晩はお兄様。私もお兄様のお顔を見れて嬉しいです】
【ずっと、楽しみにしてたんですから】
【私も時間は変わりありません】
【それで申し訳ないのですけど、少しPCの調子が悪いようで…、反応が鈍くなってしまう場合があるかもしれません】
【それと、レスがまだ出来ておりませんのでもう暫くお待ちください】
【焦らず…出来るだけお待たせしないよう努力します。ごめんなさい】
>>34
【そう言われると嬉しくて思わずお前を攫いたくなる。…既に攫っているか】
【俺も楽しみにしていた。パソコンの事はわかった】
【トラブルがあった場合に備えておこう】
【レスに関しても了解だ。あせらずナナリーのペースで…。待っているから】
36ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/21(月) 23:50:07 ID:???
>>568
(身体が、頭が、焼けているかのように熱い)
(1つになるのってこんなに熱いものなんだ…と、ぼんやり思う)
(これでもう自分はお兄様のもので、お兄様も自分のものになってしまった)
(もう離れる事なんて永久に出来ない…)
(心も身体も1つに溶け合ってしまったから…)
(溺れて溺れて…この胸を締め付ける禁忌を犯した罪悪感すらも甘く、脳を蕩けさせていく)
(お兄様とならどこへだっていける――例え地獄の果てであろうとも。この禁忌を犯した事に一片の後悔もないのだから)
(胸のずっとずっと奥深くで飼い殺されていた想いがこんなにも大きくなっていたなんて
そのことに少しだけ、驚いていた)
んっ…く……ァ…は…
……私の初めては…ずっとルルーシュのもの……っん…ですよ…。
だって、私の初恋も、初めてのキスも、…初めて身体を重ねたのも…。
(恥ずかしそうに顔をお兄様から逸らすと、僅かに躊躇した後、再びお兄様のほうを向き)
こんなに初めてが嬉しいのは……きっとルルーシュだからです…。
(頬を淡く灯らせながら、笑顔を向ける)
(初めてがお兄様でよかった…と、そんな想いを籠めながら)
あ、あの……ルルーシュの初めては…私なんでしょうか?
(もしかしたらもう既に他の方と…そんな思いが脳裏を過ぎり、思わず聞いてしまった)
(お兄様の傍には素敵な方達が沢山居るから…)
(ミレイさんやシャーリーさん、それにC.C.さんも…)
(もしも自分が初めてじゃなくてもいいとは思いつつ、どうしても気になってしまう)
(髪にお兄様の指が触れ、優しく撫でられて)
(その手つきは子供の頃から変わらない、「お兄様」の手で)
(それがなんだか嬉しいような…悲しいようで…、複雑な思いを抱き)
(それでもふんわりとウェーブのかかった髪がお兄様の指一本一本を感じるととても心地がよく)
(撫ぜる指の動きにうっとりとした表情を浮かべて)
…私は羽がある鳥かもしれません。けど…。
(片手をお兄様の背へと回し、汗の浮かんでいる硬い背中を撫でるように愛しみ)
ルルーシュにもその羽はちゃんとあるんですよ。
だから私はルルーシュの羽ばたく場所へ…どこまでもついていきます。
(目が見えなくても、脚が動かなくても…お兄様とならどこまでも飛んでいけると、心から思う)
(この心をお兄様が、自分が、手放さない限り)
…とっても危険な所でも着いていっちゃいます。
ダメなんて、言わないでくださいね?
(クスッと微笑みながら冗談のような軽い調子で言って)
(その様子はいつもと同じ、妹として冗談を口にする時と酷似していた
(違うのは胸に灯ったこの想いだけ…)

あ…、明日も明後日も…!?
(明日も明後日も1つに…それは今のこの状態をという意味なのだろうかと
そんな考えが過ぎり、羞恥で耳まで真っ赤になってしまう)
あっの…ぅ……。嬉しい…ですけどその…、明日も明後日もなんて…。
い、嫌なわけじゃないんですよ!
ただ、は、恥ずかしくて………嬉しいけど…恥ずかしいんです…。
(本当に心の底から恥ずかしそうに、今にも消え入りそうな声でゴニョゴニョ呟くように返し)
(まるで湯気が出てしまっているかのように顔が熱い)
(心臓の鼓動は早鐘を打ち、耳障りな音が身体に響く)
(でも、もし明日も…これからも、ずっとこの幸せが続くのなら…)
(お兄様の心と身体を、余す事無く自分のものにしたいと浅ましくも望んでしまう)
(そんな自分の思いを自覚しているからこそ、俯いて黙り込んでしまう)
(こんなに浅ましい自分でもいいのだろうか…と)
ぅぁあァッ! …ッんつ…はぁ!
ふっ…ァん…っ、ルルー…シュ…ッんくぅぅっ!
(お兄様から紡がれる言葉は、痛みを消し飛ばしてしまうほどに嬉しくて)
(胸が熱くて…怖いくらいに幸せだった)
(お兄様の腰が動く度にお兄様が自分の中に刻み込まれる)
(グチュ…ズチュ…と卑猥な水音が耳に響いてくる)
(蕩け合った二人の蜜液が興奮を煽り、徐々に痛みを伴った声に艶が混じる)
(背筋が痺れるようななにかが身体を駆けてきて…、よくわからない感覚にお兄様を強く抱く事で紛らわせて)
37ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/21(月) 23:50:34 ID:???
ふふっ、お兄様の涙ってしょっぱくて…おいし。
(舌に絡みつくこの味がお兄様の味)
(そう思うと、しょっぱさしか感じないこの味をもっと味わいたいと思ってしまう)
(お兄様の涙が枯れるまで、全てを舐め取ってあげたいと――)
ひゃん…っ
(自分がお兄様を舐めていたのに、今度は自分の頬が舐められてしまった)
(ぬるりとした暖かい感触に驚いて、くすぐったそうに肩を竦める)
……私、何て言ったらいいのでしょう。
ありがとう、嬉しい。…そんなありきたりな言葉しか思い浮かばないんです…。
こんなに…こんなに大好きなルルーシュから大切な言葉を貰ったのに…。
ずっとこうしていてください…。
私を離さないで……いなく…ならないでくださいね…。
(いつかお兄様はどこかへ行ってしまうのではないかと、薄々思っていた)
(だからこの腕の力も自然と篭ってしまう)
(柔らかく白い背をお兄様の手が撫ぜると、そんな考えもどこかへと消えていく…)
(大丈夫だと言われているようで…小さな子供のような表情で安堵し)
ん…、くすぐったい……っ。
(世界を閉ざした時からずっと伏せたままの目元が何度も舌で舐められて唾液に濡れていく)
(舌の柔らかくてぬめっとした感触がくすぐったくて、小さくクスクスと笑い声を漏らす)
(お兄様は笑顔でいてくれているのだろうか…見てみたかったな…と、そんな事を思いながら)
(記憶の中で微笑む小さなお兄様と、目元を舐める「兄」から「恋人」になったお兄様を重ねて…)
ふっ……、…ああぁッン…ひゃぅう……!!
あたって…る……ぅっ、んく…!
…は…ァ…ぁッッひっ…! ぐりぐりって…ルルーシュの…がぁ…ァ…っんん!
(文字通り、痛いほどにお兄様を感じて…)
(ギシギシと音を鳴らすベッドの上で呼応するかのように身体が跳ねる)
(粘膜の擦れる音と、いやらしい互いの液が卑猥な音を奏で)
(一番奥に硬い先端が叩きつけられると、無意識の内に唇から嬌声が漏れ)
(ギッチリとお兄様のモノを締め付け、肉壁が蜜を纏いながら蠢いてまるで意思を持ったかのように絡みつき)
(頭がジンジンと痺れ…痛みとは違う別のものが、更なる興奮へと誘う)
…ぅうんっ…っ、うけ…とめっ…ます…んつ!
ふア…ひ…ッぁぁぁ!
出して……んぁは! 私…の、…っ中にィッ!
(ついにお兄様の全てをこの身に受けることが出来る…)
(そう考えると、甘い快楽が背筋をゾクゾクと昇り)
ルルーシュの…全てをっ…!!
(きゅっとお兄様を抱く腕にしがみつくように力を籠め)
ひああっん!! ぅんっ…ァッ…ぁああ…ふぁああァアアッぁあ―――!!!
(今までで一番力強く、お兄様を感じた瞬間――)
(膣内が熱く…なにかで満たされていく…)
(熱い液体…お兄様のものが…)
(幸せ、その一言に尽きる)
…あつ…ぃ……。
ふぁ………はぁ……ん…
(ビクビクと動いて欲望を吐き出すモノを秘肉が最後の一滴まで搾り取るかのようにきゅぅっと締め付けて)
(ナカで液体が一番奥に打ち付けられる度、甘く背筋を駆けるものが身体を小さく震えさせる)

【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【お口で…頑張らせていただきます】
【第二ラウンド、楽しみにしてますね】
>>37
(この充実感は射精によるものだけじゃない)
(世界で一番愛しい女と一つになり、彼女の中に己の浅ましい欲望を受け止めてもらった)
(愛してると囁いて、愛していると返してもらってそして触れ合える)
(一番近くて遠いと諦めていた存在が両腕の中で小さな身体を震わせている)
(奥まった場所にはとめどなく大量の精液が流れ込みナナリーの女性の部分を隙間なく満たす)
(最後の一滴まで搾り取られてしまうくらいナナリーの中が痙攣し高い声が上がる)
(狭い場所にぴったりと張り付かれたものは締め付けが強すぎて中ですぐに動かす事ができず
 射精が終った後もナナリーの身体を抱いたままの状態で絶頂の表情を見つめた)
くっ…。はは。ナナリーの中、俺でいっぱいだ…。
…子供が出来てしまったかもしれないな。俺とナナリーの子供が。
(世間的に許されることではないけれどもしそうなった時の覚悟は既に出来ていて)
(ナナリーのおなかを優しくさする手に迷いは無く小さな身体を片腕で、おなかを触る手の分まで強く抱き
 細い身体を自身の身体に押し付けるように密着して肩の上に顎を乗せた)
(射精は終り、肉体への飢餓感はうせたがかわりに精神的なふれあいを求めたくなってしまう)
(まだ初めての体験を終えたばかりのナナリーにかけるべき言葉を思案しながら呼吸を整え)

ナナリー…。とてもきもちがよかったよ。
俺も初めてだったんだ。ナナリーに負担が過剰にかかっていないといいが…。
他の女で経験を積む気もしなかったから……。
(兄としての自分ならこんな事いえなかったかも知れない)
(プライドがナナリーの前では完璧で誇れる存在である事を縛るから)
(だけどもうその必要はなくなった)
(ナナリーにこの醜い心のうちも欲望もみせてしまった)
(体裁を取り繕っても無駄だ。ナナリーはそれを受け止めてくれたのだから…ナナリーに見せる自分は
 偽りの無い本当の自分でもいいような気がした)
(否、ナナリーにだけは受け止めて知ってほしかったのかもしれない)
(だからいえる。自分も初めてだと。本当の言葉を)
大丈夫…かな…。今更こんな事をいうのもおかしな話だけど。
(ナナリーのおなかを撫でていた手を首に移し、汗を拭ってやる)
(気がつけばいつの間にかあんなに流れていた涙は止まっていた)
(一旦呼吸が落ち着いてくるとナナリーを気遣う余裕も出来て、濡れた首筋に口付け
 幾重にも刻まれたキスマークの上を一つ一つ足跡を辿るように唇を重ね)
ナナリー…。俺はもっと、お前が欲しい…。
さっきの、明日もあさってもというのは流石に冗談だが、お前を求める気持ちはまだこのくらいでは枯れない様だ。
寧ろ次から次へと溢れてきている。ん…。中でまた大きくなってるだろう?
(言うと腰を突き上げ精液の溜まった奥の壁を大袈裟な音を立て擦る)
(出したばかりの精液と一度上り詰めるだけ上り詰めたままの熱が残っているせいで
 まだ中は熱く、より一層蕩けるような温度を保ち軽く動かしていくうちに男性器は張り詰めていく)
ナナリーがもっとほしい。もっと…。もっと…!
…恥ずかしがるナナリーが見たい。ナナリーの声を聞いて、名前を呼んでほしい。
(事後の睦事の様に穏やかな言葉には抑えきれない雄の欲望が入り混じり低い色になる)
(ナナリーと繋がっているというだけでも堪らない)
(中に深く突き刺さったものには未だに膣の温かい抱擁の感触があり体力の回復と同時に
 欲望の火も再びともり、動かすにつれ固さを増して精液ですべらかに滑りながら大胆に動き)

子供が出来たら…二人で誰からも邪魔されない場所で一緒に暮らそう。
お前を悲しませない世界は俺が作って見せるからお前は俺の隣で笑っていてくれ。
(奥を先端で抉るようにぐりぐりと雁首で引掻き、とろとろの壁をめくり上げ
 ナナリーの髪の額に何度目かもわからないキスを落とし、誓うように目を伏せた)
(何もいらない。この女だけ居てくれれば)
(ナナリーが居てくれればどんな世界でもばら色に変わる)
(だから唇を離したときの表情は影の無い優しい笑みになっていた)
39ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/22(火) 02:21:34 ID:???
>>38
(お兄様の欲望、愛をその身で受け止め、歓喜が渦を巻いて胸が痛いほどに幸せだった)
(熱くて蕩けてしまうようで…、こんな愛をお兄様からもらえるなんて
きっと数時間前の自分は思ってもみなかったであろう)
(数時間前はスザクさんへの想いがどういったものなのか解りかねていた)
(だけど今は違う。今ならわかる…)
(あれは、憧れ。もう1人の兄のような存在に対する、敬愛の感情)
(もしお兄様が今日ここに来てくれなかったら、ずっと勘違いをしたままだったのだろうかと思うと、そんな自分に呆れてしまう)
(お兄様はずっと私への想いを自覚して、苦しんできたのに…自分ときたら…)
(自己を嫌悪する気持ちが、胸に僅かな軋む音を立たせる)
(そんなズルイ自分でも愛してくれるお兄様が…とても愛しい)
(身体に篭った熱で上気した顔を綻ばせ、愛しい気持ちを抱きながらお兄様に微笑みかける)
…はい…ルルーシュのが…私の中でいっぱい暴れて…いっぱい出されて…。
(繋がっている場所が熱くて…意識が集中せずともそこへと集まっていくようで)
ふふ……、子供…出来てしまったかもしれませんね。
だってこんなに…熱くてとろとろの精液…沢山……。
(ぺたんとしたお腹が優しく撫でられると恍惚の表情で呟いて)
(もし出来ていたとしても、お兄様との子なら…と、慌てる様子もなく、ごくごく自然にそう思ってしまった)
(倫理的に許される事ではないのに、それすらもごく自然に受け入れてしまっていた)
(片腕に抱かれて小さな膨らみがお兄様の身体に押し付けられ、ふにゃりと歪む)
(暖かい温もりと、心が落ち着くお兄様の匂いに包まれ)
(お兄様の真っ直ぐでサラサラな髪を頬で擦るように甘えてみて)
(サラリとした髪が頬を撫でる度に擽ったそうに口元を緩ませ)

気持ちよかったですか…?
…よかった。
私こんな身体だから……もしかしたら気持ちよくないかなって…ちょっとだけ思ってたの。
(立派な所なんてどこにもない体型。細く、肉付きのよくない身体に少しコンプレックスを抱いていたから)
(自信なさ気に呟いてみると、小さな溜息が漏れてしまった)
え…お兄様も初めてだったんですか?
(意外だった。お兄様はとても人気のある方だ。ファンの子だってこの学園に何人もいる)
(そんなお兄様が初めてだったなんて…と、少し驚いた風で)
(でも心のどこかでホッとしていた)
(だってお兄様が誰かをこんな風に抱いたり、1つになったりしたらと思うと…)
(胸が張り裂けそうで、黒いドロドロとした感情が這い上がってきそうだった)
(この醜い独占欲はお兄様を愛すれば愛するほど、この心に灯っていきそうで、それが少しだけ怖かった)
…お兄様の初めて…私なんかが貰ってもよかったのかな。
(それでも、お兄様の想いも、身体も、初めても貰ってしまったのは贅沢すぎるかも…と、考えだしてしまう)
40ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/22(火) 02:22:36 ID:???
大丈夫ですよ…。ちょっと痛かったですけど、最後のほうは…あの………
………痛いのより…変なのだったから…。
ひっ…んふ……ァ…ッ
(汗でべたりと濡れてしまった首筋に甘い感覚が走り、ピクンピクンと上半身が跳ねて)
(柔らかい唇がお兄様のものである痕を刺激していく)
あ……っ…。は…い…。
ルルーシュがそう望むのなら……。
…ううん、違いますね。
私も…まだ、ルルーシュが欲しい。
もっと感じたい。もっと知りたい。もっと刻み込んで…壊れるくらい…。
(互いを欲する想い。それは同じで…)
ふ…ぁんッ…! ……すごい…どんどん大きくなって………っ
(ナカに入れっぱなしになっているモノが動き、どろりと一番奥で溜まった精液がごぽ…ぬちゃ…と音を立る)
(精液と溢れる自分の愛液と徐々に大きさを取り戻していくモノに秘壁を擦られると熱い吐息が漏れて)
んひゃっ! あ…んく…ゥッ!
そんな……見られたら…ァふっ! はずかし…ぃ…の……ッにぃ…んんっはァッ!
(男の声を響かせるお兄様の言葉に恥ずかしそうに頬を染めて顔を逸らす)
(自分の羞恥を見られ、いやらしい声を聞かれ…先程までしていた筈なのに、言われると途端に恥ずかしくなってしまう)
(羞恥を感じて抗議の声を上げるも艶声に掻き消されて、意味をなさなかった)
(大胆に、熱く滾ったモノが壁のヒダをグリグリと擦り上げて、奥の壁が抉られるかのように強い刺激が与えられて)
(身体の中で灯った欲情した想いが痛みを痺れる甘い刺激に変換していく)

(自分とお兄様と…愛の結晶を抱きながら…誰にも邪魔されない所で)
(それはまさしく夢のような将来)
(愛する人に囲まれ、静かな毎日を送る……ずっと、欲しいと願った平穏な幸せ)
…素敵です。もしそうなったら、お家の周りはお花畑がいいな。
それで子供に見せてあげたいんです…私の代わりに、綺麗なものを全部。
(もう綺麗なものも見ることのないこの目に代わり、沢山の綺麗なものを見てもらいたい)
(そんな願いを籠めて…最後に見た花畑を思い浮かべて)
私はルルーシュの隣でずっと笑って、傍に居ます。
…だから、どこにもいっちゃ嫌です…。
(世界を変えなくても、ずっと傍に居てくれるだけで幸せだから…)
(どこにもいってほしくないと、優しく微笑む。だがその表情にはどこか寂しさが滲んでいた)
ん…ぁあッン…! はげし…い…ンッ!!
ふあ……なか…ァ…ッ とろとろ…して…あつぃ…い……ッはんんっ!
(激しく打ち付けられると、結合部から白濁液が漏れ出してきて)
(ぐちゅっ…と漏れた白濁液が白い太股を熱く汚していき)
(赤い痕の残ったシーツに今度は白いとろとろした液が上塗りされていく)
(お兄様の唇を嬉しそうに受けて、口付けを受けた場所は熱く火照っているようだった)
(想いが伝わってくるようで…胸が満たされていくよう)
(幸せだった。本当に幸せだった…)
(お兄様さえ傍に居てくれさえすれば、きっと頑張れる…そんな力強い笑みを浮かべて)

【ごめんなさい、もう時間ですよね…】
【いつの間にかオーバーしちゃってて……はぁ、ごめんなさい】
【はは。時間は俺の場合あくまで眠くなるおよその目安として言ってるだけだから
 時間を厳密に考えて気にする必要はいらないよ】
【今夜はここで凍結にしようか】
【いつの間にか時間が過ぎてしまって、楽しかったのにまた次に会える日が待ち遠しいな】
【次はいつごろがいいだろう?さし当って俺は明後日と明々後日が空いている】
42ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/22(火) 02:39:42 ID:???
【でももうこんな時間ですし…眠い中、こんなに遅くなってしまってごめんなさい】
【ホント…いつの間にか時間が過ぎてしまっていて…】
【お兄様とお会いしていると、時間がいくつあっても足りませんね】
【次ですと…今週は少し忙しくなってしまって、明日以降はあまり時間が取れないんです】
【木曜日は…恐らく、なんとか大丈夫だと思います…】
【ただ、断定ができなくて…】
【実は今夜はまだ眠気が来ていないからナナリーさえ大丈夫なら俺は時間の事はよかったんだ】
【寧ろナナリーと長く居られて得をしたくらいかな】
【俺もそう思う…。兄妹揃って同じ事を考えてたのか】
【お前の都合についてはわかった】
【それではとりあえず木曜日にいつもの時間…。22時で仮決定で
 もしナナリーの都合がつかなくなったらまた伝言し会って会える日を調整しよう】

【お前と過ごす夜はまるで魔法のようだ…また、ナナリーと夜を過ごせる日を
 今から心待ちにしている】
【とても楽しい夜だった。いつもいつもありがとう】
【お前のような妹…。いや恋人かな?…を持って俺は幸せだ】
【それじゃあ俺は先に…。おやすみナナリー…よい夢を…】


【スレをお返しする。ありがとう。礼を言うぞ】
44ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆f6hpdMad46 :2008/04/22(火) 03:03:39 ID:???
【そうだったんですか…?そう仰っていただけると、少しホッとしました】
【もうっ、お兄様ったらお上手なんですから】
【得だなんて、…私の方こそ…】
【クスクス、兄妹揃って同じ事考えてたなんて…びっくり】
【お兄様とはいつか、リミットのない日にお会いしたいって思ってるんですけど…】
【…よかったら、考えておいてもらえますか?】
【たまには時間を気にせずお会いしたいなって…。】
【まあ、もしお兄様と私の都合が合えばの話ですけどね】
【はい、それではそのようにお願いします】
【もし大丈夫なようでしたらいつも通りに…。もし無理なようでしたら、伝言させていただきますね】

【ふふっ、魔法のようだなんて…光栄です。そんな風に感じてくださっているなんて…】
【私の方こそ、お兄様とお会いする時間はとても素敵で…心が躍ってしまうんです】
【これはきっと、私がお兄様の魔法にかかっているからですね】
【はい…楽しい夜でした。ありがとうございます】
【恋人…ですか…。少し、照れてしまいます……】
【私もお兄様のような恋人をもって…とっても幸せです】
【次回もまた楽しい時間を共に過ごしましょう…楽しみにしています】
【おやすみなさいお兄様。いい夢を…】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
45野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 14:04:05 ID:???
>>6
【ハナさんを待たせてもらって、待機させてもらうね】
46ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 14:06:05 ID:???
【良太郎と、しばらく場所を借りるわね?】

>>45
【おまたせ、来てくれてありがと、良太郎。もう体調は…大丈夫?】
47野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 14:08:56 ID:???
【うん、大丈夫なんだけど…今日は16時までなんだけど、大丈夫かな?】
【それじゃ、ちょっとレスを書いてくるよ】
48ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 14:11:27 ID:???
>>47
【うん、了解。大丈夫よ。】
【じゃあゆっくり待ってるから、時間までよろしくね?】
49野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 14:15:07 ID:???
…ハナさん、あまり無理はしないでね?
そりゃ、その……そういうことをして貰うと、僕も嬉しいけど、
やっぱり、僕はハナさんにも……気持ちよくなって貰いたいしさ。
(白濁液を飲み、軽く咽るハナを心配そうに眺めながら、恥ずかしそうに呟いて)

……できるだけ、その、優しくしたいとは思うけど。
(はたして、扇情的なハナを目の前にして、理性を保つことが出来るだろうか。
 苦笑交じりに、そんな不安が頭を過ぎるも、それ以上に興奮を抑えきれず)
それじゃ、いくよ……ハナさん。
(ふにゅりと、その服の上から彼女の胸に触れつつ、ゆっくりと服を脱がしていく。
 胸に触れている手は、その形を崩すのを楽しんでいるかのように、様々な方向から触れてみて)
(一方で、ハナの股間を弄り、濡れているその場所を目指して指を潜り込ませていく)

【それじゃ、よろしく頼むね?】
50ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 14:36:41 ID:???
>>49
……良太郎……。
(自分を心配してくれながら恥ずかしそうに呟く相手に、また愛おしさが沸いてきて)
ん…ありがとう………私、幸せ。
(赤い顔と潤んだ瞳はそのままで小首を傾げながら、にこりと柔らかい微笑みを向ける)

…だ、い、じょうぶ。何されても平気って…言ったでしょ?……んっ……
(少し不安げな良太郎に向かって、安心させたくてそう漏らしながらも
 胸に触れられると、服の上からだけでも敏感に相手の手の温度を感じて、小さく身じろぎする)
……ふ、ゃ…、ん………
(ゆっくり上着が脱がれてると、白い体が露になっていき、
 おもちゃのようにふにふにと形が変わる胸を弄ばれながら、赤い顔できゅっと唇を噛む。
 ふんわりしたスカートの奥からは細い脚が覗いて、それを良太郎に見られていると言うだけで、熱が上がって)
ふぁ…!…っ、そ、こ………だっ……… ……
(股間に指が伸びたのを感じた瞬間、触れられるだけでぞくりと震えて
 咄嗟に「だめ」と言いそうになって…なんとか持ちこたえ。
 とろりとした蜜で濡れた場所をもじつかせながら、じっと声が漏れないように口元をおさえて、耐える)

【ちょっと遅くなっちゃったわね、ごめん…っ。こちらこそ、よろしくね。】
51野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 14:42:54 ID:???
>>50
……それならいいんだけど。
(多少心配そうにしながらも、順に服を脱がしていき、白い肌を露出させていく)
(肌蹴させた服の間から手を差し込んで、直接ハナの乳房に触れ、軽く揉んで見せる。
 指が食い込んでしまいそうなくらいに、その柔肌は指先を受け入れて形を歪めさせていく)
ハナさんの胸、柔らかいな…癖になっちゃいそうだ
(ぽつりとそんな感想を口にしながら、こね回すようにゆっくりと撫でて、揉む)

脱がしても…いいよね? ――答えは聞いてないけど。
(リュウタロスの口真似をおどけながらして、スカートを脱がしていく。
 下着も一緒にゆっくりと脱がして、そこを曝け出していく)
……ハナさんの、此処……随分と湿ってるみたいだね。
(興奮しているのか、そこから視線をはずすことなく凝視しながら、指先でくちゅりとそこを弄る)
52ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 15:01:32 ID:???
>>51
……ふ、ぁ……っ、りょ、たろ……ぉ…っ
(先程までの立場が反転した様に、良太郎にされる事のすべてに翻弄されてぴくぴくと体を震わせると
 一緒に、華奢な体の割に大きな丸い胸がふるりと揺れて)
…ひ…ぁっ、ばか………そん、な……っ……
(胸の感触を聞かされると褒められた、と捉え、かぁっと更に耳まで赤らめる。
 完全に好きに弄ばれて、真っ白だった胸元全体が興奮から段々薄いピンク色に変わり
 先端の突起もぷくんと硬く、良太郎の指の中で自己主張を始める)

……っ…
(はぁっと浅い息を吐くと、少し泣き出しそうな顔をしながら、それでも首を縦に振り
 ゆっくりと脚の付け根のその奥まで晒してしまうと、羞恥心で震えて)
……!…ゃ……だ、って……良太郎が…見てる、から……っ、きゃぁ…ん……っ
(濡れていることを指摘され、ぴたり、と脚を閉じてしまいそうになると
 不意に入り口をこすられ、響いた水の音に、ぎゅっと良太郎の首筋に抱きついてしまう)
53野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 15:09:09 ID:???
>>52
…あ、ハナさん、気持ちよくなってきてくれてるのかな…?
(指に当たる乳首の感覚に、嬉しそうに笑いながらくりくりと指先で押しつぶしてみたり、
 その突起を摘んで引っ張ってみたりと、あれこれハナの乳房と乳首で遊ぶ)
本当に、なんだか心地いいな。
…ハナさんの、胸…触っていると落ち着くっていうか……
(そんなことを、さらりと口にしながら、より愛撫を丹念にしていく)

…僕に見られて、喜んでくれてるんだ。嬉しいな…
だったら、もっと見せてくれるかな?
(優しく微笑みかけると、ハナの脚を開かせてその秘所に指を食い込ませる。
 愛液を掬うように浅く出入り口を穿りながら、その様子を観察して)
…こっちは、どうかな?
(ふと、胸から腰のくびれ、そして腰と手を下ろしていくと、今度は乳房と同様、
 丸みを帯びた尻に触れてそっと撫でながら、その割れ目へと指を滑らせていく)
54ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 15:30:51 ID:???
>>53
……ぅ、ちが……っ!……ふぁっ、ゃぁー…っ……
(意地っ張りな性格が災いして、良太郎の無邪気な問いかけと笑みに反抗しようとするものの
 口を開くと甘えた様な声が漏れてしまい、あまりの恥ずかしさにいやいやと首を振る。
 …それでも遊ばれている胸は素直に反応して、ふわふわした胸は熱を持ち、突起は紅く充血しはじめて)
……もぅ…良太郎……、こども、みたい…っ…ふぁ……
(心地いい、と言われると、やっぱり少し嬉しくて表情を和らげて。
 時々感じてしまう、相手の少年ぽさからくる母性に似た感情に、呼吸を浅くしつつも目を細める)
 …けれど言葉とは裏腹な丹念な愛撫に、すぐに理性をまた失いかけて。
 黒く長い髪の毛が、さらさらと白い胸と良太郎の指先をくすぐっていく)

…っ…。
(…そうしていると、恥ずかしさも手伝って強がりそうになる心を
 良太郎の笑顔にかき消され、やがてやんわりと羞恥心と本能が混ざって、思考が鈍っていき)
う……ん……、うれし…い、……良太郎に、見られ、て……っ…ん…ゃ……
(目の端に涙を浮かべながらうわごとの様に本音を漏らすと、おずおずと震える細い脚を開いて。
 濡れて、透明な液体が入り口を光らせている様子を晒してしまう)
…──っ?ぁ、やっ、そっち…ちが……ひゃぁ…んっ…
(と、不意にお尻に伸びてきた手のひらの感触に、完全に意表をつかれ、びくんっと大きく震えて
 胸と同じくらいの柔らかさと弾力を持ったそこが、良太郎の指を跳ね返すように反応する)
55野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/04/23(水) 15:37:16 ID:???
【ハナさん、ごめんっ。予定が早まって、今すぐに出掛けなくちゃならなくなっちゃった…
 迷惑ばかりかけてごめんね。…申し訳ないけれど、今日か明日の夜に凍結させてくれないかな?
 時間は、21時か22時ごろに…本当にごめんね。これで落ちさせてもらうよ…】
56ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 15:41:52 ID:???
【ううんっ、気にしないで?こんな時間に付き合ってくれてありがとう。】
【うんと、それじゃあ明日、木曜日の夜21時からでもいい?良太郎がよければ、その時間にまたここで。
 …本当に平気だから、気にしちゃだめだからね。いってらっしゃい。それじゃ、またね?】

【スレを返すわね、ありがと】
57ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/04/23(水) 15:51:50 ID:???
【…と、ごめんね、もう一個だけ修正で貸してね。】
>>56 明日の21時にもし空いてたらここ、埋まっていたら伝言板で待ち合わせ、でいい?
 誤解を招くみたいな書き方でごめんなさい…訂正しておくわっ。】

【お邪魔しました、返すわね、ありがとう。】
58タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 20:35:27 ID:???
【藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzEさんとのロールのためにスレをしばらくお借りします】

【桃子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
59藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 20:35:51 ID:???
【お邪魔します、スレをお借りします。】
60藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 20:37:43 ID:???
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【ロールは昨日の続きからで良いですか?】
61タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 20:42:57 ID:???
【ええ…そう思ってたんですけど】
【あのままだと中途半端ですし】

【改めて、そちらからの続きのレスで再開ということでお願いします】
62藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 20:43:51 ID:???
【分かりました。書き出しまで暫くお待ちください。】
63藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 21:16:43 ID:???
ふふっ、タケルは俺の髪、気に入ってくれてるんだな。
俺も自慢の黒髪だから、大事にしてくれると嬉しいよ。
(黒髪が梳かされ、白く広い背中が露わになる。)
(真っ直ぐに伸びた背筋に、発達した僧帽筋と広背筋
突きつけられた肉槍の熱に気付いて、タケルの方へ振り向き
意味ありげにふふっと微笑む。)

待ちきれないんだろ…?
後ろからがいいのか?
(掴まれた腰をゆっくりと持ち上げる。床に着いていた大きな尻たぶが
タケルの目の前に次第に姿を現し、その肉付きで圧倒する)

…どうする?すぐに入れちゃうか?
俺としては、タケルに少し触って欲しいんだけど…?
(膝立ちで、タケルに向かって尻を突き出す格好で前戯を促す)
64タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 21:53:28 ID:???
オレは…お前が好きなんだよ。
髪だけじゃなくて、お前の全てがだ。
そりゃ、もう…待ちきれないけど。
オレばっかり気持ちよくしてもらうのも悪いから。
(背中の逞しい筋肉を先端や裏の部分で押さえつけるように剛直は力強く反発し、
熱い先走りで深く凹凸の刻まれたモモの背後を汚していく)
(髪を梳いていた片手を下に降ろし、引き締まっていながらも
むっちりと弾力のありそうな白く丸々とした臀肉を掴む)

お前なぁ…まだ処女だろ?
なに一人前に盛ってるんだよ…。
後ろからやってみたいし、すぐに入れてみたいけど…我慢、できるから。
それよりも今はモモを気持ちよくしてやりたいんだ。
(腰に回した手を下にずらし、陰毛がびっしりと茂った恥丘に指を這わせる)
(毛足の長い絨毯のような感触のするそこを手探りで撫で、指に恥毛を絡ませてツンツンと引っ張って)
(尻に当てられた片手は尻たぶの肉溝に滑り込み、親指と人差し指で左右の肉を割り開く)
(大きくお尻を突き上げる姿勢をモモが取っているために、
背中を押していたペニスが次第に腰の位置まで降りてきて)
(垂れる薄い蜜のような先走りが、水が低地を流れるように尻溝の上端を攻める)

だったら、そこのベッドに仰向けになれよ。
そうしたらオレがモモに上から被さってやる。
(自分に気を使いながらも欲求不満な表情をするモモが愛おしくなり)
(振り向いたその頬にキスを落とすと頭を撫でてやる)

いつもされてばっかりだから、今日はオレがやる番だ。
お前の身体、たっぷり可愛がってやるから。
(確かにモモの言うとおり、早くモモとセックスしたい気持ちが逸っていたが)
(お互いが楽しくなければダメだと思い、気遣いを嬉しく感じながらもそれを断って)
(いつもとは逆に自分もモモに頼られたい、モモに甘えられたいと考えるようになり)
(モモの耳元で優しく、しかしはっきりとそう囁く)
65藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 22:18:59 ID:???
うん…初めてだけど、タケルのオチンチン見てると
どんどんエッチな気分になってくるんだ…。

俺の上に?
なんか、今日のタケルは男らしいな…。
(タケルを頼もしそうに見上げながら、全裸の状態でベッドに上がる)
(両手を胸の前で組み、両脚は内股に閉じて普段の風体とは全く違う
しおらしい姿でタケルを待ちわびる)

66タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 22:29:36 ID:???
ふふ、なんだそりゃ。
お前がえっちなのは元からだって。
(モモが横になったのを確認すると、くすくすと意地悪く苦笑しながら)
(胸を隠す両腕の手首を取り、左右に引き剥がすようにしながらモモの身体にのしかかって)

重いかもしれないけど…我慢してて。
でも、こんなおっぱいしてて…本当にやらしいよ、モモ。
(そのまま腕を身体の傍らに置かせ、自分の胸板で圧迫されてひしゃげた乳房の肌に指を当てる)
(指先で軽く押すと弾き返すような弾力に、汗ばんで手に馴染むような質感)
(たまらず自分の胸とモモの胸との間の隙間に手を突っ込み、
下から持ち上げ根元から絞り込むように、ねっちりと念入りに愛撫して)
67藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 22:56:19 ID:???
んん…っぁ、ぁん、
(入念な乳房への愛撫に、思わぬ嬌声が上がる)
(胸筋の上に乗った特大の水風船が、タケルの掌で
たぷんたぷんと縦横に流れ、形を変える)

(愛撫の刺激と、むず痒い気恥ずかしさから目を合わせられず
顔を背けて、悦楽の電流に身悶えする)

【すみません、眠気に襲われています。】
【時間は早いのですが、ここで凍結しても良いでしょうか?】
68タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 23:11:05 ID:???
【はい、凍結大丈夫ですよ】
【こちらはいつもの調子で長文ばかりになってしまったので
レスが返しにくかったみたいですね…申し訳ないです】
【時間がかかってしまうのだから、その分だけでも濃厚なのにしようとしてしまって…】

【次に会えるのは来月の連休明けですね】
【また20時になったら待ち合わせスレで待ち合わせということでいいでしょうか?】
69藍沢 桃子 ◆VVOwGxKLzE :2008/04/23(水) 23:15:42 ID:???
【やはり平日は時間的にも肉体的にも厳しいですね…。】

【はい、次は連休明けになります。】
【仰る通り、20時頃に待ち合わせスレでの待ち合わせで結構です。】

【それではこのまま落ちます。お疲れ様でした、またお逢いしましょう。】
【おやすみなさい。】

【スレお返しします。ありがとうございました。】
70タケル ◆Sz4bb3Z2Rw :2008/04/23(水) 23:18:33 ID:???
【平日がしんどいようでしたら土日にまとめて時間かけてやる方法もありますが…】
【またそれについてはロール再開時に話し合いましょうか】

【お疲れ様でした】
【こちらも失礼しますね】

【スレをお返しします】
71ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 05:14:12 ID:???
【スレを借りる。】
72 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 05:19:03 ID:???
【同じくスレをお借りします。】

>>71
【お待たせしました。】
73ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 05:20:43 ID:???
>>72
いや、気にする必要はない。
さて…朝からお前と性交か…。
好きにしても構わないぞ。
74 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 05:28:55 ID:???
>>73
そのお言葉に甘えさせていただきます。
…まずは唇を失礼させて下さい。
(ヴィレッタの腰に手を回して抱き寄せ、唇を重ねる)
ん…
(すぐに舌をヴィレッタの口内に伸ばし、ヴィレッタの舌を絡み取り)
んむ……ちゅる…れる………ふぅ…
(舌の裏を撫で、吸い上げて唾液を送り、舌を離した)

……胸、見せてもらえますか?
75ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 05:33:22 ID:???
>>74
んっんっちゅる…ちゅ…んぅるん…
(唇を重ねながら舌も絡み合わせて目を細めて相手の顔を見つめている)
(ゆっくりと服の脱いで、ブラはつけてなかったのか)
(大きな乳房が弾けるように露になり揺れる)
んんっ…ん…
76 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 05:42:52 ID:???
>>75
(胸元が肌蹴られ、形の整った乳房が現れるとしばし目が釘付けになる)
隊長…もしかして、ノーブラ主義ですか?
(質問を投げながらヴィレッタの乳房に両手を宛てがい、重量感を確かめるように下から持ち上げ)
服の上から見た時より大きい…
(両乳房を鷲掴みにし、手を開閉させて乳房を自由自在に変形させていく)
(途中で背後に回ると、後ろから乳房を揉み回しながら背骨に沿って、下から上へ舌を這わせた)
77ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 05:50:27 ID:???
>>76
あぁ、つけていても邪魔だからな…それがどうかしたのか?
(乳房を持ち上げられると頬を少し赤くさせていき)
…そうだな、自分で言うのもおかしいが、バストは大きいほうだろうな…
んっんっ!?はぁ…乱暴だな…んっ…
(乳房を変形させられていくと身を捩じらせていき)
(舌の感じに身体を震わせて乳首が硬くなっていき)
ん…んん…。
(背後に回った男のズボンに手を這わせていき)
(チャックを開き、その中に手を入れてペニスを取り出していく)
フフフ、随分と大きく硬くなっているな…このままバックから入れろ…
命令だ…んん…。
(ズボンとショーツを自らゆっくり下ろし濡れた秘部を晒していく)
78 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 06:02:59 ID:???
>>77
力加減には注意を払っていたつもりだったのですが…
少し痛がらせてしまいました。
力み過ぎてすみません。

うぁ…んっ……、た、隊長に……
ヴィレッタ隊長に、触ってもらえてる…!(ズボンの前がヴィレッタの後ろ手で器用に開かれていく)
(瞬く間に柔らかな手がぺニスを掴むと、既に反り返っていたぺニスが二度震えた)
本当は隊長に口淫を施して頂きたかったのですが…
隊長の濡れた秘所を見ていたら、俺も欲しくなってきました…
(濡れそぼった秘所に亀頭を握って宛てがうと、腰を進ませていく)
ヴィレッタ隊長…
(亀頭が入り込むと、ぐっと腰を突き出してぺニスを根元まで挿入して臀部に両手を添えた)
79ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 06:07:38 ID:???
>>78
気にする必要はない
むしろあれくらい乱暴な方が好みだからな。

んっ…んっ…全く入ってきたぞ…んっ!?
大きい…っ…通常の成人男子のサイズを大きく上回っている…?
くっ…はぁ…はぁ…んんっ!
(膣内に入ったペニスを力を入れて思い切り締め付けていく)
(ぎゅうぎゅうに締め付けていき、ペニスを決して離さず潰しそうな勢いで締め付けていく)
(腰を動かして膣肉でペニスを扱き、動く度に胸は大きく揺れていく)
フフフ、これだけ大きいと…精子もさぞ濃いだろうな…んんっ…
中に出されたら、孕んでしまうかもしれないな…んっ
80 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 06:22:47 ID:???
>>79
そう言って頂けるなら、もう一度揉ませてもらいましょう。
(バックからヴィレッタの膣奥を突き、両乳房に再び手を伸ばす)
(ヴィレッタの背中に上半身を預けながら乳房を円を描くように揉んで)
(徐々に射精へと近付いていき、膣内で何度もぺニスを震わせた)

はぁ……うぅ、はぁ…くっ……
隊長の中に……出させて下さい…!
(腰の前後運動を早め、乳房を揉む手で乳首を摘む)
(ぺニスのムズ痒さが痺れへと変わり、下腹部全体に広がる)
隊長の膣、締め付けがすごくて気持ちよくて…もう保たないっ!
(ラストスパートをかけて腰を前後に振りたくって、子宮口に鈴口を密着させる)
(その次の瞬間、濃厚な精液を大量に膣内に放った)
あ、アァ…!ヴィレッタ隊長…!!
81ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 06:28:58 ID:???
>>80
くっ…んっ…はぁ…フフ…どうやら、私は乱暴にされる方が好みのようだ。
(膣奥にペニスを突かれながら乳房が揉まれていき)
(顔を下に向け自らがペニスに突かれ、胸が歪み弄られていくのを見て薄く微笑む)
(何度もペニスが振るえ動きが早くなるのを感じて)

んっ…んんっ…はぁ…はぁ…っ!
あぁ、構わない…出せ…んっ!私の子宮をお前の精子で満たしてみろ…んっ!
(乳首を摘まれて体を弓なりに反らせながら絶頂を迎えそうになり)
んんんっ!くぅぅっ…んっ密着…っ!?
(子宮口を強く突き刺すペニスに大きく身体が揺れていき)
んっ!?はぁ…はぁ…んんんっ!!!
(目を大きく見開いて体がびくりと震えていき)
(精液を子宮に感じながらイってしまい、膣肉が大きく締め付けていく)
はぁ…んっ…まだ出ているな…フフ、まるで種付けだな…んっ…。
82 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 06:36:14 ID:???
>>81
…ハァ……ハァ……ハァ………ハァ……
(ヴィレッタの背中にもたれたまま射精を続けている)
俺……ヴィレッタ隊長の中…満たしてるんですね……
(射精の余韻に浸り、その間に射精の勢いは衰えていく)
(やがて射精が止むとヴィレッタの膣からぺニスを引き抜き、上半身を起こして一歩下がる)
……隊長。残滓を口で吸い出して、モノをしゃぶってもらいたいのですが…よろしいでしょうか?
隊長さえよければアナルでも交じりたいと思ってます…
83ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 06:45:57 ID:???
>>82
んんんっ…あぁ、これは孕んでしまうな…。
んっ、責任はどういった形であれ、とってもらうことになるがいいか?
(そう言ってペニスを抜かれ上半身を起こした男のペニスをしゃぶり始める)
んちゅ…むちゅ…むちゅぅ…ちゅぅ…んっんっ…
(残滓を吸い取るように口を窄めて吸いながら頭を前後させて竿や亀頭を舐めていく)
(アナルを弄るというのも、視線で許可を出して)
84 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 06:52:18 ID:???
>>83
ヴィレッタ隊長との子供を作れるなんて、とても幸せですよ。
ふあっ、た、隊長……隊長の口、秘所に劣らず素晴らしいです…
このままだと、すぐに二回目の射精が…
んんぅ…っ
(アナルセックスの許可を得て喜ぶのめ束の間)
(敏感になった亀頭に口淫による快感は耐えられず、二度目の射精をヴィレッタの口内で始めてしまった)
ま、また出て……すみません、隊長…!
85ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 06:54:33 ID:???
>>84
幸せ、か。
おかしな奴め…んっ…んっ。
…ちゅぅぅっ…んっっんんっ
(口内で二度目の射精を感じ精液を飲んでいく)
(上目遣いでいやらしく求める視線をなげかけていく)
86 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 07:02:24 ID:???
>>85
おかしくても、構いません…
(二度目の射精は一度目程は続かず、すぐに止んだ)
やらしくて、それなのに綺麗ですよ隊長…
(ヴィレッタの頬に触れてぺニスを口から引き抜いて、後ろを向かせた)
……アナルが見えるよう、ズボンを下ろして臀部を左右に開いて頂けますか?
87ヴィレッタ・バディム:2008/04/24(木) 07:04:57 ID:???
>>86
んっ…だが、嫌な気分ではない。
子供を産んでみるというのも…いい経験にはなるだろうな…
(精液を飲み干していき、後を向かされて)
ん…あぁ、これで構わないか…?
一気に入れていいぞ…。
(臀部を左右に開いて相手を誘うように微笑み)
88 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 07:11:24 ID:???
>>87
なら、今から子供が生まれのが楽しみですね…
(アナルが見えるようにされると、しゃがみ込んで舌でアナルに触れる)
レロ……
(アナル周辺の皺をなぞるように舌で舐め回してほぐすと、亀頭を宛てがった)
いきますよ…!
(ヴィレッタの言葉通りに一気に突き込み、すぐにぺニスの抽送を開始した)
89ヴィレッタ・バディム ◆U1OGSGZIzs :2008/04/24(木) 07:13:39 ID:???
>>88
んっ、さて、どうなるだろうな…んっ。
んんっ!?そこを舐めるのか…お前は…んっ
(アナルを舐められていきびくびくと身体が震えて)
んっ!?きている、な…はぁ…んんっ!?
くっ、やはりこっちは私も使い慣れてないせいか…抵抗はあるか…んっ
(まるで押し出すように腸内はきつくペニスを包み込んでいき)
90 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 07:23:57 ID:???
>>89
前もすごかったですけど、アナルもすごい締め付けだ…
(直腸にぺニスが追い出されそうにながらも、ぺニスの抽送を続ける)
(カリで直腸をえぐり、時折大腸と直腸の境目まで突き込んでいく)
ハァ………ハァ……あぁっ………
(片手で乳房を掴み、もう片方の手で秘芯を包皮を剥いて弄くり回して、三度目の射精が迫り)
や、やばっ……あぁぁっ!
(あっけなくヴィレッタの大腸と直腸の境目で三度目の射精をしてしまう)
(射精は二度目の時より続いたが、ぺニスを引き抜いたあと、床に尻餅をつくように座り込んでしまった)


【朝からお相手して頂きまして本当にありがとうございました。】
【俺は次のレスで締めにさせて頂きます。】
91ヴィレッタ・バディム ◆U1OGSGZIzs :2008/04/24(木) 07:30:40 ID:???
>>90
んっ!?くっ…はぁ…抉っていくな…んっ!?
んん!?ひぃっ…くぅ…っ…んっ…
(直腸を抉られより深く突かれていくと声をあげていき)
はぁ…んっ…んっ!?ひぃっ!?っ…そこを責めるのか…んっ!?
(クリトリスを弄られてきゅっと前後の穴が締まっていき)
はぁ…んっんっ!?んっ…
フフフ…今回は随分と早かったな…ん…
(射精を感じながらそれに浸っていき)
……まだ出来るな?
(ペニスを抜いて尻餅つく男のペニスを掴むと)
…んっ…どうせだ、私の子宮が破裂しそうになるまで射精をしてみろ…んっ!
(自ら腰を落として男のペニスを膣口を開き挿入させていく)
はぁ…んっんっ!?
(そのままの勢いで腰を振っていき、男が枯れ果てるまで今日は搾ろうと決め淫靡に微笑んだ)

【こちらはこれで締めだ】
【……トリップをつけたんだが…】
【もし、私で良ければ、また付き合おう…孕んだ状態でもしてみたいしな…】
【気が乗ってくれれば、伝言で呼び出してくれ…今日は相手してくれた事、感謝する】
【ではな。】
92 ◆J17gzn1mTY :2008/04/24(木) 07:43:24 ID:???
>>91
ハァ……ハァ……ハァ…………
…も、もう…出ない……
えっ…?た、隊長…こ、これ以上は……!
くぅ、だ、また出るぅ!!
(無理だと思いつつも体は正直で、その日は枯れるまで精液を搾り出されてしまった)


【いえ、とんでもない。】
【感謝するのは俺の方で、また呼ばせて頂けるなんて光栄です。】
【気が向いたら、その時は伝言板に書き込みます。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】
93ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 21:03:17 ID:???
【暫く借りる】
【ホロを待ちながら、書き出しを始めている】
94ホロ ◆OX9ybLJj4Q :2008/04/24(木) 21:15:33 ID:???
【借りんす。大人しく待っておるから急がずともよい】
95ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 21:16:40 ID:???
(デリンク商会の館からホロと連れ添って旅立った後、一日もたずして俺は倒れた)
(エーブに殴打された傷は意外に重く止血はしたものの、頭痛と眩暈が否応無く襲って)
(ホロにどうやって今の宿に連れてこられたか、あまり記憶がない)
(目覚めると、中の中といった宿部屋で仰向けになって寝ていた…)

……ここはどこだ…俺は……。
…ホロ、ホロはどこにいる。
(頭には包帯が巻かれ、来ていたいつもの上下は壁に吊るされている)
(起きたときはいつでも身近に感じられる、ホロの暖かさと尻尾の心地よさが失われ)
(いつかの酒場で夜を明かした、勘違いの連続の日々を思い出す)
……なんて目覚めだ…痛っ……。
(ほとんど痛みは無かったが、軽く魂が抜けていきそうな酩酊感がして額を手で覆う)
…………………そうか、とうとう俺は先に言ってしまったんだったな。
(起き上がるとベッドの端に座り、大きくため息をつく)
(薄手のシャツはまだ少し血糊がついている。それが激情と涙で行き来するホロを思い出させる)

……ホロ。俺はお前が好きだ。
(もう一度告げた言葉を言い直す。すると途端に意識が明確に、はっきりとしてくる)
(気のせいか、頬が熱い。ホロが視界にいないことをもう一度確かめようと振り向き…)

【待たせたな。考え込むうちにかなり時間を費やしてしまった】
【俺の今日の刻限は1時のつもりだ。ホロの時間を次で教えてほしい】
96ホロ ◆OX9ybLJj4Q :2008/04/24(木) 21:31:55 ID:???
>>95
……何度も言うと言葉の有難味が薄れるじゃろ、たわけが……
………
(ロレンスの自嘲気味の独り言は、狼の耳でなかったとしても同じ部屋にいた
ホロには全て聞こえていた。微かに照れたような困った顔をしてロレンスの傍へ)

まだ、痛むのじゃな…医者に診せるほどの金があるのか、医者はどこにいるのか
どのようにすれば良いのか、わっちにはわかりんせん。
何よりもぬしの傍を離れるのが心配じゃった。

軟膏を買ってくることは出来たからの、痛むのなら塗っておくとよい。
…ぬしの言葉、嬉しかった。わっちはぬしとの約束を果たす。
勝手にどこかに行ったりはせぬよ?
(枕元においてあった水差しを差し出して、いつだか羊飼いの前で倒れてしまったことを思い出す)

【わっちはそれよりは幾らか早くなると思うの、23時過ぎくらいじゃろうか】】

97ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 21:49:05 ID:???
>>96
……っ!
……………ホロ…さっきからずっと、そこに居たのか…………。
(意識が明確になるにつれ、室内の気配がようやくつかめてくる)
(ホロが声を発するよりも早く、明確になった意識が自分とは明らかに違う気配に気づき)
……夢かと、思ったんだ…だから…
(ホロの複雑そうな顔を見て、言い切ってしまった清々しさを感じながら苦笑する)

…かなり世話をかけたらしいな。血は派手に出たが傷は浅い…と思う。
痛みはあるが、今はそれほど大したものじゃない。
それに、だ…ホロがずっと傍にいてくれたなら…俺はそれで十分だ。
(実際に手で傷に巻かれた包帯の上から触ると、大した痛みはなく今すぐに立てそうで)
(しかし傍に立つホロを待って、じっとベッドの端に腰を下ろしたままでいる)

俺はこんなとき、どんな顔をすればいいんだろうな。
どんな顔をしている、俺は。
(ホロの隠し事のない素直な言葉が、弱った心と体に強く熱さを与えてくれる)
(水差しを出されて応えるように横になると、枕に頭をおいてホロのほうへと顔を向ける)
(まるで子供のようにはにかんだ嬉しそうな、欲しかったものを与えられて心底喜び紅潮した微笑み)
(きっと鏡を見れば顔を隠したくなるであろう、幸せそうな微笑をホロに見せて水差しを待ち)

…そういえば、これと逆のことがあったな…
あの時は、林檎酒を薄めて飲ませてやったんだった…
(ホロへと腕をあげ、水差しに差し掛かって通り過ぎる)
(通り過ぎた手は、ホロの頬へと伸びて望むものはここにあると指で目尻をさすり)

【時間というものは厳しいものだな。時は金なりとは誰の言葉だ】
【時間までよろしく頼む】
98ホロ ◆OX9ybLJj4Q :2008/04/24(木) 22:02:47 ID:???
>>97
…良く考えればわかろう?傷つき倒れたぬしを放ってわっちがどこかに
遊びに行くとでも思うかや?
…夢?夢の中にもわっちが出てきたんじゃな…ぬしはよっぽどわっちを
好きと見える…
(軽口を叩きながらも、心配そうな表情は消えない)

雄のくせに甘え上手じゃな…巧い事を言いんす。
傍におるよ、今は離れたくないからの…
(ロレンスの仕草と表情で痛みはそれほどなく、そして傍に来るのを期待するのが読み取れる)
(気恥ずかしくはあったが、ロレンスの身体に負担をかけない程度に隣へ座り身体を預けた)

ふっ、どんな顔でもかまわぬ。
傷がひどくていい男が台無しになっておるからな?
(まだベッドの上に居るわっちは横になったロレンスを上から見下ろすような体制になる)
(ロレンスの幸せそうな微笑に釣られ頬を染めて水差しを差し出すが制され)

そうじゃな、あれはぬしがわっちを差し置いて小娘と楽しそうにしておったから
わっちは悲しみのあまりに倒れてしまったんじゃ。
(しれっと事実を捏造してくつくつと笑い、水差しをベッドの横に置く)

これでは、喉は潤うどころか乾いてしまいんす。
……ぬしよ。…望むなら与えんこともない……じゃから、その…も、もう一度…わっちのことを
好いていると、言ってくりゃれ…?
(恥ずかしいのか言葉を詰まらせ、尻尾は期待に揺れている)
(横になっているロレンスに覆いかぶさるように顔を近づけて濡れた瞳を見せつけ)
99ホロ ◆OX9ybLJj4Q :2008/04/24(木) 22:15:22 ID:???
【すまぬ、頑張ろうと思っておったのじゃが体調が優れぬのじゃ…何度もすまないが】
【ここで凍結にしてくれんかや?】
100ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 22:22:44 ID:???
>>98
…いつか、お前を信じられず勝手に迷走した時を思い出して…夢の中で走り回っていた。
ホロがいるのに、何故か追いつけなくて…必死でもがいて。
そんな夢をみたのは………ふん、俺がまだ、お前の口から答えを聞いてなかったからだ。
(夢に見た、まさに悪夢の過去を思い出して語りだす)
(黒い気持ちと信じたい気持ちが入り交ざる、孤独と嫉妬の感情に苛まれた日々はトラウマに近い)
(愛しい豊穣の女神から惜しみなく気遣いの眼差しを与えられ、すぐに黒い記憶が拭われる)

俺はずるいか?
弱り目を道具に、お前を誘っているように見えるか。
(わざと意地悪なことを言い、しかし目は相変わらず幸せそうにホロを見つめ)
(ホロがベッドに着座する軽い浮き沈みが、体に気持ちのいい揺れをくれる)

…………げほっ、まて、そこでそれは…いや、だから……
店のことをろくに知らない俺をノーラが…あっ。
(二人だけの時間に、別の女の名前を呼ぶ失態にバツの悪そうな顔をして)
(参ったとホロに笑い、目尻に置いた指を揃えて束ねると頬を掌に包んで撫でる)
…お前だけだ。お前だけを俺は見ている。
(ホロが望む言葉に真正面から答えず、わざと焦点のずれたそれでいて喩えた言葉で表現して)
ホロ…………喉が乾いた……早く……俺の喉を潤してくれ……
……………お前の言葉で、俺を……
(もうホロの濡れた瞳はすぐ傍で、長い亜麻色の髪が顔にかかり美しい帳が視界を覆ってくる)
(頭を持ち上げて迎えるまでもなく、もう唇は寸前まで近づき………言葉を紡いだ)

……ホロ、俺は…お前が好きなんだ……
いつまでも……傍に…いつまでも……ん……ふ………
(頬に当てた手は顔の横を擦って頭の後ろへとまわり、あの夜頬止まりだった口付けは)
(小さく形よく濡れたホロの唇と重なって、自然に瞼が下ろされる)
(もっとホロの顔を間近に見つめていたい想いと反して、口付けの心地を十二分に感じるための本能か)
(両腕がホロの頭に回されると、静かに顔を重ねた姿勢を保たせる)
101ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 22:24:12 ID:???
>>99
【大丈夫なのか、気づくのが遅くなってすまなかった】
【凍結しよう。体調が優れないのに、無理を押してまで…すぐに横になってくれ】
【次回の日のことは、起きてからでいい】
102ホロ ◆OX9ybLJj4Q :2008/04/24(木) 22:36:20 ID:???
>>101
【ありがとう。言葉に甘えさせてもらいんす…本当にすまぬ】
【短い逢瀬じゃったが楽しかった…起きてから、伝言するつもりじゃ】
103ロレンス ◆SbF5FUswbs :2008/04/24(木) 22:40:07 ID:???
>>102
【俺もだホロ。伝言は体調が戻ってからでいい】
【気に病むな、それより早くに顔を出してくれて俺は嬉しかった】
【今日も楽しかった。おやすみホロ】

【これで返そう。ありがとう】
104 ◆bvjNSLUkYc :2008/04/24(木) 22:57:45 ID:???
【これから暫くスレをお借りします。】
【ティファ・ロックハートさんとのロールのために使用させていただきます。】

【移動元のスレからの続きです。】

そ、そうだった…焦る必要はなかったんだった。
ティファに…少しずつ……んァっ!
(鈴口にティファの舌が突き入れられると、腰を思わず引きかける)
(焦らされたためか、既に先走りが滲み出て亀頭が濡れていた)
も、もっと出すから…たくさん…ンンっ、ひぅっ!
(モノが扱かれながら鈴口を抉られ、異なる愛撫が交互に伝わる)
(先走りは溢れる量が増して、ティファの舌の上へ流れていく)
105ティファ・ロックハート:2008/04/24(木) 23:11:22 ID:???
>>104
でも、そう考えても、体はどうしようもないのよね…。
ほら…貴方のオチンチンは、もっと思いっきり気持ち良くなりたいって言って、ピクピクしてる…。
(また肉棒をゆっくりと扱きながら、恍惚とした表情で、震えるそれを見つめる)

ええ、もっと出して…舌で弄るだけじゃなくって、次は…ちゅうぅっ…!
(亀頭を半分ぐらい唇で咥え、鈴口から先走りを吸引した)
(爪先立ちの脚は徐々に無防備になり、男に白いショーツを覗かせている)
106 ◆bvjNSLUkYc :2008/04/24(木) 23:17:50 ID:???
>>105
ティファの言う通り、体のほうは正直なんだ……
(手による愛撫に、自分でするよりも強い快感を受ける)
(じっと視線を集中させられると、それだけで先走りが溢れ、亀頭は敏感さを増していく)

つ、次は…?テ、ティファ…!
(亀頭が口唇で半分ほど隠れ、先走りが吸い上げられ、同時に尿道が吸い上げられる)
(快感に顔の表情を歪めながら視線をティファへ移すと、白いショーツが見えて更に興奮を掻き立てられた)
そ、そんな風に吸い上げられたら、俺…もう出ちゃう…!
107ティファ・ロックハート:2008/04/24(木) 23:30:36 ID:???
>>106
それは仕方ないわね。ちょっと過敏な気もするけど…(微笑)
でも、何回も出してくれるんだったら、女としても不満はないし…。

あら…?下着も見えて、興奮しちゃった…?
もっと、見てもいいのよ…貴方ので興奮して、ちょっと濡れちゃってるかも…。
(男の視線を感じて、堂々と脚を開き、ショーツを見せ付ける)
(そう感じたとおり、その中心には、僅かに染みが生じていた)

もうイッちゃうっ…?じゃあ、思いっきりして、イカせてあげる…!
んんぅっ…!ちゅばっ!じゅぱっ!じゅぽっ!ちゅるるぅっ…!
(亀頭を完全に咥え込むと、顔を前後に激しく動かして、舌を茎に絡ませ、唇で茎を扱いた)

【ごめんなさい…移動して早々なのに、そろそろ眠気が来てて…流れも私のレスも、ゆっくり過ぎたかしらね…】
【貴方が望むなら凍結、と言いたいところだけど、それも無理そうなの…本当にごめんなさい】
108 ◆bvjNSLUkYc :2008/04/24(木) 23:38:20 ID:???
>>107
ティファのショーツ…濡れてる?
(僅かに生じた変化に気付き、そこへ視線が釘付けになる)
(その間にもティファの口淫は続き、絶頂へと導かれていく)
い、イク…このままイク!!ティファ…!!
(ティファが竿まで咥えた状態の時に射精を開始し、ティファの口内に大量の精液を放った)
(焦らされたせいでもあるのか、精液はとても濃く、射精は長く続いた)


【いえ、来てもらえた上にロールまでしていただいて嬉しかったです。】
【眠気が来てる中、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
109ティファ・ロックハート:2008/04/24(木) 23:50:57 ID:???
>>108
んんーーーっ!!!
すごいっ…口の中、ビュクビュク跳ねて…ごくっ、ごくっ…。
(最も深く咥え込んだ状態で精液を放たれ、苦しみながらも、精液を飲み干していく)

はぁ…すごい、美味しかったわ…。
でも、まだまだこんなもんじゃないわよ…?
もっともっと、好き放題してあげるんだから…。

【建前かもしれないけど、そう言ってもらえると少し気が休まるわ…私の方こそ、本当にありがとう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
110葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 11:44:32 ID:???
【お邪魔するわね。ちょっち部屋を借りるわ。】
【シンジくん待ちよ。】

はい、到着。
(部屋に到着すると、シンジくんを伴ってベッドまで移動する)
……それで、しんちゃんは、まずはどうしたい?
あなたのしたいことを言ってみて。
あ、されたいことでもいいわよ?
初めてって、ほら、どうすればいいのか分からないのが普通だし。
その辺の遠慮はいらないわ。
111碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 11:51:21 ID:???
【スレをお借りします。】
【ミサトさん、お待たせしてすみません。】

お邪魔します……。
(部屋の中を恥かしそうにチラチラと見ていく)
ミサトさんらしい部屋…。
(呟いてベッドの方へ向かって)
僕は…う…ミサトさんとその…セックス…したいです
僕の初めてをミサトさんに奪ってほしいというか
あ、ぅ…なんだろう、殆どそういう本も読んでなかったから…
(状況に焦ってしどろもどろになっていき)
…キス、したいです…ミサトさんと…。
(恥かしそうに顔を俯けながら呟く)
112葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 12:00:29 ID:???
>>111
【気にしない気にしない。】

盛大に散らかってるっしょ。
後でしんちゃんに掃除をお願いしちゃう予定よ。
(ショックを受けるどころか、どうだと言わんばかりに胸を張る)
……んもぅ、しんちゃんったら正直なんだから。
(ちょんと指先でシンジくんの鼻を擦って顎を持ち上げる)
本当に私がしんちゃんの童貞をもらってもいいの?
(片手をシンジくんの股間へ伸ばし、掌を被せて前後に擦る)

いいわよ。大人のキスをしましょう…
(俯むいたシンジくんの顔を再度持ち上げ、唇を重ねる)
んっ……んんっ……
113碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 12:08:36 ID:???
>>112
え、僕が片付けるんですか?
もう、仕方ないな…。
(溜息を吐いて言うと臭い消しスプレーも買わなきゃと思いながら)
…そ、それは、こんな時に嘘なんて言えないですよ…
(顎を持ち上げられて目がまだ泳いで)
ミサトさんになら…きっと、その、した後でも…
ミサトさんはきっといつものミサトさんで居てくれると思うから…
僕は暫く、不自然かもしれないけど…そんな中でも、ミサトさんがいつも通りだったら…
っ!?み、ミサトさん…っ
(それに安心できると言おうとしたら、股間を撫でられて顔を真っ赤にして)
(ズボン越しでもわかるくらいに股間を熱く腫らせてしまう)

…ミサトさんと…キス…んっ…んっ…
(唇が重なり、自分からも積極的に唇を押付けるように頭を前に出し)
(懸命に目を瞑ってその唇の柔らかさに感動を覚えながら)
(ミサトさんの肩を手を伸ばして掴んでより押付けていく)
ん…っ…んん……んん…
114葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 12:16:14 ID:???
>>113
ちゅく…れる…
(しばらくの間、シンジくんと唇を重ね続け、自らしたを彼の口内へねじ込む)
(シンジくんのほうから唇が押し付けられると、彼の腰に両手を回して抱き寄せ)
(舌を絡めて愛撫するように、舌の裏を、上顎を、歯列を舐っていく)
…ちゅ……ふぅ……

(顔をそっと離すと、シンジくんをベッドに仰向けに寝かせて脚を開かせた)
(自分は彼の脚の間に入り込み、彼の股間に手を被せ、チャックを開け始めた)
115碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 12:21:39 ID:???
>>114
んっ…んっ…ちゅ…んっ!?
(口内へ舌が入ってくるのに驚きびっくりして目を開けてしまい)
ん…ん…ちゅ…んっ…ん
(口内を蹂躙されるように舌や歯を舐められていき)
(ゆっくりだが、ミサトさんの舌を意識して舐めていき)

(顔を離された時には頬は真っ赤になりぼんやりとした様子になり)
(そのまま仰向けにされてその様子を熱の篭った視線でじっと見ていく)
ミサトさん…その、お願いします…。
(チャックを開けられていき、そのトランクスの中に歳相応のペニスがあり)
(まだサイズは大きくもなく、ただ皮は綺麗にはげており)
(竿も既に反り返って、ミサトさんに触れられミサトさんの中に入れるのを期待している)
116葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 12:25:54 ID:???
>>115
(チャックを開けて中に手を入れ、下着の中から器用にペニスを取り出す)
しんちゃんって可愛い顔してるけど、オチンチンも可愛いのね。
(先端を上向けると、亀頭に軽く口唇を宛がう接吻)
もっと大きくなって、硬くなるのかしら…?
(片手でズボンと下着を器用に脱がしながら、ペニスを扱く)
(幹と雁の境目を優しく握り、痛がらないよう荷やしく愛撫するようにして)
117碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 12:33:45 ID:???
>>116
ミ、ミサトさん…そういう事恥かしいです…
(ペニスを見られて可愛いと言われて顔を背けて呟いて)
んっ…あ、ミサトさん…んっ…そんなとこまで…ッ
(亀頭に接吻されてペニスが打ち震えてより硬くなっていき)
…もっとは僕はわからないですけど…
ミサトさんが…してくれるなら…んっ…く…ミサトさん…っ
(ペニスを扱かれ始めて竿をより硬くそして徐々に太くなっていく)
(身体は今まで以上に熱くなって、ミサトさんを愛しそうな目で見つめ)
ミサトさん…好き…です…。
(小さく呟いて限界まで勃起し大きくなったペニスを見せて)
ミサトさん、ミサトさんの中にはいりたいです、僕…のこれを入れたいです。
118葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 12:47:00 ID:???
>>117
私もしんちゃんのこと、大好きよ?
(そういうと、ペニスを咥えこんで頭を軽く上下させる)
(お口で彼のペニスを味わってから口を離すと、一旦ペニスから手を離す)
ちょっち待っててね…
(自分のタンクトップのズボンに手を掛けて脱ぐと、下着も脱いで秘部を露に)

それじゃ、しんじくんの始めて、私がもらうからね?
後悔しても手遅れよん…♥
(シンジくんの腰に跨り、そっと腰を下ろしていく)
(亀頭を秘所に宛がうと、亀頭を飲み込み、一気にズンと腰を下ろしてしまう)
……んっ、ふぅ……入っちゃったわよ、しんちゃんのオチンチン…
私のアソコの中に…♥
119碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 12:55:08 ID:???
>>118
み、ミサトさん、そんな事まで…んっ!?
(ペニスを咥え頭を前後され、そのいきなりの事に驚き)
…ミサトさん、エッチです。
…っ!?あ、み、ミサトさんの…。
(ミサトさんの秘所が露になるとそれをじっと見つめていき)
(頬を染めて、ごくりと喉を鳴らす)

ミサトさん…っ…後悔なんてしません。
僕のはじめてはミサトさんが…んっ!?ミサトさんの中…?
これが…んっミサトさんの…はぁ…はぁっ!
(亀頭から一気に根元まで入っていくのを見て、胸が高まり)
(膣内の柔らかさと絡み付いていく肉にペニスは打ち震えて嬉しそうによりペニスが反って)
はぁ…はぁ…んっ、ミサトさんの中…ミサトさんの…
(何度も呟いてミサトさんの腰を掴んでまだぎこちない感じだが、腰を少しだけ動かして中でペニスを擦っていく)
120葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 13:00:09 ID:???
>>119
フフ…上出来…
(シンジくんの返事を聞くや否や、腰を上下に動かし始める)
(ご無沙汰だったためか、膣肉がシンジくんのペニスに絡みつき、溢れる愛液がペニスの抽送を助長する)
あんッ…中でまた大きくなったみたい…
(シンジくんのお腹に両手を置き、腰を振り、情交に耽る)
(それはシンジくんの願いを叶えるというよりも、自分の欲求不満を満たすかのようだった)

…しんちゃん……射精したくなったら……ハァ…ハァ…
私の中に、いいから…ね…?
121碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 13:09:31 ID:???
>>120
うわぁぁっ…んっ…くっ…ミサトさん…っ!
中が凄く…気持ち良いです…ミサトさんの中…っ
(快感を得て亀頭からは薄い液が垂れそれを擦り付けるように膣壁にペニスを突きつけて)
ハ…はぁ…っ!ミサトさんの中…じゃ…こんなに…んっ!
(より激しい動きに翻弄されながら、ペニスが限界まで肥大化して)

はぁ…はい、ミサト、さん…ミサトさん…っっ!
ミサト、さん……っ!で、出ます…精液…ミサトさんの中に…だし、ます!
(ミサトさんの腰をぐっとより引き寄せるように手に力をいれていき)
はぁ…っ!!み、さ、とさんっ!1
(びゅくっびゅくっと大きく身体が跳ねてそしてペニスは限界知らずな程の量の精液を射精していく)
はぁ…はぁ
(まだ足りないのか腰を小さく振りながらもまだ精液を出す)
122葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 13:18:38 ID:???
>>121
い、いい……しんちゃんのぉ…♥
(腰の動きは加減を知らず、シンジくんの様子を気にしている様子はない)
(ただ自分が気持ちいいと思うように動き、快楽を教授していた)

あ、アァ…しんちゃん、中に来てるぅ…
(腰が引き寄せられて中に射精された瞬間、自分も絶頂を迎えた)
(身体をビクビクと痙攣させ、膣肉が自分の意思とは勝手に蠢き、彼の精液を搾り出す)
(その最中、腰が小さく動いてるのが分かり、それにあわせて膣肉は更に蠢いて精液を搾り出していった)


【私は次で締めにさせてもらうわねん。】
123碇シンジ ◆2ul001WLDQ :2008/04/26(土) 13:24:18 ID:???
>>122
ミサトさん…っ…はぁ…はぁ…っ!?
うぅくっ…ミサトさん…止まらない…!?
あ…はぁ…はぁ…ミサトさん…凄い…っ
(射精して更にそれを搾り取られていき、息も絶え絶えになってきてしまい)
うぅ、ミサトさん、ごめんなさいっ!!
(そう言って再び大きく腰を動かし始めていき)
(今度は腰ではなく胸を掴んでその柔らかさに頬を染めながら快楽を貪っていく)
ミサトさん…こんな、止まらないです…っ!
(ぎゅっと痛いほどまでに胸を掴んで搾って)
(そのままシンジの暴走は止まらなかった)

【はい、なら僕はこれで】
【ミサトさん、お相手してくれて本当にありがとうございます!】
【やっぱり僕がレイプなんて無理だったけど、こっちの方がらしくて】
【やってて楽しかったです、今日はありがとうございました、お先に失礼します、ミサトさん。】
124葛城ミサト ◆oxczdS07U. :2008/04/26(土) 13:33:34 ID:???
>>123
(シンジくんの射精は長く、感覚では三十秒ほど続いたように思えた)
(射精の息尾じゃ少しづつ衰え、やがて止むが、再びペニスは勃起していく)
んもう、まだし足りないって言うの?
もう、しょうがないんだから…
(彼の意思を尊重したように見せかけ、自分の欲求を満たすべく、再び彼と一緒に腰を動かす)
(胸をシンジくんの好きにさせ、嬌声を彼と共に上げながら、その日は一日中情事に耽った…)

【それじゃ、私もこれで締めにさせてもらうわ。】
【こっちこそ、こんな私の相手になってくれてありがと。】
【そういうシチュも面白そうだけど、それじゃまた縁があったらで。】
【私も楽しかったわ。こちらこそありがとう。お疲れさま。】

【スレをお返しするわねん。】
125まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/26(土) 21:47:33 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
126久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/26(土) 22:19:13 ID:???
そ、んな…そんな風にえっちなこといっぱいされたら…んあ、はぁ…
あんっ、はぁん…ふ、普通のせ、せっくす…出来なくなっちゃう…きゃっ、ああっ…
(絶頂したばかりで痙攣し収縮を繰り返す括約筋を指がねっとりとかき回してくると上り詰めるような妖しい衝動が迫って)
ふぅうううっ――-!
(すっかり完全に性感帯に開発されたお尻を指で押し広げられると切なそうに身体をくねらせる)
(ふわりと長い髪が広がって、身体に浮かび上がる汗の玉が飛び散る。イキ癖の付いた身体がまた熱く燃え出して)
ん、は…ん、ふぅ…は、い…・まーりゃん先輩は、とっても素敵です…そうじゃなきゃ、みんな先輩についてきません…
わた、しはその三分の一も、役目を果たして、…んっ、は…ませんけど…んんっ
(とろけるようなキスに酔いしれながらすっかりトランス状態で瞳を潤ませながら何度も唇を擦り付け)
(胸が唾液でぬるぬると滑り、擦れあう、溶け合うような感触、同性のみが味わえるまろやかさに身体を痺れさせ)
ふあ、は、はぁ…ちゅ、ん……んっ――わ、私も、凄く…感じて……んんっ、はぁ…ちゅっ…
(唾液が絡み合う、舌がくちゅるくちゅると音を立てて絡んで、同性故のどこまでも深い結合感に唇がくっ付いてしまいそう)
……そ、それはまーりゃん先輩が、イジワルをするから…わ、たしがえ、えむになってる、だけで…

何度も、だなんて…わ、私…えっちなことばかり、考えてしまうように先輩に調教、されちゃう…っ
(背中に廻した腕がさらにギュウッと先輩を抱きしめて、より深く重なろうときつく力をこめて)
……は、はあ…だ、大丈夫、ですよ…始めは痛い、ですけど…貴明さんはやさ…
(やさ、まで言って初めての時そんなに優しくなかったのを思い出したが、それでも優しいのは確かなので)
優しいですから、まーりゃん先輩にも優しく、してくれます…ん、ふ…
あっ―――んっ………!きもち…いいっ…まーりゃん先輩との、キス…くせになってしまいそう、です…
(激しく舌を奪われ吸い付かれて刺激されると浅く達していた刺激が甦り、ぶるるっと震え上がって)

ふああっ、はぁ…んっ―――う、うそっ…む、むりですっ…これ、以上っ…た、堪えれないぃっ…!
いく、いくっ……あうっ!いっちゃいますっ…!
(さらに腕に力が篭る、イジワルをされるように奥まで叩きつける動きに達しそうな身体が燃え盛り)
(先輩がまだ我慢しろという言葉を守ってなんとかぎりぎりで絶頂を堪えようと身体をきつく抱きしめて堪え)
(眉間を寄せて唇をかみ締めて身体が突き上げを受け止めるたびに痙攣する、新たな刺激を受け止めてしまうと決壊しそうなほど)
(ぎりぎりまで快感を押さえ込み、甘い汗を飛ばしながら、子宮がとろとろと甘く疼き続け)
あああっ…お、お尻も…こ、こんなのっ、おかしく、おかしくなっちゃうっっ――
(今度は達したばかりのお尻をバイブがさらにえぐり突き上げる、酷いくらいに奥まで擦りあげてくると)
(もうどうしようもなくお腹がズキズキっと疼き、痛み…苦しさとそれを上回る快感に身体を打ちのめされ首を振りたくり)
………あ、は…ふっ、あんっ…い、いってるっ、いってますっ…ふああっ、あはっ…!
(お尻で達してしまっているのにさらに押し上げられ、膣内を子宮口までみっちりと愛されて自分が消えてしまいそうなくらい感じて)
ま、まーりゃん先輩…まーりゃん、先輩っ…ふ、んっ、はぁ…きゃっ、ふうっ…!
(先輩も感じ始めて、男子生徒のペニスが擦れて感じている姿を見ると愛しさが募ってさらに抱きしめ額にキスをしながら)
(膨れ上がる絶頂感を凌駕する大きな絶頂感に身体がぴくぴくと震え、恐怖から先輩をきつく抱きしめた)

【遅くなりました、先輩のレスは愛情を感じるので削れなくて…先輩は削ってください、じゃないとグダグダになるので】
【今日もお願いしますね、先輩】
127まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/26(土) 22:46:46 ID:???
>>126
なーにいってるんだ、さーりゃん? まだまだ足りないくらいだぞ……
全身どこ触ってもイケるようになるまで……もっともっとやらしいことするんだからね?
ん、大丈夫だぞ、さーりゃん……さーりゃんがどれだけエロっ子になっても、俺様はずっと一緒にいるからな?
(絶頂にひくひくと指を締め付けるアナルをぱくっ、と広げてしまうと、悩ましげに髪を揺らすさーりゃん)
(額に浮かぶ汗を舌でなめ取ってあげて、快感に震えている尻穴を指先二本で執拗に攻め立て)
あ、ふ…んん、うれしいぞ、さーりゃん………ふふっ、俺様が好き勝手やっていられるのも…さーりゃんがそばにいてくれるからだぞ?
ん、ふ……ぁ……ん、はふっ…そんなことはないぞ? たまちゃんやたかりゃんと一緒に、たくさんの人を楽しませてあげられているじゃないか。
……さーりゃんは、いい子だ。
(くちゅくちゅとむつまじく口付けを繰り返し、わが子を褒める様にやさしく言葉をかけて)
(ぬめる胸同士を重ね合わせ、全身が解けてひとつになってしまうような錯覚を、存分任楽しみ…)
そっか……さーりゃんは俺様の好みに育ってるわけだな……可愛いM花嫁に?
(くす、と楽しそうに微笑んで)

ん、ぁ、くふっ……ぅ……ま、まだまだ……っ…!
もしもイったら、今度はここからたかりゃんの家までお散歩だぞっ……
ふふ、もしかしたら、望むところかな?
(ギリギリまで高まり、可哀想なほど快感に体を痙攣されるさーりゃんに)
(肉体だけでなく、精神的にもじわじわと愛撫をくわえるように耳元で熱っぽくささやき)
(言葉で責め立てながらも、こちらもまた、うずく体を抑えきれず、肉棒に貫かれたさーりゃんのとろとろの秘所にくちゅくちゅと自分のそれを押し付けて)
ふぁ……さーりゃん、イキっぱなしだね?
前も後ろもぐちゃぐちゃにされて……可愛いぞ、さーりゃん。それでこそ俺様の嫁だ。
(バイブと肉棒に二つの穴を愛されて、とろとろにとろけるさーりゃんの鼻先にキスをして)
(愛情をたっぷりと込めてぺろぺろと舐め)
あ、ひっ……ぁあああっ…や、それ、マズっ……ぅっ!
さーりゃんにぎゅってされるのっ……ぁ…感じっ……ぃっ!?
(イキかかっている体を愛情を込めて抱擁されると、その場所からどんどん感覚が鋭敏になり)
(あそこにこすり付けられる肉棒を、先ほどの何倍にもつよく意識してしまう)
あ、あああっ……ちょ、ダメっ、さーりゃんっ……俺様…んっ!
あ、私っ……ぃ……っ……イクっ、イッて……
(強く抱きしめられた体。その腰を思い切りさーりゃんにすりつけると)
(男子生徒もまた、こらえ切れなくなったのか、苦しげなうめき声を上げて)

ああああああああああああああああああッ!!!!

(男子生徒の射精とほぼ同時に、達して……)

【うむ、少しずつ削っていこうかな? さーりゃんが可愛すぎて、いろいろしたくなってしまって困るな(笑)】
【ああ、今夜もたっくさん遊ぼうな? 可愛いさーりゃん♪】
128久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/26(土) 23:26:13 ID:???
>>127
ううっ、ふっ…そんな、風にされたら、私狂ってしまう……
あは…は、はぁ…今ですら、こんなに気持ちがいいのに…まだ身体を開発されたら……ん、あ、はあんっ…
(ゾクゾクッと背に震えが走り抜ける、身体だけじゃなくて心まで快楽に従順になってきている自分)
(それどころかさらに求めるように、欲しいとすら思ってしまう淫らさが怖くなって)
(舌先が額をなぞって浮かび上がる汗を舐め取るとそれだけで甘い情動が膨れ上がり)
(お尻を責める二本の指が腸液をかき混ぜ塗りたくるように擦りあげると首をくんっと反らしてほうっと快感に濡れた吐息をもらし)
ん――ふっ…ちゅ、は…わかり、ます、じゃなきゃ漁船に乗り込んで、私を拉致しようなんて…考えませんから…んん、んっ…
あ…ふっ……わ、私、生徒会長とし、て先輩、みたいに振舞えて、いますか…?まーりゃん、先輩…大好きっ…
(優しく諭すような言葉に瞳が潤み、愛しさが募る。胸に彼女を抱きしめ身体全部で先輩を抱きしめるようにして)
は、い……も、もうっ、貴明さんじゃ、まーりゃん先輩みたいに出来ませんから…私、先輩の虜ですっ…
(顔を両手で掴むと桜色の髪を指先で味わうように撫でまわしもう一度、落ち着いたようなそっと触れるだけの口付け)
(どこまでも柔らかい唇肉が触れ合うだけなのにお互いの熱がふわりと広がって心地がいい、キーンと首裏が熱くなって甘く広がる)

あっ、あぅっ、あうっ!ひゃっ、あっ…ふかっ、深いっ、ふか、いですっ…!
あ、いくっ、いきそっ…いきますっ…―――ああ!だめぇっ…ささら…もうだめぇっ…!
(いってしまうと更なるお仕置きが待っていると聞いて、どろりと甘く疼く熱が身体をとろかして膣内がきゅんきゅんと締め付ける)
(お仕置きをしてほしいと思う感情が膨れ上がるが、そこまで堕ちたらもう戻れないと自制も走りぬけ)
(二度の接触で馴染みきった肉棒をとろとろと嘗め回し、絶頂を促すように締め付けていき)
(いく寸前でドスドスと乱暴な突き上げを受けとめ、必死に堪え続けて)
……は、はぁ……はぁ…せん、ぱい…まーりゃん先輩……
(顔中が汗と唾液と涙に塗れて被虐に揺れる瞳が先輩を見上げて鼻先に唇を寄せられる)

――――あ…。
(優しい愛撫、何気ない口での愛撫がじわりと広がって膨れ上がると堪えていたものが完全に決壊し)
―――ひぁぁあああああああっっ!!
(約束も守れず呆気なく達してしまうと身体を激しくピーンっと硬直させ先輩を抱きしめるとはじけるような快感に身体を打ちのめされ)
……あ、あっ…あ、またっ、またっ、ま、まーりゃん、まーりゃん先輩もいっ、いっちゃうんですか?
せ、先輩っ、ささらも、また、えっちなささら、もまたいっちゃいますっ!
いくっ、いっちゃうっ!
あぁあああああああああああっっ!!
(また奥まで擦り上げ最奥でどろどろとしたクリームみたいな精液を叩きつけられると身体を弓なりにして絶頂して)

……はぁ、はぁ…………まー、りゃん先輩……
(抱きしめたままの体勢で一緒に達した少女を見つめてもう一度優しく口付けをして)

【嬉しいです、先輩。私も先輩がすごくイジワルだから萌えちゃっています】
【はい、それじゃ…といっても一段落した感じですけどけど。】
129まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/27(日) 00:05:07 ID:???
>>128
そのときは、俺様も一緒に狂ってしまうよ。俺様は、さーりゃんのだんななんだからなー?
だね? 本当気持ちよさそう……ふふっ、次はどんな風に虐めちゃおうかな…?
(背中の戦慄きをまわした腕で感じる)
(怯えと、快感に戸惑い、恐れる彼女の心を落ち着かせるように手で背中を撫で)
(それとは対象的に、アナルを愛撫する小さな指先は、ねっとりと快感を刷り込むようにねちっこく、いやらしくうごめき続け)
(逸らした頭のそのきれいな顎のラインに、舌を這わせる)
あたらずも遠からずって、ところかな? ん、ん、ん……俺様は好き勝手するためにさーりゃんを浚ったんじゃないぞ?
さーりゃんと一緒にいたいからさらったんだ!
んっ、ちゅっ……ぁぁ…やり方は俺様とは違うけど……それでも、目指してる場所はきっと一緒だ。
ん……ふふ、こそばゆいな。俺様も大好きだぞ、さーりゃん?
(相変わらずの傍若無人っぷりを披露しつつ、屈託なく笑う。その笑顔にはまったく嘘はなくて)
(まるで告白のようなその言葉に、珍しく照れたように笑みをうかべたりして)
(愛情のこもった抱擁を受けると、それを返すように小さな手をさーりゃんの背中に回す)
おや……たかりゃんから寝取ってしまったな。ん……ふふ、俺様も、さーりゃんの虜だぞ?
(さーりゃんにやさしく髪を撫でられると、うれしそうに笑みをこぼし)
(口付けをされながら、お返しのようにふわふわの金髪を愛情をこめて撫で…)
(触れ合う優しいキスの甘い感触に、ふぅ……と心地よさそうにため息をついて、さーりゃんを潤む瞳で見上げる)

ふぁ、ああ! んっ、さーりゃん、俺様のチンポ、気持ちいいか? ぁっ!
まだ、まだだって、さーりゃん……っ……子宮にどくどく精液だしてあげるから、それまでがまんっ…んん……!
(お仕置きを期待して締め付け、ぬとぬとと絡みつき、愛撫するようにひくひくする媚肉と膣に、男子生徒の腰の動きはさらに激しくなり)
(さーりゃんの言いつけを破れ、といわんばかり奥の奥を激しく突き上げ続けて)
ん……?
(ぺろ、ぺろ、と愛を込めた舌先での愛撫。本人はそんなつもりはないらしく、不思議そうな顔でサーりゃんを見上げる)
(その体の下で激しく痙攣する豊満な肉体に、すこしだけ驚いたような表情を見せて)
んぁ。ああっ…! ふっ、あああっ……!
さー、さーりゃんにきゅってされるの、きもち、いっ…ぁ、ああっ!
さーりゃん、見せて? 俺様のチンポでいっちゃうさーりゃんのアクメ顔……っ。
いっぱい、いっぱい、見せて…!
(体を激しくゆすりながら、髪を両手で書き分け、自分の体の下でみだらに痙攣するさーりゃんの)
(いやらしいアクメ顔をじっくりとみつめ、まるで美しい花を見るかのようにうっとりと目を細める)

ふ、ぅ……ううう……ぁふっ……ふふ、さーりゃんにハグされて、イッてしまったな。
少年もお疲れ様だったな?
(ひくん、と今も痙攣を続ける体同士を重ね合わせ。背後に精根尽き果てた男子生徒が覆いかぶさってくるのをおかしそうに見つめ)
(ちゅっ、と口付けを交わしてうれしそうに笑った)

【虐めれば虐めるほど、えっちに返してくれるから、こっちもとても楽しいぞー、さーりゃん】
【そうだなー、少し会話して、よければ次のうち打ち合わせなんかどうかな?】
130久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/27(日) 00:23:59 ID:???
>>129
は、はぁ…はぁ………う、ふぅぅっ…
(どくどくと精液が子宮の奥までとくとくと満たされ、さらに搾り取るようにきゅうきゅうと膣内が収縮して)
(雑巾を絞るように舐め上げ一滴も残さないようにとぷんっと子宮に注いでもらう)
(ちかちかと目の前で真っ白な火花がチラつきながらも霞む視界で先輩を見つめて言われるままに)
(いつもの平静なささらではなく色に酔った淫らな女の顔を先輩に見せて)
……はぁ、はぁ………ん、はぁ…まーりゃん先輩…
わ、たしもすごく感じてしまって……んはぁ…っ
(子宮がどくどくと疼く、精液に満たされて焼けるように熱くなってしまっている、年下の下級生の精液を受け止めて)
(淫らに感じてしまった罪悪感に苛まれながらも、先輩を抱きしめて微笑んで)
……妊娠、してしまうかもしれないですね…まーりゃん先輩、責任とってくれますか?
(髪を指先で払いながらぞくりとするほど色っぽい微笑み、先輩に抱かれ一皮女性として剥けたのか華やかな色気をかもし出し)
あなたもごめんなさい、まーりゃん先輩の遊びに付き合わせることになって…
(少年の頭を撫でて申し訳なさそうに謝るようにいうと)

ここ、までして…ついには下級生まで私の調教に参加させるなんて…まーりゃん先輩はキチクです。
(すべてが終わって落ち着きだしたのか、呼吸を整えるように胸を上下させてゆっくりと身体を起こすと先輩を支えて)
(少年をトイレの壁に寝かせるようにして)
……そりゃ…感じちゃいましたけど…

【では少しテンポをよくして打ち合わせですね。】
【それともここで緩やかにロールしながらでも…あ、たしか…そ、挿入しながら打ち合わせをするスレとかありましたから】
【そちらでもいいかもしれませんね。】
131まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/27(日) 00:36:47 ID:???
>>130
ん、ふうっ……さーりゃん、気持ちよさそう。
(どくどくと精液をおなかいっぱいに満たされるさーりゃんの表情をうれしそうに見つめて)
(快感に震える様を思う存分堪能して……女性の色っぽさを感じさせるその相貌に、どきり、と胸を高鳴らせ)
そうだな……気持ちよさそうに腰ゆすって、エッチな顔して……素敵だったぞ。
惚れ直してしまったな?
(どこか陰のある表情で抱きしめられると、その罪悪感を軽くするかのようにおどけてそう笑って)
ふむ、確かにそれはあるかもしれないな。
……もちろんだ。ずっと一緒だぞ、さーりゃん?
(色っぽい表情で髪を払うさーりゃんの姿。想像以上に大人っぽく、色っぽい女性の色気を漂わせる姿に)
(同姓でありながらくらくらとめまいの様な感覚を覚えて)

えー、だってしかたないじゃん。俺様じゃさーりゃん抱けないし……
(お互い性欲はある程度収まったのか、そのままトイレで少し休憩するように壁に背を預けて)
ああ……すごい感じ方だったなぁ……ふふふふっ、とっても可愛かったぞ、さーりゃん?
(くすくすと笑って)
さーりゃん……それでな、ちょっと頼みがあるんだが、俺様のお願い聞いてくれるか?

【ん、このままここでのんびり事後会話しながら次の流れを作るってのはどうかな?】
【まだもう少しは起きていれそうだし……】
132久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/27(日) 00:51:13 ID:???
>>131
はぁ、はあ……気持ち、よかったです…んっ…。
(肉棒を抜き取った秘所からはどろりと愛液と精液が混ざり合ったものが零れ太股をぬらして)
そんな…けど確かに感じてしまいました、自分が自分じゃなくなるくらいに…
私は元からまーりゃん先輩大好きですけど。
(くすりっと微笑むと優しく先輩の乱れた髪を手ぐしで整えてあげるように撫でて)
嬉しいです、ずっとまーりゃん先輩と一緒にいられたらどれだけ幸せなんだろう…
(指先に震えが奔りながらそれを隠すように笑い、髪を撫でていた手を頬に持っていって)
…まーりゃん先輩の頬、暖かい…。

そうですけど…こんなにお腹いっぱいに注ぎこまれたら、本当に妊娠してしまいます。
(猫耳がついていることを思い出したのかそれを頭から外して、先輩を見つめて)
頼みはいいですけど、まずは私、服を着たいですまーりゃん先輩。
縄の後も少し痛いですし…跡になるかも、貴明さんに見られたらどう言い訳するんでしょうか。
(裸体をさらしたままも状態が恥ずかしいのか身体を隠すようにしながら恐る恐るトイレから生徒会室に戻るのだった)

【そうか、先輩が限界なんですね…それじゃあ直ぐに打ち合わせに移動しましょう】
【もしくは日にちを変えて打ち合わせするとか、そういうのに】
133まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/27(日) 01:05:10 ID:???
>>132
もちろん俺様だって前からさーりゃんラブだぞ?
それがもっともっと、強くなっただけだ……さーりゃんはどうだ?
(髪を撫でられるとすりすりと頭を擦り付けるようにして)
……キチクな俺様でもついてきてくれるか?
(妙に男気あふれる笑顔で手を差し出して、その手をとってくれるのを待ち)
ふふ、さーりゃんが望めば、俺様はそばにいるぞー?
……ん、さーりゃんの手こそ、あたかかいぞ?

んー……そうだな。ちょっとやりすぎだった?
(少し不安そうにサーりゃんを見つめて)
……ああ、そういえば。
そのままだと風邪をひいてしまうな。
(ようやく気づいたように手を打って)
ああ……ごめん、さーりゃん。優しくしたつもりだったんだけどなぁ。
(ぺろ、と赤くなった手首を舐めて)
そのときはあれだ。
たかりゃんも同じ跡つければいいのさ。
(さーりゃんの体を温めるように寄り添いながら生徒会室に戻る)


数分後

………下半身丸出しで目を覚ました男子生徒は、いい夢を見た、とその後に語ったという。

【ううむ、すまないな、ゆっくりできるつもりだったんだが…】
【それでは今回のプレイはここまでにして打ち合わせスレに移動しようか】
134久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/27(日) 01:08:41 ID:???
【気にしないでいいですよ、先輩。】
【それでは打ち合わせスレに移動しましょう】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
135まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/04/27(日) 01:12:48 ID:???
【ありがと、さーりゃん……そういってもらえるとうれしいぞ。】
【ほいさ、スレをお返すぞー!】
136ユウナ ◆zS8JyqhMl2 :2008/04/27(日) 22:13:03 ID:???
【スレをお借りします】

【今日もよろしくお願いします】
【時間は…今日も少し早めの1時前後で、いいかな?】
【それでレスなんだけどね、ちょっと待っててもらえるかな?】
【ごめんね、まだ出来てなくて】
【でも多分もうすぐ終わる…と思うッス…!】
137ティーダ ◆FyPutxNLW. :2008/04/27(日) 22:15:51 ID:???
【ユウナと一緒にお邪魔しまーす】

>>136
【うーっす、時間もレスも了解! オレも今夜はそのくらいの時間が目処だったからさ】
【そんじゃ、今日もよろしく!】
138ユウナ ◆zS8JyqhMl2 :2008/04/27(日) 22:31:28 ID:???
>>137
信用してないわけじゃないんだけどね、ただ…。
(彼は明るくて、包み込むような優しさをもっている人だ)
(整った顔立ちも、男らしく引き締まった身体も全てが魅力的)
(そんな彼を回りが放っておくだろうか…と、日頃不安に思っていて)
…へぇ………ファンサービスは大事だよねぇ〜。
私もキミを見習ってファンサービス頑張っちゃおうかなぁ。
(視線を泳がせるティーダをじとーっと見つめると)
(ぷいっと顔を背けて、含みを持たせたような口調でそう言ってみて)
……ホント、に?
信じるから、その言葉…。だから絶対浮気しちゃダメだからね…?

こ、こういう情報…やっぱりよく知ってるんだ。
(そういうところは流石に男の人なんだな…と妙に感心して)
(逆にそういう事に疎い自分がなんとなく恥ずかしく)
…色々、教えてくれると嬉しいな。
(目を真っ直ぐに見つめて言い)
(だけど言い終わるとすぐに目線を外して恥ずかしそうに俯いてしまう)

(可愛いと言われ、赤く染まった顔は更にその濃さを増していく)
(衣擦れの音を聞きながら、こういう事はやっぱり慣れないな…と、煩い程に高鳴る胸を軽く抑えて)
(チラリと視線をティーダに戻し、健康的な褐色の肌、引き締まって美しいとさえ思えるほどの均整のとれた身体つきに大きく胸が高鳴り)
(そして下半身で大きくそそり立ったティーダの男性の部分に目が釘付けになってしまい)
…あ……うん…。
(言われた通り恐る恐る近づき、そっと触れてみる)
(僅かに脈打ち、熱い…、痛くならないようにそっと竿を握りながら上下させてみて)
(これでいいのかとティーダの顔を覗き込むように見つめて)
139ティーダ ◆FyPutxNLW. :2008/04/27(日) 22:51:28 ID:???
>>138
(ユウナの疑惑の眼差しを強く感じ)
……な、なんスか?
(ツンツンしたオーラと態度にあたふたしつつ)
しないって! ぜ〜ったい!
これまでも、これからも…オレ、ユウナだけのガードだからさ。
(ふくれた頬をつつくと、優しく微笑む)


……へっ!? いや、まあなんつーか…アハハっ!
(乾いた笑いで誤魔化そうとするが、予想外の真っ直ぐな視線に喉を詰まらせ)
え〜っと…
(一瞬、気まずそうに視線を逸らし)
…ふたりで勉強っスね。
(羞恥で頬を染めながら、俯くユウナを見つめる)

(そそり立つ肉棒にユウナの手が触れる)
(壊れ物を触るような手付きにもどかしさを感じつつ、白い指が男根に絡みつき、扱く様子に興奮を覚える)
んっ…、もっと、強く……。しっかり握ってさ、強く擦ってくれると…気持ちいい。
(足元に座るユウナを見下ろし、強い眼差しを注ぐ)
140ユウナ ◆zS8JyqhMl2 :2008/04/27(日) 23:23:43 ID:???
>>139
(膨らませた頬がふにっと指でつつかれると、小さく溜息を漏らし)
(表情を緩め、ティーダを真っ直ぐに見据え)
約束、だからね。
絶対、これからもずーっと私だけのガード。
(ティーダの大きな手に触れ、嫉妬と、その感情嫌悪する思いを抱きながら、視線を逸らし)
…頼まれても、誰にも渡さないから。
私だけのガード…だもん…。
(まるでただをこねる子供のように、自分よりも大きな手を強く握って)

2人で勉強…。
(それも恥ずかしいなぁ…などと考えながら顔をあげ、自分を見つめる瞳と視線を交わし)
勉強ってどういうことをしたらいいんだろうね…。
…あっ、も、もしかして…。
ソッチ系のスフィアを一緒に見て勉強とか…!?
ああああのっ、そそそれは流石に恥ずかしいんたけど!
(勉強という部分を真面目に考えすぎて、なにやら大きな勘違いをし)
(真っ赤な顔であたふたしてしまう)

(強い、男の視線に心臓が大きく跳ねて)
(こくんと小さく頷き、握る手に力を籠める)
擦るだけでいいのかな…?
(果たしてこれだけで気持ちよくなってくれているのだろうかと不安に思って)
(ごくっと唾を飲み込み、唇から舌を出して皮のない、頭の部分をぺろりと舐めてみる)
(ビクンと躍動する肉棒を強く擦りながら、ぺろぺろと亀頭を舐めていく)
(頭がぼぅっと惚けていくようで、身体が熱く疼いてくる)
(ミルクをねだる犬のような動きだった舌を鈴口へと這わせ、舌先で軽く抉るようにそこを弄ってみる)
141ティーダ ◆FyPutxNLW. :2008/04/27(日) 23:52:09 ID:???
>>140
前に約束したろ? あの森で。
(指と指をしっかり絡ませ)
……今でも、変わってない。
(力強く頷く)

そ。2人で。(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
1人じゃ、ちょっと、なあ?
ユウナぁ〜?
(動揺するユウナをニヤニヤ見つめ)
……見たい? 一緒に。
(可愛らしい様子に、ついつい意地悪したくなる)
今度用意しとくなっ。
(くすくすと忍び笑いをもらす)

んっ、もっと色々…だけど、まずはさ。
(肉棒に、先ほどより温かく、強い感触が生じる)
そのまま擦って………!
(俯くユウナの唇から赤い舌が覗く)
ユ――
(えらの張った先端部に、濡れた柔らかな感触が走る)
(その甘美な感触に思わず全身が硬直する中、肉棒だけが敏感に反応する)
ユウ、な……
(「どこでそんなことを?」などという考えに及ぶ間もなく、舌の淫靡な感触に呑み込まれてしまう)
……っ、う……!
(舌が這うたび、快感が駆け抜ける)
ふっ……、ふ、ぅ………ぅっ!
(ペニスに舌を這わせるという淫らな光景もあいまって、強い興奮が全身に広がる)
(鈴口が舌先で広げられ、小さな刺激が走る)
(既に、ユウナの唾液とは違う自身の体液がにじみ出ており、ユウナの舌先を汚してしまう)
ユウナ……ユウナに、こんなことしてもらって、さ…。
すっごく、嬉しい。……気持ちいい。
(喘ぐように、息を弾ませながら、ユウナの髪に指を潜らせる)
もっと、気持ちよくして欲しいんだ……唇と、口いっぱい使って。
(たまらず、片手でペニスの根元を握り、蛇のような舌や唇に先端を擦り付ける)
……呑み込んでくれるか。ユウナ……。
142ユウナ ◆zS8JyqhMl2 :2008/04/28(月) 00:35:01 ID:???
>>141
…うん!
(今でも変わってない。その言葉に微笑んで)
(あの時の約束は永遠のものなのだと、改めて思って)
ずっと…一緒だもんね。
(おばあちゃんになっても、この温もりを一生離さないと硬く誓う)

みみみ見たくないっ!!
キミと一緒でもだ、ダメ!
ほら!女の人の裸とか…出てくるんでしょ?
キミがそんなの見るの…やだし…。
それにあの…………。
……やっぱり恥ずかしいよぉ…。
(彼が自分の目の前で経かの女の人の裸を見るのも嫌だけど)
(エッチなものを2人で見るなんて…恥ずかしくて恥ずかしくて、つい涙目になってしまった)
用意なんてしなくていい!
私絶対見ないからね!
(笑いを漏らすティーダをきっと睨みつけると、プイッと顔を逸らす)

(以前ミッションで手に入れたスフィアの中に、男女が交わう…エッチなものがあったのを思い返した)
(その時は流石に恥ずかしくて、何の免疫もなかったせいで開始1分も持たずに走って逃げてしまったが)
(その時偶然見たこの行為…。ずっと記憶の片隅に追いやっていたが、なんとなくおぼろげに思い出していた)
んちゅ……んっ、ぅ…っん…。
(そう、確かこんな風に舐めて…と、舌全体を使って亀頭全体を舐めていく)
(鈴口から僅かに漏れ出した透明な蜜を舌先で擽るように舐め取って)
(変な味だったが、彼のものだと思うと全然気にならなくて、代わりに唾液をその窪みに舌で塗りたくる)
きもち…い?
ふふ、嬉しいな。
(彼が喜んでくれている…。それが堪らなく嬉しくて)
(声を弾ませてぺろんと竿の部分も舐めてみる)
…あ……、うん。して、欲しいんだよね?
なら、する。
(少し怖いと思いながらも、もう自分自身も止らなくて…)
(肉棒を握っていた手を皮を引っ張るように下へと擦りながら動かし)
(ぱくんと口を開いて思い切って目前のモノを咥える)
(堅くて大きくて…、変な感じで。だが同時に不思議と興奮を覚えてしまい)
…んんっ…ふ…っは…!
んぐ…ちゅ…む……っ。
(唇で上下に擦り、ぬるぬるの口内に飲み込まれたそれを舌先で舐め)
(裏側のスジになっている部分に舌を這わせ、唇の動きと呼応するようにそこを擽っていく)
143ティーダ ◆FyPutxNLW. :2008/04/28(月) 01:04:41 ID:???
>>142
な〜んだ。きょーみしんしんなんかと思ったけどな。
2人で見るのが恥ずかしいんじゃしょーがないか。
(すっと耳元に近づき)
じゃ、貸すから後で1人で見といてなっ。
(笑いを含む声で囁くと、怒ったユウナから逃げるようにさっと顔を離す)

(舌の動きはただ表面をなでるだけから、擦り合わせ、
 絡みついてくるようないやらしいものへと変わってゆく)
(肉棒と舌の間に淫靡な水音が立ち始め、肉棒が唾液に塗れ、濡れ光る)

っ、ん……っ、すっごく……気持ちいい。
それに…興奮する。
(とめどなく先走り液を滴らせながら、髪を持ち上げるようにして撫でながら)
……ユウナのこんなエッチな姿。
もっといやらしいユウナを見せて。
もっと……気持ちよくしてくれ……。
(唾液塗れの肉棒をユウナの鼻先に向ける)

――!
(勃起が生暖かな空気に包まれたかと思うと、ユウナの口腔に収まる)
(ペニスを咥えたかと思うと、ユウナの頭が上下に揺れ始める)
(窄まった唇が陰茎を扱き、柔らかく厚い舌の肉に裏筋を舐め上げられる)
うぁっ、く……ぅ――!
(いやらしい水音が上がるたび、股間から全身に快感が走る)
(初めてのその感触に、一瞬腰が引けてしまうほどだった)
う、んっ、ホントすごいな……っ。
(自分のために、不慣れながらも一生懸命尽くしてくれるユウナの姿に胸が熱くなりつつ、
 初めてとは思えないほど強い快感を与えられ、口の中でビクビクと震えだす)
ユウナ…っ。
(前屈みになり、上下するユウナの頭を抑えるように撫でる)
(片手は無意識に、膝元で揺れる乳房に伸び、そのボリュームのある胸を激しく揉みしだく)
このまま、さ、一回いっていいか?
良すぎて……ガマンできないかも……っ。


【時間過ぎちゃってゴメン! 今日はここまでにしとこっか】
【次の予定がわかったら、また伝言スレでな】
【オレはやっぱり夜なら大体大丈夫っつー感じッス】
144ユウナ ◆zS8JyqhMl2 :2008/04/28(月) 01:10:28 ID:???
>>143
【気にしない気にしない。うんっ、じゃあここまでで】
【次の予定がわかったらすぐ連絡するね】
【多分すぐ決まると思うから…ちょっとだけ待ってて】

【それじゃあ、今日はありがとう】
【こんな感じでいいのか手探り状態だけど……この次も頑張るね…!】
【じゃ、おやすみなさい!】


【スレをお返しします】
145ティーダ ◆FyPutxNLW. :2008/04/28(月) 01:14:43 ID:???
>>144
【了解っス。今日もありがとうな。楽しくて、次が待ち遠しい気分っス】
【オレも手探りでさ。ユウナにはもどかしい思いさせてると思うけど、ゴメンな】
【もうちょっと崩せればいいのかもしんないんだけど、中々なあ】

【つーわけで、また今度。お休み!】

【お邪魔しました】
146ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/28(月) 22:20:44 ID:???
【しばらくスレを使わせてもらうぜ!】

春麗 ◆OGDGObVsHk待ちだ。
147春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/28(月) 22:21:06 ID:???
【ロールの為に借りるわね】
148春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/28(月) 22:22:26 ID:???
>>146
待たせちゃってごめんなさい。今夜は宜しくね、ケン。
……それで、どうしようかしら?書き出しはどちらでいく?
149ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/28(月) 22:24:16 ID:???
>>148
ああ、よろしくな!

そーだなぁ…レディにリードさせんのも何だが、書き出しは任せちまっていいかい?
150春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/28(月) 22:27:15 ID:???
>>149
ええ任せて、誘いかけたのは私の方だからこちらから始めるのが筋だもの。
少し時間を貰うわね、少し待ってて?
151ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/28(月) 22:28:30 ID:???
>>150
悪ィな。じゃあ待たせてもらうよ。
152春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/28(月) 22:38:56 ID:???
(人身売買が行われているという情報のある娼館は、富豪ばかりが客に名を連ねていた)
(それだけに証拠を挙げにくく、潜入捜査を行う事となり、娼婦として潜入したが、まだ確実な証拠は出てこない)

(シニヨンの髪を解いてストレートの髪とスリットの深い赤いロングのチャイナ服で、寡黙な娼婦を演じつつ
既に見知った客と、今日新しくやって来たという客達の前で、他数人の娼婦達と並び品定めされていた)
(名前はなく番号が腕輪、「4(スー)」の文字が彫られており、全て数字だけで呼ばれ選ばれる)
(娼婦として眼を伏せて、何人かの視線を受け流しながら大人しくそこに留まっていた)

【待たせちゃったわね、ごめんなさい。こんな風な形でもいい?】
153ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/28(月) 23:06:35 ID:???
>>152
(マスターズ家の御曹司というだけでなく世界的にも有名になりつつある全米格闘チャンピオン)
(その肩書きを併せ持つということは、ただ目立つというだけでなくなんとか交流を持ち、繋がりを持とうとする輩が
後を絶たないという宿命も背負う羽目になるということだった)
(目立つことは勿論嫌いではなく、招待される派手なパーティなどは歓迎するところだったが、その名を褒め称えながら
格闘家という人種を蔑む目で見ているのがありありと分かる自称上流階級の人間との付き合いは一番苦手とするところだった。
しかし出来るだけ避けたい連中との付き合いも、完全には避けきれるものでもなく、)

…ったく、リュウの奴にでも見られたら何言われるか、わかったもんじゃねーな。

(今日も、何かと黒い噂のある人物だったが富と権力だけは誇る富豪の知人に半ば無理矢理、接待という形で
連れて来られたのが一見豪華なホテルを装った、高級娼婦を扱う娼館だという事実も、中に入り、秘密クラブの
ようなものだから、と説明を受け入って直ぐに渡された仮面──目だけを覆い隠す、正体を隠す為のもの──
を渋々ながら装着して中に足を踏み入れてから漸く、その奇妙で淫靡な雰囲気と並べられた美女達を見て
気付いたほど、招待した人物の話をろくに聞いていなかったことに後悔したが、今更遅い。
諦めて頃合を見計らおうと使用人に渡されたグラスのワインを飲みながら仮面越しに見るでもなく女達に目を向け、
赤いチャイナドレスの女を見て、一瞬知り合いの女刑事を思い出し、本人が知ったら激怒するだろうなと苦笑いを
漏らしていた)

【悪ぃ、遅くなっちまった。こんな感じで続けたけど良かったかい?】
154春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/28(月) 23:27:07 ID:???
>>153
(恰幅のいい欲と金を体型に表したような富豪達の姿の中に、一際長身の整えられた体躯を持つ男の姿が目を誘い、
タキシードなどの肌を見せない類の礼服の上でも分かる、鍛えられた身体つきに伏せていた視線を持ち上げる)
(秘密裏な愉しみ、ということで客には皆目元のみを隠す仮面が用意されており、彼もまたそれを装った上での姿だったが、
金色の髪とその体躯が、知る誰かに似ているような気がして――彼の身分であればここの出入りもだろうと思うと
ただの予想のつもりが次第にそれは確信を得ている事実に思え、かと言ってこの場で問い掛ける訳にもいかず)

……あ――。
(微かに聞こえた呟きが、もしや本来の自分を知っている、あの彼なのではとこの場でも動揺し、自然と声が漏れてしまい
慌てて俯いて何事も無かったように押し黙るが、どうしても伏せた視線が何度も相手の方に向かってしまう)
(間違っていない、多分確かに彼だろう、確認する絶対の術はないが、よりによってという思いで前に合わせた手が震え
不意に全く別の、初老の老人が自分の手を取り選んで――娼婦として大人しく従うべきところであるのに、
視線は彷徨ってつい彼の方を向いてしまい、言いたげに唇を開いては声を堪えてしまう)
(選んだ老人に引き摺られるように奥へと進む途中も、ここでも女性からの支持は絶えないようだと周囲に煽られる
彼の姿を何度も振り返って見詰め)

【私も遅いし、ね。勿体無いくらいのレスで戸惑って、レスの上でも動揺しすぎちゃったけど】
【今夜は何時までいられるか聞いてもいい?】
155ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/28(月) 23:49:43 ID:???
>>154
(婚約者がいると公表もしている自分に如何にも分かっているから、と言いたげに目配せを寄越す
招待主の視線にうんざりしては、さぞ値の張るだろう口当たりのいいワインを飲み干しながら
美女は美女でも普段はお目にかかることはないだろう高級娼婦という人間でありながら商品でもある
女達を一通り見回していたが、やはり視線の行き着く先はチャイナドレスの女だった)
……ん?
(まさか自分も見られているとは思わず、彼女と目が合ったのも偶然だろうと思いかけたのも束の間。
どうやら彼女をお気に召したらしい初老の客との短い遣り取りの後に連れられていく彼女の様子が
どこか落ち着かなく、彷徨った視線がどこか物言いたげにも映ったその様子に興味が惹かれ、
あからさまに誘う緯線や言葉を投げかけてくる他の娼婦達を押し退けるようにして彼女の後を追い)
失礼、ミスター。ちょっとお待ち下さい。
(振り返った初老の男に無礼を詫びながらも穏やか笑顔の裏に有無を言わせぬオーラを放って)
失礼ですが、彼女を譲っては貰えないでしょうか。──お願いします。
(最後の一言を強く言い放つと呆気に取られたような男を置いて、彼女の腰に手を回し自分の方へと
引き寄せ、仮面越しに笑顔を向ける)
行こうか。君の今夜の相手はオレだよ。

【アンタの方はまったく問題ないぜ】
【オレは特に制限はないから眠気が来るまでか、アンタの時間に合わせるよ】
156春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 00:09:35 ID:???
>>155
(捜査に巻き込みたくない気持ちと、予想しなかった奇妙な場所であっても久方の再会を喜ぶ気持ちと
幾つもが入り乱れて見詰めては、ぐいぐいと引く老人の手を振り払える訳もなく、やがて諦めて俯いた時
高い背が影を落とし老人を見下ろしていて、穏やかな微笑みの裏の強さに、老人の皺だらけの手が自分の腕を解いた)
(呆然と成り行きを見守るしかない最初に自分を選んだ男を置き去りに、逞しい腕に腰を抱かれ引き寄せられて
仮面越しとはいえ隠せない声と笑顔の形に、やはり相手は彼なのだと知り)
……謝々。――私の事はNO.4、四番、スー、お好きにお呼び下さい。本日の主様、どうぞ宜しくお願い致します。
(潜入捜査の鉄則、たとえ知人であっても素性がばれてはいけない、動揺を押し殺しつつ押し殺して震える微かな裏声で、
しおらしく頭を下げ、教わった通りの挨拶を済ませて奥の別室――その行為の為だけにあつらえた豪華な寝台のある
部屋の一室へと彼を案内し、向かう際も俯いて出来る限り視線を合わせないよう、長い髪で表情を隠すようにし)

……どうぞ。宜しければお飲み物はいかがですか?ワインの他にシャンパンもご用意致しますわ。
(広々とした部屋の中、キングサイズのベッドとソファにテーブルだけに殆ど留まった家具の中、
備え付けのワインクーラーへ向かい、彼にはソファを勧め、相手が相手だけに更に理由をつけて行為から
逃れるべきかと戸惑い、グラス一つを手早く用意して幾本かワインを並べ、この際酔い潰すしかないのかと
ぎこちなく微笑みを浮かべながら隣に腰を落とす)

【ありがとう。リードしてもらって助かってるわ】
【そう……それじゃあ2時くらいか、貴方の眠気が来たらその時で、ってことにしておきましょ】
157ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 00:41:13 ID:???
>>156
礼は要らないさ。…なら、スーと呼ばせて貰うよ。ああ…宜しく…つってもなぁ…。
(独り言のように呟き、後頭を掻きながら困ったように視線を彷徨わせて)
……っと、悪い、なんでもないんだ。
(咄嗟の行動とはいえ、最初から娼婦と一夜を共にするつもりはなく、彼女と客の一人として関係する気など
なかったなどと今更言える筈もないと苦笑で誤魔化し、彼女の案内に付いて別室へと向かう)
(その間も人目を惹く化粧と衣装とは合わない控え目な態度と伏せ目がちな彼女の様子を眺めながら
何故か思い浮かぶのは女刑事の姿だったが、)
あのじゃじゃ馬がこんなしおらしいワケねーよなぁ。参ったな、オレの女を見る目もどうかしちまったか?
(心の中の呟きのつもりがしっかりと口に出てしまっていたが気付かずに只管首を捻りながら部屋へと入り)

ああ、いや。酒はもういい。なんだか悪酔いしちまったみたいでさ。
良かったら水を…──っ
(彼女の言葉に従い、ソファに身を沈ませるように腰掛けながら不意に身体中の血管を駆け巡るような熱に
似た酔いとは違う感覚に吐き気を覚えたように口を手で抑え)
(隣に座る彼女から漂う鼻腔を擽るような甘い香りに誘われるように視線を遣ると、長い黒髪が豊かな胸元に
かかり、ドレスのスリットから覗く脚はすらりとしながら肉付きは良くてなまめかしく、全身で男を誘惑しようと
しているようにも見えた)
……君…スーは……何故、こんな仕事を…?
(無意識に溜まった息を飲み込み、口から出たのは本来ならばタブーとされるような質問だったが、熱に
浮かされたような頭ではそれに気付く余裕もなく、ただ問いかけることで逆に意識をそらせようとしていた
だけに過ぎなかった)
158春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 00:59:31 ID:???
>>157
どうかなさいましたか?ミスター。……そう仰るのなら……はい。
(案内する途中、何か困ったような様子を見せる相手に、もしや気付かれたのではと息を飲み、誤魔化されたことで
それ以上尋ねることも出来ずに何事も無かったように歩き進めていくが、しっかりと耳に届いた言葉にぴくっと肩が震え)
(誰がじゃじゃ馬ですって?好き勝手言ってくれるじゃない?ガールフレンド全員に今日のこと言ってやるわよ、……
と捜査機密まで吐露してしまいそうな、喉元まで出掛かった言葉をぐっと堪え、やや困ったような微苦笑を浮かべ尋ね)
ミスターのお知り合いのどなたかに……似ているのでしょうか?……私は。すみません、聞こえてしまったもので。
(答えによってはさりげなく靴でも踏んでやろうかと考えつつ、あくまで控えめに首を傾げ)

分かりました。では水の方をご用意致しますわ。
……大丈夫ですか?この後は少しベッドで休まれてはいかがでしょう?まず一度お休みになられた方が宜しいかと。
(穏やかな体調とはいえない様子に、気遣う言葉は偽りや演技でもなく、グラスに水を注ぎながら少し心配そうに顔を覗き込み
鍛えられ心身共に気丈な筈の彼にとって、先程のアルコールは身に合わなかったのかそれとも何か含まれていたのか)
(幾つかの予測を張り巡らせながら、さりげなくベッドで一人休むことを勧め、丁寧に揃えて横に流した自分の脚や、
大きく抉るように開いた胸元には気付かずに背中を包むように腕を伸ばしていく)
……何故、ですか……?それは……。
(よく聞かれる質問で、ありがちですが家庭でのやまれぬ事情ですと答えていたが、彼に問われると本物の自分に
尋ねられているような気がして、視線が泳ぎ、言葉に詰まって、何かそれらしい言い訳を、とその場で無理矢理捏造しようとし)
あ、あねっ……姉がっ、――いえ、姉が……随分前に大金を送ってくれた行方知れずの姉を探していて……
(思いついた理由を語る時、声を作り忘れて何時もの声が飛び出してしまい、焦った仕草で口を押さえてしおらしく泣き出す振りをし)
159ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 01:39:39 ID:???
>>158
(まさかなぁ、気のせいだよな等とまだ呟きは続いていたが、聞こえていたらしい相手の問いかけに、はた、と動きを止めて)
いーや、君のそのチャイナドレスを見て思い出しただけで、黒髪の東洋人ってだけで似ても似つかないよ。
君のような淑やかなレディとは全然違う、強情で男勝りで暴れ馬みたいな──でも根の優しい、すこぶる魅力的な美女さ。
おっと、君も勿論魅力的だけどね。
(顎を擦りながら瞼の上に浮かぶ女刑事を形容する言葉を並べて口にし、最後には懐かしむような穏やかな笑みを浮かべてから、
目の前の彼女を褒める言葉も忘れずに付け足してウィンクを送る)

あ、あぁ…有難う……
(ソファからベッドまで危うい足取りで移動すると身を投げ出すように横たわり、差し出されたグラスを受け取ると弱々しい笑みを見せ、
一気に水を呷るも半分ほど零れて喉から服まで濡らし)
ああ…何やってんだオレは……。
(額に手を宛がい、違和感のある自分の身体に優しく触れる彼女の温もりを感じたそこからさらに広がっていくような熱と感覚に唸り、
目は虚ろながら女の身体の線をなぞるような目つきに変わっていく)
…そうか……お姉さんがいるのか…大変なんだな、君も。…スー……春麗…?
(身の上話を聞き、慰めるようなありきたりな言葉を口にしながらも声に集中すればするほど、耳を擽るような女の声に
意識が向かいそうになり、緩く頭を振っていたが、聞き慣れた声が耳に届いて思わずその声の持ち主の名を呟いてしまう)
160ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 01:43:31 ID:???
【オレのキャラってこんなだったか?違和感あったらごめんな】
【他にも何かあったら遠慮せず言ってくれよな。無理して続けてもらっても悪いしさ】
161春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 01:56:43 ID:???
【気付くのが今になってでごめんなさい、レスの先にこっちだけ返しとくわね】
【キャラに違和感があるっていうなら私も自信があんまりないし、貴方のケンは凄く好きだから気にしないで欲しいわ】
【無理はないから、相手をしてもらって嬉しいくらい。だけどそちらも相手として辛くなったら言って?
無理を続けて欲しくないのは私も一緒だから】
162ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 02:00:24 ID:???
>>161
【いや、気にしないでくれ。レス時間のことはお互い言いっこなしにしてくれると助かる】
【アンタの春麗はオレのイメージ通りだよ。どう乱れてくれるか楽しみだからオレとしては
このまま続けたいんだけど、いいか?】
【とはいえ、約束していた時間だな。今日はこれで凍結にするかい?】
163春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 02:04:22 ID:???
>>159
(足を止める相手にならって寄り添い止り、おずおずと覗き込み、すらすらと出て来る言葉の内容にひっそり
と拳を震わせ)
(引き攣った頬をを流れる髪で隠し、こっそりとヒールを相手の靴のすぐ上まで伸ばしていたが、懐かしむ口調と
最後の言葉にすっと足を元の位置に戻して、多くの女性の目を惹き付けて来ただろうウィンクを受け、
ふふっと口元を隠し微笑み)
まぁ……強い女性なのですね。ありがとうございます、光栄です、ケ……ミスター。
きっとその方も、ミスターのことをきっと好意的に思っていらっしゃいますよ。
明るくて朗らかで、自信家だけれど口だけじゃない、功夫を重ねて実力も兼ね備えた立派な……方、
という私の勝手なイメージですけれど。
(目元は対戦相手として向かい、知人として交友のあった頃を懐かしんで緩やかになり、自然と口をついて
相手のことを語り始めてしまい、とってつけてホホホホホと笑顔で手で口元を覆い、繕った)

……元からアルコールには弱いのですか?……何か他に変わったものを口にした覚えなどは?
ああ、濡れてしまってはお風邪を引きますよ。失礼しますね。
(支えるように共にベッドに向かい、水も上手く喉に流せない様に何か盛られたのかと自然と口調は硬くなり、
水で濡れた上着とシャツのボタンを外し、ハンカチで喉元から厚い胸板を撫ぜるように水を拭っていき)
少し休まれたら気分も良くなりますよ。……私はここにおりますから、何でも申し付けてください。
(ベッドの傍らに腰を下ろして寄りかかるように身を近づけて、顔色を伺い、何時もと違う雰囲気を悟りながら心配げに)
……っあっ――その……方が、私に似たお知り合い、ですか……?私には名前はありませんし、そのお名前の方は…
(びくっと目に見えて竦み近づいていた身を一度離してしまうが、一息ついて微笑み直し、疑いを晴らすべくしなだれかかる
ように胸板に胸を寄せて覆い被さるように水で濡れた唇に触れていき)
それに、この場で違う女性の名前を挙げるのは、マナー違反ですわ、ミスター……?
164春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 02:08:03 ID:???
>>162
【そうね。どちらとも気を遣って貰うのは申し訳ない気がするし、貴方の言う通りにしましょ】
【本当?良かった、ありがとう。こちらこそ、続けさせてもらえたら、凄く嬉しいから。このまままたよろしくね】
【残念だけど、そうねここで凍結させて貰ってもいい? それで来月の2日、もし空いてたら会えない?】
165ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 02:13:14 ID:???
>>164
【サンキュ、そう言ってくれて】
【ああ、こっちこそよろしくな。続行できて嬉しいよ】
【来月の2日な、いいぜ。時間はまた伝言板で決めるか?】
166春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 02:18:11 ID:???
>>165
【お互い気を遣っちゃうのも辛いし、こちらこそ提案ありがとうって言いたいわ】
【2日会えるのね?ありがとう。時間は、うーん……夜でも構わない?
21時とか、その辺りで会えるならお願いしたいんだけど、貴方の都合は大丈夫?】
167ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/04/29(火) 02:20:08 ID:???
>>166
【夜のがオレも助かる。分かった、じゃあ21時に会おうぜ】
【今日もお相手ありがとうな、楽しかったよ】
【名残惜しいけど、またな? おやすみ】

【スレを返しておくぜ、サンキュ】
168春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/04/29(火) 02:23:54 ID:???
>>167
【ありがとう。ええそれじゃ2日夜の21時にね】
【こっちこそ遅い時間までお相手ありがとう。とっても楽しかったから】
【……本当にね。私も同じだけど、またね。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
169ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 21:20:36 ID:???
【スレを借りるぜ】
【伝言板では悪いことしちまったな…今から書くから待っててくれるか?】
170バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 21:23:27 ID:???
【場所を借りちゃうねっ】
【ううん、あたしこそうっかりしちゃってごめんね?うん待ってるよぅー】
171ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 21:33:50 ID:???
今でやっと半分ってとこか?まあ初めってのはそんなものだ。
(ぶりっこして泣き叫んでるわけでないのがわかるので悪いとは思うのだが)
(一度女の中に肉棒を入れてしまうと男というものは我慢ができないものだ)
そら…もう半分も入れちまうぜ?
(バレッタの腰を下げながら挿入し、初めての男に抵抗する膣をグイグイ押し広げ)
(とうとう根元まで挿入してしまった)
俺すら痛いぐらいのきつさだったが、全部…入ったぜ。
痛いだろうが、まあ女になる時に誰もが通る道だ。
(ピストン前から痛いぐらいきつい膣でいきなりピストンもままならないので)
(腰を揺らして肉棒を膣になじまそうとする)
痛いばかりじゃ、俺も気が引けちまう。痛くないことも一緒にやるぜ。
(バレッタの服の中に手を入れてブラジャーを外すと、直に胸をもみ始めた)

【待たせたな。今夜もよろしく頼むぜ】
172バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 21:42:13 ID:???
半分っ!?なんでそんな大きいのっ!?もっとちっちゃくていいよぅっ!
(今からでもちっちゃくしてあげるから、と物騒な事を泣き声で訴えてやだやだと首を振って)
く、くぅうううううんっ!いったぁぁ………い……っ!
(ミシミシと中が悲鳴を上げる裂ける痛さに目元から涙が零れ、狭い膣いっぱいに肉棒を感じて)
(重なり合った箇所から赤い血の筋がうっすらと伝っていった)
いつもはあたしのミサイルに逃げ回ったり喚いたりして必死なのに、どうしてそんなに余裕があんのよぅ。
冷静に解説してんじゃねぇよっ!……あ、あたしの初めてなのにぃ……ぐすっ、い、いや、あんっ!
(腰を揺らされてたぷたぷと大きな乳房が揺れていき、揉む手に感じた声を上げてしまい)
(苦痛ばかりならいっそと手をとって中央に導き)……どうせ触るなら、さきっぽ、さわって……?

【うふふ、こちらこそ宜しくねぇ?】
173ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 21:53:15 ID:???
そう、お前にはいつも激しく世話になっているからな。
だからこそ今はこの立場逆転を楽しませてもらうのさ。
(と、余裕ぶっているのだが久しぶりに女の体を知って肉棒が)
(一刻も早く膣内で射精したいとねだっているので、やせ我慢だったりする)
先っぽってのはこれのことか?もちろんそのつもりだったが
お前からねだってもらうのも悪くねぇな。
(手の平で乳首を撫で回してみる)
しかし…痛いのは嫌というほどわかるが、お前は俺が相手で嫌か?
これでも初めての男になって無責任でいるつもりはないんだが…な。
(乳首を撫でまわしたままでバレッタを見つめる)
174バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 22:02:12 ID:???
うー……もぉ、こんなことしたら、次あった時はぜーったい……
許さないんだからぁ……分かってるのぅ……?
(熱い息を吐きながら真っ赤顔と漏れる声を我慢しようと手で塞いで睨む)
あ、あんっ……そこっ……きもちいい…よぅ♥
(掌で転がされてツンと硬くなっていく突起、思わずうっとりした声が漏れた)
な。なにそれっ!ふぁああ……あああんっ♥……そんじゃまるでアンタが…んぁんっ
あたしの男になるって言ってるみたいじゃなっ……んぁふぅっ……♥
(びくびくっと感じながら困ったような顔でガロンを見下ろして言葉を失う)
アンタはあたしに……狩られるのよ、わかってるわけ?……なのにぃ……こんなぁ…♥
やだぁ、ガロンちゃんが変なこと言うから、アソコがジンジンして、きちゃうじゃないっ…
(痛かった筈の場所が気持ちいい痺れに変わっていきぶるぶると腰が震える)
175ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 22:14:10 ID:???
どっちにしてもまだまだ当分は狩られるつもりはないんだが。
(そうこうしている内に膣内がじんわり濡れてきてバレッタも悲鳴を出さなくなり)
口説き文句に免疫のない奴だな。何度も言ったぜ。
ジンジンするのはお前の女が反応してるってな。
女になるにつれて快感が痛みを上回るのさ。
ちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…
(バレッタの顔を下げさせてキスし、激しく舌を絡めながら)
(我慢に我慢を重ねていた肉棒をピストンさせ始めた)
ちゅっ…ちゅるっちゅるっ…
(息が続く限り口を貪ってやろうと激しく舌を動かしながら荒ぶる肉棒で)
(バレッタの狭い膣内を摩擦する)
176バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 22:20:36 ID:???
でもいつかはあたしの札束に変わる運命じゃない……ああんっ♥
ふ、ふんっ……慣れてないわけじゃないけど、ガロンちゃんがそんなこと言うなんて
全然予想してなかったし……ぁんっ……あ、だめぇぇぇぇっ♥
んちゅっ…ンはぁっ、ちゅっ…んむ、あふぅっ……♥
(舌を絡めながらキスした上でがくがく揺さぶられ、快感に身を震わせて)
(痛みに泣いていた目が次第にトロンとし始めて)
あはぁんっ♥……ガロンちゃんのおちんちん、中で擦れてるぅっ♥
やだぁ、そんな激しくしないでぇっ……♥
(言いながらも腰が揺れてぐちゃぐちゃと濡れそぼった膣から音が漏れる)
177ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 22:29:30 ID:???
くぅ…だんだん滑りがよくなってきたな。いいことだぜ。
これでもっともっと暴れられる。
(尻を掴んだまま動きやすくなった膣内で突き上げのペースを上げていく)
わかっているか?お前の出す声は最初と比べてかなり艶っぽくなっちまってるぜ。
俺のペニスが入って、お前の女らしさが出てきちまってるのさ。
(と、ピストンが勢いを増すと溜まっていた精液が噴出しそうになってきて)
チッ…久しぶりすぎたせいでもう我慢できねぇな。
そろそろ…出しちまうぜ?……んくッ!
(頭が真っ白になりながら大量の精液が飛び出して膣内をドロドロにしていく)
178バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 22:40:15 ID:???
はぁぁぁんっ♥そんなあああっ……違う、気のせいぃぃっ♥
(突き上げられ、蜜が溢れ零れてとろとろと繋がった部分から垂れていき、声が裏返る)
んぁあああっ……ガロンちゃんっ、だめぇぇぇっ!
ぺっ……バカっ、他に言い方ねぇのか露骨に言ってんじゃねっ…きゃうんっ♥
あ、だめぇっ……中に出されたらっ……あ、あかちゃん出来ちゃうよぉ、だめぇ――っ♥
(言葉とは違い身体は射精された精液を飲み込むように膣を蠢かせてがくがくと震えて達し)
あああああ……らめぇ……こんなの……気持ちよすぎ……ぃ……♥
(びくびくと痙攣していた身体が突如ポン!とはじけた音と煙を立てて、繋がったままで)
(赤ずきんのずきんを頭から引き落としたのと裸体に靴だけの格好で元の姿に戻ってしまい)
(萎えてしまったガロンのペニスを幼女の膣でぎゅうっと締め上げていく)
あっあ――っ♥……戻っちゃったのに……気持ちいいの、とれないよぉっ…♥
179ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 22:50:25 ID:???
ぬぁっ!?
(射精して萎えてしまいゆったりしていた肉棒が突然締め付けられて)
(何事かと思えばバレッタのブリスが解けて元に戻っていた)
戻っちまったようだな。ま、俺にはこっちのが馴染み深いからな。
折角感じ出したのならもっともっと続けるか。
(溜まった性欲はまだ尽きず締め付けられていると肉棒が固さを取り戻す)
(起き上がって、小さくなったバレッタを抱き上げて離さずにずんずんと突き上げ続ける)

【と、すまん。正直に言うぜ。お前とのロール本当に楽しかったが、俺は打ち合わせから始めて
もう満足しちまってきた。こうして抱き合って今後の話をしながら〆に向かってもいいか…?】
180バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 22:58:37 ID:???
っふぁっ……♥
……こっちも嫌いじゃないってこと?……ふ、ふぅん……なら別にいいけど…
初めて奪ったセキニン、ちゃんと取ってよね……ああああんっ♥
(そう確認して、恥ずかしそうにぼそぼそと囁きぎゅっと抱きついて)
(硬さを取り戻したそれに突き上げられ喘ぎ続けていく)
ガロンちゃんっ……絶対そのままでいてねっ……あたしの為に……
変わっちゃやぁん……!

【うん、分かったよ。あたしもじゅーぶん愉しくって満足させてもらったから、
次で締めて終わりにしようっか?ガロンちゃんに任せてもいーい?
ちょっと長くなっちゃったけど、付き合ってくれてホント楽しかったよぅ】
181ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 23:05:18 ID:???
頼まれるまでもねぇ。俺はずっとこのままだ。
いや、いつか完全に人間に戻ってやるぜ。
だからこれからも発破かけてくれよ…?
もうお前無しじゃ生きられなくなりそうだからな。
(事あるごとにキスしながら何度も絡み合って気持ちを確認し続け)
(ますます人間になるための決意を固めたのだった)

【じゃ、こんな〆で。俺も本当に楽しかったぜ?あの凶悪なバレッタが
こんなにデレてくれたら言うことないさ。長い付き合いありがとうな】
182バレッタ ◆dKjdsGj.gw :2008/04/29(火) 23:17:31 ID:???
【うん、素敵な〆をありがと♥
ちょーっとデレすぎちゃったかなぁ?うふふ、あたしこそありがとうだよぅ?
それじゃこれで……またどこかで会えたらよろしくね♥ガロンちゃん……ばいばいっ♥】
183ガロン ◆hlhM8E3tTQ :2008/04/29(火) 23:20:54 ID:???
【ま、この後で恋人なのか恋人なのかよくわからん状態でドッタンバッタンやるのも面白そうだがな…。
また機会があったらそういうので相手してほしいぜ。もちろんどこかで会った時もな?ああ、それじゃな】

【スレを返すぜ】
184625 ◆O6./aku/QI :2008/05/01(木) 22:15:56 ID:???
【スレを借りる、静留 ◆BYeorz7iTc待ちだ】
【こちらのレスからだったな、今夜もよろしく頼む】
185静留 ◆BYeorz7iTc :2008/05/01(木) 22:18:03 ID:???
>>184
【どうもこちらこそよろしゅう頼んます】
【今夜は最後まで楽しめるとええな…w】
186625 ◆O6./aku/QI :2008/05/01(木) 22:22:40 ID:???
>>185
【凍結続きにうかつにスレの範ちゅう越してたからな】
【凍結ばかり続いても束縛するだろうし今夜で締めれればいいが】
【今夜も日付が変わるくらいが目安か?】

【関係ない話ばかりもまずかろうし】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199743855/649 の続きだ】

そんなエロい反応されたら誰だって苛めたくなるさ
(脇腹をすべすべ撫でてから掴んで腰を前後に振りたくる)
前は奥が感じるようだが…後ろはどうだろうな……
(上の秘所から後ろの菊座に狙いを移して、なお奥まで挿入する)
おお……おっ……おうっ……
こちらはまだこなれてる感じじゃないな
(深く挿入してから体を起こして繋がった場所とその上の丸見えの秘所を見てる)
いきなりも辛いだろうし、まず入ってるのに慣れてもらうか
こうしてここに当ててやると……どうだ、悪かないだろ
(上向きに勃起を押し付けて肉壁の向こうの子宮を押し込む)
さてせっかくだ、おっぱいをまた楽しませてもらうぞ
(また体を被せながら両手で胸を覆うと揉んだり吸ったりする)
(その下では腰を細かく使って亀頭で肉壁を擦って子宮まで揺する)
187静留 ◆BYeorz7iTc :2008/05/01(木) 23:06:06 ID:???
>>186
【そうやね、最後にするなら少しくらい日にち過ぎてもかまへんよ】
【長引くのもお互いしんどいと思いますよって、今晩で締めはりましょ】

あッ、ああンッ、アンタが責めはるからこないなってしまうんやないの、
うッッ!!くぅッふぅぅンンッッッ!!!!
(腹を撫でられ感じているところに最奥をゴツゴツ突かれ、女の芯に響くものを感じてしまう)
ああ……はぁ……あ…今度はなに……ぐッッ!!
くぁッ…!あが…が…ああ……そ、そないとこに…あ、あ、ああああ、がはッッッ!!!!
(膣内から抜かれた勃起に菊座を侵入され、括約筋を押し広げられキツキツのまま遂に根元まで入れられてしまう)
おッ…ほッ……ほぉぉぉ……おッ…おひりッ…ウチのおひりぃぃ…ぁおおおおおお!!!!
(菊座を貫き、大腸を犯す逞しい感触にたまらず全身を仰け反らせてしまう)
(大きく開けた口から舌を突き出し、目を開けるのもおぼつかないところを
勃起に菊座と腸と隣り合わせの子宮を責められ苦悶と快楽に悶え喘ぎだす)
おッ!ぅおッッ!ぅほぉぉぉッッ!!こ壊れるッッ!!壊れてまうッッ!!
ああッひぃいいいッッ!!!!だめッッらめッッ、はぉッ、おおおン、ンオオオオオオ!!
(菊座の粘膜を陰茎に擦られる刺激だけでなく、上で揺れる乳房もむさぼられ、
限界を越える責めにもはや理性は弾け飛んでしまった)
188625 ◆O6./aku/QI :2008/05/01(木) 23:26:08 ID:???
>>187
【元スレが元スレだったしな】
【なら今夜で終われるように頑張らせてもらおう】

こちらもいいみたいだな、突くたびに体が跳ねてるぞ
ならばこんな責めはどうだろう?
(上の腸壁に亀頭を押し付けてそのまま腰を大きく引く)
(カリが子宮と膣を下から押し上げながら擦る)
くくっ、もうどこを触っても気持ち良さそうだよな
こうして胸を揉むと柔らかい中に乳首の固さが感じれて素敵だぞ
(静かに同じように壁越しに擦って胸も形を変えさせて楽しむ)
…お…おお……駄目なもんか、こんなに具合がいいんだ
こっちにいれられて、ここが欲しくてパクパクしてるぞ
(片手を秘部に伸ばすと肉豆を突いたり膣口に指を入れて浅いところだけ掻き回す)
それとも肝心なとこの奥がお預けだと物足りないかな
(腰を大きく使って膣と子宮の奥を外から刺激する)
お……また出そうになってきたぞ……
おっ…お……おおおおっ!!
(そのままこみ上げてきた衝動に逆らわず直腸にたっぷりと射精する)
おっ……おおっ……これで2穴制覇だな……
気分が乗ってきたしこのまま前で中出しで最後締めさせてもらうぞ、いいな?
(萎えないように出した後もゆるゆると腸の中で動かしてる)
189静留 ◆BYeorz7iTc :2008/05/02(金) 00:06:26 ID:???
>>188
くぉぉ…ほぉ……ほッ…ほぅッッ??!!
うくぅくぅううう、あくうううう〜〜ッッ!!!!
(菊座と腸内への責めに慣れる間もなく裏側から子宮と膣を叩かれ、湧き上がる雌の本能にシーツをかきむしって悶える)
ぉん、ぉぉん、ふぁぁん、ちくびぃ、ちくびぃ、ええの、ええのぉ、はッ、はぁ、はぁぁん♪
(豊かな乳房を揉み込まれ乳先をいじられるたびに痺れるような感覚が走って脳を更にとろけさせる)
あひゃッ!うひのまんこぉ、コリコリ、クリクリ、くちゃくちゃ、まひゃいひくっへるぅ、ひゃあああん♪
ひゃやく、ひゃやくまんこずっぷずっぷして、ぐっちゃぐっちゃして
ぐりぐりしへっ、おくにどぷっどぷっしへっ、うあぉおおおおンンン♪
(快楽の激しさにロレツも回らなくなり、秘所をいじくられ勃起に子宮を刺激されて
蕩けた顔で卑猥な言葉をまくし立てる)
かはッッ?!あう、あうあう、ア、アア、アアアアア〜〜〜ッッ!!!!
(腸内を責めていた勃起に大量の精液を注がれ、熱い粘液の広がりをハラワタに感じた瞬間、
尾てい骨からゾクゾクと駆け上がる感覚に全身を震わせた)
ぉぉ…ぉぉ……おひりにどぴゅっどぴゅっ……あひゅいい……ン…
ぉ…おえがいや……まんこにもどぴゅどぴゅひへ…おくにどぴゅどぴゅひへぇ……
(硬いままの勃起を腸内に収めたまま、トロトロの愛液を垂れ流す秘所を指で開いて催促をした)
(快楽に酔いしれ蕩けた表情にいつもの面影はなく、まさに欲情を剥き出しにしたメスそのものだった)
190625 ◆O6./aku/QI :2008/05/02(金) 00:19:45 ID:???
>>189
すごい有様だな…普段の静留しか知らない連中に見せてやりたいぜ
(自制も効かないで本能に忠実に己を曝け出す姿に勃起も萎えない)
乳首が弱いんだな、ならもっと味わってから……
あむ……チュウッ……ぷは、んむ……んぐっ……
(乳首を舌で転がしてから吸ってそっと歯で噛む動作を左右交互に加えてみる)
ぷはっ、よし…そろそろ性欲も戻ってきたぞ
(顔を上げると指先でデコピンするようにパチンと乳首を弾く)
いよいよメインディッシュの本物のオマンコに中出しだ
(アナルから勃起を抜き、静留の両足を肩にかける)
これだけ何度もイってればここも欲しくて相当ヌルヌルに締まってるだろうな
喜ばせてくれよ…そら……おおおっ!!
(開かれた入り口に亀頭を挿すと全身で乗るように挿入した)
(静留の体を折り曲げて両手が顔の横に突かれると子宮口に亀頭がめり込む)
191静留 ◆BYeorz7iTc :2008/05/02(金) 00:56:46 ID:???
>>190
あふぇぇ……うひの…うひのこんらとこみんらひみられひゃら……
ああ〜カンニン、カンニンしへや〜〜ああン、ああン〜〜!
(自分の淫らに乱れきった姿を周知の人々に、特になつきに見られたらと想像したら
ますます女の芯が高ぶりだし興奮してしまった)
あひッ!!ひゃ、まひゃちくびぃ、ひッ、うひぃぃ〜〜、コリコリコリコリらめらのひぃ〜〜、
ああああ〜〜ッッ、おちちでひょう〜〜ふぇッふふぇぇぇ〜〜〜きひぃぃぃッッッ!!!!
(乳首を念入りに舐められコリコリと歯を立てられて涙を流しよがり狂い、
最後に両の乳首を弾かれた瞬間、軽くイッてしまった)
うぇ……へぇ……おおおおお〜〜〜!!!!
ちんぽ…ちんぽぬけひゃあああ……おお…くらひゃい……うひのまんこにぃぃ……
あッ、あッ、あああ〜〜ッッ!!!!かはッッッッ?!!!
うおおお……まんこに…まんこにずっぷりぃぃ……うれひいぃぃぃ〜〜ひぃいいいン……
(両足を上げた状態で秘所を勃起に貫かれてメスの本能にゾクゾク体が震え、
最奥まで入れられたオスのシンボルを感じ膣肉が蠢きだす。
これから胎内を満たされる期待に興奮と欲情は最高潮に高まっていった)
192625 ◆O6./aku/QI :2008/05/02(金) 01:15:43 ID:???
>>191
おおっ…おっ……そんなに辛いなら、ここでやめてもいいんだぜ?
イキっぱなしはきついだろうし堪忍堪忍言われちゃさすがにな
(突き出させた秘部の奥まで届かせたままじっと動きを止めてしまう)
(細かくイッて呂律も回らなくなった静留が焦れるのを間近で眺める)
……冗談だ、こんなとこに入れてたら俺のほうが我慢出来ん
舌より細かく絡むし尻より気持ちよく締まるし…やっぱりきちんとするところだけはあるな
(前のめりのまま腰を揺さぶり何度も下腹を叩きつけていく)
どうだ、念願のマンコの中だぞ……おうっ……
このまま満たされたいんだろ、どうだ……
(子宮を突いて膣壁の肉襞を亀頭でめくるように掻き出してやる)
(今までで一番気持ちいいのか静留のすぐ目の前で夢中な顔を隠そうともしない)
おおっ……ついに静留の中に俺のが……
出すぞ出すぞ……
(何度も腰を叩き付けて溢れる愛液を掻き混ぜぐちょぐちょ鳴らす)
(今度は射精を押さえてるのか勃起が子宮口に食い込むたびに跳ねる)
出すぞ……出す出す…おおおっ!!!
(最後にピストンが限界まで高まり、子宮めがけて射精が撃ちこまれる)
(雄の本能が雌の中である事を察してるのか3度目なのに今までで一番勢い良く撃ちだしてきた)
(散々焦らすように外から煽られてきた子宮の奥をついに精液の迸りが叩いてくれた)

【随分引っ張ってしまったが、これで締めに向かおうか】
193静留 ◆BYeorz7iTc :2008/05/02(金) 02:02:54 ID:???
>>192
くああ……なんでうごいでくれへんのぉ……あああ……後生や……後生やからあああ……
(勃起を埋めたまま動きを止められて、困惑に泣きそうな顔で懇願する)
あひゃ…うひのまんこきもちええ…?うひもアンタのちんぽきもちええよ…♪
ひゃやく…うひのまんこ、おくまへずっぷずっぷごりごりしへ……ゔへえええッッッ!!!!
お゙ほッ、ゔほッ、ほえ゙え゙え゙え゙え゙え゙〜〜〜!!!!
ぉおッッ、おッおッふかッふかひッッ、うお゙ッおおおお、んおおおおおお〜〜!!!!!
(体重をかけた打ち込みが膣を割いて子宮を打つたび、凄まじい快感が脳天にズンと響く)
(膣口からは泡立った愛液が溢れビチャビチャ飛び散ってシーツを濡らしていた)
おお、おおおお、いい、いいのん、まんこ、まんこいいいいい〜〜ッッ!!!!
おくに、なかに、ウチの子宮に、たっぷりぶっかけてん、んくぅぅぅぅ〜〜!!!!
(叩きつけられるピストンの動きが激しくなる。そして最後の一撃が最奥を穿った瞬間、
おびただしい量の精液がドプドプ子宮に流し込まれた)
ッッッ〜〜〜〜〜!!!!!
……!……!……!!……ッく……く……!!!!
(射精に脈打つ勃起を膣肉が最奥へ誘うように締め上げ、更なる射精を促す。)
(子宮を男の精で満たされながら深い絶頂にいつまでも酔いしれていた)

ふあ……凄かったどすなぁ……まだ体に力入らへんわ……。
もうこんなにドロドロにしおってからに、また風呂に入らないかへんな……

【これでしまいどす】
【今までよう付き合っていただいてほんにありがとうでやす】
【またご縁がありましたらよろしゅうお願いしやす】
【それじゃおやすみ〜】
194625 ◆O6./aku/QI :2008/05/02(金) 02:16:30 ID:???
>>193
お……お……お……おうっ、静留うっ!!
(精液を求める子宮と膣が蠢くままに射精欲がこみ上げてくる)
(子宮口に先を当てたまま腰を振ると面白いように射精出来てしまう)
おっ、おおっ……おおおっ……
(頭が真っ白になるのと同じくらい子宮の中を真っ白にしてようやく衝動が収まる)

俺も……立て続けに3連発はやっぱきついわ
(ぐったりと静留にもたれかかりそうになるが気を使って手で上体を起こす)
なら汚したお詫びに背中を流させてもらおうか
もうさすがに出るものもない気分だが……
(そのまましなだれた勃起を抜いて身を起こしてくまなく交わった静留の姿を見る)
またしたくなったら、さすがに3度風呂に入り直すより
そのまま流せるとこでしたほうがいいだろうしな
(冗談めかしていいながら余韻に浸るように静留の肌を撫でた)

【こっちこそ何日にも渡ってじっくり楽しませてくれてありがとう】
【この調子でよかったらまたたっぷりエッチしたいもんだ】
【ああ、ゆっくりおやすみ】
195625 ◆O6./aku/QI :2008/05/02(金) 02:17:03 ID:???
【書き忘れるところだった、これでスレを返す】
196春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/05/02(金) 21:19:37 ID:???
【ロールにスレを借りるわね】
【着いたけど、向こうで言った通りこっちのことは気にしないでね。待ってるから】
197ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/05/02(金) 21:52:48 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>163
あぁ、オレが知る限りじゃ最強のいい女だよ。
好意的ねぇ…だったら嬉しいけどな。でも男より仕事が命ってなタイプだからな、
うっかりデートにでも誘ったら逮捕されちまいそうだ。
(彼女の変化にも気付かず明るく笑って頭を掻きながら肩を竦ませ)
ははッ、功夫たぁ…参ったな……大した洞察力の持ち主みたいだな。君もいい女刑事になれるかもな?
(およそ格闘の世界などとは無縁に見える従順で大人しげに見えた娼婦に、仮面の下の素顔と正体を見破られ
でもしたかとの思いが一瞬頭を過ぎるが、とってつけたような笑いと取り繕うような様子を見ればこちらもシラを切り
通すべきかと、笑顔を浮かべてその場を遣り過ごした)

いいや…ああ……、ワインしか口にしていないが……まさか……くそ、迂闊だったぜ…
(前後不覚になるほど酒に溺れたこともなければ、そこまでの量を口にした訳でもない。となれば先程己が口にした
ワインに遅効性の薬、おそらく催淫剤の類が仕込まれていたのだろうと息を荒くしながら舌を打つ)
すまない、面倒をかけるな…
(一晩の客として介抱されているのは明らかな筈なのに、本気で己を気遣い、心配しているようにも見える彼女の
手に身を委ねるようにして弱々しい微笑を見せるが、彼女の柔らかい手が触れた箇所から広がる熱をどう処理して
いいのか内心は戸惑いと葛藤、そして──欲望が育ちつつあった)
……春麗……いや…スー……
(己が口にしたその名前に自らが驚き、しかし名を口にすればするほど重なる面影が、知己である女刑事に抱いて
いた好意が、実は敢えて相手を女として意識することを避けていたその事実を認識させられる羽目になり、同時に
抑えきれない渇望に似た想いで、目の前の女、出会ったばかりの娼婦でしかない筈の存在に強烈に惹き付けられ
ずにはいられす)
(それまでにない媚びの感じられる動作でしなだれかかる柔らかな女の身体、そして甘い匂い、触れてくる唇の
赤──理性を保っていられたのはそこまでだった)
(女の手を荒々しく掴み、動きを封じるように覆い被さって組み敷いては豊かな胸を鷲掴みにする)

【マジで遅くなったが、今夜もよろしくな!】
198春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/05/02(金) 22:23:02 ID:???
>>197
……まぁ、そんな素敵な方なんですね。
そんなこと……ない、んじゃないでしょうか……?
仕事を大切にしてしまうからこそ、心の底では頼れるような相手と、普通の女性として過ごしたいと
思って――いてもおかしくはないと思いますよ……私の、憶測ですけれど。
(照れくささと嬉しさ半分につい頬が染まり、それを隠すように前を向きながら気付かれていない様子に肩の力を抜き
身分を隠した上だからこそ漏れる本音を零して、とってつけたような一言を加えつつ呟き)
い、いえ……他の方とは違ってお身体を鍛えていらっしゃるように思いましたので。
……ま、まぁ嫌ですわ、そんな私のような女が刑事だなんて。
(つい口走ってしまった事を後悔しつつ伺うように見遣れば、笑顔で過ぎようとする彼の言葉に見目で分かる範囲
での誤魔化しを伝えて、女刑事、と言われ引き攣りそうになる口元を手で隠ししおらしく俯いて困ったような仕草をしてみせ)

……何か、入れられていたようですね。随分と強い……依存性がなければ良いんですが。
(彼の身に回る程効くものならば、一般人にはさぞかし強いものだろうと予測を立てて、娼婦の立場を忘れ彼の様子を
見詰めながら、身体に回るものが中毒性のものでないことを今確認する術はなく、舌打ちしたい思いで顔を歪ませ
唇を噛んで苦い表情で呟いて)
……いいえ、どうかお気になさらずにいて下さい。
(笑顔を浮かべて、日頃余裕と自信の満ちた姿からは見えない弱々しげな微笑みに首を横に振ってみせ、
知人として十分に知っている筈の相手の見知らぬ一面に言いようのない感情の高揚を感じて、それを感じる場合ではないと
自分に言い聞かせるが、他人として徹しようと触れていき、男女として手を添える身体につい何時もと違うことへの
意識はやはり高まってしまって、手つきもぎこちなくなってしまう)
……ケ――気付い……っ!
(繰り返された自分の名前に何処か熱に浮かされたような状態でも知られてしまったのかと、動揺に一瞬彼の名を
口にしかけて、それを声にせずにしようとしても知られたことへの緊張に声は上擦って身は一瞬竦み固まってしまい
息を飲んで間近な距離で見詰めたまま動けずにいて)
(腕を掴みベッドの上に沈められた時には既に抵抗らしい抵抗は出来ない状態になり、大きな手に胸の膨らみは
包まれ指が食い込んで、その感触に目を見開き、一般人なら軽く気を遣らせていた一撃なども彼では通用しない
事が分かっている上、何処か錯乱状態にある相手、嫌だと首を激しく振って)
み、ミスター…!ちょっ…っちょっと待って!冷静になって!ねぇ聞こえてる!?お願い、待ってってば!
(演技もかなぐり捨てて、本気での抵抗に足をばたつかせ必死に訴えかける)

【気にしないで、こっちも遅いしね。こちらこそよろしくね】
199ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/05/02(金) 23:01:24 ID:???
>>198
流石、女のことは同じ女として分かるってか。
普通の女としてねぇ…そんなしおらしい一面を男の前で見せりゃ、どんな野郎でもイチコロだろうがなァ。
ほんと勿体ねぇよな…
(顎を擦りながらしみじみと言ってからぼそりと本音を呟き)
まァ体力が基本のビジネスだからね、何、この程度ならジムで毎週トレーニングすりゃすぐに鍛えられるよ。
君もやってみるかい? 案外、向いてるかもしれねぇぜ。
(素人目には判断もつかないだろうと適当に嘯いて冗談も口にし、どこかぎこちない会話が続いた)

…くっ……君は……何か…いや……いい…
(幼い頃の修行の果てに得た強靭な精神と肉体には絶対の自信があったが、それさえ読んだのか正体をなくすまで
溺れるような薬を盛られたのは作為があったとしか思えず、社会的地位の失墜が狙いか、弱味を握り抱き込んでしまおうと
いう策略か、普段のように回らない頭で招待主の意図を探ろうとするも、甲斐甲斐しく世話をする娼婦を疑う気にはなれず)
(それは雰囲気さえ違えど似た容貌を持った女に対するというより、連想される女への思慕によるものだったのか、真実は
謎のままだったが)
……春……スー…柔らかい…それに…なんて、いい匂いなんだ……
(再び口に仕掛けた名前を飲み込んで、甘く掠れた声で女が自分で番号と呼んだ名を囁き、女の動揺も抵抗をも感じ取っても平然と、
己の腕力と体重で難なく抑え込んでは手首を一纏めにして頭上に掲げさせ、胸を揉み扱いていた手をドレスの隙間から肌に這わせて
いく)
(仮面の下の瞳は欲に駆られてぎらぎらと濡れ光り、白い首筋に唇を寄せて女の匂いに酔うように息を吸い込みながら舌で舐める)
200春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/05/02(金) 23:31:08 ID:???
>>199
……え、ええ。そんなところですわ。
頼れるような相手がいれば、良かったんでしょうけども……恋愛なんて柄じゃないし、自分の気持ちにだって鈍くて
気付いた時には相手には伝えられない位親しい友人になってたんじゃどうしようもな――いとかでしょうか。
(ふうと溜息と苦笑で呟く相手を見遣り、いつの間にか素顔での調子と口調で漏らした後に、演技での微笑みを浮かべ)
体力が基本のお仕事なのですね、ご苦労様です。まぁ、私もジムに通ったら鍛えられますか?機会があればぜひ。
(どのようなお仕事なのでしょう?と娼婦らしくなく踏み込んだ疑問を後につけつつ、物が挟まったような遣り取りが行われ)

………客に対してここまでするってことは……人身売買だけじゃなさそうね。……こんなことならもっと早くに踏み込めば良かった。
(今となっては時遅くとも、そうすれば彼を巻き込まずに済んだ筈だと思えば悔しさに臍を噛み、利用客もまた被害者の
可能性が彼がここにいることでまた知る形となり、髪を掻き上げて知人の身に起こった変化に動揺してしまう自分自身に
冷静を取り戻すようぎゅっと目を閉じて言い聞かせ、気を入れ直すと演技を捨てた表情で彼に向かい合い)
多分最初の客を取り込む為に、薬を使っているのかもしれない。……それ自体に中毒性があるかどうかは分からない、けど。
(この相手が伏せる程の投薬で一般人が正気でいられる筈もない、捜査の上でも優先させるべきは民間人の生命だと
巻き込まれた相手にはもう隠すこともなく、刑事としての素顔で語りかけるが、その声は彼に届いているのかどうか)
(押さえつける力の差は、鍛えられた身であっても覆すことが出来ず囁く名前が時折本当の名を紡ぎかけることで、戸惑い
囁かれる声の響きにぞくっと背筋に流れるものを感じ、深く開いたドレスの隙間に入り込もうとする手に身を竦めるしか出来ず)
っけ、ケン……!貴方ケンでしょう!こんなところで、こんなことで何をやってるの!正気にな、って……!
(見上げて訴える相手の、仮面の奥に見える目は欲望に塗り替えられたような妖しい輝きをもって、首筋に這う舌に声が上擦った)
201ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/05/03(土) 00:06:29 ID:???
>>200
そりゃ切ないな。しかしあのお硬い刑事さんにそんな相手…いや……超がつくほど鈍感で
もっとガラじゃない国宝級のカタブツなアイツ、とか…な。まさかなあ…でも、意外にお似合いかもしれねぇな…
(首を振って軽く笑い飛ばそうとして口にした冗談のような思いつきが言葉にすればするほど現実感が増したように
うんうんと頷き)
こう見えて頭脳より肉体派でね。あぁ、君だったら百裂キックくらい簡単にモノに出来るかもよ。はははッ。
(歩む際にスリットの端から覗く彼女の脚の肉付きの良さにチラリと目を向け、投げかけられた疑問は無言の
下に返し)

……何を知っている? 君は何者なんだ…? 君は………
(呼吸さえ侭成らないほど意識を蝕んでいく薬には幻覚を見せる成分でも含まれているのか、歪み、霞む視界の中で
先程までとははっきりと違う、女の娼婦としてだけではない、一般人らしからぬ物言いに一瞬目の前の女が本当に
女刑事であるかのような錯覚を覚えるが、これこそ幻覚だとばかりに唇を歪めて笑い)
まぁいいさ。今はそれより……
(簡単に欲に負ける自分自身を嘲笑うかのように口角を皮肉げに上げ、自分の体の下でもがく女をシーツに縫いつけ
布が裂けそうなほど力任せに強引な手つきで服を剥ぎ取り、胸を露にさせる)
……オレを知ってる…? ──光栄だな。だが、こんなところとはお言葉だな。君は娼婦で、オレは君の客だろう?
オレを楽しませるのが君の役目じゃないのか、スー。君の…この肉体(からだ)でね……
(名を呼び当てられたことで一瞬動作が止まり、正気が戻ったかのように光が宿るがそれはすぐに消えて、ニヤリと
深まった笑みを唇に張り付かせたまま舌が女の肌を弄り、胸へと降りては隆起の先端にある突起に吸いつく)

【時間を聞いてなかったが、0時までだったかな?】
202春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/05/03(土) 00:15:59 ID:???
>>201
【そうね。残念だけどここで次に、って形でもいい?今夜も付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】
【予定と違ってこっちが先に折れちゃってごめんなさい。次は、また伝言で貴方の都合を教えてくれる?】
【今度はこっちが合わせるから、日取りが分かったら教えてね?】
203ケン・マスターズ ◆kGYqqakeek :2008/05/03(土) 00:20:08 ID:???
>>202
【こっちこそありがとな。楽しかったよ】
【予定は未定…でも気に入らなかったら軌道修正するぜ?今ならまだ間に合うかもな】
【オーケー、じゃあ次はオレから誘わせて貰うよ。付き合いサンキュ!】
【じゃあな、おやすみ。春麗】

【スレを返すぜ、サンキュ】
204春麗 ◆OGDGObVsHk :2008/05/03(土) 00:24:33 ID:???
>>203
【貴方が気にならなかったらこのままでいってもいいかしら?
もし貴方の方が納得しなければ次回会った時にでも言ってくれたら、それに応えるから】
【ええ、楽しみにしてるわね。じゃあまたね、おやすみなさい。ケン】

【スレをお返しするわ。ありがとう】
205ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 19:32:24 ID:???
【失礼します。ミリアさんとのロールのためにスレをお借りしますね♪】
206ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 19:36:06 ID:???
【到着したわ】
【宜しく頼むわね】
207ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 19:40:25 ID:???
【はい。書き出しを投下しますのでちょっと待っててくださいねー】
208ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 19:45:00 ID:???
(人気の無い街角…一人の少年が地面に膝をついている。
 シスターのような可愛らしい服装も所々破れており
 その身に似つかわしくない戦いの後であることを物語っているようだ)

…うぅ……ロジャーごめん…ウチ、負けちゃった…
あのお姉さんのキレイな足に目を取られて…トリックも失敗しすぎちゃって…
ん……あ、あれ?
(賞金首の書かれた紙が風ではらりと宙に舞う。ふと目をやると金髪の女性という事は合致するが…
 目の前で立っている女性とは似ても似つかない事にやっと気付いて)
あの…今更になっちゃうんですけど、お姉さん…ひょっとして別人だったりしま…す?
(戦いによるものでは冷や汗が浮かべながら必死に笑顔を取り繕って尋ねる)
209ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 19:55:43 ID:???
>>208
他愛ないわね……
(膝をつくブリジットを冷たく見下ろしている)
(呼吸にあまり乱れはなく、圧勝ともいえるほどの余裕があった)

……?
(ブリジットの言葉の意味がわからない)
(しかし、一枚の紙が舞うのが目に入り、納得する)
そういうこと……でも、人に襲いかかって笑って済まそうなんてムシが……良すぎないかしら!
(脚を高らかに上げ、ブリジットに踵落としを放つ)
(しかし、ギリギリの所で急停止する)
賞金稼ぎも結構だけど、もう少し自分の実力を知りなさい、お嬢さん……
(ブリジットがまだ男だと気づいていない)
(脚を上げたままなので、魅惑的な脚とその奥にあるレオタードの股間が間近に見える)
210ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 20:05:41 ID:???
>>209
ひゃあっ!ごめんなさぁい!……?
(ミリアの長く足が頭上に振り下ろされとっさに頭を抱えて防御姿勢を取る。
 が、予想していた衝撃は来なかった、ふっと安堵して手を下げると)

や、やっぱりそうですよね。今回はウチが全部わるかったです…
はい、これから手配書をちゃんと見るように…おおおお嬢さん?……えと…その…
(いつもならウチは男です!と意気込むところだが失礼な事をしてしまった手前そうする事もできずに)
あわわ…とりあえず足を下ろしてくれると嬉しいんですけど
ちょっとウチには刺激が強すぎて…
(戦いのときから気になって仕方が無かったミリアの股間を目の前に突きつけられ
 自らの男の部分も自己主張するように盛り上がって来たのを感じ、顔を赤くしながら)
211ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 20:12:49 ID:???
>>210
あなた……男?
(ブリジットの言葉と様子に、ようやく気づく)
紛らわしいわね……
(シスター服だから少女と決めつけていた自分の浅はかさに苛立つ)
あなた……なんでそんな服を着ているの?
答えなさい!
(髪が伸び、ブリジットの両手両足を拘束し大の字に地面に押しつける)
一人前にこんなにして……ませてるわね
(拘束したブリジットの盛り上がってる股間を見て言う)
212ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 20:23:11 ID:???
>>211
はい♪こう見えてもウチはちゃんとした男ですよ
えっと、重ね重ねすみません
ひゃあ!もう、そんなに大きな声で怒鳴らなくても…
これはウチの住んでる村の風習で双子の男はふき…きゃあぁっ!
(突如四方から襲ってくるミリアの髪に反応することができず地面に倒れこむ。
 大きくなっていた物がまじまじと見られている事に赤面s)
ななな…何を!恥ずかしいです…
だ…だめです…見ないでくださぁい
先ほどの失礼のお詫びは、なんでもしますからぁ…
213ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 20:28:13 ID:???
>>212
なんでも……そうね……
(少し思案する)
なら一つ答えてもらおうかしら
(髪による拘束を解く)
何故あなたはソコをそんなに膨らましているの?
それに膨らましているのは何?見せなさい
(勿論、理由はわかっているがあえて口にさせる)
(さらには、男である証を見せさせ、さらなる辱しめを与える)
214ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 20:39:54 ID:???
>>213
ふうっ…あ…分かってくれたみたいですね
(髪による拘束をとかれてすかさず股間に手を当てて隠すようにすると)
答えるってクイズか何かでしょうか?
ウチ、あんまり頭は良くないんですけどねぇ

えええええ!?それは…コ、コホン!男に二言はありません!
お姉さんと戦ってる時に…足の間が見えちゃって…
ウチのおちんちん、興奮しておっきくなっちゃいました…
見せなきゃ…駄目なんですね…うう…ぁぁ…♥
(窮屈になっている黒いスパッツを降ろすとまだが皮も被ってサイズも小ぶりなピンク色のペニスが天を仰いでおり、
 時折恥ずかしそうにピクピクと脈打っている)
はぁ…恥ずかしい…です…まだしまっちゃだめですか…?
215ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 20:48:01 ID:???
>>214
戦いの最中に……獣……
(吐き捨てるように言い放つ)
あらあら、随分と可愛いので出てきたわね
(出てきたぺニスに顔を近づける)
皮が被ってて色も綺麗で長さも……ふふ……
(指で見せつけるかのように長さを測り、噴き出すように笑う)
(長さに対する評価を笑うこで想像させる)
まだ……と言うより当分ダメよ
あとは硬さね、流石に硬さは見るだけじゃわからないわね
(ブリジットの目に見えるように、一度も手で何かを握るジェスチャーをする)
216ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 21:01:13 ID:???
>>215
ぐうぅぅ…か、顔を近づけないでくださぁい…
(可愛い、という形容に男としては複雑に思いを抱きながらも)
笑わないでください!こんなに大きくなった事なんて今まで
…あわわ何を言ってるんでしょう
(見栄を張るつもりで恥ずかしい事を口にしながら
 細く、キレイな指が自分のペニスに近付いて来る様子をじっと見つめて)
硬さはもう限界だと思うんですけど…
調べるなんて…これ以上そんなことされちゃったら…
変な気分になっちゃいますっ…
(ミリアの指のジェスチャーにますます情欲は増していき
 恥ずかしさよりも、もっとして欲しいという気持ちになりながら)
ウ…ウチのおちんちんの硬さ…確かめてください♥
217ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 21:05:41 ID:???
【ううっ、ごめんなさい次のレスがちょっとだけ遅れるかもしれません】
218ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 21:09:52 ID:???
>>216
あら、もう限界なの?
(「もう」を強調して話す、期待外れのニュアンスを存分に含ませながら)
変な気分……具体的に言わないとわからないわ
コレは確認する必要があるわね……
(ゆっくりとぺニスに手を近づける、が、直前で引っ込める)
でも、確実しても別に意味があるわけでないし……
でも、知らないよりは知っていて損は無い…
(再び手を近づける)
いやしかし……
(またも寸前で止まるが、偶然かわざとか指先がぺニスの裏筋を一回撫で上げる)
219ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 21:25:23 ID:???
>>218
はぅん……変な気分…じゃなくて
ウチ…女の人にこんなことされて
エッチな気持ちになっちゃったんです…♥
お姉さんの指、とってもスベスベで気持ちよさそうで…
おちんちん触って欲しくなっちゃったんです
そん…なぁ…ここまで来て焦らしちゃやですよぉ…
ひゃぁ…ん!♥
(ふとミリアの指先がペニスに触れると、それだけでビクンと体を震わせて
 だらしない喘ぎ声を出しながら更なるり刺激を求める)
お姉さんの好きなようにして良いですから…ぁ
220ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 21:33:34 ID:???
>>219
好きなように……?
なら……握りつぶしたり切り落としたりするのもいいのね……
(髪で斧を作り、冷徹な笑みを浮かべながら威嚇する)
(その笑みを浮かべながらゆっくりとぺニスを握る)
ふふふ……
(握る力が段々と強くなり、潰すほどにまでぺニスを圧迫)
文句は無いわよね、好きにしていいと言ったんだから……
(反対の手でぺニスの先端を撫でさすり、苦痛と快感を同時に与える)
221ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 21:44:47 ID:???
>>220
ふぇぇぇぇ!?目、目が怖いです…
(ぎょっとした表情でミリアを見つめながら)
おちんちん無くなったら…困りま…すっ…!
はぁ…気持ち…いぃ…あっ!?駄目…!
い…たっ…もっと優しく…っ!
(持ち焦がれた快楽の訪れは少しの間だけですぐに強い力がペニスに加わり)
確かに言いましたけど、こんなのって酷いです…
さきっぽ…いぃ…あぁ
(竿の痛みと亀頭への優しい刺激に顔を歪ませていると、
 搾り出されるように先走りが染み出てきて)
222ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 21:53:31 ID:???
>>221
あら、いきなり襲撃する人に酷いと言われる筋合いは無いわよね
(より強く握ると、途端に和らげ程よい握力で握り直す)
まあ冗談はほどほどにするわ……
(とても冗談で済まされない恐怖を与えながら、さらりと言い切る)
もう一つ聞きたいことがあるわ
あなた……こういうことをした経験は?
(握ったぺニスを緩やかに擦りながら質問する)
223ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 22:07:03 ID:???
>>222
ううっ…それを言われるとウチも何も反論ができませ…きゃあぁっ!?
…はぁっ……はぁっ……冗談で安心しました
…どこまで冗談だったんでしょう。ちょっと怖…ああなんでもないです
思ったとおり…スベスベでえ…
(ペニスに加わる圧力が弱まり肩で息をしながらミリアの手の感覚に酔いしれると)
経験…は…ありません…あぁ…♥
自分で弄った事はありますけどぉ…他の人にされたことなんて一度もないです
(思わず必要の無い事まで言ってしまう。羞恥心からかペニスは更に硬さを増して、
 カリの部分が剥けてしまいそうなほど張り詰めて苦しそうになっている)
224ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 22:12:57 ID:???
>>223
……
(無言で扱き続け、次第に速度が増していく)
(視線をぺニスからブリジットの顔に移動し、ニヤリと笑う)
自分の手と私の手、どちらがいい?
(捻りを加え、さらに握る力にも変化させ、絶えず違う快感をぺニスに送り続ける)
225ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 22:22:02 ID:???
>>224
あ……激し…ぃ…
それはぁ…あ…
ウチの手なんかよりずっと…お姉さんの手の方がいい…です
こんな気持ちよくする方法、ウチは知りませんよぅ…
もう、出ちゃいそうで…!
(巧みなミリアの手の動きにがくがくと腰を震わせて、
 恥ずかしげな質問にもすぐに答えてしまう)
駄目…顔にかかっちゃいますよっ…♥
226ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 22:26:54 ID:???
>>225
心配はしなくていい
こうすれば私にはかからない……私には……
(ぺニスの向きを微調整する)
(ミリアにはかからないが、先端はブリジットの顔に向けられている)
出そうなら我慢は身体に毒……素直に出しなさい……
(睾丸を優しく揉んで射精を誘発させようとする)
227ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 22:41:53 ID:???
>>226
ひゃっ…こ、こっちに向けないで…
で、でもぉ…今出したら駄目…
ウチの顔にかかっちゃっ…
タマタマ…揉んだら…出ちゃい…出ます…イキますぅぅ!
ひゃあああ…うっ!
(ビュクビュクと精液が上に向かって迸り、ブリジット自身の顔や衣服に降りかかる)
…んく……ごくっ…ぷぁ…♪
見ず知らずのお姉さんに射精させられて…
自分の精液飲んじゃいました…はぁぁぁぁぁ
うぅぅ…こんなこと…ロジャー
(口元に飛んできた精液を思わず舐め取ると惚けた表情になってその場にペタンと座り込む)

228ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 22:46:47 ID:???
>>227
あっ……
(噴射した精液に驚く)
(しかし、射精が終わるまで手を動かし続ける)
ふふ……気持ちよかったみたいだな
これに懲りたら子供が賞金首を狙うな
死んだら悲しむ人がいるだろう
もうしないと誓うなら……
(ブリジットの耳元に口を寄せる)
私が筆下ろしをしてあげてもいいぞ
(甘美な誘いを持ち掛ける)
229ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 22:55:52 ID:???
>>228
はぃ…とっても気持ちよくて…いっぱい出ちゃいました
…ええ?それは…ウチは男としてもっと…
ああ…でも…気持ち良いこと…で
(少し考え込むも、耳元での淫靡な囁きに抗う事が出来るわけも無く)
…わ、わかりました!
ウチ、もう賞金稼ぎからは足を洗います!
だから…ウチのドーテイ奪っちゃってくださぁい…
(小さな声で言うとそのまま仰向けに倒れこむ。
 ペニスはすっかり元気を取り戻して元気に天を仰いで)
230ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 23:07:16 ID:???
>>229
ふふ……約束よ
もし破ったら……殺す、なんて言わないわ
ただ、コレを切り捨てるだけにしておくわ
(ぺニスを軽く指で弾く)
(男としては死んだ方が楽なくらいの地獄を宣告する)
まったくもうこんなにして……あむ……
(ぺニスを口に含む)
(軽く唇で締め付けて数回上下し、離す)
このままするのもいいけど……少しは男らしいところを見せてほしいわね
(レオタードの股間部分を外し、秘所を晒す)
(そして四つん這いになりお尻を突き出す)
戦いに負け射精までさせられて、このままだと男が廃るでしょ
童貞は自らの手で失いなさい
(そのままお尻を揺らし誘う)
231ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 23:19:21 ID:???
>>230
ひっ?約束は守りますよぉ
あ、汚…ぃ…口の湿った感触も…凄いれすぅ…

男らしいところ、ですか。…あっ?
(戦いの最中に気になって仕方の無かった部分を揺らす姿をじっと見つめながら)
確かにその通り…ここはウチが男らしくなるための第一歩ですね!
じゃあ…いきます!えいっ…つぅ…!
(意気込みながらミリアの腰を掴んで、ゆっくりと秘所に挿入していく)
とってもキツくて…皮が剥けちゃいま…す。はぁ♥
すごい…ウチのココも大人になれました…
動きますねっ…はっ…はぁ!おぉ…こんなに…いいなんて
知りませんれしたぁ…
(しっかりとペニスが秘所に収まったのを確認してからぎこちなく腰を振り出す。
 男らしくと意気込んでみたが。いざ行為を始めると経験した事の無い快楽に思わず情けない声が漏れ)
232ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 23:25:51 ID:???
>>231
……
(ぺニスが挿入されても無反応)
……
……
(そして、ピストン運動が起こっても変わらず微動だにしない)
ねぇ、ブツブツ言ってないで早く入れなさい
(ブリジットの方に振り向く)
……あ……入ってたのね
小さくて気付かなかったわ…
(男として絶望的な言葉を放つ)
……
……冗談よ、どう、男になった感想は?
(男として冗談で済まされないことをして初体験の感想を聞く)
233ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 23:39:58 ID:???
>>232
……ひ…酷い…
ウチの貞操をささげた相手に言われるような言葉とは思えません
…もう良いです!ウチの好きなようにやっちゃいます!
いきますよぉ?えい!はっ!…
(流石に自尊心が傷つけられたことに奮起したのか乱暴に腰を叩きつけながら)
うぅ…嬉しいですけど…複雑です…
やっぱりウチみたいな男じゃ女の人も満足できませんか?
234ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/03(土) 23:44:27 ID:???
>>233
う……そうよ、その調子よ
(腰を打ち付けられ、一瞬表情が歪むが、余裕を持ってブリジットを鼓舞させる)
あなたはまだ子供、大人を相手に満足させようだなんて生意気よ
(膣肉がぺニスを強く締め付ける)
これでも私を満たそうだなんて言うの?
(腰を淫らに振り、膣肉でぺニスを擦り出す)
235ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/03(土) 23:58:59 ID:???
>>234
えへへ…ウチにだってこれぐらいは…ッ!
(調子に乗って笑って答えるがすぐに別の刺激が襲ってきて)
いきなり腰振っちゃ…はぁん!
(ミリアの背中に顔を被せるように前かがみになりながら)
女の人って…こんなことまで出来ちゃうんですね…
よーし…負けませんよぉ…!
(膣で刺激されて負けじと自分もえぐるように腰を回したり動きに工夫を加える)
くぅぅ…たまらないです…ウチのおちんちん…全部咥えられて…ぇ!
まだ…まだ駄目です…出すわけにはいきませ…
236ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/04(日) 00:05:34 ID:???
>>235
うあ……や、やるじゃないの……ああん……
(ブリジットの工夫に喘ぎだす)
そうよね、男が先に二回も出すなんてありえないわよね
でも……無駄の足掻きよ……
(髪が伸び、睾丸を包み揉み出し、さらに肛門をつつきだす)
ほら、出しちゃいなさい……
(竿、睾丸、肛門の三ヶ所を手加減なしに責め立てる)



【そろそろ〆に向かっていいかしら?】
237ブリジット ◆pHXVzpr14E :2008/05/04(日) 00:22:17 ID:???
>>236
まだまだいきますよぉ…
(射精感を抑えるように動きを落としながら)
ふふ、男のメンツ丸つぶれです…あれ?
髪を伸ばして何をし…ややややお尻の穴わぁっ…!
駄目です!そこはホントに汚いです!はぁぁぁあん…
(想像していなかった髪によるアナルと睾丸への責めに
 余裕は一気に無くなってしまいガクガクと震えだして)
らめ…また…イッちゃいそう…でちゃ…うぅぅぅ!
ひゃああああ…!うっ……ひくっ…
こんなの…反則です…!
(情けなく思いつつも巧みなテクを使った快感には絶えられず
 腰を思い切り突き出して精液を膣の中に放ってしまう)

【はい♪長時間お付き合いくださりありがとうございました】
238ミリア・レイジ ◆B/Mg8JbwdM :2008/05/04(日) 00:32:36 ID:???
>>237
んああっ!
(精液を流し込まれ、悲鳴をあげる)
私に挑むなんて、あと……十年は速いわね
(ぺニスを抜いて、何事もなかったように立ち上がる)
じゃあ、さようなら
リベンジはいつでも受けてたつわ……さよなら
(そして走り去っていく)


【こちらも楽しかったわ、お疲れ様】
【スレを返すわ】
239 ◆pgL92Djz8g :2008/05/04(日) 23:11:04 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールに場所をお借りします】
240ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/04(日) 23:12:42 ID:???
【じゃあスレを借りるわね。】
【レスは出来ているから今から投下するわよ】

人のいない時間帯スレの 470 から
大人の、お付き合いって…ふぅっ…なんのこと…?
ち、ちちち違いますって…わたしとサイトは…ただの主人と、使い魔ですっ…
だから、関係n……ふゃんっ…! …ぁ、はぁ……
(身体が熱くなって…触れられるだけでくすぐったさがあふれ出しそうになって怖いよ…)
(切なそうに吐息を漏らしながら、背筋に指が這うとぞぞっとくすぐったさが上ってきて思わず男の服を掴んで)

は、い…とっても切ない……公爵さまに触れられ、ると…きゅんって胸が……ぁぁっ!
(顔を持ち上げられ見つめられてしまうと羞恥に染まった顔がさらに赤く染まって)
(発汗を止められない肌が指が這って汗を延ばされ妖しい輝きを放ち始め、ソックスを下ろされてしまうと)
(少女のカモシカのように透き通るように白く細身の足がふるんと曝されて…その肌を開発するように男の手が這い震え上がって)
(男の服を掴んで握り締めると小さく首を振ってせめてもの抵抗をして見せて)
……だ、だだめですっ…こんな、こと…ん、っ……ぁ、やぁぁ…な、んなの、この切ない、の…っ
わ、わたしおかしく、なちゃってる…ふあぁ、……やぁんっっ
(薄い布越しにまだ膨らみもおぼつかない胸を撫で回されるとまた切ない感覚が胸から這い上がって)
(戸惑うように瞳を泳がせながら誰とも付かない男に胸を良いようにさせてしまっている屈辱が膨れ上がって)
(シルク生地に硬くなってきた乳首が擦れてしまうと「やんっ」とそのたびに可愛らしい声を零して)

【それじゃ今宵は楽しみましょうね】
241 ◆pgL92Djz8g :2008/05/04(日) 23:27:57 ID:???
>>240
それは、いずれわかるさ……
そうかな……? その割には彼のことを話すと、とても動揺しているようだったが。
羨ましいな、その使い魔くんが。で、彼は、今どこに?
ふふっ……気持ちイイのかい? ルイズ。とてもかわいらしい声が出ているよ。
(華奢な背中をなぞるたびに可愛らしく声を上げ)
(釣り目がちな瞳に潜む快楽に対する恐怖心を感じるとると、たまらなく興奮してしまう)

素直ないい子だね、ルイズ……私に触られて、そんなに感じてくれるなんて、うれしいよ。
ふふっ、貴方には前から目を付けていたんだ。
(ほっそりと下あごを優しくなでながら目を細め、反対の手は素足となったルイズの足をなで上げる)
(踝の辺りを触れていると、不安げな少女の手が、それをさえぎろうとするが……その抵抗は男のサディスティックな欲望に火をつけただけにとどまり)
おやおや、困った子だね。
私は看病しているだけなのに、そんなにいやらしく声を上げて。
(くすくすと笑いながら、まだ膨らみかけの胸をやさしく撫で回し、時折ほんの少し力をこめてきゅっ、とこねて)
……少しは、楽になったかな?
(くっ、と手を胸に押し付けると、上等なシルク生地で敏感な乳首を刺激するようにこすり始める)

【こちらこそ……と、今のところ希望通りのロールができてますか?】
【もしも、してほしいことなどあればどうぞいってくださいー】
242ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/04(日) 23:50:19 ID:???
>>241
動揺なんて、してません…、サイトは……知らないっ…ふぁ…
うんっ…ゃは…んっ、きもち、いい…? わ、わかりませんっ、こ、声は…出したくて出てるわけじゃ…っ
(知らず知らずのうちに声が洩れてしまうのが恥ずかしいのか両手を口元に当てて頬を赤く染め)
(身体がどんどん熱くなってきて、汗が浮かんでくる。小さな額に汗を浮かべてふわりと甘酸っぱい香りを発散させ始め)

感じる? ……ち、違うのっ……わたし、こんなの、わたしじゃ…ん、はぁぁ…
公爵さま、が…わたしを…? ん、うっ、くっ…ゃぁぁっ…
(端整なあごを猫みたい撫でられ釣りあがった瞳が沈み細められる)
(熱くなってきた足を何度も撫でられ、気持ちいい感覚が膨れ上がってくると恐怖し)
え…ち、ちちち違うもんっ…これは身体が、熱くて声が出るわけだもんっ…
ふあ…んん、ああ…ぁ、ふっ…うっ…ふぃゃんっ!
(発展途上の胸に手が這う、なだらかな登り坂を上って下るように撫でまわされ、そのたびに鼻にかかったようなトーンで声を震わし)
(力をこめて捏ね回されると痛いくらい感じるのかびくっと震え上がって)
はあぁ…はぁ…あ、あんっ! そ、それ…こ、こすれ、て…へん…、へんなのっ…
(先端にほのかに硬くなった乳首がこすられ、生地で刺激されるたびに小刻みな震えが走り抜けて)

【問題ないわよ、そうね…このまま湯の中で辱めながら可愛がるとか楽しそうかも】
【責めに関しては、こっちのほうが上手く受けれてるか不安なぐらいよ】
243 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 00:12:29 ID:???
>>242
おや……こんな可愛いご主人様を放って、女の尻でも追いかけているのかな。
いけない使い魔くんだな。
(動揺を明らかに含んだルイズの声に、大体の事情を察したのか、そうやさしい声をかけて)
いいんだよ、ルイズ。楽にして……
ほら、そんな自分を隠す手は、私が食べてしまおうか?
(口元を隠す手の指先に口を寄せると、舌で愛撫をくわえながらゆっくりと解いていってしまって)
(手は休むことなくルイズの細い体を這い回り、薬で敏感になった少女の体から、雌の快楽を引き出していく)

いいや、これがルイズだよ。初めて部屋に連れ込まれた男に、可愛がられて、蕩けてしまう可愛い雌猫……
そう、社交パーティで輝く一輪の花……いつか、手折ってつんでしまいたいと思っていたんだ。
(顎の下をなでながら、魅了するようにじっとルイズの瞳を見つめたまま目をそらさず)
(顔を、持ち上げた足に近づけると、ちゅっ、と音を立てて吸い付く)
ふぅん、看病しているだけだけなのに、そんな風に熱くなってしまうんだね。
本当にいけない子だ、ルイズ。
(まだまだ発展途上だが、十分に女性のやわらかさを感じさせる胸をじっくりともみ上げ、撫で回し)
(反応を見て、強めに愛撫する感覚を短くしていき…)
ふふ……本当に可愛い雌猫さんだ。
あまりに可愛いから使い魔くんしか知らない、君の唇……欲しくなってしまったよ。
だが、よく考えたほうがいいよ。その唇をささげてしまったら、君は私のものになってしまうかもしれない。
(ゆっくりと顔を寄せて唇に息を吹きかけるようにそんな言葉をかけて)
(キスする寸前の場所で顔を寄せるのをやめる)
(まるでルイズからキスをしてくるのを待つようにしながら、手は乳首へ執拗な愛撫を加えていく)

【お風呂ですか……いいですね。処女は、そこで奪ってもいいでしょうか?】
【とても可愛い反応で満足してますよ。もっともっと乱れさせてあげたいです】
244ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 00:35:57 ID:???
>>243
……っっ! サイトは…サイトぉ……ん、んんっ…
(男にズバリ事実を言い当てられてしまうと堪えていた涙がほろっと零れ落ちて)
……ふゃんっ、ひゅぅっ……あ、ん……
(息を殺そうとする手を解くようにぬるりとした舌が指先に這い回って、ぞくりと総毛立ちながら指の力が抜けていく)
(完全に男の手に支配されている感覚、ずっと眠っていた女の快楽が全身を駆け巡り広がっていって)

こ、これが、わたし、なの……? サイトの手じゃない、のにぃ……ふ、ぁ、はぁぁ、んんっ…
ぁぁ……公爵さ、ま……っ んんっ…ふぁ、ひぃんっ…
(見つめられるとじゅんっと身体が熱くなる感覚が膨れ上がる、女としてのサガに困惑しなが瞳を逸らして)
(足が持ち上げられてしまうとキャンドルに照らされ赤くなった生足が浮かび上がって、汗に濡れる足をキスをされると)
(ふわりと甘い感覚が這い上がって、桃色の金髪を振って拒むようにして)
ぁぁ…ごめんなさい、公爵さまぁ…・か、看病なのにぃ…わ、わたしっ…
へんな、気分に…なってしまって……ん、んっ、ふぁんっ……きゃうんっ!
(胸をもみ上げられ、撫でられシルクの生地もくしゃくしゃになる。その先端で散々に弄られた乳首がカチカチになって)
(そこに指が引っかかるたびにカァァと顔を赤くして可愛い唇から声が洩れる)
……き、きすっ、なんて……できませんっ、
そんなことしたら……は、はっ…はぁ、はぁぁ………ああんっ!
(瞳が細まる。キスだけはしちゃだめと心に言い聞かせながら唇をへの字に結んでその釣りあがった瞳を気丈さを宿らせてたえるが)
(こりこりっと乳首をシルクの生地を巻き込むように擦られ、摘み上げられるとへの字の唇がぷるんっと開いてしまい)

ちゅっ……んんっ
(びくっと震えた拍子に唇が重なってしまう)

【ええ、それでいいわよ。ありがとう、あとは少しレスが早くなるといいんだけどね…】
245 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 00:49:08 ID:???
>>244
可哀想なルイズ……なかなくてもいいんだよ、私がそばにいてあげるから。
(その心の隙間を縫って、優しい言葉をかけ、涙を舌でぬぐい)
そう、それでいい……楽に、ね。
(唾液まみれになった手をそっと横にのけ、声を出しやすいように少し顎を持ちあげさせ…)

サイトくんの手じゃなくても……気持ちいいだろう?
ん? どうしたんだい、ルイズ?
(そらした目をこちらに向けさせるように少しだけ力を入れて自分のほうへと視線を合わせさせて)
(キャンドルに照らされたまだ幼くも、すらりと伸びた美脚に舌を這わせ)
(ひざの裏まで丁寧に舌で愛撫を加える)
やっぱり、エッチな気分になっていたんだね。
ふふっ、そんないけないルイズにはお仕置きしないとね?。
(可愛く感じた声を上げるルイズに、どこかいやらしい笑みを浮かべると)
(きゅっ、と硬くなった先端を強めにつまみ、くりくりと指の間でこね回し)
そうだね……キスだけはいけないね。
そんな事をしたら私のものになってしまう。
彼だけの体だったのに……小さな胸も、お尻も……あそこも、ね?
(気丈な光を取り戻したルイズに、楽しそうに笑みを浮かべふぅ、と何度も唇に息を吹きかけ)
(そして、何度も執拗に攻める胸への愛撫に……)

んっ、ちゅ……っ………

(しっとりとした唇が重なる)
(その隙を逃さず、後頭部を押さえつけると、ルイズの可愛らしい唇を情熱的に奪って)

……ふふっ、ルイズ、キス、してしまったね。

(くすくすとおかしそうに笑いながら口を離すと、彼女をお姫様抱きに抱え上げ)
とりあえず、お風呂に入ろうか? 君も汗をかいてしまっただろう?
(そう笑顔を向けると奥にある浴室へと向かっていって)

【すみません、では少しペースをあげていきますね】
246ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 00:51:18 ID:???
【ちっ、ちちちちち違うわよ! 遅いっていうのはわたしであなたは十二分に早いし!】
【ご、ごめんなさい、勘違いさせちゃったわ…じゃあレスするわね…】
247 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 00:55:56 ID:???
【そ、そうだったんですか?】
【ルイズのレスには楽しませてもらっているし、お気になさらず自分のペースで大丈夫ですよ〜】
248ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 01:13:24 ID:???
>>245
そばに…いてくれるの…?
(胸に灯る痛みの間隙にぞわりと入り込んでくる意思、まだ経験の浅い少女にはそれに抗うほど摺れてはおらず)
……は、い…公爵、さま……でも、はずかしい……
(ぁ、と小さな嗚咽を漏らしながら手が払われ力なく降りて、顎を持ち上げられる手を振り払えない)

……きもち、いいって感覚が、この切ないの、なら……気持ち、いいの、かな…ふゃんっ
んん、はぁ……そ、そんなに見つめちゃ、やだ……切ないのが、膨れ上がっちゃうっ…
(背けた視線を合わせるように向けさせられ、射抜かれるともう動けない。見つめられるだけで切ないのが広がって)
あ、あんっ…ふ、ふぅ…はぁぁ、はぁ、ふあ…やぁんっ……!
(てらてらと汗と唾液にまみれて輝きを放つ長くしなやかな脚、足を持ち上げられミニスカートが持ち上がってレースの純白のショーツが見えて)
(足だけでこんなに感じることが信じられず、舌がぬるんと這うたびに首をくんっと反らせ)
キス…はだめ、なの…に…ちゅ、…んっ…ぅ……
(唇を重ねあうとさらに身体の切なさが倍増する。硬くなってしまった先端を擦られ、つまみ上げられ、捏ねられ)
(痛いはずなのに切なさが爆発しそうなくらい膨れ上がって、釣りあがったはずの瞳がうっとりと細められ快感に濡れて潤んで)
(シルク越しで痛いくらいに捏ね増される乳首が指で執拗に刺激され快感を発してしまい)

………んっ。
(キスと乳首を責められめろめろになってしまった思考では深くは考えられず恥ずかしそうにうなずくと)
(小さな身体を抱き抱えられそのまま抵抗できずに服も甘く脱がされてしまう)
(生まれたままの姿で公爵に抱っこされた状態で湯船の中に浸かって)

【うん、ごめんね、遅くて。早くなるように頑張るから】
【あと体勢は公爵の上に座ってる体勢ということにしたけど…いいわよね?】
249 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 01:29:23 ID:???
>>248
そうだよ、ずっとそばに……だってルイズはこんなに可愛い雌猫なんだから。
(ルイズの耳に舌を差し込みながら甘く蕩けるような誘惑をかける)
よしよし、いい子だね、ルイズ。
ふふっ、恥ずかしがる君はとても可愛くて魅力的だよ。
(声のよく出る体勢に満足したのか楽しそうに笑い)

そう、サイトくんの手じゃなくて、私の手で、気持ちよくなっているんだよ。
ふふ、可愛いことを言うね、ルイズ。切なくなると、どうなってしまうんだい。
(じっくりと視線を降ろし、セミヌード姿のルイズの体を犯すように這わせ)
ん、ちゅっ、ペロっ……れろっ……んっ。
ヴァリエール家のご息女が、足をなめられてそんな声を出してしまうなんて……クラスメートの友達が見たら、なんと言うかな?
(いやらしくてらつく足にまとわりつく唾液を指先でひざ小僧に刷り込みながら)
(羞恥心をあおるようにささやいて)
ふふっ…んっ……素敵な唇だ。
この唇も、私のものだ。いいね、ルイズ。


……気分はどうだい、ルイズ。気持ちいいかい?
(二人で湯船につかれば、ざあ、と湯があふれて外にこぼれる)
(目の前にはすっかりめろめろになったルイズが、自分に子供のように抱きかかえられていて)
さあ、私のルイズ、キスをしておくれ……?
(優しく胸をなで回しながら、そうささやいて…)

【大丈夫、ぜんぜん気になりませんよ?】
【前半の分は短めに切って、次からお風呂に集中しましょう〜】
250ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 01:46:16 ID:???
>>249
うぅうんっ! ……はぁ、はぁ…
(耳にぬるぬると舌が這い回り卑猥な言葉が投げかけられぴくんっと身体が跳ね上がって)
は、はぁ…はぁぁ…も、もうそんなに足を嘗めないでっ…
クラスメートに、こんなの…見せられないっ…
はずかしいっ、はずかしいよぉ、はずかしいっ…脚を嘗め回されるなんて、はずかしすぎるっ…
(はずかしさが大きく快感に変わって顔を真っ赤にさせながら首を振りたくる)
(舌の感触がぞわぞわと背筋を這い上がってきゅんと胸が熱くなって)


ん、はぁ……公爵さま…
(自分のものと主張されて唇を奪われて、されるままに湯船で向かい合っている)
(湯の熱がさらに身体の熱を上げて、くらくらと意識を苛む)
(まるで父に抱き抱えられている錯覚に陥りながら男の膝の上でほっそりとした裸身をくねらせる)
(桃色に染まった健康的な肌にぽつぽつと汗が浮かんで色っぽく、男の肩に手を置いて倒れそうになる身体を留めながら)

……キス…ん、ふ、ぁ…ン…で、でもやっぱり…キスは…ん、はぁ、……あんっ
(白くなだらかな胸を撫で回され、小さな身体が震える。先端の硬い蕾が指に引っかかって思わず声を漏らしながら)
(なんとか堪える理性を振り絞ってキスを拒むようにいやいやと首を振る。桃色金髪がふわふわと悲しげに揺れて)
251 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 01:58:18 ID:???
>>250
ん……? どうしたんだ?
気分はまだよくないのかな?
(両手でルイズの肩を包み込み、桃色に染まるみずみずしい肌を腕に沿ってなでおろし)
んっ……はは、ルイズ、そんなに動いたら、気持ちよくなってしまうよ。
(くねらせるその太ももに挟み込まれるようになったペニスがぐん、と硬度を増して)
(まだ穢れを知らない秘所にあたってこそいないものの、お湯の中で太ももに擦られて、明らかに快感を感じていて)

そう、キスだ……さっき君からしてくれたじゃないか、ルイズ。
その可愛らしい唇を押し付けて───それとも。
こっちをいじめてあげないと素直になれないのかな?
(真っ白な胸全体を撫で回していた手のひら)
(その動きをいったんとめると、先ほどしたようにきゅう、と中指と親指で小粒な胸の先端をつまみ上げ)
(その二本の指で乳首をすりあげつつ、人差し指のつめでこりこりと先端の窪みを引っかく)
さぁ……ルイズ。して、くれるね?
(キスが最後の砦。そう踏んで、陥落させにかかる)
252ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 02:18:00 ID:???
>>251
気分は…まだ熱っぽくて……ん、ん、ふぅ…はんっ……
(相変わらず力が入らない、男のされるままに身体を弄られながらも抵抗できず)
(男の膝の上で敏感になった初心な身体をくねらせてしまいながらその屈辱さえも快感に震えて)
………ひぃっ!? な、ななな…なに? これ…太ももに、なんだか硬いものが…っ
んん、擦れて、る…ふあんっ、ひぅゅんっ!
(肌に男の掌が這い回る、蒸気で湿りを帯び、滑りが良くなった肌を男の手が蹂躙していく)

あれは、す、好きでしたわけじゃないわっ
いい加減、調子に、乗らないで…はぁ、ふううっ…ンっ、あ…ぅ……
や、やめてよ、そんなふうにされたら、…切なく、なちゃう……ああんっ!
(掌で何度も撫で回すように形を変えられる胸、赤く火照ってどくんどくんと胸全体が震えているように)
(今度は生地越しではなく素肌を撫で回され、その快感に狂わされていき)
(男の指が小ぶりな胸の先に薄桜色に色付く先端を摘みあげ、擦り、引っ掛かれると思わず身体をくねらせ声を漏らしてしまい)
……はぁ、はぁぁ……公爵、さま…ぁ………だめ、なのにぃ…
…ちゅっ……はぁん…っ
(気持ちよすぎてくらくらしながら、ついに支えていた肩の手が汗でつるんと滑ってぺたんと胸を胸板に押し付けるほど密着してしまい)
(身体全身で男を感じながら、耳元で命令されると逆らう気力が萎えきってしまい)
(震える小さな唇で男の唇に重ね合わせてしまう)
253 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 02:38:01 ID:???
>>252
そうか……相変わらず、感じてしまっているようだね。
ふふふ……敏感だな、ルイズは。
(抵抗できないのをいいことに、撫で回す手は腕だけにとどまらず、腰や、お尻、太ももまで及んで)
(じんわりと湯の熱をしみこませるように丁寧にいやらしく手をうごめかせて)
それは、私の……ふふ、口で言うよりも、こちらのほうがいいかな。
(ルイズの手を、太ももに挟まれたペニスの亀頭部分に導き、大きな手で小さなルイズの手を上から包み込むように亀頭に触れさせる)

さっきのはね。不本意ながら君の意思ではないところも混じっていただろう。
ふふ……調子に乗って、か。しかし、この場に一緒に来ることを了承したのは君のはずだが?
(わざとらしく考え込むしぐさをしながら、若く未熟な乳房を、じっくりと撫で回せば、薄い胸の奥から伝わる鼓動が手のひらを叩く)
(素肌ゆえに、繊細に、それ以上に大胆にルイズを攻め立て…)
(乳首への愛撫も、下着の上からとは比べ物にならないほどの繊細でいやらしい指使いで確実に快楽を引き出して)
ん……ふふ、だめじゃないさ。ルイズ。
おっと……大丈夫か?
(倒れこんできたルイズをしっかりと抱きとめ、ブロンドを優しくなでてそっと気遣いの言葉をかけ)
ん、ふ……んんっ。
(ルイズからしかけてきたキスに、してやったりと笑みを浮かべて)
(くちゅくちゅと音を立てながらルイズの唇を吸い、なめ、舌を進入させ……)
……ん、ふっ……ルイズ……気持ちいいぞ?
(キスを交し合いながら、ペニスを太ももから秘所へと移し)
(小さな彼女の体をもてあそぶ様に持ち上げては降ろし)
(敏感な粘膜に、男のたくましいそれが押し付けられると、くちゅ、と湯の中でこすれあう)
254ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 03:00:24 ID:???
>>253
ふ、ンっ…んん、はぁ、はぁん、ふあっ…ンっ!
も、もう触れちゃ、やぁ………ふあンっ!
(湿った掌が濡れた身体撫で回す、胸だけではなくその無駄な肉一つない腰周りや肉付きの薄い少女のお尻)
(身体中をここまで触れさせたことないほど触れられ、ぞわわっと爆発しそうな切なさにぶるるっと裸身が震え上がって)
……え? ひぃっ!? な、なにこれ……すごく、硬くなってる…それに熱い…わ……
(手を取られ、手を包み込むように重ね逃げられないようにされると亀頭に触れさせられて)
(顔が一気に真っ赤に染まる…すごく淫らな形をしたペニスに初めて触れて驚きを隠せない、くにくにを触れさせられ)
(その大きさと硬さを嫌でも手で憶えこまされ、記憶させられペニスがどういう形かを刷り込まれてしまう)

はぁはぁ……も、もうだめ…だめなの…ちゅ、……ンっ…むぅっ…う…んんんっ!
(唇を吸い上げられ舌がぬるんと入り込んでくると身体が強ばって、頬の赤みが増して瞳が潤んで)
(サイトとしたのはもっと爽やかなキスだったのに…今されているのはねっとりしてねちねちしている、すごくエッチ……)
(くちゃくちゃと舌が絡みあうたびに男への愛しさが膨れ上がる、自分から唇を押し付けてしまいながら)
(優しく髪を撫でられ優しくされると胸がじんと熱くなってたまらなくてキスをもっとしたいと思うようになって)
……ど、どうして…・こんなに……きゃっ!? あぁ! こ、擦れてるっ、わ、わたしのはずかしい部分に、擦れてっ…
(愛し合うようにキスを交し合い、先ほど形と大きさを憶え込まされたペニスが秘所に触れ、ぬるぬると擦れだし)
(いまだ皮に篭った蕾ごと秘裂を擦り合わせられて先ほどよりもさらに深く這い上がる切なさに身もだえする)

…はン…はぁ、はァ…ンッ…ちゅっ、ちゅっ…こ、擦れるのぉ…っ…はぁ、はぁ…ンンンっ!
(たまらず首に手を回して、まるで恋人同士が抱き合うようになりながらぬるんと擦れるたびに身体震わせ唇を絡めあい)

【時間は大丈夫? いちど凍結にしたほうがいいかしら…】
255 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 03:02:00 ID:???
【そうですね……凍結していただけるとありがたいです】
【明日はちょっと用事があるので、あさってなんていかがでしょう?】
256ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 03:06:35 ID:???
【明後日かぁ…明後日だと学園が次の日から始まるから不都合なの】
【お昼ぐらいから夕方までだったら可能なんだけどあんたは大丈夫?】
【難しいならあた後日ってことにしましょう。そうね、都合のいい時間を待ち合わせに書き込んでくれる?】
257 ◆pgL92Djz8g :2008/05/05(月) 03:09:27 ID:???
【ええ、お昼からでもあいていますので、大丈夫です】
【では、12:30ごろに伝言板で待ち合わせというのはどうでしょう?】
258ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/05(月) 03:15:07 ID:???
【うん、じゃあそれでいいわよ。そうしましょうか】
【それじゃあ長い時間付き合わせてごめんね、次までには終わるといいわね】
【今日は、お、おおおお疲れ様! わたしからのね、ね…労い言葉なんだからありがたく受け取りなさい!】

【それじゃまた明後日に会いましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
259呂布泰先 ◆n8IEeH0Dt2 :2008/05/05(月) 13:11:52 ID:???
【これから暫くスレを借りるわ。】
260 ◆w3ZZvr8oLE :2008/05/05(月) 13:12:37 ID:???
【スレを借りさせてもらうよ】
【いや、すまんね。なんだかんだで随分時間がかかってしまった】
261呂布泰先 ◆n8IEeH0Dt2 :2008/05/05(月) 13:23:06 ID:???
>>260
【私のほうこそなんだかんだで遅くなったし、お互い気にしないというとで。】
【私から出だし…っていっても、すぐに始めちゃうんだけど、いいかしら?】
262 ◆w3ZZvr8oLE :2008/05/05(月) 13:24:41 ID:???
>>261
【ああ始めちゃって構わないよ。望むところさ】
【それはともかく奉ってこっちじゃない?】
263呂布奉先 ◆n8IEeH0Dt2 :2008/05/05(月) 13:31:44 ID:???
【自分の名前を間違えるなんてどうかしてるわ……】
【出直してくるわね……】
264 ◆w3ZZvr8oLE :2008/05/05(月) 13:35:55 ID:???
【いやいや、こっちは大丈夫さ】
【と言ってももう落ちちゃったかな?】
265アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 15:07:45 ID:???
【スレを暫くお借りするわね。】

【うーん、シチュとしては前に言った感じが望ましいけれど。】
【とりあえずは手っ取り早く…戦闘終了後で捕まった感じでいいかしら?】
266ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 15:12:13 ID:???
【スレを借りますねー。】

【はい。戦闘というより、ボクが企んだことが大ハマりしちゃって
アルクェイドさんは無力化されちゃいます。基本能力が一時的に人間並になったとしときましょうか】
【部屋に手を拘束されて転がされてるところから始めるということで】
【ボク、アルクェイドさんに対してはSになれそうなのでよろしくお願いしますね?】
【捕まってる書き出しお願いしていいですか?】
267アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 15:20:16 ID:???
【了解、そうね、子ギルの場合大人ギルと違って】
【中々策士やってそうだもんね。】
【そういうの考えたら、相性本当悪いわね…。】
【うん、それじゃ任せといて、よろしくね、思い切りドSでいいから】

んん…なにここ?えっとこの格好って…もー邪魔ねっ!
ッ…痛っ…なんで…?
(床に転がされて目が覚める、手が自由でない事を知ると拘束を破ろうとするが)
(手が食い込み、痛みを覚えてやめる)
…ちょっと待って!?今の私って……
(手を動かして見る、もう一度拘束に挑む)
んっ…んんー!
(一向破れそうに無い様子に溜息を吐く)
はぁ…なんで、なんで普通の人と同じくらいになってるのよ!
もう、ちょっと待って今日ってなにしてたんだっけ…。
(とりあえずは身体を起こして壁を背にして考え始める)
うーん…なんだかすっごいぼんやり…誰かの罠にハマった…?
(ようやく思い出しかけて、金髪の子供の姿だけをおぼろげに思い出す)
そうだ、あの子供!多分、そう、あの子供が原因よね…。
(しかし、それからは思い出せずにいて、手を自由にしようと悪戦苦闘している。)
268ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 15:31:03 ID:???
【万全のアルクェイドさん相手にしたら荷が重いですもん】
【あははっ、思い切りやっちゃいますよ。よろしくお願いします】

(バタン、と音がして少年が入ってくる)
こんにちはー、アルクェイドさん。
ご気分はどうですか?
(愛らしい笑顔を浮かべて近づいていき、拘束された腕を掴むと)
真祖のお姫様がこんな人間を縛るための幼稚な道具で
縛られるのってどんな気分なんですか?
ボク、とっても聞いてみたいです。
(赤い瞳を妖しく輝かせて、嬲るような視線を送る)

あ、ボクの名前はギルガメッシュって言います。
今から色々しちゃうので名前ぐらいは覚えていてほしいですね。あははっ。
本当驚いちゃいましたー。
地味な服装した飛び切りの美人ってとても浮いてましたよ?
269アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 15:40:02 ID:???
あぁー!子供!アンタ何者!?
というか、なんで子供がわたしの事を簡単に…っ…
(相手の言葉を無視するように質問責めをしようとするが腕を捕まれ)
(それだけで相手の雰囲気の違い、人でない事くらいを悟ってしまう)
…アンタねぇ、どんな気分ってこんなのが嬉しいわけないでしょう
まぁ、志貴にやられるなら、考えてもいいけれど、他人は絶対に嫌ね
特にアンタみたいな…明らかに人外なものにね。
(視線を感じ勝手に身がびくりと震えてしまう)

…ギルガメッシュ…ふぅん、大層な名前よね?
自分でつけたの?まさか、アンタが本物だなんて言うんじゃないわよね?
というよりも!色々って何よ?まさかアンタみたいな子供が…
私にイロイロしようなんて考えてるの?
(まだ余裕があるのか、相手を軽く睨んで強気に言う)
って、地味ってなによ、地味ってこの服結構気に入ってるのよ?
志貴だって似合ってるって言ってくれたし…。
270ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 15:49:45 ID:???
あ、やっぱりわかります?
隠しても意味がないので隠しませんけど
確かにボクは人間じゃありませんね。
でも人外だなんてヒドイじゃないですか。
半分は人間だからアルクェイドさんよりはずっと人間っぽいんですよ。

んー…。
(本物かと聞かれてちょっと考える素振り)
教えてあげません。
そこまではアルクェイドさんは知ってもしょうがないですし、
ええー、アルクェイドさんも言ってて自分でわかってますよね。
人外に年齢なんて関係ありませんよ。
(冷たい笑みを向けたままお尻に手を乗せて撫で始める)
服が普通だとアルクェイドさんの容姿のせいで地味に見えてしまうってことです。
その志貴さんと色々楽しんできたんですよねー。
それで、今日はボクがそれをしてみたいわけです。
(あっさり言うと、スカートとショーツをずり下ろしてしまった)
271アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 16:01:12 ID:???
酷いって、どう考えても
アンタが私にしてる事の方が酷いと思うけど。
半分は…人間…ふぅん…でも、アンタのその顔でこんな事する当りを見てると
人間っぽくないわよね…逆に。

…確かにそうよね、意味はないし。
だから、とりあえずはこれ外して元に戻してくれない?
これって結構動きにくいのよね…。
(手の拘束を鬱陶しそうにして)
…んっ!?ちょっ、ちょっと待って…いきなり何するのよ!?
ん、確かに年齢とか、そういうのは関係ないけれど…
子供がこんな事するって…っっ!駄目ちょっとなんでそんなあっさり!
んっ…っ貴方、絶対後悔するわよ…それと、死んでも許さないから…
(頬を真っ赤にそめて秘部を晒し、そこはまだ濡れてもいなく綺麗に閉じている)
…大体、アンタみたいなわけのわかんない、人外が私を楽しむって…
随分と暇みたいね、普通はこういう事ってあんまり興味ないんじゃないの?
(頬を染めながらもまだ少しくらいは余裕がある事を見せて)
272ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 16:12:13 ID:???
へえー、とっても綺麗なんですね。
志貴さんの異常性欲で楽しんでるから
あまり期待してなかったから結構うれしいです。
(苦情を無視して秘所をしげしげと観察し)

ボク、あなたみたいな人イライラするんですよね。
(冷たい笑顔で声はのほほんと)
最強って設定のクセ、苦戦ばっかり。
強いって言われてるのに負けそうになってばかりじゃないですか。
そういう人ってイジメたくなっちゃうんです。あははっ。
(「か弱い女性は守ってあげたくなるんですけど」と付け足しつつ、ズボンを脱ぎ)
(小柄な体に似合わず醜悪な大きさで勃起したペニスを出した)
最初は痛がってもらいますね?
でもあまり痛くないかもしれません。
志貴さんとたくさんセックスしててよかったですね、アルクェイドさん。
(両手で足を開かせてペニスを当てると)
それじゃ、入れますねー。
(閉じて濡れていない秘所に強引に入れて、根元まで休まず挿入する)
273アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 16:23:03 ID:???
…何よ、それ…志貴だって、結構優しく使ってくれてるんだから…
でも、子供じゃ無理よね…私を犯すなんて。
(秘部を見られながら足を動かして隠そうとするがそれも意味を成さず)
(悔しげに嫌味のように言う)

…何よそれ、もしかして嫉み?
ふふん、それは仕方ないわよね、私が最強っていうのは仕方ないもの。
って…う…そういう時もあるわよ…確かに色んな場面で苦戦してるけど
それは一応、色々あっての結果だし…。
っ、イジメるって、何よ!子供の身体なのに……っ!?
(志貴よりもはるかに大きく醜いペニスを見て表情が驚きに満ちる)
ちょっと待って…何よそれ、なんでソコだけそんなに…?
いきなりって、無理よ!志貴の以外は駄目っ!!
くっ…ひぃっ…ひぅっ!?
(ペニスを割れ目に当てられてそのまま無理矢理ペニスが押し入ってくる)
(悲鳴を小さくあげながら、受け止め苦痛に満ちた表情を見せている)
ひぃっ…んっ…んっ…ぬき…なさいよ…っ…。
(苦しみながらそう言い、子宮口にペニスが当りそれでも尚深く吐かれて根元まで挿入されて)
ひぃぎぃっ!?あぅ…ぐっ…あ、あ、…駄目…子宮口…壊れる…中が…っ!
(ただの人間のためか本当に痛みに耐えれなく、中は無理矢理ギルのペニスのを締め付けいく)
(叫ぶ度にぎゅっと締め付けが強くなる)
274ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 16:39:22 ID:???
真祖のお姫様も女性は女性なんですねー。
試してみるまで、半信半疑でしたけど。
この苦しみ方は演技に見えませんし、演技得意な人じゃないですよね?
(自分のペニスが入って苦しむ様子を楽しげに見下ろし)
でも壊れるってのは嘘です。
だって、奥まで入れたのにしっかり食いついてるじゃないですか。
とっても気持ちいいです。
濡れてるのもいいですけど、濡れてないのに
無理矢理入れるのも違った良さがありますもん。
(悲鳴を上げてもピストンを止めるわけもなく)
だから手加減なんてしてあげませんよ?
(と言いつつ、人間程度になっているので実は手加減はしている)
(壊さない程度に気をつけて腰を振り)

こんなに締め付けちゃっていいんですか?
志貴さんのしか嫌って言いながらボクのを喜ばせてますけど。
志貴さんが見たら悲しむんじゃないですか?
(顔を近づけて、冷笑を向けながら膣内を弄ぶ)
275アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 16:47:12 ID:???
…っ、アンタが人間と一緒にしたのが…ひぃっ!?
(必死に痛みを堪えながら言うとするがやはり痛みは強く)
(見下ろされて瞳が潤んでしまいながらも耐えるように力を入れて)
んぐぅっ…嘘じゃない…わよ…
このままじゃ…っひぃぅっ!?子宮口…開いちゃう…っ!?
(ピストンをされ子宮口や膣内を広げられていき、耐える力が自然と腰にも入り)
(そのまま膣内をぎゅうぎゅうに締め付けていく)
はぁ…っ…うるさいわ…よ…アンタを気持ちよくなんて…ひいっ!?
(腰を振られペニスが膣内を前後に動くだけで悲鳴をあげていく)
(そしてそれを耐えるように口を閉じる、涙目で必死に耐える姿は)
(ただ犯されているだけの女だった)

嫌、嫌よ…こんな大きいの…志貴より大きいのなんて嫌…っ
アンタを喜ばせる、なんて…志貴…っ…志貴ぃ…っ
(膣内を弄ぶように突かれ続け罵られて締め付けが強くなり)
(それはまるで入ったのペニスを拒絶し追い出すようなふうで腰を自ら引こうと動いていく)
276ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 17:01:34 ID:???
ええー、もう泣いちゃうんですか?
そんなの一方的な弱いものイジメみたいで心が痛みますよ。
ボクは、これでも弱いものイジメなんて嫌いなんですから。
(抜け目なく逃げようとする腰を掴んで突き入れ、子宮口を叩く)
だから、逃げられるわけありません。
でも、人間のアルクェイドさんの健気な抵抗は楽しいから禁止しませんよ。
がんばってボクを楽しませてくださいね。
(抵抗のお仕置きと言いたげに、集中的に強いピストンを入れてやった)

アルクェイドさん、見えますー?
(腰を持ち上げてまんぐり返しの体勢にし、見せ付けて大きなペニスを挿入する)
ボクのオチンチンが何度も入っちゃってるの見えるようにしてるんですけど。
まあ情けなく目を閉じちゃってもいいですよ。
それもそれで楽しめますから。
(勝手なことを言いながらちょっとやりにくい体勢でピストンし)

最初に出す時はどの体位で出しましょうかー?
(大変なことを平然と聞いたりする)
277アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 17:10:26 ID:???
こんなもの…入れられたら…っ…痛いに決まってるじゃない…っ…
うっ…ひぃっ!?…何、言ってるのよ…うぅっ…Sのくせに…っぃぅ!
(腰を掴まれて子宮口を思い切り叩かれると身体が跳ねていく)
…っ…健気な…アンタを楽しませる気ないって…何度…っ!?
あっ…ああっ?!ひぃっ!?っくっ!?ひぅ…っ!
痛っ…やめてっ!な、中が広がっちゃうっ!?
(いきなりの強いピストンに身体が何度も跳ねて痛みを堪えなくなりそうになり)
(身体に余計力を入れ、膣肉が狭まっていく)
(ぎゅうぎゅうに締め付け子宮口を突かれながれ涙を流しそうな顔のままで受け止めていく)

見えてる…ひぃっ…駄目っ…っひぃっ!?
(大きなペニスが入ろうとすると、まだ抵抗しようとし)
(それでも全部が無駄でピストンが続くと余計締りがよくない中も湿っていく)
(ぎゅうぎゅうに中が締り目を開けてギルの顔を強く睨んでいく)

…だ、駄目…っ、中に出さないで…っ
っ、アンタの精液なんて…子宮に注がないでよ…っ
(平然と聞く態度に不安を感じ腰を振って先程のように逃げようとしていく)
278ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 17:20:39 ID:???
そんなに嫌なんですね。
まあ無理もありません。今のボクは強姦魔ですし。
(正常位に戻ってアルクェイドに顔を近づけ)
でもどんなに嫌がっても、ボクがアルクェイドさんの
お願いを聞いてあげる義務もありません。
そんなに嫌がるならすぐに出しちゃいましょうか。
出すタイミング調節できるので。
(わざわざ笑顔で宣言すると激しくピストンして膣を抉り)
(荒々しく膣でびくつくペニスが脅しでないと言っているようで)
そろそろ…アルクェイドさんの中気持ちよかったから
たくさん出せそうです……んんっ!
(奥まで入れてから熱くて粘り気のある精液を流し込む)
んん…出てますよ〜、ドクドク出ちゃってます。
(大量の精液が時間をかけて流し込まれる)

こんなに出ちゃったら妊娠するかもしれません。
今の気分はいかがですか?アルクェイドさん。
(射精後もペニスを抜かずに質問する)
279アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 17:29:26 ID:???
…っ…当たり前じゃない…アンタみたいなヤツに…
んっ…んっ…くぅ…っ…
(正常位に戻っていくと相手を睨みながらも小さく喘いでいき)
…っ…駄目、中にださないで…っ!
嫌…っ…調節できるなら、外に出してよ…っ!
ひぃっ…あぅっ…んんんっ!?ひぅっ!?
(ピストンを繰り返されていくと中の締りはほぼ意味もなくただ包んでいるだけ)
(それでも何か脅される度に締め付けは強くなり)
だ、め…っ…おちんちん、びくびくしてる…っ!!
(頭を振ってペニスが射精寸前である事実を否定しようとして)
っ…沢山…なんて出さないでよ…妊娠、しちゃう…っ!
駄目っ!!!ひぃっ!?あ、あああああっ?!
(精液を出された瞬間に身体は今まで以上にびくびくと長く跳ねて)
(膣内は異常な程締め付けていき精液を一滴残らず搾り取っていく)
ひぃっ…だ、出さないで…子宮に出さないでよ…っ…っ
(膣肉はそんな言葉とは逆で締め付け続けて)

妊娠…なんて…最低よ…
アンタの子を孕まされるなんて…っ…
(ペニスを未だに膣内に感じながら悪態をついて睨む)
280ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 17:37:39 ID:???
そうですよねー、プライド高い真祖のお姫様は
ボクみたいな子供に犯されて悔しいはずです。
本当に妊娠しちゃったら、
どんな悔しい顔を見せてくれるんでしょうか?あははっ。
(その時を想像して無邪気に残酷に笑い)

まあ痛がるアルクェイドさんは
かなり楽しめたので今度は気持ちよくなってもらいます。
嫌がる相手をよがらせるテクもないので
道具使わせてもらいますねー。
まあ、ボクと言ったら道具ですし。
(服のポケットから小ビンを取り出す)
普通の人なら気が触れちゃうぐらい酷い媚薬ですけど
アルクェイドさんの精神ならなんとか耐えられるかもしれないですね。
はい、どうぞ〜♪
(口を開けさせて液体を流し込み、無理矢理飲ませた)
281アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 17:48:16 ID:???
…っ…当たり前よ…本当…アンタって…
性格が最悪よね……。
妊娠……っ…これ以上中に出さないでよ…
本当に孕んだりしたら…。
(残酷な笑いを見てびくっと身体が震えてしまう)

…っ…S…気持ちよくって何よ?
大体、アンタにされて気持ちよくなんて…ありえっ…んっ…
(いきなり小瓶を取り出し)
ちょっと待って、それって…んっぅっ!?
(説明を聞いて無理矢理飲まされて体を思い切り振る)
んんんっ……ん…ぅっっ……っ!?
んぅぅぅっ?!ひぃっ…んっ…らめ…だめ…絶対に…ひぃっ…
(身体の中が熱くなっていき、一気にうずいていく)
精子…ざーめん…中に…っ…だ、めぇっ…っ…
はぁ…はぁ…っ
(目の色が快楽を貪る色になりかけては無理に正気を保つのを繰り返していく)
はぁ…んっんっ……だぇ…身体が…志貴…っ
今すぐ志貴にぼろぼろに犯されたい…志貴の精子で子宮一杯になるまで精子ほしい…っ
精子…孕みたい…よ…っ
(今いる目の前のギルが志貴の姿に変換されていく)
(そしておねだりをしてしまう)
(肉体が人間なせいか、精神面は問題なかったが先程犯されたショックもあり脆くなっていた)
282ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 17:58:28 ID:???
ですからー、名乗ったじゃないですか。
ボクは志貴さんじゃありません。
ボクのオチンチンなんていらないんですね。
(突き放す感じで言ってペニスを抜いた)

アルクェイドさんは誇り高くて
一途だから志貴さんしかいらないんですよねー。
こんなことされても全然気持ちよくないんです。
そうでしょう?
(抜いたが、びくつくペニスで秘所をぐりぐり擦って嬲った後)
(そそり立つペニスを口元に持って行ってつける)
こんな汚くて醜いモノを欲しがったりなんかしませんよね?
あははっ。ここって特殊な場所だから
たぶんボクが消えたら最低一週間は誰も来ませんけど。
今すぐ消えた方がいいですか?ボク。
それとも…
(ペニスの先っぽを口に入れ)
このオチンチン欲しかったりしますか?
(反抗しそうならギャグポールつけてイラマチオする予定だったが)
(精神がもろくなっているようなのであえて普通に舐めさせようとしている)

【アルクェイドさんは今日は時間あるんですよね?ここぐらいで一回休憩取っていいですか?】
283アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 18:02:10 ID:???
【うん、大丈夫よ。】
【休憩ね、了解〜】
284ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 18:04:29 ID:???
【それじゃあ、19時から再開でいいですか?】
285アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 18:09:07 ID:???
【うん、問題ないわよ。】
【それじゃ、一旦休憩で、また19時にね。】
286ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 18:09:57 ID:???
【はーい、また後で来ますね】
287ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 19:01:10 ID:???
【戻ってきましたよー】
288アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 19:01:48 ID:???
あ…おちんちん…うぅ…
(ペニスが秘部から抜かれると寂しそうに喘いで)

…あ…う…あ…うぅ…んっ…
(責めるように言われてしまいペニスで秘部を弄られると喘いでいき)
んっ…おちんちん…ん…ん…
(口元にもっていかれると今にも舐めそうに舌を出してしまい)
…そんなの嫌…お願い…もう我慢出来ない……
お願い、ギルガメッシュのおちんちんで沢山突いて
沢山中に注いで孕ませて……んっ…んっ
(ペニスの匂いを感じ精神は落ちて口に入った先っぽを舐める)
んっ…んんんっ…んぅっ
(そのまま頬を染めて愛しそうに深く咥えてぺろぺろと口内でしっかりと舐めていく)
んぅ…んぅ…おいしい…んぅっ
(口から出して竿を綺麗に舐めていきながら嬉しそうに呟いていく)

【はい、それじゃ、またよろしくね。】
289ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 19:16:03 ID:???
ふーん。なんだか思ったより早く落ちちゃいましたね。
やっぱり精神は肉体に依存するんでしょうか。
(不満そうに言っているが目は笑っている)
本当にオチンチン欲しくて仕方がないみたいですねー。
ボクが何にも言ってないのにそんなことまでするんですか。
(竿を舐め始めたのを目を細めて見ながら頭を撫でる)
じゃあ、解放してあげます。
今のアルクェイドさんが抵抗しても何もできませんし。
(腕の拘束を解いてやり)

(アルクェイドを放って十歩分ぐらい離れた場所にある椅子に座ると)
(ペニスを天向かせて不遜な様子)
オチンチン欲しかったら
そこからよつんぱいでここまで来てください。
まあ、無理にとは言いませんけど…
その後のことは知りませんよー。あははっ。
290ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 19:16:23 ID:???
【はーい、よろしくお願いします】
291アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 19:23:55 ID:???
んっぅんっ…はぁ…んぅ…ギルの赤ちゃんの素…たくさんほしいの…んぅっ
たくさん中に…んぅ…出してもらって…沢山、赤ちゃん作るの…んぅぅっ
(嬉しそうにしてペニスを舐め吸っていく)
あ…あ…腕…腕…ギル…。
(そう呟くと自由になった両手を見てより熱の篭った瞳でギルを見つめて)

はい…ギル…ん…わん…わんわん…
(指示もされていないのに犬のようにしっぽの代わりにお尻を振って)
(愛液と精液の混じった液を床にたらしながら四つん這いで進んでいく)
んっ…んぅ…ギル…ギルの精液で孕ませて…んぅ
(椅子までたどり着き座ったギルの足に縋りながら甘い声で言う)
んぅ……ん…ギル…
(足に縋りつく顔がペニスへとあがっていき、袋を綺麗に舐めていく)
292ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 19:32:58 ID:???
あははっ。犬ですよ。
アルクェイドさん、雌犬になっちゃったんですね。
(足にすがりついた女を見る目は汚らしいモノを見るようで)
そこを舐めるんですか。
ボクのザーメンを少しでも多く出してほしいからですか?
これは志貴さんじゃないボクのザーメンですよ?
(質問しているが、当然止めろと言ってるのではなく)
(好きな時に好きな場所に顔を押さえつけて玉を舐めさせる)
手が空いてるならオチンチン握ってくださいよー。
本当にザーメンほしいんですか?
(機嫌を悪くした芝居をして焦らせようとしたり)

アルクェイドさん、オナニーしていいですよ?
ボクのオチンチン舐めながら
はしたなくオナニーしちゃうアルクェイドさんが見たいです。
手、片方空いてますよ?
293アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 19:39:56 ID:???
んぅ…そんな目で見ないでよ…ギル・・んっ
んっ…うん、ギルの精子が沢山、ほしいから…んぅ
(玉を嘗め尽くしながら嬉しそうに微笑み)
んぅ…志貴のより、ギルの方がちんぽ大きい…それに志貴と違って
ギルは簡単に私を孕ませそうだもん…んぅんぅ…
(舐め尽くしながら、袋を唾液まみれにして)
ご、ごごめん、ギル…ギルのザーメンほしいよ・・・沢山…
(焦りながら棒をしっかりと扱いていく強さを程ほどにし、快感を与えるように亀頭を責めて)

はぁ…んっ、ギル…ギル…んぅぅっ
(言われてすぐに指を迷いもせずにチンポで広がった膣に突っ込む)
(いきなり3本も指入れて広げて浅い中を弄っていく、嬉しそうに微笑み)
(それでも舐める勢い、扱く勢い変わらずにいて)
294ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 19:50:30 ID:???
すごい音してますよ。
ねえ、アルクェイドさん。
チンポしゃぶりながらでよくそこまでできますね。
(足を伸ばしてオナニーしている手をグリグリする)
そのオマンコ、ボクが今たくさんザーメン出したやつですよね。
ボクのザーメンまみれのオマンコ弄ってるんですよー。
真祖の全生物の頂点のアルクェイドさんが。あははっ。
(玉を舐めさせ、ペニスを扱かせて出るカウパーが雄の匂いを濃厚に漂わせる)
ほらほら、ボクの汁ちゃんと舐めないともったいないですよー。
この汁にも精子入ってますから。

はい、あーんしましょうー♪
アルクェイドさんのお口にチンポ入れちゃいます。
(空いた口にペニスを突っ込みピストンはせず)
大好きなチンポが入ったんですから
しっかり舐めてください。
空いた両手はオナニーに使っていいですよ。
ボクのチンポで犯されるの想像しながらオマンコ弄りまくってください♪
295アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 19:58:51 ID:???
んっ…んぅぅんっ!?
あぁ…んぅ、ギルぅ…っ…ギル…っ
(手を弄られるとより指が奥へ膣内へ入って嬉しそうにする)
んぅんっっ、ちゅぅぅんぅ…っ
(言葉にされると恥かしいそうにするがより玉を吸うように舐めていき)
はぁ…んぅんぅん…はい…。
(袋から口を外しカウパーを舐めようとして)
(そのままペニスが口に入れられて)

んぅんっうぅんんっんぅぅ!!
(ペニスが入ると唾液まみれにするように音を立てて舐めていく)
(そのまま喉奥まで自ら頭を動かし突っ込んで深く扱いていく)
(口をすぼめて上目遣いで両手で思い切り膣口を広げて指を入れながらしていく)
んっぅうぅぅっ!!
(身体がびくびくと震えてイってしまう)
(手は止まるが舌と頭をしっかりと動いて)
296ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 20:09:36 ID:???
え〜、おっかしいな〜。
ボクはオナニーは許可しましたけど
イく許可は出してません。
ボクにオチンチンを恵んでもらっているアルクェイドさんが
そんな勝手なことしちゃっていいんですか?
(髪を掴んで頭を振り回し、足でイったばかりの秘所をこすりまくる)

まあアルクェイドさんのフェラチオが
とても気持ちよかったから特別にチャンスをあげます。
このままがんばってボクを気持ちよくして
出たザーメンを一滴残らず飲んだら許してあげますよ。
(両手で頭を掴むと腰を振り始める)
ボクがイクまで少しでも休んだら駄目ですよー。
そのまま必死にしゃぶりついて、出たものは全部
お口の中で飲んでくださいね?
(優しい声に似合わない激しいピストンで)
(それでも吸い付いてこようとする舌を存分に味わっていく)
297アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 20:15:32 ID:???
んぅ…っ!?んぅ…んんんっ…っ…
(髪を振り回されながら、痛そうにし、しかし、秘所に来る感覚により身を震わせて)
(結果として嬉しそうに微笑む表情となり)

ん…ぅんぅんっ?!うぅんっ!
(そのまま応えるように舌を出して絡め続けていく)
(激しいピストンに必死についていくように口を窄めて、舌で突き入れられるペニスを舐めていく)
んぅんぅぅっっ!!んぅ!
(金髪の髪がふわりと綺麗に揺れながら堕ちきった瞳)
(そして嬉しそうに奉仕をしていく姿)
298ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 20:23:27 ID:???
アルクェイドさんも、いい顔になりましたね。
もう薬の効果が切れても直りません。
真祖のお姫様はボクが壊しました。
(口を窄め、舌で包まれた狭い空間を激しくピストンし)
(快感に喘ぐペニスが惜しげもなくカウパーを散らす)

それじゃあそろそろ…
ボクがあげたチャンス、無駄にしないでくださいね?
んんっ!!!
(頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込んでから射精し)
(たっぷり時間をかけて熱く濃いザーメンを出す)
飲んだ後は、わかってると思うんですけど
ちゃんとチンポを綺麗にしてくださいね。
アルクェイドさんのためにザーメン出してあげたんですから。
(出した後もすぐ始められるぐらいペニスは固いまま)
299アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 20:31:51 ID:???
んぅんぅっ!!んぅっちゅぅんっ!むちゅっぅ!
(強く強く亀頭や棒を口内を使って吸って奉仕する)
(カウパーの苦味も嬉しそうに飲みながら)
(壊れたのも知らず、ただペニスを貪っている)

んぅんぅっっ!?ひぃんっ!!んぅぅぅんっ!!!
(喉奥でたっぷりと量のある精液を射精をされて嬉しそうに震えて)
(ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく、ペニスをそのまま舐めていき)
(綺麗になるまで更に興奮されるように口内で舌を動かして)
(竿から亀頭、尿道まで綺麗に舐めていく)
んぅんぅ……っ…ん…っ
(そして綺麗にした後も嬉しそうにペニスを舐めている)
300ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 20:38:43 ID:???
ちゃんと全部飲んだんですね。
じゃあ許してあげます。
(最初から許すも何もあったものではないのだが)

あははっ。そんなに必死に舐めちゃうなんて
アルクェイドさんはもうチンポ舐めてるだけで満足ですか?
オマンコにいらないならずっと舐めててもらいましょうか?
(冷たい赤い瞳は冗談とも本気とも取れる瞳だったが)
嘘です。あははっ。
ボクもまだアルクェイドさんのオマンコ
使うのはまだまだこれからですし。
(床に寝転がって、勃起したペニスを上むかせてアルクを見る)
じゃ、ボクの方にお尻を向けて乗ってください。
おあずけ解禁です。
欲しかったチンポ入れていいですよー♪
301アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 20:51:20 ID:???
んっ…んぅぅんっ…。
(嬉しそうに舐め続けているが、おまんこにいらないといわれてびくっと震えて)
あ……ぎ、ギルのおちんぽ、私のおまんこに欲しい…
お願いがい…んっんっ
(不安そうに言いながら口から出して竿をていねいに舐め始めていく)
あ…ギル、うぅんっ…ギルのちんぽぉ、もっと使って私のおまんこ
ギルの赤ちゃん孕むまでずっと使って…んぅんぅんっ…
(寝転がったギルにお尻を向けて振っていき、チンポを求めるように腰を落としていく)
んんっ!!ギルのおちんぽぉ…凄い…ん…中動いてるぅ…っ!
(ペニスを湿り熱い膣内に入れていき腰を振りながら嬉しそうにする)
はぁんっんんっ!でかちんぽぉ、ギルのでかちんぽぉっ!!
(目は虚ろに光ながら膣内を異常な締め付けを行い)
(そのままお尻を前後に振り続けていく)
302ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 21:06:10 ID:???
【ごめんなさい。ちょっと、ここで凍結でもいいですか?】
【この後アルクェイドさんにもう一段階入れたいからまだ続けたいんですけど】
【凍結難しかったら次で〆て落ちます】
303アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 21:09:31 ID:???
【うん、大丈夫よ】
【私ももっと調教されたいから、問題ないわよ(にっこりと)】
304ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 21:10:24 ID:???
【あははっ、ありがとうございますー。】
【明日か明後日の21時は空いてますか?】
305アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/05(月) 21:14:41 ID:???
【落ちるところまで落ちたいものって、問題発言ね。】
【うん、両方とも空いてるから、問題なしね。】
【それじゃ、その時間にまた伝言かしら?】
【うん、じゃお先に落ちるわね。】
【また明日もよろしくね、ご主人様(にっこり】
306ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/05(月) 21:16:12 ID:???
【えー、ボクがご主人様でいいんですか?喜んでなりますけど】
【じゃあ明日の夜21時に伝言板です】
【はい、お疲れ様でしたー。ボクも落ちます】

【スレをお返ししますよー。】
307B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/05(月) 22:17:22 ID:???
【スレをお借りするわねん】
【テリー待ちよん】
308テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/05(月) 22:43:02 ID:???
該当スレ>>66

っ……それは……ッ、あぐっ……は、はぁっ……んはぁ…っ……ジェニーっ…!
(先走りが溢れて擦る手の摩擦でビクビクとのたうつ肉棒とそこから広がる快感に漏れる声をぐっと堪えようとして
肩での息遣いが更に荒くなっていき、頭を振って眉間には皺を寄せ軋みそうなほど強く歯を噛み締め、竿と睾丸に
受ける刺激で限界寸前に膨らみ、硬く屹立し、耳元の囁きに許しを願うような声で彼女の名前を呼び)
やだって言われてもな……そんな声で言われちゃもっとって強請られてる気分だぜ?ここまで来てお預けは効かねぇよ。
(言葉にならない喘ぎに抵抗の言葉で訴えられるがその声の響きが更に行為を強請るようにしか耳には届かず、
笑みを浮かべて突起を弾き一度だけ身を前に伸ばして戦慄く身体の耳朶へ舌を伸ばし舐め上げ)
なら……信じてくれ。ここにいる俺を――……さ。……ああ、俺も、好きだよ。ジェニー……。
(腕が届く間に目尻に滲んだ涙の一筋を頬から拭って、叫ぶように訴えられる声に微笑み、囁くように告げ、胸板に擦り寄る
温もりや視線を感じながら深く顔を埋めて、震える声の抵抗には応えず、戦慄く身体の震えを深い箇所に触れた唇で
感じ取り、達した身を宥めるように蜜に濡れた秘裂を上下にそっと拭っていき)
……感じてくれて嬉しいな――けど、今度はちゃんとその声だけじゃなくて顔も見たい……。
俺も我慢出来そうにねぇんだが……構わないか?
(蜜に濡れた唇を拭い、抱えた脚を肩に掛けて片腕を伸ばし頬を拭いながら、秘裂には猛り屹立したものを押し当てる)

【……っと――遅くなっちまったが、今夜も宜しくな!】
309B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/05(月) 23:06:41 ID:???
【ごめんなさい、間違えてレス途中で消しちゃった…!】
【今から書き直すから待っててくれる…?】

【それと、ねん…とっても丁寧にレスをくれるのは嬉しいんだけど】
【どうしても繋がりがおかしくなっちゃうから省略しちゃってもいい?】
310テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/05(月) 23:13:50 ID:???
【OK、そいつはご苦労様だな。俺のことは気にせずにのんびりやってくれよ】

【そうだよなぁ、纏めきれずに繋げちまってるよな。ああ、悪いがそっちで省いてやってくれ】
311B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/05(月) 23:35:11 ID:???
>>308
ご、ごめんなさい……あたしひとりで…っ…あ、ぅっ! やっ…!
(ひくっと、しゃくりを上げるように息を飲みんで肩を震わせ、達した余韻に怯えたように彼を見つめ、
秘裂を拭われてもまた新たな蜜がとろとろと零れ、自分でも感じ取ってテリーの頭を押し退けようと
力のない手で髪を掴み)
う、うん……あたし、テリーのこと信じてる、から…──来て…テリー……貴方のこと、もっと感じたいの…
(先程自分の手で扱き、血管を浮き立たせながら力強く脈打っていた彼の猛々しく勃起したものを視界の
先に見つけ、それが男を受け容れたことのない自分の身体に穿たれる楔で、彼と繋がれるのだと思うと
初めての不安よりも期待に胸が高まり)
あ……ね、ねぇ…テリー…あたし、あたしね…その…テリーが…はじめて……なの…
(興奮と羞恥に頬を染めながら瞳を合わせられず、視線を彷徨わせながら不安げに彼の腕に抱きつき)
だから…お願い……手を…──…
(本当に小娘のようだと自覚しながらも震えそうになる手を伸ばして彼の大きな手を求めてそっと重ねる)

【遅くなってほんっとーーにごめんなさい!】
【言うのも遅れちゃったけど、今日もよろしくねん】
312テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/05(月) 23:55:11 ID:???
>>311
謝ることなんてねぇよ。悦んでくれたんなら俺だって嬉しいしな。
……男ってのは、自分が気持ち良くなることも好きだけど、感じて応えてもらうのも同じくらい好きなんだ。
(舌と秘裂の間を糸で繋ぎ、濡れた唇を舐めて力の篭らない手に従うように顔を上げ、
謝罪する言葉に緩く首を振って上体を起こし)
……ああ、ありがとう。信じてくれ――俺も、ジェニーをもっと感じたい。俺にももっとジェニーを教えてくれ……。
(手淫の直接の刺激と喘ぎ乱れる様を視覚から煽られて熱を持った肉棒は硬く張り詰め先走りに濡れて、
今以上の行為に望む興奮に自然と息が乱れていき、ぎしっと音を立てて片手をジェニーの肩の脇につけて)
……初めてって……そんな――いいのか……?……俺が……相手で……
(思わず言葉を忘れて驚いたように目を見開き彷徨う視線を追いかけ、初めての相手が己で良いのかと
戸惑い気味に腕に抱きつく様子に問い掛け、頼りなげに求める重なる手を優しく包み込み、強く握り締めて)
分かった。……ジェニー、辛かったら言ってくれよ?きついようなら無理はしないでいい。……いくぜ?
(繋ぎあった手の甲で頬を撫ぜながら優しく囁きかけ、微笑んで、秘裂に宛がった肉棒の亀頭をゆっくりと
挿し入れ、被さるように身を前に屈めて少しずつ腰を奥へ進め)

【ンな待ってねぇしさ、大丈夫。気にしないでくれよ】
313B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/06(火) 00:15:15 ID:???
>>312
あたしも…テリーの気持ち良さそうな顔見るの、好き。もっともっと気持ちよくなってほしいなぁって
思うの。……やだっ、もう。
(顔を上げるテリーの頬に触れて微笑みかけるが、濡れた唇を舐める仕種に頬を紅潮させて
掴んだ髪を引っ張り)
あたしの全部…テリーにあげる。ううん、貰って…?知ってほしいの、テリーに…
(身を起こし、自分を見下ろすように脇に手を付いたテリーを見上げ、胸に引き寄せるように首に
腕を回して絡ませ、耳元に唇を寄せ囁くように)
テリーじゃなきゃ嫌……テリーがいいの。お願い……テリー…
(繰り返し懇願の言葉を重ねて想いを伝えようと切なげに瞳を伏せ、握り締められた手の力強さと
温かさに安堵して指を絡めて握り返し)
うん。大丈夫。テリーなら優しくしてって言わなくても、優しくしてくれるの知ってるから。……。
(優しく撫ぜる手に頬を摺り寄せ、囁きにこくりと頷いて信頼しきった微笑を向けて、緊張で強張りそうな
身体の力をなんとか抜こうと息を飲み込んでじっとする)
あ……っ、ふ…──!
(秘裂に押し当てられた先端が狭い器官をゆっくりだが抉じ開けるように挿し入ってくる感覚に喉を震わせ
襲ってくる引き攣るような痛みにぎゅっと手を握り締めて堪える)
314テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/06(火) 00:33:59 ID:???
>>313
俺もまだまだ気持ち良くしたいし、されたいよ。じゃあ二人で気持ち良くならなきゃな。……いてっ。
(触れる手に受け取る微笑みに笑顔を向けて応えるが、髪を引っ張られて少し大袈裟に間抜けた声と顔をして)
ありがとう。……全部、ジェニーの全部貰っちまうよ。けど大事に、大切に貰うから。……全部を、教えてくれ、俺に。
(柔らかい胸元に擦り寄るように顔を埋めて、ジェニーの鼓動を頬で感じながら耳元の声へ顔を上げて
間近な距離で優しい声色で囁き返し)
ああ……分かった――俺が、ジェニーを貰ってくよ……。――っ……
(躊躇や戸惑いも繰り返される言葉で振り切って、ゆっくり頷いてその気持ちに応えると告げ、信頼を寄せる
微笑みに穏やかな表情で目元を柔らかく緩め、狭い口を押し開く時のきつさに息を詰めて)
(ぐっと力を篭めてきつく狭い口を押し広げ、猛ったものを押し進めながら、手に篭る力に顔を上げて
こめかみや頬に何度も唇を触れさせ、額を重ね合わせて鼻先が触れ合う距離で堪える姿をじっと見詰め)
……きつい――か?……少し休むもうか?
(ゆっくりと進んで幹の半分までを収めたところで中の心地良さに興奮を隠せず息を乱しつつ、
気遣うように目を細めて囁き尋ねる)
315B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/06(火) 00:59:01 ID:???
>>314
うん、テリーと一緒に気持ちよくなりたい。あ……テリーって時々意地悪もするのねん、
知らなかった。
(大袈裟な反応にぱっと手を離すも、少し拗ねたようにそっぽを向き)
テリー……あたし、嬉しい…とっても…嬉しいし、幸せ……ねぇ…テリーの全部も、
教えてくれる…?
(胸に埋まる金の髪を梳くように指を絡めていとおしむように頭を撫で、トクントクンと期待と緊張に速まる
鼓動を聞かせて顔を上げた視線が重なると幸せそうに微笑み)
へ、いき…っ…だから、…ねがい……お願い、やめないで…テリー。離れたくないの…!
(宥めるように頬やこめかみに押し当てられる唇を受けながら、ふるふると首を振って必死に掻き抱いた首に
しがみつき、腰を浮かせて)
ぅ、あ、く…っ…う、うん…もぅ少し…もう少し、だけ…待って……
(逸る気持ちとは裏腹に彼の興奮と荒い息遣いを間近に感じても尚、強張る身体は怒張を簡単には受け容れられず、
額に汗を浮かべながら何度も頷き)
──あ、ふっぅ…んん……テリー…なんだか、熱い…っ…
(徐々に痛みが和らいでゆくと同時、彼を包み込む襞が拒む動きから絡みつき、中から誘い込むようなうねる動きへと変わる)

【あたしのレスは今回はこれで終わりにしていい?】
316テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/06(火) 01:05:42 ID:???
【ああ、了解したぜ。俺のレスしちまうと遅くなりそうだから、それじゃここで凍結ってことで構わねぇか?】
【俺は、次は8日以降なら時間が取れると思う。21時、からでも大丈夫だな。
良ければその日以降で、また会える日を教えて貰えるか?】
317B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/06(火) 01:08:55 ID:???
>>316
【オッケー、じゃここで凍結ねん♪】
【今日もお付き合いアリガトねん、楽しかったわん】
【んっとねー…じゃあ9日の21時半からでいいかしらん?】
318テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/06(火) 01:13:34 ID:???
>>317
【サンキュ、悪いな】
【こっちこそ、今夜も凄ぇ楽しかったよ。可愛いジェニーを堪能させて貰って大満足だ】
【OK、それじゃ9日の21時半にまた会おう。楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今夜も楽しい夜をありがとう。またな?おやすみ、ジェニー】


【スレを返しとくぜ、サンキュ!】
319B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/06(火) 01:16:35 ID:???
>>318
【あたしもとっても楽しみにしてるわん。おやすみなさい、テリー。良い夢を見てね?】

【スレをお返しするわん、アリガト】
320 ◆pgL92Djz8g :2008/05/06(火) 13:09:15 ID:???
【こんにちわ、スレをお借りいたします】

>>254
君の体は、そうは言ってないみたいだけどね?
ほら、どこを触っても気持ちよさそうにひくついて……可愛いルイズ。
これから、ずっと私が可愛がってあげるよ?
(細身だが、しなやかで美しい肌は、興奮を促すのには十分すぎるほどに魅力的で)
(どこを触れても敏感に反応する初心な体に、手はさらにじっくりねっとりと、体を洗うようにルイズの体を這い回る)
すごいだろう? ルイズの体に反応してるんだ……ほら、ルイズ、両手で包み込んでよぉく形を覚えておくんだよ?
(少しふとももをこじ開けて隙間を作ると、ルイズの両手を導いて陰茎を撫で回させる)

ちゅっ……んんんっ…だめ? ふふ、ダメになっていいんだよ、ルイズ。
ん、ふ……ちゅ、ちゅっ……んんんっ……
(差し出された唇を存分に楽しみ、やわらかい口の中をねっとりと舌で犯しつくし)
(歯茎から舌の裏、上あごまで……じっくりと唾液を摺りこむように丹念に舌でいやらしく愛撫して)
お、おお? んんっ、ふっ……ん!
(しばらく唇をむさぼっていると、逆にルイズから唇を押し付けられてしまう)
(嬉しい誤算に笑みを隠し切れずに、その愛情すらこもった唇を受け入れる)
ん、ふっ……ルイズのここ、熱くなっているね。
これから、君のここに、私のを入れるんだ。今のうちに大きさと形を覚えておくと良いよ。
(ぬるっ! と熱い湯の中で、ルイズの幼い秘裂の感触を楽しむようにペニスをこすりつけ)
(誰も触れたことのないそこを、雁首でこすり、肉棒で撫で回し、媚薬でほてったルイズの体を攻め立てて)

んちゅっ、ちゅうっ…んっ…ふふ、気持ちいいかい、ルイズ……んっ
(愛情のこもった抱擁と口付け、すでに雌の表情になりつつあるルイズの股間を刷り上げながら)
(その乱れた姿に笑みを浮かべて)
愛しているよ、ルイズ。ルイズを抱いて、私のものしたい……
(亀頭をぴったりと秘所に押し当てて、耳元で誘惑するように囁いて…)

【それじゃ、今日もよろしくね、ルイズ】
321ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/06(火) 13:35:39 ID:???
>>320
だって…だってぇ……ぁ、ンっ…はぁ、ふあン……っ
公爵、さまがへん、な触り方、をするから……ひゃうん…っ!
ひうぅぅっ…ん、ぁンっ…はぁ、はぁ……なんで、どうしてぇ…ぁあンっ!
(身体の部位に公爵の手が触れるだけで可哀想なくらいに身体がびくっ、と震え上がって)
(水を塗すようにねっとりと身体中に指が這いまわり、もうどこもかしこも気持ちよくなりすぎて)
(顔を何度も何度も振り回して快感を振り払おうとする)
……ぁ、す、すごい……カタチ、…それに、…びくびくってしてる……ンっ
(瞳が霞みかかりながらも導かれ、今度は両の手で陰茎の形とその震えまで刻み付けられ)
(性知識の乏しい、初心な身体にペニスという存在を植えつけられてしまう)

ちゅっ……ふあぁ、ふぅ…ん、ンっ…ひゃっ、ふううぅ…
(大人のキスにめろめろにされ、すっかり慣らされるように舌での愛撫を憶えこまされ)
(サイト以外の唾液だというのにそれを受け入れるだけではなく嚥下してしまいながら)
(さらに舌を躍らせ絡めあうたびに切なさの水位が上がって汚い唾液を飲み込んでしまうたびにじんっ、と頭が痺れてしまう)
(………ぁ……きす、って…こんなに、気持ち、いいんだ……)
(愛情が快楽に摩り替わり自ら、唇を押し付けて舌を絡め合わせていく)
……え、む、無理でしょっ…こんな、おっきいの、入るわけないじゃないっ…
ぁ…はンっ…無理よっ…そんな風に、ここ、できてないもんっ…ぁ、あン…っ!
(ペニスが秘裂を擦りあげるたびにお腹から湧き上がる切ない感触に耐えれず男にすがり付いて)
(あまりの気持ちよさに拒絶するように背中に手を回してきつく抱きしめて)

はぁ、はぁ………k、きもちよくな…ぃ…んんっ…ちゅっ、ン…ちゅっ、ちゅうっ…
(まるで子供と大人だがすっかりキスをし舌を丹念に絡めあい、ぴちゃぴちゃと咀嚼し踊りくねる)
(その幼腰が妖しくくねり、ぬるんぬるんと股間を擦りあげるようにペニスが浮かび上がって)
(その姿はまるで恋人同士がセックスをする前のようになまめかしく色っぽい)
(唾液が口の端から零れるのも気にせずに大人のキスが好きなように調教されて)

【長くなったわ、削ってもいいからね!よろしく!】
322 ◆pgL92Djz8g :2008/05/06(火) 13:49:29 ID:???
>>321
ん、くちゅ、ちゅっ……はは、さっきまで嫌がっていたのに…んんっ。
ずいぶん積極的になったね、ルイズ?
すっかりキスが大好きになってしまったみたいだね。
(口腔内を犯しつくすと、ぬちゅり、といやらしい音を立てて唇を離して)
(ルイズの唾液でとろとろになった舌を見せ付けるとそれをこくり、と飲み下し)
ふふ、ルイズの唾液、まるでバラのしずくのようだ……
(甘い寒露を飲み下し、くすくすとやさしく笑みを浮かべながら、再び小さな体を抱き寄せて)
無理じゃないさ……現に今だって、こんなにとろとろになって。
これで小さなルイズのそこを貫いて──ほら、今、じんじんと熱くなっているここを、直接つきまわしてあげるんだ。
(腰をぴったりとルイズの下半身に押し付け、なだらかなお腹……)
(その奥にある子宮、肉体越しに撫で回して)
(腰を押さえつけたまま、小刻みにくちゅくちゅとルイズの穢れを知らない女性器をこすりたてていく)

ん、ちゅ、くちゅ……ああ、ルイズはうそつきだな。
こんなに幼い体をいやらしくくねらせて……んん…ちゅっ……
(妹、と言っても過言ではないほど年下の可憐な少女の唇を奪う)
(その背徳感にぞくぞくと体を震わせながらまるでセックスそのもののように丹念に舌を絡ませあって)
んちゅ、ちゅっ……ほら、ルイズの処女、もらってしまうよ。
いいかい? 君の処女をもらって君のものにするのは私だ。サイトくんじゃない……わかるね?
(愛情たっぷりにルイズの唇を奪いながら、秘所にあてがったペニスをゆっくりゆっくり沈めて…)
323ルイズ ◆cgvi3oTuek :2008/05/06(火) 14:05:54 ID:???
【携帯からごめんなさい!】
【ゴメン!やっぱり学園の用事が飛び込んじゃったわ!】
【申し訳ないけど凍結にさせてもらっていいかしら?】
【ほんっとうにゴメン!とりあえず戻ったら今のレスの返事だけはするからっ】
【じゃあまた今度逢ってくれるならまた!】
324 ◆pgL92Djz8g :2008/05/06(火) 14:11:07 ID:???
【前もって聞いてたから大丈夫だよ!】
【凍結ももちろん、こっちからお願いしたいくらいだよ】
【とりあえず転んだりしないように気をつけてね!】
【それじゃ、日付はまた伝言板ですり合わせよう】

【いってらっしゃい、気をつけて〜ノシ】

【それではスレをお返ししますー】
325ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 21:09:51 ID:???
【スレをお借りしますよー。】
【ボクの番ですけど、ちょっと待ってくださいね】
326アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/06(火) 21:11:45 ID:???
【スレを同じく借りるわね。】
【うん、大丈夫よ、それじゃ、今日もよろしくね、ギル。】
327ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 21:21:07 ID:???
やっと入りましたね、嬉しいですか?
オマンコの中に入るのあっという間でした。
(自分は全く動かないでアルクェイドがペニスを挿入するのをにこにこ眺め)
あははっ、すごいすごいですよー。
ボクが動かなくてもアルクェイドさんの腰振りだけで
こんなに音しちゃうんですか。
(突き上げていないのにアルクェイドが貪欲に腰を振るので)
(トロトロの膣が淫らな音を立てる)
オマンコの中でチンポが動くのっていいですか?
こんな感じですけどー。
(さらに、突き上げなくても膣内のペニスを自分の意思で動かすことができ)
(突く場所を絶えず変化させてやる)

といいますかー、そんなに喜ばれると
イジワルしたくなるから人って困る生き物ですよね。
(激しく腰を振られている時にちょっと腰を浮かせば)
(簡単にペニスが抜けてしまい、その後のアルクェイドを笑ってみている)

【お待たせしましたー。はーい、よろしくお願いします】
328アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/06(火) 21:33:41 ID:???
う、うん、ギル…嬉しぃ…んっんっぅ!
私の中にギルのちんぽでいっぱぃ!はぁ…んぅぅっ!
(眺められながらその目を楽しませるように腰を振り続けていき)
(深く深く求めるように腰を落としてまた軽く上げてを繰り返し続けていく)
はぁ…っんぅぅtぅ!う、うん、すごいのギルのちんぽぉ…っ!
もっともっと、いやらしい音聞かせてぇ!お願いぃっ!
ひぃっ!?あ…あ…あっ…
(音を聞きながら淫らに微笑みその音に耳を傾けて喜んでいき)
んっ…んっ…っひゃんっ!な、なに、それっ!ひぃっ!
(ペニスが膣内で動き始めて目を大きくさせてそれを感じていく)
(そして貪欲にそれを締め付け快感を得ようとしていく)
はぁっ!はぁぁぁっ!!!
(膣内いっぱいに感じるペニスを限界まで締め付けようとしていき)

あ、あ、あ、あ、、だ、だめぇ、ギル…ちんぽ抜かないでぇ…
お願い…っ…ひぃっ
(腰を浮かされてちんぽがぎりぎりまで出てそこに押付けるように腰を落として)
(淫乱な声をあげながら、求め続けギルの微笑みさえも感じて膣内がきゅっと締まる)
329ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 21:45:00 ID:???
ちょっとぐらい抜いて休憩しないんですか?
アルクェイドさんは体力も人間に戻ってるんですから
無理したら体壊しますよー。
(くすくす笑って、逆に突き上げてやる)
はしたない雌犬アルクェイドさんは
一分一秒もチンポがないとダメなんですねー。
仕方ないからチンポ入れてあげましたよー。
(ずぷっとペニスを奥まで突きたててやり、子宮を亀頭でグリグリする)
アルクェイドさんが赤ちゃんを産むところを
ボクのチンポが虐めてます。
(両腕を掴んでひっぱりながら、子宮まで入ったペニスを)
(膣内でグルグルうごめかせてやる)

(ぱっと急に両腕を離してやり)
前に体倒しちゃってください。
アルクェイドさんのオマンコにチンポ入ってるところ
じっくり見えるようにお尻だけ突き出してくださいねー。
(ようやくお尻に手をのせて突き上げ体勢を取る)
330アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/06(火) 21:57:00 ID:???
壊して、ギルのちんぽで壊してぇ…っ…
(甘い声を上げて、淫靡に微笑んで)
(突き上げられながら腰を限界まで振ってがくがくと足が震えていく)
うぅんっ、うん、ギルのでかちんぽがないと駄目なのぉ…
はぁはぁっ!?ひぃっっ子宮突いてる…っっ!うぅん…ッ
ギルの赤ちゃん産むところ…っ、虐められて…ひぐぅっ!?
あ、が…が、あぁ…っ!?中に中に入ってる…っ!子宮にぃっ!?
(両腕をひっぱられて子宮に入ったペニスを感じ目を白黒させて)
(口から情けなく唾液を垂らし、子宮内を膣内を感じると連続で何度もイってしまい)
(身体をびくりびくりと痙攣させつづけている)

はぁっ…はぁっ…うぅっん!?うん…っ
(繋がった膣口とペニスが見えるように身体を前に倒してお尻を上げて)
(突き出すというよりは誘うように振っていきより激しさを求める)
はぁ…んぅ…沢山犯してぇ、ギルにたっぷり犯されて壊されたいの…っ
331ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 22:07:09 ID:???
はーい、行っきますよー♪
チンポ狂いで、恋人以外の子供に犯されて
よがり狂っちゃう雌犬アルクェイドさんの
オマンコ犯しまくっちゃいますねー。
(両手で掴んだお尻を上下に揺さぶりながら突き上げはじめる)
(見かけは子供だがちょっと力を入れるだけでアルクェイドの全身を強烈に揺さぶる)

うわー、すごいですね。
ボクのこんな太いチンポがしっかり入ってるの丸見えです。
その上の穴も見せ付けてますけど
もしかして、ボクに弄られたいんですかー?
(激しく突き上げながら片手をアナルに伸ばしてぐりぐり擦り始める)
アルクェイドさんは、淫乱雌犬ですから
いきなり入れちゃっても平気ですよね、あははっ。
(指を突っ込んでいきなり第二関節まででピストンする)
332アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/06(火) 22:15:36 ID:???
だ、だって、ギルのちんぽ凄くてぇ…んぅっ
ただの人間の今の私には…んっぅっ、良すぎるのぉっ!
んぅっ、ひぃっ!痛っ…でも、ぁうっ!いいのぉっ!はぁっんぅっ!
(突き上げられていくと身体がほぼ常時痙攣していき)
(膣内も痙攣しかけて異常なまでに締め付けていき)
んぅぃっ、ぅんぃぃつ!あぅんっ!ギルぅっ!!ぎぃっ!
(上着越しでもわかる程大きな胸が揺れていき、そして服が口元から落ちる唾液で汚れていく)

んぅっっギル、そんなに見ちゃだめぇ…んぅっ…んっひぃっ!?
んっ、弄って…ギル、いじってぇっ!ひゃっ!
(お尻を振りながらアナルにいきなり指を突っ込まれても簡単に受け止めて)
(そして、ピストンをされて反撃をするように締め付けて離さないでいる)
はぁ…んっ!もっともっとしてぇ…手を入れてもいいからぁ…
もっと、ギルに壊されたいの・・・んっっ!!
333ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 22:26:16 ID:???
あははっ、指一本じゃ足りないんですね♪
どれだけ棒好きなんです?アルクェイドさんは。
穴という穴を犯されたがるなんて動物以下じゃないですか。
(指を三本にしてアナルをほじくりながら)
(膣内でバイブのように回転するペニスが激しく子宮を突き上げる)
もうちょっと我慢できますけどー
アルクェイドさんのオマンコが気持ちいいので出しちゃいます。
ご褒美ですよ?こんなに早くザーメンあげるんですから。
赤ちゃんのところ叩きながら出しますよー…んっ!
(子宮を叩きながら飛び出した精液も子宮にぶつかり)
(どろどろ流れて膣内を白くしていく)

はーい。アルクェイドさんは、大好きなザーメンもらった
お礼にボクにキスしに来てくださいねー♪
334アルクェイド ◆D9dBsQ0JMo :2008/05/06(火) 22:39:29 ID:???
んっんっ!ギルの棒ならなんでもいいのぉっ!
ひぃっ!ひぃっ!?あっ、あぁっ!?
(アナルを弄られそのせいで二つの前後の穴は思った以上に締め付けていき)
ひぃっう!っぅっ!うぅっ!わ、私のおまんこで、ざーめんっ!
お願いギルぅ、出しえっ!たぷたぷにしてぇっ!!
(そういうと自ら手をペニスの入った膣内に軽く入れて強引に更に締め付けを上げて息)
ひぃっ、あっ…うぅ…中…ぅ…あああああっ!?
(びくびくびくともう壊れてしまったかと思うくらいに思い切り痙攣をする)
(延々と痙攣を続け子宮の精液を淫靡に微笑み受けていく)

あぁ、赤ちゃん…ギルの赤ちゃん出来ちゃうぅ…んちゅぅ、ちゅぅちゅぅぅっ
(嬉しそうにしながら、ギルの唇を無理矢理奪って何度も重ねていく)
335ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 22:49:38 ID:???
ちゅっ…ちゅぱっ、んちゅぅ…んんん〜。
んん〜…アルクェイドさん、お礼はわかりましたってばー。
(激しく唇を貪られてちょっと困りながら甘えた声を出し)
(しかし気持ち良さそうに唇を絡み合わせる)

んふふっ。ねぇ、アルクェイドさんっ♪
(ニコニコして場違いに明るい声で聞くのだが)
(赤い目は笑ってなくて爛々と輝いている)
もっともっといい気分になれるおクスリがあります。
これ飲んだら本当にボクの奴隷になれちゃうんですよー。
ボクのために、飲んでほしいなぁ…。
(くすくす笑いながら小ビンを取り出した)
(小ビンの中身は一種の気付薬だ)
(肉体的な快感は全部そのままで精神だけ正気に戻す効果がある)
(一度正気に戻して快感に勝てないことを徹底的に教え込む気のようだ)

ボクのチンポとザーメンがほしいなら飲んでくれますよね?
(小ビンをチラつかせながら、固いままのペニスを膣内に挿入する)
336ギルガメッシュ ◆5P5e3H6yRU :2008/05/06(火) 23:29:56 ID:???
【やっちゃいましたねー、本当にすいませんでした】
【スレをお返ししますよー。】
337561 ◆vQkseHIqa2 :2008/05/07(水) 10:59:27 ID:???
とりあえず移動完了っと……
338モリガン=アーンスランド ◆wH4y25b3rE :2008/05/07(水) 11:00:30 ID:???
【お邪魔するわ。これからロールのためにスレを借りるわね。】
【参加してくれた三人待ちよ。】
339566 ◆GOLX1SQPBE :2008/05/07(水) 11:01:17 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
340564 ◆c6Tyt3eBfg :2008/05/07(水) 11:01:50 ID:???
【お待たせしました】
341モリガン=アーンスランド ◆wH4y25b3rE :2008/05/07(水) 11:05:44 ID:???
【ロール開始前に言っておくことがあるわ。】
【長文にこだわらず、サクッと進めてくれていいわ。】
【流れを滞らせないようにするための一環だと思ってちょうだい。】

【NGは四肢切断やSM、スカトロ等よ。】
【若いレス番順でレスをしてちょうだい。】
【何か他に質問ある?】
342564 ◆c6Tyt3eBfg :2008/05/07(水) 11:07:09 ID:???
>>341
【問題無いです】
343566 ◆GOLX1SQPBE :2008/05/07(水) 11:07:54 ID:???
>>341
【大丈夫です。よろしく】
344561 ◆vQkseHIqa2 :2008/05/07(水) 11:09:27 ID:???
【若いレス番って言うと俺からになるのかな】
【じゃあとりあえず質問を】
【書き出しはこっちからで良いのかな?それともそっちから?】
345モリガン=アーンスランド ◆wH4y25b3rE :2008/05/07(水) 11:16:36 ID:???
さぁ、あなたたち……
溜まっているもの、私に差し出しなさい?
あなたたちのオチンポから、私がザーメンを撒きちらさせてあげる…

>>344
【ありきたりな出だしたけど…このあとに続いてちょうだい?】
346561 ◆vQkseHIqa2 :2008/05/07(水) 11:25:32 ID:???
>>345
んっ…さすがサキュバス、魅力的すぎてヤバイね……
でも、ヤバいとわかっててもこの誘いは断れないな…

どうせならザーメンを撒き散らすんじゃなくて、モリガンのマンコの中にたっぷりと吐き出させてくれよ…
(既に勃起しつつあるぺニスを取り出しながらモリガンへと近づきニヤニヤとイヤらしく笑う)
347564 ◆c6Tyt3eBfg :2008/05/07(水) 11:29:00 ID:???
>>345
はいっ!
こんな機会は二度と無いだろうから、後悔しないよう全て吐き出させてもらいます!
(ズボンを脱ぐ)
(勃起してはいるが13センチ程の包茎ぺニス、僅かに見える亀頭は美しいくらいの桃色)
(恥ずかしさから少し前屈みになりながら、他の二人のぺニスをチラ見する)
561君の次でいいから僕もマンコに入れさせてください
348566 ◆GOLX1SQPBE :2008/05/07(水) 11:29:57 ID:???
>>345
言われなくとも、たっぷりとご馳走させてもらいますよ
好きなだけ搾り取ってくださいな
(手早くジッパーを降ろして硬くなり始めた肉棒をモリガンの目の前へ晒す)
あなたがお相手なら枯れ果てても構いませんから
(準備運動するように軽く竿を扱くと肉棒がふるふるといやらしく揺れて)
はは、大人気ですね。じゃあ、私は…お口を堪能させてもらいましょうか
349566 ◆GOLX1SQPBE :2008/05/07(水) 11:46:43 ID:???
【ごめん急用!残念だけどあとは三人で楽しんでくれ】
350名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 11:58:54 ID:???
フィッシュ!
351モリガン=アーンスランド ◆wH4y25b3rE :2008/05/07(水) 12:16:59 ID:???
黙って落ちるのもなんだから、落ちた理由を言うわ。
561以外の二人の文章表現 に萎えを感じたのよ。
具体的にはオチンポの状態の過剰な表現。
ごめんなさいね。


【今更だけどスレを返すわね。】
352名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 15:21:00 ID:???
8ボイさん頑張ってますねえ
353サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 17:17:02 ID:???
【暫しスレを貸して頂こう。】
【さて…では、さくっと進めようか。場所は…保健室でよいのかのう?】
【何か希望のしちゅえいしょんや、ぷれえすたいるなどはあるか?】
354名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 17:35:32 ID:???
【スレをお借りします】

んんっ…ふぅっ……はぁ…っ!
(指での思わぬ反撃に目を細めて息を荒くし)
ならやっぱり、覚悟を決めなくちゃいけませんね……
…どれだけ食いでがあるか、ちょっと怖いけど試してくださいよ…
(腕を引かれると体を軽く寄せて、引かれるままに一緒に歩いて行き)

【そうですね。今日はせっかく白衣姿ですし、俺も保険室がいいと思います】
【貪るように濃厚にお相手してくれれば構いませんので、サクラさんも何か希望があったらどうぞ】
【あ、仕切り直すなら今のレスに返事はいりませんからね。向こうで書きそこなったから投下しただけですし】
355サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 17:41:02 ID:???
(腕を引いてつれてきた先は、職場である保健室)
(放課後の校舎は徐々に日も傾き、鍵を掛けてしまえば誰も入る事は叶わない)
(……突如屋根が崩壊したり、窓ガラスが割られて宇宙人が侵入することはあるが。)

覚悟は決まったようじゃのう?食いで…?ぷっ…
(言い草が面白かったのか笑みを漏らして、彼をベッドに誘う)
そこへ、掛けるが良い。
(ベッドの縁に座らせると、その前に立ち腰に手を当てて軽く首をかしげ)
で…?どのように…食して欲しいといっておったかのう…?言うてみよ?
(普段からハスキーな低い声色は色香を増し、妖しく吐息混じりに囁いて)

【貪る、のう…ふぅむ……了解した。では、よろしくの。】
356名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 17:55:13 ID:???
(同じ保健室なのに今はいつもと違う場所のように思えて来て、落ち着こうと深呼吸して薬のにおいを吸い込む)

なっ、わ、笑わないでくださいよ!これでも決死の覚悟なんです!
(早くもリードされている気がして、思わず口をとがらせた)
は…はい……
(ベッドの縁に腰掛けると、両手を体の横に下ろしてシーツに手を突く)
優しく…食べて……でした
でもサクラさんが美味しく食べてくれるなら、どんなでも……
(上目遣いにサクラを見上げて物欲しげに荒い吐息を繰り返す)
(声が耳に届くたび、ゾクッとして体を震わせているのが見てとれた)
(いつの間にか盛り上がり始めたズボンを隠すように腰を引き、足をモジモジさせている)

【はい、よろしくお願いします】
357サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 18:02:22 ID:???
>>356
……くっ…くく…いや、失敬。おぬしが愛いのでな。(肩を震わせて)
ほう?優しく…美味しく食べて欲しいと?なるほどのう。
(白衣のポケットから手を出し、一歩距離を詰め顔をゆっくり近づけ)
ならば、おぬしの望みを叶えてやろう?
(細い、白い指先で頬の輪郭をなでるようにした後、耳元で甘く囁く)

(居心地悪そうにもじもじとする仕草を見つけて、口角を上げ額にキスし)
……どんなでも、か。ではまず…その苦しそうなモノを楽にしてやろうかの。
(ふわりと髪と白衣をなびかせ、ベッドの前に屈みこむとするりと股間を撫でて)
なにゆえこのように…怒張させておるのじゃ?ん?
(上目遣いに表情を見、優しく囁きながらズボンの上から掌で包むように、さわさわと撫でたり揉んだり)
(屈み込んだ事で、シャツの胸元から、薄紫色の下着に包まれた豊かな乳房が覗く)
358名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:22:04 ID:???
その食欲をじかに味わってみたくって……お、俺……
(顔が近づくと自分からキスをしようか、していいのかと戸惑うような顔になり、赤みを増していく)
あ、ああっ……う…っ…
(指の滑る感触、耳元にかかる吐息に震えそうになる背筋を必死に抑えるが、)
(ベッドに突いた手が震えて肩を小刻みに揺らす)
……お願いしますっ…!

あっ…これはっ……
(額へのキスに呆けたようにサクラを見つめていて、屈んだ時には反応が遅れてしまう)
(また腰を引こうとするが、興奮と緊張に強ばった足で踏ん張ってしまっているため逃げられない)
んんっ…はぁぁ…サ、サクラさんが、いつもより色っぽくて…
だから色々想像すると、我慢できなくて…あ、ふぅぅっ…!
(擦られるたびに鼻息を漏らして感じ、抵抗のつもりなのかサクラの腕を手で掴むが、添えるように触れるだけで力を込めていない)
(かいま見えた胸元をつい覗き込み、こちらを見つめている瞳と乳房に交互に視線を送りながら上体を曲げていく)
359サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 18:31:10 ID:???
>>358
ほんに…恐れを知らぬ男よの?(意地悪げな表情で見上げ)
どうした?我慢せずともよいぞ。声をあげ、体を揺らして良いのじゃぞ?
(するすると、ただ服の上から優しく撫でさする動きはそのままに)

色々、とは…どんな事じゃ?ん?
(声色はカウンセリングする教師の優しいものに変わり、あくまでソフトに質問を続け)
(掴まれた腕に視線をちらと落とす)
嫌なのか?そうではあるまい…のう?ン…
(くすりと妖艶に笑い、徐に彼の唇を奪う)
(始めはただ味見するように触れるだけ、何度も啄ばみ僅かに顔を傾けて)
(柔らかい唇を擦り合わせ、濡れた舌先で表面を舐めノックし)
んぅ…ン…んん
(低く声を漏らしながら、指先は器用にズボンのベルトとチャックを外し)
(舌が口腔内に滑り込むと同時に、冷たい指先が熱い勃起したソレを捕まえる)
ちゅ…くっ……もうこんなに熱くなっておる…のう
(一度唇を離して囁き、また舌を割り入れながら親指は亀頭を優しく撫で回し)

【おぬしの設定じゃが…生徒で良いのか?それとも同僚教師…か、その他じゃが…】
360名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:56:07 ID:???
ふぅ…あぁっ…ごめんなさい…。つい、不甲斐なく思われたくなくて…んうっ…
(ため息をつくと、だんだん声を漏らし始めた)
(撫でられる内に体から力が抜けていくのが手に伝わる)

そ、そんな事言えませんよっ…!だから……
サクラさんが直接俺に確かめてみてください…
ん、くっ…ううぅっ…!あ…はぁ…
(唇が触れ合うと、焦って上体を曲げ顔を押し付けようとするが、)
(唇や舌先だけで翻弄される内に大人しくなり、待ちわびるように唇を開けて舌を覗かせる)
……んんんんっ!むっ…は、ちゅっ…ちゅく…
(舌と指が唇と秘所を同時に愛撫すると、声にならない快感の声をあげる。少し遅れて夢中で舌を絡ませた)
っはっ…ぁ…!指も、キスも…気持ちよくって……それで……んああっ…
(指が亀頭を撫でる内に鈴口から先走りが垂れ始め、唇はしきりに舌に吸い付く音をたてる)
(この快感を伝えようとしてか、掌がシャツの中に潜り込んで乳房の形を包もうとする)

【あ、生徒でお願いします。サクラさんはやっぱり永遠の先生です】
361サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 19:07:12 ID:???
>>360
なぁに、謝ることはない。(優しく頬を撫でて)
ただ、おぬしのその…愛くるしい声も食指をそそる。というだけじゃ?

何故いえぬのじゃ?悩みを抱えていてはストレスが溜まるぞ?
それこそ五月病になるというものじゃ。きちんと……「欲求」は解消せねば、のう。
(ざらりとした熱い舌が絡み合うたびに、卑猥な濡れた音が部屋に響いて)
ん…ふっ…んぅぅ…くちゅ…ン゛
(貪るように舌を絡めて、唾液を迷う事無く嚥下し歯列を辿り)
んム…ふっ?ふふっ…もう堪えきれぬのか?ヌルヌルしたもので…溢れておる。
手の中で脈打って…元気よのう?一体何を想像しておったのやら?
(くち…くちゅっと指の腹と股で汁を弄び、そのまま肉棒を掴みゆっくり扱いていき)

これこれ、誰が触ってよいと申した?
(唇から唾液の糸を引いて、意地悪く見上げるが上体は圧し掛かるようにベッドに押しつけ)
(肉棒を扱く動きは徐々に激しく、稀に精を湛えた袋の方も揉みしだく)
(と、ベッド脇に跪くと一端扱く手を止め、濡れた指に舌を這わせて)
…では、いただこうか…の?…ンむ
(妖しく笑うと長い黒髪を耳にかけ、薄く唇を開いて……先端を軽く咥え込む)
362サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 19:34:12 ID:???
【夕飯の時間じゃ。一時間程で戻ってくる。すまぬな】
363名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 19:41:21 ID:???
ぷあっ、ふあっ…!わ、わかりました…じゃあ正直になりますよっ……
あふっ…ちゅ、むっ…!
(口付けられると、優しく尋ねた声に甘えるように重ねた舌を擦り合わせ)
んん…ふぅ…
た、例えば…今みたく手で触れてくれたらとか……
サクラさんの唇が、この舌みたいに弄ぶとかっ……!あ、あああっ…!
(しごくような動きを感じると、声が今までにも増して上擦りだして)

やられっ放しは…申し訳なくて…もっとも、慣れない事はよくなかったですね…
(愛撫の激しさが増すにつれて体を揺らし、息を吐き、体のたかぶりを感じさせる)
(胸を触ると余計に興奮してしまうようで、恐る恐るとした動きで撫で上げて)
ど、どうぞ…早くっ……あっ、あっ…ふあああっっ!!ううぅっ…!
(亀頭の先が唇に含まれるだけで達しそうになり、堪えたものの先端から先走りが飛び出した)
(胸から離した手をサクラの肩に当てて、顔を真っ直ぐ見下ろす。自分のものがサクラを汚しているように感じて恍惚とした表情)
364名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 19:43:59 ID:???
【いえいえ、こっちこそ時間の都合も聞かずにお願いしてしまって】
【夕食の後でも何か都合があったらいつでも言ってください】
365サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 20:46:46 ID:???
>>363
ふむ、それでよい。男は素直になるのが一番じゃ?(微笑)
構わぬ。触りたければ触ってもよい。…好きにして良いのじゃぞ?
…ふっ…そうじゃ?そうやって撫でるよう、に…ん…くっ
(弾力のある乳房を白衣越しに撫でられ、もどかしそうに息が詰まる)

ん…ほう?ちゅっ…ン…唇と舌で弄ぶ?こう…かの?…れろっ
(尖らせた舌先が鈴口を穿るように蠢くと、堪らなさげに声を上げられて)
…ふっン…れぅ…
(ぴゅるっと染み出た味の濃い蜜が喉を潤し、唇の端から滴る)
んぅ?…フッ…んー…むぅ!…んぐっ…んも…ッ
(視線に気付きちらりと上目に見て、妖艶に微笑むと一度唾液を嚥下し)
(喉奥まで吸い込むように一気に咥内に吸い込んで)
…じゅるっ…ンじゅぅ…ズズッ……んぅ
(頬を窄めて、髪を再度耳に掛けて、先走りを卑猥な音を立てて啜る)

【さて、戻っては来たがおぬしは夕食は取ったのか?】
【私はそうじゃな…今宵は23時がリミットかのう。】
366サクラ ◆EMBuj068kw :2008/05/07(水) 22:12:06 ID:???
【ふむ…どうしたものかのう。意に叶わぬろぉる展開になってしもうたか?】
【予定より早いが、私はこれにて失礼する。気分を害してしまったらすまなかったな。では、さらばじゃ。】
367名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:07:05 ID:???
【ごめんなさい…。一休みするつもりが寝過ごしてしまって】
【わざわざ付き合ってくれたのに待たせてしまい申し訳ありませんでした】
【こちらは本当に楽しかったので気遣う必要はありません。どうも、ありがとうございました…】
368お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 00:42:37 ID:???
【銀さんと今からお借りします】

先ずは銀さんを待ってます。来たら声かけてくださいね。
369坂田銀時:2008/05/09(金) 00:49:25 ID:???
【ちょっと借りますよー】

自分で言っといて迷子になったとかねーから。
そんなんじゃねーから。ちょっと人生という迷路に迷っただけですから。
(言い訳をブツブツと独り言のように言い続け)
370お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 00:54:37 ID:???
>>369
あらやだ銀さん。遅かったから心配してたんですよ、形だけ。

それで、その…さっきの続きからだと、私が銀さんのその…アレをナニするところからなんですけど…
そこからでいいんですよね?それとも仕切り直します?

【来てくださってありがとう銀さん。簡単なものでいいからトリップだけお願いできますか?】
371坂田銀時 ◆H2e/Cx.fC. :2008/05/09(金) 01:03:19 ID:???
>>370
……形だけ?それって新手のツンデレですかァ?

んーまァそうなるんだよな…。
そこからってことでよろしくお願いしますよー…。
(わざとらしく咳払いを数回すると、ゆっくりとファスナーを下ろす)
(外気に触れた自身の分身はこれから起こる事への期待からか)
(やや興奮に半立ちしており、それを少し照れくさそうに相手に向ける)

【礼はいらねーよ、どころかむしろ迷子になっちまってすまねえわ…】
【トリップは付けといたからよろしくなー】
372お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 01:14:11 ID:???
>>371
ち、違います!目と眉が近づいてた時の銀さんならまだしも…
(言いながらも顔が赤くなっていってしまって)
もう…知りません!本当に、形だけです!

あ…しょ…正直上手にはできないですから……でも、頑張ります…
(自分の火照っている体を何とかしてほしくて言われるままに銀さんへと向かい膝立ちになり)
(半立ちになっている銀さんのそれをそっと手で包むと唇を近づけていく)
ちゅ…
(そして先端に口付けるように触れると)
んぅ…ふ…
(そのまま唾液を乗せた舌を根元へとおろしていく)

【待った内に入りませんから大丈夫ですよ。トリップもありがとうございます】
【じゃあ眠くなるまでかしら?私こそ宜しくお願いしますね、銀さん】
373坂田銀時 ◆H2e/Cx.fC. :2008/05/09(金) 01:29:19 ID:???
>>372
フーン…本当に形だけなんだ?そうかそうかー。
ま、俺はそれでもいいんだけどね。いいんだけどー。
(顎を摩りながらニヤニヤといやらしい笑みをして)

…ヘッ…わかってるよ、無茶ぶりしてることくらいは。
お前さんなりに頑張ってくれりゃー文句ねーからさ。
――てなわけで、よろしく。
あ、歯だけは立てねーでくれよ?
(ぶっきらぼうな口調をしてみせるが、内心昂ぶる気持ちを抑えるのが必死で)
(相手の顔をあえて見ないように横を向きながらでしか言えず)
……お…?…お…おう。
そのまま…アレだ。豪快にアイスを舐めるな感じで頼むぜ?
なんかもう男塾の塾生がアイス舐める感じで。
(一物に伝わる舌の感触に一瞬驚きにも似た歓喜の声を上げてしまうが)
(自分に落ち着きが無いことを悟らせまいと、冗談めかして注文してみる)

【はーい、スイマセンね…】
【もちろんだけどよォ、眠気がきつくなったら言ってくれよ?俺も言うから】
【じゃ眠くなるまでよろしくー】
374お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 01:42:20 ID:???
>>373
え…?
(何度も聞かれると本心が分からなくなってきて戸惑ってしまい)
(更に銀さんが何かを分かっているような笑みを浮かべると何かが折れて)
…い…一応は…心配しました。でもだって、新ちゃんがお世話になってる人だから…
(心配した事は認めるも素直にはなれなくて頬を染めたまま目を伏せた)

わ…分かってます。歯はさすがに大丈夫ですから…
(冗談を受け取る余裕も無い程緊張したまま必死に銀さんの言葉を頭で反芻しながら)
(根元まで這わせると今度は先へ戻りながら舌の動きを大きくしていき)
はァ…ん…んん……
(本当にアイスを舐めているかのように懸命に舐め続けた)

(そして舌が先端まで着くと今度は先から咥え込み)
ぁん…むぅ……ん…む…
(咥えた口内でまた舌を動かして先を刺激するように舐めていく)

【はい、お互いに遠慮は無しですね。ではこちらはこれで】
375坂田銀時 ◆H2e/Cx.fC. :2008/05/09(金) 01:59:14 ID:???
>>374
まさかそこで新八君を出されるとはねェ…。
初心なのもいいけどよ、もうちょい素直になってもいいんだぜ?
まァそこがお前らしいっちゃお前らしいけどよ。
(妙の赤く染まった頬に自分の手を添えるとフッと微笑みかける)

俺、ていうかもう一人の俺は繊細な奴だから優しくしてやってくれ。
………んん…そ、そうだ…そんな感じで。
(自分の指示通り、丹念に舐め続けられると冗談を言う余裕が無くなり)

…いいぜ……初めてとは思えないほどだ…。
(先端を舌で舐められると、小気味良さを軽く超えてくる快感から)
(鈴口から先走った汁が溢れ始め、妙の口内へと流れ出す)
……ヤ…ヤベッ…久しぶりだから…早いかも…。
(予想以上の気持ちよさにぼそりと本音が零れるが、慌てて口を噤み)
オ、オイ。今度は頭を前後にさせて動かしてくれ。
そしたら俺、もっと気持ち良くなっから。た、頼むぜ?
(先ほど出た言葉を誤魔化す様に次なる注文を付けて)
376お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 02:14:45 ID:???
>>375
だ、だって…言えるわけないじゃないですか。
迷ってるならアドレス張れば良かったかなって心配してたなんて。
来てくれなかったらどうしようって本当に不安だったなんて……あ。
(言ってしまっていることに気付くと思わず赤くなったまま銀さんを見てしまう)

優しく…分かりました。ちゅ…ん…
(言われて、気遣うように舌をゆっくり丁寧に這わせていく)
え?そ、そうですか?でも舐めてるだけで…
(技巧と呼べるようなことは何もしていないので少し驚いたが)
(丁寧に舐めるだけの方がいいのかなどと思って舐めていると)
…んっ?!
(何かが舌に触れて驚いたようにくぐもった声を出す)
(けれど口は離さずに分からないままそれでも舌で先を舐めていく)
(その度に感じる何かの味に思考を巡らせているとまた次の指示が来て)

んぅぅ…ふ…ぁむ……
(言われるままに銀さんのそれを咥えこむと銀さんの上着をぎゅっと持って頭を動かしていく)
ぅんっ…ふぅ…んんぅ……
(慣れない動きが少し苦しくて唇を窄めてしまい、それがより圧迫になって銀さんを刺激していった)
377坂田銀時 ◆H2e/Cx.fC. :2008/05/09(金) 02:34:55 ID:???
>>376
もしもーし、言ってますよー?メッチャ言ってますよー?
…しかし、そんなに心配してくれてたなんてね…ははは…。
嬉しいやら恥ずかしいやら…情けないやらだな。
(手を頬から離すと照れくさそうに頭を掻いて)
けどよ、侍は果たせねー約束はしないんだ。
俺が来ないなんてことは無いぜ?そうだったろ?

……クッ…こ…こりゃ堪らねェな…。
(頭を前後に動かされると膣内に挿入した際に近い刺激が一物に伝わり)
(絶頂の頂へと大いに導かれ、妙の頭が動く度に自然と呼吸が荒くなっていく)
………ヤ…ヤベェ…マジで…イクかも……。
(窄められた唇の圧迫が意図的では無いにせよ、より過大な刺激を一物へ送り)
(鈴口から溢れ出していた先走り汁の量が増していき、下半身に熱が篭りだす)
…くう……で…出る…!
(限界まで込み上がった射精感につい堪えることができず、妙の口から一物を)
(強引に抜き去ると同時に達してしまい、その顔を白濁の液で容赦なく白く染めてしまう)

わ、悪ィ…急にイッちまって…大丈夫か?
(咄嗟のこととはいえ、相手の顔にかけてしまった罪悪感から妙の顔を心配そうに覗き込む)
378お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 02:45:54 ID:???
>>377
ぁ……〜〜〜っ
(とにかく恥ずかしくて言葉を失ってしまう)
あ…いえ、ああいった形で出会ったじゃないですか?
だから本当に移動してもらえるのか不安だったんです。
でもそう…私はもっと銀さんを信じて良かったんですよね。
(銀さんの言葉に嬉しくなると照れる銀さんに微笑んで見せた)

ふぅ…んむぅ…
(拙い動きではあったが、とにかく頭を動かしてすっかり硬くなった)
(銀さんのそれを咥え続けては刺激を与えていった)
ンぅ…んん……?
(上で銀さんが何か呟いていると、突然口内でそれが震えてびっくりする)
キャ…!?
(そして銀さんが勢いよく口からそれを引き抜くと)
あっ?…んぅ……ッ
(それから出された白濁を顔に掛けられてしまう)

ぎ…銀さん……あの…?
(自分を気遣う声が聞こえると、おそるおそる目を開けて銀さんを探し)
(どうしたらいいのか分からないといった顔で銀さんを見た)
379坂田銀時 ◆H2e/Cx.fC. :2008/05/09(金) 02:49:08 ID:???
【半端なところで悪いんだが眠気が限界だわ…いや、ゴメン…マジで】
【もし続きをしてもいいと思ってくれてんなら伝言で呼んでくれ】
【つーわけで寝落ちする前に失礼します。今夜はありがとな?オヤスミー】
380お妙 ◆CIbwFJNoGY :2008/05/09(金) 02:55:54 ID:???
【お互い無理はしない約束ですから謝らないでくださいね?】
【あら、呼んでもいいんですか?それなら、また…きっと呼びますね】
【そして私の方こそありがとう銀さん。楽しい時間でした】
【ゆっくり休んでいい夢見てくださいね?おやすみなさい】

【ではこれで場所をお返しします。失礼しました】
381 ◆JR48do199g :2008/05/09(金) 19:25:39 ID:???
【お邪魔します。これからアーチェとのロールのためにスレをお借りします。】
382 ◆JR48do199g :2008/05/09(金) 19:31:12 ID:???
【大方予想はしてたが釣りだったか。スレを返却します。】
383神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 22:16:06 ID:???
【司とのロールのために場所を借りるねー】
384神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 22:20:38 ID:???
【それじゃ妻とのロールにお借りしますねー】
385神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 22:25:33 ID:???

(婚約が決まって色々挨拶したり忙しい日々の中)
(やっと、新婚旅行にやって来れた)

へへ、着いたねー
(荷物をドサドサ部屋において)
(部屋を見回すなり暖簾を見つけて捲くると)
凄い、お風呂!部屋つき!!
(主人、夫となった司を振り返って)

えへへ、これは早速入らないとねー?一緒に入るよね?
(我慢できないといった風で服を脱ごうとしたが)
(いざ、夫となると今までと違い裸になるのが恥ずかしい)

覗いたらヤダよー、先に浸かってててよー
(辺りをきょろきょろ見回して、部屋の隅でこそこそ服を脱ぎながら)
(ちらちら夫を振り返り)
386神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 22:34:51 ID:???
(挨拶回りの忙しさも伴侶となった香と一緒なら苦ではなかったが)
(ようやくそれも一息つきようやく新婚旅行が決まり)
(それを決める時間もまた楽しく、浮ついた気持ちのまま旅館に入り)
ああ、ようやく着いた…にしてもいいとこだなこりゃ
雑誌の写真より実際のほうがめちゃくちゃいい
ってあんま騒ぐなよ、もうガキじゃねぇんだからさ?
(荷物を乱雑に置く相手にやれやれと苦笑いを浮かべるもどこか楽しげで)
(その荷物を客室の隅にかたして辺りを見渡し)

もちろん一緒に入るに決まってんだろ
でも部屋で脱ぐことねぇんじゃねぇか?
どうせ脱衣所があるってーのに、慌てすぎだって
(笑い声を押し殺しながらカバンの中から変えの下着を取り出し)
(それを手にして脱衣所のほうに向かいながらも視線は相手の着替えに向けられ)
(そのまま脱衣所に消えてはのそのそと服を脱ぎ、露天風呂に続く扉を開け)

おー…、すっげぇ眺め
こんなとこで風呂に入れるってのは最高だな
(あまりの眺めのよさにただ暫く景色を眺めていたが肌を撫でる風に身を震わせ)
(そそくさとシャワーを浴びて足早に湯船に浸かり)
387神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 22:44:17 ID:???
ええー、いいじゃーん
(注意されても楽しそうにして)

え、うそ?脱衣所あった?
(準備もせず脱ぎだしたため振り返れば)
(結果もろだしで慌てて、洋服で隠して)
(夫が脱衣所に消えた後、慌ててカバンから下着を取り出して)

早いよー、司ー
(追って、手で一生懸命隠しながら扉を開いて)
わっ、凄い、っくしゅん
(隠すことも忘れて景色に見とれていたが潮風がまだ少し寒く)
(真似をするようにシャワーで軽く体を流して)

えっと、入るね
(恥ずかしいのか背を向けながら入ったため)
(緩やかな足の動きが、普段は色気のない尻に色気を出して)
(肩まで浸かると)
うー、良いお湯ー
(がくっと色気を無くす声をあげて)
388神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 22:55:38 ID:???
お前が早速入らないとって言ったんだろ?
だから早いのは当然だってなー
…すごいよな、これ…こんないい景色を俺たちで独占してんだ
ってオイ、寒いんだろ?早く来いよ
(若干遅れて露天風呂へと入ってきた相手の声に振り返り笑みかけて)
(景観に瞳を細めてじっと見つめていたが続いて聞こえたくしゃみに雰囲気が途切れ)
(そんな相手がより愛おしく思えて笑い声を押し殺しながら湯船から手招きをし)
(こちらへと近付く相手の肢体を食い入るように見ていたが)
(気を取り直して景色のほうに視線を再び向け)

ん、どうぞいらっしゃい
(視線をなるべく相手からそらそうとしていたが誘惑には勝てず)
(相手が背を向けている間だけ尻に視線を向けてすぐさま視線を海に向け)
(淵に背を凭れさせては潮風に心地よいと瞳を閉じ)


【眠気とか体調とか大丈夫か?】
389神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 23:04:34 ID:???
凄いねー、へへー独占って世界制服してるみたい
(背中を向けた体制で仁王立ちして)

ううっ、何か視線を感じて恥ずかしいけど
(手招きされて素直に湯船に向かって)

うん、はー
(肩まで浸かると深く溜息をついてくるりと振りかえって)
(二人入るのには十分なはずなのに)
(つめるように隣に行って)
(夫の視線の先を追ってから、落ち着かないのか)
(そわそわしてから)
(子供が始めてのときに大人の真似をするように)
(夫と同じように淵に背を凭れさせて、瞳を閉じて)

(ひとつだけ頭を夫の方に凭れさせるという違う行動を加えて)


【大丈夫だよー、ありがとー、司は?眠かったり時間が来たら行ってよー】
390神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 23:15:43 ID:???
世界制服だってお前とならできる気がするな
…いや、お前みたいなアホと一緒じゃできるもんもできないか
(クックッとからかうように笑いながら相手を眺めては)
(普段は見せぬ恥じらいに対する思いにベールを被せ)

(瞳を閉じると波の音や風の音、そして波打つ温泉から相手の接近を感じ)
(一瞬だけ瞳を開けて相手の姿をチラッと眺めまた瞳を閉じ)
(やがて肌が触れるのではないかと思うほど近くに来た相手の頭が肩に凭れ)
(その心地よい重みに自然とこちらも相手の頭にも垂れるよう頭を擡げ)
(右手をゆっくりと動かし相手の左手を握って指を絡めあい)
なあ香……俺な、お前と一緒になれてよかった
…ありがとな?
(瞳を閉じたまま静かに語りかけるといとおしげに親指で相手の手の甲を撫で)


【俺は全然大丈夫だからなー、それじゃゆっくりしようぜー】
391神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 23:27:05 ID:???
へへ、やってみる?
でも世界を手に入れたら管理に忙しくて司に構ってもらえなくな…
ってなんだよー、分かんないだろー

(瞳を閉じると、湯が注がれる音、満たされて溢れて…)
(指が触れると緊張したようにぴくりと動くが自分からも絡めて)
うん?って、今更何か恥ずかしいよ…どういたしまして
っへへ、大事にしろよー?
(照れ隠しに大きな態度をとってから)
(手を返して、ぎゅっと握って、夫が目を閉じているのを確認してから)
(頬に口付けて)
僕も…良かった、ありがとう
(それだけ言うと、ぱっと離れて平静を装うように目を閉じるが)
(ぎゅっと閉じた目はぜんぜん平静を装えていない)
392神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 23:38:25 ID:???
やる前から分かってるってーの、お前とじゃ無理だ
せめてお前と作れるのは俺との家庭くらいだろ
子供も作って、それで一緒に育ててく
きっとそれで精一杯だけど、それだけでも十分だろ?
(凭れかかる相手の頭に頬を摺り寄せては頭部に一度そっと口付けを落とし)

当たり前だ、これからもずっと大切にしてやるよ
だからお前も一生離れるんじゃねぇぞ?
(相手のいつもの照れ隠しのおおきな態度、見え透いたそれに笑い声を漏らし)
(温泉とはまた違う温もりに心が満たされ自然と頬は緩みきり)
(握り返された手に伝わる力から相手が自分を想う強さを感じて)
(それに応えるようにこちらもぎゅっと握り返すと頬にくすぐったさを感じ)
(続いて耳に入った言葉に瞳を開けると今度は相手のほうを見て)
これじゃ新婚のバカップルだな
(冗談ぽく呟けば額や頬、唇にそっと口付けを落としていき)
393神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/10(土) 23:46:30 ID:???
僕と司の世界、だねー
(口付けられて、えへへと恥ずかしそうに笑って)

離れるんならとっくに離れてるしー
まあ、離れようとしたら首輪でもつけて飼ってよ?

へへ、ばーか、ばーか
(けたけたと笑って照れくさそうに口付けを受ける)
(夫になった相手に触れようと握っていない手を湯から上げると)
(ちゃぷっと音が立ってなんだか恥ずかしく溜めらいながも)
(夫の頬に触れて)
僕が馬鹿なのは初めからだろー?今だけさ、司も馬鹿になってよ?
394神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/10(土) 23:56:48 ID:???
ま、いわゆるそういうことだな
もう2人位は登場人物増やしたいとこだけどよ
どうだ、頑張ってみるか?
(相手の笑い声につられるようだらしなく笑みを浮かべ)
はいはい、そんじゃ万が一そうなったときは首輪でもつけて
香を犬として飼うかねー

今だけでいいのか?
いや、俺がいつもバカになるとそれはそれで、か
とりあえず今はバカになっとくかな
(相手の手が頬に触れると温泉の温もりが加わりより心地よく)
(その手の手首を握った手とは別の手で優しく握ると掌を口元にやり)
(舌先でちろっと掌を舐めて挑発的に瞳を細めたかと思えば)
(そのまま唇を相手の唇に重ねてより体を密着させ)
(足をゆっくりと動かし相手の足に絡ませるようにしては角度を変えながらキスを繰り返し)
395神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/11(日) 00:05:07 ID:???
あはは、娘と息子で二人かなー
うん、にげれないよーにさ?

じゃあ、時々
だって、僕の馬鹿を止めてくれないと困るもん
(夫の頬を何度も撫でながら)
っぁ、やだ
(手のひらを舌で舐められると、恥ずかしげ目が泳いで)
(否定の言葉とは逆に体はまったく抵抗はしないどころか自分からも足を絡めて)
だめ、だよぉ、つかさぁ…こんなことしたら…
我慢、出来なくなっちゃう
(忙しさで最近シていなかったせいあって)
(既に発情した目で困ったように夫を見て)
396神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/11(日) 00:13:30 ID:???
娘と息子なら双子にならねぇほうがいいなー
娘が先であとで息子なら最高だ、うん
でもま、逃げれないようにってーのより逃げないのが一番だけどな?

お前を止める奴がいなくなったら謝り続けないといけないんだろうな
それだけは勘弁っつー話だ
(相手の恥ずかしげな表情にぐっと心踊り相手の手首を離して)
(頬から首筋、鎖骨とゆっくりゆっくりと焦らすかのように指先を掠めさせ)
なにがダメだ…ダメじゃねぇだろ?
足だって絡めてきて、もうやる気満々だろ
声だって目だって…すげぇやらしくなってる
(相手の瞳から滲み出る期待の色から気をよくしたのか口元を持ち上げ)
(ゆっくりと鎖骨から手を下ろして乳房に触れると優しく揉み解し)
(乳首を指の腹で捏ね回しながら鎖骨を唇で啄ばみ)
397神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/11(日) 00:25:18 ID:???
娘は父親に似ると幸せになるってさー
僕にの息子はさぞもてるだろーねー
へへ、僕が逃げるとしたら、捕まえて欲しいって時だよ?

一緒に謝って回るのも楽しいかもよー?

ひっ…んん…
(俯いて小さく首を振って)
だって、司ぁ…おふろ、汚れちゃいそぉ…
(恥ずかしいからとは言えないで)
あっ…、っつ…何かいつもより、優しいね
(普段の激しい行為と違って余計に動揺して)
(乳首がぷっくり硬くなって)

(GWが終わった後で大分人が少ないとはいえ)
司っ、ダメ、なのにぃ、僕
(目だけが我慢できないと語って)
(絡まった足を擦ると、大胆に開いて)
398神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/11(日) 00:31:15 ID:???
>>397
【消し忘れがあったごめん】

【(GWが終わった後で大分人が少ないとはいえ)】
【はまだ展開が早いと思って消したつもりだったのにネタバレorz】
399神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/11(日) 00:36:41 ID:???
俺に似ると、ねぇ…それじゃ淫乱になるんじゃねぇの?
息子がお前に似たってどうせ結果は同じだろうけどさ
そういう女心があるんだろうけどよ、心臓に悪いからやめとけって
真剣だからこそ驚くときだってあるんだからな?
(ピンと人差し指で相手の額を軽く弾き)

バーカ、それはそれこれはこれだ
楽しいかもしんねぇけど社会面としてはだめだろ?

汚れたらそこだけ桶で取り除いて流しゃいいだろ
どうぜ次から次へと注がれてんだからさ
(相手の言葉など右から左だが一応の返事を返して)
(徐々に硬さを増してきた乳首を2本の指で摘むとくいくいと引っ張り)
こうやって優しくしないと声漏らすだろ?
まだ人だっているんだろうから聞かすわけにはいかないだろ
それとも香は大声で喘ぎ声を聞かせたいのか?
(意地悪く口元を持ち上げ鎖骨から首筋へとねっとりと舐め上げ)
(耳元でぽそっと呟き耳たぶを舌先でちろちろと舐めては)
(ピンと乳首を指で弾いて乳房を掌で包み込むようにして捏ね回し)
(繋いだその手で相手の手のラインを指先でなぞり続け)

ほら、気付いてるのか?
もうお前は股開いちまってんだ
欲しくてたまらないってか?
(ニヤリと笑みを浮かべては足を動かして太股で相手の股間を擦る様にし)
(水面越しに歪んで見える肉棒はすでに硬く反り返っており)
400神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/11(日) 00:37:29 ID:???
【まあそんなこともあるさ、ドンマイ(頭ポン】
401神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/11(日) 00:55:58 ID:???
淫乱かー男のでそうだと大変かなぁ
まあ、司みたいにちゃんと手順を辿ってくれるならいっかな
えー?しょうがないなー
あはは、そうだねー僕はまだ若いで許されるけど
司は、ねー?
多分お湯まるごと取り替えていいんだと思うよ

んんっ、折角気を使ってくれてるけど逆効果かも、んっ
(乳首が引っ張られると唇を手の甲で押さえて体をくねらせて)
僕は聞かれ、たくないけど、さぁ
(声を堪えれたせいで目には泣きそうなほど涙が溜まって)
やんっ、司っ、聞かせる気だろー
(耳元で囁かれたり、首筋を舐められるのをぶるぶる震えて堪えたが)
(乳首を弾かれると努力もむなしく声が漏れて)
隣、人の気配ないけどさー
(口調は怒っているが絡めた指が蠢くと)
(返すように優しく夫の手を指で撫でる)

うそっ、
(自分で足をみて慌てて閉じようとしたが)
司も言えた義理ないよね?
(夫の肉棒に気が付くとにんまりと笑い返して)
(風呂の淵に腰かけて)
…欲しいよ、欲しくて我慢できない
(湯船からあがれば体がはっきりと見えて)
(その状態でゆっくりと足を開く)


>>400
【うう、ありがとう、恥ずかしいな】

【あっ、僕の時間一時半までだけど司は?】
402神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/11(日) 00:59:16 ID:???
【こっちで恥ずかしがるお前ってのもなかなかオツだなー】
【なーんてよ】
【とりあえずちょっといい感じに眠気もきたし挿入前でキリもいいかなってことで】
【この辺りで凍結にでもしとくか?】
403神尾 香@妻 ◆SNmBAKAoRU :2008/05/11(日) 01:04:24 ID:???
【うん、分かったーじゃあここで凍結ー】
【今日もありがとうー、んじゃ、先にお休みーっと】

【スレ借りました、ありがとうございます。】
404神尾 司 ◆hEXDrLa95A :2008/05/11(日) 01:05:47 ID:???
【ん、こっちこそありがとな?】
【おやすみ香、ゆっくり体を休めてくれよー】

【お返しします、ありがとうございましたー】
405火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 04:04:12 ID:???
【スレを借りるぞ】
406女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 04:11:11 ID:???
【参上】
【スレッドお借り致します】

>>405
では…ここら辺なら構いませんか?(相手を見上げて首を傾げ)

【申し訳ありませんがこのレスに繋げて下さい】
407火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 04:14:50 ID:???
>>406
ああ、ここなら回りからも見られないだろうしな
(見上げる女の顎を指で軽く上げる)
サイキョーの一時を楽しませてやるぜ


【ところで俺は普通に相手をすればいいのか?】
【それとも弾らしく、最凶最弱のヘタレ全開か?】
408女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 04:19:12 ID:???
>>407
……(少し唖然としたように見詰め、数秒程すると段々顔が赤く染まり)
自ら言ったのに照れてしまいました……よろしくお願いします、ね?
(己を切り替えるとやんわりと笑ってみせ)



【貴方様の使いやすい方で】
【此方は全力で合わせますので】
409火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 04:24:11 ID:???
>>408
ああ、まかせろ…ん……
(笑う女の頬をキスをする)

力抜けよ……
(優しく抱き締めると、ゆっくりと横に倒す)
こんなことを聞くのは野暮だろうけどよ、あんた経験はあんのか?


【わかった、キャラがキャラだからとことん道化になるぜ】
410女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 04:31:05 ID:???
>>409
(頬に口付けされほんの少し震え、横に寝かされるのはすんなりと受け入れ)
……それは…えー…と(目線を反らし)


【ピエロ嫌い…】
【↑はスルーで】
【私どうしましょうか…非処女か処女か?どちら希望です?】
411火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 04:36:44 ID:???
>>410
ああ、悪い……今のは無しだ
(目線を反らした相手を見て慌てて取り繕う)
かぁーっ!俺様ともあろう男がデリカシー無さすぎだぜ…
今愛し合ってるのは俺とお前、これで十分だ
(似合わないキザなセリフを口にしつつ、服の上から胸に触れる)


【なら非処女で頼むぜ】
【道化ってのは有り得ないくらいにヘタレでって意味だぜ】
412女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 04:45:46 ID:???
>>411
此方こそごめんなさい…(そのまま頷き)
?…貴方恥ずかしいと思……やっぱりなんでもないや
(何か言おうとするが相手の事を考え流し)
……!…(胸に触れられると片手で顔を隠すフリをし口を抑えて声を小さくし)


【御意】
【勘違いしてすみません、ヘタレでも全然いけますから】
【↑スルーで】
413火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 04:49:31 ID:???
>>412
……
(胸に触れた手が開き、包み込むように胸を揉み始める)
ん、ちゅ……
(首筋にキスをすると、軽く甘噛みする)
(そうしながら、手が下半身へ這うように移動、胸から腹を伝い股間を撫でる)
414女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 04:54:51 ID:???
>>413
………ん…ぁあ(触れられる度敏感に反応を見せ首筋を甘噛されると小さく喘ぎ)
はぁ…はぁ……んう…
(少々呼吸を荒くして相手の手を眺め赤面し、撫でられ小声で鳴き)
415火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 05:00:50 ID:???
>>414
もう呼吸が乱れてるのかい?
こんなのは序の口だぜ……
(女の服のボタンを外し前を開かせる、女の胸を露出させる)
…あむ、んむぅ…ちゅうぅ
(乳首を咥えると先端を嘗めつつ吸い出す)
(手が反対側の乳房を揉み、もう一方の手がパンティ内に侵入し直接秘唇を愛撫し始める)
416女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 05:05:25 ID:???
>>415
いや…別に……っあぁ!(恥ずかしそうに言い訳しようとするが胸を責められびくりと肩を震わせ)
…んー……っく(直接敏感な箇所を触られると気持ち良さそうな表情をし、濡れ始め)
417火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 05:13:53 ID:???
>>416
ん、ん……
(唇と両手で女をじわりと追い詰めていく)
……ふぅ、ちっとは悦んでくれてるみたいだな
でも自分ばっかりずるいぜ、俺も楽しませてくれよ
(ズボンを脱ぎ捨てると、女の手を股間に導き肉棒を握らせる)
(それは根元から先まで女の手に収まるほどのミニサイズで、しかも亀頭を皮が包んでいる)
(まさに「短小包茎」を具現化したモノで、巧みな愛撫をした男のモノとは思えないほど)
どうだい俺のは?ビックリしたかい?
(しかも本人は得意気に誇っている)
418女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 05:19:00 ID:???
>>417
…はぁ………ごめんな…さ…(片目を瞑り相手に言われた事に謝り素直に握るが違和感に言葉を詰まらせ、両目を見開き相手の股間を眺め)
………贅沢は…敵だ…(と無表情で呟き大きさの事には一切触れず、身体をお越し握っていた物を口に含み舐めだし)
419火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 05:25:12 ID:???
>>418
贅沢……?
(意味が解らずに首を捻る)
う、うおおーーっ!
(肉棒を咥えられると、首をのけ反らせて天に向かって雄叫びをあげる)
すげぇ…ぜ…やる、なぁ……
(女を誉めるが、実際には大した愛撫は受けておらず、ただ過剰に敏感なだけ)
(口淫を受けてわずか10秒弱で、肉棒が不穏な脈打ちを始めだす)
420女 ◆8y58dVSM0A :2008/05/11(日) 05:29:42 ID:???
>>419
…ん…むぐっ……(頭の中で我慢我慢と唱え、ひたすら黙って舐め続け)
……?…
(怪しく脈打つ物がどうなるかさとれば舌先でなぞるように色々な箇所を舐め回し)
421火引弾 ◆aAFYga383U :2008/05/11(日) 05:35:43 ID:???
>>420
おおぅっ、おはぁっ!
(女の舌が肉棒を舐めるたびに奇妙な悲鳴をあげ、肉棒がビクッと震える)
うああ、ま、まいったぁあ!
(武道家らしく(?)降参宣言すると、肉棒がドクドク脈打つ出し射精が始まる)
(皮が尿道口を少し塞いでいるために勢いよくは出ず、口内にゆっくりと流れ出ていく)
422名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 13:53:20 ID:???
誰かこの続きがどうなったか教えてくれ
423名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 14:00:01 ID:???
俺達の戦いは、まだ続くんだ!
で、終わったらしいよ
424名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 14:38:21 ID:???
さすがスレHだ
無断で落ちてもなんともないぜ
425B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/12(月) 22:12:41 ID:???
【スレをお借りするわん】
426テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/12(月) 22:15:25 ID:???
【スレを借りるぜ】
【このまま悪ぃな、暫く待って貰って……と、あー後に言うつもりの話な、半端な前フリしちまったけど
お願いっつーか頼み事っつーか、その手のモノで現状に不満があるとかそういうんじゃねぇから】
【寧ろすげぇ可愛い相手に巡り会えて感謝してる。紛らわしい事言って悪かったな】
【そんじゃ、俺はこれで準備してくるよ】
427B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/12(月) 22:18:09 ID:???
>>426
【ちょおーっとドキドキしちゃったけど…わかったわん、後でちゃんと聞かせてねん?】
【あたしもテリーに会えて幸せ…。いつもありがとう】
【じゃあ今夜もよろしくねん♥】
428テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/12(月) 22:34:23 ID:???
>>315
目の前のお嬢さんがあんまり可愛くってさ?つい…な。拗ねた顔も可愛いけど、機嫌直してくれよ?
(悪戯っぽく片目を閉じてみせて肩を竦め、宥める為に頬へキスを落とし)
ああ……教えるよ、俺の全部も。……やらしいスケベな男だったー!なんて呆れられなきゃいいけどな。
でもそれは……ジェニーがさせちまってるんだぜ……?
(髪に絡む細い指の柔らかい温もりに、谷間の間から刻まれる心音を聞きながら囁き、小さく冗談を言って笑い
微笑を重ねて溜息を漏らすように顔を上げて伝えて)
……分かった、離れねぇよ……。こうして繋がってる、離れたりしねぇから。
(必死に訴え伝えられて頷き、抱かれた首を傾けて耳元に乱れる呼吸を押し殺して穏やかに宥めるよう囁き
浮き上がる腰に合わせて突き進めたい衝動をぐっと堪えた)
っ…は、っ……ああ……落ち着くまで、幾らでも待つから……っ……く……。
(きつくもその奥の心地良さに突き上げたい欲望を押し留め、不安げな声に頬を擦り合わせて唇を寄せ)
く、ん……はぁっ……俺も熱い……ッ……はッ……なぁ、ゆっくり、進めていいか……?
こうして……辛いのが紛れればいいんだけどな……。
(うごめく柔らかい襞に飲まれて熱を全部突き入れたい欲望に堪える理性も焦りが出て、欲望を抑え込むのに
顔を歪ませ歯を噛み締めて耐えながら、感じる苦痛が僅かでも軽減されればと、手を下に下ろし、小さな隠れた
芽を指で摩って転がしていく)

【待たしちまって悪い!……それから話の方もサンキュ、後でちゃんと伝えるよ】
【礼を言うのは俺の方なんだけどな。……ああ、今夜もヨロシクな!】
429B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/12(月) 23:02:45 ID:???
>>428
知らなぁーいっ………ん…もぅ、テリーだけ特別よん?
(そっぽを向き続けていたが、頬へのキスにチラリと視線を向けてから首に抱きつき)
全部知りたいの…それが本当のテリーならそれでもいい。でも…あたしのほうがいやらしい女だったとしても
許してねん…?あたしも…テリーだから……はぁ…んん…
(テリーの冗談に乗るように笑みを重ね、許しを乞いながら指で彼の唇を辿ると胸の谷間にかかる呼吸にさえ
感じてしまうのか、自ら乳房を寄せるように掴んで揉み、目を閉じながら熱い吐息を漏らす)
テリー…テリー…っ…うれしい、あたし…テリーと…繋がってる…!は、ぁぁ…っん、ふぅっ…っぁあ…
(震える身体で求めるようにテリーをきつく抱き締めたまま目を瞑り、目の端に涙を浮かべながらも彼の押し殺した
呼吸に気付く余裕もなく、ふるふると首を振って彼の名を呼び続け)
ん…っ…もぅ……だいじょ、ぶ…だから……テリーの…好きにして…?ねぇ…我慢、しなくて…いいから…
テリーが気持ちいいのが…あたしも、きっと…気持ちいいから……お願い…
(抱きついていた手を解いて彼の手を探り、握り締めるとその手に頬を寄せて口付けてから自分の上で
堪える表情を見せるテリーに微笑んで)
…っは、ぁぁっ…ん…や…テリー…っ…そこ、は…ぁぁっ…だめぇ…っ感じ、ちゃ…ぅっ──!
(身体の奥に感じる彼の滾る熱に溶かされていく感覚がじわりと広がっていき、内側からの痛みとも快感とも
つかない感覚に加えて過敏な秘芽への愛撫に眼を見開き、ビクンと身を跳ねさせて腰を浮き上がらせては
悶えるように身を捩る)
430テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/12(月) 23:27:48 ID:???
>>429
そう言わずにさ?……ハハッ、特別か。サンキュ!
(機嫌を伺うような声で視線を向けて、首に絡む腕に嬉しそうに声を上げて笑い素直に喜んで)
分かった…今更格好つけたって仕方ねぇだろうしな。そんな余裕もねぇし……俺を感じてくれる相手を
いやらしいなんて思ったりしないさ。……すげぇ可愛いとは思うけど、な……?
(白い指先が唇を辿っていくのを舌でその先をちろりと舐め、自ら指を食い込ませる乳房の様に吸い寄せられる
ように顔を上げて向かい、片方の先端に音を立てて啄ばみ舐め、吸い上げていく)
……ああ――深く、繋がってるよ……。ジェニー、く……ふっ……。
(目の端に零れそうな涙を唇で吸い上げ、自分の名を繰り返す唇に誘われるように下唇に自分の唇を重ね、
触れるだけのキスは首が揺れる度唇の上をさすって擦れ違いながら紡ぐ声を妨げないようにそこの感触を堪能し)
いい、のか……?……きつくなったら何時でも言ってくれ。……理性総動員して食い止めるからさ。
ああ……じゃあ、二人で気持ち良くなろう、ジェニー……っく……はぁ……!
(細い指に角張った指を絡めて強く握り締め、言いながら途中気弱に苦笑をしつつも、微笑む表情に頷くと
ぐっと腰に力を入れて前に突き進め、苦痛は一瞬で済むかと一息に根元までを詰めて)
感じるなら駄目じゃないだろ……?感じて、声を上げてる時の姿、すげぇ綺麗だぜ……堪らなくなっちまうな……。
(ゆっくりと腰を浅く前後させ、掬い上げるようにして緩く奥を突きながら片手は秘芽を蜜を絡めた指で何度も摩り、
浮き上がる腰の動きに誘われて収めた肉茎も摩られて、悶える姿と表情に乱れた息と目は興奮に眇め)
431B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/13(火) 00:04:53 ID:???
>>430
テリーはどんなときでも素敵…こんなにドキドキさせてくれるのは貴方だけ…んん…っあ…
(唇をなぞる指に舌が触れると、もっととねだるように指先で彼の舌を擽りながら片手で胸を
揉み続け、ツンと立ち上がった突起を舐められるとピクンと身を震わせて切なげに眉を寄せ)
どうしよう…あたし……──…ううん、なんでもない…
(咄嗟に口にしかけた言葉を思い悩んだ末に飲み込んで首を振り、気にしないで…と小声で呟き)
んン…テリー…ねぇ…もっと…深く、あたしの中に……来て…全部って約束…でしょ…?
ぁん…んむ…はぁっ…くん、ふぅぅ…ぁぁ、あ…テリー…っ
(目の端に触れた唇で初めて自分が涙を流していたことに気付き、これは痛みではなく喜びの
為だと伝えようとするかのように軽く重ねる位置にある唇に突き出した舌を差し込んで彼の舌を
求めて絡ませ、ゆっくりだが身を律動させていき)
いいの、お願い…! テリー…テリー…っ…──っぁぁああ! ぅ、ぁぁっ…はっ…ァん!
(彼の温かく大きな掌に包まれる安らぎに身を委ねて頷きながらも訴えに応じて深く貫かれると
身が大きくうねり、ビクビクと自分では制御できない震えに首を振りながらも狭い膣内は
襞が絡みつくように肉棒を包み込んで)
い、やぁっ、だめ、だめなの…っ!そこ、弄られると…ぁぁっん、変に、なっちゃ…うぅ…!
ひぅ、ん…ぁぁっふ…ぁっあ! ん、ふっ ぁぁあはぁぁっん!
(意味の成さない乱れた言葉を繋げながら突き上げられる度にきゅぅっと彼を締め付け、
無意識に腰を揺すって内部で擦れる肉茎の当たる角度を変えてその感覚と熱に
浮かされたように焦点の定まらなくなった目つきで彼の姿を映し捉えて)
432テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/13(火) 00:26:41 ID:???
【悪い!手違いやっちまって消しちまった……待たせちまったのにマジで悪ぃ】
【打ち直し……って言うと話す時間なくなっちまうから、このまま今日は話させてもらっていいか?】
433B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/13(火) 00:32:35 ID:???
>>432
【大丈夫よん、あたしもやったことあるし気にしないで?】
【あ、はーい。えっと…何かしらん?】
434テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/13(火) 00:37:23 ID:???
>>433
【あーもう何でやっちまうかな、俺も。悪いな、ジェニー……】

【えーっとな……このままいくと後数回くらいで終わっちまいそうなんだけど、
出来たらこの後も俺と付き合ってもらえねぇかな…って話をさ】
【アンタの望むような「俺」にはなりきれてねぇかもしれないけどな、俺にとっては
凄ぇ――…なんつーか、今のジェニーがイイんだ。離し難いって言やぁいいのか】
【勿論これっきりでも、充実して楽しい時間過ごさせて貰ってるし、それだけで満足だから
無理は言わねぇし遠慮や気遣いは無しで、返事をもらえると有り難いな】
435B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/13(火) 00:42:49 ID:???
>>434
【ふふ、あたしとテリーって似てるのかもね?似た者同士だったら嬉しいなっ♪】

【…えっとね、テリー。あたしも…もう後何回くらいでお別れなのかなーって思うと
すごく寂しいなって思ってたの。でも一回限りってシチュだったから我侭放題させて
もらってる自覚はあったから、あたしからは言い出せなかったの。
だから…本当にあたしでいいなら、あたしからもお願いしていい?】
436テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/13(火) 00:53:01 ID:???
>>435
【ああ、似た者同士なのかもな。だとしたら俺も嬉しいぜ】

【女々しいって呆れられちまうの覚悟で話して良かったな…。
こうして何度も会う内に、凄ぇ可愛くてこのまま別れたくねぇなって思ってさ。
サンキュ、すげぇ嬉しいよ、ありがとなジェニー。これからも宜しく頼むぜ】
437B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/13(火) 00:56:41 ID:???
>>436
【だからもっと気楽に、ねん?】

【ありがとう、テリーの方から言ってくれて。すごく嬉しい…。
テリーといると本当に楽しくて、でももっと軽いノリで行かなきゃダメかなって
気になってたから…そう言ってもらえて良かった。ありがとう、テリー。
うん、これからもヨロシク!】
438テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/13(火) 01:04:47 ID:???
>>437
【分かった、そう考えるよ。サンキュ、ジェニー】

【どんなノリでもジェニーが相手してくれるなら俺は満足だぜ?
可愛い顔もいっぱい見られたしさ、やりたいようにやってくれたらそれが一番だな!
いまいち格好つかねぇ俺だが、これからも一緒にいられるってのはマジで嬉しいよ。
礼を言うのは俺の方だぜ、サンキュ!これからも頼むぜ、ハニー】

【…って話してる間に予定の時間になっちまったな。一応今夜はここで凍結でいいか?
次は先に予定が決まった方から連絡ってことで、早く決まったら俺からも連絡させて貰うよ】
439B・ジェニー ◆szpsnr/Mx. :2008/05/13(火) 01:11:06 ID:???
>>438
【ホントに?ふふっ、実を言うとテリーといる間にあれもしたいな、これもしたいなーって
考えてたの。じゃあちょっとずつお願いしていっていいかしらん?超楽しみ♪
いつも言ってるでしょ、テリーはとっても素敵よん、大好き♥】

【ええ、もう時間ねん…名残惜しいけどここまでねん。わかった、あたしも出来るだけ早く
連絡するわねん。
今日もありがとう、テリー。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】

【スレをお返しするわん、アリガト】
440テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/13(火) 01:17:38 ID:???
>>439
【へぇ、そいつは楽しみだな!ジェニーのリクエストなら何だって応えるぜ?
幾らでも言ってくれよ、どんなお願いされるのか俺も楽しみだな】

【ああ……ジェニーと会ってる間の時間はマジで早く感じるな……。
次また会える日を楽しみにして俺も休むとするか。了解、ジェニーからの連絡も待ってる。
俺からも、サンキュ、ジェニー。おやすみ、いい夢を見てくれよ】

【スレを返しとくぜ。サンキュ】
441 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/14(水) 23:19:21 ID:???
【普段使っているシチュスレに先客がいらしたためお借りします】
【高町美由紀さんをお待ちいたします】
442高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/14(水) 23:20:15 ID:???
【スレをお借りします。】

>>441
えっと、前の続きですけど……。
覚えてらっしゃいますか?
443 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/14(水) 23:24:19 ID:???
>>442
正直なところ、記憶はかなり怪しくなっていますが…。
細かい矛盾を見逃してくれる前提なら、やってやれないことも無いと思います。
それでもよければ解凍しますし、するなと言われるなら新しくやり直してもいいかと思ってます。
444高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/14(水) 23:26:22 ID:???
>>443
するな、とは言いませんけど……。
記憶が確かなら4/19くらいだったと思うので。

新しく、と仰いますと?
445 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/14(水) 23:33:03 ID:???
>>443
そうですね…此方も4/19のログを眺めていました。

新しくするなら、前回のお風呂は、その後も強制が響いていたというような流れにして、次の日の朝くらいでしょうか…。
そうなるならば「いつでも逃げられる状況になりながらも、自分で理由をつけて逃げない」ことをこれから指摘する場面でしょう。
446高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/14(水) 23:34:28 ID:???
>>445
新しく、の方が良いかも知れませんね。
前回は途中で切れちゃってますし。
447 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/14(水) 23:40:02 ID:???
>>446
了解しました。

では前回の流れから、まぁアレやソレあって最後には同じ布団で眠った、ということでよいでしょうか?
起き次第、部屋に戻ってしまったことを突っ込んでみようと思います。
448高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/14(水) 23:42:20 ID:???
>>447
えっと、そうですね。
書き出しはどうしましょう?
449 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/14(水) 23:44:26 ID:???
>>448
状況説明代わりに此方から書き出しますね。
しばらくお待ちください。
450高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/14(水) 23:48:21 ID:???
>>449
はい、お願いしますね。
451 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 00:00:09 ID:???
(一つのベッドの上で眠る二人)
(昨晩男女の行為が在ったのだろう、二人とも裸体を晒し、体を寄せ合っていて)
(その行為の激しさを、乱れた布団が雄弁に語っていた)

………ん、んん…。

(先に目が覚めたのは男の方だった)
(寝ぼけた眼で隣に眠る美由希を眺めて、昨夜の出来事を思い返す)

(どれほどの自覚があるかは知らないが、昨晩彼女は脱出の可能性よりも自分との行為を選んだ)
(そして、その気持ちに応えるように彼女に快楽を与え、二人で疲れ果てて眠るまで激しく貪り合った)

(そう、彼女の心はもう屈しているのだ)
(彼女が目を覚ましたら、快楽無しでは生きられない体、心になったことを教えてやろう…)

…ふふ、どんな可愛い反応をしてくれるかな…。

(その時の彼女の反応を思い浮かべ、楽しそうにしながら)
(夢の世界にいる美由希を呼び起こすように、彼女の髪を撫でて)
452 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 00:01:14 ID:???
【改めてよろしくお願いします】
【こんな感じでどうでしょうか?】
453高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 00:06:49 ID:???
>>451
ん……んぅ……。

(狂った様に肉欲に溺れた昨晩)
(その疲れから眠りは深く、熟睡してしまっていた)
(それでも髪を撫でられる感触に徐々に覚醒していって)

んっ……あ……おはようございます、ご主人様。

(ついに目が覚め、隣にいる男に挨拶をする)
(無意識にそれが当たり前であるかの様に言って)


【今日も宜しくお願いします】
【首輪はしている状態でお願いします】
【風呂上りに渡されて自然に自分で着けたという感じで】
454高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 00:07:24 ID:???
>>452
【あ、良いと思います】
【改めて宜しくお願いしますね】
455 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 00:18:36 ID:???
>>453
ん…起こしちゃったか。
少し悪いことをしちゃったかな。

(そのつもりで美由希の髪を弄っていたのに、わざとらしく慌てて手を引っ込めて)

あぁ…おはよう、美由希。
昨日は、気持ちよかったよ…。

(美由希に昨日の出来事を思い出させるために、そう耳元で囁いて)

んっ…おはようのキスもしなきゃね…?
ちゅっ…。

(そのまま、美由希の頬にキスを落とす)
(それはまるで昨夜の伽を労うような行為でもあった)
456高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 00:22:41 ID:???
>>455
あ、ううん、そんな事ないよ。

(わざとである事は気付かず、慌てて引っ込める手にすまなそうにして)

はい……。
昨日は……〜〜〜〜!?

(流石に我に帰っては恥かしさがあり、顔を真っ赤にして)

ん……。おはようのキス、何だか新婚さんみたいだね。
457 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 00:33:05 ID:???
>>456
んっ…顔を紅くしちゃって…。
かっわいいなぁー。

(今朝の男は特に上機嫌な様子で)
(美由希が頬を染める様子を見つけると、まるで猫か犬を褒めるかのようにわしゃわしゃと撫でる)

あぁ…新婚さんみたいか…。
ふふっ…確かにそうだよね…。

(未だ、美由希は昨日の選択に気が付いていない)
(自分の心が、どこまで堕ちたのか分かっていない)
(…それを教えるとどういう顔をするのだろうか…そう考えながら……)



だって、外の世界よりも、僕を選んだものね?



(昨夜の美由希の選択の真実を、笑顔で指摘して)
458高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 00:38:11 ID:???
>>457
あぅ……。

(頭を撫でられて小さくなって)

確かにそうって……え?
外よりもあなたって……。
で、出られるものなら出てるよ、そんな時、なかった……。

(指摘された事、直感的にそれを認めることが出来なくて)
(否定にかかるが、確実に否定できる言葉を持たなくて)
459 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 00:49:22 ID:???
>>458
んーっ…嘘つきだね。
この部屋に入る時に、君は確かに気が付いてたじゃないか。
君は気が付いていたのに、気持ちよくしてくれるほうを選んだんだろう?

(そう、昨日はわざわざ部屋に入る前に、そのことを教えたのだ)
(彼女が、否定など出来ないように…)

………ふふ、美由希だって、こうやって可愛がられるのは嫌いじゃないでしょ。
今の気持ちいい生活を、捨てたくないと思わないかい?

(戸惑っている様子の美由希に笑って)
(…しかし頭を撫でる様子と笑顔で、傍目には安心させようとしているかのよう)
460高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 00:55:45 ID:???
>>459
う、嘘つきなんかじゃ
……嘘つきなんかじゃ、ないよ
こんな首輪してたり、身体にピアス付いてたら外になんか出られないから……

(鍵の掛かっている首輪を少し撫でて)

気持ちよく……今の、生活……性奴隷としての……

(それはあまりにも甘美な言葉で)
(クリトリスに付いたピアスを意識した瞬間、昨日注がれた白濁が股間を濡らして)
(偽りのふりのはずの組織の性奴隷が何時の間にか自分の本性になっている事を示すようだった)
461 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 01:13:41 ID:???
>>460
(首輪とピアスのせいにする拙い言い訳に笑って)

…そんなもの、外に出さえすればどうとでもなったんじゃないか?
それとも、首輪とピアスをさせてるだけで、君を縛られたのかい?
…いや、違うね。
君は、快楽から離れたくないって思うのが恥ずかしいから、理由をつけたんだよ。

(美由希は認めていないが、おそらく事実だと思い、言って)

…でも、そう考えるのも分からなくないよ。
だって、この間までしたこともなかった、恥ずかしいコトで縛られてるんだものね。

(少しずつ性を意識し始めた美由希に、ここぞとばかりに体を寄せ)
(自らの雄の体と美由希の体を密着させて)

…それでも、気持ちいいんだろう?
そうしてる間が、一番幸せなんだろう?
恥ずかしくても、それを否定することはないよ…。

そうすれば、何度だって幸せにしてあげるからさ。

(例え今からでもね…)
(そう言いたげに、腕の中の美由希にキスをして)
462高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 01:24:25 ID:???
>>461
あ……うぅ……
快楽から離れたく、ない……?
わたし、こんな恥かしいコトで縛られて……

(またも意識する、自らを縛めるといった首輪とピアス)
(特にピアスを意識すれば、反射的にその部位に対する刺激を思って、徐々にしこり始めて)

私、性奴隷で……だから……
犯されて、ご奉仕して、それは幸せで……

(少し悲しげに頭を振って)

快楽が、幸せ……
本当に性奴隷になっちゃったんだ、わたし……身も、心も

(キスに身じろいで、被虐の熱を帯びた瞳で男を見上げて)
463 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 01:40:24 ID:???
>>462
ふふ…ま、こう言う僕も気持ちいいことが大好きなんだけどね。
一緒に気持ちよくなろうよ。
今までのように…これからも…。
んんぅ…ちゅっ…。

(そのまま何度も唇にキスを落として)

そう…君は性奴隷…。
気持ちよくされるのが大好きで、男を気持ちよくするのも大好き。
そのために恥ずかしいコトをして、男の言いなりにもなる…。
…僕が大好きな君は、そんな女の子さ。

(否定しようが無いであろう彼女の立場を言って)
(そして、それを許すように、褒めるように、大好きだと付け加える)

(被虐の熱を帯びた美由希の視線に、それを受け止めると意思をこめて視線を絡ませながら)
464高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 01:48:18 ID:???
>>463
今までの様に、気持ち良く……
ん、ちゅっ……はむっ……ん……

(唇に落とされるキスを受け止め、ちろちろと舌先を走らせて)

性奴隷……気持ちよくされて、男の人を気持ちよくさせる……
だから、恥かしいコトをして、男の人の言いなりになる……

何でも聞きます……ですから、性奴隷のわたしを…美由希を気持ちよくして、下さい……

(男の意思を込めた瞳を見て、何かを決した様に)
465 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 02:02:54 ID:???
>>464
ふふ、欲張りな女の子だ。
ちゃんと、御主人様として応えないとね…。
んぅっ…ちゅっ…んぁ…ちゅぅっ…!ぷはぁっ…。

(自らの唇の上を走る舌先に、自分の舌を重ねて)
(そのまま、舌を絡ませ、吸い上げ、口付けを深めてから離れる)

ん…よく言えました…。
じゃあ…僕も、美由希の主人として命令するよ。

(視線を絡ませながら、所有を主張する)
(ある意味ではまるで愛を誓い合ったかのような姿だったが…)

自分で首輪を床に繋いで…四つんばいになるんだ。
僕が、君を気持ち出来るよう、高くお尻を上げるんだよ?

(それでも、奴隷と御主人様の立場を明確にさせるため、普通じゃない体位を指示して)
466高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 02:10:29 ID:???
>>465
はい、美由希は欲張りなんです……
ご主人様ぁ…ちゅっ、んんっ……んっ、ふぅ……はふぅ……

(自分の存在を確認するかの様な情熱的なキスを交わして)

はい、ご主人様……何なりと……

(恋人同士ならおどける様な言葉だが…まさしく眼前の男を自らの所有者と認めて)

はい……奴隷に相応しい、です…

(リードを取り出すと、自ら首輪に付けて、床にある留め具に結び付けて)
(同時に尻を男が挿入し易い位置にまであげて、ゆらゆら誘う様に揺らして)

これで宜しいですか?ご主人様……
性奴隷の美由希を可愛がって下さいませ……
467 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 02:23:40 ID:???
>>466
…よし、素直ないい奴隷だ。
僕も、しっかり奴隷を気持ちよく出来るいい御主人様にならないとな。

(淀みなく床に自らを縛り付け、四つんばいになる美由希)
(これが自分の調教の成果だと思うと、やはり誇らしく感じられて)

ん…いいお尻の動きだね。
妖しく男を誘うってコトも、覚えだしたのかな?

………今度、ポールダンスでも教えてみようかな(ぼそっ)

(呟きながら、掲げられた秘所に手を伸ばして)
(まず、クリトリスに飾られたピアスを軽く引っ張って)
(普通の女性では感じえない快楽を送る)
468高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 02:29:41 ID:???
>>467
あぁ……ご主人様なら、簡単に出来ます……。

(男に貫かれる事を想起しただけで、じわっと愛液が滲んできて)

いえ、あの、幹部の方にご奉仕した時にそうしろと言われまして……
いけませんか……?

(窺う様にはいつくばった姿勢で男を見上げて)

んあっ!?あ、はぁん……んんぅ……
奴隷の証、気持ち良いです……あぁ……

(クリトリスのピアスを引っ張られるとみるみるうちに勃って)
(性奴隷としての被虐快楽が完全に根付いた事を示す様に秘所は触れる前から濡れていって)
469 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 02:47:43 ID:???
>>468
ふふ…じゃあ…僕たちはいい御主人様といい奴隷ってことになるね。
…一緒に気持ちよくなるには、最高の関係だ。

(何もしないうちからじわりと愛液を滲ませる美由希の秘所)
(…自分の肉棒も、とっくにはちきれんばかりに大きくなっていて)

んー?
あぁ…なかなかエロティックないい動きだよ。
だからほら…見て…。
昨日の夜、あんなに出したのにもう元気になっちゃったよ…。

(まるで美由希のお尻の動きのおかげだと言わんばかりに、自分の肉棒を見下ろして)

あは…もう改めて濡らす必要もないくらいだ…。
いつでも僕のものを受け入れられるよう、濡らしておいたのかい?

(からかうように言い放ちながら、肉棒を秘所に宛がって)

…ま、すぐに気持ちよくなれるんだから、いいことだ。
ほらっ…美由希の大好きな気持ちいいもの、たっぷりくわえ込んでごらんっ…。

(既に潤滑があるのをいい事に、遠慮なく美由希の中に侵入させ始めて)

【三時になりましたら凍結をお願いします】
【次は来週の火曜か水曜、また23時からになります】
【都合の合いそうな日を教えてください】
470高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 02:53:40 ID:???
>>469
はい、最高のご主人様と奴隷です……

ありがとうございます……あぁ、おっきい…
どんどん、出して下さい、気の済むまで……

美由希のここはご主人様が気持ちよくなる為の場所ですから……
入れてもらえるって思ったら、濡れてきちゃって……
はい、ご主人様の固くて大きなの、入れてっ!
あ、はぁっ……んんっ、ふぅ……

(挿入が始まると快感と期待通りの感覚が得られた事に喜びの声を上げて)
(襞はペニスを包むように締め付けて、更に快感を得ようとしていく)


【では、ここで凍結にしましょうか】
【じゃあ、一応火曜日という事にしておきましょう】
【時間は了解です】
471 ◆6l/S2Mn/Sw :2008/05/15(木) 03:00:00 ID:???
【はい、ではここで凍結で】

【また火曜日23時に…。】
【お疲れ様でした】


【スレをお返しします。ありがとうございました】
472高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/05/15(木) 03:10:33 ID:???
>>471
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
473チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 21:15:16 ID:???
【ロール使用で暫くお借りします】
【アリス、今日も宜しくね。時間は23時前後がいっぱいだと思います】
【土日は13時頃からでも平気?】
474葛木 亜莉子 ◆rf7hc/qvRk :2008/05/16(金) 21:17:30 ID:???
>>473
【こちらこそよろしくお願いします。】
【リミット了解しました。そうなると、
【今日は、この前の続きを終わらせる感じになりそうですね。】
【土日はお昼から夜まででも大丈夫です。】
【よろしくお願いしますー。】
475チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 21:19:52 ID:???
>>474
【了解、短くてごめんよ。そうだね、今日は解凍分を終わらせる形で】
【では、土日は待ち合わせスレで13時に。続きはこれからなのでしばしお待ちを…】
476葛木 亜莉子 ◆rf7hc/qvRk :2008/05/16(金) 21:23:01 ID:???
>>475
【把握しました。今夜もよろしくお願いします。】
【それでは、おとなしくレスを待っていることにしますノシ】
477チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 21:29:57 ID:???
(アリスの幼い体から突き出たカエルのような腹が、
猫に股を広げられ奥まで強く突かれる度に揺れ動く。)
(目の前の牝の顔は、肉棒で胎内を掻き回す度に惚けすでに失神寸前だった)

こんなにボテ腹マンコの胎内掻き回されて興奮しているの?
アリスは本当に変態なんだね。
君が望むならもっと変態に調教してあげる。
(幼い顔には釣り合わない大きな乳輪からなる乳房をぎゅっ!と絞り上げる)

ふっ…はっ!はあっ…!うっ…
(アリスの腰に叩き付けるように膣奥へと抽送を繰り返すと、
玉袋がアリスの尻肉に当たってピタンピタンと卑猥な音を発する)
アリスが子供産むところ見せてね。
おまんこから元気に産む所…!
その後またすぐに二人目を作って…!
アリスは何人ぐらい欲しいの??アリス、アリス…!!
478葛木 亜莉子 ◆rf7hc/qvRk :2008/05/16(金) 21:42:07 ID:???
>>477
っ、ふ、ぅ …んっっ!!…っひ、あ…
へ、へんたい、なの…ぉ…わたし、赤ちゃんのおなかにいるのに
オマンコ犯されて喜ぶ、変態…だから…っっ…!
(普段であれば聞くに堪えないような罵倒も、今となっては
快感を煽る材料でしかないのか、激しく揺さぶられながら口元を綻ばせ)
(快楽で濁り蕩けた瞳を細めて猫を見つめ、
何とか腕の拘束をほどくとぎゅうっと猫の身体をきつく抱きしめて)

ひぅんっっ!ひぁっっ…あっ…チェシャねこ、ちょっとだけ、痛い、の…。
……だから…ね?
(今までにさんざん搾られつくした乳腺が痛むのか、
猫の頭を胸に押しつけるようにかき抱くと、猫の口に乳首を含ませ)
(小首を傾げて笑みを浮かべると、今度は吸って、というように
軽く乳房を搾りあげて、猫に母乳を与えていき)

うんっ…いっぱい、産むから……チェシャ猫の前でいっぱい産むから…
ね…また種付けしてぇ…っ…赤ちゃん、欲しいよぉっ!
(ビクビクと膨らんだ腹を震わせ、胎内に咥え込んだ猫の肉棒を締めつけながら、
分娩台の上で背中をのけ反らせ、ひっきりなしに甘い声をあげ)
(時折、大切そうに腹を撫でながら、
子宮口を猫の先端に押し当てるように腰を揺らして)
479テリー・ボガード ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 21:50:31 ID:???
該当スレ>>431
俺もさ――……こんな風にドキドキさせられるのは久しぶり、いや初めてかもしれねぇな…んはっ…
(擽る白い指に舌を絡めて濡れた音を立てながら目を細め、考え込むように暫く間を空けた後に呟き
彼女の指が自ら乳房を揉み込む光景に視線を逸らせず、音を響かせて胸の突起舐めては吸い上げていく)
ジェニー…?……こんな時に、気にするなってのが無茶だぜ。言いたくなきゃ無理にとは言わねぇけどな…?
出来りゃ今夜くらいは全部吐き出して欲しいな。……教えてくれるんだろ?ジェニーの全部を、さ…?
(瞬きして途中で途切れ囁かれた言葉にじっと見詰めて、困ったような笑みを口元に浮かべ、顔を上げて
そっと額やこめかみ、瞼にいくつかのキスを落とし、視線を合わせて緩く微笑み)
っんく……ふ、んむ……は、はぁっ……く、ぅうう……!
(求められた舌に自らの舌を絡み合わせ、唾液が打つ音も構わずに深く口付けを交わして、ゆるりと動く
相手の動きによって中の肉棒は摩擦の快感を与えられて堪らず呻く声を漏らし)
く、はぁぁ……っ……はぁっ……ぅあ、はぁ、はぁっ……これで、全部ジェニーのモンになっちまったぜ…?
(膣内を擦り貫く際に擦り上げていく肉棒に絡みつく襞が長く忘れていた女の身体で得る快感を思い出させ、
深く繋がりあったところで中に納まった熱はビクビクと脈打ち、硬度を上げて突き動かしたい衝動に駆られながらも
息を上げながら喘ぐ唇の端にちゅっと軽く口付けて、既に余裕のない笑みを見せ)
…変になってくれよ、俺に全部見せてくれ、ジェニー……っ!く、ぅっ……は、っはぁ……!う、はぁ…!
(柔らかい秘肉に包まれ締め付けられ、その快感に声も上擦り気遣う余裕も削がれていって、揺れる腰に合わせ
ゆっくりと浅く前後させていた腰を、ぎりぎりまで引き抜き根元まで押し入れて貫く深い挿入に動きを変えて
虚ろに姿を映す目を見詰め返すのは、理性を投げ打った男の目そのもので、深く激しく腰の動きを速めていき)
480 ◆7l76W.f1gY :2008/05/16(金) 21:52:17 ID:???
【悪い、誤爆しちまった!マジですまねぇ!】
【空気を乱しちまって悪かった、申し訳ないがスルーしてくれ】
【マジですまねぇ、ごめんな、お二人さん…】
481チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 22:01:56 ID:???
>>478
はあっ…はあっ…。
アリス…僕らのアリスは腹ボテなのに、おちんこにマンコ犯されて喜ぶ淫乱…。
そんなにちんこが大好きなのかいアリス。
言ってごらん、チンポが大好きだって。大声で。
(分娩台で両脚を開かれた母体は、前後に激しく揺さぶられながら微かに笑みを浮かべていた)
(肉茎の先端が子宮口に何度もめり込むと、
ごりゅっ、ぶちゅっといった卑猥な肉音が下腹からマンコに掛けて奏でられてゆく)
ん…、アリス…。
(自ら拘束をほどき腕を回してくるアリスに応えるように優しく腹を撫で回す)

大丈夫かい、アリス。ごめん。
うん、アリスの嫌な事はしないよ。
(一瞬アリスの叫びに冷静になって我を取り戻す)
ちろちろ…ぺろ、ちゅう、ちゅう…
(アリスが母親の表情で乳房を含ませて来ると、
猫も童心に返った様に舌で乳首を優しく包み、口に含んでは音を立てて母乳を吸いだす)
んく…んく…。
アリスのお乳、美味しいね。
(時おり心地よい程度に乳首を吸引をしながら、優しく吸い上げるようにして母乳を飲んでいく)

うん、いっぱい産むの…約束だよ。アリス。
僕だけのアリス。
…うっ、奥のこりこりした所、押し付けてくれるの気持ちいい…。
(腰の律動が膣内で緩慢になっていくと同時に、亀頭が目一杯まで膨らんで、
精子袋が射精を控えて張った感じになってゆく)
く…うぎ…っ、おまんこに種付け…いい?アリスに生中だし。
生で出されるの好きかい?
(ゆさゆさと前後に動くアリスの顔を射精の瞬間まで見つめながら腰を振り続ける)
482チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 22:03:56 ID:???
>>480
【とんでもありません、てっきりこちらが間違っていたのかと】
【ご丁寧にありがとうございました】
483葛木 亜莉子 ◆rf7hc/qvRk :2008/05/16(金) 22:14:44 ID:???
>>481
…っ…、す、きぃ…チェシャねこのおちんちんだいすきぃっっ…!
……でも…でも、チェシャねこの以外、いらないの…
…チェシャねこのじゃなきゃヤダぁ…
(すっかりと壊れきり、一見無邪気ともとれる笑みを浮かべ、
猫を抱きしめながら快楽を追うように夢中で腰を揺らし)
(駄々をこねる子供のように頭を振ると、猫の胸にすがりついて)

……は、ぁ…あ、……わたしのおっぱい、おいしい…?
(子供のような猫の動きに吐息を震わせると、微かに理性が戻ったような瞳を細め)
(クスクスと小さく笑みを漏らしながら、パンパンに張った乳房を猫の顔に押し付け)

うんっ…やくそく、ね……わたし、チェシャねこ専用、の…穴奴隷になるから…
はんしょくよう、の…めすかちくに、…いっぱい、たねつけして…
(子宮を抉られ、再び快感にのまれたのか、うわ言のように呟き)
(快楽に堕ちきったのか、もう何も分かっていないような昏い瞳を蕩けさせ、
それでも、その顔はひどく幸せそうに微笑んでいて)
(母乳を貪る猫の頬に手を添えて顔を上げさせると、
誓約を交わすようにその唇に自分の唇を押し付け)

>>479-480
【どうぞお気になさらずにー。】
【こちらこそすみませんでした。】
484チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 22:34:10 ID:???
>>483
うん、じゃあこのオチンチン専用のマンコ穴になるんだよ。
…いいねっ?
(そう言い終えると同時に腰を引いて子宮に勃起ちんぽを突き立てる)
(目の前の牝が壊れた表情を見せる度に膣奥の肉茎は硬くなり、
どくりゅどくりゅと先端から溢れさせた先走りで膣肉に染み込ませてゆく)

アリスのおっぱい美味しいよ。
すごく甘くてとろけそうだよ…ん、ちゅぱ…ぺろ、ちゅうっ…ちゅー
こうすると同時に吸えるよ。
(アリスの張ったミルク乳を寄せて乳首を横に並べると、
口へと同時に含んで甘く噛みしだきながら、ちゅうちゅうと強く吸い出してゆく)

うん、僕専用の種付けまんこ奴隷…。
(アリスの唇が奴隷契約の証といった感じで優しく猫に口に宛がわれて)
(その瞬間、牝の胎内で突起の細かな肉襞が蠢き、きゅっと締め付けてくる)
繁殖用の牝家畜の胎に…ぶちまけるよ…っ、うっ…くうう…!ああっ、あああ…
家畜の牝まんこにいっぱい…出るうううう!!!
(その快感に耐えられなくなった猫の陰茎は子宮口の奥で膨張しきった瞬間、
一斉に白濁液を胎内にぶちまけた。)

くっ…ふぅっ…ふ…っ…!
(下腹部に走る電流の様な快感に背筋をぞくりと震わせ)
(膣奥のペニスからは、びゅくん!びゅくん!と鈴口から大量に吐き出される
青臭いザーメンを何度も子宮の羊水と混ざり合う様に発射し続けていた)
アリス…まんこに種付けされた瞬間ってお腹で分かるのかい?
温かくなるのかな…?
(アリスに軽く覆い被さるようにぐったりとなり、ぽっこりと膨らんだ下腹を撫で上げる)
485葛木 亜莉子 ◆rf7hc/qvRk :2008/05/16(金) 22:38:01 ID:???
>>484
【すみません!急に電話が入ってしまいました。】
【長くなりそうな要件なので、今日はここで〆て頂いてもいいでしょうか?】
【続きは、明日解凍された時に書き出しますので…】
【本当に申し訳ないです!】
486チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 22:46:13 ID:???
【大丈夫です、こちらこそ短い時間つき合わせてしまってすいませんでした】
【明日、では13時にお待ちしてますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
487チェシャ猫 ◆MOgowMXtAg :2008/05/16(金) 22:51:25 ID:???
【すいません、やはり1明日は18時でもよろしいでしょうか?】
【そちらの方が都合良いので…勝手なこと言ってすみません】
【無理そうだったら伝言へお願いします】
【それでは本当にお返しします】
488 ◆4USBqgGubI :2008/05/17(土) 02:12:58 ID:???
【ミレイ会長とのロールにスレをお借りします】
489ミレイ・アッシュフォード ◆Cm0qan8/1M :2008/05/17(土) 02:28:17 ID:???
【◆4USBqgGubIさんとのロールにスレをお借りしまーす】

とうちゃーくっと。遅くなっちゃってごめんなさい。
またすれ違ってかと思って泣いてたトコロ。
(笑い声を零しながら泣き真似をしてみせて)

胸が武器かー。確かに窒息死とかさせちゃいそうだけど。
胸で窒息死と腹上死って、どっちがマシなのかしらね…。

って全部に自信持てなんていいこと言うじゃない。
でも黒の騎士団相手には、この美貌もダメだったのよねー。あなたと違って見る目がなかったのかしら?
(両手を相手の頬に添えるとにっこりとほほ笑んでから胸元までぐいっと引きよせて)
(ぶつかる瞬間に手を離す)

んんー、名無しさんはひょーっとして足でするのもお好みだったりするのかなー?
(ぎりぎりまでスカートをたくしあげると挑発するようにちらちらと揺らしてみせて)
490 ◆4USBqgGubI :2008/05/17(土) 02:42:47 ID:???
>>489
いやいや、会長のためならこの程度の待ち時間なんて…
って会長、笑うのか泣くのかどっちかにして下さいよ…。
(対応に困りつつ、ツッコミを入れる)

そういう意味じゃなかったんだけど…まぁ、それならやっぱり腹上死かな。
ん…待てよ…胸で挟んで貰って逝っちゃうのも腹上死でいいなら、それでもいいかも…。

うーん…傾国の美女っていう言葉もあるし、局面次第では有効じゃないかと…
さすがに戦場では無理だと思いますけど。

わっ!もう…からかうにしても、もうちょっと危なくないからかい方にして下さいって…。
(会長に引き寄せられて離されて、倒れそうになったところを踏みとどまる)
(そして顔を上げた先には、スカートをたくし上げて挑発する会長の姿が)
あ、あぁ…具体的には脚っていうより、太股とか、もっと上のお尻とか…。

【遅くなりましたが、来て下さってありがとうございます】
【質問なんですが、受けキャラに回っちゃっても大丈夫ですか?】
491ミレイ・アッシュフォード ◆Cm0qan8/1M :2008/05/17(土) 03:03:17 ID:???
>>490
うん、いい心がけじゃない。
うちの副会長なんか5分遅れただけで怒っちゃうくらい手厳しいんだから。
……涙は女の武器だし活用しない手はないでしょ?
(目元を抑えたままぺろりと舌を出してほほ笑む)

でも、凶器はこの胸です!とか言われちゃうのはちょーっと抵抗あるわねー。
(制服の上から自分の胸をむにっと突くと同じ指で相手の頬も軽く突いて)

そっかなー。
私の美貌とナイスバディをもってすればゼロでも誰でもたらしこめそうな気がしてたんだけどな。
そう思わない?
(にこっとほほ笑むと相手の手をそっと取って自分の胸に触れさせる)

ごっめーん。
でも怪我や危険を恐れてはアッシュフォード学園の生徒失格よ?
精一杯学んで精一杯遊ばなきゃ。
それじゃー、お詫びの代わりに…ってこれじゃーなんだかストリップみたいね。
つい乗っちゃったけど。
(太もものぎりぎりまでスカートをたくしあげてからパッと手を離して)

【こっちこそ気づくの遅くなっちゃってごめんなさい】
【今日は時間的に4時くらいまでになってしまうと思います】
【受けキャラは女性じゃなくて男の人で受け身ということですよね?それなら大丈夫です(微笑)】
【女性という意味だったら百合の経験が余りないので正直自信ないです。ごめんなさい】
492 ◆4USBqgGubI :2008/05/17(土) 03:20:15 ID:???
>>491
あの副会長が怒れる立場にあるので?
まぁ、なんにしてもそれは仕事の話でしょう。
プライベートだったら、会長に少し待たされたくらいで怒る奴なんて、狭量もいいとこですよ。

いや…そしたらどうぞ俺を埋めて下さい。完全犯罪して下さい。
そんないい殺され方をして、会長が捕まる道理がありません。

うわっ…!善悪は別としても、志を持った人間がそれでいきなり流されちゃダメ過ぎでしょう…
俺は、そんなもんないんで、簡単に流されちゃいますけど…。
(初めは硬直していた手を、次第に会長の胸の上で、やわやわと蠢かせる)

あぁ…凄い、いいです…。
やっぱり脚が自慢ってだけのことは…あぁっ!そんな…。
(目線を太股に釘付けにされていたが、スカートを戻され、露骨にショックを受ける)

【分かりました。元よりこのペースでは絶対終わらない感じですが…凍結お願いしてもいいですか?】
【あ、勿論今すぐってことじゃなくて、今日4時までロールした次にってことです】

【や、今から実は女でしたって、そんなまさか(笑)】
【ただ、タメ口から敬語へ、統一されてなくて徐々にスライドしてってますけど…】
493ミレイ・アッシュフォード ◆Cm0qan8/1M :2008/05/17(土) 03:43:53 ID:???
>>492
怒るっていうか愚痴、かな。
細かいとこにうるさいんだもん。……子姑みたい。助かってると言えば助かってるんだけどね。
ふふ、ありがとう。
女性の我がままの一つや二つ聞けなきゃ男としての甲斐性ないものね。
結構もてるでしょ?
(からかい交じりに相手の顔を覗き込む)

あら?でも胸だけ味わって死んじゃっていっいのかなー。
確かー、口でもして欲しかったんじゃなかったかしら?
(舌を覗かせて唇を湿らせると妖艶な笑みを浮かべ、同意を求めるように首を傾げる)

志を持った人間も陥落させてこそのいい女よー?
まー、ゼロは好みじゃないからどっちでもいいか。あなたみたいに素直な人のほうが好きだもの。
(控え目な動きは快感を与えるほどではなくくすぐったげに吐息を洩らす)

別に脱いじゃってもいいんだけどー。
見えそうで見えないのがそそるってもんじゃない。
それに、脱ぐ必要があるのはあなたの方だと思うんだけどなー。
(右手でスカートをひらひらと弄びながら、片手を相手の下半身へと滑らせて包み込むように触れる)


【凍結でお願いします。ってもう時間なので次レスくらいになっちゃいますかね(苦笑)】

【だーって受けキャラっていうから女の子なのかと思って焦ってしまいました(笑)】
【あ、同級生相手でいいんですよね。勝手にそうしちゃってますが】
494 ◆4USBqgGubI :2008/05/17(土) 04:01:44 ID:???
>>493
あぁ、なるほど…確かに、想像はつきます。
(からかわれ、顔を覗き込まれて、思わず後ずさりしつつ)
や、けしてそんなことは…そんな、女子なら誰彼構わず紳士ぶってるわけじゃないですし。

いやー、あれは…本当に、会長にして貰えるなら手だけでも良かったんですよ。
何をして貰えるかよりも、会長にして貰えるのが大事なわけであって。
そりゃ、口や胸やなんて、至れり尽くせりのフルコースが叶うなら、惹かれないはずはないですけど…。
(唇を湿らす会長を見て、卑猥な妄想が頭を駆け巡り、ズボンの奥でペニスが震えた)

や、だから、さすがに状況というものが…
そ、そうですよね!どうでも…え、あ、ありがとうございます…。

そこはさすがに分かってらっしゃる。
でも、もっと見ていたかった…。
うあっ…!脱いじゃっても、いいんですか…?なら…。
(股間に手を這わせられると、いよいよ辛抱できなくなり、率先して下衣を脱ぐ)
(既に堂々とそそり立ってはいるが、先端は皮に包まれた包茎ペニスを、会長の前に晒した)

【年下の同級生ってことで大丈夫ですか?ルルーシュ達と同じポジションですね】
【では、名残惜しいですが、ここで丁度終わりでしょうかー】
495ミレイ・アッシュフォード ◆Cm0qan8/1M :2008/05/17(土) 04:26:50 ID:???
>>494
かわいいー。やっぱり年下の男の子っていいわー。
初々しいって言うか純真って言うか。
ルルーシュも可愛いと言えば可愛いけど……ちょーっと違うのよねー。
(慌てる様子が楽しくてくすくすと笑い声を零す)
あと、数年もすれば女の子が放っとかないくらいいい男になっちゃうんじゃないかな。

そっか。最初は手と口、って言ってたっけ。
元気が残ってたなら胸でもどこででもやってあげるわよ。
相手が男の子でも女の子でも、愛い子と遊ぶのは楽しいもの。
大人しく、お姉さんに遊ばれちゃいなさい?
(からかいながら顔を寄せると、不意に艶めいた声で耳元で囁き、耳をぺろっと舐める)

…見せてもいいんだけど。
使わないのに脱ぐのもちょっと間抜けじゃない?
こっちは使うから脱がないと困るわね。
(スカートの裾を整えながら胸元に目を向けると制服のジャケットを脱ぎ捨ててタイも外す)

男の子はそれくらい豪快な方がいいな。
恥ずかしがる男の子脱がせるのも好きだけど。
(明らかに副会長のことを匂わせながら意地悪な笑みを浮かべる)

ひょっとしてさっき触っただけで準備できちゃったのかしら。
(耳元に口を寄せたままからかうと熱い息を吹きかけてから相手の前に膝をつき)
(ペニスの根元に細い指を這わせる)


【その設定で了解しました】
【ひとまずここで凍結ということでお願いします】
【一応、私の予定としては今日…土曜日の22時以降が空いてます】
【来週だと金曜日までまとまった時間が取れないんですが、そちらの都合はどうでしょうか?】
496 ◆4USBqgGubI :2008/05/17(土) 04:32:35 ID:???
>>495
【眠いでしょうにもう1レス…ありがとうございます】
【はい、俺も丁度、その日時で大丈夫です】
【今日の22時に伝言板で待ち合わせってことで、是非お願いします】
497ミレイ・アッシュフォード ◆Cm0qan8/1M :2008/05/17(土) 04:39:06 ID:???
>>496
【それでは今日の22時に伝言板で】
【またお会いできるのを楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【短い時間になっちゃいましたがお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
498ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/17(土) 22:06:05 ID:???
【スレをお借りいたします。】
499ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/17(土) 22:08:57 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

>>498
【レスを準備しますね。待っていて下さい。】
500ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/17(土) 22:09:42 ID:???
>>499
【イエス、ユアハイネス。ごゆっくりどうぞ。】
501ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/17(土) 22:27:21 ID:???
いいえ、謝る事なんて。……私、小さい頃からスザクさんの事、知っているから。
だから、公平な目で見るのは難しいのかもしれません。
(ブリタニア人から見て。日本人から見て。)
(其のどちらも知っているから、彼の努力は痛々しい程に思えていた。)

お兄様が? ……お兄様がお兄様でないなんて考えた事なくて…。
きっとお兄様もそうだと思います。妹だからとても大切にしてくれるんだって。
(試しにでもそういう風に考えてみるには、兄妹の距離は近すぎて。
確かにお兄様がずっと側にいてくれれば其れでいいと思っていたけれど、お嫁さんに繋がる年は通り越してしまったのだと思う。)

はしたない…ですか?
…そう言われる事、あるんです。皇族ともあろう人が、あまり下位の者に親しく話しかけるなって…。
(咎められているのかと、困ったように言う。
下位の者でも、日本人でも、同じ人間なのだから……そう思っている人間は、ブリタニアの中には少ないみたいで)
(絡めた腕を離さなかったのは、ひとえに気持ちがいいという答えが返ってきたからで)
はい。…よかった。
(名前を呼ばれてくすっと笑う。そんな風にやわらかく名前を呼ばれたのは、どれだけぶりだろう。)
甘えて……?
えっと…私、わがまま言ってます。さっきだって寒いって言いましたし、お兄様の事もお話していただいたし……。
(静かに腕を緩めると、代わりに相手の肩にちょん、と頭を預けるように身体を傾ける。
兄との関係も傍目には妹が甘えているように見えて、其の実甘えているのは兄である事も多かったからさして自覚もなくて)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね】
502ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/17(土) 22:51:56 ID:???
小さい頃から共にいるのでしたら、ナナリーの思う枢木卿こそが、本当のお姿なのでしょう。
それを信じる事も、間違ってないと思います。
……だからでしょうか?僕の事も信用してくださったのは……いえ……。
(そう口に出しては見たものの、そう思いたくなかった。
 理由と言えば、恐らく一つ。ナナリーと兄の雰囲気によるもの……上手く表現できない。)

失礼しました。僕も肉親は兄しか存在しないのですが……。
僕の方は時々考えてしまうんです。もし、兄が兄でなければ……と。
不甲斐ないですが、ナナリーほど、信頼できてはいないのかもしれませんね。
こんな話を投げかける事自体、きっと。でも……。
(兄を兄と信じて疑わない姿勢。それがとても羨ましい。
 お嫁さんの話もまた、幼い頃からともにあったという事実のみを突きつけられるようで……
 ほんの少し、胸が痛んだ。)

い、いえ、そういうわけではなく……いや、なくないかもしれませんが……。
責めてる訳じゃなくて、何て言えばいいのか……そう、お優しい方であると。
それに、信頼できる人の胸の温もりを味わったのは、本当にかつてない事でしたから……。
さすがに、兄にこうやって甘えられる歳でも、ありませんから。
(幸せそうに呟き、その上甘えてとお願いした事を再度出過ぎた事と思う。)
わがままなんてとんでもない。不自由を強いている事だけでも心苦しいのに……。
むしろ申し訳ない気持ちで一杯です。ですけど……ん……。
(柔らかい頬同士が触れた時、不意に唸ってしまって。見れば安らいだ顔。
 肩を抱き寄せて温もりを通わせて、触れ合ってる頬をすりよせて、もう片方を回した指でなぞって。
 意識しないでそんな事をしてたものだから、気持ちがエスカレートしてしまったのか……)
ナナリー……ん……。
(頬に、羽のように軽いキスを、その時落としていた。)
503ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/17(土) 22:55:53 ID:???
>>501
【すみません、アンカーを忘れてしまいました。今後気をつけます。】
504ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/17(土) 23:22:09 ID:???
>>502
…だと、いいですね。
でも、スザクさん……。…いえ、何でもありません。
(昔のまま優しい人だとは思う。でも…少し変わってしまった、気もする。
其れはきっとユフィ姉様が亡くなった事と関係しているのだろうと、自分なりに思っていた。)
(其れを口に出したり、軽々しく話す事は認めてしまう事になりそうで、口をつぐんだ。)
だから? …えっと、だからっていうのは……?
(スザクの話と、相手を信頼する事、其のつながりがわからなくて首を傾げ)

そうなのですか……でも軍にいては、きっと心配していらっしゃいます。
こんな事を言える立場ではありませんが…あまり危ない事は、なさらないで下さいね。
(時として戦争に向かわなければならない軍人には、命の危険もつきまとうから。)
(兄との関係の希薄さを嘆いているように聞こえる台詞と、憧れや親愛のうかがえる評価…彼の兄とは、どんな人なのだろう。
其れでも彼が慕っている以上、其の兄も心配しているだろうと思った。)

ふふ…お兄様にも、甘えてみればいいです。
きっと嫌がったりはなさらないと思いますよ?
(男同士の兄弟がどんなものかはっきりとわかる訳ではなかったけれども、そうしたいのなら勇気を持って接してみるべきと背中を押して)
ん……ロロ、さん?
(大切に労わってくれる触れ方、其れはやっぱり兄と似ていて。
頬に触れたのは、頬? 其れから……)
…教えて下さい、ロロさんの事。髪は、目は……どんな色ですか?
(触れたり、気配だけでは知る事の出来ない事を、知ろうと問いかけて。
頬にされたキスらしきものに、少し驚いてもいた。)
505ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/17(土) 23:22:45 ID:???
>>503
【お気になさらないで下さいね。大丈夫です。】
506ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/17(土) 23:42:02 ID:???
>>504
枢木卿が……?
(変わってしまった……と続くのが、この場合セオリーだと思った。
 ラウンズともなると、慢心に支配されてしまうのか……しかし、相手は皇女。きっと他に理由があるのだろう。)
いえ、これが例えば、枢木卿ではない方からの使いでしたら……と。
(偽りの理由を再認するための方便だったのだが、逆効果だったかもしれない。
 当初ラウンズという理由で信頼していたと思っていただけの失策。)

身に余る光栄です。ですが、どうかご心配なく。
これを糧に、今まで生き残ってこられましたから。
(兄の優しい言葉と同等、もしくはそれ以上に安息に包まれる。)
ナナリーも、お兄さんを悲しませる事のないよう……今は全力で僕がお守りいたします。
(気を抜くとそれが本心であるかのように言ってしまう。それとも、本心なのか……わからない。)

ですが、僕が少し、さすがに恥ずかしいといいますか……。
考えておきます。しかし、今傍にいるのは兄さんじゃなくてナナリーですから。
(どちらがという問題ではなく、今甘えられる存在が何かをアピールして、
 双方にまだ幼さが残る顔を熱いくらいに傍に寄せる。
 だが、自らの突発的なキスには、よい意味か悪い意味かは測れなかったが、衝撃を受けた様子。慌てて質問に答えようとする。)
髪の色は、薄灰色、と言えば十分でしょうか?
(光を失う前の概念では、それだけでは不十分かと気を遣い、一言加える。)
あぁ……ナナリーのそれと、そこまで変わりないかもしれません。
(これは今気づいた。自分とナナリーの新しい共通点が見つかった……とても嬉しい。)
目……瞳の色は、紫です。
(こちらがナナリーと一緒か……これは自分から確認する事はできない。)

【ありがとうございます。】
507ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/18(日) 00:13:28 ID:???
>>506
(スザクの事についてこれ以上語る事は良くないと、口を閉ざす。
彼もラウンズの一人であり、様々な事を考えているのだろうからと……)
…どなたの使いでも、同じです。行く先にいる方によって、確かに異なる点はあると思いますが…。
だって、ロロさんはロロさんですから。
(誰に命令されたかで相手の態度が変わる事がないのなら、信頼しているのは相手自身であると)

ふふ…そうかもしれませんね。
兄弟は姉妹より、大きくなると疎遠になってしまうって聞いた事があります。
でも、結婚とか…そういうの、まだ先ですよね? 其れまではきっと大丈夫。
(自分にも言い聞かせる言葉なのかもしれない。
兄が誰かを好きになったとしても、疎遠に扱われはしないだろう。
でも其の時には自分の方が遠慮をしてしまうと思うから)
ありがとう、ございます……。
(人に守られる事が当たり前にはなりたくない。
不自由な身体は必ず守ってくれる人の足手まといになるのだから。
だから…きちんとお礼を言う。守ってくれて嬉しいのだと伝えて)

私…。私は、誰かの支えになれているのでしょうか。
(深い意味を持って問いかけたつもりはない。
其の答えは、自分自身で得なければ意味のないものだったから。
ついぽろりと唇からこぼれただけの、言葉。)
私と? 瞳も……同じ、なんですね。本当に、不思議。
(キスは本当に触れたのが唇だったのかわからなかったから、自分から聞く事は……恥ずかしい。)
(規則正しく伝わってくる鼓動が、温かな体温が、側に人がいることを教えてくれる。
目が見えなくても…)
私、今とっても…安心してるんです。きっと、ロロさんが側にいるからなんですね…。
508ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/18(日) 00:32:01 ID:???
>>507
僕だから……僕……。
(何より嬉しく何より辛い優しさに、ガラスのように繊細な心が揺れる。)
だったら……僕も、ナナリーだから……何を見ても信じられます。
信じてますから……信じて……。
(騙している事を伝えたい気持ちと伝えたくない気持ちとで揺れる。
 兄という存在がその拮抗から何とか呼び戻してもらえて、不自然に言葉を途切れさせる。)

確かに、いつかは離れる定めなのかもしれません。
ですが、それも永遠の別れではなく、巣立ちの時なんだと考えれば……。
傍にいる事だけが、守る事じゃないと思うから。
ナナリーにはその時が来るか、かなり自信がないですけど……いつか、兄より好きな人ができるかもしれない。
でもそれは、お兄さんに対する想いが消えた事にはならないのではないでしょうか?
(無論最初は、兄も渋い顔をするかもしれない。しかしそれはむしろ礼儀ではないだろうか……。)

……僕を支えるのは、好きじゃありませんか?
(一時の事とは言え、事実だったから思わず口にしてしまった。事実。
 意味があることかもしれないけれども、決定的ではない事実。だけど心からの言葉。)
不思議ですね……。もしかして、生き別れたもう一人の兄弟?……失礼しました。
(何とか楽しませる会話にしようと、冗談を言うが、効果になったかは疑わしい。けれども、少なくとも自分は楽しい。)
勿体無きお言葉です。ナナリー。
けれども、僕は今はナナリーの全てにお仕えする立場です。むしろもっとわがままを仰ってください。
何でも致しますから。不足しているものの買い物でも、散歩でも、夜伽のお相手でも……。
(また冗談……にしては少々性質が悪い物を混ぜる。先ほどの肢体の感触が、まだ心にこびりついていたようだ。)
509ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/18(日) 01:04:50 ID:???
>>508
誰かの存在は、絶対に誰かにとって価値のあるものなんです。
ロロさんがお兄様にも、そして私にも……そうであるように。
(コーネリアやユフィのように騎士を持つ事なんて、深く考えたりはしなかった。
でも此の人なら…そう思う心が芽生え始めている。)
(其の反面自分の側に置く事で危険が伴うのなら、そう考えると打ち消さざるを得ない。)

そうですね。でも私、お兄様に恋人が出来たら…きっとやきもちを妬いてしまいます。
其れくらいは、いいですよね……?
(お兄様は素敵な人だから、いつか自分より大切な人が出来ても仕方がない。
其の時は心から祝福してあげたい…でも。)
(小さなやきもちだけは、許して欲しいなと呟いて)

ロロさんを? …いいえ、そんな事はありません。
生き別れ…ふふ、そうだったら面白いですね。
(最初会話していた時よりも、ずいぶん相手の気配がゆるんだのがわかる。
冗談めいた言葉が出てくるようになったのも、其のせいなのだと思うと嬉しかった。)
わがまま……でも今の私は、大丈夫です。あ…お風呂に、入れたら良かったのですけど。
ここにはきっとないものでしょうから、仕方ありませんね。
(唯一…兄に会いたいと思う事が、一番のわがまま。
でも相手にそれを伝えるのは、諦めるしかない。無理だとわかっているから)
よ…とぎ? って…何ですか?
(きょとん、と。あどけなくも見える仕草で首を傾げる。聞いた事もあるような気がするけれども、どんな場面だったか)
(もっと有体な言葉で言われていたら理解出来ていたのだろう。ぼんやりとではあっても。
買い物や散歩、其れらと同じように何でもないごく普通の事だと思い込んで)

【ごめんなさい、思っていたよりとっても早いんですけど……眠くなってきてしまって】
【次のレスを返していただいてから、凍結していただいて大丈夫ですか…?】
510ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/18(日) 01:07:42 ID:???
>>509
【イエス、ユアハイネス。凍結しましょう。】
【次の予定、お聞かせ願えますか?】
511ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/18(日) 01:09:55 ID:???
>>510
【もう1レスはお待ち出来そうですから、返していただいても大丈夫ですよ…?】
【昨日と同じ、来週の金曜日の22時はどうですか?】
512ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/18(日) 01:13:51 ID:???
>>511
【あ、すみません、見落としてました。】
【ですが、無理はなさらない方が……。偉そうに申し訳ありません。】

【来週の金曜日ですね?26日の22時から……はい、恐らく大丈夫です。】
513ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/18(日) 01:16:17 ID:???
>>512
【それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。有難うございます…。】
【とても幸せな時間を過ごさせていただいて、感謝しています。】

【はい、じゃあ…何かあったら待ち合わせスレの方に、ご連絡をお願いします。】
514ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/18(日) 01:19:53 ID:???
>>513
【イエス、ユアハイネス。何かありましたら、伝言させていただきます。】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。よい夢を……。】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
515ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/18(日) 01:21:46 ID:???
>>514
【それじゃあお休みなさい…次にお会い出来るのを楽しみにしています。】

【スレをお返ししますね。】
516ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 12:13:49 ID:???
【クラレットさんとのロールにお借りします】
517クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 12:29:13 ID:???
【それでは、この間の続きということで】

……ふふ、それはもう、好きな人とするものですから。
これが他の誰か――だなんて、あまり考えたくありませんね。
(キスを交わして頬を赤らめるも、上機嫌に微笑んで嬉しそうに呟く)
きっと、ハヤトとのキスだからこそ、気持ちいいのでしょうね。

あら…私は構いませんよ。
むしろ、着飾ったハヤトより、欲望を剥き出しにしたハヤトの方が好きですよ?
それに……どれだけえっちなことをさせても、ハヤトはハヤトですから。
いざ、危険になったら助けてくれるって信じていますからね。
(ふふ、と可笑しそうに微笑みながら)
…ん、まあ、その緊張はしていますけれど、踏ん切りはつけませんとね。
どうぞ、ハヤトの思うとおりにしてください―――。
518ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 12:39:34 ID:???
>517
考える必要なんかないって…俺としかしないんだから。
俺だけのクラレットなんだから。他のやつには渡さない…そうだろ?
(もう一度、優しく唇を重ねてから微笑む)

…言ったな、クラレット。じゃあ俺も、手加減なんてしないからな。
(サモナイト石に魔力をこめ始めると、淡い光が輝きだす)
暴走とかの心配はないさ…しっかり制御できるランクの召喚獣だからな。
いっぱい可愛がって、いっぱい愛してあげるよ、クラレット……召喚!
(眩い光が部屋中に広がり、視界が覆われる)
(光が収まると、抱き合った二人の後ろに一見無害そうな緑色の球が浮かんでいる)
見た目からは想像つかないけどな…アレから触手が無数に生えるんだ。

『…誓約者の名のもとに命ずる。汝の無数の手で、我が愛しの少女を捕らえよ!』
(召喚獣に命令すると、緑玉から無数の触手が飛び出し、クラレットの手足を拘束する)
(そのまま宙に浮かび上がらせると、細い触手が脇腹をくすぐるように撫でまわす)
…どうだい、クラレット。やっぱり、ちょっと不気味かな?
(まさぐられているクラレットを見上げながら、楽しそうな笑みを浮かべている)
519クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 12:49:26 ID:???
>>518
ええ…ハヤトの欲望、私が受け止めます。
私は、貴方だけのものなのだから―――。
(やさしく双眸を細めて、にっこりとハヤトの顔を見つめると、召喚術の光が部屋に満ちる)
ん…そうですね。スライムゼリーみたいな感じですよね…?
見た感じはぷよぷよしていて、可愛らしい気がしますけど……

……ひゃっ!?
(すると、突如触手が鞭のように伸びて、手足を拘束してしまう。
 そのまま宙に浮かび上がらされると、さらに多くの細かい触手が身体を這って)
んんっ…いえ、不気味ということはないですけど、
何だかくすぐったいですね……
(微弱な刺激に、くすぐったそうに笑い身を捩らせる)
520ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 12:56:45 ID:???
>519
可愛らしい、か…見た目にだまされるなよ、クラレット?
今はそうでもないけど、これからどんどん過激にしていくからな。
(企んでいる笑みを浮かべる)

ま、最初から全開でってのは何だからな…少しずつだよ。
(また別の触手が、クラレットの頬に擦りつく)
(じゃれる仕草にも見えるが、先端から漏れる液体で頬がぬめると、そうも見えない)
(さらには、服の上から胸を撫で回すようにまさぐり、器用にローブの留め具をはずしていく)
今の触手たちは、俺の手足みたいなモノだから。ここまで器用だとは思わなかったけど。
(ローブを床に落とすと、装束の襟元から潜り込んで直接的な接触を試みようとする)
521クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 13:14:37 ID:???
>>520
……ん、あまり怖いことを言わないでくださいよ。
(おどけて苦笑するも、その言葉に不安と期待を抱いて)

…あっ、んっ……本当に器用ですね…?
(ぬめる液体と共に触手で、頬を擦られるとその感覚にぞくりとしたものが背筋を走る)
んんっ…! 本当にっ……ぁ、ふ……!
(胸をなぞられ、その感覚に甘い声を漏らす。
 四肢を拘束され、身動きも取れないなかで、一方的に愛撫される感覚に甘さは増してきて)
はぁぁ…こんな、姿、ハヤトに見られるなんて、恥ずかしいぃ……
522ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 13:22:23 ID:???
>521
…心配するなって。あとで俺も加わるからさ。
怖い思いなんかさせない。クラレットをたくさん気持ちよくさせてあげるから。
(不安も見え隠れするクラレットを安心させるように、優しい口調で)

…だんだんいい感じになってはいるみたいだね、クラレット。
もうちょっと、激しい責めに変えてみようか…なぁ、クラレット?
(言うと、装束の中に潜り込んでいる触手が乳房に巻きつく)
(ぎゅうっと絞るように締め付けながら、その先端から舌のようなものが伸びる)
(その舌が乳首にまで伸び、ちろちろと舐めるように愛撫し始める)
恥ずかしくて…興奮するだろ?俺も混ざりたいけど…まだ我慢我慢。
もっと触手に弄ばれながら感じるクラレットを、見ていたいからね。
(腕を拘束している触手が動き、周囲の触手をその手に握らせる)
(そのまま顔の前まで持ってきて、無理やり手を動かさせて奉仕させる)
523クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 13:38:10 ID:???
>>522
……んっ、ハヤト……んんっ…!!
(乳房に締め付けるように、巻きつかれるとぎゅっと瞼を閉じる)
はぁっ、ぁ、本当に器用過ぎますよ…ぉ、くふっ…!
あっっ…乳首まで、ぇ…っ。あふっ、凄く、やらし…ああっ!
(触手の一挙一動に、敏感に反応し頬を朱色に染め上げて喉を仰け反らせる)
(与えられる刺激と共に、理性は溶かされるように蕩けていき、その感覚がますます感じはじめる)
はぁぁ…ん…ハヤトの意地悪……
……ん…あ……? あは…、こんなにぬめぬめしてて…んっ…
(握られている触手の感覚に、どこか愛しさを感じて無理やり扱かされているにも関わらず、
 自分から軽く力を入れてその触手を扱く。そして自然と小さな舌を伸ばしてその先端をぺろぺろとなめ始める)
ん、ぺろっ、んちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ、ぺろぺろっ…♪
524ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 13:44:44 ID:???
>523
こういう風に責められるの、クラレットは好きだもんな?
俺がするときも悦んでるし…でも、俺のときより感じてるか?
(自分から仕向けたのに、触手に翻弄されながら喘ぐ姿に軽く嫉妬する)

意地悪、とか言いながらすっかり楽しんでるじゃないか。
自分からすすんで触手を舐めるなんて…いやらしいな、クラレット?
(楽しそうに言いながら、手招きするとクラレットの身体が近づいてくる)
(手を伸ばせば触れる距離まで近づいてもなお、触れようとせず)
…ほら、クラレット?さっきみたいに美味しそうに触手を舐めてるところ、見せてくれよ。
(舐められていた触手は、続きを迫るように唇をつつく)

【聞き忘れていましたが、月曜の休みとは明日のことですか?】
525クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 13:53:53 ID:???
>>524
ふふ、そう思うなら直接確かめてみればいいじゃないですか。
…私の身体で、ね?
(触手に身体を弄ばれているためか、
 普段は決して見せないような艶っぽい表情を浮かべながら囁き)

んっ、ふ……あら…ハヤトは、いやらしい私は嫌いですか?
私をこんな風にしたのは、ハヤト、あなた自身ですよ。
(くすくすと可笑しそうに笑いながらも、彼に痴態を見られていることに
 興奮を覚え、もっと彼に見てもらおうとせんばかりに、触手にキスして)
んぁ…は、……はやと…? ふぁい…私が舐めているところ、見ていてくださいね…?
(従順に従うと、犬のように涎をたらしたまま舌を伸ばして、ねっとりと触手を舐め続ける)
あむ、んっ、ちゅっ……ちゅう…、ちゅる、ちゅるるっ…んちゅっ…♥

【そうですね】
526ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 14:05:18 ID:???
>525
むっ…なんだか挑発されてる気がする。
でも、まだ手は出さないからな…出したくて、うずうずしてるけどさ。
(今の感情を素直に告白する)
(目の前のクラレットの痴態に、昂ぶっているのは誰の目にも明らかで)

嫌いなわけないだろ?俺はクラレット自身が大好きなんだから。
…そう言われると照れ臭いな。でも、そう言う風にされるの、嫌じゃないんだろ?
(言いながら、見せ付けるように触手への奉仕を続けるクラレットに見入る)
(積極的な奉仕に触手は一回り太くなり、ぴくぴくと震え始める)
ほら、クラレット…触手が限界だってさ。出そうなくらい、びくびく震えてるぞ…。
先っぽをちろちろって舐めるだけで、出るんじゃないか?…気持ちよくしてあげなよ。

【…予定が終わる時間が分からないので、残念ですorz】
【その次の月曜なら、ほぼ一日空いてるんですけどね…】
527クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 14:18:51 ID:???
>>526
ハヤトが意地悪ばかりするお返しですよ。
…ふふ、どこまで我慢できるか……ですね。

ふふ、ありがとうございます。
…だから言ったじゃないですか。『そういう風にした』のはハヤトだって。
それ以上、私の口から言わせる気ですか?
(とろんと蕩けきった瞳を向けながら、舌を伸ばしてぺろぺろと触手を舐めて)
んっ…ふふ、また大きくなりました…んっ、ちゅっ、ちゅううっ……
ふぁい…たっぷり気持ちよくしてあげます…♥ あむっ、んぅっ、ぢゅるるっ…!
(びくびくと震え始める触手に、瞳を潤ませて自ら口を開き咥え込む。唾液と共にぢゅるぢゅると音を立てて吸い)

【まあ、仕方がありませんよ。少し席をはずしてくるので、次のレスは遅くなります】
528ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 14:26:54 ID:???
>527
くっ…もう我慢できないってことくらい、クラレットなら分かるだろ?
でも、もう少しだけな…そしたら、俺もクラレットに気持ちよくしてもらうからさ。

…ん、分かってるよ。もう、言わなくていい…好きだよ、クラレット。
(蕩けた瞳で見つめられて、心臓を高鳴らせながら見入る)
(咥え込まれ、激しく吸いたてられる触手はついに限界を迎える)
ぶびゅっ、びゅるるっ…びゅっ、びゅるるーっ……。
(激しく自身を震わせながら体液を放出し、喉の奥に熱い液をぶちまける)
(それとほぼ同時に、胸をまさぐっていた触手も放出し、内側から装束を汚す)
…胸のほうも、出しちゃったみたいだな。…クラレット、飲めそうになかったら出していいからな?
(苦しそうに見えて、助け舟を出す。放出した二本の触手は、縮こまって本体へと戻っていく)

【了解です】
【すみません、機会に恵まれない自分が恨めしい】
529クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/18(日) 14:33:19 ID:???
【すみません…少し席を外すどころか、これから出かけないといけなくなりまして…
 申し訳ありませんが、これ以後は置きレススレで、ということで構いませんでしょうか?
 ごめんなさい、迷惑をかけて…。それではすみませんが、お先に失礼します】
530ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/18(日) 14:40:14 ID:???
>529
【構いませんよ、もともと2〜3時間と仰ってましたしね】
【では、続きは置きレススレで、クラレットさんからお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様ですノシ】

【お返しします、失礼します】
531ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 21:23:48 ID:???
【しばらく、スレを貸してね】

【それじゃあ良太郎、書き出しは私がしたほうがいい?】
【……それと、何かやりにくい事があったら、遠慮なく言ってね。約束よ。】
532野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 21:26:43 ID:???
【それじゃ書き出し任せてもいいかな?
 うーん…NGはまあ極端のじゃなかったらないから、大丈夫だよ】
533ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 21:35:52 ID:???
>>532
【…ん。そういう意味じゃなくっても、あんまり乗り気じゃなければしないから…うん。】
【じゃあこんな感じでっ、改めてよろしくね?】

よいしょ…っと、もう着いた。
やっぱりこういう時便利ね、デンライナーって。
(時の列車の車両ドアを開けると、そこは生活感のある部屋の中)
(二人でオーナーの許可を取り、戦いの後良太郎を送り届けるために
 直接彼の部屋に繋いで貰ったからだ。)

……お邪魔、します。
(控えめにそう言い、あまり飾り気のないシンプルな一室をきょろきょろと見渡す)
(玄関から入らず、愛理さんに挨拶も無しに良太郎の部屋に侵入するのは少し気が引けたものの
 それ以上に、初めて目にした部屋の中の光景に、好奇心を持って)

ふーん、ここが良太郎の部屋かぁ…。
いろんな意味で普通ね?あはは…良太郎らしい。
(くすくす目を細めて笑い、とりあえず側にあったベッドの端っこに腰を下ろす)
534野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 21:44:39 ID:???
>>533
【大丈夫だと思うよ、たぶん。…うん、よろしくね】

あはは…まあ、時間を行き来出来ることを考えたら、
速度なんてあまり関係ないかもしれないね…
(見慣れた自分の部屋にたどり着くと、上着を脱いでハンガーにかける)
うん、最近はデンライナーに通い詰めてるから、
此処は寝ること以外には使ってないんだけどね。だから、あまり綺麗じゃないんだけど。
(苦笑を浮かべながら、部屋の中を見渡して)

っと…それじゃ、ゆっくり寛いでね?
見ての通り、あまり面白いものは置いていないけどさ。
(軽く肩を竦めて、ハナの隣に腰をかけて)
535ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 21:55:54 ID:???
>>534
んー…そうね。だけど、車両から出たらすぐ自分の部屋って、やっぱり便利よ?
それに予想してたのよりずーっと綺麗だしね。
だから、平気よ。ふふ、おかまいなく。
(言いながら、相手が上着を丁寧に扱っているのを横目に、さらに視線だけで周囲を見て回り)
(良太郎が隣に座ったのを見ると、ころんとベッドに寝転んでしまい、にこりと笑って)
……ゆっくりくつろいで、いいんでしょ?

たしかにあんまり面白そうじゃないけど、それでいーの。
私のいた世界はいろいろあったから…。
こんな風に誰かの部屋でのんびり普通に過ごせるなんて、思わなかった。
こういうなにげない時間って…うれしいな。
(柔らかい口調で少しだけ寂しげに言うと、すぐに憂いを消すように微笑んで)

……ん。
でも、ちょっとだけ……つまんない。
私、男の人の部屋って一応…はじめてなのに。
(言いながら、遠慮もなくベッドの下を覗き込んだり、あちこち好き勝手に視線を送って)

こういうとこに普通、隠してあったりするんじゃないの?
ほら…………えっちな本とか。
(唐突にさらりと、悪戯っぽい笑みを浮かべて聞いてみる)
536野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 22:13:56 ID:???
>>535
…まるで青猫のピンク色のドアみたいだね。
(ぽつりと呟いて、苦笑を浮かべる)
ん、そうかな? やっぱり普段自分が使っている部屋だから、
自分からじゃあまり分からないんだよね。 ……ハナさん?
(受け答えしていると、ベッドに寝転んだハナに目を丸くしながら、つられて笑みを零し)
あはは、うん。ゆっくり寛いでくれると嬉しいな。

……ん。
いつか、ハナさんにもそう思える世界が掴めるよ。きっと。
それはハナさんの居た世界なのか、それともこれから創り上げていく世界なのかは分からないけど。
…僕もこうしてハナさんやみんなと一緒にいられて、嬉しいよ。
(小さく同意するように頷いて、微笑を漏らす)

…え?
(一瞬ハナの言葉の意図が分からず、頭の上にクエスチョンマークを浮かべて)
まあ、さっきも言ったとおり最近はあまり此処使ってないから…ごめんね…
……って、ええええっ!?
え、えっちな本? ほ、ほら、僕ってこの間まで学生だったからそういうのは買えなかったし!
な、ないよっ! …う、うん!
(必要以上に動揺してしまい、視線を落ち着きなく彷徨わせる)
537ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 22:29:49 ID:???
>>536
青い猫と、ぴんくの……なにそれ??
(遠い未来から来た自分には国民的アニメネタは通じないらしく、小首をかしげて)
うん、この場所気に入っちゃったかも。
良太郎の部屋、なんだかものすごく懐かしい感じがするの…なんてね。
(相手の微笑みにあわせて、寝転んだまま無邪気な顔で笑って)

ありがとう…。
良太郎は、私たちの未来の為に今こうやって、日々戦ってるんだもんね。
私も、嬉しい。こうやって、良太郎と…あ、その他のイマジンとも、仲良くできてね。
(そんな風に返して、ほのぼのした空気を作り)
(…そこから一転、さらっと言った爆弾発言への良太郎の反応を伺って)

あははははっ!じょーだん、じょーだんだってば!
はは…ウラタロスが一度聞いてみてよ、って言うからっ。
(思い切り笑ってから、少し真顔に戻り)

…だって良太郎って…、なんだかそういうの、ほんとに疎そうなんだもん。
あんまり興味なさそうだと、心配になるって…。
あいつが言ったのよ?……私じゃなくて。
(うつ伏せに寝そべり、ベッドの上でぱたぱた両足を遊ばせる。
 短いスカートなのも気にせずにそうすると、足を動かすたびにスカートの布がひらりと揺れて
 からかうのを楽しむように、流し目で良太郎へ微笑みを送る)
538野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 22:52:56 ID:???
>>537
……ある意味ハナさんたちのような存在かもね。
(くすりと微笑する。時を越えて来てやってきた彼女たちと、『電王』。
 それらは確実に、平々凡々の日々を変えた。彼女たちが居なければ、今の自分は居なかっただろう)
…そうかな? ごく普通の部屋だと思うけど…
だから、見覚えとかあるのも当たり前なのかもしれないね。

それはお互い様だよ。
ハナさんたちがいるから、僕も戦える。
きっと、ハナさんやモモタロスたちがいなければ、
今まで戦うことなんて出来なかったよ。
(微笑を浮かべて、小さくハナに顔を向けて)


……もう、ハナさんったらからかわないでよ。
僕だって男だし…そういう話題は恥ずかしいんだよ。
(うぅ、と参ったと言わんばかりに唸って、軽くため息をつき)
そりゃ、そういう話に詳しいとは言えないけど、僕も男だから……
…モモタロスか…あとで、きちんと言っておかなくちゃね。
(はぁぁ、と大きくため息をこぼしながら肩を落として、ちらりとハナに視線を向けて)
は、ハナさんっ? そ、そういう格好はちょっと…やめておいた方がいいと思うな。
(男の性か。ひらつくスカートを盗み見ては、視線をそこから離せず)
539ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 23:20:05 ID:???
>>538
私?私は猫じゃないわよ…?
(もう一度不、思議そうに小首をかしげてみたものの
 見上げた良太郎がとても穏やかに微笑んでいたので、つられて柔らかく微笑んでしまい)
うん。そうね、平凡なのもあるけど…。
この感覚も……いつか未来がきたら分かる、かな?
あ、この枕、良太郎のにおいがする…。
(記憶の片隅のどこかにある懐かしさを惜しむように、
 枕をぎゅっと抱きしめながら笑うと、その謎についてはそれ以上は特に追求しない事にした)

まったく、いつも通りだけど、ほんっとに良太郎は優しすぎるってば。
自分が一番犠牲になってるのに、そんな風に思えるなんて──。
(良太郎の言葉に、こくりと首を縦に振り、相槌を打ち)
……そういうことろが、好き…だけどね。……。
(聞こえない様にそう言うと、照れ隠しなのか、さらにぱたぱたと足を暴れさせる)

ふーん、恥ずかしい…かぁ。
(素直に白状する様子に、心の奥で、もっと彼のそんな姿が見てみたい、という思いが疼く)
……ん。どうして?
私はくつろいでるだけだもん、こうしてて良いっていったでしょ…?
(その動作をやめろと言う言葉に、にこ、と表情だけは屈託なく笑ってみせて聞き返し
 膝をふわふわと揺り動かすのを繰り返すと、スカートと黒いストッキングの隙間から、白い下着が見え隠れする)

【ご、ごめんね、ちょっと時間かかりすぎ…だったら、いってね?】
【それと良太郎、今日は何時くらいまで、大丈夫?】
540野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 23:29:54 ID:???
>>539
……いつかきっと、それも分かるようになるよ。
あはは、確かな証拠はないんだけど…そんな気がするよ。
(その確信はどこから来るものなのかは分からないが、そんな気がした)

そうかな? …うーん、特別意識しているわけじゃないんだけどね。
でも、そうだとしたら、やっぱりそれは普段ハナさんたちが僕に優しくしてくれているからだよ。
だから、ハナさんたちのために戦おうっていう気になれるんだ。
…ん、何か言った?
(ハナの最後の方の声は聞き取れず、首を傾げてみせて)

や、そ、そうなんだけど……
(赤面する顔を抑えながらも視線は外せず、うろたえてしまう。
 言おうか、言わざるべきか、悩んだ末、ゆっくりと口にして)
あの…ハナさん、その…スカートのなかから下着が見えてるから、…ね?
(それを盗み見ている自分が情けなく感じて、再度ため息を零してしまい)

【こっちも遅れてるから…ごめんね? 時間は…眠気のことを考えると0時半〜1時ぐらいまでかな?】
541ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/18(日) 23:51:13 ID:???
>>540
ふふ、なんでだろ?
良太郎にそう言われると、…ほんとにそんな気がしてきた。
(くすりと笑い、同時に気持ちが暖かくなり)

そういう感じ方が、すでに優しいのっ。
……ううん……なんでも、ない。
(首を傾げられると、ふいと赤らんだ顔を枕に埋めてしまう)

…うんうん、そうだけど、なぁに?
(良太郎が見ている視線と、悩んだりうろたえたりする表情をしっかり見つめながら
 からかえてるのが嬉しくてたまらない、という表情で微笑む)
(けれど相手の言葉とため息を聞くと、少し表情を変え)

む、やっぱり……。
イマジンの奴らだけじゃなくて、私もちょっと不安になってきた…かも。
(ベッドからむくりと起き上がると、良太郎の目を見つめながら距離を近付けて)
あのね良太郎、いま一応…部屋に異性をあげてるの。
その時点でなんかこう、うーんと、あるでしょ?
それとも私だからだめ、とか?
(少しふてくされ気味に、ずいっと相手の顔に間近に迫って)

今のはわざと。……わざと、なんだから。
……見ても、いいのに。
(ぽそりと小さく吐息まじりに呟いて、そのまま良太郎の肩に自分の頭を乗せ)
……。
もっと……見る?
(至近距離で、また脈略もなくさらりと言うと
 少し赤い顔のまま悪戯に微笑み、スカートの裾をちらりとまくって見せる)

【ううん、私は全然平気。…色々ありがとう、フォローしてくれて。】
【それじゃあ眠くなる頃にまた言ってね?それまで、よろしくね。】
542野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/18(日) 23:58:17 ID:???
>>541
へっ……? は、ハナさん?
(急に起き上がり、顔を近づけてきたハナにどぎまぎしながらも、
 言葉の意味が分からず、困惑している)
う、うん、そうだね。ハナさんは女の子だし……
…ハナさん、そ、そんなに顔を近づけられると、恥ずかしいというか、何と言うか。
(端正なハナの顔が、唇が触れそうになるほど近づくとどきりとして)

え、あ、あの、ハナさん?
……ええと、その……あの。
(ハナの誘惑するような言葉に、顔を紅くして混乱しているのか、上手く言葉を紡げずに。
 誘われていることを意識しながら、ごくりと生唾を飲み込んで)
ええと、その……ハナさんが、見せてくれるなら…
さっきも言ったけど…僕も男だから…。それがハナさんなら、なおさら…
(誘惑するハナの仕草が艶っぽく、それが性的な興奮へとつながる)
543ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 00:16:41 ID:???
>>542
…。
男だから……みたい?
(喉を鳴らす良太郎の、その喉元を見つめながら、しばらくじっと言葉を聞き入れて)
(拗ねたような表情から一転して、目を細めて微笑む)

…いい、よ。
良太郎なら……私たちのこと、ずっと守ってくれるんだもん。
そうじゃなくても、私──…。
(好きだから、こうしているだけだ、とはあえて言わず、熱の篭った瞳で相手を見詰めると)
(ゆっくり膝立ちになって、座っている良太郎の視線を、自分のスカートの位置に合わせて)

……ほら……見える?
私、の……。
(摘んだスカートの裾を、するすると持ち上げていく。
 いつも着ているふわっとしたスカートは簡単に捲れて、
 ストッキング越しに太腿と、真っ白なパンツが外気に晒されて、見られているという感覚に
 ひくり、と体を少し震わせて)
544野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 00:50:12 ID:???
>>543
……ハナさん…、その、ありがとう。
こういうときにお礼を言うのも、へんなんだけど、さ。
(恥ずかしさと興奮がない交ぜになり、上手く言葉が紡げずに言葉を切って)

…うん、ハナさんの下着、よく見える。
もっと…よく、見せてくれないかな……?
(まるで蜜に吸い寄せられる蝶のように、しっかりと見入りながら、
 ハナが自らスカートをめくりあげているという状況にもまた興奮を覚える)

【ごめん…うとうとしてたみたい……レスが遅くなってごめん】
545ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 00:53:50 ID:???
>>544
【私は平気、だけど大丈夫?
 無理してほしくないし、それじゃあ今日はここまでにしておく?】
546野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 00:58:14 ID:???
>>545
【う…ごめん、それじゃあ今日は此処までにさせてもらおうかな…】
【次回のことだけどどうしようか。明日はフリーだから、朝昼なら大丈夫なんだけど…
 次となると、月末になるかな】
547ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 01:02:54 ID:???
>>546
【うんっ、じゃあ今日はここまでで。謝らないで、遅くまでほんとにありがと。
 …本当?実は私も明日の午後からなら時間が取れるの。
 14時くらいになっちゃうけど、その時間でも平気なら
 よければ空いてたらここ、使用中ならまた伝言板で待ち合わせ…でもいい?】
548ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 01:15:05 ID:???
【…えと、本当に眠そうだから上のにレスもいらないわっ。起こしてて、ごめんね。
 起きて都合が悪くなったりした時だけ、また伝言をもらえる?
【それじゃあ明日…というか今日だけど、またね。おやすみなさい。】

【スレを返すわね、ありがとっ】
549野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 01:48:52 ID:???
>>547
【本当にごめんなさい………。
 それじゃ14時にまた此処を覗いてみるよ。それじゃお疲れ様…】
550 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 11:43:25 ID:???
【孫尚香さんとスレをお借りします】
【トリをつけておきました】
551孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 11:47:19 ID:???
【暫くの間スレをお借りするわね?】

>>550
【トリップありがとうっ!こちらでも改めてお願いするわね♪】
552 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 11:48:36 ID:???
>>552
なぁに、今は全員生かしてやっているぞ。
俺の命令でどうとでもなるがな?
俺の機嫌を損ねないよう気をつけるんだな、はっはっは。
(男は勝負で勝てないので人質を盾にして従わせようとしている)

見れば見るほどそそる体じゃないか。
なあ、おい。
(堂々と尚香の胸や細い足、股までじろじろ見ながら)
(いやらしい顔で両方の胸を撫で回す)
兵士の慰み者にするのももったいないな。
俺の専属奴隷になるか?ん?
(勝手なことを言いながら顎をつまんで引き寄せ、いきなりキスしてしまう)
ちゅ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・。
(細く柔らかい唇を舐めながら、ラインの強調された服で男を魅惑する尻を撫でる)
(手つきはいやらしくねちっこく、抵抗できない相手を少しずつ追い詰めるように)
(そうしながら男の全身を尚香の体に密着させた)

【改めてよろしくです】
553孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 12:01:35 ID:???
>>552
きったない男っ!武将の風上にも置けないわね………
いいわ、私の事は好きにしなさい……だけど!
部下には一切手出ししないと約束して!お願いっ!
(得意げに高笑いを浮かべる男を険しい表情で睨みつけ)
(部下の命だけは保証する様に心から懇願する)

くっ!こんな事して何が楽しいのかしらね………
やっ……あぁ………んっ…………
(舌を噛み切って自害するか、目の前の男を殺してやりたい程の屈辱だが)
(部下の事を思うと甘んじて受け入れ、瞼を伏せてジッと耐え忍ぶ)
だ、誰があんたなんかの専属奴隷なんかに!舐めないでっ!
んんっ…!?んっ……んーんーっ!んっ…………
(相手の言葉に毅然とした態度で言葉を返し、鋭い目つきで睨みつけるが)
(いきなり口付けを交わされてしまい、嫌がりながらもそれを受け入れる)
ふぁ……ぁ………んんっ……ゃ…………くっ………うぅっ………
(口付けられたままお尻を撫でられると、気持ち悪い感触に身を捩り)
(苦悶の表情で状態を逸らそうとするが叶わず、ついには男の体が密着してしまう)
554 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 12:16:11 ID:???
>>553
く、くくっ・・・・じゅるっ、ちゅっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(尚香が嫌がりながら抵抗できないのを笑いながら)
(唇の表も裏もたっぷり嘗め回し、音を立てて唇を吸う)
ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(可憐な少女の唇を味わいながら男の股間はみるみる固くなり)
(鎧を脱いで一枚の布だけになっていた下半身が盛り上がって尚香に当たる)
ちゅっ・・・お前の唇が美味いあまり早速興奮してきたぞ。。
たっぷり楽しませてもおうか。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるっ。
(両手でお尻を撫で回しながら自分の体にしっかり密着させ)
(腰を揺らして固くなった下半身をこすりつけ)
(さらに同時に口に舌をねじ込んで舌先から裏側へ嘗め回す)
じゅぱっ、じゅぱっ。
(最後に溜め込んだ唾液を流し込んでから口を解放してやる)

はっはっは、なかなかいい口ではないか。
次は体を見せてもらおうか。
(尚香をその場に押し倒して上から襲い掛かると)
(上半身の服を剥いで、胸をさらけ出させる)
555孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 12:32:07 ID:???
>>554
うっ…!臭い……あぁ……んんっ……ちゅっ……ちゅぱ…っ………
(露骨に不快感を露にし吐き気さえ込み上げて来るが、決して抗う事はせず)
(口内を蹂躙されるがまま、生々しい口付けを受け入れている)
ちょっ…と!?ふぁっ……んっ……ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ………
(望みもしない口付けを交わし合っていると、誇張した男の股間が触れる)
(思わず悲鳴を押し殺すが、生臭く深いな味が口中に広がっていく)
…ぅ……汚い………はぁ……ぁ………でもいいわよ………
部下を助ける為だったら、何だっていう事は聞くわ………
(あたかも恋人同士の様な口付けを交わし合っているうちに)
(部下の為とはいえ、悲しさと悔しさが心の中で交錯する)
(そして好き放題に体中を触られ、吐き気を催しそうになると)
(汚い唾液を流し込まれ、あろう事かそれを飲み込んでしまう)
くうぅっ…!ぺっ!けほっ…けほっ……!はぁっ…はぁっ…はぁっ…!

私は殺す事ね………生きてさえいれば私は必ずあんたを殺すっ!
この屈辱は墓場まで持っていってやるんだからっ!!
きゃあぁっ!いっ…いやあぁっ!!絶対っ……絶対に許さないっ…!!
(呼吸を荒げながら、殺気立った視線で相手を睨みつける)
(そして瞬き一つせず強い口調で言葉を向けるが)
(いきなり押し倒され、その場で形の良い乳房を露にされてしまった)
556 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 12:46:57 ID:???
>>555
はっはっは!威勢がいいのはかまわんぞ!
それだけ犯し甲斐があっていい。
(尚香がどんなに凄んでも優位な男をますます喜ばせるだけだった)
ほー、こりゃすばらしい。
結構なものをもっているじゃないか。
(形のいい乳房を両手で揉み始める)
(乳房の感触を指でふにふにして確かめ)
くっくっく、張りもあって俺好みだな。
この胸で何人の男を欲情させたんだ?ん?
ご立派なお前の体を俺がたっぷりと楽しんでやろう。
れろっ。
ちゅっ・・・れろっ・・・ちゅぱ・・・。
(荒々しく揉みしだきながら片方の乳首を一舐めしてから)
(つんと上向いた乳首を美味しそうに舐める)
ちゅっ・・・ちゅぅっ、ちゅぅっ。
(乳首を指に挟んで弄くりながらとうとう赤子のように乳首を吸い始めてしまった)
557孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 12:59:20 ID:???
>>556
その言葉を忘れないで………きっと後悔させてやるわ!
(唇を噛み締めて悔しさを滲ませ、翠がかった瞳で睨みつける)
うっ…やぁっ!くっ……私が迂闊だったばっかりに………
あっ……ぁんっ!いやっ………はぁ……あっ……あぁ…っ………
(男が自分の胸を好き放題に揉みしだくと、僅かに悔し涙を滲ませ自分を怨む)
(そして懸命に体を捩って感触から逃れようとするが、男から見れば)
(感じているかの様にさえ見えてしまいそうな程に、熱い声を漏らしてしまう)
ふ、ふざけないでっ…!私はそんな浅ましい女じゃないわっ!!
やっ……ひゃぅ……んぁ………やめっ……止めて…っ…………
こんな事して……絶対にただじゃおか……あんっ!やぁ…っ……
(侮辱する様な言葉を向けられると憤りを露にし、真っ向から否定する)
(だが、心とは裏腹に体は敏感に反応してしまい、愛撫を受けた乳首は)
(ツンと上向いて固くなり、男の思うがままに吸い付かれてしまった)
558 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 13:14:44 ID:???
>>557
【すいません…予定より早くも時間が…】
【ここで凍結してもらえるなら希望の日を教えてください】
559孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 13:21:38 ID:???
>>558
【分かったわ、それじゃ今日はここで凍結にしましょう】
【空いてる日時は、早い曜日だと明日の15時以降…】
【多分金曜までは同じぐらいからなら大丈夫だと思うわ】
【日中から来れるようなら、その時々で伝えるわね】
【あなたの予定はどうかしら?】
560 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 13:24:14 ID:???
>>559
【夜も空いてますか?夜20時以降でよければだいたい都合を合わせられると思います】
561孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 13:26:57 ID:???
>>560
【20時以降ね?来れる日なら、時間的には問題無いわ】
【あなたさえ空いてれば、さっそく今夜でも構わないし…】
562 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 13:27:57 ID:???
>>561
【今日は無理なので、明日の20時からお願いしていいですか?】
563孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 13:30:25 ID:???
>>562
【了解よ!それじゃ明日の20時から、また続きをお願いするわね?】
【とりあえず伝言板で待ち合わせましょうか?】
564 ◆9ASAi34HvI :2008/05/19(月) 13:33:14 ID:???
>>563
【はい、伝言板で。今日はありがとうございました!】

【スレをお返しします】
565孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/19(月) 13:38:51 ID:???
>>564
【えぇ、それじゃ宜しくね♪】
【人が居ない様な時間帯だったのに声を掛けてくれて】
【こちらこそ感謝しているわ。どうもありがとう!】
【明日の20時に伝言板で落ち合いましょうね?】
【短い時間だったけど、お疲れさま!続きを楽しみにしてるわね♪】

【私もこれで落ちるわね。使わせてくれてどうもありがとうっ!】
566ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 14:03:59 ID:???
【しばらく場所を貸してね?】

【続きを用意しながら待ってるね、良太郎。
 それと、あと後返事くれてたんだ…わざわざありがとうっ。】
【ほんとに色々気にしないでね?それじゃ、今日もよろしくねっ。】
567野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 14:10:00 ID:???
【ハナさん、お待たせ。今日もよろしくね?】
568ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 14:12:33 ID:???
>>567
【…うん、よろしくっ。丁度出来たから、このまま続けるね。】


>>544
…へ?あはははっ。うん、面白い。
良太郎ってやっぱり…いじめがい、あるなぁ。
(予想外にお礼を言われ、くすりと笑って良太郎の頬を優しくなでる)
(愛情の裏返しなのか、余裕の少なそうな相手の様子を見ると、ぞくんと気持ちに拍車がかかり)

………ん…もっと、見ていい…よ。
息、かかるくらい近くで………見て…。
(とろりとした視線でスカートの裾を持ち上げ)
(相手の目の前で、柔らかそうな太腿と薄い布越しに包まれた秘部を晒して)

これ、邪魔かな……脱ぐね、ストッキングだけ。
(興奮を煽るような微笑みを浮かべ、自分の履いている黒いストッキングを指差す)
(ベッドの上に膝立ちしたまま、ゆっくり太腿から足首へ薄いストッキングを脱いでいくと
 白い下着と、素足がだんだん露になって。
 その途中でちらり、とまた悪戯っぽい表情で良太郎の顔を見つめ)

…あ。ねぇ、そういえば。
良太郎はえっちな本とか…部屋にないんでしょ?

じゃあ……どうするの?
ほら……。そういう気分になったとき、とか……。
(玩具を見つけた子供のように興味津々な様子で、ぽそりと耳元で囁き。
 そのまま視線を相手の下腹部に落としていく)
569野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 14:27:50 ID:???
>>568
…いじめがいって……そうなのかなぁ。
うーん、面白いって、自分じゃ良く分からないけど…
(少し困惑したようすでしきりに首を傾げるも、ハナに頬を撫でられて軽く微笑み)

……う、うん。
ハナさん………
(言われるとおりに顔をゆっくりと近づけて、ハナの股間をじっくりと眺める。
 無我夢中で、本当に息がかかるくらいまでに顔を近づける)
わ…、ハナさんの足、すべすべしてる……
(露になる柔肌を見つめ、思わずそんな感想が口から漏れて)

え? そ、そうだけど―――
…あ、いや、その……そういう気分って……
(ハナが何を尋ねているのか分かると、顔を赤くし困惑した様子で視線を彷徨わせる)
ええと…その…想像で任せるというか、何と言うか…
(やはり直接口にするのは恥ずかしいのかもごもごと喋りながら)
570ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 14:43:21 ID:???
>>569
……大丈夫、ほめてるの。
ああ、だけど、私以外が良太郎をいじめるような事があったら…
そいつのことは、蹴り飛ばすけどね?
(にこりと笑い、平然とした様子で言ってのけながら)

……ん。
(自分の下半身を見つめられるのを感じると、少しだけ赤くなりつつも
 夢中でそこへ集められる良太郎の視線に悪い気はしなくて、
 褒め言葉や時々掛かる吐息にぴくん、と太腿を震わせ)

ふぅーん……。
(口ごもる相手に、やんわり追い詰めるように笑みを浮かべ
 立て膝をやめ、今度は上半身を良太郎の腕に密着させると、ふに、と胸が腕に当たって)
じゃあ…今は……?どういう、気分?
(さらに素肌になった内腿が相手のズボン越しに脚の間を割って入り、軽くそこに触れ合う)
571野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 14:54:09 ID:???
>>570
…それって、ハナさんは僕をいじめるってことにならない?
(ふと首を傾げて、うーんと唸り)

な、なに?
ちょ…は、ハナさん……っ。
(腕に上半身を密着させられると胸の感覚が
 服の上からもはっきりと分かり、赤面して戸惑ってしまう)
ど、どういう気分って言われても……その…えっちなことしか、考えられないよ…
(正直に言えば、今すぐにでもハナの身体を押し倒したい気分ではあったが、
 もともとそういう方面にして対しては疎く、まだ理性でその気持ちを抑えることができた)
(しかしながら、触れ合っている部分を感じ取ると、それすらも徐々に解かせられていく)
572ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 15:11:02 ID:???
>>571
ん…いじめていいのは私だけ、ってこと。
良太郎はヒーローなんだから、そんなに皆からいじめられても…困るけどね?うん。
(言いながら、首を傾げる相手の体にさらに擦り寄り、密着を深めると)
(ふにふにした柔らかい胸の感触も、ますます良太郎の腕に押し当たって)

……ふっふっふ。やっと素直に、なった…。
(微妙に悪人ぽい、満足げな笑みを浮かべて良太郎を見つめ)
うん…。部屋に二人きりだし、ベッドの上だし…
下着も、見せちゃったし……。
(ぴたりと体をくっつけながら耳元で囁き、
 太腿で良太郎の脚の間のなにかを、さぐるように何度かこすって)
……そういう気分にならなかったら、どうしようかと、思った…。
(熱っぽく微笑むと、良太郎のズボンのファスナーの部分に、そっと手を置いて
 手の平の温かさを伝えながら、優しくそこを数回、くすぐるように撫でる)
573野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 15:23:53 ID:???
>>572
……ううっ、それはちょっと複雑かなぁ。
(とは言え、こうしてふたりきりの時間を享受している時点で、
 そんな文句は言えず、そういうのもアリかな、と考えてしまい軽く息を漏らす)
ハナさん……その、胸が当たってるんだけど…?

ここまでされたら、流石に、誰だってそういう気持ちになっちゃうよ。
……んっ、は、ハナさん…あまり、そう、密着されると…
(積極的に身体を絡ませてくるハナのその感触に、股間の膨らみは
 自然と大きくなり、一目するだけでどういう状況になっているのか分かってしまう)
はっ、ハナさん…あまり、されると…その、そろそろ我慢できなくなってくるんだけど…?
574ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 15:40:29 ID:???
>>573
うん……当てて、るんだけど。
(恋人同士がするように良太郎の肩口におでこを寄せ、ぎゅっと腕を抱き寄せ)

…わ…ぁ…すごい、ここ…もしかして我慢、してた…?
(良太郎の股間の膨らみを見つけ、少し赤くなりながらも、
 それも嬉しそうにつんつん、と盛り上がった部分をつつくと)

うん、でもね良太郎、正義の味方は…忍耐力が必要だと思うのよ。
ふふふ、だからもうちょっと我慢してて…。
(そう言うと、不意にぺたん、と良太郎の下半身にそのまま腰を下ろして乗っかってしまい)
よいしょ…。
(そうすると丁度相手のズボンと自分の下着越しに、秘部が触れ合い。
 柔らかく圧をかけて、お尻の感触を相手の下半身に教える)

ん…良太郎の……ズボンの中の、かたいの……。
…こうすると、よく分か…っふぁ……。
(スカートが完全にめくれ、下着が丸見えの状態で
 ズボンの膨らみに秘裂の割れ目を押し当てて、擦るようにゆるゆると腰を揺らすと)
(自分のやわらかい部分と相手の硬さが擦れ、腰がぴくっと跳ね。
 完全に何処かのスイッチが入ってしまったらしく、赤い顔をしてうっとりと声を漏らす)
575野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 15:50:13 ID:???
>>574
そりゃ、ずっとさっきから我慢してるから…
…ハナさんっ、そ、そんなにそこ突っつかれると…!
(ハナに突っつかれると、ズボンが邪魔になって分かりにくいが、
 びく、と僅かにズボンの中が蠢いているのが分かる)

はあ…ぁ、ハナさん、意地悪だね……っ。
こんなこと、されたら……僕、我慢が出来なくなっちゃう…
(興奮によるものか、吐息は荒くなり、まともに思考が出来なくなってきてしまう。
 だが、はっきりとハナの股間と尻の感覚は意識できてしまい、思わず腰を浮かせる)
はぁ…ハナさん…、凄く、えっちだ……
(目の前で淫猥に身体を躍らせるハナに魅入り、ハナの腰の動きに合わせてこちらもゆっくりと動かす)
エッチなハナさん…もっと、見たいっ…
576ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 16:12:55 ID:???
>>575
うん……意地悪して、ごめんね?
私…良太郎と一緒にいると、いつもね…こんなことばっかり、考えちゃって…るの…。
良太郎は……いや…?こんな事ばっかりするの……きらい?
(はぁっと浅い息を吐き出して、自分も興奮して薄桃色に頬を染めながら)
(微かに震えたズボンの中の硬さを、あやすようにすりすり、と指先で刺激して)

っあ、んん…っ!ゃ…良太郎の…いっぱい、こすれて…っ…
やぁ…下着、よごれちゃう……まだ脱いでない、のにぃ…っ
(上に乗ったまま腰を浮かされ、ぐりぐりと布越しの肉棒で突かれる感触にぞくぞく震える)
(薄い布にみるみるうちに蜜が染み込み、うっすら秘部は透けて見え、良太郎のズボンまで汚れてしまいそうで)

っ…や…んん…っ!
ふぁ、ここ、こんな硬くしてたら……そろそろ、つらい……?
(秘部同士を密着させたまま、ゆっくりズボンのファスナーを下ろし、下着の中から肉棒を優しく露にして)
(そのまま擦らせると、興奮して濡れた下着はぬるりとすべって、そのまま肉棒を飲み込んでしまいそうに見える)

ふぁ、良太郎…ごめんね、わたし…私のほうが…我慢できな…い…っ。
このまま、良太郎の……ほしい…よぉ…、いれて、ここに……いれ、てぇ……っ。
(とろけきった表情で、下着の股布だけを横にするりとずらすと、
 恥ずかしい、などという感情も溶けてしまったように、甘い声で訴える)
577野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 16:22:44 ID:???
【ごめん、急用が出来て、そろそろ出かけないといけなくなっちゃった…
 また、凍結でいいかな? 次は…23日の夜になると思うんだけど】
578ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 16:28:09 ID:???
【うんっ、忙しそうなのに連日付き合ってくれて、どうもありがと。】
【…けどごめんね、23日はちょっと無理みたい。24日か25日だったら、大丈夫なんだけど…。
 もし都合が合わなかったら、また伝言板で…予定を教えあう形でもいいかな。】
579野上良太郎 ◆lEMchm76dQ :2008/05/19(月) 16:30:30 ID:???
【となると、最悪来月になっちゃうかもしれない…
 24日にもしかしたら時間が取れるかもしれないけど…また伝言板に書いておくよ。
 それじゃ、今日もありがとう。またよろしくね?】
580ハナ ◆JXPNSdF8EM :2008/05/19(月) 16:34:13 ID:???
【そっか、私は来月でも全然大丈夫だし、
 一応24日も空けておくから、もし運がよかったら…その日に。って思っておくね?】
【こちらこそありがとう、すごく楽しかった…それじゃ、また伝言板で。】
【次の日まで、またね、良太郎っ。】

【スレを返すわね、どうもありがとっ】
581結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/19(月) 22:46:41 ID:???
【しばらくの間スレを借りるぜ】
【ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuYとのロールに使わせてもらうな】
582ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/19(月) 22:52:21 ID:???
私がリトくんに触ってほしいって思ってるから
リトくんに全部全部、リトくんが望むなら今すぐに直に触れてほしいよ。
(真剣に切実そうにリトくんへの視線は一度たりとも外さずにい言いながら)
…リトくん…リトくんの…
(唇を頬につけた行為だけで腿に当るリトくんのそれを意識して)
(それでもこれ以上の行為を続けたくて、ただ見つめる)
リトくん…私、リトくんに…めちゃくちゃにされたいよ。
リトくんになら…どんな扱いされても嬉しいから。
(そう言いながら目を瞑り再び唇を押し出して)

【スレをお借りします。】
【リトくん、よろしくね、あ、私の方はNGもないし、どんなオチでもいいよ?】
【でもレンの方は一切出さない方がいいよね?】
583結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/19(月) 23:07:11 ID:???
>>582
…今すぐ………ルン、そんなこと言われたら、オ、オレ…
ほんとに我慢がきかなく……や、やっぱりこんなのっ!!
(完全に誘惑に負けそうになった刹那、ルンを引き離そうとしたのか手を出すと、プニュッと柔らかい感触)
(ほぼ無意識だったのだが、手はルンの胸の上、どころか完全に掴んでいて)
……へっ、あ、あぁ………?ぁあ!!
(名前を呼ばれたかと思うと、最後の「の」が気になったかと思うと、ルンの腿辺りに当たっている自分のモノに今頃気がついて)
(口をパクパクとさせながら、やっぱり言葉が出ずにただひたすら顔中を真っ赤にして)
……め、めちゃくちゃ……
どんな、どんな扱い、でも………?
(突き出された唇、投げられた魅力的な言葉たちが頭の中で巡りながら、)
(ほぼ身体が勝手に動いたかのようにルンの唇に自らの唇を重ね合わせて)

【オチか……。正直、最初はちょっと腹黒めなリトでルンの好意を利用して性欲処理奴隷に…とか考えてたりしてたんだけど、】
【今さらそういうのも嫌か…?この流れだと何か発明品とかアイテムとか使った方がいいんだろうけど…】
【それかこのまま煮え切らないまま、ル腹黒めなルンに逆レイプ……なんて考えてたり。趣向に合わなかったらこのまま和姦でも全然かまわないぜ?】
【どっちかっていうと、ヤンデレ成分強めなルンみたいだしな…?(笑)】
【レンは……うん、オレは至って健全だし、特殊な性癖とかないし、出さなくっていいな】
584ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/19(月) 23:17:13 ID:???
>>583
リトくん、大体…。
(胸を掴まれたのを咎めもせずにむしろ頬を染めて微笑んで)
リトくんも正直、だよね…リトくん…んっ、少し痛いけど…
リトくんが掴んでるって思うと嬉しいっ…
(腿が自然に動いてリトくんのものを刺激するが胸に意識がいっているため気づいておらず)
…んっ…リトくん、リトくんにだけなら、なんでもいいよ?
どんなことでも!大好きな大好きなリトくんだから…
(微笑んで言葉を続けていき、押し出した唇にリトくんのが重なると)
(頬を細めて嬉しそうにしていき)

【……それ凄くいいかも…あのね、リトくん、私…そういうふうに扱われるの好きだよ】
【性欲処理奴隷とか、強引に受精させるとか……】
【だから、リトくんの思うままに黒くなって、虐めて犯してほしいよ…】
【ヤンデレはそうかなぁ?意識してなかったけど、リトくんの前じゃリトくんへの愛情全快な初期の私みたいな感じかな?】
【腹黒とかそういうのは無くて】
585結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/19(月) 23:32:14 ID:???
>>584
……っ!!ご、ごめ………って、ち、違うって!!
これはルンを引き離そうとして…たまたま………
(だが、今まで理性にしたがい耐えてきたが、いざそれに触れてみれば…)
……や、柔らかい……………
(ふにふに、ふにふにと、何度も、うわ言のように繰り返したまま弁解もしようとせず揉み続けてしまい)
……ふぁっ、ルン………腿がっ…
…ん、う………
(胸の柔らかさと、股間に感じる腿の柔さ。そして唇が重なると…)
(人一倍女の子に対し純情だった自分の前に、ララが現れ、一緒に生活し、様々な「女の子のあられもない姿」を拝むうち、)
(いつのまにか溜まっていた「健全な男」としての性欲が、目の前の少女のおかげで…爆発しようとしていた)
……ルン、オレのためなら、何でもできるんだよな?
…………本当だな?
(…キスが終わり、唇を離すと、改めてそんな事を尋ねて)
(念まで押し、どこか雰囲気がさっきまでより落ち着いてきている。そのことに自分でも気づいていた)

【…ん〜ちょっと強引だったか?】
【とりあえず適当に理由付けて、黒くなってく兆しを付けたから、ここから好きなようにさせてもらうな?】
【……できればルンは嫌がったりしないで、喜んでくれればありがたいかな。何を頼む、するにしても】
【なるほど、最近はやたら腹黒いとこだけ強調されてるからな……初期の可愛さが大好きだったのに】
【まぁ、腹黒いとこも嫌いじゃないけどさ。じゃあ初期の感じってことで】
【あと、ちょっと席外してもいいか?多分40、50分くらいで戻るから…それとももうリミット近付いてたりするか?】
586ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/19(月) 23:42:48 ID:???
>>585
たまたまでも、嬉しい…んっ…あ…んっんっ
リトくん…もっと…んぅっ!
(乳房を揉まれていき、身を捩らせながら喘ぐ声を隠さずに出して)
(頬を真っ赤に染めていき、嬉しそうに目を細めて見つめていく)
んっんっ…
(唇を重ねながら嬉しさで身体が小さく震えて腿をのまま押付け)
(リトくんのそれを感じ取って恥かしさと嬉しさで胸がいっぱいになっていく)
うん、リトくんのためならなんでもいいよ!
リトくんが大好きだから、なんでもなんでも!リトくんの好きに出来るよ!私を!
(唇が離れ次に出た言葉に目を輝かせていく)
(リトくんが自分を見てくれてるそれだけでとにかく嬉しい気持ちで幸せに微笑み)

【ううん、そんな事ないよ、ここまで迫られたんだから】
【うん、リトくんの好きに犯して、お願い。】
【…うん、リトくんの行動を拒絶なんてしないよ、全部全部受け止めるから】
【うん、腹黒は個性だけど、本質的にはやっぱりリトくんが大好きだから】
【あ、大丈夫だよ、待ってるねリトくん!】
587結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/19(月) 23:49:26 ID:???
>>586
【ちょっと反応遅れてごめん。それじゃあすぐ行ってくるから待っててくれ】
【急いで戻ってくるからな?】
588結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/20(火) 00:31:28 ID:???
>>586
…ルン、ララと同じくらい…………
いや、それ以上…かな、おっきいんだな。おっぱい………
(胸、ではなく、より直接的な単語を口ずさみながら)
(嬉しそうなルンの顔を見て、満足そうに服の中に手を入れ始めて…)
……ん、ルン………ノーブラだったのか?
(生地のすぐ裏側がきめ細やかな肌で、意外そうに呟きながら構わず直に揉み始める)
……ルン、どう?
オレのチンポの熱さ、伝わるか?
(腿が押し付けられるのに対し、こちらもグイグイと押しつけていき)
……そうか。
分かった。んじゃ、ルン
俺の事好きなら、俺の性欲全部、君で晴らさせてくれ
全部、抜いてもらいてーんだ。駄目なんて言わないよな?
(片手でルンの手を取ると、そのまま自分の既に腿などあらゆる感触で熱く勃起していた股間に押しつけて)
(眼はルンを見つめたまま、微笑みかけてくるルンに熱い視線を送って)

【今戻ったよ。ごめんな、待たせちまって】
【うん、それならよかった】
【とりあえず時間はどのくらいまで大丈夫なんだ?】
【ぶっちゃけると、こっちはもうあんまりないんだけど……凍結とか、いいか?】
589結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/20(火) 01:03:52 ID:???
>>586
【寝ちゃったか…?】
【遅くなっちゃって悪かったな……】
【よければまた会って続きがしたい。伝言版で落ち合おう】
【それじゃ、今日はオレも落ちるな。おやすみ、ルン】
590孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/20(火) 20:14:17 ID:???
【今夜もこちらをお借りするわね】

591 ◆9ASAi34HvI :2008/05/20(火) 20:21:44 ID:???
【すいません、回線がおかしいようです。少し待っててもらっていいですか?】
592孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/20(火) 20:23:51 ID:???
>>591
【えぇ、それは構わないけど……もしどうしても悪いようだったら無理はしないでね?】
593 ◆9ASAi34HvI :2008/05/20(火) 20:49:38 ID:???
【今日はダメっぽいです…もし延期して頂けるなら伝言板に後日連絡します】
【本当に申し訳ないです。落ちますね】
594孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/20(火) 20:56:31 ID:???
>>593
【了解したわ!それじゃ、もし復旧したら連絡をお願いするわね?】
【今日の事は別に気にしないで?また会えるのを心待ちにしてるから♪】
【早く直る事を祈っているわ。お疲れ様、またね♪】

【御免なさい、私もこれで失礼させてもらうわね】
【場をお返しするわ。どうもありがとう!】
595使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/20(火) 21:28:00 ID:???
【主との逢瀬のため、暫くこの場所をお借りさせて頂きます】
【では場所も変わりましたので改めて。宜しくお願いします、お嬢様】
596お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/20(火) 21:30:02 ID:???
【従者との戯れにこの場所を借りるのだっ】
【こちらこそ、宜しく頼むのだっ。それで、続きが用意出来てない上に
久しぶりなのでもしかすると何時もより待たせてしまうかもしれないのだ……】
【先に謝っておくので、大目に見て欲しいのだぞ。ごめん】
【急いで用意してくるから寛いで待っているのだっ】
597使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/20(火) 21:33:48 ID:???
【お嬢様に謝って頂くほどのことではありませんので、気になさらないで下さいね】
【頂いたお返事からお嬢様がお忙しいと言う事は、十分読み取れていましたので】
【どうかご無理をなさらずに、ゆっくりと用意してくださいませ】
【それでは、お返事をお待ちしていますね】
598名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:48:59 ID:???
【今からスレお借りします】

と、いうわけで…w
ミカエル待ち
599ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 21:50:01 ID:???
【失礼する】

待たせたな…
私も今来たところだ
(フワリと降臨)
600名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:53:13 ID:???
スマンなぁ こんなとこまで呼び寄せて…
しかしどうしてもミカエルと恋人になってみたかったのだが
ルシフェルになりきるってのが難しくてな…w

…ん、では改めて… 俺と一晩共にしてくれないか?
601使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/20(火) 21:53:23 ID:???
【うう、申し訳御座いません、>>598さん、ミカエルさん】
【私とお嬢様はかなりやり取りに時間が掛かるタイプでして……】
【その、申し上げにくいのですが今現在、まだ使用中なのです…】
【本当に申し訳御座いません…と、これだけではなんですので】
【代わりになりそうな場所を、一応提示させていただきますね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/

【このスレならば、使用方法にも殆ど差は無いかと思われます】
602ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 21:55:00 ID:???
>>600
どうやら使用中だったようだな
どうする?代用のスレを提示してくれているが
603名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 21:57:01 ID:???
>>601-602
いや、これは完全に俺のミスだな…申し訳ない…
すまないミカエル、ではせっかく提示してもらったのでそちらに移動しようか
では、邪魔してすいませんでした ノシ
604ミカエル ◆BOv7uNrcGE :2008/05/20(火) 21:58:20 ID:???
>>603
そうだな。早々に失礼しよう
>>601様使用中に突然大変申し訳ないことをした
許して欲しい

【移動します】
605お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/20(火) 21:58:58 ID:???
>>好きスレの続き269

あぅ、それはえーと……とにかく今年からの恒例行事でだなっ……うう…。
(手をジタバタさせてすっかり追い込まれ続く言葉すらしどろもどろになり、優しい指に唇を止められると)
(赤い顔になって情けなさそうに眉尻を垂れて俯き、伺う様子で上目遣いに見つめ)
しまったと言っていた頃といえば……ふえっ!じゃあ最初から気付いてたのかっ!ならどーして言わないのだっ!
あの後もわたしはバレてないと思って頑張って……た、狸寝入りしていたのだなっ!ずるいぞーっ!
(ふと思い返してみれば一番最初の第一声から気付かれていたことを知って派手に驚き、驚きの後に来る)
(騙されたという思いが思い切り拗ねた顔をさせて、ふと我に返れば唇間近の距離で見詰め合う格好)
(離れることも進むことも出来ず、近い視線にただそこで真っ赤になって固まってしまう)

……ほんとか?本当に?本当に飽きたりしないか?呆れたりつまらなくなったりしないのか?
(溜息にぴくっと肩を震わせて見上げるのは、未だ自信なさげな眼差しでおずおずと問いを繰り返し)
(背中を撫でる手の優しさに偽りがないと感じて、漸く無言だがこくんと小さく頷いた)
あう……。今物凄く本気で呟かなかったか?お前。お前の本気はホントに凄く危険な気がするのだ。
(自分に向けられていない呟きでも、その絶対零度の冷たさにびくっとして、ともすれば相手をその通り)
(陥れかねない相手の黒さに背中を震わせる)
……うん。分かった。安心した…良かった、わたし…わたしは……もう、大丈夫なのだ。
(凍りついた表情の直ぐ後でも、自分宛てに向けてくれるのは優しい顔で止まらない涙も抱かれる温もりに)
(少しずつ乾いていき、涙の跡を残したまま照れくさそうに顔を上げて笑いかける)

ち、ちがっ……ちがうぞっ!これは命令、なのだ……ぁっ。
(久しぶりに触れられる指に興奮し、また優しくも意地悪な言葉に身悶えして、じわじわと下着は濡れていく)
ふああ…ぁっあああっ、ァう、あぅぅんっ……!
(久々の愛撫には恥ずかしさも感じて、ぴったり濡れた下着の上から加えられる愛撫にぎゅっと目を閉じ)
(後ろの手は硬くシーツを握り締めて開いた足を強張らせ)
うっ……わ、わかった――……っあひゃぁん!
(期待と興奮に紅くなった顔でこくりと頷き、膨らみや割れ目が下着越しに透けたそこを撫でられただけで)
(身体は過敏に反応してしまう)

【うー…。すまないのだー。かなり待たせてしまったけど、今夜も宜しく頼むのだっ】
606お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/20(火) 22:02:09 ID:???
>>598-599
【うう、すまないのだ……手間を掛けさせて申し訳なかった】

>>601
【何も気付かなかった間に誘導など、色々任せっぱなしですまなかったのだ】
【ありがとう、その、お陰でレスの方には集中して出来たぞっ。久しぶりで拙いのだけど頑張るからなーっ】
607使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/20(火) 22:44:27 ID:???
>>605
あの状況で口を出してしまってはお嬢様の出鼻を挫いてしまうかな、と思いまして。
それに何をなさるおつもりだったかも気になりましたし、少し様子を見ようと。
……私の顔を眺めながらあれこれ呟いている所なんか、それは可愛らしかったですよ?
(部屋に響いた大きな声は、大袈裟なくらいな驚き様で、お屋敷の皆が起きてしまうかもしれないなと、
そんな風に思いながら、見る見る内に染まっていく顔を微笑みながら見詰めて)
(やがてかちこちに固まったお嬢様にそっと顔を寄せて、隙だらけになっている唇を奪ってしまう)
(ただちゅ、と触れるだけで唇を離すと、キスしたばかりの唇をまた指でなぞり)

ええ、勿論です。どんな事があっても、私がお嬢様を見捨てる事はありません。
私は……こう改めて言うと何やら気恥ずかしいですが、お嬢様を愛していますから。
(お嬢様を抱き締めたままでゆっくりと背中を撫でながら、優しい声で囁いていく)
(小動物のようにこちらを見上げる仕草と、儚げな瞳に耐えられるはずもなくて)
(お嬢様の不安を取り除くためならば、と直球な言葉を耳の中に吹き込んで)
(その際に自分の顔が赤くなっているような気がしたからか、自分の顔をさり気なく見せない様に動き)
ええ、本気も本気です。それだけ、お嬢様は私にとって大切な方ですから。
従者としても、それを抜きにした私個人としても。
(怯えたかのように背中を震わされると、それがお嬢様に向かう事はないのですよと教えるために
寸前までの冷たさとはまるで無縁な声で柔らかく言葉を掛けながら、ぎゅっと抱き締めて)
……本当に、大丈夫ですか?安心して、くださいましたか?
(普段から従者として、主への敬意で飾った言葉ばかりをお嬢様に向けてきている)
(それを敢えて取り払い、久しぶりに使ったシンプルな言葉の意味を、お嬢様が感じてくれただろうか)
(平常時の自分が幾分か天邪鬼な分少し心配で、微かに心配そうな色が見返す瞳にも宿り)

……全く、こんなときでも強情なのですから。
ではその命令、謹んでお請け致します、お嬢様。
(甘い声で意地を張られると漏れるのは苦笑で、小さく声を漏らして笑いながら)
(湿り気によってより透けて姿を現していく、年齢の割には幼い印象を感じさせる場所を指で愛でる)
このままだと下着が汚れてしまいますから……脱がしてしまいますね?
(自分に向けて開かれた脚を少しだけ閉じさせると、以前にも触れた場所は僅かに姿を隠す)
(その事への惜しさと、そして直接目にできる事への期待感と喜びを感じながら、ショーツをそっと剥いでいく)
(自分が触れた事で返された過敏な反応にくすりと笑い、耳元で口を開いて)
ずっと、期待していたのですか?
(また意地悪な言葉を囁いた)

【いえ、むしろこちらの方が待たせてしまっていて…申し訳御座いません】
【言い忘れていましたが、私は一時を少し過ぎるまでは時間を確保していますので】
【それまではお付き合いすることができるかと思います】
【もしよろしければ、お嬢様のご都合もお聞かせくださいね】
608お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/20(火) 23:45:00 ID:???
>>607
結局バラしたら変わらないのだっ!……ふぇえええ?!そこまで気付いてたのかっ!
なのに狸寝入りなどしてっ!ずーっと騙していたんだなっ、そーなんだなっ!うぐぅーっ……!
意地悪だ!やっぱりお前は意地悪なのだ――っ!!
(ぶすっと頬を膨らませそっぽを向いていたが、全てお見通しだったと伝えられて恥ずかしさと共に悔しさで)
(頬は更に真っ赤になり、眉を吊り上げて声を張り上げ訴え、意地悪とは繰り返すが決して嫌いとは言わず)
(固まった身にふわっと重なった柔らかいキスに、あ…と小さな声を上げ、その次の句を辿る指に奪われ)
(戸惑いがちに指の動きを見つめた後、微かの声でもっと…と呟き)

あ!……あ、あいっ……あいあいあいあ――あーあーあーっ!!
(不安いっぱいの中からようやく得られた安堵で縋りついていた最中に、予想以上の言葉が飛び出して)
(儚さからは一変、瞳を大きく開いて壊れた玩具のように声を張り上げては繰り返しそれしか言えず)
あい、あう……ううううう……あ、あのなっ!わ、わたしも……わ、わた、わたしもっ……し、してる…ぞ…。
(逸らされた顔は呆然とした最中で染まった頬も見つけられずに、カチカチと緊張で歯を鳴らし)
(上擦って掠れ、更には動揺で殆ど大事な部分を言えずにいたが、同じ気持ちだとぼすっと顔を埋めて伝えた)
う、うん。お前はいつでもわたしを見守って、守ってくれる。……安心、して、そして信じてるからな。
(垣間見た冷たさとは正反対に優しい声と温もりで訴えられ、それにはすぐに緊張を解いて縋りつき)
おっ……お前はっ……意地悪は言うけど、嘘は言わないからっ。だから、信じてるぞっ!
あ、あ…してるって…ゆったの……。
(どんな時も余裕の涼しい表情で佇む相手が見せる、心配そうな表情に何とか力強く答えねばと)
(主たる凛とした表情をつくり、それでも声は震えたがきっぱりと信じると伝えて、付け足す言葉までは)
(カーッとのぼせて俯いてしまった)

…強情で悪かったなっ。そーゆー風にしたのはお前だろーっ!……う、うん…。
(恥ずかしさに顔を背け、全てを相手の責任に押し付けて訴えて、最後はほんの小さく頷いた)
あ、ああ……んぅ、はう……はずかしい……のだぁ……っ。
(下着を取り払ってもらえなければ先に進めず、かといって久しぶりの行為は緊張と羞恥が耐えられない程)
(身を悶えさせて、するすると脚をすり抜けていくショーツは、湿気を含んで密やかなところから離れる際に)
(蜜が細い糸をひいていき、その様に気付いて嫌ぁと首を振る)
……ふぇ、それはっ……そんなこと……っ。
(囁く意地悪な問いかけに潤んだ目で否定しようとし、きゅっと唇を噛んで俯いて)
……してた……ずっと、して欲しかった、から…。
(ぽつぽつとこれ以上無いくらいに顔を紅くにして呟いた)

【すまないっ!!ちょっとフリーズしてしまって書き直してたら大幅に時間を取ってしまったのだっ】
【一言伝えるよりまず進めようと思ったのだけど、気付いたらとんでもなく時間が経ってたのだ……ごめん】
【わたしも1時までは大丈夫なのだ、それまで宜しく頼むぞーっ】
609使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/21(水) 00:25:45 ID:???
>>608
あれ以上は流石に貞操の危機かなぁ、と。
大きな声で夜這いに来たと堂々と宣言していましたし…ふふ。
(その時の事を思い出して、ついくすりと笑ってしまう)
(恥ずかしがりながらも自分を欲しがって、行動に移してくれたお嬢様が可愛くて、愛しくて)
(そのまま、普段なら簡単に止められるはずの小さな笑いが、堰を切ったように漏れていく)
(そんな中で小さく、それでも耳に残る声が微弱に空気を震わせたのに気付くと)
ええ、勿論です。私も、お嬢様をもっともっと感じたいですから。
(それは嬉しそうに微笑んで、ちゅ、と小鳥が啄ばむように唇を軽く触れ合わせる)
(一度ではなくて、何度も何度も、バードキスから徐々に繋がりを深めていく)
(やがて舌が唇に触れて、そこを軽くノックする事で許可を求め)

す、少しだけ落ち着いてください、お嬢様。その、お願いですから。
(裏返った叫びのようにも聞こえる声が部屋に響くと、流石に少し慌ててしまう)
(それがやがて収束して、自分に向けての言葉に変わるとそっと耳を済ませる)
(こんな状態でも言おうとしてるのだから、きっと大切な事なんだろうと察していて)
ッ……!
(殆ど音にはなっていなかったとは言え、緊張と恥ずかしさに耐えて伝えられた言葉に)
(心臓が、一瞬止まってしまったかのような錯覚を覚えてしまう)
(その次の瞬間には時が止まっていた心が、また動き始めていて)
(思わず華奢なお嬢様の身体を力一杯、少し痛いくらいに抱き締めてしまっていた)
私も信じています。こんな時でも私に応えてくれようとしてくれる、優しいお嬢様を。
こんな時くらいは無理をしないで、頷くだけで済ませてくださってよろしかったのに…
全く、本当に強情なんですから。
(さっきから赤く染まりっぱなしのお嬢様の頬の熱さを味わうように撫でながら呟く)
(あの表情を作るのにどれだけ苦労したかなんて簡単に分かってしまうけど、それだけに嬉しい)
(声も呆れたようでいて溢れる感情を隠しきれなくて、表情はだらしないくらいに緩んでいるけど)
(それがどうしても直せないのが、自分でも分かってしまっていて)

もうこんなにして……ふふ、本当に可愛らしいんですから。
お嬢様が私を求めてくださっている証が溢れてきていますよ?
(上質な布ときめ細かな肌の間を繋いでいる糸に指で触れて繋がりを切ると、ふふと笑う)
(恥ずかしがって嫌々とする仕草に悪戯心を擽られ、囁く言葉もまた意地悪く変わってきていて)
(しかし、それでも手だけは変わらず優しいまま)
…それなら、お待たせしてしまった分だけたっぷりと可愛がってあげないといけませんね?
余す所なく……胸も、耳も、此処も―――全てを。
(半ばまで下ろした下着をそのままに、添えた指で潤った場所を軽く開かせると)
(もう片方の手をゆっくり近づけて、開かれた場所の中へ指を一本、徐々に埋めていく)
(そしてゆっくりと、幼く狭い内側を掻き混ぜながらやんわりと言葉を紡いで)

【それでも掛けた時間は私と大して変わらないのですから、大丈夫です】
【…と、これは少し自虐気味になっていますね。申し訳ありません】
【この時間とペースだと、次のお返事をいただけるかは微妙な所でしょうか】
【ここで切るかどうかは、お嬢様の判断にお任せさせて頂きますね】
610お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/21(水) 00:46:53 ID:???
【じゃあ、わたしも気にしないことにするので、お前も気にしないで欲しいのだっ】
【次に返事をすると大幅に時間が過ぎてしまうのは確実だなぁ。なのでここで一旦の止めをお願いするぞっ】
【今夜もすっごく楽しかったのだっ。付き合ってくれて礼を言うぞーっ!】
【それで、次はまた少し開くかもしれないのだ。……でも必ず連絡を入れるので待っていて欲しいのだぞ…】
611使用人 ◆9vcO0pg3HE :2008/05/21(水) 00:52:19 ID:???
【承りました。では、今宵はこれにて一旦区切り、ですね】
【私の方こそ、楽しかったですよ。可愛らしい姿も見れましたしね】
【こちらこそ有難う御座いました、お嬢様。また宜しくお願いします】
【はい、勿論です。のんびりとお待ちしていますので、私の事はお気になさらず】

【それでは名残惜しいですが、今日はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした、お嬢様。どうかごゆっくりお休みくださいませ】
【では、この場所をお返し致します。有難う御座いました、お休みなさい…】
612お嬢様 ◆eGtCxKs2LY :2008/05/21(水) 00:57:31 ID:???
【うむ、続けたいのはあるけれども、時間が追いつかないのが残念なのだ】
【はう、な、何を言うのだっ。……わたしも嬉しかったぞ、と言っておいてやるのだっ】
【出来るだけ都合が着いたら連絡をするから、何時も迷惑を掛けるのだ、すまない】

【わたしもこれでこの場を返すので、気をつけて帰るんだぞっ】
【ありがとう。お前もゆっくりと休んで欲しいのだっ!おやすみだぞーっ】
【この場を返しておくぞ、ありがとうだっ】
613結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/21(水) 23:06:24 ID:???
【しばらくの間スレを借りるぜ】
【それじゃ、ルンを待たせてもらうかな】
614ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/21(水) 23:15:57 ID:???
>>588
ララちゃん以上…?
う、うん…リトくんが望むなら…んっんっ…
(服の中に入っていく手、直に乳房を触る手を感じ取ってぴくっと身体が反応をしていく)
うん、レンから、私になってすぐに…だったから…
それに……こっちの方がリトくん喜ぶと思って。
(恥かしそうにしながらも微笑みを絶やさずに居て)
うん、リトくんの…おちんちん…熱いよ…凄い…
リトくんの…んっ、リトくんのぉ…
(リトくんのそれを意識し続けてより腿を強く押付けていき)
(ぼぉっとしたようなそして熱っぽいような表情を見せていく)
リトくんの性欲…もしかして、私が全部処理していいの?
リトくんのおちんちんを触って、その私の中に入れたりも…
リトくんのリトくんの…リトくん、うん、リトくんのためなら
ううん、むしろ使ってほしいの、リトくんに…私の全部。
(熱っぽい笑みを見せながら手を取られ押付けられた股間を感じて)
あぁ…リトくんのおちんちん……
リトくんの…赤ちゃんの元…沢山ほしいよ…。

【遅れてごめんね、リトくん、今日もよろしくお願いします!】
615結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/21(水) 23:33:32 ID:???

>>614
ああ、ララよりおっきい気がする…
いや、こんな間近で揉んだことないから気のせいかもしれねーけど…
……怖いのか?
(ルンの体が震えるのを感じながら、女の子らしいすべすべした肌を手のひらで味わいながら)
そっか…でもその割には女子の制服も着てたし、急だったとはいえちゃんと準備できてたよな…?
ホントにそれだけの理由か?オレは確かに嬉しいけど……
(試すような眼でルンを見ながら、滑り込ませた手で擦りつつ、衣服が擦れていたせいか勃起していた乳首を指で扱き上げながら)
…これ、ルンがエッチに俺を誘うから…こうなってるんだぜ?
だから、性欲処理してもいいんじゃなくって……してもらわなきゃ困るんだよ
このままじゃ家にも帰れないしな
(困ったような顔をしたまま、熱っぽい顔のルンに言い聞かせて)
じゃあそれなら……オレの言うこと、ちゃんと聞いてくれるか?
まずは……窮屈そうなこれを、解放してやってくれ
その後、ルンの……そうだな。まずは手で扱いてくれればいいから
(すっかり従順なルンに気をよくしたのか、だんだん横暴な発言が多くなるも、)
(目の前の少女が自分の思いのままなことにニヤニヤした笑みが自然と浮かび上がってしまう)

【気にすんなって。こちらこそ今日もよろしくな】
【時間はどのくらいまで大丈夫そうだ?】
616ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/21(水) 23:45:29 ID:???
>>615
ううん…リトくんに触れらるのが…嬉しくて…ん…
あ…リトくんの手つき…が…んっ
(嬉しそうに微笑を見せて乳房を触られていく感覚の感覚を鋭くさせていき)
うん…女子の制服は…常に持って来るようにレンには言ってるから…んっ…
んっ…リトくんと…制服でえっちな事したいから、かな…?
リトくんにこうされたいから、やっぱり少しでも興奮してもらいたいから…きゃんっ…んっ
(自然とそんな言葉が出てしまいながら徐々に硬くなっている乳首を扱かれて声を上げていき)
うん、毎日毎日、どこでもするね…リトくんの性欲処理…
ふふ、私、リトくんの性欲処理係なんだ…。
(本当にそれに嬉しさを感じてそっと微笑む、まるで初めからそれを望んでいたような微笑)
うん…リトくんのおちんちん…んっ…んっ…
こう、かな?リトくん、こう?
(ズボンをチャックを手探りに見つけて下ろしそこに手を入れて)
(既に熱く硬くなっているペニスを手に取り外に出す)
(そしてゆっくりながらも強弱をしっかりとつけたしごきを始めていく)
リトくんの凄く熱いよ、リトくんのいい…大好き、リトくんのおちんちん…
(熱っぽい笑み、熱っぽい口調、リトくんに命令される事が嬉しくて)
(喜んでいる姿を見るだけで扱く勢いもあがっていく)

【うん、リトくんの性欲処理奴隷として頑張るね。】
【今日は、1時か2時くらいかな…リトくんは?】
617結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 00:08:10 ID:???
>>616
オレに触られて、震えるほど気持ちいいって…?
そりゃ、ララとかのを不可抗力で触ることはあっても、別に慣れてるとかそういうわけじゃないぜ…?
(いつもの、偶然女の子に触ってしまった時の彼女らの反応よりも、あまりに敏感に反応するルンに困惑しながら)
…レンの奴も大変だな……
実質一人で二人分の制服使ってるわけだしな。変わるたびに着替えなきゃなんねーし…
へぇ…それじゃルンは制服姿ですると興奮するんだ?
で、わざわざノーブラで興奮をさせて、自分も乳首をこんなに硬くしてんのか…やらしいな
(コリコリと遠慮なく、むしろ勢いをあげて乳首を指先でころがしながら、声をあげているルンに語りかけて)
ああ、オレを誘ってくるようなエッチなルンにはお似合いなんじゃないか?
どこでも?ほんとだな…?ちゃんと聞いたからな
(どこでも、という言葉に目を邪に光らせながら追及して)
…ああ、それでいいぞ
金属の部分に当てないように、慎重に引っ張り出してくれよ?
(肉棒が解放されると安堵したかのように息を漏らしつつ)
(絡みつき、上下に動くルンの手の感覚に息は荒くなっていき)
……い、いいぞ………
そうやって、いろいろ言ってくれんの、すげー興奮する…
あ、あと二つ目のお願いだ
「おちんちん」じゃなくて、「オチンポ」って言ってくれ。その方が…エッチだろ?
(卑語に興奮を高めつつも、さらなる高みを目指してルンに新たな命令をし)

【ちょっと遅くなりすぎた…ごめん】
【オレもそのくらいかな。まあ限界がきたら言ってくれよ。オレも言うからさ】
618ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/22(木) 00:16:47 ID:???
>>617
うん…リトくんの手つき凄く気持ち良いから…んっ…
好きな人に触ってもらえるの幸せだから。
そうかな…んっ、でも、今はレンの話はいいから…
リトくんに沢山、この身体使ってほしいよ。
んっんっ…いやらしいよ、リトくんの事考えると興奮して…リトくん…んぅっ…。
(声をあげながら、ペニスを扱く手の勢いは増して行きながら)
うん、リトくんのお似合いの…その、屋上でも家でも公園でも…
リトくんが急にしたいと思ったところでなら…どこだっていいから…んっ
(恥かしそうにでもそれより嬉しさの増した表情でいて)
んっんっ…リトくんのおちんぽぉ…っ熱いよ…。
リトくん…っ…リトくん…っ…おちんぽで早く私のおまんこ突かれたい…
リトくんのザーメンで……リトくんのリトくんの…
(熱っぽい視線を向けて、何か覚悟を決めたようにして)
赤ちゃんほしい……。

【ううん、気にしないでリトくん】
【うん、わかったよ、リトくん。】
619結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 00:31:06 ID:???
>>618
…ん……そ、そうか
……改めてそう言われると、なんか照れるな…
(改めて面と向かって好きな人といわれるとなんとなく気恥ずかしくなりながら)
(ふっと冷静に戻り、ただの性欲処理の為の存在、とそう頭の中で考えを戻しながら)
分かった……ルンをいっぱい使っていっぱい出してやるさ
…いい感じだ……最近あんまりしてなかったからさ
ルンに扱かれて、このまま出ちゃいそうだ……
それじゃ、今度は学校ででもお願いしようかな?
見られたらお終い。だけど、スリルがあって楽しそうじゃねーか?
ルンみたいな変態な女の子にはぴったりだと思うし
(嬉しそうな表情からすっかりルンのイメージが固まってしまい)
……赤ちゃん?
あせんなって……性欲処理奴隷だぜ?
ちゃんとオレの言うこと聞いてたら……最後には膣内にいっぱいだしてやるからさ…
…というわけで、今度はこのおっぱいでしてくれ
柔らか過ぎて、挟まれたら死んじまうかもしれないけどな
(揉んでいた手でぷるぷる揺らしながらまたも命令して)
620ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/22(木) 00:40:01 ID:???
>>619
うん、リトくん…リトくんの好きに触って…乱暴にしてもいいよ
リトくんがしたいことが私にもプラスになるから。
(気恥ずかしそうなリトくんを見て微笑みながら)
んっ…熱いよおちんぽ…リトくんの…凄くいいよ…
んっんっ…うん、沢山しよう、リトくん、学校でも沢山…んっんっ…
うぅ、うん、私はリトくんとなら見られてもいいけれど…
リトくんにされてるところを皆に見てもらってもいいよ。
(本当にそう思っているのか頬を染めながらも迷い無く微笑み言う)
んっ…んっ、変態?私変態なのかな…リトくん。

うん沢山、沢山、リトくんのざーめん、おちんぽ汁ちょうだい…
(膝を落として制服を肌蹴させて胸を出す、乳房はリトくんの触った部分が赤くなっており)
(乳首は硬くなって、その谷間にペニスを挟んで)
リトくんのが私のおっぱいに入ってるよぉ、んっんっ…
(両手で両胸を思い切り狭めさせてそのまま前後に揺らしていく)
(上目遣いをして、様子を伺いながら懸命に行為を行っていく)
621結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 00:54:05 ID:???
>>620
分かった。
それじゃ、遠慮なく揉みくちゃにするからな?
(そう言ったかと思うと、急に鷲掴みにしてぐいぐいと揉み動かし始めて)
……こんな風でもっ、いい…のか?
(何度も何度も、手の中で揺れる乳房が形を変えてるのを感じながら揉み)
誰かに見られるのはオレはさすがに……
(一瞬だけ、春菜ちゃんが頭の中に浮かぶも、こんな行為の最中に本当に愛おしい彼女を持ち出すのも良くないと思いすぐに打ち消して)
…変態。十分変態だと思うぜ…?
オレの性欲処理奴隷に……ぴったりな変態さだよ。ルンは

…ああ、任せとけって
…すげえ、絶景だな……なんていうか
(露出した胸を上から見下ろすと、深い谷間に目を奪われながら)
(次の瞬間、白く綺麗なその果実の間にあてがわれた肉棒が飲み込まれていくと)
(どうしようもない興奮と快感が押し寄せてきた)
……っぐ、思ったより……全然すげぇっ!!
…ル、ルン……たまらねぇ……挟んだばっかだけど、もうイッちまいそうだ……
(直視しているのもきついのか、視線をそらしながら)
(だが快感はなくならず、徐々に射精へとおいたてられて)
622ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/22(木) 01:04:00 ID:???
>>621
んっ…んっ…誰かに見られたら…リトくんは困るの?
んっんっんんっ…
(懸命に左右の乳房を思い切り自身の手で歪めてより乳房でペニスを締め付けて)
(上目遣いは決して止めずにリトくんの顔を見つめペニスの熱さを感じていき)
変態かな、うん、リトくんにそう言われるなら嬉しい
ずっとずっと、リトくんの性欲処理奴隷にしてね、リトくん
私頑張るから!
(ぐにゅっと上下に乳房を扱くのにより力を入れていき)

うん、これは、この身体は全部リトくんの性欲処理だけのために使う、から…んっ
んっ…んんっ…んっ…うん、イってもいいよ?
リトくんのせーし…ザーメンほしい…よ
(反応に嬉しく思いながらも乳房でペニスで扱く勢いは決して緩めずにいて)
んっんっ…んっ…リトくん、リトくん。
(視線を逸らされてそれを可愛い反応と思って愛しげに名を呼び)
イって…リトくんのイくところ私みたい。
(乳房を思い切り袋に当るくらいまで落として上目遣いをしていた顔が)
んっんっちゅぅ…ちゅぅ…
(俯くと舌先で亀頭の割れ目を突いていく)
623結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 01:20:38 ID:???
>>622
…そ、そりゃ……………
……オ、オレだってルンだって、見つかったら社会的にアウトだぞ…?
(ララや春菜ちゃん、古手川に見つかれば、冗談抜きに危ない)
(でもここで他の女の子の名前を出すのも野暮かと思って言いなおして)
…変態って言われて嬉しいなんてな…
ああ、こんな変態な可愛い子、もうオレの傍から離せないな
一生性欲処理奴隷として、オレの性欲を解消させてくれよ?
(痛いほどに真っ直ぐな思いだが、それに気づかず屈折した感情で接してしまう)

…そうだな、オレ以外の男の性欲なんて…処理しちゃ駄目だぞ?
…んぅ、っぐぐ……ほ、欲しいのか…?
そ、それじゃ……記念すべき第一発、どこに出してほしいか言ってみ……
(言いかけたところで、舌が先端を突っつき始め、その感覚に耐え切れず…)
……っく、る、ルンっ!!
(そのまま名前を呼びながら、ルンの口内や顔中に向かって勢いよく精子を迸らせた)

【次くらいで今日のところは終わりにするか…?】
【結構眠気がきちまってて…悪いが】
624ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/22(木) 01:32:39 ID:???
>>623
んっんっ…いいよ?
私はリトくんだけ見てくれれば…他の人になんて思われようといいの。
(リトくんの言う事は理解出来ているが、それ以上にリトくんが愛しくて)
(リトくんが居るなら他はいらないとまで思ってしまいながら、舌を這わせ続けて)
んっ、うん、うん、リトくんとえっち出来るのは私だけっ…
私がリトくんのものだから、リトくんの性欲を解消させなきゃ…んんっ!
(懸命に純粋にただリトくんに気持ちよくなってほしく舌が亀頭を舐め続けていく)
(乳房が揺れて竿にそれが伝わるように動いていく)

大丈夫…だよ、私はリトくんのものだから…んっ
リトくんが命令しない限り、大丈夫、だよ…んんっ!
んっ、リトくんの精子…リトくんのザーメン、顔に出して!
リトくんのザーメンの感じさせて…ほしいのっ!
んっんっ!!
(名前を強く呼ばれるとそれだけでイってしまい)
(身体がびくっと震えながら精子を顔で受け止めて)
あ…ん…リトくんの精子…んっちゅ…
(乳房でペニスを挟んだままではいるが手を離して)
(顔についたそれを手で舐めとっている)
(呆然とした様子で頬を染めて嬉しそうに舐めていき)
ん…ん、リトくんの味…リトくんのザーメン…
(本当に嬉しそうにしながらザーメンを舐め続けている)

【うん、リトくんが眠いなら、そうしよう。】
【ううん、もう時間も遅いから気にしないでリトくん】

【あのリトくん、一つだけ質問、リトくんはどこまで私としたい?】
【その、調教とか色々とあると思うけれど…】
625結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 01:37:04 ID:???
>>624
【ごめんな。ありがとう】

【うん…どうだろう】
【どっちかっていうと、そこまで深く考えてはなかったからこのままノリでもいいんだけど…】
【ルンもある意味調教済みみたいなくらい従順だし】
【こっちからあと希望があるとすれば、できれば性欲処理奴隷ってくらいだから、できる限り本番までは焦らしたいかな…】
【さんざん抜いてもらった後、ルンも感じきってるのになかなかいれさせてもらえない…みたいな】
626ルン・エルシ・ジュエリア ◆WGn6V2JYuY :2008/05/22(木) 01:42:13 ID:???
>>625
【ううん、気にしないでね。】

【そうだよね、うーん、じゃあ現状維持でいいかな】
【そういうのも良いかも知れない…それなら、途中でも色々できそうだもんね。】
【今日はありがとうリトくん、ゆっくりと寝てね。】
【次はまた伝言で都合合わせてこうね、おやすみなさい、リトくん!】
627結城リト ◆Qa61es5Rtw :2008/05/22(木) 01:43:55 ID:???
>>626
【ああ、とりあえずはそういうことで】
【こちらこそありがとな、ルン。また伝言するよ】
【おやすみ、ルン】
628名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:28:50 ID:???
待機
629名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:30:33 ID:???
誰待ち?
630名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:33:53 ID:???
解除
631名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:34:44 ID:???
よし、勝った
632シャロン ◆1VZyovoAlA :2008/05/22(木) 17:47:27 ID:???
これからしばらくスレをお借りします。
○4スレの殿方待ちですわ。
633名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:54:30 ID:???
age
634名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:55:16 ID:???
シャロン…マジアカのツンデレ金髪?
ぃやっほぉぉぉーーーーー好みだぜーーー
635名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:55:58 ID:???
……これは声を掛けて良い雰囲気なのか?
636シャロン ◆1VZyovoAlA :2008/05/22(木) 18:02:56 ID:???
私を呼んだ方、トリップをお願い出来ます?
637 ◆XVUp.wHBSo :2008/05/22(木) 18:05:40 ID:???
ウィ〜ス
どうぞヨロシク
638シャロン ◆1VZyovoAlA :2008/05/22(木) 18:12:35 ID:???
こちらこそよろしくお願いしますわ。
…それで、あなたは私をどうしたいの?
さっきの勢いを見る限り、かなり自信があるゃかようですけど…
私を感じさせて下さるの?
639 ◆XVUp.wHBSo :2008/05/22(木) 18:15:54 ID:???
おぉ、感じさせてやるぜ!
しかしこんな下心丸出しの男に近づくなんて、シャロンもスケベだな。
よし!!早速HOTELにいくぞ!!ムッフッフ。腰が砕けるまでヤルぞ。
(シャロンの腰を抱いて派手なネオンの建物へと入る)
640シャロン ◆1VZyovoAlA :2008/05/22(木) 18:24:55 ID:???
いきなり始めない辺り、律義な方ですわね。
ならば、ベッドの上であなたのテクニックを堪能させていただこうかしら。
(上機嫌な笑みを浮かべ、殿方の腕に両腕を絡ませ)
エスコート、お願いしますわ。
(そのまま殿方とホテルへと入っていった)
641名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 18:30:07 ID:???
だがベッドの上じゃ荒れ狂う獣になるぜ!
さぁて、と!あの学園一の美少女とラブホテルなんて、興奮するぜぇ〜!
(部屋に入るなり、待ちきれないとばかりに服をポイポイ脱ぎ捨て
シャロンの前でトランクス一枚になる)
どうだい、結構鍛えられた体だろう?ムフフ…。
シャロンも脱げよ、その服の下のお嬢様ボディを拝ませてくれ!!
642 ◆XVUp.wHBSo :2008/05/22(木) 18:30:38 ID:???
おっと、トリップ忘れた。ワリィ。
643シャロン ◆1VZyovoAlA :2008/05/22(木) 18:43:03 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと考えたんだけどり合わないみたい。さようなら。】
644 ◆XVUp.wHBSo :2008/05/22(木) 18:46:03 ID:???
【釣りか、あばよ】
645名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 19:11:47 ID:???
釣りじゃなくて見放されただけだろwアホだなあw
646名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 19:15:42 ID:???
>>645
あるスレに釣り宣言があってな
647 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 21:08:40 ID:???
【今晩もスレをお借りします】
648孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/22(木) 21:14:08 ID:???
【お邪魔させてもらうわ。同じく、場を使わせてもらうわね?】

>>647
【改めてこんばんは!今夜もよろしくね♪】
649 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 21:15:27 ID:???
>>557
どうしたどうした?
孫家の姫が胸をちょっと弄られただけでやらしい声を出すじゃないか。
感じていないなら、普段からこんな淫らな声を出すのか?ん?
そっちの方が淫乱で面白いがな、はっはっは。
(たっぷり吸い付いて尖らせた乳首を両手で弄りながら尚香を嬲るように見る)
まあ何にせよ、口でなんと言おうがこの固くなった乳首は言い訳ができんぞ?
ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・乳首が充血して大きくなっている。
れろっ、ちゅっ・・・自分の体のことは自分がよくわかっているだろう?
(罵りながらしつこいぐらい乳首を舐め回し、乳首を指の腹で撫で回す)
(そのままずっと胸を攻め続けるのかと思いきや)
くっくっく・・・こんなに男を喜ばせる体を持っているなら
胸だけじゃ物足りんだろう。なぁ、おい?
お姫様の大事なところをご開帳といこうかね!
(突然スパッツに手をかけて下までずり下ろして脱がし)
(股を開かせて秘所を丸出しにしてしまった)
(さらに男は強い力で足を開かせて股を隠させないようにする)

>>648
【こちらこそこんばんは!よろしくお願いしますね】
【ところで、淫語強要って大丈夫ですか?】
650孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/22(木) 21:33:52 ID:???
>>649
くっ…!うっ……んんっ……ば、馬鹿……ぁ……っ……
こんな事して……只で済むとは思わない事ねっ…!
今すぐその汚い手をっ……やっ……あぁっ!んあぁっ……
(男が乳首を弄び続けると表情を歪め、身を捩りながらも語気を荒げるが)
(敏感になった乳首はすっかり上向き、男の唾液でヌラヌラと光沢を帯びる)
いやあぁっ…!や、止めっ………あぅっ!ひっ……ぁ……あぁっ……んっ………
いくら人質を取ってるからって……こんな事するからには………あんっ!
相応の覚悟は……うぅっ……できてるん……でしょうね……ぇ……やぁっ……
(強い不快感と怒りを募らせ、苦しみ喘ぎ、悶えながらも挑戦的な瞳で男を睨みつける)
(だが男の巧みな手つきと舌使いがツボを据え、態度とは裏腹に快感の虜になり始め)

はっ!あんた一体何をっ…!
えっ……いっ……いやあぁぁーっ!!
(一瞬、男の言葉の意味が理解できないでいたが、徐に着衣をずり下ろされると)
(瞳を見開いて絹を裂く様な甲高い叫びを上げ、一番見られたくない部分を露にされてしまった)

【今日も楽しみましょうね♪淫語強要については】
【多分ぎこちなくなっちゃうかも知れないけど…】
【あなたがそれでも良いと言ってくれるなら、全然問題はないわ】
651 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 21:49:55 ID:???
>>650
おやおや、随分と綺麗ではないか。
まさか処女ってこともないだろうが・・・どうなんだ?ん?
まあさすがはお姫様ってやつかね。
嬉しいねぇ、孫尚香の大事な大事なところが丸見えだぜ。
(足を開かせてしげしてと、尚香の股にできた陰裂を眺めている)
(高貴な女の秘部を見て男は喜ぶ様子を隠そうともしない)
へっへ・・・こんなに綺麗なオマンコを見せられるとみなぎってきたぞ。
(秘部を見ていると元々勃起していたペニスが強烈に固くなったので)
(履物を脱いでそそり立つペニスを見せ付けてやった)
ん?どうだ?
なかなか立派なものだろう?
こいつがお前の中に入るんだぜ。
(などと見せ付けながら言っていると見せ付けるだけでは我慢できなくなり)
濡らしてやろうかと思ったがまずは入れちまうか。
どうせ何発も出すならよがらせるのは後でもいいな。
苦しませるのも男の喜びってやつだ。
(ニヤニヤ笑いながらペニスを秘所にあてがってしまう)
お姫様が俺みたいな無名の武将に犯されちまう記念すべき時だ!
行くぜ!
(ずぷっと勢いよく突き入れ、じわじわと根元まで入るまで挿入していった)

【全然OKです。では、お互い楽しみましょう】
652孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/22(木) 22:11:47 ID:???
>>651
いやっ……いやあっ!みっ、見ないで馬鹿ぁっ…!!
こんな状況じゃなかったら……誰があんたなんかに……こんな事っ!!
(男の目の前には清潔感溢れる女の溝が、奥にサーモンピンクを色づかせていた)
(殺意を覚えずにはいられない男に、余す事なく見られるという恥辱に悶えるが)
(男が強い力で押さえているため脚を閉じる事は叶わず、思うがまま目の行き届く事となった)
やっ…止めてよねっ!これ以上変な事したら……本当に許さないんだからっ!!
え…!?ちょっ、ちょっとヤダっ…!何してんのよいきなりっ!そんな変なモノ見せないでっ!!
(高貴な心までは折れず、あくまでも強い態度で語気を荒げて怒りを向けているが)
(男が突然、はち切れんばかりに勃起させたペニスを見せつけると、表情が強ばり大声で叫ぶ)

ふさけるのもたいがいにしてよねっ!そんな汚いモノしまいなさいよっ…!!
やっ……ちょっと!もうっ!!止めてってばっ……馬鹿っ!!
これ以上変な事したら許さないってっ……言ってるのにっ……やあぁっ!!
(これから行われる事を女心に敏感に感じ取ると、喚き散らしながら暴れ出す)
(だが抵抗する事など叶わず、まだ濡れてもいない秘所に、男の凶悪なペニスが口付ける)
お願いっ!それだけは止めてっ!!こんな事っ……絶対絶対っ、許さないんだからぁっ!!
いやあぁーーーっ!!うぁっ…!くっ……!がっ……はあぁ……ぁっ……っ……んぅっ……!
(後に劉備の正室とはなるが、今はまだ経験もなく汚れも浅い純真な操)
(だが、どこの馬の骨とも分からない憎むべき相手に、その全てを捧げる事となった)

【良かった!改めてよろしくね♪】
653 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 22:27:58 ID:???
>>652
(はちきれんばかりに勃起していた男のペニスは)
(汚れない膣道をめりめりと押し広げて突き進み容赦なく根元まで挿入してしまった)
くぅ・・・んん?妙な手ごたえがあったぞ。
そうか、処女だったか!
はっはっは!俺が孫家の姫の最初の男だ!
女になった運命の瞬間だぞ、もっと喜べ。くっくっく!
(男は予想外のことに大喜びして苦痛に歪む尚香を見た)

そうか、これが尚香の初めてのオマンコか。
だったらじっくり味わってやらんともったいないな。
(尚香を思いやってやる優しさは男にないのだが)
(自分が楽しむためにゆっくりピストンし始めた)
しっかり覚えておけよ?
いや、忘れたくても忘れられんだろうなぁ。
これから一生初めての男の味を覚え続けるんだぜ。
この俺に犯されたことをなぁ。
(狭すぎるぐらいの膣内で強引に腰を回して馴染ませようとする)
(男がもうここは自分のモノだと言わんばかりに)
なかなか気持ちいいぞ。
褒美に口を吸ってやる、ちゅっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(唇を吸いながら小刻みなピストンに切り替える)
(ちょっとずつだが早くなって膣を擦る強さが上がっている)
654孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/22(木) 22:50:45 ID:???
>>653
痛っ…!うっ……あぁ…っ……くぅっ……んっ……!
(処女膜を突き破られ、あまりの激痛に瞳には涙を溜める)
(相応しい相手と結ばれるまではと操を護り続けていたが)
(最悪の相手に最悪な形で初めての全てを捧げ、放心状態になってしまう)
…はぁ…はぁ………酷い……こんなの酷過ぎるわよ…………くぅっ!
孫家の名誉に泥を塗った事、一生恥じるがいいわ!
私がどうなろうとも……父様や兄様が……あんたの一族もろとも根絶やしにしてくれるわっ!!
(大喜びで侮辱の言葉を吐き捨てる男を、怒りに満ちた翠の瞳でキッと睨む)
(だが、人質が助かるのなら自分の処女を捧げる事など安い物だと、心の奥底で強く念じる)

やっ……めてよ!本当に私の部下達は……助けてくれるんでしょうねっ!?
うぅっ…!ひっ……あぁ……っ……うっ……痛ぃっ……いやあ……っ………
(強いショックで頭の中が真っ白になりかけるが、部下達の事を案じ男に尋ねる)
(だが、男は慈悲の欠片も持ち合わせてはおらず、己の欲を満たす為に行為を開始)
(思わず強い痛みと酷い吐き気を催しながらも、苦しみ喘いで体を揺らしている)
ひゃっ……あっ……やっ!あんっ!ひぐっ……ぅ……いぃ…っ……あぁっ…!
(さっきまでの怒りに満ちた表情は影を潜め、涙を浮かべながら苦悶の表情で苦痛に耐える)
(そして男の言葉が耳に届いてか知らずか、一生に一度の経験を容赦なく体に刻まれてしまう)
ふっ……あっ……やっ……あんっ!こんな思いをするぐらいなら死んでしまった方がマシよっ…!
あんたみたいなゲスにこんな事をされるなんてっ……んぁむっ!?んーっんーっ…!!
(窮屈な膣は野太いペニスをギチギチと締め付け、自分の痛みと浜逆に)
(男には極上の締め付けを与え続けている。そして男を睨みつけながら言葉を向けていたが)
(いきなり口付けられその口を塞がれ、速度を速めていくピストンに、子宮の奥を熱くし始める)
655 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 23:15:29 ID:???
>>654
ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅむっ。
(唇を超えて口内まで舌を突っ込んで唇を貪り)
(口と膣で尚香の全身を自分のモノにしている気分を味わっていた)
くっ・・・くくっ・・・ちゅるっ。
(ほんのりと膣内が男に都合よく熱くなり始めた)
(生理反応だろうが男はそれが楽しくてしょうがないようだ)
おいおい、だんだん濡れてきたんじゃないか?ん?
中がじっとりしてきたぜ。お前もわかってるんだろ?
(動きやすくなった膣内でピストンを早くする)
(時々尚香の体ごと突き刺すような強烈な一突きも交えて)
(男のペニスで少し前まで大事に守られていた膣を蹂躙する)

部下の命は助けてやるとも。
しかしこんなに早く濡らす淫乱だったとは。
部下は言い訳で男に犯されたかったんじゃないのか?んん?
高貴な身分で処女だった女が大した淫乱じゃねぇか。
犯されて喜ぶお前を見た部下の顔が楽しみだぜ。
後で奴らにも見せてやるか?
(そうこう言っている内にピストンは最高の速さで尚香を嬲り)
(射精が近づいてペニスはますます膣を圧迫していき)
そろそろ・・・出すぞ・・・。
これも初めてだな?俺が尚香に射精する初めての男だ!
くぅ・・・出すぜっ!!!
(ペニスがびくん、と跳ねたかと思うと熱くて白い精液がどくどくと流れ込み出す)
(男が溜め込んでいた量はかなりあって、たっぷり出た精液が膣中を汚してしまう)
656孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/22(木) 23:38:07 ID:???
>>655
…んぅっ…!ちゅ……っ……ちゅぱ…っ……ぴちゃぴちゃ………
(下半身に伝わる刺激に加えて、舌や唇にもその不快な感触は広がる)
(堪え難い屈辱だったが、自分の置かれている状況……それ即ち部下の命が第一であり)
(吐き気を催し舌を噛み切って自害したい衝動を必死に抑え、艶かしい口付けを交わし合う)
ふぁ……ぁ……っ……んっ……ちゅぅ…っ……ちゅぱっ……ちゅむ……っ………
くっ…!い……言わないでよっ!どこまで私を辱めればっ……ふあぁんっ!!
(熱くなった子宮の奥から、次第に蜜が溢れ始めたのを指摘され、真っ赤な顔で声を荒げる)
(だが男の巧みな腰使いを受けると、奥底に眠る女の性は正直に反応し)
(熱く脈打つ太いペニスに貫かれるたび、卑猥な嬌声を漏らしてしまう)

んあぁ…っ!うぅっ……約束よ?部下の命を保証してくれるなら……
私はどうなったって構わないわ……如何なる屈辱も甘んじて………
(いつの間にか一筋の涙が頬まで伝うが、男からは容赦なく卑猥な言葉を投げ掛けられ)
ばっ…馬鹿な事言わないでっ!!誰が好き好んでっ……ましてやあんたみたいな
下卑た屑なんかとっ…!うっ……あぁっ……その言葉……取り消しなさいっ!!
こんな姿を部下の前で見せたりなんかしたらっ……舌を噛んで死んでやるからっ…!!
(死ぬ事よりも屈辱的な生き恥を晒され、男の言葉を真っ向から否定する)
(そして脅迫めいた事を告げられると、大切な部下達を想像し、涙ながらに声高に叫ぶ)
はあぁ〜んっ!!やっ……止めてっ……中にだけはっ……!身籠ったらどうすんのよっ!!
あぁっ…!うっ……止めてっ……お願いだからっ……この鬼畜ぅっ……いやああぁぁ〜〜〜っ!!
(望むと望まざるに関わらず、初めて知るオトコの味……だが、自分の意思とは裏腹に)
(男のピストンが激しくなるたびに、濡れた秘部からは蜜を滴らせながら感じてしまい)
(射精が宣告されると、ついには操を奪われた挙げ句、種子の元を大量に注ぎ込まれてしまった…)
657 ◆9ASAi34HvI :2008/05/22(木) 23:51:08 ID:???
>>656
・・・んん、くぅ・・・。
こんなに一度に出たのは久しぶりだぜ。
初物で興奮すると違うな、はっはっは。
(尚香に子種を植え付ける長い射精が終わるとペニスを抜いて立ち上がる)
実によかったぞ。
お前は今まで犯した女の中で抜群だ。
くっくっく、だからまだまだ楽しませてもらうぜ。

おらっ!いつまで寝てやがる。
こんなもんじゃまだまだ終わらんぞ。
今度はしゃぶってもらおうか。
つい今までお前を犯していた俺のチンポをしゃぶるんだよ。
(射精したばかりのペニスはやや萎え気味で垂れ下がり)
(血、愛液、精液がついてドロドロになっていた)
やらないと今までの努力が全部無駄になっちまうなぁ。
658孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/23(金) 00:11:13 ID:???
>>657
んぁぅっ!んはぁっ…!っはぁっ…はぁっ…あぁっ……はっ………
(汚れを知らなかった膣は、初めて精液の味を知る事となってしまった…)
(望んでいるわけでもないため、異常なほどに不快で…生暖かく…堪え難い感覚…)
(挙げ句、身籠ってしまう危険性まで危惧すると、心を八つ裂きに切り刻まれる程の衝撃だった)
(長い射精を終え、野太いペニスを男が引き抜くと、左右に割り開かれた膣からは精液がドロドロと零れる)
薄汚いゲスっ…!どこまで私を辱めて弄べば気が済むのかしらね………
例えこの屈辱を受け入れようとも………私の心までは奪えないんだからっ!

きゃあっ…!まだ続ける気なのっ!?
しゃぶるって……そんなモノを私に咥えろってのっ!?
(男が荒々しく声を上げると、つい今しがた引き抜かれたばかりのペニスをぶら下げ)
(堂々と立ち尽くしている。ペニスは全体が血や淫液で塗れ、見てるだけで吐き気を催しそうになる)
うっ…!き、汚い………いや………こんなモノ口に入れたくない…………
くっ!でも……やらなきゃ、あんたは容赦なく部下を殺すんでしょうね………
いいわよ……さっきの言葉に二言はないわ!どんな事だって耐えてみせるっ!!
(男の太腿に縋り寄ると、不潔なペニスを前にして、怯えた表情で男を見つめる)
(そして固唾を飲んで意を決し、濁汁に塗れたペニスを静かに口に含んで音を立て始めた)
んっ……ちゅっ……じゅ…ぷ…っ……ぉ……おぇ…っぷ………んーっ……気持ち悪いっ……
ふっ…!んっ…んっ……ちゅぱちゅぱ……んっ…くっ……ちゅぷっ……じゅぷじゅぷ…っ……
659 ◆9ASAi34HvI :2008/05/23(金) 00:13:38 ID:???
【すいません、そろそろ眠気が・・・ここで凍結いいですか?】
【あと複数回の凍結は大丈夫ですかね?】
660孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/23(金) 00:19:15 ID:???
>>659
【私のレスが遅いばっかりに、時間ばかりが過ぎちゃって御免なさいね……】
【凍結の回数は問題無いわ♪ただ、日付が変わって今日は来れるけど】
【その次だと、週を挟んで来週になってしまって……それでも構わないかしら?】
661 ◆9ASAi34HvI :2008/05/23(金) 00:21:50 ID:???
>>660
【いえいえ、とても楽しませてもらってます】
【予定はこちらもその方が都合いいので問題ないですよ】
【とりあえず今日の21時からで大丈夫ですか?】
662孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/23(金) 00:25:40 ID:???
>>661
【ありがとう!そう言ってもらえて良かったぁ……】
【もちろん、私も楽しませてもらってるわ♪】
【この先どんな風に陵辱されるか楽しみで…(苦笑)】
【それじゃ、先の事はまた話し合うとして…】
【また今日の21時ね?異論は無いわ、宜しくお願いするわね♪】
663 ◆9ASAi34HvI :2008/05/23(金) 00:28:36 ID:???
>>662
【こちらも安心しました。楽しみにしてもらえて光栄です】
【色々やっちゃっていいんですか?希望があったら教えてくださいね】
【では21時に伝言板でお会いしましょう。ありがとうございました】
【お先に失礼します】

【スレをお返しします】
664孫尚香 ◆M3rR1MUSOU :2008/05/23(金) 00:38:22 ID:???
>>663
【ふふ、また今夜が待ち遠しいわね♪】
【もしあなたが希望するなら、可能な限り応えられればって思ってるから】
【流れからいくと、最後は殺される様な結末も有りかなって思っちゃった…(苦笑)】
【お気遣いありがとう!私も希望があれば伝えさせてもらうわね?】
【それじゃ、また今夜21時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様!お付き合いに感謝しているわ♪お休みなさい!】

【私もこれで失礼させてもらうわね】
【どうもありがとう!スレをお返しするわ】
665ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/23(金) 22:06:26 ID:???
【スレをお借りいたします。】

>>509
そうかもしれません。そう信じるべきなんだ。
自分の存在に価値がないと思うのも自由だけれども、そうする事によって自分の存在がなくなるわけでもない。
気持ちだけじゃ何も変えられないのは、この国を見ても明らかですからね……。
(偽り。気持ちだけで変わってしまった愚かな少年が、何を言っているのか。
 その理由がはっきりしている。偽る意味もないと信じたい。だから……一握りの勇気を奮い起こし)
でも、ナナリーの存在は、確実にそんな現実を変えてくれるかもしれません。
ユーフェミア副総督やカラレス総督のような暴虐を成した次の着任ともなると、困難も伴うでしょうが……。
(それでも何とかしてくれる、と思えるから不思議に……いや、彼女が政務を行う事はない。
 そうなるはずなのに……揺らいでいるのか……、まさか。)

僕に同意を求められてもはっきりした指針は示せませんが……。
個人的な見解から申し上げますと、それは正しい事だと思いますよ?
心が通じ合っていればそれをわからないお兄様でもないでしょうし。
僕が同じ立場になると…ふふ、茶化す事になるでしょうけど。
(兄に想いを寄せている人は何人か知っている。その誰かと恋仲になったら……ちょっと面白い。
 弟としてはそれが礼儀だろうと、頬を緩めて呟き返し)

いえ、お忘れください。立場上、それは許されないでしょうし、きっと僕一人にはとどまらないでしょう。
ナナリーが支えられる人は、働きによってはそれこそ百万を下らないかもしれない。
(優しいという言葉自体ブリタニアでは疎まれているが、だからこそ。)
お風呂は……簡素なものでしたらあったはずです。ご希望なら、お連れいたします。
(この宿泊施設に立ち寄ったのも偶然ではない。主から従業員にまで兄のギアスがかかっている。
 ふと、兄は総督を懐柔するつもりなのかもしれないと思った。しかし風呂の存在は……やはり偶然か。)
ただ、その…いえ、何でもありません。
(お体が不自由なナナリーを入れるとすると……なんという発想の飛躍。さらに間の悪い事に、追い討ちにも近い質問が。)
よとぎ…って言うのは……、つまり、お心やお体を慰める事によって……精神的充足を得て頂く行為……でしょうか。
要するに、先ほどのような……?
(嘘はついていない。ただ致命的な事に、先ほどまでむしろこっちがそれをされていたような気がする。
 知られていない事が、幸いにも不幸にも思えた。それをわがままと自覚もしているが。)

【本日もよろしくお願い申し上げます。】
666ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/23(金) 22:40:41 ID:???
>>665
私が誰かの役に立てる事なんて、とても少ないと思います。
でも必要だと言ってくれる人がいるから……私にも出来る事があると思ったから、ここへ来ました。
目も脚も不自由な私でも、喋る事も考える事も出来ます。
誰かが出来る事と、ロロさんが出来る事は違うから。…だから、価値がないなんて言わないでください。
(前を向いて歩いて行くと、其の彼の言葉に唇がやわらかい弧を描く。
大丈夫、と…そう励ますように)
……私の考えている事が、ブリタニアの人にも喜んでもらえるかは分からないけれど…でも、きっと喜んでもらえるものになるように、私頑張ります。
(ユーフェミアの事を口に出されると胸が痛む。
まだ誰にも話していない…話すつもりのない、ユーフェミアの遺志を継ぐという志を強いものにして明るい笑顔を浮かべた。
浮かべた笑顔には多少無理が滲んだかもしれない。)

はい。でも、お兄様を困らせたりはしません。
私……お兄様が好きになった方とも、仲良くしたいと思っています。
でも、今はまだ全部想像にしかすぎないですね。
(何よりもまずお兄様を探さないとならない。
日本にいるのなら、新総督となった自分の所に来てくれるのではないか…淡い期待もあった。
茶化す、の言葉に鈴を転がしたような声で笑うと、甘える猫のように顎を上向かせて額を彼の顎擦りつけ)

その百万の中に、貴方を入れてはいけないという理由はありません。
…頼りないのは分かっています、でも…もし何かあったら、相談していただけると嬉しいです。
(距離を置いてほしくなかった。冷たいブリタニアの組織の中に戻って、スザク以外に初めて心を許せるひとを見付けたから)
あの…でも、私が使って良いのでしょうか? 使わせていただけるなら、とても嬉しいのですけれど……。
あっ……。また、ロロさんにご迷惑を…。
(ここがどんな場所なのか正確には把握できていないせいで、湯浴みをするにしても状況が分からない。
慣れている場所ならばまだしも、誰かの手を借りずに入浴が出来る訳もない。
アッシュフォード家では沙夜子が、ブリタニアでは付き人が世話をしてくれていたけれども……其のどちらもここには居ない。
そうなると残された選択肢は此の場所にいるかもしれない女性か、彼か…そう考えたのが、口篭った原因で)
身体を、慰める……。
(聞いてばかりの自分は、あまりにも物知らずのように思えた。
細い眉を下げて困り顔になると、其の相手をすると言った彼の言葉の意味に頭をめぐらせ)
私に、其れが出来ますか…?
(本来夜伽とは身分の高い者が低い者に対して命じる事柄…けれども、今の状況において自分の方が慰められる理由が浮かばず、彼にするものだと思い込んだ。
沢山の傷を負っているように感じられる相手の事を、慰められるなら……と)
667ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/23(金) 22:41:39 ID:???
>>665
【すみません、忘れてしまいました…】
【はい、今日もよろしくお願いしますね。】
668ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/23(金) 23:01:25 ID:???
>>666
例え話です。それも悪例。
誰も自分を必要としないのなら、自分が自分を必要とすればいい。
その気持ちだけで、意外と誰かに影響を与える事、できるものですよ。
(意地悪にも聞こえかねない例に、小さな口から零れる優しい言葉。
 励まし合うなんて、向いてないはずだったのに……。)
僕は本来、国の善悪より個人の善悪を考えて動いていました。
だからそんなナナリーの決意を完全にわかってあげる事なんてできないかもわかりませんが……、
せめて、それを応援している人がここにいる事、思い出してくれると嬉しいです。
(何を考えていても、それが間違っていない限り……間違っていてもギリギリまで、信じようと思う。
 ……それは許されない事なのに。)

皇族でいらっしゃるのですから、そのうちそういう話にもなるでしょう。
想像ではありますが、妄想ではない。考える事は、いい事だと思いますよ?
(正直、迷いが生じている。このままゼロに引き渡すか、ゼロを……兄を裏切るか。
 けれども、ゼロが彼女に危害を加える可能性が薄いため、まだはっきりとした迷いにはなっていなくて
 その選択以上に、ナナリーとの触れ合いを求めてしまう自分に、以前の自分とのギャップに、一時俯く。)

承知しております。是非とも……僕やナナリーのお兄様を含めた百万の希望を……。
無礼を承知で申し上げますが、頼りないからこそ、期待しています。
お風呂の方は……大丈夫です。宿泊者である以上、使用できない事は恐らくないでしょうから。
ただその、お体の事を考えると……無闇にお姿を晒すのも多少危険が伴うでしょうし、
かといって僕がお手伝いするのも……ですよね?
(口に出して言うのは憚られたが、そうしないと話が進まないのも事実だと諦めて、申し訳なさそうに。
 さて、どうにも兄に似ているからか、素直に何でも話してしまう。夜伽。我ながらなんということを。
 しかし、ナナリーの方もやや不可解な返答を。慌てて聞き返す。)
はい?いえ、違います。僕がお慰めする立場で……。
(でも本音はどうだろう。本当に慰められたら…?それは、それはとても……。)
もちろんです。ナナリーの言葉一つだけで、どれだけ救われる事かわかりません……。


【先にベッドで愛し合ってから、お風呂へ……という流れで構いませんか?】
【今日中にベッドでの伽が終わるとも思えませんので、他に希望があったら後日にでもお伺いいたします。】
669ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/23(金) 23:33:41 ID:???
>>668
ふふっ……其のとおりですね。
良かった…元気になってくれて。私、力になれましたか?
(最初の硬くこわばっていた様子はすっかり解れていて、其の事がとても嬉しい。
胸元に自分の両手をあててほっとしたのか吐息を漏らす。
移動において緊張を強いられたせいか、落ち着いてみると少し疲れたようにも感じられた。)
私は自分でエリア11の総督になる事を志願しました。だから、責任があります。
ブリタニアの皆さんにも、日本人の皆さんにも……たった一人になっても頑張らないと。
でも、そう言ってもらえるとすごく嬉しくなります。…力を貸してくれて、有難うございます。
(胸元から離した手で相手の片手をさぐり、見つけると両手で持ち上げてもう一度胸元へ戻して包み)

そう…ですね……。
またいつか、考えます。お兄様と再会出来たら…。
(過去に捨てられた皇子と皇女。
其の事実を知らない相手がそう思うのは当然だったけれども、表情は憂いを帯び。
口には出さないものの、其の話はここでお終いという空気を漂わせて)

はい、ロロさんが信じていてくださったら…私、とっても嬉しいです。
(弱くても出来る事がある、彼の言葉はそう励ましてくれているようで純粋に喜びを表し)
……。そう、ですよね…ご迷惑にも、なりますし…。
(相手が危害を加えるつもりがないのは分かっていても、異性の前で身体をさらす事には抵抗がある。
疎くても当然羞恥心は持ち合わせていて、子供のように頷く事はしなかった。
其れに、要望するだけの事はあって未練はあったが、無理を言って困らせる事はしたくなくて)
…? 私、慰められるような事はないですよ。
だから、ロロさんを私のよとぎで慰められるなら、って……私には無理でしょうか。
(深い知識がないせいでどんどん擦れ違っている感もあるものの、根本的には間違ってはいないのが複雑。
どんな方法かで相手の事の力になれればいい、自分が勇気や励ましをもらったからこそ尚更そう感じていて。
胸元に引き寄せた相手の掌に自分の頬を包ませ、其の上から自分の手を重ねて)

【ロロさんの方が其れでよろしいのなら、私は構いません。…その、お風呂に入れていませんし】
【私はとても楽しいですから……NG以外なら、どんな事でも大丈夫ですよ。】
【ロロさんも、私にしてほしい事があったら遠慮せずに言ってくださいね? 【】ででも、ロールででも】
670ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/23(金) 23:53:49 ID:???
>>669
はい、しつこくて申し訳ありませんが、まるで兄や友人たちのようです。
申し訳ないという気持ちも、当然なくはないのですが……それ以上に嬉しいので…ありがとうございます。
(友人、生徒会の皆もまた、どこか似ていたことを思い出し、新要素を付け加える。)
総督御自ら……すみません、ナナリーの方から……?
(もちろん、それは可能だとは思う。だが、普通に考えれば、それは多大なる困難を伴う事。
 それだけは些か信じられなくて、でも疑う事もできない自分。不甲斐ない。)
素晴らしい事です。そのお体で、本当に……。
(あれほど安心していたのに、途端に焦りだして。まるでそれを見透かしたように手を取られると、電極のようにびくんと震えた。)

……。
(漂う空気を敏感に察知して、もう一つ励ましの言葉でも送ろうかという考えも結局は立ち消えて)
いえ、迷惑をかけているのはこちらの方でしょう。できれば何とかしてあげたいのですが……。
(当たり前の反応を返してくれた事に、ほっとしつつもやはり申し訳ない。
 それより先ほどから、どうにも言葉の沼に嵌りつつある気が。兄なら沼の上を滑る勢いでペースに持ち込むのだろうが。)
いえ、その、だから、間違ってはいません。間違っては……。
(本当に何の矛盾もない事に、逆に更なる焦りに襲われて。
 はっきり無理という事もできなくはなかったが、立場上はそれで済んでも、お互いに何らかのダメージになりそうで。
 結局…。)
もう一度慰めていただけますか?どのような形でもかまいませんから。
(目も脚も使えないと言うのに、ギアスを使える自分をはるかに超える力を感じる。
 その力による愛撫がどれだけの充足をもたらすか。性欲に結局直結するその知識欲に負けて。
 頬を包む手のひらをそのままに小さな体を静かに横たえて、膝の上に寝そべり下から、開かない瞳を見上げる。)

【NG……ございましたでしょうか?申し訳ありません、失念してまして……。】
【ありがとうございます。今はこのまま続けさせていただきます。】
671ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 00:19:47 ID:???
>>670
申し訳なく思う必要なんて、何もないです。
(彼に近しい人達と一瞬であっても同等に扱われた。自然に浮かんだ笑顔は年相応にあどけなく)
はい。…こんな私がって思われても、頑張りたい事が…あるんです。
(ベッドに横たわる時、いつも兄が動かない脚ごと身体を抱き上げてくれていた事を思い出す。
望んでいたのはああいった優しい時間だけだったのに、其れすらまた失くしてしまった。
けれど嘆いているだけではなくて、取り戻す為に出来る事があるはず……皇女の身分を再び得た事は必ず助けになるだろう。)
あっ…ごめんなさい。
(触れさせた事が気に障っただろうかと、頬へまで触れさせた相手の手に重ねた手をゆるめ)


貴方のせいではないのですもの。出来るようなら、後でここの方にお願いしてみましょう。
(宿泊施設と呼ぶからには従業員がいるのだろうと考え、其れくらいの軽い気持ちで過ごす事にした。)
えっと……。
(どうやら少し混乱してしまって、話の全体像が見えなくなりつつある。もとより見えていない可能性も排除出来ない。
自分としては単純に、今まで会話してきたのと同じように彼を元気付けられれば…そう思った。)
あの…ロロ、さん……?
(優しくベッドに横たえられて、其の瞳が開いていたのならきょとんと目を瞬かせていただろう有様を呈す。
不意に側に感じなくなったと思えば足元に近い方に体温と気配を感じて)
よとぎ、って…具体的に何をするとか、あるんですか?
しなきゃいけない事とか…。御存知だったら、教えてほしいんです。
(羞恥の垣間見える口調は無知に対するもので、蔑まれたらどうしようという思いもある。
動かない脚は自力では閉じる事も開く事も出来ないで、相手の前に投げ出されていて)


【殴ったり蹴ったりは…って申し上げたと思います。でも、其れはないって仰ってくださいましたから。】
【ですから、ロロさんのしたい事をしてほしいです。もし私も何か思いついたら…言いますね?】
【それでは…まだしばらく、お願いします。】
672ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 00:43:53 ID:???
>>671
何もできないと言う事が、何もしなくていい理由にはならない……ですね。
(彼女にも彼女なりの目的がある。同じように、自分には自分なりの目的がある
 悲しい事に、今はそれが相反する事で。それを知らせていないだけでも、申し訳ないに値する。
 だがそれを告げられないのなら、今だけでも彼女を、励まし、慰めたく思う。)
いえ、ちょっとびっくりしてしまって。喜びのあまりに。
(嘘ではない……冗談っぽくは限りなくあるが。)

ありがとうございます。僕の方からお願いしてみます。
(結局それが上策だろうと、提案を快く受け入れる。)
は、はい。もう大丈夫です。
(混乱させてしまっただろう。そんな態度を明らかに取っていた。
 もう大丈夫、と、耳から判断する他ないナナリーにはっきりした口調で安心させようと言って)
具体的に何をするって事は、ええ、あります。
ただ、それは一つではない上に僕もそこまでの知識を有してはいない…のですが……。
それでもよければ、ご教授いたします。
(自業自得とはいえ、顔が真っ赤に染まる。声だけは震えている事を悟られぬよう、細心の注意を払う。)
基本的に、愛情表現でしょうか?慈しみをもって、自分の体を使って相手を気持ちよくさせてあげるような……。
先ほど抱きしめていただいた際に、気持ちいいですか?と仰ってくださいましたが……
それをもう数歩、押し進めた感じ……そこがスタート地点になります。
(予想通り、上手く説明できない。それでも自分なりにわかってもらおうと、僅かに膨らんだ胸元に鼻先を埋めて)


【あ……そうでしたね。心にもない事ゆえに……申し訳ございません。】
【こちらは第一に、ナナリーが喜んでいただける事を望んでいますので…そうなれるように気をつけさせていただきます。】
【こちらの方は僕は一旦締めさせていただきます。引き続きよろしくお願いします。】
673ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 01:12:29 ID:???
>>672
はい。
(そう。待っているだけでは手に入らなくても、手を伸ばせばつかめる物があるかもしれないのだから。
脚は動かなくても自由に伸ばせる腕がある…だから諦めてはいけないと思った。
晴れやかな笑顔で頷くが、思うとおりの言葉をくれた相手の顔が見えない事が寂しく感じた。)
喜び…ですか? 私、てっきり嫌がられてしまったのかと……。
(そうでないのなら良かった。
けれども今度は体勢が変わったせいで、相手の手がどこにあるのかは分からなくなってしまい)

私の方こそ…何から何まで、有難うございます。
とても感謝しています。
(動かない脚と見えない目を歯痒く思うのは、このような時。
其の事を責めず、疎ましさを全く感じさせない事からも彼の事を信頼する一因になっている。)
ひとつではない…そうなのですか。
はい、お願いいたしますね…。
(彼が教えてくれる事。兄も教えてはくれなかった事。
其れがどんな事だろう、という興味は当然のように湧き起こっている。
穏やかで淑やかな声ながらも興味を示している様子までは隠しきれずに)
私の身体…ですか? ……。
(教えられている内容をひとつずつ噛み砕き、理解しようとする。
閉じた儘の瞳は感情を表す事は出来ないが、考え込んでいる様子くらいは相手にも伝わるだろう。
胸元へ落ちてきたのが相手の頭だと感じ取ると、両手を回して抱き抱えるようにして。
自分と似た色らしい、手触りも似たやわらかい髪をそうっとそうっと撫でた。
華奢な身体に見合った膨らみしか持たない胸元でも、肌のやわらかさ位は感じさせられるはず。
脈打つ鼓動は少し緊張しているのか、とくとくといつもより早く鳴って)
674ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 01:28:32 ID:???
>>673
はい、喜びです。どうして嫌がりなど……考えすぎですよ。
(何かを求めて宙を彷徨う手のひらを、自由な瞳で見つめて……。
 迎えに来たと言うように再びその手を繋ぐまで、そう多くの時間を要さなかった。)
今はナナリーの全部が、僕を安心させてくれます。
だからしょうがない事に、もっともっとと求めてしまうのかもしれませんね……?

勿体無きお言葉。お兄様に会わせる事すらできない僕に……。
僕の方こそ、本当に、本当に感謝しています。この役を仰せつかった事も、
ナナリーに優しくしていただいた事もです。
(できる事なら、この眼や脚の戒めを解き放ってあげたい。だが、自分のギアスではどう応用しても不可能。
 それもそのはず。動かすギアスではなく、止めるギアスなのだから。)
愛情表現という言い方も、抽象的に過ぎるかもしれません。
けれども、きっとナナリーも、体が触れ合ったりした時、どんな形であれ充足を得られた事も、あるのではないでしょうか?
ちょうど今、僕はそれを感じています。だから、全てを理解して欲しいとは思っていません。
僕は僕なりに、ナナリーに充足を感じて欲しいと思ってますから、ナナリーも、できればそれを考えて欲しい。
(殆ど何も知らないに近いのは、こちらとて同じ。だから手探りで、お互いに気持ちを伝え合えたら。
 目に見えない、けれども脚が動かずとも感じ取れる気持ち。それを、薄くも柔らかな胸に頬を寄せて……
 精一杯伝えようと、甘えるように顔を揺らす。早鐘を打つ様にときめく心音に耳を傾けながら。)
自分で考えてください……というのは卑怯な言い方であると自覚しています。
ですけど、ある程度想像できると思うんです。腕の中にあるものに、充足を与える方法が……。
優しいナナリーなら、特に。
(手を使って、愛撫を行おうと思ったが、それは今は思いとどまった。
 このまま甘えて、夜伽と呼べる行為に移るまで、もう少し時間がかかりそうだったから。)
675ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 01:55:41 ID:???
>>674
だって…驚かれてしまったから。
私、自分がどんな顔をしているのかとかも、分からなくて。
目が見えなくなってしまったのは小さな頃だったから、其の頃の自分の顔しか思い浮かばないんです。
(其れでも自分の顔が見えない事より、お兄様や他の人達、そして目の前の彼の顔が見えないのが寂しい。
今度は相手の手に自分の其れが取られて、安心したように微笑み)
ロロさんが必要なだけ…求めてください。今の私には其れ位しか出来ないから……。
(男女の事に疎いからこそ出た言葉でも、其の心の偽りはない。
優しい心、優しい声……目が見えなくても感じられる事はいくらでもある。)

自分が優しくされたら嬉しいです。だから、私も誰かに優しくしてあげたい。
私の優しさが誰かの重荷にはならない程度に…。
(彼の手を大切そうに指を絡めあわせて、小さく囁く声で言葉を捧げ)
…………。
(しばらく…かなりしばらくの間、考え込んでいた。
其れでも明確な答えには辿り着けずに、ようやく口にしたのは)
……ロロさん、…あの、私の身体…触ってみたい所、ありますか……?
(小さな頃母親の胸に甘えていた時、そこがとても安心出来る場所だったのを思い出す。
彼が胸元に甘えるのを感じたからだ。髪を撫でている内に思い付いた。
其の母親と同じようなやわらかく女らしい身体には程遠くても、綺麗だと言ってくれた言葉を信じたい。
鼓動は緊張と恥ずかしさからまた早くなってしまって、頬がほんのりと赤味を帯びて)
あの…違ったら、ごめんなさい。
(動かない脚のせいで行動はとても限られてしまって、身体の疲労を取るマッサージ等はしてあげる事が出来ない。
夜伽の意味からは掛け離れてしまう行動は逆に取れない事もあって、繋いだ相手の手を直接肌に触れられる自分の首筋にあてて)
676ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 02:12:49 ID:???
>>675
ご心配なく。とてもお美しいですよ。
美人でないと言えば、この世の美人の8割が定義から外れてしまうほどに。
……本当です。
(その美しい自分の顔を見られないというのも、考えてみれば残酷だ。
 だが、ここで嘘をついてもしょうがないために、正直にナナリーの造詣の美しさを賞賛する。)
今のナナリーには……わかりました。
遠慮なく、と言えるほど豪胆に出られる自信こそありませんが、お言葉には甘えようと思いますから。
(拒絶されるまでは、ギリギリまでやってみようと決意する。下手な遠慮も、傷つける要因になりかねないから。)

そうですね……理想論であるとは思います。
けれども時として、理想は現実を動かす引き金にもなる。僕はそう思います。
そして今僕は、あなたに優しくされたいと思っている。それだけで、今は。
(そう返すと、沈黙。長い沈黙。顔を見ることができなくなって、胸への圧迫も中断。
 時計の音さえ聞こえるほどの静寂を破って、発せられた言葉への答えを、慌てて考えて)
はい、あります。ですが、すみません。どこと言う前に、触らせていただけませんか?
もしそこが許されざる場所なら、声でも仕草でも構いません。はっきりと拒絶していただけると嬉しいです。
わがままでしょうね。ですが、甘えと言うのは、結局……。
(逃げに近い台詞でお茶を濁しながら、頬にあたる胸を片方になるように顔をずらす。
 同じくして、細い首に当てられた指が顎を沿って唇に到達し、柔らかなそれをぷにぷにと刺激する。
 次にその小さな手のひらはドレスの中に忍びからなだらかな膨らみを包む。)
……。
(夜伽の意味に近い行為を、思い切ってしてしまう。違ったらごめんなさいとはまさにこちらの台詞。
 負担にならないように左手が肩を支えるが、かえっていいわけのように見えてしまっていたたまれなくなる。) 
677ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 02:42:40 ID:???
>>676
そ、そんな事はありません……っ!
(あまりに過剰な褒め言葉をもらってしまった気がして慌てて否定してしまう。
本当ですとまで駄目押しされてしまうと、否定を繰り返す事は出来なくて沈黙した。
嬉しかったけれど…頭からは信じられない。兄が言ったのなら、冗談がお上手なんだからと済ませられたのに)
有難う…貴方の声と手は、とても優しいから。

(此の際二人ともが不器用なのは仕方のない事で…しかも片方は其の意味すら正確には理解していないのだから。
けれど必要な物だけは持っていた。誠意と、好意。)
(……そして大切な人のためにならどんな事でも受け止め、してあげたいという心。
優しさや慈愛というには行き過ぎた感もあるが…)
分かりました。…ん……。
(唇に触れる指先に睫毛が震える。じわりと何かがにじみ出るように込み上げる甘さ。
其れが何かを確かめる暇もないうちに、乳房と呼ぶにも頼りない胸に触れられて息を呑む)
……っ! …ぁ……。
(恥ずかしさに一気に顔を赤くして戸惑う表情を浮かべる。そこで気づく。
驚いたけれど嫌ではなくて、あたたかい感触に心地好さを感じる。
今度こそはしたないと思われてしまうだろうか…? けれども触れたのは相手なのだからという言い訳があって)
…大丈夫、です。……触ってください…。
(少女らしい白い清楚な下着を着けた場所は、早めの鼓動を相手の手に伝えてしまうだろう。
其れでも構わない。兄を除いた異性に此れ程の接触をされるのは初めてで、緊張は隠せないが)
(やわらかく相手の首に絡めた腕は相手に預けられた儘でいて、耳元から項を優しく愛撫し)

【次のレスをいただいてから、凍結をお願い出来ますか?】
678ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 02:44:12 ID:???
>>677
【わかりました。しかしその前に残り容量が少なくなってまいりました。】
【なので先に次スレを立ててきます。立てられなかったら、申し訳ありませんがお願いします。】
679ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 02:46:26 ID:???
【立ててまいりました。こちらになります。】
なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211564719/

【では今からレスの準備をいたします。】
680ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/05/24(土) 02:49:48 ID:???
>>678
【お手数をお掛けしました、有難うございます。】
【はい、お待ちしていますね…。】
681ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/05/24(土) 03:00:44 ID:???
>>677
も、申し訳ありません。あくまで主観による意見ですので。
あまり気にしないでいただけると嬉しいです。
(そんな事はない……眼が見えないと言う事実が、それが謙遜である事を疑いなくしてしまう。
 美しいと言えば、兄や自分も、どちらかと言うとそうらしい。兄はともかく、自分は実感ないが。
 あぁ、それと同じなのか。そうかもしれない。)
ナナリーの声と心も、とても優しいです。その優しさの形成に、ご家族が携わっていると考えると……
申し訳ありませんが、多少物悲しいものはあります……。

(ベッドの上で男女がやる事としては、全く珍しくない事。
 しかし互いに残された幼さと不器用さが、それを異様なものへと変貌させていっている。
 夜伽を申し出るくらいだから、こちらとしては意図があることは否定できない。
 その事実が、責任は自分にだけあると言う別の事実を浮かべて、少しだけ気が楽になった。)
ナナリー……。
(免罪符にでもするかのように、下着の上を薄い色の手が触れた時に言った。
 その時ナナリーの口から漏れた吐息が、自分が望んでいた言う事までは、まだ認めたくなかったからかもしれない。
 許可を頂いた事も嬉しくはあるが、まだどこか信じられなくて、現実感を確認するために微かな膨らみを撫ぜる。)
あの、何かしら理解できましたか?夜伽という単語の意味の成す事柄とか……。
(そろそろこの言い方も苦しくなるが、まだこの段階なら愛情表現やスキンシップ辺りで片付けられる。
 そのため、もしかするとまた、夜伽本来から離れた言葉が返ってくるかもしれない。
 それにも期待しているあたり、本気でこの少女との触れ合いに安らぎを覚えてしまっている証明なのだと開き直って
 項への愛撫と連動させるように、胸への愛撫を続けていく。)

【では凍結をお願いします。】
【次の予定、お聞かせ願えるでしょうか?参考までに、明日は空いています。】
682ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw
>>681
【有難うございます。容量…500kb迄ですよね。】
【明日の夜、多分とついてしまうのですが、大丈夫だと思います。】
【今日と同じ22時から……何かあればご連絡しますね。】