ディアドラ可愛いよディアドラ
>>2 ありがとうございます(微笑)
新スレでも変わらぬ応援よろしくお願いしますね
ディアドラ様、スレ立てお疲れ様です〜。
そんなディアドラ様へのサービスと、新スレ記念という事で…。
(前スレ
>>906の狐耳と狐尻尾を手に下げている)
俺がこんな扮装をするのも乙かと思いますが、どうでしょう?
>>2 俺はカッコイイよな!
>>4 なんとか無事スレ立てができました
こちらでもよろしくお願いしますね
(紛争グッズをチラ見し苦笑いをして)
え、ええ…似合うと思いますよ。た、多分…
紛争…武力介入だな!
揚げ足取りスマソ
>>5 はーい、よろしくお願いしまーっす…って。
なんですかその笑いは。
自分の方が遥かにと言いたそうですけど、良いじゃないですか余興くらい。
(狐耳のカチューシャを頭にはめ尻尾をベルトに挟むと…、驚いた事にぽんっと煙が舞い上がる)
(その後にはだぶだぶのスカサハの服に包まれた、6歳くらいの子供がきょろきょろとしていた…)
…ここ…どこ…?
(なんと狐耳は髪の毛の中から突き出している。尻尾も直に生えている事だろう)
>>6 紛争って、良くない事なんでしょ?
揚げ足取りも良くないよ。
>>6 このナーガで武力介入し紛争を根絶します…
…ではありませんね。失礼しました
うう…こういうネタは駄目だったか…。
卑怯な手段でディアドラ様を困らせようかと思ったのに〜。
これじゃ恥ずかしがり損だ。
(がっくりと肩を落とすが、すぐに元に戻ると)
ディアドラ様にショタ趣味はないと、メモメモ。
>>9 そういう趣向がないというよりもありますけど
頭が真っ白になってレスがでてこなくなってしまいました
しっかり困ってしまったというか…
頑張ってたのは伝わったので…その、気にしないでくださいね
>>10 ああ…そうでしたか…。
少々意外な方向性で、と思ったんですけど意外な方向に行き過ぎてしまったと。
う〜ん、ディアドラ様に可愛がってもらおうという下心が…
(慌てて口を押さえるが、顔には全く悪気が無い)
よし。今度フィー辺りにでも…。
そういえば思い出しましたけど。
確かディアドラ様が何かの扮装をするって話しありませんでした?
>>11 私がですか?いえ特には…
覚えていないだけでしょうか
(額に手をあて記憶の底を掘り起こそうと)
またエンペラーの鎧に身をつつむとか…そんなことでもなかったですし…
>>12 俺の記憶ですと、えっと…。
ふりふり系のメイド服を着るって話に結構まんざらでもなかったような。
ディアドラ様の可愛らしい姿を目にするのを、内心期待していたんですよ?
それでお茶を出してみたりとか。
>>13 なんだかそのものズバリ。ですね
さっきの猫耳ではありませんけど、そんなこと言ってたんなんて
最初は誰…名無し様でしょうか。わかりました
都合よく誘導されてる気もしますが喜んでもらえるなら
>>14 ええ、最初は名無しさんから話しが出てきて…それについ乗ってしまったんですよね。
それが喜ばれるなら、してみようかという話だったと思います。
え?誘導だなんてそんな…。ディアドラ様のお言葉をないがしろにしないだけですよ。
(といいつつ、くっくっとどこかおかしそう)
では、ドキドキしながらお待ちします。
(というと、目を閉じて後ろを向いた)
>>15 え?お待ちしますとは…
(いきなりの行動にキョトンとして背中を見つめ)
どういうことでしょう…
まさか今から、ということではありませんよね?
(徐々にあからさまに不審げな視線を向け始めて)
>>16 …えっ!?
(慌てて振り向いた顔は、半ば飲み込めないような顔をしていたが)
(その後恥ずかしさに火照ってくる)
そ、そうですよね!もう遅い時間ですし準備とかもね…。
あー、えーっとその…。
(落ち着かなげに両手の指を触れ合わせたりしている)
あまりの嬉しさに思いっきり期待してました…。うう…。
>>17 突然話があって…で
お願いしますと言われてもこちらにも都合がありますから
申し訳ありませんがご理解ください
(丁寧に会釈して)
さ、即死回避…しなくても大丈夫ともいわれてますけど
この程度あれば大丈夫ではないでしょうか
前スレは…仕方ありませんね。機会があれば埋める方向で
>>18 あはははは、その通りですよねー。
(どれだけ期待してしまったかバレてしまい、顔は真っ赤に)
それではまたディアドラ様の都合がつくときに、拝見させてもらいます。
(見たい人は沢山いるだろうし、とぼそっと)
こちらこそすみませんでした。
はい、もう十分です。
しかし前スレが残ってしまうのは、このスレの伝統というか…。
まあ焦る事でもないので、好きに使って埋めてしまえば良いと思います。秘蔵のネタとか。
それではキリも良さそうなのでこれで。
ディアドラ様、お休みなさいませ。
(一礼をすると、頭の中でメイド服を色々想像しながら帰っていった)
ディアドラって、男に冷たいよな。
正直、ディアドラの希望というのがいまいちはっきりしない。
百合でもしたいのだろうか。
>>20 そーう?
冷たいとは思わないけどな。
ディアドラ様の嗜好は、今までのレスから十分分かると思うけど。
すぐ不機嫌になるから恐い<ディアドラ
名無しにも冷たいしキャラハンにも冷たいのに
結構待機してるのがよく分からない
ノイッシュのほうが意味わからないような…
……………。
…orz
そうですよね、影薄いですもんね。
何となく自爆してますもんね。
……意味が分からなくてすみません。
まあ、それはさておき、少し時間がありますので待機させて頂きます。
この時間帯に人が見ているかどうかは、多少不安ですが。
ノイ、あんまり気にするなよ
>>27 はは…ありがとうございます。
そう言って頂けるだけでも、気持ちが救われるというものです。
…とはいえ、そういう意見があるということは事実ですし、
これからも精進していきたいと思っております。
(苦笑を漏らして、ばつが悪そうに肩を揺らして)
さて…夕食時ですので、暫くお暇させていただきますね。
ノイッシュは口下手で不器用だが、かわいいじゃないかw
ノイッシュ元気出せ
つ「追撃リング」
皆さんお久しぶりです。
トリップ変わってしまったけどティルテュです。
ディアドラ様新スレ有難う御座います。
暫く来れなかったけれど、どうやら皆様お元気そうで良かったです。
皆さん、また宜しく…して下さい…ね?
【お久し振りです。不調子の為、大変時間が空いてしまい失礼致しました】
【どうぞ皆様お身体には十分お気をつけて下さい】
おおお、フェードアウトしたかと思ってたよ
おいでおいで〜
997 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:47:10 ID:???
俺が
998 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:47:30 ID:???
1000を
999 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:47:54 ID:???
取ったら
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:48:15 ID:???
ディアドラがサービスしてくれるっ
完成したぞ…ドキドキ
ディアドラがフェラチオサービスか
クゥーン
夜遅くにこんばんは〜。
ん〜〜と、あちらに見えていた方は…。
前
>>923 ええ、大変よくわかりましたよ。
まったく迷いのない抜き方、一筋に伸びた切っ先、それらが物語ってくれました。
自分を偽ったりすれば、どこかに歪みが出ますが、驚くほどまっすぐ。
しっかり伝わりました。
(と、まじめな顔を崩してすっとぼけたように)
…女性にも、ずいぶんまっすぐなようですけどね。
前
>>938>>940 (一瞬興味深げに見るが、すぐにじとーっとした目で)
テストといいつつ遊んでるだけに見えるんだけど。
変な事やって受けようと思っているんだろうけど、甘いな。
もっと身を切らないといけないぞ。過去の俺みたいに…。
前
>>976 この前のが上手くいっていれば、それをオチに持ってこようかと思ってたんだけどね。
あまり色物に走ってももてなくなるから程ほどにしないといけないけど。
どうせなら君も一緒にしてみるかい?
前
>>977>>978 エイプリルフールでそんなこと言っちゃったら…。
実現の可能性が全く無い、ということになってしまうのではないのかな…?
(哀れむようにゆったりと首を左右に振る)
まあいい、その場合は俺がもらうから、悪く思わないでくれよな。
(ウインク)
え?無理?
>>23 警告してくれてありがとう。自分で身を持って偵察するところだったよ。
しかしこれは、歩哨に事情を聞かないとな。
ここまで入り込まれるとは、場合によっては懲罰ものだぞ。
>>26 人が存在している意味なんて、ないんですからいいんですよ。
替えが効かない人間なんてそうそう居ません。おれだってねえ…。
けど同時に、ノイッシュさんは一人しか居ないんです。
だから自分がこうしたいと思うこと、それでいいんです。この場はそれで居るところと思います。
それだけじゃなくて、すぐに声を掛けてくれた人も居ますしね。
>>30 それってもしかして、アーダンさんの…。
俺は何も見なかったことにしよう。
>>31 お久しぶりです、ティルテュ様!
俺の記憶に間違いがないなら、クリスマスの親世代集合以来…ですよね?
ティルテュ様もお元気そうで何よりです。
もちろん大歓迎しますので、よろしくお願いします。
(ぼそっ)
…しかし今ティニーと…なんだよな。
どんな顔しよ。
…パラレルだからいいのか…な。
>>33 埋め立てお疲れ様。
…一方的な話じゃ無理かもしれないけど、駄目元でディアドラ様に聞いてみたらいいんじゃないかな。
埋め立ててくれた…んだしね。
>>34 あ、あのたおやかな…
…っっ!!
(なぜか後ろを向いて、椅子に座ってしまいました)
そういう不埒な想像はいけないな。な、ナーガ食らっても知らないぞ!
(なぜかこちらを向けないようです)
>>35 (猫のように手を丸める)
ゴロゴロゴロゴロ
というわけで、今日はこんな時間に少し来てみたぞ。
おっと…気がついたらぼーっとしてた…。
もうかなり遅いし、それじゃあお休み〜。
こんばんは
前スレ埋めありがとうございます
>>31 ティルテュ様
おひさしぶりです
僭越ながらスレ立てさせていただきました
私もそんなに頻繁には来れませんが
お会いできれば是非、声をかけていただければと思います
>>33 どんなサービスをして差し上げればいいかはわかりませんけど
私ができる範囲内で…あまり無理はいわないでくださいね
>>34 エイプリルフール…は過ぎてますね
あの…少し待ってください心の準備が…ふぅ
(胸に手をあててそっと深呼吸を)
えーーーーーっ!そんな事までしてくれるんですか!?
こっちも心の準備が必要そうなんでつけど
…し、しかし本人の証拠が無いぜ
>>40 え…あ、それはその…
(いきなり人影を確認してあたふた)
頑張っていただいたのでどうしてもといわれるのなら
ご本人かどうかわからないというのは…仕方ありませんね
(きゅっと決意しながらも不安は隠せない感じで)
>>41 俺の目を見てもらえれば分かるでしょう
ほらこの、真っ直ぐ嘘をついてない目見れば!(きらきら)
そんな事までしてもらうつもり無かったけど、流れからいくとお口でしてくれってリクエストもあり?
(嘘はついてないが、熱い視線)
ディアドラともあろう人が嘘いうわけないしドキドキだ
>>42 え、ええ…とても純真な瞳で
怖いくらいに澄んで、輝いています
すこし下がってもらっていいでしょうか?お願いします
(あまりの迫力に気圧されて手を伸ばして)
リクエストというか…打ち合わせてもらえればある程度は
避難所にテンプレは投下してありますけど
いままでこんな話題になったことがなかったので
>>43 よーく分かってもらえたようだな!信じてもらえたならばそれで良い
(一歩下がって手近な椅子に座ってみる)
打ち合わせかにゃるほど、俺が一方的に言ってもしようが無いからなー
サービスって話なんでディアドラにエッチなことをごにょごにょとしたいです
お口でしてもらうってネタと…ディアドラの胸を揉み揉みしたいってのもあるなあ
どっちかいい?
>>44 私も失礼して…
よく、というかなかば勢いに押されてですけど…ふふ
(同じく腰掛けて髪を靡かせながら向き合い)
今からだと時間的にはそんなに長くはできませんが
それでもよろしければ…になりますね
どちらかはお任せします
>>45 そうか、じゃあこの体勢からだとこっちを選んじゃおうか
(ベルトを外すと立ち上がってズボンを下穿きごと下ろす)
へへ…もう元気になっちゃってるな
それじゃあディアドラ、お願い
(すっかり屹立したそれを揺らせつつディアドラに近寄る)
こういうのは久しぶりかな?
>>46 あ…はい、わかりました
では、その…失礼しますね
(直視しないように俯きなが手を伸ばしてそっと指で包み込む)
久しぶりです。それもかなり
だから上手くできないかもしれませんけど…
精一杯頑張りますね…ん、ふっ
(髪を掻きあげ唇をよせると息をふきかけたあと軽くキスを)
>>47 (視線をずらす様子がいやらしくてぞくぞく)
へぇ〜、旦那さんとはラブラブなように言ってたけど久しぶりなんだ
ならばこっちも粗相がないようにしないとね
(生唾をごくりと飲みながら感触を待つ)
うおっ…っ、会ったばかりの俺にまずはキスからするんだ
嬉しいね、ディアドラは結構好きなんだなこういうの
(頭をなでなで)
>>48 (紅く染めた顔をみられないようにしながらゆっくり口付け)
んっ、つぷ…ぁん
(瞼を閉じて先に吸い付きゆっくりと舌を擦り付け)
そ、そんなことありません…から
誤解しないでください…ね。ちゅく…ぷは
(指を絡め優しく上下に動かしながら、徐々に口の中に含んでいく)
>>49 そんなこと言ってる割には、随分…んっ…
乗り気に…ふんっ、思えるぞ…
(十分に興奮状態にあった竿の先端から先走りがにじみでる)
こんな風にアルヴィスのも咥えてたのか
ふぅ…いやらしい舌使いだな…皇帝だってイチコロになりそうな
(顔を見ようと前髪を横に)
へぇ…良い顔してるな…
>>50 あ…ちょっと先から
滲みでてきました…気持ちいいでんですね?
じゅぷ…ちゅぱ…
(口の中に広がる苦味を唾液を混ぜ合わせ)
(ゆっくりと窄めた頬を上下に動かして咥え込む)
ダメ、言わないでください…
その…恥ずかしいですから、や…私…
(払われた髪から上気した顔が覗いて)
>>51 もちろん…俺の声なんか聞けば分かるだろう?
…んんんっ、はぁ…はぁ
(荒くなった息とどこか堪えるような顔が快感を示していた)
(口の粘膜に擦られるたびに硬度を増し敏感になるような錯覚)
(限界が近づいてきている)
顔が赤いけど、恥ずかしいというより喜んでる顔だぞ
そんな…顔見せられたら…っ…やるぞああっ…
(ディアドラの頭部を押さえると腰を動かし限界まで膨らんだ先端からいっきに白濁を迸らせる)
>>52 はぁっ…ぁ…口のなかで
また大きくなって…もう、その…出そうなんですね?
(途切れ途切れの息遣いのなか上目遣いで問いかける)
ンクッ…んっ…
は、はいっ、お願いしますっ
(ピタリと動きをとめ吐き出される白濁を受け止める)
んぐぅぅっ、んっ…じゅぷっ、はぁぁぁ…
(白い喉が音を立てて動き粘液を嚥下していく)
>>53 凄いなディアドラ〜、俺のを全部美味しそうに飲んじゃって
それだけ欲求不満だったんだ?
(かがみ込むと髪をかき上げて顔をじっくり見た後鼻の頭にキス)
もっと虐めてみたくなる顔しちゃってエロ可愛いなホント
(立ち上がると身支度を整えて帰る準備)
ほいじゃ今日は気持ちよかった、良いサービスだったよ
ありがとね〜
(意味ありげな笑顔を残していきました)
【文章短い方が良くて言葉責めとかだっけ?】
【それ上手くいかなかったかな…、これで〆】
>>54 も、もうっ…そんなんじゃないですっ
抑えられてたから仕方なく…
(袖で控えめに口元を拭い、火照る顔を抑えて狼狽する)
あ…まってください
ここ、乱れてます…ちゃんとしておかないと
(身支度を手伝いぽんぽんと背中を叩いて)
どういたしまして、いってらっしゃい
私はおやすみなさいですね。もう失礼させていただきます
【こちらもこれで〆ますね。お相手感謝です】
【あまり気にせずに、楽しんでいただければ幸いです】
……おはようございます。
(ぐったりとした様子で、やって来てどさりと椅子に腰をかける)
夜番明けです。流石に疲れますね…ふぁぁぁ……
(大きく欠伸をしながら、伸びをして大きく吐息を吐き出す。
立ち上がると、戸棚からカップを取り出して紅茶を入れて、椅子に戻る)
ずず……っ、ふぅ。今日一日はゆっくりさせていただきましょうか。
朝からノイッシュか、おはようーw
時間ないからじゃあな〜
おはようございます。
わざわざ、お声をかけてくださいまして、ありがとうございます。
それでは、またお会い致しましょう。
(椅子に座ったまま、手を振って見送る)
疲れて眠ってるノイッシュの額に肉と書いたぞ
ディアドラエロいよディアドラ
こんばんは、先日は
お見苦しいことを…誠に申し訳ありませんでした
>>60 ふふ…いきなりで驚かれました?
スレ完走記念サービスということで特別です
母親の貫禄ですな
>>59 ………。
ええ、アレクやアーダンにも笑われましたよ。おかげさまで。
(はぁぁ、と大きくため息をつきながら、額をタオルで拭う)
古典的な悪戯とはいえ、恥ずかしいものですね。実際にやられてみると。
さて、それではしばらく待機させていただきます。
ノイッシュはサービスとかないの?w
……どーいうサービスですか!?
そりゃ、肩揉みとか、マッサージであればさせて頂きますけど…
…名無しさんの『サービス』に応えられるかどうか。
(訝しげにしながら、ううんと悩んで首を傾げてみせる)
女子でも募って好きにしていよとか
イスに縛ったノイノイにあんなことやこんなことを…
……え゛、俺が受けですか?
って、いやいや、そういう意味ではなく。
そもそも、そういう奇特な人はいらっしゃらないでしょう。
…募ったところで、誰も来なかったらそれはそれで空しいですし。
(ふっとあいまいな笑みを浮かべて、どこか遠い目をして)
知らないでおけば落胆する事も無いか…
じゃあ自分から誘うしかないな
……そもそも、どういう趣旨でしたっけ?
俺がサービスするっていう話でしたよね。
…ええと、まあ、俺はそういうのには向いていないと思いますしね。
(苦笑を浮かべながら、どうしたもんだか、と頭を掻いて)
おいおい、サービスされるのも嫌するのも嫌じゃどうすればいいのじゃー(違)
そうか…自家発電か… ふぅ…
なんか、避難所にディアドラいるね
と、困らせるようなこと言ってお休み
いやいや! ……というか、サービスってどういう意味ですか。
もう根元的な意味で、分からなくなってきましたよ…。
(唸りながら、考え込んで肩を落とし)
…あなた、人から腹黒いと言われませんか?
まあ、お疲れさまでした。おやすみなさいノシ
ああ…ノイッシュ…
ああ…反応が遅れてしまいました
俺もコレで失礼しますね
のいたんお疲れ
…おらは上の人とは別人さ
こんばんはっ。すっかりエイプリルフールにも乗り遅れちゃった。
外は風が吹いて花は舞って、春の嵐、ってかんじね。
わたしはあまり外に出られなくなって不満だけど、こういうのも風情があるのかしら。
というわけで、ちょっと間が開いたけどごあいさつしにきたわ!
ディアドラさま、新しい場所をありがとうございます!
ティルテュさんもおかえりなさいっ!明るくなって嬉しいな。
わたしもがんばらなくちゃね!
ユリアのリブローかな、体が楽になったみたい。
前の所はむりだけど、こっちのだけでもお返事するね。
…狐の耳とかは…あの…ユリアが似合うと思うの。ほら、巫女さんだし…なんとなく。
……はいっ、じゃあいってみましょうかっ!
>>30 やさしいー…って、そ、それ、ひょっとして持ち主は…。
えーっと。
(色々考えた末、自分も勇者の槍を持っていることがあるのに気づき)
…気にしなくてだいじょうぶよね!そうっ!知らないほうがいい時だってあるんだからっ!
>>33 (なんとなく察しているらしい)
…これからは、最後をとる人が激増したりして…。
でも、ら、ラッキーでよかったじゃない!わたし何にも知らないけど!
>>35 ん?
(気がつけば足元に犬が一匹)
あら、どこからきたの?お母さんとはぐれたの?
しょうがない子ねー…
(何くれとなく世話を焼いているようだ)
>>59 ま、ひどいことを。
寝込みを襲うなんて最低だわっ!
……。
(口ではそういいながらも、真一文字に結んだ唇が震えている)
…もう取っちゃったみたいね。残念。
>>74 あなたもおつかれさま!
みんな結構つかれているのかしら。
気候が変わるときって、意外に体力を奪われるから、気をつけなくちゃね。
イード砂漠とか…。
人の不幸を喜んだフィーも、額に肉と書くのじゃ
>>77 …謹んでお断りもうしあげますっ。
って、もう誰もいないかなって思って帰る支度をしてたんだけど…
こんばんは、名無しさん。なんならペアルック…トリプルルック?
あなたも額に書いてあげるわよ、「聖戦」とかなんとか。
(死なばもろともなのか、冷静に切り替えしている)
(つもりなだけで、あまり的確な返しではないようで)
べつに不幸を喜んだわけじゃないのっ。かわいいなー、っておもっただけっ。ホントよ?
ばんはー、まあこっちもあまり時間無いけどね
んではペアルック希望でこうしまふ
(自分の額に胸と書く)
ノイッシュたんのかわいい所を笑うからだ
>>79 あはは、もういい時間だものね。
わたし、さっきちょっと寝ちゃったから、目が冴えてしまって…
(それでも夜は寝ておいた方がいいけれど、と困ったようにつけたし)
……
(その表情がびしっという不自然な音が聞こえそうなほどに固まる)
…あなたね…。
(が、ここで怒ってはかえって不利だと踏んだのか)
わたし、一体なんでそんな事をあなたが書くのか、ぜんっぜんわからないわっ。
それに、別に笑ったっていいじゃないっ。いやみな意味で笑ったんじゃなくって、
単に疲れたかわいい寝顔と文字とのコントラストが…………
ごめん。…やっぱりそれ、今すぐ拭いて。もしくは隠して。
(よほど気になるらしく、自分のハチマキを外すとくるくる巻いて手渡した)
そっかー、それだと明日睡眠不足で大変かもね
俺みたいな今眠くて頭回んないってな状況に明日なっちゃうぞ
元気可愛いフィーをからかってみただけの事
顔の変わり方なんてさいこーだもん
とはいえ苛めるのもあれなので、おとなしく隠しませう
(ハチマキを受け取るとくんくんしたあと締める)
ああ…少女の健康的な汗の香りでした
>>81 ちょ、ちょっとだいじょうぶ?
眠たいんなら無理しないで寝ないと。あ、足元気をつけてよっ?
(少し褒められると、まんざらでもなさそうに一瞬頬が赤くなるのだが)
(眠い人間の言う事なので、話半分に聞き流し)
はいはいっ、もー、わかったからっ。
って…こらーっ!匂いをかぐなっ、匂いをーっ!
(取り戻そうともがいても、目的のものは既にしっかりと相手の一部)
うう…あ、洗って渡せばよかったっ…。
とにかく、そういう変態的な趣向に目覚めないうちに、もう眠っちゃいなさい!
疲れてるから変なことしちゃうのよ…次に匂いかいだら、化けて出るんだからね!
そだね〜、みんなのアイドルなフィーと話せただけでも十分な幸運だからおとなしく寝るかー
ハチマキも後であらて返すから心配しなくて良いよ
その前に、嗅ぐのは駄目だそうだから巻いて使うけどなにかなににか気にしないでね
おやふみノシ
>>83 こらこらーっ、もう寝ぼけちゃってっ、アイドルじゃなくて一般兵士っ!
(みんなの一般兵士っていうのもどうなのかしら、と一瞬首を傾げるが気を取り直し)
ああもう、心配…一人で帰して大丈夫かしら。
あ、あのね、わたしも眠くってつらいところ、話してくれてありがとう…
(ちらりと見せた感謝の表情も一瞬にして消える)
…って何に巻いて使うのよっ!教えなさいっ、教えてから深い眠りにつきなさーいっ!
(微妙に気になる言い回しの名無しさんを揺さぶり問いただしたい衝動に駆られる)
(かわいそうなので我慢するが、ううう、と唸ってひとにらみして)
…け、健全に使用するならよしっ!
包帯とかね。うん。……ほんとに他に何に巻くのよ…
それじゃっ、おやすみなさい!家に帰るまでが遠足なんだからね!気をつけて!
(手を振り返して見送った)
ああ…まさか、丑の刻参りでわたしのハチマキを巻いて五寸釘なんて…!
(想像は遠く異国の風習にまで及びまだ続いていたようだ)
――はっ、いけない、わたしもそろそろ時間ね。
それと、ユリア、ほんとにありがとねっ。元気になっちゃったっ。
(嬉しそうに杖を振る仕草をして)
お話も挨拶もできたし、わたしはこれで帰るわね。
それじゃみんな、また!
(イヤリングを揺らすと、ハチマキから解放された髪をなびかせて)
(小柄な体はすぐに夜の闇へと飛び込んでいった)
>>74 …すみません、ありがとうございます。
よほど眠気が襲っていたのでしょうか、
>>73のレスがおかしいことに今気づきました。
いや、眠気というのは恐ろしいものですね…。
(苦笑を漏らしながら、軽く首を傾けて)
>>76-80 成る程、これはフィーや名無しさんに悪戯をしろという振りですね。
……ふ、ふふ。
まあ、機会があれば考えておきましょう。
(前髪で顔を隠しながら、不敵な笑みを浮かべて)
さて、それはさておき、しばらく待機してみます。
…今日は眠気が襲う前に落ちるつもりですが。
いる
アーサー
トリスタン
デルムッド
ガウェイン
いない
ランスロット
モルドレッド
ガラハド
……?
うーん、あるなし問題ですか。
…つまりは共通項を探せということですよね?
しかし、俺にはちょっとピンと来ませんね……う゛ーん…。
(腕組みをして、深く考え込んでとんとんと指先で腕を叩き)
もしかして、元ネタの神話とかに関係した話でしょうか?
ある・・・アレクとの腐れ縁
ない・・・素敵な彼j(ry
……。
ふっ…、今更ですよ。今更。
(どこか自棄気味に自嘲して、その後で大きくため息をつく)
まあ、アレクやアーダンとは戦友ですからね。
そういう縁があるからこそ、背中を任せて戦える部分はあります。
ある・・・ネタしした仲間たち
ない・・・使ってない女性キャラ
ない・・・アーダンを尊敬する気持ち
……ええと、いまいち分かりませんが、
アーダンを尊敬する気持ちはありますよ。いや…尊敬というよりは信頼ですが。
あいつの防御の技術は、大鎧と盾に拠るものだけではありませんから。
(苦笑を漏らしながら、軽く首を横に振り)
のいたんだ〜
アーダンの防御の源って
なんだと思うの?
……何故でしょう、最近その呼称にも慣れてきました。
(歯がゆそうな照れくさそうな表情を浮かべて)
そうですね。先ほども言いましたが、防御の技術が高いということでしょうか。
…例えば、我々が大鎧を着て戦うとしても、アーダンのようには上手くいかないでしょう。
基礎となる身体作りはもちろんのことですが……剣技ひとつにしても、戦い方は様々あります。
剣撃を弾き返す力、あるいは受け流す技術、アーダンはそれを習得しているのです。
ただ、力任せに剣を振るえばいいと言うものではありませんからね。
…といえばもっともらしいでしょうか?
(苦笑を浮かべながら、首を傾けて)
アレクはそれに嫉妬していたんだね
だから馬鹿にしようとしてたんだな、納得
まあ、軽口を叩くのはアレクの性格ですから。
…馬鹿にするというよりは、いつものやりとりって感じですかね。
(苦笑したまま、軽く肩を竦ませて)
腐れ縁っていうのはそういう意味でも、不思議な関係だと思いますよ。
それじゃあ、扱いにくいといわれるノイッシュたち騎士の特徴ってどんなの?
はっきりと言ってしまえば……
器 用 貧 乏 としか言いようがありませんね。
剣と槍は扱えるが、それぞれのエキスパートほどではない。
体力や力、速度はそこそこにあるが、ソードファイターやアーマー兵のようなエキス(ry
機動力は高いが、障害物を無視できるペガサスナイトほ(ry
…と言った感じですね。
まあ、ペガサスナイトについで機動力はありますから、
他の兵士たちのフォローに回れることは出来ますがね…。
そこをアーダンについてみたいにもっと詳しくお願いしたい
…そう仰るのでしたら。
ただし、これは俺の考えなので悪しからず。
器用貧乏になるのも、その性質を考えれば仕方がないかもしれません。
まず騎士に必要になってくるものは、馬術です。
先ほども申したとおり、ソシアルナイトはその機動性が重宝されています。
というのも、騎士というのは騎士団――、つまり集団として行動するのが前提になっています。
集団として行動するのであれば、もちろん個人間の連携はもとより、
民間人や仲間の危険にすぐに駆けつけられるようにならねばなりません。
ゆえに馬術を必ず習得しなければなりません。
さて、此処で問題なのが馬上での戦闘です。
地上に自分の足で立ち戦う戦い方と、馬上で槍や剣を振り回す戦い方、果たしてどちらがやりやすいでしょうか?
もちろん、前者です。もちろん、馬上で戦う戦法もきちんと存在しています。
機動力についても、馬上で戦うからこそ叶うものだと俺は考えます。
…ですが、そこで全力を出し切れるか、と言えばYESとは言い切れないでしょう。
足は馬です。…いくら、馬術をマスターしたからとはいえ、彼らにも意思はあります。思い通りに戦えないのが殆どでしょう。
もちろん、ある程度慣れてしまえば、それなりの戦い方は出来るでしょうが……それゆえ、『それなり』の力しか発揮できないのです。
そのため、ある程度の力も体力も鍛えられますが、
そう言った面もあるため、殆どは他の仲間のフォローに入るというのが、我々の役割でしょう。
中にはエルトシャン様のように一騎当千のような方もいらっしゃいますが、あの方は例外です。
…よほどの才能が無い限りは、先述したとおり、『器用貧乏』を活かした戦い方がメインとなると思います。
…こんな感じですが、まあ…俺の考え方ですね。はい。
専門性が薄いというのが理由か…
そんなに頑張って回答するとは…ありがとー感動したよ
しかも100getなら、ここは100にちなんだものを進呈だな
つ【18禁百合同人誌】
仲間に見つかるなよ
出任せなくせに、そのためにレスが遅くなってしまったのは秘密です。
まあ、騎士は『誰かを守る』という前提のもとに存在していますから、
『敵地に攻め込む力を身につける』というよりは、
『主君・仲間・民間人の危機に対応出来るよう、汎用性を身に付ける』
というのが妥当なのかもしれませんね。
……あ、ありがとうございます。
しかも、あまり100とは関係ないような気がしますが。
(どうしたものかと考えながらも、受け取るだけ受け取ってしまい)
…見つかれば、仲間から白い目で見られますからねぇ。
百を合わせて百合と書くのじゃよ…
一応安全のために、リンフロとか聖戦以外のFEネタなのじゃ
ゆっくり目覚めるなり楽しむがよいてヒッヒヒヒヒ
……なるほど、そう来ましたか。
目覚めはしないと思いますけど……俺は男ですし。
まさか女体化しろとでも……?
ははは、それは流石にないですね。
何はともあれ、ありがとうございます……?
(うーんと、首を傾げて考え込む)
目覚めるってのは百合の良さに目覚めるって意味じゃないかなぁ
おっぱいのあるノイノイはいやだい
…まあ、良さ、というか、何となく分かるような気もしますけどね。
女性同士の愛を紡ぐ姿には、美があると思いますし。
……たぶん。
(苦笑しながら、頬を掻いて)
いや、別になりませんから安心してください。ええ。
おいらは男女が一番かな
男同士にしても女同士でもそれぞれのよさがあるとは思ってるけど
でも女装とか興味ない?
ノイノイおらは寝るよ〜
>>107 ……まあ、個人個人によって嗜好は違うでしょうしね。
色々な形があるのですね……うん。
(どこか遠い目をして、こくんと頷いて)
な い で す 。
…普通に考えて気持ち悪いだけでしょう?
宴会なんかで、どうしてもやらなければならないのなら、話は別ですが。
どちらにしろ、あまり見て面白いものではないでしょう?
>>108 お疲れさまでした、おやすみなさいませ。
……俺もこれで落ちます。おやすみなさい。
こんばんは
季節外れの雨風で桜ももうすぐ…という感じですね
少しではありますけどお邪魔させてください
>>75 フィー
スレ立て初めてでしたけど
なんとか…上手くできたみたいでよかったです
フィーの元気な姿、みんな楽しみにしていますから、また来てくださいね
ディアドラ様こんばんは。
秋は一雨一雨寒くなっていきますが、今はその逆で雨の日の気温で暖かくなるのを実感します。
グランベルの桜は、どのような眺めなんでしょうね?
フィーは元気でムードメーカーといった感じで、皆がうれしくなるような存在かなと。
そのように少し思ったりしますけど…、褒めすぎかな?
>>111 こんばんはスカサハ
バーハラの並木は手入れも行き届いていてとても綺麗ですよ
もうすぐ散ってしまうと思うと名残惜しいですが…
ふふ、私もです
見ているだけでこちらまで元気になれるような
そんな陽気に満ちていますね。彼女は
>>112 バーハラの並木か…一度見てみたいなあ…。
結局見ることにはなると思いますけど、その時は戦火に包まれた後かもしれないと思うと…。
こっそり見てこようかな。
まさにディアドラ様の仰るとおりですね。
あの小さな体に、明るいエネルギーをいっぱい詰め込んだような…。そこががいい所です。
ディアドラ様はディアドラ様で、別の雰囲気がありますけどね。
>>113 いつでもどうぞ…
と言いたいのですが難しいのでしたね
いつか平和になったその時にゆっくり訪れていただければと思います
スカサハにも貴方だけの魅力がありますよ
私は…自分のことは意外に見えないのかもしれませんね
>>114 その時が来たら、必ず見に行きます。
ただ…ディアドラ様もご一緒に…とはいかなさそうな所が…残念です。
みなで花見弁当とか広げてみたかったのに。
俺だけの…かあ…。
確かに自分じゃ分かりませんね、心当たりがない。
ディアドラ様は、まあ、ここで向けられる言葉を見れば分かると思いますけど…。
色気とか…。ね。
>>115 私の分までセリスと楽しんでもらえたら
寂しい思いをさせてしまったと思いますし…
ただ、ここでならそういったこともできますね
そう…ですね
前回は少し羽目を外してみましたけど
他にもいろんな姿を見出してもらえればと思います
>>116 そう!そうなんですよね!
セリス様やユリアと一緒に、ディアドラ様が楽しまれるお姿も見てみたいと思います。
上手くいかなかったらお言葉通り俺が楽しんでみたりしようかなあ。
いろんな姿かあ…。
バーハラの悲劇の後、シグルドに反応を示した事が気になるアルヴィス。
少し塞ぎこんだように見えるディアドラを見ると自分が抑えきれず…。
俺のものなのだと確認したいかのように強引にテーブルに…ってはっ!?俺は何を!?
>>117 二人と一緒に夜食事をしたりとか
してあげられなかったこと…できたらいいですね
そのときには是非ご一緒してください
どうかしましたかスカサハ?
ぼぅっとしていたようですけど…何か考え事で
(目の前で手の平をひらひらと動かして)
…想像はほどほどに、ですよ
(つんと額を軽くつつく)
>>118 しかし結構かっこつけなところもある俺は、そうは行かないんですね〜。
物陰から幸せな様を確認するとそっと男の背中を見せて去っていくのでした。
なんちゃって。
え?は?は?あれ??
(われに返って見ると、目の前で手のひらが動いていてきょとんとする)
んっ…!ど、どこかの世界へ旅立ってたみたいですね…。失礼しました。
でもそういう、額をつんとかずるいですよ。
(少し赤面している)
>>119 老婆心ながら…と言う言葉も早いですけど
自分の幸せはしっかり握り締めておかないと
……不必要でしたね。貴方にもお相手がいるようですし
いえ…私もよくありますから
貴方の見た世界は禁断の関係に溺れる二人の世界…
続きは夢の中で…これ以上口にするのは恥ずかしいですから…ね
(すこし赤みを帯びた頬をそっと撫で撫で)
>>120 その言葉、大事に受け止めておきますね。
相手を…。いえ、特定の誰かではなく大事な人達を繋ぎ止められるように。
そう努力していきますね。
ずるいですよ、ディアドラ様。そ、そうやって俺をからかうんだから…。
そんな雰囲気で思わせぶりなことされたら、お、俺だって、その…。
(少し恨みがましい目の後、さらに赤くなった顔でぷいっと横を向くと)
…少し…でしたよね。もう遅いですので俺は下がります。おやすみなさいっ。
(駆け足で出て行った)
>>121 あ…いってしまわれて…
(姿が小さくなる方向を見つめつづけて)
からかったつもりはなかったですけど
頑張ってくださいね。応援していますから
私も今夜はここまでで失礼します。おやすみなさい
(一礼すると身を翻して引き上げる)
――なんだか、最近出現頻度が高くなっているような
気がしないでもないですが、しばらく待機してみますね
(首をぐりぐりと回しながら、ぽきぽきと音を鳴らす)
う゛ーん…最近の仕事の疲れでしょうか。
肩凝りがして、どうしようもありません……やれやれ。
ゆっくりとした時間が取れればいいのですが…
ノイッシュ放置
きっと放置プレイで楽しんでいるだろう
>>124 まあ、注目されないことには慣れていますし…
どちらにしろ、のんびりさせてもらっていますし、構いませんよ。
…誰も来ずに、少しうとうととしていたのは秘密です。
眠ってしまえば、また肉とか書かれてしまいそう…
面白そうなので安心して寝るがいい
>>126 まあ、明日もありますので、早めに寝るとしますか…。
落書きされるのもアレなんで、しっかりと部屋の鍵はかけさせてもらいますが。
…これで、安心して寝れます。
それでは、おやすみなさい…。
ノイッシュに狼耳つけようと思ったのに・・・
こんばんは
昨日の今日、というわけでもありませんが
お邪魔しますね
負傷された方にはこのリライブの杖で癒しを
疲労には効果がないかもしれませんが遠慮なくどうぞ
(トントンと装飾の施された杖を手に登場)
負傷には効くが疲労には効かないのか…ライブって
じゃああれだったらどうなるんだろ
>>130 なんとなくかいてイメージでいってみましたけど
できるだけ怪我はなさらないように
治癒ができるとはいえ痛々しいことには変わりありませんから
それはそうとして…あれとはなんのことでしょうか?
んーとあれ、夜の方w
出しちゃったのが回復したりしてとか…
夫からのリクエストとかありませんでした?
>>132 夜の方というと…ぁ
(意味を察して朱に染めた顔を思わず伏せる)
そっちの疲労には…どうなんでしょう
立て続けのためにライブでということはありませんでしたけど
(苦笑しながらたどたどしく答える)
立て続け!
考えた事も無かったか〜
でもその様子だと、どっちにしろライブは必要なかったってことか
ニヤニヤ
>>134 そうです。ですから杖がどうこうは
あっ…そ、そういう意味ではなくて…ぅ
(あたふたしてしどろもどろに)
>>135 思わず口がすべってしまって…ですね
すごく恥ずかしいです…皆さんには内緒ですよ
お願いします…ね
(真っ赤な顔で下を向きながら懇願)
口滑った振りしてそういうことを言って…
他の人のも聞きだす作戦だな
そうやって聞いたお付の人のエピソードおせーて
シグルド軍内の女性陣の秘密を暴露して欲しいな
>>137 そんな意地悪いって…ありません
私のほうが聞かせてもらいたいくらいですから
いっそどなたかここにご紹介して…一緒にお聞きしましょうか?
>>138 私の口からはとても…せっかくですから降臨を待って
自主的に話してもらうのを待つのはどうでしょうか
勝手に作り話をするわけにもいきませんし…
ここに紹介って…なんという晒し者
こちらとしては楽しみでぜひお願いしたいけど、ディアドラの評判が…
>>141 あ…間違えていました『ご招待』です
…なのでこちらで根掘り葉掘り聞かれてもかまわない方
是非ともお願いします(丁寧に礼)
だ、誰か来るんだろうか…dkdk
ディアドラとの赤裸々な語らいというのは面白そうだけど
いっそフィーとか
>>143 どうでしょうわかりませんけど…
期待したいですね
できればセリスや他の皆さんにいろいろ聞いたり話したりなど
してみたいですね
息子の息子事情をチェックか…
やっぱーり、ままさんだな〜
娘の娘事情をチェックするのも面白気
>>145 少々過保護気味でしょうか
本人にとってはいらぬ世話かもしれませんけど
つい手をやいてしまう…ふふっ
(おもわず苦笑いして)
そういうものなのかもしれませんね
>>146 それこそ私達の時のような出会いがあるのか
興味本位ではありますが…皆様も知りたいようですので
そっと聞いてみましょうか
やっぱり人妻は余裕たっぷりやね
>>149 ありがとうございます
特にこれといって変わったつもりはないのですが
ある種の落ち着き、といっていいのでしょうか…
そういったものがでてきたようには感じます
やはり逞しいアレに突かれる生活を送っていると多少の事では動じなくなりますか?
>>151 え、ええ…そうだと思います
満たされた日々が…その、心と身体にも余裕を与えてくれていると
少し表現が直接的で戸惑いましたけど…ふふ
(恥じらいながらも軽く受け流し、やんわりと受け答えて)
ん…少しウトウトしていたようですが
幸いにも大丈夫だったようですね
もう時間も遅くなってきましたので
今夜はここまで…失礼させていただいます
皆様おやすみなさい
【落ちます】
なんで巫女さんだと狐の耳が合いそうなのか、ちょっと問い詰めてみたいスカサハです。
こんばんは〜。
(しばらくなにか考えるように腕を組んでいる)
…俺に娘がいたら…って考えてみたけど、想像も付かなかったな。
そうなったら、煩がられるくらいに色々と気にかけたりするんだろうか…。
んー実感わかないからいいや!
>>128 〜〜〜っ。
今懸命に想像してみたんだけど、まったく思い浮かばなかったや…。
あの金髪に狼の・・・・・・・。
(脳内ノイッシュイメージにぴょこっと耳が生える)
おっ!見えた!
…けど…、無理やりつけたようなイメージだなあ。
特徴のある口調の女の子とかに付けるのが流行りにあってるんじゃない?
>>107 ああみえてしっかり鍛えこんだ体だからねえ…。
体の線が見えにくい服装がいいんじゃないかなあ。
そうでないとネタに見えて…の方がしてくれそうだけどね。
綺麗な顔だから化粧しだいで面白そうだけど。
>>59 ・・・・・・。
(どことなくうらやましそうな顔で見ている)
妙にネタ師なスカにアンケート
自軍の男女問わず、一緒にお風呂に入ってみたい人を3人あげてちょんまげ
>>156 …なんだよ、妙にネタ師っていうのは…。
俺はいつも真剣に取り組んでるんだぞー。ま、いいけど。
ふんふん、でそれはまた…危険なアンケートだなあ…。
(と言いながらも顔は嬉しそう)
まあおおっぴらに言うことじゃないからいいか。ではいくよ?
ハンニバル
あれだね。やっぱり長年戦場を渡り歩いたろう体を見てみたい。
ジェネラルがどのような体の鍛え方をしているか、剣士とは対極だろうから興味があるね。
アルテナ
トラキアから続いて彼女。
理由は…ハンニバルさんとは違った意味での肉体への興味。はい次!
フィー
一番面白そうだから。顔真っ赤にして照れたり怒ったり、色々はしゃいだやりとりとかできそうだからね〜。
その後デレて…ラブラブとか…したいよね。
自軍というから、後半からのみ選んでみたよ。
誰からも選んでいいよ、と言われたら…。
甘えることができなかった、両親と入ってみたい…。そして背中を流してみたい。
こんなところかな。
(はにかむように照れ笑いを浮かべる)
最後のが一番恥ずかしかったな…。
ぬ…しかし俺が答えただけではなあ…。
こういうものは比較が面白いから、できたら
>>156の三人も聞いてみたいね。
答えられるなら156以外のの誰かでもいいけどさ。
やっぱりここはスカたんと入りたいと言ってあげるのが優しさ?
>>159 あはは。それは俺も嬉しいけど、そういう気の使い方はしなくていいよ。
大体そういう聞き方をする時点で、候補に入ってないって事だし。
こいつ〜。
(にこやかに微笑みながら、肩を指でつんつんと)
…で、入ってみたいのはだーれ?
かふ……、こんばんは、お邪魔しますね。
(欠伸を噛み殺しながら、部屋に入ってきて)
ふぅ…しばらく、待機させて頂きましょうか。
あまり遅くまではいられませんが……
ノイノイばんは〜
まだ起きてる?
>>162 ええ、起きていますよ。こんばんは。
……まぁ、誰もいないようでしたので、そろそろ帰ろうかと思ってたのですが。
(苦笑を浮かべながら、軽く首を振って)
ノイノイはふびんなとこがカワイイんだよなぁ
追撃がないとことか放置プレイされがちなとことか
まだいれるの?
……それを可愛いといいますか…。
あはは、あまり素直に喜べない…ですね。
(苦笑を漏らしながら、自分の頭の後ろを撫でて)
ええ、日付が変わるぐらいまではいられると思いますよ。
カワイイじゃんか。
地味なとこが…
12時までか…まるでシンデレラだねノイノイ
というわけでドレス着てほしくなった…どう?
女に弱そうなとことかもかわいいなw
>>166 ……地味、ですか。
いえ、まあ、その通りなんですけどね。
個性が突出しているわけでもない、立派な血筋が流れているわけでもない
…主役にはなれないのは分かっていますよ。ええ。
(とほほとがっくりと肩を落として、ため息をつく)
…いやいや、俺が女装したところで似合うかどうか。
そもそも、俺の体格に合うドレスなんてあるんですか?
>>167 …ううっ、それも素直に喜べませんね……。
いやいや、今は平民出身の主人公の物語もあるわけだし
ノイノイにだって十分チャンスはあるはずだよ。
可愛いノイノイにはカワイイドレスでしょう!!!!
きつきつなのもふぇちっぽくて一部のひとにはウケるかもしれないよ?
>>170 携帯だからか見れないwww
見たかったなぁ…ww
携帯か…
エナメルっぽいミニドレスで、おへそのところまで前が開いてて胸元をリングで止めてる
>>169 ……まあ、それはそうですけど、
果たしてコレから先、そういうチャンスがあるものかどうなのか。
(苦笑を漏らして、うーんと考え込み首を傾げて)
…いや、『一部の人』は、でしょう?
どう考えても、それ以外の人はドン引きですよっ!!
というか、犯罪者ですよ、犯罪者ッ!
>>170 …………。
いやいや、それ、もう既にドレスどころか、布ですから!
色んな意味でヤバイですってば!
まあ、それを女性が着るというなら、賛成ですけど…。
ノイノイはマイナス思考だからなー
もうちょっと自信に満ち溢れたキャラになっても…
大事な場所さえ隠れていれば犯罪にはならないさ…
だいたい戦争でやむを得ず殺人を犯すよりよほど軽い罪だと思うよ〜
…と少し真面目になったところでおらは落ちるね。
ありがとう、ノイノイと兄弟よwww
最後にひとこと。
ノイノイのえっち!!!!!!!!!!
大事なところが隠れていればOKなんてのも
犯罪的な考えだぜw
>>174 まあ、これが性格ですから。
むろん、主君に恥じない働きをしているとは自負しますけどね。
…いやいや、真面目に語っていても内容が内容ですから。
何はともあれ、お疲れさまでした。おやすみなさい。
>>175 …そうですよね。
逆に考えれば、それ以外は何でもオーケーということですから。
……いろんな意味で怖いような気がします。
さて、それでは俺のほうもそろそろ時間ですのでコレで失礼します。
おやすみなさいませ。
――こんばんは、こんな時間ですが、お邪魔致しますね。
何方もいらっしゃらないかもしれませんが…
エッチなドレスを着る人か・・・ふぅ
ち が い ま す !!
……どこがどうなれば、俺がそういう人間になるんですかっ!
カワイイドレスっていうリクエストがあってそれへの提案もあったじゃないかw
純真な名無しの気持ちを踏みにじるのか
>>180 ああ、いや……確かに、そういう話はありましたけど!
絶対純真な気持ちじゃないでしょう!?
どう考えても、笑いのタネにしようと考えてませんかっ!?
……うーん、まぁ、そこまで見たいっていうなら、
いつか、見せる機会もなくはないでしょうけれど……
ドン引きすること間違いないと思いますけど、ねぇ…。
純真にのいのいが好きなのだ…だから面白いんじゃないか
その期待にこたえるのも漢ではないかえ
ということで想像してみるぞ
・・・ふぅ
……う、そう言われると、弱いですが。
まあ、考えるだけ考えておきます。
そうですね…スカサハ君辺りが女装すれば、俺も付き合うことにします。
…別に道連れというわけではありませんよ?
で、何でさっきから、ため息をつかれているのですか?
スカサハならやりそうなのが怖いな、耳や尻尾もつけてたしw
これは道連れがうまくいきそうですね
いやあほら、最近はやってるじゃない
オナニーした後の息を現す …ふぅ とかが(謎)
てことで怒り出す前にお休み
(………しまった!)
そ、それじゃ、フィーやティニーがあのドレスを着てくれたら、俺も女装します!
……というのでは、ダメですか?
まあ、男に二言はありませんから、スカサハ君がやるというのなら、
俺も考えておきますけど…
…別に流行ってないと思いますけど。
ええ、お疲れ様でした。おやすみなさい。
…俺は引き続きここでのんびりしていますね。
さて。それでは俺はこれにて。
おやすみなさい・・・
こんばんは
今夜はこちらに、お邪魔させていただきますね
そんなに間隔が開いたわけではありませんが
久しぶりによろしくお願いします
【待機します】
ディアドラさまだ!!
華やかでステキだなぁ…
>>188 こんばんは
それとお褒めいただきありがとうございます
(頭を下げて礼をしつつ)
お世辞でも嬉しいです
もっと多くの方々に来ていただいて
さらに華やかな場所になるよう祈っていますけれど
きーみは誰とキースをするー
>>190 唄…ですか?
心地よい調べですけど…誰とになるのでしょうかね
楽しみなような…不思議な気持ちですね
>>189 お世辞なわけないじゃないですか〜
みればみるほどキレイ…お母様も美しくていらしたんでしょうね
ディアドラさまのまえだと敬語を使っちゃう不思議
ディアドラにはそれが似合う雰囲気あるもんね
スカたんとかには、いらしたんでしょうねとか似合わないw
スカたんとかノイノイは友達感覚だもんなぁ
ディアドラさまにはオーラがあるんだろうね。
同じお貴族様なのにこの差はなんだろうかwww
>>192 あ、ありがとうございます
その、お母様はとても美しくて…そして儚げでした
普通で結構ですよ。気さくに話しかけて頂きたいですから
>>193 それは…そうかもしれませんね。くす…
スカサハの戸惑う顔が思い浮かぶようです
(口元に手をやり上品に微笑む)
>>194 剣士、前線で戦われる方々の勇猛果敢なイメージが
逆に親しみ深さに繋がっているとか…
ごめんなさい、わかりません。なぜでしょうね
>>195 うーん、気さく気さく…
…まずは呼び名から気さくに…
…ディアドラにゃん?
こんなんじゃダメだ!!
ドラえもんが猫だからってにゃんつければいいってもんじゃ…!!
お母様もはかなげな方で…
遺伝するものですねぇ…
・・・・その二人とは見た目とかの違いじゃないw
イベントも違うし
さらわれるヒロインイベントがあれば
>>196 もしかするとディアドラさまは高嶺の花みたいなイメージがおありだからかもしれませんね。
>>198 さらわれるアーダンとか想像すると笑えるwww
>>197 気軽に、お好きな呼び方でかまいませんよ
呼びやすい名で呼んでいただければ
(穏やかに笑みを浮かべながら)
母様と同じ色のこの髪と形見のサークレットは私の宝物です
>>198 お二人がさらわれるのは
想像できないですね…とてもしっかりされていますし
私のように迂闊には、なんてことはないと思います
>>199 はい、ひっそりと隠れ住んできたり等
人を寄せ付けないイメージもあるかもしれません
ディアドラさまはか弱い乙女でいらっしゃるから
致し方ないことであったのですよ。
そもそも男性をさらってもつまん・・・・ゴホッ
逆かな…カリスマ性がありすぎて、近寄りにくいのかも…
おち〜
ありがとうございました〜
その辺ミカヤっぽいね
その筋の人なら男じゃないと(ry
>>202 そのことは仕方ないのかもしれません
私が禁忌を犯して森の外にでてしまったから
でも後悔はしていません…そう、今でも
【お疲れ様です。おやすみなさい】
>>203 確かに似ていますね
彼女も数奇な運命に翻弄されていましたし
多くの仲間に守られて…私もそうでしたから
ブツブツブツブツ…
(視線を下に向けながら、なにやら呟いて歩いてくる)
(そちらに没頭しているらしく、周囲にまったく気を配っていない)
(誰がいても見えていないだろう)
はっ!?気が付いたら足が自然にここに…。
(きょろきょろと辺りを見回す)
えーと誰かいるかな〜。
ディアドラ様、まだいらっしゃいますか?
ディアドラ様は落ちてしまわれたのかな?
うーむ、いたなら少し相談とかしてみたかったんだけどね。
具体的に言えば…
>>185のドレスのことなんだけど。
果たして着るべきか着ざるべきか、それが問題だ…。
ノイッシュさんの女装姿はかなり見てみたいんだけど…そこまでしてしまうべきか…。
(ギシ…と椅子に背を持たれかけると、腕を組んで考え込む)
あれを着るなら、毛をそらないと見苦しいし、かと言ってそれをしてしまうと周囲の目も気になるし。
うーむ、ネタか周囲の視線か、どちらを取るか…。
>>194 友達と思ってくれるのは嬉しいね。
俺は気軽に親しんでくれるような存在でありたいと思ってるから、本望だよ。
カリスマ性が全くないように聞こえるのは、取り敢えず気にしない今にしよ。
>>200 さらってしまってから扱いに困りそうだよね。
でも、シグルド様に助け出されて、ものすごい嬉しそうなアーダンさんの顔も浮かぶけど。
多分、かけがえの無いとかの、声をかけられそうな気がするんだよね。
スカたんばんわ
誰かが来るまで話してよ〜
…そのドレス…
着るの?
>>209 こんばんは。別に誰かが来ても話してていいんだよ?
…って、スカたんなんて呼ばれても慣れちゃったな…。
うーん、そこなんだよね…。
ネタ師などと言われてしまった身には、つい着たくなってしまうところもあるんだけどねえ。
例えばラクチェの鬘をかぶって、足も腕も腋も毛を剃って、胸に詰め物をして、そうして着てみようかと思ったんだけど。
ぬう…。やりすぎとか言われそうで、少し仲間からの反応が怖い。
(唇の片側が開いて苦笑い)
ノイッシュさんの女装姿は、なかなか面白いんだけどね!
もし君だったら、どうする?
めったに見れ無そうな楽しみのためだったら、リスクも冒してみるかい?
>>208 こんばんはスカサハ
ドレスですか…私もそんなに詳しいわけではないのですが
どんな経緯かはわかりませんけれど
女装ですか?何事も経験だと思いますよ。ふふ…
(くすくすと込み上げる笑いを堪えきれないようで)
【ごめんなさい少し離席していました】
【離席ついでにもう少しだけお時間ください】
ん〜
話ししてるときにくいかなって。
慣れは怖いよねwww
何その芸人魂www
スカたんはサービスいいからなーww
おいらだったら?
そうだなぁ…
その結果、自分にも周りにもプラスになるのなら多少のリスクは気にしないかなwww
>>211 あ、こんばんはディアドラ様。
経緯は…ノイッシュさんがお話の中で…例によってからかわれた様なものだと思いますっ。
(リズミカルに言い切るとくすくすと笑う)
ははあ、なるほど…。
ディアドラ様は面白そうと思われてるようですね〜。
これならノイッシュさんも逃げ辛いでしょう…。くくく、おぬしも悪よのう。
(斜め下から明かりが当たっているかのような悪役笑い)
【はい、了解です】
>>212 あんまりそれは気にしなくていいと思うよ。
そういう遠慮で機会を失うとかは、しないで欲しいし。
それにしても、慣れって怖いよね。俺もラクチェとか…。
だってさ、中途半端がやる方も見る方も一番恥ずかしいじゃない。
やるならやる、それが一番だよ。
それにそもそも侍は、武芸を売る芸者なのだよ…。
(わざとらしいさわやかな笑い)
そうか…参考意見ありがとう!そうだね、プラスをもたらすには時には…。
ふふふ、この場に居る全員結構乗り気のようだね。
くくくく…ついでにリクエストも聞いてみようかな。
誰かあるなら。
>>213 ふぅ…お待たせしました
私用とはいえお待たせして申し訳ありませんでした
いえいえ、スカサハ貴方ほどではありませんよ
ふふ…ん、どうかしましたか?
(悪気のないにこやかな笑みを)
>>214 いえ…そういう時は仕方がありません。
必ず会えると決まっているものではないのですから、お気になさらず。
うわ…。その普段どおりの微笑で…。
こういう所が、踏んできた場数の違いなのでしょうか。
俺も結構手玉に取られてる気がしますし。
>>215 そういっていただけると助かります
ただ一言置いておくべきでした…反省ですね
ごくごく自然なつもりですが…
特別な意図はありませんよ。手玉にとるなんて
そんなこと、するはずがありませんよ…ご安心を
>>213 ディアドラさまがみえたようでよかったよかった
リクエスト…
裸エプロンとか(´Д`*)
眠い…おやすみwww
>>217 確かに承りました
大胆なリクエストですね(にっこり)
今夜貴方の夢で願いが叶いますように…
おやすみなさい
(子守唄を唄うように囁きかける)
>>216 そうですね、俺も気をつけましょう。
こういうネタの話で自然体なところが凄いんですけどね。
なーんか、この俺にはお姉さんといった感じでうまーくコントロールされてる気がします。
額をつんとかされちゃったら、抵抗しにくいじゃないですか。うん。
ひょっとしたら俺が弱いだけかもしれませんけど。
>>217 話してくれてありがとー。
よしよし…。
な、なぬ!?裸エプロンとな!?ドレスの話だったような気がするんだが…まあいい。
それはノイッシュさんに伝えておくよ。
ゆっくり休んでね。お休み〜。
>>218 うわっ!ディアドラ様と時間が同じ!
(こぶしを振って、妙に興奮して喜んでいる様子)
なんか凄いおまじないをかけていたようだけど、それは気にしない!
>>220 これは…珍しいこともあるものですね
まったく同時刻になんて…何かの前触れでしょうか
(きょとんと起こった事を呆然とした様子で)
おまじないというよりも…リクエストですね
どうなるのでしょうか…私も気にしないほうがよさそうですね
>>221 それはきっと…、単なる偶然ですね。
相性がいいんです、とか冗談言ってもくすくす笑われちゃうだけだろうし。
ええーと、あの名無しさんの夢の中で裸にエプロンの俺とノイッシュさんとですね…。
おまけに最後に囁いたディアドラ様の三人が、その格好で給仕とかしてるんだと思いますよ。
(少し考えるように首を傾けると、妙な顔になって)
ああ、たしかに考えないほうが良さそうですね。
では私はそろそろ下がろうと思いますが、ディアドラ様はいかがしますか?
お休みになられるのでしたら、遅いので送っていきますよ。
>>222 お二人がそんな格好で…だとしたら
夢を見ながらうなされる名無し様の姿が想像できるようですね
フィーやラクチェ達にすりかえてご覧になっていたら至福のお時間かも…
今夜の夢はどちらでしょうか…せっかくですので今度うかがってみましょう
もう遅いので私もそろそろ
よろしければお願いします…送ってもらえれば安心ですから
>>223 どうなのでしょう。よかった夢はあっさり忘れてしまいますからね。
悪夢でないと、記憶に残ってすらいないかもしれません。
俺なら記憶に残るほうがいいな。
では、ディアドラ様参りましょう。
(うやうやしく礼をすると)
お手を…。
(普段とは違う?紳士ぶりを見せ送っていったのであった)
【それでは遅くまでありがとうございました。お休みなさい。】
>>224 確かに覚えていないことも多いですね
ですから、朝目が覚めたときの気分がいいことを願って
よい夢が見られることを…互いに祈らせていただきます
(胸元に手を軽く握ると祈りを捧げて)
ええ、お願いします
スカサハのこと、頼りにしていますから…お任せします
(差し出された手をとり惹かれるままに歩を進める)
(ローブの裾をつまみドレスに見立てて)
【私もこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
こんばんは
遅くになりますが顔出し程度に
お邪魔させていただきますね
出すのは顔だけなんですか?
>>227 そうですね
今夜は深入りしないように…と思っていますけど
顔以外に何を?とは無粋でしたでしょうか
貴婦人らしい手袋を取って、美しい手を出してみる…とか?
まさか変な事は考えてないですよね?
>>229 え、ええ…も、もちろんです
どうして私がそのようなこと…
(どもりながらたどたどしく)
(わざとらしく大げさに咳払いを)
コホン…ん、すみません、失礼をいたしました
図星であわててるおw
あれですか?色っぽい流し目でもしながらローブを捲り上げて少しずつ脚を…
そして は い て な い
>>231 違います。なんですかそれは…
(頭の中にイメージしたのか真っ赤な顔を横に向けて即刻否定)
踊り子みたいな格好でも
見ているだけで恥ずかしいのに
明らかに越えてしまってるじゃないですか…そのは、履いてないなんて…
ディーちゃんの慌てぶりに見合ったものを考えただけだよー
「あなた」だけに見せる普段と違う ワ タ シ て感じで考えて見ました
思い切ったらそれくらいできそうだしー
>>233 ディーちゃん…もう少しで人違いに
それはそれとして
ご想像にお任せしますけれど
ただ…二人っきりで見せる姿は…秘密です
(意味深な微笑みを浮かべ小首を傾げる)
そっかー秘密かー
そりゃあ相手の頭にしがみつくようにしてあんあんとか見せらんないもんね
ある意味もっと恥ずかしい
>>235 任せますとはいいましたけど…
飛躍しすぎです(苦笑い)
どんな感じであれ、いたずらにお話することではないですよね
秘密は秘密のままがいいと思います
任せられた以上想像は自由なのじゃーw
まあディーちゃんは、うまーく秘密を使って手玉に取るがよろしいのじゃ
じゃねノシ
>>237 そんな…手玉にとるだなんて
例えばお願いを聞いていただくとか…柔らかく言い換えてくださいね
では、私もこれで…失礼します
【おやすみなさい、落ちます】
皆様、どうもお久しぶりです。
余り顔を出せなくていつも申し訳ないので、
たまには皆様をお待ちしたいなぁ…なんて。
こんばんは〜〜
誰か来なさったらどうなさるおつもりですか〜?
>>240 こんばんは。
誰か来たらって、あなたが来てくれたじゃない。
こんな夜更けにお会い出来て、お話出来るだけで、ティルテュは嬉しいよ。
それは確かにおっしゃる通りなり
ではちょいとお話しましょうか〜
いきなりですが、参考に好みのタイプを教えてくださいw
>>242 ふふっ…期待通りっていう答えじゃなかったならごめんなさい。
好みのタイプー?また難しい質問だなぁ。そんな好みなんか無いんだけど、
あえて言うなら優しくて、綺麗な人で、少しおっちょこちょいで…
一番は隣に居てくれて安心出来る方だと思うの。
出来たらわがまま沢山聞いて欲しいけど…ふふっ。
優しくておっちょこちょいで隣に居てくれて安心できて我侭も聞いてくれる…か
う〜〜んと、綺麗を除けばアーダンが結構当てはまりそうだね
要は、自然体の自分を受け止めてくれる人が一番と
あとは、アの人とかクの人とかもか
>>242 アーダンは勿論良い人だったわ。でもそれは皆も同じくらい良い人だったの。
勿論、私より強くて頼りになる方ばかりだし…。
殿方を比べたり、いざ好みって言われると難しいのよね。
クッ…クロードとアゼルのこと!?
もう!!恥ずかしいから止めてよ!!
やんわりとした言い方だが…、そっかアーダンは(ry
いい人か、うんいい人
そりゃあね、比べたら言いにくいのは仕方が無い
けどー、なんか顔が赤くなったような気がするぞ
それにアにはアレクもいるのにね…ニヤニヤ
っっ……!!(顔が真っ赤になる)
違うのー!!アーダンはどちらかと言うと話すタイミングも無くて…
アレクもよ!?アレクとはまず脚の早さが違って…。
アゼルなんかはただの幼なじみなんだからね!?
もう…突然でクロード様を呼び捨てにしてしまったわ…
秘密に…ね?
お顔が正直だなあ…w
そこら辺の人が気になってるのはよーく分かった
ぐふふ、優しい人に弱いんだな
武士の情けでここで聞いたことは秘密にしておこう
ティルテュはかわいいな、僕の宝物だよとか言われて落ちる光景が浮かんだぞ
>>248 だっ…だから違うのー!!(慌ただしく手を振る)
憧れの王子様が現れないからこそ、憧れっていう言葉が存在するの…
女の子に余り理想を聞いたら駄目なんだから!!(自分が何を言えば良いか解らなくなったとはいえず)
それはどこかで聞いたことがあるような…
まぁそんな恥ずかしい言葉、余程美しい方でしか似合わないけれど…
確かに理想やなんかは胸に秘めておけば十分だもんな
それをあえて聞くのが面白くもあるんだけど
きっとティルテュの娘かなんかが言われることになると思うよ
親に似て可愛いからね〜
そこで娘に伝えたいことなんかあれば一言
>>250 そうそう、女性はいつまでも女の子なんだから理想に恋い焦がれないと…
私の娘…ティニーは可愛くて心も優しい子だから…
一言だなんてアドバイスはいらないの。
ただ幸せになってって、そう願うだけなの。
あの子は私よりしっかりとしている子だからね。
それでは私はそろそろ戻るわね。
温かくなったからって夜は寒いんだから貴方も油断したら駄目よ?
良い夢が見られますように…。
(笑顔で手を振り街へと帰っていく)
そっか、いつまでも女の子なのか…いいこと聞いたぞw
お話ありがと、お休み〜〜
やっぱり自分の天然振りには自覚あったんだな
――こんばんは。
さて、そろそろ穏やかな気温になって来ましたが、
皆様のお過ごしはいかがでしょうか?
季節の変わり目が一番体調を崩しやすいですからね。
それに、環境が変わられた方も多いでしょうし、五月病にならないよう
皆様気をつけてください。
…さて、それはそれとして待機させて頂きますね
ノイッシュは5月病にならなかったのかい?
騎士になったけどもっと上のやつらばっかりと一緒の軍になるとは当てが外れたとか
>>254 そうですね、新人の頃はやはり五月病にかかりましたよ。
やはり、慣れない環境に放り込まれると、覚えることもありますし、
気苦労が絶えませんでしたよ。
……確かに、それもありますね。
もともと、騎士というものが狭き門だというのは知っていましたが、
此処まで同期という同期の人間が少ないとは思いもしませんでしたよ。
そこでアレクとの友情が育まれたと
でも同期少ないといっても、一ユニット何人かわかんないしなw
トラキアだと、市民一ユニットが100人だっけ?んなこともあったし
まあ、そうですね。
あいつとは士官学校時代に知り合ったんですが…
色々とありましたよ。正反対の性格ですからね、知り合った頃は衝突もありました。
…現実的に考えれば、一ユニット何十人くらいはいてもおかしくないかもしれませんね。
ただ、そこを突っ込むと、きりがないというか…
(苦笑を浮かべて、軽くかぶりを振り)
数十人のノイッシュが並んで襲い掛かってくる恐怖!!
数十人のアーダンが留守番している恐怖!!
いやいやっ!
同じ人間が並んでいる時点で恐ろしいでしょう!?
…まあ、数十人のアーダンが死守している城は
到底崩れそうにないでしょうね。
敵も同じだから関係ないっ!!
それに女性陣も増えるんだぞw
でもアーダン数十人だとなんか、引っ張る人がいなさそうでなあ…
そういう問題ですかっ!?
…いや、いくら女性陣が増えるとしても、同じ顔が並ぶと流石に…。
や、やはり、人間と言うのは唯一無二の存在だからこそ、光ると思うのですがっ?
……そのためのシグルド様じゃありませんか。ええ。
そういうノイッシュはどこまで光り輝いているというのだっ
ならば質より量っっっ
と言ったらどうするね
…アーダンだけ留守番の癖に…
…まあ、俺は地味ですから。
それに、質より量――、戦ではそれもまた事実でしょうけれど、
やはり、同じものが並ぶと、面白みに欠けてしまいますよ。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦めて)
アーダンは個性が強いですからね…あの外見からして。
逆に考えるんだ
うまくいけば、アイラ三人と4(ry
そう考えるんだ
失敗するとアーダン三人から(ry
…ハイリスク・ハイリターンということですか。
俺は、あまりこういう派手な賭けは得意ではないのですが……
(やけにシリアス顔で、悩みこんで)
というか、リスクが高すぎるような気がするのですが。
まあ、どちらにしろ実現性のない話ですし、想像するだけでも難しいのですけどね。
ええーーー、アーダン三人からの方が可能性が高いというのか
ま、男ばかりのとこじゃ良くあることだしね(?)
とはいえ意外な発言だったな
時間だからじゃね〜
…もちろんリスクの方は、アーダンの方ですよ?
いやいや、そんな奇妙な納得の仕方はやめてくださいっ!
そりゃ、アイラ王女なら一人でも充分ハイリターンだと思いますけど。
はい、おつかれさまでした。おやすみなさい。
イケメンのアーマーナイトって少ないですよね
ゼルギウス>>>>>>>>>(たかいやま)>>>>>>オズイン>>ギリアム>>>>>>(たかいやま)>>アーダン
…逆に女性のアーマーナイトは綺麗な方や可愛い方が多いですけれどね。
アーダンは、まあ、その……
……男らしくは、あると思いますよ? 逞しいですし、頼りがいがありますし…
(あまりフォローにならないフォローをしながら、あはは、と乾いた笑みを浮かべ)
不細工な女性キャラなんて三人くらいしかいないよ
世の中ひろしといえども
…心が不細工な女性キャラはいくらでもいますけどね。
勇者を魔王に変えた王女とか、ね。
当時、彼女に同情したプレイヤーは誰一人といないのではないのでしょうか。
他のゲームですけどね…分かる人だけ、分かってください。
幾ら高貴な生まれであっても、幾ら美女であっても、
必ずしも心まで高潔ではないということですね。
ノイッシュはそこまで他人に影響与えないから
安心だね
……皮肉にしか聞こえませんよ。
まあ、事実、そうなんですけれどね。
俺はどちらかと言うと、影響を与えられる側ですからね。
…だからこそ、言えますが、俺はシグルド様の部下でよかったと思っていますよ?
シグルドからどういう影響があったの?
そこまでいうからにはかなりのものがあったと思うけど
…はっちゃけて言えば、
あの人は、人が良すぎるんです。
優しいとか、そういうレベルではなく―――、
だからこそ、俺はあの人を守りたいと思ったんです。
あの方も、世が世であれば名君と呼び称されていたでしょう。
――シグルド様だからこそ、俺は今までやってこれたんだと思います。
一言では言い表せませんが…騎士として、人としてあるべき姿を教えていただきました。
ほほうつまり、シグルド様あなたにお仕えできて悔いの無い…って盗作やんwww
やだなあノイノイ
あの人は人が良すぎて名君にはなれないと思う…
…いやいや、死に台詞は勘弁してください。
確かに、そうですね。
ですが、先ほども言いましたとおり、世が世なら…というところです。
だからこそ、そのために我々がいるんですよ。
――主の側面をフォローするのが臣下の役目ですから。
ディアドラを嫁さんにする先走りを、しないようにフォローすればよかった…っっ
人の恋路を邪魔するものは、なんとやら、ですよ。
運命なんて陳腐な言葉で片付けたくはないですけれど、
シグルド様は、最後まであの方と出会ったことは
後悔しなかったのではないでしょうか?
…むしろ、どのような運命が待ち構えていたとしても、
シグルド様は突き進んでいたと思いますよ。
・・・・・それでたくさん人死んだけどね・・・・・・・
…それはシグルド様のせいではありませんよ。
むしろ、シグルド様だからこそ、その遺志をセリス様が受け継がれた。
仕方がなかったと言えば、簡単ですけどね。
さて、俺は一旦落ちてきます。また後で戻ってくる…かもしれません。
かも…それでは一旦おやすみなさい。
そういうわけで戻ってきましたが…
…流石にこの時間はどなたもいらっしゃいませんかね?
ノイノイじゃエロいことも出来んじゃないか。
寝る。
・・・いや、まあ、そりゃそうでしょうけど。
と、兎に角、おやすみなさいませ。どうかよき夢を。
では、俺もこれで。おやすみなさい…。
こんばんは
いきなり蒸し暑くて…この陽気、どうしたことでしょうか
ふぅ…皆さんも体調など崩されぬようお気をつけられますように
(ぱたぱたと手で仰ぎながら)
では、しばらくお邪魔させていただきますね
【待機しますね】
もしかして隠れていたら
裾パタパタも見れたのだろうか
>>287 こんばんは、
(仰ぐ手を止めて向き直り一礼して)
そんなことは…お声がかからなければ
そのまま引き上げていたと思いますよ
そうか、隙が無いな
人がいないならローブの裾をパタパタやって涼しい〜とかやるかもと思ったのに
隙といえば、スカサハに送られて変なことされなかった?w
>>289 本心をいえば少し退屈気味だったので…
とは感じてましたけど、わかりました
次からはご期待に沿えるように考えてみます。ただ増長しないように…
ヘンなこと…すぐには思い出せませんが
スカサハも顔に似合わず手が早いので気をつけないといけませんね
(額に手をあて記憶を探る仕草)
ほいほい、増長するとすぐに杖とか飛んでくるからね
眠らされて何されるかわかんないし(///
げははは、そうかスカたんは手が早いのかー
地味目なふりして結構女好きとディアドラの勘はそう囁いているのだな
>>291 いえ、私のことですからお気になさらずに
一人スレで裾をまくりあげていては変に思われそうですから
あくまで私が感じただけですけど、こんなことを言い合ってると
どこかでくしゃみをしているかも…やめておきましょうか
お気になさらずに……っ!!
うかつに関わると火傷するぜってことか…ディアドラ恐ろしい子!
そうだね、あんまり言うと当人も気にするかもしれないしw
まあそういうディアドラもディアドラで結構…
>>293 火傷なんて陛下の炎の魔法でもなければおこりませんよ
恐ろしくなんてありませんから
安心してどんどん話しかけてくださいね
私がどうかされましたか?
何かあれば遠慮せずにおっしゃって頂ければ
結構…うーん、なんか言いにくい…
言ったととたんにもうね、なんかね
…好きそうに見えるよね
>>295 色々と言葉を選んでいただいたりと意図は伝わったので
あとは皆様のご想像にお任せしておきましょうか
そのほうが角が立たないと思いますから
>>295 色々と言葉を選んでいただいたりと意図は伝わったので
あとは皆様のご想像にお任せしておきましょうか
そのほうが角が立たないと思いますから
【連投申し訳ありません…】
【少し不安定なようですね。改善できればよいのですが】
大事な事なので二回言ったのかw
しかも同じ時間にw 動揺しすぎだにゃー
面白い事聞けたし、やる事あるからお休み
>>299 失敗したはずなのに実は成功していて…こんなことに
なぜそうなったのかはわかりませんが
(動揺を顔に浮かべあたふたしながら)
お相手ありがとうございます
おやすみなさい
【名無し様が引き上げられたようなので】
【私も失礼させていただきます】
【落ちますね】
ディアドラもスカサハみたいにスレでセックスしまくれば良いのに
>>302 独特の空気があるのでどうしたらいいのか
正直に話すと戸惑っているのが半分くらいでしょうか
私がここに参加させていただいた当時は
とてもそんなことができる雰囲気ではなかったですけれど
聞けグランベルよ!刮目せよ、力を持つ全ての者達よ!
私は悲しい。戦争とされず、振りかざされる強者の悪。
間違ったまま垂れ流される悲劇と喜劇。
世界は何一つ変わっていない。
だから、私は復活せねばならなかった。
強き者が弱気者を虐げ続ける限り、私は抗い続ける!
まずは愚かなるダナン国王にたった今、天誅を下した!
うーん、どうなんでしょね。
独特の空気か…。どうもよく分からないんだよなあ…。
ということで、ディアドラ様こんばんは。
最近ちょっとさびしいスカサハです…なんちて。
>>302 それはどういう意味なんだいったい。
まるで俺がごにょごにょ…。
>>305 こんばんは。スカサハ
貴方の寂しさがどうしてかはわかりませんが
少しでも和らげますように…こんな感じで如何でしょうか?
>>306 ありがとうございます〜。
ん〜こうなんというか…。ティニーは忙しいのかなあ、とか…ですかね。
ぎゅっとしたいなあとか。
つまりティニーたんを想ってちんちんおっきというわけか
やだなぁスカサハったら〜
>>308 こらこらこら。
人間たるものもう少しオブラートに包むべきだよ。
異性を想うのは肉欲だけではないのだ。
というのも、なぜか白々しい気がしてしまうが。
>>309 俺はそのように思われてたのかっ!
いやまあ、否定したらそれはそれで嘘になるけど。
>>307 ふふ…そういうことだったのですか
ティニーさんもいろいろお忙しいのかと
ごゆっくりお待ちになられては…
>>311 うう…なんか意味ありげな笑みを向けられた気がするなあ…。
(自分で言ったこととはいえ、少しすねたような口調)
ま、待つって言ったし待ちますけどね。
こういう時間もそれはそれで乙なものと、思いませんか?
>>312 多分…気のせいですよ
考えこみすぎではありませんか?
(いたずらっぽい笑みをうかべながら)
そうですね。いうとおりだと思います
待ちわびる時間も楽しいものですから
待ってる間は自分で慰めるのも乙なもの
>>313 あー、なんかディアドラ様には弱いなあ…。
そういうことにしておきます。
待っている時には、今度会えたらこうしたいとかああしたいとか考えるんですけどね。
実際に会うとその半分も出せないような…。
(言った後にはにかんで笑う)
ああ、どういうことかって聞かないでくださいね。
>>314 そうそう。とても要求できないようなことも頭の中ならなんでも…。
って!何言わせるんだ!
危ない危ない。
握らせたりしゃぶらせたり、、、こういうのはセティの方が得意なんだろうけどな
>>315 わかっていますよ
無粋なことはしませんからご安心を…
(応えるようにくすりと笑いかけて)
私も最初待機したときはいろいろと考えたりしていますが
皆さんと対峙するとこう…言葉がでなくなったり、同じですね
>>316 まさかその程度では。
訓練前に一戦交えてそのままとか、無理やりとか…ってしまっ!!!!
(しまったとばかりに目を見開き、二三歩下がる)
お、お、お前、何という策士だ。
この俺の恥ずかしい妄想をしゃべらせるとは!
>>317 あ、ディアドラ様もそうなんですか?
確かに何度か言葉が出なくなった所は…実際にも見ましたけど。
(顔をあまり変えないようにしながらも、やや期待に目が輝いている)
最初にいろいろ考えている事は、聞いたことなかったです。
俺も言ってしまったんですから、ディアドラ様も教えて欲しいなあ…。
(すこーし、甘えるようなニュアンスで)
レイプ願望ありありか〜
そんな事考えながら皮オナしてたわけだ
>>318 そ、そうですね
何度かレスがでてこずにそのままFOということも…
申し訳ありませんでした。この場をかりて謝っておきます
(おどおどしたあとぺこりと頭を下げる)
私の考え事ですか?
今日みたいにロールのことなどですね
最初参加させていただいたときもそうでしたし
>>319 俺がされるほうかっ!!
いやまあ確かに、俺の名前をググルの杖で調べると
関連検索: スカサハ ユリア, ラクチェ スカサハ←後ろ…, スカサハ ティニー
だったりするがな。
しかし内容が内容だけに、これに関してはこれ以上は言えぬ…。察してくれ。
>>320 そうですよ…。シウシク。
せっかく俺が、大サービスで変身した時も何もして下さらないのですもの…。
(わざとらしく体をくねくねさせる)
なーんて、ちょっと逆襲しちゃったり。気にしてませんよ。
今日みたいにロールのことって…。…っっ。
(しばし考えをめぐらした後顔に赤みが差す)
そ、そんな。俺でそんなこととか…。
いy、ティニーをレイプしたいって自分で言ったばかりやん
>>321 変身するから逆にわかりづらく…
別キャラでこられたということですよね?
それとなく思い当たることがないので…
(額に手をあて考え込む仕草を)
…?いきなり紅くなっていますけど
(覗き込むようにして紅くなった顔を見つめる)
>>322 い っ て な い !!
そういう妄想で慰めたりしたことがあると、つい釣られて言ってしまっただけの話。
大体そのとき思い浮かべてたのはL
誰でもない
>>323 いやあの、狐耳と尻尾つけたときですよ。
結構似合うかなあと思ってしたんですけど、お気に召さなかったようで…。
修行が足りないと思いました。
うわぁっ!
(やや下に向いていたが跳ね上がるように頭をそらす)
や、や、あのその…。
ロールのことを考えていたと聞いて、ディアドラ様がどんなことをと考えたらとかなんというか…。
(慌てて誤魔化すことすらせずに言ってしまう)
レイプ願望と言えばディアドラもそんな感じだが、実際問題感じちゃうもんなんだろうか/
>>324 ぁ…思い出しました
ああいった趣向が好みの人もいるのでしょうし
ふふ…ただあんなことをするなんて、驚きました
これ以上は秘密…です
私の口から申し上げることでもないでしょうし
(人差し指を唇の前に立てて)
>>325 強引めというのは、それとはちょっと違うような気がするなあ。
じゃあどんなといっても、本人の前ではかなり言いにくいけどな!
>>326 ディアドラ様の予想を裏切るようなことをしようと思いまして…。
というか実は、フィーが以前ああいう扮装をしてくれたことがあったので、その対抗と言うか…。
上を行ってやろうと。
(いうと同時に、なぜかグッっとこぶしを握る)
は、はい分かりました…。
(まだ少しのぼせたような余韻がある)
つまり口ではなくてその時が来たら行為で…。
おーい!誰かディアドラ様から引き出してくれい!
(どこへともなく呼びかけてみる)
>>325 それはここらしく解釈していただいて…ですね
あまり深くは説明しませんけれど
>>327 そういうことだったのですか…
いきなりだったので戸惑うばかりでしたね
フィーが変装?したのを見ていればすんなり応対できていたかもしれません
ふふ…何に期待して
呼びかけておられるのか…とはいえ誰も来ないですよね?
(きょろきょろと辺りに気を配るようにして)
>>328 俺としてもちょっと賭けでしたから。
ディアドラ様があっけに取られるのも想定してましたし。
フィーはそうですね。興味があったら、出会えたときに頼んでみるのもいいかも。
ノリいいし。
何にってそれはナニといいますかなんと言いますか。
俺とは違うことを見てみたいといいますか。あまり深い説明は要りませんよね?
(ディアドラの言葉を引用しつつウインク)
うーん、俺としては誰か来てほしいんだけどなあ…。眺めるのもいいし。
待ち人があまり長居もなんだし、俺はそろそろ失礼しますね。
ディアドラ様も、みんなも、お休みなさ〜い。
>>329 でしょうね。拝見するなら
質雑は避難所でしてもいいですし
(目配せで応えて)
お疲れ様です
私もかなりの時間お邪魔していますので
もう少しで失礼させて頂きますね。お休みなさい
ディーちゃんは小悪魔目指してるの?w
こんばんは。今日は何だか寒いなあ。
気温の変化が激しいから皆も体調には気をつけてね。
ティニーの話題が少しばかり出てたみたいだけど…もしもティニーを
レ イ プ し た ら 怒 り 発 動 で す !!
今日は外にいると肌寒いし、風邪ひかないようにこれだけで失礼しますね。
皆さん良い夢を!!
は…っくしゅん!!
>>332 ティルたんー!!!!!!
おつかれさま〜
まだ疲れてないぞ
あの後アゼル(仮)と…
ほうアゼルは仮性包茎
アーダンにも勝てることがあったのか…
よかったなアーダン、チンコでアゼルに勝ったぞ
アーダンはチンポレベルかなり高いだろ
防御やhp、体格と比例してそうや
アーダンはベッドの上では必殺・連続・カリスマのスキルが得られるらしいんだ。
ベッドテクは、実戦でのみ鍛え上げられる
アーダンはいつも訓練だけだからな
そんなアーダンの実戦的訓練の相手は現れるのだろうか。
敬愛するシグルド様の奥方とか、エスリン様とかアイラ王女とか
仮想敵はいっぱいいるんだろうが
…いやほんと君たち、何でそんなにアーダンさんが好きなんだよ…。
あの人のネタには食いつき良いよね。
色男よりも親しみの持ちやすい人間のほうが親しまれるからかなあ。
>>334-335 すぐに仮性包茎にしたがるなあ。
俺もそれ絡みのこと何度かいわれた記憶があるんだけどさ。
まあ、そんなことで仲間意識なんか感じないほうが良いよ?
>>336>>337 分かんないぞ。なりは小さくてもあそこは…なんていうのは物語などの定番だからね。
実は強いとか、実は〜の血をとか、一見普通そうな人ほど実は危険な存在かもしれないし。
それ以前に、アーダンさにも当然取柄があるぞ。
(ぱらりと紙を取り出す。表面には各キャラの全パラメータが記されていた。)
(探すように一段ずつ目が追っていくが…)
それはえーと・・・・君の心の中に。
>>338 えーできればそれは遠慮したいなあ…。
だって俺が流星剣発動(抜か5)だとか父によってはさら色々付け加わったら…。
絶対相手に嫌われる。
>>339 ふぅ〜〜〜分かっていないな…。
騎士にとって訓練とは血の流れない実戦であり、実践とは血の流れる訓練のようなもの!
アーダンさんにとってはすべてが本番!区別など無い!
…と思う。
>>340>>341 個人的には、天馬騎士の風の王子への思いが重騎士への愛に変わっていくようなシチュが…。
いや、忘れてくれ…。
…そうだ、言いたい事は分かってる…。
そういうお前もアーダン好きなんじゃないの?って、そう言いたいんだろう?
なんというか、あの人には親しみを持った憧れ…それを感じるんだ…。
キャラ立ってるのはいいよねっ。
というわけで、少しいるかな。
>あの人には親しみを持った憧れ
スカサハだって立派な槍を持ってるじゃないか。
>>344 ありがとーっ…って、結局それかっ!
俺が言ったのはそういう内容じゃないんだが…。
ま、俺のモノだって決して貧相なものじゃないし立派とはいえるかな。
風呂場で見たあの人には敵わないけど。
デリケートゾーンの病気を患って毒の槍にならないようにな・・・・。
>>346 うむ…それは常々気をつけねばならない事だ。
俺の場合軍内とか客筋の良い玄人さん、になって確率は低くなるんだろうけど…。
そうも言ってられない者も何人もいるだろうしな。
…忠告ありがとう。
刃物は研がなければ切れ味が落ちる。というわけでスカサハ・・・・
>>348 …なんだい?
話の流れからすると、俺に抱かれたいってことかな。
でも俺をその気にさせるには、それだけじゃだめだぞ?
確かにスカサハは立派な槍を持ってたね
ホリンにあげちゃったけど
>抱かれたい
(言えない・・・・・自分の利き腕で槍を研ぐことだよ、だなんて今更・・・)
>>350 あははは。神話のほうだよね〜。
…ん!?
そういえば神話だと俺は女だったんだから、それを例のドレスに活かすってても…。
(何を思いついたのか、ニヤリと笑みを浮かべた)
>>351 なんだよ、そのしまったって顔は〜。
さっきのわざとらしい語尾のごまかし方と今の君の顔を見れば、大体何を考えいたかなんて分かるけどさ。
そういった事をさせたいなら、君自身も見せてみたまえ。
いわゆる等価交換ってやつだ。
よもや私専用グングニルを公にする日が来ようとは
>>353 …んんん〜〜〜〜っ。
はたしてそれはグングニルなのか中々疑問も出てくるのではあるけれど。
もったいぶるだけの事はあるのか、俺も興味があるね。
どれ、検分してみるから遠慮なくどうぞ。
必殺補正が40%も付いてるぜ。如何様にでも見るが良いっ
(この調子でディアドラ様とかティルテュ、ティニーにもいつか試してみようか・・・。)
>>355 どれどれ…ふ〜〜〜む…。
(屈み込むと顎に指を当てながらしげしげと見つめる)
必殺補正が40%というだけあって、少々鍛え方に問題がある。
自分独りだけぱっぱっと自由に果ててしまうのは、人としてあまり良くないことであるぞ。
うう〜〜ん、30点。
(最後に指で、ピンと弾く)
ああそうそう、俺ならいいが女性に見せるのはよした方がいい。
蛮勇を奮うのは勝手だが、ここは一応軍隊。
………落とされても知らんぞ。
それにしてもこのスカサハ、ノリノリである。
>>357 そーう?
俺としては特にノリノリだなあとは思ってないけどね。
やはり相手が何かを語ってくれたのであれば、それには十分応えなければならない。
それでこそ漢ということじゃないか。
…では、そろそろ俺も寝ようかな。
槍の話とか、色々話してくれてありがとう。
お休み〜。
アイラとスカサハで親子丼
スカサハが風呂場で見た巨根さんは誰だったんだろうか
鏡に映った自分だったのさ
こんばんは…お久しぶりです。
スカサハに避難所へ伝言をしつつ、時間が取れたのでしばらく
ログを読みながらお邪魔しますね。
(ぺこりと頭を下げ)
スカにレイプされに着たティニーたん
えっと、話の流れは…かいつまむと…
わたしをレイプ…って…えぇえ?
かあさまがわたしを信頼してくれたのがすごく嬉しかったです。
ありがとう、かあさま。
あと、心配もしてくれてうれしかった…。
>ノイッシュさん
フィーと一緒なら、ドレスを着てみるのも楽しそうです。
どんなドレスなんですか?
すみません、流し読みなもので簡易になってしまいましたけれど。
>>364 えっ、ちが…違います。
そんな…えっと…同意の上ですよ…?
しかしレイプでも燃えられる器用なティニー
うん〜〜何か変な具合になってるなあ…。
俺がそんなことする訳無いじゃないかっ!ティニーなら分かるよね?
とういことでこんばんは。
あ、ひっさしぶりだねティニー。伝言ありがとう。
明日明後日の夜なら大丈夫だと思う。
何時ごろが良い?
俺は十時過ぎくらいだといいんだけど
>>366 それは君がでしょ…。ティニーが喜ぶわけ無いじゃない。
ディアドラさんもレイプ願望あるらしいし、feキャラは強引なのがお好きなのかもな
つまりティニーがスカサハをレイプするという壮絶な光景が見られるのか
>>365 んんん…げほげほ、こほん。あー、あー…
(何やら咳払いと低めに調整中の声が)
…ティニー、会いたかったっ!
(後ろから突然現れてぎゅーっとだきつく)
…あっ、今の、アーサーのものまねね、あはは!…似てない?うーん…
でもホントに会いたかったーっ。
わたし、今日は時間がないんだけど…声だけでもかけたくて、つい。
(ようやく体を離して、にこにこと微笑んで)
わー、もし機会があったら一緒にドレス着てみたいねっ。楽しみにしてるから!
じゃっ、そういうことで、ティニー、またねっ!
スカサハも名無しさんもおやすみなさーい!
(ついででごめんなさいねと言い訳しながら風のように去っていった)
【一言落ちでーす。邪魔しちゃってごめんね、みんなお休み!】
>>前922 セリス様へ
ん…この色、綺麗で好きなんですよ…わたしの髪にも映える色だと思いますし。
どうしたんですか、セリス様ったら…ふふっ
おかしなセリス様。
でも、この言葉は本当です…このリボンを着けたらセリス様のことを思い出せます。
今の幸せな気持ちを大切に持っていられて、うれしい。
…ど、どうですか…?
……
(セリス様の視線を受けながら、少しだけ緊張した様子で)
(動揺する姿も似合っていないのではないかと不安になってしまい)
ほんとうですか、良かった…!
うれしいです、大切にします。もったいなくて着けられないくらいですけど
でも、着けたら優しい気持ちになれるから…使わせてもらいますね。
そんな、何でも似合うなんてことないです。
わたしなんてまだまだ子供で…いつかイシュタル姉様みたいになりたくて…。
…いつかわたしがそんな魅力を身につける頃にはセリス様は…
ん、何でもありません。
だって、とっても嬉しかったから…喜んでしまうに決まってます。
(セリス様の笑顔が嬉しくて、また満面の笑みを浮かべる―その笑顔は少し頬が染まって)
お礼をいうのはわたしのほうですから…本当にありがとう、セリスさま。
いつか、わたしから何かプレゼントさせてくださいね。
【お返事を作ったら長文でごめんなさい、よければ軽く流してくださいね】
【リロードミスです、すみません…】
>>366 えっと、その…あの…
器用さはまだ……
(うつむいて赤面し首を振った)
>>367 わぁ、会えて良かった…!
(話しかける間もなく姿を認めると、近くに駆け寄って―抱きつこうとするが)
(一呼吸おいて、そっと手を取った)
あ、えっと…わたしも明日と明後日なら10時に来られると思います。
遅れてしまってほんとうにごめんなさい。
>>368 でもこのスレではあまりそういう雰囲気はしませんよね。
前に避難所の
>>36にテンプレを置いたとおりなので、参照してくださいね。
>>369 え…あ…ご期待に沿えずに申し訳ありません。
わたしにはそんなことは…
(あきまで生真面目に受け取って)
>>370 えっ!?
(後ろからかけられる声に振り返る間もなく、柔らかな感触につつまれて)
フィー…!
わたしも、わたしも会いたかったです。
うん、声をかけてくれてとっても嬉しい。会えてうれしい…!
(回された腕に手を添えて、ふりむいて視線を合わせて微笑む)
うん、一緒にドレスを着たりお料理やお菓子を作ったり
お買い物にいったり、それから……ふふ…わたしも楽しみにしてます。
(やりたいことを指折り数えると、とても片手では足りなくて、吹き出してしまう)
おやすみなさい、フィー。
また今度ゆっくりお話しましょうね!
(去っていくフィーに両手を振って、その背中を見送っていた)
もしもフィーが男だったらティニーはフィーに惹かれてたりしたんだろうか
>>368 それを見たい人が多いということじゃないかな。
なんせ、少なくとも俺はあまりそういうことされたい趣味は無いし…。
ああでもう〜〜ん…。
(何を考えているのか、黙り込んでしまった)
>>369 (パコーンと軽い音を立てて、後頭部を紙の束でたたく)
こらこらレディーの前でなんてこと言うんだ。
だが、そこまで懸命に求められるのも男冥利に尽きるといえなくも無いな。
>>370 あ…ぅ…。
(風を巻き起こすかの勢いで抱きつく様にあっけに取られる)
俺より先に…。
(肩をすくめると)
へいへい、どうせ俺はおまけですよーだ。
じゃあまたなお休み〜。
(後姿に、物足りなそうな顔をしながら声をかけた)
>>372 (柔らかく微笑むとティニーの手を握る)
ティニーに会えたって、今とても実感した。
嬉しい時は、もっと積極的でも良いんだよ、フィーみたいに。
そういうのは恥ずかしい?
(視線を合わせるように、顔を寄せて尋ねる)
いやいや良いんだよ。
待つって言ったのは俺なんだからさ。
じゃあこれで決まりだね。10に待ち合わせで。
>>374 んー、どうでしょう…
あんなに可愛らしいフィーが男の人だったら、なんてあまり想像できません。
あ、でも…ふふっ。そうですね…わたしがもし男の人だったらきっと
フィーのことを大好きになったと思います。
>>375 スカサハの手、あったかい……
(向けられたやさしい笑顔を真っすぐに見つめて、手のぬくもりを感じながらはずかしそうに)
う、ぅん…積極的になりたかったんですけど…
まだ恥ずかしいみたいです………
(顔が近づけばドキンとして、小動物のように落ち着き無く瞬きを繰り返しつつ頷く)
うん、明日の夜をたのしみにしています。
ありがとう、スカサハ。
よかったじゃないかスカサハ。フィーが女に産まれてきてくれて。
>>376 ははっ。ティニーはやっぱりそうなっちゃうよね。
とても快活なところと、すっごい恥ずかしそうにしてるところと、どっちも可愛いよ。
今のティニーは…。
(一旦とめると、ちょっとからかいたく思い笑いが漏れるが、それはやめて)
本当に誰にも触らせたくないような、知られたくないようなティニーだよ。
今すぐ抱きしめてしまいたいけど、また明日だね。
今夜は明日に溜める為と…ちょっと調子が出ないので…これで。
(軽く頬に口付け)
また明日。お休み。
(手を離すと名残惜しそうな視線で、手を振って出て行った)
>>377 それは本当に良かった。
いろんな意味で。
どう良かったか具体的には、今の状態では言えないけどね。
ということで、みんなお休み〜。
お休みスカサハ。良い夢見ろよ。例えば俺の夢とか。
お、お、俺も379と一緒に
今まさにスカサハの夢の中で男祭りが始まろうとしていた
>>378 …す、すみません……。
もう、スカサハったら…可愛いなんて、からかわないでください…。
……?
(頬を染めつつも手は離さずに、どうすればいいのかと視線を泳がせ)
誰にも知られたくない…?
わたしのこと、大切に思ってくれているってことですか?
あ。…うん、また明日に。
(頬へスカサハの顔が近づいてくる、きゅと目を閉じてそれを受け)
…おやすみなさい、ありがとう。
(離された手のぬくもりを守るように胸の前で手を組んで)
>>377 名無しさんはフィーが男の子だったら良かったと思っているんですか…?
(不思議そうに首を傾げ)
>>379-381 え、っと…じゃあわたしはフィーの夢を見ることにしますね。
では私もこれで。
おやすみなさい、名無しさん。
またいつかゆっくりお話をしてくださいね。
いやいやいやいやいやいやいや。俺だってフィーは女に産まれてきてくれて本当に良かったと思うよ。
ガチムチボディで天馬に跨り敵兵を駆逐していく漢フィーなんてそんな・・・・。
おやすみティニー。良い夢、もとい俺の夢をm(ry
ちょwww明日逢瀬なのに801と百合の夢かよww
バロス
一方ディアドラは息子を喰らう夢を見ようとしていた
シグルドとアルヴィスに二本挿しされる情景を思い浮かべながらオナニーするディアドラタン
セリス『母上、口のほうが疎かになっていますよ。』
ほう4p
それでもディアドラなら喜んで満々ぬれ塗れって感じかな
母に群がる男をまとめてナーガするユリア様
そんな光景を見ながらユリアが自慰。次の日はユリアとディアドラで百合親子丼。
父、母、妹の輪に入れないユリウスカワイソス
ユリウスはイシュタルに生で中田氏三昧なんだから十分だろ
旦那や息子と大乱交のディアドラ
イシュタルと毎日生三昧のユリウス
一方ブルームはヒルダに組み敷かれた
聖戦は艶福家大杉
ユリア様マダー?
ユリア様は昨夜からずーっと自慰行為に夢中になっておられます
PINK鯖らしい流れですね
ディアドラの胸に顔を埋めたいぜ
顔だけで満足出来るのかね?
亀の頭もディアドラさんのおっぱいで暖めてもらいたいな
こんばんは。もしかして400でしょうか
皆さん盛り上がっていらっしゃるようで…
(上までの流れを確認して沈黙)
と、とりあえずよろしくおねがいします
下の物はちゃんと下に埋めるからご安心を
>>401 ちゃんと下に…とはどういう意味でしょうか?
よくわかりませんが
それよりも今夜は使用予定があったはずなので
頃合をみながら移動、引き上げを…と思っています
【ごめんなさい、途中送信してしまいました】
何だかディアドラに会うのは久しぶりな気分だ
>>404 私ばかり待機してもと思いまして
少し控えさせていただきました…といっても数日ですけれど
間隔よりも流れのほうが印象として大きいのかもしれませんね
ディアドラは以前、泉で水浴びしているところをシグルドに目撃されたそうですが
その時って何かありましたか?
>>406 「その時」は何も
ただ、初めてお会いしたはずなのにすごく気になってしまって
胸が熱くなったこと、ハッキリと覚えています…
(目を閉じ記憶をたどって情景を思い出しながらぽつぽつと語り)
>胸が熱くなったこと
なるほど、その想いがセリスを作ったのですね、
>>408 ええ、そうもいえるでしょうね…
セリスは私に、私達に授かったかけがえのない生命ですから
久しく姿をみていませんがどうしたのでしょうか?少し心配です…
セリスは多方面から、本当に色々な方々から大人気だから・・・・。
・・・・何か俺も心配になってきたな。性的な意味で。
>>410 男子としては…個人的に心配ですけど
ふふ、父親と同じくまっすぐになりすぎたりなど…でもそれもいいかもしれませんね
いい相手に巡り合えることを祈っています
(自分達と比べたりしてみて苦笑いしながら)
セリスならきっと良い相手見つけるさ。
シグルドとディアドラの子だもの。
>>412 そう…ですね。セリスなら大丈夫。心配ないですよね
私達のことは意識せず惹かれるままに
想いを交わしあってほしい…そう思います
では、時間が迫ってますので私は避難所に移動しますね
【移動します】
男たるもの5分前行動は当然…。と書いてるうちに時間になったようだが。
まあともかくティニーを待たせてもらいまーす。
ちょっとどきどきしてきたぞ。
しっかし君ら言いたい放題でよくもまあ次々と考え付くもんだ。
>>379>>380等のせいで昨晩は変な夢を見てしまったではないか…。
ん〜〜、なにって?
ティニーとフィー二人同時に迫られる夢。
>>413 ディアドラ様、お気遣いありがとうございます。
それでは私はティニーを待たせてもらいますね。
ディアドラ様、気を使っていただいて有難うございます。
今から暫くこの場所でスカサハと過ごしますね。
>>383 ふふっ、やっぱり可愛らしいフィーが好きですよね。わたしもです。
ありがとう、名無しさんもわたしの夢を見てくれれば嬉しいですよ。
>>384 え、あの…フィーの夢を見たとしても百合とは限りませんよ…?
あ、昨日は名無しさんが沢山お話をしてくれていたんですね。
もう少し夜更かしすればよかったです。
名無しさんだけの会話は
>>1なので、今度はわたしも混ぜてください。
沢山お話しましょうね?
>>415 こんばんは、ティニー。
今日はすっごく会いたかったぞ。
(小動物を可愛がるかのような感じに、ぎゅーっと抱きしめる)
さて、まずは確認なんだけど、今日は何時ごろまで大丈夫?
俺は二時かがんばって三時が限界かと思うけど、ティニーの都合も教えてくれる?
>>416 こんばんは、スカサハ。
…夢を見たからですか…?わたしと、フィーの…
(悪戯っぽく首を傾げて問うてみるが、腕の中に抱きしめられるとやっぱり嬉しくて
胸へすりすりと顔を寄せ)
わたしもそのくらいまでは大丈夫だと思います。
もし途中でつらくなったらお互い無理せずに声をかけましょう?
続きはできていますので、よければすぐにでもはじめられます。
>>417 えっ…そ、それは…なんかの聞き違いじゃないかな…?
ティニー以外の女の子の事を考えるわけ無いじゃない。
(ややうろたえた事を誤魔化すかのように、髪に数回口付け)
分かった。
それじゃあ続きをしようか。ティニーお願い。
>>(前)790
これからお互いに、沢山……?
うん、わたしにたくさん教えてください、スカサハのこと。
(回された手に力がこもり、二人の身体がさらに近づく)
二人で寄り添うことは…お互いを背負っているってことなんですね…
重かったら言ってくださいね?……スカサハ……わたしも…好きです。
スカサハがそう言ってくれると安心できます…わたしで、いいんですよね…?
ふぁ…ん…ふ…
(唇をスカサハの舌がとんとんと叩くように促せばそっと唇を開き受け入れる
どうすればいいのか分らず、拙い動きで入ってきた舌に触れれば―あとはされるがまま)
ん、ふぅ…ぁん……ん……
(わたしの唇からスカサハの唇へと繋がった糸がふっと切れてもまだ余韻に浸り)
…う、うん…
…あまり、じっと見ないで下さいね…?
(スカサハの片腕に身体を支えられたまま白の法衣の腰帯をするりと解いて身をよじる
―そうすると身体に纏われた布はベッドへと舞ってそこには下着だけを身に着けた少女がいた)
【でわ、宜しくお願いしますね。】
>>419 そのその重さはかえって励みになるものさ。
今そう思ってるから言ったんだよ、君と寄り添っていきたいって覚悟を決めてね。
それは、ティニーじゃなきゃ駄目なんだ…。
えーじっと見たいけど。ティニーがその方が良いなら…、できるだけそうするね。
(てっきりもっと恥ずかしがるかと思い、あっさり応えられたことに少し驚く)
(努めて明るい調子でで返すも、立てた腕と声には幾分かの震えが含まれる)
(服を脱ぐために蠢く肢体に、興奮を味わう)
…っ…。
(広がった白い法衣の上に、戦場を駆け回ったとは思えない淡い肌の色の少女が横たわると)
(先ほどの言葉も忘れ、じっと見つめてしまう)
(今視線の及ぶ範囲で、頭の天辺から脚の方まで何度か視線が往復する)
なんて言ったら良いのか分からないけど…綺麗だよ…ティニー。
(おずおずと手を伸ばすと頬をなぜ、もう一度綺麗だとつぶやくと口付ける)
(自分も下着姿に脱いで、ティニーとは違う傷などで荒れた肌をさらす)
…キス、するよ。
(確かめるように肩口に手で触れて、唇を何度かついばむように)
(肩の手は柔らかさを感じながら首筋へと撫でて行き、胸へと降りていく)
すごい。本当にティニーに触れてるんだ。
思ったよりずっと、柔らかくて気持ちいいよ。
(頬にも口付け首に口付けると、胸に降りた手がさするように愛撫し始めた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>420 わたしもスカサハと寄り添っていきたい…スカサハのそばに居ることで
力に、支えなりたいんです…。そのためならどんなことだって、できる気がする…
だ、だめ…あんまり見られたら…わたし、きっと恥ずかしくて消えちゃうかもしれないから…
だから、お願い……
あ、やっ…スカサハ、見ちゃ……や…
(スカサハの視線を全身に感じ、首を振りつつ脚を閉じ腕で胸を隠してしまう
それでも身体は熱を帯びて羞恥でどうかしてしまいそうに)
…きれいなんて…そんな事…
…スカサハ…
(頬を撫でる手の優しさに安心をしたのかいくらか落ち着いて
スカサハが服を脱ぐのを見ていたがはっとして視線を伏せる)
うん……ん…
あッ…
(肩口に手が置かれ、胸を隠す両手を落ろして目を閉じる
刹那、肩に置かれた手が首筋を滑り降りて予想のなかった感触に目を開き小さく声をあげ)
…はずかしい…ん、スカサハぁ……
あぅっ…うぅん……
(首や頬へのキスも必要以上に敏感になり身を震わせ
スカサハの手が胸に触れ動くたびにわたしの胸はふにゅ…と柔らかな感触を与える)
>>421 見ないなんて、目をつぶらなきゃできないよ?
だからもう全部見る。
今まで見たことの無い、その恥ずかしがるとことも見せなかったところ全部ね。
(体を離すと自分に視線が来たのを見て、くすぐったそうな顔を見せる)
ティニー。あんまり固くならないで、俺を信じて、ね?
(先程身を固くしたように感じ、頭を撫でて頬に口付ける)
(手に伝わる柔らかさをもっと味わいたいと、慎重に胸を撫でていく)
恥ずかしい…んだ。ティニーはいつもそれだよね。
控えめで恥ずかしがり屋で、一歩引いてるようなことが多いよ。
そういうとこ見せられると、本当はもっと悪戯したくなるんだ俺。
(胸を覆う下着の下に手を差し入れ、上にずらしていくとぽろんと先端の蕾が露出する)
もっと恥ずかしくなるなら、どうなるのかな?
(胸に何度も口付けつつ、それを指に挟むとこりこりと刺激を加えた)
【こ、これでこの時間…】
【う〜ん、レスが遅くてごめんなさい】
>>422 明りを消せば……うぅん、でも…
スカサハは、わたしのことを見たいんですよね……?
…そんな…わたし…ど、どうすればいいのか…
(望みを叶えたいと思うものの全部と言われて過剰に反応してしまう)
うんっ…信じてる…スカサハのこと、信じてます……ふぅっ…
(優しいスキンシップをしてもらうと落ち着くのか、ため息のような吐息を吐いて
潤んだ瞳でスカサハを見上げ―それでも撫でる手の動きには逐一反応する)
だって、わたし…ずっとそうしてきたから…ううん、性格、なのかもしれないです…
え、悪戯って……
きゃっ…やぁっ…あぁん!
(下着に手が入るとビクッと震えて、胸の先端が露出してしまいふるりと揺れ)
や、ぁ…こんなの、嘘っ…うぅ…だめ、わたし…おかしくなっちゃいます…ぁ!
ひ、ぁっ…あぁ
(スカサハの唇が胸へなんども降りてきて、男の人の前に姿を見せるのが初めてな
胸の蕾は容赦なく指で刺激を与えられ瞬く間に硬さを増して)
【わたしも遅いですから、気にしないで大丈夫ですよ?】
>>424 じゃあ今のままで、流れのままに、ね?
ティニーだって俺の体見たかったようだし、消しちゃったら顔が見えなくなるのは嫌だもの。
悪戯っていうのは今やってるようなこと。
(悪戯っぽい笑みでティニーの目を見ると、ふっ、と胸の蕾に息を吹きかける)
いちいち恥ずかしがってる様子を、たっくさん見れるからね。
今とっても楽しい。
いいんだよ、おかしくなって。
それだけ俺の事を好きだってことなんだからさ。そんな声を上げるくらいにね。
(指にしこってくる感触が伝わると指を離し、口に含んで舌で転がした)
(また片方の胸も出すと指で挟み、共に尖らせていく)
んんっ…ティニーの声…気持ちいい…。でもまだ…。
(ぐいっと身を上げると、身の昂ぶりを抑えられない声で耳元でささやく)
ティニー、まだ恥ずかしい?でももうそれだじゃないよね?
恥ずかしいんじゃなくて、お互いに身を委ねる、それができる相手に見せる姿。
あんな声出しちゃってさ。
(はぁはぁと、熱い吐息が耳に掛かる)
さあ、ティニー。これからもっと…見せて。
(耳をやさしく唇で食むと、胸のしこりを摘んで)
【ありがとうございます…】
>>425 わたしも…スカサハの顔が見えなくなるのはいや…
こういうのを、悪戯っていうんですか…?
ひゃんっ!
(スカサハの心底楽しそうな表情を不思議そうに見て
胸にかかった吐息にぴくと震え)
〜っ…スカサハのいじわるぅ……
嫌いになったりしませんか…わたし、こんなふうになって…
好きだから、こうなるんですか……?なら、わたし…ん、ぁうっ…
あ、あぁッ!
(硬くなった先端がスカサハの唇に包まれるとまた高い声を上げてしまい
ぞくぞくと感じる今まで感じたことのない感覚が怖くてシーツを掴んだ)
恥ずかしい…恥ずかしくて、わたし…声、我慢できないんですぅ…
え……?
身を、ゆだねる……愛し合うって、こういうこと……?
うん……わたしはまだ未熟だから、教えて……?
スカサハの言うとおりにします…
(耳に掛かる吐息でスカサハも興奮してくれていることが分る
きゅと目を閉じてしっかりと閉じた脚の力を抜く)
>>426 じゃあ決まりだね。
(微笑むと口付けて、もう一度しっかりと顔を見つめたのだった)
そうだよ?俺は結構意地悪なんだ。
特に好きな相手には、ね。
お互いに信頼して…そして愛してる、心置きなく悪戯ができるんだもの。
(どこまで本気なのか、少々からかっているかのような顔)
なるわけ無いよ。こんな甘えた声出されちゃ、もっと出してほしくなるもの。
こんな声、誰に聞かせられる?好きな相手だけだよ…。
(また声を上げさせたくて、再び含むと吸い上げて軽く引っ張った)
やっぱりまだ少し恥ずかしがってるんだ。
本当に恥ずかしかったら、こんなはしたない声出せないよ。
それができるだけ、俺を愛して心も委ねてるんだ。そう思うよ。
(快感に堪える顔をいとおしく見つめ、口付ける)
俺もまだ、愛し合うって何か自信を持って言えない。
だからさ、ティニーには教えられないけど、二人で見つけよう?
(シーツを掴んでいた手の上に手を合わせ、そっと包み込むように掴んだ)
…うん…。
(目を閉じた様子が可愛くて、笑いながらちょんと鼻の先端に触れた後口付けた)
(体の力が抜けたところを見てティニーの思いを悟る)
(わき腹を滑らせるようにして手を下ろしていき、ショーツに指をかけ)
じゃあ、ティニー。取るよ。
大事なところを、見せてね。
(おそるおそる下げて脚から抜き取っていく)
>>427 意地悪でも、そんなスカサハも好き……
でも…これから少しだけの間は、優しくしてほしい…です。
スカサハはわたしのこと、信じてくれてるんですね…
(怯えと戸惑いが混ざった表情を浮かべ、悪戯っぽい顔のスカサハを見つめ続ける)
スカサハ、わたしの声も好きなんですか…?
ん、ぁあんっ…!意識して、だしてるわけじゃ、ああッ…出ちゃうんですっ、声…
は、ぅん……んむ…
(声を指摘されて羞恥心が湧き上がったようで、指を咥えて声を我慢しようとして)
そんなこというなんて、意地悪です…だって、こんなこと…初めてだから…わたし…
心も、わたしのぜんぶ…委ねてます…スカサハに寄りかかってる…
受け止めてくれて、ありがとう…
(優しいキスをしてもらい、離れてゆく唇をもっと欲しそうに見つめ)
うん、二人でみつけたい……
(スカサハが重ねてくれた手を握って、恥ずかしそうに笑顔を作る)
ん。
(鼻の先にキスしてもらって、閉じてた目を開きスカサハを改めて見つめる)
あ……………
(ショーツに触れる感触に胸がざわっとし、無意識のうちに身体はその先を期待していて
羞恥と混ざって今自分がどうなっているのか、わからない―スカサハの言葉にただ頷くだけ)
……っ…
(目を閉じてしまう。ショーツが脚から抜かれて包まれていた場所に空気と―恐らく、視線が当たって
いることを感じると無意識に震え)
【長くなってしまったので、適当に削ってください、ごめんなさい】
>>428 ティニーを信じないで、誰を信じるんだよ。
そうじゃなかったら、二人っきりでこんな事になったりしない。
(少し感じさせてしまった不安に応えようと、こつんと額をあわせる)
証拠にたっぷり優しくしてあげるから、それで分かるよ。
そういうティニーも、俺の気持ちを受け止めてくれてるじゃない。
愛しくて愛しくて、体全体で愛したくなって、俺がしてる事をさ。
体でやさしく受けとめて応えてくれてる、声だけじゃなくて身動きでも硬くなった…乳首…でも。
(少し恥ずかしかったのか、最後の方は少し声も視線も下がり気味に)
…ふんっ…ちゅっ。
(その後照れ隠しにか、唇と顔の何箇所に唇を落とした)
うん…見つかるよきっと。そうでなくても見つけて見せるから。
(他を力強く握り返すと、頼もしさのある笑顔で視線を合わせる)
(体の震えを見ると顔に視線を向けると、また閉じられてしまった目が)
(額に口付け、大丈夫だと声をかけると片手を取り)
…。
ティニー…、大丈夫。こうしてるから。
ずっと側にいるんじゃない。怖かったら、いつでも言っていいからさ。
(大体を撫でて脚の根元に向かって手を進めていく)
(心臓が早鐘のようになり、自分の手も震えているのを感じた)
(触ったら壊れてしまうとでもいうように、ゆっくりと秘書に触れる)
触…るよ…。
(その肉の割れ目にそって感触を確かめるようになぞっていく)
【はい分かりました。こちらも同じようになさってください。】
【それと、少し席を離れる用事ができましたので、次は遅れる可能性が高いです。】
>>429 ありがとう…わたしも、スカサハを受け入れたい…がんばるから、見放さないで。
うん…無意識だけれど…スカサハが好きだから…今こうして…こうなって
るんだと思います。優しくしてくれて、ありがと…ん。
(照れてしまうのは同じだと感じることが出来、安堵が増して心地よくキスを受け―返す)
ぅん……スカサハ。
(すぐに恥ずかしい場所に触れられると思い震えていたが、触れたの額への唇感触
恐る恐る瞳を開ければ優しい表情で手を握ってくれる―嬉しくて名前を呼び)
大丈夫です…はじめてだから少し怖いだけで…嫌じゃないから…
全然、いやじゃないから…わたしが怖がっても、声を上げても誤解しないで?
……スカサハが好き。
あ、ぁっ…ん…
(恐る恐る大切なものを触るようにゆっくりと触れてくる手を緊張した面持ちが愛おしく
少しだけ落ち着く―が、指がそこへ触れると背中を反らせて声を出してしまう。
既に反応していたそこはなぞる指に熱い蜜が絡めてさらに熱を増していく)
【ありがとう、待っていますので行って来て下さい】
【先ほどの用事…実はお腹の調子なのですが(苦笑)】
【ちょっとこちらに集中できないような具合ですので、今日はここまでで明日また…】
【ということにしてもらえますか?】
【大丈夫ですか?わかりました、続きは明日で…無理はしないで下さい】
【明日は余り遅くまでいれないのですが、明日で終わりにならないとまた待たせてしまいそうなので】
【そのつもりのペースでお願いします。今日はありがとう、お大事に】
【分かりました。明日で終わらせるようにしましょう。】
【それでは今日はありがとうございました。お休みなさい。】
こんばんはっ!
今日もティニーと待ち合わせしますね。
んふふ〜〜〜♪
こんばんは、今日もよろしくお願いします。
(恥ずかしそうながらも微笑み)
あっ!ティニーはっけ〜〜ん。
今日もよろしくね。
(ティニーの表情を見ると、こちらも少し顔が赤くなってしまう…)
そ、そういう顔は少し照れるな…。
で、それはともかくだ。
今日は何時ごろまでの予定か教えてもらっていい?
そ、そうですね…
(恥ずかしいと改めて言われると俯き指で髪をさわって)
今日は無理をすれば起きていることは可能なんですけれど
明日、早起きをしなければならないので早ければ早いほどいいという感じです。
ロールの進み具合から12〜1時くらいを目安に考えていましたけど…スカサハはどうですか?
えへへへ…。な、なんか話しにくいよね…。
なんて照れてても仕方ないので次に行くけど。
うん分かった。大体12時ごろを予想してたから、俺も大丈夫だよ。
ではそれを目安にしていこう。
それでは俺の番だね。ある程度できてるから少し待っててね。
>>430 …うん、その顔なら大丈夫だね。
(先ほどまで硬い表情で目を閉じていたのが、いくらかほころぶ)
(それと共に唇からつむぎだされた言葉が、自分の名前であることがたまらなく嬉しい)
剣の訓練をした時だって、初めて戦に出た時だって、俺もそうだったな。
分からないから心細くなって不安になって、何もできないんじゃないかって。
でもその時はいつも、信頼できる人がそばにいた。
今は俺が…。
(もう何度目になるのだろうと頭の片隅で思いながら)
(愛しさとティニーの気持ちを理解したと伝えたいと思い、口付けを交わす)
…俺も好きだよ、ティニー。
…!
(ぬるり、と指の滑る感触に胸が高鳴る)
(先程から痛いほどに布を持ち上げ染みを広げている自分の肉茎を思い起こさせ)
(同じように興奮している体が愛しくてたまらない)
敏感だね、ティニー。でも、今の俺も触られたらそうなるかもしれないな…。
(安心させるように微笑みかけて、握った手に少し力を込める)
(割れ目をたどり探るように往復する指は、豆を見つけ何度かやさしく触れていく)
(ついに見つけたかのように入り口から指をくぐらせ)
ん…っ、は、初めて…繋がったね。
指にティニーの中をしっかり感じる…。ここで俺と…。
(ゆっくりと指を動かし始め、入り口近くを掻き回していた指が次第に奥に入っていく)
(ティニーの胸に一度視線を落とすと、思いついたような笑いを浮かべ)
(音を立てて左右の蕾を吸った)
【では、今晩もよろしくお願いします】
>>439 そうなんですね…わたしは、ずっとひとりだったから…今
スカサハがこうして傍に居てくれるのが嬉しい…
わたしだけのスカサハになって、なんて言わないから…今だけはわたしを見てください…
ん……
(スカサハの体温と優しい声を感じる度に心は落ち着いてゆく、裏腹に身体は熱を持ってゆくから落ち着かない)
あぅっ…ん……
だれにも触れられたこと、ないから……はぁっ…ぅん…
あぁッ…や、あっ…ふぇっ…ぅぅん!スカサハも、一緒に感じてほしい…
(スカサハの指が蠢くたびに首を振り髪を乱し、高い声を上げてしまう―もう我慢することは出来なくて
秘豆に触れる刺激には特に敏感に反応を示した)
ひあっ…ぁ…うぅ…ん。
はぁ、はぁ…スカサハの指…わたしもここで…感じます…
(かき回す指に蜜が絡まり次第に音が立ち始め、それを誤魔化すかのように声を上げる
どちらが恥ずかしいのか、もうわからなくなってきて)
ひ、ぁッ…
(突然予想のしなかった胸へ降りる刺激に戸惑い、肩を震わせる)
【はい、よろしくお願いします。体調は大丈夫ですか?】
>>440 今の俺はティニーだけのスカサハだよ。そしてこれからもずっと。
男のスカサハは、俺の心の大事な部分は、どこにいてもティニーだけの物だから。
(どうしても言いにくかった事を言う為に、大きく一呼吸ついて)
ティニーも、君の一部を…永遠に俺に分け与えてほしい。
うん…、ぞくぞく感じてるよ。
それだけ乱れて気持ちよさそうな顔なんて、俺も見たことない…。
だから…もう…俺も我慢が…。
(もはや感極まり大きくない身動きでの布の擦れでも、肉茎から快感が伝わり)
(ティニーは気がつくはずも無かったが、わずかにひくりと表情が動いていた)
んちゅっ。嬉しい…。俺の指にも唇にも、こんなに応えてくれて。
あのティニーがこんなにこんなに乱れるなんて…。
(肌を通して伝わる体の喜びに、また応えようと吸っていた蕾に軽く歯を当てて)
(中に入った指が立てる音も次第に激しくなり)
でも…やっぱりもう俺も…っ。
ティニー…、一つになろう。
(熱に浮されたような顔で、身を離す)
(蜜の絡んだ指を見ると満足そうに笑い、透明な液が盛り上がった先端に確認できるほどの下着を脱いだ)
(荒い息で近寄ると、肉茎の先端を入り口に当て堪らないようにこすり付けると)
(ゆっくりと押し込んでいった)
あ…ああ…っ。んん…。
(決して広くない内部にみっちりと迎えられ、奥まで突き入れると)
ずっと、この日を待ってた…。
(ティニーに深く口付け、両方で繋がろうとするかのように舌を絡めた)
【はい、おかげさまで今日は快調です。昨日はあの後もひどかったですけどね。】
>>441 わ、わたしも…わたしも…同じ…です。
わたしの心の一番大切なところはスカサハだけのもの、です…。
全部あげることができるなら、あげてしまいたいくらい…
感じてる…んですか?わたしで……?
うれしい……
我慢なんてしないで…わたしは大丈夫だから…
(スカサハの表情とつく息だけで余裕のなさを感じ取ると頬に手を伸ばし触れる)
ふぁ!…ん、ん…言われるとやっぱり恥ずかしい……
乱れてしまうのはスカサハのせいなんですから…ね…うぅっ…あッ…
あ、ぁん…ふぅっ…
(指が立てる音が激しくなり、擦られる場所がどんどん熱くなり溢れる蜜はシーツを濡らす―
子犬が鳴くような嬌声を上げながらも、手は離さないでいた)
うん…わたしも、スカサハとひとつがいい…
はぁ…はぁっ…
――!!
ん、んんっ!や、あッ……!ひぅっ!う、うぅっ…んーッ…
(熱に浮かされ興奮に任せて近寄る様子が不思議と怖いとは感じず愛しいと思い
それでも硬いものが割れ目を押し入れば鋭く熱い痛みが走り擦れた叫び声が搾り出される)
はぁっ…ぁぅ……ふ、はぁっ……
気持ちい、ですか…?
(やっと奥まで挿入されるが、中はきつく抱きしめるように―だがびっしょりと濡れてスカサハのものを包んでいる)
わたしも…ひとつになれて、嬉しい………
【良かった、無理はしないでくださいね。】
>>442 ああ…俺は…気持ちいい…。でもそれ以上に、幸せだ。
こうして…、はぁ…。ティニーが女として俺を思ってくれてる事を、体でも感じているんだから
(痛みを堪えている様子に、どう言葉をかけて良いか少し迷う)
(今動けばすぐにも達してしまいそうに思い)
(まるでその代わりのようにティニーの口内を舌が掻き回した)
んんっ…ティニーも嬉しくて待ってたんだ。
いたい…んだろうけど、ゆっくり動くから。俺を…刻み込むから…。
(ティニーの様子を窺いながら、初めは少しずつ小刻みな動き)
(心地よさに次第に動きを大きくしていく)
んはぁ…は……っ、気持ちいい…ティニーの中、とっても気持ち良い…。
(中の襞と肉茎の広がりも擦れあって次第に高まってくる射精感)
(だがまだ味わっていたいという思いと、ティニーを気遣う気持ちが交錯する)
(ぎゅっと抱きしめると、汗ばんだ皮膚同士がくっつき合いまるで隙間が無いかのように感じた)
ティニー…ティニー…。はぁっっ…ぁあ…まだ…まだ…。
(何も考えられなくなって、愛するものの名前を何度も呼んでいく)
(激しくなってきた動きで、血と愛液が混ざり合い泡立ちそれを二人がさらに掻き回していく)
っっ…全部…俺を全部受け止めてくれ…っ。………!!
(奥に突き込んだときに白いものがはぜ、大量の白濁液を中に吐き出した)
…ぁぁ…。
本当に一つに…なったんだ…。
>>443 はぅ…ん…わたしも、うれしい……幸せです。
ふ、ぁ…だいじょうぶだから……この痛みもきっと、女としての幸せだから…
一度しか感じられないなら、今もっと、痛くっ…たってっ…へいき
(辛そうな吐息に阻まれながらも気持ちを伝えて、表情は時折痛そうに歪むが気持ちはそんなことはないと
どうにか伝えたくて手を握る)
んん…好きな人とひとつになるのは、夢みたいなものだから…
気持ちが伝わっただけでも嬉しいのに、抱いてもられるなんてもっと……
スカサハ、スカサハ…優しい、ありがとう…へいきだから…
(スカサハもきっと余裕がなくて辛いのではないかと気遣って、自分からも腰を動かし
走る痛みに身をこわばらせてしまいそんな状態に苦笑して)
(ゆっくり時間を割いて交わりを激しくした)
あぅ、ん…はぁっ…わたしも、わたしもほんとうに…
きもちよく、なって…きた……と思います…だから……
(硬く愛しいモノが何度も往復して本当は感覚がないくらいだったが、愛しさがそれこそを快楽と教えてくれる)
あ、ぁん!あっあっ…ぁ!…う、ぁっ…やぁあん!
スカサハ…ッ…わたしに、全部ください…ッ…んん!
(一番奥で熱いものが溢れた瞬間、びくびくッと震え力が抜けていく)
…はぅ…はぁ……ふ…ぅ…
ありがとう…好き…
(ベッドの中でくた…とへたるようになりつつもスカサハを見上げ気持ちを伝える)
>>444 はは…。今日何度好きって言っちゃったのかな。
でも、それでも、まだ全部は言い表せない感じだよ。
(少し力の抜けた体を支えて、ティニーの視線にあわせるように少し首を曲げティニーを撫でる)
ふぅ〜〜っ。と。
(ティニーの隣に体を横たえると)
さて…と、これからどうしよっか…。
俺としては…今日はここに泊まっていってほしいなあ…。
疲れたと思うから、そんな遅くまで起きてられないと思うけど…。今は離れたくない。
(ティニーの手をとって、指を絡めるように)
ティニー、どうする?
【では、そろそろ終わりですね】
【…私が怒らせてしまったか、背後事情でしょうか…】
【最後の方は時間を考えて、私の方の内容を一方的な形にしてしまい申し訳ないです】
>>445 何度言われても嬉しいから…わたしも同じ気持ち。
これからももっと、スカサハの気持ちを教えてください。
(スカサハの腕に支えられ、傾げられた顔を視線を合わせ力なくも微笑む)
…うん
わたしも、一緒に眠りたい……離れたくありません。
あっ、起きても…わたしより先に起きてもどこかに行かないで
起こしてほしいです…いいですか?
(隣に横になったスカサハにぴたっとくっついて、顔を上げる
汗と情事で乱れた髪は幼さを少しだけ消して女らしい)
…スカサハ……このまま。
おやすみなさい……
(スカサハの脇に身をくっつけるとぴったり収まってしまい、目を閉じた
そのまま安らかに眠ってしまうまでそれほど時間はかからずに―)
【返事が遅くなってすみません。わたしはこれで〆ますね、ありがとう】
>>446 【すみません…レスをもらったのに気づくのが遅くなっただけです…】
>>447>>448 勿論。朝一番最初に見たいのは、ティニーの顔だからね。
朝になったら一緒にご飯も食べて、一緒に…。
(その光景を思い浮かべて、くすぐったそうに笑い)
(乱れて張り付いている髪を、そっと整えてやる)
今日は、ティニーの知らなかった顔を見れて良かったな。
うん、お休み。
(目を閉じてしまうと、二人の上に毛布をかける)
(情事の後の匂いと彼女が腕の中にいる実感に、しばらくはしばらくは神経が高ぶり眠れそうに無かった)
(ティニーの寝顔を幸せそうに見つめているのだった)
【確か前にもありましたね。起こらせたのではないと分かってほっとしました。】
【何日かにわたり、健気なティニーで楽しい時間をありがとうございました。お休みなさい。】
>>449 【すみません……怒ったりしませんよ。ありがとうございました】
【わたしもたくさん楽しい時間をもらいました…おやすみなさい】
一般人が休んでる間も王族や貴族は忙しそうですね
452 :
ロドルバン:2008/05/03(土) 02:37:04 ID:???
平民にだって休みはありませんよ!
ったく、このクソ忙しいときにラドネイはどこにいったんだ!?
ラドネイがスカサハの部屋に入ってったの見たけど、夜遅くに何の用だろうw
454 :
ロドルバン:2008/05/03(土) 02:51:23 ID:???
ラドネイも一人の人間ですから、それはそういうこともあるでしょう。
僕がとやかく言う筋合いじゃないです、ええ。
それより、早く仕事片付けないと、部屋で待たせているラクチェが……おっと。
お盛んだなイザーク
キョシヌケェ
スカ食いまくりだなw
458 :
ロドルバン:2008/05/03(土) 03:20:45 ID:???
イザークよりもグランベルの方がスゴイですよ!
もう連中ときたら、他人よりも肉親の方……
おや、こんな夜中に訪問者が
ロドルバン死亡か
ロドルバンをレイプするなんて何者だ
俺だ
いや儂だ
いやいや我だ
ロドルバンのアナル童貞を巡る聖戦より激しい戦いが今始まる。
おいおい、なーんか好き勝手言われてるようだな俺…。
まあそれだけ敬愛されてる有名税なんだろうけどね。
>>451 まあ俺らは職業が王族といっていいからね。
生まれ=職業だから年中無休の24時間営業です。
というわけで、あんまり変な揉め事とか起こさないでね、休めないから…。
>>453>>457 おい、変な噂立てるな!
そんな話ばかり広がると、周囲の俺を見る目がだんだん生暖かくなってしまうじゃないかあ。
シャナン様に意味ありげな目で見られたりはつらいんだぞ?
>>ロドルバン
ん?ラクチェとかグランベルでは近親趣味がどうしたって…?
これはじっくりと話を聞く必要がありそうだな。
(パンパンと手を鳴らして人を呼ぶ)
おい、内々に聞きたい話があるから、ラドネイに後から俺の部屋に来るよう言っておいてくれ。
頼む。
って、それじゃ噂どおりになっちゃうじゃないかーーーっ!
(一人で突っ込みを入れると、体から力が抜けて明後日のほうを見て笑う)
…ふぅ。
いやまあ、なーんとなく放って置けなかったんだよね…。
しかしラドネイか…ふん…。
色々思いつきそうだなあ。主従とか身分違いとか萌え要素の一つだしね。
などとアホなこと言いつつ、今日はお休み。
>>464 彼もかなりの実力者だから、ほどほどにしておきなさいね〜。
逆に自分たちに風穴が相手も知らないよ。
スカサハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
逢いたかった世おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うんお休みスカサハ。良い夢見ろよ。やっぱり俺のy(ry
ラドネイは男嫌いだけど兄とセリスとシャナンは平気らしい
スカサハはどうなんだろうか
(・・・・・・これはやはり、知らない振りして行った方が良さそうだが・・・・)
なんか後ろから大声かけられたようだが、誰かいるのか?
用があるなら遠慮なく言ってくれたまえ。
>誰かいるのか?
たくさんいるぜ。
もう気持ち悪いくらいたくさん居るぜ。その数2万。
>>468 (うわあ…気になるが、続きを聞きたくない…)
(第一個人的な知り合いである記憶がないのに俺のって…まさか…)
>>469 個人的には俺もその範疇に入っていると嬉しいね。
ゲーム内で出会うことがないとはいえ、それなら話も広がるじゃないか。
例えば…ラドネイ(年上)が初恋の相手だったスカサハとか、シャナン様の…
いやいや危ない。またスカサハはどうのこうのって話が…。
>>471 そうなんだよなあ…。ネズミのやつはなかなか侵入をさせないのは難しい。
あちこちの倉庫に出没するんだ。
改装のための大掃除なんかすると、今まで知らなかった穴が見つかって…。
今日は名無し勢総出でスカサハの夢にお邪魔しようと思うんだ。
名無しは皆ガチムチだから相当濃い夢になりそうだね。
>>473 …うわぁい…そんなにすかれてるなんてとてもうれしいなあ…。
ゆめのなかがあせとにくのぱらだいすになりそうだよー。
まさしくおとこのなかのおとこにふさわしいゆめだねー。
いや待てっ!!
この前それをされた時には、ティニーとフィーが夢の中に出てきて二人とぬふふふとなったからな…。
おいおい君。
名無し総出で何人くらいいるんだい?
さっきの2万は冗談だろうけど。
2万は冗談だけど1000は居るはず。
この間は二人が夢に出たら二人の女の子だったから
今回は1000人の女の子がスカの夢に出るよ。皆ガチムチだけど。
>>475 1000人か…さすがにそこまでいくと嬉しいを通り越してしまうが…。
FEの全女性キャラ数より多いからきっとそこで打ち止めになるに違いない!
(無論都合のいい妄想)
ということで遠慮なく夢の中には来るがいい。
言っておくが生身は来るなよ?
ではこれでさらばだ〜。
ふっふふっふ・・・・・・・・。
(楽しそうにスキップしながら去っていった)
(なぜか翌日のスカサハは、げっそりしていたという…)
(ガチムチのラクチェやティニー、フィーやユリアが出るとも知らずに・・・)
お休みスカサハ。良い夢見ろよ。本当に良い夢見ろよ。
ラクチェ『スカサハ!見て!私の上腕二等筋がこんなに立派に!』
ティニー『ようやく腹筋が割れました・・・・。ふふ、スカサハとお揃いですね。』
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
479 :
ラナ:2008/05/04(日) 01:14:27 ID:???
ようこそ、筋肉の神殿へ
(ダブルバイセップス・フロントで隆々と盛り上がった逆三角形のシルエットを強調しながら)
ラナオウ様だと違和感が無い不思議
実際にユリアやラナが杖や素手で人殴り殺せるくらいガチムチだったら
戦場では大活躍だな。金かからなくて。
イレースやエリンシア様がこちらを見ています
FEの女キャラは皆脱いだら凄いんだよ。
あれぇ、おっかしーなぁ…
(ぶつぶつと何かを言いながら部屋のあちこちを覗いている)
はぁ…久しぶりにここに来れると思ったら、装備を無くしちゃったみたい…
とりあえず、間に合わせの物を付けておくわね。
みんな、久しぶり。
新しい任務に就くことになっちゃって、暫く顔を出せなくてごめんなさい。
(罰が悪そうに唇を結んで頭を垂れる)
スカサハ…元気にしてるかな…怒ってないかな…
ユリアにティニーにフィー…みんな元気かな?
久しぶりにまとまったお休みが取れたから遊びに来てみたの。
また後で立ち寄らせて貰うね。誰かに会えるといいな。
(顔に期待の色を浮かべてあれやこれやと想像を膨らませながら自室へ戻る)
スカサハは元気だったよ。
主に下のほうだけど。
後でっていつごろだろwktk
>>485 元気ならよかった!
…余計な所が、みたいだけど…
>>486 今頃来てみたよ、こんばんは。
今日はこどもが主役の日ね。まぁ、あたしはもうこどもじゃないから関係ないけど。
さて、久々の待機っ。
ラクチェ久し振りー。
元気だった?
新しい環境に慣れるのって大変ですよね。
さて、それはそれとしてこんばんは。
しばらく、お邪魔させて頂きますね?
――どうやら、懐かしい顔もあるようですし。
ノイノイも来た。
盛り上がってまいりました。
>>488 こんばんは!
本当に久しぶり。良かった、誰かに会えて。
新しい任に就いてから自分の時間がなかなか持てなくてね、ちょっと疲れてたの。
でもこうやって人に会えると疲れなんか忘れちゃうね、来てくれてありがと。
(目を細めて涼やかに微笑む)
やだ、リロミス!
>>489 こんばんは、ノイッシュさん!お久しぶりですっ!
(その声に振り向くと、顔を綻ばせてかたりと椅子から立ち上がる)
本当に新しい環境って大変ですね。お給金だって、使う暇がないくらい。
(小さく溜息を尽きながら)
懐かしいだなんて、あたしそんなに空けてたのね、なんかさびしいです…。
>>490 今夜の余興は何かしらね?
(小首を傾げて目を細め、期待に満ちた目で
>>490を見つめる)
>>490 名無しさん、こんばんは。
……盛り上がってきた、というには些かまだ早いですが、
もしかしたら、この調子で人が集まるかもしれませんね?
>>492 ああ、お久しぶり、ラクチェ。
体調のほうはどうだい? …季節の変わり目だから、ね。
(元気の良い彼女の挨拶に笑みをこぼして、軽く手をあげて挨拶を返し)
生活のリズムも崩れやすいからね。
なかなか慣れろと言われても慣れないものだよね。
(うーんと、苦笑して軽く首をひねり)
……それは仕方がないんじゃないのかな。
事情があるんだろうし、ここには息抜き程度に来るぐらいでも十分だと思うけどね、俺は。
しばらく会ってなかったからなぁ。
でも元気そうで安心したよ。
この季節は皆疲れやすくなるからね。ラクチェも俺も例外なく皆。
所謂五月病か………
怒ってるって、なーにが?だーれが?
という事でこんばんはー!スカサハです。
ラクチェ、久しぶりだ。
元気かって聞いてたけど、俺はラクチェのほうが心配だぞ…。
新しい任には慣れたか?とか兄として心配することは沢山あるからなあ。
けど今は、とりあえずお前の声が聞きたいな。
>>493 はーい、早速誘われてきました…。
実は昼に書き込み見てて、夜を楽しみにしてたんですよ。
妹に会うのを楽しみなんていうのも、少し恥ずかしいんですけど。
>>493 私は…新しい任務に慣れなくて肩が凝っちゃってました。
(はぁ、と息を吐き肩に手をやって腕をぐるりと回す)
私ももっと顔を出したいんですけど、なかなかうまくいかないものですね。
(苦笑して肩をすくめ)
ノイッシュさんみたいにきれいな髪の色にしたら気分も変わるかなー?
(うーん、とうなりながら前髪を摘んで指で遊ぶ)
>>494 五月病!そっかー、そういうやつなのかも。
市場にSドリンク買いにいかなくちゃ。
筋肉フェチのスカサハだ!
筋肉フェチのスカサハが来たぞ!
>>495 (その声が聞こえるやいなやパッと顔を明るくして
ガタンと椅子を蹴倒しながらスカサハに飛びつく)
スカサハぁ!!!!会いたかったんだからぁ、ばか!!元気にしてた!?
あたし、全然スカサハとの約束も守れなかったし、怒ってるんじゃないかって…
(スカサハの肩に顔を埋めて泣きそうな声で一気に言い切る)
>>494 …お恥ずかしいながら、この歳になって
ようやく五月病の恐ろしさを実感していますよ…。
まあ、休むときは休んで、メリハリをつけることが大切だ…とは分かっているのですけどね。
>>495 はは、スカサハ君は本当に妹思いだね。
…いいんじゃないかな? こうして会えるだけでも良しとしておかないと。
会えるときにその分だけ、その時間を大切にするっていうのは大切だと思うな。
>>496 あは、それは災難だったね。 肩でも叩こうか?
…そうだね。出れる時と出れない時って本当差が激しいから。
でも、こうして顔を見せてくれるだけでも俺は安心できるよ。
(テーブルに寄りかかりながら、同調するように苦笑い)
俺はラクチェの髪はそのままでいいと思うけどな。
黒くて艶があって、綺麗じゃないか?
…でも、気分転換は大切かもしれないな。…そうだな、お洒落とかしてみたらどうだろう?
ティニーやフィーに手伝ってもらって、服とか買いに行ってみたりしてさ。
>>497 (驚いた顔で目を大きく見開いて)
そうだったの?スカサハったらそういうのが好きだったのね…
501 :
ロドルバン:2008/05/05(月) 20:53:31 ID:???
……やっぱりこうでなくっちゃな、うん。
さて、裏方は縁の下に潜りますかね。
この間スカサハの夢にはとってもマッシヴな女の子がたくさん出てたらしい
ラクチェももしかしたら出てた…………かも
>>497 ちょっと待て!
そのように誤解を受けかねないような発言はやめてくれ。
確かに俺は筋肉が好きだぞ?
しかし兄貴サイコーとかそういうんじゃないんだかからさ。
例えば…男と比べるとちょっとコンパクトにまとまったような女性の背中とかさ〜。
>>498 わぁっ!こらこらこら!
(久しぶりに飛びつかれ、危うくバランスを崩しそうになるも)
いきなりなんだよこの〜。全く…会いたいのは俺もだったぞ、ラクチェ。
お前のことだから、何かしでかしてないかとか心配でさ…。
(少々きまり悪そうにノイッシュを一旦見て、苦笑い)
(やさしくラクチェの頭を撫でてやり)
怒ってないよ。別に約束を知ったことじゃないって、放り出したりしたわけじゃないんだし。
こうして来てくれたから、それで十分。
あー、でも…。
>>499 やっぱり物心つく前から一緒の双子ですからね〜。
それに…。
(困ったような嬉しいような顔で一旦視線をラクチェに落とし)
こんな甘えん坊じゃ…ね。
普通の妹以上には、思ってるのかもしれません。
>>500 違う。
(即答)
それは話を面白くしたがる人間の言ってることだ。
ラクチェなら分かるだろ?
>>501 あーっ!ロドルバンか!
やっぱりこの前言って、ラクチェが部屋で待ってるってのは嘘だったんだな…。
ま、けど。気を使ってくれてありがと…と言うべきなのかな。
いつでも気軽に遊びに来いよ。
>>502 いやその企みどおりには行かなかったぞ。
あの日の夢では…。
(と、続きを言いそうになるが)
う〜〜ん、ラクチェの前では言えないから、ヒミツ。
>>501 ……ここでは誰もが主役さ。
(ぽんぽんと生暖かい目で眺めながら、肩を叩き)
たとえ、地味であっても、たとえ、存在が薄くても。
ふふふ……。
…まあ、酒でもどうだい? 折角だから一杯付き合わないか?
(苦笑をこぼしながら、ワインボトルをどこからともなく取り出して掲げ)
>>503 双子は普通の兄弟とは違って、母親の胎の中からずっと一緒だからね。
俺には兄弟はいなかったけど、何となく分かるような気がするよ。
いつもの君たちの様子を見ていたらね。
(穏やかな表情でふたりを見守りながら、そう呟いて)
…兄妹の形は様々だからね。スカサハ君にとっては、それが真実なんだろうさ。
それに、甘えん坊なのは、スカサハ君もじゃないかな?
(意地悪く、笑みをこぼしながらそう口にして)
さすが兄妹。熱いですな。
何だかんだ言って一番ラクチェのこと心配してるのはスカサハだからね。
ちょっと?変態だけど、良い兄貴じゃないか。
長くなりそうだから二分割するね。
>>499 ノイッシュさん…ありがとうございますっ。
任務に少し慣れたら、またここに遊びにこれるといいなって。
えへへ、羨ましくてもあげませんよ?
(得意げに言ってはにかむ)
この髪は母様譲りの髪だから、実は私もお気に入りなんです。
いいですねぇ…最近、市にも言ってないから買い物もしてなくって。
髪飾りが欲しいんです、誰に見せる訳でもないけれど…
>>501 ロドルバン!こらこら、逃がさないわよ?
(慌てて手を伸ばし、辛うじて指先に捕らえた襟足を掴む)
>>502 あ、あたし、そんなに筋肉ついてる…?
そりゃ、剣を奮うにはあるに越したことはないし、あたしだって鍛えてるけど…
そんなに…そんなにマッチョじゃないもん……うぅ……
(下唇を突き出して自分の二の腕を恨めしそうに見る)
>>505 え、そ、そうですか?
まあ確かに偶然時間があったりとか、そういったことは日常生活の中でも感じますけど…。
ノイッシュさんにも良く分かるんですね…。
(やさしい視線を見ると、少し照れ気味に)
なんか少し意味深に聞こえますけど…。
そ、それより、俺も甘えん坊ってそん…そん…。
(しかし今の状況ではとても否定できるものではなく)
…俺の顔なんかもそう見えます?
(飛びつかれたときに喜んだ顔も出た自覚があり、おずおずと聞く)
>>506 兄妹の絆が強いのはFEだから当然。
それに血の絆ってのは、まず断てないものだからね。
生き別れで育ったならともかく、そうでなければ愛したり憎んだりはあっても…無関心は少ないだろう?
・・・・・お、俺が変態なのではなく、皆を喜ばせようと…。なんだよ。多分
>>503 (素直に会いたかったと言われて妙に気恥ずかしくなってしまい
慌てて、突き飛ばす勢いでスカサハの肩を両手で押し戻す)
ま、まぁ、あんたがあたしに会いたいんじゃないかと思ってきてみたんだけどねっ。
(取り繕うように一気にまくしたて、フン、と鼻で笑う)
約束、時間がたっちゃったからスカサハさえ良ければまた仕切なおしをしたいんだ。
って言っても、まだ日にちは未定なんだけどね…だめ…?
(甘える様にちらりと上目使いでスカサハを見上げる)
>>507 ああ、そういうことなら楽しみにしているよ。
少しでも顔を出してくれたら…さっきも言ったけど、安心できるからね。
(うん、と軽くひとつ頷いて笑い)
あはは、確かに。その髪はラクチェだけのものだしね。
…確かに、アイラ様のように艶やかで綺麗な髪だと思うよ。
うん…自分に誇れるものがあるっていうのはいいものだね。
(にこにこと笑いつつ、ラクチェの髪を眺めて)
髪飾り…か。いいね。
俺はアクセサリーの類には疎いけれど、戦いの中でも着飾る心っていうのは大切だと思う。
それに…髪飾りなら、その綺麗な髪に映えるだろうね。
フィーやティニーたちに選んで貰ったらどうかな?
…やっぱり女の子のことは、女の子が一番分かっていると思うしね。
>>508 …まあ、それだけ仲が良かったら、自然と分かるっていうものさ。
でも、だからこそどんな時も息がぴったりなんだろうね。
少し、羨ましくもあるよ。
(苦笑いを浮かべると腕組みをして、軽く息をつき、壁にもたれ掛かる)
意味深? …そうかな?
特にこれっていうことはないけど…だって、そうだろう?
仲間、友達、兄妹、主従。…どんな人間の関係も、それは各々各個人の間で異なるからね。
スカサハ君とラクチェはこの世にふたつともないたったふたりだけの双子。
…だから、その関係もまた特別なんだろうさ。
(おどけながら、軽く肩を竦めて笑い)
さて、どうかな?
……ま、少なくとも幸せそうには見えるよ。俺にはね。
でも、別に恥ずかしがることはないだろ? さっきも言ったけど、たったふたりの双子なんだからさ。
>>506 そうそう、スカサハってばこっそりえっちな本とか隠してたり、
しかもそれが女の子同士がその…ちょっとえっちな…
(兄の部屋で見つけたピンク本を思い出して恥ずかしくなり口ごもる)
とにかく、我が兄ながら、むっつりすけべでビックリしちゃうわ。
>>509 うわっ!…ったくぅ。
(一瞬むっとするが、すぐに笑いかみ殺すような顔に)
飛びついてみたり突き飛ばしてみたり、もう少し落ち着けって。
子供じゃないんだ…ぶっははははははっ!
(ラクチェの言葉にもう我慢できなくなり体を折り曲げて笑う)
だけどねっ!ってねって!
忙しい任って、まさかその中には「ツンデレ」を覚えてくるの入ってたのかあ?
(パンパンと頬を叩いて、落ち着かせると)
その事か…。それについては俺も言いたかったことなんだけど…。
ちょっと恥ずかしいから耳貸して。
(そう言うとラクチェにぴったりくっつき、ノイッシュに聞こえないよう小さな声で)
あんな所で止まっちゃったから、俺も堪らなかったんだぞ?
何度もお前のこと考えて、一人で…。今もあの時のことが頭をよぎってるんだ。
…答えは、これで分かるだろ?
>>511 おいラクチェ。
何でそれだけ紹介するんだよ!他にも色々あっただろうに。
もっと普通のものとかさ。
先にラクチェの分だけ返します
>>510 この髪は、母様との絆だから。そう言ってもらえると、すごく嬉しいです。
(髪を指で遊んで嬉しそうにはにかむ)
指輪は剣を握るのに邪魔になってしまうから、髪飾りが欲しくて。
私も女の子だし、綺麗にしていたい気持ちはあるんです。
そうですね、フィーやティニーだったら、きっと可愛いものを選んでくれるだろうなぁ。
(視線を泳がせてあれやこれやと世話をやく女友達を思い浮かべ、くすりと笑う)
ノイッシュさんも付けてみたらどうですか?髪飾り。
例えば、狼の耳とか…
(ノイッシュの目を見つめるとにやにやと笑って)
男なら、えっちな本の1つ2つは当たり前さ。
そうだろっ!スカサハ!?
ラクチェにもいつか子供が出来ると思うけど
生まれた子がもし男だったら、その子の部屋を探してみると良いぞ。
>>510 そうですか?
(きょとんとした顔で聞き返す)
ノイッシュさんにだって、アレクさんという相棒がいるじゃないですか。
兄妹…よりも、初めは他人だったもの同士で通じ合う事が、俺には羨ましく思えますけどね。
自分に無いものは、貴重に見えるんですよ、きっと。
だから、その様々とか特別っていうのが…。
具体的じゃないのが、含みがあるようでいやらしいなあっていうのか…。
(真っ直ぐ見ずにとがめるような視線で)
なんか見事に引っかかってしまったように思えてきましたけどね。
幸せ…かあ。うーん難しいなあ。
こんな、じゃれあってるのは楽しいけど少し恥ずかしいんですけどね。子供みたいで。
と、言い切れればいいんですけど…。
兄としての視線と男としての視線と使い分けてますからね。展開しだいで。
うーん…意外と答えるのが難しい…。
(自分のつま先に一旦視線を落とすと頭を振って)
よし!単純に双子って事でいいや。
だからノイッシュさんも、アレクさんのような相棒がいて幸せって事でいいんです。
>>514 一つや二つじゃすまないのが普通だな!
何回も見たりつかったりすれば当然飽きるし。
部屋の捜索…それは誰もが経験する青春の一ページ…。
見つかれば恥ずかしい、見つければニヤニヤ。
ああ、なんという甘酸っぱさか。
ラクチェとスカサハが喧嘩でもしたら大変だな。流星剣と流星剣で。
そしてそれをアイラが止めに入って益々エラいことに。
まあ、仲良いからありえないか。
でも喧嘩するほど仲が良いとも言うしなぁ。
>>512 な、なにがそんなにおかしいのよっ!!笑うことないでしょぉぉぉぉ!!
(言いながらスカサハに詰め寄ると、むぎぃっと頬を抓る)
なによ「つんでれ」って、シレジアの気候区分?もう、あんたって相変わらずバカね。
(はあっと溜息をついてじとっとした視線を兄に向ける)
ん…なぁに?
(兄の言葉に耳を寄せるが、その顔は話を聞くにつれみるみると赤く染まり)
……ば、ば、ば、ばかっ!
(思わず兄の頬に飛ばした手の平が軽快な音を立てる)
は、恥ずかしいこと言わないで!!!!
それは、それはあたしだって忘れる筈ないけれどっ…
(照れ隠しがだんだんと失速して)
…ばかっ。
(頬を真っ赤にしたまま俯いて、最後の一言を呟く)
どちらにせよ、シャナン様のお部屋にはあんな本はないわよ。
流石に探したわけじゃないけど……
>>513 ……そうか。そうだね。
アイラ様もきっと喜ばれると思うよ。娘にそう思われていると知ったらね。
(きっと。と付け足して、はにかむラクチェをにこにこと眺めて)
なるほど……。
(ふむ、と少し考え込むと顔を上げて)
うん、きっと似合うだろうね。
……どんな髪飾りをつけるのか、今から楽しみにしておこうかな?
彼女たちも協力してくれるだろうし、また休日が取れたら街に繰り出してみるのもいいと思うよ。
…あはは、俺には似合わないよ。
まあ…そうだな。ラクチェがネコミミを付けてくれたら考えてもいいかもしれないな。
ラクチェって、その髪も相まってか、黒猫のイメージがあるんだよなぁ。
(独り言のようにぼんやりとそう呟いて、ふむ、と想像してみて)
>>515 もちろん、そういう意味ではほかの誰にも負けないつもりさ。
…俺は兄妹も相棒もその差はあまりないと思う。
結局のところ、自分たちが何を大切にしているか…ってことだろうね。
その価値は、やっぱり付き合いのなかで決まってくるんだろうさ。
……スカサハ君、ちょっと意識しすぎじゃないか?
(こつんと、スカサハの額を小突いて)
例えば、リーフ様とアルテナ様、セリス様とユリア、セティ君とフィー…
…外から見れば、みんな同じ兄弟だけれど、そのなかでの感情はまたそれぞれ違うだろ?
兄弟ひとつとって見ても、それぞれ形も中も違うってことさ。
そして―――、それらはどれもかけがえのない存在だ。…唯一無二の、ね。
だから、邪推していると思ってもらっては困るな、スカサハ君?
(小さく微笑みを漏らすと、ぽんぽんと頭をはたいて)
他人の俺が君たちがお互いにどういう感情を抱いているのかは理解しがたい。
…けれど、君は今のその関係を大切にしているんだろう?
なら、それでいいんじゃないか。君が守りたいものを、守る――、たったそれだけでね。
>>516 ここではそういうところを見せてないけど、当然喧ケンカは何度もあるぞ。
でもケンカで刃物なんて持ち出さないし、まず手も上げないよ。
小さい頃は取っ組み合いのケンカなんかもしてたけどね。
…俺が明らかに劣勢になる前までは…。
>>517 イテテテテッ!あー、痛った…。
それはツンドラだろ。
(つねられて赤くなった頬を何度かさする)
最近そういうものが流行ってるって、色々風の噂で聞いたからね…。
そう言うラクチェもさっき、狼の耳がどうとか言ってたけど、どこで発想を学んだんだか。
(むくれたように唇を尖らせる、まるで子供のような素振り)
…っ…。
(平手の勢いで顔が横を向くも、今度は痛がりもせず微笑を浮かべる)
またバカって言われたなあ…。でも分かってくれたね。
それじゃあ都合がついたら、俺に書置きを残しておいて。
出切る限り合わせたいと思うから。
(真っ赤になった頬に手を添えて顔を寄せ)
そしたらあの時の想いの続きを、な。
(そっと頬に口付けた)
探せば絶対あるって、シャナン様もまだ若いんだし。
それが男と知るのも、大人になるって事だきっと。
>>516 …母は強しと言いますから、流星剣が出るまでもなく、
アイラ様の一喝で、終わってしまいそうな気がしますけどね。
さてと。それではそろそろ俺はこれで失礼しますか。
…お疲れ様でした、みなさん。おやすみなさい。
>>514 こども…うーん、ぴんとこないなぁ。
あたしがいつかお母さんになるなんて、絵空事に感じちゃう。
…でも、そんな本を見つけたら、間違いなく複雑な気持ちでしょうね……
>>516 喧嘩なんかしょっちゅうよ!まぁ、へなちょこのスカサハに負けるあたしじゃないけどね。
小さいころはあんまり酷く喧嘩をするとシャナン様のげんこつが落っこちたっけ……
………あれは痛かったなぁ……
(従兄弟の拳を思い出して頭をさする)
>>518 母様譲りの髪だから、飾ると嬉しくなってしまうんです。
(えへっ、と照れてはにかみ)
そうだなぁ、赤い珠がついたやつとか、銀の櫛もいいかな…
なんとなく、こんな感じっていうのはあるんですけど、
なにぶん飾ることが苦手なもので、想像が固まらないんです。
ネコミミ…ですか。ふむ…黒猫…
いいですよ、近々探してきますね。
(暫し考えてあっさりと承諾する)
ノイッシュさんも約束ですからね、狼の耳っ。
(あっけらかんと言い放ち、にこにこと笑ってみせる)
もし俺もアイラの子供だったら流星剣使えたのかな。
スカサハがフォーレストでラクチェがソードマスターだから………
じゃあ俺はマーシナリーに………。
無理ッスねサーセンorz
おお、おやすみノイノイ。
あわ、取り急ぎ!
>>520 久しぶりに会えて嬉しかったです、ノイッシュさん。
また、お話しましょうね、おやすみなさい。
(立ち上がるノイッシュに礼を言い小さく頭を下げる)
>>518 だから、俺とラクチェはいいコンビなんでしょうね。
グランベルと戦う為にずっとその力を蓄えてきて、そうやって皆と育ってきましたから。
普通の兄妹よりも、同志という意識が強く入っているんだと思います。
…うっ…。そ、そ、それは…。
(否定しようもない状況に、顔が火照ってくるのを感じる)
確かにそうですね。
兄弟なんていうものはこの世にありふれていて、ついその括りで考えてしまう事もありますけど。
どこに生まれて誰と育ってどんな経験をして…。それが同じ人間はどこにもいないんですね。
だから俺は自分が唯一知ってる物を頼りにすればいいんですね…。
(すっきりした顔でノイッシュに向くと、頭をはたかれため息をつく)
そういうことするから、邪推するんですよ。
俺もアレクさんとの事は分からないですしね。
ええ。
あいつが俺を必要としなくなるまでは。絶対に。
ノイッシュさんお休みなさい。
今日はラクチェと一緒に会えて良かったですよ。
お疲れ様でした。
>>522 勿論使える事になるだろうな。
しかし君は大事な事を忘れている。
いいか?流星剣を4人も使えるのは、ゲームバランス上さすがに悪い。
だから三人まとめて使えなくなるか弱体化か…。
中々うまくはいかないと思うぞ〜。
弱体化は困るな………
解放軍に多大な支障が………。
諦めて名無しでいよう………。
>>519 狼の耳はここの記録で読んだのよっ。
ノイッシュさんが愛しくてたまらない名無しさんが言ってたの!
(スカサハの言葉に、べっと舌を出して言い返す)
……ご、ごめん、つい……
(微笑んでみせる兄に、罪悪感を感じてきまり悪そうに謝罪する)
そりゃ、解るわよ…ばか。
うん、分かった。まだいつとは約束出来ないけど、そうするね。
ゎ…っ…
(不意に兄に優しく顔を引き寄せられ、頬に口づけられる)
…ばかっ……
(頬を包む手のひやりとした心地良さと兄の優しい笑顔に、
平手を入れることも出来ずに頬を更に染めて俯いた)
シャナン様のお部屋にはないもん!きっと……
(頭を振って言い返すが自信なさ気に語尾が弱まる)
そんな本を読むくらいならあたしがっ……
(従兄弟の事情を考えて、知らず知らず本音を口走る)
>あたしがっ
幼い時にはアイラと。
そして時を経てその子供と。
なんて羨ましい男なんだシャナンは・・・・
>>522 そしたら三つ子になるのかな?顔が同じにならないといいけど…
もしそうなったらこれあげるね。
つ【斧兄弟】
>>525 うーん。技と速さが特徴のイザークの剣を操るには不向きよ。
>>526 諦めたらそこで試合終了よ?
大丈夫、スカサハが使えなくなってもあたしは強いし。
3人兄弟になったって、負けないわよ?
>>528 やだ、なしなし、いまのなし!!
(慌てて528の口を塞いで)
おねがいっ、聞かなかったことにして!!
(頬を染めて何故か緑に光りながら懇願する)
順当に考えたらシーフファイターかアサシンの方がメイン装備が剣だから合うかなぁ。
そうしたら長男がパワー重視で下の子になるほど速さ重視になるね。
……アイラに頼んでもう一人産んで貰おうか。
>>525 ハンニバルさん…勧誘はほどほどに…。
できれば剣以外で勧誘していただけると、戦力のバランスが良くなるんですけど。
>>526 と、そんな君に嬉しいお知らせ。
(ばんばんと両肩を強く叩くと、強い視線で目を合わせる)
そういう時はな…。なっちまえばいいんだよ…スカサハに!
>>527 そうだったのか!く〜〜っ。
ある意味都会よりもこのスレの方が恐ろしいのか…。
やはり侮れないな。
大丈夫。ちょっとラクチェの恥ずかしがる所が見たくてした悪戯だからさ。
(気にしてないというように、ラクチェの頭をぽんぽんと)
じゃあ、首を長くして待ってるから。
…っ…。
(腰に手を回してぴったりと引き付ける)
ごめん。ラクチェの前だと、自分をさらけ出せるから全部伝えたくなるんだ。
今度は…逃がしたくなくなってきた…。
ラクチェ…、こっち…向いて…。
(今までと違う求めるような口調、そして若干荒くなった息遣いが伝わっていく)
あー。そんな本音出しちゃってカワイイねえ…。
(くっくっと、肩を震わせ声を出さずに笑うと背中を叩く)
でもシャナン様は、そんなことではラクチェに手を出さないと思うぞ。
自分からはっきり言わないとね。
>>531 父親誰にするんだよ…。
全く人の母親を何だと…。
それができるなら俺をソードマスターに変えてほしい…。
533 :
528 :2008/05/05(月) 22:47:36 ID:???
わかった!
わかったから緑に光るな!!
そして間違ってもその状態で剣を抜いたりするなよっ!?
>俺をソードマスターに
そんな事言ってるとジェネラルにしちゃうぞ☆
>>532 そうみたいね。ここの魔力でいつかスカサハもバニーさんにされちゃうかも。
スカったら、恥ずかしいんだからっ、ばか。
…んっ、ありがと。
(頭に置かれた手に微笑んで)
………ちょ、ちょっと……ばか、こんな所で、やめなさいよっ…
(熱を帯びる兄の視線に気付いて身じろぎする)
やだっ……ばかっ……
(兄の胸を押し戻そうとするが腰を捉えられてしまい思うように動けない)
そ、その話は聞かなかったことにしてっ!おしまいっ!
(零れた心の声を隠滅するようまくし立てる)
スカサハの奴、今度は妹のおまんこ狙いか
とんでもないヤリチンである
>>533 (緑の光が消えると、ほっと息を吐いて表情を和らげる)
分かってくれてよかった。剣なんて抜かないよ、バカね。
>>534 ハンニバルさん…
(悲しいものを見る瞳で
>>534を見つめる)
538 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 23:08:06 ID:eVu1Qa8X
>>536 そんな事言うと流星剣が飛んで来るぞ………
双方から。
>>536 よぉし、あなたもキャラハンで参加しちゃえ!
シャナン様なら何人いたっていいわっ。
あたしはスカが積極的にロール回してくれて、
元々えっちなロールの少ない場所だから結構感謝してるよ。
>>534 俺はそれほど悪いとは思わないが、ラクチェもジェネラルになっちゃうぞ。
君がそれでもいいなら、検討の余地はあると思うけど。
いいの?ぶっとい首と逞しい胴とむきむきの腕のラクチェでも…。
>>535 こんなお預けされて、久しぶりに会えて、俺…。
全部抑えろって言う方が無理…っ。
人の目があっても気にするものか。
(思うように抵抗できない事を良い事に、体重を預けて押して行き壁に押し付ける)
(壁とスカサハに挟まれ、中々逃げる事はできない)
ラクチェ…ずっとこうしたかった…。
(さらに脚の間にひざを割りいれ、強引に唇を奪った)
…っ…はぁ…。…ごめん…。
(唇を離すと力を緩め、正気に戻ったような顔で謝る)
ラクチェのさっきの顔見たら、我慢できなくなって…。
久しぶりなのに、ごめんね。ラクチェ。
>>536 それを言われると、返す言葉が無い。
だが…。一つだけ言っておこう。
人の恋路に口を挟む奴は、緑の光に気をつけるがいい…。
チンポおったて乙
こんな可愛い妹やら母親やらがいるとか
改めて思うとスカサハ勝ち組すぎだろ………
こうしてみると、スカサハとノイッシュは対照的だな。
これが積極的と消極的な差ということか。
>>538 ちょいとリクエストに応えてみたがどうかな?
まさか実際に抜くわけにもいかないしね。
う〜ん、もう少しひねるべきだったか。
>>539 それはいいアイデア!
でも…そうか…ラクチェにはそういう趣味が…。
聞かなかった事にしよう…。シャナン様…、一本じゃ足りないみたいです…(何が)
積極的ってほどでもないけどね。ありがと。
名無しさんがHなロールもっとしてもいいんだけどね。
>>541 ラクチェほどの魅力的な娘に甘えられて、そうならないわけがない!
なんせ兄と妹は男女の始まりなFEだしね。
>>542 ふふふ〜傍から見ればそうなるんだけど…。
二人とも、俺より強いんだぞ?
常に俺のほうが旗色が悪い。そこは考慮すべきだね。
とある世界にはエロールって神様がいる。
きっとロプト並に強い。名前だけなら最強。
>>540 ばか、ばかっ…
(抵抗も虚しくあっという間に壁に縫い付けられる)
ちょっと、スカサ…っ……!!
(止めようとするが言葉の途中で唇を塞がれて)
…っ……んっ……
(スカサハの唇に気持ちとは裏腹に鼓動が走る)
(スカサハが身体を離すとふるふると頭を振って)
違うのっ、違うのスカサハ…
人もいるし、恥ずかしいじゃない……
心の準備が出来なかっただけ。
嫌な訳じゃないんだから謝んないでよ。
>>541 誰に向けた言葉か分からないけど、
まったく…もうちょっと言葉を……ぶつぶつ……
>>544 (一瞬考えてきょとんとし)
…ちっがぁぁう!!!複数のシャナン様に囲まれたいとかじゃなくて、
いや、それはそれで悪くないけど……そうじゃなくって!
だめ……うまくフォローできない……
シャナンはいても三人が限界か………
ラクチェの穴が足りなうわ何をするやめr(ry
>>547 ばかっ……!!
(顔を真っ赤にして剣を構えて立ち上がる)
……って…あ、あれ?
(突如黒い影が現れ
>>547をボコボコにして去っていく)
(その様子に目をぱちくりさせて)
……ま、いっか。
>>545 とある世界にはジェネラルというボスがいたらしい。
ワープやら隙のないスライディングやら、とにかく強かったらしい。
FEの常識ではあまり強くない名前なんだけど。
>>546 でも、無理にしちゃったようなものだし、ね。
ラクチェと会えたら、どうしようか何話そうかとか色々考えてたんだけど…。
(真っ直ぐ見れなかった目を、しっかりと交わす)
あの真っ赤な顔見たら、全部吹っ飛んじゃった。
俺の事、好いてくれてるんだって、胸の奥にこう…ズキってきたらさ。
さて!
(ふーっと、大きく息を吐くと、いつもの微笑みに戻り)
今日はそろそろ疲れてきたから、俺はこれで休むね。
久しぶりにあえて嬉しかったよ。
また、今度ゆっくり時間の取れた時…ね。お休み、ラクチェ。
(軽く手を振ると、部屋を出て行った)
そっかそっか、それも悪くないのか…。
良いんだラクチェ。
人間は本質的に欲深いもの。否定する事はないが…人前では言わないほうが良いぞ
>>547 いやいや、その気になればまだ両手…。
これ以上は危ないのでさらば!
スカサハおやすみ。
また夢精すんなよー。
>>549 もう…スカサハったらバカなんだから…
(素直に照れ笑いをして)
あたしも何話そうかなーって意気込んでたけど、
人と会うのにイメトレなんか要らないわね。
(スカサハの話をきいてくすくすと笑う)
今日はありがと、スカサハ。会えて嬉しかったよ。
(スカサハの背に両手を回すとポンポンと叩いて)
ん、おやすみなさい、またね。
(目元を綻ばせて手を振る)
だ、だから、そういうことを考えて言ったんじゃないの!
ばか!変態!むっつりねぐせ!
(去り行く兄の背に反論をぶつけるが、ひらひらと手を振って廊下に消えた)
静かになっちゃった。
名無しさんはいるのかな?
もう少しだけ、待機してみるね。
だんじょだんだんじょだんじょ〜
(虚空に向かって拳を振り上げる)
|ω・`)コッソリ‥‥‥
>>553 みーつけた。
はい、どうぞ。
つ【こどもびいる】
(´・ω・`)ミッカッチャッタ
ありがとう。
丁度喉を潤したかったんだ。
死ぬ気で走って来たから。
>>555 そうだったの?
ユリウスにでも追われた?
まぁ、まったり話でもしようよ。
(テーブルに頬杖をついてにこにこと
>>555を見つめる)
あ、ぞろ目だね!なにか欲しいものとかある?
ついさっき外を歩いていたら女の子が絡まれてたんだ
金髪で、羊みたいにフワッとした毛並みのね。
俺も一応騎士の端くれだから助けてやろうと思ったんだけど
あろうことかその女の子は暴漢の襟首を片手で掴んだと思えば宙に放り投げて、
自分も高く飛んだかと思えば持っていた杖で暴漢をボコボコに………。
助けに入ったはずの俺も何故か暴漢に間違われて危うく………おお怖ぇ。
>欲しい物
ラクチェのあられもない姿が見たいな。自慰とか。
…………ごめん嘘だから流星剣はやめて。
>>557 も、もしかしなくてもそれはラナオウ……いえ、だめ、これ以上は危険よ。
(額に汗を浮かべて
>>557の唇に人差し指をそっと当てる)
肉体言語ってやつね…
う…ん、聞いたのはあたしだからそんな理不尽な流星剣はしないけどね…。
(苦笑して額の汗を拭い)
多分、意外と楽しくないと思うよ。
一緒にいた青髪の人と、素敵な前髪の人も止めようとしてたんだけど
………一緒にやられてたな。
俺は近くにいたエーディンって人にリライブしてもらったんだが………
あの暴漢達大丈夫かな………
これ以上は言わない方が良いね、うん。
そっかー。
じゃ逆に、ラクチェだったらどんな物が欲しい?
>>559 レスター…デル……
大丈夫、幼なじみだもの、急所は外してるわよ。きっと……
シャナンさ……!
あ、えーと。なにかな。なにがいいかな。
こうやって色んな人とお話出来るのが一番うれしいかな。
(頬杖をついたままえへっと笑ってみせる)
暴漢もまさかこんな結末になるとは思ってもみなかっただろうな……
どっちが暴漢だかもはや分からん………
最初の部分は聞かなかった事にするよ……
俺も色々あるけど一番大きいのはそれかな。
話す人がいなきゃ何も出来んからね。
アレも出来ないし。
何をおいてもシャナンが一番
ラクチェのフラグは血族だらけだったのですw
>>561 暴漢の女版って、言葉として存在するのかな?
聞いたことないね…。ラナはそんな伝説の存在に……
うん、ホントにそうだよね。
あたしも久々に来てこんなに話せるなんて思ってなかったから、嬉しいよ。
そそ、アレも出来ないしね、真剣勝負。
なんだ、あなたもしたかったのねっ。いいわよ、来なさいっ!
(椅子から立ち上がると腰の愛刀をすらりと抜く)
ラナには是非クイーンにCCして頂きたいなと。
マスターナイトなら強かっただろうな……。
だよね。俺も。
久々だけどラクチェとこんなに話せるなんて。
………あれ?これは死亡フラグ?
>>362 い、いーでしょ別に!
たまたまそうだっただけだもん…
(拗ねるように唇を尖らせる)
真剣勝負という事は何かを賭けるべきでしょう
負けても良い勝負などないのだから
ラクチェかわいいね、すぐにツンしたり照れたり拗ねたり
それでスカサハとじゃれあうんだもん
イチャイチャというよりじゃれあいの延長みたいに見えるにゃ
>>564 あと15年もしたらラナもクイーンにCCしちゃうんじゃない?あはっ。
あたしもこんなに沢山話せるなんて思ってなかったよ。
あはははっ、冗談だよ。
(納刀して再度席につき)
なんで?別のフラグかもよ?
(にまにまと笑って
>>564の前髪をつまんでみせる)
>>566 素晴らしい!
その通りね。実践ならば命がそこに挙がる勝負だもんね。
ううん…それと等価とはいかないまでも…思い付かないなぁ……
>>567 な、ちょっと、やめてよっ。久しぶりだからって、歓迎しすぎ。
(照れて
>>567の額を指でピンとはじく)
スカは小さい頃からずっと一緒だから。
やっぱり他の人と違って、昔からの感覚って身体に染み付いてて抜けないなぁ。
感情がどうあれ、ね。
ヒルダ様再来………
魔法どころか腕力まですごいからヒルダ以上か。
冗談じゃなかったら困るって!
ただの名無しはスキルもステータスもロクなもの無いんだから。
ラナオウ乱入フラグとかは勘弁してください><;
そんな名無しに朗報
つ【待ち伏せマニュアル】
これで君もスキル持ち
おおっ、ラクチェの凸ピンなんて皆に自慢できるぞ
本気でなくて良かった…
三つ子の魂百までっていうね
てことはシャナンの前ではずっと大人ぶってたりしたのかー
ラナとかにからかわれたりしたんだろうな
>>570 正にマスター…
覇王にCCできちゃうかも。
わ、よく分かったね!実はそれも考えたの。
でもフラグはあなた次第だよ?
ほら、〇〇に会いたいー!とか言っちゃいなよ。
来るか分からないけど。
まさにラオ(ry
(これは言うべきなのか…………?)
ラナ様に会いたいですぅ><
>>572 どんな自慢よ…
本気でやっても脳震盪とかそんなことにはならないって!
……多分ね。
べ、別に大人ぶってないもん。
ただ最近は…シャナン様がこども扱いするから…。
(椅子から垂れる足をぶらぶらと遊ばせてつま先に視線を泳がす)
からかうと言えば…デルムッドがいきなり今の髪型にし始めた時かしら……
それはシャナンもラクチェが女に見えてきたから、惑わされないように予防線張ってるんだよ
膨らんだ胸とかに目が行っちゃいそうなのです
んでやはりデルは…
きっと本人も悩んでるんだよ…癖っ毛で
>>574 くるかな、くるかな。
一瞬あたしが呼んでこようかとも思ったけど、これは待ってみたいっ。
某動画で見たラナ、可愛かったなぁ。
>>576 そうなのかな、そうだとちょっと…嬉しい…かも。
(髪をくしゃりと混ぜて、俯いて思わずにやける顔を隠す)
シャナン様の布団に潜り込んじゃダメって言われたのも、それでなのかな。
散々突っ掛かったけどやっぱり理由があったのかも。
ナンナはストレートなのにね?デルはいち早く整髪料を手に入れてたわ。
明らかにそれが理由だ…w
シャナンはそんなエロゲみたいな状況にあったのか
もう一押しで堕ちるな
>>578 うーん、小さい頃からしてたことだから当たり前になってたけど、
確かに今考えるととんでもないかもしれないな…。
そっか、エロゲ的にはフラグなのかな?
あたし、回りくどいことって分からなくって。
かと言ってヨハンやヨハルヴァみたいなのもどうかと思うんだけど……
難しいもんね、人の心って。
わかんないなら中央突破
裸でシャナンのベッドの中で待機だ
これで間違いなく…叩き出されるなww
という事でがんばれ、遅いからノシ
>>580 っ…一瞬息を飲んだけどだめなんじゃないの!笑っちゃったわよ、あははっ。
(緊張が一気にオチで砕けてからからと笑う)
遅くまでありがとう、あたしもそろそろ寝るね。
もうひとりの名無しさんは寝たのかな?
名無しさんが呼んだあの人来なかったね…。
でもきっといつか彼女は現れるはず。楽しみだな。
さ、あたしも寝ようかなっ…っと。
(両手を上にぐっと伸ばして背伸びをする)
ふぁ…、それじゃあ水面下の名無しさんもおやすみなさい。
お互い、良い夢みようね。
(部屋の明かりは点けたままで自室に戻っていった)
GWが終わっちゃうお………(´;ω;)
長い休暇をいきなりいただくと逆にもてあましてしまいますね
なんだか目が冴えてしまって…
>>582 明日からはまたお仕事でしょうか
頑張ってくださいね
ディアドラさんにも休暇はあるのかな
しかしいざ休暇に終わられると名残惜しいんだよな。
俺は今日から仕事だったけど。
ああ………また明日から鬼教官のもとで訓練が始まるorz
>>584 私も皆様と同じ、明日から再始動です
お互い夜更かしはほどほどにしないといけませんね
俺たちの休みはこれからだ!
王妃業は年中無休のコンビニエンスストアかと思ってたお
>>585 お勤めご苦労様です
私も明日の今頃は同じ思いかと…気をいれかえて頑張りましょう
鬼教官…さぞや恐ろしい方なのでしょうけど
その頑張ってくださいね。微力ながら応援してますので
三日間の辛抱だ。学生は。
しかしこの三日間が一週間で一番キツいスケジュールってどうよ………。
>>587 どういったお仕事を
なんにせよゆっくりお休みください、でよかったのでしょうか?
>>588 ずっと働きどおしということですか
それは過酷すぎます
王族も人間ですから人並みに扱っていただきたいです
>>590 積み上げた勉学は必ず身になると
そう信じて頑張ってください。三日間もそれ以後も
自室でも侍女に囲まれているんだし、素に戻る時間なんて無いんでは
>>592 おっしゃるとおりですね
そういう意味では常に演じていると言えるかもしれません
真に開放される時間はないですから…
そんなディアドラに安らげる時間をプレゼントするために名無し総出でバーハラへ行けば良いのさ!
(そしてファラフレイムの餌食となった)
陛下の腕の中ですら常に演技をし続けているところがありそうだもんな
ひとりの女性として無印のディアドラを愛したシグルドとでしか安らげなさげ
>>594 (大規模な掃討の報告に胸を痛める)
また反乱の鎮圧ですか?無抵抗な民を相手に何を考えて…
陛下には無益な殺生はおやめいただくよう私から申し上げます
(上申に向かうたびに難しい顔をされてしまって)
>>595 そのあたりの不明瞭なところを想像するのも
この作品の楽しみ方ですね
個々によって様々な見方があるのも面白いところだと思います
王侯貴族が夫婦水入らずでくつろぐのはむずかしいのかな
昨日はラクチェ来てたけど、ああいう奔放なのってディアドラ羨ましいんじゃない?
もう思ったとおりに全部してる感じでさ
それともはしたないとか思う?
>>598 そんなことはないと思いますよ
バーハラが少し窮屈だとか環境の問題もあったでしょうし
キャアン様エスリン様のご夫妻はとても睦まじくみえましたけれど
>>599 私は…そうですね。ずっと森で隠れすんできましたから
それがあたりまえのようになっています
でも天真爛漫に振る舞う姿も素敵ですね。眩しいほどです
じゃあ一度天真爛漫になってみたら良いんじゃない〜?w
誰かに会ったときとか、きゃっきゃってしてさ〜
気味悪がられるかもしれないけど
ディアドラは今のままが一番可愛いさ
>>601 (少し考えこんで)
えと…やめておきますね
貴方もいわれたとおり別人になってしまいますから
どうせなら別キャラ来るくらいの勢いのほうがいいかもしれませんし
ああまで人まででもはばからずいちゃつきまくるのはかえって見苦しくありませんか?
半分入ってるんじゃね?みたいなムード、本人達以外には毒だよなあ
>>602 私らしく…も人それぞれでしょうけど
そういっていただければ嬉しいです。引き続きお願いしますね
考えたという事は少し魅力を感じたというわけだな〜
ちょっとユリアのイメージも合成して、脳内で楽しもうっと
俺のとこ風強いな今日。
寝てる間に窓が割れなきゃ良いが………
ベッドのすぐ横に窓があるから余計に怖い。
ディアドラ〜アハトを野放しにするなよ〜
607が困ってるぞ
>>604 人気のある女性なら仕方ないことかも
名無しさまも積極的になればもしかして射止められたのでは
ただ、私が最初にここにお世話になったときは
ロールは他でみたいな空気がありましたけど
>>606 バサークの洗脳とは違いますけど
普段とは違うイメージで想像してもらうのも面白いですね
>>607 こちらは比較的穏やかですね
陽気も、ちょうどすごしやすいくらいです
荒れ狂う風といえば
まさか風の魔法フォルセティ…なわけないですね
セティも久しく姿をみていません。元気にしているでしょうか
>>608 アハト…8でよかったですか?
すごい勘違いしている気がしますけど…
間違ってたらごめんなさい
いや、他キャラハンの話じゃなくて義理の妹さん夫婦のお話よ>いちゃつき
12魔将のアハトだよ〜
トルネード連発して神器持ちも危ない人
風が吹き荒れちゃう
12魔将のうち何人かは、きっとシグルド世代の誰かだよね……
>>611 あ…そうだったのですか
つづけての勘違いお詫びします(申し訳なさそうに頭をさげて)
お二人を見て、周囲も互いに惹かれていったのではないでしょうか
こんな風になれたらと…少し熱すぎる部分もありますよね。確かに
私も指摘できる立場ではなかったですけど
(自分たち自身の行動もさほど変わりなかったと思い出して)
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:40:31 ID:PV7Y8+Hc
結構前にフィーと仲良く話してたからそれに嫉妬したセティが………
いや、さすがにフォルセティなら俺も無事じゃ済まないか。
窓は割れなかったけど代わりに紙で手切ってしまった。痛ぇ。
そんなに狙われたいのかw
だったらディアドラを無理やり…
>>612 ご指摘受けるまでわかりませんでした
十二魔将…通常プレイであれば
ユリアの経験値になってしまう方…ご愁傷様です
>>613 選りすぐられた精鋭なので
きっと名のある家柄からの出身では…でもユリアの(ry
>ディアドラを無理矢理
ナーガとファラフレイムに耐えられればの話だがな………
そうか、やっと分かった!
十二魔将のあの強さは、ユリアをレベルアップさせる為のディアドラの策…!
ひそかに育てていたのだな
ユリウスたちはそれに気がつかずに、頼もしい戦力と思っていたのか
【あと数レスで落ちますね】
>>615 油断していると、紙でもそういったことがおこりえます
時空を隔てたそちらに効果が届くかは定かではないですが
私のリブローで…
(おもむろに杖をかざし祈りを捧げる)
>>616 >>618 両方を耐えしのぐとなると
鉄壁の魔防と見切りは必須ですね
>>619 ばれてしまっては仕方ありません
(それらしく話しはじめるがどう聞いても嘘っぽい)
まずはユリアをワープで危険から遠ざけ
サークレットとともにナーガを継承しもどってきた時のために…
すみません。すべて偶然です
くくく…ばれてしまっては仕方ないわね…
の方がいかにもな悪役っぽいね
ディアドラに悪女は無理かー天然悪女な気もするけど
>>622 悪女の称号は失礼ながらヒルダ様のものだと思います
私は自らの運命に翻弄され
その渦に多くの人を巻き込んでしまいました
私にも資格がありますね…十分すぎるほどに
【時間がおしてきましたので落ちますね】
【おやすみなさい】
ディアドラお休み〜ノシ
カレー食ってたら予想外に熱くて口の中火傷した。
皆も気をつけろ。
ディアドラは甘い話になるとドライになるな
グランベルにカレーなんてなさそうだから…。
・いかにも辛そうな色のカレー(普通)
・いかにも普通といったカレー(激辛)
見本置いとくなり。
じゃあ便乗してカレー味のうんことうんこ味のカレー置いとく
今日は珍しく誰も来ない。
子作り頑張ってるのか。
連日誰か来る方が珍しいだろ
子作り頑張ってるからさ
今スレの1000にラクチェの子供として転生する権利を与えようぞ。
子作りが目的ではない性交の方で忙しいんだろ
ぶっちゃけた話、公式じゃない野合カップル達は作ろうと思って作ったんじゃなくて
出来ちゃったから産んだだけだろう
GBA厨こと ID:aIPgbF0qの発言
>なにこの聖戦マンセーな流れ
>暁との比較抜きにしても聖戦だって大概だろ
>流星剣や太陽剣、月光剣みたいな厨スキルを出した聖戦
>スタッフがせっかく調整して出した蒼炎奥義を「元の能力に戻せ」とネガった聖戦厨
>一部のキチガイどもの声を無視仕切れず改悪した暁スタッフ
>広いだけのマップ、いっぱい出てくるだけの雑魚、神器(笑)マンセーの無双バランス
>あとシナリオもゴミ
>春休みに沸いてた加賀厨だろ。触んな
こいつら、一体誰のおかげでFEが未だに存在で来てると思ってるんだろうな
加賀が紋章、聖戦、トラキアの神ゲーを3本作ったからだろ
それをなりきりスレにもってきてどうしろと
ラクチェにじゃれつかれたい
こんばんは。
しばらくの間、待機させていただきますね。
さて、たまには―――
(鉄の槍を手にして、その手触りを確かめる)
ここのところ、剣の稽古ばかりだったから、たまにはこっちの腕も磨かなきゃな。
……器用貧乏は器用貧乏なりに、がんばらないと。
(苦笑を浮かべながら、夜の城の中庭で槍を高々と掲げる)
夜に槍の稽古か。
何か卑猥だな。
>>637 まじれす、するとですね――。
唯でさえ、スカサハ君やフィーと言った子どもたちの世代には、
後継スキル的な意味と、後継武器的な意味と、能力的な意味で、
色々と負けているんですよ。……まあ、システム的には仕方がないことですが。
それでも、やはり年長者として負けてられませんからね。努力だけは怠らないようにしないと。
(苦笑を浮かべながら、――ひゅん、ひゅん、と頭の上で槍を回転させ構える)
必殺と連続があれば、スキル的に劣ってなどいないっ
後はその活用法だけだ
特に女子相手に不発みたいだからさー
…そう、『連続』があれば、ですけどね。
いや、本当、俺のパラメータも悪くないと思うんですよ。
ただ、飛びぬけているものがないだけで欠点という欠点もあまりないと自負しますし。
スキルが…『必殺』はともかく、『突撃』というのがネックなんですよね。
下手に戦闘を長引かせるだけに、返り討ちに遭ってしまう可能性が
ほかのキャラよりも高いんですよね…これが、レヴィン様とかであれば回避率も高いですから、
逆に使えるスキルになるのでしょうけれど…あくまで俺は『平均的』ですから。
…ううっ、余計なお世話ですっ!
あー連続じゃなくて突撃だったっけ?
脇役だと忘れちゃうんだよなあ…ゴメンネw
余計なお世話だが、女に積極的なノイノイも見てみたいぞ
基本ハンサムなんだし
くっ……、ポジション的には主人公の側近という、
結構目立つところだと思うのですが……。
イベントもなければ、シナリオ的にも絡まない……
……恵まれてないんですよね、FEの家臣というのは。
…いえ、そうでもありませんか。最近は支援会話とかもありますし…
はぁ、あ、ありがとうございます。
頑張りたいと思いますけれど…どうもこういう方面には不器用みたいで。
その昔には、全てステージに登場しているのに一切台詞のなかった
ドーガさんという人もいたらしいね
その分自分で作っちまえばいいのだというわけで
誰かがんばって誘ってみてくだされニヤニヤ
……涙を誘われますね。
製作側は、こういう部下キャラに愛がないのでしょうか……。
まあ、名無しさんの仰るとおり、前向きに頑張ればいいのかもしれません。
そうすれば、そのうち…ということもあるでしょうし。たぶん…。
はは…そういう相手がいれば、ですけどね。
相手がいればじゃなくて、作るのだ
ティルテュさん!会いたいです!とか言ってみるのだ
サービスしてくれサービスw
いやいや! …それは相手方にプレッシャーになるでしょう?
さすがにそこまで派手なアプローチは出来ませんが、
遭遇したなら、……うーん、出来るでしょうか?
ま、まぁ、機会があれば積極的にということで?
プレッシャーってねえ…別に会ってお話したいですくらい、いいじゃないかw
そうすれば時間も合わせられるんだし
こっちもニヤニヤできる
夢と愛をプリーズ…ということでじゃあね
のいのいは女の子の名無しはきらい?
>>647 ……うーん、俺が遠慮しすぎなのかもしれませんけれど、
やっぱり、名指しで指名するのは、少し気が引けますね。
……まあ、考えておきますよ。自分なりのアプローチというのを。
>>648 は、はぁ…『実は男でした』という罠でなければ、
嫌いか好きかで言えば、好きですけれど……?
突撃のスキルか。
女にも突撃していけるようにメンタルトレーニングしないとな。
メンタルトレーニングですか……。
…まあ、確かに物怖じしない性格は身に付けないといけませんね。
あと、自爆しないように『突撃』の発動タイミングをコントロールできるように。
(苦笑を浮かべながら、軽く肩を上下させて)
ノイッシュは言動が基本的に受身だなあ…
>>652 ……うっ、そう言われると、どうしようもありませんが…。
まあ、あまり突っ走るとこけるタイプなので、俺は。
そのうち誘い受けと言われないようにはしたいと思いますけどね。
……ええ、頑張りましょう。そうしましょう。
のいのいは女の子の名無しは嫌い?
(サイズの大きい男物のシャツを着て床にぺたんと座って上目遣いと妄想)
とか聞かれたら攻めやがれ、意気地なしw
うぐっ…いや、でもいきなり攻めるのは、どうかと……
それじゃがっついているみたいで、それって失敗する典型的なケースじゃないですか。
まあ、でも、そうですね。
少しは積極的にならないといけないのかも。
…そのうち、機会があれば頑張りますよ。そのうちへたれだとか言われかねませんからね。
がっついてもいいと思うんだけどなぁ
失敗を恐れちゃだめだよ、頑張れ!
まあ、失敗したらしたで、そのときは名無しさんに慰めてもらうとしますよ。
(苦笑を浮かべながらおどけて)
一番大切なのは相手の気持ちですからね。
適度な距離感を保ちながら、アプローチしたいと思います。
…先ほども言いましたとおり、俺は不器用ですからね。
そうしていくしか他ないかと思います。その代わり、攻めるときは攻める…そんな感じで。
夜番中のラクチェです、こんばんは。
休憩中に遊びに来ちゃった。
>>ノイッシュさん
こんばんは、ノイッシュさん。
夜番は休憩が長いので遊びに来ちゃいました。
(ノイッシュさんの姿を見つけるとにこりと笑って)
>>657 適度な距離感…ですかぁ、ふむふむ。
あたしには出来ないなー。距離感をはかるの、苦手かも。
(唐突に名無しさんとノイッシュさんの間に首を突っ込んで頷く)
ノイッシュさぁん…わたし、今日は時間があるの…だから…
という展開ですね!?
>>660 だから、の後の含みは何よ。
後15分したらまた出なきゃいけないからゆっくりは出来ないの。
ノイッシュさんの夜のお相手、しっかりよろしくね。
(名無しさんの肩にぽんと手を置き、目を合わせて一つ頷く)
だからの後はご想像にお任せして…でいいじゃない♪
それより、やだやだノイノイの相手はやだ
せめて美少年なら…まだなんとかと、ラクチェもそう思うでしょ
ふぁ?! …す、すみません、少しぼぅっとしていました。
急いでレスを打ちますね。
そろそろタイムリミットかな…
ノイッシュはこれだからw
>>658 おっ…今日の夜番はラクチェだったのか?
奇遇…というか、昨日の夜番は俺でね。今日は夜番明けだったんだよ。
そういうわけで、こんばんは。ラクチェ。
……休憩中、ということは、まだ仕事が残ってるってことか。頑張ってくれよ?
(軽く微笑みかけながら、うんうんと仕事熱心だなぁと感心しつつ)
>>660 たぶん、その後に続く言葉は
「剣の稽古に付き合ってください」・・・かと。
>>662 ……ほう。まあ、美少年というわけには行きませんけどね。
美少年というと…やっぱり、昔のシャナン王子やフィン殿、
あるいは今のセリス様が適しているのでしょうか?
>>664 ううっ…本当に面目ありません。
……ちょっと急用で席をはずしていたら、まさか来客が来るとは思わなくて。
>>662 いいじゃないってなによいいじゃないって。
あははっ、そんなにやだやだ言ったらノイッシュさんが可哀相よ?
べつに良いんじゃない?同性だって血縁だって、好きになるのは自由よ。
さてと、今日は割と平和な夜だけど、
休憩交代の時間だから持ち場に帰るわね。
次は朝方だからもうだれもいないかな…
じゃあ行ってきます。またね。
ノイッシュさんは…これで…よしっ…と。
(目を閉じて動かないノイッシュさんの瞼に目を書くと去っていく)
>>667 ……悪かったね、ラクチェ。
それじゃ、行ってらっしゃい。頑張ってきてくれよ。
お疲れ様ノシ
りろうどみすだったみたいです…
>>665 夜番の後はどうも時間の感覚がおかしくなっていけませんね。
あわわ、もういかなきゃ、いってきます!
(一言だけ残すと慌ただしく出ていく)
ふぁぁぁー……おはようございます。
(大きく伸びをしながら、欠伸をしてこきこきと首を回し)
>>669 いや、此方もちょっと不手際があったし…お互い様ということで。
ああ、行ってらっしゃい。それじゃ、またね。
(慌しく出掛けて行ったラクチェを見送り、もう一度欠伸をして)
おはようノイノイ………ってもう居ないか。
しかも昼だし。
公衆の面前で欠伸など騎士にあるまじき愚行と知れ!…ナンチテ
>>671 ああ、申し訳ありません。
きちんと、宣言しておりませんでしたね……。
あまりにも誰も来なかったものですから、つい。
(バツが悪そうな苦笑を浮かべて頬を掻き)
>>672 う…でも、今日は非番ですから、大目に見てくださると助かるのですが…
確かに、大きな欠伸を漏らすというのは失礼だったかもしれませんが。
さて、しばらく待機してみますね?
さて・・・そろそろ落ちましょうか。それでは、また。
じゃあなノイノイ。
夜に会えたら会おうぜっ
さーてみんなコンバンハ…。
(何かネタを隠しているような笑みを浮かべつつ入ってくる)
(が、急に顔をしかめると窓をすべて開け放ってしまう)
…なんだこれはいったい!? …まあそれはおいおい探すとして…。
ちょっと面白いもの見つけたんだけど…これは果たして紹介してしまっていいのか…。
よしっ!ここまできて出し惜しみも面倒だ!見れる人はこれっ!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3237027 …あー。俺からは内容についてはノーコメントで。
>>625 シチューなんかでは経験あるね。
さらさらした物ではないから、張り付く様に口の中に付いてしまったりね。
そういうものはかぶるのも危ないから、作る時には気をつけよう。
それを利用して険悪になった妻に…とか考えないように。
>>626 ひょっとすると…自分の万年新婚夫婦のような生活がばれるのが嫌なのかもね。
その壁の奥を知りたければ、自分で踏み込んでみるのじゃー。
俺は遠慮するけど。
>>627-628 臭いの元はこれかーーーーっ!!
「カレー味のうんこ」なんてものを何日か置いておくから大変な事に…。
おまけに見た目では区別付かないからしかたない…。
おーい誰か…
(カレーはすべて持ち去られてしまった…もう少し来るのが早ければと悔やむスカサハであった)
>>629-630 あはは。
連休中は普段より賑わったけど、さすがに毎日ここに遊びに来るわけにはいかないしね。
人が来たり来なかったりの方が、お互いに飽きずにすむかもねー。
好きな人とは毎日でも会いたい…のが人の情だけど。
誰かとか聞くなよ?
>>631 それってラクチェが踏んだらどうなるんだ!?
永遠に転生を繰り返す、ある意味不死の存在となってしまうのだろうか…。
グランベルの終焉まで見届けるラクチェ…。
それはそれで雰囲気のあるけど、あいつには似合わないなあ。
>>632 そんなことはないっ!
そりゃまあ色々と精神に堪える事の多い戦場では、くっついてしまう男女も多いけど…。
戦後に別れてしまう男女も多いというが…。
そんな温もりの求め合いの結果で生まれてしまったような、そんなことが…。
戦場で平然とラブラブしてる人の多いFEには無い!と信じたい…な…。
…うぬ、しかし早まったかな…。
せっかくのカレーなる食物。思い切って食べてしまう方が良かったかなあ。
危険が大きすぎたけど。
(どさっと椅子に腰掛けると、腕組みをして考え込むが)
…うん、不要な危険を冒すのは勇気ではなく蛮勇!
これで問題ない。と思う。
さーて、誰かいないかなあ。
フィーとかティルテュ様とかアーサーとか久しく会ってないし。
と、女性の名前を挙げるとまた何か言われそうだけど。
スカサハの父親もヤリチンだったんだろうな
いや、アイラがやりまんだったのか
>>679 くっくっくっ…。俺の両親を侮辱するとは命が惜しくないようだな…。
(緑の光が鞘からこぼれだし、スラリと剣を抜く)
父親は怪しい人もいるが、母上に限ってそんな事はないっ!
さて、命が惜しければ、少し弁解の機会を与えてやろう。
ではスカサハのヤリチンは天性ということか!
スカがあんまり性春を謳歌してるからさ
息子は母親に似るとも言う
>>681 誰がヤリチンだって!
俺は二股かけたり、複数の女性を肉体関係を結ぶような不実な事はしてないぞ。
いつそんな事をしたんだ俺が…。
だって多分パラレ(ry
>>682 そーんなことなんかしてませんっ!
昨日はラドネイ今日はマナ、俺たちが出れば出番の無い平民キャラを…ぬふふ…。
などといった事は考えた事すらないからな!
第一母上は、一人の男性を愛しぬいたと信じているっ!
浮気の証拠などあるまいに。
シグルドやキュアンと密かに不倫しててもおかしくはない
特にキュアンとは会話まであった
>>684 確かにシグルド様からは君が欲しいとかなんとかと言葉をかけられたようだけど、それはないな。
誇り高きイザーク剣士は、奥方のいる相手とそのような関係を持つ事などありえん。
実際この俺を見てみろ。
ディアドラ様に心を動かされるような事など一度たりとも…。
あ、あれ?
匿ってもらっている恩を体で恩返ししたとも考えられないか?
ディアドラだけじゃないだろスカサハ!
心動かされまくりじゃないか!
女と見れば即勃起
それがスカサハクオリティ
>>686 …それってシグルド様が浮気してたって事に成るじゃないか…。
確かに、そういう交換条件ならありえなくも無いかもしれないけどさ。
(次第に声が小さくなるが、強く頭を振って)
否!違う!
例えそうであったとしても、母とシグルド様の名誉に傷をつけるような事は認めないっ!
君だって、自分の両親の名誉は守るだろう?
>>687 ぐはぁ!
それに関して否定しきれないのはなんとも辛い所だなあ…。
なんせ妹にまで心動かされているのでは、淫獣などと言われても否定できないかもしれない。
だが!俺は!
多分パラレルなので一度には一(ry
>>688 そこまで見境無くないぞ。
ふつーにお話した事だって何度もあるじゃないか。
それに心が通じたと…。
なんか言い訳じみてきたように思える今日この頃。
俺はいつからプレイボーイの疑惑を持つようになってしまったのでしょうか。
母上、こんな息子をお許しください…。
いつも生中田氏してるけど、子供が出来たらどうなるんだろ
アイラも息子の息子がこんなに手が早いとは思わなかっただろう。
そして達するのも早い。
仮性包茎だから早いのは仕方が無い
遅漏よりましだろう
>>690 俺はいい加減な気持ちで女性とそういう行為には及ばぬぞ。
子供が出来たら…。うん。
その前に戦いが終わって二人連れで国に帰るからいいの。
>>691 ふ、ふん!
悔しかったら自分でも彼女を作ってみなってんだふーん!
(だんだんと自棄になってきた模様)
羨ましいからそんな事言って苛めるんだろチクショー。
例え早くたって、遅すぎるよりはよっぽどいいんだよ。ふんだ。
>>692 見たこと無いのに勝手な事言わないでくれよー。
確かにイザークには仮性包茎は多いようだが、実用上の問題が無ければいいんだよ!
そして、遅漏に関してはその通り。
遅すぎたり絶倫すぎたりして、別れてしまう剛の者が時にいるようだしね。
母上…なんとなく針の筵に乗りかけているような気がする今日この頃。
しかしこの程度の試練には耐えて見せます…っ!
問題は根も葉もない事ではないという所…。
ああ…っ!名無したちにしれっと嘘をつけない、誠実なこの性格が憎い。
シャナンも仮性か
誠……実……?
>>695 それなら小さい頃から一緒にいたオイフェさんならよく知ってると思うから、そちらに…って言うわけ無いか。
ま、本人に駄目もとで聞いてみてください。
身内の俺がそうそう明かすわけにもいかないからね。
>>696 どこが誠実じゃないというんだ。
例えば嘘をついたり誤魔化したり、立場を利用して私腹を肥やしたり。
俺はそのような事をした事があるかい?
そんな意外そうな顔をする理由があるとは思えないが。
スカサハは皮オナしてる時点で仮性確定なんだが
スカサハは誠実だよ。
そして性実でもある。
ちなみに感度の良いオナゴのことは聖膣と呼ぶ。勝手に。
聖膣って例えば誰だろ?
アイラは締め付けは恐ろしいほどいいんだろうけど
アイラがそうだとしたらラクチェにも受け継がれてるな。
エーディン様は間違なく聖膣。だってプリーストですもの。
フュリーやラケシスは冷感症っぽい
>>698 どこから俺が皮オナニーしてると決めるんだ。ま、まさか見たのか!?
(気色悪そうな顔をして、ずずっと下がる)
しかし何でそんなに仮性包茎にしたがるんだー?
さては君、自分の仲間を増やしたいがために、誰彼かまわずそう言ってるんだろ。
図星だな。
>>699 だろーだろー?
性実というのが少し気になるが、ちゃんと分かる人にはわかるものだな。ふんふ〜ん。
(鼻歌交じりに機嫌のよさそうな口調で肩を叩く)
さあ、この素直な人を見習って、俺を誠実と認めるがいい。
えー、なんでそっちにいくかなあ…。
確かに感度は良いくらいの方が可愛いけどね。うん。
>>700 そういう事は自分で確かめなさーい。
せっかくここにいるんだし、疑問を持ったら自分でGO
君の魅力を発揮してみたまえ。
>>701 あははははは。
なんてこう、俺にはコメントしようが無い事を…。
後が怖いので俺は聞かなかった事にしマース。
まだ流星剣なんかでばらばらにされたくないし。
>>702 そうかなあ…。デューさんなんかとの会話を見るとそうは思えないけど。
きっと二人っきりになるとデレデレになったりして普段と違う顔を見せると思うな。
意外と女ってぇ生き物はスケベでな。
少し乗せると下手な男とよりその手の話で盛り上がる。
ディアドラさんのスケベ話聞きたい
多分シャナンやオイフェはエーディンに喰われてるだろうなぁ………。
親世代ではエーディンとエスリンの猥談が凄そうだね
子世代ではコープルとハンニバルが凄い
アルヴィス陛下もヘル談の名手であらせられるとか
>>704 あははははは、スケベ話だけならいいんだけどねえ…。
(何かを思い出したのか、苦笑いが浮かぶ)
俺がいた事に気がつかずに天馬騎士が話に興じてたのを、盗み聞いてしまったような事があったんだけど…。
あれだな。
男の目がないと凄いね、うん。色々とえぐかった…。
>>705 あの方はなかなかそういう事は、応じてくれないんじゃないかなあ。
したいならまずは親しくなるしかないな!
女官あたりになってもぐりこんで、次第に信頼を得ていけば…。
(両肩を掴むと、真剣なのか冗談なのか微妙な感じで)
俺たちに情報を流せるパイプも出来るしね。
>>706 ないないない。そういう方ではありませんから。
それにね、唯でさえ力なく不安定な立場で、それを危うくするようなことはしませんって。
もっと余裕があるならまだしもね。
>>707 むしろエスリン様とディアドラ様の、お互いの夫婦生活の話なんか…。
と思ったら兄妹じゃしにくいか。
俺はラクチェについてなんか聞きたくないしな。
>>708 コープルにネタが無いから!
彼も早くから戦場に出るような事があれば、女の話とかで盛り上がったりもしたんだろうけど。
あの通りだからね。
そういう親子のふれあいは無かっただろうね。
>>709 ………。
ごめん、意味分からない…。
えーと、ロプトネタの寒めのジョークか何か?
あのくらーい顔した司祭二人でコンビ組んで、漫才とか?
それなら見てみたいけど。
じゃ、そろそろ俺は休もうかな。
なんとなーく、墓穴を掘ってるような内容がレスにあったかもしれないけど、気にしないようにしよう。
それが多分一番いい。
それでは相手してくれた人たちも、ありがとう。
またね。
おはようございます
たまの休日を利用して皆様へのお返事をさせてもらいます
>>704 井戸端会議…ですね
私達もちょっと時間があればそっち方面で盛り上がったり…
(暇を見つけてはテーブルを囲んだことを思い出し)
た、たまにですよ。普段はちゃんとお勤めをしていましたから
>>706 私の…自分の話は存外恥ずかしいので
夜、お酒の席で勢いにまかせて…くらいでしょうか
>>706 >>707 エーディン様の美貌とその雰囲気は
ジャムカ王子やアゼル様を虜にするくらいですから
最初に蛮族がさらっていく行動も理解できます
結果的にはそのおかげで私が運命的な出会いを果たせたわけですけど
>>709 陛下は策略にも秀でてらしたのですが
最後に限ってリカバーリングが、お忘れになったのでしょうか?
それとも自らの考えで、わかりません…
お、ディアドラが………多分もういないか。
スカサハがそのうちアレげなことになりそうな流れだったなw
二人に取り合いされてniceboatとかなるなよー
城の屋上で勇者の剣VS勇者の槍とかならないように気をつけろ
>>714 午前中は見ていた…つもりだったんですけど
ちょうどすれ違いくらいでしょうか
時間が経ちすぎてしまいました。またレスくださいね
|ω・`)ディアドラいるかな……?
>>717 あらら、そんなところからこっそりじゃなくても
いますから遠慮なくどうぞ
(めざとくみつけると微笑みながら手招きして)
じゃあお言葉に甘えて……
(近寄っていく)
あー、何かディアドラと会うの久しぶりかも。
>>719 そうでしょうか?
私はそんなに間隔が空いた印象はないですけど…
しばらく賑やかだったのでそう感じるのかもしれませんね
ともかく今日も一日ご苦労様です
俺がディアドラの来るタイミングと合わなかったんだ。忙しくて。
この季節は新人云々で忙しくなりがちなんだよね……
王宮でも似たような感じかい?
>>721 ひょっとしてご指導されてる立場とか?
それでしたら多忙なのもわかります
ちょうど新しい人が入ってくる時期ですから
王宮は…特に今だからというわけではありませんが
相変わらずです。多くの方がいらっしゃるので毎日大変です
指導する立場っていえば立場なのかなぁ。
まぁ、去年は俺も新人だったんだけどねw
そうなんだ。新兵とか入って来て賑わってるかと思ってた。
>>723 それじゃまだ指導というよりは
同僚、仲間という感じのほうがしっくりくるかも
仲良くできるといいですね…がんばってください
軍のことは詳しくは…私には入って欲しくないようなので
でも、物々しい警備は相変わらずですけど
深森の令嬢にして深窓の奥方さまなのだな
多分そんな感じかな。
俺も流石に指導出来るほどの技量とかは無いからね。
ハハハハ……仲が良過ぎて困っちまうぜ。
そりゃ自分の妻を軍事なんてものに関わらせたくないだろうしなぁ、アルヴィスも。
気持ちは分からなくもない。
>>725 私が精霊の森で育ったこと、よくご存知で…
それとお上手ですね。今はあのことからは想像もつかない場所に
相応しいかどうかは…わかりません。みなさんからはどう見えているのでしょう
自分の妻を積極的に仕事に関わらせる男ってどう思う
>>726 ふふ…楽しそうでいいのではないですか
一緒にがんばればそれだけお仕事もこなせるかと…
私がいうのもどうかと思いますけど…
(バツが悪そうに笑いながら顔の前で手を合わせる)
私も理解はしているのですが
複雑です…私達の、国のために彼らは身を投じてくれているわけですし
王妃としては…美人だし雰囲気があって、相応しいと思いますですよ
人前に出るにはやっぱり見た目の要素も大事だし
人妻キャラとしては…ニヤニヤ
>>728 一概にこうと言い放つことはできませんが
互いに納得の上でなら問題ないのではありませんか?
私は…勅命があれば従うつもりです
>>730 見た目も重要視されますが
言動なども大事だと教えられました…座っているだけとは
いかないのは王妃も大変なのですよ…ふぅ
(大げさに肩をおとしてため息をついてみせる)
結局、後半ではヒルダ様のような
人妻の姿は披露できなかったわけですが
……しないほうがよかった?そ、そうですか…
年をとったディアドラも見たかったなあ
女の本当の魅力は30過ぎないと出ないとも言うしね
印象度でヒルダに勝つのは難しそうだけど
今のままでも十分人妻臭ぷんぷんだから、その辺の心配は無し
>>733 確かに私もユリアを逃したシーンだとか
いろいろと興味深い部分がありますけど
オイフェがあんなになってしまうくらいですから…
どうでしょう、怖いもの見たさもありますけど
>>734 喜んでいいのか、悩んでしまいますけど
一応、褒められたんですよね。あ、ありがとうございます
(恥じらい、萎縮しながらもぺこぺこと頭を下げる)
今日は確か母の日だったから三児の母のディアドラにこれを……
つ【カーネーションの花束】
こういうものは、男性ほど女性はふけないという法則もあるので…
多分若いなあって事に成るんじゃないかな?
オイフェなんかが嫉妬するような結果になると思います
怖いものにはならないさ
ほいじゃノシ
>>736 え…ありがとうございます
いきなりだからびっくりしましたけど…とても嬉しいです
本当に…感謝しますね
(目元を潤ませながら花束を受け取って)
>>737 大丈夫ですよ。気を使ってもらわなくても
年相応なのは恥ずべきことではありませんから
お仕事がんばってくださいね。お疲れ様でした
ディアドラさんはお酒逝ける口?
>>739 逝ける?…あ、いえ何でもないです
ええ、人並みにたしなむ程度には
今くらいの時間だと寝酒に付き合ったりすることも多いですから
(手で注ぐしぐさをしてみせる)
陛下、お酒入ったあとでも大丈夫ですか?
アルヴィスってあんまり酒飲みそうに見えないな。
葡萄酒でも飲んでるかと思ったら葡萄ジュースでした、とかそんな感じに思える。
>>741 そうですね…大丈夫じゃないことも(苦笑)
ああ見えて気苦労が耐えないので
多くは話せませんから…ご想像にお任せということで
酒飲まないと眠れないって、精神的に来てるんじゃ?
心療内科で相談した方がいいかもしれない
アルヴィスはああ見えてナイーブでデリケートなんだよ。
だから毎晩ディアドラに慰めてもらってるのさ。
>>742 言われるように
意外に子供っぽいところも…
気にしてるかもしれませんので目の前ではダメですよ
(唇のまえに指をたてて内緒の合図を)
>>744 そこまでいってませんから、ご安心ください
多少拡大解釈されているようですけど
何かあれば診ていただくようにはしますので
子供っぽいと言えばシグルドもだね
>>745 まるで見てきたように…いわれるので
な、なんだか恥ずかしいです…ね
(ぱったりとうつむいてボソボソと呟くように)
普段、気苦労が耐えないので
少しでもお役に立てれば…です
>>747 純粋で真っ直ぐという意味では…はい
セリスもよく似ていますね。とても、そっくりだと思います
私よりもシグルド様に似たのでしょうね
(ドカラドカラと派手に愛馬の蹄の音を響かせよろけがちに降り立つ)
(その手には満開といわんばかりのカーネーション)
間に合ったか!?
お久しぶりでございます!母上!!是非受け取っていただきたいものがっ…
あ、あれ!?
(しかしながら渡したかったその贈り物が既に母のその手に…)
う…一足遅かったのか…見事にやられたよ…736…
(落胆の色を見せながらも自分のそれを母に差しだした)
で、ですが!何も一つだけだと決まっているわけではありませんよね?母上!
(困惑気味な母にそっと手渡すと少し間を置いて口を開く)
本日は母に感謝の意を示す日…私は幼い頃から…この日に
自分の母親に感謝を伝えられる同年代の子供たちが羨ましくてたまりませんでした。
でも…それが私にも叶うなんて…っ!
そう思って、今日ばかりはと急いでここへ参りました…ッ
(何とか涙を堪えて母に「大丈夫です」と顔を見せると愛馬に跨った)
母上…名残が惜しいばかりなのですが私はここで失礼致します。
慌ただしいのもいいところなのですが
本日、どうしても…母上にそれをお渡ししたかったので…。
(その顔にはどうしても陰りがさしてしまい)
どうしても長居の叶わない今の私を…お許し下さい。
では…母上、どうかまた御目にかかる日までお元気で!!
(母に半ば強引に精一杯の笑顔を見せると愛馬を促し、本城へと駆けていった)
【突然割り込みで申し訳ありません、母上。一言?落ちです】
子供っぽい男性が好みなのかな?
セリス乙
ユリアも来ないかな〜
>>749 ありがとうセリス
私は貴方になにもしてあげられなかったのに…
こんなにもたくさんの感謝をもらえるなんて幸せです
(両手にいっぱいの花束を前に喜びの表情を)
気にしないでセリス
元気な姿が見せてくれた十分だから
また会えた時にゆっくり話しましょうね…それじゃ
おやすみなさい。身体だけには気をつけて…
(小さくなっていく息子の姿を見守って)
>>750 私がですか?…
いえ、そんな偏ったことはありませんけど
どうしてですか?
長時間お付き合い頂きましたが
遅くなってきましたのでここまでで
失礼しますね。皆様お疲れ様でした
【落ちますね。お休みなさい】
ディアドラおつ〜
こんばんは…規制もとけたので遊びに来ました。
よければお話しませんか?
ラクチェへ
ラクチェ、この間はすれ違いになってしまってごめんなさい。
市是非行きましょう、今度はわたしから誘いに行くね?
ラクチェに良く似合う髪飾りを選ぶの、楽しそう。
綺麗な黒髪だから…ふふっ、こんな特権をわたしが取ってしまっていいんでしょうか。
また会えたら、沢山お話したいです。
ティニーじゃないか。
長いこと会えなくて寂しかったよ………。
ティニー元気だった〜?
ラクチェとデートの約束かーいいなー
遊びに行くのも貴重な時間だよね
>>756 すみません…わたしに会えなくて寂しいなんて
嬉しい…と言ったらひどいですよね。でも、ありがとうございます。
(にっこりと微笑み
>>756さんの手を握って振った)
>>757 はいっ、もちろん元気ですよ。
>>757さんは元気ですか?
たまには女の子同士で遊ぶのもいいと思います。
内緒話とか、したいです。ふふ。
ぬ…っ、ティニー口説かれてるなw
いいなあ内緒話
聞きたくても聞けないゆえに妄想ばかりが膨らんでしまうw
聞かないほうが精神衛生上よさそうだけど
ティニーとラクチェか……
ならティニーは攻め側だな。
>>759 口説かれて…?
(きょとんと首を傾げて)
女の子同士の内緒話の内容は色々ですよ…ふふ、もちろんないしょです。
男性の方もやっぱりするんでしょうか?
だれがかわいい、とか…?
男は毎日が内緒話さ。
というか、内緒じゃないと色々あれな内容だから………
>>760 攻め側…ラクチェは可愛らしいですものね。
あ。デートと言ってもそういうんじゃないんですよ?
そういえば男性の皆さんはどこかに行ったりしないんでしょうか。
セリス様とスカサハとか…
名無しさんはどうですか?
するする…が、勿論内緒だw
バラすのはいろいろな方面に悪いからな
やっぱり誰がかわいいとかの話はあるけどにゃ〜
飲みにいったりとかするね
気の置けない仲間と騒いだりするのもいいし
飲むとそれを言い訳にして、色々言えるしね〜
ティニーは…お酒飲むとどうなるのかな?
>>762 そうなんですか?
内緒にしないといけない話ばっかりなんですか?
(興味を示したらしく首を傾げつつまた問いかける)
>>764 んー、やっぱり同じなんですね?ふふ。
誰がかわいいかですか…あの……
(訊いてもだめだとわかっているのだが話の内容を知りたそうに瞳をくるくる動かし)
(
>>764さんの服の袖を掴んでみた)
内容的には悪いことでもない?んだけど………
やっぱ後ろめたいんだよなー。
たまに狙ってオープンなのもいるけど。
名無しさんがいっぱいで、うれしいです…。
(満面の笑顔を浮かべ)
お菓子とか作ってくればよかったですね…好物を教えてくれたら
今度もってきますよ?
>>765 そうですか、確かにお酒を飲んで騒いだりするのは
男性らしいですよね。
そっか、なるほど…お酒の勢いですね。
うぅん…どうなるのかわからないです。あまり飲んだことはないので…
>>765さんはお強いのですか?
誰がってそれは…
(こんなことされたら言うしかない〜〜っ)
参ったやられた、みんなかわいいよ!
ティニーはほんわかしてる感じだしラクチェはキュートというか
それぞれ違って順位付けられないくらいです
お酒はあんま強くないけど、飲みでは楽しく飲めるなあ
自宅ではあんまり飲まない
そこでしか出来ない事だから、どうかなるまで試しに飲んでみればいいのだw
>>767 後ろめたいんですね…わたしたちの内緒話は
恥ずかしいという感じです。
狙ってオープン…わざと聞かせてしまうってことなんでしょうか?
>>769 ありがとう、
>>769さん。
(素直に聞かせてくれたことに嬉しそうにして、微笑む)
そうですか、でもわたしもそう思います。
フィーもラクチェも、かあさまもディアドラ様もユリアも…みんな可愛らしいです。
誰が一番というと、きっと好みの問題なんですよね?
>>770 ひとりで飲むのは寂しいですけど、お友達と飲むなら
楽しく飲めるという感じなんですね。
ためしに、ですか…?そうですね
酔いつぶれてしまったらにいさまに心配されてしまうかもしれないです。
しかし酒には二日酔いっていう最悪の副作用がある。
ティニーも深酒には注意しろよ………
と、昨日の昼まで二日酔いだった俺が言う。
どれだけ飲んだんだw
月曜の昼までじゃないだけいいけどさ
そんな所かな〜
しかし酔いつぶれたら、アーサーは心配どころか部屋まで連れて行きそうだ
そこから後は、火照った体を(ry
>>772 二日酔いですか…頭が痛くなったりしてつらいんですよね。
わたしのまわりにそこまで飲む方はいませんけど
兵士さん達にはたまにあるみたいです。
大丈夫ですか…今はもう平気ですか?
良ければ紅茶でも飲みます?
>>773 きっと、二日酔いになる量も人によってさまざまなんですよね。
>>774 にいさまは軽くわたしのことを叱りそうですけど…ふふ、どうなんでしょうね?
ラクチェが酔いつぶれたらスカサハはきっと…
途中から記憶が無いとかホント困る。
ヨイコは深酒しちゃダメだぜ。
>紅茶
ティニーが手ずから紅茶を淹れてくれると聞いて飛んで来ました
と、ここで不意打ち
ティニーたちの間で、評判のいい男性ってだーれ?w
誰がかわいいと聞いたからこれにも答えないとね♪
皆それぞれ…とか言われそうだけど
ラクチェが酔いつぶれたら…
仕方ないなあって顔で介抱して、おんぶでもして運んでいくんじゃない?
というのが普通の展開
しかし、逢瀬の約束などしていたからなあw
>スカサハはきっと
多分これに関しては名無し一同とティニーの予想は合致してると思うんだ……
…………スカサハ……妹にまで……
>>776 わたしは…もし途中からの記憶がなくなったらこわいです。
飲む時は気をつけることにしますね。
はい、ではアッサムティーを。
ミルクと合うので、お好みでどうぞ…。
(手馴れた手つきで紅茶を淹れて蒸らし、マグカップに注いで並べる)
皆さんもどうぞ、わたしもいただきます。
>>777 え!
…あ、そうですね……ふふっ。フェアじゃないですね。
ではお答えします。セリス様です。
とても評判がいいですよ、素敵ですし純真ですしまっすぐです。
頼れますしきっとセリス様ならこの世界を平和にしてくれるって、信じているんです。
きっとユリアに話をきいたらもっと詳しくお話してくれます。
>>778 スカサハはきっと…お水を飲ませてあげて…わたしかフィーの部屋へ連れてきて
ごめんね、って拝むような仕草で彼女のことを頼んでくるんじゃないかなって思っていました。
けど……最近の様子では…どうなんでしょうね?
どっちのスカサハもいいと思います。
>>779 最近スカサハはよく名無しさんにからかわれていますものね。
妹…まあわたしたちの作品ではよくあること…なんでしょうか?
名無しさんは誰と誰の組み合わせが好きとか、あるんでしょうか?
セリスが一番人気か…玉の輿だし、などと生臭い事を言ってみる
しかしそうなると競争率も高そうだね
ユリアを中心にどろどろしたものが…コワイ
>紅茶
ありがとー☆
最初アッザムと聞き間違えたぜ……。
あ、いやコッチの話…というか、鉄の巨人のおとぎ話の話。
ああ、やっぱ茶は良いね。
癒される………茶にもティニーにも………。
わーい、お茶のおこぼれにあずかりまする〜
いいかおりだー
最近はスカサハがすっかりヤリチン扱いでカワイソスですw
愛されてるんだろうけど
けど、ティニーはそういう男性はどう思いますか?
>>781 ふふっ…どうでしょうね?
でも軍にいるほとんどの方が玉の輿の対象ではないでしょうか?
うぅん、そういうことはないと思いますけど。
あ、でもラナとのやりとりなら…少し見て見たいです。
>>782 どういたしまして。お茶請けがあればよかったんですけれど。
ミルクやお砂糖はだいじょうぶですか?
よかった、わたしもうれしいです。
ゆっくりしていってね!
…ではなくて、ゆっくりして行って下さいね。
>>783 はい、良い茶葉を使っているんですよ。
わたしもひとくち…うん、だいじょうぶ…おいしいです。
ふふっ、悪意はないみたいですし弄られてる感じですよね。
そういう男性、ですか…
うぅん…どうでしょう?あくまでパラレルでない場合なら、やっぱり誠実に愛してくださる
方のほうが好き…かな…?
ラナとのやり取りか
以前ここに張られてたリンクのラナオウ様だと大変な事になっちゃってたけどね
終章で説得する前にあの世へ…
おなごは怖いから、アー様に癒されてよw
誠実なのがいいのは当然か
じゃあさ、もし裏切られたりしたらティニーならどうする?
まさか仕返しとか考えるタイプじゃないよね
やはり怒りのトローンだろう。そこは。
そういえば怒りがあったか〜
浮気をすると強力な雷撃で半殺しにされるんだな
だがこれはまだ正気のうちで、怒りを出さなくなると危険なヤンデレモードが…
>>785 女の子は怖くないですよ?
あまくてやわらかくてあったかくてかわいいです、癒されます…きっと。
名無しさんはアーダン様が好きなんですね。
>>786 >>786さんも誠実な女の子のほうがすきではないですか?
裏切られたら…ですか。
えっと、わたし以外の女の子をセティ様が国へ連れて帰ってしまうとか…ですよね(例)
仕返しはしないと思います。
ひとりで泣いて、笑顔でお別れできるように頑張ると思います…。
……考えてたら、悲しくなっちゃったじゃないですか。
(ぱりっと放電しつつ頬を膨らませる)
>>787 え、あの…そんな事は無いと思いますよ。
瞬間的にトローンを落としたとしても、想いまでは取り戻せないでしょうし
仕返ししてすっきりするわけではないんですよね…
皆さんは浮気をみつけたらどうします?
>あまくてやわらかくてあったかくてかわいい
ただし毒も入ってるよ、と
>>788 多分しませんってば、もう……
正気を失ったらniceboatみたいな…そんな展開をお望みですか?
うーん…名無しさんのご期待にはこたえたいんですけど…
(真剣にクラスチェンジすれば剣が…と呟いている)
そうか〜やっぱり健気だな〜
アーサーが心配して可愛がってくれそうだけど、気丈に振舞うのだな
って、仮の話で放電しないで〜
でもかわいい
考えてしまったが、浮気を見つけたらかあ…
問い質して…そこからケンカして…
ああ、スマートにいく自分がまったく思い浮かばない
じゃあ俺も一緒にniceboatで(ry
>>790 毒ですか…中毒みたいな意味でなら
もしかしたら入ってるかもしれませんね。
>>792 その場合はきっとわたしに魅力が足りなかったということだと思うので…
ふふっ、にいさまがかわりに仕返ししてくれたりするんでしょうか?
優しくしてくれるのも想像できます。
だって……え?
もう、かわいいだなんて…からかわないでください。
(纏った電気がしゅわしゅわっと落ち着いて、気恥ずかしそうにする少女にもどった)
【沢山お話してくれてありがとうございます、次のレスで落ちますね】
ここの子は戦う力があるだけあって、扱いを間違うと危険w
それと裏腹の可愛らしさもある
ギャップ萌えというやつだな
>>793 こういうお話はあまりスマートにゆく道なんて、ないですよね。
一緒にniceboatは最終手段だから、できるだけ穏便にしてください。
ふふっ、いざとなったらわたしが助けてあげましょうか?なんて…
>>795 そうですね…でもすぐに力に訴えるようなことはしないと思うんです。
強いだけではなくて、賢い子が多いですものね。
はい、みんなとても可愛らしいです。
ここのみんなのこと好きになってくれたら、わたしもうれしい。
ではお休みなさい…。ありがとうございました、楽しかった。
お休み〜
ティニーはやわらかだなあ、色んな意味でw
ああー寒い寒い…。
せっかく暖かくなってこの格好も楽になってきたのにこんなに寒くなるなんて……。
何だかアゼルに変な噂立ったりしてたみたいだけど、
私そういうの解んないんだから!!…ね?
(少し赤面しつつ誰かに言い聞かせるように)
それからティニー…いつの間にかアイラ様のご子息と結ばれていたのねぇ。
何だか微笑ましい!!スカサハ、ティニーを宜しくね。
それじゃあお酒でも嗜みながら体を温めようっと。
今晩は!!何だか肌寒いねぇ。
こんな薄手の服着ているせいなのかな…。
私もマントとか羽織れば少しは格好がつくのかな。
それから…アゼルに仮性だとかよく解らない
変な疑いがかかってるみたいだけど、
私そんなの知らないんだからね!?
それからティニーがアイラ様のご子息と結ばれていたとは…ふふっ
こういった時、母親はどんな顔していたらいいのかな?
それじゃあ分けてもらったお酒を嗜みながら少し待機するね。
ティニーの父親は誰なんですか!?
ううーん…何か読み込めないよー。
ごめんね、ちょっと時間置いてみるね。
ティニーが規制から解放されたらこっちがおかしいのか
親子の絆というべきなのかw 変な癖とか似たりするけどこれは…
さすがに時間も遅いんで寝るぜ、じゃあねティルテュ
ティルテュ来てたのか。
もう少し起きてれば良かったな………。
アゼルも仮性なのか…
シャナンはもう来ないのかな〜
またラクチェとの絡みが見たい
そんな時は君がラクチェに絡むんだ。ねっとりと。
808 :
ラケシス:2008/05/14(水) 23:19:38 ID:???
誰だっ
おはようございます。
…夜番明けで、ようやく解放されましたよ。
(苦笑を浮かべて、肩を竦めるとテーブルの椅子に座って)
さて、と。時間も時間ですが、しばらく待機してみますね?
おはようのいのい!
>>811 おはようございます、名無しさん。
…まさか、こんなに早く人と出会えるとは思いもしませんでした。
もうしばらくは、誰も来ないと想っていたのですが、
今日は幸先がいいのかもしれませんね。
そうなんですか?
まぁ確かに人のいなそうな時間だよね。
最近は天気が悪くて少し寒いねー。
>>813 …まあ、誰かいてくれたら、とても楽しいのですけれど。
さすがに夜よりは賑やかに、とは行かなさそうです。
…平日ですしね。
(苦笑いを浮かべて、軽く肩を竦ませる)
そうですね…とはいえ、すぐに梅雨の時期が来て、
蒸し暑い日が続くようになるのでしょうけれど。
季節の変わり目ですからね。体調を崩さないようにしませんと。
名無しの村娘じゃ不満なんですねっ。
まあそれはさておき、地震とかあったりしたけど
そういうときってみんなどうしてる?案外冷静だったりするのかな?
体調崩さないように気をつけまぁす。
>>815 いえいえ、そういうわけじゃありませんよ。
…というか、誤解を招くような言い方はやめてくださいっ!?
……俺だって男なんですから。
(はぁ、と軽くため息をついて)
そうですね。冷静に、とは言いますが、そう見えても
やはり人間誰しもパニックになってしまうと思います。
ただ、それでも自分の行うべき行動を取れるかどうか、
それを判断行えるのが冷静に見えるのでしょう。…天災だけはどうしようもありませんからね。
どんな誤解を招くんだろ…名無しじゃ不満ってあたり?
それとも娘じゃ不満ってとこに焦点??
キャラハンさんや美少年でないといけなかったかな…?
なるほど…山火事とか火責めみたいなのもシステム的にはないけど
怖いですよね。あ、私達の村が襲われるときはそういう風になってるんでしょうか。
天災を防げない分、皆さんで人災は防いでくださいねっ。
アイテム持って待ってますw
ち・が・い・ま・す!
…分かっていて、言ってませんか?
まるで、俺が女性を選り好みする男に見えるじゃありませんか。
…あ、いえ、だからと言って節操がなさすぎるのもどうかとは思いますけど。
(自己弁解するかのように、あたふたと説明しながら)
天災と人災…、前者はどこにも悪意がない分、恨みどころを見つけられないんですよね。
後者は後者で、怒りと悲しみに暮れなければいけませんが……
どちらにしろ、災いというものはないに越したことはありませんね。
…うっ、まあ、その、システム的にはそうですよね。
ふぇ…怖い…。
(ノイッシュの剣幕に怯えて瞳を伏せ小さく震える)
…なんちゃって、すみません。
そっか、なるほど…名無し娘によるとのいのいは慎重すぎる印象ですかね。
かといってスカは節操が…
ほどほどがいいですよねっ。
そうですね、どっちも無いに越したことはないですね。
村の救出よろしくお願いしますー。
>>819 …まあ、ぶっちゃけると、場所が場所なだけに、
名前のある男と言うのは本来忌避されるものですからね。
それを考えると、俺も自重しなければ…と思うわけですよ。
スカサハ君? あはは、いいじゃないですか。
それだけ女性から好かれるということだと思いますよ?
俺が言っているのは、見境なくがっついているとしっぺ返しを喰らいそうだということですしね。
上手くやっている辺り、スカサハ君は誠意があるということなのでしょう。
まあ、以前も言いましたが、我々の長所はその機動力ですからね。
可及的速やかに駆けつけたいと思いますよ。
>>820 自重なんてしなくていいと思うけどなー、それこそそういう場所だし。
好きなようにやればいいのでは?
まあ、ノイッシュっぽいといえばそうなのかもね。
んん、それはちょっとひがみっぽく聞こえるけどw
それとも経験談なのかなー。
では、私は村に帰りまーす、ばいばい、のいのい。
>>821 名無しさんからそう言われると、助かりますね。
…ん、そうですね。まあ、今までも消極的だの何だの言われてますから、
そのようにしていきたいとは思いますけどね。
そうですか? …まあ、そう聞こえるということは、
俺にはやはりそういう縁がないということなのでしょうね。
経験談…というよりは、他の場所を覗いていると、という感じですかね。
はい、それではお疲れ様でした。またお会い致しましょう。
さて、俺も一度これで引き返しますね。
再行動です。
攻撃後移動出来るのも、長所ではありますよね。
…ペガサスナイトと被りますが。
そういうわけで、しばらく待機してみます。
ノイノイ!ヘタレと噂のノイノイじゃないかw
しっぺ返しを食らいそうもないノイノイじゃないかw
名無しが現われた
>>824 ……………。
…皮肉をどうもありがとうございます。
いえ、まあ、その通りなんですけどね。ええ。
異論はありませんが…どうしてこうも悔しい気分になるのでしょうか。
(うっと眉をひそめて、気難しい表情になり)
…何だか男としてどうなんだ、と言われているようでいささか不満です。
まぁ、その…現実が現実ですし、仕方がないのかもしれませんが。
>>825 ニア たたかう
まもる
ためる
アイテム
…さて、どうしましょう?
どうでも良いですが、某最終幻想五作目の主人公…
周りは(後半は)女の子ばかりなのに、あれほど色気のない主人公も珍しいですよね。
メンバーに女の子多いのに色気がないのはお前も(ry
皮肉をどうもって、自爆してる人が何をいう〜〜〜
まあそんなノイッシュに俺からプレゼントだ
つ【妖しい触手】
これを身に付ければうねうね妖しいサービスシーンも万全だぜ
上手く使えよ、じゃあなw
>>827 …いえ、俺たちは男性陣も多いじゃないですか。
よく主人公とヒロインに恋愛感情が絡むあの作品にしては、
男:女=1:3という状況で、珍しいな…と。
…いやいや、俺に鬼畜プレイをしろと?
俺はやっぱり雰囲気から入って、そこから軽く言葉で攻めるほうが…
………って、何を言わせるんですか。
また、ディアドラ避難所か…
>>829 …ん? おや…そうみたいですね。
まあ、回線かPCの調子が悪いということなのでしょう。
此方に来たければ、此方に来るでしょうし…
(あっちにふらふら、こっちににふらふらしながら入ってくる)
・・・・・・ふぅ・・・・・・。
節操が無いとか言われて、ちょーっとだけショック受けてるスカサハです。
なにも言い訳する事でもないしし様も無いけど、なんでだろう、少しショック受けてるのは…。
(諦めたような薄ら笑いを浮かべると)
あっ!ノイッシュさんじゃないですか!?
こうして会うのは久しぶりな気も…お元気ですか?
って、あ、あれ…?
(何かに気がついたのか怪訝な表情で足を止める)
コラコラ、シャキっとしなさいスカサハ。
スカサハ君は誠意があるから、節操なしだとは思わないけどな。
…節操なしというのは、いきなりがっついて性行為に持ち込むような輩だと思うよ?
雰囲気もロールも大切にしているスカサハ君が、気にすることじゃないよ。
…そういうわけでこんばんは。
どうかしたかい、スカサハ君?
>>798-799 え、あ、ま、その…。
(さすがにどぎまぎしてなんと答えていいか言葉が見つからず)
今後とも、よ、よろしくお願いします。
(といってお辞儀する)
こういう時は、知らぬ振りして温かく迎えてあげればいいと思います。
なにせそもそもパラレルですので。…って無責任に聞こえますけど。
>>832 ぐっ…!確かに君の言うとおりだ。
この程度の事をいちいち引きずっていては、信頼を失いかねないな。
男はもっと自信を持つべきだね。
忠告ありがとう。
(そういうと、シャッキリとたちにっこり笑うのであった)
>>833 あはは、お褒めの言葉…なのかな?ありがとうございますっ。
でもそんなにお世辞言っても何も出ませんよ?
(先程とは変わり、自然な微笑が顔に出る)
あ、いやその…。
(おずおずと「それ
>>827-828」を指差す)
ノイッシュさんにそんな趣味があったのかと少し驚いただけですから。
ロプトもかくやのあくどい笑みを浮かべて女性を…なんてするわけないですもんね。
早とちりして失礼しました。
節操が無くても!
妹より弱くても!
短小包茎でも!
早漏でも!
それを全部合わせてこそのスカサハなんだ!
何も気にすることはない!元気出せよ!
>>749 母の日という習慣…すっっっかり忘れてた!!!
確かに今母上の姿は見えずとも、感謝の気持ちを表すのは当然とすべきでした…っ!
(天を見上げて悔しそうな表情)
このスカサハ、セリス様にまた大事な事を教えていただきました!
恥ずかしながらも後から、感謝の気持ちをそーっと伝えておく事にしましょう。
それがいい。
>>835 (「弱点」を聞いていくうちにだんだん口があんぐりと開き)
だーーーーーっ!勝手に変な事を付け加えるな!
ったくもう…。
だけど、それは大事な事だ、そもそも長所だけの人間なんていないからね。
深く付き合うという事は、相手のすべてを受け入れるという事。
変なカッコ付けとかするような事じゃない…か。
よし!元気がで…たぞ多分。
(こそばゆいような気分になりながら、よしと頷く)
とは言っても、自分を磨く努力はしないといけないけどね。
>>834 あはは、まあ、あまり気を落とさないでくれっていうことだよ。
……んー…さて、どうかな?
まあ、普段はこんなで、ヘタレとも言われる始末だけど、
俺も男だからね。女の子の可愛い姿を見たいという欲求はあるよ?
(本気とも冗談ともつかない言葉を口にしながら、笑って)
さてと…それじゃ俺はこれで失礼するよ。
おやすみ、スカサハ君。
母の日にアイラには大量のカーネーションを送っておいたよ。
俺名義だけど。
>>837 大丈夫、落としてませんよ。
流れに乗って落ち込んで見せただけで、サービスですサービス。
ああ…、言葉責めとか仰ってましたし、結構Sな所もあるんですね。
美形のSか…。
それを発揮する場面をぜひ見てみたいです。
(触手を否定しないのかと、結構意外そうな表情)
えーと、あくまで一般的な方向性が良いですけど、ね。
ノイッシュさん、今日はもうお帰りですか。
分かりました。自分が襲われないように気をつけて帰ってくださいね。
おやすみなさーい。
>>838 おお、気が利くね、ありが…へっ!?
ちょっとまった!君名義で送ったのなら、それじゃ唯の不審人物からの贈り物じゃないか。
むしろかなりの嫌がらせだぞ?
それに君を突き止められたら、目的を尋問しに…。
(はっと気がつくと、止めた方が…と心配げな顔に)
まさか、それが狙い?
将来のお義母様にカーネーション送っただけなのだよスカサハ。
身元はちゃんと明かしたから大丈夫さ。多分。
>>840 へ?もしかしてラクチェを狙ってるのか!?
(腰に手を当てはぁーっと息を吐くと、首を左右に振り)
そうだとするならば、君はかなり危険な橋を渡っていると思うぞ。
やがて、母上が君を試しに訪れるだろう。
娘に相応しいかどうかを自分の目で確かめる為にね。
さらには、ラクチェへの片思いで勝手にやった事だとしたら、ラクチェ本人も…。
(名無しを見る目には哀れみの色が)
死は元より覚悟の上。何故なら俺の装備は斧だし、使える魔法は炎だ。
だが、命を懸けて全力で望みを勝ち取るなんて素敵じゃないか。
どっかの愛の騎士みたいにならないようにしなきゃ………
>>842 おいおいおいおい、それではいいように切り刻まれてしまうじゃないか…。
だが大事なのはその気持ちだ。
口先だけではなく命をかけて守る覚悟、自らの意志と愛を貫く覚悟だ。
その意気だな。
(満足げな顔をして、背中をバシッとはたく)
あ、ところで…。
ラクチェとはどこら辺までいったんだ?
スキルは無いし、速さは一桁、守備は豆腐。
だが、たとえ1%の必殺だって出る時は出るんだ!力も技も一桁だけど!
話した事もありません><;
>>844 ふんふん…。
(腕組みをして聞いていたが、一言ごとに表情が険しくなる)
馬鹿野郎ーーーっ!
(名無しの頬をスカサハの鉄拳が襲う)
そうじゃない、そうじゃないんだ!
無いから仕方ないんじゃない!無ければ身につけるんだよ!
歯を食いしばって血の汗と小便を流して、己の限界を超えてラクチェを守る力を身につけるんだよ!
それが…それが青春というものじゃないか!
…って…へい?
あのー、つかぬ事をお聞きしますが…。
ラクチェを見た事って何回くらいあるんですか?
なんと熱い………
これが………これがスカサハか。ファラフレイムなんて目じゃない……
ありがとよ!目が覚めたぜ!
練習がてら明日アルヴィスに勝負挑んで来るわ!
街で2、3回ほど………
>>846 おおっ!分かってくれたか!
(力強く両肩を掴み、目には青春の涙が浮かんでいた)
そうだ、その魂の燃焼が男を成長させるんだ
お前の言うとおり、ファラフレイムをも超える熱が男の胸には眠っているんだよ
それを燃やせ!そして血を滾らせろ!
迷わず行く先にこそ、答えがあるんだ!その熱をファラフレイムに叩きつけて来い!
俺は応援しているぞ。
そろそろ用事があるので俺は下がるが、君と出会えてよかった。
明日はがんばれよ!じゃあな!
(親指を立てると歯を輝かせ去っていく)
(部屋を出て少し歩くと振り向いて様子を窺い)
…2、3回会っただけ???
ふぅ…ある種のキチガイだったか…。まあ、剣か炎か知らんが、どっちにしろ明日にはズタボロか…。
南無…。
こんばんは。昨日に引き続いてですが、待機してみますね。
――そう言えば、最近フィーの姿が見かけませんが、大丈夫でしょうか。
便りがないのは元気な証拠…とは言いますがね。
まあ忙しいのかもしれませんしね。
ぺったんこで元気っ子なフィーには俺も会いたいなり
ノイッシュはロリ趣味を告白したなり
フィーはこの軍のアイドルだと誰かが言っていた
――ロリ趣味はありません。ええ。
まあ……世代が違いますから、
それを考えるとそういう風に言われても仕方がありませんが。
(やれやれとため息をつきながら、苦笑いを浮かべて)
でも…やはりしばらく見ていない人は心配になりますね。
確かにアイドルのような気がする
フィーには好意の矢印が全キャラハンから伸びてるイメージがあるぞ
>>850 元気溌剌な可愛さがありますからね。
…なるほど、言い得て妙かもしれません。
ですが、それを本人に言うと、素直にほめ言葉と受け取ってくれないかもしれませんね。
照れてしまって、誤魔化しそうですし。フィーは。
>>852 …なるほど、マスコット的なものもあるかもしれませんね。
看板娘…とでも言えばいいのでしょうか。
キャラハンに限らず、名無しさんたちからの人気も高いみたいですが。
世代が違うか…
さらっとオイフェ批判したな
フィーとイベントあるのに
名無しは皆平等さ。
ノイノイもフィーもスカサハも
天馬騎士は皆キュートだからな。
竜騎士とはまた違う魅力がある。
>>855 オイフェは、我々と行動していたときはまだ子どもでしたからね。
……あの顔で、というのも失礼ですが、フィン殿よりも若いですし、
別に不思議なことはないと思いますが。
…どこぞの四コマ漫画でありましたが、オイフェは髭を剃ればかなり若返ると思います。
>>856 …そういう言い方だと、
名無しの方々が神々しく聞こえるのは気のせいでしょうか。
しかしアー様がいたら、ノイノイよりも名無しが燃えそうな気がするぜw
>>857 竜騎士と言うと、アルテナ様ですね。
すっかり成長なされて……騎士として、立派なお姿です。
私はやはり天馬騎士と聞くとフュリー殿ですね。
キュートさとは裏腹に、凛々しさもそこには存在していました。
>>859 …ここの名無しの方々には、アーダンに人気がありますからね。
その盛り上がりは、尋常ではないでしょう。
もちろん、俺だって戦友に再会できるのは嬉しいですけどね?
アルテナもいい女になったなあ…
でもフュリーもいいよなあ…でへへ
ってことか
それで本命は誰なんだよう
>ノイノイの本命
俺だよ
知らなかった・・・・では遠慮はいらないから幸せになってくれ!
それが皆の望みだよ
>>861 ……それだと俺が下衆な男にしか見えないのは気のせいですか?
まあ…そりゃ、確かにフュリー殿も、アルテナ様も、佳い女性だとは思いますが。
さて、どなたでしょうか?
(すっ呆けたような表情を浮かべながら、軽く肩を竦めて)
名前を挙げてもよろしいのでしたら、名前を挙げますが……
…さて、それを聞いたが最後、『そんなものか』と呆気なく思えてしまいますよ?
>>862 それはない。
>>862-863 そこっ! 奇妙なコンボをつなげないでくださいっ!
……残念ですが、俺には男色のケはありませんので、
あしからず。
866 :
ラケシス:2008/05/16(金) 22:21:54 ID:???
男色のケがあるのはフィンですわ
>>866 …ラケシス王女、どこでそんなことを知りました?
フィン殿は、忠誠心が強いだけだと思います。……たぶん。
考えても見れば、フィン殿はもしかしたら俺よりも輪にかけて真面目な方かもしれませんね。
いいのなら本命の名前を聞かせて〜
大体候補は数十人もいるとかじゃなく限られてるんだから
そんなものかとは思わないさ
>>868 ううっ、そう言われるとますます言い辛くなってしまいますね。
……まあ、あくまでタイプとしての話ですが、
俺が憧れるのは、アイラ王女でしょうか…ね。
女性ながら、剣を振るう姿は凛々しく、かつ美しいと思います。
…まあ、本命と言うほどのことではないかもしれませんが。
(照れ隠しに笑いながら、頬を指先で掻いて)
アイラか…道理でラクチェやスカサハを濡れた目で見つめたりしてたわけだ
しかしアイラ本人ではなく、か〜
アイラに会えたらどうしたい〜、前はスレにも何回か来てたけど
>>870 ……ラクチェはまだ分かりますが、スカサハ君はいったい…。
まあ、そうですね。やはりお話してみたいと思います。
剣の指導もして頂きたいですし……
…そうですね、もう一度会えたら、と思っていますよ。
(苦い笑みを浮かべながら、小首をかしげて)
スカラクはっどっともアイラの面影があるなあ…うっ!!…ふぅ…
なんて事をしてるわけが無いけどかってに想像しただけだw
ノイッシュは行動が遅いが、やはり兵は迅速を尊ぶんだぜい
と思った
…それはありません。ないですない。
ラクチェはアイラ様とはまた違う魅力がありますしね。
…それに、母親の面影を彼女に重ねるというのは、彼女に対する冒涜だと思いますし。
(苦笑いを浮かべたまま、軽く首を横に振って)
なるほど、散々今まで言われてきていますからね。
俺も少しはそのことについて、参考にしてみたいと思いますよ。
どっちかっつーとスカサハのが性格的にアイラ似なのかな
落ち着いてるし大人な雰囲気がある。
アイラより大分気軽な感じだけど。
ラクチェは元気だね。うん。
ラクチェは奔放な感じだなあ
元気っ子のフィーともまた違う
たぶん兄貴に甘やかされたせいだw
>>874 言われてみれば、その通りかもしれませんね。
…此処でのスカサハ君はともかく、もともとのスカサハ君は
寡黙で地味ですが、仰るとおり落ち着きもあって冷静な部分もありますからね。
ラクチェは…あの環境で、あの明るさが失われなかったそのことが
すばらしいと思いますね。あの元気こそが、彼女自身の魅力なのではないのでしょうか?
>>875 そうですね。
…まあ、ああいう元気こそが、今我々にとっての
ムードメーカーの要因であり、あるいはその魅力なのかもしれませんね。
彼女の明るさは、他のみんなも励まし元気付けてくれますから。
そうそうノイッシュ
迅速なのはいいけど慌てるのは駄目だぞ
ディアドラに嫌われたのも、突然不躾な事聞いたからだと思うし
内容覚えてないけどw
だとするとスカサハとラクチェを合体させれば少しはノイッシュの好みに…
あ、どっちもアイラと性格違うか
ノイッシュは強い女が好きみたいだしなあ
>>878 ……心の傷を抉らないでくださいorz
もう、アレは自分のなかで黒歴史なんですから。ええ。
>>879 ……やっぱり親子供とは言え、別人格の人間ですからね。
個々にそれはやはり違いますよ。
ん…そうかもしれませんね。
男の俺が言うのも変ですが、強さを持つ女性には惹かれるのかもしれません。
さて、それでは俺はこれで失礼します。おやすみなさいノシ
おう、お休み〜
ちょいとノイノイは頼りなく感じるところもあるから、アイラとか好きなんだろうなw
こんばんは
今夜はこちらにも、ということで
大丈夫…のようですね。お邪魔します
この間夢にディアドラが出てきた
>>883 夢に…私が、ですか?
聖戦をプレイされていてそれで…とかでしょうか
いい形の夢なら嬉しいですね
多分俺は夢の中で帝国の騎士だったんだと思う。
アルヴィスからディアドラの警護を任されて、とりあえずディアドラに自己紹介を……と思ってディアドラの部屋に向かったんだけど
何故かディアドラの部屋が尋常じゃない数あって、どれにディアドラがいるのか探してるうちに夢が終わった。
何かのお告げかこれ………
>>885 私の警護に…でも、いきなり部屋が増えたりなんて
オカルトですね。王宮に何が起こったのか…
待ちの占い師にでも尋ねてみてはいかがでしょうか?
恋愛だけでなくいろんなこと教えていただけるので
参考になると思いますよ
先が見えないほどの長い廊下の両側にドアがずっと続いててさ…。少し怖かったなアレ。
ディアドラの警護を任されるってことは結構位の高い騎士だろうから
出世のお告げとかだと良いなw
いつか占ってもらうことにするよ。
888 :
占い師:2008/05/17(土) 22:43:04 ID:???
ひひひ、そのような事を言うと出てきてしまうぞよ…
さーて何が聞きたいのかのう
>>887 想像するとちょっと怖いですね
不気味な感じがして、夜とか歩くのにも勇気がいりそうで…
(頭に思い描き身震いし)
もしかしたら未来予知とか…
経験を積まれたら城内で昇格も可能ですので
是非に、がんばってくださいね
昼間だから良かったけど夜は怖過ぎるな。
それは夢で良かったけどディアドラの警護出来なくて少し残念。
ディアドラもアルヴィスも実際は警護要らないくらい強いんだけどねw
ちょうど良いとこに占い師が。
というわけで
>>888、俺の夢を頼む。
>>890 私はクラスチェンジができないので
そこまでの力は…
でも、ものものしい警護は人手がかかりますから
仕官していただければとても助かります
892 :
占い師:2008/05/17(土) 22:57:42 ID:???
ひひひ、では占ってしんぜようか
ぬーむぬーむ…
騎士とはとは力を示すもの
ディアドラ様の為に、何かをなしたいという心を示すものじゃ
そして、多くの部屋は心の迷いを示すじゃろうな
目的の場所へ行きたいものの、行く事にためらいがあるのじゃ
だから辿り着けぬ
ずばりお主!わしに惚れ…ではなくディアドラ様が気になっておるようじゃ
>ディアドラが気になっている
な、なんだってー!?
いや確かにそりゃディアドラは綺麗だし可愛いし優しいけどさ………
こんなんアルヴィスに知れたら………ねぇ?
よーしお兄ちゃん騎士になっちゃうぞー
>>892 夢からそこまで人の内面を指し示すなんて
(的確な占いに関心)
最初は…ちょっとおかしな
いえ風変わりな占い師様かと思っていましたけど
私もなにか占っていただきましょうか
895 :
占い師:2008/05/17(土) 23:08:45 ID:???
ほっほっほ、ドサクサにまぎれてくどき文句かの?
若さとはいい事じゃ、そのまま進むが良い
だがな、わしはこの世界の占い師ゆえ…恋愛度以外は専門が…ごほごほっ
ほっほっほ、ディアドラ様の仰せとあらば占わないわけにはいかんのう
して、この爺めが何を占えばよいのかの?
>>895 恋愛以外は苦手なのですか?
だったら…そうですね
(額に手をあてて少し考え込み)
ユリウスとユリアの将来を少しだけ…興味本意程度に
全部知りたいとまでは言いませんので聞かせてください
897 :
占い師:2008/05/17(土) 23:22:12 ID:???
皇子と皇女の未来が知りたいと申すか…
ひゃひゃひゃ、変な事を言えばこの爺めの首が飛んでしまうではないか
まあよい、占ってしんぜよう
ぬーむ、ぬーむ…こ、これはっ!?
空を覆いつくすような黒い奔流が見える…稲光が照らすもそれもやがて飲み込まれ…
だがそれを引き裂く強き二つの光が…といったところじゃな
ほっほっほこんなものでどうかの?
ちなみに、もこもこしたシスターには要注意の卦が出とる
パブで小耳に挟んだんだが
最近占い師を語って高額の商品を売り付ける詐欺師がいるらしいね。
ディアドラや皆も気をつけなよ。
>>897 大丈夫ですよ
信じるも信じないもその人の受け取り方次第ですから
あ…占い師さんの前で言うことではありませんけど
黒の奔流…そうですか
でも希望は残っているということですね、安心できます
も、もこもこ?暗黒教団ではないように思えますけど…
分かりました気をつけますね。ありがとうございます
(ぺこりとお礼をして)
900 :
占い師:2008/05/17(土) 23:30:28 ID:???
ほっほっほ、ご満足いただけたようじゃの
それではわしはこの辺で
迷ったときはまたいずれ
さ、詐欺師なんかじゃないんだからねっ!(ぷいっ)
詐欺師ではないがツンデレではあったか。
ディアドラもツンデレには気をつけなよ。
>>898 あ…そうなんですか
(残念そうに顔を伏せる)
占いをされてる方にも…皆がそうじゃないのはわかってますけど
注意しますね。忠告してくださってありがとうございます
>>900 900おめでとうございます
ここはたくさん占ってもらいたい方がいますから
突然の来訪も歓迎してもらえますよ
また来てくださいね
>>901 ふふ…ご忠告たしかに
かわいい占い師さんでしたね
占い師も可愛いけど
ディアドラはもっと可愛いよ。
あれ何か家が燃えてr(ry
>>904 さっきの名無しさんの言葉を借りれば
私はデレデレになりますから
そんなに褒められたら…困ります
あ…あれはメティオの
(遠目に降り注ぐ隕石を見てポツリと)
…あれ?
ちょっといい雰囲気かと思ったら、名無しどこいったw
騎士団に志願しに行ったんじゃないのか
徴兵検査で落とされなきゃ良いが。
部屋に得体の知れない不気味な虫がいて恐い。
助けてディアドラ・・・
退室宣言もなく、そのままですみません
レスだけでもしておきますね
>>906 途中から占い師さんだけになってましたから
おっしゃるように志願されたのかもしれませんね
がんばってもらいたいです
>>907 虫…実は私も苦手なのです
這い回る姿とか直視するのも…
(ぶんぶんと首を振って想像したものを忘れ去ろうと)
なので、できればご自分でなんとか…お願いします
……これだけ時間がたてば大丈夫でしょうけど
避難所から移動してきました
私個人はかなり緩和してきたように思います
皆様も規制には注意してください…
今日は何だか暑く感じる……
ディアドラは大丈夫かい?
>>910 いえ…今日は日中は風はありましたが
じっとしていると汗が出てくるほどで
(額の汗を拭うような仕草を)
今もまだ、こう…暑さのせいか気だるく感じるほどです
お身体こわさないよう気をつけてくださいね
嫌になるよなーホント。
汗ばんで肌が気持ち悪い。
恋人のとか、何をしてる最中とかの汗なら気にならないんだけどねw
>>912 ええ、何もしていない時とか特にツラくて
例えば考え事とかしていると…陽気のせいか
ウトウトしてきますね…不思議です
春眠暁を覚えずって言うくらいだからね
今はどちらかと言えば初夏だけども。
寝てる間に何かされないように気をつけるんだよ。
>>914 眠りの夏…とはいわないですよね
これから雨季にかかりますからますます外出はつらくなりますし
ご進言、ありがとうございます
警備の方もがんばってくれてますから大丈夫…のはずです
夏は辛いなぁ。
ベッドが西側の窓のすぐ側だから昼寝がし辛くて……
模様替えしようにも部屋が狭いし。
その警護の方が危険な気もするぞ……
昨日いた、ディアドラが気になってた名無しが本当に騎士になってディアドラの警護に当たったりしたら……。
>>916 夏ですか…私も苦手です
髪のせいもありますけど熱気がまとわり付いて…
(指先を髪に入れ梳き)
これから蒸し暑くなりますけど
ちょっとした試練かも…がんばってください
あ…そういえばそんなことも
大丈夫だとは思いますけど…念のため警護は複数に
心配しすぎでしょうか
ディアドラの警護を全部おにゃのこにすればおk
誰も心配しないぜ、多分だけど
>>918 あ…なぜ気が付かなかったんでしょう
それもそうですよね。お願いしてみます
騎士様にこだわらなくても…身の回りのことも同時にお願いできますし
あとは説得するだけですね。誇り高い方々ですから
警護の人を首にして、おにゃのこに入れ替えるんですか
それはちょいとごむたいなきも…って、俺が言いだしっぺだけどw
でも風呂でもトイレでもどこでも警護しやすいから便利
>>920 まさかそんなことでクビには…ならないかと
私の警護よりも外にでて尽力していただければと思います
(慌てていいつくろうように)
そこまでは神経質になる気持ちもわかりますけど
プライベートな場所までは…入り口までで結構です
外に出てセリスたちの経験値になれと…
鬼畜だが無駄が無いね
お風呂も一人なのかー
高貴な人だと、いろいろやらせるイメージあったけど
合図するとさっと体を拭く布とか出てくるの
混浴の時は警護に俺を是非
>>922 騎士たるもの主のためならば
その剣を捧げ、なげうって守り通す覚悟で…
(叙勲の際の儀式を芝居がかった態度で)
とはいうものの、やはり生きて帰ってきてほしいです
本来、そうするものといわれているのですが…
肌に合いませんのであえて断らせていただいてます
>>923 そうですね。よろしくお願いします
混浴の時があれば…ですけれど
一人でお風呂に入って、悪女ごっこしてるんだな
こう、お湯から腕を上げて
「なんて美しいのかしら」とかー
ディアドラと話してると癒されるなぁ
シグルドやアルヴィスが虜になるわけだ。
>>925 例えばこんな感じでしょうか…
(大げさにポーズをとって高らかに話始める)
鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?それは…
……していません(ぼそ)
>>926 そういっていただけると私も安心します
それと虜になったのは
私のほうもですよ
…ぜったいやったことるよね…
そうじゃなかったら、具体的に思い浮かばないよ
まあ誰でも人目が無いときにふざける事はあるから認めちゃいな
ディアドラは包容力ありそうだからな。
ああ、包まれたい。色々と。
>>928 ふふ…ホントはあります
立場もありますから皆さんには内緒ですよ?
(人差し指を立ててアピール)
そんなに気にしませんけどやっぱり…ええ
>>929 立場がそう見せるのかも…
お気持ちはわかりますけど、抑えてくださいね
わーいやっぱりな
可愛い系の子の真似をしてみて、似合わなさにがっくり来たりしてたんだな
いい事聞いたな、んじゃお休み〜
>>931 そ、そんなことは…
確かにフィーのような明るい感じは私には似合いませんでしたけど
何がいいことですかもう…お休みなさい
【私も失礼させてもらいますね】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】
【落ちます】
ティルテュとフィーの姿が見たいな
こんばんは。
しばらくの間、待機させていただきますね?
宿題終わんないよおおおおおお
助けてノイノイーーーーー
>>936 …名無しさんは、射撃と綾取りが得意な小学生ですか。
まあ…宿題は、我々も士官学校時代、課題がありましたけどね。
さんざん頭を悩ましましたよ。
(あはは、と苦笑を浮かべながら肩を竦ませて)
正直言って、終わりそうにないのなら
1.徹夜
2.無駄だと割り切って、翌日教師に平謝り
…このふたつにひとつ…でしょうね。どちらも建設的な話ではありませんが。
3.ノイノイにご奉仕してやってもらう
>>938 …拒否させて頂きます。
だいたい、字で分かってしまいますよ。
結構、人の書く字ってそれぞれ特徴や癖がありますからね。
まぁ、俺が出来るとすれば教えるぐらい…じゃないでしょうか。
もちろん、俺にも教えれる範囲というものはありますが。
>>715 俺はそんないい加減な男じゃないもんねーだ。
なぜなら、他人に思われたからといってそれに乗っかるようなことはしないからだ。
男は愛される事には価値は無い、愛する事に価値がある…って誰かの言葉もあるし。
>>806 シャナン様には俺も会いたいな…。って、俺の事じゃないのね?
ラクチェはシャナン様の前だと、すっかり乙女になっちゃうんだよなあ。
猫かぶってるとも言うけど。
生まれたときから知ってる相手に猫かぶっても、すっかりバレバレだと俺は思うんだけど…。
それが女心かね?
>>807 あははははははっ!
なんともシンプルにして本質を捉えた意見だね。
でも、自分が参加するんじゃなくて、見たいんだと思うよ。806さんは。
>俺はそんないい加減な男じゃないもんねーだ。
>なぜなら、他人に思われたからといってそれに乗っかるようなことはしないからだ。
え・・・・?
さてさて、ノイッシュさん今晩は〜。
男二人で色気が無いですが、ちょっとご挨拶に来て見ました。
しかし、は〜〜〜っ。
なんか最近、こう、胸がうずくんですなあというかなんと言うか…。
(何かを言いたいようだが、どうやらかなり迷っている様子)
…。
>>941 なんだ?
も、文句があるなら、言ってみたまえ!
この俺は天地神明にかけて、変な事はした事無いぞ。うむ。
疼くのは胸だけか。
本当に胸だけか。
どうなんだスカサハ。
>>943 んん〜〜?なにかな〜。
もしかして、俺の逞しい逸物とか言って欲しいのかい?
(わざとらしく、額に手を当てながらやれやれと)
残念だけど、そこまで年がら年中発情してるわけ無いから!
胸ですよ、胸。
言っておくが胸に疼くんじゃないぞ?
>>942 ああ、こんばんは。スカサハ君。
……ん? さて、何が言いたいのかな。
言いたいことははっきりさせておいた方が良い。
後々、後悔するのは目に見えているしね。
…もちろん、言ったら言ったで、問題は起こるのかもしれないけれど。
スカサハはアナル属性があるって?
こんばんは、名無しさん。
ノイッシュさん、スカサハ。
少しだけお話に混ぜてくれませんか?
ティニーも来た。
今夜は祭りだな。裸祭りだ。
>>947 こんばんは、ティニー。
……ああ、いいよ。
そう言えば、ティニーとこうして話すのは随分と久しぶりだね。
姿は見かけていたけど、タイミングがなかなか合わなかった…ってところかな?
>>948 …いつぞやのアーダン祭りですか?
>>945 …そうなんですよね…。
しない後悔よりした後悔のほうがいいですよね…。では…。
(落ち着かせるように目を閉じて二三回深呼吸)
…えっと、実はフィーの事なんですけど…。最近会ってないですけど…。
ん〜〜と…、以前よりも彼女には距離を取るように接してたんですよ、フィーが帰ってきてから。
以前は俺とばっかり絡んでたんで、できれば他の人とも色々…というのが一つ。
もう一つは、…これはまあいいや…。
という事なんですけど、そういう考えをフィーに直接的には言って無かったって気が付いたんですよ。
それでまあ…ちょっと失敗したかなあ、と思ったって事です。
>>946 ありません。
君の好みを他人に拡大するのは止めなさいっ
>>947 こんばんは、ティニー。
あっ!そうだ!
ぜひともティニーの意見を聞いてみたい事があったんだけど、少しいいかな?
まあ、端的に言うと…だね。
(澄ましたような顔で、さらっと)
以前に話が出ていた、俺の女装の事なんだけどさ。…駄目?
>>948 多分脱ぎません。からー。
裸祭りにするなら、男性陣がもっと大量に必要だしね。
まさか女性を脱がすわけにも行くまいし。
君が期待しているかもしれない乱…とかはないし!多分。
>>946 そうなんですか?
ところで、あなるって何ですか?
(きょと、と首を傾げる)
スカサハ…あなるぞくせいがあるの?
>>948 そんなっ…裸なんて、無理です…困ります…。
(部屋のソファの影に)
>>949 こんばんは、ノイッシュさん。
お久しぶりですね。
最近やっと落ち着いてきたので、顔が出せるようになりました。
>>950 ……。
なるほど、それのどこが失敗かは分からないけれど……
それでも不安になるのなら、直接本人にぶつけて見ればいいじゃないか。
もしくは、伝言だけでも残しておく…とかね。
…ん? そこまで言っておいて、黙っちゃうのかい?
まあ、無理強いはしないけど、溜め込んでいてもやもやするよりは
よっぽど良いと思うけどな。
>>951 そうか、それはよかった。
こうして顔を出してくれるだけでも、俺たちとしては安心するからね。
それに…そうだな。何より、此処の賑わいになるだろうしね。
ティニーも人気があるみたいだし、これからもちょくちょく顔を覗かせてくれるとうれしいな。
>>950 こんばんは、スカサハ。
意見ですか?わたしに役立てることなら何でも。
女装…ですか?
女装の話…えっと…
(記憶の糸をたどりつつ)
スカサハがしたいなら、協力しますよ?
ラクチェそっくりには……体格からして難しいかもしれませんけど。
にいさまなら、わたしそっくりになるんでしょうか…。
(考え込んでしまった)
名無しさんもいらしたら、お話しましょう?
(微笑みつつ手をふって)
>>952 はい…ありがとうございます。
ここの賑わいになれるかどうかはわかりませんが。
皆さんと過ごすのはとても楽しいですから。
そんな・・人気なんて、ありませんよ……。
でも、顔を出せる時はそうしますね。
スカサハが女装してティニーと疑似百合プレイか………
>スカサハ女装
ガチムチのラクチェが出来るんですね。わかります。
>>951 ないないないない無いっ!
ノーモアノットナッシングッ!!
(わめくように言うと、勢い良く両腕で×を作る)
(大げさにしてしまった手前とぼける事もしづらく、若干視線をずらしながら)
アナルっていうのはその…アレだ…。
異国の言葉でお尻の穴の事…。それ以上は言わせないで…。
>>952 んー不安とかいうのではなくてですね…。
一緒にやったきた仲間にちょっとどうかな…と、自分で思ったってだけです。
やっぱり、俺がやってこれたのもフィーのおかげの部分も大きいと思いますので。
いやいや〜。これ以上こんな事話しても仕方ないんでね。
それよりノイッシュさん…約束憶えてます?
俺がするなら一緒に
>>170みたいなの着るって…。
(悪企みをしてそうな笑顔で、ノイッシュの顔をやや下から見る)
>>953 うん、ありがとう。
以前にノイッシュさんが俺も着るなら
>>170のような服を着ても良いといったんでね…。
面白そうでしょ?これ。
(愉快でたまらないというように指し示す)
そこでね、女物の服なんて俺分かんないからさ。
どういうアクセサリーとか、あるいは髪型とか、見苦しくないかなと思ってね。
そこで、ティニーの意見を聞いてみたいんだ。
>>955 しないって…。
第一それはコープルとかアーサーとかならともかく、俺なら見ても気持ち悪いだけだよ。
俺自身が嫌だし。ティニーだってねえ…。
まあ、視覚的拷問が好きなら、好きに自分の脳内でやって下さいっ。
どうせなら、ハンニバルさんとかアーダンさんがオススメかな。
>>956 うむ、どうしてもそうなっちゃうんだよな。
ラクチェは女の子だけに、俺ほどゴツくないからなあ…。
(どことなく釈然としないように)
…それでなんで俺より攻撃力含めほとんど負けてないんだ…。
体格なら俺のほうが…ブツブツ…。
ま、そんなわけで、ちょっと変えれないかの参考にティニーに聞いてみてるんだよ。
>>954 ……ああ、しばしば顔を出してくれたら、
みんな、喜んでくれるだろうしね。
また、わいわいがやがやお喋りしながら楽しめるといいな。
いや、やっぱり結構あると思うけどなぁ……
ま、こういうのは本人ってなかなか認知できないものだし?
(にこりと笑いかけて)
>>957 まあ、ぶっちゃけて言わせて貰えば、意識しすぎじゃないか?
俺から見て、別に変だとは思わなかったし。
彼女も、そこに拘るような子じゃないことは君だって知っているだろ?
……それこそ話しても仕方が無いことだと思うよ。うん。
せめて、もう少しまろやかな服にしてくれ。
あれは流石にドギツいだろ?
さて、俺はそろそろこの辺で。おやすみ、ふたりとも。
>>955 えぇっ?
あの、遠慮しておきますっ…
それならわたしが男装をして女の子と…って、もう
何を言わせるんですか。…冗談ですよ?
>>956 そうなってしまわないように頑張ろうと思います。
>>957 そうなんですか…。
(スカサハの勢いに圧倒されてやましいことがあるのか、本気で嫌なのか図りかねる)
あ、えっと……
そうでしたか、聞きにくいことを聞いてしまってすみません。
(恥じらい俯いた)
この衣装だと、胸元を隠すのが難しそうですね…見えてしまいますし。
お化粧やアクセサリーや髪型はお手伝いしますが…もう少し露出が控えめのほうが
綺麗に見えるかも…?
あ、むしろそうは見えないほうがいいんでしょうかっ?
(容量、大丈夫でしょうか…?)
>>959 …まあ、そうなんでしょうね。
俺自身が余計な事意識していたから、そうなってしまうんでしょう。あはは…。
(少し恥ずかしそうな苦笑いでお茶を濁すような)
はい、仰るとおりです。…しょうがないな俺って。
ええっ!
駄目ですよノイッシュさん…。ドギツイからシャレになるんじゃないですか。
これがもっと中途半端な服なら、かえって見られないですよ。
という事で覚悟を決め…え?
あ〜っ逃げたな〜っ
(ノイッシュが去ると幾分むくれたような顔をわざとして見せてから笑う)
それじゃあお休みなさい!
>>960 そうそう。きれいに女装しようというのが目的じゃなくてね。
あくまでネタ的に…。
(ノイッシュに聞かれても問題は無いのだが、あえて少々声を潜めて)
あのノイッシュさんもするから、これくらい派手な方が面白いでしょ。
というか、それが目的だしね。
(ヒミツを打ち明けたんだぞ、とばかりに悪戯っぽく笑う)
それでもね、あまり見苦しくなくセクシーっぽくするにはどうしようかなとね。
まあ、俺たちなら胸元見えても問題ないし。
>>961 容量は350くらいだから大丈夫。¥
女装なんてしたらアイラが泣くんじゃないか………
>>959 わたしを買いかぶりすぎですよ・・・でも皆さんと楽しく
お話したいのはわたしも同じです。
またお会いできたらよろしくお願いしますね。
>>962 ふふっ、わかりました…まかせて下さいね。
一緒にやるなら楽しそうですよね。
そしたらもっと、網タイツとかガーターベルトとかして…髪はつけ毛をしたほうが。
ふふ…。
あ、わたしもそろそろここで失礼しますね。
お休みなさい、皆さん。
>>963 ぐっ…。確かに見られたらその恐れはあるけれども…。
大丈夫大丈夫。
母上だってシャレは理解してくれるよ。
あくまでも一発芸なんだし…、ノイッシュさんもすると言ったら見たがらないかな?
>>964 うん、ありがとうティニー。これで心強い味方が出来て、一安心だ。
ほほう。
網タイツにガーターベルト…か、確かにそこまでした方が面白そうだなあ…。
デザインなんか、俺も考えてティニーに聞いてみようかな。
(にっこにこと満面の笑みを湛える)
なんかその笑いが少し怖いけど…。
それじゃあまたね。
よろしく頼むよ、ティニー。お休み〜。
では俺もそろそろ休むね。
みんな今日もありがとう。
ちなみにこの計画がうまくいっても、ノイッシュさんとの擬似百合プレイとか期待するなよ?
ということで、お休み!
ラクチェのお胸が揉まれる所を見たい
(自主規制)のお胸がぺったんこな所を見たい
>>967 …その発言が
>>849に関係するものだったら…
(目を三角にして、下から覗き込むように)
…まっ、いいけどっ。見られなくってすむわけだし。
大体胸だの男装だの、みんなわたしのこと一体なんだと思っているのよ、しつれいしちゃう。
でもね…ふっ。ラクチェのはすっごく触り心地がいいんだからっ!
いっそ自分で行って流星剣の錆になってきなさい!
…というわけで…あはは。あの、なんだか間が開いちゃって…
全然こんなつもりじゃなかったんだけど…ごめんなさいっ。
(ぺこっとお辞儀)
ほんとに色々予定が狂っちゃって。でも、その間にラクチェも来てくれてたのね!
懐かしい、すっごくうれしいわ…って、あわわっ!さっきのは、じょ、冗談だからねっ!
じゃ、記録を読みながら少しいるね。
あららっ、この場所もあと少しかしら?早いものね。
フィーだフィーっフィーっ
ラクチェの胸についてkwsk
ううん、全部にお返しするのはちょっと無理かな…
残りも少ないし、急いで来ちゃったから。
あ、スカサハ、わたしのことで気にしてたみたいだけど、わたし、なにかした…かな?
わたしはなにも気にしてないし、心配することなんてないって思うんだけど…なんだかごめんね。
>>969 (大人しく記録を読んでいた目がまん丸になり)
ちょっ、ちょっとなになにっ!?はいはいっ、フィーよ!
…らっ、ラクチェの…む、胸…についてっ…。
(むうっと押し黙っていたものの、ようやく口を開いて)
…それはその。前に、一緒にお風呂に入ったのっ。
それでね、ラクチェったら、あんなにおっきくってうらやましいのに、
たたかうときに邪魔だなんて贅沢言うのよ!もうっ!
(がしっと969の肩を掴んで揺すぶり)
あんなにきれいなのにっ、うらやましいったらーーーーっ!
大きければ良いってわけじゃない
大事なのはバランスさ。
揉めば大きくなるよ?
>>970 ひっさしぶり、フィー!
元気なようで嬉しいぞ?
あああ、フィーはなんでもないってば!
ただ単に俺が余計な気の回し方と化して、一人相撲とってたってだけでさ。
フィーは別に謝るとかそんなんじゃ…。
(結構ばつが悪そうに、わたわたと手も慌しく)
それより、次レスの時期かなそろそろ。
980位までいくなら立てようかな…。
>>971 その人を好きかどうかだよ…何よりね。
鑑賞目的なら別だけど。
それならやっぱりバランスと、フォルムだよねー。
今晩はー!!こないだは変な落ちかたをしてしまってごめんなさい!!
暑くなってきたけど、夜はまだ肌寒いねぇ。
>>968 フィー
あっ!!レヴィン様の娘さんだ。
初めまして、ティニーとアーサーといつも仲良くしてくれて有難うね。
(握手を求める)
そんな訳で少し待機するね。
今日SUGEEEEEEE
久し振りな面々がいきなり一同に会したじゃないか
ここは割り切って、できたら次の場所でお返事することにしましょうっ。
ちょっと余裕が無いものね。用意してくればよかったかしら…。
>>971 も、揉めば…。
(じーっとそれなりに自分では起伏の変化を持っている…と思っている胸を見下ろし)
……。
…………。
な、何も考えてないからねっ!なーんにもないからっ!
(今日から自分でやってみようかな、などと考えつつ、大げさに手を振って)
>>972 あっ、噂をすれば。こんにちは…じゃなくてこんばんはっ。
? うん、それならいいんだけど…。
でもね、ちょっと距離を置こうかって思ってくれていたのは、嬉しかったわよ!
いろいろ考えてないとできないことだから。わたしも同じように思っていたしね。
(にっこり笑って)
でも女装はちょっと手伝いたくないわ。
(きっぱりと言い切った)
>>973 きゃーっ!ティルテュさんだーっ!
(ミーハー全開でどーんとスカサハを押しのけて)
初めましてっ!あの、いつもティニーにはお世話になってアーサーにはお世話してますっ!
(嬉しさを全く隠そうともせず、ぎゅーっと求められた握手を返した)
>>974 ねーっ!すっごくうれしいっ!わたしもやっと来られて良かった…
(幸せそうに頬を緩ますと、両の拳を胸に重ねてため息をつき)
いいことがあるときって、きっと重なるのよっ!
そろそろ新しい場所もつくるしね!うふふ、すごいわ!
あなたも一緒に喜んでくれるわよねっ?
>>972 スカサハ
今晩は!!何だかティニーと仲良くしてくれてるみたいだけどぉー
(にやにやとスカサハの目を見る)
スカサハ、ティニーを泣かせたら承知しないんだからね??
>>975 フィー
わー!!噂通り明るくて可愛い子だねぇー!!
(嬉しそうに頭を撫でる)
えっ!?まさかアーサー…何かしでかしてない?
いつもフィーの大事なペガサスに乗せてくれてるみたいでありがとうね。
>>974 うふふ〜。
なかなか来れなくてごめんなさい。
でも今日は皆居るみたいで私も凄ーく嬉しいよー!!
良かったらあなたも一緒にお話ししていこうね!!
君達の喜び(悦びとも言うw)は名無しの喜びさ。
嬉しくないわけが無いじゃないかw
>>973 こんばんは、ティルテュさん。
確かに日中は結構気温が上がっても、夜になるとまだ冷えますね。
鍛えた後に薄着のままだったりすると、風邪を引きかねないです。
アーサーとティニーは俺も仲良くさせてもらってますよ〜。
特にアーサーとは友達になれてよかったと思ってます。
(にこやかな笑みにしょうしょう茶目っ気が入る)
悪友に思えるときもありますけど。
>>975 あ、そう言って貰えると俺も嬉しいよ。
フィーもそれに賛同してくれると思っていた…けど…。
確か一月に名無しさんとのロールが破棄になっちゃった時、俺がもうちょっと気をつけていればとかさ…。
まあ色々思ったりしたわけさ。
(それまでは苦笑い気味の表情だったが、ここでぱっと普段の通りに変わって)
えーっ!なんだよー、残念だなあ…。
(澄ました顔で指を立てて振る)
ノイッシュさんを弄れるチャンスなのにね。
>>974 それで俺もはせ参じたのだ…。
ティルテュさんは予想外だったけどね。
とりあえず君も参加して盛り上がってくれ。
>>977 はいっ!勿論泣かせるような事はしないですよ!
ええ…。
(にやけ顔にしょうしょう押されるような形に)
なんかいくらかの誤解もあるようですけれど…。
ティニーの事とか…。
イザークの猛獣ことスカサハの物となったティニー。
それを見つめるティニーの母親。
修羅場か!?修羅場なのか!?
>>977 …わ、………え、えへへっ…
(頭を撫でてもらうと、嬉しさに恥ずかしさが混じったような表情になり)
…なんだか、お母さまみたい…変なの、全然お顔も違うタイプだし、
年だってわたしと同じくらいに見えちゃうのに。
でも…
(うれしいな、と目元を赤く染めて呟いて)
あっ。アーサーってば、ほんっとに困った子なんですっ!
憎まれ口が多いし、ちょっとかわいくない所もあるしっ!
(口を尖らせているが、実際はティニーと同じくらい親しく思っているらしく)
(口調はとげとげしいものにはならない)
はいっ、ティルテュさんのお願いなら、わたしちゃんと聞いちゃいますからねっ!
>>979 そう、そうよねっ!うふふ、ありがとうっ!
ああ、なんだか来る前の緊張がうそみたい。お礼を言わせてね!
>>980 承知しないんだからねーっ!
(こちらもニヤニヤとして、ティルテュと声を合わせる)
あ、…そういうこともあった…かな?あれ?あなたも関係していたんだった…?
(よく思い出せないようで、腕を組んでしまう)
でも、多分そんなに考えなくてもだいじょうぶ…のような気がするわ。
また誘ってもらえるでしょうし、もしわたしがそれに値するなら、だけど。
ノイッシュさんって怒らせたらこわいんだからっ。
かわいい女の子をいじめるのが好きみたいだしっ!うふふ。
えーっと、そろそろ次を立ててしまう?
>>981 (猛獣という言葉に深く頷きつつ)
(ドキドキしながら見守っているようだ)
死神兄妹の兄 スカサハ
フリージの怒り ティルテュ
ぺったん娘 フィー
飛び交う怒号と雷。
少女は己が欲望のためと胸を揉む。
これが………これが聖戦というものか。何と凄まじい。
>>983 ふむふむ…
って、わたし、関係ないじゃないっ!なんなのよその称号はっ!
(すぱこんっ、っといい音を立てて平手がつむじ辺りにヒット)
……さらっと流してるけど変ないい方だし…、それじゃあまるで……ああーっ、もぉっ!
槍じゃないことを光栄に思うのね!ほんとに聖戦になっちゃうんだからっ、一対一で!
>>975 返事は準備が整ったときにすれば良いさ。
それがここのルールだしね。
俺の場合は、分かりにくくなるのでスレをまたいではしなかったりもするけれども…。
>>979 (俺の喜びでもある…と言いたかったが、言外の意味に誤解される事を恐れ)
(うなずきつつ親指を上げる程度で賛意を示す)
>>981 違うちがーう!
(叫ぶと、違う違うと細かく左右に首を振って、ティルテュとフィーの顔も交互に窺う)
俺の物じゃないって!ティニーは強いていうならこのスレの物…。
いや、このスレで楽しむみんなのものさ。
そういっても、俺は今ドキドキしてきてはいるのだが。
>>982 うわーーーっ!見事に俺が包囲されてるぞ…。
フィー…ティルテュさんに言ってやってよ〜〜。
俺はそんな男じゃないって事をさ…。
(フィーの方に、抗議のような、しかし助けを求めるような視線が)
うーんと…、俺と話してたときに彼がいてね。入るタイミングなくしちゃったとか言ってたからさ。
あの時はもしいるならもしいるなら遠慮なく入ってきてね、と書くタイミングを俺も失ってて最後の方に書いたから…。
(ぱしんと、軽い音を立てて自分の頬を張ると苦笑い)
ま、その通り考えすぎだろうね。
第一フィーはそれには十二分に値するから。うん。
ノイッシュさんはむしろ、いじめられるのも絵になるような…。
あ、そうだね。そろそろ次を立てよう。
>>983 じとーっとした目で、スカサハは
>>983を見ていたのであった。
(と睨みながら口に出して)
ぬふふふ、随分と楽しそうだね…。
これが他人の不幸は蜜の味という奴か…っ!まあせいぜい楽しむが良いさ。
ちなみに胸は自分でもんでも…らしいけどね。
>>979 本当にー!?それだったら嬉しい!!
名無しさん達が喜んでくれるから、私達も嬉しく思えるよ!!
今日は良い日だね!!
>>980 スカサハ
今晩は!!そうなんだよね、昼間は汗ばむくらいなのに夜になるとこの服だとまだ寒いかなぁー。
ふふっ、アーサーとも仲良くしてくれてるんだね!!
何だか自分の子供のお友達とお話するのって不思議な気分だわ。
でもスカサハは誠実そうだし安心してティニーを任せられるよ。
誤解されるような事したのかなー??
(クスクスからかうように微笑む)
>>981 あら!!それじゃあ私が怖い人みたいじゃない!!
私はめったに怒ったりなんかしないんだから!!
…多分。
>>982 フィー
ふふっ、そうだね。フィーのお母様は聡明で誠実で…凄く綺麗な人だものね。
いつかきっと会えるから、その時を楽しみにしていてね。
本当に!?やったー!!まだまだ若いって事だわ!!
(ガッツポーズを決めて嬉しそうにはしゃぐ)
あははっ!!全くアーサーったら!!あの子は私に性格が似てて破天荒な所があるからね。
でも仲良くしてくれてるんだね、これからもアーサーに付き合ってあげてね。
>>983 フリージの怒りとはまた物騒な通り名つけてくれたわねー!!
でも確かに怒らせたらいけないってよく言われたな…。
もう戦いなんて嫌だよー。
こうやって皆と仲良くお喋りしていたほうが楽しいからね。
綺麗な花には刺があるって言うから、少し危険を孕ませる感じも中々イケるんじゃないか。
怒りトローンは刺どころじゃないかな・・・w
>>985 い、やっ。うふふ、だって楽しいんだもの。
結構年上の女性にも弱いのよね、スカサハはーっ。
(ティルテュさんの方に聞こえるように、わざわざ声を張り上げて)
…うーん、あながち嘘でもない、かしら?
あははっ、そういってくれると褒められすぎちゃって、なんだか。
でもわたしも楽しかったし、…またああいう機会があるといいなって思ってる。
うん。ノイッシュさんはいじめられてこそノイッシュさんかもしれないわね。
>>986 そうなんです。母は、ちょっとわたしともタイプが違ってて。
(母親が褒められると、とてもうれしそうに自然な笑顔を見せて)
ティルテュさん、もし母に会ったら、よろしく言って下さいね!
なんだかこんな頼み方って、ここ以外じゃできないですけど…えへへ。
(ほんとに若いのに…とくすくす笑いをこぼしつつも)
アーサーのはティルテュさんの軽く30倍は破壊力がありますもんっ。
はい!最近ちょっと見ていないけど、会えたらまた楽しく遊びたいなって思ってますっ!
>>988 中々チャレンジャーねぇ…
わたし、骨は拾わない!そう、そのくらいの意気であなたが迫ってみるとかっ!
【じゃ、ちょっと立てに行ってくるね!駄目だったらお願いしますっ】
>>988 なるほど…綺麗な花には…
(少し考えるように頭を傾ける)
ってことは私が綺麗って事かな!?
わーい!!名無しさん素敵な事言うじゃない!!
ん?棘どころじゃない!?むー…私怒ると本当笑い事じゃなくなるからね…えへっ…。
じゃあ短い時間だったけれど、私はそろそろ帰るね。
名無しさん達、フィー、スカサハ、またお話しようね!!
皆いい夢をー!!
(振り返りながら手を振って戻っていった)
>>986 まああいつとは変な悪ふざけしたり…、とか…。
あれとかこれとか。
(楽しそうにいくつかしたことの身振り手振りを交えて)
ティルナノグで一所に育った訳じゃないけど、不思議と心が許せるんですよ。
俺も母上の戦友とお話できるのは不思議な気分です。
ティルテュさんと母上はどうだったのか、とか聞いてみたいですよ。
うーんまあ、俺達のように悪い事とかしなったのは分かるんですけどね。
う、あ、その…。そういっていただけるのは嬉しいんですが。
(顔を赤くして少しうつむいてしまう)
誤解されるというか…その…。彼女とはその…。
母親の前ですらすら言いにくいような事を少々その…。あの…。
(ちらちらと、どうにも真っ直ぐティルテュの顔を見られない)
>>988 ふぅ…。
俺たちの中に、危険じゃない奴はいないぜ。
確かに雰囲気に危険さや危うさが入っていると、魅力に感じるものだよな。
俺よりイシュタルの方が絶対人気あるし…。
>>989 ぐっ…。な、なんのことかな〜?年上の女性って…。
(こころあたりがあるのか、語尾が妙に高くなってしまった)
ち、ちがーう!
(ティルテュの方を向くと、かわいいくらいに慌てたそぶりで)
違いますからね!俺は真面目ですから!
ノイッシュさんはそのようなところがあるんだよ。
こう、真面目さゆえからかってしまいたくなるというか…ね。イメージとは違う面を見たいというか。
ラクチェにもそんなところあるけどさ。
ああ、じゃスレたてお願い。
>>990 あ、はいっ!お会いできて嬉しかったですよ〜。
それではまた〜
その時までには、俺が変な男じゃないって事を証明して見せますから!
おやすみなさい!
…冷や汗かいた…
スカサハ、ティニーと結ばれたらティルテュと義理の親子丼が出来るぞ。
嫁の母親。ああなんて卑猥な響き。
嫁の兄。ああなんて本命穴馬。
娘を食ったら次は母親もとな!?
さすがスカだぜ…
>>991 フィー、スレ立てお疲れ。
ざっと見たところ問題無いと思うよ。
それでは、ここを埋めようか。
>>993 な、何で君たちはすぐそっち方面で考えが回るかなあ…。
言われるまで考え付かなかったぞ。まったくう。
(やや呆れ顔で、ため息を付きながらでこピンをしてみる)
いやあ、普通お義母さんとか、卑猥な響きじゃないから。
なんでそうすぐ…。
>>994 だから違うって〜〜〜。
なんでそうすぐ義母とか人妻とか団地妻とか変な発想に結び付けるんだよう。
第一、そんな雰囲気になったときティニーの名前出されたら…。
…君たちなら喜びそうだね。
スカサハの性戦は始まったばかりだ。
>>992 うふふふ、面白いわねぇ。
(若干黒い?微笑を見せながら、スカサハとティルテュのやり取りを見守っている)
年上の人が好きだって、べつにへんなことじゃないわ。
不純さがなければあわてることないんじゃない?
わたしだって、オイフェさん、すてきだなーって思ったりすることあるもの。
ああ、わたし、覚えたのよね、えーっと…ぎゃっぷもえ…だった?
(名無しさんの方を振り返りつつ)
そうねぇ、わたしなんて表情がいつも隠せなくて全開ってかんじだし。
わたしとラクチェとは似ている所もあるけれど、そういうところが違うのかしら?
>>993 …なにかしら…。何となくしゃべっていることがアーサーに似ているような。
(みもふたもない言い方に相棒の片鱗を何故か感じているようだ)
ううん、でもそういうの、あんまり大声で言わない方が。
トローンがまだ届いちゃうかも。もしくはわたしのティニーとの友情の手槍とか。
>>994 だから、あまり大声で言わないほうがいいったら。
いくらほんとのことでもっ!
(とうとう受け入れてしまった)
ティニーに子供が出来て程無く
何故かティニーに歳の離れた弟か妹が出来ると。何故か黒髪の。
1000ならスカはどんぶりマニア
1000ならスカサハは俺の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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