妊婦さんとえちぃことをするスレです。
キャラ・オリジナル問いません。
陵辱系は相手と話し合ってから。
見る人を選ぶプレイは断りを入れてから。
以下テンプレ
【名前】
【身長】
【スリーサイズ(妊娠前可)】
【プレイ嗜好】
【妊娠期間】
【その他追記】
テンプレ項目追加はご自由にどうぞ
きーみは誰とキスをするー
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 04:14:15 ID:b2yJ6kUA
妊婦さん居ないのー?
一応即死防止
あらあら
即死回避
面白そうなスレね。
版権キャラを妊婦化して・・・とか。
今度改めてかキャラで来てみるわ。
保守
面白そうなスレだね
夫以外の男でぜひボテ腹を犯してみたい
普通無理な年齢の相手とか……
【名前】三浦あずさ
【身長】168cm
【スリーサイズ(妊娠前)】91/59/86
【プレイ嗜好】旦那さまといちゃいちゃ、ファンの人に無理やり犯される、芸能界の偉い人にしかたなく…などです
【妊娠期間】要相談(指定がなければ妊娠のはっきり分かるぽっこりお腹です)
【NG】食糞
【その他追記】お腹のなかの子も上記3パターンから。相談で他のパターンも受けつけます。旦那さまの指定がなければプロデューサーさんになります。
【少しだけ待機してみます】
【もう遅い時間だからあまりお付き合いできないかもしれませんけど…】
【ならば、雑談程度でどうでしょうか?】
>>12 【はい、ありがとうございます〜】
【お腹の子はプロデューサーさんのですか?それとも…】
>>13 【一度ファンに身体を許してしまい、妊娠できちゃった結婚…てな感じもアリですかね】
【まぁ、プロデューサーが一番妥当と言えば妥当なんですけど】
>>14 【やっぱりプロデューサーさんが自然ですよね!】
【それでは時間もありませんから、、】
(お腹の大きくなった女性がソファに座り、和やかにお腹に手を添える)
(愛する人の子を身ごもっていることを、幸せそうにして)
ふふ、プロデューサーさんと私の……
【あ゛ー、雑談のみという意味なので】
【プレイには入らないつもりでした、すみません】
【あの………それってキャラとして雑談するという意味でしょうか…】
【それともロールの内容や展開に関する……?】
【ごめんなさい物わかりが悪くて…】
【ロール内容について、ですね】
【言葉が足らなかったようで申し訳無いです】
【そしてすみませんが、眠気が来てしまったのでこれで失礼します】
>>18 【そうですか………】
【もう少しだけ待機してます…】
あのっ、私・・・妊娠しています。
お腹の子は、フェイトちゃんの子なの・・・。
フェイトって男だったのかーっ
ううん、女の子だよ?
でも、赤ちゃん出来ちゃった・・・。
それで、なのはは何をお望みかな?
【名前】 夢原のぞみ(出典:Yes!プリキュア5 GO!GO! )
【身長】 154cm
【スリーサイズ(妊娠中)】87・69・79
【NG】陵辱、四肢切断
【妊娠期間】27週目くらいまでで
【その他追記】ココの(だと思う)赤ちゃんを妊娠してしまっての。
でも実際、相手が誰なんて言える筈もなくて、
お母さん達を悲しませちゃった・・・。
学園は、理事長の取り計らいで何とか通えてる
けど、お腹も目立つようになってきちゃったし、
プリキュアを続けるのもそろそろ限界かなぁ・・・。
だけど、わたしガンバルっ!勉強もプリキュアも、
赤ちゃんもきっと元気に産んでみせるからっ!
うんっ、けって〜いっ!!
ちょっと席を外してました。今から待機するね?
素晴らしく具体的な設定だな
生むといいよ
>>27 こんにちは〜☆
【ちょっと融通利かなくなっちゃってるかな?ゴメンね・・・?】
うう〜ん・・・ちょっとageてみよっかな。
>>30 あっ、うん。ありがとー☆
(健気に満面の笑顔で)
お腹大きいわたしでも愛してくれるかな・・・?
>>31 もちろんだとも! お腹の大きくなったのぞみちゃんでも愛してるぞ!
(のぞみの肩を抱いて力説する)
だから俺のモノを愛して欲しいな………
(ズボンからはちきれんばかりに大きくなったモノをのぞみの太ももにこすりつける)
>>32 わあっ、ホントに!?
なんだか感動しちゃうなぁ♪
(大きな瞳をウルウルさせて)
(男がパンパンに張ったテントをスベスベの太股に擦り付けてきて)
えっ、わわっ☆
ぅわぁ、スゴイ・・・カッチカチだよぉ〜・・・?
(驚いた風で恐る恐るテントを撫でてみて)
>>33 本当だとも、コレが何よりの証拠だろ?
(股間のテントを指差してのぞみに言う)
あぁ………、のぞみちゃんにコレを弄って欲しくてたまらないんだ…………
(テントを撫でられると息を漏らす)
のぞみちゃん、焦らさないで早く………
(のぞみの胸を服の上から撫でてやると待ちきれない様子でねだる)
>>34 ぇぇ〜!?
でもぉ、わたし妊婦さんなんだよぉ?
どうしよっかなぁ〜・・・。
ぁぁん・・・そんなにされちゃうと、おっぱい滲んできちゃうよぉ・・・。
(頬を赤らめ言葉で抗いながらも、瞳は気色付き
心の中で悪いクセがムクムクと頭を擡げて来る)
>>35 おまんこは使わないよ、のぞみちゃんの可愛いおててとか口とかいろんな所を使って気持ちよくなりたいな〜?
おっぱいからミルクまで出るんだ、それじゃあ吸っちゃおうかな? 代わりに俺のミルクを沢山ご馳走するからさ…………
(のぞみの瞳を見つめると乳を鷲掴みにして揉み始める)
>>35 ほんとうに?
ぁ、でもぉ、先っちょだけ・・・ちょこっとだけだったら
いいよ?(親指と人差し指の間で深さを表しながら)
べ、別にエッチしたいワケじゃないよ?
やぁん、おっぱいは産まれてくる赤ちゃんのだからダメだよぉ〜。
ぁぁんっ、そんなにされたらどんどんエッチになっちゃうぅぅっ!
(男の勃起に触れる手つきが、徐々に手馴れた包み込み、扱き上げるような
動きに変わって)
>>37 気持ちよくなると加減が出来そうにないからね………、おまんこ以外を使わせて貰うよ?
(そう言うとのぞみのお尻に手を伸ばして揉みしだく)
でものぞみちゃんのエロ母乳飲みたいな〜、のぞみちゃんだって俺のミルク飲みたいだろ?
(胸に顔をうずめると鼻息を荒くして顔を左右に振る)
(股間を触る手つきが変わると思わずビクビク反応してしまう)
>>38 そ、そうなんだ・・・?ショボ〜ん。
う・・・ぅん、お兄サンのミルク
・・・飲みたぁい&e
(男のミルクをねだるように鈴口辺りを指でグニグニ押して)
あんまり飲みすぎちゃダメだよ?
赤ちゃんの分も残しておいてね?
(ミニのワンピースをたくし上げ、パッド入りの可愛いブラジャーを覗かせる)
(ブラのカップを引き下ろし、張った乳房を露出させる)
(妊娠して黒ずんだ先端は既にトロトロと母乳を滴らせていて、ヌラヌラ
と黒い乳輪に卑猥な照りを与えている)
【あわわっ、ご、ゴメンっ!!ずっとageてた><】
【急いでsageるよっ!】
>>39 そんなにおまんこに欲しかったのか? まぁ、こっちで可愛がってやるから心配するな…………
(ショーツ越しに菊座をグリグリと指で弄る)
分かった、分かった、そんなにされたら出ちゃうよ……… 後でお口にたっぷり出してやるからな?
了解、ちょっとだけにしておくよ。 でも俺のミルクはたっぷり飲めよ?
(黒い乳輪を口に含みチュウチュウと乳首を吸って母乳が出るのを促す)
>>41 ひえぇっ!?
お尻ぃぃっ?
嫌いじゃないけどぉ、優しくシテね?
(男の指をきゅうきゅうと菊座で締め付けて)
うんっ、いっぱい飲ませて?
久し振りだからすっごい楽しみ♪
それじゃ、いいよ・・・
んんっ、はぅぅ・・・おっぱい吸われてるぅぅ
(蕩けた表情で母乳を貪る男を見下ろす)
(母性が顔を覗けたのか、乳児をあやすように男の髪を優しく撫で付け
片手は下半身の強張りを絶頂へ導くように愛撫する)
【名無しさん落ちてしまったのかしらぁ…】
【待機してみます】
あずさ?
>45
ぬお、ホントにアイドルの三浦あずさじゃないか!
スゲー生で見れるなんて!
>>46 とは言ってもこんなお腹ですから…
アイドル活動も休止中でしばらく子育てにも集中したいから再開も未定ですし…
やっぱり前みたいに歌って踊るのも難しいです…ふぅ…
>47
無理はいけないよ無理は!
ゆっくり休んで復帰してほしいね
妊娠してから結構経つのかい?
触ってみてもいいかな?
>>48 もう7ヶ月ですから結構大きくて…少しお散歩しただけですぐ疲れちゃいます
ふふっ…どうぞ。
触るくらいならいいですよ
>49
そうかぁ、順調に育ってるんだね
あずささんの子供なら男でも女でも美形になるんだろうなぁ
では失礼して…おぉ〜動いてる動いてる!
(優しくさする)
【希望とNGシチュってありますか?】
>>50 あ……今蹴ってます……
大丈夫ですよ〜怖くない怖くない…
(名無しさんと一緒にお腹のなかの子を優しく撫で)
【妊娠してからプロデューサーさんとあまりできなくて、そこをファンの人に誘われてついつい…なのがいいです…】
【NGは基本的にはありませんから、不自然な流れでなければ大丈夫です】
52 :
ファン:2008/04/13(日) 14:34:00 ID:???
>51
いいですね、こういうのって
(あずさと赤ちゃんの雰囲気に場が和む)
この時期っておっぱいはもう出るんですか?
男だと分からないんでちょっと興味があったりするんだけど…
【了解しました。このまま和やかに進めます】
>>52 お乳はもうすぐだと思うんです
搾ったりすれば出てくるかもしれませんけど、そんなのだめですよね…
プロデューサーさん……じゃなくて、私の旦那さまもそう言ってますから…
(母胎を大事にしようと、夫があまり自分に構ってくれないことを寂しそうに)
54 :
ファン:2008/04/13(日) 14:46:39 ID:???
>53
そうか、プロデューサーさんが旦那さんだったのか!
あずささんとこの事務所、最近頑張ってるし忙しそうだよね
だ、だったら旦那さんの代わりに胎教にいい事とかしてあげましょうか?
(恐る恐る聞いてみる)
>>54 ああ!口が滑っちゃいましたぁ…
事務所の許可がまだありませんから、一応『秘密』にしておいてくださいね
プロデューサーさんも一時私のプロデュースから離れて、今は別の子の担当で大忙しなんですよ
帰ってもすぐ眠っちゃうし………え?
(名無しさんの申し出に驚き、それの意味することにまた驚いて)
あ……あの…そういうことなら…ホテル…で……
(夫に対する後ろめたさと、あてつけのつもりで)
(一回くらいなら…という気持ちも)
56 :
ファン:2008/04/13(日) 15:03:22 ID:???
>55
えっ……あ、あぁ〜そうですねぇ!?
分かりました、絶対秘密にしますよ
(カマをかけたつもりではなかったが、秘密を知ってしまい)
なるほど、プロデューサーさんも売れっ子なんですね
ホテル…あぁホテルですか!
その方がいいですね…じ、じゃあ行きましょうかぁ!
(あっさり承諾されて逆に驚いて)
(ぎこちなくあずさとホテルへ移動する)
>>56 あの…私久しぶりで…』上手くできなかったらごめんなさい…
(部屋に入ると重たそうなお腹を抱えベッドに座り)
58 :
ファン:2008/04/13(日) 15:12:54 ID:???
>57
いや、今日はあずささんは何もしなくていいから
私が色々としてあげますよ
では早速、おっぱいの出がよくなるように…っと
(後ろから胸を掴み、マッサージするように揉み解す)
どうです?
>>58 え?でもそんなの、あなたに悪いですよぅ…
あ、あ…ん…なんだか…ん…少し…いいです…
あの…やっぱりお乳…はってますか?
(普段よりやや張りの強い妊娠おっぱいが名無しに揉まれて様々な形に変わっていく)
(しばらく揉まれているとブラにじんわりと染みが広がって)
60 :
ファン:2008/04/13(日) 15:28:09 ID:???
>59
今まであずささんには夢を与えてもらいましたからね
いちファンとしてのお礼ですよ!
(行為自体はファンにとっても得なのだが)
えぇ、張ってるのもあるけどとても大きいです。一度でいいから触ってみたかったんですよ
(服とブラを捲り)
もう出るんですね…チュウゥゥーッ!
(我慢出来ずに吸い付く)
>>60 あ…やっぱりファンの人はそういう所見ますよね…。
ひゃ!だめですそんな吸っちゃ!
これはあ…赤ちゃんにあげるものです…あ…でちゃうう…吸われて…!
(乳房に吸いつくファンの人に押されて、大きなおっぱいを揺らしながらベッドに倒れる)
(数ヶ月ぶりの行為に背を仰け反らせて、吸われるがままに少し酸っぱいお乳を出してしまい)
62 :
ファン:2008/04/13(日) 16:02:03 ID:???
>>61 んぐッ…チュウチュウゥ
(夢中になって母乳を飲み)
はぁぁ、凄い、あずささんのミルク…ごくッ
(更にあずさの胸を揉み込む)
【すみません、遅れました!】
【落ちられたんでしょうか…?】
【残念です…】
>63
【落ちられてしまいましたか】
【すみません、また機会があればお願いします】
はぅぅ・・・こんばんわぁ・・・。
お昼は鯖落ちしちゃって、未消化でしたぁ。
名無しさんゴメンなさぁい><
【ちょっとだけ待機しますぅ。】
う〜ん、誰も来ないよぉ・・・。
ageていいかな?ageていいかな?
(ウズウズ・・・)
う〜〜〜〜っ、ageちゃえ☆
えいっ☆
プリキュアじゃん
変身してよ
>>68 ええっ!?変身するんですかぁ!?
ぅ、ぅん・・・わかりました。
お腹大きいから恥ずかしいな・・・。
プリキュアっ、メタモルフォーゼっ!!
(キュアモを取り出し、変身のプロセスを踏む)
(眩い光がのぞみを包み、キュアドリームの姿が現れる)
(決めポーズを取って)
大いなる、希望の力!
キュア、ドリームっ!!
・・・って、ぁぅぅ・・・お腹が目立ってカッコ悪いよぉ///
【レス遅れましたっ、ゴメンなさい><】
>>69 【大丈夫、気にしないで】
プリッキュアー!プリッキュアー!
(熱狂的に叫ぶ)
ボテ腹のヒロイン最高!
>>70 (スタイルの悪い妊婦ヒロインにも、お構いなしに
盛り上がる男に照れ笑いしながら)
ぁ、アハハ・・・褒められてんのかな・・・?
>>71 そうだよ褒めてるのさ!
だってこの歳で妊娠してるんだぜ、奇跡だよ
(無遠慮にお腹を触り)
>>72 ひええっ!?
(いきなり腹を触られ、驚き飛び退いて)
そりゃぁ、私だって避妊しなきゃって思ったけど・・・
中出しの快楽に勝てなかったんだよねぇ〜。んふぅぅ・・・
(過去のセックスを思い出したのか、瞳はうっとりと遠くを見て)
>>73 なんて正義の味方だよ…そそるぜ
じゃあ俺にも中出しさせてくれよキュアドリーム!
たっぷり可愛がってやるからさ
(今度はおっぱいタッチ)
>>74 ふええっ!?
だだだ、ダメだよっ!?
妊娠してからは、エッチはガマンしてるんだもんっ!
中出しは絶っ対、NG!!
(両腕をクロスさせて×のジェスチャー)
>>75 え〜…仕方ないな
中出しは出産してからでいいや
じゃあおっぱいで我慢だな
(いやらしくドリームの乳を狙う)
【途中でゴメンなさいっ、用事落ちするね?】
【お付き合いありがとっ><】
スレH風情ではな・・・
逃げたくもなる
よけいなお世話
双方レベルが低いので喧嘩両成敗
荒らしの論法「どっちもどっち」wwwww
悪いやつほどすぐどっちもどっちだじょwあほちゃうかwwww
なんと言うか此処の名無しはプレイが幼稚。
キャラが必死で合わせてるのが見えて可愛そうです。
妙に凝ったシチュスレでは良くあるパターンだよ
濃過ぎて妄想を発散する機会がない
↓↑
さらに煮詰まってついていけなくなるうえに
実際にロールする経験がないからイザ始めると稚拙で耐え切れない
この繰り返し
そのクセ、ロール内容が妙にがっついていたりwwwww
名無し、いっぱいいっぱいでワロスwwwwwww
必死なんだよ!
おーおー、せいぜい頑張れやwww
名無し頑張る!
いやらしくドリームの乳を狙うw
どんだけスレHwww
いっとくけど…同時進行じゃないぞ?と甲乙つけがたいな
今日は神がかった名台詞が飛び交う日だぜ
>>90 早速富野監督が興味をしめしたようです。
(□−□:)
92 :
如月千早:2008/04/14(月) 01:21:56 ID:???
あ、あずささん?
あずささんがこんなところにいたなんて!
93 :
如月千早:2008/04/14(月) 01:33:48 ID:???
・・・私もちょっと待機してみます。
1、トリップ
2、プロフ
【名前】 如月千早
【身長】 162
【スリーサイズ(妊娠前可)】 72/55/78
【プレイ嗜好】 性欲に我慢できず・・
【妊娠期間】 出産2ヶ月くらい前?
【その他追記】 夫がいない隙に知り合ったこといちゃいちゃ
こんなので、大丈夫?
もう少し待機してみますね。
なにか質問等でもあったら気軽にどうぞ。
まだ14歳なのに妊娠だなんて
こんばんわ〜☆
ふぅ・・・なかなかキチンとロールできないもんだねぇ><
さ、気を取り直して
今日もちょっとだけど、待機しちゃうよっ♪
はぅぅ・・・誰も来ないよぉ(泣)
ここって過疎スレなのかなぁ?
よぉし、ageちゃえ☆
やっぱ、平日だと厳しいと思いますよ。
ぅぅ・・・そうですかぁ・・・
しょぼーん;;
ふむ、のぞみが悲しむ姿は見たくないな。
どんなことがしたいか教えてもらっていいか。
腹ボテでいったいどんな変態チックなえろえろがしたいんだろう。
ageのままになってるぞドリーム
狽ヘっ、しまった!
またageのままだったorz
>>102 べ、別に、変態なんかじゃないよっ!?
ちょっと欲求不満なだけだよ。ふむぅ。
(イチャイチャしたいなぁ・・・。)
>>103 ご、ゴメンなさいっ!
またやってしまった・・・てへへ☆
>>104 欲求不満か、ボテのまま禁欲生活はきびしかろう。
ココには癒してもらわないのか。
あいつが父親なんだろ、全く酷いやつだ。
(のぞみの横に馴れ馴れしく座り、大きく膨らんだボテ腹に触る)
・・・・大きいな、何ヶ月目なんだろう。
もうすぐ出産予定日が近いんじゃないか。
>>105 ぅぅ・・・ん、ココもわたしの体を気遣ってくれてて、エッチはしてないの。
ちょっとくらいはエッチしてもいいのにね・・・。オトコのヒトはその辺、
よく分かってないみたい。
(どこかしら寂しげな笑顔で)
7ヶ月だよ。これから赤ちゃんが、どんどん大きくなってくるんだって。
(男に触られるがままに微笑んで)
>>106 それでここにきて、エッチができないか男をずっと待ってたんだな。
ならさあ、男の人にその辺を教えてくれればいいじゃない。
きっとおっぱいも張って母乳が出る頃だろう。
(大きなお腹を触る手を、そーっと下からのぞみの胸に滑らせて触り)
十月十日というからもう半分を過ぎた、てことは安定した頃なんだ?
どんなことまでしていいか教えてくれるか。
例えばキスしたり、おっぱい揉んだり・・・・・
おちんちん、久しぶりに触ったり・・・してみたいだろ。
(胸をこねこね揉みつかんで、母乳がでないかと搾るてつきでこねる)
>>107 (流れで乳房を触られるが、抵抗はせず)
ぅ・・・うん、安定期に入ったから、もう悪阻も収まったし
エッチも体位に気をつければ、全然オッケーだよ?
(男の誘いにだんだんと気色付いてきて)
ん・・・キスしたいよぉ・・・。
おっぱいも揉んで欲しいし、・・・おちんちんも、
触りたい・・・精子、飲みたいよぉ・・・。
あ〜〜んっ、久し振りにエッチしたいした〜〜〜いっ!!
>>108 わかりやすいな、これがあのキュアドリームなのか・・・
ならして欲しいことを順番にしてやろうか、こっち向きなのぞみ。
(ふしだらな望みを叫ぶのぞみの頭に手をそえてこちらを向かせ)
むちゅっ、むうーーーっ、むちゅ・・・・・ちゅっ・・・・
(ボテ腹に気をつけて、頭と肩を引き寄せてキス)
ん、んんっっちゅ・・・ちゅう・・・・
のぞみ、ちんちん触って大きくしてくれ・・・・
俺はおっぱい揉んでキスしてやる・・・んーーーっ
(舌を入れてのぞみの舌と絡めると、手探りでのぞみの手をつかんで)
(自分の股にのぞみの手を入れるとズボンの内側に突っ込ませる)
くちゅう・・・・精子飲ませてやるぜ、くちゅくちゅ・・・
お口でもおまんこでも、どっちでもな。
【・・・あー、陵辱方向はナシということでー・・・】
【ごめんなさい、そんなところで時間になっちゃいました。】
【お相手ありがとうでした。また遊んでやって下さい><】
【それじゃ、落ちますっ】
陵辱じゃなかったんだが、勘違いされたか。
あいおつかれ。
如月千早
通称ちーちゃん
こんばんは。今日も待機してみます。
詳細は
>>95をどうぞ。
・・・あげてアピールしてみるか。
ageドルマスター?
今はsageドルマスターかもしれません。
いったい本体はどれなんだ!?
そんな熱くならないで。
冷静に、いきましょう。
よし、落ちついた。
子供にへんなことできるわけないな
この細身にこの妊婦腹
たまらんねぇ
・・・・・うん?
私自身は子供だとは思ってなくて。
>>121 ありがとうございます?
夫(プロデューサー)とこんなことになるなんて
考えてもなかったんですよ。
もう少し待機してみますね。
要するに人妻と不倫ってことになるのか?
千早まだ14だからP捕まるwww
>>83-85みたいに言われるから延々1行雑談でロール妨害
どんだけ心狭いんだよwww
>>125 そういう類になるんでしょうか。
久しぶりの行為への期待で欲求不満が限界でしてしまう。
そんな感じだと思うんです。
>>126 公式では15歳ですが・・・・妊娠を含めたら16歳くらいですよね。
あ!それでも捕まっちゃうか。
でもそのへんは深く考えない方向で。
・・・・・・・。
時間があればなぁ…
また今度頼むよ、千早
(服の上から千早の膨らんだお腹をさすって)
>>130 (お腹を擦られればにっこりと微笑んで)
ありがとうございます。
次の機会によろしくお願いしますね。
難しいだろうけど2時まで待機します。
では落ちます、おやすみなさい。
おお、機会があれば是非!
千早が妊娠?
マスゴミのガセだろ。
東スポ記事
『あのトップアイドル、如月千早が妊娠!!?・・・・・かもしれない』
>>135 最近はさすがに誤報→告訴に疲れてもう少しは気を使ってる
『あのトップアイドル、如月千早がが妊娠 願望アリ!』とか
で内容はそんな話題の出たラジオのインタビューとかの引用
そしてありえない噂が流れるわけか
『如月千早の腹って、妊娠で大きくなったんじゃなくて5ヶ月も便秘らしいぞ』みたいな感じのが
千早はウンコしないよ
うんこしなかったらできるプレイが減っちゃうじゃないか!
なにか変な話題で盛り上がっている?
また今日も待機しようと思います。
詳細は
>>95で・・。
腹ボテってことは母乳も・・・?
>>141 そう・・・ですよね。
微妙にスタイルに変化があるかもしれません。
腹ボテ、母乳は妊娠時のデフォだと思うんだ
妊娠千早ちゃんのお尻を使って、とかどうです?
そっか、そいつは残念だな
でも妊娠時の性行為はほどほどにな
お腹の中の赤ちゃんもスケベな子になっちゃうぞ
>>145 う・・お尻でするのって生理的に駄目なんです。
全然夫ともしてないですから、その点はご心配なく!
いや、いきなり襲って後ろを無理矢理ってのは無いからさ
・・・・と、ロールを申し込みたかったけど
今日は何故か異常に思い気がするのは気のせいかな?
>>147 ふふ・・・無理やりだと破棄しちゃうかも。
私は全然重くないですよ。
どうしますか?もしOKでしたらトリップ付けてくださいね。
申し込もうと思ったけど、妙な重さと眠気もあるし・・・
今日はあきらめるよorz
良い相手が見つかると良いね
では〜
>>149 そうですか・・残念です。おやすみなさい。
私はまだ待機を続けます。
・・・・直った?
異様に重かったけどどうしたんだろう?
さすがに今日の待機は無謀かな?
エロいなあ
妊娠まんこに中出ししたい
他のアイマスキャラは無理か
>>155 やってみたことがないのでわかりませんが・・。
とても難しいと思います。
こんばんは
いつも待機が遅いよね……ぅう
妊娠中に浮気中出しが希望なのかな?
>>157 申し訳ありません。
私も早く来れるように努力をしているのですが
努力がともわなくって・・・。
>>158 そうですね。
いろいろ細かい所はその都度掘り下げていけばいいと思います。
>159
まあこの時間しか来れないのは仕方ないよね。
俺だって制限時間はあるし。
それじゃ凍結ってありかな?
>>160 お時間はどれくらいまでになりますか?
個人的には凍結無しで済ませたいのですが。
>161
2時ぐらいなんだよね……
それでつい、遅いなあって。
ゴメン
>163
ちょっと、ね。
どうしても終わらせたいなら今日は落ちるから。
>>164 そうですね、申し訳ありません。
結構待機してると思うので違う機会にでもぜひ。
はい、おやすみなさい。
>>166 おやすみなさい。
それでは待機を続けますね。
そのうちお腹の子を精液まみれにするようなシチュでお相手してほしいな
というかまとめて時間取れる日ってあるのかな?
あるならお相手願いたいんだけど
>>168 いやらしい、な・・。
夫もお腹の子供も愛しているけど相手をしてもらえなくて
すれ違っている生活に欲求不満が溜まって・・。
みたいな展開になると思います。
>>169 大体来れるのが12時回った時間になってしまうんです。
そうじゃない時もあるかもしれませんが
それがいつになるかはちょっとわからないかな。
>>170 翌日休日なら12時以降でもかなり遅くまで大丈夫だし。
>>172 いや、だから千早の都合のいい日で翌日休日の日がないかな、
と思ったんだけど。
>>173 私が都合のいい日、か。
少なくとも明日明後日は無理かも、来週もよくわかりません。
>>174 ん。気長に待つよ。
ところで、千早は陵辱系が好きなの?
>>175 え・・・・そういう風に見えますか?
私はそういうの、意識したことがないんですが。
>>176 え?
だってNTRが希望なんでしょ?
性欲に耐え切れず身を任せると言う。
あと本当に違うなら否定しないと
>>177 ・・・NTR?
ぅ〜ん・・・・よくわからない、かな。
>>178 ようするパートナー以外に体を支配されるってことですよ
>>179 陵辱っていう表現に抵抗があるのかも。
無理やりされてしまう印象があるんですよ、ね。
お互い同意の上での行為を考えてます。
>>180 なるほど。
それじゃ今日はこの辺で。
おやすみなさい。
>>181 はぁ。
ええと・・・まだ待機を続けますね。
ちょっとあげてみよう。
こんばーんちっはやー!
お腹大きくなったね、もうすぐ出産?
【真の男の子バージョンってことでいい?】
>>184 あ・・・こんばんは。
ふふ、もう少しかかりそうだけど、ね。
元気な赤ちゃんを産むようにがんばるね。
(にっこり出迎え)
【あ、はい。よろしくね、誠。】
うんうん、千早なら元気な赤ちゃん産めるよ!
(それから小一時間世間話で盛り上がった)
でもさー、千早が妊娠したって聞いたときさ。
ボク、すっごく驚いたんだよね。
なんてゆうかな。
エヘヘ、やっぱ言わないでおく!
(頭を掻きながらにやけ続ける)
>>186 そうだね。
プロデューサーとも年齢差もあったし・・・。
765プロのみんなも眼を点にしてた。
でも私は全然後悔なんかしてない、あの人もお腹の子も・・。
すごく愛してる。すごく幸せなんだ。
・・・・・・・うん?
何か言おうとしてたなら言った方がいいよ。
私も少し気にしてしまうから。
う…じゃ、じゃあ言うよ。
ボク…千早のこと好きだったってゆうか〜。
(目線をそらしながら話を続ける)
だから相手がいるって聞いたとき
すごくがっかりしたんだ。
妊娠したって聞いたときは
もう頭が真っ白になっちゃった。
(頬を掻きながら気恥ずかしそうに続ける)
あー言っちゃった!
あはは、今言ったこと忘れてよ!
ごめん、本当にさー!
>>188 ・・・・・・・そう、そうだったんだ。
確かに誠が私に視線を向けてたのは気づいていたけれど。
そうか・・・うん。ありがとう。
(微笑み返して)
ひとつ何かが変わってたら誠と付き合っていたかもね。
でもこれからはいい友達として一緒にがんばろう、ね。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・そうだ、誠?お腹触ってみる?
(間が持ちそうになくこちらから切り出し)
いい友達かぁ。
うう〜。
噂が出る前にコクっときゃ
よかったな…ふー。
(無念と額の汗を拭った)
(時間的には数分の沈黙のはず)
(でも永遠のように長く感じる)
(そんな時に千早の口から出た言葉に助けられる)
えー!
いいの!?
へ、へっへ〜、それじゃ触ってみるね!
(千早のお腹に手のひらを当てる)
(程よく暖かくて気持ちがいい)
これが千早の赤ちゃんかっ!
へー、なんかすごいや!
(今度は顔を当てて頬擦りをする)
(するとなんだか落ち着いてくる)
>>190 誠ならかっこいいしすぐに彼女、出来ると思うよ。
いい子がいるしよかったら紹介してあげようか?
(目を細め楽しそうに)
・・・・うん。私の最愛の・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・うん。
(お腹に触れて喜ぶ相手を見つめ)
・・・・あの頃はあの人も毎日のように喜んでくれてたな・・。
今は相手すらしてくれないけど・・・・。
(無邪気にする相手が妙に夫とだぶついてつい頭をなでてあげ)
そっかな、えへへ。
ありがと千早。
お世辞でもボクには嬉しい。
(頭をお腹にくっつけて静かにしている)
(すると頭を撫でられて思わず上目遣いになる)
ち…早?
どうかしたの…?
もしかして…プロデューサーと
上手く言ってないとかじゃないよね?
>>192 ・・・・・・・。
(なでる手を止め)
最近忙しいみたいで。
ここ半年くらいかな、全然相手もしてくれない。
触れ合うこともおろそかになってしまった。
・・・私はあの人も、この子も愛してるんだ。
でもぬくもりはやっぱり欲しいよ・・・・。
千早……。
(思わず立ち上がって)
(間髪いれずに千早を抱きしめた)
…わわ、ご、ごめんっ!
(しかし理性を取り戻してすぐに体を離してしまう)
本当にごめん。
ただいいわけじゃないけど…。
千早がすごく痛々しかったからさ。
だからついこういうことしちゃった。
本当にボク…ああ、穴があったら入りたい。。
(後悔の念を強く感じて小さくなってしまう)
>>194 ま、誠?
(抱きしめられると久々のぬくもりを感じ)
・・・・・・あ・・・。
(けれどすぐさまぬくもりが消えて)
誠・・・。
あの・・私・・・・今すごく嬉しかった。
上手く言えないけど久しぶりにあたたかくって。
(誠と同じように目線をそらし顔を赤くしながら)
・・・よければでいいんだ。
よかったらもう一回、今と同じ子としてくれない、かな?
あはは…って、ええ!?
(千早の言葉に耳を疑う)
(だが確かに今もう一度と聞こえた)
でもでもっ!
千早にはだんなさんがいるし!
そういうこと絶対まずい…
絶対…まず……
(だが懇願するような相手の目を見ていると)
(こっちも我慢が効かなくなってくる)
(理性が麻痺して体を近づけると相手が腕を開いてきた)
(それが合図になったようにもう一度抱きしめる)
千早…。
千早、温かい。
ボク…こういうことしないで
仕事するなんて考えもつかないよ。
(まるで恋人同士のように体をあわせてぬくもりを感じあった)
>>196 ・・・あぁ・・・あなた・・。
(久々の感触、ぬくもりに感激し、誠と夫を重ね)
誠・・・・ねぇ・・・・お願い。
もっと強く抱いて。お願いだから私にぬくもりを・・・。
私・・・・もう何ヶ月も我慢してた。
でももう我慢が効かないよ・・・ねぇ・・・お願い・・。
私のこと抱いて・・・・ねぇ・・誠・・・。
千早ぁ…
そんなこと言われたら…
ボクだって男だし
我慢できなくなっちゃう。
(抱擁を強く、でもお腹に負担をかけないようにしていく)
(背中をなでて確認するように目を合わせる)
我慢が効かなくなる…
千早…今だけ…
今だけボクの千早になって。
(相手の上着をぎこちなく外していく)
(でもやっぱり恥ずかしくなり体を離す)
ご、ごめ…
上手く脱がせられないから!
だから千早、脱いで。
ボクも脱いでくからさ。。
【時間もあまりないから千早のレスから裸になってからの書き出しにしてくれる?】
>>198 【わかった。脱ぎ終わってからね。】
・・・・誠。
(妊娠して以降人前で裸を見せなかったが、今日は我慢できず)
これで・・・いい?ふふ・・・・あの人以外に裸を見せるなんて
誠が初めてだよ。妊娠してからも誠が初めて。
(やや恥らいながらも裸の誠の正面に立ち)
ち……千早ぁ。
(全裸になると前を隠して千早の前に立つ)
(だが堂々とした千早に感化されたか隠すのをやめた)
ぼぼぼぼ、ボクさ。
えっちってしたことないんだ。。
だからすごい興奮してる。
それに千早の体…えっと。
すごく綺麗で……あー。
上手く言えないよっ!
>>200 っふ・・・・誠は初めて、か。
(隠していた手が離れると夫よりやや小ぶりなペニスが見え)
・・・・・誠、ベッドに・・。
(好奇心を掻きたてられながらベッドに乗って初めての相手を誘い)
(千早に誘われるがままベッドに上がりこむ)
えっちがどういうことかって
そういうのはよくわかるんだ。
でもどこをどうしていいのか…
(ひとまず千早のお腹を両手で軽く掴んで撫でてみる)
(すると目の前には一回り大きくなっただろうおっぱいが見える)
………!
千早…こ、これはまずい。
(ただでさえ魅力的な千早の体だったのに目の前に無防備な胸が露出している)
(男の本性なのか有無を言わずに乳首に吸い付いてしまった)
>>202 なにをするかって・・・ふふ、誠?なんだかかわいいよ。
(なでてきた誠の手に自分の手を重ね)
あ・・・うん。
誠?あんまり吸っちゃ駄目だよ。
胸、張ってるから多分あれが出ちゃうかも・・・・ん・・・んぅ!
(強く吸われると母乳が放出されるのがわかり)
・・・・・は・・・はぁ・・。
(初めての行為に息を切らせ)
・・・誠・・・だから駄目だって言ったのに・・・。
(興奮してきたのか子がいずる所が無性にうずうずし)
ん…ぬちゅ。くちゅくちゅ…
くちゅ、ちゅーチュ…!?
(口の中に生暖かい液体が勢い良く充満してくる)
(ぬるぬるして、でも味はよくわからない)
(吸えば吸うほど溢れてくるそれが母乳だというのはすぐにわかった)
くちゅ、あぁ〜〜。。
千早っ…んくっ。
千早の飲んじゃった…
(唇の端から母乳を少し垂らす)
(互いに目をとろつかせ興奮しきっているのがわかる)
(ペニスが限界という具合に張ってしまってどうにもならず)
(本などの知識を思い出し、千早の股間に当ててみる)
千早、どーしよっ!
ボクボクっ、千早に入りたいっ!
でも初めてだしそれに!
千早も赤ちゃんいるしどうしたら。。
(股間を擦り付けあって苦しいよと訴えた)
誠・・・私のおっぱい・・・・おいしかった?
ふふ・・・もちろん誰にも飲まれたことないよ。
誠が最初になるなんて不思議だね・・・・。
(優しく頭を撫でてあげ)
・・・・あ・・・・う、誠?
誠・・・・そんなに私とひとつになりたい、の・・・・?
(誠のおちんちんが膣口を滑り今にも入りたがって)
・・・・・多分大丈夫、かな。
でも私が止めてっていったら止まってね。
赤ちゃんも心配だから・・・。
(そう言うと股間を広げて入り口におちんちんの先端を食い込ませてあげ)
・・・・・・そう。
そのまま腰を進めてきて・・・・ゆっくりね。
止まってって言ったら止まってね。
味はよくわからなかった。
でもすごく不思議なんだ。
もっともっと千早を感じたくって!
(千早にエスコートされるように膣口に亀頭を導かれる)
(今にも爆発しそうだけどなんとか我慢している)
ふ、ふう。
千早、それじゃいく。
いくよ……止まらなくなったら
ぶっ飛ばしてもいいから
ボクのこと止めてね。。
(脚を広げられることで千早の女の子が丸見えになった)
(それだけでもくらくらするのに、そこペニスが当たっている)
(ゆっくり押すように腰を進めると柔らかく入り込んでいく)
……く、あ……ぁあ…ち…は…や。
(ゆっくり腰を進めていく)
(感じたことのない感覚、感触に戸惑ってしまう)
>>206 ・・・・・・・ん・・・・うん・・・うん。
(お腹を分けて入り込むおちんちんの具合に酔いしれつつ)
そう・・・・そのまま・・・ゆっくりだよ・・・・。
誠の・・・入ってきてる・・・私の中に来てる。
(戸惑う誠を感じつつ、これなら全部も大丈夫かもと思い)
おちんちん・・・何かに当たったら止めてね。
それが多分赤ちゃんのいるとこかもしれない・・・から。
(膣内に入り込む異物に膣襞が食いつくように絡み
それは深さを増すごとに強くなって)
あぁ……ちは…千早。
わかった、ゆっくりする。
ゆっくり、ゆっくりぃ。
(ペニスが半分ほど入った頃からさらに慎重に進ませていく)
(ゆっくりゆったりと進ませていくとついにお互いの恥骨が当たる)
(それと主に鈴口にじれったくざらついた奥が当たる)
は、はひっ!
千早…千早ぁ!
ボクの、千早に入っちゃった!
(千早との一体化に感動を隠せないでいる)
(それと同時に始めての性行為の不思議さを感じつつ)
(それが快楽なのだと実感して体を震わせる)
・・・ん・・・・ぁん・・・ん。
(シーツを握っておちんちんの挿入を味わって)
あ・・・・ひっ!
誠・・・・・あぁ・・・誠が入ってきてる。
いいの・・・誠・・・いいの。
(性器同士が絶妙に絡まって子への負担にならず)
いいよ・・・動いて・・・動いていいよ・・。
誠も・・・辛いでしょ・・・動いていいからぁ。
(まるでいやらしい生き物のようにおまんこがおちんちんに絡まり)
千早…これがえっち?
すごい……。
赤ちゃんは大丈夫?
(丸っと膨らんだお腹をなでると問題ないみたいな素振りを受ける)
うん…それじゃ動く…
でもきつかったら言ってよ。
ボクも苦しそうな千早はやだ。
(お腹を両手で軽く掴んで腰を揺らし始める)
(ぎこちなく、お腹を心配しながらゆっくりじれったく動く)
(でも膣肉の締め付けが絶妙で我慢しなかったらすぐ出てしまいそうだ)
は……はっ、ふぅ。
千早…ボク上手く動けてる?
・・・ふ・・んっ・・・んっ・・はぁ。
お腹は大丈夫だよ・・・・だからもう少し。
(さすがに童貞なのはわかるが物足りず)
ん・・・うぅん・・・アン・・・・はぁっ。
誠・・・いいよ・・・もう少しリズムを付けて。
(おちんちんが出入りを繰り返すと膣襞がさらにぬめって
カリに絡みこんですぐにも射精させてしまいそう)
はぁ…あ…うぁ。
リズム…でもそんな上手く…
あはぁ…千早…ちはや。。
(お腹から手を離す)
(千早のお腹に自分のお腹を軽く乗せて腕立てをする)
(つぶれないように擦らせるくらいに乗せて動きをはじめる)
あぁ…千早……
これすごい…くふ。
ボクと千早の赤ちゃんみたい。
(腰をリズム良く振るとお腹越しに振動を伝える)
(千早のお腹の熱が自分に流れてくるみたいで不思議で、それでいて気持ちいい)
・・・はぁ・・・・あ・・・・あっあっ!
(お互いのおなかが触れ合ってお互いの熱を伝え合い)
誠・・・すごい・・・・そう・・これがセックスなの・・。
あぁ、誠っ!赤ちゃんもきっと喜んでる・・!
すごい・・・いっいいっ!・・・ひっああっ!
(あまりの快感のせいか一気に意識を飛ばし)
あ・・・くふっ・・・ああぁ・・・!
(まるでおちんちんを吸い込んで一体化させるように膣襞が絡み
誠を快楽の渦に飲み込ませて)
千早、千早ちはやっ!
はっふっ、はぁ、千早!
(無我夢中で腰を振っていると相手の様子がおかしい)
(そう思った瞬間ペニスに強烈な快感が走り始める)
うわぁ!
ち、千早!?
ボク、このままじゃ……うわぁ〜〜!!
(何も考えられなくなってただ欲望のまま千早の膣内に射精していく)
(自慰を抑えていた期間が長かったためその量は多くて濃さも充分だった)
ごめ、ごめん千早!
でも出ちゃうんだぁ!!
(何度も何度も吐き出すようにペニスから放出される精液)
(やっと理性を取り戻すと腰を引いて繋がりを解いた)
……は、はぁは…はーはー。
(射精中に引き抜いたせいで多くの精液は千早に降りかかってしまった)
あ・・・・あー・・・・あ〜。
(何度も何度も膣内を満たす快楽の波におぼれ)
(夫との行為の時よりもずっと多いそれに膣が蕩けそうになり
だがとっさに引き抜かれたせいでその夢から現実に戻り)
誠っ、ちょっと待って・・・・・あ。
(ほとばしる精液が体をぬらし/だがそのせいで完全にスイッチが入り)
・・・・・はぁ。はぁ・・・・。
(かかった精液を指ですくって匂いをかぎながら舐め)
はあっふうっふひー。
千早、出しちゃった。。
(大丈夫かと体を近づけると千早の痴態にぞくっとする)
(まだまだ出したりないとばかりにペニスが硬度を増していく)
(もちろんそれが千早にわからないはずがなかった)
・・・・・・れろ。
(顔にかかった精液を舌で拭い誠が近づくのを見ると
誠のおちんちんがまだまだ足りなさそうにしてるのがわかり)
誠・・・・・まだ・・・もっと欲しい。
(今度は誠にお尻を向け、四つんばいの体制に変わり)
今度も誠の好きなように動いて。
私、もっともっと誠を感じたいの、お願い。
(丸みのあるお尻むけて股間を開くと先ほどまで交接していた膣口がひくつきながら白い涎をはいて)
ああ、千早。。
そんな格好で誘われたら。。
ボク、理性が……
(魔性に誘われるように千早のお尻に触れる)
(弾力も肉付きも抜群で決定的だったのは膣口だった)
(自分の分身が流れる光景が理性を吹き飛ばしていく)
あ……も、ダメ。
プロデューサー…許してください。。
(左手でお尻を掴んで右手でペニスを支える)
(ペニスが膣口に当たるとそのまま手を離して腰を進めていく)
あ…あっあっ…
(最初と違って早くつながりたい気持ちが強い)
(そのままの勢いで繋がっていき合体を深める)
くは…千早…ぁ〜。。
(ぼんやりとした目つきで千早のお尻に腰をぶつけながら震える)
(セックスという行為に感動して動けないみたい)
・・・・あっ、あっあっ!
(おちんちんが当たっただけで軽く達し
そのまま繋がっていくと鳴き声が比例して大きくなり)
あ・・・・まこ・・・誠、まことぉっ!
(自分の最深部に夫以外の男が到達し
だがそれはどうでもよくてただただ体が喜び)
誠・・・もっとして・・・・もっとしてぇ!
誠のおちんちんでひいひいって言わせて、お願い!
(一人の女でなく一匹の牝であるかのように懇願し)
あう。う…んっ。
(頭が真っ白になって痺れていく)
(でも千早の叫び声に飛びかけた理性を戻した)
でも……千早大丈夫…
赤ちゃん…ああそんなっ!
締め付けないで。。
腰が、あ…腰が勝手に…
(理性と裏腹に体は快楽だけを求める)
(お尻を開くように割る様に掴みながら腰を前後させる)
(自分の片思いだった女の子の体を、今自分の体を使って支配している)
はぁ……あ〜…
千早っ、気持ちいい…
ボク…はぁ…千早の恥ずかしいとこも見えてる。
(千早のお尻や結合部を丸見えにさせながら背中をそらせるように動く)
(初めての時より全然余裕があって快楽を楽しむことすら出来ている)
赤ちゃん・・・大丈夫・・・だいじょぶ・・。
だからもっとシて・・・・恥ずかしい私を見て・・。
(快楽に涙しつつ誠のつきこみを受け止めて)
はぁン・・・ん・・・んっ、んは、んひっ。
(お尻を精液と愛液の混ざった淫汁で濡らし
もっと深く結合を求めて上半身を下げてお尻を高く上げ)
誠・・・これで・・・・あっあっひ!
深い・・・深いところに誠が入っちゃう。
いいの・・・・これ!これいいのよぉ。
(ずんずんと誠が入っては膣襞も絡まりあって)
わかった…
ボク、ボクがんばる。
はぁぁ。。
千早のお尻…こんな大きかったっけ。
(体液で光るお尻がアイドルだった頃のそれより大きく見える)
(少し捻ると肉付きも抜群で無性に嬉しくなってくる)
千早ぁ…すごく入る…
あぁぁあ…ぐちゃぐちゃして…
ボク変になっちゃいそ。。
(高く上げられたお尻に渾身の力を込めて腰をぶつける)
(ぱんぱんと肉を打つ音が室内に響き始める)
赤ちゃんできると・・・・あぁん、んひぃ。
胸とお尻がきつくなって・・・・あ・・・ソコ。
(誠がいいところをずこずこしてくれて思わずため息が出て)
ソコ・・・そ、そこいいの・・・あ・・・駄目。
私も動く・・・動いてっあひ!
(今度は腕をぴんと伸ばして上体を上げて
誠が突くとお尻を押し返すという動きになっていき)
そっかぁ。
プロデューサーのおかげだね。。
(目がどんどんぼんやりしてくる)
あ、千早!
これ、これぇ。。
これいいよ、い〜よぉ。。
(セックスが千早の動きも加わって共同作業のようになっていく)
(お尻から手を離して千早のお腹を後ろから包み込むように掴む)
千早、千早……いい。
ボクら本当の夫婦みたい。
夫婦じゃなきゃこんなことできないよ。。
(深く突くと絶妙にお尻が押し返してくる)
(それを続けているだけで幸せと快楽が与えられる)
(今まで味わったことのないような至福の瞬間を味わい続ける)
ヒ・・・ひ〜・・・・んっ・・・んぅ。
(共同作業に没頭して何も考えられずただ突かれては押し返し)
誠・・・・すご・・・おなかゆさゆさって・・・。
(子宮に外と中から刺激を与えられるのがたまらず
それを受けてると子宮が降りて子宮口がおちんちんにぶつけられだし)
!
・・・ま、まこ・・誠・・・止めて。
そんなことしたら私・・・壊れちゃう・・・あ〜あ〜・・。
(しかしお尻を押し返す勢いは激しさを増して)
あっ!?
ちは…赤ちゃんのいるとこに…
当たって?
(ペニスが深く進んで子宮口と鈴口がやわくあたりだす)
(しかし腰が止められなくて何度もこつこつとぶつけ続ける)
ごめんっダメなんだっ!
腰が止まらないよっ!
ボクが動いてるんじゃないみたいで!
(腰の動きが止められずにいる)
(お腹から手を離すと今度は肩を掴む)
(四つんばいの相手を下から突き上げるように動き出した)
誠っ!
あひ、あひあふっ・・・そんなの駄目だよ。
そんなことされたら私ぃ。
(舌から突き上げられこの姿勢だとダイレクトに子宮を揺らされ
降りた子宮におちんちんがくにくに触れて)
・・・あ・・・・ああ・・・もう・・・イ・・・くっ。
まこ・・・まこ・・・と・・・・あああぁぁっ!
(絶頂を迎えると子宮がおちんちんを引き込むようにうねり
そのまま膣肉がおちんちんにぬめりながら絡んでいく)
はっあ…はっはっふ。
千早ぁ…いいよ、よすぎ。。
(自分が何をしてるかわからないほど錯綜する)
(ただひたすら腰を振り続けると千早の中が絡んできた)
(ペニスが一番深くまで入り込んで先端が熱くなったと思うとそれで限界)
(さっきに負けないくらいの大量の、そして新鮮な精液を放ち始める)
うひゃ!
うわああぁ〜〜ダメだ!
千早、ごめんっ!
(目を強く瞑って射精を続ける)
(無限に続くんじゃないかと思えるくらいの量がすぐに胎内を満たす)
(そのまま入りきらない精液が結合部から溢れ出ていく)
(まるで膣内を精液が洗い流すよう)
くは、あ・・・あひ、っひ。
(大量の液体が膣内を蹂躙して)
くふ、ふう、ふう。
(自分でもわからないくらい何度も絶頂が訪れては去っていき)
はぁ、はぁ、ふ、はー。
(射精を終えると完全に脱力して後ろへ大の字に倒れた)
千早…ボクがんばったよ。。
どうだったかな…
ホント、よくがんばったぁ。
【それじゃ朝になっちゃったし落ちるね。楽しかった、おやすみ!】
あ・・・・あ・・・・・え・・・あ!
(誠が崩れ落ちると姿勢の維持がきかずこっちも前のめりに倒れ)
うぅ。腰が変で動けない・・・・誠・・・やりすぎよ。
お腹も・・・・大丈夫かなぁ・・・うぅん。
(後日、赤ちゃんは無事だとお医者様に見てもらったのだった)
【こちらこそありがとう。】
【テンポも良くて楽しかった。】
【それでは、おやすみなさい。】
ふう。
一昨日は刺激的だった。
子供にザーメン飲ませちゃうなんてね。
>>233 飲ませることになっちゃった、のかな?
でもすごく刺激的でしたよ。
(頬を赤らめ)
ド変態だね。
こんないけない娘は、レイプして注いじゃってもいいかな?
>>235 そんな・・私、変態なんかじゃ。
ううん。お腹の赤ちゃんと私を愛でてくれないと嫌です。
無理やりされて流れてしまったらそれこそ遺恨の念に・・・。
でも、奥までずっぷり受け入れたら、きっと感じちゃうんだろうね。
お腹の子供も喜んじゃうんじゃない?
>>237 それは・・・私が気持ちいいということは子供も気持ちいいっていう事?
どうなんだろう。今まで考えたこともなかったです。
そういう事だね。
ここで犯されると思ったら、興奮するかい?
>>239 う・・・私、そんな変態じゃありません!
見ず知らずの人に体を預けるなんてそんな、はしたない。
(名無しさんに背中を向け)
大丈夫だよ。
すぐに……全身で分かる様になるからね。
(後ろから抱き締め、胸を揉み始める)
おお、柔らかいおっぱい……ミルクも出るのかな?
>>241 ・・・ひい!
名無しさん・・いや。止めてください!
(気を動転させて慌てながら冷静さは保ち)
ミルクなんて出ないです!だからもう離してください!
こんな所を夫(プロデューサー)に見られたら私・・。
嫌だね。
もう離さないよ。
(下から包む様に胸を揉みながら、お尻に勃起を押し付ける)
そうなったらそれでいいじゃん。
一昨日の事、全部包み隠さず報告してあげるよ。
そうなったら……どうなるかな?
(いやらしく耳元で囁いて)
>>243 ・・くっ。
(体が上手く固定されて動けず)
いっ!嫌、それだけは言わないで!
もし言ったら私・・生きていけない。
夫も赤ちゃんも愛してるんです。だからそれだけは許してください・・。
(咄嗟の恐怖に体を震わせて)
じゃあ、黙って名無しにレイプされてよね。
(下に手を伸ばすと、するすると下半身を脱がせていく)
どうせ、中出ししても孕まないんだからいいじゃん。
楽しもうよ。なあ?
(下着を脱がせると、いやらしく陰毛を撫でて)
>>245 だからそれは嫌・・・あぅん。
(巧みにズボンを脱がされていき)
そういう問題じゃない・・・あァ・・・。
ふ・・・止めて・・なんでもするから・・。
(下唇を噛み絶え絶えの声で懇願)
なんでも?
だから、まんこを使わせてくれればいいんだよ。
(そのまま身体を抱え、床に四つん這いにさせる)
ほら、なんだかんだ言って、濡れてきてない?
(後ろから、くちゅくちゅと割れ目を掻き回して)
後ろからなら顔も見えないし。いいじゃん。
それは駄目・・
私・・立て続けでしてしまったら夫にケジメが・・。
(されるがままお尻を向けさせられて)
違ぅ・・・んくっ。
やめて・・お願いだから・・・は・・はっァ。
(言葉とは裏腹にこの前の性交を思い出し
熱く甘ったるい息を出して)
じゃあ、一昨日の浮気を全部話しちゃおうかな?
(後ろからいやらしくお尻を撫で、顔を覗き込んで)
だーめ。
もう、観念しちゃおうね。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起ペニスを露出させて)
ほら、ちゃんと四つん這いになっててね。
腕を下ろしたらダメだからね。
(そのまま、くちゅくちゅと先で割れ目を掻き回す)
うぅぅ・・・・そんな・・・あんまりだ。
(涙を浮かべながら名無しさんの顔を睨みつけ)
く・・・くぅ。
お願い・・・赤ちゃんは配慮してあげて・・・。
(おちんちんが膣口に当たるとどうしても一昨日の淫行を思い出し体を熱くさせて)
そうそう、その顔が可愛いよ。
今から犯せるなんて、たまんないね。
(ニヤニヤ笑いながら睨み返して)
それは、千早ちゃん次第だよ。
ちゃんと楽しませてね……くっ……!
(後ろから、バックの体勢でズブズブとペニスを突き刺していく)
はあっ、あつっ!
これが、人妻アイドルのおまんこか!
(奥まで突き入れると、ねっとりと熱い中をじっくりと感じる)
く・・・わかりました。
(夫や誠を迎え入れたように軽く脚を開くとおちんちんが入り込み)
ァ・・・あっ・・ん、ん、ん〜・・。
(おちんちんが深いところまで入ると膣肉が押しつぶしにかかり)
【どうしましょう、だんだん夫婦みたいに愛し合います?】
おっ、おおっ……気持ちいい!
(奥まで突き入れると、中の絡み付きに全身を震わせてしまう)
おちんぽ、これで3本目かい?
まさか、もっといっぱい経験してるとか?
(後ろからお尻を揉みしだき、じっと結合部を視姦する)
【こちらはレイプでも興奮しますけどね】
【夫婦みたいに愛し合いますか?】
はぁ・・・はぁ。まだ・・・足りない?
(振り向いて名無しさんの顔、特に目を見つめ)
それも答えなければ・・・?・・・さ、三人目です・・。
経験・・・うく・・・・いろいろな体位を・・。
(なんとか赤ちゃんの負担にならないようお尻を動かし)
【レイプじゃ燃えない、かも。】
【名無しさんにお任せしますが、快楽に負けての流れになるのかな。】
あぁっ、はぁっ……気持ち、いい……
そ、そんな目で見られたら、興奮しちゃうよ。
(深く突き入れたまま、じっと目を見つめられると、胎内でペニスが震えてしまう)
三人目っていう事は、旦那さんがロストヴァージンだったんだ。
色々な体位を?じゃあいっぱいしたんだね。
(千早ちゃんの告白を聞くたびに、どんどん興奮してきてしまい)
き、気持ちいいよっ……
せっかくだから、いっぱい楽しもう。ね?
(後ろからじっと瞳を見つめながら、ゆっくりと大きなピストンで中を掻き回し始める)
【じゃあ、快楽に負ける形でお願いします】
あぅん・・・あ〜・・・
あんまり動いたら赤ちゃんが・・・くぅっ・・
(名無しさんのうごきはゆったりしているが負担が心配で)
は・・・・い・・・夫といろいろあって。
く・・・あ・・いっぱいしてたら赤ちゃんが・・・
(下腹部に手を当てて膣越しにおちんちんを阻ませ)
ふは、あっっ・・あっ。
そんな突いたら嫌・・・赤ちゃんに当たっちゃう・・
(おまんこはしかし喜んでいるらしくおちんちんを離そうとせず
むしろ柔らかく複雑にカリを咥え込んで)
いけない・・・こんなの私・・望んでないのに・・。
(体が汗ばんで上着が邪魔に感じ、ゆっくりと脱ぎ始め/
背中のホックには腕を地に付けてることもあって外せず)
ああっ、この位なら大丈夫かい?
んっ、くっ……!
(徐々に奥に突き入れる感触を味わいながら、ゆっくりと中を掻き回す)
色々?
どんな事があったんだい?
いっぱいしたんだ……外とかでもしたのかな?
(膣越しに拒まれる感触が、まるで手コキをされている様で興奮してしまう)
奥にはできるだけ当てない様にするから。
でも、ああっ、抜きたくないよ!
(中の熱く絡み付いてくる、人妻おまんこの感触に、腰をくねらせて中を感じて)
はぁっ!あぁっ!
脱ぎたいのかい?手伝ってあげるよ……ほら……んっ
(腰をくねらせながら、ホックを外して脱ぐのを手伝う)
可愛い裸だね……もしかして、結婚前からしてたのかい?
(後ろから四つん這いの裸を見ながら、告白を聞くたびに興奮してしまって)
はっはっふぅ、はっふっふ・・・。
あ・・・最初は・・友達みたいな感じ・・・で・・
それから・・・セックスを教えてもらって・・。
(腰を振り合いながらブラを外してもらうと生まれたままの姿になり)
あ・・・ぁぁ・・・んっ、ふ、あん・・アン・・
赤ちゃんには当てないで・・・お願い・・・あふっ・・ふぅふぅ。
(感じ始めたせいか動きを合わせて・・・
夫に教わったように突かれては押し返し)
赤ちゃんが出来て・・それですぐにプロポーズされて・・・・ん・・んー・・。
駄目・・・いけないけど我慢が・・・
名無しさんも裸に・・・もっとぬくもりを・・・。
(まだ未熟ながら母になったおまんこが新鮮な刺激を求め
貪欲におちんちんに絡んで)
(誠と性交したことで味を覚えてしまったのか襞もぬめぬめと絡んで性器を擦り上げ)
へぇ……お友達みたいな関係で、セックスまで……初めてから生だったのかい?
(生まれたままの姿で、お腹を膨らませたまま四つん這いで告白する姿を見て)
(目の前のあまりの光景に、お尻を揉みながら興奮してしまって)
大丈夫だよ。
子供も一緒に愛してあげるから……くっ……!
(ねっとりと絡む中を味わいながら、時折少しだけ奥に突き入れ、中を味わって)
(押し返す感触にゾクリとしながら、共に腰をくねらせて会館を味わっていく)
じゃあ、ずっと生中出しだったんだね。
こんな風に、後ろからもしたのかな?
(千早ちゃんが受精した瞬間を想像すると、中でペニスが反り返って)
裸に?分かったよ……んっ……
(後ろから繋がったまま、上も下も脱いで全裸になる)
ぬくもり……ん、こうかい?
(後ろから突き刺したまま、上から覆い被さり、背中に肌を合わせて)
(そのまま、両手を伸ばし、後ろから乳房を揉み、真後ろから顔を覗き込んで)
はぁ、あぁ……おまんこ、き、気持ちいいっ……
熱い、あついよ……!
(熱くとろける愛液の中をじゅぶじゅぶと掻き回す感触に酔いながら)
(後ろから頬を撫で、こちらを向かせて唇を重ねる)
初めてこそ生じゃないと駄目って・・・
ありがと・・うっ!今奥に擦れて・・・それ危ないから駄目。
(深く突かれて思わず動きを止めて反抗し)
はい・・・・この体位は恥ずかしい・・
でも顔が見えない分ちょっとだけ・・・ほんの少しですが・・
大胆に動いていられるんです・・・う・・私なにを・・
(恥ずかしすぎて下を向いてしまい)
ひ・・・あ!・・・温かい・・・これ・・・すごく好き・・
夫・・・いや、今は・・あなたの体温が・・・
私に流れ込んでくるみたいで・・はぁ。
あんまり揉まないで下さい・・張ってて・・ちょっと変だから。
(ため息をついて感じている顔を見られてしまうが目を瞑っていて気づかず)
おちん・・ちんも熱いです・・・こんな・・・
人によって・・・違うもの・・なの・・・・?
あ・・ちょろ・・・くちゅう。
(キスをねだっているのがわかって舌先を出して唇を奪ってもらい)
(リズム良くお尻を降り始めると名無しさんも合わせてくれる/
嫌悪から初まったのに不思議な幸福感に包まれつつあり)
じゃあ、ロストヴァージンから生中出しだったんだ。
お、奥はダメかい?
じゃあ、入り口でいっぱい感じさせてね。
(下腹部に手を当てさせ、膣越しの手コキで入り口での絡み付きを味わう)
可愛い……とっても大胆で可愛いよ。
(恥ずかしがる顔を間近で見て、思わずきゅんと胸が締め付けられるのを感じて)
本当だ。おっぱい張ってる。
もう、ママの身体になってきてるんだね。
(後ろから感じている顔を見つめながら、包む様に優しく胸を揉み)
(勃起した乳首を、軽くコリコリと指先で弄くり、反応を味わっていく)
おちんぽ、旦那さんとも、一昨日の子とも違うかい?
千早ちゃんの中、熱く絡み付いてきて、たまらないよ!
あぁっ、はぁっ、んむぅっ、ふぅっ……!
(互いに唇を貪り、腰をくねらせて感じ合う)
(共に協力し合って感じ合う、夫婦の様な営みに幸福感を味わいながら)
(ねっとりと絡み付いてくる胎内を味わいながら、唇を貪り、唾液を注ぎ、乳房を揉んで)
(肌の熱さを味わいながら、後ろから身体を包み、男の形を刻み付けていく)
うはぁっ……気持ち、いいね。
もうっ、たまんないっ……溶けちゃいそうだよ!
・・・・・・・は・・・はいぃ。
いっぱい出された後に・・・真っ青になってた、な・・。
うく・・・・こ・・こう・・・?
(下腹部に手を当てると中でおちんちんが行き来してるのがわかり)
恥ずかしいんです・・・誠には子供より先に吸われてしまって。
あの時の顔を思い出すたびにわけがわからなく・・・ふっっひ!
(名無しさんの慣れた手つきに静かになって
それは膣への締め付けとなって快感を与えて)
全然違う・・・上手く言えないけどわかる・・・。
ふ・・あむ・・あうあう、ふっくひゅ。
(膣でおちんちんを味わいながら濃厚なキスを始め/
舌を絡めあって唾液を交換し合い/交接を続けていると
お腹の子が名無しさんとの子に錯覚するほどに痺れて)
(夢中になってお尻を振ると喜んでいるのが名無しさんにもわかってもらえ)
あ・・ぁあ・・あなた・・・あなたなの・・?
ねぇ・・・・もっと喜ばせて・・・あなたぁ・・・
(ついに夫と区別が付かなくなってくるほどになり/
胸を床に当ててお尻を突き出す格好にすると一層お互いに動きやすくなる)
そっかぁ。初めてで生中出し……
うああっ、そ、それいいっ!
気持ちいいよ!
(膣越しの手コキに、中でペニスが反り返り、カリが肉襞をゴリっと擦り上げる)
ち、違うかい?
んっ、んむっ……んんっ……!
(熱く舌を絡ませ合い、唾液を交換しあうと)
(腰を振ってくるのを感じ、タイミングを合わせて腰をくねらせ続ける)
ああ、も、もっと……いっぱい、いっぱい悦ばせてあげるからね!
(目の前の千早がまるで妻の様に感じられる。全てを受け入れる体勢に)
(互いに腰をくねらせ、肌を重ね、中を味わい、掻き回していって)
はぁっ!あぁっ!んんっ!あぁっ、気持ちいい!
ああっ、おまえっ!おまえっ!
ふはぁっ……あぁ、あぁ……!
(お腹の子も自分の子の様に愛すると、後ろからお腹を優しく撫でて)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音を響かせながら、どんどん二人で高まっていく)
ぷちゅぷちゅちゅるぅ、はぁ。
(唇を離すと透明の糸が垂れ/
愛情に満ち溢れるような共同作業を続け)
お願いぃ・・・ずっと欲しかったの・・
あなたの・・・あなたのことが・・・あぁ、ひや・・・ひゃ。
(夫だと錯覚しきるやお腹の手を離し腕を伸ばす/
上体が上がりお尻を押し付ける格好にして)
あなた、あなた・・好き、好きぃ・・・!
(長い髪を振り乱しながらお尻を押し返し続けて
赤ちゃんのことも感じて欲しくて手を解いたこともあり
奥にこつこつとおちんちんを当てさせてあげ)
はっはっふっふ。
(お尻に腰が叩きつけられるようになるとあとは夫に任せて動きを止め/
膣肉が柔らかい餅のようにおちんちんに絡まりついて
それが奥へ奥へ誘うように襞と共に蠢き)
んはぁっ、はぁっ、はぁっ!
(唇を重ね、腰をくねらせる愛の共同作業)
(千早に対する愛おしさがこみ上げてきて)
ああ……お前が欲しかったよ。
子供も、愛してる!
(千早の許しを感じて、ずにゅ!と深くペニスを突き刺して)
(その奥の、我が子を感じて、ぐぐっと突き入れたまま腰をくねらせて)
はぁっ!あぁっ!千早っ!好きだっ!おまえっ!あぁっ!はぁっ!
(妻が夫の行為を受け入れようとしているのを感じ)
(妻の深くまでを押し広げ、掻き回し、絡み付くのを感じて)
(妻の愛を感じながら、奥の奥にいる子供を感じ、その子をペニスでいたわるように腰を奥深くでくねらせていって)
うはぁっ!はぁっ!あぁっ!
この、ままっ……奥で、出すっ、からなっ……!
(激しい夫婦の営み、後ろから顔を見つめながら、共に絶頂へと上り詰めようと)
(妻への、子供への愛おしさを感じながら、その愛の全てを注ぎ込もうとする)
私も・・今まで素っ気無くされても
いつかこうしてくれるって信じてたっ!
(おちんちんが子宮へ擦れて、腰をくねられると子宮をマッサージされるよう)
あなた。あなたっ・・あなたぁ!
(嬉し涙を流しながら絶叫してしまい)
(妊娠直前の行為で深く繋がった瞬間をフラッシュバックさせて
感動と快楽に体を震わせ高まっていき)
出して・・・出して・・あなた・・・!
私を・・・赤ちゃんを幸せで満たして・・・あぁ・・!
(交接で高まりきった膣奥から子宮が降り、子宮口がおちんちんに絡まり
子宮口が熱くおちんちんを飲み込むように絡まっていくと
それに耐え切れず幸せのまま達してしまい)
はぁっ!あぁっ!
千早を感じたかった……こうして……くぅっ!
(ぐぐっと深く突き刺して最奥を擦ると、そこに子宮を感じ)
(そのまま、子宮ごと我が子をマッサージすると、胸の奥が熱く感じられて)
ああっ!おまえっ!おまえっ!
(二人、いや三人は完全にひとつになり、身も心も結ばれて)
(心から幸せを感じながら、互いを感じ、感じさせる事に全神経が集中して)
あぁっ!はぁっ!子供っ!きたっ!きたっ!
ああっ、二人いっぺんに満たしてやるからっ!
いくっ、いくっ……んーーーーーーーっ!!!
(ずんっ!と深く突き刺すと、こりっと子宮口が先に押し当たり、包まれるのを感じて)
(そのまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と大量の精を直接子宮に注ぎ込み始める)
ああっ!千早っ!愛してるっ!
子供もっ……幸せにっ!満たしてっ……!!!
(深く二人を包み、繋がったまま)
(大量の精で、幸せで二人を満たし、脳味噌が溶けそうな快感に満たされていく)
(それからどれくらい時間がたったか
長いような短いようなよくわからない経過。
ただ確実に精をお腹に受けて満足しきり)
・・・・・・・・・・・。
その・・・・ありがとうございました・・・。
やっぱり欲求不満が溜まっていたのかも・・・
あなたが夫じゃないのはわかってたはずなのに途中から
夫の顔が頭に浮かんできて・・・
(お腹をなでながらさっきまで熱く繋がって股間を見ると
涎のようにとろとろと精液を流していて)
【かなり時間オーバーしてしまいました。】
【でも本当の夫婦みたいでなんかすごくよかったです。ふふ。】
はぁっ、はぁっ……
ん、こっちこそ、その、ありがとう。
こっちも、千早ちゃんが本当に妻みたいに感じて……いっぱい注いじゃったよ。
(千早ちゃんの股間から、どろりと熱い精液が溢れるのを見ると)
(それを注いだ時の熱い感触がよみがえってきて、また興奮してきてしまう)
赤ちゃんにも、その、いっぱい注いじゃったね。
中で、飲んじゃうのかな……?
(注ぐとき、確かに妻と子供への愛に満たされていて)
(子供がそれを飲めば、きっとそれを受け止めてくれる……そんな事を思ってしまう)
【すごくよかったですか?嬉しいです】
【じゃあ、今度は本当の夫婦で……なんて】
【締めをお願いしますね】
こういうことして、大丈夫なのかしら?
でもきっと当分禁止しないといけない気がする。
(股間にタオルを当てて)
そ、そんないやらしいこと・・・。
もう、名無しさんの馬鹿、変態!
(その光景は本当の夫婦みたいだったとか/
でもその後私はその名無しさんと逢う事はなかった。
今でもあれは夢の類かと感じたりすることもあるんだ。)
END
【では、今度はアイドルになる前の私をプロデューサーとして相手してくださいね。】
【朝までやるなんて久しぶりでした。では、おやすみなさい。】
【素晴らしい締めをありがとうございました】
【分かりました。機会があれば……】
【とても興奮させて貰いました。では、おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
こんばんは。
今日も待機。でも長時間は無理かも。
お腹の子に栄養を与えるために精液を飲ませる…
なんてのはどう?
時間もかからなそうだ。
胎盤からしか栄養取れないから意味ねぇよ
>>273 ええ?
そんなの嫌です。恥ずかしい・・・。
それに
>>274さんもああ言ってますし。
でも私が摂取した栄養は赤ちゃんに流れていくとは思う・・。
>>274 ごめんよ。一応ネタだったから、そこまで考えてなかったよ。
>>275 ん、そうか。
それならまた時間のある時にゆっくりお相手してもらうってことで。
あ、あらぁ〜千早ちゃん?真ちゃんまでぇ…
私も誰か……いい人が見つかれば……
(カタカタカタ)
名前:Azu
件名:あのぅ…
本文:結婚してから旦那さまが構ってくれません…。
夫も浮気をしているようですし、あてつけに私もって…。
ちょっと太っていますがそれでもという方はメールをください…。待っています。
(出会い系のサイトにそう書き込み、パソコンを消した)
【今日はこれだけです。】
【少し見ない間に千早ちゃんたちが来ていてびっくりしましたぁ。】
Azuちゃんは寂しいのかな?
いつでも構ってあげるから連絡ちょうだいね!
>>278 あずささん!
いえ、私はその、ええと。
上手く言えない。
ひとまず待機。
もう生まれそうなのか?
>>282 お腹はどんな感じ?
ちょっと触ってみていいかな。
(そっと千早の腹部をさすってみる)
>>283 あ・・はい。どうぞ。
・・・・・ん、どうですか?
>>284 お、動いた?
なんてわけないか、まだあんまり目立ってないな。
>>285 ・・・・!
(目を見開いて驚くがすぐに笑い返し)
ふふ、まだまだですよ。でも私って食が細くて。
だから子供のためにもたくさん食べないといけないです。
>>286 もしかして信じちゃった?
これからは二人分の栄養が必要なんだから、もっと食べないと。
それで、子供のために胸は大きくなったか?
>>287 そ、そんなの・・・妊娠するのなんて初めてですから。
名無しさんってイジワルなんですね・・・もう。
わかりました、いっぱい食べるようにがんばりますね。
胸、ですか?多少張るくらいですけど・・。
>>288 初めての子供ってわけだ、それは楽しみだな。
ごめんよ、まさか信じるとは思ってもなかったし。
少しは変化の兆し…か。
どんなもんだろ、千早の胸を見せてもらっていいか?
>>289 夫のことも愛してますから幸せです。
いえ・・そんな真に受けないで。冗談ですから。
・・・えっ?今なんて・・・む、胸を見せてって?
そんな恥ずかしいことできません!
>>290 アイドルだった千早も結婚して幸せになったのか。
微笑ましいね。
でもさ、これから出産するにあたって体の隅々まで見せるんだ。
これくらいで恥ずかしがってちゃ子供のためにもマズイぞ?
>>291 ずいぶん角が取れたかもしれないですね、ふふ。
出産の時ってそんななんですか?
うぅん・・・どうしよう・・かな。
・・・・・じゃ、じゃあ出産のリハーサルだと思って。
・・・・わかりました、それでは少しだけ。
(上着を脱いでブラだけつけた格好になり)
どう、ですか?ちょっとだけ大きくなったような?
>>292 優しそうというか、ちょっとお母さんになったね。
体の全部を見せないと出産なんて無理だろう。
よし、さすがは千早、思いきりがいいな!
これは触診ってことで…。
(ブラの上から胸にさわるが、その手つきはいやらしい)
ちょっと、ほんのちょっと大きくなってるかもしれん。
>>293 お母さんですか?実感がない・・・子供を生むとわかるかな?
・・・・・・・ンッ。
(さすがに知らない人間に触られると恥ずかしさに声を漏らし)
ほ、ほんのちょっとですかっ?
・・・・・・・・まぁいいです。大きくなってるの、わかりましたから。
>>294 生まれたら嫌でも実感するさ、母性本能ってやつが。
少し張りがあるか…。
(硬さを確かめるように胸をさわっていく)
それにしても、千早、綺麗になったね。
(背中越しに抱き締めたまま胸に触れ、甘く囁いて)
>>295 母性本能ですか?それもよくわからないかも。
ちょ、ちょっと名無しさん?
(抱きしめられて慌て)
こんなこといけないです!
誰かに見られたら大変なことになってしまう!
>>296 いけないことか?
千早、これは悪ふざけでやってるんじゃない。
(抱き締めたまま放そうとしない)
気になるなら誰にも見られない場所に移動してもいい。
それとも夫を裏切るのが嫌なの?
>>297 こういうのって、よくないと・・思います。
(目線を弱弱しくしながら)
裏切るのは嫌・・・例え浮気されてるの知っていても・・。
・・・・うぅ、私どうすれば・・。
>>298 そんなの誰だって分かってる、それでも千早を…。
浮気されてるってどういう事なんだ?
今日だけは一人の女に戻ってみるのも、悪くないかもよ?
(ついにブラジャーを外してしまい、生の胸を曝け出す)
>>299 嫌!
無理やりは止めてください!
(名無しさんを押しのけてはだけた胸を両腕で隠し)
>>300 すまなかった、これ、返しとくよ。
(脱がせたブラを千早の肩にかけて)
>>301 【申し訳ありません。】
【やっぱりシチュエーションを変えたほうがいいかな。】
>>302 【浮気をいきなり迫ったのがまずったかも・・・すまん千早】
>>303 【いえ・・・時間はあまりないですが場所でも変えますか?】
>>304 【それじゃ場所を変えよう、いい場所ある?どこか探してこうようか】
>>305 【名無しさんがシチュエーション考えてくれればそれに準じますよ。】
>>306 【アイドル時代に戻ってもらって、ファンとの交流とかどう?】
>>309 【わかりました、それでは移動しましょう。】
・・・・。
もう少し待機しますね。
さすがにこの時間は厳しいんじゃないの
といいつつ話かけてるけど・・・
こんばんは。
そうかもしれないですね。ならば、出直そうかしら。
もうちょっと早かったらお相手できるんだけどね
そのほうがいいかもしれないよ。
ありがとうございます?
そうですね、時間ももう遅いし。
わかりました、落ちます。声をかけてくれてありがとう、おやすみなさい。
ちっちはや〜
・・・・。
やる気0だなこりゃ
・・・・?
一旦離れます。
30分位したら戻りますね。
詳細は
>>95をどうぞ。
戻りました、待機を続けますね。
今何ヶ月?
>>324 特にこれといって設定はないんです。
行為の都度決めればいいかなって思います。
旦那としてセックスしていいって事かな?
・・・その発想はなかった。ええ、かまいませんよ。
処女からずっとハメまくってるって事でいいのかな。
自分の子供がいるまんこをハメたいね。
そう、ですね。あまりにしすぎて赤ちゃんが出来ちゃったって。
そりゃ、生でハメまくれば子供もできるなあ。
で、今日してもいいのかい?
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
最初はキスだけだったはずなのに、もう。
えっ、していいってそれは・・・うん。
いいけれどあなたは仕事は大丈夫なの?
【ごめんなさい、途中オフロタイムが絶対あります。】
なんだかんだ言って、求めれば必ず応じてくれるじゃないか。
もちろん。まだ夜は始まったばかりだろう?
ベッドに行こうか。立ったままも好きだけど、子供に障るからね。
【了解です】
最初はかなり強引だったと思うけれど?
(白い目線を浴びせながら最後に口元を笑わせ)
わかった。プロデュースは上手くいってる?
アイドル休業でも結構情報は集めてるんだけど、ね。
(ベッドに乗って)
【妊娠してどれくらいにしますか?】
ま、まあ最初はな。
でも、セックスのよさを知ってからはかなり積極的になってたんじゃないか?
(苦笑いをしながらベッドに向かい)
それはもちろんさ。
ああ、他の娘達に手は出してないからな。
(肩に手を置くと、一枚ずつ服を脱がせていく)
【かなりお腹が目立ってきた辺りでどうですか?】
・・・・・・・くっ。
馬鹿なこと言わないの・・・もう、本当に馬鹿なんだから。
(赤くなって枕を投げつけ)
手を出したら承知しないから。
(妊娠する前からと同じように器用に脱がされ)
【はい、わかりました。ではお願いしますね。】
馬鹿なのはお互い様だよ。うんうん。
(枕を投げつけられてにっこりと笑う)
ずっとお前だけだよ。
決まってるじゃないか。
(お尻を浮かせ、下着まで脱がせていって)
お腹もかなり大きくなってきたな……んっ……♪
(片手でお腹を撫でると、反対側の手で胸を揉みながら、唇を重ねていく)
(何度も唇を重ねながら、ズボンとパンツを脱いでいく)
仕事が出来ると浮気性になるって聞いた。
だから少しだけ心配だったりするの。・・・ん〜!
(唇を合わせながら)
んふ。はぁ・・・赤ちゃんも育ってるんだ。
まだお腹を蹴るほどじゃないけど・・・あぅ。
下着まで脱がせるなんて起用になった、ね?
(夫にだけの体を見せつけ)
心配しなくていいよ。
千早だけだから。んっ!
(唇を塞ぎ、舌を差し入れてくちゅくちゅと掻き回していく)
まあ、何度も脱がせれば慣れるものだよ。
可愛いなあ……細い身体に、お腹だけ大きくなって。
(ベッドに座った妊婦姿をじっと見つめながら、裸になっていく)
いきなり入れたら痛いか。
舐めてくれるかい?
(真上を向いてそそり立ったペニスを、口元に押し当てる)
そうじゃないと世間的に困ります!
んひ・・・ちょっと・・性急過ぎじゃ?
(舌を絡めあってるうちに気分がよくなってきて)
なにが慣れるものですか・・・・ふぅ。
・・・・そのほかにも大きくなったところないかしらぁ〜?
(目線を泳がせながら聞いて)
ひっ!
こういうのって男の人は好きなの?
(軽く掴んで舐め始め/最初は表面を舐めるだけ)
うーん、まあそうだよね。
ん?性急過ぎるかなあ。
やっぱり、千早をいっぱい味わいたいからね。
(裸の胸を揉みながら、唇をじっくりと味わっていく)
いやいや、やっぱり慣れはあるでしょ。
大きくなったの?うーん……口がでかくなった?なんて。
んっ……気持ちいいよ。
ああ、したくないかい?なら無理にしなくてもいいんだよ。
(髪を撫でながら、じっと顔を見下ろして)
ん・・・はぁ。ちゅ・・ちゅぅ。
(キスに夢中になっていき/上気した目つき変わって)
そう、大きくなったの・・・・うふふ・・・・え〜?
誰が口なのよ、馬鹿!
(予想外の言葉が返ってきて怒り)
そういうわけじゃない。ただ他の男の人を知らないから。
でも気持ちいいのなら、きっと好きなのよね・・・。
(一通り舐めると軽く口に含んで
そのまま口の中で涎と舌を絡めて亀頭を舐め)
【一旦お風呂なんですが、落ちて大丈夫ですか?】
【大体一時間以内に戻れると思いますが。】
【あ、行ってらっしゃーい】
【レスを書きながら待ってます】
【ありがとう、では一旦失礼します。】
んふぅっ、んんっ、んむっ……んっ……
(甘い唇を味わいながら、じっと顔を見つめて胸を揉む)
わ、分かってるってば。
胸だろう?母乳は赤ちゃんに取っておかないとな。
(怒った顔をなだめる様に髪を撫でながら、胸を揉み、乳首をコリコリと刺激する)
そりゃ、好きな娘にしてもらうのは気持ちいいし、好きだよ。
んっ、気持ちいい……口の中で出ちゃいそうだよ。
(軽く頭を押さえたまま、前後にピストンして咥内を味わっていく)
ほら、足を開いて。
可愛いあそこ、見せてくれないかい?
【じゃ、帰ってくるのを待ってますー】
【戻りました。では続きを書きますね。】
んむっ、ん・・・んん、ふ。ふぁぁ〜・・。
(唇を離すとぐったりしてしまい)
わかってるならちゃんと言って?
すごく意地悪されたみたいじゃない・・・。
・・・あっあっあ〜。駄目、そういうの弱いから・・。
(膨れて見せるが撫でられればすぐに顔色を戻し
胸をいじられると声を弾ませて/でも喜んでるわけではない)
ん、んっ、んぅ、んっ。
(ピストンされると奥までおちんちんが入り込み/
喉に当たらない程度に上手く調節して)
ん・・・・ほぉ?
(ん・・・・こぉ?の意/おずおずと脚を開いていき)
【おかえりなさーい】
妊娠したらおっぱいは大きくなるだろう?
可愛いおっぱいだなぁ……揉み甲斐があるよ。
(初めて見た時から結構大きくなった胸を揉み、顔を覗き込む)
はぁっ、はぁっ、千早の口おまんこ、気持ちいいよ!
(頭を抑え、少し強めに腰を突き上げて咥内を掻き回して)
そうそう……受精したおまんこがよく見えるよ。
お口とそっち、どっちに熱いの欲しいかな?
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げながら、じっと顔を覗き込む)
その・・・あの・・・胸が張ってるの。
だからなんだかこうされると・・・上手くいえないけど。
(快感のようなものに戸惑いながら揉んでもらい/
揉み続けられているとそれが快感なんだとわかり始めて)
ん、んん〜!んっ、んっ!
(苦しさを訴えるように声をはらせ)
んっ・・・ん〜ん。
(手のひらをそこにぱたぱたと這わせ)
うまく言えないけど、気持ちいいかい?
可愛いなあ……確かに、張ってるみたいだね。
(両手を下ろし、むにむにと指を食い込ませて)
(指先で乳首をコリコリと刺激していく)
くぅっ!ふぅっ……はぁっ……
(ひときしり咥内を味わうと、ゆっくりと勃起を引き抜いて)
それじゃ、正常位で合体するか。
自分で、おまんこを開いて見せつけてくれるかい?
・・・・・・・・・・かも。
(顔をそらして小さくうなづき)
あ・・・医者にね、おっぱいは出した方がいいみたいだ、って。
ん〜、けほっ!
はぁ、ふ、っひ……苦しい。もっと優しくしてください。
・・・おま!
・・・よくそういう単語が出てくるわね。はしたない。
(要するにそういう単語に抵抗感がある/
妊娠する前からやっていたことなので特にどうということなく膣口を開かせ)
そっか。じゃあいっぱい揉んであげようかな。
おっぱいを出した方がいい?
母乳って、直接吸えば出るのかな。
はぁ、はぁ……あぁ、ごめんごめん。もうしないよ。
(引き抜いたペニスから、ドロリと唾液が垂れている)
二人きりだからいいだろう?
千早の口からも聞きたいんだけどな。
(自ら膣口を開く姿を上から見下ろして)
それじゃあ、いくぞ。
(足をM字に大きく開かせると、膣口に先を押し当てて)
くっ、あつっ……んっ……!
(そのまま、ずぶぶ……!と、奥まで突き入れていく)
なんでも赤ちゃんがおっぱい飲む時に飲みやすくするため、とか。
あ、でもあなたは飲んだりしなくていいのよ?そういう意味じゃない・・。
(両手を振って無理やり否定し)
・・・じゃ、じゃあ興奮したら口にする、かもしれない。
待って!・・・ゆっくりね?赤ちゃんに刺激与えたら駄目よ。
(と言っているのにすばやく繋がられてしまい)
ひいっ!あ、あなた!いやよ、そんな早くしたら駄目ったら!
え、飲むんじゃないのか?
じゃあ、合体したらたっぷり揉んであげるからな。
(やっぱり飲みたいらしい)
そっか。じゃあたっぷり興奮させてあげないとな。
あっ、くっ……ぁくぅっ……!
(ぬめめ……!と、奥までペニスを突き入れていく)
くはぁっ、あぁ、早かったか?
(根元まで入れた時点で、じっと上から千早を見下ろして)
じゃあ、しばらくこのままで……んむっ、んっ……♪
(深く突き入れたまま身体を覆い被せると、唇を重ね、乳房を揉みしだく)
おお、おっぱい柔らかい……母乳出るかな?
飲むなんてとんでもない!
母乳は赤ちゃんが飲むものでしょう?あなたのものじゃない!
(顔が見る見る紅潮していき)
あっあ、ふ、ひ・・・は、入っちゃったわ・・。
おちんちん・・・全部入っちゃった?
(吃驚した表情で尋ね/お腹のせいでどうなってるか見えなず)
あなた・・・お腹に気をつけてね・・?
(再度唇を合わせるが赤ちゃんが心配で気が気でない)
あ・・・あ〜。やっぱりさっきのおっぱいの話は忘れて。
あなたってそういう顔してると絶対悪いことたくらんでるの、わかるわ・・。
ええぇ?
その赤くなった顔……なんか怪しいなあ。
ああ、根元までしっかり入ってるよ。
(大きなお腹で見えないのが、何か余計にいやらしい)
あ、ああ、大丈夫だよ。
お腹の上には乗らない様にするから。
(膝を立て、お腹の上には触らない様に注意する)
だーめ。
じゃあ、いっただっきまーす……んむっ!
(手のひらで乳房をむにぃっと揉みしだくと、乳首に口を付け、ちゅーちゅーと吸い始める)
顔が赤いのは恥ずかしいからです!
だから全然怪しくなんてないのよ、ね?
そう・・・それなら・・・うん、当たってないみたいだし。
興奮しても駄目。赤ちゃんつぶれちゃうでしょう?
(ほっと息を吐いて)
・・・へ?あっ、こら待ちなさい!
そんな吸ったら駄目、ちょっとやめて〜!
(あまりに強く吸われたせいで乳首から何か発せられて/
それが夫の口を満たしていって・・・いるような気になり)
うおお、んむっ、おっぱい溢れてきてる……お、美味しい!
(手のひらで胸を揉んで絞る様にしながら、溢れる母乳をチューチューと音を立てて飲んでいく)
おっぱいがこんなに美味しいなんて。
赤ちゃんだけのものにしておくのはもったいない!
んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を舐めながら、母乳を飲み込んでいく)
はぁっ、あぁっ……興奮する!たまんないよ!んっ!くっ!
(膝を立てたまま、ずんっ、ずんっと子宮を突き始める)
いやっ!恥ずかしいからやめなさい!
(夫の頭を何度も叩くが止めてもらえず)
いい加減にして!赤ちゃんのぶんがなくなっちゃったらどうするの!
いや〜馬鹿〜!この、この!
(じゃれあうように叩き続け/
吸われることに感化されてかおちんちんがどんどん締められ)
ひ?やめて、それは駄目よ・・・あっあ、駄目!
赤ちゃんにぶつかったらどうす・・ひっ、あ、あっ!
(夫の突きこみに講義するが激しくて声がゆれて)
はぁっ、はぁっ、おっぱい美味しい……んむっ、んっ……!
(左右の乳房を交互に揉みながら、ちゅーちゅーと母乳を飲み込んでいく)
これはたまんない……もう牛乳いらずだね!
(しかも、吸うたびにおまんこがきゅっきゅっと締まるのがたまらなく気持ちいい)
はぁっ!くぅっ!
締まるっ……これはいい!
くぅっ!はぁっ!んっ!くぅっ!
(すっかり母の顔になった妻の顔を見下ろしながら)
(ずむっ!ずむっ!と子宮口を突き上げていく)
はぁっ、はぁっ、おっぱいを揉むたびに中が締まるよ。
チューチュー吸われるの、そんなに気持ちいいかい?
(足を大きく開かせたまま、深く合体した妻の姿をじっと見下ろしながら腰を突き上げていく)
はっ、はぁ〜・・駄目よ、んっ。
(言葉とは裏腹に体が熱くなり/
夫の行為のせいで体がだいぶ慣れてきたのかもしれない)
そ、そんな・・・おちんちんで突かれたら・・・はぁ。
赤ちゃんも私も・・変になっちゃうでしょ・・。
(ほんのりと汗を滲ませてきて母と同時に淫らである女の顔もちらつかせ)
気持ちいいとかそんなのじゃない・・・あなたが動きすぎるだけ・・。
あんまり見たら嫌・・・そんなはしたない所・・。
(すでに結合部はびしょぬれになって止まらず/
膣肉がぬめついて夫を誘っているようで)
んむぅっ……美味しい……んっ……!
(胸の中に顔を埋め、おっぱいを絞りながら母乳を搾り出し、味わっていく)
千早のまんこは、俺のチンポ専用だろう?
ほらっ、娘にもパパのチンポを教え込ませないとな?
(下で悶える妻の顔を見て、ますます興奮して)
(おまんこの中で反り返ったチンポが、中をゴリゴリ擦っていく)
もう、まんこの中までねっとり熱く濡れてるじゃないか。
ぬめって絡み付いてきて……んっ!くぅっ!
(お腹の上に乗らない様に注意しながら、ずんっ!ずんっ!と奥をえぐっていく)
ほらっ、まんこ気持ちいいんだろう?
素直に言ってごらん……くっ!んんっ……!
(自分専用のまんこを激しく擦り上げながら、肉襞の絡み付きをたっぷりと味わう)
はぁ、はぁ、ふひ・・ぁぅん。
(夫の過激な行為、淫語に頭が鈍くなってきた気がする/
だがまだまだ持ち前の精神力で意識を保って)
娘か息子かなんてまだわかってないでしょう?
あ!ひ・・そこ駄目よ・・くはあぁ〜。
(Gスポットを反り返ったおちんちんがダイレクトに擦り上げて
思わず女・・いや、メスのような声をあげてしまい)
・・・ま・・・まん・・・駄目。
(口に手を当てて耐えていくがそれも限界。
おっとの囁きに導かれてしまい)
まん・・こ・・・。まんこいい、ですぅ・・。
(ついに口に出してしまい)
いやあ、これはやっぱり娘だよ。
だから、子宮から直接精子を注いで、パパを教えてあげないとな?
ほらっ、ほらっ、ここがいいんだろう?
中がぎゅっと締まって、Gスポットがよく絡み付くよ!
(チンポで肉襞を擦り上げる度、アイドルの声がメスの声になり、興奮してしまう)
そうだな。まんこがいいんだな。
チンポでいっぱいまんこを掻き回されて、気持ちいいんだな!
(おっぱいを強く揉むと、びゅーっと母乳が溢れるのが見えて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と深く腰を突き上げていって)
あぁっ、処女を破ってまんこしまくってた時を思い出すな!
(処女膜をちんぽで破り、ハメまくって形を刻み付けていた頃を思い出す)
んく、くぅんっ・・・でもさっきから・・。
いっぱい突いてるせいであなただって、わかっているかも。
(高音の歌を歌っている時より高めの声であえぎ続け/
それが夫を喜ばせているのは明らかで少し不満に思い)
おちんちんがおまんこしてくれると・・・駄目。
私が変になっちゃうの・・ああ、こんな姿見られたら死んでしまう。
(体が激しく揺れて、体は喜んで)
あの時から四つん這いになってわんわん鳴かされるの習慣になった・・。
恥ずかしいけど普段の自分忘れられていいストレス解消だったかも。
もっともっと、赤ちゃんにパパとママが愛し合ってるのを見せつけないとね!
(妻のメス声やまんこの絡み付き、母乳の味、五感全てで妻を味わい)
ファンのみんなにかい?
まあ、千早のこんなメスまんこ姿、他の誰にも見せないけどな!
(少し身体を離して上体を上げると)
(お腹を大きく膨らませ、全てを見せる妻の姿をじっと見下ろす)
お前は前からバックまんこが好きだったよな。
受精したのも、それで注いだ奴かもな?
(仕事の合間を縫って、二人きりでハメまくった日々を思い出す)
あぁっ!くぅっ!
メスまんこ気持ちいいっ!
あぁっ、出るっ……このまま出すぞ!
(母乳を搾りながら、激しく腰を突き上げて)
(唇を貪って唾液を注ぎながら、身体の奥から溢れてくる快感に身を任せる)
ファンにも友達にも、みんなよぉ。
(体が激しく揺れる/
けど痛みとかそういうものはぜんぜんなくて)
好きじゃない、あんな恥ずかしい格好!
で・・・でも・・・犬耳見つけたんだ・・・だから後で。
(枕の後ろから犬耳と首輪を見せて)
う、んっいい・・・出してかまわない・・・あ、駄目。
赤ちゃんがおかしくなったら大変だわっ!
(夫の胸を押し返してなんとか剥がれさせようとする/
けど夫は完全に理性を失っているようで)
友達がこんなメスまんこ姿を見たらなんて思うだろうね。
でも、この姿が千早の本当の姿じゃないか?
(妻の身体が、ピストンの度に大きく揺れるのを見下ろして)
いつも、ちんぽが深く突き刺さるって悦んでたじゃないか。
……お、いいね。
じゃ、一発終わったら、次はバックまんこだな?
(上から覆い被さったまま、上から髪を撫でて顔を覗き込んで)
くはぁっ!はぁっ!はぁっ!
んっ、んっ、んんっ……いくいくっ……ああっ!!!
(ずんっ!と妻のまんこの奥深くまでチンポを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と大量に射精してしまう)
うああっ……子供にザーメン、飲ませてるっ……くっ……!!!
(びくっ!びくっ!と身体を震わせながら、妻の子宮に大量に注ぎ込み続けていく)
違います!私、こんな恥ずかしい姿・・・あひぃ!
お腹が大きくなったのに深く入ったらまずいわ!
あ、やだ。あなた、お腹に乗らないで・・!
(夫のお腹が膨れたお腹に当たっていて)
ひ・・・ひーー〜〜!
(脚を大きく開いて達してしまった/
夫も達したらしくてお腹がどんどん熱くなり)
ぁ・・・嫌・・・抜いて、お願い・・赤ちゃんが・・!
(ぐいぐい夫を押し返して、だが射精が止まる気配がなく)
【お時間は大丈夫?】
うあっ!はぁっ……んんっ、くぅっ……!!!
(妻の足を掴んで大きく開かせながら)
(根元までずっぷりと突き刺したまま、びゅびゅっ!と大量の熱い汁を子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ……はぁ、はぁっ……一緒にイけたな。
中が締まって、よかったよ。
(まだ深く突き刺したまま、妻の顔をじっと見下ろして)
(余韻を味わう様に、何度も唇を重ねていった)
【すみません、眠気が強いのでここまでで……ありがとうございました!】
う・・駄目だから・・・あ・・・はぁ。
(強く押さえつけられ精液を流し込まれ/
荒れ狂うように胎内へ注がれるが負担になる感じはせず)
・・・・馬鹿。赤ちゃんのこと、全然考えないで・・・馬鹿っ。
(脱力してそのまま横たえて/
すると甘い言葉とキスに、やっぱり許してしまう・・)
【長時間ありがとうございました。おやすみなさい。】
【続きはあるのかな。ふふ。では落ちます。】
【続きは機会があれば、お願いします〜】
>>372 【はい。お願いしますね。】
少し待機してみます。
では落ちますね。おやすみなさい。
375 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 03:37:44 ID:???
【名前】涼宮ハルヒ
【身長】158
【スリーサイズ(妊娠前)】キョン、曰くスレンダーだが、出るとこは出ている
【プレイ嗜好】強姦
【妊娠期間】出産まで後三ヶ月程度
【その他追記】子の親は基本的にはキョン
ただ、過去の彼氏にレイプされて出来た子という設定でも可
376 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 04:13:20 ID:???
取り合え相手を募集で待機するわよ
この時間に募集?
大変だね。
378 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 04:50:53 ID:???
>>377 何よ文句あるの?
仕方ないじゃない、こんな時間に起きちゃって暇なんだから。
それよりレスが遅くなったけど…まだ居る?
アンタの口ぶりじゃ、相手はしてもらえそうにない感じだけど。
まだいるよ。
キョンの子供がいるハルヒを、名無しがレイプする形でいいのかな?
380 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 05:08:19 ID:???
>>379 何?まだ居たって事はしたいんじゃないの?
うん、そうね、それで良いわよ。
それじゃ、書き出し頼むわね!いきなり拉致監禁とかありだから
【じゃあ、こんな感じで?】
へへっ、こんないい顔で腹ボテなんてな。
どんなハンサムだ?こいつの父親は。
(とあるビルの一室で、拉致したハルヒのお腹を撫でる)
ほら、そろそろ起きろよ。
寝てたら楽しめないだろう?
(手は後ろ手に椅子に縛った状態で椅子に座らせている)
(睡眠薬で拉致して運んできた男が、ピシピシとハルヒの頬を叩く)
382 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 05:22:22 ID:???
ん〜、何よキョン…赤ちゃんはまだ生まれないわよ…
……キョン…?
(椅子に縛られたのに気づき寝ぼけた状態から覚醒を始める)
何これ!?ちょっとアンタ何よ!
いきなり妊婦を拉致って…何者?
普通の人とかつまらない答えは…もう!とにかく何者よ!
それといきなり叩くなんていい度胸してるじゃないの…。
(椅子に座っているせいか膨らんだ腹部は目立って、それでも強気にしている)
へぇ、彼氏の名前はキョンっていうのか。
大した名前だな?涼宮ハルヒちゃん。
(頬を叩く反対の手で、持ち物から抜き出した生徒手帳をヒラヒラさせる)
何者?くくっ、普通の誘拐犯さ。
今、相棒がお前の家族から身代金を取る手はずを整えてる所だ。
(強気な態度にも怯まず、じぃっと間近で顔を覗き込んで)
くくっ、腹ボテなら、そのキョンって奴からも金が取れそうだな。
(携帯を出すと、何やら手短にメールをして)
さーてと。
普通、人質の無事は確保しておくもんなんだがな。
こんな生意気なガキには、世の中を教えておかないとな?
(顔を睨みつけたまま、スカートをめくり上げてショーツを晒して)
ほーら、恥ずかしいか?くくっ!
384 :
涼宮ハルヒ:2008/05/03(土) 05:31:08 ID:???
っ、気安くキョンの事呼ばないでくれる?
それとそんなつまんないお金目的で誘拐なんてしないでほしいわね。
なんだか平凡すぎて全然物足りないんだけど?
(ひたすら強気にしていき)
ッ!?キョンから…駄目!キョンにそんなメール…!
あ……アンタ、最低、ね…普通妊婦なんて人質にしないでしょ
(そしてショーツが晒されて顔を真っ赤にさせていき)
べ、別にこの程度なんてことないわよ、キョンにはいつも見せてるんだし
ただ、アンタに見られるのは気に入らないけれど
普通の人間ってのは、金が手に入ればいいのさ。なあ?
(くくっ、といやらしく笑って)
妊婦だからこそ、人質にいいんじゃないか。
きっと、キョンって奴も喜んで金を出すぜ?
なかなか可愛いパンツじゃないか。
どうせ、孕んでもハメまくってるんだろ。
(露出されたショーツをいやらしく見つめて)
さーてと。
それじゃ、まんこを見せて貰うとするか!
(ポケットからナイフを出すと、ショーツのサイドを引き裂いて)
(そのまま、強引に脱がしてしまう)
【あー、お返事が遅れてしまってすみません】
ゴールデンウイークか。
アイドルには関係ないけれど。
【少し待機しますね。】
では落ちます。おやすみなさい。
ちょっと待機してみます。
もう少し待機。
落ちます。
千早・・・・orz
まだいますが・・名無しさんはいない、かな
ストッカーが見てるから注意した方がいいよ。
>>394 こんばんは。
ストッカー・・・ストーカーですか?
アイマスキャラを追い回しては
攻撃する輩が
いる
ので注意してくださいね。
>>396 いろいろな人がいる、ということですね。
ご忠告してくれてありがとうございました。
などとストーカーがアドバイザーの振りをして暗躍中です
悪党は最初は笑顔なのです
>>398 いろいろな人がいる、ということですね。
ご忠告してくれてありがとうございました。
さすがにもういないか。
【こんばんは。少し待機してみます。】
>>403 【こういう設定がいいとか希望はありますかね?】
>>404 【そうですね・・・倦怠期の痴女なんて面白いかも。】
>>405 【じゃあ最近ご無沙汰の千早に誘われてついつい………という感じですかね?】
【出だしはどちらからやりましょうか?】
>>406 【書き出しはお願いできれば。】
【名無しさんはどういう設定の人にしますか?それだけ教えてください。】
>>407 【そうですね、ファン代表Pなんてどうですかね?】
【後はマネージャーとかスタッフなんてのもありますが?】
>>408 【それだと身近すぎるかも。無難に出会い系とかでどうですか?】
>>409 【なるほど、じゃあそれで行きましょうか】
(出会い系で出会った女性と会う為に待ち合わせで携帯片手に待っている若い男が一人)
遅刻しないように早めに来たけど………、どんだけ楽しみなんだよ俺は…………
(内心ドキドキなのか携帯を持つ手は震えている)
>>410 【よろしくお願いします。】
・・・・・・・。
(待ち合わせの場所に来て、だがメールのやり取りでは人も多くて上手く伝えられず)
(仕方なくわかりやすい例えでメールを送り)
『サングラスをかけてお腹は少し膨れています・・・。』
>>411 サングラス………、ねぇ……
(辺りを見渡すと夜なのにサングラスをかけてる長髪の彼女を見つける)
(お腹の膨らみは確認出来なかったが一応声をかけてみることにした)
あの…………、如月さんですか?
>>412 ・・・・・・・。
(メールを送って待つこと数分、男が寄ってきた)
・・・はい。如月です。あなたが・・・
【名無しさんで呼ぶべき?適当にHNでも名前でもあれば。】
414 :
吉田:2008/05/06(火) 01:34:39 ID:???
>>413 【うーん、『吉田』でお願いします】
はい、吉田です。 で、これからどうしますか?
流石にホテルに直行なんてのは………、ムードに欠けますよね?
(早めに性欲を処理したいがやはり女性の機嫌をとる為に食事などのプランを用意してある)
>>414 ・・・・・直行でいいと思います。
それに、そういう内容でやりとりしてたんですから。
(いつもどうりに素っ気無く軽く髪をはらって)
416 :
吉田:2008/05/06(火) 01:43:12 ID:???
>>415 あぁ………、じゃあ行きましょうか。
(確かにメールでは如月さんにオナニー実況などを要求していたので如月さんが欲求不満なのはわかっていた)
(如月さんの腕を引いてホテルのチェックインを済ませると部屋へ入る)
えと、シャワー浴びてきます? それともこのまま…………?
>>416 ・・・・・・・・。
(男に引っ張られるがままホテルに向かい)
(これといって特徴の無い無難なホテル、その一室に入る/
部屋を見渡すと我慢できないようにいきなり脱ぎ始め)
メールのとうり欲求不満過ぎて少し我慢できないかも知れない。
それから、後ひとつ言い忘れていたことが、あるんです。
(下着姿になると少し膨れたお腹を擦り)
418 :
吉田:2008/05/06(火) 01:52:10 ID:???
>>417 大胆ですね………、じゃあ僕も…………
(ベルトを外して下半身だけ裸になると千早の裸体で興奮したイチモツを見せる)
欲求不満なら僕が解消してあげますよ? ……………、言い忘れてた事って病気ですか? それとも…………
(少し膨れたお腹を見ると大体検討はつくがやはり本人がカミングアウトせねば良い肉体奉仕は望めない)
>>418 ・・・・・・は、ふ。
(男のソレを見ると久しぶりに興奮が高まっていく)
ありがとうございます。
病気ではなくて・・・妊娠していて。
だから私が大丈夫だと判断するまではゆっくり動いて欲しいんです。
(ブラを外して、そしてショーツを脱いで立ち尽くし/
妊娠することで体にもある程度丸みが現われ始め)
420 :
吉田:2008/05/06(火) 02:02:42 ID:???
>>419 はい、よく分かりました。 あまり激しくしないように心がけます………
(千早のヌードをたまらない様子で見つめる)
じゃあ妊娠してたから欲求不満だったわけですね? ならばこのペニス如月さんの好きなように使って下さい。
(ギンギンに固くなったモノを千早の太ももにこすりつけながら食いつくのを待つ)
>>420 ・・・・・スイッチ、久しぶりに入りそうです。
(股間はすでに潤っているがまだ早いとひとまずしゃがみこみ/
おちんちんを凝視しながら舌先で舐めだし)
・・・・ちゅ、ちゅっ。久しぶりです。
興奮してしまうかもしれない・・・んっ。
(そのまま亀頭をくわえ込んで舌先で裏筋を刺激しながら)
422 :
吉田:2008/05/06(火) 02:14:08 ID:???
>>421 如月さんのお口あったかくて気持ちいいです…………、それに舌使いもいやらしくて興奮します。
(ペニスを千早にしゃぶられると快感が走る度にピクピク亀頭が動く)
頭がとろけそうなくらい気持ちいいです! このままじゃ早々に出しちゃうかもしれません……………
>>422 くちゅくちゅぷは。
出してもかまいませんよ・・・・。
(舌先で何度もなぞるように小刻みに割れ目を刺激/
片手を股間に回して自慰まで始めてしまい)
424 :
吉田:2008/05/06(火) 02:31:18 ID:???
【眠くなっちゃったので落ちます】
【申し訳ないので凍結じゃなくて破棄させてね】
>>424 【え?あ、はい・・・おやすみなさい。】
・・・・待機してみようかな。微妙な時間。
あれま、まだいるかな?
うお、22秒でお返事か。早いねぇw
こないだ夫役でハメさせて貰った名無しだけど、どうかな?
>>428 偶然です。
お久しぶり・・・ではないですね。こんばんは。
交尾してくれるって言う約束を果たしてくれるんですね!
ふふ。犬耳でするんでしたっけ。
ああ、そうだね。
犬耳と首輪で交尾だっけ。
したかったのかな?
(頬を撫でて顔を覗き込んで)
そういうわけじゃない。
けど妊娠前は相当にしていたから懐かしいかなって思っただけ・・。
(目線をそらしもじもじして)
【よろしくお願いします。】
そう言いながら……なんか、したそうな雰囲気じゃないか。
(俯いた視線を追い掛ける様に顔を覗き込んで)
じゃあ、まずは脱がせちゃおうかな。
(そのまま、一枚ずつ服を脱がせていって)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
私はまだアイドル引退したわけじゃないです!
そういう変態みたいなことしたら色々影響が出ちゃう、かも。
こ、こらぁ・・・・。
(されるがまま脱がされ/でもなぜか抵抗せず)
別にビデオに撮ってる訳でもないし、大丈夫だろう?
お前が表に出さなければいいだけだし。
ほら、全部脱がすぞ……
(素早く全裸にさせると、陰毛をいやらしく撫でて)
確か、耳と首輪は……お、あったな。
(枕の陰から、犬耳と首輪を取ってくる)
ほら、着けるぞ?
(千早に犬耳を着け、首輪を巻いていく)
おお、可愛いな……ほら、「わん」って言えるか?
それはそうだけれど・・・まあいいか・・。
変なところ触らないで下さい。まったく。
(さすがに赤くなって膨れっ面)
これくらい自分で付けられる・・・んもう。
(器用に犬耳と首輪を付けられてしまい)
・・・・・ワン。
(そっぽ向いて怒ったようにぶすっとし)
それとも、撮って欲しいのかい?
撮るのはとっても好きなんだけどね。
(今までも何度かハメ撮りしたらしい)
わ、可愛いなあ……
(不機嫌ながらも鳴いてくれる妻の顔を見つめて)
ほら、じゃあ交尾するか!
(素早く服を脱いで、全裸になる)
お腹、かなり大きくなってきたな……
(千早の手を取って勃起を握らせると、こちらも下腹部を撫でて)
撮らないで下さい。むしろ今まで撮ったの、捨てて。
あなた・・・相変わらず元気、ね。
他の子に手を出さないか心配・・・。
(ため息をつきながら夫が裸になっていくのを見届け)
そうね。
赤ちゃんを作っちゃったのは計画的じゃなかったと思うな。
(おちんちんをにぎにぎしつつ同じくお腹を撫で)
うっ、大丈夫だよ。流出させたりはしないから。
だから、こうしてお前とするんじゃないか。
お前とできなかった時は、一人でしてたんだぞ?
(視線を感じながら全裸になって)
まあな……お前が欲しくてたまらなかったから。
妊娠するまで、何回注いだっけな?
(共にお腹を撫で、お腹の中の子供を感じる)
それじゃあ、交尾するか。
ベッド、行くぞ?
(首に付いたリードを引き、ベッドへ向かう)
駄目です!
あんなものばらばらにしてしまうべき!
私はひたすら我慢していたんですが―――
もっとも男性は仕方ないわよね。
(白い目線をやりつつ)
二桁は間違いない。2〜3回以降は覚えてないわ。
(呆れたような顔になり)
あっ。
ちょっと・・・あまり強く引っ張らないで!
(促されるように誘われてはベッドの上に上がり)
別にいいじゃないか。
オナニーする時のオカズだって、他の女の子を使う訳にはいかないんだし。
男は、溜まるからね。
3桁までは行ってなかったか?
まあ、妊娠が分かるまではしまくったからな。
(二人きりになれば、時も場所もかまわずし続けていた日々を思い出して)
ああ、すまん……痛くないか?
(妻をベッドに上げると、自分も後を追ってベッドに登る)
お、なんかもう濡れてないか?
(妻を四つん這いにすると、後ろから割れ目をぬるりと撫で上げる)
そういうものが流出するから問題に・・・
あーもう、好きにしなさい。馬鹿っ!
さすがに三桁はしていないと思う。
・・・・そう思いたいわ、ふ〜。
(額に手を当て)
ごめんなさい。少し嘘をついてみたの。
この首輪って引っ張っても痛くならないように出来てるのは知ってるでしょう?
ほら。セックスの勢いが小さくなってきたら引っ張って私に伝えて・・ふふ。
(なにやらいろいろ思い出し笑い)
そ・・・馬鹿!そんなところ触らないで!
ただでさえ変態的な体位なんだから・・・・も、燃えるけれど。
(ぼそぼそ言いながら夫にお尻を向けて)
ちゃ、ちゃんと保管するからさ!
(なんだかんだ言いながら、認めてくれる妻の気遣いに感謝する)
そ、そうか?
ちゃんと数えとけばよかったか?なんて。
ああ……そんな事もあったな。
(妊娠する前は、色々と変態的なセックスをしていた事を思い出して)
馬鹿、濡れてなけりゃ挿れられないだろ?
確かに、変態的だな……お腹も大きいし。
(犬になった千早のお腹を撫でながら、割れ目をくちゅくちゅと掻き回していく)
そういえば、妊娠前は、おしっこしてくれたっけ?
やっぱり、犬の格好だと見てみたくなるな……
(そのまま、クリトリスの包皮をめくり、クリクリっと刺激し出す)
【ふふ・・変態行為が好みですか?】
確かにそうだけど恥ずかしいものは恥ずかしい。
くっ。私にとっては屈辱的なのよ、ね。
(プライドが高い千早には耐え難いが、そのギャップの違いは楽しんで)
・・・・・・・・・・くっ!
馬鹿なことを言わないで下さい!プロデュ・・・あ、あなたのせいよ!
最初はしないとプロデュースしてくれないって・・・もう、本当に馬鹿!
【好みかどうかと言われたら、好みかな?】
お前のその、屈辱的な顔が可愛いんだよな?
(妻を四つん這いにさせたまま、ぬるぬるっと割れ目を撫でて楽しんで)
ああ、そうそう。
やっぱり、他の人に見せない姿っていうのは、見て興奮するじゃないか!
(まだ妊娠前のアイドルの妻が、目の前で犬の首輪を付けて放尿するのを、間近で見た事を思い出して)
ああ、もうたまんないな。
それじゃ、合体するぞ?
(後ろから、くちゅくちゅっと割れ目にペニスの先を押し当てていく)
【ふふ、なら少しはじけてみようかな。】
あなたはSですか・・・くうっ!
(夫の淫技と話しを聞いていたら体が反応しだし/
ぬめぬめと濡れて夫を迎える耐性が出来始め)
ちょっと待って・・・待ちなさい・・・くっ!
(夫が今にも入り込みそうになって)
赤ちゃんのこと考えて動いて・・・お願いだから!
【いいんじゃないですか?ドキドキしますね】
まあ、そうなのかもしれないな。
お前も案外Mなんじゃないか?
しっかり濡れてきてるし!
ああ、分かってる。
痛かったりしたら言ってくれよ。
(後ろからお尻を掴み、膣口に先を押し付けて)
くぅっ、熱いっ……んっ……!
(そのまま、ずぶずぶっ!とペニスを奥まで突き入れていく)
おお、交尾だ……やらしいなあ。
(視線を落とし、くぱぁっと開かれた結合部をじっと見下ろす)
私は・・・・う・・・くっ。
(Mといわれるとなぜか反抗できず)
・・・・・・・うぅ・・・ひ!
うぅ〜・・・・ん。
(おちんちんを受け止めて震えたまま動けず)
・・・わん・・・わん。
(力なく鳴き声を出し・・・何かを思い出したように)
あなた・・・ねえ。前にやった産卵、覚えてる?
ゆで卵をおまん・・・じゃなくて、私に入れて産ませる・・。
あれ・・・やってみたくない?赤ちゃんも出来たことだし。
(素っ頓狂な提案を夫にして)
おお、やっぱりそうか?
(Mと言われて俯く妻の顔を覗き込む)
くっ、んんっ……奥まで濡れてるな。
熱いぞ……くっ……!
(後ろから獣の様な格好で突き刺したまま、じっと奥までを感じて)
ああ、そんな事もやったな。
(妻のお尻を撫でながら、顔を覗き込んで)
じゃあ、またやってみるか?
確か、冷蔵庫に作ったのがあったはず……んっ。
(一旦おちんちんを抜くと、冷蔵庫まで行って戻ってくる)
じゃあ、いくぞ。
お前のおまんこに……入れてやるからな?
だから相性はいいのかも、しれない。
認めたくは無いけれど、ね。
(ふ〜っと息継ぎをして肩を震わせ)
私も・・・熱い・・・ふひゅ。
い、いけない・・・涎が出てしまった。
(あまりにも良過ぎて涎がたれ)
・・・・・・・・・。
(提案を素直に受け入れてくれて繋がりがとけて/
夫が戻ってくると股間を大きく広げ、手を回して二本の指で軽く膣を広げ)
最高三個入ったよね・・・ふふ。これって擬似出産になるのかな。
まあな。
相性は最高だろう。なあ?
お、なんかやらしい顔してるなあ。大丈夫か?
(後ろから手を伸ばし、涎を拭いて、その指を舐めて味わう)
ああ、そうだな。
擬似出産か。
本当の出産の練習になるかもな。
(手には5個の卵が握られている)
それじゃ、入れるぞ……んっ……!
(妻自らの手で開かれた膣に、1個、2個……と、卵を入れていく)
お、結構いい感じだな。
膣内が広がってるんじゃないか?
(どんどん卵を受け入れるおまんこに、興奮してきてしまう)
・・・やってることは変態っぽいけど!
でも出産の練習だからね?変態行為じゃない・・・。
(必死に否定を繰り返し)
・・・・お願い・・・・ん・・・・あ。入ってきてる・・・あぅ、ん。
(1,2個くらいは軽々と受け入れて飲み込み)
う・・・うん。
お腹の中がいっぱいになる感じがする。
ふふ・・・一回産卵してみるね。
(お腹に力を入れると閉じていた膣口から卵の頭が見え始め/
ぽろんと産みだし、さらに1個が膣肉と絡まりあいながら吐き出され)
・・・ふぅ。上手くいったわ。
はいはい、そうだな。
じゃ、一緒に出産の練習をしような?
(必死な妻に、苦笑いしながら答えて)
ああ、やってごらん。
(そのまま、間近で妻の産卵の様子を見つめて)
はぁっ、あぁっ……出て、くる……興奮するなあ。
(愛液にまみれた卵が膣肉に絡まって出てくるのを受け止めると)
(人肌に温まったゆで卵をみて、興奮してしまう)
それじゃあ……もうちょっと、入れてみるか?
・・・・・多分いやらしいんだろう、か。
(聞こえないくらいの声で産卵を終え)
あ・・・はい。
もっと産卵して出産を上手に出来るようにする!
・・・ふふ、おちんちんもこうやったら出産の練習になるのかなぁ?
(相変わらず変態的なことを考えて)
ん、なんか言ったか?
(産卵した妻の膣穴を見ていると、声が聞こえて振り返る)
ん?ああ、そうかもな。
お前、イく時の膣圧はなかなかだもんな?
(再び、膣内に、1個、2個と卵を入れていく)
ん、3個……は、入ったな。
じゃあ、4個目、入れてみるぞ……んっ……!
(四つん這いになった若い妻のおまんこに、変態的に卵を突っ込んでいく)
・・・な、なんでもありません。さあ、続けるわよ〜!
(しどろもどろな反応をしながら)
・・・あ・・はぁ。また入ってくる。
(全身を震わせながら卵を受け止めて/
さすがに三個入ると奥に軽く触れて)
ちょっときついかもしれないから・・・ってまだするの?
ちょっと・・・あぁ。はひ〜・・・。
(押し込まれていくが入りきらない様子で卵の頭がわずかに膣口から外に出て/
でも膣肉が愛しそうに卵に絡まっているせいで抜け落ちる気配は無い)
お、さすがに全部は入らない……けど、わ、凄いな。
まんこ肉が、嬉しそうに絡み付いてるよ?
(卵に絡むピンク色の膣肉に、思わずそのままチンポをハメたくなってしまう)
4個は新記録だな。
ほら……そのまま、産卵してごらん?
(妻の股間に手を添え、生れ落ちる卵を受け止める)
仕方ない・・くぅひ、あふ。新感覚なんだもの。
はぁ〜・・・これっていいかもぉ。
(機嫌がいい時のようにお尻を振って見せ)
ふふ・・・新記録・・・じゃあ産む、から・・・。んぅ。
(力むと頭だけ出た卵が淫肉に絡まりながら出産され/
濃い愛液が糸を引きながら産卵されさらにもうひとつも排出し)
ふ。はぁ・・・ん、ん。
(もう一回力むと三個目の卵が淫肉に絡まれて半分ほど出て/
印肉が胎内からはみ出すその光景はオスを興奮させるには充分)
・・・あなたぁ。私すごく興奮しちゃったみたいなの。
このままおちんちんで卵ごと突いてみない?
(卵を出産する寸前で力を抜いて誘い)
お、なかなかエロくなったなあ。
なんなら、普段からバイブ入れて生活してみるか?
(自分の妻に、常にセックスの事を考えさせたくなる)
うおおっ、とろけてる……凄いなあ……!
(淫肉に絡まりながら、粘液に包まれた卵が出る度に最高に興奮して)
はぁ、はぁ……卵を2個入れたままか?
いいぞ、こっちも突き入れたくてウズウズしてたんだ。
(まんこから「くぷっ」と出た卵を見て最高に興奮しながら、身体を起こしてそれにチンポの先を押し当てて)
お前。愛してるぞ……んっ……!
(そのまま、ずぶぶ……!と、卵ごとペニスを妻の中へ突き入れていく)
あぁ、卵まんこ……気持ちいい!
(異物混入のまんこは、新鮮で最高に興奮し、胎内でペニスが震える)
それは駄目!確実に実生活に支障が出るから!
あくまでこういうときだけよ・・私がはじけるのは、ね。
ふふ・・・奥に当たらないようにしておく。
(子宮の当たりに手を当てて卵がぶつからないように)
・・・あ、かは・・・きつい!
(卵2個ぶん余分にみたされ、さらにおちんちんが入ってしまい/
お腹の中がきつくて、けど新鮮すぎて言葉が出ず)
くふぅ・・・卵が・・・砕けていって楽になるかも。
(産卵した時のように力むとおちんちんに卵がぐにゅうと当たり/
おちんちんごと淫肉が吐き出すように動き)
じゃあ、セックスの時はいっぱいハジけてくれよ。な?
お前のハジけた姿、凄く好きだよ。
(妻の耳元で囁く)
ああ、俺も注意するから。
(妻が子宮の辺りに手を当てる姿を見て、興奮してしまう)
ぁ、ぁっ、まんこキツっ……気持ちいい……!
(皮を剥いたゆで卵は、淫汁にまみれ、膣肉とは違った快感をもたらして)
(妻のお腹の中がキツいと分かっていても、奥まで突き刺して味わってしまう)
ぁふぅっ……卵とまんこが、絡まって絡み付いてきて……くぅっ……!
(妻がまんこを締めると、卵とまんこがいっぺんにチンポを押し出してくるのを感じて)
はぁっ、はぁっ、動くぞ……んっ!んっ!
(そのまま、胎内の卵を突いて砕く様に、尻を掴んで腰を振り始める)
うおおっ、これ気持ちいい……くせになる!
(半熟卵の黄身がチンポに絡み付き、まんこの絡み付きと味わい最高に気持ちいい)
いつも・・・はじけてると思う。
でも、本当の私はそんな変態じゃないですから!
(相変わらず必死)
くはぁ。あぁ、う・・・こうすればぁ。
(お尻を時計回しに振るとおちんちんが支えになって膣内をかき回し/
卵をばらばらにして形が変わっていくのがわかり)
動くって・・・あ、ひっひっん。
(前後に動かれ始めるとさらに卵が掻き出されていくよう/
まだ億のほうの卵は形をとどめるが徐々に砕かれていき)
あなたぁ・・・ぁ・・・わん、わんわん・・・わぁ〜ん!
(嬉しくなると鳴き出すクセが出始め)
んー?
セックスしてる時のお前が、本当のお前なんだよ。
だから、本当のお前を知ってるのは俺だけって事だな。
(後ろから優しく髪を撫でる)
うはぁっ、あぁっ、そんなにしたらっ……くぅっ……!
(上体を倒したまま尻を回す獣の様な姿に、チンポを突き刺したまま興奮して)
(卵の形が胎内でチンポと掻き回されて変わるのが分かると、こちらからも腰を振って中を掻き回していく)
あぁっ!お前っ!わんわんっ!わんっ!
(妻の尻を強く掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(チンポが奥まで突き刺さる度、中の卵がチンポを受け止めて形を変えて)
あぁっ、たまんないっ!
ほらっ、まんこを締めて産卵だっ!いいな?
(尻をぎゅっと強く掴み、妻のまんこの締め付けを味わう)
また馬鹿なことを・・・。
それ、他の子にいわないでね。絶対ひくから。
あっ、はっはっ、ひっ!
良くなってきたの・・・これ、うん。こういうセックスっ。
(まるで膣を掘り返すように激しく出入りを繰り返され/
お尻や腰が黄身や淫汁でべっとりと汚れていき)
は・・・はひぃ・・・あなた、あなたぁ・・。
(産卵した時と同じくお腹に力を込めて/
むりむりと膣内からおちんちんが吐き出されるがそのたびに押し込められ)
あのなあ。
お前以外の娘に言ってどうするんだよ。
俺の妻は、一生お前だけなんだぞ?
こっ、こういうセックスがいいのか?
くっ!中が絡み付いてっ、んっ……!
(ずんっ!ずんっ!と突く度、中がぐにゅっ、ぐにゅっと掻き回されて)
(腰を引く度、ペニスに淫汁に混じって黄身が絡み付くのが見えて)
あぁっ、千早ぁっ……んっ!くっ……!
(強烈な膣圧にチンポが押し出されそうになるも、力を込めて突き入れると)
(むにゅりっ、むにゅりっと中を押し広げて突くのが、たまらなく気持ちいい)
はぁっ!卵まんこ、気持ちいいっ!
ふはぁっ、あぁっ、このままっ、出してっ、いいか……?
お前の!卵まんこの奥にっ、出したいっ……!
(視線を下ろし、妻のいやらしい格好を見下ろして)
(結合部でめくれて見えるピンクの淫肉を見下ろしながら、激しく腰を突き入れ、中を味わっていく)
それはそうですがっ!やめた、むきになるのは私らしくない・・。
(柄にも無く頬を膨らませ)
いいの!こういうセックスがいいの!
ケモノみたいに犯して・・・わん、わんわんくぅん!
(夫と愛の共同作業に没頭し)
(押し返しては突きこまれて頭がおかしくなりそう)
んぐっ、いいのっ!
おまんこに出してあなたの精子で卵を受精させてっ!
お願い、そうじゃないと狂っちゃうっ!
(おまんこが痺れていくようで苦しい/
それでも動きを止めない夫に高められていって)
いく、いきます・・・くうっ!
(意識を飛ばしてしまった)
【激しい・・】
そうそう、そんな顔は俺にだけ見せてくれよな?
(何故か、とても嬉しそうに妻を見つめて)
そうっ、だよな!
お前はこういうっ、ケモノみたいなセックスが大好きだもんな?
(妻と、番(つがい)と愛を確かめ合う行為に没頭して)
ああっ、卵に注いでやるっ!
いくっ!いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と妻に深く突き入れると、そのまま「びゅびゅっ!」と大量の精を注ぎ込んでいく)
(それは、妻のまんこと卵、両方に染み込まれていった)
はぁっ、はぁはぁっ……お、飛んだのか?
(尻を持ち上げたまま、意識を飛ばした妻の身体を支えながら覗き込んで)
【ぁぅ、すみません】
あ、は、は、あ、あ〜・・・!
(夫の精子が流れ込んでおまんこを洗い流して
淫汁にまみれた卵を長い射精が体外へ流し落とし)
はぁ。はぁ。はぁ。
・・・・・く・・・う。
(びく、びくとお尻を震わせながら満足していることを体で伝え)
【こういうの、いいですね。すごく楽しいです。】
おっ、おっ……んっ!ぅっ……!
(妻のまんこが絶頂にびくびくっと震える度、チンポが搾り取られる様に大量の精液を注ぎ込み)
(妻の胎内から卵を流して落としていく)
ふう、はぁ……一応、膣内洗浄しておくか。
(妻の身体を負担の少ない体勢にすると、用意してあった膣内洗浄器で中を丁寧に洗っていく)
【そうですね。とても楽しいです】
【もしかして、明日美……?】
ありが、とう・・・うぅん。
ハードなセックスだったな・・・・また求めてしまうかも。
(膣内洗浄器で洗い流されて)
【ふふ、今度はキャラになってお相手してもらおうかな。】
【・・・?私は千早ですが?】
まあ、俺もよかったな。
俺の方から頼むかも。
(子供がいるのも考慮して、丁寧に膣内を洗浄していく)
……これでよしと。
ザーメンも綺麗になっちゃったけど、まあ仕方ない。
(セックス後の、どろりと溢れ出るのが好きらしい)
【キャラになって?こっちがですか?】
【ああ、何でもないです。すみません】
【・・・?朝までかかっちゃってごめんなさい。】
【では長時間ありがとうございました。これにて失礼します。】
【こちらもとても楽しかったです】
【では、失礼します。おやすみなさい】
われながら凄まじいことをしてしまった。不覚・・・くっ。
【待機してみますね。】
不覚って言いながら興奮してたくせに。
>>474 ・・・・・くっ。
興奮してたとかそういうわけじゃ・・・ただ変なスイッチが入ってしまって。
まんこの奥に子供がいるのに、卵を入れてハメちゃうなんてね。
アイドルのくせに。
>>476 ・・・・・・・くぅぅ〜〜。
恥ずかしいから思い出させないで下さい!
そりゃあ、思い出しちゃうよ。
……まんこの中の卵の感触、たまらなかったからね。
(実は旦那だったらしいw)
【同じ方、ですか。よかったらトリップでもいかが?】
あ・な・た・・・・・。
(こぶしを震わせながら引きつった表情をし)
【じゃあ、こんな感じで】
ほら、お腹に力を入れたら、赤ちゃん生まれちゃうぞ?
(スカートをめくって、ショーツの上から恥丘を撫でる)
キャ!
なにするんですかっ!こんな公衆の面前で・・・。
それにまだまだ赤ちゃんは産まれません!
何言ってるんだ?
こないだは、この公衆の面前であんな事しちゃったってのに。
(スカートを大きくめくり上げ、ショーツを露出させ続けて)
卵入りのおまんこをこれで掻き回されて……気持ちよかったんだろ?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を露出させる)
ば・・・馬鹿。
(真っ赤になった顔を背けると相手の手を払って)
そんな性欲だけで私は生きているわけじゃ・・・。
ぶっ!なに見せてるのよー!
うーん、見られてると思うと結構興奮するかも?
(お腹に力を入れて勃起を震わせて)
ほら、お前も見せないと不公平だろう?
えいっ!
(片手でまたスカートをめくると、ショーツを思いっきり引き下げる)
くぉの変態!変態!ド変態っ!
キャ〜〜〜〜!
(慌ててスカートを押さえて見えなくさせ)
いきなりそういうこと、普通しますか?し・・・信じられません・・。
【また産卵、しますか?】
ここを見てる人にサービスだよ。
あっ、隠すなって!
(一瞬、確かに陰毛と割れ目が露になる)
じゃあ、二人きりになろうか?
(千早の腰を抱き、身体を抱き寄せて)
【そうですね……興奮します】
そういうサービスはいりません!
そういうのって、そういう子にやらせればいいと思います・・。
(呆れてしまい)
・・・・・・うん。今晩もよろしく。
(連れられるままに足を合わせて歩き)
きっと、さっきの一瞬でオナニーしちゃうファンの子もいるんだろうな。
それじゃあ行こうか。
(一緒に歩き、二人きりで寝室へ)
ほら、卵もちゃんと剥いたのを用意してあるよ。
でも、ちゃんと濡らさないと痛いかな?
(千早の服を脱がし、全裸にしていく)
い?そんなファンなんていません!
いないと思う・・・いない、多分。
(寝室に招かれて服を脱がしてもらい・・慣れた手つきに困った顔をして/
そのまま裸になるとベッドの上に上って)
また産卵・・・させる気なの?
確かに出産の練習にはいいかもしれないけど・・・。
自信がなくなってきてるね(苦笑)
何人オナニーしてるかな?今度調査してみるか。
もちろん。
お前だってまんざらでもなかったくせに。
(ベッドに上がると、手を伸ばして股間をくちゅくちゅ撫でて)
今日は仰向けがいいか?
それとも、四つん這いでするか?
そういうのはやめなさい!
絶対そういうのって素で出ますから・・・。
なんだか他の子に変なことしてないか心配になってくる。
(額に手を当ててため息をつき)
またそういう手つきを・・・くっ。
仰向けなんて出来ません!こんな恥ずかしい光景を見られないわ。
・・・・でも変態的ね。本当に。どうしてこんなはまったのやら。
他の娘達に手を出してないからこそ、千早にここまでするんじゃないか。
じゃあ、四つん這いになって。
(千早が四つん這いになるのに手を貸して)
そりゃあ……まあ、いいだろ?
お前だって気持ちいいみたいだし。
(卵がまんこの入り口から少し出て、肉が絡んでるのがエロかったから、とは言えず)
少し濡らさないとな。んっ……!
(四つん這いの股間を撫でると、陰唇を開き、膣口をくちゅくちゅと掻き回す)
お互いの平和のためにも注意するべきです。
(おずおずと四つん這いになって夫にお尻を向け)
前にからしを塗ってしたときはひりひりしたわよね。
色々してみると面白いかもしれない・・・いやいや、こんなの私じゃ。
(頭を振って妙な意識を振り払い)
・・・・・くふ。・・・・あんまり、しないで。
俺には、ずっとお前だけだよ。
(四つん這いになった千早をお尻の方から見つめて)
あれは……こっちは結構刺激があって気持ちよかったかも。
色々したよなあ?
(過去に二人でした色々な変態的セックスを思い出して)
もう少し素直になったらどうだ。ん?
(手を伸ばし、胸を揉みながら顔を覗き込む)
そろそろ、いいかな。
それじゃ、いくぞ……んっ……!
(手にした卵を、1個、2個……と入れていく)
色々、しましたね・・・・。
素直になったらそれこそ変態じゃない。
そういうのはやっぱり譲れない線がある、から。
(休職中でも気を抜かないで真面目)
よろしく・・・・んっ、ぅん・・・・。
(卵が胎内に入ると新しい卵に押されてさらに入り込み)
じゃあ、夫とセックスする時位は淫らになろうよ。ねぇ?
おお、入る入る……また、4つ入れてみるからな?
(この間入れたのと同じ、4つの卵を膣内に押し込んでいく)
・・・そ、それは、考慮に入れるけど。
(目線を泳がすがもちろん位置的に夫に見えず)
は・・・ぅ、ん。お腹が苦しい。
(やはり卵の頭が見えるくらいに飲み込み/
我慢できなかったのか言いといわれる前に産卵してしまい)
あ・・・・!ごめんなさい。
ああ、宜しくな。
(普段は真面目な妻の表情が眼に見える様)
おおっ、飲み込んで……あっ!
(くにゅ、とおまんこの肉がめくれ、産卵してしまう)
おやおや。
今日はおまんこの締りが悪いのかい?
(産卵した卵をペロリと舐めると、顔を覗き込んで)
締りが悪いって?・・・・馬鹿っ!本当に馬鹿!
(真っ赤になりながら産卵を続け/
陰茎が広がり膣口から膣肉をまとった卵が産み出され)
・・・・あ・・・はぁん、ぅん・・・。
(ねっとりした淫汁に絡まった卵を立て続けに産み落とし)
いや……逆に締りがいいからなのか?
(膣口が「くぱぁっ、くぱぁっ」と開き、次々に産卵される卵を手で受け止めて)
すっごいなあ……まんこ汁が白く泡立ってるぞ?
(最後の一個の卵には、子宮口に押し付けられた跡が付いていた)
はぁっ、はぁっ……やらしいなあ。産卵気持ちよかったか?
(他の誰も見られない「如月千早の産卵ショー」を見て、ペニスを扱きながら顔を覗き込む)
ふふ・・・感動した?
なんだか不思議な感じなの・・・よくわからないけど。
もっと産卵してみようか?
それとも他に何か入れて・・・・い¥おちんちん以外、でね?
(楽しみは取っておきたい模様)
ああ、こりゃ凄いな。
(卵にくっきりと付いた子宮口の跡に、興奮してしまう)
ちんぽ以外で?
じゃあ、今度はもう少し我慢できるか?
(再び卵を手に取ると、ゆっくりとおまんこの中に押し込んでいく)
・・・・・そ、そう?
(何がすごいのかよくわからず)
無理に入れたら駄目。赤ちゃんに絶対よくないと思うし。
(入り口から入る時微妙に圧迫感があるもの、貪欲に飲み込み)
おちんちんにキャベツの葉でも巻いてセックスする?ふふ、ざらざらしそう。
まあ、でも結構しっかり入るし……んっ……!
(また4つを入れると、おまんこの入り口に指を立て、4個を中に入れたままにさせて)
それじゃあ、ゆっくり産卵してごらん。
ちょっと取ってくるからね。
(少し席を外すと、キャベツを持って戻ってくる)
またいっぱいになった・・・ぁ。
(今度はしっかりと入りきり)
産卵・・・ちょっと待・・・行ってしまった。
・・・・・・・・・・・。
(うずうずしてしかたなく股間に手をやって膣口に指を入れ/
すぐにあたる卵をゆっくり押すと信じられないくらい感じて)
・・・ひっ・・・。これはいけないかもしれない。・・・あっぅん。
(何度も押しては産卵するように戻して)
ただいま……うわ、何やってんの?
(ドアを開けると、妻がまんこから卵を出したり入れたりするのが間近に見えて)
うお、やらしい……卵まんこオナニー、気持ちいいか?
(キャベツをベッドに置くと、オナニーをかぶりつきで見てしまう)
すっごい……まんこ肉の絡み付きが半端じゃないよ。
(ねっとりとまんこ汁が絡み、メスの匂いが辺りに立ち込めている)
は、ふぅ、あ、あん・・・ん。
(夢中になっていて膣圧で出しては押し込むのを続けて/
手をびしょぬれにさせながら相手の声が聞こえないほどそれに没頭し)
あ・・あなたぁ。見ないで・・・止まらないの・・。
うわ、凄い……まんこズコズコオナニー、肉がぐちゅぐちゅ言ってるぞ?
(まんこ汁が溢れて、太股まで垂れる様を間近で見つめて)
ああ、たまんねー
も、もう……んんっ!!!
(がばっとベッドに上がると、後ろからチンポを当て、卵ごと「ずぬぬ……!」と突き入れていく)
あぁっ、千早っ……くっ……!
(まんこの中の卵をじゅぶぶっと押し出し、ちんぽがねっとりと突き入っていく)
見ない・・・で・・・。あ、は、ひぅ。
(さらにエスカレートするように手を動かしていると盛った夫が近づき/
手が剥がされ、代わりにおちんちんがねじ込まれ)
・・・ひっ!あなた、きつい!
(だが有無を言わさずおちんちんがおまんこと結合して/
卵を押し分けて入り込んで)
あぁ……お前のそんなまんこオナニー見せられたら、犯さずにはいられないって!
(卵をむにぃっと押し潰して押し出しながら、まんこの奥まで突き入れていく)
うああっ、まんこまんこっ……んっ……!
(すっかり盛った様子で、まっすぐ突き刺すと子宮口に先を押し当てて)
くぅっ、卵まみれまんこっ!ふんっ!んっ!
(両手でしっかり尻を掴むと、ずんっ!ずんっ!と卵ごとピストンを始める)
いきなりしなくたって・・・うひ、あ、そこ!
(卵と淫肉を押し分けて子宮口に到達され/
子宮口に当たるとなんともいえない熱いものが体の奥から溢れる気がする)
あっ、んっふ、んくっ。
(夫にお尻を固定されると逃げられないと悟り/
ならばとお尻を突き出して、さらに腕をピン伸ばして状態を上げ)
うおっ、おっ、おっ……んっ……!
(卵の代わりに熱い肉チンポで子宮口を押すと、にゅるるっと絡み付いてくる様に感じる)
あーっ、卵まんこサイコーっ!
ふんっ!んっ!くぅっ!
(妻がお尻を上げ、上体を落として服従のポーズを取ると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(胎内で卵が「ぐちゅっ!ぐちゅっ!」と潰れ、膣肉の絡みと相まってたまらなく気持ちいい)
ん、んっんっ、ん〜・・・。
(夫が我を忘れて激しく腰を振り/
体が揺れて感度もよくなっていくが赤ちゃんが心配で)
あ、あなた・・・強くしたら駄目・・・うあ!
(それに応えてくれるわけでもなくお尻を揺らされ/
おまんこから卵と愛液が混ざったものがぶぴぶぴと溢れ)
あぁっ!はぁっ……はぁっ……
(お腹の赤ちゃんの事を思い出し、深く突き刺したまま一旦動きを止めて)
あぁ、赤ちゃん、ごめんよ。
ほーら、パパだよー?
(後ろから深く突き刺し、子宮口越しにチンポで赤ちゃんに挨拶する)
はぁっ、くぅっ……お前の中、熱くて気持ちいいよ!
(深く突き刺したまま、腰をくねらせて中を押し広げる)
ふ・・・くぅ。
(腕を立てて上体を浮かせるとお尻を押し付ける体勢になり)
あなた・・・お腹両手で押さえて撫でながら動いて。
ゆっくり優しく、ね。私も一緒に動くようにがんばるから。
(愛情いっぱいのセックスをしたいでいて)
ああ、分かったよ。
(妻のお腹を両手で優しく押さえて)
くはぁっ、んっ……くっ……!
(お腹を優しく撫でながら、腰をくねらせて動いて)
(夫婦の、愛情いっぱいのセックスをしていく)
・・・ありがとう、好きよ。
・・・あ、ふぅ、んっ、ひん。
(奥に当たるとさっきの産卵を思い出してお腹を力み/
すると膣圧でおちんちんが押し出され)
ああ。愛してるよ。
んっ!くっ、はぁっ、中が締まるっ……!
(膣内がきゅうっと締まり、卵ごと押し出されそうになる)
くぅっ、はぁっ、ちんぽ毎産卵されそうだ……くっ……!
(まんこ肉の絡み付きを味わいながら、ねっとりと腰を使って中を味わう)
あっ、あっ、ふぅ。
(ゆっくりとしたセックスだが、濃い時間をすごして/
たまにお尻を回したり、すばやく前後させたりして楽しみ)
おちんちんも・・・いい。上手くいえない。でも、いい・・・。
(カリが柔い淫肉を掻き乱してくれて、その都度子宮が降りてくる)
あぁっ、ふぅっ、まんこの中が、熱く絡み付いてきて……!
(妻と愛し合う度、中が熱く絡み付いてくるのを感じて)
んっ、くぅっ、千早っ、千早っ……!
ああっ、くっ、んんっ……んんっ!!!
(ずにゅっ!とペニスを引き抜くと、千早の尻に「びゅっ!びゅっ!」と精子を掛けていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
あ、ふ、くぅん・・・・・あ?
(お腹から熱が引いていくのを感じると、お尻にその熱が浴びせられるよう/
へナっと転んで、交接部からは黄色いものを流して)
・・・・・・あ、ありがとう。
赤ちゃんのこと、心配してくれたんだ。
んっ!んんっ……くっ……!!!
(びゅっ!びゅっ!と、大量の精子が妻の尻に掛かっていく)
はぁ、はぁ……ま、まあな。
子供も、お前も、愛してるから。
(膣内洗浄器を出すと、お腹の中を優しく洗っていく)
【夫婦としての情が移りそうなのでwここで締めます】
【ありがとうございました】
【情・・・ですか?ありがとうございました。おやすみなさい。】
酉なんて付けさせるからw
もう来ないな
525 :
夢原のぞみ ◆ypgWyZmY9U :2008/05/14(水) 20:49:44 ID:wr8yq1UD
はぅぅ…、週の真ん中って退屈だなぁ〜。
明日も明後日もまだまだ学校あるし、早く週末にならないかなぁ…。
(大きいお腹を抱えながらベッドに横になってgdgd)
【ちょっとだけ待機だよっ☆あ、プロフは
>>25だからねっ!】
君は安静にしていなさい
今の君の身体は君だけのものではない
>>525 のぞみちゃーん、いやらしい事して遊ぼー!!
>>526 あっ!こんばんわ〜♪
うぅ…それは分かってるんだけどぉ、妊婦だって外で遊びたい
ってゆーか…?
(えへへ、と頭を掻きながら照れ笑い)
>>527 ええっ!?
うう〜ん、どうしよぅ?さっき
>>526さんに安静にしていなさいって
言われたばっかりだよぉ><
>>526さん、どうしよう??
>>529 のぞみちゃんは安静にして俺のおちんちんを弄ればいいよ………
(のぞみにペニスを握らせて)
>>530 え?え?そうなの?
わわっ、おちんちんだぁ♪
(特大ソーセージ程の肉棒を握らされて)
ぁぁん、すっごく熱くてカチカチ〜
この臭い、ひさしぶりだなぁ〜♪
(肉棒の放つ精臭に瞳を蕩かせて)
>>531 じゃあ食べてみる? 美味しいよ〜…………
(のぞみにペニスを握らせたまま鼻先に持っていく)
>>532 うんうんっ!食べたい、食べた〜い!
(ゴクリと生唾を飲み込んで)
じゃじゃ、イイかな?
いっただきま〜〜〜すっ☆
(んはっ、と愛らしい口を開き、ホットドッグを頬張るかのように
口腔深くに肉棒を運ぶ)
>>533 うおっ、お口気持ちいいっ!!
(のぞみの口の中でピクピクと嬉しそうに震えるペニス)
のぞみちゃん、プリキュアに変身してよ? プリキュアにおちんちん気持ちよくして貰いたいなー?
【ああっ!ごめんなさい、イイところで時間になっちゃいました><】
【ここで落ちます、また遊んでね〜☆】
久々、待機してみますね。
落ちます、おやすみなさい。
惨め、ね
好きだよ千早
14歳でしかも千早の細身で妊娠……ゴクリ
・・・・・・。
・・・・・・16歳、なのですが。
千早も成長したってことか
成長しないことには生き残れない業界ですから、ね。
妊娠おまんこをズコズコ突いていいって事?
そういう・・場所では、あります・・よね。
妊娠まんこってエロいよね。
見てもいい?
いやらしいって、見たことあるんですか?
見てもいいってそんな・・・。
恥ずかしいな・・・。
写真とか、AVとかでね。
はぁはぁ、アイドルの妊娠まんこ・・・見せて!
(床に押し倒すと、スカートをめくってショーツを脱がせる)
ヘンタ・・きゃあっ!
(たやすく押し倒されてされるがまま脱がされてしまった)
なにするんですかっ!
(股間に手を当てて見せないように抵抗する)
男の力にはかなわないだろ。
それに、腹に力を入れたら子供に障るぜ?
(手首を掴んで無理矢理離させる)
おー、ビラビラまんこだぜ。
孕むまでたっぷりまんこしたからか?
(はみ出した陰唇を摘んでピラピラさせて)
人妻妊娠まんこかあ。
・・・レイプするぜ?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつける)
あ、くっ!
(お腹に手を当てて子供優先に考え)
イヤッ!
やめてくださ・・・あぅん、くっ!
(経験豊富な事を悟られてしまう)
(レイプという単語に強く反応して脚をばたつかせ)
やっぱりヤリまんか。
じゃ、一回くらい余計にやっても平気だな?
(足首を強く掴み、無理矢理M字に開かせて)
ほーら、濡れてねーけど、一気にいくぜ・・・んんっ!
(ツバで軽くおまんこを濡らすと、ペニスを押し当てて一気に突き入れていく)
どういう理論です、それぇ・・・。
(これから起こる出来事を想像して目じりに涙を浮かせ)
ひ・・・ひぐっ!
い、痛・・・や・・・めて。
(力なく押し返し)
(股間から激痛が走って)
くははっ!ははっ!どんどん入っていくぜ・・・!
(濡れていない胎内を無理矢理押し広げて奥まで突き入れていく)
これがアイドルまんこか!
なんかユルユルじゃねぇか?
(根元まで突き入れると、上から顔を覗き込んで)
まったく、男としまくりなんだよ!ほら!ほら!
(濡れてない中をギチギチと擦り、無理矢理ピストンし始める)
やめて・・・ひいっ!
(男のに目線を合わせずうち下を見ると男と交わってしまっているのが見えて)
そんなにしてないっ!
あぐっ!
痛い・・くは!
や・・本当に止めて!
(男が動くとゆさゆさ体が揺れ)
(まだまだ痛みが消えないが・・・)
ほーら、今俺のチンポが犯してるぜ。
2人目か?それとも3人目?4人目か。くくっ!
(頬を押さえ、無理矢理顔を上げさせて瞳を睨み付ける)
ほらっ!ほらっ!
チンポの先がガキに挨拶してるぜ。
どうだ、気持ちいいか?まんこの奥まで突いてるぜ。ふんっ!ふんっ!
(声を無視して強く突きまくる)
(ゆっさゆっさと揺れる身体を満足げに見下ろして)
ほーら、まんこに中出ししてやるぜ!
ガキに飲ませてやるからな!
【ごめんなさい、眠気が・・・。】
【拙いロールですみませんでした。おやすみなさい】
【いえ・・・では、おやすみなさい。】
久しぶりに待機してみますね
ちょっと・・・あげて・・・みます。
【どんなキャラですか?】
【名前】 如月千早
【身長】 162
【スリーサイズ(妊娠前可)】 72/55/78
【プレイ嗜好】 性欲に我慢できず・・
【妊娠期間】 出産2ヶ月くらい前?
【その他追記】 夫がいない隙に知り合ったこといちゃいちゃ
【出典】アイドルマスター@ゲーム
【こういうキャラです。】
【やはり知らないキャラは難しそうなので遠慮させてください。すいません。】
はい、また機会でもあればよろしくお願いします。
もう少し待機してみますね。
【妊娠前可って普通でもいいってことですか?】
【多分妊娠前の3サイズでも可能という意味だと思いますが。】
【でも他のシチュエーションでも私は大丈夫、です。】
【妊娠はしてるけどお腹は出てない感じですか?】
【それならお願いしてよろしいでしょうか?】
【お腹は大きくなってるくらいが理想、かな・・・。】
【妊娠以外なら別の場所ですが、お任せしますね。】
【んー、妊娠はやったことないんでよく分からないんですよね。】
【ご希望のシチュあればどうぞ】
【援助でもなんでも・・・。】
【完璧にスレ違いでしたね。すいません。】
【援助スレで待ってます。】
【スレお返しします】
【わかりました。移動しますね。】
【スレをお返しします。】
妊婦さんいないかな
ちょっとだけ待ち人してみます
お相手決まってるの?
ううん。そういうわけじゃないです。
それじゃちょっと千早にお相手してほしいな。
はい。わかりました。
どういったシチュエーションが良い?
千早のお腹をなでたりしての、いちゃいちゃとか。
そんなのをやってみたいかな。
ふ、夫婦?
(少し赤面した)
それじゃ、このお腹にいるのは俺の子か?
(千早の膨らんでいるお腹をさする)
う・・・う〜。
お任せします。
(撫でる手を見つめながら)
じゃ、俺の子かもしれんな。
ところで、まだそんなに膨らんでないみたいだ。
(お腹を撫でて、その手は胸に移動する)
しれんなって・・・ふふ、変ですね。
・・・ひぁ!そんなところ触ったら駄目、です。
(相手の手を軽く払って胸に手を当て)
千早の子は俺の子、それでいいじゃないか。
うわっ…胸を触られるのは嫌いなのか?
(手を払われて寂しそうに言っていた)
あ、う。
あ・・・・あなた?いや、恥ずかしい。
(また真っ赤になり)
だって、いきなりで驚いたから・・・。
(サイズに自信もなかった)
これから恥ずかしいなんて言ってられないぞ?
ちゃんと、あなたって言ってくれよ。
小さいのを気にしてるのか?
妊娠すれば大きくなっていくんだ、それを確かめようってわけで。
(もう一度千早の胸を触りだす)
あ・・・はい。
あなた・・・。
(ポツリ)
恥ずかしいけど、仕方ない・・・。
(目線を合わせずに胸を張ってみる
いいね、そう呼ばれるのは新鮮だ。
(嬉しそうに頷いていく)
今さら恥ずかしがることないだろ。
千早、エッチしようか。
(胸を揉む手が段々といやらしくなる)
・・・・・ぅん。
(もまれていると変な気分になっていくが夫の一声で我に戻り)
えっ!?
せ、セックス、するの・・・?
・・・妊娠してるんだけど。
(びっくりした表情で目を合わせ)
だって胸なんか揉んでたらむらむらするし。
千早、服脱いでよ。
本気で嫌なら、そんな無理矢理したりしないけど
(目を見合わせながらつぶやいた)
くっ・・・。
仕方ない。
(夫の稼ぎが今のあてなのでついつい甘くなり)
これでいい?
(ひとまず下着以外は脱いで見せた。これだけでも以前よりはだいぶ進歩してるはず?)
千早は優しいなぁっと。
そんな顔するなよ、愛してるぞ。
それでいいよ、後は俺が脱がせるからさ。
まだまだ千早は可愛いな、現役のときと比べても衰えてない。
(背後から抱いて、千早の股間をさわさわと撫でていく)
ありがとう?
ふふ、慣れない人には絶対見せないんだ。
まだまだって、それって酷い気がする。
う・・・やっぱり慣れないわ。結構経験はしたけれど。
(はぁっとため息をつきつつ熱くなっていく気がする)
酷いか?ごめんごめん。
千早はますます可愛くなってるぞ?
(下着を下にずらして指がいやらしく這っていく)
なあ千早、そのブラって何カップ?
(少しだけふくらんだ胸を見ながら言う)
セックスをすると色っぽくなるもの?
あまりいわれないんだけれど、どうなんだろう。
(脚がもじもじしてきて)
それはその・・・Aじゃなくって!
び、Bよ!決してAじゃないわ!
(なぜか必死に否定)
そう言われると、そうかもな。
だって千早を見てて色っぽくなったって思うから。
(もじもじしだすとさらに激しく弄りだす)
本当にBなのか?
うそ、ついてないよな?
(ブラを脱がせて乳房に手を当てていく)
うひ!
ひ〜!
(声を殺しながらひたすら耐え)
触ってみればわかるでしょう?まったく。
(胸を包み込まれるように触れられて)
ね・・・?
声が出てるぞ、はしたないなー。
(言いながら、まだまだ弄り続けていく)
これは、B…なのか?触ってみてもわからん。
ちょっとおっぱい吸ってみてもいい?
(下から持ち上げるように胸を触りながら)
じゃあこうするっっふ。
(口に手を当てて声を漏らさない。ただ息は漏れた)
う・・・。
かまわないけれど?
【普通のセックスから変態セックスまで幅広く出来ますがどうしますか?】
そういうの、ちょっとそそるかも。
(声を必死に抑えようとする千早の割れ目に指を入れてみる)
いいのか?
それじゃ、遠慮なくいただこうかな。
ちゅ…ちゅぱっ、ちゅく。
(乳首を中心に舌で舐め回していく)
【変態セックスって、どういうのがあります?】
ふーふー、ひゅ!
こら、なにをするの!
(つい声をあげてしまった)
うっぅ・・・ん〜・・・。赤ちゃんみたい、ね?
(甘えてくる夫の頭を撫で)
【過去ログにあるみたいに膣内に卵を入れて産卵とか、いろいろ?】
指が入ったくらいで大げさな。
今までにもっと大きなのが入ってるんだし。
(反省しないで指を沈みこませていった)
たまにはこんなのもいいかなって。
おいしいよ、千早のおっぱい。
(撫でられながら赤ちゃんみたいに吸っていく)
【なるほどなるほど、今日は普通のにしといてもらえますか?】
妊娠してからしてなかった、から!
敏感になるのは当然の・・・こと・・・。
(俯いてしまう/その割には難なく指を飲み込み)
ちょっと恥ずかしい。
母性本能なのかな?刺激される気がする。
【wかりました。】
敏感すぎてしっかり指を飲み込んでるぞ。
(一度そこから指を抜いて、濡れた自分の指を見つめる)
刺激された?
そろそろ準備オッケーかな、しようか。
千早、楽な体勢になって。
(少し千早から離れて自分も裸になろうと服を脱ぐ)
ばか・・・・。
(真っ赤になって)
うん。
赤ちゃんに大丈夫、かな?
刺激が強すぎるといけないし。ゆっくりしないと、ね。
(ベッドの上にころんと横になって)
俺と千早の赤ちゃんだからな。
びっくりしないよう、ゆっくりエッチしないと。
(追いかけるようにベッドに上がっていく)
千早のあそこ、濡れてたしもう大丈夫だよな。
いくぞ、…んんっ!
(少しだけ足を開かせて、ゆっくりと挿入していく)
・・・・う。
(股間におちんちんが当たると少し抵抗するけど)
うん・・・ぁ。あっ、・・・ん。
(そのままゆっくり結合して行く様子をまじまじと見詰め・・)
ううっ…こうしてると実感するな。
千早と結婚したんだってさ。
(見詰め合いながら少しずつ挿入していった)
いいぞぉ、千早の中って気持ちいい。
はぁ…最高だな。
(突き込んでいくスピードがだんだんと速まっていく)
夫婦なんだって?
夫婦にしか出来ないことってあるし、ね。
うん、うんっ。
おちんちんも熱い、よ?
久しぶりで熱くなってるのかな・・・。
(夫が入りやすいようにか意識せず脚を広げて)
出来ないことって、今みたいなことだろ?
はっ、はっ、いいぞ!
これからお腹大きくなったらしばらく出来ないし。
今日たっぷりと千早を味わわせてくれ!
(興奮しきって激しく腰を動かして没頭していく)
・・・・・こくん。
(無言で一回だけ頭を縦に振る)
ぁ・・・待って!
そんなに激しく動いたら赤ちゃん驚いちゃう。
(困った表情で夫を制して)
わかってる、わかってるけど。
もう止められないんだよ!少しだけだから。
千早!千早!
(やがて射精感がこみ上げてきて必死な顔になり)
出ちゃうよ、千早の!
んぁ…イクッ!!
(痙攣したように震いながら射精してしまった)
これぐらいなら赤ちゃん大丈夫だよな?
無茶した分、千早が安心して眠れるよう、見守ってるからさ。
【少し眠気もきたんでこんな感じに】
【千早、ありがとな】
・・・・・くっ。
・・・・・終わり?
(スイッチが入るまでもなく少ししらけて)
【・・・・ありがとう。】
【全然満足させられなかったか、情けない男ですまんかった】
【いえ・・・おやすみなさい。】
・・・・・・。
【少し待機です】
あああああああ千早いたのかよおおおおおおお
マタニティファッカー
【ちょっと待機してみます。】
あげたほうがよい?
俺には速さが足りない
千早に追いつく速さが
タイミングが合わないのが辛い
めげずにまた来てくれると嬉しい
ちーちゃんはだいたい0時〜13時くらいに来るのかな?
その時間帯に巡回してみるよ
・・・・・。
千早じゃないか
どうもこんばんは。
こんばんは、お腹の子はどうだ?
な、ちょっと?
なんでそれ、知ってるんですか?
だってここは妊婦が来る場所だからさ。
お腹が目立ってなくてもわかるって。
まあ確かに。
もっとも少しはお腹も出てきて幸せな感じなんですよ。
千早ってまだ若いだろ?
それなのにもう母の喜びを感じちゃってるのか。
え?ええ、それは。
まさか妊娠するだなんて思いませんでしたから。
(お腹をなでながら微笑み)
妊娠したってことはセックスしたわけだ。
もちろん避妊してなきゃ出来るときは出来る。でも愛する人の子供なんだろ?
・・・・・。
(俯いてしまった)
【設定はどうしますか?プロデューサーでも乱交で誰かわからずでも・・・。】
なんだよその顔、何かあったのか?
【乱交で誰が父親がわからないとか?
こちらは本番挿入まで考えていないのですが、千早はどうです?】
【ええ。その設定でも大丈夫です。】
【私は本番までかな。】
【お腹の子が気になって本番はしづらいかな】
【ちょっとお腹や胸を触るタッチ程度とか】
【ん、うぅん。残念です。】
【すでに妊娠より、種付けのところからさせてくれるなら嬉しいけど】
【・・・・・・。どんなシチュエーションになりますか?】
【こっちはプロデューサーで、純愛かそうでないかは千早の好み次第かな】
【わかりました、それについてはお任せすていいですか?】
【はい、だったら種付けのスレに移動しませんか?】
【了解しました、では移動しますね。】
【名前】 レナ・セイヤーズ
【身長】 160p
【スリーサイズ(妊娠前可)】 B86/W54/H83
【プレイ嗜好】 強姦
【妊娠期間】 六ヶ月目
【その他追記】 出来るなら、強姦で思い切り乱暴にお願いします。
お腹の子の、アリカの親の設定はお相手にお任せしますね
レイプして出来た子でも、きちんとシローさんの子でも何でも。
一度だけageますね。
それと、妊娠期間の設定もお相手に
もっと膨れたお腹がいいのなら、そうしますので。
待機を解除しますね。
【待機しますね。】
妊娠前可っていうのは処女を奪ってアリカを孕ませるってことでもいいの?
>>651 いえ、それはスリーサイズであって。
やはり、ここでお相手するのなら、孕んだ状態で…したいのですが。
そういうことか・・・
それならレナをレイプして孕ませた男が種付けの成果を見に再び現れた・・・というのはどう?
どんな場所でとか、希望はあるの?
>>653 えぇ、そういうので、構いませんよ?
どうせなら、お腹の方ももっと膨れた九ヶ月に変更でも構いませんし。
…私としては…レイプをしてくだされるのなら…場所等はどこでもどんなシチュでも。
妊娠期間は六ヶ月のままで
シチュは、夜這いのような状態・・・
夜中にふと目を覚ましたらベットの上でいままさに犯される寸前だった・・・というのは?
えぇ、それでお願いしますね。
では、書き出しのほうをお願いします。
リミットは10時までですので…それまで名無し様の好きな様に犯してくださいね。
(静かな夜、窓の隙間からひとりの男が部屋の中へと入り込む)
ここに来るのも久しぶりだな。
この前来たのは半年前か・・・
たっぷり犯してやったからもしかしたら孕んでるかもしれないな
相変わらず、鍵も閉めずに無防備で・・・今日もたっぷり楽しむか
(足音を忍ばせると足元からベットの中に潜り込んで脱がせ始める)
>>657 ん……ん…
(部屋の風が少し強くなった、それを少しだけ感じながらも何も気づかないふりをして眠っている)
(以前の彼女ならば、そうではなかった、けれど、犯され誰とも知らぬ子を宿したその身体には)
(それを気にかける余裕はなく、精神的にも決壊寸前で常に日々を過ごしていた)
ん…ん…。
(服を脱がされ始めるとはっきりと孕んだとわかる大きさの腹部)
(そして以前より大きくなっている乳房)
(服を脱がされながらも未だに気づいておらずに眠っている)
こんなに膨らんで・・・この様子だとあの時に孕んだか
俺の子を孕んだなら、この体は俺のもの・・・好きにしていいってことだ
(下着まで脱がして足をM字に広げるとペニスを膣に押し当てる)
(入れる寸前で目を覚まさせようと乳房を掴む)
気づかないままじゃつまらないからな
ほら、ちゃんと目を覚ませ
子供の父親が会いに来たんだ、ちゃんと出迎えなきゃ駄目だろ
んん……まだ夜中です…え?
(乳房を掴まれてそれを感じてゆっくりと起き始めて)
あ、貴方、なんですか…?
やめ、てください…っ…寝ている妊婦を犯そうなんて…
何を考えているんですか…?
(起きてすぐに膣口に当る熱い、以前も感じた事のある感覚を感じる)
(そして今から強姦される事を自覚していく)
貴方は…だれ、ですか…?
いえ、いいから離れてください…っ。
何を考えてるかって・・・この状態ならひとつだろ
お前の言うように寝ている妊婦を犯すんだ
(膣口を押し広げるようにカリが入り込む)
(感触を味わうようにゆっくり擦りながら入口付近で動きを止める)
誰かわからない・・・か、仕方ない
体なら覚えてるかも知れないな
今日もまた、思い出すまで何度も犯してやるよ
(残りを一気に突き刺して、ペニスで子宮を刺激する)
んっ…貴方は…人として…何も思わないんですか?
人を、それも妊婦を…こんな風におかして…ひぃっ…んっ
(膣口に少しだけペニスが入っていくと久方ぶりの感覚に身が震えていく)
んぅっ…やめて…ください…こんなの…アリカが…。
(お腹の子を心配してか、涙が自然と流れ始めていき)
ひぃっ…何度も…っ!?
っ…いけ、ません…そこは…駄目っ…赤ちゃんが…アリカが…っ!
(相手の言葉を聞いてうっすらと彼が何者なのかの検討がつき始める)
(そして、一気に子宮にまでペニスを感じると大きく身体が伸びびくっと震えていく)
あ…だめぇ、子宮…は…やめてください…っ
(膣肉は久しぶりの男を愛しげに絡み付いていく、そして強く締まっていき)
(揺れる体は大きな乳房を揺らしていく、まるで男を誘うかのように)
人だからこんなこともするのさ
動物なら妊娠した相手なんて犯さないだろ
(足を掴んで広げさせ、引き寄せてに腰を突き出させる)
(絡み付いてくる膣肉を擦るようにペニスをくねらせ、全体に刺激を送りこむ)
アリカって名前か、中の子は・・・
ちゃんと挨拶しないとな、お前の父親は俺だって
直接突くか、溺れるくらい精液を注ぐか、挨拶としてはどっちがいい?
母親のお前に選ばせてやるよ
(子宮の入口をノックするように何度もつつく)
選ばないなら好きにさせてもらうからな
(乱暴に乳房を掴むと乳首を捏ねるように弄り始める)
>>663 んぅっ…っ…最低です…貴方は…っ
(普段は決して人には言わない言葉を出して、相手を睨んでいく)
(しかし、そんな強気な姿も相手の腰使いによってあっという間に決壊していき)
ひぃ…んっ…ん…だ、だめぇ…んっ…そんなの…もう、やめて…やめてください…っ
(子宮口を強く突かれる度に大きく身体は揺れていき)
(そして膣肉がより絡んでいきそれが相手の動きにより快感を与えるように動いていく)
はぁ…んっ…だめぇ、両方…いけ、ません…っ…
んぅぅっ!?はぁ…っ…胸も…いやぁっ…っ
(乳首は硬く尖り始めていき、嫌がりながらも声はしっかりと出ている)
その最低な男の子供を孕んで大事にしてるのは誰だ?
子供にも言うのか、最低な父親だって
違うだろ、こんなに感じてるんだ
相性ばっちりの相手だろ
(クリにも手を伸ばすと強く摘み、引っ張るようにこね回す)
(ペニスを強く擦りつけ、完全に引き抜いては突き入れてと、大きなストロークで動き続ける)
両方か・・・ずいぶん我侭なことをいう
それが望みなら聞いてやる・・・両方、「してほしい」んだな
(レナの言葉とは反対に、両方実行しようと動きを速める)
(突く動きに力が加わり子宮口にペニスが当たり、さらに奥へと潜ろうとする)
(射精の瞬間を間近に控えたか、脈動が激しくなりながらペニスが膨れだす)
そろそろこっちも準備が必要だろ
子供の代わりに吸ってやるよ
(乳首を引っ張りながら顔を近づけ、乳首を咥えると強く吸う)
>>665 出来て…しまった子には罪はありませんから……んぅっ!
ひぃぅっ!?ら、めぇ…相性なんて…よく…ひぃっ!ぐぅっ!?
(クリを弄られて口から涎を情けなく垂らし、オトメとしての凛々しかった頃など一切感じさせないほどに)
(そこには一人のただ犯されて喘いでいる妊婦がいた)
あぁ…っ言って、ません…両方嫌ぁ…アリカは…アリカを…っ!
ひぃっ!?らめぇ…ら…あああ…っ!?
(子宮口を抉じ開けようとする勢いで突くものに対して膣内に力を送り)
(相手に快感を与えるようにぎゅうぎゅうにペニスを締め付けていき)
(なんとか押さえようとするが今度は相手の射精を早める結果となり)
(中に感じる確かな大きなペニスに怯えていく)
ひぃ…んぅぅっ!?まだ、出ません…ひぃっ!
(乳首を吸われても母乳はまだ出はしないが、強く座れると身体が大きく震えて)
(乳首はより硬く感じていることを主張する)
相性よくないのにこんなに乱れるのか?
それじゃあ、ただの淫乱だろう
涎まで垂らしていいくせに・・・正直に言えばいいだろうに
(腰を上げさせ垂直に突き入れ、体を伸ばすと舌で涎を掬う)
(口の中で自分の唾液と混ぜ合わせ、口移しでレナに飲ますようにキスをする)
(舌を絡ませあうように口の中を探りながら、唾液をたっぷりと流しこむ)
こんなに締めて嬉しいんだな
望みどおりに出してやる
(締め付けてくる力を使ってペニスを強く擦り動かしていく)
(きつい締め付けの中、強引に動き、子宮口を何度も叩く)
(最後に力を込めて、子宮の中へとねじ込みながら、一気に精液を迸らせる)
(子宮口で扱くようにペニスを動かし、精液を全て注ぎこむ)
そろそろ出てくるかもしれないし、子供が生まれるまでに開発してやる
吸われるたびに気持ちよくてイクように
(強く吸いながら舌を絡ませ、歯を立てながら力を加える)
>>667 ひぃ…よく、なんて…あ…んっ…んぅ…っ!?
あ…あぁ…んんぅんうっ!らめぇ…こんなの…っ!
(唾液を注がれそれを飲み干しながら唇を重ねられて喘いでいく)
(目は色を落とし虚ろになりかけて)
ひぃぐっ…だ、だめ…です…そんなの…ひぃぎぃっぃつ!?
(子宮口を抉じ開けて子宮の中に入ったペニスに快感以上、痛み以上の何かを感じて)
(虚ろな瞳は大きく見開いて、声を大きく上げていく)
あ…ああ…アリカが…アリカ…ひぃ……ん…
(乳首を噛まれ吸われ続けながら壊れたようにアリカといい続ける)
(そして膣肉はそのまま離さない勢いで締め付け続ける)
何が駄目なんだ?
こんなに咥え込んで感じてるのに
(頭を抱えて上げさせて膣に突き立つペニスを見せつける)
(見せながら腰を動かして中で動く感触と、ペニスで膨らんだ様子をわからせる)
アリカまで届けてやるよ、父親のペニスと精液を
生まれる前からこんなにされて、将来は立派な子供に育つだろうな
大きくなったら二人並べて、ちゃんと犯してやるからな
(子宮の中でペニスが蠢き中の精液をかき混ぜる)
(ぐちゃぐちゃと大きな音を立てながら、かき混ぜるたびに精液が動く感触が伝わる)
こんな風に後ろから・・・獣のように犯してやるよ
(下半身を繋げたまま体をひっくり返し、四つん這いにさせると後ろから突きだす)
(射精の直後にもかかわらず、ペニスはまだ硬いまま、膣の別の場所を擦っていく)
>>669 ひぃっ…感じて…なんて…
(生気の薄い瞳でペニスがはっきりと膣内を突いてそれが子宮内を抉っているのを感じていき)
(呆然としながらも、抵抗する気力もなくなっていく)
あ……あ…ひぃ…らめぇ…アリカは…アリカだけは……
んぅんぅ…だめ、アリカが壊れちゃう…お願いです……
(身体はろくに動かずその言葉だけただ喋って)
ひぃぐぅっ…あ…あああっ!?
(いきなり四つん這いにされてそのまま獣のように犯され始めると)
(膣内はぎゅっと締め付けそのままゆっくりと腰が動いていく)
そして、その日は子宮が精液でいっぱいになるまで犯され続け
アリカが生まれるまでそれは繰り返されていった。
【ごめんなさい、少し早いですが、これで…ありがとうございました。】
【おつかれさま、こちらこそ朝からありがとう】
妊婦さん募集age
>>669 てめえなんか人間じゃねえ!!
噴火口に突き落とされて死ね
H中の出産はあり?
【少し待機してみますね】
>>676 妊娠して、中出しに抵抗がなくなった千早に騎乗位で責められるのは可能?
可能です。
名無しさんとの関係はお任せします。
>>678 【了解ー、じゃあ千早から誘って来るのか】
【こっちから誘ってくのが良いか聞かせてくれる?】
【後者なら書き出しはこっちが書くよー】
>>679 【では後者で。私はかなり盛ってる状態で結構です。】
>>680 (最初は軽い気持ちで千早を孕ませ、千早の人生の道を閉じさせたが)
(最初は抵抗してた千早も、お腹に新しい命が宿ってからは素直で)
(今日もまた、発情期の猫のように膨らんで来たお腹を抱えて)
(自分を見上げて来る千早を見下ろし)
よしよし、千早は素直だなー…赤ちゃんもお腹の中で成長してるし
早く母親になったりしたいか?…でも、こんなエッチな母親じゃ直ぐに赤ちゃん増えそうだな〜
(手を差し出し、千早の頭を撫でてやると)
(自分はソファーに座って足を開いたまま、千早を可愛がり)
(発情してるであろう千早に、まるでお預けのように手で頭を撫でてやって)
……千早、もしかしてまたエッチしたいか?
(と不意に訪ねてやって)
【では、こんな感じで大丈夫ですか?】
【宜しくお願いしますねー】
>>681 (頭を撫でられつつ上目遣いで)
もう体は母親みたいになっているのかもしれない。
お尻も胸も張ってきてる気がするし、ね。
(性欲も大きくなって、とはさすがに言えず)
(しかし相手に性交について尋ねられると思わず心が高まって)
・・・う。
したいって言うと思った?
(しかし目には期待の光が灯り)
【よろしくお願いします。】
>>682 ふむ、確かに…千早のお尻や胸は前より大きく見えるな?
よかったな、胸が大きくなって…お腹もだけどさ。
(片手で千早の顔を撫でて行き、顎下に手を当ててくすぐり)
(千早に性交の事を訪ねると、期待した目を向けられ)
…そっか、俺は千早とエッチしたかったけど千早は嫌なんだな?
じゃあ仕方ないし、一人でやってるか…
(そう言うと、座ったままズボンからペニスを取り出し)
(軽く上下に扱くと簡単に勃起して、千早の目の高さの位置にペニスが現れて)
………千早、悪いが一人でやるのも何だし手伝ってくれよ?
千早はエッチは嫌でも、手伝ってくれるくらいならいいだろ…?
>>683 胸が出たのは嬉しい。
コンプレックスあったから、だから少しでもね。
(小さく笑いながら)
えっ?そういう意味じゃない。
私、やる!やります!
(我慢できないように自分からペニスにしゃぶりつき)
(おいしそうにペニスに吸い付いては丁寧に舐め)
>>684 よかったなー、千早の年ならまだ成長すると思うんだけどな?
んっ、なんだやっぱり千早もエッチしたいじゃないか…
ほらほら、そんなにがっつかない…困った子だな千早は…
(千早の長い髪を手に取り、髪にそって撫でてやり)
(フェラチオをさせながら、頭を撫でてやって)
おちんちん、美味しそうに食べてるな…そんなに欲しかったか?
…元アイドル、今は行方不明の千早が監禁されてペニスを美味しそうに咥えてるって誰が考えるかなぁ〜?
(クスッと笑い、千早の頭を引き寄せれば)
(より深い位置にまでペニスを咥えさせて)
>>685 本当に成長すると思う?
(目を輝かせつつ)
だって、セックス全然してないじゃない?
あれだけ私をセックス漬けにさせておいて、酷い。
んっ、んぅぅ、はっ。
おいしい、すごく・・・・。子供いっぱい作ろうね。
(完全に男に洗脳され)
(もはや性行為こそすべてのように考えるまでに至っている。)
>>686 うん、俺が揉んで成長させてやるぞ?
いやはや…千早には赤ちゃん出来たし、しばらくは仕込まなくても大丈夫かな〜ってさ
(美味しそうにペニスを咥えてる千早の頭を軽く叩いて)
(もう良いって、合図をして)
仕方ないなぁ…、もう赤ちゃん入ってるから意味はないんだぞ…?
だけど、千早はエッチしたい見たいだし……
……いいぞ、千早俺のおちんちん使っても。
(よっと力を入れて千早を持ち上げ、自分のお腹に座らせ)
(そのままエッチの許可をしてやって)
>>687 でも体があなたを求めるんだもの。
これは仕方がないことなの、ねぇもういいでしょ?
(合図を受けると颯爽と体を離す)
ありがとう!
私、セックスのためならなんでもする・・・。
(ここに監禁されてからは下半身は常に衣類はつけないでいて)
(相手のお腹の上で腰を浮かせ、自分の膨れたお腹をなでながら膣口にペニスをなぞらえ)
>>688 やれやれ…千早にエッチを教えて、快楽を与えたらこんなに淫乱になるとはなぁ…
そうか、なら千早はこれからも可愛いペットでいてくれよ?
(千早がペニスを泌裂に当てると、入れやすいように腰に手を当て支えてやって)
千葉は…おちんちん、大好きだよな?
今日は好きに使っていいから…、味わってくれ。
(そう言い、支えてた力を抜いてく)
>>689 うん。ペットでも何でも・・・うくっ!
(股間を開くと上手に亀頭が入り口に包まれて)
(そのまま体重をかけると愛しいペニスが膣内に埋まってくる)
く、はっ。
あ、あぁ・・・入ってきちゃう・・・。
(ペニスを半分ほど飲み込ませたところで動きを止める)
(子宮の赤ちゃんを気遣って止めたが、相手には中途半端に感じさせ)
>>690 ごめん。微妙に用事が入ってしまったよ…
短いけど楽しかったよ、ありがとう千早。
勝手に落ちてごめんね?また機会があればよろしくノシ
もう一度上げてみますね。
落ちますか。
あーぁ…一回だけのあやまちがこんなになるなんって思わなかったわ!
だれも居ないみたいね!
よし、アイスでも買ってかいりましょーね!(お腹なでなで)
だれの子じゃwww
.
700
クウォーター美少女をのアスカを孕ませて可愛がりたい
>>698 あら?名無しさんじゃない!
へ?あーんお腹の子?この子は鈴原の!あの三バカトリオのジャージ着てるヤツ!
ふん、ちょっと間違いがあっただけよ!
>>699 画面にゴミ?
・・・なによ!点あげじゃない!随分古いわね!
>>700 そう!よかったわね!
>>701 お生憎!すでにお腹ポッコリしちゃってるわよ!
アスカちゃん、お金あげるからおじさんといいことしない?
妊婦はめずらしいから高く買うよ
ほす
保守
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:14:16 ID:5RMEENDO
保守
ためしにお前らどのキャラに来てほしいか言ってみれば?
○4常駐者は帰れ
いえいえ我らには選り好みするほどのゆとりはありませぬ
どんなキャラでも温かく迎える所存でございます
楽しそうなスレね…。
少し待たせてもらうわ。
【名前】八意永琳
【スリーサイズ】 想像に任せるわ
【プレイ嗜好】幻想郷に迷い込んだ外来人と結ばれ愛し合う、夫を尻目に外の世界に出て男を誘う、夫以外の人に陵辱される
【妊娠期間】臨月。いやというなら変更しても構わないわよ。
【NG】食糞、四肢欠損
【その他追記】プレイについては要相談。上に上げたのはあくまで参考だから他に面白そうなのがあったらお願いね。
>>711 おっと、これはまた珍しい顔だ。
誰か相手を探してるなら、名乗りあげさせてもらうよ。
>>712 少し時間がたってしまったけどまだいるかしら?
>>713 ああ、まだいるよ。
こっちもちょっと退席してたからちょうど良いくらいだ。
>>714 そう、よかったわね。
それであなたは何がお望みなのかしら?
>>715 退席してる間に返事が来た訳じゃなくて助かったよ。
そうだなぁ……お腹の中の赤ん坊にたっぷりと栄養って感じで、何度も注ぎ込んでみたいかな。
>>716 なかなか濃厚なプレイじゃない。
…でも残念、友達から呼び出しくらっちゃって後30分ほどしたら出なくちゃいけないの。
それくらい濃いプレイだとたったの30分では少しね…。
>>717 あららっ…そいつは残念だ。
30分となると中途半端になる可能性も高いしなぁ…
うーん…凍結ってわけじゃないけど、約束みたいなことは出来ないかな?
>>718 ごめんなさいね…。ロールできるくらい時間をとれることが稀だから約束はできないの。
今日みたいに反故にしちゃうのも嫌だから、また見かけたら声をかけてちょうだい。
私もそろそろ準備しなきゃいけないから落ちるわ。
またね、名無しさん。
>>719 いや、気にしないでくれ。
こっちこそ変なお願いをして悪かったな。
また見掛けたときに声をかけさせてもらうことにするよ。
お疲れ様。
こんばんは。お久しぶりです。
時間が出来たので待機してみますね。
ちょっとあげてみます。
だれもいないかしら。
では落ちますね。
またきずかなかったか。。。
うはわぁああああああああああああああああ!!!!!!!ポンポンちーちゃんきてたああああああああああああ!!!!!!
こんばんは、一週間ぶりくらいですね。
ちょっと待機してみますね。
おや、これから待機?
どんなシチュを希望かな?
こんばんは。
過去ログの通りざっくばらん?なのですが。
強いて言うなら無理やりとかでなければいい、かな?
妊娠してるのにズコズコされちゃうのがいいのかな。
旦那さんにされるのがいい?
そ‥そうですね。
愛し合って、すごくいやらしくがいいか、な‥。
臨月に、ズコズコすごーくいやらしくされるのがいいんだ……
セックス、したいかい?
(腰を抱いて身体を引き寄せ)
そういう変態みたいな単語はよくないと思うっ。
(慌てて手をばたつかせると真っ赤になって)
‥し、知りませんっ!
二人きりの時は、思いっきり変態になるのがいいんだよ。
否定しないって事は、セックスしたいんだね。
じゃ、ベッドに行こうか?
(そのまま寝室まで引っ張っていく)
平時にっ‥そういうのでるとまずいから。
そういうわけじゃあ!
あ、いや〜ん‥‥
(夫に寝室まで引っ張られていく。お風呂後なのでバスローブのまま)
【という設定でよろしくお願いします】
じゃあ、僕はいやらしくさせて貰おうかな。
それに、君だって結婚して妊娠までしてるんだから、もうそういう路線でもいいんだけどね。
よーし、それじゃいくぞ!
(バスローブの妻と共に寝室へ向かって)
もう臨月だし。
優しくしないと、産まれちゃうかもね?
(優しくベッドに腰掛けさせると、仰向けに寝かせていく)
脱がせるよ……いいね?
(そのまま、バスローブの胸元に手を掛けて)
【宜しくお願いしますー】
そういう路線って〜。
(少し涙ぐんだまま寝室に入る)
うん‥‥ねぇ?
いつもみたいに激しくしたら駄目よ。
(やや不安そうな顔つきで横たわる)
うーん、セクシー路線?
でも、この身体は他の誰にも見せないけどね。
もちろん。優しくするよ。
(バスローブを脱がせると、全裸にさせて)
寒くはないよね。
じゃあ、少し濡らそうか。
(足を開かせ、股間に頭を埋めて)
んんっ……んむっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると妻の秘裂を舐め始める)
私は、セクシーなんだろうか?
(少し、いやかなりスタイルに自信が無い)
きゃっ。ゆっくり、ゆっくりだってばっ。
(休に外気が触れて少しだけど肌寒い)
‥ひっひぃ!いきなりすぎ‥んっ、ふぅっ。
(いままで色々なセックスをしたけれど未だコレは慣れない/出っ張ったお腹を撫でる様にしている)
まあ、少なくとも「子持ちアイドル」になる訳だし。
セックスの事を聞かれたら、笑って答えられる様にならないとな。
暖房は充分効かせてるから……大丈夫だろ?
(バスローブを取ると、張ってきている乳房を見下ろして)
おまんこを舐められるのは苦手かい?
んむっ……んんっ……!
(割れ目を左右に開いて舌を差し入れて舐め、クリトリスをクリクリと刺激する)
いっぱい濡らさないと、これも痛いもんな?
(股間から顔を上げると、全裸になり、勃起したペニスを見せつける)
処女を貫いた時から、何度しても新鮮だな。
そんなこと聞かれても答えませんっ!
そういうこと聴くような番組にはでません〜!
それでもちょっとだけ冷えたわ。意外とそういうもの‥。
苦手とかそういうのじゃない!普通の子は慣れない‥‥ひ〜。
(どうしても変な声が混じってしまって/しかし止められるものでもなくひたすらシーツを握って耐える)
はぁ。は‥‥あ‥‥。
(夫には悟られたかわからない。けれど少なくとも意識しないでおちんちんを見つめている)
(ところが期待する顔に変化しているのは夫にはばればれのよう)
まあ、そういう事はいつどこで聞かれるか分からないからな。
何を聞かれてもいい様に、ちゃんと今から準備しておけよ?
ごめんな。
これからいっぱい、身体の奥から暖めてやるから。
んむっ、んんっ……結構濡れてきたな?
(割れ目をくぱぁっと開いて、ピンク色のそこを舐め続け)
(クリトリスの包皮を剥き、勃起した肉芽をコリコリと刺激して反応を味わう)
ははっ……やっぱり、期待するか?
(妻の視線を感じ、勃起ペニスをピクピクと震わせて)
お前のそういう顔、前から好きだよ……んっ。
(上からじっと顔を見つめ、髪を撫でると、優しく唇を重ねる)
じゃあ、合体するぞ。
痛かったりしたら言うんだぞ?
(そのまま、正常位の体勢で、先を秘裂に当ててくちゅくちゅと上下に擦って)
いくぞ……んんっ!
(ぐぐっと腰を突き出し、妻の中へと入っていく)
くぅっ、熱くて気持ちいい……
(処女から自分しか咥えた事の無い、はずの蜜壺へ突き入れていく)
仮に聞かれても適度に流しますからっ!
はぁ。はぁ、‥‥ぅ。
期待なんて、そんなことがなぜわかるの?ん、ん〜。
(すべてを悟られてしまっているようで困った顔をして/
キスを楽しむのも束の間、夫が私と繋がろうとしてるのがわかり)
‥‥はい‥‥あ、ぁっ。来る‥‥来ます!
(おちんちんが窮屈そうなお腹を分け入ってくる)
(膣は最初はびくついているけど、だんだんそれが愛すべき人のものだと察知するようにぬめって)
あ‥‥あ、ふんっ。
(お互いの痴毛が交じり合うほど深く繋がってしまう)
ああ、それでいいんじゃないか。
お前の目が期待に輝いてるのが分かるからさ。
これでも付き合いは長いんだからな。
(妻の困った様な顔にも優しくほほえんで、合体の準備をして)
ほら、いくよ……んんっ……!
(熱く絡み付いてくる胎内を、押し分ける様にして奥まで貫いていく)
ああ……お前とまた合体できたな。
(恥骨にぐぐっと恥骨を押し当て、根元まで突き入れて妻の感触を味わう)
ほら、千早……夫のおちんぽ気持ちいいか?
(上から顔を見下ろしながら、両手で乳房を軽く揉んで)
もうすぐ、ここから子供が産まれるんだな……?
(ペニスの先で、軽く子宮をコツコツとつついてみる)
うっ。んくぅ。
合体‥‥‥しちゃった‥‥。
(唇の端を小さく震わせて/はしたないと思いながらも大股を開いて夫に合体してもらっている)
そんなこと言われたって。あ、うは。
(どうしても恥ずかしい単語は言えないでいる)
(というよりも意識がまだまだはっきりしていてそれを発するのを心が硬く拒んでいるのだった)
あっ。あっ。駄目よ。そんなずこ‥こっ、こつこつしたら!
(思わずずこずこと言ってしまいそうになる)
(けど体は嬉しそうにおちんちんに絡み付いて離さないという矛盾に陥って)
ああ……合体したな?
(妻の負担が少ない様に気を付けながら足を開かせて)
(根元まで突き入れてから、そこをじっと見下ろす)
まあ、すぐにお前の口から言わせてやるさ。
(妻は、激しくセックスすれば何でも口にする事を知っていて)
こうされるのがいいんだろ?
お前の身体は、たっぷりと悦んでるよ。
(さらに、ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げていって)
(妻の中が絡み付くのを感じ、カリ首でGスポットを擦っていく)
ほら……気持ちいいんだろ?んっ!くっ!
(張り詰めた乳房をむにむにっとやや強めに揉みながら)
(乳首を指先で摘み、クリクリと摘んで軽く引っ張り上げて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と直線的に突き始める)
んっ、くっ、お前のおまんこが、おちんぽに吸い付いてきてるぞ……
こうやって、ズコズコされるのがいいんだろ?
(すこし身体を覆い被せ、お腹に妻のお腹が当たるのを感じながら)
(耳元で囁きつつ、正常位でおまんこを広げる様にピストンし始める)
私、私そんなこと言わない‥もの。
‥‥ひっひ。やだ、そんな激しい!
(弱いところがよくわかってるらしく、Gにこりこりカリが擦れ)
(敏感な膣がおちんちんにいいよ、咥えるように反応して)
気持ちよく‥‥あ、うっ。
(乳首を引っ張られるとわずかに白く濁った汁が出る)
(体が母親になった証を夫に見られてしまった)
そんなことない。
おちんちん‥‥なんかぁ‥‥いやぁ、ずこずこしないで‥‥。
(お腹が広げられるみたいに動かれてしまう)
(お互いのお腹が触れ始めると母性本能なのか両手でお腹を丸く押さえて)
ほら、お前はここがいいんだろ?
受精させた時も、ここでヨガり狂わせたもんな。
(反り返ったペニスでGスポットをゴリっ、ゴリっと掻き回しながら)
(先で子宮口をコツコツ突き、中を押し広げ、妻をたっぷりと感じさせていく)
ほーら、おっぱいも気持ちいいんだ。
母乳が出てきたな……ずずっ、なかなか美味しいぞ?
(乳首を引っ張り、溢れた汁を、見せつける様にじゅるじゅると飲み、味わって飲み込んでいって)
すっかり母親の身体になったな……嬉しいよ。
(たっぷりと乳首と母乳を味わい、ペロリと舌舐めずりする)
おちんちんで、こうやってズコズコされたいんだろう?
ほらっ!ほらっ!
(身体を上げると、妻がお腹に手を当てる手に優しく手を重ねて)
(そのまま、直線的にずんっ!ずんっ!とピストンし始める)
くぅっ……おまんこの肉襞が絡み付いてきて、気持ちいいっ!
お前の肉が、おちんぽ美味しいって悦んでるよ?
(妻のお腹を撫で、乳房を揉みながら、徐々に激しく腰を突き上げていって)
くぅっ、も、もう出そうだ……どこに、出したらいい……?
(ピストンが激しくなり過ぎるのに気を付けながら)
(妻の顔を見下ろし、その身体を味わっていく)
い。‥‥い、いいっ。駄目、ひりひりってしちゃっ!
(体をくねらせるように、どうしようもない快感を必死に耐えて)
(もちろん入り口はぐちょぐちょにいやらしい液でいっぱいになってしまって)
駄目ぇ。
そんなすったりしたら‥‥赤ちゃんにあげるものなんだから。
(腰の動きが止まったので夫の顔を見る余裕が出来た)
(夫の頬を撫でながら蕩けそうな瞳で見つめている)
う‥っくん。あ、はぁ。おちんちん‥駄目。
それ以上されたら私、変に。変になっちゃう。
(おちんちんと膣がよく順応して柔らかく噛み付くようでいてそれでキツイ刺激を与え)
(少し踏ん張るようにお尻とシーツに空間を作って一緒になって腰を振り出した)
え、え。
もう出ちゃう‥?あぁ。中は駄目よ。赤ちゃんおぼれちゃう〜。
駄目じゃないだろ。いいんだろ?
ほら、もうぐちょぐちょじゃないかっ!
(お腹の大きな妻が身体をよじって快感に耐えるのを感じて)
(それを更に中を掻き回す様に、腰を突き上げて感じていって)
産まれれば、母乳もちゃんと出るだろ。
このおっぱいは、僕のものでもあるんだからね……
(乳房を手で包む様に揉み、乳首をチューチューと吸って)
(妻が頬を撫でるのを愛おしく思いながら吸い続ける)
変になっていいんだよ、千早。
今は夫婦のセックスをしてるんだ。
夫のちんぽで、よがり狂ったお前を見せてごらん。
ほら……んっ!くっ……!
(妻と一緒に腰を振りながら、どんどんピストンは激しくなっていき)
(全身を使って妻の身体を突き上げ、乳房を揉み、妻の全てを味わっていって)
ああっ、分かった……いくぞっ、いくっ、くっ……んんっ!!!
(絶頂の直前でペニスを引き抜くと)
(そのまま、びゅびゅっ!と妻のお腹の上に精子をブチまけていく)
ふうっ、んんっ……もっとセックスしたかったか?
(妻の頭の方に移動すると、口元にペニスを押し当てて後始末をさせる)
あっ おっ、ひん、ああぅ〜
(夫が何か行っているのがわかる/けどもう快感にやられてしまったのか聞こえないでいる)
(もう無我夢中で夫と快楽を味わいあって)
あ、あなたぁ!
好き、好き‥‥大好きなのっ
おちんちんでずこずこされちゃうの‥‥!
(夫の激しい動きに合わせていると自然とお腹の中もよくなってくる)
(そう感じ始めた瞬間、おちんちん離れてお腹に濃い臭いを放つ液が‥)
はぁ。はひぃ‥‥なんだろう‥。
(余韻に浸るまもなくおちんちんを咥えて丁寧に舐め始める)
(セックスの火がつき始めているのだけれど、はしたない女と思われるのが嫌で黙っている)
ふうっ、はぁっ……ん、なんなんだい?
(妻が丁寧にペニスを舐めるのを、髪を撫でながら優しく見下ろしている)
【ごめんなさい、眠気がきつくなってきたので、自分はこれで締めますね】
【申し訳ない……おやすみなさい】
【いえ、ありがとうございます。おやすみなさい。】
誰かいるかな。
少しだけ待機してみますね。
ぺったんぺったんつるぺったん♪
ペタストリーじゃなくてタペストリーですね。
徐々にいやらしくちんぽを咥え込むのがいいのかな?
いやらしく、激しくそして変態的に。
ふふ、わかりますか?
というわけで失礼します。
芸能界の偉い人で千早を妊娠させたい
妊娠した千早は病気のため活動一時休止ということにして、出産までの間も愛人としてたっぷり可愛がってやりたい
ふう。
お腹いっぱい。
あげてみよう‥
ちーちゃんまだいる?
赤ちゃんでお腹がいっぱい?
>>763 ごめんなさい。
喉が痛くてその時間は寝ていました。
>>764 それと、たくさん食べた、の意ですね
じゃあ、今からなら妊婦セックスできるのかな?
今日は体調もいいし、大丈‥‥
せ、性交渉ですか?
それはいろいろ負担が大きいから‥
もちろん。おまんこセックスだよ。
もう臨月かい?
‥‥‥あの。してる最中に産まれたら大変なことになりますよ。
(俯きつつぶつぶつと話し)
それもいいんじゃない?
産ませてあげたいなあ。
セックスは駄目?
‥‥‥じゃ、じゃあちょっとだけなら。
でも赤ちゃんに負担になる体位は駄目。
あと主人に内緒にしてくれたら、いいです、けど‥‥
じゃあ、ちょっとだけ入れちゃおうか。
それじゃあ、正常位ならいいかい?
千早ちゃんの旦那さんって、どんな人だったっけ……
(と言いながら服を脱いでいき)
ちょっとだけですよ。
(服を脱ぎながら)
正常位が一番危ないってインターネットにありました。
だからわんわんさんでお願いします。
父親、ですか?
‥‥‥。
(脱ぐ手をとめて考えつつ)
さあ、よくわかりません。
うんうん、ちょっとだけ。
(千早ちゃんのストリップを見ながら裸になる)
へぇ、そうなんだ。
バックだと、お腹に負担が掛からないかな……大丈夫ならいいけれど。
……誰が子供の父親か、分からないの?
(脱ぎ途中の姿を見て興奮してしまう)
結構、色々な男の人とセックスしたのかな。
(興奮にペニスがピクピク震えた)
じゃあ、全部脱いだら四つん這いになってくれるかな。
正常位だとお腹がぶつかって危ないみたいです。
(下着を脱ぎ始めて真っ裸になってベッドに登り)
心当たりが多すぎて‥‥‥一応主人はプロデューサーということになってます。
一時期はまりすぎたせい、ですね。
(髪を払いながら四つんばいになってみせる)
そうなんだ。
それじゃ、バックでしちゃおうか。
おお、お腹が張って……可愛いなあ。
(全裸になると、追い掛ける様にベッドに登る)
そう言えば、僕も以前に千早ちゃんと……なんて。
可愛いおまんこだね。興奮しちゃうなあ……
(四つん這いの姿を見つめ、割れ目をくぱぁと左右に開いて)
美味しそう……んんっ……!
(そのまま唇を寄せ、ジュルジュルと吸い立てる)
でも、あんまり刺激すると産んじゃうかも。
(体を軽く前後にゆさゆさ動かして)
えっ、した?
誰だろう、記憶があいまい‥
ひっ!ひっひ!
いや‥‥ひいって声が出ちゃった。
(最近は出産間近でぜんぜんしてなかったこともあって素直に反応が出る)
そしたら産んじゃってもいいよ?
ああ、確かにしたかも……
もしかしたら、僕の子供かもしれないんだね。
生で中に注いだし。
うお、可愛い声……!
(舌を突き出して、おまんこの中をじゅるじゅると掻き回す)
(目の前のお尻の穴を見ながら、たっぷりと味わって)
ふう……そろそろほぐれたかな。
クリトリスも可愛いね……入れちゃっていい?
うう、そのときは救急車お願いしますね。
(少し不安になって)
‥‥ごめんなさい。
4Pとか普通にしていたので、わからない人も多いんです。
もしかしたら本当の主人なのかも。
(くすりと笑って)
あんまりしちゃ駄目です。
あぅぅ。
(目じりに少し涙をためながら)
少しだけしか入れちゃ駄目ですよ?
あまり、赤ちゃんには刺激を与えない様にしないとね。
おまんこが気持ちよくてたっぷり注いじゃったから。
それに、確か危険日って言ってたなあ……
注ぐ時に、種付けしてるって思ったしね。
うぅ、泣きそうな顔も可愛い……萌えちゃうなあ。
(ペロリ、と割れ目を舐め上げて顔を離して)
じゃあ、少しだけね。
(わんわんの体勢で後ろから勃起を押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬっ!と奥まで突き入れていく)
ううっ、熱くぬめって……気持ちいい!
(お尻を掴んだまま、おまんこの感触を味わい)
じゃあお父さんとの初顔合わせかもしれません。
やさしくしてあげてくださいね。
(舐めあげられると少しだけ涎がこぼれた)
‥‥わんわんっ‥‥ひっ!
そういう少しじゃないですっ!
ちょっとだけしか入れちゃ駄目って‥‥
(泣きそうな表情をしつつも、だんだん目が蕩けてくる)
ああ、そうだね。
男の子かな。女の子かな?
(後ろから感じてる顔を見つめ)
んっ……くぅっ!
(根元まで突き入れたまま、ペニス全体で中を感じて)
ああっ、でもおまんことっても気持ちいいよ……!
(妊娠前にしたセックスの感触を思い出す様に、中でペニスを震わせ)
じゃあ、少し突くよ……んっ、くっ……!
(両手でお尻を掴んだまま、ゆっくり大きくピストンしておまんこを感じ始める)
聞かないことにしているのでわからないです。
あ‥‥‥ふぅ。
久しぶり‥‥ん。
(体はおちんちんをよく覚えていて嬉しそうに柔肉が絡み合って)
‥ひっ。‥‥ひいって声、出ちゃう。
(一回ピストンされただけで感じきって震えだしてしまった)
じゃあ、産まれてからのお楽しみだね。
おおっ、中が絡み付いて……くぅっ!
(ねっとりと絡み付いてくる柔肉をたっぷりと感じて)
ふふっ、可愛い声だね。
(後ろから身体を被せ、両手でおっぱいを揉んで)
お、おっぱいもいい感じ……ミルク出ちゃいそう?
(おっぱいを包む様に揉み、乳首をきゅうっとつまむ)
ほらっ、ほらっ、
やっぱり、おまんこセックスは好きみたいだね……?
(軽く子宮を突きながら、顔を覗き込んで胸を揉み続ける)
ふぅ‥‥。
ん‥‥‥‥深い。
‥‥ミルクは‥多分出ます。
妊娠してから何回か、飲みたいって言う人いましたから。
(クールに装いつつ、あまり感じていないように接して)
(ちょっと張った胸から、つままるとぴゅっと母乳が出て/その瞬間顔を真っ赤にしてしまう)
好き‥‥好きだけれど‥‥あんまり突いたら駄目よ‥‥。
(実は相当動きたくてうずうずしているが我慢している)
【出産もアリ?】
ん、千早ちゃんの中、奥まで熱くて気持ちいいよ……!
おおっ、ほんとだ……おっぱい出た。
可愛いなあ!
(ミルクを搾りながら顔を覗き込んで)
でも、すっごく気持ちいい……特に奥が。
んっ、くっ……!
(根元まで突き入れたまま、ズコズコと突き始める)
【ここで産んじゃうのかな?】
【すっごい興奮するけど……】
うん。おちんちんも熱くて硬いです。
‥‥恥ずかしいからやめて。
(頭を左右に振って手を払おうとする)
あ。や。
そんな突かないで!
お腹変になってくるからっ!
(意思とはまったく逆に膣肉が喜んでぬめり続けて)
(奥→子宮が膨らむような感触を相手に与え始める)
【救急車に電話をお願いしますね】
【いざというときの出産方法も近くにおいてある雑誌に書いてあったりみたいなシチュで‥】
千早ちゃんのおまんこが気持ちいいからね。
中で反り返っちゃってる……擦れて気持ちいい!
え?可愛いのに……
(身体を揺らされても、両手は乳房から離さずにいる)
うああっ、気持ちいい……ぬめって絡み付いてくるっ!
(奥が膨らむ様な感じを味わいながら、そこを突いて味わっていく)
ああっ、たまんないよ……くぅっ……!
【分かったよ。じゃあ、目の前で産んでくれるのかな?】
駄目、駄目!
恥ずかしいところに当たっちゃうから駄目っ!
あ‥‥‥やだ‥‥
(びくっと一回大きく震えると様子が変わって)
おちん‥おちんちん抜いて‥‥は、早く‥‥
ここ?ここが恥ずかしいのかな……?
(顔を覗き込みながら奥を突き続け)
えっ、ええっ!?
(様子の変わり様に慌てて)
もしかして……産まれそう?
抜くよ……んっ!
(慌ててペニスを引き抜くと、顔を覗き込む)
うん‥産まれ‥‥ちゃう。
(はふはふと息を整えながらお腹を撫でて)
電話‥‥あっ‥‥間に合わない‥で、出ちゃう‥‥
(お腹の塊が下腹部までゆっくり降りて)
(四つんばいのまま出産する気でいる)
う、産まれる?
とりあえず……電話しなきゃ!
(119番に電話し、産まれそうな旨を伝えて)
ま、間に合わない!?
(慌てて辺りを見渡して)
あ、あった!
確か、ここに助産師さんの特集が……!
(見つけた雑誌のページをめくり)
え、ええっと、お湯を持ってきたらいいのかな?
お湯と‥‥た、タオル‥‥んー
(割れ目が開き始めて中から柔肉がはみ出し)
はぁ、はぁ、ふぅ‥うぁ‥あ‥
(苦しみ声と共に柔肉から頭が見え初めて)
お湯と、タオルね!
(慌てて駆け出し、洗面器のお湯とタオルを持って戻ってくる)
うわぁ、割れ目が開いて……見えてる!
(ゆっくりと、赤ちゃんの頭が出てくるのを見て)
凄い……おまんこが開いて……!
(そこから、頭が出てくるのをじっと見つめてしまう)
だ、大丈夫?
ちゃんと、受け止めるから……!
お願い‥‥あうっ。
うっ、あぁ‥‥く、くっ!
(おまんこが開ききって赤ちゃんを産み始めて)
うう‥‥あーー〜〜‥‥‥
(そのまま出産を終えた)
ふう!はあ!
が、頑張って!
(おまんこが目一杯広がって、赤ちゃんが出てくるのを目の前で見つめ)
おおっ……うおおっ!
(出てきた赤ちゃんを受け止めると、身体を拭いて)
(本を見て、へその緒の処理を行い、赤ちゃんをタオルでくるんで抱っこした)
ほら……可愛い赤ちゃんだよ!
(千早ちゃんに、赤ちゃんの姿を見せて)
(そのままぐったりして横たわってしまった)
‥‥赤ちゃん、私の赤ちゃん。
(手を伸ばして赤ちゃんに触れて)
【どうしましょう、病院に行ってその後にしてするとか、ありますけど‥】
うんうん。
よかったなあ!
(近くに寄せて赤ちゃんに触れさせる)
(その後、救急車で3人は病院に向かった)
【じゃあ、出産後の初セックスを貰っていいかな?】
【病院のベッドでこっそり、なんてしたら興奮するね】
(その後大体2週間くらいたって体も心もだいぶ落ち着いて)
(ベッドの上からちょっとだけ離れた赤ちゃんを見て)
‥‥‥ふぅ。
(軽く息を吐いてやや退屈そうにしている)
【病院の個室にしてみました】
やあ、こんにちは。
(個室にお見舞いを持ってやってくる)
出産の事、ニュースになってたね。
まさか、セックス中に産んじゃった、なんてのは誰も知らないだろうけどさ。
(お見舞いを置いて、千早ちゃんと赤ちゃんを交互に見て)
で……身体の方は大丈夫?
(布団の上から、胸をいやらしく揉みしだいて)
【では、引き続き……挿入したいですね】
あ、こんにちは。
ええ‥‥私も17歳でお母さんになるなんて思わなかったです。
ふふ、赤ちゃんかわいいですね。
(赤ちゃんを見つめながらにっこりと)
ええ。だいぶよくなりまし‥‥なっ!
なに‥‥するんですか。
(胸をもまれるとさすがに睨み付けるようにして)
こんにちは。2週間ぶりだね。
赤ちゃん、男の子かい、それとも女の子?
(産まれた時は気が動転して、確かめる暇がなく)
本当、可愛いねぇ……
(もしかしたら自分の子供かもしれない赤ちゃんを見つめる)
何をって、あの時の続きだよ。
(顔を見下ろしながら、胸を揉み続けて)
出産前の、千早ちゃんのおまんこの感触が忘れられなくてさ……ほら。
(反対の手でズボンのチャックを下ろし、勃起ペニスを見せつける)
ええ、あのときはありがとうございました、
相当よかったらしくて私も赤ちゃんも元気‥
男の子です。
3000グラム、平均的だそうです。
ふふ、かわいいですね。
あの続きって!
でも、ここは病院ですし看護婦さんとか入ってきたら大変です!
(セックスに対して否定はしないでいる)
よかったって……セックスがかい?
(くすっと笑ってみせて)
男の子か。
きっと、可愛い子に育つんだろうね。
おや、セックスはしちゃってもいいんだね。
(布団をがばっとめくって)
なあ……いいだろ。
ここで、他の男とはしてないのか?
(そのまま、パジャマの上から股間を撫で始める)
出産の手際ですっ!
(あわてて訂正)
私みたいな性格にならないといいのですが。
だ、だから誰か来たらとんでもないことに‥‥ひん!
(パジャマ越しで撫でられただけで体が熱くなっていく)
だ、誰とも出産してからはしてないです‥
ああ、なんだ。
てっきり、あの時のセックスがあまりに:気持ちよくて産まれたのかと思ったのに。
それもいいんじゃない?
きっと、俺に似て優しい子になるよ。
大丈夫……さっき授乳したばっかりでしょ?
(軽く足を開かせ、いやらしく股間を撫で続けて)
じゃあ、もう疼いて仕方ないでしょ……ね?
(そのまま、するするとズボンとショーツを脱がせていく)
あれ……おまんこ濡れてない?
(ショーツの股間の辺りをじっと見つめ)
誰の子かはわからないですよ‥
それってぜんぜん大丈夫な理由にはなってない!
ひ、いやぁ。
(言葉では抵抗を見せるがそれらしい反抗はしないでいる)
(触られるがままにされていくと確かに体はうずって)
ぬれてないです!
私、変態じゃないです。
まあ、確かにね。
でも、よく見ると確かに目元が似ている様な……なんて。
いやあ、でも大丈夫だって。
ほら、ちゃんと運動しないとね……?
(下半身を裸にすると、足を軽く開かせて股間を撫でて)
本当に?
変態じゃないけど……淫乱だよね。
(ベッドの上に上がると、足をM字に開かせて)
ほら、いくよ……んんっ……!
(そのまま、正常位でゆっくりと突き入れ始める)
【申し訳ありません、喉が痛くなってきたのでよろしければ凍結など大丈夫ですか?】
【はい、いいですよ】
【明日以外なら大丈夫です】
【年末年始はわからないのですが、掲示板に書き込むのがよいでしょうか】
【そうですね、待ち合わせスレでお願いします】
【酉を付けておきますね】
【ありがとうございます。同じくらいの時間になると思いますがよろしくお願いしますね】
【分かりました。では失礼します……おやすみなさい】
【おやすみなさい】
ぽんぽん
胸元がきつくなってきたわ。
服も新調しなきゃいけないし
子供って面倒なものねぇ…。
(服にピチピチと張ったボテ腹と少し垂れ気味の胸を揺らす)
【待機するわ。テンプレは
>>711】
【ちょっとageさせてもらうわよ?】
【こんばんは。レイプシチュでお願いしていいですか?】
>>819 【レイプだと嫌がらず、面倒くさそうに「あーもー勝手にやって」って態度だけどいいかしら?】
【犯しがいがないことこのうえないと思うわよ】
>>820 【やった事のない状況なので却って興味が沸いてきましたw】
【そういうシチュでよろしくおねがいします。】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【逞しいというか、逆行に強いというか…】
【用意するから少し待ちなさい。】
(永遠亭付近の森林地帯)
(一目で妊娠していると分かるほどのボテ腹と垂れ気味の巨乳が目を引く女医がひとり)
(けだるそうに歩き、あくびまでしている)
体は思いし胸は張っちゃうし子供って面倒臭いわねぇ…。
仕事は産休ってことでうどんげに押しつけられるのはいいけど、やることもなくて、ふわあ…暇ねぇ…。
(目的もなく、ただ散歩しているだけらしい)
(がさ…がさ…と森を掻き分ける人の気配が近づいていく)
お…?巨乳だな…
(まっさきに目を引いたのはその胸。ごくりと生唾を飲み込む)
妊婦か…まあいい…そーっと…動くな!
(気配を殺して背後からそっと近づいていき)
(永琳を後ろから羽交い絞めにしようとする)
>>824 別に動かないわよ…。疲れるし。
はい、であなたは私になんのよう?
病気怪我の治療なら現在休業中、お金も持ってないから私にたかろうとしても無駄よー。
(余計な奴が現れたなぁ…っとため息)
>>825 なんだ、いきなり男に襲われたってのにその反応は?
(予想外の反応に面食らいながらもそのまま永琳の胸を掴んで揉み始める)
金もいらねー、病気でもねえよ。
ただ少し俺の性欲解消に付き合ってもらいてえのよ。
(永琳の乳房の感触を楽しむようにゆさゆさと乳房を揺らしながら弄ぶ)
>>826 ならさっさと終わらせなさい…。
面倒でしかたないもの。
(乳房は男の手のなかでぐにゅぐにゅと形を変えていく)
(まぎれもない痴漢なのだが抵抗するのも面倒でされるがままでいる)
どうせ胸揉むのなら服脱がせてくれない?
母乳で汚れちゃうと洗濯するのが大変なのよ…。(自分の体やお腹のなかの子供の無事より服の洗濯のほうが大変らしい)
>>827 え?あ、ああ、すまんすま…いやいやいや!
(主導権を握られそうになって首を振って我に返る)
そうだ、大人しくするなら乱暴にしないからな。服は確かに脱がせた方がいいな。
(「聞き分けの良い女」という扱いをしながら永琳の服を脱がせ始める)
これで…よっと、くくく、素っ裸だな?いい眺めだぞ
(陵辱者の威厳を保とうと下卑た笑いを浮かべながら永琳の裸体を眺めるが)
(つい、脱がせた服は汚れないように畳んで横に置いてしまう)
>>828 まったく妊婦を襲うなんていい趣味してるわねあんたも…。
なるべく私が疲れない方法で頼むわよ。
ただでさえお腹張っちゃって大変なんだから。
(破裂しそうなほどに膨らんだお腹となにが詰まっているのかたぷたぷと豊かな乳房)
(秘所も隠そうとせずきついお腹をさすり服を畳む男を観察している)
>>829 うるせえ、妊婦だろうがなんだろうがいい女には変わりねえだろ。
(改めて永琳に向き直りそのおっぱいを改めて味わう)
ちょっと垂れてるがいいおっぱいじゃねえか。
腹もでけぇな…臨月か?
疲れるのが嫌か、じゃ、四つんばいになって足を広げてみてくれよ。
後はそっちが動かなくても俺が勝手に好きなように犯すからさ。
【落ちちゃったのかな?俺も落ちます。お疲れ様〜】
832 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 18:17:30 ID:X/2RZf22
H中出産GJ
H中産むってのは
異種除いたらキャラサロン初じゃねwwwすげえ