にぱ〜☆
こんばんはなのです。
もうすぐスレも終わりなのですね。
今日は新スレまで頑張ろうと思うのです〜。
部活メンバーがきてくれたら嬉しいのです、みぃ〜。
>>950 名無しの夢はかなったみたいなのですよ。
みぃ〜おめでとうなのです。
今度はスレの書き込みじゃなくて本当に…はさめたらいいのですね?
>>951 そうなのですね。
部活といえばゲームなのですよ。
危険な罰ゲーム満載でお送りしたいです。みぃ〜。
ボクも沙都子といっぱいお話したいのです。
またきてほしいのですよ。にぱ〜☆
もう耐えられない
にぱ殺してくれ
>>954 , -‐―‐-、__
/ 、 `ヽ、
/ / / / ヽ丶 \/
l / _j___{___ム_>=イ
| |'´! -‐‐ ‐- { ! !
| l | r┐ ル| | にぱ、にぱ〜☆
| l |トィ⌒v⌒1′| | これでいいのですか?
| l | ∧. ∧. f ハ. l |
| | l:ハ| |/_| レ' j│!
| l / V〈_/ ,イ.j八
あうあう……
ボクじゃあダメなのでしょうか…
な、なんというアレなお姿…ありがたやありがたや
思わずワタが出そうになりました
>>956 あら?羽入じゃない…。
どうしたの?キムチでも食べにきたのかしら。
(キムチを見せて)
>>957 名無しは綿流しされるのですか?
みぃにいえば、きっと助けてくれるのですよ。
だけどみぃをしぃと間違えたら流されてしまうのです。
名無しはみぃとしぃの区別がきちんとつきますか?
>>958 あうあう〜、梨花が苛めるのですよ〜…
辛いものはごめんなさいなのです〜…
(キムチから逃げるように物陰に身を隠す)
>>959 嘘なのですよ
(さっと背中に隠して)
そんな怖がらないでこっちにくればいいのですよ。
(今度はシュークリームをだして)
羽入にプレゼントするのです。
だからこっちにでてくるのですよ〜。
>>960 ……本当に嘘なのですか…?
(顔だけ出して梨花の様子を窺って)
あうあう、シュークリームなのですっ。
梨花っ、ありがとうなのです〜♪
(シュークリームを見せられると、喜んで姿を見せ梨花に近づいていく)
>>961 みぃ〜…羽入はボクのいっていることが信じられないのですか?
酷いのです……
(うつむいて哀しげな表情をして)
…現金な奴ね。
(シュークリームを差し出して)
こんなことで一喜一憂しているようじゃ、ますます虐められるわよ?
>>962 あうっ、別に信じられないっていう訳じゃないのです。
あうあう…ごめんなさいなのですよ、梨花…
(哀しげな表情を浮かべる梨花に、自身も哀しげな表情になりながら謝って)
あうあうっ、甘くて美味しいのですよ〜♪
あうっ?何か言ったのですか、梨花?
(シュークリームを貰ってご機嫌だったせいか、梨花が言った言葉をはっきりとは聞いておらず)
(シュークリームを頬張りながら梨花に訊ねる)
>>963 (シュークリームに夢中な羽入を見ながら)
羽入は、私よりもシュークリームのうほうが大切なのねっていったのよ。
長い付き合いだっていうのに…。
(再び羽入に背中を向け、落ち込んだ振りをして見せて)
お互い知らないものはない仲なのに…
私はシュークリームに負けるのね…。
>>964 あうっ!?
ち、違うのですよ梨花っ…これは梨花がくれたシュークリームだから嬉しかっただけで…
(背中を向けて落ち込んだ梨花を見て、それが振りだなんて一切疑うことなく慌てて言い訳を始めて)
あうあうっ……ボクはシュークリームよりも梨花が大好きなのですよ〜……
梨花梨花、酒飲もうぜー
>>965 (相変わらず背中を見せたまま)
…本当なのですか?
ボクはシュークリームより好きなのですか?
どれくらい好きなのか、はっきりと言ってほしいのです。
好きだけなら幾らでもいえるのですよ…。
>>966 ワインじゃなきゃ飲まないわよ。
日本酒とか焼酎は、口に合わないわ。
>>966 あうあうっ…お、お酒なのですか…?
>>967 本当なのですっ、ボクは梨花のことが一番大好きなのです…
たまに意地悪をしたりするですけど、ボクは梨花が大好きなのですっ!
(どんな言葉を掛ければ良いのかよくわからず、梨花が大好きなことを伝えながら背中から梨花を抱き締めて)
>>968 最初の言葉が余計だけど…まぁ、あなたが私の事がすきなのはわかったわ。
(振り返り、そのまま羽入の唇を奪って)
……好きならこれくらいは許されるわね?
シュークリームの味がするわ
(舌で唇の周りを舐めて)
羽入は本当に無防備ね〜。
>>969 あうあう…ごめんなさいなのです…
(梨花の言葉に素直に謝罪の言葉を返して)
…………あうぅっ!?
(一瞬何をされたのかわからずキョトンとするが、唇を奪われたと理解すると一気に耳まで真っ赤になり)
あうあうっ……り、梨花ぁ……
(自分の唇を押さえながら、恥ずかしそうに梨花の顔を見つめる)
>>970 な〜に?好きならこれくらいで驚いたりしないわよね?
それとも恥かしいのかしら。
神様として何年も生きているくせに…。
キスのひとつやふたつでそんな反応してちゃ…神様失格ね。
(頬を指でつついて)
>>971 あうあう…それは梨花がいきなりキスなんてするから……
先に言ってくれれば驚いたりしないのです…
(いじけるように呟くも、その表情はどこか嬉しそうでもいて)
あうぅっ…梨花が意地悪なのです…
>>972 あら?それじゃー先に行ったら受け止めてくれたのかしら。
それじゃー…。
(羽入の肩に手を置いて見詰め合うようにして)
今度は羽入から…深いキス…して頂戴。
先に言ったわ…あなたのタイミングでね。
(目を閉じて)
>>973 あ、あうぅっ……
(つい口走ってしまったことを悔やむがもう遅く、肩に手を置かれて見つめられると)
(再び耳まで真っ赤になり、小声であうあうと繰り返して)
ふ、深いキス……あうあう…やっぱり梨花は意地悪なのです…
……んっ、ちゅっ…んんっ…
(一言だけボソッと呟くと、瞳を閉じた梨花に顔を近づけていき)
(お互いの唇を重ねてその柔らかさを感じると、ツンツンと舌で軽く相手の唇をノックする)
>>974 (薄目を開けて戸惑う羽入を見て)
羽入〜?私のこと……嫌いなの?
ふふ…意地悪でもかまわないわ。
んぅ、ちゅっ、ちゅっ……ん。
(羽入からのキスに嬉しそうに答えながら)
(羽入の舌を感じると、口を軽く開いて招き入れる)
ん……。
(肩に置いてあった手を動かして背中に手を回してそのまま抱きしめる)
>>975 あうっ…だからボクは梨花のことは大好きなのです…
んっ……んんっ…くちゅっ…
(梨花の唇が開くと、ゆっくりと舌を滑り込ませて)
(窺うようにしながら軽く相手の舌をつつき、そっと舌を絡ませていく)
(そして、梨花に答えるように自分からも背中に手を回す)
>>976 私も……好きよ。
羽入ぅ……。
(絡んでくる羽入の舌にあわせるよう自分の舌も絡ませ)
(唾液を流し込んでいく)
ん…んぅ…ん…ちゅぅ……。
(身体をぎゅっと押し付け密着になりながら羽入の大きな胸を潰して)
(その弾力に心地よさを感じながら)
>>977 んっ…梨花ぁ…
はぁっ…ちゅっ…んんっ、こくっ……
(梨花の言葉に嬉しそうに相手の名前を呼び、流し込まれた唾液を音を立てて飲み込み)
(最初は自分から絡めていた舌も、段々梨花の動きに合わせるような動きに変わって)
ふぁっ…んっ、くちゅっ…
(お互いの間で潰れるように歪む自身の胸の感触に、どこか甘い声を漏らし)
(梨花の背中に回した手に力を込め、身体を擦り付けていく)
>>978 (喉をごろごろ鳴らしながら、羽入の唾液を飲み込んでいって)
(荒い息をしながら、手は羽入の服の中にへとはいりこんでいく)
ごく…こく…んっ…。
ふあぁ……。
(羽入のお尻を撫でながら、足の付け根を手で這わせ)
んぅ……ふぅぅ……
(呼吸が恋しくなって、ようやく口を離し…互いの口を伝う糸を眺め)
素敵なキス……羽入ったら欲求不満なのね?
>>979 んっ、あっ…梨花ぁ…んんっ……
(服の中に入ってくる梨花の手に、それを期待していたかのように身体を震わせて)
ひゃっ……はぁっ…ふぁうっ…
(お尻や足の付け根を撫でる手に驚いたような声をあげるが、それを拒む様子はなく)
んっ……はぁっ、はぁっ…
(うっとりと潤んだ目で唇を伝う唾液の糸を見つめ)
(その糸が千切れると、そのまま何かを求めるように紅潮した顔で梨花を見つめる)
あうあう……そ、それは…相手が梨花だからで…
>>980 ふふ…その目、もっとしてほしそうね?
(そういいながら、羽入の服の中にはいっている手で秘所をさらりと撫でて抜き取り)
(自身の服を脱ぎさって)
仕方ないわね。
息も出来ないほどに…溶け合って…あげるわ。
(幼い身体を羽入に見せながら、既に秘所からは透明な液が滴り太ももに流れ)
…羽入のキスが大胆だから。
(頬を染めながら)
>>981 あうあう……
(梨花の言葉に真っ赤になりながら俯くも、素直にコクンと頷いて)
ふあぁっ…り、梨花ぁ…
(キスだけでかなり興奮したのか、秘所を撫でられると甘えるような声で梨花の名前を呼んで)
はぁっ…あ、ありがとうなのですよ…
んっ…ボクとのキスで、梨花も興奮してくれたみたいなのですごく嬉しいのです…
……梨花、ボクも脱がせてくれるですか…?
(露になった梨花の胸や秘所、更には秘所から溢れ太ももを伝う愛液を見て)
(自分の秘所からも愛液が溢れ始めてきたのを感じ、梨花に服を脱がせてくれるようお願いをする)
【あうあう……980を踏んでしまったのですが、ボクにはスレ立てが出来ないのです…】
【申し訳ないのですが、梨花にお願いしても良いですか…?】
【話しの途中すみません。スルー推奨です】
はろろーん。このスレもこんな時期ですか。
(腰に手をあて、溜息をつく)
次のスレでは、部活をしたり、いろんなイベントをしたり、私が素敵になるエステの旅と捜・さとしくん、ができたりするといいですね。
この間のように、大石のおじ様がいたり、圭ちゃんがいたり、たくさんの人と絡めればいいな…と思ってます…
それでは、詩音は寝る事にします…おやすみなさい。新スレで…
【一言のみです、次のスレでも、引き続き、よろしくです】
>>982 服もまともに脱げないのですか?
羽入はダメな子なのですよ…にぱ〜☆
(そういいながら、羽入の服を脱がせていき)
(熱い息を耳元にかけながら)
ねぇ…羽入?
私とあなたの感覚は繋がっているのよね…そんな私たちが混じりあったら。
ふふ…どうなっちゃうのかしら?
(羽入の服をすべて脱がし終え、その綺麗な肌を指で這わせ)
【わかったのです。挑戦してくるのですよ!みぃ〜】
>>984 んっ…違うのです…
ボクは梨花に脱がせてもらいたいのです……
(ダメな子とからかわれながらも、梨花に構ってもらえるのが嬉しいのか)
(大人しく服を脱がされながら、じっと梨花を見つめて)
んんっ……
あうっ…それは…やっぱり二倍の気持ち良さになるですか……?
(耳元に感じる熱い吐息に身体を震わせて、露になった身体を見られることで秘所から溢れる愛液が増え)
(身体を指が這うだけで、あっという間にまるでお漏らしをしたかのように秘所を濡らしてしまう)
【スレ立てありがとうなのですよ〜】
>>983 【あうあう、こんばんはなのです】
【次のスレでも頑張ってほしいのです】
>>986 きっと…そうなのよね。
ふふ…この幼い身体が持つかしら?
羽入も随分と感じているみたい……
(秘所を見つめ、濡れきっているその場所を眺めて)
…羽入、寝転んで?
(羽入を寝転ばせると、羽入の秘所に頭を向けるようにしてのっかり)
羽入は、私のを…舐めて頂戴。
(そういうと、羽入の濡れきった秘所に舌を這わせ、水音をたてながら吸っていく)
ちゅ……ちゅぅん…ちゅる、ちゅぱ……。
>>987 あうあう…持たないにしても、このままお預けにされるのも辛いのですよ…
あうぅっ…これは梨花が相手だからいつも以上に興奮して…
(梨花の視線に更に頬を染め、腰を揺らすとわずかに愛液の量が増して)
……わかったのです…
んっ…これが梨花のアソコ……梨花もすっごく濡れてるのです…ちゅっ、ぺろっ…くちゅっ…
(目の前にある梨花の秘所に見とれながらも、軽いキスから丁寧に舌を這わせ)
(溢れる愛液を舐め取りながら唾液を塗りつけて)
んっ、んんっ…ふぁっ…梨花の舌が、ボクのアソコを…ひぁっ…ボクのエッチな所を舐めてるのですっ……ひゃうっ…!
(舌が這う刺激と溢れる愛液を吸いとられる感覚に、腰は震え、更に愛液が溢れ)
(梨花の口の回りまでをもベトベトに濡らしてしまう)
>>988 …ン…っ…そういうことにしといてあげるわ。
もう…羽入ったら、どれだけ興奮しているのよ…
(溢れる愛液を舐めながら、口の周りを汚していく)
(吸い、吸われる感覚の互いへの相互への感覚の干渉は頭をぼんやりとさせて)
ハァ…ちゅぅ…あんっ…れろぉ…ひゃぁん…ちゅぱ…。
(喘いだり、舐めたりを繰り返しながら)
(唾液を秘所に注ぎ込んでいったりして遊びながら)
羽入……気持ちいいわぁ……。
(そういって舌を挿入し中でかき混ぜる)
>>989 あう…やっぱり梨花は意地悪なのです…
(口ではそう良いながらも、その表情は嬉しそうに笑っていて)
んんっ…ご、ごめんなさいなのです…
でも、梨花の舌が気持ち良くて……ふぁっ、んっ…!
(相手の秘所への刺激は、相手への奉仕だけではなく、自慰としての効果もあって)
(先に言った通り、互いの秘所を愛撫しあうことで快感は二倍…もしくはそれ以上に感じられて)
はぁっ…んっ、くちゅっ…こくっ……んんっ…梨花ぁ、そこ…気持ちいっ……ふあぁっ…
(梨花に負けじと愛撫を強くするが、それは自身を追い詰めることにも繋がり)
(梨花の秘所から溢れる愛液で口回りだけではなく、顔や胸元までを濡らしながら尚も梨花の秘所に吸い付いて)
はあぁっ…ぼ、ボクも気持ち良いのですよっ…あっ、ひゃああぁぁっ……!!
(舌が挿入され膣内を掻き回されると、背中を反らし舌を突き出すようにしながら)
(キュッと梨花の舌を締め付けて軽い絶頂を迎えてしまう)
>>990 わかってるわ…羽入の感覚、手に取るように…。
うぅ……困ったものね、これも……下手に責めれないじゃない。
ん……ハァ、くちゅ…、ちゅぱ…はむ……あぁっ、強いぃ…
(相乗効果は絶大で、自分のを舐めている倒錯感に陥る)
(あふれ出る羽入の愛液を飲み込みながら、それと同じく自分も愛液を流して)
(互いの身体をベタベタに汚していく)
は、羽入……はあぁぁっ…!!
(羽入と同じく軽く達してしまい…身体を震わせて、大きく羽入の秘所に息をかけながら)
……そろそろ、いいわよね?
(ゆっくりと身体を起こして、先ほどまで舐めあっていた秘所を、足を絡めながらゆっくりとあてる)
あんっ!
……羽入、もうベタベタね、私たち…
(羽入に微笑みかけながら、重なった秘所同士をゆっくりと触れ合うように擦っていく)
>>991 あうあう…仕方無いとは言え、凄く恥ずかしいのです…
(自分の感覚…自分がどれだけ感じているかを相手も感じることに恥ずかしそうに呟いて)
はあぁっ…んっ…梨花のエッチなおつゆ……甘くて美味しいのです…ひゃうぅっ…!
(刺激に身体を揺らし、高まる快楽にヒクヒクと秘所を震わせながらも)
(梨花の秘所から溢れる愛液を舐め取り、飲み込むのだけは止めず)
はぁっ…はぁっ…は、はいなのです……
もっと深く梨花を感じたいのです……
(頬は完全に紅潮し、唾液と愛液で濡れた顔は快楽に蕩けた表情を更にイヤらしく彩って)
(互いの唾液と愛液でベトベトに濡れた秘所同士が口づけをする瞬間をじっと見つめて)
ひゃあぁっ!
…ふぁっ…梨花っ、梨花ぁ……!
(秘所が重なりイヤらしい音を響かせると同時に喘ぎ声をあげ)
(梨花に合わせるようにして秘所を擦り付け、何度も梨花の名前を繰り返す)
>>992 私だって、あなたに感覚を知られているのよ?
お互い様じゃない…。
舌には私とあなたのつゆの味感じちゃうんだから…。
…羽入ったらエッチな顔。
(同じように愛液と唾液で満ちた顔をして、羽入を見つめ)
あぁっ!羽入っそんなに…激しく動いたらぁ…はあぁっ!
(羽入の動きと快楽の感覚に秘所を重ねる動きは早まって)
(流れ出る愛液同士が円滑湯となって滑らかに動き、愛液が混じりあっていく)
羽入っ、羽入っ……ふあぁっ…
(指を絡めて、大きく口をあけて、声をあげながら)
>>993 ううっ…それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのです…
んっ……大好きな梨花とこんなことをして、エッチな気分にならない方がおかしいのです…
(表情はそのままに、さっきとは違う開き直ったような言い訳をして)
はあぁっ…!だ、ダメなのです…我慢できないのですっ……!
梨花のアソコとボクのアソコがクチュクチュって擦れるのが気持ち良くてっ……ふぁっ、ふあぁっ…!
(自らが感じる快楽と、リンクした梨花から感じる快楽に理性が吹っ飛んでしまいそうな衝撃を受け)
(秘所を擦り付けあう速度は増し、混じりあった愛液は更に卑猥な音を響かせて)
…梨花っ、梨花ぁっ……ひにゃあぁっ……!
(高まる快感に身体を激しく仰け反らせ、舌を大きく突き出し口の端からはだらだらと涎を垂らして)
(見た目とは裏腹な淫猥な表情で喘ぎ、絶頂に向けて上り詰めていく)
>>994 そうね、私も羽入とこんなことしていたら……おかしくなりそうだわ。
羽入っ、こんなに…激しくぅ、はあぁ…持たないぃ…んっ
い…言わないでぇ…そんんなこと…ぉ…あん
(互いの愛液が混じりあい、擦れる水音が激しく聞こえて)
(羞恥と快楽に身体を焼けさせて)
羽入…はにゅぅ……ああぁぁ…ひゃぁぁっ
(身体を前かがみにして、舌をだして目からはあまりの快楽に涙を流しながら)
(ぶるぶると身体を震わし)
もう無理ぃ…羽入、羽入…私…好き、大好きぃっ!!あぁぁぁぁ!!!
(大きく声をあげて、絶頂に達して愛液と尿の交じり合ったものを噴出して)
(あまりの快楽に、しばし呆然とした表情で、腰を軽く動かしながら)
(羽入に倒れこんで)
あぁ…ぁ……気持ちよかったわ、羽入……。
寝ていい?疲れちゃったわ。
……おやすみなさい
(そういって羽入の頬に口づけして眠りにつく)
【これでしめでいいかしら。楽しかったわ】
【またよろしくお願いするわね。おやすみなさい】
>>995 ふぁっ…んっ…梨花ぁっ……!
ボクと梨花のアソコが擦れ合う度にエッチな音が響いて…ひゃあっ…
頭の中…んんっ…エッチなことで一杯になってぇ……
(今では羞恥心も快楽を高めるためのスパイスにしかならず、梨花から感じる羞恥に更に興奮し感度が高まって)
ひゃっ…!…んんっ、りひゃ……りひゃあっ…!
(ひたすらに高まるばかりの快感に呂律が回らなくなり、絡めた指にギュッと力を込めて)
ら、らめなのれすっ…ボクも…ふぁっ…!好きっ…ボクもだいしゅきなのれすっ……ふああぁぁっっっ!!
(梨花と同じタイミングで大きな喘ぎ声をあげて絶頂を迎え、こちらも愛液と尿の混ざったものを噴き出す)
はぁっ…あっ、はぁっ…
(余韻に浸るようにゆるゆると秘所を擦り合わせながら息を整えて)
んんっ……ぼ、ボクも凄く気持ち良かったのです……
んっ…ボクも疲れて眠くなってきたのです…
お休みなさいです、梨花……
(倒れ込んできた梨花を抱き締め、頬にキスを返しながら静かに目を閉じそのまま寝息をたて始める)
【あうあう…突然だったのにこんな時間まで付き合ってくれて嬉しかったのです】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いいたしますなのです】
【お休みなさいなのですよ】
うほっ
こりゃたまんねーや
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1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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