【父さん】クラトスに萌えるスレ2【大好き】

　　 　 /i／/
　　γ //ﾊwゝ
　彳ﾘ *・∀・)ゝ
ピチピチタイツの子持ち天使クラトス・アウリオンに萌えるスレ

前スレ
【父さん】クラトスに萌えるスレ【大好き】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161457967/

（（（　）））
（　´Д｀）＜攻めだろうが受けだろうがMだろうがクラトスはクラトスだろ？

このスレの父さんスペック

・年季の入ったドM
・年中発情
・家族がドS
・息子命
・桃尻の巨根
・お仕置き最高
・服は穴だらけ
・たまにバイブ入ってる
・乳首
・らめぇ

ロイド
・ドS
・黒イドは究極のS
・エタ剣使って3P
・父さんの浮気はお仕置きに使えるので黙認

ゼロス
・短小
ユアン
・ここでもドジ

父さんは桃色の巨根の持ち主
父さん＞ロイド＞＞会長＞＞＞ジーニアス＞＞＞(越えられない壁)＞＞ゼロス

クラトス先生のプライベートレッスン

１限目　オナニーのやり方を実演

２限目　肛門刺激によるドラオーガズムと、それに伴う快感比率

３限目 　実技、フェラ技直伝。

４限目 大人の玩具使用方の実演

昼休み

５限目 本番演習
まずは騎乗位で先生がお手本、慣れてきたら正常位で積極的にに腰を動かし
最後はバックで先生をイカせてあげましょう。
なお、先生のイキ顔が見たい場合は正常位の継続も可

うふ〜ん

うふ〜ん

親不孝〜父さんもう我慢出来ない〜
実の息子に迫られ、罪悪感と背徳感に打ちひしがれるクラトス
前半のソフトなプレイから一転、後半のハードプレイに息子への依存心が更なるM化へ…
衝撃のデビュー作！処女喪失編　限定生産のため、お早めにお買い求めください。

親不孝ｼﾘｰｽﾞ�A〜ぼくのお父さんは精液飲み人形〜
大好評だったデビュー作がついにシリーズ化！
息子に構ってもらえず欲求不満なクラトスがホテルレザレノでついに爆発！最上階のｽｲｰﾄﾙｰﾑを舞台に、男共の精液を舐め啜る！

親不孝ｼﾘｰｽﾞ�B〜堕天使快楽地獄〜
ユグドラシルの手に落ちたクラトスは、幻影ロイドによって恥辱にまみれたお仕置きを受けることに…
大好評の親不孝ｼﾘｰｽﾞ第三弾！

親不孝ｼﾘｰｽﾞ�C
手先の器用な息子によってパイパンにされてしまったクラトス
子供のようになってしまった股間を自ら広げ、中出しおねだり！大好評シリーズ第四弾！

親不孝ｼﾘｰｽﾞ�D
クラトス初のイメクラに挑戦！今回は和装、メイド、白衣とてんこもり！

うふ〜ん

カスタマーレビュー
270 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/14(木) 22:19:08 ID:???
第五弾届いた

今回は和装、メイド、白衣とてんこもり
ミズホの里で着替えたクラトスとロイドが障子越しに仲間が寝ている部屋で和装エッチ開始。隣の部屋の寝息まで聞こえてくるような状況で恥じ入り感じまくるクラトスは声を押さえようと必死だが
実は隣室のゼロスはとっくに気付いていて最終的には袴の帯で縛り上げられて二人に視姦される

内科医ゼロスの診察を受ける患者クラトスはアナルで計熱されてしまい、そのまま診療台で挿入
個人的に一番良かったのは「心音を聴いてみましょう」と乳首に軟膏を塗り付けた聴診器を当てられてグリグリされるシーン。ものすごく恥ずかしそうに身をよじらす父さんがﾀﾏﾗﾝ

メイド父さんはご丁寧に女物のパンティーまで穿かされて息子に奉仕
三つの中では一番焦らされているので四作目のファンならこれもおすすめ


271 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/17(日) 13:53:04 ID:???
初回特典は息子と和装エチのDVDだったお。

頭領と意気投合してこっそり阿片軟膏分けてもらった息子が、早速父さんに試してみるって話。
大　変 な こ と に な っ て た 。

何て言うか大洪水？
こんなんなるのって位ぐっちゃぐちゃ、欲情して身悶えてるのに
すぐ挿れると息子も阿片吸収しちゃうからって相当放置されてた。

布団にくるまってブルブル震えて耐えようとしてたんだけど
我慢出来なくなって自分の手を手首まで突っ込んでハァハァしてた。
息子もそれ見て興奮して、自家発電中の父さんの口でイマラチオ→口内発射→父さんも発射。
勝手にイッたからって荒縄でチンコぐるぐる巻かれて、片手と両足縛られて
焦らされてる間ずっと息子の息子に奉仕＆自慰。

あと阿片で精神的にもキマっちゃって、自白剤みたいに息子に何か訊かれる度にボロボロ泣きながら答えてた。
辛い過去掘り返されて、すまない、すまないって言いながらも
責めたてられて罵倒されて中イキしちゃう父さんは最強M。
最後、拘束解かれて息子に正面から抱き締められながら犯されてる時の
父さんの幸せそうなイキ顔は可愛すぎる。俺息子になりたいよ。


272 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/17(日) 14:58:43 ID:???
お前ら、毎回入るフタナリアンナ様との回想シーンを忘れちゃいけねえ
ごめんなさいごめんなさいと啜り泣くクラトスのチンコをアンナ様が容赦なく踏み付けるシーンが好き

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>1乙！
テンプレありがとう

>>1乙！

うふ〜ん

うふ〜ん

>>1乙

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

厨ががんばってんなー。深夜に昼間にニート乙。
いっそ一人で1000スレ埋めてみろよww

まとめサイト作りたいんだが、前スレで投下されたSSと絵を保存してるﾔｼいない？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

専ブラ大活躍

>>1乙

駄目！そんなに太いの入らな・・・ひぎぃ！！・・・ら、らめぇ！！！

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>30
全部じゃないけど絵は保存してある。
前のスレまだ見れるみたいだし、SSは今でも拾えるんじゃね？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>50
前スレ大体保存してあるよー絵はほとんど持ってないが
自分１なんだが、かなり適当にテンプレ？作った(というか前スレから引用)が
初めてだったんで、補足やら修正やら頼むｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

時間かかるとは思うが、荒らしのレス削除依頼出してきた

乙！

それにしても夢厨のお嬢ちゃん飽きないね

父さんは俺のモノ
















そだね☆

>>63
まだやってんのかw　　　 ま、ｶﾞﾝﾊﾞﾚやw

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

寝たのかな

ニートくさいからまたわくんじゃね？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

コイツいつ寝てんの？
ああ、ニートは寝なくても次の日に支障無いから平気なのかｗｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

父さんは俺の婿
















そだね☆

父さんは俺の婿
















そだね☆

荒らしてるニートは、ココがPINK板だってわかってるか？

父さんは俺の婿
















そだね☆

父さんは俺の婿
















そだね☆

父さんは俺の婿
















そだね☆

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

しつこいなーニート君w
削除依頼出されてるってのにw

父さん萌え













受けは勿論俺☆

父さん萌え













受けは勿論俺☆

父さん萌え













受けは勿論俺☆

このニートどんだけ可哀想なヤツなんだ


頭のなｗｗ

ニートよ、内容変えてもコピペは迷惑行為だから削除対象になるぞ。
あんまりひどいと規制されるからもうやめとけよ

父さん萌え













受けは勿論俺☆

父さん萌え













受けは勿論俺☆

父さん萌え













受けは勿論俺☆

どうせなら全部埋める勢いでやってみろよ。この糞ニートが

ニートは今朝８時半にやっとおねんねしたのかね？
昼夜逆転乙ｗｗ

俺に中出しする父さん大好き













いっぱい出てきたよ〜☆

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>117>>118
馬鹿ニートは無視して父さん萌えを語ろうぜ

俺は父さんにピンクのスケスケネグリジェ着せたい
そして布の上から乳首くりくりいじくりたい

乳首だけでイカせてみたい　乳首ネタで作品リクエストしてみる

父さんは攻めだろJK

やっぱ父さんに攻められるのが萌えるでしょー
父さん受けなんか邪道もいいとこw

>>123
そうだなゴメン

息子が相手なら攻めでも受けでも美味しく頂けます
父さんはエロカッコイイｗｗ

いっぱい中田氏されたいよなぁ
父さん大好きだぜ

クラトスは攻めonlyだわ
女と男どっち相手でも萌える

父さんの攻め顔ほどカコイイものは無いからな
顔見てるだけでイけそうだw

>>56
絵は保存してあるよー
まとめサイトｗｋｔｋしながらまってます

息子を愛するあまりに手篭めにしちゃう父さんが好きですｗ
良くされすぎて抵抗忘れて夢中になってく息子……ああ萌え〜

荒らしをやめたと思ったら今度は自演でクラトス攻めを主張かｗ

昔TVでｵｻｰﾝが若いゲイ野郎に犯されてる場面見てｵｻｰﾝ受けは最悪と思た
つーわけで自分も攻めクラトスが好きだw

ここで自演とか言ってもな…w
誰もがやってることだしw

>>133
分刻みで書き込んでる時点で分かりやすいよな
ここそんなに進むの早くないのに

>>124の乳首ネタを書いてみたいんだが、削除依頼出てるってことはここに上げない方がいいかな？

>>136
その割には荒らし以外のカキコも多いみたいだけど？w

>>137
削除依頼は荒らしのレスのみだから大丈夫
楽しみにしてる

>>138
要するに自演必死な奴が複数居るw
若しくは今までROMだった奴も頑張って蜂起w
いずれにしてもこれまで一日2レス位だったのが
いきなりワラワラ出て来てて笑えるwww

どうでもいいが
父さんならさっき終わって隣で寝てるよ
俺ん中で３回イってたw

荒らしはシカトの方向で

>>137
ﾜｸﾃｶ

クラトス攻めを語るのがなんで荒らし？
そもそも父さん萌えスレなのになんで受け好きが占拠してんだよw

SSを投下するにしても内容は801なんだから
テイルズシリーズで801スレでやれよ

流れを読まずに書込んでみる

>>143
気にせず語ればいいんじゃ？
>>1にはどっちでも良さげな感じの事が書いてあるし

自分も最近他スレで誘導があったからここ知ったんだけど、
正直ちょっと面食らった
まぁ流れ的に受け専用スレは確定みたいだったから書込みは控えてたよ
でも他に萌えスレ無いみたいだからなぁ…

確かに受け派が多いとは思ってたけど
攻め派が書き込んだところで
不愉快なレスをする奴はいなかったけどな
最近湧いてるニートが一人で喚いてるだけだろう
受け派も攻め派も父さん好きに変わりはないんだから
互いを尊重して仲良くやろうやｗｗ

でもニートはさっさと仕事を探しに行け

ニートニート言う奴らさー
平日に24時間いつでもカキコ出来たらニート？ｗ
どんな職業でも休日は土日？ｗ
ニートだと思いたいのは勝手だが単純過ぎだろｗ

お前らの削除依頼もさ

4． 投稿目的による削除対象
　　・必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言

こんな項目も入れてたりするけど
お前らの発言も充分これに相当してるよなw
煽りまくってくれたし。結局ここの奴らも荒らしと同レベルって事だｗ

>>124の乳首ネタ書いてみた
↓以下息子×父SS

貪るような口づけを受けながら、クラトスはゆっくりとベッドに倒れ込んだ。
スプリングがはね返りもしないうちにロイドがのし掛り、二つの身体がマットレスに沈む。
クラトスの顎を手袋をしたままの指で支え、柔らかく開かれた唇に自らの舌をねじ込む。
特に敏感な上顎や舌の先をなぶってやると、喉の奥からくぐもった喘ぎが聞こえた。
力強いキスにただ翻弄されるばかりのクラトスはそっと息子の首に腕を巻き付け、誘うように開いた脚の間にロイドを受け入れていた。
「ふ……んん……」
二人の舌の攻防に呼応するかのように、二つの身体は淫らにくねり、互いを刺激し合う。
クラトスの頬がほんのりと色付いた頃合いを見計らって、ロイドは唇を離した。
「はぁ、あ……」
クラトスの口から漏れる、しっとりと濡れた溜息。
そこにこれからの行為に対する期待とわずかな媚びが混ざっているのを、ロイドは聞き逃さなかった。

ロイドは真っ赤に尖ってしまった乳首と情けないほどの勃起を見下ろしてグズグズと泣いていた。
「こんな……こんなの……」
「なんだ、こんなに乳首を立ててしまって恥ずかしいのか？」
人差し指だけでその飾りを押し潰してやると、腫らした目で恨めしそうにクラトスを見る。
「この性悪っ……うう……」
震える声でクラトスに悪態をつきながらも、胸を弄ばれるのが凄く良いらしい。シーツをぎゅっと掴んで喘ぎを噛み殺している。先端からはパタパタと涙を流していた。
口では嫌がっている癖に引き離すでもなくすがりつくでもなくされるがままに感じてるその様子が可愛らしく、クラトスはロイドの身体を引き寄せてやった。
「そろそろ欲しいのではないか。こっちも、気持ち良くなりたいのだろう？」
奥まった所を探るとロイドの肩が跳ねた。慣れている癖に、処女然とした窄まりと反応が面白かった。

その甘えた表情をおもしろげに眺めていたロイドが、なんとはなしにクラトスの胸板に視線を落とす。
そこにあったのは、ぴったりとした服の下からわずかな膨らみを見せる両の乳首。
男性として完璧に作られた美しくたくましい肉体の上で息づくその突起は、その不似合いさも相まってあまりにも卑猥だった。

ロイドの視線の先に気付いたクラトスは恥ずかしそうに身をよじるが、視姦は続く。
「やらしいな。こんなとこ立たせて、男のくせに」
「っ……、あっ」
ひたりと突起にまとわりつく薄い布の上に指を滑らせるロイド。
おそらく薄い色の乳輪が広がっているであろう場所をなぞり、ほんの少し捲った上着の中に左手を差し込む。密やかな肌は快楽の汗にうっすらと湿り、まるで掌に吸い付くような感覚を与えた。
「ん、んん、あ……」
両手で悪戯を続けながら、唇では柔らかい首筋を探る。脇腹と同じくなめらかに潤んだ肌を食むようにして愛撫すると、いくつもの赤い印が残った。

ロイドがクラトスの首に顏を埋めて荒い息を吐く。
指先だけ埋めて焦らすように入口を撫でてやる。円を描くように何度も。
するとシーツを掴んでいた手が首に回され、抱きつかれた。欲情したその腕は熱かった。
「さあ、どうして欲しい？」
「もう、寄越せよっ……」
素直に答えた唇はクラトスの肌にキスを繰り返し、太ももを擦りつけてくる。
クラトスは答えるように優しく押し倒して瞼にキスを落とす。指を銜えたままの穴は深い侵入を期待してひくついたが、それ以上は指を進めない。
空いた左手で投げ出しておいたローションを掴んで蓋を弾き、股間に垂らす。ロイドは息を飲んだ。
「何を……っ」
クラトスは浅い所を探りながらいったん身体を起こした。
大きく開いたロイドの腿には力が入って筋が浮き、その真ん中の濡れた秘所がもの欲しそうに指を食んでいた。
そしてクラトスに向けられる、媚びるような視線。
まだ目が潤んでいて、不安そうに眉を寄せていて、吐き出す息は甘く、そういう顏をされると本当に虐めたくなってしまう。
クラトスはロイドの右手を指を挿入されたままの後ろに持っていった。
「ここが分かるか？」
「あぁ……」

「あっ、あ、ロイドっ」
クラトスの声に顔を上げると、彼は焦れた表情でロイドを見上げていた。
ここも、と手を伸ばすのは、先ほどからロイドの腰によって擦られていた脚の間。まるで愛撫を請うように存在を主張する男性の証だった。
乳首と同じように恥ずかしい膨らみを見せるどころか、その中心にはうっすらと染みさえできていた。
「こっちも、あぁ……」
ロイドは父親の耐え性のなさとその淫らな肉体に、異常な興奮を覚えるのだった。
「もう少しくらい我慢しろよ。ちょっとキスしてやっただけじゃん」
「でも、辛い」
「こっちで忘れさせてやるから」
そう言ってロイドは可愛いがっていた胸の飾りからいったん指を離し、その両方に掌を押し付けた。

服の上からでも感じる肌の熱さ。胸の高鳴り。
そしてやんわりと布地を押し上げる淫らな突起。
今は容赦のない愛撫によって押し潰され、乱暴な快楽を享受している。
「ああっ、あふ……」
「すげーアヘ顔」
「嫌だ、いや、こんな！」

ひくつくその場所に触れさせると、ロイドは戸惑うように淵を撫でた。二本の指によって伸ばされた入口。ローションのぬめりに乗って指を滑らすと、ロイドは満足そうに息を吐いた。
「欲しかったら、慣らしてみろ」
こうやって、と浅い所を広げるように掻き回してやった。
「あン……」
クラトスが弄ってやっていたのはほんの入口でしかないが、ロイドはもっと奥の方に熱く疼くものを抱えて途方に暮れている。
クラトスは枕に頭を預けている息子の身体をもう一度抱き起こすと自分に背中を向けさせて抱えた。ロイドは恥ずかしそうに身じろきするが抵抗はしない。
股間のものはまだ勃ちっ放しだった。恥ずかしい奴だ。
「ほらこうやって。気持ちが良いだろう。出来るな？」
「う、う……」
裸の肩に顎を乗せて耳を刺激し、肛門をこね回す。ロイドは私の身体に背中を押し当てるようにして悦がっていたが、私の指が離れてしまうと辛抱堪らず手を伸ばした。
白い指が飲み込まれる。中指一本を奥まで入れてゆっくりと抜き差し。絡みついたローションが音を立てていた。

平たい胸をぐりぐりとこね回し、弛緩した胸筋を揉む。
その動きは決して繊細ではないが、恐ろしいほどにクラトスの性感を捉え、翻弄する。
抵抗の術を持たないクラトスはただ身体を震わせ悶えるしかなかった。
「ひぃっ、あァ、あ―――……」
強い力で上半身ごと犯されているような感覚に、脳がとろける。
息子の手で日々快楽を教え込まれ調教された肉体は、本来男性が持ち得る以上の感度を備えていた。
ロイドの指が触れて、ロイドの視線に犯されて。そう思うだけで触れられていない下半身が燃えるようにうずくのだった。
「ああ、いいっ　あんん……」
「エロイ身体」
眉を寄せ悶えるクラトスの顔をじっくりと観察していたロイドは、さらに染みの広がってしまった股間を見てほくそ笑んだ。
そしてどうしてか、すっと手を引いてしまう。
突如快感を奪われて、乳首への刺激に酔っていたクラトスは困惑する。
「ロイド？　どうかしたのか」
はふ、はふ、と荒く浅い呼吸を絡ませながら尋ねるが、愛撫が再開されることはなかった。
ロイドはクラトスのそんな頼りなげな表情を満足そうに眺めて、耳元に唇を寄せる。
「そろそろ生で欲しいんじゃねえの」
「あ……」

やがて物足りなくなったのかさらに二本の指が挿入された。夢中で前立腺を擦っているようだ。
セピア色の淵がピンと広がってぬらぬらと光っていた。
「はあ……ああ、――……」
ロイドが甘えた声で私の名前を呼ぶ。そして右足を私の腿に乗せて絡めてくる。うっすらと汗ばんだなめらかな肌が心地良い。
可愛いぞ、と耳元で囁きながら両手で胸の突起を摘んで揺する。ロイドは喉をのけぞらせて喘いだ。
「そんなにイイのか？　おまえは本当に淫乱だな」
「あ、あっ……」
首を振って否定しているが胸を攻められながら男の身体に尻を擦りつけ自慰をする姿は本当に淫乱としか言いようがない。
私はロイドのこういう所が好きだった。

冷たい息を吹き込まれてぶるりと身体を震わす。
クラトスにはロイドの意図するところがはっきりと分かっていた。
「うう……っ」
「欲しいんだろ。自分で見せてみろよ」
股間が熱くて仕方がない。
だがなぜか、もっとも甘くうずく場所は違った。早く触ってくれないとおかしくなってしまいそうだった。

クラトスはきゅっと瞼をきつく結び、上着の裾に指を掛ける。
目をつむっていてもロイドの這うような視線を痛いほど感じる。羞恥に頭がくらくらとしたが、理性を食い潰す性欲にあらがうことはできなかった。
「ここ……見てほしい」
首元まで捲り上げた紫色の上衣。その下から現れた、まっさらな肌。
そして見事な曲線を描く頂には、すっかり赤く立ち上がってしまった乳首があった。
「ふーん。見てほしいんだ」
「違、う」
「見てくれって言っただろ。息子にこんなもん見せつけて、どんな変態だよ」
限界まで追い詰められた肉体は、辛辣な言葉の一つ一つにすら快感を覚えてしまう。

「もう、欲しい…っ」
荒い呼吸の下せがんで来るので腰を掴んで抱えると私の意図を汲んだのか、四つん這いになって尻を突き出した。
引き締まった肉を両手で揉んでやる。その中心は赤く柔らかく熟れていた。
早く繋がってしまいたい気持ちもあったが、焦れて乱れる姿が見たい。軽く自身を扱いて渦中の場所に押し当てると、ロイドは色っぽく息を吐いた。
「はあ……早く……あぁ」
「そんなに待っていたのか？」
「あ……っあ……」
自分のモノを根本から擦り上げながら濡れた所で先端を遊ばせると私も大変感じる。
だんだん緩んで卑猥な音を立て始めた孔に、まるでキスをするように押し当て、撫でて、なぞる。そうやって入口だけをしつこく刺激しているとロイドは物足りな気に身体をくねらせ、後ろを振り向いて唇をとがらせた。


「あ……ん、ふっ……もう…」
「ん」
「はやく、早く……」
尻の亀裂に茎を擦りつけるのがあまりに悦く思わず生返事になったが、たったこれだけでそれほどに切羽詰まり涙を浮かべる様をやはり可愛いと思ってしまう。
「ゴムは着けていないぞ」
「構わねぇって…」
「分かった」
ヒクヒクと口を開ける粘膜の中に肥大した先端を軽く埋めた。ゆっくりと腰を使って何度か抜き差しする。ロイドがすすり泣くような声を上げて身震いした。
一番太い所で一番狭くて気持ちいい所を攻めるのだから、それは堪らないだろう。下半身に力が入ってしまっていて、きゅうと締まって痛いほどだ。
「もっと奥、ああぁ……」

ひくんひくんと喉を震わせながらも、クラトスは必死に言葉を絞り出した。
「ここを、触ってくれ」
「へぇ、どうやって？」
胸全体が痺れるように甘い。もう我慢がきかなかった。
「ここぉ……乳首、乳首舐めてっ……」
胸を突き出し、淫猥なセリフで息子を誘う。それを恥ずかしく感じる理性は、すでに砕け散っていた。

その痴態に満足したロイドはそっと胸元に顔を寄せ、卑猥な突起を口に含んだ。
「あ！　あぁあ、ひあァ……」
やっと訪れた生あたたかい刺激にクラトスは歓喜した。
唇に優しく挟まれ、舌でなぶられ、甘噛みされる。
そのたびにどうしようもない官能が背筋を這上がり、下半身が熱くなる。
「あー、あっあ、ふひぁ」ロイドの愛撫は的確だった。
甘い痺れはやがて確かなものとなり下半身に直結した。
こらえきれなくなり、ロイドの腰に脚を絡みつかせて腰と腰をぴたりと合わせる。
クラトスの胸に顔を埋めるロイドは乳首に吸い付きながら器用に腰を送り、二人の間にはまるで交接しているかのような淫らな律動が生まれ始めた。
ロイドの頭を抱えて喘ぐクラトスの表情など、貫かれているのかと見間違うほど。

腰を進めて亀頭が入口を通り越し、その奥にある前立腺をえぐるとロイドはとても良さそうに鳴いた。引き込もうとするかのように内壁が締まって誘ってくる。
「あっ、いい、いい……っ」
「ああ、凄くキツいぞ……」
誘われるがままに腰を進め、難なく全体を収める。
私は暫く背中から尻にかけてを愛撫してやりながら暖かい体内の感触を味わうようにしていたが、ロイドは我慢が効かないらしく一人で私のモノを締め付け感じまくっている。これのココは本当に具合が良い。
「ああ……はァ、ア……動いてくれよっ、あっ」
「何を一人で感じているのだ。この淫乱息子が」
「アンタなぁ…！…くそ、うぅ……っ」
「さあ、欲しければ下さいと強請ってみろ」
「んんっ、は……」
しっかり奥まで突き入れたまま腰を捻り快楽を促してやる。
ロイドは本格的に気持ち良くなってくると性欲に忠実になる。

唾液に濡れた舌が自分の乳首をなぶる音、間近で感じるロイドの吐息に、聴覚すらも犯されてゆく。
「あん、いい、気持ちいいぃ……っ」
クラトスはほとんど飛んでしまったような惚けた顔つきで喘ぐ。
欲情した陰茎に向かって、腹の底から精液が沸き上がってくるのが分かった。

反応を窺っていたロイドは放置されていたもう片方の突起も摘み上げ、強弱をつけて揉んだ。そして摘んだ指の間から顔を出す桃色の乳頭に音を立ててしゃぶりつき、クラトスの興奮を煽る。
「あ、ああっ、ダメ、あああ」
感極まったクラトスはとうとう涙声になってしまった。しかしロイドは耳を貸さず、口に含んだ突起を強く吸い上げた。
クラトスがひっと息を飲む。

この間は泣き出すまで身体中を弄った挙句寸止めして、続きをして欲しければ私の顏の上で自慰をしろと言えば本当にそうした。
寝転んだ私の顏にまたがり、息が掛かるほどの距離で肛門を晒し指を突き入れたのだ。下からの視線に興奮しすぐに達してしまうと私の顏に掛かった精液を全部舐め取り、それが終わると自分の唇を私の唇に押し付けて悶えた。
そういう奴だ、これは。今だって戸惑うそぶりを見せてはいるが、結局は快楽に従順だ。
右肘で身体を支え反対の手を後ろへ伸ばし、結合部をねっとりとなぞる。
「あ、く、下さ…っ…ここもっと、いじめて……っ」
腰が砕けそうだった。
ロイドのこんな甘い声はセックスをしている時でもなければ絶対に聞けない。目を潤ませて私の方を窺うように見、唇はもの欲しそうに薄く開かれている。

「あぁ―――……あ、あぁ……」
汗ばんだ身体をひくりと痙攣させ、次の瞬間クラトスは脱力した。
「うあ……」
弛緩したクラトスの肉体を抱きしめ愛撫に没頭していたロイドは、尋常ではない下半身の濡れに眉をひそめた。
身体を起こしてクラトスの脚を抱えて、衣服を取り払う。
「うそ。イっちまったの？」
クラトスの下腹部はねっとりと濃厚な白濁に汚れていた。
下半身への決定的な刺激なしに、胸の愛撫だけで射精してしまったのだ。
絶頂の余韻にうっとりと瞳を泳がしていたクラトスは恥ずかしそうに頷く。
「信じらんないよ。どうしようもないスケベ野郎だな」
心底呆れた様子のロイドだが、抱えままのクラトスの脚を広げ、その中心に自分の怒張したものを押し当てた。
感触に驚きクラトスが顔を上げると、「お仕置きだ」と口の端をつり上げたのだった。
(終)

スレ汚し失礼。ネタ提供に感謝

コレは本当に、男をその気にさせるポイントを心得ていると思う。(自分も男だからかも知れんが)
もう少し虐めてやりたかったがどうにも我慢が効かなくなり、ゆっくりとピストンを始めた。意識して前立腺を抉るように突いてやるとロイドは今にもイキそうな声で悦がった。
濡れた粘膜の感触がローションのおかげで増していて、腰を引くたびに名残惜しそうに吸い付いてくる。出したもの全部を搾り取られてしまいそうだ。
「ああ……凄く良いぞ…。は……っ」
「あっあ、あひぃっ……ふうぅ」
「くっ…ロイド……っ」
「あっ、あっ、あっ、ん、うあっ！　いい、いいっ……」
腰を押し付けるたびにロイドの白い背中がしなり、浮かんだ汗が背骨を流れる。
硬い腿は間違いなく男のものだったが、腰を支えている手を気まぐれに這わせてやると喜んで締めつけてくる。吸いつくようなしっとりとした肌は上気してほんの少し桃色をしていた。

ロイドは後ろからの行為をあまり好まないが、私は気に入っていた。
抱き合うように膝に乗せ、一生懸命腰を振るのを眺めているのも悪くないが、乱れる後ろ姿を堪能しながら自分の好きなように翻弄できるのがいい。
下等な獣の姿勢は、この精悍な息子の奥深くまでを穿ち犯すことのできる快楽をより一層強くした。
ふと前に手をやると、もうしとどに濡れていて、突き動かされるごとに精液を飛ばしている。
切ない喘ぎが浅い呼吸に混じって聞こえ、限界を訴えていた。
緊張と弛緩を繰り返す媚肉に埋めた先端がとろけそうに熱く、その快感は下半身全体に広がっていく。
「ふっ、あンっ、イく、いきそう……」
「は、あ、私もだ…ああ……」

ロイドは大きく身震いすると、とうとう白いものを漏らし出した。
勃起した先端からはとろとろと精液が流れ、腸壁が痙攣を起こしたように強く収縮している。
ギチギチに狭くなったところを自分から滲み出る精液を擦り込むように無理矢理に掻きまわした。ロイドは枕に顏を押し付けて悶えている。
「んん、あ、あっんあァ、あ――……」
精液はロイドのものが脈打つのに合わせて断続的に溢れ続けている。
それはほんの少しずつだったが、こうした時にはずっとイキ続けているような感覚を覚えるらしい。性器だけを触って射精するのとは具合が違い、刺激されるたびに小さな絶頂が何度もやってくるそうだ。(ロイドが言っていた)
「あ……あふ、んん、んん……」

そのまま揺すっていると、取りあえず波を通り越したロイドは半分飛んでしまったようにうっとりと尻を動かしていたが、今度は私の方が限界だった。下腹から熱いものが込み上げ、耐える間もなく射精した。
「アっ！　ばか、あっ、あああっ！」
「すまん……」
ゆるやかな余韻に酔っていたロイドの身体の奥に思いきり注ぎ込む。
「あ――っ……あっあァっ」
白い身体が大きく震え、また精液を垂れ流した。いやらしい顔をしているのが見えないのが残念だ。
「あ……ああ……！」
私の精液を全部受け止めたロイドはついに腰を落としてしまう。
萎えたものがずるりと半分ほど抜け、間から私の精液が滲んだ。

(了)

最初のやつ、手直しし掛けたのそのままだったわｗ
お目汚し失礼ｗ

乳首ネタGJ！！！
淫乱な父さんかわいいよ

乳首ネタＧＪ
朝から抜いた

父さん攻めもＯＫって本当？

乳首小説乙
父さんの桃色乳首ハァハァ(´∀｀)
乳首イキなんてねーよｗｗと思ったが父さんほどの変態ならアリだな

ラタにも父さん出ねーかな。
ちょっと大人っぽくなった息子にガンガン攻められちゃえばいいのに

ニートいなくなった瞬間過疎るとかｗｗｗｗｗ
暇だから父さんとエッチしてくるわ

>>170
ラタは父さんの情報無いから出ないっぽいな
残念だが、名前だけでもでてこないかなーと期待して一応買う

神子×クラトス最高
↑の絡みに期待して買う

俺×クラトス最高

ドＳな俺はマグニス様×クラトスを推奨しとく

じゃあ俺はユアン×クラトス×ユアンを推奨する

ユアン大丈夫か。上手くやれるのか

ドジっ子じゃあ挿入しようとした途端射精しちゃったりしそうだｗ

それより息子が連れてきた禁書クラトス×クラトスはどうだ
調教済みの父さんなら息子の命令で自分相手でもイけるド変態だろ

禁書クラトスは初心。
エロエロに調教されちゃった未来の自分に愕然としつつ、
チンコを父さんに、ケツを息子に可愛がられて悦んじゃえばいい

ぼへ

父さん萌え
マジでラタに出てきてくれよ

回想シーンでいいから出てきてほしいな

公式のtop、左上が父さんかと思った。ち

父さんに全裸でＭ字開脚させたい
そしてエロい父さんをじっくり視姦するお

父さんの股間にふーふー息だけ吹きかけたら
触って欲しくて太腿の筋肉がヒクヒクしててやらしかったよ

あんなエロイ父親がいたら 息子は毎晩オカズにしてるだろう

あげ

あんなエロイ息子がいたら 父親は毎晩オカズにしてるだろう

ロイドってエロイか・・・？

「ロイドはえろいど！なんちゃって」ですね、わかります

クレス自重しろ

ワロタｗｗ

父さんって不思議だよな
普段は至極ストイックなのにえっちとなるとド淫乱なのがすごく似合う

ギャップ萌えだな

父さん愛してる

父さんはかわいいな〜
毎晩犯してやりたい

リフィルてんてーに犯される父さんもいいな

リフィル先生に足コキされるのか

フタナリに犯されるってのもいいなあ

父さん萌え

一時間以内にレスがなかったら父さんget

阻止

阻止する！！！
父さんは俺の嫁だ
昨晩アンアン言わせたぐらいだ

父さんの喘ぎ声どんな感じだった？
この前あんまり叫ぶから猿轡用意したんだけど、やっぱり父さんの声聞きたいわ
最近アンアン言うのに抵抗なくなってきたみたいなんだよな

父さんの喘ぎ声だけで３発はヌけるぜｗｗ

普段ストイックな父さんがでかい声で喘ぎまくるのもいいけど、
我慢してるのも萌えるよな

ほしゅ

ただ『ほしゅ』って書くだけじゃ寂しいじゃないか
せめて裸の父さんくらい置いていけ

ってことで父さんを今から剥いてくるｗ

>>208
すまんかった
ネタが思いつかなかった

というわけで父さんを剥くの手伝ってやるぜw

紫服をつるんと剥くのもいいが
拘束服をナイフで裂きながらボロボロにしてやるのも興奮する

和服の胸元を崩して父の乳をモミモミしてやりたいな
服は脱がさず着崩す程度が俺のジャスティスｗｗ

くつ下はかせたままで他は全部脱がしたい

>>212マニアだな
だけどそのセンス、嫌いじゃないぜｗ

ダイマジンの袴めくって父さんのナマ足を拝みたい

袴脱いでほしいな

父さんを縛って言葉責め＋足コキしてやりたいなｗｗ

父さんのあれは女の腕の太さくらいありそうですね

１時間以内にレスつかなければ父さんに尿道プレイをけしかける

１時間どころじゃなくレスが無いとは……
みんなそんなに父さんに尿道プレイさせたいのかｗｗ


……………………ココが過疎ってるなんて思わないぜ………！（涙

父さんが尿道プレイされてるのを見たかったのでわざとレスしなかった
・・・・といってみる

俺尿道プレイなんてデフォだぜ…
最近はそれすら物足りなくてそのうちスカに走りそうで困っている

父さんのだったら…いやこれ以上はここでもマズイなｗｗｗ
しかし強制排尿はさせてみたいといってみる
羞恥で顔真っ赤にして泣きそうな父さん想像してﾊｧﾊｧ

やべぇ、想像したら勃ってキタ

漏らす父さんﾊｧﾊｧ

ラタの新主人公に父さんが犯されちゃったらどうしよう

父さんって女・子供には優しいもんな
エミルに迫られて、抗いきれずに犯られちゃったりするかもー

どうせならエミルと息子と父さんの３Ｐが見たい

リヒターも入れて４Ｐにしてくれ

俺も入れて５Ｐにしてくれ

ロイクラの日だぜ

息子の息子が頑張る日だな

孫？

ﾛｲﾄﾞの股間についてる息子の事だよ＾＾

>>231
早く孫の顔が観たいという父親の前でチンコ出して裏声でｵｼﾞｲﾁｬﾝ！っつって
殴られたっていうコピペ思い出したｗ

ラタにクラトス来い！

父さんの汚珍々じゅぷじゅぷしたい

父さんの珍子は黒人の珍子と同じくらいらしいんだぜ？

スレ落ちたかと思った

箱持ってないからシンフォやり直してるけどやっぱりジャッジメント服いいな
股間とか乳首のあたりだけ切り取って遊びたい

ジャッジメント服のアンダーを全部取り去ってみたい
ガーターベルトっぽい所に食い込む父さんのむちむち桃尻触りたい

父さんの胸筋揉みたい

ここは敢えて禁書の中にいたまだ父さんじゃない父さんに

禁書の頃のクラトスはまだ処女だったのかな

でもクラトスって騎士団にいたんだよな

しかも制服はジャッジメント

ジャッジ服誰がデザインしたんだろうな、あのベルトの位置と巻きつき具合が好きだ
個人的に見た瞬間、萌えたらいいか笑ったらいいか迷った騎士服ベスト３に入る服だな

>>244
自分は俄然萌えたなーベルト拘束最高ｗ

個人的にベスト３の残り２つが気になるところ

>>245
本当に個人的なことなんだけど、SO3のアルベルと
遊戯王真DM2のセト（ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader694092.jpg）

ジャッジ父さんを見たとき初めて「○○吹いたｗｗｗ」を体験しそうになって
笑いの衝動と萌えの衝動はよく似ているということを知ったよ、もちろんジャッジメント服は大好きだが

父さんのスリーサイズは？

>>246
お前とは旨い酒が飲めそうだ
父さんにSO3アルベルのコスプレさせたいな

>>248
へそ出し＋スリット＋ニーソ＋絶対領域の父さんか
もちろん首輪も装備だな

赤毛で童顔の父さんにはジャッジメントもプリンのコスも正直似合ってないと思う
その似合ってなさというかアンバランスさに萌えるんだが

父さんには会長の服がいいと思う

もちろん手枷もセットだな？

剣が使えない父さんはひたすらファーストエイドしてそうだな
息子に

足コキするほうなんですね、わかります。

Ｔバックはいた父さんの尻を指で何度もなぞりたい

父さんをエネマグラ責めしたい

エネマグラいいな
ドライで逝きまくる父さん見てみたいw

デリスカーラーンに行った父さんはロイドとエッチできなくてかわいそう

デリス・カーラーンではクルシスの天使達を纏める代わりに
天使達には父さんの、ロイドがいなくて寂しい夜のお相手をしてもらうのか

父さんにアクメ顔させたい

久しぶりにきたけど、相変わらずな空気感で楽しいなｗ

父さんに浣腸したい

>>258
ユアンとの通信でエロ用語連発したりオナニーしてるとこ見せつけたりして欲求不満を解消してるよ
ユアンはそれを誰にも邪魔されたくないから結界を張っていたらしい

ユアンとのテレホンセックスならぬテレパシーセックス

そういやユアン、PSPファンタジアのダオスやってなかったっけ
デリス・カーラーンで父さんとダオスに、直接でなくとも何か関わりがあったら面白いのにな

父さんの胸元の◇にちんこ入れてシコシコしたい

>>266
俺もそれやりたいと思ってた

俺は◇に息を吹き掛けてみたい

精液塗りたい

ラタトスク特典ＤＶＤのリヒターVSクラトスの続きが見たい(性的な意味で)

あー父さん浣腸したいよー

もしかして262と同じ人か？
たしかに父さんの尻を見てると何かぶちこみたい気分になるよな

なりダン３のキャロに剣術指南してる父さんの尻にばかり目がいく

毎日暑いな〜
俺は父さんが脱水症状にならないように気をつけてる
俺のチンコしゃぶらせて直にザーメン飲ませてこまめに水分補給させてやってる
父さんと二人で外歩いてる時も、父さんがおねだりしてきたら人気のないとこ行ってしゃぶらせてる
俺のを飲むのが好きだからよくおねだりされるんだよな〜

俺はマッパで過ごさせてる。だから外出は深夜とかになっちまうんだけどな。

外が暑いからって父さんが家に引きこもってるから
父さんが運動不足にならないように腰使う運動させてるよ
騎乗位の父さんは腰ふりまくりでエロくて最高！
一日のうちに色々な体位でヤりまくってるからかなりいい運動になってると思う

ほしゅ

皆の父さんを母さんにしてみたよ。
お知りの穴は虐められなくなちゃったけど、可愛がってね。

ある日。
ユアンから貰った薬で父さんを母さんにしてみた。
いつもは俺を見下す視線だけど、今は上目遣いで見上げて俺を睨んでる。

「……ロイド、気付け薬だと言ったがこれは一体……」

眉間に皺が深く刻まれて、困惑、混乱、そうな顔をしてる。
「別にその体でも特に困ることないだろ？」
「……」
俺の言葉に思ってもいなかったのか、クラトスは呆然と立ち尽くす。
それを気にしないで更に続ける。
「むしろ好都合だし、あんたも男の体で痛いのは嫌だろ？」
「ロイド、それはどういう……」
「さぁ？これから分かるよ。」
寂しがりやで、いつも不安ばかり抱えているこいつを安心させるために、俺は笑った。
「あんた、かあさんになってもやっぱり可愛いな。」
ニコリと優しくに笑ってやったはずなのに
「ふざけるな！」
それなのに、怒鳴って俺に掴みかかってきたから
「……っく」
頬を思い切りはたいてやった。
床に転がったっていうのに、それでもまだ弱弱しい力で飛びついてくるから
軽い体を抱え上げてベッドに放り投げる。
「どっちが子供だかわかりゃしない。」
手荒な事はしたくないけど、でもまぁ、クラトスだから別にいいよな。

「！っ……ろい、ど、何を……」
「何って服引ん剥いてんだよ。これからセックスするのに邪魔だろ？」
「……！？ロイド退きなさい！冗談では済まないこともあるのだぞ！」
明確な単語を出した途端、これから何が起きるのか理解したようで
ぱたぱたと俺の下で暴れだす。

「そんなに欲求不満というのなら、他の者に相手を……」
「あーうっせぇ」
苛々したから、服をたくしあげて胸を直に揉む。
やわらかくて、真っ白は肌は俺の手に吸い付いてきて夢中で弄った。
「ろ、いど……」
鈴の鳴るような声で名前を呼ばれた。
そうか、クラトスを黙らすにはこうすればいいのかも。
そう思って、両手をそのままにして、端から寄せるように強く揉む。
「や、やめろ……」
それで薄桜色をして主張してる突起を
ぱくりと
「っひぅ……！」
口に含んでころころと転がすと、とうとう声が止んだ。
くぐもった吐息だけが聞こえる。
唇を噛み締めて声がもれないように、必死で耐えてるようだ。
「つまんねー。なんか言えよ。」
乳首を舌で舐めたり、きつく吸い上げて、唇で啄ばんで、つねって頂ごと持ち上げて
そうしてると口内のそれは芯を持って硬くなり、いやらしく勃起していた。
いつまでそうしてたか分かんねぇけど、クラトスからは喘ぎ声しか聞こえなくなってきたから
濡れた割れ目を割いて、俺の勃起したものを押し当てて上下に擦り付ける。
「マーキングみたいだな。」
「ぅっ、ぅう」
そうやって言葉で煽ってると、またくぷくぷと愛液が垂れてくる。
「淫乱」
「……ちが、違う！」
「いいよ。淫乱でも……そろそろ、俺も我慢できないし。」
怒張してぴくぴくと脈打ってる俺のを見た瞬間、クラトスは息を呑んだ。

「ひ……いや、いやだぁ！やめ、あああっ！」
「きっつ……」
貫いた瞬間
クラトスから声が一切あがらなくなった。
下を見ると。
はくはくと口を開いて息を吸えていないのか、吐くばかりで
正確には何も言えない状態でいた。
これってカコキュウ寸前？

「ぁ、ぁ、ぅ……」

処女だからか、俺のもののでかさと性急さのためか
端から血が伝っていた。
組み敷いた体は、標本にされたての蝶のように身を強張らせて、それでいて少し痙攣していた。
絶望したように、赤茶色の眼が俺を見る。
「よちよち、息子のちんこ全部飲み込めて偉いな。」
「……う、そ、これは……ゆめ、ろいろ、」
真っ赤に染まって、大粒の涙を流すクラトスの顔がおもしろくて
笑いだしてしまわないように口元を手で覆う。

「夢じゃねぇよ。あんたは今、息子に犯されてんだよ。」
まだうまいこと息が吸えてないクラトスに構わず挿入を開始する。
すすり泣くような声と粘着質な水音、肉同士のぱんぱんってぶつかりあう音。
部屋中に満たされるっていうのに、足りない。全然足りない。
「クラトス。もっと鳴けよ。」
「ぅ、ぅ、んぁ！あ、ぁ、ぁ、あぁ！！」
がくがくと激しくゆさぶってると、クラトスが眼をきつく閉じた。
そしたら首がかくんって、だらしなく下を向いた。
何かと思ったから頬をはたいたら
「飛んじまった。」
全身を脱力させて、涎を垂らして、足は左右にみっともなく広げたまま。
「つまんねぇって言ってんだろ。」
もう面白くもなんともないけど、やめてやるのも癪だから
腰の動きを早めて、絶頂を求める。
俺のをクラトスの腹の奥に捻じ込む。子宮に届くようにして
「……く」
それでザーメンを注いでやる。
「受精しねぇかな。」
結構吐き出したつもりだけど、そうとう溜まってたのか俺の熱はまだ冷めない。
挿れたまんま、ゆるゆる動かしてると
「……ぁ、ぁ、あ、ぅん……」
俺のを搾り取るようにしてナカが収縮した。
意識が無いっていうのに、イッたみたいだ。まったく自分勝手な奴だと思う。

「さてと」

ユアンが言うには、完璧な女性ではないから子供は出来ないそうだ。
俺は欲しい。だけど、産まれてきたって肉親同士じゃ血が濃くて駄目なんだろ。
昔こいつが言ってた。
だから残念だけど……仕方ないと思う。
それに、誰からも望まれない子なんて生まれない方がいい。
そうに決まってる。


そういえば
あかい、赤い髪をした男も望まれない子だと。自分でそう言っていた。
名前は何ていったけ？

「ぜ、ぜろ、す……」
「クラトス。」
そいつは俺が、殺したんだから。もう居ないよ。

「ゼロス……」

もうコイツは男の体に戻れないけど、その代わり女として沢山愛してやろう。
毎日毎日愛の言葉を囁いて、体を繋げて、そうやって辛いことを忘れさせて

「愛してるよ。クラトス。」

だから、俺を愛して。

終わりだ。
１時間で急いで書いたから色々と突っ込んではいけない。

誰か、神よ。……息子に調教されて犬に成り果てた父を書いてくれ。

>>278-282
この変態！鬼畜！サディスト！大好きだぜ！！
もっとやれ＞＜

ネ申だな
ＧＪ
女体化で鬼畜がこんなに萌えるとは・・・

そうか、母さんでも読んでくれた人がいたのか。
なんて奇特で変態なんだ。
だけど気分を害した人のために今度こそひっそりと父さん置いていくよ。
エロくないし、どっちかっつうとホラー話なうえに、みんな基地外だから余計に気分を害しそうだけどな＼(^o^)／

↓微笑ましい親子の語らい。

「なぁクラトス。───って知ってるか？」
ロイドは突然そんなことを言った。
「それは……」
ミズホの菓子だと私が言うと、お前はそうではないと言う。
「ハズレってわけじゃないけど、アタリでもないな。由来はそれを作る時の工程からきてるらしいけど。」
「そうなのか。それで……」
お前は何が言いたいのだ。
「あんた馬鹿だな。4000年も生きてるくせにそんな事も分からないのか？」
「ろい……」
「俺の言いたいことが、何一つ分からないなんてな。」
私の言葉を遮ってそう言った。一方的なそれは私に喋るなと言っているようで
「ゼロスあたりに聞いてみたら？」
それは提案ではない。棘の様に刺さってくる言葉は『聞いてこい』そう言ってるように思えた。


「神子。一つ、聞きたいことがある。」
「天使様いらっしゃい！わざわざ会いに来てくれるなんて俺様超絶感激！」
「……茶化さないで聞いて欲しいのだが……」
「なぁに？そんなに難しい顔しちゃって可愛いお顔が台無しよ？」
ゼロスは意味もなくよく笑う。何も隠すことが出来ない幼子の頃から見てきたから、それはとても分かりやすい。
しかし、ロイドはその逆だ。
何か意味がある時に笑う。太陽のように明るくそれでいて、とても純粋に笑う。
先ほどのあの子の表情がまさにそれだった。だから何か意味があるはずなのだが……
我が子だというのに、その意味を理解してやることが出来ない。
「……おいおい、顔が真っ青だけど本当にどうした？何かあったか？」
「ところてん」
「……は？」
「謎かけではない。ところてん、とは何をさす？」
「……それってロイド君が言ったの？」
「いや、あの子は関係ない。ただ私が知りたいだけのことだ。」
そう言うと、ゼロスは酷く真剣な顔をして私を見た。
凍えるような冷え切った青い目で私を睨みつけるから、落ち着かない。
「あいつも限界なのかねぇ。」
「ゼロス……」
「さて、どうしたもんか。」
「ゼロス！すまないが分かるように言ってくれないか！私は冗談でこんな事を聞きに来ているわけでは無い！」
そうだ、教えてほしい。
考えてみたが、何も分からなかった。
今に始まったことではなく、少しずつ何かが変わっていることだけは気がついている。
「訳が分からない！」
柔らかに吹く風も、暖かな日差しも、取り巻く環境は何一つ変わっていないというのに
ロイドもお前も最近になって分からないことだらけなんだ。
二人とも何処か遠くへ行ってしまうというのに、時を刻まない私の体は置いていかれるばかりで
「じゃあ、ロイドから距離を置け。」
「…………」
「出来るのならもう二度と会うな。」
「何を、馬鹿なことを……」
「クラトス、いいから聞け！」
掴まれた手はギリギリと骨が軋む音がした。
しかしそれを思い切り払い除けて、この時の私はその場から立ち去った。
ゼロスは滅多なことでは人の事に口を挟まないと、分かっていたのに

だからなのか。

『殺したい。』

厚い遮光のカーテンが敷かれ、日中なのか夜中なのかよく分からない状態が続いた。
恐らく数日が経過している、ということだけは分かったが
「なぁクラトス。気持ちいい？」
「……ぃ、痛い！」
「そりゃそうだよな。こんなに赤くしてんだからな……あー可哀想。」
慰めるその言葉とは裏腹に、ロイドはまた私の尻を平手で叩く。
今の私の姿勢といったら惨めなもので、四つん這いになってズボンだけをずらされて、尻をロイドの前に突き出していた。
両足首はベッドの足に固定され、手首は一纏めに縛られて
私に出来ることといえば、うつ伏せか、四つん這い。
後、自由になるのは口だが、少しでも開けば必ず平手が飛んでくるから、全く役に立たなかった。

───パンパンッ
「……っ！」
予想がつかないタイミングで飛んでくるこの仕打ちは、何時まで経っても慣れることがない。
尻をはたかれている。ただそれだけのことなのだが、体が軋んで仕様がない。
「白い肌がこんなに赤くなちゃって、桃尻ってやつだな。」
あぁ、そういえば、遠い昔に似たようなことがあったな。
あれは体の自由が利かない状態のところへ、目隠しをされて、額に水を一滴ずつ不定期に垂らされる。
ぴしゃぴしゃと
最初は不快感ばかりが体を支配して
その内に時間の感覚が無くなったころ、恐怖しか感じなくなり、発狂するというあれだ。
そうか、あれによく似ているから
これは拷問か。

「ケツ叩きってさ、子供にするおしおきの定番だよな。」
ロイドがそういうのだから、何か私がしたのだろうが検討がつかない。
それにしても……喉の奥を振るわせるような、いやな笑い方をしたこの男は本当にロイドか
「……ろいど、」
「何だよ。うっせぇな。」
──パンッ！
ひと際大きくぶたれて、堪らず背を反らして悲鳴をあげてしまった。
「で？お馬鹿な上に、自分勝手なクラトスは、俺の言いたいこと分かった？」
「ロイド……」
「知らない、分からない。あんたはいつもそうやって耳を塞いで、逃げてんだよ。」
それは
「違う……お前に理由を聞いても、的確な答えなど返ってこなかった。
それにいつも私の言葉を遮るのはお前だ……聴く耳を持たないのはお前の方ではないのか。」

「黙れよ。」

ほら、そうやって私から言葉を奪っていく。
しかし、ここで糾弾することを止めてはいけない。
「お前は何のためにこんなことをする……何故……」
肩越しに振り返って、ロイドの顔を見ようとしたら、髪をぎゅうと掴まれて強制的に前を向かされる。
「説得？父親ヅラ？……それは許さねぇよ。」

「お前は、こんなことをして満足なのか。これで気が晴れるのか……」
「…………は？」
「そうだというのなら……」

「もういいから、好きにしろ。」

そんなに私が憎いのなら、お前の気が済むようにしたらいい。
言葉足らずな私がこれ以上口を開いたとしても、きっとお前を傷つけるだけなのだろうから。
それに……私の正確な気持ちを伝えることなど出来ないだろうから。

「はは……あははっは！！」
「……？」
「もういいって何！？俺のことなんてもうどうでもいいわけ？」
「ロイド……？」
「それとも最初からどうでもよかった？」
「ロイド！」
「そうか。そうだよな！あんたは俺のこと殺そうとしたし、オリジンの封印を解放する時にしたって
俺に殺させようとしたくらいだもんな！自分が一番可愛いアンタは俺のことなんてどうでもいいよな！」
「違う、そうじゃな……」
「逃げたい？そんなに何もかもから逃げたい？俺から逃げたい！？」
「違う！お願いだ！ロイド聞いて……！」

「そうだな。もう、あんたの気持ちなんてどうでもいいや。」

私はロイドを傷つけてしまった。のか……？
「ロイド、ロイド！手を……！」
お願いだから、この手を退けて顔を見せてくれ！
頭を押さえつけられているこんな姿勢では、お前が今どんな表情をしてるのか分からないんだ！
「四つんばいで無理矢理ヤられるのって、どんな気分なんだろな。」
熱を孕んだ声が耳元でしたと思ったら、叩かれてばかりいた私の尻を、ロイドの手が奇妙なほど優しく撫でていった。
かすめて、尻たぶをたぷたぷと揺らして
「だけど、あんたみたいな雌犬にはお似合いだ。」
「……ロイド、私は……ぁ、」
「好きにしていいんだろ？」
「ロイド、待ちなさい……まって、あっ、いや、あぁ！ひぅぅ！ 」
「痛いよなぁ……でもさ、俺もすげぇ痛いんだよ。」
ズクっと、熱い塊が押し当てられて、拡げられる。
私のそこは、今までそんなことをするために使われてきたモノではないから、侵入してくるたびに、肉壁が悲鳴をあげている。
思うように挿らないからか、ゆさゆさと私の体を揺さぶりながら、奥に入ってくるロイドの、性器。

「は、ぁ、ぁ、ぅ……ろいど、ろいど……」
「あぁ、そういや。」
「ろいど……」
「ところてんの意味教えてやるからしっかり喘げよな。」
血の滑りを助けにして、やっと全て納まった愛しいこの子のそれは、脈を打って私のナカで主張していた。
「ろいどぉ……」
目の前が真っ暗だ。もう嫌だ。何も考えたくない。
いっそのこと、意識を手放せてしまったらどんなに楽なことか。
「天使って前立腺あんのかな。」
この行為は男女間で行われる生殖行為のはずだ。それなのに、私の性器など用を成していなくて
ロイドがゆるゆると腰を動かしては生まれる律動に合わせてただみっともなく揺れるだけ。
滑稽でしかないのに、それなのに、お前は綺麗だと呟く。
「あぁ、いや、いやぁぁ、ろいど、そこ、だめだ、ぁ！」
「ここ？」
探るような動きから一変して、抉るように執拗にそこばかりを突くものだから、出したくもない声があがる。
「あーここな。……ほら、あんたも腰動かせ。」
「あぁ！や、ぁ、もぅやだぁぁ！！やだぁぁ！！」
「違うだろ。気持ちいいって言えよ。」
「違うぅ！ぁぅっ、あ！はぁっ……ひぁぁ……！あっん！」
「違わねぇだろうが、俺のちんこぶち込まれてアンアン言ってんじゃねぇよ。」
「ひっ、ん！あっ！あんんぅ……」
尻だけを高く上げ、ロイドの性器を何度も何度も打ち込められて
肉と肉がぶつかり合う度、耳を塞ぎたくなるような水温が鳴り響いた。
激しく腰を揺さぶられると、涎がだらしなく口の端から流れて、シーツにポタリと落ちた。
「ぁ……いや、でちゃ、ぁ、あああ──！」
「……っ」
反り返っていた私の性器から、卑しい液が零れて自分の腹にかかる。
ぴゅくぴゅくと何時まで経っても止まらないそれ。体の痙攣も止まってくれない。
そうしていると、私のナカにいるロイドも熱を放った。
自身の胎内に放たれた熱を感じながら、収縮を繰り返し私はロイドの精液を搾り取るようにして受け止めた。
「……これがところてんな。分かった？一個賢くなってよかったな。」
ロイドはたぶん笑ってる。
私の頭を撫でた手はとても暖かで、優しくて髪を梳いていくが
引き抜かれていないロイドの性器が、また私のナカから出て、ゆっくりと入っていく。
「クラトス……」
「あ、ぁん、ひ、ぃん！」
熱にうかされたように、私の名前を呼ぶこの子の声は、発情した雄の吐息でしかないが
「クラトス」
縋っているように聞こえた。

そうか……
一つだけ分かったことがある。

『デリスカーランに送ってくれないか……』

『違う違う違うちがう！こんなことしたかったわけじゃないのに！ただ俺は……』
『大丈夫だから……すぐ治るから……落ち着きなさい、ロイド。』
『俺は、何で刺した！』
『お前は悪くない……いいから、離れなさい……』
『はなれる？いやだ、いやなんだ……あぁぁぁぁ！！！』
『……ヒール、スク……リーム……』

私が憎いからしているのかと思えば、そういうわけではなく
剣で傷をつけては、慈しむようにして撫でるから
つまるところ……
この子を傷つけて追い詰めたのは私か。

「クラトス、気持ちいい？」
耳を塞いでしまったお前と、叫ぶ力の無い私では、もう解りあうことは出来ないのだということが知れた。
だが、どんなになってもこれだけはお前に伝えたい。
私の世界には、とうの昔からお前しかいなかったのだという、この気持ち。

「ん、はぁ、ぁ、ぁ、はひ……きもちぃ、れす、……」
「そっか、いい子。」
軋む首を回して見やったロイドの顔は、どんな者より幸せそうな表情をしていて
初めてこの子の笑った顔を見た気がした。

「泣くなよ。愛してるんだから。」

お前はこれを愛と呼ぶのか。
随分と身に染みる、それでいて果てなく体を蝕んでいくような……まるで侵食ではないか。

反抗期の息子さんを持つと大変ですね。めでたしめでたし。
黒ロイド様誕生と真症Ｍの父さんを書きたかったんだ。

ところで誰か。神よ……
親子の飴と鞭(黄金比率の1：9)それか
ゼロスのてぃむぽを恥じらいながら足コキして
自分の方が先にイッちゃっうはしたない父さんを書いてくれないか。

GJすぎる
やっぱ父さんにはチンポがついててなんぼだな

後者にものすごい萌えを感じる

　貴　方　が　神　か
Ｍパパとはけしからんもっとやれ＞＜
小説書きはいいなあ…羨ましいぜ

絵師だっていいじゃない

絵師だと絵から誰だか特徴されちゃうんじゃないか？

　野 生 の ド Ｓ 神 が あ ら わ れ た
マジでＧＪ

お前さんには>>291を実行するかサイトをおったてちまうか、その二択の選択肢しかないのだよ。
個人的にはゼロスのチンポを泣きながら足コキでお願いします！(;´Д｀)
ホントマジでお願いします変態の人。

つうか>>282を言った途端自分で実行してるところに糞ワロタｗｗ

どうも変態です。
小説とも言えないようなこんなものを何度も落とすのは忍びない。
完全にチラシの裏如き文なので自重します。
だが、しかし、性欲を持て余したころにまた来ます。

ところで
小学生くらいに体が縮んだ息子が
おとーしゃん、おとーしゃんと言いながら父さんを椅子に縛り付けて
無理やり服を剥いだ後、父さんのおてぃんてぃんをリボンで可愛く縛って
椅子ごと床に倒して身動きの取れないところにフィストファ○クするとか凄い萌える。

小学生くらいに縮むなら
「おとーたん、これなぁに？」とか言って有邪気に責める
定番の展開が好き

変態キタ----(゜∀゜)----!!!
次回の投下も楽しみにしてる

ああもう変態！
これだからこのスレ大好きだ

このスレ、相変わらず紳士という名の変態多いなｗ
あー、天使の父さんにちんこ擦り付けて精液塗れにしてぇ。

上と下の口をいっぺんに塞ぎたい

父さんがやっぱり一番好きだよ父さん

父さんのエロ同人が欲しいよ

ネトサフしてもエロスな父さんがあんまり見つからない。
これは自家発電しかないのかorz

一見需要がなさそうなのに意外と需要あるんだな父さん
今一番求められてる父さんカプってなんだろう？

父さんが好きなだけだから相手はどうでもいいさ
個人的にキャラより触手とか名無し輪姦とかの需要があるんだが

>>307
お前とはいい酒が飲めそうだ

父さん好きには変ｔ……濃い人が多いからなぁ。
俺は淡白そうな父さんが強姦されてるところを見るだけで飯が食える。

>>309
そう思っていた時期が俺にもありました。

息子さんにガツガツと攻めてもらいたい。
米屋に扮した息子が未亡人の父さんを襲う。という夢を見たのさ。

クラトス米買いに来たんかｗ

ミカワヤ的な米屋。

ラタトスクのネタバレを某所で見たんだが父さんの出番少ないんだな。
お別れの挨拶だけうっすら登場しやがった。
ナムコに嫌われすぎて涙目。

ナムコが父さん嫌う訳ないだろ。稼ぎ頭なのにｗ
Ｓのネタバレは出来ないけど出さないのもファンが涙目だから、アレが苦肉の策ってやつだろう

Ｖで等身の上がった父さんを魔王コスのユーリでハメまくりたい

父さん強いよ父さん

シンフォニアではゼロスと並んで稼ぎ頭だよな
でもメディア展開はゼロスの方が恵まれてる

稼ぎ頭かもしれんがキャラが崩せないから扱いに困る父さん(*´Д｀*)

ゼロスはゼロスも中の人も崩れたところで痛くも痒くもないが
父さんは中の人はよくても外身がくずしたらいけない人だからなぁ

シンフォニア学園とかで完全にキャラ崩壊してる気がｗ

>>319
そうだったｗ公式が病気シリーズ忘れてた

ラタもＶも持ってないがＤイドが変わりすぎてるんだよね？
父さんの出番少ないんだよね？ハード買ってまで地雷踏みたくないよ。

そういやクラトス先生も公式が病気ギミだったもんなｗ

>>320
自分は発売当日に人身御供になる覚悟で本体ごと買ってそれなりに楽しんだけど
まああれだ、ＳのDイドが好きならラタには手を出さない方が無難だな

やはりそうなのか・・・ラタは移植されたらベスト版で買うことにしようorz

>>321
人身御供乙。
ではＳの父さんとＶの等身父さんは貰っていきますね。

シンフォニア学園の校長クラトスは好みの生徒を校長室に呼び出してたらし込むスケベ教師です

>>322
それ父さんじゃないぞ。よく見てみろ、スケベな校長の方だから
ＳとＶの父さんは俺の下で恥ずかしそうに股開いてるよ。
大量にちんぽみるく出し過ぎたせいでぐったりしてるが
まだ突っ込んで欲しそうな顔してるから後5ラウンド試合ってくる。

シンフォを再プレイして改めて実感したが、父さんほど可哀想な奴はいないな
昔の弟子を止められず見てるだけで、かといって自分は死ぬことも出来ず4000年が経過
人並みの家庭をもったかと思えば追っ手から逃げ続ける生活。
そんな抵抗も空しく妻は目の前で化物に成果て、息子を手にかけようとしたため殺害。
何もかもがどうでもよくなって自暴自棄無気力症候群になったところ
15年？が経過。
敵としてばったり出くわしたのが息子で、決闘やらなんやかんやと言って死に場所を求めて
息子に怒られる。分かり合えたかと思いきや
償いとか言い出して心が無い天使連中と宇宙へ旅立とうとする

駄目だ、俺はこれ以上不幸な父さんを見てられない・・・
お願いだから誰か父さんを幸せにしてやってくれまいか

ロイドがキッチリ幸せにするから大丈夫

父さんの乳首いいいいぃ

キャラスレで父さんの胸の◇の話になってるぞ
あれはチンコを突っ込む穴だと思ってたけど違うの？

BOX特典の新作アニメでロイドと父さんがアッー

なぁ、もしかして、父さんの中の人のギャンティって相当高いのか？
今や売れっ子なのは分かるが「文字数」でお支払いなのだろうか…
そうなるとテセアラ編も予約せずに待った方がいいのかもしれん。

父さんが出てくれないＳなんぞ、ＴＯＴだよ！

そういうのは本スレで語れ

まあ過疎だしいいじゃないの
父さんちゅっちゅ

父さんちゅっちゅ

舌を絡めあってちゅっちゅ♪

本スレと混同するのはよくないんだぜ！
こっちの板は父さんに突っ込んで喘がすスレだぞ！
それになキスなんて生温い！ピン勃ちエロ乳首を吸え！
って息子が言ってた。

息子乙
つかラタで人妻に手出したりするから父さんが妬きまくってるぞ。
まあ俺が乳首ちゅっちゅして慰めてあげたけどね

息子は攻略王の称号を手に入れた!!
なぁ、父さんを責めるのはフタナ○に萌えてしかたないんだ
コレットにいいように犯される父さん・・・

やだぁクラトスさんのお尻すっごく締まる〜
ぬるぬるで気持ちいい〜
クラトスさんもここいいの？　気持ちいい？

私もう我慢できないから出しちゃうね。中出しでいいよね？　ごめんね。ごめんね〜

天使化した神子様は巨根絶倫です。

コレットたま激しい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ユグ様の開発のおかげなのか
勃起ちんこを見ると誰彼構わず発情する父さんですね(;´Д｀)
いや、しかし・・・初々しい穢れの無い父さんも捨てがたい

息子に無理矢理押し倒されて困惑する父さんが見たい
もしくはロイドとしあわせちゅっちゅしてる父さん

父さんが男に興味ないノンケだとしても、最愛の息子に迫られたら素直に抱かれるんだろうな

父さん好き
age

父さん見てると虐めてレイプしたくなる
父さんに足コキされたいよ父さん

足コキも虐めてレイプもいい(*´Д｀*)
だが素股もいい
入るか入らないかのところで上下ににゅぷにゅぷしてもらいたい

このスレを父さんに見せて「貴様らは何を考えてるのだ！」って涙目で青ざめた顔で怒られたい
その後レイプしたい

何で父さんあんなにエロイんだろ
見ててレイプしたくなる
特にスキットのあの呆れた顔見てるとぶっ掛けたくなる

息子を人質にすれば簡単にレイプできそうだ
息子の前で犯ればさらに感じると思うょ

いつかの父さん乳首イキSSが読みたい

羽出させたままレイプしたい
しかしマイソロ2のカットイン見てると凌辱したくなるwww

乳首小説って現行スレの上の方にあるやつじゃないのかい？前スレ？

というか１で保管していた画像が消えた・・・

ドンマイ

ラタロイドにレイプされる父さんの夢を見た

そのせいで父さんは気まずくなって、あれだけしか出てこなかったのか？
ラタロイドめ…

保守

父さんの乳首やティンコの先にスースーする塗り薬(メントール入りとか)ぬって放置したら感じてくれると思う？

>>355
それは最高だ。
ナカにも塗って亀甲縛りで放置で完璧ｂ
半日経ったらバイブで責めるか肉棒でぬぽぬぽするけど、父さんはどっちでも喜ぶと思うよ。

放置されて独りでハァハァ言ってる父さん萌える

父さんにこすりつけオナニーさせたい

保守

これから一日レスが無かったら父さんは俺の肉奴隷

>>360を阻止がてら性欲を持て余したから父さんにぶちまけてみた。
>>291から続いた小話。怠惰な話、ぼうりょく、父さんが尋常でないあばずれ
嫌いな人は地雷
↓

他人の倖不幸にまで首を突っ込める程暇じゃねぇの。そう言ってゼロスはクラトスの腕を引いた。
こいつぁ見事だ、どうやったらこんなに見事な怪我をつくれるのか。
腫れ上がった右の腕を撫ぜるとクラトスは威嚇間際の猫のようにひくりと体を震わせた。

「天使さまがマゾだったってぇのは驚きだな。」

クラトスはおぼつかない手つきでコーヒを淹れようとしたがそれを制したのはゼロスだった。
どうぞおかまいなく、と言ってこれ見よがしに溜め息を吐く。

「私は別に被虐趣味を持っているわけじゃない。」
「知ってるよ。マゾってのは痛みその物が快感になるって訳じゃない。マゾだって見ず知らずの野郎に殴られりゃ痛ぇよ。

あいつ等は自分がこれと認めた奴に甚振られるから気持ち良いのよ。
殴られて見境無く感じると思われ勝ちだけど、あいつ等にはあいつ等なりのルールがある。家畜じゃねぇんだ、当たり前だよな。」
ゼロスは捲くし立てて言った。クラトスの腫れ上がり埋もれた左目が零す輝きに草臥れた気持ちになったからだ。
どうしようもないのだ。

「私は……」
「知ってるって言ってるでしょ。」

ぴしゃりと強い調子で言い放った後、少し毛羽立ったソファの上に腰掛けると、勝って知ったる様子で冷蔵庫から取り出していた水を飲み干した。

「あーぁ。どうしてこんな事になっちゃったのかねぇ。」
「お前は存外保守的なのだな。」
「例えば？」
「敢えて核心に触れない所だ。」
「意味の無いことは好きじゃないよ。」

確かに。何を聞いたところで自分が満足のいく答えは得られないとゼロスは確信していた。
打撲、内出血、擦過傷、体のあちこちを隠そうとするクラトスという男は思いの外狡猾なのだ。
性根からして男性性の塊で、他人に与える事にばかり腐心し誰かから何かを受け取る、享受すると云う概念に著しく欠けている。
その割に己を律し自制する事に長け他人に自分をひけらかさない。要するに他人に目一杯与えようとする割りに自分の本音は隠したがる、都合の良い所取りの男なのだ。
私はお前に与えるがお前からは何も要らない、私の事は構わないでいい。そう云う男なのだ。クラトスという男は。

「お前の言いたいことは理解しているつもりだ。」
「さぁ、どうだか。」
ゼロスが腹の底から溜息を吐いたその時だった。

『ロイド』まるで千年の氷が解けたかのようにまろやかで優しく底の無い声だった。
微笑んだ顔は、咲きたそうにしている花の蕾を思わせるようにふくふくとして柔らかかった。
あの時のクラトスの様子をゼロスは生涯忘れないだろうと思っている。
クラトスという人物が纏っていた、あの抜け目無い拒絶は今は何処にも無かったからだ。
ゼロスは振り返り、邪魔してるぜ、と言い掛けた。
その目の前で、ロイドはクラトスの頬を殴り倒した。緩やかに、緩やかにロイドの腕が宙で弧を描くのをゼロスは見詰めていた。
よろめいたクラトスが踏み止まるが其処を再び容赦の無い拳が襲う。
二撃目がこめかみに入るとぐらりと傾いだ体は縺れるように壁に背を預ける。
ぐ、と云う何かを踏み潰したような音が響き、ゼロスは何が起こったのかそこで漸く理解した。
ロイドは熱心にクラトスを見詰めていた。其処に点っているのは憎しみでも怒りでもなく、途方も無い思慕その物だった。
ロイドの掌がクラトスの前髪をぐっと掴んだ。握り締められた拳は当たり前のように抵抗の無い無防備な顔面に向けられる。
ごどん、と鈍い音がして、後頭部が壁にぶつかった。殴られた衝撃の反動で首が据わっていないのだ。
ぱっと吹いた血潮がロイドの頬に掛かる。その様子を一層愛おしそうな瞳で見て、もう一度拳を振り上げた。
「死ぬぞ。」ゼロスは駆け出すように近寄り手を差し伸べた。
ロイドの手首を掴んで阻もうとしたが、それを止めたのは殴られている本人だった。
「私が望んでいる。」枯れた声で呟いたクラトスの声をゼロスは信じられない気持ちで聞いていた。
「おかえり」「ただいま」と言い合う様子は、親子の微笑ましい挨拶と形容出来る物ではなかった。
二人には心から愛し合う相手を持つ者だけが見せる何処か遠い異国の夜空を思わせる静けさと、安寧があった。
ロイドは壁伝いに崩れるクラトスの体をきつく抱き留めた。力の入らない首は支えられてやっとのことで固定される。
そしてあろうことか、彼等はゼロスの目の前で唇を寄せ合った。
くちくちと血を啜るような湿った音を立てながら何度も何度も繋がり合った。
思い切り殴りつけたロイドの拳は青く変色し始め、関節が痛んでいるのだという悲鳴をあげていたが
それに構わずぞっとする程熱心にクラトスを見詰めながら唇を貪るのだ。
それを甘受するクラトスの表情と云ったら真実幸福で誰の介入も解釈も必要としてはいなかった。
あぁ、二人揃ってなんて幸せそうなのだろうかと、暴力を嫌悪していたゼロスでさえそう思う。
そしてそれが正しいとか間違っているとか、そんな言葉で切り伏せられる物ではない事も判っている。
倖不幸などと云う主観的なものは所詮当人を満たすかどうかの問題でしかない。
であるからこそそれは貴く、他人の目には眩くきらきらと輝いて見えるのだ。それを自らに置換してはいけない。
見苦しい物を見せてすまなかったと言うクラトスを叱咤したり、或いは満たされた笑顔を湛えるロイドを諭したりする事は決して出来ない。
ただ、ゼロスはクラトスの中に居場所を探せなくなっていると明確に悟った。クラトスの心はロイドに溢れていて「それだけ」だった。
しかし、幸福を溢れ返らせているのならゼロスには最早言葉などあるはずが無かったのだ。
この場を後にする際あらかじめ用意していた鎮痛剤を屑篭の中に放り投げたのだった。

買ったばかりの食材がロイドの手から滑り落ち、無残にも地面へと崩れ落ちた。
クラトスの上着を性急に捲くり上げ、両の突起を愛撫する。
よもやこのような場所でロイドが行動に出るとは思っていなかったクラトスは、木の幹に背を擦り付けながら抗った。
「物欲しそうな顔してた。」
まるで獣の唸り声だ。そして瞳は猛禽類のそれに似ている。
「魚を選んでる時も野菜を買うときだって耐えられない顔をしていたのはあんただ。俺じゃない。」
ロイド、と苦しそうなクラトスの声が響く。その声に苛立ち、ロイドはクラトスのズボンのベルトを乱暴に解き放った。
驚いたクラトスがまた身悶えして抵抗する。
「場所をわきまえなさい。」
「あんたの口はあてにならない。」
そうして突如響いたバンッ、と云う鋭い音にクラトスの首は勢い良く右側に折れ曲がった。ロイドの手が頬を張ったのだ。
「……っぁ、」
ずるりとロイドの掌が放心していたクラトスのズボンを引き下ろす。
頬を張られたクラトスはどうしようもない胸の高鳴りに息が上がるのを止められない。
ぞくぞくとする腰を抑える事が出来なかった。もっと私を殴ってくれと心から哀願したい気持ちで一杯だった。
盛りが付いた猫のように見苦しくも啼いてしまいたくなってしまう。もっとしてくれと。もっと強く詰って、もっと激しく打ち据えて欲しいと。
「駄目だ……こんな所では……」
声が震えているのが自分でも判る。そんなおざなりな拒絶の言葉は何の役にも立ちはしない。
獰猛に見つめてくるロイドの瞳。開いた首筋から漏れる男の匂い。甘い痺れにクラトスはこのまま何も判らなくなってしまいたいとさえ思ってしまう。
「通りからは死角になってるとはいえ人の気配が辺りにする。」
「それで？見られて困ることがあるのか？」
当たり前だ、と言い掛け、しかしクラトスの言葉は其処で途切れた。ロイドが性器を強く握り締めて来たからだ。
鈍痛が下半身を駆け巡る。あぁ、けれどその心地良さと言ったら！
「……やめ、なさい……」
足を広げられ、全てを眼前に曝させられる。それだけでかあっと全身の血が沸騰して行く。
ロイドにだけだ。こんな風に仕草一つ、吐息一つにさえ煽られるのはロイドにだけだ。縋り付いて腰を擦り付けたい！
「で、困ることは？」
一層きつく手首を戒め、ロイドはそれを木の幹にがんがんと叩き付ける。
まるで駄々を捏ねる子供のような仕草にクラトスは張り裂けそうな愛おしさを感じながら、手首を貫く痛みに恍惚とし始める。
あぁ、そうかもしれない。ロイドの言う通り困ることなど何一つ無い。
茂みの中に猿轡を噛まされて放置された時に比べれば困ることなど一つもないのだ。
下腹部に男性器を模した物を詰め込まれ「可愛がってください」と書かれたあの時に自尊心など何処かに置いてきてしまったのだから
「……ロイド……」
どんなに叫びたかった事だろう。クラトスの身体は疾うに熟れ、今直ぐにでも貫いて欲しかった。
けれどロイドの性器は熱を帯びず、静かな儘だ。こくり、とクラトスの喉が鈍く鳴る。今、ロイドの性器をこの唇で愛してやりたい。
いいや、本当はもっと。髪を掴まれ無理矢理に咥えさせられたい。
えづくくらい奥まで入れられ窒息してしまいたい。
ああロイド、嫌がる私など踏み躙って犯してくれ。淫乱、穢らわしいと囁きながらこの尻を打ってくれ。
「……手を、離してくれ……」
こちらに気がついてはいないが周囲に人の気配が集り始める。ロイドもそれに気付いている。
見られてしまうかもしれない。そう思うとクラトスはどんどん膨れ上がる欲望を抑える事が出来なくなる。
がくん、と震えの来た足が力を失い、ロイドの腕に吊り上げられているような格好になる。

「しろよ。どうせそう云うのを期待してるんだろ。」
ロイドが戒めていた手首を放すとクラトスは跪くような格好になる。息子に侮蔑され、クラトスは甘く蕩けるような官能を感じずには居られなかった。
僅かに躊躇いながらも犬のようにファスナーを口で下ろし、その中に舌を捻じ込む。
鼻梁を雄の匂いが駆け抜けて、その青臭さにそれだけで射精してしまいそうになる。
湿った音を立ててそれをしゃぶると気が狂うのではないかと云う程の快楽が突き抜けた。
ロイドが頭をぐっと押さえて来るそれすら堪らない。
「……ふっ、……ん、ん……」
萎びていた肉の塊が舌の上で徐々に硬さを帯びて行く。こんなにも愛おしい性器をクラトスは他に一つも知らない。
ぴちゃぴちゃと舌の腹で幹を撫で上げ、次にすっぽりと包みながら吸い上げる。そうして舌全体で性器を包み何度もピストンを繰り返すのだ。
ぐぽぐぽと信じられない音を立てながらロイドの性器を啜り、クラトスはそれだけで自分が勃起し始めているのに気付いている。
ああ、駄目だ。これではロイドを育て上げる前に、私が。クラトスは腕をロイドの腰に回し、しがみ付くようにぎゅっと其処に抱き付いた。
喉の奥深くまでみっちりと咥え込み、徐々に上反って行く先端で口蓋垂を思う様嬲られる。
そうすると噎せて咳き込みたくなるがそんな事をしたらロイドの性器に歯を立ててしまうので、懸命に耐えている。
息苦しさに目尻に涙が浮かぶ。そんな自分をロイドは蔑んだ目で見ているだろう。
あの獰猛な瞳で私を見下ろしているのか。クラトスはその目が見たいと強く思い、唾液を嚥下しながらちらりと頭上を窺った。　
其処に在ったのは愛して止まない子の、情欲と侮蔑の入り混じった気の狂う程艶めかしい顔だった。
「……っ、んぅっ!?」
ずん、と重い快楽がクラトスを襲う。信じられない。信じられる筈が無かった。
クラトスはそんなロイドと目が合った瞬間、同時に踏まれただけで射精してしまったのだ。声にならない快楽の余韻に身悶えする。
「そんなにおいしかったの？父さん。」
蔑みも露な声にクラトスがびくりと肩を震わせる。唇から零れたロイドの性器は中途半端に高められ、遠くから届く光に少しだけ濡れ光っている。　
ぞくりとする。顔を木に押し付けられ、腰を突き出す格好を取らされてクラトスはそれでも囁いた。

「……駄目だ、ロイド……」
止められて困るのはお互いに判っているのだが、確かな視線を感じた。この痴態を茂みの中から第三者に見られている。
「やめなさい……見られている……」
実のところそんなものは建前だ。
早く、早く。ぺちゃりと云う湿った音を立てて押し当てられた肉の塊に、クラトスは腰が砕けそうになってしまう。
気持ち程度に解された交接器官に先端が押し込まれて行くと酷い痛みが腰を駆ける。痛い。痛すぎて気持ちが良過ぎて、どうにかなってしまう。
「……っく、ぁ、……ん……」
いいやそうじゃない。このまま貫いて欲しいと思っている。ロイドは一度離れ、再び腰を押し付けて来る。
中々交われないのだが、それでも無理に押し込んで来るロイドをクラトスは愛しているとさえ思った。
そう、もっと横暴に、傲慢に扱って欲しい。壊れるように扱ってくれて良いのだ。
「……っぃ……あっ!!ぁあーー!!」
拡がった亀頭部分が押し込まれると、後は雪崩るようにずるずると入って行く。
ずん、と唐突に奥まで突かれ、クラトスは此処が野外である事も忘れ思い切り甘い声を張り上げた。
入り口の括約筋がひりひりとした痛みを訴えている。
それでも割り開かれた肉がぴっとりとロイドのペニスに絡み付いている様がどうしようもなく幸福で身悶えせずには居られない。
もっと、もっと。擦り上げて、押し上げて欲しい。内臓が押し上がるくらい、激しく揺さぶってくれ。
「いっ、んぁっ！……ひぅっ…、ぁっ！やっぁ…深　い、ぃ……」
ロイドの性器が内壁を抉るように奥に当たる。腹の中を直接引っ掻き回されているような快感にクラトスは木に縋り付いて善がり鳴いた。
本来は排泄器官でしかないはずのアナルだが、クラトスにとってはロイドを受け入れるためだけの器官だった。
最近では飲み物しか摂取せず固形物を口にすることが無いため、性交にだけ使われるように用意されていると云った方が正しいのだが
そのために女の体でもないのに愛撫するほど潤うようになった。そんな自分の体の変化にクラトスは驚くことなくただ歓喜した。
行為を円滑に進められる為に体が歪んだ防衛策を立てたのだろうが、クラトスにとっては最早どうでもいいことだった。

「あぁ、ホントだ。見られてるな……でも、タダで見せてやるんだから感謝されてもいいぐらいだろ。」
クラトスの尻のまろみは屈めたロイドの腹にぴたりと吸い付くように適合した。一番奥まで突き入れて、捏ねるように腰で円を描く。
尻の皮膚とロイドの陰毛がじゃりじゃりと擦れ合い擽ったい感触を焚き付ける。
粘膜が引き摺られ、吸い付き合い、息も出来ない程の快楽が襲って来る。
まるで心臓がお互いの為にしか動けないかのように鼓動も吐息も総てが混ざり合ってしまっている。
ロイドがクラトスの性器に指を這わすと粘性の低い精液が緑の上にぽたりと落ちた。
『おい、あれ。』
『兄弟か？』『まさか、違うだろ。』
『うわ、すげぇ……』
『あっちの……乳首にピアスまでつけてアウトローすぎだろ。』
『あの辛そうな顔にぐっとくるって言ったら、俺って変態？』『マジかよ。』
クラトスは切なく太股を震わせた。そうして上気していた肌を一層染め上げて羞恥の余り唇を噛んだ。
だがそれも一瞬のことだ。ぶちゅっ！、ぶちゅっ！と肉棒が下半身を貫く快感に耐えられず涙を流し高い声で鳴いた。
「あっ、あっ、あ　ひンッ！み、見ないで……」
「わがまま言うなよ。俺らが勝手におっぱじめたんだから。悪いのはこっちだ。」
ロイドの言う通りであった上に哀れな羊の懇願など受け入れる者は居ない。方々の茂みから好奇の視線を一身に浴びた。
こんな場所で、ロイドと私は。そう思うと自分の存在を消したくなる。
だがそんな思いに反してぞくぞくとした快感が襲って来る。先程射精し草臥れていた性器が徐々に鎌首を擡げて来るのだ。
こんな快楽がこの世界に在ったなどとクラトスは生まれて初めて知ってしまった。ロイド、ロイドと憚らず甘い声を挙げて啼いた。
瑞々しい亀頭がごりごりと内部を押し広げる様は最早筆舌に尽くし難かった。
クラトスの其処はまるで性器のようにロイドを咥え込んで離さない。引き絞るように更に奥へ奥へと誘い込む。
「……ひぃ、っ、ぁ、あぁ！ろいろ、もう、らめ……」
徐々に呂律が回らなくなり、擦り切れた喉からはうわ言のような声しか零れ出なくなって行く。
肌がぶつかり合う音と粘膜の擦れる音は夜の町には余りに淫らに響き過ぎた。天使の聴覚に荒い吐息が聞こえて来る。
複数の男がクラトスのはしたない姿に興奮していた。痴態を見られながら男達の自慰の種にされているのだ。
「ろいろ……たっ　たたいて、……」
自ずと動く腰を止められず滅茶苦茶にして欲しいとクラトスは悲鳴を挙げた。
そうするとロイドの大きな掌は、ぐいとクラトスの後ろ髪を掴み彼の顔を上げさせた。
「可愛いな。正直で」
ぱあん、と頬を掌が打つ。それだけで痺れるような快感に眩暈がする。
おかしくなりそうだ。いいや、もうなっている。正常に働かない頭の中にはロイドの事しか残らなくなってしまっているのだから
「……あ、ぁ……もっと……もっと」
乱れながら哀願するクラトスの髪を一層鷲掴み、ロイドはもう一度平手を喰らわせた。
すると体内はきゅぅぅと収縮を繰り返し、一気に絶頂へと昇り始める。
「んっ、んっ、あんっ、ロイ…ドぉ…ッ！」
三度目の平手打ちが入った刹那、クラトスは痙攣しながら思い切り達き果てた。憐れな程に全身を震わせて、強過ぎる快楽に耐えている。
その搾り取るような収縮にロイドも息を詰まらせ、クラトスの体内に思う様精液を吐き出した。
懸命に肩で息を繰り返すクラトスは、しかし体内にロイドが精を吐いたと知るとうっとりとした顔で己の腹をそっと撫でた。
それでもお互いに猛りは納まらず引き抜かないまま再び行為に及んだ。
「……っ！」
ピストンの最中に弾けてしまったロイドの性器は、強い締め付けの所為でつるんとクラトスの中から出されてしまった。
その反動で薄く色づいた尻に勢い良く白い精液が飛散する。
びちゃびちゃと尻から腰に掛けてを汚した愛しい男の精液にクラトスは満足そうに息を漏らすと、木の幹伝いに崩れ落ちた。

何時の事だったか。決定的だったのはクラトスを殴ったあの夜だった。
スローモーションのように仰け反る姿をロイドは馬鹿らしいくらい鮮明に覚えている。
鼻の粘膜からは鮮血が散り、どたんと派手な音を立ててベッドのスプリングの上で跳ねた裸体は何だか痙攣した魚のようだと思った。
その少し前クラトスは笑いながら或いは泣きながら言ったのだ。
『私は贖罪を果たしていない。何故のうのうと生きている。』
その時のロイドの中では理不尽な困惑、怒りが逆巻いていて最早暴力以外でその圧倒的な感情を露にする事など出来なかった。
冷静になった頃、ごめん、とロイドは叫んだ。しかしクラトスはただ呆然として殴られた頬に綺麗な指を添え、唇を薄く開かせていた。
顔を真っ赤に染め上げて、勃起していた。クラトスは鼻血を気に留めることなく、俯きながら喉を鳴らすと『違うと』声を震わせながらその事実を否定した。
その艶めかしさと言えば絶望的でロイドは心底愛おしいと思った。俺に虐げられたいのか？と聞けば、殺して欲しいとぽつりと呟いたのだ。
クラトスは狂気に晒されている訳でも何でもなく、ただ恋をしていた。幸福に、恋をしていた。
強かな男であるからこそ、罪から背を向け息子と関係を持つ己を許せるわけがなかったのだ。
4000年の永劫という時間を生きて自分の幸せを望むことの何がいけないのか、ロイドは叫ぶ代わりに拳をぶつけた。


結局ぐずぐずとした服を纏い帰り道を歩くことになったのだが、それでも二人は笑うのだ。
自分達にはこれで丁度いいぐらいだと言い合い帰路に着けばお互いに精に塗れた臭いに欲情しキッチンで抱き合う。
嗚呼、幸せだ。誰から何を思われようが、その事実は変わることは無いのだ。

めでたしめでたし調教が完了して新境地を開拓した父さんでした。
>>307
名無し輪姦、触手いいよね。触手に種付けされた父さんを想像するだけで飯食える。

ネ申こうりん！！
ＧＪ！！

寝る前にこのスレを覗いてみたが興奮して眠れなさそうだ。

ラストで感動してしまった
ＧＪすぎる

ちょ久しぶりに来たらSSが落ちてるｗ
GJ

上手いな……
たまたま覗いた父さんスレでいいもの読んだ

ところで、二次だと父さんは4000年間のうちに処女喪失して男とはやりなれてる派と
男と寝たことないけど息子のために捧げた派をよく見る。

お前らはどっちなの

うはｗ変態きてたｗｗ　あばずれ父さんいいよＧＪ

>>374
処女早々に喪失してるとキャラ崩壊しそうだ。セックル時の父さんが想像つかん
息子のために捧げる方をよく見る理由は書きやすいからじゃないのか？
俺はどっちでも愛せる派　

小説ＧＪ！最高だよこの変態が！
触手ものも是非拝みたい

>>374
俺もどっちも堪らなく好きだよ
誰に犯られても悦んじゃう淫乱も、↑みたいな息子に調教された阿婆擦れも
父さんだというだけでどうにも愛しくなる

どうも、常時変態ですみません。
レス消費を控えようと詰め込みすぎた結果もの凄く読みづらくてすみません。
それでも読んでくれるとか感無量です。そしてみんなつくづく変態だなぁと思いましたご愁傷さまです。
>>374
>>375の通り、後者の方が書きやすいからそうなってしまうよ。
殴られても踏まれても父さんが気持ちよくなってればもうなんでも飯食える。
>>376
ギャグとエロは紙一重とはよく云ったモノで、触手書いてると笑えるから困る。

持て余したらまたお邪魔します。

変態乙
性欲持て余したらまた来てね

変態乙ｗ肉肉しいエロだなｗこの勢いでクラトスハード出せばいいのに

変態乙
また書いてくれ！
それよりお前等父さんに投票入れたよな？
まさか浮気してないよな

もちろんイれてきたけど今回はなーアビスやヴェスペに圧されるだろうよ
でも父さんの渋さとエロ可愛いさは俺だけが知っていればいいや、今隣で寝てる

>>381
残念だったな、それはマダオだ
本物は俺の嫁だ

お前らそれ若本だよ
本物は俺とエッチしてるよ

まとめて眼科池
>>383
それマグニス様だよ豚が
票入れてあげるから顔射させてよ父さん

票をチンポと変換してみるとスゴイことになるんだぜ

父さんが物欲しそうな顔でそちらを見ている射れてあげますか？
はい/いいえ/ぶちこむ

>>386
→焦らす

→自慰させる

→放置

→ノイシュにry

ノイシュに尻穴舐められてよがってる父さんはいいものだ

てっきりラタトスクでノイシュが変化してるかと思いきや
触れられてないことにフイタ
父さんと四つん這いで子作りしかないじゃないか

何千年も生きてる内の二年間だからな＞ノイシュ
人間型に成長したらロイドの次に父さんがセックスを拒めない人物になる

ノイシュに発情される父さん(;ﾟДﾟ)

一日レスがなかったら父さんをレイプする

全力で阻止

>>395
阻止する!父さんは渡さん！

あぁ、父さんはかわいいな〜
乳首に洗濯バサミはさんで苛めてやりたい
痛さと快感で涙流したら、洗濯バサミをはずしながら「ごめんね、痛かった？」って乳首をペロペロして慰めてあげるのさ
アメとムチを使い分ければ父さんもイチコロだな

>>396>>397
お前ら結婚しろｗ
洗濯バザミで痛がってる父さんもらってくから

　　　　　父さんのＡＶ届いた。泣きわめいてあえぐ声が最高


“いつもどもうもっ！！”と、バイブレーターの訪問販売員３人が訪れる。
“いつもうちのバイブを愛用してくれっ・・・！！！”と大声を上げる男。その傍らで男Ｃがうなずく。
「・・・ば、ば・・！？」
“クラトスアウリオンさん！いつもうちのバイブを愛用してくれありがとうございます！クラトスアウリオンさｎ！！！
「・・・な！」あらぬ疑いをご近所さんに流されては困る。騒ぎ立てる３人を慌てて玄関先から台所に通す父さん
「き、貴様らは何が目的であのようなことを・・・・・」
“いっ、いつもうちの！！！”とまたまた大声を上げる男Ａが父さんに掴みかかる。
“かかったな！今日こそお前を我が物に！”


息子によって死の淵に追いやられた父さんは現在療養中。男３人を満足に跳ね除けられず良い様に扱われていく
くっ！こんな奴ら、本来の力が出せればジャッジメントで始末できるものを(クリムゾ○調)
成すすべなく床に押し倒された父さん。父さんの首元に腰を据える男Ｃ、抵抗できないように両手を押え込む男Ａ、Ｂ
“可愛いお！可愛いお！”赤黒く反り上がっている男Ｃのチンポが勢いよく父さんの口にぶちこまれる。
「・・・・・！？んんんっ！！」
“ぬぽっぬぽ！”とイマラチオ強要させられた父さんは手足をばたつかせ抵抗する。
しかし男Ａ，Ｂが乳首を愛撫してやるだけで抵抗が弱まる。
「あー！イク！イク！濃厚ザーメン可愛いお口にたっぷり出しちゃうよっ！！」
“ビクンッ！”と男Ｃのチンポが弾けた・・・するとその瞬間口の中に異物感を感じた父さん

“うっ・・・”と口を押さえようとしたが、手足を押さえつけられ飲み込むことを強要させられる。
鼻をつままれ呼吸もすることが出来ない父さんは、口内射精されたザーメンを“こくり”と飲み干した。
“バイブ持ってきたお！”と、男Ｃは持参したバイブで父さんの秘穴の周り刺激する。
“これ射れてみたいと思いますかっ？”と男Ｂが父さんの目の前でバイブをチラつかせる。
「あっ、ダメ〜っバイブだめぇー！」
父さんの泣き喚きを無視してローションでほぐされたエロ穴に容赦なくバイブをぶちこむ、と
“ドプッ”と大量の精液が噴出させて嬌声を上げた。


“射れただけで！？”“既に後ろが開発済みか！！”“いいおいいお！何回逝けるの！”
３人は父さんを更に攻めまくる。 イボイボ付きバイブをエロ穴に挿入したまま激しく抜き差しを繰り返す。
悶えあえぐ姿を堪能した３人は、かわるがわる父さんにチンポをぶちこんだ。
“最高だ！何てエロイ体をしてるんだ！！”“また出ちゃうよ！ちゃんと中で出してあげるからね！”
“ひぐぅ、ぅぁ、ああぁー！”４時間耐久逝き地獄イッた回数２５回。
“あっ、あ、あっあああああ〜もっ、もうザーメン出ないですぅ・・・ゆるしてぇぇ”
エロ汁を出し尽くしても、まだ淫らに腰を振ってバイブや男達のものを受け入れる父さん。
“う！搾り取られる！！”“むりちんぽもうむりぃぃーー！！”
正常位でチンポをぶちこまれ揺さぶられるまま両手は２人のチンポをしごきあげる。
“ひ！！いっ、いっちゃうまたいっちゃう〜〜！ドピュっと何度目かの中出しに父さんの目が虚ろにさ迷う。
立ちバック騎乗位、正常位、散々に犯された父さんはザーメンまみれになって男に抱かれる喜びを知ったのだった。

変態乙！
ちょっと密林で買ってくる

カオスｗ
上の小説ｊ書いた人？もし同じなら引き出し多いなｗ

>>402
小説の人の名誉のために否定しておこう俺じゃねぇｗ今更だけどトリ付けなくてもok？

男たちの口調にワロタw
エロイ父さん最高!ＧＪ!

療養中で一般人以下とな・・・？そうか、その手があったか
弱体化した父さんいただいてきます

変態乙ｗ
男達ってこのスレの住民だろｗｗｗ

変態バロスｗ
男優にドジっこＹ・カーフェイみたいなのいるけど

乙！
変態氏はいつもいい仕事するね

と思ったら別の人か
こういうの大好きだわｗ

息子とやりまくりのくせに神子にも抱かれてるビッチな父さんムカツク
犯してえええええええ

hentai★の小説は神子様は良い思い、してないと思うけどｗ
犯してえぇぇぇええは同意

マゾ父さんの人は「変態」で
バイブの人はなんて呼んだらいいの

バイブの人だけどノ
変態氏は紳士だから、さすがに俺とは見分けがつくと思われ。
だから主張トリとか呼び名なんていらないよな、うん、自己解決
キャラスレだけど創作が許されてるとか、ここの住人は優しいと思う

バイブの人乙
このスレはSS投下も絵師出現もフリーダムだよなあ

マイソロ2で父さんレイプできるの
どうなの

できるかじゃなくて、美味しくレイプしておきます

公式でメイド喫茶来たな

父さんが客か
何でご奉仕してくれる方じゃないの？

メイド姿の息子にご奉仕して貰えよｗ

肩もみサービスから和やかな雰囲気でいたのに
終盤になると下克上的に男根を突っ込まれてるということですね

かわいいメイドさんのスカートの中からちんこが出てくるなんてヤダヤダ
父さんが発情しちゃうじゃないか

ルービックキューブ以来のキャラ崩しになる予感

キャラ崩しはエロい方に行ってくれれば全然問題無い

父さんそのミルク俺の・・・

父さんにマヨネーズ浣腸のご奉仕したい

父さんにトマト浣腸したい

父さんのお尻はぷちトマト４個まで飲み込んだよ
相当ショックだったのか、泣いてお漏らししたから俺が慰めておいた

父さんでも母さんでもどっちでもイケル俺は末期なのかもしれん
母さんの母乳をセクロスで飛び散らせたい

エロイ方にキャラ壊しと言っても
あのピチピチ衣装のせいで淫乱イメージが出来ちゃってる。

父さんがヤリマンにしか見えない・・・
末期かもしれん

母さんなら息子とは無理だな
腹ぼてになるまでザーメン注いであげるから、俺と子作りしようぜ

淫乱イメージはあるけどヤリマンだったのは昔の話って感じだ
今は息子一筋なお父さん

あの性格でヤリマンか？
無駄に貞操守ってそうだが

お堅い騎士様が実は男と寝るの大好きなビッチだったら可愛い

レイプされて喜ぶ父さん

母さんの膣に漏斗を突っ込んで
10人分くらいのザー汁を流して絶望させてやりたい
その後ちんぽで蓋をする

父さんにもやりたい

父さんには腸内洗浄を・・・・もにょもにょ

一人で母さん主張してる奴はなんなの

個人的には母さんでもokだがモロッコがきつい人もいるしね、自重するのが吉

クラトスかわいいなあ

父さんがかわいいのは既出だ
カッコいい？まさかまさか

父さんを全身撫で回したい
ふにゃふにゃになった父さんをお持ち帰りしたい

撫で回したらいろんな所がびん勃ちになるから、ふにゃふにゃどころの騒ぎじゃない
ノーマル服を着てたりするとさぁ大変

あの服周りの奴はおかしいと思わないの

ベルトを多様してる服を好む人はマゾだ
ジャッジ服を4000年着てる父さんは・・・もにょもにょ

てんてーが言ってたな

>>444
皆スルーしてくれてんだよ

私は性欲ありませんみたいな服だが実際問題、男としてあの服は危険すぎる
ふるおっきと言わず半おっきでもばれる

父さん泣かしたい

>>446
てんてーそんなこと言ってたっけ？
宿屋に泊まるとあんあん聞こえてくるとは言ってたけど

>>449
アンソロじゃね？
つーか、てんてーも色々大変だな

そっかアンソロか
じゃシラネ
シルヴァラントのお子様組みの為に
てんてーは自分が父さんの部屋の隣になってるわけですよ

今夜も父さんのとろとろあまあまおちんぽみゅくを搾り取って眠ります
父さんの桃色乳首に極濃精液を擦り付けながら射精するのも忘れずにzz

ノーマル服の上から乳首クリクリしたいよお

父さんをﾊﾟﾝﾊﾟﾝしてるとオリジン弁当がタシーロしてるって本当？

人間には失望したって精霊王は嘆いてますね

じゃあ俺オリジンさんにチンコ見られてたんだ……

父さんの喘ぎ声ってどんなの？
吐息もらす感じのはふんはふんか、絶頂系のいっちゃう！か

俺はどっちでもとてもおいしい
ただ終始叫んでるのはちょっとつまらんな

はふはふがいい
言葉にならないで涎垂らしてればいい

父さんは古代英雄の中でズバ抜けて巨根

巨根だとしたら使い道が無くてカワイソス

息子にいじくり回されるという役目があるじゃない

使い道:ユアンとマーテルを交互に犯す

本スレから妙なのが流れてきたな

父さんとセックスしたいage

本スレ荒れ過ぎwww

>>362
クラトス攻めは書かないんですか？
クラロイとか書いてもらえませんか

801板でやれ

はあ…
父さんのケツマンぺろぺろしたい

ここはいつから18未満のお嬢さんの出入りokになったんだ？

元々俺女の巣窟じゃんｗ

過疎ってんのに空気悪いとかこれ如何にｗｗ

腐女子は801板に帰れ

未亡人ハァハァ

メイド喫茶と父さんの組み合わせ
今からドキドキする

もうすぐコミケだが父さん受けエロ本あるだろうか

普通に腐女子が書きまくってるだろ

一人で頑張ってる奴ってこのスレ潰したいの？

腐女子とかいってるけどここキャラ板だし…

>>477
残念ながら無かった

あけましておめでとう父さん！
今年もエロい父さんがたくさん見れますように！

あけまして父さんご開帳
今年も父さん

父さんにブチ込まれたいﾊｧﾊｧ

スレ1最後の方の流れが再び到来？

父さんのエロ可愛さは俺一人が知っていれば充分
ほしゅ

pink18未満出入り禁止だから
18未満というところに重点をおいて言ったつもりだったが、変のがレスして荒れてるし・・
一連の流れの奴は荒らしだと思ってok？
とりあえず今年も父さん

父さんのケツマンコにぶちこんで中出し

最初から来るもの拒まずなスレだったから気にしなければいいんじゃないの？
スルーしろ

父さんのピンク乳首吸いながらチンポで腹の中かきまわしてあげたい

そんなことされたら父さん気持ちよすぎて失神しちゃうよ
乳首は父さんの第三の性感帯なんだよ。息子に吸われすぎて女みたいに敏感になってるから

気持ちよすぎてあひあひ言いながら失神(・∀・)ｲｲ！

あの色っぽい声ではひはひ言っちゃうとかエロすぎだろ・・・
失神したあともガンガン突きまくって、気持ちよくて目が覚めちゃった父さんと引き続きセクロス

そうなると自分の意思に反して腰をかくかくし始めるわけですね
自尊心が残ったまま、机にちんぽ押し付けてイこうとする父さんはエロすぎ

机に手をつかせて立ちバックするのもいい。
はふはふ言いながら感じまくる父さんかわいい

バックもいいがアヘ顔が見たいからまんんぐり返しがいい
自分のザーメンを胸にぶちまけて一瞬だけ恥じらうけど
角度をもっときつくして奥を突いてあげると
あひあひはんはん言って涎垂らしながらよがるよ

嫌がる父さんを縛り付けてぱいぱんにしたい
剃ってる間可哀想だから乳首バイブを忘れずに

ふああああああ父さんエロすぎる

>>489-496の父さんエロ本が出たら間違いなく10万つめる

父さんってぱつぱつぱんつ履いてるのに下着のラインが見えないのはどうして？

ノーパンに決まってるジャマイカ

4000年前は下着無しが当たり前だったから下着をはくという常識がない
前衛的でとってもいいと思います

タイツ破けば即生尻だと……？

お尻の部分にだけ穴空けてパンパングチュグチュしたい。
服着たまま後ろから抱きしめられてるように見えるが、
実は入ってます

父さんの筋肉おっぱい揉みながらおちんちん扱いてやりたい
そのうち父さんの方からチンポおねだりしてくれそう

何故このスレはリレー小説じゃないのかと絶望した
でもなりきりとやらは嫌だ
小説、絵師投下希望

ドラマCD聴いた奴いる？
一般発売まだかな。

父さんの女装・・・女言葉・・・

>>504
誰かと言ってるうちは誰もやらんですよ
手始めにyou書いちゃいなよ

>>505
ドラマCD聴いた
ネタバレしてもおｋ？とりあえず100万回抜ける内容だった

なん…だと…

ネタバレしてほしいような、してほしくないような・・・

あなたが女神マーテルか

>>507
詳細

ネタバレｶﾓｰｰｰｰｰﾝ

クラトス戦テーマのアレンジver聴いたよ
父さんかっこいいいうういいはあああああああああん

かっこいい父さんをバックから犯したい
8位おめでとう

7位じゃね？
2003年発売から6年近く経ってるのに健闘してるよなあ

志村７位なんだぜ
もうそんなに経ってるんだからいい加減、シンフォのネタバレ的なこと許してよ
父さんの微妙なポジション見てると泣けてくるよ

今だにネタバレを隠したがるナムコｗｗｗ

マイソロ2でも妙にDイドを気にする変なお兄さん
ってなるんだろうなあ……

TOS未プレイの人はどれくらい感付いてるんだろう

シンフォ未プレイじゃ父だなんて発想はでないな
せいぜい生き別れた兄程度

くそ、父の乳吸いてぇ、勃起した後服の上からガシガシひっかきてぇ

父さんのつるぺたおっぱい。
乳首引っ張って泣かせたい。

GCのパッケージを初めて見たときは
ロイド、コレット16歳、クラトス18歳くらいに思ってたなあ。

漫画、OVAの父さんは目つきが鋭くなって年相応（28）に見える。
原作のチャット絵の方が好きだけど

マイソロ2カットインの父さんのロリ顔…

漫画版の父さんが一番抜ける俺は異端か
雄々しい父さん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漫画父さんは野郎くさくてかっこいいのに
息子へのデレを忘れないから萌える。
太腿や二の腕がモロ筋肉質なのもいい。


OVAだとVSドジ、VSしいながめちゃくちゃかっこいいな

OVAはコマ送りで観返す。
脇のアップたまらん

OVAは足技がお行儀悪かった
会長もびっくりする程はしたない父さん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ドジじゃなくて「私を見ろ！」
これ父さんが言ってくれたら視姦する勢いで見たのに

言われなくてもガン見ｗ
もう見ないでくれ…て泣くまで嘗め回すように見つめてやんよｗ
父さんハァハァ

>>505
父さんのCDって例のメイド喫茶で父さんが客なやつだよね？
何で父さんが女装？

どっかのスレで父さんもメイドやったって書いてあったがデマ？

本スレ358がそんなことを言ってるねぇ
真相はこっちの>>507だけが知っている、と

1月28日に一般発売だっけ
楽しみすぎる

父さんがメイド姿になったのは確定なのか。。

欲を言うと何故ドラマＣＤなんだ
OVAテセアラ編でＰＴ離脱後そんな格好でダイクの家にいたっていいじゃない
そのままドワーフとすればいいじゃない

メイド姿を映像で見てみたいよ。
俺の想像力にも限界があるんだよ

同人誌ではよく見かけるけどな。
公式でメイド父さん見たいかも。
このドラマＣＤでメイド父さん受エロが普及して欲しい。

父さんがあはんうふんになってること自体どマイナーだと思う
サイトとか無くない？

そんなんだから想像力豊かになった自分はある意味勝ち組

父さんが息子にハメられる同人誌持ってる俺は勝ち組

父さんがディザイアンにドジに上司に息子にアホ神子に会長に触手に揚げ句自分にまで攻められてる同人誌持ってる俺はもっと勝ち組

俺もそれ持ってる 最高に萌えた

>>534
もう8作も昔のテイルズだよ

マイナーなんじゃなくて廃れてるんだよ

>>536
・・・何その最高に萌える同人
そんなにちんこがあるんじゃどんなストーリーだか気になるじゃないか

ヤフオクに流してくれよ

4年前ほどは父さん受けの全盛期だったからな、父さんのエロ本ばかり出すサークルがあったんだよ
ヤフオクにはたまにその人の本出てるぞ

昔はバンナムも今ほどはふざけたり狙ったり（医者コス、グラビアポスター、メイド服、プライベートレッスン等）してなかったのになあ

父さんはかっこいいしかわいい。
むちむちエロエロ。
息子になって甘えたい。

>>540
その人って刹○ ○って名前？テラ懐かしす

お前らは父さんTシャツ買うの？

>>540
そうなんだヤフオクちらちら見ることにする
シンフォの時から父さん好きだったが、本とか持ってねぇことに激しく後悔
>>543
さすがの俺でもそれは(ＡＡ略

グッズなんてほとんどない頃から父さん関連商品は買い逃すまいと思ってたけど、
あれはさすがにｗ

>>540
一冊だけ持ってるがもっと買ってれば良かったと激しく後悔
つかヤフオクのクソ高いw

>>542
その人
ヤフオクが高いなら中古本屋を探すといい

>>543
さすがにあのTシャツはな…
しかしここで買っとけば父さんグッズもっと出るかもしれないと思うと

ヤフオクもいいけど自己生産がんばろうよ

ヤフオクのがクソ高くなるのはお前らが釣り上げるせいか！
>>548
残念ながらそんな能力は無い

ないけど頑張るよ
父さんちゅっちゅ
息子とセックスしてるの見るのもいいけど、やっぱ自分が父さんにハメハメしたい

>>550
節子それ自己生産やない自家発電や

4028歳の父さんはもう自家発電することもないんだろうな
リアル十代二十代の頃はハァハァ言いながら気持ちよさそうにしこしこしてたんだろうなあ

騎士のお家柄でお育ちが良かったようなのでどうなんだろうか

貴族出身てのは意外だった
差別されてたミトス達に理解を示すあたり、剣の腕で成り上がったタイプなのかと思ってたよ

少年時代のクラトスも見てみたい。
いつから一人称「私」になったんだろ

迫害ハーフエルフ３人抱えての旅は辛かっただろうな
父さんは何度体を売ったことか

元騎士団長の気高い貴族様が成金オヤジに好きなようになぶられちゃうんですね
お金のために。

あれ。何この敗北感
昔はそんな本が出てたのか・・

古代大戦終結のための一環として体売る父さんﾊｧﾊｧ
悪趣味な貴族の前であられもない姿を披露してたんだろうなぁ

507だけどネタバレするよ



父さんもミニスカメイド姿になってブリッコ立木ボイスで
「おかえりなさいませ、ご主人様」
父さんは頑張ってメイドになりきっていたよ
この板で語られてる父さんへの妄想が一部公式化したようで本当にビックリした

報告乙ー
メイド姿になったのは本当だったんだな。
ＣＤ・・・・何故ブルーレイではないのか

乙








ミｗｗニｗスｗカｗｗｗ
まさかメイド服が公式で実現するとは……

おっさんのくせにぶりっ子する父さんかわいすぎる。
太腿さわさわして焦らしてから、スカートめくりあげて性交したい。

ミニスカだと…！…！
父さんにはロング丈の方が似合うと思ってた
てか音声だけとかなんていう拷問

一般発売まではネタバレ下げようよ

乙

ロング・・・ロングいいな
フリルとかいらないからシックな色がいい

でもミニスカでセックルする時にスカートの端くわえてもらうのもいい
勿論ガーターベルト着用で

>>558くらいの内容だったらネタバレとも言わなくないか？
事前情報でおｋだと思うが

じゃあさげる









・ミニスカ
・ブリッコ立木ボイス
・「ご主人様」
・頑張ってメイドになりきっていた

個人的に最後が一番興奮した

初代夜勤病棟みたいなふわっとした服が似合いそうだとおもた

鑑賞するならいつもの紫タイツ、
セックスするならダイマジン、
セクハラするなら騎士服だな。

イメクラでなりきってもらうなら、奉仕に励むメイドと患者を誘ういけないお医者さん。

ブリッコ声が入っていて何故あえぎ声が入っていないのか！
>>566
いいなそれ、ピンクじゃなくて黒だと尚good

なんで一般発売よりはやくドラマCDきけたの？

コミケで先行販売してたからね

頑張ってメイドになりきる状況になるまでの経由が気になる
ただの天然？それとも騙されて？

>>552
100年間くらいはしこしこ今ではもっぱらアナニーですよ

>>572
100年もしこって父さんは右手が恋人です
相当色が黒ずんででかそうだよなあ

そんな節操のない父さんは嫌です
穴がゆるゆるなのは許す

デカチンできつきつアナルがいいよお
父さんかわいいよお

オナニーくらい許してやれよ

普段はストイックだけど
輝石外して天使化を解いたとたん淫乱になってしまう父さん

つつましやかなチンポにぎゅうぎゅうアナルがいいよ

皆主張が食いちがっててフイタ

で、父さんは桃尻かつ巨根なの？桃色の巨根なの？

桃尻かつ巨根なイメージ

だから、でかチンだともっこりして公式服が着れないって言ってるだろ
粗チンで温泉入れないんだってば

これは巨根派普通派短小派で樹系図を作らねばならんね

父さんの使い込まれた肛門を舐めたい

みんな父さんを犯したくてウズウズしているような受派が多いみたいだけど
ここのスレで攻派は場違い…？
父さんの本スレが攻派なのかな

さてどうなんだろう
自分は父さんが入れる側はちっと無理だが、そういう書き込みがあっても仕方がない
ここのスレ１の流れを見るとそう思う

ゆるゆるあなるは譲れないけどな

攻派が一連の話しに耐えられればいいが
そうでなければ新スレ立てたら？

父さんのスケベ穴にチンポ入れてかきまわしたい。
気持ちよくて精液ぴゅっぴゅ漏らしてアンアン言ってる父さんの
唇にしゃぶりついて柔らかい舌をちゅるちゅる吸いまくる。

父さんは受けでも攻めでも楽しめる俺は勝ち組

息子にチンコ突っ込まれてよがってる父さんはいいものだね

父さんはアホ神子が頼み込んでもやらせてくれなそうだけど
Dには頼まなくても自分から抱かせてくれそう。

息子大好きだもんな
マイソロ2ではどういう関係になるんだろう

親子関係はぼかされそう

カットインのポーズほとんど同じだしシンフォニア知らなくとも気付く人は気付きそうだ？

保守代わりにSSを落としに……流れ速ぇぇeee!!!ぱねぇ
夜中あたりにひっそりと落としますので、お暇つぶしにでもしてやってください。

>>467
亀レスですが、これからも書く予定はありませんので
そういったサイト様を回られた方が幸せになれると思います。

>>593
楽しみにしてるぜ!
今夜そのオカズで抜きまくるとするか

変態の人キタ----(゜∀゜)----!!!

ﾜｸﾃｶ＾＾

2004年発売のゲームのキャラだというのに加速してるのは
メイドCDとかマイソロ2の影響かな

マイソロ2楽しみすぎる！
主人公になって父さんとただれた関係を築きたい。

こんにちは、お邪魔します。
メイドでも触手でも無い脈絡もねぇディザイアンと父さん置いていきます。
以下駄目な人は地雷
数千年前、ユグドラシル様、父さんがマグロ、エロい事しかしてない

どうぞ↓

『お前の職務への忠実さには頭が下がる。いいや、いっそ執着とさえ言える。
けれど残念だな、クラトス。私はお前の一番嫌がる事だけをしてやろうと思う。』

それはもう犬のようだった。
可笑しなものだ。あの堅物の、クラトスが男の前に膝を着き、言われるが儘に性器を口に含むと言うのだ。　
男はクラトスの腰の強い鳶色の髪を掴んだまま、待ち焦がれて唾液を飲み下す。
玉座に鎮座しているミトスは指は使うなと命じて見せる。
するとクラトスは男を微かに見上げた後、歯で目の前のズボンのファスナーを下げ唇を其処へと寄せた。
「……っ……」
温かいであろう、彼の体温その物の唇がたどたどしく施す愛撫に、傍観していたミトスは一気に興醒めした。
いやそもそも興味など無かった。
ミトスがクラトスをこうして扱うのはただの気紛れそのもので、殊クラトスは貞操観念と云う物が明確な質だったからだ。　
土台。ミトスは思うのだ。土台肉体など幾らでも代わりは在る。問題なのは肉体ではなく思考だ。
肉体など脳の送る信号に従う傀儡に過ぎない。故に個とは思考その物であり、思考とは電気的情報その物なのだ。
「クラトス様、奥に咥え込むようにしてください。」
「……んっ、く……」
喉を鳴らし顔を前後させるクラトスの睫を見下ろし思う。旨い物でもなかろうに、愚か過ぎる。
莫迦ではあるまい届かぬ手だなど判っていながら、何故そこまでする気になるのか。
だがそれも関わりあるまい。其処にどんな意図が在ろうと私には何一つ及ばない。
クラトスは噎せながら懸命に喉を反らしている。目尻に浮かぶ涙こそ、全く価値の無い水そのものだ。
例えば男がこのまま精液を顔面にばら撒いてやったとして、クラトスはそれを受け入れるのだろう。
横暴を受け入れる事で寛容を示すと言うならお門違いだとミトスは思う。
若しミトスがこんな遣り口でクラトスを貶め、其処に幾許かの快楽を得るような輩であれば話はもっと単純だった。
だが生憎ミトスはこんな事で何一つ心地良くはならなかったし、クラトスもまた同様である。
面倒臭いとミトスは思う。だが意外やミトスの興味がクラトスから離れる事は無く、恐らくそれが一番の厄介事でもあるのだろう。
「そのまま自分で慰めて御覧。」
ミトスがそう言うとクラトスの眉が跳ね、狼狽えるように眼球が揺らめく。
それを見た男が哀れみか、愛情からくる感情なのか、それでも先を促すようにクラトスの頬に掛かる髪をそっと払う。
目尻を、睫を弄ぶとクラトスは本能から瞳を閉じて喉をこくりと鳴らした。
「どうした、気が触れそうか？」
「お前はそうやって嘲っているつもりか。本当は一番こんな事に興味なんて無いものを……お前の、遣り方は……」
ミトスの爪先がクラトスの足を蹴る。
蹴り、それを開かせるように踏み躙ると、クラトスは緩慢な動作でベルトを外しファスナーを下ろした。
無言で己の指をその内側へと挿し込む。そうして唇を噛み締め、出したくもない声を飲み込んでいる。

「奉仕を忘れている。」
脈打ち、固く起立した男の性器が目の前にちらつく度、クラトスは心臓が逸ってしまうのを感じていた。
舌と上顎でそっと包み込み、喉に詰まるそれに歯を立てぬよう注意を払った。
「……ふっ、んぅ……ぅ」
刺さる程の男の視線を瞼の上に感じながら、クラトスは掌を動かす。
ミトスは時折痙攣するクラトスの肩を労わるように優しく撫でる。
ぴちゃりぴちゃり、粘った音の中、飼い犬をそうするようにクラトスを撫でる。
「よろしいのですか？ユグドラシル様」
「構わん」
男はクラトスにも断りを入れたのだが、今からやることを思えば『失礼致します』などと些か滑稽に思えた。
半端に育て上げられた己の性器をクラトスの口から抜き取り、何の抵抗も見せないその体を石畳の上へと倒す。
「ん　」
男の唇が、唾液と精液で濡れそぼったクラトスの唇を覆う。
濃密に舌を潜らせ、ねぶるように唇を食み歯列をなぞるとクラトスは身を捩った。
「……んむ、……ん　」
肩を押し顔を逸らそうとするが男は逃さぬように頬をしっかりと抑え付けてくる。
堪らなくなり逃げ腰になって腹を浮かせたが
男はその瞬間を待ち構えていたかのように服に手をかけ、クラトスの上半身を暴いていく。
「……止めろ、女を扱うではあるまい余計な気遣いは不要だ。」
しかし男の掌はそのままゆるゆると、骨や筋肉の筋をなぞり執拗に形を確かめている。
丹念な手付きはまるで性感帯を探っているかのようでさえあり、クラトスをうんざりとさせた。
「処女という点では同じではありませんか？ 」
掌は首筋へと落ち、鎖骨までの曲線を撫でながらクラトスの耳朶に歯を立てた。
「っ……」
仰け反った喉に浮き出た喉仏を舐め、何処か爽やかな香りのするクラトスの肌に男は耽溺している。
女の柔肌とは違い感触は硬いが、クラトスの肌は肌理も細かいのでさらさらとして理屈抜きに心地良かった。
「する、なら……やく……しろ……」
「出来るだけ時間をかけてやれと、ユグドラシル様のご命令です。」
太股をぐっと股間に押し付けて、くにゅ、くにゅ、と剥き出しの肉を揉むとクラトスは腰をわななかせ、眉根をきつく寄せた。

「悪趣味が……」
もう喋りたくないのか、突き放す物言いをする。
そんな僅かな抵抗など掻い潜り、男はクラトスの胸をぬるりと舐めた。
遠慮がちに張り付いている小さな乳首を口に含むと、「く、」と短く鳴いてクラトスは自らの手を口元へ押し当てた。
赤ん坊がそうするように小刻みに吸い、直後に突き出した唾液まみれの舌でねろねろと捏ねると
体温の低いクラトスの肌がほんのりと熱を帯び始め、頬が薄茜色に染まっていく。
「気持ちが善いのですか？」
更にしつこくねぶると荒い息が頭上から漏れ始めた。
甘噛みし、つんと立ち上がった小さな乳首の先頭を舌先でこじ開けるように愛撫する。
クラトスは噛んだ声で「んっ」と漏らし、擦り付け合っている性器をゆっくりと膨れさせて行く。
その押し殺した声がたまらなく艶っぽい。あんなに投げやりな態度を取る癖に、身体は快感に対する感受性が比較的豊かだ。
抱いても声の一つも挙げないと云う状況を覚悟していた男にとってそれは僥倖とも言えた。
「善いですか？」
ぎゅっときつく摘み、捻り上げる。
「ひ、！」
掌と唇の合間から息が漏れて、肉の薄いクラトスの背中がぐんと撓った。
尖りきって哀れな程にしこっている乳首を、思う様指で嬲りながら男は返答をじっと待った。
その合間、図らずもクラトスの性器がぐんぐんと質量を増して行く様を愉しむこととなり、興奮に胸が逸る。
「……きもち、わるい……」
辟易とした声でクラトスが吐き捨てる。だが男は怯むどころか尚更手付きを濃厚なものにした。
弄る手はそのままで、もう片指は亀頭を摘み、揉み込んでは脱げかけた下着の布地に擦り付ける。
そのまま上下に擦ると角度のついた性器は困惑気味に震え、布地をじんわりと濡らし始めた。
「　う、　　　ぁっ　……　」
決して小さくはないが、細長い印象のクラトスの性器は不思議と血管が多く見える。
その血の筋を分かる限り、一本一本丁寧に指でなぞってやると、クラトスは「はあ、」と
諦めたようなそれでいて何処か物憂げな溜め息を漏らした。
その何気ない吐息に男は背筋がぞっとするような欲情を感じ、性器の根元を手で支えながら扱くスピードを速めていく。
「ぁ、　……っ　はふ　……　っ　　」
ひく、ひくんっとクラトスの身体が痙攣する。もう声を噛み切れないのだろう。
傍観しているミトスを気にしてか、必死に手の甲を噛んでいる。
その様に、男は恥かしながら自分の股間が膨れるのを感じた。同じ男の痴態を見て欲情するなどありえない。と、男は思う。
しかし矢張りぞくぞくする。肌がちりっと焦げるようなこう云う動物的な欲望は今になっては縁遠いが、だからと言って無い訳ではない。
「も……いい、……いいからぁ……」
いやらしい。
亀頭の膨れを捲るように何度も擦ると、クラトスは意思に反して腰を揺すって声をあげた。
清廉潔白そのものの天使だと信じていたのに、生物の、雄としての一面が合ったなどと
全く以っていやらしい。
「……はぁ、　はっ　……　」
膨れて反った性器は限界が近いのか、亀頭の張りが小刻みに震えている程だ。
男は昂ぶりのままにクラトスの下着とズボンを剥ぐ。
自分の指にクラトスの其処から垂れてくる蜜を塗り付け、濡らした指で尻を探ると窄まった肉に指の腹を押し当てた。
様子を探るように軽く押し込んでみると、射精間際で筋肉が緩んでいたのか、思いのほか中指の先が容易に入ってしまい男は驚いた。
中はぴっちりと閉じていて潤みなど欠片もない。けれど其処をにちにちと切り裂いて行く感触には心底興奮する。
「入っているのが分かりますか？」
そのまま中をぐるりとかき回すと、クラトスは引き攣った声を喉で出した。
潤いが足りなくなって一度引き抜けば、蹂躙を受けたそこが慌ててきゅっと口をすぼめるのが可愛らしい。
最初の侵入は間違いだったのだと言わんばかりだ。

「……っん！」
二度目は人差し指を増やしたが、よく潤わせた所為か比較的スムーズだった。
肉の食い込むずぶずぶと云う感覚と、粘膜が滑るこりこりとした感覚に男は夢中になった。
肉襞を掻き分け、指を根元まで押し込んだ状態でゆっくりとピストンさせるとクラトスが腕の中で痙攣する。
弱いらしい、背中側の粘膜を指でごりごりと擦ると
堪らなさそうにぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けてくる肉壁に男は熱を孕んだ溜め息を吐いた。
鍛えられたクラトスの腹圧が、計らずも締め付けを強いものにしているのだ。下腹部が微かに動くのが見て取れる。
男は何度も何度もクラトスの中でぐちゅぐちゅと指を動かし続けた。

「ぁ……ぁっ、ん……やめ……」
止めろだなどと、今更だ。男は指を引き抜き、自らの性器を性急な仕草で取り出した。
みっちりとした質感の肉を押し当てて、今の今までずっと戒めていたクラトスの性器から手を離してやった。
するとそれはどろどろと半透明のものを垂れ流し、ふわふわとした下生えをしとどに濡らす。
そして苦し気な息を繰り返しながら、開放感にかクラトスが「ふぁ、」と漏らしたその瞬間だ。
ぐっと腰を押し込み、男はクラトスの腰を強く掴んだ。
「……やっ、！ぁぁ……！」
逃げ場を無くしたクラトスが痛みか、それとも別の何かに呻く声が耳に絡む。
指とは比べ物にならない質量のものをみちみちと押し込んで行くと、中は燃えるように熱く、そして柔らかかった。
多少強引に先端を押し込んでしまえば、後はもうずるずると入って行くだけだ。
亀頭がずっ、ずっ、と勢い付けて中を押し広げて行く度にクラトスの性器からは精液か、或いは
なり損ねたものがびゅ、びゅ、と溢れて来る。正しく垂れ流しと云った状態だ。
一突き押し込むごとに「あー、ぁー」と放心したように鳴く声とひく、ひくと痙攣する体が痛ましい……
そんな姿を見せられたのでは、男はクラトスに馴染むのを待ってやれなくなるではないか。
「……く、クラトス様！」
「あっ、　　ぁっ！　ま、っ……ぁっ！　ひっぃ、っ　ぁっ　ぁ、っ」
そのまま勢いに任せ腰を動かし始めた男に、クラトスは最早がくがくと揺さぶられるばかりだ。
中を擦る亀頭が摩擦に捲れ、奥を突く感覚に脳味噌を揺さぶられているような気分になった。
正常位の状態でぐっと足を男の肩に乗せられている所為で酷く苦しく、深く貫かれると息が止まりそうでさえある。
だが苦しさよりも快感が全身を駆け巡り、男の激しい律動に抗う術を持たなかった。
ぢゅっ、ぢゅっ、と中で粘膜と肉、そして男の先走りが擦れ合う音がする。
「 嗚呼！ 引き抜く時が一番、クラトス様の×××がきつく締め上げてきて……た、堪らない！」
「ひぃ、ぅなぁ……ぁ、ぁぁあ！」
小刻みに揺さぶられ、クラトスは酸素を求めるように顔を上げて喉を仰け反らせながら細かく喘いだ。
男の律動は獣のように乱暴だ。耐えられないと言った感じに我武者羅に肉壁を叩きつけてくる。
「ぁ、あ、ぁ……っ！はひ、……　」
ずん、と云う内臓を押し上げられるような衝撃にクラトスは身悶えする。
「くっぅ！　出る！クラトス様の中に、私の穢らわしい×××が……中に、でるぅ！」
クラトスは射精が追い付かず、それでも引き攣った声を漏らしながら男の激情を受け止めた。
ぴゅくぴゅくという感触と共にじんわりと中が熱くなり、律動が止んだと思ったら
どろどろになってしまった腹を省みる暇もなく、男が息を荒くして再び腰を動がし始めた。
「……はっぁ、 や、もぅ、やら……ぁ、ぁむ、　ん、んんっ、　」
唇を食みながら繋がっていると、その覚束無さに焦れたように男が下から突き上げて来る。
男の放った精液が肉棒によって掻き混ぜられ、ずぽ、ずぽと云う音が自分の体の中で生まれるのを
クラトスは遠く、どこか他人事のように聞いていた。
「……あたま、お、かしく……な、ぅ……」
白い筈の目の縁は鬱血したような鈍い色が浮き出し、精巧に整った容貌も精彩を欠いていた。
形の良い唇はだらしなく開き、唾液を垂らしながら鳴き声を挙げる続ける。
普段の鋭い眼光は消え失せ、欲情に潤む蕩けた目をして全く判らない場所を向いている。

「随分似合いの様になったではないか」
ミトスはクラトスの肌に指先を這わせた。
びくりと震えるクラトスの拳は、そうだ、殴り飛ばしてでも拒めば良いのに抵抗なんてしやしない。
濡れた音に混ざりクラトスの呼吸が荒くなるのをミトスは感慨も無く聞いている。
「しかしこれでは食われているのか、食っているのか分からないな。」
ミトスはこの悪趣味なセックスという行為から
『──の本能は他の本能を犠牲にする。こんな事は獣にもあろうが、獣よりは感情を持つ、人に多いようである。』と結論している。
醜悪な事実はいくらでもあるが、世界全体の在り方を『──の本能が他の本能を犠牲にする』と結論することが出来た。
ミトスには世界はこんなものだとうそぶく酷薄な感情がある。
しかしクラトスはそうは思わない。世界は、食らい尽くすばかりの関係で成り立ってはいないとミトスに説く。
クラトスは世界をそのように結論付けると同時に、ミトスの価値観を悲しい事実だと認識している。
悲しい事実に同情するのは勝ち残ったことの成果である。この「悲しい」という感情を向ける事もまた、勝者の酷薄な感情である。
ミトスのような薄情な人間はこの悲しさを好まない。
ミトスは何時もそうだ。何をしても、誰と関わろうと、何か得る事が出来ないし其処に悦びの一つもありはしない。
ミトスは誰も求めない。
それがこの男でなければ何と無様で滑稽な奴なのだと他人から罵られもしただろうが、生憎この男は余りに崇高であり過ぎた。
長年彼の傍らに居るクラトスはこう思う。ミトスは賢すぎるのだと

「お前は、私の事を可哀相だと思っている。哀れな子供だと、まだ思っている。
優しい優しい、クラトス・アウリオン。少しは私の事を嫌いになれそうか？」

「お前は何時まで惨めったらしく生きている？どうしてまだ生きている？
もう私のためとは言わせないよ。さぁ考えてごらん。それでお前に何が残るのか
何も無いのだろう。所詮お前はそんなもの。
何も無い、ちっぽけなお前は身の程を弁えなくてはいけないよ。」

だから、僕を、裏切ってはいけないよ。

めでたしめでたし

誰得という声が聞こえてきます。
どう見ても自家発電です本当にありがとうございました。

父さん　　処　　　女　　喪　　　失　　。


淡々としてるのにエロイ。いやらしい。
変態の人乙でした。

GJ
俺も父さんに指マンしてあげたい……
グチョグチョとろとろにほぐしてあげたい

>>536の本買うために小為替を買ってきた、その直後に販売終了になったのは今でも苦い思い出
購入や保存をし損ねた父さん関連の作品を片っ端から読み漁りたい・・・あー悔しい

そんな俺の心を癒してくれてありがとう変態の人よ
無抵抗の父さん最高すぎるぜGJ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧいいおいいお

抵抗ないﾚｲｰﾌﾟ・・・・GJ

変態の人ー
触手に種付けされる父さんと
ケチャップぷれいメイド父さんマーダ？

クレクレ厨は嫌われるよ
そんなことよりもっと父さん愛でようぜ

そういやメイドさんはオムライスにトマトケチャップで文字書いてくれるんだよね…

規制が憎い・・変態GJ　
メイド来るまで補給できた

>>606-612
ありがとうございます。抜ければ幸い。
そういや父さんが抵抗しないなら相手はマグニス様でも良かったなぁと思いました。
豚のように扱われる父さんﾊｧﾊｧ……

今後は流れを読みたいので、ＳＳ落とす時はupロダを借りるかなんかしますね。
それでは失礼しました。

乙。
気長に期待してる


父さんかわいいよお
胸のけしからん◇から指突っ込んでみたい。

フォシティスじゃなくて
マグニス様をチョイスしてしまうあたり変態くささを感じるｗ乙ｗ

父さんのメイドＣＤは
帯にメイド絵は描かれてるんだろうな？765よ

クヴァルに実験体にされちゃう父さん(;´Д｀)

>>618
それ触手フラグじゃね？
けしからんな

メイドCD販売は26日?

久しぶりにOVA見返したら父さん脇チラ多くてフイタ
無防備な防具っぽい服ｗ

OVAは一向に出てこないドジっ子が
出てきた途端に父さんに「私を見ろ」でワロタ
でも宿屋のストーカーイベントも見たかったんだ…

父さんがテセアラ編で
ジャッジメント服で息子と愉快な仲間たちの前に現れるのを
wktkしながら待とうと思う

「私を見ろ」、で素直に見る父さん可愛い
｢咥えろ｣つったら咥えてくれるのか
それにしてもOVAの父さんは妙な色気がある

仏頂面でつっ立ってるだけでも色気むんむん
あんなのが4000年もうろついてたら、そりゃ世界も衰退するっつの
子種無駄にする的な意味で

vsしいな戦の父さんの重力を感じさせない身軽さには驚いた

>>624
ワロス衰退の理由把握したｗ

父さんは無気力だけど言い換えると素直になりそうだな
・・・咥えてもらおうか

これはいいダッチ

しいなに対しては剣の持つ部分使ったり体術だったりで一応加減してるのかな
お腹ばっか蹴ってたのは腹は肉多いからダメージ少ないせい？

メイドＣＤは1月28日

しいなに対して力の差が凄かったよな
傭兵って言って誤魔化せるレベルじゃない

ロイドの拳を突然食らった父さんに興奮した
父さんふるぼっこリョナに目覚めそうだ

＞ロイドの拳を突然食らった父さんに興奮した
OVAにそんな燃えるシーンあったっけ
見返してみる

コミック5巻の話だよ
父さん貸してやるから許して

父さんのアヘ顔はokだがリョナは駄目なんだぜ

ムラッときたから父さん借してくれ

>>629
28日かありがとう

>>634
⊃ クヴァル

五聖刃随一のドＳと父さんの調教対決ですか
受けて立つ

クヴァルに調教されるくらいなら、父さん舌噛んで自決しそうだけどね

そこでお前さん
よだれ垂れ流しの猿轡ですよ

んんー言いながらおよだ垂らして屈辱に耐える父さん(;´Д｀)

父さんに薬打って亀甲縛り猿轡放置で
んんープレイしたってクヴァルが言ってた

生ぬるいだろ、びん立ちてぃんこに搾乳機つけるくらいで丁度いい

そこまでやったら父さんの頭ぷっつんしてくれるかな

父さんはレイプ目がよく似合うと思うお(＾ω＾)

ぷっつんレイプ目あうあうあーだろうな

アナルと乳首は何故ほったらかしなのか！

物事には順序ってものがあるんだよ

乳首後回しにするとかツウすぎるだろ

搾乳機はメス牛専用のあれですね
痛そう。でも大丈夫ポシュッポシュッとリズミカルに空気の力でやさしく搾り取るので父さんも気持ちよさそう
数リットル出さないと外れないけどね

お前らが搾乳だ何だと言うから電波受信しちゃったじゃないか
小説なんて書いたことないけど書いていい？

楽しみにしてるﾉｼ

搾乳あうあうあー書くの？
頑張れ超頑張れ

やっべー期待しすぎて勃ってきた
先に猿轡んんー父さんで抜いてくる

>>652がスーパー賢者モードになるのが楽しみです

ok超頑張る
明日には搾乳父さんもってくる>>652賢者モードが楽しｍ……

ﾜｸﾃｶ＾＾

書くの初めてなのに搾乳とかハードル高けぇなｗｗ

ワクワク

wktk！
待ってる間に父さんで亀甲縛りの練習してくる

父さんかわいいよ父さん
マイソロのロリ顔父さんもかわいい
主人公の肉便器にされればいい

超頑張った…636-648辺りを書いてみた。

投下するよ

「目が覚めましたか？」

クラトスが顔を見上げると、全ての元凶であるクヴァルと目が合った。
首輪を付け両手を後ろ手に拘束されているので、クラトスは特に何をするわけでは無かったが
醜悪に思えるその面を「殺す」という確固たる殺意を込めて見つめていた。

「元気でいいですね。被験体はそうでなくてはいけない。」
「エクスフィギュアにでもするつもりか？そうなったとしても、私はお前を殺すぞ。」
クラトスが吐き捨てるように言う。
「あなたの価値をあんな培養体の汚らしい女と一緒にしてはいけません。」
しかし…あれはあれで大事な実験体でしたのに、まさかあなたが殺してしまうなんて」
「黙れ白々しい！！」
怒りを露にしたクラトスが、繋がれている首の鎖を引き千切らんばかりの勢いで暴れだす。

「私はそんなやかましいあなたに気を取られないで、研究を進めたいのですよ。」

「ですからこれを使います。」

そう言ってクラトスの目の前に晒された器具は人間に対して使う物ではなかった。
牛舎でホルスタインなどの乳に付けられる物で、乳牛から乳を自動的に搾り取る為の機械。

「4000年生き続けている天使の生殖能力は調べる価値がありますからね。」
そう言いながらクヴァルは牛用の搾乳機をクラトスの目の前で揺らし、近づけていく。
そして、剥き出しのペニスに搾乳機が取り付けられた。
「なっ……！」
「おや、牛用の搾乳機がピッタリだなんて傑作ですね。」
クヴァルはからかうようにそう言ってスイッチを入れた。
同時にモーター音が立ち始め、クラトスのペニスに付けられた搾乳機が吸引を始める。

「やっ！…ん…んんん───！！」

クラトスが身体をのけ反らせると、搾乳機が付いたままのペニスが大きく揺るえ、そこから勢いよく精液が吹き出し始めた。
「……ぁあぁ…あああぁぁっ！！」
悲鳴を上げながら身悶えるクラトスのペニスからは、止めどなくザーメンが溢れ出し
搾り取られたものが用意された容器にどんどんと流れ込んでいく。
あまりにも異常な状態にもかかわらず、ペニスを搾られれば搾られる程にクラトスは熱を帯びていく。
搾られて感じている自分にクラトスは愕然としながらも、止めどなく吸引される感覚に身体をガクガクと震わせ
開け広げた口からは涎を垂らし続けた。
そんな絶望に打ちひしがれているクラトスを見て、クヴァルはサディスティックな笑みを浮かべる。

「ほら、あなたは雌牛だ。牛らしく四つん這いになりなさい。」
そう言うとクラトスの身体を強引に四つん這いにさせた。

「貴様……ころすぅ！！」
じゃらじゃらと首の鎖が鳴る中、四つん這いになったクラトスの膨れ上がった性器は
搾乳機に引っ張られるように垂れ下がる。

「乳の出が悪いですから、促進剤を打ちましょう。」
怒りと快感に悶えるクラトスに冷酷に告げ、クヴァルは注射器を取り出すと
クラトスの左腿に向かって針を突き立てた。
静脈に刺さった注射針の痛みに、クラトスは一瞬身体を強ばらせた。
しかし頭の回転が早い彼は、何の薬なのかを察してしまいもう一度身体を強ばらる。
クラトスは自分の体に注ぎ込まれ続ける薬物に恐怖を感じながら、大きく身体をのけ反らせて悶えた。
そんな姿を見つめながらクヴァルは舌なめずりをする。

「即効性ですから残念ながら残りますよ。後遺症。」

まるでアイオニトスを飲んだ時のような、体が何かによって作り替えられているような感覚をクラトスは感じていた。
しかしあれとは全く比べ物にならない急激さで込み上げてくるものがある。
痛み、痛み痛み……骨が軋むような体の痛みに強烈な吐き気、パニックと精神不安。
クラトスの心身は悲鳴を上げ数分後には、絶叫していた。
薬などという生易しい物ではない。これは、量を間違えれば直ぐにでも死ねるような劇薬だ。

「あ、ぁあぁぁーー！！ああっぁ！！殺せぇ────！！！」
「どんな状態でも生きていればいいとの命令ですから、あなたの様子を見ながら毎日投与を続けていきます。」

体は痛みを訴えているのに、それとは全く関係無く快感が襲ってくる。
投与されてから何度絶頂を味わったか、クラトス自身すでにわからなくなっていた。
ただ確かなのは、今までの人生の中でこれだけ連続して絶頂を味わったのは初めてという事だけだ。
それ以外のことは、クラトスの中でどうでもよくなってしまっている。
憎むべき仇が目の前にいるというのに、その男に家畜の様に扱われると分かっているというのに
この激情に任せて、アンナとロイドを手に掻けた事を少しでも忘れられるなら、それでいい。
そんな考えが全身を支配してしまっていた。

────薬物投与3日目────

「あぁぁ…はぁん……あんっ……ああぁぁぁ」
クラトスは薄暗い部屋の中で、喘ぎ声を上げ続けていた。
勃起したペニスから相変わらず精液を吹き出し続け、唸りを上げた搾乳機に吸い込まれていく。
「本当に牝牛のようですね。」
四つん這いにさせられたクラトスの後ろでは、男が腰を振っていた。
男の股間で反り返っているモノが、クラトスのアナルを深々と貫いている。
「ん……あん、ぁぁ…」
「嘆かわしい。クラトス様ともあろうお方が家畜に成り下がるなんて」
言葉に反して満足そうにそう呟きながら、男は腰を前後に振った。
「はぁん……ああっ…いい…お、おしり気持ちいい…………」

その度にクラトスの尻の穴はめくれ、ヒクヒクと痙攣する。
淫らに腰をくねらせながら、クラトスは甘い声を上げ、ぐしょぐしょに濡れた結合部を自らの指で触れた。
「…お、おしりが……す、すごく気持ちいい……」
ワナワナと唇を震わせながら、クラトスは自ら腰を振り、男のモノをアナルで味わい始める。
「あっ…はぁん…あんっ…あぁんっ…気持ちいい……もっと…激しくお尻抉ってぇぇ」

「いいですよ。イヤラシイその尻の穴で思いっきり感じて下さい。」
男はそう言うと、再び腰を激しく振り始めた。

「ひいっ！はあぁぁんっ！お、お尻……めくれるぅぅ！あんっ！ああぁぁぁんっ！」
男の腰が激しく振られる度にクラトスは喘ぎ、身をよじる。
「ほらほら！どうだ！」
吸い付いてくるような尻の穴の感触に、男は興奮した声を上げながら夢中で腰を前後させ続ける。
激しく出入りする肉棒の刺激に、クラトスはアナルがどんどん熱くなってくるのを感じた。
反り返った肉棒が出入りする度に、広がった肉はめくれ上がりヒクヒクと痙攣する。

「あひぃ！ああぁぁぁっ！いいっ！お、お尻がいいっ！あんっ！あああぁぁっ！」
男の腰がグッと前に出る度に、クラトスの意識は飛びそうになった。
「はうっ、ああぁぁぁ……！イっちゃうお尻で……またお尻でイっちゃう……んんんっ！あっ！ああぁぁぁっ！」
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら、クラトスの頭の中は真っ白ですでに何も考えられない状態だった。
「ほらほら！尻でイケ！尻で絶頂を感じてみろ！」
男も興奮を隠さず、激しく腰を振り続けクラトスのアナルを掻き回す。
その激しい刺激にクラトスはビクンビクンと身体を大きく跳ねさせた。
「あふっ……あっ！あぅっ！イクっ！イクぅぅぅっ！お尻で……お尻でイクぅぅぅっ！」
アナルでのオルガズムに、クラトスは恍惚の表情を浮かべて身体を反らせる。

「な、なんて…締め付けだ……た、たまらん……」
それと同時に肉棒をくわえ込んだ尻の穴が、ギュッと強く締まった。
男の激しい腰の動きが止まり、反り返ったモノがアナルの奥へと押し込まれる。
「うっ…くぅぅぅぅ……」
男は低く呻くと同時に脈打つ肉棒の先から白濁した液体を迸らせ
絶頂に昇り詰めたクラトスの直腸に精液が注がれる。
「は、ぁん……」
その刺激はまるで浣腸のようだが、クラトスはその感触にすら快感を覚えた。
濃厚なザーメンをたっぷりと注がれながら、立て続けに何度も何度もイってしまう。

「あぁぁ……ぁぁぁあ……」

全てを注ぎ終えた男がアナルから肉棒を引き抜く頃には、クラトスの意識はほとんど残っていなかった。

────薬物投与60日目────

「んんんっ！ああっ！はぁんっ！ああっ！あああぁぁ！」
薄暗い部屋の中では今日もクラトスの喘ぎ声と、肉と肉がぶつかり合う音が響いていた。
犯される事が日常になったクラトスは、手を壁に付きバックから太いモノで貫かれている。
「そらっ！そらっ！そらっ！」
一日として同じではない男達が激しく腰を振る度に(今日はクラトスより体躯の良い大柄の男の様だが)
逞しく勃起した肉の凶器が、クラトスの身体にどす黒い快感を与えてくる。

「はぁんっ！あんっ！気持ちいいぃ！も、もっと……もっと激しく貫いてくださいぃっ！」

「牝牛が…いいだろうっ！」
クラトスの尻を掴んだ男は、かけ声と同時に激しく腰を前に突き出した。
まるで腸の奥まで貫かれるような挿入に、クラトスの身体がビクンと跳ね、足が地面から浮いていた。
「はひぃ！ああっ！あああぁぁっ！は、げしいぃ！」
男が両ももを掴んでクラトスを持ち上げると同時に
肉棒をくわえ込んだアナルからは、ドロッとした精液が溢れてこぼれ落ちていった。
こぼれ出すその量に比例するように、クラトスは自分の脳から
快感以外の何もかもがどこかに流れ出してしまっているように感じた。
記憶が、アンナの顔が、ロイドの顔が、その全てが一瞬のうちに浮かんでは消えていく。
クラトスは男に突き上げられる度に喘ぎ声を上げ、そして涙を流した。
今までの全てが消えていくような感覚に、自然と涙が溢れ出してしまう。
「泣く程いいか？これからもっと、泣かせてやるからな」
そんなクラトスを見た男は口の端を吊り上げて笑うと、背後から手を回しクラトスの胸を鷲掴みにする。
「ひゃぅっ！」
思いっきり掴まれたクラトスの胸の先、快感でふくらんでいる乳首を親指と中指でぎゅうと摘み
腰を振る動きに合わせて上下に扱く。

「あっ！あ、あ…ああっ！いやぁ、いやぁ！しぼられるのやぁぁ！！」
それはまるで牝牛から搾乳する手つきを彷彿とさせ、クラトスは首を振って叫び声を上げた。
「意見するつもりか？お前は最早四大天使でも、まして人間ですら無い家畜と同等の存在なのだぞ。」
家畜、その言葉にクラトスの意識が一瞬飛び頭の中が真っ白になる。
「……かちく…？」
しかし、完全に全てが飛んだ筈のクラトスの脳裏には時折フラッシュのように文字が浮かび続けている。
生きる……食べる……眠る……排泄……繁殖……どれも本能的な文字だった。
原始的な脳がクラトスの身体にシグナルを送り続ける。
それがどんな意味を持つのか考えてみるが、クラトスは分からない。
ただ一つ分かるのは、自分は家族を殺した、家畜同然、若しくはそれ以下の存在なのだということだ。

「…めすうしの分際で、もうし、わけ、…ありませんでした、ぁ…っ」
クラトスが泣きながらそう言うと、男は褒美とばかりに熟れた乳首を激しく上下に扱き、搾ってやった。

「あ！あ、ぁあん！！い、いぃ…、ひもちいぃれすぅ……」
クラトスは自ら求めるように腰を振り続けた。その動きに合わせるように男も後ろで激しく腰を振る。
「くっ……ううっ…そろそろ……出すぞ…」

男が苦しそうに呟く。それと同時にクラトスの中で反り返った肉棒がビクンビクンと跳ね始めた。
「き、来て……出してください……あったかい、みるく、中にいっぱい、くださいぃ！」
懇願するようなクラトスの言葉に、男は込み上げてきた感覚を解放する。

「くれてやるから、受け取れ！」
「あ、ぁ、あああ！ひ！ぐっ！…うれしぃいっぱい、くらさぃ…！」
牝牛のように搾乳され続けた性器と乳首。
アナルの中で暴れるかのように跳ねる肉棒。
その先から放たれる熱いザーメン。
全ての感覚が相乗効果を起こして、クラトスの理性を完全に断ち切った。

「───っ」
イクなどという生やさしい快感ではない。
全てから解放されるような、とんでもない快感がクラトスの身体に襲いかかる。
声も上げられないクラトスは、身体をガクガクと震わせ、立っている事も叶わず床にぺたりと尻をついた。

「素晴らしい。」

哀れに震え続けるその姿を見たクヴァルは満足げな笑みを浮かべる。

「ここまで薬を投与し続けてもまだ時折正気に戻るなど……普通は五日摂取すれば、脅迫観念に追い詰められ
狂い死にしてしまう薬ですが、流石、クラトス様。強靱な精神力をお持ちと言うべきでしょうか。」

「今日は眠らせますか？」

「いいえ、本日でサンプル採取は終了にしますのでもう少し続けてください。」

クヴァルがそう言うと、いまだヒクヒクと痙攣しているクラトスのアナルへと、男が肉棒を押し当てた。

「あぁぁ……ぅぅ、……」
四つん這いとも言えないような格好で、床に顔を擦りつけるクラトスはすでに意味のある言葉など発せられない。
だが与えられる快楽には敏感に反応した。
自ら両手で尻の肉を掴み、窄まったアナルをまるで男に差し出すかのように見せつける。
「そんなに入れて欲しいのか？」
男は口の端を吊り上げて笑うと、そのまま腰を前に突きだし、クラトスのアナルへと反り返ったモノを押し込んでいった。
「んんんっ…あっ…ああっ！ちんぽ、はいってくぅ、ぅ…！」
窄まったアナルが太い肉棒の大きさにゆっくりと押し広げられていく。
その感覚に、クラトスは思わずヨダレを垂らしながら身悶えた。
「あひぃ……ぃああっ……あああぁぁぁ……」
すでに調教されきったアナルは、男の太いモノを難なく根本までくわえ込み、息づくように痙攣する。

「回数をこなしてるくせにこの締め付け具合、最高だな……動くぞ」
そう言い放つと同時に、男はクラトスの尻を掴み激しく腰を前後に振り始める。
「はうっ！あううっ！ああっ！あああああっ！」
男の腰が動く度に、衝撃にも似た快感がクラトスの身体を走り抜けた。
肉棒が出入りするアナルは、その度にめくれてピンクの肉色を晒す。

「んんっ！あああっ！いいっ！お、おしり、ずぽずぽ気持ちいいよぉ…」
信じられない単語を叫んで喘ぎ声を上げ続けるクラトスは、完全に肉欲に溺れていた。
二人が繋がっている部分では、淫らな音が鳴り続けた。
「はぁんっ！あんっ！あぁんっ！いいっ！でぅ、みるくでぅぅ！」
クラトスは叫びながら自ら腰を振る。
ゴリゴリと腸壁に当たる肉棒の感覚に、たまらない快感が全身に広がり震えだしてしまう。
アナルは肉棒を離すまいとキツく収縮し、男の腰が動く度に激しく擦れた。
「くっ……締めすぎだっ！」
男は耐え切れずグッと腰を前に突き出した。
そして奥の奥まで押し込んだ肉棒の先から、熱い精液をドクンドクンと注いでいった。

「はうっ……あっ…あぁぁ……」
腸内射精が、再びクラトスをとんでもない快感の果てへと誘っていく。
男の肉棒が腸内で痙攣する感覚を味わいながら、ウットリとした表情を浮かべている。

「……搾乳機のような締め付けだな。」
そんなクラトスの姿を見つめながら、男はゆっくりとアナルから肉棒を引き抜いた。
「んっ…んん、」
肉棒が引き抜かれたクラトスのアナルは、ポッカリと開いたまま別の生き物のように蠢いていた。
そこからは何度も注がれた男の精液がごぽりとこぼれ落ちていく。

「おや？」

床に転がったクラトスを見たクヴァルは、彼の異変に気づく。
クラトスは尻から溢れさせた男の精液を指で掬い上げて、自分の身体に塗りたくってはその身体をベトベトにさせていた。
そう、まるで、泥遊びをする幼い子供のように。

「残念です。私は、あなたの高潔さが嫌いでは無かったですよ。」

クヴァルのそう言った声も聞こえないのか、クラトスは声を上げ、笑っていた。

────薬物投与終了から14年経過────

明るい室内に湿った音が響いている。
クラトスは、固く反り返った男根をじゅっじゅっと片手で扱き
もう一方は別の男根を口でぐじゅっぐじゅっとしゃぶる手助けしている。
「っく…上手いな」
口内で奉仕をされている男が呟く。
今日だけですでに何時間、クラトスと楽しんでいるか男自身もよく覚えてはいない。
クラトスが両手を動かすたびに、自身の性器からは白い液体が溢れ出してくる。
すでに大量に溢れた精液は彼の足ばかりか、腹や胸までも濡らしていた。
「しごいてしゃぶってるだけで興奮してれば世話が無いな。」
満足げにそう言った男を、クラトスは上目使いで見つめながら、握ったままでいる亀頭をペロペロと舌で舐め回す。
「んっ……うぅん……」
クラトスの唇が吸い上げるたび、男の肉棒の先からネットリとした汁が溢れてきた。

それをクラトスの舌先が、丁寧に舐め取っていく。その刺激に男のモノがクラトスの口内でビクンと跳ねた。
「そ、そろそろ…また……たっぷりと、かけてやる。」
男のその言葉に、クラトスはそっと口を開ける。それと同時に肉棒が大きく跳ね、白濁した液体が迸った。
どぴゅ！どぴゅ！と男の反り返ったモノから放たれた白濁した液体は、狙いすましたようにクラトスの口へと注がれる。
「あうっ……あっ…あっ、」
「どうだ？美味いか？」
たっぷりと精液を出した男はそう尋ねる。
するとクラトスは口いっぱいに精液をためたまま、小さくうなずいてみせた。
そしてゆっくりと口に溜まった液体を飲み干して、もう一人の男の扱きを早めていく。

「本当に良い牝奴隷だな……」
あまりの従順さに男は満足したように笑った。
その時、不意に部屋のドアが開いて一人の男が入ってくる。

「いかがなさいましたか？ユアン様」
男がそう尋ねるがユアンは何も言わない。クラトスの顔を見て一瞬表情を曇らせたが、それだけだった。

「外せ。そいつに用がある」

ユアンが保護した時には既に遅かったのだ。クラトスの体を清めるために共に風呂に入れば
ユアンのことを旧知の友と認識出来ないばかりか、その体に乗りかかって妖艶に微笑んだ。
すっかり淫靡な世界の虜と化したその姿に。自分の上で美しく喘ぐクラトスの姿に。
ユアンは、もう元には戻れないのだと、そう思った。

「あふっ…んっ…あっ、うぅぅ……」

クラトスはユアンの視線にも気付かずに、恍惚とした表情を浮かべたまま、自慰行為を始めていた。
性器を揉むたびに精液が飛び散り、指先が蠢くとグチュグチュとイヤらしい音が立つ。
「んっ…あっ……あんっ、あぁんっ…」
すっかりオナニーの快感に浸り始めたクラトスの姿を、ユアンは直視出来ないでいた。

「……お前の息子が生きているそうだ。」

「ロイド、名前はロイドだ。」

「……？ろいど、」

ロイド、その単語が何を意味するのか理解出来ないクラトスだったが、ただ
その単語を呟くと心が温かくなる気がしたので、何度も何度も繰り返しては、枯れ果てた筈の涙を流し続けた。

乙！

小ネタかなと思ったら14年に渡る壮大な調教大作だったｗ
淫語で悶えまくる父さんはいいものだ
搾乳器の人GJでした

ほんとに初めて書いたのか？
とにかく超ＧＪ!
次回作も期待してるぜ〜

うん、上のバイブ書いたんだけど、あれは小説とは言わないから
これで初の試み。
やっぱり慣れないことすると疲れるよ。
父さんをおかずにして抜いて寝る

バイブの人乙ー
牝牛父さんかわいかった。

ちょｗ亀甲と猿轡以外実現してるｗ凄すｗどじ羨ましすｗ

シンフォの世界は牝牛の父さんと世界再生の旅か・・・(;´Д｀)ＧＪ！

ﾊｧﾊｧ(；´Д`)いいおいいお

ドジも結局父さんとエッチしたのｗｗ

>>自分の上で美しく喘ぐクラトスの姿に。

どじの分際でぇぇぇ（#^ω^）！！

理性の塊みたいな父さんを壊すのは萌えるお〜＾＾

永久規制されてる俺はいつも携帯からなわけですが
ＧＪ激萌た
あれだな、父さんの乳首は牝牛のように張るようになっちゃったから
定期的に扱いて搾ってあげないとなんですね。肉体改造イイ

感想ありがとう

どじがの名誉の為に補足させてもらうよ
14年前に父さんとMOBがあんあんしてるところを発見してどじは泣きながら保護したけど
介抱してる間に何度も牝牛父さんにしゃぶられたり素股されたり乗っかられたり散々搾乳されたもんだから
自分の手に負えないからってレネゲードの部下達に任せたよ
どじもたまに参加したくなるけど友達だから我慢してるよでも結局>>679


今日アンソロ発売かぁ
買う予定は無いけど皆の実況を聞いて満足するとしよう

志村ー！
マイソロマイソロ

やべぇどじのこと言えねぇ

とりあえず、konozamaが発売日に届ける気がないことは理解した
もう今日は搾乳父さん読み返して抜いて寝る

>>682
俺のところも永久規制きそうorz
3ヶ月規制されたかと思うと2週間くらい書き込める期間があって
また3ヶ月規制されて、永久ループ
ほとばしる父さんへの思いが書き込めないからお前らが羨ましい

小説の人達ＧＪ

マイソロ２OPの父さんやべえェェぇェぇ！！！

かっこかわいい
首筋に吸い付きてー

顔はロリなのに体は開発済み…

けしからん体だな
メイドＣＤ今更買ってきたよ
明日の楽しみにとっておいて今日は父さんと寝る

レポよろ

CD買ったんだけど・・・なんかにこ●画に流れてる・・・
リンクは張らないが、削除される前に・・・

父さんのためを思うなら自分で買うのがいちばん
皆のお布施が次に繋がる

次…？
それはメイド以上を期待していいということか…

父さんに関しては長いこと同人と自家発電に頼ってきたが
やっぱ公式の破壊力はハンパねえな
まじ犯したい
Dイドになりたい

メイド以上ってなんだ
風俗嬢か

間におさわりキャバ嬢が入るな
乳吸いと指入れのみOK

指入れるのはもう風俗だろ

いや、でも指入れ禁止のとこでも入れられちゃう父さんはいいな

客が指入れるのが駄目なら、
父さんに自分で入れさせればいいだけのこと

メイドＣＤ、全然父さんが出てこないじゃないか
しかし天然ボケぽくてやけに素直だったな
仕事の一貫と言えばやらせてくれそうな勢い

従順な父さん…だと…？

あれは着替え前に輪姦されてると見た

いらっしゃいませより
父さんの、おえっ、ロイ子発言に萌えた(;´Д｀)

リガ子×父さんでイラマチオ、まで受信した

リガ子の理論「従業員に支給する制服だからメイドやっていきなさい」がぶっ飛んでる
裏方で父さんのお口にイマラチオ発射したかったからとしか・・・

シンフォニアのキャラはボケ比率高ぇな
ゼロスだけが正常なつっこみな気がしてきた。

何時も思うんだが、父さんユグドラシル様って言い辛そう
舌どうなってんのよ。ちょっと見せてごらん、と騙して舌絡めたい

公式認定されてる黄金の舌ですからー
さぞかし美味に違いない

赤フロアに何度も当たりつつがんばって禁書もぐったお
英雄クラトスと本物クラトスのキャットファイト萌えるお〜＾＾

禁書クラトスの調教のほどはどんなもんなのか
売りやっててもまだ心はポッキリいってないから覚醒前？

あれってジャッジ服でいったら戦闘の時まじでどっちがどっちだかわからなくなる？

禁書父さんは正真正銘の28歳なんだっけ…ﾊｧﾊｧ

28歳…ぶっちゃけいつの間にか父さん年下になってた…ﾊｧﾊｧ

マイソロは服チェンジ出来るようにしてほしかった…
ジャッジ服にフランヴェルジュ持った父さんが最高にﾊｧﾊｧだったのに
息子はその剣返してくれ

ゲーム本編みたく息子が装備してなきゃアリみたいなのできればよかったのにね

>>711
自キャラをジャッジ父さんにする
父さん以外のメンバーを戦闘不能にする
どじとミトスを片付ける
自キャラをオートにする
父さん×父さんを観戦する

●REC

父さんにぶっかけたいいいいいいい

父さんを脅えさせたいいいいいい

私はクラトス・アオリオン　傭兵だ。
このテンプレートいい加減外してくれ

そんなに父さんは扱いに困るのか だから空気になっちゃうのか
もういっそロイドの下に居て何故か半脱ぎの状態であんあん言ってればいいよ
主人公に話しかけられて死ぬほど恥かしい思いして泣けばいいよ

だって性奴隷だとか肉便器だとか本当のこと言っちゃうわけにはいかないし
全年齢向ゲームだし

建前にしたって「自己紹介それだけ？」を選んじゃうだろ
あんなムチムチした格好じゃムラムラするから
正直に肉奴隷ですって言ってほしいんだけど

あれは息子以外と口きいちゃいけないっていうプレイなんだよ

傭兵父さんが売るのは剣の腕と春です

>>723
廊下に立たされてんのもプレイの一貫かww

父さんは相変わらずムチムチしてるよな
シンフォの時はそうでもなかったけど、マイソロ１と２はどうなってんのあれ
全年齢向けのキャラの中で異様に浮いてるんだけどｗ

シンフォニアはお尻
マイソロはふともも

マイソロ…父さん帰ってこない
息子とどこにしけこんでんだ
見せろ

シンフォニアのステータス画面父さんのふとももは細すぎる
あれじゃスマタできない

藤島画のムッチリ太ももならお前の短小チンポでも気持ちよくなれるよ

たたたたたた短小ちゃうわ！

ドンマイ！

父さんの鍛え上げられたムチムチ太ももはチンポはさんでよし
顔をはさんでもらってもよし、キスマーク、歯形つけてもよし、痴漢ごっこで撫でまわしてもよし
素晴らしい太ももだ

カットインの父さんロリすぎるだろこれ
３Ｄがムチムチなのに何このギャップｗ
カットイン見たいが為に秘奥義無駄に使いまくり

ロリ顔巨乳少女とかに萌える理由が少し理解できたマイソロ2
これすなわちギャップ萌え

童顔ムチムチ(・∀・)ｲｲ！
顔はさんでもらって
・・・満足か？って恥じらいながら言ってもらいたいいいい！！

かわいいなあ

スキットのしょんぼり顔で頬染めてもらいたい

俺には染まって見える件

ｵﾏｴいい眼鏡持ってんな

眼鏡で思い出したけど
眼鏡装備の医者コスクラトスに顔射→眼鏡に飛び散った精液まで舐め取らせるというのをいつかやってみたい

>>741
つ【10000】

万札積んだって父さんは金の為にはやらせてくれませんよ。
>>741を実行したいのなら父さんの純粋さ(世間知らずさ)に付け込みましょう。
まず東北東の方向に向かって服を脱ぎそのまま自分の息子にチョコをコーティングします。
福願いだと言って、父さんにくわえてもらいましょう。
父さんは戸惑いながら口ではむはむはさんでるだけなので、好きなようにイマラチオしましょう。
衣装を変えることで>>741も可能になります。

>>743
鑑賞券ください
つ【100000】

ちょｗ父さんあふぉの子じゃないかｗｗ
庶民の風習は知らなそうだから違和感が無くて困るｗ

スイカ割りを剣の修行だと思ってたこともあったし結構世間知らず？

目隠ししてそのまま海辺で公開レイプ

精神修行ですね

目隠し精神修行だな

割れたスイカ汁を父さんの全身にぶっかけて公開レイプ(;´Д｀)・・・
PTの良心、会長が止めるも結局仲間入りして謝りながら父さんにマグナムぶち込むんですね

>>746
世間知らずっぽいなぁ頭がいいくせに

あれ？ひょっとして適当に修行だって言えばあんなこともこんなこともしてくれるのか…？

天然のくせに疑い深くて警戒心が強そうだからな
イマラチオまでが限界ですよ

イマラチオは苦しそうだしかわいそうだしパパのお口小さいから
やっぱり尻で

尻も小さいから痛がるよ。はいつアナル拡張器

痛がるところも見たいので無問題

超絶亀レスだが>>713大丈夫だ
このスレ全員の年齢足しても父さんには敵わない
俺達は赤子で父さんに包容力が無いはずがない

長生きしてるんだから無理矢理お尻にチンポ入れたって大人の余裕で許してくれるよね

>>757は聖なる楔に抗えず星になりました

一方きつきつアナル派の俺は>>754をスルーして、父さんに無理やり突っ込んだのだった
前立腺擦ってあげてたら、初めてのくせに気持ちよすぎたのかおしっこ噴出してあんあん言ってた

あー…素股もいいが
父さんのむちむちモモに擦り付けて膝裏に挟んでもらっていきてぇ

さすが父さんハイスペックだな
多人数プレイにも対応

足フェチにはそっちを貸してあげるけど、乳首は貰った
ベビーピンクの勃起乳首に擦り付けて胸射するよ

じゃあ俺はチラチラ見せられるたびに興奮してたまらんので脇をもらう
締めさせた脇に背中側から挿して父さんから見えるように発射するのが理想

>>760>>762>>763
穴に挿れないで父さん犯すとか……ハァハァ(;´Д｀)
視覚的にまいってそれだけでエロパパは逝っちゃうんじゃないの？

脇コキでぶっかけられて絶頂するとはけしからん

顔射いいお顔射
パパはスキットでロイドやコレット達と並ぶとなんか色白だよね
綺麗なお顔をドロドロに汚したいお〜

ヴぇ、ヴェビーピンクとな……
父さんが水着姿になれない理由、把握した

寝ているところに顔の真横でズリって顔射したいよお

そのまま掃除もしないで朝を迎えるわけですね
父さんエロカワイソス

そのまま朝をむかえて半べそかきながら顔洗う父さん想像したらおっきした
今からその可愛い尻にぶちこんでくる

そういや顔洗う時の後姿って無防備だな

尻にぶっかけて泣きながら尻を洗う父さんにまた顔射
再び泣きながら顔を洗う父さんの尻にぶ

エンドレスすぎるｗ３回くらいで許してやってくれ

父さん寝てる間にぶっかけられても他人を疑わなそうだ
自分が寝ぼけてマスかいたと思って、こっそり洗いに行きそう

>>772
そんな天然父さんテラカワユスけど、羞恥プレイのフラグにしか見えない

服めくって乳首にもかけといた
父さんしばらく気が付かなかったけど臭いでばれた→朝風呂→乱入

洗うつもりが汁まみれにされてる現場にさらに乱入

おーい！みんなも来てみろよーﾉｼ

一連の流れがカワイソスなのに父さんだと笑えるのは何故だろう
「父さん、あんた最低だな」と息子さんに侮蔑されてると尚笑える

父さんは何も悪いことしてないのにｗ

苛められっこがデフォな父さん(;´Д｀)

いじめても｢……｣とか｢くっ…｣とか耐えてるから余計にいじめたくなるっていう

父さんってMな匂いがプンプンするよな
一歩引いて主に従うようなところがそうおもわせるんだろうか

Mじゃないと言い張りそうだが
>>776と>>779を繰り返してると「……すまない」になる不思議

自覚の無いMだな

父さんはぶっかけられて気が付かないほど爆睡しない！
薬を盛れ！

つ◎
ユアンから掠め取ってきたので存分に使ってくれ

お前さん等まどろっこしい事やってるな
父さんの飯にザー汁混ぜればおｋだろ

ユアンからだと言われると、途端に成功率が下がる魔法の言葉

父さんを集団フルボッコにできると聞いて

>>786
そうだな
ドジっこは睡眠薬と媚薬を間違えるくらいのドジはしそうだ

ふるぼっこリョナしたいよ
気絶するまで殴ったあと優しく突っ込みたい

ツンデレすぎだろ
ちょっと優しくしてやろうという住人はいないのかｗ

もちろんトロトロに蕩けるほど甘やかしたい気持ちもある
だけど優しくしようとすると拒まれるような気がするのは何故なんだぜ

顔だけは傷つけたくないけど漫画でロイドに殴られてほっぺ赤くなってた父さんに不覚にもおっき

>>789
気絶しても突っ込まれてあふあふ言ってる父さん・・・おっき

一連の流れに　＿ﾄ￣|Ｏ

MとSは中和されるって先生が言ってた

SMはいいけどリョナはらめぇぇぇぇーー！！！
切断とか腸はだしちゃらめぇぇ！！！

SMのMは満足のMだからね

父さんを満足させられるように日々精進だぜ

>>789
ふるぼっこリョナてなに？？

789じゃないけどリョナで調べてみるといいよ。SMより激すぃ
>>796が言ってるけどねｗ

ハメられすぎてちょっぴり脱肛しちゃうくらいなら見てみたい
ファーストエイドかければ大丈夫だよ

息子に腹かっさばかれて
種と玉を切り取られた父さんの小説を思い出した

>>801
激しく既視感

>>801
それ読んだときからな気がするぜ
俺の中の父さんへの愛情が歪み切ってしまったのは・・・

>>796を考慮してやりたいところだが、
正直なところ父さんリョナの作品がもっと見たかったりするんだぜ

父さんリョナ好きが他に居て驚いたﾆﾔﾆﾔ

>>801
激しくデジャヴ
あそこまで肉体改造されてると清清しく感じた

キツイ書き込みするときは名前欄に「リョナ」と入れれて下げればいい

>>805
それがいいね
あとスカとか人を選ぶようなのも

両方大好きだが

>>801
それどこだったっけ？一度見た記憶があるが辿り着けないorz
ヒントplz

>>807
サイト晒しはさすがにあれだから貼れないが

大手で他テイルズも扱っててサーチ検索で見つかるとしか言えない

父さん気絶ってどじからロイドかばった時と
オリジン開放の時とあと他にあったっけ？

２度もあれば美味しく食べるには充分

サーチで探してたら父さん受けで登録してるのに
ドリームにぶち当たってしまった……これだけは無理

ゲームジャンルだといきつくとこまでいっちゃうこと多いよな
血出たらファーストエイドで治して
うっかりしんじゃったらレイズデッドで生き返らせればいいしな
死姦が好きだなんて口が裂けても言えないけど

父さんをおもちゃのように扱っちゃらめぇぇ

リョナもスカも切断もペドフィリアもネクロフィリアも
獣化もコスプレも女体化もフタナリも何でも食べられるけど、愛があった方がいいよ！

・・・夢は、うん。

ここにいるとイロイロと新たな世界に目覚めるなｗ

>>813の
人によってはゲロっぱワード、「コスプレ」が公式にあってつくづく病気だと思った
コアな住人はあれを受け入れられたが、一般のファンはどう思ってんだろ

>>812
死姦言うなｗｗ

このスレの住人がド変態であることを再確認したw

ラスダンのアレがSMぽかったからな…
｢いい格好だなクラトス｣とかどこのエロゲだと
父さんも自分に価値ないとか言ってるし肉便器志願くさいし

そんな……この程度の性癖でにゃーにゃー言われちゃうなんて……
pinkの他キャラスレ、見て来たらいいのに、ここはソフトだと思い知るであろう

よそはよそ、うちはうち

サーチだのドリームだの女体化だの言ってる腐女子は四千年ROMれ

さて、父さんと鎖プレイしてこようかな

首輪！首輪！！

腐女子認定厨が一番うぜぇｗ
よそはよそは同意

手枷より足枷派

サーチだのドリームだの女体化だの何でも食えるって言ったのはﾉｼ
>>819
自分が気に入らない単語が出てきただけで認定しちゃらめぇぇ

>>817
ずりねたと聞いて現場を見に行きます|･ω･`)
父さんいい格好してました。

あの時の父さん、偽ロイドに言葉責めされて実は勃起してたんだよ

その程度で興奮してけしからん父さんだな

通常服もジャッジ服もおっきしたらバレバレだから常時ダイマジンでいくしかないな

マイソロでバルバドスにボコボコにされ倒される父さんに性的なものを感じた

ダウンから起き上がる時の動作がなんかエロい
ヴェスペリアとか特に

キャットファイトが一番おっきする

父さんも英雄も穴は使わないで、にゃんにゃん擦り付けあってイクといい

シャイニングバインドから着地する時の動きもイイヨイイヨ
TOS、TOS、マイソロとそれぞれ微妙に違っていいよ
なんであんなお尻ピチピチなの

欲を言うと父さんと空中戦がしたかったよ
もっと飛んでくれればいいのに

コレットやミトスみたいに戦闘中浮いてたら…

目線の位置に父さんの尻ですね

>>832
一生懸命腰振ってにゃんにゃんしてるなんて…おっき

空中プレイだな

掴まるものも何もない澄み渡った青空で空中プレイしたい

父さんと鎖プレイしてきた
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=69718.jpg

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1235150712.JPG
間違えたのでこっちで

鎖プレイ見れないんだぜ

パスワードがトマトじゃないだって！？

しむらーメル欄

朝からいいもんもらったお＾＾

ジャッジ服と鎖のなんと似合うことよ
通常服とは違った趣がある

もう流れてる…orz

見れるよ？パスあるから専ブラのプレビューとかだと見れない？

これは素晴らしい（*´д｀*）

うｐロダサイト自体が表示されぬぇ

見れたぁぁぁぁ！！！！
クオリティ高すエロす！！！職人ありがとう！！
こうなった過程が気になるぅ！

ﾊｧﾊｧ(；´Д`)いいおいいお

>>844
すまねｗ

太ももがむっちりしててすばらしいな
速攻保存しますた

見られなかった・・・

俺も乗り遅れたorz

一日で流れるのか…

upろだサイトによるが早すぎたな
ここにも見れなかった奴がﾉｼ

週末だから余計に早いんだろうな…ﾉｼ

性なる鎖に抗えなかった父さん流れるのが早すぎたようなので明日再うｐります

ﾊｧﾊｧ

神よ、ありがとう!
早く父さんのエロ画でヌキたい

やたー！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これだからうｐロダは嫌いなんだ
小説の人もこれからロダにウプるとか言ってたけど嫌すぎる

>>861
えっマジで
困る

>>615読んでみ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

絵はしょうがないけど小説はここにして欲しい

俺もここがいい
置いたところで流れが悪くなるわけでもないと思う

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1235397131.JPG
やべー忘れるトコだったｗ再うｐ

(;´Д｀)……クオリティ高すぎてふいたｗ
ふとももと乳首とふにゃちんが素晴らしいよ　
なんであんなに良い筋肉してるのに可愛いのエロいの？

父さんだからさ

機能から何回やっても「IDが不正です」ってでる…

ここのウプロダサイト、60までしかファイル保存出来ないようだから直ぐ流れる
IDが不正ですってなってるのは、もう流れてる
こんな小規模upロダサイト初めて見た

あげるならここら辺がおすすめ
ttp://iiaccess.net/upload/

url張り間違えたよ

ttp://www.dotup.org/
２、３週間消えないからおすすめ

ありがてぇ

803 名前：名無したんはエロカワイイ 投稿日：2009/02/26(木) 01:08:22 ID:RHFIedCO0
父さんのトマト嫌いを知ってるのに
トマトぶつけたいとか口に突っ込むとかＳ傾向なレスはどうしても苦手
スルーし続けるのにも限界がある

格好いいクラトス様を虐めないで！イメージを崩さないで＞＜！ということか？

粘着＆誤爆コンボきめぇww

女っつうのは意見を統一してすぐ馴れ合いたがるな
どんぐりの背比べ、目くそ鼻くそを笑うだが
どっちもきめぇｗｗ

どうせ口に突っ込むならトマトなんかより別のものがいいっていう

>>877
正しい住人の姿ｗ

>>877
なんという正論ｗｗ

>>877
棒的なものですよね、わかります

>>877
すがすがしい程同意ｗｗ

早いもので次スレの季節

最初の方の様子じゃ次スレまでいかないだろうと半ば諦めてたが
今ここまで持ち直してよかったよ

Part.4028まで頑張ります

それ達成するにはリアルに4028年必要そうだな

達成の暁には父さん降臨

mjdk

エクスフィア買ってくる

あまりにパパンが好きすぎていろんな暗証番号を4028にした人が通りますよ

お、おまえ、リアルで悟られないようにしろよ

パパンから4028を連想できるやつは少ないから安心

>>889
よう、俺

弟にあっさりパス破られてエロファイル見られた自分も通りますよ

>>893
よう俺。元気だしていこうぜ

鎖かけたジャッジ父さんにおねだりさせるまでのフローチャートが欲しい

それは>>841氏が知っているんｼﾞｬﾏｲｶ

ぶっちゃけ父さんがデリス・カーラーンに行っても幸せになれないと思う
慰み者的な意

父さんは贖罪のつもりで息子との幸せ放棄してわざと不幸になりに
デリス・カーラーンに行ったからな…

つまりそういうプレイです

いまだにエターナルソードの力の範囲てか強度わかんないんだけど
息子が父(inﾃﾞﾘｽ)に会いに行くことは可能なのか？

>>899
惑星から離れたら無理なんじゃないか？

>>898
プレイなら仕方ない
ハーフエルフ達に迫害されても仕方ないな

父さんの顔、下っ端にはわれてないからな
力で屈服させるしかないが統率出きるとは思えない

でもハーフエルフって､人間かどうか分かるんじゃなかったっけ
人間を恨んだり蔑む奴が多いだろう星にたった独りで行った父さん…

息子もノイシュも､父さんルートならペンダントさえ無しでデリスに行ったんだから
孤独なんてもんじゃないだろうな

俺､ちょっと慰めに行ってくるわ

ドジと父さん逆の方が適任な筈
一応ドジはハーフエルフだし父さんはレネゲードの連中に顔知られてるし

・・・父さんは何処までＭなんだ

ノイシュを連れてかなかったのがいまだに分からない
あれ何千年も生きるんだろ？

慰めになるもの連れてっちゃったらプレイにならないからでそ

何処のかぐや姫かと思うわ

父さんのわがままなら聞いてあげるお
言いそうも無いから逆に虐めちゃうわけだが。

テセアラ編待ちながら父さんの乳首をちゅうちゅうしてくる

テセアラ編１巻は父さんより神子さまがでばるだろうから３巻辺りから期待

というか>>909は気がはえぇから父さんの乳首は渡さない

おっ

１時間レスがなければ父さんは俺の性奴隷

>>912
性奴隷の具合はどうですか

流れが停滞していると、何故か書き込みしたくない天邪鬼

温泉入れないのかよ！期待させやがって！
海にも入らないしあんな服着てるくせに変なとこガード固いな

人前で肌を晒せない事情があるのです

ガードの固さがまた乙じゃないか

ﾊｧﾊｧ

保守

シンフォニアアニメの続きはいつなんだろう・・早くみたい

アニメはどこまで作るんだろね？
シルヴァラント編のときはテセアラ編、世界再生編って別のくくりにしてたみたいだけど

世界再生編て丸ごと父さんのターンじゃん
それいいな…！

他のテイルズのアニメは見たことないんだが
ゲームの終りまで最終的には作られてるのかな・・？
最後までつくってもらいたいな

テイルズアニメはファンタジアとエターニア、それとアビスがあるけど
ファンタジアとシンフォニアはOVAだからね

そういえば来週シンフォニアOVAの公式ファンブックが
でるみたいだけどそこになにか続きについて載ってたりしないかな

マイソロ2の闘技場なんだこれ｢反逆の堕天使｣って…堕天使…堕ちた父さん…

tes

解除ktkr！
父さん愛してる！！

堕天使とな…公式でもエロイ響きだな

父さんとちゅっちゅしたい
泣かせたいー

たくましい胸板の上でプツンととんがってる桃色の乳首をいじめたい

やっっと規制解除！
桃色乳首をいじられてる父さんの腕を背後から拘束して
肩胛骨の間でズリズリしたい

ミニスカメイド父さんのスカートめくりたいお〜

めくったら見えちゃうお

前からめくるか後ろからめくるか、それが問題だ

だからこそ横からいくぜ

下から覗けば無問題だろ

しかしそこは俺の定位置なので譲る気は無い

父さん…マイソロ２も早３周目です
父さんがかまってくれるのが嬉しくてやめられません
父さん…

バーサスに父さんでるのか気になるな〜・・

たぶん出る。
シンフォニアじゃゼロスに次ぐ稼ぎ頭だから

技被ってるのをどうにかしてほしいなー
と常々思っている

マイソロ２では若干分けてあったよね
ＳタイプとＴタイプだっけ？

技被ってるのはテイルズキャラ全体に言えることなんだけどね
父さんとゼロスのは同じタイトルなのに、今更だけど酷いと思う

自分はむしろかぶってることに痺れたけどなー

ゼロスのちんこは皮被ってるけど父さんは被ってないからいいじゃん

かむってても父さんのなら、優しく剥いてあげよう

父さんは元軍人(騎士)だし、すでにムイムイされちゃってるに4028ｶﾞﾙﾄﾞ

父さんをムイムイする権利が4028ガルドと聞いて来ました

つ【4000】
つ ○○
つ οοοοοοοο

つ【2000】
つ【2000】
つ�I�I�I�I
つ�D�@�@�@

>>951
大事に取っておいた2000円札を…

>>951
ちょっと多いし・・・

つ【10000】 釣りはいらない

>>954の連れです
お釣りいりません

お前ら結局父さんの筋肉おっぱい揉みたいんだろ？

>>955
ちょ、おま…セコいwww

おっぱいよりもケツ派

>>958
何のために手が二本あるのか考えてみるのだな

父降臨

>>959
尻を両方揉むためです

すぱんきんぐするためだろjk

では筋肉おっぱいを揉みつつ
桜色乳首をレロレロしながらプリケツをさわさわし、
時にスパンキングを織りまぜていく方向でいきたいと思います

規制うぜぇ、最近何これ、あれか？壷買わせるためか

助けて父さん永久規制される

ビジュアルファンブック買った人いたら感想教えて
父さんの書きおろしポスター付きだって？

うちも永久規制ﾋﾟﾇﾁ…
なんだよ俺が父さんの乳首をﾁｭｯﾁｭする邪魔すんなよ

シンフォニアもテレビアヌメになればいいのに…

毎週父さんのいやらしい姿が見れるんですね

父さんだけモザイクかかってそうだけど

そんな卑猥物扱いらめぇぇーー！＞＜

マイソロ２父さんのために買ったんだけど、OPのあの顔エロすぎね？
父さんは本当エロい。存在がエロい
声がエロい。全てがエロい

もう全身がR-18の卑猥物だよ父さんは

OPの顔はあの半開きの口がたまらんな

突っ込みたくなる

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org22546.jpg.html
クラトスがバニーに見えてきた…あんまりエロくないのであしからず

>>973
うわああああああバニー父さんかわいいいいいい
乳首ポロリしそうだな

>>973
でかした
股間は俺のもんだ

>>973
があああああわあああいいいいいいい！！！！！！
ちょ、これ上から覗いたら完全ちくびみえるよね！！！！
今週も頑張れそうだー！！ありがとうう！！！！

じゃあちょっと高い所の荷物取るから台に乗るとするよ！！！！ﾁﾗｯ

>>973ＧＪ！職人、良い仕事！
着色まで出来るところがマジぱねぇっす

バニー服じゃなくていつもの服でレオタードが出来るとかさすが父さん

パスわからんから見れない・・

>>978
パスを知りたくばメ欄を見てみるのだな

スレ消費激しいな…規制かかってて次が立てられなかったから
申し訳ないが誰かにお願いする

【父さん】クラトスに萌えるスレ3【大好き】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240212463/

神が光臨したのに埋め作業とかもったいないお
>>981乙んこ！

>>981
乙ッジメント

>>981
乙ニング・バインド

黒イドに抗えないドMパパかわいいよ

ブルーレイボックスの特典アニメで号泣してる父さんはかわいかった
ゼロスGJといいたい

ブルーレイ持ってなかったから特典の存在忘れてたｗ
号泣父さん気になるな