【ガﾝガﾝ】コードギアスルルーシュ限定性別逆転スレ

スザクのがあったので思いっ糞コピッて立ててみました。

深夜→夕方アニメ「コードギアス」のルルーシュ限定の性別逆転スレです。
※ここでは男→女への性別逆転エロはルルーシュのみです。

アニメサロン「もしコードギアス世界の性別が逆転してたら３」から独立。
クロ子やロイ子などルル子以外のキャラの性別逆転はアニメサロンへどうぞ。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1176717224/

・絵、SS、ネタなど投下はご自由に
・喧嘩禁止
・801禁止

ＯＫ？

ルルーシュ萌えスレ既に板内に立ってるんだが

>>2
重複して立ててたみたいだな
スマソｗ

とりあえずＲ２のカレンのおっぱいホレ
ぷるぷるメコスジもあったけどマジイッた
http://4server.sakura.ne.jp/comics/pc/img.php?src=../src/1143-27.jpg

あっちはｶﾞﾁﾎﾓすぎてなじめない
こっちで神の降臨を期待する

俺も女体化がいいな
あっちは男のままじゃないと駄目なんだろ？
ルル子はとにかくど真ん中なんだ

あっちの住人だがこっちはこっちで独立してやってていいと思うぞ
向こうは男のままのルルーシュを犯したいスレ
こっちはおにゃのこ化したルル子たんを犯したいスレとして棲み分ければいいじゃないか

そして職人さんがきてくれるかが問題だ

ルル子萌え
母親と妹が大好きで家事もできて頭もいい
なのにうっかりのツンデレ
しかも元お姫様で処女
うむ完璧だ

伸びないなあ
ルル子は需要ないのか？
ガチホモスレはあんなに賑わってるのに…

需要というか板ルール的に萌えスレは一つしか立てられない
どちらかは削除されるわけだから向こうの住人なら
こちらを伸ばして向こうが削除されないように書き込みはしないんだろう

ギアス同人サイトとか回ると女体化で神が何人かいたな

女の子の方がいいお（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

な、なんだこの熱気は………！
く…妙な目で見るな、お……俺は男だ…！！
（反射的に胸元を腕で覆いながら後退る）

皆さんは○○×ルル子がお好み？？

女の子ルルの同人が欲しいお…

最近女体化にハマッタおらが通りますよー

アゲ

ディートハルトたんにゼロが女だってことがバレて
ローター入れられながら
「合衆国日本！」ってポーズ決めたりしてた
とかだったら萌える

>>15
普通にスザルル子好きだ
俺スザクでもヤサ男でもツンデレルルと組めば完璧だ

ちなみにルル子はやっぱりショートですよね、髪の毛

スルーか………そうか、解った…。
邪魔したな…。
（寂しそうに帰って行った）

>>21
自分はショートでもロングでもおｋ！
母の死を切欠に、伸ばしていた髪を切り修羅となることを誓った　とかの妄想してる

ルル子たんかわいいよルル子たん
綺麗な顔して淫乱なルル子たんかわいいよ

>>21
男女逆転祭りのルル子が可愛すぎたからロング派
でもアッシュフォードの制服ならショートが似合いそうだ

>>15
女の子が男体化でもいいけど
百合もいい
ミレイ会長にセクハラされるルル子とか
ツンデレ同士のカレンとか

ゼロ復活のディートたんは視聴者の総意
↓
キモオタの総意
↓
「またゼロたんをかわいがってやるぜ☆」

じゃあ本気で存続させたければなんでもか難民に立て直したほうがいい？


ルル子たんはゲンブとｹｺｰﾝさせられそうになるわけか。
気がつけば本宅のほうに移ってきたから、もっと姉妹と遊べる！と喜ぶスザク。
ある晩、ふらふらと出歩くルル子の後をつけてみるスザク。
華奢なルル子たんにのしかかるメタボなゲンブの体。
「そんなに嫌ならお前の妹でもいいのだぞ」
「ナナリーには、妹には何もしないでくださいっ！私なら何でもしますからぁ」

こりゃスザクが父親刺すわけですよ

難民ならついついくぞ


おんなのこるるたんは貧乳だろうか…

貧乳だな

ルル子「つるぺたって言うな！」

貧乳はステータスだ!!

ルル子かわいいよルル子

ロングでもショートでもかわいいよ〜

ルル子は貧乳で美乳だな
どんなルル子もかわいいよルル子

Bカップ、いやAカップでもいい
ルル子は貧乳でこそ輝く

期待age

胸の小ささを気にしているルル子たんかわいいよ

こっちにも職人が現れて欲しいものだ
貧乳処女なルル子たんかわいいよルル子たん

なんであんなに可愛い子がおんなのこじゃないのか本当に疑問だ

保守

虚ろな目でフラフラ彷徨うルル子を保護して
おいしいものを食べさせてやりたい

売人たちにﾘﾝｶｰﾝされるのか

良スレ発見
ルルーシュが女キャラだったらもっと萌えられたのに
個人的にはロングヘア細身だけどおっぱいはでかめ希望ｗ

あれがそのまま女になったら性格最悪だから
史上最悪の女主人公キャラとしてアンチスレ盛り上がりまくりだろうが

ルルーシュが女なら一期一話でいきなり鰤の兵士に囲まれてやられちゃってんだろうね
どう考えてもエロアニメだから地上派じゃ無理かｗ

カレ男に私を慰めろと言うルル子もいいな

それで逃げたらとんだヘタレ男だなｗ
いやそこは「もっと自分を大事にしろ！」なのか？

自暴自棄になった女に手を出す男じゃないさ
カレ男はきっと硬派なイケメン

放送日age

ルル子たんのうなじはフローラルな香りに違いない

需要はありそうなのに全く人がいないな

女体化OKスレあったのか！
お祝いにひとつ小説投下したいぜ
男ルルもいいがたまにはルル子も描きたい。

その前に少し小説の内容についてこのスレの住民に質問させてくれ。

1.女体化（身体の変化）がOKなのはなんとなくわかるんだが、女性化（内面や言葉遣いまで女になる）は住民的にどうだ？
2.スザクなど男性キャラとのあはんうふんは？

俺的に凄く悩んでる。

おおおおおおお！！！
職人クルー？！

個人的にはルルーシュの性格が変わってるとかじゃなければ
言葉使いとかは特に気にならないな
絡み相手は誰でもいい
任せる！

>>49
職人ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
基本的には>>49の書きやすいように書いてくれて構わないんだが、一応俺の返答も書いとく


1、性格が変わってなければ多少の変化はおｋ
あの上から目線な態度や雰囲気が堪らない

2、ガチホモスレから流れてきた俺は、ルル子たんの相手もイケメンよりモブキャラの方が萌えるんだぜｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ

職人様！！待ってました、お願いします

女体化なら腐女子向けサーチの項目に「女体化」があるから
それでお気に入りのものを見つけるのも手かもな
公式で女装があったせいかルル子を扱っているとこも多い

両方できそうな感じなんだがキモブキャラ相手の方は時間がかかりそうだ。ほとばしる変態性を収集できない！
＊女性向けっぽいやや嘆美な文章。切ないかんじ
＊内容は本編沿いでスザクが復学してきた位のころの話。少し意地悪なスザクと清純派ルル




「疲れた…」
クラブハウスのホールに、吐息まじりの独り言が響く。
ゼロの仕事と学園での生活を両立するのは辛い。
C.Cにベッドを占領されることもなくなったため、
（実際は二人で使っていたのだが、彼女は意外と寝相が悪く結局はルルーシュがソファで寝る事になったのだった）
一年前よりも質の良い睡眠を取れていることは確かだが、睡眠時間は足りなかった。
自室に入るとどっと眠気が襲ってきて、ベッドに身を投げる。
制服を脱ぐのも、鞄を仕舞うのも面倒だった。
心地よい眠りに落ちる直前何かを思い出しかけたが、ルルーシュは考える事をやめた。

目を覚ましたときは夜だった。
何か音が聞こえた気がして、音のした方向を探る。
控えめなガラスへのノック音には聞き覚えがあった。
ルルーシュははじかれるように窓へ向かい、ぼやけてよく見えない目でスザクを見た。
「スザク！…お前っ、また登って！」
「しー。ルルーシュ、あまり大きい声出したらロロが起きちゃうよ。開けて」
その言葉ではっと我に返り、慌てて窓を開けスザクを招き入れる。
大きな音を立ててしまい、ついびくりと身をすくませたルルーシュの手に、
スザクは自分の手をそっと重ねた。
「…寝ちゃってたの？…ロロに玄関で帰されちゃって…」
「…あ」
そうだ。今夜はスザクを招いて食事をする約束をしていたのだった。
いくら疲れていたからとはいえ、そんな約束を忘れてしまうなんて自分にあきれてしまう。
ふ、とルルーシュは腕の力を弱めてうなだれた。
「すまない…」
「いいよ、君にだってそんな事もある。ごめんね、こんな夜中に。…どうしても会いたくて
　…はは、相当疲れてたんだね。君が帰宅して鞄の中身を整理しないなんて」
放置された鞄を見ながらスザクがぱたんと窓を閉めると、
かすかに聞こえていた街の喧噪がなくなり、しんと静まり返る。
「…でも！お前だって、人のことは言えないんじゃないのか」
その静寂でまるで責められているように錯覚してしまって、
つい可愛くない態度にでてしまいルルーシュは内心で舌打ちする。
スザクはそんなルルーシュを、笑っているような無表情のような、微妙な表情で見つめていた。

「お前ブラックリベリオンの後、全然学校に来なくなってしまったから…
携帯持ってないから電話もできないし」
「ごめん。色々あってね。」
スザクの表情は朗らかだった。
「無事だ、と一報寄越すくらいできなかったのか。」
「…うん」
「本当に、お前は」
「…うん…」
スザクは静かに相づちをうちながら聞いている。
そんな姿も一年前のままで、愛しいという感情がつい本音を語らせた。
「………寂しかった…」
それが合図だったかのようにその腕に抱かれて、ルルーシュもスザクの背に手を回して応える。
「でもまた君とこうして抱き合うことができて嬉しい。…ルルーシュ」
「俺も…」
髪を梳かれる心地よさに身を任せていると、ふと顔をまじまじと見つめられる。
至近距離での熱い視線に、つい目をそらしてしまう。
恋人同士としての会話は久しぶりだった。
学園で話しているときは常に生徒会メンバーと一緒なので、こんな雰囲気が久しぶりで、懐かしくて。
ルルーシュは少し照れくさそうに身体を揺らした。
但し、視線を泳がせて不機嫌そうに眉間に皺を寄せたままだったが。
「君、全然変わらないんだね」
笑いながら言うスザクになんだか馬鹿にされた気分になって、ルルーシュは思わずスザクから身を離す。
「馬鹿がっ！俺は、お前の…っンむッ！？」
突然唇を塞がれて、毒気を抜かれた気がした。再び抱きしめられ、背後のベッドに押し倒される。
「君らしくて、僕は好きだけどね」
無遠慮な押し倒し方に、お前の粗暴さはずっと変わらないよと言いたかったが、
突如乳房を押し上げられて静止の声に遮られた。
「おま…っ……あ！ちょっ…待……ッてぇ」
制服を脱がされ、ブラジャーも外される。形を確かめるように、ゆっくりと揉まれる。
腹を撫でられ身悶えていると、乳首をきゅっと摘まれて悲鳴のような声をあげてしまう。
「きゃうっ！」
「かわい…」
ルルーシュは久しぶりの刺激に身悶え、またスザクも、誘うような彼女の仕草に興奮を抑えきれず深く口づけた。
スカートを脱がせる間ももどかしく、黒いビキニの間に指を突っ込み濡れそぼった割れ目を広げる。
あ、と期待するような声で反応を返したルルーシュを見てほくそ笑むと、更に奥まで指を侵入させた。
ひくひくと蠢く内部をかき混ぜればかき混ぜる程、そこはどろどろに蕩けてスザクを誘惑する。
「ん、…んぁあ！ひ、…あ、ぁ、ああッ……はぁぅ…！」

腰をくねらせるルルーシュが色っぽくて、もっと啼かせたくて、
ないがしろになっていた敏感な乳首への愛撫も再開させる。
人差し指で激しくはじき続けると、彼女は足先を震わせて喉を反らした。
「あぁァあンっ！ひ、あァッ！ぁっ、い…ィ…！」
そこを甘噛みしながら、先を舌で味わう。
「そうだよ…もっと、良がって…鳴いて」
「…は、……は、は…スザク…？」
様子の少し変わったスザクを伺うように見つめるルルーシュの蜜壷から指を引き抜くと、
そこは物足りないと言うように熱くなった涙をこぼした。
「ひ……？…あンっ」
「ぐちゃぐちゃになったらいい…」
柔らかな太ももから膝裏に手を滑らせるようにしてから脚を支え、
いきり立ったペニスを入り口にひたりとあてがい、淫らな音をたてながら埋め込んでゆく。
「ス…ザぁ……はぁぅぅぅっ！」
少し性急だったせいか、びくんびくんと跳ねるルルーシュの白く細い身体をスザクが支えてやると、
口づけを強請られる。望むままに舌を差し入れ、動くよ、と確認すると一度ペニスを引き抜いた。
「えっ…！あ、ぁんぁぁあぁァッ！」
最も奥まで穿ち、そして数回緩く律動すると、また引き抜く。
「まだ、だめだよ、ルルーシュ」
シーツを掴む指が震えている。ぽろぽろと涙を零して泣いている。
「ぁぅ……う…ふぇえ…」
意地悪、と非難するような目線で訴えかけてくるルルーシュを無視して、また同じように一気に突き入れる。
「ゃぁあアぁああ、んンンッ！」
「もっと、欲しがる、んだ…ッ！」
何度も何度も同じように中途半端な刺激を与え続ける。
楽しそうに快楽による悲鳴を聞きながら、円を描くように中をかき混ぜて、指でも入り口を広げて擦ってやると
とうとうルルーシュはしゃくりあげはじめてしまった。
「…やぁ、…ら、ぁ……ひ、く…も、ッと…」
言葉の続きを聞こうと暫くペニスを入れたままにしておけば、膣はきゅうっと締まってスザクを追いつめる。
なんて淫らなんだろう。なんていやらしいんだろう。
普段の態度など、見る陰も無い。
「ぅく…ごめんね。…久しぶりなのに意地悪しちゃった…」
「は、…ぁく…はや、く……」
首に腕をまわして抱きつかれ、涙ぐみ快楽に蕩けた瞳で見つめてくるルルーシュ。
たまらなくなったスザクは激しく律動を開始する。
「ひ、あ！あ、ひッ」
ぐちゅぐちゅという卑猥な水音が、肌のぶつかりあう音に隠される。

「…ルルーシュ、ルル、シュ…っ！き、もちい…？」
「あ、ア、ぁはァうぅぅッ！あ、いィいっ！きもちぃいからぁ、も、と、して…！もっといっぱい、い…ぱいしてェっ！ああンっ！」
腰を揺らし、もっともっとと欲しがるルルーシュを見て、君は俺のものだという充足感がじわり胸に広がった。
今度は快楽による涙がルルーシュの頬を濡らす。指で拭いながら、体制をかえる為に動いた。
「ルルーシュ、は、…は、ハァ…っ、」
角度を変え、重力の力を借りてより深くねじ込もうとすれば、ルルーシュが自分から脚を開いて泣き叫ぶ。
「は、あ、あ！あんッあんっアんッあんっ！や、ァ、い、ちゃうっ！ひゃ、ア！おかひ、く、なっちゃうううっ！」
声を出す事で体力を消費してしまったのか、か細い声でいやいやと泣けば、もっと泣かせたくなるのが男の性。
「おかし、く…なっちゃいな、よッ！」
「ひ！いゃぁぁあぁああああ、あ、ああああああああああッ！」
ぐりっと回すように奥を擦れば、ルルーシュは愛液を溢れさせながらオーガズムに達した。


だが、忘れてはいけない。
ルルーシュは最早本当の恋人ではないのだ。
愛欲に溺れそうになる度に自分に言い聞かせ、確認する。
『ユーフェミアを殺したのは誰か』。

「好きだよ、ルルーシュ…！」
スザクも膣内の締め付けで限界に達し、ルルーシュの体内に勢い良く射精した。

その一言があまりにも簡単に自分の口から出て行ったことに、スザクは驚いた。
どこかで、鬼と化していない自分が悲しんでいるのかもしれない。
ルルーシュを騙して愛を語ることに。
自分の想いが、通じる事が無いことに。
そう。これは、ルルーシュを利用するための行動なのだ。
決して、寂しさを埋める為じゃない。愛してるからじゃない！


ルルーシュは気づいていた。
一年前まで、二人のときには『ルル』と呼んでくれたのに、今は一度も呼んでくれない。
それがたまらなく悲しかった。
二人の間を隔てる深い谷のように、その事実がルルーシュの心に横たわっている。
餌として機能するため。スザクを愛するよう、利用されるよう、逃げ出さないよう。
自分への罰のようだった。
どれだけ彼を愛しても、尽くしても、決して報われる事はない。
涙が、とめどなく溢れた。

「あ…い、して……る、…スザク…」
どうしたの、と聞かれても、ルルーシュがそれに答える事は無かった。




おわり

>>53
おお！！！GJ！
ルル子たんかわいいよルル子たん
靴下は黒ニーソで妄想した
また気が向いたらぜひ頼む！

GJ!GJ!
堪能しました

GJ
あ…い、して……る、……作者氏…

GJ！！
ルル子たんエロかわいいよルル子たん

キモ主人公文をまとめようと思ったら描いていた。よければどうぞ
あとでもうちょっとちゃんと描くけど
文のほう待たせてごめん。パスはメル欄
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6308.gif.html

GJGJ!
堪能させてもらった

あ、忘れてた
質問にこたえてくれた方、ありがとう。とても参考になりました
あと>>59クソワロタwwwwwwwww

>>61
乙！
光の速さで保存しますた
ルル子かわいいよルル子

ルル子たんかわいいよハアハアGJ!
職人降臨で一気に盛り上がってまいりました

こんなスレあったのかw
ルル子かわいいよルル子

良スレ発見！
自分もお祝いということで何か投下しようと思うが、ここの住人的に既存キャラ×ひんぬールル子たんはアリだろうか。キモオタは感情移入しすぎちゃって書けないんだぜ…
C.C.か会長との百合かスザクあたりで考えてるんだがどっちがいいか聞かせてもらえると書きやすい

うおー二人目かうれしいな！にぎやかになってきた
会長ならちょっとしたアブノーマルプレイにしゃれこめる
C.CならSMもできそうだ
スザクとの絡みも見てみたいな…
うーん迷うがここは会長に一票入れさせてもらう

C.C.に一票!
ツンデレ百合プレイがみたい

枢木に一票入れます

キモヲタ×ルル文できたんだけど用事ができてしまったので投下は夜です
あとにょたるるの絵もできたので同時に投下する予定…色塗りの未熟さを思い知ったわ

こんな良スレあったのか
今日初めて気付いた

>>68-70
「オイオイ俺は一人しかいないんだぞ」を思い出したｗ
つまりは３Ｐですね、わかります

スザクに一票
あーでも会長に翻弄されるルル子も見たい
両方かいてくれは駄目か？

とりあえずこれでエロルル子完成です。よければどうぞ
両手両足を拘束されてる前提で描いてたんだけどよくわかんなくなったwwwww
http://www.uploda.org/uporg1454225.jpg.html


おにゃのこルルがR21話以前に（記憶喪失でギアスが使えない）イレブンの貧乏工事作業員に監禁されるストーリー



工事現場から家路につくイレブンたちが列をなしている。
愛しい家族のもとでつかの間の休息を得る事ができるというのに、疲れ果てた彼らは笑顔一つ見せる事が無い。
しかしそんな群れの中、ただ一人気持ちの悪い顔で笑いスキップしている男がいた。
イレブンもブリタニア人も彼らを避けて通るおかげで
何の障害もなく木造アパートのドアをあけることができた彼は、部屋の隅にいる少女に声をかけた。
「ただいまお〜。いいこにしてたかお？」
「…うっ……ぅえぇっ…」
先日ゲットー内を彷徨っていたこの少女を拾ってからは、男は仕事にいくことが楽しみになった。
工事現場からくすねたモーター類を使ってバイブレータなどを自作し、毎日この少女の膣やアナルに挿入して出かけるのである。
家に帰れば溜まった鬱憤を性交によってはらす事ができるという算段だ。
「あららら〜！今日は一段とスゴイねルルたん！」
今日取付けたものは、こだわりをもって作ったディルドであった。
床からまるで生えたように釘で固定し、スイッチを入れてそこにルルーシュを座らせる。
足首も同様に床に取付けた拘束具で固定すれば、そこから逃れる術などない。
膣内に埋め込まれたそれは先端だけが回転する仕組みになっているが、
これは相当なスピードで回転するよう調整をくわえたものである。
数分ごとに左右に激しい回転を繰り返すので、ルルーシュは休む事もままならずそれをくわえこんで鳴くしかない。
監禁を始めた当初は既製の淫具を使っていたがあきたらず、男は自ら作ったものをルルーシュに次々と試しては楽しんでいるのだ。
ルルーシュは男が労働に出かけている間中休む間もなく快楽に苛まれているしかないという訳である。
「…こ…のぉっ……変態野郎がっ…！…お前など…この私がいずれ…ッ！」
「フヒヒヒヒヒヒヒヒ！すごいおルルたん！こんなにおまんこ汁溢れさせておいてまだそんな口がきけるんだね！」
「…ッ！…くそぉぉっ……！」
「今まではルルたんが自分で言わなくてもこのボクが察してあげておちんぽ挿入したえげてたけど、
　そろそろちゃんと自分でおねだりできるようにならないとね！
　共同生活には自分の意思を相手に伝える気安さも必要なんだお！」
「ふざ…ッけるな…！こんな仕打ちをしておいて、自分の意思もなにも…ひううっ！」
何の気遣いもなくディルドを膣から引き抜くため抱え上げられ、ルルーシュは震えながら悲鳴をあげた。
男はいつも通り通勤用の鞄から新しく作ったおもちゃを取り出す。
工事現場でひろったもので作られたらしいそれは見た目にも祖末だった。
動力である単三電池をはめ込むスペースもなかったのかただ単に構造上不可能なのかはわからないが、
電池の入った無骨で大きなラジコンのような箱がコードで繋がっていた。
挿入する部分らしいものは柔らかいプラスチックかビニルでできていて、
イモムシのように柔軟に動くものだということを予想させた。そこに不格好な突起が無数に生えている。
先は丸くなっていて容易に内壁を傷つけることはないようだがそこだけ金属製で、
これで身体の奥をほじられるのだと思うと悪寒が走った。
「！…またそんなものを…！もういいかげんにしろ！」

「期待してるんだねルルたん！今回はいつものように回ったり震えたりするものじゃなくて、
　首をふっておまんこ広げてかきまわしてくれるんだお！申し分無く淫乱ルルたんを満足させてくれるはずだお？
　生のおちんぽ入れてくれって頼んでくれるまで、これでルルたんをしつけてあげるお！」
男の説明する内容があまりにもルルーシュの常識に反していて理解できない。
ただ恐ろしい動きをするものをこれから自分に挿入しようとしていることだけは解る。
非力な自分がこの図体だけはでかい男に敵うはずもない。拘束具を外された隙に逃げ出そうとした事も多々あったのだが、
そのたびに上からのしかかられるだけで動きを封じられて悔しい思いをした。
助けを待つしか無い身で長い監禁生活に疲弊した身体は、もう立ち上がる事さえも忘れてしまいそうになっていた。
この身体は男の性器と玩具を受け入れるだけのものと化してしまったのか。
「ルルたんご開帳〜！ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！」
両足を突然広げられ、バランスを崩して後ろに倒れる。
「あっ…！やぁぁっ！みるなぁっ！」
ルルーシュは必死に両手で陰部を隠そうと試みるが、
無理な姿勢で脚を抱え込まれているため自分の身体を支えるのに精一杯でなかなかそれができない。
「このあいだお毛々も全部剃ったし、ピンクのおまんこがヒクヒクしてるのがよく見えるお〜！ブヒヒヒヒヒヒ！
　見られてコーフンするルルたんはほんとにいやらしいお〜」
「あっ！」
クリトリスを固い爪で挟まれ、駆け抜けた快感に思わず声をあげてしまった。
男は息を荒くしながらルルーシュの両足首を荷物ひもでベッドの柱に固定すると、ルルーシュの膣内部に舌を入れかき回す。
同時に指で入り口を引っ掻いたり広げたりすれば、
先ほどまでディルドを入れられて敏感になっている身体は容易に快感を受け入れ反応を返した。
「ひんんッ！いやあっ！はぁっ…！あッあっあっあっアッやめてぇぇぇさわらないで舐めないでぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
無理矢理開発された身体は跳ねて快感を示しているが、言葉ではいつまでも抵抗し続ける。
「ドロドロに濡れさせておいてよく言うおっ！ボクの首振りバイブ試作機の威力を思い知るといいお！すぐに正直になっちゃうお！」
「…ッくっ…！誰が貴様の粗末なモノなど欲しがるものか！」
「そうにゅうッ！」
「！ァうううううううううううううッ！」

太さこそさっきまで入れられていたものと大差なかったが、それはとにかく長かった。
とうに傷つけられた処女膜を突き抜け、奥の奥まで届いてルルーシュのヴァギナを蹂躙してゆく。
「生意気なルルたんを素直にさせるのも一苦労だお！スイッチオン！」
動きを調節するレバーを上げスイッチを入れると、バイブはルルーシュの内部で首を振りだした。
「ひゃああああああああああああッ！いやァだめぇぇ！だして！だして！ぬいてェ！いやぁぁぁぁッ！」
常に何かが入っているせいで広げられてしまったとはいえルルーシュのそこは狭かった。
そんな内部を無理矢理押し広げ激しく暴れ回るバイブにルルーシュは恐怖が頂点に達してしまい涙をあふれさせた。
だが同時に膣内部を刺激されるという単純な快感に身体は正しい反応を返してしまう。麻痺してしまったのだろうか。
情けなくて悔しくて、自分の初めてをこんな男に好き勝手に奪われた事が悲しくて、ルルーシュは悲痛に喘ぐ。
「ボクとぬぽぬぽしたいですって言ったら出してあげるよ！そのかわりボクのが入るんだけどねブヒヒヒヒヒヒ！」
「ああッ！あああっ！いやァっ！やだやだやだやだやだやだッ！ぜったいいやぁっ！」
こんな最低な男の性器をくわえこむなんて絶対に嫌だ。
男と交際することさえ考えられなかったルルーシュだが、もしも自分に好きな男性ができたなら初めてはその男性に捧げたい。
それは少女として正しい願望であった。
それをねじ曲げられ、自由を奪った上で無理矢理処女を奪う気だなんて最低の野郎だ。この男を今すぐ殺してやりたい。
地獄のような快楽の浪に飲み込まれながらも、男への恨みは募ってゆくばかりであった。
濡れた目で懸命に抗い男を睨む。
だが曲がった性に傾倒した男には情欲を煽るものでしかなく、よけいに興奮させるだけであった。
「ルルたんわがままだお！じゃあこのバイブあと強度は二段階あるんだけど…一気に一番強くしちゃうおっ！」
男はレバーを操作する。ルルーシュはその瞬間、まるで自分が夢を見ているように感じた。
こんなもの、夢に違いないのだ。でなければこんな酷い仕打ちを―――――――
「ひッ！やッ！あ………――――――――――――――――――――――――――！」
あまりの衝撃に息をすることができなかった。
突起がルルーシュの膣内部を抉りながら首を振る。先端が大きくグラインドし、内部を叩き、うねり、広げてゆく。
更に回転する動きまで加わり、許容範囲を超えた動きに内壁が傷ついて出口から血が飛び散ってゆく。
そこから伸びたコードが狂ったように無様に跳ね回るのが見えた。
畳にまき散らされる血と膣分泌液の混合した液体を見て、ああ、破けてしまった。とルルーシュは思った。
「あああああああああああああッ！こわれちゃうこわれちゃうこわれちゃうゥゥッだめえっやめてぇもうひどいことしないでぇぇ！
　痛いのほんとにいたいのぬいてゆるしてとめてええええええええええええええええっ！」
「じゃあ言うお！『あなたのおちんぽをルルのおまんこに入れてぐちゃぐちゃにかき回して犯して精液ぶちまけてください』！」

男は叫びながらバイブの尻を持って激しくピストン運動を繰り返す。
「いやいやいやぁッ！それはいやぜったいや！だれがあんたなんかに！」
頬を叩かれた。
バイブを見えなくなるまで深くねじ込まれて、アナルにも異物をいくつも埋め込まれる。
叩かれた頬が痛い。さけた性器が痛い。擦れた足首が痛い。揺さぶられて酸素の足りない頭が痛い。
尚男は怒鳴っている。
どうしてこんなことをするの？と問うと、頬を再び叩かれ、お前が言う事を聞かないからだと言われた。
解放してくれるのか、本当に、それさえ言えば。
苦しい、早く、逃げたい。
「……あなたの…お、ちんぽを、ルルの、おまんこにいれて…ぐちゃぐちゃに、かきまわして、」
それだけはいやだった。
でもこの苦しみから一刻もはやく解放されたくて、嗚咽をこらえながら魂の入っていない言葉を紡ぐ。
「…おか、して……精液を…ぶちまけてくださ…ひ、く…っ」
見開かれた目から涙が流れてゆく。
ルルーシュは綺麗な紫の目を曇らせ、涙腺が壊れたように泣き続けた。
頭がおかしくなってゆく。ルルーシュは愕然としながら思った。この男はおかしい。
助けが来るのは、それから数日後のことだった。



おわり



絵のパスはメル欄に入れときます。前と同じです

>>75
GJ!
おねだりルル子たんかわいいよﾊｧﾊｧ

>>74-77
GJGJ!!
泣きわめくルル子たんハアハア
もっとぐちょぐちょにしてやりてええええ
絵もSSもいけるなんてあなたが神か

とりあえずスザクと会長で書いてみようと思ったけどスザクは49氏が書いてくれたんで会長から。


ミレイ・アッシュフォードと言えばアッシュフォード学園の女王。それは生徒のみならず教員にまで知れ渡った周知の事実であった。
理事長の孫であり自主性を重んじる学園の生徒会長、更に彼女自身成績優秀で人望に厚いという絵に描いたような優等生だ。オリジナリティに溢れた、言い換えれば突拍子もないアイデアさえ出さなければ。
「確かに毎回毎回斬新すぎるアイデアを出されるよりはいいですけどー、もうこれで三回目ですよ？」
「マンネリとかベタって言いたいんでしょ？シャーリーもまだまだねぇ、こういうのは王道って言うのよ！」
タイトな黒の学生服に窮屈そうに胸を押し込んでミレイはそう笑った。机を挟んで向かい側には、同じく男子制服に身を包んだシャーリーとカレンが立っている。所定位置と化したパソコン前には、ミレイとは正反対で全体的にだぼついた男子制服を着込んだニーナが腰掛けている。
「ねぇミレイちゃん。男子、ちょっと遅くないかな」
「そーねぇ、制服交換は二度目だし着方がわからないってこともないはずだけど…あー、やっぱスザクがいるときに開催するべきだった！」
「そういう問題じゃないと思いますけどー」
「…私もそう思います」
シャーリーとカレンから揃って異議を唱えられて、どうしたものかとミレイが腰に手を当てた瞬間に生徒会室の自動ドアが開く。やっと来た、とばかりに女子全員で視線を向けた先には女子の制服にやりすぎなほど胸にパッドを詰めたリヴァルが眉尻を下げて立っていた。
「あれ？ねぇリヴァル、ルルは？」
「いや、まーだ渋ってて。どうしたもんかと思ってこっちに来たんだけど」
また渋ってるの、と冷めた視線を送るカレンとルルったらしょうがないんだから！とぼやくシャーリーをなだめて、リヴァルの右手をミレイが軽く右手で叩く。
「ばとんたーっち！このミレイ様がルル子ちゃんを連れて来てしんぜよーう」
だからいい子でお茶会してるのよ〜とウインク付きで生徒会メンバーを振り返れば、お手本のようにいい返事が全員から返って来た。

「ルルちゃーん？」
男子用の更衣室、と銘打った空き部屋で女子制服とにらめっこ中のルルーシュを尋ねる。
案の定仏頂面でミレイを出迎えたルルーシュに、まーだ着替えてなかったのー？とわざと上から目線で言ってやれば、顔を真っ赤にして反論された。
「き、着替えられるわけがないでしょうリヴァルの前で！」
「そうよねぇ、ごめんねー意地悪しちゃって」
お手伝いしてあげる、と文末にハートマークを飛ばしたミレイが、白く細い指先でルルーシュが纏った男子制服の金の釦をゆっくりと外していく。
中の白いシャツも開けば、白い肌に巻かれた白い包帯―――サラシと呼ばれるらしいものが目に入った。
「仕方がないとは言えこれは胸の形が崩れそうよね」
「…別に、胸の形なんてどうだって……」
「だめよー、ルルちゃん結構綺麗な形してるんだから」
しゅるしゅると布が擦れる音を立てながら、ミレイがサラシを解いていく。そして現れた決して豊かとは言えないけれど確かに存在する乳房を、下から持ち上げるように揉みしだいた。
「―――かいちょ…っ」
「ん…」
右手で左の乳房を揉んでは、その先端の淡い色をした乳首を抓んで弾く。そのたびにびくびくと身体を震えさせるルルーシュの、早まる鼓動を直に感じながら、右の乳首を口に含んだ。
「ひ、ゃ…！」
唾液をたっぷりと含ませた舌で乳首を転がして、傷付かない程度に歯を立ててやる。ルルーシュがふるふると首を振って、その度に黒髪がぱさぱさと揺れて白い首筋が見え隠れした。
その首筋に興奮して、口に含んだ乳首を強く吸ったり軽く爪を立てて引っかいてやったりすればルルーシュがミレイの肩を強く掴んで、がくがくと足が震え始めた。
「うぁ、あ、こんなとこ、で、だめ…っ」
「でも気持ちいいでしょ？」
からかうように親指と人差し指の爪と爪で擦ってやる。わざと指の腹は当てないように、痛覚を呼び起こすような擦り方で弄りながら吸っていた乳首を歯で引っ張ると、ルルーシュがぼろぼろと涙を零して悲鳴を上げた。
「ああああああ！！ふあっ、あ、あー…」
膝を擦り合わせるように、ルルーシュの下半身が落ち着きをなくす。ぴちゃぴちゃと響く音に、ミレイの下着の中もじっとりと湿り始めた。
「ルルちゃん、そろそろ我慢できない…？」
「…あ、やあっ、らめ、かいちょ、だめ…！」
乳首を弄んでいた右手を胸からなだらかな腹を通り下腹部へと滑らせる。カチャカチャと音を立ててベルトを外せばウエストとズボンの間に随分と余裕ができて、そこから彼女が常に愛用している黒の下着へと手入れの行き届いた指先を潜り込ませた。


力つきたorzちゃんと続き書くから暫し待たれよ

わっふるわっふる

うおおおお
このスレの住人全員愛してる！
わっふるわっふる

職人さんすげぇぇ！

なかなか人がこないのでルル子たんはもらっていきますね

>>85
阻止！！！

女の子ということはあれだ
おしりの穴に猫しっぽバイブ挿したままプレイが出来るってことだ
ルルちゃんにはにゃんにゃん鳴いてもらう

誰も来ないのであげ

職人もルル子も愛してる
わっふるわっふる

>>67氏にwktkして簡単な絵を描いたのだがそういうのって勝手にうpしてもいいのだろうか

>>90うp!!うp!!

hage

>>90
うp！！

http://www2.uploda.org/uporg1461824.jpg.html
わっふるわっふる

>>94
うおおおお素晴らしいいいい！！！！！

>>94
もうない…
遅かったかorz

タイミングが悪かったみたいだな
http://www.uploda.org/uporg1463299.jpg.html
もっかいうp

>>97
GJ！
わざわざサンクス
ルル子かわいいよルル子

>>97
見られなかったorz
どんな絵だったのかだけでも教えてくれぇぇ




白く細い指が黒い制服の中の黒い下着に潜り込む。淡い茂みを書き分けて肉芽を擦ってやれば、紫色の瞳が見開かれた。
ルルーシュの上気した頬にミレイが軽くキスを落とすと、それだけで身体がびくびくと震える。
薄く水膜を張った瞳から涙粒を零したくなって、人差し指でクリトリスを弄りながら中指で線を引くように女唇をゆっくりと辿ってやった。

こんな感じで始まる会長ルルの続きは週末あたりに書きに来ます

sage忘れたorz

>>99
わっふるわっふる！！！

>>99
わっふるわっふる

>>99
この焦らし上手め！
わっふるわっふる

良スレあげ

>>99
モチーフにさせていただいたSSの作者に見せられないのは心苦しいので
>>99氏の次のSS投下後にもう一回だけあげます
最早六時以降

>>99
モチーフにさせていただいたSSの作者に見せられないのは心苦しいので
>>99氏の次のSS投下後にもう一回だけあげます
最早六時以降

今夜中に上げられるように書いてんだけど先に全力で謝罪

どうしてもやりたいネタができて内容修正したんで最初から書き直しておるぞ（会長×ルル子たん、男女逆転祭りネタは続行）

>>107
乙乙！
楽しみに待ってる気にするなー！

遅刻したけど三時間後のルルたんにwktkしながら投下いきまーす
>>106にリクエスト。できれば、できれば朝の10時ぐらいまで残しておいてはくれないか…！それまでPCに触れられないんだ…！

「この間の企画も楽しかったけど、制服のとりかえっこって何だかわくわくしない？」
「そう…かしら。それにしてもイベントが多いわよね、うちの生徒会って」
黒の男子制服を着用したシャーリーとカレンが、生徒会室のホワイトボードに大きく書かれた男女逆転祭り制服バージョン、という生徒会長直筆の文字を見る。
二人が生徒会室に着いたときには既にホワイトボードと個々の名前が書かれた紙袋が用意されていて、先に来ていたルルーシュとリヴァルがげんなりとした顔をしていた。
でかでかと男女逆転祭りの文字が踊るホワイトボードには、下部にか文字で「会長が戻るまでに支度にとりかかってなければ罰ゲーム、男子諸君は要・ムダ毛処理！」と記されていて、突発決定のイベントに文句を言おうと意気込むよりも先に全員支度へととりかかった。
彼女の考える罰ゲームなど、恐ろしすぎて想像もしたくない。

結局男女それぞれクラブハウスの空き部屋を利用して着替えることになり、シャーリーとカレンが生徒会室に戻ってきたのが今から五分ほど前のことだ。ルルーシュとリヴァルはまだ戻らない。
「ルルとリヴァル、遅くない？こういうのって女の子の方が時間が掛かるものなのに」
シャーリーの言葉に、カレンが「私たちは着替えるだけだから」とはかなげに微笑んだ。
「要・ムダ毛処理って書いてあったし、そっちで時間が掛かってるのか…」
も、と続くはずだった言葉は、自動ドアが開くと同時の女帝の登場によって途切れることになる。
「どーおー？みんな支度済んだー？」
「会長ぉ！」
上機嫌で入室してきたアッシュフォード学園の女王はやはり男子制服に身を包んでいるが、胸のあたりがこれ以上ないというほどぱつぱつだった。
いかがわしい商売の人の格好みたい、と深窓の令嬢であるはずのカレンは思う。
「あら？男子は？」
「スザクくんは軍の呼び出しで五限から中抜けしてますー。夕方生徒会に顔出しするって言ってましたよ。ルルとリヴァルはまだ準備中です」
「ありがと、シャーリー。軍じゃスザクは仕方ないわねぇ。こっちもね、ニーナが化学の先生に呼び出されちゃってお休み。ルルちゃんとリヴァルはムダ毛処理にでも梃子摺ってるかしらね〜」
んーっとミレイが伸びをする。伸びをするのはいいが、ぱつぱつの胸から今にも金ボタンが弾け飛びそうだ。
何故かいたたまれなくなって、シャーリーとカレンは同時に視線を外した。
「シャーリーとカレンが戻ってからどれぐらい？」
ミレイの質問に、シャーリーが「えーっと」と時計を求めて視線を彷徨わせ、カレンが「五分ちょっとです」と即答する。
「んじゃそろそろ平気でしょ。様子見に行って来るわね」
「え、じゃあ私も…」
「みんなで行きたいところなんだけど。スザクがいつ来るかわからないしもうちょっとしたらナナちゃんと咲世子さんも来るからお留守番頼める？」
お願いねーと手をひらひら振って、ミレイは来たばかりの生徒会室を後にする。手に持ったままの鞄の中に白と黒のギンガムチェックの紙袋が入っていることを確認して、ルルーシュとリヴァルが更衣室代わりに利用していると言う部屋へいそいそ足を向けた。

ミレイ・アッシュフォードがイベントが好きだ。青春は刻一刻と過ぎ去っていくものだから妥協せずに思い出を作りたいし、家名を冠した学園に通っている生徒には最高の学生生活を送って欲しい。だから彼女はよく突拍子もない企画を立案する。
そして、企画立案者であるミレイが一番気に入っているイベントがこの男女逆転祭りだった。元々は、諸々の理由から普段の日常こそが男女逆転祭りとなっているルルーシュが少しでも年頃の女の子らしい格好をするきっかけが欲しいという純粋な善意からのものだった。元々は。
それがあまりにも完璧な美少女だったことと恥らうルルーシュの姿、周りが絶賛する「女装」こそがルルーシュの本来の姿だと知っているのは自分だけという優越感を経て、下心に変わったところで何が悪い。

自動ではない、旧式の木製扉を三度ノックしてから入室する。支度が終わる寸前なのだろう、ニーソックスを穿いている真っ最中のリヴァルを突然ご対面した。毎度のことながら彼の女装はとてつもない量の胸パッドが入っている。
「かかか会長ー！？」
「よろしいよろしい、言いつけは守ってるみたいねー。ルルちゃんは？」
「ルルーシュはまだ剃刀持ってシャワー室ですよ。そ、それより会長…っ俺…！」
「んじゃリヴァルは先に生徒会室！シャーリーとカレンがお待ちかねよ。私ちょっとルルちゃんの様子見てくるわね」
女の子は待たせすぎると怖いわよ〜と軽く脅しを入れて、ミレイは何か言いかけたリヴァルを残してシャワー室へと足を向ける。
処理なんて必要ないルルーシュがいまだに立て篭もったままなのは拗ねてるだけなのに決まっているのだ。
（赤字であんなことを念押ししたのはルルーシュがリヴァルと別々に着替える理由を作ってやるためだ）
腹を括れとばかりにシャワーの音など一切しないシャワー室のドアを元気よく開けた。
濡れた形跡のない浴槽に腰掛けて憮然としているルルーシュは既に女子制服に着替え終わっていて、普段の癖のまま足を組んでいるので太腿が際どい部分まで露になっている。
もう少しで下着が見えそうだ。ニーソックスとミニスカートの裾までの間を絶対領域と呼んだりするが、絶対領域が広すぎる。
「やぁっぱ着替え終わってるんじゃないの。みんな待ってるのよ？」
「…会長」
「なぁに？」
「なぁに？じゃありません！何ですかこのスカート丈は！来年はナナリーもこの制服を着るんですよ！？」
「ナナちゃんの制服はスカート長くしていいわよ？」
「そういう問題じゃありません！」
ばん！と音を立てて浴槽を叩いたところ、力を入れて叩きすぎたのか手のひらが痛むらしい。そういうところがおばかさんよねーと思わなくもなかったが、ややこしいことになりそうなので口には出さないことにした。
不機嫌絶好調のルルーシュを頭のてっぺんから爪先まで眺めてみる。今回はウイッグを着けていないので、普段は詰襟に隠れて見えない白いうなじが丸見えだ。そして細い首を通っていつもはサラシで押し潰している胸―――
「…ルルちゃん」
「何ですか」
「おねーさん、それはちょぉっとどうかと思うのよね」
習慣がないのでサラシを外してそのまま制服を着たのだろう。おかげで、
「ジャケットから乳首見えてるわよ」
「――――ほわぁぁぁっ！？」
慌ててルルーシュが手を交差させて胸を隠すような姿勢をとったか、何の因果かルルーシュに限らず女性はその姿勢になっても隠したい場所が隠れることはほとんどない。むしろ他の脂肪部分を押さえつけているせいか、押さえられていない乳首がぷつんと目立つ状態になっている。
「さすがにね、まずいと思うのよね」
逆効果に目立ってしまっている乳首をつんと人差し指でつついてやると、顔を真っ赤にしたルルーシュが涙目でミレイを睨み付けてきた。
「だぁいじょうぶ、そのために下着持ってきてあげたから！」
先ほど生徒会室を出てすぐに確認したギンガムチェックの紙袋を取り出して、ミレイはそれはもう華やかな微笑を浮かべた。

ブラジャー着けてあげる、というミレイの言葉におとなしく従ったルルーシュがバカだったのだと自分でも思う。
彼女の手でジャケットもブラウスも脱がされて、淡いピンク色のブラジャーを装着されても、前から抱きしめるような形で実際に後ろの留め金を掛けてもらったあと「はい完成」と言われるまで、ルルーシュは異変に気付かなかった。
ずっと抱きしめられるような姿勢だったことが原因だ。気付かなかったのはルルーシュが鈍いせいじゃない、と自己暗示を掛ける。
「な、んなんですか、この、破廉恥な下着は！」
装着された下着には、何の意味があるのかルルーシュにはわからない。乳房を包む部分は、あるにはある。しかし先ほどミレイ本人が指摘した、乳首のあたりには布が何もなかった。
「あら、勝負下着知らない？」
「知らなくはないですがどうして今日勝負する必要がありますか！」
しかもまったく意味がない。ノーブラで制服を着ているのと、外からの見た目は何ら変わらない。変わるのはこんないかがわしい下着を着けているルルーシュの羞恥心だけだ。
「だって可愛いじゃない」
羞恥と、暫く上半身が裸の状態だったせいで体温が下がっているのだろう。
そのせいで勃っている乳首をミレイの指がぴんと弾く。乳房と同じで小さめの乳首を親指と人差し指でこねくりまわすように弄ると、ルルーシュが小さく喘ぎ声を上げた。
ブラジャーごと乳房を強めに揉みしだくと、レースが乳首に当たったのかまた声が上がる。片方は乳房ごと、片方は乳首だけを執拗に弄り続けていると、啜り泣くような声がシャワー室に響き始めた。
「も、痛ぃ…ッ会長！」
「痛い？ごめんね」
擦ってばっかりだから摩擦で痛いのよねぇ、ミレイさんとしたことが失敗失敗！
明るく笑って、ずっと指で弄っていた乳首を口に含む。乳房の頂である乳首の更に先端を舌でぺろりと舐めると、ルルーシュがわかりやすく身体を硬直させた。
「ぅあッ、や！」
ぴちゃりという唾液の音と粘膜の感覚に高い声が上がる。それが絶えがたくて、必死に両手で口元を覆った。
指で弄られていたときの、ミレイの言葉通り摩擦で少しの痛覚を孕んでいた乳首を優しく癒すように舌で転がされて、びりびりとした痺れにも似た快楽が襲ってくる。じんわりと女の部分が湿ってくるのが自分でも感知できて、泣きたくなった。
「んっ、ふ…ぅ、ん――――…」
口を塞いでいるせいでくぐもってはいるが、声自体は押さえきれずに零れている。まだ何も触れられていない女唇がびりびりと痺れるように痛い。
淡い色だった乳首は赤く色づいて、ミレイが何かするたびに感覚ばかりが強まっていく。唾液まみれになったそれはてらてらと光り、ひどくいやらしい色をしていた。
唾液を滑らせるように、ずっとしゃぶっていた乳首を指で転がされると、伸びた唾液が空気に触れてひんやりと冷たく感じる。
ひたすら一箇所を弄られ続けたせいで、快感どころか苦痛すら感じ始めたころに、ちゅうっと音を立てて吸い上げてからミレイがようやく胸元への刺激をやめた。

「か、いちょう、」
口元を押さえていた手を外して、ようやくゆっくりと呼吸をする。
涙が滲んだ目尻に軽くキスを落とされて、ルルーシュが安心したように身体の力を抜いたところで、乳房を揉みしだいていた手が今度は太腿へと移動した。
黒く短いスカートの中へと潜り込み、下着越しに花弁をなぞる。既に濡れているそこを、からかうように指を滑らせて今度は唇へとキスをした。
「もうこんなにしちゃったの？やーらしい」
「言わ、な…」
愛液を潤滑剤に布と花弁を擦り合わせて弄ぶと、先刻までは口元を覆っていた手がミレイの首の後ろへと回った。
密着したせいでルルーシュの顔はミレイの肩に乗せられる形になり、不規則で熱い吐息が首筋に掛かる。
布越しでもわかるほどに存在を主張しているクリトリスを見つけて軽く爪を立てると、抱きついてくる力が余計に強くなった。
「あぁぁぁぁ！だめ、そこはやぁ！！」
「でも、ルルちゃん気持ちよさそうじゃない」
びしゃびしゃに濡れてしまっている下着を引っ張って、恥部との間に空間を作る。
そこから指を滑り込ませ、直にクリトリスを弄ればやわらかい太腿に力が入りミレイの手を挟み込んだ。
ルルーシュ自身予期せぬ事態だったのか、太腿で挟み込んだせいでミレイの手が動いてしまい分泌された愛液のおかげで指の接触が強くなる。
「ふあ、らめ、らめぇ…ッ」
「これじゃ下着の意味ないわね。ねえルルちゃん」
お着替え、しましょ？
嫌な予感を彷彿とさせるセリフを極上の笑顔で言い切ったミレイに、ルルーシュが必死で首を振る。
「いや、れす！またはしたないしたぎにきまって…っ」
「あ、そういうこと言っちゃう？」
心外だとでもいう口調で唇を尖らせたミレイが、今度は布越しでなく直にクリトリスへと爪を立てる。
「ひやああああああ！！！」
「ね、お着替えするわよね？」
背中をさすってあげていた手を前へ戻し、同時に乳首も抓んでやりながら、結局ルルーシュが息も絶え絶えに「きがえ、ます、」と答えるまで手淫は続いた。

やはりというか当然というか、ギンガムチェックの紙袋から出てきたのは一体どこに着用する必要があるのかと普段のルルーシュなら問い質していたであろうショーツだった。
サイドは紐というかリボン、縁には全てレースがついていて、そしてやっぱり大事な部分を隠す布はない。
布きれのようなその下着をルルーシュに手渡して、ミレイは「着替えますって言ったんだから自分で穿き変えられるわよね？」とにっこり笑った。
今更拒否する気力もなくて、ルルーシュは無言で受け取った下着を浴槽の縁に置いて黒い下着を脱ぎ始める。
何が楽しいのか、しゃがみこんでスカートの中の着替えシーンとやらを見つめるミレイは非常に上機嫌だった。
サイドに指を入れて下着をずらすと、ぬちゃっと粘着質な音が立って羞恥を煽る。
秘部と下着の隙間を愛液が糸を引いているような感触がして、錯覚だと首を振って自己暗示をかけようとすればやっぱり上機嫌なミレイに実況中継をされる羽目になった。
「糸ひいちゃって、そんなに黒いのが好き？でもだめよー、おもらししちゃったみたいになってるもの」
「会長、もう…っ」
「ほら、早くお着替え！」
既に上気していた頬がより一層赤くなって、下までおろした下着から片足ずつ抜いていく。
淫液にまみれた下着を見たくなくて、脱ぎ捨てたあとは視界に入れないようにミレイから渡された下着を手にとった。
意識してしまえば躊躇いしか生まれないため、できるだけ見ないようにして下着を着ける。
心許ない下着は、当然ながら結局着け終わったところで心強くなることはない。
ぱっくりと割れた布から女の部分が丸見えでスースーする。恥ずかしさのあまりに足が震えた。
「ん……っ」
じっと恥部を見つめるミレイの視線に、愛液が滲んでくる。子宮がじんと痺れるような錯覚すら覚えた。
視覚刺激に耐え切れず目を瞑ってふるふると恥辱に耐えていると、スカートの中に頭をもぐりこませたミレイがそこを舐め上げる。
「ひ、やあぁッ！！」
表面の花弁を舌で舐め上げてから、指を浅く差し入れて膣口を開かせる。
くぱぁ、と音がしそうなそこからはまたこぷりと愛液が溢れて、ルルーシュが確かにこの恥辱の中で快感を拾っていることを伝えていた。
濡れそぼった膣口にくちづけるように舌を差し込んで、舌で届く限りの内壁を舐める。
膣内と舐められる感覚ではなく、そのために出し入れされる舌の感触にびくりとルルーシュが腰を引くと、丁度舌の先端が尿道口に当たった。
ふっと息を吹きかければその刺激すらたまらないと言ったように腰が揺れる。
その影響でクリトリスがミレイの上唇に触れる形になり、無意識なのか更に擦り付けるようにルルーシュが腰を揺らめかせた。
太腿に滑らせていた指を更に奥へと進めて、まだ未熟な肉芽の包皮を捲くってやる。
たまらないと言った様子で甘く高い声を零すルルーシュに、快感で痙攣している肉芽を少し早めの速度で擦った。
「あっ…！やぁぁっ！」
太腿まで垂れ始めた愛液を、乳首を舐めていたときの唾液のように白い肌へと広げていく。
ニーソックスに届くか届かないかギリギリのところまで伸ばしたあと、恥丘に食い込んでいる紐と呼んでも差し支えのない下着を指で引っ張ってから勢いよく離す。
すると、ぱちんと音を立ててルルーシュの肌へと戻った。
「痛ッあ、んぅ…」
「やっぱルルちゃんはこういう下着の方が便利でしょ？ほら、びしょびしょだけど下着は汚れてないもの」
つぅ、と陰唇をなぞっていた指を、膣口に挿入する。
びくっとルルーシュの全身が硬直したのをミレイは笑って、浅く出し入れを繰り返した。
「っひ、ぅえ……もう、らめぇ…」
親指でクリトリスを弄ったまま中指で膣内を弄ぶ。
先刻太腿に伸ばした愛液を舌で舐め取っていると、吐息は次第に嗚咽へと変わり、嬌声は哀願に摩り替わった。
「も…おねが、おねがい、します…っ」
「そうね、そろそろ行かないとナナちゃんたちが心配するかもしれないし」
ナナリーの名前を出した途端に、快感に蕩けていた瞳が少しの理性が戻る。
そのタイミングを見計らったかのように、弄りすぎて腫れぼったく赤くなってしまっている剥き出しのクリトリスに軽く歯を立てて甘噛みする。
「ぁ、――――――――――――――ッ！！！！」
刺激の強さに、背中を仰け反らせて、見開いた目からぼたぼたと涙を零す。
どうしても全身に力が入って、そのせいで膣内に浅く咥えさせられたままだったミレイの指を締め付けてルルーシュは絶頂に達した。

その後、シャワー室でよかったわねと満足げに笑ったミレイに一旦下着を脱がされシャワーで秘部を洗い流されて処理される。
本当にそろそろタイムリミットなのだろう、いかがわしい真似はされなかった。
「会長、結局下着は」
「やーだ、さすがにそんな意味のないブラ着けさせないわよ」
からからと笑いながらいわゆる一般的なブラジャーを手渡されて装着したあと、ショーツを求めて手を伸ばした。
「…なぁにこの手？」
「何って、ショーツもくださいよ」
「何で？」
青い目をきょとんとさせて、心底わからないと言った表情でミレイがルルーシュを見る。
「ブラはほら、乳首見えちゃうから必要だけどスカートの中身なんて覗き込まなきゃバレないでしょ？」
「〜〜〜そういう問題じゃありません！」
「そ・れ・に！普段ズボンなんだからスカートでも癖が出て中身見えちゃったらまずいでしょ？その下着だったら見られたら困るって言って意識するだろうし」
文末にハートマークを飛ばす勢いでウインクしたミレイに猛講義をしたルルーシュが、スカートの中身を人に見せる予定でもあるの？というミレイに根負けしてアダルトグッズの代名詞とも言えそうな下着のまま生徒会室に戻るのは、言い合いの三分後のことだった。

長文すんませんでした。だが後悔はしていな（ｒｙ
ルル補給したら次は対スザクを書きに来るよー

GJGJGJGJ！！
激しくハアハアした！
破廉恥とか言っちゃうルル子かわいいよルル子

遅くなったが
つhttp://www2.uploda.org/uporg1470310.jpg.html
ほぼ落書きで本当にごめん

GJ！神…！

>>109
職人愛してる
GJ！！！

>>116
ほんとごめんな、今確認したら見られなかった…
でも描いてくれたってことだけで嬉しかったのでお礼を言わせてくれ。ありがとう！

今日ルル子たんのクリトリスに
モーターで回転するかぶせものをつけて散々虐める想像をした
暇つぶしのつもりが結構盛り上がってしまった

まけねーぜ
俺は宮廷エロ妄想だ
ルル姫かわいいよルル姫

じゃあ風邪気味な俺は女医ルル子妄想

んじゃネカフェ店員の俺は
客を食うのが大好きな破廉恥ルル子たん…やべえSS書きたくなってきたwwwwwwwwwwwwwww

おながいします

>>123
淫乱ルル子にwktkが止まらない

書き始めたはいいが、これから忙しい時期なので遅くなりそうだ。すまん
なんならなかったと思ってもらってもいい。気長に待ってくれ

>>123
気長に待ってる
淫乱ルル子ﾊｧﾊｧ

>>126
同じく気長に待ってるよ
書いた際にはぜひ投下してくれ


ルル子にはメイド服が絶対似合うと思うんだ
えらそうなメイドルル子可愛いよ

ルル子たんとちゅっちゅしたいお

ルル子愛してるよルル子
保守

ルル子たんエロいよルル子たん保守

思いきってあげてみるテスト

ルル子に罵られたい

ここは方向性がはっきりしてないから書き込み辛いな…

こうｊ考えるんだ、自分の書き込みが方向性を決めるのだ、と・・・

なんでもいいんだ各自妄想をかきこめ
盛り上がろうぜ

ルル子たんに女体盛りしてほしい
食卓にいきなりでかい皿が｡驚く俺
ふたをあけるとルル子が横たわっている
急にふたを開けられ眩しさとおびえからふるえるルル子
ぎゅっと目を閉じ恥ずかしくて涙ぐみながらも
｢め…めしあがれ…っ｣と言う
もちろん全力でいただきます
色とりどりの花で飾られたルル子女体盛り
股間にはタンポポが咲き､膣に埋められたダリアは愛液でぐしょぐしょになっている｡
早速尿道に茎を挿入｡俺は尿道攻め好き
美しい花たちの中に不自然に混ざったウツボカズラ｡心得た｡
早速愛液を集める｡ルル子を跨がせ､指を入れてかき回す｡
ぐちゅぐちゅちゅぽちゅぽっぐちゅっくぱあぁぁぁ
｢あっあぁんっ!だめぇっそんなにかきまぜたらっ!ルル子の愛液全部掻きだしたらぁっ!だめぇっあっあっあっあっあっ!｣
あふれる愛液｡満杯のウツボカズラ｡飲み干す俺｡余韻に浸りふるえるルル子｡
そこで俺は尿道に挿したままのけしからんエロタンポポを勢いよく抜く｡
この後はご想像にお任せします

周りが巨乳ばっかりなので自分のつるぺたを気にするルル子
こんな小さい胸でごめんとか涙目赤面で言われたらたまらんね

>>136
女体盛りは実にまずいとマジレスしてみる＞＜

>>
>>138
女体盛りはうまいかまずいかの問題じゃない
男の浪漫だ！
ルルーシュの白い貧乳を絶妙なさじ加減で覆い隠すよう盛り付けた生クリーム
乳首周辺にわざとデコイとして設置されるさくらんぼ
細い腰やへそのくぼみに乗せられた刺身
薄い恥毛と柔らかなデルタ地帯で零すまいとわずかに波立つ日本酒

そういった様々な食物と生きたお皿を愛さずにはいられようか？
他の女連中が大盛り特盛り超特大大盛りななかで縦はあれども横はなく
厚み不足で乳房も尻もいまだ硬く蒼くはりつめた18歳の処女の肉体に
萌えずにいられるというのかお前は

自分はモブ×ルル子を妄想してみる
今一番萌える妄想は、やはりブリ軍モブだな
記憶改組中、職務質問だとか尋問だとかで難癖つけられて陵辱されまくるルル子
監視カメラで見られているから、プチ公開レイプ風味も味わえる
なかなか堕ちないルル子に、監視員達がいつまでもつか賭けてたりしてもいい

白濁まみれルル子妄想は楽しい

>>139
心が洗われた。本当にありがとうございました。

ルル子美味しい子！

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d399001.jpg
本スレに張ってあったルル子たんが可愛すぎたので攫ってきた

>>142
おっっっっっっっっっっっっっっっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>142
俺の嫁ktkr
しかしこれはなんだ！公式なのか！？
けしからん！！！もっとやれ！！！！！

>>142
うわぁぁぁぁ！
ウェディングルル子キターwwwww
今まさに寝ようと思った俺に謝れ！！
なんだこれは！！！眠れないじゃないか！果てしないエロスがぷんぷんジャマイカ！良いぞ！どんどんやれ！

ほしゅあげ

ルル子たん可愛いよルル子たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほしゅ

今週のカレンをルル子に変換して萌えた
薬中ヒロインとか大好物なんだぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>149
やべぇぇぇ何だその萌え
スザクに犯されてもいいしモブの下っ端に輪姦されてもいいし理性なんかなくなって人の認識ができなくなってうっかりナナリーとあはんうふんでも全然構わない

拘束衣をもう一回着てくれないかな〜
スザクが皇帝のところに連行したって知ってからけしからん妄想がとまらない

着替えさせるときにおっぱいもみもみおまんこさわさわするんですね、わかります

ルル子がストーカーにあはんうふんされる夢を見た…。とても目覚めの良い朝でした。

>>153
その夢を文章にするんだ…！！

記憶書き換えられた後って意識失ってぐったりしてたんだろうか…
目が覚めた後もしばらくはボーっとしてたんだろうか…
ロロ羨ましいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ルル子にはぜひアーニャのパイスーを着て欲しい

アーニャはロリ娘だからインモー見えなくてすむけど
ルル子たんは見えそうでハラハラしながら時々あのきわどいスーツの股部分を引っ張るんですねw
でも剃ってつるつるになったルル子たんもかわいいよ
ああルル子たん犯したいよルル子たん

パイスーだけでなくアーニャのラウンズ制服(?)も着てほしい

ルル子はツルペタでも巨乳でもいいが美脚は譲れん

誰もいなくて寂しそうにしてるルル子がいるから俺がもらってってやんよ

>>159
放置プレイに決まっとろうが

ゆかたの季節がやってきました
着崩れルル子貰っていきますね

>>161
阻止
代わりに俺がもらう

ルル子をレイープしたい
できればＡＦの女子制服＋ニーソで
無理矢理犯してトラウマ植え付けてやんよﾌﾋﾋ

ここで言ってもいいかわからんけど
深夜にバレスレで貼られたルル子画像どんなのか知らない？

ＣＣの二期衣装とアーニャのラウンズ服の画像のことかな
不覚にも萌えた

>>165
はい、それです
そんなに良かったですか・・・ああ〜気になる

>>165
うｐ！

ルル子萌えな人はいっぱいいるのになんでこのスレって過疎ってるんだ

巷でルル子溢れてるからかな？

>>167
お前の脳内うｐろだにうｐしてきてやったぞ

>>170
ファイルが破損してるって言われたぞ！もう一回うｐ！

自作じゃないが
http://www2.uploda.org/uporg1571452.jpg.html

>>172
保存した

>>172
なんだこの反抗的な目は
これは調教しがいがあるぜブヒヒ

>>172
あああ
見れなかった

>172
見れなかったぜ…
残念ついでに拾い物うｐ

ttp://www.uploda.org/uporg1573309.jpg.html

>>176
一瞬ありふれた画像だなと思ったが次の瞬間驚愕した
本物のおっぱいがついてるーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
神様仏様おいなりさまありがとうございますおいしくいただきました

>>176
おっぱいおっぱい！！
いただきますたありがとう神よ

ルル子可愛いよルル子

>>176
遅かった…

ルル子「何をじろじろと見ているの…？（小首を傾げる）」
ジェレ「随分とお美しくなられて…思わず見惚れてしまいました」
ルル子「そんな…（あまりにサラっと言われたのでやや照れ）」
ジェレ「…こんな、か細い手で、ゼロを…（ルル子の手をとる）」
ルル子「私は、母さんの仇をとると決めたの…ううん、真実が知りたい
それからナナリーが笑って暮らせる優しい世界になれば良いなって…
その為に、力を貸してくれる？」
ジェレ「イエスユアマジェスティ…（ルル子の手の甲にうやうやしく口づけ）」
ルル子「（ちょっとうろたえる）」
ジェレ「え、あ！ し、失礼しました（はっ、としてルル子に向き直る）」
ルル子「ううん…これからも、よろしくね、ジェレミア卿」
ルル子＆忠義の騎士、互いに微笑み合う

>>180だが始めてこのスレに来た、ログ見る前に書き込みしてしまったんだが、
今ログ見た感じ、ルル子の言葉使いは通常時と変わらないのが主流なんだな
なんか勘違いしてたかも知れん、ＫＹでスマン

いやいや自分は全然気にしないタイプだ。また新作期待してる
ジェレルル子美味しくいただきました！絶対忠誠誓うジェレがたまらん

アゲアゲエブリナイトage

>>176
また見れんかった…
もう嫌

出遅れた…
鬱だしのう

ほしゅ

ルル子の穴と言う穴を塞ぎたい

もしあれがルル子だったら親衛隊とスザクにリンカーンされてたのかな

むしろスザクの目の前で親衛隊にリンカーンで
「ルルーーーーーシュ！！！」でスザク涙目とか

>>189
さぁその妄想を早く文章にするんだ

>>189
スザクヘタレ過ぎるｗ

しかし、今週は性的すぎてたまらんかった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

本編で姫様呼びされてたしなあｗ
17話は色々美味しすぎる

リンカーンもいいけど親衛隊出てこなかったら
思い出の場所で「昔こんな事あったよね…」と話ながらがっつりヤリまくってた筈
あんなルルを見て長いことお預け食らったスザクが我慢できる筈がない！

ニコニコで「性別：ルルーシュ」でタグ検索すると性転換動画結構出てくるｗｗｗｗ

>>189
しかし>>27の派生だと考えるとヘタレどころか悲恋にしか思えない件

ずっと来てなかったからチェック派ずれてるとかorz
鬱だしのう

「守ってください…」をルル子で想像すると萌える

一時的に忠義の騎士が二人になったのでルル子を巡ってバトルになります

浴衣ルル子保守

浴衣ルル子とお祭りデートして
茂みの中でルル子を押し倒し保守

あ

>>199
振袖も似合いそうじゃね？
ほっしゅ

どっちも裾を割り脚を大きく広げさせて、ほどいた帯で
縛りあげて言葉責めするんですね、分かります。

肌襦袢と白い肌、そして黒髪のコントラストにムラムラすればいいんですね、分かります

保守

シュナイゼルが当時八歳のルルたんにﾊｧﾊｧしてたことが発覚

変態クサいとは思ってたが、まさかガチとは

シュナイゼルめ

ルル子が出てくるパターンも考えてたなんて…
頼むからそれみせてくれよ

ルルそっくりの女の子だっけ？
オレンジの妹がルル似とか早く出せよと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ルル子が出てくるパターンもあるんならその設定だけ売ってくれ

そこで枠を深夜に戻してR3ですね、わかります

>>211
R3ではなくR18でお願いしたいな

娘と２人っきりでパパも御満悦か

スザクかママが乱入してきそうだが

３P突入ですね、わかります

CCもいるから4Pだな

もしルルーシュが女だったら、今頃スザクに中から変えられてたんだろうか

下手すりゃ中に誰かいるってことになってたかもな

中に誰もいませんよ

スクイズ自重

>>216
とりあえず二期では子持ちになっていたに違いない

>>216
それ以前にゲンブの嫁にされてたかもな

それでキレたスザクが…ってことか
昼ドラだな

>>222
そうかそう言うことだったのか

スザクといいヤンデロロといい、シュナイゼルも最も愛したとか言ってたし、ルル子のまわりは身内ほど危険人物ばっかりだな

女帝ルル子キター

しかし、どこの同人誌だこの展開ｗ

ルル子女帝きたー(ﾟ∀ﾟ)ー！！
誰か騎士スザク×女帝ルル子SS書いてくれ。キモヲタに犯される女帝ルル子でも構わない

空白の1ヶ月の間に枢木にいったい何されたんだルル子

>>227
女帝になるルル子の為に色々と教えこんでました

枢木「君に女帝になってもらうことが最も有効な手段という事は認める。
　　　でも君には明らかに足りない物がある」
ルル「何だ、私に何が足りないと言うんだ！」
枢木「女王様と呼べる威厳を持ってもらわないと、危なくって見ていられない。
　　　これから一ヶ月、SMプレイも経験済みな俺が君を女帝にふさわしいメンタルに調整する。」
ルル「おお、頼もしいぞスザク！」

こうして枢木君との特訓が始まったのですね
SS書きたいな

愛欲にまみれた１ヶ月だったってことですね、分かります

しかし、女王様が調教されてどうするんだルル子ｗ

>>229
続きwktk

>>231
今書いてるので、多分明日か明後日にはうpできると思う
しばし待たれよ

>>232
イエスユアハイネス！
楽しみにしてるぜ

>>232
おぉ全裸にピザ一枚で待ってる！

>>232
やっべ超楽しみ

ロロがいたらスザクとルル子を巡ってバトルしてくれたはず
ロロ帰ってきてくれー

所々ギャグ調？ちょっと時間がかかりそうで、明日までに仕上がらないかもしれないから
女王様育成カリキュラム開始１時間後までで今日は勘弁…
テーマはSM調教。（逆だけどw）絵も描いてる
話が進むにつれ枢木君がドエムの変態になります。予想以上に楽しく調子に乗りすぎて、もはや本編のスザク見る影も無いので
素敵な騎士像を彼に抱いているお嬢さんはくれぐれも注意してくれwww


女帝宣言まで一ヶ月。ルルーシュ、スザク、C.Cは準備を進めるためブリタニア本国に滞在していた。
ようやく一段落付き、ルルーシュが寝室に入った直後、スザクがドアを叩いて入室してきた。
そしていつものように口元を引き締め、ピリピリとしたオーラを感じさせながらルルーシュに向かって歩を進めてくる。
ルルーシュはうんざりしていた。もう彼のお説教はたくさんだ。
皇族だったときにつけられていた厳しい教育係も、彼の説教を一度受ければ、次にその顔を見るや逃げ出すだろう。
だが今回は説教ではなく、妙な提案であった。
「ルルーシュ、君が女帝になることが現時点で一番いい策だということは理解する。
　僕が君の騎士という形で補佐するというのも納得した。」
「どうしたんだいきなり。何か不満でもあるのか？」
いつものように軽く受け流してさっさと寝たい。
「女帝宣言まで１ヶ月だ。それまでに君には完全な女王様になるための特訓を受けてもらうよ。
　C.Cにも相談したら賛成してくれたよ」
「な、なんだ。私に何が足りないというんだ！」
C.Cまで？！
彼女の名を出された途端、ルルーシュは不安に駆られて冷静さを失った。
彼女の予言は大抵当たるのだ。
「女王様と呼べる威厳を持ってもらわないと、危なくって見ていられない。
　これから一ヶ月、SMプレイも経験済みな俺が君を女帝にふさわしいメンタルに調整する。」
「おお、頼もしいぞスザク！」
力強く自信に満ちあふれた回答に、ルルーシュは目をきらきら輝かせてスザクに迫った。
「年上キラーと呼ばれた僕がやるからには、手加減はしないよ。」
「ふふ、女王様というからにはそれは私のセリ…ま、まさか！」

ルルーシュは物凄い速さで後ずさる。そしてこともあろうに背後のベッドに躓き白いシーツの上に投げ出される。
素っ頓狂な可愛い悲鳴が響いたときには、既にスザクにのしかかられていた。
「君に…SMプレイを仕込む。」
言っていることは卑猥きわまりないのに、あまりにもマジ顔で宣言するものだから
ルルーシュは、思考を巡らせ自分の辞書に該当の文字を発見するまで、いつもより0.0001秒も遅れをとった。
「は、はしたない！いくらなんでもそんな…！」
ルルーシュは自分の持つ知識で精一杯のSMプレイのイメージを作り出すが、
変な仮面、ピチピチで身体に食い込むボンテージ、手にはムチ、足蹴にされるM男…
どれも自分には耐えられそうになかった。いや、変な仮面ならつい最近まで被っていたが。
「僕たち、１年前までは深い仲だったじゃないか。大丈夫。少しプレイが過激になって、最終的に上下関係が変わるだけだよ」
過激？！上下関係が変わる？！考えるべき項目が５８も増えてしまった！しかしルルーシュの口から出るのは全く要領を得ない言葉ばかりだった。
「深い仲とか言うな全然大丈夫じゃない！ぷ、ぷれいだなんて、きゃあああ！？」
両膝をむんずと掴まれ左右に足を割られる。よりにもよってそんな一番恥ずかしいポーズをとらせるだなんて、こ、このっ、
「うすらとんかちが！」
「うすらとんかち…ルルーシュ日本語の情報が古いよ…そんなの前世紀の言葉だよ。
　がさつになったとはおもったけど、そういうところが下品になりきれてないよね…
　というか女王様になるにはまずその恥じらいをなんとかしないと。まるで処女じゃないか。
　君のおっぱいは僕に揉まれて１カップ大きくなったし、マn」
「うわあああそれ以上言うなああ！あっ触るな！ゃあっ！」
スザクはルルーシュがあっけにとられているうちにサラシをするすると外してゆく。
そして乳首に吸い付きながら柔らかい乳房を揉みあげると、
あ、今日はフリルがついてる。などと余裕で微笑みながら、間髪入れずに黒ビキニをずり下げた。
さすがは非童貞。慣れている。今までその手腕で何人の女を毒牙にかけてきたんだ、枢木スザク。
「まいったな、ひとつ間違えるとマゾになっちゃうし…まあルルーシュもともとそっちのケもあるんだけど」
刺激を与えるたび過敏に反応するルルーシュを見て楽しみながら、口も休めずルルーシュに思考の暇を与えない。
ああ、今夜もヤられてしまう。ルルーシュが本格的に危機感を感じた時は既に遅く、すでに下の口を広げられていた。
「ひぁうッ！いきなりナカっ？！ゆ、ゆびッ！ゃぁんッいれないでぇっ！」
「中から変えていくよ、ルルーシュ。まずはソフトにするから…」


今日はここまで

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!
わっふるわっふる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
SM調教いいな…
続き楽しみにしてます

ｷﾀ(ry

今のところＭっぽいルルをＳにどうやって調教するのか楽しみだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

皆本当ごめん
よりにもよってこんなときにパソコンがあぼんした
続きのデータ飛んだかもしれない
ダメそうなら携帯で打つ…どちらにしても続きは遅れそうだ

>>242
パソコンご愁傷様です…
あまりのエロエロっぷりにパソコンがイッちゃったんですね
いつまでも投下待ってる

きたああああああああああマジで乙
続きはいつでもいいぜ、無理するな

>>242
ＧＪ!!
携帯大変だしパソコン直ったらでいいぜ!!
こんなｷｬﾜｲｲルル子がいかに女王化するか楽しみだ

>>243
だれうまwwwwwwwwwwwwwww

女帝御披露目の場でルル子は制服でこれ見よがしに脚組んでたが、あんなゆっくり脚上げてたらミニスカだしパンチラどころか丸見えだったと思うんだ

オデュ兄｢悪ふざけはいけないよ〜枢木郷も〜｣
指を出す(ルル子ちゃん!!ちょ､見えてる!見えてるよ!早く隠してあげないと枢木郷!!騎士でしょ!!)

兄ちゃんのさりげない警告にも関わらず､
気づかないルル子がそのままギアスをかけてしまったため
兄ちゃんの心遣いは露と消えました
一方そのころモニターの前では
ニヤニヤスケベな笑いを浮かべるシュナイゼルとそれを射殺さんばかりに見つめるカノン
後ろで少し赤くなるコーネリアがルルーシュのパンツを観察していたのでありました
ブリタニアンロイヤルズは今日も平和です…

スザクの新パイスー、ルル子の手縫いだと萌ゆる(；´Д｀)ハァハァ

パイスー手縫いｗｗｗ
せめて騎士服にしてやってくれｗｗ

騎士服も新パイスー、どっちもルル子の手縫いってことでおｋ

スザクばっかりズルすぎる
俺だってルル子に手縫いのパンツ作って貰いたい…！！
ルル子が作ってくれないのなら、逆に俺がルル子の為に手縫いのドレスを作ってやる！
勿論濡れたら溶ける糸を使用させてもらう

なるほど、常にノーパン状態というわけだな

「ところで、何故そんなにピザを食べるんだ？」
ルルーシュがふと思い出したように尋ねる。
「ん、急にどうした？ピザが人類史上最も誇るべき偉大な料理であることに気付いていない者が言う言葉だぞ」
C.C.はさもそれが当たり前であるかのように言い、ついに頭がどうにかなってしまったのか？　とまで付け加えてきた。
ふざけた返答ににらみ返し、ルルーシュは口を開く。
「そんなにピザばかり食べて太らないかと聞いているんだ」
言葉とともにルルーシュの視線は下がっていく。
目から顎へ、顎から首、胸元へと移動していく。
その視線にC.C.は気づくと、からかうように言う。
「なんだ、胸か」
「なんだとはなんだ。これでも気にしているんだぞ！……あっ」
そっけない言葉に即座に反応し、ルルーシュはつい頬を赤らめてしまう。
しかし、そんな様子も火に油を注ぐ行為にすぎない。
「やはり胸じゃないか。お前も女ということか。だが、ゼロは男だろう？まさか、女装癖のある王にでもなるつもりか？それとも、ナナリーに抜かれたのがそんなに悔しいのか？」
釣り上った唇から次々と言葉を投げかける。
しかも、かわいそうなものでも見るかのような眼差し付きだ。
「くっ……」
ルルーシュは悔しそうに唇をかむばかりである。
これが持たざる者と持つものの差というもの。
しかし、それでも相手がカレンやナナリーでなかったことは幸いと言えるかもしれない。
彼女たちが相手だったら立ち直れなかっただろう。
「じゃあ、私が大きくしてやろう」
C.C.は宣言するかのように言い、両手をわななかせる。
「バ、バカッ！そんなことで大きくなるわけが……」
遅いくる魔の手から逃れようとも、ルルーシュの身体能力がそれを許すはずもない。
「あっ、んっ……」
「なるほど。感度はいいじゃないか。これなら……」



ルルは虚乳がいいと思うんだ
カレンやナナリー達も揉んでほしい

>>253
C.Cのフリーダムさに嫉妬
ルル子は何やかんやで流され体質だし、ナナリー同居時なら「大声を出したらナナリーにバレてしまうぞ？」で黙ってされるがままになりそうだ

なるほど
ということは無印ルル子はＣ.Ｃ様にヤられ放題だったという訳ですね!!
なんというエロティックサスペンス

エロティックサスペンスといや幼少期の日本暮らしもなかなかエロスな件

ロリがお偉いさんの土蔵に二人も虐げられてるんだもんな
しかもお姉ちゃんはのこのこ人の目に触れる危険なところにでてきちゃうんだもんな
結局スザクウラヤマシス…

スザクはルル子の中でナナリーに次ぐ地位を与えられてたからな
ヤツがもう少し上手く立ち回ってたらﾗﾝﾍﾟﾙｰｼﾞ姉妹とラブラブEDも有り得たかもしれん

許さんが

Ｃ.Ｃとのピザプレイが見たいです

カレルル子きたー

今日のアニメはカレン×ルル子の百合でした

今日のはルル子の奴隷×ルル子の乱交だろ

いやいや馬×ルル子だろ

日曜の夕方に百合から獣姦までやらかすとは恐れ入るぜｗ

女帝衣装は何か色んなプレイが楽しめそうだと思った

新衣装が肌の露出どころか体のラインさえださないデザインであるということを利用して
ルル子たんのナカにいろんないけないオモチャを入れたまま公務に出かけさせるプレイですね
側近の奴隷集団やスザクに「どうしたの？具合でも悪いの？女の子の日なの？」ときかれても
なんでもないんだ、なんでもないから、大丈夫だからと繰り返すしかできないルル子たんハアハアハアハアハアハア

今週はつまり最愛の妹を失ったと思い込み、ヤケでスザクやら奴隷やら相手に乱交の日々を過ごしてたら、実は生きてて「お姉様…不潔です!!」でルル子驚愕ってことか

ナナリー様の調教に期待せざるをえない

まさか予告のあのスイッチは…

遠隔バイブですねﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

｢な､ナナリー､落ち着いて聞いてくれ｡話し合おう｡
おまえは誤解していると思うんだ､この……………ッ…んっ…!｣
｢私はいつでも落ち着いていますよお姉さま｡
貴女こそ､冷静にご自分を客観視してみるべきだと思います…ふふ｡｣
｢どうしたんだいルルーシュ｡体調でも悪いのかい？
公務が続いて､疲れがたまっているのかもしれないね｡｣
｢(シュナイゼル…!!白々しい…!!)ッは…だ､大丈夫です…!
それよりも､ブリタニアの新しい体勢について…あんっ!｣
｢ルルーシュ…そんなことでは､いつ公衆の面前で乱れてしまうか私たちも気が気でないのだよ｡
ここはナナリーを､新しいブリタニア皇帝として認めてくれないことには
私たちは退けないねえ｣
｢…ッそ…そのまえに…ナカのものをッ…はぁあンっ…!!｣
｢お姉さま､私を認めてくださるまでは､お話を続けさせていただきますが､わかっていただけますね｣

哀れなことに､女帝ルルーシュの身体はこの後数時間にわたりもてあそばれるのであった

>>268
ええいナイトオブゼロとジェレミア卿は何をしとるのだ！

>>269
撮っています

騎士達が撮影、ミレイが実況、そしてアゴが全世界に向けて放映というわけか

ノーカット完全生中継で頼む(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>270
この変態共が！ダビングお願いします

VTRもいいが、シュナイゼル達は生でルル子の調教を見れるのか…ｳﾗﾔﾏｼｽ

ルル子は強靭な精神力で妹の変態調教を耐え抜くんだな

ナナリーが与えてくれるものなら、痛みも恥辱も悦びに変わるＭルル子

来週は紅蓮に襲われるルル子の話か

スザクが剣ってことはルル子が鞘ってことか

>>277
そう、そのまま飲み込んで…僕のエクスカリｒｙ

>>278
ワンとテンさんの顔だけホモ小説の表紙にしたコラ思い出したｗ



しかしつまりルル子はスザクとシーツにWで攻められてるわけだな

今回もルル子はシー様にベッドの上で慰められてたな
日曜の夕方にけしからんアニメだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あのシーンのあとちょっとダルそうだったのはそういうことだったのか！
元祖女王様に攻められてクタクタ…でもちょっと…気持ちよかったかも…

ナナリー様がついに遠隔操作型バイブのスイッチを押した件について

ルル子は必死で打開策を探してたけど、次回冒頭は新型バイブの快楽に耐える喘ぎからですね

保守がてらage

空中庭園での姉妹SMプレイが楽しみです

ルル子に新しい下僕が増えたのはいいが、開眼ナナリー様には勝てそうにないんだぜ

保守

フィギュア注意
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4657.jpg.html

>>286
すげえええええ！！！
ルル子かわいいよルル子(´д｀*)

ルル子お疲れ様〜

は、はは…ルル子死んだなんて嘘だよな…？

嘘です

衆人環視の中スザクの長くて固いナニに貫かれて白いアレを血で汚してたルル子…

最終回で処女喪失とは日曜夕方にヤッてくれるぜ

>>291
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

祭り

やっとPC帰ってきて上で書いてたSMの続き書いてるんだが、ここってスザクとルル子の純愛エロSSはおk？
最終回前の二ヶ月間のどこかでラブラブ幸せなルル子とスザクが書きたいんだ。
本編があんなことになってしまったから
駄目なら二次創作サイトでも作ってそっちでやるけど

>>294
過疎だしいいんじゃないか？
自分は嬉しいが

>>294
いいんじゃないかな
今はモブとの凌辱系より既存キャラとのラブが見たい…
スザクとでもナナリーC.C.との百合でもばっちこい

>>294
俺もみたい
ネタ投下は何でも嬉しいよ

>>294
見たい。
本編があれだから幸せなのが見たいぜ…

保守

おk、順調に書き進めています
SMは、元気なルルで妄想できる元気が戻ってきてからにします…ごめんorz

>>300
待ってる！

わっふるわっふる！

>>300
待ってるぜー！
わっふるわっふる！

ルルーシュがおにゃのこだと
それだと余計に最終話が辛い…

女の子だったら反逆せずにどっかの金持ちの爺さん騙して後妻におさまってナナリーと幸せに暮らしてたかもしれん

それだとナナリーまで爺さんに喰われるｗ

し…姉妹丼か…

女の子だったら、最後のシーンはスザクがルルを殺さずさらって駆落ちエンドになりそう

>>306
爺さん謀殺して姉妹仲良く暮らすんじゃないか？
ナナリーに手出そうとしたら瞬殺だろｗ

ルルーシュがおにゃのこだったらやたらエロいのに
結婚前にキス以上の事は絶対許さない貧乳スレンダーツンデレ黒髪美少女か
悪くないな
しかも天才で一途で生真面目な割にノリやすくてちょっと天然入ってる
高飛車お姫様で実は家庭的
実にいい

保守

良スレ発見
黒髪長髪高飛車お姉様が昔からストライクど真ん中なんだ。仔ルル子は俺の嫁。

スザクがもうちょっと柔軟な思考してたら勝ち組街道まっしぐらだったんだよな…
脳みそ筋肉でよかったよかった

>>313
まったくだぜ…

ルル子だったらスザクはユフィ関係でナナリーも含める四角関係か…

何故当たり前のようにスザクとのカップルにするかな
シュナイゼル殿下との危ない近親相姦という可能性を模索して欲しい

シュナイゼル相手だと調教しかうかばないな。

そこはC.C.との百合だろｊｋ

幼少：シュナイゼル兄上に悪戯される
10歳：ゲンブにぺどぺどされる
17歳〜：C.C.とゆりゆりする

百合はえーと、
十合が一升、百合が一斗。

一升が1.8リットル。
一斗は18リットル。
ですから、百合は18リットルを意味することになります。

ルル子の世界の中心ナナリー様を忘れてはいけない

ナナリーの視力が戻った後の女帝ルル子はセルフSM過ぎてたまらんかった

ルル子だと土の味の回のスザク叩きはもの凄い勢いになるだろう

単純に目覚める奴が増えるんじゃないか。
スザクの激昂の理由は途中でルル子が女だと知ったから、だったり
したら萌えるな。
おまえ友達だと思ってたのにずっと男と偽って騙してたのか、みたいな。

スザク「お前を見る度に胸がドキドキして、ずっと俺はホモなんじゃないかって悩んでたんだぞ！」

>>323
スザクの怒りと悲しみ、そして嬉しさが複雑に絡み合ってあのSMが完成したというわけか

ルル子だったら、スザクがユフィの騎士になった辺りとか叩かれただろうなぁ

>>324
素晴らしいSMでした

>>321
ニコニコに「土の味」のシーンをルル子に差し替えた動画があったけど、
実際土下座シーンは「スザク死ね」コメの嵐だったぞw

>>323
その後野外プレイに突入ですね、わかります


もしルルーシュがルル子だったら、SEの口元についた米粒をスザクが食うシーンも微笑ましく見れそうだが、
ゼロバレ以降が昼ドラにしかならんな

スザク×ルル子ゼロレクイエム前SSおまち
だいぶ長編になってしまったのをぶった切ったので不自然かもしれんが勘弁してくれw




天蓋つきの豪奢なベッドはスプリングの音をたてない。
重い衣服を全て取り払い細い体をなでると、ルルーシュの目は気持ち良さそうに細められた。
小さく悲鳴をあげて反応するルルーシュは、まるで初めてセックスしたときのようだとスザクは思った。
萎縮している。これが最後だという約束のせいだろうか。
その事実がスザクの心を重くする。だが安心させるように、いつもと同じ手順でルルーシュの性感を高める愛撫を始めた。
乳房をそっと持ち上げる。期待にときめくルルーシュの胸に顔をうずめ、乳首をそっと吸えば、ひん、と首をのけぞらせてルルーシュは感じていた。
「スザ…ッ、う、ふぅぅッ！あ、は！すざくぅっ、スザクうッ…！」
「な…に、ルルっ…？は、」
「よ、よんで、よんで、よんでェ…！な、なま、え、よん、で…」
「ん、んん、ルルーシュ、…ルルーシュ…！ルルー、シュ、」
「あ、あ…あ、ああ…！」
「あいしてる、ルル、ルルーシュ…ルルーシュ、あいしてる、あい、して…るッ…！」
「は、う、んンッ…！は、スザ、スザクっ、スザクぅっ…！」
「ルルーシュ、ルルーシュ…いい、いいんだよ…」
「…ン…な…に…？」
「今だけ、でも…いまだけでも、甘えて、いい、から…泣いて、いいよ…ルルーシュ…ん、っん…」
「スザ、ク、スザク、すざく…！………ッ、……！」
「るる、ルルーシュ…！」
「こわ、こ、…い…こわい…こわいんだ……わたしは、お前の隣に、いたい…！ほんとは、ずっといっしょに…」
一瞬でも弱音を吐けば立ち止まってしまいそうだった。ルルーシュの心は壊れてしまいそうで。
弱気を許してくれたスザクの背に腕をまわして、全身で、縋るように、助けを求めるように抱きつく。
「ルルーシュ、…ルルーシュ！ずっと、…ずっといっしょだ…一緒にいるよ、ルルーシュ…！」
「…！スザ…」
「僕は君を、忘れない…！きみを、…きみ、を…！」
「あ、あ…あぁぁぁぁっ…」
「あいしてる、ルルーシュ、あいしてる」
つられたようにすすり泣きながら、スザクは愛を叫ぶ。何度伝えても伝えきれない。
何度名前を呼んでも、もうすぐくることがわかっている別れに涙が止まらない。
「すざくぅっ！だいすき、だいすきだ…あいしてる…！」
「ああっ…、ルルーシュっ…！」
「ふぇ、んああああああああああああっ！ひもひいっあっああっらめ、ひゃめ、ぇ、ああああああああ！」
「んンッ…！」
「ンっ…！んンンンーーーーーーーーーーーーーーーッ…！…ふ、は、はァッ…！」
「ーーーーーッ、あ、はァ…」
「ん…あ…い、ぱい…スザクの、いっぱい、ナカにはいって…あつ…い」
「ルル…」
「もっと、して…」
「ルルーシュ…」
「スザクで…いっぱいになりたい…」

本来ならば絶対に言うはずの無い甘えたフレーズにスザクは目を見開いた。
恋人同士ならば、なんてうれしい言葉だろう。
しかし自分たちは、皇帝と騎士で…自分は、彼女を葬る『仮面の男ゼロ』になるのだ。
それでもその言葉に応えたくて、彼女の記憶を刻み付けるように、スザクはもう一度律動を開始した。

…ああ、君って人は。いつも最後の詰めが甘くて、せっかくの作戦もことごとく失敗させてきたくせに。
こんなときに、そんな顔をして笑わないでくれ。
俺が怖じ気づかないように、そう思って、笑顔を作ってくれているのだろう。
温かいものが、目蓋からあふれていくのをとめられない。
ただでさえ仮面を通して不鮮明な視界が、さらに歪む。
…ルルーシュが見えない。二度と見られない笑顔を、最後の笑顔を、しっかりと見ておきたいのに。
やがて、スザクの視点はルルーシュを通り過ぎ、彼女の背後に佇む玉座へと移る。

人を殺めた感触を感じた。
剣を振り下ろし、血を払う。
絶叫を聞いた。ルルーシュが最も愛した少女が、泣いているのだ。
おねえさま、おねえさまと叫び続ける。言葉にならない声が、群衆のざわめきを切り裂いて聞こえてくる。

ルルーシュの命が、物語が、終わった。

鮮明に刻まれた記憶は、この命がつきるまで僕を突き動かすだろう。
君のところに行けるときが来るまで…待っててね、忘れないでね


ーーーーーばか、気弱なことを言うな。
黒髪の少女が恥ずかしそうに、笑った気がした。

愛してるよ、ルルーシュ。




おわり

GJGJ!

ＧＪ！涙腺決壊

GJ…泣いてよろしいか(´;ω;`)

目から汗が・・・ＧＪ

あぁぁ…GJ

保守

ルル子に猫祭りさせたい

ルル子に悪戯するのもいいが、悪戯されるのも捨てがたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スク水ルル子（フィギュア注意）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12755.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12760.jpg.html

>>337
すげええええ！！！かわえええ！！！

GJGJ

見逃した…
再うpお願いしてもいいですか…

うあああああ見逃したあああああorz

>>327−328
久しぶりにスレ覗いてよかったｗ　亀レスだがGJ！

ルルーシュが女だったら純粋恋愛映画が作れちゃうな
復讐、恋愛、人間ドラマ、面白い映画のいろんな要素が詰まってるよ！

>>321
少し前に２５で見た神MAD
http://jp.youtube.com/watch?v=DwGc51fqxSo

ルル子・・・(´;ω;`)

ミニスカを穿いたルル子皇帝　
http://jp.youtube.com/watch?v=yrzialSuags&feature=related
上のSS読んだら泣けてきた

ルル子だったら案外スザクとうまくいってたかもな

ルル子だったらうまくいってたかな…
ナナリーもユフィもいたことだし、ちょっとドロドロが別方向に行きそうだｗ

つかルル子もナナリーもユフィもいるのか
スザク氏n…ルル子幸せにするので下さいorz

ルル子だったら咲世子がスケジュールしたあの内容をこなせるのか？

ロロがデートについていきそうだなｗ

ルル子だと全体的にロロの負担が増えそうなイメージ

イラドラにルル子ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

長女ルル子可愛いよルル子！！！！！
一期ルル子は露出も無い可愛い系だったが
ニ期ルル子は露出しすぎエロすぎだろ

長女おおおおお
足綺麗すぎ鼻血でる

http://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7604.jpg.html
長女にしてみた。
初めてあげたんで見れるかなー
しばらくしたら消します。

>>352
GJ！！！！！！！！
長女美しい！！！！！！！！！

>>352
GJ！！
ルル子奇麗だよルル子

もいっちょ
http://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7609.jpg.html
肌色注意、パスは同じ。前のと一緒にあげれば良かった。

ルル子にこの豚！と言われたいよおおイラドラ羨ましすぎるおおお

>>355
はしたないぞルル子おおお！！！！
GJ！！！！

>>355
お姉さまああああああああああ
GJ！！！

キムタカルル子は可愛い感じだけど
エロい佐光様ルル子も素晴らしいな

>>355
はしたなすぎる！！！！！
ルル子を撫で回したい

こんな良スレがあったとは・・・

ルル子はアリだろう・・・と思った自分がおかしいわけでは無かったんだなｗ

保守

最近はルル子の初潮妄想が止まらないんだぜ

自分はバニーガール妄想が止まらんｗ

自分は踊り子妄想が止まらん

つかまた画像見逃した…orz

白衣＋黒ストッキング＋ヒールのルル子に踏まれたい

>>363
白衣の下はガーターベルトだけってことか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ルル子誕生日おめでとう

ハッピバースデールル子！

永遠の１８歳か・・・・

ルル子おめでとう

遅ればせながらハピバ
ルル子は合コンとか行ったことあるのかな

あんな恋愛事情にうとそうな可愛い女の子が合コンに来たら、お持ち帰りされてしまうじゃないか。

超遅れたけどルル子誕生日おめでとう

>>370
酔ったふりしてラブホに連れ込まれるっつー常套手段にあっさり引っ掛かりそうだな
C.C.かカレンを護衛につけるべきだ

おめでとうございました。
元の人もちんこ付いてても珍しく好きになれた奴だった。
遅れた上にスキャン壊れて加工しまくって汚いけど
つttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7782.jpg.html

うわ間違えたこっち
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7782.png

>>374
いただきました美少女姉妹ｗ

＞374

くぅ・・・何で見られないのだろう・・・・・

>>374
パスわかんねえ！

>>377
パスはいつものだ

>>378
いつもので入れたぜ…
弾かれたぜ…

>>376
すまん。よくわからなかったので別のにあげてみたぜ･･･
見れるかな。申し訳ないくらい大したものじゃないんだが
ttp://mumei24.run.buttobi.net/cgi-bin/upload.cgi?mode=dl&file=786

あと、ついでに前の三姉妹
ttp://mumei24.run.buttobi.net/cgi-bin/upload.cgi?mode=dl&file=788
ttp://mumei24.run.buttobi.net/cgi-bin/upload.cgi?mode=dl&file=789
パスは全部前と一緒。帰ってきたら消す。

>>380
おーうｗ

>>380
見れない…

ルル子だとスザクとの関係がありきたりになりそうで逆につまんないだろうな

>>380
本当にすまない。なんでかさっぱりわかんないんだぜ･･･
つっても、こんな画像でずっとレス埋めるのもなんなのでこのあたりで引く。
良かったら次、血迷った参考までにおすすめのろだあったら教えてください。

ところで、おっぱい。
個人的にルル子の乳はCCくらいの希望だけど、貧乳も捨てがたい
ありきたりだけど、大きくなると騙されて後ろから乳揉まれてて欲しい。相手は誰でも可
１週間に１回揉まれる日を作る。４週目くらいで乳だけでイけるように開発されてしまう
知識はあるけど、実感して初めて達したことに気が付いて自分に愕然とするルル子。

>>380→>>382

コンプリバナーで胸が出てた…な

胸に見えたの俺だけじゃなかったんだな

それなりにでかいし

貧乳ではなかったんだな

推定Ｃカップぐらいありそうだな

みんな胸好きだなあ・・・・俺も好きだがｗ

ルル子のスカートをぴらっとめくりたい

保守age
スカートめくりいいなｗ

そんで「ふざけるな！バカ！！」とかって罵られるわけですね

涙目ルル子に罵られたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最近中出しされたときのルル子の反応ってのが気になって仕方ない
やっぱ「らめえええあかちゃんできちゃううう」系なんだろうか、それとも意外とシレッと「別に妊娠なんかしないから問題ない（初潮がまだだから）」とかなんだろうか

自分の妄想の中では、ルルーシュはキスしたら赤ちゃん出来るって思い込んでるからなあ

>>396
らめええ(ry系は高校生ルル子で
しれっとしてるのは子ルル子だと思う

土の味から考えるに、ルル子は彼氏にＤＶとかされても後で優しくされたらほだされちゃう
ような情が深いタイプじゃないかと思うんだ

ダメんズとも言うかもしらんが

一途だろうなとは思う

旦那が不況でリストラされてもずっと傍にいて支えてくれるような奥さんになるだろうな。

料理上手くて家事完璧で株やって小金も稼いでくれるとゆ〜理想の嫁だｗ

あけおめー！
ということで保守age

今皇帝ルル子の絵を描いて思ったんだが、
皇帝服はやっぱりミニスカだよな
ニーハイブーツ最高すぎる

絶対領域が素晴らしい
ルルーシュは太股が麗しすぎる

>>404
絶対領域とか言うなよ
萌えるじゃないか…！

正月といえば姫はじめ…
これが日本人の伝統だよルルたん！

誰もいないな…
よしルル子の姫はじめは俺が貰う！

阻止！
皆で味わうんだ

ルルには振袖も似合うだろうけど袴もいいな
足元はブーツではいからさんが通るみたいな感じ

>>409
はいからさんの服装で自転車乗ったら速攻転びそうだｗ

ゼロバレ前のゼロ子×カレンもいいなぁ
「女でもいいんです！」と

ルル子とちゅっちゅしたい

>>411
内心アワアワするルル子をC様がニヤニヤしながら見てるわけだな

メディアの表紙が美人姉妹すぎて吹いた

もうなんか普通に女に見えるよアレ。

スザクが肩に手まわしてるし。

ルルは女ですよ。
一期のシャワーシーンで普通にひんぬーだった。

つかあれがひんぬーじゃなくて何がひんぬーだというんだ！

>>416
ナナリーもちっちゃいしなあ
カレンとカレン母みたく、あの世界は母娘のおっぱいの大きさが反比例するのかもな

マリアンヌ様乳でかいから、２０歳ぐらいになったら急成長するのかもしれんぞ。

そしたらんひんぬーと巨乳の両方を堪能出来るわけですよ。

>>418
でもマリアンヌって17歳のころから巨乳だったぞ

お母さんは大きいのに自分は…
って悩むルル子もいいな

というか最初は小さい方が育てる楽しみがあるよな

>>416ｰ421の流れを見ていてスザク×ルルコで書きたくなって八割方できてるんだけど、
どう見ても女性向けの文章だと思う（因みにスザク視点）
投下しても大丈夫だろうか？やめといたほうがいい？
あと、投下OKの場合は、この板の1レス最大行数とバイト数を知っていたら教えてほしい…

自分的には投下は全然オケだ
つーか投下して下さい…

最大行数とバイトは知らん…
余り細かくならない程度に感覚で区切っちゃっていいんじゃなかろーか

自分も大歓迎
つかスザク相手のSSは投下前例あるし、大丈夫じゃない？

ただバイト数や行数は…
役に立てなくて申し訳ない

ルル子に飢えてるからいつでも投下してくれ

職人さんキター！！

ルル子なら相手はスザクでもシュナイゼルでもゲンブでも何でもＯＫ。

職人ｋｔｋｒ
ルル子がえろいことになってさえいれば例えコルチャック相手だろうが構わないぜ！

シュナイゼルとのインモラルなやつとかは…

「私たち、ゼロ様を支える三人官女ですね！」
「じゃあゼロはお雛様か」

「…え？」
な七話のヒトコマを思いついた

６０行の４０９６バイトでござる

よろしく頼む

うお！思ったより結構、人いるんだな…
８割書けてるはずだったが、なんかスザクがポエマーな感じに発展してちょっと伸びてるので
もうしばらくお待ちください
遅くても週末には落とせると思います


>>429
ありがとう！

まじか職人来るのか！
楽しみに待ってるよーﾉｼ

職人ｋｔｋｒ！！！待ってたよ！！！

ｗｋｔｋして待ってる

久々の職人登場にwktk
週末だな、全裸で待ってるぜ！

職人wktk

待ってる間に雑談でも・・・・


本編でのスザクの立ち位置はかなり美味しいが、ロロの立ち位置も美味しくないか？

血の繋がらない美人姉持ちってかなり良いと思うんだが。

今更このスレ発見したぜ…やべぇ、萌える。
俺も何か作ろうかな。

＞＞４３７


心の底から頼む！！

>>436
美味しすぎるよな
血の繋がらない美人な姉と一つ屋根の下…ごくり

>>437
新しい職人きた――(ﾟ∀ﾟ)――！！！
頼むつくってください

ちょ、何日かぶりに見たらなんか嬉しい雰囲気になってる。
職人さんsに超期待。

>>439
しかも人為的記憶喪失状態の姉は愛情に全く免疫のなかった偽弟に
対して濃ゆい肉親愛をぶつけてくるというw
記憶戻ったその後の表向き弟扱い＆内心ボロ雑巾扱いの女王様な
ルル子にも萌える。

＞＞４４１


記憶喪失中はフランス書院の世界だなｗ

僕と義姉　魅惑の個人授業　とかそういう奴。

義理という認識があるのが自分だけで相手は本物弟認識してるのが良い。

職人期待あげ

ロロって確か夜中にルル子の寝顔を黙って見てたよな…
絶対何かしてると思うんだが

>>444
「姉さん…うっ」くらいはしててもおかしくない

僕の新しい任務、それは記憶を無くした罪人、かつて皇女だった人の弟になりすまし、その動向を監視する事だった。

「ロロ、どうしたの？」

涼やかな声が、左耳に響く。

「姉さん…」

彼女の部屋、宿題を教わる僕は、勉強よりも左腕に触れる彼女の体温に気をとられてしまう。

紫水晶の瞳が、愛しそうに柔らかく微笑んで、白魚のような手が僕の髪をとかす。

「ロロ、お前は数学が苦手なようだが、中学校の数学は公式さえ暗記すればだいたい全ては解けるからな。このドリルができるようになったら、ご褒美をあげるから…」

「ご褒美？」

問いかけると、彼女…ルルーシュは、優しく頷いた。

「ロロが欲しいものなら、私にできる事ならなんでも叶えるよ。」

部屋の空調が、彼女の甘い体臭を伝えて、頭に血が昇る。

姉さん

ルルーシュ

「本当に、何でも？」

にっこり笑う彼女に、僕は。

彼女に嫌われないように

彼女を怖がらせないように

あなたがほしい

という願いを叶えるために

『姉』の作成したドリルに再び立ち向かう。


しかし、それはあまりに難しくて…。


「まだ高校までは一年あるからな、頑張れ、ロロ。」

彼女に優しく撫でられながら、僕はちょっと泣いた。

授業、ちゃんと出よう。


おわり

ロロルル書いてみた。
甘い話が書きたかった。
この後紆余曲折あって、夜な夜な姉の傍らで悪戯をするようになる。
時間があったらそれも書いてみる。
きっと、忘れた頃に爆弾みたいに落とすから、見たくなかったらスルーして下さい。

えろいのをきぼうでござる
えろいのをきぼうでござる！

GJ！！
この後の想像が膨らむよ！ルル子は禁忌だと悩んでたりするとなおよしだ！

＞＞448

きたあああああ！！！！

ＧＪＧＪ！！！！！

「…何だ？」

夕陽に染まる校舎、取り残されたように僕逹は、教室の窓辺に立っていた。

「…ん、綺麗だなと思って。」

茜色の光に、白い頬が染まり、濡れたようなアメジストの瞳が暮れてゆく夕陽を眺める。

「…ああ、そうだな…。」
僕は、傍らで眩しそうに瞳を細めた幼なじみの少女に、気付かれないように、苦笑する。


「…こうして見る夕陽は、あの頃と変わらないな。」

窓に細い指をあて、少女が笑う。
こちらを見上げた眼差しには、懐かしさと親しみが。

「…うん、あの頃はまだ、君は皇子様だったけど。」

性別を偽り、日本にやってきた敵国の皇子。
喧嘩をして、反発して、深めた友情…。

大切な友達が、まさか再会した時には女の子になっているなんて。

「ねえ、ルルーシュ？」

僕は、傍らの少女を見つめて呼びかける。

「ん？」

二人きりの時にだけ、皇子だった頃の態度に戻る彼女に、僕は笑う。

「…ルルーシュ、僕は、君が好きだよ。」

「何を今更？私だってスザクの事が好きだぞ？」

にっこり笑う幼なじみの、恋愛に疎すぎる無邪気な笑顔に苦笑する。

多分、言葉では伝えきれないんだろう。
だから。


「何だ？どうして笑う？」

華奢な肩を優しく掴んで、柔らかな頬を撫でる。

「君が好きなんだよ。」

近づくアメジストの瞳が、感じる吐息が、

「なっ…」


重なる唇が、僕の想いを彼女に伝える。


「んっ…」


背中を撫でると、ルルーシュが震えた。

「はっ…」

舌先を触れ合わせると、とろんとした眼差しが僕を見つめて、また深く貪るように唇を重ねる。

歯止めがきかなくなりそうで、僕は彼女から身体を離して、幼なじみを見つめた。


「ルルーシュ、僕が好き？僕がすることを、許してくれるかい？」


紫水晶の瞳が、困ったように瞬きをして、唾液に濡れた唇を拭うと、ルルーシュは僕の胸を叩いた。


「聞くなそんな事!!」

「だって、僕は君が好きだから、君が嫌がる事をしたくないし…」

ルルーシュの頬が、真っ赤に染まる。

ああ。

伝わっているんだ。


ルルーシュは、僕の胸をまた叩いて、困ったような顔のままで、ため息をついて。
激しい眼差しで睨んで、そして。


「馬鹿、好きにきまってる…」

僕を、抱き締めた。

衣擦れの音が、人のいない教室に響く。

シャツをたくしあげて、清潔そうな白い下着に隠された、柔らかな胸をそっと掴むと、ルルーシュが震えた。

「…怖がらないで。」

囁くと、アメジストの眼差しが潤んで、頷いた。

優しく胸を揉みながら、ベビーピンクの先端を口に含むと、少女は瞼を閉じて、羞恥に身体を硬くする。

初めてなんだな、と判って、僕は優しく、彼女の背中を撫でる。

スカートの端から、下着を剥いで、彼女が感じているかを確かめる。

「や…」

「大丈夫だよ。」

「ん…」

侵入する僕の指先に、彼女の中がひくひくと動いて。

机の上に彼女を乗せて、足を開かせる。

「や…そんなとこ…」

「綺麗だよ、ルルーシュ」
舌先で彼女の蕾を溶かし、僕は僕自身を柔らかなそこにおしあてた。

「いくよ、ルルーシュ」

目を閉じるルルーシュ。

ゆっくりと、侵入してゆく彼女の中は、まだ狭くて、でも暖かくて。

「好きだよ…」

「スザク…」

痛みに震える彼女に、僕は罪悪感と愛しさを、ぶつけた。

「すざく…すざく…」

泣きながら僕にしがみつくルルーシュに、腰を打ち付けながら僕は。

ルルーシュと出会ってから今までの時間を、思いおこしていた。


ルルーシュ


君と出会ってから僕は
僕自身の世界を君に壊されてしまった

幼い正義感
そして罪

罰を求めて生きる中で
また君に出会い

君は僕の傍に、またいてくれる

「アアッ…!!!」

「くっ…」

彼女の中、そのまま精を吐き出して、僕は笑う。


涙を溢すルルーシュに口付けて、抱き締める。


「離さないよ。」


ルルーシュ、僕は君を信仰している。


この先もずっと、君は僕の傍にいて。

僕の罪と罰を


一番近くで見ていて欲しい。



おわり

エロイのをと思って書いてみた。
携帯からで一発書きなもんで(言い訳です)エロイんだか病んでんだかわからない感じでスマソ。

ちょおおおおお久々にきたらロロルル子もスザルル子も投下されてるとかＧＪすぎる！乙！

ありがとう。
文章拙いけど、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
また何か考えたら来ます。

ＧＪＧＪ！！！

ルル子はエロくて良い！！！！

投下二連続来たー！
ロロルル子は「勉強、ちゃんとしよう」に吹きつつにやにやして
スザルル子はスザクの病み方に萌えました
どっちもGJ！

勉強、ちゃんとしようじゃない
授業、ちゃんと出ようだ
萌えたくせに間違えたすまん>>448…

おそくなりました。422です。スザクがベラベラとポエムなことを言い出して、なんか変に伸びてしまいました。
ってか、見直す度にポエム炸裂で相対的に直接的なエロ成分ダウン。
ぱなくダウン。
いちゃいちゃラブラブ。エロもあるでよ状態。
大分頑張ってルルーシュにエロいことを言わせてみたつもりだけど、イマイチ弾けきれなかった。
好きなんだけどね、そーゆーのも。そんな感じのヌルいエロですが、よかったらお付き合いください。
きみはオッパイが好きか？

「あ…っ、ん、んんっ、ふ、ぁ、ぁあぁぁっ」
　ルルーシュの甘く艶めいた声が心地好く僕の耳に響く。
「あ、ぁぁんっ！ス、ザク、スザクゥ、ホント、に、こんな…事、で胸、大き、くぅぅぅっ、んっ」
　先端をキュッと摘まむと一際可愛らしい鳴き声が聞けた。
素直な反応が嬉しい。
「なるよ」
「本当、か？」
　ルルーシュが疑り深そうに僕を睨んできた。
でも胸を散々なぶられ泣き腫らした目でそんな顔をされても恐くもなんともない。
ますますクるだけだ。
「刺激すれば胸は大きくなるよ。こうやって……」
「ひんっ！」
「感じれば女性ホルモンの分泌も促せるしね」
　胸の果実をクリクリといじれば、短い悲鳴をあげて、感覚を必死でやり過ごそうと耐えている。
ぷるぷる震えているのが可愛くてしかたない。
「ホント、か？これ、はお前がした…いから…じゃ、ないのか？」
　乳首を苛む責め苦に言葉を切れ切れにしながら、ルルーシュは疑いの言葉を口にした。
僕はその言葉を聞いて、ちょっとだけ意地悪をしてみることにする。
「疑り深いね。……だったらやめる？」
「えっ？」
　さっきからルルーシュは脚を擦り合わせるような動きを頻りにしていた。
彼女の身体が次の刺激を欲しくて堪らなくなっているのは間違いない。
これは、いつも自分からは欲しいと言ってくれないルルーシュへのせめてもの意趣返しだ。
身体はこんなに熱く蕩けて僕を誘っているのに、自分からはなかなか先を望む言葉を口にしない。
だから、僕は時々意地悪をして、その可愛い口で僕が欲しいと言ってもらいたくて堪らなくなる。
「スザ…」
「なんてね」
　でも、今日はそこまではしないよ。
「嘘だよ、今更やめられない。それは君にも判っていると思うけど？」
　そう言って、グイッと固く立ち上がった僕自身をルルーシュの濡れそぼる箇所へ押し付ける。
「あ、ぁぁぁぁっ！」
「もう僕が待てないから、ね」
　そう告げて、既にビショビショになって役目を果たしていない下着の上から女唇をなぞり、
ルルーシュの羞恥を煽るために、わざとクチュクチュと水音をたてた。
「ふ、ぁあっ、ん、んんっ、そこ…はダ、メ」
「駄目？どうして？」
「ひゃん！」
　黒いレース使いのパンティ越しにではなく、直接花芯と密壷を刺激すると、
そこは予想通り簡単に僕の指を呑み込む。
ルルーシュの中はもうトロトロに蕩けきっていた。
「ここはこんなにグショグショになって、僕を欲しがっているのに……君は本当に嘘つきだね」
「あっ、違っ、んん、やぁぁぁぁん！」
「違わないだろう？ほら、僕の指、こんなに上手に呑み込んでるよ。ほら、ほらっ！」
　むずがるように首を振るルルーシュに、少しムッとして乱暴に中を掻き乱す。
熱く熟れた膣内は悦びに震え、もっと苛めて欲しいと訴えるように
二本に増やした指をキュンと締め上げた。
「嫌っ！やぁぁぁっ、ぁんんっ！や、やめろ、やめっ！」
「どうして？中はもっと欲しいって吸い付いてるよ？ほら、もう三本目の指も入った……」
　指をバラバラに動かし、ルルーシュのイイトコロを重点的に刺激すると、
ルルーシュのつむぐ言葉がどんどん舌足らずになっていく。
多分、いつもより少しペースが早いから、キツいんだろう。
「チガう、チガうの、きょうはちがうのぉぉぉっ！」
「何が違うの？」
　ルルーシュが快感を恥じて否定の言葉を口にするのはいつものことが、
それとは何かが少し違う気がして、攻め手を少しだけ緩めた。
「きょう…は、むね、をおおきく、して、もらうだけなのぉ」
「でも、ここ、こんなになってるのに我慢できるの？」
「が、まん？」
　キョトンとした顔を可愛いと思いつつ、熱い密が滴る壷におさめた指をクルリと回転させる。
「ここでイキたくないの？ここはヒクヒクってして早く僕を入れてって言ってるよ？」

「ああんっ！やぁぁぁっ！すざくぅぅぅっ！」
　素直な反応と、僕を呼ぶ甘い声に下半身がますますいきり立った。
真っ赤に泣き腫らした瞳から更なる涙をこぼし、一生懸命に僕に言葉を伝えようとするルルーシュが
愛しくて堪らない。
「すざく、がいったの。むね、おおきくするにはむねをさわればいいっていった。
　いっぱい、いっぱいさわれば、おおきくなるっていったのぉっ！」
　確かにそれはコトを始める前に僕がいった言葉だった。
「だから、きょうはむねをさわるひなの。むねをさわって、おおきくしてもらうのひなの」
「どうしてそんなに胸の大きさに拘ってるの？確かにルルーシュの胸は小ぶりな方だけど、
　今まで、そんなに気にしてなかったよね？」
　ルルーシュが自分の控え目な胸を全く気にしていなかったとは言わないが、
さほど深刻に悩んでいたわけではないことも知っている。
たまに胸の大きな級友の私服姿を見かけた時に、自分の胸と見比べて、少しだけため息を吐くくらいだ。
それにルルーシュの胸は小さ目ではあっても形がいい。
その細く華奢な体つきに相応しい丘陵は、綺麗な曲線を描いているし、
充分に柔らかく、気持ちがよくて僕は大好きだ。
だから次にルルーシュがいった言葉に、僕は純粋に驚いた。
「だって、すざく、が。……すざくは、むねがおおきいほうがいいんでしょ？
　カレンとかシャーリーみたいな、おおきいおっぱいがすきなんでしょ？」
「ルルーシュ？何でそんなこと。別に僕は特別巨乳好きってわけじゃ……」
　どこでそんな誤解をしたんだろう？
そりゃあ僕だって男だから、ついつい道行く女の子の胸を見ちゃうことはある。
夏場とか露出が高ければ尚更だ。
「ニューイヤーパーティーのとき、すざく、カレンたちのむなもとみてたもん。
　かいちょうのむねもみてた。かいちょうもカレンもシャーリーもおっぱいおおきい……」
　……これは、ちょっと反論しにくい。確かに少しだけ見いっていた気がする。
正式なドレスって結構肌が露出してるし、皆凄いなーなどと暢気な感想を抱きつつ、確かに見ていた。
（いやいや、でもほんの少し！本当にちょっとだけだよ？時間にしたら一分もないくらいだってば！）
「スザク…スザクがほかのおんなのこのむねをみるのは、やなの！
　ほかの子なんかみないで。見ちゃ、イヤ。私、だけ見て」
　心の中で言い訳をしていた僕の腕にそっと触れ、潤んだ瞳で僕を見詰めながらルルーシュが言った。
「ルルーシュ！」
「ふぉぁっ！」
　ルルーシュの可愛い言葉に、僕は思わず彼女の身体を強く抱き締めずにはいられなかった。
「それって、僕が他の女の子の胸を見ていたから妬いたってことだよね？」
「そ、れは……違う。パートナーを見ないで他の女の子をみるのはマナー違反だだ。
　だから注意を促したのであって、決して嫉妬などではない」
　愛撫をゆるくしていたせいで、ルルーシュの体の熱はおさまり、だいぶ正気に戻ってきたようだ。
いつものような憎まれ口を叩かれた。
けど、頬を赤く染め拗ねた顔でそんなことを言われても説得力はない。可愛いとしか思えなかった。
　だから――
「君だけだ……君だけだよ。僕には君しか見えない。君しかいらない。胸の大きさなんて関係ないよ。
　僕は君が君だから好きなんだ」
　抱き締めて、精一杯今の気持ちを告げる。
「ホント、に？」
「当たり前だよ！それに……」
「ぁ、ぁぁあぁっ」
　キュッと胸の果実を摘み取ると、ルルーシュは予想通り可愛い声をあげる。
「僕はルルーシュの胸が大好きだよ。こんなに感じやすくて可愛いんだもの。大好きに決まってる。
　それに僕の掌にすっぽり収まるのも可愛くて愛しくて大好きだよ」
　その言葉に嘘がないと伝えるために、やんわりと胸を包み込み注意深く触れた。
気持ちが伝わるように優しく、けれど確実にルルーシュの性感を煽り、冷めかけた熱を取り戻すように。
「スザクゥ……」
　情欲に濡れた瞳でルルーシュが僕を見つめ、そのまま唇を寄せてくる。
滅多にないルルーシュからの、キス。
「んっ、んちゅ」
　触れるだけじゃなく、舌で僕の唇を舐め、先を促す、ルルーシュにしてはかなり積極的なキスだった。

僕はすぐに歯列を割り、深く舌を絡めてルルーシュに応える。
愛しくて、嬉しくて、我慢できなかったから、キスだけではなく胸に更なる悪戯を加えた。
「ん……っ、ふん、ん、ん、……っ」
　ルルーシュは、すぐに耐えきれなくなってくぐもった甘い声を漏らしただけじゃなく、
先を欲して腰を揺らし、愛撫を中断していた秘所を僕の剛直に擦り付けてくる。
「く…っ、ル、ルーシュ」
　与えられた快感といつになく積極的なルルーシュの態度に熱が一気に上がる。
「スザクゥ…き、てぇ……」
　視線を合わせてお強請りされれば、それ以上我慢なんてできるはずもなく、
僕はルルーシュの望みを叶えるため、一息に熱くたぎるペニスを彼女の中へ埋没させた。
「あああぁぁぁあぁぁぁアぁっ！！」
　求めたモノを得た満足感と、性急な突き上げにルルーシュが悲鳴じみた声をあげる。
僕はそれには構わず、腰を揺らした。
抜け落ちるギリギリまでペニスを引き抜き、次の瞬間、最奥まで突き入れ、
小刻みに数回律動を加えて、また引き抜く。
それを何度も何度も繰り返す。
「あ、あん、ふ、あぁぁぁっ、あ、ひっ、ん、やぁぁぁぁっ、く、んっ、ふ、ぁぁぁん」
「ルルーシュ！ルルーシュッ！」
　僕の刻むリズムにあわせて揺れる身体と、あがる艶やかな啼き声に堪らず
自然、突き上げるスピードが早くなる。
「すざくっ！すざくぅぅぅっ！わたしのなか、すざくで、いっぱい、だよぉぉぉっ！いい！いいよぉ！
　すごくいいっ！ふ、ぁ、ぁあぁぁぁっ！ぁぁあんっ、もっと！もっと！もっとぉぉぉっ！」
　求められるままルルーシュの感じる場所を重点的に掻き回し、擦り上げる。
絡み付く脚と淫らに揺れる腰が、言葉より雄弁に更なる快楽を求めている事を伝えてきた。
「あ、そこ！ついて！もっとついて！ぁぁあっ！へん、へんになっちゃうの！
　わたし、すざくのでへんになっちゃうぅぅぅっ！もっと、もっと、へんにしてっ！
　わたっ、しを、すざくの、で、めちゃめちゃにしてぇぇぇぇぇっ！」
「ル、ルルーシュ。もうっ」
　ギュウギュウと締め付ける内部の蠢きに限界を感じ、昇りつめるために角度を変え、
ルルーシュの一番感じる場所を容赦なく繰り返し穿つ。
「あんっ！あっ！あっ！んんっ！だし、てっ！なか、にっ、すざく、の、いっぱい、だしてぇっ！
　わたし、のっ、なか、すざくっ、の、で、いっぱい、に、してっ！
　ほしい、のっ！すざくの、せいえきが、ほしいのっ！すざく、の、せいえき、いっぱ、い、ちょうだい！」
　普段のルルーシュからは考えられないような言葉が次々とあがる。
今、確かに耳にしているのに信じ難いような言葉ばかりだ。
過去に何度も言ってほしいと懇願して、それでも聞けなかった卑猥な言葉を今日は惜し気もなく口にする。
おかしくなりそうなのはこっちの方だと思いながら、
グリグリと先端を擦りつけるように掻き回しながら突き上げた。
――瞬間
「あっ！あぁぁあああァあぁァぁあぁアぁぁぁんっ！ぁ、んっ、んんっ、ん、ふぅ、ん、んんっ」
　ルルーシュが絶頂に達した。
「くぅっ」
　強い締め付けにたまらず、僕も限界を迎え、ルルーシュの膣内に勢いよく射精する。
達した後もキュルキュルと吸い付くような締め付けを繰り返す内部に、
搾り取られているような錯覚が起こり、ルルーシュの望むままに、
いつもよりたくさん出ている気さえした。

　　・
　　・
　　・
　　・
　　・

「ルルーシュ……大丈夫？」
　荒い呼吸を調えて、ルルーシュに声をかける。
今日は、いつもよりかなり激しくしてしまった自覚がある。
彼女は体力がある方とは言い難いので、普段は自重しているつもりだが、
今回ばかりは箍が外れてしまった。
「ん、へいきだ。それより……ん」
　掠れた声はとても平気には聞こえなかったが、キスを求められて否やはない。
「ん……、ちゅ」
　口蓋を舐めると身体を震わせ、首に回した腕の力を強くして、更に深く激しい口付けを求められる。
「あ、もっと……んっ」
　甘い声で何度も何度も繰り返し求められれば、酩酊感に襲われ、
これ以上深みに嵌まらない内に、未だルルーシュの内部に収めたままの自身を抜き去るために動いた。
「や…っ、駄目だ、まだ……」
「でも、このままだと……」
　嬉しいお願いでも聞き入れ難いものはある。
解き放ったばかりだというのに、繰り返されるキスだけで僕のペニスは力を取り戻しつつあり、
このままでは再びルルーシュを苛みかねない状態だ。
今までだって、立て続けに二回した事がないわけではないが、今日はかなり無理をさせている。
このままなし崩しにコトに至っては、明日の朝ルルーシュが起き上がれなくなるかもしれない。
「嫌だっ！頼む、まだ抜かないでくれ。もう暫くだけ、このままで……」
「ル、ルルーシュ？」
　哀願と共に手を胸に導かれてクラリとする。これでは、余計に不味い状態になるばかりだ。
柔らかい――どうしてこんなにルルーシュの胸は気持ちいいんだろう？
「胸……触るの嫌いじゃないんだろ？」
「そりゃ……」
「だったら、このまま触っていろ」
　そう言われてギュッと掌に胸を押し付けられれば、もう抗うことなどできなかった。
柔らかな双丘にそっと触れ、敏感な先端を刺激しないように気をつけながらヤワヤワと揉みしだく。
「やっぱり大きさが気になるの？」
　僕は本当に今のままのルルーシュでいいんだけど。
ルルーシュの胸は「触れ」というお誘いを断れないくらいに充分魅力的だ。
実際、今だって唇を寄せて舐めしゃぶりたいのを必死で我慢している。
でも、今そんな事をしたら第二ラウンド直行コースになってしまう。
ここが我慢のしどころだろう。
さっきは手で触るだけばかりで、舐めあげたり、乳首を舐め転がしたり、
甘噛みしたりといった愛撫はほとんどしていないから、本当は吸い付きたくてたまらない。
だけど、ルルーシュの中から退く事を禁止された状態では、こうやって考えるだけでもかなりまずい。
今にも反応してしまいそうだ。
「だって……特別巨乳好きってわけじゃないってことは、嫌いなわけじゃないんだろう？」
「そりゃまあ、嫌いじゃないけど」
　一般論で言えば嫌いじゃない。それは確かだ。
「でも、僕はルルーシュが好きなんであって、ルルーシュの胸が多少大きかろうと小さかろうと……」
「いっぱい触って大きくしてくれるって言っただろう？」
「そりゃ、言ったけど、でも」
　触っていれば刺激で大きくなると思うし、ルルーシュの胸を触るのは大好きだ。
いくらでも触っていたい。
それに、今のままの大きさでも充分だけど、ルルーシュの胸が大きくなって僕が困ることはない。
寧ろ、胸が大きくなったらルルーシュにしてもらいたいことが増える。
所謂パイズリとか。パイズリとか。パイズリとか。
ルルーシュの胸に包まれるのはさぞ気持ちがいいことだろう。
できるならチャレンジしてみたい気持ちがないわけではない。
それで困るのはルルーシュの方であって、僕は楽しみが増えるだけだ。
　でも、重要なのはそれがルルーシュの胸であることであって、
パイズリできれば誰の胸でもいいというわけではない。
僕が好きなのはルルーシュで、僕が抱きたいのもルルーシュだけなのだから。

「いっぱい、触って？」
「ルルーシュ？」
「これからもいっぱい、いっぱい、私の胸を触って欲しい。
　他のヤツの胸なんか見るな。ずっと、ずっと、私の胸だけを……触って、くれ」
　声はどんどん小さくなり、最後の方は聴き逃すまいと必死に集中していなければ
聴き取れなかっただろう。
頭が少しずつ下がり、徐々に広がる朱は頬だけでなく、耳までも染め、
首筋に至る頃には完全に顔は伏せられていた。
ルルーシュ！
君は本当になんて可愛いんだろう！！
「……うん。僕が触るのは君の胸だけだよ」
　そう告げながら堪らなくなって、僕はルルーシュを抱き締めた。
そして伏せられた顔に手を添えて僕の方を向かせ、繰返し触れるだけのキスをする。
ルルーシュの中の僕は既に臨戦体制だった。

――ちゃんと責任とってくれるよね？ルルーシュ？
――明日の朝、君が起きられなくてもそれは僕のせいじゃない。

　それだけは認めてほしいと思いながら、僕はゆっくりとルルーシュを押し倒す。
それに応えるようにルルーシュが首に腕を回すのを感じながら、
僕は自分の欲望のままにルルーシュの柔らかな胸を食み、夢中でしゃぶりついた。



【了】



お粗末様でした。
つか、こんな文体でもOKですかね？OKなら、ロロルル子も前に妄想していた
パターンので書けるんじゃないかと思うんですが。
いかがなものでしょう？
大丈夫ですかね？
好きシチュは見ての通りﾗﾌﾞﾗﾌﾞｶﾎﾟｰなので、文字起こしするとあんまり差がない懸念はありますが...orz
鬼畜物とかが嫌いなわけじゃないですが、自分で書くのはなかなか難しいです。

GJ！！！！素晴らしい！
貧乳は色々とオイシイな(*´Д`)

はぁぁぁぁぁぁあん乙乙！！！貧乳で悩むルル子可愛いよルル子
パイズリ吹いたわｗｗｗｗｗｗ

文書いたことないんでわからないが全然おｋだと思うよ

GJGJGJGJ!!!
何度でも言う。GJ!
また来てください

ルル子のおっぱいもみもみしたい

乙！！！！！


パイズリ素晴らしい！！

やっぱルル子はいい。

スザクの頭の中に吹いたｗロロルル子も是非見たいです！

「姉さん！やったよ!!」

クラブハウスのエントランスをつっきり、僕は彼女の待つ部屋へと走る。

彼女はキッチンで、僕のためにパンケーキを焼いていて、僕は甘い匂いのする華奢な背中に抱きついた。


「こら、ロロ!」

慌ててコンロの火を止める彼女…ルルーシュに、僕はニコニコと笑いながら、肩にかけた鞄から紙の束を取り出す。

「何だ？…ああ、テストの答案か…」

「見て、姉さん!数学の所!」

僕の手から、紙の束を受け取り、気難しい顔をしながらアメジストの瞳を細め、ルルーシュが答案を見る。
「…ロロ。」

その眼差しが、優しく僕を見て微笑む。

「やったじゃないか！数学で100点だなんて…」

少し前までは30点をとっていた僕。

ルルーシュは、そんな僕を見つめて、誇らしげに笑い、抱きしめてくれる。

「ロロ、良く頑張ったね。ロロは私の誇りだよ。」

「うん…姉さん…」

「少し前に言ったご褒美だけど、予定を早めて今言ってごらん？」

ルルーシュに抱きしめられながら、そんな事を言われて、僕は頭が真っ白になる。

「え、でも姉さん、ご褒美はドリルを…」

「いや、ロロはドリルを解くよりも頑張った姿を私に見せてくれたんだから、今言ってごらん。」

優しく頭を撫でられて、抱きしめられながら感じる柔らかな胸の感触に、僕は。
「…姉さん…」

ルルーシュの背中に手を伸ばし、その身体を強く引き寄せた。

「ロロ…？」

「姉さん、本当に何でもご褒美をくれるの？」

パンケーキの匂い、ルルーシュの匂い。

「あ、ああ。勿論！…どうした？ロロ…何か学校で…」

「姉さん。」

背中を押さえた手に力を込めると、ルルーシュが身動ぎをした。

不安そうなアメジストの眼差しに、僕は悲しくなる。
きょうだい、それは僕に暖かさをくれた。
だけど、僕が欲しいものは…。

でも、今は。

僕は、ニッコリ笑いながら、ルルーシュを見つめる。
「時々、一緒に寝てもいい？」

無邪気を装い、微笑む。

彼女は、力を抜いて笑い返すと、また僕を優しく抱きしめた。

「何だ、それ位…いつでも一緒に寝てもいいよ。」

ルルーシュは、本当の兄弟…妹ナナリーとの記憶を、偽りの弟である僕、ロロと差し換えられている。

「少し前まで、よく一緒に寝てたのに…姉離れしたかと思えば、やっぱりまだ甘えん坊さんだね、ロロ…」
幸せそうな囁きに、僕は目を閉じる。


「うん…ごめんね、姉さん…」


あやまることなんかない、そう言って笑うルルーシュに、僕は悲しくなる。


そんな笑顔より、僕は欲しいものがある。

それは、きっと。

「おやすみ、ロロ」

ナナリーの使っていたベッドは、以前の持ち主の優しい香りがする。
よく干されたふかふかの布団に潜りこむと、ルルーシュが部屋の灯りを消して、僕の額にキスをしてくれた。


「おやすみなさい、姉さん…」

暗闇の中、目を閉じる。
静かな、呼吸。
布団の中でまざりあう、僕と彼女の体温。

どきどきして背中を向けると、起こる風に彼女の香りがした。

ふ、と背中ごしに笑う気配がする。
闇の中、ただ暖かいものがそばにある。

僕は、その暖かさに微睡んだ。



「…寒い」

震えて目が覚めたのは、真夜中過ぎてだった。

身体を起こすと、僕の上に乗っていたはずの布団がなかった。
月が昇り、明るくなった部屋で隣を見ると、布団にくるまり幸せそうに眠るルルーシュの姿が。

「…姉さん…」

「…ロロ…ふふ…おりこうさん…」

僕の夢を見ているらしい彼女に、ため息をつく。

「…姉さん、布団離して…」

「にゃー」

ころん、と布団からはがれた彼女に、苦笑する。

「ごめんね、姉さん。」

着崩れてしまったネグリジェを直そうと手を伸ばして、僕は彼女の無防備な姿に固まってしまった。

…この状況は…。

じっと彼女を見る。
幸せそうな寝顔はまだ起きる気配はない。

「姉さん…」

そっと、上下する胸元に手を伸ばす。

「ごめんなさい！」

…焼きたてのパンケーキ。
そんな柔らかさを感じると、僕の心臓はバクバクと脈打ち、変な汗が吹き出てくる。

どうしよう。

ルルーシュの胸を掴んだまま固まっていると、不機嫌そうな気配が眠る彼女から漂ってきた。

「…さむい。」

腕をつかまれて、引き寄せられる。

「あ…」

「ロロ…いい子…ぐぅ」



寝ぼけた彼女に抱きしめられながら、僕は笑ってしまう。


姉さんには、敵わないや。


…でも、次こそは…。



もっとたくさん、ルルーシュに触れよう。





おわり

おかしい…今度はロロルル子のエロを書くはずだったのに…。
この後からロロの悪戯が始まります。
前置き長くてすみません。また少ししたら書きにきます。

GJ…！！ルル子姉さんﾊｧﾊｧ(*´Д`)

突然だが、私は弟を目の中に入れても痛くない位愛している。

…否、ロロが私の中に入りはしない事は理解している。つまり、これは日本人的な愛情を表現する一節であって…兎に角、私は弟であるロロをそれ位大切に思っているという事だ。


しかし、近頃その弟の事で悩んでいる。
それは。

「姉さん!」

背後から抱きつかれて、苦笑する。
骨ばった少年の体が密着して、駆けてきたのか少し呼吸が乱れていた。

「ロロ、お帰り。」

振り向くと、手をほどいた菫色の瞳の少年が笑っている。

「ただいま、姉さん。」

人懐こそうに笑うこの子が、私の宝物。
何があっても守りたい、唯一の存在だ。

だから。


…少し前から、また昔のように同じベッドに眠るようになった時も。まだロロに私が必要とされているのだと、嬉しかった。

だけど。

虫の鳴き声もない深夜、ベッドの上、私の傍らで動く気配がする。

気付いたのは、ほんの最近…ロロが、私を見ている。

初めは、違和感だった。

心地よく眠っていると、寒さを感じた。

同時に、胸元に皮膚の感触がして。
胸を触られているのだと、判った。

薄く目を開けると、そこにあったのはロロの頭で。

ちゅ、と触れる温かく湿ったもの。
ロロの舌が私の…ち…乳首を、舐めていた。

ちゅう…と、揉まれ、吸われる乳房に、どうしていいかわからず、されるがままに。

じわり、と体に滲む心地よさと、不安。
だが、これは俗に言う『授乳』というものではないだろうかと、思った。

ロロと私は、幼い頃両親を亡くした。
私はまだ二人の事をよく覚えているが、弟はまだ本当に幼く、多分きっと、彼には母親が必要なのだろう、そう思った。

私は、ロロのためなら、彼に必要なものなら、全てを与えてあげたい。
私はまだ子供だけれど、自分にできる事ならば、何でも。


だから、黙認した。
大切なロロの、悪戯を。

むしろ、安堵した。
私が、ロロに『与えられるもの』であることに。

ちゅっ…ちゅう…

今夜も、ロロは私の胸を吸っている。時々、先端を咬み、舌先で舐める。
空いた手がもう片方の乳房を掴み、揉みしだいている。
毎夜繰り返されるロロの指先は、少しずつ慣れてきているようで。
くすぐったかった感覚は、次第に私の身体の奥に痺れるような疼きを与えるようになった。

舌先が、私の腹を辿る。
胸を弄っていた手のひらが、下半身を撫でる。
下着の間から侵入する、ロロの指先が、私の隠された場所を撫でてゆく。

つぷ。

いやらしい音。
これ以上は駄目だと、体を起こそうとした。

だが。

剥がされる下着、次の瞬間、大きく足を開かされた。
「ひっ…」
「んっ…」

ロロの舌先の感触が、開かれた間に吸い付く。

「やっ…!」

電撃が走る。ちりちりと、神経を焦がすような。
くちゅくちゅと音をたて、舐められる『何か』に、私は、快感は痛みに似ている事を知った。

「や…はあ…ふっ…」
「姉さん…ねえさん…」

熱い吐息、濡れた舌先、ざらりとした感触。
膣の中に侵入してくる、指先と柔らかい舌に、震える。

「ん…ねぇ…さ…」

目を閉じたまま、私はこれは夢だ、と、思いこもうとした。

そう、これは夢だ。
私は大切な弟に何て事をさせているんだ!
こんなの、間違っている。こんな夢、早く目を覚まさなくては…!!!


「くぅっ…!?」

下半身を貫いた痛みに、堪えきれず目を開く。

「姉さん…」

そこには、息を乱し、菫色の瞳を潤ませた少年がいて。

「やっ…」

離れようとする私に、その少年は優しく微笑んで。

ずぷっ…

「ひっ…」

侵入してくる、熱くて大きな異物。ごつごつとした、私の全てを浚う、もの。

「やああああああっ!!!」

ぐい、と腰を持ち上げられ、突き上げられる痛みの中に抗いがたい肉の悦びを感じて、私は泣き叫んだ。

「やっ…やあっ…ひんっ…」

ロロ、ロロが私を犯している。
これは、あってはいけない事だ。間違っている。
私はロロの姉で、ロロは私の弟で、私はロロの保護者であり、ロロを全ての苦しみから守るのが私の役目なのに。


「ロロ！ぬいてぇっ!」

打ち付けられる体、陶酔したロロが、私の口を塞ぐ。
唇を割り、舌先が口内をかき混ぜてゆく。
頭が白くなる。
くちゅくちゅと、私を味わうロロが、知らない人のようで。

「あっ…うっ…」

離れた唇が、腰を打ち付けながら、また私の胸に触れて。
含まれる乳房に、私は泣きながらうめく。

「ロロ…ロロぉっ…」

私は、ロロを守りたい！
ロロが寂しいなら、何にでもなるから、だから!

「ロロ…やめてぇ…」


涙に歪む視界に、見知らぬ人が見えて。
どぷり、と、身体の奥に熱いものが注ぎ入れられるのがわかった。

ああ…。

力が抜けて、私は、してはいけない過ちを犯してしまった事に、震えた。

「姉さん…泣かないで…」
ロロが、私が知らないロロが、耳元で甘く囁く。

「ロロ…だめだよ…」

ロロ、私達は許されない事をした。

でも、囁くロロの声は、優しくて。

「姉さん、僕は、姉さんが好きだよ…。」


堕ちてしまう。


私は、ただ泣く事しかできずにいた。


…神様、どうかロロには、罰を与えないで。

この罪を裁くならば、
私だけを、責めて下さい。


おわり

やっとロロルル子本番書けました。
この後はスザク絡みでドロドロしてきます。

いままでロムでしたが一言だけ、487超ＧＪ！

ロロルル子きたー！！！
続きも待ってる
ＧＪ！！

>>487乙でした！
淡々とした文章にかえってルルーシュの絶望感をかんじた

ロロルル子ＧＪすぎる！！！

そう言えば最終回滑り台してたがあれ絶対ナナリーパンツ見てたよな

>>488-491、
レスくれた人ありがとう。また話がまとまったら書きにきます。

ミニスカブーツのゼロ服とか見たかったなあ
騎士団服のルル子もいいな
カレンのやつとか似合うだろうな

やはり今日の妄想としては、何も知らないルル子たんにナニ太の恵方巻きを食べさせて
ニヤニヤするプレイが正義だよな？

スザクが、私を裏切った。
全ての記憶を取り戻して、その復讐をするために私が考えたのは。

『もしもし？』

「スザクか？お前、今日誕生日だったよな。
私からお前にプレゼントを用意したんだ。
昼に宅配便で荷物が届くから、私だと思って大切にしてくれよ。じゃあな。」

スザクに反論の隙を与えずに、電話を切る。

暗闇で、私は笑う。


ふふふ
もうすぐだスザク！
お前に私を裏切った事を、ナナリーを奪った事を後悔させてやる!!


ピンポーン


「お届けものでーす!」

ブリタニア高官用マンションの呼び出しベルが鳴り、ドアホンのモニターで運送屋と台車に載せられた荷物を確認した僕は、用心のため銃を懐に忍ばせ、エントランスまで受け取りに行った。

判子を忘れたのでサインをして、荷物を抱える。
軽いなあ。

ピンク色のラッピングはユフィを意識してだろうか？
とりあえず、揺すってみるが反応はない。

部屋に戻ると、僕はルルーシュからのプレゼントを開けてみる。

ルルーシュ、君がまだ蘇ったゼロではないと、一年前の記憶を取り戻していないと証明できない以上、僕もまた君の茶番に付き合う必要が…。

蓋を開ける。

ふわふわのクッションがたくさん詰まっている。

「何だこれ…」

僕がピンク色の可愛らしいクッションを手にとったその時。

「…御主人様！」

ふわふわの山から、突然僕に柔らかなものが現れ、抱きついてきた。


「うわあっ…？」

慌ててそれを体から離してみると、それは。

艶やかな黒髪、濡れたアメジストの瞳に、どこまでも可憐な美貌の少女。

「る…ルルーシュ…？」

そう、僕が憎しみを抱いている可愛らしい幼なじみのルルーシュが、可愛らしい白いフワフワしたレースあしらいの、胸を強調した可愛らしい可愛らしいかわいい…。


「かっ…」

少し谷間が見える胸元に目がいって、思わず鼻をおさえる。
すらりとした足が、短いフリルのスカートの下、レースのニーッソックスと絶対領域を作り出している。

なんだこれ。なんだこれは…。

妖しげなメイド服を着たルルーシュは、潤んだ瞳で僕を見上げて言った。


「スザク様。
私は、貴方のためにルルーシュ様から造られた、メイドロボット『ルル』です。」

「え？メイドロボット？」
ブリタニアの技術はそんなに発展していたっけ？
ていうかルルーシュ、何で自分そっくりのメイドを僕に寄越すんだ？
嫌がらせか？いやまて、考えろ俺。これはルルーシュだ!メイドロボットがあんなに柔らかい訳がない!!!

懐の携帯が鳴り、電話に出る。

『スザク、荷物は届いたか？』

ルルーシュの声に、目の前のいかがわしい天使を眺める。

「ルルーシュ!どういうつもりだ!?こんな悪戯…」

電話の向こうで、ルルーシュが笑う気配がした。

『悪戯な訳あるか。
私は将来介護用アンドロイド開発の第一人者として企業したいんだよ。
そこで、ラウンズであり幼なじみであるスザクに、しばらくモニターとしてルルを預かって欲しいんだ。

試用なので一ヶ月程になるが、その間は何をしてくれても構わない。
私の姿で悪いが、役にたててくれよ。じゃあな。』

「ちょっ…ルルーシュ!!」
電話が切れる。

ルルを見ると、ニッコリと笑う。

…本物のアンドロイドだ。だって、こんな天使みたいなルルーシュの笑顔、見たことがない。

「ルル…？」

思わず呼んでしまうと、嬉しそうに立ち上がり、ルルが僕の手をとった。

「はい、御主人様。」

僕の天国はここにあったんだ！

クックククク…

目の前で惚けた顔をするスザクに、私は微笑みながら勝利を確信した。

馬鹿め！
アンドロイドだと？そんなもの作れる訳あるか!

しかしこいつ、相変わらず馬鹿というか、素直というか…あんな電話咲世子に命令すれば幾らでもできるというのに。

愚かな！


「御主人様、何か私にして欲しい事はございますか？」

「え…でも、悪いよ…」

馬鹿が！メイドに仕事を与えないのは無能だ!!

「…お腹、すいてませんか？」

にこやかに言うと、スザクは嬉しそうに笑う。

くそっ…何だその反応は！
こっちは、お前に冷たく突き放されないように、お前が好きそうなピンクやフワフワした感じで…否、そんな事はいい。
上手くスザクの懐に潜入できたのだから、これから一ヶ月の間にスザクの弱味を握りつつ、ナナリーを奪取するための新たな切っ掛けを作る！

待っていろナナリー、姉さんは何があってもお前を連れ戻すから。
そして、優しい世界を…。

「うわあ…いい匂いだね。」

我にかえると、私は台所でシチューを煮ていた。

スザクときたら、生クリームも白ワインもストックしてないし、固形の素ばかりで野菜もロクに置いていないから、いつものように作れず歯がゆい。

後で生活費を巻き上げなくてはならないな。

「味見していいかな？」

呑気なスザク。
でも、そんなスザクを見るのは本当に久しぶりだ。

「ええ、どうぞ。」

私が差し出した小皿を、受け取って啜る姿に、胸が痛む。

「美味しい…さすがルルーシュ…じゃないか…、ルル、すごいね。」

…馬鹿…。

ルルの作るシチューは、コンビニやレストラン、自炊するものよりずっと美味しくて、まるで本当のルルーシュが作ったみたいだった。

布の少ないメイド服は、肩を多く露出させて、ルルの身体が本当に華奢に造られてる事を僕に教える。

寒そうで、つい撫でた。

「ひゃうっ…!?」

びくっと震えたメイドロボットの反応に、僕もまた驚く。
アンドロイドってそんなに細かい反応をするものなのかな？


台所、シチューの火をとめて頬を染めたルルに、僕は何だか、自分がとても悪い事をしてる気分になる。

「ルル、君、温かいし柔らかいよね…何で？」

ルルの肩が、強張る。

「やっぱり、君は…」

「私は、御主人様の全ての願いを叶え、要求にお応えするために作成された奉仕アンドロイドですから。
人にできる事はほぼ再現されています。」

「…それって…」

頭の中に色々な言葉と映像が溢れる僕を横目に、ルルはシチューを皿に盛り、ダイニングへと去ってゆく。

ルルーシュ！君は一体何を考えているんだ！

君そっくりなアンドロイドが、御主人に奉仕って…これを将来売り出すって…そんな…そんなの…。

「いけないよ！ルルーシュ!!!」


「…御主人様？」

きょとん、と、離れた場所でこちらを眺めるルルを見ながら、僕は妄想を止められない自分を軽く嫌悪した。

さて…満腹になったスザクが風呂に入っている間に、あいつの弱味になるものを捜すか…。

皿を洗い終え、私は幼なじみの部屋のベッドルームへと向かった。

だが。

「うっ…」

扉を開けた途端、鼻を刺す臭いに眉を潜める。

こいつ…!

ベッドの上は脱ぎ捨てたパジャマが無造作に置かれ、床には下着やら靴下が洗われないまま散乱している。
学園とラウンズの制服はかろうじてハンガーにかけてあるが、あの馬鹿!!

「針金ハンガーにこんな上等な生地をかける馬鹿がいるかっ!!!!」

クロゼットを開けて、柔らかなハンガーを捜してブラシをかける。

ラウンズの制服に、ホツレがあるじゃないか!!

「全く…あの馬鹿ときたら、あの馬鹿ときたらっ!」

エプロンのポケットから裁縫道具を出して繕うと、私はふう、と息をついた。

汚れものを集めると、まだシャワーの音のするバスルームの、洗面所の脇の洗濯機に突っ込む。

…重曹が無いのか!
洗剤だけで洗うより、除菌消臭効果が上がるというのに！

…仕方ない、リストを作成してスザクに買いにいかせよう。

ベッドルームに戻り、シーツをかけ直す。
空調をつけて、ランプを灯すと見違えた。

さすが私。


「ふう…いいお湯だった…」

「御主人様、ベッドのご用意ができております。」

風呂上がりのスザクは、ベッドの傍らに立つ私を見て、うわあ、と間抜けに口を開けてみせる。

「ありがとうルル！こんなに綺麗にしてくれて。」

「これが仕事ですから。
明日も早いのでしょう？今日はゆっくりお休み下さい。」

「うん、ルル、あ…でも君は何処で寝るんだい？
良ければ君はベッドを使ってよ、僕はソファーで充分だから…」

「いいえ、私はアンドロイドですから箱の中で休みます。ただ、メンテナンスのためバスルームは使わせて下さいね。」

「あ、うん…」

戸惑うスザクに、私はとびきりの笑顔で言ってやる。

「お休みなさいませ、御主人様…それと、お誕生日おめでとうございます。」


呆然としたスザクが、少しして困ったように笑う。

「ありがとう、ルル。」


スザクの目に、哀しみが見えたのは気付かない事にして、私は彼の寝室を後にした。



…シャワーを浴びて、横にした箱の中にクッションをしいて身体を沈ませる。

スザク、私達の道があの時別たれなければ、ひょっとしてこんな風に毎日を過ごす未来があったのかもしれない。

でも、私とお前はもう、敵だから。
私は、お前のユフィを奪い、お前は私を切り捨てたから。

私は…。

私は、何故、スザクの匂いのするこの部屋で安堵するのだろう。

スザク…。


懐かしさに混ざる、大人になってゆくスザクの香り。

私は、眠りに誘われていく。


お休み、スザク。

そんなこんなで、僕とルルの生活は順調に進んでいった。

ルルは、朝僕のために朝食とお弁当を作り、夕食を作りながら帰りを待っていてくれる。

３日に一度ルルーシュからルルの様子を伺う電話があるけど、日に日に近付くモニター期限に、その電話が憂鬱になる位だった。

僕がもてあましていた部屋は、彼女が来てからとても清潔で、居心地が良くて。
できれば、１日ずっとルルと居たかった。

ロロの報告や、僕自身の目でルルーシュが学園にいる事は確認できているし、僕のマンションは指紋声紋が揃わなければエントランス以外出入りできないので、ルルが何かする心配もない。

ただ、彼女は僕のためだけに在る。

それは、僕がずっと望んでいたルルーシュとの関係。

ルルーシュが、何も思い出さずにいてくれたら…このまま、ずっと、ルルがいてくれたら…。

『スザク、貴方、本当はルルーシュの騎士になりたかったんでしょう？』


困ったように、申し訳なさそうに、そんな事をユフィは言った。

僕は、ユフィを選んだ。

ユフィといれば、ルルーシュとナナリーを守れる力が手にはいると思ったから。
彼女は僕にとっての、希望だった。

ユフィとルルーシュ、二人の大切な存在を失って、僕は…。


「お帰りなさい、御主人様」

柔らかく笑うルルに、泣きそうになる。

僕は、君に傍にいて欲しい。

例え君が造られたものだとしても、君にいて欲しい。
多分、僕は寂しいんだ。

…最低だよね。

ごめん…ルル。

…結局、一ヶ月間何の収穫も無かった。

私は、スザクの寝顔を眺めながら、ポケットのナイフを撫でていた。

柔らかな癖毛、長い睫毛、子供のように安心しきって眠る幼なじみの少年が、一年前よりずっと近く感じる。

そう、スザクと毎日過ごすうちに、私は知った。
目の前の少年が、私を見てどれだけ安心したように笑うかを、朝は私を捜して、見つけるとどれだけ嬉しそうに、哀しそうに見つめるかを。

一年前、私はスザクの前ではあくまで『皇子』の姿を崩さなかった。
幼い頃、男として彼に接していた自分が、今更女らしくしてもと思ったし、何よりゼロとしての活動が忙しく、彼に構う暇が無かった。


でも、こうして女のままで密接に毎日を過ごす事で、私は気付きたくない思いを自覚してしまった。

スザクの髪を、撫でる。

ふわふわだ。

私は、お前に傍にいて欲しかった。
ナナリーの騎士として、私の親友として、ずっと傍に。

でも、それは何故？

ナナリーと自分ではなく、ユフィを選んだスザクに、私は絶望した。

それは何故？

ナイフを、手にとる。

スザク、私はお前が憎いんだ…そう、思ってた。

でも違う。

悲しいんだ。寂しいんだ。悔しいんだ。辛いんだ。

馬鹿な押し付け！

スザクからユフィを奪って、散々騙しておきながら、スザク、お前に選んで欲しかっただなんて。

「醜悪だよ…」


明日で、この生活も終わりだから。

ナイフの代わりに、ただ。

さよならの代わりに、口づけをしよう。


すまない、スザク。

柔らかな唇が触れた時、僕はたまらず飛び起きていた。

「っ!!!」

腕の中に閉じ込めた、柔らかな少女。
唇を奪い、唾液を味わい、乱暴に胸を掴んで、僕はわかる。

最初から判ってた、ルルーシュ、君は、ルルーシュだって。

「やっ…やめて下さい…ごしゅじん、さまっ…」

掴んだ胸を強く揉んで、突起を舐めると人の味がした。

ルルーシュの匂い。
ルルーシュの肌。
柔らかくて暖かい、僕が望んだ全て。

肩を掴むルルーシュの、爪が皮膚に食い込んで痛い。
お返しに指先で彼女の下半身をまさぐると、ルルーシュは僕の腕の中で暴れた。

「ルルーシュ！」

ベッドに押さえつけ直すと、涙を浮かべるルルーシュがいた。

「私は…ルル…です…」

淡いランプの灯りに照らされた、着崩れた服の間に見える真っ白なルルーシュの胸や腹は、僕の唾液がルルーシュの呼吸にあわせて妖しく揺れていて。

「ルル、命令だよ。
君は僕に奉仕するんだ…このまま、ずっと、一生。」

アメジストの瞳が困ったように揺れて、僕は返事を待たずにまた口づけをした。
ルルーシュ。
ルルーシュ。
これが最後なら、僕は君が欲しいよ。

君が自分をルルだと言い張るなら、それで構わない。
「ルル…ルルーシュ、好きだよ…大好きだよ…」

「んっ…ふぅっ…」

彼女の下半身を舐めながら、ルルーシュの、ルルの身体全てを記憶に刻もうと、柔らかな胸の向こう、悲しげに、切なげに乱れる姿を眺める。

「ルル、一つになろう。」

「スザ…ご…ごしゅじんさま…」

荒い呼吸、足を掴んで、ルルーシュの中へと自身を押し入れる。

「いっ…!!!」

柔らかいルルーシュの内、きゅ、と濡れた肉壁が僕を掴んで、その狭さから与えられる快感に震える。

「ふっ…ごしゅじん…さま…痛い…あ…」

冷静になろうとしながら、乱れてゆく姿に、僕は。

ただ、その欲望を彼女に押し付けた。

「御主人様、お世話になりました。」

私は、私を受け取りに来た配送業者のカートの上、箱から顔を出しながら、まだぼうっとしているスザクに微笑みかけた。

「ルルが実用化されたあかつきには、ぜひご利用下さいね。では、またいつか。」

「ルル…」

身体を伸ばし、スザクの頬に口づけてやる。

さよならだ、スザク。

バタン、と箱を閉めると、スザクを置いて業者は私を回収する。


くそっ…何だったんだ!

この一ヶ月、ただスザクに尽くして終わってしまった!!

しかも、しょ…処女まで捧げてしまったぞ!!!?

おかしい。
絶対に間違ってるぞ!!!


でも。


まだスザクの名残がある、身体を自分で抱きながら、目を閉じる。


スザク、私を好きだと言った。



電話が鳴る。
黒の騎士団の息がかかる運送屋の、トラックの荷台で制服に着替えながら、私は携帯を手にとった。

「ああ、スザク？ルルはどうだった？」


…何？
また貸して欲しいだと？


「そうだな…気が向いたら、また貸してやるよ。」


『ありがとう、ルルーシュ…。ねえ、知ってた？』

「何だ？」

『君、太もも真ん中に可愛いハートの黒子があるよ』

「馬鹿なっ!!…いや、それは外注ミスだな…」

電話の向こうで、笑う気配がする。

「笑うな!切る!!」

何か言おうとしていたが、そんなの知るか！

確実に苦虫を潰したような表情を浮かべているであろう私は、はあ、とため息をつく。

そして、笑ってしまう。

なあ、スザク、私達は本当に歪んだ関係だよな？

でも…。


トラックの荷台の窓、小さく切り取られた空は青く。

少しだけ、あの夏の空に似ていた。


おわり

自分は仕事休みに何をしてるんだと思いつつ、何か書いてみました。
節分とかミニスカとか前のレスにあって、そこから浮かんだ妄想がメイドルル子でした。
節分→ルルーシュが鬼、豆まきの後にスザクが豆を食べる前にルル子片付け→スザク『ルルーシュのま(自粛)』
というパターン

ミニスカートゼロ→黒の騎士団の野郎にけしからんおしおきだ→スザク助けて→そんな格好してるからだよというのが浮かんで、間をとってやらしい配達メイドになりました。
…あれ？

>>507
乙です！面白かったですー
続編もよろしく！！

乙乙！
メイドルル子うちにも来てくれ…

乙乙！
そのメイドルル子は何処でもらえますか

>>507
GJ！！
面白かった
また気が向いたらぜひよろしく

うらやましくてムラムラしてきた･･･
激しく乙！

そのメイドルル子うちに配達してくれよｗｗｗ

>>507
ミニスカートゼロ→黒の騎士団の野郎にけしからんおしおきだ→スザク助けて→そんな格好してるからだよ

これ頼む

＞＞５１４

同意。

激しく頼む。

今本編ぼちぼち見直してるんだが、ルル子ってだめんずウォーカーだなあ。
なんで記憶と妹奪った挙句に頭踏みつけた奴の手を「お前となら・・・」ってとろうとするんだろう。

マジに分からん。ＤＶされた後に優しくされてほだされてる女にしか見えんのだが。

>>515
だが、そこがエロい

ナイトメアナナリーの帝国の姫って言い方が好きだ
ルル子も帝国の姫なんだよなぁ

ルル子のチョコレート欲しい

>>518
ルル子ごと、いただいたよ

はいルル子。メイドが羨ましすぎてかいた職人勝手にすまない。
ttp://mumei24.run.buttobi.net/cgi-bin/upload.cgi?mode=dl&file=2392
所詮自分絵なので細かいのは目をつむってね！

>>520
メイドルル子とバレンタインデー（チョコケーキだよな？）の合わせ技ＧＪ！

>>520
うまそうだ

>>520
可愛いー
欲情した！

＞＞520

可愛いすぎる！！

こんなの家に宅配されて1ヶ月手を出さなかったスザクって一体・・・・

お久しぶりの422です。トリのメモ無くしてしまい変わ
っていますが、本人です。
ぱいおつネタからほとんど離れてしまったけど、前のヤツの続きのようなものをお焚きあげ的に投下。
いや、最初はバリバリ続きのルル子視点のつもりだったんだけど、間違って全消ししちまったい（つд；)
大ダメージを受け、ようやく気をとりなおして改めて打ち出したら全く違うものになってしまった。
スキモノ？なルル子でもOKな方はどうぞ。ヤってるだけなわりに、たいしてエロくないですが……
キライor苦手な「ルル子清純派」の方はこの後2レス飛ばしてください。

「くぅ…んっ」
　スザクに乳房を甘噛みされて、声が漏れてしまう。
「あぁっ、あ、ぁっ、ぁあんっ」
　そのまま乳首を舐め転がされれば、達したばかりで感じやすくなっている私の身体は、
受け取る感覚に正直に応えてしまい、声を噛み殺すこともできない。
でもそれは仕方ないことだ。
今日はスザクの手で胸をたくさん触って貰っていたけど、口では全く触れて貰っていなかったから、
私の身体は欲しくて堪らなかった感覚を得て歓喜しているのだ。
気持ちよくて堪らない。
「ダ、ダメ……ッ」
　スザクが乳首を唇でしごくように刺激してきた。
思わず身を捩って抵抗してしまう。
嘘だ。
駄目じゃない。
本当はもっとして欲しい。
スザクの手で愛撫されるのは大好きだけど、愛咬されるのはもっと大好きだ。
気持ちいい。
変になる。
もっと欲しい。
もっともっと舐めて、咬んで、転がして、愛して欲しい。
　変になると判ってのに、してほしくて堪らない。
私は、なんて淫らではしたないんだろう。
「ルルーシュ、可愛い……」
　耳許で囁かれたスザクの言葉に、身体が震えた。
いつの間にかスザクは胸を解放し、喉元から顎まで舐めあげ、顎のラインに沿って耳に至り、
時折甘い囁きを交えながら、そこを咬んだり、舐めたりしている。
「ルルーシュ、綺麗だよ……本当にルルーシュは可愛い……」
　やっぱり駄目だ！これ以上変になったら、何を口走るか判らない。
必死で脇腹をたどるスザクの手から身を捩って逃れようとしたのに、
止める為に腕を回そうとした手は、逆にスザクに捕られてしまった。
「駄目だよ、ルルーシュ。腕はここ」
　スザクそう言って首に腕を回すように促し、そのまま深いキスをしてくる。
歯列を割り、口蓋を舐め、舌を絡め取られ、唾液を啜りとるような深くて長いキスを。
頭がクラクラする。
貪られるのが嬉しい。
求められるのが嬉しい。
　だから、私はスザクの言うがままに首に回した手の力をきつくして、もっと、もっとと求めてしまった。
いけないのに。
こんな、はしたないことをしたら、いけないのに。
「んんっ、ふっ、はぁぁ、んぅっ」
　くぐもった声を漏らしながら、自分からも舌を絡める。
飲み下すことを放棄した唾液が、口の端から溢れ喉を伝うのさえ欲望に通じた。
今、私とスザクは繋がっている。
それが嬉しい。
そう思っているのが伝わっていたかのようなタイミングで、
達した後も身の内におさめたままだったスザク自身がゆるく突き上げるような動きを開始した。
「……やぁあっ！」
　思わず、声が漏れる。
再び逞しく育ったスザクが蠢き、体積を更に増して私の中を押し広げていく。
それを待ち望んでいたかのように、脚をスザクに絡め、腰が揺らめくのを止められない。
「ル、ルーシュ」
　キスの合間に私を呼ぶスザクの声が切なくて、胸が痛む。
もっと、もっと呼んで欲しい。私の名前を。
もっと唇にキスして、もっと舌を絡めとって欲しい。
そして熱く疼く私の中を、突いて、突いて、突きまくって欲しい。
スザクが放ったものが、私のものと混ざりあって泡立つくらい激しく。

「はぁ……ルルーシュ、可愛い……」
　嘘だ。そんなの。
もっと、もっと、自分の全てをメチャクチャにして欲しいだなんて、
はしたなくて淫らな思いを抱く女が可愛いだなんて。
スザクは嘘つきだ。
それともスザクは気付いていないんだろうか？
私がこんなにいやらしい女だってことを。
　だったら、隠さなきゃいけない。
スザクに嫌われたくない。
スザクは、何度も私に可愛いと、綺麗だと囁きを繰り返す。
スザクは、きっと可愛いて綺麗な女の子が好きなんだ。
スザクの好きな、綺麗で可愛い女の子だと思われたい。
スザクの望む、綺麗で可愛い女の子でいたい。
　でも、実際の私は……。
「あっ、あぁぁあっ、ぅんっ、やぁぁっ、も、くる、きちゃうぅぅぅっ」
「う、ん……ルルーシュ、僕も、もう……」
　スザクの追い上げに、背中がしなる。
スザクの動きに合わせて揺れる腰が止まらない。
スザクの全てが欲しい。
心も、身体も、眼差しひとつだって他の人に渡したくない欲張りな女。それが私。
「すざくぅ、すざくぅぅぅっ」
　とても言葉には出来ない浅ましい思いを愛しい人の名前にのせて、狂ったようにスザクを求める。
私の中が、穿たれた楔を離すまいとすがり付く。
応えるように、固く張りつめたスザクのモノが私の最奥の壁に擦り付けられるのを感じ、
たまらず締め上げる。
「あっ、あっ、あぁっ、やあぁぁアぁぁぁぁぁんっ」
「……っ！」
　そのまま何度も何度も天井を突き上げられ、今夜二度目の絶頂を迎えながら、
律動とは異なるビクビクとした動きにスザクも達した事を知り、歓喜する。
　スザクが私の中で、私で、快感を得ていることが嬉しい。
もっと私を感じてほしい。私以外欲しがらないでほしい。
　ああ、私は本当に欲張りだ。

　お願い、スザク。
私を嫌いにならないで。
スザク好みの可愛い女の子にはなれないけど。
でも、なれるように努力するから。
だから……



　そう祈りながら、私は意識を手放した。



【了】



お疲れ様でした。
ってほど、長くもないですね。すみません。おっぱいネタからも外れちゃったしなあ。
ぱいぱいは大好きですので、次はｷｮﾇｰ系ルル子にチャレンジしてみたい気はあります。
いや、やっぱりナニを胸に挟んで上目使いで「気持ちいい？」とか言わせてみたい！
大好物なシチュエーションです！王道です！正義です！
好きだーっ！大好きだーっ！！
きもくてサーセン！ﾌﾋﾋ

>>527
ＧＪ！！！
ルル子可愛すぎるだろ
心底スザクが羨ましい

パイズリも待ってる
超待ってる

>>527乙乙！
スザクとルル子のカップル好きだー！
キョヌールル子楽しみにしてる！！

＞＞527ＧＪ！！

ルル子かわいい・・・・。

スザクはそろそろその位置を交代してくれても良いと思うんだ。

巨乳パイズリルル子も楽しみだｗ

ﾓﾓｰｲ

ルル子かわいいよルル子

ロロ×ルル子を投下してみる

・ロロ視点
・エロくない
・性少年なロロと天然ルル子のエロコメを目指していたはずが、いつの間にか似非シリアスになった
・犯人はイラドラ！
・NGワード：ロロ×天然？ルル子
・おっぱい大好き

　こんにちは。ロロ・ランペルージです。
この名前は偽名で、今は潜入任務にあたっています。
潜入任務の内容は姉さん――ルルーシュ・ランペルージを監視する事です。
記憶を改竄された彼女は、僕の事を最愛の弟だと思っています。
着任当初、家族というものがよくわからない僕は、かなり緊張していました。
血が繋がっている。
ただそれだけの繋がりがもたらす関係を僕は知りませんでした。
でも、今は……



「ロロ、凄いぞ！やればできるじゃないか！」

　ルルーシュはよく僕に抱きつきます。
今も僕の腕を胸に挟み込むように抱きついてきて困っています。
おまけにチュッとリップノイズをたてて、頬にキスまでしてきました。

――顔が近いよ、姉さん。
――それに、甘い香りがする。

同じソープやシャンプーを使っているはずなのに、僕とは全然違う匂い。
どうしてルルーシュからはこんないい匂いがするんでしょうか？
腕にあたる胸は、薄手のナイティにカーディガンを羽織っただけなので、
ぽよんぽよんとした柔らかさがそのまま伝わってきます。
あっ！いまルルーシュが動いた弾みにちょっと当たった、少しだけ固いモノはひょっとして……
いや、こんなこと任務に関係ないですね。
雑念を払い、すべき事に集中しなくては。
　今はロロ・ランペルージとして受けたテスト結果が、芳しくない出来であったことをルルーシュに知られため、
僕の成績を心配され勉強を教えられているところです。恐らく彼女は少しばかり過保護なのでしょう。

「あ、ロロ。それは違うぞあっちのテキストに……」
　ルルーシュが僕の太股に手を置き、身を乗り出して参考書を取ろうとしました。
僕の目の前には彼女の豊かな胸が広がっています。
しかも、手の位置はかなり微妙です。
マズいです。

「ほわぁっ」

　参考書を取り損ねたルルーシュがバランスを崩し、微妙な場所にあった手が僕のソコを掠めました。
本格的にヤバいです。
具体的に言えば勃起してしまいそうです。
そして、つんのめったルルーシュが机に倒れ込みそうです。
このままでは彼女の綺麗な顔に傷がつくかもしれません。

――ダメだ！そんなのっ！

　何がダメなのか自分でもよく判りませんが、強くそう思いました。
何故だか凄く焦って、ルルーシュが机に顔をぶつけないように、腕を取って僕の方へ引き寄せました。

　　　　　ムギュ

「あ……っ」

　ルルーシュから甘い吐息が漏れました。
甘い？
何が甘いのかよく判りませんが、とにかく甘いと思いました。
そして柔らかい……む、胸ーっ！？

　焦っていた僕は上手く力加減ができていなかったようです。
いま僕の顔は、ルルーシュの胸に埋もれて……います。

――や、柔らかいっ！

　今までも何度となく、腕や背でルルーシュの胸の感触を味わっていましたが、顔では初めてです。
顔面で感じるその柔らかさは格別……いや、僕はいったい何を考えているんでしょう。
　この場合どうするべきでしょうか？
やはり、離さなきゃいけないですよね？
でも、柔らかくて、気持ちよくて、離すのが惜しい気がします。
あれ？また変な事を考えてますね、僕。
幸いルルーシュは、混乱している僕に気付いていない様子です。
ここは冷静な対処を……と思っていたら、彼女は僕の頭に腕を回し、
ますます彼女の胸に僕の顔を押し付けるようにしてきました。

――ルルーシュ？何をっ！？

「なあ、ロロ？」
「な、何？姉さん？」

　この場合声が上擦るのは仕方がないと思います。
仕方がないんです！

「この状態って所謂『ぱふぱふ』になるのかな？」
「ぱふぱふ？」

　何ですか？ぱふぱふって？
僕は嚮団で育ったので、暗殺に必要な知識以外はあまり詳しいとはいえません。
世間一般で常識とされていることも、知らない事が多数あります。
嚮団で生きていくのには必要ないからです。
今ルルーシュに勉強を教わる事になっているのもその為です。
人を殺すのにギアスを使う僕には、今まで算数の知識は必要でも高等数学の知識は必要なかったのです。

「覚えてないか？昔スザクと遊んだテレビゲーム中のイベントであっただろう？」

　そんなこと言われてもテレビゲームなんてやったことありません。

「それとも、もっとこう胸で顔を……」

　不安定な体制が苦しいのか、ルルーシュが体を捩って脚の位置をずらしました。
と、思ったら二の腕で胸をギュッと挟んで寄せたり、緩めて離したりして胸で僕の顔を！顔をっ！！

「ね、ね、ね、ね、姉さんっ？！」
「どうだ、ロロ？『ぱふぱふ』は気持ちいいか？」

　正直、凄く……気持ちいいです。
……じゃなくてっ！

「姉さん、ダメだよ。こんなことしちゃ」
「どうしてだ？」

　ルルーシュは少し首をかしげています。
不思議がるまでもなくおかしいと思うんですが、僕は自分の一般常識に自信がないので
何と答えるべきか少々悩みました。

「えーっと、“はしたない”でしょ？」

　彼女がよく口にする言葉を選んでみました。
これで合っているはずです。

「ロロは弟じゃないか。これくらい家族間の軽いスキンシップだろ？」

　残念ながら単語選択を間違えたようです。
いえ、これは僕が間違えたというより、ルルーシュの価値観が間違っているのだと思います。
　最近になって気付いたのですが、どうやらルルーシュ自身も
微妙に世間からずれた常識と貞操観念をもっているようなのです。
僕が考えるに、恐らく世間では十代半ばの姉弟が一緒のベッドで寝たり、
一緒にお風呂に入ったりはしないはずです。
これは、それとなく生徒会仲間のリヴァル・カルデモンドに確認してみたので間違っていないはずです。
　きっとルルーシュは、彼女の本当の妹ナナリーとずっとそうしていたのでしょう。
多少仲が良すぎる気はしますが、「ナナリー・ランペルージ」の身体上のハンディキャップと
二人の置かれた環境からすれば、然程おかしくはないのかもしれません。
何より同性同士なのですから、大きな問題はないでしょう。
だけど、身代りの僕は弟。男なのだから事情が違います。
いえ、違うはずです。
なのに……

「ロロは私とスキンシップをとるのが嫌なのか？」

　寂しそうな傷ついたような顔を向けられると、僕が間違っているような気がしてきます。

「そ、そんなことないよ」

　思わず否定してしまいました。

「でも最近、一緒に寝てくれなくなったじゃないか……」
「そ、それは……」

　色々と男の子の事情があるんだよ！と言いたいのですが、弟という立場上言ったらマズい気がします。
というか、今現在の膝の上に跨がるように座られた状態自体が別の意味で非常にマズい感じです。
ルルーシュの太股は、胸とはまた違った柔らかさを持っているとわかりました。
胸は顔から離れたものの腕は相変わらず首に回されていて、顔も吐息が当たるほど近いままです。

「ロロは私の事が嫌いになったのか？私は何かロロに嫌われるような事をしてしまったんだろうか？」

　拗ねていることを隠さずに、口を尖らせて言いつのる様は歳上とは思えません。
もっとも僕の正確な年齢は不明なんですが。
でも、多分ルルーシュより上ということはないと思います。

「姉さんを嫌いになるだなんて、そんな事……」

　潤んだ目で見つめられると、何故だか解りませんが鼓動が速くなります。
あんまり心拍数が上がると心臓に悪い気がしてちょっと困ります。
いざと言うときギアスが使えないようでは、任務に支障がでるかもしれません。
だから、心臓にはあまり負担をかけたくないのに。

「そんな事？」
「そんな事、絶対にないよ」

　先の言葉を促されて、紫の呪縛から逃れたかった僕は、
つい、ルルーシュが嬉しがりそうな事を言ってしまいました。
絶対だなんて、無責任で軽薄な言葉を。
いえ、ルルーシュとは任務の為に傍にいるんだから、彼女に対して責任を感じることは無いはずです。
そもそも、好きも嫌いもありません。
任務、なんですから。

「本当か？」
「本当だよ」

　そんな事を考えていたせいか、念を押されて少しドキッとしました。
でも、ここは平静を装わねばなりません。

「本当の本当に絶対にないか？」
「無いってば」

　あ、また「絶対」って……
世の中にそんなものは無いのに。
いまルルーシュが信じている世界は嘘だらけで、彼女が嫌われたくないと思っている相手も
本当は僕じゃなくてナナリーなのに。
　それなのに、どうして僕はルルーシュに嫌わないでほしいと思われるのが嬉しいんでしょう？
どうして「絶対」という言葉が悲しいんでしょう？

「判った。信じるよ」

　尖らせていた唇をほどき、目を細め、優しく笑ったルルーシュを純粋に綺麗だと思いました。
そして同時に、少し寂しいとも。
何故だかは判りませんけど。

　最近になって僕は、それまでは辞書上の言葉でしかなかった「慈しむ」という感情が、
何となく解るような気がしています。
ルルーシュの微笑みを見ていると、そう思います。
それは彼女が僕に――いいえ、ナナリーに向ける想いの中にある感情なのでしょう。
偽りの弟ではなく、本当の妹に注がれる愛情の中に。

「信じるから、だから今日は久しぶりに一緒に寝よう？いいだろ？」
「ね、姉さん？」

　ルルーシュが急に身体を寄せて、僕を抱き締めてきました。

――あたたかい……

　いつもなら胸の柔らい感触に慌てるはずなのに、今は体温のぬくもりを先に感じました。
このままずっと彼女の腕の中にいたいと思ってしまうような温かさに、
ついルルーシュの肩に頭をのせると、僕の背にあった右手が頭に回され
髪をすくようにして頭を何度も撫でてくれます。

「お前、今なんか寂しそうな顔をしている」

　学校では表情が乏しい、何を考えているかわからないと言われていて、
実際に自分でもそうだと思っていますが、どうやらルルーシュには判ってしまったようです。

「そんな顔で一人でいさせたくないんだ。だから……」

　僕を抱き締めたまま頭を撫でてくれていた右手が止まり、
代わりに背に置いたままだった左手がポンポンとゆっくりリズムを刻み始めました。
ゆったりとしたリズムが心地よくて、瞼を閉じてその振動に身を委ねてしいたくなります。

「なあ、たまにはいいだろう？」

　ルルーシュが甘い甘い声で僕を誘惑してきます。
本当なら思春期の弟としては断るのが自然なはずなのに、それは間違いだと思えるような声です。
　そう、きっとそれは世間では正解でも、彼女にとっては間違いなはず。
だから、僕はこの誘惑に負けていいんだ。
ルルーシュの、姉さんの温もりに身を委ねて眠ってもいいんだ……

　だから僕はゆっくりと頷きました。



「ロロ、明日の朝食はお前の好きなプレーンオムレツにしような」

　そう言いながらルルーシュは僕を抱き締めて、顔中にキスをしてきます。
布団の中は彼女の甘い香りで満たされていて目眩がしそうです。
　僕はいつまで弟として彼女の傍らで暮らすことができるのでしょうか？
ちゃんと任務を全うし、最後まで弟として傍にいられるんでしょうか？
最近ちょっと、いえ、かなり心配です。

――でも、叶うことならいつまでも姉さんの傍にいたい。

　そう思っている自分に気付いています。

「おやすみロロ。愛してるぞ」



　願わくば、この一瞬が永遠にならんことを。



■終■



……エロパロ？

書き上がったものと書くつもりだったものが違う。
そんなの、よくあることです。
気にしたら負けですね、わかります。

マジコがルル子書いてたね

おおお、すごくほのぼのした！GJ！
さりげなくリヴァルに常識を確認しているロロが面白いw
おいらもルル子の胸に顔を埋めて癒されたい…

GJ！すげーよかった！
戦隊ものとか昼ドラとかアニメとか影響されやすいルル子可愛いよ
ルル子は姉妹な分、ナナリーにスキンシップ多いだろうからこれは天国すぎるなｗ

ＧＪＧＪ！！


ロロ羨まし過ぎる！！！

ルル子にいつ手を出してしまってもおかしくない環境だ・・・・
こんな状態で１年間弟の振りってある意味罰ゲームな気もするがｗ

・ロロ×ルル子
・桃の節句ネタ
・エロパートなし
・NTR要素あり
・NGワード：僕はあなたのとりこ
・おっぱい大好き

「うわっ！姉さん。何これ？」
「何って、ちらし寿司と蛤の吸い物だ」


■僕はあなたのとりこ■


　姉さんは料理が上手だ。それもかなり。そして、ブリタニアの料理だけでなく、
ここエリア11の郷土料理を作ってしまえるほど研究熱心でもある。

「覚えてないのか？エリア11では三月三日は桃の節句っていうお祭りで、
　このちらし寿司と蛤の吸い物を食べる決まりなんだそうだ」
「ふうん。イレブンってスシが好きなんだね」

　僕は一月前の“セツブン”に食べた“エホウマキ”というスシロールの事を思い出して言った。
“エホウマキ”を丸かじりするのは結構大変だったし、“スシメシ”も“カンピョウ”も玉子焼きも甘くて
食事としては変な気がしたけど、不味かったわけじゃない。
姉さんは料理上手なんだ！
　それに“エホウマキ”を食べる姉さんの姿は、イケナイことを連想してドキドキした。
うん。“エホウマキ”はとても良いものだったよ。
いろんな意味でね。

「お前、本当に覚えてないのか？」
「何を？」

　姉さんは“チラシズシ”を盛り付けながら、僕に尋ねた。
小首を傾げ、白い顔に艶やかな黒髪がハラリと落ちたその姿は、とても綺麗でチャーミングだと思う。
　綺麗と言えば、姉さんの料理は見た目も凄く良くて、すっごく美味しそうに見える。
もちろん、見た目を裏切らない美味しさなのは言うまでもないんだけど。
混ぜ込まれている茸の黒、青々とした絹さや、赤い人参、あくぬきされて真っ白な蓮根、
上にあしらわれた黄色い細切りの薄焼き玉子と添えられている薄く色付いた生姜。
彩りのバランスは絶妙としか言いようがない。

「昔、スザクと桃の節句のお祝いをしただろう？あの時はお菓子だったから勝手が違うのかな？
　確か、ひなアラレとひなケーキにミルクティーだったな。雛祭りと言えばわかるか？」

　枢木スザク！
まただ。姉さんがよく判らないエリア11の風習を真似る時に必ず出る名前。
姉さんと姉さんの本当の妹ナナリーの幼馴染みのイレブン。
名誉ブリタニア人として軍人になり、ランスロットのデヴァイサーとして騎士になり、
ゼロだった姉さんを皇帝に差し出してナイトオブラウンズになった男。
記憶を弄られた姉さんは、枢木スザクが姉さんにしたことを覚えていない。
幼馴染みで、親友で、恋人だった男が異母妹の専任騎士になった時、姉さんはどんな気分だったんだろう？
裏切られたと思ったんだろうか？
心から祝福したってことはないよね。だって専任騎士は皇族にとって特別な存在だもの。
本当なら姉さんだって騎士を持てたはずなんだ。
姉さんこそが枢木スザクを騎士にしたかったんじゃないの？

「どうした？ロロ？気分が悪いのか？」
「なんでもないよ、姉さん」

　思考の迷路に嵌まり込みそうになっていたところに声をかけられ、
僕は改めて姉さんの方に向き直り微笑んで見せる。

「そうか。ならいいんだ」

　僕の顔を見た姉さんは、少し視線を泳がせ、顔を伏せた。多分、作り笑いだと気付かれている。
僕が表情を作るのが下手なこともあるけど、姉さんは僕の気持ちの変化に敏感だから。

「……その、覚えてないと責めたつもりじゃないんだ。だから」

「違うよ、姉さん。そんな風になんて思ってない」

　ああ、やっぱり気付かれていた。
姉さんはちゃんと僕を見ていてくれるんだという嬉しさと、本心を知られたわけではないという安堵に、
今度は心から笑えた。

「そうなのか？急に黙りこんだから、てっきり……」
「ごめんなさい。ちょっと別のことを考えていたから」
「別のこと？」

　テーブルセッティングは既に終わり、後は座って食べるばかりになっていたけど、
姉さんは食べながら話そうとは言わなかった。
僕の話を優先してくれるんだと嬉しさを感じながら、姉さんの正面に立って、視線をあわせる。

「今晩のデザートは桃がいいなって」

　僕は、姉さんの瞳を真っ直ぐに見つめながら、遠回しなおねだりをした。

「桃？桃の節句だからか？でも、桃の節句の桃は実じゃなくて花のことだぞ？
　本来は太陰暦ベースだから花期から外れているが」「だめ？」

　案の定、姉さんは言葉通りに受け止め、僕の真意に気付かない。
でも、そんなところも可愛いと思う。

「別に駄目じゃないが、時期じゃないから桃缶しかないぞ？そのままでは難だし、ゼリーにでもするか？
　他のフルーツと一緒にヨーグルト和えならすぐできるが……」
「そうじゃなくて……姉さんの“水蜜桃”が食べたい」

　そう言って、僕は姉さんの大きな二つの“桃の実”をやんわりと掴み取る。
途端に頬を染め、顔を背ける姉さんの姿は可愛いかった。
このままテーブルの上に押し倒したいくらいに。
他人に興味がなかった僕が夢中にならずにいられないほどの天下無敵の可愛いらしさだよ、姉さん。

「だめ？」

　そのままやわやわと、それこそ本当の桃の果実を扱うより繊細なタッチで姉さんの胸を刺激する。
そして瞳を潤ませ、不安そうな表情を作って上目遣いで姉さんを見上げた。
僕は、姉さんがこの表情に弱いことを知っている。
予想通り効果は覿面だった。

「そ、それは、夕飯を食べて、風呂に入ってからだ」
　そらしたままの顔を桃の花より紅く染めながら、姉さんが答えた。



　姉さんの記憶は改竄されている。
皇女だったこと、ゼロだったことを忘れ、実妹のナナリーと
恋人としての枢木スザクの存在は僕に掏り替わっている。
僕は姉さんの偽の弟で偽の恋人。
歪められた記憶は、そのいびつさ故にかえって矛盾を感じないらしい。
きっと誰にも知られてはいけない秘密の恋人は、姉さんの中では、
その理由が「実の弟だから」ということに変わっているのだろう。
　本当は違うのに。
本当の恋人は僕じゃないのに。
姉さんと初めてキスしたのも、姉さんの体躯を初めて割り拓いたのも、
姉さんをあんなにも感じやすい躯にしたのも、僕じゃなくて枢木スザクがしたこと。

　そんな考えにとりつかれながら僕はその晩、姉さんの柔らかな胸にむしゃぶりつき、
その甘さを思うままに味わった。
この果実は誰にも――ナナリーにも枢木スザクにも渡さないと誓いながら。

お粗末様でした



>>531>>552の流れに
三月三日はルル子の桃をたっぷりと味わう日なんですね
わかります

……とレスしようとしていたが、ふとｳｨｷで桃の節句とか桃とか調べてみた結果、こんなんできましたｗ
エロパートも書きかけていたけど、三日に間に合わないのとNTR過ぎて人選びそうなのでやめた。

桃の花言葉：私はあなたのとりこ・天下無敵・チャーミング（Wikipediaより）

>>546
GJ!!
弟で恋人とかロロ羨ましすぎるだろ…

>>546
GJ！
ルル子が可愛すぎだな。

GJ！
ロロ、代わってくれ頼む

ルル子可愛いよルル子

ローカルルール違反

ルル子のマシュマロのような唇にチュッチュしたい！
ルル子の黒髪に指を絡めてみたい！！
ルル子の華奢な身体をぎゅっと抱き締めて首筋の匂いをｸﾝｶｸﾝｶしたいっ！！！

ルル子ちゅっちゅ

卒業シーズンの今、改めて>>409姿のルル子を妄想してみる
髪型もハイカラさん仕様がいいな
リボンは目の色にあわせて紫系がいいかな？
袴はやっぱりエンジ色だよな
ブーツは茶で編み上げがジャスティス！

ルル子って
家事完璧
恋愛にうとい
黒髪美少女
ツンデレ


隙がなさすぎるな

身内(ﾅﾅﾘｰや記憶喪失時ﾛﾛ)にべたあま
って隙になりませんか

そういう隙はいい隙なんだ。体力無いところも素晴らしいな。
体育の授業とかでへばってるルル子見るだけで日々の生活潤いそうだ
キモヲタでも簡単に押さえつけられそうで実にいい。

ルル子かわいいよルル子

おい、パンツ何色だよ

>>559
黒

>>559
黒以外穿くわけないだろ

たまに白

ルル子「>>562がどうしてもって言うのなら、たまにははいてやってもいいぞ。
　　　　まあ、気が向いたらだがな」

俺はあえてピンクと白のしまぱんを推奨してみる

>>564
なぜ女の子がしまぱん？
黒以外で穿くとしたら、いちご柄パンティー位だろ

100％か…

イチゴはありかも
ルルーシュはイチゴ好き設定あるし、だったらルル子ならイチゴパンツは有りだと思う
ボーダーシマパンはギアス関連だとナナナのアリスを連想してしまって、
自分はルル子っぽく感じられないなあ……

縞パンにはロマンが詰まってる
あの横じまにはわずかな曲線も良くわかる素敵な魔法が秘められている。
黒・苺もとてもいいが、ここはやはり縞パンも押しておきたい。色は同じくピンク白で

いやここはシンプルな黒ビキニやレースの白（紐パン）や
水色と白のしましまもいいものだと主張してみる
小振りな白くて丸いお尻にわずかに食い込むパンツの
綿やシルクやポリエステルが生み出す柔らかくも卑猥な曲線と
その温かな感触やまろい肉感に心奪われずにはいられない

ガラス越しに朝の柔らかな光が屋敷に差し込み、小鳥が庭でチュンチュンと平和に囀る。

ランペルージ家の執事兼教育係である僕、枢木スザクはこの屋敷の小鳥はどう鳴いているかを頭に描いて口角を上げ、目の前の扉を開けた。
木造のそれは、ギィっと軋んだ音をたて開閉し、室内に響く艶かしい雌の声を外に漏らさない。

「おはようございますルルーシュ様……いい格好ですね」
「…すざ、っぁ……んぁ、あッ…」

書物が多いが整然とした広い部屋の中に足を踏み入れ進む事に、淫靡な空気が濃くなるのを本能で感じた。
僕の雇い主の娘であるルルーシュお嬢様は、毛布もかけずに横たわっている。
大事な御身が冷えぬようにと、昨夜はちゃんと肩までやった毛布は床に落ち、アイロン掛けして敷いたシーツは皺だらけだ。
しかし、お嬢様自身の状態はほとんど変わっていない。

昨夜と変わらず、天蓋つきのベッドの支柱のうち一本に両手首を縛られたまま、蜜壷を掻き乱す玩具に溺れていた。
あえて変化点を上げれば、我慢しろと言ったのに何度か達したのだろう。
こちらを熱っぽく見上げる紫紺の瞳は潤み、桃色の唇の端から顎を辿り、首筋まで唾液の筋を残している。
そう冷静にお嬢様を見下ろしてしていると、快楽を逃がすためか自由にしてた足をばたつかせていたお嬢様の華奢な身体は一際大きく震えた。

「風邪でもひかれましたか？
頬も赤らんでいますし、お声も擦れていますよ」
「んぁっ…すざ、…っぁこれ…いや……やぁ…あつい、やぁ」
「どこが熱くて何が嫌なのですか。ちゃんと言葉にして言ってくださらないと伝わりませんよ。
何度お教えしたら覚えていただけるのですか？」

ぷっくりと実った胸の果実を摘み責めるように口を開くと、お嬢様は肩で息をしながら触ってくれとばかりに股を開いた。


「…っ、スザ…
あついの、ここ、ルルーシュのでチュクチュクしてる…
ぉねが…すざく、さわって…どうにかして、」

さきほど昨夜の課題をまた破り一人で果てたばかりだというのに、随分と我が儘ばかり言うものだ。
しかし僕はお嬢様の教育係でもあるが、執事でもあるので命令には従おうと手を伸ばす。

「このびしょ濡れのはしたない穴ですね？
どれだけ一人で楽しんでたのですか。
もう１７才にもなったのに玩具遊びが好きなんて恥ずかしいですよ」
「んっ…」
「体が火照るのも仕方ありません。ここ、昨夜より熟したようにグジュグジュになっていますよ。
あぁ、零れ落ちたルルーシュお嬢様のいやらしい液でシーツに染みが出来てしまっている。
我慢を覚えない悪いお口ですね」
「……ごめん、なさっスザ……ッひゃぁああぁっんぁ」

いい声で鳴くようになったな、と満足に思いながら、手袋越しに発展途上な身体のラインを確かめるように胸から腹へなぞり、女陰へ辿り着き花弁から生えるコードを握り、
お嬢様の膣内の熱を一晩中与えられた玩具を一気に引っ張りだすと一際高い声で鳴き、目尻からは一筋の涙が零れ収縮する秘所からは飛沫があがる。
達してから少し間を置いて、急になくなった刺激が恋しいのか、潮を吹いてしまったのがショックだったのか、お嬢様は細い足を擦り合わせながら目を薄く開け不安げに僕を見上げる。

「この年になってお漏らしですか」
「……や…からだ、勝手に……、ごめ、なさい…」
「僕に謝る前に、朝の挨拶がまだですよ。下も上もだらしのないお口ですね。
教育係の僕がこんなに懸命に立派な淑女にとお育てしているのに実に嘆かわしい」
「ぁ…ごめ、おはよ…ぅあ…っみゃあぁっん」

ルルーシュお嬢様の蜜液で濡れてしまった手袋をはずし、これ以上溢れないようにと二本の指で塞いでみてもまだ湿る箇所にため息を吐きつけると猫のような鳴き声が上からふってきた。
息も感じるのか、お嬢様の淫乱さに呆れたという風を装いながらに手枷を取り起床を促す。

「…みゃぁ？…玩具遊びの次は猫ごっこをご所望ですか？
仕方ないですね、では今夜は尻尾つきのを用意しますから今は起きてください」

身体が軋むのか、うまく立てない身体はそのまま地面に座り込んでしまった。
助けを求めるように僕を見つめようとして、ふと一点を凝視し固まった。
気づかれてしまったか。
昨日の言いつけを守らなかった罰として、責任を持って処理してもらおう。
お嬢様の紫紺の瞳がさらに潤むのに興奮しながら、逃げようとする身体を捕らえ手を掴み僕の股間まで持っていく。

「…今日のお目覚めの一杯は、お嬢様の下のお口も大好物なミルクですよ」

あなたにしか飲めせない濃厚な物ですので、たんと味わってくださいね。

GJ！(*´Д`)
俺もお嬢様の教育係やりてえ

>>571
たまらんＧＪ！
猫耳尻尾のルル子と遊びたい

待ってました！GJ！
たまらんな。
執事とお嬢様の話もっと読みたい

ルル子かわいいよルル子

>>571
きたー！！！GJ！！お嬢様ルル子ハァハァ！！(*´Д｀*)

ルル子ーっ

俺も執事×お嬢様もっと読みたい
お嬢様ルル子たまんねえええハァハァハァハァ

ルル子とデートしたい

>>579
108人待ちだぞ

ルル子ちゅっちゅ

貧乳ルル子かわいいよルル子

皆どんなルル子妄想してるんだろう？

・おっぱい
　虚乳、貧乳派、程よい大きさ派、巨乳派、爆乳派（とりあえず、会長以上なイメージ）、奇乳、
　胸より尻だろ！JK！

・相手
　自分、モブ、スザク、ロロ、ジノ、リヴァル、シュナイゼル、ジェレミア、
　ディートハルト、コルチャック、ゲンブ、おにゃのこ、その他ギアスキャラ

・シチュ
　凌辱、調教、ご奉仕、淫乱、ラブラブＨ、切ない系……


自分は貧乳〜巨乳まで
キャラ相手なら、名前あげたキャラは一通り妄想できるな
おにゃのこならC.C.、会長辺りは妄想しやすい
シチュもあげたのは一通り妄想したけど、淫乱気味ご奉仕ルル子とか好きだな
ゲンブ、シュナイゼル辺りが相手だと凌辱・調教系が萌える

貧乳処女の耳年増（ただし未経験）で胸も尻も小ぶりで足が綺麗だといい派
相手は自分かモブ・ゲンブでツンデレ高飛車お姫様の陵辱萌え
ちなみに子ルル子は不憫萌え

美乳派
とにかくラインの美しい乳
スタイル抜群のスレンダー美人・頭脳明晰・家庭的・ツンデレ
…だが抜けてて、体力なしなんて！犯られてくださいって言ってるようなもんだろ
相手はベタにスザク
凌辱好きとしてはモブも萌え
黒スザクに凌辱されるもよし！

貧乳〜巨乳まで。大きくても小さくても美乳であることは必須科目！そして美脚。
相手はもちろんモブだな。あとディートハルトは仲間だと信じてる。ゲンブとかシャルルでもいい
陵辱が好きなんだが、時々可愛そうになるのでスザクとかで和カーンもおｋ
ちなみに髪は逆転祭りみたいなロングがいい。正直、あれで道を踏み外した・・・

キムタカ画ルル子は道を踏み外すだろ…jk

ゲームのゆりゆりルル子も中々すばらしいと思うんだが、
おっぱいに現実を叩きつけられてる気がしてｼｮﾝﾎﾞﾘする

ぺったんなルル子が好きです

保守

R2一話であのまま貴族に拉致られて、性処理奴隷になるルルーシュが見たい
最初は「汚い貴族め！」とか反抗するルルーシュを、「イカサマしたのは私です」って自分から言わせるまでねっとり調教。

常にクリトリスも剥けたままの状態にされてマンコもズポズポ開発されて、あんなに嫌いだった貴族の貴族チンポを大好きになっていくルルーシュ

エデンの檻のりおんのようにバルンバルンの乳房のルル子がいいな･･･。

ルル子かわいいよルル子

>>583

相手に賭けチェスキングを追加希望。こいつなら監禁系性奴隷もバニールル子もいける。

>>593
そして、その全ては機情に監視されていると
機情内で特別編集エロビデオとか作るやついそう
てか、ﾗﾁｶﾝｷｰﾝとか無くても毎日着替えやら風呂やら見放題なんだよな、機情員
……むしろ機情員によるﾚｲｰﾌﾟが発生しそうな気がしてきた

>>594

監視中に不自然にトイレに立つ奴が居る予感。

GWの五日間ルル子をﾗﾁｶﾝｷｰﾝしてヤりたい放題するモブ男とか想像してみる

ルル子かわいいよルル子

普段からユフィやナナリーのようにドレスじゃなくコーネリアのように騎士服をきていて
戦場では常にナイトメアで自ら最前線にでていく
そして一瞬でフルボッコされ涙目な皇女ルル子を妄想してみる
騎士にはジェレミアかカレンがいいな
髪型は絶対ポニーテール
で、騎士服やパイスー着てほしい

>>598
ほぼ母ちゃんまんまやんけｗ（見た目）

>>599
母ちゃんに憧れてて、服とかも意識して作らせて見た目はそっくり。
なのにめちゃくちゃ弱いというところに萌えるんだ！

「髪が、髪さえフワフワなら……」
とか言ってたらカワユス

それでナナリーに髪いじってもらってたら萌えるなｗ
逆もしかり

ルル子かわいいよルル子

髪だけじゃなくて胸が(ｒｙ

素質は十分だから(遺伝子的な意味で)あとは処女捨てて皆に触って貰えばすぐに大きくなるよ

揉む相手は男でもいいが、ここは敢えてナナリーやユフィを推したい

ミレイさんやＣＣでもいいんじゃまいか。ＣＣはすっげーエロ経験値高そうだし。

アーニャでもいいな

スザ子もいいぞ

スザ子がスザクの女装のことならギリOKなのかもしれないが、
ルルーシュ限定をうたっている以上、やっぱりスレ違いになるんじゃないかと思う



まあ自分個人で言えば、巨乳スザクと貧乳ルルーシュの百合妄想、割と好きなんだがｗ

女装なスザク子×男装のルルーシュってよくないかな

マリアンヌＩＮアーニャだと、背徳的な香りが漂ってくるなｗ

ルル子が巨乳で、それが恥ずかしくてコンプレックスになってたりすると
なんだか萌える

>>613
萌えた

ルル子は貧乳ってイメージだったが、
母ちゃんみれば巨乳になる可能性大か
きっとミレイ会長あたりにいじられまくるんだろうな

巨乳だったらパイズリできるな！

ルル子かわいいよルル子

誰もいないようなのでルル子はいただいていきますね^^

阻止

はええｗ

ルル子かわいいよルル子
スカート捲りたい

私は背後から抱き締めて、胸をそっと触りたい。

じゃあ俺は前から

ルル子の作った味噌汁が飲みたい
毎日飲みたい

味噌汁じゃなくてもいい
ルル子の作ったものなら、何でも喜んでたべるよ！
だから、ルル子！嫁にきt

毎日俺のパンツを洗ってくれ

ルル子かわいいよルル子

ルル子お姉様特製のフルコースが食べたいな
もちろん食後のデザートも含めて

デザートが一番楽しみ

貧乳をCCに馬鹿にされ
カレンにどうやったら胸がでかくなるか聞くルル子

女同士だとかなり仲良くなりそうだこの２人

胸の大きさ気にしてたら萌えるなｗ

白シャツ一枚でチーズくん抱いて昼寝するルル子に添い寝したい

浮上�P

>>632
黒下着を忘れるなよ

黒ビキニのことだろうと思いつつ、ここは敢えて黒のブラジャーも着けていて
開襟気味の白いYシャツから透けて見える妙を楽しみたい

夏服に夕立もいいですね

そろそろ浴衣ルル子の季節

夏美人ルル子

浴衣いいね
祭にいく前に鏡の前で一人ファッションショー
ちょっとしたハプニングで胸ぽろり
その場に居合わせたスザクさんにくわれちゃったあとに
着崩れしない着方を手取り足取りねっとりと襲われ……教わればよし

ルルーシュも幼少時代はショタキャラであった。

ショタセーラーは正義

ルル子かわいいよルル子

ほしゅ

ルル子かわいいよルル子

ルル子は至宝

ルル子と電車ごっこしたい

ルル子と痴漢電車ごっこがしたい

ルル子かわいいよルル子

ルル子愛してる
ビキニ着て一緒に遊んでほしい

ビキニのうえにパーカーは最強
巨乳でも貧乳でもいいけど、自分の胸を気にして頑なにパーカー脱がないルル子

誰もいないのでルル子は俺の性奴隷

>>651
阻止っ！！！！！

>>650
ビキニのうえにパーカーは最強だよな
生足触りたいよ

>>652
早過ぎるんだよwww

ルル子ちゅっちゅ

ほしゅ

お着替えルル子立体
http://imepita.jp/20090805/154470

>>657
けしからん！実にけしからんぞルル子！
しかし毎回すげーな

ドストライクに好み


まあ俺の嫁なんだが

>>657
GJ！！エロいよルル子

ルル子

ルル子がオレを挑発的に誘ってるのでちょっと襲ってくる

>>662
そうはさせない

ルル子かわいいよルル子

あげ

http://imepita.jp/20090902/133390

>>666 ktkrwwww
すげぇテラ美人ww

きえとる…

素晴らしいルル子フィギュアでしたよ！

>>666
久しぶりにきてみたらKIETORU！

http://imepita.jp/20090919/144000

>>671
きたああああああ！
裸マント…イイ！

自分のタイミングの悪さに絶望した…

ルル子かわいいよルル子

ルル子おおお

　

ルル子おはよう

ルル子本いっぱい買えた

ルル子をみるとなぜこんなにも心が揺さ振られるのだろう

ルル子かわいいよルル子

ルル子おおお

保守
職人たちいなくなって寂しいな

ほ

し

ルル子ー！！
好きだー！！！
お誕生日！！！！
おめでとう！！！！

ルル子誕生日おめでとう！愛してるよ

新プロジェクトには是非ルル子を出してくれ

　

サンタ娘ルル子
http://imepita.jp/20091224/760010

>>690
かわええええええ！
リア充氏ねと念じていた俺へのクリスマスプレゼントですね

バニーサンタルル子キターーー(゜∀゜)ーーー！！！！
今年のクリスマスプレゼントはルル子の脱ぎたてパンティをキボンヌ(´｀*)

再うｐ！！

ほ

　

やあ、皆
バレンタインのチョコは貰えたかい？
ルル子なら、完璧な手作りチョコレートをくれるんだろうなぁ
義理用でいいから欲しいよ

１日遅れだけどルル子からチョコ
http://imepita.jp/20100215/053760

>>697乙乙乙！

ルル子可愛いよ、ルル子！
チョコレートケーキだけじゃなくて、ルル子も食べたいよ！
赤い実はひょっとして、サクランボかい？
アニメで作っていた、シュバルツバルターキルシュトルテなのかな？
あのケーキはその名の通り、キルシュをたっぷり使っているらしいね
酔わせて、どうするつもりなんだい？　ルル子？
いや、そもそもその薄着と猫耳に加えて扇情的なポーズ
誘ってるとしか思えないよ……
特に腰から太ももにかけてのラインがたまらない
網タイツに覆われた膝小僧も可愛いよ
いいや、髪の流れ一筋までも蠱惑的で美しいよ、ルル子
ああ、君を食べちゃいたいよ、ルル子

あれ？もう一度見ようと思ったら、すでに無い……
イメピタって一ヶ月大丈夫だと思ってたけど、変わったのかな？
単に投稿者削除かもしれないけど……

いずれにせよ、優美な曲線を描くルル子ご馳走ざでした！

ルル子可愛いよルル子

るること書くと、ますます柔らかそう
縷々子と書くと、なんか凛々しそう

>>697
久々に来てみたら既にないだと…

あ

今日はホワイトデーだから、ルル子のマシュマロボディを愛でたい

>>697の画像を見ているうちに萌え萌えムラムラしてきて、ちまちまと携帯のメールでスザク×ルル子を打っていたんだが
漸く挿入シーンに到達した！ってところで携帯が壊れた...orz
もう一つ別で打ってたモブルル子も共に昇天しただけでなく、>>697の画像もSDに保存し忘れていて
サヨナラすることになってしまった

自分の不注意で壊したとはいえ、悲しすぎる……

よく晴れた暖かい日に、応接間とか窓がデカくて日当たりのいい部屋で、ソファーとかカウチとかにルル子を押し倒したい
燦々と降り注ぐ陽光の中、こんな昼間から……と、顔をしかめるルル子のスカートの中に手を入れて撫で回したい
僅かに抵抗するルル子の腕を一つに纏めて押さえ付け、強引にベロちゅーかましながら、更に手を進めて胸を揉みしだきたい
乱れた服からのぞく白い肌を愉しみつつ、胸や鎖骨のあたりにキスマークをつけまくりたい
焦らしまくって、最初は乗り気じゃなかったはずのルル子に、もっとぉ…とか、おねだりさせたい

そんな萌えをSSに昇華しようという気力も起きないのは、携帯が壊れたショックからまだ立ち直れてないのと
新しい携帯に馴れてないのと両方だろう（エロパロは携帯で打つ派）

新しい携帯に馴れるため、燃料がわりに日々のルル子萌えネタを暫く落としていこうかな
過疎だし、自レスで埋まってもさして迷惑にはならんだろう
多分

楽しみにしてます

明日はオカマの日だから、カノン姐さん（あくまで♂）にルル子を責めていただくのも良いかもしれない

日常的に痴漢によくあい、男性からの性的な視線に曝されているため男性不信気味のルル子
最初はカノンも同列に扱っていたが、一見女性的な容姿や、柔らかな物腰、雰囲気に、次第に警戒心をといていく
実際にファッションとか、スキンケアとか、お菓子とか、女の子っぽい話題でキャッキャッウフフするのもいい
「ルル子の肌は本当に白くて綺麗ね」
とか言って顔に触れたり、さりげなくスキンシップするカノン
次第に詰められていく距離にも、既に警戒をといているルル子は違和感を覚えない
「そんな……カノンさんだって、男性とは思えないくらい綺麗です」
「そう？ありがと。……でもね、私だって男なのよ………」
突然、ソファーにルル子を押し倒すカノン
状況についていけず、不思議そうな顔をするルル子
「カノンさん？」
「ルル子は本当に可愛いわね」
春物の薄手素材のフワリとした短いスカートからのぞくルル子の脚を、カノンはやわやわと撫で回す
ゴツゴツとした普通の男性の物とは違う手入れの行き届いた繊細な手指の感触と淀みのない滑らかな動きは、
カノンに触れられるのは当たり前だと言っているようで、太ももの際どいところまで撫でられても、ルル子は身の危険を感じなかった
「本当に可愛い子」
そう言って、カノンはルル子の唇にキスを落とす
何度も繰り返し啄むようにキスをするカノンに、ルル子はやっと何かがおかしいことに気付き、目を丸くする
だがしかし、それでもまだ抵抗するには至らない
「あの……カノン、さん？」
「こんなに警戒心が薄くて、今までよく無事でいられたわね」
そっと、パンティーの上から陰裂を撫でるカノン
漸く抵抗を開始するルル子
「嫌っ！やめてください、カノンさんっ！」
「やめろと言われてやめられる男は殆どいないわ。
　まして、こんなに可愛いらしく怯えられたら、余計に虐めたくなるものよ」
カノンは左手で服の上から胸を揉み、右手は隙間から下着に指を潜り込ませ、陰核をにそっと触れた……



このままカノンに犯られるもよし、カノンと言えばシュナイゼルっつーことで、黒幕のお兄様が登場して兄妹相姦に発展するもよし
だが今日は初志貫徹で、あくまでもカノンが相手ということにしておこう

カノンが相手なら、カノンは着衣を乱さず、あくまでもルル子一人の快楽を引きずり出す方向で責めて欲しい
オナベの人って、女性とセックスする時に脱がないらしいので、そのイメージ
とは言え、挿入無しじゃつまらんか
だが、入れるにしても何度もイかせた後、汗と愛液にまみれてベトベトな躯のルル子に、呼吸一つ乱れのないカノンがズボンの前を開けるだけ、他は一切着崩れていない状態で挿入とかがいい
百合プレイっぽくペニバンといきたいところだが、一応カノンも男なんで、それは不自然だから仕方がない
つか、邪魔でつけられんよなｗ
あんな顔して、実は巨根ってのを希望
初めてなのに標準よりぶっといものを見せられ、あまつさえ入れられようとして、ルル子の心は「壊れる」と恐怖しているのに、
快楽で無理矢理拓かれた躯が、痛みこそ覚えるもののズブズブとカノンを飲み込んでいくことに絶望を感じて欲しい
ピストンを開始したら、流石に呼吸が乱れないってことはないだろうが、カノンは軽く汗ばむ程度なのにルル子は乱れまりの感じまくりだといい
「貴女、処女なのにこんなにイきまくるなんて、見掛けと違って淫乱なのね」
「そのお綺麗で清純な顔で騙した男はどのくらいいるの？」
「こんな淫婦に誘惑され、身持ちを崩して犯罪者になってしまった男達が可哀相だわ」
なんて感じで、かつての痴漢達の方が本当は被害者なのだと、ネチっこく、理不尽に責め立てて欲しい
最後は、嫌がるルル子の奥に中出しして
「知ってる？強姦された場合、ショックで排卵して妊娠しちゃう場合があるのよ。理不尽よね。
　女って不便で可哀相な生き物だわ」
とか言いつつ、ルル子をそのまま放置して、去っていきエンド。
その後のルル子のことは深く考えてない。

暑くなってきたので、水着ルル子を妄想



と思ったが、妄想する間もなく、黒ビキニ一択になってしまった……

いきなりですが初投下します。
シリアスで暗い＆死ネタありなので、無理な人はスルーでお願いします。
シュナルル、スザルルです。
↓



私の人生は決まっている。そう、あの時からそれだけを胸に生きてきた
それは私の心の闇かつ愛。
もう誰にも止められない。
狂った運命は私をどこまで狂わせるのでしょうか。


×××


目の前の寝台に横たわる男。もう息も絶え絶えで、いつ危険な状態になるか分からないという。
そんな弱り果てた男が嘗てこの世界を牛耳り、支配した人間だと誰が想像できただろう。
目の前のその男―言い換えれば夫であるが―を見つめながら、ルルーシュはぼんやりとそう思っていた。

「シュナイゼル、具合はどうだ？」

そう問いかけると、ただいつもの笑みだけが返ってきた。どうやらもう話す体力すらないらしい。
結婚した時、もはやこの男は病魔に冒されて余命幾許も無い状態だった。
それでもルルーシュがこの男と結婚し、ここまで連れ添ってきたのには大きな理由があった。

「おかあさま、おとうさ・・・こくおうへいかは、げんきになる？」

「そうだなロロ、国王陛下は・・・お父様はきっと良くなるさ」

そう言ってルルーシュは３歳になる息子を抱き上げた。名はロロ。色素の薄い、柔らかく巻く髪。無邪気に笑うロロを見て、ルルーシュはにっこりと微笑んだ。

本当にお前は父親にそっくりだな。
見た目も中身も・・・

事の始まりは約４年前。
寒い寒い冬の日の夜、ルルーシュは護衛の目を盗んで一人人影少ない路地を走っていた。
大好きなあの男に会える、ただその事だけを思って走り続けていた。

「スザク・・・もう仕事は終わったかな・・・」

手にはスザクの好きそうな変わり種の酒瓶が２本。たまたま手に入ったものだった。
彼が喜ぶだろう、きっと嬉しがってくれるだろう、そう思って最後の路地の角を曲がった瞬間だった。

何やら一筋の光が目に入った。
細いそれは月だと思ったが、今日は三日月ではない。満月の日だ。

よく見てみると、それはやはり月ではなかった。
ただ、残酷に輝く一本の剣。そう気付いた瞬間に、それは勢い良く振り下ろされていた。

飛び散ったのは黒い液体。跳ねたのは黒い人影。
その人影は、何か懐かしいシルエット。

・・・スザク・・・？

確かに倒れていたのはスザクだった。そう、あの柔らかく軽い髪に大きな体躯、見間違えるはずは無い。

なんでスザクが？

あの強いスザクが？

いきなりの事で何が何だか分からずに放心していたが、ふと見ると、金色の髪をした男がその場から走り去っていった。


ルルーシュが正気を取り戻したのは、その男の姿が完全に見えなくなってからだった。

突然居なくなってしまった大好きなあの人のことを思うと、食べ物も喉を通らなかった。

ルルーシュは自殺を繰り返し、万人から慕われていた明るい笑顔も鈴のような笑い声も全て失い、日がな一日虚ろな瞳で外を見つめては悲しみに浸る毎日だった。
もう二度とスザクの姿を見ることは叶わない。
あの人はもう暗い土の下に逝ってしまった。

王宮の自室に引きこもり、スザクの顔を思い出す。
思い出の中だけで生きていくのもいいかもしれない、そう思っていた。


しかし、現実はルルーシュを無理矢理仮想から連れ出した。

その日もまたルルーシュは窓辺にもたれかかって光り輝く満月を見ていた。
そう、あの時と同じく煌々と輝く満月を。
あの時から二度目の満月だな、ぼうっとそんなことを考えていたその時だった。

窓辺にふと黒い人影がよぎる。
だがルルーシュはそんな事に気を止めてなどいなかった。

気を止めた瞬間、その人影が障子を突き破り、自分の目の前に現れたからだ。

「なっ！？」

突然の事でただ悲鳴をあげるルルーシュの口をごつごつとした革手袋の大きな手で塞ぎ、どこからとりだしたのか白い布で紫の瞳を覆った。
その刹那でルルーシュが見たものは、覆面から漏れる、自分と同じ紫の瞳。

しかし布で目を覆われ、ルルーシュの視界は遮られた。
耳元に聞こえる荒い息。それを聞くだけでその男がどれだけ興奮しているかが分かったと同時に、この男がこれから自分に何をしようとしているのかが分かる。


「いや、いやだ・・・やめ・・・」


そう呟くルルーシュの声を無視し、男の手は荒々しくルルーシュのドレスの襟を大きく開いた。
冷たい空気が露になった胸に触れたかと思うと、熱い男の舌がその双丘に触れる。
その何とも言い難い気色悪い感覚に、全身が総毛立った。

何が起こっているのか、なぜこんなことになったのか分からない。
ただ分かっているのは、今までスザクにしか許したことのないこの体を見ず知らずの得体の知れない男に穢されそうになっていることだけ。

その男に触れられるたびに、スザクの感触が消えてゆく。自分の中のスザクが消えてゆく。


ああ、なんて無情。



「ルルーシュ、朝ご飯よ・・・ルルーシュ？」


次の日、ルルーシュの母、マリアンヌが目にしたものは、美しい紋様のドレスに力なく四肢を投げ出し虚ろな瞳をしたルルーシュの姿だった。

その部屋には男の精の臭いが充満し、その中で羽をもがれた蝶の様に横たわった体は抵抗した時についたのであろう赤い擦り傷と白濁した液体に塗れていた。

それからしばらくのことは覚えていない。気がついたら療養所のベッドの上だった。

「ルルーシュ・・・実はあなたを娶りたいとおっしゃる方がいて・・・」

そういう母の声にも全く反応を示さない。
こんな穢れた体で、朽ち果てた心で今更縁談なんてありえない。
しかしふと母の横に立つ人物に目を向けた瞬間、背筋が凍りついた。

そこにあったのは金の髪に紫の瞳。
そう、あの日の晩に見た金の髪。
あの日の晩に見た紫の瞳。

血の繋がった異母兄、シュナイゼル・エル・ブリタニア。

『コノオトコガスザクヲコロシ、ワタシヲハズカシメタオトコダ』

そう認識した瞬間、思わず掴みかかろうとする心を必死で抑えた。

「この方が、ぜひあなたを妻にと・・・なんでこうなったのか分からないんだけど、ルルーシュ・・・？」
「・・・いえ、私は知らない・・・知りません・・・」

その瞬間、ルルーシュの頭の中で一つの言葉が浮かんだ。
それはあまりにも哀しく、不毛な言葉。

『復讐』

この人が私を妻に？なぜ？どうして？
だが何も分からないこの状況でただ分かっていることはこの男が私を妻として欲していることとスザクを殺し私を辱めた張本人だということ。

ならそれを利用しない手はない。
何が何でもこの恨みをはらしてやる。
復讐を果たしてやる。
そう考えた時、ルルーシュの思考回路は自分でも驚くほど聡明に、かつ迅速に機能した。
ここで今この人を知っていることを言ってしまったら、私がこの男の所業を知っているとばれてしまう。ならいっその事、何も知らないことにしておこう。
復讐はたった今始まったばかり。

「私でよければ・・・」

承諾の言葉を口にすると、男はただ穏やかに微笑んだ。
本当に幸せそうに。

「しかし、実は娘は数日前不幸な出来事に遭いまして・・・医師から聞いたのですが、どうやら身ごもっているようで・・・」

その事はルルーシュも初耳だった。
だが、彼女はその事を聞いても全く驚きも戸惑いもしないどころか嬉しそうに笑っていた。
さらに男の方もその事実を知りますます嬉しそうに微笑み、その場にいたマリアンヌだけがただただ翻弄されていただけだった。

そう、その時から私は知っていた。このお腹の子があの忌まわしき夜の子ではなく、私の愛した人、すなわちスザクの子であるということを。
おそらくあの男はこの子をあの夜の子だと思っているだろう。
せいぜい今のうちに幸せを感じておくといい。
その方が奈落の底に突き落とした時、何倍もの喜びを味わえるのだから。

それから４年の歳月が過ぎ、あの男―シュナイゼル―はもはや帰らぬ人になろうとしている。
『顔をよく見せてくれ』といわんばかりに差し出された、やせ細った男の手。
あの夜抵抗する私を押さえつけた恐ろしかったあの手がこんなにも細くなってしまったのか。
そう考えると、滑稽で仕方がなかった。

復讐の時がやってきた。

そう思ったルルーシュは、その手をとり、自分の頬にあてながらその男に微笑み話し始めた。

「シュナイゼル、私は貴方のことなど愛していなかった」

男の顔に写っていた笑みが消えた。

「４年間、憎くて憎くて仕方なかった。スザクを殺した貴方が、あの夜私を犯し辱めた貴方が。見ろ、貴方が今まで可愛がってきたロロ。この子は貴方の子ではない。私が今まで唯一愛した人の子・・・」

「スザクの子だ」

涙を流し、憎悪の念を顔に浮かべながら、ルルーシュはそう捲し立てた。
さぁ、この男はどんな表情をするんだろう？
死ぬ間際に真実を知り、私をどう詰り、恨むのだろう？
そう考え、呆けている男の顔をじっと眺めていた。
しかし次の瞬間、男が振り絞って出した答えは、ルルーシュにとって意外なものだった。

「知っていた、そんなこと・・・」
「・・・え？」

一瞬何が何だか分からなかった。
この男は今何と言った？

「君が・・・私を恨んでいること、その子が私の子ではないこと、あの療養所で話をした時から全て知っていたよ・・・」

思いがけない言葉によろめき後方の机にぶつかると、その衝撃で飾ってあった花が花瓶ごと音を立てて床に落ちた。
その花は先程自分が買い、活けたものである。

「私はどうしても君が欲しかった・・・美しい聡明な君を・・・だから罪を犯した・・・愛し合っていた君たちを引き裂き、無理矢理体を奪い私のものにした。これはその報いだ・・・」


「・・・ただ、君に私の隣で笑っていて欲しかった・・・ルルーシュ」

その顔には相変わらずの笑顔。
だが、先程まで動いていた手は静かに寝台に落ち、呼吸の音も聞こえない。
温かみを失った体はどんどん青くなり始め、男がもうここにはいない、ということを物語っていた。

「ウソだ・・・そんな・・・」

男が逝っても、ルルーシュはただ呆然としたままその場に力なく座り込んでいた。
知っていた？
全て分かっていた？
私が復讐を考えていることも、恨んでいることも？

「何で・・・どうして・・・？」

私の今までの人生は何だったのだろう。
そう問おうとしても、問う相手はもうすでに亡い。
傍に居る息子はただ何も分からず自分のドレスの裾にしがみついている。

床には先程落とした百合の花が無残に散らばっている。
何かが壊れる音が、ルルーシュの頭の中にこだました。

ｅｎｄ

以上です。お目汚し失礼しました〜！
次はもっと明るい話が書きたいです。

神の降臨をお待ちしております！

>>715
GJ
シュナルル好きだけど、あまり見かけないので嬉しい

糞スレ

保守

　

ルル子の抱きまくらでないかな……

>>720
ルル子の出てほしいよな

ほしゅ

>>721ですね

保守

いしきはしてるよな

保守

ルル子かあいい

れ

るるこの手作りチョコレートが欲しい

保守

不謹慎

ルル子保守
職人帰ってきてくれ

ルル子ペロペロ

ぶるるるるるるるるあああああああああああ

保守

ルル子保守 !

頼むわ

ルル子さんは基本的にひんぬー寄りだと思ってるんだが
相手がロロだときょぬーまではいかなくてもそこそこあるイメージになる
やっぱ無意識に、おっぱい＝母性的な何かって感じになってて
ロロはルル子にとって庇護対象って思ってるから
おっぱい大きめなイメージになるんだろうなあ

最高ですね・・・

ルル子は貧乳派が多いけど、自分は巨乳なイメージ
大きすぎる胸を恥ずかしがって、コンプレックス
「邪魔だ！この脂肪のかたまりめっ！！」みたいな感じで、悪戦苦闘するルル子かわいい

バストサイズのバリエーションが比較的豊富とはいえ巨乳寄りも多いギアス世界で
コンプレックスになるほどの巨乳というと少なくともミレイさん以上ということか…？ｺﾞｸﾘ

あ、でも貧乳寄り派が多いのは、あんまり大きいと
ゼロに化けるのに大変そうだってのもあるかも
ゼロもゼロ子にして妄想する手もあるけどｗ

　

ルル子なら巨乳でも貧乳でもどっちでもOKだ

はちきれんばかりの巨乳ゼロ子ぺろぺろ

保守

ロングヘアのルル子かわいい

ルル子なら一人称俺でもいいなあ
男装してるルル子好きだよ

性別逆転は本来苦手なんだけど、ルル子は別なんだよな
やっぱ公式であんなとても似合ってかつえろい格好されたからだな

やっぱりルルーシュは特別に可愛いな。
可愛いってよりはあれだけど、
なんか違ったモノを感じるなー

やっと追いついた。誰も居ないからルル子は俺のって事で

やっぱルル子が一番好きだ

こ

お

こ

ｐ

ｆ

８

こ

お

あ

お