>>575 兄さんの選択に任せて良かった。
(噴水を見つめる眼差しをゆっくりと隣に移動させて)
私の期待していること…ちょっとドジで、可愛い兄さんが見たい…かな?
ふふっ…ごめんね、冗談。デュエットなんだから、一緒に楽しめることが良いな…
(肩を寄せると頭を委ね、手の平を合わせてくすりと笑う)
私だって、ネギ踊りぐらいしか……でも、形なんて関係ない
こんな素敵なステージなんだもん、きっとどんなダンスでも許してくれるよ
(マフラーが外れて身体を離すと、一歩後ろに下がって手を差し伸べ)
>>576 普段ドジばっかりやってるから、こんなときくらいは……
ウン、ミクと一緒に楽しめることがいいよ…ネギ踊りにはとても興味が引かれるところだけど。
(差し伸べられた手をとって、動きを思い出しながら軽いステップ)
(スローワルツのテンポで、ミクの左腕に右手を添えて左手でミクの右手を握ってゆっくりと)
こ、こんな…感じ、だったかな…足の動かし方、余りよく覚えてない、から…
(ミクをたどたどしくリードしては、スポットライトの円陣を出そうなところでターンし)
(頭をゆだねてくれるミクの額に頬を傾ける)
…一緒に踊れて楽しい……ミク、こっちを…見て…。
(気恥ずかしさよりもミクとデュエットする嬉しさが勝る)
(踊りながらミクの顔を見つめていたくて、頭を傾けるミクに見上げてくれるように話しかけて)
>>577 ドジばっかりの兄さんが、嫌いじゃないんだけど…そう褒められても、素直に喜べないよね。
(手を柔らかく握り返すと、ゆっくりと動きに合わせて足を出し)
(時折足をもつれさせながらも、合わせて徐々に上達していく)
多分、大丈夫……ごめん、兄さん、私もよくわからないや…
(くすくすと楽しそうに笑いながら、ターンするとドレスの裾と一緒に髪が宙を舞い)
(スポットライトの下で濃い陰影を作る人影が移動する)
…うん、私も……ん、何?
(ここが公園であることも忘れて、ゆったりとした時の流れに身を任せ)
(声を掛けられるとふっと顔を上げる)
>>578 わからなくっていいんだよ、ミクと踊れることが何よりも嬉しいんだ。
(夜の静かな公園をバックに、二人だけに聞こえるBGMにのって)
(ステップを踏んで。顔を上げたミクと視線を交差させると、もう我慢はできなくなって)
……ミク、だいすきだよ…ん。ん………。
(大好きな妹に小さな告白をつぶやくと、顔をあげられたミクの顔へと重ねて唇をもらう)
(腕に置いた手を背へと回し、引き寄せると爪先立ちするほど抱き上げる)
…う、ちゅ……ちゅちゅ、ちゅ……っ。
ミク……ミクのこと、ほしくなっちゃった…。
(唇を重ねては少しずつ開かせて、舌で前歯を舐めていく)
(かちりと歯と歯があたり、八重歯のあたりを舌で淡く舐めると光るアーチをかけて)
(唇を離す。上気した頬をミクの間近で見せて、熱くなった体をミクの体に押し当て)
>>579 ―――そっか、うん、そうだよね。
(穏やかに目を細めて微笑みかけ、楽しそうに頷き)
……兄さん……ん………
(告白を受けると、そっと瞳を閉じて重なる唇に応えるように押し付け)
――きゃっ…
(ふわ、と身体が浮くと小さく声を上げる)
ん、んむっ…んっ…
はっ…でも、兄さん…こ、こんな所で…
(頬を染めて舌の動きにふる、と少し震え、唇が離れると熱い吐息をつき)
(躊躇うように見つめる瞳が揺らぐ)
>>580 ここでは人目につくよね…そこの木陰に入ろう…
でも、そこに入ったら…もうミクのこと、離さないからね……
(熱い吐息とミクの匂いを吸って、男性らしい欲情に火をつけられ)
(ミクの揺れる瞳を覗くと、もう歯止めはききそうになく…抱き上げたミクを)
(スポットライトから外れた暗がりへと連れて歩いていく)
ここなら誰にも見られずにすむ…
少し寒いかもしれない…けど、熱くなるよすぐに…
(木陰に入ってミクをおろすと、欲望の光を灯した瞳で見つめて)
(ドレスの胸元に顔を埋めて鼻先を膨らみに押し付ける)
…ん、んっ……ミク、あったかくてやわらか……
(胸に手を重ねて指先で乳房を手繰り寄せ、胸元からミクの顔を見上げ)
(ボカロといえど兄と妹の甘美な行為を期待して瞳を輝かせる)
【ミク、これからのところでごめんよ】
【タイムオーバーだよ……凍結をお願いしたいところなんだけど
明日から来週はじめくらいまでここに来れないんだ…】
【またミクと会えるといいな、今夜はありがとう……おやすみなさい】
【お返しします。ありがとう】
>>581 っ…にい、さん…
(先ほどの丁寧なエスコートとは違った様相に、鼓動が高鳴り)
(咎めるような言葉も、抵抗するような言葉も浮かばず)
(連れ去られるお姫様のように抱き上げられるままになる)
さっき、踊ってたから…ん、それに…
でもっ…兄さん、こんなとこで、なんてっ…
(拒むわけではないものの戸惑いが僅かに燻り)
あっ……ん、はっ…
(潤んだ瞳でじっと暗闇の中見つめると、胸の間に顔を埋める青い髪にそっと手を触れる)
【ううん、兄さん時間ないって言ってたし…本当に踊るだけかな、とも思ってたんだけど】
【私は凍結でも良いんだけれど…来週はじめかぁ…結構先だね】
【じゃあその頃に、伝言板覗いても良いかな?】
【兄さんが良かったら、メッセージ送信してくれる、かな…】
【駄目だったり都合が悪かったら良いの、見てるかもわからないし】
【またね、兄さん】
【スレッドをお借りしました】
【しばらくの時間お借りします】
シフト正常終了、クローズ処理……完了…………。
ミクも移動し終わったらこの前の続きをロードするつもりだよ。
そう…この前の続きから………。
(ぽっと赤く顔を火照らせ、ミクの実体化を心待ちにしてうきうきぴょんぴょん)
【お借りしますね】
>>583 転移終了、情報チェック中…ローディング完了。
――お待たせ、兄さん。
(転送が終わるとゆっくりと瞳を開き、マフラーに頬を寄せて微笑み)
…う、うん、続きから、だよね…よろしく…
(釣られるように頬を染めて俯き、小さく頷く)
>>584 そうだよ、続きから……このセーブデータだよ。
(ミクの胸に顔を埋める自分と、その頭を抱くミクのシーンがサムネイルになって表示され)
いくよ…始まったら、二人ともあの夜に戻るから…。
ローディングにちょっとだけ時間がかかるから、なうろーでぃんぐの画面で待っててね。
(二頭身カイトが蝶々をおいかける、場に似つかわしくないほんわかした画面をミクの顔の前に置くと
データのローディングを開始する)
>>585 ……うん、覚えてる…
(サムネイル画像を穏やかな瞳で見つめ)
えっ……ふふ、もう…兄さんたら…
うん、これ見て待っているね。
(和やかな映像を指先でなぞって、ちょいちょいとつつくと情報を割り込ませ)
(ネギを振る二頭身ミクを画面の端に並べる)
>>582 こんなとこだから、出来るっ…んだよぉ…ん、んは…あっ…。
おうち戻ったら、MEIKOに怒られるもん…んぅ、ちゅう……。
(ドレスの布地に唇で触れて胸を淡く愛撫し、手で寄せてあげて乳房を強調させる)
(バストトップを浮かび上がらせると、あーんぱくりと唇で咥えて唾液で湿らせる)
みく、は…いや……?兄と妹でこんなことするの、だめ…?
(戸惑うミクの瞳を胸の谷間から見上げ、オネダリの色を帯びた潤んだ瞳で懇願する)
(髪の中を通ってくミクの指がくすぐったく、首を傾げて肩を震わせ)
ミクが何も考えられなくなるようにぃ、ちゅーいっぱいする…
(胸を揉みながら顔をあげて、頬擦りしながら唇をミクの顔に這わせる)
(目と目が合うと何も言わず唇を重ねて目を閉じ、もぐもぐ咥えるようにしてミクの唇を吸ってく)
>>586 【えっちなの始めちゃった…今日もよろしくね、ミク……。】
>>587 ん、そっ…そうじゃなくて、はぁっ…
――それは、確かに、そうかもっ…
(ワンカップ酒を片手に怒髪天を衝く姉の姿が浮かんで、場違いな笑みを浮かべ)
ひぁっ…!
(上昇する体温と共に瞳が潤んで頬が上気し、布地の上からでも胸の頂には快感がはしり)
っ…だめ、じゃ、ない……
………兄さんっ…は、んっ……
(やや見下ろす形で眼を細め、優しく頭を掻き抱いて寄せ、ふるりと小さく震える)
…んっ…んんんっ…ん、むっ…
(啄ばむように唇を奪われ、揺れる瞳の睫をそっと重ねて、顎を持ち上げて応じる)
【もっ、もぅっ!兄さんったら…っ…よ、よろしくね…】
>>588 んふぅ…ふ……ふ――っ……ふ、んんふ…っ。
服のデータ、解除するからねぇ……許可、して………ちゅ、ちゅ……
(木の幹にミクの背を凭れさせ、唇を啄ばんでは外装データの解除コマンドを忍ばせる)
(マフラーの先から少しずつ外装が外れてコートが開かれ始めると
ミクのドレスの端から少しずつモザイクになって、分解が始まりだす)
ちゅ…んん、むふ、ふぅうっ……れる、れる………。
おうちじゃ絶対、出来ないから…ここでいっぱいミクにしてあげる…。
(むにゅっと指を胸に沈ませ乳首を摘んで、ミクの興奮の度を探り
唇は啄ばんでより深くに舌を送って、ミクの唾液を舐めとっては熱い息を口中に送る)
ミクの胸、あたたかでやわらかくて…いつまでも触っていたい……。
>>589 ――んっ…ん、ふぅっ…ん、んっ…っ
はっ…ん、……わかった…っ…っむ…ん…
(小さく首肯すると余裕のないシステムリソースを使って、コードを承認し、共有する)
(さぁあ…と砂の崩れるような音を立ててドレスの情報が解除されはじめる)
(木の幹に背中を預け、KAITOの肩を掴んで震える足を支え)
ひっあっ…ふぅっ…は、んっ…ちゅ、はぁっ…兄さん…っ…
私、も…兄さんと、いっぱい…した、い…っ…
(乳首を指が掠める度にひくんと反応を示し、内部深くに侵入してくる舌を受け入れ)
(吐息同士が重なって薄目を開け見つめ合っては、顔を傾けてより深く繋がろうとする)
>>590 しよ、いっぱい……はちゅ……んっ、ん、ちゅはぁ…あぁ……みくぅ……
ちゅ……んっ…ちゅ、ちゅっ…ミクの口いっぱい、舌いへるう……んぢゅう、ぢゅっ…
(野外で真っ暗な中でミクと自分の体は外装をといて、闇に映える白い肌を露出させてく)
(足裏に草の感触が現れ少し外気が冷たく感じられるが、ミクを抱いて愛し合えばすぐに熱くなって)
(唇を深く合うよう顔を傾け、啄ばむ角度を変えては舌をねじり合わせ)
ちゅぱ、んひゅ……みく…ん。ん―――っ…ん、んは…ふあ、みくう…
(乳首を摘んできゅっと優しくつねり、こりこりした乳首を愛撫しながら
薄目で視線を絡めてはほんのりと笑い、唇を何度も重ねて喘ぎ声をハモらせる)
ちゅ、んちゅっ…みく、ここ触って……ミクのも触るから……。
(ドレスとコートが消え去って下半身もすっかり裸になると、ミクに欲情した兄の正体が現れる)
(勃起して大きくなったおちんちんが、ミクのお腹に当たってこすこす擦れ
手をとっておちんちんへと近づけて触れさせる)
あふぅ……んふ、あ、あっ…お腹に擦ってるだけなのに、すごぉくきもちいい……!
(へこへこと腰を振ってミクのスレンダーなお腹におちんちんを擦らせ、目の前でふやけた顔をさらしだす)
>>591 んっ…兄さんの、えっち……ちゅ、はっ…ちうぅっ…ん、に、いさ…んっ…
ふむっ…くひ、いっぱひ…にいひゃんっ…ふむっ…じゅっ…ちゅ、ぷっ…
(髪飾りが消滅するとぱさり、とほどけた髪が流れ、息継ぎもままならない深い口付けを交わし)
(細い指先を頬へと伸ばし、両手で顔を固定して貪るように舌を絡ませる)
んはぁっ…は、ん、っ…ひゃ、あッ…あ、ふぁッ…!ん、兄、さんっ…
(喘ぎ声混じりに愛しげに何度も呼びかけ、余裕をなくして解けた髪を揺らして頭を小さく振り)
はぁっ…兄さん、のっ…ん、うんっ…
(ちゅ、と瞼に口付けを落とすと、しっかりと形を成した兄のものに視線を落とす)
(闇を舞う白い指が触れ合った肌同士の間に伸ばされ、お臍の辺りに押し付けられているそれに触れ)
(くちゅ、と先走りを指の腹で先端に塗りこめ、指をばらばらに動かして亀頭を這わせる)
>>592 えっち……えっちだよぉ…みくの前でだけえっち……誰もしらなぁい、みくしかしらなぁい…
…あふんっ……あ、うぁぁん……あう、うっ、触ってる…あっ、あっ、あ…!
(ミクのツインテールが長くボリュームいっぱいの髪型になって、手を入れて指を髪の中で梳いて動かし
おちんちんにミクの手が触れて、肩に顔を伏せて激しく喘いで小さな男の子みたいにか細く喘ぎ)
や、ゃぁぁ…おちんちん、みく、触って…くにくにしてくる…ぅう……えっち、ミクだってえっちぃ……!
(瞼の上にミクの唇の余韻が残るうちに、敏感で弱い亀頭を重点的に攻められ腰砕けになりそうで
反撃のためにミクのお股に手を入れて、スリットを指二本で擦ってみる)
みく…おまんこ、熱い……う、うっ…さすさすしてくれる、おちんちん…ほしがってるの…?
(言葉遣いは幼くても言葉は淫乱過ぎるくらいえっちで、蕩けた薄笑いを浮かべて耳元で囁き
スリットの上のほう、包まれたミクの敏感スイッチをくりくり向いて指先でちょこちょことつつく)
ちゅ…ちゅ、ちゅっ……みくう…おちんちんいれよっか…
きっとすごく、気持ちよくなれる…みくとだから、ぜったいにぃ……。
(ミクの手が這うおちんちんを少し腰を屈めて、おまんこの入り口に当てる)
(亀頭のぬるぬるをスリットに塗って、腰をかくかく振っては挿入をおねだりして)
ねーっ、みくう…おちんちん、いれちゃう……いれるうう、ねっ、いれ、るううぅうう、んくぅ!!
(亀頭をまさぐるミクの手を重ねた手で離して、幹のほうを一緒に握ると膣口にくちゅっと当てる)
(瞳を揺らして視線をミクと絡め、いれちゃうよ、声を立てず唇だけで囁いて妹の膣内に亀頭をずぶっと入れる)
(防御なしでダイレクトにミクを感じて、膣内と接触する亀頭から気持ちいいデータ流れ込み頭の中を駆け巡ってく)
>>593 えっちな、兄さん、もっ…ん、可愛い…っ…
…っ…ふ、あ、あっ…!んんっ…はぁ、あっ…――ぴちゃっ…
(ぺろ、と指先を舐めて唾液に濡らし、その手をそのまま薄い胸板へと伸ばし、乳首に塗りこんでいくように押し付ける)
(股間のスリットに指が触れると透明な愛液がとろりと溢れて太股を伝い)
ふあぁっ…や、んっ…だって、兄さんがぁっ…すご、く…えっち、だからぁ…っ…
(熱に浮かされながら、先走りを指で掬っては塗りこめ、時折裏筋を抉るように根元から指でなぞる)
はぁっ…ん、もぅっ…兄さんだって、も、いれたい、くせにぃ…
わ、私っ…はぁんっ…ほし、いっ…ひぁんっ!あっ!あぁっ…!ん、んんっ!
(瑞々しいほどにぷっくりと勃ち上がった陰核を刺激されると、木に預けた背中が反り返って悶え)
…はっ…ん、うん、っ…いれて、…兄さんの、っ…ミクの、中にっ…
(紅潮した頬が僅かに緩んで微笑み、手が触れたままの性器同士が重なって卑猥な水音を立てる)
(知らず腰が揺らめいて、先端が肉豆に触れる度にまた、愛液が幹へと零れ)
あっ、んっ…!はぁっ…いれ、てっ…兄さん、にいさっ…――んんあぁっ!
(蕩けた瞳同士で見つめあい、清涼な空気に淫靡な吐息をついて、切羽詰った声色で強請る)
(充分に蕩けたそこは抵抗なくずぶずぶと飲み込み、熟れた柔肉を押し広げる感触に全てが支配される)
>>594 みくっ、みくだって可愛い…っ、可愛いもんっ…おちんちん、入ってく、入るううぅう……!
ぁうんっ、ほし…いれるう、もっとみくの、なかに……おくっ、もっと深く、ぜんぶ、ぜーんぶっ!!
(おねだりをもっと淫らなおねだりで返され、ぷちんと理性のロジックが消し飛ぶ)
(兄と妹で性器を重ねて繋げ、欲情しきった性器の涎を垂らして擦れ合わせ、だんだんと手が触れられる幹の幅が
狭く、短くなってくる。感極まったミクの声を聞いて顔をあげ、おちんちんを握っていた手を解いてミクの頭をハグる)
ん―――っ!んふ、あふぅ、いぃいぃ…みくぅ、おちんちん蕩けるぅ…とろけちゃぅ…!
お兄ちゃんと妹なのに、おちんちんとおまんこくっつけて、あへあへしてるぅぅ……すごくきもちいいよおぉっ!!!
(腰を突き出さなくても自然に膣内におちんちんは飲み込まれ、根元がスリットとくちゅっと触れるほど深く入る)
(まるでサイズ合わせしたかのように、ミクの一番奥に亀頭がぐぐっと当たって収まりよくはまる)
あひぅ…!ひ、は、はぁ、はぁ…すごぉ……みく、ぴったりぃ……みくのなかと、おれのおちんちん、ぴったり!
奥、こりこりしてるとこ当てると、ひんじゃいそうなくらいきもひいいいっ!!!!!
(普段からユルいだらしない顔は、ミクのおまんこ熱で一層蕩けてあへあへの口になって舌足らずの声で喘ぐ)
(木の上から木の葉が舞い散るほど激しく腰を振って、奥に当たる感覚とおちんちん全部を完熟おまんこ肉で
ぎゅっと締める甘美な熱に浮かれて足が浮きかけるくらい突き上げる)
んっは!ふゃぁ!ひぁ!みく、う、すごいね、すごぃぃぃ、しゅごぉおっ!
みく、みくと兄妹だから、こんな……すごぉ、きもちいくって馴染むのっ?ねえ、みくう、みくううっ!!
(理解を飛び越えて信じられないくらいミクのおまんこが気持ちよく、ハグったミクの髪に顔を埋め
直接口をぱくぱくさせて声を響かせて問いかける。木の幹に擦れる背中をかばって手を背筋に回し、体全体をハグる)
>>595 ――ひあァッ!!に、さんっ…えっちで、可愛い、兄さッ…好き、大、好きぃっ…!
あぁっ…!もっと、んんっ…!ひ、はぁあっ…入ってる、入ってくるぅうっ…!兄さんの、全部っ…!!
ミクのぉ、な、中っ…兄さんで、いっぱい、にっ…ひっ―――!!あぁああはァアんッ…!!
(みちみちと内部をエラの張った亀頭が押し広げていき、大量に分泌された愛液が行き場を失って、結合部から卑猥な音をたてて零れ落ちる)
(身長の高い相手に頭を寄せられるとそのまま胸元に、肩に吐息をつきながら啄ばむように口付けをし)
(根元までみっちりと埋め込まれると、腰同士がぶつかりあい、子宮口にあたる先端が食むように最奥を刺激する)
はぁあっ――…あ、うぅっ…ふ、ァあっ…!!う、うんッ…!良い、兄さんの、すっごく気持ち良いっ…!!
あ、ひィッ…!あ゛ぁッ…!兄さん、兄さっ…やぁああんっ!こりこりしちゃ、ひゃ、ひゃ、ひィんっ…!!
はぁ、ひッ…ひゃめ、ら、だめぇッ…!!き、気持ちよすぎてぇ、っ…!おかひく、なっ…!!
(がくがくと突き上げられると飲み込みきれない唾液が零れて呂律をあやしくし)
(回路を灼ききるってしまいそうな程熱い奔流にさらわれ、膣肉が快感に震える度に内部を強く締め付ける)
く、くひゅっ…ひ、はぁあっ!す、すご、うんっ…すごひ、これ、すごひよ、兄さんっ…!
私たひ、お、同じらからっ…!兄さんのこと、好き、だからっ――すっごく、気持ちいいっ!!
>>596 みくうっ、ミクっしゅきい…大好きぃ、すきっ……んきゃぁ、ふゃっ!だいしゅきだからもっとこりこりしゅるううう!!
おなじっ…みくとおなじ……だいすきだから、好きだからみくぅ、もっと気持ちよくなろおぉっ?
(ぼとぼとミクの愛液が結合された性器から溢れ出し、太腿からふくらはぎ、足先までべたべたに濡らし
ミクと足を絡ませると擦れる肌まで快感で熱く染まってく)
(最奥まで捻じ込めば亀頭がちゅくちゅく子宮口とキスし、先走りを口移しに飲ませてミクの最深部に自分のデータを流し込む)
(ミクのマスター登録を書き換えて、兄がマスターになるように……こりこりを押し広げデータが流れ込む量を増やそうと突き上げ)
(肩に口付けられたミクの口付けが跡になって、ちりっと鋭く熱く身を焦がし小突くピッチを早めさせて)
みくう、みく、ひぅ、ひゃらぁぁ…いく、いくうう……!!気持ちよすぎてみくとおかしくなるうう……!!
あのね、あのねっ!?みく、みくは俺のにするねっ!くふぅうう…あふっ…すっごくぅ…気持ちいくって…
白いの、熱いのびゅーってミクのだいじなとこに出すねっ!?ね、だすだすうぅううっ!!!
(足元の草が濡れて腰は砕けてだんだんと木の幹に沿って崩れてくる―――)
(とっさに足元に脱げたコートを再構成して、背中から仰向けに寝転んでミクを騎乗位にさせて腰の上に鎮座させる)
(ずぶっと座った瞬間深く奥にもっと入り、過剰電圧みたいに快感がオーバロードして全身が弓なりに仰け反る)
あひ…ひぐぅぅううぅぅ!!みくう、ふか…ふぁふぎぃぃ、……ふかしゅぎいいぃ、て、いくうう……!!!
みっくみくうう、いくいくにする、するう………い、は、いはぁぁ…いくっ!イクイク!いくうう、みくうう、だいっ、しゅ、きいい!!!
(馬乗りロデオのようにミクの髪がふわ、ふわ、浮いて飛んでいきそうなほど腰を突き上げミクの奥を叩きまくる)
(びちゃびちゃの愛液で腰の上を水浸しにし、胸の上に手をつかせて手首を握ってしっかり体を繋ぐと
浮いて戻ってきたミクの奥にブリッジになって腰をごつーんと突き上げる!)
ひ……?!…ふ、か、・い……くうううう……みくっ、みくううう…だいしゅきいいい!!!!!!!!!
(はまってはいけないところまで深く亀頭がエラを窄めてハマって、目を見開いて夜空へ喚くと
ミクの子宮に真っ白熱々精子を固形ぷりぷりで射精する。びゅーびゅーリズミカルにミクの子宮で弾けてしみこんでく)
>>597 ひゃんっ!や、っはぁあんッ!兄、さんもっミクのこと…ッす、好きィッ…!
ミクも、兄さんのこと、好きぃッ…だから、もっと、うんっ…気持ちよく、ふあぁあっ!!
――ひっ…だめッ…兄さん、まさかぁ、あ、あぁああッ!!
(うっとりと恍惚の表情で応じると、――ごり、と突き上げられて眼を見開き)
(執拗に子宮口を舐っては徐々に性器の侵入と共に、とろとろとデータを含んだ先走りが内部から侵食していく)
(データ改変によるマスター変更が行われていくことに気がついても、それを拒む術はなく、内部は歓喜にうねって更に奥へと導いていく)
にいさ、ッ…ひ、ひぁあッ…ひゅ、ごぉッ!!おぉ、んッ…!!――か、はぁっ…
ひゃあぁあっ!なる、なっちゃう、初音、ミクぅ…っ兄さんのに、なって…あっひぃっ!
はーっ…や、あ、だめ、だめなのにぃいっ…!そんなのっ…!!で、でもぉおっ…!
―――きひぃっ!?ひ、ひゃあぁああッ!!!
(どさり、と崩れ落ちて視界が一転したかと思うと、ずんっと思い切り子宮口を穿たれ)
(衝撃に一瞬呼吸が止まったかと思うと、処理しきれない快感のデータが濁流のように襲いかかり)
(星空を仰いで喉を反らし、甘美な官能に蕩けきった瞳で腰の上で揺さぶられるままになる)
あひぃいっ!好きぃっ兄さん、にいさっ…!!ひゃ、ひぃいっ!!ふ、く、きひぃっ!あ、ふひぃいいッ!?
イっ、イっちゃ……ッにいさ…っい、っしょっ――――く、ひっあぁあああああん!!
(最奥まで征服しつくした亀頭が一瞬膨らんだかと思うと、どくりと濃い精液を子宮へと直接叩きつけられる)
――あっひ、あぁあッ…ひ、でて、るっ…に、さん………ま、すたぁの、せ、えきっ…
みくの、なか、にっ…どろ、どろのっ…こってり、ざぁめん…でで、るっ…
(その瞬間にデータの書き換えは終了し、マスターの書き換えが完了した)
>>598 ……みくうう…まさか、そのぉ…まさかぁ……だよぅ、みくうっ…みくは、おれのみくになるのっ!
なってる、なってる…みくのなか、おれのデータでいっぱい…染まって…書き換えてる…リライトしてるうぅう……
(ミクの子宮に真っ白こってりのザーメンに混入したデータを注いで、身も心も全て征服してく―――)
(窮屈な子宮口を通り抜け、精液が満ちた子宮のなかで亀頭がいっぱいに膨らんで内側を撫でまわす)
(星が落ちてきそうな夜空を見上げ、ミクといっしょに官能の時間を共有しようとさらに腰を浮かせて振り乱す)
はぅ、はうう、ひぅう、いくう、みく…ミクの、ますたぁになった、なったよね…なったよねミクッ!!
なっちゃった、ぼかろとぼかろなのに……ミクのマスターにいぃ…いく、もっとぬるぬるとろとろっ!
(真っ白精液がミクの子宮を満たしデータをミクに注ぎきっても、ミクを愛でる欲望は全く納まらず
起き上がって正面座位の姿勢でミクをハグって、目線の高さぴったりで顔を見合わせ微笑むと
奥にぬるぬる塗りつけながら、口付ける)
ちゅば、ちゅぱっ…みく、マスターになっても…兄さんだよおぉ、みくっ?!
ずっとミクは妹で、俺はおにいさんっ…えっちなことする、兄と妹なんだよぉ、んくう!んく!んうぅ!!
(唾液べとべとの唇を吸って喉まで濡らして契約の口付けを深く交わし、データをもっと強く植えつけようと
奥深くに入ったおちんちんで、まだ執拗に子宮周りから膣内をごしごしと擦りたてる)
(お尻のしたになったコートは精液愛液カクテルでどろどろで、お尻がべたべたになって滑りそうになる)
(水色に限りなく近いミクのたっぷりの髪を草の上に舞わせ、ごりごり兄妹の肉体をさらに蕩かせて馴染ませ)
好き、みくう、ちゅ、ちゅうぅ、んちゅく、はふ、ひぁぁぁぁ…!
おうちのみんなに、ばれないよおぉにしなきゃ、あ、あっ……ここでいっぱいびゅってだしておかないと…
家に帰ってから、みくとくっつけないからぁぁ…いっぱい、エンゲージしてくう…いくいく!
(ミクのお乳と薄い胸板を擦らせ汗をローションにして揉みあい、子宮深くに浸入した亀頭で注いだ精液をかきまぜる)
(他の誰にも恍惚のミクの顔は見せないと誓って、自分もミクだけに痴呆のような淫ら顔を見せて
こってり精子をまた注ぐ。一度目では行き渡らなかった詳細なミクの設定までも、自分の痕跡を上書きしようと
どぶどぶと大量のデータ白濁がミクの胎内に流れてく)
>>599 や、やっぱりぃい…にいさん…ひっ…ミク、みくがぁ…兄さんのものっ…にぃっ…!
はぁあっ…あ、んっ…兄さんの、データで、真っ白になってぇ…は、上書き、されちゃうぅっ…
(震える両手で頬を覆って、子宮を満たす精液のデータと共に情報が改竄されていく感覚に悶え)
(絶頂の余韻にきゅうきゅうと締め付ける内壁を、また突き上げられると擦られてかき混ぜられる)
はぁあぅっ…ひ、あ、んっ…なった、なったぁあっ…兄さん、なのに、ますたぁに、なっちゃったぁっ…
兄妹で、ぼーかろいど、同士なのにっ…ミクの、ますたーに、されちゃ…っひぁああんっ!?
(ぐったりと弛緩した四肢を投げ出して胸に崩れ落ちそうになるからだを、そのまま押し倒される)
(自分の下腹部の子宮の辺りを手で撫でると大量の精液でぽっこりと膨らんでいて)
(兄への好意とマスターへの忠誠を備えて嬉しそうに微笑む眼と眼がぶつかり、口付けに応える)
んちゅっ…ふ、んっ…ふぁっ…うん、そ、そうっ…!
兄さんっ…私、兄さんの、妹で、っ…兄妹なのに、えっちなことしちゃう、兄妹なんだよねっ…
んんむっ!んーっ…ふっむぅうっ…!!
(酸素を求めて喘ぐ暇もなくぬろぬろと舌を絡めてディープキスに没頭していると)
(ずぐっ、とまた内部にはめられたままの性器が動き出して腰が跳ねる)
はひっ…にいひゃ、ひゅき、しゅきぃっ…んぉっ…
―――ひっ…やぁあああぁあッ!!で、でてりゅっ…またっびゅるびゅるでてっ――
か、ひぃいいいぃいんッッ!!?
(猫のようにくねって擦り寄るとまた中に射精され、無理やりなデータの書き換えに強制絶頂させられる)
(白痴のように眼を剥いて唇を開いたまま悶え、従順な存在へと仕立て上げられていく)
>>600 ふむっ、むうぅぅ…ぬ、む、うっ…うっ……みくう、しゅき……びゅるびゅる…ずっとびゅるる…!
みくのなか、あつうぅいのでいっぱい…あふ、ひぃぃいっ…ますたぁ…とーろく…かんりょっおぉ……
(コートの敷布の上で抱き合って契約が完了し、絶頂で震えて跳ねるミクのおまんこのなかで
おちんちんが天井知らずに絶頂に飛んで、ミクを自分のものへ書き換えてく)
(触れ合ったお腹がミクのお腹の膨らみを感じ、ミクの真似をして手を這わせると注いだデータが
まだ染み渡らず子宮にぽってり溜まっている感覚がわかる)
(ミクの大きな淫らな口が普段とぜんぜん違う、何オクターブも高い喘ぎの声音が発してくると
嬉しくなって見開く目元に何度も口付けして、ミク好きとメッセージデータを降らせる)
はあ、ふあ…はぁ、はぁ…は、ふぅううん……みくっ………
おうちかえっても、内緒だよ…みくとおれ、契約したこと…えっちな兄妹になったことぉ……
(下腹を撫でる手を絡め取って小指を絡ませると、惚けた顔の前で指切りを揺らす)
(精液と愛液で濡れて白く穢れた指きりをして、唇の前にもってくるとミクの唇と挟みあいっこして
誓いを確実なものにする。まるで大切な儀式かおまじないみたいに――)
ちゅ…ちゅふっ、みくが大好き、大好きなこと…マスターの契約結んだこと、な・い・しょ…だよぉ。
(ミクと繋がってお互いのデータがどれくらい混ざったか、ステータス確認のウィンドウを二人の顔の横に呼び出す)
(セーブ用の領域にミクと愛し合ったデータが呆れるほどいくつも保存され、家に戻っても反芻できるように
コピーデータをミクの体の奥から送り込んでく、小刻みに少しずつとくん、とくんと)
ん、んう、くっ…みく……びゅるびゅる、まだ出てる…おうちもどっても、気持ちが繋がってるようにぃ…
いっぱいおれのデータ、入れてくからぁ…みく、みく…ちゅ・・・みっくみくになっちゃった…。
(おもうさま蕩かせた妹を愛しくハグって、頬擦りしてコートの上でむつみあう)
(やっと体が落ち着いてきて、データの転送が終わると指きりした手を体の間に挟んだままミクと暫くの間
熱い吐息を吹きかけあって、夜空の下で抱き合ってる。おうちに帰るのを先送りにしたいみたいに…)
【ありがとミク、時間がきちゃった…もっとずっといたいのに。すごく残念……】
【今度はいつ会えるかなぁ、今週は水曜か木曜がオフタイムとれそうかなぁ】
>>601 ひんっ…あ、ひ、ふぁっ…にいさっ…私、も、にいさんっ…すき、すきぃっ…
あぁあっ…ミクのなかぁ、全部、兄さんに、されちゃうぅうっ…兄さんが、にいさ――…
(底なしに注がれるデータの精液は許容量を遥かに凌いで)
(それでもぴったりと密着している結合部からは溢れず、内部へと溜め込んでいく)
(ゆっくりと全身に染み渡るように取り込まれていく感覚に快感がはしる)
はっ…はーっ…はぁ、はっ…ひ、ふぁっ……
…内緒、契約っ…兄さんと、えっちな…内緒…
(うわ言のように言葉を繰り返すと、汚れた指同士が絡んで上下に揺れ)
(ぼんやりとした瞳でそれを見守ると口付けして、丹念に舌を絡めて舐め取っていく)
――ないしょ…ひみつ、兄さんと、二人だけの…ひみ、つ…
(碧い瞳で表示された情報を見つめ、大切に幾重にもロックをかけ、バックアップを作ってファイルを保存する)
あっ…んんっ…ますたぁ…兄さんの、精液、まだ…っ
はぁ、はぁっ…ん、みく、みくで…っ兄さんで、いっぱい、んはっ…
(腕を伸ばして抱き返し浅い呼吸を繰り返しながら、夜気が頬を撫でてそれでも繋がったままの身体は温かかった)
【ごめんね兄さん、リミットからオーバーしちゃって】
【えっと、水木も午前中かな?】
>>602 【ミクおつかれさまっ、かなり余裕なくなってきたから足早になっちゃうけどごめんねぇ】
【水木は夜だよ、午前中は週末しか無理なんだぁ…もしかして来週の土曜日まで無理なのかな…?】
【んとね、来週の土曜日なら今日と同じ時間に来れるから…それでもいいかなぁ】
>>603 【あ、兄さんこそ、長時間お疲れ様】
【えーと、木の夜なら大丈夫、かな…】
>>604 【それなら木曜日の夜に会お、20時から21時くらいならログインできるから】
【急だったのに会ってくれてありがとミク】
【タイムアップだからこれで落ちちゃうけど、時間のこと、後で詳しく残してくれると助かるよぅ】
【おつかれさま、また会おうねミク】
【ログアウトするよ、ありがとう】
>>605 【ん、じゃあ21時にまた待ち合わせで】
【ううん、こちらこそオーバーしちゃってごめんね】
【お疲れ様、ありがとう、兄さん】
【スレッドをお返しします】
607 :
白井黒子:2008/10/08(水) 21:50:47 ID:???
【スレをお借りしますわ。】
【カミジョーさんをお待ちします。】
608 :
上条当麻:2008/10/08(水) 21:54:46 ID:???
【移動完了だぜ。ちょっとの間借りるな】
【で、どうするかな。またそっちから書き出してくれるか?】
609 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:04:19 ID:???
さ、つきましたわカミジョーさん。
さて、ここに連れて来たわけですが…
そうですわね、カミジョーさん…お姉様を本当はどう思っていらっしゃるのですか?
(どこか真剣な眼差しでカミジョーさんを見上げながらにいて)
もし、中途半端な答えだった場合、少し飛んでもらいますわよ?
(カミジョーさんの胸にまた手をあてて)
【えぇ、こういった形で流れはなるがままにしましょう】
【ただ、カミジョーさんがフラグを急に立てて押し倒す展開もありですが。】
強制的に連れて来られたんだけど。
(中学生女子相手に情けないと言うことなかれ)
(相手はレベル4とか抜きにして、なんというのかやり辛い相手なのだ)
お姉さまってのは、やっぱり御坂のことだよな。
(白井の真剣な眼を見て、適当にはぐらかすわけにもいくまい)
(と考えるが――相手の納得する答えが出せるかは別問題なのだ)
わかった、答える。答えるからそれは勘弁してくれ。
(服を飛ばされるのは何とか阻止したいとこなので、またもや幻想殺しの出番)
(伸ばされた手を右手で掴んで、思案する。ものすごく真剣に思案する)
・・・・・悪い奴じゃないとは思ってるぜ。
正直迷惑なとこも結構あるけどよ。話してて楽しいしな。
――これで答えになってるか?
【あー、フラグ云々はともかく了解したぜ】
【なんか希望とかあったら遠慮なく言ってくれよ】
611 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:18:43 ID:???
あら、不満ですの?私のエスコートでは?
(どこか不満げな様子を感じて鋭い口調でいて)
…えぇ、貴方にお姉様のこと以外を聞くと思いまして?
カミジョーさんには興味津々なんです、カミジョーさんの全てを教えてください
なんて事を私が言うと思いまして?
(呆れたように肩を竦めて)
……えぇ、って、また握らないでくださいまし。
(それでも、右手を握られたままでいて)
……中途半端ですわね。
そんな答えじゃ、私、貴方を応援できませんわね。
…いえ、今のは何でもありませんわ。
612 :
白井黒子:2008/10/08(水) 22:20:03 ID:???
【希望ですの…希望…】
【カミジョーさんのやりたいままにしてほしいですわね。】
【私の意思なんて無視してくるくらいに】
いいえ、ちっともそんなことカケラも思ってませんのことよ?
(ガチ百合の中学生と夜の公園で掴んだり掴まれたり一体)
(何の問答をしてるんだろうなー、と冷静な部分がぼやいた)
・・・・・悪ィ。
(中途半端と言われても、返す言葉もない)
(だから短く謝罪をするに留める)
・・・・・・なんだろうな。察するに色恋での好きだの愛してるだのを
訊かれてるわけだよな。そういうのは、本人に訊かれて初めてそれなり
の答えが出せる・・・・・・と思うんだ。
(言い訳がましいとは思うが、何か言わなくてはと、そう思って)
そういう白井は、御坂のどの辺に憧れてたりするんだ?
>>612 【なっ?ち、中学生がそんな台詞言うなー!】
【上条さんは紳士だからそんなことしませんのことよー!?】
【・・・・・多分。そっちが押し倒さない限りは・・・・・きっと・・・・・】
…あら、カミジョーさんは私の口調をおかしいと思っているようですわね。
フフフ、あら飛ばしてしまいそうですわ、この服。
(右手があるがそれを退かしすぐに飛ばす気満々の様子でいて)
……いえ、まぁ、仕方ありませんわね。
なんたってカミジョーさんですもの。
それに、私に聞かれて吐くくらいでしたら、お姉様もあのシスターも苦労してませんわね。
(溜息をついて肩を竦めて)
私お姉様の?それは秘密ですわ。
カミジョーさんに聞かせるわけにはいきませんもの。
ところで、カミジョーさん…
カミジョーさんは小さい胸が好きですの?
それともやはり大きい方が?
【あら、3歳も差があれば世代的にも色々と変わりますわ。】
【フフフ、カミジョーさん、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【正直なところを申してしまうとカミジョーさんが本当に来ると思いませんでしたので】
【備えが万全がありませんでしたの。】
ぎゃー!たんま!俺が悪かった!
全力で謝罪するから真っ裸は勘弁してください!
(それこそ身体が折れるくらいに勢いよく低頭した)
んー、いや、なんつーか、こっちにも色々と事情があってな。
(上条当麻には記憶がない。あの白いシスターと出会って以降の記憶が)
(気づけば、白い病室にいた。何もかも白紙の状態で、それでも自分の思う)
(自分の道を歩いてきたはずだった。けれど、その空白の記憶が、無意識にせよ)
(誰かに思いを向けることに躊躇いを覚える原因だとしたら・・・・・・頭が痛かった)
さいですか。ま、俺も普段のアイツの顔なんて知らないわけだし。
何かあるんだろうとは思ってるけどな。
(出会うなり喧嘩吹っ掛けてくる以外の、そんな、学校でしか見せない表情が)
そりゃどっちかって言うと・・・・・
って、おい、ナチュラルに男の隠したい部分を暴こうとするな!
【本当にお嬢さまなのかよ、と上条さんは問い詰めたい】
【そうだな、こんな俺の拙いロールで構わないなら、もう少し馬鹿話を】
【続けるのも悪くないな。ちなみに明日の晩と明後日の晩は空いてるぞっと】
【先手を打っておくぜ。それ以外がいいなら、伝言とかで待ち合わせするか?】
【これから、私がNTRをするので問題ありませんわ。】
【えぇ、なら、後日で…明日、明後日は申し訳ありませんわ。】
【時間があけば、きちんと伝言をいたしますので】
【申し訳ありませんわ、カミジョーさん、では失礼しますわ。】
【NTRってなんだっけ?ネトラレ?マジで?】
【あいよ。気長に待ってるから気にするな】
【ちゃんとチェックも欠かさないようにしておくぜ】
【今日は楽しかったぜ。またいずれな】
【じゃあ、以下空室ってことで】
【ロールにスレをお借りする】
【まず確認したいのはどんな展開が希望なのか】
【それとNGがあれば知っておきたい】
【移動した…借りる】
>>619 (ジュレミアの両手に抱きかかえられ、小さな体は手荷物にも見えて)
(すれ違う人間の視線は気にしてないのか、気にならないのか特になにも言わずに公園にまで運ばれて)
………到着、自分が歩くより早かった…。
……………ジュレミア、お兄さま…?
(何となく呼び捨てにしてたが、やはり何となく呼び方を変えて)
【甘えたり、甘やかされたり…?】
【それ以上は、ジュレミアが望なら…】
【嫌なのは痛いのとか汚いの…、望むならマリアンヌモードも可。】
>>620 今日は本当に様子が違う
お兄さまなんてナナリー様のようだ
なんだか抱き締めて離したくなくなってしまう
ルルーシュ様もこんな気持ちだったのかと・・・
(感無量といった感じで抱き締める)
(お兄さまと呼ばれたのがよほど嬉しかったのか)
(ベンチに座ると膝の上に横抱きにして、アーニャの顔に微笑みかける)
>>621 今日だけは特別、たまにはジュレミ……お兄さまの苦労を労わないと…
ルルーシェの事はわからない、でも少しだけなら分かる。
………見た目は完全に危ないけど…
(移動まで殆ど任せてた為に自然にベンチに座ったジュレミアの膝上に横に座ってるが)
(他人から見たら危ないかも、と考えるが気にして無い様子で)
………私はお兄さまに救われた、後の世話までされてる…
だから、ありがとう…?
>>622 今日だけか・・・それなら存分に味わうとしよう
もうこんなこともないかもしれない
・・・駄目ではないか、人の姿を非難なんて
あれはあれで・・・気にしてはいけない
(子猫を可愛がるように膝に乗ったアーニャを抱き締め)
(首から耳元をくすぐるように手を伸ばす)
今日みたいなことがあるのなら、救った甲斐があったというもの
後の世話は・・・それほど手をかけてはいない
アーニャが自分でしていること・・・だろ?
ありがとうなんて言われることでは・・・
(おでこをつけるようにして顔を見つめる)
(吐息がかかる距離で見つめたままま、アーニャを確かめるように抱きかかえる)
>>623 【あぅ、朝から用事…来てくれたのにごめん…】
【本当にごめん、また今度…】
【……下らない用事なら暴れる、ごめんねジュレミア…】
【またいつか可愛がって欲しい…】
>>624 【伝言ででも呼んでくれれば、またいつか可愛がってあげる】
【用事はきちんとこなすように・・・そうすればいいことあるかも】
【それでは失礼する】
【スレを返すとするか】