このスレは4月からテレビアニメもスタートした「かのこん」のなりきりスレです
以下のルールを守って盛り上げていきましょう
・基本的にsage進行です
・荒らし、煽りの類はスルーでお願いします
・キャラ被りは可能です。トリップにて識別してください
また降臨待ちか
こいつの立てる降臨待ちスレって笑えるくらいいつもフォーマット一緒だよな
ほーんと最近の男の子はせっかちなんだから…もしかして、テレビで私の姿を見て欲情しちゃった……?
だとしたら……ふふっ、嬉しいな。でも、今日はおあずけ、耕太くんと一緒にご飯食べるって約束したの。
それに、狐っ娘が我慢出来て人間が我慢出来ないはずないでしょう?だから、……お・あ・ず・け……
我慢強い子にはご褒美あげちゃうんだから。それじゃあ、また遊びに来るからみんな期待して待っててね♪
ちずるタソハァハァ(*'Д`ハァハァ
またご降臨なさるのをお待ちしております
こんこん
>>5 ご降臨を望むだけなんて謙虚なのね。てっきり、それ以上のことを望むのかと思ったのに残念だな。
(桃色の頬を鮮やかに紅潮させながら目線を横に流し、黒髪から跳ねた艶やかな毛先を指先に絡め)
>>6 (後背から咳き込む声に踵を反して振り返り、腰を引き傾けた上半身から胸元を強調させながら額を重ね)
たいへん!風邪引いたらせっかくの休日が台無しになっちゃう。──よし、熱は……ないみたい、ね。
はい、ちずるの気まぐれ返信コーナー終わり♪こっちは気まぐれだからわたしと違って期待しちゃダメよ?
8 :
犹守 望:2008/04/12(土) 03:44:11 ID:???
……えろ狐……
>>8 そう、耕太くんのためならえろ狐にだって…なっ!?でたわね、ドロボウネコ…もといドロボウオオカミ!
(温もり残る額を擦り微かな声に敏感に跳ねる肩。腰に両手の甲を重ねて勢いを付け豊満な膨らみを張り)
いい、耕太くんが愛してるのはこのわたし…源ちずるなの、あなたが出る幕なんてどこにもないんだから!
【返事遅れてごめんねー、こんな時間だから誰もいないと思って耕太くんとすっかり。しっぽり。】
【わたしはこのまま落ちるからどーするかはあなたの自由、今朝はあなたの出番なんだから頑張ってね。】
10 :
ドロボウネコ:2008/04/13(日) 14:12:29 ID:???
コータは頂いた、ニャハハハハハ!
ちずるさんのメロンなようなおっぱいでパイズリされたりです><
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 22:08:42 ID:iSBb4MLo
望は俺がもらうから安心していいよー
14 :
狩守 望:2008/04/20(日) 09:28:51 ID:???
廃墟…はむ、んぐ
(スペアリブを頬張りながら登場)
あぁ、そのスレンダーボディでぎゅうぎゅうされたい
16 :
狩守 望:2008/04/20(日) 09:53:57 ID:???
>>15 おっぱいないないぷーでいいの?
ぎゅうぎゅう…ぎゅうぎゅう
(後ろから首に腕を回し抱きつき…締めている)
>>16 ないにはないの良さがあってな?
うあぁ……この感触、たまらん。
(突然後ろから抱きつかれ、心地良さに身悶えていた)
やば、もっとおっぱい感じたい。そして見てみたい!
18 :
狩守 望:2008/04/20(日) 10:08:48 ID:???
>>17 そう。よく分かってるね
ちずるみたいにあり過ぎてもよくない
特別、もっと感じていいよ
(ジャージのジッパーを降ろすと素肌が露わになり、胸を直に名無しの後頭部に押し付け)
ぎゅーう……
(チョークスリーパーの状態で更に締める)
>>18 ちづるのようなナイスバディもなかなか!
いやいや、それでも俺は断然望派だな。
特別ということで、遠慮なく楽しませてもらおうか。
こ、これ……やっぱいいかも。
(さきほどとは違う、直接ぶつかる肌の柔らかさにみっともなく鼻の下を伸ばしていた)
ぐっ、これが、天にも昇る……気持ち?
(口をぱくぱくさせながら首を締め上げる手を何度も叩いて)
20 :
狩守 望:2008/04/20(日) 10:18:04 ID:???
>>19 ん…?
(名無しが痙攣し始めたのに気付き解放する)
ごめん、力を入れすぎちゃった
ん〜…ちずるよりいいって言ったから、いいよ
触っても
(ジャージの上着を脱ぎ上半身裸になる)
>>20 ふぅ、いろんな意味で苦しかった。
(首筋を撫でさすりながら大きく深呼吸して)
謝らないでよ、俺もちょっと調子に乗ってたしな。
……いいのか?望の胸、触っても。
(目に飛び込んできたモノは望の慎ましい胸の膨らみ)
(我慢できるはずもなく両手で乳房を掴み、興味の向くまま撫で回していく)
22 :
狩守 望:2008/04/20(日) 10:27:49 ID:???
>>21 死ななくてよかった
いいよ…んッ、んんッ…あッ!
どう、おっぱい少しはあるでしょ?
(微かに身悶えながら、首を傾げて尋ねる)
>>22 エッチっぽい声が聞こえてるぞ?
あるね…ふにってしてて望の胸、病み付きになりそう。
(胸の谷間に顔を埋め、顔を擦り付けるようにして胸を味わっていく)
やばい、すごい興奮してきた…。
はむ……ちゅぱっ。
(先端の蕾を唇で挟み、軽く吸い上げてみる)
24 :
狩守 望:2008/04/20(日) 10:38:08 ID:???
>>23 うん、今はエッチな気分…
でしょ?
耕太も病みつきになればいいのに
(脂肪が薄い為かは定かではないが、望の鼓動が伝わってくる)
ん?……あぅ
(乳首を吸われてピクンと震え)
これは確か…「甘えんぼうさん」?
じゃあ私も
(名無しの頭を抱き寄せて必殺「甘えんぼうさん」)
>>24 耕太はちずると望の間で揺れてるんだろうな。
俺だったら望の体に夢中になっちゃうけど……。
(左胸に押し当てられた耳元に、かすかだが胸の鼓動が聞こえるような気がした)
ちゅっ……くちゅっ!
(反応してくれたのが嬉しくて、一際強く吸い上げて)
ふぐっ!む……むむぅ。
(抱き寄せられると鼻と口は望の素肌で塞がれてしまい、満足に呼吸することもできず)
(せめてものお返しにと望を抱き締め、指先が背筋をなぞっていく)
26 :
狩守 望:2008/04/20(日) 10:54:29 ID:???
>>25 うん、これからも揺さぶる
う…あ、ピク…ピクンッ!
(言葉は少ないが、身体は正直に反応を返す)
んふ……それ、いいね
かなり効く…んきゅぅぅ…!
(今度は窒息しないよう加減しながら)
(背中を撫でられるのが気に入った様子)
>>26 んっ…ちゅっ…小さいと敏感なのかな?
(吸い付いた乳首を舌でつつき、上目遣いに望の反応を窺って)
ふぅ、望っていい匂いがするんだよな。
…もしかして、ここも弱点?
(何度も背中を擦り、まるでくすぐるように撫でていく)
あのさ、望の全裸が見たいって言ったら怒る?
(甘えるような声でおねだりして)
28 :
狩守 望:2008/04/20(日) 11:12:56 ID:???
>>27 ん…敏感かも
おっぱい…いいかも、んぁ!
もっと吸っていいよ
弱点じゃないけどかなり好き
そう、もっとやって……んふぅ!
(犬科故か、背中を撫でられて甘えるように擦り寄る)
裸?
怒らないよ、ほら
(スポーンと勢いよくジャージの下と下着まで脱ぎ捨てる)
>>28 望の声、もっと聞いてたい。
ちゅっ…ん、んむっ……ちゅうっ!
(乳首を舌で転がし大きく頬張るように胸の味を楽しんでいく)
そうか、なんか可愛いな。よーしよし…。
(ペットをあやすように優しく背中を撫で続けて)
うむ、大胆な脱ぎっぷりだ。
だけど見るだけじゃないんだよ……望、いいか?
(裸の望を抱き寄せ、太股や股間をいやらしく触り始める)
30 :
狩守 望:2008/04/20(日) 11:26:07 ID:???
>>29 うあッ…ん…ひゃう!
これでおっぱい大きくなるかな?
ぁう……きゅぅう……
(撫でられている犬が大人しくなる様に、望も嬉しそうに尻尾を振りながら寄りかかる)
もちろん、おっぱいみたいに触ってもいいよ
あッ……あぅん!
【ごめん、時間無くなってきた】
>>30 そんなこと考えるんじゃない!
望はこの大きさでちょうどいいんだからさ。
…望、おいでおいで。
(体を寄せてくる望を包み込むように抱いていき)
それじゃ体の隅々まで撫でてあげよう。
ほぉら、こんな場所まで。望がまいったするまで撫でてやるからな。
(白いお腹をさすり、両手が絡みつくように望を抱き締めていく)
【このあたりで切り上げようか。望、ありがとな】
32 :
狩守 望:2008/04/20(日) 11:40:53 ID:???
>>31 そう…分かった、このまま
(大きく頷く)
ん
(小柄な望が名無しの懐にすっぽり収まり)
うん…いっぱい可愛いがっていいよ
(表情の変化は微かだが、明らかに嬉しそうにじゃれついていく)
【うん、ありがとう】
【楽しかったからまたくるかも。じゃあねノシ】
望と会いたいねー
お腹空いた…
だ、誰だ!
がうー、食べるものない?
(暗闇から目を光らせて何者かが現れる)
怖っ
しょうがないな、ほらっ
(外灯の明かりの中心にフライドチキンを置く)
(その上に人が入るくらい大きなざると木の棒で作った見るからにバレバレの罠)
(木の棒につけたロープを掴んで待ち構える)
>>37 わおーん!
(チキンに一直線する人狼、その速さはロープを引っ張るタイミングすら与えず)
もぐもぐ…おいひいね、これ
(後ろから名無しに声をかける)
く、かからなかったか。
でも正体はわかったぞ!
って…えーと、どなた?
(別のフライドチキンを手にしながら、首をかしげてじろじろと見る)
>>39 あれじゃかかる方が難しい
もしゃもしゃ…
(話は適当に、チキンをやっつける事に集中)
私?
狩守 望、おおかみだけど…そっちも頂戴?
(チキンの骨を投げ捨て、もうひとつを物欲しそうに見る)
おおかみ?
何言ってるかよくわからないけど…
こっちも? ダメだよこれは俺の夕飯なんだから。
ただであげるわけにはいかないよっ!
(隠すように背中に手をまわす)
>41
これでも分からない?
(ジャージの尻からひょっこり尻尾と、頭から尖った獣耳を生やす)
きゅるる…
(足りぬとばかりに腹の虫を鳴らし)
どうしても駄目?
なになに、コスプレ?
よくできてるね。
(尻尾を触ろうと手を伸ばす)
うーん、そこまで言うのなら…
食欲以外のものを満たしてくれるなら。
って…いや、いまのは忘れてくれっ!
>43
いきなりはよくない…
(尻尾を振ってかわし、更に飛び退く)
……分かった、忘れる
(こくりと頷き)
くれないならいいや
ひとつ貰ったし…美味しかったよ
ばいばい
(軽く手を上げて別れの合図をすると帰ろうとする)
ん、じゃあね。
(手を振り返してフライドチキンを食べようと口を大きく開ける)
>45
じ〜…っ
(振り向いてしばらく様子を見ていたが)
残念…
(諦めたのかそっぽを向いて歩き出す)
【残念】
【残念】
【むー…】
【あ、私は
>>14と同じだから】
【トリップを付けたよ。よろしく】
望はもう帰っちゃったか…残念だ本当に
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 07:45:28 ID:1Z5WBLv/
ちずるマダー?
勃起してきた
>50
こないねー
誰もこない…
こんばんは、名無しなら…来たよ
俺は望がいたら、満足だけどなー
せっかく会えたのに時間がないとはorz
でもせっかくだしこれでも食べてくれー
つ【チーズケーキ】
お返しにとは言わないけど今度望のスレンダーボディで俺を元気にしてね
>53
ん?…こんばー
(挨拶のつもりらしい)
私は食べ物があれば満足
特に肉がいいね
>54
食べるー
【チーズケーキ】⊂
(あっという間に食べると)
りょーかい
(親指を立てる)
肉か…今日はたいした持ち合わせないけど
こんなのでもいいかな?
(小さな骨付き肉の詰め合わせ)
膝の上で抱きしめさせてくれたらあげてもいいけど
(椅子に座って膝を叩いて訊ねる)
>57
きらーん!
(目を輝かせると)
いいよ、はやく頂戴
(名無しが言い終わる前に飛び乗り膝に収まる)
って、肉のことになると素早いな
はいはい、ゆっくり食べるんだよ
その間に俺はこっちを…
(抱きかかえながら体全体を撫でまわしていく)
(背中やお尻、胸や秘部にまで手を伸ばしながら)
飲み物もあるから、喉が渇いたら言ってね?
>59
ん。むしゃむしゃ…がつがつ…
(物凄い勢いで骨を残していく)
…えっち
(とりあえずツッコむがさせたままにしておき、食べ続ける)
分かった、もきゅもきゅ…
そんなに急がなくても大丈夫だよ
ほらほら、ほっぺたに油がついて…
(頬についた油を舐め、そのまま唇まで舐めまわす)
えっちでわるい?
えっちは食べる、寝るに続いて大事なことなんだよ?
(手を潜り込ませて直接肌を撫でまわす)
(柔らかく揉むように手の平と指を触れさせていく)
>61
まだあるの?
んむむ…
悪くないよ、えっちは大事
んあ……大事だけど一緒には出来ないよ
(手に持った骨付き肉を食べきって骨を投げると、身体を触る手に触れる)
食べる時は食べる、する時はする
狼でもそこはきちんと分けるよ
残りはあとでね
一緒にできないなら、ひとつずつしていこうか
食事したから今度はえっち…えっちが終わったらまた食べようね
キスしたり触れ合ったり、えっちなこと、ちゃんとできる?
(顔を近づけキスを促し、触れ合った手の指を絡ませる)
(指を絡ませたまま手は動きまわり、肌の表面を撫でていく)
>63
うん、いいよ
お腹少し膨れたし。腹半分くらいだけど
(ポンポンとお腹を叩く。既にかなりの量を平らげているが…)
そうする。運動してまた食べよう
よーし、相手になるよ
(首をコキコキ鳴らし)
むむ、ばかにしちゃだめだよー
野性はすごいんだよ
ひゃむッ、んちゅーーっ
(唇を合わせた途端、勢いよくしゃぶりつく)
野生だって?
理性をなくして本能のままってことかな?
そいつはさぞ…ん、んぐ…
(言葉の途中でしゃぶりつかれる)
(不意を突かれてびっくりするが、反撃とばかりに舌で口の中を舐めまわす)
(呼吸も忘れてしゃぶりつき、舌を絡ませお互いの唾液を混ぜ合わせる)
ぷ、はあっ!
(苦しくなるまでキスを続けたあとに、やっと唇を離して視線を合わせる)
キスの次は、もっとえっちなことをしよう!
裸になって肌に触れて…望の中を感じてみたいな
(服を脱がせ、自らも脱ぐと大きくなったペニスを肌に擦りつける)
>65
そーそーホンノウで交わらないと
ちゅくっ、はむっ、んちゅうゥゥゥゥッ!!
…んぷぁ
やるねぇ、けっこう上手
りょーかい
(スポーンと全裸になり、狼ミミと尻尾が出現)
おぉー、スゴい野性だね!
(感心して肌に当てられたペニスを撫でる)
望の方こそ上手じゃないか
やりなれてるのかな、こういうこと?
思い切りもいいし、恥ずかしくなったりはしないのかな?
(胸に吸い付き舐めまわし、近くから胸や乳首を凝視する)
望の野生も見ないとね
(ペニスを撫でられたまま床に押し倒し、秘部に顔を埋めて観察する)
(お互いの性器が顔の前に据えられたまま、口を押しつけ舐めまわす)
(指で広げて覗き込み息を吹きかけながら、ふらふら揺れる尻尾に触れると撫でまわす)
>67
んー…そんなにやってないけどね
(人差し指を唇に当てて考える)
恥ずかしがったらできないよ、やる時は思い切りやらないとね
…あぅ、ホントに…じょうず
(胸を責められると無愛想に色気が混じる)
うぁ…いゃあん
(大事な所を開け広げられ、棒読みの悲鳴)
くぅあ…んぉぉーんッ!
(弄られると狼本来の鳴き声になり)
ま、まけないもん…はむっ!
ふごふご…ペロペロっ…ひゅむーッ
(負けじとペニスを舐め回す)
そんなにってことは、やってないわけじゃないんだね
それならきがねなくできるかな?
咥え込んでも壊れたりしないってことだもんね。
思い切り見せてもらうね、望の奥まで…普段見えない隠れた場所まで
(割れ目に指を引っ掛けたまま、大きく広げてむしゃぶりつくと、舌を伸ばして出入りさせる)
(入口の周りを舐めまわし、舌でつつきながらクリトリスを歯で引っ掛ける)
もっと鳴いて聞かせてよ
望の声を、本能のまま…
(舐めまわしたり吸い付いたりと大事な場所を攻め続ける)
(意識を前に集中させて、その隙に指でお尻の穴をつついたかと思うと差し入れる)
(軽く抜き差ししながら撫でまわし、解すように刺激していく)
く、そんなに…流石に舐めるのはお手の物かな?
これじゃあ口に出しちゃいそうだ…
もったいないよ、望の中に出したいから…
そろそろ入れてもいい…かな?
>69
まぁね。それなりに…かな
おぅ、どーんとこい!
(平たい胸をポンと叩く)
いゃあん、ヒミツの所まで見られてるぅ…んふッ!!
あうぅ…ふご…い…きゃんッ
ふぁ……ひゃ…アォォォォォォンッ!!
(あまりに巧みな責めに遠吠えを発してしまう)
ふぇ…い、いいよぉ
(舐める余裕が無くなり、既にペニスから口を離している)
思い切り見せてもらったよ、望の秘密のところまで
襞のひとつひとつから滲み出る蜜まで…
色も形も匂いもしっかり確認したよ
(ぺろぺろと舐め、音を響かせ強くきつく吸い付く)
そんなに大きな声出して…誰かを呼んで見てもらいたいの?
こんな姿で感じてるのを、人に見られたいのかな?
(椅子に座ると抱え上げ、正面から見詰め合うように膝に乗せる)
それじゃあ入れるね、よく見てて
望の中に入っていくから、奥まで入れるのみ見届けて
(腰を浮かせて位置を合わせて、ペニスを膣の中へと潜りこませる)
(大きなペニスが膣口を広げ、襞を押し退け入り込む)
(胸を掴んで体を支えて、手とペニスだけで望の体を浮かばせる)
>71
ヒワイだね、そんなに言われるとちょっと恥ずかしいよ
…んきゅぅぅうっ!
はぁ、はぁ、んー…場合によるかな
今日は二人だけがいいよー
(膝の上に乗っけられると、キューっと抱きつく)
はーい…おーっ、私浮いてる
ん…ハァァァー…んっ…
(自分の膣にペニスが入っていくのをじーっと見つめる)
恥ずかしがらずにするんじゃなかった?
望でも恥ずかしがることあったんだね
(からかうように声をかける)
二人きり、それなら最後まで相手してあげるよ
満足できるように頑張るから、して欲しいことあったら言ってね?
(擦り合わせるように体を押しつけ、肌を通して体温を感じとる)
浮いたままってわけじゃないよ、これから中に入っていくから
(体を支えていた手から力を抜くと、望の体が沈み込む)
(膣の中を掻き分けてペニスが潜り奥の壁までたどり着く)
(それでも体は浮いたままで、ペニスだけで体を支えている)
止まっちゃったね、どうしようか?
ここまでで動き出すか、全部入れるか
望はどっちがお好みかな?
(体が倒れないように乳首を摘んで引き寄せながら、指先でいじってもてあそぶ)
(擦りつけたり引っ張ったりと乳首を刺激していく)
>73
むむ、今のには負けるよ
(照れて頬をかく)
よろしく
大丈夫、今でも十分だよ
(裸体をスリスリさせる)
おわ…シンニュウしてくるぅぅ
はれ、止まって…る?
ひゃうぅぅッ!
お、おっぱいぃ、あ、あ、あ…ぅ
(乳首弄りがかなり効いている)
ひ…ひれてぇ、おくまでひれてよぉぉっ
大丈夫? それならこのまま続けるね
(触れ合う面積を広げるように覆い被さり包み込む)
これだけでそんなに反応するんだ
ずいぶんここは感じやすいね
(指先で乳首をすり潰し、手を振るように擦りつける)
(ボタンを押すように指を突きつけ、そのまま指を潜りこませる)
(指の腹で擦っては弾くように指を動かす)
それじゃあ奥まで入れるから…苦しくても我慢するんだよ
奥まで全部入れてあげるから
(望の体を跳ね上げながら腰を激しく動かしていく)
(突きあげられて浮いた体が沈み込むたびにペニスが奥へと突きたてられる)
(一突きごとに抉じ開けて、子宮の中へとペニスが入る)
(窮屈な場所に入り込み、ペニスが敏感な場所で暴れまわる)
>75
お、おっけぇ…
(息を荒くしながら頷き)
ん…おっぱいはビンカンなの
ヒミツだったのにー、あぅんっ、あそんじゃいゃぁ……
(乳首を執拗に弄られると急に色っぽい表情になる)
うん…入れてよ
んッ、はうっ…キツいね…アオォーーうッ!
(何度かの突き入れの後、遂に奥まで到達する)
確かに敏感だね、声も顔もかわってきたよ
もっと見せて、感じてね?
(片方を指で、もう片方を唇で、集中的に攻め立てる)
(指先は素早く刺激を送り、唇はねっとりと熱くゆっくり刺激する)
(表情を見ながら動きを変えて、翻弄すると、一気に吸いつき、強く強く吸い込んでしまう)
奥まで入ったのわかるよね?
このまま出すよ…子宮の中に精液を!
孕むくらいたっぷり中に出すからね!
(奥に突き立てたまま掻き混ぜるように動きまわり、襞を押し退け密着させる)
(導かれるようにペニスが膨れ先端から精液が迸る)
(子宮を押し広げるように精液があふれ出し、望の下腹部を膨らます)
>77
ひゃうっ、あはぁぁぁん……わうッ
わっ、うぅん…わおぉーん!
そ、そんなにしたらおっぱい出ちゃうよー……出ないけど
(ピクピクと責めに合わせて震え、乳首はビンビンに固くなる)
うん、お腹いっぱいだよぅ
あひゃっ、おうっ、わおぅぅうあっ、んっ……
わおォォォォォォーーーーォん!!!
(名無しの射精と同時に望も達し)
(盛大な遠吠えと共にイってしまう)
……けっこう疲れた
(事が済んでぐったり寄りかかる)
え? おっぱい出るの? って出ないのか
そんな冗談いう子にはお仕置きだ!
(おっぱいを吸うように音を立てて吸い付きながら、乳首を咥えて強く引っ張る)
(限界まで引っ張ると歯を立てて噛み付いた後で口を離す)
望もいった? それならもう一度、連続でいくから…
中で感じてまたいくんだよ!
(イった直後の体を攻め続け、下から激しく突き上げる)
(上下左右に体が揺れてペニスが膣壁に叩きつけられる)
(ぐちゃぐちゃと音を響かせ膣を掻き混ぜ、再び絶頂に導いていく)
望でも疲れることあるんだね
それなら残りの肉を食べよう!
全部あげるから、このままで…
(下半身が繋がったまま、残りの肉を取り出し渡す)
(食べてる間も腰を動かし子宮の中を探り続ける)
(落ちないように体を支え、体全体を撫でまわしながら)
>79
ひ…あ!
くあ…きゅぅゥゥゥゥーーーんッ!!!
(引っ張られるとガクガクと激しく震えて仰け反り、更に…)
ひあぁぁぁぁぁーーーーーーッ……ガクン
(限界まで伸ばされたところで噛まれ、意識が飛ぶ)
ま…だ…?
きゃう、あはっ…んんうっ、元気いっぱいぃ…だねっ
んおぁッ…くふぅぅん……ひんッ!
(2回目は寄りかかって任せきりのままイく)
ん…は、む
貰うけど…やっぱり落ち着かないから
(23回口にして)
ん…しょっと、ふうぅ…べとべとだよー
(音を立てながら結合を解いて飛び降りる)
そうだよ、元気いっぱい
って…ええ?
(もう一度、中に出そうと腰を振っていたが、急に飛び降りたのに吃驚する)
(驚いたのと急な動きでペニスを擦られ、抜けた瞬間に射精してしまう)
(飛び出した精液が望にかかり、残念そうにその様子を見詰める)
あーあ、今日はここまでにするか
…もう時間もきたみたいだし
肉は望に全部あげるから、好きなだけ食べていいよ
それじゃあまたね、今度はもっとしたいかな
(身支度を整えると最後に口付けを交わし、手を振って立ち去っていく)
【どうもありがとう、そろそろ時間なのでこれで失礼するね】
>81
うわっ…ぷ!
また出てる、もう〜ホントにタネヅケされちゃうところだったよー
(顔や身体に付いた精液を拭う)
そっか、分かった…きらーん
(「肉はあげる」の言葉に目を光らせる)
うん、待ってるから
肉のお礼分はしてあげるからね
(手を振り返して見送る)
【お疲れ様ー、とっても楽しかったよノシ】
【しかしこのスレにはおっぱい成分が足りないね】
こんこんっ、こんばんは!
ここに耕太くんはー…いないみたいね。
代わりになんか、微かに臭うけど…これってなんのにおいだっけ?
んー、どこかで嗅いだような気がするのよねー?
…………………。
ま、まあ…。
この時間帯だし、仕方ないか…うんうん!
しゅん…
>84
(゚_|壁
…やっときたね、ちずる
でも残念。私いま、耕太と焼き肉食べてるの
…ばいばい
ミサッ|壁
【一言落ち】
出たわね、まな板オオカミ!
って、ちょっと!?耕太くんと焼き肉って、どうゆう意味!?
そんなところに隠れてないで、詳しく説明しなさー…
に、逃げられた…。
うぅっ、耕太くーん…わたしと一緒に居てよお。
寂しいよ、切ないよ…ひく、ぐすんっ…
はぁ…お風呂でも入ろう
これはちゃーんす!
覗かねば!
(こそこそと隠れながら脱衣所を覗き込む)
>>88 今、何か声が聞こえた…?
(バスタオルを身体に巻き、様子を見に行く)
たゆら?そこに居るの?
……むふっ
(四つん這いのまま覗き込んでいると…)
うわっ!
いきなり見つかった…
こ、こん…ばんは?
(下から見上げると、そこにはバスタオルを押し上げる大きな胸と、バスタオルの中の下半身が…)
うう…刺激が強すぎる…
>>90 むふっじゃない!
誰よあんた…?名を名乗りなさい!
え…名前がないの?
>>91 ちょ、ふたりも居るの!?
あんた達ね?
どうせ隠れるなら、もっと気配を消して隠れなさい!
ちょっと聞いてるの!?どこ見てるのよまったく…。
(呆れ顔で頭を抱える)
隙あり!
(頭を抱えて手が離れた隙にバスタオルをスルリと剥ぎ取ってしまう)
見つかっちゃったし、もう隠れる必要はないね!
どこ見てるかって? そりゃー…
(開き直ると下から上に、舐めまわすような視線を向けて、ニヤリと笑う)
>>93 きゃ…!?
(バスタオルを取られ裸になる)
い、いきなり何するのよ!
っていうか、今度は開き直り?
ふふっ、いー度胸してるじゃない…
それで、次はどうするつもり?
(身構える)
(迫力に押されるように一歩下がる)
(…が気を取り直して、腕を前に突き出し)
えいっ!
(胸を鷲づかみにして、手加減もせずに揉み始める)
>>95 ふっ…甘いわね!
(胸を鷲づかみに来た瞬間を見計らい)
(両腕で、名無しの体を締め付ける)
さあ…!あんたは誰!?
ここに来た目的は?どうしてわたしを狙ったの!?
言わないと、もっと締め付けるわよ…?
うおーっ、く、苦しーい
でも…気持ちいーい
(締め付けられながら顔を豊満な胸に埋めて、左右に揺らす)
も、目的は…このけしからんエッチな体さ!
捕まえたと思ったら大違い…捕まったのは、そっちの方さ!
(窮屈なままズボンをずり下ろして、押しつけながら締め付け返す)
>>97 や、やだ…
どさくさにまぎれて何するのよ、このケダモノ!!
(片方の手で頬を思い切りつねる)
ふぅん…ずいぶん自信があるみたいだけど、
何か策でもあるのかしー…らっ!!
(不敵に微笑み、急所を膝で蹴る)
これで少しはこりたかしら?
それじゃ、わたしはお風呂に入るから。
ま・た・ね、ケダモノさん♪
【落ち】
あの…ごめんね?
さっきはちょっと、やり過ぎちゃった…。
そのお詫びにってわけじゃないけど、
少しくらいのお触りならしてもいいよ?
って言っても、誰もいないと思うけど…。
おさわりとな?
ふむふむ
ちずるはお触りおっけー…っと
メモしておくから
(謎の手帳に書き込む)
う、時間がないときに限って望が来るか
いつもいっつもタイミング悪いな俺orz
…待ち合わせとかって、ダメ?
そんなことできたらみんなする……
>>103 ごめん
私も来るのはふてーきだから、約束は無理
(手を合わせる)
>>104 やっぱそうだよな…ごめん、忘れて
>>105 望が謝ることないよ、俺のほうこそごめん
時間が合えば一緒に楽しもうね?
それじゃばいばいー
つ【骨付き肉】
>>106 おーう、またね
はむっ…もぐもぐ
(骨付き肉をおいしそうに食べる)
お腹いっぱい…けぷっ
(あれからずっと骨付き肉を食べ続け、骨の山を築く)
もうお肉も無いし
誰も来ないから…かえろ
(すたすたと帰っていく)
【落ち】
>>101 そーよ?ちょっとしたお触りだからね?
初めては耕太くんに捧げるつもりだから、
それ意外なら、まあ…仕方ないかなって。
>>102 ち、ちちちょっと〜っ!?
あんたは、何をメモしてるのよ!?
それ…どうするつもり?
まさか耕太くんに見せるつもりじゃないでしょうね?
(顔面蒼白しながら)
>>109 お触りならいいの?
だったらお願いしちゃおっかなー
>>110 ちょっ、いくらなんでも反応早すぎない?
今思ったんだけど、わたしの言ったお触りって
わたしからなのか、そっちからなのか…どっちとも取れるよね?
どうしよっか…こっちからの方がいい?
なんだかエロエロな空気が流れてきたから
うーん、触られるのもいいけど、こっちから触りたい気分かな
見てるだけで我慢できなくなってくるよ
(視線は胸とお尻を何度も往復している)
>>112 そ…そうなんだ。
(何か考えるようにうつむき)
う…そんなにジロジロ見ないでよ?
いくらわたしでも、そんな風に見られたら
恥ずかしいって言うか……その…。
>>113 だったらどこ見てるかわからないように後ろからにするから
それならいいよね?
ほらこれで、どこ見てるかわからないでしょ?
(背後にまわると視線をお尻に集中させる)
>>114 う、うん…
(後ろに回る名無しの気配に、一瞬身構える)
ねぇ…どこ見てるの…?
やっぱりお尻?それとも、うなじ…とか?
>>115 どこ見てるか気になるの?
ここだよ、ここ…美味しそうな、お、し、り!
(お尻の曲線に沿って下から上に指を滑らす)
>>116 …?
ここって言われても、どこだかわからなー…ひゃぃっ…!?
(ピクッと身体を震わせ)
さ、触るなら触るって言ってよ!?
いきなりだと、少しビックリするじゃない…。
>>117 可愛い声だね…
お触りしたらもっと聞かせてくれるのかな?
うん、わかったよ、これから触らせてもらうから
まずは…やっぱりお尻かな?
(お尻にぴったり手を押し当てて指をゆっくり動かしていく)
(下から上に撫で上げるたびにスカートが少しずつめくれあがる)
>>118 さ、さっきのはちょっと油断しただけ!
もう、あんな情けない声なんて出さないんだから…。
(少しムッとした表情で)
んん…っ、そんなにしたら…下着見えちゃう…。
今日は勝負下着じゃないから、見ても…がっかりしないでね?
(恥ずかしさを誤魔化すように笑い)
>>119 もう声は聞かせてくれないの?
それは…ちょっと残念…
でも我慢できなくなったら声だしたっていいんだよ
(からかうような表情で)
がっかりしないでってことは…見るのはOKってことだよね
それじゃあさっそく下着を見ながらお触りさせてもらうね
(足元に座り込み下着を覗きながら、スカートの中で手を這いまわらせる)
(片手をお尻へ、片手を秘部へとまわして体を挟み、下着の上から撫でまわす)
>>120 (ムッ…この態度、明らかに疑ってる)
そうよ?
わかってさえいれば、別にどうってことないんだから。
(そう言うと、不敵に笑い)
うっ…見てもいいけど、文句言ったりしないでよ?
ん…っ、ふ…ぁっ…だめ…っ!
そんな撫で回されたら…わたし……
(名無しが手を動かす度に、身体を捩り)
>>121 今日はこんな下着なんだ…これで勝負下着じゃないの?
この下着、見ただけで興奮してきちゃったな
下着の中のこの体が、また堪らなく気持ちがいいよ
(スカートの中にもぐりこむように頭を入れて間近で見詰める)
(お尻に触れるくらいまで顔を近づけ、熱い息を吹きかけながら下半身を弄っていく)
(太股を両手で掴んで下から上へと撫でまわしたり)
(下半身を前後から挟んで手を震わせたり)
あれ…何か聞こえる?
まさか声なんて出してないよね?
(からかうように話しながら、手は一生懸命撫でまわす)
(脚の下から手を前にまわし、横からまわした手と両方で、秘部を弄り、下着の上からクリトリスをつつく)
>>122 そうよ…?
水色の下着なんて…別に珍しくもないでしょう?
って、どこにカオ入れてるのよ…あんたはぁ…!
(名無しのいきなりの行動に動揺を隠せず)
声?そ、空耳でしょう?
じゃなければ…な…いや…っ!
そこは…あぁっ、あんまり触らな…いで…。
(クリトリスを刺激され、思わず声が出る)
(徐々に息が乱れ、下着も濡れてくるが、本人は気付いていない)
>>123 水色が珍しくない…じゃあ勝負下着は何色?
見せてはくれないだろうから、色だけでも教えてよ?
どこって…そりゃスカートの中!
さっきも視線が恥ずかしいって言ったから…
わからないように隠れてるんだよ
空耳……そうとは思えないけど、気のせいなのかな?
スカートの中だとよくわからないな…
めくって外の音をよく聞いてみても…いいかな?
(気づいていながらからかうようにスカートの裾をひらひらさせる)
(顔を近づけ体いっぱいに息を吸い込みながら、下着の濡れてきた場所をつつく)
(濡れたあとを指でなぞり下着に染み込ませるように押しつけながら震わせる)
(下着を摘んで隙間を作り、息を吹きかけ刺激して、下着を戻し撫でつける)
>>124 そりゃあ…赤よ。
赤っていうのは闘争本能を刺激するから、
相手の人が大人しい人の場合に、いいかなって思ったの。
まあもっとも、あんたみたいなのには関係ないみたいだけどね…?
そ…よ?
わたしが…んっ、空耳…って言ったら…空耳なの…!
く…ぅぅっ…、もう…はぁ…満足…したでしょ…?
き、今日は…ここまでに…しましょう?…ね?
(下着は既にびっしょりと濡れている)
(これ以上はもう耐えられないと思い、何とか終わらせようとする)
【ごめん、今はちょっとゆっくり出来なくて】
【そろそろ時間もあれだし…また後ででもいい?】
【ダメなら、ここまででもいいけれど…】
>>125 【こっちは後ででもいいよ。いつ頃になりそうかな?】
>>126 【9時頃なら大丈夫だと思うけど】
【来た時は待機して置いた方がいい?】
>>127 【それなら9時にまた来るね】
【そうだね、待機したのを確認したら、続きを書き込むようにするよ】
【時間もあれだろうし…この辺で】
【ありがとう、また後でね】
>>128 【うん、ごめんね?】
【こちらこそありがとう。それじゃ、また後で】
臭う…けものくさい
やる気だね、ちずる
(ひょっこり現れた狼娘)
おっとバレないように、たいさんタイサン…
(しかしすぐに隠れて気配を消してしまう)
【もちろん一言落ち】
【お待たせ!】
【じゃあ、今から待機してるね】
>>130 ……!?
(ま、またあの子はタイミングよく来るんだから)
(…それにしても、あれで気付かれてないとでも思ってるのかしら?)
(まあ、いいわよ。今回は見逃してあげる)
(でも次に会ったら、あの怪しいメモを必ず没収してやるんだから!)
>>125 まあ確かに関係ないかも
何色だろうとこんなの見たら刺激されてしかたないよ
(勃起してきつくなったペニスをズボンから解放させる)
(興奮が止まらないのか息がさらに荒くなり、熱い息がお尻と太股に吹きかけられる)
興奮して耳がおかしくなったかな?
また空耳かな…たくさん聞こえてきてるかも…
(声を出させようと濡れた下着に息を吹きかけ、刺激を送り込んでいく)
満足かって? まだまだこれから…
次は直に触るから…いままでのはただの前振りだよ
(下着を摘んでずり下ろし、足を広げさせ、体をねじ込み閉じれなくする)
(現れたお尻と窄まりに視線を合わせたまま、股のあいだに腕を入れて、前後にゆっくり擦りつける)
(お尻の谷間からクリトリスまでを何往復も押し当てた後、秘部を手の平で覆いとどめる)
(揉むように手を動かして溢れ出る愛液を手の平に掬い取る)
【それじゃあ、引き続きお願いするね】
>>132 ね…ねぇ?
なんだかさっきから股の辺りが…その…温かいんだけど…
何してるの…?
こっちは見えないんだから、あんまり変なことしないでよ…?
空耳に決まってるでしょ…それともわたしが…
はっ…ぁん、喘いでるとでも…言いたいわけ?
(名無しの息が吹きかかる度に身体を震わせ)
じ…直に?直はちょっと困るっていうか…待っ
(止める間もなく脱がされ、なすすべもなくなってしまう)
あ…あぁっ!?
い、いや…!!んん…はぁっ、それは…はんそ…あんっ!
だめ…も…もう…イッちゃ…う〜〜!!
(名無しの腕を押さえ離そうとする)
>>133 温かいって…どうしたの、もしかして感じて熱をもってきたってこと?
それに変なことなんてしてないよ
気になるなら見ればいいでしょ?
別に見られてもいいんだからね…
喘いでるなんて言ったっけ?
何か聞こえるって言っただけだよ
それなのに…喘いでるなんて心当たりでもあるの?
実は喘ぎたいのを我慢してるとか…
(むき出しのお尻に顔を埋め、顔を振って押しつけながら息をふーっと吹きかける)
反則って何のこと?
それだけじゃ何が言いたいかわからない…
痛いことならちゃんと言って?
(押えてくる手を掴み返し、一緒に触れて弄るように手を動かす)
(二人の手が乱れて動き、下腹部を縦横無尽に蠢いていく)
イッちゃう? ああ、そういうこと…気にしないでイッちゃってよ!
このまま見ててあげるから
(指先で割れ目とクリトリスを引っ掻きながら、指を掠らせ刺激を送る)
(秘所の周りでは二人分の手が暴れまわり、お尻には顔と口が触れたまま、座ったまま下半身を抱え込む)
>>134 もお…!見れるわけないでしょ?
い…いじわる…。
んうっ…ひゃあっ!?
(お尻に息を吹きかけられ、身体をしならせる)
こ、こらぁっ!そんなとこ…カオ近付けないでぇ!
だ…だってそんなに一度に攻められたら…ガマンできな…。
だから…あんっ、んん、んや…ぁああっ!!
やめてぇ…そんなに引っ掻き回さない…でぇ!!
もぉ…ひんっ、わた、わた…し…、はぁ…限界…らよ
(身体中汗だくになりながら、目は虚ろになっている)
(何の見栄なのか、耐えようと必死で抵抗している)
>>135 近づけるも何もスカートの中は狭いから…
見たくないって言うから、中から出ないようにしてるのに
いじわるするのはそっちだよ
(無茶苦茶な言い訳をしながら顔をぴったり押しつけ、お尻を広げるように顔を振る)
(舌を出して肌に触れさせ、動かした後に唾液の筋をつけていく)
それならガマンしなきゃいいんだ
限界ならしかたがないよ…いくのは当然のことなんだから
いって気を楽にするんだよ!
(片手で秘所を引っ掻き回し、割れ目をクリトリスを弄り続ける)
(押し潰したり摘んだり擦るように指を震わせ、割れ目に浅く指を入れ掻き混ぜるように動かしていく)
(別の手を胸へと伸ばして鷲づかみにすると、服の上から形を歪ませる)
(狙ったように乳首の場所に指を押しつけ震わせながら目に見えるように胸を揉みくちゃに撫でまわす)
さあこれで限界超えてイッちゃって!
(止めとばかりに尾てい骨に舌を押し当て舐めまわし、咥えるように強く吸いつく)
>>136 だからそんなとこ舐めちゃダメだって…
ん…はぁっ、言ってるのに…ぃ!!
ガマンしなきゃって…しようにも、あんたのせいでできないよ…。
んっ……ああんっ!?ひぁんっ!!
そ、そんなにされたら…んぅ、んふあぁぁあッ…!!!
イッちゃ…う!!いい、イッちゃう〜…!!!!
ああッ…、あ…あ……はぁぁ〜…
(絶頂を迎え、身体から力が抜ける)
(愛液に濡れたその場に座り込み、乱れた呼吸を整えようとする)
はぁ…、ん…はぁっ…。
アソコと…お尻の辺りが…じんじんする…。
どう…?もう…満足した…?
>>137 やっぱり感じて声を出してたんだよね
最初っから素直に認めてたらここまではしないであげたのに…
ずいぶん大きな声でいくんだね
そんなに気持ちよかったんだ…
ほら…ダメだよ、そんなところに座ったら、愛液で服も体も濡れちゃうよ?
こっちにおいでよ…ほら…
(お尻の下に手を差し入れて、腰を浮かせると自分の膝の上に抱きかかえる)
(片手を胸に回して抱き寄せながら、下から上へと大きく揺らしもてあそぶ)
(別の手で秘部を弄ると割れ目を指で広げながら、強く抱き締め引き寄せる)
自分がいったからって…そう言うの?
満足なんてしてないよ、こっちはまだいってないんだ
最後まで付き合ってもらう…からね!
(力の抜けた体を膝の上に強く引き寄せ、自分からも腰を突き出していく)
(指で広げた割れ目に向かって、もう準備のできていたペニスが一気に突き刺さる)
(全身に力を込めて抱きしめる勢いで、ペニスが膣の奥深く、子宮の手前まで突き刺さる)
>>138 そ、それは!
あんなに一度にされたら、誰だって声出ちゃうわよ…
(開き直り、顔を上気させながら力なく睨みつける)
えっ…、濡れ…て?
(床が自分の愛液で濡れている事に気付き)
(慌てて立ち上がろうとする)
い、いつの間にこんなに濡れて??
これって、全部わたしの…?
(呼ばれるまま、ふらふらと名無しの膝に座り)
ぁ…、まだ触るつもり…なの?
でも、わたし…さっきのでもう…っっんあ!?
や…やあっ!!はぁん……あんっ!!
そんな…いっきに奥まで…入れるなんて…ふ…はあっ
(入って来た物の大きさに顔を歪める)
>>139 そんなに強がってももう怖くないよ
さっきの声…覚えてるから
色っぽくて可愛くって、いい声してたよ
(睨みつけてくる視線も気にせず顔を近づけ、唇を奪って舌を伸ばす)
全部ここから出たんだよ…
こんなに濡らしてもまだ出てるし…もっと気持ちよくして出させてあげるよ
(後ろから抱きかかえたまま耳元で囁き愛液で濡れた床を見続けさせる)
奥まで入ったの…わかるよね
先っぽがぶつかってるし、入口も逃がさないようにぎゅっと締め付けてくるよ
どうなってるか見てみようか…ふたりがどんなふうに繋がってるか
(スカートをめくり膣に突き立つペニスを見せつけ、目の前で大きく動き出入りさせる)
(頬を寄せて顔を並べて見続けながら、ペニスを震わせ子宮に押しつけていく)
>>140 っ…!?わ、忘れなさい!
じゃないと、わたしはあんたをー…んむっ?!
(唇を奪われ目を見開く)
ちゅぶっ、ちゅ…んんっ〜、はあっ…。
(お互いの唇が離れると、トロンとした表情になり)
んっ、こんなにされて……わたしもう…。
それに、お触りだけって言ったのに「何を」入れてるのよ…?
(目の前で上下しているペニスを見て、半ば諦め気味に言いながら)
ふ、ああっ…、大き…い、はぁ…んっ、くぅう〜…!
ゆっくり…動いて…んあぁっ、お願い…だから…
(目をギュッと瞑り、名無しの腕を掴む)
>>141 わたしはあんたを…?
もしかして良すぎて忘れられない?
(トロンとした表情を見て抵抗が弱まったのを知ると口付けを交わす)
(今度は口の中を舌で舐めまわし、ちずるの舌に絡ませ合うと唾液を送り込んでいく)
(息も忘れるくらい深く濃密なキスを続けて、追った害の唾液を交換し合う)
これだってお触りの一種だよ
手の代わりにペニスで…おまんこの中を触ってるんだ
次はどこを触るかわかる? 奥まで入れて…子宮もこれで触りにいくよ
(腰を左右に揺り動かしてペニスを奥へと潜らせる)
(子宮の入口に触れたペニスがさらに奥を目指して入口を抉じ開けるようにゆっくり進む)
こんなに大きいのは……って入れること自体が初めてだった?
おまんこから…何か赤いのが出てきたよ
早く言ってくれたらよかったのに…そういうことならゆっくりしようか?
>>142 ふぇ…?コクン
(思考が停止し、視点も定まっていない)
んんっ、ちゅぷ…ちゅ…んっ、ふっ…ちゅむ
(無意識的に舌を絡ませ、なすがままに唾液を送り返す)
手の…代わりなんて、そんなの誰が認めるって言うのよ?
めちゃくちゃよ…あんたの言ってることは…。
んはあっ…?!!
中…で…、あんたの…が……んっ!!奥まで入って…
そんな風…に、揺らされた…ら、周りが刺激されて…あ、ぁあっー…!!?
え…そんなの見ればわかる…でしょ?
初めては…耕太くんにっ、捧げようと思ってたのに…っ
(うっすらと涙を浮かべながら)
>>143 自分からも絡ませるなんて、キスもずいぶん積極的だね
恋人になったみたいで嬉しいよ
ほら、もっと…舌を伸ばして?
(何をしてるか意識させ、意識がはっきりしないうちに舌を吸い込み舐めまわす)
認めるかどうかは問題じゃないよ
大事なのはいまの現実…奥までぴったり入り込んで、中で精液を出すってことだよ
(触れる以上のことまですると宣言しながら、胸を掴んで抱き寄せる)
揺れるのがお気に入りかな、それならもっと揺らしてあげるよ
左右だけじゃなく上下にも、体を揺らして奥で感じて!
(腰を下から何度も突きあげ、膣の中を刺激していく)
(上下左右に振り動かして、体が浮き上がる程、腰を跳ね上げ、ペニスが子宮に突き立っていく)
それは残念だけど、もう無理になったね
処女膜はいまここで捧げちゃったし、子宮の中も捧げちゃうしね
(処女だけでなくさらに奪おうとペニスを子宮にこじ入れて、中に精液を注ぎこむ)
(震えるペニスが入口を広げ、密着しながら勢いよく精液を吐き出す)
(勢いのある熱いものが何度も子宮に降り注ぎ、中をいっぱいに満たしていく)
>>144 んむ…んーっ、んんっ〜〜…
(息苦しさで、段々意識が遠のきそうになるも)
(キスを止めようとはせずに、舌を伸ばし入れる)
そう…。やっぱり最後までやるつもりなのね。
でももう、どうでもいい…。あんたも止める気なさそうだし。
それよりも、ここまでやって…あんたはどう責任取ってくれるの?
(抱き寄せられるまま、抵抗もなく身を預け)
ちがっ…お気に入りじゃなくて!
うぅっ、わかってるクセに…またそうやってバカにするんだからぁ…。
んは…あっ、んっ、あ…はぁ…、やだ……
気持ちい…、ところに…いっぱい当たって…っっ!!?
…また…イッちゃいそ…、んんっ!?ふぁぁっ、あ…ん
中…あったか…い…?もしかして、あんた…
(精液を出された事を感じ、名無しの目を見つめる)
【ごめんなさい、眠気がもう限界…】
【キリのいい所だし、次で終わりにする?】
【もし、まだ続けるなら明日でもいい?】
【明日でもいいならお願いしたいな】
【まだ立派な胸を拝ませてもらってないし、甘えんぼさんだって…】
【明日だとするといつぐらいからになるかな?】
【明日は昼から出掛ける用があって】
【何時までかかるか、まだわからないけど…】
【多分、帰るのは夕方か…遅くて8〜9時過ぎになると思うの】
【それでもよかったら、、になるけど】
【もし早く帰れた時は、一応今日みたいに書き込んで待機した方がいい?】
【ちょくちょく確認しておくから来れそうな時間がわかったら書き込んでおいてもらえるかな?】
【こちらも都合が悪くなったら書き込むし、待機して30分待っても来ないようなら破棄しちゃってもかまわないから】
【もう眠いよね、これで落ちましょう】
【何かあれば書き込むということで…】
【今日はどうもありがとう、また明日もよろしく!】
>>148 【うん、じゃあそうするね?】
【なるべく早めに来れるようにするから】
【今日はありがとー、また明日!おやすみなさい】
おー…ちずるやるねぇ
(やはり陰で見ていた)
他も来たらいいのにね、澪とかあかねとか
>>150 ほーんと、すっごいね
大きな声につられてきちゃったよ
ビデオも撮らせてもらったし…一緒に見ながら、同じことしてみない?
(いつの間にか隣に出現している)
そうだね、たくさん来たら華やかになるし楽しいし
>>151 うんうん、声大きすぎ
(特に驚くこともなく)
いいけどまた今度かな、兄さまが呼んでるから
(狼耳がピコピコ動き)
またね、ばいばい
(手を振るとあっという間に去っていく)
【ごめん、反応が遅れて】
【そして落ち。またね】
……き、昨日のわたしは、わたしじゃない!
お前は誰!?正体を表しなさい!
はあ、まったく…。
他の人から丸見えなんて、こんなのいい晒し者よ…。
(肩を落とし、トボトボと歩き去って行く)
【落ち】
【ちょっと遅くなっちゃった…】
【じゃあしばらくの間、待機してるわね】
>>145 (唇を離しキスする場所を頬から耳朶へと移していく)
(くすぐるように耳を舐め軽く唇でくわえ込む)
もう考えることできなくなった?
それなら何も考えずに感じるだけで、気持ちいいこと続けよう
その通り…最後まで止める気なんかないからね
責任とってほしいんだ…それなら恋人にでもしてあげようか?
それともお嫁さんがいいのかな?
(服のボタンを外して胸元を肌蹴させ、手で掬うように胸を上下に揺らして弄ぶ)
バカにしてるんじゃない、嬉しいんだよ
初めてを捧げてもらって中にまで出せて、嬉しがってるのがわかるでしょ?
中にあるあったかいものは想像通り…精液だよ
赤ちゃんの素とかいろんな言い方あるけど…中に直接出しちゃった
気持ちよくしてあげるから、中で感じてまたイッちゃいなよ!
(射精しながら大きなままのペニスで中を擦り続ける)
(中に注いだ精液をさらに奥へと押し込むように、ペニスで掻き混ぜ送り続ける)
(押し倒すように体勢を崩し四つん這いにして、体を大きく揺らしながら膣の感触を貪っていく)
【気づくのが遅れちゃった…】
【明日って言ったから5日だと思ってた…】
>>155 こ、恋人?お嫁さん…?
だめよ…わたしにはもう、心に決めた人が居るんだから…。
わたしが言ってるのは、そういう意味の責任じゃなくて…ん、ふぅ…っっ
(名無しの手で胸が上下されるのを見て)
ん…ふふっ、やらしい手つき…。
どこでこんなこと覚えたの?やっぱり彼女に…かしら?
(悪戯に笑い)
捧げた?違う…捧げたんじゃない…
あんたが奪ったのよ、わたしの初めて…。
それに、嬉しいはいいけど赤ちゃん出来ちゃったらどーするのよ?
あんたは知らないでしょうけど、わたしはね…
ほんと…はぁっ、ん…いやぁ…、まだやるつもりな…の?
いっだ…い、どんな体力…してるのよぉ!?…んんっ!!
(ペニスが中で擦りつけられ刺激されると、再び息が乱れ初める)
きゃ…!?ちょっと…あんまり乱暴なのは…。
優しく…し…て…?ね?はぁ…んっ…ん
(押し倒され、両腕で抱き付く形になる)
【遅れてごめんね、ちょっと用で抜けてたの】
【それと昨日のは、わたしの勘違いだから…】
【紛らわしいこと言っちゃってごめんね?】
【それじゃ、今日もよろしくっ】
>>156 心に決めた人がいる…
でもいまは…別の男に抱かれてるうえに中に出されて、どんな顔で会いに行くんだ?
お腹の中でたっぷり飲んで、子供もできたかもしれないのに?
(皮肉にはさらに悪戯に答え、指を胸に食い込ませる)
(そのまま指を蠢かせ、下着をずらして直接乳首を弄りだす)
捧げたか奪ったかはどうでもいいか、今の状況には変わらないしね
赤ちゃんできたらどうするか…それは愚問ってやつだよ
いまふたりでしてること…その意味がちゃんとわかる?
これこそ子供を作る行為なんだ…だからできるまで続けないと何の意味もなくなっちゃうよ?
(さらに奥に攻め込みながら、子宮を何度もつつき続ける)
獣並みってよく言われるよ、一晩中でも壊れるくらいまでやれるから…
最後まで付き合ってもらうよ!
(力強く腰を突き出しペニスを子宮の中までねじ込む)
優しくがいいなら甘えて見せてよ
恋人みたいにおねだりして、その気にさせたら優しくするよ
そうじゃなきゃこのままだから、壊れちゃっても知らないよ?
(胸を鷲づかみにして乳首を弄り、きつく摘んで引っ張りながら、促すように目を見返す)
【こっちこそよろしく!】
【???】
>>157 随分な言い方ね?
そうなった原因を作ったのは誰よ?
開き直りもここまでくると、逆に感心するわ。
(皮肉混じりにそう言って、クスッと笑い)
(乳首を弄られると小刻みに身体が反応する)
本当に勝手ね…あんたって。
口ではそう言ってるけど、本心はどうなのよ?
どうせできないから…とでも思ってるのかしらね。
もし赤ちゃんができたら…あんたが父親になるのよ?
んあぁ…あ…、あんたってほんとに…あっ!?ケダモノ…ね。
や…んっ、あんまり強引に…〜っっ?!いれないでよ…ばかっ!
甘えて…なんて急に言われてもね。
ふっ…んん、やだ…そんなに強く摘まれたら…
感じちゃ…あ、ああっ〜!?いやぁぁ…、
わかったからぁ…、甘えるから…優しくしてぇ……
(名無しの胸にすがり付くように身体を預け)
(何かを訴えかけるような甘えた表現で見つめる)
【ご、ごめん…】
【今日は色々あって…返すのちょっと辛いかも】
【時々、こんな風に極端に遅れてもいいなら続けるけど…それでもいい?】
【返し辛いなら別の時にしようか?】
【用事とかあるならどっちも集中できないだろうし、どうする?】
>>160 【あんまり長引かせるのもあれだけど…】
【このままだと流石に悪いしね】
【明日…ってゆうか今日にして貰ってもいい?】
【今日は特に予定ないから、いつでもいいし】
【それなら昼過ぎ…1時とか2時でもいいのかな?】
【こっちも今日なら大体いいよ】
>>162 【うん、その時間でも大丈夫】
【来た時はまた待機してればいいのよね?】
【レスは用意しておくから、来れる時間になったら待機してほしいな】
【名無しが待機するのは問題あるしね】
【今日はわざわざ忙しい中、ありがとう】
【それじゃあ今日の昼過ぎにまた…先に落ちるね】
【何度も本当にごめんね】
【それじゃ、落ちるわ】
【待機ー】
>>159 感心よりも感じてほしいけどな、こっちとしては
それに触っていいって言いだしたのは誰かな?
(皮肉をものともせず笑い返し、乳首を弄る行為を続ける)
(露になった胸に舐めるような視線を向ける)
(そのまま顔を近づけて大きな胸にむしゃぶりつくと、音を立てて強く吸う)
そんなに疑うならいいものあげるよ
本心がどうだかわかるようにね
(ポケットから錠剤を取り出し口移しでちずるの口の中に押し込んでしまう)
(舌で錠剤を口の奥へと押しやりながら、飲み込むまで離さずに、ずっと唾液を流し込む)
いまの薬がわかるかな? 不妊によく効く薬だよ…
普通の人が飲んでやったら確実に妊娠するやつだよ
これで本心はわかったよね…このまま、また中で出してあげるよ
まだまだそれじゃあ足りないよ
もっとその気にさせないと…自分の体を全部使って蕩けさせる気持ちでないと
それでおねだりしてるつもりなの?
そんなんじゃ心に決めた人だって振り向いてはくれないんじゃない?
(意地悪い笑みを浮かべながら、からかうように乳首を弄る)
(爪で引っ掻き弾いてもてあそび、胸の形が変わるくらいに強く引く)
(声を出すのを邪魔するためか、ときどき思い出したようにペニスを子宮に叩きつける)
【よろしくー】
>>167 そうだけど…でも、これはいくらなんでもやり過ぎよ。
それに、もう充分過ぎるくらい感じてるし…
(そう言いながらも、どこか観念した様子で)
〜っっ!?あ…ンンッ、吸っちゃ…やだぁ…あッ!?
い、いいものって何?
(警戒ながら睨み付け)
ちょ、んっ〜〜〜!??
(口の中に入ってくる何かを感じ、動揺し)
んむ……ちゅぷ、む〜っ、ちゅ……、はあっ…。
(吐き出そうとするも、勢いで飲み込んでしまい)
い…今、あんた何飲ませ……っ!?
そう…大体わかってきたわ…あんたの考えてること。
今までなすすべも無くきたけど、拒むこだってできるのよ?
だってこんなの約束と違うもの…。
(諦めた表情でそう呟き)
えっ…?
だって…こんなことされながら甘えるなんて出来な…あんッ!?
んぅ…ちょっと待って…、今考えるからぁ…
(息を切らしながら必死で考え始め)
【よろしくね】
>>168 充分過ぎるくらい感じてるんだ…それならもっと乱れてよ
人が集まるくらい声を出して見せつけながらイッちゃて!
(乳首に吸いつき舌で舐めながら歯を立てて噛んだまま強く引っ張る)
(引っ張ったり押し込んだりと胸を歪ませ弄ぶ)
飲んでくれたね、それなら次の贈り物…
子宮に子種を入れてあげるね…薬の効果はすぐだから、確実にこれで孕ませてあげるよ
(さらに唇で口を塞いだまま、腰を突きあげ跳ね上げる)
(妊娠を確実なものにさせようと、激しく子宮を突きあげて、先をねじ込み射精する)
(子宮の中に染み渡るように、熱く勢いのある液体が注ぎ込まれていく)
いまさら拒んでどうなるの?
処女膜だって妊娠だってもう元には戻らないよ
もう諦めてものになりなよ、別の約束を交わしてさ…
もし望むならこの関係は内緒の話にしてあげるから
知られたくない人もいるでしょ?
(さらに追い込むようなことを口にし、ちずるを従わせようとする)
(その最中もペニスで精液を塗りこみながら膣の中のものを意識させる)
あまり待ってはいられなよ
このまま奥まで突き破っちゃうかもしれないからね
(急き立てるように子宮を叩き、膣の中で精液が音を立てて掻き混ぜられる)
>>169 あ、当たり前でしょ…?
言わなくてもわかってるクセに…
ほんとにいい性格してるんっ!?だか…らぁ…
ひぁ…あぁっ!?それ…気持ちい…いぃっ!
乳首…それ……っ、感じちゃ……歯…でぇぇ〜〜…
(あまりの刺激に、まともに話す事が出来なくなってくる)
(え…ウソでしょ?)
(一体、何の薬を飲ませたのよ…あんたは)
(顔色が徐々に蒼白しー…)
むっ…チュ、んっ!?ンッ、んんッ!!
ふっ…ンッ!ん…んんっ、む〜〜…
(口を塞がれ、声にならない叫びをあげる)
(次々に襲い来る快感に、抵抗する力はもう殆どない)
…わ、わかった……あんたの言う通りにする…。
ふぁ…!そうしない…と、解放してくれそうに…ないから…。
ああっ、ん…そ、その代わり…、
本当に内緒にして……誰にも言わないで?
お願いだから……今日だけあんたに従うから…だからお願い…。
違うの…違うそんな風にされたら…考えられな…ッて!
言ってるの…あっ、ああ…っ?!ん…はぁあっ、ひぁ!?
>>170 わかっていても聞きたいんだよ
その方が自分でも納得するし今の状況がわかるだろ
ほらもっと声出して…好きなだけ感じろよ
(コリコリと乳首を口の中で転がしながら、すり潰すように噛みしめる)
子宮の中で感じるだろう?
また一杯中で出したから、精液でお腹一杯になったかな
これだけあれば子供も2,3人出来るかもね
(子宮にペニスをねじ込んだまま精液を最後の一滴まで注ぎ込む)
(お腹の上から手を押し当てて、子宮の中の精液を感じさせるように撫でていく)
言う通りにしたら、ちゃんと黙っててあげるよ
従うなら最初に宣言してもらおうか
奴隷になります、子供も産みます、だからもっと愛してください…ってね
これだけじゃなくほかにも追加してかまわないから、好きなように宣言して…
その後、誓いの口付けでもしようか
(精液が子宮から流れ出ないように、ペニスを押しつけたままぐりぐりと円を描いて腰をまわす)
(さあ従え! さもないと…と目で訴えながら意思を砕こうと睨みつける)
>>171 だ…だから、ん…はぁっ…、
も…充分に…、感じてる…って言ってるで…しょ?
あん、いや…!転がさな…いで…声出ちゃ…ぅ…
また…ひゃぅ、さっきみたいに…誰かにきかれちゃう…!!
うん…わたしの中、あんたので…いっぱい
温かくて…心地良いような…なんだか変な感じ…
(お腹を撫でられている様を、虚ろな瞳で見つめながら)
わ…かった…そう言えばいいのね?
わたしは…わたしは、あなたの奴隷になります。
こ、子供も産みます…だからもっと愛して……ください。
いっぱい…してくださ…い、わたしもあなたを愛せるようになりますから…
(そう言った後、名無しの首に手を回し口付けをする)
ちゅ…ん、あ…はぁ…ん、ンンーッ!?
ち、誓いま…あんっ!ああっ、ああ…あ…っ!!
誓いますから…優しくして…、くださ…いぃッ!!
>>172 この感触を忘れるんじゃないぞ
初めて膣を…子宮を満たした感覚なんだ
一生一度を噛みしめてずっと覚えておくんだぞ
(手を押しつけてお腹の上からペニスの形をなぞっていく)
(触れるたびに膣の中でペニスが応えるように動いて震える)
(口付けに応えて舌を伸ばして舐めまわし、口の中を探っていく)
(中の感触を確認しながら、揉むように舌を絡ませ強く吸いつく)
(呼吸を忘れるくらいねっとりと、深く口付けを交わして瞳を見つめる)
もっと声を聞かせるんだ
誓ったんだから捧げてもらうよ…心も体も、全部、最後まで
優しくの加減がわからないから…
初めは自分でして貰おうか…どんな責めが好きなのか、どうされたいかしてみてよ
(ペニスでふたりの体を繋げたまま、後ろに倒れるように体勢を変える)
(地面に横たわる男の上に跨るように腰掛けさせて、逃がさないように腰を掴む)
上で動いて楽しませてよ、触覚、聴覚、視覚も含めて好きなことをするんだよ
(下からゆっくり腰を動かし、大きな胸を掴んで揺れる様を見続ける)
>>173 うん…うんっ、わたし…忘れない。
忘れようとしても…きっと無理…だと思うだから
(ペニスが動く度、息が荒れ…呼吸も荒くなり)
(既に全身は汗でぐっしょりと濡れている)
んぅっー…、ちゅ…ちゅぶっ、ちゅ…ぅぅ…
(相手が舌を伸ばして来る事を感じると、自らも舌を伸ばしだす)
(互いに見つめ合い、絡み合う舌の感触に、更に身体が火照る)
じゃあ…もっと声が出るように気持ちよくして…?
きゃ…!?
(思わず倒れそうになるが、何とか体勢を立て直し)
(名無しの上に座ると、しばらく何かを考え)
(動こうとするも、ペニスが擦れ刺激される為に躊躇する)
あの…あのね?わたし…さっきみたいに手でして…
…ん…は…ッ、してほしい…はぁ…っ、はぁ…んんっ
(自ら動く事を断念しようとしている)
>>174 体だけじゃなく心にもしっかり刻み込んだな
欲しくなったらいつでも呼ぶんだぞ
家でも学校でもどこでだって相手してやる
そのたびに気持ちよくしてやるから、尻尾振って待ってるんだぞ
(汗まみれの体を撫でまわして全身を刺激していく)
(抱きつくように体を寄せて汗の匂いを嗅いでいると)
(つられるように膣の中にあるペニスが大きく硬くなっていく)
触ってあげるのはかまわないけど、自分でもやっぱり動かなくちゃ!
貰ってばかりじゃ捨てられるぞ! 自分からも全て捧げて奉仕しないと!
(腰を強く高く突きあげ、体を何度も激しくバウンドさせる)
(跳ね上げるたびに沈みこみ、体重をかけてペニスが子宮に突き立っていく)
(何度か突くと動きを止めて、手を胸とクリトリスに触れさせる)
(初めは優しく徐々に動きを早くさせ、指で摘んで震わせる)
>>175 うん…そうする。
わたしがどこに居ても、すぐに来てね…?
あなたの言うように、尻尾を振って待ってるから。
(もう、まともに考える事が出来なくなっている)
は…っ、ああ…、もっと…して?
胸も…アソコも…もっと舐めて欲しいの…。
(ねだるように潤んだ瞳で訴えかける)
うっ…、そうしたいけど…その……
あんまり動くと…擦れて逆に動けなくなっちゃうっていうか…
ああっ…、だからぁ…んはぁっ!?あッ、ああん…!はぁ、
激し…っ!?だ…めッ!そんな…強く突かれた…らぁぁ…!!
イッちゃ…あっああっ!!イッちゃう…よぉぉ〜〜っ!!
(絶頂に達しようとした時に動きが止まりー)
ふ…ぇっ?はぁっ…、どう…したの?
(息を荒げながら、首を傾げて困惑し…その直後に手が触れ)
ーーあッ!?んんっ…!!それ…弱いの…ぉ
もっと…はぁんっ!!激しく…して…んん、ンはぁ…ぁ
>>176 本当のちずるはこんなに可愛い女の子だったんだね
愛した相手にはこんなに甘えて、何もかも捧げたかったんだね
そうなんでしょ、言ってみてよ…
胸だって舐めてあげるから
(朦朧とした意識を誘導して、男の存在を意識の深い場所へと刷り込んでいく)
(汗と唾液を塗りこむように胸全体を舐めまわし、しゃぶりつくように口に含む)
(裾野の下から舐め上げて、舌で胸を持ち上げながら、乳首を強く吸い続け、潤んだ瞳を見返している)
ダメって言うから止めたんだよ
激しく動くの嫌なんでしょ
(悪戯っぽく微笑みながら見下ろしてくる瞳を見つめ、焦らすようにゆっくり小さく腰を動かす)
イッちゃいたいなら自分でも動かないと…
精液を搾り取るように強く締めて動いてくれたら、こっちも動いてあげるけど?
どうする、このままゆっくりするか、激しく動いていかせて貰うか
子宮の中で搾り取れたら、いっぱい突いていかせてあげるよ?
(指の動きも焦らすようにゆっくりになり、敏感な場所を掠めるだけで触れずに周囲を動くだけになる)
いきそうなのにいけないのって、我慢できなくなってくるでしょ
(絶頂に導くように腰を激しく突きあげて、いきそうになるとその瞬間にまた動きを止める)
(そんなことを何度か繰り返しながら虐め続けて、体の中を快楽でいっぱいに埋め尽くす)
>>177 違うっ…。これはあなたがそう命令したかー…
(意識を僅かに取り戻し、そこまで言いかけて思い留まる)
そう…よ。わたしの愛した人…本当に
心に決めた人だから、全て捧げたい…って思ったの…。
はぁ…ッ、気持ち…イイ…よ……はぁっ、
ん…んンぁあ、っ…!はっ…はぁ…、ひぁ…
(舌の感触を感じる度に、身体が敏感に反応する)
えっ…?うん…言ったけど……
ほ、ほんとに止めるなんて思わなかったから…
嫌?ううん、嫌じゃなくて…うん。
むしろ、もっとして欲しい…かな?な、なんて…。
っっ…、あ、あッッ!?
いやッ!い…イグ…、イッ……ちゃ…!!?
く…ふぅ…ぁぁ!?あんッ!!ひゃんっ!?
はぁー…っ、はぁっ、はぁ…はぁ…っ、ちょっ…ろぉ
いじわるしない…でっ、早く…ぅ!もぉ…はぁ…っ、がまんできない…よ
(激しく身体を上下させながら、目には薄っすらと涙が浮かんでいる)
【ちょっと休憩してもいい?】
【そろそろ時間もあれだから…】
【今から二時間後…9時ぐらいに続きでもいいかな?】
【長引いちゃってごめんね】
【休息も再開時間もそれでいいよ、ありがとう】
>>179 【こっちこそ、色々とごめんね】
【また後で…それじゃ】
【お待たせ】
【レス返してくれていいよ】
【???】
>>178 愛してるならもっと捧げてよ
大きな胸を押しつけて、乳首を擦りつけてみてよ
(舌で乳首を弾きながら、乳房に噛みつき歯形を刻む)
(ここは自分のものだと主張するように、綺麗な肌に傷跡として証を残す)
欲しい欲しいじゃあげないよ
ちゃんと動いてくれないと…
それがダメなら動きたくなるように誘うとか
何か方法…思いつかない?
例えば射精して欲しいとか、動かないと出来ないこととか
ちゃんと説明してくれたら…その通りにしてもいいんだよ?
どこで、なにを、どうして欲しいか、具体的に口にして欲しいな
(意地悪な目で見返しながら、ペニスが体を貫き続け、意識を翻弄し続ける)
こっちは中に出したいなー、なんてね
(わざと口に出して話しかけ、促すように顔を覗きこむ)
【それでは続きです】
>>183 んっ、あぁ…っ!?
それ…ちょっと痛いけど……凄く感じるっ…!
ふ…はぁっ…、あうぅ…あぁん、じ…じゃあ…
(抱き付くように押し倒し、名無しの身体に胸を擦り付ける)
ここで…いいの?それとも、背中の方がよかった…?
ふっ、あぁっ…んッ!
し、しゃせ…、射精…して…欲しい……
もっと…気持ちいいトコに…当てて欲しい…
(小声でそっと呟き)
中に出してもいいから、さっきみたいにして…?
途中でやめないで…最後まで……お願い
(既に自分で動く気力がなくなっている)
>>184 背中より、こっちがいいね
押しつけてくる胸の形もよく見えるし、どんな顔してるかもよく見える
もっと擦り付けてみてよ、感じる場所を、自分から…
(体を揺らしてすり合わせ、お互いの乳首を擦らせる)
(上下に揺れる動きが伝わり胸がボールのようにバウンドする)
射精をねだるなんてエッチだな
望通りに何度も当てて気持ちよくしてあげるから
妊娠しちゃうのに中に出して欲しいんだ
ちゃんと最後までしてあげるから、どこに出てるか言うんだよ
中とか誤魔化さないでどこにでてるか口にしながらイッちゃいな!
(抱きつかれたまま腰を激しく突き動かす)
(腰がぶつかり音を立て、お尻が何度も跳ね上がる)
(上下に激しく動き続けるお尻を引き寄せるように手で掴み、指をお尻の中へと入れる)
(お尻の穴に指を引っ掛け引き寄せながら、下から強く突きあげる)
(窮屈な中、ペニスが蠢き、子宮へ向けて射精する)
中で感じて嬉しいか?
嬉しいなら感謝の気持ち、聞かせて欲しいな
(精液を注ぎ込みながら、絶頂を迎えても容赦なく突き続け、体の中から翻弄し続ける)
(膣の中のペニスとお尻の中の指で腰全体を挟みこみ、クリを摘んで押し潰す)
(全身に刺激を送りながら、反応を楽しむように笑みを浮かべて顔を近づけ、唇に息を吹きかける)
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:34:43 ID:mr6lXqJl
こ、こん!ばんはー。
(物陰から顔を出し)
あの…ええっと……随分静かになってるみたいね?
もう、誰も見てないのかな…って、そんなことないよね…?
こん!
見てないわけじゃなくて、続き…期待して待ってるんじゃないかな?
ちずるさんがどんな反応するかドキドキしながら。
ここで偉大なる神の力で
<<ちずるの処女膜が再生!!>>
>>188 う、うん…そうなのかな?
だけど今さらだし…もう10日以上経ってるし…。モジモジ
(それに今携帯だから、長文はちょっと大変かなって)
(もう少ししたら返ってくると思うんだけどね…)
>>189 うぅっ。いくらわたしでも、それは無理よう…。
でも、耕太くんには悪いけど…すごく良かった…な。
な、なんて…男の人としたの初めてだったからね、きっと
>>190 いやー、もっと見たかったけどな、もう少しで終わりっぽかったし。
今は長文が大変でも、また見てみたいな。
続き見るのもだけど…もちろん相手してくれるなら、その方が嬉しいけど。
凄くよかったなら…ねえ、どうかな?
>>191 そうね、もう少しで終わ……え?ちょっと待って!
もっと見てたかった…ってことは、あの時…ずっと見てたの?
ん…どうしよう。
さっきも言ったけど、今日はちょっと返すのが大変そうなの…
でもそれでもよかったら、ちょっとだけ…してみる?
>>192 最初から、ずっと見てたよ。
処女膜を破られた時も、中に出された時も。
大変なら無理しないでいいし、ちずるさんの初めての相手にも確認しないと悪いしね。
だから今日はキスぐらい…かな?
>>193 そ、そう…。
あの時、ずっと二人きりだと思ってた…わたし。
ありがとう…気遣ってくれて。
わたしは別に大丈夫だけど…そうよね、あの時の人に悪いし
一言聞いてからの方がいいよね…やっぱり。
キス?うん…わかった。いいよ?
それじゃ…もっとこっちに来て?
>>194 ところがいろんな人が見てたんだよ。
あの時のちずるさん…色っぽかったし気持ちよさそうで…
(ちずるさんの姿を思い出して笑みを浮かべて)
ちずるさんは別に大丈夫…
初めてが気持ちよくて嵌まっちゃったかな、別の意味でも。
キスしていいんだ…じゃあ恋人みたいにディープなキスしてほしいな。
(腰を抱くように体を寄せて密着させると、促すように顔を近づける)
(舌を少しだけ伸ばして誘うようにしながら)
>>195 そんなに色っぽく見えたの?
嬉しいけど…ちょっと恥ずかしいかな…。
ああいう所って、人に見せることじゃないと思うし。
(あの時の自分の姿を想像し、気まずくなり…名無しの目を見ていられなくなる)
ど、どうかしら…?確かに気持ち良かったけど…
そんなにして欲しいってわけじゃない……と思うけど。
(言葉とは裏腹に、心の中では求めている)
じゃ…するね?
(抱き付くような形で自ら唇を合わせると)
(探るように舌を入れていき、絡ませていく)
んんっ…ん、ちゅ……ん…ぁ
(徐々に抱き締めていた腕に力が入り、胸をより強く押し付けていく)
>>196 あの時もだけど、今も色っぽく見えるよ。
またして欲しくなっちゃった…かな?
(目を覗き込むようにしながら)
もっと舌を…ちずるさんの唾液も飲ませて欲しいな。
(入り込んできた舌を吸いこみ、舌を絡ませて)
ああ、そんなに押しつけたら…キスだけのつもりが、我慢できなくなっちゃうよ…
(手を服の中に滑り入れると撫でまわし)
(足を絡ませて股間を押しつけていく)
>>197 う…うん。
ちょっとでいいから…して欲しい
(あれ以来、すっかり気が弱くなってしまっている)
っ…、んふ…ぁ…んんっ……ちゅぷっ
(更に舌を絡ませていくと、言われるまま唾液を注ぎ込む)
ん…ン、ん…はぁ…っ。
ガマンできないなら…もっと触ってもいいのよ…?
わたしも、もう……ガマンできなくなっ…て
(そう言うと自分から上着を脱ぎ、下着姿になり)
>>198 ちょっとだけで、我慢できる?
始めたら最後までしちゃうと思うよ?
(音を響かせながら唾液を飲み込んでいく)
(舌で口の中を撫でまわし、お返しに唾液を注ぎ込む)
直接見るとやっぱり違うね。
大きいのはわかってたけど、とっても綺麗だ。
(視線を胸に注ぐと下着をめくり、中をじっと覗き込む)
(スカートのホックを外して脱がせると、自分もズボンと下着を脱いでペニスを取り出す)
我慢できないなら、ちずるさんが自分で入れてもらえるかな?
立ったまま、ちずるさんを見ながらしてみたいんだ…
(下着から覗く乳首を指で弄りながら)
>>199 ガマン出来るかわからないけど…
あなたがしたいなら、最後までしてもいいよ…?
え…?や、やだ…そんなに真剣なカオして見て…
あなたもおっぱい好きなの?それとも……こっち?
(名無しの手を掴み、下着越しに触れさせると)
(既に自身の愛液で濡れていた)
自分でって、わたしが?
(一瞬戸惑うが、すぐに決意し)
う…うん。じゃあ…やってみる…
(片手でペニスを掴み、ゆっくりと入れていく)
ふ…あぁぁ…っ!?う…んんッ…はぁ…、ひあ…ぁっ!
(ペニスが奥に入る度に顔を歪ませ)
はぁ…奥まで入った…よ?次はどうするの…?
>>200 これだけのものが目の前にあったら、真剣にもなるさ。
しっかり目に焼き付けて、何度でも思い出せるようにしないと。
ちずるさんの体なら、どこだって好きだよ。
おっぱいはもちろん、こっちだって…
(胸に指を食い込ませて動かし)
(下着越しに触れた秘部を愛撫すると、クリを引っ掻くように指を動かす)
すごいよ、ちずるさんが自分から…
(ペニスが入っていく様子と顔を交互に見比べて)
奥まで入った…奥で当たってるのが…ちずるさんが包み込んでるのがよくわかるよ。
次? 次って言っても、ここまでしたら、後は中で出すしかないよね?
ちずるさんだって欲しいでしょ?
(ペニスが膨らんで子宮に強くめり込んでいく)
(射精を促すようにペニスを掴んだちずるさんの手を動かして扱かせる)
【寝落ちかな?こん!ど、またね】
>>201 どこだって好き?
それは…あっ…あぁ…っ
言い過ぎなんじゃな……んぅ、あぁッ!ん…だめよ…
そこは気持ち良すぎて…あッ、すぐイッちゃうから…ぁ
(指がクリトリスを刺激すると、たまらず名無しの身体にしがみ付き)
そ、それはわかってるけど…中で出すってことは、
もっと動かなきゃ…いけないんでしょう?
わたしからじゃ…上手く出来るかわからなー…
(答える間もなく手を掴まれると、再びペニスが上下しー)
あ、あ…ぁぁ…っ!?
あん!は…ぁぁッ、あ、ぁぁ〜…ッ!!
ん…い、いいっ…、気持ち…い…んうっ!
(ペニスが膣内を擦り付けていく)
【お、遅れてごめんね?】
【また寝落ちしそうだから、今日はこれぐらいで…】
【って言っても、もう居ないかな?じゃ、またね】
>>203 【まだ居たりして…】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【またねノシ】
早くちづるさんと遊びたいが。
凍結二つあると何時出番が回ってくるだろうか、うずうず
どいつもこいつも騒ぎおってからに・・・
原作とか漫画版だと少し落ち着いた印象があるよね
ちずる可愛いよちずる
耕太くんと別れたくない為にHをせまるなんて…
まあ…当然ね。
わたしは常に落ち着いてるもの。
落ち着いている…ね。
ふむふむ。
今までの様子を見ていると…どうだろなぁ?
そんなちずるを慌てさせたいなっ!
(背筋につつっと指を這わせる)
>>210 あ、あれは…その…演技よ!
いつか耕太くんにしてあげる時の為に、気持ち良くなってるフリを…ね?
>>211 ひゃ…!?ふぅぅ〜…。
(身体をピクッと反応させ)
な、何す…!しますの…かしら?
(くっ、その手には乗らないんだから…!)
なるほど。
アノ人受身だから攻めてかないと進まなさそうだもんなぁ。
しかし勿体無い。
あの人のどこにそこまで引き付けるものがあるんだろ。
うーむ、やはりちずるさんはいいなぁ。
き・つ・ね・み・み
この程度じゃまだまだかっ
ならこれは…えいっ!
(スカートをめくって下着を露にさせる)
>>213 そうね、耕太くんにはわたしが色々教えてあげなくちゃいけないから…たぶん。
でも罪悪感がちょっとあるのよね…色々と。
あ、あれって浮気に入るのかしら?
きつね…みみ??
な、何のこと?あぁ、コスプレのことね?
最近ハマっちゃって…よく付けてるの、きつね耳
>>214 ……それがどうしたの?
ふふっ、子供みたいなことをするのね。
下着くらい好きに見ればいいでしょう?
(まったく動じず、微笑みすら返しながら)
きつねみみ好きの俺としては見逃せないのである!
そのナイススタイルに、魅力的な耳までつけられたらね。
とはいえ、なんだかんだであの人は………
かなりやる人だよな。
コスプレ好きとは初めて聞いたが、せっかくだからきつね姿見せておくれよ!
くっ…くそっ
(思ったほど反応を得られず悔しがる)
なら、好きなだけ見せてもらうぞっ
(スカートの中に頭を突っ込み至近距離から下着を見る)
(さらに慌てさせようと下着に指を引っ掛けて下ろそうとする)
>>216 そ、そう?
ネコ耳好きは聞いたことあるけど、こういうのが好きな人もいるのね。
ちょっと安心…したかも。
きつね姿?の、コスプレね!わかったわ。
えと…これでいい?きつねのシッポ〜!なんて。
(尻尾を出して見せつけるようにする)
>>217 ふふん、甘いわね…ってちょっと?
(思わぬ行動に少し驚いた表情をし)
も…もうっ、あんまり調子に乗らないで…。
それ以上やって、痛い目にあっても知らないんだから…
犬耳、猫耳、ウサ耳と獣耳にも色々あるけど。
俺はやっぱりきつね耳だなぁ。
このふさふさ加減と金色にも見える素敵な色が俺の好み。
しっぽもふさふさじゃないか〜
よく出来てるなぁ、とっても可愛いぜ!
(見せられた尻尾をふんにゅりと軽く握り、そのままこしこしとさすり、扱くように手触りを楽しむ)
安心していいと思うぜ!
きつねっ娘は最高だ!
痛い目…っは嫌だなっ
でもっ先手必勝っ
(下着を下ろすとすぐさま秘部を掴んで指を膣の中に入れる)
こっこれで身動き取れないだろっ
(恐る恐る…でも大事な場所を人質(?)にとって少しだけ自分の優位さを感じる)
>>219 ふぅん…あなたって変わり者なのね?
ぁ…し、尻尾……あんまり触っちゃダメ…!
(尻尾を擦られ反応してしまいそうになるが、何とか持ちこたえ)
これはね?思っているよりずっと敏感…じゃなくて、繊細に出来ているの。
だから、見るだけにしましょう?ねっ?
(尻尾を隠すように向きを変え)
>>220 何が先手必しょ…ん…!?あぁっ、くふ…ぅ
(膣に指が入ると思わず反応してしまい)
身動き…なんて、できるわけないでしょ…?
こんなの…ずるい、卑怯よ…うぅっ
(これ以上不利になる前に、どうにかしようと考えようとするも)
(指が入ってしまっている為、身動きがとれずにいる)
変わり者とは酷いなぁ。
………きつね好きはそんなにニッチな需要なんだろうか?
まぁ、ちずるさんのようなタイプにはやっぱりきつねが似合うと思うんだ。
えー、いいじゃん。
この尻尾よく出来てるし。
なんか微妙に温かくて、そしてふさふさで…
こんな尻尾にくるまれたら気持ちいいだろうなぁ。
もうちょっと!
もう少しだけでいいからさ!
(スカートの中から伸びる尻尾を追いかけ)
(先端の方をさすりながら毛並みの良さを確かめ、その手触りの絶妙さにうっとりする)
ふうっ…これで少し落ち着けるかなっ
さて、どうしようかっ
いつまで落ち着いていられるか、じっくり観察させてもらおうかなっ?
(指を折り曲げ膣を中から広げる)
(膣の中を覗きこむように顔を近づけるとぺろりと舐める)
(恥毛を掻き分けるように舌を動かし、隠れていた陰核を見つけ口に咥える)
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 02:01:08 ID:OYpnUPeZ
がっつきスレH厨晒しあげw
源age
ほしゅーっ
227 :
源ちずる:2008/07/09(水) 20:49:23 ID:???
耕太くぅ〜ん、いないの?
ちずる寂しいよ…
228 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 21:08:28 ID:???
まさか、ちずるさん?
ここ、こんなところで…な、なにしてるんですかぁ?
229 :
源ちずる:2008/07/09(水) 21:11:27 ID:???
>>228 い〜たぁーーッ!!
耕太くん発見〜
(耕太を見つけるやいなや襲いかかるように抱き着く)
耕太くんに会えなくて、ちずる寂しかったんだよ…
230 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 21:18:30 ID:???
うわわわ
だめですよぅ、こんなところで…
誰が見てるかわからないんですから
会えなくて寂しかったのはわかりますけど…
231 :
源ちずる:2008/07/09(水) 21:22:38 ID:???
>>230 ぇえ〜っ、いいじゃないこんな所でもぉ!
私は誰が見ててもいいよぉ
むしろ私達のラブラブっぷりを見せつけてやればいいのよ!
でしょでしょ?
耕太くんだって…ちずるのおっぱい久しぶりだもんねー、ほらぁ…
(ここぞとばかりに胸を押し付ける)
232 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 21:28:09 ID:???
わー、わー
ら…らめれす、ちずるふぁん!
(大きな胸に顔を埋めたまま、抜け出ようとした手がむにゅむにゅと胸に沈み込む)
(息が苦しくなってもがく動きが胸を大きく揺らし、喘ぐ息が服の上から吹きかけられる)
233 :
源ちずる:2008/07/09(水) 21:33:10 ID:???
>>232 はうぅぅぅぅぅんっ!!
こ、耕太くぅん…やっぱりちずるのおっぱい待ち遠しかったんだね?
(あられもない声を出しながら強く抱き締め)
はぁ…はぁ…私もね、耕太くんに触ってもらうまで我慢してたんだよ
ほらぁ…耕太くんに吸って欲しくて先っちょカチカチだよぉ
(ブラジャーをしていないのか、ブラウスの先端が盛り上がっている)
234 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 21:40:43 ID:???
す、吸うだなんて…なんてことを…
で、でもなんだか…
(ふらふらと吸い寄せられるように、ブラウスの上から乳首に吸いつく)
(そのまま赤ん坊のようにぺろぺろ舐めたり吸ったりを繰り返す)
(ブラウスに涎が広がり、段々透けて見えてくる)
235 :
源ちずる:2008/07/09(水) 21:45:13 ID:???
>>234 ふふっ、いらっしゃぁ〜い…
(乳首に寄ってくる耕太を満足げに見て)
あはぁん!!
ふあ…気持ちいいよぉ、こ…耕太くんにちゅーちゅーされちゃってるぅ…
あ…あれ出ちゃう…ふぅんッ
(ちゅぱちゅぱと吸われていると、耕太の口内に甘い味が広がる)
236 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 21:54:37 ID:???
うわわっ
こ、これって…あ・れ?
み、みてもいい?
(口の中に広がるものに驚きながら、興味を押えられず、返事も待たずにブラウスをめくる)
(乳房を掴み搾るように手を動かして見つめながら、再び吸いつき直に舌で舐め取っていく)
ち、ちずるひゃん…もう、らめれふ…
がまんれきふぁい…
(大きくなった股間を太股に擦りつけ、自然とその動きが大きくなっていく)
237 :
源ちずる:2008/07/09(水) 22:02:13 ID:???
>>236 あふ…うん、いつものアレだよぉ
しばらく耕太くんに吸ってもらって無かったから
気がい〜っぱい溜まってぇ、今日は具現化しちゃってるの
(いつもは甘い味覚が広がるだけだが、今日は白い乳液として乳孔から溢れている)
はうぅぅ〜ッ、ちゅぱちゅぱされるのいいよぉ!!
あっあっあっあっあっあーーーーーッ!
ら、らめ…耕太くぅぅん、私今日すっごい事になりそう…
(既に飲みきれない程の量を出し、胸元は乳まみれになり)
はぁい♪
今日は正直だね、耕太く〜ん!
(喜んで耕太の股間に手を伸ばす)
238 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 22:21:13 ID:???
も、もう飲みきれないですぅ
ち、ちずるさんも、いっしょに…
(口の中に含んだ乳液を口移しに飲ませながら、口の中まで舐めまわしていく)
ああ、ぼ、ぼくもだめです…
で、でちゃいそう…
このままじゃ苦しくて…たすけてくだひゃい
(早く触れて欲しい思いが行動となって表れる)
(興奮のままスカートをめくり、下着の中まで手を差し入れて、撫でまわす)
(自分がされたいことを行動で示すように、秘部を乱暴なくらい弄繰り回し、割れ目とクリを揉みくちゃにする)
239 :
源ちずる:2008/07/09(水) 22:27:40 ID:???
>>238 んむむぅっ!?
(口移しで飲まされてびっくりする)
ふあッ…っひ!
きょうの耕太くん大胆…し、しゅごいよぉ〜
はッひぁぁッ…らめぇ、そ、そんなにしたら私ぃ…
あっ、あっ…な、何もできなくなっちゃうぅぅ!!
(下まで大胆にまさぐられて悶えまくり、耕太にしてあげる余裕が無く)
イ…イッちゃうぅぅぅーーッ、アアアアアアアーッ!!!
あ……あはぁ……
(ひとり先に達してしまう)
240 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 22:38:05 ID:???
ああ、ちずるふぁんの味…あまくておいひいれふ
(口の中に広がる甘い香りと感触にうっとりしながら舌を絡ませる)
(乳液だけでなく唾液まで混ぜ合わせ、ちゅうちゅう音をさせながら吸い付いていく)
そんな…ちずるふぁん…ひとりで、ひどい…
もうこんなに、なってるのに…
(ひとりで達してしまった体を床に寝かすと、大きく膨れた股間を取り出す)
(耐え切れなくなったのか、のしかかると股間同士を触れ合わせ、ゆっくり入口を押し広げる)
241 :
源ちずる:2008/07/09(水) 22:43:30 ID:???
>>240 ふぁっ……んひぁッ、ああぁぁぁ…
おっぱい止まらないよぉ…熱いし…まだれるぅぅ
(吸っても搾っても止まらず、まるで壊れた水道管の様な勢い)
ご…ごめッ…耕ぅ…た、く……はひッ
(力無く横たわり痙攣し、意識も朦朧としている)
ん…使ってぇ…ちずるの身体、好きに使っていいからぁ
耕太くん…ちずるの身体でイッてぇ…
242 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 22:58:05 ID:???
しゅごい、れふ…ちずるひゃん…こんなにぬれぬれの、べとべと…
(搾った乳液を体全体に塗り広げながら、指先で肌の感触を楽しむ)
(手で撫でまわしながら乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら歯でがじがじと甘噛みする)
しゅきれす、ちずるふぁん…らから、いっしょに…
ちずるひゃんといっしょに、いきたいんれふぅ
(思いを込めて力強く腰を突き出す)
(勢いづいた肉棒が初めての場所をこじ開けて奥まで一気に貫いていく)
(包み込まれる感触に体を震わせ、さらに硬くすると何度も腰を打ちつける)
(動くたびに体がぶつかり、クリと膣の奥を刺激していく)
243 :
源ちずる:2008/07/09(水) 23:04:31 ID:???
あっ!くあっ…あぁ、こーたくんの手ぇ…ぬるぬるされるのしゅきぃ……
くはぁぁッ!!
あッ…ちくびッ、かみぃっ…んはぁぁーーーーーーッ!
(乳首を噛まれてまたイッてしまう)
はひッ…こー…た、くぅん…私もすきぃ…
うん…うん、一緒にイきたい…はうぅんッ!?
あぁーッ!?、しゅごッ…耕太くん、いつもより大きいよぉっ
(膣を突かれて身悶えながら叫びまくる)
244 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 23:20:19 ID:???
またひとりだけ…
お仕置きしてあげまふ、ちずるふぁん
(かりっと乳首を齧り歯で咥えたまま、乳房を引っ張る)
(上下左右に引っ張りまわし、乳房の形を歪ませる)
ちずるひゃんはえっちでふね
まだ何度でもいきたいんれふか…それなら…
(腰を激しく突き動かして、膣の中で暴れまわる)
(突くたびに膨らむような感覚のなか、ついに肉棒が子宮に達し、貫くように叩きつけられる)
いきまふよ…ちずるふぁんの…いちばん…おく……
(力強く子宮を狙い体が浮き上がるほど激しく突きあげ)
(一気に精液を噴き出していく)
(大量の精液が膣の内部にあふれ出し、子宮にも向けて流れ込む)
245 :
源ちずる:2008/07/09(水) 23:27:55 ID:???
ふあぁぁぁッ!!
あひッ…くあぁぁぁぁぁーッ!…ひぎィィッ…
おっぱい、おっぱいお仕置きぃィッ
お乳止まらないちずるのおっぱい、耕太くんにお仕置きされてるぅぅ…
(ビクンビクンと壊れたように痙攣を繰り返し、叫びまくる)
ふぁぁッ、こっちもスゴいよぉ
耕太くんのおっきくて激しくて…またイッちゃうぅ
今度は…今度は一緒にだよ、耕太くぅぅぅぅんッ!!!
(イく瞬間、腕と脚を耕太に絡ませてしがみついたまま絶頂を迎える)
246 :
小山田耕太:2008/07/09(水) 23:43:22 ID:???
だめれふよ
お仕置きされて、よろこんでたら…
(片方の乳房を大きく開けた口に入れ、食べるようにもごもご口を動かしていく)
(その反対でお尻のように何度も乳房を叩き、赤く痕をつけていく)
まだまだれふよ、ちずるひゃん
ぼくはまだ、まんぞくらんれしてないれすから
(あやふやな言葉を口にしながら、どこから力が出るのか絡ませたままの体を持ち上げる)
(射精をしても大きなままの肉棒で貫いていると、体重がかかり肉棒がいっそう深く奥へと入り込む)
(きつすぎるほどの刺激がさらに加わって、体の中心を貫いていく)
(体が落ちないようにお尻を持ち上げ、指でお尻の穴を弄ってしまう)
247 :
源ちずる:2008/07/09(水) 23:52:41 ID:???
ひゃいぃッ、耕太くんにっ、おっぱい食べられて…
あうッ…ひぐッ…あはぁ…んッ
お、「おっぱいぺんぺん」なんて…すごいよ耕太くぅん♪
(叩かれる度に母乳を吹き痛がり、しかし明らかに喜んでいるちずる)
耕太くんったら…なんて絶倫なのぉ!
ちずる本当に壊されちゃう…むしろ壊してぇ
あふ…満足するまでやっていいからね?
(お尻を弄られて呻きながらも耳元で囁く)
248 :
小山田耕太:2008/07/10(木) 00:06:31 ID:???
そんなにうれしいれふか…だめなひとれふね
これから毎日してあげまふ…
(叩いたり指をめり込ませたり、搾りながら乳首を指で弾いたり)
(際限なく胸を弄び、声をあげさせながら、再びキスを繰り返し、口の中まで刺激していく)
それもこれもちずるふぁんのせいれす
ちずるふぁんのおっぱい飲むと力が中からあふれるんれす
(力強い突き上げで、体を何度も跳ね上げていく)
(そのたびに肉棒が突き刺さり、子宮の中までこじ開ける)
249 :
源ちずる:2008/07/10(木) 00:17:45 ID:???
うん…ちずるはいけない身体なの
ひぁッ、だから…んいぃぃーッ!?
たくさん…はうッ、してぇ…んひゃあぁ…ちずるを調教していいよっ
ふむぅぅ…ん…くちゅッ…ぷはぁぁッ
(身体を弄られながら濃厚なキスを交わす)
そう…だよね
元々は溜まった気だから、耕太くんが飲むと絶倫になるんだよ…ひゃう!
私はそうなって欲しいんだけど♪
【ごめん耕太くん、私もう眠気が限界なの…】
250 :
小山田耕太:2008/07/10(木) 00:20:09 ID:???
【しかたないですねぇ、ちずるさんが眠いのなら】
【これでお別れ、ですね…それとも?】
251 :
源ちずる:2008/07/10(木) 21:15:14 ID:???
>>250 【昨日はありがとうね、耕太くん!】
【それとも…何かなぁ?】
お疲れ様でございました
>253
おつかれー
>254
いやお疲れ
お疲れ 皆の衆
お疲れちゃん
【何だか変な流れ…ここは退くわね】
【ち、ちずるさぁん……】
耕太くん、いるかな〜
【こっそり待機しちゃうわ】
ち、ちずるさぁん……
どこにもいないから、心配しちゃいましたぁ…
(ばふんと胸元に飛び込んでいく)
【やっぱり突然じゃ無理よね、また来るわ】
う、うぅぅ…(ぐすん)
【うわぁ…入れ違ってたんだね。私見ないで落ちちゃったから】
耕太くーん!ちずるさーん!
んふッ…!
いるかな〜
うぅぅ…
(未だに部屋の隅っこで膝を抱えたまま座り込んでいる)
わ、いたいた…って!?
何やってるのよ耕太くん!
いつもはそんな事しないじゃない…
だってぇ…ちずるさん気づかないで帰っちゃうし…
捨てられちゃったのかと思いましたぁ
(ぐすぐすと鼻を啜りながら涙目で見上げて)
そんな…まさかずっと待っててくれたの?
ゴメンねぇ〜耕太くぅぅん!!
今すぐちずるのおっぱいあげるから
早くっ、早く飲んでッ!
(プチプチとブラウスのボタンを外し、たゆよ〜んと乳房を出す)
うううぅ…ぐすっ
(這うように近づくとぐずりながら、それでも目の前の誘惑には勝てず)
(最後は飛びつくようにして乳房に顔を埋める)
ちずるさんっ!
ああっ、ほんもののちずるさんだっ!
(乳房に顔を押しつけながらぶるぶる揺らす)
(両手で掴んで押し出しながら、無茶苦茶に舐めまわす)
>>271 ほらほらぁ、泣き虫耕太くん専用のちずるのおっぱいですよ〜?
耕太…っひゃぁぁぁんッ!
こっ、耕太…くっ、いきなりケダモノにぃぃ♪
(いつもとは逆に押し倒され)
あっダメぇ〜…溜まってたの出ちゃうよぉぉぉーッ!!
(倒されても天に向かってツンと立つ乳房、その頂点から派手に噴乳する)
ぼく専用…ですか?
ほ、ほんとうですよね…ほかの人に触らせたり
…こんな風にさせたらいやですよ
(押し倒した勢いのまま、四つん這いに覆い被さる)
(スカートを捲り上げたままお互いの下半身を押し付けた状態で)
ぼ、ぼくも溜まって…いまちずるさんの飲んじゃったら大変なことに…
(あわてて乳房から顔を離そうとしたけど間に合わず、噴き出す母乳を飲み込んでしまう)
もぅ、ちずるさん、こんなにすぐ出して駄目じゃないですか…
(諦めたのか乳房に張りつき、舌を絡ませるようにしながら乳首を吸い始める)
【ぐすっ…う、うぅぅ】
【ちずるさぁん、どうしちゃったの……?】
>>274 【ご、ゴメンね耕太くん…力尽きちゃって】
【こんな私で申し訳ないけれど、できれば長〜くお付き合い頂けると嬉しいな】
【また来ちゃった、いないかな〜?】
耕太くんだけじゃなく、エロールを期待してた名無しにも謝れ!
そのむちむちの体を使ってw
>>277 ご…ごめんなさぁい!
ちずるの身体で謝りまぁす…許して?
(バニースーツ姿で現れて、寄せて谷間を作ったポーズ)
>>278 その格好でどう謝ってくれるのかな?
口移しで美味しいジュースを振舞ってくれるとか?
(胸の谷間を凝視しながら)
>>279 口よりこっちの方がいいんでしょ?
(更にむにゅ〜ん寄せて)
特別にぃ…乳移しで振る舞いまぁす♪
(ジュースを谷間に注ぐと全く溢れない)
>>280 乳移しとはまたマニアックなものを
せっかくだからいただきまーす
(両手で胸を鷲づかみにして、ごくごくとジュースを飲んでいく)
(ジュースがなくなっても奥に顔を突っ込んで肌を舐めまわす)
もう終わりかな…もっとご馳走して欲しいんだけど
たとえば、こっちのジュースとかも
(手を秘部に当てて揉みながら、促すように顔を覗き込む)
>>281 ひゃあぁぁん!!
お、お客様ぁ…器は丁寧に扱ってぇぇっ
んッ、んッ…あっはうっ、やん…あいぃ♪
(でかちちを捏ね回されてしゃぶりつかれると、バニースーツから乳首がポロリと出現し)
いゃんッ…ち、ちずるの生じゅーす出ちゃうぅ…
>>282 丁寧に扱ってるでしょ
優しく舐めてるんだから…
(現れた乳首を摘んで転がしながら、優しく舌で舐めまわす)
こうしたら丁寧とはいえないけどね
(急に強く乳首を吸うとコリコリと軽く噛みしめる)
生ジュースもっと出してね
あとでこっちも直接飲ませてもらうんだから
(股の部分の布をずらすと直接指で撫でまわす)
(敏感な突起を指で擦り、割れ目の中まで潜りこませる)
>>283 ひゃあぁぁぁぁ♪
結構上手ぅ…ひぎぃぃぃッ!?
(気持ち良さそうにしていたが、乳首を噛まれて悲鳴をあげる)
ひぅ…っあん…
じゅ…すッ、止まらなぁい…
(ガクガクと膝が笑い、股からダラダラと液を溢す)
【続きを書いてて申し訳ないけれど、これで落ちまーす】
>>284 【残念…また会えたら続きヨロ】
【今日はお疲れさーんノシ】
俺は男も女もいける口w
ちずるちゃんもいいが耕太くんを美味しく頂きたいw
そんなアピールはできるのにキャラハンはできないのか
まさか野郎だけど耕太のような男の子が好きとか?
ぐすっ…う、うぅぅ
ほしゅ…ですぅぅ…
さみしい…ですぅぅ…
おいおい、そんな寂しがるなよしょうがないな。
ときどき俺が遊びに来てやるから元気出せ。
(耕太の肩をポン)
ちょっとageてみる。
ちずる、あんまり耕太を放置しておくんじゃないぜ。
そてとも放置プレイか?w
久しぶりぃ…
耕太くん、いるかな?
すぐには会えないか…
ずっと待っててくれてありがとう、耕太くん
また会えたら溺れるくらいおっぱい飲ませてあげるからね!
ほ、ほんとう…に?
いたのね…耕太くぅぅぅぅん!
もっちろんよ、耕太くんにしかおっぱいあげないんだから
ほらぁ…おっぱいがもう張ってて痛いくらいなの
やっと…やっと、会えましたぁぁ
(ちずるさんの胸にばふんと飛び込んでいく)
(飛び込みながら顔を埋め、両手で握りながら舐めだす)
おっぱいだけじゃ我慢できないんです……
こっちもどうにかして欲しいんです
駄目ですか?
(ズボンの中からペニスが飛び出し、スカートの中にもぐりこむ)
(長いあいだ待っていたせいか、ペニスはありえないほどの大きさに)
【あれぇ…耕太くん一言落ち?】
【ちずるさん、ごめんなさい…】
【もう眠くて…また夜に来ますけど…ご、め……zzz】
ちずるさんにはお仕置きが必要だな。
耕太君のレスに気づかないなんて!
age