ふたなりキャラと名無しが遊ぶスレ

・ここは名無しとふたなりキャラがエッチしたり、雑談するスレです。
・オリキャラは禁止です
・作品に登場するキャラをふたなりするのは歓迎です
・ふたなりだから攻め、受け、どちらも楽しめます
・キャラハン参加時はプロフィールを適当に作って下さいな。
・荒らしは放置、無視して下さい、出来るなら

では、ルールを守って遊んで下さい。

失礼するぞ……
どうやら立ったばかりで名無しもキャラハンもいないようだ。
ふん、即死回避の為に少し貢献してやろう。

プロフ！プロフ！

【名前】テスタメント ◆DK.hvfAc8c
【出典】GUILTY GEAR
【性格】所謂人間不信だ。
【希望】基本雑談だ。
まぁ、半陰陽とは言えど基本は男だから、……好んで交わろうとする者もいないだろうがな……
【不可】やってみん事にはわからん。
【容姿】露出の高い服を着ている。
長い黒髪、……下世話な話だが、下着は前側だけメタル製……だ……
この服はスカートのような服だ。
スリットと言うのか？
あまり下着やスカートの中には触れてくれないでくれ……私の秘密だから……

テスタメントってそうだったの？

設定上「どちらでもない」ことになっている
むしろ「性別がない」ってことだな

>>5
一度だけそう言われたとか……
その場の勢いかも知れんがな。

……帰ったか。
私もこのスレの即死を防げるならば良いのだがな。
1はどこに行った……
まさかこれが……

少なくとも今のふたなりスレよりはここのがマシ

>>9
ふむ……言われて見て来たが、なんとも言えん。
　
なんとか10になったようだ。
記憶が正しければこれで即死が免れるらしいな。

今のふたなりスレの現状
･オリキャラ蔓延
･嵐も蔓延
名無しが名無し禁止というような状態だからな
もう終わってるとしか

>>10
だな、これでキャラが増えていけば良いが。
ふたなりスレみたいに変な事にならなきゃいいんだけどな。

ふたなりのキャラはそもそも数がいないのだろう。
私とて、>>6の言うように完全なふたなりとは言えん。

>>13
別にふたなりじゃないキャラをふたなりにしても大丈夫なんだしいいんじゃね？
俺もここでキャラをしてくれるキャラハンを応援するぞ。

>>14
フ……それは有り難い。
　
回避も出来た事だし、まだ早いが、今日はここで落ちる。
また機会があるならばお相手願おう……
　
【落ちる】

誰か来ないかなぁ………

オリキャラ禁止って時点で過疎る要素だからな
普通の版権ならいざ知らず、ふたなりとなると一気に難しい
版権キャラやる奴はキャラのシルエットが崩れるふたなり化を嫌う傾向にある
となるとふたなり化版権の期待値は自然と下がってくる

という版権に対する偏見

>>16
すまんな、街に出ていた。
やはりあそこは性にあわない……
　
と言っても、……もう遅すぎのようだがな……
また気が向いたら来ると良い、うまくいけば会えるだろう。
　
>>17
実に興味深い意見だ。
半陰陽はおらずとも、最近は性別不詳が増えて来ているように見受けられる。
何、嘆く事はない……
私とてここに惹かれ、偶然やってきて、そして守った。
ならば同じように惹かれる者も出て来るだろう。
　
今はそう願っているよ。
　
【すまんが今日はもう落ちる】
【明日もできる限り顔は出すつもりだが、……どうなるか……】

じゃあヴァンパイアのふたなりなモリガンとかどや

素直にオリキャラいけやカス氏ね

だいたいテスタメントやってる奴はキャラレイプもいいとこだろ
性別不明＝ふたなりとか馬鹿も休み休み言え

どうせ女ふたなりのキャラハン漁り目的なんだろ
場違いだから普通に格ゲースレに行けよ

格ゲースレでふたなり化が禁止だから立てたんだろ。
ここなら誰がふたなりになっても文句言えないはず

などと糞テスタメントが申しております

>>20-22
確かにそうかも知れない……
少々でしゃばりが過ぎたようで申し訳ない。
男キャラハンなど誰も興味を持たぬ事くらいはわかっていた。
では、私は>>22の意見に従い……と言いたい所だが、恐らくそちらには行かないだろう。
　
>>23
擁護感謝する。
だが、一つ言っておこう。
>>1は私ではないぞ？
いまや本スレの様子すら知らずに保守した己を恥じるばかりだ。
このスレに本当の半陰陽が来れば良いな……

私はもうここには来ない。
あのように言われてしまっては返す言葉も無くてな……
相手してくれた名無しに今は感謝している。
では、……

ふたなりスレがああだから立ったんだから
版権なら好きにやりゃいいだろ

フタナリスレ乱立させるからいけねーんだよ基地外

だって赤ゲフンゲフンみたいなキャラが出てきてるんだもん

ふたなりなモリガンか不知火舞に会いたい

誰か使ってみませんか？ここ

キャラが気に食わなくて追い出す名無しがいるんじゃ…

大体誰か検討付いてんだから気にしない気にしない

ふたなりなエヴァのキャラとか会ってみたいな

ここは男の子をふたなり化は禁止?

ふたなり化は禁止ですふたなりキャラのみの参加となります

ありがとうございます
じゃあ、参加は無理なのでROMってます

ふたなり化は可能ですよ！ウソ教えないでください！

キャラハン追い出して『〜のキャラのふたなりに会いたい』とか
男のふたなりはＮＧとか
そんなに言うなら自分でやってみて下さい

だから可能ですよ！荒らしに惑わされないでください！

age荒らしの言うことなんか信じられるかボケ

ですよね、すいません

>>1読め
　
駄目って言ってるやつってテスタメント追い出したやつかね

あの、ふたなりの二次なら使っていいんだよね？

【名前】樋口双葉
【出典】Discode2〜二律背反〜
【希望】ガンガンエッチ出来れば、いいなあ。
【ＮＧ】食糞、猟奇系
【容姿】ttp://www.sc-crg.com/katalog/dis2/index.html のピンクのロングヘアー

私とエッチしてくれる人を募集するよ。
しばらく待機してみるね！

もちろんだよ、後はどういうプレイが好きかもプロフに書いておくとわかりやすいかも

>>44
ありがとう！
うーん、どういうプレイかぁ…プロフの希望に書いてあるとおり
ガンガンエッチできればいいって感じかなあ。
こういうプレイっていう希望は特にないかも。
原作知ってる人なら、あんな感じで色々やってもらえると嬉しいな。
あ、純愛は影清以外とはしたくないかな。

ところで、>>44さんは通りすがり？
それとも…？

>>45
通りすがりではないけど、俺エッチが得意ってわけじゃないんだ
二葉さんはＭかＳどっちなの？
俺ちょっとＭっ気があるから相手によっては合う合わないがあるから

>>46
あ、そっかあ…私もどっちかというと…いや、むしろ結構Ｍな方だから、
合わないかもしれないね…
なるほど、そういうの書いておけばよかったのかぁ。ごめんね。

いえいえ、お気になさらず。とりあえず、落ちますね。

>>48
うん、ごめんね。

今日は私も落ちるけど、もし誰か相手してくれるよーって人がいたら
また来るから、書いておいてくれると嬉しいかな。

【落ちます】

>>49
じゃあ立候補しておく。原作通りガンガン犯っちゃっていいんだよね？

容赦しないぜ〜オレＳだから。
あ、酉つけておくわ。

待機してみるね。
プロフは>>43で、Mっぽいからあんまり攻めるのは得意じゃないかな。
相手は男の子でも女の子でも大丈夫だよ。

【ごめん、ちょっと席外すね】

>>51
前に書いておいた名無しだけど、今日はプレイ可能かな？

帰ってきたら返事よろ。

>>53
ただいまー！
今日？うん、もちろん大丈夫だよ！
シチュエーションの希望とかあったら言ってね。

>>54
んじゃ…こちらは鏡花みたいな名無しの女の子になって、二葉の身体の秘密をバラさない条件に色々と調教しちゃう、というのはどうかな？

>>55
わ、うん、それいい！
鏡華ちゃんでもいいと思うけれど、名無しの方がやりやすいならそっちでもいいかな？
書き出しとか御願いしちゃってもいいかな？

>>56
なら鏡華でやりましょう。
ただ…そうなるとまるっきりこちらが責めではなくなるけどね…ふふふ。

【ではこれから書き出しますから少々お待ちを。】

>>57
あ、鏡華ちゃんでもいいのかなって思っただけで、
あなたがやりたい感じでいいんだよ？
でも、ちょっと嬉しいな…なんだかドキドキしてきちゃう…

【うん、待ってるね！】

>>56
(学校では優等生を演じている少女…和泉鏡華)
(彼女は持て余した常人を遥かに越えた性欲を夜な夜なセックスなどで発散していた)
(だが偶然、股間には本来女性としてあってはならないモノ…ペニスがついていた女子生徒を見つけたのだった)
(当然他人に知られてはならない秘密を偶然知られてしまったのは樋口二葉という少女)
(早速鏡華は、彼女を放課後に保健室に呼び出し、そのペニスを味わってみよう、という淫らな計画を立てていたのだった)

さて…来るかしら、彼女。
別にこちらは証拠も何もないんだけどね。
ただ…あの娘からは私と同じ臭いがするのよ。
…日常に満足せずに、今ある自分を壊して欲しがってる…
そんな人間を。
そんなきっかけを。

【かなり遅くなりました。こんなカンジでどうでしょうか？】

>>59
（毎日、日中は休み時間にトイレでオナニー、
夜は寝る前にオナニー…私は抗えない性欲のままに
そんな日々をすごしていた）
（そんなある日のこと、ゲタ箱に一通の手紙が入っていた）

名前は…ない。誰だろう…
（中を開けてみると、そこには私の秘密について…
この股間についた、男性にしかないはずのアレについて書かれていた。
…悪戯かもしれない。行ったら、自分からそれが本当だと証明するようなものだ。
でも、私はこの手紙がもつ雰囲気に、何かを期待してしまっていた）

（ガラ…保健室のドアが音を立てて開く。
中には、一人の女の子がいた。うわ…すごい美少女。
女の私でもドキっとする。でも、だからって言うことは言わないと。
私は例の手紙を突きつけ、強めの口調で問いただした）

…こ、この手紙、あなたが出したの？！

【うん、OKだよ！もし解釈が間違ってるところがあったら教えてね】
【後、鏡華ちゃんとは会ったことないって設定でいいのかな？】

>>60
【…そうね。原作の設定で原作とはちょっと違う展開を楽しんでね。】

ふふ…来てくれたのね。
よく見たら可愛いのね、貴女。確か、樋口…二葉ちゃんだっけ？

(保健室の奥にあるベットに腰掛け、二葉を舐め回すような視線で見定めていたが、その視線は彼女の股間に集中していた)

あなた…生えているんでしょ…ココに…男の人のが。

(鏡華が自分の制服のスカートを捲くり上げると、下着をつけていない淫唇が露出した下半身を二葉にわざと見せつけ)

勘違いしないで欲しいの。
私はあなたにもっと気持ちよくなってほしいだけよ。

(さらに両脚を開き、淫唇をさらに二葉から見えるように指を使い淫唇を開きながら、二葉の股間に視線を集中している)

ふふふ…どう？
勃ってきたんじゃない？

【ホントにレス遅くてゴメンなさいね。】

>>61
【うん、わかった。でももし鏡華ちゃんがやりにくかったら、名無しでも全然大丈夫だからね？】

（うわぁ…笑うともっと可愛い。
って、そんなこと言ってる場合じゃない）
あなた、なんだね…？どういうこと、これ？

それから…いくらなんでも先輩にちゃん付けはないんじゃない？
（制服を見ると、どうも一年生みたい。
流石に私だっていくら綺麗な子とはいえ、後輩にちゃん付けされて嬉しいはずもない）

……な、何…わっ…！ちょっと、何してるの？
（その子がスカートを捲くり上げ、アソコを見せ付けるようにしてきた）
（これって、痴女…ってやつ…？）

そ、そんなこと、言われても…
（意識しないようにしていても、こんなに綺麗な子のアソコを見せ付けられたら
イヤでも大きくなってきちゃう。
バレないようにって腰をモゾモゾさせてみるけど…
これ、絶対バレちゃってるよね…）

気持ちよく…って…？
それって、どういうこと…？
（それにこの言葉は聞き逃せない。
もしかして…やらせて…くれるのかな…？
淡い期待を持った目で、私はその子を見つめ返した）

【私も遅レスだし、気にしないで】

>>62
ふふ…ゴメンなさい樋口先輩。
でも…大丈夫ですか、股間。
(そういっている間にも鏡華が淫唇を指でさらにくぱぁと開き、空いた指をその淫唇に差し込み、二葉の前で自慰を始めてしまう)

ふふ…樋口先輩…先生呼んじゃいますか？
保健室でオナニー始めた女子生徒がいます、と。
でも…呼べないですよね。

それより樋口先輩。
さっきから…私のオマンコに興味深々ですよね。
いいんですよ…先輩がホントにおチンポ生えてたら…この場で私を犯しても。

(鏡華はベットから立ち上がり、二葉の耳元で語りかけると、目の前で後ろを向き前屈みになり、尻を突き出した体勢で)
(尻穴と淫唇がまる見えになるように両手で尻を開き、二葉を誘惑するように尻を振る)

>>63
【出来れば原作通りに「先輩」って呼んでくれると嬉しいかも…
注文多くてごめんね？】

（指摘されるまでもなく、目の前の子の痴態を見た私の股間のモノは
はち切れんばかりに膨らんで、スカートを押し上げていた）
うわ…凄い…いやらしい…

（初めて見る女の子のオナニーに、私は目が離せなかった。
先生を呼ぶなんて、言われるまで気がつかなかったほど）

え…
（生えてたら、犯してもいい…そんな事をおしりを向けられながら
しかも、こんな綺麗な子に言われたらもう抗う術なんてない。
私はゴクンと息を飲むと、パンツを脱いでアレを取り出すと
息も荒くまだ名前も知らないその子の腰に覆いかぶさった）

いいの…？本当にいいの？
私、止まらないよ…？
（なんとか自制心を保って聞く。
でも、今イヤって言われても、このままやめられるわけなんてない）

【ご、ごめんなさい、ちょっと眠たくなってきちゃった…】

>>64
(鏡華が目の前で行っていた恥態に我慢が出来なくなったのか、二葉が膨らませた股間のペニスを下着から露出させたのを見て)

あは…先輩、我慢出来なかったんですね…ギンギンに勃起してるじゃないですか…(ゴクリ)

約束通り先輩がチンポを晒してくれましたからね。
いいですよ…私の事を犯しても。
先輩の欲求不満を…私のオマンコにぶちまけてくださいね。

(背中に覆いかぶさってきた二葉の唇を奪い、唇の隙間から舌を差し込み、二葉の舌を口内で絡ませながら、自分の唾液を二葉の口内に流し込む)

>>65
【あら…ゴメンなさい先輩…やっぱりレス遅かったからですか？】
【続きはどうします？】

>>67
【ううん、そういうわけじゃないんだ。レス遅かったのは私もだし…
気にさせちゃってごめんね】
【次来れるのいつになるかわからないから、今回は破棄にさせてもらってもいい…？
本当にごめんね】
【出来ればキリのいいところまでって書きたいんだけど、ちょっと頭回らなくなってて…】

>>68
【いえいえ、気になさらずに。】
【こちらこそ、時間が不定期な中来てくれた先輩に挿入するところまでロールさせられずに申し訳ない。】
【では機会があったらまた鏡華でやってまいりますので、よろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい…お疲れ様でした。】

>>69
【うん、今度はちゃんと眠くならないような時に来るようにするね。
その時はこちらこそ、よろしくお願いします】
【それじゃ、おやすみなさい】

【名前】朝比奈みくる
【身長】152cm
【容姿】童顔巨乳
【NG】 極度のグロスカ
【服装】基本的には制服だが、色々コスプレをさせられている。
【男性器】小柄な身体に似合わず大きめで絶倫

えっと、プロフィールってこんな所で良いんでしょうか・・・
し、しばらく待機してみますね

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】

これ、本家のテンプレね

>>72
あ、ど、どうもありがとうございますっ
えっと、結構いっぱいあるんですね・・・
待機しながら少しずつ埋めてみますね。

【名前】 朝比奈（あさひな）みくる
【年齢】禁則事項
【外見上の性別】女
【身長】152cm
【体重】禁則事項
【3ｻｲｽﾞ】禁則事項
【容姿】童顔巨乳
【髪型】わずかにウェーブのかかった肩甲骨ぐらいまでの長さの茶色い髪
【男性器】小柄な身体に似合わず大きめで絶倫　童貞
【女性器】処女
【ｱﾅﾙ:経験】なし
【性格】天然ボケで、すぐにおどおどしたり
【性癖】被虐性が強く、羞恥心を煽られたり、身体的に虐められるものを好む
【NG】極度のグロスカ
【服装】基本的には制服だが、色々コスプレをさせられている
【備考】お相手は誰でも可

･･･ふぅ、こんなものでしょうか・・・
まだしばらく待機しますね。

一時間経ったので失礼します。
また、えっと、機会があったら、よろしくお願いします。

時間があれば是非お願いしたいところ

もういねえよ

あわわっえ、えっと少しならお相手出来ると思うんですけど･･･
も、もういらっしゃらないでしょうか･･･

>>76は「時間が合えば」のタイプミスねｗ
今は無理だけどまた今度お相手して欲しいな

>>79
は、はわわ、え、あ、は、はいー
また今度、よろしくお願いしますね。

みっくるんるんは希望プレイとかないの？

き、希望プレイですかぁ？え、えーっとえーっと･･･
性癖のプロフにも書いたんですけど、しゅ、羞恥プレイとか・・・
そ、そういうことであってますか？

男の子と女の子だったらどっちに責められたい？
あとソフトに言葉責めとハードに露出とかだったらどっち？

羞恥プレイだったら、電車の中で痴漢に遭うとかそういう事じゃないかな？

>>83
ふぇ、えっと・・・男の人の方が好き、です。
あの、私は、どっちでも良いんですけど・・・どちらかというと。です。

言葉責めと、露出・・・ひぇ・・・ど、どっちも素敵・・・
ハードに責められる方が好きなんですけど、ソフトに言葉責めされるのも・・・
え、選べませんー

>>84
なるほどーそういうのを言うんですねー
勉強になりましたぁ

選べないなんて欲張りだな
いやイヤラシイだけか

ところでなんでおちんちん生えちゃったの？
またハルヒ？

>>86
はぅう・・・あ、あんまりいじめないで下さいー
は、反応しちゃいます･･･

>>87
涼宮さんの願望の暴走、でしょうか・・・
私はあまりよくわかってなくて、長門さんが調べてくれてるんですけど･･･

長門さんが(みくるのちんちんを)調べてくれてるんですけど･･･か？

これは反応したら負けと言うゲームです。

>>89
ひ、ひぇえ〜ち、違いますー
原因とか、対処法、とかですぅ
な、長門さんがそんな・・・そんな・・・あぅ・・・

>>90
ゲームなんですかぁ？
が、頑張りますー
ちなみに、負けたらどうなるんでしょう･･･？

ハルヒに見つかったら
それはもうものすごいイジめられ方しそうだよね
キョンも前で強制オナニーさせられてそれをビデオに撮られて・・・

そしてSOS団の公式ページで動画を公開されるに違いない

>>92
ひ、ひぇえ･･･そ、それは･･･す、すごいですね･･･
そんなことされたら、あ、あぅ･･･
だ、だめだめだめですぅ！

>>93
あわわ･･･ほ、ほかの人にも見られちゃいますぅ
私、外歩けなくなっちゃいますー

ハルヒ「みくるちゃん！　今すぐここでオナニーしなさい！
　　　　　逃げたらみくるちゃんの痴態をネットに流すわよ！」

って感じ

ハルヒ「何よみくるちゃん　オナニーする前からとっくにギンギンじゃない！
　　　　　とんだヘンタイね　見損なったわ
　　　　　何よその嬉しそうな表情　チンポ見られてそんなに嬉しいの？」

ってなるかも

んで紐水着とか着せられて

鶴屋「どうだいその衣装！
　　　 めがっさ似合ってると思わないっかなぁ？どうにょろ？

>>95
は、はわわーっこ、ここでなんで無理ですぅー
やめて下さいー

ってか、感じ、ですね

>>96
あっ、ち、違うんですぅー
そ、そんな目で見られると、見られると･･･っ

ってなっちゃいますね･･･

>>97
ひ、紐水着ですかぁ・・・
色々見えちゃいますよー

ハルヒ「見られるとなんなのよ　はっきりしなさい！
　　　　　そうよさっさとオナニーすればいいのよ！
　　　　　みくるちゃんなんだから私の言うとおりにしなさい！」

さらにこんな感じ？

ハルヒ「なによもういっちゃったわけ！？
　　　　　きたないものいっぱい出して恥を知りなさい！
　　　　　罰としてこの動画をネットにバラ巻いてあげるわ！」

そして最終的にこうなると

その射精を見たキョンが

キョン「特盛りっ！？」

>>100
ご、ごめんなさいぃー
しますぅ、しますからぁ

こ、こんな感じですか？

>>101
は、はひぃ・・・ご、ごぇんなさひぃ･･･
そ、それだけはぁ・・・やめてくださぃい

最終的に、こうなっちゃうんですね･･･

>>102
ひゃああきょ、キョン君見ないで下さいぃ

こ、こんな時間ですけど、しばらく待機させて下さいね
プロフィールは>>74…です。
よ、よろしくお願いしますー。

おっ、今晩は。
さすがにこの時間帯は厳しいけど今度都合がついたらお相手してくれよ。

>>105
こ、こんばんはー

そうですよね…やっぱりこの時間じゃ難しいですよね…
また週末にでも顔出してみます。
その時は、その、時間が合うようでしたら…は、はい。
お相手、お願いしますね。

今日は帰りますーあ、ありがとうございましたぁ

これでふたなりハルヒとかいれば面白いな

おもしろいけどスレタイから考えると名無しとふたなりキャラが絡むスレっぽいが

こ、こんばんはぁ…
週末なので、来てみました…
プロフィールは>>74で、しばらく待機します。
よろしくお願いします。

おや、ふたなりみくるちゃんじゃないか、こんばんは。
おちんちん疼いて寝られないのかい？

>>110
あ、こ、こんばんはぁ・・・

は、はぅう・・・そ、そうなんです･･･眠れ、なくてぇ･･･

ふっふ、正直なんだねぇ…
（背後から近づいて細い腰を抱き締める）
こんな可愛い女の子のここに男のモノがついてるなんて信じられないな。
（スカートの上からみくるの股間を撫でる）

ひゃぁっ！
（突然股間を撫でられ短く甲高い悲鳴をあげ）

あ、あぁぅ・・・
（頬を赤く染めていやいやと顔を横に振りながらも抵抗せず）

おやぁ、抵抗しないねぇ。
見知らぬ男にこんなことされて喜んじゃってる？
（スカートをめくるとショーツの上から股間に触れる）
へぇ、もうこんなに大きくなっちゃって…。みくるちゃんはいやらしいんだな。

（その場にしゃがむとスカートをめくってショーツを下ろす）
うわぁ、本当に生えてるんだ。赤黒いちんぽが大きくなっちゃって…
（ペニスを握るとシコシコと手を上下に扱いて）

あ、は、ひゃうぅ･･･っ･･･
（頬を紅潮させ瞳も潤ませながら小さく嬌声をあげ）
ち、違・・・あ、あぅ･･･
（向けられる言葉に否定をしようとするが股間ははっきりと勃ち上がっていき）

は、はぅ、そんな、近くで見ちゃ・・・っうぅ
（羞恥で泣きそうな顔になりふるふると震えると）
ひゃあぁっ！あっやぁあっ
（ペニスに与えられる直接的な刺激にひときわ大きな声をあげる）

ふぅん、こんなにちんぽ大きくしてるクセに…
（勃起ペニスを激しく扱き上げる）
みくるちゃんはメチャメチャ淫乱なふたなりマゾなんだろう？
今から調教しちゃおうかな。

（ペニスを握ったまま立ち上がると制服の上から胸を揉む）
うっわ、柔らかい…。それにこのボリューム！
弾力もあって揉み心地最高だね！
淫乱マゾのみくるちゃん、胸とちんぽ、両方いじられてる気分はどう？

あっ！ひゃああぁっ！！
（硬く勃ち上がったペニスを強く扱かれ、あられもない声をあげ）
ひゃ、ひゃうっはぅんっ！
（投げかけられる言葉に反論しようとするが快感に流され上手く言葉がつむげず、
ふるふるとひたすら顔を横に振りながらも、罵られて快感をましていく）

ひゃ、ひゃ、う、はぅう・・・
（豊満な胸を揉まれ両方から与えられる刺激にすっかり惚けたように瞳を潤ませ）
は、はひ･･･あ、ありがとうごひゃいまふ･･･
ど、どっちも気持ち良い、です･･･

ふふ、気持ちいいんだ。やっぱりマゾだなぁ…
（ギュッギュと強く乳房を揉み、ペニスを扱いて行く）
みくるちゃんのおっぱい見たいな。
（制服の胸元をはだけさせ、ブラジャーも外してしまう）
うっひょー、デカイ胸！
（直接裸の胸に触れ、強く乳房を揉む）
マシュマロみたいに柔らかいなー。
おや、乳首が立ってる…
（ツンと立った乳首を指先で弾き）

ちんぽも気持ちいいみたいだな…
（シコシコと激しくペニスを扱きながら）
ちんぽの下のおまんこももう濡れ濡れじゃん？
ここに俺のちんぽ、突っ込んでやろうか…
（もっこり膨らんだ股間をみくるのふとももにこすりつけて）

【再起動してて遅くなっちゃった。ごめんね】

んひっはひぃっ…は、はいぃ…っみ、みくるは…っま、マゾれひゅう…っ
(両方への強い刺激に理性を手放し、口の端から涎を零しながらこくこくと頷く)

あっ…はぁう…っ
(されるがままでブラジャーをはずされ、熱くほてった身体が外気にさらされるとふるりと震え)
んぁ…っち、くび…はっひゃめぇえっ！！
(しっかりと尖った乳首を目敏く見つけられ弾かれるだけで性器から先走りが溢れ)

はっにゃあ…っお、おひんぽぉ…っあ、あぅ…っ
ひもち…いひ…っ
(うわごとのように喘ぎながら太股に擦りつけられた性器の感触に)
あ、っ…そ、そっちはぁ…あっは、はじめて、なんですぅ…っ

ふぅん、みくるちゃんのおまんこは新品なんだ。
でっかいちんぽ生やして我慢汁ダラダラたらしてるのに処女…。
なんかそそるな。

（片手でペニスを扱きながら胸を揉む手を離し、お尻に回す）
（お尻を撫で、柔らかさを堪能しつつ秘所へ指を当て）
やっぱり、こっちもグチョグチョだ。みくるちゃんの処女まんにブチこんであげるよ！

（一度みくるから離れてズボンと下着を脱ぎ、勃起ペニスを晒す）
さっきから俺もチンポ疼いてたんだ。みくるちゃんのおまんこに突っ込むよ！
（壁に手をつかせ、お尻を突き出すポーズにさせると秘所にペニスを宛がう）
ふたなりの娘を犯すのは初めてだ……んっ！
（グッと腰を突き出すと処女の割れ目をペニスで貫いて行く）

>>120
【うっかり寝落ちしてしまって本当に申し訳ありませんでした・・・
もしよろしければ凍結にして頂いてもよろしいでしょうか？】

　 　 　 　 　 　　　,:'⌒ヽ
　 　 　 　 　　　　入___人
　 　 　　　　　／　ｌ 　　l　＼
　 　　r､r ､／　　,ｌ 　 　 !　　＼ ,.-,-､
　　　(＼＼＼/'´l 　 　 　!´ヽ／／／)
　 　 (＼｀ 　 　 ,ｌ 　 　 　 ! 　　　´／)
　 　　＼ 　 　　ｌr‐┐r ‐ ､ｌ 　 　　／
　　　　　｀┬‐'´ ﾞl　| 〉 ﾟ 〈 ｀'‐┬´
. 　 　 　 　 ＼. 　|__|（__ﾟ__）　／
　 　 　 　 　 　＼⊂ﾆﾆ⊃／
　　　　　　　　　　＼ 　／
　 　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　 18歳未満禁止

名無しと遊ぶ場合のためにサルベージ

こんばんは、少し場をお借りします。
このような場は不慣れなのですが・・・
テンプレ？とやらはこれで良いんでしょうか。

【名前】 セイバー
【外見上の性別】女
【身長】154cm
【体重】42kg
【3ｻｲｽﾞ】B73/W53/H76
【容姿】華奢　中性的な美人
【髪型】金髪を編んで後ろでまとめている
【男性器】標準程度のサイズだが、射精量が多い。玉つき。非童貞。
【女性器】処女
【ｱﾅﾙ:経験】なし
【性格】実直で真面目
【性癖】初心ですぐに真っ赤になるが、精液の臭いでスイッチがはいる
【NG】グロスカ
【服装】簡素なブラウスとスカートにタイツ
【備考】黒セイバーも有り

希望とはありますか？

>>124
希望、ですか？
むむ・・・すぐには思い浮かびませんが。
貴方の希望を先にお聞きしてもよろしいでしょうか。

希望の性別と受け攻めがわかってるとやりやすいかなあと思いまして
あと道具の有無とかプレイの濃さとか

>>127
成程。
その辺りも書いておくべきでしたね。配慮が至りませんでした。

希望の性別・・・は男女とも可、基本は受け手ですが、黒なら攻めも可能かと。
道具、プレイの濃さに関しては、思いつく限り濃くして頂いて構いません。

次回からテンプレに追加しておきます。

>>128
原作キャラはちょっと難しそうなので、その他一般人でも大丈夫でしょうか？
股間の秘密を知ってしまった女の子が、それをネタに脅迫……みたいな流れで
明るいノリでやれると嬉しいかもです

>>129
えっと、原作をご存じないということでしょうか？
人外の存在かつ一般人との接触に乏しいキャラなので、少々シチュエーションが難しいのですが・・・
それでも構いませんか？

原作は直接触れてないんですが、同人系で大雑把な内容は一応
士郎他の登場人物とひとつ屋根の下で暮らしているということでいいんですよね？
たまたま見掛けて勝手にファンになってしまった的な流れは難しいでしょうか？

やっぱりやめといたほうが無難ですよね
原作を勉強して出直して来ます
いい人が見つかるといいですね

>>131-132
あぁ・・・申し訳ない。
こちらの力不足でフォローできませんでした。
深く設定を考えずに軽いノリなら可能かとも考えましたが・・・
ありがとうございました。

セイバーさんはおっきしちゃった時どうしてますか？

>>134
おっき・・・とは、勃起したことのことを指しているのでしょうか？
その場合は大体は自分で処理しています。

ちょっと無理やりッぽくセイバーを抱きたいけど……そうするとやっぱり金ピカあたりになるのかな。

まあやらしい！
あの清楚で誇り高きセイバーさんがオナニーしてますだなんて！

やりやすい所で構いませんが、その他ですとアヴェンジャーのシロウとか、
Zeroならキリツグとか、不本意ではありますがキャスターもいますね。
アーチャーなども出来ないことはない、かと。

>>137
む、そういうものなのでしょうか。
ずっと男の身でしたので、そういったことに憚りがなく・・・
不快にさせてしまったのでしたら、申し訳ない。

オカズには主に何を使ってますか？
一日に何回くらいしちゃってますか？

ホロウとＺｅｒｏは手付かずだったりｗ
今日はもう遅いですし、私のほうは引きますねー。

>>140
オカズ、とはなんでしょう。
生理的欲求を処理するだけなので・・・
か、回数、ですか。あまり、その、数えたことはありませんね。

>>141
把握しました。
またお会いできましたらよろしくお願いします。

オカズとはオナニーの際に使うネタですね
これからオナニーを実演してもらうのはダメですか？

>>143
ネタ、ですか・・・
実演、とは？
あまりその、そのようなものは他人に見せるべきではないかと思いますが・・・

まあまあそう言わずに
堅いことばっか言ってるとおちんちんまで堅いまんまだよ？
人に見られながらやるってのもなかなか乙なものさ
（セイバーの股間をすりすりと撫で上げて）

>>145
い、いえ、その、少し、我を失うというか・・・
（思い出すと僅かに頬を赤らめて俯き）

んひっそ、そんな急にっ、だ、駄目ですっ！
（撫でられただけで小さく悲鳴をあげ慌てて逃げようとする）

そんな慌てることないじゃない
男なんだからオナニーの一つや二つくらいさあ
真面目なだけじゃ人生つまらないよ？
（逃げるセイバーを掴まえ、しつこくマッサージすると…）

お、男というわけでは・・・んっ
はっはぁあっ・・・
（抵抗しようと身をよじるが、スカートの生地越しに撫でられ、
すぐに男の手の中で熱く脈打ちはじめる）

お、なんだかおっきくなってきたんじゃない？
さすが王様だけあって立派なモノを持ってらっしゃる
こんなになっちゃったけどどうする？
早く処理しちゃわないと辛いんじゃない？
（勃起を強調させるように膨らんだスカートを撫でて）

んぁっ！・・・っそ、それはっ、貴方が・・・っ
（ぎゅう、と眉間に皺をよせ、下唇を噛んで快感に耐えようとするが）
（意に反してそこははっきりと勃起し、更にそれを見せ付けられる）
い、いけません、ほんとにぃ・・・こ、これ以上は・・・っ

これ以上したらどうなるの？
よくわかんないからちょっと具体的に教えてよ
（布越しに勃起を握り、強引にしごいていって）

このままオレの手で出しちゃう？
それとも自分の手で出しちゃう？
（先端部分をぐりぐりこねあげて）

そ、それはっその、しゃ、射精してしまいます・・・からっ！
（言葉を紡ぐ最中にも容赦なく責めたてられ、その度にびくんと震えては息をつめる）
あぁあっ！そ、そのように、してはっ！
て、手をっ、汚してしまっ・・・いひっ！！

そうだね、手が汚れちゃうよね
（しごいていた手をぴたりと止めてしまう）

じゃあ自分で射精してごらん
オレがそばでちゃんと見ててあげるからさ
いつもやってることなんだから、当然出来るよねえ？
（スカートをめくり、ナニを露出させて）

あっ・・・・
（手を離された瞬間名残惜しそうに声をあげ）

し、しかし、一人でするのと、人に見られているのでは・・・っ
（残った理性が邪魔をし抵抗を言葉にするが、
目の前にいきりたったものを見せられ、ごくりと喉をならす）

まったく世話のかかる王様だなあ
（セイバーの後ろに回りこむとおもむろに唇を奪う）
（両手は乳首を探り当て、こりこりといじめて）

ほら手伝ってあげるから自分でイってみな
一人でするよりもずっと気持ちいいぜ？
（手を取り、セイバー自身のそれに導かせて）

わ、私を侮辱するつも・・・っんんっ！
（相手の物言いに激昂しかけた所で唇をふさがれ）
んーっんっふぅっ・・・んむっ・・・はぁあっ・・・ひっ
（乳首も硬く勃ち上がっており、刺激される度に性器も震わせ）

う、うぅ・・・っ
（いまだ僅かに抵抗の様子を見せながらも、手はしっかりと性器を握り、凝視したままで）

ああもうまどろっこしいな
我慢してたっていいことはないんだから派手に出しちゃおうよ
精液をどぴゅっとさ
こんなに勃起して我慢汁まで出てるんだし
（手を重ねて一緒にペニスをしごいていく）

はひぃいっ！！あーっそ、そんなぁあっ！
（いやいやと首を振りながらも、添えられた手と一緒に扱き出し）
ひっひはっはひっ！
（ぽっかりと口をあけて大きな声をあげ）
イ、イっひゃ、もっ、ら、らひてっ、ひまっ！
（にちにちとカウパーを指に絡めながら上下に激しく扱き、
呂律の回らない舌で限界が近いことを告げる）

そうそうその調子だよ
ってか思ったよりけっこう激しいのね…
まあいいや、このまま一気に出しちゃいな
（一緒になってぬるぬるペニスを擦って）

おー、いっぱい出たねえ
こりゃ大したもんだわお見事
（射精の余韻に浸るセイバーの頭を撫でて）

ひぃいっ！や、やぁああっ！！
（びくん、と大きく身体がはねると、その瞬間びゅるる、と音をたてて射精し）
（どぷどぷと手の中に大量に射精していく）
あっあっあーっ・・・！
（舌を突き出してぶるぶる震えながら残滓を吐き出す）

はっ・・・はひっ・・・あっ・・・
（ぐったりと膝をつきながら、撫でられるままに浅い呼吸を繰り返し）
だ、だから、見られたく、ないと・・・

しっかり射精出来たみたいだね
まだ物足りないのならこれを使うといいよ
じゃあオレはこれで
（特製オナホをプレゼントとして去って行った）

は、はぁっ・・・はぁっ・・・
（ぜぃぜぃと荒い呼吸をしながら横目で去っていく相手を見送り）
（手にたっぷりと射精した精液と、未だ勃ち上がったままの性器を呆然と見つめ）
（差し出されたオナホールにのろのろと手を伸ばす）

（それからしばらくその魅力にとりつかれ、枯れはてるまで射精することになる）

【落ちます。お相手ありがとうございました。】

【名前】 セイバー
【外見上の性別】女
【身長】154cm
【体重】42kg
【3ｻｲｽﾞ】B73/W53/H76
【容姿】華奢　中性的な美人
【髪型】金髪を編んで後ろでまとめている
【男性器】標準程度のサイズだが、射精量が多い。玉つき。非童貞。
【女性器】処女
【ｱﾅﾙ:経験】なし
【性格】実直で真面目
【性癖】初心ですぐに真っ赤になるが、精液の臭いでスイッチがはいる
【NG】グロスカ
【服装】簡素なブラウスとスカートにタイツ
【備考】黒セイバーも有り
希望の性別は男女とも可、基本は受け手。黒時に攻め可。
陵辱、純愛、変態、フェチ、道具、拘束、何でも有りで。

テンプレ追加でしばらく待機させて頂きます。

>>163
セイバーのエクスカリバーを扱いて射精させたい！

>>164
面白いことを言う方ですね
私のものは、そのエクスカリバーというほどのものではない、かと。

>>165
ならば俺のエクスカリバーをですね…………
（セイバーに自分のイチモツを見せる）

どうかな？ 興奮した？
（先端から何やらイカ臭い匂いが漂うイチモツをセイバーの鼻先に突きつける）

>>166
ふむ、よほど自分のモノに自信があるのですね。
（感心したようにうなずき見やると）
なっ！と、突然何をし・・・うっ
（狼狽し慌てて逃げようとするが鼻先に突きつけられ、思わず臭いを嗅いでしまい）
こ、これは・・・あっ・・・な、何故・・・っ

>>167
いや、せっかくだからセイバーにも見せてあげようと思って…………、セイバーどうした、大丈夫？
（匂いを嗅いだセイバーの様子がおかしいので抱き抱えるついでにパイタッチ）

>>168
な、何をいっ・・・ひゃあぁっ！
（キッと睨みつけた所で胸を触られただけでぞくぞくと快感がはしり）
（ぺたんと腰を下ろすとスカートのすそをひっぱって身体を丸める）
はっ・・・はーっ・・・はぁっ・・・

>>169
セイバーのその鋭い目つき………、エロい〜
（さらにつるぺたおっぱいを触って）

セイバー、俺のエクスカリバーを握ってくれ！

>>170
か、からかわなぁあっ！あっあぁっ！
（胸を触られる度に震え、左右に首を振って抵抗しようとする）

え、えくすかりばー・・・？
（既にぼんやりとしてきた眼差しで相手の性器を握る）

>>171
からかってないよ？ セイバーのせいで俺のエクスカリバーが爆発寸前だよ！
（小さな膨らみを寄せて上げたりして弄る）

うん、俺のエクスカリバーの握り心地はどうだい？ 早速試し斬りするか？
（セイバーの手に握られると熱を帯びた性剣は主としてセイバーを認めるようにスッポリと収まる）

>>172
あ・・・っあぁっ・・・
（未だ頭をふるふると振りながらもその抵抗は力なく）

た、試しぎり・・・？あ、貴方は一体なにを言って・・・
（いぶかしげに問いかけながらも目がそらせず）

>>173
もうちょっとリラックスしてよ、別に強姦しようとしてるワケじゃないんだし………
（今度は優しく股間と胸の先端を撫でてやる）

こう……、扱くとか撫でるとかで気持ちよくなりたいんだよね？ 特にセイバーに気持ちよくして貰いたいんだ。
（自分がされたい事をセイバーに答えるとセイバーの顔を見る）

>>174
そ、それは・・・そう、ですけど・・・っんんぁっ！あっあぁあっ！！
（股間と胸を同時に刺激されがくんと身体から力が抜け、大きく喘ぎ声をもらす）

は、はぁ・・・扱くとか、撫でるとか・・・
（曖昧に答えながらもごくりと喉をならし）
こ、こうでしょうか・・・？
（おずおずと握った手を上下に動かしていく）

>>175
うん、分かってるならなおさらリラックスしてよ！ って、もうイッた？
（まだ射精はしてないなと思いつつセイバーのモノを扱く）

そう、それ………！ セイバーの手すべすべして気持ちいい…………
（ペニスを扱かれると目を閉じて気持ちよさそうにする）

>>176
ひぐっま、まだ、いってなっひっ！あぅっ！
（扱かれる度に息をつめて甲高い嬌声をあげ）

こ、れ、ですか・・・っ
（ドキドキと胸を高鳴らせながら、ちらりと表情を伺っては刺激をおくる）

>>177
じゃあ、もうイッていいよ。 気持ちよくドピュドピュしようぜ？
（裏筋を攻めながら扱く）

うん、それ……… セイバーの色んなところで気持ちよくなりたいんだけど手以外ならどこ使ってもいいかな？
（セイバーの頬にキスしながら耳元で囁く）
（股間からは透明な液がセイバーの指にかかる）

>>178
えっ・・・？
ひっ！んひぃいいっ！あぁあっ！あひっひぐうぅっ！
（不思議そうに相手を見た瞬間強い刺激が走り、あられもなくあえぎ声をあげ）
あーっあぁあーっイっひゃいまひゅっ！ひっはひっ！
ひぁああんっ！！
（びくん、と一際大きく震えるとすぐにあっけなく絶頂に達し）
（びゅるびゅると音を立てて大量に射精する）

はっはひ・・・っど、どこでも、使って・・・くらひゃい・・・
（射精の余韻にひたってくたりと相手にもたれかかると、小さくうなずいて承諾する）

>>179
あーあ、黒パンストがザーメンまみれでエロいな〜 お漏らしセイバー、可愛いよ？
（手についたセイバーの精子を舐めると意地悪そうに笑う）

じゃあ、黒パンストにこすりつけるー♪
（セイバーの股に自分のを挟んで腰を動かす）

うぉ………、黒パンスト最高っ！！
（ビュルビュルとセイバーの股に射精する）

>>180
あっ、ひゃぁ・・・うぅっ・・・
（べっとりと自分の精液の付着した様子を見せ付けられるが）
（頬を真っ赤に染めて力なくうなだれ）

んんっ！ひっだ、だめですっ！イったばっ・・・んひぃいっ！
（ようやく意識を回復しはじめた所で慌ててとめようとするが間に合わず）

ひぃいっんひゃあっ！
（自分のも同時に刺激されるのか残った精液もどぷどぷと吐き出し）
あぁあっ！あ、あひゅぃい・・・ひぐっ・・・

【落ちられてしまったようですね】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】

おはようございます。
そろそろ昼食の時間ですね。
シロウが準備している間、大人しく待ちますか。

テンプレは>>163です

>>183
では、その間俺のちんこでもしゃぶって下さい。
（様々な調味料とともにちんこを露出する）

>>184
最近は露出狂が流行っているのでしょうか…
(訝しみながら見やり)
空腹時の私は少々気が立っていますので、噛み千切りますよ？

>>185
か、勘弁して下さい。 ほんの些細な冗談ですよ？
（ちんこをしまうとハンバーガーを渡す）

これくらい食べてもセイバーなら余裕だよな？ お詫びにどうぞ。

>>186
ジャンクフードですか…
(不満そうに一瞥するが渋々受け取り)
まぁシロウの料理には比べるべくもありませんが、多少腹の足しにはなるでしょう。
(がさがさと包みをとくと早速ぱくつく)

>>187
ごめんねー、お詫びに扱いてあげよう。
（セイバーの前に跪くとスカートの中に潜り込んで股間を弄る）

スカートの中はパラダイスだ！ なんか感動で泣きそう………

>>188
なっなにをひてるんれふか！
(もごもごと咀嚼しながら抵抗しようと身をよじるが、いやしくもハンバーガーから手を放さず)

…お、おかしな人ですね…
(ぺろりと食べおえ飲み込むと不思議そうに見つめる)

>>189
じゃあ、セイバーのちんこいただきます！
（スカートの中でもぞもぞするとセイバーのちんこを飲み込む）

ぢゅる………、ちゅぱ……………
（舌を使って奉仕していく）

>>190
んひっ！
(口をつけられた瞬間びくんとのけぞり)
ひゃ、ひ…っあっあぅ…あっ…
(徐々にまなざしがうつろになり、相手の頭に手を置いてねだるように腰が動く)

>>191
おお………、セイバーのちんこ美味しいよ？ きっとミルクも美味しいんだろうな………
（スカートの中の脚に自分のモノをこすりつけながらも奉仕する）

セイバーが射精したら俺のも気持ちよくしてくれよ？
（一旦口を離して聞いてみる）

【申し訳ありません】
【時間がとれなさそうなので落ちます】

慎二で黒セイバーに攻められたいな

>>194
なかなか興味深い趣向ですね。
機会があれば是非試したいものですが…

一応スレタイは「名無しと」になっていますが、キャラとキャラはありなのでしょうか？
意見を仰ぎたい所ですね

物は試し、ということでキャラハンの方を募集してみます。
大体のキャラには絡めるかと思います。男女キャラも不問とします。

しばらく待機させて頂きます。

そうするともう一個のスレと趣旨が被っちゃいそうだよね…
まー、ここがたった経緯も経緯、って感じだけど。


それはそうとして、セイバーは時間あるのかな？

おっと、これは失礼……
誰かくるといいねーﾉｼ

>>197
む。こんにちは。
今日もお昼時まで今暫くありますので、時間はありますよ。

経緯、というものをキチンと把握出来ていないのですが、
現在のそのもう一つのスレを見れば推してはかることは可能かと。
オリキャラ禁止で十分差別化に問題はないと私は判断したのですが…

なるほど……毛色がずいぶん違うもんね。
しばらくやってみて様子を見てみるといいかも……

では、名無しは今度こそこれにてドロンです。
またの機会に〜ﾉｼ

>>200
それに、これは私の勝手な予測ですが、名無しさん相手だと、引き出しが尽きるのが早いのではないかと。
するとキャラハンがキャラを使い捨てていかないといけないので…少々、不経済のような。

テンプレを置き忘れていました。
>>163で、募集内容は>>196です。
しばらく場をお借りして待機させて頂きます。

ふむ。やはり昼間の募集は無謀でしたか…
暫く時間があるのでもう少し懲りずに待機したいと思います。

まだいる？

お、お前は……衛宮んとこのサーｳﾞｧントじゃないか………

(危険を感じ弱々しく身構える)
この僕に手を出したら、タダじゃすまないんだからな！

(後ろの木の影にライダーが隠れていて)

>>205
貴方は…？
(声を掛けられ訝しげに相手を見返しライダーの姿をとらえると)
ライダーのマスターのようですね。
いかにも私はセイバー。シロウのサーヴァントです。
マスターを欠いた状態での戦闘は本意ではありません。
用が無いなら早々に立ち去ることを推奨します。
(警戒して相手を見つめながらも無表情かつ愛想なく言い放つ)

>>206
ごちゃごちゃとうるさい奴だな！
やれ！ライダー！！手足一本残すなよ！！

(慎二の命令に従い、ライダーがセイバーに飛びかかるが、結構弱っている)

>>207
愚かな…
(ふっと一呼吸をついたかと思うとライダーの一撃をかわしながら鎧姿に武装する)
(不可視の剣を構え体勢を崩したライダーの懐に飛び込むと薙払い)
下がりなさい。ライダーを失えば貴方は無力だ。
…といって大人しく引き下がる性質でもなさそうですが…
(怜悧な鋭い視線で睨み付け、つまらなさそうに溜め息をつく)

>>208
っ、そんな……馬鹿な
(ライダーの一撃をかわし、更にライダーを一撃で死に至る程に弱らせたセイバーに驚く)
(ライダーは消滅寸前で、慎二の本が燃え初めて)
くっ…………なんなんだよお前！！
(怜悧な視線で睨み付けられ、腰が抜け)
あぁっ………な……なぁ、逃がしてくれよ、僕と衛宮は昔からの親友なんだ………
僕を殺せば衛宮は悲しむ、……サーウ゛ァントだってマスターが悲しむのは嫌だろ？
だから…………

(必死に命乞いをしながらセイバーを見つめ)

【レス遅くて申し訳ありません、慎二が受けでプレイ等は可能でしょうか？】

>>209
(火に包まれた本を見やり)
どうやら、貴方は正規のマスターではないようですね。

(命乞いをする相手の目の前に立つとすっと剣を下ろし)
そうですね。シロウなら見逃すように言うでしょう。
私もサーヴァントを失ったマスターに剣を向けるつもりはありません。
(武装をとき普段着に戻ると言い残して立ち去ろうとする)


【こちらこそ申し訳ありません。】
【慎二受けでお相手するのは可能ですが、このままのセイバーだと持って行く方法が思いつかなくて…】
【黒か仕切り直すかいっそ桜でも出してきましょうか？】

>>210
【では今回は桜(ふたなり)でお願い出来ますか？】

【慎二が家で蟲やチンポに犯されるシチュになると凄そうですが、そういうのでも大丈夫ですか？】

>>211
【了解しました】
【そういうのでも大丈夫ですよ】
【部屋と蟲倉とどっちが良いですか？他に希望ありますか？】

>>212
【それでは、慎二の逃げ場がなくなるので蟲倉でお願いします】
【希望ですか……慎二がチンポに御奉仕したり、逆アナルの時に自分から動いて出し入れする体位を入れる事でしょうか】
【難しければかまいません、それとそちらの希望もありましたら入れて頂いてかまいませんよ】
【初め方は蟲倉で桜の下着でオナニーしてる慎二を桜が襲う感じでもいいですか？】

【把握しました。こちらの希望は特に思い付きませんので構いません】
【蟲倉でそのシチュエーションは少し無理があると思うので…】
【聖杯戦争がはじまって、ライダーのマスターとして魔力を高める為に…】
【とか如何でしょうか？】

>>214
【わかりました、ではすみませんがそちらから初めて頂けないでしょうか？】

>>215
(キィキィと蟲の鳴き声の響く薄暗く腐臭のただよう間桐の蟲倉)
(普段着を着込んで部屋の真ん中にぼんやりと立っている)
(足元には裸に黒い革の拘束具で四肢を縛られ、目と口も同様に塞がれた慎二が転がっている)
(のろのろと視線を動かしてそれを見やるとそっと傍らに座ると身体を優しく撫で)
兄さん…
苦しくないですか…？

>>216

(目の前が見えず、手足を拘束具で縛られ、身動きを取れない慎二)
うぅっ……………むぐっ…………

(目の前が真っ暗で喋る事も出来ない様子に恐怖して奮えてしまう)
(突然、桜の声がして優しく撫でられたので僕はそこに助けて貰おうとイモムシのように移動し)
くっ…………

(「早くほどけ！」と怒鳴り散らそうとするが声が出せず情けなく這うしか出来ない)

>>217
(頭を優しくなでながら声色も落ち着いた様子で)
兄さん…突然で驚いたと思いますけど、聞いて下さいね。
お爺様が、兄さんにライダーのマスターとして、魔力を高めるように…
蟲と私の魔力を使うように言われたんです。
だから、抵抗しないで下さいね…？
(蟲の鳴き声が近くなり目隠しをされた状態でも集まってきているのがわかる)
大丈夫。兄さんが私にしたみたいに、「優しく」しますから…

>>218
(頭を撫でられ、這うのをやめ)
………………。
(「じいさんが？」と一瞬黙りこむが、やはり暗闇で蟲の鳴き声が聞こえてくる様子はやはり恐ろしく)
(ビクビクと奮えながら、助けろと桜にうったえかけるが声が出せず届かない)
………ううぅっ………！！
(桜がここでされてきた事を知っている為、「自分はされたくない」と必死に抵抗する慎二)

(何か言いたそうな反抗的な目も、桜には届かない)

>>219
ふふ、兄さん…惨めな姿で…
(頭を撫でるのをやめ静かに笑う声には嗜虐の色が滲み)

まずは蟲で身体をならしましょうね。
(横たわっていた慎二を仰向けに転がし一匹の蟲を手元に引き寄せる)
間桐の血に反応してるんでしょうか…いつもより元気ですね。
(ほがらかに言いながら慎二の腹の上にその一匹を放つ)
(蟲はキィキィと鳴きながら付近を這う)

>>220
……ぅっ…………うううぅっ………
(情けなく仰向けに転がされ拘束された僕は手足が動かせなくなり、這うことも出来ず)
……………ぐっっ……つっっ！！
(腹の上に一匹をのせられ、腹の上を蟲が這う感覚に、悲鳴を挙げたくなるが、それも許されず)

(その這う動作が、何者かに自分を触られてるような感覚に、何故かチンポが反応してしまう)

>>221
この下に流れるマキリの血…
(無防備な腹を蟲と一緒に撫で蟲を掴むと)
お腹空いてるみたいですし、このままだと食い破られるかもしれませんね？
(また腹の上に放すともう一匹拾い上げ今度は太股の上にのせ)
あぁ、兄さん…勃起してるじゃないですか…
危ないですよ？この子達に食べられちゃいますから…
(警告しながらも太股に乗せられた蟲をそのままにし、蟲は這って股間へと近付いていく)

>>222
(腹を蟲が食い破ると言う言葉に怖くなりながら、仰向けで動かせない手足をバタバタ動かしてみる)
はうぅっ………………！！(腹の上に一匹、太股の上に一匹のせられそれぞれの場所を無数の足が這う感覚に興奮し、先走りを垂らす)
…………っ！！………ぐぅうぅっ………！！
(桜にチンポを蟲に食われると言われて怖くて体を揺らして蟲を落とそうとする、しかしそう簡単に蟲は落ちたりせず、僕の目隠しの下は涙目になっているが、それに桜は気付いてくれず)

ここは私の方が兄さんよりずっと詳しいんですよ。
間桐の家に来た時から、ずっとでしたから…
だから、ね、兄さん。
逆らわないって約束してくれるなら、傷つけるようなことはしないって、私も約束します。
(もがく相手を穏やかに見つめ話しかけながら口に噛ませたギャグを外す)
ほら、早くしないと…蟲が来ちゃいますよ？
(のろのろと這う蟲のスピードは遅いが確実に股間へと近付いていく)

>>224
………ぷはぁ…っ……！！
(ボールギャグを外す)
おい桜…こんな事をしてタダで済むと思うなよ！？
(蟲が股間へと近付いていく様子に)

ひぁぁっ……わ…わかった、わかったから桜、とりあえずその蟲をどーにかしろ！！桜！！

(悲鳴を挙げながら、とにかく話をしようと説得しようとする)

>>225
私はお爺様から、好きにして良いって言われてるんですよ…？
(悲しそうに目を伏せ呟くと更に一匹蟲を手元によせる)
そうですよね。
このぐらいで兄さんにわかってもらおうだなんて、私が甘かったんですよね…。

別に兄さんの性器がなくなったって、私は全然困らないんですよ？
「お願い」して下さい。兄さん？
(三匹目の蟲を反対側の太股に乗せる)

>>226
僕を好きにして良いだって？？
くっ………あの爺！！最初から僕を利用するつもりで！！
(蟲の数を増やされ自分は抵抗したら危険な目にあわされると思い知らされる)
僕の性器がなくなるって………桜………
(「お願いしろ」と言われて蟲を乗せられた太股を震わせながら)

…………くっ………！！
(桜を一瞬鬼のような顔で睨み付けた後)

…僕は………桜の言いなりになります………
………だから、殺さないでくれっ………

【すいません一時間ほど離席します】
【お時間会わないようでしたら、破棄か凍結して下さっても結構です】

【では凍結で、こちらも夕食にしますので、では七時に戻って来ます】

>>227
(懇願する慎二をじっと見つめ、ほぅとわざとらしく胸を撫で下ろす)
良かった。兄さんがわかってくれて…
(身体を這う蟲を全て取り去り一匹だけを手の中に残す)
(蟲の口から溢れる粘度の高い液体を手の平にすくい、指を伝って慎二の性器にぼたぼたと垂らしていく)
蟲の毒です。兄さんもきっと気に入ってくれるはず…
すぐに射精したくて堪らなくなると思いますけど…
(黒い革の小さなベルトを取り出すと勃ち上がったペニスを掴んで根元を縛り)
魔力を注入される側の兄さんが出しちゃ意味がないですからね。


【戻りました。お待ちしていますのでゆっくりどうぞ。】

>>230
(桜が許してくれたと勘違いし)
も、もう逆らわないよ………だから桜
(蟲の口から溢れる液体を慎二のチンポに塗られてしまいにソレはみるみる勃起してくる)
ひいぃっ……な…何をやってるんだ桜……！！
もう逆らわないって言ったじゃないか……！！……なのに何故……
(勃起したモノはヒクヒク動き、精液を出したそうに先から透明の汁が流れる)
くっ………こんな屈辱を受けたのは初めてだ……

【遅れてすいません、今戻りました。】

>>231
はい、兄さんが逆らわないと約束してくれたので、これからじっくりと魔力を受動してもらえますね。
(にっこりと笑うと爽やかに言い切り)
(蟲の体液に濡れた性器を片手で上下に数回扱くと亀頭にも親指でぐりぐりと塗り込む)
前から思ってたんですけど兄さんのこれって、
血は繋がってないとはいえ妹に欲情して、こんな状況にも勃起して…
節操の無い駄目チンポですよね。
(言葉でなぶりながら粘液に濡れた手でそのまま裏筋をなぞると指先で尻穴をつつく)

>>232
(優しそうな表情や声で自分性器扱く桜に少し怖がる、亀頭にぐりぐりと塗り込まれ)
あっ…………ぁあっ………桜……何やって……くっ………あぁっ！！
(感じやすくなったチンポを手こきされ、情けない表情であえぐ慎二)

……ひぃっ、な……なにやってんだよお前

(尻の穴をつつかれ、ビクンと腰が跳ねてしまう)

>>233
(問い掛けには答えず濡れた指でふちを何度もなぞり、つぷりと内部に侵入させる)
(ゆっくりと人差し指を根元までいれながら)
知ってました？
私ここに連れて来られてすぐ、蟲に処女を奪われたんです。
だから兄さんも…兄さんにも、同じ経験をしてもらおうと思って…
(根元まで埋め込まれた指を壁を擦るように動かし)
慣らさずに無理矢理突っ込まれるよりマシだと思って下さいね？

(暫く抜き差ししては指の本数を増やし、二本の指で内部を開いては蟲の体液をたっぷりと塗り込む)

>>234
(肛門のふちを何度もなぞられ、女性のようなあえぎ声を漏らしながら
………ぁっ………ああっ………！！
(人差し指をいれられると、その気持ち良さにチンポも反応し、ヒクヒク動いていしまう)
な……蟲に処女を？
だ、だからって何で僕が…………
(指を動かされるたびに悲鳴を挙げ情けなく先走りを垂らしてチンポがヌルヌルになってしまい)
………ひあぁっ、あぁっ……
あああぁっ、桜、何だか知らないが、僕が悪かったよ………だから
(指の本数を増やされ、お尻の中に何かを塗られてゆく感覚に射精したくてたまらない慎二)

>>235
別に兄さんを恨んでるわけじゃないんです。
ただ、兄さんにも、私と同じ所まで堕ちてもらおうと思って・・・
（悲しそうに言いながらもその言葉にははっきりと残虐な感情がうつり）

ふふ、気持ちよさそうですね。
（すっかり柔らかくなった肛門を二本の指でずぷずぷと抜き差しし）
私のより、ずっと綺麗でいやらしいアナルですから、きっと蟲達も気に入りますよ・・・
これぐらいなら、大丈夫かな？
（ぐちゅり、と音を立てて指を引き抜くと、性臭に集まってきたたくさんの蟲の中から一つを掴む）
（蟲の中でも一際大きく、醜く膨らんだ表面には大きな疣がいくつもついている）

>>236
この僕に……桜と同じ所まで堕ちろだって？
（「ふざけんな！」と言いたげな顔をするが、何をされるかわからないのでキツイ言葉を必死に我慢して）
なっ………ケツの穴をそんなに刺激しちゃ…あ……あぁんっ……!!
（指で広げられ柔らかくなった肛門に驚きながら、出し入れされると身体を震わせながら感じて、肛門からは蟲の汁が流れ出て）
はぁっ…………はぁっ……………恥ずかしくて、ケツの穴がヌルヌルで……もう……！！

（これから自分のアナル処女を奪うと言う蟲を見せられ涙目になりながら）

くっっ………桜、兄貴にこんな事をして楽しいのかい？

…普通、妹なら……胸が痛むだろう？

(未だ強がりながら桜に止めろと言って)

>>237
いいえ、ちっとも。
（くすりと微笑んできっぱりと言い切る眼差しには光がなく）
兄さんは私がいくら嫌がってもやめてくれなかったじゃないですか・・・
それに私、今とっても楽しいんです。

（まったく触れていなかった先走りを零す性器を指先でつぅ、となぞり）
あんなに偉そうにしてた兄さんが、私にアナルをいじられてこんなにしてるなんて・・・
ふふ、最高だと思いませんか？
（頬を紅潮させてぞくぞくと恍惚の表情を浮かべ、スカートも不自然に盛り上っている）

（おぞましい姿の蟲を目の前にちらつかせて、片手でぐっと握ると蟲の口からごぷりと体液がこぼれる）
今からこれを兄さんの中にいれるんですよ・・・

>>238
（きっぱりと兄が可哀想ではないと言い切る桜に心底脅え）
………は…？僕をイジメて、悲鳴を挙げさせるのが楽しいだって？
（性器を指先でなぞられて、歯を噛み締め、くやしそうにしながら）
くっ………ふざけんな………！！
やれるもんなら、やってみろよ……

（必死に強がるが、体は情けなく桜を見て震えていて）
ほら、どうした、やっぱり怖いんだろ………

桜は昔からそんな勇気なんてなかったよなぁ……桜？
(慎二のプライドをかけて強がっているが肛門はヒクついてて)

>>239
こんな状況なのにまだ強がって・・・でもそこが素敵ですよ、兄さん。
（ふわりと微笑むと頬を優しく撫で）
そんなに言うなら、いっぱい犯してあげますね。
（無情に言い放つと片手で頬を撫でたまま、片手で醜い蟲を尻穴にあてがい、力任せに奥まで突っ込む）

折角なるべく優しくしてあげようと思ったのに・・・
（残念そうに言いながらも手は休めず、ぐりぐりと無理やりこじあげて侵入させたものを更に突き上げる）

>>240
（頬を撫でられて、思わず食べられてしまうのではないかと恐怖してしまう慎二）
犯すって………おい………冗談はよせ………桜！！
（蟲を尻穴に力任せに奥まで突っ込まれる）
………ひあ………ひああああああああ！！

（涙目になりながら腰をビクビク跳ねさせて、尻穴に入って来るものを感じている）
くっ………、ぐすっ…………ぐすんっ………

(激しい、尻穴への攻めにとうとう妹の前で泣き出してしまう慎二)

>>241
（涙のこぼれた目尻を舌でぺろりと舐め上げ）
可哀想な兄さん・・・
（憐憫をこめた声色で耳元で囁くが、蟲を内部へと押し込む手は休めず）
（内部に入り込んだ蟲は自分で蠢きだす）

（蛭のような蟲を二匹捕まえると、慎二の乳首に一匹ずつのせ、蟲は乳首にきゅぅと吸い付く）
ここも勃起してますよ、兄さん。
（ぴったりと吸い付いた蟲をくいとひっぱりあげ）

>>242
ぐっ………ぐすっ、可哀想って………何だよ
（蟲が内部で動くと、その刺激にペニスはガチガチに勃起して苦しそうに）
あっ、ああぁっ……僕の中で動いてっ…………んっ、あぁっんっ………イクっ…………！！
（更に二匹の蟲が乳首に一匹ずつ吸い付きその感触に我慢の限界を越え、射精止められたまま）
うぐっ…………はぁっ、はぁっ、出したい………出しさせてぇっ………

桜…………桜様ぁっ………

(情けない声で様付けをして)

【すいませんちょっと時間が微妙にとれなくて、遅くなりすぎそうなのですが・・・】
【いかがしましょうか？】

>>244
【では一度凍結で、こちらは明日か明後日は空いてますので】

【もしまだお相手頂けるようなら時間を書いておいて頂けると合わせますよ】

>>245
【ありがとうございます】
【今日だとちょっと深夜ぐらいになりそうですが・・・明日明後日はこちらも空いています】

>>246
【了解です。明日でしたらでは13時からでどうですか？】
【下手な慎二ですが、よければまた遊んでください】

【こんにちは、桜さんいらっしゃいますか？】

小牟とかこっちに来てくれるとありがたいんだが

ふたなり

こちらの方がふた好き名無し♂が気軽に入れそう。
あげ

>>15
ふたなりなんて誰も望んでねえよ
死ねや　人間の屑が
キモいんだよ　アメリカのゲイ自治区に永久国外追放されろ
>>26
てめえも一緒に島流しだ
そもそも何で男がちんこ見て興奮するんだよ
普通はしねえだろ　基地外　自分のチン粉見てハァハァしてろカス

>>252
何かあったの？

【今から少しこのスレを借りします】
【◆SUnpQpy/Vgさん待ちで待機します。】

【スレをお借りします】

>>254
お待たせ致しました。
非常にどうでも良いことなのですが気にかかったので一点、いえ、いくつか。
メイド服のデザインはどうしますか？
着替えた所からでよろしいですか？
BarじゃなくてVerですよね。

>>255
メイド服のデザインはカレンさんの好みでいいですよ。
あと着替えた所からでお願いします。
可能なら最初はそちらから初めて頂けますか？

>>256
特に希望がなければこちらはスカートが長めのライダーが着用していたもの、
貴方にはセイバーの着用していたものを推奨します。

こちらからの書き出しですか・・・
わかりました。暫くお待ちください。

>>257
【わかりました、今日はよろしくお願いします。】

（夜、古びた教会の奥の部屋の一室）
（室内は殺風景で簡易なベッド以外はほとんど物はなく）
（ただ寝起きする為だけに作られたような場所）
（そのひとつだけのベッドに悠然と腰掛け、いつものポーカーフェイスはそのままに、
服装だけがシスターのものからメイドのものに変わっている）

―さて、着替え終わったようですね。
いかがですか着心地は？
（相手の着替える様子をじっくりと観察し、それが終わった頃に声を掛けてたずねる）

着慣れないものでしょうが、悪いということはないでしょう。
縫製も生地もしっかりしています。さすが・・・というべきでしょうか。

>>259

（金髪で、赤い瞳の少年が一人、部屋の中で裸になり、女性用の下着、ブラ、を不馴れな手付きで着用し、そしてメイド服に着替えていく）
（僕はカレンさんに見られながら、命令されたのでただ恥ずかしそうに着替えるしか出来ない）
（着替え終わると少しナヨナヨした態度で）
カレンさん、こんな格好……恥ずかしいです。

これ、下着も服も女性用ですし……
それに僕、男ですよ……？こんな格好……誰かに見られたら……

（服の効果なのか、強気になることが出来ず）

【下手ですが、よろしくお願いします】

>>260
（くすりと嘲笑めいた笑いを僅かに浮かべ）
恥ずかしいからその格好をさせているのでしょう。
別にこのまま外に放り出すつもりもありませんから問題ないでしょう。
・・・あぁ、私に見られるのが恥ずかしいのですか？

私も合わせて着替えてさしあげたのですから、少しは感謝して頂きたいものですね。
（包帯の巻かれた腕でさらりとウェーブのかかった髪をかきあげ）

ギルガメッシュ、貴方は私のサーヴァント、いわゆる奴隷です。
マスターであるご主人様の命令を聞くのは当然のことだと思いますが。

>>261
（メイド服を着せられて女の姿をした自分を笑われ、股間が少し反応したのがわかる）
っ………そんな、わ、わざとなんですか、やっぱり……。
（カレンさんのメイド服に興奮したのか、自分の股間をギュッと押さえる）
（サーヴァント＝奴隷だと罵倒をされるがナニを立たせたままでは逆らう気にもなれず）
…………はい、僕は………カレンさんのサーヴァントです。
（普段の格好に比べ、膝を露出しているため風が辺りスースーしてスカートから股間にも風が入ってくる、勃起したアソコをバレないようにと僕は手で押さえたままで）

>>262
羞恥心を煽るのは駄犬を大人しくさせるのには有効かと思いまして。
（表情を変えずしれっと言い放ち）
・・・良い物を頂きました。
（祈りのポーズをとると感謝の言葉を口にする）

良い機会です。
普段すき放題している貴方に身の程を教えてさしあげましょう。

（身体を屈めるとつい、と相手の顎を指で掴んで持ち上げ）
疲れているマスターにご奉仕、出来ますね？

>>263
…………駄犬って……
（駄犬と冷たく言い放たれ、悔しそうな顔をする）
（突然祈りのポーズをとるカレンさんを不思議そうに見つめ）
……………
（顎を指で掴まれ、御奉仕しろと言われて）
でもご奉仕って、僕にはどうすればいいかわからないし……
（顎を捕まれたまま、かすかにご主人様に脅える様子で）
カレンさん、その……僕に御奉仕のやりかた、教えて下さい……

>>264
（するりと猫にするように顎を撫でてゆっくりと指先を離し）
・・・良いでしょう。
調教をほどこすのもマスターの役目。
出来ないと言っても聞きませんから、あしからず。
（嗜虐的な笑みを浮かべてベッドに座りなおす）

では、そうですね。こちらに来て・・・そう、床に座りなさい。
（手招きして自分の目の前の床を指差す）
両手を私の膝にのせて・・・ご挨拶は、出来ますか？

>>265
（顎を指先で撫でられて、その感覚に赤くなりながらも心地良さを感じてしまい）
はい……僕、頑張ってカレンさんに気に入ってもらえるよう努力しますから、よろしくお願いします。
（僕は言われた通り、カレンさんが座っているベッドの方に這いながら移動し床に正座する）
（足で膝と膝を擦り会わせながら恥ずかしそうにして、ご主人様の膝の上に両手をのせて）
……えっと……その、僕、したことなくって……

どうやればいいか、わかんないんです……。

>>266
まったく…手間のかかることですね。
(目の前に座った相手にわざとらしく溜め息をはいて)
良いですか？
貴方はこれからマスターである私に奉仕するのです。
私が言葉を教えるのは容易ですがそれでは意味がありません。あくまで貴方が私に対して奉仕の心を………
あぁ、何をさせられるのかわかっていないのでしょうか？
(一通りつらつらと一人で話すとぴたりと動きを止めて小首を傾げ)

でしたら教えて差し上げましょう。
(相手の後頭部に手を当てると軽く掴んで自分の股間に押し付け)
………これに、奉仕するのです。
わかりますね？

>>267
…ごめんなさい………。
(溜め息をはかれ、説教をされ、言い返す余裕もなく弱々しく頭を下げる)
んっ………むぐっ………っ………
(顔をカレン様のモノに押し付けられ、硬い物がある感触に驚いて)
………んっ……これってまさか……僕と同じ……おちんちんですか？
あっ……そんな………
（押し付けられたまま頬擦りを続けその感触を確かめる）

>>268
んっ……はぁ……っ
(メイド服のスカートの生地越しに当たる顔の感触を楽しむように、頭をおさえてぐりぐりと押し付け)

えぇ、そうですね……
今度からはおちんぽ、と言うんですよ。
先日の霊障で生えて以来、消えなくなってしまいまして…
(霊媒体質であることから全身が蝕まれ、ほとんど感覚がないのに対しそこは敏感で)
これからこれに奉仕するのですよ。
…出来ないなんて、言いませんよね？
御挨拶の言葉は浮かびましたか？

>>269
……うっ……むぐっ……
(頬に当たるカレンさんのおちんぽの感触に、思わずうっとりしてしまう)

……はい、カレンさんのおちんぽ…………すごく硬くなってます。

(このおちんぽに奉仕をしろと言われて)

………はっ、はいっ……ご主人様のおちんぽ、ボクに舐めさせて下さい。

（こんな事を言ってしまう自分に驚きながらも、おちんぽの魅力に引き込まれてゆく）

>>270
(押さえていた手を離すとそのまま金髪を梳くように撫で指先で弄ぶ)
…良く出来ました。

(長いスカートをエプロンごとめくり包帯に包まれた足を露出する)
(太股の辺りまで捲りあげると両手をベッドの上に置き)
まだ手を使ってはいけませんよ？
口だけで…して見せて下さい。
(僅かに動くとちらりと下着が見え隠れしその舌の男性器は既にゆるく勃ち上がりはじめている)

>>271
(カレンさんがスカートをエプロンごとめくり、露出された下着からはみ出しているモノに見とれ)
ん………ご主人様のおちんぽ、僕のより大きい……
………チュッ………
(下着からはみ出る亀頭に唇でキスをしてみる)

ちゅぷっ……、れろれろっ………んふっ、先っちょ……硬くなってます……

ちゅぷっ、ちゅぱっ………………
（はみ出た部分を口に含み、音を立て２、３回吸い上げる）

>>272
っ…あ、ふっ……っん…っ
(頭に乗せた手に僅かに力を込めて、送り込まれる快感に震える)

…あぁ、そう、もっと…ん、はっ…
全部、奥まで咥えて…喉で先走り吸って、あ、ふぁっ…
(命令しながらも喘ぎがもれ太股で頭を挟んで腰を揺らし)
(下着から飛び出した亀頭がびくびくと震えて先走りを零し)
(かたく勃ち上がっていく)

>>273
……じゅぷっ……ちゅくっ…………
(頭に手を乗せられ、後ろに逃げる事は出来ず目の前のモノを口に含む)

………ズズズ………ちゅぷっ……ちゅぱっ………んっ………
……………んっ……んんっ……！！
(太股で頭を挟まれ完全に逃げ場を失う、腰を揺らされ僕は涙目になり)
ぷはぁっ…………んっ……んうぅっ……！！

(苦しくなり押さえ付けられながら頭が後ろに逃げようとする)

>>274
あぁっ……素晴らしい……っ……
(うっとりと呟く表情は恍惚とどこか遠くを見つめ)
(太股に挟まれて苦しそうにしている相手のことなど目に入らないようで)
(更に腰を揺らし頭を抱えて容赦なく口内を蹂躙する)

はぁっ…ん、そうっ…そうです……っ
舌を、ん、這わせてっ…はぁっ…吸ってぇ…
奥までっ…はぁっ…
(快感を得ることに夢中で暫く感触を楽しむと)

あっ…はぁ…っ…
ふふ、マスターへのご奉仕がよっぽど嬉しいようですね？
(生理的な涙を零す相手を上から見下ろすと、爪先を動かして短いスカートの中にもぐりこませる)

>>275
……うっ……ううぅぅっ………！！
(苦しくなり声を挙げるが、ご主人様の耳には届かない様子で)
(涙目になり、目で「助けて」と訴えかけながら勃起したモノにフェラチオを繰り返す)
じゅっ……じゅぷっ……っ
……ふっ…………ぐぽっ………ぐぽっ………
(途中やっと手を放せて貰えたので)

ぷはぁっ……っ…ケホッ…………ケホッ……！！
……はぁっ……カレンさん、激し過ぎですっ……
ボク………おかしくなっちゃいますよっ……
(しゃぶっている最中に僕のモノは勝手に勃起してしまっていた)

>>276
(手を伸ばしと目許に滲んだ涙をすくい)
まだ射精していないでしょう？
次は手と口を使って…根元まで丁寧にしなさい。
(すっかり勃ち上がり唾液と先走りに濡れた男性器はひくひくと震え)

あらあら…
私のせいにするんですか？
(編み上げ靴の爪先をスカートの中に侵入させると)
(下着越しに勃起したモノをつつき)
…舐めるだけでここをこんなにしてるのは…
貴方が変態だからでしょう？
(残酷な嗜虐の微笑みをたたえて問い掛ける)

>>277
(手と口を使うように言われ、再び固くなった肉棒を握り、ゆっくり側面から裏筋を舐めてゆく）
レロッ……レロレロッ…………あぁん、ご主人様のおちんぽ汁……美味しい……
（舐めているうちに無意識で自分が思った事を言ってしまう）
(フェラをしていると、カレンさんの靴がスカートの中に侵入し、勃起したモノをつつかれる)
…………あんんっ………ごめんなさい…………

（僕はもう嘘を付いても無意味だと理解し）
…僕は……おちんぽが大好きな、変態です……
(スカートの中の僕の小さなモノも、先走り汁でヌルヌルになり、女性用の下着からはみ出ている)

>>278
【申し訳ありません】
【そろそろ時間ですので凍結お願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】

>>279
【わかりました】
【こちらも夕食で一旦落ちようと思ってました。】
【続けて頂けるようならまた暇な時に予定を書いておいて下さい】
【よろしくお願いします】

>>280
【こちらの都合ですと、木曜日以降なら予定がつくと思います】
【そちらで都合の良い時間を教えて頂ければ合わせたいと思います】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました】
【失礼します】

>>281
【木曜日以降ですと、こちらは今週の土日なら何時からでも大丈夫です。
では土曜日の13時とかはいかがですか？】
【また暇な時にレスして頂ければと思います】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】

>>282
【その時間からならおそらく問題ないでしょう】
【ではこちらで待ち合わせ、ということで…】
【失礼します】

【こんにちは、少し早いですがカレンさん待ちで待機します。】

>>284
こんにちは…少々お待たせしてしまったようですね。
…あぁ、ただの社交辞令ですのでお気になさらず。

今日は私からですね、続きを書きますので暫くお待ち下さい

>>285
【来てくれて嬉しいです、今日はよろしくお願いしますね】

>>278
あァッ…はっ…ふふ、何の役にも立たない駄犬だと思っていましたがっ…ん、ッ…
なかなか、上手っ…はぁっん…
(褒めるように指で優しく髪を梳き、断続的に甘い声を漏らす)

…おちんぽ大好きな変態サーヴァントは、マスターのザーメンが大好物なんですよね？
(スカートを爪先でめくりあげて股間を晒し)
(可愛いらしい女物の下着に包まれた勃起が外気に触れる)
ほら…このまま片手で持って…
私によくみえるようにしなさい…

>>287
んっ………んちゅぷっっ…………
しゅっ……しゅっしゅっ………
(ペニスの先端をしゃぶりながら、根本を指先で持ち優しく扱き初めます)

………んっ……んっ、ぷはぁっ……はぁっ…
ボク……ご主人様の……ザーメン欲しいです……………
(股間を晒されたボクは、恥ずかしくて赤くなります、そして小さな包茎ペニスがピクンと跳ねます)
……っ、はいっ………ボク、自分のおちんぽ扱きます………
（ご主人様のチンポをしゃぶり、手で根本を扱きながら、自分のを扱き始める）

>>288
んッ……そんなしゃぶり方では全然射精出来ませんよ？
ほらもっと…奥まで咥えて…っ…
(不満げに半眼で囁くと、髪を撫でていた指が頭をおさえ)
(無理やり喉奥まで咥えこませる)
はぁあっ…んっ…これ、良いっ…
(夢中になってがつがつと口内を蹂躙しはじめる)
ほらっ…貴方が不甲斐ないからっ…んはぁっ…こうなるんですよっ…あぁっ…！
(革のブーツはペダルのように、扱く手ごと股間をぐいぐいと踏み付ける)

>>289
……はぁっ………んっ、ご主人様のおちんぽぉっ……美味しいよぉっ………
ちゅるっ………じゅっ、じゅるるっ…………
(幸せそうな表情で舐めたり吸ったりしながら、チンポを手で扱いていると、ご主人様が突然ボクの頭をおさえ付け、喉奥にまでペニスを侵入させられ)
……うぐっ…………うぅっ…………！！
(涙目になり、苦しそうにしているが頭を放そうとしても許して貰えず)
ぅっっ…………じゅぶぶっっ……じゅぷっ……！！
(無理矢理奉仕させられながら、股間を踏み付けられ、痛そうな顔をしながらボクは扱き続ける)
（扱き続けてボクの先走りでヌルヌルのペニスがご主人様の靴を汚していく）

>>290
あっ…んはぁっ…そろそろ、んっ…いき、そうっ…
(ぽつりと小さく呟くと更に強く頭を掴んで、強制的に絶頂のスパートをかけさせる)

はぁあっ…！ん、んくっ…！あはっ…！
(うっとりと快感に瞳を潤ませながらも腰を突き上げて、容赦なく口を犯していき)
はぁっ…あはっ…ぎ、ギルガメッシュっ…！
い、イきます、からっ…
ぜっ…全部っ…飲みなさいっ！！
あっ…はぁあんっ！！
(大きく身体を震わせると、どぷりと精液が口内に射精され)
あっ…あぁっ…んふぅっ…
(股間を靴で踏み付けたまま、びゅるびゅると大量の精液を暫く吐きだし続ける)

>>291
………うっっ……ぐぶぅっ…………！！
(頭を掴まれて、玩具のように動かされるボクの頭、ボクはご主人様の目を見ながら半泣き状態でペニスをフェラして)

…ちゅぱっ………ちゅぷっ…っ…むっ…むぐっ…！！
(もう許してと目で訴えかけるがその様子に気付く様子もなく)
……んっ…んんっっ………！！
(突然口に精液が射精され、その濃厚な液体を舌で転がしながらボクは良く味わう)
っ…うぐっ……ゴクン……ゴクッ…………
(美味しくて、むしゃぶりつくように残った精液を尿道から吸い出そうとするが、入り切らず少し出してしまう)

>>292
あっ…ふぁあっ…ん、くぅっ…
(規格外の精液を喉奥に射精し続け、残滓まで吸い出されると)
(射精したばかりにも関わらず萎えないペニスをずるりと取り出し)
はぁっ……ほら、最後まで綺麗にしなさい…
(汚れたそれを頬に当てる)

あぁ、いけませんね…
全部飲むよう言ったのに、零してしまっては…
(僅かに口から溢れた精液を見咎めると、責める口調で罪悪感を煽る)
…お仕置…何が良いですか…？

>>293
っ……ぅっ…ぷはぁっ……あんっ、ごめんなさい……精液……全部飲み切れなくて……。
(射精してもまだ萎えないペニスの様子に)
凄い……まだ硬くて大きい。
………ちゅっ……、はぁっん……
（溢してしまった様子を怒られて弱々しい表情で）

あの………ボクさっきからご主人様のおちんぽしゃぶってたら……お尻がヒクヒクして……我慢出来なくなって……
……その、入れて欲しいです。
（恥ずかしがりながら）
素又して大きくしますからその、ボクのケツマンコ使って下さい。

>>294
はぁ…
（わざとらしく大きくため息をつくと頭を振って）
お仕置きだと言っているでしょう？
何故貴方が望むことをしなければいけないんですか…
あぁ、あなたの粗末なものの所為で靴が汚れてしまいました。
舐めてきれいにして下さい。
（つい、と目の前につま先を向けて）
心をこめて謝罪…懺悔をしなさい。
そうすれば赦して差し上げます。

>>295
（大きくため息をついたご主人様の様子に不安になりながら）
ごめんなさい………ボク、調子に乗ってました………
（慌てながら差し出されたご主人様の靴を持ち爪先にキスをする）
んっ、生意気言って……ごめんなさい……
ちゅっ……レロレロ………っっ………

（ゆっくりだが、丁寧に舐めとって行く）

>>296
私は射精しましたから、このまま終わらせても良いんですよ？
（意地悪な口ぶりとは裏腹に、スカートから飛び出したペニスは勃起しひくついて）

そう…素直でよろしい…
大分サーヴァントとしての自覚が出来てきたようですね。
ほら、立ちなさい。
（唾液に濡れたつま先で顎を持ち上げ、立ち上がらせる）

そこの壁について背を向けて…そう、そうです。
そのままケツ穴オナニーをはじめなさい。
前に触れてはいけませんよ？

>>297
はい、ご主人様………。
（命令された通りボクは立ち上がり）
（壁に手を付いて背をカレン様の方に向け、立ちバックの体勢になる）
んっ……ケツ穴オナニーって……あの……
（恥ずかしさと興奮でどうやるかわからず、とりあえず足を開いてお尻がよく見えるようにして）
クチュッ………クチュクチュ………
（片方の腕を後ろに回し、ゆっくりと人さし指を入れて音を出しながらかきまわす）
あんっ、恥ずかしいですっ………んんっ……

>>298
（自身の股間のペニスを晒したまま悠然とそれを見つめ）
お尻を突き出して…スカートをめくって…
こちらに内部がよく見えるように、指でいじるんです。

そうですか、恥ずかしがっているようには見えませんが？
ケツ穴がおまんこみたいに物欲しそうにひくついていますよ…
（後ろから口の端を僅かに上げて笑みを浮かべながら、
嘲るような言葉をかけていく）

>>299
（ボクは壁に手を付いたまま、カレン様の硬くて大きいペニスを見て興奮し、指の動きを早くする）
（スカートを捲り上げ晒されたアナルはスースーして、下着は方足の足元まで下げられた状態）
んっ…………クチュクチュクチュッ………っぷっ……………
（指を二本にして親指と中指を侵入させていく）
ぁっん……おまんこだなんて………言わないでぇっ……………
こんな………恥ずかしい事したの、初めてですっ……
（ボクの包茎チンポが興奮してピクピク震え、先走りが足を伝って床に垂れて行く）

>>300
幼い姿とはいえ英霊がこのようにはしたないとは…
まったく嘆かわしいことですね…
（祈りのポーズを取ると少しも悲しんでいない口ぶりで）

何故ですか？貴方のそれはどうみても、チンポを欲しがっているおまんこのようにしか見えませんが…
先ほども自ら言っていたではありませんか、ケツマンコ、と。
あぁ…また粗相をして…後で床もキレイにしてもらいましょう。
ほら、そんな自慰ではイけませんよ？
どうしたんですか？自分でする時は、もっと激しくしているんでしょう…？
（手はまったく触れずに言葉だけで嬲っていく）

>>301
あんっ………そんなっ…………クチュッ……ぐちゅっ……
（足を広げながら指を回すように突っ込んで、出し入れを繰り返す）
………んんっ、嘘付いてごめんなさい………
……恥ずかしくて、人前でケツマンコイジって恥ずかしいけどボク……
本当は感じちゃうんですっ………
（『いつもは激しくしているんでしょう…？』と言われボクはいつもしてるように指を五本に増やし、少しずつ、指をゆっくり入れて動かしていく）
ぁんっ………んっ……っ……ぐちゅぐちゅっ………！！
（肛門は頑張れば手首まで入りそうな勢いで、ボクは腰を振りながら感じている）

>>302
おやおや、そんなに指が入るなら…私のこれは必要ありませんよね？
（拡張された穴を冷ややかな目で見つめると、見せ付けるように手で持ち上げて）

ふふ、己の心のはしたなさ、みっともなさを認めましたね
あぁ…あぁ…
そんなに腰を振って…
どうしようもないド変態ですね？ギルガメッシュ。
そのままケツ穴だけで女の子アクメしてしまいそうではありませんか。

>>303
……あんっ……くちゅくちゅっ……そ、そんな事無いですっ………。

ボクのより硬くて大きいご主人様のおちんぽ………ボクのケツマンコに打ち込んで欲しいです………
（カレン様のペニスを見ながら腰を振り指でグリグリとかきまわし）

………はい、ボクはもうどうしようもないド変態です……
んっ、あんっ、あぁんっ、こんな事してたらボク、イっちゃいそうですっ……

>>304
本来女性である私に犯して欲しい、と…
ふふ、わかりました。
一人でも随分とお楽しみのようですし、そのままにしておこうかとも思いましたが…
（ぎしりとベッドを軋ませて、上半身は起こしたまま、不自由な身体を横たえる）
さぁ…貴方の望みのものを差し上げましょう。
（薄く笑みを浮かべて慈愛に満ちた表情で手招きする）

>>305
んっ……ボクの変態ケツマンコを………犯して欲しいです………

（アナルオナニーをやめて、ベッドに座るご主人様の様子を見つめ）
……嬉しいです、あの、失礼しますね。
（手招きをされ、ボクはかれん様の上にゆっくり座り、丁度ボクのタマタマがカレン様のペニスを挟むような状態になる）
はうっ………あうぅっ…………
（そのタマタマとペニスが触れ合う感覚にたまらずまた声を漏らしてしまう）

>>306
えぇ、たっぷりと犯しぬいて差し上げますから。覚悟してくださいね？
（両腕を伸ばすとそっと腰を掴んで引き寄せ）

んっ……、はぁ…これも、気持ち良いんですか？
（嘲るような口調で玉袋を刺激するように下から軽く突き上げ）
自分でいれて、自分で動くんですよ。
ご奉仕なんですから…
（言いながら自分のメイド服のボタンを、胸元からはずしていき）
（包帯の巻かれた肌を露出させていく）

>>307
……ぁんっ、はいっ、よろしくお願いしますっ………
（腰を掴んで引き寄せられ、ダッコされたような格好で、タマタマとペニスの触れ合う感触を楽しむ）

……んっ、っ………こうやって擦ってると……タマタマに刺激が来て凄く興奮するんですっ……
（自分で入れろと言われてボクは十分に越ったあと、ゆっくりとご主人様のペニスの上から腰を下ろし、先端を入り口に当てて行く）
あっ、はうぅっ………凄く、凄く太いです……
（ズブズブと音を立てながら腰を下ろして行き、痛そうな顔をしながらアナル処女を捧げて行く）

っ………ひあっ………あぁっっ……はぁっ、はぁっ

（完全に腰を下ろして、根本まで受け入れたところで少しだけ苦しそうに息をする）

>>308
んっ……！あ、はぁっ…！
（ずず、と熱く硬くなった杭が飲み込まれると僅かに顔をしかめ）
くっ…ガバガバのくせに、嬉しそうに締め付けていますよ…っあはっ…

（根元までおさまりきると、浅い呼吸を繰り返し）
はっはぁっ…な、中、あはっ……はぁっ…
（恍惚とした表情で天井を仰ぎ、軽く下から揺さぶりをかける）

>>309
ぁっ…ん……ご主人様のおちんぽ……気持ち良い………
（あまりの刺激に少しの間止まったまま）
………ごめんなさいぃっ、でも、ご主人様のおちんぽがゴリゴリってボクのお尻の中をかきまわしてくれて………嬉しいんです………
（ご主人様が軽く下から揺さぶりをかけ、ボクの身体も同時に突き上げられる）
ああぁっ、まだ動いちゃらめぇっ…………あんっ………あぁんっ………！！
（中を突かれるたびに女性のような声を挙げ、かんじている）

【申し訳ありません、暫く返信が遅れます】

>>311
【分かりました、続きが書けそうでしたらまたよろしくお願いしますね】

>>310
(慣れない刺激に瞳を蕩けさせるが、不敵な態度は崩れず)
…あはっ…私の童貞ちんぽ、ギルガメッシュの処女けつまんこにずっぽりハメてしまいましたねっ…？
(腰を掴んで押さえるとぐちゃぐちゃと水音をたてながら軽く揺さぶる)
ふっ…あは、中、ひくひくしてっ…気持ち良いんですねっ…？

【お待たせ致しました】

>>313
……んっ、つはぁっ………、あっ……ひあぁんっ……はい、おちんぽが入れて貰って嬉しいですっ………。
(腰を捕まれたまま、自分からも腰を動かして、激しくなる)
っ…あんっ、ご主人様にボクのケツマンコで気持ち良くなって貰えて……嬉しいですっ………
………はぁっ、はぁっ………ボクも、おちんぽが硬くて気持ち良いです……

【気になさらないづ下さいね】

>>314
あっあはっ…ふっ…んはぁっ…！
(下からの突き上げも徐々に激しくなりベッドを軋ませ、結合部からはぐちゃぐちゃとひっきりなしに水音が響く)
ふっ…あんっ！
なかなかっ…具合の良いオマンコですよっ…っあひぃっ…！
なか、出してっ…しまいそっ…！
(内壁をごりごりと抉りながらでっぷり膨らんだ雁で擦り上げ)
(絶頂が近いのか耐えるように瞳を瞑る)

>>315
(突き上げられるスピードが激しくなりボクはご主人様の肩にしがみつき、必死に耐えて)
…………あんっ………あぁんっ……………！！
………ご主人様のおちんぽ………ボクの中で硬くなりながらピクピク震えてますっ……
(ケツマンコの肉でご主人様のおちんぽを必死に締め付けながら、情けない表情で声を出しながら）
……ひゃぅっ………あんっ……お願いします……ボクの中で、ザーメン中出しして下しゃい………！！

>>316
んくっ！ひっ、あぁっ！！
(ぎちぎちと内部で締め付けられると、堪え切れない声が上がり)
(煽られるように無遠慮に内部を掻き回していく)

くっ…んひぃっ…はぁっけつまんこぎゅうぎゅう締め付けてっ…！
ザーメン欲しいって、くす、あはぁっ！いやらしく、おねだりっ…！してますよっ…！んはぁっ！
(耳元で熱い吐息混じりに囁きかけ、限界が近付くとぎりぎりまで腰をひき)
(思い切り最奥まで突き上げると)
ひはっ！んっ…んぅぅうぅっっ！！
(腰を掴んでぐりぐりと押し付けたまま、熱いどろどろの精液を流し込む)

>>317
くあぁっ…あっ………ご主人様ぁっ、激しいよぉっ……！！
(内部を掻き回され腰をくねらせながら強い刺激に涙を流し)

……んっ……お願い…種付けしてぇっ………！！
(腰を振りながら、力を入れてペニスを締め付け、腰を激しく自分から動かします)

…あ…ああああっ…………入って来ますっ…………ご主人様ぁっんっっ！！
(涙を流しながらおしりからお腹の中にまで熱い液体が入ってくるのを感じている)
はぁっ、はぁっ………いいっ……

>>318
…っうっ…あぁっ…く、ふぅっ…
(どくどくと大量の白濁を吐き出しながらも僅かに突き上げて)

……あっ………はぁっ………
(射精が終わると相手を抱いたままぐったりと身体を倒し、顔を寄せて頭を撫でる)

っ…ふふ、たっぷりザーメン、直腸に種付けしてしまいましたね？
御主人様に奉仕して、貴方はなかなか見所のあるサーヴァントですね…

>>319
……うくっ………あっっ………はぁっ、はぁっ
(頭を撫でられて、幸せそうな表情をする)

っ………あんっ、まだお尻ヒクヒクしてます……
ボク、女の子の格好して、御奉仕するの凄く興奮しました……
ご主人様、これからもボクをペット（サーヴァント）として飼って下さい。

（疲れたのかベッドの上で横たわる）
【この辺りで締めでよろしいでしょうか？】

【そうですね、キリが良いですし、この辺りで〆にしましょう】
【凍結でお付き合い下さり、ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】

>>321
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【楽しかったです、機会がありましたらまた是非よろしくお願いします。】
【こちらも落ちますね】

性に疎そうなつるぺたに生やしたいんですけど、誰かキャラの相談にのってくれません？
こちらはキャラハン希望で、お相手もキャラ次第ではお願いするかもしれません
作品は、ギアス、ＱＭＡ、Fate…その他色々出来ますので聞いてみてください。

あー…じゃあこちらもキャラじゃないとダメってことか。

>>324
キャラとシチュ次第ですねー
出来るものがあればベターです

出来そうなキャラとなれば一気に絞られるんだよなぁ、俺orz
その他の作品をいくつか挙げてもらってもいい？

>>326
でしたら、先にそちらのをあげて頂いた方がいいかもしれませんね
割とキリがない感じなので。

っとsage忘れてました…失礼しました

そうだな…らきすたのそうじろうとか、グレンラガンとか
みなみけ、あといくつか、かな？
たぶん合わないかなーなんて思ってたりするんだけどさ。

>>328
グレンラガンっていうと、男キャラ結構多いですよね？
こちらはやるならニア、…やったことないですが、出来ると思います
みなみけは知らないですね
らきすたならもう名無しの方がいいと思います

確かにグレンラガンは男キャラが多いけど、
ニアにいろいろとできるキャラとなるとキタンくらいかな、たぶん。
らきすたなら誰が出来そうかな？

>>330
ニアとキタンっていうのもなかなか接点が微妙ですけど…
７年後っていう手も…。
らきすた…だと、そうですね、かがみとこなたは出来るかと。
まぁ他も大体出来ると思います

>>331
最初の頃結構アピールしてたからいけるかな、と思ったんだ。
でも接点が微妙なら素直にらきすたに行ったほうがいいかな。
それじゃそうだな…かがみ、もしくはみなみかみさおのどれかで頼める？

おふたりさんスレタイ読める？

いや、読めるけど出来る限りお相手の要望に応えたかったんだ。
ただそれだけだったんだけどねー。

いなくなっちゃったか…また機会があったらよろしくねﾉｼ

いい所があったわ。プロフを投下するわね。

【名前】ニコ=ロビン
【出典】ONE PIECE
【性格】クール…なふりをしている
【ＮＧ】重スカ、グロ、死亡
【希望】セックスを堪能したいわね。基本的に受けよ。
【備考】原典は途中までしか読んでないけど、許してね。

待機するわ。ちなみに、お相手様は男性限定でお願いね。

さて、遊ぼうか

>>338
Ｏ.Ｋ.お金は持っ(ｒｙ

どういう流れにしようかしらね。
クロコダイルか海軍か空島の神官を考えていたんだけど。
名無しのままでもいいわよ。

もちろん、名無しのままで頼むぜ
ずいぶんと溜まってる様子だがまずはアンタの一物と穴を見せてもらおうか

名も知れぬ男とヤルるのって、久しぶりよ。
(お尋ね者の考古学者の身分を忘れて、ただの女になり微笑む)
貴方の持ち物も見せなさいよ、恥ずかしがるような性格じゃないんでしょ？
(名無しさんを挑戦的に見つめ、下半身だけを脱ぐ)
(ミュール、超ミニタイトスカート、ニーレングスストッキングを脱いで、半ば勃起した男根が透けるショーツを見せて)

放置プレイとは、なかなかのＳね。名無し侮るべからず。

ふふっ、放置プレイもたまには悪くないものね。
でも、やはりセックスを堪能したいわ。というわけで、sageのまま待機。

さよなら。

下げたまま待機って気付かれるわけないだろ？

ドＳかよ！

上げると荒らしが来るからな

そうなのか？
でもageないと誰も気付かないんじゃ････
気付けない俺はどうすれば………

ママのおっぱいでも吸ってなさい

さて。>>336よ。

そうだったわね、募集スレというものがあったわね。前回は面倒だから使わなかったのよ。

というわけで、待機するわ。
NG追加。マグロや洒落にならないハードＳはお断りしますからね。

まだいますか？

>>351
いるわよ、こんばんは。

こんばんは。
やっぱり原作に添った感じでロールしたほうがいいですか？
教師系とかやってみたいんですけど・・・

教師系とはどんな感じかしら。私はセックス(受け)を楽しみたいのだけど。
原作にそわなくても結構よ。

じゃあ、設定としては
放課後の教室で補修を受けてて俺が襲う感じでいいですか？

ごめんなさい、なんだかイメージがわかないので(８歳で海軍の戦艦を沈めてお尋ね者になったニコ=ロビン、悪党に従うことで逃げのびたニコ=ロビンが学園生活を送っていた)
落ちさせてもらいますね。

教訓

Ｍ過ぎるとただのわがままになる例だな

【こちらのスレを借りる】
【岡崎を待たせてもらうぞ】

【ロールのため、スレお借りします】

待たせたな、智代。
しかし、お前が……その、ふたなり、か？
だって言うのを聞かされた時は驚いたよ。
よく打ち明ける気になったな。今まで悩んでたんじゃないのか？


【こんな感じで始めてみました。いいでしょうか】
【それではよろしくお願いします】

>>360
いや、対して待っていない。こちらこそ急に呼び出して悪かったな…。

ああ、春原に指摘された時は驚いたよ。
あいつは何か変な勘が働くんだな。
だが…お前には隠し通せそうにもないからな、仕方がない。

【ありがとうございます、よろしくお願いします】

>>361
いや、他でもないお前からの呼び出しだからな。
演劇部復活の時の借りもある。

ああ、春原は智代を男だなんだって言ってたな。
当たらずとも遠からずだったってことか。
それでその……本当にお前についているのか、見せてもらってかまわないか？
その上でこれからどうするか、相談しよう。


【ええと、時間が迫っているんですよね】
【何時くらいまで大丈夫なのですか】

【それと、呼び出された場所はどこにしましょう】
【ベッドがある場所だとやり易いですね】

>>362
…律義なんだな、岡崎。

苦し紛れの言い訳にしてはまとを得ていた、ということだな。
ああ、実際に見て貰った方が早いだろうしな。
その…お前だから見せるんだ、変に勘違いをするなよ？

【14時ぐらいを目処にして頂けますでしょうか？】
【ベッドがあるとなると…貸し切った保健室か自室とかになりますね】

>>363
今度はお前の力になりたい。
当たり前のことさ。

（さわやかな笑顔でそう言う）

恥ずかしいだろうが、我慢して見せてくれ。
俺も……その、恥ずかしいんだからな。
誰にでも見せられるものじゃないことはわかる。
秘密を打ち明けてくれてうれしいぜ。信頼されてるってことだからな。

それじゃその、ベッドへ行くか。立ったままだと何かとアレだし。
（智代の手を引くとベッドへ向かう）
（ベッドの縁に二人並んで腰掛け）
それじゃ、その……下着を脱いでくれ。
（赤い顔をしてそう言う）

【それじゃ、智代の部屋に来てると言うことにしましょう】
【１４時ですね、了解です】

>>364
道理だな、だが…素直に嬉しいぞ。
（目を細めて笑みを返し）

お前が恥ずかしがっていたら私はどうすれば良いんだ。
知るは一時の恥というからな、多少使い方は違うが…
私も、お前なら受け入れてくれるとわかって打ち明けるんだ。

ベッド…、そ、そうか…そうだな。
（ベッドに導かれると浅く腰掛けて）
（肩が並ぶだけでほんのりと頬を染め）
ああ…わ、わかった…
（小さくうなずいて制服のスカートの裾をめくり）
（真っ白なショーツを、視線を気にしながら下ろす）

【了解しました、っと…ここか次のレスで凍結になりそうですね、ごめんなさい】

>>365
【それではここで凍結しましょう。智代は好きなキャラなのでドキドキします】
【次はいつにしましょうか。自分は今夜と土曜日の夜は都合悪いです】
【他の日は２１時から大丈夫です】
【日曜日なら昼間でもオーケー】
【あなたの都合はいかがですか？】

>>366
【なかなか掴みきれていない智代ですがよろしくお願いします】
【こちらの都合ですと、月曜の夜にお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】

>>367
【いえいえ、とっても可愛い智代でしたよ】
【２７日月曜日の夜ですね、オーケーです】
【時間はこちらは２１時以降大丈夫です。２１時で大丈夫ですか】

【トリップつけました】

【申し訳ありませんこれで落ちますね】

>>369
【もう時間限界なんですね、了解です。お疲れ様でした】
【正確な待ち合わせ時間は伝言で決めましょう】
【連絡、お待ちしています】

【それではこれで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】

【凍結ロールの解凍にスレお借りします】
【智代、今夜は俺のレスからだな。今書くから待っててくれ】

【一歩出遅れたか…今日は失態続きだな】
【スレを借りるぞ】
【ああ、そうだな、岡崎の番からだ。ゆっくり書いてくれ】

>>365
（隣り合った智代がスカートをめくる）
（百裂キックでも見えなかったショーツが晒される）
（「白か…」）
（純白のショーツがまぶしく思えた）

（そのショーツに智代が手をかけ、下ろして行く）
（その股間に、まるでソーセージのような器官が見えた）
こ、これは……

（思わず身を乗り出し智代の股間に見入る）

【今夜もよろしくお願いします】
【智代のペニスはどんな感じでしょう。成人男子と比べて大きいのか小さいのか】
【剥けてるのか包茎か。タマの有無など詳しく教えてください】

>>372
【移動の速さとかは余り気にするなよ】
【まぁ、智代らしいけどな】

>>373
お…おい…あまりそういう風に見られると、さすがに…
（並んだ肩がくっついて押され）
（ショーツを足首から抜いて床に落とす）
（困惑気味に見返しながらも捲れたスカートはそのままに）
（白い太ももの間に揺れるそれを晒す）

【ああ、何も考えてなかったな…】
【こういうシチュエーションだと様々な展開が考えられるわけだが】
【岡崎の好みを聞いて良いだろうか？】

【すまない、少し神経質すぎたな。ありがとう。】

>>374
あ、ああ、すまない…
（乗り出したからだを元に戻して）

しかし、お前のそれが一体どうなっているのか調べないといけないだろう。
そのままでいいのか、医者に見てもらった方がいいのか。
お前もそれのことを知りたいだろう？

（ベッドから立ち上がると）
智代、ベッドに仰向けに寝てくれないか？
俺がそれを詳しく調べてやるから。

【俺が考えたのは、大きさは普通（勃起時１７センチくらい）で包茎】
【タマはなく、秘裂もちゃんとあって、クリトリスが肥大してペニス状になってるって感じだ】

>>375
…いや、興味をひいてしまうのも仕方ないだろう。
（咳払いをして体裁をごまかし）

調べる。…そうか、その考えはなかったな…
だがこんなものを触ることに不快感はないのか？
私は碌に触れることも…
（言われた通りにベッドに肘をついて寝転がりつつも）
（安易に承諾は出来ずに躊躇いがちに問い返す）

【わかった、ならそれで良い】
【他にオプション、というか…岡崎の好みで何か追加してもらっても良い】
【どうだろうか？】

>>376
（言われた通りにベッドに仰向けになるのを確認すると）
こんなものって…
（苦笑しつつ）
お前の言うこんなものを男はみんなつけてるんだぞ？
不潔感があるのか？
なら、こいつを使おう。

（持参したバッグをごそごそ漁り、ウェットティッシュを持ち出す）
ウェットティッシュで拭き清めれば汚くないだろ？
お前が触るの嫌なら、俺がやってやるよ。
（ウェットティッシュを一枚取り出し、智代のペニスを包み込み）
（丁寧に拭き清めて行く）

【了解だ。何か思いついたら新たな設定をつけ加えるよ】

>>377
う…そうか、不快にさせたなら悪かったな。
慣れていない所為かどうにも受け入れられなくてな…
（若干気まずそうに頬をかき）
ん、何を使うつもりだ？
（仰向けの状態で顔を動かして見上げ）

なるほど、それなら大丈夫だろうな。
いや…私がやっても構わないが…
――んっ…
（穏やかに微笑んで頷き、身体を起こしかけた所で冷たい感触が触れる）

【ああ、任せきりになってすまないな】

>>378
冷たいか？　我慢しろよ。
（ペニスを拭き清めるとウエットティッシュはゴミ箱に捨て）

ふむ、形は包茎の男性性器とそう変わらないな。
（手を伸ばして未だ小さいままのペニスに触れる）
タマはないな。体内にあるのか、それともないのか…
（ペニスの下の秘裂を見てしまい、頬を赤らめる）

智代。ちょっと刺激してみるぞ。
男と同じように勃起するのか確かめてみる。
（軽くペニスを握るとゆっくりと上下に扱き始める）

>>379
んっ…ああ、大丈夫だ…
（片目を瞑りながら冷たい感触が過ぎ去ると息をつき）

…あ、ああ、包茎…というのか？それは、他の物とどう違うんだ？
そうだな、玉…がないのぐらいは、私にも理解できる。
（検分するように見られ頬を染めつつも冷静に言葉を返し）

勃起、そ、そうか…頼む、岡崎。
（知らず太ももを寄せて、やや緊張した面持ちで頷く）
んぅっ…
（触れることに慣れていない部位は扱かれるとピクンと反応する）

>>380
包茎と言うのはだな……ええと、これ、が…
（ペニスを握る手に軽く力を入れ）
皮をかぶってる状態を言うんだ。
お前のは包茎状態だな…。勃起を始めたら皮を剥いてみよう。
皮の裏には恥垢と言う垢がたまり易い。
ほっておくと病気にもなりかねないからな。

（ペニスを扱く手の動きを激しくする）
お、少し大きくなって来たぞ。

>>381
ふ、ふむ…んんっ…
（肘をついて身体を起こし、説明を受け）
（改めてそれを眺めて眉を顰める）
皮、なるほど…洗う時にはそれを剥いてするべきなんだな。

あっ…う、んっ…そ、そうかっ…
（刺激が強くなると自然とゆるく形を成し始め）
（シーツを握る手に力をこめる）

>>382
大丈夫か智代……。
ツラかったら言え。すぐやめるから。

（扱いているうちにペニスは勃起し、太く硬くなって行く）
見ろ智代。こんなに大きくなったぞ？
これなら皮、剥けるだろう。

（亀頭を覆う皮をゆっくり下にずらす）
（皮の間から亀頭の先端が見えた）

>>383
つ、ツラいということはないが…変な感じ、だな。
（歯切れの悪い返事をしつつ、視線をそらし）

んっ…あ、んくぅっ…あぁっ…はぁ、はぁっ…
（みるみるうちにしっかりと勃起した性器をぼんやりと見つめ）

っつ、ぁあっ…！
（ピリ、とした感覚が背筋をしならせる）

>>384
もうちょっとで剥けるぞ。我慢しろよ智代。
（傷つけないようにゆっくりゆっくり皮を下ろして行く）

（クルリと皮がめくれ、亀頭のカリまで露出した）
亀頭の形も男と同じだな。
やっぱり恥垢がたまっていたか。
（カリの下に白い恥垢がこびりついていた）

今ふき取ってやるからな。
（ウェットティッシュを取り出すとカリの下の恥垢をふき取り始めた）

>>385
んっ、う…っ…くっ…へ、平気だっ…
（敏感な先端をじりじりとした刺激が襲い）

…はぁっ…はあっ…
（ようやく剥き終わると知らず呼吸を止めていた所為か息を荒らげ）
うぁっ…
（白いカスが付着している様子に眉を寄せる）

す、すまない…岡崎…
（何から何まで、と謝罪を口にし）
…っぁあ！
（勃起した先端に触れるウェットティッシュは先ほどとは違っていて）

>>386
いいって。俺と智代の仲だ。
（カリ首を清めると一度ウェットティッシュを捨て）
（もう一枚で今度は亀頭を拭き清める）
（亀の頭のような部分全体を丁寧にふき取る）

よし、これでいいぜ。綺麗になった。
舐めても問題ないくらいだ。
嘘じゃないぜ。ちょっとやってやる。
（いたずらっぽくウインクするとペニスを握り）
（先っちょに軽くキス。亀頭に舌を這わせた）

【すまない、次のレスが遅れてしまいそうだ】
【待っていてもらえるだろうか？】

>>388
【用事か？　ああ、待ってるから行ってこい】
【どれくらいで戻って来れそうか、わかるなら教えてくれるとありがたいが】

>>389
【むぅ…どうやら時間がかかってしまいそうだ、また凍結してもらって良いだろうか？】

>>390
【凍結か。ああ、かまわないよ】
【次はそうだな…。二日あけて木曜日以降の２１時からはどうだ？】
【土日は用事があるので無理だが、その他なら大丈夫だ】
【智代の都合はどうだい？】

>>391
【なら木曜日の21時はどうだろうか？】
【その日ならこちらの都合もつくと思う】

>>392
【木曜日の２１時でいいんだな、オッケー】
【それじゃその時間に伝言板で待ち合わせしよう】

【今日は付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜ】
【用事、がんばって来いよ。お疲れ様】

>>393
【すまないな…ありがとう、では頑張るとしよう】
【これでスレを返すぞ】

>>394
【またな、智代】

【俺もこれで落ち。スレお返しします。ありがとうございました】

【凍結を解凍するのに使わせてもらおう】
【岡崎を待たせてもらう】

>>396
【待ち合わせスレから移動。スレ、お借りします】
【よ、智代待たせたな。今夜もよろしくな】

>>397
【ああ、こちらこそ待たせたな…】
【今日は私からだったな、もうしばらく時間がかかりそうだ】

>>398
【ああ、ゆっくりでいいぞ。まったり待ってるからな】
【それと、俺にやってほしいことがあったら何でも言ってくれよ】

ふたなりキャラと名無しが遊ぶスレ

>>400

【名無しさん、ご注意感謝するよ】
【どうやら>>195以降、キャラハン×キャラハンでも使用可能になったようだが】

>>387
…っ…そうか、私とお前の仲か…
（安心したように少し唇を綻ばせ）
んんぅっ…あっ…はぁっ…
（丁寧な手つきに快感が宿り）
（ウェットティッシュの触れる先端から先走りが滲む）

はぁっ…はぁッ…そ、そうか…
舐めっ…まさか岡崎、じょうだ…んっ！
（驚いたように目を見張ると同時にキスが落ち）
ふぁあっ…おかざ、それっ…ひぅっ…
（すっかり昂ぶった一物に舌が這うと声が零れる）

【待たせたな、今日もよろしく頼む】

一人のキャラハンが勝手に言ったことだ

>>402
（膨張したペニスの亀頭に舌を這わせると智代の声が漏れ）
お？　智代。可愛い声だな。いつものお前じゃ考えられないぜ？
（握ったペニスの先っぽを口内に含み）
（亀頭全体をキャンディーを舐めるように舐め回してみる）

ふぅ…
（ペニスから口を離すと顔を智代の顔に寄せ）
どんな気持ちだった智代？
（ペニスを握った手に軽く力を入れながら）

>>404
んぅうっ…ひ、っ…ふぁ…
そういう言い方はっ…ズルいぞ、岡崎っ…んぅっ…
（羞恥を煽る口ぶりに頬を染め）
（敏感に反応を示して先走りを溢れさせる）

あっ…はぁっ…はっ…くぅっ…！
（息が上がってしまい、眼前に迫った岡崎の顔を見つめ）
（男性器を握られると観念したように口を開き）
ゾクゾク、して…っ…き、気持ちよかったぞ、岡崎…

>>405
そうか、気持ちよかったのか。
（素直な感想を伝える智代にうれしそうに笑いかけて）
俺もちょっと楽しいぜ。
お前の可愛いとこ、見られたんだからな。

（じっと智代の顔を見つめると）
可愛いぜ、智代。
（いたずらっぽく笑うと軽く唇にキスして）

さてと、もう少し調査させてもらうぞ。
（再び顔を智代の股間に向ける）
ふむ、先走りが漏れてるな……。
（鈴口のあたりに指先を当て、指をはなすと銀色の糸を引き）

>>406
あぁっ…さすがだな、何というか…心得ているといった…
（羞恥を誤魔化すように生真面目な口を叩き）
うっ…そ、そうか…楽しんでもらえて良かった。
（微笑む顔に見惚れて言葉を詰まらせる）

ん…？…んっ…
（視線を注がれて訝しげに目を合わせると唇が触れ）
…今日の岡崎は、少し変だな。

ふっ…ぁ、んっ…ああ、構わないっ…
（とろりと溢れる先走りが掬われるとまた快感が腰を痺れさせる）
先走り……？

>>407
先走り、と言うのはこれだ。
（智代の目の前に手を差し出す）
（閉じた親指と人差し指を開くと間に粘つく液が糸を引いて）
これはエッチする時、潤滑油の働きをする。
ま、女のアソコから出る愛液と同じだ。
そう言えばお前、女のアソコはどうなってるんだ？

（ペニスをくっと持ち上げてその下の秘裂に視線を注ぐ）
なるほど、両方ついてるんだな。
（もう一方の手の指を割れ目に当ててみる）

>>408
うっ…
（指の間で糸をひく粘液を眼前に晒され）
（妙に気恥ずかしくて口をつぐむ）
潤滑油…そうか、なるほど…
そういった役割を持ったものなのだな。
これは、その…女性のそれと同じように、分泌されるものなのか…？

あっ…こ、こら…今回はそっちは…
ひぁっ…
（そちらに視線を注がれると僅かに焦り）
（制止する声は割れ目に触れた指によって防がれる）

>>409
女と同じようにかはわからん。
ただ、エッチなことを考えていると出て来るのは確かだな。
俺もさっきから出てるんだぜ。下着の股のとこヌルヌルだ。
見てみるかい？　お前ばかり見られて恥ずかしいのは不公平かもしれんしな。

心配するな。両方してやるから。
（秘裂に当てた指を上下に動かしていじる）
（と、同時に智代のペニスを握った手も上下に動かし扱き上げて）
（口を再びペニスに近づけ鈴口のあたりをペロペロ）

どうだ智代？

>>410
エッチなこと…わ、私はそんなことっ…
何、お前も…岡崎も、そうなのか…？
…良いのか？その…少し、興味がある。見てみたい。お前のも…。

両方って…私が心配しているのはそういうことじゃ…
ひぁっ…！あ、んっ…やぁっ…は、くぅんっ…！
（両方同時に与えられる刺激にがくがくと腰が揺れて）
（連動するような動きと更にまた舌の感触が触れ）
（明らかに色を帯びた声があがる）

はっ…あ、すごい…すごいぞ、岡崎っ…

>>411
見てみたいか、わかった。
もうちょっとしたら見せてやるよ。

（鈴口を舐めていた口はカポッと亀頭部を咥え込み）
（カリ首のあたりを舌が這う）
（かと思うと亀頭を吐き出し、裏スジのあたりをれろーっと舐め上げたり）

こっちもしてやらないとな。
（ペニスの下の割れ目の舌を這わせる）
ん、こっちも濡れてる。これが智代の愛液の味か…
ヤバイ、俺ももうビンビンだぜ。

（さっきからの行為ですっかり股間が元気になっていた）
見せてやる約束だったな。
（ベッドで膝立ちになり、ズボンと下着を脱ぐ）
（股間の肉棒はいきり立っている。智代のものよりも一回りほど太くて長い）
これが俺のだ。ホラ、先っぽヌルヌルしてるだろ？

>>412
もうちょっとって…ひんっ…あ、ふぁあっ…
おか、ざきぃっ…
（意味がわからず聞き返すが、フェラチオが言葉を奪い）
（ぬるぬると舌が性器を這い回っていくとまた先走りを溢れさせる）

あぁあっ…だめ、だっ…そっちは、くぅうっ…
（身体を起こし、頭を押さえつけて阻止しようとするが）
（髪の毛に指を通すだけでたいした抵抗にはならず）
（秘部からもとろりと愛液をこぼす）
…味わうな、まったく…ん、ビンビン…？

はぁっ…岡崎の、っ…私のよりも、大きくて…
ああ、先っぽ、ぬるぬるしているな…
（うっとりと見惚れるように仰ぎ）
（手を伸ばして先端に指をこすりつける）

>>413
ああ、ヌルヌルしてるだろ？
（智代の指が触れ、くすぐったそうな表情になって）
お前のを触っててこうなったんだ。こいつを後でどうにかしないとヤバイぞ？

（いたずらっぽくそう言うと智代に寄り添うように横たわって）
じゃ、お前と触りっこでもしてみるか。
（そう言って智代の股間に手を伸ばしてペニスを握る）
お前も触っていいんだぞ？

（智代の手を取り自分の股間に導いて）

>>414
私のと同じだな…先走り、か…
（興味深そうに指を絡めて弄り）
後でどうにか、…ヤバイ？岡崎が何を言いたいのかよくわからないが…
ここまで私に協力してもらったんだ。
私に出来ることなら応じよう。

んっ…む…さわりっこか…
（隣に並んだ顔に一瞬とまどって）
んぅうっ…あ、はぁっ…おかざきぃっ…
（勃起したペニスを握られるとすぐに表情をとろけさせ）
（導かれるままに握って擦りあげる）

>>415
ああ、後で協力してもらうよ。

（智代の勃起ペニスをシコシコと上下に擦って）
智代、いい顔してるぞ。エッチ大好きって顔だ。

（智代の手も俺のを擦ってる）
ああ、いい感じだな。普段は自分でしてるんだが、智代に擦ってもらうのも
気持ちいいぜ。

（二人のペニスは先走りでヌルヌルになる）
俺のとお前ので擦り合わせるのも面白いかもな。
（岡崎は腰を智代の腰に接近させる）
（ふたりのヌルヌルの亀頭同士がちょんと触れて）

>>416
…わかった、任せておけ。

あぁぁっ…何をっ…ひ、んんっ…あ、はぁっ…
そうか、き、気持ち良いかっ…？
（手つきを真似て握った指を上下に動かし）
（溢れる先走りを指に絡めてすべりを得る）

ふぁっ…あっ…あ、っ…
（もどかしい刺激が先端にはしり）
（思わず腰を突き出して更に触れ合わせる）

>>417
（お互いに手でペニスを擦りながら先端を触れ合わせる）
んむっ　ああ、こうやって擦り合わせるのも……くっ
気持ちいいもんだな。

（手を放し、ペニスの裏スジを合わせて前後に擦り合わせる）
ヌルヌルしてすごいいやらしいな…。

（智代の上に覆いかぶさり、腰を前後に振ってペニス同士を激しく擦ると）
まるでお前とセックスしてるみたいだな、智代。
（そう言いながら腰の動きを激しくして）

>>418
あぁっ、はっ…はぁあっ…ん、ひぅっ…ぁんっ…
（行為にすっかり没頭して腰を突き出し手を動かし）

――うあぁあっ！ひっ…はぁっ…それ、気持ちいっ…
（がくがくと腰が揺れて裏筋からぞくぞくと官能に支配されていく）

んぅっ…は、あ、おかざ…と、朋也っ…
（隣に並んだ顔が上に移動して見上げ）
ひぁあっ…あ、はっ…ああ！
（断続的に襲う快感にひたすら身悶える）

>>419
はぁっ　はぁっ　んくっ　いいぜ…
智代もすげぇエロくなってるな！

（腰を激しく動かす。我慢汁でヌルヌルになったペニスが激しくこすれ合い）

うっ　俺そろそろイくぞっ
（腰をピストンの様に動かし続けているとやがて絶頂が訪れ）
くぅ、あああっ

（雄叫びの様に叫ぶとドピュ、ドピュとペニスが脈動し）
（智代のお腹の上に熱いザーメンが飛び散った）

はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……
（射精を終え、荒い息を吐きながらくったりと智代の胸に上半身をもたせかけ）

>>420
お前だってっ…くぅ、人のことはっ…んんぁあっ…！
（揺らめく腰の先同士が触れ合って摩擦をうみだし）

イく…っ？これが、ああぁあっ…なにかっ…これ、ひぃっ…
あぁあぁあぁあんっ！！
（根元から駆け上ってくる未知の衝動に目を見開き）
（突き動かされるように腰を突き出して絶頂へと上り詰める）

（悲鳴のような声を上げて同時に達すると）
（大量の精液が射精され、つま先をしならせ、びく、びく、と跳ねる）

はぁっ…はあっ…はぁっ…イってしまったな…
これが射精というものか…どうやらこれはそんなことまで出来るらしい…。

助かったぞ、岡崎。色々なことがわかった…
また教えてくれないか、これについて、色々と…
（呼吸を整えると甘やかすように岡崎の頭を撫でて微笑んだ）

【すまない、ここで〆にしてもらっても良いだろうか？】

>>421
はぁ、はぁ……
智代、お前もイったんだな。
初めての射精はどうだった？

（微笑む智代に笑い返しながらそっと抱き締めて）


【俺の方もこれで〆だ。智代、お疲れ様】
【こう言った感じのふたなりプレイは初めてだったが楽しかったよ、ありがとう】
【今回のロールはこれで終わりになるが、よかったらまたいつかロールしてくれないか】

>>422
【凍結を重ねてまで付き合ってくれて感謝するぞ、岡崎】
【私もこういったプレイは初めてだな、誘った側だが】
【またいつか…？ああ、そうだな。機会があれば…また会おう。】

>>423
【こっちこそ感謝してるよ智代】
【今回はペニスの摩擦での射精エンドだったが、智代を犯しながらペニスを擦る、と言うやり方もあるし】
【俺的にはもっといろいろやりたい思いもあるんだ】

【また智代に会いたくなったら伝言板で誘うよ】
【その時はよろしくな】
【じゃ、俺はこれで落ちるよ。智代、おやすみ】

【スレ、お返しします。ありがとうございました】

>>424
【なるほど、確かに色々なプレイや手段が存在するだろうな…】

【わかった、そうしてくれ。都合がつけば応じよう。】
【おやすみ、岡崎。】

【私もこれでスレを返す、貸してくれてすまなかったな】

おい、今から誰かふたなりキャラやれよ

チッ、誰も来ねぇ

所詮飛べない豚は只の豚と言うことか・・・

だったら俺がキャラやってやる、ちょっと待ってろ

カツ丼はおいしい。」

ポークジンジャーもいいよ

こんばんは

たしか朧月都市の課長さんでしたっけ？懐かしいなぁ

知ってる御仁がいらっしゃるとは
ちょっと驚き

同人の方はあまり読んだことないけど、当時のメールゲーム？にはキャラで参加した覚えがある

で、その巨乳美人のふたなり課長さんは、今宵は何をしにきたのかな？
モノを入れにきたのかな？それとも入れられにきたのかな？

メールゲームに参加していらしたとは、かなりのベテランさんですね

今日は、入れてみたいなと思ってるんです

ふ、今では良い思い出さ

い、入れてみたいのかぁ…う〜む…きょ、今日は体調が優れないから…や、やめておくよ…うん
入れてもらいたくなったら、いつでも呼んでくれよ　ノシ
（掘られてはたまらんと、そそくさとその場を去っていく）

【落ち】

>>434
会いたかったなぁ、いつか入れてくれよ
俺の中、絶対気持ちいいから。

今度、思いっきり入れてあげるわよ
でも、あたしのは大きいから覚悟してなさい

えぇっ、そんなに大きいんだ。
でも俺だって男の尻が女のアソコに負けて無いって証明したいんで頑張るよ。
そちらが次に来れそうなのはおそらく来週かな？

男の尻の良さを味わいたいわね

スレタイ読めないカスは帰れ
勝手にスレルールを捻じ曲げるクソキャラハンも帰れ

>>440
あ？あんかけチャーハン？

ビリー･ヘリントンもお呼びでない

ルールなんか守るつもりは毛頭ないわよ

俺のケツ穴にハメてぇぇぇえ

>>443
うふふ♪ねぇお姉さん、ロコと遊ぶぅ？

あぁんっ、ロコね、何でかわかんないんだけどおちんちんしゃぶりたくてたまらないの…vV
ロコ、いっぱい舐めて綺麗にするから、ふたなりなお姉さんいたらロコに精液いっぱい飲ませてぇ……&e&e

【名前】舟木千加(ふなき　ちか)
【出典】シグルイ(南條範夫・山口貴由)
【外見上の性別】女
【年齢】十六歳…にしておく。
【服装】だいたいいつも男装。
【性格】男勝り、豪胆、甘やかされて我が儘。
【体格】胸と尻はそれなりに。筋肉質で、腹筋は割れている。
【女性器/アナル】経験済み/未経験
【男性器】普段は退化したように小さい。勃起時は並の大きさ。睾丸はない。
【ＮＧ】流血、排泄、貧弱、消極的、など。
【その他】舟木道場の第三子(兄二人あり)
出典とは違って、性的に奔放なキャラにしてある。

また書き足すかもしれない。

というわけで、下げのまま待機する。>>447を見るがよい。

(キャラ口調だから、誤解しないでくれよな)

なんという女傑…！
たくましくてしかも付いてるんですね

>>449
原作とは変えてあるけどね。本家の千加は欲情すると陰核が大きくなるだけだ。
こっちの千加はふたなりだ。

なるほど…むしろいい感じの変更だ
ちなみに、その筋肉を愛でられたりするのは好き？

>>451
ありがとう。射精できるほうが面白いと思ったんだ。
筋肉はおまけだな。行為の途中で、描写の中にちらりと書き添える程度がいい。
ここだけの話、愛でられるなら性感帯を…いや、聞き流してくれたまえ。

出せるだけじゃなく…いじったりもできるわけだし、なんてね
ほうほう……って事は汗と肉体って感じよりも、
意外と女の子らしく扱ってもらう方がよかったり？
（つい鍛えられた体に行っていた目が、じっと千加の顔を見つめだす）

>>453
そうだな。自慰も楽しいだろうし。
いや、しかし、陰核の方が敏感だと云うし…(悶々)
営みの快楽をひたすら追求する系も悪くないな。
(着物の腕をまくり、盛り上がった肩と引き締まった腕を剥き出しにして胡座をかいていたが、名無し殿の視線をとらえて微笑む)

すまない、一瞬寝てしまったので、今夜は休ませていただく。
名無し殿も、ごゆるりと休まれよ。
(従僕に客間の仕度を申し付け、欠伸と伸びをすると退出)

【あ〜、締まらない結果ですまなかった。機会があったらまた話しかけてくれると嬉しいよ。ありがとう】

た、た、試そうよ！やってみようじゃないか！こっちでどれだけ気持ちよくなれるか…！
っと…真面目にそんな悩まれたらつい興奮してしまったじゃないか…
ははっ、両方あると色々できそうだからさらに追求が楽しみなんじゃない？

…まあそういう事もあるさ。無理はしないでゆっくり休んでくれって事で
じゃあ良ければまた、声かけさせてもらうよー

>>447だが。
(座敷の床の間に鏡餅を供え、掛け軸を正月用に変えてある)
(男物の羽織袴を着て、父と双子の兄達と座敷に座り、屠蘇を祝った)

居座ってみるかな。

格好いい女の子だね。
セックスの経験あるのかな？

>>457
こんばんは。今年もよい年になるといいな。
(名無し殿に頭を下げ)
それは、千加の｢人相書｣にすでに書いておるわ。
【キャラ口調だ、悪く思わないでくれ】

確かに、いい年になるといいね。
っ【お年玉】

お、経験はあるんだ。
ふたなりのおちんちん、ギンギンにさせてみたいな。

>>459
(ポチ袋を押しいただいて懐に入れて)
かたじけない。大事に使わせていただくよ。

(意味ありげに名無し殿を見て)
お主、変わっているな。ふたなりと姫はじめをやりたいのか？
…ならば、千加の部屋にまいれ。
(流し目をくれて、袴をさやさやと鳴らしながら私室へ向かう)

【つまり、そういうことでいいのかな？】

まあ、これも何かの縁という事で。
役立ててくれると嬉しいよ。

ああ、いいねぇ姫始め。
それじゃあ、お邪魔しようかな。
(一緒に部屋へと入っていく)

それじゃあ……脱がして、いいのかな？

【ええ、宜しくお願いします】

>>461
(従僕の手で、すでに床がのべられている部屋で)
いや、お互い自分で脱ぐのがよかろう。見つめ合いながら、な。
(目を光らせ、名無し殿の体つきを舐めるように見ながらゆっくりと着物を脱いでゆき、六尺褌一枚になる)

【わがままを言わせてくれ。兄上達のような恰幅のよい体格になってくれないか？】

互いに見ながら？
それもいいかな。
(服を一枚ずつ脱ぎ、パンツも脱いで裸になる)

(恰幅のいい身体に、既にペニスがギンギンに勃起していて)

じゃあ、その最後の一枚も、脱ぐ所を見せて貰えるかな？

【では、この様な感じでどうかな？】

>>463
ああ、よく見ておけ。
(ニヤリと笑い、褌の結び目を目を解くとゆるめて滑り落とす)
(下半身の茂みの中から小ぶりながら露茎のイチモツが反り返っている)

ほお……まだ小振りだね。
興奮したら大きくなるんだね。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、イチモツを撫で)

それじゃあ、楽しませて貰おうかな。
(そのまま、軽く握ってシコシコと扱き始めて)

【すまないが、急に眠くなってしまったので退却させていただく】

機会があればリベンジを…

ああ、またねーﾉｼ

>>447だが。
屠蘇気分もおしまい、また忙しく働く日々が戻ってきた。しかし、千加はここに居座ってみるぞ。
(寝巻を着て蒲団に転がり、兄達のコレクションから拝借した春画を眺める)

(しかし急用発生…落ちます)

暗闇の中からこんばんは！
拙者、世界のＭ男でござる！
誰かふたなりな娘はおらぬかぁ？拙者と手合わせ願いたい！

くっ……やはりこの時間では誰も来ぬか！！
いや、もしかすると隠れておるのかも知れぬ！！
さぁ、遠慮はいらん！早く出て来るのじゃ！！

ぬぅ！？そうか、拙者の顔は生理的に受け付けぬか！
ぐううううぅっ！！無念！
無念じゃあああぁっ！！！
ブシュッ！！！！！
（自分の腹に日本刀を刺して切腹）

こんばんは

誰もいないわね

いるよぉほら、ここにいるだろ？
お前タイミング悪すぎなんだよ、ふざけんな！

保守