【東方】ルナティック紅魔館part32【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。歓迎するわ。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいるレミィや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、私の使い魔の小悪魔。紅魔館の前の湖の氷精。その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客と、雑談したり、パターン作りごっこをしたり……
時には激しい愛情行為を……
どんな用事できても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。まずは気軽に白玉楼へ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になったわ。
紅魔館に用がある者は、>>2-10の辺りから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part31【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203434628/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その42【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205946556/
【東方】ホテル白玉楼避難所14泊目【白玉楼】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202217932/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在は停止しているらしいわ。過去ログ倉庫にログがあるみたいね。
今後については、白玉楼で意見を募集しているようよ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。　もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
　無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
　読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
　相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
　でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
　事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。

・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
　多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
　レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
　暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。 　容量は480kbあたりを目安に。

>>1
スレ立て乙だぜ。
気がつけばもう新スレなんだな。

それ以外のローカルルールについても説明するわ。

【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるわ。
もちろん、宣言しないで出るのもありよ。使うか否かは本人次第ね。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するように。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人妖もちゃんと覚えておいて。

・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込みをよろしく。
・予告の時間にその人より先に待機するのはご遠慮願うわ。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告を。

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。

【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

結局、一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
むきゅー

>>1ぱっちゅん乙

>>1
パチュリー、スレ立て乙〜。

>>前スレ836
積極的に絡んで来ない、本当の通りすがりにはよく遭遇するんだがな。
予告出しておいても、名無しとの遭遇率低いぜ…？

いやぁ…。それも有りなんじゃないのか？
たまには受身になるのも乙なもんじゃないか？

……お前も…だろ？からかわれキャラなのは。
そーだなー。私の方はもう少しで何とかなるんだが…。早く規制解除されると良いんだが。
…今回はやたら規制期間が長い気がするが気のせいだろう、多分。

お前こそお疲れさん。
…夢の中でも規制中だったりとかな…（遠い目）
んじゃ、おやすみなー。

とりあえず前スレは埋めてしまえたかな。
しかし、最後の最後で名前の消し忘れをするとはな……orz

>>7
ああ、なるほどな。お前が言う名無しに通りすがりは含まれないのか。
それなら私も遭遇率はかなり低いな。まぁそれなりに事情なんかもあるんだろうけどな。

私は初ネチョが受けだったんだけどな。
…って、あれ以降は軽いようなのしかやってないがな…
まぁあいつがそれを希望するなら考えないわけじゃあないさ。
……ドＳ魔王モードにさえならなきゃ、だけどな……

否定はしないが、悪戯兎やパチュリーには遠く及ばないぜ？
そうなのか？生憎と規制についての知識もろくに無いんでよく知らないんだ。

その場合はごしゅーしょーさまとしか言えないぜ…
ああ、お休みだぜー。

結局２時間ちょい寝てしまったぜ…；迂闊；


まぁ、もう眠くはないし暇なんでちょっと待機してみるぜ。

>>9
ちゃんと寝てるのか、2時間って基本の睡眠時間3時間にも届かないぞ。
だいじょうぶなんだろうか、顔に寝跡ついてるぜい。
こたつのうえで寝てたか、ん？

>>10
よう。いや、ちょっと事情が有ってな。昨夜は寝るわけには…。
（慌てて、腕でゴシゴシと顔擦り）
�狽ﾍ、寝跡か。一瞬ヨダ…、いやいや。
炬燵でなんか寝ないぜ、私は。
………床でゴロリと、…ちょっと転寝を……。

>>11
事情があったのはわかったが、体力がなけりゃ意味はないぞ。
（顔ゴシする様子にふーっと溜息）
ええ夢でも見ていたかわからんが、風邪引いてないだろうな。
床なんかで寝たら体の節々が痛くなってるぞきっと。

（背中へと回ると肩を揉み始める）
でー今日はどないした、ずいぶん熱心な様子だが。

>>12
体力の方は問題無いぜー。
無かったら弾幕ごっこでも不利だし、一応鍛えてるんだぜ。

夢は…なんにも見てないな。
風邪はこの間まで引いてたが、もう問題ない。大丈夫だぜ
（言いつつにかっと笑って）
んー？別にどこも痛く無いぜ？

っと…んっ……。
（肩揉まれ、ちょっと痛いのか眉根寄せ）
熱心？…そーか？旦に暇なだけだぜ？

>>13
弾幕も体力勝負か、そういえば味方にするとﾋﾟﾁｭｰﾝ一発だが
敵に回すとものすげー体力あるもんな、しつこさ10割り増しみたいな。
（握力を弱めてやんわりと揉み、寝癖っぽい髪の乱れを見つけて笑う）

くす…そう熱心、暇ならそれこそ寝てればいいだろう。
なんか話でもしたくなってきたんじゃないのか。
確かに凝ってはいないようだな。
（ぽふんと肩を軽く叩き、肩もみを終わらせる）

ここは夜のほうが賑やかだって知ってるだろう。
真昼間それも朝から誰かいるなんて、あんまりない。
たまたま暇な人間はいたけどな。

>>14
失礼な。そーいう設定なんだから仕方ないだろ。
……こーいう時はアレか？『ご意見苦情は博麗神社まで』とか言うべきか？
（言ってからケラケラと楽しそうに笑って。）
（ふと、>14が笑っているのに気付いて振り返り、不思議そうな顔で覗きこみ）
何だよ？何笑ってんだ？

暇は暇なんだが、まだ寝こけるには早くてな。
…ま、色々と事情があるんだぜ。私にだって。
（肩グルグル回しながら）
ま、運動はしてるからな。そう凝ったりはしないぜ。

…それは知ってるが……。
でも、昼間来ちゃいけないってルールがあるわけじゃ無い…ぜ？
それに、誰も来なかったら落ちれば良いだけだし……。

>>15
苦情を言っても始まるまい、だいたい強い敵を味方にしたら頼りないのは
世界の常識みたいなもんだ、主役を食わないためのな。
（振り返る顔にちょっと変な感じで丸く縮れた髪が頬にかかり、ますますぷっと吹き出し）
ぷふっ、い、いやなんでもない。
（ちょいちょいと頬から髪をどけてやり、たっぷりの髪の中に埋もれさせ）

いや、別にくるなっていってるわけじゃないぞ。
むしろ歓迎してるというべきだろうな。
誰もいなかったら落ちるだけといってるが、あの脱力感と寂しさは結構あれだ。
（横に座って前に屈むと、膝に肘をついて手にアゴを乗せる）

何して遊ぶんだ、誰か待っていたんなら来るまで付き合うぜ。
ちょっと微妙な時間だから、飯時になったら座を外すかもしれんが。
（ちらりと時計を見上げ、飯は何にしようかぼんやり考える）

>>16
……私は元から味方だったはずなんだが…。しかも主人公その２…。
（噴き出されて一瞬きょとんと…）
�狽ﾈっ！何だよっ？！何笑ってんだっ？！；；
私どっか変かーっ?!
（慌ててベストとかスカートとか、背中のリボンとかペタペタと確かめ）
はっ、まさかやっぱりヨダレ跡がっ?!
（手の甲で口元ゴシゴシ）

あぁ、それは慣れてるから問題無いぜ。
…って。……何か苦い思い出でもあるのか？
（顔覗きこみ）

別に誰とも待ち合わせなんてしてないぜ。
それ以前に、誰か居たら奇跡とか思ってたしな（ケラケラ）
ん？あぁ、それはな。飯はちゃんと食わないといけないしな。
それは気にしなくていーぜ（にっこり）

>>17
元から主人公だが、なぜか性格も喋り方も変わったりする不思議なやつだ。
一度完全に敵に回ったこともあったよな、あんときはしつこかった。
（笑いを隠し切れず手で口を押さえてくっくと笑ってしまう）
いやいや、別に何も。
ちょっとだけ寝癖がついてて、ブラシかなにかで髪整えておいたほうがいいぞ。
男の目から見てもなんとなく変だから
女の子から見たら寝起きだって、すぐ指摘されそうだ。
（髪をぱさぱさと指で触り、ちょっと変な感じで曲がった髪がすぐぴんと跳ねる）

ぜーんぜん、何にも覚えなんかないぞ。
もしかしたらあるかもしれないが、忘れた。
（顔を覗かれても知らん顔、こめかみの当たりはぴくり…）

そうか、俺は奇跡なんだ。
アイアムレジェンド、世界にたった一人。
それってもう増やせないから、滅亡と同義やんとか突っ込んだら負けだ。
それはそうと飯、なんか作れるか？

>>18
（明後日の方向向きつつ）そんな過去は知らないぜ〜♪
あったっけか？完全に敵って。…永夜の時か？
何もないなら笑うなー
（手を伸ばし、頬ムニーっと引っ張り）
…え？あぁ、寝癖か……。
（頬から手を離し自分の髪撫で、口の中でモゴモゴと唱えると、はねた部分の周りに霧が現れ）
んーっと……（霧を髪に絡めて両手で挟んで撫で下ろすと、はねがなくなって）
…こんな感じでオッケーか？

……まぁ、元気出せよ（肩ポム）

同姓同名なら居るだろうが、同一人物が何人も居たらイヤだぜ（クスクス）
ん？…まぁ、和食なら全般。
洋食は……ハンバーグとかオムライスとかカレーとか、
まぁ、普通レベルには作れるぜ？

>>19
よく覚えてるじゃないか、永夜の竹やぶのときの話だ。
あれは霊夢とどっちかがだから、二人のしつこさを体験できてなかなか面白かった。
ふひー、ひっぱるなー
なんだ、随分器用な真似ができるんだな。
きちんと乾かさなくていいのか、でも便利なもんだ。
スチームつきのドライヤーみたいなもんか。
（はねが引っ込んだ髪をちょいちょいと触る）

…ごほんっ！
まあそんなことはどうでもいい。
（肩ぽむに一瞥してちょっぴり悔しそうに唇の端を噛む）

仕方ないだろ、ここじゃ俺らは有象無象のザコなんだから。
だから雨後の筍のように、わらわらやってくるかもしれんぜー。
ほう、さすが1人暮らしが板についてるな。
しかも和食が全般いけるとは、いい嫁さんになれるぞ。
お前は朝飯、俺は昼飯で何か作ってくれよ。
軽いもんでいいから、別に茶漬けでもいいんだ。

>>20
私が出たの結界組の時だけじゃなかったか…？
（思い出そうと、小首傾げて考え込み）
コレくらいは朝飯前だぜ♪
そんなにハデに濡らしたわけじゃないから、すぐ乾くだろ。

……まぁ、うん。そー言う事も有るぜ。
そーかと思えば一言落ちな通りすがりにやたら大量に遭遇したりな。

ばーか（鼻摘み）自分でそー言う事言うなよ。
…聞いてる方だって悲しくなるだろ。
あー…。筍は昨日、竹林から大量にかっぱらってきたぜ。
ついでに近くの原でワラビも大量に……。

嫁さんなぁ？（苦笑）…貰い手がいれば、な？（クスクス笑いつつウィンク）
いや、私も昼飯だ。一応。
……お茶漬け？…………昨夜飲み過ぎたのか？

>>21
ん？そうだが？なんかおかしなことをいったか。
でもたまにはきちんとブラシとか使えよ、応急処置なんだろ、これ。
（ふむんとあごをもち、何度もしげしげ髪を見る）

そうさ、悲しき有象無象、1匹見かけたら30匹はいると思って下さい。
リグルが30匹いたら1匹持ち帰りたいがな。
こらこら、よく生きて帰れたな。
筍で生活してるやつが結構いるのに、食いもののウラミは怖いぞ。
（あの人とかこの人を思い出し、今頃怒り狂っていないかと寒気が）

貰い手か、いっぱいいるんじゃないか。
わりと世間にはゲテモノ食いげふんげふん、蓼食う虫も好きず…げほごほ
いい相手が見つかるといいなあ。
（遠い目をして何故か窓の向こうを見上げ）
ちょっとだけ、まだ腹が空いてないようで空いたようで。
ここの連中みたいに底無しには飲まないさ。
毎晩酒宴なんて、よく酒と体力がもつもんだ。

>>22
あ、いや。何でもない。
ん？いや。大概寝癖はこれ一発で。
まぁ、ブラシはちゃんと使うけどな。

いや、その数は居ないぜ。絶対。
……遠慮せずに全部持ち帰れよ、リグル。
私だからな。……というか、あの広い竹林だぜ？
５･６個勝手に貰って来たって、誰も困りゃしないぜ。

………ゲテモノで悪かったな（ふんっと顔逸らしてそっぽ向き）
いーんだよ、いき遅れたら香霖トコに押しかけてやりゃいーんだし。
……実家に戻って、親父の決めた相手を入り婿に迎えるって選択肢も…ないわけじゃないからな…。
…ゲテモノの作った料理なんて食いたくないだろ。
毎晩宴会ってのは、流石にそう無いぜ。
萃香がちょっかい出してた時だって毎日じゃなかったしな。
花見時期はまぁ……毎晩な時も、たまにはあるが…。

>>23
意外と実態は少ないんだな、20匹くらいか。
いやまて、全部持ち帰ったらそれはそれで困るぞいろいろと。
（狭い室内にいっぱいリグルがひしめく様子を想像…）
ぶるぶる、やっぱ1匹でいい。

1回で５，６個だろ、土地の持ち主ってのはそういうことよく気がつくんだよ。
1度目はあっても2度目はないかもしれんぜ
せいぜい兎の影には気をつけておきな。
ついでに鳥と牛にもな。

わーるかった、ごめんごめんまじごめん。
でもこーりんだけはかんべんな。
（はいつくばって、ぺこぺこと頭を下げる）
入り婿って意外と嫌がるやつもいるらしいぞ、長男じゃなければくるもんなのか。
せっかくだから恋愛結婚のほうがよくないか。

意外と宴会のペースはセーブしてるんだな。
花見は一週間が勝負だからな、集中することもあるだろ。
もうこのへんはすっかり散って、葉っぱだけになってる。
白玉までいけばいつでも見られ…はしないか。
さていい時間になった、飯はごちになれなかったが話ができてよかったぜ。
またどっかで会おう、でかけてくらあ。
（すっかり渇いた髪にぽふっと手をおいてから、ひらひら振って出て行った）

やっと開けたぜ…。

>>24
…名無しがな。たまに、まったく見掛けない時もあるぜ。
リグルの為に広い部屋に引っ越すとかさ…。

兎が気付いて報告したところで、あの月の姫さんが気にするとも思えんのだが…。

焼き鳥屋はメイン鳥だから問題ないんだぜ。
牛の方は、寺子屋の教師が主な収入源じゃなかったか…？

ふん…（そっぽ向いたまま拗ね）
…何で香霖は駄目なんだよ？（眉根寄せ）
霧雨道具店の時期店主だぜ。…嫌がるヤツなんて滅多に居ないさ。
結婚可能な恋愛相手が居なきゃ、恋愛結婚は無理だぜ。

場所提供者が、毎日だとキレるからな。その内。
花見宴会は、昼間からの短期間耐久レースだからな。
あぁ、満開の時期は過ぎたな。もう。
白玉にだって四季はあるんだぜ。
今は、花吹雪が見事な時期だろ。
あ？あぁ、じゃぁな（見送りつつ手ヒラ）

さて…。私もそろそろ落ちるか。
じゃ、また木曜になー
（手ぇヒラヒラ振りつつ、ほうきに飛び乗って何処かへ。）

ゆっくり霊夢達がかわいく見えるんですが病院行ったほうがいいですか？

可愛く見えない方が病院に行くべきです

でも苛立つよね、あれ

遅れたちゃったけど
パチュリースレ立てお疲れ様♪


さてと…私はちょっと本を物色………
これだけ広い図書館なんだから、幻想郷の人々の弱点が載ってる本とか
あったりしないかな〜
（片手に貸し出しカードを持ちながら、広い図書館をゆっくりと見回って）

やあ、因幡の素い卯詐欺さん
えらく静かにしてるが、気付かれなかったらどうするつもりだったんだい？
(ぬうっと本棚の陰からあらわれて、死角であろう背後から囁く)


【まだ居られるようであれば、宜しければ軽く雑談程度にお相手願えますでしょうか？】

>>30
ひぅっ！？
び…びっくりした…突然後ろから声かけないでよ…
（不意に声をかけられたため、びくっとして）
（そのままむーっと不機嫌な表情で相手の方を向き）

気づかれなかったらって…
別に本を探してるだけだから気づかれなくてもいいでしょ？

【まだ居ますよー】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>31
誰にも気付かれない様に隠れるのが好きなんだ、驚かせたのは謝るよ
(てゐの驚き具合に満足したのか、やたら上機嫌に「ハハハッ」と笑い)

おや、なら気付いて貰いたそうなそのおめかしは何なんだろうね？
気付かれなくて良いなら、それこそ普段の格好でいいだろう
自分自身まで、騙したのかい？　…なーんてね

>>32
どう見ても謝るような態度じゃない…
謝るっていうならまず笑うのをやめなさい！
（相手の満足そうな笑みが癪に触ったのか、指をびしっ！と突きつけて）

あー…これはあれよ、おめかしとかじゃなくて
対パチュリー用の耳防御帽子♪
ちょっとここへ来る前に魔理沙の家から拝借させてもらったのよね
（帽子の両端をつまみながら、にこにこと笑って）

魔理沙ぁ〜ん♪

>33
俺は正直だから、嬉しいのにしょげるような器用な真似は出来ないだけだ
後学のためにきいてみるが、てゐはこういう時にはどうやって謝ってるんだ？
(道化た動作で突き付けられた指先を摘み、指し示す先を微妙に自分から逸らす。相変わらず会心の笑みのままで)

つまり年中むきゅー、じゃない、七曜の魔女に会う事はどこかで期待していた訳か
…道理で良い帽子だと思った。焼き兎にされたくなければ後で返しとけよ？
(本気でそう思っているのか、至極真面目に言い放つ)

>>34
魔理沙ー？魔理沙なら今日はいないよ
…もしかして私を魔理沙と見間違えた？
だとしたらごめんね♪ややこしい格好しちゃって（くす）

>>35
むー…それは私のことを驚かせたのが嬉しいってことよね？
（口を尖らせながらジト目で睨んで）
ん？私？私だったら………
あ…ごめん…ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど…
怒らせ…ちゃった？
（涙目になりながら、上目遣いで弱々しく相手を見つめて）

期待してたというか…ここは魔王様が引篭もってる図書館だし…
用心するに越したことはないでしょ？
大丈夫よ、あんな一直線な単純なビームに当たる程私はとろくないわ♪
（本人がいたらそれこそ焼き兎にされそうなことを、ケラケラ笑いながら言ってのけ）

>36
いやぁ、どっちかと言えば驚かれるくらい完璧に隠れて居られた事の方が嬉しいんだがねぇ。まあ驚かれて喜んだのは事実だな
(結果が目的ではなくて手段が目的なんだよ、と何故か一瞬苦笑するが)
なるほどなあ、そうやるのか。許したくもなるな
…俺がやったら逆に怒られそうではあるが
(ぽふぽふと帽子の上から頭を叩くように撫で)

手段次第では完璧に隠れる事も可能ではあるぞ？　それなりに準備は要るが
射線が太くても直線攻撃なら避けるのも簡単。そう思っていた時期が、私にもありました。…なんて文屋相手に言わなきゃならなくならないと良いけどねえ
(今魔理沙が来たら真っ先に隠れないとなあ、などと呟いて)

>>37
ふん！あれは私が本探しに集中してたから気づかなかっただけよ
普段だったら絶対驚かされなかったのに…
大抵の人は涙を見せると許してくれるようになるからねぇ
可愛いって得だよね♪色々と
（満面の笑みを浮かべながら、その場でくるりと回って）

隠れるのは嫌なのよね…真っ向から挑んで相手の出鼻を挫いてやりたい…みたいな
逆に魔理沙に「兎なんか楽勝…そう思っていた時期が(ry」なんてことを言わせてやるわ

>38
まあ、そう言う事にしておくか。人間レベルじゃあ妖を出し抜くのは難しいだろうしね
……今度から可愛い兎の涙は疑い半分で見る事にするよ。疑い半分萌え半分
(生暖い視線でてゐを見やり、溜息)

言わせられれば良いけどね
無駄な争いを避けるのも、強さだとは思わないか？　弾幕も張らせなければ当たらない訳で
耐久スペルはそう言う意味ではとても理に叶っていると思う。勝つだけなら理想は隠れて知覚不能な一撃だけど、見た目の綺麗さは無いな

>>39
そうそう、特に私は普段から騙す側なんだから
そう簡単には出し抜かれたりなんかしないよ
（胸を張って得意げに）
あら、疑い半分だけでいいの？
疑い八割萌え二割くらいの割合がちょうどいいんじゃない？私が本当に泣くことなんて滅多にないんだし

んー、まぁ私だってできれば面倒ごとは避けたいけど
耐久スペル…ね…
でもあれ、本当に力を持ってないとできないからなぁ…私には多分無理

>40
そこまで疑いを増やすならいっそ萌えないさ。萌えだけで十割全て埋めたいと言うのに、自己申告かよっ
(無い胸の少し下辺りに手の甲でツッコミひとつ)

別に力なんて関係無いだろう
少なくとも探そうとしていないてゐから何の力も無い俺があれだけ隠れて居られた訳だし、隠れたら後は弾を遠隔生成操作するだけじゃないか？
…言っててスペルカードルールを覆す発言してる気がして来た。帰りに腋に怒られないように隠れながら帰らないと…

>>41
………セクハラ…なんてのは冗談だけど（くす）
（叩かれた場所を押さえながらくすくすと）
そりゃあ普段から嘘泣きばかりしてる身ですから
まぁ騙されて萌えてみるのもまた一興…じゃない？

…それは耐久スペルカードというより…単なる闇撃ち騙し撃ちじゃない？
（苦笑いしながら、ぺしっと軽くツッコミをして）
そもそもスペルカードルールは最初に宣言しなきゃならないんだから
声を出す時点で隠れるのは無理だと思うけど…

>42
新ジャンル“詐欺っ娘”とな？
物凄く支持層が薄そうだ…
それ以前に属性持ちが少なそうだが

宣言、と言うのは
別に目の前でカードを見せて…そうだな、即興スペカだが「隠符『ヒドゥンラウンドダウン』」とか堂々と肉声で言わなければならない、と言う“明文化されたルールでは無い”
詐欺るならここ重要だろうね
今のところとりあえず“カードを見せて宣言”しか必要とは明確に言われて無い…なら、やりようは幾らでもある気はする
…まあ、闇討ちだから確かに気持ちは良くない
(サーセン！とツッコミに応え)

う詐欺っ子

>>43
案外私に騙されたいって人も少なくないんじゃない？
ここにはＭな人だってたくさんいそうだし
…ま、支持されようがしまいが騙すことに変わりはないんだけどね♪
（口元を手で隠しながら、楽しそうに笑い）

ん…まぁ…確かにそういった明確なルールはないから…できないことはないけど
そういうのってやった後が怖いんだよね…弾幕ごっこ中だと下手に逃げられないし…
（手を顎にあてながらんー…と唸り）
だから、闇討ちするなら弾幕よりやっぱり罠よね！罠
それなら引っかかった相手を尻目に自分はさっさと逃げる事だってできるし

>45
それが良い、とか言うんだろうねえ、好きな奴はさ
どうあっても騙すのか、傍迷惑…いや俺も人のこた言えんが

あー、罠はいかんよ
あれはびっくりされる前に仕留めちまうから、サプライズが足りん
ンまあ、嫌いじゃあ無いがね。ネズミ取り的な意味で…
(と、不意に何か考える風に空を見て)

そう言えばちょーっと用事が終わって無かったのを思い出したよ、ネズミ取りと言う単語で
と言う訳で、またな卯詐欺っ娘。次に会えた時はメイド長のPAD疑惑でも実証してやろうぜ
(そう言うと、本棚の陰にするりと滑り込み)
(どうやってか音も無く去って)


【申し訳ありません、睡眠時間的にタイムアップです】
【拙い部分もあったかと思いますが、こちらはこれで〆させていただいて眠るように死…じゃなくて死ぬように眠らせていただきます】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>44
永遠亭のう詐欺っ子「因幡てゐ」
次回作の二つ名はこれで決定…？（くす）

>>46
騙されたいって思ってる奴を騙してあげないのもまた楽しいけどねぇ
だって私は悪戯好きの詐欺師だし…♪
そうそう、最初に私を脅かそうとしたあんたが言える義理じゃないよ

それがいいんじゃないの
罠にかかった相手がきょとん…としてるところをにやにや笑いながら覗きこんで
状況を把握させて怒らせたところでさっさと退散する…
これ以上楽しいことは早々ないよ？本当に…
（トリップするように光悦の表情を浮かべながら、ずらずらと語って）

あら、泥棒退治の仕事でもあるのかしら？
ん、またね…って！さ…流石にその疑惑を確かめるのはやばいと思うなー…
（差し出された提案に苦笑いしながら、去っていく相手を見送って）

【いえいえ、お相手どうも感謝でした】
【そんなことないですよ、楽しかったです♪って安眠はいいですけど永眠はダメですよー；】

【おやすみなさい、良い夢を】

さて…私もそろそろお屋敷に………っと、その前に…
んー…これとこれと…これでいいや
（本棚から手際よく料理やお菓子作り関係の本を数冊取ると、その取った本の題名を貸し出しカードに記入して）
（そのまま図書館入り口近くのテーブルに置き）

今日は誰もいないけど…カードを書いたから大丈夫だよね
それじゃ、この本お借りしまーす
（それだけ言うと、数冊の本を抱えて静かに図書館を出て行った）

幸せの幸運ウサギはまだいたり？

外の世界では、「ぱんつはいてない」なる行為がブームだそうですよ？

>>50
外界は変なことが流行ってるんだ…
っていうか、もしそれで飛んで更にスカートとかだったら丸見えじゃん。
とりあえず、よそはよそ、うちはうち！
某パワフルおばちゃんの国のごとく却下よ却下。
(ひらひら手を振りふらふら廊下を飛ぶ氷精一匹)

【待機しますねー】

【チルノに（お兄ちゃん）とか呼ばれたりして】
【可愛がったりとかしたいけど、そんなのは可能かな？】

>>52
【こんばんは、名無しさん】
【こちらはそのシチュで構いませんよー】
【ただ可愛がられるの程度がわかりませんが…】
【とりあえず書き出しお願いしてよろしいですか？】

>>53

（何度か足を運んだ湖の近く、前にも来た筈だが道に迷ってしまい迷った事もある不思議な場所）
（偶然、偶然に出会って以来時々遊んだりしてる小さな妖精（自称）に会いに湖の近くに来ると）

おーい、チルノちゃん？今日もお兄さんが遊びに来たぞー。
良かったら顔を出してくれないかー？
（気が付いたら到着をして居て、適当に帰ると帰れる不思議な湖）
（そこで出会って小さな女の子の名前を呼ぶと、周りをキョロキョロと探したりして）



【はいこんばんは〜、ではこんな風に書き出しますね】
【可愛がるってのは文字通りで(笑)許可がでるなら、エッチを教えたりしてる関係でもいいですかね？】

>>54
…何さ、あんたまた来たの？
(以前から何度も足を運ぶ結界の外から迷い込み、自分をお兄さんと呼ぶ人間の呼び声を聞きつけ)
(なるべく早く、しかし最後は相手に急いでいたことがわからないくらいにゆっくりと草むらから出て)


前々から思うけど、あんたこんなに迷いこんで…本当に方向感覚ないのね？
(はふ…とため息を付くがその顔はまんざらでもない様子の苦笑が浮かぶ)

【書き出しありがとうございます】
【えっと…ごめんなさい、経験は今のところなしでもいいでしょうか？】
【もしくはパラレルということでもよろしければ…経験ありでもいいですが…】

>>55

あはは……山の中を歩いてると何故か霧に覆われてからこの場所に来ちゃうからね
そんな事はないよ、この地図にも載ってない湖が好きだから来てるんだぞ？
（もはや日課になりつつある呼べば出て来る不思議な女の子、チルノが表れると嬉しそうで）
（迷ったと言うよりも自分から来た、と本人は口走って）

さて、今日はどんな話しを聞きたいかな？
自動で開いたりするドアとか、人間を何十人も一度に運べる電車も話したし……ん〜と…
（チルノを見てからその場に座ると、今日はどんな話しをしようか）
（そんな事を考えながら座ると、最近ではチルノの特等席になってる足の間に空間を作ってやって）



【いえいえ、無理にじゃないから構いませんよー】
【それなら、チルノちゃんに初めての一人エッチを教えたりとかして大丈夫ですかね？】
【もしくは……チルノちゃんから、アソコを触ると気持ち良いって聞いたりして知らないフリをしながら教えたりとか】

【あー！ごめんなさい急に出かけなきゃいけなくなりましたorz】
【ごめんなさい、破棄してもらってもいいですか？】
【本当に…本当にごめんなさい！】

>>57
【いえ、急用なら仕方ないですよー】
【気にしないで行って来てください、また機会があれば相手をしてくれると幸いですー】

男から見ても【】が気持ち悪いからな…

今日は自分の要望を押し付けたがる名無しが
板全体で暴れてるから気をつけたほうがいいよ。
トリップ誤爆してスレ移動してはあちこちでシチュの押し付けロールしに回ってる。
ここはシチュ希望スレじゃないっつーの。

（日傘を畳みつつエントランスホールに入ってくる妖怪一人）
（全身ずぶ濡れで水を吸って肌に張り付く髪の毛を煩わしそうにしながら）

……さてさて、困りましたわ。
いきなりの来訪では出迎えが来る事はないでしょうね。
訪問の際はアポイントを取るのが常識。故に致し方のない事ではありますが。
ましてこのような嵐の日では……
（屋敷の扉を叩く雨の音がここまで聞こえてきて）

どなたかいらっしゃるかしらー？
（辺りに響く声で呼びかけて）

【今宵は日が変わって午前２時３０分頃までを目処にしようと思いますわ】

>>61
誰もいないだろうと思っていたら、いた確率――８８％。でんでろでん。

>>62
（声が聞こえてきた方向に視線を向けて）

挨拶にしては意味が分かりにくいですわね。
今の私にとってはいる確率など関係なくてよ？
（少々憮然とした様子で）

ところで貴方は？
紅魔館にいる人間という事は迷い人かしら。

>>63
なんとなーく今の状況に対して言ってみたくなった、
深い意味は無いので気に障ったのならごめんなさい（ぺこり）

まあ、そのような者だね。雨宿りに軒を借りて、静かに過ごそうと思ってたんだけど
何やら声がしたので、見に来たというわけ。そちらも――
――いくら雨も防げる日傘といえど、これだけの土砂降りでは限度があったか。

>>64
ええ、気に障りましたわ。
私がこの状況というにも関わらず暢気な声を出されて気にするなと言う方が無理がなくて？
（心なしか怒りで声が震えていて）

流石にこれだけの強い雨で傘一つではどうにもなりませんでしたわ。
ここに辿り着くだけでも精一杯でしたの。
（肌にまとわりついている髪の毛にを手櫛で整えて）

さて、困りましたわ。
いつまでもこの格好でいれば妖怪の私とて体に触りそうで……。
服など借りたいところでありますが、貴方何か心当たりはあるかしら？

>>65
――――ごめん、真っ先にそれを気にすべきだった！
えーと、ちょっと待ってよ？
（怒りの雰囲気に慌てて部屋に引っ込む）
（中で何やら、ドタバタした物音がして）

お待たせっ、とりあえずは、これで拭いて？
（真っ白なタオルを差し出す）

ああ、それで、着替えがないかと勝手ながら探してきたんだけど――これでどう？

つ【ミニスカートのメイド服】
つ【深くスリットの入ったチャイナドレス】

それか、先にシャワーでも浴びて、身体を暖めるって手もあるけど？

>>66
貴方ねぇ……。
何となく貴方の趣味が伝わってくるような気がするのは気のせいかしらね？
（用意された服を見てやや呆れたような声を出し）
（どちらにも手を付ける気もないようにその場に佇んだまま）

……言われてみると少し身体が冷えてきましたわね。
先にシャワーを浴びたいところ。
この館の構造はとんと分からないので、案内して下さる？

>>67
あ、いや――一番多かったというか、すぐに見つかったのだから、つい――
た、他意はないぞ？　いや、全くないのではなく、まちょっと――

へ？　は、はい、シャワーはこっちに――
（雰囲気に流され、何となく敬語になりつつ、前に立って歩きだす）
（雨音響く中、着替えを抱えて屋敷の中を歩いて浴場へ）

えー、こちらが浴場です――
（思わず敬語になりつつ、幽香を案内する）

>>68
助かりましたわ。ご苦労様。
ずぶ濡れで少し身体が冷えていて困っていたところでしたの。
（人間について歩いて浴室へ来た辺りになると）
（濡れた衣服が肌に張り付いて身体のラインまではっきりと見えるようになっており）

ところで貴方は如何なさるおつもり？
もしよろしければ……一緒に暖まるのもいいのではなくて？
（蠱惑的な流し目を人間に向けて）

>>69
（浴場に入ってふりかえると、幽香の服は身体に張りつき、ラインをくっきり浮き上がらせている）
（普段はあまり分からない身体の凹凸も、くっきりはっきり見て取れて）

――そ、そうだな。少し冷えてきたし、暖まるのもいいかもしれない――
（ごくりと唾を飲み込み、幽香の流し目に応える）

それじゃあ――少し外に出てるから、先に入っててよ？
幽香が入るまで、外で待ってるから、さ？

>>70
それではお言葉に甘えます。
私が入ったら中から呼びかけますわね。
（こちらへと向けられている視線には気付いているがあえて無視するように平然と話しかける）

（人間がいったん外に出たのを確認してずぶ濡れの衣服を脱いで浴室へと入り）

…………もういいですわ。
入っていらっしゃい！
（中から外にも聞こえるように大声で呼びかけて）

>>71
了解、それじゃあ――
（何でもない、という風な、自然体の幽香に見送られ、一旦外へ）

はーい、今行きまーすっ

（声をかけられ、再度脱衣場に入ると、服を脱いで裸となる）
（ちらりと脱衣籠を見れば、湿った幽香の服）
（ついつい視線が吸い寄せられ、見とれていると――）

――はっ。ご、ごめん、お待たせ！
（無意識に、つい手を伸ばしていたのに気づき、慌てて浴室に入る）

>>72
（慌てて浴室に入ってきた人間を見てくすくすと笑って）

そんなに慌てなくても私は逃げも隠れもしませんわ。
それよりも慌てると貴方の方が危ないのではなくて？
足下、結構滑りますわ。気を付けなさい。
（湯船に浸かって一息ついている）
（体の前面をタオルで隠しているだけで身体のラインがお湯越しにもはっきりと見えて）

貴方も入っていらっしゃい。
結構暖かくて気持ちがいいですわ。

>>73
（浴室に入り中を見渡すと、湯槽にゆったり浸かり、こちらを見て笑っている幽香の姿）
（赤らんだ肌や、バランスのとれた肢体は、男の本能に訴えかけるものがある）

あ、ああ。それでは俺も――
（軽く湯を浴びて身体の汚れを洗い流すと、湯槽に入る）

――ふっ、は、ああ――

（その時だけは、他の事を忘れて気持ち良さそうに息をつく）
（しかし、ちらりと横を見ればすぐそばに幽香が）

――いいな、たまにはこういうのも。
幽香には悪いけど、雨には少し感謝、かも。
（そう呟く、湯槽の中、タオルの下では、むくむくと男性の証が起き上がってきて）

>>74
これだけ荒れた天気に感謝する者がいるとは初耳ですわ。
（人間の呟きを聞き取って）
（横にいる人間を見やると前面に見えるタオルの突起）
（おかしくてたまらないかのようにくすくすと笑って）

……こんな所で興奮したら上せてしまいますわ。
私に介抱される羽目になったならば決定的な場面を逃してしまうのではなくて？
（人間に耳元で囁くように話しかける）
（その間にも片手は突起へと伸びてタオル越しにしっかりと握りしめ上下に扱き立てて）

>>75
ま、立場によって様々でしょ。冬の大寒波に狂喜する妖精もいれば、
他人の不幸を喜んで記事にするブン屋もいるし。
誰かにとっての不幸が、また別の誰かにとっちゃ幸福なんてのは、別にめずらしくも――ッ
（タオルの上から剛直を握られ、声が漏れる）
（上下に扱かれると、タオルの下で嬉しげにひくついて）

――へ、へぇ？　決定的な瞬間てのは、例えば、どんな？
（横目で幽香の肢体を眺めながら尋ねた）

>>76
確かに立場によりけりですわ。
私の場合は……例えば、毒草でも花が咲き誇れば嬉しくも感じるでしょうけど
他の者にとっては違って映るもしれませんわね。
（淡々と話している間にも上下に扱く動きは徐々に早さを増してきて）

……貴方はそんな事も聞かなくては分からないのかしら？
それでは今からその事を実践して差し上げましょうか？
（もう片方の手を人間の股の下へと差し込んで陰嚢に触れて）
（揉みほぐすようにさわさわと弄り出す。手の中で二つの玉を優しく転がして）

>>77
ああ、毒草とか、毒の花って色合いは華やかだったりするからね
それが咲き誇ったら、壮観だろう――なっ、ぐっ
（だんだんと手の動きが早まると、それに合わせて腰が揺らめき）

は、はは――生憎、俺はニブチンなもんでね。幽香の口から、はっきり聞かせてほしかったりするんだな
あっ、ぐ、あっ！
（陰のうを揉まれると、股間からゾワゾワとした感覚が上ってくる）

ゆっ、ゆう、か――っ！



【ごめん――これからって所なんだけど、眠気がきつくなってきた】
【申し訳のだけど、〆に向けてもらっていい？　本当にごめん――】

>>78
はっきりと聞かせて欲しいかしら？
それは…貴方や私の意識が飛ぶまで交わる事ですわ。
それはそれは気持ちのいい事ですの。
（あくまで人間の耳元で言い聞かせるように囁きかけて）
（その間にも人間の性器を上下から虐める手が止まる事はなく）

……あら、結構早いのね。
これでは決定的瞬間とは言えませんわ。
もう少し……ねえ。
（そう囁きかけた後、耳をぺろりとなめて）
（湯船での悪戯はまだまだ続いたのであった……）

【無理に付き合わせてしまって御免なさい】
【少し無理のある展開でしたが今宵はこれにて締めます】
【お付き合い下さりありがとうございました。またの機会を楽しみにしております】
【それでは御機嫌よう。お休みなさい】

>>79
【こっちこそ、うまく返せなくてごめん】
【それと、お付き合いしてくれてありがとう、おやすみなさい】
【また機会があったら、今回の挽回を――では、風邪などひかぬよう、気を付けて。おやすみ】

ふぅ……妹様が外へ出たいというから昨日から雨を降らしてるけど…

少しやりすぎたかしらね。
外界にも影響が出たみたいだし……まぁ、大丈夫よね。

妹様を外に出すよりはマシじゃないかな…。
雨降るぐらいは。

と、こんばんは。
ずっと張り付いてたと思われても仕方ないが
チャンスは逃さず勝負を挑む！

雨だけじゃなく風の影響で何かが倒れたとか風の噂で聞いたのよね…まぁ、いいわ

えぇ、こんばんは。
勝負ね……それじゃあルールをもう一度確認しておこうかしら。
貴方は私のどうしても感じてしまう場所を当てれば勝ち。回数は…3回でいいわよね。
3回以内に当てられれば貴方の勝ち。
だけど違う場所を攻めて無理矢理…ってのは貴方の勝ちには含まれないわよ。
以上で質問はいいかしら？

ああ、なるほど。
それは貧乏神社や怪しい骨董屋さんが影響を受けたかもしれないね。

ルールの確認は問題ないよ。
こちらからは一箇所について数回口か手でタッチする。
そちらは当たった場合は隠さず反応する…というか当たったら
隠せないほど反応するってことでいいのかな？
もちろん外れたらそれ以上触れない。

事前確認はこんなものかな。
ムードもへったくれもないが、次ぐらいで始めていいかい？

そうね……それで問題ないわ。
全て外れた時はどうしようかしら……貴方を私の好きにしていいのかしら？

えぇ、ふふ……確かにムードも何も無いわね。
(図書館の扉に錠を掛けながら)

………それじゃあこれから良いムードを貴方が作ってくれる事を期待してるわね。
(挑発的な視線を送りながら服を肌蹴させ相手の目の前に下着だけの姿で立つ)

はは…参ったな。
負けた時のことは全く考えてなかったんだが…
三回とも外れたら、好きにしていいとも。
せめて命や手足がなくならないように…頼む。

わかった。それは、ゲーム以外の挨拶で最低限触れることも
許されると考えていいってことだな。
（正面から近づいて片腕で抱き寄せる）
魅力的だな。これは何が何でも勝たないと……んっ。
口へは、勝負に勝ってからのお楽しみにするよ。
（別の手で前髪を梳き、見つめながらおでこにキスした）

さて…ここまでは挨拶でノーカンでいいね？
こういう勝負では、露骨な場所は度外視するのが
暗黙の了解だと思っているので、胸やそこは選択肢に入れないよ。
一度目はここで勝負だ。……ちゅっ。
（鎖骨に指を這わせ、なぞるとキスして軽く吸った）

あら……負けたときの事を考えていなかったなんて相当の自信があるようね。
さぁて、どうしようかしらね…
えぇ、そんな非道な実験はしないわ。その時になったら考えましょう…ふふ。

そうだけど…余計に触ったりするのは無しよ？
(抱き寄せられ上目遣いに相手を見ながら)
んっ……永久にお預けにならないように頑張るといいわ。
(指で相手の唇をなぞり同じ指で自らの唇もなぞっていく)

えぇ、ここから貴方の一回目の挑戦になるわね。
…むっ……それもそうだけど……それだと大分選択肢が狭まるじゃない…もっとチャンスを減らせばよかったわ…
(しまったと反省点を小声で言って)
………んんっ……ん………ふふ……ハズレ。
(くすぐったそうに体を震わせた後にんまりと笑って)

もう確認はいいな？ってこちらからも聞いたじゃないか。
一応の礼儀は尽くして、不必要には教えないってものさ。

う〜〜ん、残念だ。
ここは違ったか……負ける気はサラサラないんだが
なかなかプレッシャーを感じるな。
何をされることやら…

次は……ここだな。
（髪を掻き分けて耳の裏を手で撫でた後に、ふっと吐息を入れながら表を舌で二、三度舐める）

……むっ……それも貴方の自信満々だった理由の一つなのね…
もう、そうしたら他に残ってるポイントってのがあまり無いじゃない…

さぁ、次はどこかしら？
さっさとあと2回とも外して私の好きなように調理してみたいわねぇ。
……私だってプレッシャーは感じてるわよ。むしろ私のほうが負けたときのリスクが大きいんだから…
(余裕たっぷりに構えているようでよく見ると冷や汗を流している)


………っ…！……ゃぁっ…ぁぁ………！……ぅっ……くぅ…んっ……！
(先ほどの態度とは打って変わって耳への刺激が与えられるたびに体が何度も応答を返す)
(快感に必死に耐えようと目をギュッと瞑り俯いている)

……？ふむ…。
（激しい反応の意味するものは明らかだったがすぐに舐めるのを止めた）

まあその反応は聞くまでもないと思うんだが…
俺の勝ちってことでいいかな？
ご丁寧に服を脱いでくれたから背中のどこかとも踏んでいたんだけどね。
背中は範囲が広くてリスクがあるから最後に回したのさ。

まあ正直フェアじゃなかったのは認める、うん。
だが勝ちは勝ち。
（ふーっと耳に息をかけながら喋り）
本当言うと罰ゲームはナシにしようかなーって思ってたんだけどさ
さっきの反応がかわい過ぎて、たまらなく欲しくなってしまったよ。
嫌がるのを無理にまで…とは言わないけどね。

某スレでのパチェ祭りは良かった

…………ぅっ……ぁっ………
(刺激が止むと明らかな反応を示してしまった自分に恥ずかしそうに顔を赤くする)

………あ、貴方の勝ちよ……本当…耳は駄目なのよ…
服を脱いだのはムードを盛り上げようと思って…
ふふ…それが揺さぶりになっていたのね？

一回だけだったらフェアだったかもしれないのに…やり直し。は、きかないわよね…
むぅっ……ずるい…ひゃぁぁ…っ…！
(自分の体を抱きしめながら崩れ落ちるように体重を完全に相手に預ける)
……私は負けたのだから貴方の好きなようにしていいわよ…
嫌なんて事は無いけど……ちなみに罰ゲームってのは何を考えていたの？

ああ、揺さぶりになったね。
おかげでちょっと迷ったよ。
ま、結果はこうして勝利に終わったわけだけども。

はい、お疲れ様っ。
（預けられた体を受け止めてあげる）
（原因を作ったのは自分だが）
ん、そうだな…弱点を責めてかわいい顔を見ながら
一緒に気持ちよくなりたいと思っていた。
罰ゲームってか、希望？いや欲望か。

そのまま間違った方へ突っ走ってくれたら私は助かったのに…
もっと色々やって揺さぶればよかったわ…
(俯きがちに小声でぼそぼそと)

はぁ……はぁ……ぁっ……ご、ごめんなさい。
(体を受け止められ申し訳無さそうに謝るが動けないようで離れようとはしない)
………きゃ、却下ね。
そんな事されたら恥ずかしさで死んじゃうかもしれないもの……
(真っ赤になりながら顔を伏せて)
……でも…負けは負けだし……どうしても……っていうなら……
(顔を伏せたままかすかに聞こえる程度の声で呟く)

ふむ……なるほど。
こんなチャンスはもう二度とないかもしれない。
据え膳は逃さず頂いてしまおうかな。
（あっさりと軽い体を両手に抱える）
そうそう、この前教えたのと同じようにもう一つ教えてあげる。
そういう風に恥らってる姿っていうのはね、
普通に承諾するよりも数倍男に火をつけるものなのさ。
かわいいよ、パチュリー。
（と、ベッドを探していたのだったが）

ああ、ここは図書館だからベッドはないか。
（諦めて手近な椅子に座って二人抱き合うようにする）
あー…ま、悔しかったり不本意だったり色々フクザツだろうけど
（自分的に真面目な顔をして見つめ、低く囁くような声で）
今しばらく甘い時間の相手になってくれませんか？
俺は貴女と甘い一時を過ごしたい。

……むぅ……何だか気にかかるような言い方ね。据え膳がどうのこうのって。
(視線を上にし相手を下から見上げながら)
なによ……この前のは私が違うって言ったのに聞かなかったじゃ無い。
……し、知らないわよそんな事…どの本にもそんな事は書いてなかったし。
………ぅっ……ありがと。
(可愛いという言葉に赤い顔で素直に礼を言いながら)

図書館で淫らな事をする想定なんて無いから置いてないわよ…
(文句をいいながらも抱き合ったままの姿勢で)
…………はぁ……分かったわよ。観念したわ。
(相手の真面目な表情に根負けしたのか溜息をついて)
こちらこそ。今宵貴方と共に……
(目を合わせその言葉を囁くと目を瞑り相手を待つ)

その気持ちに感謝します。
素敵な夜を過ごしたいね、よろしく。
ちゅっ…。
（ふふっと微笑んでから自分も目を閉じながらキスして唇をついばんでから）
（舌を差し込んで舌先でパチュリーの舌に挨拶する）

ちゅ、ちゅぱ…。
（ちょっとずつ舌を絡め、唾液で淫らな音を奏でながら）
（手をブラの中に入れて胸をもみ始める）

弱点はここだって聞いていたけど、
普通にこの辺も気持ちいいんだよな？
（耳たぶを撫でながらキスする場所を首筋に移動し）
（ブラの中に入れていた手は乳首を撫でていた）

お手柔らかに頼むわ…んっ……
(唇が触れると目を瞑ったまま何度も反応して)
んっ……んぅっ………
(舌が触れ合うと一瞬引っ込めておどおどと差し出しながらまた触れ合う)

んちゅっ……ちゅっ………ちゅぱっ……んんっ……！
(舌を絡めながらも胸への刺激に息が荒くなり始めてくる)

……ひゃ…んっ……え、えぇ……特に耳の中は本当敏感なのよ…
ぁ……ぁぁぁっ……気持ち良いわ………ひゃっ……ぁっ………あぁっ…！
(首を縦に振り頷いていると乳首への刺激を感じ一際大きい甘い声をあげて)
……ち、乳首も駄目よ……感じちゃうぅ………

耳が敏感なのはよ〜くわかった。
でもいきなり攻めてしまうのも面白くない。
こうして…こんな風に…
（耳たぶを優しく撫でながら息を吹きかけるように囁き）
始めは優しく…盛り上がった時に一気に責めるよ。

ちゃんとここも気持ちいいみたいだし…今はこっちを…
もっとその声聞かせてほしいな。
（自分の背筋を丸めて顔を胸の前に持っていく）
綺麗な体だね。大事に触らせてもらうよ。
ちゅっ、ちゅるっ…。
（宣言通りに舌と唇で優しく乳首を撫でる）
れろっ、ちゅ…。
（ちょっとずつ、ちょとずつ速さを上げて乳首を舐め、胸をもむ）

……う…ぅぅ……お、お手柔らかに………
………ぁっ……ぁ…ひぃっ………！
(息を吹きかけられただけですくみあがってしまい)
……こ、恐いわね………本当お手柔らかにお願いね…
(何となしに耳を両手で隠してしまう)

ど、どっちも反応しちゃうんだから……むきゅ〜…
(胸の前に顔がやってくると何をされるのか瞬時に理解し恥ずかしさに自分の視界を両手で覆い隠してしまう)
……あっ……いっ…だ、だめぇ……そんな…舐め…ないでぇ……！
…ひっ、やぁっ…！……む、胸ばっかり……ぁぁっ……ぁぁぁんっ…！
(首を左右に振って快感に体を震わせて)
(だらしなく甘い声をあげている開きっぱなしの口からはぽたぽたと涎が垂れ始めて)

>>100
あ、聞けた聞けた。
自分の手でむきゅ〜と言ってもらえるのはうれしいね。
（ニコニコ笑顔を向け）
ちゅるるっ……もったいないから頂きました。
ん、ご馳走さま。
（口から垂れた涎をすすってしまった）

そうそう…胸ばっかりは駄目なんだ？
なるほど…ちゅっ。
（一瞬激しく吸い付いたりして）
胸だけなんてじれったかったのか。
それはそれは…悪いことをした。すぐに要望に答えるよ。
ちゅっ…ちゅっ…
（乳首をついばみながら、ショーツの中に手を入れる）
胸だけじゃなくてここも触ってほしかったわけだ。
（指で割れ目を覆うと、優しく撫で始めた）

あ……ぅ………無意識なのよ…………恥ずかしいから言わないでぇ…
(言われて気づき赤くなりながら耳を塞ぐ)
……なっ………何やって………るのよ……ぁぅ……
(その行為に何ともいえない恥辱を味わいすぐに頬が赤く染まっていく)

う……うぅ………ぁぇ……？
ひゃぅぅっ…！………ど、どういう…意味よ……
(涙と涎を垂らしながら相手の言葉の意味を探っている)
……え、あ、ちがっ……あっ…あっ、あぁっ……！
(否定をする間もなく相手の準備は進んでいき)
そ、そんな事言ってな……あああっ…！！
…っ……ゃぁ…………あぁ……ひぁぁぁ……！
(言葉も発する隙もない快感の渦にただ体を震わせ秘部から蜜を垂らしてしまう)

ん、よかったよかった…。
ちゃんと気持ちよくなってる証拠だね。
ちゅっ、ん…美味しい。
（ショーツの中から蜜で濡れた手を出して、テカテカ光る指を見せつけ）
（目の前で舐めて味わってみせた）

じゃ、もっともっと気持ちよくなってもらうよ。
弱点の耳はお預けのままで、ね？
（パチュリーの反応で呼び起こされる嗜虐心の出た笑顔を見せると）
ちゅっ…。
（キスすると同時にショーツに指を入れ）
んっ、んっ。
（舌を差込みながら二本の指で秘所の蜜とともに割れ目を弄り）
ちゅむっ。
（前のキスより激しく舌を絡めて、わざと触れていなかったクリも一緒に責め始める）

………っ………嫌…ぁ……
(見せ付けられるようにされると目を瞑り首を左右に振って否定するように)
………なっ……お、美味しくなんかないわよ……！
(そっと目を開けるとまさに舐められるところで顔全体真っ赤になってしまう)

ぅぅ………凄く恥ずかしい……
もう……い、意地悪よ……罰ゲームっていうから本当はいつでも準備は出来てるのに……
(恥ずかしそうに寂しそうに耳を両手で隠しながら)
………んっ……んんっ……！
(始めは求めるままにキスを)
……んぅっ…！ん、ん、…んっ……ちゅ…っ…
(次第に秘所への刺激も加わりキスも過激になりはじめ)
ちゅっ、ちゅちゅっ……ちゅぅっ……！ンンッ！！？
(より敏感な部分の刺激が始まると立っていられないと足が震え始め)
(完全に体重を預けて快感を味わうのみで舌を絡めあうこともされるがままになってしまう)

んちゅ〜っ、んっ。
（激しく舌を絡めて最後に口の中の唾液を頂いてキスを終了した）

ん、結構気持ちよくなってくれたみたいだね。
準備いらなかったかな…？
どうせならより気持ちよくなってもらおうと思ってさ…。
（ちょっとしょげた顔を見せる…のだが）
（すぐに悪戯げな顔になり）
ふふ……でもこのままイカせてあげない。
イクのは手じゃなくてあっちでね…。
（パチュリーの手を自分の股間に持っていく）
（そこはもうすっかり盛り上がってしまっていた）

んーと…お願いがありまして…
ちょっとでいいからパチュリーの口で気持ちよくしてもらえないかな？
出すまでやれなんていわないから。

んちゅっ、ちゅっ……あ…ふぁ……ぁ……
(暫らく放心状態で痙攣するかのように時折り体が震えて)

………ふぇ？
どういう事よ…イ、イかせてあげないっていうのは
(このまま達せないというのはあまりにも酷だと猛反発するかのように)
…………ふふ、そういう事ね……
分かってるわ……これの鎮め方は本で勉強したもの……任せてちょうだい
(手に当たったそれの感触を確かめるように撫でながら)

口で……？フェラチオって名称だったかしら…？
えぇ、分かったわ……さっきのお返しに思いっきり扱いてあげるわ…
(にやりと邪悪な笑みを浮かべて)


【と、申し訳ないわ、もうそろそろ眠気が限界なのよ】
【このまま強引に〆……は難しそうだから凍結してもかまわないかしら？】
【凍結はあまりあれだから…ここは〆てまた突発で最初からってのもありかしらね】

>>106
【そうだね、もうこんな時間だ】
【うーん…正直に言うとここからだって感じなので凍結をお願いしたいな】
【凍結は苦手かな？後で文句言ったり絶対しないからそうだったら正直に言って】
【ここまでのんびり進めたのはこっちだしね】

【もうちょっと睡眠を取っとけば良かったと後悔しているわ…】
【それじゃあ凍結をお願いしていいかしら？】
【凍結はちょっと苦手だけど大丈夫よ】
【日時はどうしようかしら…私は来週の木曜の20時辺りが空いてるけどどうかしら？】

【いや、ロール希望のこっちが勝手に来ちゃったわけだし】
【日時は木曜の20時でこちらは大丈夫】
【待ち合わせは避難所でかな？あと今回限りのトリつけとくね】

【私もそうなったときを見通してのはずだったのよ…情けないわ】
【良かったわ、それじゃあその日時でお願いするわね】
【時間になったらここに直接でいいんじゃないかしらね？えぇ、トリ了解したわ】

【ま、こちらにしてみれば会えただけでもラッキーだったけどね】
【じゃあ、木曜日にここで。苦手なのに凍結本当にありがとう】
【では今夜はこれで。おやすみ、いい夢を】

【今日はありがとうね】
【えぇ、木曜日にまた会いましょう】
【お休みなさい。良い夢を…】

春…春…もう四月半ばも過ぎて今こそ春真っ盛りって感じなのに…
何で微妙に肌寒い感じがするのかなぁ…
おまけに最近は風も強いし雨もよく降るし…そのせいで桜も殆ど散っちゃったしっ！！
（館の廊下をふらふらと歩きながら）
（誰に言うわけでもなく、うがーっ！と不機嫌そうに大声をあげて）

紅魔館ではお静かに

>>114
む…別にここは図書館でもないんだから
私の「竹林で日向ぼっこができない不満」「お花見が出来なかった不満」「最近悪戯が全然成功しない不満」
を少しくらいさらけ出したっていいじゃない
（唇を尖らせながら、いかにも「私不機嫌ですよ」といった態度を露にして）

大体こんなだだっ広い館で少し叫んだくらいじゃ誰にも聞こえないよ

紅魔館で騒いだ者は皆、バニーさんになって死んでいったものだ…
（バニーガールの衣装をそっと置き）

じゃ、幸運を祈る

壁|ω・｀) ……叫ぶのは構わないけど、不意にナイフや槍が飛んできても知らないわよ…？

>>116
つまりこの衣装を着たらもれなく悪魔に殺されちゃうってことよね？
………そんなこと言われたら着るものも着れなくなっちゃうんだけど…
（苦笑いしながら置かれたバニーガールの衣装をじっと見て）

>>117
流石に叫ぶだけじゃそこまでしたりしないでしょ
まぁ…パッ…！！なんてことを叫んだらそれこそナイフが雨にように飛んでくるだろうけど（くす）

そう思うなら実際に叫んでみれば良いじゃない。
そうすれば飛んでくるかどうかわかるわよ。

それと、実際に確かめもせずにそんなことを言われたら普通は怒っても仕方ないと思うわよ？

>>119
それで実際に飛んできたら洒落にならないから却下
私だってナイフの的になりたいわけじゃないからね

まぁ実際怒らせるために言ってるんだし♪冗談でも…ね（くすくす）
あと、確かめさせてって言って素直に確かめさせてくれる人でもないでしょ？あのメイド長は

…………残念……
（自分の胸元へ伸ばしかけた手を止めながらボソッと呟く）

その発言を伝えたら、ナイフの二桁や三桁は軽く飛んでくるでしょうね。
ああ…まぁ確かに簡単には確かめさせてはもらえないでしょうね。
とはいえ、もしかしたらって場合もあるし、ダメ元で言ってみても良いんじゃないかしらね。

>>121
……………ん…？
（相手の呟きを耳にして、冷や汗が一つ頬を伝い）

あははは…それはそれは恐ろしい………私は剣山にはなりたくないけどね
だ…ダメ元で…ね…
で、でもメイド長本人が今この場にいないなら言っても意味が…ないし…

あら、どうかした？
（何事もなかったかのように訊ねながらゆっくりと手を下ろす）

針ネズミならぬナイフ兎なんて面白そうじゃないの。
一度見てみたいくらいだわ。
っと、それもそうね。じゃあそれはまた咲夜がいる時に直接聞いてもらうとしましょうか。
いったい咲夜はどんな反応をして貴女はどんな目にあうのかしらね。

い、いやぁ別に…
ただなんとなーく嫌な予感がしてさぁ………
（必死に笑顔を作って答えるも、冷や汗は流れたままで）

やられる方は面白くないから絶対やだ
ナイフを滅多刺しにされた兎なんて…想像したくもないし
あ、あはは…私が酷い目に合うことは前提なの…？
それなら聞いたりしたくないんだけど…

嫌な予感？それは気のせいじゃないかしら。
私が何か企んでるとでも言うの？
（ニコッと笑みを見せながら、平然と言い切る）

えー……
（てゐの言葉に不満そうな声をあげ）
良いじゃないの、たまには。
それにもしそうなったら、あの氷精に慰めてもらえるじゃない。
別に酷い目に合わなくても構わないわよ？
私が楽しめれば…って前提だけれど。

>>125
企んでる…というよりは何かを隠してる気が…
ほら…その…自分の…正体…とか…？
（引きつった笑みをしながら言葉を返して）

いやいやたまにはって…ナイフを滅多刺しにされたらひとたまりもないでしょ！？
そんな状態でチルノが来たら慰めてもらうどころじゃないじゃない！
（ずびしっ！と勢いよく相手にツッコミをいれて）
あんたが楽しめれば…じゃあ聞くけど…あんたはどんなことをして楽しもうとしてるの…？
それと…これは咲夜の話なのに…なんであんたが関係してくるのかなぁ…？

気をつけろ！そいつは500年幼児体型レミリアかパット長だ！！
(一目散に逃げ出す)

パッ…"ト"…？

ステルス咲夜さんこぇぇ
てゐに敬礼！と合掌

咲夜…、恐ろしいヤツ。
二人共寝落ちかと思ったが、てゐ捕獲して秘密部屋に行ったとかいう可能性もありそうだぜ…。
恐ろしい；


【一言落ちだぜ】

みんな何言ってんの？
咲夜さんはいつも笑顔でニコニコしてて優しくて俺のメイドさんで胸は本（検閲済み）

し…死んでない死んでない…
ちょっと危なかったけど………
（ところどころ切り刻まれた服を着ながら）
（よろよろとおぼつかない足取りで廊下を歩いて）

や、やっぱりメイド長相手に冗談は命がけね…
時止められたら逃げる間もありゃしない…
（苦笑いを浮かべながら、そう独り言を呟き）
（適当な部屋に足を運ぶなり、そのままバタリ）

【あぁ…昨日はいつの間にすっかり眠っちゃいました；】
【朝方書き込みができずに随分遅くなってしまいましたが。寝落ち申し訳ありません；】

個人的に、これ名無しがやってるなら咲夜さんやってほしい。
それぐらいうめぇ（PAD的な意味で

あと、てゐ乙

イー、アル、サン、スー…ウー、リュー、チッ、パッ…
（門前で念入りにストレッチをしている）
一日立ち仕事だから硬くなっちゃうなぁ…。
（地面に座って両足を大きく広げて股関節のストレッチ）
（上半身を倒してべったりと地面にくっつけて）

【今日は2時頃までいると思います】
【お気軽にお声をかけて下さいませ（ぺこり）】

ん、あれは美鈴さん…？
こんばん…は…。
（近づいていくと足を広げてストレッチをしていたので）
（体から目を離しながら挨拶する）

ええっと、鍛錬のお邪魔だったかな…？

>>135
んん？
（顔だけ起こして目の前の名無しを見やって）
特に邪魔という訳でもないですよ。
……貴方側が館に危害を加えに来た人でもなければ。
（気配を軽く探ってみて、名無しには害意がない事を察して）

貴方もご一緒に如何ですか？
気持ちいいですよ〜。
（さらに何度か上半身を伏せて股関節のストレッチ）
（横に捻る動作も加えてより深く捻りを加える）

チャイニーズ？

>>136
いやいや、まさか。
一宿の恩もあるのに、そんなこと考えるわけが…。
（両手を上げて笑い、無抵抗をわかってもらおうとし）
人間が到底敵うわけがないっていうのは美鈴さんがよくわかっているんじゃ？

ん、じゃあやってみようかな。
正直面と向かってると目の毒です、その格好…。
（苦笑しながら横に座って股を広げると同じようにストレッチ）
腕力はないけど柔軟性には自信があるんですよ。
（右手で左足のかかとを持ち、びたーーっと膝に顔をつける）

>>138
それが最近は適う人間もいるんですよ〜…はぁ。
（弾幕ごっこの事を思い出して少し憂鬱）
それでも規格内の人間に遅れは取りませんけどね。
規格外の人間が増えたの何のって…はぁ。
（さらにもう一つ溜息）

凄いですね〜。
（名無しの柔軟性に素直に賞賛の声を上げる）
…どうせならちょっと手伝ってあげましょうか？

>>139
え…？冗談でしょう？
腕自慢が美鈴さんには片っ端からまるで敵わないって聞いてます。
あ、でも博麗神社のあの人は凄いって聞くから
その人達のことかな？

え、手伝うって…
（その申し出に驚いて戸惑うが）
うん、せっかくの好意だから甘えてみます。
背中を押していってくれますか？
（両手を正面に出して準備を整える）

>>140
それが冗談でもないんですよ〜。
規格外の人間と言えばこの館のメイド長も含めて3人。
貴方の言う「その人達」の事です。

それでは甘えさせてあげましょう。
（名無しの背中にのし掛かり少しずつ体重を加えていく）
は〜い、息を吐いて〜。
（ぐぐぐっと無理が掛からない程度に体重を掛ける）
（無防備なのか天然なのか、名無しの背中に大きな胸も押しつけられて）

>>141
そういえばこの館の美人のメイド長さんは
人間だと聞いたけど…まさか本当だったとは。
もしかして美鈴さんより強い…？

はい、どうも〜。
（背中に手を受けてゆっくり体を前に倒しながらゆっくり息をはいて…）
ぶっ…わわわっ！
（いたのだが、背中に大きな胸が押し付けられて一気に吹き出しながらつんのめった）
美、美鈴さん！当たってる当たってる！胸、背中！
（動揺してカタコト喋りになっていた）

>>142
そうですね〜…弾幕が絡まないのなら私にも勝ち目があるのでしょうけど。
時を止めて飛んでくるナイフは反則ですよ〜。
それを絡めた総合的な戦力ならばきっと私より強いと思います。はい。
（苦笑しながらも頷いて）

は〜い、もっと深く呼吸して下さいね〜。
（胸が当たっている事には全く気付かずに）
あ、あれれ？
（いきなり身体がつんのめってびっくりした声を上げて）
胸が地面に当たっている？…確かにそうですね。
でもいきなり付けてはダメですよ〜。ストレッチはゆっくりとやらないと。
……背中までつきそうな勢い？
勢いでやると怪我しますからね〜。リラックス、リラックス〜♪
（名無しの動揺の原因にはまるで気付かずにマイペースで進めて）

>>143
ちっ、違うって！
背中も胸も俺のじゃなくって…ああもう…
（マイペースに背中を押してくれるのでひとまずそれに乗っかり）
ふう…ふう……
（どうしても押し付けられる胸が気になってドキドキしてしまうけど）
（ちゃんとストレッチして普通に話せるようにがんばって戻り）

俺のことじゃなくって…そのっ…
美鈴さんの胸がしっかり押し付けられてて気になったっていうか。
服の上からわかりにくかったけど、美鈴さんって胸大きいんですね…。
というか、格闘家だけど女性なんだなーって。
あはは、いや何言ってんだか…。
（言ってることにも恥ずかしくなってくる）

>>144
良い調子ですよー。はい、イー、アル、サン……
（カウント付けて徐々に伸ばして）
もう少しですよー……。
（たっぷりと20秒位数えた後で背中から離れる）
はーい、お疲れ様でした。
（優しく労るように軽く名無しの背中を叩く）

え？……私の胸が？
ごめんなさい〜。うっかりしてました。
（苦笑しつつも頭を下げる）

そりゃあ、私も女性ですよ〜。
男には見えないでしょう？
（自分も座り込んで名無しと同じ高さの目線で話をする）

>>145
はい、どうもありがとうございました〜。
（体が離れて行ってほっとした反面、さびしい気分で）

いやっ、謝らなくていいです！
ビックリしただけだから！本当！
こっちこそ、手伝ってもらったのに変な気を使わせちゃって。
（頭を下げられて慌てて否定し）

それは、もちろん。
（体を触れ合ったばかりで視線を合わせるのにドキドキしながら）
ただ、鍛錬に打ち込んだり勝負してる時の姿は
綺麗でカッコイイって感じだったから。
でも、さっきので柔らかい女の子の体なんだなーって思うと
急にドキドキしてしまったってわけです。
……そう！美鈴さんは自分の魅力をあまり自覚してないんじゃないですか！？
（ちょっと怒ったようにして指を顔の前に立てる）

>>146
かっこいい？
そんなに褒めないで下さいよ〜。照れます〜♪
（顔を赤らめて手をぶんぶんと振って）
（でもどこかまんざらでもないような感じで）

妖怪ですけど女の子ですからね。
何の妖怪か自分でもあまりよく分かっていませんが……。
（最後の方は自信なさげに声が小さくなって）
私の魅力…ですかぁ？
（予想外の質問にちょっとだけ面食らって間の抜けた声を出し）
（突きつけられた指の先に視線が集まって寄り目に）

>>147
そう、その通り！
さっき俺が褒めたら照れたでしょう。
その顔もかわいかったし、誰からどう見ても
美鈴さんは魅力的なんです！
（さらに指を顔につく寸前まで持って行き断言）

そんな魅力的な貴女が、いきなり胸を
くっつけたりしたらドギマギどころじゃないってことです。
知らないうちに魔性の女とか言われちゃいますよ？

ね、ほら。
まだドクンドクンいってるのは、美鈴さんがそうさせたんですよ。
（手を取って自分の胸に触らせると、心臓がまだ高鳴っていて）

>>148
はぅ！？えー…っと。
（いきなり勢いついた名無しに押され気味）
そ…そーなんですか？
（指がさらに伸びてくるとまるっきり思考停止状態）
（間の抜けた声を返す事しかできずに）

私が魔性の女？
ひょっとしてそんなのも格好良さそうですね〜。
魔性の門番！…なんちゃって。
（想像して身体をくねくね）

なるほど…確かにそうですね。
（名無しの鼓動を確かめて）

【制限時間は30分ほどならば延ばせますのであっちの展開に入るのもありですよ〜】

>>149
いやー、褒め言葉じゃないんで。
俺は美鈴さんが魔性なんて言われるの嫌だなぁ。

もっとドクンドクンしてきてるでしょう？
放っておいたらすぐに止んだんだろうけど
すぐ近くに美鈴さんがいて見詰め合ってるせいです。
（胸に手を当てさせたまま、鼓動を早くし）
（赤い顔で美鈴を見つめる）

これ、ちょっとやそっとでは収まらないと思う。
一時的な病気みたいなものかな…。
責任、取ってもらっていいですか？
（見つめたまま少し目を細めて、頬に手を当てる）

【ありがとうございますー、じゃあお願いしちゃいますね】

>>150
えー…褒め言葉じゃなかったんですかぁ？
（子供っぽく頬を膨らませて不満げな表情）
だって格好良いじゃありませんかー！
（その後に何故か力説）

あ……。
（見つめられると何となくそんな気になってきてしまい名無しから目が離せなくなって）
（その姿勢のまましばらく硬直してしまう）

責任というのは…責任ですよね…。
（名無しの言わんとしている事が理解できて）
（自分の鼓動も上がってきて頬を赤く染めて）
（頬に当てられた手に自分の手を重ねて少しうっとりした表情）

それも良いですけど…ここじゃ目立っちゃいますよ？
ほら、そこ……。
（指差した先はちょうど茂みと壁の角度で死角になっている場所）
（いつも隠れてシエスタしている場所で）

>>151
そうですね…。移動しましょうか。
あ、でもその前に…
（ぎゅっと抱きしめて）
なんか凄く嬉しかったから今すぐこうしたかったです。
さ、行きましょう…。
（すぐ離して手を取り、一緒にその場所に行き）

今まで憧れだったから敬語でしたけど
今からは止めるからね。
（ふふっと笑いかけて強く抱きしめる）
ちゅ…んっ。
（唇を奪って重ねながら、胸にたまった熱い息をぶつける）
んっ、んっ…。
（様子を伺いながらゆっくり舌を伸ばして、先と先をぶつける）

>>152
あふっ…んんっ…。
（抱きしめられるとすっかり蕩けてしまってうっとりした表情）
（身体が離れると酷く名残惜しく感じて）
（名無しに引っ張られるままにその場所へと向かって）

ええ、お好きなように。
ただ一つだけ…美鈴、と呼び捨てにしてくれますか？
そっちの方が…愛されている感じがするでしょう？
（抱きしめられると十分も抱きついて。大きな胸が歪むほどにくっついて）

ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ。
（されるがままに唇を奪われて、ぶつけられる熱い息を胸一杯に吸い込む）
むっ…ふぅ…んんっ…。
（突くように舌を付き合わせて軽く絡めて）

>>153
ちゅっ…んふ……ふぅ……。
（向けられた舌に舌を控えめに絡める）
（だんだんとねっとり絡めて濃いキスに向かう）
ん、んんっ…。
（たっぷり舌を絡めあってから唇が離れると間に銀のアーチができる）

帽子がよく似合っててとってもかわいいよ。
…美鈴。ちゅっ…。
（ちょっと照れながら名前を呼んでまたキスし）
（自信をもって舌を絡めながら）
んっ…んちゅっ。
（そーっと慎重に押し倒した）
（もちろん背中の腕で受身を取る）

んっ、ちゅっ…。
（キスしながら服を脱がそうとしてなかなかうまくいかない）
ごめん、ちょっと協力してくれるかな？
（キスを止めて簡単に脱がせない服を脱がすのに協力を求める）

>>154
んふ…ふぅ…んむ…。
（こちらも絡めて濃く深いキスを）
ふぁ…あ…。
（唇が離れても名残惜しそうに舌を伸ばして）
（その舌から銀のアーチが伸びる）

あぅ…ん……。
（再び入ってきた舌に積極的に絡んで）
（逃がさないように吸い付いて）

んっ…ちゅぱっ…。
（うっとりとキスの味に酔い痴れていると服を脱がそうとする名無し）
（こくりと頷いて上着の合わせ目とスカートの帯を解いて）
（服を脱がせやすいようにしてやって）

>>155
ありがとう。
女の子に恥ずかしいことさせたくなかったんだけどね。
（協力してもらいながら上半身をはだけさせ）
美鈴の胸、やっぱり大きいな…それに、綺麗な形…。
（思ったままの感想を言って両手でもみ始める）
ちゅっ…。
（形のいい乳房の真ん中にある乳首に舌を乗せて転がす）
気持ちいい？変だったら言ってね。
ちゅっ、ちゅっ…んちゅっ。
（優しく乳首を舌で愛でながら、手で大きな胸の形を堪能する）

ちゅぱっ、ちゅぱっ。
（胸を愛撫していると興奮で股間が固くなってきて）
（愛撫を続けながら、意識して股間を体にこすり付け）
ちゅるるっ。
（舌で吸ったりしつつ、手で下半身もはだけていった）

>>156
ふふっ…誰かに脱がせてもらうのも、これはこれで…。
（うっとりとした中にも淫蕩に浸った笑みを浮かべて）
（名無しの指が肌を這い回る感触に酔い痴れている）
これも修行の成果です…んんっ…。
（名無しの手に収まりきらないほどの大きさの胸が形を歪めて）
（硬くなく柔らかすぎない弾力）

ん、はっ…ああっ……。
変だけど、変じゃないです…気持ち…いいですぅ…♪
（乳首を舌で転がされると全身を突っ張らせ、くねらせて快感を表す）
（その一方で乳房も揉まれて痺れるような快感が）

あっ…ああ……♪
（もじもじと何度も足を動かして）
（服越しの剛直に太腿が何度も擦りつけられて）
（名無しの手を手伝って、スカートを下ろしてショーツを片膝から抜き取って）
（既に濡れそぼる秘所が露わに）

>>157
美鈴、見るよ？
（ショーツを脱がしたら気になってたまらず）
（胸の愛撫を止めて一番気になる場所へと）
ん…ごくっ。
ここもすごく綺麗だよ、美鈴。
（濡れ始めた秘所を見て嬉しそうに）
（そして、誘うように濡れた秘所の姿に火をつけられて）
気持ちよくなっていてくれて嬉しい。
ちゅっ…ちゅっ…。
（割れ目にキスして蜜を舐め取りながら）
（手で陰肉を触る）

んっ…俺も我慢できなくなってきたよ…。
（ズボンと下着を脱いで、固くそそり立った肉棒を出し）
美鈴と一緒に気持ちよくし合いたいんだけどいいかな？
（頼みながら美鈴の股の近くに頭をおいて寝そべり）
（上に向かって立った肉棒が美鈴の顔の近くにいく）

>>158
んっ…はぁ…。
私を…見て、下さい……んっ…。
（顔が近付いて名無しの呼吸が秘所の粘膜を通して感じられると）
（それだけで身体が震えて蜜が染み出して）
きゃはんっ…あんっ…！
（舐め取った先からどんどん溢れていって）
（名無しの口元を淫らに染め上げていき）
（秘所を弄る名無しの手は何の抵抗もなく奥へと進入できる）

んっ…ああ……。
（名無しの剛直が視界に入っただけで歓喜の溜息が漏れる）
（近くに来ると自分から顔を近づけて）
はい…もっと、気持ち良くして下さいね……。
（横向きに寝ころんで秘所を名無しの顔に近づけて）
（自分は名無しの腰を抱いて剛直に口を近づけてその先端に口付ける）

>>159
いいよ、もっと気持ちよくしてあげる。
ちゅっ…ちゅっ…。
（お尻を手にとって秘所に口をつける）
ちゅるるっ。ちゅっ、んちゅ…。
（零れて垂れ落ちてしまいそうな蜜をすすってから）
（愛しそうに割れ目を舐める）

ちゅっ…ちゅっ…。
んっ、美鈴がしてくれるのも気持ちいいよ…。
舌が気持ちよくて、美鈴のここを舐めて
興奮して反応してるのわかる…だろ…？
（興奮や気持ちよさでペニスがますます固くなって、びくついていた）
美鈴の口の中に入れてもらったらもっと気持ちいいんだけどなー…。
（と、甘えた声でお願いしてみたり）

>>160
はぁ…あぅ……
（漏れる嬌声がだんだんと切羽詰まった物になっていき）
（それに比例してもじもじと足を擦り合わせる回数も増えていく）
（既に舐め取られる量よりも多い位に秘所が濡れそぼってしまい）

もちろん、分かっていますよ♪
（焦らすように口付けていたのが一転して亀頭を口に含む）
（口腔粘膜の柔らかさが亀頭を包み込んで）
ぢゅっ、ぢゅぷ、ぢゅっ…ちゅぱ…
（そこからカリ首へと降りていき、最後は根本周辺までくわえ込んで）
（反転して亀頭の先端周辺まで唇が上っていって）
（その上下運動がゆっくりとしたペースで繰り返される）

>>161
はぁっ…んぅっ…！
（肉棒を口の中に飲み込まれると背筋をしならせて）
（ちょっとの間愛撫を中断してしまう）
ん、はぁ……気持ちいい。
（スロートされていると目がトロンとして、肉棒から先走りを垂らしては）
（気持ちよさを訴えるように震え続ける）

美鈴も気持ちよくしてあげるからな…んっ。
（喘ぎながら秘所に口をつけて、今度はクリを舐める）
（口から伸ばした舌を蠢かした上で転がし）
（指を膣内に入れてリズムよく出し入れする）

んっ、んっ。はぁっ。はぁっ。
（絶頂に近づきながらクリと膣への責めを激しくしていき）
ん…ぁ…美鈴、出るよ…！
（上り詰めてどくどくと精液を吐き出した）

>>162
はむっ…ぢゅる…ぢゅぷ……。
（何度も上下を繰り返して口での奉仕を続ける）
（先走りが出てくるのも構わずにそれを全て舐め取って、飲み下して）
（名無しの反応を見て少しきつめに口を窄ませてより強い刺激を送り込んで）

うむっ…むぅぅぅーっ！
（クリトリスへの強い刺激で口から剛直を出してしまいそうになるが）
（そこは堪える。くぐもった悲鳴に近い嬌声が口から漏れて）
（膣内への指責めが始まると堪えるのが徐々にきつくなっていって）

はむぅ…んっ…んっ♪
（自分の性感が高まってくるとピッチが上がって剛直への責めがきつくなって）
（甘い吐息を漏らして上下運動を繰り返して）
んむっ…んっ、んーーっ！
（口の中へと吐き出された精液を一滴残らず飲み干して）

ふふっ、出しちゃいましたね〜♪
でも私はまだ…ですよ。
今度は、私の中にも…下さいね♪
（ぺろんと悪戯っぽく舌を出して名無しの顔を見下ろして）

>>163
うっ！んぅぅ…ぁ…。
（一番敏感になった射精後に吸い付かれてぞくぞくし）
（その刺激だけで肉棒の固さを取り戻す）

気持ちよすぎて先にイっちゃったよ。
（見下ろしてくる美鈴の顔を引き付けてキスする）
ああ、一緒に気持ちよくなろう？
美鈴が欲しくてたまらない。
（一気に押し倒して、股を開かせ肉棒をあてがう）

行くよ？んっ…。
はぁっ…入れた瞬間から気持ちよくて…すごい…。
（挿入を開始し、膣内でペニスをびくつかせる）
（ちょっとずつ気持ちよさに慣れて腰を降り始める）

>>164
はい…どうぞ、ご賞味下さい♪
（股を開かれるとそこには尻を濡らすほどに溢れ出た蜜）
（美鈴自身の匂いが名無しにも嗅ぎ取れるほどになっていて）

ああ、あああっ♪
私も…気持ちいいです…凄い、ですぅ…♪
（剛直が膣内を突き進む度に肺から息が漏れる）
（最初はお腹の奥から突き上げられるような圧迫感を感じていたが）
（それもやがて快感に取って代わって）

はあっ…はぅ、ああっ…♪
（腰が振られ奥を突かれる度に声が漏れる）
（自分も名無しに抱きついてそのエネルギーを逃すまいとして）

【行為の後のちょっとしたネタも考えていたのですが】
【この後2時30分位までお付き合い願えますか？】

>>165
美鈴も気持ちいい…？
大丈夫、そうだ…ね…。
俺も気持ち…いい……よっ…！
（入れた最初から狭く締め付けてくる膣内は）
（少し違う場所を突くたびに違う気持ちよさを与えてくれる）
ん、ふふ…すごい…。
美鈴と繋がってるとこからすごい匂いがする。
俺のさっき出した奴と、美鈴の両方が混じってるからだね。
（粘膜と体液がこすれあって淫らな音と匂いを発して）

んっ…ちゅっ。
（美鈴から抱きついてくれるとうれしくなってキスし）
（舌を絡めたまま、激しく腰を振る）
ちゅっ…んっ！んっ！
（ぎゅーっと抱きしめて激しく求め合う）

【ぜひよろしくですー。行為の〆は何分ぐらい前に持っていったらいいですか？】

>>166
私も…あっ…あっ！
（名無しの剛直が強く感じる場所を擦れば）
（その瞬間、締め付けが一際強くなって）
（それが不規則な緩急となって剛直を責め立てる）
ああ…♪
男と女の匂い…ですね。
こうして肌を重ね合っていると…♪
（淫らな匂いがさらに性感を高めて、絶頂へと導いているのを感じて）

ちゅっ…んっ…
（自分も名無しの唇に美味しそうに吸い付いて）
んふっ…んっ、んーーっ！
（激しい腰使いが始まるとたまらずに嬌声が鼻から漏れる）

【1時45分頃で行為の〆をお願いできますか？】

>>167
んっ、んーーーっ。
んっ、んっ、ちゅっ。
（激しい腰使いで粘膜を擦れあわせていると）
（息が苦しくなってきてそれは美鈴も同じらしく）
（どんどん苦しくなるが、ギリギリまで唇と舌を離したくない）

…ん、はぁ…。
（もう無理だってところで唇を離すと、一気に絶頂にいってしまいそうで）
もっと激しくいくよ。
今度こそ美鈴に気持ちよくなってもらうからね。
（両足を曲げさせて自分の後ろに絡めさせ）
（根元までしっかり入る角度で激しくピストンする）
んっ！はぁっ！
（何も考えずひたすら腰を振って気持ちよさを感じ）
このまま中に出すよ？美鈴…美鈴…っ！
（ギリギリまで我慢してピストンし続け、熱い精液を中に放った）
うっ…んっ…。気持ちよかったよ、美鈴。
（出し終えると、ぐったり美鈴に倒れこむ）

>>168
んっ！あくぅっ！はぅっ！
（根本まで入る状態でピストン運動が始まって）
（今まで以上の刺激に悲鳴に近い嬌声が漏れる）
はっ！あっ！
（名無しの声にただ頷くばかりで返事も出来ずに射精の瞬間を待って）

はっ！はぅぅぅぅぅーーーーっ！！
（一番奥に射精されるのとほぼ同時に自分も絶頂に達して）
（しばらくの間ぐったりとして名無しに覆い被さられる形で）
（仰向けに寝ころんで息を整えて）

……さて、すっかり時間が過ぎてしまいましたね。
私は仕事に戻らなければなりません…その前に。
（そのままの格好ですっと立ち上がって壁に両手をついて）
（お尻を名無しの方に突き出す。茂みで隠れていて行為は外から見られる事はなく）

こんなにも汚れてしまっては、すぐには服装を整えられません。
……綺麗に、していただけますか？
（蜜と受け止めきれなかった精液でベトベトになったお尻を名無しに見せつけて）

>>169
【ごめんなさい、ちょっとどうしたらいいか迷いまして…綺麗にする＝舐めるってことですか？】

【説明不足でごめんなさい。タオルか何かで拭き取るって解釈して貰ってもいいですか？】

>>171
【変に深読みしすぎていました。こちらこそごめんなさい】

よかった…ちゃんと気持ちよくなってくれたんだね。
（一緒に絶頂できた満足感を得るが、終わってしまった）
（寂しさを感じながら立ち上がる美鈴を見て）

あ、そうだね…。
たくさん汚しちゃったなごめん。
今すぐに綺麗にするからね。
（持っていたハンドタオルを二枚、ポケットから出して）
（秘所とお尻、汁の垂れた足も拭いていく）
これでどうかな？
さすがに汗まで全部ふき取ってあげられないけど。
（不思議な興奮を感じながら零れた液を拭き終えた）

>>172
……みんな私を見ると胸に注目がいってしまいます。
でも、本当はこの鍛えた足や腰だって…見てもらいたいんですよ？
（言い終えると名無しが拭いている最中にも関わらず）
（わざと拭きにくいようにお尻を振って）

だからこうしてもらえると…いっぱい見てもらえるでしょう？
それにこんな格好で見られてしまえば……。
（拭き終わったと思ったらそこには溢れ出ている蜜が）
（それは太腿を伝って滴り落ちて、名無しの努力を台無しにする）

【先程の説明不足の事もありましたので】
【〆の時間、もう少し伸ばしてもいいです】

>>173
わ……すごいな。
これじゃ足りないか…。
（ハンドタオルでは拭ききれないと諦め）
（それ程までに潤わせる秘所にまた欲望が高められてしまい）

そんな風に考えてたんだ？
俺も同じだと思ってた？
たまたま胸を押し付けられたから胸のこと言っただけ。
（お尻と足を手で撫でる）
戦う美鈴に憧れていた時から
この細くて足に夢中にされていたんだよ。
（また固くなってきたペニスをお尻に当てる）

どうせ見られるなら、とことん激しくいこうか？

【ではいけるところまでもう暫しよろしくです】

>>175
私、スタイルには自信があります。でも……。
身体だけは一人前でも今のこの格好。
まるで、お漏らしを処理してもらっている子供みたいでしょう？
（そう言って自分自身を追い詰めていく）
（それとは裏腹に高められていく性感）
（美鈴自身の被虐願望を満たしていくようで）

そう言って貰えると…ふふふ・・・
（お尻や足のことを褒められると淫蕩に浸った笑みが浮かんで）
（お尻に剛直が当てられると快感の細波が全身に）

また…汚しちゃうんですか？
それでも良いですけど…今度も綺麗にして下さいね♪
（言葉では引き留めているが、身体はその気になっているようで）
（お尻を軽く振って剛直が擦れる感触を愉しんでいる）

>>176
美鈴がもう仕事に戻ろうとしたから
とても残念だったんだよ。
綺麗なお尻を掴んで後ろから立ったまま…
（魅惑的な表情と姿態に誘われるまま）
（肉棒をあてがって、挿入する）

こうして、美鈴の奥まで貫きたかったから…ねっ！
（そして一突きで奥まで入れてしまう）
ふふ…いやらしいよ。
こんなところでお尻を突き出して
貫かれて、本当にいつ誰が見てもおかしくないよ。
（話しながらずんずんと、突き入れる）
（たまらなく興奮して、最初にあった初心さも吹き飛んでしまっている）

そんな状況で激しく突かれて…美鈴は
さっきよりもっと興奮するんだろう？
（お尻を揉みほぐしながらペースを上げていった）

>>177
声を上げたら、誰かに聞かれちゃいそうですよね？
こんな所でお尻を突き出して…こんなにいやらしい姿を見られて。
（嘲弄されるような言葉に加えて自分を追い詰める言葉を並べて）
（皿に被虐願望が満たされて行き、それに比例して腰の動きが激しくなって）

はい…とっても、とっても興奮しちゃいます♪
こんな、はしたない…んんっ！！
（お尻を揉まれると興奮が体内で加速していって）
（先程拭き取ってもらったことが嘘のように蜜が溢れ太腿を濡らし）
（地面にまで滴り落ちていって）

あっ…私…またっ…きゃはぁぁぁぅっ！！
（再び大きな声を上げて絶頂に達して）
（吹き出るような大量の蜜が結合部を伝って）
（名無しの足までをも汚してしまって）

……約束ですよ。
また、綺麗にして下さいね♪
（行為が終わり、名無しの身体が離れた後にぺろんと舌を出して悪戯っぽく笑い）
（また名無しの前でお尻を振って）
（ほんの少しだけ、満たされなかった被虐願望が）
（先程と同じ行為をするように要求して）

【時間も過ぎてしまいました。そちらのタイミングで先に〆てもらっても構いません】

>>178
いやらしいね…。
自分で盛り上げるように言って、腰を振って
根元まで咥えこんですごくいやらしい。
でもそんな美鈴も魅力的だよ。
（ぐしょぐしょになった結合部を激しいピストンで掻き回し）

んくっ…もう…？
さっきより全然早っ…んんんくっ！
（美鈴が絶頂に達して強烈に締め付けられて）
（自分も絶頂して射精する）
（二人の体液が膣やお尻をべとべとにし）

ふうん。
でもこのお尻はそんなこと言ってないよ？
嘘つきな口はこうして…ちゅっ。
（欲望にまみれた瞳で見つめてキスし）
お仕置きしてあげなきゃ駄目だね。
（ずんっと突き入れて、形のいいお尻をスパンキングし）
（同時にピストンした）
本当にいやらしい美鈴…でも大好きだよ。
（甘い言葉と反対に激しいスパンキングとピストンで交わっている）

【すっかり過ぎちゃいましたね。こちらは大丈夫ですが次で〆ましょうか？】

【って、美鈴さんがもう限界ですよね。次でどうぞ〆てください】

>>180
はぁっ！
（キスされるとまた声を上げて全身を震わせる）
（一度火のついた被虐願望はなかなか満たされることはなく）

あんっ…ちょっと…仕事に、戻れませんよぉ！
（形のいいお尻が叩かれる度に乾いた音があたりに響き）
（ピストン運動と合わせて全身を突き動かして）
あっ…いや、だめっ！
（何度もお尻を叩かれる度に膣が収縮して）
（名無しの剛直を扱き立てて）

あんっ…またっ…ひぁぁぁっ！！
（三度目の絶頂に達してしまう）
（今までの行為で体力を削られていたせいか嬌声はやや小さめで）
（その感触に酔い痴れてしばしうっとりとしたままになって）

もう、いいですよね…もう仕事に戻らないと…
（しかし服装を整えようとはせずにその格好のままその場に立ちつくして）
（蜜と精液で汚れたお尻がまだ名無しの目の前にあって）

【そちらから〆をお願いできますか？】
【このネタを振ったのは私なので、〆も私がやった方がいいと思いますので】

>>182
んっ！んくっ！
（こちらは四度目の射精）
（だというのにどくどくと流れ出て膣内を白く濁す）
（頭の中が異様に冴え渡って、疲れるどころかますます気力が充実してきていた）

ダーメっ。逃がさないよ、美鈴。
（後ろから抱きしめてキスし、しっかりペニスを当てる）
ちゅっ、んちゅっ。
（頭を手で押さえて引き付けながら舌を絡め）
（腰をくねらせて器用に挿入してしまい）
んっ、んちゅっ…。
こんなにした責任取ってもらうからね…ふふっ。
美鈴をもっともっと気持ちよくしてあげる。
（自分の体に疑問を持ちつつも、まだま美鈴との行為を続けようと）
（激しく肉棒を突きいれ続けていった…）

【ではこちらは後をお任せするような〆で】
【長時間本当にありがとうございましたー、とても楽しかったです】
【また機会があればお願いしますね、おやすみなさい】

>>183
えっ！？ちょっと…んむっ！？
（後ろから抱きつかれて強引に舌を入れられる）
んんっ…むーーーっ！
（そのまま挿入が始まって悲鳴を上げるが…）

ふはっ！はぁっ！
私…いつ、仕事に戻れば…！
（再び始まった行為。そのタフさにしばし呆れて）
（ひょっとしたら目の前の人間は妖怪の血を引いている？）
（と言う疑念を抱きつつも意識は快感に流されて行く）
（美鈴がいつ仕事に戻ったかはこの二人以外誰も知らなかったのであった……）

【それではこれで〆ます】
【最後はこちらのネタにもお付き合いいただき本当にありがとうございました（一礼）】
【長時間のロールお疲れ様でした。こちらこそ楽しかったです】
【機会があればまたお会いしましょう。再見♪】

メイド長もお嬢様も見ていましたよ

そういや、幻想郷で「美乳」ならぬ「美尻」って誰がいるかな？

は？カップル化してるからだろ？
いっつもあんなにのろけてりゃそりゃ相手も萎えるわ
とりあえずチルノはてゐとの関係を何とかしろ
固定カプになったら名無しとも他の奴ともエロールできんだろうが

どこのスレの語爆かしらんからここで言っとく
>>相手も萎えるわ
お前が絡む相手でも無いのに何言ってるの？
部外者が勝手な指図するなよ＼(^O^)／

スルーを覚えないとナイフが飛んできます

ごめんな
当事者がこれだけを見ると不憫でスルーできなかった

定期的に出てくるいつもの人相手に正義感奮うのはよろしくないと思うよ、たぶん

（図書館で読書中）
（本を脇において眠たそうに伸びをする）
疲れましたね・・・。
少し、休みましょうか。

・・・ん・・・ぅ・・。
（ソファに寝転がって）
（安らかな寝息を立てる天狗が一人）

【待機します】
【おおよそ一時くらいを目安にします】
【なれていない式神を使っているので遅レスが更に遅れるかもです】

ふぅっ、今日はこれで終わりかしら…
それにしても…こんなに本を増やして、ちゃんと目を通したり場所の把握なんて出来てるのかしら…
（抱えていた本を適当な机に置き一息つくと、辺りの大量に本が並べられた本棚を見上げながら小さく呟き）

>>192

……あらっ？
はぁっ、またあの門番は侵入を許したのね。
それとも、珍しくちゃんと許可を得てるのかしらね…
（ふとソファで眠る文に気付き、足音を立てずに近づいていく）
…ここまで無用心に眠られてるると普通は悪戯でもするんでしょうけど…
幸せそうに眠ってるみたいだしどうしようかしら……
（そして腕を組んで寝顔を見つめながらブツブツと呟き始める）

パパラッチvsメイド長

>>193
ふにゅ・・・・・・・。
・・・・・貧乳・・
（寝返りうちつつ、危険な寝言を）
くぅ・・・ー・・。
（かなり深い眠りに落ちているようだ）

【咲夜さん似の咲夜さん・・・キタ！】
【はじめまして、お相手宜しくです】

>>194
私は別に無闇に対決をしたり段幕勝負をする気はないわよ？

>>195
……っ……
（文の寝言にピクッと反応して）
ふふっ、ふふふふっ……
落ち着け、落ち着くのよ私……今のはただの寝言、他意や悪意がある訳じゃないのよ……
（どこか危ないことを呟きながらも、組んだ腕は自然と胸を寄せるようになる）
そう、そうよね…どんな夢を見ているのかわからないんだもの…
そんな寝言を言うような夢を見ているのかもしれないものね…

【ええ、初めまして】
【まだまだ手探り状態だけれど、こちらこそよろしくお願いするわ】

>>194
くー・・・・・。
（名無しにも気づかず寝たまま）

>>195
ふにゅ・・・・でも・・詰めものなんか・・んみゅ・入れても・・むにゃ・・・虚しいだけ・・・・。
（※寝ています）
寄せて上げるのも・・・・すぅ・・虚しい・・・
（起きてない、だが的確に相手の心を抉るようなことを）
むにゅ・・門番の癖にぃ・・・ぅん・・。

【こちらもそんな感じです】
【気楽にいきましょう】

>>197
うっ……くっ……
そう…貴女がそのつもりなら私が情けをかける必要はないわね…
幸せそうに眠ってるからって仏心を見せたのがしっぱいだったみたいね……
（寝言だと自らに言い聞かせ続けながらも、続く寝言に笑みを浮かべたまま額に青筋を浮かべ）
（幸せそうに眠る文の側に立ち）

……誰彼構わず人のことを、貧乳だとか偽乳だとか、果てはメイド長をもじったのかＰＡＤ長なんて……
何か言いたいことがあるならはっきりと言いなさいよ。
私は何もしていないし、そんなことで変な噂が立って迷惑してるのよっ。
（明らかに愚痴であり積もり積もった不満を吐露しながら、文の胸へと手を伸ばす）

【ええ、そうさせてもらうわ】
【なんて言いながらいきなり何かを踏み外した気がしないでもないのだけれどね】

【さすがにこれは寝てしまったと考えるのが妥当かしらね】
【さすがにそろそろ私は眠らせてもらうわね】
【おやすみなさい、暖かくなってきたとはいえ体を壊したりしないように気をつけてちょうだいね？】

【とりあえず…私のレスが返しにくかったというなら反省しなくちゃいけないわね…】

パッ…　ゲフンゲフン、メイド長はまだ居るのかな？

【すいません。書き込むの最初だったんで、うっかり上げちゃいました。】

【久しぶりにやってしまいました、咲夜さんすいません】
【うぁぁ罪悪感、またよろしければお相手していただけると嬉しいです】

【一言落ちです】

(図書館で欠伸をしながら本を探す氷精一匹)

……
(漫画のコーナーから数冊本を持ってきて)
………………
(そのままぽすんと椅子に座り)
……暇。
(持ってきた本をパラパラ捲りながらただそれだけ呟き)
暇だわ。殺妖精的に。
(そのままパラパラ本を捲るが笑うわけでもなく)
………
(読み終えたのかはたまた飽きたのか読んでいた本をどかすと次の本をまたパラパラ捲り出して)


【待機しますー】

本、読んでやろうか…？
字読めないと退屈だろう。

>>204
……確かになんとなく読んでるだけじゃなんにも面白くないんだよね。
いや、まぁそれも含めて退屈というか。
(うーん、と首を傾けながらもパラパラ捲り)
……そういえばこれ前に読んだことあるなぁ。これもこれもか。
(思い出したかのようにひょいひょいと本をまとめて)
うん、やっぱいいや。全部読んだことあったし。
(どうやら全て一度読んだことがあったらしい)

�Hに差し入れ
つ【スイカバー】

大ちゃんは〜？

>>206
おー、冷気補充に最適なものがー。あぐ。
(はぐと頭から半分だけ頬張ると次の瞬間ザリッと一噛み)

…………あぐ。
(味わった後また一口、一口と食べ)
うん！美味しかった！ありがとね、206！(にこっ

>>207
大ちゃんは……ねぇ？
(何故か不敵な笑みを浮かべ)

チルノを抱っこして高い高いしていい？

チルノ、随分と暇を持て余してるみたいね
他の人たちは…みんな帰っちゃったのかしら？
（椅子に座ってる相手に、後ろから声をかけて）

っと…あー、何で私はこういつもタイミングが悪いんだろ…
これで何回目かなぁ…

>>209
えっと…とりあえず、そこの名無しさん？
発言のタイミングが被っちゃってごめんなさい…
お邪魔だったらすぐに退散するから、チルノを高い高いするなり抱っこするなり好きにしてちょうだい？

>>209
高い高いね……あたい飛べるけどそれでもいいならね？

>>210
あー、その声はてゐね……。
(いつものごとく飛びつく訳でもなくだらーっと机で頬づき)
暇というか。あれよ、春だなーって。ただそう思ってたわけさ。
(はふとため息)

>>211->>212
後は若い二人に任せて年寄りは下がるよー
久しぶりにラブラブしてくれよ。

>>212
…いやに元気がないみたいじゃない
そんなんじゃ、元気だけが取り得の氷精の名がなくよ？
（珍しい物をみるように、少し目を丸くしながら言って）
………あー…春はやっぱり氷の妖精にとっても憂鬱な季節なのかしら
…それとも、レティに会いにくくなるから？（くす）

>>213
むー………下がるべきは本来は私の方なのだけれど…

えっと…もし嫌じゃなくて…時間もあるなら
一緒にってのはダメかなぁ？

>>213
なんかごめんね？また縁があればﾉｼ
>>214
余計なお世話。まだ元気だけの方が悪戯ばっかで有名などっかの誰かよりはマシ。
そう、春は氷精にとっちゃ憂鬱よ。特に今日みたいな人にとっちゃあったかい日になるとね。
(はふとさらにため息)
……そんなんじゃないよ。氷精特有の春憂鬱病が発病しただけ。
(レティとてゐに言われた瞬間顔が僅か歪み、ただ苦し紛れにそれだけを言うとフイッと顔を背ける)

>>215
む…随分と言ってくれるじゃない
私は悪戯好きなだけで、悪戯だけが取り得ってわけじゃないのよ？
（むー…と子供っぽく頬を膨らませながら不満げに）
ふーん…私みたいな妖怪にとっては喜ばしい季節だけどねぇ
まぁ…暖かすぎてやる気がなくなることはあるけど

…本当に…？まぁ、理由は何でもいいけど
春の時点でここまで元気がないんじゃ、夏にはどうなってるのかしらね…まったく
（苦笑いをしながら、元気付けるようにチルノの頭を軽く撫でて）

>>216
よく言うよ。他にあんたの代名詞でも存在するわけでもなし。
そりゃ一般的な妖怪のてゐは嬉しいだろうね…うん。
…妖怪と妖精の違い……か。
ごがつびょーってやつ？今はまだ４月だけど？

………う…
(てゐに撫でれられて嬉しくなるハズの心は何かに押しつぶされるように痛みを訴える)
………あはは、手熱いよ？無理してない？
(それを悟らたくなくて、ぎこちないながらも笑みを浮かべ冗談一つ)

>>217
何言ってるのよ、私は悪戯兎の他に詐欺兎っていう立派な代名詞もあるじゃない
それに………あと………弄られ兎…とか………
（後半の部分は、がっくりと肩を落としながら小さい声で呟いて）
私は動物の妖怪だから、人並み以上に嬉しいものなのよ
動物は暖かい時期が一番活発になるからね
ん…まぁそんな感じ、日差しが気持ちいいってのも問題だよねぇ…

…無理してるのは私じゃなくてチルノの方でしょ
そんな笑みで私が誤魔化せるとでも思った？
（くす…と小さな微笑を浮かべると、ぐりぐり…と強めにチルノの頭を撫でて）

>>218
前々から思ってたけど、詐欺っていうか…あれって単なる嘘吐きじゃないの？
あー、じゃあ弄られ兎に決定ね。多分幻想郷の住民全員もそういう認識だろうし。
動物ね。その耳がなけりゃ普通の妖怪どころか人間にも見えるだろうに。
５月になったら更にやる気がなくなるの？………名前が弄られ兎になるのまっしぐらだね(ニヤニヤ

あはは、バレバレかぁ。って、いた…いたいっての。
(ぺちっと軽くてゐの手を弾き)

…………てゐ。ごめん、ごめんね…？
(立ち上がり向かい合いながら俯き気味にそう話しかけ)

>>219
え？……………………い、いや…あれは立派な詐欺…でしょ、うん…
（しばらく考えた後、多量の冷や汗を流しながらもそう自分を納得させるように答えて）
…うぅ………今となっては安易に否定ができないのがイヤだ…
で、でもいつかはきっと弄られ兎から悪戯兎に返り咲くことだって…！
そりゃあ耳があるから動物なんだし…まぁお陰で弄り回される対象になってるけどね
って！やる気がないのと弄られるのは関係ないでしょ！？あまり！

んー………なんで謝られてるのは…分からないけど
謝ったから許してあげる、私は寛大だからね
（にこにこと微笑みながら相手の顔を覗きこんで）
だからいつものように明るく笑ってちょうだい
あんたがそんな調子じゃあこっちまで調子狂っちゃうもの

>>220
今じこあんじかけた？……やっぱり単なる嘘吐きじゃん。
第一悪戯と詐欺って響き的にあってない！悪戯と嘘つき、これよ！(ぐっと握り拳
大丈夫大丈夫。一生弄られ兎から脱出できないだろうし。(ニヤニヤ
いやいや、今考えたんだけど。
やる気なしの場合は耳を弄られるから弄られ兎で。
やる気ありの場合は悪戯をしたあと弄られるから弄られ兎。
どっちにしろ弄られ兎からはにげられないんじゃない？(くび傾げ

……………
(てゐの微笑みを見て、今はかの人への思いは心の隅に追いやることにして)
……ふふん。じゃぁいつも通り弄らせてもらおっかな〜？
(ふふふと意地悪な笑みを浮かべる)

>>221
い…いやいやチルノ…嘘つきも形によっては立派な詐欺になるじゃない…？
う…うぅ…まぁ詐欺が嘘つきに変わっても困るわけじゃないけど…何だかなぁ…
（複雑そうに首を傾げながら、う〜ん…と唸り）
そ、そんなことないってば！いつかはきっと見返してやるんだから…
あ…あ〜………って！納得しかけちゃったけど違う違う！！
（その光景を安易に想像できたが、頭を振って想像をかき消して）
い…いくらなんでも…そう頻繁に弄られるってことはないよ…

う…わ、私が見たかったのはそういうあくどい笑みじゃなかったんだけどなー…
大体…いつも通りってのは聞き捨てならない！
それじゃあ毎回毎回私が弄られ負けしてるみたいじゃない！

>>222
でもやってることは言質と嘘吐き…だよね？
あれだ、年相応ってやつよ。見栄張って背伸びするなーってこと。
いつかは…なんて言っても時間はあのメイド長にしか待たせられないよ？
なにが違うんだか……事実じゃん事実。
(頭を振るてゐに対しこちらはチッチッと指を振る)
会う度にその言葉聞いてる気がするけど？(ニヤニヤ

へぇ？弄られ負けしてないと？
それじゃ、いつも通りの接し方、するよ……？
(抱きつきすっと顔を近づけ)

【唐突ですが次レスで落ちますごめんなさいorz】

>>223
ま…まぁ…それはそうなんだけど…
ふ、ふん！年相応っていったって私はこれでも長生きだもの
それこそ詐欺をしても大丈夫なくらい！
（胸を張りながら、適当な屁理屈をこねて納得させようと）
うー………本当にいつかは見返してやるんだから…
じ…事実なんかじゃ………
（否定しようとするが、実際否定できないようなことなので言葉を詰まらせて）
え？き、気のせいよきっと……………くすん…

うっ………ふふん…た、たまにはこっちからってのもありだよね
（顔を近づけられると、頬を赤くして一瞬怯むが）
（にやりと笑みを浮かべると、相手の唇に軽いキスをして）

【いえいえ、お相手感謝ですよ】

>>224
じゃあいいじゃん嘘つきでもさ。とても詐欺とは言えないよ、それじゃ？
あ、もしかして詐欺兎と名乗ることが詐欺だったり？
てゐさん、外見ではあたいと同じくらいなことをお忘れないよう。
(ふぅとため息付きながら説得力がないことを暗に伝えて)
はいはい、そのいつかを楽しみにしてますよー？(ひらひら
事実なんかじゃ………ある？(ニヤニヤ
あ、あーごめんてゐ。言い過ぎた。だから泣かないでよ〜？

！
(軽いキスでも向こうからしてきた二度目のキスにビックリして)
………てゐ、あんたは２つの間違いを犯したわ。
一つはたまにはって言ったこと。もう一つは…あたいの理性がもたなかったことよー！！
(ぎゅーっと力一杯抱き締めると)
今夜は寝かさないわ……覚悟してよね。
(どこか危なげな笑みを浮かべるとベッドのある部屋に移動するけれども)
(その後どうなったのかは図書館からは確認できなかったらしい)


【いえ、こちらこそお相手感謝です…お疲れ様でしたおやすみなさいﾉｼ】

>>225
う…うー…でもそれだと長年続けてきたアイデンティティが崩れるような感じが…
詐欺兎と名乗ってるのは別に詐欺じゃないってば！
………わ、分かってるもん
（冷静に指摘されると恥ずかしいのか、かーっと顔を赤くして）
…絶対信じてないでしょ？それ…チルノもいつか覚悟してなさいよ…
ぐすっ…いいもん…どうせ私は弄られ兎なんだから…
（しゃがみこんで床にのの字を書きながら、暗いオーラを発して）

え？わわっ！！
あ…あの〜…チルノ…さん…？お、落ち着いて…
（抱きしめられた状態で、冷や汗をたらりと）
って！ちょ…ちょっと！待っ…！！
私は結局は弄られる運命なの…！？それなら助けて、レミリア〜！
（ひーん！と涙をさめざめと流しながら「運命と言えば」なお嬢様に助けを求めるが）
（救援が来るはずもなく、そのままチルノに連れて行かれる形で図書館を後に）

（後日、ぐったりと疲れきった兎が一羽…部屋の中で発見されたとか）

【お疲れ様でした、良い夢を】
【そして先の名無しさん。割り込む形になってしまってすみませんでした】
【また機会があればよろしくお願いします】

【時間になったのでお邪魔します】

【こんばんは、今日はよろしくお願いね】

そうそう、名前はフェラチオだ。
しかし、思いっきり扱くって怖いんだが…。
（邪悪な笑みに、ちょっとからかいすぎたかと後悔しつつ）

というより、自信あるみたいだが大丈夫か？
本で勉強しただけじゃなぁ…
いきなり近くで見てビックリしないといいんだが。
（ズボンのジッパーを下げて、固くそそり立ったペニスを出す）

それじゃ、よろしく。
これは全ての男共通の弱点だからお手柔らかに…。
（ちょっと不安を持ちつつ、期待してペニスへの刺激を待つ）

【こんばんは。こちらこそ、よろしく】

えぇ、自信はまぁまぁかしら。
大丈夫よ、こういう日が来てもいいように何冊も何冊も熟読したんだから
(胸を張って普段では言えそうもない事を自慢げに離す)

………っ……！？
……お…大きいわね……ぅ………それに硬い……血液が集まってるのよね…これ。
(初めて実物を見るそれを恐る恐る触ったり撫で回したり指で軽く突付いたりして)

え………えぇ……任して。
ん…………あむっ……れろ……ちゅぱっ……ちゅぱ…んっ……ちゅぱ…
(若干の戸惑いの後意を決したように髪を掻き分けながら亀頭を咥え)
(そのまま舌全体で包み込むように嘗め回し上目遣いで相手を見ながら反応を伺う)

【それじゃあ始めましょうか……って、もう始まってるわね】
【今日は遅くまで大丈夫だと思うから頑張るわね】

やっぱりな…。
その通り、血液が集中して固くなってるわけだ。
（驚く様子は予想通りだったが、戸惑いながらペニスを観察したり）
（指で触る様子は微笑ましくてこっそり笑ってしまう）

うっ…んくっ……。
（先の方を咥えられた瞬間に上半身を振るわせる）
う、うまいな……思い切りもいいし……
勉強してたと言うだけのことはあるよ。
（お世辞ではなく、温かい口の中で亀頭を舐められるのは気持ちいい）
（また髪をかきわける仕草や上目遣いが色っぽくて、欲望を刺激される）

ん、じゃあもうちょっと口の奥の方まで入れてもらおうかな。
ゆっくりでいいけどね。
（端正な顔の小さな口に飲み込まれるのを今か今かと心待ちにする）

【ありがとう、眠くなってきたらいつでも〆に行くので無理せずによろしく】

………へぇ……本で見たのと実物ではこうも違うのね…
……その、大きいんだけど………せ、性交の時はこれが……私の中に入るのよね……？
(相手がこっそり笑った事には気づかずに頬を赤く染めながら恥ずかしそうに聞いて)

……ふふっ……んちゅっ………
(上半身を振るわせた相手を見て上手く快感を与えていると判断し満足そうに微笑みながら)
あら、ありがと……勉強してた甲斐があったわ……
思い切りがいい？……ふふ…美味しそうだったから………病み付きになりそうだわ
(淫靡な表情で相手に笑みを送り舌先で尿道をチロチロと嘗めながら)

奥？……え、えぇ………奥ね。……すぅ…。
(奥と言われ少し怖気づいたようにするが一息付いて)
……よし…………ん……んむ………んんん…………
(小声で自分を奮い立たせるような言葉を言っているが意識はしてなかったようで自分では気づいていない)
(その言葉の後に再びペニスを口で咥え目を瞑りながらゆっくりと根元まで飲み込んでいく)

【えぇ、ありがとう。その時になったらそうさせてもらうわ。遅レスでごめんなさいね】

>>233
そうとも。だから親しみを持ってくれると嬉しいね。
（入る時を想像でもしているのか、まじまじと見ている様子をかわいいと思いながら見ていた）

初めてでそんなにこいつが気に入った？
これは意外だな……いや、そうでもないか…。
実際聞いてみればある意味納得かもしれない。
（積極的に舌を動かし、艶っぽい目でペニスを見ているパチュリーにゾクゾクさせられ）

そう、奥まで…ね。
（さすがに戸惑い、自分を勇気付ける様子を見ているがここではからかわずに黙り）
んくっ……そうそう……。
（小さな口に自分のモノが咥えられていくのをじっと見ていると異様に興奮してくる）
あっ…はぁ……根元まで咥えてくれたね。
（しっかり咥え込まれると喘ぎながら笑ってお礼代わりに帽子の上から頭を撫でる）
（そうしてしばらくの間、咥え込んでくれる姿を観賞しつつ口内の奉仕で気持ちよくさせてもらい）
（ペニスからは汁が出て確実に射精に向かっていたのだが）

ん、十分だ…。どうもありがとう。
（パチュリーの頭を離して、ペニスから口を離させる）
（離れていった口元を名残惜しそうに見ながら）
このまま気持ちよくなりたいのは山々なんだが
パチュリーにお預けさせてる分フェアじゃないからな。

【遅レスかな？そうは思わないが。なんにせよよろしく。【】切るね】

ん……んちゅっ…嘗めるとビクビク感じてくれるし…
…ふぁ……ちゅ………ずっと嗅いでると頭がどうにかなっちゃいそうな匂い…
もっと…もっと感じさせてあげたいって思っちゃうわ……んぅっ…ちゅぅぅぅ……
(熱心に舌を動かし刺激を与えながら喋り、最後に尿道を強く吸って)

……んっ………んふっ………♪
(頭を撫でられるとまた満足そうに微笑む)
ん……んっ……ん………
(また熱心に口の中で弄び快感を与えていく)

ぷぁっ………んっ……
(十分と言われ離れるがこちらも名残惜しそうにそれを見つめ続け)
………れろっ………れろ……ん…
(突如俯いて口元を手で隠すと口の周りの唾液と汁が混ざったものを嘗めてごくりと飲み込んだりしている)
……イってもよかったのよ？
こ、今度は私の番なのね……そういえば本来の罰ゲームって言うのを忘れてたわ。
でも、別に……お預けされてるとは思わなかったけど……
(自分がお預けにされてるという状況を思うと恥ずかしいのか赤い顔で言い難そうにぼそぼそと反論して)

あー、ダメダメ。
こっちは気持ちよかったのを中断したばっかなのに
そんなかわいい顔しちまって…
激しく抱いてと言ってるようなものじゃないか。
（ぼそぼそ言ってるのを最後まで待たずにパチュリーを抱き上げ）
（向かい合って椅子の上で抱き合うようにする）

罰ゲームっていうの忘れてくれてたんだ？
（ふーっと吐息を混ぜながら囁き出す）
こちらとしても、そういうの関係なく
楽しんでくれたら一番うれしいね。
あんなに楽しそうに咥えてくれるとは思わなかった。
気に入ってくれたならまた後で舐めてもらおうかな？
あの液と一緒にね…ふふっ。

さて、と。心の準備はもういいかい？
行くよ？……ちゅっ。
（宣言後に優しくキスしながら、腰を浮かせてペニスをあてがうと）
（フェラでお預けを食った熱いペニスを膣内に挿入し始めた）
きっつ…ま、最初はなるべくゆっくりやるさ…。
（ちょっとずつ入れていきながらパチュリーの様子をうかがう）

だ…抱いてなんて………そ、そんな事言ってないわよ……
大体……貴方は無理なこじつけばっか……こんな事になったのも貴方の強引さが……ひゃっ…！？
(まだまだ言葉は続くようだったが途中で止められ抱き上げられる)

んっ……ひっぅぅ……！……ひゃ、忘れてたわ……
(耳に感じる吐息に体を震わせて)
……別に………元々罰ゲームって言ってもそんな酷い事もしてないじゃない
ふぅ……正直言うと最初から楽しんでるわよ………あ、でも耳は本当に弱いから…
(正直に暴露し怯えたような目を向けながら耳を隠して)
楽しそうだったかしら…？
…………あ、あの液って何よ？………別に私はどちらでも構わないわよ。
(また舐めたいという欲求の本音は隠し冷静を装って答える)

……え？あ……もう…？
………んっ…………ひっ……ぅ………
(キスを受けて表情が少し緩くなるが秘所にモノが当たるとすぐに緊張して表情が硬くなる)
……あ、あぁ………あっ……は、はいってる………熱いのが……
(恐れから相手に強くしがみ付き自分に起こっている事そのままを口に出す)

そう、入っていってるね。
…んっ……はぁっ。
ほらもうちょっと我慢して…んっ。
（少しずつ挿入して行き、とうとう根元まで挿入してしまう）

全部入った…んくっ。
ひとまずお疲れ様…。
（咥え込んでもらったお礼に頬を撫でつつ）
というわけで、記念のキス。
ちゅっ…んっ…ちゅっ、ちゅっ…。
（舌を絡めながら、ちょっとだけ腰を揺らしてみる）

ちゅっ……痛い？
俺の方は、気持ちよくなってた後に入れたから
パチュリーの中で思い切り気持ちよくなってるよ。
（お尻を抱えて、軽めに二、三度突き上げる）

……んっ……ぅぅぅ………！
(目を瞑りながらしがみ付いたままじっと堪えて)

……は、はいったの？…全部……？
え、えぇ……ありがと…………
(目尻に溜まった涙を指で拭いながら精一杯の笑顔を向けて)
……えぇ……んちゅっ……んっ
…ちゅっ、…んっ……！…んん…！んちゅ…ちゅ…っ！
(舌を絡めながら揺らされ快感でキスが獣のように激しさをましていく)

……だ、大丈夫よ。気持ちいいわ…
(正直に答えつつ相手を安心させるように微笑んで)
そう？……よかった……ひあっ…！？…いっ！ひぅっ…！！
ほ……ほんと………気持ち良さそうに暴れてるわね………
(与えられた刺激の余韻を味わい震えながら揶揄するように言って)

まったく、恥ずかしがり屋さんのくせに
しっかり優しいこと言ってくれる。
（笑いかけてくれて嬉しくなり、一緒になって笑う）
ま、暴れたくてずっとウズウズしてたからなぁ…
ぶっちゃけると、勝負で耳攻めた時の反応見てからずっと。
（改めて指摘されると気恥ずかしかったりするのだが）

でも、これってまだ始まったばかりなわけだ。
暴れるのはこれから…ってこと！
（大丈夫そうだとわかって我慢できなくなり、下から突き上げ始める）
（快感を求めるペニスがピストンされて上下に膣を擦りながら左右に震えてびくつく）

あー…やばっ。
んっ…んっ……結構早く出るかも…。
入れる前から気持ちよくしてもらってたし…はぁっ、
パチュリーの中、信じられないぐらい気持ちいいしさ。
（お尻を揉みながらテンポよく突き上げていき）
（素直に、絶頂が近いことを告げる）

ふふ……勝負の時からずっと思ってたなんて…
相当我慢していた様ね………。
(よく頑張りましたと誉めるように頭を撫でて)

……そ、そうね……まだ始まったばかり……
…――っ！？…あぁぁっっ！！
…あ、ぁぅっ！、あぁっ！…中で……ぐりぐり…うごひてる、ひあっ……あぁぁっ！
(激しくなる動きにあわせて喘ぎ声をあげながら快感に震え)
(あまりの快感に耐えられないと感じると相手にぎゅっとしがみ付いて)

……ふぁっ、ああっ！
…ふえ…？……え、えぇ……だ、だして、ぁぁっ！
なかに出して……ひぅっ…！…いいわよっ…ふぁっ…ぁぁ…！
(言葉の最中に喘ぎ声を挟む余裕がないほどに愉しんでいるようだ)

くぅ…い、いいのか…？
……まあ、ダメと言われても出したけど。
（後半はぼそっと呟いて、より激しく突き上げる）
はぁっ…はぁっ……じゃ、そろそろ…
（いいと言われてピストンを激しくしたので、ますます粘膜がこすれ合い）
（絶頂にあっとういう間に近づいてしまって）
くっ……で、出るよ…パチュリー…ッ！
（咥え込まれた温かい膣内に熱い精液を大量にぶちまけてしまった）

なんだ、今の…頭真っ白になった。
（性交が初めてではないが、あまりに気持ちよすぎてビックリしているらしい）
パチュリーの中、たくさん出ちゃったな。
（射精後の余韻を置いてからゆっくり引き抜き）

さっきよりも数段匂いがして、精液まみれになってるな。
どんな味がするか試してみないか？
（射精直後で少し柔らかくなって半勃ちのペニスの先から精液が垂れている）
（もちろん愛液を根元まで浴びてそれも混ざっている）

え……えぇ……ふぇ？…何……か…あぁぁっ！？
(相手の最後の言葉を聞き返そうとするも快感で思考が飛んでしまう)
あ、ひゃああっ、ああああっ！はげしっ、激しすぎる…ぅぅっ！
(突かれるたびに悲鳴のような声を出してしまい)
……ぁっ…ああああっ！！………む…きゅぅ……あつ…ぃっ……
(大量の熱い精液を膣内で感じ震えている)

………気持ちよかった…かしら？
ん…っ……！……え…えぇ……凄く熱いのを……感じたわ…
(お腹の辺りを撫でながらうっとりとした表情を浮かべている)

………どんな味か……試して…みたい。
(その言葉に魅了されたかのように椅子から降り地面に座りながらそれに手を伸ばす)
……んちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ、ちゅうぅぅっ……
ぺろ……ぺろ………ふぁっ……ちゅぅぅ……
ん……臭くって……苦くって……美味しい………
(尿道から垂れた精液を吸い尽くし舌を使い汁を綺麗に舐めとる)

臭くて苦いのに美味しいんだ？
普通に考えたら変な話なんだが…ふぅ…
（舌で精液を舐め取られていると、またペニスが固さと熱を取り戻し）
（自分の出した液を舐めとってもらうことに、精神的な快感も覚え）
こいつの形や匂いがパチュリーの
隠れた才能を引き出しちまったかな…？
勉強熱心だったから素地が十分できてたのかもね。
（綺麗に舐め取ってもらっているのに、また汁を垂らして台無しにする）

あ、そうそう…
男はこうしてもらうのが好きだって言ったけど
それは単純に気持ちいいってだけじゃないのさ。
好意を持った人がこんなことまでしてくれるなんて…
っていう気持ちは男女共通だよ、きっと。
そういう意味でも大変満足させてもらったよ。
（期待以上に丁寧に舐めてもらい、その姿を見せてもらったことに感謝する）

気に入ってもらえたようだし、もう一度出したのを
飲んでもらいたい気もするが…
夜も限りがあるからね…
そこの机に手をついてもらおうか？
（指で示して、次の行為の体勢を支持する）

えぇ……とっても美味しい。
(ごくりと音を鳴らして舐めとった汁を飲んで)
そうだとしたらお礼を言わなきゃいけないわね…。
ふふ……ありがと……あら、またお汁が……いけない子ね。
(手のひらでそれを優しく撫でると出てきた汁が手のひらに付着し)
(手に付いた汁も舌で舐めとって綺麗にする)

………そうなの。
確かに好意を持った相手には何をされても幸せに感じるかもしれないし
愛してくれるなら尚更よね……
ふふ、じゃあ貴方は私の事を行為に思ってくれるのね。こちらこそお礼を言いたいわ。
(にっこりと笑って)

そうね……貴方の精液をたっぷり飲んでみたい気もするけど…
もう夜も遅いわね。
……って、え？……分かったわ。こうでいいかしら？
(言われたとおりに机に手を置き後ろ向きに相手を見ながら)

そうそう……うーん、絶景。
このまま眺めてるだけでも楽しいかも。
（突き出された格好で見るお尻の丸みと、とろとろになった秘所に見とれながら）
（背後に行って再度勃起したペニスをそこにあてがう）

それじゃ…第二ラウンドと行きますか。
（挿入を開始し、一回目より大胆に入れていき根元まで咥え込ませる）
んっ……やっぱり気持ちいい。
（もっと楽しみたかったのに一回目は我慢できなかった膣の気持ちよさを）
（今は余裕をもって楽しみつつ）

この体勢を選んだのには二つの理由があります。
一つ目は、お尻を見ながらするのが好きだから。
上から俺のが入ってるのが丸見えだよ？
（結合部をじっくり見ながらピストンを開始する）
では、二つ目は何でしょうか？

………う……は、早くしてよ……恥ずかしいじゃない。
(のんびりと眺めている相手に顔を赤くしながら文句を言って)

…………っ……く…うっ…！
(机を掴む手に力を入れながら相手のものを受け入れて)
……ふぁっ……ぁぁぅ………また…はいってるぅ……私の中に…
(完全に体重を机に預けて快感にお尻を震わせて)

り、理由……？
……ひっ…へ、変な事を言わないでちょうだい……ぁっ、あひっ……！
(真っ赤になりながら後ろの相手に反論しようとするも)
(たえなく与えられる刺激にそれどころではないようで)
ふ、二つ目……？…わ、分からないわ……何…？

ふっふー…わからないか。
それはそれで好都合♪はむっ…。
（上機嫌でピストンし続けながら）
（左耳たぶを手で弄りながら、右耳たぶを口に咥える）
ん、んっんっ〜。
（美味しそうに耳たぶをはむはむしながら、腰の動きを止めない）

正解は〜…
（一時耳たぶを開放するが、わざと息を吹きかけて囁き）
（左耳を弄ったまま）
この体勢だといつ耳弄られるか予想されないから。
こうやって…！奥まで突いて…！
（一際激しく大きなストロークを入れ）
不意をついてこんなこともできちゃうし…ちゅっ。
（すぐ近くの右耳の中にキスした）

で、ヒットアンドアウェイってわけだ。
（耳から手と顔を離して、退却）
（いったんお尻を持って膣を突くことに専念）

ぅっ、あっ、ああっ…！…い、言ってよ……な、何が好都合なのよ…ひああっ！
……え、あっ…ひっ、耳……やぁぁあっ…！…あ、あっ！あああっ…！！
(耳を弄ばれ始めるといっそう喘ぎ声が高くなりはじめる)

……せ…せいかぃ、ひゃ、ぁぃぃっ…！
(くすぐったさと快感とで浮いたような声が出て)
なっ、や…やっぱり……耳は弄るのね………
…ふぁぁぁっ！！
(中に激しく打ち付けられ上半身を反らして喘ぎ)
……っひゃぁぁぁ…！！
(耳の中にキスをされると途端激しく震え机に倒れこんでしまう)

……あっ、ああっ！……だめ…激しすぎ……頭まっひろになる……
(頬をべっとりと涎まみれの机につけながら虚ろになりがちの目で)
…あ、あぁっ！…また……こんどはそっち…！？…ふぁぁっ！！
(次々に変わる刺激の場所に反応が追いつかないほどに喘いで)
だ……だめぇ……もうイっちゃう……イっちゃうぅ……
(涎と涙を垂らしながら机によりすがるようにしながら限界が近づいているようで)

そりゃぁもちろん。
折角判明した弱点を楽しまないでどうするのさ。
というか本当は、パチュリーもちょっとだけ期待もしてるよね？
突かれながら耳弄られるのを…。
（机に寄り添うと追い討ちをかけるように激しく腰を振り）

だって、入れながら耳責めたら
急にイキそうになっちゃって…ねぇ？
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ。
（左耳の中を舐めながら激しく突き続ける）

イキそうならイっちゃっていいよ。
かわいくイっちゃうところしっかり見ててあげる。
（耳のいくつかの窪みを余すことなく舌で舐めている）

【まだ大丈夫かな？】

……き、期待なんかしてなかったわよ……
………だって……そんなことされたらどうなっちゃうのか……
おかしくなっちゃうんじゃないかって……だから期待なんかしてないわよ…
(小声で泣き言のように本音を打ち明けて)

……ら、らって……気持ちよすぎて……もう……もう…！
あっ、ひああっ！……みみ、だめ…だめぇぇぇっ……！
あ、あああっ！おかひくなる…！あぁああっ！！
(結合部分からは止め処なく愛液が流れ出て)
(喘ぎ声も絶叫のように大きくなってくるほど快感の度合いが分かる)

…ああ、あああっ！…イくっ……イっちゃ……みみ舐められて…
イ……くっ――ぁあぁあああああああっ！
(机に爪を立てて上半身を反らしお尻を高く突き出し)
(秘所から勢いよく潮を吹かせ達してしまう)


【もうちょっとだけなら大丈夫よ】

わっ…すごっ……
俺の脚までびしょびしょだ…
（噴出した潮が結合部から足にかけてドロドロにする）

まさか潮拭くまで気持ちよかったなんて、ね…。
ちょっとやり過ぎた気がしなくもないが
気持ちよかったならOK…だよな？
（自分はまだイっていなかったのだが）
（あまりの乱れっぷりにつられて射精してしまいそうだった）

で、まだ俺はイってないんだから
休むのはもうちょっと待ってもらうよ。
（ペニスを引き抜いて、パチュリーを床に寝かせるとすぐに股にペニスをあてがい）
んっ…くっ。
折角だからもう一回イくところがみたいな…ちゅっ、ちゅぱっ。
（最初から激しく腰を振りながら右の耳たぶを舐める）

【了解。時間も遅いし、次で〆るね】

ふ…ぁぁ…………ぁふっ…
(暫らくそのままの姿勢で絶頂の余韻を味わいそれが済むと脱力し、また机に顔を伏せてしまう)

………だから……耳は弱いっていったじゃない………
ばかっ………気持ちよすぎて…死んじゃいそうだったんだから……
全然オッケーじゃないわよ……
(反論する気力もないのかいつもよりも小さい声で呟く)


え……あ……わ、私。もうげんか――ぃぃぃっ！
(反論する間もなく再び侵入され)
…あ、あぁっ、だめっ、気持ちいいっ……！ふあぁっっ！また、耳…いぃっ！
ま、まひゃ…イく……だめぇっ……！もう……だめえぇ……っ！！
(もう体力の限界はきているが与えられる刺激には腰を浮かして反応してしまう)

【了解したわそれじゃあ私も次で〆るわね】

そう…イキそう…？
じゃあ、今度は一緒にイこうか。
ちゅっ、ちゅぱっ……。
（耳を責めるのを止めて抱きしめてキスし）
（荒々しく舌を絡めながら、激しく腰を打ち付ける）
ん、ちゅっ…ちゅぱっ……んっ！んっ！
今度こそ……また……くぅぅっ！！！
（激しいピストンの末に二度目の射精を迎えて、膣内をもっとどろどろにしていく）
はぁっ……凄かった……。
ふー…お互い体力的にこれで終わりかな？
（射精が終わってからペニスを引き抜いて）

あー、ちょいと待っててな。
（素早くズボンをはいて服の中からメモみたいなものを取り出したかと思うと）
（本棚の方に消えて数分後に戻ってきた）
ん、お待たせ。
大丈夫？
（パチュリーを抱き上げて、脱いだ服も回収）
寝室まで連れて行くから案内よろしく。
今夜一晩は一緒に寝かせてもらってもいいよね？
（と、了解も聞かずに寝室へ向かい、図書館を出た後で）

ちょいと置物を一つしてきました。
名も無い住人は一期一会が基本だけれども
ちょっと寂しいので記念に何か残そうかと考えた。
ところが、形の残るものをあげるのも重いかなーと考えてね
今晩のことを簡単に書いた紙を
図書館のある本の中に挟んでおきましたとさ。
ふっふっふー…これで一回は今夜のことを
思い出してもらえるってわけだ。
今夜はどうもありがとう、パチュリー。
（簡潔にお礼を書いた紙を魔理沙が興味持たなさそうな本に挟んで出てきたのだった）
（とかいう勝手な置き土産を残しつつ一夜を終えたとさ）

【大変長いお付き合いありがとうございましたー】
【勝手にこんな〆にしちゃったんですが、適当にあしらってくれてOKです】
【本当に感謝感謝。ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】

っ……！
(今すぐにイきたいのを堪え必死に首を縦に振って了解する)
ん、んちゅっ、ちゅぅ……っ！ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(鼻息を荒くし貪るようにキスをして)
…ちゅぱ…ぷぁ……ぁぁぁ！激し…すぎ……！
も、もう、イ、イく、あぁっ！だめ、らめ……ふぁぁぁあぁああっ！！
(2度目の絶頂で思考が完全に真っ白になり宙に浮いたような感覚に陥る)
…………ぁっ……ぇぇ………もう……ムリ…動けない……
(声がかけられるまで放心状態で今もなお虚ろな目で何処かを見ている)

………何……？
(何処かへ行ってしまった相手を横目で見ながらだんだんと瞼が落ち始めて)
むきゅぅ…？……大丈夫よ……多分。
(自分の体力も調子ももうよく分からない状態らしい)
えぇ……もうクタクタなの………早く寝かして欲しいわ……
(うつらうつらと頭を揺らしながら適当な返事をして)
(一夜を共にした日から一週間ほど経った日にその置き手紙が見つかり)


(何だか恥ずかしそうな表情とくすぐったそうな表情をした後)
(自身がいつも持ち歩いてる本の最後のページに今もその手紙を挟んでいるという)


【こちらこそお付き合いありがとう】
【中々味のある事をしてくれて面白かったわよ】
【えぇ、貴方も今日はゆっくり休んでちょうだい】
【それじゃあ私もこれで…お休みなさい】

……ん〜っ…ふぅ。
(大きく延びをしつつ、居間のほうに眠たげな目を擦りながらふよふよ
もう春も本格的ねぇ。最近は眠くて仕方無いったら…ふぁ〜…。
(欠伸を手で隠し、めをしぱしぱさせる、若干頭ひとつ分くらい小さくなった黒幕が一人。なにをするでもなくソファにすわってぼーっと

差し入れ
つ【スイカバー】

>>258
あー、ありがとお。
(てをチョコチョコふって笑顔でスイカバー受け取り
はむ…ん〜♪(ほわわ
(しゃくしゃくと小気味良い音を響かせながら、スイカバーを頬張り

ふぁ、ん…。また眠くなってしまったわね…。
あまり寝てばかりも良くないし、少し夜風に当たってこようかしら…。
(ふよふよと外に出て、夜の闇にと姿を消していった

しばらく忙しくしてしまいましたけれど……。
今日は久しぶりにゆっくりできそうです。

ふふ、パチュリー様もお楽しみのようですね。
どのように堪能なさっても構わないのですけれど……。
たまには、私の分も残しておいて下さいね？
ご一緒に、という形でももちろん嬉しく存じますけれど……くす。

【久しぶりとなりましたが、待機しますね。】
【これからまたよろしくお願いいたします。】

お邪魔しま〜す…。
（図書館の中にこそっと入っていて）

相も変わらず広い図書館ねー。
まるっきりの素人が本を探すのは至難の業ね。
こんな時は……っと。
（辺りをきょろきょろと見回して、遠目に小悪魔の姿を見つける）

お〜い！ちょっといいかな〜？
（呼びかけつつ自分から近寄っていき）

【お久しぶり〜。お相手したかったんだけど良かったかな？】
【もし名無しさん待ちだったら言ってね。その時は出ていくから】

>>262　リリカ様
はい、どのようなご用件でしょうか？
（声が聞こえたので、そちらの方へ歩いていき）
あら……？

こんばんは。お久しぶりですね。
ふふ、その節は大変お世話になりました……くす。
（口元に少し悪戯っぽい微笑みを浮かべてみせ）
（心なし頬に赤みが）

何かお探しですか？
本についてのことでしたら、お手伝いいたします。
（また普段の柔らかい表情に戻る）

【お相手いただけるなら嬉しいです。お気になさらず。】
【ただ、予告を見て来る名無しの人もいるかもしれませんので、】
【そちらの方の意向を優先したいと思います。】
【残り時間と状況次第ですけれど、雑談中かつ一人までなら名無しさんの飛び入り歓迎、】
【というぐらいのつもりで行きたいと思いますが、よろしいでしょうか？】

>>263　小悪魔
お久しぶり〜。
（手を振りながら近付いて）
（小悪魔の前までゆっくりと飛んでいく）

その節は…大変お世話されちゃったわね〜…。
（その時のことを思い出して少し頬を赤らめる）
（しかし、いつも通りの悪戯っぽい笑みが浮かぶ）
（それは何か企み事があるようでもあり）

その本の事ね。
次のライブで使う衣装について、ちょっと行き詰まったから本を探していたの〜。
主に夜会用のドレスのデザインの本があれば良いんだけど
そーゆーのって、すぐに見つかるかな？
（そんな笑みもすぐに消えて真剣な表情で尋ねる）

【了解〜。タイミングについてはそちらに任せるわねー】

>>264　リリカ様
ふふ、お互い様、ですね？
（リリカの笑みには気付いているのか、特に反応はせず）

服飾についての本ですね？
こちらの方だったと記憶しておりますが……。
（先に立って案内を）
夜会用ドレス、とのお話しでしたけれど、
時代や地域のイメージはおありですか？
そういった物がおありでしたら、絞りやすいのですけれど……。

ふふ、私が衣装の専門家でしたら、服そのものの印象などから、
もっと気の利いたアドバイスを申し上げられるのでしょうけれど……。
どうしても、歴史の視点からの分類になってしまっておりますから……。

お伽噺や伝承などから、という方向もございますけれど、どういたしましょう？
いつもの元気な印象とは違って、もう少しフォーマルな感じをお考えなのでしょうか？
（言いながら、主に服装の歴史に関する本を取り出して）

【では、あとは話の流れ次第、ということにしますね】

>>265　小悪魔
地域別…そんな事まで細かく調べられるんだー…。
（素直に感心した反応を返して）
（案内される間にも周りの本棚を見てみるが）
（天井までそびえ立つ本の山に軽くめまいを起こしながら）

それなら西洋…この館で使われるようなデザインのをお願いしようかな。
今回のライブでは奇抜さを狙う訳じゃないからね。
その点、この館の物なら私達にも似合いそうじゃん？

それから今回の衣装は、ルナサ姉さんをメインで考えているから
フォーマルなデザインの方がいいかな？
イメージカラーが黒で、ルナ姉のイメージも落ち着いた感じだからね〜。
いかにも淑女、って感じのをデザインしたいのー。
（もう一度上を見上げるがやはり目眩がしてきて）
（分厚い図鑑が視界に入った時はややげんなりした表情で）

>>266　リリカ様
歴史や文化の特徴として分類しておりますから……。
ある時期のどの地域での、といった調べ方ならばできるのですけれど、
どういったイメージの服で、というような視点の本はどうしても少なくなってしまいます。
ふふ、これでは味気なくて、実用性も乏しい知識の典型のようになってしまいますね……。
（言いながら、少し宙に浮いて、分厚い図鑑を取り出してきて）

このお屋敷……ですと、中世ではなくもう少し近代寄りですね。
ふふ、幻想郷ではみんな好き勝手していらっしゃいますから、
歴史的な物が残っているわけではないと思いますけれど。
過去の歴史と幻想はまた違う物、と申しましょうか……。
（話ながらも手製の索引を本棚から取り出して参照したりしつつ、ページをめくっていき）

ルナサ様……ですね。存じております。
確かに、落ち着いた感じがお似合いなのでしょうね……。
でも、地味になってしまうといけませんけれど……。

たとえば、この辺りはいかがでしょうか？
（16世紀から19世紀ぐらいまでの貴族女性の服装について解説した本の範囲を示して）
これだとかなり幅がありますけれど、正直これがよろしいと申し上げることは私にもできませんし……。

それと、こちらはこの時代の貴族女性の絵画ですね。
（絵画の模写が載った厚いカタログの一部を示す）
こちらからイメージした方が手っ取り早いかも知れませんね。
色が付いていないところもございますけれど、簡単な幻術でお出しすることもできますし……。

>>267　小悪魔
いやいや、そこまで知識があるだけでも凄いと思うわ〜。
今回だって私には「夜会用のドレス」程度のことしか頭になかったしー。
キーワードがそれだけで調べられると思っていたの。
（小悪魔の持っている図鑑の分厚さに、再び軽い目眩が起きて）

問題はそこなのよー。
落ち着いた感じなのか、単に地味なだけなのか。
そこに迷ったから資料を探していたのよね。
だから調べ物にはうってつけの所…って思っていたけど
これだけとは思っていなかったわね。
（苦笑を浮かべ、肩をすくめる）

わざわざ術を使ってもらうほどでもないかな？
私だって、自分で衣装を作ることは何回もあるしー、
とりあえずのイメージだけでも練られればいいのよね。
（本を覗き込んで内容を吟味している）
（少しずつイメージが固まりつつあるのか表情が明るくなってきて）

……ところで、いつもそんなに分厚い本を持って歩いているの？
それって肩凝ったりしない？
私ならそれ以前にその重さに潰されて仕事にならなそうだけどね。
（もう一度苦笑を浮かべる）

>>268　リリカ様
知識、と申し上げるより、本に載っている知識をどう探すかを知っている、
と申し上げた方が正しいかと思います。
ですから、探すお手伝いをして差し上げることしかできません。
イメージを伺って正しく適した物をお教えできれば一番良いのですけれど、
それは知識そのものを持っていなければなりませんから……。

でも、お役に立てているようで安心しました。
他にも何か調べたいことがおありでしたら、遠慮無くお申し付け下さい？
例えば、もっと詳しい資料が必要な絵があれば、関連する物を探してお持ちいたしますし。
（出した本を参照しやすいように片付けたりしつつ）

ふふ、司書、というと知識を扱う仕事のようにお思いかも知れませんけれど、
力仕事も多いのですよ。
人間よりも力はございますし、浮遊の魔法を使うこともありますから、
力仕事で困ることは少ないのですけれど……。

>>269　小悪魔
あ、なるほどね〜♪
司書の知っていることは知識の在処であって、知識そのものではない訳ね。
この図書館の本の中身全てが頭に入っていたら、本なんて要らなくなっちゃうわね。
（合点が行ったように何度も頷く）

今日のところはこのくらいでいいかな？
大体イメージも練れたしね〜♪
むしろこれ以上色々と目移りすると、どれだけ時間が上乗せになっちゃうか
見当もつかなくなっちゃうわね。
（頭の中ではほとんどのイメージが出来上がってかなり上機嫌）

確かにこれは力仕事だわ。
こんな重い物を持って歩くのは生易しい話じゃないわね。
（周りを見回して。図鑑の分厚さには未だに慣れずに）
（もはや目に入れるのも嫌になってきて）

ねえ、一休みにしようよ。
さっきから色々と骨を折ってもらってばかりというのも、なんだか気が引けるしー。
（読書用の机を指差してアピールして）

【そう言えば、今日は4時までだっけ？】

>>270　リリカ様
ええ。それが司書の仕事なのですから。
パチュリー様は、興味をお持ちのことであれば知識としてお持ちですけれど。

お役に立てたようで何よりです。
何か資料をお持ちになりますか？
必要でしたら、一部の写しをお作りすることもできますけれど……。
（後からまた使うことになっても良いように、今使った本のメモを残しつつ）
（使わなくなった物から本棚へ戻していき）

そうですね。正直に申し上げますと、私も疲れました。
（くす、と笑って）
こちらでは本棚が近いですから、入り口の方の机をお使いいただけますか？
そちらでしたら、何か飲み物をお持ちすることもできますし。

【時間は多少動かせますから、とりあえずはあまり意識しなくても大丈夫です】

>>272　小悪魔
メモは必要ないわ。
ほとんどイメージが固まっちゃったから。
持ってきてくれた資料がちょうどそんな感じだったのよね〜♪
本当、感謝の言葉も出てこないなの。
また問題があったらこっちに来るかもしれないけどー。
（ニコニコと混じりけのない笑顔を返して）
（精一杯の謝礼の言葉を述べて）

それじゃ、お願いしようかな？
（小悪魔の案内に従って入り口近くの机に向かって）

【了解〜】

>>273　リリカ様
どういたしまして。
（感謝の笑みにこちらも微笑みを浮かべて、軽く会釈を）
またいらしていただければ、ご案内して差し上げますね。
こうして他の方のお手伝いをできるのは嬉しいですし、
私もいろいろ知ることができますから……。
先ほどのお話になりますけれど、どうしても普段のお仕事では知識を得ることにつながりませんし。
何かきっかけがあれば、楽しく理解することができますから。

では、こちらです。
（ホールの広い机のところへ案内し、椅子の一つを引いて示す）
何をお持ちしましょうか？
普段はお茶などを用意しておりますけれど……。
ふふ、お酒などもございますよ？
それとも、せっかくですから、こちらの台所をご覧になりますか？

こあ〜

>>274　小悪魔
何となく気持ち、分かるわ〜。
私の場合は特にそうだけどー、知識だけじゃ満足できないわよね。
いいネタがあったら試してみたくなるじゃん？
つまり面白いネタがあったら、試すのよー。悪戯の種としてね。
（うんうんと何度も頷いているが、小悪魔の話と意図が合っているかはさておき）

んー、さっきから色々としてもらっているから
これ以上手間暇掛けてもらうのは、なんだか悪いわ〜。
特に喉が渇いている訳でもないしー。

それよりも、今度は私が何かしてあげたい気分ね。
さっきの話じゃないけど、肩揉んであげようか？
あんな分厚い図鑑を運んでいたら少し疲れたんじゃない？
（すぐ手前の椅子を引いて小悪魔に座るように促して）

>>275様
（少し周りを見回して）
どなたか私をお呼びなのでしょうか……？

【もしお入りになりたいのでしたら、私は構いませんのでご自由にどうぞ？】

>>276　リリカ様
ふふ、試してご覧になるのはとても重要なことです。
それが楽しいことであれば、特に。
（くす、とまた悪戯っぽく笑って）

畏まりました。では、しばらくお話しでも致しましょうか。
（近くの椅子に自分も座ろうとして）
マッサージですか？
そうですね……では、申し訳ございませんけれど、お願いいたしますね。
きちんと休養すればそれほど長続きすることはないのですけれど、
一日の終わりは少し肩こりを感じてしまうこともあります……。
（促された椅子に腰掛ける）

>>277　小悪魔
本当にお礼と言っても、このくらいしかしてあげられないのよねー。
（座った小悪魔の後ろに回り込んで）
（最初は軽く。さする程度に本当に軽く揉む）

一日中あんな物を運んでいれば、誰だって肩こりそうじゃん？
私だったらお昼御飯の頃にはだけでヘトヘトね。
そのままシャワーを浴びて一眠り、って感じ？
（指先を少し立てるような感じで揉みほぐす）

……でも、よく考えてみたらこんな重そうな物をぶら下げていたら
何もしていなくても肩こりそうじゃん。
全く、羨ましいというか何というか……。
（小悪魔の胸が視界に入って）
（自分のと見比べて少し悲しげな顔をした後）
（やや強めの力で肩を揉み始める）

>>278　リリカ様
本当に、お気持ちだけでも十分ですのに……。
はぁ……お上手ですね……。
（マッサージが始まると、すぐに心地よさそうに吐息を）

本を読んでいる時間も多くありますから、一日中、と言うわけではないのですけれど……。
でも、他にも運んでいるような仕事は多くございますね……。
例えば、寝起きのパチュリー様をお風呂場へ運んで差し上げたりとか……くす。
……あ……その辺り、とても……。
（マッサージの心地よい刺激に、肩をすくめるようにし）
（目をつぶってリリカの指に体をゆだねて）

（そうしていると、リリカのつぶやきが耳に入って）
……何か……？
……あっ……少し強くて……でも……ふぅ……。
（マッサージの力が強くなり、少しのけぞるようにして）
（相変わらず心地よさそうに、されるがままにしている）

>>279　小悪魔
私の場合は姉さん達にやってあげることもあるから
見様見真似程度だけど、それなりに場数だけは踏んでいるわよ♪
（褒められて上機嫌になって）

確かにここの主はお風呂に行くことも億劫にしていそうだわ。
以前、着たきり雀だの言っていたこともあったしー。
（その光景が想像できてしまって苦笑を浮かべる）
（気持ち良さそうな反応が返ってきたあたりを重点的に揉みほぐして）

ん〜、肩もこれだけ凝っているんだから全身色々とあるんじゃない？
そっちも、やってあげよっか？
（揉む場所が肩から二の腕に降りて）
（その後、背中を親指で突くように解していって）

>>280　リリカ様
演奏をなさっていると、お疲れになることも多いのでしょうね。
でも、こんなにお上手なリリカ様がいらっしゃれば、それも大丈夫なのでしょうね。

ええ、私が気がついたときは服を変えて差し上げるようにしているのですが……。
でも、最近はきちんとお連れして差し上げればご自分でお入りになるようになられました。
私がお風呂の中までご一緒して差し上げることもございましたけれど……ふふ。

そうですね、せっかくですから……よろしくお願いします。
（されるがままに、後ろに腕を差し出すようにして）
腕も気持ちが良いです……そんなに凝っているのでしょうか？
あ、背中が……ふふ、かなり疲れが溜まってしまっているのでしょうか……。
ありがとうございます。はぁ……。
（背中を反らすようにして、マッサージに合わせるように自然と息が漏れる）

>>281　小悪魔
実を言うと私達は気分的な方が多いのかな？
なにせ実体を持たない騒霊だしー。
力を放出して仮初の触れる身体は作れても、本当の姿は霊体だから。
肩が凝ったのも精神的に疲れていたりする話かも？
（緩急を付けて揉みほぐして）

…そのお風呂の中まで本を持ち込んだりしない？
何となくそんな光景が想像できちゃったわね。

よく考えたら、仕事中は立ちっぱなしだったわね。
すると腰から下もやった方がいいわよね？
（するすると腰の方へ揉む手が降りて）
（臀部の柔らかさを確かめるように良く揉みほぐして）
（その内、太腿へとさらに降りていく）

ところで、足はもうちょっときちんとやってあげたいんだけど
…ソックスを脱がせてもいいかな？
（ふくらはぎへ向かおうとしたところで一端手が止まる）
（先程からの小悪魔のリラックスした声に妙な気分が湧いてきて）
（心なしか頬が紅潮していて）

>>282　リリカ様
確かに、私たちは妖怪ですから、気分的な物かも知れません。
でも、体を持って他の物と関わっている以上、
人間が体の疲れを取るのと同じようにして、
体から気分の疲れを治すこともできるかも知れませんね。

……等と申し上げると難しいことばかりですけれど、
結局は心地よければそれで良い、ということでしょうか。ふふ。
気持ちいい、と感じているのは確かなことですもの。

くす、本をお持ちになるか、それとも本を汚さないようにするか。
そんなことで悩んでいらっしゃったこともおありでしたっけ……。
（思い出して少し楽しそうに）
内側を空気で満たした水泡で包んでしまわれるとか、
いろいろな工夫をしていらっしゃいますけれど。

（下半身まで、という問いかけに少し考えて）
そうですね……お願いいたしましょうか？
ふふ、男の方でしたら別の意味まで考えてしまうところなのですけれど。
（くすりと笑って）
こうして座ったままでは難しいでしょうから……。
少しお行儀が悪いですけれど。
（机に手をついて脚を伸ばすようにし）
（膝が見える程度にスカートをたくし上げて）
（そのまま心地よさそうにマッサージを受ける）

……お邪魔でしたら、脱がせていただけますか？
（スカートの奥へ手を入れて、ガーターベルトを外し）
ふふ、ベッドのある部屋へ行くべきでしたね。
（リリカの様子には気付かず）

>>283　小悪魔
それじゃ、遠慮無く〜……。
（小悪魔の手も借りて引き下ろして）
（差し出された素足のふくらはぎの部分を揉んでいき）

結構凝っているわ〜。
やっぱり立ちっぱなしは辛いわよね。
折角だからきちんとやって上げないとね♪
（緩急を付けて丁寧に揉みほぐして）
（しかし、先程からの小悪魔の仕草の一つ一つにまで）
（自分も妙な気分にとらわれつつあり）

……先も、ちゃんと…やってあげないと…。
（ふと頭をよぎった考えを実行に移してしまって）
（足の親指を口に入れて）
（舌で転がすようにして舐め解していき）

……ちゅっ、ちゅぱっ…くちゅ、ちゅぷっ…。
ぺちゃ…くちゅ、ぐちゅ…ぐじゅ…。
（何度も舌で舐め回すと人差し指へと移っていき）
（その内に片足の五指が終わると、もう片足も同様にして舐め解して）

>>284　リリカ様
（ソックスを脱がせてしまうと、すらりとしながらも肉付きの良い脚が露わになって）
やはり、脚は一日の疲れが溜まってしまいますから……。
はぁぁ……ありがとうございます……とても気持ちが良いです。
（机に体重を預けるようにして）
（完全にリラックスした大勢になっている）

（ふとつま先に感じた違和感にはっとして）
リリカ様……？　何をなさって……！
あっ、いけません、そんな……綺麗な物では……。
（指先を這い回る舌の暖かい感覚に、途端に思考がまとまらなくなり）
あぁ、そこは……くすぐったい……ふぁ……。
（奇妙な感覚に囚われ、喘ぐような声を漏らしながら）
（制止もできずになすがままになって）

>>285　小悪魔
気持ちいい？
そんなに褒めてくれると…照れるわね〜…
（自分の技で気持ち良さそうな小悪魔を見ていると）
（ふと心の片隅に浮かんでくる刺激的な思い）

…ちゅっ…ちゅぱ…くちゅ…。
ちゅっ…ちゅっ…。
（指の間に唾液を染みこませる位に何度も舐め解した後）
（ゆっくりと口を離して）

そんなに汚い物でもないわよ♪
私がいいって言っているから、いいの♪
（小悪魔の制止など耳に入っていないかのように）
（行為の激しさは増すばかり）

…ところで、一つだけ忘れている場所があったの。
それは……親指と親指の間♪
（身体ごと小悪魔の股に飛び込むようにして）
（股間に顔を埋めて）

>>286　リリカ様
良い、とおっしゃいましても、そんな……ああ……。
（激しくなっていく舌使いに身を震わせるように）
（思ってもいなかった行為の驚きもあって翻弄され）

え……っと……そこは……？
（「親指と親指の間」という言葉の意味が一瞬理解できずに固まるが）
（股間からの刺激に一気に疑問も押し流され）
あぁっ、何を……はぁあ、あんっ！
（反射的にもがいて、リリカの頭を軽く太股で挟むようにしてしまい）
（顔をさらに秘所へ押しつけるように）
（先ほどの行為もあり、少し汗ばんだ下着からは、）
（普段から使っている香水に混じって、汗や体の匂いが）

>>287　小悪魔
むぎゅっ…んむ…。
（肉付きのいい太腿に挟まれて苦しげな声が漏れる）
（自分よりスタイルのいい体を存分に味わわされて）
（心の中で敗北感に打ちひしがれて）

ふふふ…いただきます♪
（既に癒しの意図から、どうやって虐めようかという意図にすり替わっており）
（両手で腰を抱え込んでショーツの上から秘裂に口付ける）

ちゅ…ぺろ…ぺちゃ…くちゅう…
（唾液の玉をショーツに染みこませて）
（ショーツの上から何度も舐め回して）
（ときどき口付けて、ショーツの上から吸い上げる）

……ねえ、もっと気持ち良くしてあげよっか？
（顔を上げて小悪魔に問いかける）
（その顔には嗜虐的な笑みが浮かんでおり）

>>288　リリカ様
はぁんっ、あ、あぁ……！
（苦しげな声を上げたのにも気付かず）
（口づけが始まると、喘ぎ声を漏らして）
（吸い上げられるたびにひくひくと震え）
（ショーツはすぐに唾液と愛液でぐしょぐしょになっていく）

……はぁ……はぁぁ……。
（一度休むと、脚の力がゆるんで）
（机に覆い被さるようにして息を整え）
もっと……下さい……お願いです……。
（スカートを太股が見えるぐらいにたくし上げて）
（足を緩く開き、既に潤んだ瞳で懇願するように肩越しの視線を）

>>289　小悪魔
ふふっ♪
と〜っても、いやらしい匂いがするよ♪
（すんすんと鼻を鳴らす音をことさら大きく、聞かせるように）

でもこの格好のままだと少しやりにくいんだよね〜……。
ねえ、そこから立ち上がって机に手をついて
お尻を…入り口の方に向けてくれるかな？
もちろん、スカートは脱いでね。
誰か来たら見られちゃうって…スリルあると思わない？
（言い聞かせるように一語一語はっきりと発音して）

>>290　リリカ様
そんな、嗅がないで下さい……。
（耳まで赤くなり、消え入るような声で）

はい……。
（従順にスカートを脱ぐが）
え、でも……どなたかいらっしゃったり……
パチュリー様が帰っていらしたら……。
（スカートを脱ぎ、テーブルの縁に手をかけた姿勢で躊躇している）

>>291　小悪魔
折角親切で言ってあげているのに、ねえ？
（こちらは完全にノリに乗ってしまっていて）
（嗜虐心に突き動かされるようにして行動してしまっていて）

そんなにぐずぐずしていると…本当に見られちゃう…ぞっ！
（平手を振り上げると小悪魔のお尻に向かって振り下ろして）
（指示した通りにするまで2発、3発と振り下ろして）

もとよりそんな格好の時点で、かなり恥ずかしいんだけど〜？
このままでいたいなら私はそれでも良いわ…よっ♪
（楽しげな声を上げつつも、さらにもう一発お尻を叩いて）

>>292　リリカ様
申し訳ございません、でも……
（そうしてまだ逡巡していると、お尻を平手打ちされ）
あっ、ひっ、は、はいっ……。
（ぱん、ぱん、と小気味よい音が響くたびに身を固くし）
（さらに促され、叩かれた時点で）
（言われたとおりにテーブルに腕を突き）
（お尻を入り口の方へ突き出す）

>>293　小悪魔
うむ。素直でよろしい♪
（言われた通りにした小悪魔のお尻を労るように撫で回して）
（時折赤くなった場所を良く揉んでやって）

それじゃ……これの出番かな？
（ポーチの中から取りだしたのは相当の張り形）
（棒状の物体の両端に男性器を模した飾りがついていて）

私のお屋敷の倉で見つけたんだけどー、いつか悪戯に使えないかなって思っていたの。
まさかこんな風に使う日が来るとはね……。
（しばらくそれを眺めて）
（自分でも使ったことがないため、ごくりと生唾を飲み下して）

スリル味わうの…あんただけなら不公平だから…私も、ね。
（自分もするりとスカートとショーツを下ろして）
確か……こうだよね？
（小悪魔の秘裂に張り形を擦りつけて、満遍なく愛液をまとわりつかせた後）
（両端をそれぞれの秘裂に当てて）

！！……ふっ…あ、やだ…！
（腰を突き出して小悪魔の秘裂にも挿入するが）
（それは自分の秘裂の奥へと導く結果となってしまい）
（その刺激に震えてしばらく動けないでいる）

【ごめん、かなり先走っちゃったけど】
【こーゆーシチュが苦手だったら言ってね】

>>294　リリカ様
あ……早く……お願いします……。
（叩かれたお尻を撫でられて安堵したような息を漏らし）

……それは……？
（何かを取り出しているのを不審そうに見るが）
（形を見てすぐに理解し）
それで、私と、リリカ様が……。
（同じように固唾をのんで、リリカが準備するのを見守り）

はい、あ、そこです……あ、あぁぁあ！
大きい……ですね……っ！
（既に先ほどからの行為で準備ができていた秘所は簡単に奥まで張り型を咥え込んでしまい）
あんっ、あ、んっ、良い……です……！　リリカ様……！
（自分の快感に溺れて、いつも男性器に対してするように自分から腰を振って迎え入れ）
（リリカに挿入された側をピストン運動させてしまい、勝手に動きを激しくしていく）

>>295
【全く問題ありませんので、ご心配なく】
【こちらも楽しんでいますよ】

>>296　小悪魔
やだっ…これ、暴れるぅ…
（膣の中で大暴れする張り形は）
（男性から味わわされるのとは違う領域を開発してしまいそうで）
（苦しげな声を漏らしてただ震えて）
（その間にも小悪魔の腰の動きが大きくなっていく）

これはつまり…こう…？
……ふぁっ、ああ！！
（今まで肌を重ねてきた男性達の動きを思い出して）
（見様見真似で腰を前後に動かす）
（その動きが自分自身をも抉ってしまい）

はぁっ…ひぅ、ああっ！？
（腰を突き出す度に自分が挿入されるという状況ですっかり混乱して）
（悲鳴と嬌声がかわるがわる口から零れる）

……！！
（それは刺激から逃避する行動なのか定かではないが）
（先程のように平手が振り上げられて）
（目の前の小悪魔のお尻に振り下ろされる）
（3発の肌が打たれる乾いた音が響き）

>>298　リリカ様
はぁんっ！　ふぁあ！　リリカ様、動かれると、あぁああ！
（リリカの動きも加わり、不安定に張り型を突き上げられたり突き返したりする動きに）
（リズムを合わせることもできず、ただ闇雲に腰を打ち付けて）

あ、ひぃっ！　やぁ、あ！　痛、あぁああ！
（汗ばんだ肌を平手打ちされる痛みに快楽から引き戻され）
（身を固くして張り型をさらに強く締め付けることになってしまい）
（その後も2度・3度と打たれるたびに悲鳴を上げて反応して）
（そのたびに張り型をさらに強くリリカの膣へ打ち付ける結果になる）

>>299　小悪魔
だめっ！…そんなに動かれると…うぁっ！？
（腰を動かす度に自分にも跳ね返ってくる）
（それがいかに間の抜けた光景なのかは何となく分かっているが）
（押し寄せる快楽にどうすることも出来ずに、ただ腰を振り続けるばかりで）

やはっ！？
あっ…これ…すごっ…！！
（小悪魔のお尻が自分の腰に打ちつけられると）
（張り形が結合部を支点として体内で大暴れして）
（膣の中を無作為に掻き回す）

はっ…あっ…んぁっ…！
やぁっ…こんな…！！
（張り形がGスポットを掻き回すと全身が大きく震える）
（その動きが小悪魔側の張り形にも不規則な動きを加えて）
（子宮の中で生じた熱は臨界点ギリギリまで達しており）
（切羽詰まった悲鳴が漏れるばかりで）

>>300　リリカ様
やあぁ、動きが、こんなっ、あぁ！
（後ろを振り返る余裕もなく）
（机に上体を預けたまま、突きだした腰を動かしつづけ）

あぁ、そんな、掻き回さないで、下さい……っ！
んっ、ぅんっ！　もう、だめ、あ、あぁあああ！
（リリカの動きから掻き回すような動作が伝わり）
（自分もそれに合わせようとして、さらに腰を回すようにして助長してしまい）
（いつしかほとんど無意識に自分の手でクリトリスを弄びながら）
（絶頂に向かって腰の動作を激しくしていく）

>>301　小悪魔
くぅっ！私もぉ…！
（お互いの動きが噛み合ったり噛み合わなかったり）
（それの繰り返しが快楽の大波となって意識を浸食して）
（相手のことなど考えられなくなって自分が絶頂に達することを願って）
（ただひたすらに腰を振り続けて）

いいっ…滅茶苦茶…にされるぅ…♪
はっ…ぁ…はぁぁぅぅっ！！！！
（自分が腰を突き出して、反動で一番奥まで抉られた瞬間に絶頂に達する）
（背中を大きくのけぞらせて小悪魔の尻肉に自分の腰を叩き付けて）
（溢れ、吹き出た愛液が床まで滴り落ちて）

…ぁ……ぁっ……。
（絶頂の余波で全身の力が抜けて）
（ぺたんと腰が抜けたようにその場に座り込んで）
（張り形がお互いの秘裂から引き抜かれる）

【時間になっちゃったから、私は次のレスで〆るわ〜】
【この後の展開は考えていないのでどう扱ってくれても結構よ】

>>302　リリカ様
こんな……良い……っ！　中で……ぐるぐる……あぁあ！
（張り型が膣内を抉るたびに嬌声を漏らして）
（こちらもひたすら腰を動かし、不規則な動きのたびに翻弄されて）
（それがさらに快感を突き上げていく）

あ、なっ、あぁ！？　はぁぁああーっ！
（リリカが達し、勢いよく打ち付けられたのが最後の一打となり）
（そこで一瞬意識がとぎれ、リリカのものと混ざった愛液が床に広がっていく）

はぁ、あ……ふ……これ……凄い……ですね……あは……。
（引き抜かれて転がった張り型を拾い上げ）
（区別が付いているのか、男性器にするように指先で愛撫し）
（舌を這わせてどちらの物とも付かない愛液を舐め）

リリカ様……ふふ、もう少し……お付き合い……しましょう？
今度は、こうして……もっと……
（瞳に妖しい光を浮かべると）
（リリカの前に四つんばいになると、再び張り型を自分の秘所に咥え）
（もどかしげに自分の上着を脱ぎ捨てると乳房を露わにし）
（翼を広げた獣を思わせるような姿勢で近づいて、覆い被さるように）
（腕を伸ばして、さらにリリカの服の前をはだけようとする）

【では、この方向で〆にしようと思いますが、よろしいでしょうか？】
【そちらの対応次第ですが、こちらはこれで終わりにした方が区切りが良いかも知れないですね】
【久しぶりですが楽しかったです。お疲れ様でした】
【またよろしくお願いしますね】

>>303　小悪魔
ふぁ…はぁ…ふぅ…。
（腰を下ろしたまま荒い息をついて）
（ひたすら呼吸が整うのをまっている）
（小悪魔の声は聞こえてはいたのだが認識はしておらず）

ふぇ…ひぃっ！？
（気がつくと目の前には小悪魔の姿）
（腕を広げ捕らえんとしている姿に一瞬すくみ上がる）
（呼吸は整ったものの、身体はまだ力が抜けたままで）
（逃げ出すこともかなわず、迫り来るのを見ているしかなくて）

いやっ…ちょっと…まって……。
お付き合いって、いや…そんなぁ…。
（大して抵抗も出来ないまま、上着の前がはだけられてほぼ全裸の姿を晒して）

だから…私、ああっ！？
た…助けて…姉さん……。
はひっ！？ゴメン…謝る、からぁ…。
ふぁっ…あっ…ああっ！？
（肌を重ねられて、小悪魔の秘裂から生える張り形に再び貫かれて）
（快楽の連鎖はどちらかが体力的に果てるまで続けられたとか）
（その間に図書室を訪れた者がいなかったのが、唯一の幸いとか何とか）

【それではこっちも〆るわね】
【掛け足な展開だったけど、お付き合いしてくれてありがとう】
【私もとっても楽しめたわ〜】
【こちらこそヨロシクね。今度はもっと時間をかけて出来るといいわね〜】
【それじゃお休み〜。今夜は本当にありがとう】

お早う…ここはいつも賑やかな様で何よりだよ

さて、今は誰もいないかな？
（迷いの竹林の方角より現れる）

今日は世間一般で言う休日
人も妖怪も幽霊も…布団の中でぐっすり睡眠中なんじゃないかな

…そんな中、寺子屋の先生は流石に早起きなようで
感心感心♪
（相手の背後から、くすくすと笑いながら声をかけて）

>306
ふむ、言われてみればそうか

おや…お前は確か永遠亭の？
こんな所で出会うとは奇遇だな
（声がした方を向いて挨拶する）

>>307
かくいう私も大分眠くて………
最近は結構暖かくもなってきたし…春眠暁を覚えずってやつね、ふぁ

ま、奇遇っていえば奇遇ね
あんたが里を離れてこんなところまで来るなんて珍しい…だろうし（くす）
我侭な吸血鬼姉妹の教育にでも来てくれたの？
（にこにこと微笑みながら、冗談めいたことを言って）

>>308
気持ちは分かるが、それはいかんな
もうすぐ皐月にも入る。外界には五月病という言葉もあるくらいだ、気を引き締めなければな

そうだな
まぁ…私なりの気分転換だよ

ふむ、あの姉妹の教育か…それも悪くないな
（真面目に考え込む）

>>309
そう言われても、別に気を引き締めるようなことが起こってるわけじゃないし
ふぁぁ…生憎の曇天だけど…お昼寝でもしようかなぁ
（相手の言葉はまったく真に受けず）
（緩みきった表情で、大きな欠伸をして）

気分転換のお散歩…ってわけね
ってちょっとちょっと…
いくら慧音でもあの二人の教育はかなり難しいと思うんだけど
（考え込む相手を見て、思わず苦笑いを浮かべて）

>310
やれやれ…まぁ今日はよいか、今日はな
（仕方ないといった表情で見下ろし）

だからこそ取り組む甲斐があるものだよ
また外界の話ではあるが、最近はそういったものが流行っているらしいしな

特にこの…棒と球を用いると効果的らしい
（何処からか野球ボールとバットを取り出す）

>>311
大体、陽気で暢気な春の季節に気を引き締めろっていう方が間違ってるのよ
春は暖かな気候を楽しんで…日がな一日日向ぼっこして過ごすようなものなの…

…下手したら痛い目見るかもよ？何だかんだであの二人…強いし

ん？何これ…？
（ボールとバットをまじまじと眺めて）
もしかして、言うこと聞かない生徒をその棒で叩いたり…球をぶつけたりするの…？

>312
それは構わんが…ところでお前さん達は気を引き締める時はあるのかな？
年中それではいけないな。そもそも……
（次第に説教になっていく）


分かっている、冗談だよ
あれは私の手に負えるものではないからね
（笑いながら答える）

今は落ち着いている様だし、いざとなれば博霊の巫女が何とかするだろう

違う違う！
「野球」という運動でな
この球を放り、棒で打ち返すのだよ
（更に細かくルールも語り始め）

共にこの運動をする事で精神が清められていくらしいぞ
素晴らしいな！
（グッと拳を握りしめて）

>>313
んー…まぁお師匠様や姫様から命令が出れば多少は…ね
いいじゃない、私は兎なんだし自由気ままに生きるのがもっとーよ（くす）
（兎耳をペタンとたたんで、説教を聞かないように）

…普段真面目な人の冗談は分かりにくいね…本当
まぁ、姉の方は霊夢に随分となついてるみたいだし
そうそう問題起こすってこともないでしょ

ふーん…飛んでくる弾をかわすんじゃなくて打ち返すってのは何だか斬新ね
（相手の説明に、どこか曲がった見解をして）
でも人数集めないとできないっていうのは面倒じゃない？

あんたはいつからそんな熱血な先生になったのかしら…
大体、そんなことで本当に精神が清められたら苦労しないって
（相手とは対照的に、冷めた態度で言葉を返して）

>314
…そういえば、そもそも頭である姫が弛んでいるんだったな
（ふと輝夜を思い出すと）

分かった分かった、兎に説教は無駄という事だな
（諦めて説教終了）

弾はかわす…あぁこの郷の常識はそうだったか
勿論少人数では出来んがね

何事もやってみなければ分からないさ！
よし早速私と…といきたいがこれから妹紅と約束があってな
そろそろ失礼するよ
（ボールとバットを持ったまま手を上げて別れの挨拶）

【済まない、先に失礼するよ。相手をしてくれてありがとう】

>>315
あんまり動かない姫様だけどね
だから私たちが動かされる羽目になるのよ…まったく
そういうこと♪馬耳東風ならぬ兎耳東風ってやつね♪

飛んできた弾はかわすのがルール
…でも打ち返すっていうのも結構楽しそうかも
………んー…まぁうちの兎達を使えばできないことも…ないけど

えぇ…面倒だから私は…っと、そうなんだ
約束ってデートか何かかしら…？ゆっくり楽しんできてね♪
（ひらひらと手を振って、別れの挨拶を返して）


さてと…じゃあ私もそろそろ昼寝でもしてこよ…
この近場で良い場所っていったら…あそこくらいかな
（一通り辺りを見回して良い昼寝場所がないか確認し）
（一番良いと思った湖のふもとの方へ、そのままゆっくりと飛んでいった）

【こちらこそ、お相手どうも感謝です】
【また機会があればお願いしますね】

つ【幻想郷そごうのチラシ】

（冥界から飛んできてそのまま館内へとノンストップ）
（ロビーのような所で、やっと着地）

よっ…と、さて今日もネタと資料の探索です。
その前に…ふぁ、少し休みましょうか。
（適当な部屋に入って、ベッドにそのままぼふんと倒れる）

…zzz
（そのまま静かに寝息を立てはじめる）

>>318
ん？あれは……
（自分の屋敷に帰る途中で見知った顔を見かけて）

面白そう…行ってみようかな？

【二つの館で揃って名無しさん待ちもあれだからこっちに顔を出したけど】
【名無しさん待ちだったらすぐに退出するわ】

んんっ、人の気配…？
(少年が部屋の入り口からひょっこり顔を出し)
あ、誰か寝てる…
って、これは例の編集員！
(ベッドで寝ている文の事を見つけ)

…つんつん
(側に近寄っても起きる気配が無いので、頬を突付いてみる)

>>319
…zzzzz
（まるっきり起きる気配なし）

【あぁ、すいません…お気を遣わせてしまったみたいで…】
【お相手OKです、寧ろこちらからお願いしたいですよ】

【あばばばばばかかかぶｔｔ、書き込む前に確認しろ自分！】

>>320-321
一体、何やっているんだろー？
（後を尾行ていって見ると）
（少年に頬を突かれている天狗）
（上から呆れたように見下ろして）

【私はあと一時間ほどで退出するわよー】

【あややや、被ってしまいましたね…】
【判断はリリカさんと名無しさんに任せます、両方でも全然OKですよ】

>>320
ぐぅ…。
（名無しの入室などにも全く気付かず、寝息を立て続けている）
（布団も被らず寝ているため、生脚が外気に晒されている）

んん……むぅ…。
（突かれて微妙に顔を歪めるが、その場で寝返りを打ってまた寝続ける）

>>322
【あやややや、落ち着いて下さい…】

>>323
（例によってリリカの出現にも気付かない）
（ただ、何かの気配を無意識的に感じているのか）
（無防備に出ている妖気が濃くなっていく）

【了解です、それまで宜しくお願いします】

【>>323 了解ですー】
【では１時間だけお付き合いお願いしても良いでしょうか、、】

>>324 >>323
起きない…
(暫くすると突付くのをやめ、文の横に放置されているカメラが目に入り)
いいこと思いついたっ！編集員さんの寝顔をスクープ！
(頭上でピコーンと電灯が点り)
よーし…
(ちゃ、っとカメラを構えた所で後ろの人影に気付き)
うわっ、わわわ！？
(慌てて振り向くが、その拍子にカメラを落としてしまう)

>>324　文
静かな場所には騒々しさが必要。
これ、騒霊の常識ねー。
…と言うことで〜。
（天井付近を飛んでいき）
（その状態で文の真上まで）

む〜んさるとぷれ〜す♪
（華麗に宙返りをして文目掛けてダイブ）

>>326
しーっ……もっと面白い物が見られるわ〜。
（名無しの方を向いて）
（人差し指を唇に当てて静かにするように促す）

>>326
…みゅ。
（いつもの自分のアイデンティティである盗撮の対象になっているとは）
（知る由もなく、只只寝ている）

ぅん…ふはぁ……
（名無しの大声やカメラの落ちる音にも気付かずに）

>>327
すぅ………ぐぇっ？！
（リリカのダイブが、クリティカルヒットし）
（大きなダメージに腹を押さえつつ丸まって痛みに耐えている）

…っ…！………！！
（風神少女悶絶中…）

>>327
ううう、カメラ壊れ…ちゃったよね
レンズ割れてるし、これどうしよう…
(リリカの声も耳に入らないまま慌てていると)
！？
…えー。
(ドスン、と言う音と共に落ちてきたリリカを唖然としたような目つきで見つめ)

>>328
…大丈夫？
(悶絶している文の頬を再びつんつん)

>>328　文
グッドモ〜ニ〜ング♪
お目覚めは、どうかな〜？
（これっぽっちも悪気のなさそうな表情で）
（文のお腹の上に馬乗りになって挨拶）
（悶絶していることも全く気にした様子はなく）

>>329
少年よ、今こそシャッターチャーンス！！
（ビシッと名無しを指差して）

って、それ壊れているの？
惜しいな〜、せっかく良いシーンだったのにー。
（ちょっぴり不満そうな声を上げ）
（依然、文に馬乗りになったままで）

>>329
…！………！！（ふるふる
（首を横に振りつつ、全身を振るわせつつ、未だに悶絶中）

>>330 リリカ
っくぅ……！！
さ、最悪……です…！
（馬乗りの状態でも、痛みがひどいので振り落とそうともせず）
（憎憎しげな視線をリリカに向けたまま）

（名無しに視線を移し）
カメラ…壊れた……？
後で…直しておきますから……そこに…置いておいて下さい…。

>>330
おっけー！
(即座にカメラを構えるが)
って、これ壊れてるやんけ！
(シャッターを押しても全く動作せず、一人でノリツッコミし)
(壊してしまった事の重大さに気付くと)

…待った、これの話は触れないで。
バレないようにしないと…
(顔を青くして、こそこそと後ろに壊れたカメラを隠す)

>>331
うん、かわいそうかわいそう。
(ひたすら悶える文の頭をなでなで)

…って普通にバレてる！？

>>331　文
も〜、ノリが悪いわね〜。
ちょこーっと騒々しくしただけじゃん♪
大体あんた天狗なんだから、この程度どうってことないでしょー？
（更に悪びれた様子もなく反論する）
（憎々しげな視線など、どこ吹く風と言わんばかりに）

>>332
……なんて言うか、あんた新聞記者の才能ないんじゃない？
（一人で慌てている様子を見て）
（呆れたようにジト目で見やって）

ついでに詐欺師の才能もなさそうね。
多少のアクシデントがあっても平然としていなくちゃ、
人はだませないわよ〜？
（何故か説教を始めて）

>>331
…ありがとう…ございます。
（照れるように頭を撫でられつつ）

見た目からして…解り易いですよ、レンズ割れてますし…。

>>333 リリカ
ノリがどうこうの…問題では無いでしょう。
こちらの気も知らないで…騒霊風情が…（ぼそっ）
それでも、注意をしていないと痛みは襲ってきます…あたた…。
（反論してくるリリカを相変わらず憎憎しい視線で）
（いきなりガバっと起き上がって、リリカの肩を掴んで自分と位置を入れ替えようとする）

>>333
うう…
(リリカの言葉が心にグサグサ突き刺さり)
ううう、うっさい！
(涙目で反論しようとするが、上手く言い返せなくて)
そんなの自分でも分かってる…
(しゅんとして俯いてしまう)

>>334
あ、やっぱりそうだよね…
うんまあごめん！弁償するお金は無いけど！
(無理やりその話を流そうとする)

…って、おお？
(文が突然起き上がると、慌てて手を引っ込め)

>>334　文
っとと、忘れていたわ〜。
（起き上がってくる文からするりと抜けるように）
（再び天井付近を浮遊）
（ぼそっと何か言われたようだが全く聞こえていない）

私、明日のライブがあったのよ。
今日は遊んでいる暇はなかったのよね。
（憎々しげな文の視線をさらりと受け流して）
（自分の行為を反省した様子は全くなく）

>>335
……ゴメン、言い過ぎたわ。
（すっかりうなだれてしまった名無しに慰めの言葉を掛けて）

ほら、何事も努力って言うじゃん！
今は失敗続きでも、いつか成功する…と思うから。
元気出す！明日はきっといいことがあると思うわ〜♪
（取り繕うように言葉を続けて）
（キーボード霊を召還して一曲演奏する）
♪BGM：風神少女♪

それじゃ今日はこれで帰るわねー。
またねお二人さん♪
（一曲弾き終わると二人に向かって一礼）
（手を振ると飛んだまま部屋を退出していって）

【ちょっと強引になっちゃったけど、時間になったからこれで〆るわ】
【今度時間がある時にゆっくりお話ししようね。お休み〜♪】

>>335
いえ、何をしようとしたのかは知りませんが、わざとでは無いでしょう？
それなら良いんです、わたしは…だから弁償なんて良いですよ。
（にこりと笑って）

ふあぁ…でも、まだ眠いですね。
（目を擦りつつ）

>>336 リリカ
チッ、避けられた…。
（反撃をかわされて余程悔しいのか）
（口調が変わっているのにも気付かずに）

っ…いま正に遊んでいるところじゃない。
矛盾してるんじゃないかしら…？
（普段では想像できない怒りっぷりで）
（威圧感を放ちつつリリカを睨み付けて）

あっ、逃げるな！待て…って逃がしたか……。
（悔しそうに下唇を噛み締めて）

（またも名無しに視線を移し）
…余計に疲れました、すいませんがわたしは少し休ませてもらいます。
宜しければ、一緒に寝ませんか？何かした場合は…わかってますね？

それでは…zzz
（安らかに寝息を立てて再び眠りに）

【こちらも〆ます、リリカさんと名無しさんお相手ありがとうございました】
【また時間があればお話しましょう】
【お休みなさい、お疲れ様でした〜】

>>336
えぐ、頑張る
(俯いたままで返答を返し)
努力だよね。努力努力。
がんばらないと…
(曲に元気付けられ、顔を上げると既にリリカは帰っていて)
あっ、さよなら言えなかった…
まあまた会った時に言えばいいよね！

>>337
ん？
(誰も居ないドアの方を見ていると、後ろから只ならぬ妖気が漂ってきて)
ちょま、ぶんぶん落ち着いてー！
(慌てて静止しようと手を出すが、気に中てられて動けないまま)

…えあ？
(『一緒に寝ませんか？』の一言にきょとんとして)
あー、うん…
(良からぬ想像をしてしまう自分を必死で抑え)

それじゃ、僕も…と
(ベッドに入り、すーすーと息を立てる)
(その後何が起こったかは…ご想像にお任せ。)

【こちらも〆ですー、ありがとうございました！】
【お休みなさいませー】

射命丸！射命丸！射命丸！射命丸！射命丸！射命丸！

ふわわ……
（壁にもたれ掛かって、腰を下ろして暢気そうに欠伸して）

そろそろ夏ですねぇ……
（ぐぐっと背伸びして）

春過ぎて
夏来にけれど
秋心
冬の寒さに
飽き心と解く


即興じゃあ、まともにゃ唄えないな
やぁ中ご…じゃなくて本みり…違う違う。えーっと…
くれないみすず？
(最後だけ疑問形だが、おおよそ爽やかなつもりで片手を揚げて挨拶)


【お暇ならしばらくお相手願えますでしょうか？】
【もし他の方がいらっしゃったら、そちらにお譲りしようかなと思いますが】

>>341
……ん？
（気配を感じるとぱっちりと目を開く）
（眠気を感じさせない動作で立ち上がって）

……私の名前は紅美鈴（ほんめいりん）です。
ここの門番をしておりますが……紅魔館にご用でしょうか？
（歩み寄ってくる名無しに一礼して）

【ちょうど暇していたところです】
【12時くらいまでになりますがよろしかったですか？】

>>342
ほんめー、りん？　あー…紅 美鈴ね
そっちが本名だったか、申し訳無い

館に用事があると言えばあるし、無いと言えば無い。館そのものは在ろうが無かろうが良いけれど、門はあって貰いたい
…ンまぁ、要するに美鈴に用事が有る。ような、無いような
(のらりくらりと謎かけのような言葉遊び文字運び)
(人好きはされないような表情もあって、あまりまともな印象は与えて無いだろうなあ、と自覚しつつも)

早い話が美鈴に会いたかっただけさ。噂の凄腕武道家美女にね


【12時まで。把握しました】
【しばらくよろしくお願いします】

>>343
確かに武者修行の旅をしている訳でもないので
私がそんなに有名なはずはないですね。
以後お見知り置きを。
（ぺこりと再び一礼して）

…………？！？！？
（言葉遊びを吹っかけられるも、さっぱり分かっていない様子）
（名無しの台詞を位置から思い出しては話の整合性を見いだそうとして）

要するに私に会いたかったと言うことですか。
それならそうと言ってくれれば良かったのですよ。
（難しい話から解放されたせいか妙に嬉しそうに）

私が…噂に？
いや〜、そんな……照れますぅ。
（頬に手を当ててくねくねと、まんざらでもなさそうに）
（身動ぎする度に胸も左右に揺れて）

>>344
なるほど、他の噂も間違ってはいない程度の整合性を持ってたみたいだな
(比較的簡単な言葉遊びで戸惑っている姿に、ぽろりと言葉をこぼして)

ああ、噂になってる
美人で色っぽくて性格も真面目でしかも強く弾幕も華麗だ、とか
(もっとも弾幕については俺は分からないけどな、と断りを入れて)

ただ、噂っても良い噂ばかりじゃ無いぞ？
一派にゃ「頭に行く栄養まで身体の一部に回してる」だの何だのと
…二割か三割は正しかったようだが…
(ぼそっ)

>>345
他の噂？？
（先程からの混乱に立ち直っていないせいか）
（新たな情報を吹き込まれて余計に混乱して）

いやいや、そんなに褒めてくれなくても〜♪
（手をぶんぶんと振ってますます照れている様子）
きっとそれは全部真実かもしれないのは罪ですね〜♪
（すっかり悦に浸ってうっとりとして）
（名無しの断りは華麗にスルーしてしまっている）

頭に行く栄養？
ああ、それなら大丈夫です。
紅魔館が誇る魔女！七曜の魔法使い！
華麗なる粘着…じゃなかった、頭脳系のパチュリー様がいらっしゃいますから。
（先程からの上機嫌で思い切りポジティブに解釈して）
（胸を張って二つの物体も誇らしげに揺れる）

>>346
世の中知らない方が幸せな事もあるさね…
(混乱を加速させるだけかも知れないが、暗に“あまり良くは無い”と仄めかしつつ話題を切り上げ)

いやまあ、うん否定はしないが
調子に乗り過ぎると 破滅の言葉 を叫ばざるを得ないから。そのつもりで
(バ〇ス！と叫んで居る図が一瞬浮かぶが危険過ぎるので頭から追い出しつつ)
(受かれまくっている美鈴に釘をさして)

まぁ適材適所とも言うからねえ
美鈴が図書館にこもる役でなくて良カッタヨ
(自分で言って想像してしまい、最後が微妙に片言になる)

で、だ
そのけしからんブツは何を食ったらそうなるんだ？
(先ほどから自己主張の激しいたわわな果実をジト目で睨み)

>>347
そうですね〜。
確かに知らない方が幸せなこともありますよ。
例えば…とある人の体の前面の真実とか。
（言ってしまってから辺りをきょろきょろと見回して）
……つまり命が惜しくば…と言うことですね。
（ほっと胸を撫で下ろす）

こほん、これは失礼……
（流石に浮かれすぎだと自覚して咳払いを一つ）

私だって御免被ります。
図書館の中では、あまり身体が動かせませんから。
一日中本ばっかり読んでいたら鈍ってしまいますよ〜。
（うーんと伸びを一つ）

これですか？
（名無しの視線を追って自分の胸に辿り着き）
長年にわたる修行の賜物ですね。
これだけはそうそう簡単には会得できません！
（本気で信じているらしく、誇らしげに胸を張る）
（たゆんと揺れるたわわな果実）

>>348
個人的にはその人の前面は入ってる方が好み…いや何でも無い

逆に頭を使わなければ、それもそれでまた鈍って行くけどなー
どっちか片方だけってのは不健康のキワミだぜ
(何故か極みの発音が“二重”の方だが気にしない方向で行くらしく、ごく自然に)

修業すればたゆんたゆんになるのか。なるほどなー
(メモに書き込み)
…ねーよ！
確かにある程度の底上げは筋肉で出来るが、そんなゆっさゆっさにゃならねーよ！
(ノリ突込み。メモ帳を地面に叩き付けると言うアクション付き)

>>349
実のところ真実は私も知りません。
（頭をかいて照れ笑い）
しかし弱点があるならばきっと攻略も可能と思いますよ？
そこはそれ、貴方の手管で……。
（意味ありげに名無しを見やり）

確かに偏ることは良くありません。
それは私の武術でも説いているところです。
全てはバランスですね。
（こちらも気にせずにごく自然に流して）
（照れ笑いは消えて真面目武闘家モードに）

そうそう、なるんです。
（…のはずだったがすぐに先程の雰囲気に戻ってしまい）
（腕を組んでうんうんと頷いて）
いいえ、なります！
何故ならば、私という生きた証人がいるではありませんか！
（自信ありげにびしっと指さし）

>>350
手練手管なんて持ち合わせちゃいないよ。俺はどう足掻いたって“自分の知る事実をありのまま述べる程度”の名無しだからな

その割には心技体知の知が欠けてるな、美鈴は
本格的に日陰少女に勉強してもらったらどうだ、新しい技を思い付くかも知れん
(わりと本気の発案らしく、真面目な顔になる)

……どうやら、俺には理解出来ないようだな
(クロ〇ティ風の顔で呟いて)
まあ、うん、そう言うことにしておくよ
あんまり話し過ぎてると、ほら、ＰＡ…メイド長が怒るかも知れないし。俺が巻添え食らうかも知れないし
(ＰＡハ プライマルアーマー ノコトデスヨ？　と片言でフォローを入れながら、じりじりと後退りし)


【〆ちゃいますかー】
【迂闊な発言をしまくった名無しの行く末はお任せしますｗ】

【拙い部分もあったかと思いますが、おつきあい頂いてありがとうございました。おやすみなさいませ】

>>351
……きっとそれは”知りすぎた男”とも呼ばれる運命にあるかもしれませんね。
（また真面目な顔に戻って頷きながら）

それはどうでしょうね〜？
パチュリー様は御自分の興味のあることにしか研究をしなさそうですから。
さもなくばおかしな事の実験台にも使われかねず……。
（その光景を想像し、一瞬身震いして）

いやいや、咲夜さんはここにはいませんから大丈夫ですよ〜。
さっきから確認して……あれ、なんで下がっているんですか？
（全く油断した笑顔を浮かべているが）
（その背後には無数のナイフが展開して飛び出す瞬間を待っていたとか）
（死なない程度に巻き添えになった迂闊な人間もいたとか……）

【ではこちらも〆ます】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
【また機会あればよろしくお願いしますね。再見♪】

…あー、春だわー…というか昼間は夏並に暑いし…
この前から一気にあったかくなっちゃったよ…
冷気節約しなきゃ…
(ブツブツ呟きながら紅い館の廊下を歩く氷精一匹)

出来れば冷気の補充したいなぁ…
どっかに冷たい物でも落ちてないかな〜…
(そのままふらふら歩く)


【予告の時間になんとか間に合いました…】
【日を跨いで一時くらいまで待機しますね】

これが美味しい季節になったなぁ。
真冬のアイスもそれはそれで美味しいんだが、やっぱり暑くなってこそだな、うん。
（アイスキャンデーを舐めながら、ぶらつく）
（氷精の存在に気づいているのかいないのか、ぼーっとしていて）

今日もげんき〜♪

あー、こんなに暑くなるなんて聞いてないって…！…あれはアイス……！
(アイス(を持った人間)を目にするとさっと物陰に隠れ)

……あたいが冷気を欲しがってるのにのうのうと娯楽の為に人間がアイスを食べてることがムカつくわ…
(かなり自分勝手な思考は相変わらずらしい)
…！
(あたいムカつく→ムカつくからピチュらさせる→アイスはあたいのものでムカつくやつもいない)
(�H的三段論法をすぐさま思いつき)

…そこの人間、それよこせー！！
(すぐに実行に移すべく物陰から勢いよく飛び出し)
(ピチュらさせてアイスを強奪するために氷弾発射しつつ急接近して)

>>355
くるくる〜頭、あたいは〜�Hじゃないもん♪
(例の振り付けで歌い出し)

>357
よく歌った、これをやる
つ【汚水で作った氷】

うん、うまいうまい……
って、どあああああ！？　なんだなんだなんだ！？
（突然の氷弾にビビり、のけぞり）
（チルノの姿に気づく）
ここで普通の人間なら間合いを離すところだが、俺は逆に……つめるっ！
（だっと、こちらからも急接近。アイスは上に持ち上げ避けつつ）
なぜならチルノの弾幕はゼロ距離が安全だとものの本にっ！
（そのまま体でチルノを受け止めようと）

>>358
……少し、頭冷やそうか…？
(>>358を指差し氷弾をものすごい勢いで(ry)

>>359
アイスアイスアイス〜！！
(目の前にあるアイス(と人間)に目掛け突進＆弾幕発射)

おお！？わざわざアイスを献上しに近寄ってくるなんてナイスな度胸ね！
(こちらも負けじと接近し)
アイスよこせ〜！！！
(アイスに手がが届きそうになると少し上昇しアイスを取ろうとして)
ふぎゃっ！？
(ガインと>>359に勢いよく頭突きして)

>>360
あだっ！？
（盛大に頭をぶつけ、その場でよろけ）
っとと……あぶないあぶない…まったくなんなんだ。
（何とかアイスは取り落とさず）
（額をさすりながら、チルノへと視線を向けて）

はぁう〜☆チルノちゃんかぁいいよぅ！
おっもちかえり〜！！

>>361
あたた…くそー、バカ人間が走ってる来てたから余計に痛い…
(こちらもおでこさすりながら)

あたいは冷気を補充したいのにあんたが冷たいアイスを何気なく食べていたからむしゃくしゃしてやった。
今も反省していない。ってかんじね。

さぁ、そんなわけでアイスよこせ！
(パッと…失礼バッと手を出し)
>>362
雛○沢に帰れ………
にぱー☆
(一瞬で冷たい表情を見せるがすぐに元の表情に(ry)

＼感謝！／＼従者！／＼ＰＡＤ！／



＼………／＼………／＼ｻｰｾﾝｗ／

痛いのはお互い様だ……まったく。
（ふぅ、とため息ひとつ）

な、なんだそりゃっ。せめて少しは反省しろっ。
（チルノの言い分に焦りつつ、そんなことを言って）

やだね、あげないよっと。
（アイスを少し降ろしてはひょいと頭上に上げ）
（「チルノ釣り」でも楽しむかのようにしながら引き付けて）

>>364
あーあ、ご愁傷様。
(南無南無と手を合わせ色んな意味で表現できない状態になった３番目のやつに合掌)

>>365
なによー！その態度に腹が立つのよ！バカー！(あっかんべー

反省したらあたいじゃない！ってかんじ。
我が道まっしぐらなあたいに反省なんざさせるなんてちゃんちゃらおかしいっての。

むがーっ、なによバカバカ、この�Hめ！
(ひょこひょこと背伸びしたりしようとするも届かず)

……わかったわよ、じゃ、あんたも楽しめればいいんでしょ？
(スッと名無しの前に膝立ちになって)
……ね？この状態であたいにアイス食べさせてみない？
(どこか妖艶さを持つ笑みで>>365を見上げながらそう問いかけ)

ばっ…バカってチルノに言われたっ！！
なんだこの屈辱感…！
（愕然として震える）
しかも開き直るし！なんだこの妖精…！

はっはっは、しかし身長差は如何ともしがたいようだなー。
（飛ばれないように様子を見ながら、ひょいひょいと避け）

んなっ……！
（チルノの提案に目を丸くしながら、暫し考え）
……まぁ、それなら、いいかな…？
（膝立ちにこちらを見るチルノの口元にアイスを降ろし）
（奪われないように手の動きは牽制しつつ、差し出す）

>>367
うるさい、あんたが生意気だからいけないんだ！この�Hやろー！(いー
妖精じゃないもん、氷精だもーん(口笛ひゅー

わーい♪アイスアイス〜♪
(ぱちぱち手を叩いてアイスを歓迎して)
どこからいこうかなー……ぺろっ………
(手を地面に付き全体を眺めると先っちょを一舐め)
んー、おいし♪(頬ゆるませ
アイスの味と……あんたの味がするよ？
(>>367ににっこり笑いかけて)

(牽制の動きを見て)
そんなに警戒しなくても…奪うなんて野暮なことしないって？
ほら楽しむもんも楽しめないよ？
(ぺろりと側面を舐めあげて)

>>368
ま、まだ言うか…！
氷の妖精で氷精じゃないかっ…！
（いちいち語気を荒らげるのも大人気ない、と思いつつも反論はして）

子供、なのか…大人なのかなぁ……。
（見下ろす光景は少女がアイスを食べているだけなのに）
（仕草がいちいち、とある性行為を髣髴とさせて）
（チルノの見た目の幼さとあいまって、ひどく背徳的な光景に見えて）
お、俺の味、ってなぁ……。
（困ったように口の中で言いながら）
（意識してなのか無意識なのか、その言葉を扇情的に感じてしまい）

ま、まーそうだろうけどさ。一応、な。
…わーった、信じるよ。
（チルノの言葉に警戒を解きつつ）
（側面を舐める様子を見ると、自らの腰にむずがゆさを感じて）
（なんとなく落ち着き無く腰を揺する）

>>369
あたいは一応60年生きてるんだぞ！(えへん
だから大人のお姉さんと呼びなさい！

…あたい嘘は言ってないもん。あんたが今まで舐めてたからあんたの味。
そうでしょ？(首傾げ
(更にアイスの先の周りを舐めて)

疑り深いなぁ…あんたそんなんじゃモテないよ？(ニヤニヤ
……！
(目の前で腰を動かす名無しを見て軽く頬を染めて)
ふふ……楽しんでくれてるみたいだね？
(裏から先へと舌を何度も這わしながら名無しを見上げ)


【ごめんなさい、電話で遅くなりました】
【あと、これからも馴れてないので遅レス気味になるとおもいます】

>>370
へーへー、お姉さんお姉さん。
大人のお姉さんねー…
（適度に流しつつ）

あー…うあー…そうかー、そういう…ぐむぅ。
（やられっぱなしで少々情けなくなりながら）
（無意識に腰を突き出せば、ズボンを盛り上げているものが）
うるせい、大きなお世話だ…っていうか……まぁ、それなりに。

楽しんでるかどうかは…まぁ、その。ご覧のとおりだ。
（頬を染めるチルノに、もはや隠すのも意味がないと）
あー…できればでいいんだが、こっちの方も、お願いできるかな？
まぁ、子供にはできないと思うけど…どうかな、大人のお姉さん？
（大きくなっている股を示しつつ、少し挑発するように、でもお願いして）

【お気になさらずですよー】

>>371
むきーっ、流すなー！
(おおよそお姉さんとは言えない雰囲気で怒り出し)

ふふ…可愛いねあんた。
あんたの想像通りだよ、意識しないわけないじゃん。相手は年頃のお姉さんだよ？
からかってみただけ。
(くすくす笑いながら)
本当に味はしたけど…ね？
(顔伏せて赤くなり)
……それなりになにさ？モテてるっての？
(ピシッとスネにデコピンしながら)

見りゃわかるわよ、アホ…(更に顔赤く
………実はあたいも…なんか変な感じ…
ずっとそっちを意識しちゃって…それ見てるとなんかドキドキするの…
(胸に手を当てて素直に気持ちを吐露して)

……ま、まぁ別にどうしても楽しませたいわけじゃないし？
大人のお姉さんなチルノはあんたに付き合う暇はないかもよ？
………でもどうしてもしてくれっていうなら…してあげてもいいよ？
情けない自称もてもてさん？
(こちらも負けじと挑発するが目線はずっと名無しの膨らみにいっていて)

同時進行するなクソ野郎　死ね

>>372
ちぇ…まったく。
可愛い子にかわいいって言われちゃあ世話ないな、と。
（苦笑を返し。赤くなるチルノの髪をさらりと撫でて）
いてて…そのへんはご想像におまかせしましょ。今は、複数にモテてどうの、っ
て気分じゃないし。
（スネを弾かれてちょっと大げさに痛がりながら）
（肩をすくめつつチルノの方を見ていて）

こんなときは、意地を張らないほうがいいかもしれないな。
情けない俺は、どうしても、チルノにしてほしい、な。
（挑発はやめて、まっすぐに言い）
（もぞもぞとズボンのファスナーを弄れば、ぽろりとそれを取り出し）

さっきからチルノの様子見てたらさ、すごい興奮して。
今のアイスとおなじように、優しくしてくれたら嬉しい、かな。
（アイスキャンディと同じか、それ以上に太く、硬く反り返るそれを少し照れく
さそうに見せ）
（少しチルノの顔に近づけて）

お前さぁ、相手が長考タイプだと必ずといっていいほど他の募集系スレで掛け持ちの相手を漁り出すのやめろよ

>>374
あたいはさいきょうだからね
可愛くて当然なのさ！(えへん
(黙ったまま撫でられて)
わー気障だ気取り屋だーにくいねこのこのっ！
(今度はビスビスビスと三発強めに内股にお見舞して

そうそう、意地は張らずに素直に…って…う、うひゃあ……
(初めて間近に見るそれに見る見るうちに顔を赤らめて)

う…うん。楽しませるって約束守るよ。
でも、あの……実際こういうことやったことはないから…痛かったりしたら言いなよ？
ただでさえあたいに触れるとみんな冷たがるから…
(そういうとスルリと竿に手を伸ばし)
…熱い、ね。
(意図的にか無意識にか触れる手は冷気を出来るだけ放出しないようにしていて)
(様子を伺いながらゆっくりとしごいて)
………ん…
(先ほどのようにぺろっと先っちょを舐めてみる)

>>376
ここで最強が出てくるのかってイタイイタイイタイ…！
（ツッコんでる最中に叩かれ、身を捩って）

だ、大丈夫大丈夫、怖いものじゃないから……。
（顔を赤らめるチルノを宥めるように言って）
ん…わかった、そのときはちゃんと言うから。
……ああ、チルノの手はひんやりしてて、気持ちいい…
（握られ、扱かれて。ふる、と腰を震わせ）
（肉棒はチルノの腕の中でどくん、どくんと脈打っていて）
ぅ、はっ……そう、もっと、舐めて……
（舌が触れるとぴくん、と竿が跳ね）
（もどかしいような、くすぐったいような感覚に、ぞわっと背に快感が）

できれば…口開けて、こう…咥えてくれると、いい、かも…
（苦しくないように気をつけながら、チルノの唇に軽く先端を押し付けてみて）
（ゆっくり、腰を突き出すように）

>>377
い、いや、そんなこと言われても…見なれてないからなんていうか…不気味？で。

あたいの手、この時期に気持ちいいなんて言われたことなんてそうないのに…
なんかちょっと感動的だよ。
(そう言いつつ前に本で読んだ通り竿を手で扱く)
すごく脈打ってる…元気だね？
(ペロペロ舐めながら)

え……く、くわえるって…
(押しつけられたそれの意味を理解すると)
………はむ……ん
(数秒の躊躇いの後にゆっくりと口の中に頬張る)
んっ……んっ………
(ぎこちなくながらも早く口を動かして)
ほ、ほれでひーほ？
(上目使いで見上げながら口を前後に動かしながらそう尋ねるとカリ首にひたひたと舌が当たって)

>>378
ま、まぁ…見た感じ綺麗なものじゃないとは思うけど、さ…
いや、ホント気持ちいい……っていうか、言葉以上に素直な愚息に聞いてくれ…。
元気なのは、チルノの手が気持ちよくて、興奮してる、ってことだから
（手の中で暴れるほどびく、びくと腰が震え、竿が跳ねて）
（感じているのが見え見えなほどに息を吐き、快楽に耐え）

そ、そう…ゆっくりでいい、から……うぅっ…！
（口の中にペニスが収められると言葉が途切れ）
（どくん、どくんと、心臓がそこに移ったかのように激しく脈打ち）
ああっ…い、いい…気持ち、いいよ……チルノ…っ
（口に含まれて喋るたび、口の中の肉が当たり）
（うねるような感覚に、ペニスはなお硬くなって、舌先に先端を擦りつけ）

うぅ、ご、ごめん…チルノ…我慢、できない、かもっ…！
（少女の口の中で肉棒を震わせながら、搾り出すように言って）
（ゆっくり、でも我慢がきかなくなったというように腰を振り始め）
（チルノの唇を使ってペニスを扱き上げるようにして）
（口の中を犯していく）

>>379
…そうだね…なんかまた可愛く思えてきたかも。どっちもすっごい素直だし。
(見ただけで我慢していることが分かる名無しを見てほぅと息を吐き)

♪
んっ…んっ……
(返答になっていない返答に気をよくしたのかそのまま前後に動かしながら全体をペロペロ舐めて)

っ……ん……ぶっ…！
(名無しの腰が動き口が犯されることにびっくりするが)
ん……ぶぷっ……
(なんとか名無しの動きに合わせようと口を動かして)


【すみません、次レスで〆てもらえますか？時間的にちょっと眠気が…】

>>380
可愛…って、またそんな……っ！
は、ぁ…っ、っく……ふぅ…っ…
（チルノの言葉にくすぐったいような快感を覚えて）
（全体を愛撫されればかっと下腹部が熱く）

っくぅ、ぁ…っはぁ…チルノ…すごい、気持ちいい…っ！
はぁぁっ、う、ぁっ…くっ、や、やば…い…っ…！出る、かも…！
（チルノの口目掛け腰を振りながら）
（こみ上げてくる射精感に、離れなければと思いながら）
（裏腹に腰の動きはさらに早くなって）

ああっ、チル、ノ…っ！出る、ぅっ、あ…ああぁぁ……っ！！
（強く吼えると、チルノの口から抜くこともかなわず）
（口の中にどくん、どくんと白濁を吐き出して）

はぁ……っ、はぁ……だ、大丈夫、か…？
（白濁を口内にぶちまけられたチルノを覗き込むようにして）
（ぽん、と肩に手を置くと、労うように二三度撫でて）
ごめん、ごめん。すごいよかったよ…。
嬉しかったし、ホント申し訳ないと思ってるんで、何でも言うこと聞くから！
アイス山ほど買え、でも、なんでも。
（頭を下げながら、顔は嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔を向けて）
（その目が何度かぱちぱちと瞬きをすると、大口を開けて欠伸を漏らし）
でも、…それは、また、今度…な…。
気持ちよすぎて……腰、抜けちゃったみたいで…ふらふらだぁ。
今日は…さ…だから…。
（チルノの姿を見ながら、少しだけ期待をこめて）
（よろよろと手近な部屋まで脚を進め、倒れるようにドアを開けて）
（開けっ放しの扉を閉めることもせず、這うようにベッドに向かっていった）

【了解です。こちらはこれで〆で】
【添い寝するなり、ほっといて飛んでいくなり、好きにしちゃってくださいな】
【お相手いただきありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますー】
【それでは、お疲れ様でした】

さてと…久々に邪魔するぜ。

今回はこいつもあるしな。
…しかし、半分も書けずにカードが一杯になるとは思わなかったぜ。
（苦笑しながら、びっしりと本のタイトルが書き込まれた貸し出しカードを机の上に置く）

駄菓子菓子
普通なら同時貸し出し数に上限があると思うんだぜ？
他の奴が借りれる本が無くなったら問題だからな

…ま、書いてるだけ以前に比べりゃ殊勝なのかねえ
(何を借りたんだろうと言う好奇心から貸し出しカードを覗き込もうとして)

>>383
そんなルールに縛られないのが私だぜ？
まぁ貸し出し冊数については、あいつも半ば黙認みたいだしな。
それに、あそこの蔵書数は半端ないからな。
私がいくらか持っていったところで無くなりはしないさ。
（ケラケラと笑いながら答えて）

んっ、なんだ？
見たいなら堂々と見れば良いじゃないか。
別に変な本は借りちゃいないぜ？
（カードを覗き込めば、大量の魔導書の名前がつらつらと書いてあり、所々に料理関係の本などのタイトルが並んでいた）

【……いきなり名前を入れ忘れたんだぜorz】
【言うまでもなく>>384は私だからな？】

>384
ルールに縛られると言うのは簡単に言えば全身鎧を着込むのと同じ事だからなあ。お前程強ければそれも必要無い訳か
…まぁ、確かに蔵書数は半端じゃねーしな。二冊や三冊なら俺もよくやるよｗ

ふーむ、まぁイメージ通りか
ただ魔導書が知識側に寄り過ぎた選択な気がしないでも無い。少なくとも“実戦で即使える”程度の魔導書は少ない、かな？　素人の意見だがね
料理は…うん。まぁ、魔法や錬金は台所で生まれたって言う位だしねえ
(魔理沙が料理をすると言うのは思い付かないらしく、やや苦しい言い訳を)

>>386
多少のルールは仕方ないとしても、ガチガチに凝り固まったルールに縛られるのはごめんだからな。
まぁここでは強さなり他の何かなり、相応のものが無いとそんな風に振る舞うのは難しいんだろうけどな。
私はある意味特別みたいなものだから良いんだが、お前はバレないように気を付けろよ？
もし「魔王様」の逆鱗に触れようものなら、次の朝日を拝めなくなるからな。

まぁ知識はあって困る物じゃないし、どこかで活用できるかもしれないしな。
それに、とある奴に付き合おうと思ったら知識は必要不可欠だからな。
しかし、素人なんて言いながら意外とわかってるじゃないか。
いや、料理についてはそのまま受け取ってもらうしかないんだが…
まぁ普段の私にそんなイメージは無いし、まだまだ修行中だしな。
（苦しい言い訳を聞きながら苦笑して見せて）

>387
なあに、最悪の場合は毛玉式もしくは妖精式で逃げるさ
そうでなくても、別なベクトルで朝日を拝めなくなる程度に済ませる事も可能かも知れない
(と言うかそうしたいかも知れないな、と言ってクフフと笑い)

まぁな、知識は理解さえしていれば最良の財産とも言える
しかしその“とある奴”を特定出来ない辺り、俺にゃ知識が足らないみたいだぜ
(おどけて肩を竦めて見せ)

あぁ、ま、数ヶ月も通えばそのくらいは色々とね。相変わらず魔法はからっきし使える気配も無いが
…弾幕してェ…弾幕してェェ…
(某格闘家を思わせる呟き方だが、一応冗談である)

…え？
(一瞬ぽかあんと魔理沙を見つめ)
あー…うん。一人暮らしなら必須スキルだよな、料理
人様に教えれる程じゃあ無いが、俺も食い物らしい物を作る程度はよくやるよ
(うんうんと頷きながら)

>>388
毛玉式に妖精式か。
下手をしたら弾幕を扱うよりもそっちの方が凄いんじゃないか？
別のベクトルねぇ…何のことか私にはよくわからないが、相手と自分の力量を見極められない奴は早死にするだけだぜ？
まぁ逃げにしろ攻めにしろ、自分に合ったスタイルを見つけることだな。

ははっ、特定できないときたか。
それが戯言にしろ本音にしろ、少しは洞察力と推察力を磨けと言っておけば良いのか？
（名無しのおどけた態度を見て、ニヤリと笑みを浮かべて）
魔法なんかに関しては素質がものを言うからな。
まぁ何事にも例外なんてものは付き物だし、素質がなくても何かキッカケがあればふと使えるようになるかもな。

あー、一応言っておくが一人暮らしだから料理を覚えようって訳じゃないぜ？
いざというときは当てがあるしな。
……と言うか、私が誰かに食べさせるために料理を覚えるなんてのはやっぱりおかしいと思うか？

>>389
ただ一塊の毛となって弾幕に突込んでピチュるだけだ、誰にでも出来るぜ
ただ散るだけじゃ華が無いんだよなあ。…何だよ、男が弾幕ごっこに憧れちゃおかしいか？
力量は見誤らないよう努力しよう

…助言、感謝だ
そう言えば“強い魔力に触発される”とか“魔力を高効率で充填される”とかは割と覚醒率高いそうだ
(別段何を言いたい訳でもなく、頭に浮かんだ事を言っただけらしい。極めて平然と)

いや、むしろそれなら納得だ
お前の気質はそれなりに分かってるつもりだからなｗ
しかし羨しいぜ、魔理沙の手料理を食える奴がよ
(にこやかに、こっそり奥歯を噛締め)

>>390
ピチュるだけだと解っていながら突っ込むだなんて男らしいじゃないか。
誰にでも出来るって言っても、本当に全員がやるわけでもないしな。
いや、別におかしいなんて言うつもりはないさ。
何に憧れるかはそいつの自由だしな。
まぁお前が判断を誤ってピチュったところで私には関係無いんだが、こうやって話もしているし後味が悪くなるのも嫌だからな。

ああ、その辺りはキッカケとしてはわかりやすい部類だな。
他には前世で何かしらの因縁があっただとか、実は遠い先祖に魔法使いがいた…なんてのもありきたりの部類だろうな。
（同じく平然と、例にもならない例えをいくつか挙げて）

へぇー、霊夢たち以外にも私のことを理解している奴がいるのか。
っと、そうだな。これも何かの縁だろうし…
ほらっ、後で食おうと思ってたんだがやるよ。
ただし、まだ修行中だからな、美味くなくても文句は言うなよ？
（ポケットをガサゴソと漁り、小袋に詰められたどこか焦げたりしているクッキーを名無しに向かって放り投げる）

>>391
ほめられてるのかどうなのか…判断するのはやめておくか。その理屈で言っちまうと、異変の時に沸いて来る毛玉や妖精が漢の魂を秘めている事になるしな
いやぁ、ここをこうしたいな、と言うのがどうしてもね。弾幕ごっこ見てるとね

流石にそれは本人の資質にはあんまり関係無いなｗ
でも、まぁ、このまま魔法の学習を続ける意欲が沸いたよ。ありがとうな

理解と言うか“理解しているつもり”かな。正しいかどうかは分からんのよ
ん？ おぉ、サンキュ
(投げ渡された小袋を危なっかしくもキャッチし、さっそく開けて見て)
なるほど、火力だな…
(焦げ目を見てうっかり呟いてしまうが、とても嬉しそうにクッキーをひとつ、口に運んで)

>>392
褒めてるかはともかく、貶してるつもりはないぜ？
ははっ、それは違いないな。
やってる当人よりも第三者の方が周りまでよく見えるから、色々と思うところが出来るのは仕方ないだろうな。
安地なんてのも、第三者の方が気付きやすいだろうし。

ははっ、こんな半端で適当な意見で意欲がわいたなら何よりだ。
何か疑問が出来たなら、たまに開かれるパチュリーの質問コーナーで質問してみると良いぜ。
あいつは私と違って真面目だからな。ちゃんとした答えを返してくれるはずだぜ。

いやいや、それで十分だと思うぜ？
会話やコミュニケーションってのは相手を理解しようとすることで成り立っていくものだからな。
つもりだとしても、相手を理解する気があれば基本的には悪い結果には繋がらないはずだぜ。
ははっ、もっと上手く出来れば良いんだがな…
けど、私も味見くらいはしてるし、多少焦げてはいるが食えないって訳じゃないぜ？
……と、とりあえず不味すぎるってことはないはずなんだが…どうだ…？
（いくら自分で味見をしていようと、やはり他人からの評価が気になるのか、恐る恐る感想を訊ねる）

【今更ながら言っておくが、私は次の次くらいのレスを目安に落ちるぜ】
【もっと先に伝えておけば良かったんだが、突然で済まないな】

>>393
安地を使わないのがマイジャスティス。知ってれば尚更だぜ
良いか、勝負ってのは真正面から打ち破ってこそ意味が(ry

そうだな、機会があれば色々質問してみるとしよう
が、魔理沙が真面目じゃないと言うのは反論しておくぜ
こんな狂人にきっちり言葉を返してくれてるんだからな

(もしゃもしゃと咀嚼し、嚥下して)
(無言の内に二枚目も口に放り込み、咀嚼し、嚥下)
外はカリッと中はしっとり、を追求するのでなきゃこれで十分美味いと思うぜ？　少し贔屓目かも知れないけどな
見た目は…まあ、売る訳じゃ無いし味がよけりゃそれで良いだろう
…しまった、紅茶が欲しくなってしまったぜ。今から淹れて来るが、魔理沙はどうする？
(貰ったクッキーをポケットにしまいこみ、図書館の出口の方に身体を向けながら尋ねて)


【了解っす】
【いえ、おつきあいいただけただけで感謝っすよ】

>>394
ははっ、気が合うじゃないか。
やっぱり勝負って言うのは真正面から最大火力でぶち破るものだよな。
（満面の笑みを浮かべながらあまりにも片寄った意見を当たり前のように述べて）
そうか？
私が真面目なら、こんなになるまで本を借りたりしないぜ？
（机の上にある貸し出しカードを指差しながら苦笑して）

んっ、そうか。それなら良かったぜ。
出来れば完璧を求めたいんだが、まずは食えるものを作れるようにならないといけないからな。
（名無しの感想を聞いて安心したように笑みを浮かべながら答えて）
とりあえずあいつの好みを聞いたりしてまだまだ改良していかないとな。
んっ、紅茶か…いや、私は遠慮しておくぜ。
今日はあまり長居するつもりはなかったしな。

【そう言ってもらえると助かるぜ】
【じゃあ済まないが、私の方は次のレスを〆に落ちさせてもらうぜ】
【付き合ってくれてありがとうな】

>>395
最大火力でブチ破るのも良いが、最小火力かつ超精密な弾ひとつでＫＯってのも燃えると思うぜ。派手さなら火力だがな
(故に火力魔砲が使ってみたいとも思う、と言って見つつ魔理沙の意見に大いに頷いて)
いや、そーゆーのを遵守するのは生真面目ってんじゃないか？

そうか、長居はしないか…残念だ
まぁ次に会う時があれば、クッキーなりケーキなり持って来ていれば俺なりに最高の紅茶を淹れるぜ？　口に合う保証は出来ないけどな

そんじゃ俺は給湯室を借りて来るぜ
(じゃあな、と軽く手を振りながら図書館から出て行く)


【こちらはこれにて〆】

【また、次の機会があればその時に】
【おやすみなさい】

>>396
どうも最小火力だと私はあまり燃えないみたいでな。
派手にぶっぱなす方が性に合ってるっていうのもあるしな。

いやいや、今回は特別だぜ？
あいつに泣きそうな顔でせっかく作ったのになんて言われたら断りきれなくてな……
ああ、また何か作るだろうし、機会があればまた味見を頼むぜ。
もちろんその時は最高の紅茶とやらも期待させてもらうぜ？

さてと…カードを持ってくるって目的はとっくに果たしたし、私も帰るとするかな。
（名無しが出ていくのを見送ると、箒にまたがり名無しとは違う方向へと進んでいった）

【ああ、また機会があればよろしく頼むぜ？】
【じゃあな、お休みだぜ】

ふぁあ…ん、ん…。
(気の抜けたあくびをしながら、紅魔館の通路をふよふよと浮かんでいる妖怪が一人
(特に目的があるわけでもないが、眠たげな目を擦りながらあてもなくふよふよと

おいそこな妖怪さん。
どこへ行くつもりですかー？
（当てもなく廊下をさまよっている人間も一人
（下からレティに声を掛けて

>>399
…ん…ん？
(声を掛けられ、辺りを見回すと一人の人間が視界に入る
あら…こんばんわ、こんなところで奇遇ね…。
私は、そうね…ぶらり紅魔館の旅ってところよぉ…？
(気だるそうに、間延びした話し方をしつつ、ふよふよと人間の方に歩み寄ってみる

その格好から見るにあんたは噂の冬妖怪？
春になると溶けるんじゃなかったのか……
（レティをしげしげと観察して

ところでさっきからやたら眠そうなのは何故？
冬眠ならぬ、夏眠？

冬将軍

どういう噂かはしらないけど、その冬妖怪さんで間違ってないわ。
そう言う迷信を信じたらだめよ？別に溶けて無くなりはしないわ…。ちょっと小さくはなるけどね。
(すたっと地に足をつけると、見上げるように人間に視線を向け

んー…春になると眠くなるからね…。
まあそんなところよ、眠くて眠くて…ふあ、ぅ…

夏になると小さくなる……。
すると冬の間の完全な姿だと俺よりも大きいとか？
（レティと自分の背丈を比べてみて

眠いなら何だってこんな所に観光に来ているんだ。
何がいるかも分からない館に顔を出すより、寝床で大人しく寝ていたらどうだ？
（苦笑しつつレティを見やって

壁｜<…………
壁｜つ【氷沢山】
壁｜<…ﾍﾞ､ﾍﾞﾂﾆﾄﾞｯｶﾉﾀﾞﾚｶｶﾞﾁｲｻｸﾅｯﾀｶﾗｱｹﾞﾙﾜｹｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ!
壁｜<ﾀﾏﾀﾏｷﾌﾞﾝﾃｷﾆ､ｺｵﾘｦﾀﾞｼﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞｶﾗﾈ!(頬を染めつつどこかへﾋﾟｭｰと飛んでいく

【一言落ちですﾉｼ】

>>402
冬将軍なんて大層なものじゃないわよ？
私はただの冬の季節妖怪でくろまくだもの、将軍なんて、ねえ。
(ちょっと苦笑気味になりつつも、ひらひらと手をふり

>>404
さあ、どうかしらね…？
大きくはなるけど、貴方より大きいかどうかは、ねぇ。(ななめ

この辺りは涼しいからね、過ごしやすいのよ。
夏の間は此処にお世話にでもなろうかとも思ってね、ほら、広いし。

>>405
んー？
(壁の向こうに寒気を感じて
……ふふ、有難うと言ってみようかしら。
(知った感じの寒気に、くすっと笑みを浮かべて

まあ確かに妙な涼しさはあるな……
悪魔の住む館だけに変な寒さもありそうだが……
（すこし寒そうに辺りを見やって

噂によると魔法使いも住んでいるらしいから
氷を作ってもらったりも出来そうだな。
その代わり妙な実験台にされるかもしれんが。

>>407
其だけでもなさそうだけどね。湖の近くだから風通しもいいし。
これくらい寒い内に入らないわよー。(ぱたぱた

まあ流石にそこまで世話になるわけにもいかないわね。
妙な実験をされるのも嫌だしねぇ。

迷い込んだ俺にとっては妙な寒さがあるんだ。
この感じは何だろう…？
やっぱり慣れていないだけかな？
（やはり辺りをきょろきょろと

何か別の存在に作り替えられる変な実験に付き合わされそうだ。
この図書館の主はあまり良い噂を聞かないからな。
魔王だの何だの……
（指折り数えてみて

人間さんには、ここの空気は重いんじゃないかしらね。
私は大体なれたけど、ね。
初めての人にはここの紅紅しい色合いは目にも気にも厳しいかもしれないかも。

別の存在ね…火炎でも出せるようになるかしら？本気で溶けそうね。

…あらあら、あの魔女も随分と散々な噂をつけられてるみたいねぇ。
(魔王やら何やらという言葉に、含み笑いを浮かべて

確かにこの館の色遣いはきつい。
目が慣れるだけでも相当時間が掛かったな。
（レティの言葉に苦笑を返して

火炎と吹雪を使える妖怪？
外の世界の物語にそんなのがいるという噂を聞いたことがあるな……
（腕を組んで考え込む

さてなんでだろうな。
火のないところに煙は立たぬと言うし、本人の素行が悪いんじゃないか？
魔女の名のつく人種の素行がいいとは思えんがね。
（こちらも含み笑いを返して

薄暗い明かりが冥い雰囲気に拍車をかけているわね。
仮にも吸血鬼のお屋敷だから明るくても困るでしょうが。

どちらかがどちらを打ち消して結局半端になりそうね。
それくらいなら今のままでいいわね、私は。
(むう、と腕をくみ考え込み

魔女は素行が悪い…ねぇ。
その辺りは、白黒を見るとよくわかるわねぇ。(くすくす

吸血鬼の館が明るくはない…それもそうだ。
（指摘されたことがおかしくなって笑い出して
何よりも日の光を嫌う種族だから窓は必要ないな。
いつも、日の光が差し込まないからどこか寒いんだろう。
（自分を納得させるようにうんうんと頷く

確かに素行が悪いと評判だな。
この館でも悪さを働いているようだし。
……ここで悪さを働けることは、凄いことなんだがな。
（もう一度苦笑する

きらびやかな吸血鬼の館なんてただの貴族屋敷よ。(ななめ
日の光は必要ないのは私も同じね、あれ熱いのよねぇ。
とはいえ逆に月明かりも見えなくなるから風情がないのよね。
そう言う冷たさもあるのかしら。

それだけアレが悪い人間だってことじゃないかな。(ななめ

ここのお嬢様は貴族趣味入っていると思うんだがな。
調度品とか、きちんとした物ばかり揃っているんじゃないか？
（きょろきょろと辺りを見回して

冬が主役の妖怪には日の光は熱いか。
人間にとっては心地良い光なのだが…程度にもよるが。
月明かりさえ入らなければ風情もないし、第一真っ暗だ。
一日中真っ暗な場所ならば寒いのも道理だな。

根は性悪としても、ここで悪さを働くととんでもないことになるぞ？
叩き出されるだけならば運がいい方だと思うが…命までなくしていそうじゃないか？

アレもいいとこのお嬢様でもあるしねぇ。
と言うか貴族的じゃない吸血鬼っているのかしら。
(首をかしげて、ふとそんな疑問を

それが冬の日なら、まだ寒気が勝っているからね。
春に差し掛かると過ごしにくいわね。
ただ寂しいわね、なんだか閉じこもっているみたいで。

逆に考えるのよ。
悪さを働くのは「絶対にそうはならない」という自信があるから、とかね。
(ぴっと人差し指をたてて

【んー…ちょっと調子が出ないわね】
【次辺りで、私はひこうかしら…】

そこらを徘徊している野良吸血鬼か？
そんな物は見たこと無いが……
食屍鬼とかそんな類かもしれないな。

閉じこもっている寒さはまた違う物があるな。
カビの匂いもしていそうで不潔な感じがするぞ。
それ以前に確かに寂しいな。

自信はあってもここの住人にそれを考慮する義務はないと思うぞ？
素直に物を取られるようなお人好しじゃないだろう。

……さて、俺も今日は寝るとするか。
明日の朝一番で人里に帰ろうと思っていたからな。
それじゃ、お休み。
（レティに手を振ると宛がわれた部屋へと戻っていって

【それではこちらはこれにて】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

野良吸血鬼と言うと何だか嫌ね。(汗
…そういうのは吸血鬼かは微妙じゃないかな。寧ろその配下的な…。

…普通は閉じられた空間ではじめじめしてそうなものだけど。
それは貴方の思い込みよ、メイドがよく掃除してるみたいだし。

？(ななめ
おっしゃる意味がよくわからない。何を考慮するのかしら。
実際にほいほい盗られてるのだから、要はあの白黒が上手なんじゃないかね。

ん、えぇ。お休みなさい。(ひらひら
…私は…何処に落ち着こうかしらね。
(ふよふよと再びあてのない徘徊を始め、紅い闇に溶けるように姿を消した

【えぇ、お疲れさま…またね】

ふよふよ浮遊するちょいプチくろまく……

……らぶりー

……私としてはふよふよと浮遊するお嬢様の方が……いいえ、なんでもないわ。

ふぅっ…私もいきなり何を言ってるんだか…

カリスマの著しく衰えたおぜう様ですね
わかります

>>421
……お嬢様はカリスマに満ち溢れたお方よ…
ふざけたことを言うと…どうなっても知らないわよ？
（数本のナイフを見せながら鋭い視線を名無しに向ける）

ちなみにメイド長の（アレな意味の）好物はー？

いいえ、見ましたとも。
お嬢様が手を上に向けて…

「れみ☆りあ☆う〜」

とやってたのを。
大変愛らしい姿でした。
自分はあの愛らしい姿を忘れるなんてたとえ死んでもできませんとも！

さあ、咲夜さんも想像してみましょう。

>>423
好物？
うーん…特に好き嫌いはないはずだけれど、それがどうかしたのかしら？

>>424
お、お嬢様がそんなことを……？
にわかには信じられない話だけれど…
………………でも、そんなお嬢様も良いかも知れないわね……
（なんだかんだと言いながらもその姿を想像したのか、ボソッと呟く）

>>425
咲夜さんはお嬢様が本当に好きですねー。
カリスマ溢れるお嬢様もいいけど
そういう愛らしいお嬢様もいいでしょう。
どっちも魅力的なんです。

コワ（怖）デレ…とか…？いや、無理か。

>>425
後々の参考にしようかと。
では俺はこれで（手を振りつつダッシュで走り去る）

ふわふわと浮かんでる…………

フランお嬢様

咲夜さんは胸の大きさはどれくらいっすか？
パッド付けてるとか言うつもりはないんだけど気になってさ

前に小悪魔が「メイド長よりパチュリー様のがうんと大きい！」とか言ってたんで…

>>426
それはそうよ。だってお嬢様なんだもの。
うっ……確かに愛らしいお嬢様も良いけれど、でもお嬢様にカリスマが無いのは困るわ…

あらっ、お嬢様は怖くなんてないわよ？
ただ、お嬢様らしくあるだけだもの。

>>427
後々の参考？何かご馳走でもしてくれるのかしら？

>>428
あっ、フランお嬢様も可愛らしいわね。
あの能力の方がもう少し抑えが効いてくれれば嬉しいんだけれどね…

>>429
…さてと…今日はナイフを何本用意していたかしら……
その辺りは想像にお任せするわ…
（少々震えながらも、なんとか笑みを見せて応える）

反応しちゃダメですよ、咲夜さん。

完全で瀟洒な従者だったら華麗にスルーを決めないとｗ
そんなに笑顔が引き攣ってたら気にしてるのバレバレじゃないですか

まぁ仕方ないですけどね。
紅魔館には門番とパチュリーっていう巨乳＆隠れ巨乳コンビがいる訳だし…

あ、咲夜さんは二人の胸、見たことありますか？

>>431
下手に完璧すぎるよりも、多少どこか抜けている方が親しみやすいと気づいたのよ。
それに、誰だって聞かれたくないことの一つや二つはあるものよ。

え、ええっ、一応何度か見たことはあるわよ？
美鈴はともかくパチュリー様は栄養が偏ったりしているはずなのに…ううぅっ…

困ったらナイフだ

完璧な咲夜さんが胸のことを気にするギャップがとてもかわいらしいと思います

誰が栄養の偏ったおっぱいよ。

照れたら反則気味にかわいい人が来た

ふむ、なるほどねぇ。最近（漫画版とかで）天然っぽい言動が増えてきてるのは
親しみやすさをアピールしてるってことですか

でも、程ほどにしないとダメですよ？
やりすぎるとお嬢様みたいにカリスマ大暴落なんてことにｗ

なんかお嬢様、言う事やる事まるで子供みたいだし…


やっぱり大きいんだ、二人とも。くぅ！　見てみたいなぁ
あ、ほら。魔道書って結構重いから、それで胸筋が鍛えられてみたいな感じじゃない？

でも、それだったら咲夜さんもナイフ投げで鍛えられてる訳だし、う〜ん…

乳比べ！乳比べ！乳比べ！乳比べ！

>>433
出来る限りそういう手段には出たくはないのですが…
いざと言うときは仕方ないですから。

>>434
可愛らしいや綺麗だと言った言葉は、私ではなくフランお嬢様やレミリアお嬢様にこそ相応しいんです。

それと…私の前では出来る限りその話題を出さないでくださいね？
…自分の身が可愛ければ、ですけれど。

>>435
これはこれは、こんばんはパチュリー様。
別にそんな意味で言った訳ではないのですが…

>>436
こっちとしては凄い恥ずかしいんだから、照れちゃうようなことを言うのはやめて欲しいわね……

>>438
私と咲夜が…？
……別に私は構わないけどショックを受けるかもしれないわよ…？

>>439
えぇ、こんばんは。何だかくしゃみが止まらなかったからちょっとだけ覗きに来たわ。
そうなの？でも栄養が偏ってるって言うのははっきり聞こえたわよ。

……あいかわらず胸で悩んでるのかしら？
大きくても重くて邪魔なだけよ…こんなもの。
(服の上から両腕で胸を持ち上げて膨らみを見せる)

ああ…これは面白い光景が見られそうだ

>>436
それはパチュリー様のことかしら？
それに…パチュリー様が照れるということは……相手は、言わずもがなと言うわけね。

>>437
以前から妖精メイド達にも言われていたのよ。
私はどこかとっつきにくいというか親しみにくい部分があるって。
だから少しずつでも改善してみようと思っただけよ。
お嬢様はたとえどんなことをしてもカリスマが大暴落だなんてことはありえないわ。
……けれど、子供みたいなお嬢様もまた魅力的なのよね…（ボソッ
それなら二人に聞いてみたらどうかしら？
まず許可は出ないと思うけれど…
いくら魔導書なんかで胸筋が鍛えられたとしても、やっぱり適度な栄養が必要だと思うのよね…
もしかして、魔法使いの特性の一つに含まれてるのかしら…？

>>438
……
（無言でかする程度に数本のナイフを投げつける）

>>440
くしゃみ…ですか？そんなに噂をしていたつもりはないんですが…
あっ、それは魔導書に没頭するあまりに食事の方が疎かになっているという意味で、そう深い意味があるわけでは…
…………胸が大きな人には、胸が小さな人の悩みはわかりませんわ…
（示された膨らみと自らの胸の膨らみを見比べてからボソリと呟く）

>>441
残念だけど私はちょっと覗きに来ただけだから貴方が考えるような
面白い事は起きないわよ。

時間があったらその面白い事っていうのもやってみたいかもしれないけど。

>>442
えぇ、前もこんな事があったのよね……でも案の定来てみたら胸の話で随分盛り上がっていたようじゃない…ふふ。
あぁ……確かにそうね。小悪魔にうるさく言われてるけど食事を取らない日が多いわね。
……でも食事が疎かになってるから胸が育たないって意味も含まれてるわよね？言い逃れは無しよ、観念しなさい。
(にやりと笑って)

………それを言われると痛いわね。
でもね……一つだけはっきりとした事があるのよね。
貴方が胸の事を誰かにとやかく言われるは大きく見せようとするからじゃないかしら？
(人差し指でズバリと相手を指して)


ふふ…ちょっと余計だったかしらね…。
それじゃあ私はこれで……今度時間があるときに胸を大きくする手伝いをしてあげるわね。咲夜。
お休みなさい。
(言いたい事だけ言うと図書館のほうへと戻っていった)

は〜！PADチョウッッッ！！！
（くしゃみをする）

>>441
なんのことかはわからないけれど、過度の期待はしない方が良いわよ？

>>443
過去に前例ありですか…それなら仕方ないですね…
けれど、私からこの話を振ったわけではありませんから、私に言われても困ります。
でしょう？パチュリー様は喘息持ちでもあるんですから、食事面からでもそれを改善するようにしないと駄目ですよ。
……うっ……た、確かにいくらかはそんな意味も含んではいますけど…
でも、パチュリー様のような生活をしていて胸が育つなんて不思議だと思ってもおかしくないと思いませんか？
（浮かべられた笑みに多少怯みながらも、多少開き直ったのか正直に尋ねる）
…………べ、別に良いじゃないですか。
普段からPADだの小さいだのと言われてるんですから、それなりには大きいってことをアピールしたって……
（ずばり指差されると、少しの戸惑いのあとに開き直ったのか、本音の一部を呟く）
て、手伝いですか…えっと…機会があればその……お願いします…
はい、おやすみなさいパチュリー様。
（図書館に向かうパチュリーの背中に向かって挨拶をする）

>>444
……確信犯ね…
（そう呟きナイフを投げつける）

っと、気づけばもうこんな時間なのね…
（胸元から懐中時計を取り出して時間を確認してから呟いて）
さすがにそろそろ仕事に戻らないと他の子達に悪いわね。

というわけだから私はこれで失礼するわ。

今夜はメイドリーダーがいらすそうな。掃除しておこうか

（〜名無し掃除中〜）

（特に足元を念入りに、鏡のように顔が写るくらいピカピカに研く）

クツクツクツ、これでさっきゅん（仮）の秘密の花園、げっとだぜ〜
さて、夜まで一眠りすっか

さて……今日の門は今から鉄壁と化すわ。
人間も妖怪も幽霊も……鼠一匹通さない。
(くるくる、とナイフを手の上で回しながら門の前に立ち)

そういえば廊下がとてもピカピカだったのは何なのかしら、一体。
……まぁいいわ。私の役目は門を護る事。害はなさそうだし気にしないでおきましょう。

（紅魔館の門扉を何の躊躇いもなく通ろうとする名無し一人）
（普段の美鈴を知っている故にか、まったく警戒しておらず）
（メイド長の存在にも気づかずに）

さーてと…お邪魔しますかねーっと。
（飽くまで自然に、するりと中に入ろうとして）

(夜風を黒い翼で切りながら悠々と空を往く影一つ)
ふふっ、心地良い夜です。今日も今日とてネタ探しの私っ♪
(涼しい風に頬をくすぐられてうれしそうに一人言ちて、気づけば紅い吸血鬼の館の上空へ)

今晩は、文々。新聞ですっ！
(門の前に降り立つといつもの門番さんに新聞を………)

新聞、です……？
(いつもと違う雰囲気に言葉が尻すぼみになりながら、目の前の人に新聞を手渡して)

>>449
待ちなさい、そこの人間。
(言うや否や門を通ろうとする人間の足元へとナイフを投げて)

残念ながら本日は地下室へのみ案内しておりますわ？
地下室へと行きたいのならばどうぞ、足を進めなさい。
それ以外ならば……後退する事ね。

>>450　文
……あら、貴女は……。
残念ね、新聞の紙一枚も通す気はないわ。
(そう言いつつも新聞を受け取り)

ネタを探していると言うのなら……今日はそんなものは此処には無いと思うのだけれど。
中に入れないのならネタも何もないでしょうし。

ふわ〜ぁ…。ふぅ、起きた起きた…。
(かちゃり、と紅魔館の玄関から姿を表す冬妖怪
(春の影響でますますちみっちゃくなってるのか、代々チルノと比べても遜色ない程度の大きさになってて
顔洗わないと〜…あ、門番さんおはよ〜。
(湖の水で顔を洗おうと、門前の方にふよふよと、次いでに門番に挨拶
(寝ぼけ眼で咲夜の存在に気づかない

（ゆっくりと門まで歩いてくると）
お仕事ご苦労様。
それじゃあ大変だろうけど頑張ってね。

じゃあ入らせてもらうわね。
（わざわざ挨拶までして、普通に敷地内へ歩を進める）

……どうして今夜はこんなに騒がしいのかしら…
あの人形使いの所にでも出掛けろということなのかしら……

ふおおお！？
（足元に突き刺さったナイフにのけぞり、そこでようやく咲夜の存在に気づく）
あ、あれ…咲夜、さん？　なんでここに…。
ま、まるで門番のような……。
（だらだらと汗を流しながら、咲夜の顔色を伺うように見ていて）

ま、まぁいいや…！
こんばんは、咲夜さん。
（さしあたって挨拶は欠かさずに。ぺこりと頭を下げる）

>453
う〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

隙間妖怪の人の神経を逆なでするテクはさすがだ
年季が違いますね！

>>451　（咲夜）
(そのまま館へと歩を進めようとしたがふと立ち止まって振り返る)
今晩はっ♪（精一杯営業スマイルを浮かべて
今日も良い夜ですね〜。ところで・・・美鈴さんはどうしました・・・？
（興味深そうに小首をかしげてメイド長の様子を伺って）

……人事異動？(わくわくわく

>>457
その言葉…どうも素直に受け取れないんだけど……
『年季』って……深読みしすぎかしらね

ボーダー商事に就職したいです。ゆかりん様

>>452　黒幕
……何故、貴女が中から出て来ているのかしら。
昨日泊まって行ったの？許可は出してあるのかしら？
(言いながら首根っこを掴んで門の外まで無理矢理運んで)

顔を洗うなら向こうに湖がありますわ。
(にっこり、と微笑んでその手を離して)

>>453　紫
貴女もわざわざ歩いてくるなんてご苦労様。
ええ、大変でしょうけれど頑張らせてもらいますわ。
(むんず、と肩を掴んで歩みを止めさせ)

……今日は門番強化日間。……残念だけれど貴女も通す気は無いわ。

>>454
本当よね。騒がしいったらありませんわ。
……どれだけ美鈴が門番業をサボって居たのかが目に見えますわね。

……後でお仕置きしないと駄目かしら。

>>455
何で此処に？それは勿論、今日の門番が私だからよ。
まるで、ではなく。今日は門番。
(にこ、と>>455に笑いかけて)
今日は通す気も無いし、中へ入りたいのならば別の日に……って、よく考えたらこんな事を言うのはおかしいわ……！

……ええ、こんばんは。
まぁ、門前でのお話くらいならば大丈夫よ。中には入れないけれどこれくらいは、ね。
(軽く会釈をして、くすりと笑みを浮かべ)

>>457
まったくよ。
何故わざわざ歩いて来るのかしら。
……私を挑発しているようにしか見えませんわ。
(ふぅ、と溜息を一つ)

>>458　文
……今晩は。
(じろり、と少し目つきを悪くさせて文を睨み)
いい夜、と言うのは同意なのだけれど。……美鈴は休暇中よ。
別に人事異動というわけではないわ。ただ単に休憩させているだけ。

……むしろ貴女、うちのバイトしていたわよね？人事異動で門番をさせようかしら。
(腕を組んでぽつりと呟き、暫く考えて)

>>460
そうねぇ…警備員でも雇おうかしら。
警備員歴３年以上が条件とか…
自宅警備歴なんてのは無しよ？
（ﾌﾌﾌ…と黒い笑みを浮かべる）
冗談よ。　人員は十分足りてるわ。

>>461
も、門番は当番制だったのか…！
（咲夜さんの言葉に目を丸く、丸きりの誤解を口にして）
…あはは、了解です。中に入るのは別の日にするとしますよ。
（こちらも笑顔を返しつつ、悪戯っぽく）

まぁ…中に入って、可愛い女の子と会えないかなー…程度に思っていただけなので。
そういう意味では、もう目的は達成していたりして……？
（咲夜さんの方をちら、と見てから、周りを見回し）

……でも、なんかすごいえらいことになってますね？
（周りの状況に苦笑を浮かべながら、咲夜さんに肩をすくめてみせて）

>>452　レティ
あ、この季節には珍しい人今晩は？
……心なし縮んでいるのは現在進行形で怒られてるからでしょうね、多分……
(サイズ差に勝手に納得を付して)

>>453　スキマ妖怪
あぁ、更に更に、普通なら布団の中に引きこもっていて
外で見るのなんて数十年に一回かどうかの珍しい人がっ！！
(言葉では驚いて見せるものの先ずは門の中に入るのが先決であり)

>>461　咲夜
ですか、紅魔館内情の大切なソースなのに引っ込められちゃうと
困ってしまいます。あぁ、もしかして内部機密を漏らし過ぎたからとクビにされてしまったのかと……
(妄想先走り中)

え、えっと、今日はフリーのカメラマンで遊び・・・いや、えっと、取材に来ましたので♪
顔パス出来ません・・・？(精一杯愛嬌をこめて笑顔を作り)

>>463
長期休暇から里帰りをするかのごとく紅魔館に人が流れてますよね
元々ここの出身の方ですか？(かしげ

>>461 メイド長
ふぇあ！？な、何する…あれ？
(首根っこを掴まれ、門番を睨み付けようとして、そこではじめてメイド長に気づく
…なんで貴女がいるのかしら。門番長に転職でも？(ななめ

んー…許可も何も大分前から私は紅魔館暮らしよ？
あぁ、有難う、助かるわ。
(門の側の水辺でぱちゃぱちゃ顔を洗い
…ふぅ、おはよう。メイド長さん。
(はっきりと目が覚めると改めて目の前のメイド長に挨拶

>462
今年こそ就職したい！働きたくないけど！
外をブラブラしているから自宅警備歴も無いぜ！
内定ほしいんだぜ！？

>>464 文
あら…おはよう。ブン屋さん。(ひらひら
冬は終わったけどまだまだ黒幕は好調よ…嘘だけど。ああ、夏が来るわ。嫌になるわねぇ…。


んー？怒られてるって、誰のことかしら。
(てこてこと小さい体で文に歩みより、見上げるようにじー

>>461　咲夜
貴女一人で私たちを止められるかしら？
貴女が守るこの門を越えるためにみんな
こうして集まってるみたいだし。
それにしても、
あの白黒魔法使いが来ないのは珍しいわね。

>>464 文
数十年！？
聞き捨てならないわね、その言葉。
それに抜け駆けはさせないわ。
（スキマを広げて文の行く手を妨害する）

>>466
頑張りなさいとしか言えないわよ。
外をブラブラするだけの行動力あるなら
それを活用しなさい。

>>463
……別に当番制と言うわけではないわ。今日はたまたま私が出てきただけ。
美鈴の休みも滅多につくらないしね。
(なんて、さらりと美鈴に対して酷い事を口にして)
ええ、そうして頂戴？まぁ、これからは美鈴が門番の時でも楽に通れるとは思わない方がいいけれどね。

……紅魔館に入ってくる理由がそれ、というのも中々に凄いと思うけれど……。
よくもまぁ、こんな危ない場所へとそんな理由で入ってこれるわね。可愛い女の子にだったら命をあげてもいいって言う変な人なのかしら？
(ちらり、と>>463を見て、少し気が緩んだのか軽く微笑んで)

本当、私が門番の時に出てくるこの子達の運が悪いのか、はたまたこんなに人妖が来る時に門番をしようと思った私の運が悪いのか……。
猫の手でも借りたいところですわね。

>>464　文
……貴女はあの子から何を聞いているのかしら。というか美鈴は一体何を話しているのっ！？
これはきついお仕置きが必要かしらねぇ……ふふ、地下室にしまってある道具を出してこないと駄目かしら……。

……とにかく。本日は取材お断り。顔パスも無し。
むしろこちらを手伝いなさい。ほら、貴女用のメイド服も用意してますわ。
(いつの間にやら綺麗にたたまれたメイド服を持っていて)
(文へとそれを押し付け)

>>465　黒幕
転職なんてしていないわよ。今日は門番が休みなだけ。
なら代わりを誰かがしないと駄目でしょう？それをするのが私なだけですわ。

……そうなの？まったく知らなかったわ……。こんなんじゃパチュリー様にまた怒られてしまうわね……。
って、そこの水辺ではなく……氷精が居るところの湖を指したのだけれど……まぁいいわ、もう。
……ええおはよう。さて、荷物をまとめようかしら？
(にっこりと微笑んで酷い事を口にし)

>>468　紫
勿論、止めさせていただきますわ。私が護っている間は館の中に侵入なんてさせません。
……そうね、私が護っている時に来てしまったのが残念としか言いようが無いわ。
だって誰一人目的を果たす事なく帰ることになるのだから。

……そう言えばそうね。まぁ大方キノコの食べすぎか何かでお腹を壊していたりしているんじゃないかしら。

さあみんな、早く門を突破してピカピカの廊下に立ってほしいんだぜ？

>>467　レティ
夜ですよ？お晩です♪(指摘して人差し指を立てて
氷室に入っていた方が安全ではないのでしょうか。珍しいから一応存在確認という事で
写真は撮っておきますけど・・・。(小さな相手にﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬとシャッターを切り)

あ、勿論・・・。貴女が(レティさんの額を人差し指で突いて)
臨時門番さんに？(その指をメイド長に向けて

>>468　スキマ妖怪
あ、あの……私はそう言う目的じゃなくてただ単に遊び・・・う、いや……
(挙げられる口上に気おされて自分の不純な動機にちょっと涙目)

む……数百年でしたっけ。以前お会いしたのは何年前でしたっけね
(ネタ帖を開いて確認しながら)
やぁん……折角来たのに邪魔しないで下さい。
今度マヨヒガにアポ無し取材しますよ？
(むーっと困り眉を作って抗議して)

>>469　咲夜・・・と言うか上司殿
にゃう……(剣幕に一瞬たじろいで)
い、いえ、別に、紅魔館の労働環境とか上司部下の関係とか主のいけない秘密とか
が漏らされているわけではなくとてもとても平和にあぁ、今日は良い天気ですねー、そうですねー、終了！
みたいなっ！(あわあわ

あぁ、フリーのカメラマン終了のお知らせっぽいです……。
(潜入取材中に着ているメイド服を手渡されて涙目)
……何処で着替えるんでしょうね、これ？
(辺りの喧騒の中呆然と)

>>469
あーらら…常勤門番も大変だ。
（咲夜さんの言葉に苦笑をもらしつつ、美鈴の冥福を祈る）
極力、門はオープンにしてくれた方が助かるんですけどね、こっちとしては…。

まぁ、変と言われれば変なのかもしれないけども…。
多少の危険を冒しても、会って、こうやって話して損はないと思ってますよ。
……実際、今も妖怪に囲まれてて、命の危機といえばそのとおりなわけで……
（軽口をたたきながらも、微笑まれると少しどぎまぎと）

う、うーん……猫の手未満だなぁ、俺。
（並み居る面子に自らの非力を嘆く）

>>469　咲夜
ホントに硬いメイドねぇ。
貴女の大好きなお嬢様も、
いずれ息苦しくなっちゃうんじゃない？

そんな理由でお嬢様に嫌われちゃったら大変よね？
私を通してくれれば、貴方の愛しのお嬢様に
あることないこと吹き込んどいてあげるから。
ね？　私を通しましょう？
（満面の笑みで語りかける）

>>471 文
私…ちょっと怒るかもしれないわよ……？
（笑顔のままで）
貴女、幻想郷最速とか言ってたわよね？
だったら今から何処かへスキマ送りにされても
23世紀に入るころには戻ってこれると思うわ。
マヨヒガ取材はその後で受けてあげる。楽しみね。
（スキマを開きゆっくりと文を吸い込み始める）

>>876
うはｗｗｗｗｗｗｗｗエロゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがシム系は


　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　|　　　 　|
　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　|
　　　　 ／ ￣ ￣　＼　　　　　　
　　　／　ノ　　　＼　 ＼ 　　　
　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　
　 |　///　（__人__）　///　|　恥ずかしい　
　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　

>>469 メイド長
そうなの？門番さんが休みなんて珍しいわね。
成る程ね、で、それで
(ふと言葉を止め、後ろにちらりと視線を通して
後ろの暴動めいた状況が出来てるわけね。

あぁ、パチュリーで思い出したわ。
貴方が紅魔館の見取り図を持ってるってパチュリーに聞いてね、良ければ見せてほしいのよ。
探してる場所があるのよね、氷室とまではいかないけど食料庫か貯蔵庫くらいあるじゃない？

なんでわざわざ遠くで顔を洗うのかしら？(傾げ
…んー？なんのはなしかしら。
…あぁ、本当に聞いてないのねぇ。
(もったいぶるように言いつつ、ふぅとため息

>>741 文
今起きたからおはようでいいのよ。
(ぱちりとウインクして、人差し指を立て返し
流石に氷室まで望むのは贅沢ね。アリスの館に霊蔵庫だかがあるみたいだけど、まさかまたお世話にもなれないし。
ん、可愛く取ってね？
(写真に取られ、ちょっとポーズを決めてみる

ふぁ。(こつん
(額を突かれてそのまま倒れ込んでしまう

>>470
……貴女だったのね、お掃除してくれたのは。
有難う。おかげで仕事が少なくなって済んだわ。
ちゃんとあの上に紅い絨毯を敷いておいたから暫くはぴかぴかのままでしょうね。

>>471　文
労働に関しては誰も文句を言わないし、上司部下の関係も良好。お嬢様のいけない秘密は美鈴にはわからないでしょうね。
……何か教えられているとしたら、美鈴が嘘をついている可能性もありますわ。新聞記者ならば『真実』とわかったものだけを記事にしないと……ね？
まぁ、だからと言って真実を教える気はさらさらないけれど。

……これからは紅魔館の鴉として生きていくといいわ。
そうね、私の部屋が空いているわ。着替えて来て頂戴。
……もし、帰ってこなかった時は……どうなるかわかるわよね？
(にこ、と極上の笑顔を文に向けて)

>>472
三食宿つきだし……お給料(コッペパン)もあげているし、あの子は文句を言わないし……。
これくらいで大変だ、なんて言っていたらこの世の中生きていけませんわ。
オープンになんてしたら観光地状態になっちゃうでしょうに。昼に誰かが来てお嬢様を起こしてしまったら怒られるのは私なのよ？

……へぇ。やっぱり変ね、貴方。
普通人間は自分の命が一番なんじゃないかしら？危険に自ら足を突っ込むだなんて……おかしな人。
……そうね、あの金髪の妖怪には逆らわない方がいいわ。アレが本気を出したりしたら流石に私でも止められるか厳しいし。
その他のは大丈夫よ。基本的には温厚だし。
(くすくす、と口元に手をあてて笑みを浮かべ)

仕方が無いわ、普通の人間だもの。
猫の手になりたいのなら……人間爆弾とかそういうのがあるけれど。
(冗談混じりにそんな事を言ってみせて)

>>473　紫
なっ……！
そんな事ありませんわ！お嬢様が息苦しくなったりなんて……！

……というかある事ない事を吹き込まれるのが一番困るわ。
そういうわけで貴女は通しません。
(満面の笑みで返して)
それと……愛しの愛しの、と言うけれど。
お嬢様をそんな不純な目では見ていませんわ。そういう好きとは別の……何と言えばいいのかしら。
家族、みたいな感じですわね、お嬢様とは。
(なんて、胸を張って言ってみせて)

>>745　黒幕
たまにはお休みを取らないとあの子も大変でしょうし……ね。
こんなにも紅魔館が大人気だなんて初めて知ったわ。
(ふぅ、と溜息を吐いて)

……パチュリー様に？
見取り図……ああ、これかしら。
……ところでそんな場所を探してどうするつもりなのかしら？
(軽く見取り図を見せて、再びそれをしまい)

……本当に聞いていないから貴女に言っているの。
実力行使に出てもいいのだけれど……。
(その様子にカチンときたのか、ナイフを手の上でくるくると回し始めて)

>>473　スキマ妖怪
ふわわ・・・っ。私何か変なこと言いましたか！？
(目の前の景色が歪むのに眩暈をもよおしたのかと軽い錯覚を覚え)

ふふ、最速ですよ？むしろ時間の流れを置いてけぼりしちゃう感じです♪
(カラコロとステップでスキマから逃げつつ)
幻想郷の外には興味があるのですが……どんな所に繋がってるんでしょうね？
(興味深げにスキマの中の暗闇を見つめて)

>>475　レティ
む、そうですか……お早うございます
(軽く納得し、人差し指と人差し指をぺたりと合わせると指先に感じるのはぬくもりではなくて雪の冷たさ)

珍獣〜♪(ぽつりと小声で呟いてからカメラをしまい)
あっ……う、打たれ弱くなってますね。軽量級だから？(隣に屈みこむと手を差し伸べて)

>>476　咲夜もとい怖い上司
美鈴さん、コッペパンにはせめてイチゴジャムが欲しいなぁって呟いてたんですけど……ハッ！？(口を押さえて)
外の世界では嘘を真実にする記者が沢山いるそうです。きっと皆やり手なのでしょうね・・・！どんな能力なんでしょう！(まだ見ぬ外の世界に夢見ながら)

紅魔館の専属カメラマンですー・・・。って？知り合いや大天狗様に見られたら恥ずかしさで死ぬかもしれません・・・。
(想像しただけでぶるぶると震えて)
………っ(危険な笑顔に思わず涙目に)
い、行ってきますっ！
(ぺこぺこと頭を下げると足早に館の中へ消えて――去り際に他の皆にﾁｮｺﾁｮｺ手を振りながら)

>>476 咲夜
胸……ﾌﾌｯ…
（笑みの中に憐れみのようなものが含まれている）

家族ねぇ…でも接し方に関してはどうせ
うちの藍と橙みたいな感じでしょう？
主従を越えた関係にならないように
気をつけなさいね。

>>477
このスキマ？
折角の機会だったから、幻想郷と外の世界の狭間に閉じ込めて
自力で戻ってこられるのか、実験してみたかったんだけど……
（文の腕を掴みスキマに入れようとする）

>>473　紫

どおおおわぁぁ！？
（スキマの吸引口に吸われる感覚に思わず足を踏みしめながら）
いやいや、周りのことも考えてーっ！？
本人にはちーとも当たってないしっ！

>>475　レティ

あー…確か、ワインセラーみたいなのがどこかにあったような記憶がある。
（話に混じり、ぴっと指を立てて）
ひんやりしていたし、黒幕には過ごしやすいんじゃないかと。
……詳しい場所は忘れたけども。うろうろしてるときに何となく見つけたもんだから。

>>476　咲夜
いやいやいや、給料ひどいですよそれはっ！？
紅魔館は基本給料なしの現物支給っていう噂は本当だったのか…
それなりに、すでに観光地や名物になってるような気もしないでも……（ぼそり）

ま、まぁ…基本的に無害というか、こっちから何かしない限りは、というのはガ
イドブックに載ってましたが……。
（懐から東方求聞史紀幻想郷縁起取り出し、適当にぱらぱらと）

じょ、じょーだんじゃないですよさすがにっ！？
命を懸けるのは得意でも、命を粗末にするのはごめんこうむりたくっ！
（ざざっと後ずさり）

>>477　文

嘘を真実にする。ひと、それを捏造という。
（夢見る表情の文にツッコミ）

……あはは…はい、いってらっさい（ぱたぱたと手を振り返し見送り

>>476 メイド長
…へぇ、優しいのね、貴女。(くす
(その言葉に、何かを感じたのか、口元をにこやかに微笑ませ
私もよ。もし毎日これなら本気で暴動になってしまうかもねぇ。

あ、えぇ、多分それよ。
(懐から見取り図の巻物を見せられて
…ってもっとちゃんと見せなさいよー。
(じとーっとした目付きで、腕をぱたぱたさせて抗議

ふむ、じゃあヒントでも。
私は寒気を操る冬妖怪。
求める場所は食料庫か貯蔵庫。氷室なら申し分無いけどね。
これらの符号が合わされば、後は解るわね？
…冷蔵庫がわりにと頼まれたのよ、貴女のとこの魔女に。
(半分でっちあげも織り交ぜつつ、びしっと咲夜を指差し
(多少、苦笑いぎみになりつつ、ため息をついてみる

>>477 文
今日はそれなりに早起きだったわ〜。
(間延びした口調でのほほんと
(柔らかな暖かい雰囲気を与えつつ、触れる指には雪の冷たさを感じさせ
手と手を合わせて幸せ。指をあわせるとなにかしら？(傾げ

〜♪
(そんな呟きには気がつかず、ご機嫌でにこにこ
…ぅ〜、何するのよぅ…。
(目尻にじわりと涙をためつつ、おでこを抑えて
(差し伸べられた手をつかむと、文の力に身を任せて

>>479
これでも加減はしてるのよ？
人間も頑張れば踏み止まれる程度の威力ね。
あなた、あの天狗と一緒に永久スキマツアーなんてどう？
それなら手加減無しの一瞬でカタがつくけど？

>>480　レティ
（先ほどまで倒れていたレティに気づき）
あら、そんなとこにいたら危ないわよ？
今の貴女は力が弱まってるし、軽くなってるんだから、
巻き添え喰わないようにしてなさい。
（笑顔で優しく伝えるが、スキマの吸引は止まらない）

【行く前のレス】
>>478　紫
そ、それは流石に勘弁してくださいっ(いやいやと腕を振りほどいて)
退屈は死へと至る病。暇なら寝れば良いとは誰かが言いそうではありますが
私はちょっとそう言うのはー……。
(首を振って拒否して)

>>479
夢を激しく壊されました！？(がーん)

で、ではでは・・・
(手を振ってくれたのが嬉しくて翼をわさわさとはためかせて)
ちなみに戻ってきた時は私と貴方は敵同士だ、みたいな？
(困り笑いを浮かべながら館の中へ)

>>480　レティ
異種族同士の交流手段らしいですよ？(かしげ

はい、では待っててくださいね〜？
(助け起こすと小さい子をあやす様に良い子良い子と頭を撫でてから館へと)

【帰還】

そんな訳で只今戻りました、バイト中の射命丸です……。
私が来たからには望まれぬお客様は門の外で接待してお手柔らかに帰っていただきたいなぁ、とか……
……はぅ
(メイド長の隣にお揃いの紅魔館制服――自分流にスカートを動きやすいように切り詰めたもので――立ちふさがり)

>>477　文
……あら、そうなの？イチゴジャム……今度からつけてあげる事にしましょうか。
美味しそうに食べていたからてっきり何もつけないのが好きなのかと思っていたわ。
……嘘を真実に。それが本当に出来るのならば神様みたいだけれど……。

恥ずかしさから死にそうになったなら私が助けてあげるわ。そして一度死んだ貴女は紅魔館に命を捧げ……。
いいわね、それ。リークしようかしら。射命丸文は紅魔館でメイドの格好をしています、って。
……ええ、行ってらっしゃい。速く戻って来て頂戴ね？
(紅魔館へと去っていく文に手を軽く振って―――その眼は笑っておらず)

>>478　紫
……胸が、どうかしたのかしらね……？
(その一言でぴき、と周りの温度が下がり)

貴女の狐と猫は動物でしょう？発情期だってあるわよ、それは。
私は人間だから大丈夫。ええ、大丈夫。
主従を越えた関係になる事はありませんわ。お嬢様だってそれを望んでいないでしょうし、ね。

>>479
あら？酷いのかしら……？毎回涙を流して喜んでいたけれど……。
基本的には給料は無し。買いたいものとかがあったら私に申請すれば買ってきてあげる、という形ね。
……紅魔館を観光地にするくらいならば永遠亭を観光地にした方が安全だと思うわ。あの竹林にはガイドさんも居る事だしね。

あのおばさんっぽいのは何もしなくても面白半分で酷い事をされちゃう可能性があるってそのガイドブックにメモしておきなさい。
(ちらり、と紫の方を見遣り)

ふふ、冗談よ？そんな事はしないわ。肉片になったらお食事に出せないものね？
……と、これも冗談だけれど。
精々盾に使わせてもらうくらいかしら？
(>>479の様子にくすくす、と笑って)

>>480　黒幕
……別に。優しくなんてないわよ。倒れられたら困るでしょう？
ま、こんなに人が来るなんて滅多にないでしょうね、ええ。

……なるほどね。冷蔵庫代わりに。
パチュリー様が言うのなら仕方ない、か。わかったわ、これを渡しておくわね。
(見取り図を手渡して)
それにしても冷蔵庫代わりに……。本当かしら……。
(うーん、と腕を組んで唸って)
……ま、いいわ。嘘だったら出て行かせるだけだし、ええ。