雲雀恭弥を調教したい

並盛の秩序　雲雀恭弥について語るスレです。
・sage進行
・ｱﾝﾁ荒らしは回れ右
・非女体

重複

【和服も】雲雀たん♀スレ【セーラー服も】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193296888/

キャラ萌えスレは一キャラにつき一スレまで

　尻を掴まれて雲雀の身体がびくりと大きく震え上がった。
「ああ？　まだ触っただけだろ、委員長様」
　咬み殺したいのに腕を縛り上げられて、吊るされた身体は
不良に尻を突き出す格好から動けない。
　にやにやと笑う不良が掴んだ尻を乱暴に揉み上げる。
ごわごわとした布地越しだというのに乱暴な手つきは僅かな痛みすら与えていた。
「……っ」
　歯を食いしばって耐えながら、何度も拘束具がくいこむ腕を揺さ振っても
びくともしない。正気を失っていないからこそ屈辱に気が狂いそうになっていた。
　腰を掴まれて、ぐいぐいと不良と腰を押し付けられた。
背後からの擬似性交の恰好でも、しっかりと当たっている熱いものに背筋にぞわぞわとした悪寒が走った。
「早く突っ込まれたい？　風紀委員長様はいやらしいもんなあ。ぼこぼこにしたやつに
ザーメン掛けられて悦んでたもんな」
　震えを感じ取った不良の問い掛けに雲雀は無言を貫こうとした。
　それが気に食わないのか、腰を掴んだ手が前に回り、制服の上から
雲雀のペニスを握り込む。
　弱い部分を強く握り込まれて身が竦んだ。
「やめろ…！」
　堪らず声を上げると、喉を震わすような不快な笑い声が聞こえてきた。
「こんなにチンコ勃起させて止めろはねえだろ。気持ちよくしてやるから、
またいつもみたいにおねだりしろよ…」
　煙草くさい息が耳元に流れ込み、唾を吐き掛けてやりたくても今はそれができない。
　不良の手がベルトを外して雲雀のズボンを下着ごと引き降ろした。
　ぶるん、と不良の言うように勃起したペニスが露になる。今日はまだ一度も触られていない
アナルはまだ固く閉じたままだ。そこを指先でなぞられて押されると体が震えた。
「やだ…っ」
「心配しなくてもしっかり濡らして、おねだりするまで取っておいてやるさ」
　勃起したペニスを直接握られて、さおを擦りはじめる。
齎される快楽に雲雀はきゅっと眉を寄せて唇をかみ締めた。心と裏腹に身体は既に
教え込まれた愛撫に反応して、ビクビクと脈打ち我慢汁を零し始める。
すぐに手の動きが滑らかになり、次第に雲雀も乱れる呼吸をおさえられなくなっていた。
「あ、あ、…っ」
　声を漏らすとさおをぎゅうっと握られて痛みに涙が浮く。
「きもちいい？」
「ぅ……！」
　痛苦から解放されるには質問に答えるしか術はなかった。まだプライドが本能を制して
望まれる言葉を言えなかった。
「オラ、気持ちいいか聞いてんだろ！」
「ひぐっ…う、あ、ぁっ」
　握られたペニスを再び不良の手が乱暴に扱く。爪を立てるように鈴口を押されて、
痛みと快感に息を詰めた。
　びゅくっ、と吐き出した精液が床に飛び散る。溢れて止まらないそれがさおを伝って
不良の手も汚していった。射精感に身体を震わせていると、生臭い指が口に突っ込まれる。
「汚れたから舐めろよ。しっかり慣らしてからじゃねえと、…切れたら嫌だろ？」
「ふ、…うん、ん……、」
　強要される行為のはじめの頃に植え付けられた痛みを思い出して身体が疼く。
　無理やり射精させられて萎えたペニスから出したものを舐めさせられる。段々と麻痺してくる頭に
雲雀は指を無心でしゃぶった。

すみません、上のスレは雲雀♀専用だったようなので男の語りスレとして
立ててしまいました。
削除以来出してきますね(´・ω・｀)

ピンクのなんでもに立てれば良いんじゃ？
上の奴俺のツボだし
欲を言うと雲雀が最初にヤられた時のも読みたいぜ

thx
時間がある時に立てとくよ。
反応してくれる人がいると思わなかったから嬉しかった。

普通の男ならチョン弥は萎えるわー