1 :
名無しさん@ピンキー:
小説、なりきり、雑談なんでもおいで、語り合おうジャマイカ
俺がガンダムだ
俺がマンダムだ
「おまえ等にガンダムなんてできっこねーじゃねーか!!」
「俺がガンダム!!」
『ナニ!?』
超新塾乙
俺はガンダムにはなれない………
天空の娘さんとかいいよね!?
持ってない人はググってみぃ
途中まで読める+絵が見れるよ
8 :
ビアンカ:2008/04/07(月) 15:39:15 ID:???
へーこんなスレあったのね
馬並が相手ですが
>>8 ぜひ、ジャミに寝取られるビアンカを演じてください!!
最初は嫌がりながらも最後は夢中…そんなビアンカになりたい
マジこの寝取られシチュたまんねw
味将軍
天空の娘さん
あとは他にチラホラ同人ネタで見かけるだけだが、原作にもあるセリフのおかげでいいな
>>13 主人公を外して迎えにいくと言うセリフだっけか?
好みのシチュだし、時間があるときにやってみようかしら
おおいいねぇ是非お相手願いたいよ
SSを書くつもりだったのなら失礼
>>16-17 歓迎されているみたいでホッとしたわ…ということで今からは
無理だけど宣言通りに時間のあるときに待機するということで
よろしくお願いするわね…
【一言落ちです】
>>18 とりあえず、なりきりでも何でも自由に使って〜
俺もある程度たったらSS投下する!
少し待機してみるわね…
今日は静かね…そろそろお城に帰らないとみんな心配するわ…
また来るわね
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:33:09 ID:5QCuh3ZR
期待あげ
馬に犯されて喜ぶビアンカえろす
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:31:41 ID:omt1r715
>>23 貴方に帰るところなどありませんよ・・・、ククク
一生性奴隷として生きるのですからね
sage忘れた、スマソ
私もすごく興味あるんだけど…あんまりたくさん私が居ても混乱しそうね。
……寝取られスレとか動物スレとか、そっちで募集したほうがいいかしら。
トリで判断すればいいから問題無いでしょ
>>27 それはそうだけど、混み合うとブッキングとかが怖いのよね。
始まってもいないのに、心配しても仕方ないことかも知れないけど。
とりあえず私の希望としては、
拉致されて陵辱→寝取られ→ジャミと共謀して罠にかけた夫を石に
→石像の前で、ウエディングドレス姿でジャミとの結婚宣言→種付けH
→妊娠/出産/ジャミとラブラブエンド
…こんな感じかしら。
ありきたりだけど、参考にしてくれると幸いね。
>>28 参加は自由ですので、そういう点はお気になさらずドウゾー
あああああああああああああ
ビアンカを寝取りたいよぉぉぉぉぉぉ
>>29 じゃあ、遠慮なく。
とりあえず、
>>28の流れを希望で待機してみるわね。
勿論どこか一部分を取り出してのロールでも構わないわ。
お、ならちょっと立候補してみようかな?
>>32 こんなにも早く返事が来るなんて…正直ちょっと驚いたかも。
ただ一連の流れ全部となると何日かに跨りそうね…。
どれかポイントに搾ったほうがいいかしら。
後今思いついたんだけど……
>>28にさらに追加で、グランバニアもジャミが乗っ取って、
王宮でジャミにたっぷりご奉仕、って言うのも面白そうだわ。
>>33 いやね、書き込み数が増えたもんだからもしや!と思って除いてみたら
ジャストなタイミングだったんですよ。
このスレは長期ロールは可能か分からないけど
俺のほうは何日かかっても問題ないよ
乗っ取りか・・・
それならVの全てが終わった後、ジャミの肉棒が忘れられず
夜な夜なあの砦へ、そしてそこには死んだはずのジャミが甦っていて
散々犯され呪いをかけられ死ねない身体になったビアンカとジャミが数百年後の
グランバニアを乗っ取るってのはどうだろ?
【っと、見間違えてました。】
【
>>28をベースに乗っ取りと言う事ですよね?】
【となると、ラブラブエンド後になるのでしょうか?】
>>34-35 つまりはタイミングね。
まあ、拙いなら他のスレに移ればいいことだし…。
>エンド後
そうね、そんな感じ。
表向き夫は行方不明っていうことにしておいて、、王妃として国を治めつつ、裏では王宮に密かに招きいれた
ジャミと夜な夜な……みたいなのはどう?
>>36 【なるほど、そのシチュも良いですね。】
【では流れとしてはそのような感じにして・・・】
【とりあえず始めてみますか?】
>>37 【勿論、私はあなたの言いなりの傀儡王妃よ。どう?】
【ええ、よろしくお願いするわ】
【ただ今日は、あんまり遅くまではできないけれど…いい?】
>>38 【このレスから口調を変えさせてもらう。】
【こちらもあまり遅くまでやるつもりは無い、平日の夜に長く引き止めるのもなんだしな】
【とりあえずは最初の拉致陵辱の最初の部分だけと思っているが・・・・】
【問題ないのなら次のレスから書き始めるぞ】
>>39 【解ったわ。とりあえず、時間は2時前を目処、ってことにしておいて】
【それじゃ、レスの方待ってるわよ】
(陽は堕ち、グランバニア城は新たな王の誕生に歓喜し、国民は喜びの酒を飲み
前王は甥の生還を喜び、城内は夜とは思えない明るい笑い声と歌が響き渡る)
(だが、下とは違い静けさに包まれる王の寝室で事件は起きていた。
連れ去られた王妃、まだその事実に気づくものは気絶した女中のみであった)
大臣、ご苦労だった。
俺の配下の魔物まで貸してやったが、この働きは予想外だったぞ・・・
(グランバニアより少しばかり離れた、魔物の根城となっている砦
その最深部に魔物に頭をたれる大臣と白い馬の魔物が会話をしていた)
あぁ、確かに予想外の働きだ・・・・予想外に役立たずのなぁぁっ!!
(あたりに大臣の悲鳴が響き渡る、魔物の痛恨の一撃、大臣はその一撃に倒れ
よろよろと逃げるために階段のほうへ這いずっていった)
あの傷だ、そう長くは持つまい・・・
赤子の勇者を連れてこいといったはずが・・・
(魔物の瞳が、鎖に繋がれたビアンカに向けられた)
【時間は了解した】
【もしかするとそれより早く中断になるかもしれないがな】
>>41 (デモンズタワーと呼ばれる、魔物たちの巣くう砦)
(その奥で鎖に繋がれていたのは…誰あろう、グランバニアの王妃その人だった)
(黄金色の髪、青いサファイアのような瞳は少女のように穢れを知らないものでありながら)
(その成熟した身体は、匂い立つような色気と気品を放っていた)
何てことを…………!でも、残念だったわね!
(凛として叫び、その赤い目をきっと睨み据える)
グランバニアの王妃になった以上、こういうことがあるのも覚悟していたわ。
たとえ何があっても…………あなたの思い通りにはさせないわよ!!
>>42 ほう、何が残念なんだ・・・・?
お前の二人の子供を捕えることができなかったことか?
それとも大臣という協力者を殺してしまったことか?
(挑発的な態度をとるビアンカ、その姿を見て邪悪にニヤリと笑うと
足音を鳴らしながら拘束されているビアンカに近づき)
残念だが、お前の子供が俺の手に落ちなくとも、もう準備は整ったんだよ
お前という奴にとって最愛の物を人質にできた時点でなぁ・・・
これで奴は、お前が居なくなった事に気づき次第ここにノコノコやってくるだろう
(馬の魔物の蹄がビアンカの顎の下につき、顔を上げさせると)
さて、お前はもう用済みな訳だが・・・・・
殺さなければ何をしても良い、との命令なんだよなぁ・・・
(突如、ジャミの蹄がビアンカの衣服を破り、生まれたままの姿にすると)
久々に人間の女を味わうのも悪くは無いだろう
魔物の肉棒によがり狂う愛妻の姿を見せるのも良いだろうしなぁ!!
(ビアンカの肉付きの良い太股を無理矢理開かせると鼻先をビアンカの秘丘に押し当て
成熟した雌の香りを確かめ始めた)
>>43 よりによって、人質にも何にもならない私を攫ってきたことが、よ。
世継ぎが生まれた以上、王妃の仕事は果たしたも同然…後はあの人が全て上手くやってくれるわ。
(近づいてくるジャミの姿に少し怯えながらも、気丈にも目は逸らさない)
く……。
…あの人だって馬鹿じゃない、グランバニアと私、どちらが大事か解っているはずよ。
もう子供じゃないんだもの、王様として、わざわざ危険を冒しに来たりなんかしないわ!!
(ひづめで顎を上げられると、微かに顔をゆがめて呻く)
(とは言え、口ではそう言うものの、心の中は不安と、助けを願う気持ちでいっぱいだった)
…………えっ…………きゃあぁああぁああぁあっ!!?
何をするのっ………止めなさい!この恥知らず……嫌っ、嫌ぁああああぁああっ!!
(引き裂かれた緑色の衣服の下、女ざかりの、脂の乗り切った艶かしい肢体がさらされる)
(鼻面を押し込んだ恥丘からは、濃い雌の匂いがして、出産のため随分ご無沙汰であったことが伺えた)
【すまない、そろそろ限界だ・・・】
【これからの事だが、連絡は伝言板で良いか?】
>>45 【ええ、伝言板でお願い】
【取り合えず週末、土日のどちらかがあけれる筈だわ】
【どちらが空くかは今夜中には解ると思うから、チェックしておいてくれると嬉しいわね】
【お疲れ様、次のプレイ日を楽しみにしてるわ。あ・な・た♥】
>>46 【分かった、細かくチェックさせてもらう】
【とりあえず土日はどちらも大丈夫だとは思うがな・・・】
【俺も次を楽しみにしてるぞ、花嫁よ】
wktk
スレが伸びてると思ったら降臨なさってた!
【時間も近いのでこちらに書置きさせてもらう】
ビアンカ ◆ubEbMlNFYg へ
【すまないが今夜は無理になってしまった。本当にすまない】
【さらに今週はまとまった時間が取れそうにない、このままではそちらのしたいロールもできそうにないだろう】
【なので、俺とのロールは破棄にして新しい相手を探してくれ】
【本当にすまない】
>>50 【そう、残念ね…】
【ありがとう、ほんのちょっとだったけど、楽しくロールさせて貰ったわ】
【もし………また縁があったら、その時は、ね】
勿体無い
時間が相手もやればいいのに
メジャーな組み合わせだと思うけど、意外と二次創作物が少ないね
今度DSで出れば、また5の同人も活性化するかな?
久しぶりにまた来たわ。
前回のが破棄になっちゃったから、改めてお相手を募集するわね。
あわせて、質問も受け付けるわよ。
>>54 ハイハーイ!!
DQの装備は何が好きですか!?
>>54 それって、5限定じゃなくて全シリーズで?
そうね…………やっぱりシルクのビスチェとかかしら。
>>56 他のシリーズと通販でもOKです
ビアンカさんはスタイルがいいので何でも似合いそうですね
それ故に余計のまでに目をつけられちゃいますねw
>>57 ありがとう。
そうね……けれど悪い気はしないわね。やっぱり私も女だもの。
なんか意味深な言葉ですね・・・、無理やりなら受け入れちゃうよ的なw
>>59 そう?
と言うより…女っていう生き物は、無理矢理でも、一度受け入れてしまったら惹かれてしまう……。
そんな面が多かれ少なかれ存在する、って感じかしら。
61 :
ジャミ:2008/04/26(土) 21:48:54 ID:???
ビアンカは俺の嫁
今日はビアンカいないのかなー…是非お相手してもらいたい
>>61 モンスターだけでデモンズタワーに行くと既に私、嫁呼ばわりされてるのよね。
つまりもうあの時点で………っていうことかしら。
>>62 居るわよ。
少し早いGWのおかげで最近は時間にゆとりもできたし、再募集も続行中だからよかったらお相手してね。
>>63 それじゃお相手していただけますでしょうか?
個人的には
>>28の妊娠の辺りからやってみたいのですが
>>64 一応確認するけど…もう妊娠してるところから、でいいの?
だとしたら、何ヶ月くらいの予定?
>>65 そちらが望むシチュエーションからで構いませんよ。
強いて言えば、ですし……
妊娠からなら、臨月に近い方がいいかもしれません。
NGとかはありますか?
>>66 もう出産直前ということね。
……むしろ出産を促すためにHして、イキながら産んじゃうとかどう?
私としては…主人公は行方不明扱い、表向き私がグランバニアを治めてるけれど、
実際には王宮の奥に潜んでるあなたの言いなり……みたいなのが好みかしら。
NGはそうね…スカトロや、残虐なのはちょっと……って感じ。
展開早w
>>67 【それでは、そういう感じでよろしくお願いします。
シチュエーションについても理解しました。書き出しはいかがしましょう?】
>>68 遅いよりは全然良いんじゃない?
>>69 【それじゃ、よろしくね】
【書き出しは…こっちからでいい?】
【ええ、よろしくお願いします。
それと、リミットが13時ぐらいまでなのですが、凍結はできますか?】
>>71 【13時!じゃああんまり時間ないわね…急がなきゃ】
【どの道私も、夕方ごろまでがリミットだったから構わないわよ】
(グランバニア王が、その跡継ぎ共々消息を絶って数ヶ月…)
(唯一帰還した王妃の証言により、デモンズタワーと呼ばれた魔物の根城の捜索が行われたが)
(攫われた王妃と跡継ぎを救出に向かった王も、そして跡継ぎの姿も見つけることはできず)
(僅かな痕跡を残して、魔物たちすらも消え去っていた)
(しかし一人残された王妃は気丈にも、国王不在のグランバニアを纏め上げ)
(その身体に、新たな跡継ぎを宿していることを国民に発表した)
(毅然とした王妃の振る舞い、そしてその報に、悲しみにくれていたグランバニアの国も、徐々に落ち着きを取り戻していた)
(…………全てが、夫であるグランバニア王を裏切った王妃と、王妃と通じた魔物・ジャミの姦計であるとも知らないまま…)
…………………。
(グランバニア王宮、王妃の寝室)
(王妃はそこの、豪奢で巨大なベッドの上で、手慰みにグランバニアの歴史書をめくっていた)
(シルクのビスチェ一枚の扇情的な姿をした王妃の腹部は大きく膨らみ、出産間近であることを雄弁に物語っている)
(だが、そこに宿っているのは勇者の血を継ぐものではない)
(王妃を陵辱し、その身も心も奪いつくした魔物の仔──最早天空の勇者の血筋は汚され、ここに途絶えたのだ)
(だが、王妃の心に後悔はない、どうせジャミに知らされるまで知らなかったこと、今更知ったことで何か感慨が沸く訳でもない)
(それよりも心を占めるのは、己を屈服させ、従属させ、蕩けるような官能を与えてくれる、この国の真の支配者のことだけだ)
……開いてるわよ、あなた。
(と……感じなれた気配にページをたぐる手を止めて、顔をあげた)
(王妃である自分が「あなた」と呼ぶのは、ただ一人…………この国の、王となったあの魔物だけ)
(深い闇から、のっそりとその巨体を現す。その表情は不敵な笑みを浮かべており、
まさに『支配者』に相応しい面構えだった。それが、人間の顔であったのならば)
……ふふふ、人間どもに姿を見られてはならぬとはいえ、少々窮屈だったぞ。
まあ、貴様を支配できるというのであれば、容易い代償ではあるがな。
くくっ――、それにしても、今宵も随分な姿をしているな?
そんなにも、俺を待ち焦がれていたのか?
(卑猥な姿を晒すビアンカに歩み寄り、アンバランスに膨れた腹部を眺め、
にぃぃとその口を横に広げて笑う)
俺と貴様との仔か…どんな赤ん坊が産まれるか楽しみだなぁ?
ビアンカよ、その仔のためにもあまり夜更かしは感心せんがな……。
(魔物として、我が仔の安全を考えるのは本能的なものなのか、そう言葉が漏れて)
>>74 御免なさい、あなた……。
でも、この国をあなたに捧げるためには、そうするしかなかったの。
もう少し、辛抱して…………。
……ふふ…似合うでしょう?そうよ…雄を誘うためなら、雌はどんな姿にだってなれるわ…。
(妖艶な仕草で髪をかき上げ、流し目を送る)
(出産祝いの祭りに乗じ、国の内外に潜んで居るジャミの手下が一斉に蜂起)
(城を攻め落とし、この国を完全に支配する………)
(それが王妃と、魔物の立てたグランバニア陥落、そして新たな根城であるデモンズランド建国の最終計画だった)
そうね、きっと……あの子たちより、ずっと可愛くて、ずっと強い仔になるわ。
だって…勇者の子孫と、それを倒した魔物の仔なんですもの。
あん………意地悪…あなたが中々来てくれないから、こんな時間まで待ってたのよ………?
(ベッドの縁ににじり寄り、その巨体にしなだれかかる)
(可愛らしく拗ねてみせながら、逞しい身体をそっと…淫靡な手つきで撫で回した)
(間近で感じる獣臭に、肌は汗で薄っすらと湿り、体温が鼓動と共に跳ね上がる)
(ビスチェの背中は大きく開いて、王妃が魔物の妻となった証である、馬と蹄鉄を象った刺青が)
(艶かしく濡れる肌に刻まれているのがよく見えた)
【今日はここまでかしら】
【次はいつが空いてるの?】
【こちらの都合で迷惑をかけてしまい、申し訳ありません】
【次回は水曜日の朝からなら、空いていますが…都合は付きますでしょうか?】
腰の低いジャミワロタw
>>77 【いいのよ、気にしないで】
【じゃあ……今日より少し早めで、水曜日の朝の、10時くらいからでどう?】
>>78 【こら、水を差さないの!】
>>79 【それではそれでお願いします。
…申し訳ありませんが、それではこれで失礼させていただきます。
次回もよろしくお願いします】
乙〜
>>80 【ふふ、解ればいいのよ】
>>81 【お疲れ様】
【もし都合が悪くなったりしたら、伝言スレにメッセージをしておいてね】
>>82 【それじゃ、私も落ちるわ。お疲れ様】
中間が見たいな
ここまで来るまでの
楽しみだ
マジ、寝取られて落ちる過程が見たいわ
人に任せないで自分でやれよ
俺がやったらグダグダになんよ
あんなにうまく書けんわ
自分に出来ないことを他人に求めるなよ・・・・jk
まったりやってくれよ
ビアンカやらしい
いよいよ明日になる
【そろそろ時間ね。先に待機してるわ】
【お待たせしました。それでは今からレスを書きますね】
>>75 ふふふ、そうだな。お前にはもっと淫猥になって貰わねばならん。
俺を喜ばせるようないやらしい妖婦にな。
(くっくっくと忍び笑いをしながら、その蹄でビスチェで一際目立つ腹部を撫でる)
個人的に言えば、この国などどうにでもなってしまえば良いと思っている。
お前さえ支配出来れば、俺は満足なのだがな。
(ただ、そういう命令が降りているから従っているだけで、この美しく淫猥な女性を手に入れることこそが、
ジャミにとって牡としての誇りであり、それ以上の何物にも代えがたいものだった)
……だが、お前のような卑猥な牝を産み出すにはいいのかもしれぬな。
俺の部下どもも、そろそろ飢えてきているのでな?
くくっ…そうだな。
牡であれば俺と共にお前を犯し、牝であればお前と共に犯して、
更なる立派な仔を産ませなければな。
お前の仔であれば、大層に淫乱な仔が生まれるだろうよ。
(腹部を触れていた蹄は、妊娠してさらに大きくなった乳房を押しつぶしてこねまわす)
ふふ、嬉しいことを言ってくれるではないか。それでは早速、俺を喜ばせてもらおうか?
(毛で隠れていたものが、ずずいと大きく肥大し、膨れたビアンカの腹部に淫臭のするそれをこすり付ける)
【それではよろしくお願いします】
>>96 あなたのためなら、いくらでも……。
私はどんなはしたない声でも、顔でも、姿にでもなれるわ……だって…。
愛しているんですもの、この世で、あなただけを……んッ……。
(出産間近の孕み腹を、驚くほど優しく、繊細に撫でてくるジャミに瞳を潤ませた)
(蹄に手を重ね、同じように我が子の宿る場所を撫でる)
………まあ…。
グランバニアという国よりも、その支配者という地位よりも……私を…………?
…………あなた………あぁ……………あなたぁ………!!
産むわ、たくさん……はぁッ……あなたのために、いっぱい、いっぱい…あッ、ん……………!!
(ジャミの言葉に、女としての矜持が、喜びで満たされていく)
(その巨体を抱き締め、横面にそっと口付けた)
(この雄を選んで善かったと、心の底から沸き起こる幸福感に涙する)
(サイズを増しながらも型崩れしない美巨乳を蹄で押すと、待ちきれないとばかりに先端から白い雫があふれ出た)
ええ、あなた……。
妻として、グランバニア王妃として……その務めを、果たさせて貰うわね…。
………ベッドに、あがって頂戴…。
…大きい……………それに、熱くて…素敵な匂い…………んちゅッ…べろォッ……………♥
(ベッドを軋ませながら上ってきたジャミの股間から、鞘から剣を抜くように、赤黒い獣根がずりゅうッ…!と姿を現す)
(人間ではありえない、文字通りのモンスタークラスのサイズのそれが放つ威容に惚れ惚れとしながら)
【ええ、よろしくね。今日は何時まで大丈夫なの?】
(シルクの手袋に包んだ指を絡ませ、数回軽く扱いて手になじませてから、恭しく口付け、舌を伸ばしてねっとりと先端を舐め回した)
>>97 ふふふ、それだけお前に価値があるということだ。
…その代わり、お前にはとことん俺に尽くしてもらおう。
これから一生を賭けて…な?
(にやりと口の端を吊り上げながら、そう呟きビアンカの唇を貪る。
唾液がだらだらと交わって垂れ落ちるが、気にした風でもなくただひたすら貪る)
(乳房も、何度もこね回し遠慮することなく、玩具のように弄ぶ)
ああ、夜が明けるまではまだ時間があるからな?
たっぷりと、奉仕してもらうぞ、ビアンカよ。
(その先端を唾液を含みながら、舌先で舐めるビアンカは何より卑猥で、すぐに反応を示す)
…いいぞ、ビアンカ。これはお前だけのものだからな、しっかりと味わえよ……
(ビアンカの頭を蹄で撫でながら、ぐいっと腰を突き出しそれを咥えるように促す)
【午後から出掛けなければいけないので12時ぐらいまででしょうか】
>>98 勿論よ、私は髪の毛一本まで、あなた一人のもの…。
私の一生は、あなたと出会い、あなたに捧げるためにあったんだから……。
ん……じゅる…んちゅう……………んぐ、こくっ………はぁ……ッ♥
(唇が触れ合い、生臭く生暖かい唾液が垂れ落ちるが、不快感など欠片も無く)
(滴るそれを、口を開いて受け止めて、じっくり味わってから喉を鳴らして飲み干した)
(強い酒を飲んだように身体がかあっと火照り、白い肌が薄桃色に染め上げられる)
んふッ…ん、駄目よあなた………んッ…。
ミルク、出ちゃうッ…………くぅ、ふぅぅんッ、んんんんッ♥
(固い蹄が膨らみを押し潰す度に乳白色の噴水が起こり、胸元から伝い落ちて、身体中をべったりと濡らしていく)
まだまだ、十分、ある、わ……あんッ…!
ふふ…れろッ…れろぉぉぉぉぉぉッ…ちゅッ…………んちゅ、ぐちゅッ…てろぉぉッ……。
………私だけ、あなたのこれは…私だけのものッ…♥んちゅ…くぷ……ぐぷちゅッ…じゅぷぷぷぷぷぷッ……♥
(びくんと跳ね踊る獣根に鼻先を突かれ、軽い嬌声を上げるとくすりと笑い)
(淫猥な音を立ててじっくり舐め、口付け、口内で溜めた唾液をどろりと舌伝いに垂らしてコーティングしていく)
(ジャミの言葉に小さく頷き、身を乗り出すと、その先端を口を大きく開けて咥えると、むせないように飲み込んでいく)
(が、全て飲み込むのは喉を使っても不可能で、代わりにミルクで濡れた乳房で幹の中ほどから付け根にかけてを挟み込む)
(肘で膨らみを挟んで固定しつつ、両手で作った輪を絡め、身体ごと上下にゆすり、全身を駆使してジャミの巨根に奉仕した)
んぷ、むぷ、じゅる、じゅぷッ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぽッ、じゅぽッ、ちゅじゅッ、じゅるッ、ずちゅッ、じゅぷッじゅぷッじゅぽぉッ………♥
【大変そうね…】
【じゃあまた凍結しておくわ。次はいつなら来れそう?】
【正直次回はいつ来られるか分かりません…orz
もし、宜しければ破棄していただいても構いません。
また機会があれば、そのときに凍結の続きをやる…という形でもいいですし。
…ご迷惑をおかけしますorz】
>>100 【困ったわね…】
【なら取り合えず、一週間以内に再開できそうになかったら破棄…でいい?】
【いいのよ、気にしないで。そういうことってよくあるもの】
>>101 【いっそのこと、破棄でも構いません。
他の方を探された方が相手に困らないでしょうし…迷惑をかけてばかりですし】
>>102 【そこまで言うっていうことは、本当にいつになるか解らないみたいね…】
【じゃあ、今回は破棄させて貰うわね】
【またいつか機会があったら……その時はまた、お相手してね。お疲れ様、ありがとう】
【はい、本当に申し訳ありません…楽しかったです。ありがとうございました】
なりきりさん忙しい人大杉
乙です〜
間相手もやればいいのに・・・
まぁみんな色々忙しいんだろ?
GWに期待しようぜ
ここってSS投下してもいいの?
過疎だね
>>110 そうね………どうも私は、縁が無いみたいだし…。
……苺スレ辺りで募集して来ようかしら…。
>>112 別に誰かが悪いだなんて思ってもないし言ってもいないわ。
ただちょっと、巡り合わせが悪かっただけ………それだけのことよ。
一応、私はフリーの時は常に募集状態だから、気軽に声を掛けてね。
みなさんGWはどうお過ごしでしたか?
このスレは過疎です
寂れてるわね…。
確認しておきたいんだけど…。
余所で募集して、ここを使うのって………………駄目?
DQスレは名無しにあまり期待できないから相手をよそで拾ってここ使うことでいい勉強になると思う
天空の娘さん買ったけどいいねこれ
ジャミって馬だったっけ?
二足歩行する白っぽい馬。
予想通りのSSが書いてあって最高
SSじゃなくねw?
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 13:31:08 ID:SCZCGY4S
保守
職人こないね〜
スレタイをこんなニッチなカップリングに限定してるからじゃないのか?
ビアンカスレあるいはDQ5総合スレだったら、なりきりもSSも見込めたろうけれど。
これからでもDQ5ならどのキャラでもOKって事にする?
………私、まだ居るんだけど…。
DQ総合はもうあるから、さらにDQ5総合として立ち上げてもあんまり人は来ないんじゃないかしら…。
一応フローラスレも存在するしな、過疎だけど。
とりあえず「ビアンカがらみならOK」って事にする?
相手がいないなら、時間を合わせてだけど、立候補。
デモンズタワーで王だけ石化→その前で陵辱・調教(第一段階)→城に戻り、服喪させ、喪服姿のビアンカを毎日調教(第二段階)
→その間、王宮も様々な手管で悦楽の宮廷へと作り替え、子供たちも幼い頃からジャミの性奴隷としての生を与えるようにする
→数年後の服喪あけの日、全国民の前で犯され、喪服を精液で白く染められ、ウェディングドレスとされて自ら王の石像を破壊、グランバニアに魔物の軍勢を呼び込みジャミの王国とする
→親子三人で同時出産(息子は性転換)→末永く悦びとともに過ごしましたとさ、とか。
わかりにくいかもだけど、こんな感じでどうだろう。
>>130 一応苺スレで募集はしてたんだけど、そっちも空振りに終わりそう。
だから、よかったら……お相手、してくれる?
ストーリーも、凄く魅力的だし…………。
息子は、魔法のアイテムか何かで性転換しちゃうのかしら。
ねがいのゆびわ(仮)
どんな願いも一晩だけ叶う魔法の指輪。
肌身離さず身につけ、心の底から毎晩願い続けることで、いつかその願いは永遠のものになると言われている。
……みたいな感じ?
>>131 出掛けていまして、今戻りました。
>>130で提示したようなストーリー案がお気に召してくださったのであれば、是非こちらからお願いしたいぐらいです。
息子は魔法のアイテムでもいいですし、幼少期からの肉体改造でもいいですね。
勇者の装備が出来るよう、属性としては男でも女でもある……ふたなりにするのが無難かと思いますが。
あとは時間の都合がどうかですね。
こちらは夜の十時前後からなら、概ねは大丈夫です。
>>134 ふたなりって言うのは、思いつかなかったわね…。
ええ、それでいきましょ。
時間も多分、それくらいからなら取れると思うわ。
ただ……今日明日は難しいかも知れないわね。月曜日のその時間から開始……でいい?
>>135 なんなら、ふたなりになった息子に犯させる、と言うのも面白いかも。
月曜日ですね、了解です。
それで構いませんよ。
スレが伸びてると思ったら
すげー面白そうで楽しみだ
ここの板ってなりきりだけなの?
>>137 息子には初めから生えてるのでは・・・?
>>139 板トップに『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』と書かれているのでこれに従えば非なりきりのキャラ萌え語りもあり。
キャラなりメインのスレにしか行かないから無しで盛り上がってるスレがどの程度あるのか良く知らないけど。
>>137 ありがとう。
それじゃ明日の、夜の22時開始でいいのね。
楽しみにしてるわ。また明日。
あと数十分ですね
ビアンカさん頑張ってください!
そしてジャミも頑張って犯して下さいw
お待たせ、待機してるわ。
>>143 ありがとう。
結構、見てくれてる人居るのね…。
バリバリ見てるよ
romってるほうが多いけどwww
>>144 クク、待たせたか。
さて、事を始める前にNGなどを再確認しておきたいが。
>>143 【そう言われると結構緊張するのだが(笑)】
>>146 こんばんは。
いいえ、今来たところよ。
そうねえ…特に無いけれど、あんまり汚いのは少し苦手だわ。
それ以外なら、よっぽど大丈夫。ピアスや刺青だって平気だし……。
心配なら、聞いてくれればいいわ。
【リラックスリラックス、ふふ…いいのよ、気にしないで、楽しんじゃえば。ね♥】
>>147 まあ、待たせようが俺はどちらでもいいのだがな。
そうかそうか、ではそちらは避けるようにしよう。
しかし……ピアスや刺青も平気とは、して欲しいのか、この淫乱め。
さて、では開始しようか。
本編のifとして、貴様らが俺に敗北したところからあたりになるか。
さて、開始をどうするかだが……そちらから願えればと思うが、どうか。
【慇懃無礼系をよくやるので、逆に失礼があるかもですが、どうぞよろしく】
>>148 ……えっ、淫乱………?
刺青とか、ピアスが……………?
全然、そんな自覚なかったんだけど……。
こっちからね。解ったわ、もう少しだけ待っててくれる?
【こちらこそ、よろしくね】
>>149 ……いやらしいというのは事実だと思うが。
自覚がないのは、なんというか……うむ。
すまぬな。ああ、ゆっくりと待たせてもらうぞ。
(デモンズタワー最上階…)
(攫われた妻を奪還すべく、踏み込んだグランバニア王の前に、最後に立ちふさがったのは)
(蹄のついた手足、白みがかった巨体に、邪悪な笑みを浮かべた馬に似たモンスター…ジャミだった)
(数々の呪文と、こごえるふぶきを操り、あらゆる攻撃を防ぐ強力なバリアをもつ強敵に)
(バリアは破壊したものの、オークとキメーラとの連戦がたたったのか、ついに倒れてしまう)
ああっ………!!
(ぐったりと動かなくなった王の姿に、顔面を蒼白にして駆け寄る)
(しかしその足取りも、弾き飛ばされた時の痛みが残っているのかどこか覚束なく)
(半ばよろめくようにして、その脇に膝をついた)
なんてこと…………!私が、攫われたりなんかしなければ……………!!
(目に涙を溜め、まだ辛うじて息のある王の頬に、そっと手を触れると)
(きっと視線に力を込め、ジャミを振り返り睨みつけた)
許さないわ、ジャミ…………王の仇は、私が取る………!!
【お待たせ。こんな感じかしら。どう?】
>>151 成る程、確かに多少手応えはあったな。
この俺のバリアが破壊されたのは久しぶりだぞ……
いや、そう考えれば、最も恐るべきは……王妃ビアンカ、貴様と言うことか。
(こちらを睨み付けるその目を愉しげに見やり)
王の仇?
俺は随分と慈悲深いのだがな。
そやつの身体をよく見てみろ。
死ぬことはないように……石に変えてやったわ、ゲハハハハハハ!
(哄笑を上げるジャミの言う通り、王の身体は苦悶の表情もそのままに石と化していく)
貴様も同様にしてやってもいいのだが……
(蹄のついた腕でどうしたのか、ビアンカの腕を掴み、持ちげる)
……我が妃になると言うなら、石にせずにおいてやってもいいぞ?
【こちらはまずこんな具合で。本番はこれから、となりますが】
>>152 わ、私が…………?
(ジャミのバリアを破壊した時のことを思い出す。あれは一体、何だったのだろうか)
(無我夢中だったが、自分の身体が輝いていたことだけは覚えている……)
えっ……?
!?あ……あ…………!そんな……いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(よく見てみろ、と言われ、反射的に振り返る)
(そこにあったのは、悪夢としか思えない光景……)
(さっきまで、消えかけていたとは言え確かにあった命の温もりや肌の柔らかさが、冷たい石のそれに変わっていく)
(手を掛け、揺さぶってみるが、ゴトゴトと音がするだけで、最早何の反応も示さない)
くっ…………妃…私を…………!?
馬鹿なこと言わないで、誰が………あなたなんかのっ……!!
(身体をよじり、ジャミの腕から逃れようと抵抗する)
(が、所詮女の身、振りほどけれるはずもなく、ただいたずらに体力を消耗していった)
すればいいわ、あの人と一緒に石になるのなら、本望よっ………!!
>>153 そう、貴様だ。
貴様こそが最も恐るべき敵なのやも知れんなあ。
……或いはあれこそが、我らの最も忌むべき……
(ブツブツと呟き)
クク、どうだ、石となればもはや死ぬことはない。
魂は肉体が破壊されるまで留まることを余儀なくされ、肉体は朽ちることもない……
そう、壊されない限り、永遠に……苦痛に微睡むまま漂うだけだ。
クハハハハ!
全くもって勝ち気だ。
この状況でもなお、それだけの口が聞けるのだからな。
だからこそ……堕としたときの味も格別だろうて。
ゆえに、貴様は石にせず……我が快楽の虜としてやろう。
(口を細め、ブレスを吐く。こごえるいきではなく……「馬」という、ある意味性的なシンボルを持つがゆえのあまいといき)
(牝の肉欲を呼び覚まし、溺れさせる魔の吐息……)
>>154 最低だわ、あなた…!!
虜ですって!?なるわけないでしょ、そんなものっ………んッ………!?
けほっ、けほっ……!何、この匂いっ…………!!
(ぎらぎらと獣欲にギラつくジャミの目を、勇気を奮い起して見返すと)
(甘ったるい匂いのする吐息に絡みつかれ、咳き込んだが)
(腐り落ちる寸前の果実のそれに似た香りを、いくらか吸い込んでしまう)
…けほっ……………………んうッ!?
………………ん……ッ……!くッ…………ふッ………!!?
(と……その顔つきに、変化が現れ始めた)
(何かに驚いたように目を丸くし、急に顔を赤らめ、唇を噛むようにして閉じ)
(振りほどくと言うより、身体を小さくビクつかせて、ジャミの目線から目をそらしてしまう)
(効果は抜群…………グランバニア王妃は、今徐々に発情し始めていた)
(服の裾をぎゅっと掴み、目を閉じて、全身にじっとりと…フェロモンの溶け込み始めた汗をかく)
ジャミっ………あなた……私に…………何を、したのっ……………………!!
(いつしか、腕の中の抵抗は止まっていた)
(俯いて、懸命に身体の奥から湧き出ようとする何かを押さえ込むのに精一杯で、そんな余裕はない)
(目を潤ませながら睨み、途切れ途切れに、ジャミに問いかける)
>>155 最低か。
グハハハ、人間にそう言われるのは褒め言葉のようなものだぞ。
なるわけがない、か。
今まで俺に相対した人間の牝はみなそう言ったが……すぐに自分からしがみついてきたぞ。
(嘲りの表情を浮かべながら、その大きく逞しく下品な股間のモノを露わにする)
そう、すぐにこれにしがみつき、舌を這わせ、欲情した顔で奉仕を始めたものだ。
王妃よ、貴様はどうだろうなあ?
何を、しただと?
少し息を吹きかけてやっただけではないか。
貴様ら人間の嫌う、くさい臭いをな。
それとも……このくさい息が気に入ったか、ん?
(ビアンカの頬を撫でるようにして押さえ、正対させ……見せつけるように舌なめずりをして、僅かに甘い吐息を漏らしてやる)
むしろ、王妃……発情でもしたか、この俺の逞しい雄の身体に。
>>156 く……ぅ…………ひッ!?
なッ………何、それ…………………!?
……………はっ……!ふざ、け……ないで、私は……………違う、違うのっ……!!
(悪寒のようなものが身体中をぞくぞくと這い回り、風邪を引いた時の様に、思考力がじわじわ鈍り始めた)
(それが何なのか、この感覚がなんなのか。最早少女ではない、人妻となった自分はよく、知っている)
(しかし、それだけは認めたくなかった。今、自分が発情している、などとは)
(歯を食いしばり、ともすれば漏れそうになる熱い湿った吐息を堪える)
(が、ジャミの股間の肉莢の先端からむりッ…と姿を現したそれを見せつけられるや、悲鳴交じりの声を上げた)
(それは信じられないくらい太く、長く、エラのはった、イボと血管をびっしり浮かばせた、夫とは比べ物にならない・・…)
(……気がつけばそれを、じっと凝視していた自分に気づき、慌ててジャミの嘲りに口答えして)
(懸命に、今一瞬とは抱いてしまった思いを、必死になって否定する)
まさか、その息、で…………私を、変に……………!
くうッ…………んッ…!やめて、止めなさい、ジャミっ………………!!
……………………!!!
な……誰が、するものですか…………あなたは、王の仇っ…それに、モンスター、じゃないのっ……!!
(向かい合わせに、その腕の中に捕えられて、再び甘い吐息をかがされてしまう)
(量は微量だが、ゆっくりと、しかし確実に火のつきはじめた身体には、それで十分だった)
(ジャミの言葉に、動揺しながらも途切れ途切れに否定する)
(たしかに逞しい、あんなに立派な雄の証は見たことが無い。けれどそんなことは、自分には関係ない…ないはずだ)
(どんなに長かろうと、太かろうと、あんなイボで擦られたらと思おうと………)
………え………?
違う、違うっ………そうじゃないっ……………何を考えてるの、私は………………!!?
(強くて、優しかった夫のことを思い出し、邪念を振り払おうとする)
(けれどでも、優しすぎるというか……本当は、もっと激しくてもよかった。そう、獣みたいに…)
(その夫を石にしてしまったジャミ、つまりジャミは夫よりも強かった。強い雄、強い獣、きっと凄く激しい………)
………ごくッ………………。
(喉がからからになっていて、思わず唾を飲み込んだ)
(唇も乾いていて、無意識のうちに、舌先で舐めて湿していた)
(頭の芯が茹ったようになって、思わずジャミによりかかってしまう)
(…あまいいきのせいだけではない。王妃がその身に秘めていた深く昏い何かが、今、目覚め始めていた)
>>157 違う? 何が違う?
貴様も所詮は人間の牝、強い雄に惹かれる牝に過ぎん。
自覚がないのか? それとも……気付いていながら、認めたくないだけか。
(肉茎をビアンカの足に擦りつけ、その威容を見せつけてやる)
(それが、どのような媚薬よりも効果的であると知っているから……)
息のせいか? 本当にそうか?
本当は……淫蕩なその血が、雄に反応しているだけではないのか?
王は死んではおらん、と言ったはずだぞ。
それに、魔物であれ、人と交わることもある……知らぬわけではあるまい?
(そう言いながら、ゆっくりとビアンカを下ろしていく)
(床にではなく……自らのその巨根に跨らせるようにして下ろし、手を離す)
……もう一度、問う。王妃ビアンカよ、貴様は何を望む。
(巨根に跨らせたビアンカをじっと見つめ、問いかける)
>>158 ひッ………いや、いやぁ……ぁぁ………!!
(赤黒く充血した肉茎が肌の上を滑る感触に、身体をぶるぶると震わせる)
(その熱と、立ち上る獣臭に、ずくんと下腹の辺りが熱を孕んだ)
(自分を狂わせようとする雄の印に、頭を振ってはかなく抗う)
淫蕩………わ、私が……!?
違う、私はそんな…………反応なんて…!!
何、言ってるの……こんなの、死んでしまったも同然じゃない…・・……!!
あ…あ………ああああ………ああああああああ…………!!!
(ジャミの言葉が、一々心に突き刺さる)
(淫蕩………違う、それは違う。決して、自分は淫蕩ではない……本当に?)
(確かに、死んではいない。けれどもう、生きてもいない………なら、誰に操が立たないというのだろう?)
(知っている、そんなことくらいは。ああ…………………この魔物は、交わりたがっている、自分と…)
(あんなにも逞しい肉茎を、こんなにも熱く脈打つ獣根を、突き立てようとしている)
(なのに決して、無理矢理奪おうとはせず、こちらの気持ちを計ってくれている………!!)
(…極太の肉茎に跨り、その厚い胸板によりかかりながら、濡れた目でジャミを見上げると、視線が合った)
(単純に、雄に求められている、という事実に女としての矜持を満たされ、、何故か嬉しく、誇らしい思いが胸の内に膨らんでいく)
わ……………私は………………。
……私は………王妃……だから…強い、雄と、交わって………血を、遺す……のが、役目………!
グランバニアを、栄えさせるために…あぁ…………獣のように、激しく………して欲しいの……………!!ジャミ……………!!
あなたを……………頂戴……………!!
(王妃と呼ばれ、はっとなる)
(そう、自分は王妃…王が死したも同然の今、王妃たるもの、王国のことを第一に考えなくてはいけない)
(外面や種族など、関係ない……より強い雄と結ばれ、その血を遺すことこそが、王への手向けにもなるだろう)
(……ならばもう、迷うことはなかった)
(またがった肉茎を腿で挟み、ゆっくりと腰をくねらせて、濡れた下着越しに秘所をこすり付ける)
(頬を染め、蕩けるような笑みを浮かべて…………新たな夫に、すがりついた)
【どうも時間かかっちゃうわね…時間は大丈夫?】
>>159 どうした、いやという割には、随分と……求めているのではないか?
(肉茎に跨ったビアンカの股間に、たっぷりと擦りつけ、焦らし味わわせる)
そうだ、淫蕩だ。
牝とは、強い雄に抱かれるために存在する……故に、そのためにならどのようにでもなるものだ。
そう、淫らと思われようとも……雄を求め欲するのだ。
いいや、死んではいない、だが、生きてもいない……ただ、あるだけだ。
そう、石像に過ぎない……石像に、何を遠慮することがある?
(余りにも自分勝手な言葉……だが、甘い吐息に蕩けさせられているビアンカにはそれは深く染みいり)
(貞淑な王妃から淫蕩な牝へと意識を変えられていく)
そうだ、強い雄と交わり、強い子を産み、血を遺せ。
それが、牝の役割、王妃の役割だ。
(すがりつくビアンカの顔を上向け、唇を重ねる)
(否、それは唇を重ねるキスなどではなく、女を牝に落とす……女の理性を喰らう儀式)
(唇をはみ、啜り、しゃぶり……舌先が絡まり合い、雄臭い唾液を流し込み……ビアンカの王妃としての誇りを、牝の欲望で塗り替え、高貴な淫売に変えていく)
……クク、お前は牝だ、強い雄を求める牝肉王妃ビアンカだ。
その牝肉に、雄の肉棒をぶち込んでやろう……どんな格好で貫いて欲しいか、おねだりしながらポーズを取れ。
【なんとかまだ大丈夫だ。こちらも遅いので申し訳ない】
>>160 あ…………ん、むッ!?
あむっ、ふぐッ……ちゅぐ、ちゅぐちゅっ…ちゅば、ちゅばッ、ちゅう………。
れろ、れろちゅッ、ちゅぐ…ずちゅる、ちゅずずッ………んはぁ…んぐッ、ごくッ……。
(顎を上げられ、頬を恥ずかしげに染める…まるで初めて唇を交わす、初心な少女のように)
(しかしそこに見舞われたのは、キスというより、唇と唇、舌と舌の行うセックスそのもの)
(至近距離であまいいきを立て続けにくらい、最早咳き込むことなく、空気のようにそれを吸い続けていると)
(全身の細胞が活性化したかのように、つま先から頭のてっぺんまで熱く火照り始めた)
(分厚い舌が口内を拭うようにしゃぶり、唾液を啜り、こちらの舌を絡めて捕えてねっとりと口付けあい)
(注がれた、とろりとした雄臭い唾液を喉を鳴らして飲み下し)
(グロスを塗ったように、ジャミの唾液で汚れた唇をちゅくッ…と己の舌で舐めてみせる)
(自身でも知らずにいた、淫蕩な本性を秘めた妖婦として、グランバニアの王妃は急速に覚醒していった)
私は牝、牝肉王妃ビアンカ…………。
お願い、ジャミ……いいえ、ジャミ王……………。
どうか、あなたの牝妻王妃に…………お情けを……………。
強く逞しい、高貴な子種汁で………強い世継ぎを孕む名誉を、お授けくださいませ………………。
(口腔での交わりをたっぷりと楽しんでから、真正面から囁かれると、小さく頷き)
(ジャミの膝から降りると、ブーツを除いてまとっていた衣服を全て脱ぎ捨て)
(倒れ伏したまま石となったかつての王にしがみつくように寝そべり)
(その肉付きのいい、やわらかそうな美尻をジャミにぐっと突き出した、獣のスタイルで交尾をねだる)
(黄金色の、薄めの翳りは蜜にぬれて照り輝き、ぱっくりと開いた桃色の肉洞は、微かに濁った愛液を、泡立たせながら吐き出していた)
【危なくなったら、直ぐに言ってね】
【そう言えば…次は何時来れそうなの?何なら、ここで一度凍結にする?】
【そうだな、無理をしても何だから今宵はここまでとしようか?】
【こちらは今日と同じぐらいの時間であれば、明日(もう今日だが)でも可能だ】
【そのほうがいいと思うわ。無理して明日に(もう今日だけど)に響いてもいけないし…】
【じゃ、今日の22時再開ね】
【とっても楽しかったわ。それに、こんなに遅くまで付き合ってくれて……本当にありがとう】
【お休みなさい、また明日!お疲れ様!】
お疲れ様〜
間、間の時間みるとずいぶん推敲してるんだね
また今日も楽しみにしてる!
乙
最初ぐらいは無理矢理犯すでもよかったかもね
スレが伸びてると思ったから、来てたのか
【そろそろ時間だけど…御免なさい!少しだけ遅れそうだわ】
【次のレスはジャミ、あなたの番だから、レスしながら待っててくれる?】
>>168 【承知した。こちらも今来たところだからな】
【お待たせ!少しとか言って、結構かかっちゃったわね…】
【それじゃ、今夜も宜しくお願いするわね】
>>161 んちゅ、ぐちゅっ、ちゅるばっ、じゅっぷぷぷっ……
ん、ろちゅぷっ、るるろぉっ……!
(ビアンカの唇を啜り、口内をしゃぶり、舌先を吸い上げ……ビアンカの口内をまるで女陰のように激しく弄り犯しあげる)
(そうして唇を離す頃には、王妃は牝となり、淫靡な笑みを浮かべる……)
クク、いい顔だな、ビアンカ。
強い雄に隷属する牝という風情だ。
(ぼたり、と唾液をビアンカの顔に垂らしてにんまりと笑みを浮かべる)
クク、先程夫を失ったばかりで早速それか。
所詮恥知らずの牝肉王妃と言うことだな。
(獣のスタイルで尻を向けるビアンカの尻をその剛直で叩けば、蜜とも先走りとも知れぬ液体が飛沫と散る)
だが、そこまでいうなら、くれてやろう。
最上の雄のチンポを咥え込み、最低の牝肉としての悦びに震え、絶頂するがいい。
(肉洞にゆっくりと雄根を突き込んでいき……じっくりとその蜜肉に雄の味を、自らの味を教え込むようにかき混ぜ、奥へと進めていく)
>>170 【いやいや、こちらも今ようやくだからな。丁度いい】
>>171 こ…これも、国のためよ……!
そうよ、国を絶やさないため、王妃として、いつまでも過ぎたことを悔やんでも仕方ないと思っただけ……!!
そのためなら、私は喜んで恥知らずの牝肉王妃になるわ………ひぃんッ!!
(熱情に蕩けた頭で思いついた、国のためという大義名分を掲げ)
(王妃と言う殻の中に閉じ込めていた、貪欲なる本性を解き放っていく)
(美尻を獣根で叩かれ、まるで鞭打たれたかのように身体をビクつかせた)
(湯気が立ちそうなほど、熱く潤んだ肉洞が、こぷッ…と新たな愛液を垂れ流し、石像に滴り落ちる)
ごく………ッ♥
さあ、早く、頂戴っ…………その、逞しい、立派な雄チンポで、私のこの、牝肉マンコ…穿り返して……ひぎッ…!!
い゛ッ………あッ…!はぐッ………………太ぉぉ………いぃぃぃぃッ………………!!
(腕ほどもありそうな、イボだらけの肉茎がみちぃ…と押し付けられると、思わず唾を飲み込んでいた)
(腰をがっちり抑えられ、極太の獣根が肉洞に密着し、そして………先端が潜り込んでいく)
(身体を芯から拡張されてしまうようなその太さに、目を剥いて、口を開いて喘ぐと、全身を細かく震えさせた)
(あくまでじっくりと、少しずつ均し、慣らすようにして、ジャミの雄の証は突き入れられていく)
(それは、この牝肉の前の持ち主の痕跡を踏み消し、新たに塗り替えるための儀式と言っていい)
(先端が、一際太いカリ首が、瘤とイボだらけの肉茎が、肉洞に潜り込み……まだ半ばほど残したところで、子宮口に突き当たった)
あぐぅ…………ッ!子宮が、押し上げられてるッ・…………!!凄い、痺れちゃうの・…ああ………あなたぁ……!!
>>172 いいや、違うな。
貴様は、王妃である前に、牝だ。
それも恥知らずの淫乱牝……強い雄に抱かれ、支配されることばかり考える、変態だ。
(牝の本性を隠そうとする大義名分を容赦なくたたき壊し)
(ビアンカの尻を更に肉棒で叩いて、大義名分のメッキを打ち払う)
認めるがいい、ただ雄が欲しい淫らな牝なのだと……!
(滴る愛液を肉棒で掬い、更に尻肉を叩けば、愛液が飛沫となって飛び散る)
ああ、奥まで埋め尽くしてやろう。
今まで染みついていた雄の臭いと味を、全て俺の物に変えてやる。
俺の牝にしてやるぞ、ビアンカ……!
(牝の肉洞を遡り、拡げ均す)
(まさしく自らのものとしていくように、自らの証を刻むように……王妃ビアンカの身体は牝肉へと堕とされ、変えられていく)
(しかし、大きすぎるその肉棒は、奥まで入り込めず……ごつり、と子宮の入り口で留められる)
……クク、子宮か。
ついでだ、子宮も……牝の思考の原点とも言うべき、子宮まで……貫いてやろう。
そうすれば、お前の肉は俺に完全に隷属する。
牝肉として、よがり狂う俺のものとなる……!
(ゴリゴリと激しく子宮口をこじ開けんと亀頭が擦りあげ)
(先走りが子宮口に塗り込まれ、柔らかく蕩かされていく)
>>173 ひッ…んッ、ぐ………くうぅ…………んッ…!
ああ…………ジャミ王………!!
……そうよ、私は…雄が欲しいだけの、恥知らずな牝……………!
王妃の皮を被った、ただの獣よ……………!!でも、だからこそ……あなたに相応しい牝肉妻になれるはず…!!
(胎内を、暴力的なまでの太さと長さが進んでいく)
(何もかもが、石と化した夫とは違う………夫との営みでは、こんな感覚は味わったことがなかった)
(常に優しく、こちうらを気遣うが故の、優しさからくる物足りなさ。その欠けていた全てが、今満たされていく)
(それがもっと欲しくて、腰をくねらせ、尻で円を描き、根負けしたかのように、ジャミの言葉に迎合した)
俺の、牝…………ッ♥
あの人は、あの人は……そんなこと、一度だって言ってくれなかったのにっ…!
もっと、もっと言ってっ………!!私を、私の全てを、あなたのものにする、と……………!!
…………んッ…はぁ………………あぁ…奥まで…来てる…………!!
(囁かれた言葉に、ぞくっと身体が震えた…嫌悪でなく、歓喜に)
(求めていたもの全てを与えてくれる牡の前に牝は跪き、その身を、心を、国すらも捧げることを誓う)
(子宮口に押し当てられ、すりこ木のようにそこをねっとり擦ってくる感触に、快感の余りむせび泣いた)
ひッ………いッ!?
何、ああ………駄目、そんなのっ………!!感じ、すぎちゃっ………ああああっ…………!?
………かはッ………!ああ……ああああああ…………ひ、開いて、くッ………………うぅぅぅぅうぅううんッ……!!!
(ジャミの子宮征服宣言も、もう耳に入っていない)
(感じているのは、ただ子宮口に押し付けられている、肉茎の感触とその動きだけ)
(いかなる作用なのか、出産時以外開かないはずのそこが、先汁で解され、緩められていく)
(やがて……みちッ!と音を立て、先端が子宮に埋まり始める……完全隷属のカウントゼロまで、もう後一押しだった)
>>174 獣であることを認めたか。
それに、言うに事欠いて、俺には獣の方が相応しいと?。
この淫乱牝王妃め……!
(貫いたまま、お尻を蹄で叩いてやる)
だが、いいだろう。
……獣であるが故に、満足出来なかったのであれば……
(ぐりぐりと肉奥まで責め擦られるようにすれば)
(あろうことか、本来広がるはずのない、子宮の入り口がゆっくりと開き、肉棒の先端を飲み込んでいく)
……奥まで。そう、奥の奥まで貫き……征服支配してやろう。
そう、完全に隷属させてやろう……っ!
(みちみちぃっ、と肉が広がり、肉を飲み込み……)
……我が、奴隷妻……最高の淫乱牝肉王妃ビアンカとしてなぁっ!!
(ついに、子宮をも肉棒が貫き通した)
>>175 あひッ…ひッ………!ちッ…・・・違うのっ………!!?
うわべを取り繕う人間なんかじゃない、欲望に忠実な獣のほうが、あなたの妻には相応しいわ…!!
くうんッ……!んッ、ふッ………あッ、んんんッ…………!!
(蹄のついた腕が、尻を叩く)
(その痛みすらどこか気持ちよくて、喜悦交じりの悲鳴を上げつつ、淫らに腰をくねらせて)
(白い肌に赤く、蹄の跡を刻みつけた)
ひぎッ……!ひッ、あッ……あ、あ………ひぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
………お………あ゛……ひッ…………………♥イッ、ちゃっ……………あ……♥
(一度埋まれば、後は簡単だった)
(こじ開けるように子宮口を捲り上げ、肉を割って、ついに獣根が勇者の血を伝え続けていくはずの聖域を征服する)
(みちッ。みちッ。みちッ…………ずぼりゅぅぅぅぅッ!!と音を立て)
(くびれが、イボが、性感の集中する子宮口を一気に擦り上げ、禁断の子宮結合がついに果たされた)
(さしものジャミの自慢の逸物も、ほぼ付け根まで潜り込み、熱く蕩けた粘膜に、その威容の全てを包まれている)
(石となって横たわる前夫の顔に跨り、その鼻先に肉芽を擦りつけ、結合部を至近距離で見せ付けるようにして)
(ついにグランバニア王妃は、夫との行為では得られなかった真の絶頂を味わわされ、悦楽の地へと導かれた)
あ゛………あ……………はぁ………………♥
(そして、この時こそが……勇者の一族の滅びと、グランバニア崩壊と、淫乱牝肉王妃ビアンカの完全隷属の約束された瞬間だった)
>>176 物は言い様だな。
だが、取り繕わぬ獣か。
確かにこれからの貴様に相応しい……
(蹄の痕を白い臀部に刻み、満足げに笑う)
クク、もうズボズボだな。
子宮まで、開ききって……まるで俺のものを受け入れるための牝穴として存在していたかのようだ。
(ぐちっ、ぎちぃっ、と肉孔を広げ、楔のようにその痕を穿つ肉棒)
(女の芯とも言うべき、子を宿す場所さえも蹂躙しその魁偉な姿を刻み込み)
夫への挨拶はすんだか?
このチンポに蹂躙され、支配され、隷属しました、という挨拶は。
(子宮に擦りつけるように、更に奥へと突き入れれば、否応なくその股間を石像に擦りつけることとなり)
(背徳が悦楽を呼び、快楽が理性を焼き尽くす)
このまま精を放つのもいいが……これからビアンカにはしてもらうことがある。
きちんと理解してもらわねばならんからな……
(にんまりと笑いながら、双丘に腕を回し、ビアンカの体を起き上がらせる)
(重力が更なる深い結合を呼び、同時に逞しい胸板が背中に当たり、よりいっそうの隷属を呼び起こす)
……ビアンカ、お前は貞淑な寡婦として、喪に服すがいい。
(僅か、その身体を持ち上げ、囁いて……再び重力にその身体を預ける。ずるりと一瞬子宮口を抜けたあと、再び奥まではまり込み、脳天まで抜けるような衝撃が襲う)
そうしておいて、密かに俺と俺の軍勢をグランバニアに導け。
宮廷を、街を、国を……密やかに淫欲に満ちた、魔の領土と変えていくのだ。
(今度はその肩を押すようにして、奥の奥まで肉棒の味を仕込み)
……まず、お前は俺を夫婦の寝室に招き入れ……幼子を捧げよ。
今俺のチンポのはまり込んでいるこのマンコに、たっぷりと注ぎ込まれるザーメンを……幼子に浴びせよ。
ザーメンマン汁洗礼で、幼きうちから淫靡に溺れさせよ。
……わかったな。
わかったなら……髪を解き、振り乱せ。
身体を揺すり、俺のザーメンを全身で求め、淫らな言葉で求めろ。
それが、契約だ……貴様と、貴様の国と、貴様の子……全てを俺に捧げ尽くす、最上の快楽のな。
>>177 【御免なさい、今日はここまでにして貰っていい?】
【眠気で、ちょっとうまくレスが纏まりそうにないの………】
【今週は、何時が空きそう?私はもしかしたら、今夜は空かないかも知れないわ…】
寝落ちw??
>>178 【すまない、レス後意識を飛ばしていた……】
【今週は夜十時頃からならいつでも問題ない】
>>179 【面目ない】
>>180 いいっていいてw
深夜にいつもお疲れさん!
>>179 【しかもダブルでよ…】
>>180 【こんばんは、昨日は遅くまでありがとう。お疲れ様】
【それと、やっぱり今日と、それから明日も難しいみたい…】
【再開は金曜日の、いつもの時間からでどう?】
>>183 【そうね、思ったより体力を使うのよね……こういうのって】
>>184 【ありがとう、ジャミ。金曜日、楽しみにしてるわ】
【それじゃ、今日は落ちさせて貰うわね。お休みなさい】
今度のDS版でもっとこの寝取られカプリングが有名になることを期待
裏ルートでビアンカ、フローラ陵辱ルートが追加されます
石のまま持ち帰ってそのままって
普通ありえないよな
>>189 死に際に放たれたもんだし、石化・解除には相当な魔力を使いそうじゃね?
ジャミはメガンテ使う時のように、体中の力を振り絞って石にしたんじゃろう。
おかげで勇者世代が戦線に加わることとなったが
そういえば、ジャミの屁で石化すんだっけ?
【本日もスレを使わせてもらうぞ】
>>177 やッ、あっ………!いッ……言わないでっ!!
あはぁッ…………そんな、恥ずかしいことぉ…………ひんッ、ひいぃぃんッ♥
(子宮という肉の器を、すり潰しこね回すような肉茎の動きに、頭の中までかき回されたように錯覚する)
(こんなに太く、長いものを突き立てられてしまったのだ……もう、戻れない。いや、戻りたくない)
(目を潤ませ、突き出した舌から涎を垂らしたアヘ顔で、雌馬のように嘶きながら腰を振った)
(もしもジャミと同じ尻尾があったなら、千切れるほどに振っていただろう)
はひッ、ひッ、んんんんッ♥いッ、今ッ……………あ♥
…んッ……はぁ、はぁ……。
グ…グランバニアの王妃として、王に、申し上げま……あんッ、んッ、ふぅぅぅぅうんッ…♥
私、グランバニア王妃、ビアンカは……あッ♥
この、デカチンポに、しッ……子宮までッ♥せ、征服されて、降伏し、隷属しました……ッはぁ…♥
あぁ…………凄い、凄いのッ…このチンポ奥まで届きすぎちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(突き込みにあわせて腰を動かし、夢中になって鼻先にこすりつける)
ふあッ………!?
あ、ふ………これ、いいッ…………んうぅぅんッ♥
は、はい…………ひんッ!?軍勢をっ……ああああああああッ………ごりごり、来てるぅぅぅうぅぅッ…♥
子供、たち、までっ…………奴隷に………!?
はいッ、はいッ、はいッ♥あ……ありがとう、ございますっ…♥浴びせて、飲ませて、育てますっ………♥
(極太かつ長大な肉茎を存分に使った背面座位で、しっかりと命令を、子宮に直接刷り込まれていく)
(ジャミの言葉に、思わず涙がこぼれた…邪魔者として、子供たちまで石にされてしまうのかと思っていたのに)
(自分と同じように、仕え、しかも愛奴として調教してくれると解り、心の底からの感謝の言葉をともに、頭を垂れた)
(迷うことなく髪をほどき、頭を一振りして、その長く豊かな金髪を下ろす)
あんッ、あんッ、んッ、んんんんんんッ♥
ジャミ様、グランバニアの新たな王ジャミ様ッ♥どうかこのはしたない牝肉奴隷王妃に、ドロドロザーメン、お恵みくださいっ♥
逞しく、強い雄の子種汁で、未来の王となる、よ……世継ぎをこの雌腹が産む名誉を、お与えください……ッ♥
い、今のむ、娘と息子は廃嫡としっ………ジャミ様にお仕えする、愛奴隷として、責任を持って、調教いたしますっ………くぅぅんッ、んんっ♥
来て、来て、来て下さいジャミ様ッ♥私ビアンカは、一生あなたの専用チンポ穴王妃としてこの身を捧げますッ………ああああああッ♥
>>191 【こんばんは、ジャミ】
【レスをしてから挨拶をしようと思ったら、結構時間かかっちゃった…不安にさせたんじゃなきゃ、いいけれど…】
【うーん、もうちょっと短めにしてテンポよくしたほうがいいかしら。私、調子にのるとすぐ長くなっちゃうのよね……】
>>192 恥ずかしい? クク、恥ずかしいことを言われて興奮しているのだろう?
子宮の具合でわかるのだぞ。
(ぐちゅ、と子宮内壁を肉の凶器で抉り擦りながら嘲笑する)
……全く、ケダモノだな。人間以下の、メスのケダモノだ。
(アヘ顔を晒し、いななくビアンカの胸を蹄のついた前足で持ち上げ弄ぶ)
クク、そうだ、グランバニア王妃ビアンカよ。
お前は、このジャミのチンポに牝肉を、子宮を、魂を……征服された。
その存在を染め上げられ、塗り替えられ、今までの全てと引き替えに、最上の悦び、メスの幸福を得た……
……チンポ奥まで届いて気持ちよかろう、なあ?
(腰を突き上げ、ビアンカの体を揺らして更に子宮を、膣肉を擦りあげる)
そうだ、ビアンカの子であれば、我が子も同じ……
我が子を可愛がってやろうという、父の親心ということだ、クク。
(親心というには余りにも狂った提案)
(だが、それを喜んで受け入れてしまうほど、ビアンカは狂わされて、染め上げられていた)
いいぞ、それでいい。
乱れ髪を振り乱す、淫乱牝肉奴隷王妃とは……チンポも興奮する!
(その言葉の通り、ビアンカの中で更にペニスが大きく、硬くなり)
(肉と肉がぶつかる音が、水音と共に大きく響く)
ああ、たっぷり、注いでやろう……!
我がザーメンを……即孕むような特濃のザーメンをな……!
うおおおおおおっっ!!
(ビアンカの肩を蹄で押さえつけ、その子宮内でまるで爆発するような勢いで射精する)
(子宮が破れ、吹き飛ばされそうなほど、激しい勢いの射精で子宮はおろか、卵管、卵巣までたっぷりと精液漬けにされ)
(それでも溢れた精液が結合部からドロドロと垂れ落ちていく……)
>>193 【いや、気にすることはない】
【レスが長くなるのはお互い様、だ】
【こちらはまさに無駄に長く、中身も薄くて申し訳ないがな】
>>194 あぁ……あなたぁ……………♥
お願いいたします、あの子たちにも、この快感を……この悦びを……ぜひ……ッ!!
(ジャミの囁きに満面の、蕩けた笑みで答え)
(その悦びから、無意識のうちに腰をくねらせ、子宮に嵌った肉茎を子宮壁でこりこりと擦って快感を貪った)
ふあッ、あ、あ、あッ……ふぅぅんッ♥
………ひッ!?あ、ぐ、くぅぅぅ…………中で、まだッ…ビキビキ、大きくぅ……………!?
お、お腹ぁ………裂けちゃうぅぅぅぅぅぅ……………ッ!!子宮、膨らんじゃうのぉぉぉぉぉぉッ………んんッ!?
(ジャミの言葉と同時に、肉茎がみちり、とさらに一回り膨れ上がり)
(子宮をしっかり埋め尽くすと、子宮を根こそぎ引っこ抜こうとするかのような突き込みが開始された)
(ぶじゅぶじゅと音を立てて愛液が攪拌され泡だって垂れ落ち、石となった王にぽたぽたと降り注ぐ)
(と、その時びくんと身体が震え、何かを堪えるかのように、下腹部に力が込められた)
あひッ、ひッ、いッ…………………………!!
ま、待ってジャミ様っ………止めて、でないと、あ、出ッ…………出ちゃっ………あ、あ、あ゛ああああああああああああッ♥
お…おしっこ、でちゃっ……………あ…………♥
(太すぎる獣根で攻め立てられた身体は、肉洞越しに体内で膀胱を何度も押していた)
(急激に高まる尿意を堪えて懇願するも、時は既に遅く、それどころか肩をおさえて強く押され、ぐりゅッ!と強く中を擦られて)
(ぶびッ!ぶびびびびびびびびびびびびッ!どちゅッ!びちゃッ!!とゼリー状の、粘度の高い馬ザーメンが爆発的に放たれる)
(それを引き金に決壊した尿意が、黄金色の迸りになってアーチを描き、下品な音を立てて石像に降り注ぐ)
(かつての夫に刺激臭のする、温かな液体を浴びせつつ、胎内を洗い流し、しみこんでくるような濁液に絶頂の引き金を引かれ)
(牝肉王妃として完全に覚醒し、その淫乱極まりない本性を深く深く、満たされていく)
(……卵巣までも魔物の精に犯されて、勇者の血筋は汚しつくされ、今ここに、完全に絶滅した)
(否、正確にはまだ少し残っている………王妃の、いまだ穢れをしらぬ二人の子供が)
(その二人も堕とした時こそ、永遠の繁栄が約束された、魔物の千年王国………デモンズランドがこの世に降臨することになるだろう)
はッ………あッ、ひッ…………♥
ジャミ、様…………素敵、これが、本当の牡ッ…♥あなたに、比べたら…あんなの、男なんて呼べないっ………♥
牝肉王妃のビアンカは、あなたの妻になれて……………本当に、幸せですっ………ふあぁぁぁっ……♥
>>196 勿論だ。
勇者の血筋のものが、我が愛し子、愛奴隷となる……楽しみでたまらぬ。
ビアンカ、きちんと躾けるのだぞ?
(べろりとビアンカのうなじを舐めあげる)
裂けはせん、それに裂けたとしても……
(容赦のない突き上げを止めず、擦りあげるようにして)
……すぐに癒して、使い込んでやる。
それこそ、子宮が広がるようにな。
出したいのか?
ん、ああ……
(にやりと笑い)
……小水を出したいのか。
出せ、出してしまえ。
お前の元夫にな……そう、それはただの石くれだ……!
(ビアンカの放尿に満足げに笑い)
そうだ、それでいい。
小便と共に、洗い流せ。
精液と共に、生まれ変われ。
そうだ、これが本物の牡。
お前の支配者、お前の王……ジャミだ。
(ビアンカの体を抱き上げ、肉棒を抜き、口付ける……)
さあ、ではお前の王国に戻るがいい。
そして、俺を、喚べ……
(ビアンカの首に逆十時の首飾りをかける)
……それが、触媒だ。すぐに俺を喚べる。
お前の部屋で、まずは子供たちに洗礼をくれてやろう……クク。
【すまんな、遅くなった】
【時間は大丈夫か?】
【うう、また寝落ちしちゃってたのね、私…】
>>197 【お疲れ様、ジャミ】
【丁度きりのいいところで終わりそうだったのに……御免なさい】
【次の再開なんだけど…ちょっと離れて、来週の土曜日じゃ駄目?】
>>198 【時間が時間の上、レス間が長かったからな】
【仕方あるまい】
【来週の土曜日か? 構わんぞ】
【時間は同じく夜十時からでOKだな?】
>>199 【ありがとう、優しいのね…】
【ええ、時間はいつもの通りで】
【……運がよければ、明日の夜が空くかも知れないけど…ちょっと確約はできそうにないの】
【それじゃ、また来週会いましょ。またね!】
おつかれぇ!!
202 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 23:56:56 ID:KXvalliv
この組み合わせ好きだ
ビアンカは寝取られてこそビアンカ
その通り
お二人ともお疲れ様でした
生きた主人公の前で無理矢理ってのもいいな
主人公に見せつけるのがいいかなやっぱ
自分はやろうと思わないわけね
まるでバーバラファンだな
3人役必要だから難しいんじゃね
じゃねってお前に言ってんだけど
はいはいヌルーヌルー^^
【えっと…時間と日にち、会ってるわよね?】
【レスしながら、待機させて貰うわ】
【うむ、間違っていない】
【同じく待機する】
>>197 はひッ…ひッ、んッ♥
母として、妻として、か……必ずぅッ……!よ、よい愛奴隷(こ)に育てまっ…すッ、んッ♥
はッ…はぁ、はぁ……あんッ……はぐぅッ!?
し、しきゅうぅぅ……潰れちゃぁ…………ッあッ♥あん、あんあんあんあんッ♥
(首筋を這う、長く幅広の舌にぞくりと背筋を震わせて)
(背後からの強烈な肉ピストンに、半ば白目を剥きながら身悶える)
(快感が連鎖反応的に爆発し、終わらない絶頂の連続の中に意識を飛ばしていった)
(限界だと思った瞬間に、また新たな限界を思い知らされ、めくるめく愉悦の中に浸りきる)
(これこそが本当の愛情表現なのだと、心を満たされ、己を抱いてくれている主に心底からの感謝を捧げた)
はぁ…………ぁァ…。
………すご…気持ちいい………んッ……ん…ふ…………。
何だか…………心の中が、軽くなったみたい……んんッ………♥
ん……ふ………ジャミ様…我らが王………あむちゅッ……。
逞しきチンポを持つ、雄の中の雄、魔物の中の魔物…来るべき王国の真の主……。
我らグランバニア王家は、愛奴隷として………永遠の忠誠と、隷属を誓います……んちゅッ、んふ…ん…♥
(引き抜かれた馬根はたっぷりと愛液と精液の混合液を浴び、雄雄しくそそり立っていた)
(ごぷごぷと注がれた獣精が零れ落ち、石像にたっぷり絡みつく……)
(夢中になって唇を貪り、裸身に解けた金髪を絡ませただけの姿で、すりすりと擦りより、甘え媚びた)
はい、ただちに…これは?
……………ああ…この首飾りが、私と、ジャミ様を繋いでるのね………………。
必ず、直ぐにでも………。
けれど…………その前に…ちゅッ…………もう一度、だけ……。
(逆十字の首飾りの効果を知り、蕩けるような妖婦の顔で微笑む)
(グランバニアに戻り、新たな王を迎える準備をせよと命令を下すジャミに頭を垂れ…)
(もう一度顔を上げると、自ら唇を重ね、淫猥なる交わりをおねだりする)
(その足元では、かつて王だったものの成れの果てが、汚しつくされ、転がっていた)
>>212 【こんばんは、ジャミ。お待たせ】
【デモンズタワー編は、私はこれで締めにするわね】
【王宮編は…私からの書き出しにしたほうがいいかしら。こっちが呼ぶ形になるわけだし…】
>>214 【すまない、少し席を外していた】
【そうだな、連続で申し訳ないが、そちらからお願い出来るだろうか?】
>>215 【いいのいいの。じゃ、もう少しだけ待っててね】
(デモンズタワーでの、魔の宴から数日後……グランバニアは、大きな悲しみに包まれていた)
(ただ一人帰還した王妃により、王の訃報がもたらされたのだ)
(だが幸いにして、王の尊い犠牲により、デモンズタワーの魔物たちは一掃されたと伝えられ)
(その日より、王妃は黒いドレスのみを、亡き王への喪に服すためとして身につけるようになっていた)
(そして悲しみを堪え、毅然として国を支える王妃の姿に、少しずつではあるが…国もまた、落ち着きを取り戻しつつあった)
(その裏で行われた、王妃の背信と売国)
(そして勇者の血を完全に絶やす悪魔の姦計と、魔の王国建立へのたくらみは)
(誰にも知られることなく………静かに、確実に始まっていた)
…………。
さあ、あなたたちも、膝をついて…迎えるのよ。新しい王様を、あなたたちの、お父様を…。
(グランバニア王宮、王妃の寝室…)
(真夜中の寝室には、王妃と二人の子供が居た)
(母である王妃に促され、その言葉の意味はよく理解できぬままに、恭しく跪く)
(それを見ると、与えられたあの逆十字の首飾りを掲げ、一心に喚ぶ……王妃にとっての、真の運命を相手を)
(身も心も、国も未来も我が子も捧げるべき、絶対の主の降臨を願った)
【こんな感じでどうかしら…?今夜も、宜しくお願いするわね】
>>217 (祈り続ければ、逆十字が緋色の輝きを宿し、光の線が床に五芒の陣を描き出す)
(陣の完成と共に、黒色の光が床より噴きだし、魔物の姿を……ビアンカの真の主、運命の王の姿を描き出し……降臨が、なされる)
クク、随分と待たせたものだな、ビアンカ。
(その姿は魁偉な馬頭の……否、直立した馬とでも言うべき、異形の魔物)
(それこそが、ジャミ……グランバニア王を殺し、王妃を性奴隷へと変えた魔王)
ほう、それが我が子らか。
(跪く子供たちを見下ろし)
ふむ、一人は男か……面白い。
(恐ろしい歯を見せながらにたりと……笑い)
ビアンカ、ではその子らの洗礼を始めるぞ。
……それとも、久しぶりの再会を祝して、その淫らな牝肉を嬲って欲しいか?
(くつくつと笑いながら、股間の雄根を見せつける)
【こちらこそ、よろしく頼むぞ】
>>218 ええ、そうよ、あなた…。
私が言うのもなんだけど……可愛いでしょ?
(確かに、王妃に似て顔立ちも整っている)
(男の方も、顔だけ見ればまるで女のように見目がよかった)
(黒いレースのビスチェにガーターという姿の王妃は、ジャミの言葉にぽっと頬を染める)
先に……洗礼と祝福を授けましょう。
その後、私とあなたの、神聖な愛の営みを……見せてあげるの。
口で説明するよりも、その方が何倍も伝わると思うから………。
(纏っているランジェリーと揃いのシルクの手袋で、愛しむように馬根を撫でて軽く愛撫する)
(久方ぶりに見た王妃は、日を置いた間に熟成したのか、ねっとりと濃厚な、雌の色気を放っていた)
……ちゅッ…。
グランバニアの新たな王、王妃の新たなる王配よ………どうか私たちに、堕淫の洗礼を…。
(先端にそっと口付けると、改めて恭しく、ジャミの前に控える…)
(それは勇者の血族が魔に屈する、忌まわしくも甘美な儀式の始まりだった)
>>219 ああ、確かに可愛い顔立ちだ。
成長すれば、お前に似た美人となるだろう。
そして、お前によく似た雌肉にもな。
(鼻息も荒く、その息をビアンカに吹きかけ)
うむ、いいだろう。
ではこれを。
(ビアンカの頬に雄根を押しつけながら、硝子の小瓶を渡す)
それは、魔族の精と魔力を煮詰めた香油だ。
それを一口口にすれば、生まれたての赤子でさえ発情するシロモノだ。
お前は飲まぬ方がいいかも知れんな、クク。
飲み終えれば、そこから始めるぞ。
洗礼を……な、クク。
>>220 んッ……。
ふふ、ありがとう、あなた………。
(ジャミの言葉に、うっすらと微笑み)
(ガラスの小瓶を受け取って、光に透かして中を見る)
………そう言われると、飲んで見たくなっちゃうわね…。
うーん…………。
(ジャミの言葉に、少し首を傾げたかと思うと…やおら、中身を全て口に含み)
(そのまま、口移しに子供たちに飲ませてしまう)
(二人に、半分ずつ……そしてほんの僅かだが、自身もそれを摂取すると、ジャミに向き直った)
これで………いい?
……あッ…………ふ…うぅ………んんん………ッ!!
(早速効いてきたのか、肌が薄桃色に染まり始め、ひくひくと身体を震わせる)
>>221 クク、止めておけ、と言ったものを。
(小瓶の中身を飲み、向き直るビアンカを見下ろし)
早速効いてきたようだが……さて、どうなることやらな。
(そう言いながら、肉棒の先をビアンカに向ける)
ここから出る洗礼液をたっぷり浴びるがいい。
そうすれば、獣に戻り、淫らの宴を繰り広げることとなろう。
(肉棒の先端がぷくりと膨れあがり、白濁がビアンカとその子供たちにぶちまけられる)
さあ、身体に塗り込むがいい。
肉が欲に狂うようにな、クク。
>>222 ふあッ………あ、あ……♥
でっ…でも、飲ませてみたい………って、思ったでしょ…………?
思ってない、なんて……あッふ…言わせない、からぁ………………あぁ…♥
(ぺたんとへたりこみ、見下ろすジャミを濡れた瞳で見あげる)
(その後ろではまだ幼い子供たちが、降って湧いた感覚に目を丸くして)
(身体をくねらせ、床にこすり付けて身悶えている)
はッ……はひぃッ………!
…んぷッ!?んはぁ…………ッ…!あ、ん、ひッ…………♥
ぷあッ…………あ、あぁぁ…これ、凄い…凄く濃いのぉ…………ひぃんッ♥
(獣根の先端を差し向け、照準を合わせる…間髪居れず、身悶える勇者の一族めがけ、魔性の濁液が迸った)
(ゼリーのようにプリプリとしていて濃い、ジャミの子種がたっぷり詰まった欲望のシャワーに晒されると)
(強烈な臭気が鼻を突きぬけ、頭がくらくらしてくる)
(肌に接触した部分が燃えるように熱く、舌の上に乗った一弾は、あの薬のせいか堪らなく美味だった)
(まるで着衣のまま、石鹸で身体を洗っているかのように、三人の身体がドロドロに汚される)
さあ……お父様の言うとおりにするのよっ………♥
顔に、髪に、胸に、お腹に、腕に、足に……いっぱい刷り込んで、お母様といっしょにグチャドロにっ…♥
そうしたら、お父様が可愛がってくれるわ…………。
今日からあなたたちは、お父様の、愛奴隷になるんだからっ……粗相のないようにっ…ふぅんッ♥
(下着を脱ぎ、裸身を晒すと、子供たちの服を手早く脱がせ)
(ザーメンローションを浴びた身体を擦り合わせ、塗り広げていく)
(肌と肌の接触から産み出される甘い愉悦に、王妃はもとより幼い子供たちも捕らわれていった)
んぐッ…んぐ、ごきゅッ……。
…はぁ…ほら、こうするの…お父様のチンポミルク、ごっくんっ………て。
(飲み方のコツも子供たちに伝え、外も内も、ジャミの洗礼を受けていく)
(それはじわじわと身体に染み込んで、勇者の血を変質させて、闇へと堕としていった)
(親子三人の肉体が絡み合い、糸を引き合い、白濁の池の中で戯れる…)
>>223 クク、よくわかったな。
お前が、悶え狂う様を久しぶりに見たかったのだ。
早速効いてきたか。
我が精液と反応して、身体を燃え狂わせるのだ、それは。
(たっぷりと三人に精液をぶっかけて)
いいぞ、そうやって染みこませるがいい。
その身体に……そうすればお前たちは魔の眷属として……勇者の血を保ったまま変わっていくのだからな。
(白濁の池の中乱れ絡み戯れる三人……ビアンカに肉棒を擦りつけ)
いつまでも三人ではなく、洗礼を終えた淫乱親子としてチンポに奉仕せんか。
全身でな……
やっぱり寝落ちしてたw
乙〜
>>224 【こう何回も立て続けじゃ、信用なくなっちゃうわね】
【解ってはいるんだけど、気がつくとしちゃってるの…】
【今週はとりあえず、水〜金曜日の22時以降が空くわ】
【この中で、あなたの都合のいい日とすり合わせていきたいわね】
【お返事、待ってるわ…まだ、つきあってくれるなら、だけど……】
面白い設定だけに現状は3P(主人公or息子or娘orドリス)とかは難しいんだろうな。
やってみたい、見てみたいのですが。
ドリスって誰?
主人公の従兄妹、漫画天空物語で活躍。
主人公の父であるパパスの弟オジロンの娘、原作にもちゃんと登場しているのだがこれといったイベントもなく(それなりに印象的ではあるが)
はっきり言って影が薄いので
天空物語のオリジナルキャラだと誤解される事もある女性。
ドリス、魅力的なキャラだったし、やってみたいけど。
コミックは読んだけどど忘れしてる。
ここでは2号という位置づけで。
>>226 【まあ時間も時間だし仕方あるまい】
【せめてレス速度が速ければいいのだが、これは誠に申し訳ない限り】
【その時間であれば、概ね問題ない】
【水曜が一番近いか……】
【勿論まだ付き合う気だが?】
>>231 【二号というのはいいのだが、その、すまぬ】
【記憶が曖昧でなあ……】
【それと三人でロールを回すとなると、時間を合わせたりするのが厄介な気がする】
【面白そうではあるから、してみたいとは思うがな】
【こんばんは】
【ジャミ、居るかしら…とりあえず、レスを書きながら待機させて貰うわね】
>>232 【速度の話をされると、私はなにも言えなくなっちゃうわね…】
>>229-231 【漫画版があるってこと自体、今知ったわ…】
【すまんな、遅くなったがいるぞ】
>>224 はぁ………熱ぅ…………身体が、溶けちゃいそう…。
…んふ……………奥の奥まで…染み込んできちゃう………ふあッ…♥
(黒い喪服の上から全身にねっとりと濁液を纏い)
(レースの手袋の指の間で糸を引くそれを、舌を伸ばして見せ付けるように舐め取った)
(ぞくぞくと身体中に震えが走り、目には見えない、何かが身体中に満ちていくのをはっきりと感じる)
(やがて…サファイアのような王妃の瞳が、妖しい光を湛え始めた)
あん…御免なさい、あなた………♥
今、直ぐにするわ…………ちゅッ…ん………れろ…んちゅっ…あむ…ん……ふ……♥
………ほら、あなたたちも…。
(夢中になって口移しで獣精を飲ませあっていたが、ジャミの声に我に返り)
(淫靡に微笑みながら、その長大な馬根を抱きしめて、先端に滲む先走りの玉を啜ると)
(舌をべったりと貼り付けて、先端を重点的に舐め回し始めた)
(王妃に促され、まだ年端も行かない子供たちも、そそり立つジャミ自身の幹に口付けて)
(ちろちろと、小さな舌を這い回らせた)
>>234 【こんばんは、ジャミ】
【今夜はちょっと短めになるかもしれないけれど…よろしくね?】
>>235 溶けるか……クク、俺の精に溶けて、俺の精に混じっていくがいい。
そうだ、染みこんで、染みこんで……お前を変えていく、俺の性奴王妃にな。
(ビアンカの淫靡な仕草に、肉棒を更に勃起させ)
(その肉棒でビアンカの顔を舐める)
クク、仕方のない淫乱王妃だ。
一番美味しいところを子供らにやらんか。
(ビアンカを柔らかく肉棒の先端から引き剥がし、子供たちに舐めさせるようにして)
お前は、俺の精の溜まる場所でも舐め転がすがいい。
(子供たちは竿にしがみつくようにして、競い合うように先端を舐め始める)
【了解だ。無理はせぬようにな】
フローラ×ジャミは殆どないのは
ビアンカの勝気で幼馴染って設定が寝取られとよく合うからかな?w
二人とも、楽しみにしてるから大変だと思うけどノンビリやってくれ
続きマダー?wktk
あとやく二週間か
何が?
243 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 17:47:53 ID:5ldCGmKN
あげ
DS版5の発売日じゃないか?
7月17日予定だし。
ていうかいつもジャミ×ビアンカだよね
大臣×ビアンカもあってもいいような気がするが、見たこと無い
ビアンカの不倫シチュもいい
ジャミがビアンカをお気に入りって小説でもそんな設定あったな
デモンズタワーの台詞も寝取られ想起するし
親の敵、獣姦(馬)、幼馴染、妻寝取られ・・・こんだけいい要素揃ってるんだから
もう少し同人増えないかな(´・ω・`)
単に需要が少ないからだろ。寝取られ物はどうしても好みが分かれるし
デモンズタワーをモンスターだけのパーティで行った場合の台詞で
ジャミは「未来の妻にあいさつしておけ」と言いビアンカは「私のことは忘れて…」と言うのがあるが
これは事後とも解釈出来るし、まだヤッてないとも解釈出来る
自分としては主人公を倒してビアンカに完全な絶望感を与えてからじっくり頂くシチュエーションをイメージするが
249 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 18:43:40 ID:7tBQML7N
本日発売です
>ビアンカ ◆ubEbMlNFYg
【最後の逢瀬から一ヶ月が経つが……何かあったのだろうか】
【こちらに落ち度があったのであれば謝罪する。なにがしかの返答だけでも貰えないだろうか】
炎犬の相手もあるし、大変なんだろう
まさに寝取られ
253 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 01:04:47 ID:fGV1ngtZ
ビアンカさーん
ここはジャミを女体化させて、あれほど見下してきた人間の子を孕ませられるという、
屈辱を(ry
それはいい
だが人がいない
なりきりはどうしていつも途中で終わってしまうの
坊やだからさ
残念だ
今回の圧縮でフローラスレとバーバラスレの死亡を確認、諸行無常よのう……
ここが生き残ったことも驚きだがな
荒らし扱いされてもおかしくないような>260のおかげで助かったと言うことか。
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 12:44:06 ID:42RG20+A
このスレ読ませてもらって激しく興奮した
獣姦は苦手だったんだけど
>>28 >拉致されて陵辱→寝取られ→ジャミと共謀して罠にかけた夫を石に
>→石像の前で、ウエディングドレス姿でジャミとの結婚宣言→種付けH
>→妊娠/出産/ジャミとラブラブエンド
この通り書かれてたらって思う、子供が出てくるとどうも
ジュミみたいなやつが堕とされるってのもいいぞ
何かの手違いでジャミラスにNTRれて、ジャミが挑むも返り討ちのフルボッコ
でビアンカもジャミも両方ジャミラスに(ry
このスレによって寝取られに目覚めてしまったよ
だから続きや、新作が読みたいんだよなぁ
スレタイとは違うが、ジャミ×フローラやデボラでもいいから読みたいね
悪いことしなさそうで控えめな感じのフローラが、勇者を裏切ってジャミ相手に悶えまくるのとか
勝気なキャラのデボラは堕とされて肉棒の虜になってもなお生意気なセリフで応じるのとか
派手な衣装やウエディングドレス姿でってのも読みたいな
マリアを寝取りたい
ジャミは出来るが寝取る相手が居るかどうかだからな…
267の言うとおり、ビアンカは勿論、フローラもデボラもまた三種三様の寝取られっぷりがあるだろうし
マリアもいいが、そっちはジャミとの接点が無いのが寂しい
あんな馬面しておいてやけに理知的なセリフ吐くし、やっぱり存在感あるよな
ジャミラスに犯されるジャミが見たい
誰か天空の花嫁を演じてくれる者はおらんか…
う〜ん…私でよければ使わせてもらおうかしら?
このまま廃れちゃうのも、もったいないしね!
…みんながよければの話だけれど…いいかしら?
では、ジャミラス×ジャミについて語ってもらおうかアッー
完璧にスレ違いだアッー
というわけで、存分に使って下さい
まずは好みのプレイについて一言
>>273ー274
ありがとう!じゃあお言葉に甘えて使わせてもらおうかな〜。
好きなプレイ…?いきなり言われてもなかなか出てこないけど…。
あえて言うなら、激しく何度も抱いてくれたら、満足ね。
他はあなたたちと相談でいろいろと決めていければいいなっていう感じかしら?
次に遊びに来たときは、ゆっくりと楽しんで行くつもりよ。
それじゃあ、時間ができたらまた遊びに来るわね!
主人公で完全にジャミに堕ちたビアンカとやりたいけど
ビアンカとジャミに首と性器以外は石にされ。
ビアンカにジャミとの性器を見せくらべられてけなされたりしたい。
せっかくビアンカさん来たんだから
ジャミに寝取られやって欲しいな
こんばんは!時間が出来たから遊びに来たわ。
ちょっとだけ待機してるから、お相手してくれる人がいたら声掛けてね?
馬チンポで孕むのが目的かい?
馬好きのビアンカに主人公として苛められたい。
>>279 も、目的って言われても困っちゃうけど…。
でも、それも悪くないかもしれないわね〜。
目的はみんなといろいろなことを楽しむことかな。最近はご無沙汰だし…ね?
>>280 えぇ!?苛められたいって…。
あなたって変わってるのね〜。
私も人のこと言えないって言われたらお終いだけど…。
282 :
280:2008/12/13(土) 20:53:25 ID:???
ストレートすぎましたでしょうか。
>>276のように石にされかけた中で性器を比べられるとか。
ジャミと交互にフェラされて比べられたりしたいです。
>>282 う〜ん…だいたいプレイの内容はわかってきたわ。
ただ一つ、心配なことがあるんだけど…。
私、けなしたりとか攻めたりするのはあまり得意じゃないというか、慣れていないのよ。
それでもよければ相手になるけど…大丈夫かしら?
284 :
280:2008/12/13(土) 21:08:55 ID:???
大丈夫です。
軽くと言うことですので、肩肘張らなくてもいいと思いますが。
よろしくお願いします。
>>284 【わかったわ。【】がついてるけど気にしないでね】
【ロールを始める前にいろいろと確認しておきたいことがあるんだけど…】
【あなたが主人公役ということでいいのよね?】
【場所はデモンズタワーでジャミに捕まっている状態…という感じかしら?】
>285
【トリップ付けました】
【名前は公式と同じにしました】
【そうですね、首から下を石にされてしまっていますがペニスだけは石化されてない状態です】
【石に体の大半をされてしまっているので動けるところは首とペニスだけです】
【書き出しはこちらから? それともビアンカさんからでしょうか?】
>>286 【わかったわ。それと、
>>282でジャミと交互に書いてあるんだけど…】
【あなたはリュカとジャミを兼任ということになるのかしら?】
【書き出しは、出来ればあなたからだと助かるわ】
>287
【もう一人おられましたので3人でを想定した場合考えていましたので】
【リュカとして書きます】
【分かりました、お待ち下さい】
>288
(さらわれた妻、ビアンカを救うために仲間の魔物とデモンズタワーに乗り込んだ)
(しかし、そこにいた魔物のボス、ジャミを追いつめたものの)
(ビアンカに不意を突かれて攻撃されて、動揺した隙にジャミに首とペニス以外は石にされてしまった。)
(一緒にいた仲間達を全員殺され、そして愛する妻と馬の魔物のセックスをまざまざと見せつけられてしまった)
(けどまだ心は折れず、こちらに向かってきたビアンカを説得してみる)
ビアンカ、ビアンカ!!
目を、目を覚ましてくれ!!
僕のことを好きと言ってくれたよね。
目を覚まして僕と一緒に帰ろう、グランバニアへ。
(必死にビアンカに呼びかける)
(がさっきまでビアンカとジャミの行為を見せつけられて)
(リュカのペニスはやや萎えているものの我慢しているのが分かる)
(仮性包茎のペニスの皮から軽く顔を出している鈴口からは我慢している証拠の汁がでていた)
>>289 目を覚ませって…何を言ってるのよ…。
リュカったらおかしなことを言うのね…。私はいたって普通よ。
確かに言ったわ。アベルのことだって好きよ。だけど今はジャミ様の方が好きだわ。
(その瞳からはかつての輝きは消え、完全に魔族に魅入られた瞳の色になっており)
帰る?私の居場所はここだわ。グランバニアになんて戻る必要はないのよ。
だって…私にはジャミ様がいるし…うふふ。
(そう言うとすぐ隣まで近づいてきたジャミに擦り寄り、先ほどまで自分を狂わせていた)
(肉棒を擦りながら、リュカを見下ろし)
リュカとは違ってこんなに立派なモノだって付いてるのよ…?
私はこれ無しじゃ生きていけないの。
それに比べてあなたと来たら…。ジャミ様と比べたら小さいくらいだわ。
(ジャミとリュカの肉棒を見比べながらそう言うとリュカに近づき)
いやだわ、リュカったら…。一緒に帰ろうなんて言いながら、あなただって興奮しているじゃない。
体は正直なのね。ふふ、リュカのってよく見たら可愛いわ。
(くすくすと笑いながら、興奮して硬くなっているリュカの肉棒を手で掴む)
リュカも男の子なのよね…その状態じゃ処理だってできないでしょ?
ふふ、私が代わりにしてあげる…。
(妖しげな笑みをやめることなく、擦るようにリュカの肉棒を刺激しはじめ)
【うまくできるかわかりませんが、よろしくね!】
>290
何って………、ビアンカ! その目!!
(かっての澄んだ瞳は無く、完全に魔族の目の色になっていた)
ビアンカ、ビアンカは操られているんだ!
元の優しいビアンカに戻ってくれ……。
あっ……。
(ビアンカが側にいた馬の魔物ジャミの巨大で醜悪なペニスに頬ずりを見せつけられる)
(首を動かして視線をそらそうとするが首筋も石化しているために動かすことができなかった)
(ビアンカがジャミのペニスに頬ずりするのも見続けることになる)
(そのビアンカの妖艶な表情で性器に頬ずりする仕草がリュカの我慢していたペニスを再び勃起させてしまう)
くっ、静まれ、静まってくれ……。
(理性で抵抗するも勃起は収まることを知らず、仮性包茎のペニスから鈴口の部分のみが完全に顔を出してしまう)
ああっ、ビアンカ……。
………っつ。
(仮性包茎のペニスを可愛いと言われ恥ずかしくなってしまう)
(ジャミのを見たから余計にその違いに雄としての屈辱が襲ってくる)
ああっ、やめろ、やめてビアンカ……。
(ビアンカが側によるとリュカの石化した体に体を寄せながらペニスに触れる)
ビアンカ、お願いだから……。
っ痛……。
ビ、ビアンカ、痛い……。
(ビアンカの手の擦りかたは以前のような刺激に敏感な包茎をいたわるような擦り方ではなく)
(剥けている巨大なペニスにするような擦り方だった)
ビアンカ、前はここは大事なところだから優しくしないとねといってくれたじゃないか……。
っ痛い、痛い、ビアンカ……。
(顔を出した鈴口は敏感でビアンカが擦るたびに痛みが走る)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>291 もう!私は操られてなんかいないわ。
でもこんな風になったのはあなたが悪いのよ?
あなたがもっと早く来てくれていたら…こんなことにはならなかったかもしれないのに…。
(一瞬だけ自我を取り戻したのか、以前の瞳の色に戻ってそう言うも)
(再び先ほどの魔族に魅入られた瞳に戻って)
でも大丈夫よ。私が静めさせてあげるから安心してね!
(擦り続けていたのが、だんだんと激しくなっていき)
(あまりに激しすぎて相手に痛みを与えるほど擦ってしまい)
リュカったら…。やめる必要なんてないでしょ?
リュカがこんな風になってるいるの、放っておけないもの…。
…もう!だらしないのね。わかったわ。じゃあこれはどう?
(今度はジャミにやるような奉仕ではなく、以前にリュカにしていたような)
(優しく擦るようになり、そしてリュカの玉袋に吸いついて責め始め)
んぅ…ちゅっ…どう?リュカ…、私、ジャミ様にいろいろと教えてもらったから、
前よりもあなたを気持ちよくできると思うの。
ふふ、リュカったら我慢しちゃって…。
(玉袋から今度はリュカの肉棒の裏筋を舐め始めて、我慢汁で濡れ始めた鬼頭をぺろぺろと舐めとっていく)
>292
僕のせい………。
(一瞬見せたリュカの知るビアンカの瞳がリュカの心を崩す)
っ痛、痛いから、やめてくれビアンカ……。
(リュカの仮性包茎のペニスではいまのビアンカの擦り方では痛みを与える方が多かった)
ああっ、ビ、ビ……、ビアンカ……。
(かってのビアンカがしてくれた優しい愛撫に安らぎ始める)
はぁぁ……、ビアンカ……。
(玉袋を吸われて夢心地になるが)
ジャミ!?
(ビアンカのジャミと言う言葉に反応する)
(ジャミはこちらを蔑みながら面白い見せ物を見るように見ていた)
(またその股間にある、巨大なペニスに目がいく)
『あれでビアンカを………』
ああっ!?
(想像して軽く興奮したのかペニスが震える)
(そしてチロルの亡骸が目に写る)
『チロル……』
やめて、ビアンカ!
ああっ、そこは……。
(チロルの亡骸を見て、止めようとビアンカに呼びかけるが)
(半分皮が剥けている亀頭の部分を舐められ言葉が止まる)
ビアンカ、ビアンカ……、そこは駄目………。
(言いつつも舐められている亀頭の鈴口からは我慢汁があふれ出す)
>>293 【ごめんなさい、とっても言いにくいんだけれど…】
【やっぱり私、攻めるのはどうしても苦手みたいだわ】
【どうやってロールを進めていけばいいかわからないし、うまくロールを進めていける気がしないの】
【このまま進めたらグダグダになりそうな気がするから、ロールを破棄してもらえないかしら?】
【わがままなことだとはいうのはわかっているんだけど…本当にごめんなさい…】
【私が初めにちゃんと言えばよかったんだろうけど、攻めるのが苦手とまでは考えてなかったから…】
【分かりました、けどここまでの展開も楽しかったです】
【では失礼します】
>>295 【本当にごめんなさい。私もまだまだ力量不足ね…】
【スレ1つを進めてくのがこんなに大変だとは思ってもいなかったわ】
【情けないわね…。ほんとにみんなに合わせる顔がないというか…】
【私も落ちるわ。今日は本当にごめんなさい】
リュカをいじるビアンカを、これからジャミが後ろからいじりまくるのかと期待してたんだが、残念。
初めてのシチュだったし久しぶりだしで興奮したなあ。お二人ともありがとう。
ビアンカの腰を蹄で引き寄せながら、長い舌と極太で愛撫
二人を言葉責めしながらじわじわっと。んで「ジャミ様・・・お願い、もう」って展開が繰り広げられたんだろーな。
たまらんな
ジャミもいれば違ってたと思うのだけどな。
責めはジャミにまかせていいなりでリュカに奉仕とか。
このパターンはリュカでなくドリスにも応用可だがな。
ドリスも歓迎するぞ。
ってことは受けとかされるがままが得意なのかな?
ドリスって…誰?
ビアンカさん!!
前来たビアンカさん来ないかなー
どうしてあんな田舎臭い小娘の名前がスレタイになってて、私がなっていないのかしら。
……勘違いしないでよ、別に私はあんな馬面には興味ないんだからね?
>>304 ほう…じゃあどうしてこんな所にいるのだ?
お前も俺にこうされたかったんじゃないのか?
(デボラの腕を掴んで引き寄せる)
>>305 馬鹿なこと言わないでよ。
……でもよく考えたらあんたは馬なんだから馬鹿なこと言っても仕方ないのかもね。
ちょっと、獣クサい………!近づきすぎ…!!
(鼻をならし、ツンケンした態度を取るが、暴れたり抵抗したりはしない)
(むしろその獣臭さに、どぎまぎしていた)
で、結局あんた、何がしたいわけ?
>>306 ふん、何がしたいかだと?決まってるだろう
(ずもも、と大きく勃起したペニスを晒して)
お前の穴の中にコイツをぶちこんで
胎の中を俺様の子種でいっぱいにしてやりたいだけだ。
(そう言いながらなれなれしくデボラの胸を触り始め)
(おっぱいを大きな手でぐにゅっと押し潰す)
>>307 …本当にあんたってケダモノね…!
それで女を口説いてるつもり………んッ…!?
(みちみちと勃起する赤黒い魔物のペニスに面食らいながら、目が離せない)
私、一応人妻で、子持ちだっていうのに…!
……もっともダンナは、そこで石になっちゃってるけど……。
…肝心な時に頼りにならないんだから……!!あん、こらっ…!!
(蹄にすっぽり納められるみたいにして、胸を掴まれ)
(ぐにゅぐにゅ揉まれて、顔を赤くして身をよじらせた)
あんた、それ、解ってこんなこと…してんのよね………もう……!!
>>308 んん〜〜?分かってるって何がだ?ハハハ!
(にやにや笑いながら激しく乳房を揉みまわし)
(服の胸元を破いて乳房を露出させる)
人妻で子持ちか、ますます興奮するだけだ!
(べろりとデボラの顔を嘗め回しながら)
(赤黒いペニスをデボラの乳の間に挟む)
マンコにぶちこむ前にこっちで一発ヌかせてもらうぞ
(そういうとデボラの眼前をペニスが行き来しながら)
(乳房に挟まれたペニスがびくびくと脈打ちながら大きくなり)
(蹄が起用に乳房を押し潰し、乳首をコリコリと刺激する)
>>309 何てこと…このドレス、高かったのよ!
あんた、後でちゃんと弁償してくれるんでしょうね…!!
(胸元を引き裂かれて、美乳があらわになり揺れ動く)
くうんッ…下品な男は嫌いよ私…!
この私に、こんなことするなんて……後で後悔させてやるわ…!!
(谷間に押し込まれたペニスの雄臭さに、雌の本能が疼く)
(直ぐ目の前で動くそれに、思わず唾を飲み込んだ)
誰があんたにやらせてあげるなんて言ったのよ…あんたなんかこの程度で十分よ!
…れろ……ん……れろ…ぺろっ…………ちょっと、やりにくいじゃない、横になるくらいしたらどう…!?
んっ……馬の癖に、魔物のくせに、無駄に器用なんだから…ちゅ……れろっ…はむ……。
(勝手に胸を寄せてあげ、腰を動かし始めるジャミを睨むと、自ら唇を寄せて)
(湯気が立つくらい熱いペニスを、舌先でねっとり舐め回す)
(固い蹄にこすられた乳首は、次第につんと尖り始めてきた)
>>310 ふん、ワガママな女だ。代わりの服などいくらでもくれてやるから騒ぐな。
ほう、後悔させられる物ならさせてみろ、ワハハハッ!
(デボラの言葉に愉快そうに笑いながら)
そら、しっかりしゃぶれ!そうだそうだ
言われずとも自分からしゃぶるとは分かっているな?
(デボラの口の感触を楽しみながら腰をゆっくりと動かし)
なんだ、もう感じてきたのか?
お前の乳首がもうこんなにカチカチになっているぞ、ははは!
(乳房を押し上げて乳首の先を見せ付けて)
さあて、一発出してやるか…んんん!!
(馬並みのペニスがびくんっと一度大きく震えると)
(デボラの口めがけて大量の精液がびゅるびゅると噴出してくる)
>>311 …ならいいんだけど。
当然、あんたが破いちゃったこれより、いい奴なんでしょうね?
だから、後でって言ってるでしょ、ムカつくわね…!
(若干鼻の頭にしわを寄せるが、ジャミの言葉に折れ…たかと思うと、口を尖らせた)
何がよ…本当に、調子にのって…!
ん…ちゅぱ、ん、ちゅっ…んぷ、れろ、れろれろ…れろ、ちゅうっ…。
ん、ん、ん、ん、んっ………!!
(亀頭を咥え、音を立てて吸い付き、しゃぶりながら舌を動かす)
あんただって、私を見て直ぐに勃起していたくせに…!
先にカチカチにしたのはあんたのほうじゃない……んッ!んむぶッ……んんん〜〜〜ッ!!
(乳首を見せ付けられると、顔を赤くして背けた)
(その口を追いかけるようにペニスがねじ込まれ、生臭いホットミルクのような精液が迸る)
(呼吸ができず、仕方なく半分くらい飲み下すが、残りはぼたぼたと垂れ落ちた)
…けほっ…えほっ…!出しすぎよ…どれだけ溜めてたっていうのかしら……!!
そうか、それじゃあ後で楽しみにさせてもらうとしよう。
ああ、それもそうか。一本取られたな、ハハハ
お前のような雌の股にぶちこめると思うと
いてもたってもいられなくてなあ、ハッハッハ
(デボラの口に精液を吐き出しながらそれを見下し)
飲みきれなかったか、まあそれはしょうがない。
魔物の精液は人のそれの比ではないからなあ。
(デボラの乳からペニスを離して)
さあ次はメインディッシュだ。
(デボラを地面に座らせて足を広げる格好にさせる)
このまま足を開いておけ…いくぞ、バギクロス!
(真空の刃がデボラの服だけを切り裂き、あっというまに全裸に剥いてしまう)
>>313 けほっ…ふぅ……。
まあ、私のゴージャスなボディに興奮しない男が居るはずないから、仕方ないけれど。
(口では文句たらたらだが、内心ジャミの言葉に自尊心をくすぐられていた)
仕方ないでしょ!
だいたい、半分でも飲んであげたんだから、感謝しなさいよ!
全く…臭くて、物凄い量で、熱くて…喉に絡み付いて……濃くて……。
………あんなの、初めてだわ………。
(顔にまだ残滓をへばりつけたまま、口元を拭う)
(自分の身体の奥から立ち上る雄臭さに欲情しながら、ため息をつく)
私に命令しないでくれるかしら、あんたは別に私のパパでもなければダンナでもないで…きゃっ!?
(口答えをするが早いか、バギクロスがドレスを完全に切り裂いてしまう)
(手入れを欠かさない、自慢のボディがむき出しになり、裸体にヒールだけの姿になってジャミを睨む)
(否、睨んだかと思うと………ふいと顔をそらして、どもりながら問いかけた)
そ…それとも、あんたが…。
………あんたが、あの頼りないのの代わりに……私のダンナにでもなる、って言うわけ…?
>>314 ははは、自分の体には自信たっぷりのようだな。
まあ、これだけいい体をしていれば当然か。
文句を言う割りに俺の精液が気に入ったように見受けられるが?
グランバニア王妃が馬の精液で興奮する程男に飢えてたとはなあ
(にやにやと笑いながらデボラを見下ろし)
(真空の刃に服を引き裂かれていく様を楽しんで眺める)
ダンナか…ふむ…
(デボラの体をじっくりと上から下まで嘗め回すように見て)
(一度射精したペニスが再び立ち上がって硬く反り返る)
そうだな。あんな石になった男の事など忘れて
俺様の女になるか?俺様は構わんぞ。魔界にはいい女がいなかったからなあ
(硬く脈打つペニスをデボラに見せ付けながら迫る)
ふうむ、見れば見るほど人間の男には勿体無い体だ、ハハハ
(デボラの裸体を見つめてじゅるりと涎を垂らす)
>>315 当たり前でしょ。
身体は女の一番の資本よ、いい資本があるから、いい男だって寄ってくるんじゃない。
あんたはまあ、その点見る目はあるわね、それは認めてあげる。
………気のせいよ、そりゃ確かに、子供が出来てからはご無沙汰だったけど……。
(にやにや笑うジャミに、ふんと鼻を鳴らす)
何よ、じろじろ見ないでくれる?
って…今出したばかりなのに、もう…………!?
(だらんとなっていたペニスが弓のように反り返るのを見て息を呑む)
…貧乏臭い暮らしはいやよ?
…あんたの下僕は私の下僕よ?
…子供できても、子育てしないわよ?
(見せ付けながら迫るジャミに、釘を刺すように条件を持ち出すと)
(誘うような目で見上げ、艶かしく身体をくねらせる)
それでもいいなら………あんたの、女になってやっても、いいわ………どう?
>>316 そうか、ご無沙汰か…
溜まってるということは確かなようだな
(デボラの体をいやらしい目つきで眺めて唾液を飲み込み)
このジャミ様の女が貧乏な暮らしなどありえぬ
ああ、俺様の部下は好きに使え。
魔界の兵士の教育は魔界の者に任せる。
お前は毎夜俺様に抱かれながら
我らが人間から略奪した物で贅を尽くした暮らしをすればいい。
これでいいか?デボラよ…
(ビキビキと血管の浮いた極太ペニスを手で押さえて)
美味そうな体だぁ…さあ、俺の女になるというなら
今すぐお前の足を広げて俺様のコイツを受け入れる準備をしろ
>>317 溜まってるとか、下品な言い方しないでちょうだい!
それを言うならあんただってそうでしょ、女っけなんか、全然ないじゃない!
(相変わらず、ジャミの言葉に事あるごとにつっかかる)
(ある意味肝の据わったその態度は、今まで見ていた人間の女には無いものだった)
…いいわ。
あんたのほうが強そうだし、好きなように暮らさせてくれるなら人間も魔物も関係ないし。
だいたい、王妃様って退屈なのよね………あんたと一緒の方が、刺激がありそうだわ。
(今まで以上の雄、今まで以上の暮らしを差し出され、欲望の赴くままにあっさりと鞍替えする)
(確かに見た目は魔物だが、言動があまりに人間臭すぎて、ジャミを何だか魔物だと割る切ることもできなくなっていた)
(今まで指につけていた結婚指輪を外し、決別の証のように投げ捨てる)
それと、浮気したら引っ叩くわよ。
だから女を攫ったりとか、そういうのは絶対禁止、いいわね。
(独占欲の強さと、嫉妬深さを覗かせながら念を押すと)
(うつぶせに転がって足を開き、形のいい尻をあげて突き出して、スリットに両手を添えると)
(もうすっかり濡れているそこを、ジャミの目の前で割り開いて見せた)
…こ………これで………いい…………?
>>318 ああ、まったくだ、お互い様だな。
久々に活きのいい女を見つけられて嬉しいぞ。
そう簡単に人間の世界を捨てるとは、なかなか見込みがあるな。
ああ、人間の世界などつまらんつまらん。
俺様と一緒にいれば面白いものが見られるぞ。
(指輪を捨てるのを満足そうに眺めると)
(デボラを大層気に入った様子でずいっと近づき)
浮気禁止だと?まあいい。
他のつまらん女の為にお前ほどの女を手放すのは癪だからな。
(デボラがペニスを受け入れる準備をするのを見て獣欲が刺激される)
クハハハ…すっかり準備はいいようだな。
(くんくんと下品に鼻を鳴らしてデボラの股間の匂いを嗅ぎ)
発情した雌の匂いがぷんぷんするぜ。
さあ、婚約の証に俺のペニスを奥まで飲み込め!
(開かれたそこにペニスの先を押し当てて、力を込めて押し込んでいく)
>>319 ふん、感謝するのよ、私が理解力のある女でよかったわね。
人間の世界ったって…町の外に一歩出たら、魔物がうろちょろしてるじゃない。
今更勇者だか何だかが出て来ても遅いわよ。
それならもういっそ、あんたについてった方が得ってものでしょ?
面白いもの?まあ…期待しないで待っておくわ。
(ニヤニヤ笑いながら近づいてくるジャミの言葉にそう返していると、何だか自分でもその通りな気がしてきた)
(退屈とは言えグランバニアの王妃という地位は悪くはなかった、が…)
(こちらについて巧く立ち回った方が、一国どころか、もっと大きなものが手に入る気がした)
当たり前でしょう、私と言う女がいるんだから。
…解ってるじゃない、それならいいのよ。あんた……思ってたより、馬鹿じゃないのね。
あっ……!何、匂いなんか嗅いでるのよ……!
に…匂いなら、あんただってそうじゃない……!んっ…あッ…あ……太っ…くぅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅんっ…!!
(発情した雌の、濃厚な匂いのするそこに魔物のペニスがあてがわれ、力強く突き出される)
(獣の荒腰は、人のそれとは文字通り比べ物にならないくらいの馬力があった)
(子供を産んだことのある人妻のそこは、極太の魔物のペニスをしっかりと咥え込んで離さない)
>>320 そうやって頭がキレる人間でも決断までできる奴は珍しい。
魔物についた方が得なのは明らかだからなあ。
ふん、馬だけなら馬鹿ではないぞ?鹿がいないからなあ
(苦笑交じりに笑い飛ばし)
どうだ、人間のペニスとは比べ物になるまい?
遠慮せず飲み込め、今日からお前専用のチンポだ。
そして…お前のマンコは俺専用だ!
(そのまま一気に腰を突き出す!)
(ずんっ、と重く響く衝撃がデボラの膣の底に伝わる)
子供を産んだマンコでなければ裂けていたかもしれんな。
しかも、こんなにしっかりと食らいついて…
(デボラの腰を掴んで固定し、自分の腰を前後に細かく揺すって)
(すばやいピストン運動でぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…と膣をかき回し)
(デボラの肉穴の良さをペニス全体で感じ取る)
>>321 凄い………っ!
…あ…あいつ、なんか、目じゃないわ………!!
太すぎ、硬すぎっ…こんなのっ………ああああああんっ!!
(叫びと共に、カリの太い、節くれだったペニスが一気に胎内を占領する)
(身体を仰け反らせ、子宮口をヘビー級の突きで打ち据えられた快感に身悶えた)
(元夫の味など、この一発で消し飛んでいた)
……くぅ………はぁぁぁ………!
んっ…んんっ…!あああっ……!チンポ、逞しすぎ…!!
はぁ…はぁ……んっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!!
(処女を犯した時のようなキツさは無いが、逆に程よくこなれたそこは、貪欲に魔物のペニスを飲み込んでいる)
(犯され、泣き叫ぶもよかったが、打てば響くような反応は人妻ならではだろう)
(締りが無いわけでもなく、三箇所ほど、刺激を受けると特によく締まるポイントがあった)
(それが丁度、カリ首を、幹の半ばを、付け根のあたりに食いついてくる)
あんたの、チンポも、はぁ、んっ、んっ、んんっ…イイわ…!さすが、ケダモノ……こんなの、人間相手じゃ、絶対、ないわ…!!
>>322 はははそうだろうそうだろう!!
(デボラの言葉に気をよくして力を込めてもう一突き)
お前のマンコから人間の男のチンポの記憶などかき消してやる!
そしてしっかりの俺様のペニスの味を教え込んでやるぞ!
(ごつごつとペニスが出入りするたびにデボラの中を抉り)
(硬く反り返ったそれは突き入れる度に膣壁の上部を擦る)
おお、くお、むう…いい締め付けだ。
丁度いいところをぎゅっと締めてくるぞ。
なかなかいい胸だと思っていたが、こちらの穴も良い肉穴だ。
(絶妙な位置を抑えて締め付けてくる名器を褒め称えながら)
ケダモノのチンポをくわえ込んで乱れるとはさすがだな!
ははは、人間の男などもはや相手にできまい?
これで完全のお前のマンコは俺だけのものになったという事だ、ハハハ!
(そう言ってデボラの体を地面に押さえつけて腰を叩きつけると)
(突き出すエネルギーが逃げずに思い切りデボラの子宮を抉るように叩きつける)
>>323 ひッ、んっ、ひぃぃんッ!
ちょっ……少しは、手加減っ…しなさっ……あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁんっ!!
もう、十分、あんたの、チンポ凄いの、解ったわよっ……!!
(長いペニスはそれだけ生み出すストロークも長くなる)
(そして十分なストロークは体重と馬力をそれだけペニスにしっかりと乗せ)
(人妻の子宮口を激しく打ち据え、深く激しい官能を刻み込んだ)
言った、でしょ、身体が資本だ、って…!
あんっ!ケダモノ、でも、いい男なら関係、ない、わよっ…!!
ふん、直ぐ、そうやって、調子にっ…!!
あああああんッ♥そんな、押さえて、思い切りされたらっ…全部、響いちゃうじゃないっ…♥
(しっかりと押さえつけられて腰を打ち込まれると、力の全てが子宮を揺さぶる波になった)
(全身を波打たせ、声にビブラートを利かせながら、元夫との夫婦の営みでは出したこともなかった、艶かしい嬌声を上げる)
んッ………イクっ、イクっ、イクイクっ…!!
もうイク、イキそうっ…!お願いっ、このまま、このまま中にっ…中に出して、昔のダンナのこと、全部忘れさせてぇぇぇぇっ!!
【最後は中出しと、全身にぶっかけ…で、キメて欲しいんだけど、いい?】
>>324 フンッ、自分の女相手に手加減してどうする?
お前のマンコが壊れても無視して突き捲くるからな!ハハハ!!
(ごつんっ、ごつんっ!と激しく子宮を突き上げて奥底を犯し)
(太いペニスがデボラの中を一杯に広げながらかき回し)
そらそら、そのケダモノのザーメンでも食らってみるか?
(デボラの中でペニスが射精の前兆を見せてびくんっと跳ねる)
俺のザーメンで全部忘れな!そして身も心もジャミ様のものになるんだ、ハハハ!!
(ドギュウッ!!ドバババババ!!!と滝のような音が響いて膣内で爆発し)
(デボラの膣、そして子宮に大量のザーメンが流れ込み胎内を圧迫して膨らませていく)
おお、うおお、こりゃ入りきらねえな!
(結合部からあふれ出すのを見てペニスを抜いて)
(ブッシャアアッ…とデボラの体に精液を降り注がせる)
ほらほら、お前の中も外も俺様のザーメンまみれだな、これで
(しかもご丁寧に背中にかけた後はひっくり返し、体の前面にもまんべんなく精液をかけていく)
>>325 あんた、ねっ…!
ホイミかければいいって、もんじゃっ…んあぁぁぁっ…!ない、のよっ……!!
んん、もう…!解ったわよ、勝手にしなさい!!
そ、その代わりっ…私も、勝手にさせてもらうわよ……!!こ、これ、で、どうっ……!!
(こなれながらも、開発らしい開発をされていなかった身体は真綿が水を吸うように、ジャミの味を覚えていく)
(それどころか逆に腰を使い始め、鉄槌のようなペニスの突きを、巧く受け流してより快感を貪った)
あんっ、中で、中でぇぇぇっ……!!
あんたのチンポが、膨らんでくぅぅっ……来る、来る、来るのねっ…!!
馬鹿ね、もうとっくにっ……身も心も、あんたにビビッときてるわよっ……んっイクっ!!
イク、イクっ、イクイクイクイクッ………♥イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……………んんっ♥
(絶頂を連呼すると、その瞬間、ホースで放水するかのような勢いで、白いマグマが胎内を焼き尽くした)
(子宮いっぱいに詰め込まれ、下腹を軽く膨らませても流れは止まらず、結合部からあふれ出すのを見たジャミに)
(ペニスは引き抜かれ、シャワーのように残りをたっぷり浴びせかけられて、満足そうなため息をつく)
……ん…………………はぁ………………。
そうね…もし毎日こんなにぶっかけられたら、魔物になっちゃいそうだわ、私…。
…………ま、それはそれでありかも知れないけど。
(全身を白く、ウエディングドレスのようにザーメンで飾られて、呟きながらそれを指で救い、舐めてみせる)
(……こうして、グランバニアの王と王妃は、歴史の表舞台から姿を消した)
(そしてそれから暫くして、ある噂が流れるようになる)
(デモンズタワーの主は二人居る、恐ろしい馬の怪物と、その傍らに立つ、見目麗しくも傲慢そうな、黒髪の美女である、と)
【お疲れ様、こっちはこれで締めさせて貰うわよ】
【……まさかあんな時間に、こんなスレに、あんたが来るとは思わなかったわ】
【おかげで睡眠時間削られちゃったけど、楽しませてもらったし、まあおあいこにしてあげる】
【でももう限界!眠いわ!寝るわ!ありがとう、最後までつきあってくれて!おやすみ!!】
>>327 【いやはや、ヘンな時間に吸いませんでした。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。こちらも楽しませていただきました】
【はい、おやすみなさいませ。ではこちらも落ちます。おつかれさま〜】
なんていうか、いきなりどうしたってかんじだけど ご馳走様
ちょっとジャミ犯したくなる。逆レイプ
主人公×ジャミですね、わかります
ジャミ雌化だと・・・?
ジャミ子のうマンコだと
デボラさん乙でした最高です!
また来てください
次はフローラだな
335 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 03:12:06 ID:IHemaVtW
ho
諦めてたけど復活きてた━━ (゚∀゚) ━━
またいつかビアンカ期待してます
337 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 20:48:06 ID:t7jpOkTv
ほしゅ
ジャミって馬みたいな奴?
枕元に立って覗き込む妖怪だよ
341 :
フローラ:2009/03/23(月) 09:28:42 ID:???
(ゾクッ)
何だか寒気が・・・
風邪でも引いたかしら?
いやな予感が・・・
342 :
オークス:2009/03/23(月) 15:22:50 ID:???
つ 皮のこしまき
つ 毛皮のコート
むしろ主人公が選らばなかった二人が馬嫁ってことで
…とか需要あるのか……?
萌えるような女体ジャミのイラストでもあれば…
>>345 一応ピクシブにならある。
萌えるかどうかは個々人の好みだろうが…。
やはり流石に無理があるか。
一応相手は募集しているので、物好きがいたら声を掛けてくれ。
348 :
フローラ:2009/04/07(火) 12:10:50 ID:???
どうしましょう、迷い込んでしまいました
349 :
フローラ:2009/04/07(火) 13:18:02 ID:???
もう少し待機してみます
マネマネはモシャスを唱えた!
なんとフローラそっくりに変身した!
ジャミが女体化とか意味がないだろ!
あのたくましさでずっこんばっこんしてくれないと
意味が無いか…そうか、残念だ…
353 :
オークス:2009/04/08(水) 03:23:41 ID:???
最終的に俺一人でジャミに勝ちました
アルセノテリスさんが書いてた♀ジャミはエロかったな
>>352 まぁどういった経緯でその属性に目覚めたのかは興味あるな
>>354 それは寡聞にして知らぬな…
>>355 …どういう経緯と言われても困る…
女性化、女体化というのはよくあるジャンルだと思うが…?
まずはうマンコをを広げて爆乳を強調してくれ
相手する気があるならちゃんと名乗り出れば?
その言い方じゃ珍キャラからかってる風にも見えるわけだが
>>359 う………
……こ、こう……か……?
(二の腕で胸を挟んで強調してみせつつ、蹄のついた手で秘所をくぱっ…と割り開く)
>>361 構わないが…できればグランバニア王がいいな
オジロンの出番か
しかし彼にとってジャミは父の仇(止めはゲマだけど)…
どういう状況が希望でしょうか?
1.デモンズタワーで敗北し復讐レイプを受ける
2.タワーで勝利しビアンカの前で寝取り逆レイプする
3.むしろ主人公×ジャミ×ビアンカで仲良く3P
4.タワーで改心し戦闘でベッドの上でと彼に尽くす
5.ストーリーも設定も無視して第4の花嫁になる
>>365 6.倒された後、主人公の仲間モンスターに回される
これも追加で
6のジャミ雄板も見たいな
>>365-366 それなら…2か3か4だな
しかし複数プレイというのは難しいので、必然的に2か4だろう
>>368 なるほど…では改心したジャミと宿屋でセックスするといった感じで
お相手お願いしたいですがいいですかね?
戦闘して改心すれば過去の罪は水に流すといった感じで
パパスのわだかまりは無くなってるという事にしつつ。
>>369 まさかこんなに速くレスが来るとは…悪かったな
…言っておくが女性化でなく女体化だぞ?いいのか?
そのつまり……猫耳とかああいうのでなく、ケモノ系と言うか…
>>370 ピクシブのは見ました。「擬人化『させず』」に女体化させた絵ですよね。
その点はOKです。あの絵に萌えました。
>>371 理解して貰えて助かる
よろしく頼む。その…書き出しはそちらに頼んでいいか?
>>372 【わかりました。それでは始めますね】
【よろしくおねがいします。】
ふう…今日はいくつも部屋が取れてよかったな。
いつも一つの部屋にみんなギュウギュウ詰めだもんなあ。
(荷物をベッド脇に置きながらベッドに腰掛けて一息つく)
(この部屋は主人公とジャミの二人が寝る部屋)
(他のモンスター達は他の部屋に、二匹一部屋ずつ与えられている)
みんなも今頃羽を伸ばしてゆっくりしてるんだろうなあ…
ん、ジャミ、そんなところに突っ立っていないで
こっちに来なよ、ほら
(ぽんぽん、とベッドを叩いてジャミを横に来るように誘う)
【こちらも落ちますね】
>>374-375 すまん、時間が時間で、レスをした直後に眠っていたようだ…
もしまだ相手をしてくれるなら、空いている日時を教えてくれ
……今更だが、場所を移ったほうがいいのだろうか…スレタイ通りの内容ではないわけだし…
>>376 【おはようございます】
【そうですね、では今日の21時か…次の火曜日の21時かでどうでしょうか】
【動物キャラ総合のスレがあるようですが】
【今後もそこに常駐するキャラでないとなんとなく使いにくそうな気がしますね】
【ここでこのままするか移動するかはまた相談しましょう。】
>>377 今レスに気がついた…
今日は空いているが、21時からは少し難しい…
21時半ごろにまた来る
そちらの都合がよければその時間に、改めて伝言スレで待ち合わせようと思うのだが…どうだろうか
>>378 【分かりました。21時半に伝言スレで待ってます。】
メダパニクエストとか買った人いる?
あれ結構いいね
ブオーン×三嫁
誰か続きを・・・
希望