■よろずゲームキャラなりきり天国■

あの萌えキャラとゲームとは違うプレイを楽しんでみたかった。
エロ全開萌え全開でこんなことしたい！
ここはジャンルを問わずゲームの萌えキャラになりきって
エッチなシチュエーションを楽しむスレッドです。

エロゲや恋愛アドベンチャーといった、萌え当然的なゲーム出典のキャラではなく
シューティングゲームやアクションゲーム等、一般ゲーの萌えキャラが対象です。
新旧同人問いません。

例）ツインビーのウインビー
　　オトメディウスのプレイヤー機
　　東方系シューのキャラ
　　ゼルダの伝説のキャラ等

【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。
・荒らしや煽りは完全放置してください。度が過ぎる場合はここで反応せずに削除依頼スレへ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159073782/
・キャラ被り推奨、その場合はトリップによる識別をお願いします。
・キャラハンの希望にそってお相手してあげてください。
(キャラハンは、以下の【希望シチュ】に条件記載をお願いします。)
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう

こちらはテンプレートになります。
【名前】
【出典ゲーム】
【好きなシチュ】
【希望の相手】
【NG】
【備考】　　

>>1
当然キャラハンやるんだよな？

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　なんとなくぽしゃりそうなんだけど
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/

>2-3
なにかやろうと思ったけど
この人たちみたいな怖い人がいるから
今日はやめとく

ttp://www.irem.co.jp/menu/main/index.html
アイレムシューの萌えキャラでもやろうかな

2は頂いた

死んでくる

>>5
変な動物しかいなかったけど萌えキャラ？

アイレム名物エイプリルフールサイトだｗ
明日にはもとのアイレムHPに戻るはず

アイレムの萌えキャラってスペランカー？

>>9
びっくりしたじゃないかｗ
今日人騙したけどインターネットで騙されるとは思わなかったー

ツインビーのパステルとか来て欲しいな
スクール水着着て欲しい

ツインビー対戦パズル玉のアップル先生とかもいいかも…

パズル玉ならメローラ姫を犯したい

ウイローくれたらなんでもやるわ…
ウイローっ、ウイ、ウイウイウイっ！禁断症状が…！

【名前】コットン
【出典ゲーム】コットン、コットン２、パノラマコットン等
【好きなシチュ】ウイローにつられていろいろされちゃう
【希望の相手】人間ね
【NG】スカグロ、痛いの
【備考】今日は顔出しだけ、プロフ投下してくわねー。

画像があまり見つからなかったけど
髪赤い子？

>>16
ttp://game.goo.ne.jp/search/title/PGMNTPDscs00082/img/20000328hni02_1w.jpg
左のおかっぱっぽい赤毛があたしよーっ！
ほうきのってるほうね、右は相棒のシルク。
ちっこいわよ。

じゃまたね。

シルクのほうがスタイルよさそうだな
なーんて、またなー

（ふよふよふよ……）
昨日の子、よく考えたらあたしのこと知らないわけよね。
ちょっと寂しいわね…
シリーズのうちのひとつも遊んでないなんて。

ぶちぶちいってもはじまんないわ。
ちょっとだけ待ってみようかしら。ずずー。
（ほうきから降りると座布団を引いて、寿の湯飲みでお茶を飲む）

ずずー。
お茶、７杯目。そろそろお茶だけでお腹がたぷたぷね。
帰るわね、うーん、あたしを知ってる人がいないなんて…寂しいものね。
（のろのろとほうきに乗ると空の彼方へと飛び去った）

こういうところがあったのか。
ちょくちょく来訪してみようかな？

【出典ゲーム】ベラボーマン
【好きなシチュ】考え中
【ＮＧ】バラバラにされても大丈夫だ。(あえてしてくれというわけではない)

ベラボゥ！！（腕がビヨーーーン）

ベラボーマン！
よもやここで会うことが出来るとはな。
おまえの伸びるのは腕だけかい？

いっくぽーん。
懐かしい顔がいるわね、わやがきたら次はワンダーかしら。
ワルキューレあたりも来たら楽しそうよね。
（ホウキに跨り颯爽と登場、綺麗に着地して自分で10点！10点！10点！！）

……静かすぎるのよ、シルクのやつ最近見かけないし。
ウイローどっかにないかなー。

おにょれ、過疎の魔法に負けそうに。
きょ、きょうのところはこれで勘弁しといてやるわ。
またくるわよ、こりずにね！
（ぴゅーっとほうきに乗って空の彼方へすっとんでいった）

うわぁ！　コットン来てたんだ。好きなキャラだったのに、残念。

ウイロー用意しとくから、また来てくれよな

ウイローっ？！ウイロ、ういういうーーーーーーーーーーっ！
ない、ない、どこにもウイローがない。

もうこねえよ、うわあん！（一言落ち）

今日中にレスがあったら誰かやる。

なんかせい

東方系とかどう？

（はるか上空からじーっと超注目中……）

キャラは知ってるがゲームは未プレイだ。

>>29
こういうときに限って早いのね…。

>>30
できないこともないけど別にスレがある作品はどうなんだろ。
>>1だといいみたいだけど。

>>31
（自分の近くにウイローを置いてみる）

>>33
ウイローッ！ういういういっ！
（ヒューッ、すぐ急降下してウイローを奪いにすっ飛んでくる）

世界一まずいウイローはいかがですかー

>>33
別にいいんじゃないかなーと
もちろんやる気次第ですが

【折角なので日付が変わる前に…】


【名前】 魂魄　妖夢
【出典ゲーム】 東方シリーズ
【好きなシチュ】 まったりから始めましょう。
【希望の相手】 同シリーズキャラ…以外でもどんと来て結構です！
【NG】 痛いのと、グロいのと、汚いのは遠慮します。
【備考】少しレスが遅めかもしれないので、ご容赦を。


>>34
（急降下してくるコットンには気付かず、ウイローに手を伸ばす）

>>36
【とりあえずやってみます】

>>37
ああぁああああ！？そ、そんな…ぎゃふん！
（ウイローをとられてそのまま地面に激突、マンガ穴（人型と箒の形）を作って埋まる）
…う、う、う…ういろお………
（穴の底でぴくぴく痙攣、しばらく立ち上がれそうにないほど震えてる）

【がんばってよねー、あたしだけじゃちと辛すぎだったからねえ】

>>38
（ウイローを拾い上げた瞬間）
（何かがさっきまでウイローのあった場所へ突っ込み）
な、いったい何が…これは…穴？
（地面に空いた奇妙な形の穴を覗き込むと）
あの〜大丈夫ですか〜？
（ピクピクしてる人影に声を掛けてみる）


【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>39
らいじょうぶじゃないわよぉ…………
（むくりと土くれを顔から落として起き上がると、顔はアイロンみたいな真平らで）
ぶるるっ、うー酷い目にあったわ…
あんたがあたしのウイローとったからよ！
（明らかに妖夢のウイローなのに堂々所有者宣言して胸を張る）
見かけない顔ね、あたしはコットンよ。
そのウイローの持ち主で、世界最高の美少女魔法使い。
あんたはなんてーのよ。
（妖夢に質問してはいるが、目はウイローに釘付け）

>>40
ええっ！？私が拾ったウイローなのに…。
そ、そりゃあ地面に置いてたりはしてましたけど…。
（少し紛らわしかったかな？と不安になりだし）

コットンさんですね…ってウイロー取られてる？
（別にいいや、と思っているのかさほど気にもせず）
魔法使い…ですか。
（自分の知り合いの黒白魔法使いを思い出し）
（なんとなく重ねるように全身を見回す）
私は魂魄妖夢。半分人間で半分幽霊です。
（頭の傍に半身が並び、揃って会釈をする）

あ、よかったら…食べます？
（コットンからの視線に気付くとウイローを差し出してみる）

>>41
なんですってえ！？
こんなところにもウイローが落ちていたなんてぇ…
まったくいくつのウイローが散らばったのかしら。
（ぷんすか鼻息を荒く足をばたばた踏んで）

何よ、魔法使いがそんなに珍しい？
じろじろみんじゃないわよ、もうっ。
（上から下まで妖夢に見られて恥ずかしくなって後ろを向く）
…はへ。
人間が半分で、幽霊が半分。
それって、ニンゲンモドキ？
（華麗にかなり失礼な一言を放ち、不思議そうに妖夢のほうへ向き直る）

…食べる！食べるたべ、たべっ！
（涎をだらだらたらしてウイローを奪い取ると、ものすごく美味しそうに齧りだす）
かぶあぶあぶかじかじ…あんたいいやつねっ！
覚えておくわ、ウイローくれる人第一号！
（目にキラキラ星を光らせて妖夢に感謝祭）

【あたしもよろしくね、せっかく会ったんだけどそろそろ眠いのよねえ…】
【次で落ちちゃうけど、よろしく頼むわね】

>>42
ウイローが散らばったって…また何かの異変が？
（唯事ではなさそうなコットンの様子に真剣な顔付きになる）

あ、いえ、すみません…。
なんとなく知り合いと似ていたような気がしたのでつい…。
（半身も一緒にしょぼんと頭？を下げる）
なんと言えばいいのでしょうか。まあ完璧な人間ではないですね。
しかしモドキですか…。
（ハハハ、と乾いた笑みを浮かべる）

（勢い良く食べ始めたコットンに水を差出し）
そんなに慌てて食べると詰まりますよ？

それではそろそろ私は冥界に戻りますね。
（拾ったウイローを詰めた袋を持って浮かび上がり）
また機会があればお会いしましょう、では！
（空の上の結界の先を目指して飛び去って行った）


【ではこちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】

>>43
ウイロー関連のトラブルなんていっぱいあったんだわさ、これが。
全部あたしが解決してんのに、何故かいつもたべれなーい…
（うるるー滝涙状態で、真剣な妖夢とかなり対照的に泣いて）

知り合い、ふーん、魔法使いもいろいろいるからね。
しゃべる帽子を被ってるやつがいろいろ邪魔してくれたこともあったわね。
半獣半人、そういう類なんでしょ。
わかってるわよ、そんな怖い顔しないでよ、冗談だってば。
（敏感に妖夢の乾いた感情に、鋭さを感じて謝る）
うーこわ、この子怒らせたらもしかしてすごく怖いのかも…
（ぽそっと口の中で呟く）

う、うっ。ありがと、ごくっぐごく…
…ぷはー…悪いやつじゃないようね…気のせいだったのかしら。

ん。
おやすみ、また縁が会ったら…え゛。
なによそれっ！いっぱい袋にはいってんの、それ、ねえ、っちょっと！！！！！
（ウイローのまごつかたなき匂いがいっぱいの袋といっしょに逃げられボーゼン）
し、しまったぁぁぁぁぁぁ！！！！！まって、まってえええ！！
（慌てて妖夢の後を追いかけて飛び去った）

【あたしも〆ー、ありがとね】

外の世界は黄金週間で休みだとか…。
私も連休とは言わずに一日くらい……無理だろうなぁ…。

自分で>>46ゲット…か。
……帰ろう。

【落ちます】

>>45-46
いっくぽーん！
ここっていつもこーなのよねぇ……あんたなら絶対誰でも食いつくと思ったのに。
世の中ままならないものね、でもあたしよりはずっと芽があると思うわよ。
懲りずにまたきてよね。

あんたの使えてる＠って四六時中飯かっ食らわないとだめみたいだから
きっと黄金週間もお休みなしよね。
この前のウイロー、もう＠の腹の中よね…多分。う゛ーーーーっ。

もぐもぐ…はぁ…。
（手にはウイローの入った袋を持ち、一つずつ摘んでは口に運ぶ）
飽きたから片付けてって…せっかく集めたのになぁ…。

>>47
ええ、また来てみました。
＠……？ああ、幽々子様のことですか。
いや、そこまで食い意地は張っては……張っては…。
（普段の主を思い出し段々と声が小さくなる）
まぁこうして役目のようで空いた時間が過ごせますから。
そこまで厳しいっていうわけではありませんよ？

この間のウイローですか…？
まだありますよ？
（以前の半分くらいになったウイロー入りの袋を揺らして）

ふぅ…だめ、もうお腹一杯…。
ここに置いておけばコットンさん、食べてくれるかしら？
（目立つ所に袋を置き）
まぁ、腐りはしないわよね？
（その辺りを気にしながら、冥界へ帰っていった）

【落ちます】

>>48-49
きったぽーん。
あんたのご主人はずいぶんな飽き性よねえ…へえ…
道理でここ一帯に、ウイローが売っても置いてもいないと思ったら…
そういうことだったわけね…
（ぴくぴく怒りマークを額に浮かべ、握りこぶしを震わせ）

…く、食い残しをあたしに譲ろうってわけ？！
へえええええええええええええええ……ずいぶん舐められたもんじゃない。
（置いてあるウイロー袋に素早く接近、持ち上げて重みを確かめ）
たったこれっぽっち、こんなのであたしが満足するとでも？
（ずっしりした重さに涎がだらだら、速攻で手を入れてひとつかみ）
んまああああいい！！！！！！！
ウイロ、ういろっ、ううーーーーー、ういろっ！あぐあぐあぎあぎ……！
（どこぞの駄犬か何かみたいに、一心不乱に袋に顔まで入れてむさぼる）

がるるるるるるるっっ！！！！
美味しかった……ま、許しといてあげるわよ。
いったいいくつ集めたのかわかったもんじゃないわ…げふっ。

お腹がくちたことだからそろそろ帰るわね。
またあんたとくっちゃべったりしたいもんだわ。

……ウイローあんがと、あんたは何が好物なのか今度教えてってよね。
まったねえー。
（ぴょーいとほうきに飛び乗り夜空の彼方へ飛び去った）

【落ちるわねー】

どうやら今日で連休は終わりみたいね。
私も一日でもお休みが貰えたから良かったわ。
（外出先から白玉楼へ戻る途中に立ち寄って）

>>50
ウイローがなくなってる…。
誰か食べていったのかな？
（なんとなく目星が付き、その様子を想像し、くすっと笑みがこぼれる）

みょんみょんみょんみょん

>>53
ひゃぁ！
（突然の奇妙な声に驚き）
だ、誰！？
誰かいるの！？
（刀の柄を掴み、周囲に気をやる）

>>54
ちょっと待ったー！
なんだその構えは、斬る気なのか？
（刀に警戒しつつ、おそるおそる姿を現して）

ちょっと俺も甘い物でも食べようって思ったんだ。
でももうウイロー無いみたいね。

>>55
不意に出てくる者は斬られても仕方ありませんよ？
（姿を現わした名無しを確認すると構えを解いて）

甘いもの…ですか。あいにくと今は持ち合わせが…。
ウイローは誰かが食べてしまったようですし。
何か持っていれば差し上げることもできたのですが…。

>>56
それだけで斬られるのって理不尽じゃない？
とりあえず気をつけとくよ。
（構えがほどけたことで安心し、自分も警戒を解いた）

いや、いいんだよ。
なんとなくお菓子をねだりに来た食いしん坊みたいに思われるのもアレだしね。
それに夜中に甘い物なんか食べたら太りそうだしさ。

>>57
基本は出現即殺、サーチアンドデストロイです。
一応声を掛けて確認したではありませんか。
問題無い様だったので斬りませんでしたが。
（物騒なことを言っているが、本人は気付かず）
ええ、お気を付けを。
中には無差別に攻撃してくる方もいらっしゃいますので。

確かに夜の甘いものは太ると言いますからね。
あれ…それにしては幽々子様は…？
（主の日頃の食生活を思い出し、首を捻って浮かんだ呟く）

>>58
いやー、辻斬りはやめて！
それじゃあの声に応えなかったら斬られてたのか？
知らない間に運命の選択を迫られていたとは。
（その言葉を聞かされると少しばかり顔色が悪くなって）
無差別攻撃されちゃあ気をつけようがない。
そんときは潔く死ぬよ。

ゆゆ様はどんだけ食べても大丈夫さ。
でも妖夢は半分人間なんだろ？油断したら太るぜ！
（なぜか嬉しそうにそれを言い）

>>59
辻斬りなどではありません。
斬ることで正体を見極めようとしただけです。

そんなあっさり生きるのを諦めると死神に三途の川に落とされますよ？
残機０ボム０でも諦めないで頑張ってください。
（みょんにズレた励ましを名無しに送り）

幽々子様は食べたものは…その…胸…とかに。
（恥ずかしいのか最後のほうは声が小さくなる）
大丈夫ですよ、私が食べる分はほとんど残っていませんから…。
（人間、霊体両方が一緒にしょぼんと頭を垂れる）


はっ、そろそろ戻らなくては。
申し訳ありません、これで失礼いたします。
（夜空を冥界へともどっていった）


【ごめんなさい、かなりの眠気が来てしまって…】
【これで〆ます】
【お相手ありがとうございました】

【こっちも眠気が・・・。このまま落ちます、ありがとうございました。】

（どこからともなく風に乗ってホウキに跨りやってくる）
きったぽーん。

>>52
ウイローのお礼を持ってきてあげたわよ。
名古屋名物のういろうよ。
ttp://image.rakuten.co.jp/tokaikiosk/cabinet/nagoya/05-aoy-6190.jpg

食べきりのサイズだから分けて食べるのよ。
ウイローが手に入らない時はいつもこれよ。
せいぜい＠に見つからないように、だいじに食べるといいわ。

今日は一言だけよ、まったねえ。
いっくぽーん。

>>62
これは…。
（置かれていたういろうを見つけると一つ手に取り）
名古屋…聞いたことの無い地名ね。
外から来たっていう巫女に聞けば分かるかしら？
（封を開け、一口ぱくり）
へえ…こういうものもあるんだ…。
でも幽々子様に見つからないように…か。どうしようかなぁ…。
（もふもふと食べながら保管方法を考え）

しかしお茶が欲しくなるなぁ…。
（一袋食べ終えると、喉を潤そうと辺りを物色する）

はい、お茶ー！
（湯のみの注がれた熱いお茶をそっと差し出した）

>>64
これはどうもありがとうございます。
いただきますね？
（湯呑みを受け取ると一口飲み、ほぅっ、と一息付く）

よかったらあなたもどうですか？
（ういろうを一つ差出し）
私一人で食べるのも何だかという感じなので…。

>>65
いやいや、お礼を言われるほどのことはしてないよ。
（少し照れながらひょっこりと顔を出して）

せっかくだからご一緒しようかな。
（出されたウイローを摘んで、それを口の中に放り込む）
これはうまい…。
（よく噛んで味わい、味に満足して満面の笑み）

>>66
そうですね、あの人が夢中になるのも分かります。
（このういろうの差出人を思い出してクスッと笑い）
（また一つ封を開け食べ始める）

はい、お茶でもどうぞ。
（新しくお茶を煎れると、名無しの分も湯呑みに注ぎ、すっと差し出す）

>>67
おいしいが、虫歯にならないよう注意しなよ？
でもこれは病みつきになるかもな。
（話しながら、口寂しくなるとすぐウイローに手を出してしまう）

こりゃどうも、ずずーっ……。
（両手で湯のみを持ち熱いお茶をすすり始める）

>>68
虫歯ですか。
聞いた話によると歯をゴリゴリと削ったり、引っ込抜いたりするとか。
あまりなりたくはないですね…ハハ。
（食べかけのういろうを袋に戻し、鞄の中にしまう）


【時間が掛かってしまってすいません】

>>69
使い物にならなくなった歯をペンチで抜いちゃうんだよ？
なんてのは嘘だけど、虫歯はよくない。
あれ、もう食べないの？ごめん、ちょっと脅かしすぎたか。
（そう言う自分は二つ目のウイローも食べ終えていた）

このウイローはおいしかった。
甘いのもいいけど、次は妖夢をいただこうか？
（冗談めかして言いながら妖夢に詰め寄っていく）

【気にしないで。もし落ちなきゃいけないなら、それも気にしないでください】

>>70
ペ…ペンチ…。
（自分の口にペンチを差し込み、無理矢理引き抜かれる痛さを想像して）
（ゾクッと体が震えるが）
うそ…？そ、そうですよね〜。
（冗談だと分かるとほっと一息付き）
（まだ手を付けていないういろうをいくつか持ち帰ろうと鞄にしまう）

へ…？私？私なんておいしく…！？
（近寄ってくる名無しの言動から妙な気配を感じると）
（これから行われるであろうことの想像から顔を赤くし）
（バッとバックステップで距離を取る）
も、申し訳ありませんがこれで失礼いたします！
お茶、ありがとうございました！
（そう言って一礼すると、慌てて夜空を冥界へ向けて飛び去っていった）


【すいません…眠気がやってきてしまったのでここで〆ます】
【お相手していただき、ありがとうございました】

>>71
やばいっ、冗談が過ぎたか！
（あっけなく距離を取られてしまい、そのまま去っていく後姿を見送った）
さーて、いつまでもいるわけにいかないしね。
そろそろ俺も帰りますか。
（飲みかけだったお茶を飲み干して帰っていった）

【こちらこそ、どうもありがとうございました】

寒かったり暑かったりでみょんな気候よね。
体調管理はしっかりしないと…。

たしかにさむいわよねー。
あんたも元気にしてたかしら、背中借りるわよー。
（音もなく空中から近づいてホウキから飛び降りると背後を取ってむぎゅー）

【こんばんは、1時間くらいだけど話していっていいかしら】

>>74
その声は…あれ？
（上空から聞こえた声に上を見上げるが、すでに何も無く）
うひゃあ！！コ、コットンさん！？
（背後から抱きつかれて声を上げる）

ええ、お久しぶりです。
私は元気でしたよ？そうではないと役目が勤まりませんから。
（肩越しに振り返り、背中に張り付くコットンを見やる）
あ、ちょっと待ってくださいね。
（そう言うと背中と腰の刀を外し、コットンに当たらないようにしてやる）


【構いませんよ】

>>75
ひっさしぶりぶりー。
確かに寒いわよねえ。
昨日おとといは雨降っちゃって、すこし濡れちゃったわ。
ホウキに乗りながら傘なんかさせないからね。
（刀を気にもせず肩に頭を乗せて、色違いのおかっぱ頭を並べてゆらゆら）

気を使わせて悪いわね、ふーん小さい刀と大きい刀かあ。
魔法撃ちのくせに接近戦も出来るのよね、あたしは近づかれるときっついわ。
（どけた刀を観察し、鞘に納まった刀身を想像して少し身震い）
どうせ毎日＠のお世話でしょ。
たまには命の洗濯でもしないとやってけないわよね。
（胸の前で腕を噛み合わせ、にこにこして抱きつき）

【ありがと、眠かったらいってよね】

>>76
傘は危なそうですね、バランス悪そうですし…。
（片手で箒に乗るコットンを想像して心配そうに）
あ〜と、コットンさん？
（肩に頭を乗せられるとその近さに驚き、慌てて顔を正面に向ける）
（至近距離に感じる存在に少し頬が赤くなる）

私はどちらかといえば接近戦の方が得意ですし。
それに…。
（ポケットからスペルカードを取出し、発動させると）
（半身の形が変わり、半透明な自分と同じ姿になる）
こうして挟み撃ちとかできますし。
（半身をコットンの背後から抱き付かせ、前後からサンドイッチする）
弾幕の打ち合いよりは格闘戦でしょうか。

ははは、そうですね。
たまにはこうするのもいいかもしれませんね。
（絡み付く腕に苦笑しつつも嫌な気持ちはせずに、自分の手を回された腕に重ねる）

>>77
何赤くなってんのよ。
そ、そんな恥ずかしがられたら、あたしも恥ずかしいじゃない。
（至近距離で妖夢の頬の温みがすぐわかり、伝染してぼっと頬が熱くなる）
（でも抱きつく腕を放さず、ぎゅーっと抱きしめてもたれるかんじで）

なにそのカード、トレカとかそんなんじゃなさそうね。
え、あ、なに？
（見る見るうちに魂の形をした半身がもう一人の妖夢になり）
あんたがふたり…あ、あやややや、ちょっと、えーっ！？
（後ろに回られ抱きつかれ、耳と首筋まで真っ赤になっちゃって）
…あんた、意外とやるわね……ううー、本当に熱くなっちゃったじゃない。
（あったかなサンドイッチにされて、ぷるぷる嬉しそうな恥ずかしそうな顔で奮え）

か、格闘っていったわよね…
それって…剣とか拳の格闘よね…
あ、ああいうのとか、そういうの…じゃないわよね。
（手を腕に重ねられ、びくっと震え前と後ろの妖夢の顔をきょろきょろ見て）
確かにこれは強そう…負けそ、はふん。
（こてんと妖夢の髪に髪を擦らせ、参りましたと甘えたふうに頭を傾ける）

>>78
す、すいません…。
（とりあえず謝ってみるものの簡単に元に戻るわけもなく）
（かえって強く意識してしまい、心臓の鼓動も速くなる）

これはスペルカード。
私達の間での決闘…弾幕ごっこのときに使うものです。
（コットンの顔の前で振り振り）

え…はっ！！ええと、いやこれは…やられてることのお返しというか…。
（ようやく自分のしたことに気付き、慌てふためくが）
（微妙に嬉しそうな顔に気付くとそのまま抱き付かせて）

はい、その格闘ですけど？一応これでも西行寺家の剣術指南役ですよ。
でも基本は弾幕ごっこですし。
私より強い人はたくさんいますよ……んっ…。
（コットンの髪が擦れると擽ったさに小さな吐息が漏れる）

>>79
＠の家系っていろんな剣術や格闘教えてるってことね…
こんなかんじで…女の子を挟むなんてのも、教えてるのかしら…
（瞼を伏せ目を細めると、間近の妖夢の頬に唇を当てて小さくキスして）
…んっ…もう、こんなことするから…変な気になっちゃうじゃない。

…弾幕ごっこ、結構殺伐とした遊びみたいね。
連爆して遊ぶのとどっちがすごいか、一度見てみたいわ。
（先ほどのカードを思い出し、妖夢の胸元を見つめ…意識してしまいまた赤く…）
ああもう、こんなんじゃ眠れなくなっちゃう。
う゛〜っ、片方だけに何かしても両方に影響出るのよね？
（妖夢の頬に頬をたっぷり甘えて擦らせてから離れると）
（後ろの半身妖夢に向き直り、がしっと両腕をつかみ）

…暖かくしてくれたから、お礼。
んっ…んうぅっ……ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（半身のどこか薄い感じの妖夢に顔を重ね、唇を押し付けて咥えるキス）
（髪を乱してぎゅうぎゅう顔で押して唇をねだって、ぱっと顔を離す）
…ふゃ……ありがと、これで眠れるわー。
また時間があったら、えっと、その……おやすみーまったぽーん！
（銀色の雫がついた唇をごしごし長い袖で擦り、後ろを向いても真っ赤かがわかる顔で）
（ホウキに飛び乗ると腕を元気よく振ってゆるゆる飛び立つ）
（鈍すぎて後姿が小さくなって消えるまで少し時間がかかった…）

【ありがと、ちょっとえっちな感じになっちゃったけど中途半端になってごめんね】
【時間があったらまた今度ね、じゃっ、おやすみなさぁい！】

>>80
は、はい〜！？そ、そんなことは教えませんよ？
（コットンの質問に首を大きく振り否定する）
え………？
（頬に触れた暖かで柔らかな感触を理解できずに固まってしまう）

実質生死を賭けた戦いの代わり、みたいなものですからね。
連爆…ああ、それもやりましたよ？
（花の異変のときを思い出して）
え、ええ…どちらも私ですから少しは……っ！！
（頬摺りされると更に顔が赤くなって、半身を捕まえるコットンを茫然と振り返り）
な…何を……！！
（半身にキスをされると、どちらの体もビクッと震え）
（半透明だった半身の頬に赤みが差しだす）
ふぁっ…んんん！
（半身が受けるキスが激しくなると本体も影響を受け）
（目はとろんとなり、吐息は荒くなる）

は…え、あ、ああ、お休み…なさい…。
（キスから解放されると半身は元の形に戻り）
（飛び去っていくコットンにはキスの余韻から小さく手を振るしかできなかった）

キス…しちゃったの…かな？
（コットンとキスした半身を見つめながら、自分の唇を指でなぞり）
（しばらくぼうっとコットンが飛び去った方を見ていた…）

【いえいえ、時間が無いってのに、こちらの反応がそっち方面に行ってしまったのが…】
【ええ、またお会いしたときはお願いします】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】

ふわわわ…いっく、ぽおおん……
（よろよろと眠そうな顔で舞い降りてくる）

ひ、ひとこと落ちだけど……ねむ………
明日か明後日の夜、まとまって待機できそ…
あーーー今晩と明日の晩ね、もう日付変わってるから…すぴょろ…
とりあえずうう、そんだけ、おやすみい……

（言うだけ言って、ふわりとホウキの上で眠ったまま空高く飛んでいった）

きったぽーん。
あうう、すっかりこんな時間…
0時までのっへりしてるから、誰かこないかしらねー。
（ホウキから飛び降りるとお茶の支度をしはじめる）

あれは…。
（用事からの帰り、ふと立ち寄ると赤いおかっぱ頭が目に入り）
こんばんは。
（荷物を置くと、お茶を煎れている背中に、驚かせないように声を掛ける）


【お相手大丈夫でしょうか？】

ふわあぁぁぁぁぁぁぁ…カテキン3倍くらいのお茶でも淹れようかしらね。
もう1時間経っちゃったんだ……ヒマねー。
あら、こんばんはね。
（急須に大目のおちゃっぱを放り込みながら、ゆっくり降りてきた妖夢に振り向く）

ちょうどよかった、眠気撃退用に濃い目のお茶淹れるとこだったのよ。
飲んでいく？渋かったらごめんなさいなんだけど。

【うぇるかむよ、危うく落ちかけてたけどだいじょぶから】

>>85
（コットンの大欠伸にハハハ…と返して）
こんなところで眠ったら風邪を引いてしまいますよ？
眠かったら言ってくださいね。
布団を用意するなり、白玉楼に案内するなりしますから。

お茶ですか。じゃあいただきます。
そうだ…これを。
（荷物の中から包みを一つ取り出して机の上に広げる）
竹林の兎達がついたお団子です。お茶請けにしましょう？

>>86
暖かいし寒いし、妙なお天気だもんねえ。
夏だったら大いびきかいて寝ちゃうんだけどね、蚊避けの魔法だけ置いといてさ。
そうねえ、あんたの家に行くのは悪くないわね。
でも＠に怒られやしないかしら、もしくは食べられちゃうとか。
（顔は眠そうでも、テキパキとお茶の支度をする手は動いて）

ん、準備がいいわね、兎の団子……人参でも練りこんであるの？
（言うほどには色合いは濃くないお茶を湯のみに注ぐと、妖夢に差し出す）
はいどうぞ、ふーふー、ずずう。
んううう、まだ煮出しが足りないわね。
（お茶を啜ると妖夢の出してくれたお団子をひとつ摘む）
いただくわね…ぱく、むぐ……うん、美味しい。
ウイロー以外もたまにはいいわね。

元気にしてたかしら、といってもこの前から日はそんなに経ってないのよね。
（ちらりとチューのことを思い出すが、けろりとそ知らぬ顔で茶を啜る）

>>87
大丈夫ですよ。いくら幽々子様でもお客を食べたりはしませんよ？
（お茶の用意をするコットンを見守って）

兎のお団子っていっても普通のお団子ですよ。
幽々子様が兎のお団子を食べたいって言ったんで、
いくつか譲ってほしいって向こうに頼んでおいたんです。
ええ、それじゃあいただきますね。
（お茶を飲むとほぅと息を漏らし、お団子を一口）
ん〜、私が作るよりおいしいかな…。

私は特には変わり無いです…よ。
（先日のことが話題に出ると、それを思い出し少し赤くなる）
え…と…。
（一旦思い出してしまうと、目の前のコットンを直視できず）
（俯いてお茶をすするだけになってしまう）
そ、そだ、お団子！
いっぱいあるんで、もっと食べてください！
（恥ずかしさを振り払うように笑顔を作って顔を上げ）
（団子を一つ指で摘み、コットンに差し出す）

>>88
本当かしらねえ、なんか噂じゃあ鳥の女の子を小骨まで残さず食べちゃったとか。
この前あんたがもってったウイローの量だって、半端無かったもん。
（容姿を一度も見たことがないため、物凄いふとましい姿を想像し）

ふうぅん、あんたの主人ってグルメなのかよくわからないわね。
兎…月見団子ってことなのかしら。
美味しいわよ、もち米かしら…ほどよく甘いし。
（団子を一口放り込み、咀嚼するとお茶を流し込んで一息）
んふう、美味しい。

…？どしたのよ、顔赤くして。
（小首を傾げて赤くなる妖夢の顔をちらっと見上げ）
言われなくっても食べるわよ、ぼーっとしてたら全部食べちゃうか…ら…
（団子を摘もうとして、お団子を摘んで差し出され）
（指先のお団子と包みのお団子を見比べて、くすっと笑うと）
いただくわね、あーん、ぱく………
（指先に摘まれたお団子を咥えると、両手を手首に添えて目を閉じる）

…んく、んちゅ……
（指先を咥えたまま、舌でお団子と指を舐めて）
…んふぁ……美味しい、お団子……とあんたの指…んちゅ…
（お団子だけ蕩かせて飲み込むと、妖夢の指をまた咥えてちゅうちゅうと）
ちゅ…ふぁ……今度、あんたのお屋敷に連れてってよ。
お泊りしてみたくなったわ……ねえ？
（ぺろりと指を上から下まで舐めて、頬擦りするとおねだりして）

【次くらいで締めるけど、今度会ったらしちゃうかもしんないわよぉ（くす）】

>>89
そんな噂…ちゃんと彼女は生きてて屋台もやってますって…。
（噂に呆れ顔をして）
はぁ…食べた分はどこに行って…あそこかなぁ…。
（主の立派な膨らみを思い返す）

どうぞ、遠慮しないで…！？
（団子を渡そうと差し出した手を掴まれ、摘んだ指ごと口に含まれると）
（指を包む生暖かい感触にぞくぞくしたものが体を震わせる）
コッ…コットンさん…ふぁ…んん。
（再びしゃぶりつくコットンの口から指が離せず）
（されるままの指先からの刺激に声が洩れる）
うちに…ですか？いいですよ。歓迎します…。
（無意識に舌に指を絡ませるように動かし）
（頬摺りしてくるコットンの顔を逆の手で撫でる）

あっ…そろそろ戻らないと…。
またお会いしたら招待しますね。
（名残惜しそうに指を引き抜くと、荷物を纏め飛び上がる）
それでは…。
（その顔はどことなくとろんとしており、ふわふわした動きで冥界へと戻っていった）

【こちらはこれで〆ますね】
【ええと…それはお手柔らかに…】
【それではお休みなさい】

>>90
屋台やってるって、どんな鳥の子なのかしら…
その辺飛んでいけば見つかるかしら、どんな屋台なのかな。
（屋台と聞いて食いしん坊な顔になって目を輝かせ）

ふみゅにゅ…約束だからね、遊びにいくんだから。
ふゃ……もう、うまいんだから。
（指舐めに夢中になるうちに頬を撫でられ、気をよくして手に顔を寄せて）
…もう時間よね、あっというま…ざあんねん。
（手に頬を何度も擦り付けて名残を惜しんで）

ありがと、気長に待ってるわよ。
お団子ご馳走様、＠にもよろしくね。
（唾液の糸を引く指を目で追って、とろんと荷物を片付ける様子を見ながら）
…またねえ。
（ふわふわと飛び去る背中を蕩けたへなへなの体で手を振って見送る）

あたしも寝ようっと、んしょ、ふゃゃ…
（湯のみを片付けるとふわふあと夜空に舞い上がっていった）

【ありがとね、おつかれさま】
【どうなっちゃうかわかんないけど、楽しみにしとくね】
【おやすみなさーい】

冥界はまだ涼しいけれど、こっちは段々暑くなってきたわね…。
（ぱたぱたと手を扇いで風を送る）

ちょっと冷えてきちゃったかしら…そろそろ戻ろう。

【待機解除です】

（雨の中、傘をさした半人半霊が一人足早に駆けてきて）
ふぅ…なんだか急に冷え込んじゃったなぁ…。
春物、もう少し残しておけば良かったかな？
（肩にかかった雨粒を払うと、暖を取ろうとお湯を沸かし始める）


【こんな時間ですけど、待機します】

1時間以上の放置！
風呂をしてやったから入って来い

>>95
（うつらうつらしていたところに声を掛けられ）
…ふぇ？あ…こんばんは。
（慌てて頭を上げ向き直る）

まあこんな場所じゃあ放置されても仕方ないと思いますけどね…。
（頬をぽりぽり）

お風呂ですか？
ここにはそんなものまで用意されてたのかしら？
（新たな設備に驚いて）
そうですね…、折角なのでいただきましょう。
では失礼します…。
（タオルを用意すると風呂場へ続く脱衣所へ入り、戸を閉める）

>96
眠いならもう寝なさい。
無理して起きても仕方がないし、こちらも就寝時間近くだ。
かわいい女の子がいたから無理して起きているだけなんで、
眠いなら眠いと言っておくれよ。

こんな、とか言わない。
好きで使っている人もいるだろうに。

いや俺も作ったわけじゃないがっていうかこんなに豪勢なの作った覚えはない。
まあ、ゆっくり入っていってね！

>>97
ん〜、危うく寝てしまうところでしたよ。
（目を擦り擦り）
あ、そちらも眠る時間ですか。
理由はどうあれ、無理はしないでくださいね。

まあ私もここは好きですけど…。
一度ageとかしてみたほうがいいのでしょうか？
（ん〜、と首を傾げて）

（風呂から上がると髪をタオルで拭きながら戻ってくる）
ふぅ、なかなか立派なお風呂場でした。
湯冷めするといけないので、これで失礼しますね。
（ふわっと浮かぶと白玉楼へと帰っていった）


【折角声を掛けて頂いたのに眠気が…】
【申し訳ありませんが、これで失礼します】
【それではお休みなさい】

>98
【こちらも寝ていました……おやすみなさい】

どうやら、そろそろ梅雨入りしたみたい…。
（しとしと降る雨を見つめながら呟く）


【待機しますね】

さて…雨も止みそうにないし、我慢して帰ろう…。
（傘をさして雨の中を飛び去っていった）


【待機解除です】

おーまん

ありゃま、一ヶ月以上あけちゃったわね。
いつのまにか夏まっさかり、空を飛ぶにもこの格好は暑すぎるわ…
木陰でちっと休ませてもらうかんね。
（ひらりとホウキで舞い降り、木の根元に腰を降ろすと冷たく冷やしたウイローをパッケから出す）
暑いときはこれが一番っ、いっただきまーす♪

あづいっ！！！
いつのまにか日差しが傾きかけてるじゃないのっ、どうりで暑いと思ったわ。
（木陰が移動して顔半分が小麦色になった、ツートンカラーの顔で起き上がる）
（しかし鏡がないので自分の顔がどうなってるか、さっぱりわからない）
…家に帰って冷たいもの飲んでゆっくりしよっと、またくるわよー。
（ホウキに跨りその場からジェットダッシュで空へと飛び去った）

いつのまにか、こちらももう夏ですか。
久しぶりにお邪魔してみますね。

こんな時間か、そろそろ戻らなきゃ…。
いずれまた、お邪魔しますね。
（一礼して場を後にした）

【落ちます】

ふわわ……ねむう。
寝る前にちこっとだけ顔出しに来たわよー。
（パジャマ姿でホウキに乗っていつもの定位置に舞い降りる）

>>105-106
妖夢がきてたのね、おっひさね妖夢。
元気してたのかしらん、あったしは元気よー南国ウイロー探しに遠方までいっちゃって
帰りがかなり遅くなっちゃったけどね。
だって真夏だもん、まだ7月って初夏だと思ってたのに…36度とかありえないわっ！？
これで8月になったら40度とか楽々越しそうで怖いわよ。
ああ、でも、あんたは年中ちめたい霊魂担いでいるから涼しいかもしんないわね。

ふわわわ…ねむう……
んじゃま、寝るわねえ……帰るぽーん……
（ホウキに寝そべり器用に乗ったまま寝て夜空へと飛び去る）

こんばんは、お邪魔します。
そろそろ梅雨も空けてくるみたいですね。
梅雨明けは体調を崩しやすいようなのでお気を付けを。

>>107
お久しぶりです、コットンさん。
南国ウィロー…どんなのなんでしょう。でも無事に帰ってきてなによりです。
最近は年毎に暑くなってきているみたいですね。
そのローブ…暑くないですか？
まあ冷たいは冷たいですけど、ずっと自分を抱いてるのも…。
なんだか恥ずかしいというか変な感じというかで。

…はっ！
危うく寝てしまうところだった…。
（あわてて口元を拭い）
それではこれで失礼しますね、では。

ゆっくりおやすみ

ここで誰かが来てくれればいいのだけれど。

贈り物です
つ【奇跡賞与】

かなたさん！かなたさんじゃないか！
しかしいつまでたっても永遠の乙女ヴォイスまじ感動

さて…私が家庭のゲーム機を侵りコホン…。
ゲーム機で遊んでもらえるのはいつになるんでしょうか？

オトメディウスを家庭用ゲーム機への移植は難しそうだよねー

なかなか直接は会えないなぁ

あたしくらい古いと楽勝なのにねー。
でもいまみると古くさー…リメイクしてくんないかしら。

おとめでぃうすはすごいわよね、見てて感動しちゃう。
こなーみのいろんなしゅーちんぐの技や機体パクッて…うふふ、使っててびっくりよ。

>>116
移植自体は進んでいるんですけどね、延期になりましたけど。
家庭用ですと通信対戦や協力プレイに期待したいところですがどうなるのでしょう？
あとはアーケードでのことですが新ステージや装備の配信……いえ、私からは何とも……。

>>117
直接は難しくても置きレスでならできますよ？
間は空きますが雑談程度なら可能かと。

>>118
ですがリメイクよりは新作を希望したいところですね。
私のところのグラディウスも出ましたし。
また最近は以前の作品が配信されるようになってきていますから、
もしかしたら再びプレイできるようになるかもしれませんね。

ふふ、ありがとうございます。
ですがまだ登場していない装備はたくさんありますよ？
ファイアーブラスターやラウンドレーザー…、いっそのことメガホンとかどうでしょう？


では本日はこれで。
失礼いたしますね。

>>119
私としたことが……。
確認してみたところ、ファイ『ア』ー　ではなく　ファイ『ヤ』ー　。
しかもすでに配信されていましたね。
間違いを書き込んでしまい申し訳ありませんでした。

お詫びといってはなんですがこれを…。
つ【（初代グラディウス仕様の）レーザー Lv3】
つ【奇跡賞与】×10

ではまた。
失礼いたします。

ああ、俺の下半身の性能も確認して欲しいものだ。

確認するまでもありません

みょんやコットンと遊んでみたいが最近来ないな

>>121
下半身ですか？
それではＧの機関に来て頂いてしっかりと検査を……。

…ん？そうではない？私がする？
ふふっ…しかたありませんね。
検査してほしいのでしたら、見せてみてくださいな？
どう検査するかは…さてどうしましょうか？

>>122
あら、パッと見ただけで見抜きますか。
でも上辺からじゃ見えないものもありますよ？
ゲームと同じ、実際に見てプレイしてみないと…。

>>123
そうですね、私も他の方とお話したいです。
ですがそこはキャラハンさんの自由ですから。
気長に待ちましょうか？


では今日はこの辺りで。
よい連休最終日を過ごしてくださいね。

ホウキで空を飛ぶには寒い季節になっちゃったわね。
でも暖房の魔法でへっちゃらよーん。

>>123
そうね、最近来ないわね。あ、あたしもか。
気分で来たりするから適当なとこでつかまえてよね。

>>124
あんたもね。
会えたらよろしくお願いするわ。
新作はねえ、出るといいんだけどねー。
作品自体忘れ去られていると思うから寂しいわよね。

またねえ、いっくぽーん。
（フードを目深にかぶって空へと舞い上がる）

そも旧作をプレイできる機種もどのくらいなんだろう

久しぶりですね。
あまり遅くまではいられないですけど、待機してますね。

【うーん、やっぱり妖夢と言えばゆゆ様で話し掛けるべきかなぁ…】

>>128
【誰でも結構ですし、別作品でも問題ないですよ】

【どうせなら妖夢を甘やかしたいなぁなんて思うし】
【それなら知り合いの方が良いし、そんな相手になるとやっぱりゆゆ様かなぁと】
【というわけで、お相手をお願いして構わないかな？】

>>130
【はい、こちらこそお願いしますね】
【ただ、シチュエーションが思い浮かばないので】
【申し訳ないですが、書き出しだけお願いしていいですか？】

>>131
【ええ、よろしくお願いするわね】
【それじゃあこんな感じでどうかしら？】

妖夢〜？妖夢〜？
お腹が空いたのだけれど、何か無いかしら…
（ふよふよと浮かびながら従者の名前を呼び、くてーっと座り込む）

>>132
（呼び声に気が付くと、とたとたと音を立てながら主の部屋へと向かう）
お呼びですか、幽々子さま？
（部屋の障子越しに声を掛けてから、ゆっくりと障子を開く）
（傍らには夜食分のお茶と団子がお盆に載っていて）
お腹が空いたって…さっき夕食を食べたじゃないですか…。
あまり遅くに食べると体に毒ですよ？
（と言いながらも団子の載った皿と、急須からお茶を注いだ湯呑みを差し出す）

【では改めてよろしくお願いしますね】
【あと、リミットは23時半でお願いします】

>>133
そうよ、呼んだわよ〜…
お腹が空いて動けないのよ…
（部屋の真ん中にペタンと座っており、妖夢が現れると嬉しそうに微笑んで）
あれ位じゃあ腹八分目にも足りないわよ。
私は既に死んでいるのよ？今さらそんなことを気にする必要は無いわ。
ほらっ、妖夢。あ〜ん……
（団子の載った皿を差し出されても、それに手を伸ばすことはなく）
（逆に妖夢の名前を呼びながら目を閉じて口を開く）

【ええ、わかったわ】

>>134
あれくらいで満足してくださいよ。
白玉楼の食料は無限じゃないんですから。
死んでいるなら食事に拘らなくても…。
（笑顔の主とは困った表情を浮かべてこめかみを押さえる）

さ、召し上がってください…？
（差し出した団子に手を付けないのを不思議に思っていると）
…うぇ…？
（妙な声を上げてしまうが、要求はなんとなく理解してしまい）
（とりあえず箸でもないかと探してみるが、台所まで戻らなくてはいけなくて）
う……し、失礼しますね…。
（口を開けさせたままもマズイ、と思い、指先を布巾で拭くと）
（団子を一つ摘んで、幽々子さまの口に運んでいく）

>>135
妖夢のご飯が美味しいからたくさん食べたくなるのよ。
それに、死んだからこそ食事にこだわるようになったんだもの。
（尚もクスクスと楽しそうに笑いながら妖夢が困る様子を見つめる）
言ったでしょ？私はお腹が空いて動けないの。
妖夢が食べさせてちょうだい？
（目を閉じていながらも妖夢が困っている様子が簡単に想像できて）
ふふっ…あ〜んっ…んっ、はむっ……
（そして口元に団子が運ばれたのを感じると、妖夢の指ごと口に含み指をくわえたまま団子を食べる）

>>136
それはズルいですよ…そんな風に言われたら…。
（諦めたようにため息を吐き出して）

で、ですけど…少し待っていただければ箸なり楊枝なりお持ちしますから…んぅ…。
（一つ食べさせている間に台所に取りに行こう、と考えていたが）
（指ごとくわえられればその場から離れられなくなって）
あ、あの幽々子さま…私の指ごと食べて、ん、ます、よ…。
（指先に生温かく軟らかなものを感じるとぴくっと体を震わせて）

>>137
ふふっ、だからこれからも美味しいご飯をお願いするわね。
そうやって待つ間がもどかしいんだもの。
それに、たまにはこうやって妖夢に食べさせてもらうのも良いじゃない。
んふっ…ちゅっ、んっ…くちゅっ……れるっ…
（団子を食べ終えても指を離すことはなく、いつの間にか妖夢の顔を見上げながら）
（丁寧に指へと舌を這わせる）

>>138
…はい、お傍に居れる限りはお任せください。
（期待に応えようとしっかりと頷いて）

もう…子供じゃないんですから自分で食べてくださいよ…。
（嗜めるような、それでいてどこか嬉しそうな声色で）
ん……。
（団子は無くなったが、未だに指は解放してもらえず）
（むしろ指への行為は激しくなっていって）
（無意識の内に指先を這う舌にこちらからも指を絡ませようと）


【時間なので、次で締めでお願いします】

>>139
くすっ、何言ってるのよ妖夢？
私は妖夢以外を傍に置くつもりはないわよ。
なによぉっ…たまには甘えたって良いじゃないの…
妖夢はいつも忙しそうだし、こんな時じゃないと甘えられないのよ？
んっ…はぁっ、美味しい…
それじゃあ、あ〜ん……
（指を解放すると、団子に対してなのか妖夢の指に対してなのか小さく感想を呟き）
（再び口を開けて二つ目の団子を催促する）
（結局それは団子を食べ終わり幽々子が満足するまで繰り返された）

【レスに時間がかかっちゃったせいで、中途半端でごめんなさいね？】
【思った以上にレスが思い付かなくて……】

>>140
ですが私は寿命…。
（途中まで言い掛けた言葉を飲み込んで、嫌な想像を頭を振って掻き消す）

う…、もういいです…。
お好きなだけ甘えてください…。
（観念したのか一度だけ肩を落とすと、すぐに微笑みを向けて）
畏まりました、行きますよ？
（再び団子を運び、幽々子さまの口に団子を押しやっていく）
（また指を弄られたのかは別のお話…）


【いえ、気にしないでください】
【私もそんなに速くはないですし、時間も中途半端でしたから】
【なんにせよ、お相手ありがとうございました】
【よかったらまた来てくださいね、それでは失礼します】

雨雨ふれふれ、ウイローが、山ほど降ってきてうれしいなー。
（暢気に歌など歌いながらホウキに乗って飛来）
（真っ黒なレインコートを着て地上に降り立つ）

ちょっと覗いてみようかしら。
今日は熱いお茶が合う日よね。

ふあーあ、そろそろ寝ようかしら。
自分でお茶でも淹れればよかったわね。
おやすみ、いっくぽーん。
（ホウキにまたがると飛んできた方角へ飛び去っていった）

もう十一月、寒くなるわけだ…。
（いつもの服にマフラーを巻いてやってくる）
それじゃあ、お邪魔させてもらいます。

……お茶でもいれよう…。
（ブルっと一度体が震えると）
（夜風で冷えた体を温めるため、お茶の用意を始める）

ふぅ…。
（お茶を飲み干すと、幾分温かくなった息を吐いて）
さて、と…そろそろ戻りますか。
失礼します、お休みなさい。

うう、寒いなぁ…今度上着出さなきゃ…。
（マフラーを巻き直し、帰路へ付いていった）

みょーん！

少しですけど、お邪魔しますね。

>>146
みょーん…。
（どこか沈んだ声で応える）
何か用でもあったんでしょうか？

さぁて…そろそろ休もうかな…。
お邪魔しました、お休みなさい。
（ふわっと浮かぶと、夜空をお屋敷へと戻っていった）

むー、またまた会えなかった　orz
妖夢の半霊をモフモフして遊んでみたいのに…

金曜か土曜、もし空いてたらお願い！

こんばんは、最近冷え込んできましたね。
体調管理には気を遣わないと。

さて…お茶でも煎れようかな。
（水を入れたやかんを火に掛ける）

ん…そろそろ戻ろうかな。
（お茶を飲み干し空になった湯呑みとやかんを洗うと水切り籠にしまって）
これでよし…っと。
では失礼します、お休みなさい。

今日は来ないと思って目を離した隙に来ておられたとは…
しかも、ついさっきまで居たとは…　ガックリ。orz

お邪魔します。
しかしもう今年も終わりなんですね…。
（寒いのか上着を着たまま、温かいお茶を飲んでいる）

年の瀬ぐらいはゆっくり過ごしたいぜ。
お茶、俺ももらっていいかい？

>>154
とはいえ、忙しいのが年末ですから。
掃除をしたり新年の用意をしたり…。
はい、ちょっと待ってくださいね。
（お湯を沸かし直し、急須に移す）
（そこから湯呑みに注いで名無しに差し出す）
お待たせしました、どうぞ。

>>155
そうだよな、だけどお茶を飲む時くらいゆっくりしよう。
……ありがと。
（湯のみに注がれたお茶を受け取り、一口喉を通していく）
うーん、あったまるな。
俺は寒さって苦手だから、こういうのはありがたい。

>>156
まあ今はゆっくり休んでいってください。
（新しくお茶を注いで二杯目に）
これからもっと寒くなるのに、大変じゃないですか？
雪とか降るともっと冷え込みますし。

>>157
それじゃ、お言葉に甘えて……。
（二杯目のお茶に手をつけていく）
雪か、これからホントに寒くなっていくな。
嫌でも冬が過ぎるまで我慢するしかないし、しょうがないさ。
妖夢は寒いのって平気？

>>158
仕方ないですよ。
そうやって四季は変わっていくのものですから。
冬がくれば、そのうち春がきて暖かくなるんです。
それを待ちながら、過ごすのもいいと思いますよ。

暑いよりは寒いほうが得意でしょうか。
着込んだり、暖まったりすればいいんで、まだ過ごしやすいですよ。
まあ極端なのは勘弁してほしいですけどね。

>>159
厳しい冬があるからこそ、春の訪れが待ち遠しかったり。
四季折々を感じて過ごすのも悪くない…。
と言いたいけど、寒い日はコタツに潜りたいぜ。

寒さには色んな対処法があるしね。
厚着もそうだし、さっき言ったみたいにコタツとかさ。
最上なのは女の子と肌を重ねて夜を過ごす……なんて。

>>160
どの季節にもいいところはありますし。
その時その季節を楽しめばいいんじゃないでしょうか。
はは…、何だかんだ言っておいても、確かに今は暖まっておきたいですね。
（お茶の入った湯呑みを両手で抱えて手を温める）
雪山で遭難して、体が冷えたときは人肌で温める、とは言いますけどね。
残念ですけど、私を抱いても温まりませんよ。
人より冷たくて、むしろ冷えてしまいますから。

>>161
なるほど、寒いけれど一面の雪景色は綺麗だしな。
そこはポジティブに頑張ってみるか。
それに、寒いからこそこのお茶がより楽しめるってもんだ。
（湯のみから温度を感じつつ喉を潤していった）
やっぱり半分幽霊だから？
冷たいのか……触ってみていい…？

>>162
悪いことばかり考えてたら、せっかくの季節を楽しめませんよ。
なんせ一年ぶりのことなんですからね。
なるべくいいように考えないと。

そうですね、幽霊は冷たいですから。
長く触ってると、凍傷まで引き起こしますし。
完璧にではないにせよ、その特性は私も引き継いでます。
あ…、ええ、どうぞ。
（と、触れる許可を出す）

>>163
悪いことなんて考えてませんって。
冬はなるべく外出を控えて室内で過ごします。
嘘……と言いたいけど、本当にそうなったりして。

幽霊って冷たいのか。
イメージ的には納得できるけど触ったことがないからなぁ。
それじゃ、こうしたらヒンヤリするわけだ。
失礼して……。
（衣服の上からなら大丈夫だろうと妖夢を両手で抱き締めてみた）

>>164
体を壊さない程度に外に出て、冬の空気を感じるのもいいかもしれません。

背筋がぞくりとするのは、幽霊の冷たさを感じているみたいです。
そうそう人前には出ませんよ。
死ねば普通はすぐに三途の川を渡ることになりますから。
…！
（抱き締められれば腕の中にすっぽりと納まって）
（慣れないことに少しだけ頬が熱くなる）

>>165
むしろ引きこもってたら体を壊しそうだしな。
時には冬の冷たい空気を感じることにしよう。

そうか、俺もできれば幽霊には会いたくない。
…言っとくけど妖夢は別だからな。
もしかして、今なら体が熱くなってるんじゃないのか？
妖夢の肌を直に触ってみたい……この意味、わかってくれる？
（手に触れたりではなく、もっと先を求めて熱っぽい視線を送り）
（腕に納まっている妖夢を少しずつ強く抱きしめていった）

>>166
幽霊だって言ったって全部が全部怖いものじゃないんてすけどね。
…それは…。
（言われたとおり、体温は普段より少しだけ上がって）
（胸の鼓動も少しばかり速くなっていて）
………。
（名無しの視線と腕から逃れるように離れると背を向ける）
（少しの間止まると、不意に上着とベストを脱いでブラウス一枚になる）
私も寒くて人肌が恋しくなったのかも……。
（首元のタイを抜き取ると脱いだ服の上に落として）
（再び名無しの胸へともたれかかる）

>>167
そうなのか、俺からすれば未知の存在だからな。
そういう意味では妖夢もそうだけど…確かに怖くない。

……うっ。
（抱擁から離れた妖夢が一つ一つと身に付けている物を脱ぎだして）
（肌が露わになるほど緊張で頬が赤く染まっていった）
だったら俺が人肌で温めてやる。
……それから、男との繋がりを知らないなら…俺が教えてやる。
（もたれる妖夢をそっと両手で包み、耳元で息を吹きつけるように囁いていく）
（触れ合うだけでなく、もっと深い繋がりを求めて妖夢に迫る）

>>168
あまりじっと見ないで欲しいんですけど……やっぱり恥ずかしいですから。
（視線から逃れるように、赤く染まった顔を逸らす）
今の状態でも暖かいですけどね。
私の体、冷たくないですか？
（ブラウスの薄い生地越しに体温の違いが感じられ）
……それについては秘密です…んっ。
（耳にかかる吐息に、抱き締められた体を震わせる）

>>169
つい、見てしまったのは悪い癖だな……。
（言葉とは裏腹に視線は妖夢に向いたままで）
冷たい、けれど……身体が火照っているからか、思ったよりも平気だ。
ひんやりして、気持ちいい気がする。
（薄い生地を通してだと、さっきとは違って冷たい温度を感じられる）
……秘密は暴くためにあるんだ、そうだろ？
（迫りつつ、押し倒しかねない勢いがあったが手荒に扱うのは良くないと思い一度手を離した）
危うく我を忘れそうになったよ。
どこか、ベッドでもソファでもいい……好きな場所で横になってくれないか？
（まだ服を着たままの自分、肌を晒している妖夢と同じように衣服を脱いで）
（一足先に生まれたままの姿となった）

>>170
悪い癖って分かってるなら直しません？
（向けられ続ける視線にどこか拗ねたように返して）
そうですか……私は暖かいです。
あなたの体が暖かくて、ほっとします。
…女性の秘密を無理矢理暴くのはお薦めしませんね。

えっと……きゃっ！
（手近なソファに腰掛けようとしたが、名無しが服を脱ぎ去ったのが目に入る）
（男性の裸に頬はより赤く染まり、耳の方まで赤みが差していく）
じゃ、じゃあここで……。
（スカートの止め具を外し、足から抜き取り）
（ソファに横になるとブラウスのボタンを外す）
（布の下の肌が顕になるが、それでも下着が見えてしまっているのが恥ずかしく）
（ブラウスの裾を握り、視線から隠すように引っ張って）

>>171
たった今から改善する努力を……。
（さすがに機嫌を損ねるのはまずいと感じて、緩やかな動きで視線が外れていく）
だったら、俺の肌をもっと感じて欲しい。
妖夢の肌は冷たいけど…どうしてだか落ち着くな。
（体温の違い以外は二人とも同じ感想を零して）

（裸を見て可愛らしい悲鳴を上げ、ソファの上でボタンを外す仕種が艶かしく見える）
（横になっている妖夢に被さってブラウスを握る手を解かせていった）
（ブラウスを開き、手の平を胸の上に滑らせていく）
（妖夢は違和感を覚えるかもしれない、股間には下着越しに熱く滾った性器が押し付けられているからだ）
んっ…はぁ……。
（首筋に唇を押し当てキスをして、熱のこもった吐息には妖夢の全てを欲しがっている気持ちが混じっていて）

>>172
ん…。
（それていく視線に安心したような、それでいて引き止めるように声が漏れる）
……っ！
（手を取られるとびくっと震えるが、ゆっくりと布を放していく）
ひうっ！
（まだ発育途中の胸は下着越しの刺激にも敏感に反応を返す）
んん…や、熱いのが…。
（下半身に触れるモノを感じると、不安そうな瞳で名無しを見上げる）
んんっ！あ、ふぁぁ…。
（首筋に落とされていくキスに身を震わせ）
（与えられる刺激にだんだんと吐息は荒くなり）
（下着が湿り気を帯び始めていく）

>>173
これは、将来に期待ってことかな？
（小さな胸をより味わうため、下着の隙間に手を入れて直に乳房に触っていく）
こんなに熱くなってるのは妖夢のせいだ…。
……これは…？
（硬くなった性器に感じられるのは下着に滲み出した湿り気だった）
（片手だけ股間に向かい、下着をずらして敏感な場所を刺激し始める）
（指先がそこをもどかしくなぞっていけば溢れ出す蜜が指に付着していく）

妖夢……ん、むっ！
（首筋ではなく、唇にキスして股間を何かが擦り上げていく）
（最初は指で刺激していたはずがいつの間にか性器に代わり、縦に擦っていった）
……ぐうっ！
（欲望を抑えきれず一つに繋がるために性器が打ち込まれ、奥深くを目指していく）

>>174
はあっ…そ、そうしておいてください…んんっ…。
（直に触れられる胸、その先端は硬くなっており）
（膨らみ掛けの乳房が下着の中で、愛撫で形を変えていく）
わ、私の…？
（言い掛かりかと思い声を出すが）
ああっ！やっ、あっ、くぅっ…！
（秘所を撫で始められると、その度に熱の籠もりだした声をあげ）
（秘所と指を濡らす愛液の量は増えていく）

ひゃう…ん、んむぅ！ん、んんっ！
（キスに応えるようにこちらからも唇を押し当てる）
（指から熱を持ったより太いものが秘所を擦り上げられると）
（ひっしと名無しの肩を掴み、与えられる感覚に耐えるように力が籠もる）
ちゅ…は……ん、あ、あ、うあぁぁぁっ！！
（既に濡れそぼっていたとはいえ、体格に比例して小さな秘所は）
（侵入してくる名無しをきつく締め付ける）
はっ、あんっ！
くぅ…んん、あああああっ！！
（それでも名無しが奥まで到達すると、先程までの刺激と相まって簡単に達してしまい）
（繋がったままの秘所から愛液を溢し、身を震わせる）

>>175
ぐっ……が、ぁ…。
（小さな秘所を押し広げつつ動く性器は強い締め付けに襲われる）
（異物を排除しようとする締め付けを跳ね除けるように出し入れが繰り返され）
あぁっ……妖夢っ！！
（予想以上の快楽によってあっけなく絶頂に連れて行かれ）
（その瞬間、腰を突き込もうか引こうか逡巡するが本能的に突き込んでしまった）
（そして熱い温度を持つ精液が膣内に流し込まれていく）

……すごく、あったかかった。
（胸や首筋、体に触れてみれば冷たさはあったが繋がっている間だけは熱く感じてしまう）
（そっと妖夢を抱きしめれば、今は冷たい肌の感触が感じられた）

【お付き合いありがとうございました】
【遅くまで付き合わせてしまったかな。妖夢、お疲れ様でした】

>>176
ひっ！あっ、ああっ！
（一度達した体はより敏感になって）
（体の中で動く名無しをはっきりと感じ取る）
ぅああっ！！だめっ、ま、またいっちゃうっ！
ああああっ！やっ、くうぁっ！！
うぁっ！あ、あああああああっ！！
（最奥を突かれ、熱い精液を注がれる）
（その途端、再び絶頂へと導かれ、絶叫にも似た声を上げて果ててしまう）

はあっ…はあっ…。
（行為を終えたばかりの秘所からは互いの液が混じったものが零れソファを汚す）
ん、はい…私も…。
（火照った体には暑いはずの相手の体、しかし今はそれが心地よくて）
（暖かく抱き締められたまま、やがて眠りへと落ちていった…）


【私もこれで締めです】
【拙いロールでしたが、お相手ありがとうございました】
【こちらこそ遅くまでお疲れさまでした】
【では失礼します、お休みなさい】

さて、今年の運勢は…と。


今年もよろしくお願いします。

間違えた、これでいいかな…？

114円だそうです

コットンとかはどうしてるんだろ？

>>180
114円…はまだいいとして、豚ってなんだろ…。

>>181
確かに最近見ないですね…。
お元気でしょうか。

さてと…これで失礼します。
お休みなさい。

さっぶーーーーーーーーーーすんごいさっぶーーーーーーーー！
こんな夜に空飛ぶなんて、ありえなーい！さむいぽーん！！
（寒風吹きすさぶ夜空を、魔道士のローブの上に足首まで届くコートに身を包んで飛んでくる）
早く、早くお茶、お茶！寒いからお茶！

>>181
ありがと、いちおー元気よ。
呼ばれるまで自分のことすら忘れていたなんていえないわ…

>>182
久しぶりね、元気にしてるかしら。
とりあえずね、元気でいるわよ。
食欲は少し減ったかしら…１日のウイロー摂取が３０個まで落ちちゃった。
前はもっと食べられたのに。

今晩は一言だけね、またくるわよー。
いっくぽーん、くうううううさぶーーーーーーーーーーーーーー！！！
（気合を入れて天を向くと、真っ暗な夜空に溶け込んで消える）

>>184
お久しぶりです。
ええ、私は変わりありませんよ。
それはそれは…。
（ウイロー30個が少ないのかどうかは判別できず）
またお会いしましょう、風邪には気を付けて。


さて、しばらくお邪魔してしますね。

よくもおめおめとやってきたな、この豚！
もう正月ねたも引っ張る時期じゃないか。

>>186
わ、私は豚じゃない！
って、おみくじの話でしたか。
ええ、もう松の内も明けましたし、さすがに半月まえですしね。

今年も24分の１が過ぎたわけだ、そう考えると今年もあっと言う間だな。
とりあえず鏡開きでもしておこうか。
（そこらに飾ってあったと思しき鏡餅を取り出すと）
（新聞紙を敷いて床に置いてみる）
さあさあ、遠慮なくバッサリいってくださいな。

>>188
そうですね、この間年が明けたと思ったらもう、ですから。
鏡開き、ですか？
少し遅いような気もしますけど…。
（楼観剣を取り出すと鞘に入れたまま振りかぶり）
はあっ！！
（置かれた鏡餅の上に振り下ろし）
（乾いてひび割れていた餅を打ち砕いた）
切るのはあまり縁起が良くありませんから。
本当は槌がよかったんですけどね。

ここでは初めてだからいいんじゃない？
（無責任に妖夢が構えるのを見ながら）
ん？……おお、そーなのかー。
見事なスイングだったぞ。
（そのまま叩き割ったのに首をかしげるが、説明を聞いて納得する）
（あと言ってみたかっただけ）
とりあえずその餅はあげよう、持って帰って食費の足しにしてくれ。
なんなら小豆と砂糖もつけよう。

>>190
このままで腐らせるよりかは良かったのかもしれませんね。
ええ、叩いてもっと細かくするんです。
（鞘を拭いてから、飛び散った破片を集める）
え、もらっていいんですか？
ありがとうございます！
明日のおやつはお汁粉かぁ。
（材料一式を受け取ると、嬉しそうに笑って）

幽々子様と妖夢に食べられれば鏡餅も本望だろう。
そうだったのか、普通に包丁とか固かったら鉈出して切り分けてたよ。
（今度は真面目に感心してる）
（破片を集めるのを手伝って新聞に包み）
１人で余らせても勿体無いし、人数の多いところが優先でいいんじゃない？
冬はいいからね、お汁粉。甘い臭い嗅ぎつけて客人がワラワラ来たりしてね。

それじゃ、俺明日早いからそろそろ寝るよ。
お休み、またそのうち。半霊もおやすみー。
（両方に手を振って帰ってく）

>>192
刃物よりは手も使って割ったほうがいいらしいです。
誰かがいたり、時間があればここでお汁粉にしたかったですよ。
うちで作ったら、お客の分を確保できるか分からないのが難点で…。

はい、お休みなさい。
お餅とかいろいろ、ありがとうございました。
（手を振られれば両方とも頭を下げて見送った）


さて、もう少しいてみようかな…。

ではこれで。
お休みなさい、失礼します。

お邪魔します。
相変わらず夜は冷えるなぁ…。
（お茶を啜りながら外を眺める）

そんなときは風呂入ってさっさと寝るに限る！

>>196
ああ、暖かそうでいいですね。
ですけど、寝たらここに来られないじゃないですか。
もう少し起きてますよ。

>>197
寝るときはあったかくして寝てねってことで。
俺と一緒にお風呂入るとかはありかもね？
嘘嘘、冗談です。

>>198
この時期だと体壊しますからね。
湯冷めとかにも気を付けないと。
名無しさんとお風呂…ですか？
あ、冗談でしたか。
まあ寒いですから、それこそ寝る前に入るのもありでしょうね。

>>199
妖夢も風邪引いたりするのか？
一緒に入るのは冗談だけど。
お風呂入ってからだとぐっすり眠れるんだよねー。
ぬるいのは駄目だぞ、ちゃんと熱いのだぞ？

>>200
そりゃあ私も風邪は引きますよ、半分は人間なんですし。
ええ、それはちゃんと分かってますよ。
ぬるいお湯だとすぐに冷めちゃいますから。
体を拭いたり、髪を乾かしたりで時間掛かりますし。
布団に入ったら冷めてた、じゃ意味ないですからね。

>>201
だったらなおさら気をつけないと。
お風呂の話をしてたら入浴したくなってきた。
俺は風呂入って寝るよ、なんだったら一緒に…
冗談はさておき、おやすみー。

>>202
私もお風呂入ってから寝ようかな…。
でもここで入ると帰りがひどいことになりそうです…。
（帰り道を思えば寒さで震えて）
湯冷めには気を付けてくださいね、お休みなさい。


それでは私も失礼します。
お休みなさい。

ああ寒い寒い…。
屋敷はまだ雪積もらないけど、これからまた冷えそうなんだよなぁ…。

あ、こんばんは、お邪魔してますね。

そろそろ失礼しますね。
お邪魔しました。

【待機解除です】

みょんみょん、今度茶でも飲もう

>>206
そうですね、私がいる時でしたら、お茶くらいはお出ししましょう。
いつかお会いできるのをお待ちしてますよ。


さてと、お邪魔してますね。

お茶をいれてくれる女の子がいると聞いて

>>208
お茶をご所望でしたら用意しますよ。
（火に掛けていたやかんからお湯を急須に注ぎ、湯呑みを用意しようと）
飲みますか？

>>209
ここでいらないって言ったらとんでもなく性格が悪いよな？
もちろんご馳走になろう。頼んでいいか？
（手近なところに腰を落ち着かせ、用意する所作を眺めている）

>>210
ときどき飲めないっていう方もいますし。
私はいらないって言われても特には気にしませんよ？
（二人分のお茶を用意すると片方を名無しに差し出す）
どうぞ、熱いのでお気を付けを。

>>211
麦茶やウーロン茶とは違うからな。
俺は苦手じゃないし、いただくよ。…ありがと。
（受け取った湯飲みを通して熱いお茶の温度が感じられる）
ん、美味しい。これでお茶菓子もあれば…とか言い出したら厚かましい来客だ。
（二三口ほど飲むと冷えた身体が温まっていく）

>>212
食べられない物を出して、そのまま返されるよりは、
初めから駄目だって言ってくれた方が少しは気が楽ですし。
（名無しがお茶を啜るのを見てから、自分も一口お茶を飲んで）
さすがにお茶菓子までは用意できませんでしたね。
誰か先に来てたり、来るのが分かってれば少しは用意できたんですが。
今度からはお煎餅でも置いておきましょうか？

>>213
嘘をつくほうが逆に失礼だしな。
俺は妖夢が淹れてくれたお茶、けっこう好きだけど。
（味わってみて、満足そうに頷いて）
むしろお茶菓子は俺が持ってくるべきだ。
今度の機会があったなら、それくらい気を利かせるよ。
ちなみにどんなのを食べたい？お煎餅がいいか？

>>214
そう言ってもらえればお出しした甲斐があるというものですよ。
（感想に嬉しそうに笑みを浮かべて）
なら私も持ってきて置いておくくらいはしておきましょう。
客人に頼ってばかりではいけませんから。
ん〜、そうですね……。
（顎に指を当てて考えてみて）
羊羹とか団子とかが好き…ですけど……。
この時間帯に食べるとお腹がもたれちゃいそうですから。
お煎餅一、二枚で十分ですよ。

>>215
来客皆が持ち寄ってお菓子だらけになったりして。
（冗談めいた言い草をしつつ、ありえるなんて考えたりして）
それは寝る前には食べないほうがよさそう。
お煎餅をちょっと食べるくらいでちょうどいいかもな？
俺も妖夢を見習ってお煎餅にしとこう、お腹がぽっこり出てきても嫌だし。

>>216
そうなったらなったで、
毎回のお茶受けに何を出すか悩まなくて楽なんですけどね。
（小さく笑いながらお茶を啜って）
そういう物を付けるなら、もっと明るい時間ですよね。
それこそ十時や三時のお茶の時間に。
寝る前に食べると危ないって言いますからね。
夜食は控えめ、少し溜まるくらいがちょうどなんでしょう。

>>217
あるとついつい食べちゃうから、違う意味で悩むかもよ？
今のところ妖夢にはいらない心配だろうけど。
（ちらりとお腹周りを見るが肥満とは無縁そうに思えた）
危ない、危ないよなぁ。
寝る前が一番危険だっていうし、俺も気をつけよう。
ちなみに溜まると聞いて変な意味を想像してしまった、許してくれ。

>>218
ああ、最近のは小分けされているのも多いですし、
ついつい次の袋を開けていってしまいそうですね。
（手で小袋の封を破る真似をして）
ですけど、やっぱり夜食が必要ないくらい、夕食をしっかり食べて、
昼は運動とかで体を動かすことが一番じゃないですか？
（向けられた視線に恥ずかしそうな笑みを返して）
変な想像……ですか？
まあ何のことかは知りませんが、口にしなければいいと思いますよ？
……いや、いいのかな？
（首を傾げながら湯呑みに残ったお茶を全て飲み干し）
（流しへ持って行き片付ける）
さて、私はそろそろ戻りますね。
お茶のお相手、ありがとうございました。
失礼します、お休みなさい。
（一礼すると退室していった）

>>219
少しだけ、少しだけってな？
そうそう…そんな風につい食べちゃってさ。
（妖夢の動きを見ながら場面を想像し、うんうんと頷いた）
一日通して健康的な生活を送れってことだな。
まあ、妖夢の言うとおりだよ。
（羞恥する態度に気づけばさすがにお腹から視線を外して）
ううっ…口にしないのが賢い選択のようだ。
言わずに黙っておくことにしよう。
すまん、湯のみを片付けてくれるのか？
何から何まで妖夢にやらせちゃったな。
こっちこそありがとう、今度はお煎餅でも食べよう。
ああ、おやすみなさい。
（就寝前の挨拶を残して退室していく）

ゆゆ様、あれだけ食べて太らないなんて羨ましいよな。
別に亡霊になりたいって訳じゃないけどさ。ハハハハ

まぁ、妖夢は…
（妖夢の胸の辺りをチラチラ眺めながら）
もう少し食べた方が良いかも知れんけどw

【邪魔するつもりないので邪魔だったらスルーしてね。】

>>221
（湯呑みと急須を片付け終える）
ですよねぇ…。
どこも増えないんですから、食べたものはどこへいってるのやら…。

…なんですかその視線の先は？
まだ成長期なんです、これから……うん、きっとそう…。
（だんだんと弱々しくなって）
はぁ…帰ろう…。


【今度こそ落ちますね】

たまには違うもので暖まるのもいいかもね…。
（湯呑み、ではなくカップにティーバッグを入れ、お湯を注いでしばし待つ）

（レモンを浮かべた紅茶を飲み終え、ソーサーの上にカップを戻す）
これも便利でいいけど、葉っぱからも煎れてみたいなぁ。
こんど咲夜さんに聞いてみようか…。
（茶器を片付けると、退室する）

【待機解除です】

い

みょーん！

今度来たらなんでみょんっていうのか聞いてみよう

>>226
そんなに大きな声で叫ばなくても聞こえますって。

>>227
なんで…って言われても…。
「妙な」と「ひょんな」を合わせたら「みょんな」になったので。
口癖とかみたいになってますけど、一度しか言ってないんです。
なのに私のあだ名みたいになってしまって…。


でも神社って妙でひょんな場所なのかなぁ…？


【一言だけ失礼します】

みょん来ないお(´・ω・`)

みょんはなんとなく、ふらっと来たりしそう

そしてふらっと来たりしてみたり。
この時期は庭の手入れで時間が…。
その分、花が咲けば綺麗になるんで手は抜けないんですけどね。

それでは少しですけど、お邪魔してます。

>>231
お久しぶり。
元気してた？今日も色白で可愛らしい。

>>232
はい、こんばんは。
ええ毎日庭仕事で手一杯ですけど、お陰さまで。
色白…ですかねぇ？
（自分の手を眺めてみて）

>>233
そりゃ毎日多忙だね。
今日も忙しかったんだろうね。お疲れ様。
按摩でもしてあげようか？
肩もみ程度だけど。

>>234
もうすぐ桜の花が咲きますから。
それまでに枝の形を整えておかないといけないので。
綺麗に咲いて欲しいんですよ。

ん〜、じゃあお願いできますか？

>>235
あいよ。それじゃあ肩揉むよ。
（両手を華奢な肩に置いて、肩をもみだす）

そうだよね。そんな時期だもんね。
桜かぁ…確かに綺麗に咲いて欲しいな。
こんなに妖夢が頑張ってるんだからきっと綺麗な桜が咲くよ。
そしたらまた宴会なんだろうね。

っと、こんな感じでどう？
もっと力入れたほうがいいかな？

>>236
そんな感じに咲いてくれるといいんですけどね。
手入れをした甲斐があるものです。
まぁ結局花見だなんだと言って騒ぐことになると思いますよ。
（宴会で荒れた庭を思えば、乾いた笑いが浮かぶ）

ええ、そんな風で。
調度いい感じです。
（気持ち良さげに息を吐いて）

>>237
苦労だよね…騒がしい人多いみたいだし。
でもいいなぁ、僕も妖夢の手入れした桜見たいや。
綺麗なんだろうなぁ。

やっぱり結構こってるね、肩。
あまり無理しないで、適度に休んでね。体壊したら元も子もないし。
…まぁ、そうじゃなきゃ、こうやって肩もみ出来なかっただろうけど。
（稀に髪から覗くうなじの辺りの肌色にと）
（気持ちよさげな声に、ドキッとする）

足もする。足の裏とか効くツボがあるらしいけど。

>>238
何人かは手伝ってくれる人もいるんですけどね。
うちでやるなら最後は自分が片付けることになりますし。
もちろん綺麗に見えるように手入れしてるんですから。
後は木の方に咲いてもらわないと。

ん〜、そんなにですか？
（自分では意識していなかったので、あまり実感は湧かずに）
あはは、ここに顔を出すのも息抜きみたいなものですし。
休みはちゃんと取ってますよ。

足のツボもですか？
確か聞いた話だと、かなり痛いらしいですけど…。

>>239
ここに来て疲れが取れるなら本望だよ。
これからもちょくちょく顔出して欲しいな。
無理にとは言わないけど、こっちも寂しいからさ。うん。

うん、結構痛いんだけどね。効くらしいよ。
でも痛いものは痛いから…やめとこうか？
他には腰とか…
ああじゃあ、うつぶせに横になってくれる？
背中と腰の指圧してあげる。

>>240
ちょくちょく…はどうか分かりませんけど、なるべくは。
ですけど、この時間帯だとなかなか…ですねぇ。

うぇ…。
（痛いと聞くと少し顔が引きつって）
と、とりあえず今日はパスってことで、はい。
（かくかくと首を縦に何度も振る）

っと、その申し出は嬉しいですけど、そろそろ戻らないといけなくなるので。
お話とマッサージ、ありがとうございました。
（心なしか軽くなった肩と腕を回して）
それでは失礼します、お休みなさい。

>>241
ああ、また来てね。
桜綺麗に咲くといいね。

じゃあオヤスミ。

保守

みょんの半霊にイタズラしてみたい

静かだー、そーなのかー

ほしゅ

保守

保守

保守

【待ち合わせのためスレを借りるわ】

【お待たせいたしました】
【改めて、今日会えると思わなかったので本当に嬉しいです】
【こちらも少しあやふやになっているので細かいことは気にせずに楽しめたらと思います】
【逆に何かご希望に変更などあれば、それに合わせるのも良いかと思いますし…】

【それと…今回の書き出しはお願いしたいのですが、いかがですか？】

【希望は変わらないわ。基本筋通りにいっていれば問題ないし、私に良い案が思いつけばそのつど書いてみるかもしれない感じで。】
【そういえば今回は私からね。少し待ってくれるかしら。】

>>252
【よろしくお願いします】
【アイヴィーさんのアイデアはツボに入るのが多いので実は楽しみにしてます】

(機械音が鳴り響き手での愛撫がおさまるとこれから真の愛撫が始まるのだと悟る。)

(機械音で得体の知れない不安を招いてしまっては話にならないわ。)
(本当の勝負は双子のを見極めるところ。こんなてころで感じてしまう訳にはいかないわ。)

……っ…何を…そんなもの私には…通じないわよ…
(乳房を刺激する機械に対しては、特別反応することなくまだまだ強気を保っている。)

…やめ…入るわけが…やめろ…
(自分では手での愛撫では全く感じていなかったつもりが機械の侵入を容易に許してしまうほど湿っていたことに焦る。)
…まだ…入れるつもり…やめろ…やめなさい…

(口にも何かが侵入してきて頭がどんどん混乱していく。)

【アイヴィーにはわからなくても、私には機械の種類とか形大きさのヒントをくれる感じだと返しやすいわ。】
【うまく()で調整してくれたらうれしいかな。】

>>254
（強気を装っても不安そうなアイヴィーに男たちは声を出さずにほくそ笑む）
（快楽を刻み込む機械が触れるたびに怯えるアイヴィーにサディステイックな欲望をたぎらせる）

「おねーさん、抵抗してる割りにはツルンって入っちゃったよ？」
「ホントホント…それにピクンピクン震えてるし、感じてる？」
（太ももを撫でながら双子が話しかける）
（アイヴィーの胎内に入れられたのは２つのピンクローター）
（まだ緊張するアイヴィーを内部からほぐすつもりであり、）
（同時に双子得意の性感同時責めでアイヴィーに屈辱を与えようとしていた）

「ひひ…おっぱい、ブルブル…」
（胸には小太りの使うマッサージ器…）
（快楽を与えるより、小太り自身が揺れるアイヴィーの爆乳を楽しむためのようだ）

（口元で暴れるのは、太いバイブレーター）
（これからアイヴィーの膣内をかき乱す準備で唾液で濡らそうというのだ）
【了解です。前回のラストを見るとやりづらい書き方してましたね…すみません】

う…うるさい…お前らの…愛撫なんかで…感じたりなんてするもんか…
(痛いところをつかれたため、感情的になり双子に向かって暴言にも近い言葉をはく。)

(この双子からは何か特徴をつかまないといけないのに…こんなんじゃなにもわからないわ…)

この機械は…私に…不快感でも与えるためのものなの？
私を…感じさせたいならこんなチンケなものじゃなくて…違うものがあるんじゃない？

(初めは不安におびえていたものの、熟練の男優たちの愛撫に比べれば大したことのない機械に強気にでる。)
(いろいろ発言をしているうちに口のバイブには唾液が絡んでいた。)

【随分わかりやすくなったわ。ありがとう。】
【小デブには何をやってもうまくいかないかませ役を担当させておくのがいいかもしれないと思ったわ。】
【そのかわりぶっかけタイムの時の覆面雑魚たちのリーダーとして屈辱的にぶっかけたり飲ましたりしたりして。】
【それで後のアイヴィーの痴女タイムのときに軽く抜かれてすぐやられたりしたら落差があっていいかも。】

>>256

（双子のクスクスと言う笑い声が聞こえ太ももを撫でる指先が這い上がる）

（膣内から湿ったローターが一つ引き抜かれ、代わり細く長い指が膣内に突き入れられる）
（双子の片割れがローターを二本の指で掴むと、アイヴィーの膣癖を擦るように指とローターがかき回す）
（一方、引き抜いたローターにもう一人が唾液を垂らす）
（ぬめりを与えたローターをクリトリスに当て、そのままクリトリスを捏ね回す）

「これなら…」「どう…？」
（双子は時折役目を変えるとアイヴィーをローターの震動で責める）

（その様子を見て、リーダーがアイヴィーの口から濡れたバイブを引き抜き、小太りに渡す）

「さあ、第２ラウンドの本題に入ろうか…」
（リーダーはいきり立った怒張をアイヴィーの口元に運び、薄く空いた唇に擦り付けた）

【小太りはアイヴィーさんの美しく魅力的な爆乳を醜い奴に犯させる目的で出したので、】
【アイヴィーさんが胸で感じるまでは意味がないですね】
【今のままだと使いにくいし、噛ませ犬にした方が使いやすそうですね】

…っ…所詮は…きっ…かい…
…こんなので…私は…負けない…
(双子の息のあった責めに言葉も内容こそ強いものの少しずつ乱れていく。)
(Ｍ字に固定された脚は少し震え始め、愛液も徐々にだが出てきている。)

(こんなものごときでいってしまったら本当にこれからどうなるかわからないわ。)
(ここはしっかりと心を落ち着かせて感情をコントロールしないと。)

(バイブが口から抜かれて忘れかけていた本当の勝負を思い出すと気を引き締め、快感にこらえれるようになる。)
…そうね…リーダーさん…あなたは見抜いたわ。
これであなたは失格じゃないかしら？

【肉棒当ては一人ずつあてていく感じでよかったかしら？間違ってたらごめんなさい。】
【小太りにはかわいそうだけどその方がいいと思うわ。機械で感じてしまうと先がつまらないと思うの。】
【やっぱり最初にいってしまうのはリーダーの肉棒じゃないかしら。】
【最後には誰の肉棒でも飲み込んでいってしまう体になるけれど。】

>>258

（双子の責めは続くが、今のアイヴィーには効き目が弱い）

「ふん…正解だ…せっかくだから、もう少し味わってみろ」
（早々に当てられたリーダーが、アイヴィーの口の中を乱暴に犯す）
（マジックミラー越しのカメラに美貌が歪む様子をしっかり撮影させるように）
「さあ、次のチンポは誰かな…？」
（たっぷりとアイヴィーの口を堪能すると、むせるアイヴィーの口から射精が近づいたペニスを抜いて…）
（アイヴィーの口元に次のペニスが近付けられる）
（半勃起状態なのでアイヴィーにはまだ分からないが、勃起させたらかなりの太さになるだろう）

【１人ずつ当てていく形で良いですよ】
【双子はズルしそうですが…】

【今は機械責めよりも肉棒当てに重点を置いて進行した方が良さそうですね】
【堕ちた姿が楽しみですよ、本当に…】

…そんな…早く…抜いて…ルールを守って…守りなさい…
(撮影のためにイマラチオされているとは知らないアイヴィーには謎の行動だが自分がいかされるような行為ではないのでがまんする。)

…っ…早く当てたところで…一定の時間は…こういうことをさせるつもり？
(疑問たっぷりの目でリーダーにといかけると、次の準備が始まっていた。)

…そういう…ことなのね。
こんどは小太りさんかしら？
あなたの機械はあまり役に立たなかったみたいね。
(もはや双子の責める下半身は慣れてほとんど感じないようになってきている。)
(あと三人、そろそろ双子が出てくるかもしれないわね。結局わからないわ。どうしようかしら？)

【媚薬使いの肉棒はまだ舐めさせないで欲しいわ。だから次はもう双子でいいかしら？】
【それも理由は最初にいかされるのはリーダーの肉棒であって欲しいから。】
【そのかわり媚薬使いにはそこからアイヴィーをどんどん淫乱にしていくために思う存分活躍して欲しいわね。】
【媚薬使いがザーメンを注入すればするほど淫乱になっていくアイヴィーなんてどう？】
【全然関係ないけど最後の方に双子の２穴責めは面白そうだわ。】

「ひひひ…何でバレたのかな…？」
（太く勃起したペニスでアイヴィーの口の中を満たし、ズボズボとイマラチオする）
（アイヴィーのような美女が醜い小太りに口を許す姿、その嫌悪の表情はマニアの心を掴むだろう）

（小太りのペニスが引き抜かれると、アイヴィーの口元に左右から肉棒が押し当てられる）
（機械責めが失敗に終わったて興醒めしたからか、それともアイヴィーを混乱させるためか）
（二本の肉棒はまだ勃起していない状態だった）
（双子の特徴は勃起時に現れると、先程の会話に聞いたら記憶が…）
（硬い方が兄であるはず…）

【では、双子編に…】
【なるほど…媚薬使いはオイシイ役ですね】
【後で媚薬精液でたっぷり乱れてくださいね…】
【双子に二穴責められたら、淫乱になったアイヴィーはどうなるか…楽しみですね】

そのくらい…特徴がありすぎて…すぐわかるわ…
(すでに小太りの肉棒には興味はなく、ただイマラチオされながら時間がたつのを待っている。)

…なんで…二つも一気に…
(そろそろ双子のうちのどちからがくることは予想していたが、まさか両方くるとは思わず焦る。)

(右の方がわずかだが硬く、先ほどこっそり聞いたはずの話では右が兄であるらしい。)
(これですんなりきめていいのかしら？あれがフェイクだったら…)
(なぜ２本同時に出してきたのかしら？私に硬さを比べさせて騙そうとしているのね。)
(ただでさえ信用出来ない上にリーダーでさえ怪しい行動をした。信じられるわけがないわ。)

右の方が弟で左の方が兄ね。
当たったのなら早く私を解放しなさい。


【これでぶっかけタイムに突入ね。貯めたザーメンローションも解禁されるわね。】
【媚薬使いはある意味リーダーより貴重な存在だから当たり前といえば当たり前よ。出来れば少し年のいったベテラン男優がいいかしら。】

>>262
（アイヴィーの選択を聞き、双子が二本同時にアイヴィーの口にねじ込む）
（硬さを増す二本はアイヴィーの予想を裏切り、右のペニスが一際硬くなっていく）

「残念…」「外れ…」
（双子の嬉しそうな声が耳に囁かれ、目隠しが外される）

「ヒントあげたのに、ちゃんと調べないから…」
「もうちょっと真剣に確かめれば良かったね？」
（アイヴィーが確かめても、本当に分かったかどうか…）
（双子を始め、男たちのニヤついた顔がアイヴィーの美貌を歪ませる）

「この勝負、またお前の負けだな…約束は守ってもらう…ペナルティだ！」
（リーダーが宣言すると、部屋の入り口からいくつもの物音が…）

【ぶっかけタイムはザーメンローション使用しての機械責めもやるんでしたっけ？】
【それともぶっかけながら、リーダーに犯されます？】

(久しぶりに光を取り戻し少し眩しくてやっと目を開けたときに見えた光景は自分と逆の予想の双子だった。)

…そういう…問題じゃない…
(まさか何も考えていなかっただけだなんて…)
(それとも裏の裏をつかれたのかしら…)
…やられたわ…
(双子に口の中を犯されていく。)

…ペナルティ…仕方ないわね…
犯すのなら犯しなさい。
何でもすればいいのよ。
(リーダーの言葉にハッキリと答えた。)

【小太り達がぶっかけながら、お返しとばかりに双子がザーメンローションと機械を使ってアイヴィーのおまんこをほぐし、ほぐし終わったところにリーダーがぶち込む流れでどうかしら？】
【リーダーがぶち込む前にいったらペナルティといい、いった後に媚薬使いが現れてみたいなのはどうかしら？】
【そこからはペナルティとかではなく媚薬使いのさじ加減でAV用に撮影したいプレーをどんどん進めていく感じね。】

>>264

「お許しが出たぞ！」
「ひひひ！！みんな！入ってこい！」
（リーダーの号令で小太りが合図すると、狭い入り口から全裸の男たちが部屋に入りアイヴィーを囲む）

「こいつらは我が組織の戦闘員…お前が犯されるのを見るギャラリーだ」
（全裸に覆面姿の男たちはアイヴィーの媚薬に驚きながら、股関を握り締めていた）

「今度こそは感じてもらうよ？」
「リーダーに止められてたコレを使わせてもらうからね」
（双子が手にしたボトルから、白濁の粘液をアイヴィーの口元に垂らす）
（青臭くねばる粘液はアイヴィーにあるものを連想させる）
（それは予想の通りの存在…）
（双子はアイヴィーの体に粘液を滴らせ、ヌルヌルと汚していく）

「それじゃ、さっきの続き…」
「今度は容赦しないからね」
（粘液で汚れたアイヴィーにローターとバイブを持って迫る双子…）
（小太りに率いられ、肉棒をしごき見守る男たち）

【では、ぶっかけつつ、アイヴィーさんを犯す準備に…】
【リーダーをイカせる前にアイヴィーがイッたら、ペナルティとして媚薬使いが】
【リーダーに替わってアイヴィーを犯して媚薬ザーメン射精…な流れでも良いですか？】
【それなら、最初にアイヴィーをイカせるのはリーダーという前提が満たされると思います】

【今日はもうダメっぽいわ。来週はまた連絡するわ。】

【お疲れ様でした】
【実はこちらも、頭が回らなくなってきてました…】
【グダグダでスミマセンでした…】

【次回もここをお借りしましょうか？】
【もし、ここなら、連絡もここで待った方が良いでしょうか？】

【昨日は完全に寝てしまってごめんなさい。】
【当分はここを使わせてもらった方がいいと思うわ。】
【でも、連絡は待ち合わせ伝言板の方がいいかしら。日曜の夜あたりに来週の大丈夫な日を書いておくからチェックをお願いするわ。】

>>268
【昨日はお疲れ様でした】【お疲れかと思ってましたので、無理もないですよ】

【確かにスレを借りている身ですから、連絡は伝言板の方が良いですね】
【では、日曜にチェックしに行きます】

浮上

【スレを借りるわ】

>>271
【スレをお借りします】

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【今日はアイヴィーさんからでよろしいですか？】

【そうね。少し時間をもらうわ。】
【なんか今日は通信環境がいまいちよくない気がするから消えたりするかもしれないから、そういう時は許してほしいわ。】

>>273
【ごゆっくりどうぞ…】

【昨日の朝方から全板不調ですね】
【特に携帯からの使用に影響が大きいみたいです】
【書いた文章は一度保存しながら投稿した方が安全かもしれませんね】

な…なんなのよ…こんなにいっぱい…
(いきなり現れた戦闘員のような男達に、完全な組織ぐるみでのレイプを覚悟せざるを得なくなる。)

用意周到ね。そこまでして私を犯したかったのかしら。
(こんなの尋常じゃないわ。最初から私をここまでする気だったとは…)
(この先にもいろんな仕掛けが待っていそうね。でも、解放される道を探すしかないわ。)

なに！
この色にこの匂いはまさか…
こんなものを…
使い方が間違ってるとしか言いようがないわ…
(見たことのない精液の使われ方と肉棒をさする男たちをみるとおのずとされることがわかる。)
(ザーメンにまみれたアイヴィーの服はテカテカの光沢をはなち、肌もテカテカになる。)


【展開はあなたの感じでいいと思うわ。】
【今日は媚薬使いが大活躍できるはずたわ。膣内射精だと強烈ですぐ効くけどすぐ切れて、
口内射精だとじわじわと長時間効くとかもあってもいいかしら？】

>>275
（アイヴィーを囲む男たちは凄まじい性臭を放ち自慰に耽るが）
（不思議と襲い掛かる気配はない）

「心配するな…コイツらに手は出させない…」
（リーダーがアイヴィーにそっと耳打ちする）
「お前が俺に抱かれれば、他の男に犯される危険はない…
お前の極上の肉体で俺を先にイカせてくれれば、解放してやるからな？」
（さすがに不安がるアイヴィーを諭すように囁く）
（低く優しい囁きは、この異常な状況下でまるで味方の囁きのように耳に響く）
「俺がイク前にお前がイッたら、ペナルティだけど…
お前なら、俺一人イカせるくらい簡単だろう？
だから、がんばれ…」
（本当に励ますように髪を撫で、軽くキスして離れる）

「さて、それじゃ…リーダーのためにほぐしますか」
「この特製ローションでね！」
（双子がザーメンローションに塗れたアイヴィーの体を愛撫する）
（ぬめり、強烈な男の臭いを放つ粘液に屈辱的に汚される感じがアイヴィーを追い詰める）

「使い方は間違ってないんじゃない？」
「ザーメンは女を汚すためにあるし…」
（双子は歪んだ認識を笑顔で告げると、ザーメンローションで濡らしたローターで服の上から乳首を挟む）
（同時にザーメン塗れのバイブを秘部の上に当て、グチュグチュと擦る）

【ありがとうございます】
【今まで空気だったら媚薬使いが報われますね】
【媚薬精液は膣内→強烈だが膣内射精されると鎮静化】
【口内→体内から排出しない限り、じわじわと精神まで蝕むように…な感じで…】

そんなこと言ったって…
この前だって約束を破った…

(さすがにイマラチオの時にすぐにやめてもらえなかったことで信用出来ないでいる。)

あなたを抱く？
勝手に私を犯せばいいじゃない…
なんでそんなことを聞くわけ？
あなたたちの目的は？
(頭の中が混乱してきてとりあえず自分の思いをぶちまけてみる。)
(もしかして、私を助けようとしていたりするのかしら…いや、それなら違うやり方があるはず。)
本当に、あなたをいかせるだけでいいのかしら？
私に何回もチャンスを与える意味はある？
まあいいわ、選択肢なんかないから受けて立つわ。
(リーダーを信頼するには至らないが、結局勝負をしてしまう。ここから行われる惨事にはきづかずに。)

間違っているわ。女を汚すためなんて言語道断よ。
(そこまで感じているわけではないが、乳首はたち愛液も分泌されリーダーが入れる準備は整った。)


【媚薬の使い方は任せるわ。】
【肉体的には1(リーダーのみいかせれる)2(リーダー双子がいかせれる)3(５人いかせれる)4(覆面でもいかせれる)5(挿入なしでもいってしまう)】
【精神的には1(嫌がる)2(淡々とうけいれる)3(快感をむさぼり始める)4(肉棒を自分から求める)5(肉棒がないと我慢できない)くらいを適当に考えてみたわ。】

>>277
さっきの約束を破ったのは……かわいいアイヴィーをいじめたくなって…な…
（アイヴィーが滅多に言われないであろう「かわいい」という言葉…）
（呟くリーダーの表情は少し照れており、アイヴィーを見つめる瞳はどこか優しい）
（それが演技なのか、本心なのかはアイヴィーには分からない）

「俺だって、こんな不本意な形で抱きたくないが、組織の命令だからな…
「だから、抜け道を作って、何とかしようとしてる…信じてもらえないだろうけどな」
（アイヴィーの手枷だけを外しながら、弁解する）
（元より罠に誘導しているため、この言葉は嘘だが、アイヴィーを幻惑する）

「こんな形で不本意だが…アイヴィーを抱けるのは嬉しいぞ」
（双子に目配せをして、アイヴィーから離れさせる）（同時に開いたままで拘束されている脚の間に頭を埋めると丁寧に溢れた蜜を舐め）
（肉襞に唾液を塗し、淫核を唇で刺激して準備する）
「興奮し過ぎてすぐイキそうだ…さあ、勝負だ！」
（アイヴィーを乗せるように煽りながら、剛直をゆっくりと）
（アイヴィーの秘裂に突き入れていく…）

【肉体的には4、精液をぶっかけられただけでイッてしまうと興奮します】
【精神的には3〜5を快感のボルテージで強弱をつけて…が理想です】

かわいい？
それは何かの間違いでしょ？
きれいや美しいとは言われたことはあったけれどそんなことは言われたことはないわ。
それにいじめるだなんて、私はいつもいじめる方なのよ。
(もうわけがわからないけれどなぜかあまり嫌な気分にはならない。)

こんな形でないなら私ももっと幸せだったかもしれないわ。
(あなたにナンパでもされてセックスしている方がましよ。)
組織のため？
本当にそう思っているのならば一分以内にいってくれるかしら？
それ以上たったら信用出来ないわ。
(完全に信用はしていないが状況からすればありえないほどの信用と言える。)

…っ…興奮するのも…ほどほどに…しなさいよ…
(舐められた時点で双子よりはるかにテクニックがあることがわかる。)
…一分以内…信じるわ。
(リーダーの肉棒を飲み込むと安易に体を緩めて隙を作ってしまう。)

【膣内で肉体2口内で肉体1精神1が変わるくらいかしら？】
【調整は任せるから膣内が切れるタイミングだけ教えて欲しいわ。】
【精神が4、5になると肉棒を餌にして、撮影用に変な体位をさせたり自慰をさせたりしても気付かないくらいになるわ。】

>>279
「美しいのは当たり前だが…耐える仕草がかわいいんだ…」
（肉棒の先端で膣口を押し広げ、ゆっくりとアイヴィーの秘部を侵食する）
（いつの間にか濡れた内部を隙間なく押し広げ、肉棒が膣壁をこする）

「１分？１分じゃ、アイヴィーを味わいたりないな…それに…たった１分じゃ、アイヴィーも楽しくないだろ？」
（判断力を奪うように巧みにアイヴィーの膣内を責めながら、甘く唇を重ねる）
「惚れた女をもっと味わいたいし、お前にも味わって欲しい…10分だけ…楽しもう…」
（アイヴィーの心を溶かすような声と快楽…）
（約束をすり替え、アイヴィーを堕とすための時間を作る）

【では、媚薬を使い始めたら調整も含めて考えてみますね】
【精神4や5のアイヴィー…想像できないくらいエロくてたまりませんね】

１分じゃ…別に私が感じる必要なんてないし…
あなたが一分じゃどうしてもいけないんだったら…５分で…だめ、やっぱり３分だけしか無理だわ。
それ以上は私が我慢出来るかどうかわからないし、私のためを思うならもっと短くお願いしたいわ。
(リーダーの鮮やかなテクニックで３分が限界なのを悟り、このままだと相手をいかせることもかなわないだろうと思う。)

…んぁ…ぅ…ん…あ…あぅ…ダメ…もうすぐ３分…このままじゃ…
あなたの…ぁぅ…こと…ちょっとでも…信じた…私の…あぁっ…まけ…みたい…
(もう限界でリーダーが一突きすればいつでもいかせれるような状態になってしまっている。)

【やっと媚薬使いの出番ね。】
【どういう責め方をしてくれるか楽しみにしているわ。】

>>281
「分かった…3分…俺も3分保つようにがんばるからな」
（まるで本当にすぐにイッてしまいそうな雰囲気のリーダー）

「アイヴィーの中…俺と相性が良いみたいだ…最高に気持ちが良いぞ」
（腰を強くぶつけ、奥深くまで肉棒の衝撃を送りつつ、膣内の色々な部分を大きなストロークで刺激する）（キスをして舌を絡ませたり、抱きしめながら「美しい」「お前の虜だ」など）
（快楽を叩き込みながら心を溶かすような責めをする）

「もうすぐ…3分…もうイキそうだ…」
（腰を激しくピストンさせ、アイヴィーを絶頂に導く）
「俺と一緒にイッてくれないか…？そうすれば、お前の負けにはならないから…」
（自分を信用しなくなったアイヴィーの油断を誘うように囁く…）
（同時に絶頂寸前のアイヴィーの膣内、膣奥を激しく強く突きまくる）
「あぁ…イク…イクぞ…一緒に…」
（アイヴィーの耳元で囁き、アイヴィーを絶頂に導く）

「…ん？一緒にイク約束なのに、先にイッたのか…？」
（3分を前にして、油断したアイヴィーが先にイッてしまう）
（共に味わう予定の絶頂はアイヴィー一人の体を突き抜けただけだった）

「自分から3分と約束したのに…お前が俺を裏切るとはな…お仕置きが必要だな」
（絶頂に浮かび朦朧としたアイヴィーに肉棒を剥き出した男たちが近づき、射精に向けて強くしごき始める）
（恍惚としているアイヴィーに熱い汁がぶちまけられていく）
（心を許しかけ、絶頂を与えられた男の精液ではなく、醜い男たちの汚れた汁が…）

「俺を裏切るお前には、他の男のザーメンがお似合いだ…
身体中…いや、身体の中まで汚してやるからな」
（リーダーの声で、一人の男がアイヴィーに近づく）
（他の男たちよりも老けた男の…並の大きさの肉棒がアイヴィーの膣内にゆっくり入ってくる）

【いよいよですね！】
【そろそろ3時ですが…お時間大丈夫ですか？】

【やっぱり３時あたりから頭がもたなくなってくるみたいね。】
【今日はここまでかしら。】
【次はまだわからないし、来週中に出来るかどうかもわからないけれど、今日みたいに12時くらいに出没出来るときはしてみるわ。】
【いろいろめんどくさくてごめんなさい。】

>>283
【お疲れ様でした】
【一番眠い頃だから、仕方ないですよ】
【無理して辛いロールになっても楽しくないですし…】

【では、いつも伝言板チェックしてますね】

【こちらは下手なロールに付き合ってもらえるだけで感謝してます】
【全然面倒なことなんてないですよ】

【おやすみなさい。こちらも寝るわ。お疲れ様。】

>>285
【今日もありがとうございました】
【ゆっくりお休みください】

【スレをお返しします】

【1レスお借りします】

【アイヴィーさんとのロールのシチュエーションをまとめてみました】
【本スレの当初の予定をベースに現在の変更点を組み込みました】

イマラチオ、強制愛撫
↓
強制セックス
↓
媚薬注入セックス＋ぶっかけ←現在
↓
痴女タイム
↓
クライマックスぶっかけセックス

【変更や希望などありましたら、また相談して決めたいと思います】

【１レス借りるわ】
【まとめてくれてありがとう。基本はそんな感じね。】
【感度の設定とか詳しいところはまた読み返しておくわ。】
【あれからコスプレ汚辱とパワーアップグレイトの動画はかなりおとして見てきたの。】
【あんなにAVを見て自分が興奮するとは思わなかったわ。これもあなたのおかげよ。】

【明日の夜はいけそうな感じだからよかったらどうかしら？】
【もしだめならまた伝言するわ。】

>>287-288
おふたりさん新スレへどうぞ

>>288
【明日は…今夜のことでしょうか？】
【今夜と明日は空いておりますので、ご都合がよろしければぜひお願いします】
【こちらもAVをよく観察するようになりました】
【｢〜トランス｣とか拘束イカセぶっかけ系とか…】
【最近はぶっかけ系が減った気がしますね…】
【AVに負けないくらい興奮してもらえるようにがんばります】

>>289
【お誘いありがとうございます】
【個人的には少し様子を見たい気持ちもあります】
【アイヴィーさんと相談してお邪魔するかもしれませんので、】
【その際はよろしくお願いします】

【◆7adEXn6HD6さんとロールのため待機するわ】

【アイヴィーさんとのロールにお借りします】
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
【場所は新スレでなくこちらで良いですか？】

【それは私が正確な時間を示さなかったのだから仕方ないことだわ。】
【新スレはまだ安定していないから今日はまだここをかしてもらおうかしら。】
【次は私の番よね。ただまだこの前の状況を完全に思い出せてはいないから少し時間がかかるかもしれないわ。】

【そう言っていただけると助かります…】
【新スレは荒れる可能性もまだありますから、ここでのんびりが良いですね】
【レスよろしくお願いします。やりやすい所からで構いませんよ】

ああっ…だめっ…そんなに激しく…するなんて…
約束と…違うぅ…あぁぁぅ…ぁ…いゃぁ…だめぇ…
(３分のリーダーの攻撃に耐えられず、騙されたのとあいまって何も考えられなくなる。)

…そんな…ひどぃ…こんなの…
止めてぇ…そんな汚いの…止めろぉ…これ以上…私に辱め…を…与えるなぁ…
(体から服のすみずみまでザーメンまみれになったアイヴィーは普通にしていたらあり得ないような匂いに包まれる。)
(こんなはずが…もう誰も信じない…次に何かを提案されても…黙り込んで無視してやる。)

(もちろん新しく近づいてきた一度肉棒だけ確認した男の存在には気づいていない。)

もう…私は…おまえらの…言うことには…耳をかさないからなぁ…
(必死の形相で男優たちを睨みつける。)

【久しぶりだけれどよろしくお願いするわ。】
【媚薬使いにやっと日の目が当たるわね。】
【精神が４とかになると隠語連発とかさせてもらってもいいわ。】

>>295
｢耳を貸さないってさ…｣
｢怖い怖い…アイヴィーさんみたいな美人が凄むと迫力あるね｣
（凄艶な迫力の美貌を冷たく見下ろしながら双子が嘲笑う）
｢そんな顔でにらまれたら怖くて萎えちゃうよ｣
｢お似合いの顔にお化粧しちゃおうか？｣
（双子の合図と同時に正面から覆面の汁男が二人表れ、肉棒をしごき上げる）
（声を発してはいけないのか、歯を食い縛りながらアイヴィーの眼前で自慰を続け）
（アイヴィーの瞼目がけて濃厚で大量の精液をぶちまけた）
｢ほら、負け犬にお似合いのザーメン化粧｣
｢本当にお似合いだね…さっきみたいに睨んでごらんよ｣
（視界を奪ったアイヴィーに、媚薬使いが近づき、媚薬汁を滴らせる肉棒を静かに秘部にあてがう）

【ブランクを感じない自然な流れでやりやすいです】
【淫語良いですね！楽しみにしてます】

【ひとつだけ聞きたいことがあるわ。】
【服と拘束の確認なんだけど、服はずらされる程度で何も脱がされてはいないけどザーメンまみれでいいかしら？出来ればこのまま脱がさないでほしいわ。】
【拘束はどうだったかしら？】

【こちらも服は着ていて欲しいです】
【イメージでは3のコスですね】
【拘束は脚はM字、腕のみ解放していた気がしますが、
ぶっかけになって双子が再び拘束してそうですね】
【拘束が邪魔になったら、レスの中で外させますね】

(双子の挑発的な言葉を耳にするも、反応すればするほど相手が喜ぶと思いそのまま睨みつける。)
(口をきかない相手ほど面白くない相手はいないはずだわ。このまま耐えるのみよ。)

……………くっ……
(ザーメン化粧を施された時、腕が解放されていて手で払うこともできたがどうせ繰り返すだけと目を閉じたまま耐える)
(アイヴィーの肉体だけではなく精神まで崩壊させてしまえる恐ろしい男に挿入されたとも知らずに淡々と受け入れる。)
(この男は大したことはないわね。やはり気をつけるべきはリーダーの男。)

【いろいろありがとう。３のコスね。コスを使った責めなんかもあればいいわね。】
【拘束は精神状態がおかしくなったらいらなくなるはずだけど、まずは肉体だけおかしくして拘束しながら責める感じかしら？】
【とりあえず今は肉体１精神１ね。】

>>299
（視界を奪われたアイヴィーには分からないが、媚薬使いの登場を見た双子は）（今までのアイヴィーが激変する様子を想像して笑みを浮かべている）

｢お嬢さん、もう恐がらなくていいよ…｣
（アイヴィーの膣内にゆっくりと肉棒を擦り付けながら媚薬使いが囁く）
｢俺に犯されれば、もう強がる必要もなくなるし｣
（媚薬使いの亀頭の先から漏れるカウパー液を膣内の至る所に擦り付ける）
（カウパー液に含まれる弱い媚薬がアイヴィーの中で何かを変えていく…）

【3のコスに向いたプレイだと何でしょうね…意外と隙がないですね】
【次で射精予定ですが、肉体も感じ始めて、精神も2と3の間くらいでいて欲しいです】

………っ……うっ…
(大したことのないと思われた男と交わっていると少し自分が熱くなってきていることに気付く。)
(媚薬でも塗りつけて挿入してきたのかしら？ただ私に媚薬なんかきくと思ったら大間違いよ。)
(そんなものに頼り出すなんて相当困っている証拠ね。後少し耐えないと！)


【それなら口の中に出してもらえれば肉体２精神２になるし、３が良ければ２連射してくれればいいわ。】
【口内は長続きするから３、３が基本でそこから調整って感じがいいかもしれないわね。】
【ちなみに一般の媚薬は媚薬使いのカウパーくらいの威力で、媚薬ザーメンは普通では考えられないものという認識でいいかしら？】

>>301
（膣肉全体にカウパーを塗すと、仕掛けが終わったように満足そうに腰を動かす）
｢くっ…お嬢さんの中、凄く気持ち良いよ…｣
（本当の役目に備え、射精の準備をするように膣内を突きまくる）
｢このまま中に出されたくないだろ…
口を開けて飲んで欲しいな…｣
（射精寸前の肉棒を膣内で震わせ、膣内射精の恐怖を煽り、口を開けさせる）
｢あぁ…出る…しっかり飲むんだぞ！｣
（口の奥深く、喉に向けて媚薬精液を射精する…）
（リーダーの方を見ると、指を立て、もう一発を指示…）
｢お嬢さんのザーメンたっぷりの口マンコが気持ちいいから、
このままもう一発イカせてもらおうかな｣
（そのままアイヴィーの頭を押さえてイマラチオを…）
｢何だか頭がモヤモヤしないかい？
チンポとザーメンが好きになってきてないかい？｣
（媚薬の効果を刷り込むように暗示のように呟きながら…）
｢さぁ、もう一度ご馳走するよ…たっぷり飲んで味わってくれよ！｣
（先程と同じくらいの量と濃さの精液が流し込まれ、アイヴィーを蝕みはじめる…）

【了解です】
【肉体3精神3でお願いします】
【カウパーと精液の威力の認識はそのようにお願いします】
【普通の媚薬程度だとアイヴィーさんには通用しないんですね】
【考えられないくらいの媚薬で乱れる姿…興奮しますね】

(そんなことはしらないわ。勝手に犯したければ犯して、ぶっかけたかったらぶっかければいいわ。)

…っ…う…ゴク…
(相変わらずのまずさだわね。でも、なんか…体が…)
もう一回やるの？ちょっと…だめ…うっ…う…ゴク…ううっ…
(なんか私の体じゃないみたい…それになぜか嫌じゃなく…なぜ…)

さっき一体何をやったのよ…
(まだ完全に浸透したわけではないが、確実にアイヴィーに変化が起こっていて、無視することをやめてしまう。)
もし…その精液が原因…
(自分でもぞっとするような考えが浮かび口が詰まる。)

【肉体３精神３ね。ここからいろいろ責めて貰えるのね。】
【アイデアがあったらまた書いてみるわ。】

>>303
（媚薬使いはアイヴィーにたっぷり注ぐと満足そうに離れた）
（さすがに２連射は堪えるらしく、次の精液を回復させるために少し休憩に入る）
｢あれ？何だか表情が変わってきたんじゃない？｣
｢本当…精液飲まされたら感じちゃったのかな？｣
（媚薬の効果を隠しながら、双子がアイヴィーの体をまさぐり始める）
（ザーメン塗れの服の隙間から手を差し込み、豊かな乳房を揉み、）
（片方は乳首をひねるように摘み、片方は押し込むように指先で転がす）
｢さっきと比べて、反応が良いね｣
｢ていうか、感じ過ぎじゃない？
これならデブでも感じさせられるかな…？｣
（汁男を指揮していた小太りが、アイヴィーの秘部に顔を埋める）
（醜悪な顔を秘部に擦り付けながら、ベロベロと舐め、）
（先程は嫌悪感しかなかったローターでクリを責め、膣内にも押し込む）
｢どうだ…？今の気分は…？これが罰だ…｣
（視界を奪う白濁をぬぐい、リーダーがアイヴィーの顔を覗き込む）
（アイヴィーの視線にはリーダーのいきり立った肉棒が映り…）

【最初は誰から犯されたいですか…？】
【またリーダーか、双子か…それとも媚薬使いに中に出されますか？】

【ところで、お時間そろそろきつくないですか？】
【こちらはまだ平気ですが、厳しいようでしたらご無理なさらないでくださいね】

【それはあなたに任せるわ。誰でもいかせられる状態になったことだし。】

【ただ、やっぱり３時くらいになるとダメみたいね。ごめんなさい。】
【次は来週になりそうだけれど、また伝言しておくわ。】

【お疲れ様でした！今夜も楽しかったです】
【来週はできるだけ予定を空けて、続きを楽しみに待ってますね】
【次までに誰がアイヴィーを乱れさせるか考えておきます】

【本当に楽しかったです、ありがとうございました】
【どうぞ、ごゆっくりお休みください】

【こちらこそありがとう。いつも合わしてもらってるのもあるし。】
【なかなか進まないのが歯がゆいけれどこつこついくしかないわね。】
【それではおやすみなさい。】

【こちらこそ遅いスタートに付き合ってもらって感謝です】
【もっと早く、上手くレスを返せれば進むのですが…いつも遅くて申し訳ありません】
【雑なロールになるより、コツコツでも楽しんでいけたら嬉しいですね】

【では、お休みなさい…】

【スレをお返しします】

【さすがに今はいないかしら？少し◆7adEXn6HD6さんを待機してみるわ。】

【さすがにいないわよね。自分のわがままさにあきれてしまう。明日はまだわからないけどいけたらくるようにするわ。】
【落ちるわ。】

【アイヴィーさんへ】
【昨晩は会えずに残念です】
【アイヴィーさんが来る30分前に最後に覗いて寝てしまいました…】
【もう少し起きていたら、会えたのに…すみません】
【アイヴィーさんはワガママではないですよ】
【時間を見つけて来てくれるだけで感謝してますから】
【今晩はどうなるか分かりませんが、会えたら嬉しいです】

【ごめんなさい。今日はちょっと無理みたいだわ。】
【明日なら大丈夫なはずだからたぶん来れるわ。毎回わがままで迷惑をかけるわね。】
【今日は一言落ちさせてもらうわ。】

>>312
【承知しました】
【明日はまだ微妙ですが、可能でしたら、ぜひお願いしますね】
【こちらはアイヴィーさんあってのロールだと思ってますので、】
【アイヴィーさんのご都合優先で構いませんよ】
【むしろ、せっかく来てくれた時にいつもいなくて申し訳ないくらいで…】

【今日は都合がついたかしら？無理なら遠慮する必要はないのよ。いつも我慢してもらってるし。】
【私を優先してくれるのはすごくうれしいのだけれどあなたに甘えてばかりじゃダメだから。】

>>314
【今晩、都合がつきましたので、よろしくお願いします】
【0時から少し遅れてしまいますが、0：30までには必ず…】

【わかったわ。では、到着次第連絡をちょうだい。】

【お待たせしました】
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】

そんな…わけない…でしょ…あなたたち…
(まずは体が先に反応し今までにないくらいに双子の愛撫に乳首が主張する。)
程度で…あぁん…乳首がこんなに反応…して…もっと…激しく…あぅ…責めて…
(媚薬ザーメンの効果が浸透して今まででは考えられないことばを発する。)

おまんこも…クリトリスも…乳首ほどじゃないけど…いいわぁ…
このまま…責め立て…続けられたら…いっちゃうかもぉ…
(双子程ではないが小太りでも十分いってしまいそうな雰囲気。)

お仕置き？…あなたの…チンポ…私に…とって…最高の…ご褒美…
(開かれた視界から物欲しそうにリーダーのチンポを眺める。)


【今日もよろしくお願いするわ。】
【少しかんがえたんだけどリーダーには蔑まれながら(見下されながらもアイヴィーが快楽を請う)、
双子には快楽のおもちゃとして(肉体的に調教されていく)、小太りには精一杯の相手(媚薬が入って互角)、
媚薬使いはちょっと違う次元の楽しみ方(精神的に調教されていく)感じがいいかななんて思ったわ。】

>>318
「さっきまでの威勢はどうした…？」
「あんなに強いお前なら、耐えて気高くいてくれると思ったんだがな…」
（リーダーの肉棒を期待するアイヴィーに、逆に失望したように冷たい視線）
（媚薬の効果を知っているので、アイヴィーを不安がらせて突き放し、操りやすくするために…）
「あらら…リーダーに嫌われちゃった？」
「ご褒美チンポもらえなくなっちゃうよ？」
「リーダーが興奮して、犯したくなるようにがんばらなくちゃ」
（アイヴィーが堕ちるのを加速させるように双子が囁く）
（相変わらず二つの乳肉をこね、弄びながら耳に近づき、囁きながら耳を舐める）
（左右から重なる淫らな囁き、乳房への快感）
（そして秘部を蝕む振動と、派手な音で舐めしゃぶる音…）
（アイヴィーの肉体に欲情の火が燃え始める）

【媚薬モードのアイヴィーさん、いやらしくて素敵です】
【リーダーは何となく精神的な責めやフォロー役かな…と思っていましたが、】
【媚薬使いが媚薬操りながら精神的に責めても良いですね】
【取り敢えず最初はリーダーが入れると思わせて、小太りからにしようかと思います】

私を…こんな状態に…しておいて…そんな…そのたくましい…チンポで…私を貫いて…
(嫌われたのにも構わずリーダーを求めているさまはまるで奴隷が主にお願いしているようだ。)
耳も…乳首も…おまんこも…クリトリスも…あぁ…そろそろ…誰でもいいからぁ…
チンポで…私を…いかせてぇ…機械なんかじゃ…物足りないわぁ…
(リーダーのチンポを求めたと思いきや誰でもいいというまさに媚薬使いの思うつぼなアイヴィー)
そこの…小太り…舐めてばかりいないで…はやく…いれて…私を気持ちよくしてぇ…
(結局一番近い小太りにせがむことになる。)

【リーダーはやっぱり言葉責め中心で出番は最後かしら。】
【小太りが果てた後に、双子と媚薬使いに肉体的、精神的にさらに調教されていく感じね。】
【もうこのあたり(精神４くらい)まできたらカメラマンが出てきてAVとは言わないけど調教記録撮ってる感じでもいい気もするわ。】
【もちろん今までのも撮ってることにはなってるけど、カメラ目線強要したりしてもいいくらいチンポに夢中なはずだから。】

>>320
「興醒めだな…よりによってデブなんかに求めるとは…」
「よし、デブ！ご指名だ！この淫乱にお情けをくれてやれ」
（リーダーの指示で、小太りがモソモソと動き出す）「ヒヒッ！アイヴィーちゃん…ボクなんかでいいんだね？」
「さっきまであんなに嫌ってたのに…ヒヒッ」
（小太りはたっぷり舐めほぐした秘部に醜悪な肉棒を擦りつけて愛液を塗す）
（太く丸みがかった肉棒はアイヴィーの入り口をグチュグチュと刺激するが、）（なかなか挿入してはくれない）
「ほら…何してるの？チンポ欲しくないの？」
「キモいデブにチンポおねだりしてごらんよ？」
（なかなか挿入してもらえないアイヴィーを焦らすように、双子の責めもじわじわと…）
（乳房の表皮を撫でるような指先、勃起した乳首に触れず乳輪をくすぐる舌…）（欲情した肉体に、嫌悪する小太りへの隷属が迫られる）

【最近、撮影描写を手抜きしてしまっていたので、表立ってカメラを出しますね】

興醒めだなんて…そのチンポをしまわないで…
私のための…そのチンポ…
(リーダーのチンポが自分から遠のいていくのを残念そうに見ていたが、次の行為が今のアイヴィーを象徴する行為になる。)
さっきと…今は…事情が違うのよぉ…
はやく…なんでも…いいから…チンポちょうだい…
(熱望しているが無理なリーダーのチンポから嫌悪していたが入れてくれる小太りのチンポへの切り替えは一瞬だった。)
そこそこ…太い…チンポ…だけど…そんなところで…じらさないで…
それなら…機械とあまりかわらないわ…
お願いだから…小太りさんのでっかいチンポで…私のおまんこつきまくってぇ…
(小太りのチンポをおねだりしているが、これは純粋に刺激が足りないため。軽くいじる程度では乳房責めの方がきいている様子。)
まわり…ばっかり責めないで…乳首に…快感が…欲しいの…これじゃあ…いけないわぁ…
(ダブルのじらしに拘束さえされてなければ自分で刺激するのにと思ってしまう。)

【拘束をとかれて媚薬使いに騎乗位しながら双子をダブルフェラとか
双子に２穴責めとか片方にバックで突かれながら前でフェラとか面白そうね。】
【小太りには果てた後にはぶっかけ覆面隊の指揮をしてもらって随所でぶっかけてもらいたいわ。】

>>322
「とうとうチンポ奴隷にまで堕ちたか…」
「良い様だな…記念に今のだらしないお前の姿を記録してやる」
（リーダーの手にはいつの間にかハンディカムが…）
（嫌悪していた男に哀願したアイヴィーの姿が撮影されていた）
「アイヴィーちゃん…おねだりできたご褒美に入れちゃうよ」
（ついに小太りの肉棒がアイヴィーの膣口を押し広げた）
（先端はスムーズに侵入し、やがて極太の胴体が膣内をみっちりと満たす）
（亀頭の先はギリギリ奥に届かないため、何か物足りなさを感じる）
「デブチンポ食べちゃったね…おいしい？」
「ふふ…入れられただけなのに、もうそんな顔して…ほら、カメラ見て？」
（アイヴィー自身は気付いていないが、肉棒を受け入れた瞬間、その美貌がとろけていた）
（醜悪な男に体を許したアイヴィーの姿を、カメラはしっかりと記録している）「ヒハッ！アイヴィーちゃんのおまんこ…キツキツで最高…」
「動いたらボクのチンポ好きになっちゃうかな？」
（膣内を満たす肉棒が動き始める）
（極太の胴体が膣内をかき回し、膣口を広げて出入りするとアイヴィーの認識が変わる）
（この肉棒は醜いだけではない…膣の形が変わるほど、膣の中を凌辱してくる）
【双子の出番は派手になりそうですね】
【小太りが終わったら、媚薬使いを出して拘束外しちやますね】

チンポ…いぃ…ちょっと短いけど…太くて…いやらしいわぁ…
(カメラに撮られていることなど一切気にせずに自分の望んでいたものを得て恍惚な表情を浮かべる。)
動いてぇ…もっと…激しく…私のおまんこが…壊れてしまうくらいにぃ…
(アイヴィーの今の状況にフィットしたテクニックとチンポを持っている小太りを相手するのは楽しそうだ。)
太いぃ…私のおまんこが…おまんこが…突かれてるぅ…だんだんきてる…ああぅ…ああぁん…
あなたも…私のおまんこ楽しんでるぅ…もうくる…こみ上げてくる…だめぇ…だ…め…ぇ…あ…ぅ…
(ついに小太りの手によっていかされてしまう。)

>>324
「ははっ！もうイッちゃったの？」
「まだまだこれからなのに…ね！」
（絶頂を迎えたアイヴィーを更に駆り立てるように双子が乳房を責める）
（絶頂に喘ぐアイヴィーの吐息に合わせるように乳首を弾いたり、こねたり…）
「フヒヒ…アイヴィーちゃん、あんなに嫌がったボクにイカされたね」
「そんなにボクのチンポ好きなのかな？」
（絶頂に震えるアイヴィーに覆いかぶさり小太りが本気で動き出す）
（双子と共に大好きな爆乳をもみくちゃにしながら、アイヴィーの唇をいやらしく貪る）
「ほらほら…さっきより大きくなってきた…違いをおまんこで感じる？」
「ボクのチンポの形にぴったりなおまんこに作り替えちゃおうかなぁ…」
（卑猥で粘着質な言葉を囁きながらアイヴィーを突きまくる）
（太く大きくなる肉棒はごくまれに奥を叩き、それがもどかしさを生む）
（膣奥が満たされない分、膣内は敏感になり、押し広げる肉棒をより包むように反応した）
「アイヴィーちゃんのおまんこ…ボクのチンポから精液を欲しがってるよ」
「さっきまで嫌ってたデブの精液欲しいの？」
（絶頂を味わうアイヴィーの膣内に小太りが限界を迎える）
（このままだと、アイヴィーの膣内に濃厚な精液を吐き出すだろう）
（媚薬と絶頂で狂うアイヴィーが望むのは…？）

【そろそろいつものお時間ですが、今日はここまでにしますか？】
【お疲れなようでしたら、無理なさらないでくださいね】

【３時の壁はなかなか破れないわね。６時までいった最初はすごかったみたい。】
【次は来週かもしかしたら日曜日にいけるかもしれないわ。】
【ちょっと雰囲気がかわったけど大丈夫だったかしら？小太りにいかされてしまうところ興奮したわ。】
【精神だけ狂わせるとAV女優としてはいいわね。現実に発売されたら大ヒット間違いなしだわ。】

>>326
【お疲れ様でした！今日も楽しませてもらいました】
【今日はレスに力入り過ぎて、時間かかってしまってすみません…】
【また初回みたいに3時の壁を越えてみたいですね】
【とは言うものの、アイヴィーさんに無理はさせたくないですが…】
【次回は…日曜は難しいかもしれません…すみません…】
【来週はほとんど大丈夫だと思いますので、都合がよろしい時にお願いいたします】

【今日はかなり興奮しましたよ！】
【いつもの強気アイヴィーさんも素敵ですが、今日のエロモードになって】
【乱れたアイヴィーさんは素晴らしかったですよ】
【双子か媚薬使いとする時は強気なのに乱れるアイヴィーさんも見てみたいかな】
【実際に映像化されたら、大評判でしょうね…絶対買ってしまいますよ】

【それじゃあ私も来週に専念するわ。お互い無理をしない方がいいわね。】
【たぶん最近はアイヴィーに感情移入しすぎて疲れているのかもしれないわ。レス待ってる間のオナニーとか…】
【まあ今日はそこまでね。おやすみなさい。】

>>328
【日曜、来れたら良かったんですが…すみません…】
【その分、来週お会いできるのを楽しみにしていますね】

【感情移入して楽しんでもらえるとこちらも嬉しいですね】
【それにオナりながら待っててもらえるのも…】
【こちらもそれぞれに感情移入して楽しんでますよ…特に双子…】

【それでは、お休みなさい…今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>328
オナニーしちゃうなんて本当に変態だね。
待ってる間にいっちゃったりしてるのかい？

黙れハラミ

ハラミってなにさ

>>329=>>331？

オッサン口調で話しかけて妊娠ロールを強要するアホのことだろ。
昔他所でも見かけたな。女性キャラハンにしつこくまとわりついてた。

>>334
ここは孕ませるとこじゃないしロールにもそんなん出てきてないじゃん

【いきなりだけど◆7adEXn6HD6さん待ちで待機してみるわ。】

【こんばんは、今日は大丈夫そうなので、来てみました】
【アイヴィーさんはご都合いかがですか？】

【大丈夫でよかったわ。次は私ね。少し待って頂戴。】
【なんかちょっとだけ荒らされたみたいだけどまだ気にせずに借りることにするわ。】

>>338
【たまたま起きてて、ラッキーでした！】
【今夜もよろしくお願いしますね】

……はぁ…いって…しまった…けれど…まだまだ…いきたりないわ…
だれでもいいから…気持ちよくして…何度でも…何度でも…私をいかせて…
(双子にこねくりまわさるている乳房は今までにないくらい張っており、
乳首にいたってはもしコスチュームの中に戻したとしても主張するレベルまで達している。)

あなたのぉ…太い…チンポ…私のなかが…広げられて…
いままでこんなに…短いのに…太いのは…味わったこと…なくてぇ…
普通とは違った意味で…もちろん…リーダーさんみたいなのも…いいけど…いいわぁ…
(完璧ではないが長所だけでなく短所も存在感を示す小太りの肉棒に新たなる快感を開発されているように感じる。)
(もちろん普段なら物足りないだけなのだがザーメン媚薬の効果なのは言うまでもない。)


最後に…ザーメンで…チンポの長さを…補って…私の…奥に…
奥に…ザーメン…ちょうだい…もう…奥が…じらされて…我慢できない…

【次は双子か媚薬使いまたは三人責めね。ぶっかけ隊も復活して楽しみだわ。】

>>340
（リーダーのカメラは淡々とアイヴィーの媚態を映し続ける）
（部屋中に隠されたカメラ、マジックミラー越しのカメラは醜い男に犯され乱れる美女をしっかり捕らえている）

「もう拘束必要ないみたいだね…このメス犬には」
「ていうか、拘束されて逆に興奮してるんじゃない？」
（双子は小太りに抱きつかれたアイヴィーの手の拘束を外し、硬くなった肉棒を握らせる）

「アイヴィーちゃん…！ボクもう射精するよ！アイヴィーちゃんのおまんこに…」
（醜い小太りは汗だくでアイヴィーに抱きつき、唇にむしゃぶりつきながら腰を振る）
（射精寸前の肉棒は更に膨らみ、アイヴィーの膣内をミッチリと満たす）
（同時に限界まで勃起した結果、アイヴィーの最奥に亀頭の先端がぶつかる）
（ようやく疼く奥に快感が届くようになって、膣内を満たす肉棒が痙攣する）
「あっっ！あぁ…アイヴィーちゃんの子宮に…射精る！！」
（腰を一番深くまで突き入れ、密着しながら子宮に濃厚な精液が注がれる）
（膣内の粘膜から脈動まで伝わり、同時に子宮に熱い物がブビュブビュと流し込まれる）
「あはは…リーダー、このだらしない顔撮ってる？」
「醜いブタ男と抱き合って中出しでとろけてる顔…」
「浸ってないで、さっさとどけよ…今度は僕らの番なんだから」
（双子は待ちきれないように小太りをどかすと、アイヴィーを見下ろしていた）

【まずは双子から…しばらくしたら、ぶっかけ隊も復活させますね】

(男達の言うとおりにカメラや拘束によって、いつもなら屈辱感しか感じないのの逆で快感を感じている。)

…んっ…新しい…チンポ…もう…硬い…これ挿入されたら…また…いっちゃうかも…
(拘束のかわりに言葉責めと新たな肉棒にまた新しい興奮を高めていく。)

チンポが…大きくなって…奥に届いて…るぅ…
これで…こんなに感じちゃったら…他のチンポなんか入れられたら…頭がおかしくなっちゃう…かもしれない…
なんか…もう出そう…出して…私の…おまんこの…一番奥に…ザーメン…濃いザーメン…注ぎ込んでぇ…
(ザーメンがアイヴィーの膣内と子宮に侵入していき、それによってまた絶頂をむかえてしまう。)
…ぁ…はぁ…また…いっちゃった…ザーメンで…いっちゃった…

(男達の小競り合いを尻目にアイヴィーの逝き顔はばっちりとカメラにおさめられた。)

【双子楽しみだわ。感情移入して犯してほしいわ。どっちがどっちかわかるようにだけお願いするわ。】

>>342
（射精が終わった小太りは名残惜しそうにアイヴィーから離れた）
（馬鹿にしていたはずの双子が小太りに目配せすると、小太りはかすかに笑みを作って頷いた）
「アイヴィーちゃん…これ…プレゼント…」
（小太りは双子に嬲られたアイヴィーの乳首にローターを押しつけると、
零れた乳房をコスチュームの中に収めた
張り詰めた乳房はコスチュームの中に窮屈に収まり、頂きをローターに凌辱される）
「さてと…下の方は兄さんに任せて、僕は上の口で遊ぼうかな？」
「了解…ねぇ、リーダー、こっち撮ってよ」
（双子の弟はまだ放心状態のアイヴィーの口に肉棒を擦りつけた）
（兄の方は太い肉棒が抜け、ヒクヒクと痙攣する秘部をリーダーに撮影させていた）
「ハハッ…イッて意識飛びかけてるのに、チンポにむしゃぶりついてくるよ」
「さすがメス犬…さて、デブの汚いザーメンがたっぷり入ったおまんこでーす」
（カメラの前でトロトロと精液を溢れさせる秘部を兄が指で広げる）
（広げられた膣口からはゴポっと小太りの精液が流れ、
アイヴィーは膣奥から精液が失われる喪失感を味わう）
「うわっ…汚い…こんなに出したんだ…
こんな汚い穴に入れたくないから、綺麗にしようね」
（白濁を垂らす膣奥まで細い指を突き入れると、膣壁を擦り、アイヴィーの内部から刺激する）
（膣内は痙攣し、分泌液が白濁を洗うように溢れる）
（指先はやがてGスポットを捉え、グチュグチュと膣内を撹拌する）
「さぁ、カメラの前で派手に潮噴いてごらん」
「ほら…感じても口休ませちゃだめ！」
（まるで玩具のように弄ばれてもアイヴィーの体は不思議と上り詰めていく）

【一人称は、兄は「ボク」弟は「僕」にしようかと思います】

あぅ…うぅ…乳首がぁ…乳首が…きもちよすぎるから…だめ…また…うそ…
(小太りからのプレゼントでまた拘束されたように再び感じて快感を貪る。)

…レロ…チュッ…硬くて…大きなチンポ…ジュポ…今度はこっちに…ザーメン…ちょうだい
(擦りつけられて無意識にくわえたところから完全にフェラチオを始める。前半のイマラチオとは対照的にむしゃぶりついている。)

せっかくの…おまんこの…ザーメン…掻き出すなんて…
もっと…いっぱいのザーメンで…満たしてくれな…あぁん…そこ…だめぇ…
そんなに…そこ…ばっかり…責められたら…また…それだけ…じゃ…すまない…
なんか…なかから…こみあげてくる…だめぇ…あぁん…こんな…簡単に…いっちゃう…ああぁうぁ…
(勢いよくアイヴィーのおまんこから潮がはなたれ、ザーメンと一緒に流される。)
(しかし、そのあいだも弟の肉棒は離さずしっかりくわえこんでいる。)

【待ち時間が長かったから私も…】

>>344
「さっきよりも積極的で気持ちいいよ…
それに、チンポ好きのいやらしい顔してる」
（弟は長い肉棒で口の中をかき回し、時折口から引き抜いてはアイヴィーの美貌を汚す）
（フェラをさせながらアイヴィーの胸に手を伸ばし、
コスチュームの上からローターを圧迫するように乳肉をこねる）
「アハハ…リーダーが潮でびっしょりになっちゃったよ！」
（正面からアイヴィーの絶頂を撮っていたリーダーはアイヴィーの潮を浴びても撮影を続ける）
「さて、綺麗になったおまんこを撮ってもらおうね」（カメラが寄り、絶頂にヒクつく膣肉をアップで撮影する）
（撮影の間も兄の指先は膣内を刺激し、白く濁る快楽の蜜を分泌させる）
「おかしいなぁ…まだヌルヌルの汁が溢れてくるよ？」
（精液を吐き出し尽くしたアイヴィーの膣内をからかうように嬲る）
（快楽を呼び起こし、絶頂の波を誘うが、寸前で責め方を変えて絶頂を与えない）
「ん？イキたいの？さっきまで感じないとか言ってたのに？」
（先ほどまで強気で接したアイヴィーの心を責めるように焦らしながら肉体を蝕む）
「さっきみたいに抵抗してみせてよ…興奮するから…」
（焦らされているうちに、アイヴィーの中で怒りと快楽への依存がせめぎ合う）
（やがて心を乱す媚薬の効果は薄れてくるが、肉体の効果は消えず、焦らしにより更に高ぶる）
「兄さん、もう入れてあげたら？なかなかイイ顔するようになってきたし」
「本当だ…その強気…どこまで保ってくれるかな？」
（膣口に肉棒を押し当てると、長い肉棒をゆっくりと奥まで突き入れる）
（最奥まで突き入れると、グリグリと奥をこねて小太りとは違う快感を与える）

【レス遅くてすみません】
【確定ロール気味になってしまったので、やりにくかったら無視してください】

【私も…？もしかしたら、イッちゃいました？】
【だとしたら嬉しいですね】
【さて、そろそろ3時ですが、今日はここまでにしますか？】

【さすがにお休みになりましたよね…】
【レス遅くなってしまって、申し訳ありませんでした】
【また続きをしていただけたら嬉しいです】
【では、今夜はこれにて…】

【ごめんなさい。完全に寝落ちしてしまっていたわ。】
【やっぱり３時までなのかしら。次もよろしくお願いするわ。】

>>347
【先日はお疲れ様でした】
【時間も時間でしたし、寝落ちは仕方ないですよ】
【お疲れの時は無理をなさらないで下さいね】
【さて、続きですが…取り敢えず、今週は明日木曜の夜が空いてます】
【その後だと、もしかしたら日曜の夜が空くかもしれません】
【もし、都合がよろしければ、よろしくお願いいたします】

【今晩ということね。今からでも私は大丈夫だわ。しばらく待機してみるわ。】

【ちょっと用事ができてしまったわ。ごめんなさい。落ちるわ。】

>>349
【アイヴィーさん、こんばんは】
【今日は続きをお願いできますか？】

【すれ違いになってしまいましたね…残念…】

なくなったように見えるスレも書けば復活
まるでレトロゲーのように

【今日は暇ができたので、アイヴィーさんを逆待機してみたいと思います】
【今日はこちらのワガママですので、ご都合つかなければお気になさらず…】

【タイミングがいいみたいね。この前はごめんなさい。】
【この前の続きからさせてもらうわ。ただ今日は３時まですら持たないかもしれない。】

【タイミングが良くて本当にラッキーでした】
【お会いできて嬉しいです】
【眠かったり、きついようでしたら、今日でなくても構いませんよ？】
【こちらは運良く会えただけで幸せですから】

太くて…長くて…男の匂いがする…チンポ…もっと味あわせて…
そんな…じらさないで…じっと…していれば…私がザーメン吸い取ってあげるのに…
(どうやら自分を気持ちよくしてくれた媚薬ザーメンと勘違いしてザーメンを求めている様子。)

あぅっ…機械を通してなのに…こんなに気持ちいいなんて…
本気で…むしゃぶりつかれたら…すぐにいってしまいそう…
(はちきれんばかりに膨らんだ乳房は母乳がでるのではないかと思うくらいで、肉棒を挟むことなどいとも簡単に見える。)

ビデオで…私のこの姿…撮影するのも…いいけど…私をもっと…もっと気持ちよくさせて…
愛液が溢れてくるのは…あなたのチンポを欲してるからよ。
早く…じれったいのも…頭がおかしくなりそうだけど…入れて…
(一端入ったスイッチはなかなかおさまらずなにふりかまわず快感を求めてしまう。)


…いい…太くて…奥まで…これなら…さっきのと違って…満足できるかも…
子宮の中までついて…奥深くにザーメン注ぎこんで…決めちゃって…
(ここでもザーメン媚薬を求めてしまっている。)

【確定ロールの件なんだけど、もう私自身がセックスをいやいやするロールが出来なくなってきているのでちょっとカットさせてもらったわ。】
【それとザーメン媚薬には中毒性もある感じにしたのわ。ありとあらゆるザーメンを求めてしまう感じに。】
【好きならぶっかけだけじゃなくて、覆面達がザーメンを１リットルためたやつを飲み干したりするのも征服感がある気がしていいかも。】

>>357
｢すっかりザーメン中毒になっちゃったね…｣
｢ま、無理もないけど…こんな美人がザーメン欲しがってるのはゾクゾクするね｣
（体を蝕む快感と媚薬の影響で被虐的な魅力を放つアイヴィー）
（サディステイックな双子の欲望に火を点けていた）｢そんなにザーメン欲しいなら、搾りとってみなよ…｣
（淫らな願いを漏らす口に、弟の肉槍が突き入れられる）
（弟の肉槍がアイヴィーの喉までを突く瞬間、兄の肉槍は膣口近くまで引き抜かれ）
（逆に兄が子宮まで貫くと、弟は唇を擦るように引き抜く）
（双子の息の合ったピストンは、まるで一本の長い槍で秘穴から頭まで、）
（快感で貫いているような錯覚すら与える）
｢そろそろ、汁奴隷にも楽しませてやるか？｣
（リーダーの合図で小太りが動き、覆面たちに指示が出る）
（いそいそとアイヴィーを囲み、いきり立ち肉棒をしごき上げる）
｢ほら、アイヴィーさんの大好物を準備中だよ｣
｢リーダーに感謝しなよ？｣｢いっそのこと、このデカイ乳使って、パイズリ抜きしてかけてもらったら？｣（快感に張り詰めた乳房をユサユサと弄びながら、双子はアイヴィーを上下に挟んで責める）
（快感は突き抜けるが、アイヴィーを満たす汚濁は与えられず、周囲に期待しるのみ）

【確定ロールの件、承知しました】
【元より、勢いだけで書いたので、修正してもらえて助かります】
【精液中毒の姿、いやらしくて素敵ですね】
【出されても媚薬精液じゃなくて、落胆しながらも求めそうで…】

そんなこと…言わないで…ザーメン…ちょうだい…
ここまで…きてるのに…ザーメンまで…あと少しなのに…
(自分では少なくとも口を使って弟からザーメンを得ることが出来ると思っていたのに、２人の息のあったピストンに翻弄されしぼり取ることができない。)
そんな動き…しなくても…気持ちよくさせてあっ…あっ…ダメ…また私だけ…気持ちよくさせられちゃう…
(いかしてもらっても満足の出来なくなったまるで変態のアイヴィーは覆面が用意し始めて喜ぶ。)

パイズリでもなんでもするわ。
だからお願い。誰でもいいから私にザーメン注ぐかぶっかけてぇ〜
(もはやそこに凛々しいいつものアイヴィーはおらず、解放されたとしても元のアイヴィーには戻れないだろう。)

【白濁液のお風呂の中で一突きごとにザーメンを体内注入されながらセックスとかかなりマニアックなこと考えてしまったわ。】
【このアイヴィーもおかしくなったけど私もおかしくなってしまったのかもしれない。】
【結構暴走してる気もするから好きなものだけ取り入れてくれたらいいわ。本物の媚薬ザーメンの使いどころとか楽しみにしてる。】

>>359
｢精液欲しいなら、ちゃんと僕らも気持ち良くしてよ！｣
｢そうそう！さっきから一人で愉しんで…精液欲しいなら、ボクらがイクまでイッちゃだめ！｣
（快感と中毒症状の狭間で苦しむアイヴィーを更に追い詰める）
（兄の長く太い肉槍は膣肉と膣奥を責め抜き、アイヴィーの肉体をとろかす）
（弟は口を犯し、先端から流れる精液に似た先走りの汁はアイヴィーの心をくすぐる）
｢兄さん…ボクイキそう…｣｢僕も…｣
（口数多く、アイヴィーの心を責めていた双子が、言葉少なに腰を強く叩きつける）
（アイヴィーの心に待ち望んだモノが浮かんだ時、口内と膣奥で脈動を感じた）｢…ッ…交代…｣
｢ふ…ぅ…うん…アイヴィーさん、残念だね？｣
（アイヴィーにとっては、まさに地獄だった…）
（双子は射精寸前までアイヴィーを追い詰めたが、射精寸前に肉槍を引き抜いた）
（口と膣を責める係を交代し、またアイヴィーを責める…）
｢何て惚けた顔をしてる…美貌が台無しだな…｣
（完璧なタイミングでお預けを食らい絶望したアイヴィーをリーダーが撫でる）｢今の…いや、これからのお前に似合うように化粧してやるぞ…｣
（リーダーの言葉に、アイヴィーを囲む中から数人が前に出る）
｢さあ、そのいやらしい顔をより美しくしたかったら、その胸でがんばってみろ｣
（アイヴィーを跨ぐように、コスチュームのまま胸の谷間に肉棒を挟み込む覆面）
（脈動する肉棒が乳房に伝わり、アイヴィーが待ち望む精液を吐き出す予兆を感じさせる）

【ザーメン風呂はエロくてそそりますね】
【一緒に入浴して…はちょっと勇気がいりますが】
【ザーメン風呂に入れて、奉仕しながら玩具とかでオナニーなら良いかも…】
【アイヴィーさん、確かに少し変わられた気もします】
【最近は特にエロくて素敵ですよ。暴走も歓迎です】
【こちらも負けないよいにしないと…】

【盛り上がってきたところ申し訳ないんだけど今日はこのあたりで終わらさせてもらっていいかしら？】
【もう何回目かはわからないけどどんどん私の秘められた部分が解放されてきた気がするわ。】

>>361
【了解しました。お疲れ様でした】
【こちらも今日は何だか、ごちゃごちゃしたレスになってたので、今日は潮時ですね】
【どんどん解放してみせてくださいね】
【こちらはいつも、アイヴィーさんに魅せられてますから、】
【新しい何かに目覚めてもらえるとドキドキします】
【長くお付き合いいただいてますが、一向に飽きずに、毎回新鮮に楽しめてますよ】
【では、次に会える時を楽しみにしてます…】
【一応、こちらは土曜が空くかもしれません】

【どうなるかはわからないけれど期待に応えられると私もうれしいわ。】
【土曜日はまだわからないけれど次に会えるのを楽しみにしているわ。】
【今日はお疲れ様。おやすみなさい。】

>>363
【アイヴィーさんが楽しんでもらえるように、こちらもがんばりますよ】
【物足りないと思われないように…】
【こちらもできるだけ、ここをチェックするようにしてますので、】
【またタイミングが合った時によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【◆7adEXn6HD6さんを待って少し待機してみるわ。】

>>365
【アイヴィーさん、こんばんは】
【ただいまから帰宅しますので0時半くらいから時間が作れそうですが、お許しいただけますか？】

【了解したわ。0時30分になったらまたくるから。】
【落ちます。】

>>367
【お待たせいたしました】
【今晩もよろしくお願いいたします】

【少し遅れたかしら？たしか私からね。少し待ってくれるかしら？】

【こちらの方がお待たせしましたし、お気になさらず…】
【よろしくお願いします】
【あと…申し訳ないのですが、帰宅したばかりでドタバタして少しレスが遅れるかもしれません…】

それはそうなんだけど…あなたたち…そんな気…本当に…あるの？
私が我慢して…気持ちよくすれば…中にたっぷり…注いでくれるのぉ？
(快感もさることながらそれを上回る中毒性とアイヴィーの本来の集中力、テクニックで双子の責めを耐え抜く。)
…こんな…かんじで…ジュル…ヌチャ…気持ちよく…気持ちよく…なって…くれる…
(やっと掴んだコツで舌で弟の肉棒を膣肉で兄の肉棒を捉え、カウパーや射精の予兆でもうすぐだと思っていたのに交代されペースを乱される。)
ほとんど…同じなのに…何か…違うわぁ…
これじゃ…気持ちよく…できない…
(落胆していたところに覆面の肉棒が乳房のあいだに挟まれ、アイヴィーも手でしごいて射精を促す。)
私の…おっぱいで…気持ちよく…なって…ザーメン…ぶちまけてぇ…
(アイヴィーもコスチュームの中で暴れるローターと覆面の肉棒でまた快感を感じてしまう。)
この…嫌らしい…機械に…私感じさせられてるのぉ…
また…いっちゃって…おあずけは…いや…早く…ぶちまけて…化粧して…


【よく見るとアイヴィーのコスチュームはパイズリするのには最適なコスチュームね。それに入れられたローターも出て行かないし完璧かも。】
【おっぱいの間が第４の穴になって５Ｐも楽しそう。】
【あとは強制手コキも出来るけど、今のアイヴィーだと自分でしごいて終わらせてしまうわね。】

>>371
｢アイヴィーさんの頑張り次第だよ…｣
｢そうそう…頑張ってイカせるか…止めるか…どっちかな？｣
（先ほどまでのアイヴィーなら、拒絶もできただろうが、今はもう…）
（しかし、射精寸前まで追い詰められた双子にもまた焦らすほどの余裕はなかった）

｢……｣
（覆面は話すことを禁じられているため、無言でアイヴィーの乳肉穴に肉棒を擦りつける）
（乳房を掴むアイヴィーの手に自分の手を重ねると、
乳首に当たるローターを乳肉にめり込ませるように強く圧迫する）
（圧迫でより締まったら乳肉の圧力の中、腰を振ると双乳に肉棒の痙攣が伝わる）
（次の瞬間、乳肉の僅かな隙間から水鉄砲のように勢い良く精液が放たれ、アイヴィーの美貌に降り注いだ）

【アイヴィーさん自身の胸の魅力もパイズリ向きですし、服のデザインも…】
【アイヴィーさんにパイズリ抜きしまくる作品に出て欲しいくらいですね】
【両手コキ＋パイズリで3方向からの射精…良いですね！】
【では、次の射精に取り入れたいと思います】
【5Pはラスト向きかな？】

もう…なんでも…いいわ…
早く…早く…お願い…ぶちまけて…私にあの快感を…味あわせてぇ…
(なんとかコツを取り戻して、双子への刺激を再開する。)

おっぱいが…震えてるぅ…
チンポも…震えてる？
出して…我慢しないで…ザーメン早く私にかけて…
(待望の精液がアイヴィーの顔に飛ばされると一筋の線のようになる。)
いいわぁ…この…匂い…ザーメンの匂い…
これが…欲しかったの…次の人が…いるなら…早く…
(うれしくはあるのだがさっき程は満たされないので、今度はやっぱり膣か口に出して欲しいと思い出す。)
あなたたちも…我慢しないで…発射して…いいのよ…
格の違いを…見せつける…射精…お願い…


【何をしたいのか適当にいいまくってごめんなさい。好きなものだけ取り入れてくれたらいいわ。】
【パイズリビデオは続編みたいな感じかしら？そこまでいければなんでもできそうね。れっきとしたＡＶ女優になってるわ。】
【ザーメン媚薬を注入されて、ぶっかけられただけでいってしまう状態になるのが待ち遠しいわ。】

>>373
｢や…ダメ…そんなにしたら…｣
｢なんで…急に…こんな気持ち良く…｣
（白濁に美貌を汚したアイヴィーの責めのテクニックに、双子が追い詰められていく）
（今までの強気でサディステイックな態度が、弱々しく変わる）
｢すごいぃ…ベロが…チンポ溶かすみたいに…｣
｢中も…チンポ締め付けるのに、奥は先っぽ溶かすみたいで…｣
｢このままじゃ…｣
（双子がアイヴィーに翻弄され始め、助けを求めるように小太りを見る）
（小太りは3人選ぶとアイヴィーを囲ませる）
（左右に立った二人はアイヴィーの手を取り、肉棒を握らせる）
（残る1人はアイヴィーの乳穴に肉棒を突き入れ、パイズリを楽しむ）
（アイヴィーの両手は肉棒で塞がったため、乳肉を鷲掴みしぐにゃぐにゃと揉みながら乳肉を揺さ振る）
（その指先はローターごとアイヴィーの乳首をつまみ、アイヴィーの乳房を狂わせる）
｢もう…イッちゃうよぉ…アイヴィーの中に出ちゃう…｣
｢アイヴィーさん…ダメ…イカせて…お口で絞りとって…｣
（双子はアイヴィーの痴女のような淫らさに負け、ついに口と膣奥に射精を始める）
（同時に、両手、乳房の肉棒からも勢い良く顔に向けて大量の精液がぶっかけられる）
【色々とアイデアいただけて楽しいですし、ご希望をいただけた方が一緒に楽しめて嬉しいですよ】
【何より、アイヴィーさんがどんどん大胆になってドキドキします】
【そろそろ、媚薬使いの復活予定です】
【双子とセットにする予定でしたが、パイズリ顔射が見たくて、体位を固定したら流れが変わってしまいました】

やっと…２人とも…素直になってくれた…みたいね。
そのまま…欲望の…おもむくままに…突き進んでちょうだい。
(まるで２人を襲う痴女のような状況のようになっている。)
(ただ本能に従って突っ走っていると言う意味ではあまりかわりはないよう。)
(ただちがうのはコントロールされてこういう状態になったということ。)

三人も…追加してくれるなんて…私が…抜いてあげるわ…
でも…おっぱい…だけは…そんなに…やられると…私も…いっちゃう…
こうなったら…みんな…一斉にいっちゃって…しまおう…いきましょ〜
(膣、口、顔に精液を同時に受けとめながら体をよじらせながら恍惚の表情を浮かべる。)

…こんなの…幸せ…だわぁ…
(でも、なぜ？こんなに出してもらったのに何か違うの。あの感じは何なの？)

【アイヴィーと一緒にどんどん変わっていく私。なんかすごいわね。】
【媚薬ザーメンが本当にあるのなら欲しいと思ってしまったわ。】

>>375
｢んっ…あぅっ…｣
｢いっぱい…でてる…｣
（体を震わせ、最後の一滴まで搾り取られる双子）
（彼らが今まで犯し狂わせたどんな女よりも、アイヴィーは上を行っていた）
（その結果、彼らは牙を抜かれたようにアイヴィーに降ってしまった）
｢このままでは、いかんな…みんな骨抜きだ｣
（リーダーは呟くと、いつの間にか部屋の隅にいた媚薬使いに合図する）
（大量射精で顔を汚されたアイヴィーは目を開けられないため、近寄って来たのが待ち望んだ媚薬使いとは気付かない）
｢…お似合いのザーメン化粧だな…だが、それでも美しい…｣
（リーダーはカメラで大量の精液を浴びたアイヴィーの美貌を撮る）
｢こんなに汚されても楽しんでいるみたいだな…気分はどうだ？｣
（口元を覆う精液を指先で拭い、半開きの口に汚れた指を掃除させる）
（媚薬使いは復活した肉棒を軽くしごきながら、アイヴィーの下半身側にスタンバイする）
（リーダーが、これ以上おかしくなる前に、今のアイヴィーの姿を撮影しているのを見守るように…）
｢何だか物足りないみたいだな…もっと乱れてみたいのか？
本当にチンポ奴隷に堕ちて、精液中毒になってしまいたいのか？｣
（媚薬使いは正体を気付かれないように、アイヴィーの秘部に吐き出された精液を掻き出して準備する）
（新たに注ぐ媚薬精液の効果を確実にするためだが、アイヴィーには焦らされているように感じるだろう）
（アイヴィーの答えを待つ二人…）
（答えは恐らく、決まっているだろう…その答えを口にした時、更なる快楽がアイヴィーを待つ…）

【今日もまた…しちゃってますか？】
【変わってしまうくらい楽しんでもらえれば本当に嬉しいですよ】
【媚薬ザーメンは男の側からしても欲しいですよ】

【今日は我慢してみたけれど結局眠たくなってしまったみたい。集中力が足りないみたいだわ。】
【次もいつになるかわからないけどよろしくお願い。一足先に落ちさせてもらうわ。おやすみなさい。】

>>377
【今日も遅くまでお疲れ様でした】
【次は来週…かな…？また次に会えるのを楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました】
【ごゆっくりおやすみください】

【◆7adEXn6HD6さんを待って少し待機するわ。】

【落ちるわ。】

>>アイヴィーさん
【昨日は早目に寝てしまい、お会いできずに申し訳ありませんでした】
【今週は今夜からは金曜以外は毎晩予定を空けられますので、】
【またご都合が良い時にお相手をお願いいたします】

【ところで、次から媚薬使いが再登場ということで媚薬の中毒効果を考えてみました】
【媚薬精液を受け、ある程度の段階（レベル3）になると肉体的、精神的にも媚薬精液を欲してしまいます】
【ただ、肉体的には媚薬精液と普通の精液の違いが分からないため、とにかく精液を求める状態になります】
【中毒症状から抜けるには、精液を断つことですが、精神と肉体に刻まれた快感はきっかけがあればフラッシュバックを起します】
【最終的には普通の精液ですら媚薬精液と同じ効果を持つような中毒に陥り、精液と快感を求めてしまいます】

【アイヴィーさんはまだ精液を断てば助かる状態ですね】
【このまま、また媚薬精液を膣内に出されて、ぶっかけられてしまったら…】

【アイヴィーさんを待って待機します】
【昨日お待たせしたので今日はこちらが…】
【ご都合が悪ければ、どうぞお気になさらず…】

【今日は突然すぎましたね】
【また都合が良い時にお相手くださいませ】
【では失礼しました】

【ごめんなさい。昨日はくるだろうと思っていたしロールするつもりだったんだけれど体調を崩してしまって寝込んでいたわ。】
【今日体調がよければ待機してみるわ。早く中毒になってみたい…】

変態ネカマ乙

>>384
【こちらもお待たせしたので、お気になさらないでくださいね】
【それより、お体大丈夫ですか？無理はなさらないでくださいね】
【今日もお待ちしますが、体調が優れないようなら、遠慮なさらずお休みくださいね】

【待機するわ】

【こんばんは、体調いかがですか？】

おまんこにも…口にも…顔にも…出てるぅ…
(三カ所に出されたザーメンを感じながらも少し物足りない。)
あの時の…感覚…何だったの？
(媚薬使いが近づいていることにも気付かずになぜさっきのと違うかを考えてみる。)
(あの時の人のザーメンがきっと私を導いてくれるに違いないわ。あの人を誘惑しないと。)


化粧…もっと…ちょうだい…
もっと…もっと…美しくなってみせるわ…
(リーダーの指を舌で舐め回しながらザーメンをのみこんでいく。)
そう…お願い…あの時の人のザーメンを…私に注ぎ込んで…
私を…ザーメン中毒に…早く…早く…注ぎ込みなさいよぉ…
(媚薬使いの念を入れた作業に焦れったさを感じてしまい完全に相手の手に踊らされている。)


【体調はそこまで良くはないけれど明日はあなたが無理みたいだから。】【それに早くザーメン中毒になりたくて我慢できなかったし。】
【もし、しんどくなったらすぐに連絡するわ。】

>>389
｢さっきまでは、俺のを欲しがっていたくせに変わり身の早い女だな｣
（自分よりも媚薬使いを望んだことを無理もないと思いながら、軽く嫉妬してみせる）
｢あの男は、今お前を囲んでぶっかけようとしている中にいるかもしれないぞ…｣
（精液塗れで周りが見えないアイヴィーをからかうように…媚薬使いもニヤニヤしながら秘部を焦らす）
｢ほら…今からパイズリする奴かも…いや、口に突っ込もうとしてる奴か？｣
（小太りの指示でアイヴィーを囲んでいる覆面たちがぶっかけるために体を貪り始める）
｢いやらしく呼んでみたら、さっきの男が入れてくれるかもしれないぞ？｣
（媚薬使いを探し、違う男たちを絞ろうとするアイヴィーの必死な姿を撮影するリーダー）
（媚薬使いはリーダーに目配せされ、いつでも挿入できる状態で待っている）

【明日、なんとか時間作れそうです】
【逆に土日が微妙になってきました】
【まだ不調のようでしたら、今日は早めに切り上げましょうね】

あなたの…テクニックは…相当だけど…あの人は…次元が…違うわ…
まるで…麻薬みたい…わかってても…やめられない…
(リーダーとの会話から媚薬使いのヒントをえようと必死に頑張るがはぐらかされるばかりできっかけはつかめない。)
どうせ…あなたのことだわ。
あなたの…言ってることなんて…嘘に決まってる…
そして…あなたはあの人の大事さがわかってる…だから…あの人をどうでもいいとこには配置しないわ…
(確信があるわけではなかったが、今ある情報と知恵を振り絞って名探偵と見間違うような推理をする。)
そして…あの人は今…私のおまんこをじらしているはず…
お願い…私のおまんこに…もう一回…あなたのザーメン…ぶちまけてぇ…
私を…アイヴィーを…ザーメン中毒の牝奴隷に…してぇ…


【そんなに気にしなくていいわよ。テンションは初回と同じくらい高いから３時をこえれるかもしれないわ。】
【このあとの展開なんだけれど、中毒になったあとはみんなのザーメンとチンポでむちゃくちゃにして欲しいわ。】

>>391
｢やれやれ…完全に寝取られてしまったようだな｣
（すっかり媚薬精液の虜になったアイヴィーを見て、二人は苦笑いする）
｢そんなことを言っていると、後で本気でお仕置きするぞ？｣
（からかうような口調だが、内心の嫉妬は隠せない）｢鋭い推理だな…じゃあ、答え合わせの時間だ…｣
（焦らされた秘部に媚薬使いが媚薬カウパーをにじまさせた肉棒を押し当てる）
（待ち望んだ秘部は待ちに待った肉棒、しかも自分を狂わせる精液を放つそれに絡みつく）
｢さあ、このチンポはお前が待ち望んだチンポかな…？｣
（リーダーがアイヴィーの目の周りをぬぐってやる）（目を開ければ、突き入れたまま腰を止めた媚薬使いの姿が…）

【では、こちらも明日の分まで頑張りますね】
【でも、本当に無理はなさらないよう…】
【媚薬使い→リーダー＆ぶっかけでこのステージ終了】
【中毒になったアイヴィーがザーメン風呂でオナニー＆ぶっかけ→輪姦（？）】
【…という流れを何となく考えていましたが、いかがですか？】

あなたに…そんなことを…言われる…筋合いはないわ…
(実はそのあと役立たずになってしまう媚薬使いに惚れ込んでしまっている。)
(しかし、これは媚薬精液に惚れているだけで中毒になってしまえばリーダーにまた移り変わる。)
お仕置きでも…なんでもいいわ…今は…ザーメンだけが欲しいの…


(目の前が明らかになり予想が的中し媚薬使いが挿入しているのがわかった瞬間)
(本能的に自らの腰を媚薬使いの方に動かし、肉棒をしっかりくわえ込むとできる限りしめつけた。)
はやく…あなたの…ザーメン…我慢…しなくても…いいわ
中に出して…ザーメン中毒にしてぇ
(リーダー、媚薬使い、覆面を含め全ての人が予想出来ないくらいの艶やかで凄まじい光景だった。)


【このあと媚薬注入→リーダーとぶっかけでいきすぎて失神してステージとカメラが一旦終了。】
【ザーメン風呂の部屋に失神したアイヴィーを放置して、目覚めたらアイヴィーが勝手にオナニーし始めるなんてどうかしら？】
【こういうのがシャトルジャパンのにはあったはずだわ。】
【一旦失神して落ち着いたアイヴィーの記憶をいいように改ざんするために今までレイプされた都合のいい映像だけを部屋で上映したりして。】
【落ち着いてから中毒末期までアイヴィー自身に導かせることによって完全な屈服を演出したいわ。】

>>393
｢全く…後で泣いても知らんぞ｣
（完全に媚薬使いに惚れ込んでしまったアイヴィーに軽く呆れカメラを向けるリーダー）
（そのアングルは、媚薬使いの肉棒に歓喜する表情や仕草を収めていた）
｢お嬢さん、そんなに俺のチンポが欲しかったのかな？｣
（嫉妬するリーダーに見せ付けるようにアイヴィーを独占する媚薬使い）
（中毒性のある精液はアイヴィーの肉体を犯し、媚薬使いへの愛情を錯覚させるほどに効いていた）
｢そんなに腰を使って…出すのは、たっぷり楽しませてもらってからだよ｣
（深く挿入したまま、アイヴィーが腰を使うのに任せて動かない）
（正常位のままアイヴィーにのしかかると、舌を絡ませながら深くキスをする）（アイヴィーを抱き締めながら、何度も唇を重ねるうちにアイヴィーからキスをするように）
（肉棒からは先走りの媚薬が染み込み、じんじんと膣肉が疼く）
｢おじさんのこと好きになったのかな？サービス満点じゃないか｣
（媚薬精液欲しさの必死な行動は傍から見れば濃厚な愛情表現に見える）
（リーダーや双子のようなテクニックがなく、肉棒自体に魅力がない媚薬使いは
媚薬精液と精神攻撃でアイヴィーを狂わせていく）

【一度失神して…だと次のシーンに自然に繋がりますね】
【シャトルで監獄オナニーからのシーン、見た気がします】
【精神的には落ち着いても、肉体がザーメン風呂に歓喜してオナニーしてしまう…素晴らしいです】
【屈服した姿が楽しみですね】

あのザーメンを出してくれる…おじさんのこと…私…好きだわ…
(もちろん本心からこのぱっと見には冴えない男を好きなわけではない。)
(しかし媚薬精液という餌の前には、餌のついた針に群がる魚のように思考能力を失われてしまう。)

おじさんが…楽しんでくれるなら…なんでもするわ…んぁ…チュッ…んんっ…あぁ…
(もはや覆面はおろかリーダーすら目に入らない執着の仕方ではたから見たら愛し合っているようにしか見えない。)

カウパー…ガマン汁…だけじゃ…なくて…そろそろ…ザーメン…本気汁も…欲しいのぉ…
私もう我慢できないよぉ…おじさん…お願い…
(カウパーでさらに興奮したアイヴィーの腰つきは到底媚薬使いでは逃げ切れない程の迫力だった。)


【失神したアイヴィーの横には何個かローターやバイブが置いてあったりしても面白いわね。】
【それにザコの覆面達から徐々に出てきてどんどん盛り上がっていくのもいいかしら。】

>>395
｢よしよし、おじさんもアイヴィーちゃんが好きだよ｣
（アイヴィーと手を重ねると指を絡ませ、唇を吸い合いながら、腰の動きを楽しむ）
（傍から見たら、本当に愛のある睦み合いのように熱気のある交わり）
｢おじさん、アイヴィーちゃんが激しく動くから、もう出ちゃいそうだ…｣
（正常位で繋がったまま、ゴロンと体勢を変えてアイヴィーを上にする）
｢アイヴィーちゃんはおじさんの精液が欲しいんだよね？
それなら、このまま腰を降って搾り取ってよ｣
（手を繋いだまま、アイヴィーが腰を使いやすいように騎乗位に持ち込む）
（絶頂にまだ達していないくすぶりと、媚薬精液欲しさに腰をうねらせるアイヴィー）
｢おぅ…すごい…アイヴィーちゃんのマンコ、精液欲しがって絡みついて奥が開いてるよ｣
（さして大きくもない肉棒がしっかりと奥まで食い込み、射精の準備を整える）｢あぁ、もうダメだ…アイヴィーちゃんのマンコに出すよ…たっぷり味わって…くっ！？｣
（十分にほぐれ、焦らされ、うずいた膣内に媚薬精液がビュルビュルと吐き出され吸収されていく）
（男たちは注ぎ込まれ、堕ちゆくアイヴィーを熱く見つめていた）

【多分、もう外していたと思いますが、足の拘束を外している設定にしました】
【最初は道具を毛嫌いしているのに、途中で手が伸びてしまう…とか】
【浴槽オナニーが始まって止まらなくなったら、覆面が囲んで…といった感じでしょうか？】
【ぶっかけながら、たまに浴槽に汁追加…とか】

おじさん…好きだから…早くちょうだい…
もっと突いて…真剣にやって…私が真剣にやってるんだから…
(まだ奉仕ではなくただ自分の思うがままに動いているだけのアイヴィーを飼い慣らすのは媚薬使いには難しかったようだ。)
(できる限り楽しんだ媚薬使いの最後の仕上げをしっかりと受けとめたアイヴィーは今までにない中毒性を味わう。)

あぁっ…これよ…これを…待ってたのよ…いゃぁ…すごい…だめぇ…ぁ…はぁ…
(私の中に入ってきた…これで…満足？いや…まだまだ欲しいわ…ザーメン…ザーメン…ザーメンちょうだい…)

今度はあなたのちょうだい…
(少しうつろな目でリーダーをみつけると媚薬使いの肉棒をくわえたまま言う)


【そんな感じね。あんまりオナニー部分がながすぎると私ばかりになってしまう可能性があるから頃合いを見て覆面を投入して。】
【といっても画面上でオナニーしているのを見ているだけで成り立つ気もするわ。】

>>397
（アイヴィーに搾り取られるように予想以上に射精させれた媚薬使い）
（2回分に近い量の大量の媚薬精液がこぼれないよう、しばらくアイヴィーの膣口を塞いでいた）
｢おや？さっき振った男にすがるのか？｣
（アイヴィーの言葉に少し拗ねたようなリーダー）
（媚薬の膣内に吸収された頃、媚薬使いは腰を離し、フラフラと離れた）
｢他の男の汚い精液で汚れたマンコに入れたくはないな｣
（媚薬使いではイケなかった上、精液を求めて発情する肉体と精神を焦らす）
（おもむろにアイヴィーの脚を掴むと持ち上げ、まんぐり返しの体勢にしてしまう）
｢入れて欲しいなら、まずキレイにしないとな…｣
（開いてた膣口に指を突き入れ、内部の精液を指で掻き出す）
（媚薬成分をほとんど吸収された精液が、頭上の秘部から顔に滴り落ちてくる）｢マン汁とミックスされた精液すらも欲しがるとは…本当にザーメン狂いになったな｣
（滴り落ちる精液を舌を伸ばして求めるアイヴィー）
（そんな様子を見ながら、膣内を掻き回すリーダー）
（お仕置きの言葉通り、アイヴィーの求める精液や肉棒の快感を与えず、）
（膣内をゆっくりかき回し、中途半端な快感を絶えず与える）
（覆面も遠巻きにしごくのを見せ付けるのみ…今のアイヴィーには一番きつい罰だろう…）
｢俺を振った罰だ…｣
（膣内の精液は全て掻き出され、顔に滴るのは愛液のみ…）
（顔を汚す白濁がなくなると、狂おしく精液が欲しくなるが、押さえられて身動きもできない）

【うーん…媚薬使い、もう少しがんばらせれば良かった…】
【早くザーメン中毒になって欲しくて焦り過ぎました】
【でも、屈服は次のステージの予定だから、今回はまだ早いですよね】
【オナニー時はアイヴィーさんの負担が大きくならないようにフォローを入れたいと思いますね】
【多分、メイン5人がモニターから指示とか感想とかの形で…】

だって…もうザーメン…絞りとったから…
(もう用はないと言わんばかりにザーメンを失った媚薬使いから興味が失せていく。)
んっ…何するの…そんな体勢…あぁん…あぁ…

(普通に考えれば嫌なことに違いないのだが感度が異常に上がっていて)
(精液をかきだされるだけでいきそうになるくらいになってしまい反抗すらできない)

ザーメン…もったいない…こんな…垂れ流すんじゃなくて…
もっと…私の中に…あぁ…だめぇ…もういくぅ…いかされるぅ…
(体を震わせながら愛液を垂れ流しなすすべもなく扱われる)

そろそろ…いいでしょ…私を突いて…いかせて…ぶちまけてぇ…気を狂わせてぇ…
(他にすることがないのでリーダーに媚び頼むかのように要求する。)


【媚薬使いはもう役立たずのおじさんになってしまったわね。】
【まあそれでも媚薬使いがいなければここまで堕ちることがなかったのだから必要だったには違いないわ。】
【やっぱり屈服のためにはオナニーシーンは欠かせないわね。今日最初の設定くらいまでいけるといいわ。】

>>399
（媚薬使いは情けない顔をして、部屋を後にする）
（覆面数名を連れた彼には別室で違う仕事が待っていた）
｢誰のチンポが一番、お前に合うか教えてやるぞ｣
（まんぐり返しのまま、ひくつく膣口に肉棒を押し込むリーダー）
（他の誰よりも存在感のある肉棒がアイヴィーの膣内をゆっくり満たしていく）
（奥まで届くと、ゆっくり引き抜く…太いカリが膣肉を押し広げ、太い幹が擦りあげる）
（ただそれだけの動きで、今までの誰よりも快感が生み出される）
｢お前が我慢していたのと同様に、俺も我慢していた…無論、こいつらもな｣
（覆面の男たちが距離を詰め、アイヴィーの顔の上に肉棒を突き出す）
（射精寸前までしごき、我慢した肉棒は今にも弾け、濃厚な精液を顔にぶちまけようとしている）
｢さあ、遠慮するな…精液が欲しいなら、求めるままに搾りとれ…｣
（グイグイと腰を使い、快感を与えながらアイヴィーの心を解き放つリーダー）

【媚薬使いはザーメン風呂準備に…】
【彼が持っている薬を使い、覆面の射精量を桁違いにして浴槽に…という裏設定です】
【この先、媚薬使いはまだ必要ですか？】
【更に媚薬精液漬けになりたいようなら必要ですね】

このチンポがいいぃ…
チンポは断然このチンポが私にあってるわぁ…
(挿入されて軽く動かされただけでものすごい快感を感じて、さっき媚薬使いに虜になったようにリーダーの虜になる)
(リーダーの肉棒が抜き差しされるたびに愛液もかきだされるような状態になってしまっている)

みんな…我慢して…そんなの必要ないわぁ…
あなたも…みんなも…遠慮なく…いってぶちまけてぇ…
(差し出された肉棒を両手でしごいて次々と射精させて顔に化粧をしていく。)
そんなに…突かれたら…私…おかしくぅ…もうダメ…意識とぶぅ…ああああぁぁ…
(結局リーダーの突きだけで失神してしまうほどの状態になってしまった。)

【必要無いことはないわ。いくら疑似媚薬精液になったって本物じゃないと出来ないこともあるはず。】
【やっぱり覆面の改造とか裏方の仕事がいいわね。改造されておしっこのように大量にザーメンを出せる覆面とかいたら今のアイヴィーにとってはたまらないわ。】
【おまんこや口からおしっこ感覚でザーメンを注入されたり、もちろん風呂を作るのも簡単になるわね。】

>>401
｢やっとお前から求めてくれたな…
俺はお前と戦った時から、お前に魅了されていたんだぞ｣
（リーダーのやっと手にしたアイヴィーの肉体を快感で縛るように激しく突く）
｢お前のマンコを、俺専用に作り変えてやろうか？｣（ズンと奥まで突き入れると腰を回して肉棒の形を膣内に記憶させるように…）｢さあ、大好きなザーメン化粧で汚されながら、イキまくってしまえ！｣
（アイヴィーの顔に何重にも降り注ぐねばつく暖かい汁の雨）
（暖かく吐き出された精液の強烈な雄の匂いが鼻腔から脳を焼く）
（舌で舐め清めないと口まで塞がれてしまうほどの量）
（吐き出された精液を味わっている最中に、新鮮な精が肌に張りつく）
（手も髪も、広げられた脚にも、至る所が汚される）｢汚れ、絶頂に狂うお前は美しい…そして愛しいな…｣
（意識も混濁しながら、精液を求めて、淫らな言葉で喘ぐアイヴィーにリーダーも限界が近づく）
｢さあ、お前の子宮の奥まで汚いザーメンで汚してやる…
大好きなザーメンに全身犯されて…イキ狂え！｣
（アイヴィーの膣奥に肉棒を押しつけ、リーダーの射精が始まる）
（それは、今までアイヴィーが経験したことのない感覚）
（まるで勢い良く放尿するように、濃い粘液が絶え間なく膣奥に注がれる）
（通常、一瞬で終わる射精される快感が、何秒も続き、膣内全体が精液に満たされる）
（溢れ、逆流した精液が体を伝い、顔を汚す）
（凄まじい精液の匂いの中、アイヴィーの意識は快感に焼き切れて白い輝きに包まれる）

【では、しばらく裏方にして、必要な時に出しますね】
【リーダーは早速、強化射精にしてみました】

【もうお休みになったかな…？】
【体調が悪い中、お疲れ様でした】
【久々に3時の壁を越えてしまいましたね】
【その分、無理をされたかと思います…】
【また体調が悪化しないようにお祈りいたします】
【また、都合がよろしい時にお相手くださいませ】
【こちらも落ちますね。今日もありがとうございました】

【さすがに寝てしまったみたいだわ。ごめんなさい。ただ四時をこえれたのはよかったわ。】
【体調は問題なかったし、木曜日はレス待ちの時間を過ごすのにも都合がいいのかしら。】
【さすがに今日は無理だと思うし、土日は難しいみたいだから来週またよろしくお願いするわ。】

>>404
【お疲れ様でした。昨日も素敵な乱れ姿を堪能させていただきました】
【今日はさすがに眠気が心配なので、また来週にお会いしたいですね】
【多分、水曜か木曜のいつもの時間に来れるかと思います】
【次回は次ステージ突入でしょうか？楽しみですね】
【では、お体に気を付けて…】

私が魅了したとか…そんなことは…今はどうでもいいわぁ…
それより…チンポとザーメン…ちょうだい…
(リーダーの言葉責めも意味をなさないほどに中毒になってしまっている。)
いいわぁ…その長くて…太いチンポで…私に…ぁ…一番…
あぁ…その調子よ…いぃ…快感を…与えられるように…してぇ…
(突かれるたびに軽い絶頂を迎えているのではないかといいような感じ方になってきている。)
(それでも各所から降り注がれる精液を出来るだけ舐めとろうとする本能は働いているようだ。)

早くぅ…ザーメン…子宮の奥に注いでぇ…
きたぁ…ザーメン大好き…あぁん…気持ちいぃ…もっと…いぃ…こんな大量のザーメン…初めてぇ…
あぅ…凄すぎるわぁ…長い…溢れる…ザーメンが…私の中を…占領してる…
だめ…これ以上は…気持ち良さすぎて…長すぎぃ…あぁ…あぁん…だめぇ…だめ…だ…め…

(あまりにも長く強烈な射精が今まで感じたことのない快感を呼び起こし失神してしまう。)
(真っ白に汚された全身は捕らわれる前の綺麗だった体とは違うものとしか思えない。)
(この先アイヴィーを待っている試練を乗り越えて帰還することは出来るのだろうか？)
(それともザーメンと快感に溺れ、まるで奴隷のようにザーメンと快感に何事にも逆らえない看板AV女優になってしまうのだろうか？)



【これはステージをきれいにしめるための置きレスだから返す必要はないわ。】
【適当にしめさせてもらったから最後に思わせぶりな文章とかあるけどあんまり気にしないで。】

【次ステージのアイデアが浮かんだら書きたいと思うけど、自由に考えてくれていいわ。】
【次に会えるときに楽しみましょう。】

【◆7adEXn6HD6さんを待って少し待機してみるわ。】

【落ちるわ。】

>>408
【本日、帰宅が遅くなるため、レスのみで失礼します】
【昨日もニアミスでダウンしてしまい、お会いできず残念です…】
【朝、アイヴィーさんの待機を知って、悲しいやら申し訳ないやら…】
【水曜、木曜は確実だと思いますので、ご都合と体調が良ければ、またお願いします】

【>>406のレスに次のステージの導入を置いておきますので、合うようでしたらお使いください】

（誇りや自我すらも破壊しそうな強烈な絶頂の果てに気を失ったアイヴィー…）
（揺り返す快感と、蘇る理性の中で、少しずつ意識が蘇る）
（精液への異様な渇望と、相反する嫌悪…）
（せめぎ合う相反する感情は、失っていた意識を呼び起こす）
（先ほどまでアイヴィーを無数に囲んでいた男たちの姿はなく、美貌や体を汚し尽くした汚濁はきれいに消えていた）
（体を汚した精液が清められたことで、子宮の奥がキュンと淋しさに震えた）
（質素な部屋には、アイヴィー１人だけ…監視もいない…）
（目の前には扉があるが、鍵がかかった様子はない）

（アイヴィーが部屋を出ることを遮る物は何もなかった）
（扉の向こうには新たな部屋…何故か真ん中にバスタブが設置されている）
（覗き込むと、鼻を刺激し脳を焼く男の、欲情の汁の臭い…）
（見るからにとろみのある液体の正体を、アイヴィーは良く知っている…）
（ここに入れば、清められてしまった肉体を、再び汚せる…しかし、もう戻れない…）
（アイヴィーの理性を再び犯し、堕落させる存在はアイヴィーを誘うように鎮座していた）

【こんな感じで考えています】
【もし、良ければ、次の展開にお使いください】

【12時を回っていたから私もダメな予感がしていたし気にしてないわ。】
【明日か明後日どちらかはいけると思うから楽しみにしてる。】

【都合があわない日も置きレスで少しずつ進めて行った方がよかったりするならそれもいいと思ったわ。】
【ただ実質私たちしか使っていないとはいえ占有しすぎかもしれない。】

【次ステージの設定いいわね。いきなり横にあるんじゃなくてわざわざ隣の部屋にあったり体が清められてるあたりが気に入ったわ。】
【部屋やバスタブにもいろいろ仕掛けを期待してる。それに最終的にもいつでも逃げれるけど逃げない感じになると思うとぞくぞくするわ。】


【じゃあ、明日か明後日よろしくお願いするわ。さようなら。】

【◆7adEXn6HD6さんを待って待機するわ。】

>>411
【遅くなって申し訳ありません】
【今夜はご都合いかがですか？】

【時間の方はいつも通りくらいはいけると思うけれど、もし何かあればまた連絡するわ。】

【次は私ね。少し暇があると思うからこの前のレスに対する答えを聞かせて欲しいわ。】

>>413
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらもアイヴィーさんが眠くなるまでお付き合いしますよ】
【>>410の質問でしょうか？】
【置きレスに関しては、こちらも考えていました】
【置きレスで進めた方が進行は早いですよね…】
【こうやってお会いしてロールする臨場感は少なくなりそうですが、】
【じっくりレスを練って、少しずつでも先に進める分では置きレスにした方が良いかと思います】
【場所は確かに占有になっているので考慮すべきかもしれませんが、】
【逆に今まで他のキャラハンさん、名無しさんが来ていないことを考えると】
【ここを使わせてもらっても大丈夫な気もしますね】
【最悪、避難所にスレ立てするのも手かと思いますが…いかがでしょうか？】

………っ……んっ……
(何もない部屋でやっと目を覚ましたアイヴィー。戦闘に敗北し囚われの身になったのは覚えているがそこからの記憶はあまり思い出せない。)

…負けて…この部屋に…閉じ込められたのかしら？
(武器の蛇腹剣はないがコスチュームは正常で他に外見上の縛りはない。ただ体の反応がいつもとは違うと感じながらも立ち上がり扉の取っ手に手をかけると回った。)

鍵がかかっていないわね。
どういうことかしら？
開けた瞬間に襲われたりするかもしれない…ただ私が逃げるためには…
(おそるおそる扉を開けて次の部屋に入った瞬間アイヴィーの鼻にあの禍々しい白い液体のにおいが入ってきた。)
(その瞬間に先ほどまで行われてきたことが続々と思い出され、バスタブには自分のもっとも欲するものが貯まっているのだと認識した。)
ザーメン…ザーメンのにおい…
でも…でも…
(バスタブの奥にある扉を開けることが出来ればここから脱出してもとの生活をおくることもできるだろう。)
(しかし足はバスタブの横に一直線に運ばれ、右手はバスタブの中に突っ込んでしまっていた。)

こんなに…たくさんのザーメン…本物なのかどうか…確かめてからでもいいわ…
(最後にリーダーにお見舞いされた大量射精を思い出していて、こんなことくらい簡単にできるとわかるのに理性にまけ自分に言い訳して手を入れたのだ。)
(右手をザーメンの中から取り出すと鼻に持っていきさらに濃厚なにおいを嗅ぐ。我慢できずに左手は自らの秘部の上のコスチュームを撫でてしまっていた。)このザーメンのにおい…本物だわ。
こんなにたくさんあるなんて…ここで逃げれば自由になれるのに…
でも…こんなにザーメン…一応本物かどうか最後に味見だけ…
(言い訳しながら完全に虜になっていきつつあり、ザーメンを舐めた瞬間にまた理性がひとつとんだ。)
…本物…だわ…
(そのまま秘部を撫でていた左手でコスチュームずらすと、右手でバスタブからザーメンをすくいおまんこに塗りこんでいた。)

【待ち時間に考えていたから少し長いかしら？焦らずに返してくれればいいわ。】
【このあとアイヴィーに与えられる機械なんだけど、蛇腹剣の持つところがバイブに、蛇腹になる剣の部分がたくさんのローターに改造されたものとかどうかしら？】
【新しいアイヴィーに相応しい相棒となってくれると思ったんだけど。自由にローターを操れて好きなところを何カ所も同時に刺激できるとか淫乱なアイヴィーにぴったりな新しい武器じゃないかしら？】

>>414
【それなら置きレスも使っていくことにするわ。なにかあればまたそのときに。】

>>415
（透明なバスタブには、白く濁った液体…いや、粘液がたっぷりと満ちていた）
（粘液が放つ、それまでのアイヴィーなら顔をしかめる悪臭…）
（今のアイヴィーには、どんな香水よりも本能を揺さ振るフェロモンに感じる）（せっかく清められ、凌辱の記憶も消えかけていたはずなのに、）
（精液の臭いで理性が飛び、甘美な悪夢に絡めとられてしまう）
（清められた手を白濁で汚し、秘部すらも自らの手で汚汁で犯す…）
（堕ちることへの潜在的な恐怖か、バスタブに身を浸そうとしないアイヴィーを誘うように、）
（突然、バスタブの床に震動が響く）
（透明なバスタブの壁面に、粘液の中で揺らめくカラフルな何かが見える）
（白い粘液の中を泳ぐようにくねる存在…）
（アイヴィーの肉体を苛んだ、軽蔑すべき玩具だ…）
（軽蔑し、嫌悪していたのに、いつの間にか肉体に快感を与えていたあの玩具…）
（精液の中でたっぷりと粘液を絡ませた玩具たちはたまらなく愛しく見える）
（深いバスタブの底でくねるそれらは、簡単に掴めず、アイヴィーを汚濁の中に誘っていた…）

【新しい剣（？）了解です】
【タイミング的には、バスタブオナニーの時が良いですか？】
【それとも、男たちが再登場した時に持たせましょうか？】

【>>416、了解です】
【置きレスでもアイヴィーさんがオナニーできるように頑張ってレス考えますね】

(おまんこにザーメンを塗りつけてオナニーしていると突然のバスタブの動きに気づく。)
あの機械…今の私にとって必要なもの…
(必死に手を伸ばしてとろうとするが案外深く透明度が悪いため掴めない。)
どうやら…私が中に入るしかないみたい…
すぐ出れば…問題ないはずだわ…
(またしても言い訳をしながら、足を片方ずつまたいでバスタブの中に立つ。)

…この…におい…私の大好きな…におい
(そのまま座り込んでザーメンのお風呂に入っているような状態になる。)
(しばらくして底のローターを両手で掴むと、コスチュームの両胸に挟み込み両手で押さえて刺激する。)
(また底に固定されて立っているバイブをおまんこに挿入して騎乗位のように腰を振る。)
…一回ごとに…わたしのおまんこに…ザーメンがいっぱい入ってきて…気持ちいぃ…

【置きレスでもオナニーできるなら体力気にしなくてよくてうれしいわ。】
【新しい剣(バイブ＆ローター)は小太りあたりに馬鹿にされながらも使い方を説明されながら使っていくっていうのがいいかしら？】
【オナニーしてるときに()だけでもわかりやすくていいんだけど、少しモニターでアイヴィーを見ながら馬鹿にしたり笑ったり分析したりする男優たちがいた方がいいかも。】

>>418
（自ら汚濁に身を浸し、必死に底を漁るアイヴィーの姿を、部屋の至るところに設置したカメラが撮影していた）
（カメラはもう隠すつもりもなく、バスタブを様々な角度から撮影できるように配置されているのが分かる）
「ひひっ…アイヴィーちゃん、自分から入った…ぼくの勝ち…」
（モニターを見ながら、小太りがニヤニヤ笑いを双子に向けた）
「あぁ〜…アイヴィーさん…あんな汚いザーメン風呂に…」
「それに、あの表情…あっ…あんなバイブに腰振ってる〜…」
（双子は不満そうにモニターの中の痴態を見つめる）
（賭けに負けたことより、アイヴィーが惨めな姿を晒すことが不満らしい…）
「二人とも、すっかり、骨抜きだな…？」
（モニターの中で、恍惚の表情で自ら乳房を嬲るアイヴィーを愛しそうに見るリーダー）
「「いやぁ…アイヴィーさんに逆に虜にされたみたいで…」」
（彼の言葉に双子は照れながら、顔を見合わせた）
「まぁ、賭けはぼくの価値だから、最初は好きにやらせてもらうよ」
（小太りはモニターを見ながら、手元のスイッチをカチカチいじっていた）
（バスタブの中から、急に泡混じりの水流がアイヴィーの体にぶつかる）
（ジェットバスのように勢いのある水流が、下半身や乳房目がけて注がれる）
（ドロドロの粘液の奔流がアイヴィーの体を愛撫するように絡みつく）
（未知の感触、そして快感にアイヴィーの理性は流されていく）
「さて、次はどんな言い訳を聞かせてくれるのかな？」
（先ほどから、堕ちる度に自分を騙す言い訳を重ねたアイヴィーをからかうように呟く小太り）
（その手には、アイヴィーの愛剣が握られていた…正確には、変わり果てた愛剣が…）
（男たちはバイブで膣内に入れた精液を撹拌し、全身を襲う快感にかすかな理性で無駄なあがきを見せるアイヴィーを見守っていた）

【置きレスなら好きな時に楽しめますからね…たっぷりと楽しんでくださいね？】
【では、小太りが汁男を連れて再登場した時に新しい剣を出しますね】
【モニター越しに男優を出しましたが、男優の声がスピーカーから聞こえた方がいいですか？】

【いきなり置きレスに頼ってしまってわるいんだけど、今日は結構眠気がきてるから落ちさせてもらっていいかしら？】
【明日には置きレスしておくわ。小太りのタイミングはそれでいいわね。声はボタンによって聞こえさせたり聞こえさせなかったりできる方がいいかしら？】

>>420
【了解しました。どうぞ、無理なさらずにお休みくださいね】
【置きレスもありますし、慌てることもないですからね…】

【でも、今日の流れは、もしかしたら、退屈だったかな…だとしたら、すみません…】
【声はアイヴィーさんを言葉責めする感じでスイッチ入れたいと思います】

【退屈というわけではないわ。どちらかというと勝手に妄想しすぎた感じはあるかもしれないけれど。】
【あなたが現れるまでにすでに勝手に出来上がってしまった感じかしら。】
【それじゃあまた置きレスしておくから。今日はありがとう。おやすみなさい。】

>>422
【今日はアイヴィーさんにリードしてもらった形ですし、完敗でしたね…】
【もっと期待に添えるようにがんばりますね！】
【それでは、置きレスお待ちしてますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい…】

…あぁっ…機械に…ザーメンと…合わせることで…こんなに快感が…生み出せるなんて…
(ザーメンを纏ったバイブやローターの滑りはよくて機械のため大きさや振動が人間とはまた違う味わいがあって楽しんでいた。)

…えっ…なに…何なの…
こんなジャグジー…にすら快感を与えられるなんて…
(言い訳がましく言葉を発するが体の方はむしろそれを求めて、一番気持ちよくなれる角度を探している。)

どうせ…どこかから…見られてて…私が感じるように角度とか操作とかしてるはずだわ…
(私がもっと淫乱なことをしていれば、きっとモニターで見ているあの人達が出て来て犯してくれるはずだわ。)
(嘲笑われ罵られながら犯されるのがしっかりやみつきになってしまったようで、自ら相手の思う壺にはまっていこうとさえしている。)

【やっぱり一人だけじゃ状況の変化がないと同じことしかしないので声は聞こえた方がロールとしてはやりやすいわね。】
【強化射精は全員装備でいくのかしら？それと双子のアイヴィーへの感情は面白いわね。どう発展するか期待してるわ。】

>>424
（生ぬるい精液の中、粘液塗れのバイブは抵抗もなくアイヴィーをかき回す）
（ジャグジーの水流に合わせアイヴィーにぶつかる粘液の波は）
（膣口を開くバイブのうねりに合わせ、胎内に侵入していく）

「ザーメン風呂の湯加減はどうだ…？」
（バスタブのどこかにスピーカーがあるらしく、うっとりと浸る耳元にリーダーの声が届く）
（体を撫でるジャグジーの水流がまるでリーダーの愛撫のように…）
「もし、アイヴィーが気持ち良さそうに浸かってるのが精液じゃなかったら…？」
（心地良さに混じる雑音のような小太りの声…）
（声と同時に水流の向きが乳房や股間に直撃するように変わる）
「精液だと思い込んでオナニーまでしてたら、ただの変態だね…
味や匂いも、ちゃんと確かめた？」
（思考能力が奪われつつあるアイヴィーに不安を抱かせるように…）
（味や匂いで確かめられるわけはないが、アイヴィーがつられて動くのを期待して…）
「ほら…バスタブの中じゃ、濁ってて良く見えないよ？もっと良くオナニー見せてよ？」
（アイヴィーのもっと見せたい欲求を煽るように誘う小太り）
（良く見せるには、腰を上げ、水面以上に持ち上げるしかないだろう）
「モニターでみんなで確認してるんだよ…だからもっと見せてよ？」
（みんなとは、男優たちのことなのか、それとも覆面たちも含むのか…）
（精液にぬめるアイヴィーの体に視線がチクチクと刺激的に突き刺さる）
「そんなぬるい精液と、玩具で満足なの？」
（アイヴィーの内心を見透かすような小太り…）
（アイヴィーの欲情を煽るように、ジャグジーやバイブのスイッチを入れたり、切ったりして満たされない状況を作る）
「ぬるくなった質の悪い精液は捨てちゃう？」
（バスタブのどこかから、鈍い男がして、ゆっくりと水位が下がっていく…）
（排水口を塞がないと精液は漏れ、手で塞げば体の疼きは治まらない…）

【射精強化はお好みで…全員の場合は、射精の仕方に個性があった方が良いですね】
【そろそろぶっかけ隊はいかがですか？】
【今日はアイヴィーさんを待機したかったけど、体調がイマイチなので置きレスに頼ります…】

ザーメンとバイブが絡み合って…おまんこのなか直接ジャグジーされてるみたいで…これはこれでやみつき…
(一人で快感を貪っているとどこからが聞き覚えのある音が聞こえてくる。)
(やっぱり、見られてたわね。でも単純には屈したくないわ。少し抵抗してからはめられる方が快感だから。)
このザーメンは…本物よ…
入る前に味も匂いも確かめたし間違いないわ…
(どこからその自信がわいてくるのかわからないが本物と言いきる。)
それは…あなたたちが見たいだけでしょ…
私は自分の好きなようにやるだけだわ…
(小太りの言うことを聞かずひたすらザーメンの中のバイブで快感を貪る。)

…そ、それは…また別の問題よ…
今はただ…これで…
(本当は生ザーメンに生肉棒が欲しいのだが、どうせ出てくるだろうのだろうと思い焦らす。)

…だめ…バイブとめたりしたら…私が満足できないじゃない…
…あぁ…ザーメンまで流れていってる…
(結局どっちつかずのままザーメンは失われ、バイブも只の動かぬ機械に成り下がってしまう。これでは到底満足などできない。)

…これじゃ…お願い…新しいザーメンと機械…できたらちんぽもちょうだい…
ください…お願いします…こんな…ザーメン中毒の…快感中毒の私に…
(空になったバスタブから出るとできる限りのオナニーダンスでおねだりしてみる。)


【強化射精は人によって特徴があって違う感じがいいわね。】
【覆面はただの大量射精でいいと思うけど、小太りや双子には嫌らしい効果を持たせてもいいわね。】
【ぶっかけ隊そろそろいいわね。外への連続ぶっかけ以外にも絶え間ない連続中出しとかもいいかも。】
【それが終わったら小太りから愛剣をねだって、いいようにされてなんて考えるとぞくぞくするわ。】

>>426
「それじゃあ、ぼくたちは好きなようにしてるアイヴィーちゃんを見せてもらうよ…」
（バスタブから精液を排出し、慌てるアイヴィーを愉快そうに見つめる）
（ザーメンに塗れたまま、淫らにくねりながら自慰に耽るアイヴィーはたまらなく淫靡で…）
「うわぁ…アイヴィーさん…あんなに脚広げてる…」
「精液塗れたの指でおまんこグヂュグヂュかき回して…」
（双子がうっとりと魅入る声は、今のアイヴィーには言葉責めと同じ）
（火照ったアイヴィーの体に塗れる精液は、その体温で乾き始め、アイヴィーの体から逃げていく）
「その精液…本物だけど、量を重視した粗悪品だから…すぐに乾いて消えちゃうんだよね…
精液狂いの淫乱アイヴィーちゃんには、物足りないかな…ひひっ！」
（狂おしい香りのみを残し、アイヴィーの肉体を満足させる汚濁が消えていく）
（精液が失われていくにつれ、肉体は狂ったように熱く重く、自慰では満たされない快感に支配される）
「そんなアイヴィーちゃんにプレゼント…」
（床の一部にスポットライトが当たると、黒いバイブが照らし出される）
（太さも形も一見普通のバイブ…その本体には床から繋がるチューブが伸びている）
「さっき流した精液…床下に貯めてあるんだよね…
そのバイブ、女がイッた膣圧を感知して、射精する仕組みなんだ…
で、バイブのチューブは床下に…そのバイブ、使っていいよ？」
（小太りの誘惑は今の渇いたアイヴィーには媚薬に等しい…）
（バスタブを満たす程の大量の精液を吐き出すバイブ…スポットライトに照らされて妖しく光る）
（アイヴィーを尻目に、小太りはアイヴィーへの通信のスイッチをオフにする）
「ぶっかけ隊、部屋の扉の前に待機しろ
指示があるまで、勃起は禁止だ」
（いつもと違い、低く静かな小太りの声）
（今にも部屋に飛び込みたい覆面たちは素直に従っている）
（好奇心と快楽につられ、射精能力を強化された無数の男たちがこっそりとアイヴィーを見つめていた）

【オナニーの途中でぶっかけ隊を突入させますね】
【体をいじられながら、オナニーを続けるアイヴィーさんに、ぶっかけようかと…】
【オナニーより、ハメながらぶっかけの方がお好みでしたら、そちらにしますね】

【今日は一旦待機してみるわ】

【こんばんは、今夜はお会いできましたね】
【いつも置きレス、ありがとうございます】
【今日のご都合はいかがですか？】

【置きレスはお互い様だわ。時間に関してはいつもと同じ感じかしら。】
【ローション相撲をみてザーメンまみれの凄まじさを感じたわ。】
【置きレスが少し長いから少し時間がかかるかもしれないから注意して欲しいわ。】

【ゆっくりで構いませんよ…】
【ローション相撲ですか…ザーメンよりヌルヌルしそうですね】
【最近、以前よりも汁物AVに魅せられてますが、最近はぶっかけ以前より迫力ないですね…】
【全身ザーメン塗れなのは少ないみたいです…】

そうよ…私の好きにするわ…
(ただひたすらに男優たちを誘惑するようにオナニーを繰り返す。)
(あれは双子の声ね。この前のでわたしの虜になっててくれたらいいんだけど。また可愛がってあげたいわ。)

ザーメンが乾くなんて…あなたたちはどんなことしたらそんなものを…
…このバイブをオナニーして締め付ければいいのね。
いい趣味してるじゃない。(これが終われば誰か出てくるはずだわ。それに本当だとしたらすごく楽しそう)
(バイブの上に腰を上げるとそのまま挿入していき、クリトリスと乳首を刺激しながら腰を振る。)
……さっきまでの…ザーメンバイブが…気持ちよすぎて…なかなか…感じられない…
快感に慣れすぎて…しまって…いけない体にはなりたくないわ…
(ザーメンがなくなり媚薬効果が薄れてきて、急にいけなくなりさらにザーメンを求めるように激しく腰を振る。)


【底につながったバイブは連続中出しを簡単にできる感じでいいわね。】
【ぶっかけはいつでも歓迎よ。一回やったら終わりな訳でもないし。】

>>432
「本当にザーメン中毒になったんだねぇ…嬉しいよ…」
（アイヴィーを堕とした張本人の媚薬使いが、必死に腰を振るアイヴィーを他人事のように）
「おじさんの作った薬を使えば、精液の量を増やしたり、色々と楽しめるようになるのさ…
覆面たちには量産した薬を使ったから、質が悪いけど…
我々はとびっきりのを使ったから、楽しませてあげるよ…」
（そのためには、もっと淫らに堕ちてみせろ…と言わんばかりに…）
「アイヴィーさん、ボクたちの精液の効果…まだ分からないんだ…」
「早くアイヴィーさんに確かめてもらいたい…」
（双子は早くアイヴィーの技を味わいたい、アイヴィーを喜ばせたいと…）
「アイヴィーちゃんがイマイチ乗れないみたいだから、応援を呼ぼうか？」
（双子が来るのかと思わせ、小太りの声と共に覆面の男たちがアイヴィーの周りに集まってくる）
（まるでゾンビのように無言でアイヴィーに群がると、全身に手が這い回る）
（アイヴィーの背筋や首筋を撫で、豊かな乳房を揉み、乳首を転がし、尻肉を鷲掴みする）
（だが、アイヴィーの体を嬲っても、中途半端な快感しか与えず、オナニーを促す）
「そいつらのチンポ見てごらん？勃起してないでしょ？」
（小太りの指摘通り、パンパンに膨らんだ精巣の前にぶらさがるのは、だらしない肉の塊）
（全身にザーメンが欲しいアイヴィーには、もどかしい状態）
「アイヴィーちゃんが色っぽく、イキ姿を見せないと勃起しないよ…」
（アイヴィーの手が勃起させようと肉塊に触れても、柔らかいまま…）
「アイヴィーちゃんがイッたら、全身に勃起からザーメンぶっかけてくれるよ？」
（なかなかイケないアイヴィーに残酷な罠…）

おじさんのおかげでザーメンと快感に目覚めたわ。
だから、はやく次のザーメンと快感をちょうだい。
こんなにじらしてると私が真人間に戻ってしまうかもしれないわよ。
(腰を振りながら思ってもいないことを口にする。)

そのザーメンではやく私を無茶苦茶にしてぇ…
はやく…こんな棒じゃ私満足できないわぁ…
双子も可愛がってあげるから…はやく私のなかに…特別なザーメン注ぎ込んでよぉ…

(いきなり現れた小太りと覆面たちに歓喜し、いかせてもらえると思っていたが数だけの中途半端愛撫に苛立ち始める。)
こんなことしてなんになるのよぉ…私がどんだけ頑張ってもいけないっていうのに…
お願い…せっかくここまで来てるのに…たちもしないなんて…
(しごいても全く反応しない覆面の肉棒に苛立ち、一人の精巣を握り潰そうとさえする。)
どうしたら…どうしたらいけるの？
…お願い…いかせて…

>>434
「真人間ね…戻ったら、またザーメン狂いにしてあげるよ…」
（中毒から立ち直り、また狂い…無限に続く地獄を想像するだけで体が反応する）

「でも…アイヴィーさんがイクまでダメだって言われて…」
「ごめんなさい…だから嫌わないで…」
（しおらしく謝る双子…本当にアイヴィーの虜になっている）

「ッ！？」
（覆面の１人がアイヴィーに急所を握られ、声にならない悲鳴を上げ…）
（半立ちの肉塊から、白いほとばしりをアイヴィーの体にぶきまける）
「アイヴィーちゃん…反則はダメだよ？お仕置きしないと…」
（小太りは、懐から何かを取り出すと、アイヴィーの体に巻き付けた）
（たくさんのローターが繋がれた紐がアイヴィーの体を縛り上げる）
「これ…見覚えないかな？」
（紐をアイヴィーの股間のバイブに繋ぐ…それはアイヴィーの愛剣の成れの果てだった）
（バイブに見えたのは、握り慣れたアイヴィーの愛剣の柄が改造されていた…）
「アイヴィーちゃんの愛剣は、僕の愛剣になったよ…」
（小太りが手にしたスイッチを押すと、アイヴィーに絡みつく無数のローターが振動する）
（豊かな乳房に食い込み、乳首を押し潰す紐とローター…）
（全身の性感帯をくすぐるように振動し、体を汚す精液を皮膚に塗していく）
「これでご機嫌治してくれたかな？」
（縛った手をバイブ…愛剣の一部に導き、自慰を促す）
（ローターに合わせ微振動する柄はピクピクと震え、まるで射精寸前の肉棒のように）

【改造蛇腹剣、早めですが出してきました】
【次くらいにぶっかけ開始ですね】

無限のザーメン中毒…そうなれたら本当に幸せ…
(脅しに使った言葉から自分にとって最高の状態になれるとわかり安心する。)
でも…毎回毎回こうやって焦らすなんて…それは嫌だわ…

あたたたちの気持ち…私の前にあらわれたときにぶちまけて…私が幸せになれるようにして…


(ただイライラしたから握っただけなのにザーメンが飛び出してきて、他のも握り潰そうと思った瞬間、小太りにお仕置きされ自由に出来なくなる。)
(ただ、飛び散ったザーメンを少し受けたため感度は少し上昇する。)

何よこれ…ローターがいっぱいついていて…
まさか…私の蛇腹剣が改造されて…
(実は小太りには使いこなせないがアイヴィーには自由に使いこなせる愛剣。)
(バイブに改造された部分を握ると、ローターの位置を自分の好きな部分にかえて快感を貪る。)
やっぱり…私の愛剣…ただのバイブとはものが違うわ…
これなら…いけるわ…きてる…きてる…あの感覚きてるわぁ…
いいっ…中が…もう…いくっ…あぁ…
(いく寸前にまたもとのバイブに腰を戻すとバイブを強く締め付ける。)
(これから行われるザーメン乱舞を想像して笑顔を浮かべている。)

>>436
「こうやって、焦らされてイクたびに、逃げられなくなっていくんだよ…」
（ようやく味わう絶頂に弾ける意識に誰かの声が響く…）
（小太りなのか、リーダーなのか、媚薬使いなのか…それともアイヴィー自身か…）
（そりを考える理性は、膣奥に噴き出した大量の汚濁の衝撃で消えてしまった）
「ひひひ…気持ち良さそうなザーメンアクメ顔…」
（奥を汚し、膣肉に絡む精液が更に欲情を誘う）
「もっともっと…汚してあげるからね…僕たちから逃げられないように…」
（チカチカと快感に眩む目が捉えた光景…）
（先ほどまで萎えていた肉塊が一斉にそそりたち、アイヴィーに鈴口を向けている光景）
（トロリと先走りを垂らした肉棒に囲まれ、膣奥にはぬるい汚濁が小刻みに放たれ、）
（アイヴィーは淫蕩に微笑んでいる…）
（やがて、蕩けた笑顔に濃厚で大量の精液が勢い良く浴びせられた）

【ごめんなさい。また眠たくなってきたわ。最近少し早く悪いわ。】
【また置きレスしておくから、先におやすみなさい。今日もありがとう。】

>>438
【お気になさらず…お疲れなんですね…】
【どうぞ、ごゆっくりお休みください】
【今日は予想外に会えて嬉しかったです】
【置きレスの続き、楽しみにしてますね】

【それでは、お休みなさいませ…】

(逃げられなくたっていいのよぉ〜)
(久しぶりの絶頂とザーメンにもはや細かいことを考えるのをやめて、今のことに集中する)
あああぁ…きたわぁ…ザーメンがいっぱいきたわぁ…
膣が…子宮が…いっぱいになってる…
妊娠したみたいに…お腹が出てるぅ
(お腹をおさえるとザーメンが噴き出してくるような状態で何回も噴き出しながら絶頂を楽しんでいく。)
(まわりの覆面の様子を見つけるとにやついて、勢いの無くなってきた噴射ザーメンから新鮮なザーメンに興味が移っていく。)

私のいくところが見たいんでしょ…今からいっぱい見せてあげるわぁ…
(勢いの無くなったバイブから愛剣へと挿入を変え、バイブもローターも駆使して快感を貪る。)
小太り…この愛剣私にとって最高よぉ…こんな風に改造してくれて…感謝してるわぁ…
あとでご褒美あげるからぁ…あなたのザーメンも…はやくちょうだい…
覆面たちのザーメン…あぁ…最高…だめぇ…ぶっかけられただけなのに…いっちゃうぅ…
(大量のザーメンを浴び真っ白になりながら派手にいき今度はアイヴィーの膣から大量の潮がふかれる。)
(少しぐったりした後に、我慢できずに覆面をかき分け小太りに抱きつき肉棒をあらわにするとしゃぶりつく。)
もう我慢できないわぁ…はやくあなたのザーメン…チュパ…ジュパ…ちょうだい…今すぐ出してぇ…



【ちょっと暴走してしまったアイヴィーね。特殊ザーメン期待してるわ。】
【それと、あなたがいつか言っていたぶっかけられるだけでいくシーンを取り入れてみたわ。ちなみにこの大量ザーメンって結局乾いてなくなるのよね。】
【小太りと双子は虜にして、媚薬使いには虜になり、リーダーにはご主人様に奉仕する奴隷のようになるのかしら。】

>>440
（乱れるアイヴィーの姿に覆面たちの興奮も高まる）
（妊娠したように膨らむ腹部をさすり、軽く押して精液を吹き出させて遊ぶ者も…）
（愛剣の成れの果てを使い、覆面たちの目を楽しませると、）
（次々と勃起した肉棒がアイヴィーに近付けられる）
（クチュクチュと音を立ててしごき上げる肉棒が痙攣すると、大量の白濁がアイヴィーを襲う）
（白濁を浴びるたびに駆け抜ける絶頂感はアイヴィーの表情を弛ませる）

｢ひひっ…アイヴィーちゃん、気に入ってくれて嬉しいよ｣
（大量の精液を浴び、絶頂を味わいながらかつての愛剣で自慰に興じるアイヴィーを堪能する）
｢僕みたいなキモデブに相応しいくらい…もっともっと汚してあげるからね…｣
（ぶっかけ隊に密かに指示を出し、アイヴィーが絶頂を迎えやすいようにタイミングを合わせる）
（汚す行為に専念していたため、アイヴィーの突然の接近にふいを突かれる）
｢な？え？アイヴィーちゃん…？｣
（いきなり肉棒を引っ張り出され、白濁に汚れた顔でくわえられると…）
｢あぁっ！？深い…舌がからみついて……もう…｣
（アイヴィーの頭を押さえると、太い肉棒がビクンビクンと跳ね、口内に射精する）
（味も臭いもキツイ精液が長い時間射精される）
（飲み切れず、口の中に貯まってもなおも続く射精…）
（口よりも狭い膣口に太い肉棒で栓をされたまま、こんな射精をされたら…）
｢っと…このままじゃ、窒息しちゃうね…｣
（口から射精が続く肉棒を引き抜くと、顔にドロドロと射精を浴びせ続ける）
（ようやく、射精が終わった頃には、顔から胸、床まで精液溜まりができていた）
｢もう…アイヴィーちゃんたら…すっかり淫乱になって…
たっぷり浴びたけど、中は疼いたままじゃない？｣
（キツイ臭いの精液溜まりの中にいると、体の奥に欲情の火が燃え上がる）
｢さあ、お尻をこっちに向けて…バックから動物みたいにハメようよ…｣
（アイヴィーを四つんばいにさせると、体にローターを絡ませたまま、秘部のバイブのみを抜き、肉棒を押し込む）
（太く短い肉棒がアイヴィーのとろけた肉壷にみっちりとはまり込み…）
｢さあ、イクよ…｣
（アイヴィーの膣口を隙間なく塞いだ肉棒からドロドロと熱く濃い精液が絶え間なく流し込まれる）
（小太りの特殊射精は、濃厚な精液を長時間射精し続けるタイプのようだ…）


【レスが遅くなって申し訳ありません】
【暴走アイヴィーさんが色っぽくてたまりません！】
【しかも、ぶっかけアクメ状態まで採用してもらって嬉しいです】
【覆面たちの精液は数分で消えてしまう…と考えています】
【他の5人の精液が混じると長時間維持可能（ザーメン風呂のように）とか】
【まずは小太りの絡みから入らせてもらいますね】
【次は媚薬使い、その次に双子…でしょうか？】

【アイヴィーさんを待って待機してみます】

【今日はいらっしゃらないかな…？】
【それでは、また次の機会に…】

【昨日はごめんなさい。今日も体調が悪くて無理な気がするわ。】
【最近私用というか仕事が忙しくて無理がたたったのかもしれない。】
【残念だけれど今週は休養させてもらえないかしら。】

なりきりお疲れ様キャンペーン！
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。

なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。

チンカスすれ

>>444
【お疲れ様です　お体いかがですか？】
【最近、お疲れ気味なような気がして、心配していました…】
【無理はなさらず、ご静養なさってくださいね】
【来週以降もできるだけ予定を開けてお待ちしてますので、】
【体調とお時間の都合がついた時に、またよろしくお願いいたします】

【久しぶりだけど待機してみるわ】

【こんばんは、お久しぶりです】
【お体の具合はいかがですか？】

【あんまり無理するとまた悪くなるかもしれないから様子を見ながらってかんじかしら】
【出来たらもう少し早い時間から始められたいいんだけど】
【レスもう少しでできると思うから待っていて】

こんな濃くてにおいのきついザーメン初めてだわぁ
しかも…ゴク…こんなに…ゴク…いっぱい…
さっきのリーダーのより多いわぁ…だめぇ…飲みきれない
(頑張って飲もうとするも常識的では考えられない量のザーメンがまき散らされる)
(そのせいでさっきの覆面達のザーメンも蒸発しなくなりすごい量のザーメンが貯まっている)

窒息死してしまうとこだったけど、あなたのそのザーメン気に入ったわぁ。
あなたの好きなようにしてあげる。
(小太りにされるがままに四つんばいになると挿入され瞬く間にザーメンを噴き出される。)

こんなのだめぇ…チンポの長さなんか関係ない
ザーメンが子宮の奥の奥まで注がれて精子が一匹一匹かき回していってるわぁ…
こんなことされたら…もうやめられない…やみつきになっちゃう…ダメ…いくぅ…
(完全に小太りに屈したような感じでぐったりと倒れ込む)


【小太りのザーメンの能力把握したわ】
【媚薬使いにはぐったりしてるアイヴィーの体力を回復させてしまったり何種類も効果があってもいいかしら】

>>450
【こちらはアイヴィーさんに合わせますから、無理せずやっていきましょう】
【できるだけ、22時くらいから始められるようにしますね】
【そうすれば、アイヴィーさんに無理させずに済みそうですから…】

>>451
｢まるで豚に犯されてるみたいだね…｣
（いつの間にか控えていた媚薬使いがニヤニヤしながら見下ろす）
｢フヒヒ…豚みたいなキモイデブに犯されてるアイヴィーちゃん…綺麗だよ…｣
（仲間に馬鹿にされても満足そうにアイヴィーの背中にのしかかる小太り）

（アイヴィーの背中に醜い腹を擦り付けながら、腰を振って射精を続ける）
｢あーあー…出されて貯まったザーメンが腰振るたびにピュッピュッ飛び出して…｣
（媚薬使いが苦笑いしながらアイヴィーの股間を覗きこむ）
（膣内いっぱいになっても射精が続き、容量を超えた精液がわずかな隙間から飛び散る）
｢まだまだ出すからね…子宮の奥まで僕の汁で満たしてあげるから…｣
（射精という形でアイヴィーの膣内の性感全てを凌辱する小太り…）
（その腰の動きが加速する）
｢アイヴィーちゃん…僕のこと好きになってくれたかな？
アイヴィーちゃんのためにいっぱい注いであげるよ…｣
（一際太く大きく亀頭が膨らみ、塊のような射精がアイヴィーの子宮を叩く）
（まるで肉棒が子宮に侵入したかのような熱い衝撃…）

【媚薬使いの新能力面白そうですね】
【ザーメンを一時的に栄養に換えて体力を回復させたりでしょうか？】

おじさん…
(媚薬使いの存在に気づくとまた犯してもらいたいと思う)
(ただ、これまでの性行為における体力消費は甚だしくもはや立ち上がることすらかなわない)

…はぁ…気持ちいぃ…けど…もうだめ…動けない…

(必死で頑張っている小太りの行為も今のアイヴィーには届いているのかもあやしい)
(ただひたすら体力を消耗させ意識を遠のかせているのは間違いない)

…ぁ…ぁ……だ…め…これ…以上…ぁ…

(小太りの射精でついには意識を失わせてしまう。)
(このままでは命にも問題があるかもしれない。)

【やっぱり小太りにはかわいそうな役目を背負ってもらうことにしたわ。】
【媚薬使いにつまみ出されリーダーに叱られ双子にボコボコにされる感じかしら】
【媚薬使いにはここから双子、リーダーとつながるクライマックスへの準備を整えて欲しいわ】

>>454
｢…馬鹿が…！｣
（媚薬使いは意識を失ったアイヴィーをなおも犯そうとする小太りを引き剥がす）
（呻きながら射精を止められない小太りは覆面たちに引きずられ、部屋を追われた）
｢彼女を失いたくない…何とかしてくれるか？｣
（リーダーの心配そうな声が、意識の遠退くアイヴィーにもかすかに聞こえる）
｢アイヴィーちゃんの素質にもよるかな…｣
（意識を失い、度重なる絶頂による極度の疲労で痙攣するアイヴィーをそっと抱き締める）
｢アイヴィーちゃん、死なないでくれよ…？
まだまだ、気持ち良いこといっぱいしてあげるからな｣
（スピーカーから小太りの悲鳴と双子の怒声が響く中、媚薬使いはそっとアイヴィーの中に肉棒を忍ばせた）
｢まったく…こんなに出しやがって…
まあ、そのおかげで助かる見込みもあるが…｣
（精液を大量に蓄えた肉壺に半勃起の柔らかい肉棒がゆっくり出入りする）
（危険な状態のアイヴィーの負担にならないようにゆっくり、あやすように動くと、
やがてぬるくじんわりとした射精がアイヴィーの中に放たれる）
（ドクンドクンと肉棒の脈動がアイヴィーに伝わると、アイヴィーの鼓動も呼応するように強くなっていく）
（膣や子宮が熱く痺れ、膣内の大量の精液を吸収し始める）
（体力を奪われ感覚が消えた末端にすら熱い力が甦り、再び欲情の炎がゆらめく）

【前のレス、やりすぎてしまったようですね…】
【ご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません】

ううぅ…ぁ…ぁ…
(うめき声をあげながら少し聞こえる男たちの会話に耳を傾けようとする)

(媚薬使いの肉棒にももはや反応することなくこのまま一大事になると思われた瞬間奇跡がおこる)

………っ…なに…おじさん…
何ぼうっとしてるの？
私を気持ちよくしてくれるんじゃなかった？
さっきまでのことよくわからないけれど、そんなの関係ないわ。

(催促しながらも自らも無意識に肉棒を求めて腰を振っていた)


【やりすぎというわけじゃないけど、なんとなくそうしたくなってしまったわ。小太りは幸せにはなれない。】
【ちょっとこれ以上はアイデアが浮かばなくなってきたわ。何か考えて欲しい。】

>>456
（スピーカーの向こうからも安堵の雰囲気が伝わる）
｢リーダー…心配だし、そろそろ…｣
（双子のどちらかの声がスピーカーから遠退いていく）
｢心配したよ…アイヴィーちゃん…
お詫びにたっぷり気持ち良くしてあげるよ｣
（復活したアイヴィーの腰の動きに追い詰められながらも老練な腰使いで応じる）
（アイヴィーの膣内を緩急をつけて刺激し、奥までしっかりと捉える…心地よいが至って普通の交わり）
（今のアイヴィーには、十分な快感は得られてもどこか物足りない感じ）
｢アイヴィーちゃん…おじさんの取って置き…楽しんでね！｣
（汗だくになりながら昇り詰め、アイヴィーの中に射精する）
（ドクンドクンと射精するが量が少し多いだけかと半ば失望した瞬間…）
（アイヴィーの膣内に吐き出された精液が勢い良く膣壁にぶつかりながら、膣内を泳ぎ回る）
（まるで蛇のようにうねりながら、子宮に潜り込み子宮の中で弾けるように蠢く）
（動く粘液に胎内を翻弄される快感は今まで体験した快感とは異質な威力を持っていた）

【良かった…】
【小太りは粘着質な感じを出そうとして暴走させてしまったので、】
【本来の扱いに戻った感じですね】
【たくさん良いアイデアで導いてもらったので、今度はこちらの番ですね】

【やっぱりどんどん夜が弱くなってきてるみたい】
【今日はここで終わらせてもらえるかしら？】

>>458
【気がつけばこんな時間ですね…無理なさらず、お休みください】
【病み上がりなのに、遅くまでありがとうございました】
【今日は久しぶりにお会いできて、それだけでも本当に嬉しかったですよ】

【情けないけれどごめんなさい。また置きレスしておくわ。おやすみなさい。】

>>460
【情けないなんて、そんなことないですよ】
【眠いのを我慢してまで、無理はして欲しくないです】
【むしろ、こちらがもっと盛り上げられなくて情けないくらいです…】
【クライマックスも近いし、アイヴィーさんに楽しんでもらえるようにもっとがんばりますね】
【それでは、お休みなさい…】
【今日もありがとうございました】

【◆7adEXn6HD6さんへ】
【いろいろあってなかなかロールに打ち込めないような自分になってしまったわ。】
【楽しい思い出もたくさんあったんだけどごめんなさい。】
【あんまり長く引き止めるのもいけないから伝言を残していくわ。】
【わがままだけれども、もしまた違うシチュ違うキャラかもしれないけどやりたくなったならこのトリップを使おうと思う。本当にわがままでごめんなさい。】

やっぱな

>>461
【アイヴィーさんへ】
【長い間、ありがとうございました】
【最後にお別れができて幸いです】
【少し前から温度差を感じていましたので、この日が来るのを恐れていました】
【同時に自分のロールの内容や描写などにも限界を感じていましたので、幕引きのタイミングを伺っていました】

【下手で癖の強い内容にしかできず、ご迷惑をおかけしてばかりで申し訳ありませんでした】
【この数ヶ月、一緒に過ごせた夜はとても楽しく、幸せでした】
【元スレも今は変わりましたが、荒らされても、こちらが未熟でもお付き合いいただき、本当に感謝しています】
【アイヴィーさんに少しでも楽しんでいただけていたなら幸いです】
【最後まで締めくくれないのが、名残惜しいですが…今まで本当にありがとうございました】

>>464
>>462の間違いだろ
アイヴィー ◆gFVCCZAR/2の書き方だと、>>464ともうロールしたくないとも取れるな

結局、最初のプレイ相手に恵まれただけだったんだな

なんだかんだいって名無しの方が優秀だろ

hm･･･、何だか面白そうな部屋じゃない？
少し遊んで行こうかしらね。

ウワサの魔女さん

･･･アラ!?

hi♪やっとお出まし？
入れ違いになるところだったわよ、チェリークン。

お返事がないわね。
魔女を釣ったつもり？

何だか今夜は間が悪かったみたいね。
また来るわ、Arrivederci！

来て、いきなりチェリークンはないだろ？　処女さんよぉ〜

今日はベヨさん来なかったか

晒し

【◆7adEXn6HD6さんへの伝言にスレお借りします。】

【最近やっと落ち着いてきたみたいなので、もし◆7adEXn6HD6さんがよければまた新しいロールを始めたいんだけどよかったら返事ください。わがままですいません。】
【キャラとか内容とかはまだ全然決めていないのでもしロールをするならば相談しましょう。】

【◆gFVCCZAR/2さんへの伝言にお借りします】

>>475
【お久しぶりです、またお会いできて嬉しいです】
【ワガママだなんてとんでもないですよ】
【勿論、喜んで、こちらからお願いいたします】
【お相手に選んでいただいて本当に嬉しいです！】

【新しいロールは打ち合わせ専用スレで相談しませんか？】

【また楽しい時間を一緒に過ごせるように願っております】

>>476
【喜んでもらえてよかったです。】
【今日は12時頃まで待っていますのでよろしければ打ち合わせスレに行きましょう。】

>>477
【こんばんは、リアルタイムでお会いするのは久しぶりですね】
【今日、レスを見つけて１日上機嫌でしたよ】
【それでは、これから打ち合わせスレで相談しませんか？】

>>478
【すいません。待っていると言いながら少し席をあけていました。】
【今から打ち合わせスレに向かえばいいですか？】

>>479
【こちらも、すぐにお返事できませんでしたし、お気になさらず…】
【向こうでお待ちしてますので、お時間大丈夫でしたら…】

父ちゃん、今度は誰が攻めてくるんだって？
ショクの諸葛亮？
なんだい誰でもかかってきな。あたしが返り討ちにしてやるよ。

(国力増加の為にショクの南蛮遠征が開始された。率いるは天才軍師諸葛亮。)
(これに対して南蛮軍は孟獲祝融夫婦を中心に結束してショクの大軍を迎え撃つ。)

噂によるとその諸葛亮ってのは天才と謳われてるそうじゃないか。
その天才がどんなもんかあたしが直接確かめてきてやるよ。

(地の利のある祝融は少数の部隊を連れ単独でショク軍が通過するであろう道に潜伏して諸葛亮を襲撃しようとしていた。)

あんたたち諸葛亮以外に手を出すんじゃないよ。
そこまでじっとしてな。
だから今回は象はつかわないよ。



【よろしくお願いします。今度から【】も普通でいかせてもらいます。】
【祝融が捕まったらあとの南蛮軍は適当に崩れて孟獲もすぐに捕らえられるくらいでいいと思います。】

>>481
(南蛮の兵力、資源に目を付けた諸葛亮は南蛮征伐に乗り出した)
(手始めに尖兵により、幾人かの捕虜を得た諸葛亮は南蛮の中心である孟獲、祝融夫妻に目を付けた)
この戦、重要なのは兵による力ではなく、人の心です
策で勝ろうと、我々にとって未知の土地であるこの地で、悪戯に兵を失うのは得策ではありません…
(諸葛亮は傍らの馬謖に心得を説き、時を待つ)
(捕えた捕虜に自分を囮とする情報を与え、孟獲の下に放ち、次に寝返らせた捕虜を解放した)
(彼らに案内された孟獲、そして祝融が罠にかかるのを静かに待つ)

【改めて、これからもよろしくお願いします】
【こちらも祝融に合わせてトリップ変更しました】
【展開、承知しました】
【ご希望、相談などありましたら、どうぞお気兼ねなくお願いします】
【的確で、いつも助けられてましたので…】

解放された捕虜によるともうすぐここを通るはずだからこそ気をつけな。
(諸葛亮による誤情報を得た捕虜を信頼していた祝融にはこのあと起こる惨事はまったく予想できない。)

ほら来た。諸葛亮も大したことのない男だね。
もうちょっとの辛抱だよ。
我慢しな。

(捕虜の情報通りにショク軍はその道に現れた。これで情報を確信した祝融は諸葛亮の乗っていそうな戦車を見つけ急襲した。)

いまだよ。狙うわ諸葛亮の首。
この一戦で南蛮軍の力強さ見せつけてやりな。

(しかし、いの一番に飛刀を振り回して戦車に突入した祝融の目に諸葛亮は映らなかった。)


【これで祝融が捕らえられるところは終わりですね。】
【祝融の基本設定なんですが４の基本衣装でいいでしょうか？】
【出来れば馬謖は巨恨絶倫だとうれしいのですが】

>>483
(先行した祝融は高ぶる闘志に駆られて気が付かなかった)
(夫、孟獲が反旗を翻した部下に一斉に槍を突き付けられていたのを…)
(祝融の突撃に簡単に散る護衛…隙だらけの戦車)
南蛮の女傑！こちらを見なさい！
(振り替えると縄をかけられた夫の姿…罠に掛けられて戸惑う祝融に忍び寄る男…)
(背後から力強く羽交い締めにされた祝融に、裏切った部下たちが縄を持って近寄る)
南蛮の蛮族と聞いて期待はしなかったが、なかなかの美貌…それにこの肉体…
丞相の人心を攻める新たな計…お前ならば他のしめそうだ…
(縄で縛り上げ、豊満な肉体を強調するように拘束する)
(暴れる祝融の鼻先に甘い薫りの漂う小袋が押しあてられ、その意識をまどろみに誘った)

【衣装、了解です】
【馬謖は巨根絶倫、諸葛亮は絶技の持ち主でいかがですか？】
【南蛮のパワフルだけど単調な責めに対し、都のテクニックに熟れた肉体が開発されていく…みたいに】

…もぬけの殻…まさか
(誰も乗っていない戦車を襲ってはじめて罠にかかっていることに気付く。)
(しかし罠は自分だけでなく夫孟獲にもかけられていたことに気付いた時に全ては終わっていた。)

父ちゃ〜ん、この裏切りものあたしが…あっ…
なんだい次から次へと…
(隙をつかれ後ろから羽交い締めにされ身動きがとれずに暴れながらわめく)

諸葛亮ってのはこんな汚い手ばっかり使うのかい…もういい…こんな辱め受けるなら殺してちょうだい…
(捨て台詞を吐いたところで何かをかがされ意識が遠のいていく。)


【その設定おもしろそうですね。ちなみにここを普通に書くのは私が落ち着くためです。この前は暴走しすぎたので。】
【今日はもう眠たくなってきたので終わりでよろしいでしょうか？次は日曜日くらいを予定してます。】

>>485
【承知しました、では、今日はここまでで…】
【以前の暴走したお姿、好きでしたよ】
【暴走しても構いませんし、やりやすいように、楽しんでいただければ嬉しいです】

【では、日曜日、空けておきます】
【時間は22時以降であれば大丈夫だと思います】

【暴走するときはここもおかしくなるかもしれませんね。】

【ありがとうございました。おやすみなさい。】

>>487
【ここもおかしく…？】

【では、また日曜に…お疲れさまでした…おやすみなさいませ】
【再会できて、本当に嬉しかったですよ…ありがとうございます】

【祝融 ◆PKdYnDtj04Cfさんを待たせてもらいますね】

【待ち合わせに待機します】

【おかしくなるのは【】の中がおかしくなるということです。】

【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【なるほど…【】のことでしたか…それはそれで有りですよ】

【さて、前回の続きですが、捕えた後、目を覚まして…という感じでしょうか？】
【展開のご希望はあります？】
【意識がないのに、責められている最中とか、】
【媚薬が満ちた瓶に首から下を漬けられているとか…】

【希望は堕とされる時に愛していたはずの夫孟獲が諸葛亮に与えられた女たちと楽しそうに戯れているのを見せつけられるような感じです。もう少し先のことだと思いますが。】

【こちらは目覚めたときから始めたいと思います。それまで何をされたかは期待して待っています。】
【私が自慰をしたくなるような展開を期待してます。】

>>492
【実は孟獲が他の女と〜は考えてたので、後ほど使いますね】
【最初は孟獲の命を助けるために…やがて、孟獲の裏切りを知り、一気に…でしょうか】

【それでは、少しお待ちください…】
【また気持ち良くなってもらえるように…】

>>485
【では、改めてよろしくお願いします】

(南蛮を責め、ほとんど損害も出さずに南蛮の指導者、孟獲と祝融を捕えた諸葛亮)
(その目的は、南蛮の武力を取り込むため、南蛮を精神的に支配すること)
(その目的のため、孟獲と祝融は相応しい生け贄だった)

(手足を獣のように拘束され、猿轡をされた孟獲は檻の中から妻の姿を見下ろしていた)
(愛する妻は祭壇の上、手を縛られて吊されていた)
(怒りに燃える孟獲すら欲情するような、妖しげな香が焚き込められる中、吊された妻に諸葛亮が近づく)
孟獲大王…これから起こる事は、貴男が自ら招いた報いです…
我々蜀と共に戦うことを拒んだ貴男たちの報い…良くご覧なさい
(手にした羽扇で祝融の口元を隠し、自らの顔を寄せる諸葛亮)
(まだ意識がない祝融の唇を舐め、優しく唇を啄むが孟獲にはその様子が隠れて見えない)
(祝融の背後に回ると長身を抱き止め、背後から掌で引き締まった肌を撫でる)
そろそろ起きていただきましょうか…
(片手で服の上から乳房をまさぐり、首筋に唇を寄せる)
(更に羽扇で背中から腰を撫でると、耳に吐息を吹き掛ける)

(祝融は捕らわれた際にかがされた薬のようなものによって意識を失い連行されたあと、薬の効果が切れかけて夢か現実かわからぬような状況にあった)
(まわりは異様な状況で自らが何かの生け贄ではないかと思える状況に処刑をされるのではないかと思っていた。)
(死んだあとの夢でも今から死ぬのでもどうでもいい、もう命は捨てたという感じであったが何かが自分に触れたような感覚になり夢からさめた。)

……っ…やめ…やめろ…
(目が覚めた祝融は夢で想定した状況よりもさらに悪く女として辱められてから殺されるのだと思った。)
(もちろんこれから女として調教されようとは微塵も思っていない。)

諸葛亮…これ以上あたしを辱めるのは…許さないからね
こんなことせずに早くあたしを殺しな
(しかし、自分の体が薬のせいかいつもの万全の状態ではないと感じていた。)
それとも本当にこんなことであたしの心を支配できると思ってるのかい？
いくらやったて無駄だよ。あたしには父ちゃんがいるんだ。あんた程度じゃ何やったって無駄さ。


【そのお香は欲情するだけですか？それとも感度まであがる感じですか？】
【あと祝融からは孟獲の様子は見えるんでしょうか？】


【孟獲は南蛮一の巨恨絶倫、馬謖は三国一の巨恨絶倫で馬謖＞孟獲で祝融のド肝を抜き、さらに三国一の諸葛亮のテクニックも加わり調教されていく感じでいいですか？】

>>495
お目覚めですか…南蛮の女王…
辱めるだなんて心外ですね…
私はただ、蜀の素晴らしさを知っていただき、是非蜀と共に歩んでいただきたいだけです…
(巧みに羽扇で肌を撫で、耳を舐めて囁く)
孟獲大王にも、蜀の素晴らしさで、奥方が考え直してくれる姿を見ていただこうと…あそこに…
(背後から頬を寄せ、顎を持ち上げられると、視線の先には囚われの夫…)
(その脇には槍を構えた兵士の姿…)
確かに、愛情の深いお二人の絆、こんなことでは断ち切れないでしょうね…
ですから、お二人で蜀にお味方していただけるよう、おもてなししましょう…
馬謖…こちらに…
(祝融の視界に入る馬謖…香に欲情したからか、その股間は隆起し…)


【お香は欲情を誘発するだけにしようかと思います】
【感度を上げるのは、媚薬を蜂蜜に混ぜたローション的な物を体に塗ることで…でいかがですか？】
【祝融の位置から孟獲は見える設定で考えています】
【馬謖>孟獲、了解です】

あたしがあんたと一緒に戦うって？
あんたのとこの国は同盟を持ちかけたり援軍を頼む相手にする行動には思えないねえ。
(まるで屁理屈にしか聞こえない諸葛亮の話には耳を聞かずにいると夫の様子を見ながら抜け出す方法を考える。)

それに援軍を出すといってもあたしも父ちゃんも解放してくれそうにはないねえ

(やっぱり何か体がうずくわねえ。どうせ諸葛亮のせいなんだろうけどあたしの心はそんな簡単には堕ちないよ。父ちゃんにしたってそうさ。)

馬謖？あんたの自慢の弟子とか聞いたことがあるねえ。
そんな自慢の弟子がギンギンにおったててあたしに何か用かい？

(馬謖の膨らんだ部分は確かに大きかった。ただ限界まで大きくなっているのだと祝融は思っていた。)
(南蛮の男は平均的に大きいがその中でも孟獲は一番で祝融もそれはそれで好きだった。)

まさか馬謖がショク一番の巨恨であたしをいかせるために呼んだんじゃないだろうね。
頭の良くないあたしでも違う方法で責めた方が得策だとわかるよ。


【出来れば最初は馬謖の性技だけでいかされてとして祝融の自信を打ち砕いていってほしいです。】
【ただそれだけでは堕ちないけれどどんどん調教されていき孟獲を見せつけられ堕ちるみたいなのがいいかも。】

>>497
「ハハハ…待ち伏せに奇襲を企てた者が何を申すか」
(馬謖は手にした香を吸い込むと、祝融の唇に己の唇を重ねる)
(口を結ぶ祝融だが、諸葛亮の羽扇がふいに首筋をなぞると僅かに綻び、煙を口移しされてしまう)
我々としては、強大な南蛮を敵に回すのは避けたいのです…
ですから、孟獲大王が我々にお味方下さると確信できるまで、お帰りいただくことはできませんね…
どうしても、拒まれるなら…大王には…
(諸葛亮は視線を兵士に向ける)
我々も、そのようなことは避けたいのです…
ですから、奥方に説得のお手伝いをお願いしたいのです
(諸葛亮は馬謖に目配せすると、祝融の耳に舌を這わせる)
(馬謖も応じ、反対の耳に舌を這わせ、甘噛みする)
(四本の手、二十本の指が優しく肌を撫で、全身をくすぐり、やわやわとほぐす)
(そのどれもが南蛮には存在しない不思議な感触で祝融の欲情を誘う)


【いきなり切り札出すのも味気ないので、馬謖もじっくりでいきますね】
【諸葛亮中心に会話していたので、馬謖の台詞に「」をつけて区別します】

数で劣るあたし達がそういう戦法をとるのは当たり前じゃないか。
数で勝っていてなお奇策を弄するあんたたちの慎重ぶりには感心するよ。ただ臆病なだけだけどね。

誰があんたたちのために父ちゃんを説得するか。
父ちゃんだって王なんだから死ぬくらいのことは覚悟してるはずさ。
夫婦揃ってあの世にいけるなら本望さ。父ちゃんだっと同じはず。

こんな…ちまちま…したことしたって…もし…あたしが…いかされたとしても…無理矢理じゃ…
(２人の絶妙なタッチに不自由な体を少しずつやじるような仕草を見せ始める)
(なんなんだい、こいつら。これであたしをじらしてるつもりかい。でも頭がくらくらしてきたらまずい。)

これが…ショクのやり方かい？
こんな…こと…じゃ…何も変わらないよ…
(そういうもののすでに褐色の乳首は服の上からもわかるほどにたっていて、愛液も出てきて下の服を濡らしている。)



【私もじらされてるみたいでいいかも。祝融みたいになってる。】

>>499
他の国と戦う準備のために南蛮に協力を求めに来たのです…
無駄な犠牲を出しては本末転倒でしょう？
(外耳をチロチロと舐める反面、唇で摘むように軽く吸われる)
(南蛮にはない上品な香りを纏う男たちに挟まれ、甘く優しくその身を愛される)
大王はご自分の命と引き換えでも、貴女を助けて欲しいそうですよ？
貴女の身に何かあれば、大王は哀しまれますね？
(首筋から肩をほぐすように撫で、耳の穴を舌先でくすぐる)
(自分の身を案じる夫の愛を盾に逃げ場を封じ…)
貴女をもてなすためです…どうぞ体を楽に…味わってください…
(諸葛亮の手が背後から薄布の胸元に潜り込む)
(硬くしこり始めた乳首を掌で転がしながら、豊かで弾力のある乳房を撫でさする)
(馬謖は首筋に唇を押しあて、鎖骨、胸元、引き締まった腹へと甘い口付けを下らせる)
「…我々に身を委ねろ…悪いようにはしない…」
(馬謖の唇は露出の多い祝融の肌を吸い、舌先でなぞる)
(やがて背後から諸葛亮の指が濡れた股間をかすかになぞりはじめる)


【ねっとり責めますからね…祝融と一緒に楽しんでくださいね…】

ショクの事情なんか知らないよ。
南蛮には南蛮の決まりがあるんだからそれをいじることはいけないのさ。
父ちゃんがそんなこと…あたしが父ちゃんの足を引っ張ってるなんて…

(心の隙につけ込まれ、集中がどんどん薄れていき巧みな性技と香りの影響を次第に受けていく。)

はぁ…体中舐め尽くされたら…どんどん体が敏感になって…
ぁん…乳首をこれ以上刺激されると…
ショクはこんなことを研究しているのか…
はやく…ゃ…やめろ…こんなこと…許されるはずが…ないわ…
はぅ…濡れているのは…感じてるんじゃなくて…感じさせられてるだけだからなぁ…
(南蛮でならこんな風に前戯が行われることはまずなく祝融の知らない世界に突入していっている。)
(あまりのじらし様に素直にいかせてと頼んだ方がいいかもしれないと少しよぎるほどである。)

【今日はここまでで大丈夫ですか？】
【次は水曜か木曜あたりがいいです。】

>>501
【お疲れ様でした】
【調子に乗って焦らし過ぎてしまいましたか…？】
【水曜も木曜も、いつもの時間なら大丈夫ですよ】

【昨日は落ちてしまってごめんなさい。】
【焦らし自体は問題ないですよ。ただ久々のせいで体が慣れなくて。】

【次は水曜日でお願いします。】

>>503
【昨日はお疲れ様でした】
【遅い時間でしたし、落ちるのは仕方ありませんよ】
【無理せず、少しずつ慣らしていただければ…と思います】
【では、水曜にまたお会いしましょう…】

【そろそろ時間ですね】
【レスを用意しながら待機します】

【今日もよろしくお願いします。】

>>501
魏の北伐の噂はご存知でしょう…？
魏が攻めてくれば、南蛮の民は虐殺されるでしょう…
ですから、共に協力して欲しいのです
(蜀に協力しないと魏に滅ぼされる…そう取れる、潜在的な脅迫を秘めた言い回し…)
貴女が足手まといだなんてとんでもない…
大王が貴女を大切に、愛しているためですよ
ほら、貴女を見守る大王の視線…感じませんか？
(集中力や判断力が低下した祝融の肉体の感度を増幅するように夫による羞恥を利用する)
これは蜀の良さを知ってもらうための、おもてなしですよ…
だから、貴女が感じてしまうのは無理もない…
そう、貴女の意志ではなく感じさせられているのだから…
(胸元に侵入した諸葛亮の手が、祝融の豊満な乳房をブルンと曝け出す)
(馬謖はむき出しになった乳房に手を伸ばし、じっくりと揉み、弾力のある乳肉にじわじわと快感を植え込んでいく)
(その愛撫は諸葛亮と違い、敏感になった乳首を避けて鈍く、しかし大きな快感を生み出す)
南蛮と蜀の友好の姿…大王にご覧いただきましょう
(馬謖の手が祝融の片足の拘束を外すと、しなやかで柔軟な長い脚を高く持ち上げる)
(Y字の状態に脚を上げさせると、諸葛亮はその脚を太ももからじっくりと舐め上げ、やがて足の指を丁寧に舐めしゃぶる)
(空いた手は愛液に塗れた秘部を指でなぞり、擦り上げ、片手で伸びた内ももをくすぐるように愛撫する)
(脚を開かされ、顕になった秘部の真下には、いつのまにか香炉が置かれ、真上の粘膜に向けて妖しい煙を立ち上らせていた)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず、焦らしの続きからですが、そろそろ次の段階に進みますか？】
【それとも、祝融が我慢できなくなるまで焦らしますか？】

魏なんて南蛮なんか興味ないはずだね。
適当に貢ぎ物をして従っているフリをしてれば問題ないはずだよ。
(あくまで諸葛亮の理論は詭弁であると必死に反論する。)

父ちゃんだってあんたらがこんなことさえしなかったら従ってたかもしれないのにこんなことをしたらもう終わりさ。
あたしにこんなことして父ちゃんが黙ってる訳がない。
何がもてなしだって？ただあたしを弄んでるだけじゃないか。
(言っていることはまともだが２人の愛撫による快感はますます激しくなっていっていて、もうすぐ耐えきれなくなる。)
(この２人はやばい奴らだけど父ちゃんが見てる内は絶対に弱音を吐くもんか。)
き…気持ち悪い…そんなところを舐めるな…
あぁ…なんなのこの煙…なにかわからないけど何か企んでるのならやめろ。


【孟獲に見られる羞恥心には大丈夫でも、逆に孟獲もショクにもてなされるため別室に連れて行かれ】
【逆に踏ん張る意義が薄れた祝融を徹底的に焦らしていきなんとかなんとか耐える祝融に】
【今度は短時間でショクの女にうつつを抜かした孟獲を見せられ堕ちるみたいなのはどうですか？】

>>508
魏の姦雄は南蛮の優れた身体能力と、猛獣使いの才、それに貴女の美貌を手に入れようとしていますよ…
(祝融の気丈な言葉に孟獲が檻の中で暴れ出す…)
「おのれ！こうなったら奴の目の前で…」
(孟獲の抵抗に焦る馬謖を諸葛亮が静かに制する)
待ちなさい…馬謖…それでは、大王にも祝融殿にも思いが伝わりません…
大王にも、おもてなしを…
(諸葛亮の合図で孟獲の檻がどこかに運ばれていく)
(一連の騒ぎの間も祝融の真下から立ち上る妖しい煙は祝融の秘部の粘膜や豊かな体にまとまりついていた)
さあ、祝融殿、これでこの場は我々のみ…
じっくりと和睦の道を築きましょう…
(諸葛亮の羽扇が敏感な内ももを這い、膝裏を撫でる)
(足の指を一本、一本、丁寧に舐めしゃぶる様はまるで男根に奉仕するよう…)
(秘唇をなぞっていた指に少し力が入り、粘膜を香に曝すように押し広げる)
「…夫の前で堕ちていれば、手間が省けていたものを…」
(憮然とした馬謖を諸葛亮が一瞥して制する)
(少しふてた顔で、祝融の乳房に顔を寄せると、その豊かな乳房の頂きに舌を伸ばす)
(しこり尖った乳首を舌先がかすかにかすめ、乳輪を力強く舌でなぞり、こねる)
(突き抜けるような快感ではない…じわじわと体に沈み、絡みつくような快感が二人がかりで与えられる)


【その方がやりやすそうですね】
【耐える必要がなくなっても必死に耐える姿に興奮しそうです】

そんな物好きが世の中にいるはずがないね。
しかもそれならそいつはあたしよりは天下の大軍師のあんたが欲しいんじゃないかい。
(曹操の存在などほとんど知らない祝融には諸葛亮の言葉が理解できなかった。)

父ちゃん、どこへ連れて行くつもりなんだい？
おもてなしってどうせろくなことしないだろうし。
(孟獲は拷問か何かされると思っている。まさか自分の同じパターンでもてなされているとは夢にも思わない。)


あんたさっきから黙って聞いてればあたしがそんなやわな女だと…思ったかい…
(馬謖の暴言に対しかっこよく形勢逆転といきたがったが諸葛亮の巧みな愛撫によって邪魔される。)

ショクの男は女みたいに女に奉仕するのが趣味なのかい…
とっととあたしを犯していかせてしまえばいいじゃないか。
(こんないやらしい責めにあそこに放たれる香にもうなんなの。はやく父ちゃんに入れてもらいたい。)
(執拗な責めの影響で馬謖の巨根と孟獲のを勘違いして無意識に自由になった足を馬謖の股間に擦り付けてしまう。)

…っうあ…諸葛亮…馬謖…あたしは…負けない…
(最後の心を振り絞って言葉を放つ。)


【堕ちたあとも祝融の求めることを少しずつ満たしていきながらも焦らしてどんどん精神支配をしていってくれるとうれしい】

>>510
残忍、狡猾にして好色…
貴女の知らない地にまで、貴女の美貌を求める男がいるのです…
(足指を舐めていた舌が耳を舐め、祝融の魅力を甘く囁く)
「ふん…ヤワな女でないことを祈るよ…楽しみが減るからな…」
(乳輪をたっぷり舐めて、馬謖の舌が乳首を捉える)
(力強く乳首をめり込ませた舌は、ゆっくりと乳首を舐め転がす)
「はしたない脚だな…？南蛮の女は誰でもお構い無しか？」
(馬謖は完全に勃起しない状態でも、孟獲に劣らない巨根を取出し祝融の脚に擦り付ける)
「南蛮にあってはただの葉も、蜀の手を加えれば…この通り…」
(妖しい煙の正体は南蛮の植物を加工した淫香…)
(粘膜から吸収され、祝融の理性を奪い、欲情させていく…)
「今、お前の疼かを鎮めることができるのは、夫ではなく、我々だ」
(馬謖が巨根を見せびらかし、祝融の理性を溶かしていく)
…ここまでの責めで屈しないのはさすがですね…
その言葉が真実か、確かめてみましょう…
(秘唇を撫でるだけだった諸葛亮の指が愛液でたっぷり濡れた膣口を押し開き、ゆっくりと潜り込む)
(その瞬間、孟獲との交わりでは感じたことのない感触が祝融の内部を蝕む)
(孟獲に指を入れられたことなどない…入れるのは太い肉棒だけ…)
(肉棒より圧倒的に細い指など感じないと思っていただろう…)
(しかし、細い指は祝融の肉襞を丁寧になぞり、妖しく蠢く)
(単調な孟獲の肉棒の出入りでは味わえない、未知の快感が焦れた肉体を襲う)
【堕とすまでも楽しみですが、堕ちた後も楽しみですね】
【お望みがあれば、どんどん聞かせてくださいね】

【ごめんなさい。恥ずかしいのだけどさっきの読んでていってしまって今日はもう力が入らないの。】
【こういうはだめだと思うんだけど私の勝手な行動ごめんなさい。】

中身漏れ晒し

>>512
【それでは、今日はこの辺りにしましょう…】
【楽しんでもらえていれば良いのですが…】

【次はいつ会えそうですか？】

【金曜日にお願いできますか？出来たら短い時間の方がいいですけどわがまますぎますよね。】

>>515
【では、金曜の22時から0時くらいの間でいかがですか？】
【お相手してもらえるだけで嬉しいので、短時間でも構いませんよ】
【むしろ、こちらの拙い内容で、楽しんでもらえているか不安なくらいで…】

【その点は問題ないので気にしないでください。むしろ迷惑をかけてしまっているだけです。】

【いったあとの脱力感も増してますが金曜日もよろしくお願いします。】

>>518
【迷惑なんて、とんでもないですよ】
【一緒に楽しんでもらえれば、それで十分ですから】
【金曜もまたイッてもらえたら嬉しいですよ】
【それでは、ごゆっくりお休みください…今夜もありがとうございました】

ＦＦとかＤＱとかのキャラでもいいのかな？

>>519
よろずだから有り有りでしょ
誰をやりたいの？

ティファかゼシカ来いっ！！！

>>520-521
ローザ、セリス、ティファあたりでいこうかと…

ドラクエキャラいねえｗ

すっげティファとしたい

あらん…こんな場所があったのね…
なかなか楽しそうでワクワクしちゃう

お姉さんはどこを見て楽しそうだって感じたの？
俺はお姉さんを見てたら楽しくなりそう。

【少し早いですが、待機しますね】

【今日もよろしくお願いします。】

>>528
【こんばんは、よろしくお願いします】
【続きをお願いしても良いですか？】

そんな男が本当にいたら中華はもう一つになってるよ。
(曹操の話は真に受けないがここにいる２人にだんだんと気負けするような感じが出てくる。)

そんなことより…あぅ…早く…あたしを楽にしな…
あたしと父ちゃんを放してくれれば…南蛮はショクにつくかもしれないし…そっちにもいい提案だよ
ここまで譲歩したんだ。さぁ早くはなしな…
(自分の体がもてあそばれていることの発端について相手の言うことを真に受けた様な発言をする。)
(しかし真の理由は曹操と同じだと言うことに気付けない。)

父ちゃんのとあんたのとは同じ大きいでも中身が違う
愛情がこもってなきゃ意味ないよ
(何あれ。父ちゃんのより全然大きくなった。あんなので突かれたら気を失いかねない。)

あぁ…うぅ…こんな細い指…なんで…あぁん…ダメ…逝かされちゃう…
細い指でこんなになるのに…あんな太いのでやられたら…

>>530
貴女が思うより、世は広いのですよ…
貴女の知らない強い男もいれば、貴女の知らない淫らな技もあるのです…
(膣内に潜り込む指が肉襞を丁寧に、丁寧にほぐし、祝融が感じたことのない性感に触れていく)
お二人を放せば…ですか？
孟獲大王は、解放を望まれていないご様子…
ですから、貴女もしばらくお楽しみを…
(諸葛亮が意味深なことを囁く)
(夫が別室でのもてなしに興じていることを祝融は知らない)
「愛情か…ならば、お前が私に愛情を持つようにしてやろうか…？」
(馬謖は祝融の顎を掴むと、唇を重ねて、媚香を含んだ吐息を送り、舌をねじ込む)
これが愛情の証、接吻ですよ…
(馬謖の舌が口腔を愛撫し、諸葛亮が囁きながら膣内を蕩かす)
(粘膜同士の交わりが本能的に愛情に似た快感を錯覚させ、更に後押しするように未知の快感が錯覚を深める)
「心地よいだろう…私を愛したら、お前が欲しがるコレで愛してやるぞ」
(何度も唇を重ね、更には巨根を見せ付ける)
(馬謖が巨根を見せ付ける時、諸葛亮の指は肉棒の出入りを想像するような上下運動に変わる)
(細い指の上下運動は目の前の巨根に比べ、余りに物足りなく、巨根の快感を想像させる)
どうです…？こんな指でも、貴女を悦ばすことができます…
これが蜀の技術ですよ？もっと味わいたくありませんか？
(諸葛亮の少し曲げた指先が恥骨裏近くに触れる)
(孟獲との交わりで感じたことのない、強烈な快感が走る)
孟獲大王は貴女をここまで悦ばすことができましたか？
(Gスポットを二本指で交互に擦りながら、親指でクリトリスをこねる)
(馬謖は濃厚な口付けを交しながら、乳房を揉み、巨根をすり付ける)
(二人の動きは祝融に絶頂という鎖を絡み付けるために熱っぽく…)

【このじらしにはもう耐えれる気がしないので出来たら孟獲登場のシーンを追加してもらえますか？】

【申し訳ありませんでした】
【では、追加しますね】

(絶頂を迎えることで心が折れるのを恐れ、必死に耐える祝融に諸葛亮が小さく囁く)
…我慢することはありませんよ…
大王は我慢などしていないのですから…
(いつの間にか、孟獲は戻っていた)
(祝融の視線の先には艶やかな女性数人に絡み付かれ、激しく腰を振りだらしない顔をした夫の姿…)

父ちゃんが解放を望んでいないなら死にたいと思ってるんじゃないかい？
それはあんたたちも困るんだろ。だから…早く離せ…
(諸葛亮の意味深な言葉などわからずもう本能のままに言葉を吐いている。)

誰があんたなんかに愛情をもつか…うぅ…中に入りこんでくるな…
でかいだけで…相性がわるいかもしれないじゃないか…
(完全に身は馬謖に支配されているが最後の最後のところで踏みとどまっている。)

ショクの技術…こんなことばかり研究せずにちゃんと国のことを考えな…劉備が泣くよ…妻もいるんだろ…
(諸葛亮にはもはや何を言っても勝てる気がしないのでとりあえず知っている限りの情報でかき乱そうとする)

…そこは…あぁ…ダメ…あぁ……うぁ…そこだけは…頭がおかしくなる…ダメ…あたしは…ぅ…
(完全にいくレベルで感じていたが孟獲や南蛮への思いだけに支えられてなんとか耐えようとする。)
(そのときにまた意味深な諸葛亮の言葉と目の前の惨状についに限界を超える)

うそ…うそ…うそうそ…父ちゃんうそだろ、父ちゃ〜ん…
(叫びと同時に秘部からは潮がふかれうなだれる。さっきまであった心の芯は砕かれてしまいうつろな目で馬謖の巨根を見つめている。)


【私のわがままですいません。ありがとうございます。】
【ここからはいろいろ使って調教してください。】

>>534
実は孟獲大王は一足先に蜀へ恭順してくださったのです
蜀の舞姫数名を差し上げる代わりに、奥方…貴女を人質として差し出す約束をして…ね？
(媚薬を使われ、妻を凌辱される様を見せられ、美女に誘惑され孟獲は思考能力すら奪われていたが)
(祝融にはただ裏切られたようにしか伝わらない)
「…お前は良く耐えた…お前の愛情の深さ、私は驚嘆したぞ」
(絶頂を与えられ、信じていた者により心が折れた祝融に馬謖の言葉は甘く染み込む)
「あの男…お前を売ったあの夫のために耐えることはない…」
「お前も楽しんで良いのだ…私が愉しませてやるから…」
(先ほどまでの荒っぽい口付けと違い、労り心を蕩かすような甘い接吻…)
(諸葛亮がゆるゆると焦らす膣内に対し、入り口に巨根をあてがい、擦り付ける)
「孟獲は妻であるお前を奴隷同然に差し出したが、私は大切に愛してやるぞ…」(快感と甘言で祝融の心の隙間に潜り込む)
馬謖は蜀有数の逸物の持ち主…孟獲大王と比べても遜色ないでしょう…
蜀の味見も…していただけませんか？
(ゆっくりと引き抜かれた諸葛亮の指が祝融の秘唇を開き、馬謖の巨根の先端を導く)
(祝融が望めば…堕ちてしまえば、新たな快感を得られるだろう)

【焦らし過ぎて進行のテンポが悪くなっていたので謝るのはこちらの方ですよ】
【先日のご希望だと、短時間をご希望でしたが、今日はそろそろにしますか？】

【そうですね。今日はこのレスをみながら楽しんでおきます。】
【次は来週の火曜日あたりでいいでしょうか？】

>>536
【お楽しみに使っていただければ嬉しいです】
【こちらも今日のロールを振り返って楽しみたいと思います】

【火曜日、承知しました】
【時間はいつもと同じで良いですか？】

【22時でお願いします。もう少し長くできればと思ってます。】
【今日はありがとうございました。さようなら。】

>>538
【では、22時に…】
【次はもう少し長く楽しみたいですね】
【それでは、お疲れ様でした…今日もありがとうございました】

【そろそろ待機しますね】

【待機します】
【今夜も12時までを目処にお願いします】

>>541
【了解いたしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【続きをお願いしてもよろしいですか？】

父ちゃんが…父ちゃんが…
あんたたちがなんかしたせいで父ちゃんが狂っちまったんだ…
父ちゃん…嘘だ…
(二人の言うことを完全には信じていないが、目の前で見せつけられた事実を否定することはできず途方もない思いにくれる。)
あんたに…そんなこと言われても…うれしくないし…やめろ…
楽しみたくなんかない…もういかされるのは…
いかされる…いく…
(馬謖の愛撫にまだ少し拒否感は残っているが徐々に思考能力が失われていく。)
あたしはあたし誰の奴隷でもない。
こんなんでやられたらあたし…いく…そんなでかいの入れられたら…いく…
でもいっちゃだめなの？
それはあたしが決めること…味見したら…いく…味見したい…いきたい…いきたいから…太長いのでついて…
(諸葛亮の手の代わりにあてがわれたものに反応してあらぬことを言ってしまう。)

【今日もよろしくお願いします。】

>>543
偉大な大王は我々などに狂わされるような軟弱な方なのですか…？
(自分たちの言葉への不信感を逆手に取り、夫への不信を募らせようと)
(諸葛亮の手が胸や背中を這い、焦れったい快感で理性を麻痺させる)
「そうだ…お前は奴隷ではない…だから、自分で決めて良いのだぞ？
イカされるか、それとも耐えるか…」
(馬謖の巨根が秘唇の上を根元から先端まで、愛液を塗すように擦りながら往復する)
「大王ばかりズルいな…お前も取り引きしてイカされたくないか？」
(愛液でぬめり、そそり立つ巨根が祝融の腹部にあてがわれる)
(入り口からへそまで、太く長い巨根がそびえ、胎内に収まった時を連想させる)
ふふ…味見なさるのですね？
蜀の男の味を…夫の前で…
よろしい…では、ご堪能ください…
(馬謖の巨根が、祝融の秘唇を割り、秘口に亀頭の先端を軽く埋める)
(愛液で濡れた秘口がゆっくり広がり、焦れた熟肉が待ち望んだ肉の槍を飲み込む)
(今まで経験したことのない熱く硬い塊が、祝融の内部を犯し、支配しようとゆっくり侵攻する)
「…まだ、亀頭が入っただけ…壊さぬようにゆっくり…な」
(夫以上の巨根がゆっくり、じわじわと胎内に沈んでいく)
(侵攻が進むたびに、未知の快感に汚され、染まっていく)

父ちゃんはあんたらにたらしこまれるようなたまじゃないよ…
でも…うぁ…嘘だ…絶対…何かおかしい…
(自分の頭の中が訳の分からない状況になってしまい、さらに諸葛亮の愛撫もあいまって思考能力を失う。)

うっ…それなら…あんたに突かれるんじゃなくて…あたしが跨って楽しむ…
あたしが好きなように楽しむ…あんたはその道具になってくれたらいい…
(まともな頭からは出てこないような暴論を吐き出す有り様)
やめろ…そのあたしを焦らす動かし方は…
今からあたしが乗ってやるから…
味わってやるから…
自分でやるから…
(訳の分からないことを言ってる間に馬謖に挿入された瞬間に体をピクピクさせて痙攣し南蛮の女王としてあるまじき醜態をさらす)
ああっ…太い…こんな太いなんて…だめっ…
こんだけ入っただけなのに…いっちゃう…
奥まで入れられたら…子宮まで…届いて…もうどうなるか分からないよ…
でも…もっと突いて…突いて…あたしに極楽を味あわせて…

>>545
そう…大王は我々に操られているわけではなく…ご自分の意志であのように乱れているのです…
(祝融の耳に囁き、濡れた舌先で耳の犯す)
(じわじわと胎内を犯し進む馬謖をサポートするように)
(祝融の性感を高め、内側から燃え上がらせる)
今はおもてなしの最中…最初から貪っては、南蛮の女王の威厳がありませんよ？
(自ら求める祝融を焦らし、じわじわとした絶頂で追い詰めようと抑える)
(祝融の腰が暴れようとすると後ろから手を回し封じる)
「まだまだ半分も入ってないぞ…全部入る頃には…どうなるかな？」
(太く硬い巨根は、祝融の膣内の性感を余す所なく刺激しながら進む)
(孟獲の単純な動きでは、意識したことのない部分まで敏感に反応する)
(じわじわ進みながら、祝融の反応が良いポイントでは、わざわざ少し引き抜き、丁寧に擦り開発する)
「それ…もう少しで子宮だぞ…？耐えられるかな？」
(孟獲ならとうに何度か射精しているくらいの時間をかけ、巨根が子宮口に迫る)
(背後から諸葛亮の巧みな愛撫で焦らされ、馬謖の巨根にはじわじわと内部を開発され…)
さあ、蜀の極楽を味わってください…
(諸葛亮の手が吊された祝融の手を解き放つ)
(吊され、支えられた体重が一気に解放され、馬謖に全体重をかけてしまう)
(胎内深く、子宮直前まで巨根に貫かれた肉体が勢い良く落ちると、巨根が迎え討つように最奥にぶつかる)
(馬謖は一度受け止め、繋がったまま、腰を落とし、床に寝転んで祝融の好きにさせる)

もう父ちゃんなんて…どうでもいい…あとで怒鳴り散らしてやるわ…
(快感のせいで思考の中からどんどん大切なことが失われていく。)
あたしがやりたいようにやって何が悪いのさ…
女王なんかどうでもいい…どうせ南蛮はショクに乗っ取られた…
あたしに帰る場所なんてないのさ…
だからその穴埋めにあたしはあんたたちに究極の快感を…求めるしかない…
馬謖って言ったっけあんた？
あたしを気持ちするんだろ…頑張りな。
(ある意味諸葛亮にすら止められないような祝融の馬謖へ変わった告白のようなものを行った。)
馬謖…いいわぁ…その術…南蛮に広めて…南蛮の女すべてを楽しませてやりな…
今はあたしひとりを気持ちよくするんだよ…
(諸葛亮の愛撫や馬謖の肉棒を喜びながら感じていくさまは夫への仕返しとも見てとれる。)
っああぁ…子宮に…子宮に…突き刺さる…あぅ…馬謖…長すぎるわ…
火の神の末裔を相手にするのに…ふさわしい…チンポね…
突いてくれないのか…じゃああたしから行くよ…
(馬謖の上で自ら腰を振り始め快感をむさぼっていく。)

【今日はこれで終わりにしたいと思います。】
【少し暴走気味な気はしますが楽しんでいただけたでしょうか？】

>>547
【お疲れさまでした】
【今日も楽しませていただきました…】
【堕ちていく所も、自分から跨がってしまう所も…】
【そちらはいかがでしたか？】

【さて、次はいつがよろしいですか？】
【木曜以降なら、いつでも大丈夫ですよ】

【いつもながら丁寧な愛撫を楽しませてもらいました。】
【次は金曜日でどうですか？】

>>549
【愛撫はいい加減、しつこくなっていたので、呆れられてなければ…と思ってました】
【跨り宣言がとても興奮しちゃいましたよ】

【では、金曜日のいつもの時間でよろしいですか？】

【祝融がこのまま終わったらおもしろくないなと思ったので】
【また金曜日22時からよろしくお願いします。おやすみなさい。】

>>551
【ああっ…トリップが…！】
【次はトリップ変更された方がよろしいかと思います…】

【それでは、金曜日に…】
【お疲れさまです…今夜もありがとうございました】

【いくら眠たいとはいえ大変なことをしてしまいました。】
【新しいトリップですがよろしく今日もお願いします。】

>>553
【こんばんは、よろしくお願いします】
【眠い時はミスしがちですから、仕方がないですよ】
【幸い、なりすましも出なかったようで良かったです】
【レスを用意しますのでお待ちいただけますか？】

>>547
貴女の故郷を奪うつもりはありませんよ
…ただ、貴女が満足するまで、ここにいていただいて構いません
その間、私達がたっぷりおもてなししますよ
(寝転んだ馬謖に跨る祝融を背後から抱きしめ、囁きながら豊満な乳房をこねる諸葛亮)
「ふん…私では、お前一人相手にするのがやっとだろう…」
(祝融の内部をほぐすようにゆっくりと出し入れをしながら味わう)
「お前と差し違えるつもりで、南蛮一の美女だけは私の虜にしてやるよ」
(最奥まで深く突き上げると、祝融の動きに任せ、諸葛亮と二人で乳房を揉み合う)

どうせ天才の頭の中じゃあたしがここの生活にはまって帰りたくなんかなくなるとか考えてるんだろ。
でも、あたしはあんた達を利用する側になるのさ。
確かに父ちゃんは未熟だったかもしれない。でもあたしは違う。
わざわざ眠れる獅子を起こしてくれて感謝するよ。
(さっきまで圧倒されて祝融が覚醒してまるでマンガの主人公がよくやるような変貌をとげている。)
(諸葛亮の愛撫と馬謖の巨根で祝融の眠っていた性能力を呼び起こしてしまったようだ。)

馬謖、あんたひとりであたしが相手できるって？
二人あわせてもやっとってところじゃない？
(いくまえよりもキュッと馬謖の巨根をくわえ込みながらも激しく腰をふっていく。)
(諸葛亮の愛撫にも慣れてきたようで楽しみつつも自らを失うようなことはない。
)
まあどうせあんた達もまだ本気じゃないとか言うんでしょ？
さっさと本気出してくれないと父ちゃん連れて帰るよ。
帰ったら父ちゃんを仕込まないとね。


【またちょっとへんな方向にいってしまってる気がしますがよろしくお願いします。】

>>556
未熟な大王に今の貴女が満足できますかね…？
(諸葛亮の指先の気配、力加減が変わる)
(乳房全体を五指と掌で形を確かめるように撫で、その手を背中、腰、引き締まった腹へと滑らせる)
(触れた手が移ると一瞬遅れて内側に響く消えない快感が残る)
…馬謖はまだ未熟ですので、お察しの通り私がおもてなしの手伝いをいたしますよ
(祝融の腰に軽く押されている馬謖に冷たい視線を向ける)
「さっきまでの乱れ姿からは信じられんな…」
(締め付けと具合の良さに耐えるのが精一杯で腰のうねりに身動きもできない)
(ただ唯一の抵抗はグラインドに合わせ、祝融の膣内の性感に巨根を当てて刺激するのみ)

【面白そうな展開で楽しみですよ】
【痴女っぽく二人を圧倒するのと、覚醒した二人に圧倒されるのは、どちらがお好みですか？】

さあね。
満足できるかはわからないけど叩き直して満足出来るような男になってもらうだけさ。

あんたらがその強くて恐ろしい曹操じゃなくて劉備に仕えるのも理由があるんだろ？
あたしが父ちゃんにこだわるのはそれだけさ。
あんたらが曹操に仕えるのとおなじくらい難しいことだと思ってくれたらいいね。

(諸葛亮の方は触り方が変わってきたのを感じるがそれをもものともせず馬謖をしめつけていく。)
あんたの本気ってその程度かい？
弟子が体張ってるのにあんたは後方支援でもてなすって傲慢にもほどがあるね。
ほら、これでも使ってみな。
(いきなり諸葛亮の股間を手でまさぐり始める。)

馬謖あんたはいいよ。 健気にちゃんと奥をついてくるしね。
ほんとにかわいい子だよ。
このまま果ててしまいな。
(劣勢の馬謖を沈めてしまおうと気合いをこめて絞り上げようとする。)

【なんか完全に痴女モードに入ってしまってますが覚醒なり秘術なり道具などつかって最終的には陥落させてくれるとうれしいです。】

>>558
なるほど…貴女の仰る通り…
誰にも関わらないつもりの私が、劉備殿に身を寄せるは三顧の礼を尽くし、お迎えいただいたため…
貴女にも三度の礼を尽くして差し上げよう
(祝融にまさぐられる股関をあわらにし、祝融の口元に近付ける)
さすがは南蛮の女王…私の弟子だけでは失礼ですね…
(馬謖には劣るが妙に惹かれる肉棒を祝融に預ける)
私の秘術を以て、貴女の内なる火の神をお誘いしましょう
(掌で撫でた場所を羽扇でくすぐるように撫で、仕上げにひらりと風を送る)
(諸葛亮の愛撫によりくすぶっていた内側の快感が、狂おしく燃え上がり体内で反響する)
「わ…私にも…誇りがある…っぅ…」
(絞り取ろうとする祝融に必死に耐えて、祝融の悦ぶ部分を必死に攻める)
「…お前が悦び、満たさぬ限り、私は果てん…っ！」
(誇りと、自分を慈しむ祝融への使命感で絶頂を堪えて、祝融に報いる)

【痴女モード、相変わらず素敵ですね】
【とりあえず快感が共鳴して蓄積する秘術使ってみました】
【道具は何故か動くバイブやローターのような石とかを思いつきました】
【後は牛型のマインバイブとか…】

三度の礼なんかじゃあたしはおとせないよ。
というよりもう三度は礼されてると思うけどね。
もし今のあたしが堕ちるようなことがあればもう刃向かうことは出来ないってくらい充実してるからね。

それなりの大きさはあるようだけど馬謖はおろか父ちゃんのにも及ばないわね。
こんなんであたしをどうにかできるようになんて思ってるのかい？
まあ気にせず味見といくよ。
(いきなり諸葛亮の肉棒をしゃぶりつき、舌を絡めて刺激していく。)

今…なんかしたみたいね…体がちょっと疼いてきたわ
でもこの程度じゃ意味ないね。
馬謖と一緒に果ててもらうわ。
(馬謖の必死な様子を可愛がりながらなかなか果てないのに焦ってくる。)
(最初は大したことがなかった秘術も徐々にきいてくる。)

…くぅ…あんたら…なかなかやるね…楽しめそうだよ。

【今日はこれで終わりでよいでしょうか？】
【道具はやっぱり牛や三角木馬みたいなのはどうでしょうか？】
【七回目の礼で堕ちたいですね。今何回目の礼かよくわかりませんけど。】

>>560
【お疲れさまでした】
【時間も良い頃合いですね】
【できるだけいやらしい仕掛けの道具を考えてみますよ】
【…象の鼻を模した奴とか…】
【絶頂を礼とすれば今は…一度イカせたので2回目の礼でしょうかね？】

【次の予定を聞いてもよろしいですか？】
【こちらは一応、日曜が空きそうです】

【よろしくお願いします。】
【次は日曜日でお願いします。今日もありがとうございました。】

【了解いたしました】
【久しぶりの痴女っぷり、最高でしたよ】
【ではまた日曜に…今日もありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【待ち合わせに待機します…と言いたい所ですが、少し遅刻してしまいそうです】
【半までにはレスを用意したいと思います…すみません…】

【了解しました。お待ちしてます。】

確かに…大王ほどの威厳も、馬謖ほどの勇ましさも私には無縁です…
味には自信がありますので、存分にお味見くださいね…
(情熱的な祝融の口に軽く身震いするが、諸葛亮の涼しい顔は崩れない)
(祝融の口の中の肉棒は、今まで口に迎え、果てさせた肉棒とも違う違和感があった)
(汗や性臭とは違う何か…その正体は味…)
(無数の薬草、毒草を調合した液体を擦り込んだ肉棒は祝融の牝を刺激し、惹き付ける)
さあ、もてなしを続けましょう…馬謖…
(諸葛亮の指示で馬謖は祝融を下から強く突き上げ、グリグリと子宮を擦り上げた)
(一方、上半身は諸葛亮の手により、消えない快楽が幾重にも積もるように愛撫を重ねられる)
「丞相の術はどうだ？お前の体に宿る快楽は閉じ込められた獣のように乱れるだろう…」

【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】

…んあ…ぬちゅ…ちゅぱ…くちゅ…この…チンポ…なんかしゃぶりつきたくなる…
(諸葛亮の肉棒を麻薬のような感覚でしゃぶられずにはいられないような状態におちいる。)
諸葛亮…あたしをおとすために…何重もの罠を…張り巡らすなんて…恐ろしい男…
(体のうちからおそってくる快感に諸葛亮の肉棒、下から馬謖の３点攻撃でどんどん自由な動きがとれなくなってくる)

馬謖…まだ…大きくなってる…こっちもなんて恐ろしい男…
その上…突きも激しくなって…ああっ…あぅ…また何かくる…だめ…
これ以上はだめ…許して…もう手に負えないわぁ…
(ついに二回目の絶頂を迎えると諸葛亮の肉棒だけは加え続けながらもぐったりてしてしまう。)
もういいわ…満足したから…あたしは満足したから南蛮に帰らしておくれ…
父ちゃんと一緒に南蛮に帰らしておくれ…


【今日もよろしくお願いします。といっても時間が少ないですが。】

>>568
これも全て、貴女をもてなし、歓んでいただくため…しかし、南蛮と対等な関係を築くためには、我らも満足させていただかねば…
(祝融の唾液でいやらしく光る肉棒を抜き、美貌に擦り付ける)
(祝融は無意識にそれを求めて口を開き、舌を伸ばしておってしまう)
大王をご覧なさい…どうです？立派にもてなしているでしょう？
(嬌声を上げる娼婦を絶頂に導き、更に楽しむ孟獲の姿…)
このままでは、蜀に借りを作ったまま…それで良いのですか？
(祝融のプライドをくすぐり、同時に快楽でからめとる)
「さっきまでの威勢はどうした？私を搾り取るのではなかったのか？」
(絶頂に蕩けた子宮に、硬く熱い肉の槍をぶつけながら、馬謖が突き上げる)
(先ほどの淫らで巧みな腰を甦らせるように柳腰を掴み揺すりながら膣内をかき回す)

【遅くなってしまい、申し訳ないです】
【今度はもう少し早く開始しますか？】

あたしがあんたたちを満足させれば帰らしてくれるっていうのかい。
父ちゃん…父ちゃんは違う…あれは…遊んでるだけで…いやだ…
(孟獲を信じられなくなっているがわずかに見えた希望の光をたよりにまた立ち上がる。)

馬謖…あんたってやつは…あたしが母のように包んであげるしかないようね…
あんたのチンポをあたしのおまんこ全体で感じてあげるわ…
あんたも子供のように甘えてくれていいのよ…
諸葛亮…どうやったら満足してくれる？
あんたが教えてくれたならあたしはなんだってするわ。
(激しく突いてくる馬謖をいなすかのように包んで和らげ、諸葛亮には甘える作戦をとる。)

母ちゃんを満足させてくれる新しい父ちゃんと息子になってもらえるならこのままショクに仕えたっていいかも…

【時間はその時にあわせるしかないわね。】

「なっ！？私が甘えるだと…何を馬鹿な…っ…やめ…溶け…る…」
(プライドが高い反面、本当は自信がない馬謖は甘く包まれると一転追い込まれた)
馬謖を虜にするとは、さすがは南蛮を統べる母…
私は、そんな貴女が愛する夫も、南蛮も忘れて私に従う姿を見たいのですよ
(諸葛亮が静かな瞳に狂気のような支配欲をたぎらせる)
貴女の体に蜀の…私の良さを教え込み、南蛮を…貴女を従えたい…
美しく気高く、一途な貴女が堕ちる姿が望みですよ
(祝融の健気さが諸葛亮の黒い欲望すら暴く)
(それは同時にその欲望に曝される危険と同一だった)
まずは貴女の口を、胸を、肉体全てを私の欲望の虜にしましょう…
(孟獲のために使われてきた快楽の器官を、夫の目の前で奪おうと迫る)

【今日はここまででしょうかね？】
【今日は何だか焦ってしまい、上手くまとめたレスができなくてすみません…】
【方向性を示してもらえて助かりました…】

【私も適当に書きたいことを書いているだけなので気にしないでください。】
【それでは今度はいつがいいですか？】

>>572
【週半ば辺りだと助かります】
【時間は、22時前から、待機可能になった段階で待機してますので、準備ができたら来ていただければ…と思います】

【では木曜日にいかがですか？】

>>574
【ありがとうございます、時間が取りやすい日です】
【それでは、木曜日によろしくお願いします】

【それでは木曜日に。ありがとうございました。】

【今日もありがとうございました】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】

【こんばんは、待機してますね】

【こんばんは。突然ですが私の事情でこのロールは年内に終わらないといけないことになりました。すいません。】

>>579
【ご事情あってのことですし、何よりご都合を無視して続けたいとは思いませんよ】
【あまり長く拘束しても申し訳ないとも思っていましたし…】
【もし、今現在ロールを続けるのが厳しいようならおっしゃってくださいね】

【祝融をやってみてやっぱりアイヴィーよりもうまくいかないなと思ってはいます。】
【やはりやり尽くした感があるのでしょうか？突発的にやりたくなって飽きるなんてわがまますぎますね。】

【ただ来年からは仕事の問題などでなかなか時間がとれないであろうと思うので、この理由とは関係ありません。】

【正直な意見を聞かせてもらえないでしょうか？】

>>581
【確かにアイヴィーの頃は本当に楽しそうでしたね】
【最近のレスを拝見していて、少しやり辛そうだな…と心配しておりました】
【アイヴィーをされていた時の最後の方のような感じで…】
【なので、そろそろ飽きていらっしゃるのではないかと心配してました】
【長いロールになりましたし、こちらの希望で選んでもらったキャラですので、】
【飽きてしまわれても当然かと思いますし、むしろここまで相手してもらえて申し訳ないくらいです】
【わがままだなんて、おっしゃらないでくださいね】
【こちらは本当に感謝してますので…】

【飽きてしまわれてモチベーションが上がらないなら、苦痛になる前に終わるのも手かと思いますよ】
【こちらとしては、それは残念でなりませんが…】
【もし、またお相手いただけるなら、また、いつか暇になった時でも構いませんよ】

【案外AVっていうのがよかったのかもしれないと思ったりもしました。】
【諸葛亮を指名したのは私ですけど頑張ってもらえばもらうほど諸葛亮じゃなくて良かったとかも感じてしまいました。】
【祝融も嫌いではないキャラですが少し背景が少ないキャラだったのだと思います。】

【１、２回の単発でキャラを変えながらやったりしたらあきないのかもしれませんが…】

【同じいき方などの表現を何回もしたりするのは本物ならいいんでしょうけどロールなら飽きてしまうのは仕方ないのでしょうか？】

【とりあえず今日は打ち合わせスレでこういう話がしたいです。】

>>583
【無理に長期ロールにしない展開にした方がよかったかもしれませんね】
【諸葛亮や馬謖に関しては力量不足で活かしきれなかった責任はこちらにあります】
【性癖で執拗に、しかも似たようなイカせ方ばかりしてしまいましたし…】
【飽きてしまわれて当然ですよ。申し訳ないです…】

【では、今日は、打ち合わせスレでお話しましょうか？】
【こちらも、じっくりお話してみたかったですし】

【打ち合わせスレに移動するためスレお返しします】

【こちらも移動しますね】

れでぃ〜、ごぉ♪
（くるっと回り、右手の人差し指を立てて上に突き出し）
はじめましてぇ。わたしの名前は「パトラ子」っていいますぅ。
エジプトっていう国のぉ、王女なんですよぉ！
お暇があれば、いっしょにお話してくれるとうれしいですぅ。

【名前】クレオ＝パトラ子
【出典ゲーム】クレオパトラフォーチュン
【好きなシチュ】ご奉仕・コスプレ
【希望の相手】スフィンクス・ゼノピア・名無しさんなど
【ＮＧ】スカ・猟奇
【備考】
　外見…ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item_s-237868.html

【２２時頃まで待機させてもらうですぅ】

>>587
こんばんはー
エジプトの女王的なふいんきは好きなんだけど、大分デフォルメされてるね。

どんなゲームなの？

>>588
こんばんはですぅ！いらっしゃいませぇ〜♪
（くるっと回転して、笑顔）
えっとぉ、「クレオパトラフォーチュン」っていうのは、
上から落ちてくる宝石やミイラなんかを、堅いブロックで囲んで消していくゲームなのぉ。
ちょっとルールは違うけどぉ、え〜っと…そう！「テトリス」なんかに近い感じですぅ。
プレイステーションやドリームキャストで発売されてるので、よかったら遊んでくださいですぅ♪

それにしてもぉ、名無しさん。やっぱり、パトラ子はちっちゃいですぅ？
（うーんと背伸びして、名無しさんを見上げながら）
女王って、もうすこし威厳があった方がいいのかしら。うぅ〜ん…
（胸やお尻にぺたぺたと手を当てつつ、眉を八の字に）

>>588
なるほど、「落ちゲー」って感じだね。
PSだったら探せるかも、でもゲーセンじゃ見かけなかったなぁ…不憫な子！（よよよ）

うんまぁ、小さいけどそのお陰で可愛いぞ？
（見上げるパトラ子に笑って頷いて見せて）
伝説の女王クレオパトラを想像すると確かに…威厳とか美人とかそんな感じかな。
でも、こんなパトラ子もいいかも。
（眉を寄せるパトラ子の額をツンと押して上を向かせて、頭を撫でて）

女の子の部分は…きっとそのうち成長するかもな。
例えば２が発売されて大人になってるとかー…
（胸を押さえる手をとって、膨らんだ分を想像させるように浮かせてあげる）

>>591
うぅ〜、わかってくれるですぅ？
すっごく好きになってくれる人はいたんですけどぉ、他の人たちには遊んでもらえなかったんですぅ〜…
（名無しさんの方を掴み、ゆさゆさ揺らす）

ふぇ？…そ、そうですかぁ？
（少しの間きょとんとした後、頬を赤らめ）
そう言われると、ちょっと嬉しい…ですぅ♪
えへへぇ…名無しさん、手もおっきいですねぇ。
（優しく撫でてくれる名無しさんの手に、愛おしそうに自分の手を重ねる）

「２」ですかぁ…
（手と胸の間をじーっと見つめ）
わたしも、パトラ子も…エジプトで、もっと名無しさん達と遊びたいですぅ。
（寂しげに目を潤ませるが）
…わぁっ、だめだめぇ！ちょっと暗くなっちゃいましたねぇ。
（ふるふると頭を振り、すぐに笑顔に）
でも、欲しいですぅ…続き。

>>591
うーむ。落ちゲーは店でも奥へ追いやられる傾向があるからなぁ…
ま、ま、落ち着きたまぃ
（肩を揺さぶられてがくがく首を揺らしながら）
パズル物はゲームに集中するとキャラの動きとかは二の次になるからな。
画面いっぱいにでてアピールし続ければ、キャラも立つかもしれない。

パトラ子の手はちっさくて可愛いぞ。
（重なったパトラ子の手を迎えるように、優しく握ってあげる）
（男なのでちょっとゴツゴツして大きい手だけど、包んだ中は暖かい）

明るく行かなきゃな。
画像見てみたらブルマ姿は明るい笑顔じゃないか。
ゲーセンで声聞いてみたくなってきたぞ？
（同じ目線までしゃがんで、もう片手をパトラ子の頬に添えると
　潤みかけた目元の下をつつっと撫でるように）

あ！…すいませんですぅ、ついつい。
（揺れる名無しさんの様子を見て、はっと我に返り、肩を離す）
はいぃ。そう思って、「プラス」ではブロックの後ろにいてみたりはしたんですぅ。こうやって、こうやって…
（手をグーにして胸元へ。脇を開いてひじを上下させ、うきうきするジェスチャー）
プレイヤーさんが連鎖したときなんかも、ちょっと前に出てみたりなんかしてぇ。
でも、そうやってがんばった「クレオパトラフォーチュンプラス」！
今度は筐体そのものが出回らなかったみたいなんですぅ！
これは…王家の呪いですぅ？神秘ですぅ…
（がっくりと肩を落とす）

あっ…
（名無しさんの手の中で、ぴくりと手をうごめかせる）
名無しさんは、優しいですねぇ…♪
（にこーっと笑い）
あの…もっと近くに行っても、いいですかぁ？

ん…ぐしゅっ…
（名無しさんの手に、されるがままに身をゆだね）
で、ですぅ！明るく、明るく！えいえいおーですぅ！
（手を後ろに組み、くるりと一回転してみせる）
ゲームセンターでわたしを見かけたら、遊んでくださいですぅ！
いっぱいいっぱい、サービスするですよぉ♪

【遅くなっちゃったですぅ…ごめんなさい】

>>593
なるほど、そうしてみると全消ししたい意欲にかられてくる。
（ブロックの向こうに入ってみせたり、肘をわきわきさせてみせるパトラ子を見て）
（うんうん頷きながら感心する）
壁が消えたら、好きなコスチュームパトラ子が現れて…
（妄想をふくらませている）
キス、なんかしてくれたら嬉しいんだけどなー

＋は何にも移植されなかったんだ…設定が複雑すぎたのかな？？
呪いというか、セガもTAITOもここ数年大変だったから冒険できなかったのかもしれないけど。
でも俺は忘れないぞ、
こんな元気のいい子がイメージキヤラクターになってるんだし、
いろんなコスプレしてもらうために遊んでみるさ♪

俺は、それよりもっと近くでパトラ子を感じてみたいな？
（背景の石段に座ってみせて、パトラ子を膝に座らせるよう手招きして）

【あ…俺も遅いから、おあいこってことで！】

ふぇ…キス、ですぅ？
（目をぱちくりさせながら、名無しさんの目と唇を交互に見て）
…そう、ですねぇ。
（手を後ろに組んで、俯きながらもじもじ）
あ、あの、例えば…例えばですよぉ？
（ちらりと名無しさんを見やって）
な、名無しさん、なら…どんなお洋服のわたしと、キス…したいですぅ？
（赤らんだ顔で小首を傾げてみせる）

えっとぉ、一応ドリームキャストで移植はされてるんですぅ。
でも、これもハードが、その、ひとつの呪いというかぁ、そのぉ…
（人差し指を突き合わせて口ごもる）

（名無しさんの優しい言葉に、ぱぁっと表情を明るくさせる）
ありがとうですぅ！本当に、本当に嬉しいですぅ…♪
わたしも、ずっと覚えてますぅ。名無しさんのこと…！

あ…えへへ…！
じゃあ、もっと、もっと近くに…よいしょっ♪
（とてとて歩み寄り、名無しさんの膝にぽすん、と座る）
（にこにこ笑顔で、名無しさんの胸に頭をもたせ）
あのぉ、重く…ないですかぁ？
（名無しさんの手を、後ろ手にきゅっと握る）

【ありがとうですぅ…やっぱり優しいですぅ。名無しさん】

>>595
うんうん、そうだなぁ…
（期待するように、考え込んでみて）
バニーもいいし、眼鏡っ娘学生服も似合ってて可愛いし。
でもやっぱり、キスするなら正装か、白水着かなぁ。
キスだけじゃなくて、キスしながらコスチュームのままパトラ子を
ぎゅーっ…て、抱いてみたい。
（膝の上に乗ってくれて、胸元へ頭を預けてくれるパトラ子に
（予行演習〜って感じで、紫色の頭頂部にふにっとキスしてあげる）

んっ……決めた！
キスやぎゅっとしてあげる時は正装で、
そのあとパトラ子に白水着でご奉仕してもらいたいな。
（パトラ子の後で繋がった手を、両肩から胸へクロスするように両腕を回して）
（背中もくっつくように抱きこみながら、耳元へ囁くように）
……いい？

【むしろ俺の方が遅かったり；　パトラ子の仕草が可愛いから、つい優しくなっちゃう。】

ふむふむ、あ…制服、似合ってますぅ？えへへへぇ…♪
（名無しさんの膝の上で、照れくさそうに足をぱたつかせる）
ふわぁ、ん…♪
（頭に感じる柔らかい感触に顔を真っ赤にして）
…いい、ですよぉ。いっぱい、抱っこしてください、ですぅ…♪
でも、これは名無しさんにだけですよぉ？他のプレイヤーさんには、させてあげないんですぅ…♪

あ、ふぁあ…！
（敏感な所に息が吹きかかり、ぶるりと震える）
ん、はい…♪
（名無しさんの方を、愛おしそうに振り返って）
じゃあ、名無しさんだけの、特別モード…すたーとですぅ…♪
（名無しさんの手に手を重ね、小さな二つの突起が感じられる場所に持って行き）
すたーとぼたんを、押してください、ですぅ♪
（艶のある表情で、悪戯っぽく笑ってみせる）

【そういってくれると、嬉しくって…ふわふわしちゃいますぅ】
【名無しさんも、お返事の速さは気にしなくてもいいですぅ。パトラ子、ゆっくり待ってますぅ】

>>597
こうして前に抱いていると、ますます可愛いなぁ……
（パトラ子が足をバタつかせると小柄な体重が膝の上で揺れるのを感じて、
　正装がふわりと触れてくる感触に、嬉しさがこみあげてくる）
しかも俺だけの裏モード？！
（じーん、と感動して）
ありがとうパトラ、俺…せいいっぱい優しくするよ。
（振り返ったパトラ子の表情に、
　女の子らしい可愛さと、将来の神秘的な美しさを感じながら）
（こちらからも首を横に近づけ、パトラ子の唇を優しく吸うように奪う）

うん、いいのかな……とてもエッチなSTARTボタンだけど……
（可愛い手に誘われるまま正装の胸のあたりに手を置くと）
（そこから先はこちらから動き、小さな二つのSTARTボタンを手で探りながら見つ出す）
ほら見つけた、…押しちゃうぞ？
（軽いキスを繰り返しながら、両手で突起を衣から浮き立たせるように摘みあげ）
（親指で回すように、突起の頭を撫でさする）

（好きになった子を膝の上に乗せ続けている興奮で、
　股間からパトラ子のお尻の辺りを、硬い感触で布地を通し、押しあげていく…）

【パトラ子をいっぱいふわふわ感じさせちゃうぜ。】
【…と、時間は何時くらいまで大丈夫なのかな…？】

えへへ…よろしくですぅ、優しい優しい名無しさん…♪
あ…ん、ちゅ…♪
（名無しさんの唇が触れた瞬間、とろんと眼差しを蕩けさせて）
んむ…ふぅ…！んふ…♪
（頬を桃色に染め、ゆっくりと目を閉じ）
（おそるおそる伸ばした舌で、名無しさんの前歯にちょんちょんと触れてみる）

は、んあぁ…！
（体に電気が走ったような感触に、鼻に掛かった吐息をつく）
（優しく撫でられた突起が熱を持ち、少しづつしこっていって）
ん、ぷぁ…♪はいぃ…はひまり、はひまり、れすぅ…♪んっ、ふむうぅ…♪
（名無しさんの唇を求める動きに、だんだん熱がこもり）
（頭を右へ、左へ、唇の粘膜同士で撫で合うように揺らす）

あ…
（お尻に感じる熱を感じ、愛おしそうに微笑んで）
んふふ…ん、んっ…♪
（唇は合わせたまま、腰を浮かせ、後ろにずらして）
（布地に包まれた柔らかいところを、名無しさんの突起に当てて）
（ゆら、ゆら、とゆっくり擦り付ける）

【はい…いっぱい、気持ちよくなるですぅ。名無しさん…♪】
【あと、三・四時間は大丈夫ですぅ。名無しさんはどうですかぁ？】