保守
保守
保守
喪主
ぬるぽ
ガッツ
保守完了
しかし地獄いく
お、宮様だ。こんばんわ。どんなことして遊びましょうか〜?
こんばんは。貴方の希望はあるかしら?
ん、こちらは特には……ああ、でも、できればレズのままの宮様としたいかな?
シチュはそちらに任せますよー。
レズのままだとどういう感じになるのかしら?
ちょっと無理やり気味に、男の快楽を覚えこませる、みたいな。
って、シチュ提案と変わりませんねこれじゃ。
支えを失った私を無理矢理→雌奴隷という感じでどう?
服装は巫女服で
いいですね、たっぷり宮様を楽しめそうです……
服装も了解しました〜。
それでは、書き出しのほうお願いしてもいいでしょうか?
わかっていたわ…所詮叶わない恋だって、ね…
(片想いの少女が男とキスする所を目の当たりにし
一見コスプレと思われがちな場違いな巫女服のまま呆然と真夜中の公園を彷徨い)
ふふ…皮肉にも月が綺麗。この公園…あの子とよく歩いたわね…
(月を見上げ悲観し周囲の気配にも気付かず一人彷徨えば痴女のように
艶かしい足取りで自然と胸を上下に揺らして歩き、歩く度に豊満な爆乳が巫女服内に
収まる事を許さず肩は露出し胸元の谷間がくっきりと見える姿で公園を徘徊し)
【
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up56083.jpgこんな感じで、いいかしら?】
………ちっ、今日は上手くいかないな。
(何度かのナンパに失敗し、軽く毒づきながら足元の空き缶をいらだちまぎれに蹴飛ばして)
(不意に視線を公園の奥にやれば、そこにはさびしげな様子の女一人)
(そのあまりにも露出の多い巫女姿は、そういう趣味の女か、と思い、係わり合わないようにしようと思ったが)
……
(その豊満な肉体と、さびしげな美貌に魅入られてしまい、このまま彼女を手に入れたいという欲求が首をもたげる)
──失恋、だな。
(その様子から、彼女の置かれた状況を理解して、その心に漬け込むためのプランをすばやく打ち出す)
……そこの君、一人?
(優しげな表情で、偶然を装い千歌音に近づく)
【ありがとうございます】
【一服盛って連れ去るのと、このまま公園のトイレでハメ倒すのどちらがいいでしょうか?】
何、貴方…?私に何か用かしら?
(不意に声がして相手に向き直れば怪訝そうに観察をし)
一人なら、なんだっていうのよ…放って置いてくれる?
(面倒くさそうに相手から視線をそらし俯き)
【このままがいいわね】
>>22 いや、なんだか寂しそうだったから、少し話でも、と思って。
ほっとくと何か寝覚めが悪そうだし。
……ちょっとあっちで話をしませんか?
(指差した方向にはベンチと、人通りの少ない公衆トイレが設置してある)
【では、このままトイレに連れ込んじゃいましょう】
【ごめんなさい、眠気がしてきたからまたの機会に】
【お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様でしたノシ】
【別の私が待機してみるわ】
【……まだ見ていたり】
【他に立候補者がいなければ是非にー】
八ボイさんいい加減にしてくだそい
寝てない、寝れない〜
下手糞とはしない
北大阪くんなよ
情熱とはしない
ワイルドとはしない
pXXXX-adsah0Xdouji-acca.osaka.ocn.ne.jp = 北大阪
= 情熱、age連投厨、冨田、複数スレ同時爆撃
微妙な眠気
ふむ、何かなされるかね?
>>37 やっぱり知ってるキャラの方が嬉しいかな。
誰さんが出来そうで、どんな事したい感じかな?
>>38 スパロボ(OGシリーズ以外)
東方シリーズ
イロモノ所でCAVEシューとか。
シチュは…適当にいちゃいちゃできればいいかな?
そちらもこれがいい、とかあればどうぞ。
>>39 シューティングはやらないんで、その中だと知ってるのはスパロボかな。
OGシリーズ以外のバンプレオリ?それともスパロボに登場した版権ヒロインってことかな?
これがいいといわれると、ちょっと普通じゃないHかな。
口とか胸とかお尻とか。
普通じゃないんでごめんされても仕方ないけど。
>>40 OGシリーズ以外のバンプレオリキャラです。
できそうなのはαシリーズでしょうか。
インパクト、MXはちょっと不安、その他は未プレイです。
そういったちょっと特殊なプレイは初めてなんで、
どうなるかわかりませんがそれでもいいならOKです。
グロ・スカがなければ大体は平気かと。
>>41 αシリーズはニルファまでやったかな、サルファは微妙に積みゲー状態。
好みで言えば一番はヴィレッタ隊長辺りになるかな。
誰でも最初は初めてなんだし、やってもらえるならお願いしようかな。
スカなしで都合よくお尻で〜とかいけそう?
>>42 ヴィレッタみたいなクール系よりは、ゼオラやアイビスの方が
こちらとしてはやりやすいです。
プレイはそれで結構です。
なんとかやってみましょう。
後、そちらもキャラをやってくださると有り難いです。
我儘ばかりで申し訳ありません。
>>43 いやいや、我侭言ってるのはこっちも同じだし。
それならゼオラをお願いしたいかな。
ありがとう、難しいようだったら途中で修正でもいいから。
こっちがキャラするならやっぱり原作での相性考えたらアラドか
分かりやすく「理論家だけど異性好き」なイルムあたり?
45 :
ゼオラ・シュバイツァー ◆zRAnsaz0sc :2008/04/08(火) 00:07:52 ID:13oMjSii
>>44 ありがとう。
じゃあこちらはゼオラにするわ。
そちらはアラドでお願いできる?
行為の途中から書き始めて、
お尻の方をお願いする流れでいいかしら?
よければ書き始めるわ。
【ごめんなさい、ageてしまいました】
>>45 分かった、こっちも頑張ってみる。
流れも了解したよ、それじゃ書き出しは任せた。
>>46 【ドンマイ】
岸
(αナンバーズの戦艦の一室)
(室内には熱気と汗の匂いが立ちこめ)
(荒い吐息が二つ、部屋の中に響いていた)
だ、ダメ、アラド…もう…あ、ああああっ!!
(愛撫に体をビクビクッと震えさせ絶頂を迎え)
(ベッドに俯せに倒れこむ)
はあ…はあ…。
(服ははだけられて、豊かな乳房が顕になっており)
(ショーツは脱がされ、愛液の溢れる秘所は)
(アラドへと丸見えになっている)
ねえ…アラド、今日はね…ちょっとお願いが、あるの…。
(未だ絶頂で赤くなっている顔を肩越しにアラドへ向ける)
【それじゃあよろしくお願いします】
ん…ふっ、ん……ゼオラ……
ちゅ、ちゅ……
(首筋に熱い吐息をかけていた唇がうなじに触れると)
(少し湿って柔らかい感触がゼオラの首周りを転々と移動する)
ちゅ……気持ち、いいか?
もうこんなになってるもんな……
(上着をたくしあげた手はそのまま遠慮なく誰もが羨望する胸を独り占めして)
(同時にショーツを下ろした手も秘所の濡れ具合を確かめるように割れ目に潜り込み)
ちゅう…ん、あむぅ……
(そのどちらかに気が向きそうになると、耳を食んで気をはぐらかして)
(ゼオラに良くなってもらいたい、そんな一心で全てを高めるべく愛撫は続けられていた)
……ん、なんだ?
今ならなんでも聞いてやるぞ、なんてな。
(振り向くと寄せていた顔同士が間近で、互いの表情が良く見えて)
(絶頂に潤むゼオラに素直に満足げな表情で能天気に答えた)
【うん、こちらこそよろしく】
>>50 ふぅっ…あっ…はぁっ!
(アラドの唇が体に触れるたび、熱い吐息が口から漏れる)
んぅ…アラド…ああっ!
(胸を揉まれ、秘所を愛撫されると更に喘ぎは大きくなり)
(耳をくわえられる快感から逃れるように頭を振ると)
(結んだ銀髪がつられて揺れる)
あ…あのね…お願いっていうのはね…。
いつもはその…こっちでしてるじゃない?
(秘所を愛撫しているアラドの手に自分の手を重ね
(手を秘所から引き離す)
その…変な女の子とか思わないでよね?
(アラドから離れベッドに俯せになると尻をアラドに向ける)
今日は…こっちで…して欲しい…。
(恥ずかしさから顔を布団に埋め)
(声の最後の方は聞き取りにくいほど小さくなる)
>>51 ちゅ…ほっぺもだけど、首まで真っ赤だ……
ん、んっ…んふっ……
(吐息で漏れる熱を補填するかのように熱烈な唇が柔肌を責めて)
……ゼオラ、ふっ…ゼオラ……
(耳のそばで興奮を示す吐息と共に愛する者の名前が吐き出され)
(揺れる体を押さえるように、胸の形が変わるほど強く捏ね回し)
(ゼオラの中に入っている指が愛液をこそげるように何度も動いて)
そうだな、いつもここで……ひとつになってるよな。
(まだ特に疑問も持たず、ゼオラにされるままそこから指を引き抜いて)
あ、ん?別にいいけどさ…変にもったいぶるな。
(体勢から普通に後背位を想像して先に進もうとするものの)
……こ、こっちって、まさか……
いや、その、艦内で読み回してたそーゆー本で見たことはあるけど……
(妙に間を持った物言いと仕草である答えに行き着いて、少し戸惑うものの)
……んぐっ。
(思い切り恥ずかしそうにしているゼオラの姿を見ていると)
(自分が昂るのを感じて、思わず音が立つほど唾を飲んでしまう)
>>52 ―――っ。
(アラドに自分の愛液の溢れている秘所を向けていると思うと)
(更に顔が赤くなるのが自分でも分かった)
そ、そう…こっち…。
(震える手を自分の尻に当てるが、触れるだけで)
(恥ずかしさからそれ以上は手を動かせないでいた)
ね、ねえ…やっ…やっぱりいつもどおりがいいかしら…?
(戸惑うアラドに気付くと)
(アラドに向き直ろうとし、尻から手を離しかける)
>>53 …………はぁ。
(幾度も交わった場所でも、改めて見るとやはり変な気分は高まるもので)
(無意識にまた吐息を感慨深く吐いてしまう)
……アナルセックスって……やつだよな。
(羞恥に手を震わせてまで、そこを示されていると)
(先ほどまで膣を探っていた手は自然とそこへと伸びていって)
いや、実は俺も…結構興味があったりして。
それにゼオラにそこまでして求められたら……嫌とは言えないよ。
(すぐ下で溢れる蜜を指先で掬い、アナルに塗りながら)
(ゆっくりと指先だけ押し込んで未体験のそこを感じてみた)
>>54 あ…あんまりじっと見ないで!
こ、これでも恥ずかしいんだから…。
(恥ずかしさに耐えるためか、少し声が大きくなる)
そんなにはっきり言わないでよ…。
(『アナルセックス』と言われたことで)
(自分のしようとしといることを改めて考えてしまう)
え…あなたも?
(アラドも興味を持っていたことを少し意外に思い)
アラド…ありがとぅんん!!
(肛門に指が触れると、初めての感触で体が震える)
は、入って…くる…。
(アラドの指をきつく締め付け、侵入を拒もうとする)
>>55 …おいおい、そんなに怒鳴らなくてもいいだろ。
その、いつもしてる時は…見るより凄いこと、やってんだしな。
(大きな声を出されると、ついいつもの調子で軽く返してしまうが)
……あ、ああ……悪い。
(真剣に考える様子で言われると浮付く中にも真剣味が出てきて)
(無神経になっていた部分を侘びながら、それでも手は進み)
言ったろ、回し読みしてた本で見たって。
(好奇心と色欲の混ざった手付きでゆっくり指をアナルに割り入らせて)
その、ここでも出来るならさ…やっぱり、ゼオラと繋がってみたいし……
真剣にゼオラの事考えたら、ゴムなしでもいつも外に出さないといけないだろ。
一度さ、邪魔するものなしで、余計な事気にせずに……
無我夢中だった最初の日みたいに、ゼオラの中で果ててみたいって……そう思ってたんだ。
(きつ過ぎる穴を解すように、周囲に塗った愛液を奥まで塗りながら)
こんなにきついんだな……
(円を描くように外へ広げるような力を加えながら、指を入念に出し入れしていく)
>>56 す…すご…!
(いつものすごいことを思い出すと)
(やはり恥ずかしさに慣れないのか、耳まで赤くなる)
そんな本、私がいるのに見ないでよ…。
(ぼそっと呟く)
あくっ!はああっ…!
(アナルをいじられる感触にベッドのシーツを掴み耐える)
わ、私も…もっとアラドと…つながり、たいっ!
アラドの……感じたいの!!
(激しい圧迫感に耐えながら、アラドへの思いを吐き出す)
くうっ!ああっ!ん…ふぁぁっ!!
(アラドの指が内側で動くたびに、痛々しい声を上げるが)
(すこしずつ、甘い声も交ざり始めてくる)
【ごめんなさい、そろそろ限界かも】
【破棄か凍結はそちらに任せるわ】
【そっか、このスレで慣れないシチュなのにそこまでしてくれると嬉しいな】
【それなら言葉に甘えて凍結して欲しい、ここまで俺としてはいい感じだし】
【いつぐらいに再会出来そう?】
【うまくできてるなら一安心よ】
【今週は平日の22時以降なら平気そうかしら】
【週末はちょっと無理そうね】
【充分に応えてくれてる、逆に厳しかったりしないか心配なくらいだ】
【明日…日付が変わってるから今日か、8日の晩だけは無理っぽいな】
【でも9日以降なら22時からなら大丈夫なはずだ】
【そんなわけで、9日の水曜22時ってとこか?】
【9日の22時ね、分かったわ】
【待ち合わせの場所はここでいいのかしら?】
【特に説明はないけど、わざわざ狙って眠くしてくるのもなんだろうし】
【待ち合わせから別のスレに移動した方がいいかもな】
【使ってないようだったら、ログのまとまり具合からここでもいいかもしれないけど】
【そうね、当日の状況で決めましょう】
【それじゃあ私はこれで落ちるわね】
【付き合ってくれてありがとう】
【お疲れさま、とても楽しかったわ】
【おやすみなさい】
【ああ、両方のスレを確認してみるよ】
【お疲れさん、眠気来てるところできっちり打ち合わせしてくれてありがとうな】
【俺のほうも楽しかったよ、またよろしくな】
【お休み、それとスレを返すよ】
眠いけど、ちょっとえっちいことしたい気分
誰ぞ、手伝ってくりゃれ
ふぃっしゅ!
とても微妙な時間だけど、ちょっと待機してみようかしら…。
べ、別に期待してるわけじゃないんだけどねっ。
そういう人こそ期待してるという法則。
>>71 か、勝手なこと言わないでくれる?
あなたこそ、何だってこんなところまで来たのよ?
(キッと名無しを睨みつけて、肩を指先でつつく)
>>72 って早、本当に早いな。……もしかして寂しかったとか?
まあ、そんな事を言うと君の場合は素直になってくれなさそうだが。
(肩をつつく仕草が厳しく睨み付ける表情とは裏腹に可愛く思え、小さく吹き出し)
いや、随分可愛い子がいるなと思ってね?朝からどうしたんだろうなと。
>>73 なっ……べ、別に…は、早いなんてことないわよっ。
ずっとひとりで待ってたから手持ちぶさただったとか、そんなこともないんだからっ…!
な、なによその見透かしたような笑いはっ…!
(顔を真っ赤にして、身を乗り出して言い訳をし)
ど、どうもしないよわよ?
あなたこそ…何しにきたの? そんな歯の浮くような台詞を言ったって、騙されないわよっ…。
(長い髪をかきあげると、ふんっとため息をついて、恥ずかしげに視線を逸らし)
>>74 そういう、自分でこういう事じゃないんだからって説明する言葉は裏付けになるぞ?
つまり一人で待ってて寂しかった、暇だった、と言う事になるが……
(白い肌を熟した林檎の様にして否定する様子に目を細め、喉を鳴らす様にして笑い)
これだけムキになる辺り、どうやら的中みたいだな?
どうもしないって様子ではないけど、何、せっかくだからお近付きになりたくてね。
歯の浮く様な台詞なのは確かだが、別に騙そうとしている訳でもなし。
本心だよ、本心。可愛い子だから多少の下心は、もちろんあるけれど。
(逸れた視線にふふ、と笑うと手を形良い顎に添えて、逸れた視線をこちらに向かせ)
別に顔を背けなくてもいいだろう?せっかく綺麗な顔なのにさ。
【短時間鯖落ちしてた……かな?待たせてごめん】
>>75 ごめんなさい、落ちてる間に眠気が来たわ…
短いけど相手してくれてありがとう。
おやすみなさい
>>76 いや、気にしないでいいよ。
そういうスレだから謝る必要もないし。
また縁があったらどこかのスレで。
おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
……んー、半端な眠気。どうしよ。
【それじゃ解凍にスレを使わせてもらうぞ】
【改めてよろしくな、それじゃ次から再開するよ】
【移動完了よ】
【今夜もスレを借りるわね】
【こちらこそよろしく】
>>57 ……でも、今夜は…今までよりもっと凄いことするんだよな。
(遊ぶ格好になっていた手をゼオラの片尻に添えて)
(横に力を入れお尻の間を開くと、菊座を弄るところが良く見え)
あ、いや…ほら、大勢で一緒にいる時だったからさ……
半分馬鹿話みたいなノリだったし、断ったら逆に詮索されそうだったんだ。
……ほら、なんか変に目立って、逢いにくくなってもやだろ?
(呟かれたのにはしどろもどろになりながら弁解すると)
…ここって本当にきついな……辛くないか?
(指一本でも締まりを感じてしまう穴に興味の視線を向けながらも)
(苦痛の色が見えるパートナーの様子も気になって、声をかけて)
……ああ、俺も…ゼオラの全部が知りたいぞ。
ゼオラとひとつになれる場所があるなら、全部俺のものにしたい……
(尻山をゆったりと手の平で撫でながらアナルの指を前後に抜き差しする)
…お、少しは……いけそうになってきたか?
(聞き慣れた心を擽る声色が混ざるのを感じて、さらに先へと進むために)
(指は円を描くようにより外側へ外側へと広がる力を加えながら後ろの穴を擦っていく)
>>81 そうね…こんなに恥ずかしくなるだなんてっ、
思わなかった…わよ…。
(アラドの手が尻を広げるのを感じると)
ば、バカッ!どこ見て…っくぁ…。
(止めようとするが指の刺激に言葉は途中で途切れてしまう)
呆れた…。元凶はまぁ…甲児あたりかしら?
あまり小さい子には見せないようにしなさいよ。
(そういう男子達の集まりを想像し)
(若干呆れながら釘を刺す)
き…きついに決まってるでしょ…。
普通はこんなこと…しない…わよ…っ!
(指が動く顔が苦痛に歪み、シーツを握る手に力が入る)
…ひぁぁっ!
(手が尻を撫でると)
(そこからゾクゾクっとした感触が全身に広がる)
まって…そこ、今敏感…。
くうっ!はああっん…!ああっ!
(指の刺激に再び段々と愛液が溢れだしてくる)
>>82 記念ってのはあれな言い方だけど……
初めて繋がる前に、まだ俺を知らないゼオラのここ…見ておきたくてさ。
(そう言って穿っていた指を引き抜くと、当然そこが丸見えになってしまう)
……なんだかゼオラのだと思うと、ここまで綺麗に見えるぞ。
(両手の親指を菊門の左右に宛がい、ぐっと開けるようにしてみる)
それは……一応本人の名誉もあるし、俺の口からは勘弁してくれ。
さすがにそれくらいは気を使ってるみたいだけどな。
それに…皆が皆、ゼオラみたいな可愛い彼女に巡り合えてるわけじゃないし
大目に見てやれよ、な?
(男の友情を考えて、なんとかその話題ははぐらかそうとして)
そうだよな……他人のってわけじゃなくて、本当に俺が初めてなんだな。
(自分でも触れたことがなさそうな告白に、背後で一瞬息を飲む気配がして)
(膝立ちになりゼオラの後ろで位置を合わせようとするたび、ベッドが少し揺れて)
……そろそろ、俺のほうの準備も……
(ジッパーが下ろされる音、もどかしげにズボンを脱ぐ衣擦れの音がすると)
(愛液が滴り伝う内腿に触れるように、何度も感じた事がある男の証が腿の間に陣取って)
後ろを弄るだけで溢れてるし…そろそろ、挑戦してみて……いいか?
(アナルにまた指を入れてみながら、溢れてくる愛液を)
(挿入する際に潤滑させるため、内腿に擦り付けて自分の肉棒に塗していく)
>>83 そんなの記念にしないでよ…はぁ…くっ…んああっ!
(指を抜かれると、中身も一緒に引き抜かれるようなものを感じ)
(身を捩り、声を上げる)
はあっ…はあっ…!?
(久しぶりの解放感に浸っていると)
(菊門に触れられ、左右に開かれる)
ちょっと…だ、ダメ…そんなところまで見ないで…。
(しかし先程までの刺激に体はほとんど動かず)
(弱々しい声を上げることしかできない)
仕方ないわね…その話、今はこれで勘弁してあげるわ。
当たり前でしょ…。
キスをするのも裸になるのも
エ…エッチするのも全部あなたが初めてよ…。
(自分でも凄く恥ずかしいことを言っているような気がして)
(これ以上ないほど、顔が赤く染まる)
アラド?
(ジッパーが下りる音がすると)
(自分の腿に当たるアラドのものを感じ)
そ、そうね…っくうん…。
(再び侵入してくる指に熱い声で反応する)
いいわよ…来て…。
(手近にあった枕を掴み)
(目を強く閉じて来るであろう衝撃に備える)
>>84 ……でもさ、何も知らないここを見れるの…これで最後だし。
(後ろからかけられる声が近付くと、尻全体に息が微かにかかって感じられ)
…結構柔らかくなってるみたいだな、少し開いた感じだぜ……
(開かれていた手はすぐに閉じられるが、かわりに蜜が溢れる周りを指が拭って)
もう少し濡らしたら、いけるんじゃねえかな…俺も初めてだから、自信はあんまないけどよ。
(アナルを見ながら愛液を塗って、馴染み具合を確認するように指の腹で揉んでいく)
そうそう、それにそんな知識も…今少し役に立ってるんだしさ、言いっこなしで頼む。
……分かってる、ずっと一緒で…ずっと見てきたからな。
別々になってたときも信じてたし、その…俺も……全部、ゼオラが初めてだ。
(ゼオラばかり恥ずかしい思いはさせないように、思いの丈を言葉に乗せて)
それでさ……今夜でまたひとつ、ゼオラと俺の初めてが増えるんだよな。
(感慨深く語りながら、指先や性器は熱く求めてゼオラの体表を彷徨う)
……ああ、とりあえず…先の一番太いとこまで入るか、やってみるぞ。
本気でやばかったら言えよ…ゼオラの体を壊してまで、したくはないからな。
(絡み合っているうちに腰にくしゃくしゃに巻き付いているミニスカの上から腰が掴まれて)
(ベッドが大きく沈むと、次の瞬間に指よりもずっと太い感触が菊座に押し当てられる)
まずは先だけ……いくぞ……
(ゼオラが身構えたのを確認してから、掴んだ手に力を入れて押さえながら腰を押し出す)
……くっ、やっぱきついか……
(じわじわとアナルが亀頭の太さでこじ開けられ、そのまま雁首に中から押し開けられてしまう)
>>84 アラドぁっ!?
(尻に息が掛かるだけで敏感になった体は震えてしまう)
はあぅっ!んんっ!はっ!あぁ…!
(愛液に濡れた秘所はすでに普段交わるときと)
(同じくらいに濡れており)
(指に触れられるたびに吐息が漏れる)
んっ…はあっ…。
アラド…ありがとう…。
私もアラドと初めて、分かち合いたい…んんっ。
(アラドに触れられる部分すべてが性感体になったように体は昂ぶり)
(最愛の人からの言葉に、溢れた涙が頬を伝う)
うん…。
(腰を掴まれるといよいよかと恐怖と期待が混じり)
(体は小刻みに震えだす)
んっ…。
(菊門にアラドの先端が当たるとビクっと一瞬大きく震え)
はあああっ!んあっ!くううっ!!
(侵入してくるモノを拒むように強く締め付けるが)
(それを押し開き、入ってくる感触に少しだけ快感を感じる)
ア、アラド…、へ、平気だから…くっ…。
や、やめないで…続けて…。
【ごめんなさい、少し時間が掛かってしまったわ】
>>86 ……ゼオラ。
(ゆっくり噛んで含めるように応える息すら甘く染みて)
こっちも…凄いことになってる。
……後ろでも、充分に感じれるってのは本当なんだな……
(前に触れた量より明らかに多く愛液で溢れかえる秘所を見ると)
流石にお尻に入れたのでは出来ねえから、少なくともシャワー浴びるまで
こっちはお預けにしような……ちゅうっ。
(一旦菊座から指を離すと、濡れる秘裂に口付けして少しだけ吸ってやる)
……お礼を言うのは俺のほうだぜ。
俺みたいなのに愛想尽かさないで、ずっと一緒にいてくれて……
だからさ、泣くなよ…嬉し泣きでもゼオラに泣かれると落ち着かねえからな。
(感涙に溢れる喜びを噛み締めながら、背中を撫でさすって)
……くっ、うっ…凄い締め付けだ……
なんとか入ったけど、このままだと抜くにも……
(試しに腰を引いてみると、肛門の締まりに雁首が引っかかってしまって)
(入れっぱなしで塞ぐよりも引き出すような痛烈な刺激を与えてしまう)
そ、そうか…なら、全部入れてみるぞ……
うっ、はあっ……大丈夫か……
(恐る恐る指で掻いて余裕を持たせたところを亀頭で潜り抜けていく)
……うう、ずっと俺のが締まって……扱かれて……
ゼ、ゼオラのほうはどんな風に感じるんだ?
(やがて指が届かないほど深い、未体験の領域まで肉棒が進んで)
(普通では絶対に触れられない部分に固いものが当てられ、擦られていき)
う……は、入る……ぞ!!
(最後にグッと身を乗り出すように踏み込むと、腰が軽く尻に当てられて)
(根元まで挿入されてしまい、直腸がアラドで満たされてしまったのが分かる)
>>87 【元々慣れないシチュだったよな、頑張ってくれてるだけで嬉しいから気にするな】
>>88 あんたは私がいないとダメなんだから…。
バカッ…誰が泣かしたと思ってるのよ…。
(少しだけ悪態をついてみるが)
(体を撫でる手が心地よく口元が緩んでしまう)
アラド…大丈夫なの…はあああっ!!
(苦しそうな声を出したアラドを心配するが)
(ペニスを引き抜かれる感触に嬌声を上げてしまう)
うん…全部っ…きて…くぅ…。
(さっきまで指で刺激されていた部分を越えて)
(自分の中を進んでくるペニスをしっかりと感じ)
わ…私の中、アラドで一杯で…。
奥まで入ってきてるぅっ…。
お腹の中っ…ぎゅうぎゅうで…わかんない。
痛くて…でも少し…気持ちいいのぉっ!!
(自分の中を抉られていくような未知の感覚に)
(顔を枕に押しつけつつ、感じているものを吐き出す)
…はあっ…はあああぅっ!
(アラドのペニスが全て入り、直腸が埋め尽くされ)
(腰が尻に当たった衝撃で軽い絶頂を迎えてしまい)
(肛門の筋肉がキュッとペニスを刺激する)
【そう言ってもらえると助かるわ】
>>89 そうだな、ゼオラがいない俺なんて……もう俺にも想像出来ねえよ。
…本当だな、ゼオラの言う通りダメな奴だな…俺って。
(背中を擦っていた手が、ゼオラを抱えるように両脇に伸ばされて)
(脇といわずお腹といわず、届くところ全てに触れた足跡を残したいように)
(するすると手を滑らせながら這い回らせていく)
だ…大丈夫だ、きつくて少し痛いけど……
それ以上に、動くと…うっ、気持ちがいいからさ……
(浅い位置で肛門をひっかけ中から膨らませるように)
(何回も腰を動かして、一番の締め付けに雁首の裏を刺激してもらっていると)
(危うく出てしまいそうな感触が連続してゼオラの身を揺さぶり)
…うわっ!
……ふう、ああ…全部……入ったぞ……
(全てを挿入した瞬間、付け根がいきなり締め付けられて)
(驚いた声が背後で上がり、それが一番奥まで到達した証明でもあって)
俺も、ゼオラの中で…包まれてる……
なんか…入り口のところはほんとに凄い締め付けだけど
奥のほうは狭いけど…いつもと違って絡まる感じじゃなくて……
でも、やっぱ…ゴムつけてないから、ゼオラの体温が直接感じられて
ちょっと動かすだけでも…背筋がゾクゾクするぞ……
(直腸の最奥で感じるゼオラの体熱をきっちり測るように)
(雁首を腸壁に当て、少しめりこませるくらいで小さく腰を振り出す)
(アナル周辺は細かく揺さぶられ、体の奥はグイグイと圧迫されていく)
……うっ…はあっ……
んんっ……ゼオラ……こうすると、どうだ……くっ!!
うっ……くっ……くうっ……
(また腰を押さえると、小さな動きを少しずつ大きな振れ幅になり)
(大きく引くたびに腸全体が引きずられそうな感覚に襲われて)
(大きく押し込まれるたびに何度も重ねてきた性交渉に似た挿入感が近くて遠い場所に訪れて)
(それを繰り返すアラドの指が腰に食い込む力が、そのまま感じている度合いを伝えてくる)
>>90 それならアラド…ずっと傍にいなさいよ?
あんたがダメでも…私がフォローして…あげるから…っ!
ひゃ…んくぅ…!
(指が体を這い回るたび、疼くような快感を感じ)
(挿入されているペニスにも微小な刺激を与え続ける)
はあっ!…くううう…んああっ!
(アラドのペニスが動かされるたび、段々と痛みは消えていき)
(代わりに快感が出てくる)
はあっ…奥、届いて…る。
私もアラドの…熱いの…感じられる…。
(しばらくアラドのペニスを直腸に感じていると)
(突然動かされ始めて)
ああっ!くうっ…んあああっ!
アラド…はげしっ!んくうっ!ああんっ!
(激しい挿入の振動は子宮にも伝わり)
(秘所からの愛液は溢れるのが止まらずに)
(腿を伝いシーツにしみ込む)
はあっ!いいよぉ…きもちいいのぉ!
あたまのなかぁ…おかしく…なっちゃう!
(激しい快感に涙で潤む視界が段々と霞み)
ダメッ…ア、アラド…!
もうわたし…イク…イッちゃうぅ!
くぅっ……くあああああっ!!!
(絶頂に全身を震わせ挿入されているペニスを今までで一番強く締め付ける)
【そろそろ〆でいいかしら?】
>>91 もちろんだ…ゼオラも、辛い事があったらいつでも俺を頼れよ。
ほら、俺って無駄に体力だけはあるから…ちょっとやそっとじゃへこたれないからな…
……んっ、ふうっ……
(下半身に心地良い痺れをゼオラにも伝えるように手は動いて)
(挿入している尻を掴まえながら左右を捏ね回していく)
くっ、ううっ……んおっ!!
(動くたびに声の合間の呼吸が徐々に荒くなっていき)
俺も、ゼオラの一番奥で……
感じるぞ、ゼオラが……高まってるのが……
うっ、くっ!ゼ…オラ、ううっ!!
いいぞ、俺も気持ちいい……んっ!!
(子宮から膣まで、普通交わる場所が今日は外から長い棒で執拗に擦られて)
(ひたすら腰をぶつけるたびにお尻にバンバンとアラドの腰が激突する)
お、俺も…このまま、ゼオラの中に……ううっ!!
ゼオラのこっちに初めての…俺のを撃ちこんでやるぞ!!
ゼオラ、ゼオラ……うっ、おおお…うおおおっ!!
(共に全身を震わせながら、強烈な直腸と肛門の締め付けに)
(雄叫びのように声を出しながらゼオラの中で興奮を爆発させた)
おお、おうっ!!おおっ!!
(突き出させた腰、その直腸の中で出しながらもガクンガクンと肉棒を突き動かすと)
(精液は熱いマグマの奔流となってゼオラの中へと浴びせられていく)
おっ……うっ……くうっ……ゼオラ……
(やがて流れが弱まっても、そっとはだけた胸やお腹をさすりながら)
(挿入したまましばらく余韻に浸っていく)
【そうだな、随分と頑張っちまったかな……】
【頑張って受け入れてくれて…ありがとう】
>>92 くううっ…!
あはぁ…アラドの熱いよ…。
お尻の中に…出てる…。
(荒い息をしながら、それでもペニスを放さないかのように)
(変わらずに締め付け続ける)
ん…。
(絶頂で力が抜けるとガクっとベッドに倒れこみ)
(尻からペニスが抜ける)
んふぁっ…アラドの手、あったかいよ…。
(体を愛撫するアラドの手に自分の手を重ねると強く指を絡ませ)
(体の前に持ってくると、背後から抱き締められる)格好になる)
ふふ…ごめん、なんだか疲れちゃった…。
ねえアラド…さっきの…ずっと傍にいてくれるって話、信じていいのよね?
(肩越しに振り向き潤む瞳でアラドを見つめる)
嘘だったら許さないんだからね……ちゅ。
(唇を重ね合わせ満面の笑みを浮かべる)
(そして微睡む意識の中、愛する人に抱かれながら)
(眠りに落ちていった…)
【こんな感じでこちらは〆るわ】
【拙いロールだったけど付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかったわ、お疲れさま】
【これでスレをお返しするわね】
もしうっふんあっはんしたい人がいたら
俺の布団に入ってきてくれ
>>93 うっ……はぁ……
ゼオラも熱くて、お尻で…俺の、しっかり受け止めてくれてる……
(射精もようやく終わり、苦しいくらいの快楽が薄れていく頃に)
(ゼオラが崩れ落ちると肉棒は自然に抜けて)
そっか……ゼオラ、汗…かいてるみたいだからな。
冷えるといけないぞ……
(暖めるように後ろに寄り添って、絡んできた指と一緒に抱きすくめ)
(荒い息を整えるようにゆっくり静かに囁いて)
……俺もだ、ちょっと張り切り過ぎたみたいだな。
……おいおい、信じてくれないと俺のほうが困るぞ。
(振り向いたゼオラにそっと頬寄せ微笑みかけると)
……ん、ちゅ……
(返事のかわりに唇を重ね直して、小さく首を縦に振り)
(そのまま約束通り共にあるように、夢の中でまた逢瀬を楽しむために目を閉じた)
【俺もこれで締めるぞ、色々無茶な希望に付き合ってくれてありがとな】
【なんとかゼオラの希望にも応えられたなら良かったんだけど】
【こっちこそじっくり腰を据えて楽しませてもらったさ】
【そんなわけで遅くなったが、これで俺もスレを返す】
【2度に渡り使わせてもらって感謝してる、そちらにもありがとう】
こんな時間だけど、都合上眠気が…
誰か来たりするかなー?
寝るまで何する?むしろ何をしてくれる?
>>97 エッチでも雑談でも?
おめでとう!なにか好きなキャラクターとかいるかな?
数人上げてくれて、知ってるキャラがいたらやってみるから…付き合って欲しいにゃー
>>98 ならばやはりエッチで。
ハヤテのごとくのマリアさん、月姫の翡翠、アイシールドのまもり、NARUTOのサクラ
この中でできそうなのは?
>>99 君がメイド好きなのはよーくわかったよー
後の二人は残念ながら知らないかな?
うん、と………マジカル☆アンバーなら可能だよ?要望と違うけどね
>>100 マジカルあんばーできるなら是非ぜひお願いします。
シチュはどうしよう?
>>101 はーい、皆様のアイドルであり遠野家を陰から支配しようとして
秋葉様にちょっぴりお仕置きをされちゃう琥珀さんでーす♪
私を呼んだのにシチュエーションも考えてなかったんですか?…ダーリン、割と行き当たりばったりですね〜
(指先で名無しさんの鼻先をチョンと触れて、ニッコリ微笑んで)
これから獣のように交わったりする男女に、決められたルールが必要なんですかね?
どうぞどうぞ、ダーリンが望むなら私は木の中池の中〜…
あっ、ご主人様がお望みでしたら呼び方を変えますよ?そりゃもう、2000パターン位で♪
>>102 わー、今日も怪しげな雰囲気満点の琥珀さん。
それでこそ琥珀さんだ。今日も輝いるな!
琥珀さんにダーリンと言われてなんの不満があろうか!
その2000パターンはちょっと知りたい!が、限られた時間は有効に使わないとな!
(お姫様抱っこしてベッドに向かい、ベッドに下ろして速攻で抱きしめ)
獣のように交わっていいのかい?
そりゃあもう、琥珀さんとなら何度だって・・・んちゅっ。
(見つめながらキスして、唇をねっとり重ねてから舌を入れる)
>>103 女性は秘密を沢山持ってると、ミステリアスで魅力的になるんですよー。
あはは〜、なら呼び方はダーリンに決定ですねー…ダーリン♪
全てのパターンを説明すると、明日の今の時間くらいになりますから…却下です!
(名無しさんに抱き上げられると、素直に捕まったままベッドに運ばれて)
(抱き締められ、僅かに頬を染めると抱き締め返して)
ん〜…、時間的には注入は難しいですよ?
今日はダーリンの欲望のはけ口として、私にご奉仕とかさせてくれると嬉しいですね〜。
んっ♪ちゅ…んっ…、あむっ…♪
(唇を重ねられ、自らも積極的に唇を合わせると)
(侵入して来た名無しさんの舌を、唇で挟んで舌先同士を触れさせ舌先同士の挨拶のようなキスをして)
>>104 ん、んちゅっ、んっ・・・。
(スキンシップのように舌先を触れ合わせて楽しんでから)
(自分から奥まで入れて舌を絡め合う)
注入は無理かー、できれば琥珀さんと一緒に気持ちよくりたかったが…
俺だけ気持ちよくなっていいのかい?
なら琥珀さんにご奉仕してもらおうかな。
俺は立った姿勢でもいいかい?
(キスを終えてから立ち上がって、ズボンをはいたまま琥珀さんを待つ)
>>105 んっ…ちゅ…、ん…むっ…♪ちゅ…んっ…はぁ…
もぉ、ダーリンはキスも強引ですね〜♪
(悪い気はしてないのか、キスを終えた後も終始笑顔を見せて)
(名無しさんが立ち上がると、足元に座ってから見上げて)
ふふっ、おちんちんを私に入れたりするのはまた今度ですねー。
注入してる最中に眠ったりしたら、ダーリンに悪いですから…♪
それでは♪ダーリンの下半身の処理、この琥珀がやらせて頂きます♪
(名無しさんのズボンを左右を両手で掴むと、一気に下げて)
(下半身を裸にして名無しさんのおちんちんを外に出すと)
わぁ…、ダーリンのまだ大きくなってないのに立派ですねぇ〜…
そ、それでは……失礼して……ほぇ〜…♪
(優しく名無しさんのおちんちんを掴むと、手に持ってまじまじと観察してる)
>>106 別に奉仕でも眠くなったら無理しなくていいんだぞ。
琥珀さんに会えただけで嬉しいからなー?
(ズボンを下ろされるとまだ柔らかいペニスが出てくる)
ん、そうか?まあ琥珀を満足させようとするモノならこれぐらいないとな。
ていうか、今から琥珀にしてもらえると思ったらどんどん・・・。
(ノってきたのか呼び捨てにし始め、愛撫される前から勃起して脈打ち始めた)
チンチンが勃ってきちまったな。
朝から暴れん坊なダーリンのオチンチンにご奉仕頼むよ。
>>107 ありがとうございます♪でも、ダーリンのおちんちんを一発ヌいてから寝ますね?
私が満足するサイズですと……ネッ×ーや宇宙戦艦×マトサイズがいいですね〜♪
(相変わらず冗談を言いながら名無しさんのおちんちんを掴んでると)
(手の中でムクムクと大きくなるソレを、笑顔で見つめて)
あらあら♪…この場合はご奉仕じゃなくて、お仕置き♪ってイメージですよ?
ふふ…、ダーリンのおちんちん…ピクピクして可愛いですねぇ〜…いい子いい子♪
(既に脈打ってる名無しさんのおちんちん、ソレを手に掴んだまま軽く上下に動かして)
(おちんちんの皮を上下に動かし、手での軽い刺激を与えて)
ダーリンは…どうやって欲しいですか?
私のお口を使って気持ちよくなりたいのなら、やりますし…おっぱいが好きならおっぱいでシますよ…♪
>>108 はっはっはー、またまた冗談きついな。
しかし気持ちはそれぐらいあるぞ。
今日はそれをわからせられないのが残念だけどな!
おいおい、かわいいはないだろかわいいは。
まあ最終的にはご奉仕になるさ。
今は琥珀にお任せするけどなー。
(ゆっくり扱かれてじんじんくる快感にペニスがムクムクと)
両方好きだが、その時間があるかどうかだな。
どっちかと言われたら琥珀のお口で、玉の裏から
チンチンの先までたっぷり舐めてもらいたいな。
最終的には口の中もたっぷり楽しませてほしい・・・って贅沢か?
>>109 ……私にはそんなの入りませんからスッパリ切っちゃいましょうか♪
可愛いですよ?私に撫でて欲しい、私に可愛がって欲しいってダーリンのおちんちんは言ってますよ♪
(話しながらも、片手の動きは止めないで上下におちんちんを扱いてあげると)
(皮を剥いた状態にしておちんちんから手を離して)
わかりましたー、でも…私のお口を味わうのはダーリン次第ですよ?
んっ…んっ…、んぢゅ…んぅ…ぢゅる…んっ♪
(もごもごと、口の中に唾液を溜めると舌に唾液をたっぷりと付けて)
(名無しさんのおちんちんを大きく舐め上げ、数回で唾液まみれのベタベタのおちんちんにして)
んっ…、ダーリン…私のお口…使ってくれますか…?
あー…………っん♪
(唾液まみれのおちんちんに真っ直ぐ口を開けて、ぱくっと亀頭を口内に導いて)
>>110 それはそうだ。琥珀にチンチンかわいがってもらいたくてしょうがないからな。
まあ琥珀にだったらかわいい言われても悪い気はしないぞ。
(扱かれている間にどんどん勃起し続け、とうとう完全に勃起したペニスからは
カウパーが垂れ、皮をキレイにむかれてしまった)
う、んくっ・・・はぁはぁ・・・。
久しぶりのフェラはたまらないな・・・マジで気持ちいい。
(舌で舐められて大きさは変わらないが、固さと熱を増してびくつく)
(上から下まで丁寧に舐められてペニスが唾液とカウパーですっかりベタベタになり)
ああ、琥珀のお口でチンチン気持ちよくさせてもらうな。
(琥珀がペニスを飲み込むと頭を一撫でしてから、腰を回して口内全体を味わう)
琥珀の口の中気持ちいいぞ・・・ダーリンのチンチンは美味しいか?
(ゆっくりピストンしながら、ペニスをびくびくさせて琥珀の口いっぱいに頬張らせる)
>>111 ならダーリンの可愛がって欲しいって言ってる、おちんちん…いっぱい可愛がってあげますね♪
んぅ、ちゅ…ぢゅる……んっ♪…んっ…ぷ…♪
(気持ちがいいと言われると、嬉しそうに舌を動かして)
(おちんちん全体を舌で舐める動きをしたりすると)
んぢゅ…!んっ、んん…♪んぅ…んんんっ!
んぅ♪…ぢゅる…、ずっ…♪
(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をすると唇の端から垂れてく唾液を吸って)
(口内のおちんちんを全体で感じて、美味しいか聞かれると)
ふぁい♪だぁーひんの…おひんひん♪
ほっへも、ほっへもおいひぃ…でふよぉ〜♪
んっ、んっ、んっ、んっ…だぁーひん…♪
(口内に異物を入れたまま話そうとすれば、ちゃんと言葉にならずに)
(話そうと動かした舌が名無しさんのおちんちん全体を舐める形になり)
(自らも頭を前後にシェイクして、おちんちんを唇に挟んで咥えたまま幸せそうに見上げて)
>>112 へっ、へへ・・・琥珀もかわいいぜ。
そんなに小さなお口いっぱいにチンチン頬張っちまってさ。
一滴残らず搾り出すつもりだな?
(ゆっくりした動きに合わせて舌にペニスが絡め取られ、おいしそうに
しゃぶる顔に異様に興奮してしまった)
もっと楽しみたいんだが、ここまでだなー・・・。
琥珀のお口が気持ちよすぎてもたねえよ。
そろそろ出すぜ?
(荒々しくピストンする予定だったのだが気持ちよすぎて乱暴は中止し、
頭を撫でながら琥珀のフェラで射精に導いてもらい…)
イ、イクぞ・・・・っ!
(どくどくと口いっぱいに濃いザーメンを吐き出した)
はあはあ・・・気持ちよかったよ。
最高だ。本当にありがとな、琥珀さん。
また機会があったらよろしく頼むぜ!
【〆です、お相手感謝】
琥珀さん可愛すぎるぜちくしょう!
>>113 【あーぅー…最後の最後で力尽きました…】
【せっかく相手してくれたのに、ごめんなさいです。】
【でも相手してくれて、ありがとうございました♪】
【また機会があったら宜しくお願いしますね〜♪】
>>114 【あはは♪ありがとうです〜♪】
【機会があったらお相手してくださいね?】
それじゃ、失礼します。てやや〜♪
(ホウキに乗って飛んでく)
>>115 【とんでもない、非常に楽しませてもらいましたよ】
【また機会があれば是非〜お疲れ様でした】
わかっていたわ…所詮同性愛…叶わない恋だって、ね…(片想いしていた友人の少女が男と性行為する所を目の当たりにし心に闇を抱えオロチとして
目覚めれば男性欲に芽生え巫女服のまま自然と胸を上下に揺らして歩き呆然と真夜中の公園を彷徨い)
ふふ…もう何もかもどうでもいいわ…。今まで男に興味無かった分…爆発してしまいそう…(悲観し周囲の気配にも気付かず一人彷徨えば痴女のように艶かしい足取りで、
歩く度に豊満な爆乳が巫女服内に収まる事を許さず肩は露出し胸元の谷間がくっきりと見える姿で徘徊し)
【支えを失い男欲に芽生えた私を雌奴隷という感じでお願いします。乱入歓迎。痴女可可能
/年齢16、バスト103p(I)】
こんな時間に一人で何をしてるんだ?
暇なら俺と付き合ってくれよ。
(いつの間にか横には見知らぬ男が肩を抱きながら顔を覗きこみ、公園にあるベンチに導いていく)
眠くは無いけど微妙な空き時間…
さくっとエッチしていきますか
>>121 そうさね。
何かリクエストでもあればどうぞ?
>>122 型月かひぐらしのキャラでお相手してもらえませんか?
またお前か
>>123 メルブラ因りですけど月姫のキャラなら行けますよ。
>>125 全然オッケーです。
秋葉か翡翠辺りはどうでしょうか?
時間はあとどれぐらいです?
127 :
翡翠:2008/04/13(日) 14:01:03 ID:???
>>126 ではこちらはこれで。
時間は五時辺りまででしょうか。
>>127 ああ、了解したよ。
場面は、早速始めてしまっていいのかな?
129 :
翡翠:2008/04/13(日) 14:08:26 ID:???
>>128 はい。どうぞ始めてくださって構いません。
それではお願いいたします。
【ではよろしく】
>>129 (ベッドの上に自分と翡翠の二人で座っている)
さてと…こんないい昼下がりだけど
ここに二人でいるからには、翡翠に別の意味で奉仕してもらうよ。
気持ちの準備は大丈夫かな?
(細い顎を手にとって見つめる)
131 :
翡翠:2008/04/13(日) 14:20:08 ID:???
>>130 はい、覚悟はできております。
(顎に手を当てられながらコクンと頷き)
(名無しの目を見つめ返す)
それでは…失礼いたします。
(顎に当てられていた手を外すと、自分の両手をスッと名無しの頬に伸ばし)
(少し赤くなった顔を近付け唇を重ねる)
ん…ふぅ……んぅ…。
(キスを続けつつ、片手は頬を離れ、名無しの股間へ触れる)
>>131 んっ…ふぅ…ちゅっ…。
(キスする直前に見た赤く染まった翡翠の顔をかわいく思いながら)
(控えめに絡めてくる舌に合わせてだんだんと濃厚なキスにしていく)
ちゅっ…ちゅむっ。
(股間に触れる手をそのままにさせて、いい子するように頭を撫でる)
早速、そこをしてくれるのか…?
(たっぷりと口の中で舌を絡めてから口を離した)
133 :
翡翠:2008/04/13(日) 14:36:38 ID:???
>>132 んんっ……ちゅ…ん…。
(口に入ってきた舌に少し驚くもすぐに自分からも絡め返し)
(唇を強く押しつける)
ん…。
(頭を撫でられると、普段とほとんど変わらないが)
(気持ち良さそうにほんの少しだけ目を細める)
…んぁ……はふぅ…。
(唇が離れると二人の間に銀色の糸が掛かり、しなって切れる)
(顔は赤く染まり、息も若干熱くなっている)
…はい。お望みとあらば。
(ズボンの上から股間をなぞり刺激を与え続けていたが)
(ジッパーを下ろすと中に指を差し込み直に触れだす)
>>133 ああ、もちろんしてほしいよ。
ずっと翡翠にしてもらうのを楽しみに待ってたからな。
(ズボンの上から撫でられてムクムク起き上がりだしていたペニスを直に触られる)
翡翠の冷たい指が気持ちいいな。
(びくんと反応し、だんだん固く大きくなっていく)
ちゅっ…。
(頭を撫でながら唇に軽くキス)
そのご奉仕は、俺の前に来てやってくれないか?
翡翠がやってくれるところをじっくり見たい。
(自分はベッドに座ったまま、翡翠に移動を促す)
135 :
翡翠:2008/04/13(日) 14:52:45 ID:???
>>134 (大きくなってくる名無しのモノに自分の指を絡め)
(ゆっくりと動かす)
……。
(自分の指で感じる熱さに顔色を変えずに行為を続ける)
前…ですか?分かりました。
(名無しの隣から離れるとベッドから下り)
(名無しの正面に回ると床に膝を着く)
では…失礼いたします。
(ズボンの中から大きくなっているモノを取出し両手を這わして)
(先端と中程を刺激していき)
…んっ…。
(モノの側面を一舐めする)
>>135 くっ…ふぅ…。
熱く大きくなってるだろ…?
翡翠が刺激してくれたからこんな風になってるんだ。
(舐められてびくついたペニスは完全に勃起して、熱くそそり立つ)
その調子でもっとしてくれるか?
あ…でも、その前に…
翡翠は今俺の何を舐めてるんだ?
翡翠の口から聞いておきたいな。
137 :
翡翠:2008/04/13(日) 15:07:35 ID:???
>>136 ん…ふぅ…ちゅぱ…。
(舌をモノ全体に這わし、舐め上げる)
(手は根元と袋に当て、やわやわと刺激していく)
…ちゅ…ん…。
ん、はい…。
(棹から口を離し先端をくわえようとするが)
…!
(名無しの問い掛けに顔が更に赤くなる)
それは…私は名無し様の…その…。
(赤くなった顔を俯かせ)
名無し様のおちんちん…です…。
(そっと呟く)
>>137 ふぅ…はぁ……すごくいい。
翡翠は丁寧に気持ちよくしてくれるな。
そういう気持ちもすごくうれしいぞ。
ああ、よくできたね。
こんな意地悪をする俺を許してくれよ。
翡翠みたいな純粋な子が、恥ずかしがりながら
答えてくれるのをどうしても見たいのさ。
(優しく頭を撫でる一方で、興奮したのかまたペニスをびくつかせて)
(先走りも垂れ始めた)
じゃあそのおちんちんを口の中で舐めてくれるか?
139 :
翡翠:2008/04/13(日) 15:22:40 ID:???
>>138 …お戯れはほどほどにしてください…。
(俯きながらもそっと言い返し)
…んっ。
(モノの先端をくわえる)
ん…ふ…ちゅぱ…んむぅ……。
(口の中に入ってきた先端に舌を絡ませ、雁首の辺りを唇で挟み込む)
んふっ…ちゅぽ…ゅぷ…。
(先走りの味に顔をしかめるが)
(段々と頭も前後に動かし始め、深くくわえこもうとする)
>>139 ごめんな。
そんな顔見たらまだまだやめられそうにない。
(俯く仕草にますます悪戯心を刺激される)
んんんっ!
とうとう翡翠の口の…なかっ!
うっ!気持ちいい…
(奥まででないにしろ、咥え込まれてスロートされ快感に震える)
や、やばっ……できたら飲んでほしいんだが…
拙すぎたら吐いてもいいぞ……イクっ!
(奥まで咥えてもらってからもう我慢できなくなり口の中で射精した)
141 :
翡翠:2008/04/13(日) 15:40:40 ID:???
>>140 ふっ…んむ…じゅぽ…んぁ…。
よろふぃでふよ…だふぃへふだはい…。
(名無しのモノを絶頂に向け深く銜え込み、舌を絡め続け)
んふっ!んん…!
(勢い良く吐き出される精を目を閉じ、口の中に受けとめるが)
(溢れた精子が口の脇から漏れだしてしまう)
ふ…んっ…。
(口を離すと、口内の精を飲み下し)
(再びモノに口を付け中に残った精子を吸い上げ)
(漏れだした物も舐め上げ、コクンと飲み込む)
ふう…ご満足、いただけたでしょうか?
>>141 ああ、もちろんだとも。
翡翠が全部飲んでくれてうれしい。
大満足だ。
でも、それはそれ。今度は…
(床に下りて翡翠を抱き上げると一緒にベッドに持たれこむ)
翡翠が欲しい。
翡翠の全身をもらいたいな。
(ぎゅーっと強く抱きしめてからスカートを捲し上げてお尻を揉み始める)
143 :
翡翠:2008/04/13(日) 15:58:21 ID:???
>>142 あ…!
(抱き抱えられると小さな声を上げ、名無しの服を掴む)
ああっ…ふっ!
(ベッドに倒れこまれ、尻を触られると小さな吐息が漏れる)
分かりました…。
(態勢を変え名無しの上にまたがるようにし)
(スカートを捲り上げると、染みが滲んだ下着が顕になる)
では…ん。
(ショーツをずらし、すでに濡れそぼる割れ目を見せると)
(腰を下ろし名無しを飲み込んでいく)
くっ…ああっ…ふぁあっ!!
>>143 早速か…用意早くてうれしいね。
(翡翠が見せた割れ目にごくりと生唾を飲み込んで)
(そこがペニスを飲み込むのを見守った)
これが翡翠のあそこの中か…んっ。
(いったん入れるまで完全に翡翠に任せておき、全部入れさせる)
全部入ったか?じゃあ行くぞ。
(そこから突き上げて動き始める)
かわいい声だな。翡翠のその声もっと聞かせてくれ。
(両手を握り合わせて、ずんずんリズムよく突き上げる)
そらよっと。
(握っていた手で引き寄せて、ペニスを入れたまま翡翠の体を倒させる)
奥まで俺のちんちんで突き上げてるぜ…気持ちいいか?
あむっ。
(耳元で囁きながら、耳たぶを舐める)
145 :
翡翠:2008/04/13(日) 16:16:55 ID:???
>>144 ふぁっ!ああっ!
(名無しが動き始めるとその度に喘ぎ声が上がる)
はあっ!んんぅ…ああっ!
(名無しの手を握り返し、指を強く絡める)
はぁん……くぅっ…。
(引き倒され突かれる角度が変わると)
(体を名無しに押しつけるように快感を貪る)
はぃっ!き…気持ちいいです…んんっ!
(耳を舐められると、きゅっと膣が締まり)
(名無しのモノを刺激する)
>>145 んっ!くっ…!
(急に膣で締め付けられ、全身が震える)
そうか、気持ちよくなってくれてうれしいよ。
(お尻を揉みながら動かして、ペニスの突き所を変えていく)
じゃあ、どこがどうされて気持ちいいんだ?
(尻を掴んで激しく下から突き上げまくる)
(合わせて尻を下に向けて押さえつけて激しく粘膜をこすれさせる)
いえないなら、せっかく気持ちよくなってきたことも止めるしかないな。
147 :
翡翠:2008/04/13(日) 16:41:40 ID:???
>>146 はっ…ああっ!
(尻からも来る快感に体を震わせ)
(秘所からは愛液が止まらずに溢れる)
どこ…そんなこと…ああっ!
んくぅっ…言えませ…っ!?
(恥ずかしさに一瞬戸惑うが昂ぶった体は止まらず)
はあっ…お…おまんこです…。
私のおまんこがあっ!おちんちんで掻き回されてますっ!
(言い切ると名無しにより強く抱きつき腰を大きく振り出す)
(スカートの中からは湿った水音が響き、シーツを濡らしていく)
はっ…ふっ…んん!
わ、私…うっ…く…あああああっ!!
(悲鳴に近い声を上げると全身を震わせ絶頂を迎え)
(膣が強く名無しを締め付ける)
はあっ…はあっ…。
(名無しのモノを引き抜き、荒い息を整えると)
(身だしなみを整えベッドから離れる)
それでは私はまだ仕事がありますので、これにて失礼いたします。
(一礼し退室する)
【最後の方が少々強引でしたがこれにて〆させていただきます】
【お付き合いいただき、どうもありがとうございました】
>>147 そ、そうか……んっ!
おまんこが気持ちいいんだなっ!
くっ、気持ちよすぎ……イクッ!
(激しく絡み合い、快感を求め合って同時に絶頂を迎えて)
(迸る精液は翡翠の秘所を白く濁した)
ああ…とっても気持ちよかった。
それにかわいかったぜ。ありがとな。
(名残惜しく思いながら仕事に戻る翡翠を見送った)
【こちらこそ本当にありがとうございました】
>>119 【昨日は不覚にも直ぐに寝てしまったわ。ごめんなさい】
【謝罪のみ。失礼しました】
一緒に寝てくれる人がいたりいなかったり?
8ヴォイは相変わらず懲りないな
謝罪するだけ学習してきたんじゃないの?
岸よりまだマシ
キレやすいのはどっちも同じだが
冨田自演乙
8ヴォイは自分を叩く奴はぜーんぶ冨田なのな
8=度重なるマナー違反を指摘され逆ギレ、名無しと煽りあいスレ潰し
岸=名無しに説教しつつ自分はルールを平気で破る偽善者
冨=行動が理解不能なもっともキモイ荒らし
いいから黙ってろよ偽冨田
こんな時間だけど…微妙に眠いのに、気分が…
誰か居たりするかなー?
一時間半経ってるがいるよーとか。さすがにもう寝てるかw
>>158 残念ながら…………
眠気が覚めちゃったorz
だからまだ私はここに存在するよー
人間の三大欲求のうち睡眠欲は覚めた、と
それではまだ残っている欲は?
>>160 覚めたと言うよりナチュラルハイ?
決まってるよ、食欲に決まってるねーお腹空いたしね。
もうすぐお昼時だもんな
やっぱり人生、ひもじい時が一番きつい
いないよね、とあっさり自答してトリガーハッピーする作業に戻ってたよ、ごめんよ。
だが眠気は戻ってくるもの、油断は禁物なんだぞ。特に食った後は胃に血が行くし。
今日はあっさりしたものが食べたい気分だ
8=度重なるマナー違反を指摘され逆ギレ、名無しと煽りあいスレ潰し
岸=名無しに説教しつつ自分はルールを平気で破る偽善者
冨=行動が理解不能なもっともキモイ荒らし
変に寝たからねむれんな〜……
半端に寝たから眠くなるかもしれない感じかな。
んー、そんなとこッスね。突然ガクッといくかもしれんしな。
それでここに来るなら、あんま詮索するより相手したほうが気が利いてるかな。
どんな事したくて来たのかな?
アリガト、結構こういうところに顔出すのって気が引けて……
軽くいちゃいちゃ、なんてどでしょ?
よければキャラにもなりますよー
なんか微妙に燻ってるくさいので今日はゴメンね。
ん、それじゃこちらも・・・じゃねーノシ
誰か相手欲しいな、貧乳…いや美乳を求む
一緒に布団の中でお話してくれる人。
布団の中に裸のおにゃにょこがいるなら入っていきたい
>>174 そのおにゃにょこはどんな子がいいかな?
もしかしたら変われるかも。
ちょっと甘えんぼな感じで、童顔なんだけど、
脱いでみたらおっぱいの大きな子がいいかな。
で、おっぱいを触って欲しそうに抱きついてきたりして、
優しくふわふわ触ってあげると、「えっち」とかいいながら、喜んでくれる感じ。
そんな子に癒されたいし、癒してあげたい。
>>176 ん〜、分かったやってみよう。
設定的には幼なじみか同い年の従姉妹のお泊り辺りがやり易そう。なんとなく。
よければ始めてみるよ?
179 :
従姉:2008/04/16(水) 01:10:26 ID:???
>>178 久しぶりだね。
>>178君が家に泊りにくるの。
空いてる部屋が無いから、昔みたいに私と同じ部屋だけどいいよね?
(部屋の床には並べられた二組の布団)
(ご丁寧にくっつけられている)
それじゃあそろそろ寝ようか?
(寝巻代わりのワイシャツだけを着て、布団に潜り込む)
(シャツの裾からはショーツが相手に見えているが)
(昔からの慣れなのか、気にはならない)
【とりあえずこんな感じの従姉でお願いします】
【あと名前は付けた方がいいかな?】
180 :
従弟:2008/04/16(水) 01:21:55 ID:???
>>179 ほんと、いつ以来だろう。
まだお互いに小学生くらいのことじゃなかったか?
(大きく女らしく成長した従姉にすこしどぎまぎしながら、後について)
……って、ええ!? あ、いや、俺は別に構わないけど、さ。
従姉弟同士、なんだし、な。
(二つ並んだ布団を見て思わず凍り付くが、従姉に悪気はないのを
見て取って、フォローをいれてみる)
え? もう寝るの?
俺的にはあんまり眠くない……んだけ、ど。
(ライフサイクルの違いに、少し不満げにしてみせるが、胸の形がくっきりと
わかる「寝間着」と、裾から隠れもしないショーツを見て、思わず生唾を飲み込む)
……ま、いいか。
(従姉の隣の布団にそそくさと潜り込むと、慣れない寝具の居心地悪さに身じろぎした)
……そういえば、もう彼氏とかできた?
【はい、こちらもこんな感じでお願いします】
【名前は、呼びやすいようにするなら、こちらは「リョウくん」でお願いします】
181 :
サクラ:2008/04/16(水) 01:35:50 ID:???
>>180 そっかぁ、もうそんなに昔なんだ。
(以前との違いに少しだけ淋しさを感じる)
ん、何をそんなに慌ててるの?変なリョウくん。
そうそう、従姉弟同士なんだし普通だよ?
(戸惑う様子に首を傾げる)
こら、夜更かしすると大きくなれないよ?なんてね。
実は私もあまり眠くないんだ。
だって折角リョウ君が泊りに来てるのに、もったいないじゃない?
(布団の中で体の向きを変え、相手の方を向く)
え、彼氏?
いないいない。私なんかじゃできないって。
そういうリョウ君はどうなの?
モテるんじゃない?
(少しだけ近寄って尋ね掛けてみる)
【わかりました】
【こっちも名前つけますね】
182 :
従弟:2008/04/16(水) 01:45:22 ID:???
>>181 なんだ、サクラ姉さんもか。よかった。
そうそう、滅多にないことなんだし、このまま朝までだって俺はいけるぜ?
(サクラに見られるとどきんと心臓が高鳴ってきて、少しテンションをあげて、
それを悟られまいと取り繕った)
ホントかよ、サクラねえ昔から顔はよかったし、モテないなんてありえないだろ。
……まあ、ちょっとロリっぽい気もするけど。
それに、いつの間にかそんなに胸も立派に育ってさ、ホントにあのサクラ姉かと
思ったよ。昔はどっちかっていうと、洗濯板だったしな、あはは……
(従兄弟同士の気安さから、そんな突っ込んだ言葉も冗談めかそうとするが、
Yシャツの合わせ目からくっきりと覗く深い谷間に、目が吸い寄せられて)
俺? 俺がもてるように見えるなら、サクラ姉は男の趣味が悪いと言わざるを得ない。
(近寄られると、息づかいを近くに感じてしまい、思わず身を反らしてしまう)
183 :
サクラ:2008/04/16(水) 01:58:21 ID:???
>>182 そうね、今夜は寝かせないよ?
…とか言ってみたり?
(舌をペロッと出して微笑みかける)
そんなことないって。もっと可愛い子は周りにいたし。
むー、もう子供じゃないんだからね!
(と言いつつも子供のように頬を膨らませる)
そうそう、ここだけなぜか育っちゃってね。友達の中じゃあ大きい方なんだよ?
(シャツのボタンは二つ目まで外れており)
(襟を広げブラジャーを付けていない自分の胸を覗き込み)
(胸元と谷間が更に顕になるが気にも止めない)
そうかなぁ?リョウくん、格好いいとおもうけどなぁ?
私が変なのかな?
(顎に手を当て首を傾ける)
じゃあさ、どんな女の子が好みなの?
それくらい教えてよ?
(リョウの布団に入り込む辺りまで近付いてくる)
184 :
従弟:2008/04/16(水) 02:17:39 ID:???
>>183 う…お、おう、こっちこそ望むところよ……なんてな、うはは!
(やり返されて、思わず声音を作って啖呵を切り、そして吹きだしてしまう)
そうなのか? サクラねえより可愛いのがいくらでもいるとか、
どんだけレベルが高いんだよ……・
いや、子どもっていうか、どっちかっていうとサクラねえは、どうが……
いやいや、可愛い系って感じじゃないか?
(思慕を寄せている従姉にふくれられ、慌ててフォローを入れて)
あー、そこはやっぱり、回りでも一目置かれる存在なんだな……って、
サクラねえ、サービスしすぎ。
(サクラの胸元が広がるのを見て、思わず覗き込んでしまうが、
気恥ずかしくなって照れ隠しにつっこんでしまう)
サクラねえの回りの男のレベルが低いだけじゃないのか?
俺、地元じゃほんと女どもに相手にされてないし……
……俺の、好み?
(ふと、サクラの顔をまじまじと眺めてしまい、慌てて目を反らして)
そ、そうだな……俺よりちょっと年上で、ちょっと童顔入ってて、
それなのに、おっぱいの大きな子……とか?
185 :
サクラ:2008/04/16(水) 02:35:54 ID:???
>>184 私、男の子と話すのあまり得意じゃないからさ。
やっぱり一緒にいて楽しい子とくっつくんじゃないかな?
はいはい、そうですね〜、私は童顔で可愛いサクラお姉ちゃんですよ〜。はぁ…。
(しっかり聞き取っており、若干諦めも籠もった溜息が漏れる)
ん?
(自分の胸元に向けられる視線にようやく気付き)
いや〜ん、リョウくんのえっち〜!
(ニヤニヤと笑いながら手で襟を引っ張り、前を重ね合わせる)
(好みの女の子のタイプを聞くと)
ふ〜ん、なかなか難しそうな女の子じゃない?
しかし、おっぱい…ね。
ね、私くらいはどうかしら?
(リョウの片手を取って胸に当ててみる)
186 :
従弟:2008/04/16(水) 02:49:03 ID:???
>>185 うっそ、サクラねえって、いつも俺と話すみたいな感じじゃないの?
(自分にはとても気さくに接するサクラの物怖じする姿が想像できずに、目をむく)
俺、サクラねえといると、すっげー楽しいけどなー……って、この地獄耳
……ごめん、でも、俺、可愛いサクラねえ、好きだぜ?
(サクラの話題に合わせて、ころころと表情が入れ替わっていき)
(溜息を聞いて素直に頭を下げ、励ましに本音を混ぜ込んだ)
え……あっ
(えっちと嬉しそうに非難され、しっかり見つめていた胸元を閉ざされると、
途端に頭の中が真っ白になって、口をぱくぱくさせる)
だ、だって、サクラねえ、無防備すぎっていうか、その……あうあう
……。
(この、鈍感、と思わず心でツッコミを入れて)
うん、おっぱい。おっぱいは正義……サクラねえのは……うあっ!?
(突然手に柔らかくて温かいものが押し当てられると、一瞬にして顔を真っ赤に染める)
(しばらくカチコチに凍りついてしまうが、やがて子どもみたいな上目遣いで、
従姉を見上げた)
……さ、サクラねえのおっぱい、柔らかくて、温かくて、すごく、いいよ。
……あ、あのさ。ちょっとだけ、見ても、いい?
(ふにふにと、ほんのちょっとだけ、優しくもんでみた)
187 :
サクラ:2008/04/16(水) 03:05:55 ID:???
>>186 ふふふ、ありがとう。
私もリョウくんのこと、好きだよ?
(親愛か恋愛感情かははっきりしないが)
(自然と言葉が口から滑り出る)
だって…リョウくんだし。
見られても…いいかなって…。
(少しだけ赤くなった顔でリョウの瞳を見つめる)
ん…。
(触れられた胸を揉まれると、小さな吐息が漏れる)
リョウくん…顔、真っ赤だよ?
(ボタンを外していくたびに段々と自分の顔も赤くなっていき)
(全て外し終わるとリョウの手を取り襟を掴ませ合わせをずらさせると)
(童顔には少々不釣り合いな乳房が顕になる)
ん…、お姉ちゃんのおっぱい、どう…かな?
(やはり恥ずかしいのか吐息に熱いものが交ざりはじめる)
188 :
従弟:2008/04/16(水) 03:17:47 ID:???
>>187 お、俺だから、見せてくれるの?
……そ、それ、すごく嬉しいかも。
(照れながら大胆なことを言ってのける従姉に見つめられて、
嬉しさと恥ずかしさがない交ぜになったような笑みを返して)
はぁ……サクラねえの、おっぱい……
(手の中の未知の感触に魅入られて、おっかなびっくりふくらみを撫でて)
え……いや、サクラねだって、真っ赤じゃないか。
……サクラねえのおっぱい、見れるって思うと、な、なんか、緊張してきた……
(サクラがもどかしげにシャツのボタンを外していく手つきを、息を潜めて見つめ)
(裸にするのは、自分の役目とばかりに、戒めを解かれた合わせ目を持たされると、
ゴクリと喉を鳴らして、ゆっくりと開いた)
(幼い顔立ちには似つかわしくない、白くたわわに実った双乳がこぼれ落ちて)
(たゆんと揺れる乳房の先端が、淡く色づいて突き立っているのを見ると、
仰け反りそうになる衝動を懸命に堪えた)
う、うん……なんていうか、すごくキレイで、美味しそう……
(サクラの熱い吐息に誘われるかのように、無意識に手を伸ばして、たぷんと
膨らみを揺らしながら、指を沈ませてみた)
189 :
サクラ:2008/04/16(水) 03:31:04 ID:???
>>188 まだ他の男の子には見せたことなんて無いから…。
おっぱい見せるの、リョウくんが初めてだよ?
(向けられた笑みにこちらも笑みを返し)
ん…ぁん…。
(シャツから解放された豊かな乳房は少しの振動でもたゆんと揺れる)
ふふ、ありがとう…。
(乳房に向けられた感想に素直に応え、優しく微笑む)
(自分の乳房にリョウの手が伸びてくるのに気付くと)
いいよ、触って?
(布団の上をもぞもぞと動き)
(胸の先端がリョウに触れそうになる辺りまで近付く)
ん…ふぁぁ…くぅん…。
(乳房に触れられるたびに甘い声が漏れ出し)
(段々と乳首が固くなってくる)
190 :
従弟:2008/04/16(水) 03:42:22 ID:???
>>189 うあっ!? ……そ、そんなこと言われちゃうと、やべっ……
あ、いや、こっちの話
(サクラの告白に優越感を強烈に擽られて、股間が昂ぶる予感に
情けない声を上げ、股をよじりながら誤魔化し笑いを貼り付ける)
う、うん……サクラねえ、俺には、優しいんだな。
こんな、エッチなこと、させてくれるなんて……はぁ、いいなぁ、おっぱい。
サクラねえのだって、思うと、すごく……
(乳房に戯れる許可をくれた従姉に、素直な喜びを告げると、欲しいおもちゃを
手に入れた幼児の無邪気さで、二つの乳房を欲張った)
(そのたっぷり感を味わうべく、寄せ上げるように弧を描いて捏ね回したり、
指に吸い付くもちもちした感じを、指を貼り付けたり剥がしたりして堪能して)
でも、こんなに大きいと、やっぱり肩とか、凝っちゃうんじゃない? 結構、重いし……
(サクラの甘い声に、妙な気が昂ぶってくるのをごまかそうと、乳房を持ち上げて
見せながら、そんなことを聞いた)
191 :
サクラ:2008/04/16(水) 03:50:18 ID:???
【ごめんなさい、この辺りで限界かも】
【破棄か凍結かはお任せします】
>>191 【はい、お疲れ様です】
【なんというか、このほんわり感がいい感じなので、
凍結してもらえるならお願いします】
【日取りとかは、伝言にしましょうか?】
>>192 【それでは凍結でお願いします】
【こちらは明日なら23時くらいからお相手できます】
【もしそちらが合わなければ伝言スレに書き込んでください】
【ごめんなさい、これで落ちます】
>>193 【了解しました、それでは明日の23時くらいにお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ああ、忘れてた】
【明日というのは今日、16日です】
【では23時にこちらで再開しましょう】
【こんな時間までありがとうございました】
【お疲れさまです】
【今度こそ落ちますね】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【しばらく従姉 ◆UC0.bL1pOIさんを待たせてもらいます】
【しかし、2ch全体に重いのが気になるですね】
>>196 【ごめんなさい、遅れました】
【ところで、なんだか上手く表示されないみたいで】
【スムーズにロールができるか分かりません】
【よければ後日改めて再開できないでしょうか?】
>>197 【お疲れ様です】
【確かに、今日はちょっとひどいですね】
【避難所という手もありますけれど、後日の方が都合よければそうしましょう】
【こちらは明日以降も待機可能ですので、ご都合のよい日をお願いします】
>>199 【スレを更新するのも一苦労です…】
【こちらは次に時間がとれそうなのは週末になってしまいます】
【土曜日なら22時位、日曜日なら23時位から再開できそうです】
>>199 【ええ、こちらもかなり厳しいです】
【では、日曜日にお願いしたいと思います】
【ところで、ロールではこちらはどこまで手を出してしまってもいいでしょうか?】
【ここまではいいけど、ここから先はダメ、という目安がありましたら、お願いします】
>>201 【わかりました、日曜日の23時に再開しましょう】
【待ち合わせスレで会って、空いていたらこちらに移動でよろしいでしょうか?】
【昨晩の時点で個人的には】
【ロールの雰囲気から本番一歩手前辺りまでかな、と考えてました】
【挿入はしないけれど、イッちゃうくらいはいいかな、と】
【上手くは言えませんが本番までいくと何かこう…違和感があるというか…】
【もちろん時間が増えたので、希望があれば最後までやっちゃっても構いませんよ?】
>>201 【了解です、では日曜の23時に待ち合わせにて】
【はい、こちらもやりたいサカリのお年頃ですから、きっと暴走しそうだけど】
【でも、昨日の柔らかい雰囲気が好きで、いつまででもおっぱいに
戯れていたいような気もしていましたので】
【ですので、本番には時間を割かずに、優しくねちっこい前戯に
時間をかけられれば、と思っております】
>>202 【そうですね。こんな雰囲気のロールはこちらも好きですよ】
【希望にあったようには、あまりこちらが甘えられていない気がするのが気掛かりですけど…】
【それでは日曜日にまた会いましょう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>203 【はい、こちらもこんな優しいロールは久しぶりで、楽しませてもらってます】
【そこは、いい雰囲気になったらいっぱい甘えてもらえればと思います】
【こうして欲しいという要望があれば、またお願いしますね】
【それでは、日曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
くー。
おはようの時間…でも眠い〜!
さりげな〜くageたり
ageってないね(笑)
夜中ずっと起きていたのか
それともいま目覚めたのかどっちだろう
>>209 はい!先ほど目覚めたのであります。
仕事まで割と時間はあるけど、眠るのは勿体ない気がするし……
エッチな会話でもしようかなーと
>>210 健康的でいいね、こっちもさっき目が覚めた。
雨が上がって日が差してる。
でも天気予報とアメダスみると、まだ雨が降りそうなんだよね。
午前は家の中になりそう、休みなのにー。
エロ会話してみるかい。
>>211 12時半に寝たのに、6時間ちょっとピッタリで目覚めるってのも悲しい習慣かな〜
雨は嫌だな…、お客様が増えたりしたら忙しくなるじゃんね。
うん、何人かキャラクター上げてくれるかな?知ってたらやるし無理なら残念でした…ってね
>>212 体内時計は簡単にかわらんもんね。
こっちは5時半に目が覚めて、二度寝しようか迷ってここに。
忙しくなったらその分給料あがったらいいなあ、無理だけど。
キャラあげてみようか、作品であたりをとってみよう。
ハヤテのごとくのキャラはどう。
それかゲームキャラあたりでいいのないかな。
>>213 慣れるとさ、睡眠時間はかわらないよね〜…高校から睡眠時間が上下一時間もないってのも微妙だけど…(笑)
働いたら働いたらだけ給料アップ?それは嬉しいなー、フロアマネージャーとかなのに給料数万もかわらないんだよ!?
んと、ナギちゃんくらいなら大丈夫だよ。
ゲームは……例を上げたらキリがないし、具体的なキャラクターを言ってくれた方が嬉しいな?
>>214 逆にその睡眠時間を削られると激しく眠い。
時給制に基本給がついたら最強だろうな。
それにしても仕事たいへんそうやね、おつかれさまっす。
ナギで決まり。
こっちはハヤテしよか、目覚めのなんとかなふいんき(なぜかh)。
でもナギはこの時間もまだ寝ていそうだな。
>>215 私の場合は…寝る前は携帯の電源切って、自宅電話はでんわ線抜くから目覚めないよー
給料安いけど、不満はないから良いけど……ありがとーお客様で来たらサービスするね(笑)
うん、了解。
なら書き出し任せてもいいかな?
私はナギちゃんで完全に熟睡してるね〜
>>216 どんなサービスやねん、期待してしまう。
仕事上全部電源落せない、夜中呼び出しアリ。
いまサービスしてもらっておこうか、うふふふふ。
なのだが。
せっかく寝て準備してもらってごめん。
言ってる先から連絡きた…
朝の立ち上げがこけたらしい。
なんでやねん・・・・超待たせの可能性大。
きゃんせるたのんます、くやしーっ。
>>217 おしぼり二倍とかー、ドリンクの氷大量にとか
サービスで名無しさんも嬉しいし、店も氷大量で経済費が多少安くなったりー?
うん、水商売じゃないけどエッチなサービスをナギちゃんにお願いしてよ(笑)
…………ばかぁ…、期待したのにー。
朝からシャワー我慢して書いてたのにー、ぶーぶー…
でも。用事なら仕方ないよ、仕事と遊びなら仕事を取らなきゃだからね……理解してるだけに悔しいな。
じゃ、私もシャワー浴びてから用意とかするよ。
お仕事頑張って〜、暇なら明日も来るよ……
じゃあ。「ゆっくりしていってね」(笑)
お疲れ様〜ノシ…ぐすん
219 :
由崎多汰美:2008/04/19(土) 03:49:11 ID:???
暖かくなったと思ったら雨続きじゃねえ……。
暖かくなるのはいいんじゃけれど、雨風が強いんじゃ走れんよ。
早く止んでくれんかねぇ……はあ。
早めのおはよう、じゃよー。
雨は嫌だ。
しかも雨の日に限って寒いのなんのって。
中途半端に目が覚めたな。
エロいことしてぇ…
よろしければお願いしたいな。こっちも長くは持ちそうにないし、大丈夫。
>>223 版権キャラ(もしくは作品)希望出してもらえますー?
んー、アイドルマスターのキャラってできますか?
あと、できそうなのあげてくれるとうれしいです。
なんだ、男かよ
227 :
224:2008/04/20(日) 02:26:07 ID:???
なんかよく分からないことになってますが・・・
>>225 アイドルマスターは無理ですし、自分が列挙できるほど頭回らないんで、すみませんがこれで失礼します
りょかいですー。名乗り出てくれただけでうれしいよ。アリガトね。
軽くエッチなことして遊んでくれるお兄さんいないかな?
行為よりも、シチュの雰囲気を嗜む方向で
いるけれど〜、雰囲気というと?
子どもの頃の甘酸っぱい思い出、みたいな感じ。
本当は、一緒に寝て、エッチな話して変な気分になって、
お互いのアソコ見せ合いっこするとか、そんなのがいいけど、
なんか同じようなのあるし、それなら、一緒にお風呂に入る、
とかの方がいいかなー
そこのところ、どうかな?
う、む……ごめんっ、何かイマイチピンと来なくて……
申し訳ないが辞退するよ。
いい人が来てくれるといいね。
>>232 うー、シンプルなエッチの方がよかったのかな?
ありがとねー、おやすみー
んんー、ちょっとえっちなことしたいなー。
だれかいないかなぁー。
>>234 あなたは今「次にお前は男名無しならいますがと言う!」
と思っているに違いない!
はい、その通りですごめんなさい。
うぅん? 女の子やるよ〜?
っていうか面白い名無しさんだー
面白いと言われてしまった。
やって欲しいキャラとかいますか?
よかったら対応したいなと思ったり。
うぅ〜ん、特にないかな。
名無しさんの方こそ何かある?
そうか。ごめんなさいね。
うーん、そうだね…名無しさんはどんなキャラが得意?
あ、上の名無しさんは自分の事じゃなくてあなたのことです。
>>239 うーん、隠れM系のキャラとかかな?
どんなんだよって感じですけどw
>>240 隠れM…ツンデレさんに近いものでしょうか?
ゲーム…例えばFFとかロマサガあたりはどうです?
無理でしたらお互い名無しのままで遊びましょう。
スクエアのゲームはちょっとわかんないかなぁ…。
どんな容姿の子が好きなのかな?
私はがっしりとした大きな男のひととかすきなんですけど、名無しさんそういうひとをやってもらってもいい?
>>242 わかりました。ありがとう。
容姿…今のあなたのような、ぽやーっとしてて、ちょっと幼くて発育のいい子。いわゆるロリ巨乳?
がっしりとした大きな男の人。ちょっと苦手かも…でも、やってみます。
期待に応えられるように頑張ります!
>がっしりとした大きな男の人
後から貫かれてぬふぅと言われるのですね。わかります!
>>243 うん、すごくイメージしやすいですよ。分かりました。
どんな服を着て欲しい…とかありますか?
ありがとうございますー。名無しさんのやりやすいのでかまいませんからぁ。
>>244 ぬふぅ!
……って私が言うんじゃないんですよね!
>>245 ブラをつけずに、パジャマと下着だけ…って言うのはちょっと変則的かな?
可能ならそれで。無理なら寝間着を基本にしてイメージして欲しいです。
それでは身長175くらいで構いませんか?
後一応トリップつけておきますね。
>>247 ううん、いいよー?
じゃあ下着はショーツだけで。薄いピンク色のパジャマで、髪はふわぁって長いの。
こんな感じでいいかな…?
はい、わかりましたー。
えっと…このままの流れではじめちゃってもだいじょうぶ…?
>>248 感謝します。僕より少し年下の子と言う設定がよさそうですね。
では、始めましょうか…と。
その前に、こちらの服装について、希望はありませんか?
>>249 特にはないですよー。
年上のお兄さんですね。じゃあよろしくお願いしますおにいさんっ。
(にこにこしながら、無邪気に肩にすり寄って)
(あどけない表情と裏腹に、発育の良い胸が薄い生地のパジャマをこんもりと盛り上げている)
>>250 名前もつけました。名無しさん、と呼ばれるのはちょっと…なので。
僕のほうこそよろしくお願いします。
(肩に顎を乗せる彼女を片腕で触りながら、
優しい目線を惜しみなく向けて瞳を閉じて)
いい子にしていましたか?
その様子だと、聞くまでもないかもしれませんけれども。
僕は素直でいい子なあなたが大好きですから…意地悪ですか?
じゃあ私も名前つけようっと。ううん、ありがとう、藤哉さん…。
うん、良い子にしてたよ…。
こうして唯菜の頭、撫でてくれるし…。
(うっとりと藤哉さんが撫でてくれるのを感じながら、目を閉じて)
いじわるな時もあるけど…でも、やさしいからすき、、、だよ。
>>252 うっ、意外と直球ですね。
常にいい子であって欲しいという、僕のささやかな願いだったのですが。
押し付けのようで、面白くもないかもしれませんね。すみません、唯。
(汪洋とした雰囲気を崩さないまま頭を撫でる手を頬に移し)
僕も唯の事、心配してましたが、それ以上に信頼していましたから。
何にせよ、今夜もこうやって会えて、とても嬉しいです。
今日はここで泊まっていってくれるのでしょう?
ん、くすぐったいよう…。
そうなの? じゃあお泊まりしていってもいいかな?
もうパジャマ着ちゃってるし…。
(藤哉さんの匂いを感じると、なんだかとろんとしてしまって、寄りかかる)
>>254 ほっぺたは苦手、なんでしたっけ?
柔らかくてふわふわしてて、つい触りたくなってしまうのに、残念ですね?
もちろん。ちょっと狭いベッドですが…何なら僕は床で寝ますので。
(二人で寝る分には少し狭いベッドを見回して微笑む)
ん、それとも…今はおねだりしたい気分、ですか?
(女神が囁くような声で、優しく誘いかける)
>>255 ちょっとくすぐったいだけ……
だめだよ、床でなんか寝たらおカゼひいちゃうとおもうから……
う、うぅ……や、やっぱり藤哉さんいじわる……かも……やっ。
(囁かれるとぴくんと体を震わせて)
>>256 唯は感じやすい子ですからね。
しかし、うん?さすがに今の時期なら、毛布の一枚でも被れば風邪はひきませんよ。
おや、どうしました?おねだりしたい気分というのは、僕の思い過ごしでしょうか?
その様子だと、とてもそうは見えませんけれども。
(愛を込めた意地悪を思いつき、耳元にふーっと息を吐きかける)
嫌がることはないじゃないですか。僕と唯の仲でしょう?
(顔を見合わせて、静かに長い髪を撫で下ろす)
んっ……ひゃうっ……!
(耳に息をかけられると、びくびくっと小さな体が震えて)
(パジャマの下の大きな胸が、藤哉さんに押しつけられて)
あ、そ、そうだけど……でも、やっぱりいじわる……ぁん……
(髪を撫でられるとますますとろんとなってしまって
)
>>258 それでは逆に聞きましょう。
唯は今どんな気分なのか。どんな事をして欲しいのかを。
僕は唯が大好きですし、今日は唯はいい子でいてくれました。
それなら、僕が唯のして欲しい事をしてあげるのが、当然の礼儀ですからね。
(パジャマ一枚越しの胸の感触で、股間に気が溜まり元気になる。
わざと押し付けられた胸を押し返すように体を傾けて、撫で続けて)
さぁ、唯。いいですよ。唯の望みを、欲望を。僕にぶつけてください?
ごめん藤哉さん、なんか長い文章書けなくなってきてる…。
ここで落ちるね。少しだけど優しくてうれしかったですありがとう
わかりました。
ご希望に添えずごめんなさい。
262 :
蒼星石:2008/04/26(土) 04:32:01 ID:???
四月も終わり。だいぶ暖かい日和が続いて、桜もいつの間にか散って。
新しい生活、新しい環境、新しい――――。……僕は、まだ読んでいないんだけどね。
こんばんは、おはよう。寝そびれた人、起きそびれた人、居るかな……?
眠気が来ないなぁ…。
眠気が来ることしにきたんですね、わかります
眠なれればいいかな。
どんなことする?誰かでしましょうか?
>>265 エロエロしたいけど、何でもいいよー。
まったりでも何でも。
キャラやってもらえるなら是非。
>>266 じゃあまったりしつつ、流れがよければエロエロ方面に。
キャラねぇ…どんな辺りのキャラがいいかな?
ちなみに最近のアニメキャラは無理だと思う。
>>267 はい、了解。
まったりしたまま寝るのもいいですね。
東方PROJECTかKOFわかりますか?
>>268 それなら東方かな。だいたいはできると思う。
そちらも誰かやるんでしょうか?
>>269 女性キャラは難しく…。
やるとしたら森近霖之助ですが、あまり性格や
設定を把握しきれてませんね。
何となくでよければやってみますが。
霊夢か咲夜さん希望です。
>>270 じゃあ私はこれで相手をするわね。
そちらは…そうね、正直なところ、私はゲーム本編外のことはあまりわからないの。
だからあなたのやりやすいほうでやってくれないかしら?
あとは…書き出しはどちらからにするのかしら?
>>271 では僕もこれで挑戦してみようか。
僕がふらりと、神社に立ち寄ったところから始めるのはどうだい?
簡単な書き出しでよかったら僕が用意しよう。
ああ、それから一つ重要な断りが。
かなり危なげだからおかしいと指摘してもらえるとむしろ助かるよ。
こんな僕に無理に付き合わせてしまうのは心苦しい。
>>272 危なさなら私の方が上かもしれないわね。
そもそも呼び方すら不安だし。
『霖之助さん』でよかったかしら?
こちらもどこか間違っていたら、教えて欲しいわ。
ええ、流れは分かったわよ。それじゃあ書き出しお願いするわね。
>>273 【呼び方はそれで合っているよ。それじゃ、のんびりとやってみようか】
(賽銭を入れてお参りに来る客よりも、突発的な神主への来訪者の多い神社)
(その神社へ今日やってきた人影が一つ)
やぁ、霊夢。
いいお茶が手に入ったから寄ってみたのだけど、
今日の予定に空白はあるかい?
(神社も倒壊せず異変らしいものもなさそうなのは来る前に確認済み)
別の物を探してて偶然お茶が手に入ってしまったら
急に霊夢の入れたお茶が飲みたくなったんだ。
>>274 【ありがとう、それじゃあよろしくお願いするわね】
(神社の境内を掃除していた紅白の巫女)
(ふと近づいてくる気配に気付くと、箒を持つ手を止め、その方向へ顔を向ける)
あら、霖之助さんがうちに来るなんて珍しいわね。
お賽銭でも入れにきてくれたのかしら?
(古くからの知り合いに軽口を叩く)
お茶?そうね、そろそろ休憩の時間かしら。
(特に何かを確認するでもなく、適当に時刻を推し量る)
座ってて。お茶の用意してくるわ。
(茶葉を受け取ると霖之助を縁側に誘い、自分は台所へ向かう)
(しばらくするとお盆に急須とお茶菓子をのせ戻ってくる)
はい、どうぞ。
(縁側に腰掛けると、湯呑みにお茶を注ぎ、霖之助の前に差し出す)
>>275 君の出会い頭の言葉によく出る単語には、
必ずお賽銭とお茶が入っているような気がするね。
うん。君の熱意でほんのちょっとなら入れてみようかという気もする。
しかしね、まずは霊夢の溜まったツケを精算するのが先だと思うんだ。
(やれやれ、と言いたげな態度で挨拶の代わりにする)
良かったよ。じゃあ待ってるね。
(上がらせてもらってから茶葉を渡して用意を待つ)
あぁ…どうもありがとう。
(香りだけで心を和ませてくれそうなお茶の入った湯飲みを受け取り、少し飲む)
うん……わざわざ足を運んだ甲斐があったよ。
霊夢の入れたお茶はいつも美味しいね。
(満足そうに頷いた)
>>276 当たり前よ。そうでもしないと誰もお賽銭を入れてくれないんだもの。
(神社で宴会が開かれる度に集まってくる人妖を思い返すが)
(信仰してくれるような者はほとんど思い浮かばずため息が漏れる)
そうね、ツケはお賽銭で払うわよ。だから早く貯まるように協力して欲しいわ。
(にっこりと笑いながら、賽銭箱の方に目線を向ける)
どうかしら。初めてのお茶葉みたいだったから、適当にやってみたんだけど…。
(そう言いつつ自分の湯呑みにも注ぎ、香りを味わい)
へぇ…なかなかいいお茶葉だったみたいね。
もぅ…誉めたって何も出ないわよ?
(それでも嬉しそうに少しだけ目を細める)
だいたい、持ってきてくれたのは霖之助さんじゃない。
私は普通に煎れただけよ?
それだけなら誰だってできるわよ。
(ずず…とお茶を啜り、ほぅ…と息を吐き出す)
>>277 うん…まぁ、君らしい答えだね。
(霊夢と二人並んでお茶をすすり、ふぅ…と一息)
いい道具があって、ちゃんと使える人がいるのは大事なことだ。
反対にいい道具に使い手がいないのはとても寂しい。
(ずずっ……とお茶を啜る音)
(一気に話さずお茶を啜りながらのんびり話す)
僕では、こんな風には入れられないよ。
君にお願いしてこのお茶の味を知ることができた。
(ふーっと息をつく。温かいお茶で胸がぽかぽかする)
>>278 まあそれもそうね。
宝の持ち腐れってやつかしら?
道具はちゃんと使ってナンボだと思うわ。
どこかの魔法使いみたいに貯めておくのはどうなのかしらね。
(互いの知り合いの魔法使いを出し)
(品物で埋めつくされた室内を思い出す)
(湯呑みを置き、お茶菓子を一口分、口に運ぶ)
私はこのお茶葉に一番いいと思う方法で煎れただけよ。
他の人がやればまた別の味わいになるかもしれないわね。
…ああ、そうね、霖之助さんが入れたお茶も飲んでみたいわ。
お湯は沸いてるわよ?
(期待するような視線を傾けた湯呑み越しに送る)
【こんなところで眠気が来たわ】
【私は次で〆るわね】
>>279 彼女はあれでも、努力しているよ。
まぁ……若干手当たり次第なきらいはあるがね。
僕の店以外からも色々と失敬しているそうじゃないか。
(同じ人物の部屋で山となった本を思い出す)
参ったな……この話からいきなり僕に振るかい?
「使う」のは専門外なんだけどね。
(期待する霊夢に穏やかに微笑んで立ち上がる)
久しぶりに足を運んだのだし、やってみようか。
もちろん、君がコツを教えてくれるんだろう?
(二人で台所へ行ってお茶を入れ、その後ものんびり過ごした)
(果たしてその味がいかがなものだったかは二人のみぞ知る)
【じゃあ僕もここで〆だね】
【お粗末様でした。とても楽しかったよ】
>>281 専門外の人の煎れたお茶だからこその味わいがあるのよ?
あら、私が手伝ったら私の味が混ざってしまうわ。
だから、後ろで見物させてもらうの。
(立ち上がった霖之助に従い、自分もゆっくり立ち上がると)
(急須を乗せたお盆を持って台所へ二人、向かって行った)
【うう…こんな〆でごめんなさい】
【遅くまでお疲れさま】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【とんでもない、僕こそお粗末さまでした】
【君もゆっくり休むんだよ、おやすみなさい】
最近東方キャラをよく見かける気がする
きっとゆっくりしていってね効果
あなたはゆっくりしていってくれるの?
ん…。
誰かいないかな…。なんか淋しい…。
残業疲れでへろへろな名無しでいいかい?
>>288 うん、いいよ…?
疲れてるんだ…どうしたの? 明日は…おやすみ?
>>289 さんきう〜・・・・・・ふぅ、つかれたー
いや、休みのはずがなんでかウルトラ残業するハメに、ね。
明日も明後日も連休は全滅さ〜
今に見ていろ 黄金週間全滅だー
普段からシフト勤務なあっしにゃ関係ないねっ
>>290 お兄さん大変だね…。
わたしはまだ中学生だから今日も休みだけど…なんだか今日は夜更かしなんだ。
えへへw
(にこにこと無邪気に名無しさんに笑いかけて)
>>291 別のお兄さん…なのかな?
シフトって…祝日も休みじゃないんだね…それも大変そう…。
(なでなで
>>291 連休潰れるならまだしも、
その全日に渡って、普段ではありえない16時間勤務を課せられるとか、
どんな罰ゲームやねんと
>>292 社会に出るとみんな大変なのだよー、年は取りたくないもんだ。
中学生か・・・・・いいなー、お兄さんも君くらいの年に戻りたいよ。
あのころはまだまだ、輝かしい可能性に満ちあふれていたからねえ・・・・・・
(ふっと遠い目をして、微笑み返す)
ま、夜更かしはほどほどにね。今日はお兄さんが許可してあげよう。
>>294 なんだかお兄さんが黄昏れている…。もう、元気だしてね…?
(腰まで届きそうなくらいに長い黒髪をゆらしながら、お兄さんのそばにうんしょうんしょと膝立ちで近づいていって)
もしお兄さんが私の歳くらい…14歳に戻れたら、何をしたい…?
ちょっと興味あるかな…。おしえて?
(白いタイトミニに包まれた太ももの上でちょこんと拳を握り、正座して)
(小さく首を傾げて、お兄さんの顔を覗きこむ)
わーいw ありがとー。お兄さん公認だー。
(ばんざーい、と小さく手を挙げて微笑む)
>>295 あははー、さすがに空元気も出てこないよー、すっからかんさ。
(近づいてくる少女に力ない笑みを向けながらも、眼を細めて)
14歳に戻れたら? そうだねー、もっとちゃんと勉強しとこうかな。
そうすれば、もっと稼げて楽な仕事に行けたかも知れないし。
(少女に釣られて自分も正座をすると、無精ひげの濃くなった顎を捻り)
(ふと、少女の健康的な太股とスカートの裾の境目に目が向いて)
・・・・・・きみみたいな可愛い子と、いちゃいちゃらぶらぶえっちっちってのもいいかも。
若さに任せて突っ走れー、ってね。うはははは!
うむうむ、よきにはからえよー
(心から嬉しそうな愛らしい笑顔に癒された面持ちで、思わず頭を撫でてやる)
>>296 うーん、やっぱり勉強かー。
そうだね…私もあんまり得意じゃないけど、勉強しておくと選択肢が広がるもんね…。
……あ、えっち。いま、太もも見たでしょ?
もう。お兄さんえっちだー。ウチのクラスの男子みたい…。
(ちょっと頬を赤らめると、スカートの裾をぎゅっと手で掴んで引っ張って、肉づきのいい白い太股を隠そうとして)
そうなの?
でもそれは別に14歳に戻らなくても出来るんじゃないかな?
お兄さんの周りにだって女の人はいるでしょ? ……それとも、私と、ってことなのかな?
(冗談めかして、微笑んで)
死ねよ
お兄さん落ちちゃったかな? おやすみなさい…。
私はもうちょっと居てみようっと。
休日出勤終わった!
コングラッチュレーション
,―==7 Congratulation! コングラッチュレーション
|く ___ _> Congratulation!
fll`ーU+'
`''、 ー=| おめでとう・・・・・・・・!
_,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
. ,−=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・! おめでとう・・・・・・・・!
. | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::| 帰宅おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::| _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::| ヽ_,, ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| /_> |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| |7 llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|. z-..,〃、 ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::| / ミ 1´/ヽ==,...
::≡≡≡| \≡ヽ::| ヽ≡≡l .ljヽl | 刀、ミ _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡| |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l. .|/ | ノ= ∠i /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ. |≡ゞー=ッ |≡≡| __/ (ll ー゜\|ヽ. /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ. |≡≡| l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ /≡:::/≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ≡≡| |≡≡| | | llヽ|w-ヽ/Nヽll | | /≡:::/≡≡≡≡≡≡
ありがと。
しかしAAの元ネタが分からないのが残念無念。
>>301 落ちちゃったかな?
もうちょっと居てみよう。
待機解除
>>305 教えてくれてありがと。名前は聞いたことある。
発育がよくて、エッチなことされても平気な女の子と戯れたい
眠いけどエッチな気分で、でも本番まではちょっと……
というそこのあなた、一緒に遊びませんか?
眠いけど軽くあそびたいですよーノ
あそびませんかー?
はいなっ、何かキャラはしましょうか…?
三人のよかんー。
313 :
309:2008/05/01(木) 03:22:49 ID:???
おやま、ではわたくしは引きますねー
……えらい眠くなってきましたし(汗)
314 :
308:2008/05/01(木) 03:23:05 ID:???
3人でもおもしろいかもねー
女二人に男一人で軽くハーレムごっこっぽいのとか
315 :
308:2008/05/01(木) 03:23:55 ID:???
316 :
308:2008/05/01(木) 03:32:50 ID:???
あら? もう一人の人もいなくなったのかな?
脱ぎたい気分だから、裸でまったりお話ししたいー
317 :
308:2008/05/01(木) 03:42:24 ID:???
あ、こっち女の子でよろしくー
使用中ではないのかな?
何かしたいんですが、誰かいませんかー?当方♀
まだいるのですかー
始まる前におじゃんになってもしょうがないか、なんせ眠いんだし
逆に考えるんだ
眠くないときにこのスレを使えばウハウハだ
そんなわけで、お相手さんぼしう
こんな時間に眠いの?
夜勤明けの人だから眠いの
でも、なんかムラムラしてる
なるほど
で、男と女のどちらをお求めで?
女の子がいいなー
本番までは眠いからいいけど、
見たり触ったり抱き締めたり、じゃれたい
ありゃ、逃げられちゃったかな
ゴールデンウィークなんてあったって…。
GWなんて過去の産物ですよ、ええ…
今から俺と短いゴールデンウィークを過ごしましょう
三人いる予感!どうしましょう?
これは3Pしかw
自分一番最後に来た男ですが
4人目で乱入します。
性別は様子を見て
333 :
327:2008/05/02(金) 00:44:27 ID:???
じゃあ私、女になる!
と言いたいが複数は無理。他の人が残るなら私は落ちるわ。
というか、329=331だけど複数は前にいた人の承諾あってだから
自分は落ちますー
では私も落ちます
って、328さんいないの?
337 :
327:2008/05/02(金) 00:57:22 ID:???
339 :
328:2008/05/02(金) 01:01:30 ID:???
ゴメン、単なるボヤキだったから気にしないで
340 :
327:2008/05/02(金) 01:03:39 ID:???
>>338 あ〜、勘違いごめんなさい。
で、どうしましょうか?
そちらが男性キャラをやるなら、こちら女性キャラでも構いませんが。
何か希望があるでしょうか?
>>340 ややこしかったからしょうがないです
全然気にしなくていいです
そうですねー、格ゲーわかりますか?
サムスピやKOF辺りの
>>341 ごめんなさい。
KOFは付き合いでちょっとやってみただけで、設定とかキャラは分かりません。
サムスピも同じく…。
よければ他に上げてみてください。
それでも駄目でしたら、今回は破棄ということで…。
>>342 むむ、そうでしたか
では型月の誰かかアイシールド21のまもりとかどうでしょう?
ダメだったら諦めますね
>>343 あう…ご要望に沿えず、ほんとごめんなさい…。
どちらもできないです。
残念ですが、今回は破棄させてください。
こちらはこれで落ちます。お休みなさい…。
>>344 いえいえ、こちらこそすいませんでした。
おやすみなさいませ…。
なんだよ折角譲ったってのに…
まったくです、ぷんぷん
いつのまにか週末で連休なのかー。
それでも俺は明日働く!
俺は明後日休む!
裸Yシャツか裸ニーソなおにゃのこと一緒のお布団でいちゃいちゃしたいー
でも眠いー
それは自分もやってみたい
だが…!
明日だけ休みの俺に誰か愛の手を!!!!
成長しない流れだ
誰か頼む…!
名無しでいいですか雌が居座ってるからな
名無しで構わん
こっちはオスだ
>>354 3人挙げる
なれたらなってみる
ただし寝落ちしても勘弁してね
あと性格悪いから合わない時は夢も希望もなくぶっちゃける
>>360 まず自分がなれそうなキャラを挙げろ、話はそれからだ
またこの流れか
始まるよ、イノベイター。このスレの加速が
352本気で引退してくれないかな
やってほしい3人でもあげてみようか
名無しのまま甘いちゃダラダラしたーい
そんなアテクシを崇めてもらうためにガッツキ雌どもは追い出さないとね☆
腐女子が相変わらず粘着してるなあ
369 :
352:2008/05/03(土) 01:52:50 ID:???
>>365 なんで俺やねーん
352と355でしか発言しとらへんどー
ふたなりねぇ。いいじゃねえか!
イカせがいがあって、いいじゃねえか!!
マーニャ
ミネア
アリーナ
ジャン
ポール
ベルモンド
サン
バル
カン
イルファ
ミルファ
シルファ
あ、こちらが出来る3人ね
刹那
刹那
刹那
チャー
シュー
メン
ゴム
ゴムの
ピストル
>>378 イルファさんといちゃいちゃしたいが眠い
>>382 こんばんは、名無しさん。
ここはそういうスレですから、お好きなときにいってくださって結構ですよ?
では、つかの間ではありますが、よろしくお願いします、ご主人様。
>>383 うう…できれば気力充実の時に会いたかったよ、イルファさん。
東鳩2であなたがぶっちぎりで一番好きです。
膝枕させてください〜。
>>384 気力充実の時にお会いしたら、きっと精力もぱっつんぱっつんに充実してて、
私なんてあっという間に組み敷かれてひん剥かれて、たっぷりと白いガソリンを
満タンに給油されてしまうに決まってます。
もちろん、その「ぶっちぎり」というのは性的な意味で、ですよね?
ああ、どうしましょう、私の心は瑠璃様で埋め尽くされて一分の隙もありませんけど、
身体の方は、貴明さんだけでは埋めきれずに、まだ若干の余裕がありますから、
きっと名無しさんを受け入れてしまうに違いありません……
……あ、すみません、膝枕ですね?
かしこまりました。
それでは、ご主人様向けにカスタマイズを施しますので、少々お時間を頂きますね。
(スカートの中に手を差し入れると、するすると純白のショーツを滑り下ろしていき)
(黒いニーソの膝頭の辺りまで下ろすと、そのまま腰を下ろして正座した)
ふぅ……それでは、ご存分に。
(悪戯っぽく微笑みながら、肉付きのいい太股をぽんぽんと叩いてみせる)
ああ、そうとも…イルファさんのガソリンを全部俺のザーメンで…
って!そんなケダモノですか、俺!?
そういわれると本当にしちゃいたいですが…それにしても貴明、ダメじゃん。
うああああ…なんというサービス精神…
残念なのは眠気で十分に萌えられないことだ!
興奮するはずなのに吸い込まれる〜〜〜〜〜
(ふらふらともたれこんで頭を膝にのせた)
ごめんね、イルファさん…こんなボリュームで返ってくるなんて思わなかったよ。
うれしいけどこの一レスが限界。
ちょっと不器用で優しいイルファさんの膝で…zzz……むにゃむにゃ…zzzz
>>386 ご主人様に少しでもいい夢を見ていただこうと思って、ちょっと奮発しちゃいました。
ご安心ください、ご主人様の安眠は、このイルファがお守りしますから、
夢の中でいっぱいいっぱい、私を可愛がってくださいね?
(くすりと柔らかい笑みを浮かべ、名無しの頭をそっと抱え込み、髪の毛を優しく撫でさする)
……おやすみなさいませ、一夜限りのご主人様……
(そっと身を屈めると、幸せそうに寝息を立てている名無しの唇目がけて……)
>>387 昨日はいい夢見れましたよ〜ありがとう、イルファさん。
お礼落ち。
私もいい夢見てみたいな〜。
HMX-17シリーズをご所望で?
シルファたんとまったりしたいなぁ
俺はミルファときゃっきゃうふふしたいなあ
お布団のなかでいちゃいちゃしたい
もちろん裸でですよね?
>>395 裸もいいけど、半脱げ状態もいいと思うよ?
パジャマからほりだしたおっぱいにじゃれつきながら眠りたい
女の子同士でおっぱいいじり合いながら眠りたいです。
いいなー、それ。
気持ちよさそうー
じゃあ女の子キャラやってみるね。
どんな子がいいかな?
揉みごたえのある同士にするか、おっぱいとちっぱいの組み合わせにするか
版権でいいのないすかねー?
わかりやすいところなら、ハルヒからきすたか
個人的には小が大をいじるのが好み。
ハルヒは最初の巻だけ読んだことがある。
らきすたは…直接は知らないです。
そかー
そっちの希望とかあれば教えてー
って、さっきからうとうとしかけてるから、レス間隔遅くてごめんねー
そうねー。
東方シリーズとか、メルブラとかやってみたいかなぁ。
あまり範囲広くなくてごめんね。
レスの時間はあまり気にならないから。無理はしないでね。
東方はゆっくりしていってねーとか、あんああんあんああんくらいしか知らないのー
メルブラだと、月姫でいいのかなー?
それなら殆ど分かるけど、眠いからきのこテキストにはならないと思うー
こっちは月姫本編はあまり分からないけれど、それでよければ。
作者みたいな文章でなくても全然構わないですよ。
やっぱり片方は秋葉で?
相手は誰がいいかしら?
はうー、ごめんなさーい、げきちんすんぜんですー
おやすみなさーいノシ
ざんねーん。
こっちも寝まーす、お休みない。
409 :
白レン:2008/05/05(月) 05:24:33 ID:???
にゃ、にゃ〜〜〜・・・・・・………‥‥‥
(真っ赤になりならが゙人型゙で猫の鳴き真似をしたりして)
(片手を招き猫の形にすると、ageてしまう)
410 :
自治厨:2008/05/05(月) 05:30:40 ID:???
. ∧∧
(・A・)っ
(っ ,r ドドドドド・・・・・
. i_ノ┘
∧_∧
⊂( ・ A ・ )
. ヽ ⊂ )
(⌒) |ドドドドド・・・・・
三 `J
/ヽ. /ヽ
. / ヽ___/ ヽ < ageんよ
/ \
| ● ヽー/ ● |
\ ∨ /
412 :
白レン:2008/05/05(月) 05:45:57 ID:???
>>411 え、ええ…アナタが私に飲ませたいって言うなら頂くわよ。……その[ミルク]ってのが、下らない下等な下ネタだったりしたら…
私は、アナタに生きてる事が苦痛と感じる御礼をしてあげるわよ…?
(ふふ、と指を口元に当てて怪しく笑うと[白いレンちゃん専用♪]と書かれた皿を床に置き)
(自分はその目の前に座って、割と期待した顔で名無しを見上げてから)
別に誰も来ないからって寂しいとか、そんなのは考えてなかったわよ?
本当よ?……だから、話し相手でも出来るアナタは幸運に思いなさい…♪
(尻尾が生えてたら、言葉とは裏腹に左右に振れそうな勢いで話し)
(自分以外の生きてる[モノ]が現れて、安心した様子で)
>>412 いきなりそんな事言うほど無作法じゃないよ
(苦笑しながら、買い物袋からパック牛乳を取り出し)
…そっちの姿でも、それで飲むんだ…
(床に置かれた皿に少し呆然とするも、気を取り直してパックを開け)
(皿の中に、よく冷えたミルクを注いでやる)
そっか…うん、そうだね
俺は、少し寂しかったから…レンと話せて本当に幸運だと思うよ…
(安心してテンションの上がった様子で話す白レンの頭にそっと手を乗せると)
(にっこり微笑みながら優しい手付きで撫でる)
414 :
白レン:2008/05/05(月) 06:10:19 ID:???
>>413 そうかしら?……世の中変態が多いわ、もしかしたら琥珀に用意して貰ったお気に入りのお皿に
いきなり精液を注いで来る人間も少なくはないはずよ?
(話してる最中に、床に置いたお気に入りにお皿にミルクが注がれ)
(並々と用意されたそれを見下ろして)
……忘れてたわ、今は人間と同じ姿をしてたのね。━━━この際、アナタだけだから気にしないわ。
(そう言うと、髪がお皿に入らない様に自分の手で髪を押さえると)
(顔をお皿に近付け、舌を伸ばすと━━ぴちゃぴちゃと猫の時そのままに赤い舌でミルクを飲んで)
冷やしすぎね、私は大人だから大丈夫だけど・・・
子猫はお腹が弱いから冷たいとお腹を壊したりするのよ?…気を付けるように。
あら、光栄ね…私みたいな化け猫と話せて幸運だなんて……♪
(悪い気はしてないらしく、ご機嫌でミルクを飲みながらも)
(名無しに頭を撫でられる感触に、照れてるのか僅かに頬を赤く染めて)
………ごちそうさま、ミルク美味しかったわ。
御礼に、魅せてあげるわね。アナタの好きな淫夢を……♪
誰とHする夢が見たいのかしら、アナタが思い浮かべた人と好きなだけ交わる夢をプレゼントするわよ…?
>>414 まあ、そういう人も居ないわけじゃないけど…
俺は場所と空気は弁える方だから
(零れないように、並々とミルクを注ぐと)
(また苦笑しながら、パックを買い物袋に仕舞う)
あー…人間でもよくあるよね、そういうの
買ってきたばかりだから、そこまで気がつかなかった…これからは気をつけるよ
(ミルクの冷たさを指摘され、素直に謝る)
うーん…俺は、レンを化け猫だとは思ってないよ
白い方のレン、っていうのはちょっと失礼な認識かも知れないけど…
化け猫とか人外とかそういうの関係ナシに、レンはレンだって思ってるから
(ご機嫌でミルクを飲む白レンの頭を、笑顔でそっと撫で続けて)
どういたしまして。お粗末さまでした
…淫夢、か…これは、断らなくていい空気だよね…
(何気無くぼんやりと、誰か女の子の事を考えようとして…)
(さっきまで猫の時そのままの格好で、ミルクを舐めていた白レンの姿が思い浮かんでしまう)
416 :
白レン:2008/05/05(月) 06:39:32 ID:???
>>415 やらなくて良かったわねぇ…そんな人間、情けをかける積もりわないわ。
お風呂上がりに、冷たいミルクを一気に…とかもお腹には最低な行為よ?
……まっ、わかってくれたなら良いわ…私は大人だから子猫にミルクを上げる時は気を付けなさいって言いたいのよ。
(一瞬だけ凄い残酷な顔を見せたりするが、目の前の人間はそんな人間とは違ってた為に━━直ぐに笑顔を作って)
(ミルクの話しをした時に、自分でも少し生意気な気がしたが謝られると意識して冷たく言ってるらしいが照れた様子を隠せずに表して)
ありがとう、でも━━━━私に気を許したら危ないわ。
今日は気分的に人間は食べないけど、時々だけど人間も食べるのよ…だから人外の存在に気を許しちゃダメよ?
(実際は人間と言うよりは、人間の夢の中で精力を食べたりしてるだけだが)
(何故だが自分でもワカラナイ、だが目の前の人間に警告をすると)
………あら、アナタは私を抱きたいの?
珍しいわね、大体はもっと胸とか体が女性的な人を選ぶんじゃない?━━━━━ロ・リ・コ・ン♪
仕方ないわね、なら私が相手をするわ。
で、アナタはどうされたいのかしら?━━━なんなら、好きに犯しても良いし…私の好きにさせても良いわよ。
━━━━━…ねっ、私に゙ミルグ飲ませてくれるかしら…♪
(相手の望む夢を読もうとすると、自分がミルクを飲んでる姿を想像してる相手に)
(クスッと笑ってからロリコンと、明らかに楽しんでる表情で言い放つと)
(ペタッとその場に座ってやや見上げると、犬歯を見せながら口を開けて見せて)
>>416 そうだね
そういうのは、股座蹴り上げられて、使い物にならなくされても文句は言えないかな…
(一瞬だけ残酷な顔を見せた白レンにも動じず、何処かしみじみとした様子で同意し)
それでも、銭湯とかでやっちゃうんだよね…フルーツ牛乳とかコーヒー牛乳だけど
うん、分かったよ。子猫に上げる時は気をつけるし、大人の猫に上げる時もなるべく気をつける
(ミルクの話をする白レンの少し居丈高な態度にも、不機嫌な顔一つ見せずに談笑を続けて)
それは怖いなあ
…でも、レンに食べられるならそれもいいかも…
(白レンの警告にも、優しく撫でる手の動きは変わらず)
(何処か遠くを見るように静かに呟くと、自然な感じで撫でる手を止めて)
俺も、最初はそのつもりだったんだけどなあ…
さっき、ミルク飲んでる姿とかが妙に焼き付いちゃって…隠れロリコンだったのかな、俺
(楽しそうに言い放つ白レンに、悪びれる事無く少し困ったように苦笑すると)
えーっと、どうしよっかな…
せっかく今までほのぼのしてたのに、乱暴な事するのも気が引けるし…うん、レンの好きなようにしてくれるかな?
…今度は、こっちの゙ミルグでいいんだよね…
(その場に座って見上げながら、口を開けて見せる白レンの前で)
(ジッパーを下ろし、半勃ち状態のペニスを露にする)
418 :
白レン:2008/05/05(月) 07:08:32 ID:???
>>417 【ごめんなさいね、名無し・・・今日は限界になっちゃって、これ以上レスを返したりが出来そうにないわ…】
【えっと、身勝手なお願いだけど良かったら凍結と言うか━━また話せるかしら?】
【無理に今回の続きじゃなくて、その…またアナタに可愛がって欲しいのよ…なでなでとかして】
【あ、あのっ!伝言板に私から◆GZrABNwtFc宛に出すから…気が向いたら相手しなさい…っ!】
【それじゃ、勝手だけど先に眠らせて貰うわね…ごめんなさいお休みなさい】
【おっと、昔使った鳥が出てきてた】
>>418 【了解だよ。時間が時間だしね】
【じゃあ、とりあえず凍結って事で】
【続きでも改めて最初からでも、喜んでお相手させてもらうよ】
【俺もまたレンと話したいしね】
【小まめに伝言板覗いておくよ】
【それじゃ、お休み。良い夢を…】
布団の中でおっぱい触りあう女の子募集してみる
誰か、いませんか?
(パジャマ姿で枕を持ってうろうろ)
どうしたんだい、こんな所をうろいついて…?
休みが行っちゃうよー
やりおさめかい?
やりおさめ…話おさめでもいいかなって来てみた。
名無しで?
キャラのほうがやりやすいかな?
そちらは?
まだだらだら決めて決まる前に終わる悪寒
別に問題ないわけだが
マリーセレスト現象
でっち上げの事か?
ん、眠いな。
gdgdしようか
まどろみの中でぐだぐだとぐだぐだするのは大変にいい物だ。
効率や制限などというしがらみを取り払って、何も決めず、何も生まず。
過程のみの存在とは極めて贅沢な事だ、お前もそはう思わないか?
にほんごでおけー
ん、……そうか。
ぐだぐだするのもそう悪い物じゃない、という事だ。
じゃ、ぐだぐだしよー
ぐだぐだー
ぐだぐだー
ぐだぐだー、ぐだぐだー。
ん、横になって言うとそれとなく風情が出るな。ぐだぐだー。
うんうんー
しわくちゃのおふとんに寝そべってたれぱんだー
・・・・・うー、おっぱいおおきいからちょっときついー
大きいのが邪魔なのは仕方ないだろう。
吸って小さくなるものでもあるまい、嫌ならば私のように薄い胸に生まれるべきだった。
うつ伏せになれぬのなら、仰向けはどうだろう?
おー、そのてがあったかー
わかったー、あおむけー
・・・・・・ふう、おっきくてもやくたたずだよー、これー
ぷるぷるしてるけどー
た ゆ ん た ゆ ん で す か そ う で す か !
やはり乳は微…じゃなかった美乳に限ります
ん、そんな事はない。
仮にお前が母になるとする。なるんだ。私を含め全ての女性にはその可能性がある。
邪魔で仕方ないだろうが、お前の子供からすればこれほど大きく、安心出来る存在もあるまい。
つまりはお前の為の胸でなく、お前の子の為の胸だ。仕方ない分、喜べると思うといい。
>>445 ん、何だ、お前もぐだぐだしに来たのか。
そうだ、見て分かる程にたゆんたゆんだ。強調する程でもないな。
分かったらお前もぐだぐだするかそれ以外か選ぶといい。
たゆんたゆんなのはひとのがいいなー
おっきいおっぱいすきだけど、じぶんのはもてあますー
・・・・・・あれ? ひとがふえたのかなー?
ぐだぐだだからべつにいいけどー
ぼいんはあかちゃんのためにあるんやでーってやつかなー?
でもこんなにいおっぱいふくらんじゃうのって、にんげんとうしだけじゃなかったっけー
ちくびがあればおっぱいはでるはずー
>>448 さらしでも巻けば少しは違うだろう。
好きならば好きなりに自分の胸の感触を楽しむとか、有用な道があるのではないか。
増えたようだな。私も一向に構わない、ぐだぐだだ。
その辺りはよく知らないが、やはり大きい方が吸いやすいだろう。
そういう意味で優れているのだと、私は思う。その胸は私より優れているのだ、誇るといい。
>>447 ならばgdgdだ!
諸君、私はgdgdが(以下略
>>450 さらに略すとは見上げたぐだぐだぶりだ。
あっちの子も何か言っているぞ?
さらしー
ごくつまみたいでかこいー
でもきゅーくつそーだから、このままでいいよー、たゆんたゆんー
でもじぶんでさわってもあんまりたのしくないんだよねー
おねーさんさわってみるー?
って、なんかオトコがいるけど、ま、いいかー
ぐだぐだだしー
ぱじゃまぬぐから、ちょっとまっててねー
サラシヲマクダナンテ…
な ん て 美 味 し い ん だ !!
なに?鬱陶しい? gdgdだったらかまへんかまへん!
>>452 そうだな、窮屈よりは自由がいい。
なに、多少不便かも分からないがその内恩恵もあるだろう。私には分からないがな。
触って欲しいのならそうしよう。
しかし自分で触っても楽しくないのだ、私が触ってもなんら楽しくないかも知れないぞ。
あれはHeng-Tayと呼ばれる某かだ、存在を認識したり目を合わせたりすると大変だな。
……ふむ。お前が脱ぐなら、私も脱がねば不公平だろうか?
>>453 巻かないそうだ。
そうだな、やはり窮屈だろう。
うんしょ、うんしょっと・・・・・ぐだぐだだと、ぼたんはずすのもじゅうろーどー
はい、じゃ〜ん!
たゆんたゆんのましゅまろおっぱいだよー
こっちにえいよーいきすぎて、のーみそからっぽになっちゃったけどねー、ふふふー
ほらほらー、さわってさわってもんでもんでー、どーせへるもんじゃないしー
ん? いいねー、ふくきてるのもじゃまじゃまだしー
はだかんぼさんでみんなふりーだむー♪
それじゃ、しゅっけつだいさーびすで、ぱんつもぬいじゃうよー、それ〜、ぽいっと
あれー、みんなねちゃったのかなー
それじゃ、おやすみー
通りすがりだけど揉みたかったorz
じつはまだいたりしてー
ねはぐれちゃったみたいなのよねー、にははー
それじゃ、ゆっくりもんでいってねー
びょうしゃとかしないけどー
>>458 やったー
(大きな胸を下からすくいあげてタプタプさせつつ)
まあ寝オチOKなスレだしね
じゃあこっちも()少なめがいいかな?
せっかくぬいだのにひっこみがつかなかったからねー
んっ・・・・・・もう、どーしてみんな、まずはおもさはかろうとするかなー
ちゃんとみずにはうくよー?
そのへんはすきにしてー
こっちはあんあんくらいしかいわないけどー
ぐだぐだなんだから、ふかくかんがえないようにー
ちなみにこうやってアソコひろげてみせてもびょうしゃないとわかんないよねー、へへー
>>460 裸で眠る人もいるけどね
いや、やっぱり重さは気になるわな
ちなみにこんな口調だけど一応女名無し、希望があれば性転換するよ
(胸を弄り回しつつ)
ぶっ…!
止めい、そこもいじくり倒すぞ
(胸を搾るように揉みながら)
邪魔になると悪いからと思って席を外している間にgdgd展開からなんて状態に…!
んふふ、くすぐったい〜 やんっ、の、のけぞる〜〜
はふぅ・・・・・・でも、やっぱひとにいじられたほうがたのしいー
って、おねーさんもおっぱいせいじんー?
せっかくだから、ぬいでぬいでー♪
あっ、ぐだぐだだから、おまんこはきんしー
そんなにしぼってもみるくでないよー、はぁ、はぁ・・・・・・
でもひとのおまんこってめったにみるきかいないし、おねーさんのもみしてー
>>462 あー、先に参加はそちらだし
邪魔なら落ちるけど
よければ、一緒にぐだくださせて欲しいな?なんて
>>493 (搾るように胸の根元から先端までくると乳首をクリクリして)
おっぱい星人は否定しないよ
うへ?
(自分のパジャマを掴んでから)
うー仕方ない、たゆんたゆんに触るのと引き換えだ
(バサバサ脱いで)
うー、ハズい
禁止ならしょうがない
うー、こー?
(足をゆっくり開いて)
>>464 いや、邪魔も何もタシーロしてただけの野郎名無し
どうせならエロイ方向に向かってガンガッテクレ
そこのおにーさんもおちんちんみせてみせてー
おんなふたりがすっぽんぽんだしー、はじかかせちゃだめよー
うきゅう、ち、ちくびくりくりは、はんそくぅ〜
って、なんで、そんなえっちっぽくさわるのさー、うにゅ〜
やったー、おねーさんもすっぽんぽんー♪
なんか、はずいけどこういうのたのしいよね、しゅうがくりょこーみたいで
わーい、おねーさんのおまんこだー
えっちなかたちしてるー、おちんちんいれたことあるー?
>>467 何でえっちぽくとな
それはおっぱい星人だから、出ないと分かっててもミルク出そう…
(乳首を舌で舐めて)
しゅーがくりょこーは真っ裸で寝ないし足は開きません
うん?あるけどそんなにはないよ?
あんまり見られると恥かしいな…
といいつつ私も見たいから指で開いて
>>467 kraftwerk聴いてて不思議な感覚になってるところにマイ・サンを出せと申したか?
据え膳か何膳かは分からぬがここは素直にご開帳ー
(全部脱いで生まれたままの姿、股間には立派な物が)
ここで「ゆっくりしていってね!」ってオチもそれはそれで…
うー、おんなでもおっぱいせいじんおおいなー、ゆだんできないー
・・・・・・って、なめなめもはんそくぅ〜 ひゃ、ひゃふぅ、ち、ちからぬけうー
えー、でもわたし、あそびにきただんしにおっぱいもあそこもみせたげたよー、みんなで
みられるとはずかしいけど、でもみせびらかしたいってのもあるとおもうー
って、おまんこきんしなのにー、ひらいちゃやあ、くちゅっていっちゃうよー!
くう、おねーさんのもくぱーしてやるー
うう、ふぅ、はぁ・・・・・・おにいさんこないねー
ふたりでえむじかいきゃくしておびきよせようか。それ〜
>>470 分んない、でも私はおっぱいが好きだな
うー?反則な割にいい反応
(調子にのってチューチューすって)
いや、それは珍しいんだよ?普通はやらない
ひゃん、…こらっ…
(開かれると赤く充血してしっとり)
>>469 おー、立派、立派
方乳を譲るから、M字開脚してよ
女二人ご開帳も恥かしいし
うー、きもちいいっていっても、いやだっていってもどーせされちゃうしー
あひゃぅ〜、おとまでたてちゃは、はずかしいよー、うきゅう〜〜
はぁ、はぁ、おっぱいじんじんしてきたー、ぐだぐだすぎー
んー、そー? だんしたちのほうがはずかしがっておもしろかったけどなー
って、おねえさんのおまんこ、ひくひくしてるよー?
おにーさんのおちんちんみたからかなー?
って、そこのおにーさん、ちんぐりがえしやってー
いつもおんなばかりじゃ、ふこーへーだー
>>471 男の全裸M字開脚ほど間抜けなものはないぞ
それでもやれと申すか…やったろうジャマイカ
(M字にパッカリご開帳、真ん中でそそり立つマイ・サン)
>>472 先生、日本語でおk
なんだちんぐりがえしって、でんぐり返っておまんこに挿入しろと申すのか!
そんな事言ってるとホントに入れちゃうぞ…冗談です、ハイ
>>472 (方乳開けつつ)
ちゅーちゅー♪
ぐだくだな割に固くなってるよ?
いやいや、しかも男女混合w
うーん?ペニス見たくらいではヒクヒクしないし
見られたから、かな
さてそろそろ眠いしもうすぐ落ちるよ
うーん、わたしもようやくおねむにー
それじゃ、だんじょさんにんみずいらずでねますかー
おにーさん、いたずらしてもいいけどせきにんとってねー♪
それじゃ、おやすみー
>>473 おー、ご開帳
むしろちんぐりがえってお尻に入れられるんじゃない?
ローターくらいなら入れようか?
ええい、単なるやり損じゃないかw
それとひぎぃはノーサンキュー!
どのみち4時になったら落ちる予定だったし、
新たな世界を垣間見る前に夢の世界に逃亡でもしましょうかね
はーい、じゃあ素っ裸三人でお休みなさい
揉ませてくれてありがとー
ちっ、新たな世界に導き損ねた
うーん、眠くなっちゃったわ。
もう東方ばかりでうんざりだ!
なんという我侭……
仕方ないわ、今日は一人で眠りましょ…。
ゆゆ様さびしそうだなー…
ひっそり添い寝しますね
しかし朝起きて食われたらどうしようか
>>483 (寝呆けて添い寝している名無しの手を甘噛み)
ん〜、固いわにぇ…はむはむ…。
よ〜みゅ〜、もっとやわりゃかきゅ〜んにゅ〜…。
す〜…す〜…。
(指をしゃぶったまま眠りこける)
【今度こそ落ちるわ】
そんな風に食べられるなら幸せ〜
ってか、かわいいなぁもうこの人は
(指をしゃぶられて気持ちよくなりながら、一緒に眠った)
486 :
なな:2008/05/09(金) 03:59:22 ID:v0Tv5CTR
…眠れそうなのに眠れなくて、ちょっとだけえっちな気分…
おふとんの中で、こっそりえっちなことしてくれる人、いませんか?
>>486 いいよー
じゃ、おじゃましまーす
(ふとんをめくってもそもそと潜り込む)
488 :
なな:2008/05/09(金) 04:04:58 ID:???
>>487 わぁ…っ!
びっくりした…
えと、あなたも…眠れないの?
(なんだか少し恥ずかしくって、うつむいたまま、ぼそぼそとしゃべる)
【ありがとうございます…!】
【よろしくおねがいします】
>>488 はーいこんばんはー
(にこにこと微笑んでみせる)
うん、連休中夜更かしクセがついちゃってね……
で、こっちもちょっとムラムラ来てたから、お言葉に甘えてもいいのかな?
(布団の中で向き合ったななの胸の辺りをじっとみつめて)
【はい、こちらこそー】
【どういうことして遊びましょうか?】
490 :
なな:2008/05/09(金) 04:16:35 ID:???
わ、わたしも…っ!
夜更かしのくせがついちゃって…一緒、だね
(にこにこされて、ちょっと安心したように)
あ、あの…っ…
わ、わたし…わたし…っ……
(えっちな気分になるのはなんとなくいけないことのような気がしており、しどろもどろする)
………あの、お願い……します…
なんか、その、変な…気分、なんです…
このままじゃ寝れない、から…っ…
(意を決して、あなたの手をとり、自分の胸へ)
【ひさしぶりのロールなので緊張してます;】
【どうしても奥手になってしまうので、リードしてくださったらついていきます!】
>>490 はやいとこ戻さないと仕事に差し支えるんだけどね
寝れないものはしょうがないからねえ。
(笑顔を返されて、ますます嬉しげに微笑む)
うん?
うん、うん……
(返事を急かさずに、相づちを打ってじっと待ち)
……そんなにかしこまらないでもいいよ。
そう言う気分は誰にだってあるし、俺も今すごく、そう言う気分だから。
あ……うん、どきどきしてる、ね。これじゃ、寝れないよね……
(ななのふくらみに触れると、そこから伝わる鼓動に目を閉じて)
まずは、窮屈になってる胸を開いて、リラックスしようよ。
(そういうと、まずは自分のパジャマのボタンを外して、胸元を開くと)
(次にななのパジャマのボタンに手を伸ばして、ぷちぷちと外していく)
【りらっくすりらっくすー】
【とかいいつつなんか多めに書いちゃいましたけど、適当に返してねー】
492 :
なな:2008/05/09(金) 04:33:25 ID:???
…わたし、ひとりじゃどうしようもできなくて……
この気分をどうしようって…困って…困ってるうちに眠れなくなっちゃったの
よかった、あなたが来てくれて…
(緊張がほぐれていって、笑顔を返す)
……っ……
(「ドキドキしてる」って言われて、かあっと全身が熱くなる)
…だって、こんなの、ドキドキしない方がおかしい、よ…
(されるままにパジャマをはだけさせて)
あ、あの…
ぎゅー……したぃ…
【ありがとうございます♪】
【眠くなっちゃったら無理しないでくださいね】
>>492 あはは、オトコならわりと一人でどうにかしちゃうトコだけど、ね。
でも、俺も君みたいな可愛いこと発散する方がうれしいからね……
……きれいでやわらかそうなおっぱいだね……
(ななのパジャマをすっかりはだけて、裸にした二つのふくらみに溜息をつく)
うん? うん……俺だって、こんなに近く女の子がいるから、
すごくどきどきしてるよ。
(ななの乳房に直接触れて揺らしながら、自分もななの手を取って、胸に触れさせる)
うん? ……いいよ。
それじゃ、失礼しまーす。
(ななの願いに顔を赤くしてこくりと頷き)
(お互いの裸の胸同士をふれ合わせながら、ぎゅっと抱き締めて)
(ななの後ろ頭を撫でさすってやる)
……うん、ななちゃんの胸のドキドキ、さっきよりよくわかる
【はーい、こちらこそー】
【ペース的に難しいかもしれませんけど、えっちしちゃいますー?】
494 :
なな:2008/05/09(金) 04:48:21 ID:???
…っ……!!
(胸を触られて、びくんっと身体がはねる)
(どきどきが聞こえるくらい大きくなって)
……ぁ……っ
や、やっぱり…恥ずかしいよ…っ…
(頭を撫でてくれる手に甘えるように身体をすりよせる)
(ぎゅっと抱きついて)
わたしだけじゃ…やだ…
あなたも、気持ちよくならなきゃダメ、だよ…?
(回した手で背中をそっと撫で上げる)
【どこまでできるかわかりませんが、したい…です】
>>494 うん? 君を気持ちよくしてあげると、俺も気持ちよくなるから。
おっぱい触ってるだけで、スゴクしあわせな気分になれるし。
(そう言って、少し身体を離すと、ななの乳房をふっくらと掴み、
ふにふにと捏ね回してみせる)
(指に触れた乳首を捕まえて、きゅっと優しくつねってみた)
でも……そうだね。
二人で気持ちよくなるために、まずちゅーしようか。
ふぅ…ちゅっ……
(ななを優しい瞳で見つめ、そっと髪を掻き上げてやると、その半開きの
柔らかそうな唇に唇を触れさせ、どこまでも優しく貪っていく)
496 :
なな:2008/05/09(金) 05:06:17 ID:???
…っ……ぁ……わたしが…気持ちよくなる、と……っ…あなたも…気持ち、の…っ…?
(ふにふにされて、息遣いが荒くなってくる)
(とろん、とした目で見つめて)
……ぅあ……っ…!?
(乳首をつねられた瞬間、こらえきれずに大きな声が…)
…ぁ……は、ぁ……キス…する……したい、よぉ…
(やわらかい舌が口内へはいってきても、しばらくはされるままに)
……んっ……ちゅ…っ…
(そのうち自分から舌を動かして絡める)
>>496 んっ、ふっ、ちゅっ……ふは……ふふっ
ななちゃんの唇、美味しい……ちゅっ
(ねっとりと舌同士で抱き合うように貪りあった後、唇を離して)
(唾液で濡れた口の周りを舌なめずりしてから、もう一度唇だけを軽く合わせた)
ね、ななちゃん。
俺のおちんちん、舐めてみる?
……えっちな気分になってるから、大丈夫だよね?
(そういうと、布団を跳ね上げて身体を起こし)
(いそいそとズボンごとパンツをずり下ろすと、既に反り返った肉棒がぶるんと揺れた)
舐めるのがきついなら、おっぱいで挟んでくれると嬉しいな。
【おねむかな? おやすみなさいー】
誰か居るかな?そろそろ眠いけど、寝る前にイチャイチャしたいんだよねー
キャラクターとかは相談次第、お願いします。
500!
>>499 42歳会社員ですがよろしくおねがいします
>>501 こっちこっちー、本番までは難しいからご奉仕で終わりになりそうだけどね
>>502 ageる人嫌いだからヤダ
姫宮千歌音でお願いします
>>503 了解
主にどんなキャラが出来るのかな?
知ってるキャラが居たら喜んでお相手させてもらうよ
>>505 ん〜…アニメでも漫画でも、ゲームでも最新作から一昔前前まで可能かな?
とりあえず知ってるキャラクターとか、好きなキャラクターを何人か上げてくれる?
もし大丈夫そうなら、その中から選ばせもらうね
無理ならお互い大人しく寝よー♪
>>506 ぱにぽにの桃瀬くるみ
よつばと!の綾瀬風香
ぷぎゅるのま○○○
…本棚見て思いつくのはこんなとこかな
結構偏ったラインナップになっちゃったよ…
>>507 偏った趣味だね、名前は知ってるけど中身が知らないとか
キャラクターは分かるけど、自信がないってラインナップかなー。
ごめんね、今日はタイミングが悪かったってので諦めて眠るよー
付き合ってくれてありがと、お姉さんからのお礼(ちゅ)
お休み、またねー
>>508 やっぱり、微妙だったか…好きなキャラなんだけどなー…
(キスされて)
おっと…えへへ、ありがと
うん。それじゃ、おやすみー
またね〜
実にキモイ
今日もお布団の中でまったりエッチのコーナー開始〜
優しくてがっつかないお兄さんぼしうー
マターリエチー?
がっつかずにいちゃ×2ですかい?
うんー、そんな感じがいいなー
気合いの入った()とか厳しいし、軽めにぐだぐだって感じでどうかな?
キャラの探り合いを始めると最悪なgdgdになりそうだから、
どんな感じの子がいいか、教えてちょんまげー
あれれ、落ちちゃったかなー?
残念無念ー
適当に名前だけでも付けといてもらえると嬉しい、かな
516 :
まなみ:2008/05/10(土) 04:08:42 ID:???
>>515 あ、いたいた
じゃ、これでいいかなー?
で、どういう感じの子がいいのか教えて欲しいなー欲しいなー
布団の中でいちゃいちゃするぐらいだから、甘えん坊な子かな
他は特に希望は無いよ
518 :
まなみ:2008/05/10(土) 04:39:19 ID:???
ごめんねー、うとうとしちゃってたよ
今日の所は尻尾巻いておやすみするよー、ごめんね名無しさん
またねーノシ
ん……やはり眠い。
寝れ!
>>520 ん、それもそうだな。
大人しく寝ようか。お前は?
かりあげクン視てから寝るとするよ
ん、再放送でもしているのか。
朝のこんな時間に観る層が居るのかと言うか、なぜ今なのだろうな。
まあどうでもいいか。風邪を引くなよ。
以前とっておいたのがあったのよ
それを今暇潰しに観てたー。つまりは私はヒマナヤロ
ありがと。キミも風邪引かないようにね
老後の楽しみに、という表現はあるが実際に見るのは初めてだ。
気にさせて寝かせないつもりか。さては策士だな、お前は。
かりあげクンと共に登る陽に虚しさだけを感じて溜息をつくがいい。
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 06:42:27 ID:OGWKxPtD
半端に寝たせいで眠いのか眠くないのかひじょーに微妙な感じに
sage忘れてるあたりやっぱりまだ眠いらしい自分
情熱乙
えー
せっかく見に来たんだしつまらん一言だけでなくて遊んでいこうよお兄さん
って言っても10分前か
>>530 あ、これはどうも新しいお兄さん
別の人でもあたしは構わんのですけども
そりゃやっぱエッチなことして遊ぶんではないでしょうか、板的に
キャラの需要と供給が一致するかが問題ですが
>>531 いや、どういうエッチで遊ぶのかなと思って
それと、どんなキャラが出来るのかな?
お尻とかSMとかマニアックなのよりはノーマルにって感じですかねえ
シチュとしては無理やり気味も嫌いじゃないですが
ぱっと思いついたとこだとFateのセイバーとかサモンナイト3のアティせんせーとか
あとオリ同然ですがネトゲのキャラとかどうでしょうね
>>533 ノーマルね
フェラとかはありかな?後、本番OK?
じゃあ、ネトゲのキャラでお願いしようかな
533さんの喋り方、何か好きだし
フェラ、パイズリくらいはありですよ、もちろん本番OKです
ネトゲご指名ありがとーです
喋りは、まあがんばりますってことで
ROかリネ2かマビノギか、その辺のキャラで行こうと思いますがわかるのあります?
にゅ、時間切れっぽ?
うーん、説明画像がーとかごちゃごちゃ考えずにちゃっちゃっと決めればよかったね
お兄さんゴメンねー
姫宮千歌音でお願いするよ
538 :
姫宮千歌音:2008/05/11(日) 14:37:27 ID:???
お互い中断しても良いのなら。猥談でも構わないけれど
539 :
鮎沢美咲:2008/05/11(日) 21:54:16 ID:???
出展、会長はメイド様!
さぁ、相手になってやろうじゃないかっ!
(手をコキコキならしながら準備運動)
……あー…会長?
一応確認なんですが、ここは何の相手をする場所か御存知ですか…?
(準備運動をしている美咲に恐る恐る尋ねる)
>>540 (怯えつつ質問してくる
>>540へ眉間に皺を寄せながら見据え、口を開く。どうやら気が張っているようだ)
この場所は治安が悪く淫行行為に使われていると聞く。
まさかうちの学校の奴らが通っているという事は信じたくは無いが、悪い噂を聞いたものだからな。
ん?お前、まさかうちの学校の…?(じっ)
ちっ……逃げたか。
噂は本当だった、と言う訳だな。
今日の所は退くが、覚悟しておくんだぞ!
さて、夜会話でもしましょうか…。
せんせー、夜会話って何ですか?
キャンプファイアを囲んで、やったらハイテンションに進行する会話、
というのはウソ。
>>544 夜会話というのは、一日の終わりに仲間と語り合い、親交を深めることですよ。
>>545 相手によってはテンションが上がるんでしょうか?
キャンプファイアでテンションが上がらないヤツは冒険度が足りない、
ってじいちゃんが言ってた。
548 :
544:2008/05/12(月) 00:02:30 ID:???
>>546 せんせー、今夜は何について語り合うんですか?
>>547 そうですね、燃え上がる炎を見ているとなんだかドキドキします。
ってお爺さんの話ですか。随分冒険心に溢れたお爺さんですね。
>>548 何でもどうぞ?
今日…もう昨日でしたね…のことでも、新しい一週間のことでも。
私のことでも貴方のことでも。
何でも構いませんよ?
550 :
544:2008/05/12(月) 00:11:45 ID:???
>>549 何でもいいんだ…
それじゃー、せんせーはどんな男の人が好きですか?
>>550 う〜ん、好きな男の人のタイプですか?困りましたね。
ナップ君、ウィル君、カイルさん、ヤードさん…他にも魅力的な人は多いですからね。
みんな好きです…っていうのはダメ…ですかね?
強いて言うなら私と似たような人、でしょうか?
そういえば昨日は何をしてましたっけ。
553 :
544:2008/05/12(月) 00:21:30 ID:???
>>551 せんせーと似たような人かー…
じゃー、次の質問
せんせーもエッチな事考えたりしますか?
>>552 私は生徒達と一緒に集落を訪ねてました。
>>553 えっと…それはまぁ……私も聖人では無いですし…。
たまには考えちゃったりとか…。
555 :
544:2008/05/12(月) 00:32:00 ID:???
>>554 たまに考えるんだ…
せんせーが考えるエッチな事って、どんな事ですか?
じゃあ俺はカレーを食べました。
チーズとナッツをたっぷりかけたカレーでした。
>>555 そっ…そんなこと言えません!!
一緒にお風呂に入って、アリーゼの胸は将来期待できるなぁ、とか。
ベルフラウの肌は綺麗だなぁ、とか。
そんなこと考えてるなんて、言えるわけないじゃないですか!
女性にそんなこと聞くのは失礼ですよ?
あ…!
558 :
544:2008/05/12(月) 00:39:15 ID:???
>>557 えっと…
せんせーの考えるエッチな事って女の人の事なんだ…
せんせー、男の人より女の人が好きな女の人?
>>556 奇遇ですね。私の朝食もカレーでした。
挽肉と茄子の入ったカレーです。
>>558 女の人が好き、というか…、
小さな女の子を可愛いと思うのは人類共通ではないでしょうか?
ましてや目の前で裸なんですよ?
想像するなっていうほうが無理ですよ…。
茄子と挽き肉か。どちらかをチーズとトレードしたかったなあ。
ふにゅふにゅのチーズとかりぽりのナッツという組み合わせは、正直失敗だった。
562 :
544:2008/05/12(月) 00:47:45 ID:???
>>560 普通、女の人は女の人のエッチな事考えないと思う…
じゃー、せんせーは男の人のエッチな事は考えないんですか?
>>561 茄子もどちらかといえばフニュフニュしてますからね。
ナッツとは合わないと思いますよ?
挽肉もどうなんでしょうか…。
>>562 そ、そうなんですか?
軍学校でアズリアに憧れていた女の子から、その…
そういう話を聞いたことがあったので、てっきりよくあることかと…。
男の人…ですか。
お付き合いしたことが無いのでなんというか…。
想像がつかない、というのが正しいんでしょうか?
キーマカレーというのがあるくらいだから、挽き肉ナッツはなんとかなる、たぶん。
ところで生徒というのはなんぞなりか。
カレーの話と一緒に話してるから食べ物じゃない?(ただし性的な意味で)
>生徒
566 :
544:2008/05/12(月) 01:04:15 ID:???
>>563 そういうの、同性愛っていって普通じゃないんだよ…
想像つかない…知らないんだ…
じゃあ、僕がせんせーにエッチな事して教えてあげます♪
>>564 じゃあ今度機会があったら試してみてください。
生徒っていうのは、ナップ、ベルフラウ、アリーゼ、ウィルの四人のことです。
私と、もう一人居るんですが、その人と二人で四人の家庭教師をしているんです。
>>565 あの子達は(食料的でも性的な意味でも)食物じゃありません!
>>566 普通じゃなかったんですね…。
で、でも二人とも可愛いですし、少しくらい想像したっていいじゃないですか!
貴方が教えてくれる、ってダ、ダメです!
ちゃんと段階を踏まえてからじゃないと…。
568 :
544:2008/05/12(月) 01:20:30 ID:???
>>567 駄目だよ、せんせーがそんな普通じゃない想像しちゃ…
せんせーはみんなを教えて導く人なんでしょ?
じゃー、段階を踏まえてならいいんだね?
それじゃ、せんせーとキスしたい!
じゃあ俺とつきあってくれ。
(そうび たけざお【演習用】)
>>568 うう…わかりました。今後は自重します…。
そうです、いきなりエッチは…ってキスですか?
その…あの……わ、分かりました…。
そこから、はじめましょう…。
(名無しの肩に両手を着き、赤くなった顔をゆっくりと近付けていく)
では…行きます…。
>>569 分かりました、やあっ!
(突き出されたたけざおを剣で一薙ぎ)
571 :
544:2008/05/12(月) 01:36:15 ID:???
>>570 分かればよろしい〜
(背伸びしてアティの頭をなでなで)
本当にいいんだ…
何だか、ドキドキしちゃうな〜…
(両肩に手が置かれると、こちらも顔を赤らめ)
(アティの顔が近付いてくると、心持ち唇を尖らせながら目を閉じて)
うん…
>>571 うう…先生なのに頭撫でられてる…。
(少し肩を落としてしょぼんとなる)
ん…。
(相手が目を閉じたのを確認すると自分も目を閉じ)
(真っすぐ唇と唇を近付けていく)
ちゅ…。
(そして一瞬触れさせるだけのキスを交わして
>>544から離れて背を向ける)
あのっ…そのっ…えっと…。
(帽子で口元を隠しながら振り向くと)
(その顔はキスの恥ずかしさで赤く染まっており)
(目線は落ち着かずにあちらこちらを行ったり来たり)
っ…ごめんなさい…。まだここまでみたいです…。
あのっ…わ、私、明日の授業があるので、これで失礼しますね!
(そう言うと、マントを翻しながら自室へと帰っていった)
【眠気がきてしまったのでここで〆ますね】
【お相手していただいた皆さん、ありがとうございました】
573 :
544:2008/05/12(月) 01:56:30 ID:???
>>572 えへへ、せんせー可愛い〜
(しょぼんとなったアティを元気付けるように、また頭を撫でて)
んっ…
(一瞬、柔らかい感覚が唇に触れると耳や首の辺りまで真っ赤になって目を開き)
う、うん…
(背を向けてから同じように真っ赤な顔で振り返るアティに、自分も気の効いた事が言えないまま)
えっと、その…うん、分かった…
あの…今度会えたら、続きしよーね!
(マントを翻して自室へと帰っていく背中に、割ととんでもない事を言いながら見送った)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
4時起きなのに全然眠れないよぅ…
どうしよう…
それはちょっとでも寝た方が・・・
目を瞑っても眠れないの(´・ω・`)
眠いんだけど眠れない…お仕事どうしよ
PC見るよりは目つぶってる方がまだいいよ
布団にお戻りなさい(なでなで
んーお布団に戻ってみるとするよー(撫でられ撫でられ)
眠れるといーなー。じゃーおやすみー
話をしてくれてありがとーノシ
時間がある時にまたおいでー
ちょっとでも目と体を休めるんだよ、おやすみ
ほほーい!
誰かいるかなぁ?
うほほーい
びーむ!
(
>>582に向けてレーザーを発射する)
お兄さんかな?お姉さんかな?
ぎゃー、やられたー!!
(胸を押さえて、その場に仰向けに倒れる)
あいあむあ死体〜
死体に大丈夫もなにもないお
あうあう、つっつくなお〜
>>586 うわぁ、死体なのに喋ってる…ふしぎなお。
(名無しの口調を真似して首を傾げる)
えっへへ〜、つんつんおもしろいお〜。
(突かれた名無しの反応が面白く、止めずに続ける)
びーむびーむ
フィーネ!
(極太レーザーを射ち出す)
うあー、眠くなっちゃった…。帰ろっと!
【落ちます】
夕方辺りまでだけど、誰かいるかな?
592 :
シャロン:2008/05/15(木) 01:13:04 ID:???
なかなか眠れませんわ・・・
おや、シャロンお嬢様がこんな所に何の御用で?
594 :
シャロン:2008/05/15(木) 01:24:25 ID:???
>>593 なんだか眠れないの・・・
よかったら私と添い寝してくださらない?
ベッドのなかでお話するのって素敵でしょうから。
(ベッドに横になるともう一人分だけスペースをとってあげて)
>>594 これは、むしろ身に余る光栄。
それでは、ちょっと失礼………
(ベッドにもぐりこむと、近くまで体を寄せて)
眠れない、って、言うのは辛いよね。
……大丈夫?
(シャロンの身を気遣うようにそっと髪を撫でる)
596 :
シャロン:2008/05/15(木) 01:41:33 ID:???
>>595 心配してくれるの?
やさしいんだ・・・・
(髪に触れられ悲しげな笑みを湛え)
(名無しさんの手をそっととり、自分の頬にあてさせる)
ときどき一人で眠れないときがありますの・・・
そういう時はお人形さんを抱いて眠るんだけど、やっぱり暖かい人が一番・・・
>>596 好きな子を心配するのは当たり前でしょ?
……どうしたの? そんな顔、しないで?
(ほっそりとした頬を優しくなでて心配そうな顔をして)
そう……寂しい夜は誰にでもあるよね。
それじゃ、俺がお人形さんに出来ないこと、してあげるよ。
(にこ、と笑うと、細い彼女の体を抱き寄せて胸に収めて)
(頭を優しくなでて、安らぎを与えようとして)
598 :
シャロン:2008/05/15(木) 02:13:15 ID:???
>>597 クスクス、ベッドのなかで告白なんて大胆ですね。
(優しいのに以外と積極的な名無しさんに無垢に笑い、目を細め)
あ…。
(ぽふ、名無しさんの腕に体が収まる)
(男の人独特の、ちょっとだけ汗っぽい臭いをくんくん嗅いで)
…たしかにお人形さんはたしかにこんなことしてくれませんものね。
あの、あなたの胸のなかに、朝までいさせてくれていいかしら…?
そうなでてくれてれば、わたくしも……だんだん……
(頭をなでられていると安らぎを感じ、あやされる子供のようにうつらうつらと瞼が降りていく)
(いつしか静かな寝息をたて、名無しさんに抱きしめられたまま深い眠りに落ち)
【本当に眠くなってきてしまいましたわぁ…】
【優しい名無しさんで執事に欲しいくらい…。付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。】
待機して良いのかしら
寝れませんので名無し様のお相手募集です
こんばんは、寝はぐれかな?
どんなことしたいのか教えてくださいまし
>>598 こういうときでもなければできないから…ね。
(愛情をたっぷりこめてきゅっと抱きしめて)
小さな体……色々大変なこともあるでしょう。
手伝えることなら何でも言ってほしいな?
(蜂蜜色の髪から漂う清潔なシャロンの香りにドキドキしてしまう)
ええ、抱きしめたり、言葉を交わすことも出来るから……
よろこんで、シャロンが眠るまでずっとこうしていよう。
……ゆっくり、おやすみ……俺がそばにいるから……
(寝息を立てる様子を見守り、小さな体を外的から守るようにきゅっと抱き)
(自らの眠りに落ちて)
【わかりました、眠れて何よりです】
【ふふ、伝言板ででも読んでくださればいつでもお相手しますよ。こちらこそ……おやすみなさい……】
>>602 了解。
ここでの定番だけど、お布団の中で脱がせたり触ったりってのでどうかな?
そういうのはちょっと難しいですね〜
密着状態で触られるのは好きですが
そかー
それじゃ、どういうシチュがいいのか教えてちょー
何らかで密着してしまうようなシチュでしょうか
じゃあ、狭い湯船で密着していろいろしちゃうのはどうかなー?
プロセスがだるくてだいぶはしょっちゃってるけど
うーん、それも苦手ですね〜
あとは満員電車とか、祭りの人混みとかかなー
満員電車でお願いします。
うーん、痴漢ロールはこっちが苦手ー
相性悪いみたいなので落ちるねー、ごめんねーノシ
たしかですかな
寝落ちとか最後まで出来ないとか
キャラ名だけで昔荒らしに因縁つけられてたんですけど、暇だから待機してみていいかな!
やっぱりキャラサロンだろ!
今日は入れ替わり激しいなw
で、お主はこのスレに何を望む?
ぶっちゃけ冨田も8ボイもサロンには迷惑なんだよね
此方が望むのではなく其方が望むものじゃあないのかな!?
あ、キャラは神無月と京四郎と超似秘の月彩のノエルしかできねーから!
なんだ、こいつか
ぶっちゃけ岸も岸もサロンには迷惑なんだよね
なぜそこで岸が!
なんだかよくわからないけどとりあえず待機しとくね!
ノエルできんのかよw
…やってやれない事はないけど、どう考えても似非だから。
>>1に書いてあるから書いてみただけよ。
他キャラをお勧めしておくわ。お相手様次第だけど
お前がそんなに性欲を持て余しているとは知らなかったよ。
胸を触ってやりたかったが…まぁ眠いんで次の機会にだ。
>>624 そ、そんな風に言わないで?
…自分でもなんで私を選んだのか判らないんだって。神無月の方がやりやすいはずだったんだけど…。
だからすごく似非なのは許してほしいって。ごめんなさい。
…他愛ない話でも出来たらって思ってたんだけど…また今度ね
ピンク髪だな
たまにはかおんでどうかね
ピンク髪の白鳥空…ではなく私を望むのかしら?
戦いばかりで疲れているのが本音だけれど…こうやって夜更かしするのも悪くないわね
いやいやここはせつなで
かおんはどうしてそんなに胸がでかいんだ?
>>629 絶対天使クラウソラスも楽しそうね
私にとっては敵だけれど、ね
>>630 エターナルマナの影響かしら、それか私は美を求められる絶対天使だから…
原作者様の趣味…なんて夢のない回答もあるけれど
(マント越しに自慢の巨乳を覗かせ)
少しウトウトしてしまったけれど楽しい一時だったわ
縁があればまた会いましょう。
待機するわ、出展は遊戯王GX
アニメは好きだけど、デュエルは不得手だから
デュエルの話はなるべくなしでお願い
希望シチュはパイズリ、もしくは胸を使ったシチュで
あれば無理やりでも和姦でもあわせるつもりよ
15でその胸は反則だなぁ。
それなら早速だけどパイズリしてもらおうかな?
(椅子に座ると股間を膨らませているのを隠そうともしない)
>>633 ちょっと、いきなりすぎるんじゃないの?
(少しむっとしながら)
まぁ、ゆっくりしていいところで寝落ちも困るものね
(上着を脱いでタートルネックをたくし上げてから)
(フロントホックを外して、手で豊満な胸を隠す)
ん…ッ…
(足の中に割り入ると)
(舌を出して反り立つペニスに唾液を垂らしていく)
(隠す手を片手に変えて、まずはペニスを手で握って)
熱い、わね…
【ペニスの形状を教えてもらうと助かるわ】
>>634 おっと失礼、でもそれがあるからね。
もちろん眠気もぶっとぶくらいに刺激的にしてくれれば問題ないんだけど。
(隠された乳房に手の上から視線が刺さるようで)
……ん。
(晒すペニスは逞しく、張り出した雁首も亀頭の名に恥じぬ太さで)
(唾液に濡れたところを掴まれると熱を帯びながらさらに硬化する)
擦ればもっと熱くなるさ、そしてその熱さが飛び出してくるよ……
【こんなところでどうかな】
>>635 あまり見ないでくれるかしら?
(自分から誘いに出た割には憮然とした態度で)
脈がドクドク言ってるわね、それにとても…
(こくんと唾を飲んでから)
(隠した手を退けて、自らの胸を掴むと徐に挟む)
(明日香の胸でも雁首がはみ出すほどの大きさのものを)
胸が火傷しそうだわ…、そう、楽しみね
(早々に擦り出すと、雁首が胸を掻きながら見え隠れする)
(再度唾液を垂らしてぬめりがよくなるとくちゅくちゅと谷間から音が鳴って)
【ありがとうございます】
>>636 そう言われても、パイズリは見た目も楽しむものだしなぁ。
(股座に座り込む明日香を見下ろしたまま続きを待ち受ける)
されるのが楽しみな証拠さ、それで血が集まって……
(露わになった胸が挟もうとしたところでペニスが揺れて)
(迎え撃つように乳房の間で存在感を示す)
ん……若いだけあって、触れてくる肌に張りがあるな。
それでいて柔らかく包むし……まさにパイズリするためのおっぱいだ。
(摩擦されるとむず痒そうに座る腰を動かし、覗く鈴口に露がにじむと)
(独特の臭いが擦られる熱でふわりと立ち昇ってくる)
……んっ、気持ちいいが
……晒されたままの先が、少し寒いかも。
(唾液が垂れてくると鈴口の露と共に流れて乳房の間をぬめらせてくる)
>>637 …ッ、それはどうも、褒められてるのかしら?
(淡々と胸を動かすが雁に引っ掻かれ刺激され)
(我慢できずに時折乳首を自分で意地って)
うっ、臭い…
(軽蔑したような口調とは裏腹に表情は高揚して)
(扱くスピードも早くなっていく)
…寒い?こんなに熱いのに…、それって口でしろと言うこと?
(胸の動きを止めて燃えるような熱い先端指で擽って)
(液を滴らせる入り口を指で擽って、それを指で掬って)
…えいっ
(思い切ってぱくっと舐めて見てから)
しょうがないわね
(奉仕がとまって暫く決意したように)
(先端を舌で舐めて見てから、再度挟み込むが)
(雁まで口に含むには大きすぎて、舌で大きく亀頭を全体を舐めながら)
(胸で扱いていく)
>>638 もちろん褒めてるよ、こんな美人の子がしてるからこそ見てて楽しいわけだし。
(乳首に指が伸びたのを見るとわざとペニスを傾けて)
(より強く乳の内側を引っ掻き、擦り立ててやる)
臭いと言ってるわりには……顔は嬉しそうだな?
そうだよ、幹が擦られるのもじわじわくるけど……
先っぽの強烈な感じがないと、ちょっと物足りなくてね。
(動きを止めて味見するのをしっかり見ながら)
(座り直して覗くペニスをより突き上げるように腰をずらす)
……おお、それだよ。
(先端が口に触れると嬉しそうに一震えして)
そうそう……はぁ、一気に来たよ……
先っぽにキスしちゃってるの、見ててとても興奮するよ。
(男性器に口をつけてしまう行為の見栄えと感触に)
(心身共に震わされながら、その頭に手を置いて)
(腰を小刻みに振りたくって出てくる先走りを舌になすりつけていく)
>>639 (ぐりぐりと乳首を自分で弄りながら)
(雁に引っ掻かれると熱い息を漏らして)
嬉しくなんか…ッ…ふぅ…うん
そうなの、こう?ちゅっ、チュッ
(何度も口付けて、男を見上げて)
はむッ…んんちゅぱっ…こいうのは飲んだ方が、嬉しいもの?
(先端を咥えて舌でちろちろと舐めながら)
(頭に手を置かれて)
もう出そうなの?もう一回イける?
>>640 ……鼻息が甘くなってるぞ?
乳首の指も動きっぱなしだし、絶対嬉しいんだろ、なっ。
そうそう、唇の感触が亀頭の先で感じられるし……
見た目もエロいから、唇であやされるのは大好きさ。
(啄ばむ唇に先を押し付け鈴口でキスを返すようにして)
人にもよるが……俺は飲んでもらうのが好きだな。
んっ……味とかきついらしいが、そこで頑張ってるのがそそるよ。
(舌で舐められると先は真っ赤になって、今にも爆発しそうで)
ああ、もう出そうだ。
もう1回くらいなら余裕で出せるとは思うが……んっ!
>>641 ふぁッ…んん
(しぶしぶと頷いて)
ふーん、チュッチュ、チュッ、ちゅう
(優等生らしく言われたら直ぐ応用でキスを一定の場所でなく)
(胸を止めて徐々に下って雁首辺りまでいくと吸い上げを強くして)
人によって違うのね、まあいいわ貴方が好きならそれで
確かに味が強いものね、難しいことをこなすと嬉しいものだし
(観点の違う感想をのべながらもしっかり胸と舌を動かして)
じゃあ、一回出して?
(先端を咥えると徐々に飲み込んで亀頭全体を口にして)
(顎が外れそうな思いで目に涙を溜めながらも)
(じゅっと、吸いながら舌で鈴口を刺激して)
(胸をグチュグチュ言わせながら乱暴に動かして)
>>642 俺のほうは……ううっ、言わなくてもすぐに分かるか。
そうそ…うっ!夢中でペニスにキスしてるの…つうっ!
見てると、もう…くうっ、たまんないなぁっ!!
(ピーク間近で当たるごとに暴発をこらえるべく身を揺さぶって)
(吸い付くたびに面白いように翻弄されて)
……んっ、それならごっくんの期待してよさそうだな。
あ……ああっ!!
(返事しようとしたところで亀頭を完全に頬張ってもらい)
(鈴口を舐められつつ幹を擦られて、腰の奥でせき止めていた何かがドクンと外れ)
う、ううっ!!出るぞっ!!
(ふさぐ舌を押しのける勢いで口腔めがけて精子が放たれると)
(乳房を動かすたびに青臭い味と臭いが溢れ返る)
お、おっぱいで搾り出すんだ……んんっ!!
(心地良さを求めて下から腰を突き上げると、顔と腰とで乳房が挟まれもまれるようで)
>>643 うんぐぅ…
(思ったよりも熱く生臭い味に苦しそうにもがいて)
(涙をぽとりと落とすが口は離さず)
んん…ッ…んッ
(懸命に喉を鳴らすが、どろりと零れて顎を伝い)
(せめてまだ残っているものをと応えて胸で絞っていたが)
ぐぅ…がほッ
(喉奥を突かれて、結局結構な量を吐き出してしまい)
もぅ…零れたじゃない
(谷間まで伝う精液を指で掬って舐めて)
まだ、いけるのよね
(指でペニスをなぞりながら)
私を組み敷いてさっきと違うのパイズリか、ゴムをつければ挿入…してもいいわ
(汗でまとわりつく髪をかきあげて)
>>644 う……んっ、おいおい……無理するなよ?
(口ではそう言いながら、胸で絞られ口に押し込む快楽は止めようとせず)
んっ……うっ、零れたか……
しかし胸がザーメンでベトベトなのもぐっと来るな。
お陰でまだまだこいつも頑張れるってさ。
(喉奥を突いて吐きだされてもまだ勃起は立派なままで)
(挨拶するように精液のかかった乳房を下から突き上げる)
んっ……それじゃ遠慮なく!
(そんな状態のペニスをなぞられれば当然気分も盛り上がり奮起して)
(明日香の両肩に手を当てると一気に押し倒して)
やっぱ生はまずいか……絶対に外に出すとか、それとも後ろとかでも生本番は駄目かな?
(自分の精液が付着してるのにも構わず乳房を掴み)
(乳首を抓りながらぐにゅぐにゅ弄ぶ)
>>645 付き合ってもらうからには、喜んでもらいたいから
(ごほっと、咽ながら)
自分の精液に興奮するの?
(ぬとっと、塗り広げてみせて)
…結構出ていたのに…
(まだ硬いものを見ると素直にうっとりと溜息を漏らして)
キャッ…
(仰向けに押し倒されると驚いて声が上がって)
後ろって、アナル?
ヴァギナならもう濡れているけど後ろは、解さないと…
(スカートに手を入れてグチュグチュとした音を聞かせて)
…それに、経験が無いもの、んん…
(乳首を抓られると、体がびくりと反応して)
…ど、どうしてもと言うならか、構わないわ
(ごくりと固唾を飲んでから)
>>646 嬉しい事言ってくれるな……
その精液にまみれる明日香の姿に興奮するんだよ。
自分の雄の子種を一身に浴びてるところにね。
(精液が塗り広げられる乳房の妖しい照かりに目を奪われて)
……ああ、そのせいでこいつも緩む気にならないんだ。
おっと、一応床には気をつけたが……痛かったか?
(掴まえた胸と戯れながら声をかけて)
そうだよ、ゴム越しの前よりそのほうが嬉しいかなって。
ん……それに前のほうは、もう自分でし始めてるみたいだしな。
(右手をミニスカートに忍ばせ、明日香が自慰してる手首を掴んで)
(より強烈に秘所を掻き回させるように動かしてから)
……どうしても。
(指の上から指を絡めるようにして、愛液を自分の指に移らせると)
(アナルに指を伸ばして塗りながら弄り始める)
>>647 それなら飲ませずにかけたほうが良いんじゃないの?
(不思議に思いながら指についた精液を舐めて)
(独特な味に顔を顰めて)
痛くは無いわ。驚いただけ、胸、もっときつくして
(熱のこもった声で強請って)
自…違うわこれは準備…あん
(グチュっと一際大きく音が響いて)
そう、仕方ないわね
(自分で足を抱えてアナルを晒して)
(いつの間にかずらした青い下着は膝の辺りにとどまり)
や、優しくしなさいよ、…ッ
(気丈に振舞うが初めてのことは怖く)
(アナルに触れられると黙って)
>>648 別に甘いものも辛いものも好きと言っても不思議はないだろ?
飲んでもらうのも、かけてしまうのも好きってことさ。
……飲み切れずに零してしまうなんて理想的だったよ。
(結果的に最高のシチュエーションだった一度目に思いを馳せて)
パイズリといい、胸で色々されるのが好きなんだね。
ほら、こうやって……俺の臭いがとれないようにしてみようか?
(その残りを味わう明日香を喜ばせるように、胸の残りを)
(おっぱいを強く揉み込みながらすりこんでやる)
準備のわりには熱心だね。
(しばらく性器を強く弄らせてから続きは明日香に委ねる)
分かってるよ、痛いだけだと悪いからね。
(痛まないように蜜をすくってはアナルに塗る作業を続けてから)
(何度目かにアナルに触れた指が回りながらゆっくり挿しこまれて)
こうしてじっくり触れていれば……筋肉が解れていくはずだよ。
(内側に沿って指先を擦り付け刺激で周囲をマッサージしてやる)
>>649 なるほどね、そう言われるとよく分かるわ
…貴方の例えで言うところの甘辛いって言うところね
(ふぅんと軽く返事をして)
それはよかった、気があいそうね
…それは遠慮するわ、学校で変な目で見られるわ
(が、揉まれるのは心地がいいため止めない)
だって、痛い思いはしたくな、ぁ、あ…エッ?
(手を動かされて呼吸を乱していると、急に手が止まって)
(足を抱える手を離すと)
(恥じらいながらも足をM字に開いてしまって)
準備なんだから
(指で陰唇をくぱっと開くとアナルに愛液をとろとろと垂れて)
(指を挿入すると愛液をかきだすように動かす)
んん…変な感じだわ…
(初めての感触だが、痛くするつもりがないと分かると安心して)
ひっ…入った……っ…んん
(指が入って行く感じに驚きながらも、前からは愛液が垂れながらてくる)
普通は指三本くらいまでって聞くけど、それで入るかしら
(男のペニスを見て、指三本分より太いようにしか見えず)
>>650 そう、ちょうどそんな複雑な旨味を感じてるよ。
(後ろを弄っているために胸は片手だけで捏ねるが)
胸は女性の大事なアピールポイントだからね。
……どう、どちらの胸が感じるかな?
(そのかわり片方ずつ入念に揉み、揉まれてない反対と比べさせる事で)
(余計に揉まれる快楽を強く意識させていく)
なるほど、こうして垂らしてもらえば後ろの準備にもなるな。
たっぷり溢れさせないと他のところにも流れてくし、
それはたっぷり弄らないといけなくなるわけか。
(明日香の言い訳につきあってやりながら、前を掻き回す指に合わせて)
(後ろの指を抜き差しして、中でぶつかるようにしてやる)
変な感じか、それが快感に変わっていくはずだよ。
なにせ前と同じ粘膜だし……感じ方さえ覚えればね。
(垂れてきた愛液を受け取り、中まで指で塗りこんでアナルに潤いを持たせていく)
どうかな……意志で動かない筋肉が緩むほうにスイッチ入ってくれれば
太さ自体はこれでも充分入るはずなんだけど。
(一本指で括約筋を押し広げるように刺激して、そこに二本目の指を添えて押し込む)
これでいけるなら……試してみるよ?
(そのまま交互に力を入れて三本分の広がりを持たせようとする)
>>651 左の方が…、少し
(バランスのいい左右均等の胸だが、微妙に違うようで)
で、でも、揉むなら均等にして!形が崩れてしまうわ
そう、よッ…これは準備…ああ…っ…んん
(動きを合わされると、どちらで感じているのか分からなくなってきて)
(濡らすことを言い訳にしたくせに空いた手で勃起したクリトリスを捏ねて)
あッ…はぁ…んん
感じ方…、分からないわ…、覚えれるものなの?
(愛液はしとどに垂れ流れ続け、アナルはくちゅくちゅと音がなるほどで)
(男の指をふやけさせる)
ふっ…ぅ…、そういう構造なのね…、二本目ね痛くは無いわ
(それどころか感じはじめ、グチュグチュと前の指が激しく動かして)
大丈夫、三本目、入れて
(アナルと男の指を愛液に塗れた指でなぞり)
>>652 なるほど、揉むと大きくなると言うしな。
なら均等に揉むために……もう一方の手が空くまで、お預けだな。
(最後に両方の乳首を軽く引っ張って、胸への愛撫を止めてしまう)
こっちはもう準備万端だからな、しっかり準備しておくんだぞ?
(胸から離れた手が腿を撫で、肉豆を弄る手に重なると上からぎゅっと押し付けて)
自然に覚わっていくものさ、こうして弄られてればね。
もうお尻のほうからむずむずしてるんじゃないの?
(膣ではなく直腸を指で掻きながら、クリトリスだけ摘ませて)
(まるで後ろに触れられて快感が湧いているような気分にさせる)
(そうすれば脳が騙され、そのうち本当に後ろまで性器と認識すると)
(分かっての行為だが、もちろんネタがばれては意味がないためそれは告げず)
よし、三本目だ……
(人差し指、中指、薬指が束になってアナルに入ってくる)
(菊門を開くために入り口を重点的に擦り立てて)
>>653 え、交互にすれば、いいえ、分かったわ
ひっ…、言われなくても分かってるわ
(クリトリスを弄るタイミングをずらされると)
(アナルがぎゅっと締まって)
そう、後ろでしたいという人がいなかったから…
むずむず?そうね、ちょうどそんな感じかしら…痛くはないし
気持ちいいと認識はないけど…もっとして欲しいもの
(中を弄る指を制止され、気がつかないうちにクリトリスのみを弄って)
(あっさり、相手の策にはまって、もっと気持ちよくなろうと)
(腰をくねらせ、ヴァギナには何も入っていないが中を弄られる感覚に)
(熱が上がっていく)
は、入った…あっ…こんなに広がってる…
(入り口は柔らかくほぐれたのに、締りはよく)
ああっ…、ねぇ、入るから、もう入るから
(クリトリスを弄る指も早くなって)
>>654 我慢するのは少しの間だけさ……
そうなんだ、後ろも充分気持ちいいのに。
ほら、まだ良くならなくても……欲しくなる感じでしょ?
(ゆっくり秘所の入り口を触れる手すら離してやり)
(まだその余韻が抜けないうちに三本指で後ろだけ刺激して)
(挿入して欲しい欲求を前から後ろにすり替えようとする)
ああ、これなら入るからな……
初めてなんだから、しっかり脚を掴んで受け入れる姿勢をとるんだ。
(両手を快楽を感じる部分から遠ざけるように誘導して)
(お預けされて勃起も限界まで堅くなってるペニスを菊門に押し付け)
(左右から開くようにお尻を割り、アナル以外から肉感を得られない状態で)
……ん、んっ……
(ゆっくりとペニスを解れたばかりのアナルへと挿入してきた)
どうだ、後ろに……直腸に入っていくのは……
(意識して雁首で上壁を擦り、膣のそばで動いている事を分からせて)
(そのまま根元まで押し込むと、指では届かない場所まで擦られていく)
>>665 (欲しくなる感じかと尋ねられこくんと頷く)
(膣への刺激を取り上げられると)
(残りの感触とひくつく陰部が完全にアナルのものだと思い込んで)
はい…っ
(期待にうっとりとした目で素直に足を抱えて)
…っつ、押し広げて…ってくる、入って…くるわ
(目をきつく閉じて)
おなかがいっぱいで苦しいけどい、良い…ゴムじゃない感触…
(実際はまだ膣への圧迫によっての快楽だが)
(アナルからのものと感じて)
奥っ、奥が変なの…
(ぐぐっと壁を押され子宮に衝撃を感じて)
(抱えた足を解くと男の腰に絡めて)
もっと、奥、して、気持ちよくなれそぅ…
(息を弾ませて強請る顔は既に気持ちよさそうにして)
>>656 ……俺からすると……そっちが締めつけてる感じだ。
胸で挟まれるのもいいけど、この四方八方から来るのが……
(胴回りをアナルに締められるのが気持ちいいようで)
(押し込む途中で前後に急に動いて広げる菊座を刺激しながら)
(雁首で外側から膣を擦り、子宮を掻き立てて、また入っていく)
奥か……このあたりか?
(足を絡めてきたのを見て、このまま続けても大丈夫と思い)
(細かく腰を振り子宮を張り出す雁首で掻き立て続けながら)
……さて、お待ちかねの胸だ。
(両胸を同時に鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅ擦り合わせて)
今までは揉まれる様子が見にくいアングルだったけど……
今は見ての通り真正面で遮るものもないからな。
(乳首を摘みながら広げたり、絞るように全体を掴み上げたり)
(思う存分精液をまとって濡れてる巨乳を堪能しながら)
……ほら、上と下と両方が気持ちいいだろ?
(直腸を穿つペニスも動きを止めず、同時に弱点の胸を責めることで)
(全身を丸々昂らせて菊座から直腸への刺激まで快楽に感じさせようとする)
>>657 …はっ…あっ…締めてるつもりはぁ、あっ
はぁ、胸は、あん…私の趣味だからぁ…んんっ
(挟んだ足でぐいぐいと密着させて)
そこぉっ…そこ、嘘っ…イイ…
(どろっと、愛液が垂れながらて伝い)
…ああっ、もっと、お預けしたんだからもっとぉ!!
(胸をパイズリの容量でされると上から手を重ねて)
(激しくさせて)
(張りがあるが柔らかい胸は男の手では余り、はみ出して卑猥に歪む)
あっ、あん…あっ…
(乳首をされるとアナルに響いて締め付ける)
(弱い胸を刺激されると、もう、全身が快楽に浸って男の背に手を回して)
(もうすっかりアナルでの感じ方を覚えたようで)
あ、あん…イイ…良いわ……
ひっ…胸も、アナルもいい…、いい、イク…
(ぐっと腰を押し付けて奥を穿たせて)
(愛液がどぼどぼと溢れアナルに流れるとアナル自身が濡れているようで)
>>658 んっ……そうだな、締めてくるならもっとキツいだろうからな。
自然なままだからか、程よい締め付けで……
(密着させられた腰をそれでも使うと、S字結腸目前まで亀頭が届いて)
俺もいいぞ、粘膜に雁首を突き立てる快楽は……
任せろ、俺も巨乳を楽しむのは大好きだからな。
(求められるままに胸に指を食い込ませ、はみ出る柔肉を指の間に挟んで)
(左右から波打つようにたぷたぷと叩いたかと思えば正面からぐいぐい押し込む)
……うっ、ちゅっ…ちゅっ……あむ、あむ……
(アナルが絞られると一瞬背を逸らせるが、すぐに戻すと)
(お返しとばかりに乳首の先を交互に強く吸いたて甘噛みする)
うっ……もう普通にエッチしてるのと変わらない悶えようだな。
こうしてると普通に中出しする錯覚に襲われそうだ……そこがいいんだけど。
(押し付ける腰と引き寄せる足の間で激しく腰をうねらせると)
(直腸の途中まで抜かれたペニスが奥に刺さり、そのたび突き刺される衝動が襲い)
うっ……垂れる愛液が、俺のを伝って潤してくれて……
俺もアナルで……いや、明日香のエッチな穴でいかせてもらえそうだ……
(内壁を思い切り擦り立てても、愛液が伸ばされて痛みはなく)
(膣内を感じるような喜びに二度目の限界を迎えそうになる)
>>659 ひっ、ああっ…!!
(直腸が蠢いて何も入っていない膣とペニスを咥えたアナルを締め付けて)
(イってしまい)
ひっ…中、中出てる…
(イって敏感な体に体液を注がれ、それすら感じて)
…中、出し…気持ちいい…
(うっとりとした表情で中に注がれて)
(暫く、普段の明日香からは想像のつかない)
(淫乱な顔で余韻を味わっていたが)
(いきなりスィッチが入ったように立ち上がり)
(身なりを揃えて)
とてもよかったわ、それじゃあね
(淡々と挨拶をして、いつもの様子でその場を後にした)
【楽しかったから、つい長居してしまいましたが】
【眠さが限界にきましたので、ここで締めさせて頂きますね】
【一部確定ろーると大幅なレス蹴りごめんなさい】
【ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【場所お借りしました、ありがとうございます】
>>660 ……うっ、あっ……ま、まさか初めてで……
(最終的にはそうなるようには仕向けてたものの)
(まさか初体験の日に蠢き締まるほど直腸が反応してくれるとは思わず)
(アナルの締まりと擦りつける感触で放とうと心構えてたところに嬉しい不意打ちで)
おおっ……おっ!うおっ!!
(感動を漏らした直後に弾け、精液が尿道を迸ってあっと言う間に撃ちだされ)
ああ、明日香に中出ししてるんだぞ……
おっ、おおっ……
(挿入され続けて完全に目覚めた腸内に大量に浴びせかけ)
(それをはっきり中出しされたと感じている明日香に達成感と雄の本能を満たされる)
……はぁ……ん?
(ただ中出しする以上の多幸感で直腸を満たしてから抜いて)
(余韻に浸りつつ明日香を眺めていたが、突然起き上がられ首を捻ると)
……あれだけ感じて、もうシャキっとしてるのか……
(放った疲れも重なり、ボーっとした顔であっさり去る姿を見送っていたが)
……あ、ちゃんとお尻の始末してないから、垂れてくるんじゃ。
【寝落ちしていいスレなのに丁寧にありがとう、なら引っ張って悪かったか】
【2回も好きなとこで出させてもらったし俺も大満足だよ】
【俺のほうこそまたよろしくだ、では俺も落ちてスレを返すよ】
ん、眠い。
【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB103(Icup) W53 H90
【特徴】ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、ムチムチ
【容姿】
http://l.pic.to/p1dvc http://p.pic.to/re091 【可能服装】
学園制服(サイズ小バスト強調型)
巫女服(前世とは比べ物にならない爆乳の為胸元肌蹴)
水着(ビキニ、他対応)
体操着(ブルマ、テニス用等)
ドレス(画像参照、背中は露出)
他対応+
【中断するかはわからないけど待機してみるわ。】
体操着で胸の、ニーソで太股のむちむちを強調しながら、
股間はなにもつけてないっての希望してみる
貴方厭らしいわね…わかりました。
何もっていうのは難しいから下はブルマーが良いのだけれど
そういうフェチっぽい絵が欲しいところなんだけどなあ
どうしても無理かな?
鑑賞するだけでも構わないんだけど
どういうシチュでプレイするのかしら?
【とりあえずプレイを希望なので…待機しているわ。】
【上げるわね】
【姫子を人質に取られ、望まぬ相手と子作りさせられる…というのはどうでしょう?】
【わかったわ、その設定でしましょう。】
【上にもあるけれど格好とか希望はある?】
【全裸、というのは難しいでしょうか?】
【難しければ、学園制服(サイズ小バスト強調型)で下着は付けていない設定でお願いします】
【初めから全裸よりは制服がいいわね】
【既に脅迫されて…という事で。どちらから始めましょう?】
(寂れた病院にも似た、医療施設を思わせる建物の内部)
(その地下室へと続く廊下を、千歌音は両脇を屈強な女性に挟まれ)
(連行されるように、進んでいくのだった)
「…お覚悟は宜しいですか、宮様?」
「この部屋の先に、貴女に子を孕んで頂く殿方がいらっしゃいます…」
(手術室か実験室を思わせる、重厚な扉の前で立ち止まると)
(両脇の女達が、感情を感じさせない冷たい表情のまま尋ねてくる)
【では、出だしはこんな感じで宜しくお願いします】
ええ、大丈夫よ。覚悟は出来ているわ…
もう大丈夫だから、貴方達は下がって?
(緊張した表情で人払いをすれば扉を開けて)
ごきげんよう…姫宮千歌音だけれど、いらっしゃるかしら?
(室内に入れば相手へと呼びかけて)
【はい、よろしくお願いします】
「…畏まりました」
「では、ごゆるりと…」
(意外なほどあっさりと人払いに従い、千歌音を扉の前に残し)
(2人の女性は踵を返し、廊下を引き返していった)
だ、駄目っ…
入ってきちゃ、駄目!?
(室内に入った千歌音の予想に反し、少女のように幼い狼狽した声が返り)
(その主に目を向けると、そこには医療用と思しきベッドが備え付けられ)
(その上ではシーツに包まった小さな人影が、何かに怯えるようにガタガタと震えている)
【ごめんなさい…子供は苦手なの】
【ご期待に添えなかったようですね。すみません】
【では、今回は破棄にしますか?】
【まさかそうくるとは思わなかったから…】
【他の方なら大丈夫よ】
【では、
>>675へのレスからやり直しでいいでしょうか?】
【ごめんなさい、そうして頂けると嬉しいわ】
「これはこれは、ようこそいらっしゃいました…」
(室内に入った千歌音の呼びかけに答えたのは、予想に反して女性の声で)
(そちらを見ると、白衣に身を包んだ医者風の女性が)
(医療用のベッドに全裸で拘束された、千歌音と同年代ほどの少年のペニスに何かの薬品を注射している)
「ほら、坊や…貴方の番いになってくれる子が来てくれたわよ?」
(女性に拘束を解かれて身を起こす少年は、何処かで見たような気もするのだが)
(全裸でペニスを異様なまでに勃起させているという異常な状態と、目隠しと猿轡で隠れた顔に誰かまでは判別出来ず)
「…愛しの彼女を助けたかったら、頑張ってこの子を孕ませるのよ…?」
(少年の耳元で囁く女性の言葉から、彼も自分と似たような立場である事が窺えて)
「では、私はこれで…ああ、彼の目隠しと猿轡は決して取らないでくださいよ?でないと、貴女の大事なあの子の安全は保障出来ませんから…」
(薄い笑みを浮かべて釘を刺すと、女性が立ち去り部屋には千歌音と少年だけが取り残された)
【ごめんなさい…SS風は苦手ですし、やっぱり子供みたいだから遠慮しておくわ】
やる気ないんならとっとと場所を明け渡せ
やかましい、さっきから難癖つけてgdgdってるだけじゃねーか
いいからどっか行けよ、ここは今から俺が使うから
>>687 さっきからと言われても困るのだけれど。
別の場所でお願いできるかしら
>>687 さっきからと言われても困るのだけれど。
>>682さんの返事もまだですし
別の場所でお願いできるかしら
【途中送信してしまったわね】
画像貼り付け系の介錯キャラハンにロクなのがいた試しがない
冨田乙
横レスだけど、SS風とかショタとか特殊プレイは初めに確認とっておかないとダメでしょ
だから大半の名無しが初めにNGとか聞いたりする訳で
まぁ一度ショタ無理って言っておきながらまたやるのは謎だけど
【確かに一番初めに確認を取るべきだったわね。
>>677で子供はNGと言ったのだけれど…落ちられたかしら?】
相手もしつこくガキだったり「」使いたがったりだし
介錯系がどうしようもないでFAだな
冨田は偶然生まれたんじゃない、妙なのが集まれば一番妙なのは必然的に最悪ってわけか
【すみません、同年代なら大丈夫かと思ったのですが…】
【場の空気も悪くなってしまったし、今回は失礼させていただきますね】
【本当に申し訳ありませんでした。それでは、またいつか…】
>>697 【いえ、此方こそ騒がせてしまい申し訳ありませんでした】
【もしまたお相手する機会がありましたらその時はよろしくお願いします】
おー、8ボイ。
暇ならちょっと話あるんだけど、どうよ?
8ボイさんに用がある人は名前欄にfsianasanと入力してアポイントメントを取らなければならない
はあ? 黙れよクズ野郎
702 :
姫宮千歌音:2008/05/17(土) 03:42:42 ID:???
たしかかい
しばらくの間、お邪魔してみますね。
せんせい!せんせい!(AAry
教えてせんせいさん?
>>704 はい、私は一応先生ですけど。
何か御用ですか?
>>706 先生…甘々でイチャイチャしたいです…orz
>>705 その呼び方はマルルゥですか?
ええと…何を教えましょう?
>>706 甘々でいちゃいちゃですか…。
ん〜、難しいですね。とりあえず夜会話を重ねるべきなんでしょうけど…。
(言いながら正座になると、膝をポンと叩き)
今夜のところはこれでどうでしょう…?
>>708 わーい、せんすぇ〜〜
(ルパソダイブで膝枕にダイブ)
あったか〜(スリスリ)
>>709 きゃ……。
ふぅ、もう少し落ち着いたらどうですか?
(いきなり飛び付いてきた名無しにため息を漏らし)
まぁ、今夜だけはいいですよ。
(膝に乗せた名無しの頭を優しく撫でる)
>>710 甘々出来ずともサービスしてくれるってのに落ち着るわけがない!
そんなこんなでおやすみなさ〜い…zzZ
(頭を撫でられながらすやすやと眠りに就く)
寝てしまった子に代わって、先生にエッチなことをしてもいいですか?
>>711 はい、お休みなさい。どうぞいい夢を…。
(名無しが熟睡すると、その体を抱き上げ、来客用の部屋に寝かせてくる)
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
さて…もう少しいてみましょうか。
>>712 エッチなこと…ですか?
(少し頬が赤くなる)
ムードも何もありませんね。
例えばどんな…ことをするつもりですか?
甘イチャがダメそうなのでぶっちゃけてみたんですけど、それも厳しいのですか(汗
それはともかく、先生のその目の毒な衣装に前から目をつけてたんですけど、
そのままでパンツだけ脱いでもらって、ガラスのテーブルにぺたん座りしたところを、
下からじっくり観察してみたいなー、と、そんな妄想がふと。
>>715 ええと、厳しいのは時間と眠気のせい…。
いや、私の書き方が悪かったみたいですね。すいませんでした。
甘いのも…その…エッチなのも嫌いではないので…。
(名無しの要望を聞くと、その状況を想像して、段々と赤くなってくる)
どんな妄想ですか!そんな状況は勘弁してください!
(上着の裾を手で押さえ、少しだけでも肌を隠そうと)
>>716 なるほど、確かに人類最大の欲望は睡眠欲といいますし、
眠いときにはなんかいろいろ面倒になりますよねえ。
(うんうんと頷きながら欠伸をして)
いやー、はっはっは、さすがに尊厳もへったくれもないですからねー
ぶっちゃけ過ぎてすみませ……って、そこまで嫌わなくても……
(アティが身体を隠そうとしてるのを見て、しょんぼりと肩を落とす)
むう、それじゃ先生はどういうことをなさりたいのでしょうか?
まどろみに落ちていくまでのほんの一時に。
>>717 したいこと…ですか。
個人的には甘いシチュエーションが好きですね。
あとは、こちらから悪戯というか攻めてみるとか。これは相手が限定されそうですけど。
私もぶっちゃけさせてもらえば、生徒と一緒に寝たいです。
あくまで希望ですけど…。
>>718 じゃあ、妥協案として、私が今夜限りの先生の生徒になりますから、
一緒に寝ながら、エッチなイタズラを、というのはどうでしょうか?
>>719 (ベッドに入ると生徒を見つめ)
一緒に…寝ませんか?
(布団のスペースを半分空け、相手が入ってくるのを待つ)
すぅ〜、くぅ〜。
(が、横になるとすぐに襲ってきた眠気に負けてしまい)
(寝息を立て始めたのであった)
【いいですよ、と言いたいところですが、そろそろ限界みたいです…】
【こんなところで何ですが締めさせて貰いますね、お休みなさい】
眠くなるまで〜
何してくれる〜?
話してもよし、えっちしてもよし
キャラになったほうが良ければ変わるよ?
>>724 えっちしたい…が眠い
事後でいちゃいちゃしてる設定とかどうだろう
中に入れたままべたべたピロートーク
なってくれるならキャラお願いします
726 :
724:2008/05/21(水) 23:42:33 ID:???
>>725 じゃあピロートークでやりましょう
キャラは棚を見ると…
【式神の城】【東方】【メルブラ】【サモンナイト】
辺りができると思います
他にも何か希望があれば、できるキャラならやりますよ?
>>726 東方・メルブラに心惹かれますね
咲夜さんできますか?
名無し相手にしにくそうなキャラですが
行為後の女の子っぽさが出ている咲夜さんとか…
難しかったら第二希望でシオンをあげてみます
>>727 では私はこれで。
名無しさん相手は手探りかもしれませんが、折角なのでやってみますわ。
あら、一応は女の子の中に入ると思いますが…。
まあ、そこはご期待ください、と申しておきましょう…。
よろしければ簡単に書き始めてみますが?
>>728 お昼の瀟洒なメイド長は、格好良さが目立つから
夜はちょっとぐらいか弱くなったらいいなという願望だよ。
じゃあお願いしていいかな?
よろしくです。
>>729 (とある一室、室内には熱気と女の嬌声が満ちていた)
はっ…あああっ…んふぁっ!!
(男に腰を突かれる度、秘所からは愛液が溢れ、ベッドのシーツを汚していく)
(その声は既に絶頂が近いことを知らせるように激しくなり)
はあっ!も、もう…はっ、んくうっ…あ、あっ、あああぁぁああっ!!!
(目の前の男を痛いくらい強く抱き締め、絶頂の快感を味わい)
(男を飲み込んでいる膣もモノを強く締め付ける)
はぁ…はぁ…ふぁ……。
(普段の立ち居振る舞いからは想像できないような甘い声を上げて)
(絶頂により脱力した体を男に預ける)
【こんな感じで始めてみますわ】
【それではよろしくお願いいたします】
>>730 はっ・・・はっ・・・!
(咲夜を抱いてモノで激しく膣内を突き上げる)
(射精をギリギリまでこらえて固いモノで膣を抉って女を乱れさせ続けるが)
ぐっ・・・!あぁぁっ!咲夜っ!
(絶頂した膣道で強烈な締め付けを受けた直後に射精し)
(咲夜をぎゅうと抱きしめながら精液を注いでいく)
(射精が終わってもびくんびくんと震えながらモノは膣内に留まり)
(横向きに抱き合ってぐったりと)
ちゅっ・・・。はー、かわいい咲夜がたくさん見れて今夜は最高だ。
(不意打ちでキスした後にっこり微笑んでみせる)
【ありがとうございますー、はい、よろしくです】
>>731 あっ…ああ…中…出てる…ふぁっ…。
(自分の中で射精された精液の熱さを感じると、もう一度軽く高みへ押しやられ)
(入ったままの男のモノをきゅっきゅっと断続的に刺激する)
はあっ…はあっ…んん…。
(絶頂で乱れた呼吸を落ち着かせようとするところへの突然のキス)
(軽く触れただけでもトロンと目尻が垂れ)
ん…もう…それならもっと…して欲しいわ…。
(離れた唇をまた求めるように追い掛け、重ねると舌を差し入れる)
>>732 ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・。
(向かってきた唇をうれしそうに受けて伸びてきた舌に)
(自分の舌を絡めて迎えてやる)
ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅるっ。
(舌を絡めて唇を吸い唾液を交換していく)
(唇が離れるとたっぷり絡み合っていた唾液が糸を引き)
イったばかりでねだるなんて・・・
(お尻全体を一撫でした後自分側に引き付けてモノを中に食い込ませる)
ちょっとはしたないじゃないか。
そんなに、こいつを気に入ってくれたのかな?
(お尻を引き付ける腕の力を弱めたり強めたりする)
>>733 んん…ちゅ…ちゅぱ…。
(舌が受け入れられると、より深くまで絡め合おうと唇を押しつける)
ん、ふぁ…。
(唇が離れると名残惜しそうに潤んだ瞳で、切れる銀の糸を見つめる)
んっ…ああっ!
(お尻を撫でられるとびくっと震え)
(引き寄せられることで再び膣内を刺激され、熱い吐息が漏れる)
んんっ…だって…あなたのだからあっ、んぅっ!。
(先程の交わりよりは弱い刺激だが、絶頂で敏感になっている体は普段よりもよく反応し)
(声を上げるのに連動するようにモノを締め付ける)
>>734 そうなんだ?
俺も咲夜の・・・・・オマンコとっても気持ちいいよ。
(淫らな単語は耳元で囁き、ついでに息をふきかける)
滅茶苦茶かわいいね、今の咲夜。
(気持ち良さそうにしている顔を撫でて、秘所を味わっていると)
(ちょっとだけイジワルしたい気持ちがふつふつと湧き上がる)
あ・・・抜けちゃった。
(モノがつるっと抜け出てしまう。もちろんワザとだ)
どうする?抜けちゃったから寝てしまうか?
(楽しそうな目で咲夜を見てから目を細め)
・・・それとも、どうしても欲しい?
(がんばって出した甘い声で囁いてみた)
>>736 …言わないで…はぅんっ!
(暗に自分の乱れ振りを言われているようで、ぷいっと顔を背けるが)
(ちょうど男に向いた耳に息を吹き掛けられると、突然のことに甘く高い声を上げる)
ん…。
(顔を撫でられると気持ち良さそうに目を細め、穏やかな微笑みを浮かべるが)
ひゃ…あぅんん…。
(モノが膣から引き抜かれると、男に抱きついていた腕に力が入る)
え…?ええ…と…。
(突然自分の秘所が空白になってしまったような感覚に戸惑いながらも)
(抜け落ちたモノに手を伸ばし、再び秘所にあてがう)
ぅ…また…挿れてほしい…。
あなたを…感じさせてほしい…。
(潰されそうな恥ずかしさから、なんとかそう呟くと男に抱きつく)
(俯いているので表情は分からないが、顔は赤くなって熱を帯びて)
>>736 じゃあ、入れてあげる。
(あてがわれていたモノを突き出すだけで秘所を貫いた)
うっ・・・ふぅ・・・気持ちいい。
ずっとこの中に入れていたいね。
(ぐぐっっと押し込んで一番奥に亀頭を届かせると)
よい・・・せっと!
(咲夜を押し倒して、抜けてしまったモノをすぐに正常位で挿入する)
もっともっと咲夜の中を突きたい。
今夜は起きててもらうぞ?
(両足を天井向けて伸ばさせてから奥まで突き入れてピストンを始める)
【うう・・・・・非常に非常に残念なことにもう眠すぎてたまらないので次で落ちます】
>>737 はっ…あ、あああっ!!
(奥まで挿入されると待ちわびていたように肉襞が男のモノを包み込む)
うぁぁ…は、激し…く、ぁぁん!!
(足を持ち上げられ、上から突き入れられるような動きに)
(愛液が溢れ、自分の体を伝い下に流れていく)
うぁっ…あっ、あっ、奥…奥に当たっ…ぅあっ…!
(膣の奥、子宮口まで届くピストンにすぐ絶頂は訪れ)
あっ、あっ、くぅ…ぁぁああああっ!!!
(絶叫のような声を上げ、背を反らせて絶頂に震える)
はっ…はっ…ん…いいわよ…。
時間はあるわ…もっと…ね。
(絶頂の余韻の残る表情で男を見つめ、続きを求める)
(いつまで続いたかは二人だけの秘密)
【ではこちらはこれで締めますわ】
【正直言うと咲夜だったか微妙な所ですが大丈夫だったかしら…】
【おそくまでお疲れさま、お休みなさい】
【すいません、書く余力が無いので挨拶だけで・・・】
【とんでもない。もっと続けたくてしょうがないぐらい楽しかったですよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
ん……暑い。
扇風機稼働中だからね。
そろそろ冷やし中華を始めても良い頃合だろう。
このままでは夏の分の暑さまで使いきりやしないか……はあ、暑い。
ねむいー。
寝ないの?
んー、本当はねむくないの。
ねむい、って言ったらねむくなるかなって。
ねむいー。
そうかー…こちらは眠いので寝るところなんだ
おやすみ…目を閉じて羊を数えてさああなたも眠ろう眠ろう
眠くなる、眠くなる……zzz
そっかぁ、ちょっぴりざんねん。
羊さんをかぞえたらいいのかな?
羊がいっぴき、羊がにひき、羊がよんひき、羊がはっぴき……
16、32,64、128、256、512、1024
羊がいちまんろくせんさんびゃくはちじゅうよんひき、羊がさんまんにせんななひゃくろくじゅいはちひひき……
……ううん、ねむくならないよぉ。
うーむ
すごく眠い・・・からいい夢見るためにHしたい。
電王のキャラにやられたい・・・ぐー・・・
つ【しん王】
うう・・・ケツだけ星人が追いかけてくる・・・
って悪夢になっちゃうじゃないかw
誰かいっしょに寝てくれないかな…?
一緒に…
つ【リラッ○マのぬいぐるみ】
>>756 おにーさんかおねーさんか分からないけどありがとー。
(ぬいぐるみをもふもふ)
ん、眠くない。
オリ?版権志望?
>>759 話が一足飛びだな。昆虫が飛ぶとやはり六足飛びなのだろうか。
何かあれば版権で構わないし、何もなければそのままだな。うん、オリキャラという奴だ。
>>760 バッタは後ろ足だしハンミョウは羽根で飛ぶから、あまり六足飛びにはならないと思われ。
ちなみによく注意されるから気をつけるよ>話が飛ぶ
その口調で版権となると何をするのかはかなり興味を惹かれるよ。
>>761 じゃあ蜘蛛だ。八足飛びだな。
結果だけ急くのも悪くないが、特にこういう場では過程あっての結果なのだろう。
口調と版権を絡めるつもりは全くなかったし、残念ながら私には思い付かない。
まあ、こんな口調、探せば五万十万と居るのだろうが。
>>762 ハエトリグモだな。網を張って待ち構えるよりハエが飛び立つ前にダイブして掴まえる道を選んだ猛者だぞ。
それもそうだな、面白ければ退屈しのぎになるし、つまらなければ眠くなるだろうし。
なるほど、こちらもあまり思い出すキャラもいなかったりする無計画ぶりだから構わないが。
口調に拘らない場合はどうなのかな、作品に拘るのか性格に拘るのか。
>>763 猛者ではあるが、それが一番楽な体なのだろうな。
生命の適応力とは不可思議な物だ。
どちらにも。そちらが適当に挙げてそれが出来ればそれでいいな、という位にしか考えていなかった。
そもそも版権と言われる事を全く想定していなかった。ん、眠くはないが頭は回っていないな。
>>764 網張って待つだけだと、好条件の場所に巣を作れなかったら完全に詰むわけで
多少大変だとしても自分から獲物を探しに出向く道を選びたくなる奴もいたんだろう。
しかし子供の頃読んだ昆虫図鑑だけで、ここまで人生を考察出来るとは思わなかった。
何となく分かる感覚だ、もう少しすれば眠気もくるかもね。
適当に挙げてか、最近は横着になってPC立ち上げたら何でもPC上だから
最近の作品にはどうにも疎くなって困る。
型月系とかアリスソフト系とかパソゲーばっかになるかな。
>>765 ただ、苦労したのはそう進化した祖だけであろうな。
ハエトリグモの言い分はこうだ。何だって巣張ってかかるの待つような面倒で大変な事をするのか。
人生観まで考察出来るらしいな。
私はそうしないので詳しくはないが、Ctrlばかり押しているから話が飛ぶのはよく分かった。
Fateならまあ分からないでもないが、18禁では他はさっぱりだな。
一番強いのはSTGだろうか。リーフ星人とか。いや、分からなければ忘れて欲しい。
>>766 つまり生活習慣になってしまえば大抵の生き様は平穏の日常であると。
これからは昆虫図鑑に足を向けて眠れないな。大事に押入れにしまっておこう。
それがたまにSpaceとかEnterに割り振られてるから困る。
むしろこうして明らかに本題でない部分に食いつきたがる捻くれ気質がよくないのかもしれない。
Fateなら大抵のヒロインは好みである、あっでもイリアだけ圏外。性的な意味で。
藤ねえも攻略対象に見られるかもしれない。ごめんちょっと自信ない。
そしてリーフ星人は知らなかったが調べて妙な屈辱感を感じた。
なんでこんななんだかよくわからなくて素敵なものを今まで知らなかったんだろう……
>>767 いや、本棚にだな。
いつか押し入れの湿気で後悔する日が来るだろう。
ん、奥深いな。うっかりキーボードにも触れない。
それはそれでいい物だろう、予定調和の結果などあれこれ引っ張り回す過程の前では存在などなきに等しい。
ん。それ以外の括りだと、例えばそれらと別人のロリブルマやタイガーなといや済まない私が悪かった。
何だかよく分からない素敵な物だ。共通項は一つ、えらく高い難易度。
で、何だ。結論を言えばどうした物か。
虫の生き様について話していたら空が白み始めてしまった。
>>768 そうか……梅雨だな……
突然余韻たっぷりになったのは、言われてふと押し入れのひとつは
ここ1年空けてみてもいない事に気が付いたからである。
お陰で最近では動かしてみる前にまずマニュアルを見るという有様だ。
そうだな、相手に迷惑かからない程度に脱線していこう。
なるほど、その手があったが見なかったことにする。されてもあまりにカオスだ。
高難易度か、落ち着きと反射神経を幼稚園に置き忘れて来た俺には
もはや開始前からゲームオーバーにしか思えん。やるか。
恐らく、虫の生き様で凍結すると板違いになってしまうしな。
だいたい何をするかも決まってないのに凍結するもないが。
ちなみにこちらはまだ眠くないというか夜勤続きで夜型にシフトしてたので
体感としては今が普通の生活の夕方6時だろうか。
>>769 そう、梅雨だ。暑さ湿気はもう梅雨のような物だ。
手遅れにならない内にそっと開けるといい。なに、大抵少し黴臭いか悪くてサルマタケだ。
誰だってそうする。私もそうする。
私も正直あまりしたくない。だがどうしてもと言うのならばサージェント辺りも吝かではない。
最新作だ、購入難易度はそう高くないだろう。さあ探せ。
私も眠くはないな。夜勤に入りつつリズムが通常の時間に当てはめられるのは羨ましい。
私も、残念ながらと言うべきか幸運にもと言うべきかまだ眠くはないようだ、
>>770 道理で除湿器を使うたびに水が大量生産されるはずだ。
少しだけ空けてみたが、埃でモノトーンとなった思い出が静かに眠っていたよ。
案外通気性はよかったようだ。設計者に感謝。
知らないほうがスリリングで面白いと唱えた先人もいない事はないんだ。
しかしスピンオフしてソフトまで作ってしかもあの内容とは、勢いとは怖いものだと感じた。
よし探そう。ちなみに社交辞令抜きに時折本気で買ってしまうお茶目さも俺のチャームポイントだ。
しかし時計を今何時?ではなく予定から何時間前?で見るようになるのもいささか味気ないよ。
出勤−睡眠時間=余暇の時間などと無意識に計算してるのは流石に切ない。
それでは後で怒られないようにともかくてっとり早くエッチしてみようか。
いささか板自体が重いのと、その文末の、はミスなのか途中送信なのか分からないのが不安だけど。
>>771 押し入れと言うからには押し入れて扱う事を想定されているのかも知れない。
押し入れずそっと置けば何ら問題はないのではないか。
せめてアクションでスリリングを味わって欲しい物だ。ファンクションで強制終了するゲームもざらだろう。
そちらは触っていないが、まあタイトルなりの出来であったと聞いている。いずれだな。
店頭委託価格1,575円(税込)だ。私は何処の回し者なのだろうか。
手っ取り早く、か。結局まんまが一番早いだろう。
容姿背格好は適当に、だ。さあ、……特に手っ取り早くする際には、男がリードする物だろう?
(髪を軽く整えると、目を閉じてみせる)
……資料に引っ張り出した氷室の天地は無駄になったか。
ん、やはり板は重いのか……誤字は関係ない。大丈夫、だろう。
>>772 確かにかなり空間に余裕のある配置にしてあった。
あるいはあまりに空けてなかったせいで湿気すら入る余地がなかったのかもな。
開始しようとした瞬間にディスクを入れてくださいと言われるのも慣れた。
大山がそびえるには裾野は広くないといけない、そんな優しさを感じるゲームだ。
何処かは分からぬので見つけたお店で買おう。その前にお店が空いてる時間に自由時間が欲しいが。
そうだな、無理な責めされたら中断すればいいのがここだしな。
それでは遠慮なく……ん。
(腰に手を回して身を抱くと、唇同士を軽く触れ合わせ)
……ちなみに氷室はかなり無駄じゃない。
ライダー→バゼット→氷室と並べてしまうくらいに無駄ではなかったぞ。
そっちもか、時々だが妙に反応が遅くなる。
お陰で書き込む前にコピーしておかないと怖い事態だ。
誤字はともかく、それで中断もいやそんなスレか。
>>773 ん、始めるからな、ばっさり切るが。
そもそも委託していた店舗が少なかった気がするので作者ページをチェックだ。
ん、…………、……ぅ……ん。
(寄りかかるように身を預け、背中を両腕で抱き締める。
少し上向きに唇を受け入れ、熱っぽく顔を寄せて)
ふ、……昼間が熱い分、早朝の涼しさがなかなか心地良い。
これなら、少しばかり熱くなっても問題ないだろう。
(ぎゅっと抱き締め直し、離した唇を今度は自分から寄せる)
……征服王。いい趣味をしている。
まあ、その時はその時だな。せめて後悔のないように。
>>774 ああ、ばっさり切られてみた。
徒労を繰り返しながら店頭を巡るのも嫌いじゃないが、さりとて全滅は悲しいから見ておこう。
ん……んっ……
(唇をあてがいながら、抱きついてきた体を支えるように)
(ゆっくり顔を離して間近の表情の変化を伺いつつ)
……暑いわりに湿りがちなのが、また辛いんだよな。
熱の篭ることは、涼しい間に済ませておくのがいいかもな。
(迎える唇は、今度は重なる早々に舌で相手の唇を開こうとして)
(回した手はもたれる腰のしなやかさを撫でて計ってくる)
幾つになっても、おねーさんはおねーさん。
決してお姉さんではない、それが創作というものだ。
……しかしリードする物だといいつつ、油断ならないお嬢さんのようだが。
>>776 (少しでも深く重ねようと、背に回していた手を肩の辺りへ持っていき、
差し出された舌を深く絡めるように迎え、唾液をこくりと飲み下し。
息の詰まるまで重ね合った後、顔だけを僅かに離し、目を開ける)
は、……ふぅ、ん……この朝の涼しさでは、少し足りなさそうだ。
篭もる熱も発散させねば、な。
(回された手でさすられると、僅かに腰をくねらせて。
肩口に顔を埋め、ゆっくり細く息を吐く。両手は、広い背中をさするように撫で)
なに、男が狼である程度の脅威だ。
男が怖い位には、女も怖い物だと思っておくといい。
>>776 んっ……んん……くっ……ふ、はぁ……
(迫る以上の勢いで求めてきた深さに負けじと引き上げるように抱き)
(競うように舌を絡めあい、唾を送りながら何度も唇を押し付けて)
(果てのないような根競べは息が切れそうになってようやく終わりを告げる)
ふうっ、随分と熱源が溜まっていたようだ……お互いに。
君の発散も考えると、こちらだけ快い行為はまずそうだな。
んっ……
(ぐっと抱き寄せたまま、擦り寄せ合う身体で相手の胸の具合を感じつつ)
(背中をさすられればくすぐったさに潜む色めく感触に悪くないと言った風で)
(回した手で同じように背中をまさぐり、そのまま腰を通って臀部へと降りていく)
覚えておこう、今夜は色々と勉強になる日だよ。
しかし女は随分と化けるものだな……
>>777 それはそれで構わないぞ。
待たせた上でこれだ、尽くしてもいいだろう。奉仕するのは嫌いではない。
ん、つまりはそちら次第だ。リードして貰わねば、な?
(服越しに背に這わされる手は、高まった身体にとって充分に心地良く。
小さく、本当に小さな声を漏らしてから息をつき、肩に埋めていた頭をもう少し俯かせ、胸元へ。
背に回した手を片方外し、下へ。そうっと、ズボンの下のそれの辺りをひとつ撫で)
……熱が偏っているな。
ここに篭もっているとなると、さて。急いで発散させるべきか。
どちらも私だ、望月と十六夜程にも変わらない。
私には、お前の方が余程切り替わったように思えるよ。
>>778 構わないのか……精神的な充足感を好むのかな。
考えようによっては、そちらばかり悦ばせる喜びを独占してるとも考えられるし。
そう思うとずるい気もするが、それでは。
(ゆったりと臀部を掴んだ手は持ち上げるように撫で上げて)
(また背中まで広い面積を愛撫した後にゆっくりと離れて)
(男の部分を撫でられると、屈ませるように両肩に手が乗る)
……取り急ぎ、冷ましてもらう方向がいいか。
低い姿勢で口でふーふーと冷ましてもらおう。
気が変わったとして、そこからでも転じようはあるだろうしね。
切り替わってはいるかな、まさかこんな一時まで煙に巻く言葉を並べても困るだろう。
だいいち男は野獣だと先に語ったのは君だ、多少野蛮風味でもこらえてくれ。
>>779 ん、……二人で触れ合い、精神面で充実しない事があるだろうか。
要するに、私は楽しければ良いんだいいんだ。辛抱も堪らない頃だろう。
(張りのある臀部に這わされた手に、僅かな腰の動きで応える。
一旦離れると、髪を整える仕草)
承った。そうだな、だいぶ窮屈そうだ。
(もう何度か、それを確かめるように撫でる)
(跪きながら、手はベルトに。外し、ファスナーを下ろし、適度に窓を広げて。
下着を、それに引っかからぬようぐっと広げてから下ろす)
……承ったが、特に猫舌であるつもりではないんだ。
熱い物は、冷める前に頂くのが礼儀だと思うんだが?
(跪いたまま悪戯っぽく見上げ、片手でつまむように硬い竿に触れる。
2、3度、確かめるように舌を全体に這わせて、)
……頂きます。
(上の主人に断って、口の中へと飲み込む)
>>780 喧嘩しても退屈するよりは精神活動してると言うわけか。
なるほど……長い長い前説も楽しかったが、正直別の欲求は溜まる一方で。
(離れたところで下腹部を撫でられると腰が前に突き出されて)
先に抱きしめたのがまずかったな、体温で暖められて茹ったようだ。
(集中してるのか、てきぱきと脱がされていく間も肩に置いた手はそのままで)
(下着が下りれば行為に充分な状態になっている肉の槍が斜め上に突き出す)
……そうだな、熱々をすぐに頂くのは美味しいんだ。俺のほうも。
……うう、んっ……
(竿を掴む様子を見下ろす期待に満ちた目は、舌が這うのに合わせ細くなって)
(数回舐めただけで肉棒は舌の上にパンと豪華に張り詰める)
……どうぞ、めしあがれ。
(含まれた肉棒はやはり熱く、この時間だけにパンツの中で蒸れた臭いもかなり強い)
>>781 それでも、近い方が良いだろう。密着たらば尚更。
先に抱き寄せたのもお前だ、これでいいんだろう。
(口の中へと含んだそれを味わうように、丹念に舐め始める。
根元から裏筋、雁、先端、それぞれに舌を絡め、丹念に刺激して。
実際に味わっているのだろう、程々に楽しんだ所で一旦口を離し、)
……ん、そうだな。硬く、太く、なかなか悪くない物だ。
(それをつまみながら見上げ、微笑んでみせて、先端だけ一舐め。
軽く指先で扱いてから、再び張り詰めたそれを口に含む。
今度は前後、先程のように舌を太いそるに絡めつつ頭を動かす。
唇で絞めるようにぎゅっと甘噛みして、全体へ快感を与える)
>>782 近いほうがより感じられるからね、まだ冷える朝なら人肌も乙だ。
これでいい……うっ、こちらに負けない熱さが口にも篭ってるのがよく分かる。
……うっ、ん……うくっ……
(本来の終着駅に非常に近い、湿度が高く粘膜で出来た空間で)
(肉棒をくまなく味見するために舌が這いずり回ると言葉もなくなり)
(解放されるまでの間、時折乱れて漏れる息が耐えてるのを黙々と伝え)
……そうか、わざわざ見せ合って比べる趣味はないから自覚はなかったけど。
君が上手に口を狭めてくれているような気もするが、昔読んだ小説に
女に騙されるのも男の喜びと書かれていた気がするからいいか。
(満更でもない顔で見ていたが、先を舐められ鼻から息が漏れて)
ふっ……ん、男の心をくすぐるのが上手いな。
このまま流されて、口の中で前後不覚に陥りたくなるぞ。
……うっ、んんっ……ああっ……楽しそう、だな……
(再び口に含まれると、ちょうど扱かれて尿道を進んだカウパーが出る頃で)
(唇の入り口と舌の中で一往復ごとにたっぷりと刺激を受けると)
(立ち上る快楽には勝てず、性器と見なしての前後動が始まる)
もうすっかり朝だし、一足先に夢の境地かな。
微妙に誤字ってらっしゃられて敬語って難しい。
前半長かったのが良かったのか悪かったのか、ともかくこちらがお時間っぽいので失礼します。
強がり抜きとしてはここまで来たら発射に至りたいのが男の性(さが)ですがそれは置いておいて
お休みなさい、お疲れさま。
蒸し暑…
ぽちっ
(扇風機をつける)
(ちょっとだけ
>>785に向けてから自分の方に向けて独占)
(その時ブレーカーが落ちて電気が止まった!)
>>787 なんだこのアクシデントは…
ま、夜は涼しいからいいさ。
(窓を全開にする)
というよりもう先にいた人が出ている気がする。
>>784 ん……、……本当に、済まなかった。
……ありがとう。
にゃー
猫さん、いるのかな?
(パタパタと手招き)
猫さんいないや。
私も寝よ…。
【落ち】
793 :
蒼星石:2008/05/29(木) 03:37:44 ID:???
おやすみとおはようの狭間。
暑かったり、雨が降ったり、どうにも安定しない天気だけれど……
風邪を引いたりしてないかな。そんなじゃあ、いい夢が見られないから。
こんばんは。まだ、おはようには掛からないかな。
やは、ボクッ娘・・・だっけ?
ここで眠いと呟く夜。
眠いよねー。もふもふ。
でも物足りないー。もふもふ。
それなら少しもふもふする?
えっと、どんな人なんだろう?
799 :
ゴンタくん:2008/05/31(土) 03:46:41 ID:???
もふもふもっふ!
もふもふ出来たらどんな人でも構わないよね、もふもふ。
でもそれじゃ困るかな。後発の私が暫定的にもふもふ2ー。
>>799 もふもふもっふ。
>>801 任されても若干眠気の混じるこののーみそでは何も思い付かないのでした、もふもふ。
……む、ぐだぐだ風味だ。
>>802 てけとーに好きな作品をあげてみたらどうでしょうもふもふ。
別に途中で眠ってもいいよ。こういうスレだし。
オリでも構わんもふもふ。
>>803 そうだねー、海藍センセとかきゆづきセンセとかぱっと出てきたよ。
少しだけ古めの富士見とか、ゲームならRPGかなぁ。あんまし最近のわ分からない。
この辺で思い付かなきゃまんまだね。もふもふ。
>>804 じゃードラクエVの女賢者とか僧侶とかそのへんでどう?
半分オリみたいなもんだしね。もふもふー。
ていうか性別は女で良かったの?
806 :
女僧侶:2008/05/31(土) 04:14:00 ID:???
>>805 こう、ですね。
流れでによっては男でも構いませんでしたけれども、どちらだからどうという程では。
もふもふ、です。
>>806 じゃ、もふもふさせてもらうね…?
一緒に楽しくできればいいけど、気持ち良くて寝ちゃったらごめんね。
(そっと女僧侶の背後に立つと、長い髪をかきわけてちゅっ…とうなじにキスを落とし)
髪、いい匂いがする…。
808 :
女僧侶:2008/05/31(土) 04:24:26 ID:???
>>807 ひゃっ……!
(思わず身を屈め、顔だけ振り向く)
いきなりはずるいですっ。はあ、びっくりしたぁ……
……いい匂い、ですか? その、そんなに特別な事はしていないのですが……
>>808 じゃあ、僧侶ちゃんのもともとの匂いが良い匂いなんじゃないかな…?
くちびるも…おいしそう…。
(こちらを向いたスキにくいっと顎をつまんで正面を向かせると、腰に手を回して抱き寄せて)
(柔らかなカラダの感触を味わいながら…唇を寄せて、奪ってしまう)
んっ…ちゅう……んっ…ふっ……。
810 :
女僧侶:2008/05/31(土) 04:35:16 ID:???
>>809 ふぇ……?
(抱き寄せられるまま、顎に手が添えられるまま振り向いて)
(どうされているのか、とっさには分からない)
んっ…………!
(唇を重ねられると、顔を真っ赤にして、呆然とした様子)
(長く深く重ねられる内に、段々顔がとろんでくる)
>>810 んっ…僧侶さんの口の中…熱くて…ねっとりしてる…。
ふぅっ…ちゅ…ちゅぱ……
(可愛らしいくちびるを舌で割って口内に入りこむと…ねっとりと唾液をかき回して)
(とろとろになってきた僧侶さんのことをじっと見つめながら、舌を絡ませて…)
こっちも…とろとろかな…?
(腰に回してた手をそうっとおろしていって、形のよいお尻をナデリナデリ)
812 :
女僧侶:2008/05/31(土) 04:46:23 ID:???
>>811 ん、んぅっ……。
(弱々しく首を振る仕草でとりあえず否定しようとはするが、ままならない)
(弱気な舌はされるままに深く絡められて、時々気持ちよさに耐えきれずにきゅっと目を閉じる)
ひゃ、あっ……!
(腰まで手が降ろされるとか細く声を上げて、相手にしがみつく事でどうにかしゃがむのを堪える)
……ちが、そんっ……!
(既に自分が何を言おうとしているのかも分からず、弱々しく首を振る)
>>812 ん…? 何が違うのかな…?
僧侶さん、とっても可愛くてえっちな表情になってるよ。
ほら、そんな風に目を閉じるところなんて…気持ちいい証拠じゃないのかな?
(ようやく唇を解放すると、僧侶さんの頬をそっと撫でて)
抱きつかれると、僧侶さんの胸が俺の胸にあたって…。
ふふ、もちろんこちらは大歓迎だけど。でも、お尻も可愛いな…それに…ここも熱くなってるんじゃないのか?
(お尻のかたちを確かめるみたいに、手のひらでやわやわと揉んでいく)
(太ももの間に手を差し入れると、僧侶さんの大切なところをつつっと指でなぞる)
814 :
女僧侶:2008/05/31(土) 04:56:18 ID:???
>>813 あっ、や……ぁっ……
(お尻で手が動くたび息を漏らし声を漏らして)
私っ、……僧侶、ですから!
こういうのは、よくなっ、は、あっ……!
(台詞の途中で一番敏感な所へ振れられて、今度こそ腰砕け)
(ぎゅっとしがみついていた手も離し、ぺたりと座り込む)
>>814 ん……。
ごめん僧侶さん。でももう…ガマンできないみたいだ…。
(僧侶さんをそっとお姫様だっこすると、ベッドへと運び)
それに…僧侶さんだって、もう立っていられないくらいになってるんでしょ?
お尻触られただけなのに…。本当はすごくえっちなんじゃないのかな?
僧侶で…神聖魔法を使う身なのにね。ちゅっ…。
(覆い被さると、再び唇を奪ってしまい…言葉を封じながら)
(今度はおっぱいに手を伸ばして、いやらしい手つきでじっくりもみほぐす)
けふっ、けふ。
……風邪かなあ。眠れないや。
そういう時こそこんな場所にいないで、
身体を温かくして横になっていなさいな
>817
そうだね、ありがと。……けふっ。
……ん、熱くて眠れないんだけどね。横にはなる。
そうそう、横になってればその内眠気は来るさね
熱い?汗を掻けば風邪だって治る
長く辛いよりは少し辛抱だ(頭をポムポム)
(ぽふんとベッドに横になる)
けふん。……ほんとに?
汗も沢山掻いたけどなあ……えへへ、パジャマも濡れちゃった。
そっか、我慢する。……けふっ。
(嬉しそうに目を細める)
ちょ、汗を掻いたままなのか?
もしそのままだったら、ちゃんと着替えないと…
身体拭く用のタオルと濡れタオル、それに氷嚢位は用意しておくぞ!
つ【タオル類】
つ【氷と水の詰まった氷嚢】
うん。そっか、着替えないと……けふ。
あ、タオルっ。体拭くと、気持ちいいよね……ふぅ。
(受け取るととりあえず顔を埋める)
けふん。……氷嚢も冷たくて気持ちいいよねっ。
(一番上のボタンを外す)
(首周りとうなじ、鎖骨の辺りを拭いて、笑顔)
気持ち良いのは分かったから、取り合えず着替えなさい
そのままだと身体を冷やして余計に風邪を引いちゃうから
身体を拭くくらいは手伝ってあげるけど…
(綺麗なパジャマを用意して)
ま、まずはお布団から出て、パジャマを脱ぎなさい
横になるのはそれからだー
ほんと?
ありがと……けふっ。
(拭いたタオルを枕元に畳んで置いて、また横になる)
……駄目なの?
(起き上がって、向き直る。うんしょと脚を引っ張って、ベッドの端に腰掛ける)
けふっ、……はぁい。でも、脱いだらちょっぴり寒そうだね。
(一つ一つ、ゆっくりボタンを外していく)
……けふっ。
(時々咳で中断したり。全部外して、とろんとした目で向き直る)
外したよ……けふ。
駄目なのです。まあ寒いのは致し方の無いこと
それに少しの辛抱だから、我慢なさい
それじゃ脱がして汗を拭くから、少しだけ辛抱しててな(フキフキ)
(パジャマを脱がすと、堅く絞った濡れタオルで身体を拭いていく)
下着も替えなきゃダメそうなら替えたほうが良いが…
替えの下着の在り処が分からん。最悪ノーパンでパジャマ着るって事にもなりそうだな
というか冷静に裸になっている相手の身体を拭くのもシュールな気が…
それじゃ、我慢……けふん。……我慢する。
……うん、気持ちいい……すっきりするねっ。
(大人しくバンザイしてパジャマを脱がせて貰う)
(気持ち良さそうに目を細めて体を拭いて貰う。時々くすぐったそうに身を捻る)
そっかぁ。……けふっ、大丈夫だよ。洗ったばっかりのパジャマだから。
パジャマだけ着ておふとんに入ると、何だかふかふかするよね……。
えへへ、えっちな事考えたら……けふ、駄目だよ?
(ちょっぴりだけ悪戯っぽく微笑む)
汗を拭いた後ってのはどうしてスッキリするのだろうか
それは身体の不快感が拭われたからだ!
なんて意味フな戯言はさて置き、病人にエッチな事を考えたりはしません!
…エッチっぽく触ったりはしちゃうかもしれないけど(ぽそり)
(草言いながら胸の辺りをタオル越しに触れる)
(流石に揉んだりはしないが、それに近い触り方で汗を拭っていく)
あ〜…でも汗を掻いた方が風邪は治りやすいって言うからねぇ〜
それにもしかしたらこっちに風邪をうつせるかもしれないしー
(冗談気味に言って笑う)
んー、冷たいから気持ちいいんだよ。
ほんとにほんと? ……けふっ。
考えてないならいいよー。考えたら駄目だからねっ。
ん、……けふっ。体、やっぱり熱いかな。
(心配そうに拭いてくれる手元を見下ろす)
風邪、伝染ったら駄目だよっ。
私が引いた風邪だもん、私が治すの。……けふっ。
(ふるふると首を振る)
あ、……えっちな事考えた拭き方だー。駄目だよ?
真実はどうかはさて置いて、汗掻いた後のシャワーだってスッキリするだろ?
ああいうのと同じさね。綺麗になってスッキリしているんだよ
今のは汗を拭いてるからこうなっちゃうの
考えちゃいないけど、どうしてもこうなっちゃうのは男の性…かも
了解しましたお嬢様ー。えっちなのはいけないと自重ですよ
(胸の辺りを拭き終え、腰の辺りを拭き始める)
うつったらうつったで、看病してもらおうかと考えていたんだけどなー
しょうがない、治るまでは看病してあげるから
起きたらうどんでも煮込んで食べさせてあげましょうかね
(そうこういっている間に上半身を拭き終え)
はい、上はおしまい…下はどうする?
自分で拭くかい?
そっかぁ。
じゃ……けふっ、じゃあ、両方だねっ。
つまり、お兄さんがお兄さんだからいけないんだね。
そーだよ、えっちなのは禁止っ。
(脇腹の辺りが特に弱そう。拭かれるたび、くすぐったそうに笑う)
えへへ……けふっ。
それもだめー。お話してるけど、ちょっぴり辛いよ?
わぁい、煮込みうどんっ。暖かいよね! ……けふ。
ううん……うん。
……まだ、半分だもん。お願い。
(よいしょと勢いよく立って、ちょっとふらつく)
(前に屈んで、ズボンを下ろして、咳をして)
(ズボンを下ろし終わって、ベッドに座る)
けふっ、……やっぱり、脱ぐとちょっぴり寒いね?
むぅ、つまりはそういう事になるかな
というか話してて辛いなら無理するなよー?
(おふざけで脇を擽ろうとしたが、その一言で心配そうに顔を覗きこむ)
もうこうなったら、煮込みうどんに玉子も落としてあげよう
そんでデザートにはバナナも付けてあげましょ
勿論、あーんして食べさせてあげるオプションも今ならついてるぞ!
んー…エッチ禁止とはいえ、なんだかいけないことをしている気分
よく見ると下着以外何も身に着けていないのだから…
いかんいかん、そんじゃ拭くぞー?
(新たに濡らして固く絞ったタオルを用意し)
(足の先からふくらはぎ腿の辺りを丁寧に汗を拭き取っていく)
大丈夫、だいじょぶっ。
ちょっぴり……けふっ、熱っぽいだけだもん。
(覗きこまれた目に微笑みで応える)
卵、バナナっ。わあ、美味しそう!
オプションはー……えへへ。うん、あった方がいいな。
うん、拭いてー。
……けふ、つめたぁ……うん、気持ちいいよっ。
(時々嬉しそうに声を上げて体をひねる)
(冷えないように、新しいパジャマを羽織ったところで)
あ……そうだ、お兄さんっ。
ね、風邪引くのはきっと辛いから駄目だけど。……けふっ。
看病なら、したげるよ? えへへ、体を拭けばいいよね。
(枕元のタオルを手に取り、笑顔)
大丈夫なら良いけど、無理は禁物!
これお兄さんとの約束…おっけ?
その代わり、約束を守ったいい子にはオプションも大サービスでしてあげるよ!
いっぱい食べさせて、ゆっくりと休めるように傍にいてあげましょう
(身体を拭き終え、新しいパジャマを着替えさせ)
ん…これで完了
うん、もしそうなった際には頼んじゃおうかな?
その時は宜しく頼むよ…じゃ、身体を拭いて着替え終わったいい子は横になって…
(横になるように優しく促す)
おっけっ。
けふん……いっぱい食べないと、元気になれないもんね。
うん、側に居てくれたら嬉しいな……けふっ。
今から看病じゃだめー?
拭いて貰ったから拭こうとしたのに……ううん、はーい。
(ちょっぴり不満そうに、布団を持ち上げて、ゆっくり足を入れて、咳き込んで)
(枕に、頭を埋める)
……んー、気持ちよかったからかな。まだぼーっとするー……
そうそう、消化のいい物を食べて薬を飲んでよく寝る
そうすればまた元気になれるから
それまでは傍で看病してあげる…元気になった後でも傍にいてあげるけど
お兄さんは風邪を引いてないからね
そういう恩返しはエッチなことをする時にでも…げふんげふん
(誤魔化すように咳き込み)
汗を拭いたからさっきよりは気持ち良く眠れる筈だよ
今はそのまま横になって…
(横になった彼女の額に氷嚢を乗せてあげ、頭を優しく撫でてあげる)
ほんとにほんと?
ありがと、お兄さん……けふ。
むー、……別に、いいのに。
(ぽそっと呟く)
うんっ。今なら眠れそう。
それじゃ、お兄さん……お休みなさいっ。
(氷嚢の冷たさにちょっぴり声をあげ、楽しそうに目を閉じる)
……すや、すぅ…………。
ほんとにほんとだとも
いい子には優しくしろって婆ちゃんも言ってたし
まあ今からじゃ大分時間も掛かっちゃうだろうし…
ん、眠れそうなら良かった
寝ている間も傍で付き添ってあげるから、ゆっくりとおやすみ…
(眠ったのを確認すると、彼女の頬にそぉっと口付けをし)
おやすみ…風邪、治るといいね
眠気が…来ない。
ホットミルクでも飲む?
>>839 ありがとう、貰います。
(カップを差し出す)
>>840 ん、じゃあちょっと待ってて。
(渡されたカップをひらひらさせながらキッチンへ向かう)
最近はレンジでチンできる便利な道具もあるらしいなー。
(などと言いながらミルクを温めて、カップに注ぐ)
(自分の分もしっかり用意して手にはカップが二つある)
はい、どうぞ。
(渡されていたカップを渡した後、自分のカップへ口をつける)
ついでに俺も久しぶりに飲もう。
んっ…たまにはいいね。
>>841 よろしくお願いしま〜す。
(カップを手渡してミルクを温めるのを見守り)
(帰ってきた
>>841から温まったミルクの入ったカップを受け取る)
ありがと…ふぅ…。
(ちびちびミルクを味わうと、その温かさに息をつく)
あなたも眠れないのかしら?
(ミルクを両手で抱えながら、ふと浮かんだ疑問を投げ掛けて)
>>842 どういたしまして。
まあ、誰が入れてもそう変わらないだろうけど。
…やっぱりコーヒーより胃に優しい飲み物だな。
(三分の一ぐらい飲んで一息つく)
いや、そういうわけでもないかな。
何杯も飲んだコーヒーの余韻もあるけどそれ以上に疲れてるし。
寝る前にちょっと話す機会があったから立ち寄ったってところ。
そんなのでもよかったかな?
>>843 そっか、もしかして仕事上がりかな?
全然かまわないよ。私も話できるかなぁ的な感じでここに来たしね。
疲れてるならしっかり寝たほうがいいかもね。
そだ、ミルクのお礼に膝枕でもしようかしら?
(ぽんぽんと膝頭を叩いてみる)
>>844 いや、仕事ではないんだけど
とにかく頭は使ったので脳が疲れた…。
……そうだなー。
(招くようにして叩かれた膝頭を見て少し考える)
嬉しい申し出なんだけども、あえてこちらがするってのはどうだろう?
(ソファーに座り、膝を叩いて見せる)
眠くないのもこれで少しは眠くなるかも?
こっちは寝ようと思えばいつでも寝れるし。
>>845 なんにせよ一日お疲れさま、かな?
そうだね〜、たまには…。
(申し出に乗ると、ソファに座る845の隣に腰掛け、体を傾ける)
(傾けた体は845の体に寄り掛かり、頭が肩に乗っかる形になる)
私は膝枕よりこっちのほうがいいかな。
(微笑みながら視線だけ動かして845の顔を見つめる)
>>846 どうも。
そちらこそ、お疲れ様。そして、また一週間がんばれ。
まあそっちが嫌じゃない限り遠慮はいらないし。
はいはい、どうぞ。
(近づいてくるのを見てすぐに膝に頭が乗せられるのだろうと予想していた)
(しかし、重みと体温を感じたのは全身と少し遅れて肩だった)
いや、そう来るとは思わなかった…
……こっちのが眠れそうっていうのなら、まあいいけど。
(向けられた視線に嘆息交じりに視線を返す)
>>847 (ソファと847に体重を預け、残っていたミルクをちびちび啜る)
膝枕より安心できる…かな。
なにより、これだと近くに顔が見れるし。
あ、もし重かったりしたら言って。すぐにどけるからさ。
なんだか温かいね…。
(ホットミルクと847の体温を感じて、うつらうつらとした目になってくる)
ありがと、ちょっと眠くなってきたかも…。
>>848 いや、まあそんな心配はいらないんだけど…。
少し驚いただけで全然重くない。というか軽い。
……そう?
最近気温が上がってるからそのせいかも。
(なんとはなしに横を見ていたりしたが、ふと相手が眠そうになっているのに気づいた)
そう、じゃあ効果はあったわけだ。
そのまま寝ていいよ。
(背中をニ、三度手で軽く叩いた後にさする)
>>849 うん…、眠くなってきた…。
(目蓋も段々と落ちてきて)
これ、お礼…。
(なんとか頭を上げると849の頬に軽く口付ける)
んふふ…お休みなさい…。
(そのまま体を倒し、849の膝の上へ頭を乗せる)
(そしてすぐに規則正しい寝息を立てるのであった)
【こんなので締め】
【おそくまでありがとう。眠気が来たよ】
【そちらもゆっくり休んでね。お休みなさい…】
>>850 (つられて一気に眠くなり瞼が重くなってきた頃、不意に頬に唇を受ける)
あっ………もったいないお礼をどうも。
最後はそこに落ち着きますか。
おやすみ、いい夢見るように。
(すぐに聞こえてきた寝息から完全に寝たのだと判断して)
……このまま寝るか。
これがあったのはお約束ってことで。
(なぜか手の届く場所にあったタオルケットを自分と膝で寝ている人に被せ)
(自分もまた座ったままソファーにもたれて寝ることにした)
【こちらこそどうもありがとう。おやすみ】
眠いことは眠いし、寝ないといけないんだけどうだうだしてたい
そんなときは何か版権キャラになれるか相談すると実にうだうだするよー
じゃあうだうだ相談でもしようかー
こっちが版権やるとしたら、RPGとかギャルゲーとかネットゲームとかかなあ
アニメは最近のは多すぎてよくわかんないのが多いねえ
ういさ了解ー
こっちも最近アニメはご無沙汰だね、ネットに氾濫してる前情報とか実況だけで満足しちゃうよ。
どっちかというとゲームのほうが強いのは一緒かな、とかいいつつ路線全然違ったりして。
ただネトゲはやんないんだよね。
ま、まさかもう寝落ちか…ッ!?
よかったじゃんー
明日行けば休みだー
どこに?
んー……湿気のせいか、ムラムラする。
ムシムシとムラムラの関係について
眠い。眠いんだけれども、こう、何だろう、ロールプレイ欲?
何かやりたいシチュなりやれるキャラなりをあげれば、興味のある人間や暇人が寄ってくると思うよ
863 :
リース:2008/06/13(金) 01:24:48 ID:DwCf2zMJ
(寝室から抜け出すと、強い風に瞳を細めて。長い髪があおられるように揺れる)
(いつもはまとめている髪も寝間になれば髪留めをはずし)
(それにより広がる毛先を指先で撫でる)
いい風…
でも少し冷たくて…冷えてしまいそう
…風邪を…引いてないといいですが…
(城の傍。崖の上に立ち尽くすと遠くの海を見るようにして)
(僅かな光を見詰めつつ、小さな独り言をひとつ)
【ここに来るのは2度目ですね。聖剣伝説3のリースと申します】
【お話し相手が見つかれば…と、少しだけ待機させてもらいます】
864 :
リース:2008/06/13(金) 01:25:46 ID:???
【きゃっ、ageてしまいました…】
【本当に申し訳ありませんっ】
さてはて、リースを心配させている幸せ者は誰なんだ?
リースこそ夜風に当たり過ぎて風邪を引かないようにな。
自分は話し相手になれなくて悪いけど、誰か気付いてくれるといいな。
866 :
リース:2008/06/13(金) 01:50:51 ID:???
>>865 あっ…
(思わず口元に手を当て、言葉を噤んで)
ふふ
お話しなくても、そうやって言ってくださるだけで十分です
ありがとうございます
あなたこそ、暖かくして眠ってくださいね?
おやすみなさい
>866
その格好じゃ寒いだろ?
(薄着な彼女に、自分の上着をかけてやる)
それにしてもいい風だ・・・
(風の音を聞きながら、タバコに火を点ける)
で?こんな時間に姫様が護衛もつけずに散歩かい??
868 :
リース:2008/06/13(金) 02:28:44 ID:???
>>867 (そっと肩に掛かる暖かい感触に、思わず振り返って)
(驚いた瞳が何度も瞬きを繰り返す)
あ…、ありがとうございます
あなたは…寒くはありませんか?
(掛けられた上着が風に飛ばされぬようそっと指先で支えつつ)
(その風にさらわれていく紫煙を見詰めて)
ええ…ローラントはいつもいい風を運んでくれる…
この風に当たっていると、辛いことも寂しいことも飛んでいく気がするんです
ふふ、私だってそれなりに腕に自信はありますよ?
あなたこそ、こんな時間にどうされたのですか?
>868
そうだったな。ローラントの姫さんはアマゾネスだったか・・・
だが、素手じゃどうにもならないだろ?
なぁに、目が冴えて眠れなくなっただけさ。
(溜息をつくかのように、煙を吐き出す)
870 :
リース:2008/06/13(金) 02:39:40 ID:???
>>869 そうですか…
私も、今夜はなかなか寝付けなくて…
(穏やかな口調に笑みを浮かべるも、強風が通り過ぎると思わず顔を伏せて)
きゃっ…
よ、よかったらあそこでお話しませんか?
(吐き出された煙がすぐさま掻き消されている相手へと向きなおし)
(そっと、岩場の影を指差して)
(月明かりに僅かに、ゴツゴツとした岩の壁面が伺える)
>870
っと、さすがに強いな・・・
(強風に思わず、顔をしかめる)
そうだな、あそこなら風は防げそうだ。
さぁ、姫様・・・こちらへ・・・
(風上に立つと、その体躯で風を防ぐようにしながら)
872 :
リース:2008/06/13(金) 02:50:23 ID:???
>>871 (そっと彼が動くと強い風がさえぎられ、ブロンドの髪がおさまっていく)
(惹かれるように相手を見上げると、頬を緩ませて笑み)
ありがとうございます…
くすくす
(レディーファーストな扱いは久々で、ほんの少し想い人を思い出し)
(小さく笑いながら共に歩き出して)
>872
ちょっとごめんな、敷くものがこれしかないんでね
(リースの肩から上着を取ると、地べたに敷く)
それにしても、家臣は何も言わないのか?
城を出てくるにも見張りに立つ兵士くらいいるだろ??
874 :
リース:2008/06/13(金) 03:05:05 ID:???
>>873 え…――ええっ?
そ、そんな…座れませんっ
私は平気ですから…
(上着がふわりと宙を舞い、地べたに敷かれたことに驚き)
(立ちすくんで首を左右に振り)
(洋服が汚れてはいけないと慌しく手を伸ばし、服を取ろうと…)
家臣は…
実は、内緒で抜け出してきたのです
といってもここは城下。
目と鼻の先ですから、そんなに危ないこともないでしょう?
私だってこう見えて、もう大人ですし(にこ)
>874
ん?あぁ、服なら構わんさ
服としても、姫様の尻にひかれるなら本望だろ
(リースの手を取ると、半ば無理矢理に座らせる)
いけない姫様だ・・・
何処かの馬鹿に悪戯されるかも・・・とは、思わなかったのか?
(手を放さず、顔を近づける)
876 :
リース:2008/06/13(金) 03:17:32 ID:???
>>875 本望って…きゃんっ
(服を掴もうとしたところ、手首をとられてしまい)
(バランスを崩すように強引に座らされ、でんとお尻を打つ)
あ、あの…
手を…離してください
(少し、手首を掴む力が強まった気がして、指先が小さく震える)
(近づく顔から逃げるように顎を引き腰を引くと、小さな声で訴えて)
>876
・・・・・・
(しばし怯えるリースとの間に沈黙が流れる)
ふぅ・・・怖がらせちまったか
さすがに、一国の姫様に手を出すほど馬鹿じゃないさ
(放した手をそのまま、頭に乗っける)
大人ぶるのはいいが、あんまり家臣に心配かけるなよ?
878 :
リース:2008/06/13(金) 03:28:18 ID:???
>>877 なっ…
(手を開放されると同時に聞こえる小さな吐息)
(子ども扱いされたことに対し僅かに頬の熱を上げて)
ばっ、馬鹿にしないでくださいっ
大人ぶってなんかいません!
怖がってなんかないっ
(己の胸元に手を当て、相手の言葉を否定するようにがぶりを振って)
>878
ん?
まさかとは思うが、そういう展開を期待してたのか?
(かぶりを振ってまで否定するリースに笑みを浮かべながら)
子供扱いするなって言われちゃ、大人扱いするしかないが・・・
そうすると、目の前にいる綺麗な乙女を口説かなきゃいけないな。
(再びリースの手を取ると、その小さな身体を抱き寄せる)
何処の馬の骨かもわからない男でよければ・・・いかがかな?
(愛しい人を抱くように、ゆっくりとその身体を撫でていく)
880 :
リース:2008/06/13(金) 03:46:04 ID:???
>>879 っ!
そ、ういうわけじゃ…
(相手の指摘に思わず耳の先まで真っ赤に染め)
(思わず眉を困らせ、言葉に詰まる)
私はただ、子ども扱いされたことに対して…あっ…
(言い訳をするように俯くが、再び手をとられる。今度はやさしく)
(そして引き寄せられ相手の胸板に顔を寄せる形となり)
(もう片手をその胸に当て、軽く押すようにするが)
…―――
(彼の声や動きが、どことなくホークアイを思い出し)
(胸を押しのけようとするその手から力が抜けると)
(腕の中で、本当に小さな頷きをしてみせる)
>880
全く・・・分かりやすい娘だ。
こんなとこでもいいのか?まぁ、誰も来ないとは思うが・・・
(それでも気が咎めるのが、辺りを気にしながら)
そこらの町娘相手とは勝手が違うからな・・・
どうすればいい?
882 :
リース:2008/06/13(金) 03:59:27 ID:???
>>881 (わかりやすい、なんて言葉は否定したいらしく、腕の中で何度も首を横に振って)
ど、どうすればと言われても、私…
その…あの、何も知らなくて…
(迷うように言葉を選びつつ、それでも静かに熱を帯び始めた口元に手を沿え)
(躊躇っているような相手を見上げる)
あの…
無理はなさらないでください…
>882
それはこっちの台詞だろ・・・
何も知らないって事は、あ〜・・・なんだ、初めてってことだろ?
何処にでもいる娘なら、喜んで抱いてるところだろうが・・・
(さすがに王族の処女を奪う事に戸惑いを見せる)
そう、だな・・・
貴女が普通の娘として抱かれたいというのならそうしよう。
姫様の命令となれば、逆らえないからな。どうだ?
884 :
リース:2008/06/13(金) 04:10:47 ID:???
>>883 そ、そんなに手出ししてるんですか?
(素直に驚いた声を上げると何度か瞳を瞬かせて)
(ホークアイさんもそうなのでしょうか…なんて、そんな考えが浮かび)
(一瞬、寂しそうな表情を見せる)
・・・そう、ですね…
私も、今だけは王女という立場を忘れたいです
(軽く俯いたまま小さな声で呟き、そして顔を上げる)
(同時に、びゅう、と一際強い風が吹き、己の長い髪を持ち上げて)
あなたがよろしければ…私をただの娘として扱ってください…
(はためく髪をそのままに、ただじっと、大きな瞳で見詰める)
>884
承知いたしました、姫様。
(その言葉を聞いて、安心したのかゆっくりと唇を重ねる)
そろそろ朝日が出てきたな・・・
なぁ、リース・・・君の素肌を見せてくれないか?
(耳元で囁きながら、服を止めるボタンを一つずつ外していく)
886 :
リース:2008/06/13(金) 04:24:50 ID:???
>>885 ……、ん
(見詰めた先の顔が近付いてくると、とくんと心臓が高鳴り)
(唇が重なるもただ受け止めるだけになってしまう)
っぁ…
あ、の… あの、あなたの…お名前を…
(空が明るみ肌が晒されていくと、恥ずかしそうに顔を伏せ)
(手をどうしていいかわからず、胸の前でぎゅっと握り締める)
(少しずつ衣類の圧迫感が開放されていき、白い肌が露になっていき)
887 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 04:31:30 ID:gt4r7EZN
>886
名前・・・か。言わなきゃ、駄目か?
(そういう間にも全てのボタンを外し終える)
(控えめに膨らんだ乳房を露にさせ、身体を離す)
綺麗な胸だ・・・
その様子じゃ、まだ自分を慰めたこともないのかな?
(露になった旨を優しく撫でていく)
888 :
リース:2008/06/13(金) 04:38:53 ID:???
>>887 言い難いのなら構いません
ただ…いえ、大丈夫…
(遠慮がちに笑みを浮かべると軽く首を横に振って)
あ…
(瞬く間に着衣が乱れ、胸元が露になると反射的に腕で隠し)
(身を捩り朝日に背を向けることで影を作って)
な、慰めるとはどういう…、んっ
(柔らかい胸元に温かい指の感触が走る)
(己の腕の下を掻い潜って彼の手はそっと肌を撫でていき)
(肩が、ぴくんと震える)
889 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 04:45:37 ID:gt4r7EZN
>888
自分で、こうするってことだよ・・・
(空いた片手で、まだ衣の下に隠された秘処を撫でる)
さすがに欲求不満なんてまだ感じたことはなさそうだな
さぁ、やってみなよ・・・いや、見せてくれ・・・自分を慰めるとこ・・・
(手を重ねると、片手を胸へ、もう片手を秘処へと導いていく)
890 :
リース:2008/06/13(金) 04:51:20 ID:???
>>889 きゃっ、や…!そんなとこ…
(相手の長い指が下肢に触れると思わず甲高い声を上げ)
(もじもじと太ももを擦り合わせるようにして)
ぁ、あ…っ、わた、私…
(己の小さな手に相手の手が重ねられ)
(自分の意思とは関係なく、胸へ、そして秘められた部分へ導かれる)
(手のひらに伝わる柔らかい肉の感触に、ぎゅっと瞳を閉じると思わず息を呑む)
【あの…さっきから上がっていますが…】
【あまり他の方に見られるのは、恥ずかしいです…】
>890
ほら、力を抜いて・・・
自分で弄るのも、俺に弄られるのも変わりないだろ?
(言いながら、ゆっくりと手を動かしていく)
(重ねた手をまるであやつり人形のように)
【ごめんなさい、いつのまにか外れてました・・・】
892 :
リース:2008/06/13(金) 05:00:53 ID:???
>>891 【せっかくのところですが、眠気がきてしまいました】
【中途半端にしてしまって申し訳ありません】
【お話してくれてありがとう】
【また見かけたときは、お話しましょうね】
【お先に失礼します】
【スレをおかりしました、ありがとう…】
>892
【えぇ、またの機会にお願いします】
【スレお返しします】
くたくたと、
喋っていたい気分。
内容次第では付き合うよ?
付き合って貰ってしまおうかなー。
特に希望する内容みたいなのはなくて。版権とか何とかあれば、してみるけれども。
じゃあこっちも当面は眠くないし、付き合っちゃおうかな。
んじゃあ一応出来そうなキャラなりジャンルを教えてもらえるかな?
それがわかればこっちもキャラをやっても良いし…
ぱっと出るのはゲームとライトノベルかなー。
RPGなんかが多いかも知れない。最近のはちょっぴり辛いかも。
漫画はそんなに読まない。アニメ化してない四コマをちょろっと、位かな。
ゲームとラノベかぁ。
ジャンルによっては全然知らなかったりドップリとハマってたりと様々だなぁ。
同じく最近のはあんまり知らないけど。
漫画についても好きな作家さんのを読んでるくらいだからそうそう詳しくはないなぁ。
最近はほのぼの系だとかギャグ系の四コマを見ることが多いかも…
とりあえずゲームと言われてテイルズ系が浮かんだんだけど、この作品のキャラをやりたいだとか、逆にやってほしいなんて具体例はあるかな?
似たような状態か、すれ違いばかりなのかさっぱりだねー。
今の部屋にはPS2もないよ。
テイルズかあ。なりきりダンジョンにサモリネ、ファンダムはやったよー。
なんてラインナップだと怒られてしまいそう。するなら上記含め藤島テイルズかな、その中でこれ的な物は別に。
最近は忙しくてあんまりチェック出来なくてねぇ…
ハルヒが流行ってたくらいの頃が絶盛期だった気がするよ。
おぉっ、見事にやったことないのばっかり。
まぁテイルズ系を連想したのも、最近になってPSP版のD2を始めたからなんだけどね。
藤島テイルズっていうとファンタジアとかシンフォニアにアビスだっけ?
コレットはお気に入りだったなぁ…
全部ファンディスク的な物であるからして。
してなくても大丈夫ー。
そうそう、その三つ。
コレットはいい娘だねー、色々な物が抜けていて。
ファンダムのvol.2は特典目当てに買おうか迷ったんだけどねぇ。
コレットは確信犯的な抜け具合だよねぇ…もうそれが可愛くて可愛くて……
おかげでプレセアと一緒にメインメンバーに固定だったよ
904 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/15(日) 04:32:17 ID:TXiLFt2y
今日も一日良い天気だといいなぁ・・・
(昇る朝日を眺めながら、頬を撫でる風を感じる)
風を読めば天気くらい分かるんじゃないの?
906 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/15(日) 04:47:04 ID:TXiLFt2y
>905
風も気まぐれですから、どうなるか分からないんです;
まぁ、今日一日は大丈夫でそうですが・・・
こんな朝からお散歩ですか?
>>906 そんなもんなのかぁ〜。まあ今日晴れるんならいいや。
朝からっていうか昨日の夜から眠れなくてぶらぶらしてて。
タリムちゃんは何する予定?
【推定で何時までいけますか?こっちは6時くらいです。】
>907
なんだか早く起きちゃって;
やる事もないので、私もぶらぶらしてたところです。
【6,7時くらいまでは大丈夫そうですね】
>>908 なんかお互い似たもん同士だね。
俺の家そこなんだけどちょっと話し聞いてくれない?
(ナンパという感じではなく悩み事がありそうな感じ)
>909
?
何か、悩み事ですか??
(男の顔を覗き込むと、首を傾げてみせる)
ここじゃ・・・駄目ですか?
貴方の悩みも、きっと風が運んでくれますよ。
この時間ですもの・・・
誰もきませんし・・・ね?
>>610 そうだね。誰も聞きやしない。
実は昨日半年付き合ってた彼女にふられたんだ。それで今日は眠れなくて。
何でふられたのかわからないんだけどタリムちゃんに聞いてみたいなと思って。
好きな洋服も買ってあげた。記念日とかも全部祝ってあげた。Hだって無理に迫ってない。あーなんでだろう?
(途方にくれている)
>911
ごめんなさい、そういう話には疎くて;
(申し訳なさそうに頭を下げ)
出会いもあれば、別れもあります・・・
別れがあるかあら、次の出会いがあるんです。
(途方に暮れる男を抱き寄せると、その小さな身体で抱きしめる)
(タリムに包まれ暖かさを感じる)
タリムちゃん、いやタリムさん。あなたはなんてやさ…
(嬉しさのあまり涙しタリムを抱き締める)
>913
泣いちゃ駄目ですよ・・・
折角気持ちのいい風が吹く朝なんです・
新しい一日を、笑顔で始めましょう?
(男の頭を撫でながら)
>>614 うん。そうだね。
あっ。
(正気にもどった途端タリムの胸が当たってるのに気付きタリムから飛び離れ)
そうだ。なんかお礼がしたいんだ。朝ごはんを一緒に食べない?昨日やけ買いした牛肉があまってるんだけどごちそうするよ。
>915
ホントですか!?
朝から牛肉はちょっと重いですけど・・・
宿の朝食の時間はまだまだ先で;
(タイミングよく腹の虫が鳴る)
>>916 良かった。それじゃあ俺のあとについてきて。
(自分の家に案内し)
ちょっと狭いけど肉を焼くからそこのベットで休んでて。
>917
いい部屋ですね。
男の人の家って、もっと散かってると思ってました。
(案外片付いている男の部屋を眺めながら、ベッドへ)
〜、〜♪
?・・・ッ!?
(鼻歌を歌いながら、ベッドに腰掛ける)
(が、何気なく目を向けた枕元には男女の営みに使われる避妊具が)
>>918 ほんと散らかっててごめんね。
(肉を焼こうとしていたがタリムの鼻唄が途切れたので振り返る)
なんかあった〜。
(タリムの見つけたものに気付き)
あっ。ごめん。昨日の…
(どきまぎしながら慌てて片付けようとする)
>919
待って!
(慌てて片付けようとする男を止める)
(が、勢いがよすぎたのかベッドに押し倒すような形に)
残しておいても・・・また思い出しちゃうんじゃないですか?
・・・私なら構いませんよ?朝ごはんの前に片付けちゃいましょうか・・・?
>>920 (突然の事態に驚き少し間をおいて)
タリムちゃんがいいのなら…
(タリムにキスをし抱きしめる)
やっぱりタリムちゃんのことが好きかもすれない…
(さらに激しくキスをし胸も揉みはじめる)
【いい感じなので頑張ります】
>921
ん・・・は・・・ぁぅ・・・
た、タリムでいいです。
わ、私は・・・行けません・・・
まだ旅を続けないと・・・
はむぅ、ん・・・ちゅ、ぅ・・・ふ、あぁ・・・・・・
(自ら舌を絡め、快感に素直な声をあげる)
>>922 チュパ…チュパ…
そうだね…チュパ…
(タリムが旅を続けなければいけないことを悲しむ)
(キスしながらタリムとの体勢を入れ替え)
今日この想いをすべてぶちまけるよ。
(今度は69の体勢になりタリムの秘部を丁寧に舐める)
ペチャ…クチャ…
>923
えぇ・・・貴方の思い、全部私に注いでください・・・
初めてじゃ、ないですけど・・・
やっぱり、この格好・・・恥ずかしいです・・・
ふぁッ!?ん、ぅ・・・は、あぁ・・・ぁぁ・・・・・・ッ!!
(割れ目を男の舌先が掠める度に、甘美な刺激が全身を駆け抜ける)
ぅ、ん・・・ぁ・・・私も・・・して、あげます・・・・・・
はぁ、ぅ・・・ん、む・・・ちゅ、ん・・・はぁ、ちゅぷ・・・ん・・・・・・
(手早く男のベルトを外すと、取り出したペニスを咥え込む)
>>924 んぁ…あぁ…チュパ…あぁクチャ
こんなに熱いのは初めて…あぁ…チュパ
(タリムのフェラに逝きそうになり)
タリム…あぁ…
入れさせて…いぃ
>925
はぁ・・・ぁ・・・はい・・・今、挿入れますね・・・
(再び体勢を戻すと、男を跨ぐ)
ん、ふ・・・ぁ、私も・・・もう、こんな・・・に?
ぅ、はぁ・・・ッ、ん・・・はぁ・・・んぅあぁぁぁぁぁ・・・・・・
(淫液と唾液に濡れた秘裂にずぶずぶと男のものを咥えていく)
あ・・・・・・
コレ・・・付け忘れちゃいました・・・・・・
(根元までしっかりと咥え込んだ挙句、手には避妊具が握られたまま)
>>926 (つけ忘れたことやタリムが積極的に挿入したことにビックリしながら)
タリムさえ良ければこのままでも
(ゆっくりと奥深くまで突き上げる)
あぁ…生は全然気持ちいいのかな…タリムが気持ちいいのかな…はぁ
>927
んぅあぁっ、ふ・・・あぁぁッ!
き、もち・・・気持ち、いいです・・・ぅ、んぅッ!!
(自ら身体を動かし、快感を貪る)
はぁ、ぁ・・・ん、あぁッ!
さぁ、射精して・・・ッ、はぁぅ、ん・・・あぁぁッ!!
旅に・・・出る、前に・・・貴方の・・・一杯・・・ください・・・ッ!んぁあぅあぁぁぁッ!!!
>>928 (タリムの締め付けが我慢できなくなり)
いくよ…タリム…俺の…想い…受けとめて…あぁ
(大量の精液が放たれる)
最高…だったよ。
(タリムを抱き寄せキスをする)
>929
はぁっ、ん・・・ッ!!!
ぁ、はぁぅッ!ん、く・・・ぅ、あ・・・あぁぁ・・・ッ!!
(男の白濁を絞りつくすように、同時に絶頂を迎える)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・・・・
一杯、射精ましたね・・・お腹、熱いです・・・
(男のものを引き抜きながら、嬉しそうに笑ってみせる)
ん、ふ・・・ちゅ・・・・・・
それじゃ・・・朝ご飯、お願いしますね・・・・・・ぁ・・・
(事が終えると、タイミングを見計らったかのように腹の音が鳴る)
【ここらで〆でよろしいでしょうか?】
>>930 (最高のエッチが終わった後の食卓)
タリム〜肉が焼けたよ。
(みるからに高そうなステーキが出てくる)
どうだ。おいしそうだろ。
(肉を食べ終え別れの場面)
タリム今日は本当にありがとう。
最後に渡したいものがあるんだ。
(自分のしていたネックレスをタリムにかける)
じゃあ旅頑張ってな。なんかあってここらに来たら訪ねてこいよ〜。
【最後〆ていただけないでしょうか?】
【ラブラブな感じで楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。また機会があればそのときはよろしくお願いします】
>931
いえ・・・こちらこそ、ありがとございました。
いいんですか?こんな高価そうなもの・・・大事に、しますね・・・
(突然渡されたネックレスを胸に抱き、もう一度頭を下げる)
えぇ、必ず戻ってきます。
戻ってくるまで、待っててくださいね・・・
それじゃ・・・いってきます。
(唇を重ねると、足早に立ち去る)
1年後・・・
子を連れ、彼女が戻ってきたのはまた別のお話・・・
【良い〆が思い浮かびませんでした・・・すいません;】
【こちらも楽しかったです〜】
【お疲れ様でした】
>>932 【最後の落ちは笑ってしまいました。タリムの子供はすぐタリムになりそうですw】
【ホントにお疲れさまでした。これから寝るとします。】
934 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/21(土) 01:23:50 ID:cJnKk0hl
【なんとも半端な時間になってしまったので、お借りします】
【希望】レズ・ふたなりレズ できなければ、純愛であればOKです。
935 :
933:2008/06/21(土) 01:31:07 ID:???
【タリムさんお久しぶりです。】
【レズはできないので、他の方がいらっしゃらないなら、純愛でやらしていただきたいのですが…】
>935
【こんばんは。】
【それでは1時40分まで待ってみましょうか】
【そこまで誰もいらっしゃらなければ、お願いします】
【誰もいないようですね・・・】
【ご希望のシチュありますか?】
938 :
933:2008/06/21(土) 01:45:40 ID:???
【誰も来られないようですね】
【この前のを子供以外は引き継ぐシチュと何にもなしでやるシチュどちらがよろしいでしょうか?】
>938
【何もなしからのシチュがいいですね】
【恋人同士の日常的なエッチ、なんかどうでしょ?】
940 :
933:2008/06/21(土) 01:50:23 ID:???
【タリムに恋人がいるなんて面白そうですね。】
【書きはじめお願いしてよろしいでしょうか?】
>940
(ある町の安宿の一室)
(狭い部屋に狭いベッドが一つだけの殺風景な部屋の中)
(隣の部屋、上の部屋からもギシギシとリズミカルな音が響く)
・・・さ、さすがにスゴいですね;
皆さん、お盛んで・・・・・・
(顔を真っ赤に染めながら、ベッドに腰を下ろす)
えっと・・・私たちも、いかがですか?
(さらに顔を耳まで赤く染め、うつむく)
【了解です。お願いします〜】
【ベッドに寝転がっていた男はタリムを見つめながら】
そんなに焦らなくても俺は逃げていかないぞ。
【体を起こすとタリムの頭をなでながら】
まあこんな部屋じゃみんなやることが他にないんだろうなぁ〜。俺がもっと金稼いで今度はもっといい宿に泊まらせてやるからな。
【すいません。【】と()間違えました】
>942
べ、別に焦ってるわけじゃありません!
(頭を撫でる男の手を払いのけ)
・・・私はただ・・・貴方が、その・・・溜まってるかな、って・・・
(ここ最近野宿続きで男と最後に交わったのも大分前の記憶しかない)
たまにはいいじゃないですか・・・
狭いベッドで・・・体を重ねて・・・ね?
(再び男をベッドに寝かせると、ゆっくりとベルトを解き、見慣れた男の一物を取り出す)
ほら、もうこんなに・・・・・・
今日は私に任せてください♪
(やさしく男のモノをその小さな手で包み、丁寧に扱いていく)
>943
【すいません、しばらく書き込みも更新もできなくなっちゃって;】
【まだいらっしゃいますか?】
(タリムにペニスをさわられるとたちまち勃起して)
こいつは溜まってないとは言えないな。そういえば結構な間してなかったなぁ。今日は久しぶりにはりきるか。
(手でタリムのおっぱいを揉むと笑いながら)
タリムも溜まってた?
>>945 【こっちも一回閉じてたので見れなくて困ってました。サーバー落ちたりしたんですかね。おかまいなく。】
>946
わ、私は・・・別に・・・・・・はむ、ん・・・
(言葉を濁すようにしながら、ペニスを頬張る)
ん、ふ・・・はむ、ぅん・・・はぁ・・・・・・
フフ・・・ほら、もう射精そうじゃないですか・・・
いいですよ・・・好きなところに・・・ちゅぱ・・・ん、はむ・・・んんぅ・・・・
(追い討ちをかけるように舌を這わせていく)
(タリムのフェラの激しさと溜まりに溜まった状態ですぐに絶頂を迎える)
んぁ〜。すごいよタリム。もう出る…あぁ
口…で受け止めてくれ。
950 :
導師イオン:2008/06/22(日) 08:37:54 ID:???
……やはり、お休みを頂ける日は……何だか時間を持て余してしまいますね。
ふぁ……。
(ベッドの端に腰掛け、小さく欠伸)
おはようございます、退屈そうですね。
見たところ…独特の存在感みたいのありますけど、どなた様で?
952 :
導師イオン:2008/06/22(日) 09:25:44 ID:???
>951
あ……お早う御座います(ぺこり)
僕はイオン。ローレライ教団……
(言葉を切って、思案気)
……いえ。とある宗教の偉い人、位に思って頂いてかまいません。
少しだけ、朝から暇を持て余していまして。
今日一日は、何をしましょうか……ぼんやり考えていた所です。
>>952 神に仕えてる人でしたか…うん、言われて見るとそんな雰囲気ありますね。
(顎に手を当ててイオンの風貌を吟味するようにじっと見ている)
休日でも今日は朝から雨、時間があっても微妙にする事が限られますしね…
確かにこんな日は思い悩むかもしれないかな。
(雲が覆うせいで時間の割に明るさが足りない窓の外に目をやって)
休みだけに1日そんな感じでぼんやり休むのもいいかもしれませんね。
954 :
導師イオン:2008/06/22(日) 09:44:37 ID:???
>953
そんな所です……見ただけでそう見える、でしょうか?
少し、自信がなくて……ありがとうございます。
(柔和に微笑む)
それもありますけれども……なかなか、外に出る訳にもいかない物で。
どの休日も、そんな風にほんやりして過ぎていきます。
……少し、勿体ないかな、と。
>>954 そうだね、あまり所謂偉い人には見えないけど…まだ若そうだし。
…うん、でもそんなところが宗教家としてはそれらしい気がしますよ。
(納得するように小さく頷いて)
やっぱり戒律とか、やっておかないといけない儀礼とかあるんでしょうね。
日々が慌しい身としてはそんな休みも羨ましいけど…
同じような日ばかりだと何だって飽きるかな。
……何かいつもと違った事でもしてみる?
やってみたい事とかありますかね。
956 :
導師イオン:2008/06/22(日) 10:03:40 ID:???
>955
やはり、若く見えると辛い事もありまして。
今はそんな事もないのですけれども……
多少なりは。きっと、他の宗教からすると少ないのでしょうけれども。
それよりは……僕は、体があまり丈夫ではなくて。
もう少し体がよければ、軽く街に出る位は……。
いつもと、違う事……。
……してみたくはありますが、思い付かなくて。
でも、今あなたと話せている事、これだけでもいつもと違う事ですね。
>>956 ぱっと見若そうなだけで必要以上に見くびったり、
反対に変に若いのに偉いんだとか畏まる人もいそうですしね。
…しかし、若く見えるという事は案外実際はそうでもないとか?
(ハイティーンと呼べるかも微妙な姿に首を傾げて)
そうでしたか…失礼かもしれませんけど、
確かにあまり頑健そうには見受けられませんね……
街に出るのも一苦労となると、色々大変そうだ。
初めて話してるわけだから、自然とそうなりますね。
……退屈な自己紹介させてるような気もして忍びないけど。
958 :
導師イオン:2008/06/22(日) 10:21:14 ID:???
>957
僕が導師であるのも理由あっての事。
そうでなければ、きっと今でもそれらは続いていたのでしょうね。
……いえ、僕は14歳ですよ?
(不思議そうな顔に、不思議そうな顔で返す)
いいんです。……仕方ない事ですから。
それでも、僕に出来る事が、……僕にしか出来ない事があるのですから。
いえ、そんな事はありませんっ。
少なくとも、僕は楽しいです……僕が退屈させているようでしたら、それこそ、申し訳ありません。
>>958 聖者の資格ってのかな、イオンの宗派には疎いから良く知らないけど
その年でその地位につくなら、それなりのものはあったんでしょうね……
あ、いやいや…若く見える、と呼ぶと本当はそうでもない感じがしますから。
その年で偉くならないといけないんですしね。
…休みが終わったら頑張ってくださいとか、月並みな言葉しかかけられないな。
どうにも語彙と発想力が貧弱ですね……
(困ったように自分の頭を掻いて)
退屈なことはないよ、イオンの人柄とか聞いてて面白いし。
……ただ、強いて言うなら健気過ぎて可愛いから、
ちょっと人として駄目な道に誘いたくなりそうなくらい?
(ずっと立ち話も何なのか、なぜかイオンの座るベッドの横に座り込んで)
960 :
導師イオン:2008/06/22(日) 10:40:12 ID:???
>959
……未曽有の繁栄に繋がる大預言。
僕の事も詠まれていましたし、今それを詠めるのも僕なのです。
あ、そうでしたか……実際に若いのです、申し訳ありません。
いえ、……飾り気のない言葉は、素直に伝わる良い言葉です。
ありがとうございます。……僕も、これ以上に返せる言葉を知りません。
ですから……その言葉だけで、とっても嬉しいですよ。
……人として?
ごめんなさい、話がちょっぴり見えなくて……。
(分からない事に対して申し訳なさそうな表情)
(でも、隣に座る事自体は嬉しそうな様子)
>>960 ……まさに信仰の核になる存在なんですね。
それだけ重要な位置付けだと、周囲とかにも気を使われて大変そうだ。
…いや、勝手に深読みし過ぎてただけだし。
そう言ってもらえるとありがたいよ。
こちらは色々気の回らないところもありますしね。
見えないなら、少しヒントを出してみましょうか。
……こんな風に、他の人にする事って…分かります?
(横からイオンの腰の後ろにそっと左手を添えると)
(太腿に右手を置き、じんわりと熱を伝えながら着衣の奥へ滑り込ませていく)
962 :
導師イオン:2008/06/22(日) 10:59:56 ID:???
>961
それもあって、外にはなかなか……。
でも、それが僕に与えられた使命ですから。
責任がありますし――世界はきっと、そのようになっているのでしょう。
あ……。
(分かった、というのと、触れられたのと、両方の声)
……そっか、そういう……いえ、……普段と違う事、ですね。
その、僕は……構わないのですが。
(申し訳なさそうに顔を伏せて、)
……僕は、男……ですよ?
>>962 使命と責任、か……プライドというか、やりがいがないと出来ないでしょうね。
今日が平和なのもイオンに感謝したほうがいいかな。
……そこまで含めて、普段とは違う事と言ったらどうします?
イオンの大人しさとか、健気な可愛らしさなら……
(太腿を撫でてきた手は性別を再確認するように股間を軽く掴んでから)
(腿の付け根から下に差し込まれて、もぞもぞと探るようで)
……充分いけそうですよ。
(肩を静かに押して寝かせようとしながら、指先で窄まりを探り当てた)
964 :
導師イオン:2008/06/22(日) 11:18:52 ID:???
>963
それは、ただ世界が在るままに在る事に。
僕は確かに導師ですが、それ以上には何も出来ませんよ。
あ、……っ……。
(遠慮のない責めに僅か声を漏らし、)
……それでしたら。
僕は、大丈夫です。何より……話し相手になって下さった、あなたの提案ですから。
(抵抗なく、押されるままにベッドに横になり、……少し恥ずかしそうに微笑んで)
僕を……遠慮なく、好きなようにして下さい。
(言ってみるとやはり少し恥ずかしかったらしく、くすぐったそうな笑みに変わる)
>>964 あくまで導き手なわけですね…
それでも何が起こるか分からないと言うのは、本当に怖いですからね。
……可愛い声だ、性別がどうとかじゃない…イオンの声が。
(声の出所を見るように、寝たイオンの服の裾をおへそまで捲り上げて)
……ありがとう。
普通じゃないでしょうから…痛かったりしたら、我慢しなくていいからね。
(自分もベッドに上がり、イオンの腿を立て膝で持ち上げるように正対する)
遠慮なくしていいんだね、それでは……
(イオンの脚を持ち上げると下着を脱がせ、前も後ろも表に出させて)
(そっと男の子の部分を摘みながら、女の子になってもらう部分に中指を挿れてしまう)
966 :
導師イオン:2008/06/22(日) 11:38:08 ID:???
>965
ありがとうございます……何だか、くすぐったい響きですね。
(可愛い、の言葉に微笑む)
大丈夫です。これでも、我慢は出来る方だと思っていますから。
っ……ん、……ぁ……。
(触れられるときちんと身を硬くしていくそれは、立派に性別を主張していて)
(一方で下へ指が触れれば、可愛らしく声をあげて身をよじる)
あ……!
ん、……うんっ……は、…ぁ……、……大丈、夫……です…、
(耐えるような息のつまりが半分、それに段々熱が混じり始めていく)
>>966 思ったままを言っただけです……
(可愛らしい導師さまの笑顔に、まさぐる指にも熱が篭る)
我慢ですか…させるのはよくないと分かってても、そう言われると……
おしりも感じてるみたいだし、少しくらい痛さもあっても頑張れます?
(静かに男性器を扱きながら、肛門を弄って伺っていたが)
(その締まりを指に感じているうちにたまらなくなった様子で)
……今なら、相当きついですよね。
(太腿を押し込んでおしりを突き出させて、その態勢で自分の勃起を取り出すと)
(入り口に押し当てながら覆い被さって顔の横に腕立てするように両手をつく)
いき……ますよ……力抜いて、んくうっ……
(そのまま体重をかけると、欲望がイオンの締め付ける静止を振り切って侵入していく)
【限界でしたか、途中まででしたけど楽しかったですよ】
969 :
導師イオン:2008/06/22(日) 15:19:29 ID:???
【ごめんなさい、いい所で……】
【僕も、楽しかったです。……縁があれば、また。ありがとうございました】
眠いけど蒸し暑いしだるー
退屈・・・
ねぇ、遊ぼうよ!
【しばらく待機させてもらうわね】
【落ちるわ】
眠いようでもあり、エロエロしたいようでもあり、実に微妙
名無し相手だとこっちも微妙だ
じゃあとりあえずキャラでもやりますかー
どのジャンルが出来るの出来ないのと言い出すと長くなるからここはすっぱりと
・ナオ(マビノギ)
・セイバー(Fate)
・ゼオラ(スパロボ)
さあ選んで
クオリティ低くても恨みっこなしで
その中だとはっきりわかるのはゼオラかなぁ
希望のシチュやNGなんかはどんな感じ?
オッケー、私でいいのね。
ベタだけど敵の捕虜になってエッチな尋問されるとか、
でなければ軽くセクハラみたいなのからエスカレートして、って感じかしら?
アラドの事はとりあえず忘れるんでなければちょっと強引な感じになりそうね。
NGはスカグロと、あとはアナルもかな。
オッケー
とりあえず尋問に関してだけど、情報を得ることが目的の尋問と性欲処理のための調教に近い尋問とどちらが良いかな?
後者の場合は、アラドのことを忘れさせるために薬やら暗示っぽいことやら色々と手段があるけど…
後者でも構わないって言うなら、いわゆる性奴隷になるようにじっくりと仕込みたいんだけどね。
まぁどちらにするかは任せるよ。
で、スレ立てお疲れ様
じっくりすると最後まで行かないんじゃないかってところが問題だけど、
アラドのことも忘れさせられて性奴隷にされるのも悪くないわね。
それじゃ後者のプランにするわ。
他にあなたから何も無ければ、そろそろ始めようと思うけど。
じっくりとは言いながらも、調教途中だとか終盤から始めるって手もあるけどね。
んー、とりあえず特には無いしそろそろ始めようか?
書き出しはどちらからしようか
あ、そっか。最後をカットするんじゃなくて最初を飛ばす手もあったわよね。
でもそれだとほとんど抵抗できない状態から始まるし……。
なるべく始めのほうは展開早めにしてみるから、それでどうかしら。
いい書き出しの案があったらお任せするわ。
私はオーソドックスに捕まった後の一室みたいに始めるつもりだけど。
ああ、抵抗を中心にやりたいのか。
なら最初から薬を投薬しておいて、徐々に抵抗を封じていくみたいな感じで良いかな?
こっちから始めるにしても同じような書き出しになると思うけど
中心っていうか……うん、まあそうね。
抵抗できないと無理やりなシチュの意味があんまりない気がするから。
それでオーケーよ。あまり抵抗しすぎても長くなっちゃうし。
体の自由を奪って強制的に快感を引き出す麻薬、とかそんな感じかしら。それもベタだけど。
それじゃ、とりあえず次レスで私から書くわね。
なるほどね。
こっちは拘束なんかで自由を封じて無理矢理なんてのを想像してたからさ。
じゃあ書き出しを含め、どんなペースで自由を奪われるのかは基本的にそっちに任せちゃって良いかな?
【それじゃ、こんな感じで始めてみるわ。改めてよろしくね】
(アラドと共に出撃したものの敵の猛攻に離れ離れになってしまい)
(ついにファルケンを墜とされ、捕虜となってしまった)
はぁ、はっ……くぅっ……あ、あなた達、何する気なのよ?
言っておくけど、何をされても私は何も喋ったりしないんだからっ……!
(牢から出されて連れて来られた部屋で椅子に縛り付けられ、さっき怪しげな薬を注射された)
(妙に体がだるくて熱い、それでも抵抗の意志を示してみせる)
くくっ、気が強くて良いねぇ…
まぁその態度がいつまで続くのか見物なんだがな。
(椅子に縛られながらも抵抗の意思を見せるゼオラを見下ろしながら、その豊満な胸を鷲掴みにして)
それに、別に情報なんて求めちゃいないから気にすんなっ。
俺たちの目当てはお前の身体だからな。
(そしてニヤニヤと胸を揉み始める)
>>988 ひっ、あ……い、嫌っ!何を……んんっ!ほ、捕虜にこんなことするなんて条約違反よ!
(胸がぐにゅりと変形して絶妙な弾力を手に伝える)
(掴まれた場所がかっと熱くなって、じりじりと快感が広がる)
私の身体って、ど、どういうことよっ。
は、放しなさいよ、やんっ!ひんっ、やだ、いやっ……。
(逃げるように体をよじっても椅子の拘束金具がガチャガチャ音を立てるだけで)
(悲鳴を漏らしながらも快感が伝わり、だんだんと張りを増して)
条約なんて知らないね。
それに、捕虜になっていようとそれを知られなきゃ戦死と同じだからな。
(更に弾力を楽しもうと、深く指を沈み込ませながら、指先を滑らせ乳首を弾きだす)
嫌だろうがそんなことは関係ねぇよ。
お前はこれから俺たちの性欲処理のための奴隷になるんだからな。
(これからゼオラを待つ未来を告げながら、薬の効きを良くしようと執拗に胸を責める)
>>990 最低ね、あなた達……ひ、ぁっ!はぁんっ!?
(胸がスーツの布地に擦れるのも快感になって襲ってきて、乳首への刺激はまさに電撃のようで)
ま、さかさっきの薬、こういうことだったの?
ひぐ、ぁぁっ……性欲処理って、冗談じゃないわよ!そんなの、絶対……ひゃぅんっ!
い、嫌ぁ……あなた達なんかの好きに、なんてぇっ……んぅっ、触らないでよ、あ、ひんっ……!
(この異常な快感の正体に気づくがそれでどうにかなるわけでもなく)
(口だけの抵抗を試みるものの、次第に頭がぼうっとしてきて、快楽の甘い声が漏れ出す)
(胸を揉みしだかれるのにあわせて、拘束された体が小さくぴくん、ぴくんと震える)
へっ、最高の誉め言葉だな。
それに、これからお前はそんな最低な男たちにチンポをねだる最低な雌奴隷に躾られるってわかってるのか?
(胸への刺激よりも乳首への刺激を重視させながら、ゼオラの弱点を探るように小刻みに指を震わせる)
くくっ、今更気づいても遅いぜ。
そらっ、次はこっちだ。甘い声をあげてイヤらしく鳴いて見せろよっ。
(片手を股間へと伸ばし、スーツの股間の部分を引き裂き、下着越しに強く指を擦り付ける)
>>992 はぐ、うぅぅっ……そんなの嫌ぁ、ひぅっ!あなたたちの思い通りになんか、ならないっ……!
(半ば自分に言い聞かせるような言葉も、快楽をこらえるのに必死で迫力はなく)
(スーツの薄い布地越しにつんと浮き出た乳首を擦られて、引きつったような息が漏れる)
い、嫌だってばぁっ……放して、離れなさいよ、この変態っ……ひぃ、んんっ!
や、んんっ……やめてぇ……あ、ぁぁっ……!
(スカートに男の手が滑り込んでくると一瞬おびえたような表情が混じり)
(下への刺激は胸とは比べ物にならず、腰が逃げようとしてがたがたと金具を鳴らす)
(指の刺激だけでも痺れるような快感が体を走りぬけ、下着にじわりと湿り気が滲み出す)
【さすがに無理かしらね】
【ここまでのお付き合いありがとう。それじゃ、おやすみなさい】
そう言えば即死判定のことすっかり忘れてました。
せっかくなので使って埋め&即死回避しようかと思いますが、
二晩連続なので他に使いたい人がいれば下がります。
上のシチュに繋げてもらうか、キャラから変えるかは相手の人次第で。
Fateならライダーかバゼット出来ると嬉しいなー
>>996 ライダーはかなりなんちゃってでもよければ何とか。バゼットさんは無理。
全然いいですよ、あんまり細かい事まで気にするほうじゃないし。
バイトの好みの子くらいでナンパしたら逆に魔力補充の出汁にされて…とか安直かな。
それでは私でよろしいのですね、ナナシ。
安直といえば安直ですが、ここは気軽な場のようですしそのくらいで丁度いいでしょう。
(眼鏡の角度を直しつつ、その奥の瞳を妖しく細めて)
それでは次の場に移ってから本題を始めるとしましょうか。
出来ればナナシから導入をいただけるとありがたいですね。
ん、そうだね……よろしく。
(眼鏡の奥に出る妖しい雰囲気に小さく息を呑んで)
了解、では分かるようにこんな感じで。
先に書かせてもらうよ。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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