ここはオークションの出品者や入札者になりきって取引するスレです。
オークション参加できるキャラに制限はありません。
彼女が来てくれる事を願って2げと
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji ……なあ、
>>1がしたい事が全く理解不能なのは俺だけか?
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l パンダでは分からない何かがあるのか?
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
パンダの国外持ち出しは最低死刑の重罪だからな
オークションなどもっての他。
理解できなくて当然だ
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji そういうことか……
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l 俺もせっかく見つけた激レアな竹の花とか出品してみたかったよ。
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
ネズミ繁殖して飢饉らめええええええ!
ハンマープライス
どうだい
9 :
ロコ:2008/04/18(金) 20:12:51 ID:???
ロコは、いやらしい変態M男です。
誰か買って調教して下さい、ロコは・・・・ストレス解消の道具としても使えますし、穴人形や精液便所、サンドバックとしても活躍します。
制欲処理、家事、洗濯全て承ります。
誰か、特にお姉さん、ロコを買って下さい。
命令されたら女の子にだってなります。
こんな、可哀想な・・・。
買って、自由にしてあげないと。
(挙手する)
40000CP。
11 :
ロコ:2008/04/20(日) 14:08:01 ID:???
>>10 えっ?自由にしてくれるって・・
あの、お姉さん。ロコは自分から希望して自分を出品したから・・あの、捨てられたら生きていけないの。
お願いします、ロコを下僕として飼って下さい。
>>11 ええ、もう自由よ、あなたは。
(ちょっとお金を張ってしまったけど)
自分から?そうだったの??
捨てるなんてしないけど・・・下僕と言われても・・・困ったわね・・・。
あなたを下僕にするなんて。
(腕を組み、途方にくれたよう)
とにかく・・・わたしの部屋にいらっしゃい。
13 :
ロコ:2008/04/20(日) 14:54:40 ID:???
>>12 はぅ…………、お姉さんの部屋に?ロコ嬉しい…//
(期待して嬉しそうにしながら付いていく)
お姉さんが買ってくれたんだから、責任取って下さいね?
>>13 何を期待しているの・・・?
食事はさせてあげるけど、それからの事はいろいろ考えないとね。
(少し頭が痛いというように額を押さえて)
(煉瓦造りの建物の前まで来る)
ここは学生の下宿だけど、大丈夫、今は同室のルームメイトはいないわ。
でも、やっぱり男の子と同居してるなんて知れたらやはり問題になるわね……。
(少し頬に手をあてて考えて)
悪いけれど、女の子の服を買いに行くわ。
あなた、女装してくれる?
(ロコをミルキーハウスという店に引っ張っていく)
15 :
ロコ:2008/04/20(日) 15:43:05 ID:???
>>14 うんうん♪ロコがいれば色々使えるから、遠慮なく使ってね、ご主人様♪
(蘭花に向かってに女の子のような表情でにこっと微笑み)
学生の下宿?へぇ、お姉さん下宿してるんだね。
(女装しろと言われて顔を赤くしながら)
はぅ、ロコね、女装は好きだから良いよ、一緒に行こ♪
(はしゃぎながら、ひっぱられて店に付いて行く)
16 :
ロコ:2008/04/20(日) 15:44:51 ID:???
>>14 あ、名前間違えたの…麗花さんだった、えへっごめんね〜☆
>>16 いいのよ。こういう名前ってあまり慣れないでしょう?
本当に可愛いわね。
(少し戸惑ったように微笑する)
(ロコに短いスカートを着用させてみて)
どう?
(試着室のカーテンを開けて)
まあ・・・すごく似合ってる。
(少し目の下が染まって)
本当に女の子みたい。
(服のお金を支払いながら)
わたし、本当いうと、少し男の人っぽいでしょう?
格好もこうだし、スラックスとかばかりだし、髪も短いし。
だからこうして並んで歩くと、本当に逆転しているみたいね。
女子と男子が・・・。
(少し寂しそうに言う)
さあ、どうぞ。
(石造りの建物の、整頓された部屋にロコを上げる)
18 :
ロコ:2008/04/20(日) 16:14:49 ID:???
>>17 はぅっ……可愛いだなんて……ロコ嬉しいよぅ…///
(抵抗もせず、自分から女性用のブラ、下着を着用し、短いスカートも履いて鏡の自分の姿に見とれる)
(「似合ってる」と言ってもらって嬉しそうにしながら)
ありがとう、ロコそう言って貰えて嬉しいな♪
ロコね、みんなにはよく女装が似合う変態って言われてるから……。
(自分の事を「男っぽい」と言うお姉さんに)
ううん、お姉さん凄く綺麗だよ、ロコが見とれちゃうくらい………。
(お姉さんの部屋に連れてってもらいロコは石造りの建物の麗花さんの部屋に入る)
はぅっ、お邪魔します。
あっ、片付いてて凄く綺麗だよぅ、ロコの部屋より全然綺麗。
あの、用があったらロコに遠慮なく言って下さいね♪
お姉さんは今ロコのご主人様だから。
>>18 そう?
(少し嬉しそうに)
でもわたし、あまりそういうことは言われないわね。
目立たないようにしているから。
わたしに関わると、不幸になるの。
だからあまり人と深く関わるのが怖い。
あなたも本当は早く解放してあげたかったのだけど。
買った私に責任があるんだものね。
え、ロコは部屋があるの?
(びっくりして)
オークションに出ていたから、住む所がないんだって思ってた。
(かばんを置いて、シャツを脱ぎ始めて、スラックスも下ろす)
用、ね。
掃除も昨日済ませたばかりだし、せっかく買ったばかりの服が汚れるといけないから、
料理はわたしが作るわ。
(下着姿のまま、クローゼットの引き出しから部屋着を探している)
ロコちゃんは座って本でも読んでいて。
興味を引くような本はないかもしれないけど。
20 :
ロコ:2008/04/20(日) 16:35:53 ID:???
>>19 関わると不幸になるって、でもロコ、イジメられたり馬鹿にされるのが好きだから……不幸になるのも快感になると思うの……。怖いなんて言わないで?
あ、違うの……住む所は無くて、昔住んでたところがそうだったってだけで………。
(慌てて事情を話し)
(お姉さんに言われた通り、本を呼んで待つ)
【ごめんね、ロコ一旦落ちます、夜にまた来るね♪】
>>20 本当に不幸になるのよ。
信じてはもらえないかもしれないけど、超自然的な現象で、強運が付いて回る。
(フライパンに下着姿のまま火をかけて振り向く)
あっ、ロコちゃん……。
(すっかり服装と容姿で男の子だと忘れていたのに気づき、火を止めて部屋着を着る)
何でもない。
(何事も無かったようにフライパンに火をかけて野菜といったん湯に通した肉を炒める)
もう少し待っててね、お腹すいたでしょう。
(ごはんをお腹いっぱい食べさせて、ゆっくりした後、こっそり施設の女子用シャワールームに連れ込む)
【ごめんなさい、夜はわたしが来れません。ロコちゃんは続きを書いておいてくれると嬉しいのだけど】
22 :
ロコ:2008/04/20(日) 18:48:55 ID:???
(自分を男として見て貰えない様子に興奮し、下着姿のまま料理をするお姉さんを見つめ、股間を握り締めながらチラチラ下着を見つめて本を読む)
(ロコはバレてないつもりで見つめている)
(差し出されたごはんを見つめて非常に驚くロコ、今まで自分が食べてきた家畜用のエサの話をしながら幸せそうに残さず食べます。)
(服を脱ぎ、女の子のような体を晒したロコは、女子用のシャワールームに連れ込まれ、シャワーを浴び初める)
【ロコ戻って来たの、また時間が会えば遊んでね♪】
【置きレスでも大丈夫だからね♪】
(ふと何かを感じて振り返ったとき、ロコが自分の身体を見ていたような気がして)
(愛らしい少年に興味を持って見られていることに不思議な感覚を覚えた)
(今迄出来るだけ華やかさから離れて人の目をひきつけるのを恐れていた麗花が)
(興味を持って見られることのうれしさのようなものを味わった)
(しかしロコが股間に手をやっているのを見て、内心ショックも受け)
(生理的な嫌悪感よりも……まさかこの子が?思い過ごしだと)
(ロコが少年だと忘れていた自分にも、落ち度があったのだと考え直した)
(何事も無かったように火を止めて服を着るとまたフライパンを動かした)
(歓迎の意も込めて、冷蔵庫に入っているありったけの物を使う)
回鍋肉と雑炊……おいしい?
(だいぶ出費してしまったから、これから当分は大変だわ)
(冷蔵庫と財布の中身を考えながらそう思った)
(当分パンの耳や同じシチューが何日も続くかもしれないけど、まあ大丈夫だろう)
(そしてロコの話を聞くに連れ、家畜の飼料を食べていたと聞いて驚いて、大異変が起きて堕天使族の襲撃を受けた地球が)
(荒廃しつつあるのを実感して、自分達とあまりに住む世界の違う人間がいるのだと食事中考え込む)
(話を聞いているうちに、先程の事はすっかり忘れていた)
(ぜんぶ食べてくれて、口に合ったのだと思い、ホッとする)
それじゃあ、汗を流しに行きましょう。
(女の子の格好をさせてから、ロコは本当に男の子か少し疑問さえ浮かんで)
(一緒にシャワーを浴びることにした)
(シャワー室に行くと、服を着用していると身体の線が少し硬い印象の麗花だけど)
(服を脱いでみればしまった体つきだけど意外に女らしくふくよかな胸とやわらかな身体の線をしている)
(ロコの目には麗花の股間の草むらが目に入る)
(その翳りの下には、注視すると伸びた貝の首のような、淡い桃色の不思議なものが見える)
ロコちゃんの身体をよく洗ってあげる。
(ソフトスポンジにボディシャンプーを含ませてロコの身体を丁寧に洗う)
(男の子の陰茎を洗う時、赤くなったが、相手が女の子のような男の子だと思って)
(かまわずにお尻も陰茎も綺麗にした)
【とりあえず置きレスにしました、ごめんなさい】
ロコの中身キモイおっさんなのによくやるな。
25 :
ロコ:2008/04/21(月) 20:52:25 ID:???
>>23 (ロコはシャワー室で服を脱ぎながらお姉さんの体や胸を見つめて赤くなる)
はぁ、はぁ、お姉さんの体、凄く綺麗……(///)
(反応する包茎おちんちんを手で恥ずかしそうに手で隠しながら、お姉さんの股間を見ると、ロコの勃起はおさまらない)
はうぅ、あんっ、恥ずかしいよぅ………
(ソフトスポンジで身体を洗ってもらい、赤くなりながらうつ向き加減になり)
あんっ、お姉さんそこ………恥ずかしいです、おちんちん自分で洗うから………ひゃあぁっ……
(陰茎を刺激され勃起したおちんちんの先端が少し剥けてくる)
ごめんなさい、ロコ……おちんちん反応しちゃったの……。
【うんうん、置きレスで大丈夫だから。よろしくね♪】
>>25 あ……!
(少年の身体に起こった反応と意外な男性の機能に小さく悲鳴を上げ)
(裸の背中をタイルにつけ、呼吸を落ち着かせるが、みるみる頬が赤く染まっていく)
まあ……これが……。
(困ったような表情になって)
(でもロコの反応してしまった陰茎に頭を寄せて見つめてしまう)
ロコちゃん……苦しいの?
(恥ずかしそうなロコと、反応した陰茎を見比べながらたずねる)
(!そういえば聞いた事がある)
エレクトしたままだと海綿体に血が溜まりっぱなしになって……腐ってしまうって。
特にロコちゃんは、お……オナ、ニー、なんて知らなさそうだから、抜いてあげないといけないのかな。
(オナニーと言うところで目をそらして、顔をますます赤くする)
(ボディソープを手の上に出して、伸ばしてシャワーの湯で泡立ててから)
(ぬるぬるした掌で少年の陰茎をつつみこむ)
(優しくゆっくりこすり始める)
痛かったら、言うのよ。
(ロコのを見つめているうちに、誰も見ていないことと)
(少年の可愛さにどんな反応をするか見てみたくなって魔がさし)
(シャワーでロコの陰茎の泡を流し、しゃがみこんで勃起をしばらく見つめていると、)
(親指と人差し指でロコの根本を持って、唇に含んだ)
27 :
ロコ:2008/04/23(水) 13:42:56 ID:???
>>26 (反応してしまった陰茎をお姉さんに見つめられ、ロコは赤くなりながら自分のおちんちんを見つめ)
はう……ごめんなさい、ロコのいやらしいおちんちん反応しちゃって……
…ぁんっ…お姉さんに見られると恥ずかしくて……ロコのおちんちん、興奮しちゃいます……(///)
(恥ずかしがりながら、陰茎を手で優しく隠す)
(お姉さんにボディソープの泡立った掌でおちんちんを擦られ、抵抗もせず女の子のような表情をしながら感じてしまう)
……あぁっ、痛くなんか、ないの、ロコのおちんちん、お姉さんに扱かれて喜んでます……ぁぅっ……。
(勃起を見つめられ、恥ずかしそうにお姉さんとは違う方向を向き)
……あんっ……………ロコの大事なところ……勃起して剥けちゃいそうなの………
(おちんちんを唇に含まれ、ロコは気持よさで体を震わせながら女の子のような声を挙げる)
>>27 本当にいやらしい子ね、ロコ。
見られて興奮するの?
なら隠しちゃだめ。
よく見せなさい。
見てほしいんでしょ。
(背の高い自分が男で、女の子を苛めているような気になって倒錯した感覚に囚われる)
剥いてしまおうかな、ロコちゃんの。
(舌先をロコの陰茎の皮の中へすべり込ませて)
(円を描くように舌を回して)
(ロコの先端を舐めていった)
(一旦先端から唇を離すと)
どうすると気持ちいいの?
(聴きながらロコの皮を2本の指で剥いて)
(赤いおちんちんの先を、舌を伸ばして)
(左右に丁寧に舐めはじめる)
(やがてロコの表情を見て興奮し上気した顔で立ち上がると……)
おねえさんのも、見てみたい?
29 :
ロコ:2008/04/23(水) 19:18:01 ID:???
>>28 あぅ………おちんちんが、いやらしくなっちゃって、ごめんなさいなの……。
(「剥いてしまおうかな」と言われて、ロコは恥ずかしくて震えながら頭を頷く)
………ひあぁっ、口にくわえられたら、恥ずかしいよぅ…………。
(舌先が陰茎の皮の中に入って中身に触れた瞬間)
ひゃあぁっ!………おちんちん凄い刺激が来るの…!
(触れられた刺激にびっくりして腰がビクンと跳ねる、さらにお姉さんピンク色の中身を舌で舐め回され、腰を浮かせながらエッチな声を漏らしている)
あぅ、痛いけど気持ちいいのぉ………おちんちんの中身、外にまだ慣れてないから、ヒリヒリするの……。
(おちんちんの皮を指で剥かれてしまい、ピンク色の亀頭、カリの部分などが露出されて)
はぁっ………スースーするぅっ………お姉さん、優しくしてぇ。
(剥かれた直前のモノを丁寧に舐められ)
ひっ………あぁんっ、凄いよぅ………ヒリヒリして、痛いけど、中から精液出したくってロコのおちんちん止まらないよぅ……
ロコ、おねえさんのオマンコも、見てみたいです……、御奉仕して気持ちよくしてあげたいです。
>>29 (舌を伸ばしてうごめかしながら)
(少年の羞恥を見てクールな表情に微笑をやや浮かべて)
とても可愛い。
そんなに、感じる?
(時々口を離しては、彼女にとってなかなか珍しいことに上目遣いになって聞いては、また舌を伸ばす)
優しくしてほしい?
ロコちゃん、マゾヒスティックな子じゃなかったの、悲鳴を上げたりして。
わたしの……おマ……。
(誰も見ていないこともあって少年をからかうつもりだったのだけど)
(もっと恥らうかと思っていたロコが興味津々に目を輝かせたので)
ロコちゃん、もしかして……こういうことに……なれているの?
(急に恥ずかしさが増して、女性の部分を手で覆って)
(股間を隠してしまった)
いやよ、ロコちゃん……!
それはっ!
(後ずさったところに、ソープを踏みつけてしまう)
あ!
(踏みつけてすべって)
(まるでスローモーションのように後ろに倒れていく)
(上がっていく片足、腕もゆっくりと突き出されて)
(股間を覆うものは何も無くなり)
(麗花の女性をしめすところが残酷なまでに剥き出しになっていく)
【なかなか書き込めなくて本当にごめんなさい】
【即レスに移れそうで移れなくて・・・】
31 :
ロコ:2008/04/25(金) 01:47:54 ID:???
>>30 (お姉さんに可愛いと言われて嬉しくなったのか恥ずかしくなったのか、ロコは顔が赤くなり)
あぁん、凄く気持ちいい………お姉さんにお口でしゃぶって貰えて、ロコ、おかしくなっちゃいそうな程気持ちいいの。
(マゾヒスティックな子だと言われて)
うん、ロコはイジメられたり馬鹿にされたりして感じる……いやらしい変態M男だよ……
(ロコが秘部を見慣れている事に驚いたお姉さんに)
ロコ……いやらしい事いっぱいして、無理矢理入れられたり……ロコが入れたりとかもいっぱいしたの……///
普段はお尻をよく使うんだけど……ロコ、処女でも童貞でも無いんだよ♪
(えっへんと、調子に乗った様子で秘部を覆すお姉さんを見て)
あれ、恥ずかしいの……?
(ソープを踏みすべって後ろに倒れたお姉さんを見て)
あうぅ、大丈夫?お姉さん。
あっ、お姉さんいやらしいよぅ………ロコにパックリ開いたオマンコ見せて、舐めて欲しいの?
(股間を覆うものが何もなく、剥き出しになったオマンコを見ながら調子に乗ったロコ)
ねぇお姉さん♪ロコにそのオマンコをどーにかして欲しいなら「おねだり」してみて?
【大丈夫だよ、ロコも遅い時あるから、気にしないでね♪】
【お互いが楽しめればそれで大丈夫だよ♪】
>>31 (ロコの言葉ひとつひとつに目を見開き)
(この子はどういう境遇に置かれてきたのかと)
(驚きで人外の異生物を見るような目つきをしてしまう)
うっ、大丈夫よ。え?
あっ!
(また両手で股間を隠して)
大丈夫だから。オ、オマンコって……。
(しかしロコが現実の血の通った人間だと思い直し)
(美しい少年にあるまじき言動に、ふと堕天使族の使いではないかとさえ思ったが)
(そして、こんな少年にそうさせていいのかとためらう心を押しのけて)
(誘惑に負けてしまい)
(言葉を口走ってしまう)
私のオマンコを……なめてちょうだい。
(そしてロコに改めて自分から良く見えるよう長い脚を開く)
ほら。
(人差し指と親指で自分の陰部をくつろげると)
(パックリと濡れて輝くような小陰唇からピンクの膣前庭)
(処女膜のついた膣口まで見せてしまう)
33 :
ロコ:2008/04/28(月) 19:19:59 ID:???
>>32 (ロコの事を不審者だと思われ)
え……?
(オマンコを舐めろと言われ、ロコはおとなしくお姉さんの秘部を見つめ)
……オマンコいやらしいよぅ………
(お姉さんが自分から脚を開いたのを見て)
…………チュウウゥッ……
(陰部に口をつけ、吸ってみる)
>>33 (キョトンとしたロコを見ていけない、と思い)
ごめんなさい……傷ついた?
(正座して、ロコを包み込むように抱きしめる)
私、ロコちゃんみたいな天使みたいな子がそういうことに慣れているのが信じられない。
……。
でもあなたを否定できない。
私だって本当は、望んでいたことだもの。
お願いするわ。
(頬を染めてまた長い脚を開くと、ピンクの淫裂がまた口を開いた)
あうううううううっ!!
(初めての刺激に、身体を痙攣させて感じてしまう)
(すぐに淫液が膣から滲み出てきてロコの唇をあたたかく濡らした)
こんな可愛い男の子に、オマンコを吸わせているなんて!
わたしこんないけないこと……。
駄目よロコちゃん!
(腰を浮かせるようにしてもっととせがむ)
(ふたり裸になった時から濡れ始めていた麗花は)
(今では泉のように溢れロコの鼻までも淫液にまみれさせた)
35 :
ロコ:2008/05/01(木) 17:15:32 ID:???
>>34 (包み込むように抱きしめられたロコは)
はうぅ………ロコが天使みたいだなんて……
(何かがっかりした様子で脚を開くお姉さんを見つめ、舌を出しながら秘部を舐めようと)
ぺろぺろ……………………
(身体を痙攣させるお姉さんを見てニコニコ笑い)
ねぇ、気持ちいい?ロコのフェラ上手?
………………あっ………お姉さんのエッチな汁、いっぱい垂れてる
(ロコの鼻が淫液にまみれになるが、気にせずオマンコに口を付け)
>>35 ロコちゃん、ロコちゃん、あう、あうううっ!!
(自分から腰を動かしだして、舐めて欲しいところにロコの舌がいくようにする)
(舐められて色が鮮やかになってきて……)
切ないわロコちゃん!
(尖り気味の陰核が出てきて)
(何とか足をひろげていたが、ついにロコを長い脚で挟み込むようにしてしまう)
出ましょう。
あの、いってしまいそう。
女の子のロコちゃんが見たい。
可愛がってあげるから。
【旅行に行っていました】
【こんなペースだけど、レスをもらえるなら】
37 :
ロコ:2008/05/09(金) 00:20:16 ID:???
>>36 (自分から腰を動かすお姉さんの行動にロコ道具のように扱われて)
(舐めて色鮮やかになったお姉さんのアソコを見る)
お姉さん、いやらしいよぅ、ピンク色でヒクヒクしてて、貝みたいなの♪
(「女の子のロコちゃんが見たい」と言われロコはいい通り出てお姉さんについていく)
【大丈夫だよ、気にしなくていいからね♪】
>>37 (時瓶はスラックスにシャツの、少年のような服装になり)
もう一度……この可愛らしい服を着てみて。
(服を着たロコを見て)
あ……可愛い……。
私が小さい頃ロコちゃんみたいだったら。
悔しい。
(ロコをベッドに押し倒し)
悔しい、どうして男の子のロコちゃんがこんなに可愛くて、私はこうなの?
悔しい、くやしいっ!
(ロコのスカートをめくって、自分のスラックスをずらし)
可愛いロコ、犯してあげる。
(ロコのショーツをおろして、こすりたてながら)
いくわよ……!
(ぬるりとあたたかい感触がロコの亀頭にあたる)
可愛いロコ……犯してあげる。
(瞳孔が開き気味で)
39 :
ロコ:2008/05/19(月) 01:56:40 ID:???
>>38 (言われるがままに先ほど着ていた女装を服を着て)
え?………お姉ちゃん悔しいって………
(ベッドに押し倒され、弱々しく体を縮めて)
あぅ………お姉ちゃんどうしちゃったの?
(いきやりスカートをめくられ)
きゃんっ!
お…………犯すって…………はうぅっ……
(ショーツをおろされ、中に無理矢理挿入させられる)
あぁっん、やめてぇっ………なんでこんな事するのぉっ?
【遅れてごめんなさい、ロコも忙しいから、もしレスもらえるようならよろしくお願いします】
【お姉様系の格闘ゲームキャラを購入したい方はおりませんか?】
たとえばどんなキャラ?
どんなラインナップ?
>>41 【KOFのマチュアや侍魂のシャルロットを考えておりますが】
【後、年下(未成年希望)の方に買われるのを希望しております】
とりあえずその二人ならマチュアの方が欲しいかな。
相手の希望は未成年として、プレイなんかの希望はどんな感じ?
>>44 【絶倫のご主人様への御奉仕シチュですね】
【購入されたご主人様の待つ部屋へ下着+首輪姿でやってきて、という雰囲気で】
【そちらはどんな雰囲気の購入者にするつもりでしょうか?】
ということは、商品としての調教が施されてあるって感じなのかな?
そうだね…そっちの希望にもよるけど、どこか冷たい雰囲気の少年でいこうかな
そうね。裏の大会で敗北後にペナルティとして媚薬とか輪姦調教によって
淫乱な体と性格に作り変えられていると思ってくれればいいわ。
商品としてのマーキング(奴隷の印としての刺青や焼印)はお好きかしら?
殴ったりするのはNGだけれど、冷たいご主人様に奉仕するのも悪くないわね。
憧れのマチュアを自分の物にできた事を子供っぽく喜ぶご主人様も悪くないけれど。
なるほどね、了解。
確かにその方がオークションの商品になるのにピッタリだ。
ああ、マーキングや印なんてのは普通に好きだね。
とりあえず暴力なんかを振るうつもりはないけど、物か何かのように冷たく扱うって感じかな。
ならば「裏の大会で敗北、公式では行方不明扱いだが裏で商品にされていた」という扱いにさせてもらうわね。
なら、手の甲・胸・お尻のどれかに刺青か焼印はどう?
物扱いよりも大切に扱ってくれる方がいいのだけれど…いいかしら。
んっ、りょーかい。
そうだね、それなら胸かお尻を希望するよ。
んっ…ああ、わかったよ。
じゃあ冷たいながらも大切に扱うよ。
なら
【名前】マチュア
【衣装】黒の下着・ガーターベルトの一式
【その他】胸のサイズが大きくなっていて、胸に「mature is lewd slave」と黒で刺青が施されている
この設定でこちらから始めさせてもらってもいいかしら?
ああ、よろしく頼むよ。
とりあえずこっちもトリップを付けといた方が良いかな?
(女性格闘家達のオークションが終了してしばらくすると、 思い思いの扇情的な衣装を身に着けた
女性格闘家達がそれぞれの部屋で待つ購入者達の下へと向かう)
407号室…ここね。
(下着と首輪だけの姿で完璧な防音が施されたドアの前に立ち、
電子式の呼び鈴を鳴らして「商品」が到着したことを購入者へと知らせる)
マチュア、ただいま参りました……。
(ドアノブに手をかけ、ゆっくりと扉を開き豪華な室内に入る)
【はい、よろしければ名前とトリップをお願いします】
んっ…いらっしゃい、マチュア。
待ってたよ。
(扉が開くと、口元に小さく笑みを浮かべながら、入ってきたマチュアへと声を掛け)
…へぇー、やっぱり実際に間近で目にすると全然違うね……
胸も弄られてるみたいだし、これは楽しめそうだ。
(そうして小さな笑みを浮かべたまま、マチュアの肢体を眺め感想を漏らす)
さてと…どうすれば良いかはわかってるよね?
(あくまで見掛けは少年なのだが、こういうことに慣れているのか、マチュアの格好に戸惑うこともなく、淡々と告げる)
>>54 (マチュアが室内に入ると小さな音を立てて扉が閉まり、それと同時に自動的に施錠される。
これで情事が終わり購入者が商品を持ち帰るまでこの部屋は二人だけの密室となる)
お待たせいたしました…。
ヴァイン…私を購入したのは貴方ね?
(オークションの一部始終は他の女性格闘家達と一緒にモニター越しに確認しており、
目の前の少年が自分の購入者である事はすでに知っていたのだがいざ本人を目にすると
その若さと冷たい目の輝きに驚きが微かに現れる)
私の試合も見てくれたのかしら?
それとも、オークションの時に流された、私の調教シーン?
(商品購入の参考として会場で流された同僚のバイスと共に輪姦されている映像の事を口にする)
んっ……。
(少年の視線が胸に、豊胸化処置を施され奴隷の印の刺青を刻まれた胸に向けられると
それだけで体の芯がかすかに熱を帯びてきて、頬を赤らめると共に小さく身震いした)
はい、わかっておりますわ。
(黒革の首輪と黒い下着の上下とガーターベルト、異様な姿であっても
かつてのように、忠実な秘書であるかのように一礼をしてみせて)
ヴァイン様…私、マチュアを購入してくださった事に感謝いたします。
これからは貴方が私のご主人様、なんなりとお申し付け下さい……。
(少年の体に熟れたその体を擦りつけながら、少年の服を丁寧に脱がしていく)
僕がこの部屋にいる…それだけでマチュアが誰に買われたのかわかるだろう?
まぁ、僕みたいな子供に買われるなんて予想はしてなかっただろうから、驚くのも無理はないだろうけどね…
(驚く様子に気づいたのか、どこか自嘲っぽくからかうような口調で呟く)
残念ながらマチュアの試合は見てないね。
でも、調教シーンは何度も見せてもらったよ。
あんなに無理矢理犯されたっていうのに感じてるなんて、イヤらしくて仕方ない身体のようだね。
(映像の内容を思い出しながら、それについて追求するようなからかうような問いをして)
マチュアは卑猥な奴隷です…か…
ははっ、ピッタリな刺青だね。
くすっ、わかってるなら良いんだ。
それじゃあ早速その身体で僕を満足させてもらおうか……
そのためにたっぷりと躾けられたんだよね?
(服を脱がされるままにまかせ、露になったぺニスはその身体に似合わないほど硬く勃起していて)
(その存在を強く主張していた)
>>56 残念だわ。もし見ていたのならば私をもっと恐れてくれたのかもしれないけれど…。
映像データは残っているはずだから、後で見てくれると嬉しいわね。
(最後には疲労の累積から敗れたものの、その凄惨な試合内容は話題となっていた)
ええ、最初は屈辱的でたまらなかったけれど、次第に心地よく、愉しく思えてきたわ。
最後にはバイスと一緒に腰を振って男達を搾り尽くしていたのを見たでしょう?
(からかわれながらも少しだけ恥ずかしそうな素振りを見せる。
二人の女性によって精根尽き果てた状態に追い込まれた数十人の男と精液まみれの姿でディープキスを続けるマチュアとバイス、
それが映像の最後のシーンだった)
そうよ、私はヴァイン様だけの淫らな牝奴隷……。
(一つずつボタンを丁寧に外してYシャツを脱がすと、後ろから抱きついたままズボンとパンツを脱がす)
あぁ……もうこんなにしていたのね。
それに、こんなに大きいなんて…愉しめそうだわ。
(あらわになったペニスを目にすると年に見合わないその大きさに一瞬呆然となるが
すぐに期待で獲物を目にした獣のように目を輝かせる)
まずは、手で扱いてあげる。
出そうになったら、遠慮せずに出してもいいのよ……。
(少年の前に屈みこむとペニスの太い幹を握り締め、小手調べにゆっくり扱き始める)
へぇー…ならそうだね、また時間のある時にでもマチュアとセックスをしながらでも見てみようかな。
雌奴隷になったマチュアとの違いを比べてみながらね。
ははっ、それは見てればわかったよ。
最初は嫌がってたのに、途中からイヤらしい笑みを浮かべてザーメンをねだってたくらいだし…
最後の男たちの上でザーメンまみれのままバイスとキスをしてるところは凄く興奮したよ。
(そしてニヤニヤと笑いながら、そのビデオの感想を話す)
くすっ…ああ、マチュアは僕だけの淫らな雌奴隷だよ…
そのために大金を払って落札したんだから……
少なくとも落札価格分くらいは楽しませてよね?
(肌は白く、まるで女の子のようだが、そそりたつペニスがそれを否定し)
(無邪気な笑みを見せながらも、奉仕に期待していることを告げる)
んっ……ああ、出そうになったらマチュアのそのイヤらしい顔を、ザーメンでもっと卑猥に彩ってあげるよ…
遠慮する理由は一つも無いし、何度も何度も僕が満足するまでね…
>>58 あの後も他の男たちの相手をしてあげたの。
バイスと二人でザーメンまみれのアソコを開いてあげたら、みんなで寄ってきて…。
フフッ、楽しませてもらったわよ……。
(男達との情交が、自分達に刺青を刻む番が回ってくるまで続いていた事を教える)
あの男達よりも濃いザーメンをヴァイン様は出してくれるのかしら?
バイスとキスしながら、何度も何度もイって……フフフ。
(バイスも今頃自分のようにご主人様の精をねだって痴態を晒しているのだろう。
そう考えるだけで興奮で背筋がゾクゾクしてきて、熱い吐息が漏れた)
払った分以上の楽しみは保障いたしますわ。
このオチンチンからたっぷりとザーメンを出して、気持ちよくなりなさい…はぁ…いいわぁ……。
(吐く息が少年のペニスの亀頭で感じられるくらいに顔を近づけたままペニスをリズムをつけて扱き、
そして時折亀頭に白い頬を擦りつけて恍惚の表情を見せる)
飲ませるのも忘れては駄目…飲みたいのよ、ヴァイン様のザーメン。
オークションが近づいてから、一滴も飲んでいないんですもの…あぁ…はぁ…っ。
(心臓の鼓動のリズムに似たリズムでペニスを扱き、鈴口にキスをする)
くすっ、あれでも数十人はいたのにそれだけじゃあ物足りなかったんだ?
…なら僕にとっても都合が良いね。
どうやら僕は俗に言う絶倫ってやつらしくて、数回イクくらいじゃあ満足できなくてさ…
濃さだけでなく量でも、あの男たちを軽くうわまってあげるよ。
(そう言いながらマチュアの瞳を見つめ、冷たいながらもイヤらしい笑みを浮かべる)
キスしながらザーメンの臭いで興奮してイッたんだ?
ははっ、骨の髄までしっかりと躾けが行き届いてるみたいだね。
んっ、その言葉を信じさせてもらうよ。
僕としても、出品者と下手なトラブルを起こしたくなんてないからね。
僕のザーメンでマチュアを更に淫乱で卑猥な雌奴隷にしてあげるよ…
口やアソコだけじゃなくて、お尻や穴という穴にザーメンを注ぎ込むような勢いで、マチュアの身体からザーメンの臭いが取れなくなるくらいね。
(扱く動きに合わせてペニスはビクビクと震え、先端に頬が擦り付けられると)
(溢れてきた先走りが頬を汚す)
ザーメンを飲みたいなら、顔にぶっかけられたのを自分で掬って飲むんだね…
フェラ中ならともかく、指で扱いてるときにまで口の中に出す理由はないからね…
(ペニスを扱き、愛しそうにキスをするマチュアを見下ろしながら)
(手を伸ばして、マチュアの胸を鷲掴みにする)
>>60 そうよ、ザーメンが欲しくて欲しくてたまらなくなって…
口にも、アソコにも、後ろの穴にも…全部の穴がザーメンを欲しがって疼いてしまったの。
(男たちの精に対する渇望で欲深い蛇を思わせる瞳を輝かせながら、
あの時の調教を思い出して口元に微笑すら浮かべてしまう)
まあ、それは素晴らしい事ですわね!
期待しておりますわ、ヴァイン様。あの男たちよりも楽しませてくださるなんて!
(少年の告白に芝居がかった反応を示しながら、その言葉が真実である事を内心で願った)
あっ…はい…バイスにザーメンを口移しで飲まされて…私もザーメンをバイスの口に注いで…
二人でザーメンの臭いに夢中になりながら、何度も何度も…フフ。
(成熟した色気を放つ二人の女性が体中に白濁をこびり付かせながら互いの唇を貪り舌を絡めあうその様は、
女を知らない童貞であればそれを見ただけでも触れずに達してしまう程に、卑猥な光景だった)
私の体をヴァイン様のザーメンでデコレートするのね…楽しみだわ…はぁ…。
ご主人様のザーメンの臭いを私のこの淫らな体に染み込ませ、あのKOFの参加者だったマチュアが
ヴァイン様だけの牝奴隷になった事が誰にでもわかるようにしてください……。
(主人に命令される前に溢れる先走りを舌先で舐めて口の中へと運んでその異様な味を口の中でかき回すようにして味わい、
そしてその味に喜びの表情を浮かべた)
ちゅっ…ふぅっ…ちゅっ……
はぃっ…顔にぶっかけて…その次は…フェラチオで直接……はぁっ!!
(先走りで濡れたペニスの頂点にキスを繰り返し、それをグリス代わりに肉竿を扱いていたが
豊満な乳房を弄られて奴隷である事を示す刺青の文字が歪むと悲鳴交じりの嬌声を発して口元から涎をたらす)
【ご主人様は、何時までのご予定でしょうか?】
>>61 雌奴隷どころかザーメン便器って感じだね…
その方が僕も興奮出来て良いことだけどね。
マチュアの疼きが収まるように、全部の穴から溢れるほどたっぷりと注ぎ込んであげるよ。
(蛇のような瞳に怯むどころか、逆に誘うような視線を向けてマチュアを挑発する)
くすっ…ああ、期待してると良いよ…
その期待以上のモノを味合わせてあげるからさ。
ザーメンの口移しでの飲ませ合いかぁ…
ははっ、それはそれは夢中で繰り返しただろうけど今は僕のザーメンを独り占め出来るんだ。
だから今度はそのザーメンを使って僕の前でヨガり狂ってよ。
(その卑猥なキスシーンを思い出し、更にビクビクとペニスを揺らし先走りを溢れさせる)
マチュアのそのイヤらしくて淫らな身体を僕のザーメンで真っ白にデコレーションして、マチュアの頭の中をザーメンの臭いでいっぱいにしてあげるから…
身体中からザーメンの臭いを漂わせて常にアヘ顔を浮かべてれば、マチュアが雌奴隷だってことは誰にだってわかってもらえるだろうね…んっ、くぅっ…
(先走りを舐め取り嬉しそうに笑うマチュアを見て、期限良さそうに笑みを浮かべ、その頬にグリグリと亀頭を擦り付ける)
んんっ…はぁっ…!マチュア、そろそろ最初のザーメンをあげるよ……
全部その顔で受け止めるんだよ?
(尚も胸を揉むようにしながらペニスの位置を調整し、先端をマチュアの顔に向ける)
【あー…レスに時間がかかってごめんよ…orz】
【とりあえずこっちは眠気にもよるけど一時くらいが目安かな】
>>62 (普通の人間なら怯えてすくみ上がる視線にも動じないどころか挑発し返してくる少年に内心で感心して、
少年の挑発に負けない淫蕩な視線を返してみせる)
もし、たっぷりザーメンを浴びせられたら…それだけでも、イってしまうかもしれないわね…。
ヴァイン様は…私をザーメンだけでイかせられるのかしら…んぁ…はぁ……ちゅ。
(再び溢れてきた先走りの臭いを鼻先とペニスの先端が触れ合う寸前まで顔を近づけてたっぷりと吸い込み、
そして今度は唇を触れ合わせて唇で直接先走りの味を楽しむ)
はぁ…頭の中が…ザーメンの事でいっぱいになってしまいそう…はぁ…はぁっ…
ザーメンまみれにされて…ザーメンの臭いが染み付いて…本物の牝奴隷に…んはぁ……。
(ザーメンまみれになっていやらしく弛んだ顔を晒している自分の姿を想像すると、
黒い下着の中で牝の部分が熱を帯びて少しずつ潤ってきてしまう)
わかりましたわ、ヴァイン様…んっ…はっ…いつ出してもいいのよ…
私の顔を…はぁ…んんっ…ヴァイン様のザーメンでデコレートしてください…んっ…んはぁ…。
(ペニスの先端、鈴口の真正面に自分の顔が位置するように少年が調節すると、
肉竿を扱く手の動きを激しい動悸のリズムへと切り替えてそれと同時に鈴口を舌先で穿る)
はぁっ…はぁ…出してっ……!
(少年のペニスの根元にある袋をマッサージしていた指に力を軽く入れて、
少年の二つの睾丸を握りつぶすような刺激と快楽を与える)
【それならばヴァイン様の次のレスで凍結ですわね】
>>63 ははっ、たっぷりとザーメンを浴びたらそれだけでイッちゃうんだ?
…それはどうだろうね。
やってみなきゃわからないけど、ザーメンだけでイカせる自信はあるよ。
(ペニスの先端に顔が近づくと、その鼻先に先端を軽く触れさせ先走りを擦り付け、直に鼻先から臭えるようにして)
んっ、くっ…はぁっ……
(気持ち良さそうな声を漏らしながら、ペニスに触れる唇の感触を楽しむ)
くすっ……ザーメン狂いになっても良いよ…
マチュアは僕だけの雌奴隷なんだから、ザーメン狂いになっても全然支障はないんだから…
ううん、むしろ逆に身体中をザーメンで真っ白にしながら、どれだけザーメン狂いにならずに我慢できるかを調べてみるのも楽しそうかもね。
(ザーメンで身体中を白く染め卑猥な笑みを浮かべて悦ぶマチュアを想像しながらそんなことを呟き)
んっ、はぁっ…!
ああっ、出すよっ…!最初の一発目だから、ちゃんと全部受け止めるんだ……
受け止めた後は、身体に擦り込んでも飲み干しても好きにして良いから…
んっ、んんっ…!ふあぁぁぁぁぁっっ…!!
(肉竿・鈴口・睾丸と三ヶ所に同時に与えられる刺激に耐えきれず)
(マチュアの顔へと向かってビュクビュクッと大量の精液を吐き出す)
【んっ…それじゃあここで一旦凍結ってことで…】
【とりあえず次に夜に時間を取ろうと思うと、こっちは土曜まで時間が取れなかったりするんだけど……】
【そっちはいつなら都合が良いかな?】
【私は土曜でも構わないわ】
【土曜なら20時には待機できると思うのだけれど、ヴァイン様はどうかしら】
【ありがとう】
【土曜まで待ってもらえるならこっちはその時間でも平気だよ】
【それならば24日の土曜日にまた逢いましょう】
【おやすみなさいご主人様…フフフ】
【ああ、了解。それじゃあまた土曜の晩に…】
【こんな時間までありがとう、おやすみなさいノシ】
【ヴァイン様を待たせてもらうわ】
【来ないようだから、落ちるわね】
>>69>>70 【ああぁー、ごめんっorz】
【ちょっと用事があって出掛けてて、帰って来たのがついさっきで……orz】
もしも私がオークションにかけられているとしたら、私を買いたい男はいるかしら?
う〜ん、自分で自分を出品して入金確認した途端逃げだしそうだw
>>73 そうしたいのは山々なんだけど、こんな状態から逃げられるとは思えないのよね…。
(引きつり気味の笑顔のまま、警備だらけの周囲を見回して)
それにもし逃げられたとしてもこんな所の金じゃ、足が付くのもかなり早いわ。
【それを防ぐ為に逃亡防止用の首輪(バトルロワイヤルの爆弾付き首輪みたいなもの)をつけられてる】
【というシチュも面白いものがありそうですが】
>>74 なるほど、そう言う事考えていたわけか
(値踏みするようにフェイの身体つきを見詰め)
美味しそうな体だな
(手で空中で女性らしい体付きを描き、いやらしい笑みを浮かべてフェイの顔を見る)
【一応、トリップ着けさせてもらうね】
【NGや希望なんか聞かせてもらえる?】
>>75 ちょっと考えただけよ。
もしそれを実行に移したらどうなるかなんて、わかりきった事でしょ?
(男の視線を肢体に感じると、誘うように腰を小さく動かして)
お買い得だと思うのだけれど…どうかしら?
【今の時点では、参加するかどうかという所なのですが…】
【もし参加するとしたら同年代よりも年の離れた相手(初心な未成年者かスケベ中年)相手で】
【コスチューム(原作のカジノ船で着ていた女ディーラー服か、イラストなどで使われていたビキニ水着など)、ぶっかけ、淫乱化…】
【このようになるとなると思います】
>>76 へへへ
(フェイの誘うような腰の動きに鼻の下を伸ばして)
ん〜、ちょっと待て、とりあえず、今、直ぐに動かせる金は…
(携帯端末を確かめ)
二億ウーロンちょいか…。
【う〜ん、じゃあ、トリップ消しとくかな】
【自分としてはスケベ中年、淫乱化でやりたいな】
>>77 んっ…どうするの、オジサマ?
買うのかしら、それとも買わないのかしら?
(男の視線が腰に集中すると後ろを向き、コスチュームの上からでも形のよさがわかるヒップを見せつけていたが)
(自分の所持金を調べていた男の独り言を聞くと、その動きが止まった)
もしかして、凄いお金持ち…だったりするのかしら?
(男には聞こえない小さな声を出して、旧式の機械のようなぎこちない動きで後ろを振り返る)
>>78 ほう、なんとも…
(視線がフェイのお尻に吸い寄せられ)
まあ、金は持っている方ではあるな
(手がお尻に吸い寄せられるように近付き、自制して引っ込められる)
ふふん、金を出す価値は十分ありそうだ
っと、正式な出品じゃないのか
正式に出品したら、その時は楽しませてもらおうか
【書き込み失敗するし読み込みも重い】
【予約見たいな事はするつもりないんで】
【タイミングが合えばお願いします】
触っても良かったのに…。
(生来の淫乱さ故、思わずそう呟いてしまう)
(その声は小さいながらも男の耳にも届いて)
ええ、今はまだ売る為の準備が整っていないわ。
運がいいのか悪いのかわからないけど。
(ため息と共に肩をすくめる)
もし、私が売られる番が来たら買ってくださる?
【それは残念です…また顔を出すつもりですので、その時にはお願いしますね】
>>80 いや、いや、そこはけじめと言うやつでな
(言葉とは逆にいやらしい笑みを浮かべて手を揉むように動かして見せ)
それに、楽しみは後に取っておくタイプなんよ
競り落とす事が出来たら…
思う存分、その美味しそうな身体を味あわせてもらうとするよ
それでは、競りに出される時を楽しみに待たせてもらうよ
【それでは、又お会い出来ましたら】
>>81 それでは、正式に競売に掛けられるのを待っていてくださいませ、オジサマ。
(好色そうな笑みに色気がにじみ出る笑みで返すと、礼儀正しくお辞儀をする)
…さて、最後の自由を満喫させてもらおうかしら。
(男の姿が見えなくなると、そう呟いて歩いていった)
【期待させてすみませんでした】
83 :
神楽ちづる:2008/07/21(月) 15:26:15 ID:???
私を買いたい殿方はいらっしゃるのでしょうか・・・・・?
ありえんよ
85 :
神楽ちづる:2008/07/21(月) 16:17:18 ID:???
いないみたいですね・・・・・。
さて、どこに売られるのでしょうか・・・・。
(そう呟きながら控え室に戻っていった)
(会場のステージに器に入れられたイシュタルが運ばれてくる)
(薄絹のようなスーツをまとって、眠ったまま売り買いされる)
ほう、ナカナカ美しい娘だ
(イシュタルの美しさに目を奪われるが)
…素性などが分からないのでは、どう扱っていいのか分らん
(困惑の表情を浮かべる)
スタッフの者はいないのか?
お待たせいたしました。
これはマルドゥークという異星人らしいのですが。
言語は通用するのですが、地球の機体をマルスの船とか何とか呼んだりして会話が通じるかどうかは不明でございます。
競り落としになられますとこれが開くキーをお渡ししますが。
なるほど、この髪の色は確かに地球の人間では有り得んな
(納得するようにスタッフに頷き)
…所で、どう扱ったものかな?
(好色な笑みを浮かべイシュタルの身体を嘗め回すように眺め)
この娘の好み…、分ると思うが性的な嗜好の事はわかるか?
【NG、希望等を聞きたいのですが?】
マルドゥーク自体のことがあまりわかっておりませんので…。
彼らの性生活のことも不明なままです。
ただ、捕獲してある程度は言葉も通じるようにしております。
好み、というか、どうやら人類の音楽に興味があるようです。
調査の結果処女だということもわかりました。
勿論手はつけておりません。
【NGはありません。和姦でも無理矢理といったことがお好きならそちらでも構いませんが?】
ふむ、まあ、何も分らないよりは、ましか…
(少し考え込むような素振りを見せた後、いやらしい笑みを浮かべ)
歌に興味か…、ふふ、どのような声を奏でてくれるのか楽しみだ
【扱いとしては性的な奴隷で快楽や羞恥中心で責めたいと思っています】
おめでとうございます。
それでは『商品』はご自宅まで配送させていただきます。
(翌日、カプセルに入れられて送られて来た。包みを解くと中にそのままの姿で眠っている)
(カード型のキーが付いていて、購入者しか開閉できない)
【承りました。それで結構です】
おお!?来た
(イシュタルの入ったカプセルを調教の為に用意した部屋に運ばせる)
昨夜は、何をしてやろうか考えて眠れなかったんだぜ
(ニタニタ笑いながらカプセルを撫で回し、舌で嘗め回す)
ネットのアダルトサイトで道具も用意しといたぜ?
さて、異星の歌姫ちゃん?そろそろ、おきてもらいましょうか?
(いやらしい笑みを浮かべてカードキーを使いカプセルを開けるとイシュタルの頬を撫でる)
やっぱり、目覚めはキスかな?
(唇を突き出してイシュタルの可憐な唇に近づけて行く)
【何時くらいまで出来そうですか?】
(黒いビキニのような物でわずかに大切なところを覆って、
網タイツにも見える地球の物では無い、肌の透けて見える繊維で身体を包んでいる)
…。
(カプセルのふたが開いて、少し睫が動いた気がした。
ブルーの髪に、ブルーのルージュ。磁器のように肌理の細かい肌に触れると確かに温度があり、やわらかい)
…?
(まだ意識を取り戻さないイシュタルに顔を寄せると、やわらかそうな唇に男の唇が触れそうになる)
【こちらは時間を気にせずにお付き合いできると思います】
【すいません、名前蘭を間違いました】
(粘着質な音を立ててイシュタルの唇に吸い付き、横になっていてもこんもりと盛り上がった双丘に無遠慮に手を伸ばしイシュタルの唇と乳房を蹂躙する)
髪の色以外に特に変わった所は無いようだ
(イシュタルのすべすべした頬や柔らかい唇、手の動きに合わせて形を変える膨らみを感じながら呟き)
ほらほら、お目覚めの時間ですよ?
(イシュタルの頬を舐めて唾で白い頬を汚しながら、柔らかな乳房を揉みし抱き、その頂点の辺りを指で押し込む)
ふふん、良い匂いだ。
(イシュタルの甘い体臭を嗅ぎながら、舌が頬から耳朶に移って行き、舌先で耳朶を弄ぶ)
そろそろ、目を覚まして声を聞かせてくれないかな?目を覚まさないと抓っちゃうよ?
(乳房の頂点、乳房が有る辺りをスーツごと摘むように指を動かす)
>>95 【気にしないで下さい】
>>96 (少女に見えるが丸みのある体つきで乳房も発育しているようで)
…んっ?
(唇を奪われ、粘膜が擦り合せているので、息苦しくなったのか微かに瞳が開いた)
ん…あん。
(頬を舐められながら乳房を好きにされて、頭を動かした。
胸をつつむ繊維の乳首のあたりを押し込んでいかれて眉が動いた)
…。
(目を開くと、耳に舌が入っていて、スーツの上から乳首を掴まれていた)
…あ!
(驚いた表情で顔をブンブン振って、男の手を両手で掴んだ)
…ああ、あ!?
(身を起こし、唇を開いて何か喋べりながら男の手を押し返そうとする)
ん?少しは感じたか?
(イシュタルの唇から甘い喘ぎのような声が漏れたように聞こえ)
うお!?
(頭を振るイシュタルの顔から面食らったかのように頭を退け)
ようやくお目覚めかい?
(身を起こすイシュタルの背に掴まれたのとは違う腕を回し)
特別な歌の歌い方を教えてあげるよ
(スタッフの言っていた事を思い出し、掴まれたほうの腕はそのままにして、イシュタルに囁く)
君の体を使ったとても甘美な歌い方をね?
(イシュタルの目を見ながら、掴まれ押し返された腕をもう一度乳房に近づけようとする)
…!…!
(背中に手を回されて、何か耳慣れない発音の言葉を発していたが)
…う、た?
(ぴくんと聞き耳を立て、男の顔を蒼い瞳で見つめた)
…あ、あ。
(男の手が自分の胸にチかずくのを両手で押し返そうとするが、
手と乳房の距離は接近していく)
…やっ!や・めて!やめて!
(男の手がもう少しで胸にさわろうとしたところで、両手を震わせながら叫んだ)
(パンストを身に着けたような両脚を、交互に動かして力を込めようとするが、男の手が近づくのは押さえられない…)
(バタバタと動かされるすらりと伸びた脚が目に入り、じりじりと近付いていた手が一瞬イシュタルの押し返す力と拮抗し)
そう暴れるなよ?君にとっても気持ち良い事なんだから?
(宥めるように背中に回していた手でイシュタルの背中を撫で)
(遠ざけようとするイシュタルの手の力を受け流すように利用してイシュタルの内太股に手を伸ばし)
(背中に回していた腕で脇の下を通して反対側からイシュタルの柔らかな胸のふくらみを手で覆う)
(パンストのように透けた素材の上から内太股を撫で回し、膨らみを軽く掴みながら頂点に人差し指を擦りつけ)
この星の特別な歌を学んでみなよ?
(襟のように首を覆うスーツを避け露出した白い首筋に舌を這わせる)
(突然押していた手が軽くなって、自分の内股に触れて驚いた。
そのまま撫で回されて、よくわからないけどくすぐったくて恥ずかしい)
…!
(腋の下から突然手が伸びて胸を男の手が覆う)
(脇をしめてももう遅く、人差し指で乳首の辺りをこすられて、唇を開いてあえいだ)
これが…こんなことが歌の為のものだなんて、思わない!何を、する気?
(太腿をなでまわされ、足もしめるが、首を舐められて乳房にも手をあてられ、
どこに力を入れていいか解からず、結局どこにも力を入れられず、男の愛撫にたじろぐしかなかった)
(乳首を弄られて、うめきながら足をもじもじとこすり合わせ、溜息をつくようにつぼみのような唇から声にならない声が漏れた)
ほら、小さいけどとても良い声がその唇から漏れてきた
(スーツの脱がし方を考えながら、ブラのカップのようなスーツの上から乳首が有ると思われる所に指を擦りつけ)
君の体という楽器を使って歌を奏でてもらいたいのさ
(太股に挟まれた手を少しづつ付け根の方に近づけて行き、首筋に舌を這わせながらスーツを脱がす糸口を探し出そうとする)
甘美な愛の歌をね?これ邪魔だな?
(胸の谷間の肌が透けている部分に指を伸ばしスーツを摘んで引っ張ってみる)
今、何か感じるものはないかな?それをもっと強く感じさせて、君の唇が紡ぐ歌を聴きたいんだよ。
(イシュタルが戸惑っている為か思ったよりも強い力で挟まれていない手は、太股の付け根に達し)
(ビキニのように見えるスーツの上からイシュタルの秘所を軽く押し、小刻みに摩る様に手を動かす)
(乳首をこすられながら、身体の奥が何かを感じている)
歌は、体で、奏でるもの?
(もしかして歌を歌うためのレッスンなのかと半信半疑ながら思い始める
が、太腿を触っていたの手が動き始め、秘所を軽く押されて)
これ、邪魔?
(付けていては歌うことが出来ないから取るために乳首や秘所を覆うスーツをこすっているのだと思い)
…取るから。
(透けた繊維の上から、不思議なくらい滑らかに胸を覆っているスーツを下にずらした。
すると、ピンクの突起が小麦色の繊維越しに現れた)
だから…。
(地球の革に見える股間を隠している物も、手品を見ているようにスッと足から外された。
そこには、淡い草むらとスリットが薄い透ける繊維に包まれているだけで、しっかりと視認できた)
(適当に言ったことを真に受けてくれたようだと内心ほくそえみ)
はは、可愛い乳首だ
(指でピンク色をした乳首を軽く摘んで扱き、下に目を移すと髪と同じ色をした草むらとスリットが目に飛び込む)
どうかな?
(秘所を小刻みに摩っていた手がスリットを覆う肉の土手を何度も往復して撫で回し)
(指がスリットに沿って縦に動き、徐々にスリットの内側へと入り込んでいく)
何か感じてこないか?
(イシュタルの秘所を覆うように手を被せてスリットに指を軽く食い込ませて指を上から下に滑らせる)
もっと、感じる様にポーズをとってみないか?
そこから出て、四つん這いになってお尻を高く上げてくれるか?
(簡単なこと、というように手を胸の下のスーツにやると、魔法のように繊維の下を移動させ、首から取り出して見せた)
…ね?
(少し笑みを零した途端、胸の先端にふたたび男の指が食いつくかのように当てられ
乳首を繊維越しに摘ままれてピン、とかたくなっていく)
…云うとおりに、した…何故?
(唇を噛んで、ブルーの髪を揺らす)
(繊維越しに丸見えになった切れ込みのある肉の膨らみを饅頭を捏ねるように撫でられ、
ヴィーナスの丘が動かされ、仰天する)
…!!
(指が縦に動かされ、入り込んでくるにつれ、唇をまた噛み始めたが、
明らかに性感を与えられているのが、その切なく恥ずかしげな表情から見てとれた)
…?
(そこから出るように云われ、この愛撫から解放されるのだと思い、やっと歌を歌えるのかもしれないと考え、
感じ始めた不思議な感覚に、実がとろけそうになりながらも、カプセルから出た)
よつん、ばい?
(全裸をストッキングのような繊維で覆っただけの姿で、少女は首を傾げて立っていた)
(明らかに感じている表情に手応えを感じ)
今の感じ嫌な感じでは無いだろ?
それをもっと強く感じさせないといい歌にならない
もっと強く感じた方がいい歌が歌えるんだ
言葉が分ると言っても、完全じゃないのか?
(首をかしげるイシュタルを下から見上げながら少し考え)
床に膝と手をつく格好の事だ
それとも、寝て両脚を広げて手で自分の脚を抱える格好をするか?
どちらとも君の体の感じる所を触り易くする格好だから、好きな方を選ぶと良い
(ちらっと、昨夜用意した幾つかの道具の事を思い出すが、イシュタルの反応次第で使おうと思い)
(道具を使った時どんな淫らな唄声を上げてくれるのかをちょっと想像してにやにや笑う)
(歌える、という言葉に反応し、恥ずかしいけど信じることにした)
この下に、膝と、手をあてる…の。
(少女が四足獣のような格好をした。
イシュタル自らは後ろから見た恰好はもちろん見えないが、それは男性を獣と化すには充分すぎる光景)
(少女から大人になろうとしている娘が全裸に小麦色に透けた薄い布をまとって四つん這いになっている)
(おしりを云われたとおりにあげると、おしりと形のいい両脚の間に、スリットとアナルが丸見えになっている)
ふふふ、恥しい所が丸見えだね?
(息を荒くしながらストッキングのような薄い布越しに見えるイシュタルの恥しい場所に視線を注ぎ)
(形の良いお尻に手を添えると息がかかるほど顔を近づけ、二つの穴を凝視する)
恥しいのも良い歌を歌う秘訣だからね
(いいかげんな事を言って柔らかなお尻に頬ずりし、秘所に口を付け、薄布越しに吸い付き、鼻の頭でアヌスを突付く)
(手を伸ばし下を向いた乳房を両手で掴んで揉みし抱き、顔を上下に振って唇でスリットを擦る)
良い声出そうかな?
(片手を乳房から離し、人指し指と薬指で薄布越しにスリットを割り)
中身も地球人と変わらない…いや、極上ってとこか
(スリットの中を薄布越しに観察しながら中指を折るように動かして陰唇を撫で回し、ついでに軽くクリトリスに触れる)
この恥ずかしさが…歌を歌う心を呼び覚ますの…。
(四つん這いになって後ろの様子が見えないので、
相手が凝視しているのも解からず、我慢して恥辱に堪えようとする)
…ひぃっ??…ううっ。
(お尻に頬ずりが始まったかと思うと急に局部に刺激が加えられ初め驚愕する)
…何を…や、やめ…あっ!
(弾力のある乳房を掴まれて、手の間からロケットのように形を尖らせて)
(秘所に刺激が加えられ続け、胸も揉みしだかれて、極度の恥ずかしさに身動きできない)
…あっ!…やめ、口をつけては駄目!…あァンッ!
んふっ、ああっ…。やん!あん!…ああん…。
(日本の指で割られたスリットからパールピンクの肉が蝶が羽根を広げたように現れた)
(真ん中よりやや上の辺りに、点が認められた。点の周りをうっすらと桃色の膜が囲んでいる)
あんっ、駄目…駄目…あーん、ああん、あんっ!
(陰唇が撫で回され、ピンクの蝶が羽ばたく。クリトリスフードがずれて小さく尖ったクリトリスが顔を出す)
(顔を出したクリトリスの頭を指で捏ね繰り回し)
いい声出て来るようになったじゃないか?
もう少し強い刺激が必要かな?
(乳房から手を離しローターを取り出し、イシュタルの秘裂に押し当てると)
(少し長い卵の形をしたプラスチックの殻はピンク色の蝶の様な陰唇も顔を覗かせるクリトリスも覆い尽くす)
最初は弱めに
(スイッチを入れるとモーターが低く小さな唸りを上げ、モーターに繋がった軸のずれた錘が回転して振動を生み出す)
あれ?はは、なかなか面白い機能がついてるんだな
(弱に合わせていたがランダムに回転を上げる機能が不定期に振動を強め)
ちょっと、これを自分で押さえていてくれ
(薄布を破る為にカッターを使おうと思い、ローターを押さえさせる為にイシュタルの片手を取ろうとする)
(指でクリトリスを捏ねられるともっと甘い声を出し始めた)
あっ…やんっ…んんっ…あっ…!
(ローターが押し当てられると、安堵したような拍子抜けしたような、
(うつろな目をして、少し頭をめぐらせて四つん這いのポーズのまま振向こうとする)
?
(スイッチが入れられ、頭を上げて刺激に唇をかんで)
うぅぅぅううぅ!
(秘裂に与えられるリズムの不定期な振動に腰が少しづつ、くねる。
すると丁度秘所のあたりの布が開いて、楕円形に秘所を丸出しにしてしまった)
(手は、素直にローターを自分の秘所を押さえていた)
んんっ!…アハッ…あん…あっ!あっ!
(少し振向き加減に、眉根を寄せて、快感に首をすくめている)
【すみません、途中で送信してしまいました】
いいね。もっといやらしく腰をくねらせてみなよ
もっといい声が出て来るようになる
ん?なんだ?勝手に穴が空いた?
(開いた布から露出した肌を指で突付き、破けたのかイシュタルの意思でどうにかなるのか少し考えたが)
まあ、手間が省けていいか
(深く考えず、ローターの周囲に指を這わせ、スリットの合わせ目から指をアヌスの方に向かわせる)
こっちを刺激するのもいい歌を歌う為には不可欠なんだよな
(お尻の谷間に指を這わせ、放射状のシワを1本1本伸ばすように撫で繰り回し)
(ローターをクリトリスの方にずらし、ピンク色の蝶の羽根にちゅっと音を立てて口をつけ)
もっと、いい声出るように、感じさせてあげるよ
(蝶の羽根を舌で丹念ね舐め、吸い付き、しゃぶり、舌を陰唇の中に潜り込ませる)
>>112 【112の部分読んでなかったけど大きな矛盾は生じてないと思うので大丈夫だと思いますが】
【気になるところがあったら言ってください】
(もっとと言われたせいか自分の本能なのか、腰を上に下にくねらせ始めた)
(秘所とアナルの部分だけポッカリと開いてしまった繊維をまとい、
その薄い布に包まれた裸身をくねらせ、長い髪まで上下させてあえいだ)
(指が肌に触れ、つるつるの大陰唇を突かれて指を広げるように這わされて)
あん…あ…ああっ…!
(指がだんだんとアナルに向かい、ついに障られたことの無い、イシュタルにとって一番恥ずかしいところを触れられ)
きゃあーっ!
(ローターを持つ手が下がり、じかに秘所にキスされて粘膜に男の唇の粘膜が合わさって淫音をたて)
イヤ!!イヤアッ!!ああっ!
(ピンクの蝶は舐められて自らピクピクと羽根を動かし、吸い付かれて羽ばたき、
しゃぶられて蜜音が立ち、舌が入り込むとそこはもう湿っていた)
(マルドゥーク語で切ないような懇願するような声をもらし続ける)
>>114 【すいません。大丈夫だと思いますので、ローターは自分で持ったままでいいですか?】
>>117 【ではローターをお持ちしますので引き続きエッチをお願いします】
ふふ、いやらしいおつゆが出てきた
(大して溢れてきていないイシュタルの蜜を吸い上げようとしてズズッと下品な音を立てて啜る)
(シワを撫で回していた指が閉ざされたアナルのプックリした表面を撫で回し)
思ったよりいやらしい子なんだね〜?
(絡みつくようなイントネーションで揶揄し、陰唇を大きく指で広げ蜜の湧き出し始めた泉を曝け出させ)
(内側の貝の様な陰唇の間から覗くピンク色の肉穴に直接口をつけると舌を指し込み)
(入口付近の肉壁を舌先でくすぐるように嘗め回す)
うふふふう、随分いやらしい匂いがするようになって来た
(口を離し代わりに指がピンク色の肉穴の入口を撫で回し)
もっと、いい声出してくれるかな?快楽と羞恥に彩られた鳴き声をさ?
(秘所を離れた舌が巣の上に見える窄まりにつけられ、ナメクジの様に這いまわり)
(アヌスに唾をなすり付け固く閉ざされた肉の門をくすぐり始める)
(言葉が通じているのか、いやいやと首を振って、
淫音とアナルに加えられる感覚に顔を真っ赤に染めた)
…おしり…やめて…さわらないで…イヤ…ア。
(泉の源泉を探るために貝肉を押しひろげられると、全体がうっすらとぬめって光る小陰唇が暴かれて
開閉するように口がピクピクと呼吸した。)
イヤ…見ないで…。
(処女孔に舌が差し込まれるとびくっと全身が揺れ、舌が差し込まれるとじっとり温かい柔肉が包み込み、
ざらつくような無数の膣襞が入り込んでいたに吸い付いてくる。イシュタルの声が甘くなり、蜜が量を増してくるような気がした)
ア!ア、ア!う…。
(清らかな秘所はすでに牡を花に引き寄せる香りを漂わせ始めたかと思うと
男の舌がアヌスに到達し、目をかっと見開いた)
…!!…!
(意味不明の言語が甲高く発せられて、背筋を仰け反らせた)
ん?どうした?ケツの穴、そんなに気に入ったのか?
(艶かしく背筋を仰け反らせるイシュタルに嘲弄するように声をかけ)
(淫らな蜜と匂いを振り撒く蜜壷を浅く指が出入りしていやらしい音を立てる)
だったら…
(舌の動きを激しくし、舌先をアナルに食い込ませる)
もっと力を抜いて、感じる事を怖がらずに受け入れろ
感じるのは自然の摂理だ
その摂理に逆らっていては、いい歌は歌えない
(唾で十分濡れたアナルを蜜に濡れた指先で撫で、徐々に力を込めて閉ざされたアナルの門に指をこじ入れようとする)
感じるままに流されてみろ
(口を秘裂に戻し、先ほどより潤った泉に口を付け、淫蜜を音を立てて啜り、周囲を舐めしゃぶり)
その先にある快楽を知るんだ
(ローターのスイッチを中に合わせ不定期に強まる振動が少し多く、長いものになる)
>>121 KETU?
(何のことかと思うが、自分が探られているところとなんとなく直感して泣きそうになり)
(指をぐにゅっと処女孔に入れ込まれて異物感を感じ、口から息が漏れる…)
ああ…?
(けれど男の舌がアナルに食い込むと)
イヤッ、ああぁぁぁぁーっ!
(腕と頬を床につけて悲鳴をあげた…)
かんじ、るっ!感じて、る。
(指先までこじ入れられると悲鳴がたかまり、その下の震える秘肉は粘膜の色を光らせて晒しているが、
舐められて自らクリトリスに当てているローターの振動が長くなり、イシュタルは快感の奔流に身を置いて、
歌うように声をあげ始めた)
あ、アタ、ト!シュ、ル!…ア!アア〜!
ああああ!う、む、あああっ!!
(美しい顔がうっとりとうつろになり、唇からよだれが流れていた)
おお、良いぞ。かなりいい声で歌えるようになって来たじゃないか
(イシュタルの上げる嬌声に興奮し、アナルにぐいぐいと指を押し込み)
(溢れる淫蜜を啜り、舌を届く限り伸ばして、処女地を蹂躙し)
こっちもたまらなくなってきた
(ズボンの前を押し上げる肉の棒が辛くなり、ズボンとパンツを下ろす)
(イシュタルの手からローターを取上げ、手を取り、熱く硬い肉棒に触れさせ)
分るか?俺のこれはお前の歌に反応しているんだ
(取上げたローターの先でで、淫蜜を溢れ出させている膣口、蝶の羽根のような陰唇をなぞり、クリトリスに軽く触れさせ)
(イシュタルの手にさきっぽからぬるぬるしたがまん汁の零れる肉棒を握らせようとする)
【時間大丈夫でしょうか?】
【こちらとしては後一時間ほどでちょっと厳しいかなと言う感じなのですが】
【凍結を申し込んでも良いですか?】
アアア〜!!KETU,の穴、から、ぬい、ぬいてっ!
(ピンクの蝶は羽ばたきっぱなしで、男の唇を包み、いっぱいに伸ばして射し入れた男の舌を
蕩けるような膣襞が奥へ引っぱりいざなうように蠢いた)
(ローターを取り上げられ、男のマイクがイシュタルの股間の下へぬっと突き出されて)
(小さな手をマイクのようなそれに触れさせられた)
(イシュタルは、その形状に地球人が歌うとき使うマイクを思い出す)
これ…これで、わたしは、歌う?
…くぅぅう!う、ああっ、…あああっ!
(秘所をローターがなぞっていき、その快感に口を開いて、舌が揺れた)
【凍結を喜んでお受けします。でもこちらも集中力が落ちてきたので…】
【後お互い1レスほどでとりあえずしめておきますか?】
?何を…
(一瞬何の事かよく分らなかったがぴんと閃き)
これはちょっと変わった「マイク」で、これで歌う時は手で擦ったり、口に含んで舌で嘗め回したり、吸いながら唇で扱いたりするんだ
(握らせた手を上下に動かすように導き、先っぽから漏れたがまん汁がイシュタルのたおやかな指を汚す)
分るか?この張り出した所に指を絡めるように扱いたり、舌を絡めたり、唇で締め付けるようにするんだ
お前が歌ってる間もいい声が出続けるように、気持ち良くし続けてやろう
(床に横になりながらイシュタルの顔に肉棒を突き付け、イシュタルの片足を持ち上げて体の下に潜り込む)
ほら、やってみろ
(イシュタルの張りのあるお尻を抱え込むように両手で掴み、口を秘裂に押し当て)
(柔らかな尻肉をやや乱暴に掴み揉みし抱き、お尻の谷間に入りこんだ指がアナルを穿り返す
【凍結を受け入れていただきありがとうございました】
【ちょっとまとめられなくて切りが悪いですけど】
【提案していただいた通りこのレスでこちらは一旦しめとさせてもらいます】
【同じ時間帯ですと、こちらは明後日土曜日の晩が都合がいいのですが、そちらはどうでしょうか?】
(頭を下げて、乳房のずっと向こうの自分が触れている男の肉マイクを凝視していたが)
マイク…?これ…歌う時に、出て、こする?
(男のマイクを細い指がこすり始める)
指を絡めて、舌…歌う!やっぱり、これ、歌うもの!
(イシュタルは笑顔を見せた)
(すると男が下に潜り込んで、肉マイクを突きつける)
(戸惑いながらも何とか握ると、お尻をがっちりと掴まれて食べられるみたいに
清いがすでに美しくぬめった秘裂に口がつけられ、アナルに指が入れられると
長い髪が揺れ、マイクを口にする前から高い声をあげるのだった)
【こちらもこれで一旦しめます】
【土曜日は用があるので、夜いつ頃から始められるか少し解かりませんが、それでもよろしいでしょうか?】
【今日と明日でしたら、時間帯はいつでも予定をしていれば何とかなると思います】
【明日だと、今夜より少し早く夜の10時ごろから1時過ぎくらいまでなら大丈夫ですけど良いですか?】
【自分が遅レスの上展開もゆっくり目なので凍結を何回か繰り返してしまうかもしれませんがよろしいでしょうか?】
【明日でもよろしいのでしたら、夜の10時から1時まで出お願いできますか?】
【無理を言ってすいません。凍結も構いませんよ】
【私も遅レスですし】
【ありがとうございます】
【それでは、明日の夜10時に又お会いしましょう】
【今夜は長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【お先に失礼させてもらいます】
【それではお会いするのを楽しみにしています】
【おつき合い本当にありがとうございました。ではこちらも失礼します】
【イシュタル ◆OX5LtPGkOUさんとのロールにスレを借ります】
【こんばんは。無理を聞いてもらってすいません。今夜もお願いします】
【こんばんは、こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【同じ時間帯が良いのかなと思っていただけですので気にしないで下さい】
【レスの方は用意しておきましたので直ぐに始められます】
【ありがとうございます。ではつづきをお願いできますか?】
お前の蜜美味しいぞ?
(ジュルジュルと音を立てて蜜をすすり上げていた口を離し)
抜いてと言ってたわりにこっちを責めるといい声出すじゃないか?
(イシュタルのアナルから指を抜くとピンク色の襞を大きく広げ蜜を滴らせる肉の穴を覗き)
それにしてもきれいなマンコだ
(空いた手でクリトリスの皮に包まれた部分を指で摘むように軽く挟み包皮の上からゆっくりと扱く)
お豆もこんなになって?こっちだけを責めるとどんな声が出るんだ?
(少し強めに挟んで扱くと包皮がめくれクリトリスの頭以外の部分が剥き出しになり又元に戻る様子を面白がって何度も繰り返し)
なんかいやらしいな?それになんだか可愛いな、これ?
(包皮を根元に寄せ、剥き出しにしたクリトリスを突付いた後ちゅっと音を立てて吸い付き軽くしゃぶる)
蜜…出る?
うあ、だ、だめ。
(いやらしい音を耳にして眉がピクピク動いて羞恥心に身体を震わせた)
まんこ…?
まんこ?
(なんだろうと、考え込んでいるふう)
あ!
(クリトリスの包皮をゆっくりと動かされて意味不明の言葉をうわ言のようにうめき続けた)
…っ!…っ!!
(むき出しになったクリトリスを突かれて喘ぐと、吸い付かれて
目を見開き声にならない悲鳴をあげる)
(皮を向いたクリトリスを口に含んだまま舌で何度も舐め上げ)
(その動きが鼻の頭を膣口や秘貝にぐりぐりと押し当てる事になる)
(密着した鼻から淫臭を胸いっぱいに嗅ぎながら舌先でクリトリスを転がすように動かして弄び)
(嗅いだ淫臭が興奮を募らせ、強く吸ったり、軽く歯を当てたりと口唇でのクリトリスへの責めが激しくなっていく)
(募った興奮が次第に快楽を求め始め腰を少し動かし、イシュタルに肉棒への愛撫をねだり始め)
マンコは女の性器、ここの事だ
(クリトリスから口を離すとイシュタルのスリットを縦に舐め上げ、再び、クリトリスに吸い付き)
(イシュタルの顔に肉棒を擦りつけようと腰を浮かす)
(手にした肉マイクがねだるように動きはじめ、)
これは…しごく…。
(考えて、指で包んで優しくこすった)
ああ!
(クリトリスをなめ上げられ、身体の芯がキュウンと疼いて、
秘貝に当てられた鼻に、イシュタルの蜜がつく)
ひゃう!
(少し尖ったクリトリスに歯が軽く押し当てられ、泣き声を出し)
(縦にスリットが嘗めあげられると、ブルブル震えて、じんわりと蜜が舌に掬われた)
…あぁぁー!
(根元あたりを握っていたペニスに、頬がくっつく)
うひ、いいぞ。その調子で扱いてくれ
(イシュタルの柔らかな手に扱かれて思わず変な声が漏れ)
ここを責めるとそう言う声を上げるのか
(イシュタルの上げる嬌声に顔が弛み、顔中を秘裂に押し当てて擦り顔を淫蜜だらけにする)
(亀頭に柔らかな頬の感触を覚え、その感触をもっと得ようと腰を再び浮かせ)
ほら他にも教えたろ?おしえた通りにやって見せろよ
(皮を剥いたクリトリスを摘み軽く引っ張って催促し)
(指で蜜を絡めとって、既に唾で濡れたアナルにヌルヌルした蜜を潤滑剤の足しになすり付ける)
本当にこっちが嫌なのか試してやる
(柔らかなシリコンで出来た球体が連なったようなアナルスティックで唾と淫蜜に濡れたアナルを擦り)
お前は、こっちでも感じる素質が有ると思うぞ?
(クリトリスを摩りながらアナルスティックの先をイシュタルのアナルに押し当てる)
しごくと、歌え、る?
(上下する手の動きが根元から亀頭ぎりぎりまで幅が大きくなって)
…あ!…ああ!
(柔らかい後ろの唇に男の顔が押し当てられて、思わず声が出てしまい)
舌…からめる?
(おそるおそる陰茎のまわりを螺旋をかくように舐めた。
自分の頭とペニスを回転させながら)
歌える…。…?
(アナルに何か丸いような棒のようなものが押し当てられて、急に恥ずかしくなり)
そこ…ダメ!
ダ…ダメ!
(悲鳴をあげて懇願した)
【すみません。少し席を立ちます。次の返事が遅くなるかもしれません】
おお、いいぞ。
(ぬめぬめした柔らかい物が肉棒に絡み付いてくるように動き)
(その気持ち良さに、肉棒が喜びを表すようにひくつく)
(返礼とばかりにクリトリスを舌で突付き、押し当てた舌を左右に動かしてクリトリスを転がす)
駄目じゃないさ
(イシュタルの懇願を無視し強引にアナルスティックを押し)
(一段目がイシュタルのアナルを押し広げながら埋没していく)
こっちでも感じられればもっと良い歌声が出るし、お前もこっちが好きになるさ
(二段目も押し込もうと力を加え、更に三段目、四段目とゆっくりと押し込んで先から5cmほど入れたとこで手を離し)
どうだ?ケツの穴感じるんだろ?
(アナルに突き刺さり尻尾のようになっているアナルスティックを弾いて揺らす)
それ、変な気持ち…。
(クリトリスを舌で遊ばれると、うっとりした顔つきになる)
あ…!いい…。
(ペニスの茎を咥えるように、いとおしげに唇ではさんだ)
ああああー!
(アナルに一段目がのめりこむと目を大きくして)
ダメ、ダ…。
う…歌声、が、出る?
じゃ…たえる。
あああ、ああああっ!
(二段目が埋め込まれ、三段目が入り込み、青い髪がガクンガクン動く)
か、感じる…!
この感覚は、何…?
きゃああ!
…!…!
(スティックを弾かれると、ペニスに舌を這わせるのを忘れて意味不明の言葉を叫んだ)
やっぱり、感じるんだろ?ほら力抜け、もっと気持ち良くしてやる
(イシュタルの上げた意味不明の声に口元を歪めながらさらにアナルスティックを埋め込み)
入れるのより抜く方が感じるらしいぞ?
(柄以外を全部押し込んだアナルスティックをグリグリ動かし、二度、三度軽く引っ張る)
じゃあ、行くぞ?ちゃんと力抜けよ?
(アナルスティックをゆっくりと引っ張り出す)
ケツの穴がフジツボみたいになって、それから開いてきて、中から出て来る
一つ目が押し出されるように出て、ケツの穴が少し窄まって、又開いて二つ目が出てくる
(出て来る様子を実況してイシュタルに聞かせる)
ん〜どうだ?気持ち良いんじゃないか?
(アナルスティックを引っ張り出しながら、親指で軽くクリトリスを押し、小刻みに手を震わせる)
答えたくないなら、こいつをしゃぶっててもいいぜ?
(クリトリスから手を離し、肉棒を指し示す)
そこ、ダメ…だったら!ウグッ!
(深々と入れ込まれ、顎がふるえ)
抜いて、抜いて…!ひい!?
ひゃ…!!
(引き抜かれていくと、声にならない声をあげて全身が小刻みに震えた)
…!
(光り輝く水が、きらきらとイシュタルの尿道口から噴き出し、流れていった)
あああ…。
(クリトリスを触っている指と手に、イシュタルの放水がかかる)
ううう…。
(肉棒を前に、絶望に近い表情で涙を流した)
はははっ、そんな声上げておいて駄目も無いだろ?うわっぷ!!
(前触れ無しに噴出した聖水の飛沫が手や指だけではなく顔を濡らし、慌てて手をかざし顔を逸らすが間に合わず)
あんまり気持ち良くて、お漏らしか?
(髪までぐっしょり濡れた顔から表情が消えて)
締りの悪いマンコには栓が必要だよな?
(イシュタルの身体の下から肘を使って這い出るとイシュタルのお尻を一度打ち)
栓をしてやるよ
(もう一度アナルスティックを奥まで押し込みイシュタルの腰を掴むと、肉棒の先を秘裂にぐりぐりと擦りつける)
これもいい歌を歌うのに必要だしな
(亀頭で秘貝を割り、膣口に狙いを定めると腰を引き、自分の腰を勢いよくイシュタルのお尻に打ちつける)
(羞恥でないているところにお知りを打たれて、ひっと声を出す)
ううーっ!!
(スティックを押し込まれて、首が折れんばかりに背を仰け反らせて
蒼い髪がお尻にまで流れる。)
???
(小さくまだ少ししか割れ目の外に顔に出していないピンクに濡れた唇に亀頭が入り込む)
…!ア、ア、だめ…っ。
(背中越しに自分のお尻のほうを見、驚く。
亀頭を、ぬるぬるした唇がやさしくつつんだ。
腰を引かれて、止したのかと思ってホッとした瞬間)
うわあああ!!
(青い髪を揺らして、えびぞりになった)
(処女穴に亀頭がもぐり込み、膜を裂いて入り込み、未開のぬめる肉地を一気におし広げた)
ああーっ!!!
【お時間大丈夫ですか?私は平気なのですが、確か◆dccmYS0.z6様が1時までとか…】
これでお前は俺のモノだ
(十分に濡れているものの強引に切り開いた処女地はきつく)
俺の事はご主人様とでも呼んでもらおうか?
(少し腰を引いてもう一度勢いをつけて肉棒を根元まで押し込み)
ここがお前の一番奥か?処女食うのは初めてだけど、こなれてない硬い感じがなんとも言えない
(子宮口を亀頭で乱暴に小突き回し、又腰を引いて本格的に腰を振りはじめる)
いいか?お前はこれから、ずっと、俺の為に快楽の歌を歌い続けるんだ
(腰を振りたくりながら、乳房を掴み柔らかな膨らみに指が食い込み無惨に形を変える)
(長い髪の間からうなじが垣間見え、ふと、用意しておいた首輪を思い出し、イシュタルの白い首筋に黒い首輪が似合いそうだと思った)
>>149 【はい、すみませんが又凍結をお願いします】
【土曜日の夜は時間が不確かだとお聞きしましたが、日曜日の夜はどうでしょうか?】
【そちらの土曜日の夜予定が確かになっているようなら土曜日でも大丈夫です】
【それ以降でも夜であればそちらの都合にある程度合わせられると思います】
私は…あなたの…もの…。
(細かい肉襞がうごめきながら肉棒をぴったりと包み)
ご主人…様…?
ごしゅ…
(腰が引かれていくと、初めて打ち込まれた男のものに、鮮血と
愛液とたくさんの肉襞が纏わりつきながら肉孔を抉り返す)
ああ!
(深々と埋め込まれて、ブチュッと水飛沫が散る。
グイグイと襞で食いしめ、亀頭で奥まで突かれると)
ヒィ、あうっ、ああうっ!
(頭を床につけ、細い腕を前に投げ出す。
律動が始まると何度も襞を捲りあげられながら、そのたびにひぃ、ひっ!と悲鳴をあげ、
前に倒れている上体の下に男の手がまわり、乳房が掴まれた)
……!!
(異言語で祈るようにつぶやき続け、突かれるたびに、青い髪が動き、高い声をあげた)
【明日でしたら始まるのが10時をもしかしたら越えてしまうかもしれません】
【日曜は…外出するかもしれなくて】
【平日は…時間が空くのは遅めに見て21時くらいになります】
【日曜に出かける用事があるなら土曜日、長い時間やらない方が良さそうですね?】
【土曜日無理そうでしたら月曜日以降で都合の良い日をあげてもらえれば合わせられると思います】
【こちらは平日は大体今日と同じ時間からになります】
【それは大丈夫ですよ。日曜は午後から外出しますので】
【それでは月曜日でよろしいでしょうか?後は水曜がいいです】
【どちらでもいいですけれど】
【では月曜日の同じ時間でお願いします】
【それでは…次は月曜日の同じ時間、夜の10時からということでよろしいですか?】
【長くつき合わせてしまってすみませんでした】
【はい、それでお願いします】
【いえいえ、楽しくてつい時間を忘れるところでした】
【こちらこそ、付き合っていただきありがとうございました】
【それではお先に失礼させていただきます】
【こちらこそ…楽しませていただきました。では私も失礼します。】
【スレをお借りしました。どうもありがとう】
【約束の時間なのでスレをお借りします】
【スレをお借りします。こんばんは。】
>>161 【今晩は、今夜もよろしくお願いします】
【それでは早速、再開したいと思います】
ははは、いい声上げて踊ってくれる
(イシュタルの上げる悲鳴と踊る青い髪に更に腰の動きが激しくなり肉と肉がぶつかり合う音を立て)
それにしても、初めてのクセにお前のオマンコは俺に気持ち良くなってもらおうと絡み付いてくるじゃないか?
(淫蜜に濡れた媚肉を激しく出入りする肉棒が、水っぽい淫靡な音を立てる)
(荒々しく亀頭を子宮口に叩き付け)
(進む時は押し潰されていたカリ首が引き戻される時には襞の一つ一つに引っかかりながら引き戻される)
あげる声と言い、身体付きと言い、オマンコの具合と言い、まるで男を喜ばす為に生まれてきたようなオンナだな?
(豊満な乳房を両手で揉みし抱き、鷲掴みにした乳房を左右上下に引っ張るように動かす)
どうなんだ?初めてのクセに感じているんじゃないか?
(カリ首に絡みつく襞の刺激を長く感じる為にゆっくりとカリ首を襞に擦りつけるようにして引き抜き)
(入口まで戻ると勢いをつけて腰を打ちつけ、子宮口に叩き付ける)
気持ち良かったら、気持ち良いと言ってみろよ?
…!…!
(悲鳴だろう言葉を上げ続け)
い…いたいっ!!
(盛んにいやらしい音が四つん這いになっているヒップのほうから聞こえてきて)
こわれて、しまう!
(蒼い瞳を見開き、哀願でやっとそれだけ言う)
オマンコー、こわれて、しまう!
(裏肉までめくり返されながらすぐ勢い良く突かれて、小陰唇が肉とともにめり込み)
ヒィ、ヒィ…ッ!
(玩ばれる乳房がやわらかく紡錘状に容を変えたり指が食いこみ)
…もう…やめ…て…。
(四足獣の格好をしたイシュタルは絶叫とともに首を左右に振った)
そう簡単に壊れるものかよ
(奥に突き入れたまま亀頭を子宮口に擦りつけ、乳房から片手を離し、滑らかな腹部の上に手を滑らせ)
(乳房に残した手がその頂点を爪で引っ掻いて弄り)
だいたい、お前のオマンコが俺のを食い絞めて放そうとしないじゃないか?
(乳房を離れた手がヘソを通り、恥丘を薄く覆う若草を越え)
それに、こんなに濡らしているじゃないか?
(肉棒を咥え込まされた秘裂の隙間から零れる処女血混じりの愛液をすくい取る)
それとも、ほっておかれているここを弄って欲しいって事か?
(指を開いて柔肉を撫で回し、秘裂の頂点を軽く押す)
そう言えば面白い物を用意しておいたんだった
(スポイトのポンプのような形をしたクリキャップを持ち出し、摘んで中の空気を出しクリトリスの先にクリトリスより少し狭いキャップの口を当て)
(手を離すポンプの様な形をした部分が元の形に戻ろうとしてイシュタルのクリトリスを吸い込み、クリトリスを締め付けながら吸い付く)
おおきすぎるっ!
破壊されるうっ!
(首を左右に振り続ける)
(乳首を乱暴にされると乳輪に赤みが増して)
(おへそを手が辿るとびくっと細い身体がふるえた)
あっ、さわらないで。
(小陰唇を撫でられると甘い悲鳴があがった)
うっ……!
(クリトリスの辺りを触れられた時、呻いた)
な、に…?
あ……?
(クリトリスにキャップが当てられ)
あああああああっ……?
(クリトリスが引き延ばされて行き)
……!
(舌も延びていく)
効果有った様だな?
(口の端を吊り上げて笑いながらクリキャップを指で弾いて揺らし)
(指に付いた処女血混じりの愛液をぺろりと舐める)
おっと、こっちも弄ってやらないと
(乳房に残していた手を離し菊門に突き刺さったままのアナルスティックを掴むとゆっくりとひっぱり)
お前はこっちでも感じる変態のようだからな?
(速さや深さ、角度を変えながら出し入れし始める)
どうだ?前と後で咥え込みながらクリトリスを弄られて?
(クリトリスに吸い付いたキャップを弄りまわし、少し腰を動かす)
あ――――――!
(キャップを弾かれた瞬間、空気に光が奔った気がした)
……あああ。
(アナルステックが抜かれていくと肉棒を襞襞が内側に痛いほど引っぱり)
ひゃっ、うううん。
(クリトリスにつけられたキャップが動くと)
いや、あ、んんっ、ンウ……ン……あん。
(下を向いて、今までとは違った声を出した)
(皮からクリトリスが延ばされ、くっきりとした姿をはじめて現して)
(感じたことが無い感覚に戸惑う)
(肉棒をきゅきゅっと潰しそうなくらい狭まってく)
おうおう、下の口が気持ち良いって俺のを締め付けているぞ?
(柔らかな肉に締め付けられる気持ち良さに腰が勝手に痙攣するようにひくつき細かく動いて)
(肉棒がイシュタルの膣道を細かく擦る)
ほら、上の口でも気持ち良いって言ってみろよ?
(クリキャップの端を指でリズミカルに揺らし、ゆっくりと腰を動かして)
手が二本じゃ、足りなくて困るなあ
(アナルスティックを引き抜いて、同じ様な形状のアナルバイブを半分押し込みスイッチを入れる)
(スイッチを入れたアナルバイブがくねって、イシュタルのアナルで踊る)
今どんな表情をしてるんだ?
(体位を変える準備の為にイシュタルの左足を抱えて持ち上げる)
(微妙に肉棒の挿入角度が変わり、今まで擦られていたのと違う所が擦られ始める)
(挿入が小刻みになって、あえぎも間隔が短くなり)
うっ、あっ、ひうっ、あっ!
(キャップの端を揺らされると、声もリズミカルに発してしまわざるを得ない)
(喜びの歌が高まって行く)
気持ち、いい……。
……いい、気持ち!
きゃぁぁぁぁぁ。
(スティックが引き抜かれると最高の喜びの唄を歌った)
う、あああ〜っ!
(半ばまで埋まったアナルバイブが踊り出すと、)
(イシュタルの身体も踊り始めた)
(歌いながら蒼い髪をふり……)
(アナルでバイブが踊り、クリトリスもダンスをし、
(肉棒が膣内で踊り、豊満な乳房もダンスした)
あっ♪うっ♪いやっ♪あんっ♪
(片脚が持ち上げられ、挿入がはじまると)
うんっ!あうっ!くぅっ……♪
(お腹の裏側に近い所を擦られ始めると、肉棒を膣が握るように圧迫した)
いやらしく腰を踊らせやがって、しかも嬉しそうな声をあげて、更に締め付けてきやがって、そんなに気に入ったか?
(くねるアナルバイブを押し込むとアナルバイブはイシュタルの直腸内でくねり)
ケツの穴の中でバイブがくねってるのが、伝わって来る
(膣壁と直腸壁を挟んでアナルバイブと肉棒が擦れ合い)
こっち側の方が気持ち良さそうな声を出してたな?
(床に残ったイシュタルの右足を跨いで更に角度を変え、カリ首の横でイシュタルのおなか側を重点的に擦るようにする)
この様子なら、又、激しくしても問題無いな?
(欲望のままに大きく腰を引いて力強くイシュタルに突き入れる)
ああ、何て気持ち良いオマンコなんだ。ぎゅうぎゅう締め付けて来るくせに、ヌルヌルで、襞が絡み付いて来やがって
(腰を振りたくって、絡み付いてくる粘膜の擦れ合う快楽を貪り)
病み付きになりそうだ
(高まって行く射精感に本能のまま腰の動きを激しくし)
ああ、もうイキそうだ
(頭の中が出す事一色になって行く)
うはあああ、いいいん♪
(アナルバイブをうめ込まれると眉が上がった)
(左足をさらに抱えられる恰好になると)
(イシュタルも左肩も上にあがり)
(イシュタルが感じている表情や可憐でしかし充分ふくらみを見せる乳房も見ることができた)
ぅ……はあ!
(大きく一突きされると胸が大きく揺れ)
(クリトリスとアナルを責められ、狭窄な膣を抉られたイシュタルの切なそうな顔)
(どんどん腰が動くとイシュタルも激しく動かされ)
……ああ!死ヌ!
イシュタル、死ンジャウ!!
ああ♪
つあ♪
あんっ♪
ああんっ♪
ひいん♪
あんっ♪あーん♪あんっ♪
し、死ヌッ!
(快楽に行きそうな顔を見せながら胸を揺らし続けた)
(イシュタルのイキそうな顔に興奮を更に募らせ)
初めてのクセにそんなアヘ顔晒しやがって!!
お前みたいなスケベな女は、こんな事じゃ、死にゃあ、しねぇよ!!イシュタル!!
(激しく腰を振りたくり、柔肉に亀頭を擦りつけ、ひたすら快楽を貪り、限界まで射精感を高めて行き)
おら!地球人の精子を中にくらって、イキやがれ!!!
(限界に達すると子宮口に亀頭を押し当て、昂ぶった欲望の熱い飛沫を解き放つ)
おおお!!
(獣じみた声を上げて、肉棒が脈打ちながら、白い欲望をイシュタルの胎内に迸らせ)
(穢れを知らなかったイシュタルの胎内を満たしていき)
(一滴残らず欲望の証をイシュタルの中に注ぎ込んだ)
はあぁ〜
(心地の良い脱力感を覚え、イシュタルに身体を預けるように背後から抱きつき余韻に浸る)
あんっ♪死ヌッ♪
あんあんああん♪
(抱えられた脚がよろこびに動いた)
ああああっ♪
(狭まった膣内を容赦なく亀頭が拡げて、襞に縊れがこすられて行き、)
(柔にくの裏側を擦られる感触にうれしそうに頭を大きく振るった)
(男が獣じみた声をあげて、膣内の肉棒が脈打つと)
(イシュタルはピンクのくちびるを開いた)
……!!
(放出を終えて男が重なるとふたたびうつ伏せになって蒼い髪と汗で湿った背中に男の身体が重なる)
(くちびるに親指をあてて、イってしまった幸福をかみしめている)
初めてでイクなんてとんでもないスケベ女だ、イシュタルは
どうだ?この星の快楽の歌は?
(汗で湿ったイシュタルの髪を掻き分け、首筋に口付けし)
もっと徹底的に、快楽を教え込んで、何時も股を濡らして、喜んで咥え込む雌犬に調教してやろうか?
(用意したバイブや、まだ届いていない道具を思い浮かべ)
(それらを使ってイシュタルを責め立て、快楽に身を震わせるイシュタルの姿を想像すると)
(イシュタルの中に入ったまま萎えかけていた肉棒が次第に固さを取り戻し始める)
手始めに…
(イシュタルの顎を掴んで横を向かせると、強引に唇を奪い舌を差し込んで口の中を蹂躙しながら)
(再び元の固さを取り戻した肉棒で白濁液にまみれた胎内を再び掻き回し始めた)
【これで〆にしようと思います】
【もし良かったら又ロール出来たら、もしくは、続けられたらと思います】
すけ、べおん、な?
イシュタル、スケベオンナッ!
(わからないままにうれしそうに言う)
(首筋にキスされると……眠っていた時の神聖な顔つき、そしてよろこびの歌を歌い始めた爛漫で幼さを残す顔つきとも違う)
(ぞくっとするほど妖艶な表情を見せて振り返った)
歌……歌った……。
地球の歌、すばらしいっ!あう……?
(また膣内の肉棒が固くなってくると、クリトリスもぴくと動いた)
(ピンクのつぼみはすぐにキスを受けて下には舌で迎えて、懸命に絡ませた)
ふむぅっ……!ンムッ……♪
(キスしたまま、襞襞が肉棒を包むのだった)
歌う!
イシュタル、マタヌラシテ、クワエコム!
あうあ!あうっ♪
【こちらはこれで〆ます】
【私も続けたいと思います。よろしければ……】
【え〜と、あまりこのスレ使い続けるのは、利用者が他にいないようでも何となく気が引けて】
【他のスレを使う事も含めて話した方が良いかと思ってます】
【今日はもう遅いですから、日を改めて相談しましょうか?】
【どこで話せばいいでしょうか、えーと、挿入しながら、というスレッドがありましたけど?】
【むずかしいでしょうか。他にも探して見ます】
【SM系スレや好きに使うスレ、大人のオモチャスレとか、いくつか候補有りますが】
【とりあえず、次会う日時を決めて伝言で待ち合わせて打ち合わせスレに移動する事にしましょうか?】
【前に水曜日大丈夫と伺いましたが、その後予定に変わりがなければ、水曜日の同じ時間にお会いしませんか?】
【どちらのスレでも良いと思いますよ】
【水曜日は大丈夫です、ですから】
【夜10時に伝言で待ち合わせるのでよろしんですね?】
【はい、そうです】
【それでは、水曜日に又お会いしましょう】
【楽しいひとときをありがとうございました】
【それではまたお会いできる時を楽しみにしています】
【スレをお借りしました。ありがとう】
【こちらこそ、今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
オッス! オラ、俺!
え・・・
格闘ゲームの金髪キャラって需要ある?
金髪って誰だろう?
二階堂紅丸?
いやウソウソ、真面目に考えるとストシリーズのキャミィ、龍虎のキング、餓狼のマリー、KOFのマチュア、鉄拳のニーナとか……
ワールドヒーローズの
マッスルパワーとか
今日10月30日は私の誕生日です。
43歳になりました。
去年は
冨田誕生日おめでとう!
というスレを立てて頂きました。
よろしくお願いします。
ハァイ、誰か見ている人はいるかしら?
とっておきの美女を買いたい、スケベな男はいるかしら?
【
>>72からのやり取りで顔を出した者です】
>>192 とっておきの美女か…
そこまで言われたら普通は欲しくなるものじゃないか?
>>193 アラ、こんばんは…運がいいわね
ちょうどとっておきの美女が売られる番が来ているのよ…ホラ。
(小刻みに上がっていく自分の値段を指差して)
買ってみたいって思わないかしら?
【希望は大体
>>76のような感じです】
【ついているお値段については、そちらにお任せで…】
>>194 自分でそう言うからには、それだけの価値はあるんだろうな?
(ニヤニヤと笑いながらジルを見つめ)
…まぁ、それは買ってから確認すれば済むことか…
(そっけなく呟くと、チラリと今の額を確認し、その二倍の額を宣言する)
【わかりました】
【では、ビキニ姿+淫乱化をお願いして良いですか?】
【あと、こちらが未成年者の場合は初心の癖にエロさだけは人一倍なんてのも可ですか?】
>>196 下手な腹の探りあいなんて面倒だからな。
これが一番楽で効果的だ。
(全員の手が下がったのを見てニヤリと笑って)
ああ。
だが、あれだけ大口を叩いたんだ。しっかりと元は取らせてもらうからな?
【あー…見事に勘違いしてた…ビバップの方か】
【えっと、じゃあ紐水着だとか極限まで布地を減らして露出を高めた衣装だとか、そういうイヤらしい格好は可能かな?】
【ありがとう、じゃあこっちはそんな感じでやらせてもらうよ】
【もしかして、と思ったのですが…ゲーム系キャラの方が希望でしたでしょうか】
【いや、そちらのやりやすいキャラややりたいキャラで構わないよ】
【…とはいえ、どんなキャラが出来るのか気にならない訳でもないけど…】
【ビバップについて(よく)知らないけれど…とかだとお互いにやりにくいでしょうし、という意味です】
【どうせならやりたい(やりやすい)キャラとやってほしいキャラ、と需要と供給を一致させたいですからね】
【ゲームなら格闘ゲームが主体になりますね。アニメについては殆ど駄目です】
【あー、なるほど】
【正直に言えば、ビバップは見てはいたけどろくに覚えてないって状態かな】
【格闘ゲームならKOFのアテナやユリ、ギルティギアのメイやディズィーなんかは出来るかな?】
【それだとフェイはやめといた方が無難ですし、出されたキャラもちょっとやりにくいキャラばかりですね】
【こちらはもっと年上のイメージ、KOFならキングやちづるでしたから】
【ここでお流れとさせてもらってもよろしいでしょうか…互いにこの状態ではちょっと楽しめそうもありませんし】
【あー、もっと年上のイメージだったかぁ…キングは好きだったんだけどなぁ…】
【んっ…了解。せっかく来てくれたのにこんな感じになってしまってごめんよ…】
【互いの好みが合わなかったのですから仕方ありません】
【こちらはもう少しだけ待機しますね。正直この時間からではロールは次の夜に持ち越しとなりますが…】
あれっ?なんだ、趣向が合わずに成立しなかったのか…
ということは、俺が声をかけても良いのかな?
【こんばんは。こういう事もありますので…】
【お相手してくださるのでしょうか?】
そっか、それは二人とも残念だったね。
そのつもりで声を掛けさせてもらったんだよ。
【
>>204に書いたとおりこの時間からではロールは出来ませんので】
【軽い打ち合わせのみでロールは月曜の夜かそれ以降にとなりますが、それでもよければ】
【こちらはビバップのフェイでいくつもりですが】
こちらはそれで構わないよ。
で、すぐに声をかけておいてあれなんだけど、残念ながら前の人と同じでビバップはろくに知らなくてさ…
KOFのキングをお願いできないかな?
【すみません、今回はフェイをやってみたいなという気分でしたので…】
【やはり今夜は落ちますね…本当に申し訳ありません】
あらら、それは残念。
こっちこそごめんよ。
良い出会いがあることを祈ってるから頑張ってね
昨夜に引き続きでこんな時間で悪いんだけど、購入者を募集させてもらうわ。
【前回は二回とも格闘ゲームキャラを求める方だったのですが、やはりそちらの方が評判は良いのでしょうか】
【何はともあれ、しばらく待機します】
作品が作品だからね…
さわりだけならわかるって訳でもないし
知ってる人と知らない人の差が明確に出るんだと思うよ
【確かに単純な知名度の差というのがあるかも知れません】
【格闘ゲームについては需要と合わないキャラばかりやりたがる癖がありますので】
【需要と供給をあわせるのは少々難しいと思いますし……】
お互いトリップなかったけど前話した人かな?
しばらくの間時間が取れないのが残念
>>215 【トリップ無しの時に相手をしてくださった方でしょうか?】
【結局こんなに遅くなってしまった事をお許しください】
>>214 まぁ仕方ないと言えば仕方ないんだけどね。
他にもそんな作品はたくさんあるわけだし…
需要と供給についても、まずは供給ありきなんだからそこまで気落ちすることはないと思うよ
>>217 【侍魂でもナコルルよりもシャルロットというタイプですので…】
【しつこく競売にかけてみるつもりですので、気が向いたらご購入をお願いします】
【そのうち気分が変わってフェイ以外のキャラで競売に参加するかもしれませんけれどね】
【では、今夜はこれにて落ちさせてもらいます】
そういう拘りも大事だと思うよ。
残念ながら俺もビバップは知らないんで希望には答えられないけど、もしそんな機会があればお相手願えることを祈ってるよ。
おやすみなさい、お疲れ様。
>>216 赦すって、別に良いよ
こっちの方こそ相手出来なくてすまんね
保守
たしかに
いいね
ほんに
ここって、オリキャラの出品は大丈夫なの?
227 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 09:54:45 ID:8nJQY79g
いいとも
228 :
ロコ:2009/02/01(日) 10:00:21 ID:???
あぁん、ロコを落札してぇっ&e&e
保守
231 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 10:52:57 ID:u29f1F/a
232 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 22:16:22 ID:iFlhsi22
これはいいね
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 07:17:24 ID:zeQG1y2g
235 :
名無しさん@ピンキー:
見た感想は
どうだい