懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
懐かし作品のキャラでなりきりH・6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183813024/
2GET!
えっと、ここが正式な次スレ?
キャッツアイの瞳
そういや、瞳で思い出したが
こないだどっかのスレにイクサー2がいたな
どこどこ?
結構好きかも
じゃあイクサー2を呼んでみよう
イクサー2は交流場に来たんだな
ありがと〜
何かなりきるきになったら待機してね
誰かなつかしの美女いない?
どうしても、最初の方では「こういうキャラが来て欲しい」って要望になるな。
いやできるキャラなら特に要求はしないよ
誰が出来そうですか?
魅力的なキャラだったら食いつくかも
このタイミンなら言える
ジリオンとボーグマンが俺の中ではごっちゃになってますた
ボーグマンとメタルジャックが混じるならまだわからんでもないですが。
アムドライバーは懐かしいうちに入りますか?
たまにはガルキーバのことも思い出してやって下さい。
アップルとアニスと3Pしてえ
アニスとモーリーでしたい
アムドライバーってしらんが調べると懐かしい部類にははいると思う
なんせ女の子が可愛ければいいんだよ
そういやエィミもいるみたいだな
20も越えたし、別にいいんじゃねぇか?
Hしたいなぁ
可愛い女の子〜
ん? 即死判定復活したの?
>>16 アムドライバーなんてつい最近じゃねぇか、ここは最低10年前からだぞ
電脳組やビバップ、ブレンパワードにプリンセスナインも既に10年前か…
魔物ハンター妖子
妖子って戦闘シーンよく裸体になっていたような・・・
当時はそのシーンをオカズにして抜いたぜ!
・「星銃士ビスマルク」のマリアン・ルヴェールで輪姦
・「獣神ライガー」のゆいとまいで
・魔女っ子アニメ(「ペルシャが好き!」とか)
・「アタッカーYOU!」の葉月優と…
重複スレで挙げられていた例が面白かった(w
30 :
司城文緒:2008/04/11(金) 00:08:13 ID:???
何だってここに来ちゃってるのか分からないけど
需要があるか、暫くいてみよう
31 :
司城文緒:2008/04/11(金) 00:29:13 ID:???
今日は顔見せに来ただけだし、
引き上げるよ
また来たら、よろしくー
【ねこ】
あら、ごきげにょう
スレ立て時の保守以来ね
お邪魔するわ
もういないか
>>34 まだいるわよ
待たされたから気づくのに遅れたけど
こんにちは
こんにちは
こっちこそ気づくのが遅くてごめんね
【設定は視聴覚室監禁前と後どっちですか?】
>>36 大丈夫よ。気にしないで
基本的には監禁前でお願いするわ
あの私の姿は使命を受けていたからだから…
もっともそっちの方が好みならそれでもかまわないけど
なるほど、オッケー!
こっちも前の方がいいよ
じゃあビデオテープのタイトル通り元気を出せるようにしてもらえるかな?
>>38 私がするまでもなく元気みたいだけど…
そういう意味じゃないわね。わかってるわ
どうしたらいいの?このまま立ってるだけ?
【そんなに長くは入れないと思うけどそれでもいい?】
立ってるだけじゃダメだよ
そうだね、まずは服は着たままでスカートの中のパンティを脱いで
そうしたら俺のコレを元気にしてほしいな
(椅子に座りズボンを脱ぐ)
(半勃ちで皮が半分被ったぺニスを見せる)
【はい、だいたいどれくらいまでですか?】
>>40 わかったわ…
それで貴方が元気になるのなら
(スカートに手を入れショーツをずらし)
(脚をあまりあげないようにして片方ずつ抜く)
【もう、後30分ほどね】
【それといきなりすぎてダメねもうすこし改善してもらえるかしら】
【それだと中途半端で終わっちゃいそうですので、ここで止めときますね】
こりゃひどい・・・
>>42 【そうね。それが賢明かも…】
【これこそ中途半端よね。ごめんなさい】
しばらく、ジミー達とは、離れ離れになっていることになるのかしら。
(ため息)
【待機をときます】
【失礼しました】
スレの乱立を見ると、このスレ自体の需要はけっこうありそうなんだけど。
10年以上前で、それなりの知名度がある作品で、なりきりでやりたい魅力的なキャラクターがいる……
ってのは、ハードルたかいんだなぁ。
ただ乱立させちゃうような人にこられても困りそうだけどな。
49 :
変態教師:2008/04/17(木) 21:46:39 ID:???
南ちゃん待ち。
50 :
浅倉南:2008/04/17(木) 21:48:36 ID:???
お待たせしました。
51 :
変態教師:2008/04/17(木) 21:51:51 ID:???
じゃあ、俺は南ちゃんを付け狙う高校教師ってことで。
一応社会科教師という設定にしておきます。
ほんとにNGなしでOK?
まずは…新体操をしている南ちゃんを体育館の陰から覗きたいな。
きわどいポーズとかお願いします。
あんたらスレHから来たんじゃないだろうな
53 :
浅倉南:2008/04/17(木) 21:57:28 ID:???
【はい。酷いのでなければ痛いのも汚いのもOKですよ】
【では、体育館でひとり居残って新体操の練習をしているとことから…】
ふう…。
もうすぐ大会なのに、いまのところがどうしても難しいのよねぇ。
(タオルで汗を拭いながら、南はもういちど音楽をスタートさせる)
(軽やかな音楽に身を委ねつつ、リボンが宙を美しく舞う)
達っちゃんたちも頑張ってるんだから、私も頑張らないと。
(放り上げたリボンをジャンプして空中でキャッチして…)
キャッ!
(タイミングが合わず思わず床に手をついてしまう)
(足が崩れ、薄いピンクのレオタードから伸びた足が大きく開く)
もう…もうちょっとなのに…
54 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:04:24 ID:???
(体育館の裏口の陰から、浅倉南の姿をそっと覗く男がひとり)
はぁはぁ…
浅倉南のレオタード姿…たまらんな。
汗に濡れた感じがいろっぽいんだよなぁ。
いつもは他の部員と一緒だからこんなにじっくりと見る機会もなかったけど。
(南のクラスを授業で受け持つたびに、夜は自室で南をオカズにオナニーに励んでいる)
くそ、カメラでも持ってくればよかった。
(教師の目は南の形の良い胸や腰周り、綺麗に伸びた足に注がれる)
おっ!
(南が急に倒れこみ、開いた両足から股間がはっきりと見える)
おおおっ!
南ちゃんの股間…もしかしてあの筋は…まさかな、ただの皺だよな。
【ひととおり練習したら更衣室へお願いします♪】
【当然覗かせて頂きますので!】
55 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:08:51 ID:???
(気を取り直して立ち上がると、リボンを拾おうとして…)
あん…もう。
(誰もいない為か、南はレオタードの裾に指を走らせて股間のよじれを直す)
このレオタード少し小さいのかな…いつもすぐこんな風に…
(身なりを整えると、音楽に合わせて再び舞い始める)
そろそろ終わろうかな。
野球部ももう練習終わるころだろうし。
(音楽をとめると、道具を片付けて更衣室へと移動する)
(着替えたあと、野球部マネージャーとして部室の後片付けもしなければならない)
【シャワーは浴びたほうがいいですか?】
56 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:12:57 ID:???
【いえ、汗まみれのまま、体だけ拭いて制服に着替えて下さい】
【我慢できなくなったら襲っちゃいます】
おっ、更衣室へ行くのか…!
(あたりをキョロキョロと見回す)
誰もいないよな…こんなチャンスめったにないぞ!
(南のあとをつけて更衣室の前へと移動する)
(ゆっくりと音をたてないようにドアを少しあける)
よし、南ちゃんの着替えが見れる!
(ちょうど、ドアの隙間からはレオタード姿の南の後姿が)
57 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:19:09 ID:???
ふふん…♪
(鼻歌を唄いながらファスナーを下げてレオタードを脱ぎ始める)
(上半身から、そして下半身から、汗にまみれたレオタードがはがされていく)
(インナーの上下だけの卑猥な姿のまま、ロッカーからタオルを取り出す)
達っちゃんたちも汗まみれだろうな…
コータローくんなんていつもビショビショだし。
(タオルで首筋から胸、腰、足…と丁寧に拭っていく)
(そして、いったんタオルを置くとインナーを脱ぎ始める)
【汗フェチなんですか??】
【急に襲われるより、何か弱みを握られてて脅される方がいいかな】
58 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:23:04 ID:???
おおっ!
あの学校のアイドルがレオタードを脱いでくれるなんて!
(レオタードの下に隠されていた南の白い素肌に視線を絡ませる)
(ジャージに包まれた男性教師の股間はギンギンに勃起している)
はぁはぁ…
(ジャージの上からペニスを右手でこすりはじめる)
南ちゃん…はやくインナーも取っちゃってよ!
はぁはぁはぁ!
【はい。汗フェチですよ。汗まみれの女の子に興奮します】
【じゃあ、野球部の補欠選手の喫煙の事実をネタに脅してもいいですか?】
59 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:27:30 ID:???
(上下のインナーを脱ぎ、丁寧に畳んで鞄の中へと入れる)
(何気なく体の向きを変え、胸の下や股間の汗をタオルで丁寧に拭き取る)
だから夏の練習って苦手なのよね…
(入り口から覗く男性教師に向かって裸体を晒していることなど全く気がつかない)
(ロッカーから下着を手に取ると、身につけ始める)
【サービスカットです♪】
【下着の色にご希望はありますか?】
60 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:28:20 ID:???
【野球部員の喫煙ネタでOKです。甲子園いけなくなるのは嫌なので…】
61 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:33:40 ID:???
くおおお!!
浅倉南のオッパイ…綺麗な形だな…乳首の色もなんて綺麗なんだ…
(教師の目は下半身へも注がれる)
南ちゃんらしい薄いヘアだな。あそこに顔を埋められたら死んでもいいな。
もう我慢できない…襲おうか!
でも、掴ったら教師もやめなくちゃならんしな…
まてよ、南ちゃんは確か野球部のマネージャーもしてたよな。
野球部といえば、補欠のあいつが昨日…
これはもしかするともしかするぞ。
体育館を出てきたところで声をかけてみるか。
(着替え終わった南が入り口に向かってくるのを見て急いで隠れる)
【ありがとうございます!】
【下着は当然白です。純白以外の下着は南ちゃんに似合いません!!】
62 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:41:54 ID:???
(ロッカーから取り出した白いショーツに足を通す)
ほんとはシャワーあびたかったんだけどな…
(野球部の世話でどうせもうひと汗かいてしまう)
(ブラもつけたあと、ソックス、ブラウス、スカートとテキパキと身につける)
さぁ急がなきゃ!
(更衣室のドアノブに手をかける)
あれ、開いてる??
ちゃんと閉めたのに…。
(怪訝な顔をしながら更衣室を出ると、体育館の外へと歩き始める)
(このあとに待ち受ける悲劇を南はまだ知らない…)
63 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:44:04 ID:???
【23時前までということなので、続きは後日でいいですか?】
【どんなことされるか楽しみです】
64 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:47:42 ID:???
(南が野球部の部室の方へ歩いていくのを確認すると、そっとあとをつける)
よし、あの校舎の角まで来たら…
(教師の心臓がドキドキと速くなる)
あ、浅倉!
(振り向いた南に、少し強い口調で声をかける)
少し大事な話しがあるんだが、ちょっといいか?
【わかりました。盛り上がってきたのに残念。遅くてすいません】
【明日にでもさっきのところに来ますね】
【ちょっとスカトロな命令とかしたいんですけど大丈夫ですか?】
65 :
浅倉南:2008/04/17(木) 22:50:11 ID:???
あっ、先生…。
(急に呼びかけられて驚く南)
お話しですか?
わかりました…。
【じゃあ明日にでもよろしくお願いします】
【構いませんよ。嫌がる南にいっぱい酷いことして下さい】
【では】
66 :
変態教師:2008/04/17(木) 22:53:17 ID:???
【了解です】
【浅倉南に泣きながら排泄させることができるかと思うと今から興奮します!】
【レオタード姿での排便とか…想像しただけでもう我慢が…】
以下あきです。
【名前】レビア・マーベリック
【出展】サイレントメビウス(サイレントテイルズ)
【人物紹介】AMP(Attacked Mystification Police Department)に所属する女性ビショネイル。
人工衛星のデータバンクにより通常のビショネイルの3000倍のデータを扱う事が可能。
ハード面にも詳しくAMPの兵装の殆どは彼女が作り出したもの。
趣味はイヤリングの収集。
【衣装】AMP制服(前期・後期)、内勤用の制服
【容姿・体型】身長173cm、体重54kg、スリーサイズ93・61・90
【性経験】淫乱でかなりの経験を持っている(捏造設定)
【NG】強姦、レズ、スカ、体への損傷(ピアッシングや刺青などは相談により可)
新スレを立ててくれてありがとう、名無しさん。
前に顔を出した時には大失態をしてしまったけれどこのスレでもよろしくね。
レ゛ビア゛ざーん゛、がんばーでずよー
ひさしぶりぶりひっさりぶりー。
>>68 ええ、このスレでも頑張らせてもらうわ。もちろん君達が期待している方面でもね。
(励ましてくれた名無しへと茶目っ気たっぷりにウィンクを飛ばす)
でもまずは、前回みたいなうっかりをしないように努力するのが最優先かしら?
でも、昔のゲームみたいな濁点はどうしたの?
>>69 ぢょっどはなづばりでづ。
ちとしつれいぢで。
(ちーん、ティッシュで鼻をかんでゴミ箱にポイ)
はあすっきり、ご無沙汰ですね、お元気にされていたでしょうか。
そりゃあみんなあっちもこっちも期待しているでしょうね、何しろレビアさん相手ならなおのこと。
ああいう凡ミスは誰にでもありますよ、リカバリーがいくらでも効くんです
後は失敗した当人が覚えて糧にすれば問題ありません。
>>70 あら、このスレをよく見てくれていた人かしら。
花粉症?…まあ、いいわ。
レビアさん来てたのかぁ…
レビアタン・・・
とか言うと、別の人に聞こえる
保守
みなさまおひさしぶり!
九鬼麗ですわよ、オーホッホッホ!!
し…しまった本名を言ってしまいましたわ。
と、とにかくわたくしの世界制覇の日が近いことを祝してこのゴールデンウィークをお祝いなさい!
ゴールデンウィークもお仕事の方は、このわたくしのために馬車馬のように働きなさい!
オーホッホッホッホ!
う〜ん?なんかヘンなのいるな…
格好なんか痴女みたいだし高笑い浮かべてるし近付かんとこ
【懐かしすぎておぼろげにしか憶えていない】
あらあら、わたくしの美貌に恐れをなして、
近づけもしない男がいますわね。
無理もないことですわ
オーホッホッホ!
む、なんていいました?
あまりなめたこというとうと、
合成獣にしてさしあげますわよ!!
【でも覚えてくれていてうれしいですわよ!】
うわ!?目が合っちゃったよ…。
あ〜、なんか変な事口走っているし…
今日ちょっと暑いし、やられちゃったのかな?
これ飲む?
(よく冷えた口の空いていないスポーツドリンクのペットボトルを差し出し)
【何か希望は有りますか?】
【あと、NGなんかも】
まあ、わたしへの供物というわけですのね。
いわば朝貢、貢物。
あなたはミツグ君ですわね、部下にしてあげてもよろしいことよ!
オーホッホッホ!
このようなスポーツドリンクでも、飲んで差し上げますわ。
(腰に手を当てて風呂上りの牛乳のようにごくごく飲む)
【大丈夫ですの? 記憶があやふやとかいいませんでした?】
【わたくしをイメージできますかしら?】
【イメージやテンプレを貼って差し上げてもよろしくってよ?】
>79
部下って…。
(内心係わらなければ良かったかなと思いながら)
にしても…
(麗の横乳とか下乳とかきれいな脚線美をちらりと見て)
え〜と、お嬢さんは九鬼麗さんと言ってましたっけ?
その格好は、ちょっと目のやり場に困るんですけど…。
その、ボンテージ衣装みたいだし…。
【既に調べ直した後ですので大丈夫ですよお気遣いなく】
>>80 そう、合成獣となって町内征服の尖兵になるという栄えある役目ですわ。
でもあなたほどのルックスなら、わたくしの世話係にして差し上げてもよろしくってよ。
それは本名!
今は怨夜巫女に変身しているんですわ。
ヴィンテージ衣装に見えますの?
それはもう、世界征服のためのコスチュームですから当然ですわ。
オーホッホッホ!
よろしければあなたにも何かふさわしいのを用意して差し上げてもよろしくってよ?
【何でもいいですわ。掛け合い、雑談、エロール】
【久しぶりに挨拶に出てきたわけで】
>>81 …ヴィン?いや、じゃなくて、胸張らない!!零れて来そうでしょうが!!
(麗の言動にこめかみを抑えどうしたものかと悩んでいる)
相応しいものって…
(麗の短いスカートや胸のほとんど露出している衣装に目を逸らそうとするが、正直な部分がでてしまいちらちら見てしまう)
世話係ね…。
どう言う世話が必要なのかな?
(何となくいやらしい想像を浮かべ、いやらしい期待が膨れていき)
(エキセントリックな言動から、上手く付け入れば、そう言う事が出来てしまうのではないかと邪まな事を考えつつ)
【エロールに移行していきたいんだけど、そちらのNGを聞いておきたい】
【申し訳ないことですけど、一時間ほど席を外すことになりましたわ】
【一時間後につづきを。それでもよろしくって?】
【もし駄目ならそれでも仕方ありませんわ】
【それでは、こちらも中座させてもらって、2時過ぎに戻ります】
【識別にトリップ付けておきます】
【それではおそらく2時過ぎに】
【出来るだけこえないようにしますがもし越えてしまったら申し訳ないですわ】
【識別に礼を言います。では】
【目安で2時と言う事ですので、あまり気にしないで下さい。それではまた後ほど】
>>82 あげだマンに今迄してやられたのは、なにか理由あってのこと。
わたくしは今回これをつきつめて考えましたの。
そしてひとつの結論に至ったわけですわ。
その答えは後にして、わたくしの屋敷にいらっしゃいな。
見せてあげますわ、オーホッホ!
(屋敷の一室)
(そこには△木馬や赤ローソク、注射器、穴の開いた黒いボールに紐がついたものなど)
(ところ狭しと並んでいる)
【お待たせしましたわね】
【一時間を少し過ぎましたが、許しなさい】
【希望というか、参考までにわたくしは一度アナル経験がありますの】
【それで、アナルならすんなり受け入れると思いますわ】
【でもあなたのお好きになさってけっこうよ】
【おかえりなさい。もし急かしてしまったのならごめんなさい】
【今からレス書きます】
【大丈夫ですわ、気にしないで】
【こちらの都合ですので、待ってもらったこちらが謝るべきですわ】
【ごめんなさい】
【よろしくおねがいしますわね】
>>87 え?あ?ちょっと?
(強引に屋敷に連れて行かれて、目にしたSMグッズにこう言う趣味の有る人だったのかと戦慄し)
(麗が鞭を持っていたのを思い返して、何とか主導権を取らねばと再び戦慄する)
っと、どう言う結論かな?
(並んでいるSMグッズを確認し)
こう言うのを使って特訓すればいいのかな?麗お嬢様を?
痛みや苦しさなんかに耐えられるように?
(どきどきしながら麗を見て)
じゃあ、とりあえず、マントを脱いでもらおうかな?
(玲が脱ぐのを手伝おうと肩のプロテクターに手をかけるが)
(麗の髪からふわっと漂ってくる香りに、思わず麗の髪に顔を埋めて臭いをかぎ)
とてもいい香りだね?
(耳元で囁いた後、耳たぶに口付けし)
【SMでいいんですか?】
>>90 これはですわね、ノットリダマスの予言により
SMの訓練を一番したものがこの盛蕎麦市を制する、ということですわ。
それがわたくしSMというものにはうとくて、とにかく通信販売で
SMの道具を買いそろえたのですわ。
それで、わたくしを特訓……
なんですの?
マントを脱ぐ必要があるんですの?
まあよろしくってよ。
それはもう、ソープはシャネルを使ってますから。
オーホッホッホ!
なに、内緒話ですの?
あ…あん……。(ぴくぴく)
(口をひらいてあえいで)
な、なんばしよっと!?
【そうですわね、道具はそろえましたが好きに使ってくださいませ】
【でも無理に使わなくともけっこうよ】
>>91 もう、特訓は始まっていますよ?
(マントを受けとり畳んで置くと、背中越しに麗の長く艶やかな髪に再び顔を埋めた後、髪を掻き分けて白く細い首筋にしゃぶりつく)
いきなりきつい事をすると体がついて来ないかもしれないから、ちょっと準備しましょう。
(あまりに見事なプロポーションの為、相手が小学生であるなどとは全く気付かず、胸の膨らみを強調するかのような衣装の上から麗の胸を揉み)
それにしても、肌がスベスベしてるなあ。
(片手で胸を揉みながらもう一方の手で優しく麗のおなかを撫で、おなかを撫でている手が少しずつ下に下がって行きスカートの上から恥骨に手がかかる)
【え〜と、好きなんで長くなってしまいそうなんですが】
【何時くらいまで出来そうですか?こちらは7時くらいまでなんですが】
>>92 こ、これが訓練!?
冗談はよみうりジャイアンツですわ。
ひいー。
(手近にあった首輪を手にとってたたこうとする)
何をなさいますの??
そんなまーきんぐみたいな!
ああっ?
ああ、ああ、あん。
(悲鳴が甘い声になってくる)
あ、当たり前ですわ!
まだ中学生のオバンとはちがいますのよ!
(手がやわらかい恥骨にあたり)
そこは、麗の恥ずかしいところですわ!
これがエスエムのじゅんび?
いやあー!
(尿意をもよおしてしまいますわ!!)
【好きというと、SMが、ですの??】
【それくらいまでなら大丈夫ですわよ】
>>93 え?
(麗のプロポーションはどう見ても高校生以上にしか思えず、中学生のオバンと言う発言に耳を疑いとりあえず)
(一瞬違う意味での戦慄、麗は小学生と言う事実に気付きかけるが気のせいと言う事にして)
なかなかいい反応だね?
ひょっとして毎日オナニーでもしてたかな?
(恥骨から手が飛んで、麗の太股を撫で回し、スカートの中へ入って行き)
(もう一方の手は衣装の隙間から手を突っ込んで麗のたわわに実った胸を揉みし抱き)
毎晩、弄っているのかな?此処とか?
(指先で乳首を探り出すと少し強めに摘み)
こっちの方とか?
(麗の尿意には気付かず、スカートの中に潜り込ませた手が段々と太股の付け根に近付いて行く)
【ええ、まあ、そう言う事です】
【時間までに上手くまとめられるかが心配だったりします】
>>94 (うなじが唾でぬれて、眼を潤ませ)
おなにーってなんですの?
これが訓練というなら、たえてみせますわ……。
といいたいところですけど、
む、むねをじかに揉まれた??
ちょっとやりすぎですわよ!
いやあー摘んではいけませんことよ!
(乳首が指でとがらされ)
エッチですわね!
毎晩どうしておっぱいを弄らなければならないの??
これがトレーニングなどと!
そんなにくすぐっては……。
(シャーという静かな音とともに手にあたたかい液体がふれる)
いやー、これは、汗、汗ですのよ!
【ディルドーや宙吊り用の枷にチェーン、何でもあることにしますので】
【お好きになさってくださって構いませんことよ】
>>95 SMのコツは、気持ち良い事で痛い事、苦しい事、恥しい事、きつい事を乗り切ることだよ。
勝ちたい相手がいるんでしょ?だったら、頑張らなきゃ?ん?
(麗を言い包めようとしている最中に、手に温かな液体が触れ)
へぇ?これが汗?嘘はいけないな?
(麗の肩に顎を乗せ、いやらしい笑みを浮かべて)
こんな匂いのする汗なんて有る訳ないだろ?悪い子だ。
(麗に見せ付けるように尿で濡れた指を自分の口に含み、ニヤニヤ笑いながら麗の尿で濡れたパンティーを膝までずりおろし)
悪いお嬢様にはいっぱいお仕置きをしないといけないかな?
逆らうなよ?お漏らししただけでなく嘘までついたんだ。それなりの報いは受けなきゃね?
先ずは四つん這いになってお尻を出して。
(大きな注射器のような浣腸を手にして麗に命令する)
>>96 ひえーっ、あなた、わたくしのオシッコを嘗めてますの??
しまった!ですわ。
オシッコじゃなくて、汗……
(本当に汗をかく)
キャッ、それを脱がすのは……ノーパンになってしまいますわ。
でもオシ……汗びっしょりのパンティーは脱がなきゃなりませんわね。
ってどうしてひざまで脱がしてとめますの?
これは…汗…そうですわよ!
麗のオシッコですわよ!
お仕置きでも何でもなさい!
(べそをかく)
四つんばいになりますの?
た、たしかに犬のようにあつかうとか言いますわね。
お爺さまの書斎のSMについての書籍には、
「椅子になったり箱詰めされたり」
と書いてありましたわ。
それくらいのトレーニングなら……。
(よつんばいになる)
>>98 ほら、やっぱりオシッコじゃないか?悪い子だね?
(麗の犬と言う言葉にさっきまで麗が手にしていた首輪を見る)
ふ〜ん、犬のように扱われたい訳?ちょうど良い物が有るね?
(首輪を手に取ると麗の首に巻きつけとめる)
はは、ちょうどイヌミミのカチューシャも有るし、そのヘルメットとってこれを付けてもらおうかな?
(イヌミミカチューシャを四つん這いになった麗の目の前に放り)
イヌの尻尾もあるから、こっちは、おなかの中きれいにしてからにしようか?
(丸っぽい段々が連なったイヌの尻尾を手にして、麗のお尻の谷間から、太股の付け根、秘裂の表面をくすぐり)
全く、いい歳してお漏らしなんかして、しかも、直ぐばれるような嘘ついて?
(ワセリンを指で掬い、麗の菊座のシワの一本一本を伸ばすように丹念に塗りこんで)
ヌルヌルで指なんか簡単に入ってしまいそうだ。
(ワセリンをさらに掬い取って、指を麗の菊座に強めに押し当てる)
【アンカーミスって自己レスしてしまいましたorz】
>>98 いざ首輪をつけられると、屈辱的ですわね。
これで四つんばいになると……まるでほんとうに麗は犬になったようですわ。
でもこれにたえないとあげだマンに勝利が出来ないというのなら。
て、コスチュームのヘルメットまで取って、このわたしに、犬耳ですと!!
しょ、しょうがありませんわね。
(ヘルメットを取るとカチューシャをひろってつけてみる)
いつでもよろしいわよ。
どうせお手とか、おまわりというんでしょう?
まったくとんでもない精神的トレーニングですわ。
合成獣でもないのに、犬になるなんて。
あっ?ああっ?いやっ!
そんなことおよしになって、あなたドスケベですのね!!
(四つんばいになってむき出しのお尻と性器をイタズラされて小さくあえいで)
だからあやまってるでしょーが!
あひ!?…うひゃ、ひ…ひええ…。
いやあ、お尻に、麗のお尻に指が…。
そ、そんな?指が簡単に入るわけございませんことよ!
い、いや。やめ…あひいいいい!
(指が菊座に入り込み、のけぞった)
>>99 【何をなさってるの? オーホッホッホッホ!!】
>>100 うふふ、首輪もイヌミミも、凄く可愛くて似合っているよ?
(麗を宥めるように言い)
でもね、麗お嬢様の言う通り、ドスケベだから、とても可愛い麗お嬢様についドスケベな悪戯をしたくなる。
謝っても赦されないのがSMだよ?それに、耐えがたきに耐えてこその特訓だと思わないか?
(ニヤニヤ笑いながら指をゆっくりと麗の菊門に押し込み、引き戻し、)
ほ〜ら、入っちゃったよ?指を曲げてるの分るよね?
(指を曲げて指についたワセリンを内側にも塗りつけていき)
きついかな?耐えられるように、少し、気が逸れるような事をしてあげるよ。
(尿で濡れた麗の秘裂を指で割り、肉のさやに収まった肉の芽を皮の上から軽く摘み、軽く扱く様に手を動かし)
(ゆっくりと手首を捻って菊門の内側のあらゆる所にたっぷりとワセリンを塗り込んで)
こんな物かな?
(ワセリンでテカテカになった麗のアヌスをみやり、グリセリン水溶液の入った浣腸器の嘴管にもグリセリンを塗り)
(浣腸器の嘴管で、麗の菊座を弄ぶようになぞり、その中心に突き立てる)
さあ、特訓の本番はこれからだよ?
>>102 そ、そうですわね。
たえがたきにたえてこその特訓、そのとおりですわ。
さあ、この麗、逃げもかくれもいたしませんことよ!
あ!ぐ…んあーっ!
(指が奥へ入っていき、引き抜かれて)
い、いや、いや!
(指が曲がって腸の内側にワセリンをぬりこめられているのに声を立てた)
ああっ、ああっ…う!う!あーっ!!
(恥部をいじられて、甘い声を発してしまう)
もう、だめですわ…かんにん…なっ、なにをしていますの、それは?
(光るアヌスに浣腸器の嘴菅が突き立つ)
キャーッ!
(泣き叫ぶ麗)
イヤァ――!!
(四つんばいのままスカートがめくれて白いお尻を突き出した麗に注射器の先が入り込んだ)
>>103 ん〜?麗お嬢様は、お尻に指を突っ込まれて甘い声をあげるんですか?
(ネチネチとした物言いで麗を嘲弄し)
まるで変態さんですね?
(泣き叫ぶ麗を無視し、ゆっくりと押し込まれるピストンがシリンダーと擦れ、ガラス同士が擦れる時に発する不快な音を微かに立て)
(無慈悲にシリンダー内の冷たい浣腸液が麗の直腸を満たしていき、麗の体温に温められガスを発生させて嵩を増して行く)
これは罰だから、簡単に根を上げられては困るんだ。
(アヌスプラグを手に取るとワセリンをたっぷりと塗り、麗の菊座に押し当て)
これは、ちょっと大きいから、きついかも知れないな?でも、特訓にはもってこいかもね?
(勝手な事を言って強く押し当て、先を菊座に潜り込ませ、ゆっくりと、アヌスプラグが麗の菊座を押し広げていく所を楽しみ)
うわあ、麗お嬢様のお尻の穴が広がっていって、とてもエロイなあ。
(ぐいっと力を込めて一番太い所まで押し込みアヌスプラグのくびれが引っかかって簡単には抜けないようにする)
【ふ、引っかかったな?俺の麗お嬢様100GETの計略に】
【ええ、負け惜しみです】
>>104 麗、へ…変態じゃないもん!
(目をつぶっていやいやする)
いや、なに、これ…お腹の中に…たまっていきますわ!
あっ…何を入れてますの??
これは…うあ…。
(歯をくいしばって気持ち悪さにたえるのと屈辱の表情になる)
ハアハア…今度は何を?
ぐあああーっ、ふふっふ、太い!?
入りません、入りませんわ、そんなの!
ぎゃあー!!
(ついにはスポン、と入り込んで、くびれまで押し込まれて)
ああ……。
(息をついて、額を床につけた)
これで…どうなりますの?
(目を細めて、相手に震えるお尻を向けたまま聞く)
【まあ!そうでしたの。やりますわね】
>>105 さて、ただ待っているのも退屈だし、なにか退屈しのぎになる事しようか?
(薄く笑みを浮かべて麗を見下ろし)
ああ、麗お嬢様には苦痛なだけだろうから、苦痛を紛らわして差し上げないといけないか。
(ローターを何個も取ると、一つを麗のクリトリスに当てて、テープを使って固定し)
それにしても、この身体つきでパイパンとはね?
(もう一つのローターをローションに塗すと花弁の中に押し込みアヌスプラグの尻にも一つ固定し)
胸の方もね。
(衣装の胸に手をかけると左右に広げて豊かな乳房を肌蹴させ、左右の乳首に一つずつテープで固定する)
それじゃあ、スイッチ入れるよ?イキそうになったら、ちゃんと言うんだ。
(どれがどのスイッチ分らなくなり、適当にスイッチを入れていくと、左胸、お尻、クリトリス、右胸、アソコの順にローターが低い唸りを立てて振動していく)
【一応小学生ですし、パイパンでよろしいですよね?】
>>106 それはそうですが、待っているって、何を待っているんですの?
(半目のまま、相手を見上げて)
動けませんわ、なんだか、動けば……良くないことが起こってしまいそうですの。
何をしていますの?
そんなとこにあてちゃ……、いや、なんですの、それ?
ぱいぱんとは?
わけのわからないことばかりおっしゃって、この麗をまどわせるおつもり?
うあっ!(ローターを花弁へ押し込まれて)ひあっ! なんてことを!
いや、(乳を覆っていた布を横にずらされてぷるんと胸が飛び出し)
何を……。(両の乳首にテープでローターをとめられる)
これは!!!
あっ!(左胸のローターが動きはじめた)
いやいやあ、あっ、(お尻のローターも動きはじめた)
いやあ、いやっあ、あっ、クリトリスのローターも震えはじめた)
あっ、(右胸のローターも振動する)
あっ!!(アソコのローターが発動)
(身体をビリビリ振るわせながら、甘い悲鳴が上がる)
ひあっ、ひああああああああああ!!!!
【もちろんですわ。陰毛のような醜いものは生えてませんことよ!】
>>107 パイパンってのは、陰毛、つまりアソコの毛が生えていない事だよ。
こんな身体つきして生えていないなんて珍しいからね?
どれがどこに繋がってるのかよくわかんないんだよね〜。これはどこかな?
(アヌスプラグに固定されたローターの振動が強くなり)
強くなったとこを順に答えてね?
(もうひとつのスイッチを弄ると左胸の振動が強くなる)
ところで、一番強くして欲しい所はどこかな?
(右胸の振動が強くなる)
ん〜っと、折角色々と有るし、色々やってみようかな?
(天井からぶら下がっているチェーンが目に止まり、続いて各種枷が目に入る)
やっぱりこう言うのは後ろ手が基本?
(麗の腕を引っ張り捻り上げるようにして両手に手枷をかけ、天井からぶら下がったチェーンと繋ぎ)
う〜ん、俺、ドスケベだし、もっといやらしいポーズを取らせるには…。
(麗の左膝にフックの付いた皮帯をくくりつけ、チェーンと繋ぐ)
これで良いのかな?
(チェーンを巻き上げるウィンチのスイッチを入れ、麗を片膝を曲げて高くあげた状態で立たせようとする)
ブーツって結構いやらしいねぇ?
(片足が爪先立ちでやっと地面に付くくらいまで巻き上げると満足そうに麗を見て)
>>108 アソコに毛、ですの?
それではわたくしの知り合いはほとんどぱいぱんですのよ!
平家いぶき、新城童……
なに無責任なことおっしゃってるの?
どれがどれだかって、こんなに、いっぱい、それもえっちなところばかりに……。
あ、あ〜そこはお尻ですわ、あはあん……。
くはっ、こ、これはひだりの、おっぱいですわ!うふうん。
つ、強くしてほしいとこは……。
(もう片方の胸が揺れて、よだれが出てくる)
強くしてほしいのは、あ、アソコデスワ……。
ひ、ひいいいいいっ。
いたっ、こんどはなにを?
わたくしをいましめるなど、ゆるしませんことよ!
きいとんのか!
あ、あ、あ、
(ウィンチの音とともに片ひざが上がって)
ちょ、ちょ、あ〜あっ!
(転びそうになる)
(両手は枷をつけられくっつけられていて)
(すらりとした足と高く上がった足の間の股間でつけられたローターがうごめいている)
こんなかっこうさせて!
あとでひどいですわよ!
>>109 あ?よく聞こえなかったな?
アソコって言ったのか?アソコってどこの事かな?
(スイッチの見当がついて来たので意地悪して、アソコに入っているローターのスイッチを切ったり入れたり)
ちゃんとどこの事だか、教えてくれないと分らないよ〜。
(わざとらしく言って、スライドスイッチを弄るとクリトリスへの振動が強くなったり、弱くなったり)
あとで酷いか…、じゃあ、何か身を守る方法を考えとかないといけないかな?
お腹の方、まだ大丈夫なのかな?
(麗に近付くと、すらりと伸びた太股の裏側を摩り、その手をお尻の方に近づけて行き)
そろそろ出したいんじゃない??
(お尻の肉を掴み撫で回し)
ところでさぁ?近頃の携帯って、結構多機能で、しかも容量の大きいメモリーカードが使えるんだよね。
(携帯を取り出すと、麗の姿を録画し始め、後に回ってお尻を写し、アヌスプラグに手をかける)
麗お嬢様のこんなとこネットに流れたら大変じゃないかな?
【やっぱり時間配分を見誤ってしまったorz】
【もし凍結可能で望んでもらえるならお願いしたい所ですが】
【お嬢様がイッたとこで〆られるようにしましょうか?】
アソコといったら…うあ、ひあ!
アソコですわ!…ああ、うはうう!
お、おま、おま、
おまんこですわ〜〜〜っ!!
麗のおまんこについてるのを動かしなさい!
お動かしになって……。
あうううう
(クリトリスのローターが動いて、頭を後ろにそらせた)
あ、あん、あん
(足をさすられていって、あえぎ声を出して)
それは……そんなこと、ありませんこと、よ。
(力のない声)
あひ、このすけべ!
お知りをおつかみにならないで!
ケータイなんかで、わたしを撮ってますの?
おやめ!
どこをうつしてますの!
そんなことゆるされませんわ!
ひっ?
(グルルキュルキュルという音がして)
(麗の顔が蒼ざめる)
【凍結は可能ですわよ】
【そうですわね、今回の〆は、どうしましょうか】
>>111 は〜い、オマンコですね?
(わざとらしく自分の耳に手を添えて)
しかし、お嬢様の口からおまんこなんて言葉が出てくるなんて思いませんでしたよ。
(クリトリスのローターを強くしたままにして、アソコに入れられたローターも強くする)
オマンコについているのを動かしなさいなんて、麗お嬢様案外いやらしいんですね?
麗お嬢様のようなきれいな身体を記念に残したいと思うのは当然でしょう?
それにこんなチャンス滅多に無い事だもんね。
(くいくいとアヌスプラグを軽く引っ張り)
力抜いて無いと痛いかもしれないな?
1,2,3で力一杯引っ張るから、タイミング合わせて、お尻の力を抜くんだよ?
(そう言いながら、麗の背後で何か企む顔付きで笑い)
1……、2……。
(3と言う前にアヌスプラグを思いっきり引っ張り)
【7時少し過ぎても大丈夫ですけど、解凍をこれの続きからにしても良いし】
【切りのいい所で一旦と言う形でも】
>>112 く〜! なんという屈辱。
(この男訓練がすんだら合成獣にしてあげますわよ)
あはああっ、おまんこの、動いてる!
これっ、すてきですわよっ!
いやらしいのはだれじゃ〜っ!
わたくしは、ただ、気持ち良いから、動かしてほしいだけですわ!
いやらしいなどと!
その気持ちは、わからないでも、ないですわね。
でも、な、なにひっぱってんですの!?
いま、それを、ぬいたら!
ちょ、お待ちな…ひえっ、ぬ、ぬいちゃだめですわ!
ちからを、ぬくって、ぬいたら!
あ……!
(引きぬかれた瞬間、何ごともないかのように麗のアヌスはワセリンに光っているだけで…)
(でも……!)
ううん、ううううん……。
(白いお尻を振りながら、金色のキュウリをひねり出したのちに、ぶびびび、と褐色の液体で床を汚していく)
(まるで出産している海カメのように、かっと開いた麗の目から涙が)
【それではこれで〆ましょうか?】
【この後を少しつづけてくださってもよろしいですが】
>>113 (勢いよく麗のアヌスから飛び出していく水便を録画し)
おお、派手にぶちまけたね?
(ニオイに鼻を抑え、前に回って目の端から涙を流す麗の表情も録画する)
取引と行こうか?
麗お嬢様が、俺の事をご主人様と呼び、これから調教を受け続け、俺が望んだらその身体を差し出すってのはどうかな?
誓ってくれるなら、ただきついだけじゃなく、色々と気持ち良い事も教えてあげるけど?
(ローターを動かしっ放しにして尻尾を麗のアヌスに押し込み、動かして麗のアヌスを弄ぶ)
引っ張ると麗お嬢様のお尻の穴がプックリと膨らんで、丸い珠を吐き出しているみたいでとてもいやらしい。
入れる時と出す時、どっちが気持ち良いかな?
麗お嬢様に色々教えて差し上げますからね?
(いやらしい笑みを浮かべながら麗を見つめ、これから麗にどんな調教を施そうか妄想し始める】
【とりあえずこんな所で、こちらは〆ます】
【解凍はいつにしましょうか?】
【それと内容的に他のスレに移ったほうが良いかもしれませんね?】
【おつき合いありがとう】
【そちらの都合の良いときでよろしいですわ】
【内容的に……そうですわね、SMのスレに移りましょうか?】
【いえ、こちらこそ、うろ覚えの名無しに付き合ってくださってありがとうございます】
【明後日の昼以降予定ありませんが大丈夫ですか?】
【一旦、伝言で落ち合ってから、良さそうなスレに移動する事にしましょうか?】
【どれくらいうろ覚えか気になるところですわね】
【ごめんなさい、明日の昼からは予定がありますわ】
【その日以外は大丈夫ですわね】
【伝言で落ち合うことにしましょう】
【ちょっと時間の方厳しくなったもので、以降は伝言でお願いします】
【明日は予定が御ありで以降は大丈夫なんですね?】
【では、明後日、土曜の同じ時間で大丈夫ですか?】
【そうですわ。では土曜の今日と同じ時間ということにいたしましょう】
【伝言板にて。それではありがとう。楽しかったですわよ!】
【スレを返しますわよ。ごきげんよう】
一ヶ月近くぶりの上に時間も遅いけれど、待機してみるわね。
このスレを見ているみんなに尋ねてみたいのだけれど…
私の相手をするならばどんなシチュエーションを試してみたいとか、そういうのはあるのかしら?
何故か、おっぱい!おっぱい!のAAが思い浮かんだ。
オッパイ星人じゃないのに
レビアさんの能力にちなんだエッチ。
エロゲーやアダルトデータを拾って自分のコスやシチュエーションを作ってしまう。
ネコミミや尻尾なんかをつけて、コスプレなんか楽しめたら。
>>121 AMP一のプロポーションは伊達ではないわよ。
(エヘン、という感じにちょっと威張ってみせる)
原作者も「レビアはプレイメイトとかを参照に」とアシスタントの人たちに指示していたらしいものね。
>>122 電脳空間上でのロールは既にやった事があるわね。
と言っても、やったのはコスプレや体のデータの改変くらいで
それ程その設定を生かせていたとは言えないのだけれど…。
正しくは「聖獣伝承ダークエンジェル」
>>124 そうよ。その作品を書いていたのと同じ人が作者だけれど…。
(と言いながら名無しが手にしていた写真を覗いてみる)
フフッ、私の水着姿ね。
原作ではもう少し刺激的な水着を着ていたと言ったら、驚くかしら?
貴女の様な女性に僕の肉奴隷になって欲しい
(親指を人差し指と中指の間から突き出して拳を握って突き出す)
(もちろん突っ込み待ち)
>>126 ウウ・・・作品を知らないの俺がいても仕方がない。
此処はひくよ・・・際どい水着ハァハァ・・・
>>127 奴隷といっても虐げられるのではなくてペットのような感覚で年下のご主人様に飼われるという形でなら、
そういう肉奴隷シチュエーションも悪くないわね。
でも……。
(突き出された腕をとって関節技を仕掛けながら)
そういうあからさまな態度は減点材料よ。
水着どころか素っ裸でベッドに寝そべる姿もあったな
あの横になってても形の崩れない巨乳が目に焼きついて離れない・・・
>>129 痛い!痛い!ギブ、ギブ。
(レビアの腕をタップして降参の意を伝える)
ただの受け狙いだったんだぁぁぁ
どうせなら冷たい視線の方が…
>>128>>130 今調べてみたけれどあのタイプの水着を着ているセル画のイラストもあったみたいね。
まだ夏には早いけれど今度は水着を用意してここに来ようかしら?
(127の腕を押さえつけたままでちょっと考えてみる)
>>131 ごめんなさい、やりすぎたかしら?
(降参の意思を示すとあっさり手を離して、痛めつけた部分を優しく擦りながら謝る)
フフッ…冷たい視線も悪くなかったかもしれないけどね。
でも、腕を突き出されてしまったからついこうしてしまったの、ごめんね。
みんなの話を総合してみると、コスプレとかAMPの制服以外のコスチュームを希望する人が多いみたいだけれど…。
AMP制服も捨てがたいけどねえ
特に、両サイドスリットになってるスカート(?)とか
時間遅いって言ってるからロールする時間はないって事だと思って、ウケ狙いに走ったらとんでもない目に
>>133 AMPの制服(後期型)の事かしら?
制服のままでフェラチオをしてあげたりザーメンをぶっかけてもらったりするのもいいわね。
でも、脱ぐのが大変なのが難点だわ。
今夜は雑談限定と決めていたわけではないわ。いざとなれば凍結すればいいだけの事ですもの。
でも、言い方があまり良くなかったのは確かね、ごめんなさい。
中が変な構造(?)になってるんだよね…
ネクタイを着ける為に、襟から見える部分だけのYシャツみたいなものがあったり
>>135 【1巻で構造はある程度理解できても脱ぐところをじっくり描写するのは無理…】
【と言うのが中の人の偽らざる感想です>AMPの制服について】
でも見た目と戦闘時の耐久性を両立させなければならないのだから仕方ないと思わない?
聞いてみたいのだけれど、もしも受け狙いなしでやりたいロールを何でもさせてあげる、と言ったのなら
どんなロールをお願いしてみたい?
ビジョネイルだけに、あそこビジョビジョ……お粗末!
>>136 【原作漫画持ってたけど引越しの際に手放したんで何となく憶えている事書いただけです】
【こっちも脱がせ方分らないから気にしないでください】
それはもう、そのダイナマイッ!なボディーを堪能しつつ、
焦らして淫語を強要したり、卑猥な格好させたりかな
>>137 ……。
(コメントすら返そうとはせず冷たい目と表情で一瞥)
>>138 卑猥な格好というと水着とか下着姿かしら?
う〜ん、バニースーツとかも似合いそう
卑猥な格好とは別に那魅の巫女装束着せたりして
>>140 水着ならこのスレで何度かレースクィーン風衣装として着た事があるけれど
エナメルのバニースーツもまた別の感触があって楽しそうだし、那魅の巫女装束も面白そうね。
もうそろそろ遅くなってきたし、今夜はこれで帰るわね。
アイデアを出してくれた皆さんに感謝するわね。では、また。
ノシ
AMPメンバーのそれぞれを、タイプの違う雌奴隷に改造してみたい。
…たとえば、私はどんなタイプにされてしまうのかしら?
個人的には、両刀使いで、男と一緒に同性を責めていくなんてのが面白そう。
今夜は、何か希望のプレイはありますか?
こんばんわぁ。
さっきの人とは別なんで別の妄想を。
AMPメンバー複数と同時に…とか。ハードル高すぎるけど;
【中の人はレズがNGですし、レビア以外を演じるのは多分無理そうですしね…】
するとやはり、すんばらしいボディーにいろんな衣装を着せたく
(そして脱がせたく)なるからコスプレっぽいネタが多くなるなぁ。
もちろん何も着てないのも好きなんですけどね…なんて。
【◆AMP/RRevpY さんのレビアは、すでにキャラが確立してるから、やりやすいやり方で良いと思います】
【贅沢を言えば、他のメンバーでやってくれる人がもう何人かいてほしいですよね】
【那魅で悪堕ちとか……】
【他のメンバーが犯されているシーンの描写を織り交ぜるのは以前に試してみた経験があるのですが】
【やり過ぎると描写が長くなってしまいますからね。コスプレシチュエーションも既に何度か試していますし…】
【レビアさんの側でなくて、責める側のキャラを工夫するとかかな】
【え? こんなのにレビアさんがやられちゃうの? 的などうしようもないDQNとか】
【前にはご主人様役の少年との絡みというロールをさせてもらいましたが】
【キャプター9(旧版三巻、ロイのエピソード)に出てきた「女の子の遺体を乗っ取った妖魔」のように】
【見た目は少年の妖魔に洗脳されて奉仕する、というシチュエーションも試してみたいのですけれどね】
【あるいは逆ナンパからも……】
【今日はこれにて落ちます】
【次に顔を出す時には新しいシチュエーションを考えておきますね】
かなり懐かしいけど慟哭の笹本梨代とロールしたいなぁ
見た目が美少女の妖魔にいらんことされまくったロイを思い出す。
あれは残酷すぎたよなあ…だいじなストーリーとはいえ。
保守
時間があるときに書き込んでいくSS風だったら、AMP複数プレイも大丈夫だろうけど。
やろうって人、いるかな?
ガサラキを知ってる奴はいそうにないな
「もしも高橋良輔がエヴァをリメイクしたら」だっけ
あるいは「萌えキャラがいないフルメタ」
エロネタに出来そうなキャラが限りなく0だからな
金月さんが声あててたキャラのパイロットスーツはエロいと思うが
ミハルたんや美鈴たんくらいかなぁ……
>>158 高橋良輔版エヴァワロタw
一応、ガサラキをしっかり知っている人が存在してるのは分かったな。
>>157さんは、知っている人がいたらやりたいキャラとかシチュとかあるのかな?
しかしガサラキでロールなんかできるの?
ミハルとユウシロウの2ショットを見た美鈴14歳がユウシロウに迫るとか
研究所に捕らわれたミハルが豪和の研究オタク兄貴にエロ実験を受けるとか
TAの搭乗実験の為に変な薬打たれた自衛隊員がTA小隊のオペレーターの女の子や
パイロットのお姉さんを襲うシチュエーションしか思いつかねーんだがwww
それだけ思いつけばネタ的には十分だろうって気がするんだが
>>157 餓沙羅鬼は嫌いです。餓沙羅鬼なんかがあるから………。
>>158 ご挨拶が遅れました。私は豪和美鈴と申します。
宜しくお願いします。もえきゃら………とは何でしょう?
>>159 えろとは、東京都の事では………ないでしょうね。何なのですか? えろとは。
>>160 何か私に御用でしょうか?
エヴァという物が何かヒントになるのでしたら、お兄様の為にでじたるばーさたいるでぃすくを買って見ますわ。
>>161 私は餓沙羅鬼そんなに知りません………。本当に知らないのです!知りません、知りません………。
記憶の深いところで知っているような、そんな気がするだけです。
>>157さんがお兄様をやりたいのであれば嬉しいですわ。でも強制する積りもありませんし。
>>162 私が迫るってどういうことですか?お兄様に相応しいお方が現れたのでしたら、私は歓迎します。
ちょっと、寂しいけれど。
>>163 なんのネタなのでしょう。教えていただきたいわ………。
舞台でもするのでしょうか?でも気をつけてください。
餓沙羅鬼に一般の方々が深く関わるのは危険かもしれない、そんな気がします。
ガサラキのキャラのなりきりを見ることができるとは……
やはりここのスレは侮れないな。
美鈴たんのなりきりを見られてもうお腹いっぱいwww
美鈴かわいいよ美鈴
>>165 それでも………やはりお兄様は姿を見せては下さらないのでしょうか?
お兄様にお会いしたいけれど、耐えます。
>>166 このような私でも喜んでいただけて嬉しいです。でもお兄様以外の男性の方とあまり話をしないので………。
恥ずかしいのですけど、かわいいって言われるとわたし。
恥ずかしくて逃げ出してしまいたくなります。どうしましょう………。
今の萌え記号にデコレートされたキャラははっきり言って疲れる。
美鈴たんくらいシンプルな娘がいいよね。
だが、TA小隊のお姉さん達も捨てがたい……
原作によっては難解過ぎてその世界に沿ったエロールが難しかったりするが、どうしよう?
まずは、どういう原作でどんなキャラをやりたいとか来て欲しいとかを言ってみては?
三人寄れば文殊の知恵ってことわざもあるし。
いかにも難しそうなガサラキだって、シチュを何個も考えてくれた人もいたしさ。
>>169 >>1読んで安心汁
>・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
オーキッドエンブレムの麗蘭に来てほしい
18禁ライトノベルのスレって、消えちゃってたのか。
麗蘭は完全に相手が決まっているから、シチュが難しいなぁ。
そ、いつのまにか落ちててね
その決まってる相手でお願いしたいんだけど
一期でダメだったからと思ってダメもとで
こんな感じで募集してました
よろしければこちらでお願いしたいです
【キャラクター】 東条(オーキッドエンブレム)
【性格など】 人工島の支配者にしてマフィアのボス。支配欲・権力欲の塊
【プレイ内容】 原作理解者前提の後日談プレイ
【いつまで】 募集は無期限。気長に待ちます
【凍結の不可】 置き、凍結可能なら助かりますが要相談
【お相手の希望】 麗蘭
…ここならば…。
ここならば飛鳥の居場所があるかもしれない…。
ああ、どうしよう、ドキドキしてしまいます、ドキドキ。
あ、あげさせていただいても良いかしら…。
緊張するわ…、………えいっ。
誰もいらっしゃらないのね。
安心したような残念なような複雑な気持ち…。
次来たときにはどなたかとお話できると良いな…。
では今日のところは失礼します。
これはまた懐かしいキャラだけど……
平日の日中は、さすがに厳しいだろ。
たしか目のなかに☆のある子だったよね。
恐ろしくバカ力。
確か、普段はフルアーマーで、男はダメで「お兄様」はOKな娘で、
「面堂終太郎は二つの首、四つの腕を持ち、若い女が大好物な妖怪」と吹き込まれたりしてたな。
まあっ!
私を知っている方がこんなに…(じーん)
では一言お返事だけお返ししますね。
>>179 そうですか…知りませんでした…。
でも私を懐かしいと言って下さるなんてあなたはいい方ですねっ!
(手を握ってブンブン)
>>180 星…ありますか?
あ、そういえばこの間…こっそり背後からお兄様を抱きしめたら
お兄様のお顔の周りをお星様が飛んでいたような…。
馬鹿力なんて…、私などまだまだ子供ですし…。
か弱い女の細腕です、きゃっ。
>>181 そ、それは…でも今は女学院にも通っていますし…。
それなりに充実した学園生活を送っています。
男は苦手ですがお兄様は大好き!
飛麿お兄様も、終太郎お兄様も、竜之介お兄様も…。
みんな大切な飛鳥のお兄様ですわ!
たくさんの名も知らぬお兄様達に性的に可愛がられるんですね?
わかります。
こんばんは。
お邪魔させていただきますね。
>>183 え………?
飛鳥にはまだたくさんのお兄様が…?
し、知らなかった…………(ヨロヨロ)
ああお母様…飛鳥には一体何人のお兄様がいるのです……?
では不肖ながら飛鳥、日々一層の鍛錬に臨む事を誓います!
まだ名も知らぬお兄様にお会い出来る日を信じて!
(目をキラキラさせながら明後日の方向を見つめ花を背負って)
(いそいそとフルアーマーを装備しはじめる)
今見てるけどオモシロかわいい子だなー
>>185 まぁ…。
(全身をくまなく包む分厚い甲冑越しにポッと頬を染めてしなを作ると)
そんな、私ユーモアには疎くて……お恥ずかしい。
今見ているとはどのような意味なのかしら…。
>>186 はっはっは。
それは言葉のままの意味だよ。
飛鳥ちゃんがどんな子か知らなかったから調べてるのさ。
うむ、やはり実物の方がかわいいね。
実は俺も飛鳥ちゃんのお兄さんだと言ったら信じてくれるかい?
>>187 あなた、おっ、男ーっ?!!!
(相手の性別を認識すると目にも止まらぬ速さで後ずさり距離を置くが)
(兄という単語に恐る恐る木の陰から甲冑の顔を覘かせて)
(警戒心の強い野生動物のように慎重に尋ねる)
え、そんな…まさか…。
お母様から男に「自分がお兄様だ」と言われても容易く信じてはいけないと…。
>>188 おおおおお…危ない危ない。
やはりの男嫌いだな。
ぶっ飛ばされなかったのはラッキーか。
ぶわっ!
(迫真の演技で涙を流しまくる)
これには深い訳が…飛鳥のお母さんと俺の親には
深い深い事情があって俺を認めてくれないんだ……よよよ。
それでも会いに来てしまった兄の気持ちをわかってくれないのか…?
>>189 お母様が………っ?!
…ああ……、な、何と言う事なの………。
(相手のショッキングな生い立ちにガーンと擬音を背負い)
(木の幹にそっと手を添えると、よろりと右足を一歩引いて)
この方、諸星さんに似ているわ…。
>>190 違う、違うぞ!
兄はあんな破廉恥な男ではないとも。
さ、兄のことを信じてくれるかい…?
>>191 言い訳までそっくりなんて………。
あの男にここまで似た人がいるなんて、にわかには信じられない……。
───はっ………!
もしやあなたは………。
あなたは、諸星あたるさんのお兄様なのでは?!
ならばこんな所で私とお話している場合ではありません!
さあ諸星さんのもとへ今すぐどうぞ!
(離れたところから諸星家の方角を示し)
>>192 うわーん!ちっきしょー!
天然に見えて手ごわい子だったぜ!
今日は引き下がってまた出直してくるからなー!
(悔し泣きしながら諸星家の方に走り去った)
>>193 行ってしまわれたわ…。
(土煙を上げながら走り去る彼を遠くから見送って)
ああ、怖かった………。
こんなところにまで男がいるのね…。
学校やおうちの中とは違うんだわ……。
あまり一人で長居するのもなんですからそろそろおいとまします。
早く帰ってお兄様のお布団に忍び込もう…。
では!
(大きな甲冑が、それとは思えぬ俊敏な動きでやって来て)
こ、こんばんは…。
昨日はこの場所で男に会ったので今日はこのまま失礼します。
ああ、お兄様さえいてくれれば飛鳥は平気なのに…。
飛麿お兄様…会いたい………(ポッ)
はっ………!
お兄様の事を考えていたらこんな時間ですね…。
ああ、今日は誰にも会えなかった…寂しい……。
では失礼!
私……先輩に告白する!
(ドキンドキン)
【出典】天空のエスカフローネ
今日は先輩いなかったみたい。
せっかく100メートル13秒きりそうになったのに。
はああ 緊張したなー。
200 :
高橋真弓:2008/07/06(日) 01:08:31 ID:0LzsPIgH
「けっこう仮面」の高橋真弓です。
学園長にSM拷問されたいです。どなたかいませんか?
201 :
高橋真弓:2008/07/06(日) 01:16:44 ID:???
残念。落ちます。
また来ますね。
早っ
(柱の影からコソッと顔をのぞかせて)
…お、お邪魔します………。
もう鎧なんてやめなさい、ますます怪力になっちゃうよ
そうだよ、だからこっちにしなさい
つ【強化服】
…宇宙の戦士とか知らないって言われたらおじさんは泣く。
>>204 きゃっ、怪力だなんて…!
(恥じらいながら名無しさんをポン、と押すと)
(その瞬間名無しさんの姿は見えなくなってしまって)
…あら………?
ど、どこへお消えになったんでしょう…素早い方…。
>>205 はい…?強化服強化服…
(辞典を取り出して甲冑を着けたまま器用にページを探し出し)
まあ、そんなものが…。
でもこれはお母様が直々に用意してくださった甲冑ですし…。
粗末にするわけには行かないのです。
>>207 ええ、そのようですね。
あいにく私なのましんやばいおてくのろじぃとやらには明るくなくて………。
それに私にはこの甲冑が合っていますからご心配なく…。
さりげなく暖房を入れて、鎧に貼るカイロを貼り付けてみよう
名付けて太陽と北風作戦
…あまり遅くなってはお兄様を心配させてしまうのでそろそろ…。
お邪魔させていただきました、では。
(ぺこりをお辞儀をすると、壁を突き抜けて去っていった)
はろはろ〜んっ。
懐かしってことはあたしも余裕でOKよねっ。
ていうか大分前にもここに来たことがある気がするんだけど・・・まー気にしない気にしないっと。
さ、だれか来るかしら?
・・・っと思ったら電話が。
もぉー誰なのよ〜っ。
一度帰るわね〜ノシノシ
なんだそりゃー!?
今夜こそ……先輩に告白するんだっ。
(電信柱で胸を弾ませて待っている)
そんなところで立ってると異世界に連れていかれるぞ。
羽の生えた兄ちゃんとかがいる世界に。
>>215 誰、ですか?
先輩、じゃない?
(この人……何を言っているんだろう?羽の生えたお兄さんのいる世界って。
天使ってこと?)
私、先輩を待っているんです。
大切な用事があって。
(それともこの人、誘拐犯さんなのかな??)
(私をさらうってこと??)
>>216 ただの通りすがりだ、先輩じゃない。
先輩さんとやらはここが通学路なのか、来るといいな。
しかしこんな夕暮れ、いやもう夜に女の子一人で危ないなあ。
もっと明るいところで先輩さんを待ったほうがいいんじゃないか。
>>217 (この人やさしい人なんだ。ちょっとホッとした)
そうですね。
びっくりさせちゃうかも。
もうちょっと明るい人気のあるところで待ってみます。
ありがとう!
(どこがいいかなあ、と考える)
(コーヒーショップの前の明るい窓の下で待っている)
先輩、遅いなあ……。
はあ……。
(ため息をついて)
少し恥ずかしいけど部活の時にしようかな……。
希望がわからないからレスができない……
希望が知りたいなら希望を教えてって普通に聞けばいいと思います
教えてくれ!
コンピューター!!
>>220 【ごめんなさい。アレン、バーンとか】
【誰でも先輩にしてしまったりしてもいいし、誰かに無理矢理にでもいいです】
>>222 明治生まれでよければあどばいすじゃ。
思い切って話しかけなければ何も始まらぬぞ……
>>221 どうもありがとう。
【それから、別にキャラクターでなくても大丈夫です】
【何とかいいほうに持っていけるように考えてみます】
>>222 この人……機械に向かって語りかけている?
何が知りたいのかな?
>>224 おばあちゃん、どうもありがとう。
お荷物、お持ちしましょうか?
来る……来ない……来る……来ない……。
【また日を改めます】
もう遅いし、帰ろう……。
228 :
強姦魔:2008/07/12(土) 20:27:16 ID:???
来たぞ
>>228 よりによって……強姦魔?
イヤー!
(駆け出す)
230 :
強姦魔:2008/07/12(土) 20:34:58 ID:???
逃げるなよ、待ちやがれー!
(追いかける、意外に脚が速い)
>>230 きゃあー!
(転倒してしまって、膝や肘を擦りむいてしまった)
来ないで、誰か助け……。
(横座りになったまま小さくふるえて頭を左右に振って涙目になった:
232 :
強姦魔:2008/07/12(土) 20:42:37 ID:???
おいおい大丈夫かい?
そんなに脅えるなよ、別に殺したりはしないからさ
(ひとみに近づくと、足首を掴む)
くくく……ほら、傷を見せてみな
治療してあげるからさ〜
イヤ、こわいこと、しないで……。
(スカートがはだけて太股がむき出しになっている)
(水銀灯の下で、白い下着まで見えてしまっている)
治療なんて、いいです!
放してください、
(脚を振って強姦魔の手から逃れようとするけど、きつく足首を?まれて放してもらえない……)
(太股に擦り傷が出来ている)
234 :
強姦魔:2008/07/12(土) 20:54:52 ID:???
こら!暴れるな!
(脚を抑え込もうとするが、抵抗が激しい)
ちぃ……いい加減にしろっ!
(反対の手で腿を叩く)
(その手が自らの懐から何かを取り出す)
大人しくしないと……こわいことするぞ
(取り出したのは、何とナイフ)
騒ぐなよ……返事は!?
(ナイフの腹で膝を叩く)
ひ……!?
(腿を叩かれて首をすくめて強姦魔を目を見開きながら見る)
(霞んだ月夜の中、煌めくナイフの刃を目にして喉から掠れた声をあげて怯えた)
ころさないで、イヤ……は、はい、分かりました……。
(お尻をついたまま、うつむいて答える。涙がこぼれそうになっている)
236 :
強姦魔:2008/07/12(土) 21:07:20 ID:???
ようやく静かになったか……ふぅ……
(大人しくなったひとみを見て、大きく息を吐く)
う〜ん、白か
普通といったら普通だが、またそれが妙にそそるんだよなぁ
(手を伸ばし白の下着に包まれた股間に触る)
怖いか?安心しな、最初に言っただろ、殺したりはしないさ
大人しく言うことを聞いていれば、だがな
>>236 (男が息をはくが、ひとみは小さく震えつづけていた)
イヤ、そこっ、さわらないでぇ……!
(ややふっくらとした股間にふれられて恥ずかしさから、恥丘が浮き上がる)
(サリサリとした恥毛の感触、その下の唇のようなすぼんだ割れ目にも触れられて白い下着がわななくように左右に動いた)
こ……ころさないで……。
(歯をくいしばって、涙をこらえながら首を諤々縦にふって首肯した)
238 :
強姦魔:2008/07/12(土) 21:20:40 ID:???
いい手触りだぜ
柔らかくてぬめぬめしてるのがバンツの上からでもわかるぜ
(執拗に秘唇の部分を撫でる)
(いじる手が離れる)
さて、と……
四つん這いになってお尻をこっちに向けな
そうしたら自分の手でパンツを下ろしな
勿論逆らったら……
(ナイフの刃がアキレス腱に当てられる)
イヤ!……。止めて!
(強姦魔のひとことひとことに恥辱を受けて小さく悲鳴を発しつづけた)
(脚と脚のつけ根に手が潜り込むように下着の上から割れ目をなぞられて)
(肉芽のあたりもこすられて頭を振るが、そこは湿ってくる)
(手が離れて、ホッとしたところにショッキングな事を言われて目を開いて)
そんな、恥ずかし……。
(ナイフの刃が腱に触れ、歯をカチカチ鳴らしてうなずいた)
これで……いいの……?
(両の手の平を地面につけて、強姦魔に向かって学生服のミニスカートのお尻を突き出す格好になった)
(砂のついたスカートの下に、ほっそりした脚が並び、白いパンティのお尻が丸見えになった)
(愛らしい双臀の形から、その谷間の下のふっくら盛り上がった恥丘のかたちまで薄闇のなか浮かび上がる)
240 :
強姦魔:2008/07/12(土) 21:39:08 ID:???
パンツを脱げと言ったんだが……まあいい
(パンツを無理矢理下げてお尻と秘唇を曝してしまう)
いい尻してるなあ
(お尻を撫でる)
そのまま動くなよな
(ベルトを外す、カチカチと金属音が鳴る)
(ズボンを脱ぎ、勃起したぺニスを出す)
これがなんだかわかるよな
声に出して答えな
(お尻をぺニスでつつく)
>>240 パンツを下ろすのは……ひゃああっ!
(パンツが太股の半ば辺りまで下ろされて無残にクシャクシャの布となって脚に引っ掛かる恰好になった)
(夜の中でも白くくっきりとお尻が陰影をくっきりとつけて露わになる)
ひゃあ、せんぱいっ!
(お尻をさわられて腰が左右に動くが、それがヒップを揺らすかっこうになって強姦魔の目を刺激する)
ナ……なにしてるの?
(不吉な金属音を耳にして、不安げに後ろを向こうとする)
(勃起した男のものを目にしてしまい、また歯をカチカチ合わせる)
イヤ、それを、どうするの?
止めてください……。
(頭を振って涙をこぼし)
ォ……ォチンチン、デス……。
242 :
強姦魔:2008/07/12(土) 21:55:15 ID:???
せんぱい?
そいつに触られてるのを想像してるのか
いやらしく尻振りやがって
正解、オチンチンだ
(わざと大声で言う)
これをどうするか知りたいのか?
なら実際に行動で教えてやるよ
(ひとみの腰をがっちり掴むと、ぺニスの先端を秘唇に押しつける)
くくく……いくぞ
(腰を突き出しぺニスが挿入される)
(亀頭が秘唇の入り口をこじ開けて入っていく)
ちがうもん、センパイ、タスケテ……。
(大きな声でオチンチンと聞かされて、歯がみした)
ど、どうするの、まさか……?イヤ!!
(腰をガシッとつかまれて驚くと、月明かりに照らされて青白いうすい貝の口に見えるそこに亀頭がすべり)
(さぐるように押し付けられ、喘いだ)
あぐうう、イヤ……!
(貝の口が押し広げられ、亀頭がギュギュっと潜り込んでいく)
イタ……イタ、イタイ!!
たすけて!
(亀頭が入り込み、皮一枚の抵抗にあうが、押し込まれていくと血が流れ出す)
244 :
強姦魔:2008/07/12(土) 22:11:25 ID:???
くお……きついな……
ん?なんだ?
(奥へ進んでいくと、膣壁が抵抗する)
ああ、膜か……せんばいとやらでなくてごめんよっ!
(一気に腰を突き出し貫通する)
(ひとみのお尻が下腹部に密着する)
痛かったか……わるいなぁ
(密着したまま腰を動かさずにいる)
(膣の中にあるぺニスがヒクヒク蠢いている)
きゃああ―――!
(膜を破られ一気にペニスが肉の中に貫通した)
(お尻に強姦魔の陰毛が当たり、尻たぶが腰と密着する)
イタ、イ……センパイ……。
(中でヒクヒク動くペニスを、ピッタリ食いつくように襞襞が絡みつく)
(太股に月夜に黒く見える血が流れ落ちていく)
センパイ……ゴメンナサイ……。
(初めてペニスを体内に受け、ペニスの型に膣が広げられていた)
246 :
強姦魔:2008/07/12(土) 22:27:22 ID:???
おお……た、たまらん……
(ぺニスに絡み付く膣壁に呻く)
(ゆっくりと腰を引くと、またゆっくりと挿入する)
血がすげぇな……処女じゃなくなった最高級の証拠だな
(とにかくゆっくりと事を進めていく)
この赤い血で染まったところを俺が白いのを流してやるよ
(遠回りに中に出すと言っている)
む……んん……
(次第に腰が早まる)
こっちにすればよかったかな?
(肛門を指でつづく)
う、あ……や……。
(陰唇を捲りあげながらペニスが抜かれていく)
イ……ヒィィ!
(後ろからゆっくりとお尻を突かれて、むしるように地面の草を両手は掴んだ)
(獣のようなポーズを取らされ、スカートが背中についてお尻を丸出しにした格好で)
(ゆっくり抜き射しされて四肢をつっぱらせる)
(暴漢魔の声は耳に入らないように言葉にならない声をあげ続けている)
あ、ひっ、へえっ!
(挿入のテンポが速まって目を剥き、舌を出す)
(肛門を指でつつかれると、甲高い声をあげて首を振った)
イヤ、そこはだめー!
248 :
強姦魔:2008/07/12(土) 22:43:43 ID:???
安心しな、俺もこっちを使う気はない
(肛門から手を離すと、腰の動きが加速する)
(ぺニスが膣肉をすばやく擦る)
さて、い、くぞ……
受けてれや……ううっっ!
(そのまま中に出してしまう)
【最高に盛り上がっていたのに仕事の準備をしないと……】
【次で〆させてください】
!!……うあ、うああ、うあうあ!!
(パンパンとお尻を男の腰が叩きながら腰が加速されると高い声で、獣のようにわめき)
……センパイ、たすたすけ、あぎい!
イヤ、イヤ、ダメー!!
(男の射精をどんどん膣内に受けて絶望的な声をあげた)
(懸命に咥えこまされていたペニスを締め付けてしまい、若々しい子宮に初めて男の精液を受け入れる)
【了解しました。お仕事の前なのに付き合ってくれてたんですか……ありがとうございます】
250 :
強姦魔:2008/07/12(土) 22:59:59 ID:???
おっおお……た、たまんねぇなぁ
(締め付けが射精をより激しくさせる)
はぁ、はぁ……
気持ちよかったぜ……
(射精が終わるとぺニスを引き抜く)
こんな時間にうろついているからこんな目に会うんだぜ
またされたかったら来るんだな
(ナイフを投げ棄てて去っていく)
(ちなみによく見るとナイフはおもちゃであった)
【いえいえ、最後の方が駆け足になってすみませんでした】
【お相手ありがとうございました】
いひい。
(ペニスを引き抜かれると、無残にもこじ開けられた膣口が黒く穴を広げていて、白い欲望の液と愛液と血を流しつつゆっくりと閉じていく)
ハッ、ハッ……。
(地べたに肘をついて両手で顔を抱えるようにして息をつきながら、目から涙を溢れさせる)
(息をつく口は犬のように開き、舌を出して口の端から涎が垂れていた……)
セン、パイ……。
(草むらに苗捨てられたナイフが、涙で滲んだ……)
(そのまま獣みたいにお尻を突き出したかっこうで、泣き声をあげ続けた)
【お相手ありがとうございました!! では】
ふわ〜あ・・・おはよ。
この前は急に落ちて悪かったわね。
今日はリベンジよ、リベンジ!
はあ、ダーリンが来てくれてあたしのこと抱き締めたりしてくれたらいいのにぃ・・・。
(妄想の世界に入り浸っている)
キャロならナンパしてるよ
俺でよければ抱きしめてやるぜ。
(後ろからぎゅっと抱きつく)
>>253 な ん で す っ て ぇ 〜 !?
・・・まあ大体そんなことだろうと思ってたけど。
(ムッとして溜め息をつき)
あとで会ったらお仕置きなんだから!もうっ!
>>254 きゃっ、ダーリン・・・って何よぅ?ダーリンじゃないじゃない。
(誰?とでも言いたい目で後ろの名無しを見る)
も〜、まだ抱き締めていいなんて言ってないじゃないのよ。
(不機嫌そうな顔で名無しの腕を掴んで離れようと・・・)
放置プレイか
>>256 く・・・悔しいけどそのようね・・・、はあ・・・。
元はと言えばダーリンがナンパなんかしているから悪いのよっ。
(それとこれとは別問題なのだが、八つ当たりする相手がキャロしかいないのである)
とはいえ原作最終回じゃダーリンは妹とケコーンじゃなかったか…?
なむなむ、それともNTRを目指すのだろうか。
え?あ、あはは・・・まあそういうことになるわね。
(気まずそうに笑い)
でも数年前に発売したアフターストーリーではあたし、子持ちになってるのよね。
なんていうか、NTRの結果が・・・っとこれはティラには内緒よ?
NTRは既に完遂されていたのか、そっちは知らなかったよ。
なんつっか、悔しい気もするな。
好きな女の子がストーリーとはいえ、子持ちになってるって。
ふふふっ・・・このあたしにぬかりは無いのよ。
まあ、あたしも驚いたわよ。まさか二人も産んでたなんて、ね?
(肩を竦めて苦笑い)
でもここに来るあたしは、昔のあたし。
だからその話は聞かなかったことにしてちょうだい?
って!す、好きとか、そんなお世辞言われても何も出ないわよっ。
(照れ隠しなのかぷいとそっぽを向く)
りょーかいざますよ、以前のショコラってことで。
お世辞ではないのだぞ、確かにティラかショコラか迷う時期はあったが。
ぴしぱしされる趣味はないが、二面性のあるところなんかかなり気に入っていたんだよな。
(そっぽを向いても気にせずに、当時を思い出して昔を語る)
何度かここに足を向けているようだけど、今日はだべりにきたのかな。
ダーリン以外にも遊べる相手を探しにきた……とか。
(そろーっと顔を覗いてショコラの様子をうかがう)
ティラは・・・あの子は清楚なところがあるからモテやすいのよねぇ。
・・・・・・・・・・・・ふ〜ん?
とか何とか言っちゃって〜、くふふっ・・・本当はぴしぱしされたいんじゃないのかしら?
(からかうように首を傾げる)
え、ああ、今日は駄弁りに来たつもり・・・だっただけど、ん・・・本当はそうなのかも・・・
欲求不満なのかもねぇ、あたし。
(覗き込んできた名無しを見て、自嘲気味に笑う)
はあぁ、ダーリンがOKさえ出してくれればいつでも襲いに行くって言うのにぃ。
うらやましいダーリンですこと、でもしょっちゅう鞭で打たれたりはかなわんなあ。
いやほんと、痛いのだめだしっ。
(からかうショコラに両手をぶるぶる振ってSMかんべんしてーとうったえ)
本当は……なるほど…女の子の欲求不満と遭遇できるとは、ラッキー…なんだろうな。
ダーリンのOKをとらなくても、俺にOKとってくれるって選択肢はないの?
(自嘲の笑みをもったいないと溜息をつき、こっちならいつでもどうぞなのにと顔を寄せて)
昼間っから…でも、したいときは突然だからなあ。
(ちらりと胸と細いお腹、そそる腰へと目が泳ぐ)
痛いのはダメ?
何よぅ、もう、やられる前から情けないわねぇ。
(両手を振って拒絶され、不満そうに一言)
えっ、あ・・・あんたに?
(驚いたような顔で名無しを見る)
(そして何か考えているのか、視線をあちこちに向けて)
・・・・・・ん、いいわよ、それでも。
どうせダーリンだって今頃どこかでナンパしているんでしょうし。
(言いながら薄手の上着を脱ぎ、キャミソールとミニスカート姿となり)
それじゃあ今日はたくさん甘えさせてもらおうっと♪
(上機嫌で名無しにガバッと抱き着く)
(程好く大きな胸が名無しの胸板に当たる)
しょうがないじゃん、それともマゾい野郎がよかったのかな。
俺はやられるよりもやっちゃうほうだから、趣味があわないならそろそろ…うわっ!
(ショコラに抱きつかれてびっくり声をあげ、柔らかおっぱいが胸に押し付けられ)
(体の奥に仄かに火をつけられて、背中へと腕を回して抱きとめる)
いいのか、甘えさせてはやれる…が……さっきの話しじゃないが…
ショコラに種付けするくらいにしてしまうかもよ…?
(喋るうちに触れ合う体と体の間に勃起が盛り上がり、ショコラのお腹にむちっと当たる)
今日はショコラを俺がNTR…になるのか、それともひとときのお遊び…
ショコラを満足させてやれたらいいな、ん……っ。
(抱きつかれて至近距離のショコラへと顔を寄せて、唇を触れ合わせる)
やっちゃう側でも叩いてみなきゃ分からないかもよ?なんてね。
ふふっ、これからするんだもの、それぐらいの覚悟はできてるわよ。
ゴムなんか使ってたら気持ち良くないし・・・あらっ、もう準備できてるんじゃない?
(勃起したモノの感触が分かり、ニッと笑う)
さぁて、どちらになるかやってみないと分からないわよね。
んうっ・・・ん、んっ・・・はあ・・・む・・・んあ・・・
(唇が近付き触れ合うと積極的に舌を絡めようと名無しの唇を舌先でつついてみる)
ふっ……全て覚悟のうえ、お見通しか……いいぜ、しようショコラ…俺も覚悟ができた…
ショコラこそ、準備がどれくらいできてるか、教えてもらおうか…ちゅくっ……
(唇をショコラから迎えられ、慌ててあわせて舌を出してショコラの舌と先を触れ合う)
……ちゅぷ…うまいな……さすが、だ…なら、む、ちゅぷ……りゅっ、くりゅっ…
(ショコラの舌が小手調べをする隙を与えずに、一気に絡めて舌と舌をもつれさせる)
(絡んだ舌を引きずり込んで、自分の口中で口をもごもご動かしてショコラの舌を愛撫しまくる)
ちゅぱ……見せてやるよ、どのくらい準備できてるか…
(密着する下腹に手を入れて揉みあいながらジッパーを降ろすと、勃起しきったペニスが飛び出す)
(亀頭の先にある割れ目からは、白い露がぷくーっと膨れて浮かび先走っている)
ショコラも……見せてくれよ……おっぱい…やわらか……
(キャミの上から丸いふくらみを揉んで、乳首を探る指が這う間に)
(勃起をミニスカートの下にいれて、下着の上から先走りを塗りつける)
ちゅ・・・んふ・・・あんたもね・・・。
・・・んっ・・・ひゅ・・・ふ・・・んうっ・・・あふっ。
(舌を受け入れられ絡み合う快感に酔いしれる)
(舌が引き込まれ愛撫が始まると荒く息を吐きながら首筋をゾクッ・・・と震えさせる)
はあ・・・ん・・・ふふ・・・もうこんなに勃起して・・・興奮しているのね。
あたしはいつでもオッケ・・・はうんっ・・・!
あっ・・・ふ・・・んっ、くすっ、もっと激しくしてもいいの・・・よっ・・・はあんっ・・・!
下着の上から擦れて・・・はあ・・・あんっ・・・先走りでぬるぬるじゃない・・・。
(少し揉まれただけで両の乳首をぷっくりと膨らませてよがる)
(外からは先走りが、内からは自分の愛液でショーツが濡れていくのが分かる)
(肉棒が擦れるたびにショーツの中の花弁がひくつく)
ショコラも……やっぱり、ダーリンにはやれない…ショコラを俺の女にしたい……
う、ちゅふっ……んう、ちゅく…う、んうっ…いいぞ…激しくする…
(抱きついたショコラを押し返し、ベッドへ押し倒すとキャミをまくって乳を露出させる)
やっぱ…大きいよな、こんな乳を震わせて戦って……犯罪だ、かぷっ!
(乳首ぴんぴんの乳に喰らいついて、甘く歯を果てて乳輪までかぷりと咥える)
(頭を振って乳に唇を押し付け弾ませ、肉食魚の獰猛さを思わせる激しさで乳を吸う)
かぷ、ちゅぷう……だいぶ、濡れたか…くぷっ……いつでも…わかった…
(乳をしゃぶりつつスカートの下へ手を入れて手探りでショーツを引っ張ると、濡れた布が手に絡みつく)
(顔を乳から下乳、脇腹からへそまでべろーっと舐めて降ろし)
(同時にショーツを引っ張って下ろしていくと、ショコラの花弁が眼前に見える姿勢までくる)
ちゅぷっ……入れる前に拝んで起きたかったんだ……これがショコラの…かぷ、っぢゅうう!
(乳吸いよりも激しく強く、クリを上唇の内側に巻き込んで、舌を割れ目にみっちり当てて舐める)
(呼吸困難になるほど強く顔を押し付けて、ショコラの牝臭を口全てで吸い込んで)
(尻を鷲づかみにしてじゃぷじゃぷ吸い、愛液でべたべたの顔をあげる)
ショコラ……入れるぞ、そろそろ………
(体を這いずらせてショコラの上まで戻ると、ペニスを握ってショコラの花弁に当てる)
(亀頭の液を塗りつけて、入れかけ、抜きかけ、焦らす)
もぉ何を言って・・・ひあっう?
犯罪って胸で人を殺すわけじゃないんだから・・・あひっ・・・んあっああ・・・!
そんなに吸ったって何も出な・・・いったらぁ!!
(乳首を激しく吸われ、乳首は更に硬くなり、喘ぐ声も大きくなる)
ん・・・そうよ。だからあんたも早く・・・はぁっ、あんっ・・・舐めちゃだめよバカぁっ・・・
そんなとこ舐められたら感じちゃって・・・っくうん!!
(唇や舌が秘所に吸いつき舐め回す度にお尻を振って甘えるような声を出す)
うん・・・早く来て・・・あ・・・あんっ・・・!
や、んっ、こ・・・こらぁ・・・もう、焦らしてないで入れてったらぁ・・・。
(焦らされると弱々しい声でおねだりする)
十分感じてくれかな…ちゅぷっ…ショコラから、おねだりをもらえたから…
うっ、んあっ、俺も…我慢できなくなったとこで…いい、とこだ……俺も入れたい…!
(亀頭を花弁に当ててショコラの弱弱しい声を聞きながら、一気に腰を落として膣内に突き入れる)
…ああっ!あ…うあ…い、あぁっ…舐めて…かなりほぐれたか、濡れたか…
一気に半分は、入った…あ、やっぱりい…ショコラのなか、キモチイイっ!!
(カチコチに張った亀頭がカリで膣壁をかきまぜ、愛液と先走りを混ぜて膣内を穿る)
(ショコラの腋の下に腕を入れて抱き寄せ、乳をぷるぷる震わせる程強く突く)
あ!ぬ、あう!お、いい!いい……!ショコラ……!
乳がぷるぷる震えて、綺麗だ…んちゅぷっ…くぷっ……
他の男の……体、だって悪くないだろう……ほらっ…ほらあぁっ!
(喘ぐ声を唇で塞いで舌を奥まで入れてくちゅりと口中を一周かきまぜると)
(唾液の銀糸を伝わせてショコラに囁く。入れ替わるように奥までづんづん突いて生のペニスは奥まで叩く)
っあ・・・はああぁっ・・・あうっんん!
大き・・・ぃ・・・く、はっ・・・ああんっ・・・!
(背を退け逸らせて肉棒の挿入の快感を味わう)
んっ!んあっ!ふ・・・うんっ!凄いっ・・・いいわぁっ・・・!
頭があたしの中でごりごりしてっ・・・あひっ・・・気持ちいいっ・・・!!
あっ、やあっ、ん・・・んむっ!?
んっ・・・んぅーっ・・・っはあぁッ・・・
(突然口を塞がれて苦しそうに悶えながらも、離れる時には銀糸を名残惜し気に見つめ)
はぁんっ!うんっ・・・悪くな・・・いわよぉっ・・・!
凄く・・・いいのっ・・・気持ちいいんだものっ・・・!
んあぁっ・・・好きっ・・・好きよ・・・貴方にもっと突いてほしいのっ・・・!!
(自分も腰を動かしてペニスに突かれる快感を余計に味わおうとする)
すごい…乱れっぷりだ、ショコラあぁ……!こ、こんなに乱れてくれるなんて…
あ、うっ…ああっ……あ、くちゅっ、ちゅぷ、れる…気持ちいい、ショコラ…あ、うっ!
(唾液の銀糸が切れる前にまたショコラの唇を吸い、舌をぐりんとショコラの舌と絡め)
(唇を舐めて涎と唾液で艶々にして、喘ぎを聞きながらリクエスト通りに腰を強く振る)
ああぁっ……俺も、ショコラ好き…っ、好き、もっと突く…激しく突いて、奥にぶちまけたいっ!!
(ショコラの腰の動きに合わせ、近づけば押し付けて深く入れ、遠ざかれば擦れる膣内が出口までカリを抜いて)
(戻すと一気に子宮を揺さぶる一撃を奥に見舞って、子宮口に亀頭をごりごりぶち当てる)
うっ、うんっ…あ、う、すご…ショコラのなか、気持ちいい……!
もっと突く、突きまくらせてくれ…あ!っくう、ああっ!いく…!
(ショコラの首筋に顔を入れて舐め、赤毛に鼻をくすぐられるほど強く顔を触れる)
(根元まで奥に入れて子宮にぐりぐり先を当てると、恥骨が触れ合うほど股間も密着する)
でる…ショコラ、出るよ……だーりんに種つけられてもらう前に、俺がっ…ショコラを…あ、あ!
(必中、妊娠を願ってショコラの奥を激しく突き、タップする玉袋が収縮する)
むふぁっ・・・んっ・・・ぢゅ・・・くふ・・・んんっ・・・!
ぷはっ・・・うんっ・・・奥に出してぇっ・・・貴方の熱いのっ・・・たくさんっ・・・ん、はあっ!
(子宮口に亀頭が当たり、目を見開いて肉棒を締め付ける)
あはっ・・・あたしもイクッ・・・もう来ちゃうのっ・・・ イッちゃいそうなのぉっ・・・!
(名無しにしがみ着いてガクガクと激しく腰を振り乱す)
(そのたびに亀頭が子宮を刺激し、思考が飛びそうな程の快感に襲われる)
んっ、あっ、あぅっあはっ・・・イクッ・・・イッちゃ・・・はんっああああっ!!!
(あまりの快感に目からポロポロと涙を溢し、胸をゆさゆさと揺らしながら、)
(名無しの腕の中でビクンッと全身を痙攣させて果てる)
俺、もイク…いく……一緒にいくから、ショコラ、ま、まっていく、イクイクっ!
(奥に当たるたびショコラの中が激しく締まり、射精の予感が高まって腰を振りまくる)
(涙を流すショコラの頬を舐めて、胸を押しつぶすほど胸板を押し付け抱きしめ)
(果てる寸前にやっとショコラに追いついて、子宮口に亀頭をぶつけると絶頂に到達する)
あ、き、きた、キたああ…ショコラのなかでイクぅうう……あ、う!う!ううううう!!!
いっしょにイって…ああぁあぁっ…でる、ショコラの中、俺のせーしでいっぱいいぃいい!!
(激しく揺さぶられる腰をベッドに杭打つように、ずぶりと奥まで突き入れて白い欲望を注ぐ)
(子宮に直接精子をぶち込んで、ショコラを誰よりも早く孕ませようと射精しながら突き続ける)
い、いあああぁあああ……!いくうう…い、あ…ショコラ……
ショコラが俺ので…イってる、ショコラ俺もイク…ショコラのなかでイクうう……!
(びゅるびゅるショコラの中で脈打って、熱い精子を注いでゆっくりと絶頂の余韻へと体を開放する)
(豊満な乳を下にして、ショコラの頭をぎゅーっと抱いて、小刻みにひくひく腰を動かす)
はあっ・・・あああっ・・・や・・・あふんっ・・・・・
ビクビクして中で沢山出てるぅ・・・これじゃあ本当に妊娠しちゃ・・・あんっ・・・!
(肉棒が脈打ち精液が吐き出されていくのを感じながら余韻に浸る)
く、あ・・・はうんっ!
動かしちゃだめまた気持ち良くなって・・・はあ・・・んあぁっ・・・。
(名無しが腰を動かす度にごぷごぷと精液と愛液が音をたてる)
(紅潮した顔で再び吐息をもらしながら、自分を抱き締める名無しをうっとりとした視線で見つめる)
あ…あああ…っ…あぁ…気持ちいい……妊娠させる…から…ううっ……!
ショコラだから、いっぱいでる…んだ…ショコラ……
(余韻に浸り小さく腰を動かすと、ショコラの奥でこぷりと精液、愛液が混ざって滑りよくペニスが動く)
(見つめてくるショコラを視線を絡め、吐息を食みあうように口付けする)
…ちゅ…ん、うう…ちゅっ……もっと気持ちよくしてもいいんだ…
ぜったい妊娠するまで…もっとしてみてもいいんだ…ショコラ……
(汗ばんだ髪をなでて珠の汗を拭い、うっとりと乱れて艶っぽいショコラの息を吸う)
(入れたまま抜かずにちょんちょん小突いて試し、もっと淫らにショコラを狂わせようと脚を絡める)
【キリがいいから確認するよ。第2ラウンドいく?それともここで締める?】
はあ・・・ちゅ・・・ん・・・
(腕を名無しの背に回し直して抱き着いてキスをして)
くぅ・・・んあ・・・もっと・・・もっとしてちょうだい・・・妊娠しても良いからぁ・・・
今日はこうして貴方に甘えていたいの・・・。
(ペニスが挿入されたままの秘所に片手を下ろして花弁を指で開きながらクリトリスを自分でつつき)
んっ・・・あぁっ・・・ああん・・・。
ほ、ほらぁ・・・早く続きしましょ?
(誘うようにねだるように名無しに声をだす)
【そろそろ時間で落ちないといけないのでここまででお願いします。】
嬉しい返事だ……もっとするよ、ショコラ…う…ううっ……
イったばっかりで、すぐ続けると…ビンカン過ぎて……きもちよすぎ…!
(背を這う手がぞくぞく背筋に気持ちいい感じを送り、密着した股間にショコラの手が入ると)
(腰を振って膣といっしょにぐちゅぐちゅ揉み捏ねて、続けてショコラの中を突く)
今日は…ずっと離さないからな、ショコラ…いっぱい、もっとする…
ん、んあ…あっ!ああ……うああぁ…!
(ショコラの誘いにこたえて秘所に腰を打ち込んでは、精液の満ちた奥を突き上げる)
(愛しいショコラの体をすみずみまで堪能しようと、肉棒は怒張を強めて膣内を擦る)
(ベッドに精液が溢れて零れ、シーツをべたべたに濡らしても激しく律動は早さを増していくのだった)
う、うっ…あ…!もっと続けるぞ…全部ショコラにぶちまけるからっ。
【おつかれさまでしたー、久しぶりにショコラに会えて凄く嬉しかった!】
【ぜひまた遊びに来てね、ありがとうー!】
サイレントメビウスのキャラを、マインドコントロールして虚ろな瞳の奴隷にしてもてあそんでみたい。
ゼオライマーの獅子舞と原子破壊レヴェルのヲ下品漫談を・・・
電影少女の神尾まいと堕落した日々を過ごしたい
>>283 まだ見てるの?
原作のような感じでならお願いしたいわね
285 :
戦部ワタル:2008/08/25(月) 00:30:54 ID:???
うわ!ここはどこだ?
何階層だ?竜神丸?
チキショウ、ドアクダーが襲ってこねーだろうな。
286 :
戦部ワタル:2008/08/27(水) 01:46:22 ID:???
ここから落ちるぜ!
もし虎丸とかいたら、声かけてくれよ!
287 :
虎丸龍次:2008/08/27(水) 14:21:50 ID:???
俺に何の様だ?
>>287 虎丸・・・。
俺、俺の気持ちをおまえに伝えたくて。
おまえ、誤解してただろ?
俺、おまえを裏切る気なんかなかったんだ。
>>288 ウルセー!
これからおもろカッコいいところなんだぜ!
虎王じゃなくて虎丸というボケかと思ったら
普通に虎丸だったのか
>>175 無期限とういことなので名乗り出ようと思いますが
まだ募集してますか?
レスがないようですので
175様以外でも同様のシチュでお相手いただける方、お願いします
>>292 立候補してみます。
原作終了後と言うことでいいのでしょうか?
>>293 レスありがとうございます
はい一応、原作終了後のつもりです
あと時間帯はいつがいいのでしょうか?
多分夜は1時くらいが限度なのですが…
【書き逃げです】
>>294 すいません、レスが遅くなりました。
原作終了後了解です。
時間帯としては夜の10時頃からが望ましいです。
どうしても凍結前提にはなりそうですが……
一応トリップ付けておきます。
>>295 ご要望聞いていただき感謝します
希望あればよろしくお願いします
10時からであれば凍結前提ですね
私は大丈夫ですので
>>296 【遅くなりましたが、いらっしゃいますでしょうか?】
>>297 【偶然覗いていました】
【こんばんは】
>>298 【運命、と言う奴でしょうかね】
【ともあれこんばんは】
【まずは打ち合わせからでしょうか?】
【時期的には、レディ・オーキスと呼ばれるようになってから、ですが……どのような攻められ方がいいのか、などね】
>>299 【ええ、まさしく運命で結びついている】
【者同士ですから】
【自信たっぷりに攻めてもらうのがいいですね】
【あとは奉仕など、知り尽くした感じでお願いできれば】
>>300 【成る程、確かに……】
【ふむ、では容赦なく攻めるとしましょう】
【開始はそちらからお願い出来ますか?】
>>301 【すみませんリロミス…】
(ソファに身を深く沈め葉巻を吹かせる東条に声をかける)
総帥失礼します
本日の予定は以上です。いかがいたしましょうか?
(傍らに寄り添い期待するかのように肩に手をかけ)
【今日も24時までならもっと即ロールみたいなのがよかったでしょうか?】
>>302 【問題ありません。そちらがお嫌でなければじっくりとしていきましょう】
ふむ……ちょうど時間が空いているか。
ミナとサキ、それにエミはどうしている?
久しぶりに可愛がってやってもいいが……
(麗蘭の様子には気付いていないかのように言って、その手に手を重ねてやる)
>>303 じゃれあっているようですが
ここに呼びますか?
>>304 【途中送信してしまいました…もう少しお時間ください】
>>303 はい、エミ達なら
またいつものようにじゃれあっているようですが…
もし、あの子達をということであれば
ここに呼びますか?
(内心の葛藤を表情に出さないように淡々と答え、指を絡ませる)
>>306 あまり女ばかりで絡ませておくのも考え物だな。
誰が主なのか、厳しく躾ねばならん。
お前もそう思うだろう、麗蘭……
(指を絡ませたまま、麗蘭のおとがいから頬を撫でてやる)
>>307 躾けは行き届いているかと
ただ、新しい玩具をもらって
子供のようにはしゃいでいるのでは…
(うっとりとしながら撫でられる頬に手を重ねる)
>>308 どうだろうな。
躾には手を抜いたつもりはないが……さて。
クク、酷い女だな。
あれほどお前を慕っていた娘を玩具扱いか。
(麗蘭を引き寄せ、その唇を乱暴に奪い)
(音を立てて啜り上げる)
>>309 あの二人からみたら…そうだと
私にとっては妹のような存在です
(そのまま吸い寄せられるように近づき)
(瞼を閉じ真っ赤な唇を捧げるようにする)
んむ…ふぅ…
(暴れまわる舌先を絡め取り同じく吸いたてて応える)
>>310 妹か。
その妹を私に犯されて……どう思った?
(麗蘭の赤い唇を啜り、口内をしゃぶりあげる)
ん、くちゅっ、ちゅるっ……
(絡められた舌を吸い上げ、たっぷりと唾液を送り込んでやって)
……どうした、あの娘たちよりも、自分を可愛がって欲しいのか、麗蘭……
(麗蘭を抱き寄せ、サングラスを取ってやって)
>>311 正直に話すと
羨ましいと…思いました
(注がれる唾液を音を立てながら飲み込み)
(妖しい笑みを浮かべる)
…んくぅ…ぁ、はい…
(正面から向き合う格好になり)
私だけを、そんなことすら考えてしまい…ます
(自分から朱色の唇を重ね送り込んだ舌をねっとりと轟かせる)
>>312 羨ましい、か。
だが、姉ならば妹が私の庇護の元に入ることを喜ばねばな。
(妖しい笑みを浮かべる麗蘭に、野太い笑みを返して)
クク、欲張りだが……悪くはない。
お前は、私の運命の女なのだからな。
(唇を重ねられ、送り込まれた舌を絡めてぴちゃぴちゃと音を立て)
……私が真に愛するのはお前だけだ、麗蘭。
>>313 妹の…エミのことは
お願いします。大事にしてあげてください
(逞しい首に腕を絡め回して耳元に囁く)
ンッ…嬉しい。私は貴方だけの女…
運命のままにこの身すべてを捧げます
(思わぬ言葉に胸を熱くし)
(瞳を潤ませながら身を摺り寄せ抱擁を交わす)
>>314 無論だ、お前の妹を手荒に扱いはしない。
私のものとして末永く可愛がってやろう。
(麗蘭の尻に手を回して)
そうだ、お前は私だけの女だ。
運命の女……
(抱擁を交わしながら、麗蘭の下腹に剛直が当たる)
>>315 (両手を大きな背中に回して撫でさすり)
ぁ…相変わらず
その、すごく逞しくて、凄いです…
(押し付けられたのからドクドクと脈が伝わり)
(密着させた身体を擦り付けるようにして刺激する)
【時間大丈夫ですか?】
>>316 何が、だ?
言わなければわからないぞ、麗蘭。
(返すように尻を撫で回し)
麗蘭の身体も随分といやらしい匂いがしてきたぞ。
牡の鼻を刺激する、淫らな匂いだ。
……まずは、その淫らな吐息を出す口で……奉仕してもらおうか。
【はい、まだ大丈夫です】
>>317 総帥の…貴方のこれが、です
私を愛していただけるモノ…
(手を差し伸べ服越しにやんわりと扱きあげ)
それは互いに求め合っているから
(妖艶に腰をくねらせ甘い色香を振りまく)
わかりました…望まれるままに
(名残惜しげに唇を交し合うと)
(そのままひざまずき盛り上がったズボンを解きおろそうとする)
【今夜は早く覗いていた分私のほうが先っぽい…です】
>>318 【では、今日はこれぐらいで……】
【次はいついけますでしょうか?】
>>319 【今夜くらいの時間帯なら…】
【でも、土曜夜なら確実なのでそちらで】
>>321 【お待ちしています】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【失礼します。伝言スレではないのですが一言お許しください】
>>323 【ごめんなさい】
【予定が長引き今夜は難しくなってしまったので】
【月曜にスライドをお願いできますか?】
325 :
うふ:2008/09/06(土) 20:03:59 ID:hGc6681g
これわ、違うサイトで見つけました。
今から話すことは本当です。信じてください。
最後まで読まなかったら、あなたの一番大切な人が消えます。。。
私には好きな人がいました。でも、その人には彼女がいました。それでも、本当に好きだったので彼に告白しました。なんと、返事はあっさりOKでした。
本当にうれしかったです。
でも彼は、本当はすごくHな人だったんです。
彼と初めてしたのは、うちの学校の旧校舎でした。
その時は、まだ付き合って三日しかたっていませんでした。彼が、「ちょっと来て」と言うので、行くと急に押し倒されて、キスされました。
彼の舌はすごく熱かったです。
そのあと、彼の手は制服の中に入ってきて、ブラのホックをとられてしまいました。彼は、私の乳首を舐めたり、吸ったりしてきました。すごく気持ちよかったので、私の乳首はもう、硬くなっていました。。。
その後、パンツの上からアソコを舐められました。
それから、パンツを脱がされて、指を何本も入れたり出したりされました。じゅぷじゅぷと音がしてすごく恥ずかしかったです。その後は何が何だかわからなくなりました。熱い鉄の棒が入ったみたいでした。
初めてだったけど、すごく気持ちよかったです。。。
この文を最後まで読んでくれた人は、彼氏がいない人は1週間以内に彼氏が出来て、もう付き合っているけど未体験だと言う人は五日いないに初体験をむかえます。そのためには、これを3箇所に貼ってください。
私も、このチェンメのおかげで今では彼氏とは全校1の公認カップルです。私の友達のYちゃんもつい最近、彼氏と初体験をむかえました。
試してみる価値はあると思います。。。
現にこういう人たちがいるので私も信じようと思います!
三ヶ月以上も間を空けてしまうなんて久しぶりね。
前はもう少し早く来ていたのだけれど…。
少しの間だけ、待機してみるわね。
今日は誰もいないのかしら?
ひとまず、ここで帰らせてもらうわね。
昨夜居たのかぁ…
>>318 クク、それでもわからんぞ。
もっとはっきりと言わせたいところだが……それも無粋か。
(尻を少し強く一撫でして)
そうだな、龍は互いに求め合うものだ。
ああ、我が望みのままに。
我が、最愛の半身よ……
(麗蘭のするがままに任せつつ、その頬をごつい手で撫でる)
【投下しつつ待機】
【さすがにもう来ないのは確実か】
【落ちさせてもらおう。スレをお返しする】
ほしゅあげ
ドラゴンボールたのむ
アニメの旧ダーティペアのユリかケイに、あのコスチュームでパイズリ奉仕してほしい。
ここは希望スレでもないし
○スレでもない
まして自治屋の日記帳でもない
そうですね
わかればよし
野球部の不祥事をネタに脅迫して下さる方いらっしゃいませんか?
達ちゃんを甲子園へ行かせたい一心で脅迫に屈する南を虐めて下さい。
340 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:13:47 ID:WNkx+Kev
あげ
人気のない放課後の学校に南を呼び出すか、
閉店作業中の店に入って行って・・・を考えてるけど
大丈夫かな?
>>343 はい。どちらでも大丈夫です。
書き出して頂ければ合わせます。
こちらは特にNGはありません。
ご希望などあれば遠慮なくおっしゃって下さい。
よく逃げないで来たな・・・
まあ、逃げたら困るのはそっちだけど
言ったとおりレオタードはちゃんと持ってきたか?
持って来たならさっそくここで着替えてもらおうか
【放課後の呼び出し、部活終了後の屋上といった感じで】
【よろしくお願いします】
【野球部の補欠部員の不祥事を呼び出しの手紙で既に知らされているということで】
【よろしくお願いします】
逃げないでって…あなたが逃がさないような卑劣な手紙送りつけてくるからでしょ…。
野球部のみんながどれほど苦しい練習に耐えて甲子園出場を掴んだか、わかってるの?
レオタードは…もってきましたけど…
(鞄の中には練習で身に着けていた汗まみれのピンクのレオタードが入っている)
ここで着替えるんですか…!?
そんな…。
(いつ学生が屋上にあらわれるかわからない。恥ずかしさに南の頬が赤く染まる)
拒否…できないんです…よね…?
手紙があってもわが身可愛さで逃げることはできるからな
苦しい練習に耐えてだって?
不祥事を起こしたのはその部員だぞ
悪いのは俺じゃない、そいつらの方だと思うがな
(ばあにするように鼻で笑い、南の体を舐め回すように視線を這わせる)
何のために呼び出したと思ってる
まさかお話して、はいお終い・・・何てあるわけないだろ
拒否したらどうなるかぐらいは、わかってるだろ
ぐずぐず言わずに着替えればいいんだ
(つかつかと近づきスカートを引っ張り、めくり上げるように手を上げる)
すぐに着替えなかった罰だ・・・下着も脱いで着替えてもらうぞ
(頬を赤くした南の顔を睨みつけ、強い調子で口にする)
【釣られたってことか?】
【そうじゃなかったら伝言・・・は無理かな】
【スレを返します】
【名無しさんかエテ吉を募集するわ】
【名無しさんの場合はうちに泊まりがけのガイドを
依頼することと特別料金として2000ドル払ってもらうわね
それから入れさせてあげるのは後ろだけ、これでも人妻だから】
【今は痩せているけど御希望なら太った姿でも良いわよ】
ヂェーン糞ワロタwwwwwwww
【エロールには向かないキャラだったかしら…】
別に良いんじゃないか?モデル時代のヂェーンは美人だったしな。
俺は太い方がチラついてちときついが・・・・w
【やっぱりそうよね、私と言ったらあの姿を思い出す人の方が多いだろうし】
やっぱ辞めた、いつもの暮らしに戻ろ
(手足を広げ大きくゆっくり息を吸うと体の各部が膨れ短くなっていく)
(最後に顔が膨らんで…)
こんな方法でお金稼ぐもんじゃないわ、真面目に働こ
(頭をボリボリ掻きながら肥満体の体をゴザに横たえる)
【落ちるわ】
チンコ立つかは別にしてヂェーン自体は好きだからまた来てよw
暗屯子姐さんは意外に需要がありそうな予感…
惚れそうなほど好きだがあの雄々しい顔が頭にちらついて立つもんも立たねえぜw
誰か華歩ルイ子を・・・
お前いい加減○4スレだけで我慢しとけカス
んなスレシラネ〜
サイレントメビウスのキャラで、レビア以外で誰かやってみようと思います。
さすがに、◆AMP/RRevpYさん以上にレビアをなりきりできる自信がないです。
妖魔に敗北して……って設定でお願いしたいです。
どのキャラやるか、細かいシチュは要相談。
昔の作品になるとこうも声をかける人が少なくなるもんなんかねぇ…
まあお節介って感じになるけど、変更も可という条件で一度キャラだけでも
決めてみてはどうでしょうか?
途中で送信してしまった…orz
キャラ名で待機したほうが声を掛けられる確率が上がると思うんで
那魅か磯崎かちょーあたりを期待したりなんかしたりして。
>>361-362 【ご助言ありがとうございます】
【どうしようか、と考えて……】
>>363 【メッセージ発見】
【どういうシチュがご希望ですか?】
【シチュによって、どちらがやりやすいか決まってるくる部分もあるので】
>>364 まだ抵抗する意志を見せるところを、激しい快楽調教でグズグズに崩し、恥知らずの淫乱雌として配下とする、みたいな感じを希望ですよ。
>>365 【そういうのなら、磯崎課長の方がいいかな】
くうっ、妖魔め!
私はこんなことでは、屈しないぞ!!
(拘束されながらも、妖魔に向けて鋭い視線を向ける)
【そちらは、妖魔でいいのかな?】
>>366 【そうですね、気の強い凛とした女性が堕ちるのは格別……w】
(道化師のような格好の妖魔が真奈を見下ろすように立ち、その両目のあたりを細める)
よい格好に、よい視線、よい啖呵です。
人間の尊厳を強く感じる、よい様子ですよ、磯崎真奈。
そのあなたの、その尊厳を踏みにじるのは、どれほど楽しいのでしょうか。
(三日月のような笑みを浮かべ)
まずは、ありきたりですが、こちらをどうぞ。
(下級妖魔を召喚し、その触手を真名の身体に絡みつけ、荒々しい愛撫をさせる)
【は、妖魔にてお願いします】
>>367 (深追いして妖魔の罠にはまり、捕まってしまった磯崎)
(術も封じられて拘束されている)
私はもう2度と妖魔などには、屈しないぞ。
(触手が近づいてくるのにも臆さず、妖魔をにらむ)
くううっ!
(引き裂かれた服の中に潜り込んでくる触手への、生理的嫌悪に思わず呻く)
げ、ゲスめ。あっ!
(吐き捨てるように言うが、触手が敏感な部分をまさぐり始めるのに声をあげる)
(触手がさらに服を引きちぎり、剥ぎ取りながら愛撫を始める)
や、やめろ……
(頭を振って、触手の動きによって自分の身体に起こる反応に抵抗しようとする)
>>368 そう、二度と屈しない……ですがね。
(笑みを貼り付けたまま、顔を近づけ)
……一度堕ちれば、二度も三度も同じですよ。
(呪文を唱え、触手妖魔に何やら魔力を与える)
こやつらはただ生理的嫌悪感を呼ぶだけでしょうが、私のこの術で……
体液を特製の媚薬に変えることが出来るのですよ。
何、あなたなら耐えられないことはないですよ……おそらくね。
(触手から滴る体液が真奈の身体を濡らし、染みこんでいく)
>>369 (胸に巻き付く触手が乳房を絞り出すように締め上げ、好き勝手に胸の形を変形させた)
(タイトスカートが剥ぎ取られ、ショーツが引き下ろされて妖魔の目の前で大股を開かされた)
こ、こんなことをして楽しいか。
つくづく、下劣な妖魔だな。
(羞恥に顔を染めながらも、強気な口調は崩れない)
び、媚薬だと。
や、やめろ。
(粘液をしたたらせる触手から顔を背けるが、おかまいなしに顔から首、胸、腹へと粘ついた液がしたたる)
(そして、その液体が染みこんでいき……)
あああっ!
(いきなり熱くなっていく身体。ビクン、と身体を反り返らせて声を上げる)
(恋人が死んでから、セックスと縁を断っていた身体に、強引に性感が開かされる)
い、いやだ。や、やめろ。
わ、私はそんな……
(頭を振って、必死にこみあげる感覚を殺そうとする)
>>370 ええ、楽しいですね。
強気な雌をいたぶるのは最高に楽しいですよ。
(長く伸びた舌で大股を開き露わになった秘所を一舐めする)
止めるも何も、もう止められませんよ。
諦めて……よがるんですな。
大丈夫ですよ。
そいつらは獲物を舐めしゃぶることはしても、その穴に挿入したりはしません。
どれだけ疼き欲しがっても、挿入はありませんから。
よかったですなあ、無理矢理に犯されずにすんで。
(そう言いながら、露わになった乳房、その先端を指でつつく)
>>371 (触手の動きが焦らすような動きに代わる)
こ、この……
(唇の端を噛んで、妖魔の侮辱と身体の熱さに耐える)
(だが、身体は触手からのさらなる刺激を望むような動きを始める)
(自分から少しづつ腰を振り、触手に押しつけるように胸を突き出す)
(だが、物足りない感覚は増すばかりだった)
(男が欲しい、というあさましい言葉が頭に浮かんで、必死に打ち消す)
ひぐっ!
(硬く勃起して突き出た乳首を刺激され、その予想以上の感覚に妙な声を上げてしまう)
(そして、犯すという言葉が身体をさらに熱くさせた)
お、お前、私を犯したい……のか?
(人型の妖魔を見て、ゴクリと唾を飲み込む)
(こ、こいつは私にねだらせたいのか?)
>>372 おやおや、どうしました?
そんなに腰を振って、胸を突き出して……
まるで、もっともっと弄くり倒して欲しい、と言うようではありませんか。
(からかうように言いながら、今度は乳首を摘み上げる)
少し違いますな。
磯崎真奈、あなた自身が望むかどうかなのですから……
(股間から通常よりも長大な男根が伸びる。触手のようなものが絡みつきイボさえ浮かんだ、異形の男根)
……さて、どうですかな?
>>373 (妖魔の男根に、理性では嫌悪とおぞましさを感じているが)
(媚薬で狂わされた感覚は、アレを味わってみたいと訴えていた)
お、犯したいなら犯せばいい。
す、好きにしろ!!
(ねだりの言葉を言ってしまいそうになるのを、プライドで押し殺して、そう言葉をつむぐ)
(妖魔から顔を背けて、必死に衝動と戦った)
>>374 (顔を背ける真奈の頬に手をやり、向き直らせて)
犯すだけでは面白くありませんからなあ。
どうせなら、同意の下に、と言う方がいいのでしょう、人間は?
(長い舌で真奈の頬を舐め)
……さあ、どうして欲しいのですかな?
(その間、触手は激しく動くことはなく、その体液を真奈の身体に染みつけていく)
>>375 (油断すれば、隙ができるだろう)
(これは、こいつを油断させるためだ……)
(媚薬によってかきたてられた欲望は我慢できず、自分自身に言い訳する磯崎)
(そして……)
わ、私を抱いてくれ!
お前が欲しくて、たまらないんだ。
(ついに妖魔に、性交をねだる言葉を吐いた)
>>376 (真奈の心の動きに気付いているのかいないのか、笑みをへばりつけた顔のまま)
いいでしょう。
そこまでお願いされては仕方ありません。
(真奈の濡れそぼる秘所に男根を近づけていく)
(そうすれば、男根に絡みついた触手の一本が伸び、真奈の肉芽に絡みつき、包皮を剥き、露わにして……その先端で咥え込む)
では、挿入れましょうか。
(ずぶり、と容赦なく男根を入れていくと、もう一本の触手が伸び、尿道口に向かう)
……そうそう、私のこれからは、先程の特製媚薬の原液が染み出しますから……楽しみですねえ。
(男根から染み出す媚薬が膣肉に染みこんでいく……)
>>377 ああっ!
(クリトリスを刺激され、走った快楽に仰け反って声を上げる)
お、大きい――!!
(自分の中に侵入してくる妖魔の男根に、思わず上がる声)
(これまで経験したことのない質量に、驚愕する)
い、イヤだ。こんなのは……
私、私は……
(媚薬で高められた性感は妖魔の人では不可能な攻めを受け入れ、身体は人外の快楽に溺れていく)
(わずかに残った理性が、今の自分を否定しようとするが……)
(さらに原液が注ぎ込まれ、理性は溶けていった)
ああ、いい、いいぞ。
こ、こんなのは初めてだ。
あああ……
(いつの間にか妖魔にしがみつき、自分から積極的に腰を振っていた)
>>378 いや?
困ったものですな、人間というのは。
これほどまでに喜んでいるのに……
(両方の乳首を摘み上げ、引っ張る)
……そうでしょう?
気持ちいいのなら、最初からそう言わないとね。
(クリトリスと尿道口と膣穴……三カ所を同時に攻めあげながら)
(真奈の舌に自らの長い舌を絡め、しゃぶり啜り上げる)
もっと気持ち良くなりたいでしょう、磯崎真奈?
(いつしか触手の拘束が消え、真奈の身体は妖魔に抱きかかえられた状態になっていて……妖魔の指が尻穴に宛がわれる)
>>379 ああ……
(もっといじってほしいとばかりに、自分の胸を妖魔の手に押しつけ、その感触にさらに快感をかきたてられる)
ああ……いい、いい。あふう……
気持ちいい、気持ちいいぞ。
(妖魔の人間では不可能な三点への攻めに、快楽の吐息を漏らすだけの磯崎)
(妖魔の言葉にも、単純な返答だけになってしまう)
ふはぁ……
(だらしなくなった顔で、妖魔の舌を受け入れる)
クチュクチュ……
(うっとりとした顔で妖魔とキスを繰り返した)
そ、そこは!
(未知のおそれに、少し理性がもどって声を上げる)
ああ、そこはダメだ。やめてくれ。
こ、怖い……
(妖魔を尻の穴で受け入れるという恐怖に、身を震わせる)
(ただ、期せずして妖魔に媚びるような口調になった)
>>380 (真奈の無言のおねだりに応えるかのように乳首をコリコリと擦りあげる)
そう、まずは認めることです。
気持ちいいのなら、気持ちいいと素直にね。
(舌が絡み合い、唇が重ねられ、妖魔の甘い唾液が真奈の理性を溶かしていく)
……怖い?
大丈夫ですよ……私があなたを怖いだけにさせるとでも?
(指が尻穴を広げ、あろう事か、その広げられた尻穴に……男根の感触が当たり)
(真奈の尻穴を妖魔の男根が貫く)
【すみません、大変いいところなのですが……睡魔がかなりヤバくなってきております】
【よろしければ、凍結をお願いしたいのですが……】
>>381 【凍結は私から言い出そうかと思っていました】
【明日から金曜まで夜は開いてますので、今日くらいの時間でしたら再開は大丈夫です】
【そちらの都合のいい日と時間は?】
【私もそろそろ眠気で危なくなってきました】
【明日の同じくらいの時間に、また来ます】
【都合の良い時間をレスしておいてくれれば、そのときに返事を書き込みます】
【おやすみなさい】
>>381 (妖魔の男根が、磯崎の秘所から引き抜かれる)
(再び触手が、妖魔が尻に男根を挿入しやすいようにと、彼女の身体を拘束する)
(妖魔へと尻を向けさせられる)
あああ……
(身体が裂けてしまうのではという恐れに身を震わせる)
ヒイッ!! い、痛い!
(一気にアナルを貫かれ、未知の痛みに悲鳴を上げる。が……)
あ、ああっ、な、なんだこの感じは……
(媚薬に狂わされた身体は、初めてのアナルセックスでさえすぐさま快楽を感じていく)
そ、そんな。私は尻の穴で感じてしまう変態などでは……あああ!
(突き上げられ、紛れもない快感を示す嬌声を放つ)
ううう……
(妖魔に尻を犯された悲しみとも、与えられる快楽への喜びともつかぬ涙が、頬を伝った)
【一応、レスしておきます】
>>384 怖がることはありませんよ、磯崎真奈。
それどころか新たな世界が広がることでしょう……
(ゆっくりと肉棒をアナルに埋めていき)
……そう、痛くなどないでしょう?
それどころか気持ちいい……違いますか?
(真奈の尻穴を触手の絡みついた肉棒でゴリゴリとほじくりながら、更には膣穴にも肉棒を埋め……クリトリスと尿道を加え、四カ所を攻め立てていく)
どうしました?
気持ちよすぎて涙が出てきましたか?
(真奈の乳房を掴み、乳首を絞り出して擦る)
【レスできずにすみません、この通り参上いたしました……できれば続きの方などをお願いいたします】
>>385 【ちょっと別の所を見てました】
【今から書くのでお待ちください】
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>385 あああっ! いい、いいぞ!
(前後の穴を満たされ、快楽の声をあげる)
(身をくねらせ、自分からも妖魔の攻めにこたえる)
そ、そうだ。
あまりに気持ちよすぎる。
おおっ!
(乱暴に乳房をつかまれるが、その痛みさえも快楽に変わってしまう)
お、お前は……、これから、私をどうする気、だ……ああん!
(かすかな理性が、妖魔に問いを発させ……)
(中を掻き混ぜられて、甘い声を上げて身を反り返らせる)
>>387 そうでしょう、そうでしょう。
これほど気持ちよくなることなど、早々ありませんよ。
この私だからこそ与えられる快楽なのですよ。
(真奈の中で肉棒が蠢き、その肉を余さずしゃぶりあげ、蕩かしていく)
ですが、この気持ちよさを知った以上……もう戻れない。違いますか?
(くりくりと乳首を指で扱きあげていく)
さあ、どうしましょうか?
あなたは、どうあるべきだと思いますか、磯崎真奈?
>>388 (もう2度と、普通の人間相手では満足できないだろう)
(快楽に喘ぎながら、内心で妖魔の言葉を肯定してしまう)
(那魅を同化しようとした妖魔のように、私を取り込んでしまう気だろうか?)
(快楽に曇った頭で、思考をする)
わ、私をお前に取り込むのか?
それとも、殺す気か?
……妖魔の考えることなど、私には、分から、ない。
す、好きにすればいい。
あああ……
(続く攻めに、身を悶え、妖魔のなすがままにされる)
>>389 取り込む気も、殺す気もありませんよ。
あなたは優秀な人間だ。
あなたにはあなたのまま、私の忠実な下僕となって欲しいのですよ。
(舌先が伸び、先が針のように尖って、真奈のうなじに突き刺さる)
(どくんどくんと注がれる原液媚薬が真奈を快楽漬けの妖魔の奴隷へと変えていく)
さあ、とどめをくれてやりましょう。
よがり狂い、私の下僕となりなさい。
(挿入されている二穴に妖魔の精がしぶき、直腸も膣穴も白く染め上げていく)
>>390 んんっ!
(うなじに何かが突き刺さる痛みに、声を上げ)
あああ……
(注がれる液体が、磯崎をこの妖魔なしではいられない存在へと変えていく)
ああ……
(目の前の妖魔の姿を、頼もしく思い始める)
(かつての恋人の面影は、脳裏から消え去っていた)
イク、私は、イッてしまう!
あああああ!
(妖魔の精液が磯崎の中に放たれ、彼女の身体を内側から汚染していく)
(……もう、どうなってもいい……)
(ほんのわずかに残っていた強い意志は、折れた)
……私は妖魔の下僕に……ああ……
(惨めな存在に堕ちることに、被虐的な快感さえ覚えた)
【そろそろ締めですか?】
>>391 そう、あなたは我が下僕ですよ、磯崎真奈。
(ずるりと真奈の秘所と尻穴から肉棒を抜き)
では、下僕となった記念に、私を興奮させるような、いやらしい隷属の誓いをしてもらいましょうか。
まさか出来ないとは言いませんよねえ?
(真奈の頬を軽く叩いて)
【そうですね、締めかな、と。可能なら、堕ちきってからもしてみたいところですが】
>>392 はぁはぁはぁ……んっ!
(絶頂の後の快楽の余韻にあえぐ磯崎から、妖魔の異形のモノが引き抜かれる)
隷属の誓い?
わ、わかった。いや、わかりました……ご主人様。
(妖魔に対してご主人様という屈辱的な呼び方をすることにも、ためらいは無かった)
磯崎真奈は、AMPのくせに妖魔に忠誠を誓うことにした薄汚い裏切り者です。
もうご主人様なしではいられない、この売女(ばいた)をあなたの下僕にしてください。
この身体も心も、全てをご主人様の好きにお使いください。
ああ……
(妖魔にすりよると、妖魔の足に口づけまでした)
【まだ時間はあるので、堕ちきってからでもOKですよ】
【堕ちきって、どんなことをするのでしょうか?】
>>393 何もそう自分を卑下することはありません。
AMP自体、その存在が間違っているのですから、裏切るのは当然……
本来あるべき姿に戻そうとするのは当たり前なのですよ……
(足に口付けをする真奈の股間に触手を伸ばし、秘所を撫で舐め回す)
さあ、立ちなさい……欲しい穴を広げておねだりをすれば、特別にくれてやりますよ。
【今まで通りと言えば今まで通り……ただ抵抗もせずよがるだけ】
【なので、ここでFOもありかなーと】
>>394 ん……
(触手の感触に、うっとりとした声をあげる)
はい、ご主人様。
(与えられる快楽への期待を表情に浮かべて、フラつきながら立ち上がる)
ああ……
(がに股の足を開くと、妖魔の精と愛液にまみれた秘所の部分をつきだして、指で当てる)
(グチュリ、と音を立てて秘所を広げる)
どうぞ、ご主人様のモノを奥まで突き入れて、掻き混ぜてください。お願いします。
(媚びを含んだ声をだし、腰を淫らに振った)
【そうですね。ではこのあたりでキリがいいので、締めましょうか】
【そちらで最後でいいですか?】
>>395 (広げられた秘所に顔を近づけ、息を吹きかけ)
これほど潤っていれば、どう突き入れてもよがるしかありませんね。
では……たっぷりとくれてやりましょう。
(腰を淫らに振る真奈のその腰を掴み、異形の肉棒をねじ込み)
……これからも欲しければ、まずはAMPの連中を堕とす、その手伝いをすることです。
わかりましたね、我が下僕磯崎真奈。
(そういって激しく突き上げ、異形の快楽を与えていく……)
【はい、ではこれにて】
【長々とありがとうございました】
>>396 【こちらこそ。おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
『タッチ』の浅倉南です。
新体操の練習中か、南風で店番をしているところを襲って下さる方募集します。
>>398 もういないかな?
練習中に・・が希望だけど
浅倉南でスレ抽出した方が良いぞ
401 :
浅倉南 ◆mOezo6FaB. :2008/11/01(土) 17:42:52 ID:Vfmc4Uh6
『タッチ』の浅倉南です。
新体操の練習中か、南風で店番をしているところを襲って下さる方募集します。
1時間ほど待機してみます。
練習中に襲ってみたいな
>>402 お願い出来ますか?
何かご希望やNGがあれば教えて下さい。
こちらは特にNGはありません。
>>403 ひとりで残って練習してるところに不良がやってきて襲う、みたいのでいい?
NGは特にない
練習用の下着とレオタード姿ってところかな
書き出しをお願いできるかな?
>>404 わかりました。
よろしくお願いします。
もう、今のところがもう少しうまくいけばな…。
(近づいてきたインターハイに向けて遅くまで体育館で練習に励む浅倉南)
(リボンの演技の一部の出来に満足がいかず何度も何度も同じ練習を繰り返す)
あ、お疲れ様!
大丈夫、体育館の鍵は私が返しておくから。気をつけてね!
(最後まで残っていた後輩部員が着替えて帰宅していく。体育館の外はもう暗い)
よし、もう一度最初から!
(音楽に合わせてリズミカルにリボンが宙を飛ぶ。白いレオタード姿の南が可憐な動きで受け止める)
(練習に意識を集中している為、体育館に何者かが近づいて来ている事に気が付かない)
>>405 (演技に集中して気づかないなか、ひとりの男が近づいていく)
(偶然死角に入り込んだのか練習中の南は気づかない)
(演技が終わり、ポーズを決めた瞬間、男が手を伸ばして背後から抱きつく)
こんな時間までご苦労さん
ひとりで大変だな、何かあったらどうする気なんだ?
きゃああ!!
(急に何者かに抱きつかれ、体育館中に悲鳴を響かせる)
な、何するんですか!?
(レオタード姿の体をよじらせて必死に男から逃れようとする)
(しかし体育館にもその周囲にも誰も人はいない)
>>407 何するって気になったからな
もし襲われたらどうするかって・・・
こんな遅い時間に有名人がひとり・・・男なら誰でも襲いたくなる
(片手で胸を撫で回し、胸元から手を強引に入れる)
(レオタードを引き上げて股間に食い込ませ、白湯に動かし刺激する)
抵抗ぐらいならかまわないけど、騒がれるのは困るかな
最後までいかずに邪魔されるのだけはつまらないし・・・
(後ろを向かせて唇を塞ぎ、ねっとりとした舌を伸ばして入れる)
バスタードのヨーコ希望
410 :
麻衣マチコ ◆rmtjyZ0RBY :2008/11/03(月) 19:50:56 ID:9v4jyawi
出典:まいっちんぐマチコ先生
職業:私立あらま学園理科教師
3S:94/54/90
原作のようなノリで楽しく悪戯して下さる方いらっしゃいませんか?
>>410 出先でゆっくりしとられんのが無念だぜ…!
だがせっかく来てくださったんだ、お約束として…せんせー、今日のパンティ何色ー?
(ばばっとスカートめくり!)
【っと、失礼、↑のとおりまだ外なので、一言落ちっすm(__)m】
>>410 【おちんちんを押し付けるのはありですか?】
そりゃイタズラっつうか自分が気持ちよくなりたいだけだろ
>>411 (先生、と呼びかけられて振り向く)
あら何か用かしら…え、パンティの色?
もう、何エッチなこと考えてるのよ!
もうすぐテストも近いんだか…きゃあ!!
(スカートが大きくめくれあがり、肉付きの良い脚と純白の下着が丸見えになる)
エッチ!!
(逃げていく男子生徒の背中を睨みながら顔を赤らめて必死にスカートを抑えるマチコ)
もう…!!
【引き続き募集します】
【411さんのような一言落ちでもOKですよ】
>>415 マチコせんせー♪ おっぱいターッチ♪
(両手をマチコ先生の胸目掛けて伸ばす)
>>417 はーい♪
(振り返りつつも、スカートの裾を翻してサッと体をかわす)
ふふ。
そんな手にはもう乗りませんからね。
(ブラウスの上から胸を手でガードしながら、悔しがる男子生徒を笑顔でたしなめる)
キミもテストが近いんだから、こんなことしてないで勉強頑張りなさい。
(油断してスキだらけのまま立ち去ろうとするマチコ)
>>418 そういえばもうそんな季節でしたね、帰って勉強をしなくては………
(マチコ先生にたしなめられて素直に引き下がるフリをして後ろから鷲掴みにする)
このまま保険体育の授業といきましょうか………、テストが近いので念入りにお願いしますよ?
>>419 きゃあ!!
(立ち去ろうとした瞬間に後ろから抱きつかれ、胸を鷲掴みにされる)
もう…先生油断しちゃった…
(何とか男子生徒から逃れ、再びぎゅっと胸を隠すように手で自分の体を抱きしめる)
年頃だから女性の体に興味を持つのはわかるけど…
え、保健体育…。
そう…ね。確かに保健体育のテストも大事だけど…。
(少し迷っているような表情をしながら)
保健体育の授業って、私は理科の教師なのよ。
いったいどういうところがわからないの???
421 :
浅倉南:2008/11/16(日) 20:19:10 ID:EPOlzY/r
南風でひとりで店番中です。
エッチな常連のお客さんに色々セクハラされたり質問されたりしてみたいな。
お待ちしてます。
(高校3年生の11月という設定です)
(白いセーターに赤と黒のチェックのミニスカート、黒いニーソックという格好です)
(ピンクのかわいらしいエプロンをつけてます)
ごめん下さ〜い。南ちゃん、元気かな?
423 :
浅倉南:2008/11/16(日) 20:45:25 ID:???
あ、いらっしゃいませ!(笑顔で対応するが、お冷やを用意しながら密かに溜め息をつく)
(またこのお客さんか…。いつも私がひとりの時に来るのよねぇ)
元気ですよ。
部活も引退して受験勉強ばっかりしてるから、たまには店番で息抜きでもしようと思って…。
うんうん、たまには息抜きも必要だからね。
コーヒーもらえるかな?頼むよ。
(南をイヤらしい目で見つめながら)
425 :
浅倉南:2008/11/16(日) 20:55:14 ID:???
コーヒーですね、かしこまりました。
(男の視線が胸や腰に絡みつくのを意識しなからコーヒーを入れ始める)
(どうせ私の後ろ姿みながらエッチなこと考えてるんだろな…。)
(この人が来るんだったらこんなミニスカートなんて履かなきゃよかった)
はい、お待たせしました。
(南ちゃん、ミニスカートで・・・可愛い。)
(コーヒーを入れる南の後ろ姿を見つめながら、顔がにやけて)
お、来た来た・・・ありがとう。
(南がコーヒーを置くと同時にスカートの上からお尻を触る)
南ちゃん・・・
427 :
浅倉南:2008/11/16(日) 21:17:17 ID:???
きゃっ!
(もう…腹がたつ…!)
(お盆でお尻を隠しながらあとずさる)
お、お客さん、いつも言ってますけどここは喫茶店ですから。
お客さんが夜行かれるような店じゃないんですよ!
(常連さんじゃなければぶってやるんだけどな…)
50分近く返事がないけれど浅倉さんもお客さんも落ちたのかしら?
もしそうなら私が待機するわね。
(そう宣言してから、周囲を見渡して)
前の空待機からまた2ヶ月も間を空けてしまってたのよね…。
私を待っている人はあまりいないと思うけれど、良くない傾向だわ。
こんばんは。懐かしいキャラですねー。
今夜はどういった嗜好で待機ですか?
>>429 こんばんは。どうも雨気味なのが残念ね。
そうね、今日の嗜好は……どうしようかしら。
(自分の顎に指を当てて考える仕草をしてから)
コスプレもいいけれど毎回こればかりやっている気がするのよね…と思ったけれど、
実際は一年以上もコスプレシチュエーションはやっていなかったわ。
>>67にも書いてあるけれどレズとかレイプは苦手ね。どちらかと言えば私から誘惑・挑発する方が好みよ。
或いは、既に調教・洗脳されている事にするか…私の嗜好は大体こんな感じよ。
レビアさんのコスプレは見てみたいですねー。久しぶりの待機のようなので、ウォーミングアップに
かるいロールでどうでしょうか?レビアさんの得意な誘惑と挑発で逆ナンパをされてみたいですよ。
巡回中のレビアさんに補導されて、裏路地に連れて行かれてしまうとか。どうでしょうか?
>>430 とは言っても、前にこのスレでエッチな事をしたのが2月でそれ以降は雑談のみだったり
待機しても空待機で終わってしまったりしてたのよね。
あら、好みなだけであって得意かどうかは分からないわよ?
(冗談を口にしてから時計にチラリと目を向ける)
今夜は1時前後までだから、これからエッチな事をするとなると凍結する事になりそうだけれど、
それでよければコスプレでも逆ナンパでもOKよ。
妖魔との戦いがメインのAMPの職務上、巡回というのはあまり縁がなさそうだから休日の男漁りにでもする?
やっぱりやめておきます。声をかけてすみませんでした。良いお相手が来ることを願っています。
やっぱ、凍結ってキツイのね
>>433 ゴメンなさい…もう少し早く来るべきだったわね。
>>434 そうね…でも私の場合、どうしても長くなりがちなのよね。
顔出してくれた時に限界時間申告しちゃうとか。
レビアさんのロールは好きだから、その方向性で良いと思う
>>436 それもいいかも知れないわ。
凍結できないって人だったりすると可哀想だものね。
それじゃ、今日はこれで諦めて落ちるわ。
今度顔を出すのは何時になるか分からないけれど、さようなら。
保守
今誰かいたりするのかなぁ?
いるけど……
ごめん、元ネタなに?(汗
ブレスオブファイア2って知ってる?
あのくらいならまだ懐かしいって感じじゃないのかなぁ
十分に懐かしいですよ。
ただ、俺はブレスオブファイアは、1しかやってないんだよね。
>>441 リンプーとはまた懐かしいな
やっぱり公式じゃそこそこあるけど
基本的にリンプーって賓乳って言われてるな
そっかぁ…
じゃああたしのことは知らないんだ
残念…知ってる人に出会えたと思ったのになぁ
あ、字間違えた
貧 乳 だよな
>>443 貧乳じゃないったら!
それにこれからいくらでも成長するし…
ニーナみたいにおっきいおっぱいになるんだから!
447 :
442:2008/11/24(月) 17:58:54 ID:???
>>444 ごめんね。
でも、443さんは知ってるみたいだよ。
>>446 ニーナは大きいからなぁ
あのスリットから出てる太腿なんてとくにエロい
しかしリンプーもそれに負けないものを持ってるぞ
下 半 身 に 何 も 穿 い て な い
という
>>447 うん、声かけてくれてありがと!
またいつか話そう!
>>448 別にいいじゃないか
人間みたいにパンツだけでも履いてた方が良かったかな?
>>450 いやいや、そのままでお願いします
むしろ服も全部脱いで欲しいくらいだよ〜
>>451 あはは…ってあたしが変態みたいじゃん!!
あたしは毛皮があるから必要ないところは隠さなくていーの!
人間とかみたいにすべすべじゃないし
>>452 しかしリンプーは猫科の動物に姿が近いから
猫じゃらしを目の前で振ったら面白そうだな…
>>453 そんなのに反応するわけないでしょ…
試しに振ってみる?あたし、絶対に大丈夫っていう自信あるから!
>>454 ふ〜ん、じゃあちょっとやってみようかな…
(そう言うと猫じゃらしをどこからか持ってくる)
ほ〜ら、リンプーちゃ〜ん、キミが好きな猫じゃらしだよ〜
(リンプーの前で猫じゃらしを振り始める)
(しばらくすると、ぽわぽわした綿の付いた先端部分を顔に押し付ける)
>>455 ふふん、そんなの全然効かないんだから
……ああもう!うっとおしい!このぉ!
(目の前で振られている猫じゃらしを見ないように目を閉じる)
(でも顔に押し付けられた猫じゃらしのふわふわがうっとおしくて…)
(つい手で追い払おうとして猫じゃらしを叩いて払いのけようとしてしまう)
>>456 ほら、やっぱり反応した、リンプー嘘ついちゃいけないよ〜
嘘ついた罰としてこれつけてよ
(トラ模様の猫耳バンドを渡す)
【ああ…、すみません急用ができてしまった…】
【申し訳ないですがここで落ちます】
>>457 こんなことされたら誰でも反応しちゃうったら!
もう…
>>458 なんだ、もういっちゃうのか…
あたしはどうしようかな…誰か来てくれるのかなぁ
お腹すいたしあたしもかえろーっと!
またねー!
サイレントメビウスのキャラとプレイしてみたいんだけど、やってくれる人がいる時にいつも居ることができない……
またきてみたよー
誰かいたりするのかな?
463 :
ボッシュ:2008/11/26(水) 20:16:45 ID:???
よぅ
あ、ボッシュ!
ひさしぶりー!
スマン、ウロ覚えであまり記憶から引き出せなかった
なんせ10すうねんま(ry
そっかぁ、でもそんなに前だったっけ?
つい最近見たいに感じるのになぁ…
月日が流れるのは早いのさ
ジャンプでDBがやってた頃って言えば痛感するでしょ
ジャンプ?DB???
う、うーん…あたしにはよくわかんないや
まあ、それはそれとして俺はゆくよ
ほなねー
むぅ…そっかぁ
じゃあまたね、ばいばーい
うーん…今日はもう帰るね
おやすみー
こんな夜遅くになってしまったけれど、待機するわね。
(小型の端末から履歴を調べる)
前回の待機から二週間…私としては間が開かなかった方かしら。
【少しの間だけとなりますが、待機しますね】
【行為をご希望の場合は少し遅い位まで居られますが、最後までは難しいと思いますので凍結になると思います】
はぁ……っ。
(小さく伸びをしながら欠伸)
これ以上待っても誰も来ないでしょうね。
今夜はここまでにしましょう。
【待機を解除します】
いささか過疎スレ気味だから、その時間帯だと気がつきにくいんだよねぇ。
あすなろ君と一軍に勝つのよ!
【出典は第三野球部です】
【長髪、男子なみの身長、自分でもそこそこいいんじゃないかなと思うルックス。第三野球部のメンバー】
【待機させていただきます】
どんな展開が希望なの?
おそらくは高校時代でいいとは思うけど
>>476 【はい、高校時代で行こうと思います】
【あすなろ君との初体験か……】
【押さえつけられたあすなろ君の見ている前で一軍の選手にレイプされるというのが希望です】
【待機を解除します】
【他にも名無し様から希望があればお聞きしますので。では】
久しぶりにこの世界に降り立ってみたわ。
まあ期待はしていないけどね。
期待してるんだろ?ホントはさ
そろそろ、スレルールに「出典を明記」って付け加えるべきかも。
まだ半分残ってるし・・・
しばらく待機してみようか。
はじめまして、いや多分君達には会ったことがあるかもしれない。
島村ジョーだ。
これは秘密なんだが…実は僕は…00ナンバーのサイボーグなんだ。
出来れば誰かとデートの待ち合わせをしている設定で行ってみたいが…。
設定に無理があったかな…?
また日を改めよう。
失礼した。
待機を解除するよ。
加速装置で超早漏ですか?
486 :
島村ジョー:2008/12/12(金) 19:57:13 ID:???
>485
なにを言ってるんだ君…?
そこは 加速する所じゃない。
どんなに切羽詰まっていようが そこで「加速装置!」はないだろう。
相手がサイボーグじゃないと持たないよ。
なにを真面目に答えてるんだ、おれは…。
誰もいないのなら待機させてもらうわね。
明日は休みだからある程度遅くまででも大丈夫よ。
こんばんわ。
最近でも時々来られてるようだけど、何だか久しぶりな感じが。
>>487 【お久しぶりです】
【何か、プレイの希望はありますか?】
>>488 そうね。待機しても時間が遅すぎたりだから空待機で終わってしまったり雑談だけで終わってしまったりという事が多かったから
そういう印象をもたれてしまっても仕方ないかもしれないわね。それに最後にそういう事をしたのはもう半年以上前の事だし…。
だから今日は少し早めに来てみたわ。
>>490 久しぶりに遊ぶとするなら、
>>152のように男の子に奉仕してみるのもいいかもしれないわね。
>490
なかなかタイミングが合わないもんですね?
レビアさんが来るのも、我々がそれを見つけるのも。
……ん、ご奉仕、ねぇ。ふむふむ。
朝起きてから夜寝るまで、レビアさんにおまかせってのもいいな。
492 :
489:2008/12/12(金) 23:20:17 ID:???
>>490 【では、妖魔の化けた少年に、虜になって奉仕というシチュでお願いしたいけど……】
【
>>488さんがお先だから、488さんがプレイ希望ならお譲りすべきでしょうね】
【あとは、可能なら複数プレイ?】
493 :
490:2008/12/12(金) 23:23:38 ID:???
>492
【何ならお先にどうぞ。今日は3Pするほど根性ない;】
【ちょっとお話がてら趣向など聞きたかったもんで】
494 :
488:2008/12/12(金) 23:25:19 ID:???
【レス番間違えたorz】
>>491 日が変わった頃に顔を出しても中々相手を見つけにくいのはわかっているものね。
予告をするのも手かもしれないけれど、もし予告の後で何か予定が入ってしまったら大変だもの…。
あら、奉仕といってもご主人様役にも動いてもらいたいものね。
こっちが一方的に奉仕するだけじゃ割に合わないでしょう?
>>492 虜というと洗脳済という設定かしら。逆ナンパからでも大丈夫だけれど。
後複数プレイは久しぶりだから無理よ。ごめんなさい。
496 :
489:2008/12/12(金) 23:33:27 ID:???
>>495 【妖魔の化けてる少年ということが分かった上で、逆ナンパ?】
【それとも、普通のマセた少年と思ってたけど、途中で気づいて……というシチュでしょうか?】
497 :
488:2008/12/12(金) 23:36:01 ID:???
>495
そりゃ何もせずにいられるわけないですよ〜、と。
また今度、そういうことができるといいな。では。
>>497 【それでは、おやすみなさい】
【また今度会えたときにはよろしくお願いしますね】
>>496 もちろん逆ナンパの場合は人間という設定よ。
499 :
489:2008/12/12(金) 23:51:57 ID:???
>>497 【譲って貰って、ありがとうございました】
>>498 【こちらとしては、妖魔に化けた少年に洗脳済み or 少年を逆ナンパ のどちらでもOK】
【ただ、どちらにしても純情系は無理で、小生意気なキャラになりますが】
【そちらが、やりやすいというか好みの方を、どうぞ】
>>499 【どちらにしても小生意気というのなら妖魔に化けた少年の方を希望させてもらいます】
【設定としてはAMP敗北後で構成員は全員洗脳済、という設定でよろしいでしょうか】
【そちらに希望のシチュはありますか?】
【こちらはコスプレなどどうかと思っておりますが…】
501 :
489:2008/12/13(土) 00:11:46 ID:???
>>500 【では、設定はそれでいきましょう】
【特に特別なシチュはないですけど、】
【AMPの他の隊員を先に相手したが、物足りなかったので、満足させるためにレビアを呼んだという状況がいいですね】
【コスプレですか? OKですけど、ちなみに、どんなコスチュームなんでしょうか?】
>>501 【表面上は普段と変わらないが既に敗北・篭絡・洗脳済と、手駒として東京壊滅済、どちらがそれらしいでしょうか?
【念のために聞いておきますが、原作についてはある程度知っておられますよね】
【レースクイーン風水着を考えておりますが、どうでしょうか】
【一昔前のレースクイーンのような競泳水着やバニースーツに近い型で】
【よろしければ、こちらからはじめてみたいと思います】
503 :
489:2008/12/13(土) 00:25:39 ID:???
>>502 【表面上は普段と変わらない方、ですね】
【原作はキチンと把握してますよ。まあ、記憶が細かい部分は曖昧になってるのは否めませんが】
【了解しました。レースクイーン風の水着ですね〜】
【では、そちらからお願いします】
>>503 今日の分はこのエリアね。ふふっ…上級妖魔の出現の疑いあり……「削除」。
何もなかった事にしておかないと、ご主人様に褒めてもらえないものね。
(キーボードの上に指を走らせて情報を入力していく。
送られてきた情報を整理して分かりやすい形にして、そして「ご主人様」に都合の悪い部分は書き換え、
一時も休まずにデータを打ち込み続けて……いた指が止まった)
ふぅ……っ。
(「ご主人様」に開発された体が疼いてしまい、白い頬を赤くして小さく身震いする。
我慢できずにオフィスワーク用の制服のスカートの中に手を伸ばそうとした時に小さくベルが鳴った)
ご主人様がお呼びのようね。
(期待に胸を弾ませて、更衣室で誘惑する為の衣装に着替えるとかつてはラリー署長の部屋だった場所…
今ではご主人様の「遊び場所」となっている一室へと足を踏み入れた)
【では、お願いします】
【水着のイメージは
ttp://cretoh.ld.infoseek.co.jp/lebia_mz/index.htmlを黒系の配色にした水着です】
>>504 (レビアが署長室に入る直前に、キディが出てくる)
(レビアのあられもない姿に、軽い軽蔑と嫉妬の視線を向けると、巡回に行ってくると一声かけて、そのまま歩み去っていった)
(部屋の中には、整った顔立ちの少年が腰をかけていた)
やあ、レビア。
(レビアの水着を見て、ニコリと笑う)
あの腰を振って嬌声を上げればいいと思ってるだけのダッチワイフと違って、レビアは分かってるね。
(デスクから離れると、レビアへと近づいていく)
子供相手にそんな格好でくるなんて、レビアは自分で恥ずかしくならないのかな?
(意地悪そうに囁いた)
>>505 (視線と少し乱れた制服からキディに何があったかを察して無言で肩をすくめる。
戻ってくる時には機嫌が直っている事を祈りながら足早に立ち去っていく同僚を見守っていたが
その姿が自動ドアの向こうへと消えると一呼吸してから扉を開く)
ご主人様、キディをそんなに虐めないでくださいね。
彼女も私と同じでご主人様の奴隷なのですから。
(扇情的な水着姿に笑顔を向けてくる少年を少し強い口調でたしなめていたが
自分の耳元で囁いてくるご主人様の言葉にそれだけで体が震えてしまう)
そ、それは…ご主人様がこういう衣装を喜んでくれるかと思ったので…。
いつも制服ばかりでは…と……。
>>506 そういう機微がわかるから、レビアのことは気に入っているんだよ。
(クスクスと、笑みを漏らす)
虐めてる?
酷いな。キディは、自分から僕のダッチワイフだと宣言して、セックスねだるんだ。
だから、希望通りに扱っているんだよ。
まあ、服を色気もなく脱ぎ捨てて、裸になってねだるだけなのは、ちょっと僕の趣味とは違うから。
レビアと扱いが、少し変わるのは仕方ないさ。
でも、レビアも、警官のくせに、こんなコスチュームで子供相手に自分の体を見せつける女だって、思われたいんだろ?
そういう、「いやらしい女」として扱って欲しいんだよね?
せっかく、そんな姿をしているんだ。
男を誘うようなポーズをとって、楽しませてよ。
(デスクに座ると、足を組んで、レビアの振る舞いを楽しもうという様子を見せる)
【申し訳ありません、眠気が予想以上に早く訪れてきてしまいました】
【ここで破棄とさせてもらってもよろしいでしょうか】
【久しぶりなのにこんな事になってしまって…申し訳ありません】
>>508 【了解しました】
【私も時々、そういうことありますし】
【いきなり寝て、寝落ちして迷惑かけたことが何回も(苦笑】
【では、破棄ということですね】
【おやすみなさい。また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
【お邪魔します】
出展は伝説のオウガバトルです
女主人公でトリスタンを希望します
プリエステスENDで妃に迎えられた設定で
シチュは主従・調教を第一希望しつつ純愛・和姦なども
なんか間違えてないか…
募集スレか○スレじゃないし。
【やっぱりそうなっちゃうのね】
【○スレの最後で流れたからここでもと思ったけど】
【わかったわ。新しい方で改めて来るわ…】
特定の相手を探すスレじゃないからなあ。
普通に募集スレで募集が妥当ではないかと。
○4スレでここにいけと言われたのだろうか。
一期スレで募集するのもありだと思うし
まあ頑張れ
ご希望の相手が来るかどうかは別として、相手キャラを指定しての待機もダメではないと思うよ。
ダメではないと思うが、スレの趣旨からして余程にメジャーな作品じゃないとキツいだろうな。
【ベアルファレスのノエルで待機してみます】
【マイナーすぎてわからない人多いと思いますけど…】
なんてレアな
確か恋愛シュミレーションの要素もあるRPGだったっけ?
意外と濃い信者が多いだぜあのゲーム
【それなら良かったです】
【とても好きなゲームなので、一度やってみたくて…】
あれ?落ちたのか?
ノエルもどんなのが希望なんだろうか?
【いえ、落ちていません…】
【誰もいなくなったのかと思って待っていました】
【できれば名無しさんに主人公役をしていただいて】
【ラストバトル後の再開から…いちゃいちゃとしたいなと思ってます】
【もし名無しさんの希望があるならそちらを優先しても良いです】
あ、いや
520が落ちたのかなと思ったんだよ
自分はかじる程度しかやらなかったからちょっと無理
一応キャラは知ってるけど、クリアしてないからね
【そうですか…残念です】
【もしご希望があれば合わせますけど…】
さすがにここまでマニアックなゲームだと厳しいかもね
ここよりも一期一会スレで募集したほうが見つかるかもしれないよ
相手が現れるまで時間がかかっちゃうかもしれないけどね
【一期一会はあえる可能性がもっと低いと思うんですけど…】
【あの場所で一度も人と会えたことが無いので…】
【もうしばらく募集してみます…】
〜ですけど…
を連発されるといらっと来るよね
【そうですか、では待機します】
【質問、あくまでウェルドとノエルでやりたいんですよね?】
【いえ、そういうわけではないです】
【一人でダンジョンに入ってモンスターに犯されたり…】
【そういうのでもまったく構わないです】
【落ちます】
533 :
和登千代子:2008/12/18(木) 21:19:37 ID:???
写楽くん、写楽くんはいないの?
手塚治虫の作品とは、こりゃまた渋い。
535 :
和登千代子:2008/12/18(木) 21:50:23 ID:???
渋いって、フクザツだなー。
誉められてるのかな?
悪い意味じゃないけど。
まぁ、ボクにもえ〜ってする人はいないだろうけどね。
よくよく裸になるのでよくお世話になってましたよ。
あんたでボクっ子の存在をはじめて知った。
537 :
和登千代子:2008/12/18(木) 22:07:51 ID:???
体を張って写楽くんの事件に巻き込まれてるから、しょうがないよ///
女の子がボクっていったって、おかしくないと思うけど。
宝塚の影響ってわけじゃないけどさ。
女の子だって胸を張って生きてかなきゃ。
?お世話って、何のお世話?
おせっかいな名無しが先走ってスレたてたな
539 :
和登千代子:2008/12/18(木) 22:24:09 ID:???
【お風呂に入ってくるので席を外します】
風呂入ってから来いよ
541 :
和登千代子:2008/12/18(木) 22:57:52 ID:???
来たよ。
でもサ、シチュってどういうのがいいんだろ?
いっぱいあるからイマイチわかんないなあ。
542 :
和登千代子:2008/12/19(金) 00:44:19 ID:???
【スレをお返しします】
543 :
島村ジョー:2008/12/23(火) 20:21:38 ID:???
待機してみよう。
僕はレーシングのドライバー、島村ジョーだ。
544 :
島村ジョー:2008/12/23(火) 21:49:53 ID:???
さすがにクリスマスイブの前待機するのは無謀だったか…。
待機を解く。
保守
546 :
浅倉南 ◆TbjlUtTwCg :2009/01/02(金) 10:31:15 ID:0aUzZ64S
【タッチの浅倉南です】
【学校か自宅の喫茶南風で無理矢理犯して下さる方を募集します】
【野球部の補欠の学生、教師、喫茶店の常連のおじさん…になって下さる方】
【ある程度南ちゃんを知っている設定の方がいいよね、NGはあります?】
【あ、和也はまだ生きている設定ですかの】
>>547 【そうですね、名前程度は知ってるという関係がいいでしょうか】
【かっちゃんはもう亡くなっているという設定でお願いします】
【NGはありません。酷いことして頂いて構いません…】
【それじゃ、南風に最近通ってるちょっと風貌がおかしいお客様
が、ある時期二人しかいない南風で、意を決して南ちゃんを襲う
というのはどうでしょうか】
【NGは無で良いですか?といってもスカグロ・痛めつけるような
やつは個人的には好きじゃないのでレイプ気味に少し叩く程度ですが】
【すべてOKです】
【ではこちらから書き始めますね】
【はーい、よろしくお願いします】
(学校が終わり帰宅すると父親が地域の集会に急に出なければならなくなり)
お父さん、あとは私がお店みてるから行ってきて。
大丈夫、新体操の練習で少し疲れてるけど、店番くらいできるわよ。
(急いででかけていく父親の背中を見送りながら)
行ってらっっしゃーい。
よし、もうひと頑張りしよっと!
(新体操のレオタードや道具の入ったバッグを置き、ブレザーだけ脱ぐ)
(学校の制服の上からピンクのエプロンを身につけ、店番を始める南)
ありがとうございました。また来て下さいね!
(店を出て行く常連のお客さんを笑顔で見送る)
ふう、お客さんはあとひとりか。
もう暗くなってきたし、あのお客さんが帰ったらもう店じまいかな。
(店の隅の席で黙って座っている男性客をチラりとみる)
ときどき来るのよね、あのお客さん。
あまりお話したことないけど…。
(朝倉南の身体が気になっている20代の男性、今日も南目当てに南風を訪れるが
話しかけられず、チャンスを伺っていた所、二人だけとなりチャンスが訪れる)
ん…あ、ちょっと近くに行っても構わないかな…店員の近くにいたいからさ…
(向こうもこちらを気にしていることに築き、これはチャンスだと思い
、適当な理由を作り、カウンター越しに南の目の前の席に移動する)
…君ってたまにこのお店の手伝いとかしてるのかな?だったら感心だね…
よかったら、隣の席に座ってで色々お話を聞かせてもらえないか?
時間が時間だからもう店じまいなんだろう?私が出てしまったら…
ええ、どうぞこちらのお席に…。
(急に話しかけられてドキッとしつつも笑顔で応対する南)
はい、マスターの娘なんです、私。
感心だなんてそんな。家の仕事を手伝ってるだけですから。
え…お話、ですか?
(下心とか…無さそうだし…。大事なお客さんを怒らせてもダメだしな…)
わ…かりました。もうお客さんも来ないでしょうし…。
少し待ってくださいね。
(手早く手元の仕事を終えると、少し照れながらカウンターから出てくる)
お話って、どういうお話ですか?
(少し警戒しながら隣の席に腰をおろす南)
(エプロンの上からでも新体操で鍛えた南のスタイル良い体のラインがよくわかる)
お話ってね…何本当にたわいのないことなんだよ…俺、ちょっと前から…
(突然南の身体を抱き寄せて、南に覆いかぶさる体勢をとる)
貴方のこと気になっていたんだよね…話に聞くと昔付き合っていた彼氏が
交通事故でなくなったそうだね…?だったらその悲しみを俺がいっぱい
慰めてあげるよ…!!
(自分の両手をカウンターに突っ伏して、南の身体をカウンターに預けるような
体勢を作り逃げられないようにする)
彼氏とはこういうこと何度もしてたんだろう…?初めてじゃないよな…?
どんな感じで喘いでたんだろうな…君はっ…
(エプロンを解いて外し、制服を徐々にはだけさせていく)
良いから出してるから、さぞかし凄い声で喘いでたんだろうね?
どう鳴くか楽しみだなぁ…
(薄笑いを浮かべる)
えっ、きゃあ!
(急に抱き寄せられ、カウンターに組み敷かれる)
な、何するんですか!?
(何がおこったのか急には理解できない南)
交通事故…って…
かっちゃんのことどうして知ってるんですか?
い、痛い…!
(上に覆いかぶさられるような体勢になり、男性を下から見上げながら)
彼氏…ってどういうことですか?
わたし、かっちゃんとはつきあってなんていません…ただの幼馴染なんです…。
きゃあ!!
(エプロンが解かれ、制服のブラウスが引きちぎられる)
やめて下さい!!
こ、声なんて出したことありません!
もう、離して!!
(髪を振り乱して逃れようともがく南)
何言ってんだよ…!!こちらはずっとここに通ってお前とするチャンス
を伺ってたんだよ…!!この機会を逃すわけないだろう…?まずは、
その生意気言う唇からだ…んんっ…!!チュパチュパ…んっ…!!
(もがいて逃げようとする南に対して強引に唇を奪って舌をつついて、
少しでも口が開いたらそこに舌を滑り込ませ、南の舌を絡めとっていく)
…っプハァ…!!付き合っていないとなると、これがファーストキスか?
残念だったな!こんなやつがファーストキスの相手だったなんてさぁ!!
(ブラフスをはだけさせ、ブラをめくって胸を露出させる)
良い胸してるじゃねーか…初めてだったとしたらここをこうされると初々しい
反応が返ってくるのかね…こんな感じでよぉ…!、んんっ…!!
(南の胸に顔を埋め、片方の胸は執拗に何度も揉み上げ、指先で
乳首を弄くる)
(もう片方は乳首を舌で弄くり倒すように舐める)
いやぁぁぁ!
(ファーストキスを奪われる恐怖に必死に顔を左右に振って逃れようとする南)
いやっ…んぐ…!
(しかし遂に男に唇を奪われ、舌の侵入までを許してしまう)
(必死に舌を追い出そうと自分の舌を動かすたびに男の舌と卑猥に絡み付いてしまう)
(いや…わたしの最初のキスだったのに…こんな…)
(南の目から恥ずかしさと悔しさにまみれた涙がこぼれる)
あ、ダメ…
(男がブラウスを更にはだけさせ、純白のコットン生地のブラまでも押し上げる)
いやああ…!!!
(男がようやく唇を解放してくれた瞬間に大きな声で泣き叫ぶ南)
やめて…やめて下さい!!
(男が胸に顔を埋めると、その体重を支えきるのに苦悶の表情を浮かべながら)
いやです…ちょっと、やめて…
もうすぐ父が、父が帰ってくるんですよ…いやぁ…
お父さん、たっちゃん、助けて…!
(もがく内にスカートも大きくめくれあがり、白い太ももが大きく露出している)
急用落ちです。
申し訳ありません。
父さんだぁ?残念だったな、確かこの地域の集会はその後の宴会とかまで
込みでなぁ、夜遅くでないと帰ってこねーよ…ちゃんと調べた上で襲ってるん
だぜ?じゃねーとすぐに助けを呼ばれちまうしなぁ…
ほら、気づいちゃえよ…俺見たいな男に愛撫されても感じてしまう自分によぉ
…快楽に素直になっちまおうぜ…?
(南の胸を半ば乱暴に揉みしだきながら、南の脚と男の脚を絡めて、男の股間で
膨らんでいるペニスをズボン越しに、南の脚へ擦りつける)
それとも南ちゃんは胸より、ヤッパリここがお好みか…ん?
(南のスカートの中へ手を入れて、ショーツ越しに南の秘所を指先で擦るように
何度もなぞる)
ああ、初めてだから、こんな布があると邪魔か?ダイレクトに感じるのが
お好みだったりしてなぁ…
(ショーツを横にずらして、直に秘所を触り始める)
(ありゃ、そりゃ残念…)
いつものこと
ここね!
待機してみようっと!
【機甲戦記ドラグナーのローズ・パテントンです】
【NGはうーん、ありません】
夢色チェイサー!
>>565 ばーにんはー!
ばーにんはー!
(駆け出す)
ノリノリネッ♪
気をつけなきゃ誰かがうおっちんぐ・みーだわ!
スターライトセレナーデもいいのかもしれないけど、出番が少ないし・・・。
すまんな、SRWでしかみた事がない
>>567 わっ、わっ、あなたストレートよ、おめでとう!
それはともかく。ね、SRWでのわたしの活躍があるの?
見たかったなあ〜。
見たい、見たい!
戦争中は、わたしは避難する民間人だったけど、後半軍属になるのよォ!
ま、活躍らしい活躍はないけど
あの黒くてでかい人といい仲になるんじゃないの?
いいねぇ、うらやましいねぇ
>>569 あっそう……。
ま、その、縁の下の力持ち、ってやつね。
表には出なくてもリンダと一緒に支えてるのよ。
えっ、なんで分かっちゃったりしちゃったりするの?
へへ、へ。
タップはね、本当にいいひとなの。
こんないいひと、他のシリーズにいるかしら?
俺もタップに負けないぐらいローズのこと好きだよ
>>571 えっ……いきなりそんなこと言われても、こまっちゃう。
(赤面して)ど、どういうふうに、わたしのことが好きなの?
わたしって、こどもっぽいし、リンダみたいに、落ち着きもないし……。
(手を合わせてもじもじしながら、チラ、と相手を見る)
ローズはローズだろ、リンダと比べる事もないさ
十分にかわいいし…俺はリンダより好きだよ
タップのことがすきでもいい、今だけは俺を見てくれないか…
(近づいて手を握る)
>>573 (手をにぎられ、残った手を頬にあて)
うれしいっ……SRWでわたしを見たときから、好きでいてくれたの?
(ポーッと顔を上気させて頷く)
ウン、いいよ……。
(上目遣いに相手を見ると、上向いたまま瞳を伏せ)
ああ…一目見たときから愛してたよ、ローズ…
(手を握ったまま目を瞑ったローズの唇めがけて顔を寄せていき…)
(ローズのやわらかい唇に唇を重ねて離す)
キスしちゃったな…タップとはもう?
(見詰め合ってから、もう一度唇を寄せていく)
>>575 ホント……?
(目を閉じたまま相手の顔が近づいてくると顔を上げて唇に唇が触れる)
ウン、しちゃった。
……その話は、ナシ。
(相手の唇を細い指で押さえる)
今は、タップのこと、話さないでっ……。
(また顔が近づくと唇を合わせ、今度は目を閉じたまま顔を動かして唇をすり合せる)
ンンンン……ンンン……チュ、チュッ……!
(意外に膨らみのある乳房をジャケットごしに相手の胸にあてると)
(相手の後ろ頭にそっと手をふれて、小さな舌を口に差し入れていく)
わかったよ…一夜だけのアバンチュールって感じだね
ンッ…ローズの舌が…俺の舌に絡んで…
(互いの粘膜のやり取りに興奮)
(激しい口膜の応酬をしながら両手はローズのお尻を撫で
胸板で乳房を押しつぶしていく)
こんなに…イヤらしくキスして…エッチな娘だ…
お尻も柔らかいね…
(むくむくっと股間にテントが伸びだして、ローズの太ももに当たる)
(相手の頭を両の手で触りながらたがいに口腔を刺激しつづける)
(涎が漏れ出さないのが不思議なくらいに)
(ブラをした胸が胸板に押しつぶされ、やわらかく反発して)
いやらしく、ないわよ……避難つづきで、たまってたし……。
(おしりを触られて、手をはねのけようともしないけれど、みじろぎをし、キスしながら太ももにあたったテントを意識して)
(薄目をあけたり目を閉じたりしながら脚で相手のそこを微妙にこする)
ここ、すごく、大きくなってきて、ね……。
(だんだんと脚が大胆にすりつける)
そっか…ローズ溜まってるんだ…
それじゃぁ…今日はスッキリ解消してってよ…
(喋るたびに鼻息や吐息が噴きかかり、甘い香りにクラクラして)
(こすりつけられるローズの足の感触にペニスが完全に大きくなって)
んっ…ローズ…抱くよ?
(たまらず床の上に押し倒して、ローズの両足を開かせてそこに腰を入れる)
(フレンチキスを続けながらも段々とエスカレートして、手はローズの乳房を服越しに揉んでいく)
(キスの合い間に口をはなして)
いやあね……そんなロコツないいかた……。
(自分のことはさておき人をとりあえず非難しておいて)
でもありがと……できる……?
アナタのここ、元気になってるみたいよぉ……?
(太ももで相手のかたくなったテントにいたずらしながら)
アレッ!……
(脚を開かれて少しあわて、ソファにいざなう)
このソファで、ね。
床は背中が痛いもん。あはっ!
(胸を弄られると声をあげて目をつぶって喘ぎ、相手の揉む手を弱弱しく押さえる)
ちょっとデリカシーなかったな、スマン…
ローズとできると思うと、ちょっと興奮してな…
(ソファの上でローズの首筋に舌を這わせ)
(身体と身体を絡み合わせながら胸を揉む手が段々と下へ降りていき…)
(スマン、私服の下がどんなだったか忘れて…頼む)
いいの……。それより。……ぁ、あっ。
(首筋に舌が這うと首をうえの方に動かしながら口をあえがせ)
(ジャケットの下は軍に支給されたシャツで、赤のネクタイもしている……)
(制服って色気がないと思うかもしれないけど、胸が膨らんでいて、ブラが透けていて)
(あ、下の話だった……私服の下は、コットンのパンツ(短い半ズボン)で)
(そこへ手が伸びると最初足を閉じ合わせそうになった、が)
(相手の肩に手を置いたまま、すぐに、受け入れようと太ももを開き気味にする)
んっ…わかったぜ…
(片手でローズの後頭部を抱え、こちらを向かせるとディープキスをして)
(そろそろと下腹部へ伸びた手はローズのズボン越しに両足の付け根…
股間部に伸びて、上からグリグリと刺激するように触ってしまう)
(ローズの唇を甘噛みするように、口だけじゃなく耳や鼻にも舌を這わせ)
ここ、どうだい…?可愛いね、ローズ…
(股間を愛撫する手を強めてからそう耳元で囁き)
(自らのズボンのベルトを緩める)
(また、たがいの口を合わせて蕩けてしまいそうになるキスをする)
(ズボンのうえから刺激されて、腰を触ってくる手に押しつけるように圧迫し)
ウン、気持ちいい、よ……?
(耳や顔などをなめられて、目をつぶったままそれを感じて)
足にも、もっと触って。
(内股を触れてほしい、とお願いする)
(ズボンのベルトを緩めたのを見て、自分でもパンツのボタンを外して)
(ちょっとむっちりした太ももの半ばまで下ろすと、ピンクのショーツを見せ)
【ローズよ、スマナイ…互いに肌を見せ盛り上がってきたところだが
眠気がきて……明日も平日なので、早めに寝なければいけんのだが
凍結か破棄にしてはもらえんだろうかorz】
【ウン、だったら、どうしよう……私、明日は無理かもしれないの】
【兎に角、もし良かったらつづけられる日を伝言して】
【伝言がなかったら、破棄って考えるから……】
【無理言ってスマン…
伝言というのは伝言スレでいいのだろうか?】
【はい、伝言スレで、良い日良い時間を教えて】
【わたしのほうは、トモダチとお出かけしたりで、けっこう不定期なの】
【だから、日時が決まってたら、その日はしっかり空けるから……】
【きょうは、長い間おつき合い、ありがとう!】
【忙しい中ゴメンな;凄く楽しかったよ、ちゃんと連絡するから…今日はお疲れ!ありがとー】
【スレお借りしました】
今年はもう少しキャラハンさんが来てくれるといいな。
年明けからもう一週間以上経ってしまったけれど、新年明けましておめでとうございます。
(AMPの制服姿で礼儀正しくお辞儀をしてみせる)
新年の挨拶だけで帰るのも少し寂しい気がするし、
>>590のようなリクエストもある事だし…
顔を滅多に出さない私で悪いけれどちょっとだけ待機してみようかしら。
>>591 レビアさんあけましておめでとうございます。
1時間前から待ちぼうけとはなんともはや。
まだいらっしゃるんでしょうか。
待機にしてはちょっと遅かったかしら?
今夜はこれで待機をを解除するわね。
>>592 あらら…もう一分くらい待っておくべきだったわね。まだ見ているわよ。
改めまして、新年明けましておめでとう。
(苦笑いしながら、改めてお辞儀する)
>>594 こちらこそきわどいタイミングでやってきてすみません。
今年もご活躍期待していますよ、無理のなく楽しい活動でありますように。
(手を振ってレビアさんにお辞儀すると、にっこりと笑い)
今夜は遊びに来られたんですか、もう0時にもなる時間ですが…。
>>595 いいのよ、謝る必要なんてないわ。
無理のないなんて、そんな事を言っていいの?そんな事を言ったら私の場合好き勝手してしまうかもしれないわよ。
でも、お気遣いありがとう。AMPの任務は無理をしなければ成り立たない部分も多いけれど…
その分こちらでは無理なく自分のペースで楽しませてもらうわね。
(手を振られて、笑顔と冗談で返してみせる)
確かに遊びに来たのだけれど…ちょっと遅くなってしまったかしら。
でも私は明日は休みだから少しくらい遅くなっても大丈夫よ。
>>596 好き勝手の「好き」がどんなことなのか、ヒジョーに興味ありますね。
おもしろそうでもある、確かにAMPの相手は非常識極まりない敵ばかりですからね。
私も少しは遅くなっても大丈夫ですよ、同じく休みですから。
新春ですからお正月らしいことでもしてみたいですね。
レビアさんの仮想空間で着物レビアさんなんか見てみたいです。
もちろん、空間ではレビアさんの「好き勝手」で、いかがですか。
>>597 ふふっ、それは君のご想像にお任せするわね。
もしも君の考えている通りだったら、きっと名無しのみんなが喜ぶ…
(名無しの指摘に口元を緩めてしまっていたが、言葉の続きを聞くと表情を引き締めて)
ええ、しかもこちらの都合も考えずに来るものだから…と、愚痴になってしまうわね。
【年下君を逆ナンパ、というシチュをやってみたいと思っていたのですよね】
【下着に水着に、と色々と服を着替えてみたりして…着物はちょっと、ですけれど】
>>598 なるほどそれはそれは……きっと大喜びですね。
でも今日はせっかくのお休みですから、仕事のことはぱーっと忘れて遊びませんか。
ここにちょうどいい、遊び相手がいますよ…多分ですが。
(自分を指差していかがですかとアピールし、今だけはAMPのことを忘れてはと持ちかけ)
【出来ますよ、年下の男の子でいけます。下着や水着、全裸よりも恥ずかしい類なんかいいですね】
【では仮想空間か、それともリアルソースのほうか、着替えが楽なのは仮想でしょうか】
>>599 それなら今年は君たちが喜んでくれる程度にハメを外させてもらおうかしら。
私の場合、ハメを外す事を考えるよりも先にこまめに来る事を考えた方がいいかもしれないけれど…。
(前に顔を出してから一ヶ月もあけてしまったものね…とため息をつく)
ふふっ…確かにちょうど良さそうな遊び相手ね。
こちらこそ、たっぷりと遊ばせてもらおうかしら?
【では年下君でお願いしますね】
【全裸よりも恥ずかしいかどうかは分かりませんけれど、アイデアとしては体の線が出る衣装ばかり考えております】
【やはり仮想空間というシチュの方がレビアらしくていいでしょうか】
【逆ナンパシチュからはズレますが妊娠前提というのも面白いかも、と思っております】
>>600 でもレビアさんも喜んでくれるように、の条件もちゃんと満たしてくださいね。
ハメを外してレビアさんも、みんなもうれしたのしの気持ちいい遊びになればいいですよね。
どうしましょうか、レビアさん十八番の電脳空間に連れて行ってもらえますか。
そこなら、レビアさんの思うとおりにハメを外していけそうですよ。
(レビアさんに近づいて手を取ると、今更レビアさんのほうが目線が高いことに気づく)
(いい匂いのする年上のお姉さんの甘い香りに酔いそうになりながら)
【では年下で、レビアさんより背の低い男の子でいきますね。13、14歳くらいの盛りの男の子あたりで】
【妊娠前提、孕ませるつもりのえっちですね。妊娠前提の膣内射精、子宮直接射精なんてあたりも…】
【ではよろしくお願いします、これは眠れなくなりそうですね】
【少し考えてみましたけれど、今回一番やりたい「衣装をチェンジしながら…」と「妊娠前提」は両立させにくいので】
【(前者をやるには仮想空間が最適だけれどそれだと後者は不可能。途中から現実世界にという手もあるけれどテンポが悪くなりそう)】
【今回は前者限定とさせてもらってよろしいでしょうか】
>>602 【現実世界での妊娠を考えていたんでしょうか、仮想で妊娠かと思っていました】
【それだとすぐ妊娠がわかったりして、短い時間でも楽しめると考えてましたが】
【レビアさんのやりやすいほうでやっちゃってください、テンポ重視ならばそれでまいりましょう】
【では仮想空間のみということでお願いします。妊娠シチュを期待していたのでしたら、ごめんなさい】
【仮想空間で待ち合わせ、という開始で構いませんか?】
【では仮想空間で逆ナンされて、レビアさんの空間にやってきた流れでいきましょうか】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか、合わせていきますので】
着いたわよ。これが私の世界…。
ちょっと殺風景かもしれないけれど、ちょっと我慢していてね。
(少年の手を握ったまま仮想空間の自分が管理している一区間へと転移して、
その直後に自分たち以外のプログラムが入ってこないようにプロテクトをかけてしまう)
ふふっ、明日はお互い何もないようだから、ゆっくりと楽しみましょうね。
今君は数学の実習用空間にいる事になっているから、誰にも怪しまれる事はないわ。
(そう口にしている間にも時折プログラムが走っているだけの殺風景な風景が
現実世界の少年の自室を模した風景へと変化していく)
【ではよろしくお願いします】
【最初の衣装はボディコンを考えてますが、OKですか?】
>>606 目、開けていいですか……わ…ここが仮想空間…。
殺風景だなんてそんな、見たもの全てが珍しくてなにがなんだか…。
(暖かなレビアさんの手を握って仮想空間の床に降りると、冷徹で静かな空間が目の前に広がっている)
(レビアさんが何をしているかよく理解は出来なかったが、この魅力的なお姉さんと甘い時間を過ごせることは理解できた)
はい、よろしくお願いしますレビアさん。
あれ…目がおかしいのかな、空間が変わっていくような…いや、確かに変わって…?
(スペースラインとドットの模様だけの空間が、いつもの自室の様子に変わりだして驚く)
(平机と着替えをほうりっぱなしのベッド、6畳程度の狭い自室が再現されて思わず赤面する)
レ、レレ、レビアさんっ!?なんで私…僕の部屋知ってるんですかっ!?
うわあ…本物そっくりだ……あの、ここで…するんですよね。
(レビアさんの手から離れてベッドに座ると、手触りや柔らかさ、微妙にスプリングの弱った硬い部分まで再現されていて
どこまでレビアさんに自分のプライベートを知られているか、恥ずかしさで頬を赤くして見上げ)
【ボディコン姿での誘惑、期待してますね。ではよろしくお願いします】
>>607 (少年が驚いている間にも前もって用意されたデータに基づいて周囲の風景はどんどん変化していき、
0と1だけで構成された仮想空間が少年の部屋へと変化するまでに一分もかからない)
君とチャットで話をしている間に衛星からのデータを元にして部屋を再現してみたのだけれど驚かせてしまったみたいね。
もしそれが嫌なら別の風景モデルにするけれど、どうかしら?
(と言いながら、周囲の光景を真夏の海岸、学校の教室、辺り一面の青空…と幾つかの風景へと切り替えてみてから
また元の少年の自室へと戻してみせる)
そうよ…ここで君と私はSEXをするの。
君だって、SEXをしたいから私についてきてくれたのでしょう?
(自分も少年に従うようにベッドに腰掛け体を密着させると、ちょっと悪戯心を起こしてしまい
少年のベッドの下に手を入れて何かを探る)
ふふっ、これは何かしら?
もしかしたら、隠してあるかも…と思ったのだけど、やっぱりそうだったみたいね。
(少年が隠していたエッチな本を取り出して開くと、本来の本の内容とは全く違う
レビアの痴態の写真集となってしまっている)
>>608 わ、たんまたんまっ…あ、い、いいです、僕の部屋でいいですっ、一番落ち着くし……
(レビアさんの操作だろうか、目まぐるしく空間の様子が切り替わり、真夏の海岸ならば暑く、
学校の教室はひんやりと静かに、一面の青空はどこまでも澄み切って…元の自室に戻ってほっと安心する)
……え…えっと、そ、そうです……レビアさんとセックスしたくて…………あの、えっと…
レッレビアさん、体くっついて…柔らかい………。
(直球ど真ん中の表現をされていまさら恥ずかしさが募り、顔を真っ赤にして、でもしっかりと肯定する)
(すぐ隣に座って身を委ねられると、若々しく持て余しすらしている股間の熱いものはデニムの布地を盛り上げる)
(隠そうとしても手では隠し切れないほど勃起し、頂上には湿りすら帯びている)
……あ、そこはだめです、だめっ!……あれ…なんで???
くるし…う、あ、うううっ!…く、うう……くうううううんっ!!
(年上好みの嗜好にあった、豊満で金髪の美人ヌードの写真集が何故かレビアさんの痴態の写真集に変わっている)
(覗き込むとあられもないレビアさんの大股開きを、無修正で見せられてびくりと体が震える)
(股間の張り詰めた先端が擦れ過ぎて、軽くズボンの中でイってしまい
じわりと粘液が染み出した股間を手で何度も擦って、レビアさんの体に身を寄せる)
>>609 なら君の部屋のデータを使わせてもらうわね。
学校でセックスをするのも楽しかったかもしれないけれど…ふふ。
(目まぐるしい風景の変化に混乱気味になっていた少年をちょっとだけからかうような笑みを浮かべて)
(ページを一枚ずつめくっていき、自分の痴態を少年に見せつけていく。
彼のような学生服の男の子のペニス二本を手で扱いている姿…
グロテスクな妖魔にレイプされてよがり狂っている姿…
そして精液まみれでオナニーをしている最後のページを見せて、本を閉じる)
ところで、本を見せてあげたとたんに苦しそうな声を出していたけれど大丈夫かしら?
仮想空間でも痛いものは痛いでしょう…無理をしたらダメよ。
(少年が悶絶した理由を分かっていて、何も気付いていないフリをしつつ
慰めるように大きくテントを張った状態になっている少年の股間を手のひらで優しく撫でる)
ふふっ、こんなに硬くして…そんなに私の写真がよかったの?
(片手で自分に体を預けてくる少年の体を包み込み、そして反対の手で少年の怒張をズボンの上から撫でる)
【もうすぐ2時ですが、後どれ位大丈夫そうですか?】
【それと凍結は確実なのでトリップの着用と、ついでに名前の設定を早めにお願いします】
>>610 ……レビアさぁぁん、こんなすごいの見せておいて……ふああぁっ!あ、あっ、や、やめ……!
(仮想空間とは思えないほど生々しく、股間の勃起は熱い湿りが手に染みてぬるついてくる)
(小刻みに痙攣してレビアさんに寄りかかっても、涼しい顔で受け止めて股間を扱く手に
イキたての体が悲鳴をあげる。びく、びく、余韻が倍化されるようで竿に残る精液が噴いて
レビアさんの手を泡立つ白い液体で濡らしてしまう)
レ、レビアさんこそお……あんなえっちなかっこで…お、おちんちん扱いたり……
わけのわかんない化け物に犯されていたり………もうもうううっ、レビアさんを僕があぁっ!!
(ズボンのチャックを開きベルトを外し、抱いてくれるレビアさんの首根っこにしがみつくと
全体重を一気にかけてレビアさんをベッドへと押し倒す)
レビアさんっ、セックス……セックスするよ、するんだっ!あ、あっ…あ、あっ…ああぁ、あ…あっ……!
(乱暴に胸を揉みながら、本能に従って剥きだしペニスをレビアさんのタイトスカートの内側に突っ込む)
(ショーツと熱い内腿に精液塗れの亀頭をぬちゃぬちゃ当てて、それだけでイキそうになりながら
着実のレビアさんの膣の入り口を探って狙いをつけていく。当たる度にびくびく、背筋を逸らしてレビアさんの上で海老ぞる)
あ、あっ、ああぁ…レビアさん……ちゅぷ、ちゅ、ちゅ…ちゅ!ちゅうぅ、ちゅっ!ちゅ……っ!
(涙を流して真っ赤で切羽詰った興奮した顔をレビアさんの顔に押しつけ、ぷっくりしたかたちのいい
唇を吸って夢中でキスを何度も浴びせる。舌を突き出してレビアさんの口へと入れかけては前歯を舐め
青い性を勢いに任せてレビアさんにぶつけては、手にあまるほどの乳房を搾る)
【単純な名前で恐縮ですが、トリップと名前をつけておきました】
【こちらから襲ってみましたが、急がなくてもよかったでしょうか…時間は3時ちょうどで限界と見てます】
>>611 ほら、自分のズボンを見て…ズボンの上からでも精液が滲んできているわよ。
(小さく震え続ける少年の体を優しく抱きしめる手とは正反対に、タカシのペニスを愛撫する手は容赦なくペニスの敏感な所を責めていき
指の先までも滲んできた精液で汚されてしまう)
ああ……っ!!
(強引に押し倒されて、驚きの声を上げる。この空間の主であるレビアにとって少年を押し返すのは簡単な事だったが
少年の体を抱きしめて暴走する性欲のままにさせてみる)
ふぅっ…んっ…あ…はぁ、っ……まるでケダモノね。
でも、こういう可愛いケダモノ君も…んっ、なかなか悪くはないかも…。
(黒いボディコンの上から乳房に指を食い込ませていく強引な愛撫に息を乱しはじめる。
中のショーツが覗いてしまいそうな短いスカートを押し上げられて)
はぁっ…あっ、ああ…あ……ふふっ。
そんなに慌てて入れようとしても、入らないわよ。
んっ…タカシ、君っ…んっ…んぁ…んぅ、っ……
(艶やかな赤色の口紅が塗られた唇にタカシが強引に吸い付いてくると目を閉じてそれを受け入れて
さらに唇を割って入ってきた舌に自分の舌を絡めて擦れ合わせていく)
んはぁ…んっ…あっ…そんなに激しく搾るなんて…ふふっ。
(乳房を力任せに弄られると少年の体の下で身を捩り、少年の唇で塞がれた唇の隙間から
悩ましげな喘ぎ声を発して自分の手をタカシの手のひらの上に重ねる)
タカシ君、胸を全体的に捏ねるように愛撫してみて…。
>>612 くうう、ううっ…入らなくっても、キモチいいんです…いい、い、いっ…い、ぃぁ、いうううぅ……!
オナニーなんかよりもずっと、レビアさんのここっ…突っついてるだけで、いくううぅ……っ!
(ボディコンシャスの極端に短いスカートの内側を、熱く太く熟した肉棒が出入りして下着の上から
レビアさんの膣を突いては、滲んだ精液を塗りつけて、まるで匂いつけでもするような激しさで腰を振る)
…ん、ちゅぷっ、ちゅ…レビア、ふぁぁん……う、ぅう、くちゅくちゅ……。
(熱い口付けと口中を犯す唇を受け入れてくれたレビアさんに歓喜しながら
身を乗り出して顔をレビアさんの唇へと押し込んで、ベッドに頭を沈ませるほど押し付ける)
(舌を絡められると自らも絡めて、レビアさんの口の中へと押し入って泡立て混ぜて)
く、ぐ…くちゅ、くぷっ……レビアさんの唇、美味しいです…くちゅ、くぷ……んぁ……!
(唾液が溢れると舌にのせてレビアさんの舌に注ぎ、若い牡の唾液を年上の女性に擦りこみ
自分のものだと主張するように塗りつけ、匂いまでも刷り込んでいく)
ちゅ…ちゅ…んっ……れびあさん、胸…きもちいいんだ……?
うん、ぅんっ…わかった……やってみる………。
(ねっとりと唾液の白い光る糸をレビアさんの唇と繋げ、小さく囁きながらレビアさんの言葉に従う)
(黒い服の生地の上から瓢箪状になるほど搾り、乳首を浮き上がらせるほど揉んでから
レビアさんの柔らかい手に包まれて、熱いため息をつきながら丹念に回し揉みを始める)
こ…こうかな……ちゅ…レビアさん、気持ち、いい……?
…あむ…ちゅっ……ちゅううう…ちゅ、ちゅっ………かぷ、くちゅ、こちゅ…。
(豊満な乳房の下から揉みあげて、真ん中へと乳首を寄せるように捏ねて愛撫を繰り出していき)
(浮き出る乳首に誘われて、唾液でべったりの唇を吸い付かせる。口いっぱいに含んで甘えるように
唾液を染みこませて乳首を念入りに吸っては、真ん中に寄せて同時に咥える)
【こちらのレスは間違いなく3時を越えそうですので、今夜はここで凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【今日なら、夜の8時30分くらいにはスレに来る事が出来そうです】
【レビアさんお気遣い感謝です、では今夜はここで凍結をお願いします】
【夜の8時半ならこれますよ、ここで待ち合わせればいいでしょうか】
【今夜は遅くまでありがとうございました、とても楽しかったです】
【こちらも楽しませてもらっておりますので、お気遣いなく】
【それでは、こちらもこれで落ちますね】
【おつかれさまでした。こちらもこれで落ちます】
【レビアさん、おやすみなさい】
【こんばんは。そろそろ8時半なのでレビアさんを待ってます】
【ただいま参りました】
【これから
>>613のレスを返しますので、もうしばらくお待ちを】
【いらっしゃいです。ではレビアさんのレスをお待ちしていますね】
>>613 もう…っ…でも、こうやって激しく迫られるのもなかなか…はぁ…
んんっ…ああ…そんなに激しく擦ったら…んぁ…うっ…
(放ったばかりなのにショーツの上からでも熱が伝わってきそうな程に硬いままのペニスを
ショーツの上から秘所へと何度も擦りつけられると、ショーツの内側も湿ってきてしまう)
ああ…っ…ふふっ、こんなにこびり付いてしまったわね。
(精液を擦り付けられた自分のショーツを指で擦って精液を指に絡めるとそれを口に運ぶ)
んん…んはぁ…んぅ…んっ…タカシ、君…っ…んぁ…ああぁ……
(調子に乗ってさらに唇を押し付けてきた少年に苦笑しながら自分からも唇を押し付けていき
そして口内へと押し込まれたタカシの舌に自分の舌を絡め)
ん…んぅっ…タカシ君の唾も…美味しいわよ。
だから…もっと飲ませて…んっ…んぁ…あぁ……。
(口内に少年の唾液を流し込まれると、少年自身の舌でかき混ぜてもらってから
ゆっくりと飲み込みじっくりとその味を楽しんで)
んはぁ…っ……
(互いの唇の間に引いていた銀糸が途切れるまでじっと見つめていたが
少年の囁きに、コクンと小さく頷いて)
はぁ…ああ…少し力が強すぎるわ…そう、その力加減で…はぁ…あ…
全体的に揉んでみるの…ああ…私の胸、柔らかいでしょ…んっ……
(乳房を揉むタカシに指示を与えながら自分の手で誘導して、
ぎこちないが熱心な愛撫に息を弾ませていく)
服の上からだと、満足できないでしょう?
(自分のボディコンの胸元に手をかけると乳房を露出させて、
少年が直接乳房に吸いつけるようにする)
ああっ…あぁ…あぁっ…そんな、乳首ばかり……ふふっ。
そんなに強く吸ってもおっぱいは出ないわよ…
(両方の乳首を同時に吸う少年の頭を優しく撫でると、耳元に唇を寄せる)
もうそろそろ、オチンチンを綺麗にしてあげるわ。
ほら、ベッドに座ってみて。
>>621 んっ……ん、んんっ…ん、んっ…あ、あぁ…あ……あっ………!
レビアさん…舐めてる……僕のせーし………んううう、くぅぅっ………!
(溢れた精液を塗っては、青臭い先走りまで塗りつけてショーツを自分の牡臭い匂いで染める)
(レビアさんが指で掬い取った滑りが精液と気づき、鼻先を近づけて舐め取る唇を嗅ぐ)
(射精しても萎えるどころか、硬度をさらに増して脈は早まり、レビアさんの膣に亀頭や裏筋を擦りつけてねだり)
あぅうぅんっ……んぅ、んく…くちゅ、こくっ……ちゅぷ……あぁ……
もっと飲んでレビアさぁん…僕の、もっと、んふ、ふぅ、んふうっ……!
(レビアさんのいい匂いのする唾液を舌で感じ、飲み込むと眩暈がするほど気持ちよく
咀嚼して自分の唾液と混ぜると、舌をめいいっぱい伸ばしてレビアさんの舌と絡める)
(たっぷりの男と女の匂いが混ぜ込まれた唾液を注ぎ返し、唇を咥えてしまうほど顔を押し付けて
喉の奥まで唾液を流し込むと、唾液の伝う粘った糸でレビアさんの唇と自分の唇を連ねる)
……あぁ……うんっ、もっと優しく……する…やわらか…指が沈んでしまいそ……
ぜんたいを、もっと優しくこねる…こう、こんな感じでいいの……?
(加減がわからずレビアさんにリードしてもらいながら、布地に手を擦らせて揉んでいき)
…うん……直接触ってみたい………レビアさんの…あっ、これがレビアさんのっ!?
……………ちゅぷっ!ちゅぶ、くちゅうぅ……くぷ、ぐっ、くちゅ…こりゅっ……!
(服の上からでもわかった乳首の綺麗な尖りを直接見せられ、うっとりと幸せそうに微笑むと
乳輪ごとひとくちで口に含んで舌を巻きつける)
(唇を窄めて乳首を扱きながら、舌先で乳首の先端にある窪みを突っついて
舌触りのいい乳肌とこりこりした乳首の感触を楽しみ)
ちゅうぅぅう……んぱぁっ………うん、さっき出しちゃって…どろどろ……
レビアさん、綺麗に……お願い……。
(獰猛な肉食魚のように食らいついて、強烈に吸引して乳房を引っ張って…唇がすっぽ抜ける)
(涎を拭きもせずにレビアさんに微笑んで頷くと、素直にレビアさんから体をどけて隣に座り
ズボンを下着といっしょに脱ぎ落とすと、若々しく青臭い匂いたっぷりの勃起した肉棒が
腹に張り付いて痙攣している)
>>622 (自分もベッドに横になっていた状態から起き上がって床に下りると
タカシの大きく開かれた足の間に座り込む)
こうやって見てみるとやっぱり大きいのね、タカシ君のオチンチン。
チャットで話をしたときには本当に大きいのかしら、って疑ってたけれど…
こんなに大きなオチンチンの男の子と遊ぶのは久しぶりよ。
(目の前で天井を指しているペニスをじっくりと品定めしながら、
そのペニスが放つ牡の匂いにクラクラしてしまう)
分かっているわ…タカシ君のオチンチンをこんなに汚してしまったのは私のせいだもの、
綺麗にしてあげるわ…んぁ…っ…んんっ…あんっ……
(真っ赤な唇を大きく開くとタカシのペニスの先端を咥えてしまい、
根元は指で包み込み先端へと精液を搾り出すように扱きたてる)
んあぁ…んっ…んふぅ…っ……仮想世界でなら、何度でも射精できるわ…
んっ…んぅっ…我慢せずに、また射精してもいいわよ……
(こびり付いた精液の残り汁に夢中になってしゃぶりつき、
幹や先端、裏筋にまで唇を吸い付かせていく)
>>623 なんだか…いまさらだけど、まじまじと見られると恥ずかしいです……。
(床に降りて股を開いた間にレビアさんが座り、ペニスを観察されるとむず痒く恥ずかしさが募る)
(でももうとっくに興奮と劣情が勝って、ペニスは視線に呼応してかいくつも強張った筋を見せ
雄々しく開かれた亀頭の傘が濡れた精液を滴らせて、異様に艶光する)
大きい…たぶん、同級生と比べると大きいほうだって知ってたけど…
レビアさんから見てもらっても大きいんだ…?あっ、咥えちゃ…く、ああぁぁぁぁ……っ!?
(真紅に近い唇が淫らに開きぬめっとした舌が見えた…瞬間、亀頭が咥え込まれて
ぞくぞくーっとペニスから腰、背中へと快感が駆け巡って天井を仰ぐ)
…ひっ…あ、あっレビアさん、すごいぃぃ…こ、これがぁ…ふぇら、ちおなんだね……っ!
電脳世界なのに…なんて、キモチいいんだろ…熱、すごっ感じる…!
(レビアさんの巧みな舌使いで亀頭にこびりついた精液が瞬く間に舐め取られ、
送られる快感でめろめろのイキ顔にされ、前かがみになってレビアさんの頭と背中にしがみつく)
あーーーっ!あぁぁーーーっ!?レビアさん、こんなのしらないいい、しらないっ!!
ちんちんとける、とけてなくなるううう、いくいくうう!イクッいくぅぅぅ!?!
(すぐに射精の予感がこみあげて、扱いてくれるレビアさんの指にどくんとした
射精の脈を伝えながら、丁度先端を咥えたレビアさんの舌の上に
びゅくびゅくと跳ねる濃厚な精液を放っていく)
あ…あぁ…うぁ、んはぁあ……でる、でるうう………!!
(何度でも射精できる、言葉が頭の中で繰り返され…レビアさんの口やおまんこ、体中を
自分の精液で真っ白に染める想像をして、レビアさんの口へと注ぎ終わると腰を引いて抜き)
……あ、あぁ…レビアさん…真っ白にしてあげます…ぅ…この、匂いすごい精液いっぱいに…!
(ぬぽっと抜けた亀頭で唇から鼻を撫でて、顔に裏筋を擦りつけながら
レビアさんの顔に精液と匂いをぬちゅぬちゅと塗りつける)
>>624 はぅっ…んぅっ…そうよ、これがフェラチオ、よっ…んあっ…オチンチン美味しいわ…
五感をフルに変換されているんだから、気持ちいいのは当たり前よ…
私も…オチンチン舐めてるだけでも…こんなに感じてしまってる…んっ…はぁ…っ。
(精液を全部舐めとっても唇はペニスから離さずに硬い幹のあちこちにキスを繰り返し
タカシの喘ぎ混じりの声をBGM代わりに舌を絡めてカリの部分まで擦る)
いいわよ…イッて…タカシ君のザーメン、全部私に浴びせてみて…
はぁ…あはぁ…あぁ……!
(ペニスをしゃぶるだけでは我慢できず、無意識に反対側の手をショーツへと向かわせ
精液と愛液でびしょびしょになったショーツの上から秘所を弄る)
んん……!
(口内に精液を放たれるとそれを一滴も残さずに飲み込み、
最後に口に残った分はわざと下品な音を立てて口の中でかき回してから飲み込む)
はぁ…二度目なのに、こんなに濃いなんて…。
ふふっ…いいわよ、私の体をタカシ君のザーメンで真っ白にしてみて。
(顔にペニスを擦りつけられると逆らおうとせずに自分も頬を擦りつけていき
まだ精液を垂らしている先端にキスして残りの汁まで吸い出す)
さて、次はどうしようかしら…
(ボディコンが瞬時に消滅して、その代わりに黒い下着の上下姿になる)
>>625 あ…あはぁ…そ、そんなことまでぇぇ……おなにっ、よりもずっとずっといい……!!
感覚がぁ…快感がいつもよりもずっとすごくて…こんなに精液でる、でるううう……!
(手だけでも簡単にイってしまうのに、ペニスの幹のあちこちから熱い吸い付く快感が与えられ
頭を振り乱して半開きの口で舌をだらりと垂らす)
あふあぁ…っ!?うら、そんなの裏までだめえええ…イク、何度でもほんとーっに、イク!
レビアさん、いっぱいあびて…僕のせーし、顔中、綺麗な金髪も精液で染めてあげるっ!いくぅぅ!
(カリの部分、裏も表も擦られて、しかも自分のペニスを美味しいとまで言われて
ペニスは漲りをどんどんと強め、睾丸は精液を次々に作ってレビアさんの顔へと浴びせる)
うっ…う…レビアさんの顔、顔でコイてるんだ…レビアさん、あ、あっ…ちゅう、して…るうっ!
(熱い裏筋をレビアさんの鼻の横にそって擦り、額と前髪に白い飛沫を浴びせる)
(頬の柔らかく暖かい感触を楽しむと、精液が固まりになって滴る亀頭を舐められて声をあげる)
(レビアさんの耳裏に手を添えて、気持ちいいですと撫でながら尿道の精液を飲んでもらうと
いつのまにかレビアさんの姿が黒い扇情的な下着になっていて思わず興奮が振り切れる)
レビア…さん……真っ白くします、いますぐうっ!!
(腰を突き出してレビアさんの体を床へと押し倒し、硬いままのペニスを下着に包まれた胸に挟む)
(なるべくレビアさんに体重をかけず、中腰で腹の上にまたがりながら
ペニスを豊かな胸に挟ませ、乳房の谷間でペニスを擦らせていく)
あ…あっ、レビアさん……今度は、レビアさんのおまんこで……
おまんこを真っ白にしたいです……ここ、ここで……っ!
(後ろ手に黒いショーツをまさぐって、中指を押し当ててクレヴァスを抉って示し)
>>626 あんっ…んっ…だって、タカシ君のオチンチン美味しいのよ…
こんな美味しいオチンチンが目の前にあったら我慢できなくなってしまうわ…はぁ…んっ……
(精液で顔を穢されるのも気にせずにペニスに顔を擦りつけ、裏筋の部分にキスをする。
溢れてくる精液を舌で舐めては口の中に溜まった唾液とかき混ぜて)
ふふっ…タカシ君…。
(タカシに押し倒されるのは二回目なのでそれほど慌てた様子はなく、
ブラジャーに包まれた乳房の両脇に手をかけてそそり立ったペニスを乳房で押し潰し
胸の谷間にこすり付けられたペニスに乳圧を加える)
ああ…はぁ…んはぁ…っ…タカシ君っ…そんなに慌てなくても…はぁ…
オマンコに入れさせてあげるから…んっ…はぁ……
(タカシの指が布の上から陰唇に触れるだけでも体が大きく震えて、
既に湿っていたのが更に濡れた状態になってしまう)
(ブラジャーを消すと自分の乳首を両手で隠していたが
時折指の隙間から覗かせて、最後には手を離す)
私のオマンコの中を、タカシ君のザーメンで真っ白にしてみて。
現実だったらタカシ君の精子で受精してしまう位に…私の中を満たして。
(そしてショーツに手をかけて下ろすと、金色の茂みに覆われた秘所と黒いショーツの間に
粘っこく光る銀色の糸が引いているのが見える)
(レビアが裸になったのと同時にタカシの上半身の服も消してしまい、
二人とも裸になったところでタカシを抱きしめて額にキス…そしてそのまま額や頬にキスを繰り返して
最後にタカシの唇にキスする)
タカシ君…タカシ君の好きなように、私を犯してみて。
>>627 あ…あふあぁ……レビアさんのおっぱい、柔らかくてぴったりちんちんにくっついて…くるうう…!
口でちゅうされてるときと、違うっ感じだけど…き、きもちいいぃ…レビアさんいいいぃっ!!
(豊満な乳房の谷間の底にペニスを差込み、腰を振って胸で奉仕してもらうと
新鮮な精液が小爆発を起こして、びゅ、びゅっと谷間から顔をだした亀頭から放たれ
レビアさんの顔にかかる)
うっうん、れびあさん……濡れてる、ぐっしょり…それに暖かい、ううん、熱い……。
ここに、レビアさんのおまんこに入れたら…どんなにキモチいいのかな…あ、あぁ…っ!
(レビアさんが下着を消す気配を察して身を放し、期待の眼差しでレビアさんの行動を見守る)
(ブラが消えて豊かで形の抜群な乳房が露わにされると、ペニスがびくんと痙攣する)
する……レビアさんのおまんこ、僕のせーしでぱんぱんぐちゅぐちょにする……。
じゅせ……?…受精っ!?………うん、受精する…レビアさんに種、つけるよっ!
(聞きなれない言葉の意味を探して、妊娠させる意味を思い出すと
こんな理想的で美しい女性を妊娠させる、若い牡には堪らない極上の褒美をもらった悦びで
獰猛さと幼さを併せ持ったような…笑みを浮かべて、晒されたレビアさんのデルタを見つめる)
…ん、ちゅちゅっ……レビアさん、くすぐったい……
(どちらも全裸になって横たわると、甘えるようにレビアさんに抱きついてキスを受ける)
(大人のキスをして、レビアさんの言葉に頷くと手が触れただけで暴発しそうな勃起を握って)
入れる、よ…レビアさん……んぁ…ん、んっ……熱い…とろける、とろけるううぅ…!?
(金色の茂みに濡れた亀頭を当てると、鈴口がクリトリスに甘く吸い付いて挨拶する)
(滑って膣穴の収まりのよい部分に先端が当たると、腰をそこで思いっきり突き出す)
ふぁ、んあーーーーーーーーーーーっ!!
んぁ、れびあさん、すぎぃ、すぎぉぉ、い、あぁ、いっ、いぁーーーっ!!?
(背丈のせいでレビアさんの乳房あたりでちょうど顔を埋め、腰を最初から激しく振って
濡れきった膣内に精液の泡立ちを巻き込んで、サーモンピンクのつるつるした亀頭がカリまで埋まる)
(小さな絶頂が起きて膣の入り口あたりに熱い白濁を注ぐと、そのまま精液を塗り延ばして
肉竿を半分まで突き入れ、腰を激しく振って膣肉とカリを絡め擦る)
>>628 勇ましいわね、タカシ君…そんな事を言われたら、私も本気になってしまいそう。
途中で腰が抜けても知らないわよ?
(女性の陰部に目を奪われながらも魅力的な笑顔を浮かべているタカシの額を
苦笑いを浮かべながらも指先で突付いてみる)
んっ…んんっ…タカシ君っ…んぁ…んは…っ。
(タカシと唇を絡めながら互いの瞳を見つめあい)
いいわ、タカシ君…入って、きて……んんんっ…大きい…
あ…あ…はぁっ…そ、そんな、一気に…あはぁぁぁっ!!
(クリトリスと鈴口のキスに大きく痙攣して、その痺れが治まらないうちに
一気に深々と挿入されてしまい体を弓なりにそらす)
ああっ…はぁ…はぁ…っ…入れたばかりなのに、そんなに激しく…っ!
すごい…すごいわよ、タカシ君、っ…そんなに激しく犯してくれるなんてっ!!
(後頭部から抱きしめて乳房に顔を押し付けたまま、火が付いたような勢いのタカシの腰の動きに
喘ぎながら自分も腰をくねらせていく)
んんっ…ふふっ…ザーメン出したのに、まだ硬いまま…当然かしら…
もっともっと射精したいでしょうしね…んっ…んぁ、っ……
(膣内が熱くなった事からタカシが射精したのを察し、それと同時に自分の指で
クリトリスを押し潰すようにして愛撫を加えて快感を増幅させる)
>>629 腰をっ……あ、あぁ…抜かしてしまうのはっ、レビアさんだからっ…!
何度でも射精できるんでしょう…っ…あっ、あぁ……もっと深く入れますぅぅ………!
(頭を抱きしめられて乳房の谷間に顔を伏せ、熱い柔肌に唇を触れさせながら
レビアさんの腋に腕を入れて腰を振りかぶると、膣内の腹の裏側を意識してカリで引っ掻き
自分のペニスの形でレビアさんの膣を押し広げて変えていく)
まだ、こんなの射精したのに入らないですっ、一番奥で射精するんです、からっ!
あっ、くはあぁぁぁんっ!んあぁ!うぁ!うあああぁ、レビアさん…狭くって、きつくって、締まる…しまりますうう!!
(体を反らして震えるレビアさんを追い討ちして、突き出された腰をベッドに叩き伏せるほど
激しく腰を振って突き、肉竿が半分以上埋まって行き止まりに触れ始めると
浅い位置まで腰を引いて、呼吸のために顔をあげるとレビアさんに微笑んで、
ずぶーっと一気に子宮口に亀頭を叩きつける)
くあぁ…うあぁぁぁ!あたるっ、当たってますうう、レビアさんっ!!
んっ!んん゛っ!んあぁぁぁ…うぁ、くあぁぁぁっ!痺れる、電気くるううっ!!!
(クリトリスとキスをし鈴口が、今度は膣深くで子宮口とキスをする)
(亀頭の形が変わるほど子宮口に叩きつけ、そこから腰を浮かせて膣をしゃくりあげる)
(レビアさんの腰を浮かせ、ごりごりと奥を抉って生まれる刺激的な蕩ける快感を
乳房の間で顔を左右に振り乱し、乳首に甘く噛み付いて快感に震える)
かぷ、ちゅぷっ…レビアさん、ここに、射精すれば…受精するんですよねっ!?
あ…っあっあっ、僕、だします……レビアさんのおまんこの奥に、いっしょにイって!?
(恥骨が触れてレビアさんの茂みと自分の茂みが擦れ、じゅわじゅわと愛液が泡立つ)
(ごつごつと子宮口を抉る突きを送りつけ、密着度が高まってやっとレビアさんの唇を吸えるまで
体があがってくると、喘ぎながらレビアさんに射精を宣言する)
レビアさん、ちゅぷっ、レひあはぁんっ!!ちゅうぅ、くちゅ…っ!
い、いく、い、受精します、し、してっレビアさ、じゅせいして…い、くうううぅぅぅ!!!!
(唇を啄ばんで舌を咥えて引き出し、鼻を舐めて頬まで唾液で濡らすと首筋に吸い付く)
(金髪の豊かでたっぷりのレビアさんの頭を両腕で交差して抱き、大きく腰を叩きつける)
おくっ!奥ですう、れびあさんっ!?っで出る、いくう…精子だし、て…るうぅ…!!
(深く膣の奥で亀頭がめりこんで、子宮口を抉るほど深みに入ると絶頂…白濁のかたまりを放つ)
(子宮に届くほど鋭く激しく、奥までびゅるびゅると精液を注いでいく)
>>630 はぁ…っ…乳首…吸って…っ!乳首吸いながら…んっ…深く入れて…っ!
タカシ君が大好きな…あっ…巨乳を吸いながら犯してみて…っ…んんっ…はぁっ!!
(乳房に唇が触れただけで乳房全体が疼いてしまい、更なる刺激を求めてしまう)
はぁっ…ああっ…膣内が…抉られて…っ!!こんなに激しいSEX…ひ、久しぶりだから…はぁ…ああんっ!!
あっ…ああっ…はぁ…んっっ!!もっとぉっ……!!
(カリに襞を捲られるたびに子宮が熱を帯びてしまい、タカシの精液を受け入れる準備が整っていく)
あっ…あっ…激しい…激しすぎる…っ…でも、でもぉっ……すごくいいのっ!!
タカシ君にレイプされるみたいに犯されるの、すごくいいっっ!!
(少年とは思えない勢いで荒々しく腰を叩きつけ硬いペニスを膣奥にねじ込んでくるタカシに
身悶えしながら自分も腰を揺すって襞の一枚一枚でペニスをしゃぶりつくす)
ふふっ…んはぁぁっ!!
(タカシの微笑に、息を乱しながら自分も微笑んでみせるが
次の瞬間に深くペニスが叩き込まれ子宮口と亀頭がキスしてしまい、体を痙攣させて喘ぐ)
はふっ…ふぅっ…感じてるわよ…タカシ君のオチンチンと私の子宮口がキスしてるの…。
はぁ…んんっ…タカシ君が腰を押し付けてくるたび…んんっっ!!
(タカシが大きく突き上げてきた時に耳元で囁き、自分も感じていることを教える)
はぁ…はぁ…そんなにおっぱいに夢中になってっ…はぅっ…んんっ…!
(硬くなった乳首を吸われたままで頭を振られるとそれに合わせて乳房が引っ張られ、
その度に乳首から体全体に電流が走るような刺激を感じる)
そうよ、ここにザーメンを出されたら…タカシ君の赤ちゃん妊娠しちゃうのっ!!
はぁ…ああぁっ…射精して…一緒にイッてあげるから…タカシ君の赤ちゃん、孕ませてっ!!
(タカシの一突きごとに陰唇の隙間から愛液と精液が交じり合った液体がかきだされていき、
タカシの唇がせり上がってくると自分からキスを仕掛けていく)
タカシ君…んっ…んんっ…んんんっっっ!!受精しちゃう…中学生の精液で受精しちゃうっ…孕ませてっっ!!
タカシ君のザーメンで私を受精させてみてぇぇっっ!!
(タカシに負けじと自分もタカシの唇に舌を這わせ、まるで吸血鬼がそうするように首筋に吸い付かれると
首筋をさらけ出しながら身悶えし続けて)
……んああぁぁぁぁっっっ!!
(最後の一突きで子宮口を大きくこじ開けられてしまったのと同時に射精されてしまい、
子宮へと直接精液が注がれると同時に絶頂に達し、頭の中が真っ白になる)
ああ…私…タカシ君に今孕まされているのね…っ。
(AMPの一員である事も、ビショネイルである事も忘れ、膣内で射精を続けるペニスだけを感じる)
>>631 んはぁーーーっ!ふぁぁぁっ!ぃくぅうう、いくう、いくいく…いくううイクいってるう、いく!!
いくう!レビアさんっ!赤ちゃん妊娠させてるよっ、これでしちゃうんだよね?妊娠するんだねっ!
(増幅された絶頂と射精の快感が射精の圧を高め、抉じ開けた子宮口から子宮へと
現実世界ならば妊娠確実な、濃厚で固形まで混ざる精液を迸らせて満たしていく)
くうぅ…あっ…本当に、とまらない……もっとしたい、レビアさんに射精したいぃんっ!ん!んあぁくぁあんっ!
(レビアさんがオーガズムに達して膣内がぎゅっと締まり、射精をいっそう搾ると腰を強く振って
より深く、よりたくさんレビアさんに注ぐように奥まで入れて、亀頭をずっぽり子宮口にはめる)
孕ませてるよレビアさんっ…僕の赤ちゃん孕んでるんだ……!うれしぃ、すごくっ、嬉しいよっ?!
あくぅぅぅぅっ!!出て、る……っ!あ!あぁっ!うあぁぁ…!
(絶世の美女と呼んでも差し支えない、レビアさんを孕ませる意味を言葉よりも本能で感じて
青く幼い征服欲を満たして、耳元で続いていく射精と絶頂に震えながら叫ぶ)
(愛液に混ざって精液がペニスを咥えた膣口からかきだされ、泡だってベッドに零れだしても
腰を揺すって睾丸をレビアさんのお尻穴にタップさせて、零れた分を補充するように
濃い精液がびゅーっと放たれる)
はぁーーーっ、はぁーっ、はぁーーーっ、はあ、はぁ、はあ………。
レビアさん、激しいの久しぶりなんだ……?だったらもっと激しくする、加減わからないけど…
これ、激しいんだねっ、んあぁ………ちんちん、もげそう…かぷ…くぷ…うぁ…あぁ…!
(汗が肌から浮き上がって、レビアさんの肌に落ちて流れる)
(一丁前に男の匂いを放って、レビアさんよりもずっと年下の肉体でレビアさんを更に犯す)
(教え込まれた手つきで大きな乳房を揉んで、お気に入りの乳首を甘噛みしながら
膣口まで腰を引いて抜いていき…抜ける途中、裏返るカリで膣襞をひとつずつ嬲り)
…っ!また、奥までいれるっ、くううう、ふぁ、ひぁーーーーーーっ!?
(亀頭の傘が膣から露出して抜けかかるまで抜くと、子悪魔の笑みでレビアさんを見つめ
今度は根元まで一気に刺し貫く)
うぁ、まだっ…奥いってなぃいい、おくまで、おくうう、レビアさあぁぁん、い、あぁぁーーーーーー!!
(最初よりも何倍にも高められた甘い電流が腰を直撃し、レビアさんの顔が見えなくなるほど
視界が真っ白になっても、熱い蕩けるレビアさんの子宮口にぶち当てるまで突きを止めず
体がずり上がるほど激しく奥まで突き上げる)
あぐっ…ちゅ、ちゅく……ふんんっ…んう、ふ、ふふぁ、くうううう!!!
(再度子宮口を蹂躙して亀頭が快感を帯びて擦過し、底無しの濃厚な精液が噴火する)
(征服欲に満ちた笑みを浮かべて、精子を注がれるレビアさんの顔を両腕で抱いて
じっくりと、射精の快感で蕩ける自分の顔を見せながら見つめる)
【レビアさん、お時間大丈夫ですか。プレイ的には一山超えた感じですが、ここらで凍結か締めにしますか?】
【時間は大丈夫ですが、話的にちょうどいい所なので締めにさせてもらってもいいでしょうか】
【宜しければ、締めはこちらで書かせてもらいますが】
【わかりました、では締めをお願いしますね。このままレスをお待ちしてます】
【ごめんなさい…やはり
>>632のタカシ様のレスで、締めとさせてもらっていいでしょうか?】
【
>>634を見てから30分かかってもタカシ様のレスに釣り合うだけの文を満足に用意することが出来ませんでした……】
【久しぶりのロールだったので…という言い訳も出来ませんね】
【りょーかいです、無理させてしまってすみませんでした。レビアさんおつかれさまです】
【久々のロールということで、お相手をさせてもらえてとても嬉しかったです】
【時間と体力さえ許せば、もっとしてみたかったです】
【レビアさん、楽しい二日間をありがとうございました】
【ぜひまた来てくださいね。それではお先に、お休みなさい】
【改めてごめんなさい。前回のロールといい相手の方を満足させられないようではキャラハン失格かもしれませんね】
【こちらこそ二日間、ありがとうございました】
【一度自分を見直すためにスレを離れるのも検討してみます】
【それでは、こちらも落ちますね】
【気になったのでもうひとつだけ】
【かなりの満足感ですよ、レビアさんとても激しくて濃くって素敵でした】
【失格だなんてとんでもないです、本当にありがとうございました】
【では改めてこれで落ちますね】
保守
引退する前に是非自分の御相手をして欲しい
641 :
源しずか:2009/01/21(水) 00:30:58 ID:vZvxQlU4
エッチな悪戯して下さる変態なおじさんを募集します。
642 :
源しずか:2009/01/21(水) 00:37:20 ID:???
おちます
こんばんはろ〜っ。
久しぶりの登場だけど、トリップ合ってたかしら?
・・・まっ、いいわ!
ダーリンにも逃げられちゃったし、とりあえず待機待機〜っと。
【出典:爆れつハンター】
キャロならさっき女の子追い掛け回してたぜ。
まぁ、結果はいつも通りだったが・・・・
な、なんですってえぇぇ!?
ダーリンの馬鹿っ!間抜けっ!ドがつく変態っ!
(最後の一つに関しては人のこと言えない)
はあ、いつも通り結構だわ。
ふふんっ♪だってダーリンにはこのあたしが居るんだもの〜っ。
(満足そうににまにま笑う)
そうだよなぁ、こんな可愛い娘に好かれてるってのに。
男なら普通誰もが羨ましいと思うはずだよ。
妹のティラちゃんも大人しい感じで可愛いしさ。
あ、話の途中だけどそろそろ時間だ。
またゆっくりと遊べるといいな。では。
【軽く声かけてみただけなんで、すいませんが落ちます】
【また時間ある時に是非・・・おやすみなさいノシ】
うおっ、こりゃまたエロくて懐かしい人が…
久々にお目にかかるけど、やっぱりいいなぁ…
しずかちゃん来ないのかな
亀井?
源
実朝
うあ〜・・・あたしったら寝落ちだなんて、はあ・・・かっこ悪ぅ。
この前話しかけてくれた名無しさんたち、ほんっとごめんねぇ。
その代わり今日はショコラ様がな〜んでも言うこと聞いちゃうわっ。
・・・なんて、これは冗談だけど。
それはそうと待機するわねっ。
出典は『爆れつハンター』よ。
では、まずこの質問に答えて
キャロのどこが好きなんでしょうか?
では・・・って、ちょっと人の話聞いてるぅ?
もうっ・・・。
・・・ま、いいわ、答えてあげる。
そうねえ、ダーリンのことは・・・言ってみれば、まあ全部が好きなんだけど〜。
いつもは頼りないし、あたしというものがありながら女の子ばっかり追いかけてるけど、
でもいざとなったら優しいし、すっっっごいかっこいいじゃない?
(デレデレしながら語り出す)
ふふっ、まぁ、詳しくは原作を読み直して頂戴ってところかしらね。
も〜っ、人に話させておいてスルーだなんてっ!
これ何て羞恥プレイなのよっ!
(顔を真っ赤にしておこる)
はあ・・・誰もいないみたいだし、今日は帰るわねノシ
【名前】 夜叉姫
【出典】 新桃太郎伝説
【身長】 146センチ
【体型】 割と着やせするタイプ(事前に希望があれば合わせます)
【服装】 普段から着ている振袖
【容姿】 イメージ検索すれば出てきます
【希望】 痴漢、着替えの隠し撮り、ハメ撮り、コスプレなど
【NG】 スカトロ、SM
【備考】
すっかり現代の生活に慣れたという設定で
性的なことについては人間はこうするものだと言いくるめられれば大概のことは受け入れます
【プロフィールを投下してみます。】
おー…
いいなぁ、時間が合うとき痴漢させてくれ!
隠し撮りってことはそれをネタに脅すってことでいいのかな?
>>656 ぐぐったら卓球絵がいちばんエロいイメージだった。
原作絵は色気のかけらもない…。
しずかちゃんに悪戯したいな
>>656 二次創作イラストのアナウンサーの衣装や、サンタクロースの衣装もありなのかね
名前だけ見て、あげだまの悪役の人だと勘違いしますた
アナウンサーは桃鉄で存在する公式コスでは
664 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 20:07:25 ID:I3YglaUm
れびあ期待age
>>662 過去に一度見た事があるけど……また来るかなぁ。
いっぱいレスが来てる……
【とりあえず待機してみます。】
【あまり長い時間はいられませんが。】
【今日は誰もいないみたいなのでスレをお返しします】
ちょっとだけ待機するわね。
みんなが期待しているような事は、出来る気分ではないかもしれないけれど…。
いやっほぅ、レビアさんだ!
何もしてくれなくても、フェードアウトしないか心配だったんで満足です、はい。
>>669 こんばんは。
ふふ、流石に何も言わずにフェードアウト…なんて事はしないわよ。
休眠宣言でもしようかしらと思っていたのは確かですけれどね。
>>670 そっかー。
いつもロールを見て魅力的だな、と思っていたから、休眠に入らなくて安心です。
レビアさんの画像を探そうとググってもあんまり種類ないし…
>>671 でも、しばらくスレを離れようかと考えたのも確かだし、それにいつも似たようなシチュエーションを
お相手の人に提示しているのも確かね…って悩んだりもしたわ。
同じ電脳空間でも人間じゃなくてテイルズに出てきたプログラム化妖魔みたいなのを相手にするとか、
陵辱は苦手なのだけれど既に洗脳あるいは篭絡されていてというシチュはできるんだからそちらをベースにした展開でも…
と考えていたの。
私の画像については…確かにそんなに期待しないほうがいいわね。
ファンアートについてもそんなに沢山ある訳でもないもの。
>>672 なるほど。私はそういうシチュには余り惹かれないタイプですが……
多様なバリエーションに対応できた方が、キャラハンとしての幅は確かに広がりますね。
シチュエーションを提示する時にも、幾つか候補を挙げられれば、
お相手が好みの物を選び易いというのもありますし。
でも、レビアさんがやりたいシチュエーションでやるのが一番だと思いますよ。
多少、我侭を言ってしまっても構わないと思いますし。
>>673 あら、無理矢理とか私の意志を捻じ曲げた状態で…というのは苦手なのかしら。ふふ…優しいのね。
(名無しの返事にちょっと頬を緩めてみせる)
幅が狭いというのは、自分でも確かに感じているわね。
貴方はもしも私を相手にするとしたら、どんなシチュエーションでしてみたいと思う?
>>674 いや、優しいというか。
「嫌々しても、えっちしたら結局ラブラブになる」とかが好きなので。
単純に趣味が屈折してるだけです。
もしも相手をして頂けるなら……そうですね。
電脳空間で何度か相手をした事のある関係の二人が、
リアルで会ってハードなセックスをするとか、そう言うのが良いかな。
それで、ただのセックスフレンドだった二人が付き合う様になるとか。
>>675 ただ単に快楽を貪りあうだけの関係ではなくてそれ以上の関係…
簡単に言ってしまえば私と恋人関係になりたいって、そういう事かしら?
それを次のロールにも継続して…というのはちょっと困るけれど、それもいいかもしれないわ。
そんなシチュエーションなら、互いに好みを知っていてもおかしくないから
最初から激しいプレイに持ち込めるでしょうしね。
私が今挑戦してみたいシチュを挙げるとしたら…そうね、壊れてみたいわ。
人型の妖魔とか由貴みたいな超能力者の奴隷になって、そのまま快楽を貪り続ける…。
>>676 そりゃあ、次に継続とかだと色々ありますし、そこまでは言えませんよね。
壊れるっていうのも、難しそうだけれど面白そうですよね
私とレビアさんのを無駄に混ぜて、
「電脳空間でのセフレとオフでセックスしてみたら、
頭が壊れるほど感じまくって、そのまま奴隷になってしまう」
とか。うーん、私は惹かれるけど微妙ですよね
>>677 確かに微妙よね…お互い、その設定を表現するのは難しいでしょうし。
【中の人的には、正直に言ってしまえば「電脳空間で、というのはしばらくの間封印してもいいかもしれないわね」なのですよね】
【レビア・マーベリックというキャラの設定としてはもってこいの舞台設定だとは思っているのですが】
【使いすぎてしまったかも…という考えが離れません】
>>678 まぁ、男側が実はエスパーだったとか言っちゃえば、それまでなんですけれど。
ゆっくり考えても良いし、ワンパターンでも良いとは思います。
結局、御約束は大事ですから。
レビアさんが飽きたり、嫌になったりしない限りは。
>>679 そうね…時間はたっぷりとあるのだから、結論を焦る必要はないわね。
私の場合、2ヶ月位顔を出さなかった時だってあるんだし。
ふふ、本当に嫌になっているのなら顔を出したりはしないわよ。
今日は、これで帰るわね。
とりとめもない話に付き合ってくれた事に、感謝するわ。
>>680 御疲れ様。
機会があれば、是非御相手をしてください。
機会が無ければ、草葉の影から応援しています。
おやすみなさいませ
682 :
上杉南 ◆HZm3BTU046 :2009/01/28(水) 21:50:54 ID:/LtXV3M6
達ちゃんと結婚して上杉姓になった「タッチ」の浅倉南です。
妊娠の兆候が現れたので南が訪れた産婦人科に勤めている変態な産科医を募集します。
高校時代隣のクラスにいた男性で、南に片想いしていたけどほとんど話したことがな
く、産婦人科に患者として訪れた南は全く覚えていない…という設定で。
いろいろマニアックな診察をしてもらえる方、お願いします。南はおかしいな、と思
いつつも、初めての妊娠なので知識もなく、なかなか拒否できません。
少しシチュに懲りすぎなのでなかなかお相手見つからないかもしれませんが…。
PCから書き込みで、長文でレスして下さる方希望です。
落ちます
保守
キャッツアイの女性キャラいない?
686 :
麻衣マチコ :2009/02/08(日) 21:12:15 ID:???
出典:まいっちんぐマチコ先生
職業:私立あらま学園理科教師
3S:94/54/90
原作のようなノリで楽しくセクハラして下さる方いらっしゃいませんか?
雑談や質問でも構いませんよ。
うわ、いろいろけしからん先生いた!
(周りを歩いていろいろ覗き込む)
>>686 それ!
(廊下を歩くマチコ先生の後ろからスカートをペロッとめくる)
お、先生今日は白なんだね!
もうちょっと色っぽい下着履いた方が男にもてるよ!
(そのまま廊下を走り去っていく)
689 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 21:21:39 ID:???
>>678 あの…ちょっと何の御用でしょうか…?
(自分の周りをまわってジロジロ覗き込む男性を気持ち悪がりながら)
(あれ、胸に視線が集中してるような…)
(無意識に腕を組んで胸を視線から守ろうとする)
けしからんって…どういうことでしょう??
>>688 きゃああ!
(走り去っていく男子生徒?を睨みつけながら)
もう!
こんなことしちゃ駄目っていつも言ってるでしょ!
(色っぽい下着だなんて余計なお世話よ、もう!)
>>689 へへへ……
(後ろから忍び寄って大きなお尻を撫で回す)
はぁはぁ…気持ちいいよ〜
(調子に乗ってスカートをめくりパンツを丸見えにしてしまう)
マチコせんせー!
(むぎゅっ、モミモミ)
(とりあえずおっぱいを揉んで、風の様に走り去る)
>689
(かえって強調された胸や、スカートがひらめくのを見て)
ちょっと童顔っぽいのも、対照的によく育ったお胸やお尻も
けしからんったらありゃしなーい!
(言いながら股間に手を伸ばして撫でる)
693 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 21:28:22 ID:???
>>690 きゃあ、もう何!?
気持ちい良いって、教師に対してこんなことしていいと思って…
あん!
(スカートが大きくめくり上げられ、白いショーツが丸見えになる)
いや〜ん…!
もう、いつまで見てるのよ!
(生徒の頭を持っていたノートで軽く叩く)
>>691 え、きゃあ!
(急に後ろから差し入れられた手がマチコの胸を揉む)
な、何なの…
(風のように去っていく生徒の後姿を見ながら何もいえない)
…もう。
この学校は廊下を普通に歩くこともできないの?
校長先生にしっかり指導して頂かないと!
先生なにしてるさ、次は水泳の授業の時間だよ!
早く着替えないと。先生が遅刻してちゃ話にならないよ。
はい、これ水着とバスタオル。職員室から持ってきてあげたからね。
(かなり小さめの競泳水着をわたす。実は股間部分に切れ目をいれている)
(バスタオルにはクラスの男子数名で射精したザーメンを染み込ませている)
695 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 21:37:05 ID:???
>>694 そうだわ、次は水泳の授業だったんだわ!
もう…廊下であんなに悪戯されるもんだからすっかり忘れてた…。
え、水着?
ありがとう。さっそく更衣室に行くわね。
みんなにはもう少し待ってるように伝えてね。
(足早に更衣室に向かうマチコ)
(あれ、このバスタオル…ちょっと臭うわね)
(でも時間がないし…)
「おい、マチコ先生が更衣室で着替えるってよ。」
「マジ?よし、覗きにいこうぜ。」
(更衣室の外、わずかに窓を開けてその隙間から)
(数人の男子生徒が部屋の中をじっと覗きこんでいた)
697 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 22:16:44 ID:???
>>696 ふんふ〜ん♪
(覗かれていることなど知らずに鼻歌まじりに着替えはじめる)
(スカート、ブラウス、パンストを次々に脱ぐ)
あれ、この水着…
(下着姿のまま競泳水着を広げてみる)
これ…ちょっと小さくないかしら?
だけどもう時間がないし…
(諦めたような表情でブラとショーツを脱ぐ)
>>697 「お〜、すっげー!さすがマチコ先生、スタイル抜群だぜ〜」
「あのピチピチの服の下は、ああなってたんだな〜…ムッチムチじゃん」
「ああ〜、あの胸思いっきり揉んでみて〜」
(こちらの存在を知る由もないマチコの無防備なストリップと)
(その後に姿を見せた豊満なヌードに小声で感嘆の声を上げていく)
「あー…やっば、俺我慢できね〜」
「あ、俺も俺も。こんなオカズ、滅多に見れないもんな……」
(興奮した生徒達は、勃起した自分のペニスを外に出し)
(マチコの裸を凝視しながら、一斉にそれを激しく扱きだす)
699 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 22:32:20 ID:???
こんな小さい水着きちゃったら、柔軟体操なんてきつくて出来ないわ。
今のうちにやっておかなきゃ!
(生徒に除かれているとも知らず、全裸のままストレッチをはじめるマチコ)
う〜ん、このポーズきくわ〜。
(生徒の視線にマチコの体の全てがさらけ出される)
よし、最後にっと。
(四つんばいになり、猫が伸びをするようにお尻を生徒達の方へ突き出していく)
脚を開いてやると効果的なのよね、コレ。
「うっわ、マジかマジか?じゅ、準備運動だよな、あれ?」
「ア、アレもモロ見えじゃん…し、尻の穴とかも……」
「おっぱいぶるんぶるん揺れて…や、やばい、すごすぎるぞ」
(全裸ストレッチで健康的かつ扇情的に動くマチコの肢体を血走った目で見つめながら)
(いきり立ったペニスをごしごしと扱き続ける)
(誘うように四つんばいで豊満な尻を向けるポーズが取られると)
(オナニーをする手も力任せに早くなっていく)
「うわ、やば、あんなの見たら俺もうダメだって……」
「俺も我慢できね〜、も、もう出してえ〜」
「そうだな…せ、先生が着替え終わって出てきたら、一斉にぶちまけて逃げようぜ…な?」
701 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 22:50:20 ID:???
よし、準備運動おわり!
さ、早く水着きて授業はじめなきゃ。
(小さめの水着に苦労して手足を通していく)
ふう、やっと着れたわ。
でもやっぱり小さいわよね…。
こんな格好、生徒たちに見せていいのかしら。
(紺の競泳水着は今にもはちきれそうで、胸もお尻も大きくはみだしている)
まぁいいわ。
プールに入っちゃえばわからないわよ。
みんな、おまたせ〜!
(笑顔で更衣室から飛び出していくマチコ)
「…おーしっ、今だ!」
「マチコ先生〜今日もエロいね〜…ううっ…!」
「うわ、お尻もほとんど丸見えだよ、先生。うっ…いくっ……」
「先生、ちゃんとお手入れしてないでしょ?はみ出てるよ、毛。……くっ!」
(ピチピチの水着に身体を押しこみ更衣室から出てきたマチコを、あっという間に取り囲み)
(口々に普段どおりのからかう言葉を投げかけつつ、次々と豊かな肉付きの下半身に射精していく)
(マチコの、水着からはみ出たお尻、むちむちの太もも、ぷっくりとした股間は)
(一瞬でドロドロの精液をたっぷりとぶっかけられ、真っ白になってしまう)
「はー、すっきり…やべ、逃げなきゃ。先生、またね〜」
(思う存分精液をマチコにぶちまけた生徒達は、みんな慌てて自分のペニスをしまってから)
(自分達の教室に走り去ってしまった)
703 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 23:27:14 ID:???
きゃあ…みんなどうしたの!?
え、きゃああ!!
(生徒達が下半身を露わにしていることに気づく)
何してるの、そんなものしまいな…え、うそでしょ、きゃああ!!!!!
(卑猥な言葉を口にしながら、生徒達が次々に射精してくる)
もう、教師にむかってなんてことを!!
あ、逃げた…こら、待ちなさい!
(下半身を真っ白に汚しながら、生徒達を追いかけようと走り始めた瞬間)
(ビリッ!)
(もとから切れ目を入れられていた水着の股間の部分が完全に千切れてしまう)
いや〜ん!
(他の生徒たちにもマチコの股間がはっきりと見られてしまう)
(股間を手で押さえ、その場にしゃがみこむマチコ)
股間を手で押さえた拍子に、太ももや股間に付着していたドロドロの精液を
割れ目へと自分で押し込んでしまうマチコ先生ww
そしてマチコ先生は今日は危険日だったことを思い出すwwww
705 :
麻衣マチコ:2009/02/08(日) 23:40:24 ID:???
もう…あの子達ったら、こんなタチの悪い悪戯を…
(ふと自分が抑えている股間に視線をはわせる)
え…いや、きゃあ!
(指が生徒達の射精した精液でドロドロに汚れている)
(股間を隠して抑えた拍子に、周辺に付着した精液が指に絡んでいたらしい)
うそでしょ…ああ…あそこにあの子達の精液が入っちゃってる…
あ…今日、私…。
(自分が危険日だったことを思い出し、急に立ち上がってシャワーへと向かう)
みんなごめんなさーい、今日の水泳の授業は自習ね。
(プールサイドでざわめく他の生徒達に声をかけつつ、シャワーで股間を洗いはじめる)
もう…奥の方までははいっていないと思うけど…
(誰もみていないと思い、片足をあげて指で割れ目を洗浄する)
生徒達の子供を妊娠なんて、教師としてありえないわ!
奥の方まで洗おうと指をズズッと入れたことで、逆に精液を膣の奥へと押し
こんでしまったマチコ先生。あわててもっと奥まで指を入れて精液を掻き出
さなくてはなりませんwwww
もしかしたら間に合わずに妊娠しちゃうかも!!!!!
じゃあ俺、おっぱい洗ったげるね〜
(ボディソープを手につけてマチコ先生の胸を揉み洗う)
708 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 00:02:58 ID:???
>>706 (必死に性器の割れ目から精液を洗い落とすマチコ)
もう〜奥の方まで入ってないかしら?
(2本の指を膣の奥へと這い進めて精液らしきドロっとした液体を掻き出す)
あ〜ん、こんなとこまで入って…あ!
(指の動きのはずみで、ドロッとしたものを更に奥へと押し込んでしまう)
いや〜ん…どうしよう…このままじゃあの子達の誰かの赤ちゃんを妊娠しちゃうわ!
(更に脚をあげて、シャワーのお湯を割れ目の奥へとあてがう)
(しかし、一度奥まで入ってしまった精液は洗い出されるどころか更に奥へと流し込まれてしまう)
ああ〜ん、どうしよう…セックスもしてないのに妊娠だなんて…
(妊娠しちゃったかどうかはどなたか決めて下さい)
>>707 え、きゃあ!
(他の生徒がシャワールームに勝手に入ってきていたことに気づく)
もう、オッパイは汚れてないんだってばぁ。
(水着が引っかかったままの上半身に生徒の手が伸びてくる)
いや〜ん、もうやめて!
(弾力のあるマチコの胸が泡まみれの生徒の手で揉みこまれる)
709 :
707:2009/02/09(月) 00:06:20 ID:???
汚れてよーが汚れてなかろーが関係ないってば
ただ単にマチコ先生をキレイキレイにしてあげようと
思ってるだけなんだからさ〜
(泡まみれの手を水着の中に突っ込んで)
(オッパイをむにゅむにゅ、むにょむにょ、と揉み洗いまくる)
>>708 じゃあ…妊娠確定でwwww
もちろん、今は何も知らないマチコ先生。
来月生理が来なくてハッとするってことで。
ハァハァハァ。
711 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 00:16:45 ID:???
>>709 そんな、関係ないわけないでしょ〜
(しかし精液を洗い流すために膣をいじりっぱなしだった為に体が敏感になっている)
ああん…
だめ、そんなに強く揉んじゃ駄目〜。
(体をよじらせて生徒から逃れようとするマチコ)
(生徒の指が乳首とその周辺を重点的に責め始める)
いやぁ〜ん、ちょっと、こんなの駄目…おしおきするわよ…もう、やめてぇ
(明らかに声も息遣いも先ほどとは変わってくるマチコ)
(シャワーに濡れていた性器が、別の湿り気を帯び始めている)
>>710 (セックスもしていないのに生徒の子種を宿してしまったんですね)
(とてもいやらしいです…)
712 :
707:2009/02/09(月) 00:22:17 ID:???
>>711 揉んじゃあ駄目とか言いながらもさあ
おっぱいの先っちょ、ツンツンしてきたよ?
ほらほら、どうしたのかなあ〜
(乳首を指で摘みあげてクリクリする)
マチコ先生ってばエッチだな〜
生徒にオッパイ揉まれて興奮してんだろ?
そんなスケベ先生には、こっちこそおしおきだっ!
(身体を引っくり返して四つん這いにすると)
(バックからズブッ!と挿入してしまう)
713 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 00:31:32 ID:???
あ、ちょっと、ちょっと待って…きゃああ!
(生徒にシャワールームの床に組み敷かれ、四つんばいにされてしまう)
な、何してるの、こんなこと駄目よ!
あ、うそ、駄目ぇ!!
(マチコの言葉を無視するかのように生徒の性器が性器に突き刺さる)
いやぁ〜んん!!!
(既にさきほどの自らの指の刺激で愛液でベトベトに汚れていた性器)
(その奥の方まで、生徒のものが侵入してくる)
あああん…だめ〜
(シャワールームの外まで聞こえるような声であえいでしまうマチコ)
(こんなの駄目だわ、やめさせなきゃ…でも…)
(生徒のピストン運動にあわせて、マチコの胸が大きく揺れる)
714 :
707:2009/02/09(月) 00:36:24 ID:???
>>713 うう〜〜、サイコーに気持ちイイよ
マチコ先生のおまんこの中…ハァ!ハァ!!
(息を荒げながら若く青々とした欲情のままに)
(一心不乱に腰を叩きつけまくる)
先生だってすっごいエッチな声出しちゃってさ
そのカワイー声がまた…
くぅぅーー、タマんねえやッ!!
(背中にぴったりと抱きついて)
(揺れ動くオッパイを思いっきり揉みしだく)
715 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 00:46:09 ID:???
あああんん…
(もう駄目…この声、外のみんなにも聞こえてるかも…)
(オッパイを激しく揺らしながら、マチコもいつしか自分から腰を降り始める)
すごい…あああ、ああ…
(何してるのわたし…相手は生徒なのよ…それもこんな場所で…)
(しかしマチコの腰の動きはとどまることなく、更に大きさを増していく)
あああん…
もう、もう駄目…お願い、お願いだから外に出してね、お願いよ〜!
716 :
707:2009/02/09(月) 00:49:46 ID:???
>>715 だ、駄目だってば、先生……
そんなにエロく腰を動かしたら…はァ、くううう!!
(マチコの腰付きに合わせてペニスを突き立て)
(両手一杯に捕まえたオッパイを上下左右に揺さぶり揉んで)
わ、わかってるってば…
外に出せばいいんだろ?
けどさ…そんなに先生のほうから腰使われたら……
もっ、もう我慢できない!!
くっはあああーー!!
(あまりの気持ちよさに思わず中にたっぷりと放出してしまう)
717 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 00:54:33 ID:???
あ、駄目、中は駄目っていってるのに…もう、あああ!
でも…ああ、私も、私も…いく…!!
(一瞬生徒の性器がドクドクッと大きくなったと感じたあと、温かいものが胎内を満たしていく)
ああ…さっきあれほど洗ったのに…
(生徒が性器を抜くと、脱力したようにその場に崩れ落ちる)
教師なのに…わたし…
(だらしなく緩んだ性器から、ドロッと白い液体が流れ出て太ももを伝わっていく)
(
718 :
707:2009/02/09(月) 01:00:00 ID:???
>>717 ま、マチコせんせ…に…
中出し…中出し…!
くううううっ!!気持ち良過ぎだよ!!
(密かに憧れていた女教師の胎内に注いでいるという至福感から)
(立て続けに次の絶頂を迎えてしまう)
ふぅぅぅーーー、たっぷり出しちゃった
後からおしおきです!とか言わないでね
センセ!
(素早く唇にチュッとキスすると、シャワー室からそそくさと出て行って)
719 :
麻衣マチコ:2009/02/09(月) 01:05:54 ID:???
はぁ…どうしよう…
だけど、もうしちゃったことなんだから仕方ないわ!
(いつもの前向きな考えで自分を慰めるマチコ)
おしおき…は今回は許してあげるけど、もう二度とこんなことしちゃ駄目よ!
(シャワールームから出て行く生徒の後姿を見つめるマチコ)
もう、また洗い出さなきゃ…間に合うのかなぁ。
(再びシャワーを股間にあてがうマチコ)
【今日はこれで落ちます】
【マチコ先生は妊娠しちゃってることに数週間後に気づきます】
【生むか卸すか…マチコ先生の性格なら産んじゃいそうですけどね】
保守
721 :
桂木慶子:2009/02/17(火) 23:19:43 ID:???
ここだと私のことわかる人いるのかしら・・・
722 :
桂木慶子:2009/02/17(火) 23:42:38 ID:???
今日は落ちましょ
本気で相手を探してるなら、やっぱり元作品は書くべきなんじゃないかなぁ。
ハートキャッチいずみちゃんの桂木先生だな
今度会ったらお相手願いたいもんだ
元作品なんか書かなくてもわかる人にだけ相手して欲しいんでしょ。
トリップくらいは付けた方がいいと思うけど。
オーガすの初代主人公の女装かと思った(ネーヨ)
桂さま!?
スパロボで覚えました
スパ厨刺ね
モームは可愛かったよなぁ
終わり際が悲しかったぜ
>>728 そうなんですか!? ありがとうございます。ぺこっ。
わたしに、機体の修理もお任せください!
>>729 えええっ、こ、こわい? でも、スパロボってわたしまででてるんですね。
すごーい。やってみたいなあ。
シャビとかも出てくるのかしら?
>>730 うふふ、桂さまもたくさん可愛いって言ってくださればもう少し張り合いが出るんですけど。
…。
それでは今夜はこれで失礼します!
(退場)
日曜の2時台にセックス放映したアニメだからな。
エロ超時空恐るべしだ。
733 :
シャイア:2009/02/19(木) 19:55:24 ID:???
それじゃあ私の出番という訳ね?
ファクトリーのリーダーのシャイア・トーブです。
よろしくお願いいたしますね。
>>732 まあ、そんな話は聞いたことはないわ。
一体誰がそんな不祥事を犯したのかしら。
ほら…リーダーとして知っておかないといけないから。
>>733 桂とミムジィがシたから、最終回近くでつわりで墜落したりしたんじゃないか。
エンディングじゃ子供いっしょに抱いてる。
ところでシャイアさんはとっくに妊娠可能期間終わってなかったっけか。
735 :
シャイア:2009/02/19(木) 20:08:23 ID:???
>>734 あら、反応が早いのね…。
さすがにここは商売に向いていると聞いただけあるわ。
こんばんは。
ミムジィと桂の話だったの…。
私はまた桂の登場した所かとばかり思ったわ。
私?
ええ、お恥ずかしいことですけど種族としてはそうですわ。
妊娠の心配は無いとも言えますけれど。
>>735 いきなり第1話でもシてましたな、それがきっかけでアテナが生まれたわけで。
あの種馬、平行世界で何人の女の子を孕ませているのやら。
でも女なら好きな男の子供を孕みたい、本能みたいなものはあるでしょ。
なんでかエマーン人は”適齢期”短すぎる…
初潮から17歳くらいまでしか無理ってちょっと犯罪の匂い。
737 :
シャイア:2009/02/19(木) 20:24:22 ID:???
>>736 まさか、桂はそんな暴れ馬ではないと思いますわ。
それだったらうちのファクトリーの面々も大変な事になっていたでしょうし。
そういうふうにも見えなかったから…あらでも娘は作ってたのね。
しょうがないわね…ほほほ。
そうねえ…自分の仕事に打ち込むとそういう事は充分紛らわせるものだけど…。
人間の発情期が長すぎるのだと思いますわ。
コホ…失礼、適齢期、でしたわね。
それがチラム…人間の生命力につながっているのかもしれないわ。
私達ではそれが普通ですから…そう変とも思わないですけれど?
あ、ごめんなさい
つお茶
>>737 女の子いっぱいいましたからね、双子たちなんか危なかった気が。
娘を作っていた件は、直前婚約者としかるべきことをしていたから。
その後時空振動であんなんなるとは、思わなかったでしょうね。
エマーン人はそのために人間よりも子供を一度に生む数が多いですよ。
それに男性がかなり少ないから、女性はたいへんだそうで。
シャイアさんも仕事に打ち込んでいる理由は……いや、これはいうべきじゃないな。
これはどうも、お茶いただきます、ずずー。
それでここで商売とは、なにを売りに、もしくはなにを仕入れにきたんですか。
739 :
シャイア:2009/02/19(木) 20:38:27 ID:???
>>738 まあ、桂がマーイやリーアに手を出すなんて考えられないわ(笑)。
だとすれば彼女も可哀相な子ね。
父親が生まれた時からいなくて、再開した時は父親の桂に攻撃したのだから。
あなたは私達の事にお詳しいんですね。
まあ、何をご存知なのかしら?
さあ商売、商売…。
あら!
それで思い出した。
私ったら商売できる場所に来たというのに、倉庫は空っぽ。
何も仕入れていないわ。
…困ったわね。
あなた、買っていただけます?
何をって、他に何も無いから私をですわ。
>>739 あれは時空振動を引き起こしたあの男への、世界からのせめてのも復讐でしょう。
おまけに、出会ったときの年齢が父と娘同い年とは。
さらには親友がその想い人なんてね。
そこそこ、それなりには。
でも今は単なる客ですよ、通りすがりの。
あのでっかい船のカーゴには何もない、か………。
オーガス2の一体でも売ってもらえたら、憧れのタンクモードを試したいのにな。
…はい?今、なんといわれました?
ファクトリーのリーダー自らが商売の品になんて。
最近流行りのご主人様とメイドのシチュエーション売り?
ムーの人造人間くらいは扱ったとは聞いているけど。
不況はエマーンにも影響しているのか……せちがらいな。
しかし今夜は時間がありません、雑談程度と思っていた浅はかさを呪います。
741 :
シャイア:2009/02/19(木) 20:54:22 ID:???
>>740 桂も陽気に見えて特異点ですもの、重いものを背負っているのは間違いないですわ。
それは残念ですわ、まあわたしいい事を思いついてしまったわ!
もしファクトリーの一員になってくださるのでしたら、その願いが叶いますわよ。
考えておいてくださいません?
まあ、つくづく残念ですわね…。
売れるものは何でも、ただし桂やクルーは売れませんけれど、
その点期限の過ぎた私だったら大丈夫ですわ。
そうでしょう?
大変ですのよ、エマーンも。
打てる手は打っていかないと。
ですからこの機械に売れればと思ったのですわ。
>>741 いい案ですね、お給料の話も含めて後で相談ということでどうですか。
地球人で人間でもいいのでしょうか。
種馬がいいのだからそのへんいいんでしょうけど。
期限の過ぎたとはもったいない、地球人なら適齢期どころか
超売れっ子のはずなのに、惜しい…いっぺん平行世界に飛んでみませんか。
それにシャイアさんが売れてしまったら、リーダーは誰がやるんでしょ。
もし買ったら、シャイアさんはずっと私のモンですよ。
また商談の場に立ち会えますように。
今日はこのへんで失礼しますよ。
シャイアさんによい商談がありますように祈ってます。
743 :
シャイア:2009/02/19(木) 21:09:51 ID:???
>>742
ですからあなたが一員となってくれればお互いのことも解消できますし
オーガスもフル稼働できて一石二鳥ですわ。
我ながらなんて素晴らしいアイデア!
そんな、私なんか無理だと思いますわ。
行っては見たいとは思いますけど…私はリーダーですし。
売るといっても、契約は長くて3晩ですわ。
それにあなたがファクトリーになってくださったら私もリーダーのままですから問題ありません。
そうですわね、私もそう願いますわ。(握手)
またお会いできるとよろしいんですけど。
有り難うございます。でも私もこの辺で失礼しますわ。
スレをお返ししますわね。
【名前】ミーティア
【年齢】26
【出典】サガフロンティア2
【希望】流されて…とかやや無理矢理なもの
【NG】スカトロ、グロ
【おはようございま〜す】
【発売10周年ということで、変な時間ですけど待機しますね】
【うーん、さすがに無理みたいなので一度落ちます】
ミーティアってそんな歳なのか…
だからいいんじゃないか!
>>747 【そんなスレがあったんですね、知りませんでした】
【でもこちらのほうが人もたくさんいそうなのでここで待機させてください。】
ミーたんってヴァン先生とはどんな関係なの?
本当のこと教えてよー
>>750 えっ、な…何でいきなりそんなことを?
そんな…私と先生は別に、そういう関係じゃ……
そ、そうですっ、ただの師弟関係ってやつです、それ以上の関係なんかじゃありません。
ミーたんってヴァン先生の弟子なのに術は微妙だよね
そうなると他に目的があるのではと勘繰ってしまうわけです
HPやWP、獣レベルなんかがやたらに高いし
例えば不倫とか愛人とか禁断の子弟関係とか…
>>752 うっ…微妙なんていわないでください、これでも毎日頑張ってるんですから。
(修行を日々受けていたにもかかわらずまだ芽が出ないことは本人が一番気にしていた)
先生に限ってそんなことはありません、そんなはしたないこと…
変な想像しないでください。
(困った顔をしたり怒った顔をしたり、表情の変え方は年不相応に幼かった)
毎日ベッドで頑張った結果、ゲーム中トップクラスの獣欲を身につけてしまったと
ヴァン先生も若いよなーうんうん
(人の話を聞いているのかいないのか)
はしたないなんてジニーでも言わないよ
ミーたんももう26でしょ?
そういうことがあって当然、むしろないほうがちょっと問題だと思うけど
こんなに魅力的なわけだしさ
(年齢相応とでも言うべき肉感的な肢体に目をやりつつ)
>>754 やだっ、私はそういう頑張りはしてません!
獣欲なんて私にはありませんよ……?
(あんまりな名無しの言葉に顔を赤くして上目遣いでにらむ)
先生は確かにまだ若いですけど…えっと、これは、あなたが言ったような意味じゃなくて…
まだ、精力的に活動してるってことで…違う、これじゃ誤解されちゃう。
はしたないものははしたないんです。
年齢のことは言わないでください、もう少し大人になれたらっていうのは…ずっと考えていて……
(顔はまだ子供なのに身体はさらにいやらしく成長していた)
(巨乳が上に来ている服を大きく押し上げていて)
でも、そ、そういうことは結婚してからのほうが…あの、さっきから視線が……
ヴァン先生も古くはシルマール氏と濃い繋がりがあったそうだよ
ギュスターブ公もかつてはヴァン先生を寵愛していたと聞くし
だから伝統的にミーたんもそうなのかなーなんて
(口から出まかせ)
若くて精力的? なんだやっぱりそうだったのか
(腕を組み、うんうんと納得)
大人になれたら、か
結婚してからっていう考えたかがすでに子供と言わざるを得ないね
なりたいじゃない、なるだ
なんだったら……協力してあげようかい?
(張り詰めた乳房におもむろに手を伸ばし)
とりあえず たん付けキモイ
>>756 だからって、私は何の関係もありません。
それに…男の人同士ってことですか……? ますますありえません。
ああっ、やっぱり誤解されてる……違うって言ったのに…
(妙に納得した感じの名無しを見てため息をついた)
でも、それっておかしいです……
子供を作るためのことなのに…
協力、ですか…? いったい何を…やあんっ!
(人目を引いてばかりの豊満な胸に名無しの手が伸びて、指がわずかに食い込む)
だめです、こんなのっ。
(スライムみたいに柔らかい胸がそっと弾んで名無しの指を押し返す)
いや、別にやましい意味で言ったわけじゃないんだけど…
ミーたんのえっち
誤解? こうやって大人になりたいんじゃなかったっけ?
尻ごみしてたらいつまで経っても今のままだよ?
(手の平を重ねたまま、柔らかな胸の感触を堪能する)
大事なことだからこそ練習が必要なんだよ
いざその段になって何も知りませんじゃ大人とは言えないでしょ?
ミーたんっていう呼び方がよくないかな
大人ならちゃんとミーティアと呼ぶべきか
……ミーティアは本当にえっちな体をしてるよね
(揉めば揉むだけ形を変える豊満な乳房)
(やや強引に、両手を使ってむにむにと揉みしだいていく)
【ごめんなさい、眠くなってきたので今日は失礼します。】
【おやすみなさい】
おやすミーティア
762 :
若松みゆき:2009/02/25(水) 06:57:32 ID:???
あはは、面白い!
シャイアさん商談にこないかねえ。
764 :
モイモイ:2009/03/02(月) 03:09:40 ID:???
みくる節操ねぇなぁ
この立ち回りじゃ隠す気も無しかよ
さっすががっつきオナラキャラハン
保守
ふむ
保守
保守
769 :
島村ジョー:2009/03/30(月) 14:02:23 ID:???
守ってくれていたのか。
ご苦労様。
……それしか言えないな。
たつんだジョー
771 :
島村ジョー:2009/03/30(月) 15:27:10 ID:???
機能的にはそれも可能だけど……。
ただたてといわれても立たないよ。
(困ってしまう)
【どういうシチュエーションがいいの?】
原作で映画の中に入り込んだことがあるけど、それみたいにエロ映画
(ゲームでも同人誌でも、とにかくそういう方向のメディア)の中に引きずり込まれて、
ってシチュエーションをしてみたいのよね。
最初から淫乱な女だったって事にしてもいいし、引きずり込まれた時点で性格を刷り込まれた事にしてもいいわよ。
単純に色情霊やインキュバスの類を相手にするのもいいかもしれないけど。
AVなどに入り込んで、こんなのゴメンと最初は言うけど高額なギャラに目が眩んで…
なし崩し的に最後までしちゃうとか?
>>775 それよりも「引きずり込まれてしまった時点で既に負け」って扱いで、
その作品(に潜んでいる悪霊)に好き勝手やられてしまう方がいいかもしれないわね。
あんたは、私が抵抗するのと自分から望んで犯されるの、どっちが好きかしら?
>>776 その作品の世界の流れには逆らえない感じとか?
どれだけ拒んでてもヤラれる役目の女はヤラれてしまう、みたいに。
やっぱり生意気な美神を襲ってやるのが好きだな。
>>777 そんな感じね。そういう作品だから、その作品世界の住人となってしまった私も
その作品の世界に合わせた行動を取るしかない、って所かしら。
こっちは淫乱女という(あるいは痴女化してしまう)展開が希望だったのよね。
「美女ゴーストスイーパー童貞狩り」みたいなタイトルの作品で喜んで童貞役の悪霊相手に御奉仕しちゃうような、ね。
>>778 痴女化は面白そうだ、悪霊の策に嵌ってそうなりタイトル通りのキャラを演じる。
GS童貞狩りも楽しいそうだしそっちでやってみる?
>>779 じゃ、痴女設定でやらせてもらおうかしら。演じるっていうより最初からそんな感じだった、って風になるけど大丈夫?
ふと思いついたんだけれど、そっちが「童貞『役』の悪霊」じゃなくて本物の「童貞のまま死んだ悪霊」でも面白いかもね。
それとか、途中からコスプレセックスに切り替わったりとかも、面白そうじゃない。
>>780 最初からでもあまり違いはなさそうだし、こっちは気にしない。
童貞のまま人生が終わり美神が欲しくてたまらないと……横島相手に近いものがあるような…。
いいね、コスプレとか色々と楽しめるなら大歓迎だ。書き出しは美神側に任せて大丈夫?
>>781 確かに横島が原作序盤から中盤で死んでたら、こんな感じになってたかもしれないわねぇ…。
(その光景を想像して、そしてそれがとても似合っているのにげんなりとした表情をして)
それなら童貞ってことで早漏だけど、溜まりに溜まってた執着の分すぐに回復するって形で
たっぷりと精液を出してもらうのは大丈夫?
あんたの方にもやりたい事があるのなら、今の内に言っといてちょうだい。
NG以外なら、妊娠でも完全に堕ちてしまうのでも、もある程度融通を利かせられるわよ。
それじゃ、あんたのリクエストを聞いたらこっちから始めるわね。
あんたの世界に引きずり込まれてしまったところからでいいかしら?
>>782 童貞で早漏で超回復か、全然大丈夫だ。
こっちはやりたい事とは少し意味が違うんだが後ろや器具を使ったりとかアブノーマルなのは苦手だな。
コスプレは興味あるし、させてみたい。
ここは童貞らしく普通のセックスで。これだとそっちは物足りないってことないか?
最後に美神が落ちるのはありだ、いいかもしれない。
こちらからのリクエストはこんなものだ。引きずり込まれたところから、頼むよ。
んん……ここは?
(広くて綺麗だが生活感のない寝室…正確には撮影に使われた場所を再現した異界の中に倒れていたが)
(小さく頭を振りながらゆっくりと起き上がって辺りを見回す)
どうやら、私もこの作品の中に取り込まれてしまったみたいね…
こんなモンに憑いてるような奴だからって、油断したのが悪かったわ――!
(最初は除霊も順調に進んでいたのだが、古びたビデオカセット一本にしてはかなりの報酬だと気が緩んでしまい)
(そこを突かれて一気に巻き返され、そして作品の中へと取り込まれてしまった)
ん、っ――。
(突然湧き上がった体の疼きに、自分の体を抱きかかえてしまう)
(何故こんな時に、と一瞬だけ疑問に思ったがこの作品の内容を考えれば当然の事だろう)
さあ、早く来なさいよ…
(艶かしくため息をつくと、部屋の扉の方に視線を向けて誘うような言葉を口にした)
【じゃ、改めてよろしくお願いするわね】
【久しぶりのロールだからぎこちなくなってしまうかも知れないけど…】
【出しまくりの単純なセックスね。それでも大丈夫よ】
>>784 (本来、こちらの実力では歯が立たないほどの凄腕のGSが現れたときは動揺した)
(いきさつは分からないが油断した隙を狙い、己の領域へと引きずり込むことに成功するのだった)
ク、クッ……。
(姿は見えなくても気配は察しているらしい、ならば隠れているのは無意味でしかない)
(呼びかける声に釣られ、部屋へと繋がる扉のドアノブを掴みゆっくりと開いていく)
へへっ、いいカラダじゃないか。
(男性の人間を模った悪霊が警戒も無く現れ美神を舐めるような視線で品定めしていた)
(どれだけ実力があろうとこっちに引き込んだ時点で勝ちは揺るがない、警戒する必要すらないのだ)
わかってるな、そっちだ。
(ゆらりと緩慢な動きで寝室の隅に配置されたベッドを指した)
(童貞のまま逝った己の欲望をやっと果たすことができる、気が強そうではあるが美貌は文句なしと判断する)
【こちらこそよろしく頼むよ】
【こっちも何か言えるほど上手くはないし、お手柔らかに】
>>785 あら…あんたが今日のお相手ね。
GSのお姉さんがあんたの童貞、奪ってあげるわよ……。
(品定めするような視線を、体のラインを露にするボディコンに包まれた体に向けられて)
(体の内側から沸き起こってくる疼きがさらに強さを増していく)
ふふん、当然よ。
あんたみたいなスケベ色情霊の相手をするんだから、私みたいな女じゃないとね。
(ベッドを指差されると挑発的な視線を相手に向け、その手を取ってベッドへと歩いていき)
(自分はベッドに腰掛けて相手にも座るように促してみる)
それじゃあ、これからこの美神令子が、あんたを極楽へと送ってあげるけれど――
その前にあんたの名前を教えてくれないかしら?
(男のズボンに手を当てて、股間をズボン越しにまさぐりながら名前を尋ねる)
(そして、耳元に唇を近づけて小さな声で続きを口にした)
ほら、童貞らしく名前を教えてみなさいよっ。
>>786 (男をその気にさせる声色と色目に誘われ、手を取られベッドへと誘われた)
(ボディコンから伸びる生足が生前の劣情を呼び起こしてくれる)
俺がスケベだって!?
そんな変な服着てるお前こそスケベだろ、その乳も尻も!
(美神の隣に腰を落としても視線は下半身にばかり向かっていた)
名前?どうして俺が名乗らなきゃ――
(強気に出ようとしたがしょせんは童貞、繊細な指が股間に触れるだけで声を上げてしまう)
はうっ!た、タカフミ……
(思い浮かんだ名前を口にするがそれが自分の名前とは限らず、親しい者の名前かもしれない)
(生きていた頃の記憶はほぼ消えていて、残っているのは女をヤリたいという怨念のみ)
美神、令子か……くくくっ。
(堪らず手を出し、厭らしい顔つきのまま令子の太ももを擦りだした)
>>787 そうよ。そうでもなきゃ、こんな所に私を呼び出すはずがないでしょ?
(ビデオ内の設定と、作品の世界に引きずりこんだ事の二重の意味を含ませて)
私がスケベですって?そうよ、それがどうしたのかしら。
(わざと足を軽く開いて、黒い下着を悪霊に見せ付ける)
ふふん…。
(ズボン越しに少し触れただけで上ずった声を漏らしたのに、勝ち誇った笑いを浮かべると)
(悪霊の反応を試すように、特に敏感そうな部分を繰り返し指先で撫でる)
はあ、ああっ…あら、そんなにお姉さんを触りたかったのね。
あんたの好きに、触ってみても…はぁ、いいのよ――。
(太腿に悪霊の指が触れるだけで、その気持ちよさに体がビクンと震えてしまう)
(擦られるたびに自分の股間が熱を帯びて湿ってくるのを自覚する)
ねえ、あんたのチンポ、私に見せてみなさいよ…。
お姉さんに触られただけで感じちゃう、童貞の敏感チンポ、見せてちょうだい。
(悪霊のズボンのベルトを緩めると、そのままズボンをパンツと一緒に下ろしてしまう)
【言い忘れてたけど時間は大丈夫なのかしら】
【私はもう少し行けるけど、あんたの方は?】
>>788 知ってて入ってきたのか!?
だとしたら、とんでもないスケ……うおおっ?く、黒か。
(みっともないほど目を見開いて令子の黒下着に釘付けにされていた)
さっ…そこは……ああっ!
(股間を触られただけで過敏に反応し、甲高い声を発してしまう)
お前だって触られたかったんだろ?
触られて、雌みたいな声が出てるじゃないか!とんでもない淫乱だぜ。
(喘ぐ令子に気を良くしてにやついたまま太腿をさすっていき、その手が足の付け根に向かって移動していく)
(ボディコンの中に入り込み、見えていた黒い下着に触れていた)
童貞チンポじゃない……童貞は、今すぐ捨てるんだ!
令子の身体でな、へへへっ…。好きに触っていいって言ったのはそっちだぜ!?
(脱がされた先には標準サイズの勃起があり、それは怒張し天井に向いて)
(ズボンと共に欲望も解放され、鼻息荒く令子を押し倒し熟れた身体を欲していた)
【こっちはまだ行けるが、厳しくなったら言ってくれ】
【ごめん、そっちは攻め希望だったの?】
【こっちは童貞ってことで、ある程度こっちがリードするのが希望だったんだけど…】
【攻めというより盛ってる感じで、そこを美神にいなしてもらったりするのはアリかと思って】
【引き込んだ悪霊がそこまで消極的なのはないと考えたけど、やりにくかったならすまない。ここまでにしておこうか】
【そう言われてみると、シチュに矛盾した点があったのかもしんないわね】
【>引き込むような奴が消極的とは思えない】
【コメディっぽくしてみるのも悪くなかったかも知れないけど】
【そうね。無駄に時間を取らせてしまってごめんなさい】
【今度はもう少し考えてからシチュエーションの募集をしてみるわ】
【それじゃこっちはこれで堕ちるわね】
【改めて、ごめんね】
【作風から考えてコメディを混ぜても全然大丈夫、むしろ楽しそうだ】
【こちらも至らず申し訳ない】
【落ちます、お疲れ様でした】
794 :
美崎静香:2009/04/05(日) 12:45:24 ID:???
【原作のような悪戯的セクハラから始めて欲しいです】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィールや希望シチュは、一期一会スレ8の
>>514です】
【では、落ちます】
妖怪道中記の女神神子様来てください。僕とエッチしましょう。
【今晩わ。今回も待機させていただきます】
【プロフィールや希望シチュは、一期一会スレ18の
>>514です】
【それでは、落ちます】
時代を感じさせる絵柄だ
あら、あなたが私のお相手でよろしいのかしら?
(肌が透けて見える薄着姿で出迎える)
ドラゴンナイトとはまた懐かしいな
ふふっ、そうね。
でもそんなことよりもっと言う事があるんじゃないのかしら?
(そう言って誘惑してくる)
オッパイが透けて見えてるよ、とか?
ピンク乳首の位置がはっきり分かっっちゃってるんだけど・・・ほらここ〜
(乳首をつんつんする)
あっ・・・・・・もおエッチね
そんなエッチなあなたには、お払いが必要ね
(どこからか払い櫛、見た目はお払い棒を取り出す)
あなたの煩悩を払ってあげるから
そこに座っていてね
(そう言うと薄い衣を脱ぎ捨てた)
エッチなのは男の本能ってやつだからね。仕方ないだろう
お払いって・・・一体ナニを?
(素直に座りながらも全裸になったソーシャに目が釘付け)
いいからじっとしててね
・・・・・・・・・・・・・・
(払い櫛を片手にソーシャは踊りだした)
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ
(彼女が激しく動く度に豊かな胸が揺れる)
・・・・・・アアアアーッ!
(突然身体を痙攣させて彼に倒れ掛かった)
おおーすっげえ!オッパイぷるっぷるじゃんかよ・・・って、おいおい、大丈夫かよ?
(ソーシャの身体を抱きとめるとちょうど手の中にオッパイが来て思わず揉み揉みしてみる)
あんっ!?
(もみもみされて思わず感じてしまう)
ご、ごめんなさい。
あなたの煩悩・・・払おうとしたところまではよかったんだけど、
こっちに煩悩エネルギーが、逆流してきちゃって・・・
あまりのショックに倒れ掛かっちゃった・・・・・・
・・・うっ、身体が熱いよぉ・・・
(身体全体が上気しており何かを欲するように切なげな表情をしている)
身体が熱いって?そりゃあ困ったな・・・鎮める方法なら一つだけ知ってるけどさ。
(勃起した肉棒をソーシャのアソコにすり寄せて亀頭を割れ目に挟みこむ)
このまま身体を沈めてみなよ。そうすると少しは火照りが冷めるはずだからな。
(オッパイをチュパチュパと吸いまくりつつ肉棒をぐっと突き出す)
やんっ!
なにを当ててるのぉ・・・
(勃起チンチンを擦り当てられ、ヴァギナから愛液が)
んくっ! お、おっぱい吸っちゃだめぇ・・・
ミルクなんて出ないわよぉ・・・あんっ!
ミルクは出なくてもソーシャのアソコから違うミルクがあふれてるけどな。
(勢いよく肉棒を突っ込んでヴァギナの奥深くまで貫き通す)
ずいぶんな乱れ方だな。煩悩エネルギーが逆流したせいか?
(オッパイを揉みくちゃにして乳首を吸引しつつズン!ズン!と膣奥を突く)
ちょ・・・いぎいぃぃぃっ!!!
(碌な前戯もせずに行われた挿入はソーシャには苦痛を与えてしまう)
あっ・・・ううっ、うあっ、いやっ
(痛みの中、おっぱいを揉まれ吸われる快感が混ざってくる)
いっ、痛い・・・痛いよお
そんなに・・・突然、入れるなん・・て
(痛みを少しでも和らげようとおっぱいに吸い付いている彼の背中に手を伸ばして爪を立てながらギュッと抱きしめた)
ソーシャがもたれかかってきたものだからさ。自然とこうなってしまったは仕方ないだろ?
(座位で向かい合ったまま貫いた肉棒を大きく揺すぶり回す)
痛みを少しでも和らげるには、やはり気持ちよくさせるしかないね。ソーシャのオッパイをもっと可愛がってあげるよ。それで我慢してくれよ。
(豊満にふくらんだオッパイを揉みまくりながらピンク乳首を吸いかるく甘噛みする)
・・・・バカッ、もっとムードを、あんっ、考えてよっ
(荒々しい突きに痛みが走る)
女の子はっ・・・ムッ、ムードを優先っ、するものなのよっ
こう、いうっ! ときはぁんっ! 最初にキスが常識なのにぃ・・・
いつっ! 乳首に歯立てちゃだめえーーー!
(激しい攻めの中、何とか言葉をつむぐソーシャ)
ドラゴンナイトに捕まってたときはムードも何もなく犯されまくったんだろ?
(ソーシャの華奢な身体が壊れるくらいに滅茶苦茶に肉棒を突きまくる)
キスが欲しかったのか・・・じゃあしてやるさ。ほら!
(乳首と唇に交互に口づけして双方の味わいを堪能する)
はあっ、そ、そんなことないわよっ!
は、裸にされたことは、おうっ! あるけどっ・・・!
キャ、キャバクラ「あげまん」っで、
ホ・・ステスをされた以外はっ! なにもされてないわんっ!?
ーーーんんん!?
(突然のキスに目を白黒させる)
ストロベリーフィールズでも噂になってたんだよ。ソーシャがキャバクラ嬢になったってことはね。
モンスター達にこういうサービスをしてやってたんだろ?
(オッパイをむしゃぶりつくしながら肉棒を限界寸前まで押し込む)
怪物立ちのザーメンと人間のザーメン・・・どっちが好みなんだよ!ほらっ出すぞ!ソーシャのオマンコに中出ししてやるよ!
(挿し貫いた肉棒の先からどっぷりと白濁液が子宮の中へと飛び込んでいく)
だっ、だから! 犯されたりはっ、してないってばぁ!
こんなエッチなあんっ、サービスもおっ! やってないぃ!
あっ、だめ、いっ今出したら私…
(言い終わる前に彼の射精がはじまった)
いっ、いっちゃうううううーーーーーー!!!!
(どくどくと膣内に精液が注がれるショックでソーシャもイッた)
ああっ・・・ああ、出てる子宮に出てるよお
犯されてないって?それは嘘だろう。こんないい体の女を怪物どもが放っとくわけないだろうが!
(怪物顔負けの勢いで精液を注ぎ込みソーシャの子宮を吐き出した粘液で充満させてしまう)
どうだ?人間の男の精液は・・・モンスターなんかにサービスするよりずーっと気持ちいいだろう?
(最後の一滴までも搾り出して、射精を終えるとゆったりとソーシャのオッパイを揉んで余韻に浸る)
はあ、はあ、あはあ、はあ、はあ、はあ・・・・
・・・・・・・・・・バカ
このーっ、バカア!
バチーン!
(余韻に浸りつつソーシャのオッパイを揉んでいる彼の顔を目の前に持ち上げると、思いっきりビンタを食らわせた)
だから私は侵されてないって言ってるでしょ!
セクハラはされたわよ・・・・・・
まあエッチについては最後気持ちよかったのは認めるわ
でも、女の子のこと全然考えてないじゃない!
ほーら、オッパイも気持ちいいだろ・・・ぐわあああーーー!!
(強烈なビンタを食らって大の字に突っ伏す)
ソーニャだって無理矢理犯されていったくせに今さらそれはないだろ・・・
(頭をもたれさせながらぐったりとする。勃起した肉棒がはかなげに揺れている)
・・・俺だってもっとソーシャのこと、いろいろと可愛がってあげたかったけどさ・・・がくっ
もお・・・最初から優しくしてくれてればこんなに怒ることはなかったのよ
ほら、こんなふうに
(ソーシャは倒れている彼を引き寄せると膝枕をしてあげた)
(彼の真上には見事なソーシャの乳が二つ)
ああそうだったのか・・・ソーシャの太もも、気持ちいい柔らかさだな。癒される気がするよ。
(ふっくらとした膝枕の心地良さを後頭部で感じながら目の上にそそり立っている乳房に手を伸ばす)
優しく、だな。こういう感じかい?
(双乳を手の中にふわりと包みこむと優しい手つきでゆっくりと揉みしだく。乳首にも指の先を優しく這わせていきながら緩やかな愛撫を送る)
んっ・・・・・・そう、それでいいの
女の子ってね、繊細なの
だから、優しくしてあげないとだめよ
あのエッチは確かに気持ちよかったけどそれは身体だけ
心はお世辞にも気持ちよくなれなかったわ・・・
だってあなたは自分の煩悩を解消する事しか考えてないんだもの
あの時あなたの煩悩に中てられた私をちゃんと介抱させて抱かれてもいい気にさせてくれたら、
フェラチオとかシックスナインとかもさせてあげたのになあ
【いいところなんだけど眠気が押し寄せてきた。また機会があったらこの続きをお願いするよ。】
【申し訳ないけど先に落ちさせてもらう。お疲れ様。】
【それじゃ一旦保留ということで】
【セックス自体は終わらせられたからここで〆るかまた続きをするかはあなたにまかせるわ】
【そちらもお疲れ様】
【もう少し待機してるわ】
小麦色の肌が素敵ですね。
あら、ありがとう。
あなたはここの人間じゃないわね。
(場所は夕焼けが綺麗な砂浜)
【すいませんお相手お願いしようと思ったのですがたった3分の間に呼び出しされてしまいました。失礼しました】
【残念です。もうしばらく待機しています】
かなり懐かしいな
風景からして南国なのはわかるが、こんな所で脱いでもいいのだろうか
うふふっ。
ここは私だけが知ってる穴場なんだ。
普通の人なら入ってこない場所なんだけど、
よくここまでこれたね?
それにここ、ヌーディストビーチのエリア内の一番端なの。
だから全裸でも全然おかしくはないわ。
(全裸を気にせずにっこり微笑む)
そういうことか
なら、確かにおかしくないな、うん!
(説明を聞いて納得する)
ココに迷い込んだのは運がいいってことかな
それにしても…すごいな…
(目の前を裸体に視線が泳ぐ)
(胸や股間に視線が集中してしまう)
ここには人なんてこないからね。
だから普通ヌーディストビーチではご法度の、
セ・ッ・ク・スだって、できるのよ。
ねえ、興奮した?
な、な、な、な……そんな姿で言われれば興奮するに決まってるだろ?
そういう冗談は止めた方がいいぞ
男はすぐに真に受けるからな
襲われて犯されても知らないよ
(想像してしまい、元気になった股間を内股で隠しながら言う)
あらあら、おちんちんはすっかりその気になってるわね。
でも襲ってくる気配はないし、あなた紳士なのね。
・・・・・・気に入ったわ。
ねえ、あなたも脱いで。
だってここは裸のつきあいをするビーチなんだから。
いや俺は紳士なんかじゃないって
それにこの状況で勃起しなかったら俺は男としてヤバいだろ!?
うむむ……確かにここで服は目立つな
わかったよ、けどあまり見ないでくれよな
(服を脱ぎ始める)
(全部脱ぐと、手で股間を隠す)
ううう、外で裸になるのって恥ずかし過ぎるぞ…
へえ〜けっこういい体つきしてるのね。
(立ち上がると隠す素振りもせず近づいてくる)
もお・・・股間を隠してちゃだめじゃない。
私の裸を見たんだからあなたのすべても見せてよ。
(彼の股間に手を伸ばす)
わわ、こ、こら!
何をし……う、うわぁあ!!
(股間に伸びてきた手を避けようとしてバランスを崩す)
(見事に砂浜に背中から倒れてしまう)
うう、ここが砂浜でよ…くなーい!!
(大きく脚を広げてしまったために股間丸出し)
(雄々しく勃起した半皮被りのペニスが晒されてしまう)
見、見ないでくれ…
(股間に手を伸ばそうとするが、背を打った衝撃でうまく伸ばせない)
うわあ・・・・・・すっごく大きくていい形。
でも皮を被っちゃってるんだ。
(倒れこんだ彼の勃起ペニスをマジマジと直視する)
それにこんなに硬くて熱い・・・
(そっとペニスに触れるとピクピク反応する)
よし、きーめたっ
あなたさえよければ私とセックスしない?
ちょっと泳ぐことになるけどムード満点の秘密の場所があるの!
ああ、だめぇ…
(ペニスに触られると、女の子みたいな反応をする)
うう…
(選択を迫られる、しかしこれは既に選択とは言えない)
う、うん……セックスしたい
(男としてこれしか答えられない)
泳ぐってもしかして孤島とか言わないよね?
体力には多少は自信あるけど、バタ足しかできないし…
(遠泳になることを危惧する)
よかった〜
断られたら女のプライドが傷ついちゃうところだったわ
安心して、そんなに泳がないすぐ近くの洞窟よ
ただ、息を長く止めないとだめかも・・
とにかくついてきて!
(彼の手を引っ張り海へと入っていく)
(彼女が動くたびに見事な巨乳が揺れる)
女のプライドね…
俺はもう男のプライドに触れられちゃったんだけどね…
どうせ被ってるよ、俺は…
(被っていることを指摘されたことがあまりに応えている様子)
よかった、潜水なら大丈夫だ
うわっ…すごっ……
(揺れる巨乳に目を見開いて驚く)
(そのまま海に入って、目的地へ誘導される)
もしかして皮被ってたの気にしてた?
じゃあ大丈夫よ。
私が皮を剥いてもっと逞しくしてあげる。
そうすればあなたのプライドも復活でしょ?
(目的地に誘導しながら彼に振り向いてニコリと笑いかける)
さて・・・ここから潜るから息を思いっきり吸い込んでおいて
じゃあ、いくわよっ
(足のつかない深さまでくると息を吸って潜水開始)
(向かう先は海底にぽっかりと開いている洞窟の入り口)
例え剥いても知られたことが恥ずかしいの!!
別の方法で復活させるしかないんだよ
それは後で言うけど…
(向けられた笑顔に、脹れっ面を返す)
う、うん、すううううううーーっ!!
(思いきり息を吸って潜る)
(そのままダイナに導かれていく)
ぷはああ……な、なかなか怖いな、これ
プールなら苦しくなってもすぐ上がればいいけどこれは…
(今さらながら、失敗したら死につながることを実感し、震える)
え、ええと……じゃ、じゃあ、するんだよね、ここで……
(これからの展開に期待と不安で緊張し出す)
大丈夫?
うん、無事に息がもってくれたみたいね。
それよりどう? ここが私だけの秘密の場所よ。
(ダイナは彼の目の前で両手を広げて海底洞窟内部を紹介する)
(洞窟内部は薄暗くなく、どういう理由でか洞窟全体発光していた)
(その明るさはまるで昼間のよう、空気もどこからか地上に繋がっているらしく問題ない)
(そんな空間で見るダイナの裸体は夕焼けの砂浜で見た時よりも淫靡な場所をくっきりと見せてくれる)
洞窟なのに明るいのは何故だ?
もしかしてこのコケは、ドラ●もんの映画に出ていたあのコケ?
……んな訳無いか、酸素があるってことは外に繋がってるからだな
それににても、何だかいやらしいな
ここだと助けも来ないから何してもいいって気持ちになってしまうよ
うう、いかんいかん…俺はそんなキャラじゃない
(やましい考えを一掃しようと頭を振る)
(しかし、勃起丸見えの状況では説得力が無い)
くすっ・・・おちんちんプルプルいってるわよ
(彼が頭を振ると同時に股間の勃起ペニスも揺れるのを見て笑う)
いやらしくてもいいんだよ
だって今から私とあなたはここでセックスをするんだから・・・
(そう言うと洞窟の入り口に生えている凄く長い海草を引っ張ってきて地面に並べる)
(ある程度敷くと簡易な寝床ようになった)
さあ、あなたはさっきのプライドをどうやって取り戻すのか、
それを教えてくれないかしら?
(海草のベッドに寝転がり誘うような笑みを浮かべる)
ううう、確かにこれからいやらしいことをするんだよね
妙なテンションの方がいいとは思うけど…
にしても、それを布団代わりに使う発想は無かったな
(海草で寝床を作るダイナに感心する)
ええっと、そういえばさっきそんなこと言ったような……
(ダイナの隣に寝転がる)
それはね、俺に犯されてヒイヒイ泣きわめくんだ!
男のプライドを傷つけたことを後悔するくらいメチャメチャにしてやる
覚悟ちろよな!!……あ…
(「覚悟しろよな」と言おうとして、噛んでしまった)
・・・・・・アハハッ!
あなたはやっぱりいいひとね。
だって悪い人なら寝転がっている私に容赦なく襲い掛かってきてるもの。
でもあなたはそんなことしないで私の隣に寝転がった。
無理に悪ぶらなくてもいいわ。
(隣で寝ている彼に顔を近づける)
ね・・・キスして
女の子にとってエッチのキスはとても大事なものなのだから
(そう言ってディープキスを催促するかのようにチョロッと舌を出す)
ううう…ホントにいい人じゃないのにな…
ま、いいや…
うん、わかったよ…
(近づけてきた顔、誘うような舌にドキッとする)
いくよ
(ゆっくりと顔を近づけると、そのまま唇を重ねる)
(徐々に唇を押し付けるようにする)
(しかし、舌は入れようとはせず、また緊張から全身が震えてしまっている)
……ごめん、へただね俺…
(唇を離す)
ん・・・・・・・・・?
(キスをするのに予想していた舌の挿入はない)
・・・こういう時はがっついてもいいのよ。
う〜んこうなったら
(ダイナは起き上がると彼の顔面にまたがり腰を下ろしていく)
これでどう?
私の恥ずかしいところが丸見えよ♪
これならやる気が出るでしょ?
わああ!!
(顔面に迫るダイナの秘部に驚く)
う、うん……す、凄い光景だよ…
女の子のここって…こうするんだよね……ちゅう…
(舌を出し、秘部を舐め上げる)
ちゅう…じゅぴぴ……あむう…
(舐め続けるが、愛撫というよりは舐めるだけ)
(舌使いもごく単調な舐め上げのみ、確かめるような感じ)
(不慣れなのが一目瞭然である)
はぁ・・ん、ねえ、あなたって初めて?
(彼のこれまでの行動から疑問に思ってたことを口にする)
だったら私がリードしてあげる。
まず、私の股間に隠れているクリトリスを剥いてみて。
そして・・・そこぉっ、を優しく摘んで・・みて
んぐ!!
(童貞を指摘されて固まってしまう)
え、えっと…これでいいんだよね
(クリトリスを見つけて指先で剥いでいく)
は、はい……え、えい!!
(緊張の余り、優しくするつもりが少し強めに摘んでしまう)
(その頃、あまりのことにペニスが視覚的刺激だけで限界寸前になってしまっている)
うくっ!? んあああっっっーーー!
(強めにクリトリスを摘まれ全身に刺激が走る)
(それと同時にダイナノ股間が彼の唾液以外の液体、愛液によって濡れ始めた)
バタリ
(思わず彼の顔に跨っている姿勢から、彼の股間部分に倒れこんでしまうダイナ)
(彼女の目の前には限界寸前のペニス、ちょうどシックスナインの姿勢)
ああん・・・優しくって言ったじゃない・・・
こうなったら、このオチンチンを食べちゃうんだから!
ぱくっ!
(目の前の勃起ペニスをおいしそうに口に含んだ)
ああ、ご、ごめん!!大丈夫!?
(悲鳴を上げて倒れてしまったダイナ)
(自分のしたことが引き金だけにどうすればいいか分からずパニック)
ごめん……わざとじゃ…え?
あううう!!
(謝ろうとするが、ペニスを口で咥えられて大声を上げてしまう)
(含まれた瞬間にペニスがビクンと震える)
俺のが…俺のが…女の子の口で……
ああ、あああああっ!!
(元より限界だったところへの口での愛撫)
(唇の感触と精神的高揚も手伝い、そのまま射精してしまう)
ふぐっ!? んくっ、んくっ・・ごくん・・・んん〜
・・・・・ぷふぁ・・・・・
(口に含んだ瞬間射精されて戸惑うもすべて飲み干す)
いくらなんでも早すぎるわ
もう一度大きくしてあげるから頑張って
(口からペニスを離すと今度は横からぺろぺろ舐める)
ぴちゃぴちゅ・・あなたも私のあそこをお願い
指や舌を入れて優しくほぐしてね
はぐ!!
(包茎の次は早漏を指摘されてプライドにグサリ)
(しかし事実なので仕方がない)
うん、次は気を付けるよ
(舌で表面周辺の舐める)
(恐る恐る指を近づけると、慎重に第一関節まで人差し指を入れる)
うわ…指がヌルっとする……
ココに俺のが入るんだ…
(想像して、一気にペニスが復活する)
(一回出したことで少し冷静になれたのか、指をピストンしつつクリを舐め出す)
そうっ! そうよっ!
そうしてあなたのペニスをっ、受け入れても大丈夫なようにっ、するのぉ!
あはっ、あなたのここも、やんっ、すぐに元気になったわね
じゃあこんなのはどう?
(アイスキャンディーのように舐めていたペニスの先端の割れ目に舌を這わせた)
ひぎいっ!!
(舌を尿道口に這わせられた瞬間に、背筋を反らして喘ぐ)
(あまりの刺激に秘部への愛撫も止まってしまう)
それだめ!気持ち良すぎるよ!!
ああ、やめて…また出ちゃいそうだよ…
筆下ろし…させてくれぇ…
(このままではまた出てしまう)
(出したら脱童貞が出来ないと焦り、懇願してしまう)
・・・ふぇ?
(彼の鳴きそうな声を聞いて舐めるのをやめる)
わかったからそんな女の子みたいな声を出さないの。
あなたは始めてだから、そうね騎上位がいいわね。
あなたはなにもしなくていいからそのまま寝てて
(立ち上がってシックスナインを解除したダイナは彼の股間に跨ると、
ゆっくりゆっくりを腰を下ろしてマンコとペニスを接触寸前まで近づける)
見える? 今私のマンコがあなたの童貞を・・・いただきます!
(片手でペニスを掴んで自分の膣へと狙いを定めると、一気に腰を下ろした)
ああ、ああ……
(股間に跨るダイナ、秘部がペニスにゆっくり近づいていく)
(それこそ何秒という時間だったが、何分にも感じられるほどもどかしい)
うあああ!!
(一気にペニスが入り、膣道で全方向から擦られる)
(その圧倒的快感に叫ばずにはいられない)
は、入った……俺のが……嬉しい…
(感動の余り、涙がホロリ)
(やがり先程の射精のおかげで、暴発の危険はなさそうである)
あははっ・・・おめでとう。
これであなたも真の意味で一皮剥けたわね。
それにしても、あなたの・・・すごくいいわ
(膣内に入っているペニスの感触をじっくりと味わっている)
それじゃ私は腰を動かすけど、あなたはまだ素人だからいいって言うまで動かさないでね。
(ダイナはゆっくりとピストン運動を始めた)
(その動きはゆっくりだが膣内では彼女の肉壁が動きまくり彼のペニスを刺激しまくっていた)
そ、そうかな……
(すごくいいと言われて照れる)
う、うん……
へ?あ、ああっ!何これ?
凄いぃ…あひいい……くううう…
(最初はゆっくりで安心したが、それとは無関係に刺激してくる膣壁に驚く)
(そしてそれがもたらす快感にたまらず悲鳴を上げる)
(最初に言った、ヒイヒイ泣かせてやるという立場がまるで逆になっている)
だ、だめえ……出ちゃうよ…
(早くも射精の予兆と見える脈動がペニスで始まっていた)
だめっ! 折角私も気持ち良くなってきたんだから我慢して!
今から少しずつピストン運動の動きを早くしていくから。
あなたもそのペースにあわせて腰を動かして!
あなたと一緒に私もイキたいの!
(会話の途中から上下運動が激しくなりだした)
(しかし膣内の肉壁の動きは変わらない)
ひぐう!!ぐうううう!!
(目をぎゅっと瞑り、歯を強く食いしばり必死に射精を耐える)
(しかし、激しくなる腰の動きと容赦無く刺激してくる膣)
(我慢しようとする心を折ろうとする)
あがあああ!!
(一心不乱に腰を動かす)
(ペースを合わせられるはずもないが、力強さはなかなかのもの)
(早く出したい、その為にはイかせなければならない)
(とにかく出したい一心で腰を突き上げる)
はうっ! すごい、すごいよぉ!
奥、子宮をコツコツ突いてるぅ!
(始めてゆえの我武者羅な突き上げ)
(そのペニスは子宮に何度も乱暴にぶつかる)
(その衝撃はさらに膣肉の締め付けを強くする)
はっはっはっはっはっ・・・・もおダメ、限界いぃー!!
(もはやペースも何もあったものでなく一心不乱に腰を動かす)
(何度もイキそうになるがその気持ちを抑えて)
(ダイナの見事なおっぱいもその運動にシンクロして揺れる)
(ダイナは彼の両手を掴むと揺れるオッパイに押し当てた)
あああああっっっっ!
(勃起した乳首に掌がめり込み更なる快感を与える)
ううう、うううう…もう、もう…
(懸命に頑張っているのにダイナはイかない)
(自分の限界にくじけそうになる)
ああ、そうだ…ここもすれば…
(その時、ダイナが自らの手で胸に手を押し当てさせる)
(それと同時に、こちらもデタラメに胸を揉みだす)
ふあああ…もう、だ、だめ…
で、出る……出るっぅぅぅ…
(しかし、ついに我慢できずに発射してしまう)
(夢にまで見た初体験は、甘い展開にはならず)
(我慢我慢の展開になってしまった)
あっ・・・・・!?
(彼が限界に達し射精する)
(ペニスの大きさは衰えることなく大量のザーメンが膣内を溢れん勢いで満たした)
イ、イクウウウウウウ!!!!
(その衝撃で彼女も絶頂に達する)
(膣肉はイッたことによって萎縮し、彼のペニスをすさまじい勢いで締め付けた)
(まるですべてを搾り取らんとするように)
はあ・・はあ・・あはっ・・・・最高・・
(そうつぶやくと糸の切れた操り人形のように彼女の全身の力は抜けた)
ぐはああ!!
(ダイナがイき、凄まじい締め付けが射精をさらに誘発する)
(根こそぎ搾りとられる感触にたまらず絶叫する)
ああ、あああ…
(呆けた表情で天井を見つめる)
(童貞は卒業した、けどその表情はさえない)
(自分は何もできなかった無力感が頭の中を支配している)
あ、あの……その……
えっと…あ、ありがとう…
(それでも、この上ない体験をさせてくれたダイナには感謝で心がいっぱい)
・・・・・・・どうしたの?
そんな顔してありがとうって言われても・・・・
もしかして私の身体じゃ満足できなかった?
(全身の力が抜けている彼女は挿入状態のままかれの胸板に倒れ掛かっている)
(その結果彼女の見事な巨乳はムニュリと押し付けられている)
いえ、そんなことは無いです…ただ…
何もできなかったし、それに気持ち良かったけどその……
我慢することで手いっぱいでとても楽しむ余裕がなくて
だから、俺って情けないなあって思って…
(落ち込むも胸板を押す巨乳に身体は素直に反応)
(ペニスがわずかながらに復活)
あのね? 最初はみんなそういうものよ。
こういうのは経験を積み重ねていくものなの。
だからあなたは情けなくなんかないわ。
むしろ最初なのにここまで我慢するなんてすごいわよ。
それに、最後に私の中で出した時、すっごく気持ちよかったでしょ?
私も気持ちよかったんだよ。
それに・・・・・・よっ、と
(起き上がると股間からもう半立ち状態で復活している彼のペニスを引き抜く)
ほら見て、これが・・・あなたの努力の結晶よ
(しゃがんで股を大きく開いた状態でヴァギナを両手でクパアを開く)
(開かれた膣口からはトロトロと大量のザーメンが真下の半勃起ペニスに零れ落ちる)
う、うわあ…なんていうか…すごいね…
(膣口から漏れ出る精液と愛液に絶句する)
はあ、はあ…あ、あれ…何だ?
急に眠気が……
(二度の射精とそれまでの我慢で、身体が限界に)
ううう、ご、ごめん…このまま休ませて……
(耐えがたい睡魔に屈し、そのまま意識を失ってしまった)
(でも、その寝顔には満面の笑みが浮かんでいた)
【晩飯の時間なのでここで〆させてください】
【お相手してくださって本当にありがとうございました】
お疲れ様・・・
(微笑みながら眠りに入った彼の頭を撫でる)
私も眠くなってきたから隣で寝るね。
(ダイナは横になると隣に彼に抱きついて目を閉じた)
今はゆっくりお休みなさい。
起きたらまたエッチ、しようね・・・・・・
【私も夕食なのでこれで終わりとさせてもらいます】
【セックスシーンまで終わらせてくれてありがとうございました】
【あとはこちらで〆ておきます】
>>883 ほー無理矢理されたくないモンスターがいるのはここかな(四辻から顔だけ出してマミーを見る)
【すいません、急用で一時席を外さなければならなくなってしまいました】
【引き続きお相手を募集させていただきます】
【今度は深夜までたっぷり時間がありますので大丈夫です】
【はい。こちらこそお願いします】
ひっ!?
(こちらに来る人影の姿に思わずおびえた声を出す)
あ、あの……
(しかしいつも自分を倒した後犯してくるあの冒険者とは違う姿から恐る恐る声をかける)
>>888 え、そんな奴いるの?その前にミイラがミイラ取り取り(?)にならないよね
(まだこのフロアー初めてでやや恐る恐る聞く)
って、人の心が読めるんですかあなたは!?
(心に思っていた事と同じことを言われて思わずうろたえる)
ミイラ取りがミイラ…?
大丈夫ですよ。
私の使命はここに入り込む侵入者を撃退するのことなのでそんな事はしませんから安心してください。
(そう言ってえっへんと胸を張る)
(包帯しか身体に巻いていないマミー、結果綺麗なおっぱいが丸見え)
>>890 おいおいそれじゃオレも撃退されちゃうじゃないかー聞いてないよー(古のお笑いトリオの真似をする)
それにしても結構なお姿ですね
(揺れる乳房にあえて反応する)
分かりました先は諦めますので雑談なんぞ如何でしょうか
そう言ってくれると助かります。
あなたのようないい人をやっつけて外へ運んでいくのはいい気がしませんから。
お話ですか・・・? 大歓迎です!
(話し合える人と出会えてうれしいマミー)
まず何から話しますか?
何もないなら、私の姿についてなんてどうですか?
だって先程「結構なお姿」なんておっしゃってましたから。
>>892 う〜ん人間としてマミーさんはグラマラスなボディだしクラクラしてしまいそうなんですが問題が一つ。
これはミイラ的見地からはゆゆしき問題ですよ
(険しい表情を近づけて)
ミイラは適度なカサカサ感と豊富な包帯で守られています
マミーさんこんなにぷにぷにスベスベしかも丸見えだと命に関わりますよ
(深刻な顔を崩さず医者のように宣告する)
あ…あの、私はあなたの考えているようなピラミッドのミイラじゃないんですけど…
姿と名前が似通ってるだけで別の存在なんですよ
それと…息が当たるほど近いんですけど…
(荒い息ではないが、彼の息が肌に僅かだが届いてきているのを感じている)
>>894 ごめんごめん
(勘違いを笑いながら謝る)
なんだそうだったかこれが噂の女の子モンスターだったのか
(まじまじと見つめて)
初めて見るのでもう少し観察していいかな?
(肩に手を乗せる)
…ッツ!
(肩に手を乗せられてピクンと震える)
(と同時に無意識に包帯を操り彼を拘束してしまう)
あっ! ご、ごめんなさい!
私にエッチなことをしてきたあの冒険者さんを思い出しちゃってつい
(申し訳なさそうに謝る)
(彼の拘束に使った包帯は股間部分、つまりは丸見え)
>>896 そんなエッチなんてゴホッゴホッ…バタッ
(マミーの丸見えなアソコを見つつ気絶する)
あうあうあうあう
ど、どうしよう……あ、そうだ
あ、気がつきましたか?
(目を覚まそうそしている彼に語りかけるマミー)
(マミーは彼に膝枕をして介抱していた)
(彼のおでこには水に塗らした包帯を折りたたんだものが乗せてある)
>>898 う〜ん…あれこれは
(マミーの膝枕だと気づき頭の濡れた包帯を触る)何とか大丈夫だけど…う〜んでももう少しこうしていたい
(膝枕の感触にわざと弱々しく振る舞う)
ええっ? そんなに強くやった覚えはないんですけど…
ほ、本当に大丈夫ですか?
(彼の本心も知らずあたふたとする)
どこか怪我とかはしてないし、
風邪を引かないように包帯で作った布団をかけておいたのに…
(よく見ると彼の身体には包帯で組み合わせられた大きくて厚い布団がかけられている)
(結果としてマミーは身体に巻いている包帯すべてを使い果たしており、完全な全裸でいる)
>>900 あ、こんなにしてくれたんだありがとう。チュッ
(頭の包帯だけでなく布団まであることに流石に驚く)
(ちょっと悪ふざけが過ぎたと思いつつもほっぺにキスをする)
あっ・・・・・・いえ
(突然のキスに身体が硬直するが嫌な感じはしない)
(むしろそれをきっかけに心臓が早鳴りしだす)
そんなキスする余裕があるくらいなら、もう大丈夫ですよね?
(そう言うと彼の頭に乗せてある乱れた包帯を直す)
(この時彼女の股間はほんのりと湿り出し始めた)
>>902 こんなにしっかり介抱されれば多分大丈夫だよ多分ね…チュッチュッ…
(お礼の意味も込めて頬から首筋うなじにキスをする)
もう少し大丈夫か付き合って貰うよ…チュッ…
(首筋を中心にキスしつつ胸に優しく触る)
あっ!?・・・・だ、だめです
ま、まだ、寝てないと・・・
(もう一度身体を起こした彼は今度はキスの雨を降らせてくる)
や、やめてくだい
ほ、本気で怒りっ、ますよ・・・
(首筋をキスされ胸を触られ抵抗するがその抵抗は弱弱しい)
>>904 気絶してるし後遺症が出てると大変だからリハビリに付き合ってね…ちょっとした罰と思ってね…
(優しく体をなでながら耳元で囁く)
でも罰にならないかな…
(撫で回す手が敏感な所に到達すると十分に濡れていることに気がつく)
こんなに濡れて…悪い子だ…チュッ…
(愛液で濡れた指を目の前でかざして見せ紅潮する顔に笑顔で返してキスをする)
そ、そんなっ…こんなリ、ハビリなんて・・ありませんっ
だ、だめですっそ、そんなあっ…
(敏感なところを触られ思わず声が途切れる)
ああ……これは違うんです、何かの間違いなんです
だから…ンチュッ…ンン、ハア、ンン〜
(彼の濡れ濡れの指を見て思わず弁解するがキスで口を塞がれてしまう)
>>906 そんなこんなになってるのに…
(再び敏感な所に侵入しもう少し深く入れたり固く尖った部分に愛撫が広がる)
ここもこんなに堅くなっている…
(顔を少し下げて固くなった乳首を含む舌で転がしたり舐め上げたりとどんどん堅くなる乳首の反応を楽しむ)
ううっ! お、お豆…私のお豆をコロコロしちゃらめぇ・・
指もそんな、なっ・・膣をくすぐっちゃ・ああん!!
おっおっぱいも私っ、ミルクなんて出ないのにぃ……
(おっぱいと股間の同時攻めに)
も、もうだめぇ……
(既に彼が抜け出し蛻の空となっている包帯の布団の上に、
彼に押し倒される形で倒れこんでしまう)
(その間も彼は攻めを緩めない)
>>908 まだまだこれからだし…チュッ…
(押し倒した姿勢でキスをする。いままでと違い積極的に舌を絡ませお互いを感じ合う)
…あう…チュッ…うん…
(きすを絡ませながら自分も服を脱ぎ捨て)
…会って間もないのにこんなに夢中になるなんてテンプテーシヨンとか使えるのかな…チュッ…
(キスを繰り返し自分の高まる一物がマミーの下腹部に当たる)
…んっ…チュッ…ピチャ・クチャ…アァン…
あっ!?……これが、あなたのオチンチンです・か?
(彼の勃起したペニス先端はちょうど彼女のクリトリスに当たっている)
やっ…そ、そんなピクピクさせたら私のお豆もっ…
(彼の勃起したペニスが早くマミーの膣内に入れたいかのように痙攣する)
(その振動は密着しているマミーのクリトリスに刺激を与える)
>>910 マミーもこんなになって
(ヒクツくクリトリスやぱくばくと息するような膣口を見つつ)
こんなに相性が良いんだマミーのここも欲しがってるし…
(一物を挿入せず膣口の縁やクリトリスに摺り合わせ動かす)
お願いするよ…していいかい?
(顔を近づけて微笑みながら)
……てください。
してください!
お願いです、これ以上焦らさないでください。
変なんです……。
あの冒険者さんに無理矢理された時は痛みと嫌悪感しかなかったのに…
あなたに同じようなことをされると、もっと、もっとしてほしくなるんです
(辛抱たまらないのか彼の両手を自分の乳にもっと強く押し当てる)
>>912 わかったありがとうマミー…チュッ…
(優しくキスをするとゆっくり一物を膣口に埋めていく)
マミー大丈夫かい…もう少し…だから…
(挿入の感触に射精感が込み上げてくるが必死に耐える)
…マミー動くよ
(最後まで到達しコツコツと当たる子宮口の感触を確かめるとゆっくり動き出す)
(両乳房に導かれた両手は口も総動員して夢中でグニャグニャと揉み始める)
ふあああ…………す、すごい…
こ、こんなに男の人のオチンチンが気持ちいいなんて……
あの冒険者さんの時は痛くて…はやく終わってくれればいいって思ってました
でも、あなたは……違う
この時がずっとずっと続いてほしいって思うくらい、気持ちいいです……
あっ!……奥に当たったんですね
それから、ゆっくり…ゆっくり…動いてます
私の膣内を、あなたのペニスがっ、動いているのをっ、感じますっ…!
>>914 マミー凄い締め付けだもっともっと味わいたいのにイッちゃいそうだ…
(マミーを抱き起こし騎乗位の体勢にして下から突き上げて)
うお…マミーを凄く感じるよ…ううう…
(両手で豊かな乳房を大きく変形するほど揉みしだく)
いいっ、いいですうっ!!
おっぱいも、もっとおっぱいもっ、揉んでください!
(下から突き上げる両手がマミーのおっぱいを自由自在に変形させる)
あつうっ!…オチンチンがオチンチンがあっ!
私のお股のお肉をこすってますううぅ!
(彼の下からの突き上げに同調するように腰を振る)
すごいっ……自分で腰動かして、
・・・・それがこんなに気持ちいい、なんてっ!
(たちまち腰の動きは激しくなりクライマックスへ近づいていく)
(彼のペニスとマミーのマンコがぶつかり合う箇所は
双方の分泌液でびちゃびちゃと音を立てている)
>>916 マミーも凄く気持ちいいんだね
(同調する腰の動きに更に腰が連動し一層早く動く)
まだまだ感じたいけどまずはイクよマミー!
(射精の瞬間両手に力がこもりギュッと五指が乳房に潜り込む)
うううマミー!!
(解き放たれた精子はマミーの子宮口から噴水のように子宮に叩きつけられ犯しつくす)
はぁはぁマミー…
(長い射精が終わるが一物は硬さを失わず征服感からか一層固くなった)
もっともっとマミーを感じたいんだ
(一物を引き抜かず体を回して後背位にるとマミーを組みしくように後ろから突き崩す)
ハアハアハア……イクんですね?
私も、私も…イキます、イッちゃいます!
……<ドグン!>……っ!あああああああああああーーーーーーーーーっ!
(彼に乳房を強く掴まれると同時に彼女も絶頂に達した)
(それと同じタイミングで彼も絶頂に達する)
(マミーの膣壁は貪欲に彼のペニスから放たれた精液を吸い取っていった)
はあ…はあ…はあ…えっ? 何? きゃっ!?
(力が抜け騎上位の姿勢が保てず、彼の胸板に倒れかかろうとするところで、
突然腰をつかまれ身体を回転させられる事に戸惑う)
きゃん! え…この姿勢って……も、もう一回ですか?
あ……硬いまま、まだ満足してないんですね・・・・こんなに私の膣内に射精したのに
(背中を押され獣のような姿勢にされたマミー)
(不安と期待が入り混じったような表情で後ろを向いて彼の表情を見る)
>>918 マミーはぁはぁとても一回じゃ治まりそうに無いよ…
(上気した顔をマミーの振り向く顔に近づけて濃厚なキスをする)凄い…なんて凄いんだ腰が勝手に動く!
(先程よりも一層動きが激しさを増し後ろから胸を揉みしだく)
【次で締めますね】
んううっ…むうっ・・・ピチャ…ハア・・・・んんうっ!
(キスをされながらの激しい突き上げに呼吸が追いつかない)
いつっ! ち、乳首ひっぱっちゃダメですぅ
(激しいピストン運動の最中揉みしだかれる胸)
(彼は時々その胸の先端にある乳首を思いっきり抓り上げる)
はあっ…、あ・あ・あ・ま、また、また、いっちゃいますぅ…
(一度イって敏感になっているマミーに対して
一度イっても硬度を保っている彼のペニスの刺激は強すぎた)
【じゃあ次でセックスは終わりで】
【その後一言二言会話して終了でお願いします】
>>920 …うぐ… マミーイッたのか…オレそろそろ…うぐぐぐうううお!(マミーがイったことで膣キュッと締まりそれが引き金に2度目の射精が起きる)
(一度出したとは思えないほどの精子が注がれマミーの下腹部はタプタプと膨らむ)
はぁーマミー…好きだこんなに夢中になったのは初めてだ多分これ以上はないくらいに…
(射精がおわるとマミーにのしかかるように崩れる)
【了解しました後会話になります】
あ、あ、あ、イっちゃうううーーーー!!!
(彼より早く絶頂に達したマミーの膣が締まる事によって彼のペニスが締め付けられた)
(その刺激で彼も絶頂に達し2度目の膣内射精を行った)
…あ、っはあ・・・・うう・・んあ……
(彼にのしかかれられると同時に彼女も包帯の布団に倒れこむ)
(彼にのしかかれられ、大量に射精されたザーメンに満たされた腹部が圧迫され少し苦しそうにしている)
はあ、はあ〜〜〜〜っ、こんなに沢山……赤ちゃん、できちゃうかもしれませんね
(のしかかっている彼にちょっと困ったように微笑む)
>>922 はぁはぁ赤ちゃんかそれもいい
二人のベイビーなら大歓迎だ
(一物を抜きマミーの横に寝転び呼吸を整えつつマミーの長い髪を撫でる)
こんな事いうのは驚くかもしれないがオレと一緒来ないか?静かに暮らせるところで家族を作ってさ
はうううっ……あ、こぼれちゃう。
あなたの赤ちゃんの素がこぼれちゃいます。
(ペニスが抜かれた後の膣口を慌てて手でふさぐ)
(そして片手で股間を押さえながら仰向けになると彼のほうに首を向ける)
そうですね……エッチがこんなに気持ちいいって教えてくれたあなたなら。
あなたと一緒なら私を無理矢理犯してくる、あの冒険者さんも手を出せないでしょうし。
でも私モンスターですよ。
それでもいいんですか?
(心配そうな目で彼を見つめる)
>>924 平気だって文句ある奴は叩きのめすしそんな奴らのいない場所なんて幾らでもあるさ
(心配するマミーを抱き寄せおでこにキスをする)
…………わかりました
では、これからよろしくお願いします。
旦那様。
でも……セックスがこんなに気持ちよかったなんてはじめて知りましたよ。
これまであの冒険者さんにされてきたセックスは、
私の気持ちなんて考えない、乱暴で痛いものでしたから……。
>>926 ありがとう愛しき奥様
(受け入れてくれたマミーに優しいキスで返す)
そうと決まればその冒険者に二度と合わないように少し移動してから休憩して出発だ!
【長時間ありがとうございました】
【途中楽しくて二回戦して良いか聞くべきでしたごめんなさい】
【次の機会があったら宜しくお願いします】
わかりました。
ところで住むところですけど旦那様、
私基本的に出会った時に纏ってた包帯以外は全裸で生活してるんです。
できるなら……全裸のファッションの一つとして認識されていて、
裸で生活しても平気な国をお願いできますか?
例えば、迷宮で全裸のニンジャが活躍している国リルガミンとか。
【これで彼女のお話は終わりです】
【最後にもう一言そちらから彼の言葉をお願いします】
【それでこの話は本当に終わりという事で】
【どうもありがとうございました】
【ただ、文を書く際「、」と「。」を使ったり長い文は区切ったほうがいいと思いました】
>>928 なんとやっぱり迷宮か
(予想はしていたが、まさかあの国の名前が出るとは、と苦笑する)
わかったマミーが忍者なら俺はビショップ…いやいや、それはマズいな…道すがらパーティー編成は考えるか
(前途多難な感じはするが、ともかく、今は連れ合いが出来た喜びに浸ることに決めた)
【改行、句読点の件今後の参考にしますありがとうございました】
ジーーー
(物陰から覗く)
っ!? 誰っ?
(近くにあった投擲用の短剣を投げつけた)
さあ、出てきなさい!
それとも、この剣の錆になりたいの?
(裸のまま長剣を構える)
おわっ!
いきなりナイフを投げるなんて物騒だなあ・・・
勇ましいのはいいけど、今の自分の姿をわかってるのかな?
(丸出しの胸や股間に目線を送る)
あれ?
なんだ人間だったの。
(視線の正体が無害な人間でほっとする)
……そんなにジロジロ見ないでよ
(乳房や股間に視線が集中しているのに気づく)
(しかし剣を構えたまま警戒を崩さない)
モンスターか何かと勘違いしたのかな
ほら、正真正銘の人間の男だろ?
(笑顔を見せながら近づく)
見るなって言われてもさ・・・
これほどご立派なカラダを目の前にしてるんだ
目線がいくのも仕方ないだろ〜?
(恐れを知らずに剣の間合いまで詰め寄り)
(さらけっぱなしの乳首をチョンチョンッとつつく)
キャッ!?
(乳首をつつかれ思わず飛びのく)
バッチャーン!
(バランスを崩して泉に倒れてしまう)
プハッ! いきなりなにするの!
【すいません。名前を間違えてしまいました】
おいおい、大丈夫か?
(倒れたマリアを支え起こす)
そんなにビックリすることないじゃないか
ちょっとした悪ふざけだよ、あいさつ代わりのね?
ハッハハハ!
(過剰に反応したマリアに思わず笑みがこぼれ)
(濡れた髪を撫で下ろしてやる)
【気にせずにー】
むっ、人の許可なくおっぱいを触るからじゃない!
あーあ、今日は泉で身体を洗おうと思ってたのになあ。
あなたがいたんじゃ帰るしかないか……。
(倒れた自分を支え起こし、濡れた髪を撫でてくれている彼の手を除けると帰ろうとする)
【個人的にここからゲームにも出てきたソーププレイにもっていきたいんですが】
【うまく彼女をその気にさせるような展開をお願いできますか?】
【またやってしまいました。本当にごめんなさい】
そんな魅力的なおっぱいが丸出しなんだからさ
触りたくなるってものだろ〜?
(帰ろうとするマリアの手首を取って引き戻すと)
(もう一方の手で乳房をつかんでニギニギと揉みしだく)
洗うって言えば、ドラゴンナイトに捕まってたときにソープで働かされてたよな?
偶然にもここにボディソープがあるし・・・お互いの身体を洗いっこしないかい?
【ではこんな感じで誘ってはどうですか?】
グイッ!
キャッ、あ・あんっ、や・やめてよっ!
(手を引っ張られ、彼に抱き寄せられると胸を揉みしだかれる)
なっ、なんでそんなこと知ってるのよ!
あっ! それにそれは私が間違って石鹸と一緒に持ってきちゃったソープ!
ここいらの街では有名な話さ
捕えられて、いかがわしい店で怪物たちの相手をさせられてたってね
身体を洗うつもりだったんだろ?
じゃあちょうどいいじゃないか
オレがマリアの身体を洗ってあげるからさ〜
(ボディソープを手に垂らすと乳房や股間にたっぷりと塗りこむ)
(ぷるんっ、ぐにゅうっ、と乳房を跳ね回らせ、おまんこがヌルヌルになってしまうまで塗り続ける)
そっ…そんなっ!?
だって私達の国は女の子しかいないのにどうして男のあなたがっ……?
あうっ!? ほ、ほんとにやめて! 今なら許してあげるから!
く・くすぐったい……おっぱい強く揉んじゃらめぇ!
(全身をソープまみれにされくまなく愛撫させられる)
(立ってられないのか、泉の湖畔にある大きくて平べったい岩に倒れ掛かってしまう)
()
旅の途中でたまたま立ち寄ったら、偶然マリアの噂を聞いたんだ
助けるために塔を登ったんだぞ
タイミングが悪くて解放された後だったけどな
その相手に対して『許してあげる』ってのはないんじゃないか?
これでも命がけでマリアを助けに向ったんだぜ?
ちょっとくらい感謝の気持ちを示してもらいたいものだな
(倒れ掛かったマリアに覆いかぶさると)
(身体をヌルヌルと擦り合わせて、乳首を手の平で扱きながら股間を肉棒で擦る)
そ、そうだったの?
ご、ひぃんっ! ごめんなさい…そうとは、知らなくて…んっ
はぁ、はあ……感謝の気持ち?
……わかったわ。
あの岩の上に、大の字になって寝そべってくれない?
ドラゴンナイト達に捕まった時仕込まれたものだけど、これで満足してくれるなら。
(マリアは彼を平べったい岩の上に仰向けで横になるように指示)
(そして彼と自分に残ったローションを全てかけた)
じゃあ……いくわよ。
(彼に覆いかぶさったマリアは胸を彼の胸板に当てる)
(そしてゆっくりと上下に動かし始めた)
ふうん・・・こんなに気持ちいいワザを仕込まれたんだ
毎日毎日、数々のモンスターどもを相手にしたのかい?
(大の字で寝そべりながら、胸板の上で踊る乳房の感触にじっくりと浸る)
まるでホンモノのソープ嬢じゃないか・・・
マリアは確か、元々女戦士だったよな
街でこういう店を開いたら、大繁盛するんじゃないかい?
(マリアが身体を上下させるたびに、男の亀頭がオマンコに当たって)
(にゅるんっと挿入しそうになる)
ええ・・・本番まではしなかったけどね。
でも最後の客のデスジャイアントには無理矢理犯されそうになったわ。
あの時タケルが助けてくれなかったら……
(上下運動を続けながらあの時の事を思い出す)
失礼ね。
私は誇り高き王国の兵士よ。
そんなことっ、んしょ、するわけないでしょ。
ところであなたの大きくなった股間のおそこ、私の秘密の場所に当たってるんだけど……
入れたいの?
……これからパイズリしてあげようと思ったんだけど
(上下運動を繰り返すたびにオマンコに当たる彼のペニスが気になってしょうがない)
マリアを助けたのは『タケル』っていう奴か・・・
もっと早く駆けつけていれば、オレが助けてやってたってのにさ
最後までは奪われないように守り抜いたんだろ?
兵士としての誇りを貫いてな
けどな、その誇り高き兵士が・・・ずいぶんとエロいご奉仕をしてるじゃないか
そっちこそ入れてほしくなったんじゃないのか?
(パイズリもいいな・・・とか思いつつも、とりあえずはマリアの女の部分を頂こうと)
(ローションのぬめりに任せて肉棒をくにゅうっと突き差してしまう)
あなたもタケルもおんなじところがあるわね。
それはエッチだってことよ
入れてほしいって……
(突然彼の腰が突き上げらた)
グヒィッ!!
(ズニュリと肉棒が膣内に突き刺さる)
……バ、バカァ! な、なにいきなり挿入れてるのよぉ
オレがエッチだってことが分かったんだろう
じゃあいきなり挿入するのも無理はない・・・ってことに何の文句があるんだ?
マリアだってエッチなのは同じじゃないか
その大きなオッパイを使ってのご奉仕に、パイズリまでしてくれるって
自分から言うくらいなんだしさ
もしホンットーに嫌なら抜いてやるけどさ・・・どうする?
(下から激しく突き上げて膣内を犯しながら)
(ローションでヌルヌルになっている乳房をにゅるにゅると揉みしだく)
イヤァッ! タ、タケルだって助けてくれた時にっ!
こ、こんな事っ、ヒィン! してこなかったぁのにぃ……
そ、それはぁっ、あ・あなたがしてって催促したから
ああんっ!! そ、そんな奥までぇ
あう・あう・おうっ、あっ!?
ぬ、抜く? こ、ここまでやって<ムニュリ>いいっ!?
抜くなんてっ、いじ<ドズンッ!>わぁん! るうぅ!
(胸と膣への激しい同時攻撃に旨く会話できない)
なに言ってるんだよ
催促したのはマリアのほうじゃないか
感謝の気持ちをこめてのソーププレイを自分からし始めただろ?
奉仕されっぱなしじゃ男がすたるからな
マリアのこともちゃんと気持ちよくさせないと!!
(肉棒を引き抜こうとしては、いきなり奥まで挿して)
(また引き戻しては、もっと深くのところを突く)
素直に言ってみなよ
オマンコとオッパイを同時に攻められて・・・気持ちよくなったんだろ!?
あっ…ぬ、抜いちゃう……
(膣に挿入されている肉棒が抜けていく)
(しかし先端部分がかろうじて入っているところで止まる)
え? 止まっ――――ああああああああああっっっっ!!!!
(抜けるスレスレまでペニスを引き、再び一気に挿入)
(子宮の奥にコツンとあたる衝撃がマリアの全身に走った)
いいっ! いいっ! もっとぉ…もっとぉ!!
(以後繰り返されるピストン運動は子宮をゴツゴツと連打する)
ほーら、ついに自分から口走っちゃっただろ?
もっと奥を突いてほしいんだな・・・こうかっ!!
(思いきり腰を跳ねさせて子宮を押し上げるように突きまくる)
オッパイも一緒に可愛がってやるからな
マリアのこの・・・ヌルヌルになったままたぷたぷ揺れるオッパイもな!!
(突きこむタイミングに合わせて乳房に指を埋めて揉む)
(指先は乳首を転がすようにして絶えず快感を送りこんでいく)
そろそろマリアの身体の中に・・・熱いのを出してやるからな!?
いくぜッ!!!んんっ、くっはああーーー!!!
(痛いくらいに乳首をつまみあげたと同時に)
(どびゅっ!びゅるる!!とザーメンが飛び散る)
ひいいいっ! そ、そうなのぉ!
もっと突いてぇ、奥まで・・・ぶちこんでぇ!
(最初はマリアが彼に圧し掛かっていた姿勢だった)
(しかし彼がチンポをマリアのマンコに入れた時は騎上位に)
(激しい突きの果てにマリアは後ろに倒れこみ、彼が代わりに起き上がって正常位の体勢に)
はぁん、イヤァン、イタッ!
らめぇ…おっぱい指が喰いこんでるぅ〜!
乳首、乳首に爪立てないでぇ〜〜〜!!
もっ、もう限界……あっ、おうっ!?
うっ! いいっ、あああああああーーーーーーーーんん!!!
(彼がイク瞬間ペニスが最も大きく膨張した)
(その刺激は彼女を同時絶頂へ誘うには十分だった)
はあ!はあ!うっ、くく!?
マリアのオマンコいきなり締めつけてきて・・・ううっ!!!
(収縮する膣肉によって次の絶頂へと追い込まれてしまい)
(立て続けにザーメンをぶち撒ける)
はあ・・・あっ、ゴメンな
乳首痛かったか?
つい夢中になってしまってな・・・これで勘弁してくれよ?
(射精を続けながら乳首を慈しむように舐める)
【そろそろ時間的にキツくなったので〆でお願いするよ】
むう〜〜出てる、いっぱい出てるよぉ……。
あ…赤ちゃんみたい
(マリアは膣内射精の快感に身悶えながらも、
自分の乳首を舐めている彼の頭をギュッと抱きしめた)
(豊満な胸に彼の頭は押付けられる)
んっ、んんぅ・・・・
責任…責任、とって……よぉ
(胸に押付けている彼の頭が動作を行うたびに感じてしまうマリア)
(それでも彼女は離さない)
(まるで彼が手放せばどこかにいってしまうかのように強く抱きしめた)
【では次に彼の〆の台詞で終わりという事に】
【マリアを幸せにしてあげられる台詞をお願いします】
レロ・・・ペロペロ・・・ん?
赤ちゃん・・・?ハハハッ
(優しく乳首を舐めしゃぶりながら照れたように笑い)
赤ちゃんならマリアの身体の中に出来ちゃったかもな
これだけ出したんだからさ・・・
もし出来てたら、ドラゴンナイトに捕まってツラい思いをした分・・・
オレが責任もって幸せな思いをさせてやるよ
それでいいだろ・・・?
(マリアの全身を包み込むように強く抱きしめると)
(これからの人生を約束するかのように何度も口付けを繰り返していく)
【じゃあこんな感じの〆で】
【遅くまでお疲れ様、楽しかったよ!】
……うん
(これまで顔を押付けていたマリアのオッパイから顔を上げプロポーズをする彼)
(マリアはその言葉を微笑んで受け入れた)
<ギュッ>……暖かいね
ローションでぬるぬるだから、まるで一つに溶け合ってるみたい
あっ…ぅちゅ、くちゅ、クチャ、ピチャ、ぺロッ
(彼に優しく抱きしめられ、何度もキスされるマリア)
(マリアも彼にキスのお返しをする)
(心地よい陽射しの中、マリアと彼、全裸の二人の情事はまだ始まったばかりのようだ)
【これで本当の終わりです】
【こちらも楽しかったです】
【ではおやすみなさい】
【なお相手はシード限定でお願いします】
【↑は別に本物そっくりに演じなくてもそれっぽく演じてくれれば問題ありません】
【また名前のところをシードにしてくれればオーケーです】
【時間帯が悪いようなので出直してきます】
ドラゴンナイトの女の子がもっと来ないかな
まだ誰かいるかしら?
いないなら、もう残りスレも少ないし、埋め作業でもしよう。
いないみたいだし埋め作業をしてから帰るわね
埋め
埋め
今、気付いた
どうせ埋めるんなら、お祓いでもしてくれないかな?
生め
ソーシャって元ネタどんなだっけ?
お払い…?
じゃあお払いの舞でも踊る?
(服を脱ぎ捨ててお払い棒だけをもって踊りだす)
埋めついでにオッパイもみもみ
あっ!
こら、邪魔しちゃダメでしょ!
(オッパイを揉まれて動きが止まる)
なんていう企画W
じゃ俺はお祓い棒の代わりに肉棒握らすか
まったくもう……。
ハイ埋めの続きよ
(踊りを再開する)
埋めながら後ろから素股してもらうか
そういうのはもうちょっと待ってよ
(踊りながら埋め作業を続ける)
埋めながらおっぱいだけか
ここなら大丈夫だよじきに埋まるし
踊ってる隙にチンポをブッ刺す
埋めながら巫女さんに種付け祭りかと思っていたが残念だ
生め
懐かしの定義ってどのくらい?お邪魔女どれみ とかはい留のかな
同じエルフ系ならワーズワースが好きだ。
こっちでしてもいいとおもうけどね
モンスターに食べられそうになった子がいたっけ。鎖に繋がれて。
あの子のオッパイが見事だったな。
刀葉林ぽいかんじだな
あと9?
連とう規制にかかる気配
あと7
次レスソーシャナイス
あと5
あとヨンさま
あとさんまさん
あと2 なら人参
JANジャカ雀が好きだった
ソーシャに射精
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。