1 :
KYON:
スレ立て乙
話が早いけど次スレは長門口調でいいと思うよ
>>1乙
古泉に痴漢したい
電車の中でアナルに指突っ込んでイかせたい
>>1さん乙です。
このスレでもKYな古泉が沢山見られると嬉しいです。
>>1乙
もう5スレ目か、早いな
さすが古泉とんだ淫乱だぜ
ほーら古泉もう5本目だぞー
●<うぅ…これ以上入らないですぅぅ…
ワロタ
スレ立て乙
古泉6本目も入りそうだな
フィストへまた一歩近づいたな
>>1 乙です
前スレからの流れ続行ですみませんが
前スレ>>993-
>>999 それなんてエロゲ
家族みんなから性教育を受けちまうハメになるわけだな
家のところどころにカメラ仕掛けてあったりする
新年会は乱交会
エロゲ?違うんだ、俺はただ
機関に入って一人暮らししてて久々の休みで実家に帰ってきた古泉を襲って
「お兄さん、止めて下さいっ……」
「お兄さん、なんて随分よそよそしくなったな?」
「ダメですっ……やめ、やめてお兄ちゃん」
↑って流れがやりたい
「あはは、何言ってるんですか兄さん」
↓押し倒してちょっといじる
「や、だめ、だめです…やめて、お兄ちゃ……に、兄さん!ダメです!」
素を垣間見せた上で取り繕ってくれ
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:22:18 ID:88geZG/M
それ良いな
古泉にお兄ちゃんって言われたら理性吹っ飛ぶ
ミスってageてしまった、ごめん
>>15-16 俺、義父になってそんなことしたい。
時間を掛けて、じっくり溝を埋めたい!
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:33:09 ID:ia0zutqi
私の理性はもう飛んでから以前だ。
ローション風呂で戯れたいな
全身ぬるぬるで出しまくりの古泉を
古泉が年末に実家に帰ったはいいけど、声も道具も使えないし何も出来なくて
悶々としてるところに夜這いかけたい
嫌がりながらも実はノリノリならもうハッスル
古
泉
、淫語連発
古泉があなたの名前を寝言で言っています。
さてどうする??
1 シカトout of 眼中
2 添い寝
3 顔にぶっかける
お前らの場合、選ぶ番号はもう決まっているな。
4 夜這う
これだろ
起こさないように名前呼んでそっとキスしてやる
5 録音
6 半開きの口に無理やり突っ込んで扱く
なんでこれがないんだ
7 自分の握らせてオナらせてイかせる
8 頭なでなでだな
9 バナナを咥えさせる
10 いつ目覚めるか反応を観察しながら前戯から挿入までねちっこくフルコース
なにかしら行動に移す前にデシカメをもってくる
俺古泉のために一眼レフ買うよ
11 悶絶してしまって身動きが取れない
12 抵抗できないよう拘束して体中舐めまくる
13 とりあえず脱がす
古泉一樹には無限の可能性もとい
いやらしさがあるからな
選択肢も増えるのも仕方ないことだ
唇コキしてほしい
顔に縦にすりつけて、唇を上下にぶるぶるさせたい
頭撫でて抱きしめて匂いかぎたい
騎馬位で突き上げたい
きばいくそわろた
きばいw
ちんこが馬並みって意味ですよね
わかります
夢幻廻廊やってたら古泉思い出した
騎馬位ってどんな体位なのかを真剣に考えてみよう
場所は緑広がる牧場(この時点でアオカン決定)
全裸で四つん這いになった古泉に猿ぐつわかませて
その背に馬乗りになり背骨の筋にちんこを押し当てる
猿ぐつわから伸びるリードを引き絞りつつ鞭で尻を叩きながら
競馬ジョッキーのように中腰になりひたすら古泉の背筋にチンコを擦り付け
「ハイヨ−!シルバー!」「ひ…ひひぃ〜んっ」
というプレイしか思い浮かびません
それいい
古泉に革紐のついた猿轡噛ませて
その革紐を持ったハルヒがペニバンで古泉バックから犯す
名付けてヒヒーンプレイなら妄想した事ある
>>48 古泉をペットとして調教するゲームか、やりたいな
>>48 幼女3人に手コキされて大喜びする古泉ですね。わかります
※過疎ると古泉は自分で処理してしまうので、そうなってしまわぬように過度に抜いてあげましょう
>>53 元ネタがわからないが俺は消失古泉中学生古泉北高古泉に手コキされて大喜びしたい
さすがにゴキ入り残飯は無理
>>55それもいいけど消失古泉中学生古泉北高古泉に手コキして後ろにはぶっさして大喜びさせたい
これをするには三人必要だ。
空気を全く読まずに投下。
長い事放置してましたが、他が詰まり気味なのでコレを
3レス目の
>>686 消失古泉×古泉予定は未定。
暗めなファンタジー(?)電波寄りで
軽く女子絡みの描写があるので苦手な人は注意。
気が付くと、僕は暗い所に居た。
閉鎖空間のような薄い闇ですら無く、ただただ暗く足元すら見えない。
これは先程鏡の中の僕が言っていた場所なのだろうか。
だが不思議と肌寒さは感じない。
空気の流れもなく、僕の意識だけが浮かんでいるような感覚すら覚えた。
何か聞こえはしないかと耳を澄ませば、静寂から生まれる耳鳴りだけが……いや違う。
ここには誰かが居る。闇の中で身じろぐ気配がある。
遠くでは無い。近くだ。とても近い。
囁く小声すら聞こえそうな程に近くの。
そうだ。足元を見れば。
白い体が蹲っていた。
驚きに数歩後退る。
そこに居たのは黒く艶やかな長い髪を持った少女で。
俯いている為に表情は見えないが
白い裸体を自らの腕で抱き締めるように座り込んでいた。
「……ョン……」
少女の掠れた呟きを聞いて、僕は少女が何者かを瞬時に理解した。
>>57 これは髪を切る前の彼女だ。
白く小さい彼女の手が彼女自身の体を辿り、下へと降りて行く。
片手を胸元に添えながら、膝を立て足を軽く開いて。
体の中心に沿わされた手が、指先が妖しく蠢く。
これ以上見てはいけない。そう思い、僕は目を逸らそうとした。
だけど、彼女はゆっくりと顔を上げて。
その形良い唇が、甘えるように開かれるのを。
その繊細な指先が、誘うように僕の方へと伸ばされるのを見てしまう。
それは抗いがたい誘惑だった。
しかし、彼女が呟いたのは誰の名前だったか。
その事実が僕を押し留めた。
少し離れて見守る僕の前で、彼女の周囲にぼんやりと誰かの姿が浮かび上がる。
見とめた彼女の顔が嬉しそうに綻んだ。
彼が来たのだ。
これが鏡の中の世界だとするのなら、悪趣味極まりないと僕は思う。
二人の仲が進展する事は確かに僕も望んではいるが
誰が好き好んで友人同士の性行為を覗き見したいと思うのだろうか。
現実には彼らがまだこのような間柄では無いのを知っている。
だから、これは鏡の中の僕が見せる幻に違いなく。
これが僕の願望だとでも言うつもりなのか。
だとしたら興醒めも甚だしい。
>>58 ――それでは、こうしましょうか。
僕の声が聞こえると同時に、目の前で彼女と睦み合う彼の姿は一瞬にして霧散し
代わりにそれは僕の姿となった。
裸の僕が裸の彼女を組み敷いている。
彼女の顔は、彼を相手とする時と何も変わらず幸福そうに見えて。
僕は虫唾が走った。
「何なんですかこれは」
いつしか隣に立っていた黒い詰襟の学生服姿の僕に問い掛ける。
暗闇の中で、まるで顔と手だけが浮かんでいるようだった。
――言ったでしょう。本当のあなたを教えて差し上げると。
それがこれか。なんて下らない。
「あなたとは違い、僕は彼女をそういう目で見た事はありませんよ」
これは僕では無く、異世界の僕の願望では無いのか。
伝聞でしか知らない、彼女を好きと言った別の僕の願望。
――本当にそう思いますか?
僕が試すように口を開く。
――彼を羨ましいと思った事はないですか?
今度は一体何を言い出すのか。
――僕はあります。
――彼は半年以上かけても僕が出来なかった事を、実に簡単にやってのけた。
異世界での話だ。でもそれも、彼が彼女に選ばれた存在だからこそ。
「僕はこれでも自分の身を弁えているつもりです。
あなたには気の毒だったとは思いますが」
>>59 何も知らずに彼女に惹かれて。
それで彼を知ったのならば、確かに気の毒だったのかも知れない。
だからと言って、こんな幻想を僕に見せるのは話が違う。
――あなたはそれで良いのですか?
――常に彼を立てるべく一歩引いて。何も求めずに自分を殺して。
「それは違います。僕は僕の立場を良く理解しているだけです」
彼らは愛すべき人達だ。多少もどかしくもあるが、
二人の幸せが僕にとっても幸せであるはずなのだから。
――彼女に触れたいと思った事は一度も無いのですか?
――それとも。こちらの方が?
絡み合う僕と彼女の姿が、今度は彼と僕の姿になった。
思わず体が強張る。次いで感じたのは例えようの無い不快感だ。
趣味が悪過ぎる。
「……止めて下さい」
硬い僕の声に、闇の中で手と首だけが浮いている僕が肩を竦めた。
目の前に居た二人が消えて行く。
僕がこちらを見て言った。
――欲しい物を欲しいと思って何がいけないのですか。
これはおかしい。異世界の僕にも半年もの期間があったはずだ。
その間に動かなかったのは、他の誰でもない自分の責任だろう。
――失ってから気付くのは良くある事です。だってそうでしょう?
――今まで普通に生活してきたのですから。それが続くと思ってしまうのは。
それは解る。でもそれとこれとは別問題だとも思う。
「あなたは一体何がしたいんですか」
――僕はもっと生きていたかった。
そう呟いた僕の目は昏い色をしていた。
以上。ミスは見なかった事にして下さい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ずっと待ってた!古泉×古泉、ずっとずっと待ってた!GJGJGJ
わっふるを焼かねばならぬ
も、もっふる買ってくる!
古泉×古泉!GJGJGJ!
ちょっとわっふる焼いてくる
自分も空気読まずサーセン。
前スレでノンケ古泉をお好きな方のレスがあったので、
自分も好きです!と、妄想してみました。
というか、キョンデレ×ツンデレ古泉みたくなった。
性的な目でみていたのですが、以下。
ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。
古泉のくしゃみだ。
なんともオッサンくさいこれを聞けば、
古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。
ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、
古泉が大きな音で鼻をすすった。
でも。
俺は平気。
むしろ古泉がこんなにも素の部分を
さらけ出してくれているのが嬉しい。
「吸ってやろうか?」
鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。
結構です、と冷たい返事。
古泉はティシューの箱へと手を伸ばし
これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。
ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から
ずいぶんと離れた場所に落ち、
古泉がそれを拾おうと立ち上がった。
が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。
「もっかいしようぜ」
「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」
そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、
と、古泉がぶつくさ言うのを無視して、
俺は奴の腕へと口吻を落としていく。
困ったように笑い、古泉は軽く俺を押し退けようとするが、
そんな力、俺をはね除けるには至らない。
「もう、服着ましょうよ」
「やだ、もっかいする」
なんだか、すごく、俺は、否、俺が、
古泉のことを好きなんだということをわかってもらいたくて、
面倒くさそうに俺をあしらう今の古泉のその様さえ、
俺はすごく好きなんだぞと、そう、言いたくて。
でも、うまい言葉が見つからずただ、抱きしめて。
先ほど随分と弛め、奴が嫌がるのも無視して
俺の体液を放出したそこへと、指を這わせた。
「あっ!ちょっと!!!」
古泉を四つん這いにさせ、腰を抱きかかえながら
空いた手で古泉のそこを探る。
「やっ・・・めなさ・・・、クソッ!」
癖だと言った敬語が崩れ始め、
まるで自分自身に浴びせるような罵りの言葉を古泉は吐いた。
反った背中に舌を這わせる。
く、と古泉の中の指を曲げれば開きかけた唇を噛んで、
古泉は俺を恨めしそうに、けれど潤んだ瞳で俺を睨み付けた。
中途半端におわり
今日は祭ですか!?!?
GJです!!
古泉×古泉よすぎる…ノンケ古泉の鼻水吸いたい
古泉をうしろから抱きしめて足は足コキ、手は乳首をいじくりまわしたい
ノンケ古泉の鼻水すって
なんでそんな汚いの飲むんですか
とか言ってひかれたい
1番の望みは古泉に罵倒されること
内ももの筋肉使うとムラムラするらしい
これを使わない手はない
うわー、クソッっていわれてー
ノンケ古泉もいいなあ
戦艦長門待ってた!ずっと待ってた!!ワッフルに古泉の練乳かけて続き待ってる!
>>64 前スレでノンケ好きって言った者です!うわあああまさか書いてくれる人がいるなんて!!
ありがとう激萌えた!!「クソッ」萌えた!!!!!GJわふわふわふわふ!!!!!
古泉のくそっを録音して毎日聞きたい!
わっふるわっふるっ
俺はやっぱりああんらめぇ><の方がいいなぁ。
目覚ましにしたい。毎日気持ちよくおっき出来るに違いない。
クソッ、誰が上手いことを言えと…
そんなお下品な言葉を使う古泉のお尻をぺんぺんしたい。
真っ赤になって涙流してる古泉がごめんなさいしたら
性的な意味でお尻を慰めてやりたい。
サーセン。64です。
昨日のアレだけじゃエロスが足りないかと思ったので、
蛇足的ですが続き。
汁ものです。
以下。
いくら俺を睨み付けたとしても、
潤んだ瞳のそれは扇情的でしかないことを
古泉はわかっていないのだろう。
ぐちゅり、先ほど俺が放った残滓が
指を動かすたびにいやらしい音を立てる。
数度繰り返せば古泉の白い太ももを
精液がどろりと伝っていった。
本当に、と切なげに古泉。
「止めてください」
何言ってんだよ。気持ちいいだろ、お前も。
「・・・トイレに行きたいんです」
「何?おしっこ?うんち?」
態と子供っぽい言葉で聞いてやる。
「おし・・・ううん、小の方です」
言い直し、古泉は俺から逃れようと体を動かした。
それを俺は止めなかった。
古泉は体を穿っていた異物を取り出して
あからさまにほっとした様子を見せている。
そんな古泉へ畳みかけるように、俺。
「いいぜ。おしっこ、すれば?俺、飲んでやるから」
「・・・はぁ?」
「んだよ。したいんだろ?我慢すんな」
きゅ、と古泉の中心を握り、見せつけるように舌を舐める。
「・・・っ!」
驚いた、古泉の顔。
それを上目遣いに確認しながら、俺は唇を古泉のそれへと寄せ、咥えた。
「ちょ・・・!あの!聞いていましたか僕の話?」
馬鹿な奴め。聞いていたからこうしているんだろうが。
俺は奴を咥えたまま『早く出せよ』と頷いた。
「・・・この変態め」
古泉が口の中でぼやく。
本人的にはただの呟き。
けれど二人だけの部屋。俺に聞こえないはずがない。
何とでも言えばいい。
俺はお前の全部。身体から出るもの全て、
受け止めてやる。受け止めてやりたいんだ。
そういう気持ちでいることが『変態』ならば、
甘んじて俺はその言葉を受けよう。
だから、ほら。出していいぞ。
促すように、俺は口に含んだ古泉の先端。
穴の先をぐりぐりと舌先で掻き開くよう蠢かせた。
ずくり、質量を増す古泉のそれ。
・・・そういう意味じゃなかったのだが。
いや、大きくなったのは嬉しいけれど。
大きくなっちまったらおしっこ、出ないだろ?
舐っていた唇を離し、俺。
「出ないのか」
押し黙る古泉。俺を睨んでいる。
「出ないなら、また入れたい」
「・・・出ます、けど」
「けど、なんだ」
「そうやってしゃぶられてたら、出るものもでません!」
離れてください、と古泉は俺の頭を押し退けた。
「じゃあ、しゃぶってなけりゃお前はここで、出すんだな?」
やけのやっぱち。古泉の言葉はまさに売り言葉に買い言葉。
「出しますとも。だから離れてください」
立ち上がり固くなったそれに指を添えて、古泉は放尿のポーズ。
「・・・出すんですからね。止めても無駄ですからね」
どうぞどうぞ。
俺は顎先で先を促した。
暫くは、ただただ古泉を見上げていた。
古泉は俺から視線を外し、尿を出すことに専念しているようだ。
と、
ぱた、ぱたた・・・。
床に小さな雫が、垂れる。
それは段々勢いを増し、遂にはじょろじょろと放物線を描き
床を汚していった。
排尿の開放感に気の抜けた古泉の、顔。
それを見上げながら俺はにんまり、笑った。
トイレでもなく、こんな室内で排泄行為をする
古泉を見ることが出来るなんてつきあい始めの頃は思いもよらなかった。
否、妄想は、した。
俺の前で恥ずかしいことをする古泉をそれはもう色々と、だ。
勿論その妄想の中には俺の目の前で排泄する古泉の姿、
というものもありそれを妄想して俺はオナニーをしていたわけだが、
今のこの、古泉の姿は現実だ。
現実が妄想に寄り添うことなんてそうそうあるわけがない。
もったいない。
そう、思って。
思うと同時に、俺は随分と溜まっていたのだろう
未だ放出を続ける古泉のそれを、身体が汚れるのもかまわず口に含んだ。
「え!え?な・・・何やってるんですか!ちょっと!」
尿はすぐには止まらない。
俺の口に入っても、古泉の排泄は止まらなかった。
苦い味が口内に広がる。
古泉の尿は、俺の嚥下するペース以上に量が多く、
飲み下せなかった液体が俺の唇から顎、
そして胸から下半身へと伝っていった。
馬鹿、変態、と古泉が泣きそうになりながら呟いている。
ぶるりと身体を震わせて、古泉の尿が漸く止まった。
俺は最後の最後までしゃぶってやろうとそれを吸い上げる。
そして、態とらしく喉を鳴らし、飲み下した。
濡れた顎先をぬぐい、俺は胸を張って古泉に問う。
「何か言いたいことは?」
「・・・ど変態」
やっぱりあんまエロくなかった
おわります
わっふるわっふる!
ど変態!!ど変態堪らない!
乙だが特殊思考や苦手な人が居そうなプレイ(スカ、暴力等)
は名前欄か始めに注意書き必須だぜ!
だがノンケ古泉はいいものだ
羨ましすぎる
赤面しながら罵倒されたい
怒ってるくせに出すときはイイ顔するとはKY
ノンケ古泉はノン毛ですか?
うおノンケ古泉わふわふ!
スカに目覚めそうな俺がいる
もっと!もっとノンケを!!!
いやガチ泉がノンケに恋するのも捨て難い
ノン毛ときいてぱいぱんだと思った自分を殴ってくれ
古泉
>>86 それであってる
古泉はパイパンと言う名のノン毛
ノンケノンケと盛り上がってるところ悪いが、そもそも古泉はホモじゃないからな
soudana
ヒント:二次創作
前に話題になった剃毛で良いじゃないか
ノンケ古泉を拘束してじょりじょり剃ってツルツルにしてやりたい
ちょっと聞きたいんだが
古泉って脇毛生えてると思う?
つか生えてるのと生えてないのとどっちが萌える?
生えている
生えてたほうがいいです><
生えてたほうがいいです><
毛の色は茶ですか?黒ですか?
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:20:17 ID:2i53wYx3
興奮して二重投稿orz
あのさらさら茶髪は天然がいいので
毛の色は茶色だろう。
色素が薄いの希望。
脛とかにも普通に生えてたらいい
色素薄い茶色に同意
流れを無視して申し訳ないが
>>85のガチ古泉を書いてみた
ノンケな俺×ガチな誘い受け古泉
話全体が無理矢理すぎる
最後まで嫌がる俺と途中からノリノリになる俺ルートに分かれます
ややこしくてすいません
俺は仕事が終わって彼女とのデートでとあるバーにいた。
ただデートはものの3分で終了した、簡潔に言えば別れ話を
持ち掛けられて反論する暇なく俺は一方的にフラれた訳だ。
フラれた後、すぐ帰宅する気にもなれず1人でボーっと酒を飲んでいた俺。
そうしていると誰かが横に座って来た。どうやらあちらも1人らしい。
これはラッキー適当に口説いて慰めてもらおうと思って横に座る人物を見て俺はフリーズした。
「こんばんは、ねぇ、一緒に飲みません?」
前言徹回!なんと予想外にそいつは男だった。
非常に美しい顔立ちをしてらっしゃるがどう見ても男、座っているから分からないがきっと立てば俺より背が高いだろう。
「すいません、趣味が悪いとは分かっていますがさっき見てました。あなたもフラれちゃったんでしょう?
実は僕もさっき逃げられちゃって‥少しのお時間でいいのでどうです?」
こんなイケメンでもフラれるのかなんてアホみたいなことを考えた後、俺は言葉を返した。
>>100 いくら女にフラれたからって男とこんな周りがカップルだらけの所で飲む趣味はない。
と、なれば選択肢は1つ。断って大人しく帰ろう!
「いや、明日も早いんで俺はそろそろ帰ります‥お互いドンマイってことで」
そう言いながら席を立とうとしたらその男に腕を掴まれた。
「まあそう言わずに、僕が奢りますんで。少しだけ、ね?」
笑顔でそう言って来る男はどうしても俺と飲みたいらしい。
何故俺なんだ、お前の顔なら座ってても女が寄って来るんじゃないか?
立っている俺と俺の腕を掴む男の間に沈黙が流れる。
しばらく考えたあと俺はこう言った。
「‥店かえようぜ」
それを聞いた男がパッと明るい笑顔になった。
(まあこいつの奢りなら)という甘い考えが後々俺を後悔のどん底に突き落とすとも知らずに。
安っぽい居酒屋で俺と古泉と名乗る男は酒を浴びるように飲んだ。
いや、実際に飲んでいたのは俺だけだ。古泉は手にビールを持ちながらも俺の話を聞いていただけだった。
古泉は俗に言う聞き上手で俺は彼女(正確には元彼女)や上司への不満をたらたら話していた。
もう一杯どうです、と煽る古泉。煽られて飲む俺。
その繰り返しで俺はとうとう酔いつぶれ、意識を手放した。
>>101 気がつくと俺はでっかいベッドに横たわっていた。なんだこの状況は!
部屋の内装からしてラブホだな、変な自販機とかあるし。
なんで俺はラブホで寝てるんだ?
シャワーの音が聞こえるから誰かシャワーを浴びているらしい。
一緒に酒を飲んだのは覚えてる。俺が泥酔してしまったのも覚えてる。
となれば今シャワーを浴びているのはあいつか?
いやいやそんなハズはない。いくらラブホでも男同士なんて入れる訳が‥
と俺の思考回路はショート寸前になっている所に風呂のドアが開かれた。
「あ、起きましたか。次シャワーどうぞ」
予想的中!風呂から出て来たのは今日知り合った古泉だった。
「どうしたんです、シャワーいいんですか?ふふ、僕は別に構いませんが」
バスタオルを下半身に巻き付けた古泉がベッドに腰掛ける。
今俺の目の前には風呂上がりの古泉、そしてここはラブホ。となればやることは1つしかない。
え、え、古泉ってホモなの?俺ってもしかして今大ピンチ?
「な、なんでこんな所に」
驚きのあまり出なかった声がやっと出た。
それを聞いた古泉はまたふふ、と笑って俺の頬に手を添える。
「覚えてないんですか?‥さっきあなたが、僕を抱いて下さるって言ったこと」
ナ、ナンダッテー!俺が古泉を抱くなんて言った覚えはない。
酔いに任せて言ってしまった冗談に決まってる訳で。
「あ、あのな古泉。俺かなり酔ってたみたいで、その、悪かったな。じゃあ俺帰るから!」
ベッドから降りようと身体を起こそうとしても、古泉がそれを許さなかった。
腕を掴まれて頭の上に押しつけられる。
「約束破るんですか?逃がしませんよ、‥あなただけは」
顔を近付けて耳元で囁かれた。
古泉が俺のネクタイを引き抜いて俺の両腕を縛る。
「おまっ!ふざけんな何すんだ、離せ!」
>>102 抵抗してみるものの、奴は意外と力が強かった。ビクともしない。
「大丈夫、あなたは寝てるだけでいいです。悪いようにはしませんから安心して下さい」
「全然大丈夫じゃねーよボケ!」
にやついた顔で俺のシャツのボタンを開け始める。
そもそも古泉がホモでも俺はホモじゃないから勃たないだろ。よってセックスなんて無理!
なーんて思っていたが古泉がズボン越しに俺の息子を弄ぶと不覚にもかすかに反応してしまった。
恐怖を感じてるシーンでおっ勃てるなんて‥
「‥もしかして溜まってます?」
「‥‥‥‥」
図星だった。仕事が忙しくて彼女ともご無沙汰で、久し振りに出来ると思ったらフラれる始末で。
股間を触る手がおもむろにズボンをずり下げた。半勃ちになったペニスを躊躇なく咥える古泉。
「ちょっ‥!お前本気か?!」
「えらく本気です。僕が満足させてあげますから」
ぴちゃぴちゃと音を立ててペニスを舐める。
ちくしょう、男がするフェラはいい所が分かってるから女がするより気持ちいいとかって本当らしい。
こんなガタイいい男が彼女の舌より気持ちいいだなんて認めたくない。
俺‥男にフェラされてちんこ勃ててるのか‥
「ふ、あっ‥おっきいですね、嬉しいです‥」
天井を向いたペニスを握って古泉は完全に調子に乗ったらしい。
チロチロと舌先で亀頭を舐め、上下に竿部分を扱いて来た。
ここで分岐点です
>>103 嫌がる俺ルート
俺×襲い受け古泉
「どうです?気持ち良くないですか?」
正直すごく気持ちいいです、なんて言える訳がない。無言を貫いていると古泉扱くスピードをあげて来た。
もう尿道のすぐそこまで精液が来てるのが分かる、限界だ!
「くっ‥も、出る!」
「いいですよ、たくさん出して下さい」
古泉がまた咥えると俺は勢い良く射精した。そして奴は口内に出された精液をごっくんしやがった。
ええええええ信じられん!男の口でイってしまった俺も信じられないし、それを当然のように飲んだ古泉も信じられん!
「ん、はあっ‥ご馳走さまでした‥でもこれからが本番ですよ」
天使のような古泉の笑顔が俺には悪魔に見えた。
一度熱を放ったペニスはまた古泉の舌によって固くなった。自重してくれ息子よ
「僕もそろそろ限界です‥」
そう言って古泉は俺の身体に跨がって来た。
バスタオルは俺の足元に無造作に置かれていた、要するに全裸になった古泉が俺の上にいる。
え、まさかのまさか。いれるの?つか入るの?俺に野郎の尻を掘る趣味はない!
「やめろ!いや、やめて下さい!」
「お風呂で慣らしてきたのですぐ入ると思います」
そういう問題じゃなくて!
俺の人間的な何かが全力でやめろと叫んでいる。
男の尻に入れるなんて本当に自殺もんだぞ!
そんな俺の気持ちを無視して古泉は勢い良く腰を降ろした。
ギチギチと嫌な音を立ててペニスを咥えていく古泉のアナル。
「は、あぁっ‥やっぱり、おっきいです‥」
うわああ‥この悪夢が終わったら一番に遺書を書こう。
そして会社の屋上から‥グッバイ俺の人生。
こんな奴におっきいとか言われても1ミクロンも嬉しくないしな。
やけに醒めた気分で傍観する俺。興奮してるのは息子だけで。
それでもまだ勃起してるのは相当溜まってたせいなのだろうか。
>>104 「萎えてなくて良かったです。可愛い女の子としてるとでも思って下さい。」
ニッコリ笑う古泉。俺は萎えた方が良かったよ。
ああ、本当に今俺の上に跨がってるのが可愛い女の子だったらどんなにいいだろう。
そして古泉は足をM字に開くと上下に律動運動を開始した。
「あっ‥あ、っはあ‥」
俺の腹に手を添えて、必死に腰を振っている。
「あっ、すごいっ‥きもち、いいですっ」
そうですか、それは良かったです‥
俺はと言うと、まあ悪くはない。女の子のよりちょっとキツめなそこは視覚的な問題はあったが想像していたのより気持ちいい。
「ん、はあっ‥ねえ、あなた、も気持ちいいでしょう‥っ?」
ああ、気持ちいいよ。男の尻掘って気持ちいいとか思ってる俺は気持ち悪いがな。
「あっ、我慢出来な‥お願いですっ‥乳首触ってくださ、い」
「‥はあ?」
なんと突拍子のないお願いをした古泉は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて、俺の両手を奴の乳首へと導いた。
「お願っ‥触って、ぐりぐりしてください‥」
古泉によって乳首によって押しつけられる俺の手。
好きなように組み敷かれている俺にもう拒否権なんてない訳で。
>>105 恐る恐る乳首を爪先で引っ掻いてみる。
「あっ、ん‥もっとくださ、もっとおっ‥」
過剰な反応した古泉に驚きを隠せないが、もっとと言われればもっと触るしかないのだろう。
恐れながらも今度は親指と人差し指で摘んでみる。
「あっ、駄目ですっ‥気持ちい‥」
乳首ってこんなに感じるものなのか?こいつだけのものなのか?
指の腹でぐりぐりとこねくり回してやると孔の締め付けがキツくなった。
なんで俺男の乳首なんか触ってんだか‥
「あっ‥ねえ、次はおちんちんも触ってくださいっ‥」
「な!」
乳首から離されて無理矢理古泉のペニスを握らせられた。
もう、泣きたい。乳首の次はちんこですか。
「グチャグチャに、動か、してください。痛いの、でもいい、ですから」
古泉君はホモの上マゾでした。
「お願いっ‥早く、してっ」
命令口調で言われれば嫌々ながらも手を動かしてみる。ちょっと強めに握って上下に扱き出した。
「あ、あぁ‥上手ですよっ‥あなた、がオナニーする時も、こんな風にして、るんですか‥?」
俺がペニスを扱きながらも、俺のペニスを離さない古泉のアナルは徐々に俺を限界へと連れて行こうとしていた。
締め付けからして古泉も限界だと思う。
「や、もうっイっちゃう‥もっと痛くしてっ」
そう言われて反射的に先走りが溢れる鈴口に爪を立てる。
「あ、あぁんっ‥痛いの気持ちい、ですっ‥やだぁ、イくぅ!」
アナルの入口のギリギリまで引き抜いていたペニスを奥目掛けて咥えこむと同時に古泉は俺の手の中で熱を吐き出した。
それと一緒に俺も古泉の中で果てた。男に中出しとか一生に一度の体験じゃないか‥?
「ふふ、いっぱい出ましたね?」
アナルから滴る俺の精液を指ですくって見せつけるように舐める古泉。
そんな奴を見て俺は盛大にため息をついた。酔ってたとはいえ、男とセックスしてしまった。
絶賛自己嫌悪中の俺を無視して、古泉またペニスを握ってきた。
「まだまだ出るでしょう?お楽しみはまだ終わってませんよ」
本日2度目の悪魔を見た俺はその後古泉に文字通り精根尽きるまで付き合わされた。
嫌がる俺ルート以上
>>103 ガチルート
俺がノリノリすぎてただの俺×古泉になってしまった
もう俺の方がガチっぽい
楽しそうにペニスを弄ぶ古泉に今更ながら怒りが沸いて来た。なんで俺が男とセックスせにゃならんのだ!
「おい古泉」
「はい、何でしょう?」
「ネクタイを解け、逃げないから」
半信半疑な目をして古泉はネクタイを解いた。その瞬間俺は反撃に出る。
「え、ええ?!」
形成逆転とはこのこと、俺は古泉を組み敷いて勝ち誇った気分になった。
さっきのネクタイで古泉の腕を拘束してやる。お返しだ、ざまぁ。
驚いて呆然としている古泉が身動きがとれないのをいいことに俺は帰ろうとした。
が、バスタオルがはだけた古泉の裸体に視線が釘付けになる。
「‥‥何、お前俺が押し倒したから興奮してんの?」
そう、古泉のペニスは勃起していたんだよ信じられないことに。
「は、い‥ごめんなさ‥」
顔を真っ赤にして小声で呟いた。
「ふーん‥お前かなりの変態だな」
興味本位でペニスの根元から先端にかけて指先でなぞってやると、古泉は身を捩らせた。
さっきまでノリノリでフェラしてた奴と同一人物とは思えない程大人しい。
‥‥これはちょっと面白いかもしれん。男の身体なんてどうでもいいハズなのに俺は興味を持ってしまった。
俺は真っ当な人間だが、古泉相手なら出来る気がする。
こいつのせいで俺の息子は臨戦体制に入っている。ならば責任はこいつにとってもらおうと決めた。
何事も経験だろう、後から思えば半ばやけくそだったがな。
「なあ、お前俺のちんこ舐めたいか?」
「‥舐めたいです」
俺はニヤニヤして古泉の顔に跨がった。顔面騎乗ってやつか?
「お前俺を満足させる自信あるんだな?」
「‥あります」
「こんなとこに連れて来ておいてどんなことになっても文句言えないよな?」
「言えませんね、いえ、言いませんよ」
>>107 「俺のちんこ舐めたいって言ってみろよ」
「あなたのおちんちん、舐めたいです、精液ください‥」
俺はペニスを古泉の口に突っ込んだ。さっきの挑発的なフェラとは違う服従的な大人しい動き。
俺は唐突に古泉の髪を掴んで思い切り腰を振り始めた。
「ん、んっう!」
イラマチオって言うんだけ、イラマオチだっけ?
とにかく俺は腰を激しく動かした。久し振りの感覚が心地よい。
ふと視線を外すと勃起した古泉のペニスが見えた。
ある思いつきに俺はニヤリとして跨がる方向をかえて、ペニスに顔を近付ける。
69の体制になって俺はペニスを咥えこんだ。もちろん腰は動かしたまま。
先走りでなんかしょっぱい味がする。
しばらくそうしていると限界が見えて来た。
「古泉っ、出すぞ!」
それを聞いて古泉は俺のペニスに吸い付いた。
「最後まで飲めよ?」
古泉の身体から降りて精飲を促す俺と従う古泉。
「どうだ?うまいか?」
「ええ、美味しいです、あなたの濃いの‥」
古泉の返答に満足した俺はネクタイを解いて次の命令を下した。
「なあ、アナルオナニーやって見せろよ、やっとかないと入らないんだろ?」
古泉は少し驚いた様子だったがすぐに承諾した。
>>108 「‥ええ、了解しました。ちゃんと見ててくれるんですね?」
ベッドに座ってM字に足を開く。自分の唾液を付けた指をアナルに這わせて指先を入れて行く。
「あ、あん‥」
アナルがくちくちと指を飲み込むのをただ見ていた。なんだか不思議な光景だ、面白い。
人差し指を根本まで入れて古泉は俺を見た。
「どうです、見えますか‥?」
「もう1本入るだろ?」
「ふふ、今から入れますよ‥んっ」
中指を中に入れていく。
「や、やだぁ‥僕、のやらしいところ見られてますね‥」
そして簡単に飲み込まれた中指と人差し指でいきなり抜差し始めた。
「あ、ああっ‥あん、あっ‥」
足を開いて見せつけるようにオナニーする古泉。それを見てまた頭をもたげ始めた俺のペニス。
「や、んっあ‥気持ちいっ‥もっと、見てくらさ‥っ」
もう充分見てるがな、瞬きする暇が惜しいほど。
「イ、きそうですっ‥」
「イったらどうなるんだ?」
「おちんちん、の先っぽからっ‥やらしい精液びゅーびゅー出ちゃいますっ‥あああっ!」
淫語を叫びながら古泉は射精した。
「随分早漏だな」
「は、あ‥あなたに見られてると思うと‥ごめんなさい‥」
やっぱりこいつはかなりの変態らしい。
>>109 さっそくだがアナルがほぐれたところでついに本番な訳だが。
膝裏に手を通してアナルを広げるような格好で俺を誘う。
「早くっ‥くださ、いっ‥‥我慢出来、ません‥」
さっき古泉が出した精液をアナルに塗り込み、俺はペニスを挿入した。
「やぁっ‥はぁん」
正常位になってずぶずぶと腰を進めていく。
「お前、痛くないのか?」
「平気です‥気持ちい、ですっ」
やがてペニスが根元まで全て埋まった。
「全部入りましたね‥嬉しいです‥ねえ、僕が上になってもいいですか‥?」
「いいよ、ほら」
方向転換して騎乗位になった。嬉しいそうに微笑んで俺を見下ろす古泉はいやらしかったさ。
「動きますねっ‥あなたはまた見てて下さい、僕のいやらしい所、全部」
そう言って腰を振る古泉のペニスがぺちぺちと俺の腹にあたる。
「あっ、あなたのおちんちんっ、気持ちいですっ‥」
男の気持ちいいところ、前立線とやらを擦ろうと必死な古泉。
ちょっと手伝ってやろうか。
俺は古泉の腰を掴んで下から突き上げた。
「やだ、そこらめっ、らめぇ‥壊れちゃい、ます‥あぁんっ」
「イきそうか?」
「イっちゃいます‥っイかせて下さ‥」
「ほら、イけよっ」
ピストンのスピードをあげると古泉はまた嬌声をあげた。
「や、やらぁっ‥イ、く‥お尻気持ちいっ‥ひゃ、ああ、ああああん!」
ほぼ同時に俺も射精した。
古泉の精液が俺の腹の上で水溜まりを作っている。
そのあと俺は射精後独特の気怠さに負けて夢の世界へ旅立った。
>>110 朝起きると古泉の姿はもうなかった。ベッドには俺1人が寝ていて。
ただ机の上に「ご迷惑でなければ連絡ください」ときったない文字で書かれたメモがあった。
あいつの電話番号とメールアドレス。連絡することはないだろうと思いつつもメモをズボンのポケットに俺は会社へと急いだ。
そしてそれから1週間後。
俺は携帯の画面と睨めっこ中である。
画面にはあいつの電話番号。後ろめたい気持ちと格闘して俺は通話ボタンを押した。
「もしもし、古泉?」
今からおふくろに孫の顔を拝むのはもうちょっと待ってくれと言っておくべきだろうか。
ガチルート以上
なんか無駄に長くってすいませんでした
この古泉はどこで会えますか
バーで彼女にフられたらいいですか
古泉のオナニー見たい
ちょっと彼女にフラれてくる
わわわわっふるわっふる!
どちらのルートの古泉もエロくて非常にけしからん!
それは二次元の彼女でも有効ですか
最初から古泉しかいない俺はどうすればいいんだ
>>100 こんないい話読ませてくれてマジ感謝
最後の古泉のメモになぜか感動した
>>117 かわいすぎる
このスレは楽園だな
どうして古泉くんはいやらしいんでしょうか
ベッドの上には、既に一度達した古泉が 仰向けに倒れている。
「はあ…、は、ふ」
乱れた息を直そうと、口で息をしながら時々俺を見て、また目を瞑る。
「もっかい、いいか?」
古泉も俺も疲れてるけど、まだ足りない。
三週間ぶりに会えたんだ。もう何回かは許してくれるだろう
緩む口元を引き締めて、古泉に向き直る。 ベッドに腰をかけて倒れた古泉の首にキスをすればはじまる。
「ん…はあ」
はだけたワイシャツの第一ボタンだけを付け直して柔らかく抱きしめる。
とろけた表情のまま驚いたように目を見開き、一瞬ぎゅっと抱きつかれた
「…するっていったのに、しないんですか?」
「趣味だ、気にすんな」
古泉の体を反転させて俺の足の間に入れ手を胸にまわして、人差し指で乳首を服
の上から擦る。
「は…っ、ぁう、んー…」
「乳首ほんと好きだよなあ。お前」
軽く笑いながら耳元で言ったら後ろ手でちんこ触られた。早いっつーの。
「あ、…はうっ、あ」
たってきた乳首はなんというか、長くて(もう軽く1.5センチくらいか、乳首調教の賜だ)そうなったらもう早い。
なんとなく手のひらで先端を擦るだけで更に乳首がひきつる感じがわかる。
手をシャツから肌に移行して、根本をきゅっと持ち、摘むようにこりこりと擦る
だけで身を捩らせて情けない声をあげる。
「あぁっ、あああ、…あっ、は」
人差し指で押しつぶすと古泉は快感で肩をすくめた
先端を引っ張ると腰のほうにクるらしく、気の抜けた声を出す。
「はああぁ、ふ、は」
首の横から前を覗くといい感じに性器は勃起し、もう待ちきれないのか既に手は横に添えていた。
「もう触りたいの?」
「……………はい」
だから、早くお願いしますとらしくない発言をして俯く。
……なんか、見たい。久しぶりだし
「いいよ、ほらこっち向いて。手は動かすなよ」
…………………………オイ、向けよ。
「……恥ずかしいです…、た、たってますし、あ、涎だって跡がついてるかもしれないです、汚いです」
だから、このままじゃだめですか?
俺は顔が見たいんだけど。まあいいか、つうか涎垂れてんのかよ…みせろよ…
「じゃあそのまんまでしろ、な。…因みに条件付き」
「はっ、はい」
「絶対声我慢すんな。したら…」
古泉の喜ぶようなことを言ってやりたい気持ちもあるけど、
いかんせん顔が見えない。どうしようか
「…そうしたら?」
「うーん、お仕置き」
「…あ、あなたがしてくれるんですか?
」
もうお前は。嬉しそうな声を出すな。…あーあーもうそれはまた考えるよ。ほらほら、
手を性器に添えさせて耳たぶを唇ではさんだ。
「ひっ」
・・・
必死に両腕を動かし、それぞれの役割を100%こなしているのがわかる。
けど、一番見たい顔が見えないなんて俺の方がお仕置きだ。これは…
「かたっ、肩、ささえ、あああぁっ、あーっ、ふ、あう、あああっ」
体全体がびくびくしていて、俺にもたれかかる背中にも力が入ってる。
俺はちんこっつったよな。後ろまでかき回しちゃって。声の我慢は確かにないけども…
首の横から覗こうにも見るのはだめらしく、体を丸めて見えなくする。
「み、ないでぇっ!あぁっ、あっ、」
お前なあ…、ちょっとその、俺にも触らせ、いや見せろ……。
どうにか見ようと後ろに下がって古泉を仰向けに転がせた。
驚いて止まるかな、と思ったらいいところに指が当たったらしく、加速。
「はぁ、だ、めっ!らめ、ああぁ、んあ、「ああああもうお前なあ!!!!!!」
オナニーで終わるつもりかよ!!!!!!
「っっっ!!…………はぁ、は、ひ、はいぃ…なん、です?はやく、はやくして、くださ、は、ふぇ…」
泣くなよ…もう、これお前な、…ああもう知らん知らん!!
よく整った顔が崩れただけですごい興奮するのに、涎や涙や汗なんかもうな...。
いいところを擦るたびに眉が下がり、口が大きく開く。こんなもん見せられて耐えられる奴なんかいねえよ。
古泉が既にほぐしていたから意味はないかもしれんが、尻まで伝った我慢汁を塗り込み、古泉のお願い通り即挿入。と共に高速ピストン。イラつきと興奮を全て腰にやった...んだが...
これは…耐えられない…かもしれん……
「...、ん!!はあぁああ!…あーっ、あぁっ、待って、待ってえ、はあっ」
ぬめった肉が俺を追いかけて締め付ける。ぎゅうぎゅう締め付けてるのにぬるぬると滑るから、前立腺を狙わなくとも当たる当たる。
「ひ、もちいよぉ、あああーっ、ああ、や、だぁ…は、ひあっ、あぁ、あ!」
顔を腕で隠してはいるものの、激しい動きには耐えられないらしくすぐに滑り落ち、いわゆるアヘ顔とこんにちはだ。
「は、はひ、は、あう、あああ、あ、も、や、ああぅ、はっ、はっ」
申し訳なさそうな顔を一瞬するものの、また突っ込めば快楽に潰れる。
舌を出して酸素を取り込みながら時々ひゅっと聞こえる。…やらしいな。
わざとかは知らんが足は俺の腰に回ってはいる、が、力は入らないらしくふにゃふにゃだ。
足にうまく力を入れられなくて何度も組み直そうとする古泉がかわいく見えたので、太股を固定して腰を何度も何度も押しつけた。
時々先走りで光る亀頭をぐりっと押すと、腰がびくっと跳ねるのがおもしろいというか可愛いというか…
でも少し疲れてきた。
ちょっと早いけどラストスパートかけるか。
はあ、と深呼吸をして一瞬止まる。古泉に早く動いてくださいと言われるかと思って前を見たが、
古泉の目はもううつろでよくわからなかった。
でもまだ口は隠しているし、入ったままの俺のちんこに刺激を受けているのか浅い呼吸は止まらず。
………まあそれも、滑り落ちるんだけどな。
腰を押しつけてもう抜かないで、ただただ押しつけた。ぐりぐりと押したり、小刻みに揺れたり。
なにをしても古泉はもう締め付けるだけで、顔は反対に緩みっぱなしだ。
眉は下がるだけ下がり、目には透明の粒が溜まり、鼻水を啜ることも忘れ、涎だって何筋も垂れている。
そんな真っ赤な顔は俺を誘っているようにしか見えない。
ごめん古泉。許してな。
「えっ、えっ?!あ、っひ、あ゛あ゛ああぁ、だぁっ、だめえっ、ひもち、い、あああ、う、あっ、あっ、あああああぁっ!!!」
\e!!!!
125 :
85:2008/04/24(木) 00:11:33 ID:???
わわわわふうううう!!!
遅レスだが
>>100、古泉の次に愛してるぜ、どっちの古泉もやらしいよ古泉
えんいーwwwww
懐かしいwwwwwwwwwwww
それはさておきGJすぐる
やっぱり古泉はKYだな
えんいーってなんだ!?
よくわからんが、ひたすら萌えた!!
ありがとう、神!!
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 01:26:47 ID:rkQfNdQX
しかしいつ来てもGJなスレ…何度も萌えてる自分がいる
俺的にはここの住人たちとエロ率の低い
プラトニックな会話もしてみたいとか思ってみたり
いっちゃんのここが好きだみたいな?
スレチだったらゴメンナサイ…
いっちゃんの思わせぶりなとこが好きだ
構って欲しそうでもいて、そのくせ自分を掴ませまいとする
あの何考えてるか良くわかんない感じ
そしてひたすら可愛いあの顔
>>121-124 GJぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
こいずみかわいすぐる
>>124 GJ!!!!
プラトニックな会話もしたいけどどう話しても二言目にはKYKYしか言えなさそう
ああああああ縛ってちんこ足で擦りたいよおおお
アニキャラ板の古泉スレに行ったらどうだろう>プラトニック
ただしあすこは801色厳禁だから各自自重yrsk
ヤオイは苦手だけど古泉なら大丈夫
>>132 801じゃなくてもあんまり古泉可愛いとか言うと浮きそうだ
ここでKYに紛れつつ語るのが一番迷惑掛からないと思う
アニキャラスレ‥最近はそうでもないけど、昔のログ見たら、荒らし判定出来ん状態でわらったww
虐げられる古泉も可愛い。虐げたい。
罰として古泉は一晩中勃ててなさい
早売りのボビー誌で古泉フィグマの写真見たがほんとKYだな
既に2体予約済みなんで1体は頬染めリペとかしてさらにKYにする予定
で、俺のフィグマはまだか?俺が出ないと
俺×古泉が出来ないじゃないか!
仕方ないから古泉×古泉で絡ませるかな……
おいおい、古泉×古泉って随分またカオスな…
さて俺も2体予約してくるか
じゃあとりあえず俺は陰獣を買ってくるぜ
figmaでやりたい放題
figmaでとりあえず四つんばいと鏡を前にしてやらしいポーズは基本だな
話全くぶった切るが、
古泉がキョンの靴下を股間に巻き付けておなぬしてたらかわいいな、と思った。
しかも体育の後とかの泥と汗で汚れたやつ使ってんの。
>>142 そうか!ありがとうございます!
最近古泉の魅力にやられたもんで、もっと見聞広げてきます!
俺×古泉がもっと読みたい
古泉の乳首を延々攻めたい
古泉の腕舐めまくりたい
古泉の太ももと尻撫で回したい
ショタ泉を精通させたい
ショタ泉におねしょさせたい
ショタ泉にお尻ペンペンしたい
ショタ泉の乳首洗濯ばさみで挟みたい
25歳くらいの古泉を赤紐で縛りたい
30歳くらいの古泉と不倫したい
その古泉の旦那は俺
じゃぁその古泉の嫁は俺
ならその古泉の息子は俺
ならその古泉の娘は私
頭撫でながら足コキしたい
なんかもう無秩序な流れ
無秩序な中でも、古泉への性欲の向かいっぷりでは皆一心同体さ
がたがた震えて嫌だ止めて下さいと泣いて拒絶する古泉に突っ込みたい
本当にここは変態ばっかりのインターネットですね
古泉の肩を揉んで美味しいもの食わせていつもお疲れ様愛してると労ってから犯したい
はやく、はやく、と舌足らずにねだってほしい
じらしにじらして耐えられなくなった末に勝手に自分ではじめてほしい
観察したい
途中からいきなりガンガン突っ込むけど
アヘ顔でよがってほしい
あの顔が不細工なほどぐちゃぐちゃになったら興奮しまくる
皆煩悩垂れ流しすぎワロタw
とりあえずレポート提出な
古泉の耳たぶはむはむしたい
>>165 はむはむはむはむ
「ひぁっ、やめてくださいっ!」
おいおい。耳だけで感じるのかよ・・・
「らってぇ・・・」
だって、何だ?はむはむ
「も、だめですってば、ぁ・・・」
質問に答えろ。はむはむはむ
「はぁッ・・・だって、」
ほら、早く言えよ。
・・・綺麗な顔真っ赤にしやがって・・・
誘ってんのか?
「ち、違っ、」
どこが違うんだか・・・はむはむはむはむはむはむ
「ゃっ!あな、た、だから、・・・ですよ・・・っ?」
古泉はそう言うと、目を強く閉じて俯いた。
畜生、可愛いな・・・
古泉を抱きしめると、ふる、と震えた
小動物みたいだな・・・
俺はそのまま耳元で囁いた
愛してるぞ、古泉。
古泉は頬の赤みを更に増して、恥ずかしそうに、尚且つ嬉しそうに、軽く頷いた。
まで受信した
>>166 うおおおありがとう!興奮した
ただでさえ風邪引いてるのに古泉のせいで熱出そうだ
ああもうなんてやらしい
>>167 小3の古泉‥
毛も生えてなければ夢精も知らない年齢だな
初めて夢精した時の古泉の反応はどんなだろう
何事か分からず涙目になりながら洗面所でパンツ洗ってればいい
170 :
166:2008/04/27(日) 00:11:47 ID:???
>>167 >>168 どういたしまして。
>>145-151 全部まとめたのを書こうとしたけど途中で可哀想になってきて
手が動かなくなっちまったよ・・・
古泉フィグマ出るのか・・・
キョンのまだあるかな?
絶対二人とも買うぞ!
そしてあんなことやそんなこt(ry
ショタ泉のお兄ちゃんになりたい
「お兄ちゃん、パンツに変なものがついてるよぉ…」って涙目で言われたい
172 :
166:2008/04/27(日) 00:24:32 ID:???
>>167 >>168 どういたしまして。
>>145-151 全部まとめたのを書こうとしたけど途中で可哀想になってきて
手が動かなくなっちまったよ・・・
古泉フィグマ出るのか・・・
キョンも5月発売。
絶対二人とも買うぞ!
そしてあんなことやそんなこt(ry
>>171 「それはいけない、病気かもしれん」
「え、僕…病気なの…?」
「いや、まだわからない。とりあえずこの白いのは毒素かも知れないから一樹のこれ、お兄ちゃんが残さず出してやるよ」
「ほんと?僕、白いの全部出したら治る?」
「ああ治るとも」
「よかったぁ…お兄ちゃんありがとう!
…ひぁ、お兄ちゃんっ…おちんちん触ったらだめ…なんかっ変な感じがする…」
こうなるわけですねわかります><
うおおおおおおおお
今は叫ぶことしか出来ない俺を許せ!!
小3古泉夢精後
(一緒に寝てる)
「でも、…きもちかったです、僕…おかしい?」
「一樹はエッチだなあ」
「……そ、そんなことないです…!!ふぇ…」
「ほんとかぁ?ほら」
「あっ、…やだっ!」
「ああ、もう大きくなっちゃってる。ここを大きくする子はえっちな変態さんだけなんだよ」
「え?え?でも、僕…変態さん、ですか?どうしたら直るんですか?…ぐすっ」
「ここから白いものをたくさん出すと、ふつうに戻れるよ」
「本当ですか?頑張ります………あっ、なんか、やだ、変、うぁ…、はっ」
「先っちょのほうをかくともっと気持ちいいよ(………テラKY)」
「僕、えっちな、あう、子じゃ、ありませんか?…はっ、ああぁっ、きもちい…」
「(将来が楽しみだ)」
それがクセになって夜な夜な「お兄ちゃん、僕……その、また、おっ、おっきく…、あ、う、だから、その…手伝ってください…」
と枕を胸に抱いてお願いしに来るようになるんですね、いい調教です。
そしてそのままオナニーを覚えられないで生きて行くんですね、わかります。
やべ
今までショタ属性はなかったつもりだったのに・・・
なんだろうこの胸のときめきは
>>176の「枕を胸に抱いて」のところで
ぬいぐるみっぽい抱き枕を両手でぎゅっとしてるいっちゃん想像したら爆死した
いっちゃんはけしからん古!
ここで読むSSは、現在の古泉バージョンと小学校低学年古泉バージョンで読むことに決めてます
おもらしした古泉にあまーく言葉攻めしつつ叱って、そのあと慰めたい
>>179 丁度今お漏らしした古泉想像してて吹いた
ショタ泉はうさぎの抱き枕抱いてお漏らしして泣いちゃえばいい
大丈夫だから一緒に洗おうね
と言ってやりたい
その後は二人でベッドに入って古泉のブリーフの中に手突っ込んでランデブー
ショタ泉のお兄ちゃんになって毎日小学校の放課後に迎えに行ってやりたい
そしたらショタ泉が泣いてて
俺「どうしたんだ、ズボン濡れてるじゃないか」
シ「ぅっ…おしっこしようと…トイレ行ったら皆がっ…いじわるして通してくれなくて…ぐすっ」
俺「大丈夫、泣くなよ(頭ポンポン)とりあえず着替え手伝うから」
シ「お兄ちゃっ…ありがとぉっ…」
風邪引いておかしくなったのかな俺
オナニーはしらないけど、布団に擦りつけると気持ちいいことがわかってからやめられない古泉とかいいな…
真面目にケフィアかけたい
体は大人、頭脳は子供
な古泉を受信してしまったんだが
こいつをどう思う?
おいしく調理してレポート提出な
体は子供、頭脳は大人でもおいしいな
自分は逆だな
古泉がエロければどっちでもいい
かわいい
ふんどしつけたまんまやるしかない
下着ずらして横からってエロイよな
訳がわからなくなるほどの絶頂をあげたい
ただただイイ顔で喘いでる古泉が見たい
古泉なんか年中乳首だけでオナニーしてろ!!
>>60 消失古泉×古泉ラスト。軽くキョン×古泉有り。
エロさ皆無の非常にあっさりな描写ですが。
変わらず暗めなファンタジー電波話です。
生きていたかった。
その言葉の意味を察し、冷たい汗が背中を伝う。
昏い目の僕がこちらを見つめていた。
少し前まで僕と同じ顔だったはずのそれは、
落ち窪んだ眼窩に濁った鈍い光を宿し。
闇に浮かぶ溶けて崩れかけた肉の色に、恐怖からか僕は目を瞑る。
視界を閉ざしてしまえば、あとはただ声が聞こえるだけだった。
いつもと変わらぬ僕の声。
――僕はあなたが羨ましい。体のあるあなたが。
ぬめる何かが僕に覆い被さる。
嗅覚は働かないのか、聴覚と触覚だけでその存在を感じた。
服の裾から入り込んだそれが這い上がってくる。
首筋を、脇腹を撫で回し。僕の体の至る所に触れていく。
――今も自分の意思で動く事の出来るあなたが。
本来ならば嫌悪感があるだろうに、やはり相手は僕自身だからなのか
要領を得た緩やかな快楽に、次第に思考が霞み始める。
それは僕の中に入り込んで何をしようとしているのか。
想像は付いていたけれど、止める術が無い。
いや、僕は止める気が無いのかも知れない。
>>196 何故なら、僕は異世界の自分を少しでも哀れんだからこそ
鏡に手を伸ばしたのだろう。
――僕は体が欲しい。
やがてそれは体内に入り込み。
追いやられた僕は、閉じた視界の中で瞬く光を感じた。
そこは何も変わらぬ僕の部屋だった。
手元には乱れた誰の物かも解らぬ黒い学生服と、床に転々と零れた白い体液。
見れば内腿や下腹部にも、まるで性行為、もしくは過剰な自慰を思わせる痕跡があった。
白昼夢というには、余りに生々しく残されたそれらに
僕は誰も居ない部屋で一人失笑を禁じ得なかった。
それ以来、僕は度々夢を見るようになった。
登場人物は黒いブレザー姿の涼宮さんが主だった。
夢の中で僕は彼女に恋をしている。
しかし嫌われるのが怖くて、時間はあれど何も行動に移せず
やがて突如として現れた彼に、例えようの無い羨望と嫉妬を覚えるのだ。
これは異世界の僕の記憶なのだろうか。
詰襟に着替えて鏡の前に立ったとしても
もうあの声は聞こえてこなかった。
>>197 だが、まるで条件反射のように興奮している自分も居た。
あの時与えられた快楽がそれ程に強烈だったのか。
いや、それだけではない。
あちらの僕は、涼宮さんに性的衝動をも覚えていたのだろう。
そういう目で見れば。成る程確かに彼女は魅力的だった。
異世界の僕の気持ちに浸りながら、僕は黒い詰襟を着て自慰に耽った。
想像の中の彼女は、いつか幻として見た白い体を淫らにくねらせている。
彼女に触れるのは、僕の幻影であったり、また彼の幻影でもあった。
僕はあちらの僕と違い、彼に憧れはしても嫉妬する事は無いのだ。
彼や彼女と、僕は余りにも立場が違う。
それを自覚しているかどうかが、あの僕との違いだ。
僕の彼への感情は、否定的な物では無く、寧ろ。
「最近睡眠は足りているのか?」
ある日部室で二人きりになった際に、彼が尋ねてきた。
そんなに眠そうに見えたのだろうか。だとしたら失態だ。
「大丈夫ですよ」
軽く笑みを浮かべて椅子から立ち上がろうとしたはずなのに、視界が揺らいだ。
「ほんとに大丈夫なのかよ」
咄嗟に手を伸ばし僕を支えてくれた彼の顔が、至近距離にある。
幻想の中で彼女に触れていた手が、今は僕に触れている。
「古泉……?」
不思議そうに彼が僕の名前を呟いた。
>>198 あちらの僕は、涼宮さんに焦がれていたのだろう。
しかし僕は違うし、また立場上彼女に手を出す訳にも行かない。
そこで思う。
彼にならどうだろうか。
いずれ彼は彼女と関係を持つだろう。彼女がそれを望むはずだ。
だとすれば、今のうちに僕が彼と関係を持てば
異世界の僕の願望は、間接的に叶えられるのではないだろうか。
それが間違った思考である事を感じながらも
僕は彼の頬にそっと手を伸ばした。
「この所、あまり良く眠れないんです」
あなたの事を考え過ぎて。
顔を寄せて事実を半分囁けば、彼の体が緊張に強張った。
だが、僕を支える手は離されなかった。
「……こいず」
二度目の呼び掛けは途中までだった。
僕の名前を形作ろうとした唇へと、触れた。
以前見せられた幻の中で、彼と交わる自分に不快感を覚えたはずだった。
でもそれは、無意識に避けていた物を目前に突き付けられたが故の不快感だったのだと。
この時、僕は気が付いた。
向こうの僕の言葉が脳裏に蘇る。
あちらの僕と同様に、僕にもやはり好きな人が居たのだ。
そしてそれはあちらの僕と違い、彼女で無かっただけの話だ。
唇に彼を感じ、僕は明らかに充足感を覚えていた。
随分とgdgdになりましたが、これで終わります。
正直電波度が高くなり過ぎました。
GJ過ぎる…
乙でした!
GJ!!
すげー萌えた!
テラGJ!わっふるし過ぎて死にそうです…乙!
古泉×古泉はKY史上最強のカップリングだと思うんだ……
朝から晩まで古泉のことしか考えられない
電動歯ブラシを使ってなにかをしたい
「センズリ」と言ってほしい
アナルオナニーにハマって通販でローターやアナルパール購入しちゃうといい
ああああ読みたすぎる
あーどうしよう男なのに後ろなんて変態ですと悩みながらもどっぷりはまってイく様を見たい
保管古更新しようとしたら弾かれた
KYな心に乱れがあったかもしれない
あああああ古泉が愛しすぎて食事がまともに手つかん
「はぁ・・・っは、ぁっ・・・!」
ぴちゃぴちゃと響く水音が部屋中に響いていた。
その音の元は、僕の・・・アナル、だった。
最初は、本当に軽い気持ちだったのだ。
自慰をしている最中にほんの少し、触れてしまった、それだけで。
「ぁあっ、ひ、やぁっ・・」
なのに僕は、さっきから指をどんどん奥へ奥へ進めて、
そこから得られる快楽に夢中になっていた。
「あっ!く、は、ぁあっ!」
ある一点を突くと凄まじい波が押し寄せて、
可笑しくなるほど身体がびくびくと反応した。
「も、っと、・・もっとぉ・・・!」
もっと、欲しい。
その刺激が。
気が付けば男性器にはほとんど触れなくなり、
片手で穴を広げ、もう片手で中を弄るという行為に熱中していた。
「ひぅ・・・っ!は、ぁ・・・あ・・・」
触れてもいないのに、前からはどんどん透明な粘液が溢れてくる。
「ぁ、ゃ、ひぁ・・っああぁぁ!」
大袈裟に体が震えて、僕は白い精液を放出した。
気が向いたら続くかも・・・
わふわふぅぅぅぅぅっっっ
わふわふわふわふわふ!!!!
気向いてくれ!!!!
しかし古泉は本当に性的だ
広げてからいじるとはわかってるな
古泉がキス魔だったらどうしよう
俺が寝てる最中もちゅっちゅちゅっちゅしてきたらどうしよう
古泉の感じてる顔想像するだけでヤバい。
頬染めて切なげな顔なんてされたら悶える。
口が半開きで、涎垂らして時折小さく声が漏れたりしたら多分天国行ける。
とりあえず、そんな古泉の濃厚エロスが見たい訳です。
>小さく声が
大きくてもいいな
眉毛がぐぐんと下がってるだけで興奮するのに目は涙がこぼれそうで口からはよだれが流れて。
腰に足回されて抜けないようにしたらもう死ぬ
>210
抱き締めて犯すしかないだろw
丁寧に念入りに前立腺マッサージしてやりたい
>>207だけどこの続きはまた後でとかいう焦らしプレイです
エロは・・・寸止めって感じです。
ちなみに古泉は大学生、俺(読者様)は社会人というパロ設定
前回同様に皆様の書き込みに触発されましたw
前置きが長くなりましたが、ではでは、どうぞ〜
------------------------
早速だが、俺と古泉は数年前から同居している。
理由なんて無い。
愛だとかいう安っぽい定型句を言うつもりは鼻から無いが、
ただ好き合っているという、それだけの理由で。
「おかえりなさい」
玄関を開けると、男ものにしては少し飾り気のある、
といった程度のエプロンをつけた古泉が出迎えにきてくれた。
上辺なんかではない、優しい笑みを浮かべたその顔は、
俺の疲れる社会人生活で一番の癒しの源であった。
古泉はとある大学――数学の専攻がある大学――に通っており、
その中でもトップクラスの成績を保っている。
それなのに俺の分までもの味・栄養バランスともに満点な食事を作ってくれる―その他家事もろもろもやっておいてくれる―という、
本当に頭の良い奴ってのはこういう奴のことを指すんだろう、
と誰もが納得するような時間をとっている。
おっと、解説が長くなった。
「ただいま」
俺も微笑みを返しながらそういうと、
古泉はすっと顔を近づけて俺の唇に自らの唇を軽く重ねた。
そして上目遣いでこちらを見ながら、惜しむように離れた。
俺は思い切り抱きしめたくなるその衝動を、
古泉のいかにも料理中≠ニいう風体からなんとか堪えた。
続く
>>215 月が高く上ってきた頃。
「そろそろ、寝ましょうか」
古泉が寝巻き姿で俺に話しかけた。
「ああ、そうだな」
古泉は俺を先導に寝室へ歩いた。
するとふと、俺の肩に腕が回された。
同時に至近距離になった古泉からの
風呂上りからまだ時間がたっていないせいか、
心地良く暖かい呼気を首の背で感じながら俺は立ち止まった。
「古泉・・・」
俺はその腕にそっと手をかける。
「ええ、分かっています」
そう言って古泉は腕の力を強めて、
「だから、」
俺の背中に肩口にぐっと顔を押し付けた。
「もう少し、――・・・このままで」
明日もまた平日であるという事実を受け入れている古泉は、
その言葉とは裏腹になかなか俺から離れようとしない。
「暖かいです・・・あなたは」
このまま、抱いてしまいたい。
俺は、そのさっきよりも遥かに強い衝動を、
また静めなければならないことになった。
続く(次からが本番!になる!はず!)
>>216 夜中。
俺はわずかな重量を身体に感じて目がさめた。
「ん・・・」
目を覚ました俺の目の前にいたのは、間違いなく古泉だった。
意識のある時にキスをする寸前のように、愛しそうに目を閉じて、
俺の唇を貪っている。
唇だけでなく、俺の体の様々なところに。
何度も、何度も。
そのついばみともつかぬ口付けを感じて、俺は目が覚めたようだ。
古泉はまだ俺の目が開いたことに気付いていない。
機械的にも感じるほど目を閉じたそのままの状態で俺にキスをしているからだ。
俺は目が離せずに凝視というレベルにその古泉を観察していると、
ついに古泉は目を開けた。
俺が目を開けているということに気付くと
顔中を暗闇でも分かるほど真っ赤にして、
「え・・・っ!?
お、起きてたんですか!?
言ってくださいよ!」
と驚いて飛び起きた。
相当混乱したらしく、いつもとは違って、敬語ながらもまとまりのない返事だ。
「えっ、やっ・・・ほんとに・・・も・・・やだ・・・っ!」
そう言って俯くと、本当に古泉か?と疑いたくなるような混乱ぶりで、
またベッドの上にへたり込んだ。
俺は下からその痴態と呼べなくもない様子を見上げていた。
まだ完全には落ち着いてはいないように見える古泉の背中をぐっと抱き寄せると、
俺はその唇に優しくキスを落とし、その身体をそっと押し倒した。
---------------
キス魔いっちゃん萌えた・・・!
次こそは
>>207の続きを書くかと・・・思います多分
急いで書いたので日本語おかしくなってたらすいませんorz
・・・え?これの続き?
リクエストがありましたら・・・で。
待ちます!乙!
くそお、焦らされるとは想定外だww
なんだか連続気味ですみません。
>>207の続き製作中なんですが
・キョン×古泉
・俺×古泉
どっちがいいでしょうか。
何か他に希望の選択肢があればどうぞご自由に。
なんとまあGJ
>>219 キョンに知られて無茶苦茶恥ずかしがる古泉が見たい
必死に取り繕うとこが見たい
ダブルじらしとは新しい…!
>>219 俺×古泉で読みたいです
キョンだとキャラ崩壊の恐れがある。
なんにでもなれる俺はうってつけのような。
>>219 俺がいいかな。恥ずかしがるのも萌えるけど、
「広げてるから、指、入れて下さい」みたいなんも悶える。
俺ならキャラ崩壊後のキョンだという解釈もしたいやつは出来るから俺で!
わっふるわっふる
誘い受けはいいから続き待ってますよ
あー性感マッサージしたいなー
●<今日は誰もかまってくれないんですか…?…ハァハァ………ウッ
じゃあ今晩古泉は俺が独り占めってことで
じゃあ
>>229が古泉独り占めしてるところをビデオカメラで撮影でもするか
じゃぁ俺は実況する
じゃあ解説しますね
インタビューしてきます
喘ぎすぎて言葉に出来ないのか。wktk
リンク開いたら画面が白く濁った液体で汚れたんだけどなんで?
これは…
M字開脚とかM字開脚とかM字開脚とか出来るんですね!
だが惜しいかな、脱がせられないんだよなぁ・・・
3人娘のように着せ替えできるいっちゃんドールが欲しい
それこそ愛玩して弄り倒すのに
これほど着衣萌えで良かったと実感した日は無かった
股間にオレンジジュース垂らしてお漏らしさせてやる
みくるのような困り顔をつけてほしかった…
>>239その色は普通にビタミン過多じゃね?
グレープフルーツくらいが丁度いいかと
>>241 確かにちょっと濃すぎたかも
それくらいが丁度良いな
キョンくんになって古泉に愛されまくり嫉妬されまくり押し倒されまくり鬼畜プレイされまくりな生活を送りたいです
このスレ的には新しいな
でも古泉に激情をぶつけられてみるというのもなかなかいいものか
>>241-242 おまえらww
欲目かもしれんけど一番できが良く見えるよ、かわいいなあ
背景が付くそうなのでイメクラしたい放題だ
古泉を性的な目で見るんであってキョンの性的さは別にいらん
古泉に熱く求愛される俺(キョンと解釈してもおk)
っていうのなら古泉が性的だと思う
「もう、耐えられません…、だ、抱いて、ください…っ!」ですね、わかります。
いっちゃん、誕生日おめでとう。
ちょっとケーキ焼いてくるから、生クリームを用意しておいてほしい。
一応ゲーム内ゲームの設定は=原作設定じゃないんだよな?
でもいっちゃんを祝福したいのに変わりはない。
じゃぁ苺摘んでくるわ
じゃあ俺、古泉剥いて待っとくわ
じゃあ俺苺挿入するわ
おめでとー
ろうそくは俺に任せろ
ちゃんと低温の用意するから
んじゃ俺いっちゃんの自前ろうそく周辺に生クリームトッピングするわ
古泉よかったなー、みんなお祝いしてるぞw
誕生日(ゲームでだが)おめでとう古泉
お祝いに何かほのぼのした小話でも、と思ったが
気の赴くままに書いたら180度違う物になりました。
それは突然の事だった。
昼休みを終え、5時間目の授業を受けていた時だ。体が急に熱くなったのだ。
妙に息苦しく、鼓動も早まっている気がした。風邪でも引いたのだろうか。
しかしこんな急に急変するようなものか?
それに体温や呼吸だけでなく、体に違和感を覚えた。
俯く僕に気が付いたクラスメイトの一人が、先生に申し出てくれ
彼の付き添いの元保健室へと向かう事になった。
しかし、保健室の教員は丁度居らず。
「おまえ具合悪そうだし寝ておけば?先生には言っとくからさ」
力なくベッドに腰掛けた僕に、クラスメイトの彼はそう言って戻っていった。
僕は一人ベッド周りのカーテンを閉めた。
体が熱い。彼が戻ってくれて良かったと今は思う。
制服の上着で隠れてはいたが、僕は何故か勃起していた。
>>256 理由は解らない。何か悪い物でも食べただろうか。
しかしそれなら気分が悪くなるか、腹を下すくらいだろう。
寝てしまおうかとも思ったが、こんな状態では無理だ。
霞掛かった頭で考える。一度抜くしかない。
何時誰が来るとも解らない保健室では……とも思ったが
今更トイレまで移動するのもつらかった。
クラスメイトは出て行ったし、この場で処理してしまおう。
ティッシュ片手にズボンを寛げてガチガチに硬くなっていた自身に触れた。
場所のせいなのか、他に理由が有るのか。いつも以上にそこは敏感だった。
軽く擦るだけで先走りが次々と溢れて来る。
必死に声を押し殺し目を閉じ眉根を寄せて。
こんな所を万が一誰かに見られたら恥ずかしくて生きていけない。
出来るだけ早く終わらせたくて、忙しなく手を動かし自分を慰めた。
僕は吐き出したそれをティッシュで拭って。
生理的な涙で滲んだ視界を上げれば
風も無いのにカーテンが揺らいでいるように見えた。
その日、結局僕は5時間目を保健室で過ごした。
>>257 吐精し衣服を整えた後、疲れたのか少しベッドで微睡んで。
教室に戻った時、少しだけ気後れはしたけれど
皆変わった様子はなく体調は大丈夫かと心配してくれた。
だから僕はああなった理由を深く考えず、そういう事もあるだろうと
気にせずに過ごそうと思ったのだ。
数日が過ぎた授業中、マナーモードにしていた携帯が振動した。
閉鎖空間が発生した気配は無いので、急ぐ事では無いのかも知れないが
ポケットから取り出して確認をする。
見たことの無いアドレスからメールが届いていた。
件名は――周囲に注意
どういう意味かと訝しく思いつつもメールを開く。
本文は無かった。しかし画像が添付されていて。
そこには自らの性器を掴んでいる男子生徒の俯いた姿があった。
とりあえずここまで。
わふわふわふ!!!!!
その画像を見せてもらわないとな
>>258 続き。1レスのみ。
その画像の男子生徒は、俯いているためにはっきりと顔までは写っていない。
でも、髪型や体格、それに白いベッドの上にいる時点で
その被写体が誰なのか、考えるまでも無かった。
すっと血の気が引いていく感覚。
誰もいないと思っていたのに見られていたのか。
あまつさえこんな写真を撮られるとは。
「じゃあ次の問いを……そうだな、古泉やってみろ。おーい聞いてるか古泉!」
「え、あ、はい」
先生に指されて携帯をしまい慌てて立ち上がる。
クラスメイトのくすくすという笑い声が異質な物に感じたのは
この時僕が動揺していた為だろう。
席に戻ってからも差出人が気になって仕方が無い。
メールには何も書かれていなかった。
しかし周囲に注意を促していると言う事は
相手はまだこの画像を、衆目に晒す気は無いと言う事だ。
内密にする事に何の意味があるか。あまりにも明白だ。
おそらく遠からず次のメールが来るのだろう。
画像を揺さぶりのネタとして。
いっそ僕の方から返信してみるか。だがなんと返すべきだろう。
あの写真を撮るには、あの時僕が保健室に行ったのを知っていないとならない。
真っ先に浮かぶのは、連れて行ってくれたクラスメイトだ。
しかし彼は教室へ戻って行った。本当に戻ったのか確認はしていない。
休み時間に彼に直接聞いてみるか?でも本当に彼だったら?
……答える訳が無い。いや逆に面と向かって脅される可能性もある。
揉め事は起こしたくは無い。
涼宮さん絡みならば、機関で幾らでも対処は出来るだろうが
今回のは僕の不注意に過ぎない。
詰まる所、自分から動くにはまだ情報が足りない。
そう結論付けて、僕は授業へと耳を傾けた。
わふわふ
ちょっとその画像俺の携帯に送ってくれ
うわああ、乙です!
なんて羨ましいんだ、撮った奴。ちょっと一口乗らせろ
脅かされる古泉は性的で良いなあ
続きまってます!
なんという萌え泉…!わふわふ
5万円で盗撮画像買うのになあ、畜生撮った奴羨ましいぜ
誕生日らしいネタも投下しておこうと思いました。
でも若干変態的かも。1レスのみ。
今日は僕の誕生日です。
本当はあんまり期待はしていなかったけれど
家に帰ると彼がお祝いの準備をしてくれていました。
美味しそうな料理と、それから可愛らしいケーキ。
「凄いですね……有難うございます。嬉しいです」
僕がそう言うと、彼は少し照れながらも笑ってくれた。
彼の用意してくれた料理はとても美味しかった。
そして食後のデザートとしてケーキ。
細やかだけれども、嬉しくて顔がほころぶ。
頂きますとフォーク手にした僕を彼が呼び止めた。
「あ、悪い。まだトッピングが足りないんだ」
「あれ。そうなんですか?」
「ああ、こればかりは鮮度が大事でな」
見た目はとても綺麗になんだけれども、彼がそういうからには
まだ何か掛けるものがあるんでしょう。
大人しく僕が待っていると、彼はおもむろに立ち上がり。
ベルトを外しズボンを寛げて……え?なんでいきなり?
状況が解らず絶句して眺めるだけの僕に
彼は既に臨戦態勢のご子息を取り出して。
……まだ食事中ですよね?何故そんな元気なんですか。
しかしいつもと違い、彼は僕に覆い被さる事は無く。
問いを口に出せぬまま、目の前で彼はその……自慰をし始め。
このまま見ていて良いのか悪いのか。
行き場の無い視線を彷徨わせていると、やがて彼は小さく呻き声を漏らした。
どうやら果てたらしい。
それだけならまだ良いとして。
いや、僕が居るのに目の前で一人でされるのは
とても微妙な気持ちではあるのだけれど。
何よりも問題は……彼が出したソレが、僕のケーキに掛かっている事で……。
「……何なんでしょうか。これは」
「いやな、俺の生クリームもおまえに食わせた――」
彼の台詞が途中で途切れたのは僕が立ち上がったからで。
「待てよ古泉。どうせいつも飲んでるだろ?」
「ちょ……信じられない!そういう問題じゃありません!」
それから暫し押し問答があったのだけれど……。
最後には仲直りしましたよ。ええ。……これも彼なりのお祝いですしね。
>>264 乙!
そのままドン引きしてる古泉にケーキをトッピングしてやりたいw
>>207の続きです。遅れてすみませんorz
最近結構忙しくて打つ時間がなく・・・
焦らしておいてなんですが、エロはもう少しお待ちください。
---------------------
結果、こんなところに来てしまった訳だが――・・・
今足を踏み入れたのは、所謂『大人の玩具』の店。
ネットで買うという手も無いことはなかったのだが、
ページを開くと、どれもなんだか良い、という感じになって選ぶことができなかった。
かといって、まとめ買いはなんだか抵抗がある・・・。
というわけで、実際に見てみようという気になったのだ。
店に入ると、いきなり衝撃的なイロモノが目に飛び込んでくる。
思わずうわ、と声をあげそうになった。
こんなので、ちゃんと見て回れるんだろうか・・・。
身近な棚に奥に入ると、深呼吸して、鼓動を落ち着かせた。
そして棚から出ると、僕はいきなり息を飲むことになった。
――――彼だ!
なんで、こんなところに・・・!
丁度この棚のスペースに入ってくる。どうしよう・・・!
この奥は、行き止まりだ。
(続く)
>>266 (視点交代)
「ん?」
ふと視線を感じて、俺は立ち止まった。
なんとなく、古泉の匂いがした気がした。
な、わけないか。
俺はまた何事もなかったかのように歩を進めた。
(視点交代)
本当にマズい!
僕はいざという時のために着てきたフード付きパーカのフードを被った。
息をできる限り潜める。
彼は僕の横まで近寄ってきた。
うわ・・・。
僕は咄嗟に傍にあったものを見ているフリをした。
・・・・・。
何も声をかけてこないことから、なんとか気付かれていないらしい。
心臓の音がヤバい。
「古泉?」
うわっ!バレた!
何て返せばいいんでしょう!?
「違うよな・・・すまん」
僕が何も言えずに心の中でしどろもどろしていると、
彼はそう言って商品の物色に戻った。
僕は居辛くなって、何もいわずにそのまま店を出た。
(続く)
---------------------
おもちゃ大好きっ古とかもう天国イける
えっろい古だなぁ
乙!!
微かな匂いで古泉を察知出来るとは流石俺だな
恥ずかしがりながらおちんちんと言ってください
ああああもうくそかわいいよおおおお
頭わしゃわしゃしたい
目をうるうるにしてやりたい
鼻を押し上げてぶたーってやって恥ずかしがらせない
唇べろべろなめたい
耳の中をすみずみまで舐めたい
首を吸いまくりたい
鎖骨すりすりしたい
乳首もみたいなめたいつんつんしたい
腰くすぐりたい
いろんなものいれたい
もうとにかく喘いでほしい
気持ちいい顔を見たい
口を無理やり開けさせて色んなもの飲ませたい
「く、くるしい‥‥です‥‥」って吐き出すのも見たい
ふともも撫でたい。
体育を短パンで受ける卑猥な古泉をずっと視姦したい!!
真面目な話、あの体操着姿の古泉はけしからんと思う
特に太腿とか太腿とか、あと太腿とかな
体育座りなんてさせたら教育に良くない。
古泉くんはずっと立ってなさい!
古泉の着替えを見るためなら理系になる。九組に入る!
古泉くんはずっと立ててなさい に見えた
Wiiのゲームには出ないのかね、古泉踊らせてみたいんだが
>>272 あれ、私がいる
昨日「らめれす、も、いっひゃ、いっちゃいますぅうっ、あっ、ひや、はあぁぁあん!」
とかいって相手をぎゅうぎゅう愛しそうに抱きしめながら泣き喘ぐいっちゃんを妄想した
あの顔はもう犯罪!!!11
もう一生目だし帽被ってろ
ただし私以外の前でねw
>>276 Wiiか・・・もしも
いっちゃんの育成ゲームとか
いっちゃんをリモコンで自由に動かせたり
いっちゃんの色々な(もちろん○器も)ところを触れたり(反応ありで)
したらもう死んでも買ってやる・・・
え?何が出るって?
古泉のいやらしいみるくに決まってるだろう
>>273 俺の兄弟にならないか
古泉のみるくが出るなら気合で買ってやる
くそおおおおお古泉を喘がせるゲームだったら良いのに
中学生古泉に「僕、エッチです…ごめんなさい」って言われたい
(恥ずかしがりながら)
いやらしいです
えっちです
は言わせたい
DSならタッチペンで触れられたらいいな
触りまくって古泉が一番感じるところを探すゲームですね、わかります
いっちゃんのいーはいやらしいのいー
いっちゃんの“っ”ーは、「っ…!やめて……くださいっっ……!」の“っ”ー
いっちゃんのちーは
「ち、乳首…気持ち良いれすう…」
のちー
いっちゃんの“ゃ”は
「ゃ、やだっ、そんな大きいの入りませんっ…!」の“ゃ”ー
いっちゃんのゃーは「ゃ…らめぇ…!ぬかないでくらさい……!」のゃー
すまん、気づかなかった。
いっちゃんのんーは「んンぅっ…、ぁ…もぉ…、…らめ…れす…」のんー
また卑猥童謡がww
大きいのは入らないといいつつ、抜かないでといういやらしい古w
大きいのは入らないと言いながら、いざ入れられるとその良さに抜かないでと悶えるのか
KYすぎる
いっちゃんかるた
あ
「…あぁっ!うあ、あ、はぁ、うあ、ふ、あ」
い
「いっ、入れちゃらめ、です…」
う
「うそ、そんなのできな‥‥やああっ」
え
「えっちです‥‥僕‥‥」
お
「お願、いします‥いれてくださっ‥あぁっ」
か
「勝ったら、ごほうびください、ね」
か
「カリのとこ、舐めちゃらめぇ・・・」
302 :
301:2008/05/08(木) 23:52:00 ID:???
スマン、被ったorz
被ったんじゃない、合わせ技だと考えるんだ!
>>301はごほうびもらってるいっちゃん
き
「き、きもち…れす、っあ、あう、もっと……ほしい、です」
き
「キ……んっ、気持ちい、れす…」
う 「う、後ろもいじって下さい・・・」
被ったようで被ってねえww
しかし秀逸な「う」だったw
く
「く、くるしいれす‥‥うぅ‥‥」
く
「くぅ〜ん、くぅ〜ん、はっ、ぁ、あうぅん」(わん古プレイでおあずけ中)
け
「毛、剃っちゃいました……」
こ
「こ、壊れちゃいます…っ」
さ
「……さ…せ……させ……っ……ま…さ……さアッー!!」
このカルタの読み手は古泉なんだよな?
羞恥に耐えて、真っ赤になりながら読むんだろうな
そして俺はそんな古泉にお手つきするわけだ
もちろん性的な意味で
し
「仕方ない人ですね……ほら、そんなに足で踏まれるのが気持ち良いんですか?……変態」
す
「すすすまたなんて…やらしいです………。で、でも、……あなたのためなら」
せ
「セッ……せっかくですし…、その…セック…いえ、なんでもないです、ほんと、なんでもないですから…好きにしてください」
何だこの流れは
そ
「そ…そんな…っ、ん、あっ…も、らめぇっ…///」
た
「!!!た、たっちゃった…!い、いつもより…大きくなって、ます…」(小4)
ち
「ち……ちょっとまってください! いきなりそんな……だなんて」
つ
「つらいんです…こ、ここが…すごく…」
324 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 15:32:51 ID:Jz0kYdVF
て
「手だけじゃ、もっ・・・たりないんです・・・。あなたの、その・・・おおきいの、くださ、い・・・!」
ミスでageてしまった・・・
すみませんorz
と
「と、とめないでくださ……手、もっと動かして欲しいれす……ぅあっ!」
な
「何を挿れて・・・っ!?ひぁ、あっ!」
に
「……にゃ、にゃあーんっ……これで満足ですか」
ぬ
「抜いちゃやだぁ…!もっと、おく…あああんっ」
てか何やってるんだww
ね
「ねぇ……もぉ、がまんれきませ…」
の
「飲ませてほしいれす……あなたの………上の口でも下の口でも、飲ませてくらさぃぃ」
は
「はい、かしこまりました。…ご主人様(はぁと)」
ひ
「…引きましたか?……僕、こんなの好き、なんです…」
ふ
「ふふっ…こんなに出しちゃいましたね。
…気持ちよかったですか?」
へ
「へぇ…こんなことでも感じるんですね…」
ほ
「ほ、掘ってください!僕のいやらしいけつまんこをっ」
ま
「まだっ…まだ抜かないでッ…」
み
「見てください…僕のいやらしいとこ全部…」
み
「みないでください。恥ずかしいです・・・」
む
「むりれすっ、そんなに…入らなぁぁあっ!」
む
「むいたら、やっ!いたい、痛いです…あっ、やだ、いや…は、うあっ!!」
見て欲しいけど見られたら見られたで恥ずかしいいっちゃんでおk
め
「目隠し、なんてっ……、あなたが見えないじゃないですか…」
め
「メインディッシュは僕、ですか?」
も
「も‥もう一回、したいです‥駄目ですか?」
や
「や、やっぱりいいれすっ……えッ、ぁっ、や…らめぇ…」
ゆ
「ゆ…、ゆっくり入れてくださ……ッあ、あぁ!ひ……っ」
よ
「…よ、四回なんて、ダメです、…僕、気持ちよすぎて、死んじゃいます、だから、…あっ!だ、め……っ」
わ
「わあっ、いきなりなんですか!」
を
「・・・を、挿れてくださ、い・・・え?聞こえない・・・?あ、あなたのお、おちんちんを、僕のここに、挿れてくださぃっ・・・!」
一行抜けてるw
ら
「らめぇ」
ん
「ん…、おやすみなさいのキス、ですよ」
ん
「んぁっ、らめです・・・もっ・・もう、いっちゃいま、ひぁああぁああ!」
・・・というわけでお疲れ様でした。
>>352 ごめんなさい気づかなかった・・・これも全て一樹がエロいせいだ!
なんか中途半端で悪いですが誰から行続きお願いしますorz
とりあえず死んでくる
り
「リクエストになんでもお答えします。今日は特別ですから」
る
「ルーク、取られちゃいましたね。でも勝負はこれからですよ。」
れ
「冷静じゃ、いられなくなるんです。
……あなたと二人きりでいると…」
>>357 いっちゃんとチェスやって負かせたい
ろ
「ロマンも…何もないですね…。こんなにがっつく人だと思いませんでした…。………でも、好きです。」
ろ
「ろうそく…いえ、なんでもありません。」
完成!!祝杯!
とりあえず連投しすぎてスマン
それもこれもKYだからだ
完成しとるww乙www
流石は古泉だ全部KYすぎる
完成おめでとうー
お疲れさん、古泉
馬鹿すぎるwwwしかしそんなお前達が好きだwwww
まぁ一番はいっちゃんだけどな
この流れに吹いたww
しかも完成してるしwww
ここの住人は本当にみんな仲良くていいな
住人の仲がいいというより、皆情熱のベクトルが古泉に向いている
乙www
ところでこのカルタはいつ発売ですか?
小4くらいの古泉の胸揉みまくってふっくらさせて開発してやりたい
…男なのに胸があるなんて変ですよね、と相談されて更に開発
エネマグラ入れて泣き叫ばせたい
古泉が検尿とってる姿を眺めたい
とりあえず保管古あげときました
これぞにやにや編集・・・
カルタ乙
>>371 むしろ古泉の検尿を手伝ってやりたい
自分にかかっちゃって、汚いですと泣き出してほしい
ろでロープもあったな。
保管古編集乙。
検尿なんか手伝ったら尿以外のものまで…
尿が滴ったチンコを激しくしごきます
古泉の尿が入った検尿コップを盗みたい
盗まれたと知った時の古泉の表情が見たい盗撮したい
カルタがいつの間にか完成していた!みんな乙
同級生「先生!古泉君の検尿が盗まれました〜」
先生「んなもん盗んだ奴は誰だ!
仕方ない、古泉もう一度出してこい。ああ、また無くなったら困るからここでやれ」
こうですか
古泉「…ここ…で、ですか…?でも皆見てますし…」
先生「それもそうだな。あとで生徒指導室に来い、そこで先生と二人きりでやろう。な?」
古泉「え…?あ、はい…」
確実にタンパクが検出されるな
先生「次は検便だ」
古泉にギョウ虫検査のフィルム押し当てたい
勢い余ってちょっとだけ指を突っ込みたい
なんだなんだ健康診断プレイか
お医者さんごっこか
健康診断プレイいいなw
機関の健康診断だと騙されて色々といたずらをされればいい
>>384 懐かしいなあギョウ虫検査
良いな健康診断プレイ
古泉はこっそり注射が苦手だといい
注射されそうになって半泣き状態になればいい
小さい古泉とおいしゃさんごっこ
ショタ泉健康診断
「それじゃあまずは上から脱ぎましょうか」
『はぁい』
言われるがままおとなしく上半身に纏うものを脱ぎ去る古泉。
俺は待ってましたとばかりに聴診器を当てはじめる。
勿論乳首に、だ。
『ひゃあっ』
「こら、声をだしたら先生の耳が壊れちゃうだろう?」
『ぇ、ぁ、はい。ごめんなさい』
素直に謝る古泉の頭を一度撫でてやってから診断を再開する。
勿論左右の乳首をたっぷりと聴診器でいじりまわしながら。
その度に古泉は真っ赤になって唇を噛みながらあがりそうになる声を抑えている。
ふむ、感度は良好すぎるな。
こうですか、すみません。
小学校で既に出来上がってる古泉テラエロス
もし入院して剃毛の機会があれば勃起間違いなし
その後はショタコンナースに食べられます
軽く既出のような気もしますが
というかあげるの遅いですが検尿ネタ。
>>381参照
放課後
先生「よし古泉、きたな。」
古泉「はい、先生」
先生「じゃあ、下を脱いでくれ」
古泉「はっ、はい?・・・わ、分かりました、先生・・・。」
カチャカチャ
古泉「これで・・・良いですか。」
先生「ああ、充分だ。
じゃあ、ここに注げ。先生が手伝ってやるからな。」
古泉「ひゃっ、・・・触らなくて大丈夫です・・・っ!」
先生「何を恥ずかしがっているんだ。こうした方が、たくさん出るだろう?」
古泉「ですけ、ど・・・っ、あ!」
先生「こら、動くなよ・・・採れないじゃないか」
古泉「ひぁ、あ・・・っ、嫌です・・!先生!・・・っあ!」
先生「ほら、古泉。どうだ、出そうか?
おや?ここ、大きくなってきてないか?」
古泉「ふぅん・・・っ!だめ、せんせ・・・っ!」
先生「もう少しマッサージして調べてみないとな。病気だったら大変だ」
古泉「んん・・・ッ!?ぁ、はぁっ!あぁ・・・」
先生「ん?この透明な液体は何かな?尿ではないな・・・。」
古泉「せんせぇっ・・・も、らめ・・・っ!ぁ、ぁああ!」
先生「何か白いものが出てきたねえ・・・。これはもしかしたら本当に病気かもしれない。」
古泉「ぼ、ぼく・・・病気、なんですか・・・っ?」
先生「ああ。でも検査してみないと分からないな。
よし、先生が検査してやろう。ほら、上も脱いでそこに横になってごらん。
まず、このお薬を塗ってから・・・」
までしか言語化できませんでしたorz
後は皆さんの妄想力で補ってください
いっちゃんはちっちゃいころから早漏に違いない
ちなみに私のショタ時の萌え喘ぎは「ふぅん・・・っ」です
鼻に詰まらせた感じというか喘ぎを押し殺してる感じが萌えます。
聞いてないですねすみません。
>>389 私も昔そのネタ(聴診器乳首攻め)で会古考えたことがあr(ry
俺、教職取るよ
生徒会長にもなる
社会人だけどなんとかなるよな!
じゃあ僕は古泉おつきのじいや!
じゃあ俺は古泉の下着になる!
俺は古泉のベッドの敷き布団でいいや
敷布団いいな
バックから突かれてる古泉の先走りに塗れたい
耐えきれず立ててた膝を屈した古泉の亀頭を掠めたい
そこでショタ古のうつぶせオナニーですよ
手で弄るのを覚える前になんかの拍子で
うつぶせになった時に擦れて気持ちいいのに気がつく
それ以来布団に入ると自然と腰を擦りつけるのがくせになっちゃったいっちゃん
お風呂上りにうつぶせになってお尻ゆらゆら動かしてるといい
だんだん気持ちよさが増して来ると腰の動きも激しくなるんだよ
そして初のセルフ顔射ですね、わかります。
顔にかかった精液を恐る恐る舐めるいっちゃん
なんだ、布団って最高じゃないか
ショタ泉のおもらしした布団になりたい
最近機関の上層部×古泉のリンカーンを妄想して悶えてるんだ。
いくら泣こうが抵抗しようが逆に抑えこまれてどんどん開発されてく古泉が、
苦痛から快感にだんだんシフトしていくのに怯えてたりしたら激しく萌える。
もう森さんにグイグイやられてほしい
中学生の時にいろいろ仕込まれてしまった体はもう留まることを知りません
404 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:03:06 ID:iUqa5yEI
逆に中学生からずっと禁欲生活だったというのもいい
ハルヒの精神が安定してきた高一の半ばくらいから、やたら体を持て余すようになったり
生まれて初めてエロ本買ってみたり
堪えられずにキョンに擦り寄ってみたり
色々な
よし、じゃあ明日から俺はキョンになる
甘いな、俺なんか生まれた時からキョンだ
キョンじゃなくてもよくね
じゃあ俺は古泉の皮膚になる
じゃあ俺古泉になる
偽物なぞいらん!!
天然モノをよこせ!!
養殖されたいっちゃんズを想像してしまった
>>413 雑用用と性欲処理用と愛で用と観察用に4人頂く
養殖の古泉は生簀の中でお互いに乳首を弄りあったりするので乳首が僅かに黒ずんでいるのが特徴です
天然古泉の乳首は綺麗な桜色なので、すぐに見分けがつきます
生け簀の監督係になりたい
じゃ俺は種付け係
縛ってみたらいつもより感じちゃう古泉
生簀で養殖されるいっちゃんはきっと人魚型で
種付け方法は鮭のようなぶっかけ式に違いない
体中にかけられた白濁を舐めあったり塗りたくったりしながら
うっとりキスしあったり乳首弄り合ういっちゃんたちを妄想して鼻血でた
有難う、>416
419だが
>>421方式で想像したら萌えた
同じく流血
そんなパラダイスがあるのに眺めることしか出来ないのか
想像したら目から血が
全然話が変わるが
ショタ古にカンチョーしたい。
そして俺が頻繁にカンチョーをするせいで
カンチョーをする度に喘いでクラスの注目を浴びるショタ古が見たい。
じゃあ俺はトイレに行きたがってるショタ古にこちょこちょしておもらしさせる
ショタずみのテントを手でなでまわして出さしてくる
ちょっとまってくれ
>>421 産 卵 プ レ イで す か
ところで下半身魚だとどこに突っ込んだら良いのか…
尻尾が乾いたら足になるのかね
口だろ
養殖古泉は全部処女
売られてく時に足が生える
すげえ流れだけどなんかいいw
古泉はどっか人魚姫っぽいしな
一匹ください
古泉2人と俺で3Pするので2匹ください
>>431 一匹じゃ足りないw
ふれあい用(1匹)とじゃれあい観賞用(2匹)に合計3匹ください
私はどっちかといえば猫耳いっちゃん(下半身普通)を想像してました
みゃぅ〜、にゃぁ・・・とかいいつつじゃれあってるふあふあにゃんこな天使いっちゃんたちを妄想した
勿論餌やりの方法はそのままで。
またたび効果的な。
まあいいか
確かに人魚姫っぽいな
報われなくて健気で人を傷つけられずに自分が犠牲になりそうだ
しかしぬこ耳ふわふわも捨て難い
声が出せないとか、本当のことは言えない古泉っぽい
ああしかし、ねこいずみの可愛さよ
ふわふわしてんのをつつき回したい。
昼寝してるのを起こして嫌われたい‥‥
生簀いっちゃんと養殖係のラブロマンスがみたい。
大勢のいっちゃんと触れ合っているそのうちにたった一人から目が離せなくなる俺
たくさんのいっちゃんの中からすぐにそいつだけを見つけられる俺
いっちゃんに手を出すことは禁止されているので夜な夜な養殖場に忍び込む俺
ゆっくりと愛を深めていくが、刻々と近づいてくる別れの時
俺の結論は…もう決まっていた
みたいなやつ。
重い募って俺以外の奴の精液を摂取できなくなり日に日に弱っていくいっちゃんとかでもいい
ちょw
精液が栄養源かよ
どんだけKYなんだww
俺も養殖古泉と恋に落ちたい
でも一人とか選べない
全員俺の嫁
人魚とか声出ないし寂しくないか!
ということで小学3年生古泉は頂いて行く
養殖の流れで古泉はハルヒに造られた説を思い出して
ちょっと感傷的になった自分負け組
●<僕の代わりなんていくらでもききますから
>>440 どうしたらいいんだこの気持ち…
すごく萌えた
442 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 16:56:18 ID:scB5BJgF
>>440 萌えすぎて息がつまった
よし私もやらしい古泉かくよ
なんかいいネタないかな?
>>440 お願いだ、もう一度あげるか保管古に入れておいてくれ、気になって眠れる
>>444 眠れるのかよww
ってか、俺は今もみれるぞ?
削除されたってでるよー
保管古アップ希望!
俺も見れる
気が逸って毎回ピンクタワーに飛ばされるのはお約束だが
人魚古泉が聖母のようで素晴らしい
僕頑張りますと押し倒したのにあんあん喘がされる古泉
中に出してと懇願古泉
おねしょして泣き出しちゃうしょたこいずみ
初めてたっちゃってどうしたらいいかわからないしょたこいずみ
思わぬ場面でたってしまって赤面古泉
●<どれがお望みですか?
人魚古泉に萌えた
画力ある奴は良いなあ
>>448 どれも良いな…!
あえて選ぶならおねしょかも
中だし懇願いいよいいよ
はじめてたっちゃっては誰にも譲らない!!
お前がいくまで撫でるのをやめない
保存した人保管古にあげてくれええぇぇええ
誰かぁあぁぁあああ
>>267の続きです。
苦情がくる前に言いますがいっちゃんが淫乱というかただのばかっぷるです。
のろけすぎたり甘すぎたりそれによって吐き気や吐精感を催したりした場合は
とりあえず洗面所またはトイレに駆け込んでください。
------------------
・・・ああ、恐かった。
バレてしたらどうなっていたことか。
それにしても・・・。
折角勇気を出していったのに、無駄になってしまった。
どう悔やめばいいのだろう・・・なんだか恥ずかしいな。
視線をやや下に下げた僕は、そのままてくてくと家路を辿った。
・・・はあ。
その週の金曜日、彼が声をかけてきた。
「なあ古泉」
「はい、なんでしょう」
その頃にはもうすっかりこの間の緊張感は抜けており、
特に何も意識せずに答えた。
「今日、うちに寄っていかないか?」
「いいですよ、ぜひ。」
明日は休日。
ということはきっと、泊まることになるだろう。
一人暮らしなので特に連絡する必要はないが、それとなく心の準備をする。
早く彼に触れたい。
放課後が楽しみで仕方ない。
(続く)
>>453の続き
そして放課後、僕は彼と一緒に手を繋いで歩き― 一応鞄で隠しましたが―、彼の家についた。
「久しぶりですね。あなたの家」
「ああ、そういえば、そうだな」
リビングに着くと、彼がいきなり抱きしめてきた。
「わ・・・っ!」
「かわいい、古泉」
ソファに押し倒される。
彼は僕の髪の毛に顔を埋めた。
「いい匂いがする・・・」
そのまま僕に唇を重ねた。
「ん・・・っ」
くちゅ、と舌が入り込んでくる。
「は、ぁ・・・っ、ん・・・っ!」
僕の口の奥にある何かを求めているように奥まで絡み付いてくる舌。
互いの口の隅から隅までを味わい合う。
いつもより激しく。
舌が絡み合って、もうどこかに行ってしまいそうなほどの幸福を感じる。
唇が離れても、お互い愛しそうに見つめあっている。
そしてもう一度軽く口付けると、
彼が僕の制服のボタンを外し始めた。
そしてカッターシャツだけになった僕の乳首に、唾液たっぷりに口付ける。
「んっ!ぁ・・・・」
水分で透けたシャツが僕の乳首を目立たせる。
しばらくそうされていると、布地を通しての独特の快感を感じてしまう。
「ぷっくりしてきたな」
吸われていると、少しずつ乳首が立ってきたようだ。
恥ずかしいのだが、なんとも彼相手だと抵抗はしたくなくなる。
「ぁ・・・」
今度はボタンを第三まであけられ、直接なめられる。
「はぁっ!ん・・・」
空いているもう一方の方は手でいじられる。
「ん・・・っ!ふっ、ぁぁ・・・」
「声、我慢するなよ」
耳元で囁かれると、背筋がぞくぞくする。
「へ、ぁっ!?」
「全部、聞いてやるから」
「ん、はあぁっ、ぁあっ」
途端に我慢できなくなった僕が大きく喘ぐ。
「可愛い・・・」
まだ脱いでいないズボンの上から、彼が僕のモノに手をかける。
「ひゃぁ、あっ、らめ、らめぇっ・・ん・・・っ!」
「乳首だけで、ここまで・・・?」
その手にかかる力が少し強まる。
「本当エッチだな、一樹は・・・」
「ふぅ、んん・・・っ!ぁ!」
「声、我慢すんなって」
「らって、恥ず、恥ずかしく、て・・・っ」
「俺しかいないから」
うまく開けていられない眼を、真っ直ぐに見つめられる。
「俺だけを見ろ」
(続く)
------------------
まだまだ続きますよ
頑張れ俺!もっとやれ俺!俺ならできる!!
わふもふ
ユリア100式のような、いいなりあいぶれーしょんのような、まほろさんのような、葵のような、りぜるのような、そんな古泉がほしい(●学校低学年の)
ねだるし漏らすしお世話してもらえるし尽くされまくって迫られまくられるし死ねる
りりむもいいな。決まらない
アホか
他のキャラなぞいらん
古泉がいればいい
>>456 他キャラについては知らないけど、いっちゃんがいちばん
>>451 畜生、その選択肢は私の物だぁあぁああ
恥ずかし泣きいっちゃんもえゆるぅぅうう
そうだな
古泉にドリーム理想を押しつけすぎて別キャラにしてはいけないな
しかし自分だけのメイド古泉はやはり欲s
ショタ泉にお兄ちゃんって言わせたいのは俺だけか
むしろ高校生古泉に兄さんて呼ばれたい
お兄ちゃん、って言いたい
ちょいわかる。無邪気を装っていろいろ悪戯したい。
スラックスのポケットにいきなり手を突っ込んで悪さしたい
困ってあせった古泉をみたいし、にへーと笑って誤魔化したい
古泉に弟がいたら可愛かろうな
キョンの妹と同じか少し小さいぐらいの歳で
おにーちゃーん、とかいってぎゅーて抱きしめて
当のおにーちゃんはちょっと照れつつもしくは愛でてるペットみたいな感覚で抱きしめ返す・・・。
シチュエーションとしては寝る前か目が覚めた後すぐで
二人ともスウェットか弟だけ薄手の薄青パジャマでみたいのがいい
あ、これ性的じゃないな
萌えゆるー
妄想失礼しました
465 :
464:2008/05/16(金) 22:21:38 ID:???
ごめん、なんかいろいろ間違えた。
コテイラネ('A`)古泉の寝顔を何もせず7時間見守っとけ
7時間って妙にリアルだな
取り敢えず、いっちゃん養殖場でひたすら監視するだけの自分を想像して涙した
いっちゃんは動物で言えば
なにが一番いやらしい?
相変わらずカオスなスレだとは思うんだが
懐古厨には初期の頃の空気が恋しい
俺に情熱が足りなくなったのか
古泉に勃たせて貰うしかないな
初心に戻ってお漏らしがみたい
神人が近付くと感度が上がってびくびくきゅんきゅんしてしまういっちゃん
>>469 言ったな言っちまったな!
正直何か最近もの足りんような気がしてならん。
住人なんてどんどん入れ替わるし、空気変わるのも仕方ないけど。
でも正直初期〜中期辺りの、今以上の変態すぎるエロい雰囲気が好きだった。
ちょっと変態チックな事を書くとそれについてよりいっそうKYな古泉が出てきたりとか。
とりあえず何が言いたいかっていうといて座いまだに楽しみにしてます神様仏様ハルヒ様。
初期の変態さは楽しかった
官能小説読ませたいなあ、団地妻モノを
「昔はもっと…」って比べるのは、今現在このスレにいてネタやSSを投下してくれている人達に対して
ちょっと失礼なんじゃないかな、とも思ってしまうよ。
昔の空気を楽しんでいた人がいるように、今の空気を楽しんでいる人もいるんだろうし。
●<昔はもっと激しくして下さったのに…
とか言われたら死ぬな
ていうか古泉がエロいやらしすぎて脳溶ける
神々も忙しい時期なんだろうよ
とあるサイトで某戸惑いの育成ゲームの古泉verを作ろうとしてる神がいるんだが
・・・てかこうゆうネタって駄目?禁句?
最近はいろんなサイトで古泉がメインのゲームが作られてるなぁ
全部買うぞw
半年ROMれボケカス
ボケカスとか安易に言うなよ
ともあれ、他サイトネタを安易に語るのはよくないな
相手先に迷惑がかかることぐらい、少しでも考える脳があったら解るだろうに
ここしか見ないから古泉の情報知らない
髪の毛ぐしゃぐしゃしたあとさらさらしたい
古泉の髪の毛ぐしゃぐしゃにしたあと顔突っ込んでくんかくんかしたい
時々ずれたふりして耳に息を吹きかけてやると感じて震える古泉
あとヒゲの手入れをしないで三日間ぐらいわざと伸ばしてやった古泉をみたい
あごをザラザラなでてやってそのあと綺麗に剃ってやる
ヒゲ剃りプレイですね、わかります
シェービングクリームプレイから始まって古泉をぐちゃぐちゃにし
ものすごく顔を近づけてオヒゲを剃ってやり、照れる古泉を堪能し
嫌よ嫌よと恥ずかしがる古泉を押し倒して下の御毛々も…ということですね。
ついでに尻毛が無いかのチェックもするんですよね
古泉は毛薄そう
でも脇は普通に生えてて欲しい
古泉に毛なんてはえません
ハゲでも愛せるとはツワモノだな
坊さん姿の古泉……それはそれでいいかもしれん
すごいキレイな頭の形してそうだよね
モヒカンよりは似合う気がする
懐古厨で悪いが女性陣は出来るだけ
あからさまに女性だと分からない一人称使わないか
恐らく一人だと思うが「私」一人称レスが凄く浮いてて気になる
このスレで気になる存在は古泉だけで十分だ
あー古泉にアナルパール突っ込みてぇなぁ。
>>このスレで気になる存在は古泉だけで十分だ
何でフラグ立ててるの!wwww
>491
このスレのタイトルを百萬回読み直すと幸せになれるよ
無性別なレスを書いても、実際の性別がどっちでも、腐女子の思考そのものの
このスレに常在している時点で客観的には全員腐った女子にしか見られないよ
だからそんなことは気にせず古泉のためにアナルパールの種類増やしとけw
すね毛とかはえてる古泉に
それを自分で剃らせてその様子をじっくり見たい
どうですかって聞いてくる古泉のすねを舐めて確認して
陰毛を優しく撫でながらここも剃らないとだめじゃないかってやんわり非難して
ここもですか?と戸惑う古泉を見たい
こちらにもよく見えるように足を開いて自分で剃らせる
恥ずかしさで赤くなって手元が震えてうまく剃れない古泉を舐めるように観察したい
うまく剃れたらご褒美をあげようというこちらの言葉に身を震わせる古泉を視線で犯して舐めまわして撫で回してやさしくやさしく抱いてあげたい
古泉かわいいよ古泉
491は遠まわしに主語私の人のレスが浮いてるのを窘めてるんだと思った。
どう見てもそうだろ。客観性なんて今更だ
古泉に対して思考が腐っている奴ばかりなのは、スレ内容からして当前ではあるが
ここが個人のファンサイトなどでは無いのを意識して欲しいと思う
不特定多数の名無しが集う場所で個性を強く出すのは、あまり良い事にはならない
要は他のレスと口調を合わせればいいだけだ
住人の性別はどうでもいい
KYの多角化経営かw
>>498 行きてえw
きっとギャルソンな古泉が出てくるに違いない
もしくは喫茶店と見せかけてホスト古泉がいたりす(以下略)
恋wwww泉wwwwwww
恋愛ゲームのような名前だな
カウンター越しに居るマスター古泉を眺めながらコーヒーをすすりたい
勿論、コーヒー一杯で何時間も粘ったら営業妨害だからちゃんと他も頼むぞ
……色々と
ちなみにアイスやジュースを外売りしてる店もプチホテルも恋泉
古泉きゅんとちゅっちゅしたいよぉ〜
プチホテル恋泉
…なんというKY
じゃあ俺はいっちゃんを奴隷にしたいよぉ〜
俺は専属メイドがいいな
スカートの下は勿論ガーターベルトに膝下ストッキングだけ
下着なんて無粋なものは履かせない
恥ずかしさで涙目必須
俺の部屋に入る時は靴を脱ぐ要領でスカートを脱ぐんだ
わかってるな?古泉
>>507 それをいうなら膝下ストッキングじゃなくて膝上ストッキングじゃないか?
ガーターベルト&ストッキングもいいんだが
リングガーターもいいと思う
ストッキング留めるついでにローターのスイッチも挟める
でも俺のジャスティスはノーパンでパンスト直穿き
そして後は普通の服装で散歩に連れて行くんだ
歩くごとに擦れて敏感になって呼吸が速くなったり
恥ずかしそうにもじもじしたり、頬が赤くなってきたり、溜息ついたり
息が荒くなったり、涙目になったり・・・
快感で追い詰められていく様をじっくり観察したい
古泉可愛いよ古泉
>>511 それじゃあベッドまでいかないと(性的な意味でいっちゃんを)食べられないじゃないか
・・・というかどこに住んでんだw
北高女子の制服着せたい
入らないかもしれないけど着せたい
そして体育座りでパンチラしてくれ
つ黒ストッキング
つローター
いっちゃんは北高セーラーより名前忘れたけど
消失ハルヒが着てた黒のブレザーのほうが似合うと思うんだ!
光陽園学院ですね!わかります黒のハイソでお願いします
消失ハルヒとお揃いの女装をしている消失古泉を想像した
消失古泉のほうがノリが悪そうだが(と勝手に思っている)
そこがまたたまらない
消失古泉でハル古っていいな
「あたし、一回ガクランって着てみたかったのよねーっ、貸して古泉君!」
「え、ちょ‥‥いえ、構いませんけど(惚れた弱味)‥‥え!?駄目です、わ、自分で脱ぎますからっ、脱がして頂かなくて結構です‥‥!!」
「はい、次ぎ、スラックス!」
「し、下も!?」
「グダグダ言わない、さっさと寄越す!あ、そだ、あたしのスカート貸したげるわ。はい」
(わーーーーーっ!!!!)
「なによ、スカート丈より長いもの、古泉君のガクラン。見えやしないわよ」
「いえ、あの、その‥‥」
ガクラン生足のハルヒにぐらぐらしながら、さっぱり断りきれずに最後には制服交換して
(‥‥涼宮さんの制服‥‥)
と悶々として動けなくなってると良いと思う。
そして翌朝ハルヒが着た制服を着るのが大変で心の中で謝りまくりながら一回抜いてると良いw
>>518 個人的な意見だけど古泉がハルヒとカプとして絡むのは苦手だ
SOS団の中でのやりとりはいいんだけど・・・
でも正直、ガクラン生足ハルヒに萌えた
すまんスレち
それを言うなら俺はカップリング自体が苦手だ
俺×古泉なら大丈夫だけど
プールでなにかしたい
女子用スク水を着用した古泉の性的さは異常
布地の下で乳首勃たせたい
絶対古泉
>>521 個人的には非常に萌えだった
ハルヒはそんなつもりないのに勝手に悶々として性的な古泉はとてもいいな
ベタにそんな古泉を録画して涼宮ハルヒにばらされたくなければ…のオプション付でもいい
猫耳つけたいよ猫耳
三人娘みたく猫耳フィギュアは出ないのか
ほんと突っ込みたい
ただただ喘がせてよがらせたい
古泉をドライでイかせてやって
その快感に病みつきになればいい
する時は前だけじゃ足らなくておねだりすればいいよ
>>518 自分はハル古が好物なので物凄く萌えました!
また気が向いたらそっと書いてください!
きゅんとしました!
いろんなカップリング合って良いかと
>519、>520、>530みたいに好みは十人十色だろうし
しかしどの古泉もKYすぐる・・・
注釈忘れと変な自己主張がなければなんでもありでいいと思うよ
古泉だったら相手が何であろうともれなくKYだ
ちゅーしまくりたい
古泉が国語の授業中朗読に当たった際、
読み間違えたり詰まったりしたらば
鉛筆2.3本まとめて口の中につっこんでがちゃぎちゃかきまわして、
「何間違ってるんだ!この舌が悪いのか!?先生に恥かかせやがって!」
「す・・・すひまふぇん」
とか、涎だたらだ垂らさせながら謝らせたい。
学校と古泉はKYだ
社会人になってもKYに違いないけどな
古泉かわいいよ古泉
古泉に飲ませたい。でも顔にもぶっかけたい。顔より髪にぶっかけたい
柔らかい癖毛をべたべたに汚したい。ガンガン突っ込みたい
古泉に一番似合う服は破れた白シャツだとおもう
優等生だからな
もうずっと喘いでほしい
もちろん着衣で
たまには素っ裸も見たいということで
風呂に入ろう古泉
そして頭から爪先まで洗ってやるから
古泉最高
古泉を餌付けしたい
手ずから物を食べさせたい、オレンジとか剥いて渡してやりたい
可愛いな古泉
森古が・・見たいです・・・
探しても探しても見つけられないんだぜ
>>544 無いなら自分で作れば良いのよって団長が言ってた
機関×古泉のリンカーンと調教が見たい
ハルヒちゃんの憂鬱買ってきた
とりあえずシャツの前全開な古泉が見れるぞ
ただたまに一人称が別人になるけど
スレ違いネタだったらスマンが、いつだったか雑誌掲載時の話で
キョンの一人称が「僕」だったのに比べたら衝撃度は少なかった
取り敢えず、社会人になって会社勤めで相手先に「私は〜」と商談を
進めるスーツ姿の古泉を妄想した
速攻で剥いた!!!
古泉が乱れた!!
客室テーブルが真っ昼間なのに汚れた!
俺のレベルが1上がった!!
リーマン古泉やばい
古泉の性的具合半端ない
電撃PSPに古泉が理想のヒロインで特集されてたって本当か
本当だけどあくまで女子向けコーナーでの話な
でも電撃は角川なんだよなw
「世の女の子たちは古泉君を見習いなさい!」とか書いてあったキガス
うろおぼえだが
・自己犠牲の精神
・一歩さがって後ろを付いていく
・でも積極的になるところはしっかりおさえる
みたいなところが理想のヒロインらしい
約束はやってないんだが
確かに戸惑ではお弁当を作ってきたり朝起こしにきたりと
ヒロインイベント満載ではあった
みんなヒロインとして古泉を見てるの?
ふっつーに犯したいだけなんだけど
言葉のアヤだろ
マジレスすると、自分的には覆面ヒーローポジション。
っとに、またネタにされやがって、古泉は本当に古泉だな!!ww
敵にとっ捕まって縛られて「やめてください!」が良く似合うよ
縛られた挙句快楽責めされるんだな
逃れようと身を捩むと逆に食い込む縄に快感を覚え始める
助けられた後も縛られて覚えた快感を求めて縄持って来て小声で
「僕を……縛っていただけませんか……?」と。
はっきり言うまでしないと言われればはっきりおねだりするだろう
今日は緊縛パーティーだ!!
目隠しはもう必須オプションですよね
なんだっけ口塞ぐ布とかもいい
状況によって布オンオフすればおk
目隠しも同様に
声が聞きたすぎる
訳が分からなくなるくらい喘いでくれ
>>557 なんというKY
それをレポート用紙に事細かに書いて
ここに提出するように
緊縛に慣れた頃に縛った状態で浣腸したい。温泉浣腸でも可
それまでの快楽攻めから一転しての苦痛に脂汗を浮かべるさまを眺めたい
漏れないように玩具で栓をしても良いし、そのまま自力で耐えさせるのも良い
決壊して涙に暮れる古泉を何度も腸内洗浄してやりたい
一人スカ属性過多ですまん
古泉なら浣腸も萌える
恥ずかしいところをもっと見せてくれ
誰も居ない。
古泉は貰っていきますね。
いやいや、そんなバカな、いやいや、
誰も居ないからって、貰っていいものと悪いものがあるだろ!?古泉泥棒が出たぞ!!返せ!!
返せよ!俺の古泉!
「大丈夫よっ!みんな安心しなさい。
こんなこともあろうかと密かに用意してたのが役に立ったわね。
>>566がさらってったのは茶髪のヅラかぶせた谷口だから!
本物の古泉くんなら、ほらここに。」
丸めた絨毯から猿轡+後ろ手に縛られている古泉が転がり出る
と言う電波を受信しました
団長ならきっとやってくれる
数々の艱難辛苦を乗り越えた俺はついに古泉を取り返した!
「怖かったか古泉‥‥」
ちょっと寝てこよう
長門「それはダミー。本物はこっち・・・・」
>>569 つか谷口wwSAVE・THE谷口Iストーリーが始まる?
けれどもそれは別の物語、いつかまた、別の時に話すことにしよう
ここはあくまで古泉メインのスレ
軸がぶれるのはよろしくない
た、谷口だっただとー?!
…orz
古泉が料理中に後ろから抱きしめたいなあ
もちろん裸エプロンで
個人的には着物+割烹着の方が萌え
ここは普通に
学校から帰ってきたばかりでとりあえずジャケットだけ脱ぎました
ってのをおしたい
白靴下だととてもいい
579 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 22:07:43 ID:6dYS8H+V
ひたすら古泉よがらせる話が見たくてたまらん
ところで妄想する度古泉が可哀想な事になるんだが
古泉好きってS多くないか?
土下座して中出しさせて下さいって頼んで困る古泉の反応がみたい
まぁ断られても中で出すけどね
中出しさせてくださいと土下座する古泉 に見えた
ちょっとふんもっふ食らってくる
それはそれでかわいいのでよしだw
普通の男子(というのかはわからんが)っぽい古泉はもえる
中田氏してくださいって土下座して頼んでくる淫乱古泉もまたよし
中田氏してくださいって頼まれてえ
中田氏されたいけど顔射もいいし飲みたいって
古泉が悩めばいい
三人同時に相手させればいいんですね、わかります。
そんな古泉に色々してやりたい
乳首に糸巻いて引っ張って遊びたい
>>580 >ひたすら古泉よがらせる
見た意味体みたいみたい
中出しだけはやめてくださいと泣く古泉に、構わず中で出すのもまた一興じゃないか
古泉「・・あっ・・!お、お願いします中出しだけはやめっ・・・!
ちょ、腰掴まないで抜いてくださいって・・・や、やだやだやめて
なんでもするからぁ・・・っああああああ!」
の一文だけ想像した
>>590 ちょ、おま、KY
やっぱり嫌がる古泉を無理やりは素晴らしいな。
妄想の世界ダイブしてくる
俺だったら「なんでもするからぁ…」の言質取った時点で顔射に移行だな。
その後なんでもして良いんだよな?
<<592
古泉「な、なにする気ですかっ・・・(ビクビク)」
懇願
「や、やだっ、抜かない、で!中がいい、です、あう、あぁあ、うぁ…は、あぅ、らめ、あ、ぁ…あああぁぁあ!!」
せーえきほしいとかもいいな
「はぁっは、あう…っ、はあっあ、も、やあ…苦しぃ…っ」
荒い息の合間に声漏らすのも良いと思うんだ。
ところで脳内だと音声付きで喘いでくれるが、それをいざ文字にするのは難しいな。
とりあえず今度は一生懸命声抑えるけど抑えきれずに漏らしてしまう古泉を弄り倒してくる。
古泉の気の抜けた格好、ってのも見てみたいなぁ。
中学時代のジャージとか部屋着にしてたり。
(でも成長してる為つんつるてんだったりする)
それをみてお前の中学時代ってどんなんだった、
なんて背後から抱きかかえるように一緒に座って
耳とか舐めて、首筋とかに舌を這わせて、
びくっと身体を震わせる古泉が見たい。
あと、私服のセンスが物凄く悪い古泉、ってのも違う意味で萌える。
休日SOS団で集まる時に着ているのは森さんチョイスだったらいい。
597 :
sage:2008/05/28(水) 00:58:15 ID:vJU7BAVp
>>594 砂糖吐きそうなほど甘くしてみた。
古「んぁ、あ、っ、!、ゃ、やあ!ぬ、いちゃ、ゃ、らっ、んっ!」
俺「はぁ?、いや、俺、もう、イく、から」
古「ぁあ、や、っ、なか、ぁっ、なか、だしてぇっ、!、せ、えきっ、ほし…っ!」
俺「…っ!」
古「あぁ、あ、だし、て、っ!、ぁ、っ、なた、のっ、んぁ、せ、えきっ、んっ、ぼく、の、なかにっ、だしてぇ!」
俺「…ほんとに出すぞ」
古「んっ、ぁ、はや、くっぅ、あぁっ!あ、あ、あ、あんっあ!ぁっぅ、は、はああぁ、あぁああ、あ、ああああっ!」
俺「ん、ぅ、っ…!」
古「ひあぁああぁあああっ!…っ、ぁあ、あ、あ…な、か…いっぱい…」
俺「は、…はぁ…」
古「いっぱい、あな、たの…っ、せ、えき…」
俺「うん…」
古「いっぱ、い…っ、うれ、し…!」
俺「いつき…」
古「ふ…!ぅ、あり、がと…、っ、ござ、ぃ、ます…!」
>>597 そのまま抜かずの2発目だな間違いない
だがお前のsageは間違いだ
E-mail (省略可) :sage でよろ
最後の行がほほえみの爆弾に見えた自分の脳が憎い
せっかくのナイスなKYだと思ったのにwwwww
一気に吹いたじゃねえかwwww
しかし中だし懇願はKYすぐる
だれか顔射懇願も頼む
唐突で申し訳ないが、只今俺は古泉にフェラされ真っ最中だ。
しかし良いね、このアングルは。
椅子に座った俺の足の間に入って目を伏せながら俺のをしゃぶる古泉を
思う存分堪能することができるからな。
こいつは最初こそ下手くそだったが(それでも視覚的精神的効果は抜群だったがな)
最近は俺がちょっと困るくらいの技術を身につけている。
どこで覚えてきたんだと不安になるくらいだ。
「ん、む…、んっ…ぅ…は、んむ…」
時折漏れる声が堪らんね。
さて今日はどうしようか、上の口に出して飲んでもらおうか
突っ込んでそれとも下の口に出して飲んでもらおうか。
「ん、ぅ…は、…ぁ…」
古泉の腰も揺れている。
あー可愛い可愛い可愛い可愛い。
足を動かして、くに、と古泉の前を軽く踏むと
「んむぅっ!、っは、あぅ!」
半開きの今にも涙が零れそうな瞳を俺に向けて喘ぐという、
これまた可愛い反応を見せてくれる。
頭を撫でて先を促すと素直に銜え直す。
あぁ、もうそろそろ、ヤバい。
「ぁむ、ん…、ん、はっ…ぁ、……ん」
「っ、…こ、いずみ…、っ、出る…っ!」
「はふ、む、ぁっ…は、ぁ、あのっ」
と、いきなりここで古泉が言う。
俺はイきそうなところを止められて非常に苦しい状態なわけだが
俺の脚の間にしゃがみこんでいるが故に
自然と上目遣いになっている可愛い俺の古泉の話に耳を傾けることにする。
「っ、…なんだ…?」
「ぁ、あの…、その、かお、に…」
……なんだって?
と思ったのでそれを素直に口にする。
「……なん、だって?」
「か…っ、かお、に、……かけて、欲しいんです…あなた、の……、せ、いえき…を」
「………」
「だ、だめ…でしょうか…」
続きます
>>602 「ぁう、んむ!」
これが、興奮せずにいられようか。
「ぁ、む、ん、んっんぅ、んっ、ぁむ、んぅ、んく、ぅ、ん、はむぅ!」
俺は気づいたら古泉の頭を押さえつけてピストンさせていた。
「ぁむぅ、はぁ、む、か、ぁむ、お、に、ん、は、んむ、」
言われんでもそうするさ。
「んぅ、は、ん、んむ、ん、ん、んっ」
「っ、イくぞ…!」
かすかに古泉の頭が頷いたように見えた。
俺は古泉の頭を引っ張って両手で止める。
「は、はぁ、ぁ、あつい、の、っ、かけて…!」
「っ…!」
「ぅあ…!」
白濁色が古泉を染める。
俺の精液が、あの綺麗な、古泉の顔にかかって、
「ぁ、あぁ…、あつ、い…!」
あぁ、綺麗だ…。
出し切った後、暫し見とれていると
古泉は徐に右手を自分の顔にやって、精液を塗り込み始めた。
まるで乳液かなんかをつけている女子のような風貌だ。
「は…ぁ…あなた、の、精液…、…あったかくって、きもちいいです…」
俺は眩暈がした。
そんな顔で、精液のかかった顔で、そんな、綺麗に笑うな。
天使かと思った。
「あの、今日は…」
古泉が顔を赤らめて俯き、恥ずかしげに言う。
「ん?」
「今日、は、からだじゅうに…かけて、いただきたいのですが……」
「ぜんぶ、あなたに…、染まりたいんです…っ」
答えは、言うまでもない。
おしまいです。あんまエロくなかった…すまん。
>>602にSSだって書くの忘れた…。
申し訳ない…。
KY!!
どうやったらそんなに勢いよくSS書けるんだ、うらやましいorz
古泉のアナルガバガバ
イイ締め付けです
顔射懇願リクした者だ
まさかSSにしてくれるとは思わなかった!ありがとう
KYすぐるわふわふ!
>>603 「顔に塗りつける」シーンは「(精液の付いた)指をしゃぶる」をプラスしてた、自分的に
顔射されて顎辺りにかかった精液を手の甲で拭って
「あ・・・・垂れちゃう・・もったいない・・・おいし・・・」
って舐めとってほしい
精液大好きないっちゃんいいよ
電車で痴漢したい
電車通学でなければスーツ古泉に通勤電車で痴漢したい
そういうプレイということでも全く構わない
>>611 ktkr!
痴漢良いよな。
古泉もノリノリだと更に良いよ。
某有名痴漢エロゲみたいに車内で輪姦とかも良い。
このスレのみんなで古泉の顔にちんこすりつけたりすれば良いと思う。
まだ見ていないが言わせてもらう
年齢制限のある板で年齢が伺えるレスは控えろと何度言えば
だが投下する心意気は有り難い
GJ
普通に大学生だと思ってた
少なくても自分が高校に通ってた頃は授業のことを講義なんて言わなかったな
取り敢えず、「今日は講義がありますので……」と、爽やかな笑顔で挙手をして
立ち去る私服姿の古泉を連想してみた
あと、教育実習先で年下の男子生徒に囲まれてセクハラな質問されて困り果てる
古泉も悪くないと思った
>>615 年齢制限のある板で制限年齢以上であることが伺えるレスに
何の問題があるんだ?
>>616と被るが講義ってことは大学だろ
ここは荒れて欲しくないんで古泉のフトモモでも眺めながらちょっと落ち着いてくれ
>>614 いただきます
見れなかったorz
誰か保管古によろ
21禁じゃなかったっけ?あれ18?
保管古って自分絵保管OKだったか?
ずっと保管されるのや身バレが気にならなら大丈夫だろが。
まぁ投稿する心意気や良し。
でもここは性別も年齢も分からない名無しの世界だから、年齢バレしそうな発言は気をつけよう。
>>619 だいぶ前に21から18に下がった。
悪い21だと思ってた
古泉の脚を拝みながら土下座してくる
21→18になったのは去年の夏頃だったと思うが、
BBSPINKをここしか利用していなければ気付かないだろうな
専ブラ使いだと尚の如く
>>620 自分絵を自分で保管するにはいいんだろうが、他人が保管したらマズそうだ
ここは当人の再降臨を待つしかないと思う
……が、流れるの早いな
623 :
613:2008/05/29(木) 21:22:54 ID:???
すみません、夜間の大学に通ってるので遅くなってしまいました。
お騒がせしてしまって申し訳ありません。
>>615 他の方が言ってくださっているように自分は大学生です。
しかし、
>>620の方も仰っているように、
このような場で、一定の年齢が解るような発言をしたのは、考えが浅はかでした。
大学生にもなって安直な判断しか出来ず、
不快な思いをさせてしまって本当に申し訳ないです。
GJ、言って下さって嬉しかったです。
有難うございます。
>>615-622 お騒がせしてしまってすみませんでした。
自分の未熟さ故にこのような良いスレに波風を立てるような真似をしてしまい、申し訳ないです。
お言葉有難うございました。
絵の方は、保管していただいて全然構いません。
寧ろ嬉しいです。
有難うございます。
本当にすみませんでした。
半年ROMってろ
波風を立てるような真似をして申し訳ないと思うなら黙って消えればいいのに
まあまあそんなにカリカリしてるといっちゃんが怒るぞ
●<めっ!
●<め…めぇ〜
●<めぇ〜、めぇ〜〜
今日は古泉でひつじプレイの日
まずは毛刈りだ!!
>>624 なんで怒ってるんだお前…
お前の書き込みのほうがよっぽど波風を立ててるぞ
このスレに敵意を持ってる奴が荒らそうとしてるのかと勘繰ってしまいそうだ
アソコの毛を剃るんですね、わかります
羊にも角袋ってあるのか?
ぷにぷにしたい
ひつじ・・・!
そして毛を剃られて裸になるんですね分かります
いっちゃんの毛で作ったセーターください(土下座)
いっちゃんの半動物化で一番萌える動物ってなんだろうな・・・
いや、全部か
うさ耳の中の方をぺろぺろしたい
古泉はキツネなイメージ
こんこん
かのこんみたいに狐耳のいやらしいいっちゃんに襲われたい
そして襲い返したい
ウサギは年中発情期なんだぞ
なんてKY
なるほどそこで古泉がバニーガ・・・バニーボーイですね。
麺ズのネタが思い浮かびました。
>>636 しかも交尾刺激で排卵するから妊娠する確率が高いんだぜ
さらに妊娠中に交尾して多重妊娠するという荒業まで持ってるw
KYにもほどがある
男だけど孕んでくれないかな、古泉
中田氏されそうになって
「・・・やぁ・・・っ、中は、中はらめぇ!赤ちゃんできちゃうぅっっ!!」
って喘いで欲しい
>>637 ●「焼きうどんお願いします!」
キ「ねぇよ!」
そしてベッドに放り投げ→組み敷くコンボですね
パン!
くっそ、バニーボーイが似合いすぎる。KY
男には孕む機能ついてないけどいっちゃんは別だって信じてる
「あなたのせいで子供が出来ちゃったじゃないですか!
っ…幸せです…」
性的じゃなくてスマン
うおおおおお可愛いい、可愛い、GJGJ!!
ハイレグで反応したらやばそうだw
下は短パンでもいいな
「へぇいつき君って言うんだ?かわいいねぇ」
「あはは、ありがとうございます。しかしバニーボーイの需要があるとは
世の中解らないものですね。って、あ、ちょ…ゃ、待って下さい、そういうのは…っ」
「ん?どうしたのかな座り込んじゃって。気分が悪いなら背中でも擦ってあげようか」
「ぁ、いえ…そういう訳ではっ!んっ、やぁ、中、手入れたらだめです…、ぅん…っ」
「敏感なんだね…本当にかわいいよ」
「ゃ、らめれす…っ、お仕事中なのにっ…皆、見てますからぁ…あぁっ…!」
以後バニーボーイにお触り禁止となりました
>>636 じゃあやっぱり人間形態が一番エロいんじゃないか
年中発情期だし
いっちゃんはどんな姿だろうとフェロモン垂れ流し状態
周囲の方が発情、結果いっちゃんが襲われそうな気がする
バニーボーイの下着について本気で考えてみた
ボクサー→裾からはみ出すので×
トランクス→フィットしない上にやはり裾からはみ出しまくりで×
ブリーフ→下着のラインがバニースーツに出てしまうので×
ビキニ→下着のラインも出にくくハイレグにも対応、超お奨め
貞操帯→論外
ふんどし→???
結果
自分的にはバニ古は
穿 い て な い ということになりました
>>645 人間形態のいっちゃんは
年中発情期でド淫乱ということですね、わかります
だってKYだもの
>>641 けど中田氏されて「女性だったらあなたの子を身籠れるのに…」
と言ういっちゃんも捨てがたいんだぜ
淫乱えろえろ古泉も大好きだが
童貞で処女でキスもまだの清らか古泉も大好きだ
まあどうせ犯すから(ry
>>649 激しく同意だ。
清らかさんから淫乱になる行程考えるとKY過ぎる。
初めての事に戸惑って泣きじゃくって、
「っく…も、無理です…できな、あ…やだやだやめて入らな…やだぁあああっ!」
て言って欲しい。
でも古泉耐える子だから
初めてで怖くて堪らないのに声押し殺して
「こんなのなんでもないですよ」
みたいな表情で無理矢理笑ってても萌える
そのくせ変な汗だらだらで体緊張でガチガチだと萌える
みんなで純情古泉をどうやったら調教したら淫乱になるかの過程を考えたいものだ
すまん日本語おかしかったな
古泉のやらしさの前では日本語の文法も霞んで当然
弱みを握って服従させて調教するもよし、惚れさせてラブラブ調教するもよし
ラブラブ調教でおながいします
服従調教も捨て難い
ばっか、服従なんてさせたら笑いかけて貰えないんだぞ!?
……でも、確かに捨てがたい……
虐めた後に優しくするのがSの嗜みとエロイ人が言ってた気がするので
終わった後に優しくするで
調教しまくってちょっと頭のイッたもういやらしいことにしか興味の無い古にすればよろし
勃起した股間を目の前にだされるとそれだけで体が反応しちゃういっちゃん
すぐ触れる位置にあるのに咥えさせては貰えなくてだらだらよだれ出しながら切なげに顔をゆがめるいっちゃん
我慢できなくてまだズボンはいてるのに上からはむはむかぶりついちゃういっちゃん
我慢できなかった罰に後ろ手に縛られてバイブ挿れられちゃうけどやっぱりお口が寂しいいっちゃん
やっと口に出して「早くおちんち…せーえき、せーえきほしいですっ…」っておねだりできるいっちゃん
ようやく「よし」をしてもらってよだれたらしながら笑顔を浮かべるいっちゃん
まってましたとばかりに腰を振りながら俺の股に顔をうずめるいっちゃん
好物の精液はもちろんしっかりお口の中へ、床にたれた分までしっかりなめとる貪欲ないっちゃん
もちろん尿道に吸い残しなんて残さず最後までしっかりいただきます。いっちゃんはきれい好き
今日も可愛かったぞ、古泉。
甘えてきてほしいよ・・・
上目遣いで腕とか抱きしめてきたらもう本当死ねる
いやもうただのバカップルだけどさ
古泉の乳首を調教したい。
ぷくぷくに立った乳首をチュバチュバしたい。
女の子に「乳首気持ちいいの?可愛いー」とか言われていじられちゃう古泉ハァハァ
舐めたい吸いたいつまみたい捏ねたい!!
自分で捲らせて、弄り倒したい、体操服だとなお良い
「ほら、ちゃんと持ってないと駄目だろ」
「あ、や、も、やです……そこばっかり、やです……ッ」
乳首だけでイけるようになったら最強だ
あとは相手にフェラしてんんに「おいしくて・・・きもちいいれすっ」なんて
いって自分もビンビンに反応してたりとか
自分は服従調教がいい
古泉に笑いかけてもらえないのは寂しいけど
逆に考えれば普段人前でニコニコしてるイエスマンが、
自分の前だけでは服従しつつも
反抗心でギラギラした目を向けてくるとかKYじゃないか
>>658 もっとやれ
>>662はその詳細をレポート提出すること……!!
文章なんて高度をものは俺には書けないんだな
だれか代りにぜひ
調教だと手始めに何からするのがいいんだろう
いっちゃんを少しずつ快楽に溺れさせていきたい
優しく髪を撫でる
風呂で全身を洗ってやる
まずはオセロから始めようじゃないか
脱衣オセロで
しかしオセロ拳はリアルに時間考えると風邪ひきそうだよな・・・とか思う俺
ひっくり返された分脱いでいく。
脱ぐものが無かったら相手の体のどこかにキス。
ひっくり返された分だったら
制服なら一列ひっくり返されたらもう裸じゃないかw
早く脱がせられて好都合
勝っても負けてもお互い机を挟んで全裸だがな
そんなシュールな状態のキョンと古泉を思い浮べた
オセロって五枚ひっくり返した後に六枚ひっくり返されたりするから、相当、酷いことになるな
キョンには譲らん、古泉と遊ぶのは俺だ!!
古泉の足を舐めたい
古泉は最初「………貴方が喜ぶなら構いませんが」って若干引きながらとりあえず、みたいに舐めさせてくれるんだけど
回数を重ねていく内に感じちゃって欲しい
始めは
「うわ、や、だ・・・やめてくださ・ぁはっ、やぁ・・・っ」
何回かすると
「はぁあっ!あ、やらっ、らめ、いっちゃう、いっちゃいま、ひぁあ!」
ばたばたしてるのを押し付けて泣かせたい
フェラってずっとやってると喉に性感帯出来るらしいな
>>675 マ ジ か
「最近…おかしいんです。前は喉までいれられちゃうと、凄く苦しかったのに…」
ゆっくりと俺のジョンを撫でながら、古泉が呟く。
その顔は欲情に染まり、ペロリと舐めた唇が艶やかな赤に光り、まるで誘っているかのようだ。
いや、実際誘っているのだろう。
半開きの口から見え隠れしていた赤い舌が、そっとジョンの先端へ当てられる。
「今は、上の口も奥まで入れて欲しい…そう思うようになってしまったんです」
言うが早いか古泉は美味そうに俺のジョンを
わ…わっふるわっふるなんて言ってあげないんだからねっ
全力でわっふる
>>677 このスレにいるツンデレキャラはいっちゃんだけで十分だ
というわけでわっふるわっふる
古泉はデレツン
ヤンデレな古泉に束縛されたいです
解る
古泉には是非ともヤンデレになってほしい
ヤンデレな古泉に死ぬほど愛されて眠れないスレはここですか?
古泉のレイプ目が見てみたい
ふふ、もし僕を嫌いになったら××ますよ みたいなね。
ここには自分がたくさんいる!
ヤンデレ古泉マジ最強伝説
あなたと僕の仲を邪魔する人は××してしまえばいいんです…ふふ
とか言われたいいいい
でも一番似合うのは自己犠牲タイプのヤンデレだなとも思う
ヤンデレにさせたい
病ませたい
誰かジョンに突っ込んでくれると思っていたのにww
>>676 ゆっくりと口に含んでいた今までとは違い、口の中にズルズルとジョンを飲み込んでいく古泉。
暖かく柔らかな口内に包まれ、危うく爆発しそうだったジョンを腹に力を入れることで何とか諫めた。
危ない。こんなにもこらえ性が無かったか、我が分身よ?
とりあえず、もうちょっとこの状態を味あうためにももうしばらく我慢してくれ。
それにしても本当にエロい光景、いや間違えた、えらい光景だ。…間違っちゃいないか。
ウットリととろけた表情で、喉の奥まで俺のを頬張っている古泉。
出し入れする度じゅぷじゅぷと立つ音も、下の袋を弄ぶ白く細い指も、全てがいやらしすぎる。
「んっ…く…んぅ…」
その上漏れ聞こえる古泉の、甘えたような声までついてくるとなると…
「んっんんっんぅーっ!」
流石のジョンも抑えが効かない。
スマン古泉。でもエロすぎるお前が悪いんだ…。
何か眠くてたまらんから続きは気が向いたら書くわ。
それより自分は他の方のエロ泉が見たくて見たくて見たくてry
すごく遅すぎるけれども、中途半端に終わるのは何なので
>>454の続き。
カップリングは俺(読者様)×古泉。アナルへの刺激にはまった古泉。
そんな時、俺(読者様)に家に誘われ、早速エッチに入ったが・・・?みたいな感じであらすじです。
つーわけでいきなりエッチの途中から始まります。ではでは、本編をどうぞ。
-----------------
彼はそう言うと僕のズボンとパンツを一気に脱がせた。
「ん・・・っ!」
起ち始めたそれを、直接全体的に扱かれる。
「ぁあ、っん、ひぁ・・ん」
「なあ、古泉」
彼がいつもと変わらぬ口調で声をかけてきた。
「ちょっと、足開け」
そう言って僕のものを扱きつつ、片足首をぐっ、と掴むと思い切り広げさせる。
「ゃ、やだ・・っ!」
恥ずかしいところが全部見えてしまう。
すっかり起ってしまっている性器や、すでにヒクついているであろう、そこも。
「絶景だな・・・」
人の下半身見てそんな感想漏らさないでください!
と心では思いつつも、性器からくる強すぎる刺激で、僕の口からは喘ぎ声しか出なかった。
「あ、や、だ・・・っひぁ、」
「なあ、一樹。
今日は・・・ちょっとしたプレゼントがあるんだ、喜べ。」
「へ・・・っ?なに、ですか・・・?」
すると彼はごそごそとズボンのポケットから、僕が欲していたその物があった。
断じて言うが彼の性器ではない。
そこにある物は、
「バ、バイ・・・ブ・・・?」
「うーん、ちょっと惜しいな。コレはな、ローターっつーんだ。
というかなんで一樹が・・・」
と言って彼は、何か言いたげな視線を僕に送った。
ああ、墓穴。
「い、今の、な、無しにしてくださ・・・っ・・・やっ!!」
そして彼は、何の前触れも無しに彼のものと比べれば随分小振りであるそれを僕の穴に挿れた。
ローターが指とともに深く、深く僕の中に入り込んでいく。
「や、やだ、ぁ・・・っいれないで、あっ!」
途中でトーンの上がった声は、それが前立腺に触れたことの証明となった。
僕が声を上げて、彼は満足気に微笑む。
・・・今の僕には悪魔の笑みにしか見えなかったが。
僕の叫びの返事の代わりに、カチ、とスイッチの入る音がした。
「や、ぁあぁぁああ!ぁ、あ、あ、やだぁ、あ、ぁ・・・だめ、ひぁっ」
そして彼はじたばた暴れる僕を押さえつけて耳元で、気持ち良い?、と囁いた。
〜・・・っ!この悪魔・・・!
体がびくりと震える。
この感覚・・・!
(続く)
-----------------
もっとやれ、俺
続きまってます!!
一樹!
●<はぁい
>>692 幼稚園児くらいのショタ古泉がニコニコしながら手を挙げて返事するの想像して萌え死んだ
幼稚園児も良いが小3が萌える
小3の古泉は神
なにもわからないままいたずらされて
なんか気持ちよくなっちゃって
毎日毎日自分からおねだりするような淫乱になるんだ
>>691-692 俺の紅茶返せww
ショタ属性は無いんだが、古泉ならいくらでも萌えたぎる。
小さな手でお口ふさいでふるふる震えてる古泉(ショタ)とか良いと思うんだ。
古泉を学校のトイレでレイプしたいしたいったらしたい
>>695 先にドライを覚えるとは流石だぞ、古泉w
満員電車で古泉の尻をひたすら揉み続けたい
したいなら、すればいいじゃない!
そしてその後、ここにレポート提出すればいいじゃない!
どうも変態紳士達、お久しぶりです。
自分は保管古を立てた者です。
最近ウィキからよく解らんメールが来ました。
『ご利用wikiへのメンバー参加希望者より
メンバー登録申請がございましたのでお知らせします。』
…あのさ、全くウィキの事解らず古泉への性欲だけで立てたから全く意味が解らない。
この保管古は立ててから全く操作していない。
管理ログインは簡単だからと放置していた。
と言うよりやり方が解らず放置せざるを得ない。
わかる人、このメールの意味を教えてくれ。
出来ればログインして色々弄って欲しい。
こんな奴が立ててすまない。当時はこんなデカイ倉庫になるなんて思いもしなかったんだ。
それから職人達にはいつも息子がお世話になっています。
メンバーになると、ログインしたらIPじゃなくてメンバー名で更新が記録される
メンバーのみ編集可とかメンバーのみ閲覧可とか設定でかる、それくらいかな
別に設定がちゃんと誰でも編集可になってるなら放置でいいと思う
×でかる
○できる
704 :
701:2008/06/04(水) 21:03:22 ID:vrbzi+0N
なるほど、ありがとう
確認しておく
古泉の下着は何色ですか
履いてません
小さくリボンがついた薄いピンクのレースなパンティーがいい。清純派っぽいやつ
デザインは可愛い系だけど横は紐とかも捨てがたいけどな
履いたのは見たいけどwww
ショート丈のボクサー?無難すぎる?
古泉のパンティー
おくれーーーっ!!!!
__,.- 、_ __
___,._'^l /⌒ヽ` `>‐''" ___`ヽ、
/__/' | / /:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
. _r―- 、 // / /´。 。 ⌒) U l:.:.:.:.:
r' ⌒ヽ__l l /rn^nl` ー‐' ,.-‐-、_ ヽ、_/r:.
f _ ̄ヽ/_ ) .:/ {_U_Uj ,.-―‐-、 /´.:.
{ `Y^ー''`ヽ、_{ ヽ、__/ _/ ̄` l ヽ_;:-_,.-‐'"
ヽ`ー' _ノ ヽ! lー一'" ! ..:.:,r'⌒ヽ、
`弋 ヽ、 ヽ r‐y'⌒l⌒/| :.:.:.l^!-‐ ' } ̄
ヽ ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
\ ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
\ ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
ヽ、 ||::| `ー―一′_,,..,,_ l:::l
まずは履かせるとこから始めなければ!!!
「古泉、ちょっとこっちきてくれ」
●<なんですか?
「なんですかこれ?」
「ティーバック式赤褌だ」
●<素敵ですね……
最近は男性用のフリルパンティなんかも探せば売ってるから侮れない
フリフリ裸エプロンとコンボでいかが
しかし古泉の何が性的かというと、それでも身長178cmあるってことだな
古泉の身長越えてる奴ここにいるかちょっと気になるw
>>715 楽wwwにwww越wwwえwwwてwwwwwwww ない
ギリギリくらいだが猫背のせいで負けるな…
いいんだよ、古泉は屈んでくれるし跪いてくれるから
>フェラってずっとやってると喉に性感帯出来るらしいな
この一文を読んで以来、イマラチオをねだる古泉が頭から離れない
口に突っ込まれてがんがん揺さぶられてるのに気持ち良さそうで、
涎ダラダラたらしながら、両手で自分のアナル弄ってる古泉
保管庫いっても………
Wikiの説明だけでなにもないんだが…………?
どういう事だ?
携帯では見れないとでも言うのか!?
俺は閉鎖空間に閉じ込められたのか!?
>>719 携帯で見たことはないが7時ごろ試したら見れなかった
今PCで試したら見れたぞ
携帯からでも見れるよ
ファイルシークでとうしたら見れた
すまん…orz
自分も携帯で見れなくて焦った口だ。
パソコンサイトは変換してからじゃないとちゃんと表示してくれないからなぁ。
ところで最近、古泉に対する妄想が片時も離れてくれないんだ。
仕事中の半分は古泉をどう調教するかと妄想激しく、寝る前起き抜けはこのスレや保管古を覗き…
古泉の居なかった生活が考えられない。
古泉…なんという魔性の男
俺、190近いガチムチだから古泉をお姫様抱っこできるし駅弁だって楽々だ!
ホモじゃないけどな!
うおおお、古泉と駅弁古泉と駅弁!?よし、その体寄越せ
>726が“駅弁古泉”に見えて、旅のお供に売られる古泉が離れなくなった。
一日限定三食、和・洋・中各一種ずつ。
和服とメイドとチャイナからお選び下さい。
そこでまた去来する養殖古泉か……!!
チャイナでお願いします。男装でも女装でも似合うと思います。美味しくいただけます
ここは着物に割烹着だろ常考。
ところでハルヒちゃん読み返してたんだが、服のボタンが全部飛んでるなんて…
引きちぎって欲しいんですねそうなんですね。
微妙に乳首の見えないなびき方に自重を感じるが妄想もはぐくむ
いきなりザッと両手突っ込んで脇腹掴みたい
あの古泉は保坂意識してんのかとおもたw
ハルヒちゃんで古泉のボタンを引きちぎったのは俺
ついでに乳首も吸った
古泉が頬を染めてんのはそのせいだな
まて、それは供述を取ってからでも遅くはない
>>732は今すぐ詳細なレポートを書くんだ
>>732 ギュルギュルギュル、の間にか!?てか、あれお前の擬音だったのか!?
俺も呼べよ!!
少し前にヤンデレ話があったのでお目汚しですが。
キョン×ヤンデレ古泉。
眼を開ければ、古泉がいつもの笑みを浮かべ俺の脇に立っていた。
「気が付きましたか」
と穏やかな声で尋ねられ、俺はあぁと適当な言葉を返した。
ずきずきと頭が痛む。
おかしな体制で眠っていたようだ。
俺は今、簡素なパイプベッドの上、
上半身を壁にもたれベッドに足を放り出すという格好だが
痛みは果たしてこのせいだろうか?
痛みを訴えるその場所へ手を伸ばそうとして
俺は両手が動かない事に気が付いた。
後ろ手に、がっちりと手枷。
驚いて身体を動かせばじゃらじゃらと鎖の音が鳴った。
鎖はベッドのパイプに繋がれていた。
古泉を、見る。
「余り激しい動きは、頭の傷に響きますよ」
宥めるように古泉は俺の肩を優しく押し、
その場に再び座らせた。
・・・傷?
この痛みは傷のせいなのか?
「思いのほか、力強く打ち付けてしまったようです」
古泉が俺の頭を抱きかかえ、髪の毛に口付けを落としていく。
血が固まっていますね、と古泉は傷口に舌を這わせたものか
俺の頭の傷口に柔らかい感触が伝わった。
・・・。
いや、ちょっと待て、『打ち付けてしまった』?
『血が固まっている』?
それはつまり、お前が俺を血が出るほどに殴った、ということか?
頭を振り、強い口調で問いただせば古泉は、心底困った、
という表情を俺に向け、しゃあしゃあと言った。
「仕方がなかったんです」
はぁ?!お前は『仕方なく』で人を殴るのか?!
血を流させるほど、気を失わせるほど強い力で?!
「・・・だって」
と、古泉。
ざわ、と俺の背が粟立った。
「あなたが、涼宮さんを追いかけようとしたから。
僕よりも、彼女を選んだから」
古泉の表情からいつもの笑みが全く失せ、
代わりにむき出しの憎悪が俺を刺す。
いや、俺を通り越してこいつの悪意は全て、ハルヒに向っているのか。
「神だからといって、全てを手に入れられると思ったら大間違いです」
「ねぇ・・・」
と古泉が甘い声を出す。
先程までの形相は一変し、声色と同様、
色めいた視線を俺に向けている。
だが俺はそんな古泉の変化が恐ろしく、声を出せないでいた。
古泉は俺の頬に手を伸ばし、肩膝をベッドへと乗せ身を寄せてくる。
ぎしりとスプリングが軋む。
俺は逃れようと唯一自由になる足を動かしたが結局は繋がれた犬。
その上に跨られればもう身動きが取れなかった。
古泉は頬を上気させ、吐息混じりに告げる。
「僕、上手いですよ?きっと満足していただけます」
恐怖に縮こまった俺の股間を、古泉はズボンの布越し、
撫で、擦り、指先で軽くひっかき、それでも反応しないとわかると
悲しそうに眉根を寄せ、言った。
「あまり性急なのは勿体無いのですが・・・」
古泉は俺のズボンのファスナーを下ろし、下着も無理やり剥いて、
俺のくたりとした逸物を取り出すと俺の眼を見ながら、
ぱくり、口に含んだ。
「やめろ古泉っ!!!」
否定を表すように、古泉は首を振った。
それでも執拗に、やつは俺のを口に含んだままだ。
いやだ、と思う。
どうしてこんな目に遭うんだ、と思う。
しかし悔しいかな、古泉は自ら称するとおり随分と上手く、
喉の奥まで俺を咥え込み、舌先でちろちろと
俺のイイ場所を的確に探り当てて行く。
俺の股間は俺の意思とは関係なく奴の口内で質量を増し、
こうもじゅくじゅくといやらしい音を立てしゃぶり続けられては
あと少しの刺激で達してしまいそうだった。
だが、その時古泉の動きが止まる。
顔を上げ、据わった瞳で顎先を伝う唾液を拭うと
俺の屹立した股間と俺の顔を代わる代わる見やり、
にぃと唇を引き上げた。
「おっきくなってくれましたね」
愛しそうに俺の頬、顎先、首から上半身へと指先を移動させ、
ついには奴の唾液に濡れた股間へと終着させた。
軽くそこへと指を添え、古泉は器用にもう一方の手で己の
ベルトを外しズボンも下着も片足だけ脱ぎ捨てると俺に、
口付けをして、そして卑猥に、笑った。
「僕、こっちもいいんですって。名器、とでも言うんですかね?
自分では分かりませんが、喜んでいただけるものと・・・んっ!!!」
言葉の途中で、古泉は自ら腰を埋めた。
ぬるりと素直に入ったが、入り込んでしまうとそこは
きゅうきゅうと俺を締め付け、全てを取り込もうとするよう
貪欲に蠢いていた。
思わず俺も、小さく呻く。
だが、それよりも古泉が気持ちよさそうに大きく喘いでいる。
「あぁっ・・!全部・・・全部僕のものですッ!」
腰を振り、古泉は淫らに動く。
「すごく・・・ッ、思って・・あっ・・・たんですっ!
あなたと・・・こう・・・やって・・・っん!!!」
繋がりたかった、と古泉は言った。
俺はそれに対しどう答えるべきか、何が正しい答えなのか、
襲い来る快楽の波に最早冷静な判断が出来ないでいた。
古泉は後ろを穿つ俺のものだけでは足りないと言うのか、
自ら立ち上がった自身を擦り上げながら俺を好きだと嬌声を上げる。
「いっぱい、出してくださ・・・ッ。・・・僕の、中で・・・」
一際きつく、古泉の内部が収縮した。
「おまっ!やめ・・・っ!!!」
「あっ・・・すごい・・・びくびくしてま・・す」
やめてくれ、なんて無駄な言葉を口の中で呟きながら、
俺は結局、古泉の中に放出した。
何度も搾り取られ、もう出ないからと懇願し、漸く身体を離してもらえた。
古泉も同じくらい、いや、もっと多く欲望を吐き出していたはずだが、
奴の性欲は全く衰えることがないようだ。
名残惜しそうに俺の最後の一滴まで逃さぬよう、
しゃぶりあげると唇を淫猥に舐め上げ、
くすくすと笑いながら言う。
「誰にも渡しません。もう、あなたは」
俺の額に張り付いた髪の毛を優しく払いながら、古泉が続けた。
「ずっとここで、僕だけを見て、僕だけと話し、
僕だけと繋がっていればいいんです。
一生、愛します。だからあなたも」
「僕を愛してくださいね」
唇で、古泉は笑った。だが、目は本気だ。
俺は戦慄する。
古泉の病んだ愛。
今は恐ろしく感じるこの愛も、
いずれ俺は慣れて嵌って行くだろう事に恐怖を、
否、甘美な悦楽を禁じえない。
ああ、頭が痛む。
もう俺は、戻れないだろう。
おわり
明日(もう今日ですかね)あかだま行く方、楽しんできてください!
自分は行けません・・・無念。
エロイ古泉をありがとう、しかし、ヤンデレは被愛対象(俺)に危害を加えては駄目だ!
……と思う
古泉にボコボコにされたい
よし、神人になればいい
ヤンデレは私とあなた以外の全てを排除とあなたを殺して私も死ぬの二種類じゃない?
ヤンデレいっちゃんは国宝
絞りとられたい
ヤンデレ・・・いっちゃんなら萌える
少しやつれて、深いクマ作って
それでも幸せそうに微笑むいっちゃんを受信した
ヤンデレ古泉になら殺されても良いと思ってる
むしろヤンデレ古泉に殺されたい
ヤンデレ古泉を殺したい…アレ?
拘束して、軟禁して散々一方的にヤりまくる俺に、それでも嬉しそうに力なく微笑んでくれるいっちゃん
クマが出来てやつれて、そんな自分に気付いて「これでは嫌われてしまう」と嘆くいっちゃん
色々あって最終的には新婚状態希望
749 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 21:39:07 ID:9Zlbejfv
むしろ古泉とあれこれできるエロゲ希望
ノンケ古泉に蔑まれたい「気持ち悪い」って面と向かって言われたい
そのあとに無理矢理セックスして嫌なのに感じちゃう淫乱な古泉に「きもっ」って笑っいってやりたい
嫌なのにどうしようもなくて辛辣な言葉に傷付いて我慢できずに泣き出しちゃうと思うんだきっと
そして涙をそっと舐めてやりたい
>>750いたいけな彼女とかこいびとどうしですることぜんぶとかヒロイン一直線型抜きゲがいい
ショタ古泉ならはじるすかはじいしゃかしょうよん!こどもちゃれんじ的な
30分以内にレスが付かなければヤンデレいっちゃんは俺の嫁
阻止
>>755 先ず目に入ったのはずぶ濡れの茶色い髪の毛。たっぷりと水を含んだシャツは透けて肌色を映している。
その長い前髪の隙間から古泉は澱んだ瞳で俺を見上げた。
「…よかったぁ……居てくれたんですね」
微笑んだ、のだろうか。
深いクマとうっすらこけた頬から作り出されたそれは、俺には狂気の笑みにしか見えなかった。
ドアノブを握ったまま硬直する俺に構わず古泉は抱き着いてくる。…衣服越しに伝わる体温はかなり冷たかった。
俺は古泉をry
スマン。文才無いからレポートとか書けないんだぜ
イチャイチャしてラブラブで甘くてどエロエロな古泉との生活が読みたい
>>751 変態、気持ち悪い。
好きなだけ罵ればいい。
お前のそんな言葉を聞くと、俺はもっと変態なこと、
気持ちの悪いことをしてやりたくなる。
でも一つだけ訂正させてくれ。
お前はこれ、気持ち悪くなんてないだろう?
そうさ、本当は気持ちがいいんだ。
俺が動けば、声を出さないように口を押さえて。
それでも震える足の先はごまかせない。
俺に貫かれたまま、お前の先端を握ってやる。
ぷくりといやらしく先走りが溜まっているそこを
ぐりぐりといじってやる。
嫌です?やめてください?
馬鹿じゃねーの感じてるくせに。
何だ?泣いてんのか?
「・・・違いますっ!」
あ、そう。違うのか。へぇ。
俺は睨みつけてくる古泉の頭を抱え、
その瞳、違うと言い張る涙を流すそこへと舌を伸ばした。
眼球まで、舐めてやる。
「やっ・・やめ・・・変態ッ!変態めっ!」
ああ気持ち悪い。嘘つきの涙は本当に気持ちが悪い。
きもっが使えませんでしたすみません><
●<気持ち悪い
●<身の程を弁えて頂きたいものですね
●<正気とは思えません
●<あんらめぇ
おい一番下wwwwwwwww
ツンエロですね、わかります
●<どうせ、僕といやらしいことがしたいんでしょう?
●<だったら今ここでして下さい!
ツンエロ?
●<別に、気持ちよくなんかありませんよ!気持ち悪い!
●<あんっ
「ふざけないで下さい。引きちぎられたいんですか?」
古泉を押し倒し、俺の息子を手に押し付けてやると、古泉の口からそんな言葉が飛び出した。
普段の優等生然とした奴からは想像もできないような内容だ。意外に口が悪い。
そんな事言う古泉の顔は何時も通りのにこにこ顔な訳なんだが、普段通りの筈なのに目が笑っていないし不穏なオーラが漂い始めている。
「どいて下さい。」
先程の言葉は嘘ではない、とばかりに握った手に力が入る。
そのままやわやわと揉んでくれたら最高なんだけどな。無理か。
俺は一つ息をつくと、抑えつけていた腕の力を緩めた。
あからさまにほっとしたらしい古泉は、息子を拘束していた手の力まで緩めてしまった。…よし。
「あっ…ちょっ、やああ?!」
油断した隙をつき、俺の手はズボンの上から古泉のそれを握りこんでやった。
途端にうろたえ始める古泉だが、離してなんてやらない。
ぐにぐにと刺激してやると、抵抗を見せていた両手が、声の漏れ始めた口を急いで塞ぎに向かった。
「ん…うぅ、はなし…、んっ…やだ…」
強弱をつけ、じわじわと刺激していれば生理現象だ、すぐに若い性は育っていった。
「あ…嫌だ、こん、な、奴の手なんか、で…っ!」
こんな奴で悪かったな。でもイキたいんだろ?我慢できないんだろ?
ほら、見ててやるから。イっちまえ。
「嫌、やだやだいやぁーーっ!!!」
その後射精の余韻にぐでんぐでんになった古泉は、始めのツンツンが嘘のようにベッタリに。
突っ込まれて顔真っ赤にして涙でぐちゃぐちゃになりながら、
「ぎゅって…しててください、指、離さないでっ…!」
と俺の手を握りしめ、腰にくる高い声を上げて果てた。
GJ!
そしてそっから正気に戻って 「気持ち悪いです、僕に触らないで下さいこの変態」
とツンツンしてる古泉をあらかじめ撮っておいたビデオで脅して
「最低な人ですね」と言いつつも毎回ノリノリで行為に及ぶ古泉を想像した。
そして最後は喉に性感帯できて「こんな気持ち悪いことしたくないです」
とか言っておいしそうにフェラする古泉でお願いします
せーえき大好きでフェラ大好きな古泉がもっと見たい
古泉って見てるだけで癒されるよ
そりゃ、古泉は天使だからな。
アニメ孤島症候群の笑顔は反則だった
二期の古泉はこれまた可愛くなってるな
どこに行けば可愛い古泉をレイプできますか
路上でどんだけ脱いでくれるんだろな
パンチラはあるのか?胸チラはあるのか?太ももは見る気満々です
やはり学生は体操服が良い。
特に古泉のような背の高い綺麗系が着ていると、萌は何倍にもなるのです。
体操服は良いな
太ももとかふとももとかふとももとか
体操服は見たい
そして寒さに震える古泉(*´Д`*)
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 13:31:45 ID:AksqD0b0
●<へくちょい
へくちょいの者だがsage忘れスマソ
ドジっこ古泉だと思えば問題はない
くしゃみした後の古泉の鼻水を舐めてやりたい
なんか板が一斉に落ちとるようだがpinkは無事で良かった
●<あれ?今日はどの板も見れないんですね…
●<と言う事は、ここには僕一人…?
●<……どうせ誰も見てませんし、今のうちにちょっと一人で…(ゴソゴソ)
スレ住人<何してるんだ、古泉
スレ住人2<待てスレ住人、とりあえずビデオを回すんだ
スレ住人3<俺たちのことは気にしないで古泉はそのまま続けてくれ
スレ住人4<古泉、電話
●<は、もしも…し…こいず、ぅんっ、みれすぅ……
スレ住人<ドアなら開けといたから安心しろ古泉
●<やら、・え、なんでもなぃで、やぁ、もしも・・っ、あ、
スレ住人<古泉まだやってたのか?w
スレ住人<もう我慢できん!挿れさせてもらうぞ!
スレ住人<待て!抜け駆けは許さん!!
スレ住人<なら二輪挿しでどうだ?これなら文句ないだろう
二人がかりで攻めるだなんて、古泉が壊れちゃうだろうが!
けしからん!!
じゃあ俺のは上の口でしてくれ、古泉
お前らには思いやりってもんがないのかよ…
じゃあ俺ひたすら古泉の乳首責めるわ
よし古泉、跨がれ
喜べ二輪挿しだぞ
ちょww
寄ってたかって古泉をマワすとか…
可哀想だろ、もっとやれ。
じゃあカメラ回す役
すべてが終わって心も体もへとへとな古泉の頭をなでなでするのは俺の役目な
よしフラグゲット
マジかーー……
膝の上で踊れとかいわんから、せめて体操服で踊って欲しかった
古泉は体操服を短パンに入れてないから踊ったら腹チラ見放題だな
ジャンプした瞬間にめくれあがる体操服とそこから覗くへそがたまらん
>膝の上で踊れ
なんという騎乗位
体操服古泉の短パンの脇から突っ込んで
騎乗位でガンガン突き上げたい
「はぅ、っあ、よ、汚れちゃいます!ぁあッ」
ですね、分かります。
「あっ、やだっ、やだ、今っ、たいく、なのにっ、僕、エッチな、こと…あっ、あぁ、うぁあ、は、ふぁっ」
ですね、わかります。
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 23:47:36 ID:zld3ZGV7
自分は基本的に古泉は受けが好きなんだが
大体は古泉って攻めなんだよねorz
古キョンサイトは結構あるのに
キョン古サイトはあんまない…
古泉が根元縛られたりしていじめられてるのが好きなのに…
俺古サイトないな
だから何?このスレとその話関係あるの?空気読もうよ
>>806 ここはあくまでも
>>1の通り、古泉を性的な目で見るスレだ
そんな個人的な愚痴はリアルチラ裏にでも書いてろ
古泉がサイト作ってくれないかな
えっちな体験を写真つきで報告してくれる奴
それだったら、えっちな体験を写真つきでメールしてくれるほうがいいな
携帯プレイなんかも捨てがたい
ここの住民に古泉受けサイト作って欲しい
保管古があるじゃないか
>>811 携帯のバイブ機能を駆使して古泉を責めるプレイですね、わかります。
ここの職人のサイトならひとつ知ってるけどな
>>811 古泉からメールが来るのはいいな
だが
今日はこんなオナニーしました報告ならいいが
今日はこんな調教されました報告だと
なんとも言えないNTR感が
〜してくれて気持ち良かったですひとりで眠れそうにないですならおk
>>816 調教されました報告と聞いて
突然自分の携帯に「助けて下さい」とメールが来る
↓
誰かは知らないがその携帯主を捜し出す
↓
何とそこにはぐったりとした古泉が!
↓
死にもの狂いで助け出し、二人で無事逃げ切る
↓
やがて二人は恋に落ち――
なんて勝手な妄想をした
機関に調教部屋というものがあればいいなと思った
古泉からメールです
>From:古泉一樹 <
[email protected]>
>To:<
[email protected]>
>Subject:帰宅しました。
>Date:Mon, 17 Jun 2008 19:19:57 +0900
>
>今日はSOS団の活動が長引いてしまいました。
>家に帰った直後に我慢しきれなくなり、
>制服のままでオナニーしてしまいました。
>こんな僕は変態でしょうか?
>存分に罵ってくださいませんか。
このメールを打っている今も、ついあなたの
罵りを期待して勃起してしまいました……
寂しいです……
そうそう、添付画像も是非ご覧下さい。
頑張って自分で撮影したんですよ。
添付データ:061701.jpg
061702.jpg
061703.jpg
061704.jpg
古泉からメールです
>From:古泉一樹 <
[email protected]>
>To:<
[email protected]>
>Subject:帰宅しました。
>Date:Mon, 17 Jun 2008 19:19:57 +0900
>
>今日はSOS団の活動が長引いてしまいました。
>家に帰った直後に我慢しきれなくなり、
>制服のままでオナニーしてしまいました。
>こんな僕は変態でしょうか?
>存分に罵ってくださいませんか。
>このメールを打っている今も、ついあなたの
>罵りを期待して勃起してしまいました……
>寂しいです……
>
>そうそう、添付画像も是非ご覧下さい。
>頑張って自分で撮影したんですよ。
>
>添付データ:061701.jpg
> 061702.jpg
> 061703.jpg
> 061704.jpg
二重投稿すみません
このメールを受け取ってから古泉の家に行くまで
電話で言葉責めだな
CCに名前がいっぱいあったらどうしよう
むしろ出会い系スパム
いつぞやの養殖古泉がずらりと並んでいる光景を思い浮かべた
「今日はこの従順な古泉で」
「かしこまりました」
みたいな
>>825 どう考えても引っ掛かります
本当にありがとうございました
垢がたまりきったくさい包茎ちんこが大好きな古泉っていいなあ
包茎ちんこの古泉って見えた
ちょっとセカンドレイド食らってくる
勃起の止まらない古泉の相手をしたい
「ちょ、ちょっと、こんなところで・・」
「もうこんなに起たせてるくせに?」
「は、やだ・・ちが、ぁッ!」
ですね、分かります
>>830 媚薬使ったりしてな。
「もう3回もイったのに、ちょっと乳首弄っただけでまた勃ってんの?」
「はぁ、は、やぁっ!ち、がう、こんなの…!」
「何が違うんだ?」
「んあぁっ!だ、って…ふあぁ、あ、あっ!」
「…淫乱」
「やあぁんっ!」
誰かに媚薬使われてどうしようもなくなった古泉を助けるってのもありだよな。
すごいいいなそれ
延々さきっぽ攻めるわ
腰抜けてくれ
延々さきっぽ攻める話の続きを待ってるわけだが
申し訳ない、私用があった。
更に申し訳ないのだが俺の力ではこれが限界だ…。
「ぁ、ん、ん…んぅ、ぁ、もう、やぁ…!」
「ん?何が嫌?」
「はぁ、ぁ、も、そこ、も、やぁ…っ」
「へぇ?気持ち良さそうに涎垂らしてるのになぁ」
「ゃあっ、ゆわな、ぃで…っ」
「どうしてほしい?言ってみろよ」
「ぅ…っん、ぁ、あ…おしり、に、…っ」
「うん?」
「はぁっ、おしり、に、ゆ、び、ぃれて…っぐちゃぐちゃにしてぇ…!」
「却下」
「な…っぅあ!」
「ここでも気持ち良さそうじゃねぇか」
「ぃ、や…っ!も、むり…!ぁ、ああぁ、あ!」
「何が無理なんだよ?もう何回イったんだ?」
「や、やあっ!そ、れは…っぃあぁあっ!ぃ、た…!」
「痛いのも、イいだろ?」
「はあぁ、あぁ、ぁ、あ、あああ、いく、また、ああ、いっちゃ…っ!」
「はい、6回目」
「んぅううゃああぁあああっ!」
情報伝達に齟齬が発生したようだが結果オーライだなw
>>835 いいもの見せてもらった
ありがとう
いっちゃんでリョナりたいんだがスレチか?
聞き慣れない単語だったんでぐぐってみた
「性的」であれば問題はないが、語源が猟奇オナニーではあるとはいえ
単なる四肢切断等のグロだけを指す場合もあるから、それだとスレチになるな
ここの定義だと「性的」でさえあればいいとは思うが、個人的に四肢切断で
昂奮する性癖はないから、SS等を書く際には注意書きをしてもらえると有り難い
妄想気味な嫉妬のあまりヤンデレないっちゃんにストーカーされたり、
無理心中を図ろうとして首締められるとからなら全然問題ないんだがな
いっちゃんとプロレスやりたい
寝技でもみくちゃにしたい
「ぅう、くるし……ロープ、ロープ……っ」って言わせたい
そしてお望みどおり縛りたい
>>834 性的な古泉が前提なら、注意書きあれば良いんでは。
ただ、そこに古泉への愛が感じられないと1人オナ状態で微妙。
あと、個人的に虐められる古泉は嫌いではない。
>>842 wwwwwwwww
柔道の授業で性的な古泉とか、プロレスなんかは良いけど、猟奇なのはひく
いじめでも愛あるいじめなら平気
猟奇で萌える人もいるからなあ
注意あればいいと思う
俺は猟奇もの良いと思うけど、やっぱり注意書きの問題かな
古泉が性的であれば全てOKなスレだと思うので、猟奇も注意書きさえあれば良いのでは
猟奇は地雷な人もいるだろうし、注意書き必須でかつ性的ならならいいんじゃないかな?
搾乳に萌えたので空気を読まずにコピペ改変
僕は、ハイテクの搾乳機をヤフーオークションで落札した。
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。
搾乳機が届き、僕は早速試してみることにした。
僕は自らのペニスを機械に 挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、 その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全ての ボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、僕はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。 「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く僕はホッと胸をなでおろした。
早速メールを開いてみる とこう書かれていた。
「ご心配要りません。2リッターたまったら自動的に外れます」
電車の中で吹いたwwww
2りったーw
古泉なら余裕だなwww
精液の一回平均射出量は1〜4ml
お前ら鬼畜すぐるwww
古泉なら2日で出せるレベル
なぁに、いざとなったらお漏らしという手もある
ぶった切ったままの亀頭責め待っててくれた人スマン、
展開に迷ってなかなかまとめられなかった
とりあえずかけたところまで投下してみる
これまでの話は保管庫を参照願います
いっちゃんに潮吹かせ隊
俺×古泉 お風呂で古泉弄り(または亀頭責め)
その瞬間、古泉の全身が撥ね、背中が反った
「ひっ、ぅあ あっ、や、ら め・・・っっ!はああぁ・・・んっ!」
喘ぎ声を上げながらひくひく震えて仰け反る首筋に噛み付いてやりたい
古泉はもうまともな言葉を吐くことさえも覚束ないらしい
先刻から録に呂律もまわってない
目元には涙が浮かびっ放しだし、性器からは我慢汁、とあちこちが大洪水だ
それにしてもこいつがこんなに大量に我慢汁垂らす所なんて見たことなかったんだが
これは今まで無いくらいに感じまくってると考えていいんだよな?
「ああ、もう全身とろとろに蕩けきってるじゃねえか。
苦しいなら我慢なんかせずに素直にイッちまえ。」
俺の言葉に反応したのか、古泉の体が一瞬ぶるっ、と震えた
「ん、う・・・・・・あっ、や、・・・あ・・・、あぁぁっ・・・・・・!!」
切なげな喘ぎ声に気を取られて思わず古泉の顔を見ると
潤みきった目元には涙が浮かび、
口元は声を抑えようとゆるく曲げた人差し指を咥えてはいるがほとんど用を成してはいない
終始切なそうな吐息や喘ぎを発するばかりで口に咥えた指先からは涎が糸を引き、
荒くなった呼吸の為に上下するバラ色の胸元にぽたぽたと滴を垂らしている
そんな姿を見せ付けられた俺は思わず古泉の耳元に口を寄せて囁いた
「ホントにやらしいよな、お前。
乳首摘ままれるのも、アナルに突っ込まれるのも、
チンポ擦られたり、ぐりぐり弄られんのも大好きだよなぁ。」
そういや今日は触ってなかったよな、という言葉とともに
今日はじめて乳首を摘み上げてくりくりと弄り、指先で軽くぴん、と弾く
次にすっかり熱をもってひくひくもの欲しそうにしているアナルの入り口にヌルついた指を這わせてやる
今の今までほったらかしにされていた器官は待ち焦がれていたとでも言うかの様に
吸い付くような感触と熱さで俺の指を飲み込もうとする・・・
だがスマン、今日は中に入れて弄ってやるつもりはない
こう見えても俺は意思の固い男なんだ
名残惜しくはあったがアナルから離れ
蟻の戸渡を辿って陰嚢をやわやわと揉んでやると
古泉の口から「はあん」、とでも表現できそうなほど甘えた吐息が漏れた
そうかそうか、こうやってあちこち触って欲しかったんだな?
まあ今まで散々お預け食らわせたことだし少しなら良いか、と
竿を扱いてやると、その感覚を待ち望んでいたんだろう
古泉の体が如実に反応した
「はあ・・・ぁん、あぅ、やっ・・・・・・!あ、あ、あぅ、ら、め、でちゃううううう・・・っ!!」
手の中で一際硬くなった古泉のペニスが大きく震えて
白い液体がびゅっ、と勢い良く迸った
え?まさか・・・
なんてこった・・・!
いくらなんでも早すぎるだろ、おまえ!
さして強くも激しくもなく、上下に何度か擦ってやっただけなのに
古泉は実にあっけなく俺の手の中で射精してしまったのだ
突っ込みたいのをじっと我慢して
散々古泉の亀頭だけを弄り続けたこの数十分が三擦り半で水の泡だ
「は・・・、ぁ・・・・・・」
溜息とともに時折ひくんと震えながら快感の余韻に浸る古泉には悪いが
俺は手のひらに吐き出された古泉の精液を見て
改めて別の意味で大きく溜息をついた
「は〜・・・。おいおい古泉・・・お前・・・。どんだけ我慢してたんだよ。」
「う・・・、だって・・・イかせて欲しいってお願いしてから、ずっといきたいのにいけなくて・・・。
気持ちいいのか辛いのかわからなくなってきたところに、その、あなたの手で擦られて・・・。」
あー、解った解った、皆まで言わんでいい
そんな風に上目遣いに見上げながら顔真っ赤にしてもじもじするんじゃない、
押し倒して無体を働きたくなるだろが!
まったく、俺よりでかい成りして素でこんな姿を見せるこいつには呆れるばかりだ
それでも俺の指が頬や口元や肩口やら軽くあちこち触れるたびにあ、とかんっ、とか
小さく零れる古泉の声が隠しようもなく喜色を滲ませているのを感じると
本当に可愛いよなぁこいつ、と思わずにはいられない
まあ当初の目論見は達成できなかったもののこれはこれで良いか、とも思わないでもない
だがそうやって片方ではかわいい古泉を慰撫する傍らで
もう片方の俺の手はなぜか知らんが
未だ立ち上がったたままの古泉の性器から離れることなく、
手の中に吐き出された精液を塗りたくるようにただただその亀頭を撫で続けていた
いや・・・、だって、なぁ?
未練が全く無いとはいえないんだよ、うん
ここまで俺の長話に根気良く付き合ってくれた諸姉、諸兄にお尋ねしたい
俺の忍耐と努力の数十分・・・勿体無いと思わないか?
思うだろ?思うよな?
今後古泉が再度こんな機会を許してくれるとは到底思えないし
心残りを抱いたままにしておくのは精神的にもよろしくない
せっかくのチャンスは有効に使うべきだ
今、古泉はイったばっかりで敏感、且つ、碌な抵抗も出来ず理性のタガも緩んだ状態な訳で
これを利用しない手は無いよな?
俺の中の悪魔と言うか悪戯心と言うか、ちょっとサディスティックな部分がむくむくと大きくなっていく
うん、外道、卑怯者の誹りは甘んじて受けてやろうじゃないか
まあ、俺の苦労を台無しにして気持ち良さそうな古泉にちょっとだけ
ムカついたってのも理由の一端ではあるんだがな
さぁ、第二ラウンドだぞ、古泉
一向に解放される気配のない性器への愛撫に耐えかねて
古泉の腰や足が切なそうにもじもじと動き始めた
よしよし、いい反応だ
「あ、う、や、ああ、も、っ・・・はなし、て、お ねがいぃ・・・!」
「いや、お前があんまりかわいいからさ。もうちょっと触らせてくれ。
もうちょっとだけ、な?
お?古泉、見ろ、精液がホイップクリームかムースみたいだぞ。」
ぬちゃぬちゃと指の間に絡み付いていた粘っこい液体は空気と混ざって
白くきめ細かい泡状になり古泉の性器にまとわりついている
「ほら、お前の精液ムース、先っぽのちっちゃな口から食わせてやるからな。たっぷり食えよ。」
敏感な尿道口を傷つけないように注意しながらそっと爪の先で少しだけ
口を開けさせて、ほんの僅かに開いたそこに指の間や性器から
集めたムースのような精液の白い泡をぐりぐりと塗りこんでいく
「う、あ、あ、あん、ゃ、あん、ぅ、やらぁぁぁぁぁ・・・!」
びくんと体が震え、じたばたと両足がもがく
嫌々と頭を振りながらも俺の手の中からは本気で逃れようとはしない
本気で嫌だって言うんなら殴ってくれても構わんぞ?
「ほら、な?やっぱりこういうのも好きなんだ。やらしいなぁ、お前。
先っぽ弄られながらまたイくんじゃねえの?」
「ひっ、らめ、いっ、や、ぁぁぁぁぁ・・・っ!」
それまでとは違った悲鳴にも似た嬌声に思わず笑みが零れてしまう
とりあえずここまで
しつこく弄ってますが終われるのかな、これ
乙です!がんばって!
おお来てくれたか
待ってたぞgj!
エンドレスでいじり続けてくれてもおkだwww
しかも待たされたおかげで
>>835が見れたので良かった
KY
かなりお久しぶりです。4スレ
>>668の続き。
射手座パロで、敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉
パラレル苦手な人はNG推奨。
これだけの前振りをしておきながら全然エロく出来なかった。心底サーセン。
その手が衝動に任せた暴力的な物であれば、古泉ももっと必死に抵抗した事だろう。
組み敷く腕の力は強かったが、頬から顎、首、襟元へと辿る指先は
まるで慈しむように繊細に慎重に触れてくる。
補佐官の言葉と行動、そして実際の違いに古泉は混乱を隠せなかった。
咥内を蠢く舌の感触が更に思考を掻き乱した。
重なっていた唇が息苦しさに離れる。
口角から零れた唾液が古泉の不快感を煽るが、手を抑えられている為に拭う事も出来ない。
見上げた補佐官の顔は、今まで何度も目にしていたはずなのに
まるで初めて見る者のように感じられた。
「思っていたよりも抵抗しませんね」
それは以前も聞いた台詞だ。あの時古泉は何と答えたか。
「……あなたは何故こんな事を」
「それは私が賭けに勝ったからで」
「何故僕を欲するのかと聞いている……!」
堪えていた感情を吐き出すような問い掛けに、補佐官が言葉を失った。
その一瞬の隙に古泉は膝を立て身を捩り、弾き飛ばされた拳銃を視認する。
気付いた補佐官が古泉を抑え込もうとするが
必死に身を起こそうとする古泉と揉み合い、二人は床を転がった。
>>862 以前と変わらず軍務に追われる生活を続けていた補佐官と
短期間ではあるが室内で何も出来ずに過ごしていた古泉では、勝敗は明らかだった。
必死に伸ばされた手は拳銃を掴む事無く、無力感に指で絨毯を掻いたのみで。
「理由を話せば、あなたは応じるとでも?」
その目に激情を湛えながら、触れそうな程の至近距離で補佐官は古泉を見つめる。
強い眼差しに射竦められた古泉に、補佐官はそれ以上言う事は無く
ただ無造作に古泉の下腹部へと手を這わせた。
衣服を乱される事も無く、布越しに与えられる刺激に古泉の体は次第に反応を示していく。
それは意思とは全く関係の無い、生理的なものだった。
強制的に与えられる快楽に屈しないよう、古泉は唇を噛み締めるが
久方振りに呼び起こされた性的衝動は熱く体中を駆け巡る。
「やめ……っ」
最早口を塞がれる事も無い。押し殺した喘ぎ混じりの声で制止するも
それくらいで補佐官が止める訳が無く。
刻一刻と迫る限界の時に古泉は恐怖を覚えた。
涙で滲む視界に補佐官の姿を捉えながら、散り散りになる思考を掻き集める。
先ほどの補佐官の言葉を思い出す。今の古泉は取引材料としての存在だ。
それを失う事は共和国として許されないだろう。
補佐官の言葉通り、この部屋に既に監視カメラが無いのは本当だろうとも思う。
しかし外部への連絡手段はまだある。
自分の力で補佐官を止められないのなら、多少の屈辱には目を瞑るべきだ。
>>863 「ぃ、嫌だっ…………死なせて下さい!!」
達する寸前に大きく叫んだ言葉は、快楽に裏返っていたかも知れない。
それでも意味の無い悲鳴を上げるよりは、と。
残された盗聴器が今の声を拾ってくれたのを願うばかりだ。
補佐官の手で握り締められた自分の股間が、衣服の中で濡れるのを感じる。
古泉は耐え難い羞恥と不快感に火照った顔を顰めるが
結果として、補佐官はそれ以上の行為を強いる事は無かった。
何故なら、捕虜である古泉の自害を止めようと共和国の者が部屋へ来たからだ。
SOS帝国との取引の為に、共和国としては古泉幕僚総長を死なせる訳には行かない。
その隙を与えたとして、補佐官は古泉から引き離された。
古泉自身も以前のように室内に軟禁では無く、完全に自由を奪われる。
「即物的な拘束ではなく薬で眠る事も出来ますが、どちらが良いですか?」
共和国の医務官が古泉に問うが、眠って意識を失うよりは
現状を把握し続けられる方が良いと、古泉は前者を選んだ。
手足の拘束と、舌を噛む事の無いようにと口を塞がれたが
狭い部屋に押し込められた古泉は、それでも何かを考えているように見えた。
きたる等価交換の為に、古泉と補佐官を乗せたルペルカリア艦隊は
コロニー「PC-ヴィスタ」へと静かに進行を開始した。
とりあえずここまで。エロくなくてすみませんでした。
まだ続きますが一応終わりまで考えてはあります。スレチになりそうですが。
乙!待ってたよ!
古泉に拘束具とはなんてKYなんだ…GJ!
>>864の続き。
射手座パロで、敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉。
だけど、既にエロとか皆無です。非エロのパラレル苦手な人はNG推奨。
コロニー「PC-ヴィスタ」――それはコン・ピケン独立共和国の
技術の粋を集めた最新型のスペースコロニーである。
コン・ピケン独立共和国の理想を集めたそれは
いかつい外観とは裏腹に、まるでゲームか何かの
舞台のように豊かな自然と澄んだ空気を備えていた。
軍事力によりSOS帝国が制圧したものの
その全てを活用しきれているとはお世辞にも言えず
訪れる者の居ない避暑地のような扱いだった。
キョン艦隊は、その「PC-ヴィスタ」へと向かっていた。
同行するのは長門有希情報参謀率いるユキ艦隊。
コン・ピケン独立共和国との約束の為だ。
コロニーと古泉幕僚総長の前代未聞等価交換は
共和国側からの希望により「PC-ヴィスタ」にて行われる事となっていた。
「人の足元見て……ほんと最低な奴らだわ!
良いわねキョン!ユキと古泉くんと一緒に絶対ちゃんと帰ってくるのよ!」
怒り心頭のハルヒの台詞が、ブリッジでモニタを眺めているキョンの脳裏に浮かぶ。
今はSOS帝国が抑えているとしても、古泉との取引が終えた時点で
「PC-ヴィスタ」は共和国の物だ。言わば敵軍の真っ只中になる。
撤退する自分たちに共和国が何もして来ないという確証も無かった。
>>866 「わたしも同行する」
そう申し出てくれた長門がどれだけ心強かった事だろう。
ハルヒは立場上連れ出せる訳も無く、みくるも心許無い。
「やる事やってさっさと帰るしか無いよな……」
誰ともなしにキョンは一人ごちる。
暗黒の宇宙を映していたモニターに、コロニーの姿が浮かび上がった。
キョンたちは「PC-ヴィスタ」のゲートへと着艦した。
共和国側が到着するまでに、事を済ませておかなければならない。
元より訪れる機会がほぼ無かったため、登録された情報も少なく
さしたる量も無いデータ消去程度で済みそうなのが救いではあった。
ゲート内で艦から降りたキョンが周囲に指示を出していると
長門が一人コロニー内移動用の車に向かっているのが見えた。
「何処に行くんだ長門?」
慌ててキョンが声を掛けるが、長門の足は止まらなかった。
「動力部」
周囲の喧騒に掻き消されそうな声で長門は答え、車の中に姿を消した。
数刻の後、共和国のルペルカリア艦隊も「PC-ヴィスタ」に到着した。
コロニー内に居るSOS帝国と連絡を取り、進入ゲートを決める。
ルペルカリア艦隊に同行するのはムスペルヘイム艦隊。
SOS帝国のハルヒと同様に、共和国のコン・ピケン・ブチョウシ総統が
このような場所まで出向く事は無かった。
>>867 「失礼します。古泉幕僚総長」
艦内に響く振動に、ルペルカリアが着艦した事を古泉が悟ると同時に
それまで開く事の無かった扉が開いた。
見れば共和国の将校が二人、銃を片手に立っていた。
今更隠す事も無いだろうに視界を奪われ、代わりに両足の拘束具が外された。
そうして古泉は手械口枷はそのままに久しぶりに艦の外へ出た。
人工とは言え、艦内とは違う新鮮な空気と風を感じる。
しかし直ぐさまに、近くに車が停車する音がした。
自分の移送用だろうと古泉は判断した。
「随分早かったな。よし、行き先は――」
車に乗せられ、ドアが閉まるなり指示を出す男の声が途切れた。
共に乗った将校は二人いたはずなのに、どちらの声ももう聞こえない。
この車は共和国の手の物と思ったが違ったのか。古泉の体に緊張が走るが
この状態で何が出来る訳も無かった。
「良い格好ね、古泉」
耳に届いた声に古泉がはっとした表情で顔を上げる。
閉ざされた視界で声がする方を向いた。
どこか笑みを含んだその声の持ち主は、悪戯するかのように古泉の頬に触れた。
「あなた何時からこれされてるのよ。べとべとじゃない」
口を塞いでいる唾液に湿った布を引っ張られ、恥ずかしさに顔が火照るのを感じる。
「外して欲しい?」
何て当たり前の事を聞いてくるのかと赤面しながらも古泉は頷いた。
くすくすという笑い声と共に布が外され、呼吸が楽になる。
「あらやだ。ちゃんと涎は拭きなさいよ」
「冗談は止めてください森さん!」
やっと自由になった口で古泉が叫んだ名前は
SOS帝国内特務機関に所属する森園生だった。
ここまで。断続的な投下ですみません。
涙で前が見えねぇ…ずっと待ってました神!
エロ無いのは残念ですが、古泉の口に噛ませてた布を胸に続き待ってます。
どう想像しても手枷足枷さるぐつわ古泉はエロにしか思えなかった!
あ、このめかくしは頂いて行きますね。
>>868の続き。
射手座パロで、敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉。
非エロのパラレル苦手な人はNG推奨。
若干グロだか暴力的な要素が入ります。
SOS帝国内特務機関。特殊任務を遂行する為の隠された集団であり
帝国軍組織図にすら載っていない、関係者以外には一切不明の組織だ。
「久々に古泉に会ったから懐かしいのよ」
経歴として公にされては居ないが、古泉も以前所属していたのだ。
森は笑うが、その顔には何処か影があった。
しかし未だ視界を遮られている古泉は、それに気が付かない。
「懐かしいのは僕もですが。今はまずこれらを外してくれませんか」
目隠しと手枷が古泉の自由を奪っていた。
「見ても驚かないなら良いわよ」
それは先ほど急に黙ってしまった将校二人の事だろうと古泉は思う。
「……大丈夫ですよ」
もしみくるやハルヒにだったら見せない方が良いのだろう。
だが古泉は特務機関にいたのだから。
そうして目隠しが外された。
薄暗い車内だが、直ぐに目が慣れる。
目の前には以前と全く変わらぬ姿の森が居て。
そして視線を落とせば。
既に物言わぬ二人の将校が床に伏していて。首があらぬ方向へ曲がっていた。
古泉は慌てる事もなく、そっと目を背ける。
>>871 「気持ち悪いかも知れないけれど、途中で落とす訳にはいかないから。
このまま走るわ」
「何処へですか」
古泉は自分の頬が僅かに引き攣るのを自覚しながら問う。
既にコロニー内に待機しているだろうSOS帝国軍と合流すれば事は終わるだろうに。
「ねぇ古泉。手枷を外して無いのは何故だか解る?」
声色に変わりは無いが、古泉を見る森の目の色に不審を感じた。
「……まだ僕は捕虜の身から脱していない、と言う事でしょうか」
「そうなるわね」
あっさりと肯定する森に古泉は嘆息してしまう。
「……まさか、あなたまでもこのような事をされるとは思いも寄りませんでした」
「古泉。あなたが思っているより、この国は脆いのよ」
以前補佐官が言っていた通りだった。
それを古泉は再び身を持って知るのだ。
「人間一人とコロニーの等価交換なんて馬鹿げていると思わない?」
それは古泉も同感だった。自分がその場に居たなら
何としても止めさせただろう。
「人の命は確かに大事よ。でも個人相手に代償が大き過ぎるわ」
「だから機関ごと帝国から離反するとでも言うんですか」
古泉からすれば、森が単身そんな事をするとは思えなかった。
運転席にいる背中しか見えない初老の男はきっと同じ機関の新川だろう。
おそらく特務機関そのものがハルヒと帝国を見限ったのだ。
森は何も答えない。だがその手には既に銃が握られている。
>>872 「しかし幾ら特務機関とは言え、戦力的に無理があるのでは」
機関は馬鹿では無いと解っていながらも、古泉は説得を試みる。
「私だってこんな手段は良いと思わないわ。
でもね。このコロニー「PC-ヴィスタ」は、ただのコロニーじゃないの」
それは古泉も薄々察していた。
日頃甘いとは言え、何故鶴屋皇帝にハルヒの暴挙が許されたのか。
そして何故ここまで共和国が固執するのか。
「コロニー内は、一見何かのエロゲの舞台ような
のどかな田舎の光景だけど、ここには最新鋭の巨大兵器がある」
「巨大兵器……?」
「この「PC-ヴィスタ」そのものよ。
コロニー全体が共和国が作り上げたレーザー照射装置なの。
彼らは暗に死の太陽と呼んでいたわ」
双方の軍が入り込んでいるこの機に乗じて
コロニーを手に入れてしまえば反旗を翻せると。
そう笑う森の顔には妄信的な狂気の影があった。
延々とスレチ話ですみません。今日はこれにて。
あと3回くらいで終わるかと思います。たぶん。
エロゲの舞台とかいうなwww
お、死の太陽キター
エロゲの舞台ワロタwww
長編お疲れ様です、あと少し頑張って!
つ●<お疲れ様です
超GJ!!!待ってました!
わっふる量産しつつ激しく続きを期待してます!!
神人倒しで怪我して包帯を巻いてる古泉を優しく虐めたい
古泉は天使
古泉の性感帯を全部せめたい
頭のてっぺんからつま先までですね、解ります
誰もいない……小4古泉とお医者さんごっこするなら今のうち
「いつき、まずは服を脱ごうか」
●<はぁい
○<僕も混ぜて
しwwwろwwwだwwwまwwwwwwwww誰wwwwwwwww
ばかだなあ、2Pカラーに決まってるじゃないか
2Pということは色が反転するのか?
個人的には
●→超能力持ってる古泉
○→まだ力に目覚めてない古泉
で想像したので、○はまだ小学生のショタ泉
ということはWショタを相手にするのか
誰か手伝う奴いないか?お医者さんごっこ。
患者のショタ泉とナースコスのショタ泉が乳繰り合うところを想像した
おっきした
それ何て楽園?
もちゅもちゅきゃっきゃしながら触診ですね、分かります
ショタ泉にぶかぶかの白衣!ぶかぶかの白衣を押す!!
幅が余って耳に引っかからない聴診器とうまく結べてないネクタイも装着してくれ!!
そうか、じゃあ24歳新米研修医の古泉は俺が頂いていく
じゃあ16歳高校生の古泉in保健室のベットの上は俺が責任を持って看病しますね
古泉+白衣って、まさに白衣の天使ってくらいの可愛さだろ…
おっきした
●<次は……喉、の、検診ですね。あーって口開けてください
○<あー
楽園だ……
運動して内股を使うとムラムラするらしい
これはもう
3歳くらいの古泉に、初めて会う俺へ照れくさくて
はにかむように、にこぉってされた。
7歳くらいの古泉に、おにいちゃん遊ぼって足に纏わりつかれた。
9歳の古泉が初めて喧嘩して学校から泣いて帰ってきて、
俺に抱きついて泣きじゃくるうちに膝枕で寝てしまった。
12歳の古泉が中学に入学して、喜色満面で真っ先に制服姿を俺に見せにきてくれる。
その後しばらくして、なぜか音沙汰なし。
久しぶりに会った古泉は高校生で、やけに大人びてはいたが
甘えっこだった子供の頃の目は変わらない。
という夢を見たい
暫く音沙汰がなかったのは俺のことが好きだと気づいて
恥ずかしくて顔を合わせることができなかったんだなきっと
そして久しぶりに会ったときの大人びた振る舞いは、俺との年の差を気にしてのことだったんだな
かわいいやつめ!
おかしな力に目覚めてふさぎ込んでた中学生古泉の心と体を慰めたのは俺
古泉と四歳離れの従兄になりたい
「盆に会った時、変だったけどどうしたんだ?」って中一古泉を尋ねたい
家に帰ると古泉があなたのベッドor布団で熟睡しています。あなたはどうしますか?
@叩き起こす
Aキスする
B顔に落書きをする
Cそのまま一緒に寝る
D寝顔をずっと眺める
E警察に連絡する
F迷わず襲う
大丈夫。ここの住人には純情な奴も居るって俺は信じてる。
ちなみにおれは7
G添い寝してひたすら尻を揉む
H寝顔にかける
@がやりたくて溜まらん
ぼけっとしてるとこに延々説教がしたい!!
でも寝顔は拝み続けたい
自分はなにがしたいのかわからん……
B
どんなリアクションするのか見てみたい
5→2→4
I全裸にして縛り上げる
選択肢が勝手に増えていくのはもうお約束だなww
疲れた古泉を10時間くらいふかふかのベッドで寝かせてやりたい。そして寝顔凝視。
J気持ちいい起こし方をする
もちろん性的な意味で
寝てる間に股間触ったり舐めたりしてどんな反応するかじっくり観察したい
最近保管古の方が更新されてないな
これって投下した本人のみうpOKなのか?
そうでないんなら暇人な俺が一気に上げておくが
SSは投下した当人でなくてもOK
手描きやコラ等は当人の許可あればOK、ぐらいだったか
俺は保管古の更新作業までやる時間が取れないんで、
やってもらえると助かる
>>911 だいぶ前のスレで、とりあえず保管古に保管する事にするとか決まったよ。
投下時や保管後に作者が保管は止めて欲しいとの希望があれば、保管しないしされてれば降ろす。
他は
>>112の通りかと。ただ、自作絵はともかくコラ絵は大抵保管されてる気がする。
保管とてもありがたいです、よろしくお願いします。
ところで保管してくれる方や新規さんにも分かりやすいよう、次スレからテンプレに入れた方が良いだろうか?
携帯からな上適当に打ったから、もしテンプレに入れるなら変な所直す、または作り直して下さいませ。
このスレに投下されたKY物は、保管古に保管されます。
保管されたくない方は、投下時にその旨もお書き下さい。
また、KY物の保管は作者様だけでなく、作者様以外の方が行う事もでます。
保管されていないKY物は、保管していって下さい。
※作者様の拒否があった場合の保管は認められません。
大人しく過去スレを遡りましょう。
>>914に同意
>>1は長門口調のほうがしっくりくる
ただ、
>>914の案だと長すぎて携帯からの人は読めるんだろうか?
読めるならいいが、読めないようなら二つに分けたほうがいいかもしれん
携帯でも読めるよ
省略45をクリックすればだが
口調は長門でいいけど用語解説でKYONもテンプレ入りの方がいいな
正直KYONはいらない気がする
最近KYONネタ見てないしなあ
あれは結局「キョン」だからキョン×古泉になるっていいだした人がいて一悶着あったからなぁ。
無くていいんじゃないかな
キョン×古泉が悪いわけじゃないけど、
俺×古泉しか嫌だって人には迷惑だもんな
KYは、ないと初めて見た人がびっくりしそうだww
KYON = KYをONする者 = 俺
の図式だったから普通に面白がってたけど
KYONっていう語呂だとやっぱりキョンにしか見えないって人もいるか
KYONは下手したら数字行きだからな。ここでは純粋に性的な古泉を語りたい。
まぁまたKYONネタで書きたい人がいるなら、注意書きつければ良いじゃないか。
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 18:52:56 ID:QaX2gmhM
流れを読まずに
>>872続き。
射手座パロで、敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉。
と思ったけれどまさかの森×古泉がごく僅かに入ります。
パラレル苦手な人は名前欄をNG推奨。
「そろそろコン・ピケン独立共和国とSOS帝国軍が
PC-ヴィスタに到着した頃ですね」
言葉も無く手に持った書類を捲っているカイ・チョウ自治領主の傍らで
エミリー・キミドリは穏やかに笑みを浮かべた。
「こちらの思惑通りに進めば良いのですが」
台詞だけを見れば事の顛末を案じているようだが、エミリーの表情は一向に崩れない。
「さて。私はキミを安堵させるべきなのか。それとも逆が良いのかな」
ちらりと目線を上げたカイ・チョウが薄く口を歪ませる。
「どちらでも。カイ・チョウの仰る事でしたら、それが全てです」
「キミは優秀だ。そのキミが手配したのだろう?
言っていたでは無いか、キミたちにとって同胞との絆は」
エミリーは更に笑みを深めた。
「ええ、血よりも濃いと」
「ならば結果を待つべきだ。仮に意にそぐわぬ物としても
力の足りぬ彼らの咎でしか無い」
カイ・チョウの突き放した物言いにも、エミリーは顔色一つ変えず。
「そうですね。でも」
彼女もとても優れていますから。そう口にしてエミリーは
次の話題を探すかのように視線を机の上のティーカップへと向けた。
コロニーPC-ヴィスタに着きながらも、補佐官は未だルペルカリア艦内に居た。
>>924 補佐官が古泉に齎した情報は、捕虜らしからぬ衝動的な行動を招かせたとして
厳密に注意を受けたが、意外にもムスペルヘイム艦長の助言により
それ以上の処罰は無かった。
どれ程秘密裏にした所で、どうせ直ぐに幕僚総長に伝わる。
それがムスペルヘイム艦長の言い分だった。
「あなた。艦長にお礼は言ったの?」
個室で一人紅茶を手にしていた補佐官に涼子・ア・サクラー大尉が言う。
大尉も今はムスペルヘイム艦を出て、ルペルカリアに移っていた。
「勿論です」
補佐官はカップに揺れる水面から目を浮かす事無く、大尉の質問に答えた。
SOS帝国との交渉という大役をこなしたサクラー大尉は
以前と変わらず補佐官の周囲をうろついていた。
サクラー大尉が口を出し、補佐官は受け流す。以前と変わらぬ日常の光景。
だがそれも終わりの時が近付いていた。
「大尉!古泉幕僚総長が!」
突如訪れた報告にサクラー大尉と補佐官の顔色が変わる。
会合の時刻まであと僅かなのだ。
重要な取引材料を事前に失うなど言語同断だった。
「幕僚総長を見失った……?いえ、この期に及んで帝国が動いたに違いないわ」
共和国としても、SOS帝国がすんなりコロニーを手放すとは思っていなかった。
「コロニーが惜しくなって幕僚総長を見捨てたって事よね」
「会合の前に総長の身柄を奪還したのかも知れません」
古泉は欲しい、そしてコロニーも失いたくない。ならば会合前に古泉を奪っても。
帝国軍にそのような考えを持つ者が居ないとは言い切れないのだ。
>>925 「どちらにしろ許せない。口約束ならいざ知らず
国同士の外交を何だと思っているのかしら」
騒然とする艦内の空気に、サクラー大尉は怒りも露に立ち上がる。
「ルペルカリア、ムスペルヘイム両艦長に緊急連絡。指示を仰ぎなさい。
わたしたちは幕僚総長の確保に行くわ」
全く迷いを見せないサクラー大尉に部下が困惑の表情を浮かべる。
「しかし何処にいるのか」
「このコロニー、今は帝国の物よ。ここに居る我等が艦隊以外は帝国の奴らだけ。
だけど、あっちも大した人数は寄越していない。元から多数潜伏させる程の規模でも無い。
いっその事、外部に救援を呼ばれるよりも先に制圧した方が早い気がしてこない?
そうよ。幕僚総長一人より、コロニーを優先するべきだわ」
想定される戦闘への興奮に大尉の眼差しは強く輝き始める。
「待って下さい、先に上からの指示を」
「解っているわ。でも現場には現場の事情があるじゃない。
奪われた物を奪い返す過程で何があろうとも、先に手を出したのはあちらなんだもの」
諌めも聞かず部下に告げ、サクラー大尉は補佐官と共に部屋から出て行った。
「……どういう事だ?」
キョンは共和国との会合場所に少数の部下と到着していた。
帝国が使用したゲートと共和国の使用したゲートの
ほぼ中間地点に位置する、豊かな自然に囲まれた湖畔。
見通しの良い立地条件は遠方から誰かが来た場合に適していたはずだった。
だが、時間になっても誰もやってくる気配が無い。
コロニー内に共和国が到着しているのは既に伝達されている。
それなのに何故この場に来ないのか。
>>926 共和国の裏切りか。しかしこの会合を提案したのは共和国だ。
ならば古泉に何かあったのだろうか。
「長門に連絡を……」
キョンが言い掛けた時に異変は起きた。
平和な風景に不似合いな警告音がコロニー内に鳴り響く。
更には安全措置としてコロニー内に多数あるシャッターの
封鎖される旨が人工音声で告げられた。
コロニー内各所をナンバリングで示すそれは
内部に入った者たちを脱出させまいとするようだった。
『――緊急事態が発生。あなたも直ぐに艦へ戻って』
携帯通信端末から聞こえる長門の声にキョンは大声で応える。
「長門!今何処にいるんだ!」
『動力部を出た。あなたには至急艦に戻りゲート付近で
退路を確保して欲しい。古泉一樹はコロニー内にいる。探し合流する』
「古泉の場所はわかるのか」
『検索出来ない。だが封鎖される区域から残されたルートの検出は出来る』
「つまり中に居る奴らはそこに集まるって事か」
『しかし何時完全に閉じ込められるか解らない。
その場合脱出の為にゲートの保守は必要。艦の武装を用い実力行使も視野に入れるべき』
「コロニー内で砲撃戦は無理だろ」
『壁を打ち抜く事は出来る』
コロニー内でそんな事をしたら、近くに人間が居た場合ただでは済まされない。
しかしそれを厭わぬ程に事態は切迫しているのだろう。
部下と共にキョンは慌しく移動を始めた。
>>927 「教えてくれ長門。お前の現在地と俺ではどっちが共和国が使ったゲートに近い?」
『……あなたはコロニー中心部の住居区域にいる』
「どっちが近いんだ!」
『あなた』
「ならお前が艦に戻ってくれ。古泉もここに着いた事は確かなんだろう。
奴らが着いた場所は解ってるんだ。ついでに探して戻ってやるよ」
『……了解した。封鎖区域から計算されるルートについては随時報告する。
気をつけて』
「お前もな!」
本来なら人命救助の為に避難勧告として放送される人工音声は
今は無情な響きを持って封鎖される区域へのカウントダウンが始まった。
時はそれより僅かに遡る。
古泉を乗せた車は、人気の無いコロニー内を傍若無人な速度で走り続けていた。
「閑散としていて良かったわ。交通事故を起こさなくて済むもの」
平和そうに感想を述べる森の口調は、現状と掛け離れ過ぎていて。
そのたおやかな手で車内にある武器を弄っているのが不思議な程だった。
「……一体何処に行くつもりなんですか」
両手の自由を奪われたまま古泉は問うが、明確な返答は無い。
>>928 答えぬ代わりに、森は別の話題を切り出した。
「そうだ。一応聞いてみるけれど、あなたこっちに付く気は無い?」
世間話をするかのように軽く言いながらも、その眼は真剣味を帯びている。
「…………今の僕は、SOS帝国の幕僚総長ですから」
「そうね。そう言うだろうと思っていたわ」
森は銃器を一旦手放し古泉へと近寄る。
「前から思っていたけれど、古泉って固いわよね」
「どういう意味ですか……って、ちょっと……んんっ!」
おもむろに森の唇が古泉を塞いだ。
森は古泉の下唇を食みながら、腰に手を回し抱き寄せる。
その動きに危険を感じ、古泉は不自由な中で必死に顔を背けた。
「止めて下さい……っ」
顔を朱に染めて言う古泉に、森は優しげな笑みを零した。
「再会を喜んでみただけじゃない」
「……こんなの間違っています!」
その古泉の発言は森の行動だけでなく機関そのものを指していたのかも知れない。
それでも森は気にせずに言葉を続ける。
「あなたは誰かとキスしたいと思った事は無いの?」
「それは……」
「少なくともわたしは今どきどきしているわ。あなたに口付けた事も。
これから自分たちがしようとしている事でも。
知ってる?人は好きな相手だからキスをするのよ」
「……好きな相手……」
一方的な口付けを受けたのは今回限りでは無かった。
それを思い出し、古泉の顔に影が落ちる。
>>929 「今のわたしたちは相容れない。でもこの際だから言うけど
わたしはあなたを結構気に入っていた。それは変わらない」
言葉に詰まる古泉を森はその胸に抱き寄せた。
「あなたも随分と大きくなったわ」
森の胸元に抱かれ古泉は言葉を探す。
でも何を言っても無駄だろうと何処か冷静な頭では解っていた。
抱擁を交わしていても、視線を落とせば場にそぐわぬ物があるのだから。
車内が沈黙を保ったのは僅かな時間だけだった。
「多丸兄弟から連絡でございます」
運転席から落ち着いた声で新川が告げる。
そんな新川にも以前の古泉は親しみを覚えていたはずだった。
新川の声を受け、森は古泉から離れて表情を切り替える。
「無事「PC-ヴィスタ」のメインシステムに侵入出来たようね。
……もう引き返せないわ」
それは感傷を捨て、明確な意思と目的を持った者の顔だった。
そして警告音と人工音声が辺りに響き渡った。
とりあえずここまで。あとちょっとの予定なんですが
現行スレで終わる気がしなくなってきました。
例の暇人です、どうも。
とりあえずスレを頭からざーっと読んで見つけたもの次第あげてみました。
順番バラバラです。
一応確認したつもりですが、被ってたりしたらスミマセン。
>>256とか
>>856とかの続き物は出来てるところまで上げておきました。
『宇宙戦艦ナガト 死の太陽』については
>>862-930が3でおk?
それとももう少し区切るべき?
あと、これはシリーズ物のところには入らんのかな、なんて思ってみたりして・・・。
>>175とか
>>518とか
>>597とか
>>644とかの
内容は素晴らしいが長さが微妙だったり設定が曖昧だったりするものは
あげるかどうか迷ったんで意見あれば頼みます。
何はともあれ
>>930乙!
乙!シリーズで良いんじゃないか?
保管古も宇宙戦艦ナガトの人も乙でした!
>>518書いた者だけど、載せなくていいと思うw
ナガト乙!
保管庫の人ありがとう!
そういう短いのは「小ネタ」に収録してくれると嬉しい
KYは出来るだけ残しておきたい
ナガトも保管古も乙!!
森古大好物の自分は正直たまりませんでした
アナルオナニー(未完)がヤバい
読みたすぎる
ナガトも保管古も乙
久々にまとまった時間が取れたんで、上から順にSSを読み直しているが
今正に古泉の性的さを再実感しているところだ
いつか養殖古泉や天然古泉ネタを書きたいが、次スレになりそうだな…
●<今日、僕を模した人形が売られるんです
僕、窮屈な箱に押し込まれて怪しいおもちゃが沢山ある場所に並ばされてます
買って頂けないと暗い倉庫に連れて行かれて店主様に役立たずと罵られて捨てられてしまうかもしれません…
怖いです
僕、機関に仕込んで頂いたのでとても上手に動けます!
頑張ります
僕を買ってくれないでしょうか…?
>買って頂けないと暗い倉庫に連れて行かれて
>店主様に役立たずと罵られて捨てられてしまうかもしれません…
スレ住民としては捨てられたいっちゃんを拾うのもアリだが
最初は新品で買いたいものだ
……konozamaから発送メールすら来ないんで、保管古に篭ってくる
古泉がおもちゃにされていると聞いて
>>940 間違ってはいないがww
そういえば来月でこのスレも一周年なんだな。
自分が古泉に完璧に落ちたのはこのスレのお陰だし、お祝いに生クリームと苺買ってきて古泉に塗りたくるか。
>>938 やあ古泉、買ってあげたよ…さあご奉仕してもらおうじゃないか…
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 20:30:10 ID:oYuJRJk7
久しぶりに来たら保管庫が更新してて感動した
ずっと滞納してたのに
保管庫の人乙です
皆さん労わりの言葉どうも、暇人です
>>936 そのSSの作者はこの暇人です
続編は近々仕上げたいと思ってる(はず)、少々お待ちを
>>939 捨てられたいっちゃんが泣くぞ!
ということで捨てられた一樹は全て俺が頂く
ちなみに当の俺は到着日指定したくて発売日まで待ったけど
目をつけてたサイトで即刻売り切れてやがるよ・・・!畜生
>>941 今から買ってたらクリームも苺も腐るぞ
それにしても一周年か。一年で5(そろそろ6)スレ!
最近ますます勢いついてるし、二周年目にはさらに消費スレ率増えるだろうなあ
その頃には2期始まってるといいな。って話が早いか
このスレは本当平和だし安心して古泉萌えを語れるよ
長寿(?)祈願!
>>938を読んで羆サイズの古泉を拾う妄想がわいた
小泉という誤字を遠い目でみれそうw
古泉発送メールが届いてからwktkが止まらない
俺「よし、折角届いたし古泉でも愛でるか。とりあえず尻だな。あ、でもやっぱ本物触りてぇ」なでなでさわさわ
自宅の古泉「あれ、何でしょう…体を誰かに触られているような…ぁっ、やだ、そこ…らめぇぇぇ」
>>946figmaだから突っ込めないのが難点だな
konozamaから発送メールが届かない…焦らされるのは古泉だけで十分なんだが
どうやら今日寝てる間にいっちゃん来てたっぽい
再配達の電話でもするか…
>>948 今頃配達のおっちゃんに可愛がられてるよ
>>949 オヤジにセクハラされて感じちゃういっちゃんを受信した
ぼ、僕のご主人様は貴方じゃないんですっ…あ、だめ、やぁ…助けて
>>948さんっ…!
ここまで妄想した
>>948は一刻も早くいっちゃんを助けに行くべき
952 :
950:2008/06/29(日) 22:38:18 ID:???
あ、950踏んでたわ
このスレって950がスレたてるの?
まあどちらにせよそろそろたてなきゃいけないわけだが
>>951 ちょっと配達の仕事探してくる
950だと早いな
今、次スレに移行したとしても、このスレ埋めるのに苦労するだろうから
970ぐらいでいいと思う
955 :
950:2008/06/29(日) 23:41:21 ID:???
了解、とりえず俺がたてる必要はなさそうだな
そして一刻も早く配達の仕事を見付けてレポートを提出するんだ
投下
=====================================================
古泉一樹 取扱説明書
----------------------------------------------------
はじめに:
このたびは古泉一樹をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
お求めの古泉一樹を正しく使っていただくために、
お使いになる前にこの「取扱説明書」をよくお読みください。
お読みになったあとはいつも手元においてご使用ください。
----------------------------------------------------
基本操作:
1)愛撫
乳首や股間を押すと反応します。
胸元・下腹部・脚部などを選んで刺激してください。
2)挿入
アナルに性器を挿入してください。
古泉が嬉しそうに喘ぎ声を上げます。
3)射精(※
精液を古泉の内部に出してください。
※内部でなくても可
ヒント・2)や3)の時点で古泉がおねだりをしてくることが
あります。
例「おちんちん……さわってくださいっ……」
「かおに、顔にかけてぇっ……!」
それに答えることで、古泉をよりよく使用できます。
----------------------------------------------------
性行為の前に:
古泉は基本的に従順ですが、初期設定により性格・性癖を
変更することが出来ます。
設定と服装を変えることにより、「消失古泉」「射手座古泉」
「淫乱古泉」「ツン泉」「ノンケ古泉」「白痴古泉」などの
再現も可能です。(変更方法→72ページ)
----------------------------------------------------
免責事項:
取扱説明書の記載内容を守らないことによって生じた
損害に関して、私どもは一切責任を負いません。
古泉一樹を使用中、「あなたなんかもう知りませんっ!」と
言って出て行ってしまった場合は、あなたがどうにかしてください。
使用した器具・薬物との組み合わせによる誤作動や、
損害に関して、私どもは一切責任を負いません。
----------------------------------------------------
古泉一樹のお問い合わせに関して:
・ハメ撮り画像アップロードなどのご相談
・高度な性行為についてのご相談
・その他古泉一樹の機能に関してのご相談
上記についてのお問い合わせは
『古泉一樹 サポートダイヤル』
0120-XX-XXXX(365日24H)
=====================================================
958 :
950:2008/06/30(月) 00:47:33 ID:???
>>957 GJ!
挿入ってことは、実物大サイズかwwwでけえ
とりあえず一体ください
買う!
絶対買う!!
全財産かけられる
>>957が素晴らし過ぎたので説明書をお借りします。
今日は人形プレイをしよう。
そう切り出した俺に古泉は訝しげな顔を見せた。
まぁ突然言われれば誰だってそう思う。
「実は取説は既にあるんだ」
古泉にそれを見せると、貼り付けた笑顔はそのままに
物凄く冷めた目で見られた。ああ、こりゃ軽蔑されてるかも知れん。
「……あなたにそんな趣味があるとは思いませんでしたよ。
しかもこんな物まで作ってるなんて……」
心なしか立ち位置までもが遠のいているようだ。
狭い部屋でそこまで離れなくても良いだろうが。
なぁ古泉。マンネリ打破には新しいプレイも悪くないだろ?
「マ、マンネリって……っ」
何を思ったのか古泉の頬にぽっと色が差した。
やっぱこいつもエロい事が大好きなんだよな。
人形プレイだからな。お前はじっとしていて何もしなくていいから。
俺が言い募れば、古泉は戸惑いの色を浮かべながらも、最後には頷いたのだ。
続くかもしれないし終わりかも知れません。
わふわふ
続きがないとノリノリの古泉が泣くぞ
>>948だけど、今日の午後に届けてもらえるようになったぜ
さあてさせるポーズを今から決めておかないと
>>957 金ないけど10万までなら出す
滅茶苦茶高くて「僕は安くありませんよ?」ないっちゃんもいいが
安く売られて酷い男にいいようにされるいっちゃんも捨てがたい
お金で買えない価値がある
古泉一樹の処女…price less
古泉一樹の処女なんて都市伝説だよ
figma古泉を買ったらまず一緒にお風呂に入って関節を優しく動かして慣らしてやることをお勧めする
起動スイッチは股間でいいんですよね?
スレチかもしれんが普通にいっちゃんと一緒に暮らせるって幸せすぎる
あ、もちろんえち含め。
>>969 弟×兄古泉という謎のシチュエーションを受信した
一昨日届くはずだったのにことごとく配達時間があわなくて古泉が届かない。
さっき再配達の電話したら明日だとよ……
なんという愛玩人形
そういうのならもうどんどんうpしてほしい
ここの人なら写真投下に偏り切るようなこともないだろうし
figmaいっちゃん不良品だった…orz
>>971 ナイス…!
もっとうpしてくれ!
不良古泉と?
非処女だったのか?
figmaて服脱がせないよな?手元にいないからよくわからんのだが。
脱がせれるならいっちゃんにあんな格好こんな格好を…
壊してもいいなら上着外すことは可能
古泉を解体する趣味も勇気もないけど勇者がいるなら是非うp!
いっちゃんの肢体見たい
僕のいつきはサイボーグ
>>978 一枚目がKYすぎる
二枚目はまあ置いておくとして
うわあああやっぱり絶対figma買おう
今からでもまだあるよな、多分・・・探そう
それに絵を描くときのモデル人形にもなってくれそうだし
キョンも早く出ないかなー
三人娘も遠いな……って、もう980か
そろそろ次スレか?
>>983 過去シリーズの売れ行きが嘘のようにどこ行っても絶賛店番中
ちょっと穴の緩い古泉や白っぽい粘着物の付いた古泉やべたつく古泉や服が乱れた古泉もたまに紛れてるから
じっくり箱確認して綺麗な古泉連れ帰ってこよう
>>978 吹き出したせいで携帯が…!なんぞそれwwww
にしてもやはり、脱がせるのは無理そうか…残念だ。
いっそ2体買うか…あちこちに身を寄せ合って震えている古泉が居るようだし。
>>980 次スレお願いします。
>>985 アドバイスどうも。
でも、正直田舎なんで店遠いんですよorz
ということで早速通販注文してしまったよ。今の間に・・・
2080円(送料抜)ってまあそんなもんだよね
ちょっと屋根に上って汚い古泉が届くことを全力で祈ってくるわ
988 :
980:2008/07/01(火) 00:45:01 ID:???
スマン
過去ログ持ってないから長門のテンプレわからん
>>990 お願いします
テンプレは
>>914でいいのではなかろうか?
何にせよ、980が立てられないようなので990の人に託す
埋めついでにfigma古泉にしたい悪戯
縛る。関節が動くのを良いことにとりあえず色々縛る。
普段古泉が着ないような服を着させる。制服の上からにはなるが、まぁそこはそれ。
色々ぶっかける。とりあえず、白いものをぶっかけるのは決定事項。
古泉用の部屋を作り、エプロン着せて夢の
「お風呂にしますか?ご飯にしますか?それとも…」
を再現する。
いっちゃんにぶっかけるものは
牛乳
練乳
カルピス
甘酒
ヨーグルト
木工用ボンド
乳液
精液
どれが最適だろうか?
まぁ自分の最後の項目でいくのが無難だな
あと二時間以内にスレが埋まらなかったらぶっかけいっちゃんは俺のもの
ぶっかけ用にもう一人買うか…
埋め
もう一体欲しいが不具合が怖いな
既にうちの古の手首はもげてしまった
うめうめ
脱臼率が高いらしいが、古泉が華奢なのか
俺らが無茶な体位を求めすぎなのか――
うめうめ
連れ帰った古泉にさっそく後ろから固いモノをつっこんだ
かなりきついので根元までは入らなかった
古泉フォーエバー!
次スレもみんな盛り上げていきましょう
まあこの世にいっちゃんがいれば自然に盛り上がるんだけど
で、1000埋め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。