ＣＬＡＮＮＡＤキャラがgdgd過ごすスレ

ＣＬＡＮＮＡＤにはgdgdが良く似合う――

こんにちわ。
全ての女性キャラハンを食う資格がある岡崎TOMOYA１８歳です。

CLANNAD -クラナド-
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201948288/

ちーっすアルツ

>>2
岡崎！　お前ばかりいい目には会わせないぞ！

肝心の○４のバカがこないぞ
それとももうきてるのか？

ゆっくりしていってね！！！！



>>6
これで満足か？

>>7
足をなめさせてくれ

じゃあゆっくりして行こう。
杏、何かエロいことして。

クイズです｡
ソウメンにはあるが､ウドンにはない｡
スイカにはあるが､メロンにはない｡
レトロにはあるが､古風にはない｡
たかいにはあるが､低いにはない｡
てんたいにはあるが､惑星にはない｡
るろうに剣心にはあるが､ドラゴンボールにはない｡
なんでしょう?

>>10
寿司ネタだとしたら、最初がちょっとわかんない

ウメじゃね

ウメなんてあったっけ
あんまり寿司や行かないから、よくわからん

たて読みだろ

　イ
　ウ
　イ
　ト
　か
　ん
　ろ
　ん

まあ何はともあれ、ゆっくりしていってくれや

お前の専用スレはこっちだろ
○４で知らんキャラばっか騙るなカス

ゆっくりくりくりくりっくり！！！！

藤林杏はいないか？

藤林杏よ、フェラしてくれ

自分でやれや

ここに来れば藤林杏に会えると聞いてやってきました。

会えるだけだがな！

深夜にゆっくりしていってくれや

おっけ

生半可なゆっくりだと、死ぬことになるZE？

ゆっくりしていって、ていうのはくつろいでけってことなねかねぇ？

お茶くらい出せ

茶もちんぽもセルフサービスだ

おい！

まんこくらい出せ

ほれ
(i)

反応速！

………お前相手を萌えさせる気ゼロなのな。

よ〜し！なめるぞ！

ここに封印されてやさぐれてんだよ

>>34
おう、一週間ばかし風呂入ってねえけどな

うめぇ！どうだ！俺の舌技わよ！

藤林杏、頼むからお前とセックスさせてくれよ。

いやよ、どうしてあんたとセックスしなきゃなんないのよ。

>>38
うぅ、それならせめて本番じゃなくてフェラか手コキしてくれよ…
杏にして欲しいんだ。

いきなりフェラとか言われても絶対嫌だし。
だいたいあたしってなよなよした男は好みじゃないのよね。

朝から反応する辺り、杏って暇なの？

答えるまでもなく暇よ。
学校サボったりなんかして、これじゃ朋也に何も言えないわね。

もう少し柔らかい言い回しがあるだろうに。

智代にキンタマ揉まれたい

>>42
暇ならマジで一発ヤラね？
俺が責めるからさ。

>>45
暇？エッチして、としか声かけられてないのよね。
こんなんでその気になるわけないじゃない……。ハッキリ言っとくけど、あたしは嫌よ。

普通に雑談するって考えはないのかね。
杏の最近のマイブームって何かある？
俺は読者なんだが、嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんってタイトル読んでる。
もうじき最新刊の四巻に突入。

じゃあ、セックスとまでとは言わないから、一発口でしてくれたら去るからしてくれ。

杏のマイブームは意味不明な一行レス

この原作知らなさそうな杏じゃまともな名無しも来ないわ

>>47
……ごめん、二つとも聞いたことないタイトルだわ。
（眉間にしわを寄せ、どれだけ頭をフル回転させてみてもそれらしい記憶は見当たらなかった）
あたしも本は大好きよ。
最近は辞書にこってて…どれだけ分厚くて殺傷能力があるか……もちろん冗談よ？

>>48
いーやーでーすー！！

>>49
アンタに意味不明なレスを返してやろうと思ったけど、意外と難しいわね。

いや、“嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん”で一つのタイトルなのよ。
辞書に凝ってるっていうと、どんな辞書に凝ってるんだ？

エッチ拒否じゃキャラサロンは辛いぞ。
普通のなりきりスレには行かないのか？
少なくとも、ここよりはマシになると思うんだが。

藤林杏さん、今日も自作自演でスレ進行ご苦労さまです！

>>50
そうかもね、適当にがんばってみるわ。

>>52
あはは、ごめんあたし勘違いしちゃってたみたいね。
最近は類語辞典なんかいいかもって…アレ、重くて威力抜群よ。
せっかくだしアンタの体で試してあげよっか。
（冗談には見えないほど清々しい笑顔で問いかけて）

>>55
読むんじゃなくて凶器にするのか。
確かに本の背表紙は武器にもなるが、勘弁願う。
つーか、本は読まんの？
まぁ、無理に聞こうってわけじゃないけど。

好きな食べ物は何かある？

自分で扱いて杏にかけるのはＯＫ？

>>53
そう？あたしは全然辛くないんだけど。
アンタに嫌な思いさせたなら悪いと思うわ、ほんのちょっとだけ…。

>>54
ありがとう！って言っても今日初めてなんだけどね。
自演とかそういうの面倒だから「他のあたし」に任せるわ。

>>56
正直なところあまり本は読まないのよね。
たまに恋愛小説を読んだりするけど…う、柄じゃないって思ったでしょ？

甘い物が好きなんだけど、最近は自制してるのよ。
あたしって椋と比べられることが多いから一人だけ太るわけにはいかないし。

>>57
アンタが勝手にすることをあたしが止めることはできないわ。
でも……避けちゃっていい？

>>58
そうだったのか。
だが、恋愛小説を読む杏ってサマになってると思うぞ。
自慢とまではいかなくても、人に言える嗜みだし。辞書で人殴るよりは。

甘いものを自制する気持ちは分かる気がする。
でも我慢のしすぎは返って体に悪そう。

>>59
なんか小っ恥ずかしいじゃない。
そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、やっぱり椋の方が様になると思うし。
あたしは辞書投げてるのがお似合いよ。

食べ過ぎる方が体に悪いに決まってるでしょ！？
もしかして我慢するストレスを心配してるのかもしれないけど、それこそ逆よ。
好きなだけ食べた後、体重計に乗ったときの衝撃に比べればどうってことないわ！

>>60
そりゃ失礼した。
辞書投げるのが杏のあるべき姿なのかね。
そんな杏も好きだが、従順な杏も偶には見てみたいな。

体重計にのる緊張と恐怖は女ならではの悩みか。
野暮なことを言ったようだ。

>>61
あるべき姿って、褒められてるの？
辞書が駄目なら今度からうちのボタンを投げつけてあげましょうか。
嘘よ、そんなのボタンがかわいそうだし。

今のところ椋は体重計の恐怖とは縁が無さそうだけど。
え？従順なあたしを見たいなら椋を探したほうが手っ取り早いじゃない。
だからって椋に変なことしたら許さないからね！

さて、と……あたしそろそろ行かなきゃ。
付き合ってくれてありがと、またね！

もう行くのか。
こちらこそ付き合ってくれてありがとさん。
お疲れさま。

智代は来ないのかな？

立て逃げかと思ったら真面目にやってんじゃん

藤林杏にフェラして欲しい

椋ちゃんとすっごくエッチなことしたい

もうね、ほんとすっ・・・・・・ごく

合意の上でなら文句は言わないわ。
でも、椋がおとなしいのをいいことに無理強いするのは止めてちょうだいよ。

チンポが生えた杏をまったり可愛がりたいな。

生えるわけないでしょ！
どこかには生えてるあたしがいたとしても不思議じゃないけど。

パンツ売ってくれ　2万

本気で売って欲しいの？
でもアンタの前で脱ぐのはちょっと考えものだし…。

うぅ、本当に欲しいの？

（無言で杏の手に2万を握らす）
そこの茂みでお願いします。

ちょ、ちょっと、困るんだけど。
はぁ……しょうがないわね、絶対のぞかないでよ！

（人目を気にしながら緑の茂みに身を隠し、下着を脱ぎ始める）
（片足を上げ、淡い水色のショーツを脱ぐとそれを見せないように両手で包み込む）

お金はいらないから持っていきなさい！
忠告しとくけど、変なことには使わないでよね。

ありがとうございます！
（杏の目の前で思いっきり鼻に臭いを吸い込む）
うぅ〜〜ん！マンダム！
でわでわたっぷり使わせてもらいます！変な事に使ってすいません！

あのね、変なことに使うとしても本人の前でするのはやめなさい！
（名無しを見ながら呆れ顔で見下して）

なんかスースーするし今日は帰るわね、おやすみ。
（厳重にスカートの裾を押さえながら小さな歩幅で道を行く）

>>70
そうか……君には生えていないか。
生えてる子がいたら声をかけてほしいなぁー、なんて・・・

お、お姉ちゃん…

体育館でブルマ杏をレイプしたい……そのあとはもちろん椋も毒牙に……
ﾊｧﾊｧ

椋、変な男がいるみたいだから気をつけなさい。

>>80
まずはお前からだー！
（くわっ！！）

>>81
ふんっ！
（百裂脚）

（>>81がボコボコに蹴られるのを見ながら）

白か…

（ﾎﾞｿ）

>>83
（ぱんぱんと手をはたきながら）
なるほど君も成敗されたいというわけだな。
いいだろう、きなさい。

今の派は81のが悪いな…正当防衛の証明に一部始終を撮影しておこう。
（但し既にカメラワークの中心は智代のアクションで揺れる胸とか垣間見える下着とか）

杏を襲おうとしてなぜか智代に飛び掛った俺、ここに死す。

>>84
いや、成敗されたくはない。むしろ君の味方だよ俺は。
生徒会長選挙、応援してるから。

>>85
………ここは随分と撮影者が多いようだ。
まさか盗撮などと戯けた目的ではないだろうな？
君、いま君が撮影した写真を見せてもらおう。
なに、証明だ。
君が無実であるという。
（そういって手を差し出して）

>>86
違うな。
これはヴァリアブルアシストだ。
君が彼女を狙ったのは間違いない
私がその間に介入しただけのこと

>>87
………。
（無表情のまま見つめて少しだけ笑うと）
まあいいだろう、先ほどどこを見ていたかなんていまさら言わない。
ただ女性という生物は異性の視線に過敏だ。
見ていないと思って妙なところをみないようにな。

ああ、生徒会長になれば私の絶対正義も完成する。

>>88
せんせー、質問です。アシストって使用回数決まってます？　決まってますよね?
できれば顔が変形する前に切れてほしいんですが。
（微妙に変形した顔で元気よく挨拶）

>>88
そろそろGWだし、お出かけするのにデジカメなんか新調してみたりしてね。
写真どころか最近は案外お手軽価格で動画撮影も――


――イエアクマデ格闘シーンヲ撮影シテタダケデスヨ？
（言葉そのものに嘘はない）
（ただちょっと時折回し蹴りで揺れるおっぱいのほうに焦点が当たったり）
（キックはミートポイントよりめくれたスカートの中身を重視して撮影してるだけで）

智代〜！　お前の正体わかったぞ！
お前は男だろ！
そうじゃないと僕より強いなんてありえないからな！

>>90
む、ヴァリアブルアシストなら回数制限の無いマブ○プ２仕様だ、残念だったな。
顔が変形しない程度に適度に彼女に挑め、運悪く私に遭遇した場合は…そのときは諦めろ
（ハンカチで顔をさすってやってニヤリと笑う）

>>93
この性能は間違いなく修正入るクラスだよセンセイ。
杏だけでも手ごわいのに……
うう、やさしいなぁ、自分で容赦なくけったのに。
（ハンカチで顔をさすられてうれしい自分がちょっとなさけなかった）

>>89
はは、なるほどね。
さっきのは見たと言うよりは見えたと言った方が正しいが。
妙なとこじゃなければいいのかい？
（智代の顔をじ〜っと見つめる）

智代は生徒会長になったら何がしたいんだい？

>>91
ああ、確かにそれはいい。
連休に出かけるのなら気をつけてな、道中で事故などしないように。
新しいデジカメはよくわからないな、最近じゃカメラなのかビデオなのかわからん。

なら、いいだろう？
見せてくれ、私の格闘が他人の目にはどう映るのか確かめるのも時には必要だろう。
さあ、私にそのデジカメを。
………見せられないということは、もしかして君も？
（背中にオーラのようなものが溢れ出し）

>>92
はぁ……またお前か春原。
くどいな、どうみても私が女性だということは確認しただろう？
それともまだなにか不満でもあるのか？

>>96
デジタル方式だったら写真だけのカメラも、音と動画のいわゆるビデオカメラも
デジカメって呼んでるから良く分からなくなってるようで。

――道中ニ辿リツク前ニ大事故ノ悪寒……
（歯の根をガチガチ震わせながらデジカメのモニターと交互に見比べて）
……ええい、とっても魅力的に映ってますよほら！
（清水の舞台から飛び降りる覚悟で連続再生してたモニターを智代に見せた）

>>94
問題ないだろう、私と彼女の時間帯が被るなんてことは稀だ。
今回は偶然通りかかっただけだからな、心配はいらないさ。
優しくなんかないさ、暴力に訴えたのは確かだからな…その責任を全うしているだけだ。
さて、今度からあの姉妹を襲うなんて不埒なことを考えないようにするんだな。
（無表情だがそこに関しては怒っているぞ、という態度を見せて）

>>95
そうか、見たではなく見えたか。
それは役得だったな、いや私のような男女じゃ見ても嬉しくはないだろうが。
（自嘲気味にそんなことを言いながら）
私の顔になにかついているのか？
まったく岡崎や春原と同じで変なヤツだな。

………桜並木を残したい。
もちろん他のことも尽力するだろうが

>>97
なるほど、その二つを融合させてデジタルカメラというわけか。
得心だ、ありがとう。
一つ勉強をさせてもらった。

…………。
（デジカメの中身を確かめながらその内容を見て仕方が無いな、という苦笑をこぼし）
…………確認した。
大した内容ではないようだ、不問とする。
ただしその写真の仕様用途についてはこちらか指示を出すので指示を待て。
（そういってメモリーを素早く抜き取るとクスっと微笑んで）

さて、数人居たようだが相手をしてくれてありがとう。
楽しかった、機会があればまたな。
（そういうと足早に去っていく）

>>98
いやぁ、可愛いなと思ってな。
智代は俺的にはけっこう好みだったりするぞ？

桜並木？　ああ、あそこの桜綺麗だよな…
開発されるって噂聞いたがちょっと残念だったよ。
そうか、智代はあそこ守りたいんだな。
そのために生徒会長に？　がんばれよ。応援するからな！

智代、お疲れ〜ﾉｼ

>>99
俺もこれ買うのに電気街回ってて気になったんで
改めて調べて知ったんだけどね、紛らわしいったら。
もし買う時は気を付けて確認して目的にあったのをね。

――――。
（冷や汗で凍りつきそうな時間を過ごすが）
（苦笑がとりあえず大丈夫な空気を出してて）
――ですよね、普通に見物してれば見えるアクションシーンですよね？
……いえ、寛大な処置に感謝します。
仕様用途？どの道メモリー持ってかれたらどうにもならないけど
何か使うんだったら、折角だし一声お願いするよ。
（首を捻りつつ、とりあえず自分とデジカメが無事だった事に安堵して）

こちらこそ、お疲れさん。

あれから動き無しか…それも仕方が無いか。
スレがスレだ、人の足も遠のくだろうからな。

これぞぐだぐだ過ごすってことだな。

>>104
そういう意味ではスレ名通りの良スレというわけか。
とはいえ人が来ないというのも寂しいものだ。

しかしお前はよく反応できたな、もう誰も居ないものかと思ったんだが。

>>105
週に一度動くくらいでいいんじゃないか？
智代がぼちぼち顔出せば賑わうかもよ。

誰もいないってことはないだろ、腐っても人気作品なんだし。
それに智代を寂しがらせるわけにいかんしな。

名無しはここにもいるぞ。今から食事だから一言落ちだが。
智代が来てくれてうれしいぜ。

んじゃあメシ食って来る。またなﾉｼ

>>106
私だけではどうにもならないだろう。
お前たちだって好みもあれば、好きなタイプだって違う。
たとえば……
（指を一度宙でくるりとさせた後、ビシッと突き立てて）
藤林の姉のほうなどが人気だろう？
以前は来ていたようだが、今は来てないようだからな。
是非また来て欲しいものだ。

……ん、それは気を使わせてしまったようだな、すまない。
だが私が寂しかったなんて言っていないが、なぜそんな風に思ったんだ名無し。

>>107
……わざわざすまないな、私のために忙しい合間を縫って
声をかけてくれたか、感謝する。
（どことなく困ったような顔をするが、すぐに口元だけで笑みを作って）

もしまた会うことがあったらよろしく頼む。
ご飯はよく噛んで食べるんだぞ、ああ、それと食べた後はすぐに寝るな。
それだけは約束してくれ。
じゃあいい夕食を食べてくれ名無し。

>>108
当然人によって好みは様々だよ。
杏はちょっと智代とかぶる気がするな、強い女の子タイプってことで。
ここは、ひらがなみっつの女の子や風子が来ると幅が広がるか？
（顎に手を当てて、何やら思案顔で佇んでいた）
……俺は智代と杏が好みだな、さっき二人はかぶるって言ったのは俺の好みのせいかもしれん。

そっか、智代は精神的にも強そうだからね。
なぜと言われても自分でも答えられんが、なんとなくだよ。

>>110
その通りだ、千差万別だからこそ人間だからな。
藤林姉と私が？………どうだろう、確かに春原相手での対応を考えれば共通点は見つかるかもしれない。
そして恋するタイプとその恋路の重さ、と言ったところか。
今の私には関係の無いことだがな。
一之瀬と伊吹か、どうだろう…なんといってもgdgdスレだからな、難しい…。
（同じく考え込むように、だが表情はそれほど変わらず）

＞……俺は智代と杏が好みだな、さっき二人はかぶるって言ったのは俺の好みのせいかもしれん。
…………名無し、君は真顔で冗談を言うタイプなのか？
藤林姉はわかるとして私は暴力女として嫌われると思っていたが。

そうか、半分正解で半分ハズレだよ、名無し。
きて欲しいとも願っていたがその反面、来ないだろうと諦めてもいたからな。

>>111
あくまで俺の感想だからな、強い女の子って意味じゃ間違ってないと思ってる。
まあ春原も杏よりも智代に痛い目みせられただろうけど。
ことみちゃんと風子に限らず、誰にでも来て欲しいけどね。
春原だって横から見てる分には面白いやつだし。
ぐだぐだスレだから、これも期待せずにぐだぐだ待つのが正しいのかねぇ。

一見暴力女に思えても、杏も智代も優しいじゃないか。
俺自身がまだ智代に殴られてないし暴力女とは思ってないぜ。

諦めか、それはいかんな。智代みたいな強い女の子がそんな言葉を吐くとは。
それともやっぱり女の子ってことか…？

>>112
感想か、そういうのならそうなんだろうな。
あれはアホだろう。勝てないと分かっていながら挑んでくるのだからな。
そういう馬鹿は嫌いじゃないが、限度も考えて欲しいものだ。
ああ、私もそう思う。誰でも歓迎するさ。
なんといってもgdgdスレだ、それくらいの度量はあるはずだからな。

………そうか。
もちろん、一般生徒に危害を加えるつもりはない。

ああ、私も女の子さ、これでもな。
それとも春原と同じで…私は女には見えないか？

>>113
だがな、潤いある学園生活にはあんなアホも必要なんだ。
かまわれる方が迷惑だろうけど、見ている俺は面白い。
それに、春原もそろそろ懲りてきただろ。もうさすがに智代に手は出すまい。
……まあ、そのへんはゆっくり待つとしようよ。

生徒会長ともなれば、一般生徒からの信頼も大切だしな。
智代は人気あるから心配ないだろうが。

まさか、智代が女に見えないわけない。
俺、さっき言ったのにな……智代が好みのタイプって。
すごく可愛いよ、俺が口説こうとしても身の程知らずと思うだろうけど。

>>114
……フフ、それもそうかもしれないな。
見ている分には、か。名無しも混ざってみればいいじゃないか。
ああ、そのようだ。構われなくなったのは助かるが他の生徒に被害担当が移るのが問題だが。
そうするだけだな、私たちは。

そうなんだ、無茶をしてしまえば私の評価に直結してしまうからな。
そうでもないさ、私を嫌う輩は山ほどいる。いまは失敗が無いからなにも言わないだけだ。

………そうか。
（くるりと背中を向けて俯きながら）
…………私を口説いている、んだな、名無し。
（振り返ってツカツカと名無しに近づくと顔を寄せて息が触れ合う距離まで顔を近づけ）
…………女らしいか？
（顔を少しだけ傾けると触れ合いそうな薄桃の唇、智代の息遣いと瞳、少女の香りが目の前に迫って）

ちゅ………
（背伸びをして唇を押し当てたのは名無しの額の中心、柔かい唇の感触が押し付けられ、髪がふわりと広がってシャンプーの香りを振り撒いて）

……女らしいことなんてなかなかやって出来るもんじゃないな。
どうやら精進がいるらしい。
（くるりと振り返ると流れるように長い髪が川のように流れ、そういうと後ろを向いてぺろっと舌を出して笑う）

今日は帰る。付き合ってくれてありがとう名無し。
またここで会えるといいな、今日はゆっくり休んでくれ。
またな。

>>115
俺は混ざるのは遠慮させてほしいな。だってさ、春原が隣にいたらうざそうだろ？
あんなのは遠目に見るだけで満足さ、関わるもんじゃない。
他の生徒に迷惑かけてないか、ちゃんと智代が見ててやらないといけないんじゃないか？
まあ、そこまで面倒みてやることもないか。

ふうん、何か一つでも失敗をやらかせば批難轟々ってわけだ。
生徒会長ってのも大変だ、間違ってもなりたくないね。

まあな、さりげなく口説いたつもりだが気に障ったか？
お、おい、智代？
（少しずつ近づいてくる智代の思惑が理解できず戸惑うばかり）
（目の前の智代からは、なぜか良い匂いがしてそこから離れられずにいた）

どうしたんだ智代、距離が近すぎる！
え？んっ――
（それがキスだと気づいたのは智代の唇が離れてしまってからだった）
（キスの余韻を感じる暇もなく、智代の別れの言葉に耳を傾ける）

いや、今のキスはものすごい威力だ。
はっきり言って完璧だったぜ、今日のキスは俺の思い出の一つとしてもらっとくよ、ありがと。

気をつけて帰れよ、なんて心配智代には不要だな。
それじゃあな、バイバイ！

智代にキンタマ揉まれたい

杏の尻穴をまったりと開発したい。

浮上

誰か、おまんこマッサージしてくれない？

うひょー！！いいの？

あんたは問題外よ！
紳士的でエッチじゃない名無しがいいわ

>>122
まだいる？

珍しいな

作品名で釣られてきたスレＨ野郎ｗ

あひゅひゅ

チンポッポ

gdgdすんべかー

どんな風に？

>>129
絶対領域でスマタさせてくれー

ブルマ姿の杏をレイプとか？

俺は引き続き智代のアナル希望

じゃあ俺春原にフェラさせる

動くの面倒だから、そっちで勝手にやって。
（名無しに背中を向けると、スカートをたくし上げて）
（ぷりっと丸みを帯びた尻肉を包む白いショーツをもったいつけてずり下ろし）
（谷間の影に、窄まりと谷底が見え始めたところで手を止めた）
（クロッチは、股間に張り付いたまま……）

んっ……ふふ、これで、アソコとショーツの間の隙間におちんちんを出し入れするの。
いいアイデアでしょ？
（肩越しに振り返り、誘うようにお尻をぷるぷる振って）
（そのまま四つん這いになり、高々と尻を掲げて見せた）

それじゃ勝手に頂いちゃいましょうかね。
（危ういところで寸止めされている杏の秘所への好奇心が欲望を駆り立てて）
（立ち上がった肉棒を持て余すように下の着衣を脱ぎ捨てた）

それでは失礼をば……
（杏の誘いに乗って背後に立つと狙いを定めるように尻に手を置き）
（揺れを止めながら言われた隙間に肉棒を入れていく）
どうかな、入り口をカリが擦ってる感触は。
（出っ張ったカリが杏の秘裂を掻くように滑り込んでショーツにペニスの型を浮かばせる）

ずんどこべろんちょ

なんかあたしら某所で呼ばれまくってるわねー。
あたしなら出て行ってもいいんだけど…呼びまくりはルール違反だっての。

ここでも呼ばれてるじゃないか杏。
さあ、体育倉庫に行こうか！

>>138
行って何しようってのよ…
あたしの想像が正しければ、もうちょっと誘い方ってものを考えなさい。
まだ、「お美しい藤林杏様と体育倉庫でエッチなことがしたいんですー」とか言われた方が応じる気になるわ。

いや、あの体育倉庫の一件から人気急上昇って感じだったからつい、そんな言い方をしてしまった。
いまは反省している。

誘い方、か……そうだね。
それじゃ、こういうのは？
（杏の腰を軽く抱き寄せてみたり）

>>140
こういう誘い方なら悪くないわね…。

（腰を抱かれたまま、名無しと向き合ってニヤリと笑い）
でも、体育倉庫でエッチしたいがためのエスコートなんて、台無しよね。
そもそもあたし今制服だし。

>>141
そう？　気に入ってもらえたようでよかった。
（右手を腰に回したまま、左手でさらっ、と髪を撫でて）

あははっ、確かにそれはあるかも。
でも、確かに体育倉庫なら人あんまり来ないし、情事には最適かもしれないけどね。
……制服姿も可愛いし、問題ないよ。
（顎に手をかけてくっ、と顔を上げて……）

>>142
もっともらしいこと言って、どう考えても後付けじゃない。
だったら、今あたしらがこんなことをしてる場所はなんなんだって話よ。

へぇ…別に体育着でしたかったんじゃないんだ。

（顎に手を掛けられ、顔の接近した状態で）
結局どうするのー？
あたしは別に、あんたの台無しなエスコートに付き合ってあげてもいいのよ。
諦めるっていうなら、それでもいいし…。
（自分からもゆっくりと、さらに顔を近づけていった）

>>143
……まったくです、はい。
公共の場でこんな事をしてる自体何か間違ってるよな。

ええと、それは……

（自分で顔を近づけておきながらかぁ、と顔を赤くして）
……ぶっちゃけ、体操着姿の杏と体育倉庫の中でえっちしたいです。
お願いしてもいいかな？
（杏の顔にゆっくりと自分の顔を近づけて、唇を重ねて）

>>144
ムードと性癖、どっちかにしなさいよねぇ…。
（文句を言いつつも、名無しの口付けに応じて、自分からも唇を押しつけた）

（長い口付けと静寂の後、その空気を破るように名無しを軽く突き飛ばして）
じゃ、あんたは先に行ってなさい。
あたしは着替えて行ってあげるから。

>>145
く、ぅ、そう言われると返す言葉がない。
……最初はスマートの行こうとおもってたのにな。
（柔らかな唇を味わうように、ちゅ、と何度かついばむようにキスをして）

っと。
（長い口付けにぽーっとなっているところを突き飛ばされ、かるくたたらを踏んでしまう）
あ、ああ、それじゃ、またあとで。
先に言ってるよ。
（と、その背中を見送ってから体育倉庫へ）
（そして、一人でマットの上に座ってそわそわと杏を待っている）

>>146
うぃーす。
（要望されたとおりの体育着姿で、倉庫の扉を開いた）

（憮然とした表情の後、笑いを零して）
なんでマットの上に座ってんのよ…と思ったけど、あんたらしいヘタレっぷりでいいわ。
全裸で堂々と待ち構えてたりしたら、扉閉めて帰ってたわね。

で…これでいいの？
（自分もマットの上、名無しの横に腰掛けた）

>>147
おお………！
（目の前のまぶしい体操着姿の杏に目を輝かせたり）

あ、いや、うろうろしてんのもあれかな、と……うう、ヘタレは確定なんだ。
（無理もないか、とつぶやいて）
ちょ、いくら俺だってそこまでしたら変態だよ。
たとえ変態だとしても変態という名の紳士だよ。

あ、ああ……
（隣に腰掛ける杏に多少緊張の表情を見せる物の）
ん……ちゅっ……
（ぐっ、と肩を抱き寄せると、情熱的にその唇を奪って）

>>148
だからいいって言ってるじゃない。ヘタレらしい待ちっぷりで。
ま、他にいくらでも普通な待ち方はあったと思うけど…。

はいはいくまくま。

きゃ…ちゅっ、んっ…。
（突然肩を抱き寄せられ、情熱的な口付けに圧倒される）
もう、ヘタレの癖に生意気よ…ちゅぅっ、ちゅるっ…。
（唇が離れると、もう一度自分から口付け、舌を絡ませていった）

>>149
ちゅ……ちゅっ……ちゅるっ……
はぁっ……へタレだって、やるときはやるんだよ……ちゅるっ…うっ…！？
ん、ちゅ、うううっ……
（反撃とばかりに逆に唇を奪われ、ねとねととした舌を絡みつかされ）
（甘くしびれるような感覚に酔いしれ、夢中で舌を絡めあい、唾液を啜って）
ん、ふ…・・・ちゅっ……、くちゅっ。
（熱いキスを交わしながら、空いた手は、ブルマからすらりと伸びた太ももをさわさわと撫で始めて）

>>150
あら…あたしはヘタレなあんたが気に入って相手してあげてるのに…
ヘタレじゃなくなったら、相手する気なくなっちゃうかもよー…ちゅうぅっ、ちゅぱぁっ…。
（濃厚な口付けの最中に、悪戯っぽく微笑みながら、名無しを脅迫する）

っ…！
（太股に触れられた瞬間、体をビクッと震わせ）
（それから太股を撫で続ける手に、自分の手を添えた）

いいよ…名無しの好きなこと、させてあげる、してあげる…。

>>151
それはそれで切ない……く、ぅ……ちゅっ。
そっちこそ、俺なしではいられないようにしてやるからな…？
ちゅ、ぅ……ちゅるっ…
（杏の唇に翻弄されながらもそう強がりを言い、くちゅくちゅと自分の口の中で混ぜ合わせた唾液のカクテルを）
（舌を伝わせてとろとろと杏の口に流し込み）

…んっ……杏の脚……綺麗だな。
（さわさわっ、と指先で撫でている手に手を添えられて）
……杏……っ。
（思いもよらぬ言葉に、真剣な目で杏を見つめて）
（もう一度、柔らかな唇に自分の唇を重ねて）

それじゃ……四つんばいになってくれるかな？

>>152
だから生意気言わないのー…そういうこと言うと、舌噛み千切っちゃうわよ？
（わざと名無しの舌を、優しく舐め回す）
んふふー…お返し…♥
（名無しに流し込まれた二人の唾液を飲み込むと、すぐに涌き出てくる自分の唾液を、名無しに送り込んだ）

何よ。こっちはその気でいるんだからサクッと言えばいいのに、
そういう風に言われると、何されるか分かったもんじゃないわ…。
（言葉とは裏腹に、行動は名無しの言葉に素直に応じて、四つん這いのポーズを取る）
（ブルマに包まれた肉付きの良い丸尻が、名無しに突き出された）

>>153
う……それは嫌だなっ……ふぁ……っ！？
（優しい舌の動きに思わず情けない声を上げてしまって）
ん、く……ぅ……こくっ……こくっ。
はふ……杏の、甘いな……
（流し込まれた唾液をこくこくと嚥下すると、ため息交じりにそうつぶやいて）

すまん、緊張してうまく言葉にできなかったんだ。
大丈夫、そんな酷いことはしないと思う、多分……
（あいまいに言葉を濁し、差し出された尻をブルマの上からいやらしい手つきで撫で回し）
ああ、杏のお尻……すごい、暖かい。
（その柔らかさとぬくもりにため息を漏らし、突き出されたヒップに顔を寄せると）
（数度頬擦りしてから、浮かび上がったその谷間に鼻の先を差し入れるようにして、くりくりと刺激する）

>>154
それは分かってるわよ。あんたは酷いことなんてできないヘタレなんだから。
んんっ…でも…いやらしいことは、できるみたいね…。
（尻をいやらしく撫で回され、体が時折震える）

あんた、そんなことしたかったんだ…！
女の子のブルマに顔突っ込みたい、変態だったんだ…！
（名無しの方を振り返って嘲笑する、その頬は赤く染まっていた）

>>155
……何だかんだで、杏のことは大切だしね……
ああ、こっち方面では、遠慮はしない、つもり……
杏も、少しは気持ちいい…？
（くっ、くっ、と尻肉を持ち上げ、こね回しながらそう聞いて）

ああ、そのブルマの奥のお尻の感触が……
（頬に当たるブルマの感触と、ヒップの弾力を顔に感じて、どこかうっとりした声そうつぶやいて）
（時折、すんすんと鼻を鳴らしてその香りを楽しみ）
う、くっ…お、男なら一度は皆考えることだって！　多分っ。
（馬鹿にするような笑い声に顔を見返し）
そ、そんなこというなら、このブルマは没収……っ。
（お尻を包むブルマに手をかけると、それをするりと脱がしてしまい）

>>156
少しは、ねぇ…。
でも、この程度で満足されても困るから、まだまだって言っておくわ…。
（内心は、尻をいやらしく触られるだけで、体が火照り始めていた）

嘘！そんなのあんただけよ！
やぁ…そうやってあたしの匂い嗅いで、興奮してるんだ…！
変態！変態！変態！
（そう言って名無しを罵りながらも、自分の秘部は、牝の匂いを放ちつつあった）

ちょっと…！なんでそんないきなり脱がすのよぉ…！
それに、そんなにすぐ脱がすんなら、わざわざ着てきた甲斐がないじゃない！
（ブルマよりも覆う部分の少ない、ライトブルーのショーツに包まれた尻が、露わにされた）
（尻を覆う物が一つなくなった羞恥から、名無しを批判する）

大体、なんであたしばっか攻められてんのよ…。
あんたにだって、気持ち良くなって欲しいのに…。

>>157
嘘じゃないって……！　男ならみんなブルマ好きなんだって。
ああ……杏のここ、すっごいいい匂いするぞ。
甘くて、解けそうなほど…エロくて、いい匂いだ。
（罵倒されながらも、尻に顔を埋めて、意気を吹きかけながらその雌の匂いを胸いっぱいに吸い込んで）

あれ？　杏は、ブルマはいたままもっと責めてほしかったのかな？
（ブルマを太ももまでズリおろし、可愛らしいショーツ姿にしてしまい）
（怒ったように批判する杏のショーツの上からお尻を先ほどと同じように撫で回し）
半脱ぎっていうのも、興奮するんだよ……

……慌てないで、これから、気持ちよくしてもらうから、さ。
（四つんばいにさせたまま、杏の前に回りこむとその前に胡坐をかいて）
俺のここ、しゃぶってくれないか？
やり方は、杏に任せるからさ。
（杏の普段は見れない痴態にすっかりと硬くなったペニスを取り出すと）
（ぺちん、とその頬に当てて）

>>158
好きなのは本当だとしても、こんなことまでしちゃうかどうかは別問題でしょう。
世の女の子がこんな欲望に応じてあげるとも思えないし。
あーあ…こんな変態に応じてあげるあたしって、なんて心が広いのかしら…。
（罵倒を続けるが、鼻息荒く顔を埋める名無しに感じて、尻を揺れ動かしてしまう）

べ、別に…ちょっと恥ずかしかっただけよ…。
あんたがしたいようにすればいいじゃない…。

きゃっ！へぇ…ヘタレの癖にここは立派じゃない…ちょっと見直したわ。
あむっ…じゅじゅじゅっー…ちゅぱっ！
（名無しに素直に応じて、まずは一度、肉棒を根本まで咥え込み、唾をまとわせた）

>>159
まぁ、確かにそうだけどな……
しかもそれをさせてくれるって言うのが杏って時点でもう……
その嘲りも、この尻の感触にくらべれば……っと。
……腰が動いてるよ、杏。やらしいなぁ。
（くねるお尻の間に舌を這わせ、ざりっとしたブルマの感触を楽しんで）

こ、こんなところで見直されても、なぁ…
（天を突くようにそりあがったペニスは、視線を受けてぴくっ、と反応して）
ん、くううううううっ……杏の口がっ……っ。
（生ぬるくとろけるような杏の口内にペニスが含まれると、ぞわぞわと背筋を震わせて）
（腰が軽く浮き上がってしまい）
杏っ……その……ぢゅぱぢゅぱっ、て、舐めてくれると、嬉しい……
（そうお願いしながら、上半身を杏の背中に乗り上げさせ）
（ショーツの上部から手を差し入れて、お尻をじかに撫で回し始める）

>>160
やっ…！ちょっともう、なんて格好してんのよ、しょうがないわねぇ…。
あむっ…ちゅぅっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぷぅっ…！
（また唾液の溜まった口内に肉棒を含み、今度は顔を前後させて、唇で扱く）
（名無しの望んだとおり、ぢゅぱぢゅぱと淫らな水音が、倉庫に響いた）

やぁんっ！そんなことされたら、上手くしゃぶれないじゃない！
あんたのこと、気持ち良くしてあげたいのにぃ…！んんっ！ぢゅぱっ！
（すっかり敏感になった体は、尻を撫でられただけで激しく反応してしまう）
（その快感に抗いながら、名無しの腰を掴んで、一生懸命にしゃぶりつく）

ぷはっ…ねぇ…もうあたし、我慢できなくなっちゃった…。
名無しのこれ…おちんちん欲しいよぉ…。
（肉棒を手で擦りながら、物欲しそうな顔で名無しを見上げる）

【ごめーん、20時頃から用事入ったんで、ちょっと巻いちゃうわー…】

>>161
お、おおっ、杏、エロっ……すげえ音で……
ぷにぷにの唇が……っ！
（柔らか唇が竿をしごき立て、唾液が無人の体育倉庫にいやらしい音を響かせる）
（うめき声を上げながらその快楽に耐えて）

さっきのお前と一緒だって……っ、俺だけ気持ちよくなってもしょうがないだろっ……
う、くっ……大丈夫、十分気持ちいいからさ……！
（多少たどたどしくなった舌使いにうめき声をもらすも、だが、柔らかな尻肉をもむ手は弱まらずに）
（時々アナルをつついたりしながら愛撫を続ける）

は、ぁっ……お、俺も、もう我慢できない……っ……
（限界近くまで高められたペニスは杏の手でびくびくとはねて）
（もうこらえきれない、とばかりに、四つんばいの杏の体をひっくり返し、脚の間に体を差し入れて）
い、いれるよ、杏……
（ショーツを横にずらし、くちゅくちゅと数度ペニスを擦りたてると、そのままゆっくりと秘所に差し入れていく）

【おっけー、そんじゃ、こっちもまくっていくよ】
【適当に削って短くしてくれても構わないよ〜】

>>162
本当に…？だったらいいわよ、あたしのことも、もっと弄って…。
んんっ、ちゅぅっ、ぢゅぱぁっ…！
あぁんっ…！そんなとこ弄られたら、あたしの体、変になっちゃう…！
（自分で弄ったことすらない尻穴をつつかれて、快感を感じてしまう自分に、戸惑いを隠せない）

も、もう…ヘタレの癖に、火が点いたら女の子に乱暴するとか、最低よ…！
あぁっ…！そんな、擦りつけないで…！
（触れられてもいないのに、肉棒を秘裂に擦りつけられると、愛液がクチュクチュと音を立てる）
（その音が恥ずかしいのと同時に、奥からはさらに愛液が溢れ出していた）

あぁっ…！入って…！
（潤んだ秘裂が、名無しの肉棒を受け入れ、しかし膣内ではキュッーと締めつける）

【ダメだ、メチャクチャ強引にしないと終わらない…】
【22時半ぐらいになったらまた来られるけど、無理かしら…？】

【う、今日はちょっと無理かも……】
【日を改めて、が無理なら破棄にしてもらっても構わないよー】

>>164
【明日でも明後日でも、来ないとも限らないけど、いつ来られるか分かんないのよねぇ…】
【じゃあ悪いけど、ここで破棄ってことになっちゃうかしら。ごめんなさい】
【半端になっちゃったけど、どうもお相手ありがとう。また縁があったら、よろしくね】

【ああ、わかったよ。それじゃ、ここで破棄で……
【とっても可愛い杏だったよ】
【こっちこそ、お相手ありがとう】
【また、遊びに来てくれよー！】

ん、良gdgdスレの流れだな。
というわけでお疲れ様、二人とも。
とても濃厚なムードで私もあてられてしまいそうだった。
少し遅くなったが夕食を用意したから食べてくれ。

【ごはん・鮭のムニエル・トマトとキュウリの和風ごまドレッシング和え】

智代は料理うまいんだな。
いい嫁さんになれるぜ。

で、もちろんデザートは智代？

おっと、レスがきていたか。
こういう時間だ、レスがこないと思っていたんだが。

>>168
大した腕じゃない、少し学べば誰でも出来るレベルだ。
お前だってこれぐらいならすぐ可能になる、要するに学ぶ気があるか無いかの差だ。
そういうわけだ、自慢になるほどじゃないから気にするな。
よければ食べてくれ、残すのはもったいない。

>>169
その前に腹ごなしの運動が必要だとは思わないか、名無し。
（正座を崩してゆっくりと立ち上がると右足を一度踏みしめて）

>>170
いやまて、普通デザートとは食事の締め括りに食べる甘味類を指す。
つまりデザートを食べる前はまだ食事中であり、席を立ち動き回るなど言語道断。
腹ごなしの運動でフルボッコにされるのは行儀よく
智代を美味しく頂いてからなのが道理ではないか？

まー夕食含めて食べるべきは>>168なんだろうけど。

欲を言えば、あと葱と豆腐の味噌汁があれば完璧だった。

ムニエルを上手く作れるのは尊敬に値するな。さすが智代。

>>171
ふむ、確かに。お前の言う通りだ。
（再びゆっくりと足を下ろすと正座して名無しの目線に戻り）
私としたことが、名無しの些細な冗談に乗せられて危うく粗相をしてしまうところだったな。
いや、すまないことをした。
名無しをアルティメットKOにするのはいつでも可能だ、だがそれは食事時にするべきじゃない。
たしかにその通りだと思う。
しかし私を美味しく頂くという発言には頷けない。
第一に私は食べ物ではない。
（無表情なままぽんっと可愛らしくテーブルと叩いて訴えて）

>>172
ああ、それは品目にも入れていたんだが、あれだけ運動したあとだ。
軽い食事のほうが口に運びやすいのではないと考えて減らした。
名無しはどちらかというと夜、たくさん食べるタイプなのか？
（欲しいと言われるとなんとなく作りたくなるのかムズムズと身体を少し揺らしてしまいながら）

ムニエルはそれほど難しい料理じゃない。

鮭に味をつけて小麦粉をまぶして.フライパンで焼くだけだろう？
味はそれぞれの好みだし、ソースについては魚とバターのエキスとレモン汁でさっぱり風味にしてる。
好みにあわなければ言ってくれ。

>>173
よかった、俺も鉄の味がして妙に口の中に染みるご飯は食べたくないからな。
折角作ってくれたのに美味しくなくなる。
（ほっと胸を撫で下ろす）
いや、不思議な事に食べ物ではないが頂くと美味しいのだ。
そこは認めてもらおう。
（妙な所に食い下がりながら箸できゅうりを摘んでみる）

>>174
ああ、春原が相手だったら遠慮なく実行に移すんだが。
そうか、食べてくれるなら私もうれしいな。せっかく作った食事だ、手を付けられないのが一番寂しい。
（薄く微笑んで小さく首を傾ける）
ふふ、それはどうかわからないだろう？
私は珍味の類かもしれないぞ。むしろゲテモノの類かもしれん、春原ならそういうだろう。
いや、そういうわけにはいかない、私は断じて食べるものじゃない。
（箸を伸ばす皿を手前に引いて食い下がるように）

と、もう少し長居したいところだが時間だ。
これからというところですまないな、名無したち。
もし次に会った時はよろしく頼む、あと藤林もな。

では失礼する。おやすみ。

>>175
春原だったら自然の摂理だな。
そうだな、出されたものを残すのも行儀悪いし。
（目は前に向いたまま取り皿を手元に寄せながら）
それは春原が女を見る目が無いからだろう。
見る目が無いからいつまで経っても非モテ街道を驀進してるんだろうな。
……ぬぬぬ、わざわざ頂かれるためにスピンオフしたくせに。
（遠ざかる皿に箸が悲しく机を叩く）

それも含めてgdgdスレだしなー。
そのうちうちの息子もよろしく頼んでくれるなら考えておこう。

おやすみ。

なぎさちゃんこないかな

涼ちゃんにしゃぶられたい

春原の妹ちゃんとエッチしたいよー

智代がこないかな…会いたいよ…

>>180
どうした、そのような切なげな声を出したりして

>>181
！？
び、びっくりした…本当に会えた…？
こ、こんにちは智代

>>182
ああ、こんにちは。
君が呼び出したのだろう、驚くのはあんまりではないか？

>>183
あ、うん　そうだね
ごめん、本当に来てくれて嬉しかったのが…本当に嬉しい
ありがとう智代

…それでね、智代　いきなりなんだけど…
ちょっとぎゅってしてもらって良いかな…お願いしたい
今ちょっとだけ、寂しいんだ…嫌だったりしたらいいんだ

>>184
いや、礼には及ばない。
偶然通りすがっただけで、私は何もしていないのだから。
（口元に淡い微笑みを浮かべ、感激する名無しに目を細め）

……ふむ。
その程度なら、お安いご用だ。
（悄然とした名無しに近づくと、正面から名無しの胸板にふくらみを押しつけるように
抱きしめて、首筋に手を回すと、頬と頬を寄せた）

>>185
…こういう偶然、あるものなんだね
テレビや映画とか、そういうお話だけかと思ってた
ふふ、やっぱり生きるのって楽しいかもな…

ん…すごい、ピッタリくっ付いてる…
（胸板で感じる智代の柔らかな胸の感触にドキドキしつつ話しかける）
身体も顔もピッタリ…ぎゅっ
（そのまま智代の背中に手を回し、同じように抱きしめる）
智代の身体…とても優しくて暖かい…心が落ち着いていく…
それに智代、とってもいいにおい…

>>186
この程度の偶然でそんなに感激していては、心臓が保つまい。
まあ、そこまで喜ばれて悪い気はしないがな。
（名無しの後頭部へ手を伸ばして、あやすように撫でさする）

ふふ、君がそう望んだからな。
こうしていると、君の心臓の鼓動が、はっきりと伝わってくるぞ……
（耳元で優しく囁きながら、首に回した手に力を込めて、一層二人の間を埋めていく）

……暴力女には過ぎた賛辞だな。照れくさくてしょうがない。
（ふぅっと、名無しの耳朶に熱のこもった小さな吐息がかかった）

>>187
あぅ…撫でられてる
でもとっても優しい手…気持ちが良い…
ごめんね、ちょっと悲しいことがあって…それで智代に会いたいって
本当に会えるとは思わなかったから…とってもとっても嬉しいんだ　嘘じゃないよ？
心からそう思うの…ありがとう

智代の胸の音も聞こえる…
少し、ドキドキしてる？　俺のドキドキがうつったかな？

暴力女なんて…俺の知ってる君はそんな人じゃないよ
とっても優しいけど真面目でね…怒るとこは怒る
ん…くすぐったい　お返しにふぅっ

>>188
男は、こういうときには可愛くてしょうがなくなるものだな。
このまま、ずっと抱いていてあげられればいいのだが……
（しばらくの間、じゃれ合うようにお互いの身体を寄り添わせていたが、ふっと離れた）
……君が悲しいときに、私や、誰かがいつも居てやれるわけではない。
だから、もしまた君が悲しくなったときには、一人で克服しなければならないんだ。
（名無しの目を上目に見つめながら、その手を取り両手に握りしめて）
（その手を、制服越しのふくらみに押し当て、柔らかさと暖かさを伝えた）

……だから、君の手に、私の生きている証を託しておこう。
そのときに、君が一人じゃないと思ってくれれば、嬉しい。

>>189
可愛いかな…でもそういわれると嬉しい
うん、一人でやらなきゃいけないときはある…
…！
（突然両手を握り締められて、さらに胸に手を押し当てられ驚く）
（だがその柔らかさと暖かさに心がづぐに落ち着いていくのがわかる）

…生きている証？　君の…智代の？
それは一体…

>>190
……君の手に伝わっているだろう？　私の鼓動が。
そのリズムを、覚えておいて欲しい。
（名無しの手に鼓動が伝わってないと思ったのか、宛がった手を少し中央にずらした）
（それにつられてふくらみの形が少し変化したのが伝わった）

>>191
そうだ…智代のドキドキ…
抱きしめてくれた時も、さっきも感じたこれ…うん

…あれ…智代…もしかして、感じて…る？
ドキドキがさっきより大きいし、胸が、その…

>>192
……人の好意を勘違いするのは、感心しないぞ。
まあ、勘違いさせてしまった私にも責任の一端はあるが。
（頬をやや上気させた表情で名無しをたしなめるように見つめ、胸から手を外させると、
名無しへの気付けとばかりに、鼻の先を指でちょんと弾いた）

さて、そのくらい元気が出たなら、私の役目もなんとか果たせたようだな。
では、な。
（もう一度名無しの手を握りしめてから離すと、くるりと踵を返して颯爽と立ち去っていった）

>>193
…ごめんな、変に勘違いして　本当に申し訳ない
あうっ
（鼻の先をはじかれちょっとバランスを崩す）

（ぎゅっと握られた手の感触を噛みしめる）
…また、会えるかな、智代　俺はまた会いたい
今度は失礼が無い様に頑張るよ　それと、俺が元気になったらいろいろお礼がしたいから…
また会おう

だれ〜んと誰かこないかな〜

おはなど
今日もgdgd

8月だー
智代と海にでも行きたいな…

柳の下に二匹目の泥鰌などお断りします

>>198
柳？

今日も過疎ってんな
だがgdgdにはふさわしい

とろけるように暑い
涼あたりと涼みたいね

暑い…水…

藤林杏はいるか！！

あほ

何よ、無視することないじゃない。
ホント無駄足だったわね、来るんじゃなかったわ…あ〜あ。

かまいなさいよ、バ〜カ！
そんなにあほって言ったのが気に入らなかったの？
うーっ……今度あたしのこと呼んだらでっかい類語辞典投げつけてやるからね！

ナイスgdgdっすね

杏がいたのか…しかしグダグダには丁度良いな
だれかおらんかね〜

うろ覚えにつきボロしか出ないと思うが、グダグダさせてもらうとしよう。
時間的に本番行為は厳しいので、猥談程度でよければ、だが。

おっぱいドリブルさせて下さい！

>>210
……人の話を聞こうともしないヤツにドリブルさせる胸などない。

ブルマにニーソってどう思う？
実際には動きづらそうだけど…

>>212
ふむ、藤林姉妹の例のアレだな。
体操服に着替えるときに、別段靴下までは履き替えることはないから、
彼女らの場合は、あのような出で立ちになってしまったまでのことだと思うが……

名無しは何か思うところがあるようだな。
機能性云々は別にして。

ここで止まる辺りまさにgdgd！

だがそれがいい

確信犯なのかｗ

このスレに限っては、看板に偽りなし、名は体を表すということだな

初智代？
だらだらぐで〜

野暮なことは聞くものではない。
淫らなことならいくらでも聞いて構わんが。

じゃあその胸をいじらせて〜な
柔らかそうだ

描写を伴うような行為は、今夜は勘弁してもらおう。
性的な話をしようと、当初から言っているとおりだ。

そりゃ残念や
ねむ〜

ふむ……ならば寝るがいい。
無理して起きていても、明日がつらくなるだけだ。

泣け！叫べ！そして・・・春原陽平です。

智代のハイキックにはドキドキした。
あれ、絶対パンツ見えてるよなぁ…

智代の染みパンハイキック(*´Д｀)

・・・誰か…会えないかな…

誰に会いたいのか、呼んでみたらどうだ

>>228
それは良い案
だが今は会えたら誰でも嬉しいってのが本音でもあるなぁ
まず結構来てるらしい智代を待ってみる

誰でもいいとかギザ最悪です

つ☆

…確かに最悪かもしれん
言い方が悪かった　やあ風子

>>231
ふあぁ…！
（☆を受け取ると恍惚の表情を浮かべたまま佇む）
…はっ！知らない人から☆をもらってしまいました
怪しいから捨てます…！えい！えいっ！
（ゴミ箱に入れようとしてもヒトデ愛の染み着いた手から離れない☆）
不思議です、からだが言うことを聞いてくれません

>>232
最悪な人です
智代さんのストーカーですか？
（物陰に隠れて半分だけ顔をだす）

つ☆★☆

>>233
ストーカーではないぜ　手かそんな隠れないでくれ。悲しい
だが俺も最悪のままでは嫌だな、どうすれば良いとおもう

…落ちた？

勝手に待機して二行しか書かないんじゃな…

ごちゃごちゃ言わずにぐだぐだしておけばいい

ここはぐだぐだスレだもんな。
よ、智代。元気か〜。

ぐだぐだぐで〜
智代〜　胸触らせて〜

>>239
うむ、それでいい。
名無しも元気にぐだぐだそうだな。

>>240
一行目は承認するが、二行目は却下だ。

ああ、ぐだぐだしてる。
（ソファーに足を投げ出して寝転がってぐだぐだ）

智代もそのへんでぐだぐだしてろ〜。何となく楽しいぞ〜。

ふふ、普段なら顔をしかめるところだが、
今は却ってその脱力っぷりが微笑ましいというものだ。
（自分も腰を下ろして、足を崩す）

胸を触らせるのは鬱陶しいが、せっかくだ。
胸くらいは、見せてやろう。
（くすりと微笑むと、ブラウスのボタンを外していく）

ちょっと触るくらいええやんか〜
まあいい、無理強いはよくない〜
のんびり

（ソファーに寝っ転がったまま顔だけ智代の方に向けて）
おお〜智代もぐだぐだか〜。生徒会長なのに珍しい。
しかし、それがこのスレにはよく似合うってもんだぜ。

（ブラウスのボタンを外し出す智代。胸元に自然と視線が向き）
お〜、眼福、眼福。これが果報は寝て待てってヤツか。
白い肌が綺麗だ…

（目がハートマークになって）

（こちらも寝転んだまま智代の方を見る）
おお…きれいな胸だ…
輝いて見えるぜ…

そうだ、無理強いなどしたら、「看板に偽りあり」になってしまうからな。
（ブラウスのボタンを全部外し終えると、無造作に合わせを開いて、シンプルな
白いスポーツブラに包まれたふくらみを惜しげもなくさらけ出して）
（そのままブラウスを脱ぎ、手早く綺麗に畳んでしまう）

ちょっとだけ、趣向を凝らしてみるか。
（ふいっと名無し達に背を向けると、ブラをまくり上げてそれも脱ぎ捨てて）
（砂色の髪がブラから抜けてくると、垣間見えていた白い背中をふぁさりと覆い隠した）
（脱ぎ捨てたブラをこれも丁寧に畳み終えると、ブラウスを拾い上げて手早く着込み）

……ふぅ、こういうのは、どうだ？
（髪を掻き上げながら名無し達に向き直り、ブラウスの胸元が開け放たれたその内側に、
白いたわわな膨らみが息づいている様を見せつけた）

なんと…肌にブラウスとな
（思いもよらぬ智代の発想に驚きつつも、胸元に視線をおくる）
しかし智代の胸…やっぱりおおきいな…
ブラ外したら余計大きくみえるような…すごい

（ブラウスを脱いでしまう智代）
おお〜今日はサービスいいじゃん！
ブラは白か〜。下もお揃いか？
（智代のストリップに首を起こすがからだは寝っ転がってぐだぐだしたまま）

おおっ　ブラまでとは……こいつは一体どうしたことだ？
（上半身裸になった智代から目が離せない）

あれ？　着ちまうのかい。ストリップは終わりか残念…
（と思ったらブラウスの胸元が開いて見えて）
おお〜っと！　智代の二つのふくらみが……ブハッ
（いきなり鼻血が噴き出す）
ティッシュ、ティッシュ……
（ポケットからティッシュを出し鼻を押さえる）
（たちまちティッシュが鮮血に染まって）

だ、大丈夫か名無し？
（鼻血を吹き出した名無しに驚き心配する）
…なかなか君もピュアというかなんというか
ほれ、ティッシュティッシュ…
（箱ティッシュを名無しの手元におく）

ふふ、お褒めには素直に謝意を。ありがとう。
（後ろ手について状態を後ろに傾けると、膨らみが一層強調され、
突起を隠したままブラウスの合わせが外側に流れると、それが浮き上がって見えた）

……おっと、目の毒だったかな？
座興が流血沙汰になっては元も子もない。
やはり、羽目は外さぬことにしよう。
（ふと名無しの片割れが鼻血を吹いたことに眉をひそめ）
（一つため息をついて、居住まいを正すと胸元を合わせ、ボタンを填めていく）

おお、ありがとう名無し。
（箱ティッシュからニ、三枚引き抜いて鼻を押さえる）
いやぁ、美少女の胸を間近で拝むなんて滅多にない体験だからさ。
（ティッシュを裂いて丸め、出血した鼻腔につめる）
これで大丈夫だ。ご心配おかけしたね。

ううむ、ぽっちが見えるか見えないかのキワドイとこがまたそそるねぇ。
智代、わかってるじゃないか。

（智代がボタンを閉めて行く）
ふぅ、確かにちょっと刺激強かったかも。
でも、いいものを見せてもらったよ。脳裏に焼き付けたから当分オカズには困らないな。

しかし、もう一人の名無しには悪いことしたね。
俺が鼻血ふかなければ智代のもっとすごいのが見られたかもしれないのに。
すまん。

>>251
え〜もう終わり〜？
（だだをこねる子供のような言い方で惜しむ）
智代の胸…もっと色々見てみたかったな
>>252
いやいや、ともにぐだぐだするなかではないか
ぐで〜…いいものだな…

おう、ぐだぐだしよう。ぐだぐだ〜。

（ソファーの上でゴロゴロ転がってぐだぐだ）

>>253
いんや。未来なんてわからぬものさ
それに足りないなら行動しかないよ。未来を手にするならね
智代は今あまりエッチな気分ではないみたいだしね、無理はいけない

うむうむ。こうしてぐだぐだしていればまた智代の気が変わるかもしれない。
そうならなくても次智代が来た時にすごいことしてくれるかもしれないしな。

とにかくぐだぐだしよう。
果報はぐだぐだして待てｗ

私の希望としては、私が赤裸になったところで、
チラ見する程度で変わらずグダグダするような空気が良かったのだが、
さすがに毒が強すぎたようだ。
空気を乱してしまって、すまない……
（折り目正しく頭を下げてみせる）

……そう言わないで欲しい。私だって、脱ぎたくない訳じゃないのだ。
胸を風に晒すのも爽快だし、君たちに見られて、悪い気はしなかったのだから。
（そう言うと、指先を口元へ持って行き、ピンク色の舌を覗かせてぺろりと舐めて）
（唾液を塗したそれを、ブラウスにうっすら浮かんだ突起のあたりに塗り始めた）

……これで、勘弁して欲しい……んっ……
（数度それを繰り返していくと、突起のあたりに唾液が滲んで生地の色が変わり）
（その下の陰しか見えなかったものの形と色を、うっすらと浮き上がらせた）

なるほどな
名無し君、君とは良い友人になれそうだ
共にぐだぐだしていきたいね

とりあえずぐで〜っ

>>258
ああ、いや…こっちこそ露骨にエロいからな、俺
ごめんね智代、君が謝ることはないんだよ？

見られて…？　それはそれは…って、何をしておらっしゃるのですか智代さん
（智代がブラウスを唾液で濡らし始めるのをみて驚く）
…うわ…凄いサービス…滅多に見れるものではないな…ドキドキ
（不意に指が伸び、軽く突起に触れる）

なるほど、智代は最後まで脱ぐつもりだったんだなぁ。
次会う時までに鼻血を吹かないようにエロ本見て耐性をつけておこう！
あ、謝らないで欲しい。俺はもう鼻にティッシュつめたから大丈夫！
もう一人の名無しのためにも是非ストリップ続行頼むよ。

智代はヌーディストの資質があるんだなぁ。
確かに気持ちはわかる。だったら一緒に脱いで行くってのはどうだい？
それなら公平だしね。

ん？　何するんだい？
（見てる間に智代がブラウスを湿らせてピンクの突起が浮き出て見えて）
うわ〜、すごい！　エロチックだ〜！！
ハッキリ見えないとこが妄想をかきたてていくね〜。
（下半身はギンギンにさせながらも相変わらずソファーの上でぐだぐだ）

>>259
ふふ、相棒って感じだねぇ。
共にぐだぐだしながら智代のエロスを愛でて行こう。
ぐだ〜〜〜っっ

なにやら人を差し置いて不穏な相談をしているようだが……
まあいい、今のところは聞かなかったことにしておこう。
（やや呆れたようにため息をついて、肩を軽く竦める）

>>260
……男はむしろ露骨なくらい元気があった方がいい。
最近は、金玉が付いてないような輩が多いからな。
（名無し達のために、ブラウスを濡らしながら目を上げると）
（音もなく伸びてきた名無しの指先を、すっと同じ人差し指で遮ってしまう）

……イエローカードは、二枚までだ。
（優しく微笑むと、名無しの指をぴんと弾いて返した）

>>261
なんと、俺たちも脱ぐとな
確かにそれならば公平だ　どうだ智代、この取引は
まさにgdgdだと思わんか
>>262
おうともさ〜　ぐで〜〜〜〜〜っ
智代が困らなければ良いが
>>263
仏の顔も、三度までよね
でもこのままじっと何もしないというのもかなり厳しいというか…
智代は触られるのは嫌なんか？

>>264
女の子囲んでぐだぐだするのは楽しいな〜。

智代は胸も綺麗だが、脚も綺麗だよな〜。
短いスカートからこぼれるふとももがたまらんよ！
白ソックスも俺の好みにピッタリ来る。

（胸元からふともものあたりの視線をずらす）
（相変わらずソファーの上でぐだぐだ）

ふむ、私としては盛り上がりたくないのだが、どうもお互いの求めるところに
相違があるようだな。
矢張り、シナを作ったのが間違いだったか……
（残念そうに肩を落として首を振ると、すっくと立ち上がる）

残念だが、今日のところはここまでとさせてもらおう。
それなりに楽しかった、ありがとう。
では、またどこかで。
（小さく手を挙げると、踵を返し立ち去っていく）

>>267
ぬー…お気に召さなかったか
すまん智代、またいずれ

名無し、智代が帰ってしまった…すまん
グダグダしてくか？

>>267
なるほど、性欲をあまり感じさせないようにぐだぐだすればよかったようだな。
うむ、こっちも楽しかったよ。智代、ありがとう。
またどこかで、なﾉｼ

>>268
いや、俺の方こそすまない。
鼻血はやりすぎだったようだな。
きっと智代はストリップするのを平然と受け止めて欲しかったんだろう。
今回の失敗は次回に生かそうぜ。

キャラハンがいないのに俺たちだけいてもしょうがない。
俺はそろそろ帰るよ。またどこかで会おうﾉｼ

うす、あくまでグダグダを智代は望んでいたんだな
そうだな…今度は聞いてみることにしよう
じゃあ俺も、失礼

この智代は、人から何かされるのは極端に嫌がるが、
ほっとけば自分からどんどんエスカレートしていく

豆知識な

なるほど、マグロの方がいいわけか。了解。

ふぅ……裸になってニーソだけ履いてみたんだけど、
やっぱりこれって、ヤラシーっていうか、すごく妙な気分になるわよね。

これなら全裸の方がマシだから、ニーソ脱がせて〜って言いたくなるわ。
(もじもじしながら、ソファにぐだーって横たわって、しどけなく脚をのばす)

さて、gdgdしたいヤツはいるかしらね？
ちなみに、ガッツキは広辞苑初版から最新版までお見舞いするからヨロシク♪

>>274
ニーソに裸の女の子を前にがっつかずgdgdしろだなんて…杏…恐ろしい子…！

あ〜裸ニーソか〜。

（特に変わった反応もなくグダグダ）

>>275
だって、めんどくさいじゃないいろいろと。
あたしはgdgdしたいだけだから、見る分には勝手にしていっていいわよ。
（ソファの肘掛けに気怠げな頬杖ついて、乳房に掛かる髪の毛を手すさびに弄り）
（上にした方の脚を軽く折り曲げて、何もつけていない股間に陰を作った）

はあ、なんかもう、いろいろどうでもいい感じだわ〜。
金髪碧眼の素敵なオジサマが小洒落たカクテルでも運んできてくれないかしらね。

>>277
めんどくさい…その発想はなかったわ…。
しかし、そうも堂々とされるとさすがに色気を感じようもないからな！
美術品と思って躊躇うことなく眺めさせてもらおう！
（色気を感じない素振りでも、杏の美しい肌とスタイルには、本当に惚れ惚れさせられる）

gdgdならそんなもん望むな。
女子高生が堂々とアルコール要求すんな。
ノンアルコールで我慢しろ。
（口やかましいことを言いながら、早速シェーカーを振るってカクテルを作っている）

>>276
なかなかいい感じじゃない、あんた。
あたしが許可するわ、しばらくここでgdgdしていきなさい。
（やる気のない犬のように転がっている名無しを見て背もたれに身を起こす）
（長い髪がふくらみからこぼれ落ち、つんと突き立った先端ごとふるりと揺れた）

……なんかこう、股間のスースー感が際だつわね、やっぱり。
せっかくだし、もうちょっとハメはずしちゃおっかなー？
（名無しの方をチラチラ伺いながら、ニーソのゴムを引っ張り、パンっと弾く）

>>278
だってくっつかれるだけでも暑苦しいじゃない、そんなの要らないわ。
裸なんて、人間のデフォルトファッションなんだし、色気なんて余計よ。
ヌーディストビーチとかだと、みんな平然としてるでしょ？
そういう自然な感じって、憧れちゃうのよね〜
（目を伏せて、くびれた腰のあたりから手をたくし上げて、ぷるんと
盛り上がった乳房をくいっと持ち上げて落とした）

いいじゃない、気持ちよくモーソーに浸ってるだけなんだし、
お説教はたくさんよ。
あ、口当たりの爽やかなのお願いね、甘みは控えめで。
（シェーカーを振り始めた名無しへ、横着そうに手をひらひら振ってみせる）

>>280
まぁ、一理あるわな…。
冬は人肌恋しい季節って言うけど、逆に言えば夏は恋しくない季節だな。

おぉっ…！いや、いかんいかん…gdgdgdgd…。
（揺れる乳房に一瞬興奮を覚えるが、すぐに、経を唱える修行僧のように）

かしこまりました、お客様。
既に作り始めておりますが。
（シェーカーからカクテルグラスへと中身を注ぎ、レモンスライスを飾る）
（そうして出来上がったカクテルを、杏が座るソファの脇のミニテーブルに置いた）

お待たせ致しました。
「シンデレラ」でございます。
オレンジジュースと、パインジュースと、レモンジュースを混ぜ合わせました、
要するにみっくちゅじゅーちゅ的な飲みもん、でございます。

風子らぶ

告知〜
＞
＞ アニメ最萌トーナメント
＞ http://friend.45.kg/saimoe2008/index.html　（PC用ページ）
＞ http://friend.45.kg/saimoe2008/mobile/t_index.html 　（携帯用ページ）
＞
＞ 8/31（日）本戦一回戦　投票時間 1:00〜23:00
投票方法は上記公式ページのコード発行所でコードを取得し、投票板にある投票スレで投票。
＞ 投票の際にはコードとコピーリストから<<>>ごとキャラ名＠作品名をコピーして行ってください。
＞ <<>>囲みがないと無効になります。
＞ その他、投票の注意は公式の説明をお読みください。
＞
＞ 宣伝させていただき、ありがとうございました。宜しくどうぞ。

ハメ外してもいーぞー。
俺はここでグダグダしてるだけだから。

（特に興味を引かれた風でもなくゴロゴロ、グダグダ）

>>281
あんたねえ、このくらいで呪文が必要になるようだと、
この先辛いわよ、ここにいると。
なんたって、あたし「はいてない」んだし、隠すつもりもないんだから、
変な気起こされると……できれば、広辞苑は使いたくないわね。
（ジト目で名無しを見つめながら、下腹部のあたりを撫でさすって）

んー、なかなか美味しそうじゃない、カロリー高そうだけど。
「シンデレラ」なんて言われるよりは、「みっくちゅじゅーちゅ」の方が、
gdgdっぽさが出ていい感じよね−、気に入ったわ。
（目の前に置かれたグラスに浮かぶ水滴に目を細め）
（取り上げると、その甘い香りを吸い込み、感嘆の吐息をついた）

……それじゃ、いただきまーす。
（と言いつつ、しばらく口をつけずに名無しを上目遣いに見つめ、頬を
ほんのり染めると、何を思ったか片足ずつすらりとソファの上に引き上げて）
（かの世界的な名探偵のように折りたたんだニーソの脚を開いたまま、
心持ち腰を突き出した）
……ふふ、スケベ……
（一糸も纏わぬその部分に名無しの視線を感じると、ソファの端にもたせかけた
つま先がくいっと曲がって）
（照れ隠しでもするかのように、カクテルに口をつけ目を落とすが、時折
名無しの方を盗み見た）

>>283
ハメを外すと言っても、あたしが一方的に外すだけだけどね〜

っていうか、あまりに無関心でいられるのもそれはそれでがっかりというか。
いろいろと複雑なのよね、オトメゴコロって……
（スタンドアローンでgdgdしている名無しを見て、少し不満げに眉をひそめる）

>>284
いや、ただ裸でいるだけなら、杏が色気を発揮しさえしなければ変な気は起こさない…。
美術品を見るとでも思って…！例えば、ダビデ像を見るがごとく…！
ってあれは男か…ぶっちゃけ俺、美術品見ないから例え出ないわ。

なんだと!? せっかくシャレた名前の物をチョイスしたのに！
まぁ、単に材料揃えるのが簡単だったってのもあるけど。

ん…？どした…？
（上目遣いで自分を見る杏と目が合い、こっちも恥ずかしくなるが目線は逸らせない）
うわっ…！だから、gdgdさせたいなら隠せってーの…！
（杏の思惑どおり、僅かに突き出された、一糸纏わぬその部分に目を奪われる）
（その後、顔を逸らしたかと思えば、またそっちを見てしまう、を繰り返す）

いーや違う！エロいとかなんとかいうことより、可愛い杏が見られただけで余は満足じゃー！
（誘惑を断ち切り、床に膝を着いて寝転がり、開き直るように叫ぶ）
（杏の体よりも、可愛らしい視線や表情の方が威力が大きかったのは確か）

「床に膝を着いて寝転がり」→「床に肘を着いて寝転がり」の間違いだ。
ちょっとマジになりすぎたかと思ってgdgd要素を入れてやったのだ。
べ、別にわざと間違えたわけじゃないんだから、勘（ｒｙ

乙女心は複雑だな〜。
（グダグダゴロゴロしながら）

まぁ、俺も杏のからだに興味なかったらこんなとこには来ないわな。
ぷるぷる揺れる胸はおいしそうだし、ニーソからはみ出すふとももも柔らかそうだ。
スースーする？　ん〜、そこんとこの切れ目、もっと見たいな〜。

>>286
あ、拗ねちゃった？　ごめんごめん、からかい過ぎちゃったかしら？
（寝っ転がってやけくそ気味に叫ぶ名無しを見て、膝をとじ合わせ、
秘所をニーソの壁で遮った）
（軽く肩を竦めると、くいっとグラスを傾けてカクテルの残りを飲み干し、
コトンとそれをサイドテーブルに置いた）

ふぅ、ごちそうさま。
これで太ってしまったら、それはあんたの責任ってことで。
（しれっと言ってのけながら、再びソファに寝そべり、名無し達を見下ろして）
（揺れるの意味でgdgdな名無しと、筋金入りのgdgd名無しとを見比べた）

……あんたも、あそこの名無しのgdgdっぷりを見習うことね。
でも、エッチなところを見られたってのに、悪い気がしないわね、変な気分。
（自らの視線を、胸の谷間越しにうっすらと若草の茂った股間にやると、
そっと熱の籠もった息を吐き出して、もどかしげにとじ合わせた脚を捩った）

>>289
うーん…からかわれないよりかは、からかわれた方がいいかなー…。
（開き直ったつもりではいたが、脚を閉じられると、やはり残念な気持ちは拭えない）

ジュース一杯ぐらいで太るかい…
それも、ジュースと考えたらほんのちょびっとの量じゃないか。
まぁ、万一太ってしまったとしても、俺は女の子はパッと見デブでさえなければ
肉が付いてれば付いてる方がいいってのが持論なんで、問題なし！
（親指を立てて力説する）

なんだよ、平行世界じゃなくて同一世界だったのかよ。
だったら俺もさっきのニーソパッチンにハァハァしとけば良かったー…
あ、そうするとますますgdgdじゃなくなるから、スルーで正解だったのか。
（肘を着いて寝転がったまま、上にある右脚を上げ下ろししている）
（気を紛らわそうと、少しでも運動をしているつもり）

>>288
あたしは極めて理路整然としたオンナだけど、それでもやっぱり、
乙女回路が作動すると、自分でも変なことを口走ったりするのよね。
（本当はお尻を掻いたり、鼻の頭を弄ったりしたいけど、やせ我慢してる）

んー？　まあ、そりゃそうか。
こんな震いつきたくなるような美少女がこんなせくしーな格好でいるんだし。
男なら誰だって鑑賞したくなるのが当たり前よね〜
（まんざらでもなさそうな笑みを浮かべて、ふくらみを寄せあげたり、
ニーソの口に指を入れて、ついっとなぞったりしてみせる）

アソコ見たいの？　いいわよ〜
（のっそりと身を起こして、手近なクッションを手に取るとソレを抱え込み）
（脚を引き上げてクッションを挟む込むようにM字を描くと、一本の縦筋が
微かに押し広げられて、形の綺麗な花弁がうっすらと綻んで見えた）
（クッションに鼻をくっつけるように埋めると、名無しの反応を伺うように、
じっと上目遣いだけをクッションから覗かせた）

でも、なんで男ってこんなもの見たがるのかしらね、変なの。

ああ、いいね〜。
（ゴロゴログダグダしながらも杏の肢体に視線を浴びせて）
（寄せて上げられる乳房の谷間をじっと見たり、ニーソの縁を直す仕草にﾊｧ、ﾊｧ）

（クッションを使い、ほころんだ割れ目が見える）
おお、いいね〜。スジまんがちょっぴり開いてる。
見ながら扱いたりしたいもんだなぁ。

（杏のあられもない姿にちょっぴり興奮しながらグダグダ）

>>290
へー、あんたマゾだったんだ。えんがちょ〜
（赤裸々な告白に、率直な答えを返してくすくす笑う）

あんたねぇ、女の子に向かって「肉が付いてる方がいい」なんて、
「広辞苑を無条件でぶつけてください！」って言ってるようなものよ？
次言ったら、予告無しでやるからね、覚悟しときなさい！
（名無しのサムズアップに、こちらはサムズダウンで返した）

平行世界とか、何の話？　ひょっとしてあんた、電波系の人？
（思わずクッションを抱え、ずずずとソファの隅に寄せて縮こまる）
（そして、名無しがぶつくさ言いながらエアロビクスのような
運動を始めると、脚の上下する様子を目で追った）

……先に行っておくわね、どスケベ。
（胸を隠していたクッションをぽとりと取り落とすと、自分も脚を
横に伸ばして）
（左の脚をもっさりと上げ下げすると、股間の若草が微かに揺れた）

っと、いい感じに眠くなってきたから、帰って寝るわね。
今日は楽しかったから、特別におかずへの使用を許可してあげるわ。
（すっと立ち上がると、わざわざ名無し達の頭の上をまたいで
部屋から出て行った）

それじゃ、ぐんない〜

（頭をまたがれると秘所が丸見えに）
うっひょう、いいねいいね〜。

ん、杏お疲れ。おやすみ〜ﾉｼ

>>293>>294
いや、別に俺がからかう側でもいいけど。
俺が全裸になって、モノをチラチラ見せたら杏が喜ぶっていうならやるけど…嫌だろ…？

何を…！
（持論を全否定され反論しようとするが）
（これ以上ヒートアップしたら杏を本気で怒らせるのではと思い直し、改めてgdgdを心掛ける）
杏に肉が付いてるって言ってるんじゃなし、まして付いてる方がいいって言ってるんだから別にいいだろー。
杏の太股からお肉がなくなったら、俺、人生に絶望するわ。

そんな冷たい反応するなよ。
客観的に見たら三人でgdgdやってるこの状況こそが電波だぜ。

おー…。
（今まで隠されてきた陰毛を堂々と晒され、感嘆のような声を漏らすだけ）
（目は自然と、脚の上下する様子を追っている）

おー…。
（杏に跨られた後、あぐらを掻いて座り込む）
（おかずの使用を許可されても、ただgdgd佇むだけだった）
せめて、目の前でしたかったなぁ…全裸でなくてもなんでも良かったのに。

【お気に召されたか非常に怪しいが、こちらの方はお相手ありがとう。おやすみー】

某国の首相が自慰表明したらしいわね。
それじゃ、国民のあたしたちも、右へならわなくちゃいけないのかしら？
(今夜も全裸に白いハイサイニーソだけの出で立ちで、ソファに寝そべっている)

国民が選んだお偉い人たちが選んだ首相である以上、我々国民にも責任がある。
……ということになってるらしいぞ。
首相の会見もgdgdだった気がするけど。

…そんなわけでコーヒーでも飲むか？
（インスタントコーヒーの瓶を杏に見せて聞く）

>>297
周りに合わせるなんてことしたらgdgdじゃなくなっちゃうだろー。
気楽にいこうぜ、気楽に。

>>298
確かに責任はあるかもねー、郵政だっけ、なんか見事に乗せられて、
衆議院を自民党で埋め尽くしちゃってるんだし。
だとしても、やっぱり腹の立つ話しよねー？
（肩を竦めてみせると、ぷるんっと二つのふくらみが弾む）

って、今から目を冴えさせてどうすんのよ、もうちょっとgdgdに
相応しいチョイスはないの？
（いらんいらん、と目の前で手をひらひら振ってみせる）

>>299
そ、それくらい分かってるわよ、「辞意」と「自慰」をひっかけて、
ちょっと下ネタっぽくしてみてかっただけだもん。
（むーっと拗ねてみせると、ぷいっとそっぽを向く）

今日はあんたたちも脱いでけばー？　結構リラックスできるわよ、これ。
さすがにニーソ履けとかは言わないけどさ。
（ソファに仰向けに寝直すと、心持ち閉じ合わさっていた股間を開いて）
（わざと下生えと、その下の秘裂を見えるようにしてみせた）

>>300
ま、その反動で参議院は民主党多数なわけだけどな。
国民ってやつは、分かりやすすぎて何だかな、だ。
……腹立つか？今さら首相の自慰なんて珍しいことでもないだろ。
問題は後任だけど、どうせお偉いさんが決める事だしな。

あぁ、それもそうか。
（揺れる杏の乳房を横目で見ながら、コーヒーの瓶をしまって）
あと、簡単なのはホットミルクとかだが……
冷蔵庫にあってすぐ出せるのはー……牛乳とコーラと缶ビール…と。
さて、どれがいい？

>>301
さすが杏、gdgdを実践した見事な下ネタだ。

おーう、そだなー。
9月に入ったとは言えまだ暑いし、杏がいいって言うなら脱いでくかー。
（自分の部屋で服を脱ぐように、気楽に着ている物を脱ぎ捨てていく）

よっと。
（全裸になって床に寝転がる）
（気楽な態度とは裏腹に、肉棒は杏の裸を見て興奮し、上向いていた）
あー、これは気にしないでくれ。不可抗力不可抗力。

>>302
この国で政治家になれたら、笑いが止まらないでしょうね−、
自分の好き勝手にお金儲けられそうだし。
ま、別にどうだっていいけどさ、所詮ここはgdgdスレなんだもの。
ただの話の枕よ、ま・く・ら！

まだホットミルクが欲しくなる季節じゃないしなー。
（ぐでーんと頭をソファから垂らして、冷蔵庫を覗き込むと、むーっと拗ねる）
なによー、ロクなの入ってないじゃない。
せめてカルピスくらい常備しときなさいよね？　…きゃん！
（バランス崩して、ソファから転がり落ちた）

あいたたた……

>>303
単なるベタなオヤジギャグを褒められてもなー。
それこそ何番煎じだか、わかんないしね。
（不平を垂れながら、目の前で脱ぎ散らかしていく名無しをぼーっと見つめる）

あはっ、さすがに勃ってない方が怒るって。
それこそあたし、見せ損ってことになっちゃうし。
（親指と人差し指で、遠くから名無しの勃起の尺を取りながらにんまり笑う）

ま、見せ合いっこくらいが丁度いいわよ、疲れなくてすむしね。

>>304
政治家は大変だ大変だと言いながら、みんななりたがるのは
なっちゃえば儲かるからなんだろうな。
国民は色んな意味で事無かれ主義だし。
ま、こっちがほっといても勝手に決まることだし、どうでもいいか。

そもそも男の冷蔵庫に期待するほうがナンセンスだろ。
カルピスなんぞ、贈り物でもなきゃあるもんか。
飲みたくなったらカルピスウォーター買いに行っちゃうからな。

……子供みたいなことしてんなよ。
ご近所からうるさいって苦情が来たら、gdgdもできなくなるぞ。
（ソファーから転げ落ちたほとんど全裸の杏を立ったまま覗きこみながら）
大丈夫か？尻に痣でも作ったら、かっこつかんぞ。
（一応、手を差し出す）

>>305
だからこそgdgdなんじゃないか。
ぶっちゃけ、褒め言葉だったつもりないんだが…
gdgdを褒め言葉と取るなら、褒め言葉でいいのか。

微妙なリアクションだなぁ。
乗ってくるならこっちも乗らせてもらうし、怒られでもしたら邪念を断ち切る所存だったのでございますが…
まぁなんでもいっかー、眼福眼福。
（これ以上興奮しないよう、杏の裸体を真剣にではなく、ボーッとしながら見つめる）

>>306
あたしの飲みたいものが用意されてないことの方がナンセンスなのだわー。
裸ニーソにしたあたしに恥を掻かせたって、言いふらしてやる〜
……なんて、めんどくさいからやらないけどさ。
（ほとんど棒読み調で、にへへっと最後に笑って）
んー、じゃあ、氷ある？　氷。
それ、グラスに山盛り入れて持ってきてー

うー、子供で悪かったわね−、子供で。
どーせ暑いからって裸ん坊さんになるようなおこちゃまですよーだ。
（名無しに覗き込まれると、腰をさすりながら口をへの字に曲げる）
いいわよ、それこそ一人で起きれるし。
それより、お尻に痣が出来てるかどうか、見てくれない？
（名無しの手を軽くはたいて一人で立ち上がると、それに釣られて乳房が
奔放に弾む）
（そして名無しに背中を見せて、ソファに片膝を乗せると、背もたれに
上体を凭せ掛けて、白くむっちりした尻を名無しに突き出してみせる）

……いろいろ見えると思うけど、「役得」ってことで。ふふっ
（肩越しに上気した表情と、売るんだ瞳を向ける）

あらん、杏や名無したちがグダグダしとるぞ
おれも混ざれ〜　ぐでん

>>307
何一人でこんがらがってるのよ。
最初からここにはgdgdしかないんだから、脱力した方が勝ちなのよ。
あーゆーあんだすたん？
（ちちち、と人差し指を振ってみせる）

んー、その辺のさじ加減は、あたしも適当なんだけどねー。
「見せてー」って言われればホイホイ見せるから色気なんかないだろうけど、
「させてー」って言われても、それはやっぱお断りだから、微妙かな、やっぱ。
（ソファに寝っ転がり、ニーソに包まれたすらりとした脚を組んでぶらぶら
させながら、天井を眺め思案に暮れる）

でも、ここまで言っても、来る男来る男「興奮してる」って意味をなんとか
伝えようとしてくるのが、面白いっちゃ面白いかなー？
やっぱり、何か期待してるのかしら。
（鬢を彩る白いレースを指で弄りながら、意味ありげな眼差しを向けた）

>>308
してないから。断じて俺がしたんじゃないから。
あと、裸ニーソの時点で、恥かいてるから。
（こちらもほぼ棒読みで、杏につっこんでいき）
（最後に悪戯っぽく笑う杏に、あきれたような溜息をつく）
…ああ、氷くらいならいくらでもあるぞ。
それだけでいいのか？じゃ、ちょっと待ってろ……
（しばらくして、大きめのグラスに氷を詰めて持ってくると）
（テーブルにコースターを敷き、その上に置く）
お待たせ。

別に悪いとは言ってないだろ。
大体そうやって拗ねるところなんか、裸ニーソでちょいエロめの大きい子供そのものじゃないか。
おやおや、お姫様は御機嫌ななめか…？
（はたかれた手をブラブラと振りながら、起き上がり体勢を変えていく杏を見ていて）
……っと…これは予想外の役得だな。
ん、分かった。そのままじっとしてろ？
（しゃがみこみ、扇情的に差し出されたボリューム感のある尻の双丘に）
（息がかかるほどに顔を近付け、視線をぶつけていく）
（顔をゆっくりと移動させ、両方の尻たぶの至る所を間近で目に焼きつけていくと）
（かすかに荒くなった熱い息が、尻の間のわずかに見える杏の割れ目に吐きかけられる）

>>309
……見事に自己完結してるわね、真のgdgdを垣間見た気がするわ。
（恐ろしい子を見るような眼差しを>>309に向ける）

>>310
こんがらがっちゃいないぞ。
「杏はgdgdだなぁ」って言われて褒め言葉と思えば、さっきの言葉もそう取ってくれていいし、
そうじゃなかったら、褒めてねーよってこった。

（寝転がったままで、相変わらずのほほんとした態度は崩さず）
さすが杏様、あなたはエスパーでございますか。
……あぁ、これは褒め言葉だ。
だって、杏がgdgd行ってどこまで流れてくれるか分からないからねぇ。
もしかしたら役得があるかもって期待はするさ。
あ、でも、オッキは不可抗力な。

それに、杏お姫様だって全く反応してくれなかったらそれはそれで悲しいんだろー？
だったらそれでいいじゃないか。

>>312
俺はgdgdにかけては人一倍ヤバいぞ
酷い展開だろうがいつものことです。裸の杏さん
（布団にくるまりつつ頭だけ杏に向けて話す）

>>311
んっ……あんっ、は、鼻息当たってる、わよぅ……
ひっ、く、くすぐったいってばぁ……！
（名無しの熱い鼻息を股の内側や、ニーソの履き口に感じるとぴくりと震え）
（眼差しが陰の奥に息づく秘裂に届くと、居心地悪そうに身を捩るが、
決してそこを隠そうとはしなかった）
はぁ、はぁ……な、涙目になっちゃうわよ、そこまで、されたら……
も、もうおしまいっ！！
（折りたたんだ方のつま先が小刻みに震えながらくいっと折れ曲がって）
（ぴくぴく身体を震わせていたが、名無しの眼差しと息づかいの熱さと
粘りに耐えきれずに、身体を裏返して体育座りでソファの隅に逃げ込んだ）

むーっ、これじゃまるでチキンレースじゃない……はむっ。
（名無しを恨めしそうな上目遣いで見上げながら、氷をひょいっとつかみ取り
それをぽいっと口の中へ放り込んだ）

……はふっ、はふっ、ひゃっ……
（口の中で転がしながら、その冷たさに顔をしかめた）

>>313
なるほど、わかったようなわからないような。でも、なるほどね。
意味を取ろうとしなければ、悩むほどのことじゃないのかもね。
それこそ、「考えるな、感じろ」かしら？
（腕組みして、わかったかのように頷く）

んー、あたしは既に目的達しちゃってるし、自分ではブレないつもり。
だから、今が流れの終着点なわけで……うん、万分の一も、あんたたちの
期待は報われないのよね、これが。謝るつもりはないけど、そこはごめん。
（片腕を手刀の形に伸ばして、頭を下げてみせる）

一般論としては悲しいだろうけど、裸になるそれ自体が楽しくてやってるから、
その辺は言うなれば余録というか、単なるおまけなんだけどね。
人前で裸になるのって、やっぱり楽しいわよ？

……と、そろそろ眠くなってきたから、gdgd眠るわね。
それじゃ、みんなありがとね、おやすみ〜

>>314
んー、また今度聞かせてね、そのヤバいgdgdってやつ。
それじゃ、またねー

>>315
んー……痣はー……無いか…なー……
（じれったそうに身を捩りながらの杏の抗議には答えず）
（その色っぽい仕種にさらにもう少し荒くなった熱のこもった息を当ててしまう）

（しばらくすると、根負けしたように杏が身体を離す）
…何だ、もうおしまいか………残念だ。
ま、杏の身体も、何やらヒクヒクつらそうだったしなー……
（内心楽しんでいた杏の敏感な反応を、わざとらしい言葉で語りながら、こちらも顔を離し）
（逃げるように座りこんだ杏を面白そうに見て）
……あ、安心しろ？
痣どころか染み一つない綺麗で真っ白なプルプルのお尻だったから。


……あ、もう寝るのか。寝る時は、ちゃんと服着るんだぞ。
こっちはいいもの見せてもらったから、素敵な夢が見れそうだ。
相手してくれてありがとうな。お疲れ様、お休みー

またな〜
さて、ねるぐだぐだ…ぐ〜

>>316
なん…だと…？
ちくしょう…悔しい、悔しいよ…！こんな、こんなのって！
（慌てて体を起こし、俯いて床を叩く）

というのは冗談だ。
いや、実は俺も眠かったんだ。
残念じゃないと言えば嘘になるけど、タイミングは良かったよ。

んだば、こっちはますますもってgdgdに終わらせてもらうぜ。
んじゃなー。

悲しい日にはぐだぐだを…
ぐだぐだころん…ううっ…！

そうだな、悲しければ立ち直るまでぐだぐだしているのもいいだろう。
しゃかりきに虚勢を張る必要もない。

智代ってぐだぐだしなさそうだな

>>323
こんばんは、名無し。
確かに日常生活においては、そうやすやすと身を持ち崩す気はないな。
別段そう意識しているわけではないが、性分と言うべきだろう。

だが、ここだと話は別だ。
場の空気のままに、全力でぐだぐださせてもらおう。

ぐでーっ

（ベッドに寝転がってぐだぐだ）

全力でぐだぐだときたか
風呂上りに全裸のままでうろついてみたりもするよな？
それどころか自分で洗うのも面倒で誰かに洗ってもらったりとかな

>>325
うむ、実に見事なぐだぐだっぷりだな。
駆け出しの私ごときでは、あの域には到底及ぶまい。
（どこか羨望の眼差しを名無しに向ける）

>>326
うむ、全力で、だ。
（真面目な顔で頷くが、せいぜい脚を投げ出して座ってみせるだけで）
……もっとも、私の全力など、たかが知れて居るが、な。

ちなみに、無理矢理に破廉恥な方面へ誘導しても無意味だぞ。
ぐだぐだにも「節度」というものはあるからな。

俺は筋金入りだからな。

（ベッドの上をごろんごろん）
あ〜、テレビでもつけよ。

（リモコンでピッとテレビをつける）
爆笑オンエアバトルか。

俺の全力など、もっとたかが知れてるぞ。
無理にエロ方面に引っ張っても無駄だろうし、んなことしない。
（智代の脚を見るが、せいぜいその程度で他に何もする気配は無い）
俺だって負けないくらいぐだぐだだからな。

>>328
な、なんという高等テクニックの集大成なんだ……
（あきれ果てたような目で名無しを見つめ）

私もいつかは、あのような融通無碍の境地にたどり着きたいものだ。

>>329
ふ、君もなかなか心得たものではないか。
脱ぎたくなれば、私は自分の意志で脱ぐだろう。
（そう言うと、ブラウスの胸元のボタンを外し始める）
とはいえ、藤林杏の二番煎じのようなものだから、
興趣に欠けるかもしれないが、な。

ん〜？
（智代がブラウスのボタンを外すのに気付くが）

風邪は引かないようにしろよ。最近寒いしな。
（と言うと毛布を肩まで引き上げ興味なさげに）

オンエアバトル終わったか。
この後の歌番組つまんないんだよな。
（ピッとチャンネルを切り替えて）

ん…みんな来てたのか…
悲しみの、向こうへと、辿り着けるなら…ぐでん…

おっぱいが見たい？　見せましょう。
おまんこも見たい？　どうぞどうぞ。

だって、最初から隠す気ないもん、見たけりゃ好きなだけ見ていってよね。
（いつもの裸ニーソ姿で、ソファに横向きに寝そべり）
（片脚をソファの下に落として、洋物の無修正画像のように秘裂を
さらけ出して、ぐだぐだしている）

ん〜、しっかり割れてるね〜。

（股間を覗きながらベッドの上でゴロゴロ）

しかし…自民党の総裁選も、ここに負けず劣らずのgdgd感を演出してるな。

一応、カルピスも用意しておいた。
何か飲みたきゃいつでも言ってくれ。

何当たり前のこと言ってるのよ、割れてない方が異常じゃない。
もっと割ってあげようかしら、「くぱー」って。
（股間へ手を伸ばすと、むっちりと白いおもちのようなふくらみを
割り広げて、サーモンピンクに色づいた媚肉の花びらを綻ばせて見せた）

……あはは、もう色気も何もあったもんじゃないわよねー、あたし。
これじゃタダの露出狂だわ、ホント。
（くすくすと気怠げに喉を鳴らしながら、悪戯っぽい目つきで名無しを見つめ）
（開いて見せたそこを、ゴムのおもちゃのように閉じたり開いたりした）

お〜、すげぇ。女の中ってこうなのか。
綺麗なピンク色で、ヒダヒダが見える。
処女膜、どれ？

ぱくぱくさせちゃって物欲しそうだ。
でも、ぐだぐだする。

（ベッドの上でごろごろぐだぐだ）

あう……ちょっと趣向を凝らしてみようかと考え込んでたら、
いつの間にか寝落ちしちゃってたわ……orz

ま、まあここはgdgdスレだし、問題ないわよね？　うん、そうしよう。

490 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/09/06(土) 17:40:51 ID:???
なんか、gdgdスレにすっかりお株を奪われたな、交流場

491 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/09/06(土) 17:50:10 ID:???
age厨がいかに脊髄反射でスレにコピペしてるかよくわかるな。

ｻｰｾﾝwwww

gdgdスレじゃなくて、カオススレだっけ？　そこの間違いじゃありませんこと？

ま、どっちでもいいけどね。

>>338
杏のアソコ見てたら勃起してきた
俺のチンポ見てくれる？

恥ずかしい奴だな……

>>342
別にあたしはぐだぐだしてるだけだし、どうぞご自由に。
あと、めんどうだからエッチとかそういう展開にはならないから、
悪しからず〜
（ごろんとしたまま、手をひらひらさせる）

>>343
恥じらいなんて、犬も食わないわよーだ。

バイ?

>>344
じゃあ、はい
（ジャージとパンツを脱いで、包皮の向けた勃起チンポを見せる）

>>345
バイ？　うん、じゃあバイバイ〜
（さよならとばかりに手を振る）

>>346
うん、勃起してるわね。皮も剥けてるし。
（ちらりとそちらを一瞥し、すぐにこてんと寝転ぶ）

>>347
杏の好きな男のタイプは？

>>348
なんだかいろいろ唐突ね。
そうね、めんどうだから、岡崎朋也ってことにしとくわ。

レイプしたいおにゃのこはいるかい？

>>349
杏のおっぱいオカズにオナニーさせて

>>350
唐突な上に脈絡もない、見事なgdgdっぷり、褒めてあげるわ。

しかし、難儀な質問ね……んー。
じゃあ、坂上智代なんてどうかしら？
あのクールビューティーが泣き叫んで許しを請う姿なんて、
想像するだに濡れちゃいそう……って、今見ても濡れてないわよ？
（名無しの視線を感じて、思わず秘裂を手で隠す）
（でも面倒になって、すぐに手を離し、こてんと横たわる）

>>351
だから、そういうのはトイレにでも行って励んできなさいよ。
暑苦しいのはお断り。
（しっしっと、追い払うように手を振ってそっぽを向く）

>>353
せめておっぱいだけもでも見せて

>>354
……見せても何も、さっきからずっと丸出しなんだけど。
あんたにはコレ、おっぱいに見えない？
小振りでそう見えないんなら、どうも悪うござんしたっと。
（少しむっとしながら、わざとらしく重力に負けて左右に流れていた
乳房を寄せあげて見せる）

ここにいるときはいわゆる「裸ニーソ」なのよ、あたし。
見たければ好きなだけ見ていきなさいな、断り無しに。

ふんっ　ふんっ　ふんっ　ふんっ

（鼻息を荒くして杏の股間を凝視）

……んー、どうも今日はいい感じにぐだれなさそうね。
そろそろ晩ご飯の時間だし、また来るわね。

それじゃ。

最近ぐでぐでが少ない？
じゃあくたくた

最近は裸ニーソでぐだぐだするには、ちょっと肌寒い感じね。
あたしのせくしーなヌードを期待してる向きには悪いけど、ちょっと着込ませてもらうわよ。
女の子は身体を冷やしちゃダメなんだから。
（裸ニーソな姿の上から、一枚男物のYシャツを羽織るが、ボタンは留めようとしない）

ふう……これでカンペキね。一分の隙もないわ。

……一番冷やしちゃいけないのは、腰周りのような気もするがな。

さすがに、夜はずいぶんと涼しくなってきて
gdgdするにふさわしい秋の夜長に近付いてきたな。

>>360
これはこれでいいのよ。
だって、ここ隠しちゃうと、あんたたちが血の涙流しちゃうでしょ？
（お気に入りのソファの上で片足を抱え上げて）
（ニヤニヤしながら、成熟しかけているスリットに指を宛がい、半分開いてみせる）

ま、本格的に寒くなってきたら、紐パンでも履こうかしらね。
取りあえず、今夜もぐだぐだしときましょ、明日から憂鬱なへーじつだしね。

（杏の開かれたヴァギナを見つめながら、勃起ちんぽを手でシコシコ）

紐パンよりも、暖房を高めに設定するの希望〜
冬に、ぬくぬくした部屋でアイス食べるのって、何か良くね？

>>362
こらこら、そういう無粋なことしなさんなって……
ｇｄｇｄしにきたんであって、エッチしに来たんじゃないんだから。
（しっしっと手を振りながら、ぷいっとそっぽを向く）

ラーメン食べたくなってきた
こってりトンコツ系

北斗の拳のDVD見ようぜ

肌寒くなってきたわね、ちょっと風邪引きそうかも。

それはそうと、gdgdしたい人はいるかしら？

いたとしても勝手にｇｄｇｄしてるだけだ。
ぐでーーーー。

gdgdすると宣言して関係ない事するのは、既にgdgdではない。
ただ接点がないだけだ。
普通にスレを進行してるはずなのに、何故か空回りしてこそ真のgdgdだとは思わないかね？

……そうね、意識を向けようなんて考えた私がバカだったわ。
（ソファに横たわったまま軽く肩を竦め）

……取りあえず、脱ごうっと。
（ブラウスのボタンを一つ一つ外して胸元をはだけると、薄いピンクのブラを捲り上げて）
（同じ色のショーツを腰を浮かしながらずり下ろしていくが、ニーソに包まれた太ももの
途中で止めてしまう）

……はぁ、今夜はなんか、脱ぐのもめんどくさいわ。

本当にｇｄｇｄするか、ロールの上でｇｄｇｄを表すか。
俺は前者だったな。ほぼ意味をなさないやり取りが気楽でよかったんだが
キャラとしては適当に返すか、レスを返しづらいかのどっちかだろうね。
本当にｇｄｇｄしていい場所だと勘違いしてた。今後もよりよりｇｄｇｄライフを満喫していっておくれ。

いい具合にｇｄｇｄしてるような気がしてならないんですけど。
肉を切らせて骨を切る、みたいな？　なんか違う気もするけどさ。

……ところで、脱ぎかけってのも結構エロいような気もする。
（ひしゃげたブラの向こうに突き立つ突起や、下腹を覆う薄い茂みの向こうの、
ショーツの裏側を見ながら、身体を微かに捩った）

そんな格好してると涼しいから
風邪ひくぞ

グダグダしないスレが落ちてました
風子ショックです。

それは残念。元気出せ。

つ☆

放送再開なのに、キャラクターの名前に風子の名前がありませんでした。
…風子大ショックです。

ふーこにいたずらしたいね

伊吹さんは各場面にさりげなく登場していただきます

一話、草野球√だったのに……風子ｶﾜｲｿｽ

岡崎サイコー

智代来ねー

智代は今俺の横で寝てる

いまは料理の真っ最中だ。
手空きになって暇であれば訪れてもいいんだが…
（エプロン姿でパタパタとやってきて）

ま、そういうことだ。別の私が来ることを祈るよ。

お〜、智代じゃん！
暇になったら来てくれよな〜ﾉｼ

来たと思ったら帰ってもうた

来ちゃった

おお、杏じゃないか

そういうあんたは名無しね

ずいぶんと久しぶりだなぁ、1ヶ月ぶりくらいか

ふぅん、まだそのくらいか
ま、はだかんぼさんになるには厳しいい季節になっちゃったしね

大丈夫だ、世の中には裸Yシャツというものがある

そんな軽装備でアイガー北壁に挑むような真似はあたしには出来ないわ

風子、そんなこと言う人嫌いですよ！

なんでそんなところに挑もうとしてるんだw
部屋でぬくぬくベタベタしよう

>>392
つ☆ これをやろう
まずは肩と心の力を抜け

裸Yシャツになってみれば気が変わるかもしれないぞ
さあ、着替えるんだ

>>392
んー？　なんか作品違くね？

>>393
分かりやすいように喩えてあげただけよ、そのくらいキビシイってこと
ぬくぬくするのはいいけど、べたべたするのはありえないわね
ぐだぐだするのなら望むところだけど

>>395
や

とりあえずソファーでごろごろしようか、さすがにコタツはまだ早いか？
そういや杏は今何着てるの？

>>398
こたつは逆に熱くなりそうね。どのみち脱ぐのには向かないけど
今？　チェック柄のワンピースパジャマにいつものニーソってとこだけど？
（お気に入りのソファに、だらりと寝そべる）

杏のニーソはいいな、すべすべだ
(脚を軽く撫で回す)

>>400
踊り子さんには手を触れないでくださいー、って、別に踊ってないけどさ
（名無しの腕に広辞苑を5冊積み上げ、強制的にシャットダウンさせながら）

見られるのも見せるのも平気だけど、接触は一切無しね、面倒だから

よう、杏。

>>402
佯狂？　いつわり狂うわなけりゃならないような政治的弾圧は受けてないわよ、
あんたとは違って

話しかけただけだろう。ってかそんな言葉しらねぇよ！
お前んとこのクラス、ボール出しっぱなしだぞ。

>>404
そう、じゃあこれあげるから一日一語でも紐解いて少しは知性に磨きをかけなさい
（広辞苑を投げつける）

で、とっくに放課後過ぎて部屋でぬくぬくしてるのにボールとか言われても
そういう趣旨のロールのお誘いかもしれないけど、あたしゃここでぐだぐだしてる方がいいわ
（いらんと言わんばかりに手をひらひらさせる）

ふう……やっぱりあたしの望むｇｄｇｄはもうここにはないみたいね
じゃ、バイバイ

前にグダグダした名無しはいるぞ。
その時間は忙しかっただけで。
また、来てくれよなﾉｼ

杏とグダグダしたいな。

エロエロしたいのしかいないようだし、ここにはあたしの望むｇｄｇｄはないのよ……

杏さんまだ〜
エロエロはどうでも良い、かなー
グダれればそれで構わないのよコレがな。
杏はどんなgdgdをお望みなんですか？

ログ見てくれれば分かると思うけど、掻い摘んで言えば、
だらしない格好してのんべんだらりとしていたいだけよ。
でも、ここにはそれ見て、エロに持ち込もうとするやつばっかりだから。
ま、理解しがたいのかも知れないけどね、そういうのは。

ふへへ

だらしないって言うと下着姿でねっころがりかね

>>411
あぁ…そう言う意味かなるほどね！
まぁ変わった趣味だねぇ。
そりゃあ、杏がだらしなーい格好してれば寄って来るでしょうな。
久しぶりに来た見たいだしゆっくりグダグダしてきなよ
珈琲でも飲んでさ。
つc■~

>>413
下着どころか、ニーソ以外は全部ポイ。
でも絶対ニーソだけは脱がないから、あたしはあくまで「着衣」のまま。

>>414
ん、ありがと。
でも、今日はそんなに時間ないし、すぐ帰るけどね。
（受け取ったカップを一口啜る）

……にがい

智代来ないかな

最近話題になっているギターフリークス筐体破損の動画で批判が出てるみたいだけど
どう思いますか？

>>416
gdgdスレだからな、本スレとはちがうこの緩さがいいんだ。
来るも自由こないも自由、なんにせよ背負う必要のない敷居の低さがここにはある。

>>417
やはり客という立場にあっても最低限のモラルというものは守らなければならない。
確かに場の勢いというものは自身の性格を大きくする側面があるが
そこはやっていいこと、やってはいけないことの線引きをしっかりと見極めてほしいな。
たとえば自身の家に友達を招いた時、友達が数万もするゲームを壊してしまった場合
自分はどう思うか、面白いという観点だけではなくその結果どうなるのかを考えてほしい。

長くなってしまったが私としての意見はこんなものか、大したことは言っていないが…

結婚しよう

久しぶりに裸ニーソを満喫しに来たわ。
暖房入れて、制服ぽい、スカートぽい、ブラもショーツもぽいぽいっと！
（惜しげもなくニーソ以外の着衣を脱ぎ散らかし、しりちちふとももを揺らしながら、
どっかとソファの上に身を投げ出す）

あー、きもちい〜♪

シコシコ

ほしゅ

いきなりあからさまに脱ぎ出すと誰も来ないというこの矛盾。
いい加減飽きられたのかしらね？

ま、どうせgdgdだからいいけどね。

半脱ぎがいいんです、半脱ぎが…ウゥッ…。

半脱ぎか……ま、悪くはないわね。
チラリズムってのが今ひとつよくわからないけれども。
（肩を竦めながら、制服の裾の内側に手を潜り込ませ、前屈み気味にもぞもぞと
腰の辺りで手を蠢かせ）
（ホックを外し終えると、名無しの目を見つめてくすりと微笑んだあと、ぱっと手を離した）
（すとんと、プリーツが折り重なるようにしてスカートが床に落ちると、上着の裾の下から
覗くようになった内ももと、薄い青のショーツを意識させるかのように、腰を斜めに
浮かしてみる）

取りあえず、こんな感じでいい？
なんだったら、パンツも脱いでいいけど。ていうか、脱ぐ気まんまんだけどね。

>>425
あら、よろしいのですか。
てっきり、「私が脱ぎたいから脱いでるんだ文句あっかー」って言われるかと…。

あぁ、いいです、凄くいいです。
顔を埋めたりナニを扱き出したりしたい感情を抑えてgdgdを取り繕うのが辛いほどです。
（杏の後方のベストポジションに位置して、表面は平静に、正座している）

脱ぐと思いっきり丸見えなんですけど…それではいよいよgdgdではなくなるような…。
お尻ふりふりぐらいに留めておいた方が健全じゃないですかね
いや別に自分がそうして欲しいわけではないですよけして断じて。

まあ、そこはかとなくgdgdにエロければなんでもいいのよ、別に。
めんどくさくなったら、また裸ニーソ一直線になるだけだしさ。
（いつでも準備はOKとばかりに、ニーソの履き口を引っ張り、ずれを直して）

んー、だからそういう誘い受けみたいなアピールはやるだけ無駄だってのに。
見てるだけじゃ満足できない下等動物って、ほんとやーねー……
まあ、そんな連中に見せつけるのが好きでやってるんだけどさ、あたしも。
（肩越しに名無しを意識しながら、おもむろにショーツをきゅっと上に引っ張りあげ、
むっちりした尻肉を強調するかのように食い込ませると、桃尻を名無しのjほうに突き出して）

どうよ、このむっちり感。自分で言うのもなんだけどさ。
薄布一枚越しに、自分のアソコが見られてるかと思うと、燃えちゃいそう……ふふっ
（心持ち脚を開いて、こんもりと盛り上がった恥丘の形に張り付いたクロッチを
見せつけながら、ゆっくりと腰を振って見せる）

>>427
いやいや、色んな可能性を追求してみるのはいいことだと思いますよ。
まぁ杏様がめんどくさくない程度でいいんですけど…おぉぅ…。
（ニーソの履き口を直す仕草が、太股の肉付きを強調されるようで、目を奪われる）

うぅっ…下等生物…。
分かりました。そうまで言われるのなら、下等生物にも下等生物の意地があります。
自分もはっきり言わせてもらいましょう。
――そこまでやられたらアピールするまでもなく満足です。
（ショーツの食い込んだお尻を前に、両手を床に着いて頭を下げる）

はい、見てますよ、じっくり見てます。
方針に従ってるとは言え、この状況で大人しくしてる自分は男失格なんじゃないかと思いながら見てます。
（gdgdを心掛けようと、正座のままで、目を細めたり首を振ったりしてみるが）
（淫らな光景から視線は離せず、気持ちは昂る一方）

……って、盛り上がってどうするよ自分。
ここはｇｄｇｄスレなんだし、雰囲気作っても意味ないのよねー、へらへら
（突然我に返ってしまうと、再びアンニュイな雰囲気を纏ってしまい）
隠すから妄想逞しくして犯罪に走っちゃうわけだし、ガス抜きガス抜き。
（さっさとショーツを脱いでしまうと、淡い茂みとふっくらしたワレメを惜しげもなく晒して）
（脱ぎ捨てたショーツを、ぽいっと名無しの方に放ると、すたすたとソファに歩み寄って、
どさっと身を投げ出した）

ふふん、ここまであからさまだと萎えちゃう？
（制服とニーソで包まれていない僅かな部分をさらけ出すように、ソファの上で
Ｍの字に脚を開くと、冷笑を浮かべながら股間に這わせた人差し指と中指を逆Ｖの字に
広げて見せた）

それとも、おまんこ見られればなんでもいいってんなら、それはそれで。

>>429
おぉっ…綺麗だ…。
（呆気なく晒された割れ目を、身を乗り出して眺めていたところに、ショーツを放られ）
あ…えーと…しょうがないなぁ…。
（自分の思うようには出来ず、と言ってそのままにしておくのも耐えられなくて）
（杏のところへ持っていくという名目で、それを手に取り、自分もソファの前に近づいた）

いや、大丈夫です。問題なくgdgdです。
ただ、そこまでしてくれるなら、ちょっとだけでも自分にも参加要素があると嬉しいなぁって思ったり…。
例えば…そこまで晒しといて、脚だけをマッサージ…とか…？
（引き続き、ソファの前で自分は正座をして）
（gdgdとそうではない境目を見つけるのに必死）

こんな生々しい器官を「綺麗だ」なんていう男の美的センスって、やっぱおかしいわよ。
グロいだけだと思うけど、そんなに嬉しいかねえ？
（男の熱い視線を浴びていることに満足したか、まんざらでもない笑みを見せて）
（膝頭に頬杖をつきながら、無造作にその部位を閉じたり開いたり、手慰みする）

ん？　ふうん、そこまでしてあたしの身体に触れたいわけ？
って、あたしゃ別にＳじゃないんだし、それにあんたのその提案、わりといい線
いってるかもね。
（感心したかのように、微かに首を振って）
あたしとしては、だらしない格好して、それを意識しないでだべるってのがいいんだけど。
（そういうと、ぴたりと体育座りの容量で脚をとじ合わせて）
（つま先から膝頭まで、ニーソ越しの自分の脚を、つつっと撫でさすってみせる）

ま、いいわ、名無しの必死さに免じて、ニーソの部分だけ自由に触らせてあげる。
せいぜいあたしのおまんこ眺めながら、一生懸命マッサージしてみなさいな。
（そういうと、再び脚を開いて、桜色の粘膜を覗かせている秘裂を晒しながら、
くすくすと含み笑いを漏らした）

おほっうほほぉおおお

>>431
いやまぁ確かに、それだけがポテンと存在していた確かにグロいッスけど…。
綺麗か汚いかで分類したら、確実に綺麗な方だってことですよ。
赤い中の肉が、テラテラと光ってて…。
（男の前で秘肉を晒すには、余りに無造作な杏の様子に）
（自分が何を見ているのか分からなくなるような、不思議な気持ちに囚われてくる）

いや、自分が気持ち良くなる側でもいいんですけど、そっちの方が望みがあるかなぁと…
あ、どうも、お褒めいただき光栄です。
（冗談めかして、わざと仰々しく頭を下げる）
あぁすみません、ダベるにはキャラ間違えました…。
でも、序盤の杏様の見せつけっぷりも、それならキャラ間違ってたと思いますけど。
もちろん、こちとらには大歓迎なんですが。

かしこまりました…これはマッサージ、これはマッサージ…。
（ソファの前で正座したまま、ソファの上の杏の脚に手を伸ばす）
うわぁ…凄い、ムッチムチだぁ…杏様のおみ足、最高です…。
（肉感溢れる両脚の太股を、両手で夢中になって擦っている）
（脚の間で晒されている秘裂は、見ないようにしているが、自然と荒くなった吐息が吹き掛かる）

ヴぉくの調合キンをあげるぅううううう！！

【んー、ごめん、暖房で頭がぼーっとして眠りこけてた(汗】
【本格的に寝るから、また気が向いたときに触らせたげるわね】
【それじゃ、おやすみ、またね】

>>435
【てっきり気分を害してしまったかと…そうでないのなら、良かったです】
【お相手ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いします】

下半身だけ露出した状態か……ふむ、興味深くはあるな。

上半身だけ、というのもいいかも知れんぞ。

今日は朝からｇｄｇｄしちゃうぞ、と。
ジシコーセーのだらしない裸だけ見てりゃそれでいいって人は、寄ってらっしゃいな

gdgd

…ふうこっ、参上！☆

>>441
抹消なの！！

a

a

a

何よ、あたしの裸くらいじゃ相手にする価値もないってわけ？

って、ｇｄｇｄスレで何言ってるんだか、ジブン

見るだけじゃなー…

ﾃﾞｽﾖﾈｰ

ま、こういう趣向が楽しめない向きには、あたしはまったく使えない女でしかないわね。

んー、そうねー。
それじゃ、おちんちんをしゃぶってあげるくらいのサービスをしてあげちゃおうかなー？

まー、そう言ってくれるのは嬉しいが、無理せずgdgdするのも大切だぞ。
とりあえずこれでも飲んどけ。
つ【ホットカルピス】

そうよね、妥協するなんてあたしらしくもない。
裸ニーソがあたしのユニフォーム、なんだしね、誇りは失っちゃいけないわよね。
（くるぶしにひっかかったショーツをぞんざいに振り飛ばすと、お気に入りのソファに
寝そべって、秘裂が見えるように片脚を上げてくつろぐ）

ん、ご苦労。くるしゅうないぞ、ちこうよれ。
（差し出されたホットカルピスを受け取り、愛しそうに頬摺りしながら手招きする）

そうそう、自然に好きなように、がこのスレの大事なところだからな。
そうやってくつろいでる方が、魅力的に移るしな。
（飛んで床に落ちていくショーツの行方を眺めてから）
（視線を、ソファに寝転がる杏に移す）

ははっ、勿体なきお言葉。
（恭しく頭を下げてから、杏の近くまで寄って）
…何かお菓子とか必要かな？ご希望の品があれば用意するぞ。

【2行目の「移る」は「写る」の間違いだ。失礼】

はぁ……ようやく名無しにもあたしのクントウが行き届いてきたのかしら？
今日はなんだかいつもよりもサービスしちゃいたい気分だわ。
（ほうっとため息をついて、腕で乳房を挟み込むようにしてグラスを両手で持ち、
名無しを見上げながら、ちびちびと白く熱い液を舐める）

んー、そうね、ご飯食べたばかりだし、今はとくにないかな。
あんたこそ、何かご希望のポーズとか格好があるなら、リクエストしてみなさいよ。
ただし、パンツは穿かない、ニーソは脱がないのが鉄則でね。

クントウ、なんて難しい言葉知ってるんだな。漢字書けないぞ。
そりゃ嬉しい限りだ。ま、のんびりしつつサービスしてもらえたら何よりだ。

そうか。夕食後には、余計な物は食べない方が体にいいしな。
ふむ、ご希望のポーズ……と言っても、今のその格好がかなり理想に近いんだよなー…
（そう言いながら、ニーソに包まれた太腿を始点に、露わな股間の割れ目、陰毛、へそ、と目で辿っていき）
（ふっくらと腕で寄せられた乳房とその先端と通って、白い液体を舐め取る桃色の舌と唇を眺めて）
…そうだな…よければ、そっちの片脚は上げたままで、もう片方の脚を横に開いて
ちょっとがに股っぽい感じでくつろいでくれると完璧…かな。

いいわ、あんた、ますますいい感じね。
あたしがしたい格好が、理想に近いだなんて……ふふ、その熱の籠もってそうな
眼差しが、あたしのやらしいところに刺さって、くすぐったいくらい。
（名無しの眼差しが通り過ぎるそばからこそばゆそうに身じろぎし、それでも、
うっすら綻びかけた桜色の秘裂や、淡い期待に立ち上がった先端を隠すことなく、
名無しの鑑賞に晒し続けて）

ん……ふふ、いいわよ。
あたしのムチムチの太ももの間から、えっちなおまんこがぱっくりしてるの、
眺めたいんでしょ？
ほら……見える？　藤林杏の、やらしいおまんこ……
（名無しの要望通りに脚をゆっくりと横に押し広げて、ふっくらとした恥丘を迫り出させ）
（菊座まで名無しの眼差しにさらして、ほほを染めながら、小指の先を噛んでみせる）
（名無しの眼差しが、粘膜の襞の一つ一つをあますことなく見つめるのを感じながら）

お褒めに預かり恐悦至極…って言えばいいのかな、この場合。
…籠もってそうな、じゃなく籠もってるんだけどな。
こんな素敵な体を前に、熱が籠もらない方が失礼、ってもんだ。
（こちらの視線を受け、杏がくすぐったそうに小さく身を揺するのにつれて）
（震える乳房のわずかな動きも視界に捉えて、目の前の白い裸体を美術品のように観賞しながら）
（テーブルの上で、氷水の入った水差しの方を使って、自分の分の冷たいカルピスを作る）

おー、そうそう、その格好……
そうやって、女の子がソファでリラックスして体中の力を抜いて、しどけなく肢体を投げ出してるの、最高だなー
（こちらの要望通りに、すらりとしながらも肉感的な脚がおもむろに開いていくのを、じっくりと見つめる）
（視線を内腿を辿らせると、先程よりさらに露わに姿を見せた綺麗な色の女性器に、すぐに釘付けになり）
（その柔らかな粘膜の一房一房を丹念に目で賞味する）
んー、あんまり綺麗で見惚れちゃうな…………杏に出会えた幸運に感謝しなくては。
……乾杯でもしとこうか？
（不意に、頬を染める杏の顔に視線を移し、自分のコップを差し出す）

【ちょっと席外さなくちゃいけなくなったわ】
【またあとで時間が出来たら、レス返しておくけどそれでいいかしら？】

【ああ、それで全然構わない】
【こっちのことは気にしないで、用事の方に専念してくれ】

巷間ではバレンタインデーなどと浮かれ騒いでいるようだが、
そんな浮き世に背いて、ここで無聊を囲うのもまた一興だと思うのだが、
どうだろうか？

じゃあ、同じく退屈している名無しはどうすればよいのかと。

>>461
袖すり合うも多生の縁、と言う。
ならばこうして集った互いの無聊を慰め合うのもまたよし、だ。

>>462
まあ、とりあえずバレンタインデーなんて企業のちょこうりたいだけの策略ですからねー。
それ自体はドーデもいいんですが。

…あ、ひょっとしてあげる人がいな…やっぱいいや。
で慰め合うって具体的にどういうことをするんですか。

>>463
しかし、年中行事として定着させてしまった商魂の逞しさは見上げるべきものがある。
機を見るに敏なるものが、栄耀栄華に浴することが出来るというわけだ。
はてさて、過日の「恵方巻」がそれに続くことが出来るかどうか……
いや、君の言うとおり些末事ではある。

ふふ、「好奇心は猫を殺す」という金言を君に送ろう。
私としては、この場の趣旨に則り、だらけさせてもらえばそれでいいのだが、
君の方に下心があるのなら、言ってみるだけならタダだ。

>>464
「恵方巻」ってそんなに定着しました？コンビニが騒いでるだけでそんなに売れて
なかったような気がするのですが…あ、ひょっとして食べたとか、「恵方巻」。

　自分の発言に下心は全くといっていい程、無かったんですけどね。「慰め合う」
と言う言葉自体が下心丸出しと言えばそうなんですけど。まあ言葉ってのは
人によっては様々な捉え方をされるので大変ですよね…

>>465
それは私も同感だ。
ただ、バレンタインデーと同床異夢のような気がして、な。
豆撒きなら風情があっていいのだが、アレはどうもしっくり来ない。

ふむ。私としても定型文を使っただけに過ぎないのだが。
やはり、私のような若い女子が口にすると、男子は色事を連想してしまうものなのか。
……それもまた、一興だ。
ところで、立ち話も疲れるだろう、一つ腰を落ち着けないか？
（くすりと薄く微笑むと、率先してその場に腰を下ろし、脚をくの字に畳み重ねてくつろぐ）
（その拍子に制服の短いスカートが捲れ、白く肉付きの良い太ももが露わになるが、
気に留めた様子もなかった）

>>466
　ああ、豆撒きは風情があっていいというのには同感です。
昔なら一般家庭のほとんどで節分の日になったら、家に福を呼び込む
という名目の上、親が鬼役になり、豆をぶつけて「福は内、鬼は外」
と交流を図る、いい光景だと思うんですがね。

じゃあ、隣に座っていいですか？めんと向かって話すというのも
畏まってるようでよくないでしょうしね。ん…うん。
(智代の提案に応じ、隣に座ろうとするが、露になった太腿に智代を
女としてみてしまい、一瞬躊躇する)
(しかし、すぐに感情を抑え、足を組み、男座りの格好で座る)

>>467
まさに、な。
豆撒きならば家族団欒の効果も大きかっただろうに、恵方巻では食べておしまいだから、な。
売らんかなの精神のみで、売った後のことは知ったことではないという情の無さも、
つまらないと思う。

ん？　ああ、君の隙にすればいい。
……なんなら、膝を貸そうか？
（隣に腰を下ろし、不自然に気構えしている名無しの顔を下から覗き込むように微笑んで）
（スカートの裾をきゅっと掴むと、ゆっくりとたくし上げて陰の掛かった白い三角形すら、
垣間見せながら、ぽんぽんと自分の太ももを叩いて見せた）

>>468
こういう時だからこそ、家族団欒というのは大切だと思うんですがね。
夕方仕事から帰ってきた父親や母親が子供と交えて、テレビを傍目に
つけながら一家揃って晩飯を食べるとか、いまや理想の光景ですからねぇ。
企業もうる事だけ考えずに、そういう場を提供できるような商品を
作ればいいとは思いますね。

あ…なんかすまないね、せっかくだし甘えさせてもらう事にしますね。
よいしょっと…うん、膝、柔らかくて丁度いいです…
(時より見える白い三角形に余計に女としての視線を智代に投げかけてしまうが、
興奮する自分を何とか押さえ、身体を伸ばし、仰向けにして、頭を智代の膝に
乗せる)
(顔は落ち着いた表情で、穏やかな口調で語りかけているが、
両手を組んで自分の腹に乗せている手は明らかに力が入っているようで、極稀に
手が震え、この状況に興奮している事を表している)

>>469
私たちは家族ではないが、これもまた団欒風景の一つだと言っていいだろう。
粗末な膝で申し訳ないが、幾ばくかでも寛いでくれれば幸いだ。
（膝に乗せられた名無しの顔を見下ろして、すらりと伸びた指を髪の間に差し入れ、
慈しむように手櫛で梳いていく）

ただ、まだ私には君が緊張しているように見えて仕方ないのだが……
やはり私のような「乱暴者」と一緒にいると、落ち着けないのだろうか。
（柳眉を悲しげに下げ、濡れた瞳でじっと名無しの心根を探るかのように見つめて）
（腹の上に置かれている名無しの手に、自分のそれをそっと重ねると、指と指をゆっくり絡める）

>>470
　いえいえ、むしろこんな事をしてくれるなんて十分ですよ、ありがとう…
あ…こうやっていると二人が夫婦で大切な休日を縁側で過ごしている…
という感覚になりますね。うん、本当に…
(指を絡めてきた智代の手に自分の手をゆっくりと絡めると手の震えが止まる)
(しかし自分から発している言葉で想像し、興奮したのか、その手は次第に
熱を帯びて、智代の手をやや強く握ってしまう)

　そ、そういえば、家族団欒の夕飯といえば鍋とか鉄板料理ですよね。
父親が子供や奥さんのために肉を焼いたり、焼きそばを作ったり、野菜を焼いたり。
自分もそんな父親を見て育ってきましたし…ね…
(照れ隠しに語り出す)

>>471
礼を言われるほどのことでもない。
むしろ、こちらこそ感謝したいところだ。
なにせ、バレンタインデーというのに予定も宛もない女を構ってくれているのだからな。
夫婦、か。ふふ、名無しはこんな四角四面の暴力女を娶りたい、と？
（握り替えしてきた手を、自分からもきゅっと握り替えして、意地悪げな光を湛えた
瞳で名無しをじっと見下ろし、うっすらと笑みを閃かせ）

夕飯を話題にするのは、気が早いと言わざるを得ないな。
それに……いつまでそんな話で自分の感情をごまかし続けられるかな？
（名無しの姑息さを揶揄しながら、上体をかがめて、制服の上からほどよく盛り上がった
ふくらみを近づけていく）

>>472
　いえいえ、もし仮に暴力女だったとしてもですよ？
こうやって膝を貸してくれてたわいの無い話に同調できてお話しすることが
できる人だったら娶ってもいいとは思いますよ？まあ自分自身の
身体を鍛えないといけなくなりそうですがね…
(意地悪な表情を浮かべる智代に対して、苦笑するが、目は穏やかになり
両手で智代が差し伸べた手を強く握る)

はは、それじゃこの時間帯なら耳掻きしてくれる妻から平日に起こった
出来事を聞く夫ってところかな？
…あと、私の奥なる感情に気づいているみたいですけど、それを表に
出しちゃうと、マッタリｇｄｇｄな時間が一気に色気がある時間になって
しまいます…よ？
(ふくらみを近づけられ、智代に今の雰囲気のままでいいのではないか
という提案をする、が本心は徐々に押さえ切れなくなってきている)

【すまない、外食の誘いが掛かってしまった】
【また、気が向いたときに相手をしてくれたらと思う】
【それでは、これで失礼する。ありがとう】

【ああ、了解です。お預けはつらいですが、気が向いたらまた来ますね】
【それでは失礼します】

結局ものすごく空いちゃったわね……gdgdスレだけど、前の人待ちぼうけでゴメン。

というわけで、今日もパンツ脱ぎながらｇｄｇｄとしてみるわ。

そいやグダグダスレなくなったんだっけ。
……あのスレ自体が当てこすりみたいなもんだったからなぁ。

つことでぱんつはかないで寒くないの？？？

そして自分でレス書いたことも忘れてしまうあたり、そろそろヤバいかも…

>>477
え？　なんで？
ちゃんとあったか素材のニーソ履いてるし、普通に暖かいわよ？

真の意味でｇｄｇｄになってきたわね。

そして今日は意味もなくスク水なんか着てみて登場な訳ですが。
最近自分が正気なのかどうか自信がありません。

ちなみに、ロシュツキョーなあたしはもちろん半脱ぎだったりするんだけど。
こう、脱ぎかけのおっぱいって、無性にエッチくね？

うひょーたまらんこのスレはsage進行でお願いします

>>479
やべえなオイ
勃っちゃったよどうしてくれるんだよ

最近は脱いでも放置気味なんで、普通に着衣で登場してみたり。

まあ、いつものようにどうせ誰も来ないんだけどね……

くそっ！！なんでいつもタイミング合わないんだ！
また来てくれ頼む！

>>483
呼んだ？

ぼたん鍋うめえ

もう文字通りの意味でｇｄｇｄになってしまったわね。
看板に偽り無しでいいけど、さ。

そんなわけで、ｇｄｇｄ上等で、微エロスキーな名無しがいたら、遊んで欲しいなー。

杏とｇｄｇｄ遊びたいよ〜

>>487
だったら、あたしが出てきたときに来てくれればいいのに……

お、杏たん来てたんか〜
まあｇｄｇｄなんだし気にしない気にしない

>>489
そりゃまあそうなんだけどさ、さすがに空待機ばかりだと凹んじゃうわよ。
まあ、思わせぶりで尻切れトンボのあたしも悪いんだけどさ。

それで、あんたはどんなコトして遊びたいのかしら？

そうだなあー、杏とニャンニャンして遊びたいけど…
杏の言う微エロってのがどの程度なのか分からないしさ

>>491
ｇｄｇｄなログなんて見てもいないだろうけど、一応解説しておくとね、
あたしは鑑賞されるの専門なのよ、お触りとか本番はノーサンキュー。

その代わり、見せるものはわりとなんでも見せちゃうから、
コスプレしてやらしい格好させたりするのが楽しめる人にはオトクかもね。

おっとログ読めばよかったか、失礼…
鑑賞専門かー、我慢出来なくなりそうだからあんま過激なのにはしない方がいいかな

んじゃ、杏の生脚が見たい！
ミニスカから覗く美脚をぜひ目の前で…

>>493
見られるのが好きなあたしとしては、どうせ見るだけなんだしスキなところ
見ていけばいいと思うんだけどね、ま、いいけど。
（少し物足りなさげに眉をひそめ、肩を竦める）

ん、そんなんでいいの？
もっとカゲキなのでもロコツなのでも上等よ？
まあ、もっとヤバいのが見たくなったら、随時リクエスト受付してるから。
（いつものお気に入りのソファに、斜めに腰を下ろすと、片脚は床に投げ出し、
もう片方はソファの上に引き上げて、白いニーソに包まれた脚のむっちり具合を
強調して見せつける）
（ミニスカがめくれかかり、太ももの奥に白い三角の布地が垣間見えるが、
一向に気にした風もなく、誘うような目を上目に使って名無しを見つめた）

どう……かしら？　脚、もっと開いちゃう？

>>494
見られるのが好きなんだ、可愛いね〜
いや、あんま過激だと本当ブレーキかかんないからさ…
しかも杏みたいな可愛い子が目の前に居るんだし…

(杏のセクシーなポーズに興奮しながら目を見開く)
うお！い、いきなりそこまでやっちゃうの！？
じゃあ…開いてもらっちゃおうかな…

>>495
ふふ、褒めても見る以外はできないわよ？
そこを強靱な意志で押さえつけて、微エロの悟りを開いて欲しいところね。
（唇にほっそりとした人差し指を当てて、くすりと笑みを浮かべ）
ま、暴走されたら、ｇｄｇｄらしくとんずらしちゃうだけだけど、ね。
あたしは無敵なのだ。

ん？　こんなの小学生でもおちんちん固くならないと思うけどなぁ。
（ふと自分の股間を見下ろし、軽く首を横に振る）
そうそう、そうこなくっちゃ。
あたしのやらしいところが、たった一枚の薄布越しに丸見えになっちゃうから……
（うっとりとさえずりながら、焦らすようにゆっくりと脚を開いていき）
（白い無地の布地が、ふっくらと盛り上がった股間にぴったり張り付いて、クロッチに
縦筋が浮かび上がっているのが見て取れる）

……次は、どうしたらいい？
（太ももに添えた手をつつっとショーツの上にずらすと、名無しの目を見つめ、
頬を上気させて）
（クロッチの中央に中指を押し当て、すりすりと縦筋を刻んでみせる）

>>496
だって本当の事だもん、杏の事考えながら何度抜い…っとと！
微エロの悟りか…いつかは辿り着きたいもんだ…

(杏の微笑みにドキッとして、唾を飲み込む)
とんずらなんてされたく無いし…ここは我慢のし所という訳か…！

(下着に手を添えられると、興奮しながら食い入る様に見る)
す…すげえ…！！
エロ過ぎるよ杏たん…ハア、ハア…
って事は俺は小学生以下ってことか…orz

じゃ…じゃあ…そのまま…ずらして中身見せてよ…

>>497
あ、やっぱりー？　あたしってば可愛い上にエロエロバディの持ち主だし、
きっとあんたの頭の中で、何度も何度もヤラシー格好で種付けされてるわけね。
（にまぁっと笑いながら、唇の隙間から覗かせた舌で下唇を湿らせる）
でも、ここじゃ自分を慰めるのも御法度……おちんちん汁が吹きこぼれそうになるのを
我慢しながら、ゆっくり観察していってね？
（縦筋を刻んだ指を離すと、それを赤く色づいた小さな唇まで持って行き、
名無しの目を意識しながら咥え込んでみせる）
（水音を立てながら悩ましげに指を舐ってみせると、糸を引かせながらそれを引き抜き、
そのままショーツに這わせて、丘の頂でぷくりと膨らんだ小さな突起に塗しつけた）

はぁ……ずらして、あたしのやらしいところ見たいの？
サイテーね、小学生どことか、ケダモノ以下の女の敵だわ、あんたって。
（囁くような甘い声で詰りながらも、腰を浮かせて内股を一層押し広げるように
名無しに突き出して）
（盛り上がった恥丘に張り付いている木綿の布地の端に人差し指をひっかけると、
それを内側に潜り込ませて、隙間を作った）

目、瞑ってくれたら、ココ……ずらしてあげるわ。

>>498
仰る通りだよ、もうそのムチムチボディが堪らなく好きだ！
毎晩俺の中の杏はズコバコされてるよ
あるいは俺がされてたり…

(すっかり目の前の光景により、股間は山を張っている)
ハア…ハア…
本物の杏は妄想の中の杏よりエロいな…

あああ…もう少しで…！！
分かったよ、目を瞑ればいいんだね…？
(言われた通り目を瞑るが、欲望に耐えきれず、うっすらと開けている)

>>499
【続きはCMのあとで】
【と言いたくなるようなタイミングだけど、寝落ちしちゃいそうだから今夜はここまでね】
【また呼んでくれれば、都合が合えばのこのこ出てくるから、続きはその時にでも】
【それじゃ、お先にー、おやすみ】

>>500
【焦らしに焦らしてなんという鬼畜プレイ…しかしそこがまた良い…！】
【無理しないで寝るのが一番だよ、気にしないでね〜】
【そんじゃおやすみー】

ところで、ブラって上にずらすのと下にずらすのと、どっちのがいいかしら？

俺は下派

>>503
ふーん。
なんで？

杏の太ももペロペロしたい

俺は上にずらす派かな

>>506
上にずらすのと下にずらすのと、どこに決定的な違いがあるのかしら？

>>507
決定的というほどの違いはないとは思うけどな。
俺の場合、上にずらした時に両腕がおっぱいの横に添えられる感じになるのが好きだ。
あと、おっぱいが一度持ち上げられてぷるんと落ちるのがいいと思う。

>>508
そう？
例えばこうやって下にずらすと……
（おもむろにブラウスの前を開き、薄いピンクのブラに包まれたふくらみを晒す）
（カップを摘んでめくるように下へずらしていき、生意気そうに突き立った突起が露わになる）

おっぱいが寄せあげられて突き出されちゃって、いいかんじにならない？
（乳房とカップの隙間に手を差し入れて柔肉を出来るだけ取り出して）
（ずらしたカップに乳房が支えられる形にすると、手を後ろ手に組んで名無しに突き出してみせる）

>>509
……ん？…………
（杏の発言の先を待っている顔のまま）
（目の前で、その杏が胸元を露わにしていく様子を、じっと見つめ続ける）
…ふーむ…………確かにいいな。
いや、そもそも下ずらしを否定したつもりもないけどな……
（下着に支えられ、さも柔らかそうに上を向いた形のいい乳房と）
（同じようにツンと突き立っている桃色の乳首を間近で観賞して）

……杏が本格的にgdgdするんなら、カルピスでも何でも提供させてもらうけど、どうだー？
（ふっくらとした２つの肉の半球を眺めながら、飲み物の提供を提案する）

>>510
カルピス……んー、なんかそこはかとないデジャブを感じるんだけど。
ま、いいか。
（顎に指を添えて小首を傾げると、腕が乳房に押し当てられて、桜色の蕾がひしゃげた）
（その後、軽く肩を勧めると、愛用のソファにとすんと腰を下ろし、ニーソに包まれた
脚を斜に組んで名無しの意図を探るようにじっと伺う）

もちろん、「精液」の別称じゃないわよね？
それならいただくわ。

>>511
なに、気にするな。
gdgdするスレで、そんなこと考えてても詮無いことだぞ。
（こちらを伺う杏の視線をやんわりと受け流しつつ）
（杏の動作につれて弾む乳房の動きを眺め、そこから身体の線を辿って）
（すらりと伸ばされたニーソの足先まで視線を滑らせていく）

もちろん、こっちとしては「精液」を提供しても一向に構わないんだけどな。
……冗談。ホットとアイス、どっちがいい？
（ソファの前のテーブルの上で、用意したコップにカルピスの原液を注ぎ入れながらたずねる）

>>512
む、こいつは一本取られたわね。
ｇｄｇｄスレの女王たるあたしが名無しに揚げ足を取られるなんて、焼きが回ったわね。
（名無しの視線が自分の乳房の上に集中していることを意識してか、ブラのストラップを
引いたり、カップの形を整えたり手入れをしてみせる）

そんなもの提供されたら、あんた自身に味わって貰うところだけどね。
ん、それじゃホットでお願いするわ。
（透明なグラスに注がれていく、あるものを連想させる白い粘りけのある液を見つめ
ながら、意味深なため息をついた）

で、次はあたしにどうして欲しいのかしら？

>>513
なーに、女王様がいなきゃ、そもそもスレ自体が成立しないんだ。
一名無しの発言なんて気にしないで、どうどうとgdgdしてりゃいいってもんだ。
（杏が手入れする度に揺れたり歪んだりしてふるふると動く乳房に）
（突き刺すような熱の籠もった視線をさらに集中させて）

……それは勘弁。
うん、ホットだな。それじゃ、熱くてドロドロした白い液体を、杏にご馳走して差し上げましょうかねー
…はい、どうぞ。
（間違ってはいないことを口走りながら、コップにお湯を注ぎ）
（マドラーでかき混ぜてから、杏の前に差し出す）

んー、特別どうして欲しい…ってこともないぞ。
いつも通り、その美しく輝かしい肢体を、だら〜んとしててくれれば。
……試しに、今日は俺も脱いでみようかな。
（変わらずソファに座る杏を眺めながら、そう言って自分のシャツの襟元のボタンに手をかける）

>>514
ふん、言われるまでもなくｇｄｇｄを満喫してるわよ、あたしは。
おっぱい見せるだけで、名無しが世話焼いてくれるし、ぼろいもんよねー。
（くすくす笑いながら、名無しの眼差しを辿って、乳首と名無しの瞳を交互に見やり）
……ねえ、さっきからあたしのおっぱいばかり見てるけど、そんなに気に入ってるの？
これ。
（両脇から自分の双乳を支えるように持ち上げると、からかうようにたんたんと弾ませる）

ええ、あんたが出したばかりの熱くてどろどろした白い液体を味わわせてもらうわ。
……こんなにいっぱい出して、よっぽど堪ってたのね？
（たっぷりと注がれたホットカルピスを受け取ると、こちらも正しいことを口走りつつ
ほのかに立ち上る香気に鼻孔をひくつかせる）
（そしてコップに唇を這わせると、少し傾けて口に含み、唇の端から垂らしてみせた）
ふう、おいしい……
（顎から首筋に伝ったカルピスを指の腹で拭うと、何を思ったかそれをぷっくり膨らんだ
先端に塗しつけた）

そう？　それじゃ、今日は中途半端に脱力してみようかしら。
（名無しの要望に小首を傾げ、ショーツに手をかけるとゆっくりと下ろしていく）
（三角形が逆の形になり、ニーソの履き口を越えた当たりでぴたりと手を止める）
（むっちりした太ももと下腹の結合部には、薄い恥毛と縦筋は見えたが、秘裂までは
伺えなかった）
えー、あんたも脱ぐのー？　おちんちんシコシコする気じゃないでしょうね？
（名無しの手が自分のシャツにかかると、露骨に嫌そうに眉をひそめる）

大したロールでもないのだからageて堂々とやりたまえ

>>515
そうそう、女王様はそれでいいんだ。
…ん？そりゃま、可愛い女の子のおっぱい嫌いな男なんていないだろ。
そうは言っても、他の所もさらけ出されたら、もちろんそっちも見るけど。
（視線は杏の乳房から外れされることはなく）
（挑発的にぷるぷると弾む様子をしっかりと目に焼き付けて）

よーし、しっかり味わってから飲み込むんだぞ？
（そう口走りながら、視線を上げ、カルピスを味わう杏の顔を眺める）
ほら、こぼすなよ。ちゃんと全部飲み込めよ……
（思わせぶりに口の端からカルピスを垂らす様子に、また微妙な言葉を口走る）
（視線は白い粘液を拭った指を追いかけ、それを塗り広げられテカテカと光る乳首にまた突き刺さる）

…………ふむ、中途半端か。
どこまでが中途半端かよく分からないけど。
（ショーツをずり下ろした杏のふっくらとした下腹部に視線は移り）
（けぶるような陰毛やわずかに覗く股間部分をちらりと眺めて）
失礼な。これでもルールとマナーは守る方だぞ。
ま、杏が本気で嫌なら脱ぐのは自主規制しとくけど。
（杏の顔色を伺いながら、シャツのボタンをひとつずつ外していく）

>>517
ん？　いつもならパンツ全部脱いでおっぴろげるところだけど、
今日は中途半端に脱ぎたい気分みたいだし。ブラもそだしね。
（太ももの途中で止めたショーツのゴムを引っ張り、ぱちんと弾いて）
（心持ち膝を開き、張り付いた太ももの肉の間に隙間を作ってみせる）

ｇｄｇｄスレでルールを守る、なんて断言するのもどうなんだろうねー、くすくす。
でも、あたしの意向を汲んでくれてるってコトだし、拒否する理由はないわね。
いっそ裸Yシャツとかどうかしら？　なんなら、あたしのニーソ貸そうか？
（名無しの脱衣を興味深そうに見つめ、ホットカルピスをもう一口傾けた）

おちんちんシコシコするのも駄目なの？

>>518
なるほど。
たまにはそういうのも、違ったエロス感が出ていいな。
（開かれた膝と、ショーツが喰い込む太腿、さらに布が邪魔しているその付け根にまで）
（視線を滑らせて、杏の下半身を堪能する）

ルールとマナーを守るからこそ、皆が心からgdgdできるんだ。
……と思う。
ニーソは丁重にお断りしとく。俺が穿いても、誰も得しないからな。
（立ち上がり手早く服を脱いでいって、最後の一枚のトランクスもストンと落とし）
（杏の目の前にぶらーんとぶら下がったペニスも晒して、真っ裸になる）
…さ、俺もgdgdさせてもらうとしましょうかねー
よっ……おおぅっ…………
（裸の姿でソファに座り両脚を前に投げ出すと、普段では経験のないヒヤリとした感触が）
（背中と尻に広がり、体を一回小さく震わせる）

【と、ごめん、かなり眠くなってきたから、今日はここまででお願い】
【今日も遊んでくれてありがとね、またよろしく】
【それじゃ、おやすみ】

【ん、了解。こっちこそ遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様、お休みー】

書きこみテストついでに置いとこう。
つ【ホットカルピス】

>>523
保温措置を講じておかねば、覚めてしまうぞ。
淹れ直せば済む話ではあるが、もったいない。

>>524
そう思うんなら、よければ智代が飲んでくれ。
杏が来たら、その時に新しいのを作り直せばいい話だからな。

>>525
む。そういうことならば、ご相伴に預かることとしよう。
（神妙に手刀を切ると、カップを取り上げて甘い香気の立ち上るそれを傾けた）

ふぅ……いい塩梅だ。
しかしあの御仁も慕われているのだな……手法は今ひとつ共感できないが。

>>526
そんなにかしこまらないでくれ、大したもんじゃないんだから。

ふむ、智代の口に合うんなら、上々の作り具合ってとこか。
……ま、共感できたらできたで、それは人として問題ある気もするからな。
智代だって、男子女子問わず慕われてるじゃないか。

>>527
いや、心が篭っていることはこの坂上智代がしかと見届けているぞ。
惜しむらくは、それは私に向けられたものではないが、な。
（少しうらやましそうな表情でくすりと笑み）

うむ、自らの肌をあのように安売りするのは同じ女として見てはおれんところだが……
いや……私が慕われているかはさておいて、だ。
君は、私が藤林杏のひそみに習ってみたとしたら、どう思うだろうか？
率直に聞かせて欲しい。無理にとは言わないが……

>>528
横からすまない。
血気盛んな男子なら気分が高揚してくるというのが大半だろうな。
普段とのギャップもあってさらに、ね。ひょっとしたら押し倒すとかあるかもしれない。

個人的には、智代がその行為が自分らしく思ってないのであれば
しない方がいいだろうし、こうやって話してるだけでも十分魅力的だと
おもうけどな。

なんだこいつら

>>528
何だったらそれは俺が頂いて、改めてもう一杯、智代に心を込めて
作り直してもよかったんだけどな。
作る方としては、誰であれ喜んで飲んでくれれば嬉しいってもんだが。

安売り……うーん…ま、それを眺める御相伴に預かれる男としては嬉しいのは確かなんだが……
真面目な智代には、さすがに許し難きってとこか。
…………はい？……いや、率直も何も、素直に嬉しいに決まってるが……
ただ、あえて言うなら…肌を見せることがメインじゃなくて、この場でリラックスして
脱力することがメインであって、その為の脱衣であるはずだ、と思うわけだ。
…と、俺が思ってるだけで、杏がどんなつもりであの格好してるかの本心までは計りかねるけどな。

なんだと聞いている

くっだらないわねー。
人のことぐだぐだ言ってないで、脱ぎたきゃ脱げばいいのよ、単純な話。

それでもニーソは脱がないのが藤林クオリティ。
イギリス人が、人前で靴を脱ぐくらいならパンツを脱ぐ方がマシだってのと同じよ。

杏ちゃんチンポしごいて

肌は見せても男に媚びない。それがあたしの生き様よ。

というわけで、連休を無駄に過ごしたいそこのあなた、
女子高生の裸体でも見物していかない？

正直に言おう。
私も、脱いでみたいのだ……

まんまん

あ

はー…やっと書きこめるか。
もう杏も智代もいないだろうけどテストついでに、と。
つ【ホットカルピス】【ホットカルピス】

長い規制だったのね、お帰り。
ちゃんといることはいるけど、どうせｇｄｇｄだと思うとなんだかね。
自分で言ってることがよくわかんないけど。

って、ホットなの？　ここ最近だいぶ暖かくなってようやく裸ニーソの季節なのに。

ただいま…と言うのもなんか変だが。
gdgdであれ何であれ、いてくれて安心したよ。

まだ少し夜中は涼しいし、そっちは裸だし、でホットと思ったんだが……
冷たいのが御所望なら作り直すぞ。

めっきり暖かくなってきたな。
つーか、昼間は暑いくらいだ…こりゃ確かにホットって感じじゃないか。
つ【氷入りのカルピス】【氷入りのカルピス】

テス、と。

それで？

それでって。