このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりっ子がエロールや、雑談するためのスレです。
オトナの節度をもって、楽しいスレにしましょうねっ!
◆以下がスレルールです。必ず読んで、守ってね!
・キャラが被っても、全然OKです。
もし気になるなら、トリップや名前(@○○等)で区別できるようにするといいかも。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽に参加してね?スレが賑わうのは大歓迎よっ!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレをお薦めします。(あくまで推奨程度だけどね)
・ロール中は邪魔しない様にすること。(複数でのロールについては、キャラさんに相談の上で。)
・ふたなりじゃない子は、名前欄等でそのことを明記すること。
・荒らしや煽りは徹底スルーで!
因みに、こっちは避難所です。
ココがロール中や、規制中なんかで使用できない時や、プロフィールの投下
等に使ってね?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1160562341/ 前スレや、プロフィールテンプレ等は
>>2以降にしておこうかしら?
それじゃ、<ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ7>、出るわよっ!
2GET!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ルナマリアさん、スレ立てお疲れ様ですわ♪
前の場に引き続いて此方も利用させて頂きます。ありがとう。
では、挨拶落ちですわ。
今日はまた昼間にお邪魔するかも知れません。
そのときには、どなたでも遠慮なく声をかけてくださいね♥
ラクス様のふたなりチンポしゃぶりたいw
こっちは前スレです。
http:ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ6 //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202141259/
以下、プロフィールのテンプレです。
思いついた程度の内容だから、補足しながら自由に使ってね?
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【性格】
【ロール可能な時間帯、凍結の可否】
【備考】
ラクス様に犯されたい
ルナマリアたんのふたなりザーメン飲みたい♥
即死回避っと。
>>2-10 (
>>7は私だけど)こんにちは☆即死回避支援感謝します!(敬礼!)
>>5 っ!?ら、ラクス様!?
(スカートの前を押さえて、頬を赤らめ敬礼!)
い、いいえっ、とんでもありませんっ!
これからもよろしくお願いしますっ!!
>>9 私のザー・・・(ハッとして、赤面して)
ん゛んっ!・・・ミルクと仰い。
【それでは落ちます。】
そんな訳で、前スレから移動して来ました。
色々あって、まだ落ちていません。(照れ笑い)
ラクス様は前スレご覧になって頂けたかしら・・・?
>>12 いらっしゃる前に
つ【謎の精力剤入りコーヒー】
>>前999
そうですわね。何だかバタバタと急いてしまって申し訳ございません。
これからは新スレにお邪魔致しますわ♪
>>前1000
ええ……まあ、結果としてそうなりましたわね。
あまり、そういったことは考えてなかったのですけど…結果オーライですわ♪
(ぐっと拳を握って、微笑みかける)
何はともあれ、埋まって良かったですし。
――先程も申し上げたのですが、なんだか顔が赤い気が致しますわ……?
風邪、ではありませんわよね・・・…?
(ずいっとルナマリアの顔に己の顔を近づけて、心配そうに見つめる)
>>12 ?まあっコーヒー☆
頂けるんですか?ありがとうございますっ。
緊張しちゃって、喉渇いてたんですよ。
いただきまーす♪
(くぴくぴと飲み干して)
>>14 【新スレへようこそ、ラクス様!】
へ!?
私、顔赤いですか?
そ、そうですか?いえ、お気になさらないで下さい・・・。
(先の事情を話せる訳もなく、頬に手を当てて惚けてみせる)
(はぁ・・・。それにしてもラクス様が目の前にいらっしゃるなんて
夢の様だわ・・・。本当に綺麗で素敵な方・・・。)
(拳を握って見せた意味など知る由もなく、ただただ目の前に現れた
女神に見惚れる)
【はい、お邪魔致します♥】
ええ、ちょっぴり頬のあたりが……。
(つんつん、と相手の柔らかな頬肉を突いて)
何事もなければ、それに超したことはありませんわね。申し訳ございません。
……?
(ジーと己を見ているルナマリアに首を傾げながらも、それに微笑みかけ)
どう、なさいました・・・…?
【ちょっとした作業で、少し遅くなるかもしれません。ご容赦ください】
>>17 ――――!?
ぁわわっ!?な、何を????
(茶目っ気たっぷりに頬を突付いてきたラクスに飛び退きそうなほど
驚き、素っ頓狂な声を上げる)
(緊張で固まっている姿に訝しがるラクスにやっと気が付き)
狽ヘっ。す、すみませんっ!
ずっと立ち話してましたねっ!!
ど、どうぞ、こちらにお座りくださいっ。
(慌ててソファの方へ案内して)
ぁ、何か敷くものを用意しますね?ええっと・・・クッションとかないのかな・・・?
(キョロキョロと辺りを探すが見つからず)
ぁあんもうっ、何も無いじゃないっ!
仕方ないな・・・っ
(自分が着ていた軍服を脱ぐとソファの上に敷いて)
ささ、どうぞラクス様?
こちらへ!
【お気になさらずにどうぞ。こちらも遅レスですから。】
>>18 きゃっ!
……急に大声を出されて、びっくりしてしまいましたわ。
でも、それだけ元気でしたら、きっと本当に何でもないのですね。
(安心したように胸を撫で下ろすと、嬉しそうに微笑んで)
あ、大丈夫ですよ。そんなに慌てることもないですし――
る、ルナマリアさん……!?
(軍服を脱ぎ捨てる行為に思わずドキッと胸を高鳴らせるが、そこに座ることを促され
さすがに困惑を隠せず)
あの、さすがに大事な軍服に座ることはできませんわ……。
わたくしはクッションなどなくても平気ですから、どうぞ気になさらないでください。
(微笑みかけると、相手の肩にゆっくりとその軍服をかけて)
【はい、感謝致しますわ】
>>19 ぇ・・・そんな、いけませんっ。
ラクス様のお召し物が汚れてしまいますからっ!
(先から自分でも不思議な程昂ぶっている事に気付く)
(目の前にいる憧れの歌姫を汚してしまう妄想が頭から拭えない)
(自身の誇りの象徴でもあるザフト軍の赤服を、あのラクス・クラインが
尻に敷く、プロポーション的には少し大きめだが、程よく引き締まった丸い美尻が
全体重をかけて圧し掛かる光景を想い描いて鼓動が止まらない)
(なんで私こんなコト・・・?ぁぁ・・・ヤダ、勃ってきちゃった・・・っ)
(そう言えば、とラクスの来る前に差し入れてもらったコーヒーを口にしていたこと
を思い出す。)
(ま、まさか・・・アレに何か入ってた?味がおかしかったような気も・・・)
(鼓動は高まる一方で、次第に息遣いも荒くなり、下腹はドクドクと脈打ちが止まらない)
>>20 で、でも、それではルナマリアさんの召し物が汚れて――
……ルナマリアさん?
(息遣いを荒げて、顔をだんだんと紅潮させていくルナマリアに首を傾げて)
(明らかに様子が変わっていくのがわかって)
も、もしかして……ルナマリアさん、そちらのほうが……?
(隣に座るルナマリアの股間を、スカート越しに見つめながら)
苦しいのでしたら、わたくしの身体で……それを鎮めてみませんか?
(隣のルナマリアに体をぴったりと密着すると、誘惑するように耳に囁きかける)
わたくしは、構いませんので……如何ですか?
(発情していく彼女の頬を優しく撫でて)
>>21 いいえっ、私の事は大丈夫ですからっ
本当に、そちらの、って・・・ぁああッッ!?
(いつの間にか勃起はピークに達し、チャーミングなミニスカートを押し上げ
ラクスの眼前に先走りを滴らせ、頭を覗かせていた)
キャあああああッッ!!!!
も、申し訳ありませんッッ!!!!!
(恥知らずに主張する反り返りを内股で必死に隠そうとするが
いきり立った剛直はそれ位で隠せるほど可愛いモノではなく)
ええ・・・!?ら、ラクス様の・・・お身体で???
(思いもしない言葉をさらりと言い放つラクスに瞳をギョっとさせ)
ふぁ・・・っ、そんな、ぃ、いけませんラクス様・・・は、ぁ、ぁぁぁぁっ・・・!
(普段イヤホンで聴き慣れた声が、扇情的な言葉を耳元で囁いてくる)
(滑らかで、透き通るように白い指が頬を優しくなぞらえていく)
(思考は停止し、全身は硬直し震えが止まらないのに、理性の届かない
下半身だけはマグマのように煮えたぎり、先走りをぴゅるぴゅる吐き出し
寄り添ったラクスのドレスに沁みを作る)
>>22 ……ふふっ。何も、隠すことはありませんわ。
わたくしも……多々、そういうことがありますから……。
(ミニスカートを突き破るような剛直な勃起を、指でゆっくりと這わせると)
(びくびくと体を震わせるルナマリアの仕草が、とても愛しくて)
手がよろしいですか?口がよろしいですか?それとも――
セックス、いたしますか……?
こんなに元気なものを隠しておくのは、可哀想ですわよ。
そういえば、ルナマリアさんとはあまり話したこともありませんでしたから、
お近づきのしるしに……んっ。
(ルナマリアの勃起の頂上に小さく口づけると、そのまま己のドレスを躊躇なく
脱ぎ捨てて、純白で可愛らしい下着を纏った姿を見せつける)
(しかしラクスのパンティからは、その容貌とは正反対の剛直なペニスが天を向いて)
これで、もっと興奮できますか……?
>>23 ぁ、ぁぅ、ぁぅ・・・
(耳元で次々と繰り出される歌姫の淫らな囁きに頭の中が真っ白になる)
っひィ!!
(ガチガチに滾った肉笠の頂点にふんわりと柔らかな感触)
(目下に淡いピンクのロングヘアが広がり、不浄の愚息に跪いて口づけする
歌姫の姿が理性を焼く)
(引かれたリップグロスも瑞々しく映る唇が、真っ赤になって張り詰めた肉笠
からゆっくり離れる。挨拶を交わした愚息の唇から溢れていた先走りがラクスの
唇からつぅぅっと糸を引く)
ぁぁ・・・
ラクス様・・・やっぱりラクス様も・・・
(小さな下着にのみ覆われたラクスの肢体が露わになる)
(それだけでも十分すぎるほどの衝撃だが、視点はラクスの下腹に釘付け
になる。)
(ラクスが両性具有である事は、噂で何となく分かっていた事だし、
コーディネーターにその種が多い事も理解はしていた。)
(しかし、眼前に突きつけられた真実は息も止まりそうなくらい衝撃的で)
す、スゴ ぃ・・・
(取り憑かれたようにフラフラとした足取りでラクスに近付く)
(息が触れるくらいに距離が詰まり、互いの反り返りが抱擁を交わす)
【申し訳ございません。そろそろ時間が迫ってきたのですが】
【もしよろしければ……凍結でお願いできますか?】
【分かりました。明日からの平日ですと、20時くらい〜23時くらいまでしか
ここへ来られません。】
【金曜から日曜なら時間も取れますが、どうしましょうか?】
【では、金曜日でどうでしょう?】
【金曜日の20時からなら、わたくしも都合がつきますから】
【了解しました。それでは金曜の20時くらいから
ここで続きをお願いしますね。】
【それでは、これで落ちます。お付き合いありがとうございました。】
【憧れのラクス様とのロールで緊張してしまいました。次は頑張ります。】
【はい、ありがとうございますっ】
【あの、緊張しないでくださいね。気張らずに楽しみましょう……♥】
【あ・・・いや、中のヒトはノリノリみたいですよ?(苦笑)】
>>13 あのォ、コーヒーにヘンなもの入れないでもらえます・・・?
(ムスッとして)
次回が大変なコトになっちゃうじゃないですか!><
【今度こそ落ちます。(敬礼!)】
【ルナマリアさん、急に落ちてしまい申し訳有りませんでした!】
【返事もできず…ラクスさんとのロールにも影響しちゃって…ほんとごめんなさい。】
【こんな私で良ければまたお話ぐらいはしてあげてください…。】
【それでは失礼します】
ホーク姉妹にラクスかぁ…うーむうらやましい
スレの皆さん、こんばんは☆(敬礼!)
えーっと、メイリンからレスが来てるわね。
突然落ちで戸惑ったけど、何かあった訳ではなかったみたいで安心したわ。
>>31 【何か事情があったんだろうし、あまり気にしないで下さい。】
【私の方こそ、がっついてしまったみたいですみませんでした。】
【雑談はいつでも大歓迎です。ロールの方は、気を悪くされていなければ
誘ってやって下さい。】
あ、そう言えばわたしって、まだプロフ貼ってなかったわね。
ちょっとプロフ作って来ますね。
姉妹でズコバコとは…
ルナのミニスカから頭を出してる元気なモノをなでなでしてイかせたい………
そんな訳で、プロフ貼っておきますね☆
【名前】ルナマリア・ホーク
【年齢】17歳
【身長】164cm
【3サイズ】 87・56・86
【服装】ザフト軍制服(通称『赤服』を改造したものを着用)
ミニのフレアスカート、ニーソックス、ホワイトブーツ
【性格】勝気で明るい性格
【ロール可能な時間帯、凍結の可否】
平日:20時くらい〜23時くらい
週末:20時くらい〜眠気が来るまで
【NG】四肢欠損
【備考】早漏。
S、M、タチ、ネコ、割りとオールマイティ(多分)。
あからさまながっつき、エゴマゾには対応出来ません。
雰囲気を盛り上げて貰えるとスイッチ入るかも。
レス遅いです。(平均20分台)
それじゃ、今夜はこの辺で。
おやすみなさい。(敬礼!)
>>34 それは!
ヒ・ミ・ツ・☆
(しい―――っ!と、唇を人差し指で塞いで)
【落ちます☆】
あ、リロミス・・・orz
>>35 ムーディに迫ってくれたら、イイコトあるかもね?
(クスっと笑って)
【今度こそ落ち☆】
忘れないうちに、わたくしもプロフィールだけ残しますわね♥
【名前】ラクス・クライン
【年齢】 18歳
【外見上の性別】女
【身長】 160cm
【体重】 46kg
【3サイズ】81/57/80 (16歳当時)
【髪型】 桃色でなだらかなウェーブのかかったロング
【男性器】 陰茎18cmで陰嚢無し。女性との性交も経験済み。
【女性器】 経験済み。吸い込まれるような名器で、男性器よりも女性器への愛撫を好む。
【アナル:経験】 経験無し。
【性格】 清純でおしとやかだが、信念を曲げない芯の通った性格。
【NG】 猟奇・スカ・極度のSM
【服装】 白いロングドレス・くのいち装束・陣羽織。ご希望のものを。
それでは、さようなら。
ああっっ!!
トリップが化けてる!?何で??
>>38 ら、ラクス様!?
こんばんわっ!!(敬礼っ!)
(陰・・・18cm、・・・女性器への愛撫を好む。メモメモ・・・。)
【今度こそ落ちまs】
こんばんは、部屋が新しくなったのね。
ルナマリアさん、お疲れ様。
今夜は一言だけだけれど、また寄らせて頂きます。
それでは。
マリューさんのプロフも楽しみにしてるよ
賑わってるなあw
ぇ、私のプロフィール・・・?
そんなもの知って、一体どうするの?
ぁあっ、だ、ダメよっ!部屋の中で開いて、ね?
イイ歳だし、体型も若いコ達には敵わないから恥ずかしいわ・・・。
【名前】マリュー・ラミアス
【年齢】28歳
【身長】170cm
【3サイズ】B126cm W61cm H98cm
【服装】勤務明けで立ち寄る時はオーブ軍制服、
自宅から来訪する時はコートを着用したり様々。
【性格】軍人としては律としているが、情に厚く、流され易い面もある。
【凍結の可否】長く引っ張らない程度に可。
【男性器】陰茎32cm(勃起時)、陰嚢有り。陰茎部裏筋に性感帯あり。
【女性器】陰唇はくすんだ紅色でポッテリと肉厚。
膣内はバイブレーター等で拡張済だが、自力でバイブレーターを
ひり出せる程、膣圧は強力。
【アナル】拡張済。
【NG】脅迫、レイプ、猟奇。
【備考】 元来性欲が強く、日々のストレスも加わり自壊願望がある。
シチュエーションと言葉に酔う傾向があり、受身姿勢。マゾ。
自分のプレイを他キャラに知られるのは抵抗があるらしく、
しばしば仮面を着用することがある。お相手するキャラは、
「他人の空似」と気付かぬフリをして、厳しく責め立てるとよい。
複数プレイ可能。(要領の良くないところはご容赦。)
本スレ住人によって、セルフパイズリ、子宮性交を教示される。
アダルト玩具を複数所有しており、装着しての入室もしばしば。
自慰で処理した精液を、本スレにて処分を依頼した経緯がある。
実際、処分は行われておらず、住人達によって本スレで保存されている。
依存心の強さから、本スレと婚姻の宣誓を行っている。尚、このとき
同時に、自身の所有するオナホールとの挙式も行われた。
とりあえずこんな感じかしら?
それでは失礼します。(そそくさと立ち去る)
【約束の時間まではちょっと早いですが、続きを投下しておきますわね】
>>24 ふふっ、少ししょっぱくて……エッチな味ですわ♥
ちゅっ……ん…っ。
(己の瑞々しい桃色の唇に付着したルナマリアの先走り液を、ペロリと舐めとって)
あら?あらあら……?なんだか、わたくしのここも大きくなっていますわね。
困りましたわ。
わたくし、今日はルナマリアさんのを鎮めて差し上げようと思いましたのに……。
(自分の下着から大きくはみ出した肉棒を見下ろすと、困ったような表情を浮かべ)
今日はこちらで――ルナマリアさんを気持ち良くして差し上げます♥
(陰茎の裏に隠れる秘裂を、見せつけるように指で這わせる)
まあ、興奮してくださいましたか……?
いいですわ♥ 今日はわたくしで性欲を処理してくださいませ……。
(直接ルナマリアの耳に息を吹きかけながら、互いの肉棒が絡み合う感触に
酔い痴れて)
でも、今日は……わたくしが主導させて頂きますわ♥
(チャラチャラと金属音がしたかと思えば、いつの間にか後ろ手に手錠をもっており)
痛くはしませんから――お許しくださいな?
こんばんはっ☆
ラミアス艦長、お疲れ様ですっ!(敬礼!)
それじゃ、ちょっと早いけどラクス様待ちで待機しますね?
【まあ、ハートマークがことごとく失敗しておりますわ……。】
【申し訳ございません】
>>44 あわわ、ラクス様っ
こ、こんばんはっ(敬礼!)
えっと、じゃ、今からレス書きます・・・っ!(あせあせ・・・)
こんばんは。
まあ、ルナマリアさんも早くいらっしゃいましたのね。
あ、あせらなくても大丈夫ですから、落ち着いてくださいな♥
>>44 (絡み合い、上を取り合って擦れ合う互いの肉茸)
(先程受けた口付けに昂ぶりは最高潮で、重なるラクスの肉幹を
トクトクと溢れた先走りで塗れさせてしまう)
わ、ワタシなんかがラクス様とエッチしちゃって、本当に良いんですか・・・?
―――――!?
えっ!?ちょっ、ラクス様??
一体何をっ!?
(いつもと変わらぬ温厚な微笑を浮かべるラクスの手に握られた
金属製の手枷を目にしてギョッとする)
(えええっ!?コレって、もしかしてワタシが受け!?)
(手枷を前にして、様々なプレイを瞬時にシミュレートしてしまう)
(いずれも責められる側にある自分に、思わずゴクリ。と息を呑んでしまう)
【それでは、よろしくお願いしますね☆】
>>49 わたくしは喜んでさせていただきますわよ。
……その、ルナマリアさんがどう思っているかはわかりませんけれど…?
(不安そうな表情を浮かべながらも、滑りながら擦れる亀頭の快楽に身を震わせて)
はぁ……ああん…ルナマリアさんの、とても硬いですわ……っ♥
ルナマリアさんは、いつも責め慣れていらっしゃるでしょうから……
たまには責められるのもいかがかと思いまして♥
(天使のような笑顔を崩さずに、ルナマリアの両手に枷をつけ始める)
うふふ、ついでにお御足も――失礼致しますわね。
(そのまま、ルナマリアの両足首にも枷をつけて、完全に身動きが取れないようにし、
ソファに彼女の身動きの取れない身体を、横にする)
あら。ルナマリアさんのおちんちんが真っ直ぐに勃っておりますわね♥
――この大きくて立派なものを、どうしてほしいですか……?
(柔らかく掌にルナマリアのペニスを包み込んで、そのままゆっくりと上下に動かす)
>>50 ぇ、ぇえっと、た、確かにタチが多いですけど、
そ、その、やっぱり焦らされたりしちゃうんですかぁっ??
って、脚も!?
(タンクトップにピンクのフレアミニスカート、ニーソックスに
ホワイトブーツの出で立ちに手枷と脚枷が付けられて)
・・・っはぅん!
ぁぁぁ・・・どうぞ、お手柔らかにラクス様・・・。
(ソファの上に倒され、内股からはカチカチに勃起した肉槍が
スカートを捲り上げて主張する)
ぁあ・・・ッ!!
や、だ・・・ラクス様の手が・・・ふ、ぁぁぁ・・・
柔らかひぃぃ・・・っ
ひ、は・・・ぁぁ、ワタシの、ぉ、ォチンチン、
鎮めてくださ、ぁい・・・ラクス様に搾られたいで、すう・・・っ!
(歌姫の掌が肉幹に吸い付き、溢れた先走りを巻き込んでニチャ二チャと
淫らな水音を奏でる)
(普段は余程乗り気でないと受けには回らない性格だが、何といっても
お相手はプラントのスーパースター、ラクス・クライン嬢である)
(どんな跳ねっ返りでも、従順に跪いてしまう不思議なオーラに中てられて
被虐の台詞が口を突いて溢れてしまう)
【申し訳ございません。もう少々お待ちくださいな】
【了解です☆お気になさらず〜】
>>51 ふふっ、搾られたいだなんて…淫靡な感じが致しますわね♥
では、ちょっとお待ちください……。
(己の可憐な下着を脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ裸体を見せつけて)
そういえば……いつもは――それをどうやって処理されているんですの?
聞いた話によると、妹のメイリンさんに性欲処理させているとか……?
(次第にラクスの笑みが、小悪魔のような意地の悪さが見えるものになってきて)
……では。失礼致しますわ♥
(ルナマリアの横たわった身体にまたがると、己の桃色の花弁に剛直を触れさせて)
(敏感な部分にルナマリアの先が当たると、ぴくんと体を跳ねあげる)
(ぬるっぬるっと愛液と先走り液が混ざり合い、それが潤滑油となりながら)
(お互いの性器が抵抗なく擦られていく)
はぁ……あっ…、おねだり、してくださいますか……?
(己の身体も倒して、ルナマリアの眼前で至極淫靡な表情を見せる)
>>54 (質問はやがて、尋問へと様相が変わり、ラクスの微笑みに
サディスティックな艶が加わる)
(高貴な美貌に魔性を帯びた表情が秘められていた被虐心を焚き付け、
背筋をゾクゾクと震わせる)
ぅ、ぁ・・・いつも、は、妹に・・・メイリンに、
あのコ、オナニーが苦手で、ワタシが手伝うって名目で・・・
自分の欲求も、解消して、います・・・
(告白していくにつれ、鼓動は高まり、ハァ、ハァ、と息遣いも荒くなり)
う・・・っん、は、んぁっ・・・!
もうヌルヌル・・・暖かくて・・・ぅはぁぁっ、き、もちい・・・っ
(妹や、他の誰とも全く次元の違う感触に、無意識に腰を突き上げ
粘膜の戯れを貪ろうとする)
おねだり・・・ぁは、します・・・しますから・・・っ
ラクス様ぁぁ、ん、も、っと・・・ワタシの、ルナのォチンチンを
ラクス様のオマンコでぇぇ、シコシコしてくださぁぁい・・・
(日頃、受け相手に言わせている台詞そのままを口にする)
(瞬間、プライドとラクスへの遠慮が弾け飛ぶ)
>>55 まあ……。では、メイリンさんの世話を見るのは建前ということですね?
本当は、自分の欲求を果たすためだけ――なのでしょう?
(蛇のように己の身体を、ルナマリアの身体に巻きつけながら、言葉責めをする)
はあ、それはいけませんわ……。
今日は責められる側の気持ちも経験してもらわなくてはなりません。良いですね?
(ルナマリアの敏感な首筋を長い舌でレロォッと舐めて)
ふふ、焦ってはいけませんわ。
でも――そんなに挿れたいのですね。なんだか嬉しいですわ……♥
(愉快そうに腰を巧みに動かして、陰唇でルナマリアのペニスを擦りあげる)
さて、おねだりはされましたから、約束通りに……んっ――んん……♥
(快楽を一身に受ける肉棒の頭を、己の秘部にあてがって、そのまま腰を下ろしていくと)
(ぬぷぬぷっと、粘着質の水音を響かせながら、己の膣壁を掻き分けさせていく)
はぁ……硬い…♥硬くて、気持ちいいですわぁ……っ♥
どうですか?妹さん――メイリンさんの膣内と、どちらが具合が良いですか……?
(ゆっくりゆっくりと、差し込まれていく快感を味わいながら、)
(それでもなお、ルナマリアから視線は外さずに問い詰める)
>>56 はぁぁ・・・っ、ご、ごめんなさい、ラクス様・・・っ
ワタシがヌキたいだけなんですっ!
でもあのコ、マゾだから無理矢理入れると呂律回らなく
なって喜ぶし・・・っ
んひィッ、舌が、ひぁああんんっ!
(上に跨ったラクスが悪戯っぽく屈伸して、花弁と笠をちゅくちゅくと
キスさせる)
(その上でおあずけされている姿を嘲笑うかのように、ラクスの反り返りが
ピコピコ揺れて)
ぁっ、ぁ、ぁ、入 る・・・ラクス様の中に、ヌリュって・・・
(膣口で、一旦笠を呑みこむと折り返しのヒダで先をキュウキュウと
締め上げ、膣道へと吸い込もうとする)
ふぇ・・・ヤダ、気持ちイイっ、吸い付かれてりゅぅぅっ・・・!
そんなっ、メイリンのとは全然、違います・・・っ!こんな、の
初めて・・・!
(感じる姿を視線を逸らさず見つめられ、告白の羞恥で頭の中が
真っ白になる)
(それでも視線はラクスの瞳に釘付けになり、その姿は蛇に睨まれた蛙の様)
>>57 はぁ……ああ…っ♥ いいっ…わたくしもいいですわっ♥
(完全に肉棒に腰を沈めると、子宮口に近い膣奥がきゅうきゅうと締まって)
(そのまま腰をまた上げ、愛液と先走り液で光った竿が顕になる)
メイリンさんは、こんな立派なおちんちんで毎晩突かれているのですね……♥
なんだか、ちょっぴり羨ましいですわっ。あはぁっ、ああっ、あんっ!
(腰の動きが止まらず、ルナマリアの女体の上で腰をリズミカルに上下させる)
ふふっ、いいのですよ。いつでも好きな時にっ!達してくださいなっ♥
(ラクスがルナマリアの上で躍る度に、ソファのバネがギシギシと悲鳴をあげて)
(そしてラクスの堂々とした一物も、行為の激しさを物語るようにぶるんぶるんと揺れる)
はあっ、ほらっ!ほらぁっ!見なさいっ!
ルナマリアさんのおちんちんとぉ♥ わたくしのオマンコが繋がっているところをぉっ♥
(ラクスの中に潜在していた嗜虐性が、高圧的な言葉を口から放たせて)
>>58 ああっ!スゴイいいいっ!!先まで締め付けられてりゅうううッ!!!!
んんッ!好きな時とか・・・もう出てますううううっ!!!
出るッ!出るッ!あーあーあーあーッ!!!!
(腹上のライブステージで、ラクス・クラインの淫虐コンサートが始まる)
(腰が跳ねる度に、膣内で歓喜の精援がビュクビュク噴き上がる)
(淡いピンクのロングヘアが振り乱れ、雄雄しく反り返った肉のマイクは
突き上げる腰のリズムに合わせてぶるんぶるんと舞い踊る)
はあああッッ、スゴイッ!!ラクス様のライブッ!
ワタシ、ラクス様と繋がってる!!ラクス様がワタシに合わせて
唄ってるうううッ!!
こんなのって・・・し、幸せ!!
(最高に刺激的なライブを齧り付きで観覧できる悦びに只でさえ早漏の
肉槍は、ラクスの膣内に何度も何度も白濁を浴びせて)
>>59 あっはぁっ♥ああっ!いいっ!温かいのが、もうたっぷりとっ♥
わたくしの膣を染め上げておりますわぁっ♥
(快楽の表情で膣内に大量に精を放つルナマリアを、熱っぽい瞳で見つめながら
それでもなお腰の運動はおさまることなく)
あんっ、ああっ!はぁ…っ!そんなにたくさんっ、それも何回もだなんてぇっ♥
ルナマリアさんの赤ちゃんが生まれますわっ♥
ひゃああっ!ひぎぃ――っ!
(ラクスもあえなく達し身体全身を痙攣させ、その揺れ動く肉棒も大量に射精し、
ルナマリアの乳、腹、腰まわりにいたるまで白濁で染め上げてしまう)
はぁ……っ、はぁ……っ♥
(幸福そうな息遣いでルナマリアの身体の上に倒れこみながら)
……ルナマリアさん、あまりメイリンさんばかりいじめてはなりませんよ。
これからもそれが変わらぬようでしたら、また定期的におしおきしてさしあげますわ……♥
んんっ……んはぁ……♥
(腰をゆっくりと持ち上げて、ルナマリアのペニスを己の膣内より解放させると、
ラクスの膣からは、溢れ来る精液がとめどなく流れ落ちて)
【そろそろ〆てもよろしいですか?】
>>60 (膣内から肉槍が抜かれ、ゴポゴポと滴り落ちる自身の精液と
ラクスの放った精液が一緒になってザフト軍の制服を汚す)
っはぁ、はぁ、はぁ・・・っ
ん・・・ぅふぅっ・・・はぁぁんん
ラクス様・・・ありがとございました。
とってもステキなプレイでした・・・。
でも、こんなお仕置きをされちゃうんだったら
またメイリンを苛めてしまうかもォ・・・。
(ラクスの下で懺悔するも、ねだるような上目遣いで甘えてみせる)
【了解です☆こんなトコロでこっちは締めてみますね。】
【お付き合いいただいてありがとぷございました。】
【遅レスですみませんでした。機会があれば、またお話して下さいね?】
【それでは落ちます。おやすみなさい☆(敬礼!)】
>>61 こちらこそ、楽しませて頂きましたわ……♥
(愛しそうにルナマリアに唇を何度も押しつけると、サディスティックな雰囲気の
まったく感じられない純粋な笑顔を見せて)
――でも。
ルナマリアさんの軍服を汚してしまいましたわね。
(少ししゅんっとしたように頭を下げると、互いの力を無くしたペニスを見つめて)
では、今度はもっとつらいことを課してさしあげましょうか?
そうですわねえ。ルナマリアさんの膣内に無理矢理挿れてしまうとか――
(ねだるような仕草を見せるルナマリアの頭を、母のように優しく撫でながらも
クスクスと小悪魔のように愉快そうな笑みを浮かべて)
冗談はさておきまして、今日はお疲れ様でした。
手荒な真似をしてしまって申し訳ございません。ごゆっくり……おやすみくださいな♥
(枷の鍵を外すと、そのままルナマリアとラクスは抱き合いながら眠りについた)
【では、わたくしもこれで〆ますわね】
【二日に渡っての御相手本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう】
【また機会があれば――お話だけじゃなく、セックスも……♥】
【では、おやすみなさいませ。良い夢を】
(ザフト制服姿で何やら書類を整理中)
もうっ、せっかくのお休みなのにこんな仕事当てられちゃって…最悪。
あーあぁ…アスランさんとデートでもしようと思ってたのにぃ。
(愚痴を溢しつつも丁寧に作業に没頭する)
ageるなよ
さて…どう仕掛けるかね?
(仕事に打ち込むメイリンを眺める男の陰が一つ)
(昨晩、彼女の姉と歌姫が肉欲の限りを尽くしたことは知っていて)
メイリンちゃん、アスランとセックスした事あるの?
>>64 【ご迷惑おかけします…】
【私の悪い癖ですね】
>>65 はぁ〜、よいしょ…これはここかな?
粗方片付けたし…そろそろ休憩でもしようかなぁ。
(人の気配なんて気付かずそのまま作業中)
>>66 おぁっ!?
ビックリした!…ってそんな事聞かないでください!
…秘密です。
秘密って、否定しないって事はした事あるんだねw
どうだった?気持ちよかった?
>>68 秘密ったら秘密です!
そんな先読みされても困るからっ、全部秘密です。
アスランさんにはお嫁さんがいるんだよ?
してくれる訳ないよー。
いやいやあ。
こんな可愛い娘に言い寄られたら、お嫁さんがいたってしちゃうって。
下着姿も見られた仲なんだから、ねぇ?
(じーっと顔を覗き込む)
じゃあ、してないの?
>>69 (壁に仕込んだ盗聴器が途切れ)
…あれ?…バレたかなぁ…
【何かトラブルが?】
ルナマリアさんのミルク飲みたい&e&e
こんばんは、ご無沙汰しています。(微笑)
雑談程度しか居られないけれど、ほんの少しだけ待機します。
エロい艦長だ〜
オナってる?
こんばんは。
あまり露骨に言われると恥ずかしいわ・・・。
(頬に手を宛てて、困惑顔で)
ォ、オナ・・・
(紅潮させて絶句)
>>75 艦長は連合制服とオーブ制服とツナギ姿のどれがお気に入りですか?
>>76 こんばんは。
そうね、相に合っているのは
ツナギかしらね?
でも、綺麗な洋服を着たいって願望は、当然持っているのよ?
貴方はどんな姿の私を見たいのかしら?
(上目遣いでふふっと微笑んで)
エロい下着!
アンドフル勃起!
>>77 もとは技術士官だから……ですかね?
そういえばマリューさんの私服姿って見たことありませんけど、
どんな服持ってるんですか?
種死でコーディのラクス暗殺者を素手で撃退してましたけど、
あんなすごい格闘技どこで習ったんですか?
>>78 んもォ、エロはまた今度ね?(苦笑)
>>79 ええ、もともとデスクワークっていう職にはいなかったから
馴染みが深いのね、きっと。
私服ねぇ・・・。
スカートよりパンツタイプのものが多いかしら・・・?
正装の時はスカートだけれど。
>>78 馬鹿だな
魔乳艦長はそういうエロ全開の格好より、
制服の上着だけ脱いでTシャツ姿でくつろいでるところとか、
そういうさりげない微エロのほうが萌えるんじゃないか
>>81 艦長くらいグラマスな美女だと普通に町を歩いていても声を掛けられるでしょう?
艦長、キャミソールとかタンクトップにジーパン、
みたいなラフで動きやすそうな格好好きみたいだし
>>80 そういった訓練は、軍の方でしっかり教わっています。
撃退はできたけど、運も良かったのよ・・・?
>>82 いやだわ、何でそんな姿で寛いでるのを知っているのかしら・・・?
大きな尻にローライズジーンズとかどうっすか?
ジーンズは勃起が擦れそう
>>83 そんな軽装は確かに好みだけれど、もうイイ歳だし
あまり派手なものは着れないわね。(苦笑)
>>85 数年前まではそんな格好もしていたけれど
もう・・・ね?(笑)
>>87 今でも十分似合うと思いますよ?
むしろ今のほうがそそられる身体を・・・・
>>84 アラスカからオーブに逃げた時、ウズミ様から「その軍服を着る意味」云々を言われてて、
もし艦長があのまま軍服を脱ぎ捨てるようなら、
きっとブルセラショップに高値で売り飛ばされてたと思いますよ
>>87 いやだってミサry……いえ、艦長と似た声をした某秘密機関の女指揮官なんかは、
29歳なのにあんなぶりぶり(死語)な格好してますし
>>86 そうね・・・ローライズだと、はみ出したり大変なのよね・・・。
(苦笑)
>>88 ええっ!?
そうかしら?みっともなくないかしら?
・・なら今度、着てみようかしらね?
(うーん、と考え込みながら)
>>89 そんなマニアックな事にはならないでしょう?ふふっ。(笑)
>>91 ローライズジーンズも良いけど
マリューさんならこれも似合うはず!!
つ【クラシックパンツ】
>>91 そのバストじゃあ着れる服も限られちゃうでしょう?
ブラウスはボタンが弾け飛んじゃいそうだし
……そういえば、艦が攻撃受けた時、胸揺れで制服のジッパーが弾けて
乳がポロリ、なんて事態になったかもしれませんね
>>90 それは個人の性格にも依るわね。
私はどちらかと言うと、地味な性格だから・・・。
>>92 ・・・夏場は涼しそうで良いかもね?(苦笑)
>>94 単純にビキニとかもにあいそうだけどな
あと、この前のロールのときの縄化粧は最高だったよ
ぜひ俺も縄化粧でお相手して欲しい
機会があったらだが
>>94 僕は連合制服姿で相手をしてほしいな
あれとツナギは身体のラインがよく現れてるから
ジャケット風の上着にハイネックのインナー重ね着してるオーブ制服よりは好きなんだ
もちろん機会があったらだけど
>>95>>96 いや、ここは連合制服の下にボンテージファッションか、バイブ突っ込んでるのがいい
任務中もその格好で、常に衝動を我慢してる感じで
>>93 た・・・確かに。
なかなかサイズの合う、気に入った服は見つからないわね・・・。
軍服の下には勿論、ブラジャーも着けていますのでご心配なく。
(何故か得意げに)
>>95 水着ね。ビキニも持ってはいるけれど・・・。
ぇ・・・?
縄化粧、気に入って頂けたみたいで嬉しいわ・・・。
(頬を赤らめ)
次回は・・・そうね、縄のブライダルコスチュームなんてどうかしら・・・?
(思いつきですが・・・)
>>98 縄のブライダルコスチュームって
なんかもうエロ過ぎて想像力が追いつかないですよwww
挙式はやっぱり多数の名無しとの乱交ですか?
>>94 >>95 ぇえっ!?ちょ、ちょっと・・・。
あまり妄想を膨らまさないで?スイッチが入ってしまいそう・・・。
(胸の奥がムズムズして、腰が落ち着かない様子)
101 :
95:2008/04/17(木) 22:27:53 ID:???
>>100 マリューさん落ち着いて、アンカがずれてるよ
俺のほうはロールとかは大丈夫だけどマリューさんは今日は雑談のみだったんだろ?
乱交も楽しいだろうが、ここは初志貫徹のため我慢するんだ!!
い、いや、どうしても無理ってンなら別だよ?
>>100 いやぁ、魔乳さんのエロさにはかないませんよ
……あら?どうしたんですか?顔が赤いし、息もなんだか荒いようですね
少し横になって休まれたらどうですか?
(と、言いつつ肩を貸し、呼吸を楽にしてやろうと制服の襟元を緩める
そこから汗ばんだ首筋や胸元が見えて)
>>101 そ、そうねっ、淫乱の血が騒いでしまって・・・
取り乱してしまって御免なさい。
初志貫徹というか、今夜は本当にロールするほど時間がないのよ。
でも、皆さんに集まって貰えたものだから私ったらつい・・・。(恥)
106 :
103:2008/04/17(木) 22:35:58 ID:???
>>105 本気でその血が騒いだら俺達なんぞ干からびるまで搾り取られるんだろうかと創造してしまうが・・・
時間が無いのに雑談の相手してくれて嬉しいよ
でも取り乱して俺とかの後ろを掘るなんて事はかんべんな?
>>107 そう考えるとマリューさんとのセックルは命懸けなんだね
ふあ……なんだか今日は疲れてしまいましたわねえ。
(ぽふっとソファに座りこむと、欠伸交じりの小さな溜息を落とす)
まあ……?あそこにいらっしゃるのはマリューさん……?
(ぐっと目を凝らして遠くのほうを見る。そこには数人の男に囲まれた
我らが艦長の姿が)
い、いけませんわ。そんな……!
(何か誤解をしているようすで、頬をぽっと赤らめる)
【なんだか盛り上がっているようですが、お邪魔してもよろしいですか?】
>>お集まり頂いている皆さんへ
何だか荒れてしまいそうな雰囲気になってきたから、今夜はこの辺に
しておきますね?
・・・そうだわ、私、エンゲージ・リングを作って来たんです。
サイズは65号。ショップのスタッフを誤魔化すのに大変でした。(苦笑)
今夜はリングのお披露目だけして、失礼しますね?
(窮屈そうに住人達の前で、軍服のタイトスカートを捲り上げる)
(スカートの下は前開きのパンティストッキングのみの出で立ちで
1フィートに及ぶ肉樹が、半勃起状態で息衝く)
(その肉笠のくびれには、ダイヤを散りばめたプラチナのリングが
煌びやかに輝いていて)
【ぁぁ・・・何だか本当に乱交してしまいたいです。】
【明日の夜に・・・なんて如何でしょうか?】
>>110 ・・・・・・・・・・結婚指輪の場所を間違えてますよ!!?
【荒れる、とまでは行かないと思いますが、落ちるのであれば今夜はありがとうございました。】
【明日、乱交が行われるのであれば、是非参加させてくださいw】
>>110 【こちらこそ、余計なこと言っちゃってすみません】
【また今度よろしくお願いしますね】
>>109 (忍衣に陣羽織スタイルのラクスを見つけ)
こんばんはラクス様、公務の帰りですか?
>>109 ラクス様、何か勘違いなさっているようですが
ただ単に雑談してるだけなんで誤解しないでくださいよ
(多人数でマリューを囲む姿を後から来た人が見れば誤解はされそうだが)
>>110 ・・・・ぅおっ!!?
そ、そんな指輪、作ってくれるところがあるんですね・・・・
って、こんな状況じゃ誤解されて当たり前か
(逞しいふたなりペニスを飾る豪華な装飾指輪に唾を飲み)
【そうですかー、今夜はありがとうございました。】
【こっちも明日を楽しみにしてますね〜】
【それでは、明日の夜に拙いですが、乱交を行わせていただきます。】
【皆さんお話いただき、ありがとうございました。】
【それでは、スレをラクスさんにお譲りして落ちます。】
【おやすみなさい。】
>>113 ええ、そうですわ。少し遅くまでかかってしまいました……。
けれども、再びあのような戦争を起こさぬよう、私達は努力を惜しまずには
いられません。
……ちょっと、眠いですけれど。
(恥ずかしそうに俯きながら、小声で)
>>114 そ、そうなのですか……?
(おそるおそる艦長の姿を見ると、確かに何もされてはいないようで、)
(ほっと安堵の息を洩らす)
なんだか、誤解をしてしまったようですわ……申し訳ございません。
>>115 ら、乱交……!?
(耳まで赤くなりながら、その淫猥な単語が頭の中で反芻して)
【わかりましたわ。どうもお疲れ様です】
ラクス様も乱交に参加すれば良いのでは?
>>117 ううん……明日のことはちょっとわかりませんわ。
それに、マリューさんは男の方に来て頂きたいみたいですから。
でも、時間の都合が良ければ、こっそりと覗かせて頂きますわね♥
マリュー様の巨根なら普通ペニスでも入りそうだな
>>117 敵に捕まったシュチエーションで鞭で叩かれて陣羽織と忍衣がびりびりに破けて
傷だらけの全裸を晒していくんだけど、
それでも痛みと恥辱に必死に耐えてるラクス様を想像すると萌える
ラクス様のお尻を犯したい
ラクス様が覗いていると知れば、艦長もさぞ精が出ることだろうなwww
つか、ラクス様が( )で覗いている様子で参加してくれると、すげえエロイ。
俺等もラクス様に覗かれていると思うと…ハアハア
むしろ俺はラクス様とやりたい
>>120 も、萌えると申されましても……。
でも――そういうのがお好みでしたら、仕方ありませんわね。
(顎に指を添えながら、何やら考え込んでいる様子で)
>>121 まあ。気が早いですわね。
今日はなんだか遅めに来てしまったので、御相手はかないませんが、
また時間がある時に、わたくしのお尻を犯してくださいな♥
>>122 ふふっ。見ているだけ、というのも生き地獄ですわね。
もしかしたら我慢が出来なくなって――ということもあるかも知れませんわ。
みなさまも、マリューさんを満足させられるように頑張ってくださいな♥
>>123 うふふっ、ありがとうございます。
あの――やはりわたくしは攻められるべき、ですか……?
(不安と期待のこもった瞳で、男を見つめて)
>>125 攻められる姿も最高だけど・・・
ラクス様は男を攻めたいんですか?
>>124 おや?拷問プレイもやる気満々ってことですか?
じゃあ機会があったら楽しみにしてますね♪
(鞭を後ろ手に隠しつつ)
>>126 い、いえ、あの……本当は攻められたいんですけど。
なんだか痛いことをされそうで、ちょっぴり不安なだけですの。
でも、それが楽しみに思ってもおりますし――
ううん、なんと言ったらよろしいのでしょう……?
>>127 はい…。その際には、貴方の好きなままにわたくしの身体を弄んでください…!
わたくし、わたくし……自分がいたぶられるところを想像すると、
なんだか心が沸き立つようで……っ♥
(ちらりと見え隠れする鞭に、生唾をごくりと飲み込んで)
――では、わたくしもそろそろこの辺でお暇致しますわ。
夜遅くながらも付き合ってくださった方々、本当にありがとう。
明日の乱交は都合が合えば、陰ながら見守らせて頂きますわ……♥
皆様、がんばってくださいね。
それでは、おやすみなさいませ。皆様、良い夢を。
>>128 そうだったんですか・・・。
でしたら、ロールできる機会があったらたっぷり快楽責めさせてもらいますよ
俺のほうは眠気が臨界状態なんで落ちますか
ラクス様、雑談ありがとうございました
【準備中です。】
ぇえっと・・・、
シャワーは、浴びない方が喜ばれるのよね・・・?
玩具のバッテリーも、OKと。
(ベッドの上に縄の束を並べて思案中)
縄は、どれにしようかしら?
赤はー、この前使ったし、
白なんて初々しくて良いわね。
荒縄もハードで捨て難いし・・・。
うーん・・・、迷うわね。
【皆さんこんばんは、今夜は21時くらいから待機しようと思います。】
【リミットは、眠気が来るまで。特に書き出しは無しで、いつものように
雑談→セク質→乱交みたいな流れで始められれば、と思っています。】
【ご参加なさる方は、トリップをご用意下さい。あと、遅レスはご容赦下さい。】
【それでは、もう暫くお待ちくださいね?】
【ラクスさんへ】
【昨夜はまともなご挨拶もできず、失礼しました。】
【今夜は飛び入り、途中落ち、気にせず進めたいと思いますので
お時間がございましたら、お気軽にご参加下さい。】
「・・・」は「…」の方が見やすいな
【少々早いけど、立候補】
こんばんは…?
【…の方が確かに見やすいわね。ご指摘感謝します。】
>>134 あら、もういらっしゃってたのね?
立候補ありがとう。(微笑)
【マリューさん来たので参加表明】
>>136 こんばんは、今夜はよろしくね?(微笑)
>>137 こちらこそ、よろしくお願いします。
ところで今夜の格好は・・・・?
>>137 こんばんわ、と
最初はセク質雑談くらいからかな
>>138 それなりに考えては来たのだけれど、リクエストがあれば
それでも良いわよ?
(春物の薄手のコートを羽織ったまま)
>>139 そうね。軽く雑談から始めていましょうか?
>>140 さらに巨根化してペニスにハメる…なんてのはどうかな?
まぁ、現実的じゃないと言えばそれまでだけど
>>140 とりあえず、昨夜のエンゲージリングはデフォなんですよね?
リクエストと言ってもなぁ・・・
何が良いだろ?他の名無しの意見も待ってみるとするよ
>>141 まぁ…そんな処まで広げられてしまうの?
ぁの…、ローションは使って良いかしら…?
【リアリティには欠けるかもしれないけれど、ファンタジーなスレなので
良いんじゃないかしら?(ふふっ…。)】
>>143 リングは、此処に来る時は常に着けています…。
希望がなければ、私に任せて貰うけれど
もう少し待ってみようかしらね?
>>143 やっぱ立派なものについてる豪華なものは自慢したいとか?
希望かぁ・・・
俺としてはマリューさんの考えてきた衣装も見てみたいかも
>>143 マンコ、口マンコ、ケツマンコときたら…
あとは尿道しか穴は残ってないですからねぇ
ローションは使って構いませんよ、痛くする必要はないですし
>>145 自慢というか
リングは、此処の皆さんとの婚姻の証。
そう?
衣装、というか「縄」だけど。(苦笑)
>>146 ぇ、ぇえ…優しくして下さいね?
私も頑張りますから。
>>147 そういわれると何故かエロ過ぎますね
・・・そういえばリングはチンポだけにしかはめてないんですか?
噂の縄ですか、最高ですね。
昨夜話していた縄のブライダルコスチュームですか?
(コートの下のマリューの恥辱溢れる姿を期待しているように見つめて)
【すみません、急用にて落ちます】
>>148 今はペニスにしか嵌めていないけれど、
って、他に嵌める処があるのかしら?
でも、リングだらけになってしまうのもどうかしら…?
ふふ…ブライダルコスチュームが気になるかしら?
…そろそろお披露目しても良いかしらね?
(羞恥に頬を染めながら、モジモジとコートの裾を閉じながら)
>>149 お疲れ様でした。
お付き合い、ありがとうございました。
>>150 そうだな、乳首とかどうかな?
もちろんピアスみたいに嵌めるんじゃなくてさ
硬く勃起した乳首の根元の装着って感じで
・・・でも、確かにリングだらけってのも考え物だね
そりゃ、昨夜にあんな風に予告されたら気になるよ
って、お披露目してくれるなら是非!
(マリューのコートを脱ぐ一挙一動に熱い視線を浴びせ)
>>152 でしょう?
リングだらけで滑稽になってしまうのは考え物だけれど
身体を装飾されてゆくのは面白そうね…?
それじゃ、始めましょうか…。
今夜は婚姻後の初夜ですものね?
(ゆっくりとコートのボタンを外すと裾の合わせ目が捲れてゆき
奥から淡いピンク色の縄に彩られた、肉付きの良い肢体が露わになる)
(淡いピンク色のフリルを編みこんだロープが身体に喰い込んでいる)
(ペニスにも同様のロープが亀甲に絡みつき、苦痛に悶えるかのように
反り返っている)
(腰の部分にはアタッチメントで、5cm丈の前開きのフリルスカートが
取り付けられており、ちょっとしたボンデージドレスといった感じだ)
>>153 リング以外なら良いかもしれませんよ?
でも、他にエロい装飾ってありましたっけ・・・・?
初夜ですか・・・
何故かそう聞くと異様に緊張してきました・・・・・・
(生唾を飲み込み、目の前で少しづつ露になるマリューの恥辱の裸体を見つめ
部屋の明かりの下、艶やかな肉体とそれを包む縄の華麗な衣装が視界に入ると)
す、凄い縄ですね・・・・・・
フリル付きの縄なんて存在したんだ・・・・・
(縄の婚姻ボンデージドレス姿にただただ見とれるばかりで、今すぐに触れたいのに
その姿を壊したくないと触れることすらできないで居る)
(縄に包まれ硬く反り返る、リングのついた肉棒も、その美しさと相まって
高威力なエロスを感じさせられた。)
【なんか、俺一人になっちゃいましたね;】
>>154 リング以外だと…ネックレスやイヤリング、ブレスレッドとか、かしら?
ええ、フリル付きは…新妻のイメージで着けてみたのだけれど
ちょっとファニーな感じになってしまったかしら?
普通の縄よりも少し恥ずかしいわね。
今夜はこの格好で、皆さんの妻として抱いてくださるかしら?
(頬を赤らめ、瞳を潤ませながら男を熱っぽく見つめる)
【それも流れとして楽しみましょう?今夜は時間もありますし。】
>>155 なるほど・・・
今、ふと思ったんだけどさ
今の縄姿か全裸状態に装飾品だけってのも中々だと思わない?
新妻のイメージか、でもさすがにエロ過ぎるね
でも、マリューさんにはかなり似合ってると思うよ
普通の縄姿を想像してたけど、良い意味で裏切られたよ
えっと、皆さんのってことは、もちろん俺も含まれるよな?
(そそくさとこちらも全裸になると、マリューにすでに硬くなった肉棒を見せつけ
縄に包まれたマリューの亀頭を指でグリグリと押し込んだ)
【そうですね、もう少しやっていれば他の人たちも来るかもしれませんし】
【では、改めてよろしくお願いしますね。】
>>156 此処での服装は、相応しいものにしようと思っているわ…。
皆さんのリクエストがあれば、取り入れたいわね。
勿論、貴方も含めての話よ?(微笑)
ぁぁ…男の匂いが広がって…んぅうっ!
(鈴口に指を突き立てられ、思わず呻き声が漏れる)
(押し込まれた肉穴がぷちゅっ!と弾け、とろみのある蜜が溢れ出す)
そう言えばさっき、此処に入れたいって希望があったけれど
本当に入るものかしら?
(或る男の発言が脳にこびり付いて離れない。胸の奥で好奇心は
どんどん膨らみ)
…ぁの、私の此処を広げて貰えませんか?
>>157 そいつは嬉しいな
それじゃ、今度機会があったときは是非リクエストさせてもらうよ
それまでにマリューさんが着ただけでイッてしまうような衣装を考えとくからさ
俺のほうからはマリューさんのチンポの臭いのほうが濃いけど・・・・
これは男の臭いじゃなくて雌の臭いかな?
(マリューの巨大で敏感な肉棒の鈴口を指先で押し込みながら女性器を弄るように
指先で弄びながら大きく口を開け)
・・・・・・・・・・・・・・むむぅ
(パクっとマリューの爆乳の先端で肉棒同様に勃起していた乳首に吸い付くと)
んちゅぅ・・・・・・ぱぁ・・・
俺としては、マリューさんのこれがあまり大きくなっちゃうと
ラクス様やミーアとのプレイの時に困ると思ってたんだけど・・・・
大きくなってもこのスレなら何とか入りそうだから問題ないか
(乳首の先端、乳腺を舌でレイプしながらマリューの頼みどうり指でマリューの
鈴口を広げ、中指を一本ねじ込むと尿道を女性器に見立て、指で奉仕し始めた)
>>158 着ただけで…?
そんな、い、今でも縄を纏っただけでイってしまいそうなのに
これ以上の格好だなんて…
ぁんんっ、シャワーを浴びていないの…。
きっとそれで臭うの、かも…
(男に弄られるほど、色付き汗ばんだ肢体からはムンムンとした臭気が
広がる)
ぁっ、ぁぁ、先に響く、わ…。
やっぱり、ローションを使って広げてもらえないかしら…?
(乳腺を舌で掘られる感触が、甘い刺激となって脳を蕩かしてゆくが
中指に串刺しにされた肉竿の先端は、ビキビキと苦痛を訴える)
(男の肩にしな垂れかかり、飴と鞭の快楽に身悶えする。)
(寄りかかった肌が、次第に男の肌と重なり)
>>159 楽しみに待っててよ、俺のほうもがんばって考えてくるからさ
今の姿で夜桜見物しながらプレイってのもそそられるけどね
シャワーを・・・?
もしかして、この臭いを嗅いでもらいたかったんじゃないか?
夫達にふたなり臭を嗅がせて興奮させようだなんてな
想像以上のエロ新妻だよ
(近くに居るだけで肌に感じるマリューの肌の熱気、汗の香りも強く
男を誘うとしては最高な香りなわけで)
ローションだな?
痛いだけじゃ嫌だもんな・・・・少し待ってくれよ?
(寄りかかるマリューを支えながら腕を伸ばし、ローションを手に取ると
トロリとマリューの亀頭に垂らし、鈴口に指で丹念に塗りこむと)
これで準備はOKだな・・・
それじゃ、ゆっくり新妻の新しいマンコを開発させてもらおうかな
(寄りかかるマリューを支えながら、右手はマリューのふた肉棒に、左手は
マリューのムチムチとした臀部に伸び、尻肉を広げケツマンコを指で広げ)
(ローションで滑りの良くなった鈴口に中指をねじ込み、尿道内をこすり始め
ケツマンコも同様にローションに濡れた指が数本ねじ込まれた)
>>160 んんっ、くぅう、っは、ぁっ、ァッ、ァッ…、
(ちゅぼっちゅぼっと、ローションと粘液に塗れた前後の窄腔から
卑猥な水音が響き渡る)
(男の指が狭い肉道を一掻き毎に開拓してゆく度に、なだらかにウェーブの
かかったロングヘアは振り乱れ、ボリューム溢れる肢体は波のように男に
押し寄せる)
だっ、て、皆さんが…いいえ、皆さんを興奮させたく、て
はぁぁ…っ、私の臭いを嗅いで欲しいっ…!
私の体臭で興奮して下さい…っ!!
(双方の肉穴を弄る男の指からは湯気が立ち、二人を包む精臭は
部屋を覆い尽くし、その臭気は噎せ返るほど)
>>161 その反応を見る限り、もう痛みは無いみたいだな
これから、俺らに犯される穴が増えるわけだけど・・・・
嬉しいか?
(きつく締め付け返してくる尿道を滑りの良くなった指で排泄用の穴から
新たな快楽を得るためのマリューのマンコ、乳マンコ、尻マンコ、口マンコに続く五番目のマンコへと作り変えていく)
(そして、快楽に振るえ、絡みつくマリューの肉体をしっかりと支えながらソファに座り
より身体同士を密着させながら尻マンコも同様に柔らかく指で腸粘膜をかき回していく)
俺達のことをしっかり考えてるとは、妻の鏡だね
それじゃ、愛妻の臭い雌臭をたっぷりかがさせてもらうとするかな
(二つのふたなり雌穴を犯す指の動きは止めぬまま、顔をマリューの腋へと近づけた
そして腕を上げさせ、濃い臭いを放つその部分を舌で嘗め尽くし、香りを楽しむと)
・・・・・ところで、マリューさんは自分のどこが一番臭いがきついと思ってんの?
>>162 んひ…っ、腋嗅いじゃイヤ…んぁぁん…っ
(軍で鍛えられた肉体は、肩や二の腕にも適度な筋肉をつけ
太股にも劣らないムッチリ感を与えており、フェティッシュな魅力
に満ちている。)
(腋の下は丁寧に処理をされているとは言え、剃刀での処理の限界と
色素が沈殿し淫猥な黒ずみと処理跡を残している)
わ、私の身体で…?
そんな…汚れていると何処も、臭いがきついし
全部…きついかしら…?
ぁ、ァッ…、お尻とペニスの、穴
あ、熱い…っ!んはぁぁッ、す、スゴィ
もっと、奥、擦っ、て!
>>163 イヤって言ってる割には、ここも気持ちよかったりするんじゃない?
今のマリューさんの表情、笑顔だよ?
(太股、尻、胸同様に柔らかい感触とむせ返るほど濃厚な臭いを発するマリューの腋
縄にコーティングされた胸や肉棒を横目で見ながらの腋への舌愛撫は行うほうにも快楽を与え)
これだけムチムチした腋なら、腋マンコにできそうだね
・・・・でもこのまま開発を次々に進めていったらマリューさんは全身マンコになっちゃうかもね
(冗談なのか本気なのか、よく分からない言い回しをすると腋の黒ずんだ部分に吸い付き
舌先で腋毛の剃り残し部分を弄び)
全部か、俺はこの臭いが大好きなんだけど・・・
全身がこの臭さならどこを好きになるか迷っちまうな
(いつの間にか根元までねじ込まれた二穴への指、尿道粘膜を指先が擦り
マリューが慣れ始めたと感じると上下のピストン運動を開始して指が尿道マンコを犯し)
(尻マンコへ入れられた指もゴリゴリと前立腺部分を抉り、マリューの肉棒を
完全なる男を受け入れるためのものへと変える、恥辱に塗れた誘惑で溺れさせ)
さて、・・・・そろそろ穴責めだけでイッちゃいなよ・・・・
その瞬間が、新しいマンコの誕生日だよ
>>164 イイっ!開発して…っ!
全身を、ま、マンコにっ!
皆さんを、夫を満足させるのが妻としての務め…っ
性器だけじゃ、足りない、わ!
(前後の肉穴は今や完全に解れ、にゅぐにゅぐと男の指にまとわりつく)
ぅぁああッ!?
ペニスのお、奥がっ!?
ァッ、や、で、出るっ!アアッ、漏れちゃうっ!!
(前立腺を掘り当てた男の指が、執拗に弄り刺激を与え
遂に間欠泉を噴出させる)
(竿に差し込んだ男の指を押し戻すかのような勢いで
ビュルビュルと白濁が噴き上がる)
んん゛ァアアッッ!!新しいマンコがっ!!
私、改造されて…アアアアアアアッッ!!!!!!!
【そろそろ締めに入りましょうか?】
>>165 誕生日おめでとう、マリューさん
(指を押し戻すほどの勢いの白濁液、肉棒への奉仕でではなく、肉穴を犯されて
到達したその射精は、ふたなりの象徴である肉棒までもが夫に奉仕するためのモノになった瞬間だった)
(密着する二人を噴出した白濁液が白く染め上げ、マリューの肌を締め付ける縄もまた
白濁液によって黄ばんだ白に染められていく)
さて、尿道マンコが完成したわけだけど・・・
チンポを突っ込んでないからまだ処女なんだよね・・・・ンチュゥ・・・
(淡々とマリューの肉棒が男性器ではなく女性器に変わったことを告げると
快楽に開きっぱなしになっている唇をこちらの唇で塞ぎ)
・・・・その処女、もらって良いかな?
【マリューさんがきついのであれば、俺のほうは次で〆ますよ?】
>>166 ぁ…ぁは、んん、む…っちゅ…
(白濁を噴き上げ、ビクビクと腰が跳ねる)
(男の祝福を惚けた唇で受け、男の要求に見事に貫通した尿道マンコを
両手で左右に割り開いて応える)
ど、どうぞ…。
こんな処のロストバージンなんて、凄く奇妙だわ…。
どうなってしまうのかしら…?ドキドキしちゃう。
【流石に眠気が厳しくなってきました。よろしければ締めをお任せしても
良いかしら?】
>>167 んん・・・・・ンチュゥゥ・・・・ちゅ・・・・ぁぁ・・・・
(ねっとりとした、口と口、舌と舌で行われる交尾、それが数分続き
ゆっくりと唇を離し、向けられ、広げられた尿道マンコを見ると)
それじゃ、マリューさんの初めて・・・頂きますね?
(広げられた開発されて間もない尿道マンコ、男の肉棒がローションと精子愛液で濡れた
狭い尿道膣をミリミリと広げ、マリューの初めてを奪っていく)
(そして、エンゲージリングの嵌った根元付近まで肉棒の先端がねじ込まれ、ゆっくりとカリ首で
尿道膣の中を抉りはじめ)
思った以上に名器だな・・・
これなら何十発でも中出しできそうだよ・・・
(新たに生まれたマリューの性器、それを祝福するように、男の尿道膣を犯す行為と
尿道膣への中出しは一昼夜、休み無く行われ続けた)
【では、蛇尾ですがこんな終わり方で・・・・】
【〆が下手ですみません】
>>168 【締めをありがとうございます。】
【ちょっと限界で申し訳ありません。機会があればこの埋め合わせは必ず…。】
【それでは落ちます。おやすみなさい。】
【いえ、お気になさらずに】
【こちらとしてはかなり楽しめましたし】
【では、こちらもそろそろ】
【マリューさん、おやすみなさい】
はあ……先日は申し訳ございませんわ。
やはり、都合が合いませんでしたの。最近は公務も忙しいですから……。
(しょんぼりとした表情で、小さな独り言が部屋を響かせる)
でも、これだけ忙しいと……欲はたまるばかりですわねぇ。
(ソファに座り溜息を吐くと、徐に己の手を股間を撫でるように触れて)
はぁ……んっ、ダメ、大きくなってしまいますわ……。
(息遣いは次第に大きくなり、足を大胆に露出させた股にはいつの間にやら大きなテントが)
たまには、自分で処理を――
エロ下着を着た上でセンズリ、とかね
>>172 ……?
今、何かが聞こえたような……。
こ、こんなところを見られたら流石に恥ずかしいですわね……。
(見る見るうちに羞恥に頬を赤くして)
はあ……っああ……。
(力の無い声を響かせながら、ぺろりと己の衣装を捲りあげると、
桃色の可愛らしい女物の下着から、堂々とはみ出た大きな剛直が顕になって)
は、早く処理しないと……誰かに見つかっては……。
(震える手で、体に不釣り合いな一物に触れると、それの異様に高い温度に
思わず一旦それを離してしまい)
>>173 ……案外デカいな、ラクス様
おっと…自分のチンポにおっかなびっくり、って感じかな?
(こっそりと物陰から覗きつつ、ラクスの痴態を目に焼き付ける)
あうっ……ん……!
(ようやくそれに手をつけると、ゆっくりと上下に扱く)
はあっ!はあ……!どんどん、硬くなって……いきますわ…っ♥
(亀頭はパンパンに張り詰めて、その割れ目はラクスの顔をしっかりと見つめている)
ああ、キラ……!キラぁ……っ!
(陣羽織の中から一枚の写真を取り出すと、今の自分の痴態を見せつけるように
写真をペニスの前にかざして)
キラ、わたくし……貴方がいない間、こんなことをしているのですよ……っ♥
叱ってくださいっ!こんなわたくしをぉ……っ!
(シュッシュッと上下の扱きを速めると共に、興奮で声を荒げていき)
【スミマセン、意識が飛んでました…】
【ちょっと頭が回らないのでこれにて落ちます、申し訳無いです】
ああっ!いいっ!いいですわぁっ♥
キラ、もっと見てくださいっ♥
(全身が絶頂を前に硬直し、割れ目からは先走りの透明な液体が、ペニス全体に塗れて)
はあっ!はあ……っ!もう、もうダメぇっ♥ イくっ!イキますぅっ♥
キラに軽蔑の眼で見られながら、イッてしまいますわぁっ♥
ひゃあぁああっ――!
(口元からはだらしなく涎が垂れ、大量の白濁液が勢い良く宙を舞う)
(そしてその粘液は、愛する男が写った写真にたくさん降りかかって)
(まるで彼自身に射精したかのような妄想が、ラクスの頭の中を支配していく)
はあ……はあぁ……っ♥
キラ、こんなに汚れて……可哀想ですわ……。
今、綺麗にしてさしあげますわね。
(舌をちょこんと出すと、写真にそれを這わせ、また写真に付着した精液を丁寧に舐めとる)
ちゅっ……ん…っ。濃くて……飲みづらい、ですわ…。
(次第に写真には白濁液ではなく、それを舐めとった為の唾液塗れとなって)
ふふっ、キラも綺麗になりましたわね♥ わたくしも、スッキリですわ……♥
(満足そうに恋人の写真に小さくキスをすると、ころんとソファの上に横になって)
(射精の疲労感と愉悦感からか、小さな寝息が立つのに然程時間はかからなかった)
【たまにはこうやってオナニーするのもいいですわね。】
【今度は相手をお願い致しますわね♥ ごきげんよう♪】
>>176 【ええ、構いませんわ。今日は御相手出来なくて申し訳ございません……】
【無理はなさらないでくださいね。おやすみなさい♪】
お久しぶりです…。
徹夜だからフラフラする〜。
(ふぁぁっと欠伸を入れながらコーヒーを煎れる)
まだ仕事があるし…ちょっと休憩かな。
徹夜でお仕事?
可愛いなあ。襲いたくなっちゃうよ!
>>180 可愛いくなんかないって!もうっ〜
ちょっと艦長から頼まれごとで…えへへ。
後少しで終わりだから頑張らないと…でも今は休憩…♪
本当に可愛いよ。
今すぐパンツを脱がせて突っ込んじゃいたい位。
犯しちゃっていい……?
(腕を伸ばしておっぱいをムニムニ揉んで)
>>182 はぁんっ!んんんっ!?
待って…待ってぇ!そんな事朝から出来ないってぇ……
(疲れがあるのか抵抗も出来ずに身を任せて身体を触られて)
…はっ…はい…
(姉の教育により、こういう選択には拒絶不可な体になってしまっていた)
おお、ありがとう!
じゃあさっそく……脱がしちゃうよ!
(スカートをめくり、するするとショーツを脱がせていく)
はぁはぁ、可愛いなあ……おちんぽも……
(露出された秘裂を撫で、ペニスをシコシコと扱いていって)
じゃあ、さっそく合体しちゃおうか。
いくよ?
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを出すと、潤んだ割れ目に押し当てていく)
……ふう。今日も疲れましたわ。
(ソファに腰を下ろすと、公務による極度の疲労から溜息を零して)
(ドアの方向へと顔を覗かせると、誰か来ないものかと、独りでつまらなそうな
表情を浮かべる)
――コーヒーでも、淹れましょうか。
あら、こんばんは。
疲れてるみたいねー。お疲れ様。
私が紅茶でも淹れてあげましょうか?
>>185 こんばんは、ラクス様
―あっ、そのようなことなさらずとも、コーヒーなら私が
(と言いつつ、ラクスの目を盗んでラクスのマグカップに怪しい粉を混入)
【こんばんは】
【途中送信すみません(汗)】
【
>>120です、前言ってたシュチエーションで今晩どうでしょう?】
>>186 まあ、ルナマリアさん。お久しぶりですわね♪
(独りで寂しくしていたところに、以前から“仲良く”している女性が)
(登場したことで、嬉しさを前面に表しながら)
……いいえ、ルナマリアさんもお疲れでしょう。お互い様ですわ。
あ、大丈夫ですわ。ちょうど腰を上げたところですから。
では、ルナマリアさんの分のコーヒーも入れますから、席におかけになって
いてくださいな。
(嬉しそうに微笑を浮かべると、鼻歌混じりにキッチンへと歩み寄って)
>>187 まあ。今日は千客万来ですわね♪
……あら、コーヒーを淹れてくださったのですか?どうもありがとう♥
ルナマリアさんもいらっしゃいますから、彼女の分もお願いできますか?
(怪しい粉にも気づかず、コーヒーの淹れたての匂いが鼻腔をくすぐって)
【申し訳ございません。今日は疲れていますのでハードな展開はお断り致しますわ】
【それに、ルナマリアさんもいらっしゃることですので。お許しください】
190 :
120:2008/04/27(日) 21:17:35 ID:???
>>189 【了解しました、ルナマリアさんとよしなに】
【粉の中身は睡眠薬の予定でした。ラクス様を拉致って拘束してから
>>120に繋げようと】
【ですがまた今度の機会にしますので、粉の効果はお好きなように解釈してください】
【ではまたノシ】
あら、私はお邪魔かしら?
(正面のソファに座ってニコニコ)
じゃ、コーヒーは名無しさんにお任せしちゃおうかしら。
ブラックを濃い目でね?
192 :
120:2008/04/27(日) 21:22:08 ID:???
>>191 はい、只今
つC▽~
では私はこのへんで……
(自分の計画を邪魔されて内心悔しげに)
【では今度こそ落ちですノシ】
>>190 【私の身勝手で、本当に申し訳ございませんわ……】
【また今度お逢い致しましたら、その時は必ずお受けいたしますのでご容赦ください】
【今日は、気を遣ってくださってありがとうございます】
【ではおやすみなさいませ。良い夢を】
>>191 あら、そんなことはありませんわ?
(名無しさんから受け取ったコーヒーを持ってきて、ゆっくりとテーブルに置く)
どうぞ、ルナマリアさん。召し上がってください。
――と申しましても、用意したのは名無しさんですけど。
>192
あら、ありがとう。悪いわね♪
(コーヒーを受け取ってニコニコ)
(腕を上げると胸元が揺れて)
>193
なんか悪い事しちゃったかしらね。
いただきまーす……
(名無しさんから受け取ったコーヒーを一口)
なかなか忙しいみたいね。
私なんか、平和な時代は暇なんだけど。
(コーヒーを飲みながら、疲れた様子をじーっと見つめて)
>>194 そう、ですわね……。また次回には希望に添えられるように致しますわ。
いただきます♥
(此方も小さくコーヒーに口をつけて、中に睡眠薬が入っているのにも気づかず)
(コーヒーの苦みが喉を通る)
ええ。平和を維持するのもまた、大変なのですわ……。
ルナマリアさんは軍人ですものね。それでも、平和に超したことはありません。
ああ……もし、暇でしたら今後はわたくしの仕事を手伝いますか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>195
あらあら、人気があっていいわね?
(こちらも一緒にコーヒーを口に付けていって)
お仕事を?
うーん、私なんて後ろでニコニコ笑ってる事位しかできないわよ。
ボディガード……なら、四六時中一緒にいられるかしらね。
そうしたら、もっと色々されちゃうかしら。ふふっ♪
>>196 ええ。皆様心優しい方達ばかりで、ありがたい限りですわね。
……美味しいですわ。このコーヒー。
(目を瞑ってコーヒーの風味を楽しむような仕草をする)
ふふっ。やっぱり体を使うお仕事が好きなんですね。
(根っからの軍人気質というか、そういう溌剌とした思想に笑みを浮かべて)
でしたら、これからはボディーガードとして、お願い致しましょうか……?
きっと退屈しない仕事だと思いますわ……♥
>197
まあ、悪い人はいないわよね……
(目を瞑った顔をじっと見つめて)
ボディーガードのお仕事が退屈しないなんて、なんか大変ね。
まさか、いつも刺客に狙われてるとか!?
(コーヒーカップを置いて、少し身を乗り出して)
まあ、軍の上の方に言って貰えれば、すぐに転属はできると思うから。
よろしくね♪
(にっこりと、新しい事にワクワクしながら座り直して)
ルナおなか減った!なんか作ってくれよっ
>>198 そうでしょう?…ですから、思わず甘えてしまうことも……。
(眼を開けてみると、じーっと此方を見つめられているのに気づいて)
(思わずビクッと身を震わせ)
ど、どう致しました……?
ふふ、そんなに命を狙われることはありませんけれど。
ただ――ちょっとだけ、わたくしのほうからルナマリアさんに悪戯することは
あるかも知れませんわね。
(指を口元に添えて、ちょっぴり誘惑するような瞳で見つめ)
ええ。まあ、転属の決断を下すのはわたくしですから、
今からでも決定はできますのよ?
(此方もニッコリと微笑んで)
>199
こらー!
私はメイドでも給食のおばさんでもないんだからね。
おとなしくしてなさいっ!(びしっ)
>200
あら、いいんじゃないかしら?
ええっと……顔、見てちゃダメかしら。
ちょっとだけ?
本当かしら。
もしかしたら……私の方からいたずらしちゃうかも。
中にいっぱい注いだまま、演説に行ってもらったり、とか?
(誘惑する様な顔に、どきっとして身体を震わせて)
ふふっ、じゃあ私の運命はもう決まっちゃったかしら。
ふぁあっ……そろそろ眠くなってきちゃった。
今日は一緒に寝ましょうか?
……なーんて。ふふっ♪
本当、これから宜しくね。
(ソファから立ち上がると、手を伸ばして頬を撫で、にっこりとほほえんで)
【それじゃ、私はこれで締めるわね】
【とっても楽しかったわ。それじゃ、またね♪】
>>201 そ、そういうわけじゃありませんけれど、なんだか恥ずかしいですわ……。
(顔をぽっと赤らめながら、それを見られぬように俯かせて)
まあ……。ルナマリアさんったら♥
でも、そういうのも嫌いじゃありませんわね……うふふっ。
(演説前に中に沢山注がれる痴態を、頭の中で妄想して)
それでも、きちんとボディーガードの仕事は果たしてもらいますわよ。
ふああ……そう、ですわねえ……。
なんだかコーヒー飲みましたら、余計に眠気が強烈になりましたわ……。
ええ、おやすみなさい。今日はありがとうございます♪
(頬を撫でられると、その心地よさに目を瞑って)
……本当に一緒に眠れたら良かったのですけど。
【此方こそとても楽しかったですわ♪おやすみなさい、良い夢を】
皆様、おはようございます。
今日も良いお天気で何よりですわね。わたくしもお休みですし――
皆様も良い休暇をお過ごしくださいね。
(久々の休暇に、嬉しそうに顔を綻ばせて)
では、少しだけ…どなたかいらっしゃるのを、お待ち致しますわ。
お見かけした方は、是非お声をかけて下さいね。
あら、偶然。
こんな朝からどうしたのかしら?
【名無しさんの方がよかったかしら?】
あっ、申し訳ございません。
少し……席を外しておりましたの。まだ、いらっしゃいますか……?
まだいるわよー。
ちょっとヘコんじゃったけど。
なぐさめてくれるかしら?
お、落ち込んでしまったのですか?それほどまでに……っ!?
それでは、度々申し訳ございませんわ……。
(しゅん、と此方も頭を垂らす)
慰めればよろしいのですか?わかりましたわ♥
……。
(無言でルナマリアの頭を優しく撫でて、ニッコリと微笑みながら)
こんな感じで、よろしいですか?
でも、戻ってきてくれて嬉しいわ。
あっ……♪
(頭を撫でられて、そっと目を閉じてニコニコして)
今日はお仕事はおやすみなのかしら?
(そっと目を開けると、じーっと瞳を覗き込んで)
ありがとうございます。此方も再会できて嬉しいですわ。
……なんだか、子供のようですわねえ。
(嬉しそうな表情で撫でられるルナマリアに、クスクスと微笑んで)
ええ、今日は久々の休暇ですわ。
ですから、ボディーガードの必要もございませんのよ?
(此方も同じくルナマリアの瞳を見つめながら)
私も逢えて嬉しいわ。ふふっ♪
だって、今は二人きりなんですもの。
……いいわよね?
(頭を撫でられたまま、ぽふっと身体を預けて)
あら、そうなの……それじゃ。
なんでもし放題って事かしら?
(上目遣いにじっと瞳を見つめながら)
(腕を伸ばして、服の上から太股を撫でて)
ほーら……溜まってるんじゃない?ふふっ♪
(いたずらっぽくほほえむと、その手が徐々に太股の付け根へ)
ふふっ、もちろん構いませんわ♥
でも――あんまり甘えると、メイリンさんに笑われますわよ?
(甘えられるように身体を委ねられ、ラクスもルナマリアの身体を優しく)
(包み込むように抱きながら)
な、なんでも……ですか?んっ……。
(妙に慣れた手つきに、思わず艶っぽい声をあげて)
もう……悪い子ですわね……っ♥
(太腿のくすぐったい感触に、見る見るうちに顔が赤く染まる)
んむっ――ちゅうっ……。
(至近距離にあるルナマリアの唇に、己の唇を押しつけるようにキスを求め)
だから、あの娘の前じゃこんな事できないわよ。
あなたと二人きり……だからいいんじゃない。
(身体を寄せたまま、きゅっと乳房を胸元に押し付けて)
そうそう。なーんでも。
それとも、やめちゃう?
……なーんて。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から優しくあそこを撫で始める)
あら。
私なんて可愛いものよ。
んっ……ちゅっ、んっ……♪
(求められるままに唇を重ねて)
(舌を差し入れて絡ませながら、身体を重ねていって)
今日は、私からしてあげましょうか……?
(ショーツからペニスを出すと、スカートの中でしゅっしゅっと丁寧に扱き始めて)
そうですわね。二人の秘密――ですわ♥
こんなに可愛いルナマリアさんを見られるのは、わたくしだけなのですわね。
(小さく端を吊り上げるような不敵な笑みを、浮かべてみせて)
(お互いの乳房が押し合うことで、大きく形を変えながら)
そんな……。ここまでして、やめるのは無しですわ……?
(眉間を寄せて困ったような表情を示すと、官能的に己の指を舐めて)
ひゃっ――あっ…あ、んっ。
(指の微かな刺激でも、ラクスの花弁はそれを敏感に感じ取り、)
(身体をくねらせる)
ん……ちゅっ、ぷはっ、はぁ……んん♥ 積極的ですわね…♪
(唇を一旦離せば、お互いの唾液が銀色の懸け橋となる)
ああっ、はぁ…ダメ、ですわぁ…♥
おっきくなってしまいますから…っ!ああっ!んん…っ♥
(ペニスをしゅこしゅこと扱かれ、見る見るうちにスカートがめくれるほどの
成人男性以上のペニスが顕になる)
ふふっ♪そういう事ね。
……嬉しい?
(ぎゅっと身体を押し付けながら、妖しい笑みにゾクゾクっと身体を震わせて)
こういう時は積極的にならなくちゃ。
ふふっ……♪
(唇を離すと、互いを繋ぐ唾液の橋を嬉しそうに見つめて)
あらぁ?もうすっごく大きくなってるなじゃい。
手からはみ出しちゃう……んっ、んっ……♪
(スカートがめくれてペニスが現れると、それを扱きながらごくっと唾を飲み込んで)
もう、仕方ないわね。
じゃあ、お口でしてあげるわね。
(一旦ソファから立ち上がると、足の間にしゃがみ込んで)
(髪を軽く掻き上げると、目の前で熱く震えるペニスにそっと手を添えて)
……んむっ、んんっ……んっ、んんっ……♪
(ペニスの先から丁寧に咥えると、口を窄めて刺激し始めて)
嬉しくないわけがありませんわ……♪
今後も、二人で秘密を共有していけるんですもの。
(抱きよせながら、その温もりをじっくりと感じて)
も、もう口で……?なんだか、恥ずかしいですわね……♥
はぁ……っ、あ…ああ……。
(その唇にペニスが包み込まれる感触に、上擦った声をあげて)
はあ……そう、そうですわ……♥
うふふっ。上手ですわよ……。素敵、ですわ……♪
(腿の間にて奉仕してくれるルナマリアの頭を、愛おしそうに撫でながら)
(ペニスに集まる甘美な快楽に、思わず身を震わせて)
(やられてばかりでは相手に悪いと思い、そっと手をルナマリアの胸に)
(這わせて、やんわりと刺激を与える)
ふふっ、二人だけの秘密ね。
嬉しいわ……♪
(きゅっと身体を寄せて温もりを感じて)
だって、こんな美味しそうなんですもの。
んっ、んむっ……♪
(じゅぽっ、じゅぽっと音を立てて根元まで咥え、口を窄めて舌を絡ませていって)
んっ……してくれるの?
それじゃあ……これでいいかしら?
(上着をめくると、ブラをたくし上げて)
(乳房を露出させると、そっと手を取ってそこに導いていく)
んっ!んっ!
いつでも出していいからね……?
(ペニスを深く咥えながら、上目遣いに瞳を見つめて)
(愛おしげに勃起を味わうと、じゅぽっじゅぽっと激しく上下に扱いていって)
うふふっ、綺麗な胸ですわ……♥
はぁ……あん、感度は……どうなのでしょうか……?
(口淫の快楽に堪えつつ、人差し指で乳輪のみを優しく刺激しながら)
はぁあ……いいっ、ルナマリアさんの喉が狭まって、気持ちいいですぅ♥
(口元はだらしなく涎が垂れ、およそ清純とは思えない表情を見せる)
だ、出してもよろしいのですか……?
では、遠慮なくいきますわよ。ひゃぁっ!ああっ!んあああ――っ!
(絶頂前のために少々荒々しく、ルナマリアの頭を手で掴んで)
(自ら腰を動かして、絶頂へと上り詰める)
(すると、長時間の公務で溜まっていた濃厚な精が、ルナマリアの喉奥を)
(強く刺激して)
はあ……はああ…っ、良かった…ですわ……っ。
全部、飲み込みなさい……わたくしの精液を……♥
(笑顔で頭を撫でながらも、ルナマリアに対して酷な要求を突き出して)
あら、ありがとう♪
んっ……気持ちいい……んはぁっ……♪
(指先が乳輪に這うと、身体を震わせて快感に耐えて)
ええ、もちろんいいわよ。
んっ、んむっ……んんっ!!!
(頭を捕まれて腰を動かされると、それでも口を窄めてペニスを包み込み)
(舌を絡ませてそれを味わい、喉の奥まで使って愛撫していって)
んはぁっ、んんっ……んーーーっ!!!
(喉の奥に勢いよく、濃くて熱い白濁液が浴びせられると)
(喉の奥までしゃぶったまま、んっ、んっと喉を鳴らしてそこで受け止めていく)
んんっ、んんっ、はぁっ、んむっ……
(丁寧にペニスをしゃぶってからそれを引き抜くと、口を開いてたっぷりと溜まったそれを見せて)
(こくん、と頷くと、んっ、んっ……と、ゆっくりとそれを味わって飲み込んでいって)
はぁっ、んはぁっ……ほんとにたっぷり出たわね。
なかなか濃くって……美味しい……
(咥内の白濁液を全て飲み込むと、ほう、と息をついて、上目遣いに瞳を見つめて)
ふふっ、真ん中が硬くなってきましたわ……♥
(たまに中央の乳首を刺激すると、ピクピクと身体を震わせるのが
とても愛しくて)
ずっと、その……処理しておりませんでしたから。
ルナマリアさんがわたくしのボディーガードになってくださったら、
……もしかしたら、毎日お願いするかも知れませんわ。
(久方ぶりの大量の射精に、はぁ♥、はぁ♥と満足そうな息遣いをして)
今度は、わたくしがして差し上げましょうか……?
ルナマリアさんもきっと溜まっているでしょうから、わたくしのオ○ンコで……♥
(萎えたペニスを持ち上げると、そこには程好く濡れた花弁が顕になって)
苦しい思いをさせた代わりに、何度でも出してくださっていいですから♪
んっ……んっ、んはぁっ、はぁっ……
(咥内に大量に注ぎ込まれた白濁液を、舌の上で転がして味わいながら、ゆっくりと飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……ええ、もちろん……いいわよ。
なかなか、濃くって……おいし……ふふっ……♪
(唇の橋から精液を垂らしながら、嬉しそうににっこりとほほえんで)
あら、美味しかったわよ?
でも……いただいちゃおうかしら。
(目の前に見せられた、熱く潤んだ秘裂に胸がきゅんと熱くなるのを感じて)
(乳房を露出させたまま、スカートを持ち上げるペニスを、ショーツをずらして見せてあげて)
それじゃあ、可愛いオマ○コ、使わせてね……?
(ソファに座らせたまま、足をM字に大きく開かせて)
(熱く反り返った先を、潤んだ秘裂に押し当てて)
はぁっ、熱いわね。いくわよ……んっ……♪
(そのまま、ぐぐっと奥まで入って、中を感じて)
まあ、口の端から……わたくしの精液が。
(舌を小さく出すと、ルナマリアの唇の端から垂れる精液を舐めて)
ん、本当に――濃いですわね……。
はい♥ どうぞ……もらってくださいな♥
(中指で割れ目を沿わせて、透明な愛液を付着させると、それをしゃぶって)
はあっ、すごいですわ。そんなに大きいのが、私の膣内に……♪
ああ、早く――早く欲しいですわ。
あ……あああ…っ、んくっ、はぁああん♥
(反り返るほど硬くなった異物が、膣の肉を掻き分けながら侵入し、)
(まず膣口でほとばしるような快感が生まれ、思わずルナマリアにしがみつく)
あはっ、すご、すごいですわぁっ♥
あっ、はぁあ♥ いいっ!遠慮なさらずに、もっと乱暴にしてもぉっ♥
本当よぉ。
すっごく濃くって、飲むの大変だったんだから。
でも……
(そっと耳元に唇を寄せて)
毎日でも飲みたい味ね。ふふっ♪
(いたずらっぽく笑いながら囁き掛けて)
すっごく可愛いわぁ……本当に。
(自ら秘裂を撫でる姿を、ペニスを震わせながらじっと見つめて)
あぁっ、熱いわっ……んっ……!
(身体をソファの背もたれに押し付ける様にして、根元まで彼女の中に突き入れていって)
あはっ、すっごいわぁ……締め付けてくるの。
もしかして、ご無沙汰なのかしら?
(きゅっと身体を抱き締め返し、耳元で囁いて)
……好きよ。
毎日こんな事したら、孕んじゃうかしら。ふふっ♪
(そのまま胸元をはだけさせ、乳房に乳房を押し当てながら囁き続けて)
(胎内が、きゅきゅっとペニスの形に押し広がるのをじっと感じて)
このまま掻き回したら……溶けちゃうかも。ね?
(ゆっくりと腰を前後に振り、肉襞を掻き回し始める)
ふふっ。でも、毎日は少し大変ですわね……♥
(耳元で囁かれる際の吐息を、くすぐったく感じながら微笑み)
ああっ、あんっ♥ ルナマリアさんのおちんちんも熱くてっ、硬くてぇっ!
あふっ、はっあ!根元まで入っておりますわぁっ♥
(ソファの背もたれにて固定され、ずんっずんっと力強く挿入されて、)
(悲鳴に似たあえぎ声を、惜しげもなく部屋に響かせる)
そ、そうですわね…最近はっ、その、あんまりやってないですわ……っ♥
だからっ!だからぁっ、気持ちいいれふぅっ♥
(次第に大きすぎる快楽に、呂律が回らなくなる)
ああっ♥ ルナマリアさんとの赤ちゃん、欲しくなってしまいますぅっ♥
でも、たまには――わたくしもルナマリアさんの膣内に入りたいですわ…。
ひゃあっ!ああ――っ♪ すごいっすごひぃっ♥
わたくしのオ○ンコの中にルナマリアさんが暴れてますぅっ♥
イッてください!何度でも、わたくしの中に吐き出してくれていいですからぁっ♪
じゃあ、公務の前に飲んであげようかしら。
で、その後に注いじゃって。
「ラクス様は男の匂いがする」なんて噂になっちゃったり……?
(耳元で囁きながら、そっと唇に指を這わせて)
本当ね。根元まで入っちゃって……
奥まで熱く濡れてるわよ、舐められて感じちゃったのかしら。
んっ!くっ……!
(少し身体を離して、胸を揉みながら力強く腰を打ち付けていって)
(可愛い喘ぎ声を聞きながら、中の襞を擦って、熱い絡み付きを感じて)
あら、そうなの?
じゃあ、これからは、私ので乾く暇がないようにしてあげるわねっ!
気持ちいいっ!私も、いいのっ……中っ、擦れちゃってぇ……!
(目の前で淫らに乱れる顔を見つめて、頬を撫でながら掻き回し続けて)
いいのっ?産んでくれる?
なら、私にも注いでっ……二人で仲良くね。
どんな子供になるかしら。ああっ!んっ!
ええっ、暴れてるのっ!
中が私の中に広がっててっ!たまんないっ!
(大きな胸を揺らしながら、勢いを付けて貫き続けて)
ああっ、いくのっ!いくいくっ……あーーーっ!!!
(ソファに身体を強く押しつけて、子宮にたくさんの精を注ぎ込んでいって)
(唇を塞ぎながら、前進を震わせてイってしまって)
そんな噂になったら困りますわねぇ……♪
もしかしたら、ボディーガードのルナマリアさんにも疑いがかかるかも
知れませんわよ?
(それも悪くはないと言っているかのように、愉快そうに笑みを零して)
うふふっ、優しく包みこんであげますわ……っ♥
あはあっ、すごいっ!鍛えているだけあって、力強いですわぁっ♪
(激しいピストン運動の間、胸を揉まれて、)
(ただただその一方的に与えられ続ける快楽を、受けるしかなく)
ひゃあ、ああっ!ルナマリアさんも、気持ちいいですかぁ…?
嬉しいですわぁ♪これから毎日ルナマリアさんに犯されるんですのね♪
はぁ、ますます興奮してしまいますぅ。犯しあいっこですわっ♥
(此方も、自分から快楽を求めるように、腰を動かし始め)
(額にはうっすらと汗が浮かび、ルナマリアの瞳を逸らさずにじっと見続ける)
ルナマリアさんが望むなら、産みますぅっ!いくらでも……ぉ♥
いいですわっ!たっぷりと注いでくださいっ♥ いっぱい!いっぱいぃっ♥
ひゃああああんっ♥
(律動が最高潮に達し、ぎゅっとルナマリアの身体を抱きしめ深いキスをすると)
(膣内にてドクドクと熱い精が、子宮へと流れ込むのを感じる)
(そして、それと同時にラクスのペニスも未だ残っていた白濁液を全て放出し)
(お互いの肉体を容赦なく汚していった)
あ……ああ……っ♥ また、また出てしまいましたわぁ……♥
はぁ……はぁ……たくさん、わたくしの中に注ぎましたわね♪
【携帯からごめんなさい!】
【こんな時間に、いきなり規制に巻き込まれちゃったの】
【本当にごめんなさい……また、よろしくね?】
【ええ、わかりました♪】
【今日はどうもありがとうございました。此方こそよろしくお願いしますわ】
ルナマリアタンに会いたいのぉっ………&e&e
スパロボZ出演決定オメ。
なんで私?
犯されたいのかしら。
>>231 あ、ルナマリアさんこんにちは。
えっ………犯すだなんていきなり何言ってんですか!
(赤くなりながら少し期待に満ちた瞳で)
あ………でもちょっと興味はあるかな、いつかお願い出来ますか?
お姉ちゃんって沢山ファン…ていうか追っかけみたいな人いるんだよねぇ…。
大変だね…さすがMS乗り。
私はいいよ、なんだかとても疲れちゃいそう。
あら、どうしたの?メイリン。
>>234 お、お姉ちゃん?!起きてたんだ…驚いた。
ううん、眠れないからちょっとコーヒーでも飲みに来ただけ。
後、お姉ちゃんが大変そうだなぁーって考えてたの。
私も寝ようとして、たまたま見掛けたの。
じゃあ、私の分も淹れてくれるかしら?
(ソファに座って)
あら、メイリンだって大変じゃない。
ほら、ここに座りなさいよ。
(自分の隣をトントンと叩いて)
>>236 お姉ちゃんも?うん、分かった〜。
(自分の分にもう一つカップを足しておぼんで持っていく)
私は大変じゃないって〜。
お姉ちゃんは追っかけとか多いでしょ?有名人だもんねー。
(テーブルにカップを二つ置いて、姉に勧められるまま隣に座る)
追っかけ?
いたって変なのばっかりじゃない……まあ、嬉しくない訳じゃないけど。
(やれやれ、と手を振って)
ありがとう♪あったかぁい……んっ
(カップを手に取ると、ふぅっと息を吹き掛けてから口を付ける)
たまにはこうして、姉妹仲良くっていうのもいいわよね?
(じっと瞳を見つめながら、手を伸ばして妹の太股を撫で始めて)
>>238 変、変な人って言っちゃ駄目だよーっ!
みんなお姉ちゃんの事を尊敬してるんだから…
(ふぅ、とため息をついて)
そういえば…最近は二人して買い物とかしてないよねぇ……?
っ…ん…ぁ…えー…えっと仲良くってそっち…?!
(見つめ合いながら首を傾げて不思議としていた途端に)
(不意に太股に姉の感触が伝わってしまい頬を染める)
だって、変な人は変な人じゃない?(ケロッ)
付いてくるなとは言わないけど、少しは私の事も考えて欲しいわね。
例えばさあ……イケメンが誘ってくれる、とか?
(顎に手を当てて考えて)
そうね、意外と時間が合わないわよね?
そうそう……こっちこっち♪
(妹のお尻を少し上げさせて、スカートをめくるとショーツの上から股間を撫でて)
見てる人も、こういう事を期待してるのよ……きっと。
(ショーツの布をずらして秘裂を撫でながら、反対の手で胸を優しく揉み始めて)
【ごめん、お姉ちゃん…眠気が来て…寝落ちしてしまいそう…】
【迷惑はかけれないので、すみませんが今日は此れで一旦落ちます…!】
【せっかく絡めると楽しんでたのですが…眠気には勝てませんでした…】
【宜しければまたお話してくださいっ。それでは失礼します】
【あら、ごめんなさい。またね?】
【私も落ちるわね。おやすみなさい】
243 :
アスラン・ザラ:2008/05/03(土) 09:10:46 ID:kBFaN0tp
ルナマリア、俺のアナルをさわってくれ
嫌よ。バカっ!(ばちーん!)
246 :
アスラン・ザラ:2008/05/03(土) 15:26:25 ID:kBFaN0tp
わ、私も邪魔をしていいのだろうかっ?
もし良かったら、私もこれからは此処に来ようと思うが…。
と、とととりあえずっ!今日は挨拶だけにしておく。
あと、何か聞きたいことがあったら遠慮なく聞いてほしい。
今日は一応ここで待機しているからな。
国家のトップがふたなりでこんなところに来るとは
犯してくれと言ってるようなもんですぜ
と、言ってみたり
そ、そんなわけあるか!バカッ!
今日はたまたま寄っただけで、別に興味があるわけじゃ…。
(顔を赤くしながら、あたふたと)
…ってなんだ、冗談か。
けど、冗談でもそんなこと言っちゃいけないんだからな!
で?なにか聞くこととかないのか?
言ってみたり、とは言ったが冗談とは言ってない
聞きたいことは、そうだな・・・・
プロフないん?
じょ、冗談じゃないのか!?尚更よくないぞ、それ!
…あ、プロフィールか。
まだ作ってないけどな。ちょっと待っててくれ。
>>251 いや、冗談だよ
反応が見たかっただけだよ
あいよ、急がずゆっくり作ってくださいまし
なっ!?お前、意地の悪いやつだな!
(頬を膨らませて、ぷんぷんと怒りだす)
ああ、ありがとな。
でも、けっこう自分のことだけど難しいんだなー…。
(髪の毛をくしゃくしゃと掻きながら、プロフィールを考える)
人をイジメたくなるのも性ってもんです
(怒り出したカガリを身ながら少し笑い)
他の人のを参考にしてみればどうです?
それ、あんまり良くない趣味だぞ。
(むーっと未だに頬に空気を溜めながら睨む)
ん、そうだな。じゃあラクスのを参考にしてみるよ。
それに、イジメられて嬉しそうにするタイプと思いまして・・・
思い違いでしたら失礼しました
(指先で空気の溜まった頬をつつき)
ではプロフが完成するまでまったり待ってますよ
んぐっ。
(頬を突かれ、目を点にさせる)
そんなこと誰が言ったんだ!だ・れ・が!
ったく、とんだ思い違いだな。本当に失礼だぞっ!
(腰に手を当てて説教をするような言い草で、相手に詰めよる)
そんなことより、出来たぞ。これでいいだろ?
【名前】カガリ・ユラ・アスハ
【年齢】 18歳
【外見上の性別】女
【身長】 164cm
【体重】 48kg
【3サイズ】87/59/86 (16歳当時)
【髪型】 金髪のショート
【男性器】 陰茎18cmで陰嚢無し。当然、経験もなし。
【女性器】 数回経験済み。だが、奥手なためにあまり使われない。
【アナル:経験】 経験無し。
【性格】 活発で正直。男っぽい印象があるが、芯は意外ともろい。
【NG】 猟奇・スカ・がっつき
【服装】 オーブ代表としての装いがメイン。
なんとなくですよ、なんとなく
でもトップの方ってストレスが溜まって大変でしょう?
(詰め寄られても大して引かず)
おっと、プロフご苦労様です
ペニスの方は18cmですか、中々立派なものをお持ちで
うん、ストレスもあるし大変だ。
でも、私がやらなくちゃいけないんだ。オーブの国民のために。
そのためだったら、このくらいの忙しさ…なんてことないさ。
(照れくさそうな微笑を見せ、そうかと思えばハッと相手からの距離を保つ)
り、立派…?うーん、あんまり嬉しくないな…。
というか、大きいから偉いってわけじゃないんだろ?よくわかんないけど。
でもここはオーブじゃない
ですからここに来た時くらいはのんびりしても良いのでは?
名前は出しませんが某艦長はここに来たら凄いですよ?
(照れくさそうに距離をとったカガリにこちらから近づくと顔を近づけ)
やはり、男性器よりは女性的部分のボリュームが欲しいと?
それなら大丈夫、まだまだ成長しますよ
うっ、そ、それを言われるとなあ…。
…わかったわかった。じゃあこれからはのんびりするよ。
でも、ここに来た時だけだからなっ!
(観念したのか、溜息交じりに笑って見せる)
艦長、か。思い当たる人はいるが、そういう人じゃない気がするしな。
そ、そういうわけでもないんだけどな。
胸だって、大きければ邪魔にしかならないと思うぞ。
そうそう、こんな時こそ息抜きして英気を養う
そうすれば良い政治ができると思いますよ
・・・・・お茶でも用意します?
(カガリの笑顔にこちらも笑顔で答えると)
いや、多分その人です
凄いですよ?この前なんて縄を身体に巻いて来て
ねっとり犯されて喜んでましたから
そこまで巨大にならなくても
バランスよく大きくすれば良いのでは?
カガリに逆アナルされてみたいな・・・でも駄目だよな
お前…意地悪だと思ってたけど意外といいやつだな。
ああ、じゃあ一杯お願いするよ。ありがとな。
(すっかり男に気を許して、気の抜けたような表情を浮かべる)
…ええ!?た、たぶん私とお前の考えてる艦長は別人のようだぞ?
でも、あの人の裏まで知ってるってわけでもないしなあ…。
もしかしたらそういう性癖があるのかも…って何言わせるんだ、このバカ!
(理不尽にもポカッと相手の頭を叩く)
別にいいよ。大きくなくても。
というか、これくらいでも十分だろ?
(抵抗が無いのか、「ほら」と男の手を自身の胸へと触れさせる)
>>263 あー…ごめんな。それはちょっと無理だ。
>>264 さて、今だけの優しさかも知れませんよ?
油断した時にいきなり!!
・・・・・・・・コーヒーでよろしいですか?
(驚かすかと思いきや、飲み物を準備しだし)
おっと、人違いでしたか?
こちらの思う艦長は頭にマのつく方ですが・・・・
性癖なんて人それぞれ、カガリさんの性癖はなんなんです?
(頭を叩かれながらもへこたれず話を続け)
フム、以外に大きいですね
これくらいあれば十分なプロポーションですね
(胸に触れさせられた手のひらを動かしカガリの胸を揉みだし)
ん?今だけの優しさなのか?…え?うわっ!
(突然の大声に咄嗟に身構えるが、飲み物の準備をし出す男に
目をぱちくりとさせる)
…ぷっ、あははっ!お前、面白いな!
うん、コーヒーでいいよ。あ、ブラックじゃなきゃ飲まないからな。
(目尻に溜まった笑い涙を指で拭きながら)
マ?うーん…私の知っている館長もマで始まる人だなあ…。
案外、人違いじゃなかったりしてな…。
(ぽわんとその状況を脳内で想像したかと思えば、首をブンブンと)
性癖?そんなのわかるわけないだろ。普通はわかるのかよ?
だろ?
私はこれでも結構大きいほうなんだぞ。だから、これ以上は必要ない
…っていつまで触ってるんだっ!
(男の胸を揉む手を、ぎゅっと指で抓る)
優しさなんてのは時に残酷だったりしますからねぇ
(部屋の隅にあるメーカーでコーヒーをそそくさと入れると
ブラックと聞き手に持ったミクルを元の位置に戻し)
面白い?まぁ、よく言われますね
そういえば艦長さんが精子コンドームを置いていった時に
それをコーヒーに入れようとした兵が居ましたね
案外美味しかったりするかもしれませんね
(笑い涙を拭うカガリにコーヒーを差し出すと)
その艦長さんはマ○ュー・ラ○アスさんですよ
さすがに人違いでしょう?
(お互いの脳内で浮かんでいる人物を確かめるために名前を途切れ途切れで言うと)
あの方も楽しんでいるようですし、良い感じですよ
性癖は確かに気づかないもの
本人の考え付かないような部分で気持ちよくなったりもするものです
ふむふむ、これなら確かに十分
むしろ大きさと柔らかさがバランスよくなっていて・・・
(優しく全体を揉みながらそう言うと親指が乳首を転がし)
・・・・・い、痛いですよ
触らせたのはそっちなのに・・・
(爪が刺さると苦笑いをしながら手を引き)
あれ?なんだ、随分と悟ってるじゃないか。
その手のことで何かイタい目にあったんじゃないのか?
(興味を持ったようで、コーヒーを淹れる男をじーっと見つめながら)
せ、精子ぃっ!?そんなもの、美味しくないだろ!
というかコーヒーに入れて美味しいはずがない!私はパスだ!そんなもの!
(差し出されたコーヒーを受け取って、それをズズッと啜る)
あ、私の考えている艦長の名だ…。ど、同姓同名という可能性も…っ!
でもやっぱり同一の可能性は高そうだな。
ま…まあ、別に誰にも言わないでおけばいいよな。一趣味なわけだし。
私は特別性癖なんて無いけどな。ふつうだぞ。ふ・つ・う。
手つきがいやらしい!ったく!
(腰に手を当て、「所詮はこいつも男だ」と溜息混じりに睨んで)
…っとごめんな。私もそろそろ帰らないと、皆が心配するから。
今日はありがとう。おかげで楽しい夜が過ごせたよ。
まあ、お礼と言っちゃなんだけど、な。詫びの意味も込めて…
(男の頬にかるーくチュッと口付けをする)
今日は何もする気はなかったけど、これくらいだったら許容範囲だろ?
それじゃ、おやすみ。
いえ、特に痛い目にはあっていませんが?
強いて言うなら痛い目を見るより見させるほうが好きですよ
(見つめられて何故かやりにくそうにして)
さぁ?ふたなりさんの精子は以外に美味しいのかもしれませんよ?
飲んだことは無いですけどね
(カガリにコーヒーを渡すと自分も一口啜り)
・・・・・いや、多分同一人物でしょう
でも彼女もココは楽しそうですし、カガリさんも楽しんでください
はて、それはどうでしょう?
後々、試してみたいですね
っと、お帰りですか
こちらも楽しい雑談でしたよ
お礼なんて、特にそんないりませんよ・・・・・
(お礼を受け取ると頬をさすりあっけにとられ)
こりゃ、一本とられましたね
【では、おやすみなさい】
【今夜は楽しかったですよ〜】
ふぅ、疲れたから一休み…。
時間がいくらあっても足りないよぉ…。
趣味を追求していくと、全然時間が足りなくなっちゃうなぁ。
趣味疲れって言うのかなぁ、こういうの。
一人で一休みしてもつまんないから、誰か呼ぼうかなぁ…。
(携帯端末の操作を行い、音声認識システムで呼ぼうと思い立ち
端末の蓋をパコパコと片手で閉じたり開けたりしては、憂いの表情で溜め息を何度か落とし)
お姉ちゃん…起きてるかなぁ。
カガリさん…徹夜でお仕事?
艦長…ムリムリ、呼べないよぉ。わざわざこんなことで。
わぁ〜ん!艦内の女の人全滅だよぉ…。えぐえぐ…。
こうなったら…副長は除外して…シンかレイかなぁ。
名無しじゃ駄目ですか〜、なんてね
>>273 こんばんは。
えぇと…変に思われると思いますけど
女の子としかプレイはできないので、男の人だとお話だけになりますよ?
お話自体は、皆さんと楽しみたいので…名無しさん達がよければどうぞです。
キャラ食い狙いだとアンチが湧きやすいから気をつけろよ
>>275 そ、そうなんですか…。
でも、キャラハンさんじゃなくても女の人なら私は構いませんよ。
もしかして、そういうのもダメなんでしょうか……。
だったら、何にもできそうにないですね、わたし…。
(ツインテールをしゅんとさせて、目尻に溜まった涙を人差し指で拭い)
あら。
まだ起きてるのかしら?
(コーヒーカップを片手に)
>>277 お姉ちゃん!
ビックリしたぁ…。
久しぶりになるのかな、お姉ちゃん…(呟き)
あ、ううん。気にしないでねお姉ちゃん。独り言だから。
それより、相談したいことがあるんだ。
さっきもちょっと独り言言ってたけど、趣味がいっぱいあって時間がいくらあっても
足りない時って、どうすればいいのかなぁ…?任務もあるから、忙しいんだよね。
あら、週末に会った……のは別のメイリンよね。
(隣に座って)
それはもう、趣味を削るしかないんじゃないかしら。
あるいは「薄く広く」って手もあるけど、
私としては、中途半端はよくない!って思うのよね。
で、どんな趣味があるのかしら?
(コーヒーを飲みながら、顔をじーっと覗き込んで)
>>279 ううん、気にしないでいいからねお姉ちゃん。
(隣に座った姉に目配せして、心配ないという風に笑って)
う〜…、趣味を削る方向は無しで行きたいなぁ。
薄く広くはしてるんだけど、してない趣味とかもあるし…
趣味は、二次元的なものかなぁ。
お姉ちゃんもそういうの好きそうだし、分かってくれる…?
削る方向はなし、ね。
それじゃあ、ある程度薄く広く、で行くしかないわよねぇ……
(うーん、と顎に手を当てて考えて)
わっ、私も!?
え、えーっと……
(自分の部屋に隠してある、コスプレ衣装や8○1本を思い出して)
そ、そうね。
やっぱり、好きな事を共有できる人を探すのが大事かしら。
そうしたら、その人達からの情報も入る訳だし。
そんな感じでどうかしら?
(太股に手を置いて、間近で瞳をじっと見つめて)
>>281 ある程度薄く、広くかぁ…。
そうするとお姉ちゃん達と会えるこっちに来るの、少なくなっちゃうね。
もう大分前から少なくなってるけど、それでいいかなって思うの。良い人が現れれば
わかんないけど、こうしてたまに来る方が私には合ってるかなって。
好きな事を共有できる人…、それってネットで捜す方が簡単だよね。
わざわざ実際に探してってなると、そこまでして実際に話すのもどうかなぁって。
……お姉ちゃん、近いよぉ。
(間近で見つめられると瞳がウルウルと潤んできて、か細い溜め息が漏れる)
まあ、ここには来られる時に、って感じよね。
元々強制でもない訳だし。
もちろん、いっぱい来て欲しいとは思うけど……ね。
そうね。
オフ会とかも楽しいけど、普段はネットで話し合う関係も悪くはないわよね。
……ん?
何言ってるの。姉妹じゃない?私達。
(優しく太股を撫でると、息が掛かる程間近でじっと瞳を見つめて)
メイリンがしたい事があったら、何でも言っていいのよ。ね?
私、応援しちゃうから!
>>283 何でもかんでも、一気にしようとするから時間が足りないのかな…。
お姉ちゃん達と過ごす時間は大切だから、そう言ってくれるなら戻ろうかなぁ…。
悩むなぁ…。どっちにしても、気持ちは上向きでいかなきゃね。楽しいことなんだから。
姉妹だけどぉ…、私はお姉ちゃんのこと、…好きだって想ってるよ。
でもでも、私とお姉ちゃんじゃずっと一緒になんて、できそうにないし…。
(細い指を姉の肩に置いて、服を指で掴み皺を作ると、悲しそうに目を瞑り)
そうそう!楽しい事なんだから、前向きに考えないとね?
(うんうん♪と首を縦に振って頷いて)
あら、どうしてそう思うのかしら。
好きって言ってくれて、私とっても嬉しいわよ?
もっともっと、いっぱい一緒にいたいって思うけど……メイリンはどうなのかしら。
(片手で優しく頬を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
とにかく、まずはお姉ちゃんに笑顔を見せてくれないかしら。
笑う角には福きたる!よ。ね?
>>285 いっぱい一緒にいたいよ…お姉ちゃん。
でも、姉妹で恋愛感情持つのって変じゃないのかな…。
笑顔…?うん、わかった。お姉ちゃんと話して、気分が楽になったかも…。
ありがとう、お姉ちゃん。
(にこりと笑って、身体をぎゅ、と抱きしめて)
あら、私はありだと思うわよ?
私もいっぱい一緒にいたいって思うし……ね。
私こそありがとう。ね?
(身体をぎゅ、と抱き締め返して)
笑顔を見せてくれたメイリンに、ご褒美、あげるわね。
(少し身体を離して、間近でじーっと瞳を見つめて)
んっ……んむっ、んんっ……♪
(そのまま唇を寄せ、深く唇を重ねていく)
んむっ……んんっ、んはぁっ……♪
(姉妹同士で、深く唇を重ね、舌を熱く絡ませ合っていって)
>>287 えっ、で、でも…。
ありなんて言われちゃったら、どうしよう…。
ご褒美って、なに……、ん、んんん〜…ん、んんふぅ…。
(唇を重ねあって、姉とのキスに没頭していく)
は……ん…ぅ…。
嬉しい…。ありがとう、お姉ちゃん……♪
私、そろそろ戻るね。付き合ってくれて有難う。
おやすみなさい、お姉ちゃん……。
(頬にキスをすると、微笑を見せて隣で静かな寝息を立て始めた)
【突然付き合ってくれてありがとう、お姉ちゃん。】
【眠くなってきたから、おやすみなさいにさせてもらうね。】
ふふっ、私がありって言ったら、ありなのよ。いい、分かった?(にっこり)
やっぱりメイリンには笑顔が一番ね♪
ええ、おやすみなさい……
(頬にキスを受けると、髪を撫でて妹の寝顔を見守って)
【はーい、またお会いしましょうね♪】
こんばんは。お邪魔致しますわ♪
(礼儀正しく頭を下げて入室すると、鼻歌を歌いながら上機嫌にソファに座り)
さて、今日もどなたかいらっしゃるのをお待ち致します。
見かけた方は、是非お声をかけてくださいな。
ごめんなさい。返事が遅れてしまいましたわ…っ!
(慌ててハッと相手に振り返って、ぺこぺこと謝る)
まだおりますわよ。
――御相手、していただけますか?
(嬉しそうに微笑みかけて、ソファに座るように促す)
ラクスのチンポしゃぶってぶっかけてもらいたいな
>>292 どうも
こちらこそ返事が遅くなりました
……で、
>>160の件ですが、今晩はいかがですか?
まあ、突然ですわね……。
(やや驚いたように目を丸くさせ、スカートから露出した生脚を組んで)
かけられるのがお好きというのは、その、変わってらっしゃいますのね…?
ふふっ、では――お好きになさってくださいな♪
>>294 まあ、
>>293様ではありませんでしたのね。
ええ、ではあなたの方を優先致しますわ。先日はごめんなさい。
では、書き出しをよろしくお願い致します♪
>>293 申し訳ございません。
約束がございますから、今日はお断りさせて頂きますね。
また、次回お願いしますわ……?
>>297 ありがとうございます
>>293さん、先取ってしまってすみません
では……
(ソファでくつろいでいたラクスの耳に、玄関での慌ただしい物音と悲鳴が聞こえる
やがて足音と共に覆面をかぶった男がラクスの部屋に押し入る
手には銃、その銃口が人質らしいメイドに向けられ)
ついに見つけたぞ……ラクス、クライン!
(憎悪にぎらつく目をラクスに向ける男の背後から警護のSPが銃を持って迫り)
!……動くなっ!動くとこの女の命はないぞっ!
(銃をメイドに押しつける)
……?一体、何事ですの?
(切り裂くような悲鳴は、くつろいでいたラクスの身体をビクッと震わせた)
(入口のほうを見れば、長い間世話をしてくれたメイドが、覆面男に銃を突きつけ
られているのが視界に入り)
な、何をなさるのです……っ!貴方は、一体……っ!?
(自分の警護を任せるSPへと視線を移すと)
動いてはなりません……!どうか、動かないようにしてください。
(そして、覆面の男のほうへと見つめ直し)
何が目的であれ、愚かな真似はおやめなさい。さあ、彼女を放して……。
(興奮させないように、ゆっくりと手を差し伸べて、あくまで優しげな声調を崩さず)
>>299 (なんとか男を落ち着かせようとするラクスの努力も空しく男は憎悪に顔をゆがめたまま)
……その笑顔でたくさんの人たちを騙してきたんだな……!
(メイドをSPのほうに突き飛ばすと、その手で無防備にのばされてきたラクスの手をひねりあげ)
けど俺は騙されないぞ!あんたのせいで、俺は……いや、俺たちはプラントを追われたんだ!
(メイドと同じようにラクスを拘束しつつ、SPを銃で牽制
陣羽織や忍衣の下に武器を隠し持っていないか無遠慮に体をまさぐり)
仲間の仇……あんたの身体に思い知らせてやる!
(何やら事情がありげな男の口調はラクスへの憎悪に満ちている)
>>300 そ、そんなことっ……沢山の方を騙すだなんて、どうして……。
きゃあ――っ!
(華奢な手を容易にひねりあげられ、高い悲鳴をあげる)
プラントを……っ?貴方は一体……わたくしが貴方を追い出したとでも…!?
あっん……っ!や、やめてください……っ!
(拘束されながら、乱暴な手つきで身体をまさぐられる度に、恐怖の声をあげ)
一体、何があったというのです……?
(憎悪の瞳にラクスは一瞬ドキッとするが、どうにかこんなことをした理由を聞き出したく)
>>301 (はるかな高みにいると思っていたラクス・クラインを
この手で思うままにできるということにやや優越感を覚え)
まずはSPを下がらせろ……二人だけになってから、要求を伝える
(やや落ち着いた様子で、しかしラクスを拘束する手の力を緩めないまま言う)
わ、わかりました……。
(相手の強い瞳に押され、小さくか細い声で要求を呑む)
下がってください。彼を興奮させてはなりませんから、どうかお願い致します…。
(SPを部屋の外へと下がらせる)
――こ、これでいいでしょう……?貴方の思い通りに致しました。
さあ、要求を仰ってください。
>>303 フン……!いいだろう、教えてやる!
(ラクスをソファの上に突き飛ばすと、おもむろに語りだし)
……俺たちは、アーモリーワンの軍事工場の下請けをしていた
工場は小さくて、みんな家族をやっと食べさせていけるだけのその日暮らし……
だが、俺たちは仕事がある限り懸命に働いた……
それがどうだ、いざ戦争が終わってみれば、
議長派の評議員が失脚すると同時に、
議長派とつながりがあった軍事企業は軒並み責任を追求されて経営陣が変わるか、
悪くすれば倒産だ……その下請けで働いていた会社ごとな
俺たちは職を失ったどころか、戦争屋の手助けをしたと後ろ指を指されてプラントを追われた!
俺たちは戦争に協力してたわけじゃない!ただその日を食っていくのに必死だっただけだ!
それを行ったのは……ラクス・クライン!お前だ!
お前が正義だの平和だのの美麗字句を並べ立てて人々を扇動し、俺たちから生きる糧を奪った!
>>304 きゃあんっ!
(ソファに突き飛ばされて、そのままおそるおそる相手を見上げながら)
(男がここまでする理由を全てぶつけられ、暫しの沈黙の後やっと口を開く)
……申し訳ございません。あなた方がそのように責任を追及されるということは、
わたくしも懸念をしておりましたし、ですから、軍事企業及び下請会社には、
軍事以外の工業に専念していただくように、方針を変えさせて頂きました。
しかし、それでも戦犯責任を追及される企業は、跡が絶えません……。
本当に、申し訳ございません……。
(深々と頭を下げて詫びる)
しかし、人を殺害する兵器は、作ってはならないというのも私の方針です。
それだけは――絶対に守らなければならないということは、理解頂けませんか?
>>305 (軽蔑しきったような表情を浮かべ)
何も知らないお嬢様が……この道ン十年で働いてきた男に今更再就職の道があると思うか?
一度信頼を失った企業にそう簡単に仕事が回ってくると思うか?
経営縮小のため首を切られた社員や工場の職員は明日からどうやって食えばいい?
職が見つからず、みるみるやせ細って行く家族を見ているしかない者たちの気持ちがわかるか!?
いわれもない悪罵を浴びせられる者の気持ちがわかるか!?
それに、戦争をなくすと言いながら、あんたのしていることはなんだ?
自分達だけの戦艦やMSを開発して、気に入らないやつをただ潰してるだけじゃないか!
俺は……あんたを許せない!
(ラクス胸倉を掴みながら一気に言う
はだけた忍衣から意外に豊満なラクスの胸元が見え、
先程身体をまさぐった感触から、
恐怖に耐えながら凜とした態度を維持するラクスにサディスティックな欲情が次第に沸いてくる)
……ズタズタにしてやる、あんたの身体も、プライドも、信念もな!
(と、どこからともなく取り出したロープでラクスの身体をベッドに縛り付け)
そんなつもりでは、ありません。決して。
ですが、軍産複合体としてのプラントは、今までのように戦争を繰り返すもの
でしかないのです。それではいけないのです。
貴方としても、戦争という概念は排除されなくてはならないことくらい、判る筈でしょう?
プラントの生活は、評議会が必ず保障します。
わたくしが責任を取っても構いません。ですから、こんな早まった真似は――
(諭そうとしていた時に、不意に胸倉を掴まれ、胸元から乳房がほとんど見えてしまう)
ああ、いけません…こんな……っ!
これで、貴方の気は本当に済むのですか……?わたくしへの憎悪は収まりますか?
わたくしのプライドも、体も差し上げます。
……ですが、信念を曲げるわけには参りません。プラントの為――世界の為にも。
(大人しくロープで縛られながらも、凛とした眼で相手を見つめて)
【ごめんなさい、眠気が襲って参りましたわ……】
【よろしければ、凍結をお願いしてもよろしいですか?】
>>307 【わかりました】
【再開にご都合のいい日時をお聞かせください】
【そうですわねえ……。金曜日の夜はいかがですか?】
>>309 【わかりました】
【では金曜日の9時〜10時くらいでよろしいでしょうか?】
【はい♪それでは、9時に致しましょうか。】
【出来るだけ開始も早いほうがいいと思いますから】
【それでは、今日は御相手ありがとう】
【また、金曜日もよろしくお願い致しますわ。……お手柔らかに♥】
>>311 【わかりました】
【では、おやすみなさいませ】
今日ロール再開って言ってなかったっけ?
【160です】
【今日はご都合がよろしくないんでしょうか?】
あらあら、残念ね?
ルナマリアの姉御、一応待機中でっせ
ここは避難所に移動しましょう
あら、ごめんなさい。
一言落ちなの。またね?
318 :
160:2008/05/09(金) 22:26:25 ID:???
>>317 【気を使わせてしまってすみません】
【おやすみなさいませ】
【昨日は来られなくて、申し訳ございません……。】
【突然の来客で、連絡することもままなりませんでしたの……。】
【
>>160様に、此処を使おうとしていた方、本当にごめんなさい】
【もし、まだ都合がよろしければ、後日改めて――ということは】
【できませんか?】
あら、大変だったみたいね
お疲れ様♪
おっ、変態ルナマリアじゃないか
322 :
160:2008/05/10(土) 17:43:40 ID:???
>>319 【そういう事情なら仕方ありませんね】
【また都合のいい日があればお知らせください】
【僕のほうはできれば休みの前日とかなら助かります】
【ではまた】
あら、すぐいなくなっちゃってごめんなさいね。
少し待機しようかしら。
二時間もたっちまったが…
もう居ないよな
これからご飯よー
またくるわねっ!
ご飯食べてきたわ
おなかいっぱーい
食べ終わるの早!?
支度は終わってたもの。
お腹いっぱいよぉ。
名無しさんもこんばんは。
コーヒーでも飲む?
なるほど
てっきり、支度から初めてもう食べ終わったのかと
失礼しました。
コーヒーですか?
ありがたく頂きます。
まあ「ゆっくりしていってね!(AA略)」って感じかしら。
はい、どうぞ。
(コーヒーを置いて)
名無しさんは誰かを待っていたのかしら?
あのAAを略していただいて幸いです・・・
っと、ありがとうございます。
(置かれたコーヒーを手に取り一口)
いえ、特に誰かを待って立って訳じゃないんですが
ルナさんのご飯行ってくるってのを見てまた来るのかな〜と思ったんですよ。
あら、私を待っててくれたのかしら。
何か、したい事とかあったら言ってくれていいのよ?
まぁ、結果的にそうなりますかね?
何か、と言われると・・・そうですね・・・
(数分、目を瞑って考えると)
したい事ならなんでも良いんですか?
なあに?
そんな長い間考え込んじゃって。
別に、言うだけならいいわよ。
私がかなえられる事ならいいんだけど。
も、もしかして・・・
文字通り聞くだけってやつですか!?
(お約束のような驚き方をするも、次に出た言葉を聴いて落ち着き)
叶えられる事ではあると思うんですけど・・・
その・・・ですね
ルナマリアさんのお尻にいろいろしたいな〜という願いでして・・・
私がしたくない事は嫌よ?って、それだけよ。
私のお尻に!?
色々って、な、なによ?
(スカートの上からお尻を隠して)
ルナおなか減ったぁー!
そうですね
じっくりゆっくり優しく揉み解したり・・・
お尻を揉まれているルナマリアさんの反応を楽しんだり・・・
お尻を揉みながらルナマリアさんの立派なモノを扱いたり・・・
と、想像するだけなら無数に沸いてきますね
(一頻り話し終えるとコーヒーを啜り)
>337
はい!
(口にソーセージを突っ込んで)
>338
そ、そう……な、なんでお尻なのかしら?
(冷や汗をハンカチで拭いて)
ま、まあ、お尻に入れたい、とかじゃなくてよかったわ。
じゃあ、一応、最初はスカートの上からね?
(立ち上がると、後ろを向いて少しお尻を突き出して)
……い、いいわよ?
や、やさしくね?
>>339 いや、胸も魅力的ですがお尻も良いかな〜と
安心してください、痛いのとかはやりませんから
(冷や汗を拭いているルナをみて少々苦笑いをして)
あっと、後ろの穴はNGなんですか?
やる前に聴けてよかったです。
って、やってもよろしいんですか?
(立ち上がりお尻を向けるルナに興奮の度合いは上がっていき)
そ、それじゃあ・・・
よろしくお願いします・・・・。
(何故かペコリと一礼をすると深呼吸し、両手をルナのスカートに包まれたお尻に触れ
まずはゆっくり大きく一揉みすると)
・・・・・・や、やわらかい・・・・・・・・・・・・・・・
むー、お尻が大きいのは気にしてるんだから。
痛いのは嫌よ?
け、経験がない訳じゃないけど、あまり好きじゃないわね。
や、優しくしてね……きゃっ!?
(身構えていても、実際に指が触れると声が出てしまって)
んっ、くはぁっ……ど、どうなの?
おかしくないかしら……
(テーブルに手を突いて、名無しさんの方を見て様子を伺って)
女性はお尻は大きいほうが魅力的・・・って言うのは個人的な意見ですが
む、なら痛くしなければ良いんですか?
ゆっくり解してねっとりたっぷりグチュグチュと・・・・
・・・・・冗談ですよ?
(指がスカートに包まれるルナのお尻の形をゆっくりと揉み変え
左右に双臀を広げるかと思うと左右から揉み潰し)
優しくって言うのは最初から心がけてますよ。
両方気持ちよくならないと本当の意味で気持ちよくないでしょうからね・・・
(ルナの口から漏れる声を聞き、ルナが痛いとは感じていないと思うと
尻肉を押し上げ指をさらにめり込ませ)
おかしいどころか最高のお尻ですよ
お尻がこんなに柔らかいって事は胸のほうもそれは素晴らしいんでしょうね
(こちらの様子を伺うルナに笑顔で答え)
【ご、ごめんなさい急用落ちよ】
【凍結か破棄は任せるわね】
【本当にごめんなさい!】
【急用なら仕方がないですよ。】
【まだ始めたばかりですし破棄でいいと思います。】
【今晩はありがとうございました。】
マリューさん最近来ないよな
ハァッ、ハァッ、ンォ…、ぉ、はよう ござい、ます…っ。
(薄いコートを羽織り、全身を汗に塗れさせ、息せき切って入室)
(入室するなりガクガクと腰が崩れ、ソファに倒れこむように身体を預け)
…ご無沙汰、しています。
時間が、なかなか取れなくて…今日からまた、よろしくお願いします…。
おはよう。お、艦長じゃないか。
(寝ぼけ眼を擦りながら入室すれば、見知った姿を見つける)
>>347 ――――――――ッ!!!!!!!!
(覚えのある声に慄然とし、入り口に目を向けるとそこには元首の姿が)
(か、カガリさん!?ヒイッ!!)
(全身の汗が引き顔面が蒼白になる。慌ててコートの前を閉じて体裁を繕う)
【初めまして、よろしくです。】
>>348 ん、どうしたんだ?そんな驚いた顔をして。
(艦長の過剰な反応に、ポリポリと頬を掻きながら怪訝そうに見つめる)
隣、いいかな?
艦長とこうやって話すのも、久しぶりだろ。
(相手の真意も分からず、ただ純粋に微笑みかけて)
【もしかして、相手は名無しだけかな?】
【だったら遠慮なく行ってくれ】
>>349 ぇ、ぁ…
(横に座るカガリを目で追いながら、その対応が思いつかず)
そ、そうですね!?
カガリさんも公務公務で、ずっとお会い出来てなかったわね?
最近だと…テレビで見かけたくらいかしらね?(苦笑)
【体裁を気にするキャラのように思うので、ここでのキャラ同士での絡みは
難しいかな?と思っているのですが】
【その辺りを巧く誘導していただけると問題はないと思います。】
>>350 そうだな。最近は仕事も忙しくて…皆に会えないからな。
(眉をしかめて苦笑を洩らす)
うーん…元気だったか?って年下の私が言うのもおかしいか。
…そういえば。
(ふと以前会った名無しの言葉を思い出す)
艦長は、その…性への欲求というか、性欲が強いなんて聞いたけど、
その辺はどうなんだ?
そ、その辺って言うのは具体的に言うと……その、営みのほうは。
(言葉にすることすら抵抗を覚えるようで、顔を真っ赤にしながら尋ねる)
【誘導か。なかなか難しいかもな】
【というわけでかなり直球になってしまったが…】
>>351 ぇ、ええ、変わらず元気でやっていますよ。
キラ君も、みんなもね。
(クス、と表情を緩めて)
へ!?…性?
(藪から棒な質問に唖然とするが、その意味を直ぐに理解して)
そ、そんな事、誰から聞いたのかしら??
営みというか、その、私もそれなりに忙しいですから
解消する時間もなかなか…
(何とか性癖を悟られまいと、しどろもどろに言い訳を繕う)
(しかし、カガリの口調と表情からは、その質問は年頃の少女の
純粋な悩みである事が伺え)
【『導き系』で進めるなら、簡単そうですね?(笑)】
>>352 そ、そっか。キラには厳しくしてやってくれ。
なんて言ったって、私があいつの姉なんだからなっ!
(まるで保護者のような態度を示すと、それが自分でも可笑しくて)
(つい吹き出してしまう)
そう…だよな。やっぱりあの名無しの冗談だったのか。
あの、な?私もあんまり解消できてないんだ。その、アスランもいないし。
かといってマスターベーションするのも…さびしい、からっ。
(俯きながら、もじもじと股を擦り合わせて)
艦長は、どうしても我慢できない時どうしてるんだ…?
(隣にいるマリューに切実に問いかけ、彼女の腕をつかむ)
>>353 (ふふっと笑みを漏らして)
はいはい、キラ君にはちゃんと伝えておきますわ。
でもぉ、キラ君のお世話は、ラクスさんがなさっているみたいだから
心配は無用かも知れませんね?
え…わ、私ですか…?
どうしても我慢出来ない時、って…。
(おもむろに腕を掴まれ、ドキリとなる)
(切なげなカガリの表情に、現在、同様の欲求を抱えている事を悟り)
あの、カガリさん…?
もしかして、もう抑えられないのかしら?
>>354 ラクスはあんまりあいつに厳しくないから、少し心配だけど…。
あ、これ内緒なっ!
(人差し指を立てて、しーっと)
やっぱ、艦長には無いのか…な?
もしかしたら私だけ特別に、その…エッチなのかも知れないし。
(艦長の制服に顔を押し付けて、自分の表情がマリューに見えないように)
て、手伝ってくれないかな?…お願い、だからさ。
もう、苦しくて……。
(俯きながら自分の胸を掴むように抑えて、か弱い声を出す)
>>355 カガリさん…
(暴発してしまいそうな欲求に耐えるカガリの姿に、胸が締め付けられ)
あの、…驚かないで下さいね?
(閉じていたコートのボタンを外し、その奥の様子をカガリの前に晒す)
(コートの中は、一糸纏わぬ肉感的な肢体がピンク色に紅潮し
加えて、全身を赤い縄が亀甲に走っている)
(更に下肢には、リングに彩られた逞しいまでのイチモツがぶら下がり、
同様に縄が掛けられ苦しげに反り返っている)
カガリさんが特別なわけではありません、聞いた事は事実です。
私は両性具有で、性欲も異常に強いはしたない女なんです…。
軽蔑なさいましたか?
でも、これが本当の私。此処ではそれを曝け出せるんです。
カガリさん…、こんなに張り詰めてしまって、苦しそう…。
(白く長い指先が、カガリの下腹に触れ、ズボンの上から軽く擦り上げる)
>>356 ……艦長。
(コートが開かれ、晒された肉体は嫉妬を覚えるかのような肉感を持ち)
(カガリはただただ目を丸くする)
そ、そんなっ。はしたないだなんて…っ。
でも…艦長のは、すごい大きいんだな。こんなの…っ、初めてだ。
(逞しい肉棒に、意識せずにも目を輝かせてしまい)
艦長に軽蔑なんかできないさ。私も…どうせ、性欲には勝てない。
んぁ…っ、やぁっ…。
(優しく温かい指先が、ズボン越しにカガリの膨張するペニスへと触れ)
(少女のような風貌から、女の声を出してしまう。)
>>357 (クリクリと馴れた手つきでカガリのテントを優しく介抱すると
ズボンの奥からプルンっと瑞々しい若竹を取り出して)
青臭い香りが初々しいわ…。
失礼しますね?
(縄がけされた全裸でカガリの前に跪くと、雄雄しく反り返った若竹に
軽く口付けして)
ん…んん、れろ…
(若竹を受けるように大きく口を開け、舌を突き出し幹を上下になぞる)
>>358 あ…っ、ん…。
(ズボンの奥から取り出されると、それが外界の冷たい空気でピクッと反応し)
ああ、そんな恰好で…私のを、してくれるんだな。
んうっ!あ、お…っ!
(マリューの柔らかな唇が、ぷにっとカガリの亀頭と合わさる)
ああっ!気持ち、いい…!ざらざらしてて!
私のぺ…ペニスは、変じゃないか…?
(はぁはぁと息を荒げながら、股間のマリューの髪を軽く撫でる)
>>359 カガリさんのペニスですか…?
そうですね、ふふ…
幹は色白で亀頭もピンクのお肉色、しなやかに反り返っていて…経験は浅そうだけど
将来性がありそうで…とても頼もしく感じます。
(舌でなぞる部位を細かくカガリに伝えながら)
サイズは、きっとこれからも成長なさっていくんでしょうね?
カリ首も、もっと張り出してきて、裏筋も節くれ立ってくるのかしら?
…それじゃ、今日はお口でスッキリなさって下さいね? んを…。
(真っ赤なルージュを引いた唇が、壷穴のように開き、カガリの勃起を
カポッと丸呑みしてしまう)
カポッ、カポッ、カポッ、…くぽっ、じゅるる…ぺちゃ、ぺちゃ、くぴょっ…
>>360 そ、そんな細かく…ああっ!
ったく、もうっ!恥ずかしい…じゃないか…。
(舌がなぞる場所を説明するマリューの声が、ひどく淫らに聞こえて)
(かぁっと頬を赤くしながら)
これから…?
じゃ、じゃあこれから艦長みたいに成長していくのか、な?
(自分とは桁違いの大きさである、マリューのペニスをチラチラと見る)
改めてみるとすごいな…艦長のは。これ、入るのか?
あぁっ!はあ…すごいっ、なんでこんな…巧っ、んくっ!
(咥内に侵入させると、うねうねと這いまわる舌が絶妙なツボをついて)
(見る見るうちに勃起は完全となり、射精感が高まっていく)
ん、もう…もう、出そうかもっ!ん、はあっ、来る!
艦長、口を離さないと中に…っ!
(快楽にとりつかれた虚ろな瞳で、マリューの顔を引き離そうとする)
>>361 くぽっ、くぽっ、くぽっ、くりゅぷ…ずず、っちゅば。んふっ、ンッ、ンッ…
(カガリの喘ぎ声を心地良いBGMにして、頭を前後左右に揺すり
うねるような刺激を与える)
(視線はカガリから逸らす事無く、穏やかな笑みを向けたまま)
(やがて、射精を迎えるのを察すると、口腔からペニスを引き抜くどころか
両腕でカガリの細腰を優しく抱き締め、逆に喉元深くまで迎え入れ
頬を窄めて幹全体を締め上げる)
【ごめんなさい。時間が来てしまったので、次くらいで締めて頂けると
助かります。】
>>362 あぁあっ!もう無理だっ!艦長、早く…あっ!
うあ…っ!あああっ!
(強引に引き抜こうとするが抱きしめられ、ペニスに精が上ってくるほうが早く)
(マリューの温かな咥内にビュッビュッと精を発射してしまう)
あ、ああ…はあ…ああっ…。
(仕事漬けで溜まっていた熱い精が、容赦なくドクドクと喉に流れ込む)
はぁっ…はああっ、艦長…ごめんな。中に、出してしまった…。
(精を出し切りくたっとソファの背もたれにもたれかかる)
でも、これで当分は平気かも。ありがとな。
私ばかりされるってのも癪だし、今度は艦長の相手をしてあげてもいいぞ!
(ズボンを上げてベルトを締めると、感謝の気持ちからニコッと笑って)
じゃあ、またな。
(マリューの精まみれになったルージュの唇にキスをして、そのまま退室していった)
【無理やりな締めでごめんな。今日はありがとう】
【じゃ、こっちはこれで】
>>363 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
んぶ…っ、ンンっ、っグ、ゴキュ!、ごきゅ、んぐ、んっぐ…
(切れ間なく流れ込んでくる精子を全て飲み干し、あまつさえ残滓を喉壁で
吸い取るように幹を締め上げ)
っぷぁ。
はぁ、はぁ、…いかがでしたか?
もう苦しくはありませんか?
え?今度は私を…ですか?
ふふっ、それじゃ、楽しみにしておきますね。
(カガリの曇りのない笑顔に微笑んで返し、部屋をでる姿を暫し見送る)
【こちらこそ時間を圧してしまってすみませんでした。】
【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました。】
【これからもよろしくお願いします。それではこれで締めて、落とさせてもらいます。】
朝からスゴいことになってる…
(床やソファに飛び散っている白濁や汗を見て)
誰だろう…こんなことして。
き、きっと我慢できなかったんだよ…ね。
あらメイリン
何をしてるの?
姉妹で子作りですね?わかります。
>>365 おっ、ふぁ、お姉ちゃん!?
(びっくりして奇声を出してしまう)
(同時に床に飛び散っていた液体を靴でこすって気付かれないように)
な、なんでもないなんでもないよ!
お姉ちゃんこそ、どうしたの?
>>367 違いますー!
子作りなんてできないですっ!
>>367 あら、私がメイリンに?
それは面白そう、なんて言ったらメイリン泣いちゃうかしら。
>>368 あら、なんか栗の花の匂い……
(くんくんと辺りの匂いを嗅いで)
どうしてって、ここに誰かいるみたいだから来たのよ。
ねえ、コーヒーでも淹れてくれないかしら?
(ソファに座って、にっこりとほほえんで)
>>369 匂わない匂わないっ!
た、たぶん誰かがマロンケーキでも作ってたのかなぁ!ははっ
あ、うん、今いれるね。
(奥のキッチンへと行きコーヒーを入れて持ってくる)
はい、コーヒー。
今日はもうお仕事ないの?
>>370 あら、そうかしら。
この匂いは……まあいいわ。
あら、ありがとう♪
(コーヒーを受け取り、一口飲んで)
そうね。今日はゆっくりできるわね。
メイリンもそうなのかしら?
(メイリンを隣に座らせ、顔を覗き込んで)
>>371 そうなんだー。
私?うん、お姉ちゃんと一緒。
(あまり座りたくないソファへ姉の誘いを断ることなく横に座って)
いつもお姉ちゃんが仕事だから、二人きりなんて久しぶりだね。
>>372 じゃあ、今日は二人で一緒にいましょ?
(隣に座るのを見ると、嬉しそうに身体を寄せて)
そうね。本当に久しぶり。
どう、最近疲れたりしてないかしら?
(頬に手を当てると、じぃっと瞳を覗き込んで)
>>373 あ、うんお姉ちゃん♪
(恥ずかしがりながら姉を見つめて)
う…ううん、私はそんなに…疲れてはないかな。
お姉ちゃんはどう?シン達を仲良くしてる?
(見つめられるとうっとりと薄く瞳をあけながら)
>>374 うーん、一応仲良くやってるわよ。
でも、平和な時代じゃ、活躍する機会もないしね。
(じーっと妹の瞳を見つめて)
じゃ、元気をちょうだい……んっ♪
(腰を抱いて身体を引き寄せると、軽く唇を重ねて)
>>375 そっか…まぁ平和はいいよね。
えぇ?元気…ん……んぅ…!
(とっても柔らかい唇が重なり合い)
(姉の首に両手をかけ、気持ちよくするために深くキスして)
んっ…んぅ、お姉ちゃん…♪
>>376 だから、私達はもっと暇にならなくちゃいけないのよね。
んっ、んんっ……♪
(深く唇を重ねると、舌を差し入れて咥内を掻き回していって)
メイリン……んぅ、んんっ……♪
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でスカートをめくり、可愛い妹の股間を撫でていって)
>>377 んふぅぅ!?…お姉ちゃんっ、ひたぁ…んんっ!
(ぐちゅぐちゅ、卑猥な音を奏でながら)
(舌を姉に誘われるよう絡ませ合い唾液を交換していく)
だめぇっ…お姉ちゃんソコ…そこぉ…らめっ♪
(むくむくと大きくなる股間は下着を張らせてしまい)
(姉の手に我慢できない汚い液体が下着越しについてしまい)
>>378 んはぁっ、メイリンの唇、甘くて美味しい……んっ……♪
(ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませながら、妹の唾液を味わって飲み、唾液を注ぎこんでいって)
ダメって言っても、大きくなってるじゃない……ほら、お尻上げて?
(メイリンのお尻を少し上げさせて、そのままショーツを下ろしていく)
メイリンのここ、とっても熱くなって……女の子と、どっちがいいのかしら?
(露出させたそこを優しく撫でて扱きながら、じっと顔を覗き込んで)
>>379 お姉ちゃんのもっ…とっても美味しくて…ヤらしい…。
んきゅっ!…んっ、ふぁっ…ちゅぅ…
(口の中いっぱいに姉の唾液が責めてきて、たんまり味わった後にこくりと喉を通して)
は…はい…お姉ちゃん。
(素直にお尻をあげショーツを脱がされるとエッチな汁が糸を引いて)
(ギンギンに…姉の腕ほどある太さに一般男性の遥か上の長さが現れて)
(しごかれる度に熱く鼓動が増していき
あぁっ…はぁんっ!
ダメ…どっちも駄目ですっ…んはぁっ…!
これだけでおかしくっ、変になっちゃうからぁ…!
>>379 ふふっ、メイリンの唇も、とっても美味しいわよ……クセになっちゃいそう♪
(メイリンが唾液を味わう度に、補充をする様に唾液を注ぎ込んでいって)
うわ、すごぉい……
私が今まで経験した、どの男よりも大きいかも。
(目の前に晒された、男の人のより遥かに大きな勃起を見つめながら扱いていって)
こんなに大きいの、入れたら壊れちゃうかも……
メイリン、こっちで経験した事あるのかしら?
(興奮に涎を垂らしてそこを見つめながら、自分もショーツを脱いでいって)
変に、なっちゃっていいのよ。
ほら、私も……どっちも凄い事になってる……
(そのままスカートをめくって、ドロドロの愛液が溢れた女性器に、反り返る程勃起した男性器を見せつけて)
はぁっ、メイリンの、凄いのぉ……♪
(中腰の体勢で、メイリンの勃起を撫で、その先を自分の割れ目に擦り付けて)
【お姉ちゃん、ごめんちょっと席離れちゃいます】
【たぶん戻ってこれそうもないから、中途半端になっちゃってごめん!】
【楽しかったよ、またよろしくお願いしますっ】
【はーい、機会があったら、またね♪】
ルナとねちょいことしたいな
ねちょい事って何よ?
そうだな、バックから犯しつつルナのチンポを扱くとか・・・・
エロいわね
いつもそんな事考えながらオナってるのかしら?
>>387 いつも考えてるって訳ではないよ
オナってるかどうかと聞かれれば否定は出来ないけど
ルナの方は毎日どんなオカズでオナってんの?
私以外の娘もいっぱい考えてオナニーしてるのかしら。
私?
うーん、今までの経験を思い出しながら、かしら。
一時期、肉便器にされてた時もあったしね。
>>389 そ、その件に関しては黙秘権を・・・
おっと、肉便器経験とは初耳ですね
誰の肉便器として汗を流してたんです?
ま、男って溜まるもんね?
以前に、メイリンと二人でふたなりってバレちゃって。
メイリンに手を出させない代わりに、私が慰み者になった訳。
大勢に犯されたわよ、想像しちゃう?
溜まるのはふたなりも同じでは?
どちらにしろ溜めすぎは身体によくないからね
あらら、それは災難だったね
でも以前って事は今はそんなんじゃないって事か
想像は、嫌でもしちまうな
前も後ろも口も男ので塞がれた姿とかさ
そうよ。だから男の子の方は、私も時々するわね。
それだから、男の人の気持ちも分かるっていうか。
まあ、今となってはいい思い出ね?
(遠い目をして)
あら、想像したら興奮しちゃうんじゃないかしら。
実は、後ろの口はあまり得意じゃないのよね。
男の人は、穴ならなんでもいいのかしらね?
時々って事は、普段はしないってことか
そうなるとたまにやるときは出る量が凄いんじゃないかな?
思い出ですんでるなら良いさ
治せない傷になるよりはね
(遠い目をしているルナに飲み物を差し出し)
こっちの方としては痛いのとか泣いたりするのは簡便だけどね
でも想像する元がルナとなれば、嫌でも興奮はしてしまうよ
穴の方は、他に場所がなかったからじゃないか?
大所帯になると順番とかもあるだろうし
どうかしら。
その辺りは、想像にお任せするわね♪
あら、ありがとう。気が利くわね?
(飲み物を一口飲んで)
まあ、大所帯なら仕方ないんだけど。
二人きりなら、やっぱり普通にしたいかしら。
名無しさんも、私としたいのかしら……?
こちらの想像に任せると、どうなるかわからないよ?
射精が止まらなくて喘ぐ姿なんかも容易に想像したり・・・
ま、想像したからどうしたって話だけどね
普通に、か・・・
でもふたなりだと普通にってのも難しいと思わない?
・・・いや、ふたなり風に普通ってのもあるかもしれないけど
したくないって言えば、嘘になるね
想像してオナニーする分には構わないわよ?ふふっ♪
んー、でも結構普通よ?
ふたなり風の、ねえ……そう変わらないと思うけど。
それじゃあ、しちゃう?
(耳元で囁いて)
でも、今日は顔を見ながらしたい気分なの。
ベッドの上で、対面座位でゆっくりと、なら……どうかしら?
なら、今夜のオカズは決まりってとこかな?
だいぶ豪勢なオカズだな、俺には勿体無いくらいだ
生えてるってだけで十分普通じゃないよ
でも、そこが良いところでもあると思うけどね
(耳元で囁くルナに顔を向けスッと肩に手を回すと)
ベッドの上でって言うのは魅力的だね
それじゃその提案、ありがたくお受けするよ
(ルナを抱きしめる形のまま、ゆっくりとベッドにルナを押し倒し)
あんっ……優しくしてね?
(ベッドに押し倒されると、自分で紺色のショーツを脱いでいく)
(秘裂は熱く潤み、勃起したペニスが震えているのを隠して)
は、恥ずかしいからあまり見ないでね?
服を着たままでも、いいかしら。
無理矢理ってのは得意じゃないから安心してくれ
出来るだけ優しくはするけどな・・・
(ショーツを脱ぐルナの首筋に舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる)
(そして舌はルナの耳たぶを舐めると、頬へと移動し)
ん、意外と大きいんだね
(スカートで隠されてはいるものの、布地を押し上げるルナのモノに目をやり)
あまり見られたくは無いと・・・
そいつは残念だな、ゆっくり眺めながらやるのを期待してたんだけど
服を着たままだと汚れるけど、それでも良いなら俺はOKだよ
【プロフにふたペニスのことについての表記が無かったから勝手に大きいって書いちゃったけど】
【それでおkですか?】
ひゃっ!?んんっ……優しく、お願いね……?
(首筋を舐められると、ぞくぞくっと身体を震わせながらショーツを脱いでいく)
ふあぁっ……だ、ダメだってば!
(スカートの上から股間を押さえ、勃起を隠して)
きょ、今日は恥ずかしいの、そういう気分なの。
汚れてもいいから、ね?
(上体を起こすと、足を開いて秘裂だけを名無しさんに見せて)
ほら、名無しさん……きて……?
(既に潤んでいるそこを見せながら、恥ずかしげに視線を逸らせて)
【いいわよ。大きさは人並みかしら……ね】
んちゅぅ・・・・そんな風にお願いされたら・・・・
そうしない訳にはいかなくなっちまうな・・・・チュムゥ・・・・
(頬をなぞる舌先がルナの唇へと近づき)
今日は恥ずかしいって事はいつもは見せびらかしてるってこと?
ま、俺としては恥ずかしがってる姿も可愛いから、問題ないんだけどね・・・
(上手にモノを隠し、秘裂だけを見せ付けるルナの股間に顔を埋め、軽く濡れた秘裂を舌でなぞり)
(もう準備が出来ているその部分の味を確かめると、ゆっくりと身体を起こし)
もうこんなに濡れてるってことは話してる時から濡れてたってことか?
俺のを見て濡らしてたんなら嬉しいんだけど・・・
(話をしながらこちらもすでに硬くなったペニスを露出させ、先端をルナの秘裂に押し付けると)
それじゃ・・・行くよ・・・?
そ、そういう訳じゃないけど……い、いいでしょ!?
ひ、ひゃあっ!な、舐めなくたって……んっ……!
(秘裂を舐められてしまうと、スカートを強く抑えたまま背筋を反らせて)
はぁ、はぁ……こんな雰囲気になったら、誰だって濡れるわよ。
あぁっ、当たってる……!
(秘裂に熱い先が当たってるのを感じると、手を伸ばして名無しさんを抱き締めようとする)
ここまで敏感ってことは、おちんちんの方はもっと敏感なのかな・・・?
見るのは駄目でも触るのは問題ないだろ?
(秘裂に先端を押し付け、その態勢のままルナの剛直を優しく擦り)
(裏筋をなぞり上げるように指先で弄ぶと)
そういわれるとそうかもね
でも雰囲気に流されやすいとなると、しょっちゅう濡れっぱなしてとこか?
(伸ばされたルナの腕に身を任せ、抱き合う体勢になると、先端がゆっくりとルナの中へとその身を沈めて行き)
(淫靡な香りを放つ魅惑の液に濡れた柔らかなラビアを広げ、根元まで埋まるころには)
(ルナのキツめの膣肉を自らの形に押し広げ、先端部分は子宮口とキスを交わし)
根元まではいっちゃったよ・・・?
ルナが抱きしめるからだ・・・ん・・・・ちゅぅぅ・・・・・
(目の前のルナの唇を自らの唇で塞ぎ)
いやっ……敏感だから、さ、触らないで!?
ふはぁっ……はぁ……♪
(剛直を撫でられると、スカートで隠したまま甘い声を上げて)
しょっちゅうって……は、恥ずかしいじゃない。
そんな風に言わないで?
(先を押し当てられたまま、名無しさんをじっと見つめて)
あぁっ、あつっ……んっ……!
(お互いに服を着たまま、深く繋がると抱き締めあい、唇を重ねていって)
ふうっ……深い、わね。
こうして抱き締めあうだけでも、いいでしょう?
(スカートがめくれ、二人の間に勃起が押し付けられて震えていて)
触れるなと言われると触れたくなる性分でね
女の部分を舐めた時の反応も可愛かったけど・・・
こっちの反応も中々・・・
(裏筋をなぞり終えた指先が先端部分をクリクリと押し込むように撫で)
ん・・・んちゅ・・・・・・・
チュゥヌ・・・・・・ンン・・・・・
(上では唇と唇が合わせられ、こちらの舌が貪欲にルナの口膣内を蹂躙し)
(ルナの中では子宮口と肉棒の先端が互いの口を合わせあい)
(服を着たままでも感じあう互いの体温に身を火照らせながらひたすら欲望のまま唇を合わせあい)
深すぎ・・・ってところまで入っちゃってるけどな・・・
このまま中出ししたら直接流し込みって感じだね
(唇を離し、繋がったまま互いの顔を合わせての会話、不思議と興奮は増し)
(スカートが捲れてルナのペニスがこちらの押し付けられるのを感じると)
おっと、こっちも沢山・・・気持ちよくさせないとな?
(不意にルナの剛直を握ると、その手をゆっくりと上下に動かし始め)
こらっ……女の子にそんな事すると、嫌われるわよ?
くはぁっ……あぁっ……♪
(指先が勃起を撫でる度、全身を震わせて感じていく)
こらぁ……いい片が直接的過ぎよぉ……
もっと、甘い言葉で私を酔わせて……ね?
(ぎゅっと名無しさんの身体を抱き締め、体温をじっと感じて)
ひゃっ!?
やあ、もう……そんなにされたら、や、やだぁっ!
(剛直に与えられる快感に身体をよじらせると、中の熱いのに擦れて更に感じてしまって)
まただ
普通、女の子にはこんなのは生えてないと思うけど?
それに、そんな気持ち良さそうな顔をされたら止めるに止められないよ
(掌が上下するたびに、ルナの愛液と汗が潤滑油代わりになり、淫靡な水音が響き渡り)
(掌がルナの亀頭の部分を包み込むと、全体を撫で回すように擦り)
甘い言葉・・・・そうだな・・・・・・・・
ルナのが俺のに吸い付いてきて最高だよ・・・
そのまま全部吸い取られちゃいそうだ・・・
(直接的表現は避けているものの、やはり恥ずかしい会話には変わりなく)
(会話中にもルナの剛直は手に弄ばれ、尿道口を指先でネチョネチョと弄りはじめ)
この体勢のままだと、何度ルナの中に出しても収まりがつきそうにないよ・・・
もっとも、ルナのココも同じだろうけど・・・
ほら、我慢せずに出しちゃいなよ
(ルナの剛直を手が握り締めると、根元付近から先端部分にかけてまでの激しいピストンが行われ)
(中をかき回され、さらに剛直への快楽に喘ぐルナの表情を楽しむように見つめて)
・・・・・・最ッ高に可愛い表情をしてるよ?ルナ・・・
(そう耳元で囁いた)
普通って……私も普通の女の子よ。
いやっ……くはぁっ……!
(ペニス全体をぬるぬると撫でられると、声を抑えられずに)
んああっ!ああっ!そんなにされたらっ!いやっ、ああっ!
(ペニスを両手で包まれてピストンされると、激しく腰をよじらせながら顔を歪めて)
あぁっ、はぁっ……ああああっ!
(そのまま、名無しさんの手の中で、大量の精を吐き出してしまって)
(秘裂の中が、強烈な勢いでペニスを締め付けていく)
そうだったね
ココ以外、ルナは普通の女の子だ・・・
(剛直を撫でるたびに甘い声を上げるルナをさらに責め立て)
もう出ちゃいそうなのかい・・・・?
ほら、遠慮はいらないから、思いっきり出しちゃいなよ・・・
(次第に息が上がり、喘ぎ声のテンポも短くなるルナの様子に射精が近い事を感じ)
(ピストンの動きを早め、同時に膣肉に埋めたこちらの肉棒の動きも増し)
沢山、出してくれよ・・・・クゥゥ・・・・
こっちが気持ちよくなると締め付けも上がるんだね・・・・ゥオォォ・・・・!!?
(甲高い甘い声がルナから上がると、それと同時に膣内の締め付けと動きが驚くほど上がり)
(ただでさえ動かすだけで射精感がこみ上げていたところにその締め付けは耐えれるはずも無く)
(ルナの剛直が達するのとほぼ同時に、ルナの子宮内に直接こちらの熱い精が放たれた)
はぁっ!あぁっ……熱いっ、あついのぉっ、でてるっ……んっ……!
(ペニスの先から激しく射精しながら、胎内に熱い精を受け入れていって)
はぁっ、はぁ、はぁっ……ふう……
(名無しさんに、服を着たままきゅっと抱きついて)
(何度も大きく息をしながら、激しい絶頂の余韻に浸っていって)
【ごめんなさい、こちらはこれで締めるわね】
【楽しかったわ、また縁があったら宜しく♪】
クゥゥ・・・・・・・・・・・ォォォ・・・・・・ッ!!!
(互いの肉棒から放たれ続ける白濁の液体)
(片方は互いの肉体と肉体の合わさる部分に、もう片方はルナの中へ)
(互いの精は互いの場所に白濁の液溜まりを作り)
・・・・・・・・っはぁぁ・・・・
け、結構出たね・・・お互い・・・・・
(ルナの精により白く汚れた互いの衣服)
(抱き合うたびにその精は泡立ち、淫靡な音で反応し)
(その生暖かい感触を楽しむように、ルナの身体をギュっと抱きしめ)
(まだ下半身を包むルナの柔らかな抱擁間に身をゆだねながら、夜は深けていった)
【ではこちらはこんな〆で】
【今夜はありがとうございました〜】
【ええ、機会があればまた是非】
【160様、返事が遅くなり申し訳ございません】
【休みの前日ということですから、今週の金曜日の20時頃はいかがでしょう?】
【度々時間を取らせて頂いて、ご迷惑をおかけしますわ……】
【都合が悪い場合は、遠慮なく言ってくださいね】
【それでは、また】
よっ。…まあ、誰もいないけどな。
(ふーっと息をついて、腰に手を当てながら辺りを見る)
ようこそ、エロスとふたなりの園へ
ふふっ、なんだそりゃ。
(口元に手を添えて、小さく笑う)
ふたなり…っていうのはわかってるけどな。うん。
エロスの部分はアレです。
この前、フェラしてもらえたのを想像していただければ・・・
手コキでもします?
ガッツキの心無い台詞がキャラを疎遠にする
カガリは可愛いけどな!
あ、み…見られてたのか?
あんまり見られたくないもんだったけどなあ。
(顔を赤くしてもじもじと)
ん、私がしてやってもいいぞ?
今日はそんなに…その、溜まってないしな。お前はどうだ?
>>419 そ、そういうわけじゃないぞ。気にしないでくれ。
か…かか、可愛いだなんて言うなこの馬鹿!
(照れ隠しに、ぽかぽかと頭を叩きながら)
>>420 ええ、見てましたとも
この二人、エロいな〜・・・と思いながら遠くから指咥えて見てましたとも
(もじもじとするカガリを見て何故か近づき)
手コキを、ですか?
俺としてはカガリの立派なものを擦りながらお尻や秘丘を苛めて
そのまま強制射精とかさせたいんですが・・・・
やってもらえると言うのであればありがたくやってもらいたいですね
>>422 んー、もう今日は出ないと思うしな。いっぱいやったし。
お前は…男なんだし、出るだろ?
(子供のような無邪気な笑みを浮かべて、男の股間をすっと触る)
ふふっ、硬くてあっついな…お前の。
>>423 へ・・・・・?
や、やったって・・・誰とです・・・・?
(無邪気な笑みからは想像も出来ない行動に出たカガリに少し戸惑いを見せるが)
そりゃ、俺のほうは今日は一度もしてませんからたっぷり出ると思いますけど・・・
いきなり触るなんて行儀が悪いですよ?
(こちらも負けじとカガリの股間部分に触れて摩り)
>>424 む、誰とは言えないぞ。親友、と言えばいいのかな。
(頬を赤らめながら微笑んで)
そっか。それじゃ今日は…私にいっぱい出してもいいからな…。
あ…んっ!
(突然此方の股間にも手が当たり、間抜けな声を上げる)
おい、今日は私がやるって言っただろ?おとなしく…してろよな…。
(男のズボンを下ろして、指でペニスの頭をいじりながら)
>>425 親友、ですか・・・・
まぁ深く考えるのは止しておきます。
(顔を赤らめるカガリの股間から手を離すと)
無礼講って奴ですか?
それなら・・・・出すならこちらかこっちが良いんですけど・・・・・?
(カガリの股間から離れた手がカガリの尻へと伸び、豊満な尻肉を鷲掴むと
指先で衣服越しに秘丘やアヌスを擦り)
い、いきなりそうきますか・・・・
でも、こんなことされて大人しくしてろって方が無理なような気がしますよ・・・
(カガリの手の中で脈打つ肉棒、その行為に答えるようにカガリの秘丘やアヌスに指先が触れ
グリグリと押し込むように捏ね繰り回し)
【カガリさんは落ちてしまったみたいですね。】
【今夜はありがとうございました。】
カガリとマリューのちんぽをフェラしたい
>>427 わわっ!ご…ごめん。
いつの間にか寝てしまってたみたいだ…。
私から誘ったって言うのに、本当に悪いことしちゃったな。
…
あのさ。また会えたら、よろしくな?
>>428 まあ、そのうちな。
きっと艦長のモノのほうが、大きくて満足できると思うぞ?
(くすっと笑う)
カガリどんまい
431 :
160:2008/05/16(金) 03:22:10 ID:???
>>414 【こんな時間にすみません】
【わかりました、一応来れるよう頑張ってみます】
【こんばんは♪】
【約束の時間には少し早いですが、お待ち致しますわね。】
433 :
160:2008/05/16(金) 19:47:42 ID:???
>>432 【こんばんは】
【では前回の続きからでよろしいですか?】
【こんばんは】
【はい、それでは前回の続きからお願いします。】
【先日は申し訳ございません……。今夜はよろしくお願いしますわね♥】
435 :
160:2008/05/16(金) 20:04:54 ID:???
>>434 【わかりました】
>>307 フン……その決意がいつまで続くかな?
(邪魔が入らないよう部屋に鍵をかけた後、ベッドに拘束されたラクスに改めて向き合い)
所詮苦労知らずのお嬢様にこの苦痛にどこまで耐えられるか……試させてもらうぜ!
(取り出したのは皮の鞭。それを力いっぱいラクスに振り下ろし)
どうだ?痛いか!?痛いなら泣き叫んで自らの過ちを認めるんだな!
>>435 何をされようとも、何を言われようとも――わたくしは曲げません。
(真剣な表情で男に向かって言うが、部屋の鍵がかかったことに緊張感は増し)
な、何をなさるのですか!?そのようなもので……!
きゃあ……っ!い、痛……っ!!
(容赦なくバシッと叩かれ、うっすらと涙目になる)
こんなことで、わたくしを服従させたいのですか…?そこに何の意味があるのです?
憎しみを暴力に変えることが、本当にあなたの望むものですか…?
(教え諭すように努めるが、鞭の鋭い痛みから生じた恐怖で、全身を震わせ)
437 :
160:2008/05/16(金) 20:34:53 ID:???
>>436 あんたお得意の弁舌も、こうして振るわれる理不尽な暴力の前には意味がないだろ?
あんたは自分に恨みを抱く一人の人間すら思うままにできない
それで戦争根絶?笑わせるな!
自分が踏みにじってきたものの痛みを知ろうともしなかったくせに!
自分の無力さを噛み締めるがいい!
(男の憎しみの言葉と共に再び鞭が振るわれる。当った忍衣の胸元が裂けて乳房が半ば露出し)
……こいつはいい、華やかに着飾ったあんたの身体を痛みと共に暴いてやる!
どこまで痛みと恥辱に耐えられるかな?
(自分が鞭を振るうたびに、ラクスの悲鳴と共に、
その身体を包む衣服は破れ、床に千切れ落ち、
白い素肌が露出していくのを見て次第に興奮してくる)
>>437 確かに、踏みにじってきたものもあります。否定は致しません。
ですが……その痛みを、わたくしは理解しようとしています。程度は及ばずとも。
ですから、これ以上あなた自身の罪を重ねるようなことは――
きゃあっ!ひっ…ぎぃっ!
(忍衣の裂け目から覗かせた肌は、赤い痕が残っており)
はぁっ…ああっ、痛!…ダメですっ!
(痛みも然ることながら、鞭によって衣服が破れ落ちてくることに羞恥心を覚え)
ああっ!ダメ、ダメぇ!痛い、痛いですからぁ…っ!
439 :
160:2008/05/16(金) 21:07:05 ID:???
>>438 あんたをこういう目に遭わせたいのは俺だけじゃないはずだ
俺はそいつらの分まであんたに苦しんでもらいたいだけなんだよ!
(鞭が髪止めを切ってばさりと長い髪が顔に垂れる
半ば隠れた顔は恥辱と痛みに赤らんでいて)
そうだ……泣き叫んで許しを請え!それだけが俺の願いだ!
(さらに鞭は振るわれ続け、ラクスの悲鳴と共に服が四散していく
男はラクスに苦痛を与え、辱めるという行為に完全に酔っていて、ラクスの言葉は届かない
やがて陣羽織はスダレのように破れて肩に引っ掛かっているだけになり、
その下の忍衣もズタズタに引き裂かれて身体を隠すという役割を完全に失っている)
>>439 ……わ、かりました…。
それで、気が済むのでしたら……わたくしを、甚振りなさい…。
(桃色の長い髪を垂らし、あまりの痛みから擦れ出る声で、懸命に話しかける)
泣き叫ぶことは……で、出来ません。
プラントの人々に知られでもすれば、皆は信じる者を失ってしまいます……。
それでは、いけません。何があっても、それだけは……。
(先程の諭すような物言いが打って変わり、うわ言の様に呟いて)
……はあ…はあ。
(鞭で打たれ相当の体力を使い果たしたのか、まるで息絶えたかのように
ぐたっと全身の力が無くなって)
441 :
160:2008/05/16(金) 21:31:16 ID:???
>>440 プラントの民の信頼、か……それがあんたにとって一番大事なものなんだな
(ぐったりとなったラクスの身体を支えながら、口許にニヤリと意地悪な笑みを浮かべ)
ここまで苦痛に耐えたのはさすがはラクス・クラインと言うべきだが……
じゃあ、そのカリスマが見知らぬ男に身体をもてあそばれたとわかっても、民はついてくるかな?
……不敬罪なり何なり、後で無理矢理理屈をつけて俺を始末したところで、
あんたが犯されたというスキャンダルは残る……そうすりゃあんたの政治生命はおしまいだ
(既にボロボロになっていた忍衣の胸元に手を掛け、一気に引きちぎって乳房を露に)
くっくっく……さぁて?どうする?
>>441 ……はあ…っ、はあ……あなたは何を……?
(男の不敵な笑みに、怪訝そうな瞳で見つめて)
身体を…弄ぶ……?――い、いけませんっ!それだけ、それだけはっ!
(男に抵抗の意思を見せるが、恐怖と著しい体力の消耗に思うように力が出せず)
ぁああんっ!
(胸元を引きちぎられ、乳房が外界に晒された際に悲鳴を上げる)
ダメです…っ!お願いですから、それだけは許してくださいっ!
キラ……!キラぁ…っ!
(次第に涙がポロポロと零れ、今は不在の恋人に助けを求める)
443 :
160:2008/05/16(金) 22:02:38 ID:???
>>442 そうだ……!俺はその涙が見たかったんだ!
(ラクスの涙すらサディスティックな快感に酔う男には欲情の対象でしかなく)
もっと泣きわめいてもらおうか……その恋人にも届く声でな!
(胸を荒々しく揉みしだき、首筋に吸い付いて花びらに似た唇の跡を残していく)
恋人はこんなふうにお前を愛撫したのか?ならその思い出もめちゃくちゃにしてやるよ!
(興奮した男はわずかに残っていたラクスの衣服さえも次々と引きちぎって、
次第に鞭の傷跡が痛々しいラクスの全裸を露にし、その身体に乱暴な愛撫を加えていく)
>>443 そ、そんな……っ!あああっ!
(胸と首筋への男による荒々しい愛撫に、泣きわめくように悲鳴を上げながら)
(本能的にそれを避けるように首を振って)
わたくしはっ!わたくしはぁ……っ!
ダメです!それだけはいけません…っ!お願いですから……許して…っ!
ひぃっ!ふぐうぅっ!!んん……!
(また痛みの残る傷痕へも愛撫が加えられ、ビクビクと身体を震わせる)
445 :
160:2008/05/16(金) 22:43:07 ID:???
>>444 こうなったらプラントの女王様も形無しだな……
(わずかに身体を覆っていた服の残骸すら完全に剥ぎとられ、
いたるところに鞭の跡が残るラクスの裸身の上に男がのしかかる)
お前の男も気の毒だな、もうお前を抱く気すら起こらなくなるかもしれん
(言いながら、ラクスの身体を引き寄せて強引にキスを交わす
唇を割って男の舌が口内に侵入し、ラクスの舌に絡み付く
同時に、男の手は乳房に伸びて、頂点にある敏感な薄紅色の突起をこねくり回す)
>>445 うう……ん…。
き、キラは……っ、わたくしのことを捨てたりなど致しません…!
わたくしがずっとキラを想っているように、キラもわたくしを――
んむっ…!ん、はぁ……。
(男の強引なキスに目を丸くさせ、咥内で男の舌がうねうねと這いまわることに
形容しがたい不快感を覚えながら)
助けて…!助けてください……っ!
(乳首をくりくりと刺激され、それから逃れたい一心で首を左右に振る)
447 :
160:2008/05/16(金) 23:12:44 ID:???
>>446 それはどうかな?今のあんたが女であるように、そいつだって男なんだぞ?
あんたは見捨てられるんだよ……民からも、男からも
自ら掘った墓穴のせいで、こんな見知らぬ男に犯されてなぁっ!
(男の唇が次は敏感になった乳首に吸い付く
さらに、最後に一枚残ったショーツを引き下ろして陰茎を露にする)
噂には聞いてたが……さすが、ラクス様の身体は特殊だな
さて、この一物、どうやって弄んでほしい?
>>447 そ、それは……。
キラは……キラは、そんな人ではありません。
んああっ!ひゃあっ、んぐっ!ダメです…もう、もう……いけませんっ!
(乳首に吸いつかれ、胸元にある男の顔を見下ろしながら切実に許しを乞う)
……はあ…う……。
いけません…。許してください……お願い、お願いですから…。
(男性器までもが露出され、これからされるであろう行為の恐怖から顔が青ざめ)
449 :
160:2008/05/17(土) 00:53:48 ID:???
>>448 そうは言っても、下半身は随分素直じゃないか?
(はしたなく勃起している陰茎に手を伸ばし、ゆっくりとストロークをつけてしごきながら)
あんたも罪な女だな、俺たちばかりでなく恋人まで裏切るのか?
【寝落ちしかかって返事が遅れました……すみません】
450 :
160:2008/05/17(土) 02:06:33 ID:???
【もう落ちてしまわれましたか?すみません】
【今回のは今後都合がつかないようでしたらこのまま破棄していただいて結構です】
【お付き合いいただきありがとうございました】
ハァッ、ハァッ、…こ、こんばん、は…。
ど、どなたか、いらっしゃいますか…?
(深夜の闇に紛れ、パンプス一つの一糸纏わぬ姿で
ハンドバッグを前に当てて部屋に飛び込んでくる)
こんな時間にそんな姿で…
何があったんです?
>>452 ぁっ、ぁぁ…っ
こ、こんばんは…っ
はしたなくってごめんなさい…。
本当は、明日来るつもりだったのだけど…、も、疼いてしまって…
どうにも抑えられなかったの、し、したい…っ!
(モジモジと腰をくねらせ、息も絶え絶えに)
>>453 つまり、肉欲に耐えきれずここに来たと言うことですね?
我慢もできないほど欲求を溜めたとなると発散するのが大変でしょう?
(息も荒いマリューに近づき)
御望みはその野太い雌ちんぽ射精ですか?
それとも……こっちですか?
(マリューの目の前で自らのモノを出すと)
>>454 ええ、ええっ、そ、そうなの…っ
もう限界っ、此処に来るようになって、何だか堪え性が
無くなってしまったみたいで…
(近付いた男に気圧されるようにヨロヨロと崩れかけ)
の、望みは…っはぁぁ、お、オト…い、いいえ、男性の
ぁぁっ、ダメっ、此処も我慢出来ないっ
(眼前に剥き出された牡の肉棒に、表情はみるみる気色付き
ハンドバッグ越しに反り返ったふたなりの勃起は辺りに昂ぶりを
示すキツイ精臭を撒き散らす)
>>455 自分に素直ってのは良い事じゃないか?
でも、その堪えられない感情は外じゃ出しちゃいけないね
ここだからこそ、その欲求は許される訳だし
……っと、よろけちゃ危ないよ?
(よろけるマリューを支えるように手をわざとらしく尻に回しマリューを支えると)
男性の…
何が欲しいのかな?
それとこっちももう爆発寸前って感じだね
これじゃどこ触られても出しちゃうんじゃないか?
(性の臭いを振り撒きながら荒ぶるマリューの肉棒)
(それを見て何を思ったかマリューを支えるため尻に回した手をマリューの尻の谷間へと入れ)
それじゃ、まずは出しちゃおうか?
(指数本がマリューの菊門を無理矢理広げ、ねじ込まれた)
>>456 (尻たぶを支えられ、思わず「んはぁっ」、と熱い吐息を漏らし)
だ、男性の…ペニスが
(男の詰問に答えるだけで、ギンギンに張り詰めた肉竿の先からは
先走りがピュルピュル溢れ出て)
は、はい、宜しくお願いし…!?
ぇえっ!?な、何を??
んヒイっ…!!
(スルスルと尻の谷間を滑って、男の指が無防備な菊門に突き刺される)
(後門を強襲され、背筋がビクビクと痙攣し、腰が跳ねる)
>>457 なるほどね
つまりさっき言いかけたオト…って言うのは
「オトコのちんぽが欲しい」って言いかけたわけか
(尻肉を支える掌、そして尻穴を弄る指先)
(それらはマリューの尻穴を弄り、精子を押し出そうとケツ穴の中で
ペニスの裏側を押し上げ)
そういえば、マリューさんはココに来る人たち全ての妻なんだっけ?
妻なら夫がしっかり面倒見ないといけないよねぇ・・・
ふたなり女の精子は精力増強になるってきいた事もあるし
あ〜ぁぁんむ・・・・・・
(なにを思ったか、先走りの汁が滴るマリューのペニスを口いっぱいに頬張り
マリューの尿道をストローのように吸いだした)
(先走りの雌臭い液を舐め取り、ケツ穴を指で犯し射精を強要させ)
>>458 ぅンンッ…!!
ゆ、指がペニスの裏を!?
ァ、ァッ、ァッ、ァッ、ゃ、込み上げて来るぅぅ・・ッ
(前立腺を巧みに擽り、肉槍の性感を高められる)
(菊穴に突き刺した指のある掌で大きな尻を支えられ、
イケイケと言わんばかりに天井に向かって腰を突き上げさせる)
ぁあっ、ぁあっ、そ、そんなにされたら…っ、駄目っ、出るっ!
出ちゃうっ!!んアアッッ…!!
(神輿のように突き上げられ、爪先立ちもままならず、二度、三度と
体が宙に舞う)
(前立腺をホジられながら男に尻穴で操られ、奇妙な浮遊感の中
馬のような反り返りがドプドプと固体状の濃い精子を噴き上げる)
【ごめんなさい、途中送信してしまいました。】
【後半を書きます、お待ちください。】
>>469 んんんぅ!!!?
ん・・・・・・・・・・・ング・・・・・・ック・・・・
(咥えたマリューの肉槍の先端から放たれた精子は固形物に近く、飲み込むのも容易ではない
しかし、マリューから吐き出される精を零す事無く飲み干していき)
(射精の止まったマリューの肉槍の尿道を吸い、残りの精まで吸い尽くすと)
ぱぁぁ〜・・・・
参ったな、マリューさんの精子、すっごく美味いよ
濃厚で、硬さもヨーグルトみたいで、味も中々・・・・・・
ふたなりの人の精子ってみんなこんな味なの?
(問いかけるようにマリューに話すも、マリューの射精姿を見た興奮と精を飲み干したせいでか
男の股間の肉棒がマリューに負けないほど硬く勃起しており)
>>459の続き
んぁあッ、え、ええ、私は此処にいらっしゃる、皆さんの
妻になりました…っ
そ、そんな、面倒見るだなんて…ヒぁァアッ!?
すっ、凄いィっ!!そんな大胆に頬張られたら、アアッ!吸われるうぅぅッ!!
ペニス吸い込まれるぅぅぅぅぅッッ!!!!!ンオオオオオッッ!!!!!
(神輿責めから解放されたかと、息つく間も与えられずバキュームフェラの
洗礼を受ける)
(尿管内を上がって来ていた精子をズゾゾゾと根こそぎ吸い取られる感触に
嬌声をあげて悶絶する)
>>463 んんんぅ!!!?
ん・・・・・・・・・・・ング・・・・・・ック・・・・
(咥えたマリューの肉槍の先端から放たれた精子は固形物に近く、飲み込むのも容易ではない
しかし、マリューから吐き出される精を零す事無く飲み干していき)
(射精の止まったマリューの肉槍の尿道を吸い、残りの精まで吸い尽くすと)
ぱぁぁ〜・・・・
参ったな、マリューさんの精子、すっごく美味いよ
濃厚で、硬さもヨーグルトみたいで、味も中々・・・・・・
ふたなりの人の精子ってみんなこんな味なの?
(問いかけるようにマリューに話すも、マリューの射精姿を見た興奮と精を飲み干したせいでか
男の股間の肉棒がマリューに負けないほど硬く勃起しており)
妻ってことはさんづけってのもなんだかおかしいな・・・・・そうだな
マリュー、お前の精子飲んだら俺のがこんなことになっちまったよ・・・
まったく、雌ちんぽはこんな利用法もあったなんてな
(男の舌先がマリューのペニスの尿道をぐりぐりと穿り)
それじゃ、俺のコレ
マリューのケツ穴と雌穴で気持ちよくしてもらおうかな?
>>464 んふぅぅッ!!し、舌のザラザラがぁ、ぁ、ぉオ…
(精子のテイスティングをされ、鈴口の奥、亀頭の中まで舌を挿入され
丁寧に残滓まで掃除される。あまりの羞恥に瞳が裏返りそうになるくらいの
昂ぶりを覚える)
ぁ、ぁぁ…私の精子でこんなに…ごめんなさい、あなた。
私の、穴で癒して差し上げます…。お尻と、…ヴァギナ、
どうぞ交互にお使い下さい…。
(ソファに腰を降ろすと、男の前で長い脚をM字に大きく開いて
解れた二つの肉穴を晒す)
>>465 んん〜・・・
この堅さの感じだと・・・まだまだ出るよね?
(よほどマリューの出した特濃ふたなり精子の味が気に入ったのか、陰嚢を揉みながら
肉槍の裏筋を舐め上げて)
でもヤりながらだと飲みにくいんだよな・・・
そうだ・・・・あれがあったな・・・・
(なにを思いついたのか部屋の片隅にある引き出しをゴソゴソと物色し
小型の搾乳機のようなものを取り出すと、マリューのふたペニスに装着させ)
ん?あぁ、誤らなくていいよ
ある意味感謝してるし・・・
マリューの精子を飲んだおかげで、何十発でも出せそうだ・・・
(淫らに脚を開き、両穴を差し出すマリューのペニスに付いた搾乳機のスイッチを入れる
すると、鈍い音と共に吸引が始まり)
入れながら精子を吸いだすわけだけど・・・
マリューの吐き出した精子は一緒に飲むモーニングミルクにでもしようか?
(男の野太いペニスが、マリューのヴァギナを広げ膣肉を押し広げねじ込まれる
長く太い男根は容易にマリューの子宮まで犯し始め)
(一突きするたびに子宮内を突き上げ、雌の部分全てを犯そうと男根が中で暴れまわる)
(そして一気にモノを引き抜くと、次はケツ穴へとペニスをねじ込み)
>>466 …!?そ、それは??
んうっ、ォ、ぉほ…っ吸われ、る…っ!
(男の取り出した搾乳機が、搾り切れず未だガチガチに勃起している
牝のペニスに取り付けられる)
(吸引を始めたマシンはペニスに心地良い刺激を与えながら、容赦なく
精巣から特濃のミルクを搾り取る)
んぐ…ッ!!ォオッ!?
(ミルク製造機と化して搾乳に悶えるところに、すかさず男の極太な
肉杭が打ち込まれる)
オァア・・・ッ、ふ、太、い…
吐きそ…う
(開ききった肉の笠が膣内を抉り、子宮を押し上げる)
ァッ、アアッ、激しいッ!内臓を抉られてる…ッ!ィ、イクッ!イクぅッ!!
ングッ!?今度はアナルぅぅッ!!ち、腸が…持っていかれるぅぅぅぅ…!!
(ブボ!ブボ!と胎内を掻き回しては、言葉通りにアナルをバスンバスン!と
串刺しにする)
あァああぁぁあぁぁ…狂う…っ、狂っちゃう、私おかしくなっちゃううううう!!!
(交互にニ穴を犯され、ペニスからは精子を強制搾取され、強烈な刺激に
何度も連続アクメに襲われる)
>>467 んぐぉ・・・・っっ!!?
す、凄いねぇ・・・
あれだけ射精してまだこんなに出るなんて・・・・
こりゃマリューミルクとして商売でも始めるべきかな・・・っ!!
(雌穴と尻穴を交互に犯し、その獣のような責めで果てた精を機械が吸い取る
特濃ミルクをためるビンは徐々に徐々に満杯までたまっていき)
(それにつれて男の肉槍によるニ穴犯しは激しさを増していく)
(マリューの膣内を縦横無尽に貫き、ケツ穴を抉るように限界まで犯す
その行為は数十分間続き、マリューに対してイッては即座にまた新たなる高ぶりを与えると言う)
(半ば快楽地獄のような交尾を続けた)
ぐぉぉおおおおお・・・・・っっ!!!!
・・・・・・お、俺もそろそろ・・・・出る・・・・オオォォォォッッ!!!!
(男が達した穴は、マリューの雌穴だった。子宮をずっぽりと犯し、マリューの中を満タンに満たすほどの
精液が弾け、根元ががっちりとマリューの締め付けの強いヴァギナでロックされているせいか)
(行き場を失った精子がマリューの子宮に溜まり、妊娠さながらの状態にしてしまう)
(そして、休むまもなく、第二ラウンドが始まった・・・)
【睡魔が限界なんで、こちらはコレで〆になります。】
>>468 ア―――――ッ、ア――――――ッ、
またイクッ!止まらないっ!!
射精も、まだ出るっ!ンヒイイイぃッ!!!!
(絶頂漬けに己の性欲も解放され、男の腰に両足を絡みつけ
激しく腰を振り付ける)
(男が子宮深くに射精を繰り返し、胎内が男の精子でガボガボに
充たされても尚、性獣に取憑かれたように何度も何度も求めるのであった。)
【こちらも限界が来たみたいです。これで締めます。】
【遅い時間にお相手ありがとうございました。おやすみなさい。】
>>469 【こちらこそこんな時間まで付き合っていただいてありがとうございました】
【では、おやすみなさい〜】
んー、もうっ…アスランさんったらまたどこか行っちゃって…
お食事にでも誘うと思ったのに…残念
コーディネイター=ふたなり
>>472 そっ、そんなことないですって!
あの…艦長……いえ、なんでもないですよ〜。
違うひとだっているんですから…たぶん!
474 :
アスラン:2008/05/22(木) 21:45:48 ID:gDrGHzGs
メイリン好きだ。だから玉舐めてくれ
いや、俺はメイリンの玉を舐めたい
まったく、誰もかれも……
ルナいたのか…気がつかなかったぜ!!
このスレのルナマリアは男です!
……………なんちゃって♪
そらふたなりだから半分男だろ
ぶら下がってる立派なモノだけが男だろ
もしくは女根
こんばんは。お邪魔致しますわね。
(ゆっくりとした足取りでソファに向かうと、そこに静かに座って)
あら、お疲れ様♪
お仕事大変かしら?
まあ、ルナマリアさん。
(ニッコリと微笑みかけると、相手の座る場所を開けようと腰をずらして)
いいえ、片付いたところですから。気にする必要はありませんよ。
あ……ちょっと、お待ちくださいね。
(腰をあげると、キッチンへと向かって)
紅茶がよろしいですか?それともコーヒーが?
こんばんは♪
私じゃなくて、名無しさんの方がよかったかしら。
(にっこりと微笑みながら隣に座って)
それじゃあ、濃い目のコーヒーをお願いできるかしら。
なんだか悪いわね?
そんなことはありませんわ。
ルナマリアさんであっても名無し様であっても、わたくしは嬉しいですの。
(ふふっと満面の笑みをルナマリアに向けて)
いえ、構いませんわ。では、わたくしもコーヒーに致しましょう。
(濃いめの熱いコーヒーを用意すると、コポコポとカップに注いで)
はい、お待ちどうさまです♪
あら。そう言ってくれると嬉しいわね?
(つられてにっこりと微笑んで)
それじゃあ、お互いお疲れ様♪
(カップを合わせてから、一口飲み込んで)
ああ、生き返るわね。
ラクスさんも同じでよかったのかしら?
うふふ、そうですか?ええ、お疲れ様です♪
(コーヒーカップを重ね、高い音を響かせる)
そういえば、ルナマリアさんは濃い目のコーヒーばかりをお飲みに
なられますわね。
……ひどくお疲れなのではありませんか?
(心配そうに、隣のルナマリアの表情を眺めながら)
ええ、わたくしはどちらでも。……美味しいですわ♪
(一口啜ったコーヒーを喉に通すと、ふうっと安堵の一息を洩らして)
え?ううん。疲れてる訳じゃないわ。
ただ、寝ている時間がもったいない!って思うわね。
(濃いコーヒーを味わう様に飲んで)
そう?ならいいけど。
それにしても……綺麗なお肌してるわねー?
(コーヒーカップを置くと、瞳を見つめながら太股を撫でて)
そ、そうですか?それなら――良いのですが……。
まあ…それはいけませんわ。きちんと睡眠を取らないと、体調を崩しますし…。
(ルナマリアの手を取ると、心配そうな眼で彼女の顔を見つめる)
ですから、その、今日は一緒に休みましょう?ね?
…っもう、ルナマリアさんたら。そんなことありませんわ。
(太腿を撫でられビクンと身体を震わせると、その悪戯に頬を膨れてみせる)
る、ルナマリアさんの手つきが妙に優しくて…なんだか、くすぐったいですわ。
あら、それは私と一緒に寝てくれる、って事かしら?
(いたずらっぽく微笑んで)
あら、くすぐったいだけ?なーんてね。
(そのままスカートの中に手を入れ、太股の付け根を撫でて)
ほーら、ここを撫でられても、くすぐったいのかしら?
(少し足を開かせて、下着の上から男の子の部分を撫でてみて)
ええ、今日は一緒に寝ましょう。
頑張るのはいいことですが、ゆっくりと休息をとることも大事ですよ。
(こくんと頷くと、此方も優しげな笑みを見せて)
く、くすぐったくて……その、勃ってしまいますからそれ以上は…。
(男性部分を撫でられると、顔を真っ赤にしながら小声で呟き)
(発情してはいけないという理性に反し、むくむくとラクスの肉棒は硬さを帯びてくる)
はぁ……んっ、眠るのではないのですか……っ?
確かに、急速を取るのも大事よね。
でも、ストレス解消はもっと大事だと思わないかしら?
勃っていいのよ?
ほら、私に全て見せてごらんなさいよ……
(スカートをめくって、男の子の部分を露出させて)
そうよー、一緒に寝るの。
でも、寝かせてなんてあげないんだから。
んむっ……んんっ、んっ……♪
(そのまま股間に顔を寄せると、嬉しそうに肉棒を舐め始めて)
んっ、美味しい……お汁が出てきて……
(上目遣いに瞳を見つめながら、じっくりと味わって)
そ、それはそうですが……。
ルナマリアさんのお身体の支障の出ない程度に、お願い致しますわね?
…あっ、ルナマリアさん。いけませんわ……っ!
(立派に隆起したペニスが姿を現すと、その羞恥に顔を両手で覆って)
ね、眠れなければ意味が…はぁっ!ああ、る、ルナマリアさん…♥
(ザラザラとした舌が、亀頭に触れると高い嬌声をあげる)
はぁ……ああ…いい、です。もっと、舐めてくださいませんか……?
(うっとりとした瞳で、ルナマリアを見つめ)
あら、立派なオチンチンね?
こんなの入れたら……壊れちゃうかも。
(ペニスを出すと、嬉しそうに微笑んで)
貴女も、眠くなったりしたらちゃんと言うのよ。
んっ、美味しい……んっ……♪
(根元まで深く咥え、うっとりとした瞳を見つめ返して)
ほら、欲望に正直になっていいのよ?
ほーら、ね……?
(胸元をはだけさせて谷間を見せると)
(足を開き、紫色のショーツと、熱く潤んだ女の子の部分の染みを見せて)
ああっ、そんな、言わないでくださいな……。
(息遣いを荒げながら、己も自らの立派な一物を見つめ)
ええ、わかっております。心配なさらないでください…♥
ああんっ!はぁ…ああ……、ルナマリアさんの喉奥がきゅうぅってぇ♥
そんなことされたら、んっ♥ ますます、大きくなってしまいます…っ!
あの、ルナマリアさん……?
今日は、わたくしが…その、挿れてもよろしいですか?
(激しい息遣いと求めるような瞳で、ルナマリアに覆いかぶさり、)
(発情しきった様子で、己のペニスを上下に扱きながら)
だって、本当の事よ。
今まで見た中で、一番大きいかも?
(視線を感じながら、軽く前後に扱いてみせて)
んっ、また大きくなって……凄い!
(喉の奥を熱く押し広げる肉棒を、口全体で感じてうっとりと見つめて)
あら、挿れたいの?
……いいわよ。たっぷりサービスしてあげるわね♪
(口からペニスを離すと、嬉しそうにショーツを脱いで)
ほーら、いらっしゃい。
私の、女の子……めちゃくちゃにしていいから。
(ソファの上に横になり、足を大きく開くと)
(勃起した男の子を隠し、熱く潤む女の子を見せつけて)
はい、それでは…いきますわね。
痛かったり苦しかったりしたら、ちゃんと言ってくださいね……?
んっ。…はあ……っ♥
(陰唇に軽くペニスをこすりつけると、そのまま膣口にゆっくりと差し込んでいく)
ああ、ルナマリアさんとのセックス……気持ちいいですわ♥
んんっ、はぁ…んっ!
(ゆっくりゆっくりと、子宮に向かって腰を前へ突き動かす)
(根元までペニスが入りきると、己と相手の身体を密着させた状態となり)
……はあ、はあ…大丈夫、ですか?ルナマリアさん……。
(ルナマリアの唇に己の唇を押しつけて、それと同時にピストン運動を開始する)
ええ、分かったわ。
……多分、大丈夫だと思うけど。
(ほんの少しだけ寂しそうな顔をして)
くぅっ、苦しい……ぁっ……!
(大きくて太い肉棒が入ってくるのを感じると、大きく息を吐いてそれを受け止めて)
ええ、大丈夫……んっ……♪
(唇を受け止めると、中を掻き回す大きなペニスを受け止めていって)
あぁっ、はぁっ、いやっ、んっ、くっ……♪
(腰を打ち付けられる度に、はだけた胸元と、反り返った男の子が大きく揺れて)
【あら、気を悪くしちゃったかしら】
ルナ〜
>>499 ボクとも遊んでよ、ラクスばっかりズルいよ〜!
毎夜毎夜会議会議。
いい加減疲れた…。首相なんてもうやめてやるー。
などと出来ればしたい気分だ。はぁ…。
カガリんはいつの頃の設定なの?
>>503 運命中の設定だ。
というか、その呼び方はやめろ。
カガリとヤりたい
本当だ、ここの人とロールでお相手願いたいものですな、いつも人に譲るパターンだし・・・
似たようなスレは色々あるじゃない。
ここならでは、って何かあるのかしらね?
【一言落ちよ】
>>507 ルナマリアさん、僕と遊んで下さい、と言うか名無しと遊んで下さい!
>>507 ああ、何度かここでほかの名無しとかち合って、そのつど譲ったってことが
あったカラッスよ。それでっす。
こんばんは…、ご無沙汰しています。
(一頻り降る雨の中、白い太股も露わなミニのレインコート姿で入室)
(レインコートは内側からの熱気で曇っているが、シースルーである事が
伺え、中は赤い縄の掛けられた肉感的な肢体がうっすら透けて見える。)
もう随分間が空いてしまったから、無理に時間を作って来てみました。
私をご存知ない方もいらっしゃるでしょうから、プロフィールは
>>43を
ご参照下さい。
(レインコートのフードを捲り上げ、上気した様子で微笑んでみせる。)
>>510 こんな時間に誰かと思えば、淫乱艦長様じゃないか。
相変わらずマンコ濡らしてチンポおっ立ててるのか?
……一度レインコートの前を開けて見せてみろよ。
>>511 ぁ・・・、こんばんは。
(男の不躾な言葉に戸惑いながら)
は、はい…、これでいいかしら…?
(雨水の滴るレインコートの前を、ゆっくりと肌蹴て見せる。)
(ビニールのコートに抑え付けられていた豊満な乳房と、婚姻リングを
嵌めた反り返りが弾けるように飛び出す。)
【こんばんは、よろしくお願いします。】
>>512 いきなり声を掛けられて驚いたか?
それとも、もっと紳士的に接して欲しいか?
(マリューの様子に嘲りの笑みを浮かべる)
ほう、上等なデカパイといやらしいチンポだな。
リングまでつけて……これじゃ射精出来ないんじゃないのか?
(玉を掌で転がしてやる)
【と言っても一時間ほど離席しないといけなかったり……】
【せっかくのチャンスなのに】
>>513 ぇ、ええ…出来ればもう少し穏やかにお願い出来るかしら…?
(僅かに眉を顰めるも、媚笑を絶やす事なく)
(青筋を浮かべ、パンパンに張り詰めた玉袋を大きな掌でねっとりと
包まれ)
ンァハア…ッ!
で、でも、乱暴な言葉で嬲られるのも…ステキ…ッ
脳が痺れるような刺激が…っくぅぅ…。
(男の脂ぎった生暖かい掌の中で精巣を転がされ、膝が
ガクガクと震える)
【あら、それは残念…。】
【22時位までは居られますが、どうしましょうか?】
>>514 穏やかに、ねえ。
まあ、それならそれで……
丁寧に責めてやるよ、変態艦長。
(ぎゅっと玉袋を掴み)
質問に答えていませんよ、艦長?
私はこのチンポリングで射精出来ないのではないか、と聞いたのですが。
(膝をガクガクさせるマリューを抱き寄せ)
……質問に答えろ、チンポメス。
【思ったより早く戻れました】
【よろしければ、このままお願いします】
>>515 アウぅぅッ!
(玉袋を鷲掴みにされたまま、男の懐に引き寄せられる)
ヒぃっ、ぁ、ぁぁ…
(緩急をつけた口調で罵りを受け、表情が強張り、唇が震える)
は、はぃ…リングを付けているので、射精は…で、出来ません…。
(男の懐の中で、わなわなと震える大玉の果実)
(畏れと、屈辱に襲われながらも、乳肉の先端は固くシコってきて)
【お帰りなさい、それでは続きをよろしく。(微笑)】
>>516 どうかしましたか、艦長?
随分と戸惑っておいでのようですが……?
(丁寧な口調で、だがいやらしい笑みを浮かべたまま、マリューの唇を舐め、唾液をたっぷり乗せる)
なるほど。
では射精したくなればどうするのですか?
(そう言って自らのものを出し、玉袋を先端でつつきつつ、その奥へ滑らせていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>517 ン!、んぶ…ぅふぁぁ…。
(紅いルージュを引いた、ポッテリと肉厚でセクシーな唇に男の唾液が
ヌットリと塗される。)
(ヌラヌラと照りを帯び、半開きになった唇から生臭い男の唾液がドロリと
垂れて、顎を伝う)
は、ぁ・・・熱い、ァハァァ…ッ
(ボロリ。と取り出された男の肉槍は、今にも爆発しそうに張り詰めた玉袋を
針で刺すように突付くと、ヌルリとその下に潜り込み、奥に潜むクレヴァスを
その肉の矛でグニグニと押し込む)
しゃ、射精…したい時は、ォ、オナニーを…いえ、私のペニスと
ツガイになったオナホールに、奉仕して貰います…。
それでも、物足りない時は…、此処へ来て、皆様のお情けを
頂き…ます。
>>518 与えられたものはきちんと飲まないといけませんよ、艦長?
(マリューの唇をなぞり、唾液を掬ってしゃぶらせる)
何が熱いんですか、艦長?
はっきりと言わないと伝わりませんよ。
(亀頭で割れ目をぐにぐにと撫で擦り、僅かに咥え込ませては抜き、焦らし責める)
なるほど。
でももっとすごい方法がありますよ。
この大きな胸で、セルフパイズリをするんです。
(乳首をピンと摘み上げ)
……更に、そのままセルフフェラ……艦長の変態チンポなら出来そうですよねえ?
>>519 んはぁぁ…ぁぷ、んん…。
(既に吐息も荒く瞳も虚ろで、唾液を掬って口元へ運んだ男の
節くれ立った芋虫のような指を、赤い舌を伸ばして絡め取るように
しゃぶりつき、チュパチュパと音に出して饐えた臭いのする唾液を
吸い取る)
ん…んぁぁ…っ、あ、貴方のペニス…、
焼き鏝のように熱くて…ひいぃ、お股が火傷しそぉ…。
(秘裂を僅かにこじ開けては抜き取られ、その都度
女芯は熱く潤み、やがて男の肉槍との間に、ニチニチと
淫猥な水音を立てながら粘液の糸を掛ける)
(男の焦らしに、蕩けた瞳は今にも飛びそうに焦点が定まらず
むっちりとした腰はカクカクと小刻みに弾む)
(摘み上げられた乳首が、嬌声と共に反発するように固く勃起して)
クゥッ!
ぁぁぁ…、セルフ…パイズリ
セルフフェラ…そ、それ…私、出来ます…
此処で、主人の皆様に教わりました…。
ご覧になって頂けますか…?
(ソファに腰を降ろすと、男の前で長い両脚をM字に開き
1フィートある反り返りを胸元まで運ぶ)
>>520 そう、それでいいんですよ、艦長。
出されたご馳走は残らず食べて、淫らな花を咲かせないとね、クク。
(ちゅぽん、とマリューの口から指を抜き、その口に今度は直接唾液を垂らす)
ペニスにお股か……
艦長、言葉遣いがなっていないのではないですか?
(軽く割れ目に入れてかき回しながら叱責する)
ええ、いいでしょう。
ですが、どうせなら……
(手に極太バイブを持ち、いきなりマリューのアナルに突き入れる)
さあ、始めてください。
もっと気持ち良くなれる方法も教えてあげますよ。
>>521 ぇぁぁ・・・、おいひぃ…。
(男が口内で溜め込んだ唾液を長く糸を引かせて口腔へ垂らす)
(舌を大きく出して小便器のように男の唾液を舌全体で受けると
そのまま喉奥へドロドロと流し込む)
ぁっ、ぁアッ、ご、御免なさい…ッ
言葉が過ぎました…っ、品の無い女で御免なさいっ。
でも、昂ぶりが抑えられなくて…ぅウッ、イイッ!!
(男のカリ首が膣口の入り口をグルリと一回転抉る)
(ニュポニュポと入り口を捏ね繰り回される度に、膣口からは
ビュルビュルと歓喜の飛沫が上がる)
――――――ッッ!?
ンアアッ!?、あ、アナル!!
クウウッ、ふ、太いっ!ンぉオッ!!
(極太の杭に肛門を強襲され、ビクン!と腰が跳ねる)
(深く刺さった電動の杭は体の芯を溶かし、その刺激は
1フィートの海綿体にドクドクと血液を送り込む)
()
>>522 そうでしょう、艦長には最高の涎でしょう?
もっと欲しいですか?
違いますよ、艦長。
もっと下品な言葉を使わないと駄目だ、と言っているんです。
わかりますか?
ペニスだのお股だの……もっといやらしく、はっきりと言いなさい。
これは命令ですよ。
(ちゅぽん、と亀頭を引き抜く)
アナルアクメしていないで、早くセルフパイズリとフェラをしてください。
それともアナルアクメでそれどころではないとでも言うんですか艦長?
>>523 アアッ、貴方の涎、美味しいですっ
ズズズ…ッ、もっと、チュバッ、下さいっ、
ジュルル…私の中を、貴方の涎で満たして…ッ!
はっ、はいぃ!セルフでしますぅぅっ!
でも私、いやらしい言葉って…どう言えば…?
ンアアッ、ま、また来るッ!み、見てっ!んはっ、んっ、ンッ、ンッ…
(理性の糸が切れたように、勢い良く自身の勃起を爆乳に埋め
両手で乳肉を左右から押し潰しながら、へコへコと腰を振る)
(リングに管理されながらも、トプトプと溢れる先走りをしきりに
舌で舐め取りながら、教え込まれた尺八テクニックを駆使して
自身の亀頭をチュポチュポと頭を揺すって激しくすすり上げる)
(ウインウインとうねる電動の杭が時折アクメスポットを刺激する)
(ビクビク!と脊髄を痙攣させながらも無心に男の要求に応え、その
羞恥に何度も気をやってしまう)
>>524 いいですよ、ではどうぞ。
(どろ、とマリューの口に唾液を垂らし)
しかたのないことですね。
まだいやらしい言葉も知らないのですか、こんなに淫乱なのに。
(セルフパイズリとフェラに一心不乱のマリューの身体を抱き起こし、立たせて)
(その背後に立って、パイズリ中の手に手を重ね、荒々しく揉み肉棒を扱く)
今しゃぶっているものが、チンポ。
艦長の場合、メスですからメスチンポですね。
そして……
(そのまま背後からぱくぱくと蜜を垂れ流す秘所に肉棒をねじ込む)
ここはマンコです。
メスマンコ……今バイブが入っているのはケツマンコ。
(教えながら激しく腰を突き上げる)
そして、この体勢がエロメス艦長マリューの大好きな完全ファックです。覚えましたね?
>>525 んぁ・・・んく、んご…ごきゅ、ごく…。
(ドロリ。と男の涎を受ける度に舌がヒクヒクと震える)
(ゆっくりと流れ込む涎に、待ちきれないとばかりに喉を鳴らして
奥へ納める)
フウゥッ!!―――ックアアアッ!!!
こ、これが私のセックススタイル…、マリュー・エロメスの大好きな
完全(パーフェクト)ファック…!!
ンアアッ!、メスマンコに貴方のチンポがズンズン来るううぅッ!!
ケツマンコまた来るッ!!アナルアクメッ!んひいいいいッ!!!
ハァッ、ハァッ、メス、メスチンポ、きもちいいっ!!!チュボッ、チュボッ…!!
(理解を超えた激しい交尾が続く。自身の一物を舐めしゃぶり男と繋がった姿は
まるでオブジェのよう)
【御免なさい、そろそろ時間になって来ました。】
【締めの方、よろしいかしら?】
>>526 もう俺の唾液中毒だな。
今度からは涎しゃぶりも好物にするといいですよ、艦長。
(たっぷりと唾液を流し込み、最後に吐きかけるようにその鼻先に唾液を堕とす)
そうですよ、これこそが完全(パーフェクト)ファック!
全ての穴が淫乱にヒク震える最低のメスマゾファックです。
(うなじを舐めながら囁き、マリューの胸を掴み、その手でパイズリをしてやる)
手が空いていますね? その手はチンポ扱きに使いましょう。
キンタマ揺らして裏筋擦るんですよ、ほら!
(命令してそのまま突き上げ、子宮口をゴリゴリ擦る)
……そろそろとどめと行きましょうか。
はぁっ、おらぁっ!!
(子宮口をぶち抜き、子宮に肉棒をねじ込んで……子宮壁を亀頭で激しくノックする)
(そうして強く乳房を掴み揉み、ケツ穴に入れたバイブを最強にしてそのまま射精する)
イケ、イケェェェ!!
【では、これにて締めで】
【もっと激しくしたいですが、時間ですしね】
>>527 んぐ、ごくっ…んぁっ、こんなに涎が美味しいなんて…
わ、私、皆様の涎ソムリエになりますぅぅっ…!!
(止めに吐きかけられた涎は、高く整った鼻先を汚し、ドロリと
鼻腔へと流れ込み、鼻ドロのように垂れ下る)
んふぅん…、メスマゾファックぅん…
(うなじを舐められ、甘い吐息が漏れる)
ひ、ひゃあんっ!!裏筋は…裏筋弱いのぉっ!アッ、アヒッ、で、出る…っ
(男に促され、自身の柔らかい掌で急所を責め立てる。重そうにぶら下げた
陰嚢は乳房のようにたゆんたゆんと揺れる)
嬌声が大きくなるにつれ、精巣がきゅううっと上がり、射精が近いことを知らせる)
――――――――!!!!!
ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!!!!
グクッ、串刺しいいいいいいいい!!!!!!!
(男の太い肉槍が子宮口を貫く)
(ニ穴を貫き、最奥の洞穴に到達した肉槍は中で生き物のようにビチビチと暴れ
精子を撒き散らしながら子宮壁を無闇に擦り上げる)
(菊穴を貫いた電動の杭は最大出力で前立腺を刺激し、射精感を更に煽る)
ヒッ、ヒッ、イイッ!!あっ、あ、あなた、あなた、あなたァァッ!
イクのっ、イク、イク!イク!イ、ぐ…
ブ ッ !!!!!
(放屁のような空気音を立てて、リングの拘束を物ともせずにメスの
射精が始まる)
(固形に近い精液がブリブリと音を立てて周囲に飛び散る)
(歓喜の雄叫びと悦楽のマグマが部屋中に木魂する)
(妖艶地獄絵図と化した部屋を、無の闇に包み流し去るかのように
雨はいつまでも静かに降り続けるのであった)
【こちらも無理に締めてみました。(苦笑)】
【時間がなくてすみませんでした。お相手ありがとうございました。】
【また一歩調教が進んだようで、これから先も楽しみです。(艶笑)】
そして誰もいなくなった
おなかいっぱい良い夢見れそう。
ミーアないのミーア
こんばんは、勤務明けに寄ってみました。
此処も近頃は、人が来なくなってしまったみたいね…。
何だか寂しいわ。
(ソファに腰掛け、溜め息をついてみる。)
【少し待機してみます。】
やあ、マリューさん、お久しぶり。
今日はどんな格好かな?
エッチな服装だと嬉しいんだけど。
>>533 (部屋に現れた男が視界に入ると、ふっと表情が緩んで)
あら、こんばんは。ご無沙汰しています。
期待して貰って悪いけど、この通り今夜は軍服よ。
勤務明けなの。
(柔和に微笑んでみせる)
>>534 (にやにやと笑ってマリューの体を上から下まで眺め)
そっか。軍服でもマリューさんが着るとエロっぽくなるけどね。
勤務明けってことは溜まってる?
とりあえずマリューさんのオナニーとか見てみたいなあ。
ダメかな?
>>535 そんな、エロだなんて…。
相変わらずストレートな物言いなのね。
(頬を赤らめ、ふふっと艶笑い)
ぇ、ぇえ…勤務明けだから…
ぉ、オナニー…貴方の目の前で?
(自ら自慰を言葉にして、昂ぶりにゾクゾクと背筋を震わせる)
(豊満な胸の下で両腕を抱いて、羞恥に耐える)
>>536 ああ、そうだよ。今からマリューさんは自分からパンツを脱いで
はしたないオチンチンとオマンコを晒しながら
僕の目の前でザーメンとマン汁を噴出しながらイッてしまうんだ。
(楽しげに喋りかけながらマリューに近づき)
(胸を軽くなでまわすように触っていく)
なんならオナニー手伝ってあげるよ?
おっぱいをぐにぐにこね回すお手伝いなんてどうかな?
>>537 ぅ、ぁぁ…んくぅぅ…。
(背後から回された男の掌が、軍服越しに豊かに垂れ下った
乳肉を、その大きさや量感を確かめるかのように揉みしだいてゆく)
ぁぁ、ん…そ、そうね。
良ければ、お手伝い…お願いできるかしら?
…共犯者が欲しいわ。
(既に艶がかった瞳で肩越しに男を見つめると、自らタイトスカート
の裾をたくし上げ、濃紺のレースをあしらったガードルをゆっくり
降ろしてゆく)
>>538 共犯者ね。ふふ、了解…
(やわらかいおっぱいをぐにぐにと揉みしだきながら)
(それを上下に激しく揺さぶり、感触を味わいながら)
(視線を下に下ろしてマリューの股間を覗き込み)
さすがマリューさんのおっぱい大きいねえ。
手の中に納まりきらないよ
(指を埋没させるほど強く握り締め、乳首の付近をぐりぐりと押しつぶす)
>>539 ふぅぅ…っ、ぁ、ぁあんっ、激しい愛、撫…ね。
凄く、ドキドキしちゃう…っ
(勃起してきた乳輪に五指を深く食い込ませた掌に、半身を被せる
ように体重を預け、男の乳嬲りを堪能する)
ん、ンン…っ、ハァ、ァ…ァぁぁっ
(降ろしたガードルとショーツを足首に纏わりつけたまま、タイトスカート
を腰まで捲り上げる)
(大きく股を寛げると、その間から天を向いて反り返っている肉の棍棒を
白く長い指で弄り始める)
>>540 おっぱい弄られるのが好きみたいだね?
じゃあこれならどうかな?
(マリューの乳首をぎゅっと掴むと)
(左右に一気に広げるように引き伸ばして弄ぶ)
立派なオチンチンだね?おっぱいだけで勃起しちゃった?
(マリューのチンポを眺めてにやにや笑い)
せっかくだからおっぱいも出しちゃおうか。
(勃起した乳首、乳輪を激しく押しつぶし、ひっぱり回しながら)
(マリューの軍服の胸を開かせて乳房を暴こうとする)
>>541 ク、うぅぅっ…!
ァ、ァアアッ、い、イイッ!
そ、オ…胸、感じる、お、っぱい…で
私を操っ、て…。
(乳肉の先を鷲掴みにされ、大きく半身を身動ぎさせて)
ええ…っ、おっぱいだけで、勃起してるわっ!
こ、こんな、に…見て…?
(反り返りから両掌を離すと、乳肉を嬲る男の手つきに合わせて
肉の指揮棒をヒクン、ヒクン、と揺らして見せる)
>>542 ああ、見てるよ。マリューさんのオチンチンすごい事になってる。
(片手を伸ばしてマリューのチンポを軽く指で弾き)
ふふふ、すごいねえ。
それじゃあ気合入れてもっとおっぱい嬲っちゃおうか
(マリューの服の間から出した乳房を持ち上げると)
(そのまま自分の頭の位置まで持ち上げて乳首を口に含む)
マリューさんぐらいおっぱいがでかいからこんな事できるんだよねえ
(おっぱいをやわらかく激しく揉みながら乳首を吸い)
(舌で激しく弄びながら歯も使ってコリコリと責め立てる)
>>543 んヒイッ、アアッ…!!
す、スゴイ…ッ、私のおっぱい、凄い事になってる…ッ
(軍服から搾り出された乳房を頭の高さまで引き上げられ
肩越しから乳首にむしゃぶり付かれる)
(想定外の乳嬲りに女芯がキュンキュン痺れ、爪先立ちになった
両脚がわなわなと震える)
>>544 どうしたの?感じすぎてオナニーできなくなった?
(コリコリッと舌と歯の間で乳首を押しつぶしながら)
(もう片方のおっぱいも爪でコリコリとつぶすように刺激する)
どうしようかなあ。マリューさん、犯して欲しい?
オマンコをオチンチンでぐちゃぐちゃにかき回して欲しい?
正直に言ってみてよ、ねえ
(マリューのチンポを軽く掴んで撫で回しながら)
(乳房への責めも休めずに問い詰める)
>>545 ヒ…ッ、キヒイッ!
(勃起して敏感になった乳首に鋭い刺激が断続的に降り注ぐ)
アああ…っ、お、ぉお、チンポ…ッ、ンォオオ…ッ!
(対して股座の指揮棒は、ユラユラと甘い愛撫を受け、両極端な
責めに脳髄は蕩け、瞳は虚ろに宙を泳ぐ)
(吊り上げられた両の乳肉に挟まれ、クラクラと彷徨う頭の後ろから
男の囁きが理性を吹き飛ばす)
(瞳がグルンと裏返る)
ぉ…ぉ、犯し、て…。
ォマン、コ…チンポで か、き回し、て…下さい…。
>>546 ふふっ、しょうがない淫乱女だね、マリューさんは
(そういうとマリューのスカートをめくりあげ)
(秘穴をぐいっと指で押し開く)
マリューさんのまんこ、なかなか肉厚で美味しそうだね。
それじゃあいただきます…と
(お尻を掴んでバックからなんの遠慮もせずに肉棒を突き立てる)
(亀頭が膣穴を押し広げ、ごりごりっと硬く膣壁を削りながら進入し)
ほらほら、どこを犯されるの?どこを突き上げて欲しい?
何か言ってみてよ、ほら!
(後ろから挿入する姿勢のままおっぱいを掴んで持ち上げ)
(さっきとは逆の乳首に舌を伸ばして弄んでみる)
>>547 ン゛ア゛アアアアッッ!!!!!
(ズン!と男の肉杭が女芯に打ち込まれ、歓喜の悲鳴を上げて)
アアッ、アアッ、お、犯されてるッ、オマンコッ、オマンコ犯されてるッ!!
突いてッ!!もっと、奥まで突いてッ!!!!
子宮を突き刺して!メッタ刺しにしてええええッ!!!!!
(ドス!ドス!と肉のピストンが胎内を往き来する)
(白い巨尻に打ち付けてくる男の腰に、こちらからも尻たぶを擦りつけ
膣奥深くまで肉杭を貪ろうとする)
>>548 ははは、もちろんもっともっと奥まで突きまくってあげるよ
マリューさんのマンコ最高に気持ちいいよ。一生セックスしたいくらいだ。
(ますます勃起したペニスが激しくぶつけられ)
(マリューの子宮口をごつごつ、ごりごりと突き上げて)
(中の肉を穿り返し、抉りながらぐちゃぐちゃに突き刺していく)
はしたないなあ、本当。恥ずかしくないの?
盛りのついた雌豚みたいだよ
(マリューの両乳房を両手で掴み)
(激しくマンコを犯したたきつけるのに合わせて)
(乳首をごりごりっと乱暴に指で押しつぶす)
>>549 ハッ、ハッ、ハッ、ンググ…、オア゛アッッ!!
き、キタ、子宮に、…ンア゛アア、抉られるううううう…っ!!!
(子宮口を貫いた肉の杭は、その返しの部分で入り口や内壁をこそぎ落とし
粘液を吐きながらミキサーのように胎内をかき回す)
んはあぁぁ、牝、豚…盛りのついた…ンオオオオッッ
(男の吐きかける言葉が理性のダムを瓦解させる)
(激しく頭を振り乱し、ビンビンに反り返った肉の指揮棒をブルンブルン
振り立てながら、男の恥骨に肉壷を打ち付ける)
>>550 どうしたの、雌豚マリューさん。
ほらほら、マンコの中をたっぷり精液で満たしてあげるよ
(マリューの子宮を抉り、子供を育てる袋の中に射精し)
(子宮の奥壁を突き上げ、精液で子宮をいっぱいにしながら)
(これまで以上の勢いで腰をたたきつける)
マリューさんのオチンチンもそろそろ限界?
くっさい豚ザーメンぶちまけたい?
もう脳みその隅々まで発情豚思考になっちゃってるんだねえ?
(相手の快楽など無視するようなかき回し方で女の穴を攻め立てて)
(ペニスを掴む手はマリューに快楽を与えようと優しく強く上下に激しく擦り立てる)
>>551 うああああッッ!!!!
熱いいいいいッッ!!!な、中に、中に出てるッ!!!
ビューッ、ビューッ、って…ぁ、ぁ、ぁ、
(男が子宮内に直接精子を吐き出す度に、深く交わっていた腰が
ピクンピクンと引ける)
(子宮内射精と肉棒愛撫に脳内が真っ白に弾け飛び、思考回路が
性器へと切り替わる)
(突かれる度に男の精巣とタパン、タパン、とぶつかり合っていた豊満な
メスの精巣は、精を吐き出そうとググっと重そうにせり上がる)
>>552 (パンパンパンと何度も激しく膣内を抉り)
(勃起したペニスがマリューのお腹を突き破りそうなほど叩きつけられ)
もうマンコとチンポの事しか考えられないでしょ?
マリューさんのチンポもびくびくして射精したそう…
(右手でマリューのチンポをしごきながら)
(左手でチンポの根元をぎゅっと掴んで締めつける)
これで射精したくても出せなくなったねえ?
マリューさん、射精したかったらおねだりしてみて。
ふたなり雌豚に射精させてくださいって感じでさ
(マリューチンポの根元を押さえつけつつ)
(自分は好きなように射精し、マリューの子宮と膣から溢れる程の量を注ぎ込む)
>>553 ふああッッ!?
(射精寸前のところを押さえつけられ、反り返りが虚しく
ビクンビクンと空射ちする)
あああッ、ひ、酷いぃ、意地悪しないでぇぇ…っ
気がヘンになりそう、お、お願い、します…射精させて、下さ、い…。
(ドプドプと精を注ぎ続ける男の方へ顔を向けて懇願するも、その具合が
至らないことを察すると、繋がったまま腰を上下にグラインドさせ、尻の
割れ目を男の腹に擦りつけながら、鼻に掛かった甘い声で)
んねぇ…?おねがぁい、射精させてぇんん…
…ふたなり牝豚に、射精のお慈悲をぉぉ…。
【ごめんなさい、眠気に襲われています。そろそろ締めでお願い
できますでしょうか?】
>>554 【分かりました。長々とすいません】
しょうがないなあ、いくよ、マリューさん
(ぱっと手を離すと同時に両手で一気に素早く激しくしごき上げ)
(それに同時に思いっきり腰をたたきつけ、ペニスを深く突き刺していく)
ほらっ、存分に豚ザーメンだしちゃいなよ!
(自分もびゅるるるっびゅるるっと大量の精液を注ぎ込みながら)
(マリューのお尻をぎゅっと掴んで子宮の奥まで流し込み続ける)
ふー…気持ちよかったぁ
(そう言うとマリューのお尻の上にのしかかるように倒れ掛かり)
(性交の余韻に浸る)
【ではこんなもので締めということで…お付き合いありがとうございました〜】
>>555 アッ、アッ、アッ、出る、精子っ、
豚ザーメン、出るッッ!!
んはあああああああああああッッ!!!!!
(男が空射ちしている指揮棒を扱き上げる度にブビッ、ブビッ、と
黄ばんだゲル状の精子を噴き上げる)
(射精の度に膣内は強く収縮し、男の射精を更に促す)
っはぁぁんん…。
(凭れ掛かる男の体温を感じながら余韻に浸る)
(訪れる人も疎らになった部屋に感じていた寂しさも、少しは紛らせた
ように思えた)
【こちらもこれで締めさせていただきますね。】
【こちらこそレスが遅くてすみませんでした。お相手ありがとうございました。】
>>556 【いえいえ、お疲れ様でした。】
【それではこちらはこれにて落ちますね。】
【おやすみなさいませ〜〜】
こんばんはっ
ミーアも参加させてくださいねっ♪
皆さんと一緒にお話とか…
他にもいろんな楽しいことお願いします
こんばんはミーア。
今日も元気そうだね。
どんな話がしたい?
>>559 はーい♪こんばんは
ミーアは元気がとりえだから
(アイドルらしくスマイルを送りつつ)
恋の話とか歌の話しとかかな…名無しさんはどんなことが好き?
>>560 恋の話かー。アイドルだからそういうのはスキャンダルじゃない?
自由に恋愛とかできなくて窮屈でしょー。
俺はそうだなー、例えばこの前出たミーアのコンサートのDVDの話とか。
結構際どいショットがあるんだよねー、ハハハ。
>>561 そんなに窮屈じゃないけど
でも気をつけないと…心配してくれてるんだ
アリガト♪
(反射的に股間を両手で隠す仕草)
もうっ…最近ハイレグがどんどん際どくなって
でも、過激にしないとってリクエストだから…困ってるの…フフッ♪
>>562 お尻なんか丸出しだよねー
(にやにやとちょっといやらしそうな笑いを浮かべ)
際どいのは俺達ファンにとっては嬉しいけど
ヤバイものまではみ出しちゃったらミーアが困るよね。
そうそう、ミーアがふたなりって本当なの?
DVD見てると確かに股間がもっこりしてるんだけど
>>563 んー…そんなみないでっ
恥ずかしいじゃないですか♪
(ぷぅと頬を膨らませてスカートを押さえつけるが嫌がってはいない)
アハハ…そ、ホントよ
いまにもバレちゃいそうなスリルのなかで
唄うのってものスゴク気持ちいいけど…ちょっと大胆すぎたかも
(悪戯っぽくぺロリと舌を出して両手を離して)
>>564 うーん、残念。俺としてはもっと見ていたいんだけどなあ
(残念そうに笑うも視線はミーアの股間や胸をさまよう)
へー、本当だったんだ。
歌ってる最中に勃起とかしたら大変だね。
本当に見られたらって想像したことある?
誰かにオチンチン見られたいって思った事は?
>>565 そうなのっレオタードはすっごく薄いし
どんどん際どくなるから
いつかバレちゃうって…いつも思ってた
ラクス様に…見てもらいたいな
なんて夢みたいなこと…考えたりもしたけどね♪
>>566 レオタード薄すぎてオチンチンが勃起したら突き破りそうなくらいだね。
噂になってるくらいだしバレてるっていえばバレてるっぽいけどね。
ラクス様に見られるのが夢なんだ。
ラクス様もビックリするね。自分と同じ顔の子の股間にオチンチン生えてるんだから。
演奏中にファンに見られるってコトは考えたことないの?
俺なんか今見たくてうずうずしてるんだけどさ。見せてくれたりとかしない?
>>567 実をいうと…視線がこっちに集まってるの
感じてるの、それで熱くなって…ね♪
名無しさんもドキドキしてるんだ…
私と同じ…じゃちょっとだけ
ミーアの秘密、見せてあげる…んっ♪
(ぐっとレオタードを横にずらすと陰茎が飛び出て)
>>568 やっぱり露出のケがあるんだねえ
お、凄ぇ、コレがミーアのオチンチンかあ…
(顔を近づけてじっくりと堪能する)
ふふ…ミーアのオチンチンなだけあって可愛いなあ。
勃起したところも見せて欲しいなあ…
(ふーっ、とオチンチンに息を吹きかけてみる)
>>569 ん…ひょっとしたらそうなのかも
あは…マジマジ見られたらなんだか
震えちゃうから…ンッ♪
ダメェ…息吹きかけちゃ…ホントにたっちゃう…か…ら
(指を咥えてこらえるもピンと跳ね返って)
>>570 立った立った。ミーアもエッチな声出しちゃって可愛いね
(ミーアのチンポを軽く握りながら)
(レオタードを更にずらして下の秘所も露わにする)
オチンチンが勃起するとこっちも濡れてくるのかな?
(ミーアのチンポをゆっくり上下に擦りながら)
(ミーアの秘穴をじいっと見詰める)
>>571 アンッ…やっぱりみるだけじゃないんだ…
ぁ…握られると力抜けちゃう…の
(膝の力が抜け崩れ落ちそうになるのを堪える)
(硬さを増す陰茎に滲んだ先走りがからみ淫靡な音が)
そっちも…濡れて…だから
そんな目つきで見ないで…ぁっ
(秘裂から滲みでた蜜が垂れ落ち)
>>572 凄いね。オチンチンはギンギンだし
オマンコはビショビショだ。これがふたなりって奴かあ
(両手でキュッとチンポを掴むと少し激しく扱き始め)
じゃあ、見ない代わりにこうするよ
(唇をミーアの秘穴に押し付ける)
んんんっ!
(舌で膣穴を穿り返し、蜜をじゅるじゅると飲み干しながら)
(懸命にミーアを愛撫していく)
>>573 きゃっ…なっ
いきなりっ両手でだなんて…すごすぎますっ…
(突然の快楽に反射的に腰を突き出してしまい)
あぅ…それじゃ
代わりじゃなくて…もっとひどく
ァァッ!…も、もうダメです…ぅぅ
(トロトロと先端から白濁を垂れ流し)
(ガクリと腰を落としてしまう)
>>574 ん、射精しちゃった?ミーア?
(白濁液を流すペニスを握ったまま軽く刺激しつつ)
男の部分はイっても女の部分はまだっぽいねえ
(ミーアを床に座らせ、膣穴を開きながらにぃっと笑い)
次は女の子の穴でイカせてあげるよ
(指で膣穴をくちゃくちゃと弄繰り回しながら自分のペニスを取り出す)
>>575 ん…うん…
イッちゃったのミーア…んっ…ぁぁ
(竿を握られる刺激に身を反らせ新たな飛沫を撒き散らせ)
今度はこっち…
もうほらこんなになって…見なくてもわかるから
(指で開かされた秘部は髪と同じ鮮やかな桃色で)
ンッ…もう、焦らしちゃ…ダメッ
(溢れ出る蜜が埋まる指に絡み音を立てる中で)
(宛がわれる肉棒に期待の視線を向ける)
>>576 ははは、そんなにすぐ入れて欲しかった?ごめんね。
それじゃ遠慮なく突っ込むよ!
(ぐっと腰を突き出し、硬いペニスの亀頭で膣穴を押し開き)
んんんっ!!
(ずぶぶっとぬめった音を立てながらペニスが一直線に貫く)
今、あのアイドルのミーアとセックスしてるんだな…
そう思うと興奮してきたよ
(ミーアの膣内でペニスがビクンビクンと跳ね)
(手はミーアのオチンチンとおっぱいに向けて伸びていく)
>>577 うん…来て欲しい
っ…あっアァァァァッ!
(唄うような喘ぎを響かせ亀頭が秘唇を開く)
ッ…入ってる…大きいの
ミーアのお腹の奥まで…すごい…んふぅ
(埋没した肉棒を慰めるように濡れた媚肉が絡めとり締め付ける)
はふ…ん、名無しさんの
すごく元気…ミーアの中で暴れまわって
>>578 凄いよ、ミーアの中凄くいい!
(腰を激しく前後に揺さぶり、音を立てて腰を叩き付ける)
(ミーアの胎内でペニスがピストンされるたびに)
(膣壁のヒダを亀頭が削り取るように擦りあげる)
入れながらこっちを弄ったらどうなるかな?
(ミーアのチンポを根元からぎゅっと扱き)
(もう片手でおっぱいをむぎゅっと掴んで揉み始める)
そういえばおっぱいを弄るのはこれが最初だね
(念入りにおっぱいをいじめ、乳首の周辺をぐりっと指で刺激する)
>>579 そんなことされたら
ミーア…もう、すぐにイッちゃいますっ
(膣襞を激しく削られる責めに悶え)
ンッ…ダ、ダメダメッ♪
(髪を振り乱し、再度、先から雫を滴らせながら)
(出入りする肉棒を食い締める)
きゃっ…おっぱいまで責められたら
も、おかしくなっちゃい…ます
(フラリと身体から力が抜け)
(次の瞬間全身を痙攣させて上り詰めて)
【凄く早いレスに正直ビックリです】
【ここまでで〆ていただいていいでしょうか?】
>>580 そんなに気持ちいい?
ううっ…俺も出そう…
(腰を思い切り叩き付けるとミーアの膣内に向けて精を噴き放ち)
(びくっびくっと腰を痙攣させながらたっぷりとザーメンを注ぎ込む)
おっぱいも弱かったんだね…可愛いよ、ミーア…
(おっぱいを優しく揉みながらゆっくりと手を離し)
それじゃあそろそろ終わりにしようか?
(ペニスを抜いてミーアの体を横たえさせて)
(横に座ってしばらくミーアに添い寝をする)
【分かりました、ではこちらはこんな感じで〆のレスとさせていただきます。】
>>581 昨夜はお疲れさまでしたっ
またレスくださいね〜ミーア待ってます♪
プロフ投下しちゃいますっね♪
【名前】ミーア・キャンベル
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】47kg
【3サイズ】 91・58・87
【容姿】整形によりラクスと瓜二つ
【性格】明るく活動的
【NG】 猟奇・スカ・がっつき
【服装】露出度の高いハイレグレオタードと星形の髪飾りが特徴
>>582 男性器の特徴にも興味がある
まあ、こういう場だしな
こんな趣向はどうかね?
つ【分娩台】
おはようございます…。
全くご無沙汰になってしまっていてごめんなさいね?
…暫く来られなかったから、やっぱり誰もいらっしゃらないわね。
もう夏なんだし、そろそろ此処も賑わって欲しいわ…上げてみようかしら?
んー…、今日は日が悪かったみたいね?
一度退室するわね。
それでは、失礼します。
来てたのかぁ…
上がってると思ったら嫁が来ていたのか。
またいつでも来なよ。愛妻チンポ可愛がってやるよ。
592 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:14:44 ID:pR4oNcT/
ふたなり
こんにちは、ご無沙汰しています・・・。
何とか時間を作って来てみました。どなたかいらっしゃるかしら?
こんにちは。まだいらっしゃるかしら?
>>595 ?…あら、アナタは…確かミネルバのMSパイロット…
レスが遅れてごめんなさいね?
誰も来ないものだから、余所見をしてしまっていたの。
スレ跨ぎとか、不倫してしまおうかしら?…なんてネ。(苦笑)
こんにちは、初めまして♪
いえいえ、私もご挨拶が遅かったですし。
私のこれを見たら、そんな事言えなくなるんじゃないかしら……えいっ!
(自分のスカートをめくると、ショーツからはみ出そうな程の大きさのペニスが見えて)
>>597 こんにちは、こちらこそ、初めまして。
(優しく微笑んで挨拶を交わし)
…まぁ!?
(おもむろに捲り上げられたミニスカートの奥に、はちきれそうなほどに
勃起した肉竿を確認すると)
あらぁ、ルナマリアさんもスゴイオチンポお持ちなのね!?
色といい、艶といい…ピチピチしてて、若さを象徴してる感じ…。
(瞳を丸くさせてスカートの奥を繁々と眺めながら)
ええ……ほら、全部見て下さいね?
(ショーツを下ろして、ピクピクと震える肉竿を見せて)
マリューさんも……お持ちなんですよね?
(目の前まで歩くと、耳元でそっと囁いて)
ほら、いい事しちゃいませんか?
私の、これ……貴女の中に入りたいって、ほら♪
(そっと手を取ると、ペニスに触れさせ、上下に扱き上げて)
【ごめんなさい!急用落ちです】
【また遊んで下さいね?】
>>599 ぇ、ぇえ…私にも…あるけれど…。
(鈴の音のような声が耳元で誘惑の言葉を囁く)
ンひ…ッ
で、でも、いいのかしら?
私、もう若くないのよ?アナタを退屈させてしまうかも・・・。
ぁああッ!?
(社交辞令も言い終わらない内に、既に滾った肉竿を掌に押し付けられ)
…すごく熱い…。鉄のように硬くて、反り返りも逞しくて…それに
なんていやらしい臭いなのかしら…。
(促されて肉竿を触っていた白い指が、いつの間にか魔法に掛けられたように
自発的に竿身を撫でまわす)
(黒目がちな瞳は気色付き、若い肉竿の感触をまるでうわ言のように呟く)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【またお会いしましょう。】
【私もこの辺で退室しますね。失礼します。】
あの退場の仕方はないと思うの…
という訳でこんにちは
こんにちは
確かにいきなりドカンは可哀想だよ
あ、こんにちはっ
なんていうのかな…
「もう出番ないからここで退場ー」な感じが…
それなら特に触れなくていいからひっそり生き残りましたがよかったわ…(しくしく
いくらなんでも扱いが酷過ぎるよね
ほら、泣かないで
(頭を撫でてあげる)
ホントに死ぬ時はみんなドカンだもんね
ステラぐらいじゃないか、感動的な扱いは
どーせストーリーの都合でできたちょい役ですよーだ…
(撫でられながら地面にのの字)
そんなねー…みんな一斉にやられなくてもいいのにねー
やられるにしてももっと粘ってとか…
一人やられて、その直後にまた…
そしてカガリがSEED発動……
まさに、よくある犠牲キャラだもんね
ところでさ、ここにいるということは…ちょっと失礼
(マユラの股間を揉む)
つまり私たちはカガリ様のだしに使われたってことね…
はあ……(ばたり)
やっ…ちょっといかなり…なによぉ
(小さく棒みたいなのと袋の感触が手に当たる)
やっぱり付いてるね
(服の上からペニスを指でつまみ優しく擦る)
もしかして、アサギとジュリにも付いていたのかなあ?
可愛い顔していやらしい体だね
んぅ…やめてよぉ…あ…んっ、やだ…じょうず…
(子供ほどの大きさしかない膨らみが指の間で震え)
ついてた…けど…私より大きかったし…
それに袋は…なかったわ…
そうなんだ、オーブはナチュラルでもコーディネーターでも自由だもんね
だから当然ふたなりも結構いたのかな
気持よさそうだね、でもやめてと言われてしまったしね
(ペニスから手を離す)
マユラ、ペニス見せてよ
見せてくれたらもっと気持ちいいことしてあげるよ
軍部の女性って…ほとんど生えてたような…
あ…ほ、ほんとにやめちゃうの…?
(手を離されて慌てる)
…もう…えっちなんだから…
これで…いい…?
(スーツのファスナーを開けるとペニスと、それと対象的に大きな袋が零れる)
うん、OKだよ
(マユラの股間を凝視する)
なんか袋がすごいね、俺より大きいな
さて、見せてくれたんだから約束通り気持ちいいことしてあげるね
(マユラの足もとに屈みこむと、口を大きくあけて股間に顔を近づける)
(そのまま口の中にペニスが入っていくが、口は開けすぎて唇がペニスには触れていない)
はぁ〜……はぁ〜……
(股間に顔が密着してはいるがペニスには唇を触れないまま、息だけを吹き掛ける)
い、言わないでよ…気にしてるんだから…
えっ?お…おしゃぶり…?男のひとから…
(初めて異性から奉仕されると思いピクッと反応させる)
ひゃっ…息を吹き掛けるだけなんて…じれったいわよぉ…
はやく…ちゃんとしてぇ…
(ぶら下がる大きな袋もぴくぴく震えて)
………
(股間から悶えるマユラをジーっと見つめる)
…ふっ
(そしてニヤリと笑うと、舌が裏筋を根元から先端へ這い上がる)
ん、んん……ん、ちゅ、ちゅう……
(舌が先端に到達すると、舌先を尖らし尿道口をほじくりだす)
(同時に唇がペニスを強烈に締め付けながら、激しく上下に擦りだす)
ひゃあぁっ!男のひとなのに…すごくうまい…
あ、あぁ…さきっぽの穴…いいのぉ…もっと…奥まで…
(先走りがすぐに滲み舌に垂らし)
(自分から腰を突き出し袋を顔に押し付ける)
ん、んぷぴ……んん、ちゅちゅ…
(袋を押し付けられると両手で触り、左右それぞれの手で玉を揉む)
ちゅうううううううううううっっっっ!!!
(亀頭のくびれを唇でぎゅって締めると思いきり吸引する)
(歯でかする程度に亀頭を擦りながら、尿道に舌を突き刺す)
はっ、ああっ!袋…揉まれて…や、だ…感じてる…女なのに…
(マシュマロみたいに柔らかい膨らみが揉まれて少し張ってくる)
ああぁあっ!?そんな…で、でちゃうぅ!
男のひとのフェラでいかされちゃうぅーっ!!
(かすった歯の感触で果ててしまうが先端に深く差し込まれた舌が射精させない)
ん!?
(舌先に精液が当たる)
ん、んん……
(マユラを見上げながら、ニヤニヤ笑うと袋から手を離す)
(左手の親指と人差し指がペニスの根元を締め付け、右手が5、4…カウントダウンを始める)
!!!
(0になった瞬間、舌を一気に抜き取る)
(だが根元を締めているせいで、根元から先端に溜まっていた精液だけ出る)
(中途半端な射精で与える快感も不完全)
で…でないわ…お願い…舌を抜いて…
(射精したのに放てないもどかしさにもじもじして)
(ますます袋は風船みたいに張り詰め)
なに…してるの…早く出させてよぉ…
ひっ!ああぁ…
(少量の精液を出しただけで止まり、まだ精巣に溜まったのは出せず)
(そして近くにはそこに入りそうな綿棒が)
あれ〜こんなところにこんなものがあるぞ
(綿棒を拾うと亀頭を擦る)
擽るのもいいけどやっぱりこうかな
(綿棒を尿道口に刺し、根元の拘束を解除)
マユラに聞きたいんだけどさ、このちっちゃいの女のあそこのの味を知ってんの?
(刺した綿棒をグリグリする)
あとさ、ここもチンポの味を知ってんのかな?
(秘所を指の腹で撫でる)
え…?どうする…つもりなの…まさか…!
ひぐっ!?はあぁぁっ!!だ、だめぇ…抜いてぇ…
(強い刺激に体が跳ね、でもまだ奥には余裕がある)
バージンじゃ…ないけど……おちんちんは…まだ…
だって…あのふたり小さいからって入れないで虐めるから…ひあぁっ!
なるほどね、処女ではないと
しっかし酷いね、小さくたってちゃんと入るのにね
……こんなふうにね
(綿棒をさらに深く捻じ込む)
でもこんなに敏感なら、たとえ入れてもすぐ出すのがオチかな
マユラ、出したいかい?
俺の頼みを聞いてくれたら出させてあげるよ
そ…そっちじゃないぃっ!ひゃううぅっ!?
(ずぶずぶぅっと綿棒をほとんど飲みこまされて)
なに…なんでも聞くからぁ…
はやく出させて…マユラのおちんぽミルクださせてぇ…
【ご、ごめんなさい…急用みたいなの…】
【もう出なきゃいけないから破棄で…本当にごめんなさいね…】
なに、簡単なことさ
マユラのあそこに俺のを入れさせてくれればいいんだよ
(マユラの腕を後ろ手に縛り、自分で綿棒を抜けないようにする)
どうする?
OKなら四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかな
わかったよ、楽しかったよ〜
お邪魔しようかしら?
時間はあまり取れないけれど、よろしくね。
いらっしゃいませ、グラディス艦長
正直マリューさんにも負けないエロい体してると思うよ、私は
ごめんなさい
疲れてもいなかったんだけれど、眠ってしまったわ
私らしくない…わね。
>>631 ラミアス艦長?
そうねぇ…彼女は素晴らしいプロポーションだから、私なんて身の程をわきまえちゃうわ。
…でも、あれなんでしょう?
あれだけ優秀で人望もあった人間は、いまや堕ちに堕ちたと…噂で聞いたけど。
早くもう一度お会いしたいものね。真意を確認しなくては…ね。
(面白いことになりそうと口許を歪めながら)
艦長、おはようございます!
(敬礼)
>>633 はい、おはよう
朝早いのね。ご苦労様
(同じように敬礼を)
今日もまた良い天気ね、それに暑い。
はい、まさに夏真っ盛りです
艦長は夏バテ対策とかは万全でしょうか?
一説には搾り立てのミルクが好いと言われているそうです
>>635 ミルク?へぇ、そうなの?
(相手の意図を読み取り股間に目をやる)
朝から濃厚なのが飲めそう…それとも飲みたい?
あなたみたいな下の者に私のミルクあげると思う?冗談じゃない
今度は私が来たときはミルクたっぷりのコップ、用意しておきなさい。
使えない人間は嫌いよ?
それじゃ私は仕事があるから。
(クスクスと笑いながら部屋を出ていった)
【時間なので…大したこともできずごめんなさい】
【失礼します】
タブル艦長希望あげ
艦長同士が織り成す愛に期待
ふぅー、疲れた疲れた。
誰かお茶……って誰もいないわよね、自分で入れるわ
(椅子に座り足を組んでコップに口をつける)
お、タリア艦長こんばんは
今日もお仕事ご苦労様
>>640 あら?誰か来たようね
こんばんは、大したことはしてないのよ?
指令もないから事務作業ばかり、こっちの方がいいのだけどね。
すみません、グラディス艦長
こんな変な時間に目が覚めてしまいました
とりあえず私もお茶を頂くとしますか…
(もう一人の名無しも冷たい茶を、喉に流し込んでゆく)
【名無しがもう一名登場です、よろしければ混ぜて下さいな】
>>641 戦闘があると人が死ぬからこういう仕事のほうが平和だよね
明日も戦闘が無いこと祈ろうか。
それに、疲れたことには変わりないでしょ?
肩が凝ったり、腰が痛くなったり、性欲が溜まってたりはしない?
>>642 別に謝らなくてもいいのよ?
どうぞご自由に、冷たいお茶でも飲んで寝やすい体を作りなさい。
>>643 そうね、良いこと言うわ。
(わざと熱っぽいため息をはいて)
あらあら?性欲は関係ないんじゃないのかしらぁ?
どこかの艦長のおかげで、私も変な目で見られてるのかしら…ねぇ?
645 :
640:2008/08/17(日) 01:19:19 ID:???
>>644 あはは、いやはやすいません。
ふたなりの人は性欲が強くなるなんて迷信もあるからねえ
(そういってのんびりと座り)
ま、艦長に不調が無ければ何よりですわ
646 :
642:2008/08/17(日) 01:26:03 ID:???
そうですね、水分補給と適度な運動がいい睡眠には必要ですし…
グラディス艦長と640の彼で夜の運動なんてのも…ごほん
(言いながらコップに再び茶を注ぐと、同じように流し込んだ)
(性行為は適度な運動と言えないだろうが、終わった後はぐっすり眠れるに違いない)
グラディス艦長はかなりのプロポーションですし、男から変な目で見られるのは仕方ないのですよ
>>645 あららー…じゃ、うちの艦の女性は皆淫乱ねぇ
もちろん私もそうなるけど。
噂なんて信じるものじゃないわ、自分の目で見たものを信じなさい。
(横に座る貴方をチラっと見て)
あら、心配してくれてありがと。
ごめんなさいね…ちょっと仕事を思いだしちゃったのよ
また今度、よろしくね
【すみませんが、急に失礼します。ありがとうございました】
649 :
640:2008/08/17(日) 01:35:26 ID:???
>>647 人は見かけによらないって言うでしょう?
というか噂をこの目で確かめる為に探りを入れてたんだけどね
(にひ、と人懐っこそうな笑みを浮かべてごまかす)
ふふ…艦長は自分で思っている以上にクルーから慕われてるんだよ。
>>648 お疲れ様。
仕事疲れはちゃんと休養とって回復しないとね。
おやすみなさい〜〜
【お疲れ様でした〜〜】
おはようございます、ご無沙汰しています。
(入室して、ログを流し見して)
まあ、Z・A・F・Tの艦長もいらっしゃっていたのね…。
お互いに忙しいとは思うけれど、此処で逢った時は
宜しくお願いしますね?(微笑)
おはようございますー
種付けさせてくれませんか?
>>651 あら、おはよう。(微笑)
ふふっ、相変わらずストレートな物言いね?
それはもちろん。
朝から艦長を見られたら、
この朝勃ちちんぽを突っ込んで、奥に吐き出したいって思いますよ。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
艦長も、朝勃ちするんですか?
吐き出したい、だなんて…女性を痰壷のように言っては
失礼よ?(頬を赤らめながら苦笑)
ぇえ…勿論、朝勃ちはするわよ…。同じモノが付いているんですもの。
(軍服のタイトスカートを下ろすと、縄がけされ、ガチガチに勃起した
リングの輝く牝竿を晒す)
いやいや……艦長は、言うなれば美の女神、ヴィーナスですよ。
だからこそ、身体の最奥に、僕の熱い想いを注ぎ込もうと思った訳で。
うわ、いやらしいオスちんぽ……いや、メスちんぽですね。
(手を伸ばし、勃起ちんぽに触れて軽くシコシコして)
もしかして……おまんこも、濡れてます?
(足を軽く開かせて、秘裂に手を伸ばして)
(男のお世辞に困惑しながらも、満更でもなさそうに)
ぇ…、ヴィーナス…?そんな、…お上手ね?
狽モあぁぁ…ッ!
(おもむろに竿を握られ、男の握力で扱き上げられる)
(竿に掛けた荒縄が竿身を擦り、刺激に背筋がビクビクと跳ねる)
ンふぅっ、ええ…勿論ヴァ…いいえ、オマンコも濡れているわ…。
ぁアン、恥ずかしいわ。此処に来た時点でそうなっている事くらい、
分かってるクセに…。
(幾分鼻息を荒げ、のたのたと重そうに腰をモジつかせ、早くも
ドッグスタイルの姿勢をとろうとする)
ええ、貴女はこの世の最高の芸術品ですよ。
こんなに美しいのに、ちんぽまで生えているなんてね。
(ちんぽを掴み、シコシコと扱き続けて反応を楽しむ)
おお、もうトロトロ……もうハメたいんですか?
(艦長の服を手早く脱がせ、全裸にさせると)
じゃあ、さっそくこのまんこに……んんっ!
(四つん這いになった艦長の後ろから、ズブズブとちんぽを突き入れていく)
ふう、はぁっ……艦長まんこ……!
【すみません。失礼しましたー】
んは、…っ、ぁ、はァァんっ!
早朝のセックス、っき、キクぅぅぅぅッ…!!
(男に促されるように全裸になり、ソファに両手をつくと自ずから
腰を突き出し、男の肉杭を受け入れる)
ンっ、ンッ、ンッ、…この世の、最高の…芸術品…わたし、が…?
こんな、に、卑しい、の…に、ッ、ァォおお…ッ!
(男の抽送に合わせて自らも腰を激しく振りたてる)
(同時に、貪欲に牝竿を扱き上げる男の手つきにも腰の動きを合わせ
牝竿は、男の掌を肉孔と目立てて肉の杭と化し、掌中を激しく突き上げる)
(互いの腰がぶつかり合い、バコバコと肉音が部屋中に響き渡る)
(互いの結合部はブチャブチャと卑猥な水音を上げ、辺りに飛沫を飛ばす)
ふうッ、ふうッ、ンはァァァッ!艦長まんこ、イイッ!!
こ、こうすると、もっと昂ぶるわよ、・・・どう?
(全裸に剥かれた状態で、ソファに静かに置いてあった制帽を被って見せる)
(蕩け切った表情に、凛とした制帽の取り合わせのアンバランスさが
交尾相手の身分のギャップを感じさせ、昂ぶりを増長させる)
【
>>651さんは落ちてしまわれたのかしら?】
【長考で遅レスになってしまい、すみませんでした。】
【熱が入って来るといつもこうなってしまって・・・ごめんなさいね?】
【今朝は、私もここで失礼させていただきます。失礼します。】
【退室します。】
雌犬はお預け中?カワイソス
わが家の嫁に安直にがっつくとこうなる
>661
いやいや、牝豚だろwww
664 :
カガリ・ユラ・アスハ ◆I8kRFqbI1c :2008/08/18(月) 19:25:35 ID:F1opySjZ
初めて来たんだが…。ふたなりが集まるスレはここか?(部屋をうろうろしてからベッドに座り)
カガリにもチンポついてんのか?
カガリさま、sageてくださいな。
だ、誰だ?(声掛けられてビクッとするがすぐ聞かれた事に答え)
あ………ああ、男の人のが…つ、つ…付いているぞ。
>>666。す、すまん…これからはちゃんと下げるから(頭を下げ謝り)
ふぅん、カガリさまには…その、ついてるんですね?
だったら…私にそれ、見せてくれませんか?
>>669。そ、それは……構わないが、名無しは…男か?女か?一応気になるからな(顔を赤くし俯くが承諾するように小さく頷き)
>>670 私は女ですけど…でしたらオーブ軍の兵士とでもしときますか?
あと…溜まってるようでしたら処理しますけど。
【アサギとかマユラとかのキャラのほうがいいですか?】
そ、そうだな。オーブ軍の兵士と言う事で。いつも我が国の為にありがとう(労いの言葉を掛けるが言われた言葉に一瞬息を詰まらせ淡々と話し)
たっ、溜まってるって……、まぁ事実なんだけどさ。よし…せっかくだから一緒にすっきりするか
【えっと…いえ、そのままで大丈夫ですよ】
>>672 ふふ…だって、見てても分かるくらいに膨らんでるから。
その…前が…。
(くす、と微笑みを見せると、カガリのズボンの前を指差して)
え、その…私も、ですか?
私はいいですから、それよりもカガリさまのを…。
えと…凄く張ってて苦しそうですよ、一度見せてくれませんか?
(顔を赤らめながらカガリに身を寄せると、そろそろと股間に向かって指を伸ばす)
>>673。うっ……、こ…これはな…(指差された股間の膨らみを指摘されると口を半開きにし動揺しながらも手がズボンに伸びて来ても抵抗せず膨張し脈打つ自身に多少表情を歪ませ解き放つ様にズボンのベルトを緩め下にずらし)
そうか…でも、気が変わったら言うんだぞ?
あ……あぁ…、んっ……これで…いいか?
そんな、カガリさまのものが嫌だなんて…そんなことないですよ。
オーブの兵士は、私も含めて皆カガリさまのことを慕ってますから。
わぁ、カガリさまの…結構大きいんですね?
(ズボンが下ろされ、外気に晒されたカガリのモノをまじまじと見つめ)
(高鳴る胸を押さえながら、しゃがむようにして顔を近づけ、いきり立ったモノに吐息を当てる)
…カガリさま、どうかしましたか?
顔が真っ赤ですけど……ふふっ。
確かに溜まってそうですねぇ、ガチガチですよ?
触ってもいいですか、その……カガリさまのおちんちんに。
(見上げるようにしながらカガリを熱い視線で見つめ)
(ペニスに目をやると、顔を寄せておずおずと唇を開け、言うが早いか幹に指を絡める)
>>675。し……慕ってくれるのは凄く…う、嬉しいけど…こんなのを好きだ……なんて奴いるのか?(ふたなりである事が少しコンプレックスらしく小さい声で呟く様に話しながらも自身を跳ねる様に硬く反らせ先走りの液を滲ませ息を荒げながら頭に手を添え撫で)
うっ……んんっ…、ふぁっ…。あ…あぁ……沢山触って…くれ…
カガリさまのだったら…何でも大好きです。
もちろん、カガリさまのおちんちんも…。
はい、じゃあ触りますね…ふぁ、カガリさまぁ…っ。
(カガリに頭を撫でられると顔がほころび、気を良くしてペニスを指で包んで扱き立てる)
(先走りを指先に絡めていやらしい音を奏でながら、懸命にニチュニチュと擦り)
カガリさまぁ、気持ちいいですかぁ…?
出したくなったら遠慮なくしてくださいね、受け止めてあげますから。
ちゅ、はむっ…ンン。
(顔を近づけ、笛を吹くかのように竿の横に口を寄せて)
(唇を開けて噛み付くようになりながらしゃぶり始める)
そうか…なんか……お前の言葉を聞いて…凄く幸せな気分だよ…(相手の言葉に眼を細め安堵の息を吐き出し更に加えられる刺激にもっと快楽を得ようと無意識に腰を揺らしながら撫でている手で優しく指の間に髪を絡ませると柔らかい唇が幹に触れる感触に断続的な声を上げ)
ふぁっ!……あっ、あっっ…んぁぁ……、じょ……上手だな…。お…おちんちん、き…気持ちいいよ…
くふふ…カガリさまが喜んでくださるなら、私も…嬉しいです、凄く。
今度は口でもしますから…もっと気持ちよくなって下さいね…。
はむっ、ちゅうぅ……っ、んふぅ、んっ…。
(ペニスの皮を味わうように舌でしゃぶりつき、口を離すと熱っぽい視線をカガリに向ける)
(カガリの迸る喘ぎを聞くとますます嬉しくなって、今度は根元を指で擦り上げながら)
(目を細め、ぱくんと先端を含むとそのまま顔をぐいぐい寄せて深く咥え込む)
んふぁ…っ、ちゅうぅ……んっ、んく…っ。
ふふ、カガリさまのおちんちん…先走りまで濃くって美味しいです…。
もっと、頑張ってしゃぶりますから…溜まったザーメン、私の口にどっぴゅんしてください…っ。
(誉められると顔を真っ赤にし、ペニスの根元の女性器にも指を当てて)
(溢れてくる先走りを頬をへこませて啜り、舌に乗せてじっくりと味わい)
(表情をとろかせながら、カガリのザーメンを恵んでもらおうと一生懸命になって愛撫する)
あぁ…、もっと私を……味わって欲しい…(状況に少し慣れてきたのか相手の視線を真っ直ぐ見つめ返し笑みを浮かべると湿った暖かい咥内で自身が愛撫され自分からも緩急付け腰を振り続く愛撫に秘所からも蜜を溢れさせ射精感が近づくと堪らなそうに相手に告げ)
…あんっ……で、出ちゃ……う…、おちんちんから…精液…で、出ちゃう
カガリさま、好き…大好きぃ…。
もう…カガリさまのおちんちん、こうしてるだけで…私、私ぃ…っ…。
(笑みを見せるカガリに応えるように微笑み、カガリの腰の動きに合わせて頭を前後に振る)
(喉の奥を突き刺すように口腔内を蹂躙され、お返しとばかりにペニスの裏筋を舌で押し上げ)
カガリさま、出してっ…出してくださいっ!
私の口に、熱くて濃ゆいカガリさまのザーメン…たっぷり恵んでくださいぃっ!
(とうとう堪らなくなって、根元を激しく扱きながら何度も亀頭を甘噛みし)
(中に溜まった射精前の精液すら吸い上げるように強い吸引を続けながら)
(女隠にも指を入れ、蜜を掻き出すように動かして射精を、精液を一心不乱に求める)
カガリさま、早く、早くぅぅ…っ。
欲しいんですっ、カガリさまのっ…せーえきぃっ!
わ、私も……んっ!んくっ…ひゃうっ…(喘ぎ声を部屋中に響かせながら愛しく頭を撫でると激しくなる相手の愛撫に絶頂を迎えると頭の中が真っ白になり身体を弓なりにさせ大量の精液を喉奥まで吐き出し)っ!イ、…イクッ!ああっ!んんっっ!き、気持ちいいっ!
>>682 んみゅ……ぅ、ぁむ……ンンッ!
んっ、んく…っ、ちゅうぅ…っ、んぁ……。
(待ちに待っていた射精の時を迎え、喉に浴びせかけられる精液を零すことなく飲み干してゆく)
(カガリのペニスを千切り取るかのような強いバキュームで、
まるでシェイクを早飲みするかのようにしゃぶり尽くす)
ン…っ、じゅるるぅ……ぷは。
ふ、ふふ……ごちそうさまでした、カガリさま。
カガリさまのちんぽミルク…とても美味しかったです…。
(鈴口から精液が出なくなるまで吸引を続け、ようやく口を離す)
(思い出したかのように激しく呼吸をしながら、カガリのペニスを労るように優しく撫でて)
(赤くなった亀頭にキスをして、微笑みながらすっかり精液臭くなった吐息を漏らす)
【すみません、そろそろ時間なので…次辺りで締めてもいいですか?】
>>683。んんっ!………んー……、あっ…そんな…に飲んでくれて…嬉しい…ぞ……(射精仕切った快楽に眼を虚ろにさせながら相手の行為が終わると相手と同じ目線でしゃがみ込み抱きしめながら優しく唇を重ね)
………ありがとう…凄く気持ちよかったぞ…
【はい、私も時間が…ではここで締め切りましょう。ここでここまで上手くエロル回せる方と出会えて幸せでした。お相手ありがとうございました、また機会ありましたらよろしくお願いしますね!では、退室します】
【はい、また時間がありましたらお相手よろしくお願いしますね】
【終わりのレスをしたかったんですが…時間がないのでここで落ちます】
【お相手、どうもありがとうございました】
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 15:08:50 ID:XJiYhBJs
>>15 ふたなりなんて誰も望んでねえよ
死ねや 人間の屑が
キモいんだよ アメリカのゲイ自治区に永久国外追放されろ
>>26 てめえも一緒に島流しだ
そもそも何で男がちんこ見て興奮するんだよ
普通はしねえだろ 基地外 自分のチン粉見てハァハァしてろカス
はいはい、夏、夏、
マリューさんと結婚したオナホールを超高性能ダッチワイフに進化させたい
ほしゅあげ
保守
今まで見た一番エロいふたなりカップルは
ルナマリア×ラクスルナマリア×メイリン
かなぁ…
ほっす
おはようございます、ご無沙汰してしまっていてごめんなさい。
保守ありがとう。
少しだけ時間が出来たので、寄ってみました。
…やっぱり、暫く誰も来ていなかったみたいだから
名無しさん達も此処を見ていないのかしら?
折角寄ったんだし、何もないのも寂しいわ…。
ageてみるわね?
ageてみます。
はよっス、艦長!
朝飯待ちですか?
>>697 ぁ・・・おはよう。(微笑)
?朝食は済ませたけど…?
朝飯、って?
朝飯は朝飯ですよ
いろいろ作れますよ
サンドイッチ、ハムエッグ、ラーメン、ピラフにワニの丸焼き
何でもござれです
戦闘時には食べれる物は何でも食わないと生きていけないですから
別の名無しですけどおはようございます。
朝飯というのは、若い男かふたなりをあさる、とかそういう意味じゃないでしょうか?
>>699 あら?
もしかして、ご馳走して貰えるのかしら?
(ふふっ、と軽く微笑んで)
でも、此処での食事は、お腹を空かせているのは
…お解りかしら?
(タイトスカートの上から人差し指で、下腹の辺りをなぞって見せながら
意味深な眼差しを向ける)
>>700 あら、おはよう。(平等な微笑で返し)
ぁぁん…ご名答、だけど
そんなあからさまな言葉で言ってしまうと…
(頬を赤らめて苦笑しながらも、タイトスカートは既に
ムクムクとテントを形作り…)
あの…ラミアス艦長?
朝から何をなさるおつもりですか?
(部屋の扉の陰から若い男性兵士が、男に意味深な眼差しを向けるマリューを眺めている)
(部屋に入ろうか入るまいか迷っているようだ)
ふーん、スカート越しでも形がわかるくらいですねぇ・・・。
・・・よろしかったらここから朝のミルクご馳走していただけます?
(綺麗な顔でわらったあと、舌をベーっと出して動かしてみせて)
>701
わかってますよ
第一声で下な話はっと思ってたんだけどね
そちらがお望みなら…
でも腹を空かせてるというよりは
食い過ぎたものを排出したいようにも見えますが…
真ん中にあるウインナー…いやソーセージは…
(じーーーーーーーーーっと股間を注視する)
>>703 ?
遠巻きに覗いているだけなんて…こんな言い方はしたくないけど
上官に恥をかかせる気?
扉を閉めて、こっちへいらっしゃい?
(ソファに重そうな腰をゆっくりと降ろしながら、瞳は若い青年兵を見つめた
まま、離そうとしない)
>>704 (男の誘うような仕草に当てられて)
…私のモーニングミルクで良かったら、ご相伴いただけるかしら?
(貞淑に揃えていた両脚をゆっくりと「逆ハの字」に開きながら)
>706
くす、それじゃ遠慮なくいただきますね。
(微笑みながら、開かれた股間の前に体を前に傾けて座る)
(布地の上から鼻の頭で軽くペニスを擦った後、スカートをまくりあげて肉棒を露出させる)
朝からビキビキに勃起させて・・・、艦長は本当エロいですね。
(整った顔を巨根によせて臭いを嗅ぎつつ、根元に舌をおしつけて舐め上げる)
ぬろ、れろ、ちゅ、れろ、ちゅ、じゅちゅ、ちゅ。
ん・・・、・・・む・・・。
(舌で竿をぬらした後亀頭を口でおおう、同時に垂れ下がった玉袋も手で揉みまわす)
>>705 お話が早くて嬉しいわ。
(男達の前で、パンティストッキングに包まれた両脚を
左右に大きく開くと、これ見よがしに腰を突き出し)
如何かしら?私の…フランクフルトソーセージは…?
とっても…その、ジューシィよ…?
(パンストの薄皮を突き破らんばかりに頭を持ち上げた
肉竿はパンパンにはちきれそうに脈動していて)
艦長…!失礼しましたっ!
では、そちらへ参ります…
(上官からの命令とも言える一言に、いつもの調子と口調で返す)
(部屋に入ると扉を締めて、豊満に熟れた肉体のマリューへの距離を詰めていく)
(合わせられた視線からは離そうともしない)
下には先客ですか…では…
(フェラチオ奉仕を受けているマリューへの追い討ちをするように)
(これまた素晴らしく豊満な胸を手をやり、そのラインを確かめるように手を這わせる)
【ごめんなさい、今何人の方がいらっしゃるのかしら?】
【出来るだけ皆さんのレスに応えたいから、トリップなりで
識別出来ると嬉しいのだけれど?】
>708
これは…また上質なお肉を使った贅沢なソーセージですね
まずは食事の前に一度洗浄しないと
(どこからか取り出した歯ブラシで、パンスト越しに肉竿を擦り出す)
(何十もの毛先が肉竿を優しく撫で上げていく)
こんな立派なものを手荒に扱うわけにはいきませんからね
さて、そろろかな
(歯ブラシでなぞるのをやめて、軽く亀頭をデコピンで弾く)
【装着命令とあらば装着】
>>707 んは…っ、ォぉゥ…!
(男の舌になぞられる度に、張り詰めた肉竿は
ブルンブルンと左右に大きく揺れ、先端からは
トロトロと愉悦の肉汁が溢れ出す)
ぁぁぁ…袋まで丁寧に捏ねまわされたら…んふゥゥゥ
昂ぶってきちゃうぅぅぅ…っ
(股座に男を抱え、歓喜に長く伸びたムッチリとした美脚を
高く上げて、脚で万歳をして)
>>709 んふ…優しい手つきね。
じんわりと責められるのも好きよ…。
(豊満な巨乳房をなぞる兵士の手に己の掌を添え
愛撫のエスコートをする)
714 :
700:2008/10/05(日) 08:44:05 ID:???
【了解しました】
(フェラでの奉仕にますます熱心となり)
(同時に、ズボンの上から自分の物を自慰までして)
んお・・・、艦長のちんぽから汁がいっぱい漏れてますよ・・・。
美味しい・・・、もっと出してください・・・。ん、はも、もご、んむ。
(竿から離れると今度は片方の玉袋を口に含み、唾液で濡らしながら舐め回す)
(垂れ流された汁を絡めるように竿の部分も扱きたてていき)
(鈴口をくすぐり、カリ裏を刺激したあと、・・・また亀頭からくわえこむ)
ん・・・・、じゅ!じゅ!じゅちゅ!じゅ!じゅぽ!ぐちゅ!
(そして一気に射精させようと、頬をへこませながらキツツキのように頭を上下させて)
(そそりたつ肉棒から濃厚なミルクを噴射させようとする)
715 :
697:2008/10/05(日) 08:48:48 ID:???
【複数だと長引きそうなので落ちますね】
>>711 ンァ…ッ、ァ、ハヒ…ブラシが、きもじ、イ…っ!
(ビリビリと股間を襲う刺激にガタガタと腰を震わせ)
凄く賑やかな朝食会だわ、…久し振りで、こんなの…嬉し
(早くも息が上がり、真っ赤なルージュを引いたポッテリとした唇を
パクパクと開いて喘ぎ)
はァ、はァ…っ
硬めのブラシで丁寧にブラッシングされて…まるで毛並みを整えられて
いるみたいで…ンヒイッ!!
(亀頭をデコピンされ、まどろんだ感覚に鞭を入れられる)
(先走りがビチッと跳ねて、美しく化粧された顔をドロリと汚す)
艦長は段々じわじわと責められるのが好みと…
(わざと聞こえるような独り言をし、男の言葉がマリューの耳をくすぐり)
(自分の手に重ねられた掌の上に、空いている自分の手更に重ねる)
とはいえご希望とあらば、荒々しいのも出来ますがね…
そうですね…例えばこんな風にっ…!
(優しい手つきから一転、両手を使ったレイプのような荒々しい手つきでマリューの両乳房を男の欲望のままにこねる)
(服の上からでも十分過ぎるほどに主張していた巨乳を好き放題に…)
718 :
700:2008/10/05(日) 08:53:33 ID:???
>715
【あ、もう次のレスでこちらはおちる予定だったのですが・・・】
【奪う形になりすいません・・・】
【
>>697 お付き合いいただいてありがとうございました。】
【機会があれば、またお声を掛けてくださいね?】
>>717 んああッ!乳房がレイプされるうぅぅッ!!
(制服越しにグニャグニャと乳肉を揉み潰される)
(若い男の力に屈する自分に昂ぶり、歓喜の余り兵士の手の甲に
キリキリと紅いネイルを食い込ませる)
>>714 ァッ、ァハ…ッ、ぁぁあ゛、っ射る! ミルク、が
上がってきて…で、射精るッ!
(ひょっとこ顔で啄木鳥のように懸命に肉棒奉仕する男の姿を
売るんだ瞳で見つめ、脳髄が官能に焼きつく)
―――――ッ!!!!
(裏筋がモリモリと隆起し、精液を押し上げる)
(こみ上げて来る衝動に絶叫し、唾液と脂汗に塗れたフランクフルトが
ブフッ!と弾け、白濁した肉汁を辺りにぶちまける)
721 :
700:2008/10/05(日) 09:16:51 ID:???
>720
ん・・・、んぐ・・・。
(無我夢中でくらいついてる肉棒から、限界を知らせる脈動を感じると)
(一番奥までくわえ込み、袋を強く握り絞って)
・・・!んうう!
(口の中に吐き出されるザーメンを、片目を閉じながら飲み込んでいたが)
(あまりの勢いに口を離してしまい)
ぷあ!あ、ああ、こんなに射精てる・・・、凄い・・・。
(呆けた顔にたっぷり精液をかけてもらって身震いをして)
(そして同時に、ぶるっと震えたあと、青年もズボンの中で射精してしまって)
・・・あは、とっても濃いですよ、艦長の朝勃ちちんぽミルク。
(顔をずるずる伝うザーメンの感触を確かめながら、口の中にたまった精子を舌で転がして)
こんなに良いちんぽ、僕だけが独り占めする訳にはいきませんよね。
(そう言って立ち上がるとマリューさんの隣に座り、睾丸を撫でつけながら首筋を甘噛みする)
いつかこうしてみたかった…すごいな、何処までも沈んでいくようだ
乳房がレイプ…面白い事を言いますね?っ…
(豊満な乳房から一度手を離すと、軍服の上から胸に顔を押しつけて喋った)
さて…下も空いたみたいですし…
今度と扱かれながらハメられるのはどうですか?艦長…
(部屋の人間でまだ一度も射精していないペニスが露わになる…)
>>721 ―――っは、ぁ…はァ、はァ…
久し振りのフェラチオ…凄かったわ。
精子が尿道を押し広げて上がってきて…
あんな「塊」が上がって来る感覚って初めて…
(男の掌の中でビクビクと痙攣を続ける大玉のミルクタンク)
(惚けた視線でうわ言のように呟きながらも、肉竿の勃起は収まらず
次の来客を待ちわびる)
724 :
700:2008/10/05(日) 09:36:35 ID:???
>723
・・・ゴク。
(未だに隆起が収まらない肉棒と、掌で震える肉玉を見ると思わず生唾を飲み込む)
・・・ええと、彼はハメるのがご所望みたいですから、
手コキされるだけじゃ、艦長のちんぽ寂しいですよね?
(そこまで言うと言葉を止めて、・・・少し躊躇ったあと)
艦長もハメますか?
・・・男の尻でよければですけど。
(そう言って彼女の掌を自分のヒップに触れさせる)
>>722 ぁぁ…若いペニス、青臭いオチンポ…。
(
>>700の甘噛みを首筋に受けながら、射精した700のペニスを
ベタベタに汚れたズボン越しに弄びながら、
>>703の曝け出した
若竹を熱く凝視する)
そ、そうね…。扱かれながらハメられる…素敵な朝食だわ。
(青年兵の提案にゴクリ。と喉を鳴らすと、制服を取り去り
陰嚢を持ち上げ、自ら「穴」を開くと、若い「オトコ」を迎え入れようと
大きく両脚を広げる)
>>723 ぇ!?
…私がハメる?
男の尻…
(想定外の男の言葉に胸が躍る)
(触れさせられた男の尻たぶを、形に沿ってそのしなやかな指を
滑らせ)
それって、凄いわね。刺激的だわ…。
(興味の深さが男の尻の谷間から菊座に潜り込ませた指先に
憑依する)
でも、もしかしたら…貴方を壊してしまうかも?
(ポツリと言い放った一言に反り返りが大きく反応する)
(男の菊門を紅いネイルでホジくりながら、その言葉は残虐に聞こえる)
はぁ…では艦長…思いっきりハメさせて頂きますよ…
こっちはまた一発も出して無いんですから…
(男の吐息がマリューに掛かるくらい近くで、ハメる事への最終確認をする)
艦長…ゴム無しで…生で突っ込みますよ…
んっ…くっ…艦長の絡み付いてっ…なかなかの名器ですね…
やっぱり…この体位が一番強調されるっ!
(ズブズブとペニスをマリューの雌穴に押し込んでいき…)
(背中に手を回して引き起こすと、騎乗位でのハメ体制に持っていく)
728 :
700:2008/10/05(日) 10:01:20 ID:???
>726
んはあ・・・。
(軍という女日照りが続く場所、女顔の彼が女の代用品として扱われる事も珍しくは無く)
(だが女性にこうやって尻をなでられるのは初めてで、甘いくぐもった息を吐く)
・・・議案成立、ですね。
・・・こ、壊してくれても構いませんよ?壊せるんだったら・・・。
あ・・・ん・・・。
(指で弄られる肛門はくちゅりと音をたて、腸汁をたっぷり漏れさせて)
・・・よいしょっと。
(ズボンを脱ぐと、体毛が全く無い下半身と、ぷりんとした尻が露になり)
(両手で尻たぶを広げると、柔らかそうなアナルがひくついている)
>>727 (男の念押しの言葉を深く脳髄に刻み付ける。)
(戸惑いを振り払う、若者の念押しの言葉を今まで何度
耳にしてきただろう。青年兵の吐息を肺まで吸い込み
心の準備をすると、自然と肉孔が濡れて来る)
ぁぁぁ、生で突っ込むのね…?
ふ、んぅ…っ、ォォ…押し広げられていく…
生…熱いわ、熱くて硬い…
(じっくりと挿入を楽しみながら抱き起こされると、青年兵を
レイプするような馬乗りの姿勢にされて)
ぁぁん…イヤだわ、これじゃ私が貴方を犯しているみたい。
恥ずかしい…。
(赤面した頬に掌を充て困惑した表情を浮かべながらも、
ニュグニュグと腰を振り立て青年の肉竹を味わう)
>>728 アラぁ、随分と可愛い声をあげるのね?
(男の嬌声にときめき、うわずった声で尋問めいた言葉を漏らす)
(眼前に広げられた男のアナルを凝視すると)
此処はもう濡れているのね…可愛い。
ん、む…。
(深い尻の谷間に整った美顔を埋めると、紅い唇で標的をマーキング
するように菊孔を紅色に染める)
731 :
700:2008/10/05(日) 10:26:38 ID:???
>730
(可愛いと連呼されると頬を生娘のように赤く染めて)
・・・何もそんなにじっくり見なくても。
あひ・・・!?
あ・・・!ああ・・・・!
(辱めを受けてるだけで体が火照るというのに、直接唇で愛撫されれば)
(体が疼いてしかたなく、股の間にある自分の精液でどろどろの肉棒を上下に揺らして)
じ・・・焦らさないでください艦長。
早くこのさもしい尻穴に、艦長のちんぽぶちこんで・・・。
ああ、今からそんなに大きいので犯されるって、考えたら・・・。
(雄の体の中にある雌の心が顔を出し始め)
(我慢できなそうな顔でマリューさんをみつめ返して)
ふぅ…艦長も好きに…逆レイプみたいに腰使って下さいよ?
こっちも艦長の名器…好きに使わせてもらいますから…お互いにぶつけあいましょう
(騎乗位状態になるとマリューの雌穴で、男のペニスは全て隠れてしまう)
(竿の先端から根元まで、マリューの雌穴の快楽が襲うのだ)
ん…早速艦長から腰使って…
もう完全に火がついてますね?
いいですよ…その熟れた肉体の欲望を吐き出させてやりますから…
(言いながら男の片手は実るようにぶら下がる乳房を掴みに)
(もう片手はマリューのベトベトな竿へと向かうと、それを最初だからか緩めに扱き出した)
しゃらら〜
>>732 ォぉぅ…っ、な、膣内で暴れてる…わ
んっ、んっ…はぁぁぁ、膣道の形が若いオチンポの形に
なってるぅぅ…
先端が子宮をコリコリ擦って、アっ、アっ、ぉ、オマンコで
レバーを、操っているみたい…っ
(青年兵をシートのように跨り、爪先で踏ん張り、腰だけを使って
器用に肉の操縦桿をクイクイと操る)
(操縦桿の動きに応じて、刺激の信号が青年兵を愛撫マシンとして操り
青年に与えた刺激が自身の肉竿に、豊満な乳肉へと還ってくる)
>>731 (紅くマーキングされた肉の菊花が切なげにヒクつく様子を惚けた瞳で
眺め)
ふふっ…、ロックオン出来たわよ。
私の牝チンポも、ホラ…若いコに暖められてスタンバイOK。
同時に入れましょう?
貴方は私の牝チンポにゆっくり腰を降ろすの。
私も貴方に向かって、ゆっくり腰を突き上げるから…。
(んっ、と膣孔をすぼめると、青年兵の肉棒を扱き上げ、持ち上げるように
腰を浮かし、男のアナルに肉杭を近づける)
735 :
700:2008/10/05(日) 10:55:46 ID:???
>734
(焦らされたせいで興奮が極度に高まってしまい)
(行為に至ってないのに呼吸を乱し、口の端から涎まで垂らす始末)
(肛門へのキスで、すっかり艦長に従順となった美しい青年兵は)
(マリューの命令に何度も首をうなずかせて)
は・・・はい、艦長、仰るとおりに・・・。
くあ――あっ――あぁっ!
(今まで咥え込んだ事も無い、巨根の感触に目を見開かせながら)
ゆ、、、っくりぃ・・・!入ってきて・・・い・・・良い・・・。イすぎるぅ・・・!
(甲高い声で喘ぎながら、艦長の肉棒をアナルの中に埋没させていき)
あ・・・はあ・・・!・・・ふは。
(根元まですっぽり尻で覆うと、体を小刻みに震わせながら、肉棒の熱さと太さに浸る)
艦長っ…!本当に素晴らしい締め付けですね…
クルーの性処理に散々使ったり使われたりしてるだろうに…
(竿の形を記録する様な、強烈な締め付けに性交中にも関わらず驚く)
(マリューの雌穴には緩くなるという概念が無いのだろうか)
おうっ…艦長…!
穴だけで無くテクニックも素晴らしいですっ…
もっと激しくっ…レバーを振り回して下さいっ…!
(名器と鍛えられたテクニックを組み合わせた極上の騎乗位に、感嘆の喘ぎを上げる事しかできない)
(それに応えるようにマリューの竿を扱き上げるペースは更に高まっていく)
こんな体位見たこと無い…無茶苦茶だ…
それで…その無茶苦茶の中にいるんだ…
(胸と竿にやっていた手をどけると女顔の兵士が尻穴を…マリューの巨竿に貫かれた)
>>735 アアアッ!!ズブズブと入っていくわっ!
き、キツイっ、締め付けが、スゴイ…っ!
(青年兵に馬乗りになった状態で半身を反らせて、アナルに
肉杭を打ち込んでゆく)
根本まで頬張っちゃって…。
私のフランクフルトのお味は如何かしら?
(ズンズンと極太の牝フランクフルトがアナルを突き上げる)
(おちょぼ口だった菊孔はがっぽりと広がり、ブッボ!ブッボ!
と肉を扱く音を立てて、貪欲に貪る)
738 :
700:2008/10/05(日) 11:15:55 ID:???
>737
あ、は、入ったあ・・・。おなかいっぱいに・・・。
(腹の上から撫でてわかるほどの、マリューの極太の存在感にわななき)
(若い尻肉はマリューの肉棒を、がっしりと締め付けて)
た、溜まりません・・・、艦長のフランクフルトちんぽ・・・、
今までくわえたどんなちんぽより逞しくて・・・。・・・いひい!?
あ、セ、セックス、きもちいい!お尻めくりあがる・・・っ!
ケツマンコ馬鹿になるー・・・!
(下品な音をたてながら犯される青年の菊座)
(断続的に締め付けが行われて、前立腺が擦れる度彼のそそりたったものが揺れる)
タ、タマをそんなブラブラさせて・・・、艦長、獣みたいですよ・・・。
ああ、女になる、僕のケツ穴マンコになってく・・・。はぁ、はぁ・・・。
>>736 ンオオッ…!!シコシコされながら男の尻を掘ってるなんて!!
こ、こう?こんな風に、操縦桿をロールさせるなんてどうかしら?
(膣道を緩急付けて締め上げ、肉付きの良い尻たぶでストンピングを
させては、腰を大きくグラインドさせる)
(膣内に納められた青年兵の肉棒は、彼女の体軸と一体化して
その動きを共にする)
(膣壁は青年兵の肉棒にピッタリと吸い付き、蕩け合い
互いに癒着しているような感覚にさえ襲われる)
>>738 クァァァァッ!!!
熱いぃっ!!牝フランクフルトが、焼けちゃうぅぅっ!!
腸液が沁みるッ、ンヒっ、亀頭がジンジン痺れて、腸壁に擦り
付けないと治まらないッ!!!
ァッ、ァッ、ココね?ココが貴方の前立腺!?
ココが良いんでしょう?ホラっ、ホラっ!!
(上下で性交している間に挟まれ、豊満な肉玉が毬のように
たゆんたゆんと弾む)
そうよっ、獣よ!獣の朝食会よ!!
貴方も、女になるの!私のように両方で感じるのよっ!!
【お二方に申し訳ありません。ここで時間になってしまいました。】
【しょっと時間がないので、中途で落とさせてください。本当にごめんなさい。】
こんな体位、マリュー艦長じゃないとそうそう出来ないですね…
艦長ぐらい性欲が強くないと、ハメられながら掘る状況を想像しただけでオカシくなりますよ?
(恐らくはこの艦でもっとも淫乱な雌を今相手にしているのだろう)
(艦長以外にふたなりな女性はいても、ここまでの事はそうそうできまい)
艦長…!!そんな技まで持っていたのですか…
あっ…が…艦長っ…限界です…このままっ…発射しますっ…!!
(予想外に強烈な技に不意を打たれ、男の尻を掘っている事で興奮した雌穴が更に収縮すると)
(先ほどマリューが発射したような塊の混じった精液が、子宮の中へと大量に放たれる…)
艦長…しばらくその男と続けてて下さいね…?
艦長がピストンするとこっちも気持ちいいですから…
【こちらもシメにしようと思っていた所でした】
【朝からありがとうございました】
742 :
700:2008/10/05(日) 11:41:32 ID:???
>740
ああああ!か、艦長、そんなにゴリゴリしたら、本当に壊れちゃう!
ひ・・・ひ・・・、玉が尻にもぶつかって・・・。ああ・・・!
(マリューさんの激しい性交のトリコになり、だらしない顔で喘ぎ続ける青年兵)
お、おお・・・、そんなに抉ったら、ちんぽがビンビンに・・・。
(カウパーを射精のように溢れ出させる)
ああ、な、なります!どうか艦長の女にしてください・・・!
ちんぽもケツマンコも、艦長の為に磨いておきます・・・!あ、イく、イッくうう!
ああ!
(高い声をあげると背筋をのけぞらせ、強烈に締め上げながら射精を始める)
(そして中出しまでされてしまえば、すっかり雌の気持ちになって)
ああ・・・・か、艦長、最高でした・・・。また使ってください・・・。
(うっとりとした笑顔をマリューに向けて)
【お疲れ様でした、また機会があれば是非】
艦長に浣腸!なんつって、ガハハハハハ!!
こんばんは(微笑)、先日は突然落ちてしまってごめんなさいね。
ロールに夢中になり過ぎてしまって…落ち時間を宣言しておけば
良かったわね?
仕事も一段落着いたから、これからは此処へ来る機会も徐々に
増やせると思うわ。
そうね、次は今週末か、日曜日かしらね。
【少しだけ待機します。】
こんばんは。
今日もいやらし……いや、色っぽいですね。
>>745 こんばんは。(微笑)
ありがとう、お世辞でも嬉しいわ。
…いやらし?
いやあ、この胸といい、お綺麗な顔といい……
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
このおちんちんといい、今日もいやらしいですね?
(服の上から股間を撫で、顔をじっと覗き込む)
>>747 (男に抱き寄せられ)ぁ、っん…。
んもォ、そんなコトばかり言って、…っヒぁぁ
(タイトスカートの上から股間の隆起を弄られ、嬌声が
漏れる。覗き込まれた瞳は潤み、股間はスカート越しに
しっとりと湿り気を帯びて)
んぅぅ…、今夜はあまり長居は出来ないから
ごめんなさい。
(スカートの上からも隆起がみるみる大きくなるのが分かる)
(軍服のスカートは、あっという間に立派なテントを張り)
ああ、あんまり長居できないんでしたっけ。
じゃあ、少しだけ。よっと!
(ショーツからペニスを露出させ、シコシコと扱き始める)
相変わらず、いやらしいおちんぽですねぇ……
毎日オナニーしてるんですか?
>>749 んぁあ…っ!!
ちょっ…、ちょっと、そんないきなり
ッヒ、うぁはぁぁぁッ!
(徐に取り出された勃起は先走りを迸らせ、ブルンッと
その巨根を露わにする)
オナニーは、
…だって、毎日処理しないと、ぉ、オカシクなってしまいそう
なんですもの…んクっ、ひ、ぁぁァァァッ!!
こんな大きいちんぽ、毎日自分でシコシコしてるんですか。
それとも、女性乗務員でも毎日犯してるんですか?
まんこもいやらしい……たまんないですね。
(ちんぽをシコシコしながら、反対の手で秘裂も弄くる)
犯すのと犯されるの、どっちがいいんですか?
>>751 んぁぁ…、クルーを犯すだなんて…
じ、自分で…毎日シコシコしています…。
ぁっ、ぁぁ…っ、オマンコ、いいッ…!!
(男にシコられる牝勃起の先端は、ニチニチと卑猥な水音を立て
生暖かい太い指で弄られる秘裂の谷間は徐々にヌメリ気を増す)
ぅぁァァ…っ、ぉ、犯されるのが…いい、です。
お願いします、抱いて下さい…。
(肉付きの良い太股を擦り合わせ、器用にパンストとショーツを
足首までズリ下ろしてゆく)
(苦しそうに吐息を漏らしながら、肩幅大に両脚を開き
スカートを腰まで捲り上げ)
ええ、こんな太いちんぽなら、犯されたいクルーもいるんじゃないですか?
まんこもこんなにいやらしく濡れちゃって……たまんないなあ。
(両方の性器を弄くりながら、じっと顔を覗き込んで)
抱いて欲しいんですか?仕方ないなあ。
じゃあ、ほら、壁に手を突いて……?
(艦長に後ろを向かせ、尻を突き出させて秘裂を露出させて)
ほら、いきますよ……んんっ!!!
(そのまま、後ろから「ずぬぬ……!」とチンポを突き入れていく)
くぅっ、熱くて気持ちいい……
時間がないのにハメて欲しいなんて、よっぽど溜まっているんですね?
(まんこに深く突き入れながら、艦長のちんぽを扱いて顔を覗き込む)
>>753 ンォオオッ…!!
ァ、ァハ…ッ、入っ…ク、っふ、ぅうっ、ふ、太い…ッ!
(体の芯に肉の杭を打ち込まれ、両膝がガクガク震える)
(男の見事な肉杭にガチガチと歯が噛み合わず、言葉が震える)
(短時間での肉交に焦り、その焦燥感は昂ぶりへと変わる)
(蟹股で踏ん張って、ズンズンと突き上げてくる男の恥丘に
自らも尻たぶを打ち付ける)
ええっ、そうよ…っ、溜まっているの、時間がないのを分かっていて
此処へ来てしまって…ァァァッ、牝チンポきもじいっ…!!
ンァァッ!!イヤっ、か、顔は見ないで・・っ!
(蕩けた牝の顔を覗かれ、羞恥に膣道をキュンキュン締め付ける)
おおっ……ガニ股で自分から腰を振っちゃうなんてね。
そんなにチンポを咥え込んで気持ちいいんですか?
(艦長の腰の動きに合わせ、前後にピストンして肉襞の絡み付きを味わう)
本当に溜まっているみたいですね。
メスのいやらしい顔をしてますよ?ほらっ!ほらっ!
(まんこの締め付けを味わいながら、それを深いピストンで押し広げて)
(いやらしく蕩ける顔を見つめながら、手を伸ばして両手で乳房を揉みしだく)
ほら、まんことちんぽ、おっぱいまで弄くられて、全身を味わってますよ。
ほらっ!ほらっ!いつでもイっていいですよ。
生ちんぽの先から、熱い子種をたっぷりと注いであげますからね……?
(突き刺したチンポを胎内で震わせながら、オナニーの様に艦長のちんぽを扱いて)
(艦長の身体を壁に押し付けながら、全身を使い、五感を使っていやらしい肉体を味わっていく)
>>755 っヒ、ヒィィ…ッ!ダ、ダメ…、見ないで、いやらしい牝顔を
見ないで!
あ゛、ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛…く、来る…アクメ来、る…
(結合部は、空気と水音の混じったブッチャ、ブッチャ、と粘着質な
醜音をあげ、扱かれている牝勃起は湯気を立て、辺りにキツイ精臭を
撒き散らす)
(乳肉を揉み潰され、グニャグニャと歪む様にゾクゾクと被虐心を煽られる)
ハア゛ア゛…ッッ!!!
ィ、イグ!、イグ!!
来て!、来て!!子種注いで…ッ!中に出してッ!!!!
ン゛ア゛ア゛アアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!
(一瞬、男の握力を押し返すくらいの強張りを見せたかと思うと
牝勃起の先割れはブリッ!と弾け、黄ばんだ固形状の精液を勢い良く
吐き出す)
ほら、見てますよ。
ザーメンを吐き出す時の顔まで、ちゃんと見ていてあげますからね?
(顔を引き寄せ、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃと唇を貪って)
(辺りに立ち込める精臭や、肉襞の感触、全てを味わいながら艦長の全てを貪っていって)
うおっ、おおっ、まんこ締まるっ!
ちんぽも膨れてっ!いっ、いくよっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と激しく最奥を突き、艦長を壁に押し付けて)
(そのまま「ぶぶっ!ぶびぶびっ!」と、大量のザーメンを艦長の子宮に注ぎ込んでいく)
うおおおおっ!おおっ!
種付け、してるっ……おおっ、おおっ……!!!
(危険日であれば確実に孕む程の大量の精液を注ぎ込みながら)
(乳房を揉み潰し、艦長のザーメンの匂いを感じ、全てを蕩けさせて種付けの快感を味わう)
>>757 ン゛グウッ!!!!
オオ…ッ、ン゛オオオ、オ゛、オホ…ッ、
せ、精子、が、当って、るッ!
子宮に、ビュッ、ビュ…って、ァァァ…
(男の精子が、子宮をシャワー洗浄するかのような勢いで白濁に
染め上げてゆく)
(子宮口に精子がビチャッ!ビチャッ!と当る度に、膣内は大きく収縮し
ビクン!ビクン!と腰が引ける)
…ンヌ、っハァァァ…
見られちゃった…射精する時の顔
種付けされる瞬間も…んふふ…ンチュ、んぁ、チュブ…
(男の掌の中で未だヨーグルトの様に濃い性をドプドプと吐き続ける
牝竿)
(交尾を終え、蕩けた表情で乱れた髪を掻き揚げると、お返しとばかりに
今度は自ずから男の唇を深く、ネットリと貪る)
【この辺で締めかしら?】
おっ!おおっ!
まんこ締まるっ……搾り取られる……!!!
(根元まで深く突き刺したまま、膣内の収縮に、搾り取られるままに大量の欲望を注ぎ込んでいく)
はぁはぁっ、もちろん。全部見ちゃいましたよ。
とっても可愛かった……んむっ、んんっ……
(未だ種付けを味わいながら、舌を伸ばしてぬちゃぬちゃと口付けを味わって)
ふうっ……来られるならいつでも来て下さいよ。
いつでも、たっぷりと犯して種付けてあげますから。ね?
(深く突き刺したまましゅっしゅっとチンポを扱き、残滓を絞り取りながら余韻に浸る)
【では、こちらはこれで締めますね。ありがとうございました!】
>>759 んむ…、んはぁ…っ、…はぁ、はぁ、…種付け…クセになってしまいそう…
ンチュ…、可愛いだなんて…、こんな獣になっても、んっ、んっ、
まだ言えるかしら…?
歓迎されてるのかしら?嬉しいわ…。
これからもよろしくね…?
(男とは繋がったまま、何度も唇を深く重ねては絡め合う)
【こちらもこれで締めます。お付き合い、ありがとうございました。】
【落ちます。】