【KISS】キス専門スレ２【接吻】

スレタイ通り、キスだけを専門に扱うスレッドです
本番行為はもちろんＮＧ、それ以外に特に利用制限はありません

それではごゆっくりお楽しみください、ちゅっちゅ〜

前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152547508/

>>1
お疲れ様です。引き続きお借りします。

>>前スレ999
強くてモテモテかぁ、そうだね、それはジャンプヒロインの鏡だわ
へぇ…兄弟がいる子だったんだ…で、ブラコンなんだ（苦笑）
んー…そうだね、彼女持ち…今の作品だと思いつかないかな…
どうかな？彼女は速さで掻き回して手数で勝負って感じだったかな
使い方によるけど、私はやっぱりアレン君の方が強かったなぁ
大きい手？で攻撃してたよーアレって変わった武器だよね
主人公か…友情、努力、勝利を持った個性あるキャラ、が昔は主人公の定義だったらしいけどね
ん？ん〜…16か17歳歳くらいかな…ちょっと童顔だなーって思ったけど、さすがに13歳とかじゃないでしょうし

あ、分かったかもしれない。ポニテの人？アレン君のお師匠さんって
ゲームにいた中だとその人が一番ナルシ…げふんげふん、ゴメン、アレン君のお師匠さんだったね(汗)
ん、いいよ。じゃあおいで。
（その場に座ってアレン君を呼ぶ）

そして1000ちゃっかり取られててびっくりしたよ
書き込めませんとか言われたし（苦笑）

>>3
それが祟ってか、女性人気は振るわないと聞きました・・・。
そういうものなのでしょうか？いい子なんですけどね。
いえ、奥さんがいるヒーローもいますよ？
もちろん、悟空さんや剣心さんでない、現時点で活躍中の方が。
他にはちょっと思い浮かびませんね。あまりいちゃついてばかりでも話にならないですし・・・。
ああ、よかった。ええ、皆、割と変わり種した武器を使用しています。大きな手・・・破滅ノ爪でしょうか？
3本柱でいくとボクは、努力7割、友情1割、勝利2割だと思います。思いたいです。
実際の年齢はボクにもわからないんですよ。すみません。

ポニテ・・・？最近は髪を纏めてなかったはずですが。
（神田・・・？）
姿現したの最近ですし、現時点で作中最強の人なんで、多分ゲームにはでてないんじゃないかな、と。
トライガ○のパニッ○ャーみたいな武器を持ってる人です。
・・・ありがとうございます。お邪魔しますね？
（大人の雰囲気に惹かれて、ゆっくりと頭を膝に向けて倒す。）

ああ、すみません。何となく取りたくなりませんか？
あまりヒートアップしすぎてネオむぎ茶化するのもよくないですけど・・・。

>>4
そもそもジャンプヒロインで人気のある子って少ないんじゃない？
私はナミさんとかサクラちゃんとか、ヒロイン好きだけどね
へぇ、そうなんだ。今はもう読んでないからねー詳しく分からなかったり…
片想いの主人公はたくさんいるよね、アレン君はそんなでもないの？
確かにラブラブでもね…そういう趣旨の作品ならともかく
うん、鉄の爪みたいなヤツ。傍で飛んでた鳥？も可愛いね
私作品知らないけどアレンくんとリナリーちゃんにはたくさんお世話になったよー
うわ…努力努力の子なんだね、アレン君は。天才がスペックだらけだった
私の知るジャンプの中では珍しい子だったんだね…次はもうちょっと勝率をあげたいね、主人公として（苦笑）
っていうか、友情の薄さには突っ込まなくていいのよね…？
あぁ、そうなの？じゃあ…16歳くらいって思っておくよ、勝手に（苦笑）

あ、じゃあ違う人だゴメンね、うん、多分その神田さんと間違えてると思う。
…いや、決してその人がナルシストっぽいって言ってるわけじゃないんだけど(汗)
うん、どうぞごゆっくりー
（膝の上に乗せられた頭をそっと撫でながらアレン君を見おろして）
あぁ、これでも何か癒されてる気はする…そうそう、ここはキススレだったよね
（アレン君の手を取って、甲にキスをする）

分かるけどね、まさかあの流れでそうくるとは想像してなかったから（苦笑）
…ネオ？ごめんね、私の分からない言葉だわ

>>5
あからさまに狙った漫画では人気がある・・・場合も稀にあるそうです。
ボクはよくわかりませんけど。
ええ。色気より食い気なタイプです。典型的な。
ジャンプヒーローで大食い大会やったらかなり上位いけると自負してますよ。
しかし、ありがとうございます。よく知りもしないのに受け入れてくださって。
友情は・・・まあその、こういう世の中ですし、あまり友情友情しすぎても面白みに欠けるというか・・・。
多分、そんな所だと思います。
ありがとうございます。お姉さんとどれくらい違いがあるのでしょうか？
（女性に歳を聞くのは失礼、と言う思考がぷっつり途切れている。）

神田は別に、自己主張の激しさは天にも届く勢いですけれども、
ナルシストってわけじゃあないと思います。
あれでも長らく性別不明で、萌えてた方もいらっしゃったそうです。
ボクには到底理解できませんが・・・。
あ、お姉さん・・・すみません。何かボクのほうが癒されてる感じですね・・・。
（安楽の溜息をついて、慈愛に満ちた顔を見つめて）
ああ、ええと・・・本番じゃなければある程度は・・・だと思います。
そういう行為を・・・になったら、また移動すればいいかと。凍結挟んだりして。
・・・あ！いえ、べ、別にその、したいわけではありませんから！すみません誤解を招く発言を・・・orz

>>6
へぇ…最近の作品の趣旨は私の黄金期とは違うみたいだもんねぇ
そうなんだー、女の子ばかりでなら上位いけるかもね。神楽ちゃんといい勝負？
絵は好みだったからね。アニメも１話だけなら見せてもらったことあるよ
それにキミたちは本当に使いやすくてね…私のデッキには必須だったの（苦笑）
そうかな…ちょっとそれも寂しい気がするね。でもまぁデスノートなんかは
友情なんて０だったし、そういうものなのかな、今の時代って
ん？私は27だよ。アレンくんから見たらちょっと上すぎるかな（苦笑）

自己主張が激しい人だったんだ。戦うキャラではなかったから見ただけじゃ
どういう人か分からなかったんだよね。流石に女とは思わなかったけど…アレン君は、アレン君のワールドに行くと
ちょっと作品中のコマがいくつか出てくるから、丁寧で優しそうな子だなってのは知ってたよ
萌えか…残念ながら、そういうのも私は無いからねーもう若くないからかな（苦笑）
ん？いいよ、アレン君とこうしてるだけで私も仕事の疲れ忘れちゃえそうだしね
（アレン君の雰囲気に癒されてるんだろうな、と思い彼に出会えたことを感謝して微笑む）
…ここはキスを専門に扱うスレだって書いてあるね
私でよかったら、アレン君とはまたお話もしてみたいけど、誤解は招いちゃいけなかった…？

>>7
そうですね。他にルフィもかなり強敵かな、と思ってます。
しかし皆、大食いには理由がありますからね。例に漏れずボクにもですけど。
努力する人は過去も現在も変わらないと思います。
よく「天才だらけ」と言われますけど、皆単に努力の結果が物凄いだけで。
友情については・・・正直な所、ボクは異端だと思ってます。
デスノートな方々には及びませんが。あれはもう、疑う事推奨ですから・・・ええ。
27でしたか・・・もっと若いと思ってました。・・・お互い様、でしょうか？

ＪＵＳ・・・アルティメットの方ですよね？
結構あちこちで評判だったのは知ってたんですけど、それでボクを知ってくださる人がいるなんて・・・
何か、嬉しいです。知名度アップってわけじゃなくて。
まあ、本来ジャンプは小学生や中学生の人に売り出したいものですからね。
当たり前ですけど、ボクの知名度は小中学生には高いですから。・・・多分。
そうですね・・・キス、と聞いてまずここを思い浮かべたのですが、早計だったかなぁ？
その、ボクってまだ、いわゆる童貞、ですから・・・キス以上になると、無様な結果になってしまうんじゃないかな、とか思って。
（膝の上から抜け出して、座って向かい合って）
キスもただ、多分勢いに任せてくらいしか・・・ですから。それでもいいなら・・・。
（呼んでもらった役割を果たそうと、目を閉じて唇を寄せる。）

>>8
悟空なんかは一家で凄いし、男性を入れてしまったらリナリーちゃんは不利かもしれないね
理由…あるのかなぁって思うような人もいるけどね（苦笑）…って、アレン君もたくさん食べる人なんだ？それは意外かも
うぅん…そうだね、努力した結果の天才とそれは卑怯でしょうっていう才能の天才がいるから…難しいね
友情が異端…？それはまた、どうして？…あ、言いたくなかったら、言わなくっていいよ
疑うこと推奨って（苦笑）でもまぁそうだよね、あの世界で信じることは死に等しくなってしまうだろうから
…んー…ゴメン、ね。アレン君にしてみたら20歳くらいでもお姉さんだもんね…

どっちも遊んだよ。私は新しい作品はあまり分からなかったから最初は使ってなかったんだけど
対戦相手としてみた時にね、いいなって思って。…せっかくこうしてアレン君にも会えたことだし、
時間ができたらま原作もとめて読んでみたいかも。
少年ジャンプ、だもんね（苦笑）確かに生徒は知ってる子が多いかも。よく月曜にジャンプの話してるよ

早計っていうか、私、そもそも移動しようって言ってくれたのが驚いたのね
あそこは初めて使用してみたんだけど、あの場で少しやりとりして終わるものってイメージだったの
下手したら、１レスだけとか。なのに、アレン君は移動しようって言ってくれて、こんなにちゃんと
お話してくれて…それだけで、私すっごく嬉しかったの
…私も別に経験豊富ってわけでも無いけれど、アレン君が選んでくれるなら、アレン君の知りたい所までは
私が連れていけるかも…無様なんて、私は思わない。最初は誰にだってあるし…
（膝から重みが消えると、アレン君と向かいあって）
いいんじゃないかな？こういうことって、気持ちに任せてするものだって私は思うから…
（目を閉じたアレン君に習って、同じく目を閉じ、アレン君とそっと唇を重ねるだけのキスをする）

>>9
大食いに定評があるのはボクだけですからね。
でも理由はあります。決してキャラ作りじゃないんです。
んー、まあ色々ですけど、最近のヒーローって、結構独力で勝利を掴んでると言うか・・・。
決して一匹狼ではないのですがギリギリまで助けを求めないと言うか。
昔からそうだったと言われると反論できないのですが・・・。
いえ、といいますか、20歳でも27歳でもボクより年上なのは一緒ですから。
どっちにしろボクにとってはお姉さん、ですよ？
（含む気持ちはないと証明するようににっこり微笑む。）

最初はどんな方を・・・？
やっぱり、悟空さんとか、承太郎さんみたいな、メジャーキャラでしょうか？
メジャーと言いますか、ビッグタイトル？的な。
生徒・・・先生をしていらっしゃるのですか？
・・・いいですね。片やボクの師匠みたいなどうしようもないのがいれば、お姉さんのような人もいるんですね。

ええっと・・・結構多いですよ？あそこで語り合ってから移動する方々。
ボクたちの場合、先に使ってらっしゃる方がいましたので、少し急ぎましたが・・・。
・・・・・！
（お姉さんの淡々とした物言いに赤面してしまう。）
す、す、すみません。ちょっとボーっとしてしまって。
戦闘の方がよっぽど気が楽ですね。ははは・・・。
そ、それなら、お言葉に甘えて・・・もちろんお姉さんが疲れない程度に。
（胸の高鳴りを抑えながら、唇を重ねる。）
・・・・・んん。

>>10
大食いの定評！？あはは、ちょっとディフェンスに定評のある人思い出して笑っちゃった
別に、アレン君がキャラ作りの為に大食いって思ってないから大丈夫だって（苦笑）
そうだねー…そういうキャラの方が多いの、かな？一人で何でも出来るのは凄いけれど
それじゃ寂しいんじゃない？って思うこともあるしね…アレン君は、素直に見えて意地っ張り？何となく、だけど
…うん、ありがとう。アレン君の言葉は素直に伝わってくるから、本当に嬉しい

ううん、私は素早さがあるキャラが使いやすいから、ナミさんとか剣さんとか幽助とか速さのキャラを使ってたかな
NARUTOのキャラは皆早かったけど私はサクラちゃんを使ってた。ケンシロウとかキン肉マンとか
悟空みたいなメジャーキャラは力は強いけど、遅い人多かったからね…
うん、副業でね、塾…って分かるかな？まぁ、学術を教える先生を。本業は別なんだけどね
…どうしようもないとか言われてるよお師匠さん（苦笑）

あぁ、そうなの？まだ見るようになって数回くらいだったもんだから、見落としてたのかな
あ、そうか。それも理由だったんだね、移動の。…舞い上がりすぎてたわ（苦笑）
（赤くなってしまったアレン君に自分も驚いて）
あ…ゴメンね、刺激強すぎた？大丈夫？…まぁ、こういうことは凄くエネルギー使うって言うから…
無理はしないでいいよ、本当に。ここまで付き合ってくれただけでも私はとっても感謝してるし、癒されたから
（初々しい口付けに、慣れたキスよりも純粋にときめいてしまう）
ん……
（やがて名残惜しそうに唇を離すと、目を開けて）
…もしかして、ファーストキス…だった？

>>11
少し意識してました、それ（笑）
嫌ですよ。キャラ作りのために大食いなんて、薄っぺらい設定。
まあ、キャラ作りでない、とはっきり否定もできないといえばできないのですが。
いい意味でキャラはできてると思います。ええ、はっきりと。
ああ、意地っ張りだと思います。生まれや育ちが影響している・・・のかもしれません。
ですが、お姉さんが喜びそうなことを選び、選択したいとは思ってます。
折角出会えたのですし、ね？

すみません、誰が早いのかいまいち・・・。
今で言うと多分、アイシールドな方？と思うのですが、あの人が戦うと言うのも何か違う気が・・・。
副業ですか。いいですね。
ボクは多分一生エクソシストを本業にすると思います。
ヒーローたるもの、そんなものです。器用に万屋なんてできません。とても。
いえ、だって師匠、人間的にはどうしても・・・・あれはちょっと真似できません。
したくもありませんが。

あそこはとても特別な場所みたいですからね。
バーゲンというか、見本市というか、そんな空気に満ちている場所です。
そこで出会ったボクたちもボクたちかもしれませんけど・・・はは。
いえ、どちらにしろ、ボクはゆっくりとお話したかったので移動してたと思いますよ？
・・・・・・・・いえ。
16程度の男子としてはこれくらいの反応が自然なのではないかと・・・思いたいです。
同時にそれなりに興味も沸く年頃なので・・・お姉さんが下さると言うのなら、ぜ、是非とも・・・お、お願いします・・・とか。
ん・・・それはちょっと・・・内緒と言う事で。
（ははは、とごまかしてしまう。）

>>12
本当？ちょうどヒットしちゃったから、じゃあしてやられたのかな（苦笑）
意地っ張りなんだ…でも、そんな感じがしたかな…素直な雰囲気なんだけど、本当は、みたいな
生まれ育ちか…ジャンプヒーローで平凡に生まれ育ってるファンタジーヒーローは少ないっぽいよね
！…不意打ちも得意…なの？何だか、私の方が振り回されてるっぽい…？…心地いいけど

純粋にイメージで身軽そうな人が速いんじゃないかな？ナルトくんたちは忍者だしね
アイシールドな方々も出てくるけど、サポートだけだから速さとかは関係ないかな
アクマで戦う人たちのステータスだしね。スポーツマンガな方々はほとんどサポートだよ
うん、私も多分今の子たちを教え終わったら副業は終わるかな、そしたら本業一本でやってくつもり
そうだね、色々やって失敗してる長寿ヒーローなお巡りさんもいることだし、一本でいいと思うよ（苦笑）
そ、そっか。そんなにアレなんだ…いつか、お目にかかってみたいかも…見てるだけとして

私は…どんな形でも、アレン君に会えたことを感謝してる…
…うん、じゃあ、アレン君がそう言ってくれるなら……このまま先もしよう？
でも、時間は大丈夫？凍結でも構わないし、まだ大丈夫ならどこか移動しよっか

>>13
結構有名ですしね。
ここにいらっしゃる方々は結構皆、意識はするんじゃないでしょうか？
しかしまあ、自分で意地っ張りと言うのもどうかとは思いますが・・・。
不意打ち？は別に得意じゃないですが・・・。
何かお気に障った事でもありましたか？
心地いいと言う事は、そういう事ではないのかもしれませんが・・・。

忍者・・・速い・・・・道理ですね。
あの子たちを忍者だからどうした、と言うのはちょっとだけ抵抗ありますけど。
ああ、そうですよね。スポーツ冒涜するのはさすがに・・・ですからね。
ジャガーさんとかは普通に戦ってると伺いましたが・・・聞き間違いかもしれません。
あ、ええ・・・あのお巡りさんはなんか・・・ていうか、お寿司屋さんという立派な副業があるといえばありますね。
あの人はいろんな意味で特別だと思ってます。はい（笑）。

ここは出会いの場所・・・と言うとちょっと悪い意味での出会いを連想してしまうかもしれませんが・・・
純粋に出会いの場所。そして言葉と体と心の触れ合う場所だと思っています。
ですから、ボクもお姉さんに、感謝しています。本当です。
それでは・・・今日はここまでで構いませんか？
一応、明日と明後日は空いているので。お姉さんが大丈夫でしたら・・・。

>>14
有名なんだ、あー私全然分かってないのかも。ネタっぽいこと…ゴメンね、つまんないでしょ
不意打ちはね、温和な外見に安心してたら急にドキッとさせられるんだなーってこと
全然気に障ってなんかないよ、心地いいって言葉通り、アレン君と話すの、楽しいから

そうそう、その辺りはイメージ通りに作ってあるみたい
まぁ、結構冒涜してたっぽいけど…戦ってないってだけで…
ん？普通に戦ってたよ？限りなく透明に近いお父さんとかいたし（笑）
あ、そうか。お寿司屋さんだったっけ。もう色々やりすぎてて忘れるよ（苦笑）

そうかな？私は結構ポジティブに考えるから、いい意味での出会いを連想するよ
アレン君と同じように、ね。…ありがとう、私も今日はとても楽しかった
もちろん。長時間ありがとう、ゆっくり休んでね？明日は私も大丈夫。
時間は何時からいけそう？伝言スレで待ってるから、トリップ…つけてもらってもいい？

それとね、今ちょっと急いでアレン君を調べてみたの。
…作品を読んでないままざっと経歴を見ただけだから、その辺りをどうこう言うつもりはないけど…はい。
（包装されたみたらし団子をアレン君に手渡して）
ここは便利よねー買い物行ってないのに何故か急に出てくる不思議（笑）
好きって書いてあったから、今日のお礼ってことで。…出身イギリスなのに、お団子好きなんだね（苦笑）

じゃあ、最後はオヤスミのキス、してもいい？

>>15
いえ、そんな事は。
物事一つ一つに、いい悪い、面白いつまらないと決めていくのはナンセンスですよ。
そういうこと全て含めて、いい雰囲気を作っていければ、それが一番ではないでしょうか？
急にドキッと、ですか・・・？意図的にそうしているわけではないのですが・・・。
ま、まあ、楽しんでいただけたのでしたら、幸いです。とても。

と言いますか、昔はもっと凄かったと言う話ですし。
名前の通りある意味ぶっ飛んでるのがジャンプの持ち味だと思います（笑）。
ああ、間池瑠さんもいるんですね。もう何でもありですね。
ボクも人の事言えませんが・・・。

今日の出会いがよき出会いであれば、ボクも嬉しいです。
ありがとうございます。こちらこそ楽しかったです。
お言葉に甘えて、休ませて頂きます。
それでは明日の・・・そうですね、午後の6時は大丈夫ですか？
伝言スレでお待ちしています。トリップもつけました。

・・・（キラーン）
え、あ、はは、ありがとうございます。
いいじゃないですか。イギリス出身の人だって団子くらい食べます。
後で頂きますね？

わかりました。それでは・・・。
（膝立ちになって近寄り、ゆっくり目を閉じて触れるだけのキス）
・・・・・・。
（触れるだけのキスを、長い間続け、いびつな呼吸で熱を篭らせる）

>>16
…なんだかアレン君の方が大人だね、うーん…でも、その通りだと思う。ありがとう
まぁ、意図的にされても冷めちゃうし。うん、楽しい、私もアレン君に楽しんでもらえるようになってればいいけど

あぁ、上手いこと言うねーなるほど、確かにぶっ飛んでる（苦笑）
うん、ジャンピング土下座もあったし、マヨネーズ戦争も勃発してたし…
ギャグ作品のキャラばかりだと本当にカオスだよ（笑）
ん？アレン君は大丈夫、あのキャラたちの中なら充分常識人の範囲だから（苦笑）

同じく、アレン君にとっても私との時間に、ささやかでもいいから何かを得てくれていたら、嬉しいかな
うーん、7時でもいいかな？明日はちょっとだけ買い物して帰ってくるから
トリップ、ありがとう。うん、伝言スレで会おうね、移動場所は希望があれば教えて？無かったら、探しておくから

目が光った！？そ、そんなに反応してくれるものだったんだ…うん、好きな時に食べてね

…そういえば、アレン君168cmって書いてあった。私より、背が高いんだね
（そんな事を想いながら目を閉じて唇を重ねた）
（お互いの混ざり合う呼吸に鼓動が早くなって胸の奥が苦しくなるような気持ちになる頃、そっと唇を離した）

じゃあ、もうこれにレスは要らないから、また明日ね
おやすみなさい、アレン君
（そっと彼の前から立ち上がると、まだ膝立ちの彼のおでこにもキスをしてからその場を去った）

【ありがとう、また明日を楽しみにさせてもらうね】
【それじゃあ今日はこれで。スレを返します、お邪魔しました】

>>17
ジャンプヒーローの中では低い方ですよ。
さすがに女性より低いのは問題でしょうし・・・。
わかりました。では7時に。待ち合わせスレで待ってます。
移動場所は・・・明日会ってから決めましょう。

一応これだけはレスをしておきました（笑）
それではまた明日。お休みなさい。

スレをお返しします。ありがとうございました。

誰か俺にベロフェラしてくれぇぇ

>>19
どんなふうに？

キスか…もうしばらくしてないな

んだね

好きな人の代わりにキスさせてくれる人……なんて

そんな切ないこと言うなよ

>>24
わ、驚きました。遅れてごめんなさい。
切ない……そうですよね、代わりにされるの悲しいですよね。
ごめんなさい。

私は君の好きな人の代わりにはなれないし、
もし君がそれで一時の寂しさを埋め合わせたとしても、
時間が経てばきっともっと寂しくなるだけだと思う

だから、もし君とキスするなら、性戯の一つとしてなら、ありだろうな

>>26
……ここは、夢だから。夢でいいのです。
変な事を呟いてしまいました、ごめんな…
…あんまり謝っちゃいけませんね。

その…あの、私は女なので、あなたの性戯のお相手にはなれないと…

夢のセカイはどこかで誰かと繋がっているのだから
私と同じ意識を共有した君のことが気になるし、なんとかしてあげたくなっただけ

ん？　ああ、「私」なんて言ってるけど、男ですよ、こちらは
そういう断り方をされると、逆に期待しちゃいそうです

>>28
…聞いた事のある台詞です。無意識の海…？ふふ。

（なにごとか考えて）
私が出来るのは…。
彼にしたかったように、彼にではない…あなたに、この唇を…それだけ。
…それだけでも、あなたが受け取って下さるなら。

君の心の隙につけ込んでおいしく召し上がっちゃおうという邪な企みは、
かくして頓挫してしまいましたとさ、ちゃんちゃん

……本当に唇だけでいいの？
こちらとしては、舌くらいはサービスしてあげたいところだけどね、ふふふ

>>30
ふふ。大丈夫。……あなたは優しい人です…とても。

はい。し、舌……？
舌は……あの、考えたことが無かったので、
……？
してる所が想像出来ないので、……ありがとう。
いいですか…本当に？
ありがとう……あの、では目の前に立っていて下さい…
唇以外に、触れてもよいでしょうか…

うん、舌
より深く繋がって、情熱的な一時の忘却を君に……なんてね

唇以外、という言葉がちょっとエッチっぽくてお兄さんイケナイ気持ちになっちゃいそう
ま、笑えない冗談はさておいて、君の全てを、今ひとときだけ受け止める準備は完了した
どうぞ、召し上がれ
（謎の微笑を湛えつつ、目の前まで歩み寄った）

>>32
（そっと両手を耳のあたりに差しだし、横髪を撫でて）
（爪先立った頭を胸元に当てます）
（頭を撫でた手をうなじに下ろすと、静かに下に引き寄せて）
（目を閉じて、顔を近づけて、まぶたに唇を落とし）
（ほほを唇で撫でて、息をついて）
…………すき…
（出来るだけそっと唇を押し当てて、しばらく静かにして）

……ありがとう……。
（うっすら開いた目線を合わせない様にしながら、お礼を）
とても嬉しかった………

（髪を撫でられると、くすぐったげに少し身じろぎしてから、全身の力を抜いて）
（為すがままに、彼女に身を預けて唇を受け止めた）
……me,too……
（微かな囁き声でそう呟き、彼女の唇に目を閉ざされて）
（いよいよ唇が触れ合うと、ちょっとだけ自分からも唇を押しつけた）

……ふぅ
なんだか私も切なくなってしまったよ
あとで誰かにお裾分けにいくかな、ふふふ

>>34
（優しい囁きが聞こえて、思わず自分の唇を、少しだけ噛んでしまいます）
（温かい唇が触れた面積が、もう少しだけ大きくなって）
（なんだか、嬉しいのに切ないみたいで）

（顔を離すと、目の前にいるお顔をちゃんと見つめて）
（両手を離すとき、ちょっとだけ撫でていきました）

切ない気持ちは、大事な人に分けちゃだめ…
愛しい気持ち、だけにして下さい……。
あなたは、したいこと無いのですか…？私で出来ること、なら……

でも、唇だけじゃ……大人のひとには足りませんか…

ひどいなあ、それだと私は君の大事な人じゃないってことじゃないか
（眉根を寄せてしょぼくれた表情を作ってみせるが、すぐに満面の笑みを浮かべて）

君とのキスは、甘くて優しくて、でもほろ苦くて切なくて
とても複雑な経験だったよ……うん、万感の想いが込められて、ってやつだね
（頬を撫で去っていくその手をすかさず掴んで引き留めると、その冷たさを温めようと
すりすりと頬を擦りつけてから離した）

うん、そうだねぇ
それじゃ、ちょっとだけエッチなお願いをしてもいいかな？
（ニヤニヤと意地悪げな溜めを作ってみせる）

いや、こういう気分の時にはお風呂に入ってすっきりするのがいいと思うんだけど、
一緒にどう？

>>36
（離れてゆく手が握られて、いきなり撫でられると）
（驚きに声が止まってしまって、されるがままになります）
あ…あの……。

…私もおんなじ気持ちでした。唇で伝わったのです……きっと。
複雑にさせてごめんなさい…？

え……？
お風呂……？
お風呂は、あの…ひとりで入らないと、恥ずかしくなってしまいます。
…それに、
ここは、唇を……の、場所では無いのですか…？
私、ここだけの夢です……ここから、出たら消えてしまいます。
（真面目な顔でいいます）

ふふ、そういう生真面目な性格だから、さっきみたいなキスになっちゃったのかもしれないね
心に遊びを持たせることが出来れば、もう少し切なさが減るよ、きっと
（真面目な彼女の顔を見て、思わず吹きだしてしまい）

さて、そろそろ私は夢から覚める時間になってしまったようだ
君を取り残していくのは心残りだけど、悲しいけど、これが現実なのよね
（ふうっと肩をすくめて見せると、ぽふっと頭に手を置いて）

それじゃ、お別れの挨拶代わりに……
（ふっと彼女の華奢な身体を抱き締め、わざとらしくウインクしてみせると、
男らしく堂々と唇を奪い、背中に回した手に力を込めた）

>>38
真面目……。
はい…とても愛しいひとでした。だから。
（笑ったお顔がなんだか優しくて、じいっと見上げてしまいながら）
……もう会えないのです…
（つい言ってしまいました）
けれど、優しくして貰って……いま胸が、温かいです…

……私も消えます。
夢だったと思って下さい……あなたの、その小粋なスーツの…ポケットのなかに入って、
外へ連れて行ってもらえたらいいのに。
（にっこりしたまま、さようならの挨拶を）

……あ……
（唇がこんなに強くぶつかると、切れると思っていたのに）
（切れませんでした、このひとが上手だからなのでしょうか？）
（腕の中は、安心するみたいな不思議な感じで）（つい心地よくて、目を閉じてしまいました）
あなたに、ホーキ星の小さな福を差し上げます。気をつけて……

（心から、ありがとうと言いたい気持ちで手を振りました…さようなら）

>>39
さようなら
君のことは、ずっと心のポケットにしまっておくよ、優しくて可愛い名無しさん
どうか、いつまでもお元気で
（踵を返し、背中越しに片手をあげて応じると、振り返らずに去っていった）

まあ

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

さて……誰か少しお話でもどうかしら？

さすがにころあいね。

失礼…

今夜も話し相手を探しましょうか。
（何もない殺風景な部屋で本をめくる）

こんばんは。
話、ね。

犬と猫と、どっちがいい？

>>46
あら……想像以上に早かったわね。
下から数えたほうが早いスレ。しかも数ヶ月振りの来客。
１時間は覚悟していたのだけれど。
（唇に指を当てて、くす、と笑い）

そちらから質問してくるなんて……
ふふ、猫が好きね。

ほんの僅かな変化も見逃さないように、いろんなところにわんこやにゃんこを
仕込んであるんだよ。ほら、ここにも。
（そう言って口笛を吹くと、物陰から小さな虎毛の和猫がおっとり顔を出して、
みゃーっと誇らしげに鳴いて見せた）

ところで、このスレ、よく考えたら一つ縛りがかけられてるようなんだけど。
都合が悪いなら、河岸を変えた方がいいかもしれないね。
（懐から猫缶を取り出し、蓋を開けてそれを床に置いた）
（ぴくりと耳を立てた隠密猫がみゃーっと嬉しそうに一鳴きしてまっしぐら）

>>48
それはいいことね。電話越しでも音を頼りに周囲を探る注意力は交渉人にはなくてはならない能力だから。
……あら、気づかなかったわ。
おいで。
（猫を抱き上げると、すりすりと頬を摺り寄せて）
このスレらしくキスでもしてあげたい所だけれど……猫の唾液を通じて感染する病気もあるから。
残念だけどあきらめるわ。

……あら、行為にいたるまでの過程を楽しむのもいけないこと？
いきなり出会った男女が粘膜を重ねあうなんて馬鹿げたことを推奨するような場所ではないと思っていたのだけれど。
あら。
（豊満なバストにうずまるようにしていた猫は、缶きりの音に反応して、胸から逃げ出してしまい）
…もう、意地悪ね。
（少しすねたように名無しをにらんで）

>>49
あらら。お姉さんとコイツがチューしてしまえば、この場所に義理立てできると思ったんだけど。
そうは問屋が卸しませんか。
（頬摺りしあう猫とユキを微笑ましく見つめながら、肩を竦める）

いえ、お姉さんがお話だけしたいのかと思って。
先刻ご承知というのであれば、余計なお世話様でした、すみません。
（ユキの胸から飛び出してきた猫にエサをやり始めるが、意地悪ねと睨まれると）

……重ね重ねすみません。
（ばつが悪そうに頭をかいて、猫缶にむしゃぶりつく子猫の背中を撫でてやった）

>>50
ごめんなさいね、ご期待に添えなくて。
私はまだ死ねない体なの。だから、できればリスクは背負いたくなくて……
だから夏は地獄ね。病原菌媒介種がうようよいるから。
（彼女なりの冗談らしく、ご機嫌な様子で猫を愛でて）

ふふ、部屋に入る前に、家具の配置、携帯に電波状況、そして特色を理解するのは基本だから。
あなたはこの部屋がどんな場所か知って来たのかしら。
（何もないがらんどうの部屋。椅子が二つとテーブルが一つ、奥まったところにあるソファ以外は何もない部屋を見渡しながら）
（現れた人物に首をかしげながら問いかけて）

……いいわ。私よりも食事を取る自由はその猫ちゃんにあるのだから。
（どこか冷たい美貌にうっすらと笑みを浮かべ）

>>51
話を聞いてるだけだと、細菌恐怖症一歩手前のような気がしてしょうがないんですが。
そうなると、コイツだけでなく、僕も病原菌媒介種ということで論外になりませんか？
（ヒドイ言われようだな−、と相棒の背中をぽんと叩くが、お構いなしにはぐはぐと
夢中で貪っていた）

僕ですか？
ええ、ここはある一つの概念、定義が存在理由として在るのみ、と理解しています。
ここの近傍の空間も大概似たり寄ったりですし、物理的な構造はさしたる意味がない。
それこそ、ここが「在る」か「在らざる」かは、猫次第ってとこじゃないですか？
（あらかた食い尽くして、満足げにひげ繕いを始めた猫をひょいっと抱きかかえる）

猫の自由も、ある特定の粒子の気まぐれによって定義されるだけですけどね。
もしお姉さんがあのとき「犬」と言っていれば、たぶんコイツは千切れんばかりに
尻尾を振っていたでしょうね。
（謎の微笑に対抗するに、どこか抜けたようなへらへら笑いで応える）

>>52
そんなことはないわ。ペット愛好家の間では結構深刻になっている問題よ？
それはそうよ。将来子供をつくったら、あなたかあなたの奥さんが、あなたの子供に虫歯菌を伝染させるんだから。
（スーツ姿のまま笑みを浮かべ、すらりと長い足を組み替えながら身を乗り出して）
……大体人の体なんて元々雑菌だらけ。おそらくあなたが飼っている病原菌と同じくらいは私も飼っているでしょうし。
あなたが風邪や大病を患っていたり、歯を磨いていないような状況でなければ、許容範囲内よ。
（微笑を浮かべながら食事をむさぼる猫を見守りながらそう笑って）

なるほど。
この部屋自体が定義として「在る」。それだけ、というわけね。
つまりここにいる私とあなたがキスをしているのかは、扉を開けて猫を取り出すまでわからない。
キスしていると、していないが混ざり合っている状態なのね。
（有名な理論を接吻に置き換えて語るが、基本的に何か間違っている）

ふう、つかみ所のない人ね。私の知り合いみたい。
（ボサボサ髪の自称勇者と、腹黒金欲青年を思い出してため息）
まあ、まんまとあなたの罠に引っかかったのが悔しいけれど。
……ペンギンにしておけばよかったわ。
（どこかずれたことを言いながらひ座においていた手で頬杖をついて）

>>53
ミュータンス菌だけを取り上げるのは不公平でしょう。
ピロリ菌だって同じ経路で伝播して、こちらは子供のアレルギーやぜんそくリスクを
低下させてくれるのだから。
（指をくるくる回して、ヘリコバクターの真似をしながら首を横に振る）
……まあ、もっともヤツは、胃潰瘍のリスクを持ってますけどね。
でも、ミュータンス菌だって、常在菌として見る分には、侵入者を阻止するバリアの
役目も果たしてくれるんだし、ある一面だけを論っていては、それこそ手も握れやしない。
（そう言いながら、猫の手を握ると、もう片方の手で猫パンチを食らう）

僕とお姉さんがキスしているか否か、それは別の観測者にとっての問題であって、
僕らにとっては、差し詰めその状態を決定するメカニズムがどこにあるか、でしょう。
取り留めのない話が「キス」という概念を拾っては居ますけど、
僕にはとてもお姉さんとキスできるような気が起きてきませんよ、あはは。

お姉さんも謎めいていて、とても魅力的な人ですよ。
やはりミステリアスがいい女の条件っていうのは、本当なんでしょうね。
（ため息をついたり、悔しがったりするユキを見ながら、やや的外れなことを言って）

……ペンギンをご所望で？　ええ、お望みとあらばお安いご用ですが。

>>54
一番身近な例を挙げたんだけれど、お気に召さなかったかしら。
（首を振る様子に少し首をかしげて）
どちらかといえばリスクばかりピックアップされているけれどね。
……引き起こす現象が現象だし、仕方ないのかもしれないけれど。
ふふ───私の友人の父親と同じね。
巨悪、といっても過言ではないけれど、いなければほかの悪が道理も倫理もなく蹂躙してくる。

……失礼。はなしが脱線してしまったわね。

観測者……今のところはこの猫ちゃん、かしら。
メカニズム、というよりも行動原理なら私がここに来たことで既に十分以上満たされているけれど。
──それは、キスしたくない、と見ていいのかしら。
確かにこの年齢までキスもセックスもしたことがない、何て言ったら、引くわよね。
小ざかしい論理で武装した可愛げもないおんなだもの。仕方ないわ。
（しれっと、顔色変えずにそんなことを言って）

ありがとう。ほめ言葉として受け取っておくわ。
だけれど綺麗なバラにはとげがある……そして女は役者。寝首をかかれないように注意してね？

いいえ、遠慮しておくわ。
猫ちゃんに悪いし……ね。

>>55
巨悪とは言えども、必要悪ということですか。
でも、やっぱり悪は退治したくなりますよね、人として。
ま、元から話の軌道なんてあってなかったようなものです。
脱線というよりは、藪こぎと言った方が近いかも知れませんね……いてててて！
（猫パンチとデコピンの応酬を繰り返し、ついには顔を引っ掻かれた）

いえ、僕だってキスはしたいですよ？　しかもこんないい女とキスしたくないだなんて、
僕は不感症でも不能でもありません。
（ひっかき傷をハンカチで押さえながら、まじめな顔で抗議して）
……それに、キスもセックスもしたことがないってことは、　僕に「初めての相手」
という可能性が生じたわけだから、ますますもって、ですよ。
（そう言いつつ、ユキの間合いに一歩ずつ近づいていき）

……あなたの隠し持っているトゲは、どこで僕の寝首を掻くのでしょうかね。
（一歩、また一歩とユキとの距離を詰めていく）

>>56
そういうことね。あの人においては金さえ渡せば悪いこともそうでないこともしてくれそうだけれど。
まぁ、勇者一味の賢者としては、そうせざるを得ないわね。
そうね、話をしよう、から入ったわけだし。
ただ、私の知的好奇心は満たせそうよ……
（猫と戦うのを可笑しそうに見つめて）

あら、意外ね……それが、あなたのメカニズム、なのね。
いい女の粘膜を粘膜で塞ぎたい……単純だけど、その行動に足るだけのなにか、が働いているのね。
……ふふ、貴方にそんな風に思ってもらえた音に対して、お礼を言うべきなのかしら。
（特に臆すこともなく歩み通る名無しを迎えて）
粘膜同士の接触、性器同士の摩擦に、初めても何も、そんな特別な感情自体抱かない。
ただ、私にとってはどうでもよかっただけよ。
（ひょい、と肩をすくめ）

さあ、どこに、かしら？
（椅子に座ったまま、本をぱたん、と閉じ、名無しを見上げて）
……ここでいいの？
あっちにはゆったりしたソファも、外が見えるテラスもあるのに。
（唇を差し出すように顔をあげるものの、瞳は閉じず何かを探るように名無しの一挙一動を見つめて）

>>57
どこかの賢い狼さんが言ってたそうですけど、牡なんてものは、
可愛い牝にはめろめろになってしまうものなんだそうです。
……粘膜を粘膜でふさぎたい、すごくやらしい言い方だなあ、思わずヨダレが
出てしまいそうですよ。
（と、口元を手の甲で拭う仕草をしてみせながら、にししと笑い）
あなたに対する興味や賞賛は千言万語でも紡げそうですけど、その源泉は
「ピンと来た」の「ピン」ですから、分析なんてするだけ野暮です。
……「好き」なものは、「好き」以外では言い表せない。
（猫がしっぽを立ててじゃれついてくるのもそのままに、ユキの側までたどり着いて）

……だから、その無味乾燥な言い方が、すごく生々しいんですってば。
あなたみたいないい女にそんなこと言われると、いろいろ不自由しそうです。
（ユキの言いぐさに思わず頬を赤らめて、思わず両頬に両手を宛がい目を反らしてしまう）

隠し持ったトゲで威嚇するような真似はしないでしょう、このにゃんこと一緒で。
ええ、あなたに粘膜の接触にそれ以上の意味がないのと同じで、
僕には粘膜の接触をする「場所」に、それ以上の価値を見いだせないだけ……
（ユキの探求心に応えるべく、瞳を開いたまま差し出された唇へ、身を屈めて
唇を近づけ……そして粘膜を、粘膜で塞いだ）

>>58
もしも私に牝としての才能があれば、牡を手玉に取りながら面白おかしく生きていけたかもしれないのにね。
我ながら損な人生ね。
……そうとしか思えないからそう表現しただけなのだけれど。
そんな言い方されるとまるで私がいやらしいみたいに聞こえるわね。
（わざとらしいしぐさで唇をぬぐう名無しに、穏やかに微笑んだままそう語りかけ）
よく言えば一目ぼれ、悪く言えば気の迷い、ね。
感情的になると後悔するわよ。たとえ、好意であっても。
コントロールされた感情は交渉の武器になるけれど、非コントロール化された感情は有利には働かない。
（一切の表情を変えぬ微笑みのまま。名無しに無視されたかわいそうな子猫を、代わりにひざの上にのせて）

だから、言ったでしょう？　面白くない女で、引くって。
……本当に変わった人ね。興味が尽きないわ。
（いわばそれは最大級の賛辞）
（しかしどこかなよっとした態度はいただけない、と笑顔の鉄面皮の下で苦笑して）

威嚇したら隠し棘にならないわ。つめを出すときもここぞというとき……100％しとめられる瞬間にしか出さない。
私を牝としか見ていないのね……語らう場所も、光も必要ない……なんて。。
（にや、と初めて感情を見せて笑うと、粘膜同士の接触を行う）
（ふわりとした唇は名無しの唇をしっとりと受け止め、「んっ」「くっ」と少しのどにこもった声を上げて）

>>59
んっ、はむっ……
（唇の粘膜にしっかりとした相手の存在を確信すると、粘膜の接触範囲を広げるべく
さらに押しつけ、摩擦を楽しむために一端離すと、すぐにまた啄み始める）

ふぅ……言ったはずですよ、場の物理的な構造には、さして興味がないって。
語らいは空気と音が、光も空気と光源があれば、どこだってできますけど……
（そう言って、すっとユキの頬に手を伸ばして一撫ですると、再びその口唇粘膜を
鬱ぎに行き、水音を立てさせた）
ふぅ……
あなたがそこにいないと、うちのにゃんこにだって、あなたとキスができないから。
（離れる粘膜と粘膜の間に、一筋の銀糸がかかるのを見ながら、にこりと微笑んだ）

人間である以上、その思索から完全に感情を排すことは不可能です。
それこそ、完全な乱数表をもったコンピュータに判断を代行させるしかありません。
……ま、僕はただの猫の飼い主ですし、それこそ猫みたいに気ままな感情で、
好きな人とキスをする、それだけのことです。
（ユキの膝に抱えられた子猫に手を伸ばそうとすると、そっぽを向かれ、尻尾で
指しだした手を叩かれてしまう）

あう……

>>60
……ん………
（受け入れた男の唇は、自分のに比べると少しがさっとしているようで）
（くっつけているだけだ、と思っていた唇は急の離れ）
（そしてまた粘膜を塞いでいく。どうやらこうやって遊ぶものなのだ、と冷静な頭で理解し）
（とりあえず、ちゅ、ちゅ、と吸い付くようにしてキスを返すことにして）

そう……欲のない人ね。在る小道具は使うに越したことはないわ……
ソファなら容易に私を押し倒し、性交を意識させながら接触も可能だった。
外でならば、私の被虐嗜好を刺激することもできた……ん……
（言葉の途中をさえぎられるように唇を重ねられ）
（少しなれた口の動きでその粘膜接触に答え）

気まぐれで、私の始めてを奪うのね。ひどい牡。
（何の感情も抱いていない、といっていたくせにそんな風に微笑みを浮かべて）
ふふ、そんなことができるのは“魔王”くらいでしょうね。あそこまで徹底的に我を殺せる人間は見たことがない。
（視線からはその魔王を恐れ、どこか敬愛しているようにも見えて…）
……そうね。キスも知らない牝を気まぐれで奪えるような、気ままな牡。
んっ……
（猫に手をはじかれた隙を突き）
（名無しの頭を抱え込むと自分のほうに引き寄せ）
（唇よりも無防備な粘膜……舌を名無しの唇の中に割りいれ）
（的確な動きで歯をこじ開け、ぬるり、と無防備な場所同士を激しくすり合わせ）
ぢゅっ…・・・ちゅっ……ぢゅるるるるっ……！
（初めてとは思えないほどの巧みな動きで舌を絡ませ、名無しの口内を蹂躙していく）
はふ………っ、言ったでしょう、綺麗なバラには棘があるって。
（唇同士をつなぐ唾液の橋を見せ付けるようにして頭を解放し）

さて、そろそろ時間だわ。
……ありがとう、貴方との会話は非常に興味深かったわ。
（何事もなかったのように本を手に立ち上がり）
（しゃがみこんで子猫の頭を撫でると、くるりと踵を返して）
（扉の前で一度振り返り…）

なかなか刺激的な経験だったわ。
おそらく、自宅に帰ったら──自分で慰めることになるでしょうね。
（理知的な貌に色っぽい色を含め、名無しにそうささやくと、立ち去っていく）

【ごめんなさい、何度か眠気でおちかけていて…】
【かってだけれど、こちらはこれで落ちさせてもらうわね】
【見届けられるなら見届けたいけど……眠ってしまったらごめんなさい】

【だから先に言っておくわね。おつきあい、ありがとう……おやすみなさい】

>>61
【こっちもちょっと落ちかけていたので、オチはついているようだし、
このまま〆と言うことで横着させてもらいます、お互いのまぶたのために】
【こちらこそ、楽しいひとときをありがとうございました】
【最後の一言で、唇以外の粘膜も擦り合わせたくなりましたが、
それはまた機会があれば……】

【それでは、おやすみなさい、よい夢を……】

情熱的なキスをして、良ければお持ち帰りって燃えるよね

えっと…誰か女性の方、濃厚にしてみない？

ジャンルとかは問わないけど…名無しさん以外がいいわ。

>>64今日はこれで締め切るわね【以下空室】

碇指令から、キスについての訓練を受けるように言われて
ここに来たんだけど…誰か……いる？
（ゆっくり辺りを見回して）

キスの訓練なんて無茶なことを・・・
それでも来たってことはその気なんだね

それなら訓練前に、まずは現状の確認をしよう
まずは経験の有無を聞くのと、
・・・自分なりのキスをしてみてくれるかい？

>>67
命令なら、きくわ…それが、私の使命だもの……

経験？
色んな種類があるから、どう答えればいいのか分からないわ…

私なりのキス？
キスは、自分以外の相手や物に唇を触れさせる行為でしょう？
（名無しの前に跪くと、足の先から順番に
上の方へ登るように次々と唇を触れさせていき）


【気付くの遅くなってごめんなさい】

この場合の経験はもちろんキスに関してさ

唇を触れさせる・・・確かに間違ってはいないけど、
まずは唇同士でするものだ
（跪かせたままうえを向かせて、顔を近づけキスをする）
（唇同士を触れさせて、次の行動を待ってみる）

>>69
キスの経験なら、したこともされたこともあるわ。

え…？
（自分の知識と違うことを言われ、キスを止め
相手を見上げると、顎を固定され唇にキスを受け）

……嘘。赤木博士は、そんなこと…言わなかったわ。
口を通じて病気が移ることもあるから、
マウス・トゥー・マウスは、不特定多数と
してはダメだと言われてたのに…
（命令を遂行出来ず、悔しくて涙が滲んでくる）
（訓練は、きっと失敗に終わったと思い落胆するが
相手の前で涙を零すのも嫌で、立ち上がると
グイグイと手で唇を拭って）

嘘じゃない・・・唇同士を触れさせて、舌も使って相手のことを喜ばす
それが本当のキスってものだ
知らなかったら覚えればいい・・・そのための訓練だろう？

不特定多数ならダメかもしれないが、
いまいるのは特定の個人・・・何も問題はない

碇指令の命令なんだ、ダメなんてことないだろう
（唇を拭っていた手を掴み、左右に広げ）
（再びキスして壁に押しつける）
（舌で唇をつついて促すように様子をさぐり、目を見つめる）

>>70
相手を喜ばすのがキスなら…あなたのはキスじゃない……
私は…嬉しくない……

………それなら…きっと、私が問題……ごめんなさい…

……………やっぱり、嬉しく、ない…
私には…キス、無理……………
（顔を背け、名無しさんの手を振り払おうと
暴れながら）


【ごめんなさい…そういう無理矢理っぽいのは
止めて頂きたいんです………】
【もっと優しく教えて貰えると嬉しいんですけど…】
【ワガママですみません……】

>>72
【それなら破棄で】

>>73
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【ただ、これからは確定ロールはしない方が
いいと思いますよ】

【スレをお返しします】

また釣りかｗ

押し付けを拒否される度に釣りとか言ってるからいつまでもダメなんだろ

また命令……２ヶ月ぶり…今日は、優しい人いるかしら……？
（物陰に隠れながら、辺りを見回す）

綾波にキスおしえてあげたい…

なんと

【隊長と借りるわねー】

ココにきたからには、隊長はキス魔…になってくれるのかしら？
あたしがなってもいいけどねー♪

【松本とここを借りる】

>>80
（松本の発言にぶっと横を向いて噴出し、顔を赤く染めて）
来た早々何言ってやがる！ここを選んだ時点で覚悟はしてたけどな……
いきなり言う話か、それが。



……俺はどっちでもいい。お前の好きな方を選べ。
（袖に腕を収めてふいっと顔を背けた）

>>81
だって時間が限られてるのに勿体ぶっても仕方ないじゃないですか。
（当然でしょ？と言った顔で隊長を見て）

そうですねー、隊長になってもらいたいですけど、
なんだかあたしの方が隊長のこと好きみたいですから
あたしの方がたくさんしちゃいそうですね？
（ふいっと背けられた頬に軽くキスをしてから微笑み）

とりあえずゆっくりしましょーよ、ホラ、ここに謎のお布団もあるワケですし。
横になっていちゃいちゃも悪くないでしょ？
（布団にコロンと寝転がると隊長を手招きして）

>>82
そりゃ、そうだが……な……。
（正論で来られては言い返せず視線を泳がせ）

俺は――どっちも変わらねぇと思ってるがな。
性格の問題だってあるだろ、俺はお前ほど開けっ広げにはなれねぇ……
そういうことを、俺がやってやれりゃ良かったのかもな。
（自尊心と情の間で葛藤し、言える範囲まで伝えつつも素直に行動に移せる
相手をちらと見遣って頬に触れながら一息零し）

……なんで布団があるんだ。……って突っ込んでも無駄、だな。
――お前がその仕草をしてると……なんでもねぇ、分かった、行く。
（寝床の上で手招き、の仕草にいらぬ桃色の空気が妄想で過ぎり、気付かれないよう
振り払って布団の上に仰向けになり、片手を枕にして天井を仰ぐ）
で、お前は何時までいられるんだ？俺は――まぁ１時くらいが限度になっちまうが。

>>83
もー、あんまり照れてたらまた可愛いって抱きしめたくなっちゃうじゃないですかー。
…抱きしめていいんですか？
（うずうずした様子で隊長を覗き込み）

まぁ開けっ広げな隊長って想像できないですけど…
でもやっぱりあたしの方が隊長のコト好きだと思いますよ。
伝言でだってあんな失言しちゃうくらいですし。

だから、謎なんですってば♥
？？呼んでるだけですよ？
（隊長の言葉に首を傾げながらも横に隊長が来ると空いた手を取って指先に口付ける）
あたしも1時くらいですね。明日が早いんで…仕事で。
もー、隊長もうちょっと仕事もらって下さいよーあたし働きすぎじゃないですか？

>>84
お前な……何度言わせたら気が済むんだ、可愛くねぇって言ってるだろーが！
くっ……す――好きにしろっ……。
（眉間にくっきり皺を刻み耳まで染めて怒鳴り上げ、必死に堪えている様子の松本に
嫌でもなければ否とは言えず、そう小声で漏らして）

多少俺自身を崩しちまっても、言いたいことは言ってるつもりだけどな――
それでも足りねぇところだってあるだろうな……俺自身でもそんな俺は想像出来ねぇよ。
少なくとも俺にとって、お前が言ってきたことを失言と感じたことはねぇ。
それだけは言っとく。余計な事は考えんな。

……だな。
――いや、何でもねぇよ。……っ！松本……っ、
（無理矢理渋い表情を作ってその場を誤魔化しているところ、指先に唇の感触が柔らかく触れ
びく、と肩までも震わせ一瞬扇情的に見えた唇に堪えかねて松本の肩を掴もうと腕を伸ばし――）
ほぅ？どの口がそんなふざけたことを抜かすんだ？ああ？この口か？この口か松本ォ……。
（掴んで口付けるつもりでいたが、訴えに肩から白い頬へ手は向かって、むにーっと引っ張り
ドスを聞かせた声で口の端を引き攣らせ恨みがましく頬を抓る）

……ったく。有能な癖に土壇場にならねぇとやる気を出さないからな、お前は。
いざという時は頼りにしてるがな。お前には、背中を預けられる。
（頬から手を離して眉を顰めつつ溜息を漏らし、愚痴を零しながらも、副官としても
信頼は置いていると、真っ直ぐに見詰めて告げた）

>>85
んじゃ遠慮なく♥
可愛いかどうかは隊長じゃなくってあたしが決めるんです♪
（嬉しそうに抱きしめるといつものように胸に頭を埋めて頬を摺り寄せるが）
…横になってるからこの位置じゃなくってもいいのよね。
（ふと気づくと隊長と顔を向き合うまで身体を下げていき、向かいあい）
（隊長の肩に顎を置くようにして抱きしめなおす）

寂しいです！全っ然足りませんっ！…って言ったら怒ります？
（苦笑しながら隊長の頬に自分の頬を寄せて）
ウソですよ。言葉自体はどれもあたしの宝物です。
隊長に想われて、あたしは幸せですから♥
…性分なんですよね、きっと。気にしてもそんな素振り見せないようにだけは気をつけます。

ひゃいひょうっ！？いひゃいいひゃーいっ！
（せっかくの雰囲気が一転して台無しになる。…自分の発言のせいで。）
（隊長の手から逃れると両頬を押さえて涙目になり）
ひっどーい隊長ってば女の顔に何するんですかぁー…。
（隊長から離れるように仰向けになって天井を見つめながら）

いつも頼りにされるのもあたしにはきっと荷が重いですからね。
いざという時くらいは頑張りますよ。仕事だし…隊長に傷ついて欲しくもないですから。
（顔だけ横に向けて、視線を重ねながら隊長の言葉に応える）

……そろそろ唇のキスも欲しいですけど…。
（まだ頬を押さえたまま、また天井を見ながらそんなことを呟いてみる）

>>86
……んむっ…！他の抱き方はねぇのかっ、何時も埋もれて俺は死ぬ気にっ……
それに隊長に向かって可愛いはねぇだろっ！俺にも男や隊長としての尊厳がっ――
（胸に鼻と口を何時も通り塞がれて呻き、何とか呼吸を確保出来た頃抱き方を変えられて
向かい合う形で抱き締められ、言いかけた言葉を飲み込んでぎこちなく腰に腕を回す）

ぐ、それは……我慢しろっ！い、いや、善処、する……。
（頬を寄せられながら葛藤の中で項垂れ）
あのな……言いたい事があるなら言え。思ってることがあるなら俺にちゃんと伝えろ。
応えられる事なら応えるって言ってるだろうが。俺が言えない分、お前が言わないでどうする。

ほーう、そうか。そりゃそうだ、痛くしてんだから当然だな。
（据わった目で棒読みの台詞を返しながら頬を引っ張り続け）
この程度で済ましてやってることを有難く思え。お前が片付けない仕事のお陰で
どれだけ俺が毎日追われてるか分かってんのか？
（天井を向く傍らを見遣って気疲れしたような溜息を吐き）

俺の隊の副隊長を任せられるのはお前だけだ。――俺の目が届かないところで、
他の連中の面倒をお前が見てくれてるのは分かってる。そういう面では、何時でも頼りにしてるがな。
俺もサボり癖の酷い有能な部下がやられるのは見たくない。……隊長としても、俺個人としても。
（視線だけを向け合って真顔になり真剣に諭すように語り掛けて）

……分かった。そのままじっとしてろ。
（観念したように呻くと、両手を松本の両肩の脇について横から覆い被さるように口付けをし）
――お前は、笑うかもしれねぇけどな……俺より先に、他の野郎がこうしてたんだと思うと、
ムカついてしょうがねぇ。――分かってる、ガキの考えだな、これは。
（唇が近い位置のまま搾り出すような低い声で呟いて松本の肩に額を寄せ、自嘲に口をゆがめた）

>>87
他のって…いっそ抱っことかですか？いいですけど抱き上げたりしたら
それこそ男とか隊長とかって言葉は空しくなっちゃいますよ？
（腰に回された手を嬉しく思いながらも可愛さゆえに軽口を叩いてしまう。）
たくさん寝て早く大きくなってくださいねー？その時まで、あたしは傍にいますから。

……逢いたい、です。短い時間でも。携帯でも。
ロールが難しくても、伝言だけでも…隊長の声、聞きたいです。
（言え、と言われて顔が見えない位置にあることを救いに思いながら子供みたいに呟く。）

ひっどーい！あたしの顔に何かあったら隊長が責任取ってくださいよー？
（泣きながらそんな事を訴えて）
うぅ…あたしだってそれなりにはやってますよー女性死神協会の方も最近また
忙しいからこれでもいっぱいいっぱいなんですー。
（溜息を吐く隊長に自分も一応仕事はしてることを訴えて）

今も何だか大変ですよねーあたしたちずっと戦ってますし。
でももしあたしが倒れるとしても、隊長を護ってなら悪くないですね。
仕事してるっぽいでしょ？それに…好きな人を護ってなら、いいかなーって。

？はい？
（隊長の方を向こうとするが、それより早く隊長の手が自分の両肩の外に置かれて）
（口付けをされると目をパチクリとさせる。）
…まさか、隊長からしてもらえるとは思いませんでした。
でも…悪くないですね。こうして隊長が上で、あたしがそれを見上げるっていうのも…ドキドキします。
（そう囁いて微笑むと隊長が漏らした言葉に耳を傾けて）
隊長、それは……出会う前に互いがどんな経験をしていても、それは仕方ないと思うんです。
でも、今のあたしは…誰のものか、隊長が一番知ってるんじゃないんですか？
（ただ闇雲に嫉妬している隊長を愛しいと思ってしまった。）
（両手で隊長の頬を包んで顔を上げさせると、今度は自分から口付けて微笑み）
教えて下さい、あたしは…誰のものですか？

>>88
……松本……俺のこと本当はどう思ってんだ……？
（追い討ちをかける相手の台詞がぐさりと深く突き刺さり、恨みがましい声で問い）
言われなくてもその内お前を抜かしてやる。……間違ってんじゃねぇ、その時も、だろうが。

最初からそう言やいいんだよ。聞き分けのいい振りされる方が落ち着かねぇ。
前も、今も言ったが俺はお前が呼べば応える。毎日は流石に隊務に響くからな……
週一くらいなら短い時間で良いなら顔見に来てやるし、伝言だってくれてやる。
（はぁ、と露骨に溜息をついて、少々乱暴に髪を撫でてやりながらそれに応えて）

……何かあったら、取ればいいのか？――じゃあ責任取ってやるやるからもう一度抓ってやろうか。
（真顔で問い返し、泣き顔を見て優位が心地いいのか、にやりと笑って指先をわきわきとさせ）
お前が必要としてるとこが他にあるんなら、仕方ねぇ。俺が出来る範囲でならこっちはやっとく。
けどお前……仕事と女の友情なら、迷わず後者を取りそうだよな。
（自分の知らぬところで手を求められているなら、と諦めたように溜息をついて、ふと黄昏た
横顔で同性には面倒見の良い部下から視線を逸らす）

ああ、それこそお前じゃないが休む暇もねぇな。
――言っとくが、俺の下についている以上、庇って倒れるなんて許さねぇからな。
何の為の隊長だ、部下に護られる程鈍っちゃいねぇよ。……俺が良くねぇ、駄目なもんは駄目だ。

しろって言ったのはお前の方だろうが……。――俺もだ……。
（今それを言うか、と照れで間近な位置から視線を離して、ぽつ、と返し）
分かってる……んなこと、分かってる……。けど、仕方ねぇだろ、ムカつくんだよ！
（布団についた手を堅く拳に握り締めて変えて、肩口に顔を埋めたまま吼え、
手に包まれて顔を上げ、ばつの悪そうな表情で口付けを受けると微笑みに怒りも収まっていき）
――……れの、俺の――、お前は、俺のだっ。これからは、今も、俺のだ！
（真っ直ぐ顔を上げて視線を合わせ、動揺で言葉を詰まらせても直ぐに決心をしてはっきりと
そう宣言し、抱え込むように松本の頭を抱き締める）
……返事。――松本、返事だっ！お前からの返事がなきゃ、意味ねぇだろ！

>>89
え？……そうですね。その時も、その先も、でした♥
（ふふ、と楽しそうに笑ってみせる）

有能な副官を頑張ってみたんです。…無理でしたけど。
（髪を撫でられると見せられない、子供のような顔を隊長の肩に埋める）
あたしも毎日は無理ですけど…逢いたくなったら、呼びますね？

へ？そんな簡単に言われると…ま、まさかネムの隊に治させるんじゃないですよね！？
あたし整形はちょっと…っていうか、あの隊に治されるのは嫌なんですけど…。
何でそんな嬉しそうなんですか！鬼ーっ！
（怯えたような顔で頭を振って楽しそうな隊長に抵抗する）
そうかも知れないですけど、隊長と友達なら隊長を選びますよ♥

実際は作者次第なんでしょうけどねー。
（身も蓋もない事を言ってケラケラと笑うが）
でも選べるなら、一緒に勝ち残りたいですね、やっぱり。

そうなんですけど……。…じゃあ、もうちょっとこのままがいいです。
（滅多に無い位置を嬉しそうに感じて、おねだりの顔を隊長にしてみせる）
……。
（どうしたって、過去は変えられない。変えられるのであれば、今すぐにでも変えたいのに。）
（隊長を見ていると、隊長の声を聞くと、そんな風に思い胸がズキンと痛んだ。）
（けれど口付けを交わすと隊長はハッキリとした視線を自分に向けて真っ直ぐに告げてくれた。）
（頭を抱きしめられると言葉に出来ない程の愛しさがこみ上げてきて）
隊長……はい、分かってます。あたしは、もう隊長のもの…心も、身体も、全て…。
（隊長の腰に手を回し、背中から抱きしめる。）
隊長、苦しい……あれ？これっていつもと逆？
（ふと気づく。今は自分の頭が隊長の胸に埋められていることに。）

…キス、もっとしましょうよ、隊長。どっちからでもいいですから…飽きるまで、ずっと。

>>90
……俺に言わせんな、こんなこと。
（照れてふいっと顔を背け、柄じゃねぇんだよ、と漏らし）

部下としてだけならお前が目指した通りで間違いないんだろうけどな、それだけ……
じゃねぇだろうが、ここにいるお前は。
……おう、好きに呼べ。その時は、意地でも仕事済ませて来てやる。

考えてなかったが、そうか――その手があったな。喜べ松本、ナニがあっても問題ない。
多少今と風貌が変わろうが俺は気にしねぇ。どこがどう変わるのかは俺にも想像つかねぇけどな。
あん？……気のせいだ。俺が部下を甚振るような隊長に見えるか？
（次第に楽しくなってにじり寄っていく動きを止め、怪訝そうな顔の後に直ぐにあくどい表情を浮かべ）
……そりゃ有難いな。仕事じゃなくて、俺、な――まぁ、いい。

お、お前――そりゃぶちまけ過ぎだろ……。
（顔を蒼くしながら笑う傍らで何も言えず項垂れて）
神のみぞ知るってとこだろうが、俺はお前と残れるって信じてるぜ。

……し、仕方ねぇな、そこまで言うならやってやる。
（可愛い、と呟きそうになった声を飲み込んで、あくまで仕方なしという態度を取り続け
やや無理のある体制で腕にキ始めているのを堪えた）
……よし。――けど……、無意識なんだって分かってんだけどな、お前って――何言うにも
いやらしい表現するよな……。
（満足そうに目を細め、一瞬柔らかい表情を浮かべて頷く。抱き締める腕に応えて力を篭め、
顔が見えない位置をいいことに、今までずっと思っていたことをしみじみと呟いた）
どうだ、たまにはお前が俺の立場になってみるのも悪くねぇだろ？
（ぐいぐいと押し付け、少しの隙もおきたくないと言う様子で抱き締めながら、自然と漏れる
嬉しそうな声に自分自身気付かずに笑って）

――俺から、してやる。……その代わり目ぇ瞑っとけ。そうやってる内に眠れるだろ。
お前が寝付くまでやってやるから――早く寝ろよ？
（言って、こめかみから頬から、堅く目を瞑ったまま何度もキスを繰り返し、眠っていない間は
寝ろって言ってんだろ！等と赤くなって文句を漏らし続け――それでも口付けは止めずに続けていった）

【時間だからな――〆に向かうにはこんなもんで……いいか？】
【俺も相当お前にデレてる気がするんだがな……】

>>91
ふふ、すいませんでした。
（お詫びに、と頬に短いキスをして）

…そう言われると、何だか形無しなんですけど、あたし…。
でも、やっぱり人間も死神も素直が一番ですよね♥
隊長が忙しいのは知ってますから、どうしても逢いたくなったら呼びますね。
伝言だけでも貰えたら、あたし嬉しいですから。

えぇっ！？あたし自爆！？ヤダ！絶対イヤですよ！！
隊長だって今のあたしがいいでしょ？気にしてくださいよーっ！
（にじり寄ってくる隊長に必死に叫ぶ。そのまま問いかけられると必死にぶんぶん頭を振って）
見えませんっ！見えないから許してくださいよー！
（イヤーっ！と悲鳴を上げながら涙目になる）

あたしも信じてますよ。ずっと、この先も一緒に居られるって♥

やったぁ♥ありがとうございます、隊長っ大好きっ♥
（下からギューっと抱きしめて心底嬉しそうな声を上げる）
え？ヤダ、何だかあたしがエロいみたいじゃないですか。
そう考える隊長がエッチなんですよ！あたしは普通に言ってるだけですー。
（どの表現がエッチと感じたのかすら分からないのに、といった顔でびっくりして）
（隊長をからかうように拗ねてみせる。）
いい悪いの前に苦しいですよーむぅ…っ！
（嬉しそうな声で抱きしめられながら、苦しいのは本当だけど心地いいかもしれない、なんて）
（案外隊長もこんな気持ちなのかと思いながらも、やっぱり苦しくて暴れてしまう。）

…、はーい。
（素直に頷いて目を瞑る。嬉しそうに隊長の手を取って指を絡めて）
はい、準備オッケーです♥これで、寝ちゃっても隊長と繋がっていられるでしょ？
（嬉しそうにそんなことを言いながらキスをしてもらい続けた。）
（時折聞こえる隊長の声と、優しい口付けが眠りを誘い、いつしか眠ってしまってもその手は繋いだままで…）

【すみません、遅くなっちゃって…今日は本当にありがとうございました…っていうか、すみません。】
【呼びたいんですけど、隊長の都合とか予定とかごちゃごちゃ考えちゃって、呼べないんですよね…。】
【次は18日までちゃんと待ってます。温泉の続き、楽しみにしてますね？】

【それじゃお先になってすみませんけど、あたしはこれで失礼します。】
【デレて貰ったらあたし安心しますからー…なんて言いつつ、おやすみなさい♥】

【スレ返すわね、楽しかったわーアリガト♥】

【そして言い忘れてました…あたしもトリップ変えてみました】
【背中を任せて貰うってことで、10は最後に♥】
【まぁ完全に最後じゃないんですけど…とにかく、これでお揃いですね♥】

【次からはこれでお願いしまーす。じゃあ今度こそ、おやすみなさい隊長ー】

【俺だって早い方じゃない。謝るな。……次謝ったらお前、改造行きだからな】
【都合が悪けりゃそう言うし、予定が不安定で逆に望み薄なら前もってそう言ってるだろうが。
１８日までに短い時間でなら都合はつけられる。
伝言での遣り取りで俺以外に気を遣うんなら、置きレスの場所を借りて遣り取りすればいい】
【――それだけのことだろうが。……気が向いたら、気にせずに呼べよ？】

【ああ、トリップの件も了解した。――成る程、考えたな】
【揃いってのはやっぱりいいもんだな、こうして見ると】

【ゆっくり休めよ。……おう、おやすみ】

【俺からもこの場を返す。礼は言っておく】

なんと

興味深い場所も存在するのですね。
まだ肌寒さの残る時期ですし、唇同士の営みに
酔いしれるというのも趣き深そうですが………

【失礼致します。暫し滞在させて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』になっております。】

そろそろお暇させて頂きますね。ありがとうございました。
（その場で深く頭を下げると、月夜を眺めながら何処かへと消えた）

【それでは、失礼させて頂きます。】

なんたるタイミング
貂蝉様、せめて一時間はお待ちになってー

【申し訳ございません、もう一度留まらせて頂く事をお許し下さい…】

>>98 様
【大変失礼致しました…】
【出戻りになってしまい恐縮なのですが】
【まだ御覧になられていらっしゃるでしょうか…】

>>99
【こんばんは、まだいるならお願いできますか？】

>>100
【今晩は。どうぞ宜しくお願い致します。】
【お互いの関係や書き出しは如何致しましょうか？】

>>101
【何を期待してこのスレに来たのか貂蝉様の要望に合わせたいと思いますがどうでしょう？】

>>102
【何を期待してと仰られては返す言葉もございませんが……】
【御心遣いに感謝致します。】

【それでは、ごくありきたりではございますが】
【武将か兵士もしくは文官のどなたかと、寒空の下か室内で語らいながら】
【雰囲気に身を任せて口付けを……という流れでは如何でしょう？】
【勿論、御希望などがございましたら御遠慮なさらず仰って下さいませ（微笑）】

>>103
【せっかくのところすみません、都合により落ちます】

>>104
【畏まりました、ご期待に添えず申し訳ございません…】
【またご縁がございましたら宜しくお願い致します。】

【それでは、わたくしもこれにて頂きます。】
【重ね重ね大変失礼致しました…】

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima002854.jpg

保守保守保守。

【スレを借りる。渚、ちゃんと付いて来てるか？】

【この場所をお借りしますね、はいっ…朋也君、なんとかっ…】
【ちょっと遅いかもしれませんが、頑張ってついていきますっ…！】
【その、手を…握ってて、くれていますから……大丈夫、です】

>>109
いいや、子供だよ。……でも、渚はそれでいいと俺は思う。
大人になるって事は良い事ばかりじゃないからな。
渚の子供みたいな…真っ直ぐな、素直な心が俺は好きだ。
ってンな事言ってるとまるで俺がものスゲー大人みたいに聞こえるが。
お前と逆で俺はよく年上に見られるんだよな。…フケてる訳じゃないとは思うが……。
いつも傍に居る春原がやたら童顔のせいもあるかもしれないな。
（独り言を言いながら遠い目をして、しょんぼりする渚の頭をなでなでと撫で）
いや、そう言ったら早苗さんはともかくオッサンは余計心配するんじゃないか？
だって一応俺達……付き合ってる、だろ？
（繋いだままの手を渚の目線の高さまで上げて、少し赤らめながら問いかけ
　確認するようにチラリと横目で相手の顔色を窺う）

【不覚にも渚の優しさに感動してしまった。流石は（未来の）嫁。】
【俺は今夜は後1時間くらいなら平気だが渚は大丈夫か？眠くなったら遠慮せずすぐ言ってくれよ】

>>110
…あ…う、そう言われてしまうと、その…っ…
自分では、そんなつもり全然ないですし、もっとしっかりしなきゃって思うんですけど…
でも、朋也君にそういう風に言われてしまうと、それも…良い所、なんでしょうか？
（頭を撫でられると顔を上げ、上目遣いに首をかしげて問いかけ）
あっ！朋也君は、フケてるなんてそんな風には見えませんっ…！
…あの、とっても……っそ、そのっ……か、かっこいい、です！！
（慌ててフォローに入り、頬を赤らめて躊躇った後、力強く言い切る）
…そうでしょうか…お父さんも、ああ見えて朋也君のこと、信じてますから…大丈夫です。
（ふわ、と柔らかな笑みをみせて）
――っ！！そそそ、そうでしたねっ！私達、つつつ付き合って…い、いえでもっ…
そ、それとお父さんが心配するのは、関係ないような気もっ…！！
（ぼっと顔が赤く染まり、明らかに狼狽して空いた手をぶんぶん振りながら）

【朋也君が、古川渚、って呼んでくれましたから…あの、岡崎渚でも…いえっ…何でも、ないです】
【私はヘーキですっ！一時間ぐらいなら、起きていられますっ】

>>111
照れんなって。…こっちまで照れるだろ？
渚はしっかりしてるさ。実際、俺より色々考えてるだろ。だんご大家族とかさ。
（馬鹿にしたものではなく、じゃれあい心に似た悪戯な表情でニヤと笑い）
ならいいんだけどな。オッサンと並んで違和感ねーって言われたぞこの前。
……ッ、ば、馬鹿…かっこいい……なんて、言うなよ。
……。
（不意を衝かれて渚以上に頬を上気させ、それを見られたくないが為にそっぽを向き）
…お前は可愛いよ。
（顔を背けたまま小さくぽつりと呟く）
信じる、ねぇ…そう言われると簡単に信用を裏切れないっつーか…。
（加えて天使のような柔らかな渚の微笑みを目の辺りにして
　年頃の健全な青少年らしくやはり抱かずにはいられない、よこしまな考えは泡と消え）
うぉっ、な、渚、落ち着けっ
（繋がれた手がブンブンと宙に振りまわされて思いがけず身体のバランスを崩し
　渚の小さな身体と軽く衝突し、その際に転んでしまいそうになった彼女の体を抱きとめ）
…。
（顔と顔が接近したまま止まる）

【…そうか、最初から岡崎渚って呼ぶ手も……あイヤ何でもない】
【サンキューな、渚。じゃああと残り時間も少しだが言葉に甘えさせて貰うぜ】

>>112
あっ…そ、そう、ですね…っ落ち着きますっ…
（すぅ、はぁ…と深呼吸を繰り返して）
はいっ！だんご大家族ですっ…だんご、だんご、だんご、だんご♪
（少し落ち着いた所で、その言葉をきくとぱっと顔を輝かせて）
（身体を左右に揺らして楽しそうに歌いだす）
…お、お父さんは…えっと、お父さんも…若く見えるとよく言われますし…お母さんも。
あ…歳相応に見られないのは、家系、なんでしょうか…
…だって、朋也君とっても格好良いです！自信をもってっ……ふぇっ！？
（胸元で握り拳を作って力説すると、向こう側を向いてしまってもハッキリと呟きは聞こえて）
（不意をつかれて目を瞬き、互いに顔を赤くして顔を逸らす）
お父さん、朋也君のこと褒めてました。だから大丈夫ですっ。
――えっ！あっ、ひゃぁっ！！
（制止をかけられた時にはもう手遅れで、地面とぶつかりそうになったところを助けられ）
……あ、ありがとうござ――……。
（お礼を言おうと恐怖で瞑っていた眼を開くと、間近に顔があって呼吸が一瞬とまり）
……朋也…君……

【え？はいっ、どっちも私ですからっ】
【こちらこそありがとうございますです。よろしくお願いしますね、朋也君。】

>>113
（深呼吸を重ねる凪を見ながらよしよしと頷き）
その歌、お前ホントに好きだよな……。
（毎日のように隣で聞いていると不思議とフレーズが頭に記憶されて来て
　夜、一人で湯船に浸かっている時などつい鼻歌で歌いそうになる）
（楽しそうな渚の横顔を見ていると自分も嬉しくなって微笑みが浮かび）
ああ、早苗さんは「古河早苗、17歳です？」と言われても充分通用しそうな所が怖い。
やっぱお前もそうなんだろうな。
20後半過ぎても高校生で通じるかも知れないぞ？

…別に格好良くねーだろ。それに、お前の方こそもっと自信持てよ。
……って何やってんだ俺達。これじゃハタから見たらすげーバカップル…。
（ああ、と片手で顔面を押さえながら）
オッサンが俺を、ねぇ……。
…いや、だからオッサンのその信用を失うような事を俺がするかもしれないって可能性が…
（大丈夫です！と胸を張る渚を見てああ、やっぱり意味が分かってないなこいつと考えながら）

いや、俺が悪かっ…
（礼を言う渚に謝りかけた所で口を閉じると、自分の名を呼ばれて
　その唇に吸い寄せられるように自分の唇を重ね、一瞬の間の後にパッと顔を離す）
…。
（本当に一瞬の出来事だったにも関わらず、触れた渚の唇の感触は生々しく残っていて
　ドキドキと早鐘のように鳴り打つ心臓の音を悟られない様に手を繋ぎ直すと顔を上げ）
…やっぱ俺近い内にオッサンに殴られる予感がするな。
（行くぞとだけ呟いて足早に夜道を再び歩き始めた）

【ちょうどいい頃合いだな、短い時間だったけどスゲー楽しかった】
【これで〆でいいからお前も落ちてくれ。本当に有難うな、楽しい時間が過ごせた】
【おやすみ、渚。ゆっくり休めよ。冷え込んでるから風邪引かない様にな】

>>114
はいっ、大好きですっ！
（ぱぁっと表情を輝かせて満面の笑みを見せ）
（家事などこなしている際にはつい口ずさんでいることもほぼ無意識で）
（微笑みの浮かんだ姿にますます胸は弾む）
…そ、そう、ですね…っ春原さんも、私のお姉さんだと勘違いされていましたし…
私も、変装をしたお母さんの姿、ビックリしてしまいました。
えぇ…それは、ちょっと…嬉しいような…複雑な気持ちです。

…格好良くないことないですっ！わ、私なんてそんなっ…か、買いかぶりですっ…！
……え、ば、バカップル……ですか？
（否定されると慌てて更に否定を重ねて、突然聞こえた単語にきょとん、と眼を瞬き）
朋也君がそんなことするはずありません！
…だって、朋也君、とっても優しいです…
（ありえない、と強く否定して少し頑固な所を見せ、少し間を置いてから優しく呟く）

……っ……。
（近づいてくる顔がスローモーションのようにゆっくり感じられ）
（息を止めたまま身体は固まってしまい、額があたるほど距離が縮んだ）
（…と頭の片隅で理解すると同時に、唇に柔らかい感触が一瞬だけ触れる）
―――え………。
（何が起こったかわからず、呆然と瞬きもせず眼を見開き）
（夢ではないことを確かめるように、震える指先が自分の口へと動き、唇をなぞる）
〜〜〜〜〜っ！！！
（瞬時にぼぅっと湯気が上がるほど顔が真っ赤に染まり、声にならない声を上げ）
とっ…ととと、とも、朋也くっ…い、い、今のってっ…あ、あのっ…！！
（わたわたと慌てながらも、再び繋いだ手からあたたかい鼓動が伝わってくるようで）
（混乱した頭におぼつかない足取りで、朋也君の背中に向かって何度も問いかけながら家路へと歩き出した）

【わ、私も朋也君に会えて嬉しかったですっ…】
【これで落ちてしまうなんて、そんなもったいないこと出来ませんでした】
【朋也君をお待たせしてしまっていたらごめんなさい…】
【あのっ、私こそ、先におやすみになってくださっていて構いませんからっ…】
【ありがとうございます、朋也君っ、おやすみなさいですっ】

>>115
【滅茶苦茶丁寧に締めてくれたな、渚。有難う…スゲー嬉しい。】
【つーかお前が振ったの繋いだ手じゃなくて空いた手だったな】
【俺、アセりすぎだろ。どんだけくっ付きたいのかと小1時間…。上手く補完してくれてサンキュな。】
【こっちの方こそ、俺みてーなのに付き合って貰って勿体ないって気分で一杯だったぜ】
【けどお陰で本当に楽しい時間が過ごせた。マジで有難うな】
【おやすみ、渚。良い夢見てくれよ】

【これでスレを返す。有難う！】

>>116
【そ、そんなぁっ…！朋也君の方こそ、優しくして下さって…】
【あっ、き、気にしないで下さいっ！というか、私も言われてから気がつきました…】
【朋也君は素敵です、格好良いです！そんな風に言ったらそれこそ勿体無いですっ】
【はいっ私も、朋也君のおかげで、素敵な夜のお散歩が出来ましたっ…】
【良い夢、だんご大家族と…朋也君の夢が見られたら嬉しいですっ…】
【おやすみなさい、朋也君、明日に備えてゆっくり休んで下さい…】

【ありがとうございました、スレをお返ししますねっ】

なんと

今日はkissの日だとさ

口臭さくてごめん

お互いの愛を確かめ合うためにも、ぜひスレの利用を