1 :
◆PPU4/0JQDE :
とにかく即エロールに突入するスレです。
凝ったシチュはいらない、時間がないのですぐにエロールしたいという人向けです。
★基本ルール
・導入ロールはそこそこで、即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・【】の打ち合わせは最小限度にとどめましょう。凝ったシチュでしたい時は別スレでどうぞ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
即エッチしたいキャラハンの集まるスレ3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193417762/
トリつきでたてんな馬鹿
491 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 02:56:20 ID:???
今日の8ヴォイの行動まとめておくわ。
・スレ違いの待機を行い、指摘される
・いきなりキャラハンで現れて、指摘した名無しを罵倒する
・勝利宣言して、いったんは落ちる
・かと思いきや、何故か戻ってくる
・がっついた名無し(8ヴォイの嫁?)とエロールしながら、名無しへの罵倒を繰り返す
・8ボイじゃね?」と指摘される
・8「ヴォ」イって誰ですか? とトボけるが、ヴォとボの違いを指摘されて、そこは完全スルー決めこむ
・結局次スレを立てないまま自分のロールだけを独りよがりに回す
おまけ・最後に名無しが誤爆スレにラストレスを投下w
>>1乙
とりあえず次スレ立てたことだけは褒めておくわ
今回のことに懲りてワケのわからん荒らし方するなよもう
それって煽ってるんだろ?
自覚してるなら次から放っておくがそうでないなら直しな
もちろん煽ってるに決まってるだろうが。
お前が
>>1でないなら俺なんかスルーしておけ。
しかし本当に荒らしにとっては天国みたいな板だわ、キャラサロン
スルースキルの低さは2ちゃんとピンク含めてもかなり上位だ
>>4 キャラハンが代わってることに気付いてないの?
それとも気付いてて言ってるの?
yuganndaikimonogaabareterukarana
tekihateki
>>8 もっと論理的に話せよ。8ヴォイと8ボイくらい論理的になーw
トリが代わったから中も代わったって主張したいんじゃないの?
まあ、たぶんそこを重点的に主張してるところを見ると、同一人物かなぁと思う。
おちんちんびろーん
うわあ……
もう本当に荒らしじゃんか・・・こいつ・・・
>>12 6秒差で書き込みとかあるのにそうまでして自演してたらびっくりだわ
結局、浅い考えの馬鹿共が勝手に決めつけてるだけだろ?
そんなのここで議論してどうするの?
ていうか、じゃあ変わってたら今回の事態が何がどう変わるの?
荒らしてた名無しが居て、それを煽るキャラハンがいてって構図が何か変わるの?
>>18 それで俺に文句つけるならまず先にいた馬鹿に言えよwwwww
だめだめ。なにいっても無駄。
本当に善良な名無しは何も書きこまずに、肩を竦めながら画面を見守ってる奴だけだよ。
スレ違いな議論を持ち込んでる時点でもう全部荒らしですから。
どんなご立派なことを言おうと。君らは 荒 ら し ですから。
荒らしが、荒らし同士で、俺の方がましだいやいや俺の方がって言い合ってるだけなの。
もちろん俺も含めてなー。
>>19 知るか馬鹿。
いきなりスレ違いな議論をお前がはじめるからだろうが。
つーか蒸し返したがってるようだがなんなの? 荒らしか?
自分の報道の根拠が怪しくなったら「問題はNHKと政治家との距離」とか言い出した某新聞を思い出した
なんだその喩え・・・
ていうか程度低いよ君ら
んー
でも中が変わってたらほんとにどうだっていうんだろう?もしそうだとしたら、8ヴォイがなんか得するわけ?それが勝利条件なの?
>>21 だからスレ立て直後から難癖つけてる奴がいるのに、なんでその馬鹿を否定した俺だけ叩いてくんだよ。
問題なのは議論どうこうより名無しの糞レスが続いてることだろ。
全く
>>20の言うとおりだわ。(「俺も含めて」を含めて)
>19
とりあえず自爆した件について早く釈明しろよお前わwwwww
#ノエイン
今日から君も8ヴォイになろう!
ノエイン…
>>27 エスパは無視するにしても、最初からいた煽りキャラハンを擁護する気はないわ。
確かに最初のマリアは何しに出てきたんかわからんかった
わざわざ帰るって言って落ちた自治厨に罵声浴びせてたし
ハヤテなんて典型的な厨房御用達作品じゃん
つまりはそういうこと
>>32 はいはい君の好きな作品はエリート御用達ですね
\ /オ
\ ※ / フ イグ!!
「四つん這いになれ」\ 「汚い穴だなぁ」 / ッ イグッ!!
\ / !! イグゥ!
「なれば免許を \∧∧∧∧/
返していただけるんですね」< T > アッー!
< 予 >
< D > 気持ちイイッ!アッー!
───────────< 感 >──────────
し 一転攻勢 < N > 断りにくいんだよ。
.ゃ こ し < !!! の > 先輩目が本気だったし
ぶ の て ゃ /∨∨∨∨\
れ や め ぶ /「自分、指 \
だ ろ え れ / いいすか」 \ 「なぜ、男なんだ」
.ぁ う が よ / \ 「女性ともしました」
? ! ! / 「穴が拡がりそうです」 \
最後の最後まで入れ替わってるの気づかずにファビョってたんだなあ・・・w
今気付いたんですが俺がハヤテ好きとか色々おかしな事になってますね
38 :
岸:2008/04/13(日) 02:54:13 ID:???
有名になればいろいろ言われるのは仕方ないさ。
なんで俺がアニメ一話も見てないハヤテのごとくのキャラをやるんだよw
はやてブレードならまだしもそっちかよw
しかも荒らしが荒らしたいが為に俺のブログを見てネタにしたらしいけど
ttp://himion.blog102.fc2.com/blog-entry-48.html >自宅は相変わらず呑気すぎる。この家族大丈夫か…。
>姉の部屋にガンダムやらリボーンやらのポスターがわんさか貼ってあった
>もう28でニートでこれはやばいと感じるのであった
文章見ればわかるが、28ニートは俺じゃなくて姉なんだが。
なんだか読解力の無い荒らしが俺をネタにして暴れたいだけに自演して色々やったようだが
ボロ出てますよ
てか見たら前スレ754から何かおかしい流れだったけど!
俺はもうキャラサロンではそんな有名な方じゃないと思うんで、ブログネタ出してくるから
やってるのは某俺粘着だと思うけど。
IDの見えない場所でコソコソやらずに俺にストレスがあるなら
IDが見える俺がいるスレで直接言えばいいと思いますよ
40 :
岸:2008/04/13(日) 03:10:37 ID:???
某粘着って冨田かい?
あいつも懲りないね。
悲しみの連鎖が広がるだけだから言えないよ
たまたま見てツッコミたかったのと牽制に来ただけだから!
トリップの無い名前だけとか信用出来ないし別に話するつもりもないんでこれで
相手にされない情熱冨田が腹いせに荒らしただけなんじゃないかね
僕も別に信用されようとは思ってないさ。
おやすみ。
【希望プレイ】孕ませ
【NG】特になし
【リミット】6時半
【出典】天元突破グレンラガン
後、相手は出来るなら、父ちゃん以外のグレン団の男がいいねぇ。
6時半って途中で終わりそうだな・・・頑張って。
>>45 一応凍結は有りとは考えてるけれど。
まぁ、最初に書いておくべきだったかね。
レイテの姐さんは、名無しの相手でもいいですかいね?
がっつきには時刻は見えないらしい
しかもいつもの釣り口上乙
何時間前の話をしているのやら・・・・・・
それにここ即エッチだろうに
これで今日
>>47見かけるの4スレ目かな?
俺の見てる範囲で4スレだから実際は倍くらい暴れてるんだろうが。
【希望プレイ】陵辱
【NG】無し
【リミット】 7時半
【出典】コードギアス 反逆のルルーシュ、R2
ブリタニア兵で犯したい……
54 :
アラストール:2008/05/15(木) 00:49:36 ID:E/4qerUG
おーい
>>53 まぁ、今の時間帯なら、問題はないが。
いないだろうな、恐らくは。
今日もリミットは7時半?
>>56 あぁ、夜も来れるが。
基本朝はこんなものだな。
>>57 こちらはブリタニアの兵士で襲い掛かってかまわないか?
千葉が監禁されて、衰弱している場面からというのが希望だがどうだろう。
>>58 あぁ、R2開始時の拘束状態からで構わない。
…ん、そうだな、それで良い。
まぁ、1年間も捕まっていたんだ、何度も犯された、孕んだ等の設定はそちらに任せる。
では、よろしく頼む。
C.C.の存在すら知らない兵がゼロの正体を知ろうとして千葉を陵辱する
だいたいそんな感じで。
>>59 (窓すらないコンクリートの壁に囲まれた密室)
(その部屋の厚い扉を開け、一人のブリタニア兵が姿を現した)
千葉凪沙……ふむ、女の方が都合がいい。
さて、ゼロの正体を聞かせてもらおうか。
黙秘でもかまわんが、その場合はどうなるか覚悟しておけよ。
(拘束服に身を包む凪沙に、軍人らしく几帳面なほど規則的な歩調で近づいていく)
了解した、では、よろしく頼む。
>>60 ……またか。
何度も言っているはずだ、お前達に喋る事など何も無いと。
(もう何度目の尋問なのだろうか、溜息をついて何度目になるか同じ台詞を出す)
(拘束服にきつく縛られ、窮屈さを感じながら相手を未だ強さの残る瞳で睨んで)
お前達はどうしてもゼロの正体を知りたいようだな…
だが、奴は私達を裏切った…そんな男、知るものか。
>>61 誰もがお前のようにゼロの正体を明かそうとしない。
いや、知らないのだろう…だが四聖剣の面々なら知っているはずだ。
(こちらを睨みつける瞳は未だに力を失っていないが、その身体は衰弱しているに違いなかった)
(凪沙の背後に回り、拘束服から解放させようとそれを脱がせにかかっていく)
男連中よりも女の方が尋問しやすいと思ってな…。
裏切った男の事など話してしまえばいい、そうすれば屈辱を味わわなくて済むんだぞ?
(解き放たれた凪沙の身体を、転がすよう乱暴に地面に叩きつけて)
>>62 …ブリタニア軍人はやはり脳が筋肉か何かで出来てるようだな…
何度も、何度も言ったはずだ……?
(いきなり拘束服を脱がされて疑問を浮かべる)
…っ…屈辱?
…貴様らに屈辱などされても、私は動じはしない…
……っ…。
(地面に叩きつけられそれによって力なく腕が垂れ下がり豊満な胸が地面に潰され男に視線を楽しませるように歪んでいる)
>>63 ふんっ、ゼロの事を吐くまで何度でも尋問してやる。
(侮蔑する言葉を受け流しつつ余裕ある態度で構えていた)
動じないか…いつまでそんな強がり言ってられるかな?
まあいい、それならそれで俺は楽しませてもらう。
(凪沙の頭を引っ掴み仰向けに押し倒すと、男の目を引く乳房に視線を向けていく)
どれ、イレブンの体はどれ程のものだ?
(豊満な乳房を乱暴に掴んで、指を食い込ませるように荒く扱って)
>>64 ……っ、楽しませる?
…っ…そんなつもり…っ
(髪を引っ張られてそれに痛みを感じながら乳房への視線に気づき)
くっ…下種が…。
ん…っ…
(相手を睨むような目つきで言い、豊満な乳房を揉まれていき)
(声を押し殺しながらも数年ぶりに男から弄られる感覚に身を薄く震わせて)
(乳房は男の思うままに形を変え指が食い込んで、手を楽しませていく)
>>65 この俺が下種だと?
言ったろ、これは尋問だ…ゼロの正体を話せばすぐにでも止めてやる。
(凪沙の掴んだ胸の感触を楽しみ、思うが侭に乳房の形を歪めていく)
(胸を弄る途中、ふと凪沙の変貌に気づいてしまう)
なんだ、久しぶりのセックスに身体が昂ぶってきたのか?
(利き手が胸から腰にかけて下っていき、裸にされている凪沙の秘所に触れる)
どうした、まさかここに欲しいなんて言うつもりか?
(圧倒的優位な立場から女の身体を甚振るよう全身をまさぐり始める)
>>66 この状況で、それ以外に言う言葉は無いな…っ…んっ…っ…
(乳房が歪み続け息が徐々に荒くなっていく)
(そして乳房の先端が徐々に尖っていき)
はぁ…んっ…っ!?くっ、馬鹿な事を言うな…っ
んっ……ほしい…そんなことを言うはずが…っ
(身を悶えさせながら秘所を弄る手を意識していき)
(いやらしく頬を染め息を荒くさせていく)
>>67 ならば、お前が吐くまでこうするだけの事!
(胸の先端に指が引っかかり、そこを見ると硬く立った乳首が目につく)
(その突起を指先で摘んで、捻り、様々な刺激を加えていく)
だったらお前の態度はどう説明するつもりだ?
息を荒げ、淫らに反応しているその身体を…。
(秘所に指を一本入れ、時間空けてもう一本挿入していった)
(二本の指で秘所を弄りながら片手で己のズボンを脱ぎ始める)
>>68 …くっ…んっ…はぁ…っっ!?
(先端を捻り弄られていくとびくっと身体が震えていく)
(そして淫らに指を二本咥えながらぎゅうぎゅう締め付ける膣内
(相手の行動を意識できずに小さく腰を振ってしまう)
くっ…はぁ…淫らに…そんな戯言…ん…っ…
>>69 指が入っただけでこれか…。
(入り込んだ指を強く締め付ける動きに対して、勝ち誇ったような笑顔を見せる)
(指先を抜き去ると、そこは艶かしい輝きを放つ液体に濡らされていた)
男を味わうのは久しぶりだろ、たっぷり楽しめよ。
そらっ、行くぞ!
(露わに晒した肉棒を一瞬たりとも躊躇わず凪沙の秘所に向けて強引に挿入してしまう)
>>70 …くっ…貴様らは…っ…んっ…
(指を抜き取られていくと身体が震えていく)
はぁ……誰が、お前のもの、など…んっ!?
くぅっ…っっ、抜け…ヌケ…早く…そんな汚いブリタニアのものなど…っ!
(拒絶するように身を揺らすがそれが相手に快感を与えて)
(そしてぎゅうぎゅうに中は締りペニスを搾っていく)
>>71 くっく、俺だって抱きたくてやってるわけじゃない。
ぐっ…あぁ、うぐ……嫌なら、吐け。
(締め付けを跳ね除けるよう力強い挿入を繰り返し、肉棒が最奥をノックする)
(男の両手は乳房に爪を立て、白い胸に赤い血を滲ませていく)
はっ…あぐぅ……出す、ぞ。
(挿入された肉棒は内で小刻みに震え、放出が近いことを知らせていた)
>>72 だ、から…んっ…知らない…っ!っひゃんっ!?
(子宮口を突かれると少女のような声を出して反応を見せて一瞬ぎゅっと思い切り強く締め付ける)
はぁ…んっ…ぅっ…くっ…っ…
(乳房がツメにより赤く傷がついていく、それに痛みを感じて体に力が入っていく)
やめろ…くっ、中には出すな…わかってるな…っ
(しっかりと強気に睨みながら)
>>73 ぐぅ…今日の、尋問は……ここまでにしやる。
(こみ上げる射精感を堪え、苦悶の表情を浮かべ)
誰に言っている?勘違いするな、主導権は全てこちらだ!!
…ぁ……たっぷりと、味わえ…くぁ、ああぁっっっ!!
(凪沙の頭部を掴んで地面に押さえつけ、強気な視線をねじ伏せる)
(そのままの体勢であらん限りの精を吐き出し凪沙を穢して)
気が向いたらまた尋問してやる。
そうだな、お前がゼロの事を話すまでは続けてやるよ。
(そう言い残すと、衣服を正し鉄製の扉を閉めて去っていった)
【こちらはこれで。朝からありがとう】
>>74 出す、な…っ、そんな汚いものを中に…くっ!?あ…ああっ!
(子宮内に注がれていくブリタニア兵の精子を感じ、そして絶望も感じながらイってしまう)
はぁ…んっ・・・うぅ…くっ
(イった直後なのか膣内はぎゅっと締め付けて男は離さずにいて)
はぁ…はぁ…気が向いたらだと…貴様…ふざ、けるな…っ…
(相手が出て行くのを見ながら叫ぶように言って)
(そのまま意識が落ちていく)
【あぁ、私もこれでだな、機会があればまたよろしく頼む】
【ハイペースですまなかった、ではスレをお返しする】
【希望プレイ】陵辱
【NG】スカトロ、グロ
【リミット】10時
【出典】コードギアス 反逆のルルーシュ、R2
【この時間というよりは私では認知度も低いか…】
【待機を解除する、スレを借りた。】
カレンでよろしく
【時間としては二時間程度、シチュは同じだが】
【ブリタニアの精液便所にされているところから、頼む】
【孕まされた状態等も問題じゃない】
【時間は
>>52と同じだ】
カレンでよろしく
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 04:48:11 ID:avbQ1ljC
C.Cでよろしく
千葉凪沙でよろしく
どこぞの外部厨のせいでギアスは厨ジャンル扱いだからな
今ageたのは判断ミスだったな
俺も今ギアスには正直寄りたくないし
>>84
【あぁ、すまない、今のは確かにミスだな】
【ageのままにしていた。】
【そうらしいな……すまない。】
作品を知らなくても良ければ、グロ・スカでお相手を願いたいですが
>>86 【すまない、朝からそれは…NGの部分を訂正し損なっているな…】
【それ以外なら、基本問題はないが…すまないな。】
無理を言ってすみませんでした
では、また縁があればお願いします
>>88 【いや、こちらこそすまなかった。】
【あぁ、またいずれ縁があれば。】
【後ろ自体はOK?】
>>90 【それ自体に問題はないが】
【時間からして一度程度と言ったところだが、いいのか?】
>>91 【元々朝だし構わないよ、俺も長丁場は無理だし】
【シチュはだいたい判ったし書き出し頼めるかな】
はぁ…はぁ…くっ…また、か。
(ブリタニアの精液便所にされて数週間、毎朝、毎夜毎日間なく使われていく体)
(つい先ほども医者のような白衣を着たブリタニア人に膣内射精をされていき)
貴様も…私で、性処理か…下種め…。
(先ほど犯された時の四つん這いの体位のままでいて)
(新しく入ってきた男を鋭く睨むような視線を浴びせる)
【あぁ、こんなところからで、頼む、一応、後の経験は数回あるが】
【未だ慣れてはいないという設定で頼む、ではよろしく頼む】
そのつもりでしたけど…やっぱり随分使われてますね。
ほら、真っ赤に腫れ上がったアソコから白いのがたっぷりと……
(凪沙の背後に回り込んで犯され続けた性器に指を突き入れ)
(卑猥な音を立てて中を掻き回して、引き出すと糸を引く様を見せ付けて)
あまり直ぐにガバガバになっても皆が楽しめませんし
貴方もその年で緩マンになるのは嫌ですよね?
ですから…今日のところは、もうアソコは休ませてあげましょう。
(汚液を引き出した指をあろうことか尻穴に押し込んで)
……で、かわりにこちらで楽しませてもらいますね。
【わかりました、よろしくお願いします】
>>94 …お前達が間なく使うから、だろう…くっ…
くっ、触れるな……っ
(膣内に指が入っていくのを感じて身を捩じらせてそこから引く糸を見て頬を染めていく)
…そうか、なら、もうやめろ…私もブリタニア人に犯されたくはないしな…
(そう言っても、どんな形であれ犯されているのはわかっているのか諦めた様子ながらに言う)
…な、に?馬鹿!触るな!そこは…くっ…んッ!?
(アナルに指を押し入れられるとびくっと身体が震えて)
…くっ、そこは…やめろ…。
(数週間の間でも、比較的使われてないアナルを弄られると頬の染まった顔で強く睨んで)
まだこちらは慣れてないようですね。
他の連中は性欲を吐き出せればいいようですが…
いいですね、久々にその手の表情を見せてもらいましたよ。
(戸惑う口調と羞恥の気配に乗り気で後ろを指でまさぐり)
しかし…そんなに邪険にする事はないんじゃないですか?
ほら、この分なら……じきにブリタニアとのハーフのお母さんなんですから。
嫌ってばかりでは子供が可哀想ですよ。
(もしかするともう命中してるのかもしれない、それほどに溢れている)
(女の中の子種汁を確かめるように膣の中に指を入れて)
…ま、私の子でないのは確かでしょうけど。
(その下に勃起を持っていくと、粘液を指で蜜壷から掻き出して)
(滑らせるためにたっぷりとペニスに向け垂らしていく)
>>96 …くっ…それはお前だって同じじゃないのか?
…んっ…特に後なんて使う時点でだ…ひゃっ…くぅっ…
(相手の言う事を気にして、顔を逸らしていくがアナルを弄る指に声を上げて)
…な、に………ブリタニアの…?
馬鹿な…そんなはず……。
(妊娠をしている、その可能性はあったが今までそれを考えないようにしていたためか)
(言われると、急に弱々しくなり、膣内を弄る指に身を震わせ)
(子宮に限界まで入った精液が溢れていく)
……な…くっ……。
(悔しそうな、そしてどこか不安そうな様子で相手の行為に黙ってしまい)
何を言うんですか、こうして貴方の体を気遣って……
こんなに溢れさせてる女の部分がパンクしないようにしてあげてるんですよ。
(膣を指一本で掻き毟るようにして肉棒に粘液をかけ終えると)
(今度は自慰をするようになすりつけて勃起全体を光沢で覆わせていく)
…これではしてないほうが不思議ですよね?
気休め程度ですが、わざわざ幾らか掻き出してあげたのですから
感謝して欲しいものですけど。
(両手が腰に乗ると、いよいよ勃起は肛門に当てられて)
それではいきますよ…アソコを休ませてもお尻が壊れたら意味ないですからね。
しっかり力抜いてくださいよ……ん……んん……
(ゆっくりと亀頭でアヌスをこじ開け、膨らんだカリまでいれると)
(そのままカリで入り口付近を前後に刺激していく)
>>98 …くっ…気遣い、これがか…?
貴様達ブリタニアの気遣いは理解できないな…ん…ッ…ッ
(少しでも喘ぎ声を出さないように我慢をしながら指や肉棒の感触を我慢して)
…んッ…くっ……五月蝿い…ブリタニア人の子供など、誰が…孕むものか…っ…
(強気には言うが先ほどまでの強さはなくどこか虚勢を張っているように見え)
やめ、ろ…そこは違う…ッ…ひぃっ!?
あ、あ…っ…
(亀頭をアナルを抉じ開け入れていくと目を思い切り瞑りそれを我慢していく)
おや、それなら粘膜が荒れて痛みながらも感じてしまう膣に絶望しながら
孕むかも知れぬ子種を子宮に受け止めてしまいたかったのですか?
敵兵に恨み節のひとつも出せたのです、悪くはない気分だと思いましたが。
(今の悲惨な状況を声に出して言いつつ、腰の手に力を入れて)
それでは安心してもらうために孕まぬ穴に……
(カリが擦れるのも構わず直腸の奥へと無遠慮に勃起を挿入していく)
肩が震えてますね…孕む心配なく快楽が貪れて、幸せですか?
(素早く腰を動かして腸の内壁に過剰に勃起を意識させて)
(圧迫された腹の中では子宮の精子が逆流する感触がする)
>>100 …ッ…私の身体を…使うな…もう使わないでくれ…
貴様らブリタニア人の精子をこれ以上私の中に…出すな…。
(悔しそうにそして虚勢さえも消えかかった様子でいて)
(手に力を入れられいき、苦痛に満ちた表情を見せる)
くっ…ッ…ッッ…やめ…そっちは…痛ッ…い…ッ
(目を思い切り瞑り我慢をしていても腸内を犯され荒らされていくの抵抗があり)
(そして使用された回数もあまり多くないのか痛みを激しく感じていく)
はぁ…くっ…快感…こんなものがか…ッ…ふざ、けるな…ッ…くぅっ!?
(ついお尻に力を入れて耐えようとし、そして膣内からあふれ出る精液)
あ…こんなにも…くっ…
(自覚はしていたが大量にあふれ出る精液を見て、妊娠は確実である事を自覚していき)
そうはいかないんですよ…こんなに具合のいい体してるんですから。
貴方の体の抱き心地はちょっとした評判ですよ?
それでいて兵士としても……子を産ませたくなるのは男の性でしょうね。
(前のめりになって凪沙に顔を近付けながら腰をうねらせて)
(わざと腸壁にペニスをぶつけながらピストン運動をしていく)
痛いですか?これでも貴方にとってはいいと思うんですけどね…
もし私が肛門を使わず次の奴に回せば、そいつは間違いなく
貴方の子宮に子種を注ぎ、少しでも自分の子である確率を高めたがるでしょうから。
(恐ろしい、しかし確実にそうであろう将来像を聞かせて)
……ん、締まりますね…辛そうな顔といい、興奮して直ぐに果てそうですよ。
(背後から下腹部を叩き付けるたび、凪沙の知りたくない体の奥を亀頭が擦って)
(不慣れな場所なのを気にかける様子もなく、全身を揺する動きの激しさは他の男と同じで)
>>102 …くっ…私は…お前達の…性処理道具なんかじゃ…ひぃっ…
そんな評判…ひ…っ…あ…やめ、ろ…これ以上は…っ…ッ
(顔を近づけられて耳元で聞こえる言葉そして激しい腰の動き)
(四つん這いの身体が胸を揺らしていきながら、がくがくと震えていく)
(腸壁をぶつけられ激しくされる度に大きく跳ねそうになり)
はぁ…くっ…くっ…いい…どこが、だ…っ…
な…んッ…お前…何を…っ…ッ!?
あ…ッ…嫌…嫌だ…ブリタニア人の子供なんて…嫌…ッ…
(言葉を聞かされ精神的にも元々脆くなっていたせいか崩壊寸前になり)
(急に涙がぼろぼろと落ちて域)
あ…んっんっ…くっ、やめ、中に出すな、これ以上、私に…
ブリタニア人の精液なんて…嫌…っいやあああああっ!!
(下腹部をたたきつけられて亀頭、竿を自然と締め付けていきながら)
(身体が大きく弓なりに反って、思い切りイってしまい)
あ…あ…あ…
(力なく地面に落ちる上半身、口元から弱々しく唾液が垂れて目がうつろになっている)
【すまない、予定より早いが限界だ…】
【朝からのお相手感謝する…また機会があれば続きでも頼む…では。】
やめろと言われても…実際にそうなんですから仕方ないですよ。
人の口に戸は立てられませんし、貴方のほうが現状を受け入れてはどうです?
(背中を激しく動く熱気で炙りながら浅ましいピストンを続けて)
(跳ねる体を受け止めるように手が胸を鷲掴みにしてくる)
辛そうですね…もうどこを犯されてるかも分からないようで。
嫌でも、もう手遅れだとは思いますが……ま、私には他人事ですし。
(壊れかけで体が弾んでしまっている凪沙のアヌスを頂きながら)
(敢えて言葉を半端に切りながら最後に腰ごと叩き付ける)
……いえ、それでも出るんですよ。
ブリタニア人の精液が……貴方の体の奥底に!!
(腸管に男性器の全てを締め付けられると、搾り出されるように子種汁が放たれて)
(仰け反る凪沙の腰の奥、散々精液を飲まされた子宮に近くて遠いところに浴びせられる)
…ふう、こちらまで絶品でしたね。
(空ろな目の凪沙に被さると、犯された顔を間近で見ながら)
(腰を犬のようにかくかくと振って締め上げの強さに衰えぬ勃起で)
(直腸を犯す独特の愉しみを味わい続けた)
【始まるまでも長かったですしね】
【続きですと…このまま後ろを自分から欲しがるまで…とかになりますかね】
【俺も時間なのでこれで落ちます、またお会いできる日を楽しみにしてます】
【さて、時間的には1時間程度だが】
【それでも相手をしてくれる者を少しばかり募集する。】
【すまないな、時間が無くて。】
【さすがに無理か。】
【すまないな、待機を解除する】
【希望プレイ】 陵辱
【NG】 スカトロ 五体切断等のグロ
【リミット】 7時半
【出典】コードギアス 反逆のルルーシュR2
【さて、今日も待機させてもらう。】
レイプされたいのかな?
>>108 【あぁ、そうだな、要は。】
【相手をしてくれるのか?】
【待機を解除する】
【希望プレイ】 敵に捕まり性奴隷とされる等、レイプ物
【NG】 排泄、死にも至る行為
【リミット】 15〜16時
【出典】テイルズ オブ ヴェスペリア
【まだ作品自体、製作までには至っていないので】
【相手側、名無し様は適当にやって頂ければ結構です。】
【口調位しか自分もわからない点、ありますが暫く待機させていただきます。】
期待の新作だな、って時間過ぎてるけど
【希望プレイ】奥様以外の方をご主人様にしていたら、といった感じのif話で陵辱
【NG】猟奇
【リミット】23時
【出典】シャーリー
【メイドとして色々と性的なご命令をいただく感じで御願いしたいです】
【奥様、旦那様はもちろん、お客様への接客、といった感じでも良いです。
何かご希望があれば言って下さい】
あー、相手をしたいのに出典を知らない……
13才メイドー!
メイドって女の子の味だよな
>117
うぉオン、俺はまるで人間火力発電所だ
めがねのメイド!
そんなものもあるのか!
っていうか出展知ってるの俺だけかよ
古本屋かどこかで見掛けた気はするなぁ…
生憎と読んだことはないけども…
そんなに古い本じゃないのに……
思ったより知らない人が多いんだな。ちょっとショックだ。
あの、奥様のところへ行っていない私、というifの物語のつもりなので
出典を知らない方でも、簡単な世界観さえ押さえていただければ…
と思うのですけれど…
どなたか、お相手してくださる方はいらっしゃいませんか?
>>118 ???
(よくわからないが、
>>118さんの勢いに気圧され気味で)
めがねのメイド…?…エマさんのこと、ですか…?
>>119 (ちょっと寂しそうな笑顔で)
もし、興味を持っていただけるなら、手にとってみて下さい。
きっと楽しんでいただけると思います。
>>120 はい、少し寂しいですね。
>121
エマさんです
で、どのあたりが重要なんですか?
知ってることは知ってるけど中身は読んでないからねー
失礼だと思うから、うーん、でも顔といい髪形といい可愛いのう
>>122 あ…え…
そこが大事なんです!!
…というのは、私にはわからないです…
(申し訳なさそうに俯いて)
>>123 そうですか…
すみません、ありがとうございます。(ペコリと頭を下げ)
……(俯いて頬を染める)
あ…もし、読んで下さって…その後、またお会い出来たら…
その時には…御願いします。(改めて頭を下げ)
【24時位までいけそうなので、もう少し待機させていただきます】
>>121 ま、こういう時もある。落ち込むことはないよ。
時間があれば、ぜひ…なんだけど。残念だ。
いい御主人に会えるのを祈ってるよノシ
1巻だけだから、未読の人はぜひ御一読を。
あまりの可愛さに襲いたくなるから。
>>124 シャーリー読んだことあるが、結構可愛かったな。
通りすがりの俺なんかでよければお相手願いたい。
>124
さすが森薫のキャラだw
明日早いからおいら今日は時間が……
もったいないにもほどがあるけど
>>125 はい(にこ、と微笑んで)
ありがとうございます。(深々と礼をする)
>>126 あ…それじゃあ、御願いします…!
希望は
>>117の通りなんですけれど、変更なども大丈夫ですから…っ
何か、あったら言って下さい。
>>127 そうですか…?(少し嬉しそうにはにかみ)
それは仕方ないです…
無理はなさらないで下さい。
>>128 シチュは了解。
自分がシャーリーの主で、性的なご奉仕をさせたりとかしてみたいな。
簡単な出だしがあればやりやすいけど、こちらから始める?
それとも、シャーリーから始めてくれる?
>>129 はい、それでは宜しく御願いします。(ペコリと頭下げ)
それじゃあ…私から始めさせていただきます。
少しお待ち下さい、旦那様。
(新聞で見かけたメイド募集の記事――
それを頼りにとあるお屋敷へとやってきた)
(年の若さに驚かれはしたが、家事全般得意、ということで
なんとか採用されることになったものの)
……すぅ…
(夜、晩御飯も終った時間。
いつもの旦那様の扉の前、一つ呼吸をついてきゅっと前を向き)
あの…旦那様…お呼びですか…?
(声をかけながら、ゆっくり慎重に扉を開ける)
【簡単に、ですけれどこんな感じで良かったでしょうか?】
【何かあったら言って下さい】
>>131 (扉が開き、人の気配に気付いて読みかけていた本から顔上げる)
(声が聞こえて方向に顔を向けると、そっと口を開いた)
あぁ、来たなシャーリー。お入りなさい。
私の傍へ。
【大丈夫ですよ。】
【しばらくの間、よろしくお願いします。】
>>132 はい…
(小さく答え、素直に旦那様の方へ歩み寄る)
……
(緊張した様子で旦那様の座る椅子の横に立ち
硬い動作でその顔を盗み見る)
【すみません、こういった事は始めての設定の方が良いでしょうか?】
>>133 実は今日は少し特別なことを頼みたいのだ。
とはいえ、強要するつもりはない。
最後はシャーリーの意思を尊重をしよう。
これはお互いの合意がないと、あまり意味がないからな…
【お任せ…したいですが、経験がないということでお願いします。】
>>133 (特別なこと…?)
いえ…私は、旦那様のお屋敷に置いてもらっている身ですから…
(俯きながら言葉をつむいで)
私に出来る事でしたら、やりたい…です。
(真面目な顔でキッパリと告げ)
【はい、わかりました】
>>135 そうか、そう言ってもらえると嬉しい限りだ。
では、シャーリーに頼みたいことだが……
(そこで一呼吸置いて、ゆっくり口を開いた)
…シャーリーに私の性欲を処理して欲しい。
>>136 はい!
(旦那様の言葉を聞き逃すまい、と顔を向け)
……せい、よく…?しょり…?
(聞こえてきた言葉に一瞬耳を疑い、顔に?を浮かべるが
ともかく、出来る事はやりたい、という気持ちから)
その…私、やり方とか…わからないです…けど、
教えていただければ、絶対…出来るようになります……!
(と、決意も新たに言う)
>>137 あ、あぁ…。これは女性、強いて言えばシャーリーにしか頼めないことだ。
(心のどこかで躊躇があるのか、どうも上手く強く出れないでいる)
(しかし、一度口にした上、もう後戻りは出来ないと言い聞かせて言葉を続ける)
私に限らず、男と言うのは性欲というものが昂ぶりやすい。
これは定期的に解消せねばならんのだが、近くに協力に必要な女性がいないと、酷く苦しむことになる。
私は今までその女性がいなかったために、何度も辛い目に遭ってきた。
だからこそ、シャーーリーの協力が必要だ。
まずは私の座る椅子の前に来て、私の足の間に座っておくれ。
【お時間は大丈夫ですか?】
>>138 私にしか…
(いつも優しくしてくれる旦那様のどこか苦しんでいるような様子を心配そうに見て)
…はい…
(旦那様の言葉に小さく頷いて、椅子の前に立ち
スカートが邪魔にならないように気をつけながらゆっくり正座のような形で座り込む)
……
(そこから、次はどうしたら?という意味を込め
少し不安げに上目遣いに旦那様の顔を見る)
【はい、24時くらいまで大丈夫です】
【そちらも時間大丈夫ですか?】
>>139 (シャーリーが足の間に座るのを見て、心臓の鼓動が少し早くなる)
(こちらを見上げる視線に瞬きの回数が増え、汗が額に滲んだ)
…次は、私の下半身を纏う衣服を脱がして欲しい。全てだ。
(緊張のためか、急かせるように言ってしまう)
(この時、男性器は既に勃起して反り返り、衣服を押し上げていた)
【分かりました。】
【こちらは大丈夫です。】
>>140 (旦那様と目が合うと、いつもと違う様子に心配と…少しだけ怖いと思ってしまう。
でもそんな思いをふりきって)
はい…!
(スーツの前ボタンを開き、ベルトに手をかける)
…っ?!
(と、ズボンを中から押し上げるようにしているものに気がついて
驚いて不安気な目を旦那様に向けるが、
返って来る視線にぐっと息を飲んで、改めてベルトに手をかけ外し、
ズボンの前を開いていく)
(そうして、旦那様に時折腰を上げてもらいつつ、ズボンを引き抜いていく)
…あ、あの…
(そうして次に下着に手をかけるが、流石に…と旦那様に問いかけようとするが
さき、全て、と言われた事を思い出し、続きの言葉を飲み込むと
そのまま降ろそうとして)
…きゃ…?!
(ずらした下着から大きく自らを主張するように出てきた男性器を間近にし
思わず小さく悲鳴を上げてしまう)
>>141 (シャーリーの手が自分の衣服を脱がしていき、徐々に外気に触れる肌の面積が多くなる)
(ぎこちないシャーリーの手つきに一種の興奮を覚え、衣服が脱がされるのを見守っていると)
(ついに下着が脱がされ、反り返った男性器がシャーリーの前に晒された)
……これが何だか分かるか?
男は興奮状態になると、性器が起立してしまう…
一度こうなると時間が経つのを待って、鎮めるしかない。
だが、その間…のことは言うまでもない。
シャーリー。これから君に、これを癒して欲しい。
やり方が私が教えよう。まずはこれを手で握って、軽く上下に手を動かしておくれ…
>>142 ……
(目の前にある見た事もないものの衝撃に固まってしまい)
…あっ…せいき…ですか?
(旦那様の言葉の意味を、その表情をもって悟り
顔を赤くして、男性器から目を逸らし)
はい、わかりました…
(恐る恐るといった感じで両手を近付け、
えいっとばかりに思い切って男性器を握る)
……
(熱く、時折ピクリと動く男性器に少し怯えた様子を見せながらも
その小さな手で大きな男性器を上下に擦る)
これで…いいですか…?
(あくまで男性器を見ないように、目を逸らしつつ問いかける)
>>143 (シャーリーの様子を見て、彼女がこういうことをするのは初めてなのだなと感じる)
(すまないことを頼んでいると思いつつも、彼女に男性器を握られると、一瞬の解放感に罪悪感は薄れてしまう)
いい感じだ…初めてのようだが、中々いい…
(手によるぎこちない愛撫に、男性器は小さく震えて快感を露にする)
あまり目を逸らされると、それはそれで辛いな…無理もないとは思うが…
うむ…
(これよいかという質問に答え、)
だが、まだ足りない。
次は…これをシャーリーの口で舐めたり、咥えたりして欲しい。
…出来るな?
>>144 はい…!
(褒められ、嬉しそうに答えて男性器を擦る手を早める)
あ…すみません…
(申し訳なさそうに言い、男性器に目を向ける。
その、見慣れない一種異様な形と、そこからただよう匂いに
一瞬ぽうっとした顔をし)
はい …え…?
(咥える、と思いも寄らない言葉に驚くが
ごくりと唾を飲み込むと、舌をちろりと出して先端を舐める)
…っ、ん…こう、ですか…?
(旦那様の様子を上目遣いに見ながら、徐々に全体を舐めるようにして
それに慣れてくると意を決して、口を出来るだけ開け)
…っんー……んぅ…っ…うー…
(男性器を咥えようとするが、小さな口では全体を包むことが出来ず
先端のみを口内に納め、舌先で鈴口を舐めつつ手で竿の部分を扱く)
【すみません、そろそろ時間ですので、後2,3レスで〆御願いします】
>>145 あぁ…そうやって見てもらえると、いくばくか心が軽くなる…
(シャーリーが男性器に視線を向け、ほっとしたように言う)
そ、そんな感じだ…舌でもっと全体的に舐めて…んん…っ
(上目遣いの視線に興奮を煽られ、先走りが滲む)
(途中から、唾液が塗された亀頭がシャーリーの口に咥え込まれていくが)
(先端のみが隠れるに留まり、しかし、鈴口を抉られ、幹を扱かれて快感は増していく)
シャーリー…私はこれから絶頂に達する…
驚くかもしれないが、何が起きても口を離してはならんぞ?
(そういうと意識を集中し始め、絶頂へと急速に至った)
シャーリー…!!
(小さく呻くような声を上げると、シャーリーの口内へ、農耕で粘度のある白濁液を大量に勢いよく放った)
【はい。分かりました。】
【拙い上に、肝心な部分に行く部分まで時間がかかってすみませんでした。】
>>146 すみません…
(旦那様の言葉に罪悪感を感じ、謝るように男性器に触れる手を優しく動かし)
はひっ…
(咥えたまま、たどたどしく答えて舐め続ける
舌先に触れる、少し苦味のある液体も舐め取って飲み込み
口の端から飲み込みきれない唾液が漏れ、
それが竿を擦る手と絡んでぐちゃぐちゃとイヤらしい音を立て始める)
んっ…
(咥えたまま頷き、再度口の奥へと亀頭を飲み込み
ピクピクと動く男性器に緊張でドキドキと脈をあげながら「絶頂」を待ち)
…っぷ…?!…っ、ぅえっ…っく……っ…
(口の中に吐き出されたものに驚いて目を見開くが
言われたとおり、口を離さずに喉奥に叩きつけられる精液を
そのまま飲み下していくが
飲みきれなかった精液が口の端から顎を伝ってエプロンの上に落ちていく)
【いえ、すごく楽しんでいますよ!
こういうシチュは初めてで、私も緊張してしまってすみません】
>>147 うっ…あっ……シャー…リー……
(快感に打ち震えながらシャーリーの口内に白濁液を放ち、その心地よさに浸る)
(勢いは徐々に衰えてきて、やがて射精が止まる)
…偉いぞ、シャーリー……ちゃんと口を離さなかったようだな…。
飲みきれなかった分は零してしまったようだが、仕方あるまい。
(シャーリーの功績を称えるように頭を撫ぜて顔を上げさせた)
さて、最後にもう一つ仕事がある。
たった今、シャーリーの口内を満たしたものを出した、これをきれいに舐めて掃除して欲しい。
特に、尿道を吸い上げて残滓を啜ることは忘れてはならん。よいな…?
(そういうと、再びシャーリーに男性器を咥え込むように指示した)
【そういってただけたのなら幸いです。自分も初めてのシチュだったので、励みになりました。】
【自分はこのレスで占めにさせていただきます。どうもお疲れ様でした。】
>>147 (射精が終わり、許しが出ると口を離して口内に残ったものも
苦味と粘つくのをを我慢してこくん、と飲み干し)
…はい…
(褒められ、頭を撫でられると息苦しさに潤んでいた目を嬉しそうに細めて微笑む)
はい、わかりました…
(再度目を男性器にやり、唾液と精液とでぬるついたそれに
ゆっくりと舌を這わせていった―)
【こちらもこれで〆ます。
お相手ありがとうございました。】
【希望プレイ】 強姦
【NG】 スカトロ
【リミット】7時半
【出典】G線上の魔王
【待機させてもらいます。】
【待機を解除します、スレをお借りしました。】
チンポをハメてくれる名無しを募集するわ!
(足を肩幅に開いてスカートめくりあげ、割れ目を晒して)
私がハメなさいって言ってるんだから、とっととハメないと許さないんだから!
【希望プレイ】 最初は私が攻め攻めだけど、後から受け攻め逆転するような感じ。
でもデレはないと思いなさい!
【NG】 純愛系、痛いだけだったりで快楽に繋がらない事。
【リミット】三時まで。でも眠くなったらそれまでだから、出来るだけ早くて濃い展開がいいわ。
それこそ、次のレスで挿入くらいのね。
【出典】ゼロの使い魔
ふむ、ならば早速…
(いつの間にかルイズの目の前に現れ、既に固く勃起したペニスをルイズの秘所にあてがい)
(ズブズブと挿入させていく)
>>153 きゃ…んんっ!あ、案外早かったわね。褒めてあげるわ!
(突然の登場に驚いたのを隠して)
そう…っあふ…んぅう…っ…貴族とセックス出来るんだから、喜びなさい…んはぁ…っ!
(既にぬるぬるに濡れそぼった秘所は容易く男のペニスを飲み込み
膣内はペニスを味わうようにぐねぐねと蠢く)
んぅ…っ、平民のくせにいいチンポを持ってるじゃない…!
ほらぁ、早く動きなさい…っ!
>>154 そりゃあこんな据え膳な状況なら、なっ!
(そう言い終わると同時に強く腰を打ち付け、根本までペニスを呑み込ませる)
ははっ、貴族なんて言いながら、自分からマンコを拡げてチンポをねだるような淫乱貴族様みたいだけどなっ。
んっ、くっ…はぁっ…
言われなくても動いてやるよっ…そらっ!そらっ!
(蠢く膣内の刺激に声を漏らしながらも、ルイズの腰を掴みガンガン腰を打ち付ける)
>>155 あンっ…やっぱり…チンポは、平民のに限るわね…っ!
はぁ…そう、もっと下品に腰を振りなさい!
(子宮口まで突かれ、その衝撃に目の前をチカチカさせ)
そう…っ…そうよ、私はチンポハメられて悦ぶ淫乱貴族なのっ…!
ひはぁっ…!はぁあんっ!!
(嬌声を堪える事なくあげ、自分も膣を締めてペニスを愉しむ)
>>156 どうした?
やっぱり貴族様ってのは身体ばっかりブクブクと肥りやがって、肝心のチンポは悲惨なままなのか?
ったく…他人任せにしてないで少しは自分からも腰を振ったら良いだろうが…
(文句を言いながらも言われた通りに激しく貪るように下品に腰を振り)
(膣内どころか子宮まで犯そうかとするように深くペニスを呑み込ませ)
くくっ、否定するどころか自分で認めやがったぜ!
じゃあ…んっ…そんな淫乱貴族様にご褒美だ。マンコにチンポを突っ込みながら、ここも弄ってやるよ!
(激しい突き上げはそのままに、片手でクリトリスを摘まみ指の間で転がすように押し潰す)
>>157 そうっ…そうよっ…貧弱なチンポばっかりなのぉっ!
うるさいわね…!このっ…私にぃっ…ハメられるだけでもありがたいんだからぁっ…!
(言いながらも目をとろんと潤ませ、時折高い声をあげ)
あぅーっ…!奥まできてるぅっ…いいの、子宮口当たってるのぉ…っ!
(奥まで突かれると大きく声をあげ、腕と足を男の体に絡ませて
より奥まで突かれ様としがみつく)
ふぁ…ご褒美?!ひぅうううんっ!
(クリトリスをつままれた瞬間、背筋をピンと伸ばして
ビクンビクンと体を痙攣させ、膣内はぎゅうーっとペニスを締め付けた後
きゅっ、きゅっと締め付け、達したことを告げる)
あふっ、ひぃんっ!ひっ…!はぁ…っ!
(達して力が入らない体の敏感な部分に続けて刺激を与えられて
体をビクビクさせながら、尿道からぴゅっぴゅと潮を吹く)
>>158 気持ち良さそうにヨガりながら言っても貴族らしさは全然わからねえぜ、淫乱貴族様よっ!
おらっ、ここかっ!?
マンコをズボズボ抉りながら子宮まで犯されるのが気持ち良いのか、このド変態貴族様よぉっ!
(瞳を潤ませ甲高く鳴く様を見て、どこか罵るような言葉を投げ掛けながら)
(しがみついてくるルイズの秘所深くへとズボズボと容赦なくペニスを捩じ込んで)
ああっ、ご褒美だぜっ!マンコを犯されながらクリトリスを弄られるんだからなっ!
くぅっ…!うおぉっ!!
(クリトリスを弄ったことでキツく締め付けてくる膣に負けそうになるが、なんとかそれに耐え)
くっ…はぁっ…
おいおい…どうしたよド変態貴族様…
平民より先に潮を噴きながらイッちまうなんてどういうことだ?
俺はまだイッてないんだぜ…?
(そう言いながらルイズを抱き上げ、時折手を話してはルイズに掛かる重力でペニスを呑み込ませて)
(ルイズの悶える姿を観察する)
>>159 そう、貴族なのにぃっ…淫乱だから…こんな、ヨガっちゃうのぉ…っ!
あふ…っ…もっと言って…っつ、言いなさいっ…!
(快楽に浸った頭でも、強がることは忘れずに言いなおし)
そこ、そこぉ…奥が気持ちいいのー…っ!ひぅうんっ!!
だ、だって…クリトリス弱いんだものっ…仕方ないじゃないっ…!
(イった後のきつい快感を押さえるため、息を整えながらも興奮に赤くした
顔で睨みながら反論して)
で、でも、さっきのでイかなかったのは褒めてあげ…ぇ?ひぅっ、あああっ!!
(喋っているところを抱き上げられ、驚いたところを
手を離され、力の入らない体は重力に抗えずに落ち、
ペニスを奥まで飲み込み大きな嬌声をあげる)
あーっ…あーっ…チンポ気持ちいい…ーっ…
チンポが中ゴリゴリってぇ…気持ちいいの…っ!
(イったばかりに与えられる快楽に、最初はキツそうにしていたが
徐々に気持ちよさにだらしなく口の端からよだれを垂らしながら
自分で腰を降りぐちょぐちょとペニスをすりあげる)
>>160 くくっ、まったくこのド淫乱貴族様が…
平民なんかのチンポをぶちこまれただけでそんなにヨガりやがって…
言いなさいじゃないだろ?
人に物を頼むなら、「このド淫乱なうえにド変態で仕方ない貴族を罵ってください、お願いします」くらい言ったらどうだ?
(ルイズの頭が快楽で蕩けているのを良いことに、自らを卑下する言葉を言わせようとする)
ははっ、ド淫乱な貴族様はクリトリスが弱点なのか。
それなら、子宮まで何度もチンポをぶちこまれながらクリトリスを弄られて、アクメ天国でも味わってみるか?
まぁそのままチンポ狂いのド変態バカ貴族になっちまうかもしれないがな。
おいおい、淫乱貴族様は平民のチンポでイッちまったんだから、このまま俺が射精するまで玩具になってりゃあ良いんだよ。
そらっ!もっと必死で腰を振りなっ!じゃないとザーメンはお預けだぜっ!
(そしてルイズの痴態をじっくりと見つめながら尚も犯し続け、膣内でビクビクとペニスを震わせる)
>>161 はふぅっ…あうー…んはぁっ!
(自ら腰をふり、ペニスをその柔らかな膣で味わいながら)
いいから、早く…っ…うぁんっ!
あっ、こ、このぉ、淫乱な、うえに…ド変態で仕方ない貴族を…罵ってくださいっ…ひぅっ…!
おっ、御願いしますぅ…!
(自分で自分を卑下する言葉を言う事にすら快感を感じ、更に膣内がキュウっとしまる)
そ、それ、素敵ぃっ…!チンポ狂いの、ド変態バカ貴族、素敵ぃっ…!
あ、あんた…平民のクセに…っ、いいこと言うじゃない…ぁふっ…!
(それを想像して、うっとりとした顔を見せ早くとせがむように腰を揺らす)
ひぅっ…!お、玩具…っ…私、平民の玩具にされてるっ…!
淫乱だからぁっ…平民チンポでイっちゃうのぉっ…!!
(意味もよくわからずに、ただいやらしい言葉を並べ立て自分を快楽へと追い込んでいく)
腰、腰振るわよっ…振るから、こっちも…ケツ穴もいじってぇっ!!
(腰を振りながら男の手を取ってお尻の方へまわし、アヌスへと導く)
【ちょっとのってきたから、3時を少し延長しても大丈夫そうよ】
【あなたは大丈夫なの?】
>>162 はっはっはっ、こいつは良い!
貴族様が自分から罵倒をねだるとはなっ!
くっ…!しかもそれでマンコを締め付けやがって、ド淫乱にド変態だけじゃなくドMの才能もあるようだな…
それなら、「貴族様」じゃなくて「雌豚様」って呼び方の方がしっくりくるな。
そうだろっ、マゾ雌豚様っ!
(言われるがままに罵倒をねだる様に、ついに貴族扱いを止め、平民どころかそれ以下のものにするような罵倒を行う)
チンポ狂いのド変態バカ貴族になりたいのか?
くくっ、それなら自分でクリトリスを弄ってみろよ。
あまりの気持ち良さにすぐにチンポのことしか考えられないド変態バカになれるぜっ。
イキたいなら好きなだけイッちまいなっ!
お前は玩具なんだ。どれだけ狂っちまおうが誰も咎めねーよっ!
(淫語を並べ立てて絶頂を告げる姿に満面のイヤらしい笑みを浮かべ、それを助長する言葉を告げる)
んんっ…くくっ…最近の貴族様はすげぇーな……
まさかケツ穴も体験済みとはな…良いぜっ…たっぷりとホジって、ケツ穴アクメも感じさせてやるからよっ!!
(膣内で尚も凶悪にペニスが暴れまわりながら、それに追い討ちをかけるようにアナルへと指を捩じ込み)
(容赦なく掻き回し犯し始める)
【貴族様にノッてもらえたなら恐悦至極…】
【ただそろそろ眠気がキツいんで、続けるなら凍結か起きレスかにしてもらえると助かるかな……】
>>163 違、違うっ…貴族なの、私は貴族なんらからぁ〜っ!
でもっ、淫乱らから、ひんっ…!い、いやらしいことおねだりしてマンコキュウキュウしちゃうんらからぁ!
(呂律の回らない口で反射的に反論するが
最早顔は快楽に溶けきり、膣の言葉通りにキュウキュウ締め付ける)
うんっ…アクメ天国、味わいたいぃ……!
チンポ大好きらからぁ…チンポハメハメされて、いっぱいイくのぉ!
(言いながら、言われた通りクリトリスを弄り始める)
きゅぅ…はふっ…クリトリス、ビクビクするぅ…これ、クセになるぅ…はひぃっ!
(自分で夢中でクリトリスを弄りながら、イっちまいなと言われ、反射的に
クリトリスをきつめにつねり、自らまたビクビクと達し、先ほどと同じように
膣内のペニスを絞り上げる)
ひぅーっ…!うっ、あぁんっ…!ま、またイく、のぉ…ぉっ…!
(イきながらも腰の動きは止まらず、ビクビクと長く痙攣し続ける)
ビクビクって、ひぅんっ!ほ、ホントに、玩具なってる…ぅ…!
あぅ、はふ…っ…うん、うんっ、ケツ穴、いじらせてあげるからっ…!
好きなだけホジってもいいんだからっ…ふぁあああっ!
(アナルは指をすんなりと飲み込み、
全身敏感になって感じまくっているところへきた急所への刺激に
一際高い声をあげてよがり腰をくねらせる)
あーっ、まんこも、クリも、ケツ穴もっ、気持ちいいー…!
【遅くなってごめんなさい!】
【べ、別にあんたのこと気に入ったわけじゃないんだから!】
【そっか、そうよね。こんな時間だし。
じゃあ置きレスしつつ、時間が合う様なら凍結とかでもいい?】
【そっ、そうよ!ありがたく思いなさいよね!】
【トリップについては、ありがとうって言っておくわ】
【わかったわ。それじゃあ続きはそこで。
それでもし時間取れそうな時があれば、伝言板に書いておくのでいい?】
【もちろんありがたいと思ってるよ】
【だからこそもっともっと楽しんでもらおうともね】
【うん、そういう形でよろしく頼むよ】
【とはいえ、こっちはいつまとまった時間がとれるかわからないから置きレスがメインになると思うけどね】
【私もあんたが愉しんでくれてるなら…ちょっと、嬉しい…かもしれない】
【ええ、じゃああっちでもよろしくね】
【それじゃあ、今日はお疲れ様、かしら?】
【思い切ってきてみて良かったわ。…来てくれてありがと】
【じゃあおやすみなさい!】
【それじゃあルイズには嬉しがってもらえるね。俺はしっかりと楽しませてもらってるからさ】
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう、おやすみっ】
永淋に働かない罰だって言われて放り出されたけど……ここは何処かしら?
世間の厳しさを身を持って味わえって、どういうことよ……
とりあえず、誰かいないのかしら?
ここがどういう場なのか分からないことには…
(普段の凛とした雰囲気はなく、怯えるように人の気配を求めて歩き回る)
永淋…
ここがどこだか解らないのか?
ここは女が男に犯される場所なんだぜぇ!
>>171 あ、ちょうどよいところに…
其処な者、ここは一体…
(尋ねようとした口が開いたまま止まる)
(相手の返事に開いた口が塞がらず、立ち尽くしてしまう)
……まさか、永淋…そんなことで私を…!?
う、嘘よ…永淋がそんなこと……!
(しかし、言葉とは裏腹に足は震え始め、今すぐこの場を離れろと頭の中で警告が鳴る)
い、いやあぁぁぁ…!!
(衝動に駈られて脱兎の如く駆け出す)
(だが、走るのに適さない服装のためか足がもつれて転び、相手に腰を向けてしまう)
おいおい……いきなり逃げんなよな
(転んだ輝夜に近づく)
教えてやったのに礼を言わないからこんなめに会うんだぜ
神罰ってやつだな
(輝夜のお尻を撫でだす)
ここで会ったのも何かの縁だ
楽しもうぜ!
>>173 くぅ…その手を離しなさい…!
愚民如きが触れていいとでも思って!?
今ならまだ許すから、早くその手を…ひぃうっ…!
(異性の手で体を触れられた経験がないためか、未知の感覚からか、腰を撫でられて声を上げる)
早く、手を……っ
うるさいなあ……ちょっと黙ってさい!!
(輝夜のお尻を叩く)
あんまり騒いでると痛い目を見るぞ
とりあえずお前、その格好のままお尻を出しな!
>>175 【ごめんなさい、ちょっと上手くいかないみたい。】
【申し訳ないけど、場所を変えてまた来てみるわ。】
【失礼します。】
(学校の裏庭、壁の穴から下半身が生えている)
(時折足をじたばたさせ、もがいているが、しばらくしたら落ち着く)
…うぅ〜っ、こ、こんな穴にハマっちゃうなんて…
ちょっとぉ、キョンは何してるのよ!
早く助けにきなさいよね!
(学校の裏庭の壁にあった妙な穴。好奇心から覗き込んだところ
上半身だけ向こう側に抜けたところで、お尻で完全につっかえてしまった。
じたばた暴れるが、前にも後ろにも進まず、どうにも抜けそうにない)
(暴れても無駄とわかると、体を動かすのをやめ
大声で騒いでいる。だが、その声も向こう側へは届かない)
【こんな変な状態だけど、これで犯してくれる人を募集するわ】
【遠慮なくどんどん突っ込んでくれると嬉しいわね】
【わかりにくいところがあったら聞いてよね!】
【NG】 極度のグロスカ
【リミット】眠たくなるまで
【出典】涼宮ハルヒの憂鬱
>>177 ………何だ、こりゃ?
(目的もなく足が向くまま歩き、いつの間にか辿りついた人気のない学校の裏庭)
(そこの壁からここの女生徒であろう下半身が生えているシュールな光景に言葉を失う)
………………………ま、せっかくだし。ちょっとだけ……
(しばらくその光景を凝視して思案していたが、相手の助けを呼ぶ声が)
(聞こえないのが分かると、妙に思考が冷静になってくる)
(ゆっくりとその下半身に近付き、スカートの上から突き出されている尻を指先でつついてみる)
【こんな感じでいいかな?】
【手っ取り早く突っ込んだ方がよければそうするけど】
【あと、埋まってるのは声が聞こえないということは校舎の壁でいいのかな】
>>178 ったく…来るの遅いのよね…!
こんなとこ、誰かに見られたら――ひゃうっ?!
(ブツブツ文句を言っているところを不意に誰かに触れられて、驚いて素っ頓狂な声を上げ)
バ、バカバカ!誰よ!どこ触ってるのよ!
(と、足をじたばたと動かして抗議の意を示す)
【そうそう、そんな感じ!】
【ええ、どこまでもつかわからないし、展開は速い方が嬉しいわね】
【あんまり細かいことは考えてないけど、そう思ってもらっていいわ。
なんか校舎の窓とかもないような所にポッカリって感じで、
向こう側は使われなくなって久しい倉庫ってとこかしら】
>>179 …お、生きてる…のか。
(自分の指先に反応した女の子…の下半身を見て、心の何処かで)
(想像していた最悪の事態は避けられたことに、妙に安心しながら)
おーい、聞こえてますかー?お〜〜い?
(当然のようにじたばたと暴れる足に蹴られないようちゅういしながら)
(下半身のすぐ横の壁を叩き、相手に呼びかけるが)
(すぐに、こちらの声も向こうには届かないことを理解する)
……………………………………据え膳食わぬは何とやら。いただきます。
(十数秒の思考の間に、どういう経路を経て達したのか全く分からない結論を口にすると)
(蹴られないよう露わになっている太腿を押さえながら目の前のスカートを思い切り捲り上げる)
【了解】
【じゃ、展開も早めにいってみるよ】
>>180 バカバ…… …ねえちょっと!
(助けとなりそうな人が来たということに気付いて、
足をばたつかせるのをやめ、後ろに向かって声をかける)
ねえ、そこに誰かいるんでしょ?
いるんなら、後ろから引っ張ってくれない?
……ちょっと、聞いてるのッ?!
(向こうからの反応がなく、苛々した声で怒鳴るが)
…ひぇっ?!ちょ、ちょっと、何?!
(急に下半身にヒヤリと空気が当たり、体をビクっとさせる)
【ありがとう!】
>>181 (助けを求めるハルヒの声もどこ吹く風、スカートを完全に捲くり上げてしまって)
……当然、顔は分からないけど…綺麗なお尻してるな…
(露わになった形も良く、ボリューム感もあるヒップに少し見とれながら)
(ショーツ越しにその尻たぶを撫で回し、やがて指を股間に這わせていく)
(その箇所の柔らかさを確認するように、布越しに割れ目を指の腹で上下に何度もこすって)
…お〜……ぷにぷにして柔らかい………さて、と……
(今さら何を警戒するのか、きょろきょろと辺りを見回し人気のないことを再確認すると)
(自分のベルトを緩めてズボンと下着をずり下ろし、まだ半勃ちのペニスをさらけ出し)
(それをハルヒの股間にショーツの上から擦りつけ始める)
(半勃ちだったソレは、割れ目の感触と熱に簡単に反応し)
(擦りつけられている箇所をさらに刺激するように一気に硬く膨張していく)
>>182 ねぇ…誰かいるんでしょ…?
今なら許してあげるから、変なことしないでよ…!
(誰がいるのかわからない、何をされるのかわからない不安に
震えるが、あくまで強がる…がその声も届かず)
ひっ?!やだっ…!
(お尻、割れ目と触られ、キュっと下半身に力が入る)
ふっ…う〜…ううう〜…
(大事な部分を触れられて自然とそこは濡れてきて、
漏れてしまう声を誰が聞いているわけでもないのに堪えて)
んっ…ん、ええ?な、何?何よ、それ?
(段々頭がぼんやりしてきたところで
思いもかけないモノを擦りつけられ、戸惑って自由にならない
腰をふるふる震わせる)
>>183 …っくぅ……あ〜、気持ち良いっ………んっ…ん……
(こちらの愛撫(?)に少しずつ反応するよう、さっきまで暴れていた脚が大人しくなり)
(弱々しく震えてきたことに気をよくし、次第に濡れ始めたハルヒの股間に)
(最高潮まで膨らみ反りかえったペニスを夢中でぐりぐりとこすりつけていき)
…はぁっ………よっし…そろそろ………だよな…
(一息ついて腰を離すと、こちらの先汁とハルヒの蜜で湿ってしまったショーツを)
(膝の所までずり下げて)
……それじゃ、改めてー……いただきます。
(目の前の壁から生えた、今や尻も性器も丸見えの女生徒の綺麗な下半身)
(「いただきます」の声と同時に、それに向かって手を合わせ一礼してから)
(ハルヒの腰を両手でしっかりと固定すると、その本命の穴にペニスの先端をあてがって)
……っぃ、よっ…!
(自分の腰に力を込めて勢いよく前方に押し出し)
(一気にペニスを根本までハルヒの中に埋没させてしまう)
>>184 んぅ…なんか、変な気分になってきちゃう…
(いやらしい事をされているという事がわかると余計に意識してしまい
それで更に秘部をしっとり濡れさせてしまう)
ひうっ…
(湿ったショーツを下ろされると、秘部に冷たい空気が触れ
また体をブルっと震わせる)
え、もしかして、このまま…や、やだっ!ちょっと、何考えて……
(擦り付けられたモノ、パンツを下ろされた事
その次は容易に想像出来、それだけはと足をぎゅっと閉じようとするが
腰を突き出して秘部が丸見えの状態では意味もなく)
ふわぁぁぁぁっ!
(濡れた秘部はペニスを締め付けながらも難なく飲み込み
その刺激に大きな声をあげてしまう)
んーっ…も、もしかして…これ…っ…入ってる、入ってるの…?
(振り返っても壁に阻まれ後ろの様子が見えず
でも、股間部への軽い痛みとじんじんとした刺激は確かで
それを確かめようと、膣をきゅう、と力を入れて締めてみたりする)
>>185 …っくぅっ…ああぁっ………き…つぅっ……!
(挿入した瞬間、ハルヒの潤んだ膣内の締めつけに、思わず情けない声を上げてしまう)
す…げっ……こっ、これは………手加減なんか…できな…いっ……
(すぐさま腰を前後に動かし始め、目の前の尻に打ちつけていき)
(勃起しきった硬いペニスをぎりぎりまで抜いてはハルヒの最奥を突き、抜いては突きを繰り返す)
…っぉあぁっ?……っくうぅっ〜…ぐ、うぅっ……
(こちらの存在を確かめるようにハルヒの体内が、こちらをキツく締めつけてくると)
(その強烈な快感の刺激に耐えるように歯を食いしばり、それに応えて力任せに腰を振っていく)
…っあぁっ……はぁっ…っ、くぅっ………
(人気のない寂しげで静かな校舎裏に、男の方だけの吐息と、ぱちゅ、ぱちゅっ、という)
(湿った肉を叩き合わせる場違いかつ卑猥な音がリズミカルに鳴らされ続けていく)
(腰を少し乱暴に振りたくり、ハルヒの膣内を擦り抉りながらも)
(片手で尻たぶを撫で回して、もう片方の手は下に伸ばし、蜜が溢れる結合部のすぐ下にある)
(クリトリスを指で捏ね回したり摘んだりして、ハルヒの快感を引き出そうとしていく)
>>186 ひっ?!う、動くなぁ〜!!
(出し入れし始めるペニスの動きを阻もうとぎゅうっと膣に力を入れるが)
はふっ!んは…ぁっ…ひうぅっ!!
(それにより、自分の膣内を擦るペニスをより感じてしまって
膣内はどんどんぬるぬるの愛液で溢れてくる)
んはっ…や、だぁ…感じてなんか…ないんだからぁっ…
(腰を逃がして快感を押さえる事も出来ず、打ちつけられる度に
快楽を呼び起こされていう)
はう…っん…あふっ…う〜…あっ、あっ…ああっ…!
(段々と快楽に脳を焼かれ、人に聞かれたら明らかに喘ぎ声とわかる声を上げ始める。
上半身側から見られたら、それは滑稽な図に見えた事だろうが、そんな事は最早頭になく)
あっ、あーっ…やだ…これ、気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(言いながら、また膣をきゅうきゅうと締めて、
蜜を膣からじゅぷじゅぷと音を立てて溢れさせる)
…っ、はふ……ひぃっ!?
(クリトリスをつままれると、ビクンと体をはねさせ、膣を更にキュっと締め付ける)
そこ、そこぉ…クリ気持ちいい…っ…!
(そうしている内に、膣の締め付けがきつくなってきて、絶頂が近い事を告げる)
>>187 うっ、おぉっ…!?…マ、マジですごっ………
…っお……ぎ、ぎゅうぎゅうにっ…締めつけ、て…くるぅっ……!
っお……おぉっ…………ぉあぅっ……
(こちらの腰の動きに敏感すぎるほどに反応し、滑りを増すばかりのハルヒの膣内が)
(やはりこちらの手の動きに応えるように、ペニスを四方から強烈に締め上げてくる)
(その刺激には、やはり腰を振ることでしか応えられず)
(必死に快感に耐えながら、何度も何度も硬いペニスをハルヒの下半身に突き立てる)
(特に大きな反応を示すクリトリスへの愛撫は、まるでハルヒの喘ぎ声が聞こえているかのように)
(飽きることなく続け、指で押し潰したり、少し強めにひねったりしていき)
っはぁっ…はぁ、はぁっ……も、もぅヤ…ヤバ……出っ……
…っぉおっ……イク…ぞっ…?イッちゃうぞっ……!?う…あぁっ……
(やがて、キツさを一段と増していくハルヒの昂ぶりに合わせるように、こちらも限界を向かえ)
(聞こえているはずもないのに、自分の射精を快感でぼぅっとした頭のまま宣言する)
(最後に腰を突き出し、逆にハルヒの腰は手前に引き寄せて)
(ぴったり密着させ、絶頂の快感のまま背を反らすと)
…ぉ……っ………出、るぅっ…!!
(ハルヒの膣の最奥めがけて、盛大な射精が開始される)
(ペニスから放たれた精液は濃く太い軌跡を描き、次々と子宮に叩きつけられて)
>>188 はぁっ、んっ…す、すごい…これ、凄いわっ…!
(誰に犯されているかわからない、そんなスリルすら快感へと転じて)
こんなの味わった事ない――ッ!!
(軽く達してブルっと身を震わせ)
ひうんっ!?はうっ、きっつぅ…んっ…!ひぅううっ!!
(クリトリスをいじられる度、その強さに比例した大きさで体をビクっと跳ねさせ)
ダメ、もうイっちゃう…誰だかわからないチンコなのにイっちゃう…!
顔も見えない人に犯されてイっちゃう…イっちゃうイっちゃう…イく…――!!
(段々と背筋をゾクゾクと上ってくる絶頂の予感に
うわ言のように早口でイっちゃう、と繰り返した後
足先をピン、と伸ばして一際強く膣内のペニスを締め上げ)
…っ!っ!!…っ!!
(声にならない声をあげつつ、膣内に精液を受けながら絶頂に達する)
――ぃ、はひ……
(膣内射精が終ると、体中の力が抜けてぐったりとする)
…え、あ、ちょっと…まさか今…?!
(終った後で、膣内射精された事に気がついて慌て)
ちょ、ちょっと!!何してるのよ!こ、こんなことしたら…っ…!!
【次レスで締めてもらっていい?】
【あたしはこのままでもいいから】
>>189 く…ぁっ……はぁ〜………お…ぉっ……
(思う存分交わり最後に膣内射精、という達成感に満たされながら)
(こちらの射精にシンクロするような絶頂による膣の少し痛いほどの)
(締めつけで、ペニスは精液を残らず絞り取られるような感覚になりながら)
…ぐぅ…………ぅ……
(深い快感の分の長い長い射精を続け、ハルヒの膣内を濃厚な精液で満たしていく)
(ハルヒの尻にこすりつけるように腰を揺すると、勢いのない精液が)
(しかし尽きることなく子宮の中へ流れ込んでいって)
……ふうぅ〜〜〜…………我ながら出たなぁ……
(壁の向こうでハルヒが膣内射精への抗議の声を上げていることなど知る由もなく)
(大きく息をついて、のんきなことを言いながら、ぬぷぅっ、と萎えたペニスを)
(ハルヒの膣から抜いて)
……………………ふぅ……ごちそうさまでした。
(再び、壁から生えている汗ばんだ下半身に手を合わせ一礼してから)
(自分とハルヒの性器をハンカチとティッシュで拭い、自分もズボンをはき直し)
(ハルヒのショーツとスカートもちゃんと元の通りに戻して)
……ありがとう、名も知らない下半身よ。
また会える日までごきげんよう。
(最後にまた、下半身に対して一礼し、満足しきった表情で去っていった…………)
【〆ってほどでもないけど、こんな感じで終わるね】
【お相手ありがとう、予想以上に楽しかったよ】
【じゃ、お疲れ様〜】
>>190 あぅんっ……まだ出てる…奥まで注ぎ込まれてる…っ…
(内部を満たす液体に不思議な充足感を得て)
っ、あふっ…
(最後に内部を擦って抜けていくペニスを名残惜しそうに送り出して
膣口は精液を洩らすまいとするように、きゅうと閉じていくが
それでも精液はつ、と漏れ出て、朱に染まった肌と共に
行為が終った後であることを主張する)
う…うぅ〜…こ、こんなの、中で出しちゃって…ちゃんと始末しなさ…んっ…
ちょ、ちょっと今まだ敏感なんだから触らな…ひんっ!
(自分の声が届かなかった事に対する怒りに唸り
意味のない抗議を口にしながら、愛液や精液を拭かれる度にビクビク体を震わせる)
もう、いいから早くあたしをここから出しなさいよ!
…
……
………え?ちょっ、ちょっと、そのまま帰るわけ?!
(人の気配がなくなったことに流石に焦りを隠せず)
…もうっ!全部キョンのせいなんだから!バカ――!!!
(暴れる音も叫ぶ声も願う人の元へは届かず)
(その後、無事SOS団員に助けられた時には他にもう何人か使用済みの状態だったとかなんとか)
【ううん、いい〆だったわ】
【変なシチュに付き合ってくれてありがと。
私も予想以上に、というか、予想外の楽しさがあったわ。
なんかまたこんな感じでやってみたいかもってね。】
【お疲れ様!】
【希望プレイ】 フェラ、顔射
【NG】 猟奇
【リミット】 4時
【出典】ランブルローズ 日ノ本零子の裏キャラ
じゃ、早速チンポ舐めてもらおかな
(すでに全裸でチンポを差し出す)
(閉じていたライダースーツのジッパーを下まで下げると
しゃがんでチンポを咥える)
…じゅぼ…じゅぼ………んくっ……はむ…あむ…んっ
(全体的にしゃぶるとカリの部分に形の良い唇をひっかけるように
して射精を促す)
ずぼっ…はぁん…ぁむ
おっおっ・・・イイぞ・・
うまいじゃないか・・・・・
すぐ出そうだ・・
(片方の手で男がすぐ入れられるようにと、マンコをかき回す。
男からも麗虎のヴァギナから陰毛まで全て見えてしまっている)
…くちゅくちゅ…んは……!……じゅぼっ…んぐっ…んぐっ…!
(フェラを一層激しくして男の射精を促す)
くぅぅ、イキそうだ・・・とりあえずは口マンコに出すぞ・・・
(麗虎の頭を掴んで口内に射精)
はぁ、はぁ・・よし、マンコはもう準備できてるようだな
そこの壁に手をついて尻をこっちに向けろ!
(男のチンポが限界に近づき頭を掴まれ肉棒が麗虎の喉を犯す。)
…んっ…んぐっ……!!……ぶぐっ……んん…
(苦しくなりながらも麗虎は男のザーメンを全部のみほす)
ええ準備出来てるわよ…ぁん…さあここに入れて
その小汚いデカマラをここにいれてぇっっ!!!!!!!!!!
(そういうと片手で自らの愛液で売れたヴァギナをむける)
おーし、ぶち込んでやるぞ!!
いくぞおらぁ!!
(ぱっくり開いたグチョマンにデカマラを宛がい一気に差し込む)
うおぉおぉっ締まる〜最高のおまんこだー!
プロレスラーのマンコはたまんねーな!
(バックからいきなり激しく、痺れそうなほどのファック)
っくぅっ…ああぁっ!!!!!!!
はっぁああぁっっくぅっ…ああぁっ!!!!
(激しいバックに口からは涎を一筋垂らし、自ら腰を振りより快感を
えようとする。中の肉棒は衰えることなく麗虎を犯す)
…な…中には出しちゃ駄目…ああぁあ!…顔に…私の顔にその
臭いザーメンを出して…!!!
おし、顔に俺のくっさいザーメンくれてやる、おらくらえ!!
(ズポッとマンコから引き抜き強烈な臭いを放つ精子を麗虎の顔面にぶちまける)
うぅぅぅぅっっ・・・最高・・・
(余韻に浸りつつ麗虎の顔をチンポでパシパシとはたく)
(チンポが抜かれると顔射しやすいように顔を上に向ける。デカマラからでるザーメンシャワーがどぴゅどぴゅと綺麗な顔や胸、口に入る。頬をチンポでビンタされると潮をふく)
はぁ…っぁ…はぁはっ…あなたのチンポ、とても良かったわ…また見掛けたら、私をザーメントイレに使ってね…?
【ありがとうございました】
【お疲れ!】
【希望プレイ】強制パイズリ、フェラ、ぶっかけ
【NG】和姦、猟奇
【リミット】18時前後
【出典】スーパーロボット大戦シリーズ
くっ、あんた達捕虜の扱いがなってないわね。
早くこれ外しなさいよ!
(パイロットスーツのままベッドに寝かされ、両手は頭の上に上げた状態でベッドの柵に手錠で繋がれている)
(手錠をガチャガチャと鳴らして抗議の声を上げる)
身体をよじる度にたぷたぷと波打ってんじゃん
すげえデカイおっぱいしてやがんなァ、こりゃ旨そうだぜ
(ゼオラの柔乳を鷲掴みして、グニグニと揉みこんでいく)
>>205 や、んんっ!その手、離しなさいよっ…捕虜にこんな真似して、どうなるかわかってるの?
それに、好きでこんな風になったわけじゃないんだからっ、ひんっ!
(嫌悪感を露わにしながら胸を揉む男を睨みつける)
>>206 目の前にこ〜んないいオッパイがあるんだ…揉まないワケにはいかないだろ?
クフフッ…こりゃ嬲り甲斐があるぜ〜
(揉みながら顔を谷間に突っ込み、左右から頬に押し付けるようにして)
(乳圧を顔中いっぱいに楽しんでいく)
>>207 か、勝手なこと言わないで…やぁあっ!
あんた達なんかに褒められたって、ちっとも嬉しくなんか、ひゃぁん!
(弾力のある乳房がスーツ越しでも柔らかく男の顔を受け止めて)
(汗の匂いがわずかに混じった甘い体臭が男の鼻をくすぐる)
(よく見れば薄いスーツの布地にツンと突起が浮き出ているのが見えてしまうだろう)
>>208 とか言いながら、この乳首はどうしたって言うんだ?
こんなにコリコリになってtるじゃんかよ…ほらっ!
(浮き上がった突起を摘み、左右にひねるようにしながら)
大人しくこのまま嬲られてろって…なァ!!
(谷間に漂う芳香を楽しみながら、スーツの上から舌を這わせていく)
>>209 違っ、こ、こんなのただの生理現象で…ひぅっ!
(スーツの布地ごと乳首をひねられると大きく体をよじって、乳房も大きく揺れて)
こんなことしたって、あんたたちの思い通りになんか、ひっ、やぁぁ…!
(抵抗する意志とは関係なく体は快感に反応してしまって)
(乳房は張りを増して熱を帯び、男を誘う匂いをますます濃く漂わせてしまって)
(暴れていた脚をもじもじと擦りよせてしまう)
>>210 って言う割りには、ずいぶんと硬くなってるぞ、ゼオラの乳首…ほらほらァ!
(二本の指で突起を摘み上げて、乳肉を伸ばしきったところでパッと離す)
(たゆんと揺れる乳房を可笑しそうに見つめながら、何度もその乳遊びを繰り返して)
味見でもしてみようかな…どれどれ?…ぱくっ、んちゅう…
(スーツの胸元を破って引きちぎると、現れた乳首に吸い付き味わっていく)
>>211 ひゃ、んんっ!ひ、人の胸をオモチャみたいに…んぅぅっ!
(伸縮性のあるスーツに押し込められた乳房が水風船かプリンのように形を変えて跳ね回る)
(指を離される反動で乳首が扱かれて、その度に声をあげてしまう)
あ、味見って、イヤぁぁぁっ!?
(胸元の生地を引っ張られて悲鳴を上げるが抵抗できるわけもなく)
(窮屈なスーツから解放され、一回り大きくなったように見える乳房がふるんと揺れる)
いやっ、やだったら…こ、こんなの絶対許されるわけが、ひんっ!あ、す、吸っちゃいやぁ…!
(唇と舌で弄ばれる乳首が痛いほどに硬く尖って)
(自由になった乳房はさっきよりたぷたぷと激しく揺れて)
>>212 えっ?今更なに言ってやがンだよ…充分オモチャじゃん、この状況じゃあなっ!
(舌先を乳輪に沿って這わせていき、時折ピンと乳首を弾く。また口に含み、強く吸いたてて…と)
(無防備に曝け出されている乳房を、ねっとりとした舌使いで味わいつくしていく)
ちゅううっ…ちゅぽんっ!ふぅ…旨かった〜…っと。
へへへ、じゃあお次は…
(ゼオラの身体に馬乗りになると、ぎんぎんに怒張した肉棒をふくよかな谷間に挟みこんで)
>>213 やめなさいって、い、言ってるのよ、はひっ!い、今すぐに、こんなことっ…ひゃぅっ!
(こんな状況でも快感を感じてしまっている自分の体が悔しく、精いっぱい語気を強める)
(乳房は弄ばれるままにたぷたぷと形を変え、その弾力は男を楽しませて)
な、何よ、もう十分楽しんだじゃっ…ひっ?
や、やめてっ!そんなもの、どうする気よ…んぁぁっ!やめて、そんな汚いものっ…ひぃんっ!
(馬乗りになった男の股間でたぎるものにおびえたような視線を向けて)
(乳房の隙間に熱いものが入り込んでくるのを感じて、表情をゆがめる)
(むっちりと詰まった乳房がまるで膣内のようにペニスを圧迫して刺激する)
>>214 うー…気持ちいいぜェェ…なんて乳圧だよ、おい……
(両手で握りしめると挟んだペニスに押し付けるように中央に寄せて)
こりゃいい乳マンコだな…パイズリするためだけにあるようなオッパイじゃんかよ…くふぅ〜
(自分勝手に腰を振り乱して乳肉の感触を堪能していく)
(すぼまった谷間を激しくペニスが行き来してその度に先走りの汁が飛び出し、ゼオラの口元を汚す)
あー…もうだめだ…いきそうになってきた…く、うう…!
(乳房を握り締めた両手、挟んだペニス、それぞれでゼオラの柔乳をたっぷりと味わいながら)
(絶頂に向けてスパートを掛けていく)
>>215 痛っ…はぅ、んんっ!何勝手なことっ…やめなさい、よ…んんっ!人の体を何だと思って…ひゃぅ!
(強く握られて乳房が歪み、痛みに顔をしかめて)
ひんっ?あぐ、ぁっ…胸の中で、擦れてる…ひぅっ、やめなさいって言ってるでしょ…やぁっ!
やだっ!そんなの近づけないでよっ…んぐっ、うぁ…気持ち悪いっ!
(胸を犯される違和感と嫌悪感で、男が腰を使うたびに小さく悲鳴を上げて)
(ときどき隙間から顔を覗かせる赤黒い先端と、そこから飛び散る液体に顔を背ける)
(激しい動きのたびに、下乳にぱつんぱつんと重たげな陰嚢が当たるのがさらに嫌悪感を煽って)
い、いくってまさかっ…い、イヤっ!離れなさいよっ!このままなんて…やぁっ、やめてぇぇっ!
(手錠をガチャガチャと激しく鳴らして体をよじって逃れようとする)
(けれど馬乗りになって乳房をがっちり掴まれた状態では逃げようもなく、逆に乳房の圧迫が強まって)
>>216 おいおい、そんなに締めつけるなって…気持ちよ過ぎるじゃんかよッ!!
(身をよじったためにさらに狭まった谷間を蹂躙していき)
(最後に思いきり腰を突き出した瞬間、ペニスの先からは爆発したように白濁液が噴出して)
くうっ!くはあっ!…っん、く、ゥゥゥ……
(獣のような荒い息を吐きながら、ゼオラの口元・谷間・乳首と、次々に白く汚していく)
ふう…満足したぜ…なかなか良かったぜ、ゼオラちゃん♪
(自分の体液で汚れたゼオラの身体をにやにやと見下ろしつつ)
(ザーメンを指ですくうと、乳首にぬちゅぬちゅと塗りこんで)
じゃ、またな…!!〜♪
(拘束されたままのゼオラをうち捨てて、鼻歌交じりにその場を後にする)
【こちらはこれで締めにしますね。お相手ありがとうございました。】
>>217 きゃぅっ?ん、ぁぁっ…いやぁぁ、熱っ…んぷぅっ!ん、ひぃっ…!
(ぬるりと乳房の隙間を割って、グロテスクな亀頭が目の前に突きつけられた)
(と思う間もなく、胸の中でペニスがどくんと震え、先端から白濁液が噴き出す)
(顔を直撃したその熱さに思わず声をあげてしまい、その拍子に口の中にも飛び込む)
んぐ、うぇぇっ…やめてぇ…いや、ぁ…!
(吐き出そうとする間にも射精は続いて次々に顔も胸も汚されていき)
あ、ぁ…最低よ、こんな…ひんっ!
(屈辱と恥ずかしさに震えながらキッと男を睨むが、よく見れば目尻には涙が滲んでいて)
うぐ、う、うぅ…私、汚されちゃったよぉ…助けて、アラドぉ…。
(男の姿が部屋の外に消えると、顔を伏せて涙を流した)
【遅くてゴメンね。私もこれで終わり、お相手ありがとう!】
219 :
真理:2008/06/22(日) 13:21:56 ID:???
【希望プレイ】イマラチオ
【NG】猟奇・死ネタ【リミット】二時
【出典】かまいたちの夜
あなたが皆を殺したのね…?
これから私をどうする気よっ…!?
220 :
草加雅人:2008/06/22(日) 13:31:14 ID:???
真理は俺の母さんになってくれる女性なんだ!
221 :
真理:2008/06/22(日) 13:34:23 ID:???
(なんだかよくわからないので落ちますね)
ヘシン!
【希望プレイ】 フェラ ぶっかけ
【NG】 猟奇
【リミット】五時半
【出典】DOA
ふぉーい。
今から犯すぜよ。
…くっ!
早くやればいいじゃない!!……私はあんたなんかに
絶対屈しないから!!
(服はボロボロに引き裂かれ口では強がっても内心びくびくしている)
んじゃまさっさと犯しちまうか!オラァ!!
(バックからずっぷりと肉棒をハメ込む)
どうだオレのちんぽは
気持ちイイだろ?んん?
(乳房を揉みしだきながら奥を突きまくる)
【すみません。用事が早まりましたので失礼させていただきます】
これは酷いwwwwww
(とあるシティの治安調査に来た春麗。治安を調べるため単独で来たのだ)
(しかし近辺住民は何かに怯えて口を開いてくれない)
(困惑した春麗はあまり利口なやり方ではないが、街のワルに
体で調査を行うことにしたのだった)
(いつも来ているチャイナドレスは男の性欲を促進する為に赤いものを
チョイスした)
(ドレスからワザとレオタードが見えるように足を組み替えたりして
ワル共を煽りはじめる)
そこのお兄さん!このへんの情報を教えてくれないかしら。
【希望プレイ】 フェラ ぶっかけ パイズリ
【NG】 猟奇
【リミット】6時半
【出典】ストリートファイター
あ!?
(じ〜っと見る)
悪いがババァの趣味は無いんでな
失礼ね!まだ27よ!
(般若のような顔をするが気をとりなおし)
コホン。…あなたこの辺のこと詳しそうね?
何でもいいから私に教えてくれないかしら?
ひいいっ!!
(般若の形相に怯える)
な、なんでも?
じゃあ1つ教えてやるよ
若さとクリスマスケーキと同じで24までしか価値はないんだぞ
失礼な奴ね!気功拳!
【かえります】
234 :
浅倉南:2008/06/22(日) 21:25:01 ID:AQmFFq/R
お父さんが用事で出かけてるので、実家の喫茶店「南風」で一人で店番をしています。
外は雨なのでお客さんは数名だけ。最後のお客さんが帰ったらもう店を閉めようかと思っています。
ひとり、ふたり…とお客さんが帰り、残ったのは一人の男性客。
でもその男性客は週刊誌で南のレオタード姿を見て欲情したストーカーで、下校する南を尾行して
南風にたどり着いた変質者。狭い店内に二人きりになった瞬間、その男性客が本性を現して…。
南の処女を無理矢理犯して下さる男性客の方を募集します。
制服(白いブラウス、グレーのスカート、白いソックス)の上にピンクのエプロンをつけて店
番しています。
特にNGはありません。汚いのも痛いのも大丈夫です(たぶん!)。
(店の隅においている鞄の中には数時間前に練習で使用していたレオタード
が入っています。お好きな方は着替えるように命令して下さっても構いません)
【こんばんわ。】
【お店で…無理やり押し倒していいんだね…?】
【がっちりとした中年男性で剛直を無理やりねじ込んで、写真を撮ってあげていいのかな?】
236 :
浅倉南:2008/06/22(日) 21:44:41 ID:???
【はい。お願いできますか?】
【いいよ、それじゃあ…どっちから書こうか?】
【あと、前も後ろもすべて犯して、全部を写真に収めて私だけの南にしてあげるけどいいかい?】
238 :
浅倉南:2008/06/22(日) 21:53:51 ID:???
【じゃあ私から書き始めますね】
【はい、ドキドキします。南は必死に抵抗しますけど、無理矢理お願いします】
ありがとうございま〜す!
(初老の男性が傘を手に店を出て行く)
ふう。これでお客さんあとひとりか。
あの人が帰ったらもう店閉めようかな…。
(窓の外には大粒の雨。空もすっかり暗くなっている)
たっちゃん、まだ練習頑張ってるのかな?
(試合を目前に控え、野球部は天気に関係なく練習しているに違いない)
私だって練習したいんだけどな…。
(店の隅に置いたレオタードの入った鞄を見つめる)
(今日は短時間で練習を切り上げ、外出した父親のかわりに店番を任されていた)
まだ居るつもりかしら…。
(とっくにコーヒーを飲み終えたはず最後のひとりの男性客を見つめる)
(初老の男性客が座っていたテーブルを片付ける為にその男性客の傍を通る)
【…ふふ、ぼろぼろにして私だけの物にしてあげるよ。】
【それではよろしくお願いします。もちろん意に沿わない方向に進んでいきそうなときはあらかじめ言ってもらえば方向修正しますので。】
(雨の音を聞きながら南の可憐な肢体を包むエプロンと制服を盗み見ながらコーヒーを飲み、自分と南だけになるのを待つ)
(すでにズボンの中で窮屈そうに勃起したアレはガチガチに反り返り、青さを感じさせる若い果実を貪る瞬間をまだかまだかと待ち続ける)
(感じのよさそうな老人が会計を済ませ、雨の中へと消えていくと口元をほころばせ、待ちに待った時が来たと実感する)
(そして、雑誌で見た整った顔立ちの南がこっちへ歩いてくるのを見て、その太い腕で対照的な腕を握り、押し倒すように自分の座っていた長いすへ引きずり込む)
ふふ、南さんだね?
(ギチギチに起ったアレが服越しとはいえ引き寄せた南にあたっているのを感じ、そのまま声を封じるように唇を奪う)
んんっ、んんっ…んっ…
(びちゃびちゃと、大柄な獣のような大人が出すには下品な音を立てて相手の唇を奪い、自由を奪うように抱きしめ椅子と自分の間に入れて身動きが取れないようにしていく)
【こんな感じかな?】
240 :
浅倉南:2008/06/22(日) 22:15:22 ID:???
きゃっ!
(強引に長椅子に引き倒される)
な、何を…んぐっ…!
(中年男性の唇が南の唇を奪う)
(えっ、これ、どういうこと…?)
(急な展開に何が起こったのか理解できない南)
うぐぐ…
(何とか声を出そうともがく内に男性客の舌が侵入する)
(キ…ス…されてる…舌が…嘘…私、はじめてなのに?)
(自分が置かれている状況を何とか理解し、必死に逃れようともがく)
い…や…だれ…んぐ…
(叫ぼうとすると男性客の舌が強引に南の舌を絡め取る)
(余りの突然の出来事に、相手の舌を噛んで逃れるという行為を思いつくことができない南)
うう…
(必死で押し返そうとするが、力強い男性客の腕が南をシートへと押し付ける)
【はい。大丈夫です】
可愛い声だ…それに予想通りの体だ…。
(上手く押さえ込むと、制服に包まれた体を味わうように手を尻や太股を味わうように這わせ、そのままスカートをめくり上げて下着に包まれたお尻を撫でる)
(体の柔らかさ、そしてそこから立ち上る淡い女性の香りに押し付ける腰の剛直は更にいきり立ち熱い鉄の棒の如く硬く南の体に当たる)
ふふ、レオタード姿も素敵だけど制服姿もそそる物があるね。
(荒い息を隠すことなく、鼻を鳴らしながら年の離れた女性の香りを嗅ぎ、まるで今すぐ押し込んでやろうとしているように、スカートを肌蹴させると無遠慮な手つきで強引に胸を揉む)
今日こそ犯してやるよ…今日と言う日をどれ程待ち望んだ事が…
全部、私のモノにしてやるさ…。
(南が抵抗するのも意に返さず片手と体をうまく使って押さえ込み、もう片方で胸を握りしめながら腰を押し付けてその柔らかな制服と女体を楽しむ)
242 :
浅倉南:2008/06/22(日) 22:35:11 ID:???
いや…誰か…誰か助けて…
(唇が離された瞬間に何とか声をあげる南)
(しかし店の外は雨。少しくらいの声はかき消されてしまう)
うう…やめて、いやです!
(制服のスカートの中へと男性客の手が入り込み、誰にも触らせたことのない下半身をまさぐられる)
離して…離してください!
痛い…!
(男性客は片手で抵抗する南の腕を巧みに押さえつけ、エプロンの上から胸をもみ始める)
いや…もう、やめて…!
あなた、いったい誰なんですか…!?
離して…もうすぐ…父が、父が帰ってきますから!!
(しかし、父は帰ってくるのは深夜になると告げて外出している。誰もくるはずがない…)
(たっちゃん…助けて…)
(野球部の練習を終えて達也が店に顔を出してくれる可能性がはあるが…)
うう…け、警察に言います…
(男性客を睨み付けながら必死で抵抗を続ける南)
(しかし、ファーストキスを奪われたというショックが南の心を蝕んでいく)
(私の…はじめてのキスだったのに…)
ふふ…、こんな雨の中誰が店に来るんだい?
先ほどよりもどんどん強くなってきている……。
こんな事をしても見えないくらいにね。
(外の雨の音が店内までしみこんでくる位大きな音を響かせているのを聞かせるように余裕を持った声で話しかける)
(そうしながらも手は止まる事を知らず、下着の上からお尻や太股を撫でて、スカートの下の下着を見せるようにめくり上げる)
だから何だって言うんだ?それまでにしたい事をして、お前を、南を私の物に変えてしまうだけだ…。
(にやにやと好色な笑みを浮かべ、唇を奪われたショックからかにらみつける目も弱弱しく見える南に馬乗りになっている状況でその小さいとはいえない胸を掌でもてあそぶ)
全部俺のものだ…たとえお前がその気がなくともな…。
いいか、南……。
(ぎらつく瞳を見せると大きな掌でぐにゅっと胸を揉み、少し後ろに下がるとスカートの中に手をいれるとショーツを引き裂きそうな勢いで太股の中間辺りまでズリ下げようとする)
244 :
浅倉南:2008/06/22(日) 22:56:41 ID:???
誰があなたのものなんかに…!
(男性客のにやけた表情に怒りがこみ上げてくる)
もう、もうやめて下さい!
(しかし、男性客の力は南を決して離してはくれない)
うう…
(スカートがめくりあげられ、純白の下着が露出する)
(怒りと恥辱で涙がこぼれはじめる)
いや…やめて…
(と、男性が一瞬離れ、その両手がスカートの中へと伸びる)
えっ、いや…こんな場所で…!
(下着を引き下げられると知った南は、その生地を両手でつかみ必死に押しとどめようとする)
(しかし、少しずつ南のショーツが太ももへと引き下げられ)
いや…
(見えてしまいそうになった股間を隠すため無意識に片手を離してしまう)
(ショーツがいっきに引き下げられる)
あっ…
可愛い足に、可愛い太股…いつもレオタードから出しているとおりだね…。これは違うけれどね。
(純白の下着が太股の途中まで降りると勝ち誇ったように口を開き、茂みを隠そうとする手を見てにやける)
(ほらほら…全部脱げてしまうよ?などと話をしながら片足から抜くと、その足を力ずくで長いすの後ろへと掛けさせ、もう片方の足との間へと体を滑り込ませる)
こんな場所でするなんて多分次は無いんだろうから、絶対に忘れないようにしてあげないとね。
南が私の物になった記念になるんだ、忘れられるわけがないだろうが…。
(怒りに顔を歪ませる様子をからかう様に微笑みながら、南を押さえつけもう片方の手でズボンのジッパーを下ろす、そこからは南が見たことも無いような大きくそそり立ったアレを取り出し)
(雄の香りを漂わせながら南へと体を寄せて行く)
ふふふ、これで一生残るように刻み付けてあげるよ…。
(狂気のような光すら目にたたえた男が南へと圧し掛かるように上半身を寄せて南を押さえ込み、南の太股に柔らかな亀頭をこすり付けながら穢れを知らないそこへと寄せて行く)
さあ、私の物になるんだ…。
(南の体をもてあそんでいた手が離れると、何処からか取り出したカメラを構え、そのカメラに録画開始の赤い光がともる)
246 :
浅倉南:2008/06/22(日) 23:17:04 ID:???
(こんな場所で…私、このままこの見知らぬ男性に…嘘…嘘!)
(突然襲い掛かった自分の運命を受け入れられることができず、必死でもがく南)
いや…助けて…誰か…
(しかし男は南の足から巧みにショーツを抜き取り、右足を長椅子の上へと大きく割り開く)
いやぁ…やめて…!!
(誰にも見せたことのない最も恥ずかしい部分が男性の目の前に露出する)
はなして下さい…恥ずかしい…見ないで…えっ、きゃあ!!
(男が自分のものをとりだし、南の下腹部へと押し付けてくる)
いや、いや、いやぁ!!
(南の抵抗の声が一段と大きくなる。実際にそのものを見せ付けられ、自分が何をされるのかを理解してしまう南)
絶対にいやです…やめて…
助けて…お父さん…たっちゃん…!!!
(涙にかすれた南の視界に、赤い光がぼんやりと写る)
そ、そんな…
(それがカメラだと気づくまで数秒。この痴態を写真に撮られるのだと気づくまで更に数秒)
いやぁぁ!!
それだけはやめて下さい!!
ふふふ、可愛いよ南…。
これで、私のモノに……ふふふ証拠も残してあげるよ。忘れそうになったらこれを見せて、ばら撒いてやるさ。
こんなところをお父さんやたっちゃんというその子に見られたくないだろ?
(茂みにゴリゴリと亀頭をこすりつけ、その反応を楽しみながら絶叫する南の顔をじっくりと撮り続ける)
(まだ濡れてもいない秘裂に亀頭をキスさせると、体重をかけ、力ずくでねじ込むように体をゆっくりと密着させていく)
ぐ…うぅ…っ狭い……キツイな…。
ふふ、処女か…バージン壷をレイプされるのはどうだい、南?
これが、今日からお前の体をささげる相手の逸物だぞ?
(まったく濡れずになかなか入っていかないのを少しいらだちながらも暴れる南を椅子に押し付け、その大きなキノコの様なカサをめり込ませるとニヤリと勝ち誇ったように微笑み)
(後は力任せにめり込ませながら、根元まで挿入されていく様子を撮り再びカメラを顔に向け直す)
壊れそうなほど大きいだろ?自慢の逸物だ…。これで今、南を私の女にして上げるからね?
他の男の事などすべて目に映らなくしてあげるよ。
(南が痛みに締め上げてくると勃起を硬く反らせて答え、無様に転がる南の痴態を余さず撮ろうとカメラを回す)
248 :
浅倉南:2008/06/22(日) 23:42:55 ID:???
そんな…ばら撒くなんて…やめて下さい!!
(父や達也が自分の写真を見て軽蔑の視線を投げかけてくる姿が目に浮かぶ)
いやです…そんなのいや…!
あっ、だめ!
(カメラに気を取られていた意識が一瞬にして下半身へと集中する)
それだけはやめて下さい…いや、いやぁ…
(こんな男に…誰か来て…たっちゃん…お母さん!!)
(亡くなった母親の顔が浮かぶ)
いや…いやぁ…
(更に大粒の涙が南の頬を濡らす)
うぐっ…痛い…痛いっ!!!!!!!
(今まで感じたことのない激痛が走る。下腹部から頭の先へと痛みが駆け上る)
やめて…あぁぁ痛い…痛い…抜いて…あぁ…いや、痛い…!!
(必死で暴れるが、男の力が南の全てを押さえつける)
うう…ああ…
(男のペニスが南の処女幕をメリメリと突き破り…)
ああああ…やめて下さい…いや、痛い、痛い…ああああああ!!!!!
(ごめんなさい…お父さん…お母さん…)
(たっちゃん…)
(南の太ももを赤い血が一筋流れ、長年南が掃除を続けていた長椅子へと落ちる)
(余りの激痛に、その様子をカメラが追っていることに、南は気づかない)
あげ
南が私のものにならないなら何だってしてやるさ。
(痛みに耐えて泣きながら懇願する様子に興奮し腰を動かし、血で滑った処女地を抉りながら)
(カメラで喪失の様子を撮影する。何度も確認する様に腰を動かし、血を掻き出すと南の腰がその刺激に震える様子まで映り、その無様な様子にもっと落としてやりたいと欲望が再燃する)
ふふ、南の可愛い顔が台無しだ…でもこれでひとつ南のモノを頂いたね。
(南の体には大きすぎるといえるほどの剛直をゆっくりと出し入れし、胸を揺らしながら痛がる顔をまじまじと撮り続ける)
ふふ、次は上かな?
それとも他の穴かな?
まだ、誰も来そうにないし、じっくりとね…。
(抵抗する様子もなくなると、制服を持ち上げその程よく肉欲を感じさせない制服を捲り上げて整った胸をさらけ出させる)
(そしてそれを揉み、カメラに柔らかそうな胸を見せると、カップから胸をこぼれ落とさせ、乳首を指でもてあそぶ)
(その様子を優しく腰を打ちつけながらカメラで追い、口を開く)
こっちも可愛いね…。いつものレオタードに包まれているのもいいが、生もたまらないな。
南は私のことを楽しませる気がないようだが、南の体で十分楽しませてもらっているよ。
(まるで南が自分の相手をしてくれないことに業を煮やしペナルティとしてすぐにでも射精をするような口ぶりで南に話し掛け、腰を掴むとゴリゴリと子宮口を抉る)
251 :
浅倉南:2008/06/23(月) 00:04:37 ID:???
【もうしわけありません、もう時間が…】
【アナルまで犯して頂きたかったのですが…残念です】
【いえいえ、こっちも遅くて申し訳御座いません】
【楽しんでいただけたら幸いです。】
【こちらは凍結でもよろしいですがいかがいたしましょう?】
【希望プレイ】獣人相手の陵辱か、グレン団の人かシモン相手にズれた倫理観で…などで
【NG】猟奇系、ハードなスカトロ
【リミット】2時
【出典】天元突破グレンラガン
【第2部の私でお願いしますね】
【リミットまであまりないので、出来るだけ展開が早いと嬉しいです♥】
【落ちます♥】
もう落ちたのか!て、あと一時間じゃ無理か
256 :
那波 千鶴:2008/06/28(土) 15:11:20 ID:???
【希望プレイ】 浮浪者相手に種付け
【NG】 無し
【リミット】 17時
【出典】ネギま
こんな綺麗なお嬢さんが一人でウロウロしてるとはな。
ふふん、無用心だぜ?
(にやついた笑みを浮かべながらみすぼらしい格好の男が近づいていく)
>>257 あらあら、お嬢さんなんて。
ふふふ、何がどう無用心なんでしょうか?
(丁寧に敬語をつかいながらみずぼらしい男の姿を見つめて)
>>258 そりゃお嬢さんみたいな身体してりゃ……??
ん、それって麻帆良とかいうとこの制服だったよな。
確か中等部のだろ。…あぁ、コスプレってやつかい?
(年齢以上に発育した身体を舐るように見つめながら千鶴ににじり寄っていく)
>>259 ふふふ、お褒め頂きありがとう、ございます
けれど、それ以上はセクハラですよ?
……コスプレ…誰が、でしょうか?
(相手を黙らし圧倒するようなオーラを出しながらにこやかな笑みはそのままでいて)
私は中等部二年、ですよ?
【ごめんなさい、三年でしたね、でも、二年の頃の設定でもいいかも知れませんね(微笑】
>>260 いいんだよ、セクハラのつもりで言ってるんだから。
中等部の二年生が笑顔で凄めるわけないだろうが…。
(威圧するオーラを受けると、萎縮するどころか怒りを剥き出しにして歩み寄っていき)
それで、お名前は?
……自称中等部のお嬢さん。
(まるで信じていない様子で間近に迫ると、千鶴の言葉から説得力を奪う胸を鷲掴みにした)
【いえいえ、せっかくですしこのまま二年の頃の設定でいきましょう】
>>262 …セクハラ、そうですか。
いけないおじ様ですね。
(相変わらず威圧しながら、それでも構わず来るのに、少しだけ驚いて)
名前ですか、那波千鶴ですよ。
それと自称ではありませんので、学生証見ますか?
(笑顔で凄んだままでポケットから取ろうとしたタイミングで胸を掴まれて)
(それでも、相手に動揺を見せては逆効果と思い、覚悟を決めて)
おじ様、いくらホームレスだからってこういう犯罪は…いけませんよ?
(笑顔をそのままで手を掴んでゆっくりと離させようとして)
【えぇ、なら、ネギ先生と会う前の設定で】
>>263 へぇ、俺みたいなのをおじ様なんて呼んでくれるのかい?
(呼ばれたこともない敬称に喜びながらも卑猥な視線が止むことはなかった)
千鶴か、最近の子の名前にしては…なぁ?
それに胸を掴まれても動揺しない中学生って、正気かよ。
(千鶴の言葉が真実であれ、自分から見ればとてもではないが中学生には見えない振る舞いで)
この辺の怖さを知らないなんて、まさか本当に麻帆良のお嬢さんなのか?
だったら試してみろよ…。声を出したって誰も助けになんか来ないぜ!?
(拒絶を示す態度に吹っ切れて千鶴の身体を男の本気の力で抱き締めていく)
【わかりました、了解です】
>>264 …あらあら、今度は私の両親に関して何か言いたいそうですね
あまり言われてしまうと…私も怒りますよ?おじ様。
(卑猥な舐めるような視線、恐らくこの調子で行けば、間違いなく犯されてしまう)
(それを理解をしていてもやはり堂々とした態度を見せて)
んっ…だから、先ほどから言っている通りですよ?
麻帆良学園中等部二年ですよ…ん…っ、おじ様…
本当にこれ以上はセクハラなんかじゃ…済みませんよ?
(抱きしめられ、強い力に痛みを感じて力が自然と抜けていく)
あ…っ…ん…おじ様…やめた方が…ん…
(痛そうに喘ぎながら、徐々に意識が薄れてしまう)
>>265 名前がどうだろうとそんな事に興味はないんだ。
千鶴の身体の方に興味津々ってわけだ、な?
(強すぎる抱擁に千鶴から身体の力が抜けたのを感じると、すぐさま近くの茂みの暗がりへと連れ込んでいこうとする)
中等部二年でこのスタイルなら逆にそそるよなぁ。
それじゃ中等部らしい下着ってのをつけてるのか?どれ……。
(制服のブラウスに触れてボタンから外していこうとするが)
(それがもどかしく思えて制服を引き裂くように胸元を露わにしていった)
>>266 (意識が混濁した中どこかへ連れ込まれるそれだけは理解を仕掛けて)
(それでも体も頭も動かずにただされるがままに)
………ん……。
(制服を一気に裂かれていくと、そのスタイルに似合った黒の上下の下着が晒される)
(制服が裂かれ、胸元が晒されて勢い良く乳房は揺れていく)
(中学二年とは思えぬほどの大きな乳房は既に乳首を立てており)
(本人はまだ意識を失っているのか、静かでいる)
>>267 (制服が裂けるほど見えてくるのは、やはり中学生には似つかわしくない黒の下着)
(熟れた身体に劣情を刺激されて己の股間は欲望に膨らんでいく)
中等部二年なんて、よく言うぜ。
(薄汚れた衣服を脱いでいき、裸で性器まで晒した格好は誰が見ても千鶴に乱暴を働こうとしているのが分かる)
(黒のブラジャーを剥ぎ取り、過敏に反応している乳首を弄っていたが)
(そのときになって千鶴が気を失っていることに気づいた)
人工呼吸ってやつが必要か?ちゅぶっ……くちゅ…!
(人を助けるには程遠いそれは、千鶴の口内をまさぐる荒々しいキスだった)
>>268 …ん…っ…ンン…っ!?
(鼻につんとした匂いを感じた、そして胸、乳首を弄っている手に気づき)
(先程の男が、口内を舌で犯している、その行為に驚き目を見開く)
んぅっ!ンン…ンンッ!!!
(口内を犯され乳首は自然に尖り、それを弄られ身を悶えさせ)
(首を思い切り左右に振ろうとしていく)
>>269 んぶっ…ちゅ、くちゅりっ……お目覚めかい?お嬢さん。
(二人の唇は唾液塗れになり淫靡な輝きを放ち、悶え震える千鶴の姿がより扇情的に映る)
(たっぷりと送り込んだ唾液が千鶴の唇から溢れ出し、頬や首筋をべっとりと汚していく)
命を助けてやったんだから、これぐらいのお礼は当然だよな?
(破れたスカートに手を突っ込み残る最後の砦、黒の下着を乱暴に引き摺り下ろす)
下は以外と……あんがい中等部ってのも本当かもな。
お嬢さん、処女じゃないのか?だとしても、すぐにそうじゃなくなっちまうけどな!
(千鶴の両脚を抱えるようにして股間を開かせ、中学生らしく綺麗な色をした割れ目にペニスをあてがった)
>>270 んぅ…んんっ…っ…
はぁ…はぁ…ん…随分、乱暴、ですね…ん…
(頬を紅く染め、そしてどこか嫌悪したような様子で強く)
(首筋や頬につく唾液をなんとか気にしない様子でいて)
元はおじ様が…したんですよ?御礼をあげる理由は…んっ…
おじ様…駄目…今日は……危ないの…っ…ん?!
(下着を脱がされ薄い茂みのある場所を見られそしてまだ未使用の割れ目にペニスを当てられて)
(いやいやと首を振って、拒絶をしていく)
>>271 理由がどうあれ助けたのは事実だろ?
なんだ…危ない?そうか、それは大変だな。俺の子が欲しいってサインなんだろ?
(まだ苦しさに喘いでいるのか弱弱しい抵抗の千鶴を押さえつけ、今まさにペニスが挿入されようとしていた)
(危ないと聞かされると、たじろぐどろこか嬉々としてペニスを突き込み)
(固く閉ざされた割れ目を力任せにこじ開けていく)
ぐああぁっっ!!キッツいな……本当に中学生だったのか。
(獣じみた呻き声を上げながら血がにじむ結合部を見て薄ら笑いを浮かべている)
【さすがに凍結は無理だろうし、次で締めにしようか?】
【少しだけ時間オーバーしそうだけど、ごめんなさい】
>>272 ん…っ…あんな助け方…んんっ…んっ…?!
おじ様の子は…欲しくは…ありません…よ…んっ!?んんんっ!?
(嬉しそうにペニスを無理矢理中に入れられる痛み)
ひぃっ…あ…あああ…っ
(そのまま無理矢理奥へ奥へ挿入されていく感覚、そして流れる血)
(結合部から薄く流れた血を感じ、涙が流れて)
おじ、さま…お願いです…やめて…ください…。
【いいえ、私が次のおじ様の射精の後に妊娠した様子を書くので】
【おじ様の反応を見たいけれど…どうかしら?】
【時間オーバーは気にしないわよ、元々無茶だものね。】
>>273 おいおい、生まれてくる子が可哀相だろ?
んぁ…ぐっ……は、ぁ……くぅあぁあっっ!!
(破瓜の血を絡めながら痛みを訴える悲鳴にも耳を貸さず腰を揺り動かして)
(愛液と血液が混じった液体が太股を伝い落ち、それが純潔を奪われた事実を物語っていた)
ふっ…ははっ……千鶴!…ん、ああぁっっ!
(涙ながらに許しを請う姿が滑稽で笑いを漏らしながらペニスで千鶴を傷つけ)
(やがて絶頂に達した欲望の迸りが千鶴の膣内に流し込まれていった)
【わかった、こっちは次のレスで締めにするな?】
【そう言ってくれると助かるな。楽しかったよ、ありがとう千鶴】
>>274 ひぃっ…んっ…確かに…子供は関係…ンッ!?
あ…あああ…っぃぃっ!?
(まだ激しい性交に慣れていない膣内を荒く動かされて)
(そのたびに叫び泣きながら、体を揺らされ、乳房が大きく揺れていく)
んぅぅっ!?だ、め…、中はやめ…っっ!?
(激しく突かれ、奥へとペニスが達してそのままいきなりの射精)
(子宮にたっぷりと注がれていく濃い精液、それに絶望を感じながら意識が消える)
(そしてそのまま暫くの時が立ち、ぼろぼろの麻帆良学園中等部制服)
(そして大きく膨れた腹部)
あ…あ…もう、嫌…赤ちゃんが…居るんです…犯さないでください…。
(あの後、男の肉便器となり、散々犯され続け、途中からは公園のホームレス全員の肉便器になり)
(生理も止まり、時が立ちこんな体になってしまい)
(それでも、今日も犯されていき、恐らくは自身を孕ませたであろう男に向かい)
お願いです…貴方の赤ちゃんが…死んでしまいます…。
(悲しみと不安に満ちた瞳で男に言う)
【えぇ、なら、このような感じでどうでしょうか?】
【うーん、どうせなら、私らしく明るいオチも良いと思ったのですが】
【レイプだったので、こういうダークなオチに(微笑】
【お相手ありがとうございました、またいつか機会があれば】
>>275 どうしたんだよ、そんなに俺との子が愛しいか?
(自身の身体の変化に戸惑い膨らんだ腹部を撫でる千鶴を見つめ)
(再び千鶴の身体を貪ろうとしたとき、茂みをかき分け乱入し始めるホームレスの集団)
チッ!見つかったか、だけどソイツは俺のだってこと忘れんなよ?
(飢えた男達が群がり千鶴の穴という穴を全て塞がれ、豊満な身体は欲望の捌け口として使われる)
(虚ろな瞳で何やら懇願する少女を冷たく見下し、その肩を掴んで語りかける)
俺の赤ん坊を産みたいって?嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
(当然着替えなどなく引き裂かれたままの制服を身に纏う千鶴)
(同性を嫉妬させるほどの肢体はいまだ健在で、毎日のように繰り返されてきた陵辱がまた始まる)
【千鶴なら明るいオチが似合うけど、こういう暗いオチってのもいいですね】
【こちらこそありがとうございました!】
277 :
七瀬美雪 ◆u/kPh/v4jQ :2008/06/30(月) 23:29:57 ID:QNSVOyK4
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
生徒会の仕事で暗くなった学校内で襲って下さる方いらっしゃいませんか?
後輩の男の子に告白されて、断ったら逆ギレされてそのまま…。
スリーサイズは88/58/83、処女です。
>>277 せ、せんぱいっ
急に呼び止めてすみません…
き、聞いて欲しいことが
好きなんですっ
僕と、付き合ってくださいっ!
1チラ500Gなら、その先は幾らでシてもらえるのかな?
281 :
坂上智代:2008/07/02(水) 13:07:18 ID:???
【希望プレイ】のんびりと
【NG】グロ、スカ
【リミット】16時前後
【出典】CLANNAD、智代アフター
284 :
坂上智代:2008/07/02(水) 13:15:10 ID:???
>282
一分たたずとは驚いたな
ああ、特に誰の相手をしたいというのはないからな。のんびりしていってくれ
>283
ふふっ、一言で負けているぞ?
それから…………何でブルマなんだ?
>>284 それじゃ、二人きりの部屋でまったりとイチャつきたいかな
智代は制服姿でお願い
俺も参加していい?
287 :
坂上智代:2008/07/02(水) 13:23:34 ID:???
>285
ああ、わかった。つまり名無しは一対一がいいんだな
制服のほうは夏服か?それとも冬服なのか?
>286
二人っきりを所望する人間がいるから、申し訳ないが断らせてもらう。
希望を通すのが遅かったということで諦めてくれると助かる
そっか、二人っきりならしょうがないな
290 :
坂上智代:2008/07/02(水) 13:34:07 ID:???
>288
そういってもらえると助かる。さすがにこの時期に冬服をきろといわれたら
どうしようかと思った。しかし…、なかなか紛らわしいな
>289
ああ、おまえに外れを引かなくてよかったと思われないように
しようと思う。また機会があればその時は…………ぅなんでもない
(続けるべき言葉を濁らせて顔を赤らめた)
夏服のほうが可愛いし、生地薄そうだしね
見分けがつかないようだったらトリップつけようか?
あとよかったら書き出しお願いしていいかな
292 :
坂上智代:2008/07/02(水) 13:46:24 ID:???
>291
乱入やかたりがあっても騒がないというのであればどちらでもかまわない
書き出しか、そんな難しく考えなくても私とおまえの二人きりの空間はできている。
あとはのんびりとするだけだろう?
それとも、私からどうしたいか言って、それを…やらなければだめなのか?
(夏服のリボンの部分をいじりながら)
………変態めっ
(消え入りそうな声でつぶやいた)
一応見分けついたほうがよさそうだし、つけておくね
なるほど、智代は俺と何かしたくてついてきたって事か…
生徒会室でも同じことはできたと思うんだけど、智代が俺の部屋がいいって言ったしな
(智代の太ももを、ゆっくりとなでながら)
何がしたくてここに来たのか、智代の口から聞かないと俺は何もできないからなあ…
変態なのはお互い様だし、何を今更って感じだな
294 :
坂上智代:2008/07/02(水) 14:01:14 ID:???
>293
学校でなんかできるかーーーっ!!
変態だ………真性の変態がっ、ぅ…どこ、さわっ……ひゃっ
(がーっと叫んだ後その行為は以上だと言い聞かせるようになんどもつぶやいて)
ちがうっ!私は変態じゃないぞ!?
おまえが私を変態にさせるんだっっ!!
(掴み掛かるように顔を寄せ、互いの吐息が感じられるような位置に)
いや、だから………ここについて、きたのは……だな
そのっ………おまえと、おまえとっ………
(これ以上は許して早くキスをしてくれといわんがばかりの表情で見上げ)
(忙しく視線をさまよわせた。
スリルがあって楽しそうだけどな…
智代も一旦スイッチが入ったら止められなくなるみたいだし
…それって、自分も変態だって認めてるようなものだぞ
それに智代は人に流されやすい人間だとは思わない
(腰に手を回し、身体も寄せる)
ついてきたのは…?
どうした、ここは俺と智代しかいないんだぞ
智代は俺と、何をしたくてここに来たのかな…?
(恥ずかしさに頬を染める智代をからかうようにたずねる)
(抱き寄せた手は背中のあたりをさすっている)
296 :
坂上智代:2008/07/02(水) 14:25:09 ID:???
>295
そんなスリルはいらないしそんなことはない。
…………きっととまるっ!(最後のほうで自分に言い聞かせたのは、目の前のこの男に求められて)
(歯止めが効いたことがないからだった。)
ちがう、全然違う。おまえが紳士的でいてくれたら誰も変態にならいんだ
変態は生まれないんだ。いや……それだとえっちできないじゃないか………………
…………しなくてもいいんだ!!何を考えている私!
…きっと変態は感染するんだorz
(不意に腰を引き寄せられ投げられた言葉に泣きたくなった。)
(きっと一ノ瀬なら「いじめっこ?」と言っていただろう)
わかっているんだろう……んっ………
(つぶやくと唇を重ねる、ほんの一瞬。それだけの行為で)
(頬の赤みが一気にましていく。)
……これで、わからないか?
(顔色をうかがうように上目で視線を投げた。)
いつも以上に意志は強いみたいだけど…
それで身体のほうが持つかのな
ま、頑張ってね
結局、智代は俺とHしたいの?したくないの?
心と身体で相反する意見が出たら、俺は体に従うべきだと思うけどね
わかってるだろ、もう智代の身体は変態になってるんだ…
(智代のほうから唇を重ねてきたことに、心の中で驚きながら)
…ああ、よーくわかったよ
智代が今俺に、何をしてほしいか
(今度は自分から唇を重ねる)
(智代の後頭部に手を置き、逃がさないよう…じっくり時間をかけて…)
298 :
坂上智代:2008/07/02(水) 14:41:15 ID:???
>297
う……したいとかそれ以前にそんな節操なくするのもどうかと思うんだ
人として道徳に反するだろう、未成年だぞわたしは………
…えっちは、したいけど……な。
んっ、んん……ふ…
(祈りが届いたのか唇が重ねられると、うっとりとした表情で腕を回して)
(体を預けて。)
…………ふっ、ん、ぁ…
(時折悩ましげな吐息をもらしながらゆっくりと唇を開き)
(舌を絡ませようとした。)
節操ねえ…いつもの智代なら似合う言葉だけど、今はちょっとな…
したいなら、未成年だろうと正直になったほがいいぞ
そのほうが智代も満足するだろうし
(智代の唇が開くとすぐに舌を入れ、絡め取るように口内で動かす)
(そのまま唾液を口内に流し込む)
(後頭部にあった手はスカートの上からお尻をまさぐっている)
300 :
坂上智代:2008/07/02(水) 15:00:16 ID:???
>299
似合う似合わないじゃない、そういう話じゃないだろ……おまえはいつもそうだ
(恨めしげに眉をよせ)
素直になったら本当に変態じゃないかっ
ちゅ、ぷ……ぴちゃ……はっ、む、ちゅ……
(絡めとられた舌がいいように弄ばれる。その巧みな動きや)
(唾液が交じり合う音が思考を痺れさせて)
(おしりに手があたるとピクッとわずかに背中を揺らして)
(触りやすいようにおしりを突きだす、そうしてから唇を放して)
スカートのうえ……から、だけ、なのか?
もっと、胸だって……いいんだぞ……
(そういうと手を胸へと導いていき豊かなそこに押しつけるように触らせる)
智代はもう触ってほしくてたまらないみたいだな
さっきまではしてほしくなさそうだったのに、すぐに心境が変わる奴だな
(スカートをめくり、片手で下着の上から尻肉の感触を楽しむ)
胸も触りたいけど、まずはお尻から…
そう焦らなくても、今日は二人きりなんだ
(両手で、先程とは違い荒々しい手つきでお尻を揉んでいく)
(智代の胸が自分の胸板に押し付けられる感覚があり、智代の吐息も首筋にかかる)
(空いた唇は智代の首筋をなめ、舌を這わす)
302 :
坂上智代:2008/07/02(水) 15:19:50 ID:???
>301
して、ほしくなかったわけ…っじゃ、んん……はぁ、ないっ、あっ
(薄い純白の布ごしにお尻を撫でられていくうちに、だんだんと吐息は荒くなり)
(膝をふるわせながら男にもたれかかっていき)
あせって、るっ……ふぁ、わけじゃ……あぁんっ!たっだ………ひっ!
(手つきが荒々しいものになるとすっかり猫なで声になり)
(急所をとらえるたびにくっくっと背中を反らせ)
どうせっ、いっぱい……くれるんだろ?ならっ…ぁっ、ああっ!
いじわるをっ、しないでくれたってぇっあっ!
(首筋になんども愛撫を受けるとそれに応じるように胸を押しつけ)
(背中に回した腕に力をこめた。)
それなら初めから素直になればいいのにな…
まあ素直になれない智代を見るのも楽しいけど
(尻肉を左右に広げ、指で下着の上から後ろの穴をつついてみる)
ホント智代はお尻が弱いなあ…
今日は智代が満足するまで、徹底的にしてやるぞ
(智代の身体を抱えてベッドに移し、倒れこむようにして押し倒す)
304 :
坂上智代:2008/07/02(水) 15:37:16 ID:???
>303
だからぁっ、それっ……みとむっ、たらっ……くぅっ!ンっ!!
あっ!だめだっ!!そこっさわっ……ひいぃんっ!!
(指先が後ろの穴をとらえると下着ごしとは思えないほどの快楽が膝を揺さぶり)
はっ、はじめっはっ……あっ、あんっ!あんな、にぃ……いたがってたじゃ……はひ……
おまえのっ、せいだぁ………
(執拗な攻めにくて…と体の力が抜け、眼は快楽で潤んでいて)
(今はショーツに包まれた秘所は十分な潤いをえていた。)
(押し倒したまま首筋にキスし、手は制服の上から胸をまさぐる)
(下着の上から秘所をなぞり、十分に濡れていることを確認する)
もうこんなに濡らして…久しぶりだから溜まってたのか?
愛液もいつもよりドロリとして、まるで何ヶ月もご無沙汰だったみたいだぞ
(指に付着した愛液を智代の口元に持っていき、なめさせる)
今日は後ろからしてみたいな…智代、うつ伏せになって
306 :
坂上智代:2008/07/02(水) 15:53:50 ID:???
>305
んぁっ
またおまえは、こんな目立つところに……
(恨めしげながらもどことなくうれしそうに首筋にできた後を撫でて)
しかたないだろ……ひとりで、も試したが…おまえじゃないと
満足できないんだ……んっ、ちゅっ……はぁ
(口元に寄せられた指をくわえると、付着した愛液を拭うようになめとり)
おまえの味とわたしのがまざってる…
(恥ずかしげにそうつぶやくと背中をむけ、四つんばいになる)
(そのままおしりを高々とあげると物欲しげに悩ましく腰を揺らした。)
我慢できなくて、一人でしてたのか…
今度からは、我慢できなくなったらすぐに言うんだぞ
一人で満足できなかったら、俺に見られながらするのもいいかもしれないな…
(下着に手をかけ、片足に引っ掛けておく)
流石に、まだこっちは痛いだろうからな…
(指で直接、後ろの穴をつつく)
(両手で腰を掴み、一気に智代の中に、根元まで突き入れる)
308 :
坂上智代:2008/07/02(水) 16:09:44 ID:???
>307
恥ずかしすぎるだろう…誰がするもんかっ
あんまりそうやっていじめないでくれ、私はおまえを嫌いたくない
(やはり赤い顔のままつぶやくように)
んっ、くうぅっ!はあぁっ………ぁ…あ
(じゅぶっと淫らな水音をたてて肉棒が智代のなかを貫く)
(内蔵を圧迫されるような息苦しさと、官能を直接揺さ振るような刺激に)
(口をぱくぱくと開閉させ、背中を弓なりにそらせた。)
これ以上好きになれても、嫌いになることはないだろ…
智代はもう虜になってるんだし
久しぶりだからか…智代の締め付け、かなりきついな…
これじゃ、すぐに出してしまいそうだ…
(そう言いながらも腰を打ち付ける速さは変わらず、むしろ早めていく)
(智代の両手を掴んで引き寄せ、身体を弓なりに反らす)
(腰を掴まれたときとは違う箇所に、固いものが当たる感覚が)
310 :
坂上智代:2008/07/02(水) 16:30:12 ID:???
>309
あひっ!ヒ……ィ ぁ、あっあっ!そんなっ、ことっ!あああああっ!!
ダメっ、だッ……ぁ……気持ち良すぎてっ、すぐっ、くっふあああ……
(腰が前後されるたびにぎゅっ、と膣内がしまり、軽いオーガニズムを)
(何度も味わうことになる)
あっ!あんっ!あんっ!き……ぁふっぐっ…だめっ!おまえのっ、でなんどもっっ!!
んんっ――――――
(腰が打ち付けられるたびに掻きまわされる蜜がぐちゅっぐちゅっと)
(卑猥な音をたてて
子宮口に肉棒がうがたれると結合部からぷしっと潮が洩れた。)
はっ、あっ!そろっ……そろっ……げんかいっ、だっ……
(告げるやいなやブルリと大きく腰がふるえ、膣壁が肉棒をしめあげた
(何度も智代の奥に打ちつけながら、両手を胸に回して揉みしだく)
(突かれ、身体が震えるたびに智代の胸が大きく揺れているのがわかる)
俺も、そろそろ限界だ…
今日も中で…智代の中で果ててもいいよな?
(一度固いものを引き抜いたと思うと、一気に根元まで突き入れる)
(その刺激と膣壁の締め付けに耐え切れなくなり、中で白濁液を出してしまう)
312 :
坂上智代:2008/07/02(水) 16:45:49 ID:???
>311
(さらに行為は激しさを増し、とうに超えていた限界が反動とともに)
(襲い掛かってくる)
あああっ!イクっ!イッちゃう!ああっ!ああああーーーっ
(胎内に白濁が注がれると同時に細い背中が折れそうなほど跳ね上がり)
(意識が遠退いていく……)
あ……はぁ……ふ、はぁ…………
(しばらくの空白の後忘れていた呼吸をすると、けだるげに身を起こし)
ふふっ、まだ………できるんだろう?
(甘ったるい、艶のかかった息づかいで萎えかかっていたそれをつかみ)
(官能的行動を続けようと再び体を重ねていった)
【すまない、時間がないのでこちらはコレでしめさせてもらう】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。お疲れさまだ】
【時間オーバーしてまで付き合ってくれて、こちらこそありがとう】
【また会ったらお相手よろしく】
314 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:30:08 ID:pR4oNcT/
あげ
315 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 10:53:41 ID:VcBCwJiB
あ
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 16:07:51 ID:j0wQX06s
あ
>>317 背後からケツ穴に一気にチンポつっこむぜ!
319 :
317:2008/07/26(土) 21:03:11 ID:???
>>318 ふぁああッッ?! いっいきなり後ろからぁ!?
かはぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜!!!!
(逞しくそそり立ったペニスに菊座を一気に貫かれ、全身が弓なりに跳ね上がる)
(男はペニスを根元までねじ込むと相手の腰をガッシリ押さえて激しい腰を使い始めた)
うあ゙ッ、あ゙ッ、がッ、はがッッ、あ゙あ゙ッッ、ふ、深いい、おひりえぐられるぅぅうひぃぃぃぃ!!!!
(太い幹に肛門を目いっぱい押し広げられ、大腸の奥を突かれるたびに脳内に激しい火花が飛び交う)
(肛姦の刺激に意識を灼かれ、頭を上げて舌を突き出したまま喘ぎ悶える。
肌から大量の汗の粒が滴り落ち、四肢はガクガク震え、内臓を犯す打ち込みになすがままにされていた)
うッ、ああ、はぁ、あああ、はぁああん、いッ、いい、ハッ、ハッ、ハッ・・・
あッ・・な・・何・・? ゔえ゙ッッ??!!
お゙ッゔお゙お゙お゙お゙ひゅごいひゅごぉお゙お゙お゙お゙んお゙お゙お゙お゙お゙!!!!
(肛姦の抽送にようやく馴れたその時、ペニスの動きが激しくなる)
(ペニスは幾度もハラワタをえぐると腸奥めがけて熱い精を存分に注ぎ込んだ)
ふぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・おひりの・・うんひのあにゃに・・あひゅいのでてるぅ〜〜ふぁぁぁぁ・・・!!
(肛門でペニスの脈動を感じ直腸に迸る精液を受けて全身を恍惚に震わせる)
(悦びに酔う顔を上げ背を反らしつつ、男の腰に密着した尻を更なる精を求めるように自ら押し付ける)
(そして数分に渡り絶頂の余韻に浸ったのち、萎えたペニスが肛門から引き抜かれた)
ハァッ・・ハァッ・・すごい・・これがアナルセックス・・・すごく・・すごくいい・・・
ああ・・チ○ポもドロドロ・・もったいないからこっちもキレイにしてあげる・・あむ・・・
(フラフラになりながらも身体を後ろに向けると肛門から茶色の混じった白濁が
溢れるのも構わず目の前のペニスを口に咥えこむ。口内からの臭いに鼻腔を灼かれ、
ペニスが再び硬さを戻すのを感じながら爛れた性の悦びに酔い続けるのだった)
320 :
318:2008/07/26(土) 21:09:43 ID:???
>>319 【まさかレスが返ってくるとはー、仕切りなおして続きしたいなぁ…】
>>320 【あははっまだいたんだぁ〜♪】
【レス気づくのが遅れたからいないと思って勝手に進めちゃったぁ〜】
【そっちがそのつもりなら別にいいけど、私のお願い聞いてくれるかなぁ?】
【ロールじゃ私の名前は呼ばないで只のエッチな女の子として扱ってほしいなぁ】
【それでいいならまた返事ちょうだいね〜♪】
322 :
318:2008/07/26(土) 21:35:17 ID:???
>>321 【ドスケベ淫乱な女の子として扱ってあげるよ】
323 :
317:2008/07/26(土) 21:42:16 ID:???
>>322 【ええ〜そう〜? うふふ嬉しい〜、だったら今すぐ始めない?】
【あたしはいつでもOKだよ〜もう裸だからね〜♪】
324 :
317:2008/07/26(土) 22:21:58 ID:???
【う〜ん、返事が全然返ってこないなぁ〜】
【やはり名無しでエッチするのはイヤだったのかな?
あたしはただ余計な事に拘らずにエッチしたかっただけなのに・・】
【それじゃ今日はこれで落ちるわね。バイバーイ!】
朝からエッチしたい人いる?
朝勃ちを沈めたいていどには。
版権キャラかオリ、どっちでもやれますよん。
へへへ・・お兄さんタマッてる?
あたしがヌイてあげようか?
それなりにはね。
その気ならお願いしたいところ。
どうやってヌイてくれるんだろう。
あと、なりすまし防止に、トリップ推奨
332はまだいるんかな
>>333 ん?よんだ?
もう少しで落ちようと思ってたんだけど何かしてほしいの?
>>334 キモオタ相手にキスだけでイキまくるくらいエロいディープキスしてほしいな
キモヲタ
>>335 ふーん、キスだけでいいんだぁ…ふーん……
(ちょっと物足りなさそうなつまらなさそうな顔をして)
それでそのキモオタはあんたでいいのよね?
だったらすぐヤッちゃうわよ!ん…んちゅ…んん…んふ……
(さっそく名無しの唇に自らの唇を重ねると貪るように唇を押し付け、顎を開かせて口内に舌を突き入れる)
(名無しの背中に片手を回しもう片手で頭をガッチリ押さえると
互いの吐息を吸い合い唾液をすすりながらヌラヌラと舌を絡める)
【次のレスが来るかわかんないけどとりあえず12時までいるわ】
キスしながらパンツ脱ぐとエロいかもよ?
>>337 んぶぅ、ぶちゅうぅ、レロレロ…じゅる、じゅるぅ…むふぅ
(密着する顔が興奮に真っ赤になって臭い息を荒げつつ、女の子のスカート捲り上げて肛門をほじり始める)
(絡み合う舌が歯茎や頬裏を舐め回してズルズルとヨダレを飲み下す)
(勃起するペニスを女の子のおへそに擦り付ける)
>>339 んむ、むふぅ〜、あふ、ふう、んぅ!?んッんううんッッ!!
(お互いの唇と吐息を貪り合う中、突然肛門をほじくられ背中をゾクゾクした感覚が走る)
(互いの口内を舐めあいねぶり回す中、キモオタの口内の顎の上を舌先で刺激する)
(そしてヘソに当たるペニスに自らのお腹をグイグイ押し付けた)
【悪いけど次でシメてくれるかな〜? 12時までしかいられないからゴメンね〜】
>>340 ふう、女の子のキスおいしかったよ。ありがとう!
(口の周りをヨダレまみれにして歩き去っていった)
>>341 キモオタのお口もおいしかったよ〜また遊ぼーねー♪
(口の回りのヨダレを指でネトネトあやし舐めとりながら笑顔でキモオタを見送った)
>>317 スレチは百も承知で一言だけ。
キャラとか関係なく今まで見た中でもっとも「抜ける」と思ったロールだ。
機会があれば是非ともじっくりお相手願いたい。
細かい嗜好や活動時間が合うかもまったく分からん状態なので無茶な話なんだが、
もし興味を持ってもらえたら伝言スレででも声をかけていただきたい。
344 :
317:2008/07/27(日) 18:16:56 ID:???
>>343 へー、あの1レスでムラムラしたんだ、嬉しいな♪
今晩あたり来ようかと思ったけどせっかくだから伝言スレに置きレスするわね。
アンカミスってたんだろうなw
間違いねえ。バカなりに考えてレスしろよ
>>317はよwww
移動完了ですわ…。
・・・・・移動?
【ミントさんとのロールに少々場をお借りしますね】
【時間、実際どれぐらいになりますかね?】
了解しました。
横槍失礼ノシ
【おおむね10行以内を目安でよろしければ…一時間半が限度ですわ。】
【書き出しお願いしてもいいかしら?】
>>352 じゃ、失礼します…ここに泊まってたんですね。ミントさん
おっと、即ハメでしたね
…もちろんその格好のまま、ですよね?
(しっとりと湿った水着のミントに近付いて行って小さな膨らみを掴もうと手を伸ばす)
ああ…憧れのミントさんが今目の前に…
【承知しました。その前でも時間が厳しくなったらいつでもいってくださいね?】
>>354 …はい…わたくし、今夜はそういう気分ですの…
(ベッドの上にちょこんと腰掛けると耳がぴこぴこしながら)
それではお互いに…このまま存分にお楽しみですわ♥
(ほんのりと桜色に頬を染めて潤んだ瞳で見つめると)
…どうぞ……ご遠慮なさらずに…お願いしますわ。
(すっと胸元へと伸びてくる手を見るだけで胸が高鳴る)
>>355 そうだったんだ…俺も運が良かったんだなぁ
もちろん、お互い気持ちよくないと…ね
(乗り気のミントを見て口元が緩み、可愛らしく動いている耳をそっと撫でて)
じゃあホントに遠慮しませんよ…?
(大きな掌で水着の上から胸を包み込んで撫で回す)
凄い…スク水がよく似合ってますよ……あ、ちゃんと褒めてるんですからね
…これだったら、夢にまで見たスク水コキなんてのもできるかも…試して見ても…良いですか?
(ズボンを脱いでもう待ちきれなくて大きくなったペニスを取り出すと、ミントの体へ近づけていく)
>>356 …はふぁっ、ん、は……と、とても…気持ちいいですわ…
(ふくらみ掛けの胸を愛撫されて甘い吐息が漏れると)
褒めてもなにも出ませんわ…それよりも…もっと…先の方を…
(良く見ると胸にあて布は無く布地越しに先端が浮き出て見え)
…もう、随分と……おおきくなっていますわ…もちろんわたくしの方も…
(手の平で包み込むようにペニスを愛でてうっとりとした表情で)
あ…ん、それではこのまましていただければ…水着の感触も楽しめますわ。
……旧タイプ…という水着みたいですから……この様に左右に……
(股間の部分の重なった布地を左右ずらすと愛液が滲み出た秘部を晒し)
>>357 だってこんな…あ、乳首見えちゃってるね…ん、じゃあこう…して
(浮かび出てきた部分に指をなぞらせて重点的に弄り回し)
あとは……ん、んんぅぅ…ちゅ……ぶぶぅ…!
(顔を思いっきり寄せて唾液を水着に染み込ませながら吸い上げる)
…ぷ、はぁ…準備万端ってわけだね
古い方のなんだ。ふふ、じゃあ丁度良かった…
足、もっと開いて…?いきます…よ!
(両足を持ってM字に開かせると晒された女性器へペニスをぐいぐいと押し込んでいく)
おまんこと…水着の感触が一緒に……んっ良い…です
>>358 あっ、あん!乳首、はぁ、はぁ…と、とても感じますわ♥
(愛撫が乳首へと集中すると幼い肢体が身動ぎしながら甘い声を漏らし)
んぁあっ!…あっ、んっっ!きゃぅっ!あんあん!
(堅く敏感になった乳首を水着の布地越しに吸われる快感に蕩ける表情で見つめ)
…はぁ、んぁ…こ、この位…で……ああっ、とても恥ずかしいですわ…
わたくしの…恥ずかしいアソコが…物欲しそうによだれを垂らして……
(言われたとおりにゆっくりと足を開いていきすっかり顔は上気して)
きゃぅうっ!!ん!んんっ!!き、キツイですわ!あっ!!はぁあん!!
(限界近くまで幼い肉襞が押し拡げられる感覚に悲鳴に近い声をあげて)
>>359 ん…もうグチャグチャで…すっかり出来上がってますね
キ…ツイですか?…俺はすっごく気持ちいいです
待っててください、今この快感を分けてあげますからね…
はうっ…んん!こう、これでどうですか…?
(一旦腰を引いてから叩きつけてそのまま前後に腰を振り始める)
おっぱいも一緒に…っと…それ
(水着の脇から手を中に入れていって、直接胸を両手で包み込んで)
(腰の動きに合わせて乳首をつねる)
はっ…んっ…ミントさんのおまんこ…キツキツで凄い
>>360 あっ!あっ!きゃぁあっ!!き、気持ちよすぎてっ!!おかしくなりそうですわっ!!
(ベッドの上でリズミカルに幼い肢体が腰の動きに合わせて弾むと)
ひぁっ!!ひゃぅうっ!!乳首っ!!い、痛いのになぜか!!
んぁっ!あああっ!か、感じてしまいますっ!!ふはぁっ!!
いやぁっ!!恥ずかしい音!!こんなに響いて!!わたくしのアソコから!!
(肉襞をペニスで突かれる度にまるで掻き出されるかの様に愛液が滴り)
はぁはぁっ!!わ、わたくしっ!!きゃぅうっ!もういってしまいそうですわっ!!
もっと!!んぁっ!!もっと激しくお願いですわっ!!ふはああぁっ!!
(ぬちゅぐちゅと卑猥な音と悲鳴に近い喘ぎ声が部屋に響き快楽の高みが押し寄せて)
>>361 いい…いいですか!?ミントさんも感じてくれてる…んっ!
おまんこからまだまだ愛液が流れてますよっ…!
ええ、俺もそろそろ…出そうだから…このままミントさんの中へ全部注ぎいれちゃいますね
(あふれてきた愛液が円滑油となり、腰の動きをどんどん激しくしていく)
あう!くっ…イ…キます…よっ!んんおおおおお!?
(小さな体を下から突き上げて精液を流し入れる)
(全て出し終えるまでしっかりと奥までペニス入れたままで)
ん……いっぱい出ちゃったけど…大丈夫かな?
さあさあミントさん、俺のペニスはまだまだ収まりませんよ
第二ラウンド、行きましょう…
(そのまま再び腰を振り出して心行くまでミントの体を貪り楽しんだ)
【じゃあ時間なのでこれで〆ますね。時間もない中お相手してくれて、本当にありがとう】
>>362 あっ!ああああっ!!わたくしも!!い、いきますっ!!いきますわっ!!♥
(水着の股間の布地やシーツを滴り落ちる愛液で染めながら)
きゃぅああああぁぁぁん!!……ん、ああぁ…ん……んぁ…ん……
(耳がぴんと跳ね上がり全身がおおきく仰け反ると半開きの口から
よだれが垂れてしまうほどの絶頂に酔いしれてしまい)
…はぁ…はぁ……は、はい…夜は……まだ、長いですわ……
お互い心ゆくまで…お楽しみですわ…
(絶頂の余韻を楽しみながら繋がったまますっかり妖艶な瞳で見つめると)
…わたくしが、泣きながら、もう止めて、許してって言っても……
構わずに続けていただいて、よろしいですわ♪……ん、チュッ、ん♥
(収まりきらないペニスに期待を込めて熱い口付けを交わす)
【短い時間でしたが、お付き合い頂きありがとうございました】
【なんとか一回は楽しめて、わたくしの方も満足ですわ♪】
【それでは、スレッドをおかえしいたします。】
お邪魔するわ
朝比奈さんだ〜♪
だっふんだ
ダイナマイト
ファァァッック!!
立候補するぞ
いつもスルーされてる糞キャラハンを相手しにきたのに誰もいないのか?
誰でもいいから相手しろよ……
お前に相手されたく思うほどには飢えてないw
ここにも情熱がw
情熱(笑)
374 :
西園寺踊子:2008/08/07(木) 14:24:36 ID:???
可愛い男の子とエッチに戯れる場所はここかしら?
踊子さんだ!
お相手願います!
>>377 あら、こんなオバサンでもほめてくれるのね、ありがとw
>>378 おばさんだなんて言わないでください、まだまだストライクゾーンですよ
これ見たら誰だって興奮しますって…
それで、ここに来たってことは…そういうことですか?
>>379 ふふふ、嬉しいこと言ってくれるわね。
オバサンもなんだか興奮してきそう。
まあ…ここに来る理由はそれしか無いわね。で、どうするの…?
横取りしてもよかですか?
やだわ〜私釣られちゃったのね〜恥ずかしいわ〜www
もう落ちた方がいいかしらね。
【トリップ付きでお願いしたいわね】
>>382 落ちるなんてとんでもない!
おばさんのムッチリお尻を見るまでは落とさせないよ!
ごめんなさい……急用ができちゃったから落ちさせてちょうだい。
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 21:48:41 ID:6vpnMD4l
誰か来てくれよう
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 23:32:53 ID:fb3TAavW
来てやったぞ
さあ早く俺の相手をしろ
お前が女ならな
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 19:43:43 ID:jm0jmm74
お前バカか…?
先に来た俺のために相手をするのが当たり前だろJK…
JKってのは「常識的に考えて」の略だ…よく覚えておけ…
常識を身につけてから発言しろ
【どなたかいらっしゃいませんか?】
おりますが。
釣りか。実名あり?
ある意味スゴい場所かも知れないけど…少し待機させてもらうわね?
【希望プレイ】基本的には普通だけど、飲尿とか放尿には興味があるかも…
あとは相手の希望しだいかな?
【NG】ある程度の暴力は大丈夫だと思うけど
切断や死亡とか、猟奇的なのはちょっと…
【リミット】極端だけど、眠くなるまでかなぁ…?
だいたい三時とか四時ぐらいまでは可能と思うわ
【出典】るろうに剣心
記入はこんな感じで良かったのかな?
操ちゃんコンバワ
好奇心旺盛な操が町男とイチャイチャしてるうちに初体験ってダメ?
>>394 あ、こんばんわー!それもいいわね♪
妙に積極的になったりするかも知れないけど…
行きずりで知り合う感じかしら?葵屋の常連さんとか?
>>395 大胆な操ちゃん大歓迎
もちろん葵屋の常連ってことで、蒼紫関連で男に相談してるうちに
盛り上がって2階の操の部屋で…とかどう?
>>396 ふふっ、了〜解♪
楽しそうな流れだし、それでいきましょっ!
書き出しはどうしよっか?
>>397 ノリが良くて興奮するよ
じゃ、俺から書かせてもらうぜ
名前も付けたほうがよかったら付ける、希望は【】で頼むわ
(夕刻、遊び人風の若い男が葵屋の客間の一角で酒を飲んでいる)
ふぅ〜、操ちゃん…いい加減蒼紫様の事は諦めた方がいいんでない?
(ぐびぐびとまるで水のように酒を飲んでいる)
>>398 (仕事を終えた人々が集まる夕暮れ時)
(常連客の一人が、今夜もいつもの場所で煽る様に酒を飲んでいた)
(この相手と気があったのか、操は最近、亊あるごとに恋愛の相談を持ち掛け)
(話を聞いてもらっては最愛の相手に対する想いを募らせていた)
あーっ!そういうコト言うかなフツー?
諦められるわけ無いじゃないのよぉっ!
蒼紫様にはぜ〜ったい、このあたしの想いを伝えてみせるんだから!
(相手の一言に頬を膨らませると、拳を握りしめて強い決意を滲ませる)
【書き出しありがと!希望があれば伝えるわね♪】
【名前は付けてくれると嬉しいけど…そこはお任せしてもいい?】
【念のため、とりっぷはあった方がいい…かも?】
>>399 そうは言ってもなァ…相手はあの蒼紫様だし…
まぁ、確かに操ちゃんはカワイイけど…
蒼紫様にはなんかこう…大人の女性!っていうのが合うんだよなー。
操ちゃんも大人の色気というか、あだるとな雰囲気があれば
もっと男が寄ってくると思うんだけどなー
やっぱ生娘ってーのがあれかね
(達観したかのような表情で酒瓶のほうを見て升に注いでいる)
操ちゃんだってもう十六でしょ、アレに興味ないのかね?
【オッケー、トリップは付けた】
【名前は世界観壊しそうだからあえて付けないね】
【じゃ、宜しく〜♪】
>>400 ま、まぁそーだけどさ……って
喜んでいいか複雑な言い方なんだけどぉ?
(可愛いという言葉は嬉しかったが)
(遠回しに諦めを勧められている様に感じ溜め息をつく)
悪かったわね子供でっ!あたしだって、もうちょっとしたら
大人の魅力ってモンが出てくるわよー!…………多分だけど。
(相手の言葉にムキになって反論するが、自信無さげに小さくなる)
っへ?アレって……な、何よ?
もしかして……エッチなコトとか?
(意味深な言い回しを何となく理解すると)
(顔を赤くして口を尖らせ、それとなく聞いてみる)
【ありがと!それじゃ、お兄さんとか】
【そんな感じで呼ばせてもらうから宜しくね♪】
>>401 大丈夫、褒めてるんだって。
かわいいのがイイってのが最近の流行らしいじゃねえか。
(責任無しにそんなことを言って)
おお〜そりゃ楽しみだぜ、んまあ、焦るな焦るな
いつか操ちゃんもばいーんぼーんってならぁ
(落ち込み気味の操の肩をポンポン叩いて励ます)
そりゃもちろん、まぐわいに決まってるだろ
真っ赤にしちゃって…いやいや、あれで案外キモチイイもんだぜ
遊郭があんなに人気なのも頷けるって話で…
操ちゃんも興味ない?春画本とかで見たろ?あの女達のきもちよさそ〜な顔
【了解〜♪】
>>402 ホント〜?まっ、だったらいっかぁ♪
奇麗でスタイルがいいばかりが、女の魅力じゃないしね!
(ジト目で見つめていたが、言葉を向けられると)
(手の平を返した様に上機嫌になる)
ぼ、ぼい………って、んもぅ!そんなスケベな言い方してぇ!
(ストレートな言い回しに顔を赤くし、自分を励ましてくれる相手を)
(恥ずかしそうに見つめ頬を膨らませて訝しげに見つめた)
ちょっ…!?
むぅ〜………もう酔っぱらってんじゃないのぉ?
ま、そりゃさぁ……爺やが持ってたのコッソリ見た事もあるし…
あたしだって年頃にもなれば、興味ないっていえば嘘になるし…
(面と向かって言われると、ボフッと頭から湯気が出てしまうが)
(俯きながら指をチマチマさせると、恥じらいながら呟く)
>>403 そうそう、俺も操ちゃんみたいなの好みだぜ
はっはっは、俺がこのぐらいの酒で酔わないの知ってるだろ?
(酒を全部飲み干すと、思いついたように)
じゃ、ちょっくら俺と大人の世界を体験入門してみるかい?
これでもそこらへんの男よりは自信があるんだけどな
(ニマっと笑みを見せるとスクッと立ち上がる)
まったく口を開けば蒼紫さま蒼紫さまだもんな
町には俺みたいに操ちゃんのこと狙ってる奴は結構いるんだぜ?
これぐらいのお役はやらせてくれよ〜
【スマン、ちょっと遅れた】
>>404 それホントー!?
へへっ!やっぱ分かってるじゃないのよ!
葵屋の馴染みのお客さんだしさぁ、お兄さんにそう言われるのは嬉しいわね!
でもって最近、何かと相談にも乗ってもらってたしねー♪
(飲みっぷりに感心しつつも、好意の言葉を向けられると)
(瞳を輝かせて手を叩き、すっかり調子づいて喜んでいる)
大人の世界って、さっき言ってたアレ…ってコトだよね?
(立ち上がるお兄さんを見つめ、ゴクリと喉を鳴らして問い掛ける)
あたしはっ、そりゃだってぇ…蒼紫さま一筋だし…将来のお嫁さ……コホン!
と、とにかく!お世辞でもそんな風に思われたら、嬉しくって堪らないじゃないのよ♪
あんま……っていうか、今まで経験なんて無いけどホントいいの?
や、実はさぁ〜、興味はあったけど…蒼紫さまに夢中で、そんな出会いも皆無だったからさ!
それじゃ……今からあたしの部屋に行こっか?
これから込み合う時間帯だから、誰も来る心配も無いし。
(込み合い始めた店内をソワソワしながら見渡し、小声で囁いて自分の部屋に誘う)
【ん?そんな事ないよ〜?】
【あたしも全然早くないから、遅くなったらゴメンね…】
>>405 ウソじゃないぜ?結構操ちゃん目当ての常連だっているんだからよ
(酒をしまって、なかなか長身の男が立つと操とはだいぶ身長差があり)
へ〜、いつかの東京からきた優男風の侍なんて、結構良かったじゃん
操ちゃんも気に入ってたみたいだし俺らドキドキもんだったんだぜ♪
(苦笑いしながら操の誘いに乗って2階へとあがる)
いやいや、大歓迎だよ操ちゃんなら。
操ちゃん結構うまそうだし…なんとなく。素質はあるように思える。
(操の部屋に着くなりそう言いながらジロジロと、小振りながら形のイイ
操の尻を眺めて上着を脱ぐ)
(そこそこに鍛えられた年頃の男の肉体を操に見せつけ)
フフン、結構いいガタイだろ?布団しくな?
【いや、俺のほうは時間に余裕あるから大丈夫ですよ】
【まったり楽しもう〜】
>>406 んも〜ぅ、ホント照れちゃうってばぁっ♪
(喜び余って舞い上がるあまり、お兄さんをパシパシ叩き)
(その背丈を見上げてニッと白い歯を見せて笑う)
優男風の侍って、もしかして緋村の事ぉ?あぁ……確かにね、うん。
色々とさ、気持ちが傾き掛けた事はあったけどぉ……
緋村には大切な人も居たし、やっぱあたしには蒼紫さまが想いの人だし♥
(店の人間として忙しそうに振る舞っている、御庭番衆の四人を遠目で見つめつつ)
(懐かしそうに語りながら連れ立って二階の自室へと上がっていった)
へへ!あたしも実はさ、お兄さんにならいいかなぁ〜…って思ってたんだ♪
相談に乗ってもらってたのも一回や二回じゃなかったし…優しくてノリもいいしさ!
(周囲を警戒しつつも部屋に入り、静かに戸を閉めて笑みを向ける)
へえっ!前から思ってたけど…お兄さんイイ体つきしてるじゃな〜い?
白さんと比べても見劣りしないしさァ……ふふっ♪
それじゃっ、色々とお願いね?なんかドキドキしてきちゃった!
(初めて見るお兄さんの肉体に瞳を丸くしながら、期待を込めた微笑みを浮かべる)
(そして布団を敷いてもらっている間に自分も腰帯を解き、忍び装束を脱ぎ始めた)
【ありがと、お兄さん!】
【引き続きよろしくね♪】
>>407 そっか〜パッと出の奴に操ちゃんを掠め取られなくて安心したぜ!
じゃ、よいしょっと…
(畳の上に布団を敷くと、振り返って操の前で褌の紐を解く)
(白褌が畳の上に落ちると、巨体に見合ったビンビンな肉竿が現れ既に我慢汁を出している)
じゃ、おいで操ちゃん
(胡坐をかいて布団の上に座るも、肉竿はピーンと上を向いて自己出張をしている)
【こっちこそ宜しくな!】
>>408 ん〜まぁまぁ!緋村はイイヤツだしさ、やっぱ今でも感謝してるよ!
(などと他愛の無い話をしながら、身に着けていた物を全て脱ぎ捨てると)
(逞しい肉体が目に飛び込み、隆々と勃起した逸物が既に雁首をもたげていた)
って、ひゃあっ!?すっ、すっごぉ〜い!コレがお兄さんのアレなんだぁ〜‥…
幼い頃に見た爺やのなんかとじゃ…やっぱ比べ物にならないや……
(胸元と下腹を両手で覆い隠しながら傍に寄ると、視線は巨大な逸物に釘付けになる)
(そして上気した表情でお兄さんを見つめ、強い興味を示しながらしゃがみ込んで寄り添う)
>>409 ま、そうだな…今は俺の腕の中にいるんだし、今更どうこう言わないけどよ♪
(同じく男の目にも操の乳首や股間の大事な部分が全てモロ見えになっており)
操ちゃんのオメコも…へへっ眼福だぜ。俺が身内以外で初めて見たんだよな?
(いい気分で寄り添う操の頬に手を添えて接吻を奪う)
(全裸同士で布団の上に絡み合う。はじめての行為に操の思考力を痺れさせるように
イヤらしく、しつこく舌を絡ませあって接吻を交わしながらその小ぶりな乳房を触る)
んっ…♪ちゅっ…♪チュゥ… どうだい、男とする接吻ってキモチイイだろ?
(遊び人の男の百戦錬磨のテクニックで生娘の操にたまらない快感をもたらす)
>>410 そーそー!今は楽しむだけ楽しまなくっちゃね〜♪
恥ずかしいけど……他人に見せるのは初めてかな……
でも、お互い様だし……見られたいって気持ちもあるし…さ。
(発育途中の胸や、薄らと恥毛が生えた陰部)
(その茂みに覆い隠された部分は経験が無く汚れも無い)
(だが興奮に胸は高まり、子宮の奥も熱くなり始める)
……んっ……チュッ……チュプ…ッ……ふっ…ぁ………
ふふっ、そだね……やっぱ初めはドキドキするけど……
(お兄さんの胸板に寄り添って惚けた表情で口付けを交わし合うと)
(酔いしれた様に夢中になってしまうが、小振りの胸を弄くられると)
(敏感に反応して華奢な体は震え、漲った逸物にそっと手を伸ばした)
>>411 【ゴメン…電話でちょっと人迎えに車出さなきゃいけないorz】
【良かったら続きしたいんだけど…ダメかな?】
【あ、スマン。言葉足らずだった。後日また…という話で】
【操の都合のいい日でかまわないのだが…】
>>412 【いいよいいよ!気にしないで迎えに行ってあげてね?】
【あたしは今日も時間が取れそうだけど、お兄さんの予定はどうかなぁ?】
>>413 【あたしもリロードミスごめんね…】
【日付が変わって、きょう火曜日だったら大丈夫だよ!】
>>414 【スマン…今日は厳しいが、27日の11時なら帰ってこれるしどうだろう?】
【ちょいと時間推してるから帰ってきてからレス返すな、ゴメン!】
>>416 【うぅ…ゴメンね、あたし実は27日は厳しくって…】
【木曜か金曜ぐらいだったら、たぶん時間が取れそうなんだけど…】
【もし良かったら、伝言板に書いてもらってもいいかなぁ?】
【いつでもいいから、お兄さんの返事も聞かせてもらえたら嬉しいな♪】
【途中までだけど、お相手ありがと!連絡待ってるね?】
【それじゃ、気をつけてね行ってきてね?お疲れ様!】
【あたしもスレをお返しして落ちるね。お邪魔しましたー!】
【お邪魔しまーす!凍結再開に使わせてもらうわね?】
【よろしく頼む】
【スマンが最初の1時間ほど携帯からになるから遅いかもしれんが
それでもいいか?】
>>419 【こんばんわ♪もしかして、まだ帰り着いてないとかかな?】
【あたしはそれでも構わないけど…お兄さんがやり辛かったら】
【時間をずらしても大丈夫だよ♪】
>>420 【じゃあ20時からでいいかな?】
【良かったら俺が続きのレスから書き始めるから、
それを確認したら続けてくれ〜】
>>421 【二十時だね?了〜解!】
【それじゃ、準備ができたらよろしくお願い♪】
【以下空室だから、一旦場所をお返しして落ちるわね。お邪魔しました!】
>>411 フフフ、結構ノってきたね操ちゃん?
(巨大な肉竿に操が自ら手を伸ばしてのを見て微笑む)
(男もそっと指を操の秘部に回して、その経験のない処女地帯をほぐすように
入り口を指の腹で撫で回す)
ん?操ちゃん…まさかもう濡れちゃってるかな?
(僅かに湿気が感じられる割れ目に男の指が粘っこい液体で多少濡れて)
そーらそら♪気持ちよさげに鳴いていいんだよ〜
(いい気分で、楽しそうに操の秘部を指で触り、中指を膣内にもぐりこませた)
【ただいま〜♪じゃ、今夜もよろしく頼むな〜】
【リミットは何時ぐらいにしようか?俺はあまり遅くならなければ大丈夫だよ】
【出戻りになってゴメンね…さっきに引き続いて、暫くここを使わせてね?】
>>423 へへ、あたしだって…やっぱ興味あるしさ…
初めてだから……んっ…ぁ……ちょっ……ぅ……
(悪戯っぽく、おませな笑みを返すと)
(大きく漲った逸物に添えた手を握り締め)
(軽く上下に擦って刺激してみる)
(だが、汚れの無い秘部を指で刺激されると)
(伝わる刺激に身震いして、くぐもった小さな声を漏らした)
やっ……ぁ……言わないでって……ばぁ……んっ……
お兄さん……やっぱかなり助平だね…ぇ…っ……ふぅ…っ……
(秘部の湿りを指摘されると顔が紅潮し、恥ずかしそうに呟いて見つめる)
(だが秘部の筋に沿って指を這わされ、湿り気を帯びた膣内に中指が侵入すると)
(熱い吐息を漏らして体の力が抜け、お兄さんの躯に身をもたれてしまう)
【ん、おかえり♪あたしの方こそヨロシクね!】
【今夜は明け方ぐらいまでは大丈夫だと思うから】
【時間はお兄さんに合わせるよ♪】
>>424 まあね、操ちゃんを抱けるなんてめったにない機会だしさ…。
どう?助平も結構キモチイイでしょ?
(膣に進入した中指が動き、柔肉をほぐす)
(もたれかかった操の肩を抱き寄せて、キスを交わしながら
小ぶりな乳房を触り、乳首を摘む)
(体や肉棒からは男の体臭が漏れ、操の頭をクラクラを痺れさせるように)
【じゃあ24時ぐらいかな…?終わらなかったら俺はまた凍結でも構わないよ】
【操との楽しい時間だし、まったり、楽しく興奮したいねw】
↑おっとと、ゴメン!鳥入れ忘れ
>>425-426 ふふっ……そだね、もし爺やに見つかったりしたら大変だし……
んっ…ぁ…っ……ぅ…ん……すごく気持ちいい……もっと……欲しいかも……
(身を預けたまま視線を向け、照れ笑いを浮かべながら見つめている)
(そして再び口付けられると自らも積極的に舌を絡め)
(お兄さんの舌を吸い、唾液を吸引しながら卑猥な音を奏でる)
(未熟ながら、小さな胸も刺激を受けると乳首が固くなり)
(感じる刺激に身を捩りながらも、伝わる快感に興奮している)
(興味はあったが、初めて経験する男女の営みに興奮する青い感情…)
(口付けを交わし合い、愛撫を受けながらも、握り締めた逸物を激しく動かし始め)
(親指で尿同口を刺激し、溝の部分にも指先を這わせ、陰嚢も手の平で転がして弄ぶ)
【はーい!それじゃ時間までお願いするわね♪】
【もしもの時は、あたしも凍結してもらえたら嬉しいな♪】
【とりあえず今夜も楽しもうね!】
>>427 うおっ…操ちゃん…結構チンチンの扱い上手いね…
(玉袋までも触られ、肉竿の先端は我慢汁が溢れ、竿部へ零れ操の手にも付着)
操ちゃん、そんなにチンチンに興味あるなら、しゃぶってみる?
(布団の上に大の字になって寝転がる)
(別の生き物のように肉棒が天井に向かってビーンと勃起しており
ピクピク動く様は操を誘っているようでもある)
【オッケ〜よろしく頼むよー】
>>428 ホント〜?初めてだし…拙いかもだけどさぁ……
うっわ!なんかヘンなのが出てきちゃったけど…?
(逸物を刺激しているうちに、亀頭の先から先走りが滲み)
(少しだけ驚きながらも指先でニチャニチャと糸を引かせている)
しゃぶってって……口でって事ォ〜!?うんうん、してみたいしてみたいっ♪
(お兄さんの提案に瞳を輝かせ、興味津々な表情で何度も頷く)
(そして、大の字になったお兄さんの下腹が、隆起して脈打つと)
(視線は釘付けになり、赤い顔で舌舐めずりを始める)
スゴいっ…大っきい〜っ!?
ホントにいいのォ…!?何だか興奮してきちゃった!
(お兄さんの下腹に状態を俯せると、逸物を握り締めたまま)
(間近でその動きを見つめ、物欲しそうな顔で問い掛けた)
男も気持ち良かったらそういうのが出るんだ
操ちゃんも一人でやるとき、アソコが濡れてくるだろ?
全然構わんよ、むしろ操ちゃんにしゃぶってほしいぜ。
ホラ、チンチンも咥えてほしそうにしてるだろ?
(操の手の中でビクビク震える肉棒)
(操の頬を手で撫で、ずいっと腰を突き出しその柔らかな唇に亀頭でツンツン突く)
(う〜ん…意外に好奇心旺盛だな、さすが16歳…)
(操の勢いに苦笑しながらも心地よい快楽に身を委ねている)
>>430 アハハ〜、なるほどね?
あたしも……って、恥ずかしいわねぇ……
(蒼紫様を想いながら、夜ごと自慰行為に耽っていたのを思い出し)
(赤い顔をしたままジト目でお兄さんを見つめ)
きゃっ!スゴッ!?手の中で暴れてるじゃな〜い♪
萎びちゃった爺やのとじゃ、やっぱ大きさも勢いも違うわね!
(握り締めた逸物が手の中で暴れると、嬉しそうに笑みを浮かべ)
(唇に亀頭の先端が触れると、先走りが唇に付着する)
ふふっ、それじゃ遠慮なく頂いちゃうわねぇ♪
…ペロ……レロレロ……ん〜……チロチロチロ……
(唇に付着した露を一舐めすると、逸物をキュッと握り直して)
(下先を伸ばして亀頭の先端を舐め始めた)
(時おり臭いも嗅ぎながら、嬉しそうな表情を浮かべ)
(溝の部分や裏筋も丹念に舐め回して唾液塗れにしてゆく)
>>431 くぅぅ〜強烈ッ…操ちゃん…やっぱくの一系の技習ってたんじゃないの?
すげえウマイよ……おぉッ!
(腰を浮いてしまう程に、操のフェラチオは上手く)
(止め処なく溢れる我慢汁で操の唇も頬もベトベトになっていく)
(精悍逞しい肉棒も唾液だらけになり、射精感がこみ上げてきて…)
ウッ…♪だめ…あっ…イキそ…
操ちゃんゴメン、口の中で一発出させてね…!
(そう言うと、根元まで咥えている状態の操の口内に青苦い濃厚な精子を発射)
(どぷ…どぷ…と大量の量を吐き出し、玉袋が脈動し、肉竿の裏が精子を亀頭から外へ送り込むたびに
ビクンビクンと震える)
>>432 な、無いわよそんな技なんてっ…!
…も、もぅ……はむっ……んっ……んっ…んっ………
(お兄さんの冗談混じりの言葉を真っ赤な顔で否定すると)
(唾液塗れの逸物を、おもむろに口に含んで頭を上下に揺らし始めた)
んふぁっ……ほんなに…ひもひい〜ぃ?んっんっんっ……チュパチュパッ……
(口を小さく窄めたまま根本まで咥え込み、吸引する様に頭を上げる)
(そんな奉仕を繰り返しながらチラリとお兄さんを見つめ)
(興奮した様子に嬉しくなると、逸物を状態で問い掛ける)
チュプチュプッ……ふっ…ぁ……んんっ…ぅ……んふぇ!?
(チラチラ視線を送りながら奉仕を続けていると、咽喉の奥に突然)
(熱く濃厚な精液を大量に噴出され、思わず咽せながらも胃の中に流し込む)
んんぅっ!!んっ…!けほっ!んん〜っ……んっ……んっ………
(驚きと恥じらいの混じった様な視線を向けつつ、口は窄めたまま離さず)
(特有の味と粘りが口内に充満しながらも、頭を上下に動かして精液を飲み干していった)
(熱く脈打つ逸物は口内で暴れるが、思い切り吸引して残り汁まで深く吸引し続け…)
>>433 ハァッ…あ〜すげえ…うっ…クゥ……
(射精直後の倦怠感に浸りつつも、操の吸引によって
竿に残っていた残液まで全て吸い取られる)
(空っぽになった竿がちゅぽんっと口内から吐き出され
垂れ下がって尚巨大な竿をブラ下げたまま操を抱き寄せる)
えっへっへ…どうだった?あんま美味しくないと思うけど
(冗談を交えながら操の裸を触って、互いの興奮を昂ぶらせていく)
(処女の操がメロメロになるほどに、激しい指マンを割れ目に与えて
その白い首筋に唇の吸引をして、痕をつける)
操ちゃん、今度はコッチにお尻向けてくれる?
>>434 ぷはっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……
ん〜、確かに変わった味だけど……興奮はしちゃったわね♪
続けてたらアソコが……その……熱くなってきちゃったしさ……
(口から逸物が引き抜かれ、大きく呼吸を繰り返して余韻に浸り)
(そのまま抱き寄せられると、赤い顔を俯き加減に答えを返し)
ふぁっ……ひゃぅっ!ちょっ…と……んっ……ぁ……あぁ…っ……
(さっきよりも淫らな蜜が滲み出した、熱い秘部に指を這わされ)
(思わず表情を歪めて恥ずかしい声を漏らした)
や…ヤバ……アソコがジンジンしてきちゃったぁ……
お尻を向ければいいの?んー……何だか恥ずかしいけど……
(全身が火照り、熱の籠った愛撫に身を震わせていたが)
(言われるがまま素直に従い体の向きを変えると)
(それほど肉付きは良くなかったが、引き締まった臀部を静かに向けた)
>>435 すげえ、これが操ちゃんの…ド迫力〜♪
(触っているときより間近で見た操の秘部に興奮)
(お尻の肉を両手で左右に押し開くと花弁も左右に開き
奥まで覗けるそこに舌を這わして…)
ちゅぅぅ…ちゅぅぅっ…
(時折唇でビラビラを吸引し、漏れてくる愛液も吸い尽くす)
ん、ジンジンしてきちゃった?フフ…きもちいーっしょ?
(口を離し、操の表情を楽しみながら片手でアナルと花弁を同時に触る)
操ちゃん♪んっ…
(後ろから操の背中に覆いかぶさり、顔をこちらに向かせると唇を重ね)
(下半身では操の尻の谷間に沿って肉竿が素股のように動いており
とうとう亀頭がバージンに宛がわれ割れ目と濃厚なキスを交わしている)
>>436 あうぅっ…!ちょっ……もっ……本気で恥ずかしいンだからねっ!?
ふぁっ!んっ…ぅ……ぁ……ダメ……そんなに拡げたら……あっ……ゃ…っ……
(恥じらいながらもムキになった様な表情を浮かべ、肩越しに後方を見つめる)
(すると狭く汚れの無い秘部が割り開かれ、桃色の花弁が覗き)
(舌を這わされ音を立てて吸引されると、背中を仰け反らせて敏感な反応を示す)
ひゃうぅんっ…!!やあぁ……ダメッ!ホントに弱いんだってばぁ〜……あんっ!!
(ゾクゾクとした感覚に総毛立つと、思わず上半身を俯せてしまい)
(愛撫を続けるお兄さんに向けて、お尻を高く浮かせた格好になる)
(そして興奮が募ると、そっと中指を秘部に伸ばし、自らの中指を割れ目に添え…)
ふわぁ〜……んっ……チュ…ッ……んんっ……っ………
(背中越しに身を重ねたお兄さんと口付けを交わし合うと)
(恥ずかしそうに瞳を細め、身を委ねる様に静かに接吻を堪能する)
(だが、濡れた秘部に宛てがわれた逸物が、恥裂の湾曲に沿って這うと)
(全身がビクビクと震え、布団の上に愛液がポタポタと滴り始めた)
>>437 本当に弱そうだね…すごい敏感だ、かわいいよ操ちゃん!
んっちゅぅ…操ちゃん、オマンコに当たってるのが判るね?フフ…
(互いの息を感じる距離で、キスを交わしながら操の耳元に息を吹きかけ)
(怒張した肉竿に操の処女液がこびり付きつつ、ずぶずぶ…と入っていき
亀頭が膣に潜り込む)
(高く浮かせた状態の操の尻の上に下腹部を置いて挿入している状態で
後ろから見るとすさまじい光景)
操ちゃん、俺の興奮が感じるだろう?
おめでとう…♪
(薄い恥毛の下の割れ目に突っ込んだ肉竿が操のバージンを奪って膣内に潜り込んだ)
(狭い膣肉が棒の形に押し広げられ、何者の侵入を許したことのない子宮口に
遊び人の亀頭が到達する)
>>438 そんなっ…ぁ…っ……チュッ…ぅ…っ……んっ……
やっ……だってっ……んっ……初めてだしっ……
スッゴく気持ちいいしっ……ひやあぁ〜んっ!!
(恥じらいに表情が歪み、呼吸を荒げながら口付けを交わし合い)
(囁きを受けると耳まで赤くしながら、全身を駆け巡る刺激が興奮を募らせる)
(すると、宛てがわれた逸物が、狭い内壁を押し分けながら挿入され)
(高角度から捩じ込まれるながら悶えると、布団をムギュッと握り締めて苦しみ喘ぐ)
はぁっ…!んっ……スゴいよ……お兄さんの大っきいのが……
中でギュッギュッていってるのが……分かるわ……気持ちいい………
(口からは涎を垂らしながら、トロンと惚けた様な表情を浮かべ)
(初めて受ける男性器の感触に強い興味と興奮を感じていた)
うっ!あんっ…!やっ…あっ…あっ……凄いよ……お兄さんっ…!
もっと……もっと激しく……ぅ……やっ……あんっ!
>>439 初めてなのにこんなに乱れるなんて、操ちゃんも助平だねぃ♪
(汗だらけの額を拭いて、舌でペロリと唇を舐めると)
(ズプッズプッと操に聞こえるようイヤらしい音を立て花弁を肉竿で突く)
ほっ…ふっ…
(操の両腕を手で掴み、腰の動きだけで後ろからパンパン突いていく)
(さすがの処女の締まりに肉竿に強烈な射精感がこみ上げる)
操ちゃんのオメコも…スゴいぜ!
くぅ〜蕩けそうだ♪うっ!くぅ…!
(ギシギシと布団を揺らして、操の希望以上に激しく)
(1階の店にまで振動が伝わるほどだが、操の初物を奪った喜びが大きくとまらない)
あぁ〜キモチイイ…このままじゃ出してしまいそうだ…
>>440 はっ…あぁんっ!もっと言ってぇっ!
あたし……実はスゴく興味があったから……
ひぁっ…ぅんっ!気もちいぃっ…!アソコがっ……あっ…あんっ!
さっきからジンジン熱くなってっ……んっ……クチュクチュッ…いってるぅ〜っ!
(畳がミシミシと音を立てるぐらいに、体を揺らしながら卑猥な声を上げ)
(摩擦の起る秘部に中指を這わすと、浮かせた腰を自ら振って善がり始める)
ふあっ!あっ…あんっ!スゴいっ…!
なんかエッチでっ……感じちゃっ…うっ…んっ…あぁっ!
(両手を後ろから掴まれると背中を仰け反らせ、下腹が叩き付けられると)
(絶えず嬌声を漏らしながら喘いでいる。布団はすっかり汗や淫らな液で濡れ)
(狭い膣は隆々とした逸物をギュゥギュゥと締め付け刺激を伝えている)
あぁんっ!気持ち良過ぎて……感じまくりだよっ…お兄……さんっ!
いいよっ…中で出しちゃって!さっきみたいにタップリと頂戴っ!
外なんかに出したら……ぜったいヤだからねっ!!
(逞しい逸物に貫かれなると、声を大にして嬉しそうな喘ぎを上げ)
(お兄さんに再び限界を告げられると顔を後ろに向け)
(嘆願する様に真剣な表情で膣内での射精乞う)
>>441 そんなにヤりたかったのかい、まあ最近の若い子は乱れてるねえ
でも膣の締め付けは最高だよ…!くぅっ若いオメコはイイね…初物ならなおさらだ!
(絶えず凶悪な締め付けをしてくる操の膣に肉竿が喜びつつも限界に)
わかったよ…じゃ、思いっきり中に出してやるからな!
うっ…くぅっ!!
(操の尻に一際強烈な腰の打ちつけ)
(まだまだ慣れない膣をデカサオが奥まで達し、その子宮内に向けて爆発する)
うぅっイクっ♪あぁっ操ちゃんっ…出るよ、ううっ!!
(ミッチリ根元まで挿入された竿から操の卵子に向けて大量の精子が吐き出される)
【ごめん、ちょっと遅れた!】
【次あたりで締めかな?】
>>442 そりゃだってっ……興味ある年頃だしっ…!
こんなに気持ち良かったらっ…やっぱりっ……ひあぅっ!
(握り締めるかの様な締め付けで逸物を刺激し)
(膣の中で溢れた先走りと愛液が太腿を伝って流れ)
(交わっている下腹の真下には、お漏らしの様な恥ずかしい染みを形成している)
嬉しいっ!きてっ、お兄さんっ!さっきみたいにドクドク出してねっ!
あたしも興奮してたまんないよぉっ!!
イくイくぅっ……イっちゃ…ぅ…っ……ふわあぁーーーっ!!!!
(お兄さんの言葉に喜びを募らせ、一層高く腰を上向かせると)
(激しい腰使いに華奢な体を大きく揺らし)
(店内まで聞こえてしまいそうなぐらいに大きな絶叫を上げた)
(すると今度は胎内に怒濤の波が押し寄せ、熱く濃厚な精液が膣内を満たし)
(内からは大量の潮が噴き出して混ざり合い、連結部の裂け目から布団に零れ始めた…)
【うぅん、気にしないで?それじゃ次で締めだね、了解♪】
>>443 はぁっはぁっ…どうだ?結構良かっただろ
しかしこれで操ちゃんも大人になっちまったか〜なんか寂しいねえ…
(今だ生殖器を結合させたまま、体液だらけの布団の上で一息つく)
しっかしまあ、あんなに叫んじゃって…じいやさん達に聞かれたらどーすんだよ
(笑いながらへばっている操の頭を撫でて、和やかな雰囲気に)
まっ!これでちったぁ色気も出るってもんじゃないか?
また今度も俺と特訓しようぜ?操ちゃん♪
(男はじょじょに操の心も奪っていこうと画策しているのだが、当然それを気付かせず)
【こんなもんかな〜?1週間ほどだったかな?お疲れ様!】
【また次会えたら是非ともお願いするよ!】
>>444 はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ…………
すっごい気持ち良かったぁ〜……んっ…あぅ……
一歩大人に慣れたらさ、次は新しいステップだね♪
もっとド助平なコトもしてみたいしさっ!
(全身で大きく呼吸を繰り返すと、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(尚も繋がったままの箇所から、ドロドロと淫らな液を垂れ流す)
……うぅ……でも、やっぱ聞かれちゃったかなぁ?
少しは色気でも出てくれたら、そりゃぁ嬉しいけどさぁ……
(絶叫を指摘されると、顔を赤くして口に手を添え)
(頭を撫でてくれるお兄さんをキョトンと見つめている)
また今度も付き合ってくれるの?ふふっ、楽しみにしてるわね!
今度はもっと変態じみたコトもいいかも?なんて♪
(白い歯を見せて無邪気な笑みを見せると、お兄さんの企みに気づくはずも無く)
(繋がったままの状態で、気持ち良さそうに伸びをして会話を続けていた)
【お疲れ様ー!あたしもこれで〆るわね?】
【とっても楽しかったよーお兄さん♪】
【また会えたら、あたしの方こそヨロシクね!】
【気軽に声を掛けてもらえたら嬉しいな!】
【今夜もありがとうお兄さん。また遊んでね?】
【それじゃ、お休みなさーい♪】
【この場をお返しして失礼させてもらうわね】
【どうもありがと!お邪魔しましたー!】
保守
おてんばだけど無垢で強い女の子こないかな
448 :
氷精チルノ:2008/09/07(日) 11:24:58 ID:???
【希望プレイ】 お兄様と純愛系か、日本人の方からのレイプで、
犯されている内に気持ちよくなってしまう系
【NG】 猟奇系
【リミット】 1時くらいまで
【出典】コードギアス
少し待機してみますね。
>>451 お兄様!
はい、お兄様なら…いいえ、お兄様にもらって欲しいんです。
>>452 わかった…………、本当に俺でいいんだな?
(そういうとナナリーのスカートに潜り込むと下着越しに股間を舐める)
ナナリーのここが…………、くんかくんか……………
>>453 はい…
(恥ずかしそうに頬を染め、小さく頷いて)
えっ…あっ…あの、お兄様…くすぐったいです…
(急に足の間にもぐりこんできたお兄様にびっくりして
きゅっと体を竦め、身を捩り)
>>454 【すまない…………、用事が出来たので落ちる】
>>455 【はい…来てくださってありがとうございました】
【私も落ちますね】
くんかくんかワロス
ひでーのに当たったな、可愛そうに。
【出典】ランブルローズ
【希望】イマラチオ 、ぶっかけ
【時間】23時
私の口を誰か犯してくれるかしら?
ふふ…さあ乱暴にして
口マンコ犯して…!
(目の前に跪いて上目使いにニヤッと見上げる)
(深い胸の谷間を見せつける)
へへっ、メリケン女の口に俺様のをぶち込んでやるんだ
ありがたく思えよ?
(ズボンから膨張したモノを取り出し)
(片手で持つと鼻先や頬にこすりつける)
>>461 …んっ…私の顔に精液かけれるのよ?
濃いのドバドバ出してよね!
(そういうとタマタマを指先でさわさわ触る)
ああ、いいぞ…
最近出してなかったからな、最初に一発お見舞いしてやる!
(袋部を触られ快感に顔をゆがめながら)
(幹を右手で扱い)
いくぞっ!!……んぁあ!!
(先から濃厚な子種がデキシーの額に降りかかる)
>>463 (結構な量に驚くも余裕な態度で額に付いた
精液を舐める)
まだびゅくびゅくしてるわよ、あなたのチンポ…ふふ。
私のテクで2発目発射させてあげるわ。
(上目使いで舌を出し丹念に裏筋を舐め、時折カリに唇をひっかけて刺激する)
>>464 ふぅ…美味しそうに舐めてくれるじゃねぇか
たっぷりと味わっていいぜ
(亀頭に吸い付く彼女の頭を撫で)
そんなテクじゃ満足できないな…もっと音たてて貪ってくれよ
…こんなふうにな!!
(両手を頭の側面に移し挟み込むような形で)
(鼻先が陰毛につくほど引き寄せ、喉奥に亀頭を当てる)
>>465 …んっ!!んんっ……!
はっ……じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぷっ…!
(栗の花の臭いが鼻先をツン襲い、喉内をデカチンポで突かれても懸命にしゃぶる)
(頭を前後に激しく動かして自分のテクを存分に披露する)
>>466 や、やるじゃねぇか…!
思いっきり喉奥に出してやる!!
(激しい行為に息を荒げ、ペニスはビクビクと脈打ち)
おらしっかり飲めや!!
(最奥へ突き入れたところで精液を噴出させ)
(ある程度注いだら、味あわせるように舌腹まで亀頭を一旦引く)
>>467 …んーーーっ!ごほっ…!
(喉内に熱いザーメンを一気に出され)
んく…んくっ……ぷはぁっ!!
(少し零すが懸命に全て飲み干す)
…まだ破裂しそうね…。
最後に一番濃いのぶっかけなさい!!!!
言うじゃんかよ、ならこれでラストだ!!
(ぬめった口内から引き抜くと追い討ちをかけるように手でしごきあげ)
(鼻先に亀頭をこすりつけながら)
くっさいザーメンをプレゼントだっ!!
(一瞬幹が跳ねたかと思うと先端から残った精液が飛び出し)
(顔面を白くまだらに染め上げていった)
>>469 (受ける準備をするまもなく、顔面に鼻に口に胸に精液がほとばしる)
あん…濃くて臭くて…素敵な味ね…んちゅ…ちゃる…ちゅる…ん…。
(チンポについた汚汁を綺麗に舐めとると満足そうに見つめ)
またよろしくね。ザーメンはお肌に良いのよ。
(デカ尻と胸をゆさゆさ揺らしながら去る)
【ありがとうございました】
【こちらも楽しめました、ありがとうございます】
【スレを返します】
472 :
根岸みなも:2008/09/21(日) 23:33:12 ID:???
あれー、ここどこだろ…?
473 :
根岸みなも:2008/09/21(日) 23:59:45 ID:???
んー、まあいっか。
それにしても、犬男は何処行っちゃったのかなあ…また学校かな?
(飼い犬を探して立ち去る)
(下校途中のコギャルが、今日も能天気に歩いて来る)
ぇふふ♥何だかお手軽なトコ発見☆
チョー微妙な時間だけどぉ…学校終わったからチョッピリ待機してみるね♪
【希望プレイ】可能であればスカや汚い事
(無理であれば普通に本番で)
【NG】過度の暴力や残酷な事
【リミット】深夜ぐらい
【出典】最終電車
やぁーん!もーダメェ〜ッ!
お腹ペコっちゃったから、パフェでも食べに行〜こぉっと♥
でゎでゎ、お邪魔しましたぁ〜☆彡(ぱぴゅぅ〜っ!)
(大声で喚くと、行きつけのファミレスにパタパタ駆けていった)
【希望プレイ】 短小で包茎で早漏でオマンコに挿入などすれば即中出しするチンポを弄びたいの
【NG】 希望プレイ以外じゃ
【リミット】5時程度かの?
【出典】カプコンファイティングJAMなどじゃ
さてさて、お相手はおるかのう?(周りを見渡し)
>>476 早漏包茎野郎でよろしければ立候補します。
>>477 おお♪ こんな時間じゃが募集してみるものじゃのう♪
では早速、相手をしてもらうぞ♪
(舌舐めずりをしつつ、ズボンの上から股間をいやらしくなぞりあげる)
>>478 こっちこそこんな時間までアソコをおっ立てて起きててよかったです。
んは…!……うくっ!…イングリッド様の手が…うっ。
(白い指で股間を撫でられただけで前屈みになる。ズボンの中でピクピク短小チンポが震える)
>>479 ふふふ、そうかそうか♪
んん、こんな短小の癖にいっちょまえに堅くしおって…ほれほれ、もう出すのか?ん?
(ズボン越しに短小チンポを指でくりくりと弄び、裏筋を重点的に擦る)
>>480 イングリッド様に見られてるだけでイキそうなのに…あうっ!
そ、そんな弄られたら…う、くあっ!で、出そう!ザーメン出ちゃいそうです!
(ズボンの中でぴゅ!ぴゅ!と大量の先走りを吹き出しまくり、ズボンに染みと濃い臭いを漂わせる)
>>481 おぅ♪ 本当に出してしまいおったな、この早漏め♪
みこすり半とはこのことじゃ。短小の上に早漏とは男の風上にも置けぬな♪
(鼻腔をくすぐる濃厚な匂いに、語尾を弾ませながら跪いてジッパーを下ろす)
その上包茎じゃ。まったく情けないチンポじゃのう♪
真性包茎ではあるまいな? ま、ここまでくれば真正の方がいっそ好みじゃが♪
(取り出したチンポを手でシコシコしながら、じろじろと舐め回すように見る)
【おう、描写を読み違えてしまったのう】
【すまぬが、こちらに合わせてはもらえぬかな? 次は注意するのじゃ】
>>482 うぁ…すみません。イングリッド様の手が気持ちよすぎて。
はぁ…はぁ……でも、こんな気持ちいい射精初めてですっ。
(ジッパーを下ろされると、精汁塗れでお漏らししたようにグショグショになったパンツとそこから顔出す包茎ペニスが)
…本当にごめんなさい!見事なまでの真性包茎チンポです。しかも万年発情期で精子だけは大量です…。
(恥ずかしそうに頭を下げる)
(しこしこされる包茎ペニスは固くなっても小さい)
(その上、包茎なために吐き出した精液でぐちゃぐちゃになっており、シコシコされる度、卑猥な音をたてる)
>>484 なんと、本当に真性包茎のチンポとな♪
これはかえって好都合……ふふ、今日は存分に出すがよい。
ワシのピンポイントじゃ♪
(真性包茎短小ペニスをより強くシコシコしながら、舌舐めずり)
(そしてその卑猥な動きの舌を、卑猥な音のするペニスに絡めて、ぺろぺろと舐め上げる)
>>485 んは…面と向かって真性包茎チンポなんて言われると恥ずかしいです…でも、すごいチンポビクビクします。
(シコシコされながら吐息を漏らし、あまりの気持ち良さに勃起しても小さいチンポが暴れる)
ひっ!あひっ!チンポペロペロ…ああ!出ます!!
(舐められただけで興奮しまくる短小チンポは皮に包まれた亀頭をビクつかせ、黄ばんだ濃厚精子をごびゅごびゅ爆ぜさせる)
>>486 ん、おぅ♪ こら、まだ舐めたばかりではないかっ♪
(舌を数度這わせただけで発射される濃厚精液を顔全体で受け止める)
(白い肌が黄ばんだ精子で汚され、上機嫌にその精子をすくって舐めて)
溜め込みまくったオスの精液じゃのう♪ 美味美味♪
チンポは小ぶりで皮かむりの癖に、精液だけは立派じゃな♪
(微笑みつつ立ち上がり、スカートを捲り上げ、黒タイツと濡れた白ショーツを見せる)
さて、次はいよいよ本番じゃぞ♪
>>487 う…うう…すみません。チンポ舐められるなんて初めてで。
イングリッド様の美少女顔にペロペロされたら、一発で出ちゃいました…はぁ…ザーメン顔見てるだけでまた射精できそうなくらい…。
(2度の射精で息を荒く吐く)
(イングリッドの顔に精液パックを浴びせた短小チンポはピクピク勃起したままで)
短小のクセに精子溜めまくってすみません。
ああ…本番!?イングリッド様のおまんこに
この射精だけは一人前の童貞の短小真性包茎チンポ入れて…いいんですか?
(精液塗れの皮チンポをビクつかせながら、白いショーツを食い入るようにみる)
>>488 良いも悪いも、この濡れているのがおぬしには見えぬのか?
(童貞、と聞き、にまぁっと顔を笑みの形にして、指でタイツの上からショーツをなぞる)
ワシは今チンポが欲しくて欲しくてたまらぬのじゃ。
たとえ早漏の短小な真性包茎チンポでもチンポはチンポ。
ワシが筆卸しをしてやるので、遠慮せずマンコにブチ込むがよいぞ♪
(そして指でピッとタイツに切れ目を入れ、白いショーツをズラして濡れたオマンコを指で拡げる)
>>489 ぬ、濡れてます…おまんこ濡れてやらしい匂いさせてる…っ。
(うっとりと濡れたタイツ越しのショーツを見詰めて生唾を飲む)
ああ…感動です!
短小真性包茎チンポの筆卸しを最高級の極上まんこでできるなんて!
はぁ…生まんこ!…イ、イングリッド様の生まんこ!
見てるだけでイっちゃうんで入れます!短小チンポの童貞もらってください!
あ…あくっ!…あああああぁぁぁっ!
(濡れたまんこに発情しきって短小勃起をまんこにブチ込む)
(根元まで沈めても奥までは届かない短小チンポ)
(あまりの気持ちよさに声を上げながら、びゅー!びゅー!と狂ったように
皮の奥から精子を吐き出し始める)
>>490 ふぅ、おぉぉ♪ 出ておるっ♪
黄ばんだ濃いオスザーメンが中に出ておるぅ♪
入っておるのかどうかもわからん小ぶりのっ♪
しかも真性の包茎チンポに犯されてっ♪ 中出しされておるっ♪
(挿入即射精をするペニスに劣情を煽られ、立位で絶頂に達してしまう)
(勢いよく精液が子宮めがけて浴びせられるたびにきゅうきゅうと膣肉が締まる)
んっ、ああ、よいぞ、よいぞぉ♪
おぬしの童貞チンポは最高じゃ♪
>>491 熱くてトロトロまんこで中出しぃ!
はっ、はひっ…クリームみたいに濃い童貞ザーメン出まくってます!
ああ、まんこ、イングリッド様のまんこ最高!
(涎を垂らし、背を反らして気持ちよすぎる射精に声をあげる)
(短小チンポを締められ、残った精子をドビュドビュしながら、腰をヘコヘコ振って挿入感のないチンポを前後させる)
ひっ、あひ…まんこいいぃ!
…射精したい!まだまだまんこに精子ドビュドビュしたい!
>>492 んぅ♪ はぁ、はぉぉっ♪
(すべての射精を受け止め、絶頂の波が納まれば桃色の吐息を零して)
んふふ……なんじゃ、そのへっぴり腰は♪
情けなさ過ぎて逆にそそるではないか、ん?
ふふふ、言うことだけはいっちょまえじゃなっ♪
おぬしの黄ばんだ精液が出なくなるまで、へこへこ腰を振るがよいわっ♪
(ぎゅっとペニスを締め付け、自身も緩く腰を上下させつつ、相手の様子を観察する)
おぅおぅ、おぬしの小さなチンポが動いておるわ♪
真性じゃから、中でこすれるときもカリ首がまるで感じられぬっ♪
>>493 はっ…はっ…はひっ…
(射精が終わっても包茎チンポは一丁前に勃ったまま、桃色吐息を吸いこんで鼻と勃起をピクピクさせる)
ん…んひっ…だ、だってしっかり腰振ったらまた射精しちゃう!
ひっ…んひっ……出します!
イングリッド様の最高まんこで
枯れ死するまで黄ばんだザーメン出し尽します!
…あ!動いちゃ駄目!…くあぁ…出る!出ちゃった!またザーメン出ちゃった!
(『セックス』しようと自分の緩いペースで腰を振っていたところで膣を締められ、
腰揺すられ、またあっけなく射精)
(弛緩しきった顔で涎を垂らしながら、入ってるかどうかわからない包茎チンポの
先から濃厚な精子のビームを子宮めがけてぶちまける)
>>484 んぁぁっ♪ なんじゃ、これしきのことでもう射精かっ♪
まったくなんという早漏じゃっ♪
(少し動いただけでも射精してしまい、だらしなく顔を歪める相手の様子)
(そして濃さがまるで落ちない精液を子宮に浴びせられ、こちらもイッてしまう)
どっくどっくと量だけは大量じゃなっ♪
よかろう、おぬしの粗末なチンポに免じて動くのは止めじゃ♪
へっぴり腰でワシの生マンコを思う存分味わうがよいっ♪
(どぴゅんどぴゅんと精液を出されながら動きを止め、相手の肩に手を)
(本格的に相手に動きを任せる体勢になりつつ、膣はきちんときゅっきゅっと締め続けて)
>>495 だ、だって、まんこ締まりすぎて…こ、腰遣いエッチすぎて…はぅっ!
チンポ立ったまま収まりません…あうっ!
(びゅ!びゅ!と子宮に精子を浴びせながら、まんこの絶頂の震えの気持ち良さに腰が砕けそうになって)
す、すごい出してるのに…まんこよすぎて射精やめられません!
ああ…こんないいまんこで精子ドビュドビュしたら、自分で皮オナニーできなくなる!
あ、あぁ、イングリッド様の生まんこ気持ちいい!
(へこへこと半分腰を逃がすよな格好で、射精したばかりの短小チンポを動かす)
(なんとかより強い快感を味わおうと、上下左右出鱈目に、膣壁めがけて皮に覆われた亀頭を擦りつけ始める)
>>496 いちいち燃える台詞を言うヤツじゃな♪
ならばワシのオマンコの感触を思い出して包茎チンポを擦るがよい♪
それでイケぬのであれば、おぬしの精液がワシが絞るしかないじゃろうな♪
おぬしは一生、射精するときはワシの生マンコでしかイケぬ体になるのじゃ♪
(不器用でおっかなびっくりの腰使いと、小さなペニスが動き、膣内に当たる感触)
(その二つに、会話の合間に「ん♪」「あ♪」などと艶めかしい声を零す)
(動きに合わせて、ぴくん、ぴくんと震える膣内)
>>497 む、無理!こんな気持ちいい射精覚えたら、もうイングリッド様の
生まんこ以外で精子出せません!
あ、あぅっ…いい!
この短小包茎早漏チンポは一生、イングリッド様のまんこでだけ射精します!
だ、だから射精浴びたくなったらいつでも使ってください!
そ、それまで溜めてます…うあ、あひ!出る!また出る!
ああっ!イングリッド様の神聖な子宮に短小包茎チンポの臭くて濃いザーメン注ぎます!ああ!幸せっ!
(チンポが時折、壁をかすめる度に漏れる甘い声にチンポはビクつきまくる)
(膣肉の震えに何度か襲われながら、シコシコまんこでチンポを擦ると、それだけで鈴口が爆ぜる)
(まだまだコッテコテの濃厚生精子を子宮に打ち込み、あまりの気持ち良さに全身をブルブル震わせて)
>>498 よくぞ言ったっ♪ ならばおぬしは今日からワシのチンポ奴隷じゃ♪
おぬしの精液をワシのマンコに中出しすることだけを考えて生きよっ♪
おぅ、また出ておるなっ♪ 相変わらずの量じゃっ♪
ワシもこの黄ばんだゼリーザーメンでイっておるぞっ♪
(どっぷどっぷと追加で注がれる精液に、また腰を震わせて達する)
(最後のトドメとばかりに腰を前後に振って、精液を絞り取りつつ)
んんっ、ほれ、ほれっ♪
もっとヘコヘコしてもよいのじゃぞ♪
(また動きを止めて、相手の好きにさせる。そうして、相手が射精できなくなるまで)
(自分のマンコの味を覚え込ませ、存分に精液を貪り尽くしたとか)
【さて、時間じゃな。こちらはこれで〆じゃ】
【募集はかけてみるものじゃなあ。最高の相手じゃったぞ♪】
【めぐり合わせに感謝せねばな。では、先に失礼する】
【また縁があればお相手欲しい相手じゃったぞ♪ ではな♪】
>>499 は、はぁ…はひ…イングリッド様のチンポ奴隷!
んあ…イングリッド様のまんこに濃くて大量のザーメン注ぐために生きます!
ああ…まんこピクピクされたら射精止まらなくなります!
(単に射精する快感以上の至福を味わいながら、惚けた顔で精子を注ぎ、結合部から盛大に溢れかえらせる)
(腰を振られると、びゅるん!と一際、濃いザーメンゼリーが子宮に飛び込む)
んは…し、します!イングリッド様のまんこでヘコヘコするのだけが存在理由ですから!
あ、ああ…子宮♪イングリッド様の子宮ザーメンでたぷたぷにし続けます♪
(気持ち良さに腰砕けになりながらも、金玉の精子を出し尽すまでへっぴり腰を使い続けて)
(射精を繰り返しながら、イングリッド以外では反応できないほどに餌付けされてしまう)
【こちらも〆ます】
【ありがとうございました。愉しい時間を過ごせました】
【もうイングリッド様の奴隷ですので、呼び出し呼びかけ何でもお応えしたいと思います】
【では、こちらも失礼します】
【希望プレイ】 頼んだのはこちらだが、まだ残っている理性を削ぐような攻めを、言葉攻めを交えて
【NG】 あんまり鬼畜っぽい人
【リミット】 とりあえず10:30
【出典】 涼宮ハルヒの憂鬱 性転換パロ
【備考】 スタイルはハルヒと同等(すなわち良い)
【こんなネタで、こんな時間に、誰か相手してくれるかな…】
結構リミット短いのな…全部終わらせるのは難しいかも。
あとNGはそれだけでいいのかな?アナルだってあるし、ね?
>>502 いや、いきなり…その…いわゆる本番だけなら、そんなにはかかんないだろ…?
そりゃあ、あたしだって、それだけじゃあ寂しいところもあるが…。
するのは前でお願いしたいが…後ろも、弄る分には、構わないぞ…。
ん…そうだな、それじゃ少し頑張ってみるか。
それだけじゃ寂しいっていう可愛いキョン子のためにもさ。
(そっと腰に片腕を回して抱き寄せると唇を重ね合わせ)
(角度を変えて幾度も啄ばむような口付けを交わしながらも)
(空いているほうの手は制服の下に潜り込ませ腹部をなぞり)
(そのままブラの上から胸を揉み解し始め)
でも後ろをいじっても構わないだなんてずいぶんとエロいんだなキョン子は。
それにこんなことしてほしいだなんて…淫乱。
(唇を離すと悪戯に微笑み唇をぺろりと舐め)
>>504 んぶっ…!ふぁ…あっ…。
(もっと激しい行為を望んでいたはずなのに、唇を重ねられただけで、不意にそうされたように過敏に反応する)
(そのまま体に触れられると、体を震わせ、声を漏らして)
そ、そこは分けろ!
くそっ…煩わしいから【】を外したのが、災いした…!
(口に出したことにされてしまったからには、言い訳もできず)
さすが淫乱なキョン子じゃんか…いい反応してくれる。
でもまだまだこんなもんじゃないだろう?
もっとキョン子のエロいところ見せてくれよ。
(腰にあった手をゆっくりと下ろせばスカートの上から尻をまさぐり)
(ブラも上にたくし上げて乳房を片方だけ露出させれば掌で捏ね回し)
(今度はより深く唇を重ねて舌先を口へとねじ込んでは歯茎を丁寧に舐め)
(口の中を執拗に犯し、溜めた唾液を流し込んでいく)
ん…服はもう邪魔だな。脱いでくれるか?
>>506 【「着たまま即本番」が希望だったから、どうも趣味が合わないみたいだ…】
【あたしの説明不足で悪かったが…破棄をお願いしたい】
【あ、そうだったのか…だったら上の服を〜をカットすれば】
【なんてのももう無駄だろうなー。わかった、お相手ありがとう】
第一印象って大事だよね
>>508 【いや、こんな我侭言われたら、てっきりそっちから願い下げかと…】
【あー!いきなり破棄なんて言うんじゃなかった!悪いことしたな…】
【いや、これくらいのことは我侭のうちに入らないと思ってるよ】
【むしろきちんと言ってくれて助かる、そのほうがお互い納得して楽しめるし】
【もしキョン子が続けてもいいと思うならまた頼めるかな?】
>>511 【いや…我侭っていうか、だったら言っとけって話だからな…】
【言い訳すると、あたしが勝手に、いきなりされちゃう場所だと勘違いしてただけなんだが…】
【考えてみたら、そういう場所は別にあったな】
【あぁ…嫌になってなかったら、こっちこそ、よろしく頼む…】
【
>>506に…最後はカットさせてもらうが…返すから、もう少し待っててくれ】
>>506 淫乱、とか…!うぅぅ…。
(すんなり受け入れられる言葉ではなく、反論したいが)
(行為を望んだのが自分では、何を言っても説得力はないだろう)
あんんっ!そんなの、話が違うだろ…!
とっとと、あたしが頼んだこと、すればいいだけなのに…!
んっ…ちゅ…ちゅぅぅ…。
(そう言いながら、体は男の愛撫を受け入れ始めて)
(自分の口腔を犯す舌に、自分の舌を絡め返している)
【ごめん、なんだかキャラサロ内でここだけ規制されたみたいだ】
【こんなこと初めてだからよくわかんないけど】
【もしよかったら移動しないかい?】
>>514 【もう直ってないか?あたしもなったけど、何回かやってみたら書き込めたが…】
【わからない…ちょっとここには申し訳ないけど試してみるよ】
淫乱じゃなかったらこんなこと望まないだろ?
それとも違うとでも言い切れるのかな?
それにほら、こうやってきちんと前戯もしないと痛いまま終わるよ。
まだ濡れてないんだろう?
ま、それがお望みなら濡れてないままぶち込むけどね。
(唇を離しニィと口元を歪に持ち上げるとズボンを下ろして肉棒取り出し)
(コリッと乳首をきつく摘みスカートの上から相手の股間に押し付け)
(股に挟めば素股のように柔肌へ擦りつけていき)
【お、書き込めたからここでよろしくね】
【お騒がせしてごめんなー】
>>517 【これ、濡れてるって返したら違和感あるよな…?】
【いや、こちらはまだ触れてないから確認のない言動だし】
【濡れてても大丈夫だと思うよ?】
>>517 そ、それは…。
(濡れてないだろうという男の問いかけに、言葉を濁して)
あ…そんな…んんっ…!
(スカートに擦りつけられる肉棒を、切なそうに見つめ)
(乳首をきつく摘まれると、目をつぶってそれに悶える)
あぁっ…!
(股に肉棒を擦りつけられると、ショーツ越しにも、濡れそぼった愛液の感触を伝えた)
【四行目までならそれでまだ分かるんだが…】
【正直、五行目にはちょっと、確定ロールっぽさを感じたぞ…】
驚いたな…まさかここまで濡れていただなんて。
いくらなんでもまだ濡れてないだろうと思ってたが…
ますますこれで淫乱さが上がったね、キョン子。
(肉棒に浸み込むような愛液の滑りけに頬を緩ませ)
(尻に置いた手をそっと前に回せばクロッチ部分を横にずらし)
…それじゃさっさと入れちゃおうかな、っと。
(先端を秘部に宛がうと一気に根元まで埋めて)
(ぎゅっときつく相手を抱きしめ一息つき)
【ごめんね、少し自分のを見直すようにするよ】
>>521 【前からの素股から、脚も上げさせずに挿入って…体位はどうなってるんだ…?】
【ここまで引っ張って悪いが…やっぱり破棄させてくれ…】
【力不足でごめんね、それじゃあまたノシ】
パーラでチエか
手厳しいな、キョン子
頭が悪い者同士で絡むとグダグダになりますの例
正直、あんなぬぼ〜っとしたやる気の無い顔を女体化して欲情するか?
体も普通になるから興奮するんじゃないの?
襲ってきた反応も普通で。
名無し=ゴミ
この板に関しては同意せざるを得ない
朝だけど、誰かいるかい?
お…なんだなんだ、レイテみたいないい女がどうしてこんなとこに?
まあそんなことどうでもいい、おはようさん。
(指の背で頬をゆっくりと撫で上げ)
>>534 朝から嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
おはよう。
まぁ、なんだね、父ちゃんも逝っちまったしね
少し身体が寂しいんだよ…。
アンタがこの身体の穴を埋めてくれるかい?
(正面を向くとその白衣の下は既に裸で秘部からは物欲しそうに愛液が垂れている)
で、ついでに四人目も作っちまうかなってね。
マッケンについては残念に思うのと同時に感謝がある。
…でもそりゃその歳で独り身は辛いよな。
俺で少しでも体も心も寂しさを埋めてやれりゃいいんだけどよ。
いいぜ、頑張ってみっか。
俺とお前の子供が出来たら今までの子も全部纏めて面倒見てやる、それが男の責任だ。
(最初こそ白衣の下に何も身につけていないことに眉をひそめるも)
(すぐさまニィと笑みを浮かべて相手を抱き寄せ頭に手を置き毛先に向け指を通し)
(そのまま頬から首筋を通り胸元に手を置き相手を見つめて)
ただ子供を作るにはまずは勃起させねぇとな。
…口で勃たせてくれや。
(腰に回した手を下ろしてズボンから半勃ち状態の肉棒を取り出し)
>>536 まだ三十路も手前だからね。
疼くのさやっぱりね。
あぁ、わかってるよ、きちんと孕んでやるさ、アンタの子をね。
んっ…いやらしい手だね。
(指が頭、身体を流すように通りうっすらと微笑み)
さ、それじゃ、勃起させるよ。
…出来るだけ、早めに頼むよ。
んちゅっちゅっ…ちゅぅぅぅっ
(膝をつきペニスを勢いよく一気に咥えて吸い込んでいく)
んちゅぅぅっ…んっ…はぁ…んっ
(タカが外れたかのように頬を真っ赤に染めながらペニスを咥え舐め喉奥口内で扱いて行く)
(亀頭は入念に舌で舐めながら上目遣いをし反応を見つめる)
嬉しいじゃんか、それじゃしっかりと孕んでくれよ。
だけど娘だったら先々不安だな…俺とレイテの娘だったら、
きっと変態な娘が出来ちまいそうだ。
(冗談めいた言葉をかけながら相手の微笑を見つめ)
(顔が降りていくのを目で追い続いて肉棒に触れる柔らかな唇に瞳を細め)
わかりきってるこというなって…レイテが相手なんだぞ?
嫌でも勃起しちまうに決まってる。
(その言葉を体現するかのように相手の口内に含まれた瞬間から反応を示し)
(我慢汁を滲ませてはむくむくと肉棒を硬く膨らませ)
しっかしマジで飢えてたんだな…喉の奥まで使ってよ。
だけどあんま無理すんな?
(頭を優しく撫でながら心地よさを堪えるかのように奥歯を噛み締め)
(限界にまで勃起したのであろう肉棒は口内で天に向かい反り返り一度ぴくっと跳ね)
ん…もう大丈夫だ…どうする、このまま一度口に出すか。
それとももうぶち込みたいか?
>>538 んっんぅぅっんっ!!
はぁ…んぅぅっ!んぅぅっ…んっ…っ!
(言葉を聞きながら目は嬉しそうに輝き)
(サービスをするように喉奥を使ってペニスを扱いて)
んぐ…んっ…んんんっっ!!
(そして勃起して反り返り、さすがにきつくなったのか一度ペニスを口から出し)
はぁ…んっ…いや、ぶち込んでもらうよ、飢えた未亡人は恐いんだぞ?
(そう言ってそのまま相手が立ったままの状態を維持させてペニスを指で広げた膣内に自ら挿入させていく)
(相手の胸板に豊満な乳房を押し付けながら強く大きく子宮に届かせるようにペニスを使っていく)
ッ…おいおい、早速かよ。
さすがにガッツキすぎだろ?
(相手が誘導するかのように肉棒を自らに挿入していくのを見て)
(からかうように笑いを漏らせば相手の膝裏に腕を差込み)
(いわゆる駅弁のように相手を持ち上げると顔を見つめて)
そんなにガッツカなくてもこれからは俺がしっかりと相手してやっから。
だからお互い気持ちよくなろうぜ?
先走りはなしだ、いいなレイテ?
(微笑み浮かべると一度相手の唇を啄ばむような口付けをし)
(ゆさゆさと揺らし重力の力を使いながら落ちてくるときに合わせ腰を突き上げ)
(できるだけ子宮口に先端が当たるように肉棒で膣内を掻き分けていき)
>>540 んぅっはぁ…っ…んっんっ!?
そりゃあ…こんな良いもんを…咥えさせられたら…
くぅっ…がっつきたくもなるさ、もう大分してないんだしね?
んっんっ
(持ち上げられながら子宮口を叩くような勢いのペニスを深く感じていき)
くぅっ…ああぁ、わかってるよ…んちゅっ/・・・ちゅぅ…
ん……んっ
(唇を重ねながら嬉しそうに微笑み喘いでいく)
(あっさりと子宮口に達しそうなペニスをより求めるように腰を少し振り)
【あー、すまん、急な連絡で落ちなきゃいけなくなった】
【本来なら、後1時間は余裕があったんだがね…すまない、私はここまでだ、朝からすまなかったね。】
【いや、それならば仕方ないさ】
【でも不完全燃焼なところもある】
【だからレイテさえよければ伝言ででも呼んでくれるか?】
【それじゃあいってらっしゃい、気をつけてな】
543 :
あやね:2008/10/17(金) 00:08:27 ID:???
DOAのあやねよ、誰かいる?
1時まで時間をもてあましてるのよ。
【希望プレイ:フェラチオ、顔射、アナル】
1時間じゃアナルまでは厳しいかな?
フェラ→顔射、くらいの流れでよければ。
545 :
あやね:2008/10/17(金) 00:16:30 ID:???
>>547 そうね。
じゃあその流れでよろしくね?
【胸元が開いた忍着を着て、下着は白いTバック、小さいお口をめいいっぱい開けて】
入れていいわよ?
>>545 …お、いいね、その体勢。
さすが、くの一。男の喜ばせ方を分かってんな。
じゃ、早速…と……
(あやねの目の前でズボンの前を開けるとと)
(隆々と勃起しきったペニスが勢いよく跳ね出てくる)
よーし…入れるぞ……あやねの口マンコ犯させてもらうぞ……
(ペニスを持ってあやねの唇にあてがうと)
(ぬぷぬぷとゆっくり挿入していく)
547 :
あやね:2008/10/17(金) 00:27:02 ID:???
もう何本も咥えこんでるからね、、、ちゅく…ちゅぷ……はぁむ……ちゅく…。
【チンポを喉奥まで咥えこむと、
手を使わず頭を前後に振り唇を締めて刺激する】
【男の射精感をあげようと、スカート部分を捲り茂みを隠す布を見せつける】
おぉ〜…すっげえ気持ち良いっ……
何本も咥えてるってのはよく分かるぜ。
…そのへんの普通の女のマンコより、あやねの口マンコの方が
よっぽど具合がいいもんな……
我慢できねえや、俺も動くぞ……?
(あやねの頭の動きに合わせて腰を振り)
(ペニスを口腔に突き立てていく)
(ペニスを咥えられたまま、あやねの股間をじっくりと見下ろし視姦する)
お…そっちでももう何百本とチンポ咥えてきたんだろうな……
よければ、そのエロい下着ずらしてくれよ?
549 :
あやね:2008/10/17(金) 00:38:41 ID:???
>>548 ええ、何人もの男を咥えこんだわよ。
でもここはまだなの。【そういうと下着をずらしなまめかしい茂みと
桃色のアナルを見せつける】
…んっ……んむっ…
そろそろ限界?
一回出しておいたら?
【アナルを弄りながら上目づかいで挑発する】
へへっ……お〜、あやねの下の毛と、後ろの蕾も丸見えで…エロすぎだぜ。
…へぇ…少し意外だな。
前も後ろもズボズボにやられてるもんだと思ってたぜ。
(露わになったあやねの下半身を見て興奮したのか、)
(咥えられている口の中でぶるんぶるんと跳ねようと暴れる)
あぁ……興奮しすぎで、もうヤバいなっ……
ちょっと早いが…もう、いくぞっ…?
そのエロ可愛いお顔に、たっぷりぶっかけてやるぞ……うぅっ……!
(腰を引き、ペニスを唇から抜くと)
(挑発的に見上げているあやねの顔面に)
(生臭い濃厚ザーメンをどっぷりと射精していく)
【あやねの時間がもうちょっと大丈夫なら、アナルまでやっていい?】
551 :
あやね:2008/10/17(金) 00:50:40 ID:???
…あああっ…///
(端正な顔面に濃い精液をびゅくびゅくと
かけられせつなげに歓喜の声をあげる)
…ん…ペロペロ…。おいし…。
私のアナルなら準備OKよ…?
(綺麗な指でじゅくじゅくになり、ひくひくと射精したばかりのチンポを誘う)
ふぅ〜……出た出た……
どうだ、濃くて旨いだろ?俺のザーメン。
(あやねの顔に大量のザーメンを放出しても)
(ペニスは隆々とそそり立っていて)
そうか?…じゃ、ありがたく御馳走になろうかな。
…あやねのケツマンコバージンいただけるとはね……
こんなラッキー、二度とないかもな。
それじゃ、早く後ろ向いてくれよ。
(急かすようにあやねを四つん這いにさせると、尻穴にペニスを当て)
(唾液とザーメンを潤滑剤に、ズブズブときつい穴に埋め入れていく)
お…おぉっ……い…良いっ……!
553 :
あやね:2008/10/17(金) 01:00:44 ID:???
>>552 はああああんっ…!!
もっと……もっと突いてぇ…っ…///
(ザーメンのついたままのいやらしい姿で
チンポを締め付ける)…ぅぅっ…。中に出してっ……はうぅっ…///
言われなくても、たっぷり突きまくってやるよっ、おらっ……
(あやねの肉感的な下半身を両手でしっかり持ち)
(腰を大きく振って、尻穴にぐぽぐぽとペニスを深く抜き挿しする)
おおぉっ…あやねのケツん中、最高っ……!
こんなエロ穴、今まで使わなかったなんて勿体なさすぎだろっ…
ぉ……ケツ肉の締め付け、すごすぎてっ……お、ぉっ……
ヤベ…もう次のザーメンが上がってきちまった…
…分かってるよ、もちろんこのままあやねのケツん中に出してやるからっ……
う…ううぅっ……!!
(腰をあやねの尻に密着させると、初発と変わらない濃さと勢いで)
(ごぽごぽっ、とザーメンをあやねの腸に注ぎこんだ)
555 :
あやね:2008/10/17(金) 01:11:34 ID:???
>>554 …あぁっ…!!くぁぁっ////っ!!!(尻穴からくるザーメンの勢いを感じると同時に
熱いザーメンが腸を満たすのを感じる)
…っ…まだ出るんでしょ…?
最後に一発ぶっかけてくれない…?
体が疼いてしょうがないのよ…っ…。
(そういうと目をつむり、口を開け舌を出した)
(尻穴からペニスを抜いて、息をつく)
あぁ〜、すっきりしたぜ……
……と、さすがくの一、底なしの性欲だな。……って、俺もか…
(あやねの言葉通り、抜かれたペニスは未だに最高潮の勃起を維持していて)
いいぜ……たっぷり興奮させてもらった礼に、今日一番の射精でザーメンぶっかけてやるよ。
…く…はあぁっ………
(差し出されたあやねの顔の間近で、ペニスを乱暴なほどに扱き立てる)
(ザーメンを望むあやねのいたらしい顔と、胸の谷間を視姦しながらの自慰行為に)
(すぐに新たな、そして大きな射精感が込みあげてきて)
そら…いくぞっ……そのエロ顔全部で、たっぷり受け止めろっ…!お…ううぅっ!!
(ペニスからは、前の2発とは比べものにならない量と濃度のザーメンが噴き上がる)
(あやねの顔に雨のようにべちょべちゃと降りかかり、白濁の膜でパックしていき)
(豊かな胸の谷間にも大量に流れ、溜まっていった)
557 :
あやね:2008/10/17(金) 01:22:10 ID:???
>>556 > (尻穴からペニスを抜いて、息をつく)
> あぁ〜、すっきりしたぜ……
> ……と、さすがくの一、底なしの性欲だな。……って、俺もか…
> (あやねの言葉通り、抜かれたペニスは未だに最高潮の勃起を維持していて)
>
> いいぜ……たっぷり興奮させてもらった礼に、今日一番の射精でザーメンぶっかけてやるよ。
> …く…はあぁっ………
> (差し出されたあやねの顔の間近で、ペニスを乱暴なほどに扱き立てる)
> (ザーメンを望むあやねのいたらしい顔と、胸の谷間を視姦しながらの自慰行為に)
> (すぐに新たな、そして大きな射精感が込みあげてきて)
> そら…いくぞっ……そのエロ顔全部で、たっぷり受け止めろっ…!お…ううぅっ!!
> (ペニスからは、前の2発とは比べものにならない量と濃度のザーメンが噴き上がる)
> (あやねの顔に雨のようにべちょべちゃと降りかかり、白濁の膜でパックしていき)
> (豊かな胸の谷間にも大量に流れ、溜まっていった)
558 :
あやね:2008/10/17(金) 01:27:53 ID:???
(顔に胸に全身をザーメンだらけにして
いやらしくなった体を震わせ感じる)
…お礼に掃除してあげる……ちゅぱ…ぢゅぱ…んく……レロ…レロ…。
(チンポについた分も味わうと、パンツをはかせ、ジッパーもあげ)
今夜は楽しかったわ…。またよろしくね?
(精液だらけの顔を手で拭い胸元に手を入れて、ついたザーメンを使い愛撫しながら)
またね。
【ありがとうございました】
…ふぃ〜……あー、もうキンタマ空っぽだぜ……
ん?……おっ…ほぉっ…………
(さすがに萎えたものの敏感なペニスに舌を這わされ声を上げる)
(ペニスが綺麗にされズボンの中にしまわれるまでを、腰を震わせながら見下ろして)
あぁ、俺も楽しませてもらったよ。……おっと……じゃ、次があったら、またな?
(ザーメンを自分の身体に塗りたくるように弄ぶあやねの様子を見て)
(またズボンの中でペニスが傾き始めてしまうのを感じ、足早にその場を去った)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様】
さてと、暇なやつでもいないかね。
おお、レイテさんだ。おはよう〜
暇だよ〜暇してるよー
誰も居ない…
(ヴァギナにはバイブ、アナルと乳首には
媚薬を塗られ手は両手で縛られ)
【希望プレイ:イマラチオ、顔射】
【11時30分くらいまで】
>>563 お、なんだこいつ、すげー格好だな
(両手を縛られたデキシーの前に行く)
そんな格好でなにしてるんだ、金髪のねーちゃん
(からかうように乳首を摘む)
あんっ…///
…っ試合に負けたペナルティよ…くっ…///
(乳首を弄られキッと睨む)
>>565 試合に負けたペナルティだぁ?
はっ、お前負けたのか
(ヘラヘラと笑いながら乳首をギュッとひねる)
ペナルティってことは、なにやっても良いってことだよなぁ
(ズボンを下ろして、すでに勃起した肉棒を晒す)
おら、しゃがんで俺の舐めろよ、こんなもんしてるくらいだから
それくらい簡単だろ?
(そう言うとバイブを軽く蹴り、ヴァギナを刺激する)
>>566 あああっっ…!!!
(敏感になった乳首とヴァギナを弄ばれ、
目をつむり必死に耐える)
…良いわよ、先にイカせてやる…。
(口を大きく開ける)
>>567 おうおう、なんだちょっと突付いただけで
そんな声出しやがって、もうイきそうなんじゃねえか、ハハッ!
(身悶えるデキシーを見てニヤニヤと笑う)
ほう、じゃあやってもらおうじゃねえか!
おら、しっかりくわえろよ!
(金髪の髪を荒々しく掴み、デキシーの口に肉棒を奥深くまで突っ込む)
(そのまま欲望の赴くまま激しく腰を動かす)
>>568 んぐっぅ…!…じゅぼっじゅぼっ…はっ…
じゅぷっ…!!
(喉を突いて来る欲望の塊に絶えながら必死にイカそうとする)
あんたこそっ……私見てもうこんなにしてるじゃない……!
(アナルもヴァギナもぐちゅぐちゅにしてもなお、かたくなに反抗な態度)
>>569 あ〜ん、なにしゃぶるの休んでんだ!?
喋る暇があるならもっと俺のチンポを気持ちよくさせろや!
(無駄口を叩くデキシーにお仕置きと言わんばかりに)
(バイブを思いっきり蹴り上げてヴァギナを突く)
はぁ…はぁ…おら!そろそろ出すからしっかり受け止めろよ!
(根元まで肉棒を押し込み、デキシーに嘔吐感を与えながら)
(徐々に射精感が高まり、精液を放出する前に口から肉棒を出し)
(大量の白濁液をデキシーの顔にぶっ掛ける)
>>570 はああああっっん……!!
(バイブが奥を突き、意識が飛ぶくらいの快感が襲う)
(肉棒が固くなるのを感じ、ハッと息を飲むと目の前にチンポをもってこられ…)
>>571 へへっ…だいぶいい面になったじゃねえか…
(顎を掴み、精液まみれになったデキシの顔を見る)
さて、これだけじゃ終わらせないぜ、次はこっちで楽しませてもらうぜ
(そう言うとヴァギナに刺さったバイブを抜き、デキシーを四つん這いにさせ)
(バイブを無理矢理アナルへ押し込む)
こんなに濡らしやがって、こんなに感じてたくせによくあんな言葉吐けたな
このままボロボロになるまで犯してやるよ!
(尻を大きな音が鳴るように叩き、デキシーの悲鳴を楽しもうとする)
(そして再び硬さを取り戻した肉棒を後ろからヴァギナへと突き刺し犯す)
【落ちられてしまいましたか?】
【こちらも落ちます、お付き合いありがとうございました】
563 デキシークレメッツ sage 2008/10/19(日) 10:25:35 ID:???
(ヴァギナにはバイブ、アナルと乳首には
媚薬を塗られ手は両手で縛られ)
【希望プレイ:イマラチオ、顔射】
【11時30分くらいまで】
即エッチしたいなぁ
男性ですか?
577 :
ミハサ:2008/11/01(土) 17:18:41 ID:???
578 :
ミハサ:2008/11/01(土) 18:34:51 ID:???
ふぅ……どうやら私はお呼びじゃないかもね。
どんなふうにしたいんだ?
恐竜キングならオバサ……もといウサラパ様だよね
いや、ミハサは俺が個人的に呼びたいかもね。
ずいぶん夜更けだけど待ってみるかもね。
【出典】恐竜キング翼竜伝説
【NG】スカトロ、グロ
【希望プレイ】知らない場所に1人放り出された所を、行きずりで乱暴されるのもいいかもね
【容姿】
>>577を見なさい、かもね
>>583 記憶をなくして行き倒れているミハサを、行きずりで犯す感じでいいか?
>>584 【ええ、それでもいいかもね】
うう…痛たたた……一体ここはどこなの、かもね。
って言うか私は誰?一体どうなっているの、かもね。
>>585 どこかにイイ女はいねぇかなぁ…
(好みの女を捜してぶらぶらと歩いている)
おっ!?俺好みのイイ女…よう、姉ちゃん。こんな夜更けになにしてるんだ?
(辺りをきょろきょろと見渡しているミハサを発見すると、さっそく声をかける)
【では、よろしく。多少強引な展開でもいいか?】
>>586 (妙な男が歩いてるのを見て)
ん…?あれは誰なのかしら…もしかしたら私のこと知ってるのかも…ね?
やだ、こっちに来る、かもね。
(ぶしつけに声をかけられて)
ええ?!あ、あんたこそここで何してるの、かもね!
用がないならどっか行ってくれない、かもね!
【どうぞお好きに、かもね】
【書き込みが巧くできない。これが届いてくれれば良いんだが】
【いきなりで悪いが、今回はなかったことに。スマン!】
【あらら、残念、かもね】
【次は時間を変えて出直してくるかも、ね】
591 :
ミザリー:2008/11/07(金) 23:39:03 ID:???
【出典:アウターゾーン】
【禁止:グロ】
【希望:少々強引に、上の口も下の口もアナルも欲しい】
【制限時間は一時まで】
592 :
ミザリー:2008/11/07(金) 23:52:06 ID:???
593 :
ミザリー:2008/11/07(金) 23:54:27 ID:???
誰もいないみたいだから落ちます
犯りたかったよミザリー。
アウターゾーンの作者って今どうしてんのかな?
595 :
ミザリー:2008/11/09(日) 00:43:07 ID:???
【出典:アウターゾーン】
【禁止:グロ】
【希望:少々強引に、上の口も下の口もアナルも欲しい】
【制限時間は1時半まで】
いい身体してるな
いきなり犯されたいのか?
597 :
ミザリー:2008/11/09(日) 00:51:29 ID:???
フフ…気の変わらないうちに来て…。
もう準備は出来ているから…ンッ…。。。
(すでにぐちゅぐちゅのアソコに指を滑らし自分で弄る)
話が早いじゃないか
じゃあミザリーの気が変わらないうちに…んんっ!
(ぎんぎんにそそり立ったペニスを濡れそぼったアソコに突き込んでいく)
599 :
ミザリー:2008/11/09(日) 00:58:09 ID:???
あァッ……もっと荒々しく貫いて…もっと…あァンっ………!
…まずは栄養補給に飲ませてちょうだい…。
精液が栄養か…それじゃあたっぷりと味わいなよ…
ほら、まずはおまんこにご馳走してやるよ!
(腰をメチャクチャに突き動かしてそのまま膣内に射精する)
それじゃお次は上の口に、だな……?
(全く衰えることないペニスをミザリーの口へと突っ込んで)
601 :
ミザリー:2008/11/09(日) 01:11:20 ID:???
んぐっ…!んんっ……!
(先ほどまで自分のアソコに入っていた
チンポを口に入れられると屈辱心に煽られるが
かえって興奮を感じる)
ンぅ…っ…!もう出そうね……っ。
出して良いわ…顔にも精液パックかけてくれる……?
(そういうと長い舌で追い討ちかけるように
亀頭をぐりぐり)
精液パック、ねえ……
そんなに妖艶な美貌にあふれていながらも、より美しくなろうってのかい?
まっいいさ…その美しい顔中にブッかけてやるからさっ!
(舐められながら次の絶頂に達して)
(ドピュッドピュッとミザリーの顔を白く汚していく)
さて、お次は……後ろの穴かい?
603 :
ミザリー:2008/11/09(日) 01:22:10 ID:???
(まだらにかけられたソレは
ミザリーをよりエロティックに魅せる)
あン……アナルも準備OKよ。
ちゃんと浣腸もすませてあるから……ンっ……///
(顔についたザーメンを指に取ると、自分でアナルを慣らし始める)
ちゅく…ちゅく……早く入れなさい……っ……その小汚ないペニスで私のアナルを……ッ
小汚いだってぇ?
じゃあ何だよ、その小汚いペニスで犯されてることを望んでいるミザリーはよぅ…!
(ミザリーを四つん這いにさせると、背後からアナルを犯して)
発情した雌犬じゃねえか!
どうだ?汚ねぇチンポを、おキレイなケツ穴にぶちこまれた感想はよっ!!
(激しいストロークで直腸内を荒々しく責める)
605 :
ミザリー:2008/11/09(日) 01:32:41 ID:???
くっ……私は雌犬などでは無いわ…ァぁッ…!!
…ハッ……ぁ…私の体を見るだけで固くしてるくせに…っ……ああっ……///
その小汚ないペニスで私を汚してちょうだい…っ!!
(そう言い放つと、腰を揺らしてより挿入をうながす。
)
ミザリーこそ、そんな腰を揺らして俺のチンポを欲しているくせになぁ?
お望みどおりに…(ズブズブとペニスを埋め込んで)
ほ〜ら、ケツ穴のいっちばん奥まで犯してあげるって!
この中にもザーメンが欲しかったんだろ?たっぷり流し込んでやるからさっ…!!
(深く幅広いストロークでアナルを犯しながら)
(最奥の直腸壁に向けて大量の射精をする)
607 :
ミザリー:2008/11/09(日) 01:46:01 ID:???
あぁああああっッ…///…そんな奥までッ……中に……中に当たっているわ……くゥッ……//
(涎を流し顔を紅に染め、途切れそうな理性を保ちながら)
……あ…あつい……っ……私の中にっ……私の中に貴方のミルクが………ァぁんッ……//(失神寸前にも関わらず、アナルはキツキツにペニスを閉めつける)
おいおい何だよ、この締め付け方は…
口もおまんこもアナルも犯されまくったってのに、まだ欲しそうに締め付けやがってよ
じゃあ前後の穴を交互に突きまくってやるからな…っ!
(膣奥を突いては、すかさずアナルを犯していき)
(空いた両手でミザリーの豊かな乳房を揉みこねて愛撫する)
609 :
ミザリー:2008/11/09(日) 01:55:37 ID:???
……残念ね……そろそろタイムリミットよ……んっ……///
(精液を体全身で感じるとぴゅーと潮を噴いた)
…はぁっ…はァッ……栄養補給完了よ……。(そういうとべとべとになったボンテージを脱ぎ生まれた姿になり…)
シャワー浴びなきゃ…ね?
(そういうと出したばかりの顔面前にあるチンポを扱き始める)
時間か……そりゃあ残念だけどよ
ずいぶんと楽しませてもらったぜ。こんな短時間に、こうも何回も搾り取られるとはな…
じゃあ最後に…全身精液パックといこうか…んんっ!
(扱かれながらまたもや絶頂に達して)
(ドピュドピュッと噴出する白濁液を、ミザリーの素肌に掛けていく)
611 :
ミザリー:2008/11/09(日) 02:05:43 ID:???
はああああんッ……!!!
(誰もが見たら勃起する体をそらせ頭から爪先までザーメンで汚す)
(鼻や口、豊満な胸の谷間や下の茂みにもザーメンが溜まり…)
…とても刺激的な夜だったわ…。
最後の一本絞りも頂くわ……んんっ……じゅぱじゅぱ……ハァっ……。
じゃあまた会えたらね…?フフ……。
【ありがとうございました☆】
【おつかれさん、またな!】
(暇を持て余したコギャルが、夜遊びの延長でトコトコやって来る)
ちょっぴりヒマヒマしちゃったんで、オヒサにお邪魔させてもらうね♪
テンプは
>>474にあるっぽいから、参考にして貰えたら嬉しいなっ☆
コギャルっておっさん……
何やら久々に見る顔だなぁ。
こんばんは、エロエロ娘の薫っ。
早速だけど、良かったら薫がオシッコやうんちをしてる姿を見せてくれないかい?
>>614 あー、ヒドっ!
薫…オジサンじゃないよーだっ!(ぷいっ)
>>615 あっ!こんばんわー♪オヒサ〜名無しさんっ♥
薫のコト覚えててくれたんだぁ〜☆(ウィンク)
さっそくのリクで恥ずいけど…さっきから催しちゃってたから
やっちゃっていぃのかなぁ。。。。
(モジモジと内股を摺り合わせながら、恥じらいもせず開脚してしゃがみ込むと)
(ショーツを指でずらしてサーモンピンクの貝をチラつかせる)
んと、い〜ぃ名無しさん?薫……ジャ〜ってやっちゃうょ?
>>617 なにせ薫の名前はいろんなところで見掛けるからね。
しかも、大抵のエロいことは可能だって言うんだから簡単には忘れないって。
ああ、催してたなら丁度良いや。
早速エロエロ娘薫の変態放尿ショーを見せてよ。
(恥ずかしげもなく晒された秘所をニヤニヤとイヤらしい笑みで見つめて)
(放尿の瞬間を、今か今かと待ち受ける)
>>618 ほぇ〜……あたし超マイナーだから
そんなに言ってもらえるなんてメッチャ嬉しいンだけど♪
(名無しさんの一言が嬉しくなり、勝手に一人で舞い上がる)
にゃふふっ、そんじゃイっちゃうねぇ♥
(見せつける様に人差し指を舐めながらウィンクをすると)
(秘裂にクチュクチュと唾液塗れの指を這わせ、肉襞を左右に割り開く)
プッシャアァ〜ッ!ビチャビチャビチャ〜ッ!!
(グッと腰を前にせり出すと、ピンクの卑猥な貝からは)
(真っ黄色の柑橘水が名無しさんの方へ向けて放物線を描き)
(特有の湯気と臭気を漂わせながら床に飛散している)
やぁ〜ん出てる出てるぅ〜っ♪
キャハハッ!チョ〜気持ちいいンだけどっ☆
はぁ〜気持ちいぃ〜………♥
(長時間催していた事もあってか、勢いは留まる事を知らず)
(既にショーツやルーズソックスさえも汚しながら撒き散らしている)
>>619 おっ、出た出た。
いやぁ、やっぱり女子校生の……いや、エロエロな娘の放尿ショーは格別にエロいね。
(自信の指で広げられた秘裂から放尿が始まると、それが掛からないようにしながらも)
(じっくりと放尿を続ける薫の秘所を観察する)
まったく、こんな名前も知らないような男に放尿を見られて気持ち良さそうに悦ぶなんて、本当に薫はエロすぎる娘だ。
下着や靴下もこんなに濡らして……
ほらっ、オシッコで濡れたオマンコがよく見えるようにもっと広げて。
(尚も続く放尿を眺めながら、更にイヤらしい格好をとるように指示をする)
>>620 やぁ〜ん!目の前でオシッコしてるトコ視られるなんて
メッチャ恥ずかしいけどチョ〜感じちゃうかも♥
(ショーツを思い切りずらすと足の付け根に食い込み)
(人差し指と中指で襞を一杯に拡げると、中の具を恥じらいも無く見せつける)
キャハハッ♪学校のコとか先生に視られるより…知らない人に視られる方が
興奮しちゃうしぃ…チョーエッチな気分になっちゃうもんね♥
(恥じらいの言葉も浮かべるが興奮が勝り、名無しさんの言葉を受けると素直に従う)
にゃぁ〜ん、もっとみたぁ〜い?
ぇふふっ♪そんじゃね〜ぇ……
(名無しさんをチラチラ見つめながら、ショーツをくるぶしまでずり降ろすと)
(急に向きを変えてヒップを見せつける。すると状態を俯せて腰を高く突き上げ)
(まだ放尿の続く陰部とアヌスを見せつけた)
こっちのがよく見えるかなぁ〜………
薫こんな格好メッチャ恥ずかしいンだけど♥
(次第に尿の勢いがチョロチョロと下火になり始めるが、床にはすっかり水溜まりができ)
(まだ放尿の続くサーモンピンクを見せつけながら、膣を中指でクチュクチュと弄くる)
>>621 恥ずかしいだなんて言いながら、全然そう見えないのはさすがだな。
(一方的な指示に従う姿を見下ろしながら、ペニスが勃起しテントのようにズボンを突き上げるのを感じて)
ほら見ろ、薫のあまりの変態っぷりに、俺のチンポが反応しちまったじゃないか。
そらっ、薫の大好きな勃起チンポだぞ?
(更に秘所を広げながら放尿を続ける薫に、ペニスに突き上げられた股間部分を見せつける)
おっ?へぇー、こっちの体勢だとオマンコだけじゃなくて、ケツ穴まで丸見えだぞ?
女子校生が自分からケツ穴まで丸見えになるようなポーズを取っても良いのか?
(恥ずかしいと言いながらも体勢を変える薫に、羞恥心を煽るような言葉を投げ掛けながらゆっくりと近づいていき)
オシッコを撒き散らしながらそんなエロすぎるポーズを取る薫にはお仕置きだ。
(そう言って、まだ放尿が続くにも構わず、束ねた日本の指を膣に捩じ込み、ジュプジュプと掻き回す)
>>622 うにゃぁ〜ん…!やっぱ薫エッチは「超」が付くくらい好きだからぁ……
はれ?やぁんっ!ちょっとマジマジぃ〜っ!?
名無しさんのオチンチンおっきっきだぁ〜っ!&herats;
(辺りにはアンモニア集が立ちこめ、ウットリしながら尿塗れの指を舐めていたが)
(後方に向けた視線の先で名無しさんのテントを確認すると)
(キンキン声で歓びながら大きな瞳を輝かせた)
はぁ〜ん……お尻の穴まで見えちゃってるぅ〜??
恥ずかしいけどぉ…視られるとドキドキして興奮してきちゃうかも♥
でもでもっ、お仕置きって……ふぇ?あっ、キャンッ!
(卑猥な言葉を向けられると、流し目を向けながらアヌスをヒクつかせていたが)
(突然アヌスに指が捩じ込まれると、パチンと瞳が弾けて恥ずかしい声を上げてしまう)
ふわわっ!ちょっ…名無しさんチョーエッチだょっ!
あっ……ゃ……薫まだオシッコが終わってないのに……
やんっ!何だかアソコがジュプジュプいってるよぉ〜っ!!
(淫らな音を立てながら指が挿入されると、膣肉がミチミチと名無しさんの指を締め付け)
(腰砕けになりながらもフリフリとヒップを揺らし、ようやく尿がチョロチョロと収束し始めた)
>>623 好きなのは、エッチだけじゃなく変態プレイなんかもでしょ?
薫は希望通りに放尿ショーを見せてくれたからね。
お礼はこれで十分だろ?
(そう言って今度はファスナーを開き、押さえ込まれていたぺニスを取り出し、薫に見せつける)
くすっ……お仕置きはお仕置きだよ。
エロエロで変態な薫にはピッタリのね。
(薫が痛みを感じていないのを良いことに、更に指は大胆に膣肉を引っ掻くように蠢き)
(三本…そしてすぐに四本とその数を増やし、締め付けに対抗するように…)
(濡れるのにも構わず愛液を掻き出すように動いて膣肉を引っ掻き続ける)
>>624 あ〜ん好き好きっ!獣姦とかスカトロとか露出とか…
あたし欲張りだから何だってやっちゃうかも♥
(向けられる言葉にますます興奮しながら声を上げ)
(勃起してそそり立ったペニスを見せつけられると)
(名無しさんの顔と交互に見つめ、物欲しそうに舌舐めずりする)
やぁ〜ん!ちょーだいちょーだいっ!薫にオチンチンちょ〜だいっ!
ふゃっ!?うぅっ……ちょっ……名無しさん…っ……やっ…ぁ……
そんなに指動かしちゃダメ……薫……感じ易くて濡れ易いんだから…ぁ……
(駄々っ子みたいにペニスの挿入をせがむが、膣を弄くる指が刺激を増すと)
(フニャリと体に力が抜け、トロンとした目つきでプルプルと震え始めた)
(その頃にはすっかり尿は止まり、今度は膣の奥からトロトロとした愛液が掻き出される)
>>625 なんだって、か…
じゃあ、その言葉通りいろんなことをやる度にチンポを何回もくわえさせてあげるとしようか。
女子校生の薫としてじゃなくて、ペットや奴隷の薫として扱うみたいになるけど、
ご褒美に何回もチンポが貰えるんだから、薫は全然気にしないよな?
(浅ましくぺニスをねだる姿に、人としての尊厳を奪うようなことを平気で告げてから薫の返事を待つ)
濡れやすいなら好きなだけ濡れれば良いし、何回イッてもどれだけ変態になっても俺は怒らないよ、
むしろ、そんな風になる毎にご褒美をあげたいくらいだ。
好きなだけ感じたりした上にご褒美まで貰えるなんて、幸せなことだろ?
(尿が止まると四本目の指を根本まで呑み込ませ、最後の親指をあてがいながら秘所を掻き回し)
(ゆっくりと親指までを呑み込ませていく)
>>626 やぁ〜ん、メッチャ嬉しいかもぉ〜♥
約束だょ?エッチなコトとかヘンタイなコトする度に
ズコズコハメハメしてくれるって♪薫ぜんぜんきにしないもん☆
エッチなオツユとかオシッコも、タップリ飲ませて欲しいなっ♥
(既に敏感な反応が全身を駆け巡ると、ブラの中に手を入れ)
(すっかり起立して固くなった乳首を弄くり始める)
(そして悩ましげな表情で名無しさんを見つめながら受け答え)
ふふふ♪そんじゃ薫、毎回名無しさんからご褒美もらい放題だね♪
こんなご褒美だったら何度だってもらいたいし…ぃ……はぁ…ぁ……っ……
いぃ……気持ちいぃよぉ……名無しさん……フィスト……手首まで突っ込んで……
薫の中をグチャグチャに掻き回してぇ〜っ!!
(指が増える感覚にゾクゾクしながら、口からはポタポタとヨダレを垂らし)
(親指が膣内にのめり込み始めると、興奮のあまり甲高い声で変態行為を乞う)
>>626 ああ、約束だ。
薫がエロいことや変態なことをこなす度に、オマンコでもケツ穴でも口マンコでも、
好きなだけチンポをぶちこんでやるよ。
ははっ……じゃあ、ついでに更にエロくなるために、宣言でもやってもらおうか。
何になるかは肉便器でも奴隷でも何でも良いし、内容も薫に任せる。
ただ、俺を興奮させてくれればそれだけで最初のご褒美といこうじゃないか。
(乳首を弄って自慰を始める姿に、ご褒美を与えるための最初の指示を出す)
んっ……楽々飲み込むオマンコだと思ったら、薫のオマンコはフィストさえ飲み込む欲張りオマンコだったな。
…それじゃあ遠慮はいらないか…
そぉらっ、お望み通りフィストファックだ。
薫が狂っちまうほどしっかりと遊んでやるよ!
(ジュブッと親指を呑み込ませると、膣内で握りこぶしを作り、そのままジュボジュボと抜き差しを始める)
>>628 あぁん…チョー嬉しいよぉ〜!
薫の穴を全部塞いで、エッチなオツユで真っ白に染め上げてね♥
生でズコズコハメハメしてぇ…た〜っぷり中で出してもらうもんね♪
やっぱ手始めは肉便女にして欲しいかなぁ〜……
薫の口にザーメンとかオシッコとかアレとかしてぇ…
名無しさんにスッキリしてもらうの♥モチお掃除だってしちゃうょ♥
(口の周りをヨダレだらけにしながら悩ましげな表情で熱い吐息を漏らし)
(大して大きくもない胸や乳首を、爪の跡がつくぐらいに強く蹂躙して答える)
きゃあんっ!名無しさっ……ぁんっ!!
スッゴイっ!拳がアソコに入ってっ……
ズチュズチュジュポジュポいってるぅ〜っ…!!
はぁっ……はぁっ……気持ち良過ぎて…コレだけでイっちゃいそぉだょ〜っ!!
(名無しさんの握りこぶしが膣内に収まると、ひときわ甲高い声を上げ)
(腕を愛液で白濁に染め上げ垂れ流しながら、自ら腰を振って善がり狂っている)
いぃっ……いぃの名無しさんっ!そのまま薫の口から拳を突き出してっ!!
(乳首が千切れるぐらいに指に力を込めると、興奮のあまり突飛でもない事を叫ぶ)
>>629 肉便女か、それなら身体の中も外もたっぷりとザーメンで白く染めてやらないとな。
それに、中にぶちまけるなら立派な肉便女娘も孕んでもらわないとな…
親娘二代……いや、それ以降も肉便女として使われるための立派な家系図でも作ってみるか?
勿論、相手はどこのだれとも知らない男たちばっかりでな。
(自身が口にした未来を想像したのか、顔中にイヤらしい笑みが浮かび)
(言われた通りに宣言をする薫に蔑みの視線を向ける)
……くくくっ…本当にズッポリと呑み込みやがったな、この淫乱欲張りオマンコは…
見えるか?オマンコが広がって、美味そうにくわえこんでるところが。
(そう言いながら膣奥を殴り付けるかのように拳を動かして)
ったく……このド淫乱肉便女がっ!
(叱りつけるように言いながらも薫の希望通り拳を更に捩じ込み)
(ゴリゴリと容赦なく膣壁を抉るように擦りあげ、子宮口近くにまで到達させる)
>>630 ウンウン!染めて染めて♥だってかおる便器だもんっ♪
やぁ〜んでもでもっ!次から次に子孫繁栄だなんてヤバヤバだよね!?
たぶん親からは勘当じゃ済まないだろうし……腹違いの兄弟ばっかになっちゃうかも!
(後方の名無しさんを下から見つめながら不安げな表情を浮かべるが)
(ゾクゾクとした快感に身震いし、全身が熱く火照るのを感じている)
やっ…!あんっ!名無しさっ……きゃうんっ!!
見えっ……見えちゃいそうかもっ!やはぁ〜んっ!!
名無しさんのグーの手がっ……薫の中で暴れてるよぉ〜っ!!
あっ…あっ……いぃ…いいっ!!メチャクチャに引っ掻き回して
ガバガバにしてっ……薫の子宮をブチ抜いちゃってぇ〜っ!!
(拳を膣内に突き立てられたまま乱暴に振り回されると)
(下半身が上下左右に激しく揺れ、華奢な体がガクガクと震える)
(だが痛みを感じるどころか絶頂に達してしまい)
(膣口の隙間から生暖かい愛液がピチャピチャと飛散している)
【失礼しました…】
【正しくは「種違いの兄弟ばっか」です…】
【うぁー…ごめん…】
【そろそろ眠気が強くて……orz】
>>633 【あ、はい!分かりました!それでは凍結か破棄かは】
【名無しさんにお任せしても宜しいでしょうか…?】
【出来れば凍結…と言いたいんだけど…】
【さすがに年末が近づくと忙しくてさ】
【悪いけど破棄にしてもらえるかな?】
>>635 【了解しました!】
【ではまた機会があれば、遊んでやって下ると嬉しいです】
【途中まででしたが、とても楽しませて頂きました(笑顔)】
【中途半端でほんとにごめんよ】
【代わりに、また見掛けることがあれば声をかけさせてもらうよ】
【んっ…それじゃあおやすみ】
【こっちも楽しませてもらったよ、ありがとう】
>>637 【いえいえ、それはお気になさらないで下さいね?】
【また見掛けたら、お気軽に声を掛けてやって下さい。楽しみにしています♪】
【今日は声を掛けて頂いた上にお相手下さり、ありがとうございました!】
【それでは私も失礼しますね。お休みなさい名無しさん、お疲れさまでした(笑顔)】
【ありがとうございました、スレをお返し致します】
だれかこいよ
即ハメしよう
即ハメ!激エロ!絶倫!それ以外に興味はないわ!
あたしを喘がせるだけの猛者がいるならすぐに出てきなさい、
40分だけ相手をしてあげるわ!!
40分限定とは・・・
何よ、文句あるの?
あたしは忙しいの。それにどうせやるならサクサクやりたいじゃない。
それで、あなたが相手してくれるわけ?
(わくわくした顔を641に向けて)
期待させてスマソ・・・
またこんど時間がある時に頼む!
(逃げる様に立ち去った)
ちょっと641!どこ行っちゃったのよ!
あたしを5分も待たせるなんていい覚悟してるじゃない!
・・・やっぱり40分じゃ無理だったのかしら。
って、言ってる間にもう30分しかないわね。
って、書いてる間に逃げるなっ!
あたしがバカみたいじゃない!
いいわよ、もう・・・その代わり、次に会った時を覚えてなさいよ!?
それにしてもほんと、即ハメOKって言ってるのに、
案外来ないものなのね。
別の名無しだがね、30分でどんだけヤれるか、ちっと試してみたいな
ってなわけで、いきなりだが文句言うなよ、お前の希望に沿ってるんだから
(すでに勃起したペニスを見せ付け)
(背後からスカートをめくり、パンティをさらして横にずらし)
(一気にペニスを突き立てた)
そうそう!あなたみたいな人を待ってたのよ!
(得意げな笑みを浮かべ、ビシっと指差し)
っ、文句なんか言うわけないでしょっ・・・ぁっん!
(646のペニスを見てゴク、と唾を飲み
期待からほのかに下着を濡らしていた秘部にペニスを突き立てられ甘い声を洩らす)
んっ・・・これ、この大きいのが欲しかったのっ!
(言いながら646の首に手をまわし、ぎゅっと膣を締め上げる)
>>647 (ペニスは、大きさや太さは平均サイズだが、エラが張っており)
(ハルヒの膣壁を、ごりごりと容赦無く擦り立てる)
ははっ、こういう時は可愛い反応なんだな。下着濡らすくらい濡らして。
このパンティとブラ、欲しいな……ノーパンノーブラって、どうよ?
(背後から抱きすくめ、制服をたくし上げてブラを曝け出させ)
(下着の上からその柔らかさを確かめてゆっくりじっくり揉みしだき)
さて、ハルヒの弱点はどこかな? ここか、それともここか?
(一ヶ所一ヶ所反応を確かめ、ペニスで膣のあちらこちらを擦り、突き)
(胸をやわやわと揉んだり、すべすべの太ももを撫でさすり)
それとも……ここか?
(手を回されると、顔を近づけ)
(ハルヒをバックから突きながら、チュッと唇をついばむ)
>>648 あはっ、すごい・・・中ごりごりしてっ・・・
(その感触を楽しもうと、648の動きにあわせ
自分からも腰を強引にこすり付けるように動かし)
可愛いって、何よ・・・っつ、ん・・・エッチなことを考えて濡らすようでなきゃ、
こんな募集かけないわよ・・・っ!
(拗ねた顔をして嬌声を交えつつも文句を言い)
・・・そ、それ・・・ちょっといいかも・・・誰かに気付かれたらとか考えたら・・・っ
(えっちな想像にセックスに火照った頬をさらにうっとりと紅潮させ)
いいわよ、あんたにあげるっ!
っ・・・あたしの弱点?・・・そう簡単に見つかったりなんて・・・きゃうっ
(言いながらカリで一点を擦られると、か細い声をあげる)
ふっ、あ、ちょっとぉっ・・・っ・・・はっ・・・あんっ・・・!
(声を洩らしながら、もっととねだるように舌を差し出す)
>>649 イイだろ、俺の自慢のオチンチンは。それともチンポっつった方がいいか。それともペニスって呼ぶ方が好みか?
可愛いのは可愛いって。ベッドの中ではこんなに可愛いなら、引く手あまただと思うが……
なあ、今までもこうやって、健康優良な肉体の疼きを解消してたのか?
ハルヒみたいな女なら、男はほっとかないと思うが……
それとも、ヤって勘違いした挙げ句、相手の方が離れてったのかね。
ま、こういう後腐れない関係は俺としても文句はないが、ね……
けど、こんないいカラダを30分だけしか味わえないってのは、いかにも残念だがな
(舌をチロチロと絡め、唾を吸い上げ飲み込み)
(唇からうなじにキスをし、吸い上げながらブラの上から乳首をクリックする)
よっしゃ、SOS団団長の生下着げっと! オクに出したら幾らで売れっかな……
うそうそ、売るわけねーって。こんなやらしい女のパンティだ、一生の宝物だぜ?
(カリを、ハルヒがもっとも反応した辺りに集中的に擦り付け、ごりごりと攻め立て)
……っ、ハルヒ、三択の中から選ばせてやるよ、
@中に出す
A服にかける
B顔にぶちまける
っ、さあ、どうよ?!
(ごりっ、と深々とペニスでハルヒの身体が浮かぶくらい突き入れ)
(さらに円を描くようにペニスを膣内で動かし、さらなる快感を与え)
>>650 じゃあ、ちんぽ・・・っ!ちんぽ気持ちいいのっ・・・!
う、うるさいわねっ!もっと集中しなさいよ!
(情欲のせいかどうか真っ赤な顔を背け、ぎゅっと一際強く膣を締める)
ぅんっ・・・そうよっ・・・だって、シタいときに、シタいじゃない!
(息も荒く返事をし、もっとと強請るように腰を揺らす)
それに・・・こんな素敵なちんぽ・・・んくっ・・・なかなかいないものっ・・・
ひゃふっ・・・!
(勃った乳首に触れられ、走った刺激にビクっと体を跳ねさせ)
だ、誰にでもあげる・・・って、わけじゃないんだからっ・・・!
っ、ちょっと、オクとかやめなさいよ、それなら・・・っ・・・自分で・・・
・・・そ、それならいいのよ!!
っあっ、ふっ・・・そこ、あんっ・・・!気持ちよすぎ・・・っ・・・!
(体の奥からくる痺れににた快感に、恥ずかしげもなく洩らす嬌声は大きくなり)
中っ、中に出して!奥に叩きつけられるの好き――ッぁっ!!!
(奥に突き入れられた衝撃に、言葉を最後まで言えず、
体を強張らせて絶頂が近いことを訴える)
【ごめん!タイムオーバー!先に落ちるわね!】
【急でほんとごめん!】
>>651-652 い・ろ・ん・な・意味でハルヒが良過ぎるんでな、つい口も回っちまうのさ
(真っ赤になってるハルヒの頬に、チュッと口付け)
嬉しいこといってくれるじゃねぇの。だったら、シタくなったら何時でも言ってくれよ
どんな時でも駆け付けて、即ハメ、何発でもハメてやるからさ?
中出しご希望か、さすがエロエロハルヒだなっ! なら、ご要望にお答えして、熱いのたっぷり出してやるよ……!
(ハルヒの身体を抱き締め、じゅぽじゅぽとチンポをハルヒの中にたたき込み)
(根元まで突き挿し、そのまま膣内で、白濁をぶちまけた)
ああっ……!
(頭が痺れる快感とともに、チンポがだくだくと精液をぶちまけ、ハルヒの中を埋め尽くす)
あっ、はぁ……気持ち、よかった……即ハメ、さいっこー……
(チンポを引き抜くと、後始末をして)
(汗や蜜が染み付いた下着を脱いでもらい、ハルヒの手から受け取ると)
(目の前で広げ、たっぷりじっくり観察し、顔に押しつけて温もりを感じ、匂いを嗅ぎ)
ハルヒの匂い〜ハルヒの温もり〜♪ こんだけでまたオチンチンが硬くなっちまうぜ
おっと、ハルヒ的にはチンポだったな。失敬失敬
さて、これでハルヒはノーパンノーブラになった訳だが……まさかこのまま帰る、なんて言わないよな?
せっかくだし、これから身体の火照りを冷ましに、少し町中歩かないか?
なあに、「風もあるから」すぐに熱も去ってくれるさ、こんなふうにな
(さっとハルヒのスカートをめくってみせる)
さて……んじゃ、イクとしようか♪
【おう、時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとな】
【短い時間だったが、楽しめたぜ。また機会あったらよろしくな?】
【では、俺も失礼ノシ】
【市も…お邪魔するね。 少しだけ…待機させて…ね】
【希望プレイ】純愛以外なら…何でも…
【NG】純愛
【リミット】二時か…三時ぐらい…
【出典】戦国BASARA2、英雄外伝
信長のせいで酷い目にあったから八つ当たりする機会だな。
なぁに、別に殺そうなんて思っていないぞ?その身体を味わおうと思ってるだけだ。
(舐めるような目線で太腿を見ながら)
>>655 (声がする方に顔を向けると、悲しみに満ち満ちた瞳で見つめ)
……兄さまの罪は……市の罪……ごめんなさい……ごめんなさい……
八つ当たりで殺してもいいよ……市で罪滅ぼしができるなら……
(巨大な藁人形を携えると、相手の視線を気にする素振りも見せず)
(この世の終わりの様な表情で詫びながら、ゆっくりと歩み寄る)
>>656 殺してやってもいいが、お前にとって死は解放にしか過ぎないだろうな。
謝ったからといって何が変わるでもあるまい。第一俺の目当ては、お前の身体だ!
(相手の表情を一切気にするでなく、無造作に手を伸ばして、衣服を肌蹴させようとする)
これは邪魔だな…大人しくしてろよ……暴れてくれてもいいがな。
(携えた藁人形を奪い、近くに放り投げると、胸元に手をかけ、力任せに引き裂く)
(ビリビリと音を立てて引き裂き、胸元を露にさせ)
どんな事をされようとしてるか、言わないでも分かるな?
(強い力で乳房を掴むと、爪を立てながら乳房を揉む)
>>657 ……酷い……市は根の国に行っても……苦しみ続けなきゃいけないのに……
(残酷な現実を突きつけられると、ミシミシと音がするほど藁人形を握り締め)
(自分に向かって伸ばされる手を、虚ろな瞳で見つめていた)
あぁっ!
(すると有無も言わさず、取り上げられた藁人形を放り捨てられ)
(乱暴に衣装を引き裂かれてしまうが抗う事はせず)
(白い柔肌と形の良い膨らみが眼前に晒されてしまった)
うっ…!あっ…あぁっ……もっとっ……もっと乱暴にしてっ!
そうしないとっ……きっと市の罪は永遠に消えないからっ!!
(激痛が走るぐらいに乳房を掴まれると、苦悶の表情を浮かべるが)
(すぐにそれが快感へと変わり、相手の手に自分の掌を重ね合わせた)
>>658 いい身体をしているじゃないか。男を沸き立たせる身体だ。
乱暴にして欲しいとはな…それは、罪を購う為か?ただの性癖だったりしてなぁ…!
(反応が面白くなり、一段と強く乳房を甚振るように揉むと市の手が触れる)
(その手を退けると乳房から手を離しその場に押し倒す)
こっちは随分とご無沙汰なんでな。乱暴なのがいいなら、このまま捻じ込んでやる。
太くて大きいのを……市の一番深い所までだ……
(自分の着物を脱ぎ捨て、肉棒を露にすると、市の纏った着物を剥ぎ取る)
(仰向けのまま脚を左右に大きく開かせて、秘所を露にさせる)
……突っ込むぞ市。一息にだ…!
(乳房の尖りを強く摘んでから脚を持ち、肉棒を秘裂に押し当てる)
(強く腰を突き出し、無理矢理に肉棒を内部へと捻じ込む)
(市の身体をお構いなしに奥へ奥へと肉壁を押し広げて突き進む)
>>659 いっ…いやあぁっ!
罪深さの反動かも知れないし……
痛みが……市の罪と心の傷を……和らげてくれるから……
(手が払い除けられると、その場に乱暴に押し倒されてしまうが)
(心は既に死に直面している為か、恐怖に怯えているわけではなかった)
うっ…あぁっ!いいよ……市で欲を満たして?
捩じ込んで…引き裂いて…壊して…殺めて…
全部……全部……全部全部全部全部全部全部全部全部っ…!!
(着物を剥ぎ取られ、曝け出された性器を目の当たりにすると)
(既に何が行われるかを悟り、成すがままに秘所を露にされてしまった)
(だがその表情は歓びにも満ちており、譫言のように気の触れた言葉を繰り返す)
ひあぁっ!ふうぅっ…ぐっ…ぅ……あはぁっ!!
(固く起立してしまった乳房の先端を強く摘まれると)
(千切れてしまうのではないかと思ったが、その刹那)
(まだ潤ってもいない渇いた秘部に男の猛りが捩じ込まれると)
(絞り出す様に悲痛な呻きをあげ、思わず相手の背中に爪を立てた)
>>660 流石は魔王信長の血縁者だな。普通の女とは違うようだ。
乱暴に犯されたいというのは、お前の願望じゃないのか?
(狂ったような言動を繰り返す市に、半ば穿き捨てるように言葉を吐く)
おやおや…尖りは硬くなっていたが、中はまだだったか……
市が濡れていようと濡れていまいと、俺さえ良ければどうでもいいが!!
(悲痛な呻きが余計に雄の本能を掻き立て、肉棒が挿入した膣内で暴れ動く)
(狭い膣の快楽を感じている中、背中に爪を立てられると鋭く睨む)
仕置きが必要なようだな……んっ!んっぐ…!!
(身体を前に倒しながら深く挿入し、一番深い所を乱暴に突く)
(顔を乳房に近づけると、血が出る程に強く噛みつき、乳首を何度も噛む)
このまま中に出して子供を孕ませてやる…俺のは濃いぞ……
(しっかりと腰を掴み、市の身体が浮き上がる程に激しく挿入を繰り返す)
(硬くなった肉棒の先端で性器が壊れるぐらいに強く深く何度も貫く)
>>661 いやあっ!兄さまの黒い血が…市にも流れてるなんてっ…!
でもこれはそうっ……市の心の奥底に眠るっ……強い願望っ!!
(信長の名前に敏感な反応を示すと、何かを恐れるように頭を振り乱すが)
(相手が指摘する通り、刺激が快感へと昇華してゆく様を痛切に感じる)
ひっ…ぎいぃっ!んあぁっ…!ぐっ…うぅっ……
(獣の咆哮にも似た様な声を絞り出すと)
(結合部に走る刺激が次第に快楽へと靡き始める)
ふっ…あぁっ!市っ……お仕置きが必要なのっ…!
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
どんな罰でも受けるから…市の身体を滅茶苦茶にしてぇっ!!
(爪の間に相手の背中の肉が挟まる程に強く食い込ませていたが)
(いきなり乳房に噛み付かれると、白い柔肌が瞬く間に鮮血に染まり)
(所々の肉が切れ、無数の歯形が刻印のように刻まれてしまう)
(すると相手の背中から手を離し、指を口に含んで吸引し始め)
(相手の顔を自分の胸に押し付け、更なる刺激を求め続けた)
ふっ…!ぐっ…!あぁっ…!
孕まされたらっ……市は長政さまにっ…!
怒ってるっ……ほら……長政さまがあんなに恐い顔して
市たちを睨みつけてるっ!!あっ!あっ!んはぁっ…!!
(膣内が抉れるほど、激しく何度も連動を繰り返されると)
(か細い身体が前後に激しく揺れ、艶のある長い黒髪が振り乱れる)
(そして震える指で何も無い天井を指差し、恐れ戦きながら狂った呟きを漏らす)
>>662 …今の市は他の誰でもない俺のものだ…!この乳房も顔も全てがな…
滅茶苦茶にしてやろう……身体の隅々まで!!
…んっ…んっぅ…!血の味がするぞ…
(強く噛み、血を流す乳房に尚も噛み付く、胸に押し付けられ柔らかさも感じながら、音を立て血をすする)
(口の周りに血が付着しようと構わずに、貪るように流れ出る血を啜る)
……市…無粋な事を言ってくれたな。他の男の名前を口にするとは!!
普通の女同様に犯そうとしたのは俺の間違いだ。獣のように犯してやる。
(狂った呟きを漏らされた事より、浅井長政の名を出され、不快感を露にする)
(陰芯が千切れるぐらいに強く爪を立ててから強引に四つん這いの体位へ移行する)
何としても孕ませてやるぞ…孕んだ子を堕ろせば更に罪も増えるだろうなぁ?
育てるか?魔王の妹の血を引く鬼子を!!
(背後から狂ったように腰を動かし、今までとは違った角度で奥を突く)
(絶頂へ近づいた肉棒は、小刻みな震えを繰り返し、今にも精を吐き出そうとする)
孕め…市……お前の血を宿した子をな!!
(逃れられないようにしっかりと腰を掴んで奥を突き、多量の精液を子宮に撒き散らす)
(肉棒から何度にも渡って精液が吐き出され、溢れそうなぐらいに子宮を満たす)
【市が最初に言ってた時間が迫ってるな】
【俺の方は上ので締めにしておこう】
【夜分の相手に感謝】
>>663 やあぁっ…!あっ…あぁっ……市は……あなたの……もの……
はぁっ…はぁっ……いいよ……それじゃあ気の済むまで市を貪ってっ…!
(刺激と快感を求める欲望と、脳裏の思考が噛み合ないほど)
(胸元と下腹から伝わる激痛が全身を駆け巡る)
(そして乳房から夥しいほどの出血を伴うが)
(不気味な笑みを浮かべ、傷口に爪を食い込ませ始める)
ひっ…があぁっ…!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ…!!
長政さまは大切な人だからっ…!長政さまはっ…んあぁっ!!
(最愛の伴侶の名を口にした事が相手の逆鱗に触れると)
(陰核を激しく刺激され、乱暴に扱われながら体位を変えられる)
(すると瞳を見開いて許しを乞うが、再び同じ名前を口にしてしまう)
いやあぁっ…!!これ以上…罪が増えたら……市は背負い切れないっ!!
きっと涅槃に行っても転生しても……兄さまと長政さまは許してくれないっ!!
(形の良い臀部を無意識のうちに高く突き上げると)
(血染めの乳房を自分で揉みし抱きながら背後から激しく突かれる)
(秘部からも僅かながらの出血を伴うが、膣内からは蜜が溢れ)
(己を貫く逞しい男根を導きながら強く締め続けていた)
いやいやいやぁ〜っ!!
市はっ…市はっ……あぁーーーっ!!
(いつの間にか涙する顔を肩越しに向けると)
(悲痛な叫びを轟かせながら相手を見つめる)
(だが最期の一突きを受けると床に突っ伏し)
(溢れんばかりの精液で子宮の奥まで満たされてしまった)
>>664 【遅くなってごめんなさい……】
【それじゃあ…市もこれで終わるね…】
【駆け足にさせちゃって…ごめんなさい…許してね…】
【でも…とても愉しかったから…安心して眠れそう…】
【遅い時間までありがとう……あなたもゆっくり休んで…ね…】
【また会えたら…手合わせしてね……お休みなさい……】
【市も堕ちるね……使わせてくれてありがとう…】
>>666 【見届けさせてもらった。駆け足は気にしないでもいいぞ】
【じっくり時間かけるのも楽しいが、今回の市とのペースも楽しかったからな】
【今日という日に出会えて良かった。ゆっくりお休み】
【希望プレイ】アニメ第1話(PC版冒頭)の主人公の猥褻な親切行為をそのまま最後まで
【NG】性的以外の暴力
【リミット】1〜2h、延長可
【出典】あかね色に染まる坂、アニメ版第1話後半部分
【よろしければどなたかお願いします】
>>668 【キスされてそのまま、とか?】
【やっぱりお相手は主人公限定でしょうか】
知らんなら声かけるなくそ野郎
や〜だぴょーん
>>669 【予め誰になるかは決めているので、また今度の機会にお願いします】
>>670 【立場上はそうですが、名前とか口調はそのままで結構です】
【よろしければ次で始めたいと思います】
>>673 【ありがとう、良かったら書き出しお願いしてもいいかな?】
>>673 【わかりました、お願いします】
【よかったら優姫さんから短めに書き出してもらっていいですか?】
>>675 (色々と訳あって舞台の学校に転校した翌日)
(たまたま同じクラスの長瀬準一<名無し>の話をした為クラスで軽いスキャンダルになってしまう)
(それもその筈、彼には昨日ナンパ男達から助けて貰った事実もあるからだ)
(その話は大きく誤解され、何時の間にか恋愛疑惑に発展し…)
キンコンカンコン
(チャイムと同時に入って来る準一<名無し>)
(先に教室に居て騒動を見ていた妹が準一<名無し>を優姫の元へ引っ張っていく)
(そして優姫は準一<名無し>の顔を見るなり口を開く)
長瀬さん!
長瀬さんから皆さんに…
(「昨日の誤解を解いてくれると嬉しいのですけど…」)
【予め書きためておいた分ですがどうぞ。改めてお願いします】
>>676 大丈夫、全部わかってるって…
(とある読み違いから優姫は自分に気があるものだと信じきっていた)
(昨日の事件のおかげで好印象を持ってくれたと、安直ではあったが無いとは言い切れない話)
(優姫が好みのタイプでもあったためすっかり恋人気分で歩み寄っていき)
みんなに見せつけてやろうぜ、俺達の関係を。
……んっ!
(健やかに微笑みかければ肩に両手をかけて静かに唇を近づけていく)
(優姫がキスと気づくより早く二人の唇は重ね合ってしまった)
…ん、優姫。
(自分勝手にキスに酔いしれ、小さな肩を強く抱きしめ大勢の目の中でまるで恋人のように振舞っていた)
【はい、よろしくお願いします】
>>677 え…。
(やっぱり分かってくれたのかしら。)
(昨日助けてくれたのは本当だったのね!!)
(そう思い、名無しに完全に期待を寄せる)
えっ!?
(…そう思った矢先に、名無し本人にも誤解されている事に気づくが)
(誤解を取り消すよりも早く名無しは唇を寄せて来てしまうのだった)
(しかしいつまでも唖然としているわけでもなく、すぐに身体の底から怒りと羞恥心が沸き上がり)
(名無しが唇を離すのと同時に暴力で制裁を加えようと構える)
(ところが自分を抱き抱える名無しの腕の力は予想以上に強く)
(どうしようもならない物だった)
んふっ…ふぅ……っ
(勿論感情がそれで収まるはずもなく、顔から耳の方までが瞬く間に紅潮し)
(そして必然的に息も荒くなってしまう)
(何なのよこの人〜!)
>>678 んむっ…んん……
(キスの途中わずかな抵抗を感じたがそれは照れているだけだと自分を納得させて)
(強く吸い付き、かまわず優姫の唇を貪っていく)
……ん……
(数分間そうしていたように思えたが、実際キスをしていたのは数十秒の時間だった)
(唇が離れても優姫から手は離さずに周りの様子を窺って、優姫の態度が不自然なのは人前だからだと結論付けた)
やっぱり二人っきりがいいよな?
ほら、俺達って恋人同士なんだからさ。
(返事も貰っていないうちから恋人気取りで、抱きかかえたまま教室の扉をくぐり)
(授業が始まろうかという時間なのに階段を上がっていくのだった)
屋上へ行こうか?
そこなら誰にも邪魔されず、二人っきりになれるからさ。
(恋人と勘違いしたまま屋上へ連れて行かれれば、何をされるかは簡単に導き出せるはず)
>>679 ふぅ…ふぅぅぅうううっ!
(必死にもがいて暴れようとするも、名無しの唇の強い吸い付きに気を取られて力が入らず)
(またその食いつきも、初めてだった唇には鋭すぎる感触だった)
ふぁ…ふぅ…ぅんっ……
(唇だけなのに、他は何もされていないのに)
(全ての思考をその唇に奪われ)
(やがて唇の動きに合わせて全身がびくっ、びくんと震えだす)
ぷはっ……はぁ、はぁ
(キスは体感的にとても長く感じ、終わると息を激しく乱し)
(足元もおぼつかなくなり)
ぅえっ!?ちょっと待っ…
(しかし、すぐに手を引かれ今度は素早く教室の外へ連れ出され)
(付いていくのがやっとの状態で階段を駆けあがる)
ほんとに止まっ…えっ?屋…上……っ?
(あまりの慌ただしさに思考が付いていかず)
(止まるならという事で)
(常識的に考えればまずいであろうその行き先へと付いていくのだった)
>>680 そう、屋上だ。ここなら俺達以外に人はいないから…
(すでに授業は開始され、静かな屋上で握っていた優姫の手を引いてみる)
(突然のことに戸惑っている顔つきも好きな人を前に緊張しているようにしか見えず)
(相思相愛だと疑うこともせずに優姫を抱きしめ、片手は下半身に向かって伸びていく)
実は俺もしたことないんだ。緊張してるのはお互いさまってな。
(気遣ってかけた言葉も裏を返せば、したことも無いようなことをすると言っているも同然で)
(それを物語るように優姫の太股を触りながら黒いパンストを引き下ろし、下着越しに敏感な場所を撫でつける)
君のことが好きだ!だからもっと知ってみたいっ!
見せてくれ、優姫の体を…
(感情が先走るあまり強い口調で言ってしまうが、あまりの剣幕で迫られたため優姫からすれば断りづらいだろう)
もたもたしてたら、誰か来ちまうぞ?
その前に、な?
(恥ずかしい行為の最中を他人に見られたくなくて言ったが優姫には違う意味で捉えられたかもしれない)
>>681 はぁ、はぁ……
(屋上に付くなりその場にふらふらと座り込み)
(暫くの間は目眩を押さえる事で精一杯だった)
あんた本当に何のつもり?
いきなりあんな事をして、こんな所に…
(思い出すだけでも恥ずかしくなり、改めて頭突きをしようとしたその矢先)
(今度はパンストをずり下ろされ、そしてあろう事か中の敏感な部分をショーツ越しに触られ)
あっ…ひぃいっ……!?
(熱くなっていた全身で、最も敏感な部分に触れられ)
(声に出して叫んでしまう)
それって…
(脅迫じゃない!)
(更にその後の一言に思わずカチンと固まってしまい)
(口のみをパクパクと動かす)
>>682 強気な性格も可愛いぜ?
だけどさ、体の方はわりと素直みたいだけどな。
(優姫の言葉は抵抗ではなく性格ゆえの強がりだと思って気にも留めず)
(合意の上だと勘違いしたままショーツをさすり続けていった)
…ん?どうかしたのか?
(恐怖に固まる顔つきも、エッチへの臆病な気持ちだと都合の良いように解釈して)
やっぱり怖いか…
だったら見せてくれるだけでいいから。
(聞き様によっては制服を脱げば今日は許す、と言っているようにも聞こえてしまい)
(待ちきれずに胸元のボタンを一つ外せばまるで優姫を急かしているようで)
【時間はまだ大丈夫でしょうか?】
>>683 ん、強気とかじゃなくて普通にこんな事許されると思ってぇ…るの?
(反論しようにも思うように喋れず)
(何も言えないばかりか身体は熱くなるばかりで)
(やがてショーツにもシミが現れ、徐々に湿りだしていく)
(やだ…こんな男なのに、ああたし感じちゃってる……)
(生理的とはいえ、欲望に忠実な自分の身体に嫌気が差すものの)
(その思考さえもますます身体を敏感にさせる)
脱げば…いいんでしょ?
(一方、脅された恐怖で名無しに従ってしまい)
(服もあっさり脱いで)
(その白い柔肌や決して豊かとはいえないバストを露わにし)
(ショーツ一枚の姿になる)
【二時位までなら大丈夫です】
>>684 もったいぶる気かよ、ここまで付いて来たくせに。
それにこっちは…
(ショーツに湿り気を感じて態度とは反対の反応につい笑みを零してしまう)
どうして怒ってるんだ?
ああ、胸が小さいの気にしてるのか?俺はこれくらいのサイズが好きだぜ。
……つうっ…んぶっ!
(年頃の割りに小さめの胸に舌を這わせていき)
(バストにしゃぶりつきながら己の下半身を外気に晒していった)
愛してるぜ、優姫。……はっ…ぐうっ!
(わずかにショーツをずらし、右手で細くくびれた腰を固定する)
(男を知らない身体に肉棒を押し付け、我慢しきれずそれを押し込んでしまう)
ううっ……優姫。
(潤んだ愛液とは別に破瓜の鮮血が太股を滑り落ちていく)
【二時ですね、わかりました】
>>685 もったいぶってない。
…あんたがここまでさせたのよ!
(名無しの方を見上げて言い、丁度上目遣いの格好になり)
人が気にしてる事をぉおおっ…ゃ、やあっ…
(許して貰えると思ったのに)
(そうならないばかりか名無しの舌が自分の小さなピンク色の突起を嘗めていく)
こんなの…聞いてな…い!
さっきので…ぁ…終わりじゃ…
(身体は既に敏感で、まるで名無しの舌に操られているかのように)
(かつ若魚のように腰をくねらせていく)
え、ちょっ…初めてなのにぃ…っ!?
(名無しの勢いは収まる事がなく)
(とうとう秘所にそのそそり立つ剛直をあてがわれてしまう)
そこまでやったら本当に許さないんだからぁ!
嫌っ!いぎぃぁあああっ!?
(下腹部で膜の破裂する生々しい感触がし)
(同時に声にならない叫びをあげ)
(少し遅れて痛みと悔しさで涙が出てくる)
【多少のオーバーなら大丈夫です】
>>686 う、あぁ……入っちまったな…
痛いよな、しばらく辛抱しててくれ。
(膜を突き破る感覚、それと同時に涙を流す姿を見て痛みは相当なものだと思い知った)
(手の甲で目に浮かぶ涙を拭き取って優しい態度をみせるが、秘所から肉棒を抜くことはしない)
小さいのがコンプレックスか?可愛いいな…
(突起が硬くなっていくのを感じ、乳房を手で覆いつつ先端を摘んで引っ張りもてあそんだ)
(大きさを気にしている胸を執拗に触って何か言いたげに優姫を見つめていた)
…俺も、初めてうまく出来なくて……ゴメンな。
はぁ……あっ!これから、二人で上手くなっていこうぜ…
(下半身の突き込みは止まらず、幾度も肉棒が出し入れされて膣内を摩擦し)
(最奥まで届く肉棒がノックして、やがて膣内で震えだした)
ゴメン、優姫ッ!
(突如訪れた射精感を堪えきれずそのまま膣内射精をし、形ばかりの謝罪を述べて)
…まだ授業中だ、ここに居たほうがいいよな?
(もう一度優姫を求めて抱きつき、チャイムが鳴っても行為は終わらなかった)
(結局終わったのは昼休み、長い時間何度も優姫の体に白濁を浴びせ続けて)
さすがに、やりすぎたな…今度から気をつけるから。
(今でも優姫を彼女だと信じきっているため向けられる優しさは変わらない)
(教室でキスを見られていることもあって、優姫が厳しく拒絶でもしない限りなし崩し的に彼女にさせられてしまうだろう)
>>687 【お疲れ様でした。時間オーバーしてしまいましたね】
>>688 辛抱ったって、ここまでして……
(ギュウッと名無しの腹を抓るように両手で掴み)
(何度もその上で身体をくねらせる)
今更可愛いって、言われたってぇ……あ、くぅうう…
(もう遅いとばかりに名無しの方を見つつ)
(敏感な乳首の先端はいじられ転がされ)
(完全に自分のコントロールを失ってしまう)
なら始めからするなぁ!!
今更っ…んくぁ……遅い…のよぉ!!
ら、らめっ…ひぃいいっ!
(奥深く突き刺さった名無しの肉棒は、膣内をかき回すだけでなく)
(腸や内蔵、そして子宮も強く揺さぶり)
(その強烈な快感で理性を奪い去っていく)
(苦し紛れに文句を言うと間もなく膣内で名無しの肉棒が震え)
(絶頂が近い事を知らせる)
こ…子供ができたらどうすんのよ!!
やだっ…ここまでされるなんて……。
やめないと…本当にやめないと……
(涙を流して最後に名無しに訴えかけ)
死なすぅぅうううううっ!!
(訴えや罵倒に合わせて膣が名無しの肉棒を締め付けていき)
(最後の叫びと同時に膣内射精されてしまう)
(しかしそれでも名無しは止まる事がなく)
(目が虚ろになり、殆ど動かなくなるまで犯され続け)
(続く)
【三時前までつき合わせてしまいました】
【お相手ありがとう、とても楽しかったです。おやすみなさい】
(そして元の状態からは想像できない程髪は乱れ)
(身体には性交特有の匂いが染み着いていた)
本当に…死なすんだから……
(この後二人が同居する事になり、仲良く暮らせたかどうかは別のお話)
【こちらこそ、返信が遅くなり失礼しました】
【わざわざ長い時間お付き合いしてくださりありがとうございます】
【ではおやすみなさい】
……誰か居ると助かる。
刹那いないのか?
694 :
不知火舞:2009/01/21(水) 03:36:43 ID:???
さーて…いるかしら?
エッチのお相手なら喜んで
696 :
不知火舞:2009/01/21(水) 03:46:01 ID:???
あたしの希望はとっても精悍でたくまし〜オチンポだけどだいじょうぶ?
チンポにはそこそこ自信があるんだけど
まあ判断は舞にゆだねるよ…
(血管の浮いたガチガチの勃起ペニスを取り出して舞に見せる)
どう?お眼鏡にはかないそうかな?
698 :
不知火舞:2009/01/21(水) 03:52:03 ID:???
いいわね、臭くて美味しそう
(ウインクして勃起チンポの先にキスする)
いただきま〜す
(ぱっくり咥えてチュパチュパ擬音を立てる)
おお、気に入ってもらえたみたいで良かった
最近してなかったから溜まってるんでそれについては期待して良いよ?
んっ…いきなりだね
(咥えられると腰が引くついて舞の口の中でペニスが震える)
どうかな…俺のチンポのお味は
700 :
不知火舞:2009/01/21(水) 03:59:14 ID:???
おいしいわよ
そうなんだ、たっぷり出していってね
(奥まで咥えこむとザーメンを吸い出すように吸引する)
んっんっ…おいしぃチンポ…好きっ
(指で輪を作って太い幹を持ち根元をシゴきながら吸う)
くぅ…それ、すごくいいっ…!
(吸引されると堪らずに声が漏れ)
(ペニスの先端からは先走りの汁が漏れ始める)
(元々太かったものが扱かれて舞の口の中でますます太く大きくなっていく)
な、なあ俺も舞のオマンコを舐めたいんだけどダメかな?
(やられっぱなしは悔しいので69を提案して反撃の機会を得ようとしてみる)
702 :
不知火舞:2009/01/21(水) 04:07:03 ID:???
あら、結構デカいじゃない
シックスナイン?いいわよ
(男の顔にお尻を乗せて褌をズラしアナルとマンコを晒す)
うふふ、我慢汁が美味しいわよ
薄いけど臭くてステキ♪
(豊満なサイズのヒップをふりふりしながらバキュームフェラ)
舞にそんなにされたら嫌でもでかくなっちゃうって
(我慢汁をだらだらと先っぽから垂れ流しながら)
(なんとか歯を食いしばって舞の極上フェラ攻撃に耐える)
おおっ舞のオマンコもアナルもいやらしい穴全部丸見えだぁ
んーいい雌の匂い…
(くんくんと鼻を鳴らしてマンコの匂いをかいで見る)
んじゃ、俺もいただきまーす
んんっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…
(舞のオマンコに顔を寄せると割れ目に沿って舌で舐め上げていく)
704 :
不知火舞:2009/01/21(水) 04:19:59 ID:???
ねぇ、我慢しないでお口にスペルマ飲ませてちょうだい?
1,2発を考えてたならオマンコにとってあげてもいいけど
(巨根男の亀頭と我慢汁の匂いに我慢できなくなり激しく吸う)
(精液中毒なので白濁液が欲しくてたまらない様子)
はァん…鼻息がくすぐったいワ
(興奮していたので舞の股間とアナルからも芳しい臭いが漂い
嗅がれていると思うとお尻に汗が滲む)
あんっあんっ どぉ、舞ちゃんのオマンコの味は?
たっぷり味わってね
(なぞられた割れ目から止め処なくマン汁が溢れる)
とってもいやらしい匂いで最高だね
さぞたっぷりとチンポをしゃぶってきたんだろうな
このグチョ濡れマンコは…
(舌を膣内に侵入させて溢れるマン汁を直接舐めとり)
(指でクリの皮を剥くと爪先でコリコリと擦っていく)
そうだな…なら我慢せずに出させてもらおうか
いや、せっかく舞と出来るんだ1発2発で終わらせるわけにはいかないよ
どうせなら枯れるまで搾り取ってもらいたいもんだね
んんっ…出るっ、出るッ!!!
(どろどろの熱い塊が舞の口内に叩きつけられるようにペニスから噴き出す)
(ビクビクとペニスを跳ねさせて長時間にわたって射精をして)
はぁ…はぁ…
706 :
不知火舞:2009/01/21(水) 04:33:36 ID:???
あなたもあたしのチン歴に加えてあげるわ…♪
人のマンコのこと言えないぐらいいやらしー臭いしてるわよ、あなたのチンポも
あぁーん、素敵 んっ ごく…ごくっ
(おいしそうにアヘ顔でスペルマを飲み干すとすっかりイカ臭くなった唇で
出したばかりのチンポの横腹にキスの嵐を降らせる)
お礼に舞ちゃんからも舞ちゃん汁をプレゼントするわよん
(キュッとアナルを萎ますと膣口から大量の潮を吹き出して巨根男の顔面に注ぐ)
そりゃ光栄だ…
なにせこれだけいやらしい身体したザーメン狂いの舞と
ハメまくりたいって男は星の数ほどいるだろうからね
あははっ、確かに今たっぷり出してチンポますます臭くなっちゃたしなおさらな
ま、エロいのはお互い様ってことで…
んっ…んぐっ、ごくっ…ごくんっ…
(顔に降り注ぐ淫汁を美味しそうに飲み込んでいく)
ぷはぁ…んっ…美味し、さすが舞のマン汁は一味違うね
でもこれだけ出るって事はザーメンたっぷり飲んで軽くイっちゃったってこと?
んっ…次は舞いご自慢の爆乳マンコを味わってみたいな
(萎える気配も無く巨根にキスを受けて)
708 :
不知火舞:2009/01/21(水) 04:47:47 ID:???
デカチンでイケメンならいつでもOKなんだけどね
うふっ、そっちのほうが好きよ
あたしオチンポのイカ臭いのが大好きなの…
男の脇とか、体臭も… 男らしい所に子宮が疼くのかしら
んふふ くのイチの修行でいつでもアソコからお潮が噴けるのよ
でもあなたのスペルマの量と臭いで軽くイッちゃったのは事実だけどね
オッパイね、わかったわ
(勢いよく衣装を脱いで全裸になるとベッドにあがって
鍛えられた筋肉に爆乳と巨尻を見せつける)
うふふ、迫力あるでしょ舞ちゃんボディは
(巨チン男をベッド上に誘ってチンポを爆乳に挟むとたぷたぷ揺らし始める)
舞はチンポのデカさ重視?
それならこれから嫌って言うほど嗅がせてあげるよ
へぇー房中術ってやつ?
ああ、でもイッてくれたんならたっぷり出したかいがあるってもんだ
さすが、思い切りが良いね
(舞の迫力満点のボディをジロジロと視姦しながら)
ま、普段の服装もかなり色んなとこ見えててエロいけどね
うんさすがの迫力だよ、それに最高に綺麗だしね…
これを目に出来ただけでも勃起もんだよ
んぉ…すごっ…さすが自慢の爆乳…すごい乳圧だ…
(ゆさゆさ揺れるオッパイに挟まれると思わず声が漏れる)
710 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:02:30 ID:???
基本はオチンチンね
でも加えてイケメンだと最高ね
思わず受精してあげたくなっちゃう
くの一の術で100発100中で着床する術しってるから、気に入った男の精子は
卵子に迎え放題なのよん
そおね、今の衣装でもチラっと乳輪や褌からお尻の穴とか見せたら試合中のギャラリー
も大喜びなの
(話しながら勃起チンポに乳圧をかけていき、先っぽを舐める)
イキそうになったらバストにぶっかけてね
はぁー舞は欲張りだな
俺、チンポがでかくてよかった
受精って…そんなことまで出来んのか
舞を孕ませることが出来るなんてメチャメチャ羨ましい
出来ることなら俺も舞を孕ませたいな
分かる分かる、男だったら舞のいやらしいところならちらっとでも見たいって思うもん
OK、我慢せずに乳マンコにぶっ掛けさせてもらうよ
んんっ…はぁ…パイズリされながら舐められると堪んねぇ
(熱い息を荒く吐きながらパイズリを受ける)
この体勢じゃ舐めたりは出来ないけど…
…こういうのはどう?
(舞のお尻に手を伸ばすと小さな菊門に指を突っ込み)
(クニクニと中で指を曲げて解していく)
712 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:14:00 ID:???
気持ち良かったら孕んであげてもいいわよ
産むかどうかは別として、ね
(クスっと笑ってパイズリを続ける)
(口を窄めて尿道口の精子を吸いだす)
あんっ イイわ オッパイの後はアナルに突っ込みたいの?
(アナルに差し込まれた指をキュッと締め上げる)
舞を孕ませたってことだけで大満足だよ
んぐっ…それいいっ…
あーダメだ…また出るッ!!
びゅくびゅく…びゅくん!!
(今度は我慢もせずにあっさりと限界に達する)
(舞の白く大きなオッパイにベトベトのザーメンが注ぎ、白く汚していく)
んー?どうしようかな…
アナルもオマンコもどっちもとてつもなく魅力的なんだよなぁ
舞はどっちの方が好きなの?
ってかアナルも当たり前に使用可、なんだ?
(締め付けられた指を抵抗するように前後に出し入れしながら)
714 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:25:34 ID:???
あぁん… 濃いわ…
2発目なのに、大量でステキ
(精子まみれのオッパイをうっとりと眺める)
そおね、おまんこもアナルもどっちも好きだから
交互にハメてもらっていいわ
最後に好きな方に精子出してちょうだい?
(巨根男にアナルを蹂躙されながらベッドに四つん這いに)
(恥じらいもなく大股開きをして尻を振り男の情欲を誘う)
本当に舞は精液好きなんだね
それじゃあ乳マンコがザーメン臭くなるようにしておこう
(舞のオッパイに塗りこめるように精子を伸ばしながら爆乳を揉む)
んー、贅沢な悩みだなぁこれは…
(真剣に悩みながら雄を誘う舞の淫蕩な腰振りを眺める)
うん、それじゃあ両方ハメさせてもらうな
じゃあまずはこっちから…
(アナルへと口を寄せて口づけて)
さすがの舞でもケツマンコにいきなりはきついよね
716 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:35:21 ID:???
ええ、大好きよ
ぁうん… この香りがイイわよねぇ
(爆乳を揉まれると乳首がピンっと勃って)
あら、そんなことないわよ〜
いきなり挿入してもらってもOKよ
(自分でグイッと尻の谷間を左右に押し広げると
ヒクついた肛門が穴を開き巨根男の口を迎える)
この爆乳にはピンッと立った乳首が良く似合うね
まあまあせっかくだから舞のケツマンコを味合わせてよ
ヒクヒクって物欲しそうに引くついてる
舞の身体は隅から隅までいやらしいんだな
ちゅっ…くちゅくちゅ…くにゅう…
(アナルに躊躇無く舌を差し入れると入り口をほぐし広げていく)
はむっ…んんっ…んちゅ…
(舞の肛門にむしゃぶりつき唾液でベトベトにしながらねっとりと愛撫していく)
718 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:45:25 ID:???
【ゴメ〜ン!眠くなっちゃった^^;
ここまでHしといてアレなんだけど、寝てもいいかな?】
【了解しました。なんかこっちの好き勝手やらせてもらって申し訳ないです】
【もっと上手に出来るように修行してきますね】
【お休みなさい、またいつか】
720 :
不知火舞:2009/01/21(水) 05:48:45 ID:???
【いーえ、大丈夫ですよ。お疲れ様です。それじゃおやすみなさーい】
age
疼くわ〜
【名前】さとみ
【出展】オリジナル
【容姿】小5,6年くらい。黒髪セミロングで小柄、ピンクのタンクトップ+赤いジャンパー、
チェックのミニスカート・白ニーソ
【3サイズ】歳相応につるぺたん
【希望】公園とかに連れ込んでの撮影メインのプレイ。悪戯や本番プレイは控えめで、最初は普通に、次第にパンチラとか狙ったり、
言葉巧みに誘導して衣服を少しずつずらしたり脱がせたりして…みたいな感じで
【NG】お尻に関わるプレイ
【備考】今日は4時くらいまでかなー? お相手の性別は問いませんが歳上がいいです
誰か居ないのか?
誰もいませんよ?
くせ者じゃ、であえであえー!
727 :
世界のM男:2009/02/15(日) 20:38:44 ID:???
む、拙者はクセ者では無いのでござる!
ヒマヒマしちゃったんで、ちょっぴり待機させてもらうねぇ〜☆
テンプレは少し書き直してみたょっ♪
【キャラクター】河野 薫
【年齢】女子高生なので15〜18歳ぐらい
【性格など】見た目は典型的なコギャルだが、根は割と素直で純粋
【希望プレイ】学校内やホテル、人目につかない公衆トイレなどでのエッチ
【NG】残酷な事とか恐い事
【リミット】1時とか2時ぐらいまでかなぁ
【出典】最終電車
ふぁ〜……ぅ。。。。
眠くなっちゃったし、そろそろ行こっかな!
でゎでゎ、お邪魔しましたぁ〜☆
たまには上げよっか
名無しが無駄に上げるなよ・・・
【希望プレイ】 散々犯されボテ腹の状態での性処理道具として扱われるようなプレイ
【NG】 特に無し
【リミット】 昼過ぎ程度まで
【出典】 スーパーロボット大戦A
要はただヤればいいってことか?
>>733 あぁ、つまりそういう事だ。
わかりやすいと思うが?
相手に希望はあるの?
>>735 特にはないが。
求めているのが陵辱だからな、むしろ名無しの方がやりやすいだろう。
@20代後半・20代前半・10代後半
Aプロ級・それなり・童貞
B遅漏・早漏だが超回復
@年齢A経験B耐久力
どれか選んで
選択したスペックで相手したい
なにがしたいんだこいつは?
吊りか。
今更か。
名無しは釣りで充分。
ちょっと失礼しますね。
【希望プレイ】強引に、または普通に
【NG】ハード過ぎるのは…ちょっと気が引けますね
【リミット】5時まで、多分…
【出典】ヘ/タ/リ/ア
検索避けまでしてる狡猾さがウザい
顰蹙買ってると自覚してる確信犯か
>>744 えっと…ジャンルがジャンルですから
国名そのままじゃ危ないですし、私まだ名前無くって…すみません
オリキャラで吊ね。
キャラサロンって検索引っ掛かるの?
もしそうなら他のエロとかに厳しいジャンルも危ないと思うんだが
それ以前にこの/いれる検索避け自体があからさまに腐由来だからなぁ
アタシは神出鬼没〜、にゃは♪
この身体の疼き…くのいちめにおなさけをぉ
【希望プレイ】和姦or強引
【NG】汚いのは嫌〜ん
【リミット】三時まで承りまーすよーん
【出典】戦国無双(無印)
>>749 へぇ…どうせ暇だしな。
楽しませてくれるならしっかりと情けを掛けてやるよ
>>750 にゃは、さっそくいらっしゃいましたかぁ
まだまだ未熟な身ですがどうぞ旦那の好きな様に…ってねん♪
(相手を見据え乍唇をぺろりと舐め妖しげな笑みを浮かべる)
(未熟と自分では言うも出る箇所は出てひきしまった身体を誘う様に手を滑らせ)
はぁ…くのいち撤退しますぅ、ドロン
逃がすかッ!!(瞬時にくのいちを捕まえて胸やアソコを押さえ込む)
>>753 うわぁ!ややぁ、旦那やりますなぁ…っ、色んな意味で
(突然押さえ込まれると当然驚き目を見開いて相手を見てから目を細め呟く)
オラッ、つっかまえた〜っと!やるのはこれからだってば!
(思いのほかむっちりと実った乳房を揉みながら肉棒をくのいちの股間に挟む)
>>755 いやん乱暴はよしてぇ、あぁん、ぁっ
(と言いつつも嬉しいのか淫らに笑う)
(胸を揉まれ喘ぎ乍相手の肉棒を欲しがる様に既に濡れた秘部をひくつかせ)
これぞ名無し流忍術「強姦の術」也〜!
おりゃあーーー!!
(無理矢理にくのいちを押さえ込むと)
(いきり立った肉棒を膣奥深くまで一気にずぶぅっ!っと押し込んでしまう)
>>757 っはぁあん!そんな術初耳ぃ〜
あっ、ん…突いて、奥にズコズコしてもっといじめてぇ
(気持ち良さに目を閉じ声を上げ相手の腕を掴み言い)
(肉棒を肉壁できゅうきゅうと締め付け乍もっととねだり)
もっと奥ってか・・・ほーらっよっと!
(肉棒を思いきり突きこみ、女淫奥底の襞を穿つ)
うっはァ〜・・・さすがはくのいちだけあるな
房中術はずいぶんと仕込まれてんだろ?
(無茶苦茶に膣内を抉りつけつつ、乳房やら乳首やら揉みしゃぶって)
>>759 Σはひぃ、はにゃあぁ、最高だよぉもっといじめてぇ、あんんっ!
(気持ち良さに表情を淫らに歪め喘ぎ此方からも腰を動かし始め)
アタシに師はおりませ〜ん、自己流ですけどたしなむ程度にねん
あっ…ぉ、おっぱい良いよぉ〜、んくっ、Σん
(首を横に振り真っ赤な顔をニシリと笑わせ言い)
(胸に与えられる刺激に乳頭をぷくりと立たせ)
じゃあご希望通り、このたっぷたぷのおっぱいをもっとイジメてやらァ!
ちゅっばァ、ちゅぱちゅぱ・・・はむはむっ・・こりこりこりこりっ
(尖った乳首に舌や歯を擦り付けて味わいながら)
幸村様や信玄公に、たっぷりと仕込まれたんじゃないのか?
この女淫の心地良さからして…
そうとしか思えないけどなァ!!おりゃァ!!
(薄紅色の突起乳首を口に含んで思うがままに吸いたくりながら)
(ズンッ!と肉棒を沈め、そのまま灼熱の精液を飛び散らせてしまう)
>>761 あひぃぁ、くっ…ら、らめぇ…ああぁ
そんなしらたおっぱいだけでイク、あうっ
(快感に乱れ腰を振り胸をたぷんたぷんと揺らし)
(その胸に少々痛い程の刺激を与えられよがり絶頂が近くなり)
あんっ、あっ、凄い凄い大正解幸村様にも御館様にも
くのいちのおまんこにたっくさん精液くれたんだよぉ、にゃは♪
Σひぐぅ!っ、あぁイク、イクぅ!熱い精液ちょうだーい!
(突かれ乍にんまりと笑い性交を交わした事は確からしく頷き)
(段々と絶頂が近くなり舌先を出し喘ぎ乱れ)
(精液を中へ出された瞬間絶頂に達し相手の肉棒を強く締め付けてくたりと倒れ)
はぁ…ん、旦那素敵〜
ふーん…やっぱりあの方々にも
こういう助平な技を仕込まれたって訳だ…なるほどねえ
(射精を終えた後も衰えを知らない肉棒を突きこんだまま)
(くのいちの唇やら乳房やらを、やわやわと触りまわしたり舐ったりして)
どうだい?ものは相談だが…
上々の方たちの目を盗んでよ、こうやって情事を重ねるってのはさ
悪くないだろ?
アンタの欲情が昂ぶったとき限定でいいからよゥ……なっ?
(舌を絡め取りつつ乳首をキュウウッと摘みあげて)
(肉棒をさらに奥深くまで突き挿しながら問いかけてみる)
>>763 …──はぁ…─はぁ、旦那のおちんちんまだ元気、凄いんだねぇ
ん…ふっ、にゃはは、くすぐったい
(息を切らし乍膣内にある肉棒をゆっくり腰を動かして確認し嬉しそうに笑い)
(相手が触るや舐めるやとしてくると無邪気な笑顔を見せ)
Σあっ…はぁん…おっぱい弄りながらじゃ会話に集中出来ないですよ旦那
密会していっぱいくのいちを虐めて下さるのならば考えますぜい♪
(乳頭を摘ままれ背を反らし反応を見せ)
(その後に苦笑いを浮かべるが相手の話に口角を吊り上げ)
もし会話に集中されたら、くのいち特有の話術で
こっちが陥落されてしまう危険性があるからなァ……
こうやってエロ攻撃して、頭の回転を鈍らせながらの交渉くらいが…
ちょうどいい、ってものだろ?
(敏感な反応を示すくのいちの身体中をくすぐるような手付きで愛撫していき)
(乳房の周りやわき腹・股間の肉芽と、絶えず性感を与え続ける)
上々の方たちの目を盗んでの情事って訳か
それはそれで……
情欲を掻きたてるものがあるってモンですなァ〜!!
(くのいちの誘い文句によって肉棒が一気に膨れ上がり)
(その肉欲のまま荒々しく乳房をむしゃぶり、さらなる精液を注ぎ込んでしまう)
>>765 はぁあ、あくっ、今度は話せ無い〜!あぁん、旦那ぁ
(次々と敏感な箇所を刺激され今度は話せなくなり一人快感にびくつき)
(だがびくつく度に熱を帯びたぬるぬるの肉壁で肉棒を強く締め付け)
はあぁ…あっ、まったくその通りに御座いますぅ
うんん、ひぅ…おっぱい気持ちひぃ、あぁん!…旦那おまんこに精子出した?
…こんどお尻にも欲しいにゃあ〜♪なんちて
(膣内で大きさを増す肉棒の快感に爪先をピンと伸ばし歯を食い縛り)
(中に注がれれば幼い顔を淫らな表情にさせ喘いだ後に小声で呟き)
お次はお尻の穴、ときたか
女淫にさんざん注ぎ込まれても、なお男の精を欲するとは……
さすがは当代随一のくのいち!
その身が飽き果てるまで喰らわせてやるよ!
男の味と言うものをな!!おりゃあ〜!!
(くのいちの身体を引っ繰り返すと、背後からアナルをずっぷりと犯しぬく)
おっ…おおおお!?
なんだよ、この締まり具合は……
こっちの穴の方は、あんまり使い込まれてないようだけど…
どうなんだい?
(硬直しきった乳首をくにゅり…くにゅり…と弄り回して性感を絶え間なく送り続けつつ)
(腰を回して突きこんだ肉棒で直腸内を掻き回していく)
>>767 今の絶対ですからねぇ?旦那♪
いっぱい頂戴、いっぱい教えて、淫乱くのいちに男の味ぃ〜♪
Σあおぉ、ん、いあ…突いて、突いてぇズコズコして下さい〜
(横目で相手に視線を向け言うと淫語を並べ菊座に挿入された肉棒をくわえこみ)
はぁん、ぁ、んんっ、良いよぉ…皆前だけで満足しちゃうんでぇ…旦那は違うよねん?
いっぱい使って精子便器にしても良いよん、にゃは
(胸への刺激を気持ち良さに受け腰を動かし肉棒ゆっくり中で動かし)
(皆前しか使わないと言うと肉棒を膣とは違う強さで締め付け小首傾げ)
もちろんでっせ〜、エロくのいちサンよ♪
こんなにも咥え込んで心地のいい肉壷を、そう簡単に手放す訳ないでしょうが!!
おりゃあああ〜〜!!
(引き締まる肉壁を押し返すかのように肉棒を暴れさせて)
(押し寄せる快楽にまかせて男の精の全てを、直腸奥に解き放ってしまう)
えっ、こんなもんで満足…?
そんな訳ないでしょうが!…ほ〜らよっと!
(くのいちの身体を再度引っ繰り返すと、正面向いたまま犯しこんで)
後ろの穴も前の穴も、たっっぷりと使ってあげるってば!
もちろん、このたぷたぷのおっぱいも…ね?
(眼下で揺れる豊満なる乳房を揉み吸い立て続けながら)
(前の穴、後ろの穴、と、交互に肉棒を突き差していく)
>>769 旦那ぁー、はにゃあぁん素敵ぃ
んんんっ!あぁ、っは…ひあぁ!お腹に精子、熱い精子どぷどぷ来るぅ
…はぁ旦那次前?凄い、凄い、旦那がお尻ズコズコするとおまんこから精子でるぅ
(舌を出し笑顔で身体を交え喘ぎ肉棒が肉壁を突き上げると身体を震わせ)
(菊座の中に出されると舌をしまい満足気な表情を浮かべるが当然まだ続け)
(仰向けになり足を広げ再び突かれると秘部に出された精液がとぷんと音をたてて溢れ)
あはっぅ、にゃ〜ん、おちんちん前も後ろもズコズコしてて凄い良いですっ
おっぱいも、おっぱいもいじめてぇ〜、はぁあん、あぁん、凄い
全身精子まみれになりたいの〜
(突かれると揺れる乳に吸い付かれご満悦な表情で見据え)
(交互に突かれると凄い凄いと連呼し、だがどちらかに集中出来ず穴が緩み始め)
こんな責めは幸村様も信玄公もしてくれなかっただろ?
前の穴も後ろの穴も…
立て続けに精を流し込むなんて芸当はな!
(くのいちの太ももを持ち上げて大きく開脚させると)
(開け広げられた前後の肉壷に剛直した肉棒を滅茶苦茶に突きこみ挿して)
(その一突きごとに止め処ない精液をぶち撒けていく)
ほ〜ら、おっぱいも…かぷかぷっ、ぺろっれろぉっ!
ちゅばっちゅば…ちゅぱちゅぱ……
苛めて味わいまくてやるからさっ!
もう何も考えずに…俺の女になっちまえよッ!!
(張りのある乳房の味わい、締まり来る肉襞の感触…)
(くのいちの肉体から醸し出す女人としての味わいを存分に堪能しつつ)
(前後の穴へと何度も何度も―――繰り返し飽き果てることなく精を解き放つ)
>>771 Σあぁああん、精子!精子くるぅ〜はにゃあぁ、あひぃ
幸村様も御館様にもしてもらった事無いですこんなの、はんぁ、おっ…ん
くのいちのおまんことおしりにもっとぶちまけて、精子便器にしてぇ
(快楽に溺れ視界はかすみただ淫らな表情を晒し喘ぎ精液を全身で受け止め)
(立て続けに突かれ穴は広がり肉棒を待ち構え開き)
(出されるため入りきらぬ精液はどぷんと外に溢れ)
ひくぁ!あん、ぁあ、んっ、なるなる旦那の女になりますぅ
そしたら毎晩精子まみれにして下さいねん、にゃはは♪
(この性交により完全に堕ち幸せそうに首を縦に振り腰も左右上下に振る)
ふえぇ、ダメダメ、イク!旦那イクイク、見てて精子出ちゃうくのいちのおまんこ
んあぁあーーーーー!……はぁー…はぁー…
(流石に此方も絶頂が迫り、下唇を甘噛みし乍淫豆を指で弄くり相手を見上げ)
(秘部、菊座、胸と全身の性感帯を刺激され絶頂に達すと両穴はきつく締まり)
(入っていた精液がどぷどぷと溢れ力なく横になり)
【随分と長時間嬲り続けて…
さすがに眠気が差してきたよ】
【くのいちの淫らで濃厚な房中術、たんと味わわせてもらった】
【また今度会ったら、そん時はもっと辱めてやるからなァ……そんじゃ、おやすみ!】
>>773 【お疲れ様でしたぁ、久しぶりにこんな事したしアタシも疲れたぁ…】
【うんうん縁があったらまた精子まみれにして下さいねぇ、旦那?】
【ではごゆっくり!ドロン♪】
775 :
ジューン:2009/03/10(火) 22:38:45 ID:???
ハヤトかブラッドちょっと来なさい
776 :
ハヤト:2009/03/10(火) 22:40:17 ID:???
なんだよいきなり
777 :
ジューン:2009/03/10(火) 22:46:57 ID:???
>>776 セ………セ、セックス教えて!
貴方なら経験有ると思って聞いてみたけど知らないなら別に良いわ流して
でも他に喋ったら御父さんに言っちゃうから覚悟しなさい、不在な時は私が直z(ry
778 :
ハヤト:2009/03/10(火) 22:52:05 ID:???
>>777 おいおい、本気かよ。教えるってのは実際にやるってことだよな
いいぜ……その代わり覚悟の程を見せてみろよ
闇に生きちゃうくのいちが今晩和〜♪
何方かいまぁーすかぁー?
(突如忍術を使い煙と共に現れペコリと一礼し顔を上げれば笑顔を見せ)
(額に手を添え辺りを見渡し人を探す)
おっ、どうした?
また眠れないからってチンポやザーメンをねだりに来たのか?
>>780 御名答!鋭いね旦那ぁ
毎日が発情期なくのいちめにまた御情けを頂きに参上しちゃいました、にゃは♪
>>781 お相手願いたいが、テンプレとかあります?
>>782 (あっけらかんな表情で相手を無言で見据え)
(手を交差させ×を作り首を左右に振る)
細っこい身体に見えて実は発育がいいよな、くのいちってさ
(突き出した両手で乳房をニギニギと揉む)
くのいちさーん!こんばんは。
今夜も、アレをお探しですか?
俺みたいな奴でよけりゃ協力させてください!
鋭いというか、ここでたまに姿を見てれば予想がつくって。
で、今日も貪るように犯してやれば良いのか?
>>784 やん旦那〜、御年頃ですから当然じゃないですかぁ
って揉まれたらまたおっきくなるぅ
(相手の胸を揉む手の上に自分の手を重ねニシリと笑い行為を受け)
>>785 嬉しい御誘い、感謝の念に堪えませぬ…なんつって♪
>>786 でも今日で二回目ですぜ旦那、その通り…たくさん精子が欲しくて…にゃは
って言うけど何人も相手出来ない〜、ど…どうしよう
おっきくしてあげるよ〜
(くのいちの服を破ってオッパイを揉みながらちゅぱちゅぱ吸い付く)
あ〜おいしいっ
【他の人は落ちた?】
>>787 【もし他の方が現れなかったら、お相手願いたいのですが、よろしいですか?】
先に話かけてる人がいるってはっきりわかるのに
後から来た人がでしゃばるなよ
788 名無しさん@ピンキー sage 2009/03/11(水) 00:40:31 ID:???
おっきくしてあげるよ〜
(くのいちの服を破ってオッパイを揉みながらちゅぱちゅぱ吸い付く)
あ〜おいしいっ
790 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/03/11(水) 00:45:14 ID:???
先に話かけてる人がいるってはっきりわかるのに
後から来た人がでしゃばるなよ
【すみません、落ちます。】
ありゃー…こんがらがっちった
ごめんなさい、此処はアタシが自害…は嫌だからドロンしますぅ
では又何時の日にか、ごきげんよう!
↓
>>793 今後はトリをつけた奴だけを相手にした方がいいよ
名無しの無価値さがよく解る
一番価値のない名無しが必死に他の名無し追い出しても
最後に残った君は絶対に相手されない事くらい分からないの?
まずは普通にロールと呼べるレスを書けるようになろうよ。
【ならば稲が行きます!!一番初めに返事をした方にお相手願いますが適当は不可】
はー…はー…父上と結婚するまで取っておくと決めていましたが(←)
稲はこの不埒な行為が我慢出来ませんでした…お許しを、んああ!あん!あんっ!
ああ…巨根とやらを味わってみたい…表では絶対言えないわ…はー…あんん!!
(部屋で1人息を荒くして蜜壺と尻穴を器用に動く指で弄くる)
(不埒な液を溢れさせてグチュグチュ鳴らして部屋に独特のやらしい臭いを充満させ)
稲姫様お相手よろしいでしょうか?
くのいちをコチョコチョしたかったよ
POW
(適当にあった物に攻撃して桃に変える)
さてさて御飯〜
(如意棒を置き桃を必死になって食べ)
如意棒がいつの間にか肉棒に
>>801 ?
(振り返り桃を口いっぱいに頬張った顔を見せて首を傾げ)
>>802 この如意棒も延びたりするんだよー、ほーら。
触ってみてごらんよ。
>>803 ?…そーなの?此が〜?
(口内にある桃を飲み込むと相手に近付いて行き言われた通り触って無意識に擦り)
>>804 そうそうそんな感じ。
それと不思議なことにこの如意棒、面白い味がするんだ。
ちょっと味見してみては?あ、噛むのはだめだから。
舌で舐めてみて。
>>805 ふぇ〜不思議な如意棒だねぇ
じゃあちょっと一口…はむっ
(擦りながら目をキラキラさせて見詰め)
(しゃがむと先端を舌でチロチロ舐めてから小さな口へ入れて舐め味わう)
>>806 んん、どうだい?
先に白い塊があるだろ。それがかなり癖になる味なんだ。
舌でこそぎとってよく味わってね。
それと舐めてると、先の穴から汁が出てくるのだが、コレも中々味わい深いよ
>>807 ???…本当に不思議な味だぁ
むっ…ん…んっ
(全て言われた通りにして塊も舌で舐めとり食べて不思議な味に首を傾げ)
(味がよく解らずひたすら吸うや舐めるを繰り返す)
>>808 不思議な味だろ?癖になるかもね。
うっ、そろそろ1番濃い味の白い液が出るよ。
結構勢いよく出るから、こぼさないようにね
で、出るよ!!
(何度も痙攣しながら、白濁液を吐き出す)
はぁはぁ、ち、ちなみにこの如意棒は、マッサージにも使えるんだ。
試してみる?
>>809 はーい、んっんっ…はふぅ、うぷっ…んー?
(亀頭を口に入れて元気良く手を上げて挨拶)
(口内に射精されると言われた通り飲み込みまたも変な味に首を傾げ)
スゲー!したいしたい!万能如意棒だねぇ!
しかしだなソンソンよ。
少し前に人がいたのにいきなり出てきたのは問題なんじゃないかい?
適当不可と書いてまともに返した人がいないからそのまま帰ったみたいだが。
>>810 そうか、じゃあ早速試してみよう。
まず足を広げてみてごらん。
腰を突き出すような感じで。
そうそう、そんな感じだ。
それじゃあまず準備だ。
この如意棒でね、ソンソンのココを擦るんだ。
(股間に肉棒を押し付ける)
ちょっと変な感じがしてムズムズするかもしれないけど、大丈夫だからね。
(腰をゆっくり動かし、徐々に濡れてくるまで胸などもマッサージ)
814 :
な:2009/03/11(水) 02:23:00 ID:???
また名無しのせい
御昼に来ちゃうとやっぱ人居ないかにゃあ?
(物陰からひょいと顔を出し辺りをしきりに見渡す)
くのいちもニートなの?
>>816 ににに…!ニートちゃうわぁ!なんつってー、にゃは♪
任務が来ないのは武田が最強だから、アタシはしょうがな〜く御休み中なのですぅ
はぁ、任務無しでぐーたらにも飽きてきたぁ
あちゃ〜…やっぱり居ないにゃあ
また日を改めて参上つかまつりますぅ、ではドロン
(残念そうに言えば手を合わせ印を組んで術を使って消え)
くのいちはくのいちだけあって大勢のを咥えこんでても締まり最高なのかな。
>>819 にゃはは、おやおや聞き捨てならない言葉が…くのいち豆知識ぃ〜、にゃは♪
(天井をパカッと開けて顔を出すと人差し指を立てテンション高く言い)
女の子の身体は摩訶不思議なんだよにゃー、ま、くのいちだからもあるけどねん
どれだけいっぱい交わっても数日すると締まっちゃうんですぜぇ?だーかーらー
えっちして挿入して緩いと思ったら……ま、その先は解りますよねぇ?
(腕組みをし左右に首を傾げ乍説明をした後口角を吊り上げ意地悪く笑う)
んじゃ、ドロ〜ン
(軽く手を振れば術を使い消え去る)
挿入して緩いと思ったら、こっちの一物が小さいって事か!
短小でもくのいちなら謎な忍術で自分のを小さくして感じてくれる筈。
決して俺のが小さいと言ってるんじゃない。
ふぁあ。暖かいとなんだかぼーっとします・・・。
【名前】ミルク
【年齢】14
【性格】ぼんやりどじっこ
【希望プレイ】リードしてください。無理やり可。魔物姦可
【NG】切断汚物殺害など
【出典】世界樹の迷宮
そこで何をしてるの?
あ、名無しさんこんばんは。
なんだかぼんやり歩いてたら、ここにたどりつきましたぁ。
ここ、どこなんでしょう?
(名無しさんを見あげながら、無警戒な表情で)
知らないで来たのかい?
それなら教えてあげるよ
ここは、女の子がエッチな事をしないといけない場所なんだよ
しないと天罰が下るよ
はい、ありがとうございまふ!
・・・・か、噛んじゃった。
へぇえ、そぉなんですかぁ。
エッチなことしないといけないんですかぁ・・・。
なるほどっ。
・・・え?
え、え、え、エッチなことって・・・?!
(アセアセしながら、少しあとずさる)
そのセリフを噛むか…
その発想は無かったな
こら、逃げるな!
(後ずさるミルクの肩を掴む)
わかりやすく言えばセックスだね
きみの股間の性器に俺の性器を入れるんだよ
嫌とは言わせないよ
よく噛んじゃうんです・・・あう。
や、やですよぉ、ら、乱暴しないでくださいっっ。
(細い肩をつかまえられて・・・あっさり名無しさんにとらえられてしまい)
セ、セックス・・・そ、そんなこと、そんなに、
説明してくれなくたって、分かりまふ・・・うぅ・・・
(耳元近くでいやらしいことを言われて、色白な顔が真っ赤)
逃げなきゃ乱暴な事はしないよ
解るなら話は早いね
(手を離す)
じゃあ、すぐにしようか
パンツを脱いでアソコを見せてよ
俺も用意するからさ
(ズボンとパンツを脱いでペニスを晒す)
どうして・・・そんなこと、しないと・・・。
(小さい声で、目をうるうるさせながら)
(医療道具のはいったカバンを、床に落とし)
(おずおずとした仕草で)
し、しなかったら・・・?
(下穿きに手を掛けて、怯え顔でぽつぽつと)
しなかったら……無理にでもするまでだよ!!!
(ミルクを押し倒す)
このまま素直に言うことを聞くか
それとも逆らって乱暴にされるか
どっちかを選んでよ
もちろん、エッチしないって選択肢は無いからね
(一方そのころメディ子のパーティーメンバーは彼女を探していた)
たくぅ…メディ子のやつ何処行きやがったんだ?
はぐれんなって言ったのに。どうせいつものようにボーッとしてやがったんだろうな…
まったく困った後輩だな。危機感のかけらもねぇ。
おーい、ミルクー!どこだー!?
あ、あ、あ・・・!
(押し倒され、組み敷かれて・・・驚いて目を見開く。顔が青くなる)
(密着する男の性器も、恐ろしい凶器にしか見えず)
・・・・。うぅ、う・・・・ぅ。
(自分がしたことのない行為を、まったく知らない男と自ら進んで・・・)
(そんなこと、出来るはずがない、でも、そうしないと・・・)
た、助けて・・・、おねがいです、
何でもしますから、許して・・・。
(遠くから聞こえる仲間の声も、耳に入らないくらいに怯えて)
だーめ!
何でもするならエッチするの!
(拳を振りおろす、ミルクの頭のすぐ横を通過)
そんなに恐いなら見なければいい
後ろ向きになろうか…そうだな…
四つん這いになってお尻をこっちに向ければいい
後は耳を塞いで目を瞑れば何も見えないし聞こえないよ
きゃあ・・・っっ!
(拳をむけられ、ぎゅっと目をつむる)
(振り下ろされると、ビクッとして・・・うっすらと目を開き)
・・・わ、わかりました・・・。
わかりました、から・・・こ、怖いこと、しないでください・・・。
(のろのろとした動きで・・・うつぶせになり、カバンをぎゅっと抱きすくめて)
(ちいさくてかわいいお尻を、男のほうにむける)
よしよし、いい子だ
(向けられたミルクのお尻を撫でる)
さて、どうしようか…
まずは挨拶で、ミ
(ミの字を指でお尻に書く)
ル…ク…
(指を離し、ペニスの先でルとクを書く)
じゃあ次は…こうしようか
(ペニスを脚の間に入れて、アソコとペニスを擦り合わせる)
うぅ、き、気持ち悪い・・・よぉ・・・っ。
(指が触れると、ぞくぞくぞくっ・・・)
(つるんとした白いお尻に、鳥肌が立ち)
あ・・・あぅっ、あ・・・っ。
(お尻になにかぬるりとした硬いものが触れて・・・そのたびに哀しげに喘ぐ少女)
な、何を、して・・・ひ、ひっっ
(柔らかくてぷにゅぷにゅとしたアソコの入り口に、男のものが触れていて)
(慌ててカバンに顔を埋めて・・・身体をぎゅっと硬くする)
そんなに恐い?
安心しなよ、すぐに終わらせるからさ
(ミルクの腰を掴むと、一気にアソコのペニスを挿入する)
ふううう…気持ちいい…
(ペニスが膣壁を擦りながら奥へ進んでいく)
あ、や、ちょっと・・・・
(待ってください、と言う暇もなく・・・お尻に男の体重が圧し掛かり)
いた、痛い、痛いぃ・・・ああぁああああ・・・・っ!
(細い喉から悲鳴がほとばしった。あっさりと、処女を奪われてしまう・・・)
(緊張で余計に狭く細くなった膣を、無理やり押しひろげるペニス)
抜いて、お願い・・・ああぁ、痛い、痛いですぅ・・・っ!
(反射的に、身体はそれをおい出そうとして、強く膣が締まり)
(大きな目には涙がいっぱいたまり、ぽろ、ぽろとこぼれる)
【ごめん、晩飯落ちする】
ん…気のせいか?
声が聞こえた気がするが…
こっちか?
!?
(二人の行為に気づいて思わず隠れる)
(真正面の位置だが、どうやらばれてはいないようだ)
(声はココからだと聞き取りずらい)
アイツ…こんなところで何を…
もしかして…あ、逢引か?逢引なのか?
ガキだと思っていたが、結構ませてるんだな…
それにしてもこんなところで…すげぇヤラシイな…
(普段の見たことのない仲間の顔を見て、思わずどきりとする)
今宵も疼いちゃう、此も忍の定めなのですね…くすん
(月光に照らされるしなやかな身体が襖に映る)
(ゆっくりと襖を開けると火照る頬に手を当て瞳を潤わせ呟き)
なんつって、さてさて人は居ますかにゃーん?
(だが次には無邪気に八重歯がチラリと見せて笑顔を見せて部屋を見渡し)
忍者?女だからくのいちだっけ?
>>844 ありゃ?もしかして旦那、アタシの事御存知で無いんですか?
いやーん、2にだって一応出てるのにぃ〜、はぁ…その通りアタシは女忍
名前の由来はK○EIさんに聞いて下さいねん
くノ一とは女という字をばらしただけなんだよね
まあ、それはさておき
その見事な身体で男を誑かそうとは不届き千番!
我が退治してくれようぞ!
>>846 誑かされちゃう君等が悪いのだよぉ
…でさ、そんなアタシに誑かされちゃう気ありませんかぁ旦那?にゃはは♪
(一歩跳ねて退き構えるが妖しく笑うとその場に無防備に座り込み)
>847
確かに誑かされる馬鹿が悪い
それは否定しない
だが、真正面から戦ってこその武士道だ
それに誑かされますかと言われ、はいと答える者がいるか
覚悟!とうりゃああ!!
(刀を上段に構え飛びかかる)
(しかし、大きく振りかぶったが故に全身、特に下半身が無防備に)
>>848 やっぱり旦那も、
(相手が飛び掛かってくるとすかさず下へ滑り込み背に回り込み)
(がら空きの下半身を見ると足を掴みそのまま地へ叩き付け)
はいって答えれば良かっただけなのに旦那ったら、お馬鹿さん、にゃは♪
下半身がら空きだにゃんて…さてわ誘惑?
(直ぐ様相手の腰に座り首を傾げ)
(すると腰をゆっくり動かし始め服越しに肉棒を秘部で擦りだし)
>848
げぼぼ!!
(地に叩き付けられる)
くそ…ぬわ!!?
(起き上ろうとするが、くのいちに乗られてしまう)
だ、だれが誘惑などぉほ〜おおお…
(反論の最中にペニスを刺激されて喘いでしまう)
(ペニスが瞬く間に硬く勃起してしまう)
や、やめろ…やめてくれぇ…
あ、あぁん…おおおお…
(快感に反撃の意思が萎えてしまう)
>>850 それでもまだ抗うんですかい?凄絶だよねん…なんつって!にゃは
(前に屈み胸板に手を置いて耳元で囁いた後相手の耳たぶを軽く吸い)
(身体を起こすとニパッと笑って声を上げる男を見下ろす)
さ!旦那、アタシと一緒に堕ちましょうにゃー♪
(相手にそう言うと術を使い自分は裸になり馬乗りのまま腰を振り)
(空いた手で相手の服を破り放り捨て露にさせた男性の乳頭を指でつつき)
>850
ひうううう…
(耳を吸われると竦んでしまう)
だ、だれが堕ちて…うあああ…
(目の前で裸になったくのいちに見てれてしまう)
(同時にペニスが刺激されて意識に靄がかかる)
はふ!うっ…ん!お!
(乳への刺激に面白いように声を上げてしまう)
ああああ……
(目がトロンとして完全に快楽に思考が汚染されてしまっている)
もっともっと気持ち良くなりたい……
ここまでしたんだから、入れさせてくれ…
その身体で俺の筆を下ろしてくれ
>>852 にゃはは、旦那反応面白いやー、こりゃあ楽しみ楽しみ
(相手の反応を楽しみ腰や手をしきりに動かして刺激を与え続け)
旦那ったら悪い子、アタシも挿入してズンズン突いてほしいけどぉ…
アタシに快楽を求める時は幸村様みたいに推してきて、ね?
筆下ろしは苦手じゃないけど嫌いとか言ってみたり…
マジカルパワーの子みたいにアタシは優しくありませーん!にゃはは←
【あぁ旦那、眠うござんすぅ…】
【中途半端だけど許してねん、怨んじゃ嫌ですぜい?】
【では!ドロ〜ン!】
おやかたさむぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
【希望プレイ】凌辱か純なもので
【NG】排出物を食らう物があると聞いたが…それは願い下げだ
【リミット】5時辺りに
【出典】九怨
私が解るなら何方でも構わないんだが…
陰陽の少女か、純愛より陵辱が似合いそうだ。
それはお前の趣味だろと問いたい。問い詰めたい
人が居るのに気付かなかった…許して欲しい。
再度待機しよう
後ろから見ると少年のように見えなくもないが。
女としての成長具合を見てやりたい。
>>859 髪型等気を使っているが…あまり華美なのも…ん?私の成長具合?
見てどうすると言うのだ?
>>860 どうするかは見てから決める。
だけど、どうなるかは想像つくはずだろ?咲耶の真っ白い肌を拝見させてくれ。
>>861 ?!………。
(口元を袖で隠して後退りをするが腕を差し出し肌を見せ)
>>862 これも間違いではない。
(差し出された白い腕を見つめながら咄嗟にその腕を力強く掴んだ)
見たいのはさらに秘められた場所、女としての部分だ。
陰陽の服の作りなんて分からん。自分で脱がないなら裂いて脱がせることになるぞ?
>>863 な…何をする、離せ…貴殿正気か?
(突然腕を掴まれ驚き目を丸くし力無く腕を引く)
(只でさえ必死な所に相手の言葉を聞けば焦りが増し少々青冷め呟く)
(一瞬の隙を狙い腕を振り払うと式神の符を握り締め走り去り)
【これからだと言うのに申し訳無い…急用だ】
【夜に又来るが暇ならば……いや、その…】
【とりあえず一旦落ちる、お相手感謝】
>>864 正気ではないかもしれない。
あっ……!!
(露わとなった腕に見惚れている隙をつかれてしまい、掴んだ手はあっさりと振り解かれ)
(俊敏に走りだされると追いかける間もなく逃げられるのだった)
【いいえ、こちらこそお相手感謝です】
2に出れてないから暇でしょうがないよぉ…つぅ訳で誰か構ってくれませんかぁ
ゆ…幸村様に見付からない内にお願い致しますぅ
>>866 その体見てると、早く入れたい気分なんだが…
そんなノリでも相手してくれるかい?
>>867 にゃはは、大歓迎しちゃいますぜい
…それにアタシも早く欲しいし、準備も万端ですからねん、何時でもどうぞ
(八重歯をチラリと見せて無邪気な笑顔で頷き言う)
(相手に近付き身を寄せて密着させると背伸びをし耳元で誘う様に言い)
(服の上から秘部を触らせようと相手の手を掴もうとし)
そんなノリ→×
そんな名無し品質丸出しの低レベルがっつき→○
何だ、ひがみか?
お決まりの嫉妬認定も飛び出して盛り上がってきそうですね!
ロールやらせたら低クオリティ
ロールできなかったら叩き煽り
名無しはんはほんま存在価値の無い板のゴミクズですわぁ
>>868 へへっ、そりゃありがたい。
じゃ、早速相手してもらおうかね。
(誘われるままくのいちの秘所に手を伸ばして、別の手で尻も撫でる)
いい体してるじゃないか。
嘘じゃないぞ?その証拠がこれだ。
わざわざこんなところに来たのはこれが目当てだろ?
(自分から下半身を押し当てて、早くも肉棒が固くなり始めていることを教える)
>872
マヨネーズ片手に恋人の元へ行ってろ
大方の予想通りの質で笑ったw
うわぁ…w
こ れ は ひ ど い
名無しにはハズレしかおりまっせーん
結果的にしずるの言う通りになってるなw
>>873 はぅ…ん…にゃはは、有り難き御言葉
大胆のちんぽ硬くなってるぅ、此がアタシの中に来てくれるのですねん
(布越しに秘部へ触れる手に反応を見せ小さく身震いをしてから言い)
(押し当てられた肉棒に目尻を下げ嬉しそうに呟けば身を使い肉棒を擦り)
そう…こうやって気持ち良く時間を過ごしたくて来ちゃいましたぁ
ちっと待ってにゃー…っと!さぁ旦那、楽しみましょうねん
(相手の胸に頬擦りをし乍頷けば少し離れて忍術を使い服を脱ぎ捨てる)
(再び相手に寄り添えば笑顔で見上げ)
服脱いでもなかったのになw
まともなレベルのロールできない奴(主に名無しやがっつき)に限って積極的だから困る……
883 :
藤乃静留:2009/03/17(火) 17:07:01 ID:???
>>879 そうそう、こいつが今すぐ中に入りたがってるんだよ。
(布越しにくのいちの肢体を触りながら興奮していき、
冷たい手で握られた肉棒を嬉しそうにびくつかせる)
お、いい顔だな。
つまり、準備は完了ってわけかい!
こっちの準備もとっくに完了してるけどな!
(擦り寄るくのいちを見て喜んでニカッと笑うとくのいちを押し倒す)
ってことでややこしいのは無しでさっそくいくぞ?
(押し倒しながら素早く肉棒を秘所にあてて挿入を開始する)
っとと…まずは様子見といこうかね。
(ゆっくりめにピストンしながらくのいちを眺める)
885 :
投げやり:2009/03/17(火) 17:18:37 ID:???
わーこの内容に15分もかけちゃうなんてすごーい
>>884 にゃははー旦那強引ですにゃあ、でも嫌いじゃ無いよー
(押し倒されても笑顔を絶さず相手を見上げ言えばぺろりと己の唇を舐め)
(足を開き肉棒があてがわれる箇所を見れば生暖かい息を吐き少々赤面)
はぁ、はぁ…んくっ…旦那、アタシの事は気にせずどうぞ性欲の赴くままにぃ
(肉棒が秘部へと挿入されると既に中は糸を引く程愛液で濡れており)
(自分の足を持てば相手を見て淫らに微笑み更にと遠回しにねだり)
>>886 すっげ…最初っからトロトロじゃねえかよ。
こいつもくのいちの技ってやつか?
(濡れに濡れまくった膣内に驚きつつピストンを早くする)
はははっ…こうやってめちゃめちゃ使いこんでるくせにすげー気持ちいいぜ。
くのいちのおまんこたまらねえな…。
(強くピストンして体をぶつけながら、両手で胸を揉み出す)
胸も揉みがいがあって、どこ触っても優秀だぜ。
これじゃ返すのに大変そうだなくのいちもw
>>887 ふぅ…うあ、あっ…ううん
旦那のおちんぽ当てられただけでドキドキしてたら…とろっとねん
あぁ!気持ち良いよぉ…ひあう、んっ
(肉棒を膣から出し入れされ中で擦れる度に女々しく鳴き声を上げる)
(問われれば相手を見上げ言いニシリと笑い再び行為に集中し喘ぎだす)
はぁあ、あっ、ぢゅぷぢゅぷ言ってる…んくぅ、おっぱい良い、もっと
(激しく掻き回し打ち付けられ中の愛液が外に溢れ身体が触れる度水音を鳴らし)
(胸に触れられただけで乳頭をぷくりと起たせよがり)
>>889 【申し訳ない。ちょっと呼び出し入ったみたいだ…またいつか相手してな?ありがとさん】
【最初から最後までさすがの名無しっぷりですた】
>>890 【はにゃ〜ん、発情期なくのいちに生殺しな行為…旦那のいけずぅ】
【んじゃあ又見掛けたら相手してやって下さいませぇ、さいならぁ】
>>その他の名無しさん
にゃはは、アタシも低質だから何とも言えませんが
騒ぎ立てて名無しの質を悪くしてるのは皆様じゃ御座いやせんかぁ?
なんてねん、何を言っても無駄と解るのに…此も若さ故なのですにゃ←
では落ちますぜーい、ドロ〜ン♪
ageて募集スレを使うのは一長一短だな
い、いくっ!
いけっ!いけっ!
いかせて!
許可する!
チンポでいかせて・・
ほら俺のを使え!
す、すごいわ!このマラ!
ああっ!いくっ!いくっ!
そのままGO!!GO!
うっ!いくぅー!!
いっちまいなー!
私にも!
よしきた!しっかり広げとけ!
ここよ!カモン!
どおりゃ!!それそれい!
これがウタマロ!
おっぱいも触ってボーイ!
形が変わるまで揉んでやるよ!
おらおら!
ジャパニーズのヤンキーはセックスうまいわね
そこらのフニャマラと一緒にしないで貰おう
これが大和魂そのものさ!!
ウタマロのビッグペニス、本国のペニスより固くていくぅー!
お前もイッチマエー!どりゃー!
受精したわ
はらめ
もうはらんでるでそ
任務のために堕ろすわ!
降ろすなんてとんでもない!
姉さん、受精しちゃうなんてまだまだね
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 10:13:00 ID:U+rbMhUR
まだまだだな!
えーっと、ここはいったいどこなのでしょう?
桜並木をお散歩していたはずなのですが……
(寝ぼけたような目で、なぜか木琴を首からのストラップでぶら下げてふらふら登場)
【出展:D.C.シリーズ】
>>921 萌ちゃんでもエッチがしたいんだね
それじゃ、ボクが相手してあげるよ、ブチュゥ!
(当然のように抱きしめ、臭い口でキスをする)
死ねよ
>>922 あ、こんにちはぁ。
えっち、ですかぁ? いえいえ、私はお散歩してただんむっ……
(小首を傾げ、否定しようとしたところをいきなり唇を奪われ、言葉尻が水音になる)
(木琴が名無しと自分の胸の間に挟まり、大きな胸がひしゃげてしまう)
また不潔キモオタか……隔離スレから出てくんなよワンパタな低能低レベルロールは……
やっぱりいつもの包茎チンカスチンポ(笑)ですか?w
どんなタイプでも擬音を一々無駄に口にするのが下手糞で気持ち悪い奴のお約束
>>924 むふふ、萌ちゃんのキスおいしいなぁ。お礼にボクのヨダレも…
(キスした口にヨダレと舌を流し込み、咥内でかき混ぜ嘗め回す)
(興奮にフンフンと鼻息を吹きかけながら美少女の口を味わう)
(抱きしめる手がスカートを捲りお尻を揉みこねる)
案の定のクオリティだなw
そもそも下手、おまけに気持ち悪い
こういう奴に限ってキャラハンにまともに相手してもらえない上に
なぜかロールしようしようとがっつくのがどこでもお約束
低レベルなのはしょせんは名無し、いつものことだけど
当たり前のようにキモオタなのは何でだ?
>>928 んんっ、ふぁっ……ええっと、ここは日本ですよねぇ?
お口にキスだなんて、私、外国にんふぅっ??
(名無しの臭い唇が離れると目を白黒させながら、困惑の表情を浮かべて)
(状況を確認しようとしたところに、厚ぼったい唾液で滑った唇を押しつけられ、
舌を差し込まれると、鼻からくぐもった息を漏らし、身悶えする)
んんっ、い、いったい、どうして……はうぁっ……!
(臭くエグ味のある唾液を流し込まれ、ざらざらした舌でそれを掻き混ぜられると、
苦悶の目尻から涙が滲み溢れ出し)
(スカートをめくられ、むっちり肉付きのよい尻肉をショーツ越しに揉みしだかれれば
腰を突き出すように身を強ばらせた)
>>931 きっと……リアルでこんなんなんだよ……
萌ちゃんでもエッチがしたいんだね^^
それじゃ、ボクが相手してあげるよ、ブチュゥ!(笑)
(当然のように抱きしめ、臭い口wでキスをする♪)
>>934 何がすごいって違和感ないのがすごいですねwwwww
>>932 これは全部、萌ちゃんが望んでいた事なんだよ
こうしてボクとキスして…エッチするのがね
(脂ぎった顔を密着させ唇を貪り、さらには唇から頬や鼻まで舐めてヨダレまみれにする)
ああ、萌ちゃんのホッペの汗が甘くておいしいよぉ…ぶちゅぅ、べろぉ
お尻も大きくて柔らかくて…ハァハァ
(ショーツをずらしお尻の谷間に食い込ませるようにして尻肉をむき出しにさせ、直に指を食い込ませ揉む)
(正面からはズボン越しで勃起したチンポを股間に押し擦り付ける)
もともと低い名無しのクオリティにキモオタ成分が加わるとすげぇな
底辺にウンコ流し込んで肥溜めになったみたいな
うーん、やっぱりキモオタさんとじゃ気分出ませんねぇ
これじゃあロールの練習にもなりませんので、失礼しますぅ〜
(名無しの頭をバチでぽかりと叩くと、蹴飛ばして去っていく)
9分かけたならせめてもう少し内容のあるまともなレス返そうぜ…
ロールの練習としては名無し程度のレベルの相手がちょうどいいけど
コレじゃ苦痛なだけだもんなw
練習なら最初から初心者スレに行けばいいのにな
私ならキモオタOKよ
943 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 15:39:52 ID:U+rbMhUR
またおまえか!!
キモオタの粗チンを空っぽになるまでイカせたいわ
発情した私を助けて下さい…ハァ……ハァ……あっ…
この檜の棒をくれてやるよ!
>>947 え…嫌……
私は…オ、オチンチンが…欲しいのに……
なんだとワガママ言いやがって!
俺のチンチンを食らえ!
>>949 ここに、下さい…
(スカートと下着を下ろして腰を向け、高く突き出して)
……お願い、します。
(片手で秘唇を開き、肩越しに振り向いて、壁に寄りかかる)
交尾してくださいだろ!
檜の棒入れられたいのか?ウサ耳ガール!
>>951 す、すみません…!
私と……私と、交尾…して下さい!
あなたのオチンチンを、私の哀れなオマンコに挿入してズボズボ子宮を突きまくって下さい…!
大変よくできました。それではー、皆さんお待ちかねー、交尾の時間です。
しっかり味わうがいい。このオチンポ様を!!
ソニュ!
>>953 【流石に最後のは萎えました。落ちます】
もう来るなよ!
956 :
八雲 紫:2009/03/22(日) 17:04:43 ID:???
駄目ねぇ…
頭悪すぎ。キモオタの方がまだマシだわ
キモオタ乙
頭悪いのは確かだがさすがにネタだろ
クオリティが低いのはどっちもどっちで共通してますけど
っていうか自演です
セックスはパワーよ
>>961 軽く崩拳→踏み踏み→ガード→崩拳を繰り返す
崩拳くらうといつもいっちゃうわ
>>963 (体力がすくなっているのを確認して崩拳→タックルで馬乗り)
ちょっと胸を揉むかな
oh year,,, kiss me please!
fuck come on!fuck come on!
>>965 崩拳使いの俺だが師匠はいざ知らず英語はとんちんかんだせ
じゃガンガンもむかな
(服の上から力強く大きな乳房を絞るようにも見上げる)
ああっいっちゃう
ウタマロのペニスしゃぶらせて
>>967 こいつ喋るぞ!あっ、さっきまだ日本語だったか
噛まれる危険があるかなどうするかな。ま、いいかw
(揉んでいた乳房の部分服をめくるとさらに反対に向きなおり一物を出しながら顔面騎乗する)
乳首ビンビンじゃねーかもっとガンガン行くぜ
(乳首にしゃぶりつきながら余った手で残りの乳房と下腹部を責める)
サムライチンポとても大きいわ!
もっとオメコ触って・・そこ、いいわ グレイト!
>>969 かー侍だと!?嬉しいじゃないかwもっと言ってくれ
(褒められて嬉しくなって夢中で陰部を集中的にいじり、なめまわす)
全くドスケベなメスだなグチョグチョでスゲー匂いだ
(ますます興奮して音を立てて陰部を吸い始める)
いきそうよ!グッドスメルペニス!
(チンポをしごく)
>>971 いいね!いいね!のって来たねー!!
チンコも準備おk出しそろそろ頂こうとしますかね
(向きを変えて大人の腕のような大きさに怒張したペニスをアンナの陰部に押し込め始める)
ま、最初はきついがすぐ慣れるかなおりゃあああああ
(方向が定まると一気に子宮口まで貫き上下を始める)
強烈なファックだわ・・
オメコが痺れそうよ
ちゅっ
>>973 おうちゅっちゅこれをくらってそんな余裕なのも初めてだぜじゃ遠慮なくガンガン行くぜ
(キスをしながらアンナを起こすとそのまま立ち上がり駅弁状態で腰を振り始める)
うほっ!子宮の形がはっきりわかるくらい絞めつけやがるぜこれだから駅弁はたまんねえな
(上下に揺らすたびに明らかにサイズオーバーのペニスが子宮を抉り、抉る度にグボッグボッと音を出す)
なんてビッグペニスなの(駅弁されながらチンポを股でしめる)
>>975 うおっ!まだ締め付けるのかよどんだけ鍛えてやがるんだ!?
(たいていの場合は泣き叫ぶだけで締め付ける余裕などない。意外な反応に暫し驚く)
うおっヤベッ俺としたことがこれじゃイっちまうぜ
(強烈な締め付けと突く度に溢れ出す愛液と温かさで限界が近付いていた)
それじゃそろそろフィニッシュといきますかうおおおおおおおおおおおおおお!!!
(勢いとともに輸精管を精子が駆け上がり始める怒張したペニスがさらに膨れ上がる)
カモン!デカマラボーイ
オゥいくぅー!
(肛門に力を入れながら大痙攣)
>>977 うおおおおおおおおおおおお
(咆哮しながら遂に射精を始める。モノの大きさが大きさだけに射精数十秒続いた)
(大きくなったペニスから子宮に直接射精するだけでは収まらず子宮口との隙間から勢いよく溢れ出す)
(ひとしきり射精が終るとアンナを座らせ更に残ったペニスに残った精子がアンナの肢体に勢いよく降り注ぐ)
ふぃーいい気持ちだったまたよろしくな
(最後に腰を落としてキスをするとよろよろしながら去っていく)
【お疲れさまでした一気に終わりになりますが楽しかったです。ではでは】
名無しクオリティ厨はどこに行ったんだろうなw
アンナばかりズルいわ
>>980 おっと乱入もいいが
新スレの予感だぜ
雷神拳!
いきなり腹パンチをして暫し地面を這わしておく
ちょっとまってな
スレ立て規制だと!?
新スレ立つまで放置だ
テスト
>>980 という訳で(新スレが立てられないので)
今夜はこれにて終了またね