1 :
園崎魅音 ◆MIONbPoWsM :
スレが落ちてたみたいだから、立て直したよ。
無力なおじさんを許してね…。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
乙〜まったりいこうよ
>>3 >愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
>>3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
(・3・)
>>4 不覚にもおじさんは
>>3に和んでしまったよ…。
(ぶふっ)
俺も和ませてくれ、性的な意味で
. ,:::-、 __
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃 ,::::;r‐'´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,'::;' /::/ __ |私は2getに失敗しました |
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、|___________|
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j | |
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::::::::::ヽ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´::::::::::;::::::::ノ
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^´
. `ー--' ヽ:::::::::::l
>>6 へっ?
何、猥談ならおじさんにまかせなよ。
圭ちゃんと朝から爽やかにジャングルについて語るおじさんだよ。
>>7 ちょwwwwやめてよ、おじさんを爆笑させてどうする気!!
9 :
園崎魅音 ◆MIONbPoWsM :2008/04/01(火) 00:34:38 ID:bBucozDF
なんか急に静かになっちゃったね。
おじさんと遊んでくれる人募集ー!
;;;;;、川;A(:;(⊂=⊂(・ε・ ) <鷹野?おじさんがボコボコにしてやんよw
(っΣ⊂≡⊂=≡ ι) ついでにその薄汚い手帳も破いてやんよw
./ )ババババ( λ ビリビリ
( / ̄∪ ∪ ̄\)
>>10 ひいぃっ、おじさんは恐れ多くて、鷹野さんにはそんなことできないよ。
ヘタレなおじさんを許して。
魅ぃばっかにいい格好はさせないのですよ! にぱー☆
……なんだか寝付けなかったのでおきてきましたのです。
んー……キャラハン方のプロフってないの?
ミオーン( ´・3・)(・3・` )シオーン
フカーイー ナゲーキーノー モリー
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
ヒグラシノー ナークー
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
園崎家|ミ (サッ!!
>>12 梨花ちゃんさっきぶり!
よくぞ戻ってきてくれたよ、おじさん一人で暇だったんだ…うっうっ。
(泣くほど暇だった)
>>13 プロフって誕生日とかのこと?(・3・)
…じゃないよね、たぶん。
……そういえば、昔書いた気がするのです。
すっかり忘れていたのです……ちょっと待つのですよ。
(ごそごそ)
【キャラ・服装】
古手梨花(素出し)
うす緑色のワンピース。
他の服を着せたければ持ってくるといいわ。余程のことがない限り、着るから。
【性格・出典の把握具合】
見てのとおりの本来の性格ね。でも最近は猫をかぶったりもするから……どっちでもOKよ。
基準は同人版の方。PS2はほとんど未プレイ(暇潰し、鬼隠し、盥回しまで)。
……うるさいわね、忙しいし、ボイスを聞かないと気がすまないからすごい時間かかるのよ……
【好みのプレイ・NGの有無】
ノーマル、S、M、百合、どれもいけるわ。グロはNGじゃないけど、やったことないからあまり自信はないわね。
スカは大のみNG。
あと……悪いけど、置きレスは苦手なの。ごめんね。
【凍結の可否】
可だけど、平日解凍になることが多いのを念頭において頂戴。
すっごく懐かしい気がするのです……
>>14 ……うわぁ……
書いてないですけど、その下ではお胸がぷるんぷるんすごいことになってるのですよ。
>>15 にぱー☆
ボクも一人で寂しかったのですよ。それにドキドキして…
魅ぃにちゅーしたせいなのです。
責任取るのです。にぱー☆
>>14 おじさんたちの生態をよくわかってるね。
詩音にも見せとくよ。
>>16 プロフってそういうことかー☆
(古い少女マンガのように舌を出して、自分の頭をコツンと叩く)
>>17 ど、ドキドキ?
おじさんをからかっちゃいけないよ、梨花ちゃんは村のアイドルなんだからさ。
責任取れってどういう意味で使うか、わかってる?
(ニヤニヤしながら頭をポンポン、となでる)
>>18 ドキドキムラムラ、なのですよ……
うう、魅ぃがボクの精一杯の告白を一笑に伏したのです……酷いのです。
わかってますのですよ。
(にぱー☆と屈託のない笑顔)
魅ぃがボクにもっといっぱいちゅっちゅしてくれればいいのです。
そんなわけで、おじさんもプロフ!
【キャラ・服装】
園崎魅音
学校の制服(上は袖が無い黄色い上着に、白ブラウスと赤ネクタイ。下はピンクのプリーツスカート)
罰ゲームであってもなくても、他の服装も頼まれたら着るよ。
【性格・出典の把握具合】
乙女って感じではないよね、おじさんはおじさんだし。
だから女の子扱いされるのは慣れてないから、そこんとこよろしくね。
(でも、あんまり男扱いされるとたまにいじけるかも…。)
同人版と漫画は全部知ってるよ。
アニメとPS2も全部とは言えないけど、かなり把握してる。
【好みのプレイ・NGの有無】
基本的にいわれれば、どんな事でも頑張って挑戦してみるよ。
あ、ただアナルとスカ(大のみ)だけはNGなんだ、ごめんね。
置きレスって、実はどんなのはわかってないけど、たぶんOK。
【凍結の可否】
可だよ〜。
>>19 笑ってなんてないって、嬉しくてにやけちゃっただけだよ。
(しゃがんで目線を合わせて)
もっといっぱいちゅっちゅ…梨花ちゃんらしくて可愛いね。
あはっ、レナなら鼻血噴いちゃって大変なトコだよ。
(梨花ちゃんの髪の毛に手を入れると、その手で頭を支えて頬に唇を軽くあてる)
地下室|・3・) ヤヤ、オネエトリカチャマノカラミデスカ?
>>22 はっ、殺気!
(地下室の方に振り向く)
…そんなとこいないでさー、もっとこっちにおいでよ。
>>23 地下室|ミ サッ!!
地下室|<ココニハダレモイマセンヨ? クケケケケケケケk
>>24 誰もいないのに、笑い声が聞こえるよー!
(ガクガクブルブル)
…んなわけあるかーっ!
(投げ縄を投げつける)
梨花ちゃん眠ったのかな…?
待っててあげたいけど、おじさんももう限界…。
ごめんね、そしておやすみ。
【ごめんなさい、魅ぃ……こんどあっやた、このうめあわせはかならず……】
梨花ちゃまカワユスwww
こんどあったやカワユスww
>>28 ちょっと! ……そんなにいじめないで頂戴。
……本気で眠かったんだから……
それにしても、魅音には悪いことしてしまったわね。
(悩ましげなため息)
>>29 それはきっとひぐらし「が」の魅音のそっくりさんなのですよ。
……本当の魅音はぼんっきゅっぼんっのエロエロボディなのです。
…別にうらやましくなんてないんだからね
いやいや、世の中には梨花ちゃんみたいな
スレンダーボディも好きなの入るぞ
たとえば俺とかさ?
>>31 ……スレンダーというか幼児体型というか。
ま、この体が嫌なわけじゃないけれどね。
それなりに得なこともあるし。
……それはあなたがロリコンだからじゃない?
(にやにや)
メリットがあるってのはいいよね
やっぱりそう言うところにもちゃんと目を向けないと
(ぽふっと頭に手を置くと優しく撫で)
まあ世の中で言えばそうなるかな
そんな寝巻きで俺の前に立つと欲情されちまうよ?
(くすくすと冗談交じりに笑いながら頭を撫でる手を頬に添え)
>>33 ……バスと映画はいまだに子供料金。
(ニヤリ、と黒い笑みを浮かべて)
ま、だれかれかまわず、あなた見たいに子ども扱いされるのはデメリットだけどね。
(さらさらした黒髪をなでられながらシニカルに笑う)
やっぱり……平成の世では迫害どころか犯罪者扱いされるから気をつけなさい、って、オヤシロさまが言ってたわよ。
(上目遣いに挑発的な笑みを浮かべて)
───変態。
(頬をなでられながらくすくすと笑って)
(少し汗でしっとりした肌からは、ふんわりと甘ったるい匂いが漂う)
む、料金が安いのは確かに羨ましい
…でも酒が公な場で飲めないっていうのもアレだな
まあ半々ってか
(ころころと変わる表情を楽しげに眺めながら微笑し)
(指先軽く髪に埋めてはすーっと毛先まで櫛のように通し)
大丈夫だって、それこそ公の場に出してないし
それに普通の女性も大丈夫…いわゆるストライクゾーンが広めってね
…でも、そんな変態から逃げないってことはそういうことか
(相手の笑みに返すように口元を持ち上げると頬、口元、首筋と口付けを落としていき)
(相手を抱きしめては若干の湿り気を帯びた首筋に舌を這わせ)
(汗を拭き取るようにねっとりと舐め上げていく)
>>35 そもそも税金も払ってない子供から大人料金を取るのがどうかしてる。
取れるところから取っておけっていうのは日本の政治家の悪い癖よね。
……うちは神様公認ですが何か?
(髪は引っかかることなく滑らかに名無しの手を受け入れて)
(するりと抜けると、絹糸のように軽く宙に舞って。
ああ、いわゆるムッツリ。
(しれっと毒舌を吐いて)
……節操なしともいうけどね……ふふふっ。
さて……どういう意味かしらね……んっ。
(汗ばんだ肌をなめられ、なまめかしい声を上げて身をよじり)
は…ふっ。
(色っぽく身をくねらせれば、はだけた寝巻きから鎖骨まであらわになってしまう)
──ここに赤坂踏み込んだら、大変よね……大石あたりなら「んっふっふ、お二人ともお盛んですねェ」で済まされるかもしれないけど。
(やたらそっくりに大石の物まねをしながら黒いことをつぶやく)
まあそこらの政治家云々の話は俺らが言っても
結構どうしようもないところがあるからな…ま、政治家なんてそんなもんさ
…公認っていうか止めても飲むだろ?
(相手の言葉にニィと片頬を持ち上げてじっと瞳を見据え)
違ぇーよ、俺はオープンだってーの…下ネタ万歳だ
…っていうか、梨花ちゃんのがムッツリじゃん?
誘ってませんよー、みたいなフリしといていやらしい声出して
一番楽しんでるだろ?
(両腕の中でいやらしく動く小さな体に股間のモノが疼き始め)
(こんなものでは足りぬと寝巻きのボタンを外していき幼い肌を露出させ)
(そうしながらもからかうように笑み浮かべては相手を見つめて)
…今は大石の物まねなんかいらないだろー
もっと楽しめよ…な?
(若干むっとした表情で尻を軽く叩くと鎖骨を口に含んで甘噛みし)
>>37 あきらめたらそこで試合終了よ?
選挙行かないで選挙権取り上げられたって知らないんだから。
当たり前だのクラッカーよ。
(流石の昭和ジョークをかましつつ、同じくにやり、と笑みを浮かべて)
ふふんっ、このスケベ……
なっ、ムッツリは羽入だけでじゅうぶんよ。
いや……かといってスケベってわけじゃないけど。普通よ普通。
た、楽しんでなんか、ないわよ……ぁ……
こ、こら、馬鹿。ぬがし……ぁ。
(はらり、と寝巻きが落ちると、なだらかな胸からおへそまであらわになって)
(流石に恥ずかしそうに体を隠すように手を交差させる)
んっふっふー、萎えちゃいましたか、名無しさん……ひゃんっ!
(調子に乗って物まねを続けていたが、お尻を打たれると甘い悲鳴を上げて)
(鎖骨を刺激されると、くぐもった声をあげながら体をひくつかせる)
【えっと、とりあえずリミットは12:30くらいをめどにしてもらえる?】
選挙はもちろん行ってるさ、そこまで悲歌しちゃいないからな
…ってーか、それ古
(突然の死語に呆けるも暫くするとぷっと噴出し)
いーや、梨花ちゃんは楽しんでる
そうじゃないとそんな声出さないだろ?
…にしても羽入もムッツリなのか、いいこと聞いたな
今度梨花ちゃんと羽入と俺とでしようか?
(クツクツと低く喉を鳴らしながら笑い声を漏らし)
(胸元を隠す手を掴むとそっと退かし未発達な乳房を軽く口に含んで吸い付き)
(そうしながら顔に視線を移して吸い付きながら笑み掛け)
萎えちゃいねぇけど…って、梨花ちゃん尻叩かれて感じるのな?
よーしよしよし
(意地悪い笑み浮かべれば乳首を舌先で転がしながら尻を両手で交互に叩き始め)
(まるで太鼓でも叩くかのようにリズムに変化をつけて時折強く叩き)
【オッケー、それじゃペース少し早めよっか】
>>39 なっ……! 雛見沢ではわりと日常的なギャグなのに!
(ショックを受けつつ苦笑を浮かべて)
寝起きを襲ってる人が何を…ぁんっ……
あ、くっ……んっ、こら、何を調子に乗ってっ……羽入をいぢめていいのは私だけっ……
んんっ、胸っ、だめよ……!
(弱弱しい力で抵抗するもすぐに手はどかされて)
(申し訳程度に膨らんだ胸が、ふるふると頼りなさげに震えて)
(ちゅっ、と小さな蕾を口に含められれば、ぴくんっ、と細いからだがはねる)
馬鹿、誰がお尻たたかれ感じてなんか……あっ!?
ひ、くっ! やめなさい、! いたっ…!
あ、っ! くぁ! いた、い! 痛いって……あんっ!
(ぴしゃん! と尻を打たれる度に悲鳴を上げるが)
(回数が重なるたびに甘い響きが混じり始め)
や! ぁ! そんな! んんっ、叩いたらっ……!
あ、く……うううう……ト、トイレ、いきたくなっちゃうから…
(ふるるっ、と体を震わせると太ももをもじもじさせ始める)
【ええ、ごめんなさい…相変わらずあわただしくて。それじゃ、このまま……引き続きよろしくね?】
まあ雛見沢は時間軸が…いや、まあそれはいいか
気にしないでいいよ梨花ちゃん
(ニッと笑み浮かべると頬を摘んでむにーっと軽く引っ張り)
襲ってるって言っても俺はちゃんと警告したけどな?
それで逃げなかったのはどこの誰だ?
嫌なら逃げればよかったのに微動だにしなかった…ホントはしてほしかったんだよな?
(敏感に反応する相手の体を面白いと瞳を細めて眺めながら)
(唾液で濡れた乳首を指先で捏ねるように摘み)
(きゅっきゅっと扱きあげては胸の間にねっとりと舌先を這わせ)
いーや、羽入をイジメるのに俺も参加
こんなに楽しいの独り占めはよくないだろ?
(成長すれば谷間ができるであろう箇所に舌先つけたまま何度もそこを往復し)
ほら、どんどんいい声が出てるじゃん
感じてるんだよ尻を叩かれて
(尻を打つ手の強さは徐々に増して行きやがて手形を残すほどになり)
(尻に紅い花をいくつも咲かしていくも今は寝巻きで見えず)
いいよ梨花ちゃん、尻でおもらししちゃいな
(止めとばかりに手を振り上げてきつく尻を打ち)
【ああ、こちらこそよろしくな?】
【ちょっと俺も今からロール慌しくなるね】
>>41 いたたたたっ……
(やわらかいほっぺがむにーっと伸びて)
もう……覚えてなさいよ。
(恨みがましい視線で見つめて)
……ただの変態宣言だと思って甘く見てたわ……んっ!
ん……ふっ……変な思い込みしないで…んんっ!
(乳首をこね回されると、まるで電気が走るようで)
(それこそまるで電流が流されたように体くねらせ、跳ねさせ、色っぽく喘ぎ声を上げたりもして)
──あ、んっ、なめちゃ……ぁあんっ!
(舌を這わせられると、はっきりとよがり声を上げてしまって))
だめ、だって……羽入、っ、んっ、あ!
羽入も、いっしょ、に……ぁっ!
(だんだんと朦朧としてきた意識は、いつしか三人ですることを肯定してしまって)
(こくん、とつばを飲み込むと、ひとつ、うなずく)
あ! あ! あ! ち、ちが! これ、いたくて! あ!
やぁ! あとになっちゃ……ぁああああっ!
(お尻を打たれるたびに湧き上がる感覚にだんだんと麻痺し始め)
(でん部を打たれるたびに、もはや甘い声を上げることしかしなくなってしまう)
あ、や、やだっ、って!
だめ、本当にだめなんだから……!
ひぅ!!!!?
(ばしんっ! と一際高く尻を打つ音が響くと)
(ぱたたた、という水音と、つんとするアンモニア臭があたりに広がって)
う、うううう……名無し、酷いのです……
(足元に溜りを作り、力なくそこにへたり込んでしまって)
(なみだ目で名無しをにらみつけて)
よしよし、それじゃ今度は羽入も一緒にね
っと…ホントにおもらししちゃったか…可愛いよ梨花
(周囲に広がる独特の臭気、そしてできていく水溜り)
(そこにへたり込む幼女、全てが背徳感に塗れて思考を麻痺させていき)
(肉棒をより滾らせズボンの上からでもわかるほど強く勃起していて)
(目の前にしゃがみ相手の頬をそっと撫でたかと思うと四つん這いになるよう促し)
でもね梨花、まだ本番はこれからなんだよ
(四つん這いになった相手のズボンとパンツを一気に膝元まで下げると)
(紅くなった尻肉を左右に掻き分けアナルをむき出しにさせ)
(そこに何度も口付けを落としては吸い付き皺を伸ばしていき)
【ゴメン、ペース配分の意味でカットしたよ】
>>43 あ……ん……羽入も、一緒に…
く、う……こんな屈辱、二度も……うう……
べたべたで気持ち悪い……
(自分の排泄したものの上にへたり込んでしまった嫌悪感と、逆に、それに対する快感。矛盾する二つの感覚に苛まれ)
(いつものように強気でシニカルな面は鳴りを潜めてしまって)
ちょっと、もう、嫌よ、許して……
あ…んっ。
(じっとりと湿った寝巻きのまま四つんばいにされてしまって)
本番って……ちょ、やぁ! あああ!
(するっと下着と寝巻きを下ろされると、尿で湿ったつるんとしたお尻と、幼い割れ目まであらわになってしまって)
ちょ、馬鹿っ、どこに口付け……あああんっ!
ひ、うぁ……や、ぁあっ……!
(アヌスにキスをされて、思わず声を上げて)
(そのままじっくりと楽しむようにそこを揉み解され……だんだんと力が抜けていく)
【いえいえ、私のほうがまとめるの下手なので……ありがとうございます】
でももう約束しちまったんだからな?
約束は守らないと
(にやりと笑みを浮かべると再びパチン!と尻を打ち)
さって…尻を叩かれて感じるほどなんだから
前戯も何もいらないよな
…とりあえず尻の力抜いときなよ?
(ぴたりと隙間なく閉じ割れ目がはっきりと見える秘部に見蕩れるも)
(やはり視線は後ろの穴へと移りそこを指の腹でぐりぐりと押し)
(そうしながらズボンから肉棒を取り出すと先端を宛がい)
……入れるぞ?
(言い終えると同時に時間をかけゆっくりと肉棒を埋めていき)
【そんなことない、梨花ちゃんは上手だよ?】
【とりあえず時間もあと少しだし続けよう】
ひうっ!
(またお尻を叩かれてからだが跳ね)
わ、わかったからもうぶたないで……
か、感じてないってば!
(否定をするも、幼い秘所は尿とは違うとろりと濃厚な蜜をこぼしていて)
ちょ……力って……まさか!
や、めなさ……! ひぁぁあああああっ!
(後ろを振り返ってあわてて静止するが、当然やめるはずもなく)
くぁ、あああ、あああああっ………
(みちみちとアヌスを掻き分けてペニスが進入してくると、苦痛と圧迫感に目を見開き)
(ぶるぶると小刻みに震えて)
よしよし、いい子だね梨花ちゃん
そうやって素直な子は好きだよ
(微笑浮かべては頭を優しく撫で)
ッ〜…おー、すっげぇ締り
これならすぐにイッちまいそうだ
(あまりの締りの強さに顔を顰めながらも幼女の尻を犯しているという背徳感に)
(ぶるりと背筋を震わせ、腰を強く掴めば馴染ませるようにゆっくり動かし始め)
(先端ぎりぎりまで引き抜くと暫くそこで留めて一気に貫き)
(それを暫く繰り返すと今度は一気にピストンを小刻みにして腸壁を擦り)
(息を荒げながらしっかりと相手を抱きしめ強く腰を打ちつけていく)
あー…やっべぇ……もうこれは限界だ
中に出すからな梨花ちゃん!
(グッと肉棒を押し込み先端が膨れたかと思った瞬間)
(まるで堪ったマグマが噴火したかのように熱く煮えたぎる精を流し込み)
(それは何度も何度も腸壁を叩き、また男という存在を焼き付ける)
>>47 な、何よ、お尻叩いて言うこと聞かせたくせに……
子ども扱いしないで。
(と、いいつつも頭をなでられて心なしかうれしそうで)
い、いた、……いたいっ……く、ううううっ!
(涙をにじませながらアヌスをえぐるペニスの感触に耐えて)
あ、あなたはいいかもしれないけど、私は───ああああああっ!?
(お尻の穴からペニスを引き抜かれるのは、まるで排泄しているかのようで)
(奇妙な快感にかぶりを振って耐えて)
も、もう、いいでしょ? そろそろやめ──ひくっ!?
あ、ひ、! あああ! お、お尻、だめっ……ひ、くううっ!
(尻穴をリズミカルにえぐられれば先ほどのように悲鳴を上げ)
あ! んっ、や! ぁ! ふっ! あ。あ。ああ。ああっ……
(それでも何度もえぐられるうちに腸液があふれ)
(こなれたアヌスはきゅうきゅうとペニスを締め付け、甘いよがり声を上げ始め)
く、ぁ、あああっ……や、ぁっ……んんっ!!!
な、中だめっ、今、今中に出されたら……!
あ、ひ!!!!!!!!!!
(どくどくっ、と直腸に流れ込む熱い精液)
(口を半開きにし、いやらしい表情でその甘い衝撃衝撃を受け入れて)
は、ぁ、ひ……ぁぁん……こんなぁ……
お尻で……イって……んんっ。はひっ…ひぁんっ……
(そのまま地面に倒れこんで不本意な甘い官能の衝撃をじっくりと味わってしまう)
(ずるりと肉棒を引き抜くとそれを相手の口に宛がい)
(ハーモニカを吹かせるかのように唇で腸液と精液を拭わせ)
ふぅ……よかったぞ梨花ちゃん
最後のほうは梨花ちゃんもよがりっぱなしだったし
しかもイッちゃったし…尻の快感覚えちゃったな
(にやにやと笑みを浮かべては腰を軽く振るわせると尿意を感じ)
お…ごめん梨花ちゃん、ちょっと出すわ
羽入もちゃんと今度連れてきてくれよな?
(意地悪い笑み浮かべるとそのまま肉棒を口に捻じ込み)
(そのまま口内で放尿して中半分ほど堪れば食道に差し込み)
(直接胃の中に尿を流し込み、腰を軽く振ってから肉棒取り出し)
さって…じゃあな、梨花ちゃん
(そっと額にキスをするとこの場を後にし)
【最後こんな感じになっちゃったけど今日すごい楽しかったよ、ありがとう】
【いつか羽入とできる日を楽しみにしてるね】
【お疲れさまー!】
>>49 は、ぁ……ぁぁんっ……んっ。
(快楽に呆ける頭は、口に入れられたペニスを、本能のままにしゃぶり)
あ、、んっ……おし、り……ぁ……
(こぽ、と精液をアヌスからこぼしながら、ひくんっ、とひくつき)
(名無しの言うとおり教え込まれた快楽を反芻して、びくびくと痙攣する)
あ、ふ……んんっ……んんんん!
(相手の小水を流し込まれれば、息苦しさから飲み干してしまって)
羽入のことだから、その辺で見てるんじゃない……?
んっ……好き勝手やってくれたわね……まったく。
(キスをして去っていく名無しの背中を見送って)
これ、どうしようかしら。
(粗相した寝巻きと、こぼれた名無しの小水と精液を見つめて、途方にくれるのだった)
【簡単になってしまったけれど、私の〆はこれで...】
【短い時間だったけど、遊んでくれてありがとう。】
【それじゃ、またノシ】
【梨花ちゃんお疲れ様。寝落ちのこと、そんなに気にしないでね。おじさんも気にしてないからさ】
52 :
園崎魅音 ◆MIONbPoWsM :2008/04/01(火) 14:10:44 ID:bBucozDF
最近どこもかしこも桜が綺麗だね。
雛見沢の梨花ちゃんとこの高台なんて、満開になって夜桜が特に綺麗だよ。
部活メンバーとお花見に行って一杯ってのも乙だよね。
花より団子〜〜
花見酒花見酒!
>>53 お、威勢がいいねえ。
ひょっとしてもう一杯飲んじゃってる?
>>54 飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜!
いやいや、昼間っから飲むなんてそんな駄目人間じゃぁございませんよ!
ん〜魅音も飲むなら一緒に飲もう。
べ、別に…飲ませて何かしよう何て考えて無いから。
(目線を合わさないでキョロキョロと落ち着き無く回りを見ている)
>>55 シラフでそのテンションってのもすごいよね。
(あははっと笑って)
おじさんが未成年だとわかってて言ってる?
先生とか婆っちゃに見つかったら怒られちゃうじゃん!
(こちらも落ち着き無くキョロキョロとあたりを見回して)
…だから、ささっと早くついじゃってね。
(紙コップをこそっと出す)
>>56 魅音もシラフでテンション高いだろう〜?お互い様だお互い様。
(笑う魅音に「鬼ころし」なる吟醸酒を取り出して笑みを返す)
だいじょうぶだいじょうぶバレなきゃいいんだ。
その紙コップは何かな?準備OKと言ってるようなもんだろ!
(早速注いでしまおうと、紙コップに並々と酒を満たし)
(自分は杯を取り出して酒を満たし)
そいじゃ頂きます!
(杯を右手で持ち、唇に付けるとグィ〜っと一息で飲み干し)
>>57 いいねー、鬼ころしか。
(吟醸酒を見ると、舌なめずりをして)
うわっ、ととっ、注ぎ過ぎだって。
(お酒が溢れそうになった紙コップに、慌てて唇を付けてすする)
あ、自分だけ杯なんてズルーイ。
おじさんもグイッと行くよー!
(紙コップでぐいっとお酒を流し込む)
>>58 どうしてよりによってこの酒を選んだのか…深い意味は無い。
無いから!いやいや本当に深い意味無いから。
(何度も無いと繰り返すのは明らかに挙動不審)
おい!ひょっとして〜〜普段から飲んでる?
隠れて飲んでそうな予感がヒシヒシとしてきた。
(思ってたよりも潔い飲みっぷりに感嘆の息が漏れる)
じゃあ、次はこれで飲めばいい。
そりゃ〜!いけ〜い魅音!!
(杯に酒を注ぎ直して、飲むよう煽る)
(下心が見え隠れするのは気のせいだ)
>>59 なーにー、「鬼」ってのに意味があるって言いたいわけ?
(すでに酔っているのか、目が据わっている状態で顔を近づけ)
宴会のときとか、おじさんとかに勧められてちょこっとだけねっ。
(指でちょこっとの形を示すと)
お、こりゃどもども。
それでは有り難くご相伴にあがります。
(ちゃらけて杯をうやうやしく高く上げると、くいっと一口で飲み干してしまう)
……ぷっはぁ〜、結構きくねこれ…。
フラフラしてきちゃったよ…。
(頬には赤みが差している)
>>60 ハハハ…細かい事はこの際気にしないでくれ。
(鬼の字が名前に含まれている魅音を酔い潰そうなんて下心が、)
(顔を近づけられると見透かされそうな気がして逃げるように目線を逸らす)
魅音のちょこっとは怪しいなぁ〜ちょこっとっていいながら多いんじゃないか。
……フラフラするなら大変だ!俺が支えてやろう!!
(一気飲みし、頬に赤みの増した魅音の右横に寄り添うように移動して肩を抱く)
(その場に腰かけたまま、じ〜っと顔を見て)
大人しくしてれば可愛い顔してるよな。
こっちの方は普段から…強調されてるけど。
(顔を見て、次に胸に視線を向けている)
(手は今にも乳房に触れんばかりに胸元に向けて伸び)
>>61 いくら鬼のお酒だからって…刺青、ヒック…なんか見せないからね…。
(さっきより更に顔を赤くしながら、頭をフラフラさせて人差し指で差し)
多くない多くない、ほんろにひょこっとなんらからぁ〜。
…ふにゃ?
(フラフラとしていた視界が急に安定して、人肌のぬくもりに包まれたことを不思議に思う)
(顔を見られても、なんだかよくわからなくて、虚ろな目でぼーっと見返す)
大人しくしてればってどーゆー意味ぃ〜…。
おじさんだって、おじさんとか言ってるけど、本当におじさんなわけじゃないんだから。
(怒ったように名無しさんの手を掴むと、ぐいっと自分の胸に引き寄せる)
ほらっ、ちゃんとあるでしょ?
>>62 刺青はいつか見たいけどなぁ。背中一面という噂だし。
見たら見たで、男だったら…見るだけじゃ終わらないかも?
(スケベ心が隠しきれなくなり、露骨なぐらい表に出す)
こんなに大きな胸したおじさんいないからわかってるって!
え?ええ!?
(賛同の意味で応じようとした矢先、胸元に手が宛がわれる)
(まさかの行動に戸惑い目を見開くが、それならばと、触れた手で乳房を一度揉み)
酔い潰して無理矢理に!な〜んて考えてたんだけど。
…いいか?意味はわからなくないよな?
(正面の方に移動して、両手でしっかりと乳房を揉み問いかける)
(酒のせいで心なしか、息まで荒くなっている)
>>63 ふふんっ、刺青はね、大事な人にだって見せないって決めてるの。
(口元でにやけながら、鼻の頭をつんと突いて)
んっ…。
(乳房を揉まれると、ぴくりと反応して)
これでわかった?はい、おしまーい。
(乳房を掴んでる手を離そうとすると、のしかかって来た相手を見上げ)
……へっ、何? 意味って…?
あぁっ…駄目だよ、お酒は言ってるから、いつもより敏感になって…て…
(弱弱しく、乳房を揉み続ける両手を掴んで振り払おうとする)
>>64 ……
(背中を見ない体位なら正常位だろうかバックからだと見えるしなぁ)
(なんて事が頭を過ぎっている)
試食だけでお終いなんて出来るわきゃ無い!魅音の胸は大きいとは思ったけど
触ってみたら思ったよりも大きいんだなぁ。
(手を離すつもりは一切無く、次第に揉む手の動きが激しさを増していく)
(振り払おうとされても、しっかりと掴んだ両手はビクともしない)
どうしても見られたくないなら服は脱がさないでおこうか。
脱がさないけど捲りあげはするよ?こ〜やって!
(服の上からじゃ物足りなくて、乳房が見えるように服を捲り上げる)
(ブラジャーも取って、露になった乳房に顔を近づけじっくりと見る)
>>65 【ごめん、ちょっと急用が出来ちゃったから凍結にしてもらってもいい?】
>>66 【ご覧の通りのスケベだからこの後はえっち方面突き進むよ〜?】
【それでいいならこちらこそ凍結をお願いします】
【都合のつく日あれば教えてくれるかな】
【まだわからないなら後日でも】
>>67 【ん、ダイジョブw】
【今晩の遅い時間か、明日の夜でもいい?】
【とりあえずおじさんはもうここを離れるから、返答しといてくれれば後で見るよ】
【あとは名無しさんの都合に合わせるね。それじゃ】
>>68 【大丈夫みたいだし、今より遠慮しないどこう】
【出来るだけ早くしたいから今日の遅い時間がいい】
【日付が変わってからぐらいかな?夜なら今日でも明日でも平気だよ】
【時間わかるようなったら後で教えといて〜 お疲れ様ーー!】
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明 T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
日 |:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l ` `>≠ミ、:.l!`:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j
の |:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::! ' r._)::::::::`ムL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l_ノ:.:.:.:./
カ |:.:.:.:.:.l トイrv,′ /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./
レ |:.:.:.:.:.l `¨¨¨´ l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.'
ン |:.:.:.:.:.ハ ' `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
め ダ |:.:.:.:.:.:.::\ ` ー  ̄´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:..:,′
く | |:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:イ::.:.:.:.:.:.:.:,′
れ が |:.:.:.:.:.:.::::::l::::::::::` 、____ - 7::::/.:.:.:.:./:.:::::::::l!:::.:.:.:.:.:.:'
ま |:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l
す |:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
よ |:.:.:.:.:.:.:::l/ // ' ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
う |:.:.:.:.:.:::::l ./ / /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
に |:.:.:.:.:.:::::l / / ` ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/ ヽl::::.:.:.:.:.i:l
FREE TIBET
>>69 【遠慮しないって、ちょちょちょっ…!】
【んじゃ、今日の24時過ぎくらいにまた来るね】
【途中で切り上げてゴメンネ、名無しさんもお疲れ!】
>>70 おじさんは明日にならなくても、どんどんめくるよぉー(・3・)
(ベリベリベリッ)
ぢゃあおいちゃんはおじさんのスカートをめくっちゃうよ、めくっちゃうよ〜?(ぺらり)
>>71 【責め責めの方が得意だからな!】
【時間はわかった、その時間頃に会おう〜】
【終了は何時を見たらいいだろうかこっちはリミット無しだが】
【なんて言いながら落ちる】
【ちょっと早いけど、凍結予定で人待ちさせてもらうよ!】
>>72 うひゃっ、コラーッ!
おいちゃんってどこのおいちゃんさーっ!
(怒って追いかける)
【いよ〜う!一つどうしても気になる事があったから事前に聞いていいか〜?】
【私服か制服かどっちと思っていいんだろう】
>>75 【やっほ、さっきぶり】
【おじさんは制服のつもりだったけど、どっちのほうがいい?】
>>76 【制服の方がいいに決まってるじゃないか。色々と都合いいし。色々と…】
【続きを任せた。そんな訳で宜しくこんばんわ】
>>65 ひゃっ…ほんと、まずいって…
そんな触り方したら、おじさんだってどんどん変な気持ちに…あぁっ…。
(激しく揉まれるにつれて、段々と呼吸を荒げていく)
やあっ…何すっ……!
(服を脱がされるのに抵抗しようとしても、お酒が入ってるせいでうまく力が入らない)
(胸を露にされると、羞恥で頬を染めて)
ば、バカァ……なんてことするのさ…。
(胸を隠す事も忘れて、恥ずかしさから火照った顔を両手で覆う)
>>78 不味いなんて思ってないから安心してくれ。
こうしようか、見られるだけじゃ恥ずかしいなら俺も脱ごう。
(右手は豊かな乳房に触れ、乳房を押しつぶすように揉みながら、左手で自分のYシャツのボタンを外す)
(一度手を離し、Yシャツを脱ぎすて)
こっちも見せたからこれで、おあいこだ!
完全にあいこにするには脱がし切らないとな?
(全部を脱がそうかは悩んでいたが、手馴れた手付きで制服の上を完全に脱がす)
怒るなよ魅音…男なら誰でもそそりそうな…いい身体してるぜ
(その場に押し倒して上から覆いかぶさるように乳房に舌を這わせる)
>>79 ちがうー、まずいってのはそうじゃなくって……んんっ…
おじさんが…あっ…まずい…のっ…
(言葉を発しようとするたびに、胸を揉まれて、上手く言葉にならない)
ちょっと、駄目っ、駄目だって…!
(抵抗も空しく、上半身が外気にさらされてしまい)
(背中だけは見られないように、必死に背を地べたにつけている)
いい身体、とか…そんな…あんっ…やっ…
(舌を這わされると、敏感になっている乳首はすぐに硬さを帯びる)
>>80 魅音がまずいのか?ああ……意味はわかってきた。
感じてきてその気になってしまうのがまずいのか?…んぅ…っ硬くなってるぞ…
(背中を見られるのを嫌がってるのが見て取れて、無理に見ようとはしない)
(乳房を舌で嘗め回して、次第に乳首にまで触れ、硬くなっているのを舌先で感じる)
しかしまぁ大きい胸だ。大きいけど感度は悪く無いみたいだな。
魅音の反応を見てると…感度はいい方なのか?
(顔を離して、両手で直に乳房に触れる)
(乳首も指腹で擦り付けながら、こねくり回すように手の平全体で乳房を味わう)
>>81 そ、そういうことだけど…はっきり言わなくても……
(赤くなって横を向くと)
んんっ…はぁっ…ふっ…
(乳房から乳首へと這う舌に、びくびくと身体が反応する)
大きい大きいって、人を胸しかないみたいに言わないでよぅ…。
(こね回されると、手の中に納まるように、白い肌が幾度も形を変える)
わっ、わっかんないっ…たぶん、お酒飲んでるせいだと思…あっ…
(髪を乱して、胸への刺激に身を委ねている)
>>82 胸だけが好きなんじゃないぜ?魅音の顔も好きだ。
(顔を近づけて目を見てから頬を舐める)
(一度舐めると口を離し、耳朶を少し強めに噛む)
…そうか、わかったぞ。胸以外も触って欲しくなってたのか。
この中はどうなってるか見るか…
(スカートを捲り上げて、下着の上から秘所に触れる)
(目線は股間に注がれ、眺めながら指を擦り付け)
絶対に止めないぜ…最後までするからな?
(指先を強く膣口付近に押し付ける)
>>83 顔もって、よくそんな恥ずかしい事が……んっ
(頬を舐められた事を封切りに、顔全体が紅潮する)
(耳たぶを噛まれると、瞳をきゅっと閉じて)
もうっ、どうしたらそうやって、解釈できるの…
(小さな笑い声を漏らすと)
……んっ…やっ…そ、そこ…
(指を擦り付けられると、敏感な部分が熱く息づくのを感じて)
い、痛くしない…よね?
(不安げに名無しさんの顔を見る)
ひゃぅっ…!
(指先の強い押し付けに、反射的に膝を折る)
>>84 火がついた男の解釈は通常人の思考の範疇を超える。
魅音?こうして膝も折った形だと、スカート穿いたまま、下着を横にずらして…
なんて事も可能なんだが、見るの好きだから先に脱がすぜ?
(脱がすぜと言ってる頃にはスカートのホックを外して引き抜きにかかっている)
(スカートを脱がして残るのは下着一枚になると、自分もズボンを脱ぎ)
痛くはしないが激しくしそうだな。
まぁ…こっちもご覧の通りだし。優しくは難しいぜ。
(トランクスを脱ぎ、魅音の下着も脱がしにかかる)
(下着も脱がすと、膝を立たせ直し、足と足の間に身体を移動させる)
(正常位の体位になり剥き出しのペニスでクリトリスを突付き)
優しくって事は、もっと触ってからの方がいいんだよな?
>>85 な、何言ってんのさ…
(顔を赤くしたまま、きょとんとして話を聞いていると)
ちょっと…待って、せめて自分で脱っ…!
(ぼーっとする頭ではうまく動く事ができずに)
(いつの間にか下着一枚の姿にされてしまい、身体を弓なりに曲げる)
痛いのと激しいのって、どう違うのかわかんないけど…あっ…。
(不安に、戸惑いを混ぜたような表情をしていると、いつの間にか下着も脱がされてしまう)
あっ…な、なんか変…
(敏感な部分が突かれると、甘い声を漏らす)
(黙って首を横に振り)
も、もう触らなくていい…から、だから…
>>86 違いは俺もわからないから問題ない。
焦らして魅音からおねだりさせるのも楽しそうなんだけどな?
(クリトリスを擦っているペニスは硬く、カウパーで先端まで濡れている)
(先端の割れ目をクリトリスに押し付けて擦り付けるが、一度離し、膣口に触れさせ)
ん?嫌がってはいないみたいだな……触らなくていいをOKサインと受け取るぞ!
…もっと…濡らした方が良かったか…!元々きついのか…どっちなんだか…!
(腰を前に突き出してペニスを挿入させて行く)
(自分も早く挿入したかったのか、ゆっくりとでは無く、一度に奥深くまで突き入れる)
優しく出来そうにないな…興奮してるんだ……中に入れると余計にな!
(出来るだけゆっくりと腰を動かすつもりが、身体は意思とは逆で、荒々しいピストン運動になる)
【ありゃ専ブラにしたからトリップ抜けたー!】
>>88 【りょうかーい】
>>87 それって問題ありまくりだよぉー…
(本来なら怒鳴りたいところだが、頭が朦朧としているので語尾が弱くなってしまう)
焦らすのとか…もっ、そういう意地悪しないで…
(ペニスの動きにもどかしさを感じて、腰を浮かせる)
んくっ……ひっ、あぁぁっ…!
(挿入されてきたペニスに、苦痛に顔を歪めるが)
(同時に、満足にも似た心地よさげな表情も入り混じっている)
ひぁっ…ああんっ…! 気持ち、いい…
(自らも腰を動かして、ペニスを締め付けようとして膣に力を入れる)
>>89 今の魅音可愛いかもだ……普段はあんなに強気なのにな…
女の子らしくて今の魅音もいいぜ?
(深い挿入で子宮口まで先端をあてたまま腰の動きを止める)
(気持ち良さそうな顔を見てるだけで中のペニスが自然と動く)
俺が思ってるよりも濡れてたのか?自分のオマンコがどうなってるかわかるか?
男のチンポを咥えこんで…入り口も中も……大きく広がってるぜ!
(挿入したペニスを締め付けられると、腰の動きを早めていく)
(大きな動きで、魅音の身体が浮き上がる程に力強く奥まで突き)
もう…嫌がって無いよな?
(腰を動かしクリトリスを抓ってから聞く)
>>90 こ、こんなときに言われても嬉しくないっ……
(顔を赤くして、ふいっとそっぽを向く)
ふあっ…何か、中がぬるぬるしてて、変…んっ…
(ペニスの動きに合わせて、膣の内壁もそれを包むように動き始める)
…っんなのっ…わかんないっ…あぁっ…!
(腰の動きを早められると、身体がガクンガクンと揺れて)
もっ、駄目…イッちゃう…
(際億を疲れると、膣内ガキュウウゥッと狭くなり、ペニスをきつく締め付ける)
ん……や、じゃない……あんっ…
(微かに微笑むと、クリトリスの刺激に身震いして)
>>91 魅音が嬉しくなくても関係無いな。勝手に可愛いと思わせて貰う!
中も濡らして感じてくれてるし…
(今になってゆっくりと動き、愛液の音を膣内から漏れ出させる)
(腰の動きを変え、中を掻き混ぜるように動き)
ひょっとしてさ……途中からはして欲しくなってたのか?
教えろよ魅音…チンポが欲しくなってたのかどうか!
(魅音の言葉と反応、膣内の強過ぎるぐらいの締め付けで息が荒まる)
(快楽は射精するに充分な程に高まり、腰の動きも快楽に比例し早まる)
わかるだろ…コンドームも付けてないのに…俺が何処に出すか!
想像の通り…このオマンコの…中にだ!
(深い突き上げと同時に射精して、抉じ開けた魅音の子宮口から子宮に精液を撒き散らす)
(一番深い所に多量の精液を流し込み続ける)
>>92 だっだって、こんなときに可愛いって言われたらおかしくなっちゃうよ…
(赤くなった顔を両手で隠すと、膣の滑りが良くなって、愛液の量が増したのが分かる)
あぁ…っ、やだ、それぇ…!
(かき混ぜるような動きに、身体を痙攣させて)
……なってた…。
(注意して聞き取らないと分からないくらいの、小声で呟き)
んんっ…!
(動きが早まると、腰もガクガクと揺れ)
ひぁっ…やあぁぁっ…!!
(精液が流し込まれると、身体を反らせてペニスを締める)
(中に迸る熱い液を感じて、それを全部飲み込むように膣が動くと)
(意識を手放して、そのままその場に倒れる)
>>93 ……性格の可愛い所も見たが…反応も可愛いな……
(精液を残さず出しても、ペニスは抜かないで奥深くまで挿入されている)
(倒れこんだ魅音の身体を抱き起こして、座位に移行し)
エッチをして、そのままバイバイって薄情な男じゃないぜ?
激しすぎて足腰に力が入らないなら、おんぶしてやろうか。
忘れてた…っちゅ
(一度だけ髪の毛を撫で唇を合わせる)
(舌は挿入しないで、長く唇を触れさせてから離し)
もう少しこのままでいよう。続けてもいいし。
(両手で身体を抱き、体温を感じる)
【魅音ー!時間も丑三つ時な時間になってきたし〆た方がいいかな?】
【〆ないでいいならえ〜っと、まだしたいけど!】
>>94 …うう……だって、可愛いなんて言われ慣れてないし……わっ!
(照れ臭そうに小さく呟くと、急に体制が変わったことに驚いて)
あぁっ…くっ…
(座位の体制のせいで、更に奥深く挿入されたことに顔を歪める)
い、いいよ、おんぶは…。
誰かに見られたら恥ずかしいじゃん…。
んっ…
(しがみつく形で、キスに応じる)
…ん、いいよ…。
(ぎゅっと抱きつくと、そのまま目を閉じる)
【ごめん、おじさん寝落ちちゃいそうだから、このレスが最後でいいかな?】
【今日はありがとね、おやすみ】
>>95 【満足だってしてるんだぜ?】
【続けていいなら3回でも4回でも続ける人なだけだから!】
【ありがとうな。機会があればまた〜 おやすみーー】
魅音たんとちゅっちゅしたいよ〜
>>97 レナはね、毎晩圭一くんがとってくれたくまさんとちゅっちゅするの!
圭一くんがくれたくまさん、とってもとってもかぁいいんだよ。だよ〜♥
【一言顔見せ落ちなんだよ〜】
>>97 へっ、何言ってんのさ。
おじさんとしたいなんて変わりモンだねー。
(ケラケラと笑う)
>>98 あ、はは、そうなんだ、レナは人形も貰ったし、
圭ちゃんに女の子扱いされてるしね…。
(祭具殿に行って五寸釘を探す)
【おじさんも一言落ち!】
100 :
前原圭一:2008/04/13(日) 13:32:22 ID:???
へへッ、なんだレナの奴。
あのぬいぐるみ大事にしてるのか。
さすが、筋金入りのかぁいい物好きだぜ。
あげた俺も嬉しくなってくるじゃねぇか。
う…うぐぐ………ウッディ!
(急に胸を押さえてうずくまる)
あ、ああれ…なんだ…?
異常に胸が痛いぜ…。釘で刺されてるかのように…。
悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くんッ!!
デ、デターーーーー!?
>102
はろろーん♪
デター!!なんて鬼を見たみたいに言わないでください♪
もう…私はただ悟史くんを探しにきただけなんけどねぇ。
L5じゃないのかー、ちょっと安心した。
>104
私も時々やりすぎちゃう時があって、それは自覚してますけど。
それは悟史くんへの愛があるからこそなんですもの。
でも、恋するオトメは最強なんですよ?
L5じゃなくても、悟史くんが関わると私、何しちゃうかわかりませんからね?(にっこり)
悟史のどういうところが好き?
>106
えー…それを聞いちゃいますかぁー?
そりゃ悟史くんの好きなとこっていったら、いっぱいありすぎて言えませんよ!
かぁいい所に、優しいところ…
特に「むぅ」って困ってるとこなんて、お持ち帰りィ!って感じですよ〜…(ほわほわ)
さてさて、そろそろ戻りますね。
【今日は少し体験、みたいな感じなので…遊んでくださりありがとうございました】
おうよがんばっておくれ〜また来ておくれ〜
悟史と逢えるといいね
ノシ
>>103 姉のどこが好きですか?イジメたくなりますか?
エンジェルモートの制服を考えたヤツは未来人に違いない
ていうかあの店、採算取れてるんだろうか?
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:33:56 ID:SowsEkUX
時代を先取りしすぎて潰れてるだろうな
潰れはしないだろ、オタクでごったがえしてんだし
オタクの財力なめんなよ
飽きられるとトコトン客が減るからな
これはどう言うことだね、魅音。
つ【18点のテスト】
おしおきだ!(お尻ぺんぺん)
エンジェルモートは味も一流なのでそう簡単には潰れないのです。
衣装が受けなければ、そのままふつーのレストランにすればそのまま十分通用するのですよ、にぱー☆
衣装がなくても、亀田みたいなのがたーっぷりお金を落としてくれてうはうはなのですー。
亀田、さっさとプロになって、一層エンジェルモートにお金を落とすのですよ?
と、いうわけで……おはようなのです。にぱー☆
朝ごはんは昨日の鳥団子なべのお雑炊なのです。
(ぐつぐつと煮立った雑炊をまぜまぜ)
そういえば、最近魅ぃが妙に食欲旺盛なのがとても気になるのです……
アレ以上お胸をぼいんぼいんにしてどうするつもりなのでしょうか。
部活でお胸につっかかって負けても知らないのですよ……
(もぐもぐ)
胸じゃなくてお腹がボインボインになったりしてな
でも梨花ちゃまは将来のためにたっぷりと栄養とってね
みぃ……いくら魅ぃが周りの目をあまり気にしないといっても、スタイルは気にしていると思うのですよ…
ほら、恋する乙女だし……
(くすくすと黒い笑い)
みぃ☆ いっぱいいっぱい食べて、どこかのエロ神様くらいには成長するのですよ。
にぱぱー☆
(口にごはんつぶをくっつけて笑顔)
名無しも鳥さんのおだしたっぷりの雑炊を食べるのですよ。
なるほど。となると、その意中の相手の気を引くための胸強化月間かもしれないねぇ
くっくっくっ…
うんうん、その意気……はっ!?
おっ、お…!おべんと付けてどこ行くのっ!?
(梨花の口元にごはんがついているのを見ると、異様に素早く手を伸ばして取り、ひょいパクッと食べる)
はぁ、はぁ……言ってやった…言ってやったぜ……
一度やってみたかったんだ…!ナイスアシスト梨花ちゃま
しかしなんか違うな…。これはやってもらう方がおいしいのか…?
いいのー?それならちょっくらご相伴に預かろうかな
ふおっ、よふ火がほぉーっへふ…
(遠慮なくお椀に雑炊をとり、はふはふ言いながら鳥団子を口に入れている)
>>119 ……色仕掛けという超古典的な手段があの鈍感男(ラッキースケベ)にどこまで通じることやら……
(ふふ、と笑って目をそらす)
みっ?
(首を傾げるがほっぺたのご飯粒をぬぐわれて)
アリガトなのです、にぱー☆
(満面の笑みを浮かべて頭をなでなでする)
ボクの場合、背が小さくて届かないのでできないのですよ……
ごめんなさいです、名無し。
昨日は羽入と沙都子も一緒だったのでいっぱい作りすぎたのですよ。
はい、これを一緒に入れると美味しさ倍増なのです。
(スダチを絞って浅葱を散らし)
いやいや、いいんだよ。ほら、これはあんまりやるとお作法がアレだからね
一食一回が限度の荒業と言えるだろう…
ここは伝家の宝刀、梨花ちゃまのなでなでがあれば文句はないさ。にぱー
(撫でてもらって満足げに笑いながら)
あ、それで残り物でも俺の分まであるわけか。しかしさすが梨花ちゃま、手際がいいな…
おおぉ……ほのかな酸味と葱の風味が鳥の旨味を引き立てているっ!あむあむっ、んぐっ……ごくんっ…
はふぅ……これはまさに味のハーモニー!
(出汁と団子をおいしそうに頬張り、飲み込んでから改めて感激したように声をあげる)
残念ながら口からビームは出せないけど、うまい、美味しいよ…!
(ほめながらまたおかわりを取り、食べながらうまいうまいと)
>>121 ほっぺたにごはんつけるような食べたかのほうが問題なのですよ……みぃ……
なるほど、そういうルールがあったのですか…ボクも羽入にやるときは気をつけるのですよ。にぱー☆
そなのですか。
もっともっとなでなでしてあげるのです。にぱぱぱぱー☆
(ものすごい勢いでなでなでし続ける)
ちょっと調子に乗りすぎたのですよ。
……このでこぼこなのが羽入のつくった鳥団子で、このちょっと小さいのがボクの、大きめなのが沙都子が作った団子なのです。
みんなでわいわいやってたら気がついたら山盛りだったのです。
(にぱぱー、と笑う)
お魚の御なべのお雑炊にもよく会うのですよ。
いい食べっぷりなのです……もっともっといっぱい食べるのですよ。にぱー☆
──そこまで圭一みたいなリアクションは期待してないのです。
その食べっぷりが何より、なのですよ。
おおっ…?梨花ちゃまの手が髪をわしゃわしゃし始めて心地い…はわっ、あわわわわっ!!
(なでなでの勢いが弱→中→強となるに従って頭が揺れるわ髪型が大変な事になるわで驚き)
…こっ、これはお返しっ…しなくっちゃあ…!
(手をわきわきさせて梨花の頭を撫でようとするが、途中で引っ込めて)
いや……食べてる途中に撫で返して大惨事になったらまずいな…
て、てめー食事が終わったら覚えてろよー!(激しく撫でられながら遠吠え)
お団子にも個性が出るんだねぇ。なら今度はその辺、食べ比べてみようか…
(梨花の言葉に、おかわりの中から団子の形でより分けて食べていく)
んっ……どれもおいしい。形を意識するとみんなのお団子を貢いでもらってるみたいで、
なんだかハーレム気分が余は満足じゃ…!
(鍋から新しくとるのもなんとなく順番に)
ふぅ……食べた食べた、ご馳走様!
さて、食後のなでなでいいかな……?
(さっきの借りを返したる、という風に指で手招き)
>>123 みー、みー☆梨花の床屋さんなのです。
痒いところはありませんかー?
(すでになでなでではなく洗髪のようにわしゃわしゃ撫でて)
み? ボクは遠慮しておくのですよ。
……オヤシロ様の生まれ変わりに無礼を働くと、夜中にエロ神様が謝りに来るのですよ……
にぱぱぱぱー☆
身動きのできない相手をいたぶるのは楽しいのですよ。
(楽しそうに頭をなでなでしつづけて)
材料は同じだからある意味当然なのです。
……みぃ、名無しが入江みたいなことをいっているのです………
(ちょっとあきれたような表情で)
お粗末様なのですよ。
それじゃ、ボクはおなべ片付け……み?
……遠慮しておくって言っているのですが。
(むう、と眉をしかめながらもとことこ近付き)
……手早く優しくするのですよ。ボクには洗物があるのです。
(じーっと名無しを見つめて)
はっ…!いや、これは!
女の子の作ったお団子を選び放題という状況があまりにハニートラップだったもので!
ともかく雑炊のおかげでなんかお腹も心も豊かになったよ。ほんと、ありがとう
うっ………
(近寄って来る梨花の仕草に、なんとなくいじめ難いものを感じて)
付き合わせてすまないね…じゃなくて、いい度胸だよし来いっ!
(梨花の目線までしゃがんで肩をつかまえると、頭の上に手を当てる)
ぐりぐり……!
(と言いながら掌で優しく撫で)
わしゃわしゃ……!
(と言いつつ髪を指で軽く弄ぶ)
…こ、これぐらいで勘弁してやるよチキショー!
(悔しそうだけど満足げに梨花を解放)
>>125 それじゃあ、今度はレナも魅ぃも詩ぃも、鷹野も知恵も、みんなで鳥団子鍋を作ってみるのです。
そしたら、名無しはあまあまのとろとろになって、オヤシロ様に食べられてしまうのですよ。
……こっちこそ、いっぱいの鳥さんが無駄にならなくてよかったのですよ。にぱー☆
ぷっ……ふふふふっ……
名無し、そういうのあまりなれていないでしょう?
(あまり迫力のない脅し文句に、思わず素に戻って笑い)
ふふ、こっちなら手加減しなくてすむんじゃない? さぁ、存分に……
っ……ぁ…
ふふ、何? 言葉だけ……?
ふふ、くすぐったいわ。
(威勢のよい言葉とともに優しく撫でる手に、思わず笑みをこぼして)
(心地よさそうに頭を傾けて)
……みぃ? もう終わりなのですか?
(再びいつもの表情に戻り不満げな様子で名無しの腕から離れ)
名無しのなでなでは気持ちよかったのです。またなでなでしてほしいのですよ。
……と、鳥団子ひとつ取っても豪勢なお鍋になりそうだねそれ…!
……そ、そんな事ないぞ?これでもまだ優しくしてるだけさっ…
あ、ダメダメ…そっちになると別ななでなでを試してみたくなるじゃないか?
(梨花の困ったような表情に内心申し訳なかったので、乗り気な様子を見ると安心したように笑って)
むっ……魔女を名乗る時には遠慮は必要ないみたいだな…
(可愛がるように振れていた手がするりと髪の間に潜り込んで、耳たぶをはむように弄る)
(愛撫するように耳の後ろを擦ると、そこから指先で首筋まで撫で下ろしてから手を離し)
はは、洗い物の邪魔になっちゃうからね…
(変化に思わず戸惑いつつも、調子を合わせて微笑んだ)
梨花ちゃまが暇な時ならいつでも撫でさせてもらうよ。と言うか、また撫でさせてね
楽しみにしてるから〜
>>127 たかのつめやらカレーやら縫い針やらバリエーションに飛んだ鳥団子が次々と名無しに襲い掛かるのです。
君は生き延びることができるか?
嘘だっ!
……手が震えてるわよ、名無し。
(くくくくっ、と可笑しそうに息を殺して笑って)
いやらしい名無し……そんなにどこを撫でたいのかしら?
(いつもの調子を取り戻した名無しに軽く笑みを浮かべて)
そうね…名無しは、どう思う……?
ん……ふ……
(さらりとした髪を掻き分けて、耳をいじられるとどこか悩ましい声を上げて)
は……ぁっ……!
(汗ばんだ首筋を撫でられ、やがて鎖骨にまで指が達すると、びくんっ、と体をこわばらせて)
逆に考えればいいのです。
洗物の邪魔をしなければ何をしてもいいのです! にぱー☆
……というのは冗談なのですが。
(楽しそうにきゃっきゃっと笑って)
こちらこそ、いつでもなでなでしてほしいのですよ。
ボクも羽入も、なでなで大好きなのです、にぱー☆
それでは、ボクはそろそろ洗物にいくのですよ……また遊ぶのです、名無し。
(ちゅっとほっぺにキスをして、そのまま台所に)
【と、ごめんなさい。そろそろ落ちるわね】
【……さっきの鍋大会、実現したら面白いかも】
【ちょっと案を練ってみようかしら……】
【それじゃ、今日はこの辺で。遊んでくれて、ありがとう、名無しノシ】
縫い針出たらまずいだろ!みんな発症してるじゃん!!
いつの間にか団子ハーレムから、団子の形状に生き残りをかけるサバイバルになってるし!!
なな、なっ!なんだその部活ルールな洗い物はァ!
発想が過激だぞまったく…まったくハァハァ……
(台所に立つ後ろから色々と手を出すのを想像し、「もちろん裸エプロンで!」という一言を飲み込む)
…んむ、その笑顔に次はもっとなでなでが大好きになれるよう頑張ろうと誓う名無しでした。にぱー☆
はっ……!?りっ、梨花ちゃまっ…!
(キスが来るとは思ってはおらず、唇が触れると硬直してあわあわ言っている)
(ほっぺたを押さえたまま呆然と見送って)
まったく魔性の女め。ああ…今日は魂の洗い物ができたなぁ……
【楽しかったよ。お付き合いどうもありがとう】
【鍋がどんどんと恐ろしい事になってるけど楽しみにしとこうか。それじゃ、またねー】
130 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 23:50:02 ID:QhDllLBX
131 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 20:04:09 ID:???
は、はう〜!
梨花ちゃんおも、お持ち帰りぃーーー!!!
レナ〜
133 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 20:58:23 ID:???
>>132 うん…?何かな?
何かレナに用でもあるの?
はう〜
135 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 21:54:35 ID:???
梨花ちゃん…
>>134 あははっ、レナの真似なんかしてどうしたの?
それに、真似するならもっと気持ちを込めて言わないとダメだよ?
はう〜〜
さっすが!竜宮礼奈ちゃんは力がいいねぇ
おじさんびっくりだ
みっみっ♪
にゃーにゃーレナ猫の声がするのですよ♪
こんばんわなのです。にぱー☆
138 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 22:06:51 ID:???
>>136 ホント?はうぅ…褒められちゃった。
…あのね?褒めてくれるのは嬉しいけど、
レナ…あんまりその名前で呼んでほしくないな…
だから…ね?次からはちゃんとレナって呼んでくれなきゃダメだよ?
>>137 り、梨花ちゃんっ!!待ってたよ!
早速だけど、このネコ耳と尻尾…つつ、付けてほしいなっ!
ダメかな…?かなっ!?
>>138 みー……
なんだかレナのテンションがものすごく高いのですよ。
最初からクライマックスなのです。
(ちょっとだけひるんだ表情を見せるが、猫耳と猫尻尾を手渡され)
みー……かまいませんが、お持ち帰りはダメなのですよ?
羽入と沙都子のお世話をしなきゃいけないのですから。
(かぽ、と猫耳カチューシャをかぶり)
(スカートに猫尻尾をくっつけて)
にゃーにゃー、猫さんなのです。
にぱー☆
140 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 22:24:58 ID:???
>>139 うんうんっ!(激しく首を振りながら)
レナ、梨花ちゃんのことお持ち帰りしないって約束する!
は……
はっうううっっ!!!梨花ちゃんかぁいいよぅ!!!
ご、ごめんね梨花ちゃん……レナ…も、もうがまんできない…よ?
り…梨花ちゃん…おも、お持ち帰りぃい〜…ぷしゅっ!
(鼻血を出し、気を失いました)
>>140 みぃ……一抹の不安を感じるのはボクだけなのでしょうか?
(がっくんがっくんうなずく姿に逆に不安を簿得て)
みっ、可愛いですか?
ふふっ、レナは可愛いものについては嘘を言わないので、とってもうれしいのですよ。
にぱー☆
(うれしそうに笑って猫尻尾のついたお尻をふりふりしてみせて)
みっ!? は、話が違うのですよ、レナ!
ボクをお持ち帰りしたら家にはねぎとセロリの区別もつかない沙都子と上等な料理に蜂蜜をブチ撒けるような羽入しかいなくなってしまうのですっ。
だ、だめ、だめだめ、だめだってば!
(少しだけ素に戻って顔を真っ赤にして抵抗しているが)
(不意に鼻血を出して倒れたのを見て)
……どうやらかぁいいゲージが限界を振り切ったみたいね。
大丈夫だと思うけど、とりあえずベッドに運ぼうかしら。
(レナの体を抱えると引きずるようにベッドに運んで)
ふぅ……この体だと、人一人運ぶのも一苦労ね。
……まぁ、可愛い寝顔しちゃって。
(気絶したレナのほっぺたをつんつんして)
おやすみなさい。
次はもう少し時間があるときに遊びましょうね。
……ちゅっ♪
(軽くレナの唇にキスをして、その場を立ち去った)
【ごめんなさい、あまり時間がなくて……】
【また、遊びに来てね? 歓迎しちゃうから……】
む、梨花ちゃんは逃したけど可愛いレナがいるから最高だ
またね梨花ちゃんー
143 :
竜宮レナ:2008/04/25(金) 23:28:29 ID:???
>>141 ……あ…れ?
レナ…どうしちゃったんだろ…?
確か、梨花ちゃんのネコ耳姿見て…あっ!?そうだ…梨花ちゃんっ!!?
(慌てて辺りを見回すも、梨花の姿を見つけられず)
は…はうぅ…梨花ちゃん帰っちゃった…
レナが無理矢理押しつけちゃったからかな…?
ごめんね梨花ちゃん…次はちゃんとお話するから。
だから、また来てね?レナもきっと、また来るから…
(そうぶやきつつも、梨花の置いていったネコ耳をしっかり回収する)
【時間のない中、ありがとうございました】
【また時間のある時にでも、お相手してくださいね…?】
>>142 ご、ごめんね?
実はレナもちょっと眠くて…。さっき興奮したせいかも。
明日、レナが来た時に会えたら…その時に遊ぼうね?
それじゃ、おやすみなさい…
145 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 07:33:35 ID:Q5KixUiq
レナ、圭一が体育の時間にレナのブルマーからハミパンしたのを見たって
自慢してたよ
俺もレナのハミパン見たかったよ
146 :
竜宮レナ:2008/04/30(水) 07:45:05 ID:???
は、はうぅ…圭一くんのえっち…。
圭一くんには責任取ってもらわないとダメだね。
うーん…メイド服で一日過ごして貰おうかな?
147 :
竜宮レナ:2008/04/30(水) 07:47:53 ID:???
>>144 かぁいいねかぁいいねぇ〜!
レナ、その「すとらっぷ」っていうのが欲しいなっ!
おはようレナちゃん、朝からテンション高いねー
149 :
竜宮レナ:2008/04/30(水) 08:09:53 ID:???
おはよ!
レナ、もう誰も居ないと思ってた…。
うん。ホントはあんまり元気じゃなかったんだけど、
かぁいいもの見せて貰ったから元気になったよっ!
みー……おはようなのです。
レナ、この間ボクが勝手にいなくなったので元気なかったのですか?
(心配そうにレナの顔を見つめて)
ごめんなさいなのです。
今日も時間がないのですぐに行かなければいけませんが……
これはお詫びなのですよ、にぱー☆
(ちゅっ、とレナのほっぺたにキスして)
それじゃ、レナ、ゆっくりしていってほしいのです。
にぱぱー☆
(満面の笑みを浮かべて部屋を後にする)
【一言落ち……よノシ】
そっかそっか、それじゃこれも喜んでもらえるといいんだけど
ストラップっていっても
>>144のみたいなものじゃないんだけどさ?
前カーネルがかぁいいって言ってたから、ほら
(ポケットからカーネルのストラップを取り出して差出し)
あ、梨花ちゃんおはようー
でもせっかく会えたのに行っちゃうのか
今度ゆっくり話そうねノシ
>>152 ごめんなさいなのです……
お魎のおはぎの材料を買いに行かなきゃいけないのですよ。
時間があったら、また遊ぶのです。
(なでなでと名無しの頭を撫でて)
【出かける前にもう1レスだけ…】
【今度こそ落ちるわね】
154 :
竜宮レナ:2008/04/30(水) 08:23:12 ID:???
>>151 そ、そそれもとってもかぁいいねぇ!!
(目を輝かせる)
わわっ、レナにくれるの!?
あああありがとー!!
ケンタくんすとらっぷ…じゃなくて、
カーネルくんすとらっぷお持ち帰りぃー!
(頬ずりしながら立ち去る)
155 :
竜宮レナ:2008/04/30(水) 08:25:14 ID:???
梨花ちゃん来てくれたんだねっ?
ちょっとレナ、まだ寝ぼけてるから
お返事はあとからするね?それじゃ
>>153 おはぎか…もしよかったら今度作ってきてよ
それで一緒に食べようね?
(撫でられる頭に視線一度向け、一生懸命背伸びをしている相手の姿に)
(くすりと思わず笑みが零れて愛おしさから手を伸ばしてこちらも頭を撫で)
それじゃあねー
>>154 あ、レナも帰っちゃうのか
でも元気になったみたいで良かった…じゃあねー
ワイルド君乙
ワイルド君?
159 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 09:19:08 ID:42nuOsir
レナっていつもどんなパンツ履いてるの?
白いお子様パンツ?それとももっとすごいの履いてるのかな?かな?
160 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 10:25:53 ID:nqK/XfYE
レナちゃん、レナちゃんの中に精子出したいよ
処女膜は破らないし挿入もしないから、レナの大事なところの入り口に
俺のペニスの先っぽを当てさせてくれ
勝手にしこって出すからさ
>>160 は、はうぅ…そんなの信用できないよぉ…
名無しさんにそのつもりがなくたって、勢いあまって入っちゃうかも知れないし…
そんなことになったら、レナお嫁に行けなくなっちゃうもん…。
…で…でも、パンツ穿いたままでいいなら、おちんちんで…レナのあそこにすりすりしても、いいよ?
>>161 俺はどっちかというとレナにオットセイをかわいがってもらいたいが…。
レナは若い男の元気なおちんちん触ってみたくないか?
>>162 こんにちは。えっと、
>>160さんとは別の人なのかな、かな。
はぅ〜、オットセイさん可愛いよね〜☆撫で撫でさせてもらうの楽しそうだけど…
レナ、今日は
>>160さんの話が気になって出て来たから、ごめんね〜。
>>163 そっかー。
でも今その人はいないみたいだよ?
俺がレナにすりすりするのじゃダメかな?
165 :
160:2008/05/02(金) 12:57:27 ID:nqK/XfYE
>そんなことになったら、レナお嫁に行けなくなっちゃうもん…。
レナちゃんは誰のお嫁に行きたいのかな?
もしパンツ脱いですりすりさせてくれるんだったら、何かあったとき責任とってあげるよ
>>164 ……………。
わかんないかなぁ?レナは、あなたの相手はしたくないって言ってるんだよ?
横からちょっかいかけてきて鬱陶しい鬱陶しい鬱陶しい!
空気読めないね名無しさん、まるで魅ぃちゃんみたい。
…まぁいいや…なんか気分も冷めちゃったし。名無しさんが消えてくれないならレナが帰るよ。
>>165さん、折角来てくれたのにごめんなさい。じゃあね。
さすが突発の厨キャラハンwww
age厨と仲良くしてろよw
GWだなあ
晒すか
L5ネタにマジレス?
ふられたのがよっぽどショックだったんじゃね?w
ageがっつきに反応する厨キャラハンだし
>>161のどこがL5ネタ?
暇つぶしにヤリにきただけだろw
反論が無いところを見ると
>>170が図星だったのか・・・
>>176 はあ?俺がそいつじゃねーのに反論するわけないじゃん
知欠?
荒れてもいいやってな突発さんが煽って荒廃…連休中はだめぽ
キャラハンの対応もどうかと思ったが、フラれたくらいでキャラハン叩き始めるガキはPINKにこないほうがいいと思う
反応してるのもキャラハンっぽいしどこか移動して二人で罵り合ったらいいと思うよ
自分が自演するからって、他の人も自演すると思うのってどうだろうなあ(´・ω・`)
さすが煽るためにL5を利用する厨キャラハンは食いつきがいいぜw
だからしつこいって・・・レナも黙ってくれ
俺も黙るわ
自分がレナだったら、わざわざこんな叩かれるような食いつきしないけどなw
自演を疑うならそれくらい頭働かせてくれw
このレナならやるだろw
>>186 面白いなお前w
どうせたまたま来ただけのスレだからつぶれてもいいと思ってんだろwww
望みどおりやってやるよw
絶賛L5発症中だな、おい
レナ擁護してるやつもほどほどにしといてやれ
>望みどおりやってやるよw
( ゚д゚ )
だからそっとしておけと(ry
雨ね……
(ガラスをたたく雨粒を憂鬱そうに眺めて)
いつもは腹立たしいほど光ってる月も、さすがに今日は見えないか。
…見えなければ見えないで腹立たしいわ。
(グラスにそそいだベルンカステルをちまちま飲んでいる)
何故にそんなオトナな雰囲気を……ゴクリ
>>193 こんばんわ。
もしかして魔女の私に出会うのは初めて?
(振り向くと黒髪がなびくと、まるで魔女の古ぼけたローブのように影が揺れて)
オトナというか、老人ね。
見た目だけ……子供の。
(くすくすとからかうように笑う)
>>194 魔女ね……
(薄く笑い、見つめる。)
じゃあ、男を惑わしたりする訳だ?
こんな小さな子に翻弄されるのも楽しそうではあるけど……
>>195 ……そこまで今回の生には絶望していないわ。
どうしようもないほど追い詰められたら、そっち方面に逃げること……もあるらしいけど。
私は覚えてないわ。どうせそのあとすぐ死んじゃうから、記憶残ってないの。
(薄笑いを浮かべる名無しをにや、と怖気がするような笑顔で見つめ返し)
……何? いじめてほしいの…?
(くす、と笑うと、赤い靴と黒いソックスを脱いで)
(くいくい、と意味ありげに足の指を艶かしく動かしてみせる)
>>196 うっ……
(返された笑顔に背筋が冷える。)
(しかし、同時に期待も浮かび……)
……
(差し出された素足に生唾を呑み)
(膝を付き、足を両手に取り、その甲に口付ける。)
……ちゅ、ちゅむ……んん…
(舌を這わせ、足の指にしゃぶり付く)
梨花ちゃま〜
あぅあぅあぅあぅ〜
梨花が男のひとと、男のひととあんなことを…。ボクはそんな子に育てた覚えはないのですよ〜!
(あぅあぅあぅ、と梨花の耳元で暴れている)
(当然他の名無しには聞こえない)
>>197 ふふっ……怖い…?
(どこか自嘲めいた笑みを浮かべるが)
(欲望と気体に満ちた表情を見ると、再びサディスティックに笑って)
あら……舐めてくれるの?
(まるで騎士が姫にそうするように足の甲にキスをされると)
(ぞくぞくっ、と体を震わせて)
ぁんっ……ふ……っ……ふふっ、いいわ、名無し。
念入りにしゃぶるのよ……綺麗にできたら、後でご褒美上げるから。
(くすくす笑いながら、もう片方も素足になり、足にしゃぶりつく名無しの頭を、足の裏でなでて)
>>198 ……何? 見てのとおり、今取り込み中なんだけど。
(くちゅくちゅと足を舐める名無しの頬をもう片方の足で軽く撫でながら)
(くすくすと笑って)
>>199 ……エロ神様の癖によく言うわ。
(名無しに奉仕させながら、羽入におかしそうに微笑み、ぼそぼそとつぶやいて)
それとも何? 嫉妬でもしてるの?
>>201 ぼ、僕はエロ神さまじゃないのです…!
縁結びまではしても、えっちなものは結んだりしないのです!
妙な名前で呼ばないで欲しいのですよ〜! あぅあぅ…
ししし、し、嫉妬なんかしてないのです!
梨花が名無しに足を舐められて気持ちよさそう〜とか、そこはかとなく妖しくてえっちぃ感じとか、
そんなことは露ほどもおも、思っていないのです〜(あぅあぅあぅ)
(涙目で抗議)
……うう、邪魔をしたら悪いので、以後は黙って見ているのです……。
(ちんとその場に正座して、あぅあぅあぅ)
羽入は圭一に欲情してるはず
見えないのをいいことに圭一のあんな姿やこんな姿を見てるに違いない
>>200 は…はい……んむっ、ふんぅ……じゅ…ちゅ……
(小さな足先をくわえ、指の間まで舌で舐めしゃぶり)
(足の裏まで丹念に舐める。)
ちゅ…んっ……
こっちも……はぁ…む……
(頭を撫でるもう片方の足も手に取り、同様に舐める。)
(その視線は、先程から見える脚の付け根に釘付けられる。)
>>202 で、縁を結んだ後の睦み事を除いてあぅあぅ言ってたんでしょ?
まったく、どこまでもいやらしい神様なんだから。
……ふふ、エロ神さまはもはやこのスレでは定着した名も当然よ。
してるじゃないの、思い切り……んっ。
割と、人を選ぶ快感だとは思うけど……
(頬を赤らめながら「んっ」「ぁっ」と甘く吐息をこぼして)
結局見るのね……まぁ、参加したければ…
実体化して名無しにおねだりしてみることね?
>>203 そういうサイコロの出目もあるかもしれないわね。
…圭一だって男の子だから、そういうこともするだろうし……ね?
>>204 ふふっ……そんなに一生懸命になって……
こんなちっちゃい女の子の足しゃぶって、嬉しい?
(くすくすと子悪魔めいた笑みを浮かべながら、名無しの舌をはさんでこね回し)
(親指をぐっ、と名無しのクチに押し込んだりして遊んで)
あ、んっ、そっちはいいのに……もう……んんっ……
(きき足と逆の足を舐められて、頬を赤らめて)
(だんだんと足が開き、純白のショーツが除き始めて)
……ん、よくがんばったわね……それじゃあ、ご褒美上げようかしら。
(舐められている指と逆の足で、名無しのチャックをつまむと)
(片足で器用にチャックを下ろし、下着からペニスを引き出そうとする)
>>205 んっ…ふ、ちゅ……
(脚が開き、露になった純白に興奮しながら指先を口に含み、吸う。)
んっ!?
(不意の下半身の感覚に視線を下にやる。)
んっ、ん〜〜っ!
(待ち切れずに腰をモゾモゾと動かし、足の指を吸いながら上半身を前に乗り出す。)
>>206 ん、ふ……ぁっ……
(視線をショーツに感じながら、名無しの奉仕にうっとりとしているが)
(引き出されたペニスに興奮し、身を乗り出す名無しをみると、口から指を引き抜いて)
(ぐっ、と名無しの頭に足を置いて追い返すようにして)
動いちゃだめ。
そのままでおとなしくしてなさい。
(くすくすと笑いながら、唾液にまみれてとろとろになった足を名無しのペニスにあてがうと)
(足の親指と人差し指で挟み込むようにしてくにくにと愛撫し始める)
>>207 …ちゅ……ん、ふぁ……っ。
(口から抜かれた指を舌先が追い)
う……
(ペニスが唾液でヌルヌルになった足に扱かれ……)
くっ……っ!んっ、あぅ…
梨花…ちゃま……ぁ…
(腰が何度も跳ねる様に動く)
(ペニスを弄ぶ脚に縋る様に両腕を絡ませるが、その力は弱弱しく)
>>208 ふふふっ、かあいそ、かあいそなのです。
(楽しそうに笑いながら、雁首を足の指に挟んでこね回し)
(もう片方の足で頭を撫でるように亀頭と鈴口くちゅくちゅと愛撫して)
だめ、あなたから触るのは禁止よ。
(すがりつく腕を解くように足を振って、亀頭を撫でる足のつま先でぎゅっとつかむ様にして))
その代わり、あなたの好きなように扱いて上げるわ……
ほら、教えて? どんな風にしてほしい?
>>209 ぐぅ…んんっ!ぅあっ……
あっ……
(両腕を振り解かれ、切ない声を上げ)
す…好きなの……
(呆然と呟く中、亀頭に激しい快感が走り)
んっ!あぐぅっ!
うっ……これ……
先を摘んで…捏ねてぇ……っ!
(喘ぎながら腰を突き出して催促する。)
>>210 ふふ、女の子みたいな声上げて……可愛いわね。
(切なげな声を上げる名無しの下あごを猫を可愛がるように足の甲でくすぐって)
好き?
こうやっておちんちんを足蹴にされて、くちゅくちゅされるのが?
(きゅっ、きゅっ、と小さなつま先で器用にペニスの先をこねまわし)
なるほど、名無しは先っぽがいいのね……?
ふふふっ……それじゃ、こういうのは……?
(くすっ、と意地悪そうに笑うと、両方の足の裏)
(土踏まずで名無しの亀頭を挟み込むようにする)
覚悟しなさい?
コレ、すごいわよ……?
(にや、と意地悪そうに笑うと、挟み込んだ足をめちゃくちゃに動かし)
(名無しのペニスをくちゅくちゅと強めにこね回し始める)
>>211 あぅ……
(下顎を足でくすぐられ)
はぁ…はい……、梨花ちゃまの足…いいです……
ふぇ…?
(ペニスが土踏まずに挟まれ)
ぁ…ぐうぅっ!?うぁあ……んっ!んうぅぅぅっ!!
(唾液で濡れ、柔らかい土踏まずに挟まれた感触は膣内の様にペニスを扱き上げ)
はぁ、はぁ…くぅ!
(すぐにでも達してしまいそうに…)
>>212 ふふ、素直な子はスキよ?
可愛いわね、そんな風に口に出しちゃうなんて……
(ぞくぞくと体を震わせて、色っぽく微笑んで見せて)
ん、んんっ……名無しの先走りが、足にしみこんじゃうわ。
ほら、どう? これ……結構クるでしょ?
(うめき声を上げる名無しを楽しそうに見つめ)
(その反応を見ながら強弱を使い分け、じっくりと快楽を引き出していく)
あ、んっ、だめよ……イッたら。
精液なんてだしたら、許さないんだから……っ
(むわ、と漂う男の匂いにうっとりとしながら、わざと無理を言って)
(言葉と裏腹に足は確実に名無しの性感を刺激し、自分もじわじわと高まっていく)
>>213 くっ、うぅっ!うああ……
(足の動きの強弱に反応して声が出る。)
そんなぁ……ぁうっ!
(情けない声を上げながらも我慢しようとするが)
っ…!んんんっ!!
(ペニスを扱き上げる足、目の前で脚を開かれ見えるショーツ)
(それを前に、もう抑え切れず……)
>>214 ふふ、本当、可愛いわ。
……もっと声、出して頂戴?
(素足の肌はすでに粘液でぬるぬるになり)
(ぬめる土踏まず強めの愛撫でもぬるん、と抜けるように程よい刺激を名無しにペニスに与えていき)
あ、ふっ……ふふっ…んんっ。
あ、ああ、も、もう、どこ、見てるの?
(じんわりと蜜があふれる秘所をを見せ付けるようにスカートを軽く捲り上げて)
あ、あああっ……名無しの、びくびくして暴れまわってっ!
ダメ、ダメよ?
せ、精液なんてかけたら、あ、ああっ……も、う…んっ、
出して、精液、っ……私に、かけてっ!
(ぐりりっ、と鈴口に親指をあてがい、こね回して)
(精液を哀願すると、小さな口を開いて見せて)
【と、ごめんなさい、今日はそろそろ落ちないと…】
【次でしめてもらえるかしら?】
あぅあぅ…
>>215 はぁ、はあぁ、あぁっ!
(ショーツに染みた蜜でその形が浮き上がる秘所と限界までの刺激にペニスが震え)
うっ!くあぁぁぁっ!!
(“出して”の声に合わせて達する。)
(勢い良く飛ぶ精液が脚にかかる。)
はぁ…はぁ…あ……
(前に倒れ、ショーツに顔を埋める形になる。)
(そのまま、荒い息を吹き掛けながらその余韻に呆然とし続けていた。)
【では、こっちはこれで終わりに】
【拙い私にお付き合いありがとうごさいました。】
>>216 ふふっ。
(ぬと、と糸が引くほど濃厚な先走りの絡まった足を羽入に見せ付けて)
>>217 あ、く……んんっ…ぁ!
(膨らんでくるペニスに、名無しの限界を感じ)
(だんだんと気が高ぶってくる)
ひゃ、ああぁぁああぁっ…………!
(びゅ、びゅっ、と足にかかる精液)
(その熱さと、じんわりと肌にしみこんでくる男のにおいにびくんびくんっ、と激しく痙攣して軽く達してしまう)
あ、ふ……んん、名無し……ふふ…
よかったみたいね……
さ、夜は長いわよ……次はどんなことをして遊ぼうかしら。
(魔女の微笑を浮かべて、名無しの頭を優しくなでるのだった。
【私はこれでしめよ】
【こちらこそ、あなたを楽しませられていればいいんだけど…】
【話しかけてくれたほかの名無しも、羽入も、ありがとう……】
【それじゃ、今日はこれで……おやすみなさいノシ】
あぅ……あぅぅ……あぅぅぅ……
梨花、りかっ、あんなに、あんなに気持ちよさそうにしてるのです…はふぅ…すごく、えっちなのですよ〜?
梨花が、キモチヨイということは、僕も、キモチヨクなるって、ことでっ…
だから、これは全部、梨花のせいなのですっ……!
(ぺたん、と床の間に尻餅をつくと、袴の裾からそっと手を差し入れて…)
(おそるおそる自分の股の間に手を差し入れると…やっぱりそこはたくさんたくさん、濡れていた)
(ひんやりした自分の指が熱い花びらに触れると、身体がびくん、と大きく震えて…「あぅぅ…」と艶っぽいため息を漏らす)
んっ…。
梨花っ、りかぁっ…名無しの、名無しのおちんちん、きもちいいのですか?
はぁ、、、ひどいのです、ひどいのですよ…僕は、僕はエロ神なんかじゃないのです…
えっちなのは梨花なのです……はぁっ、…ん、ぅ、んっ……くふっ、あっ、あっ、ああっ――
(どんどん指の動きが速くなる…。指だけじゃ物足りなくなって、腰を前後にいやらしく揺さぶってしまう)
(あぅあぅと荒い息づかいと、髪が衣に擦れる音と、床が軋む音と、そして……いやらしい水音が部屋の中に響く)
(やがて、ビクビクビクッッッとひときわ激しく痙攣すると、「あぅぅぅっっ……!」と切なげな叫び声を上げて…)
はぁ……はぁ……。
(ぐったりとして、息を整えた後。再びしかめ面を作って)
>>203 人聞きの悪いことを言わないで欲しいのです!
僕は圭一でそんな妄想をしたことはないのですっ。ちゃんとぷらいばしーは守ってるのですよ!
…………だいたいは。
>>205 そそ、そんなことはしてないのですっ!
さささ、参加なんかしないのですよっ! そそ、そんなふしだらなことをしたら、あ、赤ちゃんができちゃうのですっ!
僕は梨花と沙都子がいればそれでいいのですから、ああああ、赤ちゃんはまだいらないのですっ!!
(あぅあぅ、と涙をにじませながら力説する)
あぅ…。
僕ももう帰るのですよ〜。名無しも梨花もお疲れ様なのです…。
【なんか突発で来てしまってごめんなさいなのです】
【いつもスレを覗いてて、楽しそうなので来てしまったのです】
【ちょっとだけで気分が味わえて楽しかったのですよ〜。梨花、名無し、ありがとうなのです〜】
皆さんこんばんはー。
お姉の気配がしたので来てみましたけど…。
見た所、ずいぶん長い間来てないみたいですねぇ?
とりあえず、しばらく待機してみますね☆
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃー
地下室へ行けるチケットが欲しいです
意外と人が見てるんですね…ここ
>>222 な、なんです?
その不気味な笑い方は…。
えっ、私の真似?
やだ…私がそんな笑い方なんて、するわけないじゃないですかー!
もうっ!あんまりいじわるしないで下さい。
>>223 それは…私にはちょっとムリですね。
お姉なら、何とか出来るかもしれませんけど…。
と言うか、行ってどうするんです?
まさか、拷問でもされたいんですか?
(意味深に笑い)
あれ?先にいた名無しはいないのか?
なら俺が詩音たんとあんなことやそんなことを…
って、嘘です!地下室だけは堪忍を!
雑談程度にならまだここにいるぞ
お前が何かやりたいのなら控えているだけだ
梨花ちゃん、ベルンカステルモードで俺のペニスを踏んでくれ、踏んでくれ
ついでにタマタマをなめなめしてほしんだ!
竜宮レナちゃんの家に忍び込んで、レナちゃんのパンツの上からあそこに
顔を埋めたい
229 :
Kei:2008/05/04(日) 20:41:56 ID:???
あぁあああ!ウッディ!
ミオンちゃん・・・
231 :
竜宮レナ:2008/05/07(水) 04:55:56 ID:AJ7uKLaB
はぅーっ!誰も居ないのかな、かな?レナ、ちょっと待機してみるね☆
誰が来るかなっ♪誰が来るかなっ♪
sageれ
233 :
竜宮レナ:2008/05/07(水) 05:00:30 ID:AJ7uKLaB
はぅーっ!誰も居ないのかな、かな?レナ、ちょっと待機してみるね☆
誰が来るかなっ♪誰が来るかなっ♪
234 :
竜宮レナ:2008/05/07(水) 05:04:39 ID:AJ7uKLaB
はぅーっ!誰も居ないのかな、かな?レナ、ちょっと待機してみるね☆
誰が来るかなっ♪誰が来るかなっ♪
あぅあぅ…。
レナは何故2回言うのですか…何故2回言うのですか…。
あぅあぅあぅ、梨花ぁ〜;;
誰もいなくなってしまったのですよ〜。
(とぼとぼと家路につく)
むっ…まだいたのか…
それなら声をかければ良かったなorz
羽入を抱き締めたい
羽入を抱き締めたい
とぼとぼ
魅音とHしたいお
241 :
竜宮レナ:2008/05/07(水) 21:34:42 ID:AJ7uKLaB
はぅーっ!また来ちゃった・・・。
今度こそ、誰か来てくれるかな、かな?
レナは一人で退屈だょぅー・・・; ;
退屈を紛らわす大人の方法ならあるよ?
243 :
竜宮レナ:2008/05/07(水) 21:56:29 ID:AJ7uKLaB
>>242 今晩和。大人の?
レナ、教えて欲しいな!!
>>243 と、思ったが一度ロムとsageを覚えようか。
そしたら今度また教えてあげるね。
>レナ
E-mail (省略可) : の右に「sage」って入れような
あぅあぅあぅ〜♪ 僕もまた遊びにきたのですよ〜。
でも、あんまり来すぎると梨花に怒られてしまうかもしれないのです…。
怖いのですよ〜(ガクガクブルブル)
あうあうあうぁ〜♪
>>237 あぅ、あぅあぅ〜。名無し、僕はここなのです〜♪
(ぎゅーと背伸びして、名無しに見えるように必死に手を振っている)
>>238 何故2回言うのですか〜
何故2回言うのですか〜
お、羽入ちゃんだ〜
パン食べるぅ〜?
(はちみつの入った瓶を片手に)
>>247 ひ、ひどいのです名無し…。
僕はそんなにあぅあぅばっかり言ってないですよ〜? あぅあぅあぅ…。
>>249 わーい♪
甘いの好きなのです〜。でも梨花はあまり食べさせてくれないのです…。
はちみつ、いっぱいつけても名無しは怒らないですか…?
>250
甘いの好きだろうね〜、羽入だし
う〜ん、バレなければいいんじゃない?
(コッペパンにはちみつを付けて羽入に渡す)
あぅあぅの「ぅ」を「ん」に変えてみてよ?
>>251 ありがとうなのです〜。
んふんふ、もふもふ、ふにゃ、ほっへも、あまいのれす〜♪
(もぐもぐとパンで頬をはち切れんばかりにしながら目を細めて)
>>252 え? 名無しは変なことを言うのです…。とりあえず言ってみるのです〜。
あんあんあんっ…。あんあんあんっ…あんあん、あぁぁんっ…。
……。
なんだか妙な気分になってくるのですよ〜(///)
>253
ほひひ〜♪そんなに美味しいか〜!?
(自分も同じく頬張り)
羽入は大変な物を盗んでいきました
>>254 え? ぼ、僕は何も盗んでないのですよ〜。
このはちみつパンは名無しがくれたのです〜! あぅあぅあぅ…。
とっても美味しくて最高なのですよ〜。
おなかが膨れたら、なんだか眠くなってきたのです…。
今日はこれで眠るのですよ。おやすみなさいなのです、名無し。
(あぅあぅあぅ、と帰って行った)
【あぅぅ、眠りこけるところだったのです;;】
【名無し、またせてしまってゴメンなのです。これで落ちるのです】
>255
ほひひ…羽入ちゃんもご満悦か…
ん、じゃぁな……脇に手を入れて胸もみもみしたかった…
……羽入のせいで朝から口の中が甘ったるくて大変だったわ。
ちょっとお仕置きが必要かしらね……
(ニヤリ)
ごめんなさい、甘いもの与えたの俺
皆で苦いものを与えようか
そう……それじゃ、あなたもお仕置きね……
校長先生の頭をなでなでしてきてちょうだい……
(ニヤニヤ)
【ごめん、一言落ちのつもりだったの……書くの忘れてたわ】
【おやすみなさい、名無しノシ】
寝ている梨花ちゃんをそっと抱き締める
羽入りにキムチ大福をお裾分け
263 :
キャラ希望:2008/05/11(日) 17:01:54 ID:???
はじめまして。私に、何かのキャラを演らせてくださいませんか?。
このスレをみたら、古手さん、羽入さん、園崎姉妹方、竜宮レナ(?)さんは見つけたのですが、
その他の人が、まだ見つかっていません・・・被ってないキャラがあったら、教えてください。
場違いだったりしたら、スルーしてください。
白梨花等の、状況変化だけとかでも設定でもいいのです。
頑張って修行するので、よろしくお願いします。テストとかがあればそれもします。
別に鳥なんかで識別すれば同じキャラでも良いんだから、やりたいキャラをやれば?
下手に空いてるキャラをやろうとするより、そっちの方が良いと思うよ
梨花ちゃん二人いるし、トリで区別したら全然いいかと
266 :
キャラ希望:2008/05/11(日) 17:27:41 ID:???
そうですか、じゃあ、逆に迷いますね・・・。
どのキャラも好きなんで、ちょっと構想ねってきます。
キャラのプロフィール的なものつくったほうがいいのでしょうか?
何かしら自分的設定を付けたいなら作った方が良いんじゃないかな?
とりあえずNGだとか希望なんかがあれば助かるかな
作っても、プロフ通りにいかないこともあるしねー
プロフはできたらで、とりあえずやってみるのがいいと思うよ
269 :
キャラ希望:2008/05/11(日) 17:35:16 ID:???
【キャラ・服装】
【性格・出典の把握具合】
【好みのプレイ・NGの有無】
【凍結の可否】
で、いいのでしょうか?なにか、他にもあれば、教えてくださいです。
羽入か、詩音か、レナか、梨花か・・・うーん・・・悩む・・・
>>269 いきなり作るの大変だと思うから今はいいと思うよ
個人的には詩音とか期待しているけど
お好きな人でがんばってください
271 :
キャラ希望:2008/05/11(日) 17:38:15 ID:???
速いレス、感謝です。
構想ねって詩音をやってみて、ダメだったら変えてもいいでしょうか・・・?
キャラ崩壊がすごいかもです。
うん、それもありだと思うよ
定着してからは公然とキャラ変えするのはよくないけどね
まずはやってみるのがいいですよ
273 :
キャラ希望:2008/05/11(日) 17:43:25 ID:???
じゃあ、構想をきちんと練りますね。
超初心者なので・・・粗相の山だとおもいますが、私を応援してください。
明日の16:00位から出没すると思うので。合える人は合いましょうね。
名無しさん。ありがとうございました。
知恵先生がよかったな〜…
ふぅ……園崎さんや古手さん達も頑張っているみたいですね。
(教科書等の教材を持って、ふらりと現れ)
前回の場所で挨拶して依頼でしょうか…
この場所も一度落ちてしまったようなので、心配していましたが
どうやら無事に続いているようですね。先生安心しました。
大変遅れましたが
>>1ご苦労様です。
>>275 その方ではありませんが、私でよろしければまた覗かせて頂こうと思います。
ただ……他の皆さんと違い、私はかなり来るペースが遅いので
この場所のキャラハンとしては、数えて頂かない方がいいかもしれません。
もしそれでもよろしければ、また顔を出させて頂こうかと思います。
【もし私が居てもいいのでしたら、また来ようかと思いますが
お邪魔でしたら言ってくださいね】
【では、私はこれで失礼しますね】
はろろ〜ん☆
詩音、第2号です。まだまだ不馴れで、ご迷惑もかけるとおもいますが、
私のコト、暖かい目で見守ってくださいねー♪
はい、よろしくー。
無事来てくれて何より。
ありがとうございます☆
今日、エンジェルモートのバイトがあったんですが、またお皿割ってしまって・・・
バイト代、天引きですぅ・・・こんな調子で、通帳が¥0になって行くんでしょうね。フゥ・・・
>>279 あーらら…。
しっかり者に見えて意外とドジもやるんだね。
まだ中旬だけど今月の生活費やばかったりする?
ちょっと待ってくださいね・・・
一、十、百・・にひゃくさんじゅうにえん・・・
生活費と言うか、晩御飯代さえないです!
葛西もいないし・・・どうしましょう・・・?
>>281 ちょっ……いやいや。
230円て、明日…いや今日からどうするつもり?
本家になんて頼れないだろうし…。
よし、今日のご飯ぐらいはなんとかしよう。
何か食べたいものってある?
私、どうしようとおもってたんでしょう・・・自分でも分かりません
ほ・・・ほほんけ!?そんなのムリ中のムリです
私だって、怖いものあるんですよ?
私は、いつも甘い系ばかり食べているので、たまには落ち着いて和食が食べたいです。
おごり、サンキュです。いつか、0.12倍にして返しますよ☆
詩音さん、太っ腹ですから
>>283 一応本家からは逃げたことになってるしね。
意地もあるから無理だと思った、うん。
まあどうしようもなくなったら葛西か魅音が助けてくれるだろうけど。
0,12倍ってなんだろ。
ま、期待せずに待ってるよ。
で、和食ね。和食かぁ…じゃ、あそこかな。ついて来て。
(ここから近くにある和食の店を考えて案内する)
(普通の定職屋について、座席に案内される)
…なになに、今日は鰻の天麩羅がオススメ定食か。
定職は小鉢二つと、おいしい小うどんつき。これでどう?
>>284 お姉は、普段は頼りないですけど、ここと言うときは、力はっしますものねー。
葛西は・・・いつも可愛いんで、それだけで許しちゃいます☆
返すの、期待していいんですよーなんなら、0倍でお返ししましょうか?(ほくそえむ)
(和食の店の前にて)
普通の定食やさんに見えますが、なんか、こういうお店も和みますね。近頃こんなお店も少なくなってますし・・・
名無しさん、センスいいです☆
(中に入り、名無しの持っているメニューを覗く)
鰻の天麩羅ですか〜なかなか豪華じゃないですか。小うどんの大きさが気になりますが、おいしいというには、おいしいんでしょう!
これ、お願いします♪
>>285 和食なら、お洒落なお店とはなかなかいかないからね。
のんびりしたお店で食べておいしいものだよ。
その通り。
おいしい料理と小鉢が二つ。
だしに定評ある小うどんがついて750円だからまあまあの値段。
・・・毎日はちょっときついけど。(ぼそりと)
実は小うどんを豚汁に変えたりもできるんだが今日はこのままで是非。
すいませーん!…
(店員を呼んで注文を終わらせる)
来るまで待とうか。
今日はもうバイトの予定はないの?
>>286 エンジェルモートでも、和風メニューとか考えるのもいいかもしれませんね。『そのメニューを頼んだ方だけに特典で、和服美女がお食事をお届け☆』
みたいな感じで♪
やっぱりだしは、味のポイントですよね。園崎家も園崎印のおうどんをつくってるそうで、あの、なんとも言えないだしの味がいいんですよね。
・・・なんのだしをとってるんだろう(ボソ)
ん?なんか言いました?私、なにか変なこといいましたっけ?
実はこれから、もう1つ用事があって、ふたつめのバイトの面接にいくんです。本家に脅えなくていいから楽ですね☆
{とりあえず、今日はあと20分くらいで、お願いします・・・ごめんなさい。}
>>287 バイト掛け持ちするわけだね。
魅音との調節がまた大変そうだ。
がんばれー…って言ってる間に料理が来たな。
(店員にお膳が運ばれて、ご飯・天麩羅・小うどん・ほうれん草のおひたし・煮物が載っている)
はい、じゃあ面接前にしっかり食べて体力つけてくれ。
今度お店にいった時に何かサービスしてくれると嬉しいなー
とか勝手に期待させてもらいます。
(話しながら急ぎ目で食事をした後、面接に行く詩音を送り出した)
【{}はこの板では【】を使うのがベターですよ】
【これでこちらは終わります。会話の練習になれたら幸いです、お疲れ様でした】
魅音って、名無しさん知ってるんですか!?
今度、細かく考えてみます・・・(名無しをにらむ)
ふぅ・・・美味しかった♪って、もうこんな時間!ドじっ子キャラじゃないんだから、早く行かないと・・・
名無しさん、おごりサンキュです♪
【ありがとうございました。不勉強で申し訳ありません。】
【今度はもっと、成長しますね〜それでは】
やっほ、おじさんがしばらく留守してる間に、なんかみんな盛り上がってるね!
そろそろ気温が温かくなってきたし、みんなでサイクリングもいいよね。
あぅあぅ?
魅音がいるのです、魅音がいるのですよ〜♪
あぅあぅ、僕なのです、僕なのです〜ノシノシ
>>291 えっ?
どっかから子供の声がするけど…
(きょろきょろと辺りを見回して)
気のせいかっ。
はっ、しまったのです…。
僕の姿は梨花にしか見えないのでしたっ!(あぅあぅあぅ)
……………。
(魅音の目の前に行くと、手でメガホンを作って呼びかけてみる)
やーいやーい。
空気読めない、脳みそがない、お嫁にいけないの三拍子〜。
胸でかおじさんっ、なのです〜。
(見えないことを良いことに、お尻を見せてぺんぺん)
>>293 ははっ、なーんて冗談……
…羽入、今なんて言った?
(襟首を掴む)
※見える世界だったらしい
はひっ!?
みみみ、見えていたのですかっ! ずずずずず、ずるいのですよ、ずるいのですよ〜!
(涙を目にいっぱい溜めて、じたばたと手足を動かして)
ぼぼぼ、僕は何にも言ってないのですよ?
きっと幻聴だったのです。そんなことより、せっかく会えたのですからお話でもするのですよ〜。
まずは…えーと…うどんとそばどっちが好きかとか、納豆にはネギいれるかどうかとか、
話し合うべき話題は尽きないのです〜。
(あぅあぅあぅ、と極めてどうでもいい話題を並べ立て)
>>295 いや〜なんかね、羽入を見えないフリしてからかったら、
どうなるのかなって天啓のように閃いて…
って問題はそこじゃなくて。
(襟首を掴む手に力をこめて)
やけにはっきりとした幻聴だったけどねえ…
(顎に手を当てていたが)
おじさんはうどんの方が好きかな?
あと、納豆にはネギを入れるよ!
(興味を引かれて、突然襟首から手を離す)
>>296 うう、からかわないで欲しいのですよ〜。
僕は梨花と違って繊細なのです〜。ちょっとしたことですぐに泣いちゃうのですよ〜;;
あぅあぅあぅ、ぐぐ、ぐるぢいのです〜!! 離して欲しいのですよ〜!
(じたばた)
ふにゃ? あぅっ!
(いきなり手を離されて、どすんと尻餅をつく。尻をさすりながらきょとんと首を傾げて)
あう? 乗ってきてくれたのです…やっぱり単純なのです…(ボソッ)
あうー、梨花はおうどんを良く食べているから、僕もおうどん好きなのです〜。
でも納豆にネギはいれないのです、辛いのは嫌いなのですよ〜。
>>297 そのセリフ、梨花ちゃんが聞いたら…。
(苦笑いして)
へっ、なんか言った?!
(単純を聞き取れなかったものの、激しく反応)
へえ〜梨花ちゃんもうどんをねえ。
ということは、沙都子もうどんなのかな。
な、納豆にネギを入れないだって?!
……羽入、歯を食いしばりな!
(関節をポキポキと鳴らす)
>>298 あぅあぅあぅ、梨花には内緒にして欲しいのです〜!
梨花のおしおきはとても恐ろしいのです、キムチを一気食いしたり、すごく酸っぱいお酒をぐびぐび呑んだりするです〜;;
うう、どうせなら僕は魅音の意識と同調したかったのです…。
なんとかもーとっていうところでアルバイトしてる魅音なら、甘いものをたくさん食べられそうなのです〜♪
ハニュウ、ナニモイッテナイ。(何故かカタコトインディアン口調)
そうなのです、いつも僕のうちはうどんなのです〜。もっちりしこしこ、まるで魅音のおっぱいみたいな感触なのです〜。
触ったことはないですが。
どどどどど、どうしてそのポイントでキレるのですかぁぁぁ〜!!??
あぅあぅあぅ、許して欲しいのです、許して欲しいのです、悪いのはぜんぶ梨花なのですよ〜。
(頭をかばって、ひぃぃとしゃがみこむ)
>>299 んっ? んんんっ?
ちょっと待ってよ、梨花ちゃんがキムチを食べたりお酒を呑んだりすると、おしおきになるの?
(今の〜おじさんには〜理解できない〜♪とばかりに首を90度曲げる)
なんとかもーとって…ああ、エンジェルモートのことか。
ってお、お、おじさんはあんな服着ないよっ、あれは詩音が着てるだけでっ!!
(真っ赤になって、あたふたと狼狽する)
あ、そう。その言い方は嘘をつかなそうな気がするね、なんとなく。
もっちりしこしこかあ、美味しそうだね〜………って何言ってんのさ、この子はあっ!
おじさんのオッパイはもっちりはしてるけど、しこしこはしてないよ!
ほらほらほらっ、触ってごらん!
(手を引っ張り無理やり掴ませる)
納豆にネギを入れないなんて、なんて…
カレー断ちした知恵先生や、萌えを忘れた圭ちゃんや、悟史を目の前にして鼻をほじっている詩音と一緒だよ!
…あ、梨花ちゃんの好みなんだ、ふーん。
(あっさり手を引っ込める)
>>300 そうなのです…。
僕と梨花は感覚を共有しているのですが、嗜好は微妙に違っているのですよ〜。
(おそ〜れを知〜らないオヤシロ様のよう〜に〜ふるまうしかない〜♪と、首を斜め四十五度に傾けて)
僕は辛いのはだめなのですが、梨花はときどき僕に「おしおきだべ〜」とか言ってわざとキムチを食べるのですよ…。
今度魅音からも、止めるようにきつく言ってほしいのです…(あぅあぅあぅ
そうなのですか〜?
なかなか魅音にも似合うと思うのですが〜というか、見た目はほぼ同じなのですから、どっちも似合うと思うのですよ〜?
ふふふ、照れた魅音はなんだかかわいいのですよ〜♪
ふにゃっ!? おおお、おっぱい触っちゃった、触っちゃったのです!
だだだだ、だめなのですよだめなのですよ、そんなえっちなことはまだ早いのです〜……あぅ、やらかいのです。
(ちっちゃなおててには余る魅音のおっぱいを、しっかりとふにふに揉んで)
よくわからないのですけれど、そんなに恐ろしいことだったのですか!(がーん
分かったのです…。今度梨花にネギをいれるよう頼んでみるのですよ…。
>>301 感覚を共有…ははっ、またまた、ご冗談を。
おじさんオヤシロさまは信じるけど、そういう超常現象は信じない質なんだ!
(ぎゃっ、歌が通じたwとばかりに首を180度(無理))
タイムボ…えっ、冗談じゃなくて本気で?
も、もしそうなら…そんなのって、そんなのって…面白すぎる!
(止めるように等の言葉はまったく耳に入っていない)
そうなんだよね、レナに比べてスタイルが悪いおじさんなわけだけど、
そう考えると、詩音もレナよりスタイルが悪いわけで…しかし、詩音のあの自信はどこから…。
てっ、照れてなんか無いよ〜。今日はなんか暑いよね!
(顔を手で扇ぐ)
えっちって言うより、子猫に遊ばせてあげてる気分だよ。で、でもあんまり触んないでね。
(もういいでしょ、と言いながら手を離す)
そうそう、ネギを入れると味わいが広がるって事を分かってくれたかな。
「わけぎ」なら辛くないんじゃない?
>>302 ちょ、超常現象じゃないのですよ〜。
僕は魅音がいま言ったいわゆる「オヤシロ様」なのですよ〜? ふふふ、驚いてもいいのですよ、いいのですよ〜。
(えっへん、と胸を反らして)
本気と書いてマジと読むくらい本気なのです〜。
おおお、面白くないのですよ〜!
気持ちいいのや甘いのは共有でいいのですが、痛いのと辛いのは共有したくないのです〜。
(相変わらず人の話を聞かない魅音の袖をひっぱって揺さぶり)
そういうものなのですか〜?
レナは確かに可愛いですが、魅音もとってもぷりちーだと思うのです〜。
オヤシロ様が言うのだから間違いないのですよ!
あぅ、もっと触りたかったのです…。仕方ないから、今日おうちに帰ったらうどん玉を代わりに揉んでおくのです…。
(あぅあぅあぅ、とうつむき)
わけぎってなんですか? わきがと何か関係があるのですか〜?
くさいのは嫌なのですよ〜;; みんな僕をいじめるのです〜! うぁぁん、もっと梨花みたく僕も可愛がってほしいのです〜!
(あぅあぅあぅ、と魅音のお腹をぽかぽか叩いて)
はぅ、そろそろおねむの時間なのです。魅音、きょうは楽しかったのですよ〜。
また遊びましょうなのです〜♪
(ふわふわと何処へともなく消えていった)
>>303 こーらっ、そんな冗談言ってると、オヤシロ様の罰が当るよ?
(デコピン)
痛いのも共有…ごめん、おじさん今、
梨花ちゃんと羽入が同時にえろいことされてるの想像しちゃった。
(揺さぶられながら舌を出す)
おじさんにぷりちーだなんて言葉、似合わないよ…。
羽入や梨花ちゃんのほうが、よっぽどぷりちーだよ?
(ちょっと照れながら、羽入の頭をなでなで)
だーかーらっ、うどんとは違うって言ってるでしょ!
…くっ、なんのため触らせたんだ…。
(ひざまずく)
落ち着いて、羽入。
わきがをソバにかけて食う人がいたら、その人は雛見沢から追放されると思うよ。
(冷静な瞳で淡々と)
すごい偶然、おじさんも寝ようと思ってたとこなんだ。
やっぱり羽入はオヤシロ様なのかな?なんてね。
(あははっと笑って羽入を見ると、ふわふわしていて)
……い゛っ?
眠いから幻覚が見えたのかな…早く返って寝よっと。
【おじさんも楽しかったよ、また相手してね】
園崎魅音に会いたいぜ
あら・・・お姉いたんですか☆
たまには、私の相手もしてくださいね。(フゥ・・・とため息をつく)
にしても、私は別に自身があってあの服を着ているわけじゃなくて、普段からのダイエット効果です♪
お姉も、食べてばっかだと太りますよ☆
羽入、今度は私のお店来て下さいね☆たくさんぼったクッテあげます(ニヤッっと笑う)
せっかく見かけたのに出かけないと…
今度いつかぼったくってもらいたいw
それじゃね
あうあぅ♪ 今日は金曜で楽しいのですよ〜。あしたはお休みなのですよ〜。
>>262 あぅあぅ、いいい、いらないのですいらないのです〜;;
どうして大福の中にキムチをいれるのですか〜ふつうにあんこでいいと思うのです〜
>>306 わ〜い、詩音は良い人なのですよ〜。
詩音のお店であまいものをお腹いっぱいたべるのです…!
わわわ、「ぼった」というお菓子があるのですか〜? 楽しみなのです、楽しみなのです〜!
(喜びのあまり周囲を駆け回る)
あうあうあうあう〜
(同じく周囲をバタバタ)
>>310 あぅあぅあぅ♪あぅあぅあぅ♪
(駆け回っているのが楽しくなってきて、さらにばたばたと)
あぅあぅあぅ♪あぅあぅあぅ♪あぅあぅあ……うっ?
(ふと、一緒についてくる名無しの存在に気づいて立ち止まり、はてなはてなと首をかしげて)
名無しもあぅあぅなのですか?
ぼぼぼ、僕のマネをしないで欲しいのですよー!
羽入は圭一のストーカーなの?
>>312 すとーかーってなんなのですか〜?
えーっと、ちょっと待つのです名無し! 僕があててみせるのです!!
(ちっくたっくちっくたっくぽーん)
わかったのです! 車のことなのです!ストーという車なのですね!
知ってるのです!公吉の家にある車が確かそういう名前だったのです!(超てきとー)
そういうわけで、僕は圭一の車ではないのですよ〜。
僕は圭一の……圭一の……えーと、なんなのでしょう?(はてな)
梨花ちゃん以上の狸というのはあながち間違った見解じゃないんだな・・・
では質問を変えて圭一が「恋愛対象」として好きですか?
>>314 たぬきよりきつねの方が好きなのですよ〜。はぅ?うどんの話じゃなかったのですか…。
ううう、なんだかすっごく酷いことを言われてる気がするのです…。
僕は梨花よりもずっとずっとかわいいのですよ! 狸よりもぱんださんみたいと言って欲しいのです!
け、圭一のことを…?
なななな、なにを言い出すのですか、何を言い出すのですか〜!
圭一には、たくさん仲の良い女の子がいるから、僕は…ぼくは、いいのですよ…あぅあぅあぅ…。
(しょげかえる)
それでは僕は帰るのですよ〜。
また会いましょうなのです〜名無し〜。
騙されているのに分からない羽入、可愛いです♪
仕方ないから、シュークリームパフェでも、奢ってあげましょうか。
御指名よろしくです☆
でも、なぜでしょう。
ここでお話しするたびに、アクセス規制がかかるのは・・・
皆さんとお話できなくて、ちょっと寂しいです
おはようございますなのです、詩ぃ〜。
あんまり羽入を甘やかすと、尾行されるのですよ。にぱー☆
(この頃はストーキングという言葉はなかったり)
詩ぃは規制に巻き込まれているのですか?
でしたら、避難所に顔を出してみてはどうでしょう?
もちろん、詩ぃさえ良ければ……ですが。
今なら猫梨花もついてくるのですよ、にぱー☆
【とはいったもののあっちは飽くまでサロンとは違うサイトだから、無理しないでいいからね?】
梨花ちゃまじゃないですか
返信遅れてしまってごめんなさい。
羽入に、尾行されるんですか。大丈夫です☆私には、自分を守るすべをもってますし
(スタンガンを覗かせる)
避難所も行ってみますね。
梨花ちゃま・・・ありがとう(頭をなでる)
って、猫耳ついてくるのですか!!
誰がつけるんですか!誰がつけるんですか!
あー!今なら、レナさんのおもちかえりぃーの気持ちが分かる気がします
(鼻息を荒立てる)
【ありがとうございます。雰囲気みてよって見ますね】
気にしないでほしいのです。
規制ということは、携帯端末か慣れていないPCを使ってるのでしょうし。
みー………あんまり手荒な真似するとオヤシロ様の祟りがあるのですよ☆
押し倒してベッドに連れ込むくらいで勘弁してあげるといいのです。にぱー☆
(スタンガンを持つ手にしがみついてにっこり笑って)
そなのですか。ボクも時々覗くようにするのです。
……み〜☆ 詩ぃになでなでされたのです。
(嬉しそうにはしゃいで)
勿論ボクなのですが……?
み、みー、なんだか詩ぃの背後にレナのオーラがみえるのです……
くぁ……ボクは何だか眠くなってしまったのです。
せっかく詩ぃに会えたのに寂しいです……
(ねむねむと目を擦ると、ぎゅーっ、と詩音に抱きついて)
詩ぃ、子守唄歌ってほしいのですよ。
(無邪気にそんな風におねだりして)
【ええ、私も時間があれば酔ってみることにするわ】
【と、実はさっき帰ってきたばかりですごく眠かったり……せっかく合えたのにごめんなさい】
【それじゃ、おやすみなさい……】
詩音には規制より奇声の方が似合うのにね。
ここにくるのも久しぶりなのです。
僕の事、覚えてくれている人はいるのですか?
保守ついでにageておくのですよ。にぱ〜。
>>323 どこにロリババァがいるですかー?
(周りをきょろきょろ見渡して)
(もう一度名無しのほうを見ると、目つきを変えて)
……女子に年齢のことを言うのは、感心しないわね。
またageてしまったのです。
ごめんなさいなのです。
>>324 梨花ちゃま、梨花ちゃま。 よく考えてみればあんたババアになる前に死んでるから実際ロリババアじゃないよ。
(目つきが変わった梨花を見ると頬を染めて)
そのキツい目つきとか、好きです…………
わーい、梨花がいるのです、梨花がいるのです〜
嬉しいのですよ〜梨花ぁ〜梨花ぁ〜。
(どたばたと梨花の周りをぐるぐる始める)
>>326 はぅ? どうしたのですか名無し、梨花を見て頬を赤くしたりして…。
ふわわわ、キツイ目つきが好きなんて変わってるのです、僕はあの目つきをみるだけで…
ううう、がたがたぶるぶる;;
>>326 みぃ〜☆そういわれればそうなのです。
頭脳は大人、身体は子供…っていう奴なのですよ。にぱ〜。
みぃ?どうしたのですか?
顔が赤いのですよ。
(名無しのおでこに手を当てて)
風邪なのですか?風邪だったら入江のところにいってお注射してもらえばすぐに治るのですよ♪
>>327 みぃ〜羽入がいるのです。
とっても元気みたいで僕は嬉しいのですよ。にぱ〜。
(はしゃいでいる羽入を見て微笑んでいた…が)
でも……少しうるさいわね。
(お仕置き用キムチに手を伸ばす)
はぬーは百合るのか?
>>328 僕はいつも元気なのです〜♪
梨花が来てくれたので、今日はいっそう元気なのですよ〜。
にぱーなのですか? 僕もにぱぁぁぁぁぁなのです〜!
ニッパーはプラモデルを作る時に欠かせないのです〜
(妙なテンションになってしまっている)
はぅ!?
なななな、なぜそこでお仕置きなのですか、お仕置きなのですか〜?!
ぼぼぼ、僕は何もしてないのです、やめてほしいのですよ〜;;
(あぅあぅあぅ)
>>329 あぅあぅ? 百合ってなんなのですか?
>>330 (あまりのテンションの高さに、目を細めてうるさそーにしながら)
羽入はとっても面白いのです。
僕が来たのがそんなに嬉しかったのですか?とても良かったのです。
……にっぱーはプラモデ……。
(お仕置きキムチに手をかけて)
みぃ〜。羽入のテンションが沸点を超えそうなので
これで少し下げてみるのです。にぱ〜。
>>331 あうあぅ、そうなのです、よかったのですよ〜?
梨花が最近来てくれないから、僕はとってもさみしかったのです…。
はぅっ!? どどど、どうしてそんな表情をするのですか〜。梨花だって僕に会えて嬉しいはずなのです〜。
……ちがうのですか?
(ぐすん、と涙ぐみつつ梨花を見上げて)
あぅあぅあぅ! だからきむちなんて食べないでほしいのですよ〜!
そんなからいのたべたら僕の体温の沸点が超えてしまうのです〜。
そそそ、そうです、こないだ沙都子が買ってきてくれた半額セールのチョコアイスが冷凍庫にあるはずなのです!
きむちではなくそれを食べましょうなのです〜;;
(あぅあぅあぅ、と梨花にすがりつき)
>>332 えぇ…とっても嬉しいわ。
(羽入の頬に手をあてて、目を閉じ唇を重ねる)
(すぐに唇を離して、軽く息を吐きながら)
…これで僕が嬉しいということを信じてくれたのですか?
羽入はとっても良い子良い子なのです。
それじゃ…
(キムチから手を離して)
飲み物にしようと思うのです。
(ワインを取り出して)
これで羽入の体温も下がるはずなのです!
>>333 あぅあぅ♪わかってくれて嬉しいのです〜。
あぅ?どうしたのですか?梨花の手がとってもひんやりしててきもちよいのです〜…んッ…?
ふにゃ…(///
あぅ、り、りかぁ…ちゅ…んっ、あ……ぅ……あぅ……。
(いきなり接吻をされて、頬をきむちでも食べた後にように赤くして、あぅあぅあぅと口をぱくぱく)
そそそ、そんなの…はんそくなのですよぅ……あぅ…っ…(///)
あぅあぅあぅ〜;
ワインも堪忍してほしいのですよ〜。飲み物ならおれんじぢゅーすがいいのです〜;;
ね? 梨花ぁ、体温は甘くてぢゅーしーなジュースでさまそうなのです。
(あぅあぅと手を伸ばして、梨花の手からワインをひったくろうと)
やはりレズるだけなのか
>>334 僕がどれだけ羽入に会いたかったかこれでわかってくれたからいいのです。
それとも、もっと味わいたいのですか?羽入は。
(くすくす笑ってみせて、羽入に寄りかかりながら)
みぃ〜。羽入のほっぺはあったかいのです。
(両手で羽入の頬をぽんぽんとたたきながら)
羽入は我侭なのです。
……それじゃーきっとこのシュークリームも食べてはダメといわれてしまうから
(買って来たシュークリームをしまい始め)
これは後で沙都子にあげることにするのです。
DSで出るヤツでπタッチって出来るん?
>>335 名無しもいっしょに遊ぶのです☆
>>336 (そっと自分の唇を指で撫でてみて、梨花のくちびるの温もりにほわわんとしながら)
あぅあぅ…そそ、そんなことない…のです…。
こ、こんなのまだ梨花には早いのですよ…僕と違って、梨花はまだ子供なのですからっ…。
うう…僕のほっぺはカイロじゃないのですよ〜?
(畳のへりを指でイジイジとほじくりつつ)
あぅあぅあぅ!?
しゅ、しゅーくりーむっ! そんないいものがあるのなら、きむちやワインより先に出して欲しかったのですよ〜;;
あぅあぅあぅ、だだ、だめじゃないのです、それだけは例外なのです〜。
沙都子にもあげなきゃだめですけど、僕にもちゃんとあげてほしいのです、シュークリームはみんなの共有物なのですよ〜。
(梨花にすがりつき、あぅあぅあぅ)
>>337 あぅ? ぱいたっちってなんなのですか?
円周率に触れると何か縁起が良いことがあるのでしょうか、不思議な風習なのです…。
よくわからないけど、もしそれができても、触れるほど大きいのは魅音や詩音、あとはレナくらいだとおもうのです〜。
>>335 それだけに縛られているわけではないのです。
>>337 名無しは変態さんなのですか?
画面に触れることは出来るかもしれないのです。
>>338 そうよね…私はあなたと違って、こんなに大きな胸、まだないもの。
(羽入の巫女服の隙間に手を通して、その豊かな胸に直に触れて撫でて)
この大きな胸と比べれば、私は子供…もう何年も生きているというのにね。
みぃ〜。羽入の身体はほっかいろなのですよ〜。
(さらに巫女服の中に腕を滑り込ませて)
だって羽入は僕に聞かなかったのです。だから答えなかったのです。
どうしようか……。
(シュークリームをジーっと見て、ひとつとりだすとすがりつく羽入の顔にあてる)
今日は仕方がないので、あげるのですよ。
>>340 ふぇ?むむ、胸の大きさはあんまり関係ないとおもうのですっ。
ぼ、僕が言いたいのはそういうことじゃなくて、その、えっちなことは…んにゃ;;
(むきだしになった二の腕のところから、するりと梨花の小さな手が入ってきて)
(つめたくて細い指でふにゅ…とされると、ちっちゃな声が抑えきれなくて…思わずひくんと喘いでしまい)
りりり、梨花? そ、そうなのです…梨花はこどもなのですから…こんなこと、しちゃ、めぇなのです…
んにゃ…ふっ、あぅっ…あぅ……あ……んっ……
(ぎゅっと体を前に倒して梨花の手を押しとどめようとするけど、ちいさな手はどこまでも深く入ってきて)
(すべすべした肌をまさぐられるたびに、声が抑えられなくなって…)
はう〜。シュークリームは、聞かれなくても出してほしいのですっ
むしろ僕の顔をみると条件反射で出すくらいのきがまえがほしいのですよ〜。
わーい♪やっぱり梨花、だいすきなのです〜!
(もぐもぐもぐ)
早速ふたりにπタッチ!!
(梨花ちゃまと羽入の胸を鷲掴みにして揉む)
>>341 やっぱり羽入は我侭なのです。
(喜んで美味しそうに食べる羽入を見ながら、口では文句を言いつつも)
(その表情は、羽入がシュークリームを食べるのと同じように、微笑んでいて)
シュークリームを食べさせてあげた分、僕にも羽入を味あわせてもらうのですよ。
(だんだんと手の動きは大胆になって、羽入の身体を撫でて胸を押してみたり悪戯して)
羽入どうしたのですか?こんなにエッチな声をだして、羽入はとってもエッチな子なのですよ。
(身体を重ねて、自分の身体を羽入の身体と擦りつける様、動いて)
…とっても柔らかくて、美味しいのです。
(羽入の鎖骨から首筋にかけて舌で舐めあげて)
>>342 あぅあぅ;; うにゃん;
(長い髪をゆらしてびくっと肩をすくめて)
名無しまでどうして僕のおっぱいを揉むのですか?
そんなことしちゃいけないのです、り、梨花のを触るのもやめてあげてほしいのです、
梨花の教育によくないのです〜
>>343 僕はワガママじゃないのですっ(ぶー
シュークリームは別腹なのですっ、ただそれだけなのですから、梨花も大目にみるべきなのですっ。
(あぅあぅ♪と梨花に甘えて寄りかかり)
ふぇ?僕を味わうってどういうことなのですか〜?
あっ、んんっ…! や、やめるのですやめるのです〜。そ、そんなところ押したりしたら…あぅ!
(まあるい膨らみをふにふにと押されたら、だんだん先っぽが固くなってきて)
(はぁ、あんっ、と息が段々荒くなって、シュークリームを食べるどころじゃなくなってくる…)
ぼ、僕はえっちなんかじゃなぃのです…梨花が、りか…が……ぁ……ん、ひゃ…(///)
(梨花の体温がすごく熱くなってきてるのが分かって、だんだんこちらまで体が火照ってくる)
(じんじんうずうず、お腹の下のあたりが火がついたみたいにうずいて…くらくらしてくる)
ひゃ、ぅぅぅっ!!
(首を舐められたら、びくびくびくっと激しく痙攣して…それからぐったりと梨花に倒れかかり)
り、梨花…? いまの…すっごく……きもちよかった……のです……
(うるうると潤んだ瞳で、梨花のことを見上げて)
>>342 っっ!
な、名無し…い、痛いのです。
(目を細め、唇をかんで)
>>344 羽入のためにせっかくシュークリーム買って来たのですから。
食べてほしいのです。僕は大目に見てあげるのですから。
(シュークリームを半分に割って、垂れてきたクリームを羽入の服の隙間におとして)
(よりかかってきた羽入を受け止めて、顔を見つめ)
羽入は、ここが弱いのですか?
(人差し指で、鎖骨から首筋を撫で上げて)
…ふふ。あなたが感じてしまうから、私も熱くなってきちゃったじゃない。
(自分から服を脱いでいき、羽入の緩んだ巫女服も脱がせてしまう)
(それから、再びシュークリームをわって、羽入の身体にクリームを落としていく)
いただきますのです♪
(羽入に抱きつく形で、クリームが落ちた胸あたりをペロペロと舐めながら)
(胸の固くなった突起に触れると重点的にまめ回して)
とっても美味しいのですよ、羽入。
(身体をあげて、羽入を見下し、自分の身体にクリームを落として)
僕のも味わってほしいのです。
>>344 そこに乳があるから揉むのさ! あぁ………、羽入のおっぱい柔らか〜い………
(お構いなしにもみもみする)
>>345 ごめん、梨花ちゃまにはこうだよね?
(揉むのを止めるとおっぱいを撫でる)
つるぺたおっぱいはデリケートだから優しくなでなでしてあげるね?
>>345 あ……。
(梨花の大人びた表情に見つめられると、思わず見とれてしまって)
あっ、あぅぅっ…! よ、弱くなんか…ないのですっ、ちょっと…びっくりしちゃっただけなのですよぅっ…。
(頬をぷぅっと膨らませて、虚勢を張ってみる)
(でも梨花の指に真っ白なうなじや鎖骨のあたりを撫でられるたびに「うにゃん♪」「ひゃぅぅ!」とえっちぃ声をあげてしまって)
はぅ? どどど、どうして脱がしてしまうのですか?脱いでしまうのですか?
おふろならさっき入ったではないですか……にゃぅ(///)
うぅぅ、クリームがつめたいのです、どうしてこんなことするのですか? 僕のおっぱいには、口はついてないのに…。
(とろりとしたクリームが真っ白な肌に零されて…薄い桃色の乳首やふるふるしてるおっきな乳房にもとろりと伝って)
はっ…ゃ、やぁ、やめ…なな、なめないで、なのですぅっ…そんな食べ方、まちがってるのですよ…?
ふっ、お、おぎょうぎが、わるっ……あ、ゃぁ、……あぅっ……
(乳首だけを執拗に攻められたら、もう体がぐにゃぐにゃになりそうで…)
(ぴんっと起きあがった乳首をこりこりされたら、ひと際大きな「うにゃにゃぁぁぁん〜;;」という鳴き声を漏らし)
ん…っ…わ、わかったのです…梨花のも…食べてあげるのです…
ちゅっ…んん…梨花の味…りかの……しゅーくりーむ…とっても…あまいのれすよ…ふにゃっ…ちゅっ…
(蕩けきった表情で梨花を見つめると、梨花の起伏の乏しい体にそっと顔を近づけて…)
(まだふくらみかけたばかりのおっぱいを口に含んで…ぴちゃぴちゃと舐め始める)
>>346 んっ……つるぺたおっぱいは余計なのですよ?
(先ほどよりかは落ち着いた様子で)
名無しはおっぱいが好きなのですか。
大きいのも小さいのもとは随分と欲張りなのです。
>>347 こういう食べ方もあるのですよ。羽入は知らないかもしれないのですけど。
(一際大きな声で、鳴く羽入を見て微笑み、口の周りについたクリームを舐めとり)
(今度は逆に舐められ始めると、目を閉じて、快楽に耐えながらも)
あぁ…っ、やぁ……あっ…は、はにゅ…んんっ……うぅん…
(小さいからにもたらされる快楽に耐え切れず、ガクガクと震えて)
(胸の突起を口に含まれると、びくびくと身体を震わして)
あぁっ!はあぁぁっっ……
(大きく声を上げて、後に倒れこんでしまい)
き、気持ちいい、羽入。
(すっかり秘所は愛液で濡れてしまっていて、その部分にクリームを落とす)
うぅぅ…は、羽入…もっと私をた、食べて……。
(クリームの冷たさに身体を震わしながら恥ずかしさで頬を赤くして羽入に催促する)
>>346 あぅあぅあぅ、そんなの理由にはならないのですよ〜;;
おっぱいなら、ほら、お魎のを揉むといいのですよ〜、はにゃ、あにゃぁ〜(///
>>349 ここ、こんな食べ方があったなんて知らなかったのです…。
梨花、こんなのどこで覚えてきたのですか…? きもちよすぎ…じゃなくて、おぎょうぎ悪すぎるのですよ…?
僕は梨花をそんな風に育てた覚えはないのですっ…あぅあぅあぅ〜;;
はぁ…はぁ…おかえしなのです、おかえしっ…なのですっ…。
(ちゅうちゅうと音を立てて、梨花のちっちゃなおっぱいの先っぽを吸い立てる)
(時折上目遣いに、梨花の表情を伺う…。とても気持ちよさそうで、えっちで…こっちまで興奮してきそう)
ほら、僕をいじめるからそういう目にあうのですよ…?
梨花……りかぁっ……梨花がいけないのですっ…ちゅぅ、はふ…♪ んんっ…
(梨花があお向けに倒れてしまっても容赦せずに…のしかかるようにして覆い被さり)
(ぴんと立ち上がった梨花の乳首に軽く歯をたてて…こりこりと、いぢめる)
あぅ…。
梨花のここ…こんなになってるのですか? クリームを落とさなくても…どろどろになってるのです…。
あぅあぅあぅ…わかったのです…シュークリームは…僕の大好物なのですから…
最後まで残さずに…指まで舐めるのが…僕の食べ方なのです…
(梨花に誘われるままに、白い太股を押し広げて梨花の大切な場所に顔を近づけて)
(とろとろと蜜とクリームにまみれたそこに…ちゅっ…と軽く口づけをした後、次は深く深く…舌を割れ目にもぐりこませて)
ちゅっ…じゅる…ちゅっ…ちゅううっ……はぁっ……
梨花っ、りかぁ…甘い……すごく甘くて…あつくて……こんなおいしいシュークリーム、はじめてっ…なのですっ…♪
はぁっ…ちゅぅっ…だんだん…ここ、かたくなってきてるのですよ…?
梨花はえっちな子なのです…僕のこと…言えないのです…じゅるるっ…。
(固くなったクリトリスを舌の先でつんつんと突く)
>>349 うん、おっぱい大好きだから味見させてくれー! 頼むー!
(土下座して頼み込む)
>>350 大丈夫、揉んで殴られた後だから。 後は梨花ちゃまと羽入のおっぱいだけなんだ。
(羽入のおっぱいを揉むと同時に乳首をグリグリする)
>>350 別の世界…とでもいっておけばいいかしらぁ…はぁっ……。
(熱い息を吐きながら、同じように火照っている羽入を見つめて)
いつ、あなたにっ!…ん…育ててもらったのかしら…。
(倒れてもなお覆いかぶさってくる羽入と皮膚がこすれるのも気持ちよくて)
あぁん…は、はにゅぅっんん!!
(胸に軽く歯をたてられて噛まれると、大きく背筋を伸ばして、軽く達してしまう)
(涙目になりながらも、胸の突起の快楽に身をよじりながら)
はぁ…はぁ……気持ちよくてどうにかなりそぅ…。
はあん!!
(羽入のキスに、身体を震わして)
(秘所は先ほど達したこともあり、クリームと蜜が混ざり合っている状態で)
そ、そう…羽入の大好きなシュークリームなんだから……はぁ、の、残さず全部食べないとっ!!
(身体をよじり、両手を羽入の頭にのせて、抑えながら)
あっ…んんっ、ふぁ…あ……んぅ、はっ…あぁ…。
(侵入してくる異物も、すぐに受け入れながら、締め付けて)
はぁ…はっ……よ、よかったわね。
こんなのでよければい、いつで…んんっ!!はぁん!!
あ、あなたほどじゃないわ。私は…ぁ…。
えっちなんかじゃ…ふぅああっ!!!
(目を強くつぶって、身体全体に走る刺激に耐えながら、足を閉じようとして羽入の頭を挟んでしまい)
>>351 ひひひ、雛見沢中のおっぱいを揉んで回ったのですか?!
あぅあぅあぅ、よく無事でいられたのです…にゃ、だから、僕のを揉むのはやめて欲しいのですよ〜
(じたばた)
>>352 僕が知らない間に、梨花が大人の階段を昇っていたなんてっ…(違
はぁ、はぁ…今こうして、育ててるのですよ…? 梨花のおっぱいがおっきくなりますようにって…
ふにゃ、んちゅ…んんっ…これで少しは、れろっ…大きくなるのれすっ…ふちゅ…ちゅぅぅ…
んんっ…梨花……だいすきなのです…♪
(梨花が全身を震わせるのを感じると、ぎゅっ…と強く抱きしめて)
(梨花のことを間近から見つめると…そっと唇に唇を重ねて…ねっとりと舌を絡めていく)
うふふ、梨花のおくちは…とっても食いしん坊さんなのです…。
僕の舌が入ってくると、がぶがぶって、食べようとしてくるのです…とっても熱くて、ひくひくしてて、えっちなお口…♪
よだれもいっぱい、垂れてきてるのです…そんなにお腹、すいてたのですか…?
ちゅっ…ぢゅるるっ…ンンッ……
(割れ目からねじこまれた舌が、激しくべろんべろんと粘膜の中を暴れ回る)
(どんどん溢れてくる梨花の蜜を…おっきな音をたてて、お行儀悪く舐め回して)
これがえっちじゃなくてなんなのです…? りかぁ…とっても、とってもかわいくてえっちなのです…♪
ぼくも……ぼくもおかしくなりそっ…んんっ…はぁぁっ……!
(梨花のほっそりした脚が頬をしめつけてきても、もう止められなくて)
(むしろいっそう顔が密着して…鼻の頭が梨花の固くなったおまめさんにぐりぐり押しつけられる)
(舌も…今までよりも深く深く届くようになって、赤ちゃんの出来る場所の入り口をごつごつってノックしてしまって)
>>351 みぃ…名無しは鬼隠しと綿流しどちらがいいですか?
それでもよければ少しだけならいいのですよ。
>>353 全部知っていて、全部一緒に感じていてよくいうわ。
私がはじめて自慰をしたときだってあなたしっかりと感じていたんでしょう?
(額に汗をかいて、冷静さを取り戻そうとするが、突起に吸い付かれると再び喘ぎだし)
はぁぁ……はにゅう、ちゅっ…ん…んんぅ……ふぅん
(腕を羽入の背中に回して身体を密着させ、擦り合わせながら)
(唇を強く重ねて、舌を絡め合い、ぬめぬめした唾液を混ぜ合わせながら交換していく)
なにをいって…あぅ、ふぁ……。
言わないでよ、ば、バカっ!あぁっ…んぅ……。
(羽入の言葉攻めに顔を真っ赤にして反論しながらも、責められると言葉が出なくなり)
ふあぁ、やっ…んぅ、っはぁん!…いやぁ…お、音たてないで…ぇ…んぅ
はぁん…ん…んんっ……
(だんだん身体に力が入ってこなくなってきて、なすがままにされ始める)
(羽入の口と自分の下の口が奏でる音を聞きながら、朦朧とした意識で)
ちが…っ、わ、私は…えっちなんかじゃっ!
はぁ、はにゅう!いやぁっ…ぐりぐりぃん!はあぁん!と、止めてぇ!
(鼻がぶつかるたびに物凄い刺激が体中を走り、激しく声をあげる)
ふあぁ…いい…おかしくなっちゃうぅ!はぁん、あぁん!
(下の口からは愛液が溢れ続けて、目の前に電気が走るように、頭がバチバチと音を立てる)
>>354 そそそ、そんなことないのです!
梨花が、そ、その、おなっ、おなにぃしてた時は…僕は押し入れの中でじっとしてたのです…
ままま、間違っても、一緒になって指でおまたをさわったりしてなかったのです!
ほんとなのですよ〜;;
(盛大に自爆しました)
ふぁ…梨花のおくちは、上のも下のもとても熱くて…僕の舌が溶けてなくなってしまいそうなのです…
んんっ…ちゅ…じゅるるっ…はぁ…りか…ぁ…んんっ…
(しっかりと抱き合って、梨花のちっちゃな体をぎゅーっとしながら)
(ほんのりとクリームの味がする唾液を味わいながら、梨花のくちびるを舐め回し、舌をぎゅっ、ぎゅっとリボンを結びみたいにして絡めあい)
梨花…気をやってしまいそうなのですか…?
確か、今はこういうのを…イクっていうらしいのです…。梨花、えっちな梨花は、僕にいじめられてイッてしまうがいいのです…。
えっちぃ梨花…。こんな梨花の姿を村の人々が見たら、きっとびっくりしてしまうのですよ…?
でも…圭一たちが見たら、もしかしたら可愛いって言ってくれるかもなのですよ…♪
はぁ……もう、僕もガマンできないのです…できないのですよ…。
いっしょに、梨花といっしょに、いきたいのです…。
(おまたを開いて、ぐしょぐしょに濡れているえっちな場所を指でくぃっと広げて、梨花に見せつけて)
(股を開いて、その熱くなった陰部を…梨花の陰部にぎゅーっと押しつけるようにして)
あぅ、あぅ、あぅっ♪
こういうの、なんていうかしってるですか?梨花…姫合わせ、貝あわせっていうのですっ…
さぁっ、一緒に、いっしょにイキましょうっ、なのです〜っ、はぁっ、あんっ…きもち、ぃ、ぃぃっ、イイ…!
あんっ、あぅっ、あぅっ、あぅぅぅぅーーーーっっっ……
(激しく腰を振って、ぐりゅぐりゅとおまんこを接吻させあう…)
(熱く濡れたびらびらが絡み合って、ねっとりとした蜜が混じり合い…ぐちょっ、ぐちょっとすごくえっちな音をたてる)
(梨花にいじめられて赤くなった乳首をぶるぶる震わせながら、夢中になって腰を振り…)
あぅあぅーーーーーあぅっ、あぅっ!!
(ついに達してしまうと、ぐったりと梨花に上に覆い被さって)
【次で僕は終わりにするのです】
【はぅ、とてもたのしかったのです…♪ 梨花に感謝なのです…♪】
>>355 (くすくす笑って)
そうなの?私が自慰をしていたときに羽入は、押入れで同じように触っていたなんてことはしてなかったのね。
どうりで…刺激が強すぎたわけだわ。
感覚が同じって言うのも困ったものね。楽しいけど。
んんっ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぱ、んん……はぁ、はにゅぅう
(名前を呼び合いながら、身体を包まれると胸やお腹もしっかりとくっついて)
(羽入の歯を舐めながら絡み付いてくる羽入の舌に任せ、解けなくなるような絡みつきにうっとりしながら)
んぅぅ…ほろけなくなっひゃったひゃないぃ(訳:解けなくなっちゃったじゃない)
(冗談めかしながら嬉しそうに言って、唇を飲み込むようにキスして)
はぁ…はっ、そ、そうね…もう、い、いきたいわ。
このままじゃおかしくなるっ!
いいわ、誰に見られてもいいからっ、は、早くぅ…んぅ。
(羽入の言葉にますます昂ぶって、唾液をこぼしながら身体をゆする)
(羽入のベトベトに濡れている部分を見つめて、微笑みながら、自分自身のものを近づけて)
(二つの舌の口がキスをすると、そのキスの衝撃に身体を反らせ)
あぁっ!!ふぅぅ、いぃん!あぁ…くぅぅ……。
はぁ、はにゅぅ……
(手を絡めあいながら、舌の口同士のキスを味わって)
(身体が熱くなりながらも、その気持ちよさ高ぶりをずっと感じていたいと思い)
か、貝合わせ、姫初め……
(はっきりとしない意識の中で、羽入の言葉を繰り返して)
え、えぇ…一緒に、一緒にいくわっ!はぁっ、んっ!ふぅわぁ、いぃ、き、気持ちイイ!!
はぁん、あぁっ!ふあぁっっ!!!!
(下の口同士をこれ以上ないほどに押し付けて、激しい音を奏でながらキスをさせて)
(混じりあった愛液がさらに動きを加速させながら、クリ同士が激しくぶつかる)
(密着した身体が、溶けていきそうで)
あぁぁっ!!あぁんん!!!
(大きく潮を吹いて、消耗した体力では、身動きできず)
は、はにゅうぅ…んっ。
(羽入の下、抱きしめあったまま、小さく唇を重ねたまま、意識を失う)
【私はこれで終わりね。とっても楽しかったわ。またよろしくね羽入】
>>356 はぅ!だだだだ、だからそんなことしてないって言ってるのですよ〜?;;
うぅ…えっちぃ快感も二倍になってしまうのが困りものなのです…
梨花がえっちだから、僕までえっちが伝染っちゃったのですよ、きっと…。
梨花…梨花? 気を失ってしまったのですか…?
そんなに気持ち良かったなんて…僕もきもちよかったのです…。
大好きな梨花と…こんな風にできて、僕はしあわせだったのです…♪
でも…こんなおいしいシュークリーム…ついついこれからも…食べ過ぎてしまいそうなのですよ☆
(気を失った梨花のほっぺにちゅっ、として)
(一緒にすやすやと寝息をたてる…)
【簡単ですが〆、なのですっ♪】
【こちらこそなのです、梨花〜♪ これからもあそんでほしいのですよ〜ノシ】
さてさて。
今日、僕の目の前で起きたことをありのまま話すのです〜。
「梨花の買ってきてくれたシュークリームを食べようとしたら、梨花を食べていた」
何を言ってるのかわからないと思うのですが、僕も何がなんだかわからなかったのです!
とってもかわいい梨花のえっちぃさの片鱗を味わったのです!
それではこれで帰るのですよ〜
話しかけてくれた名無したちにも感謝なのです〜♪
(あぅあぅあぅ、と帰って行く)
あぅ! いっこレスをわすれたのです!;
>>317 あぅあぅ♪しゅーくりーむぱふぇっ!
すごくときめく名前なのです、ときめく名前なのですよ〜♪ わくわく、わくわくっ…。
はい、その時は詩音を指名するのですっ!
……その時は詩音じゃなくてパフェをきちんと食べるのですよ〜
それではこんどこそ帰るのです〜
(あぅあぅあぅ)
はろろ〜ん☆羽入と梨花ちゃまがいたのですね。私も、もうちょっとタイミング見計らえばいいのですけど・・・
>>359 いつも、梨花ちゃまに可愛がってもらってるから、私も可愛がらないといけないと思ってね
(羽入の頭をぽんぽんなでる)
>>321 奇声って・・・私は、そんなに変な声だしませんよ?
勘違いしないでくださいね☆
魅音と詩音、梨花、羽入はいるのか
後は沙都子、レナ、圭一がほしいところだな
>>361 おはようございます☆
私も、そう思います。たくさんいたほうが、楽しいですからねぇ〜。
あっ!でも私は、悟史君や大石のおじさま、監督とかもいてくれると嬉しいですケド・・・
【いつも私の文章見直すと、文章力のなさに恥ずかしいのですが】
【暫くの間、勘弁してください。アドバイス等もあれば聞きたいです】
問題ないんじゃない?
参考にしたいなら、他のキャラの文章を参考にすればいい
こんばんはなのですー。
しぃーが来ていたのですね。
僕も会いたかったのですよ。にぱ〜。
少し待ってみるとするのです。
(ワインをグラスに注いで、飲みながら)
煙草も吸う〜?
(マイセンを差し出し)
>>365 さすがに匂いが残るものは控えておかないと…。
魅音やレナたちにばれたりしたら大変じゃない。
きっと一番最初に気がつくのは。鉄平がトラウマになっている沙都子でしょうけどね。
沙都子ぉ!お風呂はまだかぁ〜??ってか?
) ) ) ___ /ヽ、
(,, ( ( ─==フ¨´  ̄| ``'ー- 、
) , ) /, / ,ィ'| ヽ ヽ、
(,, ( ( // / / /〃 | | | ヽ ヾYニヽ、
) , ) /,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
( ( ( / / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
ヽ ヽ )./ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
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( ( | / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿
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>>367 北条鉄平がタバコをすっていたでしょう?
そういうのって結構敏感になっていると思うから。
また発症されても困るじゃない。
匂いには敏感だもの…彼女。
梨花「全力全開スターライトブレイカー!!」
>>368 何、こんなところで堂々と吸っているのよ?
同じ神社の巫女としては、放っておけないわね。
可愛い顔して、裏ではみんなこういうものなのかしら。
(ワインを飲みながら)
後、受動喫煙は迷惑だからやめなさい。
>>370 あら?先にやられてしまったみたいね…。
他には…
(カードを取り出して)
愕天王の突撃吶喊
エンジェル隊攻撃
ガオガイガーの姉妹合体攻撃
どれにしようかしら……。
>371
梨花も似たような物だしナ…
(ワインを飲む梨花を見て)
仕方ない…最終兵器だ
>>373 あら?私はいろいろと事情があるじゃない。
(ワインをグラスの中で回して)
さっきの巫女娘は、ただの若気の至りって言う奴でしょう?
私とは違うわ…困ったものね。
最終兵器?
>374
ん、いやぁ〜梨花ちゃまは肉体的に幼いからねぇ…
(手をワキワキとしながら)
梨花と違って、あの巫女はゆとり世代だからねぇ…
あ〜!これだっ!あぅあぅ〜
(ババッと羽入に似たカツラと巫女服を着る)
>>375 そうね、私とは年代も、生きてきた長さも全然違うものね。
あんまりいうと、怒り出しちゃうから…ここまでにしておきましょう。
カツラと巫女服をあなたが着ても似合わないんじゃない?
女装でしょ?羽入が怒るわよ。
だったらこっちのほうがいいと思うわ
つ実写映画版雛見沢分校制服
だな、あんまり刺激するのはやめておこう…ツンデレだし
え〜?似合ってるんじゃないか?これ?
女装だけど、可愛いじゃん
って、う、うわ〜!?それはやめろ〜!!!
(実写版にトラウマな名無しはどこかに消えていった)
>>377 可愛いのはその衣装であって…。
それとも、あなたは女装趣味があるのかしら?
ということは、少しは自分に自信があるのかしらね。
これはいい厄除けの役目を持っているわね。
(実写映画版の制服を眺めながら)
似てねぇな、制服
>>379 元々、私たちには制服といったものがないものね。
(ワインを飲みながら、息をついて)
だからといってアニメの服をそのまま実写でやっても違和感凄いでしょうけど。
アニメの実写っていうのは、なかなか難しいものよね。
そろそろ帰るとするのです。
名無しさん、お相手ありがとうなのですよ。
にぱ〜。
やっぱり実写版は、無理があったんでしょうかね?
私は、まだ見てないので、蔦谷でレンタルしようと思ってます
にしても梨花ちゃま!
未成年者のお酒はダメですよ!いくら口調を変えてもね。
(ワインのグラスをとりあげ自分で飲む)
実写で無理というと園山のお姉の事ですか?
…まさかあの世界の詩音も同じ顔……
>>383 園崎家のことでしょうか?うちの方は怖いので、間違えてしまうと、怖いですよ〜。
まさか、同じ顔じゃないです。私だけ、美少女、美声、美髪・・・・です☆
もう・・・ひとり浮いちゃって恥ずかしいです。
えっとねー、落ちちゃう時はそう言って落ちた方がいいと思うよ
んっふっふっふ
あなたご存知ありません?
園山と言ったらブオンさんのことですよ。証拠のビデオが残ってるんです
387 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:28:11 ID:QUGAXbdi
>>385 わかりました☆
ルールが、わからなくて、ごめんなさい。なにせ、幽閉組だったので…
教えてくれて、ありがとうございます。
今度、エンジェルモートで御指名おねがいしますね♪
>>386 そ…その話し方は…!大石のおじさま!
お会いできて、実はうれしいです。あぁ、嫌ってなくちゃいけないのにぃ…
ぶ…ブオンというと…もしかして、「が」ですか?「が」ですか!?
あれは、私がみたお姉で、一番怖かったです…。
(体をがくがく震わせる)
>>383 大石のおじ様に教えてもらいました。
お話がかみあってなくて、ごめんなさいね☆
まぁ、なににしたとしても、私だけ、美少女、美声、美髪・・・・です☆
これは…死守ですね
【では、おやすみなさい。悟史君の夢でも見ることにします】
【いろいろ教えていただき、ありがとうございました】
388 :
レナ:2008/05/30(金) 14:59:19 ID:???
圭一くんのオットセイかぁいい☆
389 :
竜宮レナ:2008/05/31(土) 10:00:58 ID:???
>>388 ……………
(鉈で388の脳天を叩き割る)
レナの名前を騙ってえっちなこと言う人はおしおきだよっ☆はう〜。
もしよければレナもここに参加したいんだけど……いいかな?かな?
いまここに“私”はレナひとりだけしかいない、よね…?
………あっ、さっきの『レナ』には思わず手を上げちゃったけど仕方ないよねっ!
この場所を勝ち取るために精一杯努力した結果だもん。
いいでないかい?
あんまり過激な行動しなければなーw
キャラ重複も大丈夫だし
しぃーとレナが来てくれていたみたいなのです。
もっともっと仲間が増えてくれればきっと楽しい世界が待っていると思うのですよ。
気軽に参加してくれれば嬉しいのです。にぱ〜♪
カケラが多ければ多いほど、心強いものね。
今日ものんびりとしているわ。
こういう時間じゃ誰も来ないのかしら。
もう少しいてみるわ。
393 :
赤坂 衛:2008/06/01(日) 00:03:05 ID:???
――なるほど。
それこそが、仲間の“絆”の強さというわけか。
その“絆”の強さが、必然を打ち破る奇跡へと変わる――と。
現実は得てして、そのように簡単にとは行かないかもしれないが、
圭一君たちを見ていると、不思議とそんな気持ちを抱かせてくれるよ。
――そういうわけで、こんばんは。梨花ちゃん。
大石さんとの連絡を取りに、偶然立ち寄らせて貰ったわけだけど、お邪魔してもいいかな?
>>393 ロリコっ…赤坂っ!!
(赤坂に抱きついて)
赤坂がきてくれて僕は嬉しいのですよ〜。
そこがどんな世界であろうと、運命に抗う力は強いのですよ。
赤坂にはのんびりとしていってほしいのです。
395 :
赤坂 衛:2008/06/01(日) 00:16:28 ID:???
>>394 ………とても気になる単語が、聞こえたような気がするけど、
聞かなかったことにするよ。
(はぁ、とひとつ溜息を溢して抱きついてきた梨花の頭を撫で、苦笑)
一応、妻帯者なのに、どうしてこうも…いや、今更だけどね。
まあ、それはさておき、確かに彼らを見ているとそんな気持ちになるよ。
梨花ちゃん。君自身、私と出会った頃より明るく溌剌としているしね。
……それもまた、彼らのお陰なのかもしれないな。
そう言って貰えると助かる。少し寛がせて貰うとするよ。
(軽く笑みをこぼしながら、ぽんと梨花の頭の上に手を置いて)
>>395 なんのことか僕にはよくわからないのですよ。にぱ〜♪
(笑顔で頭を撫でられながら)
赤坂は刑事なのですから、奥さんと離れることも多いのですよ。
そういうときは小さい子を見て和むのも間違いではないのですよ〜。
そうなのですかー?
たくさんの仲間、赤坂がきてくれると元気になれるのですよ。
これからもどんどん増えれば僕はもっと元気になるのです。みぃ〜。
せっかくきてくれた赤坂には僕らの活躍が見れる、これをあげるのですよ。
(実写版ひぐらしのなく頃に劇場チケット)
暇があるときにみてくるといいのです。
397 :
赤坂 衛:2008/06/01(日) 00:31:30 ID:???
>>396 …この子は、まったく。
(やれやれと、苦笑交じりに肩を竦ませて)
あはは、そうだね。雪絵には苦労をかけさせるばかりだよ。
そういう意味では、あまりのんびりし過ぎるのも彼女には悪いけどね。
ん……そう言って貰えると嬉しいよ。
こんな私でも、力になれることがあるなんて―――
(ふと、無力を痛感し涙を流す自分の姿が脳裏に浮かんだが、
それを意識する間もなく、そのイメージはすぐに沈んで)
――ああ、嬉しいよ。これからも、私だけではなく、色んな人たちが此処を訪れるだろうね。
それだけ、この雛見沢という場所は、素晴らしいから。
……それは不評で有名な映画のチケットじゃないか?
私は見ていないから何とも言えないけれどね…。
――やはり、他ジャンルへの冒険はリスクを伴うね。
ビジュアルが、漫画が初出の私が言うことではないかもしれないけれど……。
(受け取ったチケットを複雑そうに眺めながら溜息をついて)
富竹「ロリコンッ!」
>>397 家族は大事にしないといけないのですよ。
のんびりするのも奥さんにはいいことなのです。にぱ〜。
ただ家にずっといるとニート呼ばわりされるのです。
赤坂が来てくれなかったら僕は山犬に大変な目に会わされていたのです。
赤坂が強いところもみせてもらったのですよ。もっと自信を持つのです。
あんまり毎年来ていると、富竹と被るのです。
いっそのことここに住めばいいのです。
赤坂……どんな運命でも見ずして結論をつけてはいけないのよ。
とりあえず、まずは原作を見て…そして…
(いろいろグッズを取り出して)
買えば買うほど古手神社が発展するかもしれないのです。にぱ〜。
400 :
赤坂 衛:2008/06/01(日) 00:51:12 ID:???
>>398 …時報には負けるよ。
>>399 その通りだね。家族は宝だし――。
…時代考証的に考えて、ニートと言うよりはプー…という事になるんだろうけど、
それは、嫌だな…。やはり家族のために汗水を流して働くのが一番だね。
(はは、と引きつった笑みを見せて)
あ、ああ……やはり私もまだまだだな。
梨花ちゃんに励まされるとは、思いもしなかったよ。
でも、ありがとう。君の言葉は、なんだか力がわいて来るよ。
……富竹さんと、か。それって私の死亡フラグが立っているようなものじゃないか?
ん…そうだね。ただ、仕事が仕事なだけになかなか難しいかもしれないな。
でも、いつか、此処に住めたらそれはきっと素晴らしいだろうね。
……そんな、セールスマンみたいな歌い文句、どこで習ったんだい。梨花ちゃん?
…アニメ、ゲーム、漫画、そして映画。いまや、本当に多ジャンルに生み出されているからね。
そういうわけで―――、私(のビジュアル)が初出となる漫画の鬼曝し編や
オリジナルストーリーの宵越し編、現壊し編もよろしくっ!
(爽やかな笑顔を浮かべ、きっちりと宣伝しておいて)
さて、そろそろ時間だ。私はこれで失礼するよ。また機会があれば…おやすみ、梨花ちゃん。
>>398 みぃ〜富竹もまったく人のことが言えないのですよ。
下手したら沙都子の罠にかかってレナに真っ二つにされるのですよ。
>>400 赤坂には、ここに住んでもらって大石のかわりにがんばってほしいのです。
大石はもう歳なのです。
そのかわりを赤坂になら出来ると思うのです。
安心するのです。
富竹は、カメラをもって確実に狙っているのです。
それと比べると赤坂はまだまだなのです。にぱ〜。
三期はもしかしたらそっちになるのかもしれないのです。
僕も出たいのですが、綺麗に終わっているのを壊したくはないのです。みぃー。
おやすみなのです。赤坂。
僕はもう少しのんびりしているのですよー。
おいでませ、エンジェル・モート
>>404 エンジェルモートにようこそなのですよ。
にぱ〜〜♪
>405
すいませーん!プレミアムローストコーヒーと生チョコケーキ下さい!
>>406 わかったのです。
(プレミアムローストコーヒーにミルクを注いで)
(チョコケーキを添えて)
出来上がりなのです。
いっぱいっぱい食べてほしいのですよ。にぱ〜。
そろそろ僕も眠くなってきたのです。
お相手ありがとうなのですよ。
部活メンバーとも会いたいのですノシ
>407-408
うほっ…さ、さすが…100年の魔女…お、美味しい…
(ケーキをガツガツ、コーヒーをゴクゴク)
お、お釣りはいらねぇ…じゃ、また来るし…
(梨花に5万円を渡す)
【美味しかったぜ】
あれ・・?この間、名前入っていませんでしたねぇ・・・ごめんなさい。
>>389 お昼から、なんと、不穏な雰囲気でしょう・・・・
はろろ〜ん☆詩音です。
私も、皆さんと時間が合わなくて、なかなかチャットできないのですけど、
ちょくちょくくるんで、レナさんも優しくしてくださいね☆って、なんですか、その返り血は!
きちんと、洗わないと、結構しみになっちゃうんですよ☆
>>393 ロリコ・・・赤坂の叔父様じゃないですか。
あまり、会ったことはないですよね・・・お互い。
まあ、仲良くしてくださいね☆
【しばらく、いてみる事にします。】
こんにちわ、今日は快晴なのです……こんな日は、みんなで鬼ごっこもいいですが……
まだ誰かを待っていてくれているような詩音を、みんなでかわいがっちゃうのはどうなのですか?
……さすがにもういないかしら?
実は、いたりするんですよ☆
梨花ちゃまこんにちは。
時間帯がわるいんですよね。私・・・
>>412 こんな時間帯だってなんだって見てる人はいるのですよ、詩音。
現に僕だってこうしてふらふらしてるのです。
こんにちわなのです、詩音。にぱー☆
(てこてこと近づいてにっこり笑って)
(影から2人を眺めつつ微笑みながら観察中)
>>413 梨花ちゃまは、夜は遅いし、昼間もぶらぶらしてるし、大丈夫なんでしょうか?
まあ、私も同じですけどね☆
(近づいてきた梨花をなでる)
梨花ちゃんは、本当にいつ見ても可愛いです。流石、一度の「にぱー」で、100人の男が倒れるという必殺技を持っている、魔女ですね〜
なんか後ろから、気配かんじません?私、一時期鬼婆においかけられていたから、勘が鋭いんですよ。
【あわわわ、ミスなのです、もう少し待っていてほしいのです】
>>414 にぱー☆
(限りなく「にまー」に近いにぱー、を浮かべながら、背後を振り返って)
(同じ存在に視線を送ってみたり)
>>415 朝も昼も夜も遊ぶのが、僕たちの仕事なのですよ。
もっとも、魅ぃや詩ぃたちくらいになるとそうもいかないのでしょうが。
み〜☆
(頭をなでる手を受け入れながら目を細めて)
ありがとうなのです。詩音もとっても可愛いのですよ?
可愛い、可愛いなのです。
(あやすような言葉とともに頭をなでる手をとると、ちゅぱちゅぱとなめはじめて)
み? 僕には何も見えないのですよ?
それはもしかしたらオヤシロ様かもしれないのです。
(にこにこしながら小さな舌を駆使して詩音の指先をなめていく)
>>418 ですよね〜☆きちんと遊ばないと、お天と様にも悪いですしね〜
梨花ちゃんに可愛いって言ってもらえるんなんて、嬉しいですよ♪ありがとうございます♪
でも、やっぱり悟史く…いえ、なんでもないです。って、ニャゥ!ど、どどど、どうしたんですか!?梨花ちゃま。
シュークリームの残りでもついていましたか!?
オヤシロ様、だとしたら、一度キムチでも食べながら語りあかしたいです
(空を見上げながら言う)
>>415 (ギクッとしながらも、動かずにジーっとして)
>>418 (思わず視線が合ってしまい、こちらも音を出さずに、にぱ〜っと返して)
(詩音を舐め始めた同じ存在をみて、ゴクリと息を呑み)
>>419 お外で遊ぶのもいいですけど、こうやっておうちで遊ぶのもまた楽しいのですよ?
僕なんかお胸もお尻も小さいですから、詩音の方が可愛くて綺麗なのです。
……でもでも、僕も負けないのですよ?
くすくすっ……相変わらず悟史にきゅんきゅん☆なのですか?
(にこにこ笑いながら、ぺろ、ぺろ、と詩音の指先をなめ上げ)
……詩ぃは僕に内緒でシュークリームを食べていたのですか?
ずるいのです……僕にも分けるのです。
(きゅっ、と指先を詩音のそれに絡めて、背伸びをして唇をなめようとして)
……きっと今ごろあぅあぅ地団太踏みながら言ってるころなのですよ。
(同じく遠い目で)
>>420 やっぱり、あっちでも、「にぱー」が聞こえる気がする・・・ううん・・・
>>421 そうですよね。私もインドア派です。お外は紫外線がつよくって・・
梨花ちゃんは将来、きっと、ナイスバディーになりますよ。
それに、大きいだけでも、ただ太っているようにしか、見えないんです…
き・・・聞こえちゃいましたか・・・私は、ずっと待ち続けますよ。それまでは、きゅんきゅんで我慢しておきます☆
2個しかない限定品だったから、葛西と食べて・・・葛西は今頃、監督の病院だけど・・・(ボソっという)
ちゅーー☆
(上から、少し屈み梨花の唇へ、キスをする)
これで、許してください☆今度は、甘い甘いシュークリームじゃなくて・・・そうだ!キムチなんか、入れてみるのはどうでしょう!
梨花ちゃま、確か辛いものすきでしたよねぇ☆
>>420 (詩音の指先をなめる舌はねっとりと唾液にぬれ)
(その動きを見せ付けるようにくすくすと笑みを浮かべながら舌を踊らせ続けて)
(時折、視線を向けるのはまるで誘っているかのようで)
>>422 詩ぃはお肌が敏感なのですね。まだまだそういうのに無関心な人が多いですから……
そのうち、紫外線からお肌を守ってくれる化粧品がでるかもしれないのですよ?
詩ぃはその点……
ぼんっ(胸をさわっとなで)きゅっ(腰のほっそりとしたラインを指先で触れ)ぼんっ(お尻を軽く揉み)
──大人顔負けなのです。
……詩ぃ、その気持ちはずっとなくさないでほしいのです。何があっても、聡史を信じてあげてほしいのです。
悟志はきっと、「よくがんばったね」って詩ぃの頭をなでなでしてくれるのですよ?
(そういって頭を軽くなでて)
……いったい何を食べさせて、詩ぃはこうして無事なのですか…?
んんっ……
(唇を通じて甘いシュークリームの味がして)
みぃ……足りないのです、詩ぃ……もっともっとほしいのです。
(ぺろ、と舌を出してキスをねだるようにして)
はいなのです。僕はからーいキムチが大好きなのです。
(にまーと黒い笑みを浮かべて見せて)
>>422-423 (暫く黙っていたが…出るかでまいか考えながらも)
(目の前の自分自身が、誘うかのような視線で詩音の手を舐めている様をみて)
(我慢できずに)
みぃ〜。2人ともなにをしているのですか〜?
夕方からお盛んなのです。
(はじめてみたように、演技をして)
>>423 ふふふ・・・そんな化粧品がでるといいですね。ま、園崎家のどっかがだしてくれるでしょう♪楽しみにしていますね。
(胸等を触られて)
梨花ちゃま・・・さっきから、変換すると梨花茶魔になるのは、おいといて、ずいぶんと大胆な事をするんですねぇ。
でも、このスタイルは毎日のハードなバイトスケジュールのせいなんですよぉ・・・きっと梨花ちゃんももう少し立つとわかります。
まあ、お姉は別・・・ですけど
(下を向きため息をつく)
ですね。私、少しだけ感情的になっちゃったりもするんで、悟史君に嫌われないよう、日々精進する事にします。沙都子のこともあるしね。
いつか、なでなでしてもらえるように頑張ります☆
梨花ちゃん、今日はどうしたの・・・?いつもよりも、妖艶で色っぽいムードがただよってるんだけど・・・
まあ、でも梨花ちゃまが望むならオヤシロ様に襲われませんものね☆
ちゅっ・・・ん・・・
(舌を絡み付けるがとても、ぎこちない)
___梨花ちゃんが小さすぎるんです!
じゃあ、今度、私お手製のキムチを作ってきますね。
何で、私が無事かって?なんででしょうねぇ。
辛いとかんじる感覚は、本当は「痛い」なんですって、だから、少しとがっているものをシュークリームの中に入れれば、唐辛子とかと一緒で、辛いってかんじるのかと思って、葛西で、第2実験をしてみました。
えっ?第1実験?ああ〜。ちょっと悪いと思ったんですが、お姉が作っていたおはぎに、この間入れてみたんです
(舌をだして、自分の頭をコツっとたたく)
【ごめんなさい・・・リードしてもらえると嬉しいです】
>>424 みぃ〜、お覗き猫さんが来たのです。
詩ぃと僕がらぶいちゃしてるのに混ざりにきたのですか?
(くすくすっ、と意地悪そうに笑って)
>>425 だって、詩ぃのお胸がぷるんぷるんで僕を誘うのです……
だから、僕がちょっと味見をしちゃうのです、にぱー☆
これは古手家当主の古手梨花の華麗にて波乱なる日々のドラマなのですよ…
(朗らかに笑うも、胸を触る手つきはいやらしく)
お嬢様学校も大変なのですね、詩ぃ。
かあいそ、かあいそなのです。
(やさしくなでなでして)
魅ぃはむしろ野生児ですから。
日常がすでにトレーニングのようなものなのですよ……
(部活で右へ左へ飛び回っている魅音を思い出して苦笑し)
いざとなったら、僕が体を張ってとめるのです。
……成長もしない体でどこまでできるかわかりませんが、絶対に後悔なんてさせないのです。
……まるでプロポーズのようですね、みぃ…
さぁ……どうしてかしら。
楽しそうなあなたをみて、うらやましくなったのかしら……それとも、別の私が赤坂にあって欲情してるのかしら。
(いつもと明らかに雰囲気が違う様子で)
(たどたどしい舌使いの詩音を導くように深く舌を差し入れ)
むっ、私はこれからなんだからいいのよ。
みー、楽しみなのです……
っていうか、あなたが黒幕じゃない、それだと……
葛西、可哀想……
(言葉とは裏腹に楽しそうに笑う)
【では、ここからは魔女の出番……でいいかしら?】
【どうやらタイミングを逃してしまったのです】
【ここはお二人に任せて僕は退散するのですよ。楽しんでいってほしいのです】
【お先に落ちるのですよ】
>>424 あら!やっぱり、もう一人の梨花ちゃま。
こ・・・こんにちは、っていなくなっちゃった・・・
またお会いできればいいのだけど
【次はよろしくおねがいします】
>>426 そんなに、ぷるぷるしてませんよ。あっ・・・
(胸を触られただけで、少し声をたてる)
きっと、お姉は私達と別世界で生きているんですよ。惑星Sとかで、あの暴走っぷりは人間じゃないです
(梨花に続けて、苦笑する)
ぷ・・プロポーズなんかじゃないです。
ただちょっと感傷的になっちゃっただけで☆梨花ちゃまもせいぜい、頑張ってください。
梨花__ちゃま?いつもと口調が、全然違うんですが・・・
(おろおろしながら、梨花の顔を覗く)
んん・・・
(すると、梨花に舌を入れられ、)
(さっきとは違う口の中の快感に目を強く瞑る)
【魔女さん。出てきちゃってください】
【ごめんなさい。あの・・・次の次の古手さんのセリフのへんで】
【終わりに出来ますか・・・?】
>>427 【ごめんなさい、私がうまくできなかったから…】
【また、遊びましょう…?】
>>428 してるのですよ? ふにゅふにゅで、やーらかくて……
ちょっと触っただけ声が出ちゃうえっちなお胸なのです。
(触っただけで感じてしまう敏感な胸。その先端をこすこすと爪でこすりたてて)
くすくすっ……まぁ、悟史が帰ってきたらたっぷりその辺はきかせてもらうから……ね?
ああ、むしろ私の前で遊んでくれてもかまわないから。
わ、私はいいのよ、私は!
(少し動揺して目をそらし)
ちゅっ、ちゅっ……ふふ、あなたと同じ……
ちょっと意外な一面がでているだけよ?
(困惑した様子の詩音の頬を色っぽい笑顔を浮かべながらなでて)
ん、ちゅっ……ちゅ……ふっ。
ふふ、詩音、こういうの、初めて?
(舌を絡めながらもそう問い、そのままゆっくりと体を押し倒していく)
【では、魔女の出番……楽しみましょうか? 詩音?】
【あら、時間? それじゃ、その辺でうまく〆るわね】
【そのまえに時間が来ちゃったら言ってね?】
消えた!?
>>432 ちょっと、強引過ぎたかしら……
見かけによらず、初心な子ね……ふふっ。
>>430 【もしも気に障るようなことがあったならば、ごめんなさい…】
【私も落ちますね……失礼します】
【ごめんなさい、更新ばかりしていて、レスに気がつきませんでした。】
【本当に、ごめんなさいです・・・一応、〆ます】
>>434 【よかった、何か粗相をしてしまったのかと…】
【いいのよ、楽しかったわ……また、遊びましょうね?】
【一言落ち】
うむ、ドンマイ
梨花ちゃんもお疲れ
キャラハンと名無しの絡みってあり?
人それぞれだと思うのですよ。
ちなみに僕は大丈夫なのです、にぱ〜。
ひと言だけなのですノシ
こんばんは!
はう〜☆みんなありがとっ。
今日からレナもがんばるよ〜!
よろしくね。
>>390 過激な行動ってつまり…………おもちかえりもだめってことなのかな?かな?
はぅ、猫耳でにぱー☆なかぁいい梨花ちゃんを見て我慢できる自信レナにはないよぅ…。
>>404-405 お父さんにケーキでも買って帰ろっと。
すみません、ショートケーキを二つ…………?
は……はは………は…はううぅ〜〜〜!!!
どど、どうして梨花ちゃんがエンジェルモートに!?
ししししかもてて店員さん…!
かぁいい!かぁいいよぅ!!おっもちk………。
(そ、そうだ!過激な行動はつつしめって言われたばっかり…)
はぅ……せめて梨花ちゃんの手渡しで買いたいよぅ……。
>>410 詩ぃちゃんこんにちは!こちらこそよろしくね。
この血はね、ちょっとがんばりすぎちゃったのっ。
詩ぃちゃんの言うとおりだよ、大切なお洋服がシミにならないうちにお洗濯しなくっちゃ!
……なんだか詩ぃちゃんが言うと説得力あるね。
>>437 レナはみんなともなかよくしたいかな、かな。
【少しだけ待機してみるね!はう〜だれかくるかなぁ。なんだかドキドキだね…☆】
レナが今ほしいかぁいいものは?
>>440 昨日宝探しに行ったら新しい山ができてたのっ。
なにかあるかな〜と思ってあちこち探してみたら……あのドナルドくん人形を見つけたんだよ〜!
レナはかぁいい物を見るとついおもちかえりしちゃうんだ☆
でもケンタくんのときみたいにガレキに挟まって掘り出せなくって…。
だからね、レナがいま一番欲しい物はドナルドくん人形!
明日は鉈と斧を持ってがんばるよ〜。
おいおい…。
いや、カオスで狂気でかぁいいレナだな。
ドナルドがかぁいいか…ま、レナがそういうならいいけどさ。
カーネルおじさんはどう?
それから鉈と斧は最後の手段にしよう、そうしよう。
まずは圭一に協力を求めるってことで。
>>442 ドナルドくん人形をおもちかえりしていっしょに寝るのっ☆
あっ、その前にきれいきれいしてあげないと!はう〜たのしみたのしみっ☆
カーネルおじさんも白いおヒゲがかぁいいよぅ〜!
ケンタくんと並べて魅ぃちゃんと詩ぃちゃんみたいに双子にしてあげたいなぁ。
ひとりで寂しそうだもん。
そ、そう?うん、わかった。
じゃあ明日圭一くんに相談してみるね。
…もしよければ442くんも手伝ってくれたらうれしいかな、かな……。
あぅあぅ? レナがいるのです、レナがいるのですよ〜♪
名無しもこんばんはなのです〜♪
ノシノシノシ
レナはドナルドくんがほしいのですか…?
ドナルドくんというのは…ええっと…興宮の方にあるはんばーがーのお店にいる、白塗りの怖いおじさんのことでしょうか…。
あぅあぅあぅ、あんまりかぁくないと思うのですよ…?
>>443 あっはっは。
カーネルとドナルドを並べてやるのかー。
ケンカが絶えないかもしれないぞ。
具体的にはポテトの固さ論争とかで。
その時はレナががんばって仲裁するんだ!
名無しはレナに頼まれるとNOとは言えなくなっちゃうんだ☆
と言いたいところだが…今日は眠いんだ。
また今度でもいいかー?
>>444 羽入ちゃん、こんばんは!
会えてうれしいよぅ、やっぱり羽入ちゃんかぁいい〜☆
はぅ!あ、あの白いお顔がかぁいいのに〜…。
どうしてみんなドナルドくんのことを「恐いー」とか「トラウマキタコレ」なんて言うのかな…かな?
おもちかえりできたら羽入ちゃんにも見せてあげるね。
そしたらドナルドくんのかぁいいところがきっとわかるよっ!
だって羽入ちゃんもドナルドくんも同じくらいかぁいいもん!
>>445 同じかぁいいお人形同士、なかよくさせなきゃ…だね。
責任重大だね、はうぅ〜…。
ドナルドくんとカーネルくんが平和条約を結べるようにがんばるね!
うん、ありがとっ。
名無しくんの時間があるときでかまわないから!
もうすぐドナルドくんがおもちかえりできる〜っ☆
じゃあ今夜はもうおやすみなさい…かな?
あらら、眠いせいで羽入が来たの気づいてなかったな。
まあ残念ながらもう話す時間もないんだけど。
>>446 そういうことだ〜…。
もう限界なので寝るよ。
あとは二人で仲良くなー、おやすみ。
羽入もおやすみ、こんな時間に甘いもの食べて梨花ちゃんに怒られるなよー。
>>446 あぅあぅ☆
僕もレナに会えてとってもとってもうれしいのですよ〜♪
これからよろしくなのです、よろしくなのです〜!
はぅ、白いお顔が可愛いのですか…? よよ、よくわからないのです…。
僕はなんだかのっぺらぼうみたいで怖いとおもうのですが…
らんらんるーとかよくわからない呪文をとなえているのも、こないだてれびで見たのです…。
きっと「はんばーがー買わないと手手を落とすぞ」っていう呪いなのです、なのですよ〜;;
(がくがくぶるぶる
あぅあぅ、レナはほんとうにかわいいものが好きなのです。
でもレナだってとってもかわいいとおもうのですっ。自分の写真を集めたりとかはしないのですか?
>>447 あぅあぅ、気にしなくていいのですよ名無し〜。
僕のほうこそなんだかお邪魔しちゃったみたいで、ごめんなさいです;
あぅぅ、あまいものはよるおそくたべるとだめなのですかぁ〜;; あぅぅ〜…。
>>447 うん、おやすみなさい!
なかよくしたあとはそのまま羽入ちゃんを……お、おもちかえりいぃ〜!!
名無しくんがよく眠れるように、枕元にドナルドくんクッションを置いてあげよっと☆
朝起きたらうれしくてびっくりするかな?かな?
>>448 うん、これからよろしくねっ。
はぅ☆らんらんるーなドナルドくんもかぁいいのにぃ〜…。
(でも、おびえる羽入ちゃん……かぁいいよぅ〜……な、なんだかいじわるしたくなっちゃう)
………あれれ?い、いまだれかの歌声が聞こえたような。
らんらんるー……らんらんるー……って。
か、かわいい、かな…かな?
はぅ…ありがとう羽入ちゃん…。
でもでもレナの写真なんて集めてもしかたないよぅ。
もし集めるならみんなで撮った写真がほしい、かな。
……羽入ちゃんもかぁいいから羽入ちゃんの写真も撮りたいなぁ☆
>>449 あぅあぅ、やっぱりレナはふしぎな人なのです…;
じゃあ、今度僕も気をつけてドナルドさんを見ておくことにするのですよ…可愛いと思えるように…はぅはぅ。
あぅ? れれれ、レナっ、おおお、脅かすのはやめてほしいのですよぉ〜;;
ぼ、僕には何もきこえなかったのです、きこえなかったのです〜(ガクガクブルブル
いやなのです、こんな夜更けにあんな白い顔はみたくないのです〜!
(レナの腕にぎゅっ…としがみついて、瞳を潤ませて見上げる)
はいです、レナはとっても可愛いのです☆
あぅ、みんなで撮った写真ですか〜? でも僕は写真にはうつらないのです…
富竹に一度でいいから、みんなと一緒にいるところを写してもらたいと思ってるのですが…
(くらーい表情になりかけるが、すぐに笑顔にもどって)
あぅあぅ♪だから、レナの目にいーっぱい、僕の姿を焼き付けてほしいのですっ!
(梨花のマネをして、にぱー☆)
>>450 (涙目で上目遣いの羽入ちゃん…!!は、はは、はうぅ〜〜!!)
お、脅かしてなんかいないよ…?
確かにいまらんらんるーって……。
……きゃあっ!は、羽入ちゃんの後ろにぃっっ!!
(舞台の上であるかのようなオーバー演技で力強く指差す)
あっ……。
(一瞬だけ見えた羽入の表情の翳りに言葉を詰まらせてしまう)
(そうだ、羽入ちゃんは……)
………うん、レナはいつでも羽入ちゃんのことを見てるからね。
羽入ちゃんは確かにここに存在している…。
私たちはお互いを大切に想う仲間だもん!
>>451 あぅ…? レナの目がなんだか泳いでいるのですよ…?
(ぐすん…とべそをかきながら、小さく首を傾げて)
ううう、うそなのですうそなのです〜。僕は信じないのです、信じないのですよ〜!
(耳を塞いで首を激しく横に振り)
ひ、ひぃぃっ!? やややや、やなのです、ドナルドさん、僕を食べないでほしいのです!
僕をはんばーがーにしてもおいしくないのですよーー!!
(ばびゅんと飛び上がり、レナに正面から抱きついてしまう)
うう、レナはいぢわるなのです、いぢわるなのです〜;;
もう、ゆるしてほしいのですよ〜。
(ぐすぐすと泣いて、こぼれた涙でレナの胸元が濡れていく)
ぐすっ…あう♪
分かったのです、レナやみんなが見ていてくれたら、僕はちゃんと存在してるってことなのです☆
僕もレナたちの仲間にいれてくれるのですか?! はぅ…言葉が出てこないのです…♪
(ぎゅー♪)
>>452 ご、ごめんね?ごめんね…?
羽入ちゃんがかぁいいからついいじわるしちゃったの…。
(胸の中に抱えるようにして頭をなでる)
……で、でもでも……
(涙をこぼす羽入を見つめ)
……ぶしっ!!(鼻血)
はは、はううぅぅ〜〜!!!ガクガクブルブルな羽入ちゃんかぁいいよぉ〜〜っ!!
も、もも、もうレナがぜったいぜったいおっもちかえりぃ〜!!
(羽入の頬に皮膚が削れんばかりに頬ずり)
仲間に入れるもなにも、羽入ちゃんはもうすでに私たちの仲間なんだよ?
こうしてみんなで楽しくお話をしてるんだもん。
これでもし仲間じゃないなんて言ったらそれこそ嘘だよっ。
【そろそろ眠気がきちゃったので…次で終わりでもいいかな?かな?】
>>453 あぅあぅ…レナ、ひどいのですひどいのです…。
ドナルドくんは…もういなくなったですか…? もう僕のうしろで、らんらんるーしてないですか…?
(おそるおそる)
あ、あぅぅぅぅ!? れれれれ、レナっ、大丈夫なのですか〜!?
は、鼻血がすっごくすっごく噴水みたいに出てるのです!? ど、ドナルドくんよりレナの方がこわいのですよ〜〜;;
(あぅあぅあぅ;;)
はぅ…ありがとうなのです。
これからずっと…おなかまなのです☆なのです☆
(レナのマネをして二回言ってみました)
はぅ、じゃあ僕もそろそろ寝るのですよ。レナ、今日はとってもたのしかったのです〜。
また会いましょうなのです。いっしょにしゅーくりーむをたべるのですよ〜
ノシ
【おそくまで話してくれてありがとなのです☆】
【レナ、とてもたのしかったのですよ。また会いましょうなのです。おやすみなさい〜】
>>454 あは、あははははは
こわくない、レナはこわくないようぅ?
こ、こわいドナルドくんから守ってあげるよおぉ〜!!
(腕を触手のように伸ばし羽入の体を捕える)
さあいっしょにレナのおうちに帰ろうねぇ〜??かぁいいかぁいい〜☆
あははっ、じゃあレナも羽入ちゃんのまねっこで…あうあう☆だね、だね!
レナもとっても楽しかったよっ。
かぁいい羽入ちゃんをたくさん見られたもん…☆
それじゃあ今度は羽入ちゃんのためにシュークリームを作ってこようかな?かな?
【こちらこそどうもありがとうっ、初めてだったけど楽しかったよぅ〜。】
【またね!……おやすみなさい。】
レナのまん毛くれ
誰もいない
こんばんわなのです。
羽入とレナが遊んでいたようなのですね。
仲間と出会えることはとても心強いことなのです。にぱ〜。
雨の日は、こうやってのんびりと過ごすのが一番なのです。
みぃー……。
やっぱり平日だと誰もいないのかもしれないのです。
(ワインを取り出してそそいで)
それも仕方がないわね。
今日は仕方がないので帰ることにするのです。
また今度ノシ
ファイト一発なのです
462 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 22:33:38 ID:RQlQfAB2
過疎スレあげ
>>462 過疎って何さー!
そ、そりゃ雛見沢は興宮ほど賑わいはないけど、とてもいい所なんだから。
…んまあ、あげてくれたのは礼を言うよ。
【一言落ち】
つまり智恵先生が過疎リックの黒服を着てるとこをK1に見られ、
その禁欲的な衣装にKOOLになってにゃんにゃんと(ぐちゃっ、ごすっ、げちゃっ
すばらしいおっぱいだ
|3・).。oO(あんまりいられないけどちょっとだけ…)
>>464 圭ちゃんも男だからね、そりゃそんな知恵先生を見た日にゃあ…
うわーっ、誰か、誰かぁ!!
(
>>464の返り血を浴びる)
>>465 へっ、
>>464さんのおっぱいが?
>>466 ではこちらもちょっとだけ……
(魅音のさらに後ろから)
いや、魅音のおっぱいが
>>467 なんか背後に人の気配を感じる…。
でもこういうときって後ろを振り向かない方がいいよね、ひぐらし的に。
…と、おじさんは独り言を呟いてみるのだった。
>>468 はっはーっ、おじさんのおっぱいに劣情を催しちゃ駄目だよ、健全な青少年として。
(と、腰に手を当てて胸を張ってみたものの)
…やっぱり見るなー!
(頭をひっぱたく)
>>469 そうだね、ひぐらしに限らないけど。
振り返らなければ、何にも怖いこととか、グチャゲシャアギャギャなことも起こらないし
(背後にしゃがみこむと、スカートの裾をつまみ)
見るだけ見るだけ、なーんにも怖いこととか起こらないから…
(そろそろとスカートを持ち上げてゆく)
魅音の背中の服の中に、冷やしたこんにゃくをそっと放り込む
>>470 そうそう、B級ホラー映画のお約束として、
背後とか天井とかに恐ろしい物が潜んでるんだよねぇー…
ってこらあーっ!!
(スカートがすーすーするのに気づいて、回し蹴りをくらわす)
>>471 ひやあぁぁっ!!
やだっ、何これっ、うわわっ、ちょっと取ってよ!
(背中に手を入れて、その辺を駆け回る)
>>472 そそそ、気付かずに振り返らなければ、大抵は怪物が潜んでいる
描写だけで済むんだよね。なので今も、振り返らなければ…おわ?!
(スカートを持ち上げ、その中を覗き込もうとして…いきなりの回し蹴りに尻餅)
(尻をついている目の前で、スカートが舞い上がり、魅音の魅惑的な太もも、さらに下着も…?)
>>473 (足が空振りするのと同時に、舞い上がったスカートから白い下着が名無しさんに見えてしまい)
(慌ててスカートを押さえる)
…うわっ!
……み、見た?
(頬を赤らめて、上目遣いに窺い見る)
>>474 (ほんの一瞬だけど、太ももの付け根の純白がばっちり見えて)
(赤らんだ魅音に、こくりと頷く)
……すごく、綺麗で、良かった。
>>475 …そう、良かったんだ。
(にこりと微笑むと、つかつかと近寄って)
バカーッ!
今すぐ忘れろー!!
(耳をぎゅうっとつねり、引っ張り揚げる)
(散々耳を四方八方に引っ張りまくると、気が済んだらしく手を離して)
さーてと、そろそろ時間だし帰るかなっ。
ちょっと長居しちゃったよ。
んじゃまたね!
(たったかたーっと帰り道を走っていく)
>>476 うん…忘れられない光け、い?
(笑顔で近づいてくるのに、なぜか背筋が寒くなり)
(逃れようとする間もなく耳を捕まれ)
あ、あだだだだだだ! ち、ちぎれ、ちぎれ!
やだやだやだ、忘れたくな…あ、やめ、あががが…!
(その後しばらく、雛見沢に耳を引き回される絶叫が響いたとか…)
【おう、おやすみなさい。まったねーノシ】
今日は沙都子の誕生日なのですよ〜。
みんな忘れてないですか?
きちんとプレゼントあげるのです。
ただあげるのも面白くないのです。
最後の秒数字によってプレゼント変更なのです。
名無したち、圭一やみぃ達もよろしかったら受け取って欲しいのです。
1…カリフラワー&ブロッコリー
2…パンプキンケーキ
3…レナ特製ショートケーキ
4…エンジェルモート食べ放題券
5…みぃとしぃの手作りモンブラン
6…圭一の失敗ケーキ
7…園崎家拷問部屋体験ツアー
8…入江特製のロリ娘服(名無しの場合はそれを着た沙都子の写真)
9…L5注射器
喜んでもらえたのですか?
改めて、沙都子誕生日おめでとうなのです。
ちょっと下がり気味なので、あげておくのです。
僕はこれで帰るのですノシ
>>478 よし、試しに一つ貰ってみようか
何が貰えるかな?かな?
俺は
んっふっふ〜♪
何が貰えるか楽しみですねぇ
沙都子ちゃん、お誕生日おめでとう!
一日遅れちゃったけどおいしいショートケーキを焼いてきたんだよ、だよ。
これで許してもらえるかなぁ…?
と・こ・ろ・で、
はぅ〜!梨花ちゃんからプレゼントっっ!!
そんなにステキなイベントをレナが見逃すわけにはいかないよ〜!
さ〜てと、なにがでるかな♪なにがでるかな♪
あれれ?
………ゼロ?
こ、これってもしかして何ももらえないってことなのかな…かな…?
はう〜…残念だよぅ…。
【少しだけ待機してみようかな、かなっ!】
はぅ〜☆
>>485 レナのまねっこかな、かな?
はぅ〜☆かぁいいよぅ〜!
かぁいい物を見たとき、あとは困ったときとか、あとはぁ……えっと……
……と、とにかくついはぅ〜!って言っちゃうの。
へ、変かなぁ…?
>486
レナかわいいよぅ〜☆はぅ〜☆
変なのが可愛いよぅ〜☆
(レナに抱きつき)
>>487 へ、変なレナがかぁいいの…?
それってなんだかちょっぴりフクザツかも…。
はぅ…!?どど、どうしたのっっ突然…っ!
(いきなりの抱擁に驚き顔が熱くなる)
>488
レナの全てがかわいいよぅ〜☆
フクザツ…かあいいよぅ〜☆
…ねぇ、”殺人”だけでは物足りないでしょ?
(レナの耳元でささやき)
>>489 うっ、うん、ありがとう…。
かぁいいって言ってもらえてるんだからいいんだよね……?
…ッ!?
…………なにが……物足りないのかな。
いったいなんのことを言ってるのかレナにはわからないよ?
>490
はぅ〜☆
そうだよ〜☆にぱー☆
…レナちゃんは今まで何人の人の血を見た…?
……俺が雛見沢に来た理由…は俺が人生に疲れたからだよ…レナは人殺し…大好きでしょ…?この人殺し…人殺し…
さ、礼奈ちゃん…殺ってよ
(レナの手にナイフを渡す)
は〜い、お注射しましょうねー
>492
アッー
(注射によって寝た)
>>491 な、何を言ってるの…?
レナはそんなの知らないよっ!
私は……人を*してなんか……。
【そうだよ、だって私はみんなを守ったんだから。
*したんじゃない、幸せを掴む努力をしただけ。
だからあの女を*した。宇宙人の侵略を防ぐために。
違う違うチガウッッ!!!この記憶はチガウ!!
………ジャア、コレハナニ?】
(手に強く握らされたナイフが月光に照らされ反射する)
……その名前で、私を呼ぶな。
レナあうあう。
落ち着くんだ!
つカーネルサンダース
>497
…嘘付け、礼奈
誤魔化しても無駄なんだよ、人殺し…
(ぐいっと近づき)
…さぁ、俺の心臓を刺せよ……鉈女…
(月光に光るナイフを見て)
>>492-493 あ……っ。
(注射により倒れ込む
>>493を見て一瞬我にかえる)
ど、どうしたんだろう…。
私の頭の中でなにかがぐちゃぐちゃになって…!
でもそれは覚えていなくてはいけないのに思い出したくないことで…っ!!
>>495 あ、う……っ。
………ご、ごめんね。
なんだか今日は……調子が悪いのかな、かな…?
は、はう〜。かぁいいよぅ。
おもちかえりぃ〜。
>>496 …………ハッ、アハハ
アハハハハハハハハ!!
【ああやっとわかった。
そう、こいつは全てを知ってる!!!
私がやったことを全部知ってる!!!
……こいつは私の幸せを邪魔する敵だ。
敵は排除しなければいけない。
今更構うものか、私は何度も手を汚したんだ怖くもなんともないッッッ!!!】
………うるさい。
私を……その名前で呼ぶなアァァァ!!!!
(ナイフを両手に握りしめ、体ごと
>>496に突進する)
>497
目覚めたかッ!?…よろしい、来いッ!
(声を張り上げて笑うレナを見て)
…れ、礼奈の事が好きだぁ〜!!!!ヴッ!
(モロに心臓にナイフが突き刺さりやがて床を血で濡らし始める)
…レナ……否、礼奈……今の瞬間が人生で最高だったよ…ありがとう
(そう言っている間に股間の物が大きくなり射精した瞬間に息絶えた)
【お相手ありがとう☆レナ】
(レナの首に注射)
レナ?しっかりするのですよ。
レナはそんな弱い子じゃないのです。
これは僕からのプレゼントなのですよ。
(沙都子のメイド服写真)
みぃ〜。それじゃー僕は通りすがりなので帰るのです。にぱーノシ
>>498 (心臓に突き立てたナイフから血がぼたぼたと流れ落ち、大きな血だまりを描いていく)
私のことが好きッ!?アハハハハッ!!
(何も映らない瞳で苦痛に歪む
>>498の顔を見つめる。そしてナイフをぐるりとえぐり抜くと、ぽっかりと空いた穴から鮮血がほとばしり、それが『礼奈』の全身を赤く濡らしていく)
フフ、アハハハ……私にとっても今はとても最高の瞬間だよ。
だって私の幸せな世界をこの手で守ることが出来たんだからッ!!
それにしても……こんなことされて興奮するなんて。
汚らしい豚め…。
…でもいいよ?そんなに痛いことが好きなら、レナがもっとしてあげる…。
……だって小さくしないと運べないもの。
あなたを誰にも見つからずに隠すまでは、まだオワラナイヨ…?
アハハハ、アハハハハハハハッッ!!!!
【お相手してくれでありがとう。はぅ…で、でもでもこんな悲しい終わり方でいいのかな、かな?
おつかれさま☆またねっ。】
>>499 あうっ…!?
(突如襲った首を貫通する痛みに身体が硬直する)
り、梨花ちゃん……?あ、あははハハ、違う!梨花ちゃんじゃない!
お前は偽も、の………。
…………あれれ?
レナ……なにしてたんだろ…だろ?
なんだか頭がぼーっと……。
あっ、梨花ちゃんこんばんわ☆
は、はは、はううぅ〜〜〜!!
沙都子ちゃんのメイドさん姿……!!
……ぷっ(鼻血)
かか、かぁいいよぅ〜!!!
かぁいい梨花ちゃんありがとうかぁいい沙都子ちゃんのメイドさんがかぁいい!かぁいいよぅ〜!
おっっもちかえりいぃ〜!!
(かぁいいモードのまま砂煙を立てながら走り、家に全速力で帰っていった)
【それじゃ今日はこれで帰るねっ。
お相手してくれた名無しさん、梨花ちゃん、ありがとう!
おやすみなさい☆】
レナやべえwwwwwwww
俺も殺されたいです
お久しぶりです☆
一気に騒がしくなりましたねえ。今週末が、綿流しだからでしょうか…
その日は何か、イベントでもしますか?毎年毎年、この時期は結構楽しみにしてるんです。
沙都子、お誕生日おめでとうございます。私からのプレゼントはなんでしょう…
二日も遅れてしまってごめんね。そろそろ、ねーねーって呼んでくれると嬉しいよ。
そうじゃないと、ぐげげ…なんでもないよ♪♪♪
>>501 レナさんじゃないですか〜☆皆がほれる可愛さは私にはないです…どこから、フェロモンを出しているのか、気になる所ですねぇ…ふっふっふ・・・
さーてと、皆さんが帰ってくるまでバイトに行ってきますね。
いらっしゃいませー☆
【それでは落ちます】
>>503 9…L5注射器
ヒ、ヒィ…(((゜д゜lll)))ガクガクブルブル
流石…私じゃないですか…トラウマ野菜2つと、L5注射器なんて…
フフ…あは___あはははは___あっはっはっはははははははははははは
こりゃあ、素敵な誕生日になりそうだねぇ…
【一言落ちですノシまた、お話できるといいな〜とか思います】
そういう
>>506詩音もしっかりとL5注射器なのですよ。にぱ〜。
もうすぐ綿流しのお祭なのです。
みんなも参加してくれればいいのですよ。
毎年起こる殺人と失踪事件…。
名無しにはぜひともこの謎を解いて欲しいのです。
なんだか勘違いしてしまっていたみたいなのです。
>>507の僕の最初の行のレスが無視してほしいのです。
今年の綿流しのお祭は六月の二十九日ですよ。
二重苦なんていう読み方も出来てガクガクブルブルなのです。
綿流しのお祭の日の準備は進んでいるのですよ。
圭一やレナたちにもお手伝いしてもらわないといけないのです。
そして、おみくじも用意しておくのです。
名無しやレナに詩音たちにもぜひやってほしいのです。
今日はあまり人がこないみたいようなので、僕は帰るのですノシ
>>507,
>>509 しかも、その日は、赤口…この日は「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける、とのことですし、私の出番かもしれませんね☆
おみくじ…ですか?最近の梨花ちゃまは、芸が多彩ですねえ。私もその日までになにか用意しておきましょうかねぇ…
最近、名無しさん達と会えないのが寂しい詩音です。
まだまだ、未熟だとは思うのですが、いついつに来る〜とか、仰ってくれれば時間が合えば行きますよ♪
これって、ありなのでしょうか…?うーん…
そういえば皆さん、「絆」は、買いました?まだまだ私は登場シーンが少ないそうなのですけど、皆さんの感想を楽しみにしています。
できれば、私と瑞穂が活躍する「怪」でも、してくれればいいんですけど…
それでは、おやすみなさい
【一言落ちです。もし、スレの中で可能なら、時間指定してくださいね。】
【私が、ひぐらしを知ってからそろそろ1年。それを通して、みなさんとお付き合いができてうれしいです】
>>510 詩音かわいいよ詩音
俺の中で制服が似合うキャラNo.1なのです
今日は綿流しの前夜祭なのですよー。
古手神社のおみくじを置いておくのです。
名無しも、レナや圭一、詩音たちもやってほしいのです。
【古手神社おみくじ】
秒数の一番最後の数字でわかる、もしかしたら後生体験できないこともあるかも。
0…小吉(園崎家鬼婆説教半日)
1…中吉(前原圭一邸お泊り)
2…凶(鬼隠し被害者候補、入江診療所地下施設ご招待)
3…吉(エンジェルモート1日無料券)
4…大凶(綿流し被害者候補、L5注射)
5…末吉(奥宮署半日取調べツアー)
6…大吉(部活メンバー:ほれ薬獲得、名無し:部活1日体験ツアー)
7…半吉(部活メンバー:コスプレ服着用、名無し:男性キャラ陣のコスプレ写真)
8…小凶(園崎家拷問部屋ご招待券)
9…末凶(夜中のダム工事現場跡地ご招待券)
みんなはどうだったのですかー?
大吉なのです。
おめでとうなのですよ〜
(袋に券をいれて)
>>514 答え見ないでいたら大吉?!
こりゃ嬉しいですな。ごっつぁんです
……ゲーム中はメンバーに集中攻撃されないように気をつけないと
つ【部活一日体験ツアー券】
今年も綿流しの季節か。早いもんだなぁ
梨花ちゃまの奉納演舞、楽しみにしてるよー
…という訳でちょっくらおみくじいただきます
みぃ〜。
僕達はそんなに酷い人たちじゃないのですよ?
初心者の人には、それなりの対応でお出迎えするのです。
にぱ〜〜。
…命を落さないように気をつけるのです。
>>516 半吉なのです。
つ大石と、富竹の水着写真なのですよ〜。
2人とも気合はいってるのです。
みぃも今年の奉納演舞頑張るのです。
だからしっかり見ていて欲しいのです。
>>517 それなりの対応…それなり、ねえ?
予想:手加減抜きの集中砲火→名無しは罰ゲーム→かわいそかわいそなのです。にぱー♪
…よし、せめて見苦しくないように無駄毛の処理だけはしておきますか
しかし、実は名無し達にとっておいしいのってエンジェルモート1日無料券っぽそうだのぅ
部活体験ツアーも部活メンバーに会えて(それなりに)美味しいけど
>>518 ひいぃぃぃぃぃっ!!
巫女服姿の梨花ちゃまに思いを馳せて引いたら、あられもない姿のソウルブラザーズがぁぁぁぅ!?
しゃ、写真の方はしっかり見たくないいいっ!!
……ソノイキダヨ梨花チャマ
とみートくらうどニマケナイクライガンバッテネ………!
(真っ白になりつつ、口から漏れる恐怖に染まった声で応援)
みぃー……今日は忙しくて参加できないのです……
ですが、もしかしたら明日の夜にはこれるかもしれないのですよ!
そしたら、僕と僕のダブル演舞をしたいのです。
にぱー☆
ではでは、僕もこっそりクジにあたりを混ぜておくのです……♪
【31(みぃ)を引いた人には、僕の演舞……じゃなくて、艶舞を見せてしまうのですよ♪】
なんだと!
俺は…
みぃ!お返事が遅れてしまったのです。
>>519 それなりの罰ゲームですから
準備していても無駄になってしまうかもしれないのですよ?
それこそ…鬼隠しになってしまうかも…。
>>520 よしよし、なのです。
2人ともしっかりと準備していたのですから
きちんと見てあげて欲しいのです。
特にパンツあたりを……。
ありがとうなのです!僕も頑張るのですよ
どうか嘆かないで。
世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。
どうか嘆かないで。
あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。
だから教えてください。
あなたはどうしたら、私を許してくれますか?
Frederica Bernkastel
あなたの乾きを癒せない。
真実を欲するあなたがそれを認めないから。
あなたの乾きを癒せない。
あなたの期待する真実が存在しないから。
それでもあなたの渇きを癒したい。
あなたを砂漠に放り出したのはわたしなのだから。
Frederica Bernkastel
>>521 僕なのです〜ノシ
そうなのですね。時間が取れたらそのときは一緒に演舞が出来ればいいのですよ。
きっと大成功間違いなしなのです〜。
にぱ〜。
31なのですか?なかなかぴったりと揃えるのは難しそうなのですね。
>>522 小吉なのです。
説教といってもいい話が聞くことが出来ると思うのですよ?
正座してしっかりと聞いてくることです。
>>523 末吉なのです。
大石の普段どういうどういう取調べをしているか体感してくるのです。
きっといい経験間違いなしなのです!
>>525 ……漫画での世界の言葉かしら?
幾つもの世界をまわると、たまにそんなことを行ってみたくなるときがあるのよ。
いつまでも変わらない結末と、惨劇。
今回のお祭は……新しい成果があるかしら?
お返事がまめだね
よし、明日は演舞がよく見える場所を探さなくっちゃ。…間違えても祭具殿に行っちゃ駄目だな!
それはともかく今日も練習してたの?
>>528 お客さんにはしっかりと返事をしないと明日来てくれないかもしれないですから。
そうなのですよ?祭具殿なんかにはいったら
オヤシロサマが怒って綿流しにしてしまうのです。
今日もいっぱい練習したのですよ。
長い時間大変だったのです〜みぃー。
みぃー。
眠くなってきたのです。
明日は綿流しなのですから、早く寝るのです。
みんな
>>512おみくじやっていってくれるとうれしいのですよ。
それではおやすみなのですノシ
おやすみ梨花ちゃ〜ん
ゆっくり休んでね!お疲れさまー
綿流しのお祭なんだが…
嫌な事件だったね
知らない
痛っ…
(包帯で巻かれた自分の指を見る)
悟史くん…私、悟史くんのこと…守れた…よね…
(例のおもちゃ屋の前を通り過ぎる)
タッタッタッタッタ…
タッタッタッタッタ…ペタ…
タッタッタッタッタ…タ…
悟史くん…?
【御祭りの日はいけなくてごめんなさい><個人的に川で、綿流ししていました】
【皆さんへの返信、今度いたします。古手さん、ありがとうございます…】
【ではでは、一言落ちでーす】
危ないな・・・L5にならないように
んっあ・・・・
こんばんわ ここらでDS版追加シナリオ想像
2巻 影紡し編(夏美シナリオ。確定)宵越し編(これも可能性高いのでは)?
3巻 夏美シナリオ?・裏鬼隠し編 鬼隠し編では、Tさんは
殺されたのか?生きているのか?本編後、梨花さんやさとこさんはどうなった
かが明らかに。
4巻 賽殺し編(ひぐらし礼の)最終話・白昼夢編(コミック語出し3巻
にある胡蝶夢が元)全て梨花の夢オチ。原作と違い、梨花は再び目覚め
梨花さんはオヤシロ様の巫女では無く普通の少女。前夜怪談集を読んだため
ひぐらしの夢を見ていただけ。(両親は健在で、家は県境の反対側のF県K市)
着替えて朝食を食べている間に雛見沢の事は急速に忘れていきます。
最後に梨花が学校へ行こうとしている時に、本棚にぶつかり全国地図
ガ落ち、梨花がそれを元に戻して部屋を出て行くシーンで終り
最後本棚に戻した地図のページが少し開いていて文字が見えますが
雛見沢で無く「大野郡白川村」の文字が
>裏・鬼隠し
ひぐらしアンソロで鬼隠し後のKの両親が東京湾に沈。ってネタには笑ったwww
>>539 それはどんな内容ですか。タイトルを教えてください。
ググレカス
郷田さんのステーキが食べたいです
はぅ、来るのがとっても遅くなっちゃったね…。
み、みんなレナのこと忘れてないかな…かな?
ごめんね?最近ちょっぴり忙しくって…。
でもねっ!もうすぐ全部終わるから。
そしたらまたみんなで部活がしたいね。
……だからレナは負けないよ。
今日はちょっとなら時間あるから待ってみようかな…?
だれか来るかな、だれか来るかなっ。
ワクワク☆
もう駄目かな〜☆
レナお持ち帰りしたいよ…
>>544 あっ!こんばんわ。
もうダメって…な、なにがかな?
もしかしてレナがここに来るの遅かったから怒ってる…?
だ、だとしたらごめんね!?
レナも早くみんなに会いたかったけど大事な用事だったから……はぅ。
>>545 はうっ!レナはおもちかえりする側だよ〜!
最近宝探しにも行けてないから……かぁいい物をおもちかえりしたくってしょうがないの。
どうしてもレナをおもちかえりしたいって言うなら……レナと勝負して勝つこと☆
それが条件だよ、だよっ!
レナ、最近は嫌な事件とか無い?
>>548 えっ……な、ないよ??
……どうして…そんなこと聞くのかな…かな。
綿流しも終わって、いつも通り平和な雛見沢だよ。
だから何も心配することなんてないの。
>>549 う〜ん、何となく嫌な事件が起こりそうだ〜…
個人的にこのまま平和であってほしいけど…
で、レナはお時間大丈夫?
(レナの胸に手を近づける)
雛見沢のお持ち帰り連鎖の頂点にいるんだなレナは
レナの話をちょっとは聞いてやれよ・・・
>549
じゃ、俺は眠気が…限界なので寝るよ…
(手をスッと離すと去っていった)
【ごめん、眠気が限界なんで落ちるよ】
【お相手ありがと】
>>550 雛見沢はずっとず〜っと平和だよ?
悪い方にばかり考えるとどんどん悪い方向に行っちゃうって言うよね…。
だからいいように考えよ?ねっ。
ひゃうっ!?
ななな、なにしてるのかなっ!?かな…!
(胸を両腕で抱えるようにして手の侵入を防ぐ)
>>551 うん、雛見沢中のかぁいい物はぜ〜んぶレナがおっもちかえりぃ〜☆
そういえばそろそろ新しい山が出来てる頃だから…。
もしよければ今度いっしょに宝探しに行こうね☆
でも見つけた物は見つけた人の物、山分けはなしだよっ?
>>552 ううん、気にしないでっ。
祭囃し編でレナの存在が空気同然でもがんばれたもん。
いろいろとやりすぎちゃって人気投票の順位が落ちたときも……がんばれたもん。
………………。
>>553 あ、うっ、うん…おやすみなさい。
【返事が遅くなっちゃってごめんね…。
また時間が合ったらそのときにお話してくれるかな…かな。おやすみなさい!】
それじゃ…レナもそろそろお家に帰らないとっ。
次はもう少し早い時間に来れるようにするから…。
みんな、そのときはもっとたくさんお話しようね?
おやすみなさい。
556 :
園崎詩音 ◆e91dOdCUrU :2008/07/25(金) 09:29:49 ID:ulUtT3sb
はろろーん♪皆さんこんにちは☆
昨日は、レナさんも見えたようで…
少しずつ私も、皆さんとお話できたらなーと思います。
そういえば、梨花ちゃまを最近みないですね…
やっぱり、巫女さんはお忙しいのでしょうか……?
今日は暫くいるので、どなたか、声かけてくださいね
みー……久しぶりの詩音なのです。
そして久しぶりのボク参上、なのです。
にぱー☆
(ちょこちょこと詩音に近づく)
みー……もう時間なのです。
詩ぃ、こんど、この間の続きするのですよ?
(背伸びしてちゅっ、とキス)
【落ちるわねノシ】
>>557.
>>558.
梨花ちゃま!ごめんなさい。少し買い物に行ってる隙に……
(背伸びした梨花にあわせ、キスをする)
また、遊んでくださいね☆
【また、お相手できなくて、ごめんなさい。また、お願いしマース】
【もう少し、留まっています】
まだいる?
ではでは、エンジェルモートにバイト行ってきます☆
>>560さん
時間あわなくてごめんなさい。今度一緒にお話しましょうね
【ノシノシです】
レナも詩音も梨花ちゃまも皆お持ち帰りぃ〜☆
みんな、こんばんは。
詩ぃちゃんと梨花ちゃんが来てたんだね。
機会があれば名無しさんも交えてみんなでお話したいな、はうっ☆
>>562 はう〜!だめだめぇ、おもちかえりはレナの専売特許だよっ!
…というわけで、
レナがみぃ〜んなおっもちかえりいぃ〜!!
>>563 こ、これって……入江、監督?
今日もしばらく待ってみるね。
みんな気軽に話しかけてくれたら嬉しいな…。
つ【冷たい冷麦】
>>565 わぁ…これもらっちゃっていいのかな…かな。
暑い夏には最適だねっ。
あとでおうちでゆっくり味わって食べさせてもらうね?
お父さんにも分けてあげようっと!
…あっ、せっかくの差し入れなんだからみんなの分も置いておかないと、だね。
おもちかえりしたぃ〜
>>567 ケンタくんかぁいいよぅ〜。
おもちかえりしたいぃ〜!
でもでもガレキに埋まっちゃってて取り出せないの…。
どうすればいいかな…かな?
レナの力じゃ一人だと掘り起こせないか?
だったら俺が手伝ってあげてもいいぞ!
>>569 わぁ……ほ、ほんとに?
ありがと…。
名無しくんが手伝ってくれたらきっとすぐにケンタくんをおもちかえりできるねっ。
それじゃあ……もし時間があるなら今から工事現場、いっしょにどうかな…?
俺も…だぜ
572 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 21:59:41 ID:???
どーもー、竜宮さん
少しお話うかがってもよろしいですかな?
>>571 もしかして名無しくん(571)も手伝ってくれるの?
はぅ…とっても嬉しいよ。
【
>>569の名無しくんとは別の人…かな?違ってたらごめんね】
>>572 っ…!
(どうして警察が私に……?
まさか、“アノ二人”、間宮リナと北条鉄平のことが…?)
……私に何か用ですか?
(いや、落ち着け竜宮レナ……そうとは限らない
私とはなんの関係もない話かもしれないじゃないか
むしろここで変に動揺して勘繰られることの方が危険だ
そうだ、落ち着け…クールになれ…!)
574 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 22:19:14 ID:???
>573
いやぁね、あなたのお父さんの交際相手…間宮リナが昨日から行方不明になってるんですよ
竜宮さん、あなたは何かご存じではないんですか?
>>574 ッッ……!!
(知ってる、こいつはきっと私のしたことを知っている…!!
そうじゃなきゃ間宮リナのことを私に聞くはずがないッ!
警察があの女のことをつけていた…?
とにかくどうにかこの場をしのぐしかない…!)
……知りません。
私は父の付き合っている相手とは関わりがありませんでしたから。
あの、どうしてそれを……私に聞くんですか?
576 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 22:44:47 ID:???
>575
昨日間宮リナとあなたが一緒に居るところを目撃した方が居ましてね、
なにやら人気のないところに向かって行った…と証言しているんですよ
とりあえず…署までご同行願えますか?
>>576 そ、そんな…どうして私が…。
(ここで警察に捕まったら、私がなんのために二人を殺したかわからない…!!
でもどうすればいい?どうすれば……!!
コイツさえいなければ私は幸せな日々を取り戻せたはずなのに…ッッ!!
……あはっ……あはははそうだ、いなければいいんだ
私の手はもう血だらけ、今更構うことはない)
……わかりました。
でもその前に忘れ物を取りに行ってもいいですか?
大切な物を“工事現場”に置き忘れしまって…。
ついてきて下さって構いませんから。
<大石の返事も待たず、工事現場への道を歩き出す>
578 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 23:10:14 ID:???
>577
はて? 忘れ物…ですか
おかしいですねぇ、工事現場なんかになにを…
おっと、まあずいぶんと足が速いことで
まあ…待っていれば帰ってくるでしょう
(車で煙草に火をつけレナの帰りを待つ)
579 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 23:15:19 ID:???
ああ失礼、レスを読み間違えていましたね
>578は工事現場について行った…ということにしてください
>>578 <煙草を吹かしながらレナの少し後ろを歩く大石を盗み見る>
(呑気なものだ、私のことを警戒していないのだろうか…?
いや、これが演技じゃないという保証はない…)
<工事現場に到着し、レナは瓦礫を器用に降りていく>
忘れ物を取って来ますね。
……一緒に来ますか?
それとも、そこで待っていてくれてもいいですよ。
(どっちだろうが構わない、手段はいくらでも思いつく
ここは私の城なんだから…)
【
>>579はぅ…こちらこそわかりづらくてすみません】
581 :
大石蔵人:2008/07/31(木) 23:40:19 ID:???
>580
私の様な年寄りにはこの瓦礫を降りてく…なんて器用なことは出来ませんねぇ
待っていますから、早くしてくださいよ
(煙草を吹かしつつ無線でレナに隠れて通信をする)
あ〜こちら大石です、
竜宮レナと接触したんですが、なにか良からぬ行動を起こすかもしれないので、包囲をお願いします
【いや…普通に自分が読み違えただけですよ、すみません…】
あはは、そうですね。
それじゃすぐに戻ってきますから…。
(そう、すぐに……凄いおみやげを持って……)
<死体を隠してある冷蔵庫に向かって歩いていった、大石の行動には一切気づかずに>
すみません……お待たせしました。
<戻ってきたレナの手には黒いビニール袋に覆われた塊が一つ、大きさはサッカーボールほどある>
これが大事な忘れ物です。
見てください、中身。
私にとっても、刑事さんにとっても大事な物ですから…。
<“左手”でその物体を大石に差し出す、“右手”は何かを隠すように背中に回したまま>
(貴方が探してる人に会えますよ、どうぞ“カオ”ヲ見テアゲテ下サイ……)
レナにおおいしがいるのです。
2人ともこんばんわなのです。
みぃ邪魔をしないように一言落ちなのですノシ
またなのですよ〜。にぱ〜☆
584 :
大石蔵人:2008/08/01(金) 00:12:27 ID:???
>582
いいんですかねぇ、私が中身を見てしまっても、大事なものなのでしょう?
な、なに? こ…これは…間宮リナと北条鉄平…か
(袋を開け中身を見て驚くが、すぐに冷静に)
…竜宮さん、あなた自分がなにをしたか…お分かりですか?
署に来てもらいますが、よろしいですね?
>583
どーもー古手さんですか、夜分遅くにお疲れ様ですね
【占有してしまってるみたいで申し訳ない…】
>>583 梨花ちゃんこんばんは〜。
また時間が合ったらお話しようね。
そしてそのときはかぁいい梨花ちゃんをおもちかえりぃ〜!
>>584 やっぱり冷静ですね。
血も死体も見慣れてるんだから……当たり前、か。
何をしたか?もちろんわかってますよ…。
私は私の幸せを乱そうとする敵を排除しただけ。
あははは、だから警察なんて行かないよ、行く必要なんてないよ?
だって貴方は……
<静かに一歩ずつ、大石に歩み寄る>
ここで……
<背中に回していた右手を振り上げる>
私に排除されるんだからッッ!!!
<その手に握られたもの、それは鉈>
586 :
大石蔵人:2008/08/01(金) 00:39:28 ID:???
>585
は…?
竜宮さん、あなた何を言って……、
うおっ!!
(振り返り間一髪で鉈をかわす)
熊ちゃん!!
竜宮レナが暴れだした、至急取り押さえるんだ
(周りから刑事が数人出てきてレナを取り押さえる)
…ふふ、少々驚きましたよ、竜宮さん
あなた…こんなことをして覚悟は出来ているんですか?
それっ!!
(レナの両手を縛り左右に何回も叩く)
【本当はここからエロールでもしたいなぁ…と思ってたんですけど、】
【時間も時間ですし、次で締めますね】
>>586 <鉈を頭上めがけて振り降ろす、が刃はかすりもしない>
クッ…!
このおおぉぉおッッ!!
<再び鉈を握り大石に向かっていくレナ、だが…>
あっ…!?
<数人の警官に組み付かれ、手から落ちた鉈が地面を転がる>
はっ、離せえぇ!!私の邪魔をするなああぁあッ!!!
うっ、く……このっ!
<両手の縄を外そうと腕を捻りもがく>
ぐうっ…!私に、私に触るなッ!!
近づくなァアッッ!!
【エ、エロール…は、はうぅ〜!ざざ、残念のような安心のような……はぅ】
【お返事が遅くてごめんなさい、今度はもっと早く返せるように頑張りますねっ】
588 :
大石蔵人:2008/08/01(金) 01:05:37 ID:???
>587
ふふふ、無駄ですよぉ、きつく縛りましたからね
あなたの様な女性の力では、びくともしませんよ
(不気味な表情を浮かべ)
…じゃあ罪の償いをしてもらいますか
おい、竜宮レナを好きにしていいぞ、
逮捕はその後だっ!
(大石がそう言うと周りの刑事が一気にレナに群がり、
淫らな行為をはじめた)
…では私はこれで失礼しますよ、竜宮さん
せいぜい気を狂わせない様にもらいたいですな
(言い終わると大石は去っていき、刑事達の凌辱は長い間続いた)
【じゃあこれで締めですね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
…………。
(大丈夫、きっと逃げ出す機会がある、そしたら一旦身を隠して…)
――おい、竜宮レナを好きにしていいぞ!
……え?
な、何を言って……っ!?
<警官達が群がり、押し倒されたレナの身体中にざらついた手がまとわりつく>
ひっ…!い、いやあぁっ!!
そっ、その汚い手で私に触るなァ!!
<少しでもその手から逃れようと地面を芋虫が這うように身をよじる
そのレナの行動を意に介さず下着にも手がかかる>
やっ……いやぁあ!!やめッ……ん、っぁ…!
<乳房を舐めまわされ、今まで与えられたことのない感覚に矯声が漏れる>
(いや、嫌、イヤ、気持ち悪い汚らわしいどうして私がこんな目に)
<スカートを捲り上げられ、警官の中の一人がのしかかってくる>
うぅ……う…。
<獲物を見るような目がそこにあった、つんと臭う涎が顔に落ちる>
(ああああいややめて気持ち悪いきもちわるいキモチワル……ッッ!!)
ッあ…!?ひぃ、ぐっ…!
<引き裂かれるような痛みがレナの身体を貫いた、目の前には一心不乱に腰を振る男の姿>
つ、うあぁッ!!ぐっ…!
ひぃ……い、やァ…!あ、アッ…!!
<男の肩が一瞬震えたあと熱い何かが吐き出されるのをレナは感じた>
たすけ、て……。
…けいい、ちくん……たすけて…。
<また違う“モノ”がレナの身体を深く貫く>
――私は幸せになれたはずだったのに。
オヤシロさまの祟りは終わったのに。
どうして……こんなことに……。
<レナの意識は深いまどろみに堕ちていった、
それに構わず警官達は何度もレナを犯し続けた>
【おつかれさまでした】
【よかったらまたお付き合いしてくださいね☆はう〜】
それじゃあレナもそろそろ帰るね。
おいしい冷麦をいただかなくっちゃ。
みんな、おやすみなさい。
レナお疲れ
幸せならレナ犯そう!パンパン!
>>589 はじめまして……またはこんにちは、憎まれっ子役の刑事さん。
もしよかったら、今度お話しませんか?積もる話しもたくさんありますし…
【初めまして。詩音してるので今度遊んでいただけませんか?】
【レナよりは可愛くないかもしれませんけど……】
>>590 はろろ〜ん、レナさんじゃないですか。やっぱりこの時期は冷麦ですよね。
私は、葛西が素麺より冷麦の方が好きなので、よく作ってもらってますよ♪
【よかったら、今度お話しましょうねー】
【午前中はここにいます】
おっぱい!
おっぱい!
>>594 まさかあなた、私とお姉の胸の違い…しってるんじゃないんでしょうね!
>>595 ……?
違い?
双子なんだか大きさは一緒なんじゃないの?
>>596 原作とか祭とか、アニメとかによって違うのですが、胸の大きさが微妙に違う所で見分けられたりもするそうです。
アニメでは、絶対的に無理なのですけどね☆
このスレで見分ける1番簡単な方法は、名前欄ですねぇ。ここでは、嘘つきませんから。私
うむ。
>>597 知らなかった……いや、というかまず考えもしなかったかな…
おぉーどっちもでけぇーくらいにしか思った事なかったよ…
ちなみに原作とか、ゲームは全然やってなくてアニメの一期しかまともに見てなかったりで…
初めて見た綿流し編はもう訳が分からなかったっけな〜…
もしかして…入れ替わってるとき乳の大きさで判別できたのかな?
>>600 入れ替わっているときが分かるのは、目明し編位からでしょうか。綿流しで気がつくのはまず無理ですね。
流石私です☆
アニメは、胸の大きさ関係ない感じもします…
(自分の胸を見て)
って、ひゃあ!なに、私やお姉の胸について語っちゃってるんですか!
【私は、2期も大好きです。そちらを見たほうが梨花ちゃまとかと】
【絡みやすいと思うので、是非どうぞ】
一期はあうあうもいないしね
>>602 ですよねー☆なんか、静かな感じすらします
【私は、ヽ(≧Д≦)アウアウか、詩音でずっと迷っていました。です。】
うーむ、おじさんと詩音・・・どっちも良いな。
>>601 だねー……ホント衝撃的だった
ラストのラストまでほんとに、なんじゃこりゃぁって感じで
関係ないのか……まぁ、そんな微妙なとこ伏線にしてもよっぽどのおっぱいスキーしか気づかないしなw
俺とか。
いやー、いいおっぱいだからさ。つい……
【一応なんだかんだでいろいろネタバレ見ちゃったリはしてるから、ある程度把握はしてるんだけどねー】
【本編でじっくり楽しむ時間がなかなかなくって…】
>>604 お姉だって、十分魅力的な女性なのですよ〜♪
>>605 綿流しと、目明しは一日で見ちゃったんです。凄く気になって……
というより、服装によって結構違くみえてしまったりもするので、文章でしかあらわすのが難しいかも…
とか思ったりします。
もー。乙女の前でそんな発言しないで下さい〜
(顔を赤らめて下を向く)
【でも、やっぱりきちんと見ると感動しますよー】
【お暇ができたら是非是非です。】
>>606 俺も友人に録画してもらってたビデオ借りてみたんだけど、
結構一気に見ちゃったね……やっぱり気になったし
あぁー。要するに羽入のおっぱいとかも大きく見えたりするけど実はあんまり大きくないとか、そういう感じなのかな…?
いいじゃない。褒めてんだよ〜?
赤くなる詩音もかぁいいねー
【アニメはなんとか頑張ってみますw】
【いずれは原作、もしくはPS2のゲームでもやってみたいですけどね〜】
>>607 褒めてくれるのは嬉しいのですけど…
(口を窄める)
って、やっぱり羽入の胸とか、お姉の胸とか、私の胸しかみてないじゃないですかー!!
まあ、下品な会話もここでしかできないのですけどね。きっと羽入だったら、
「あうあうヽ(≧Д≦)アウアウ名無しのバカなのです〜」とかいって話しが成立しなさそうですもんね。
ここは、私がお付き合い致します☆
【私もPS2のやりたいです。できればDSも…って、欲がでてきちゃいそうです/】
>>608 そそ、そういうこと
だから、ここくらいは無礼講ってことで…ね?
ま、下品な会話以外にも下品な行為だってここでしかできないわけですし…
(ボソッと聞こえるか聞こえないかくらいの小声で))
それに胸しか見てないわけじゃないぞ?
例えば、エンジェルモートのあの制服…凄く似合ってるじゃない
大胆に開けた胸が綺麗で……ちょーっとかがむと谷間が見えたりとか……
【あー、いっぱい出てるんだっけ……DSでもいいなー…】
【最近はPS2も起動させるのがめんどくさいくらいだし…】
ですよね☆
エンジェルモートは、ぜーんぶ店長の趣味なのですけど、可愛いですよね。
って、名無しさんもいらっしゃっていたんですか、声かけていただければ飛んでいったのに…
じゃあ、私は、エンジェルモートのバイトに行ってきまーす。
お話ありがとうございました。また…お話しましょうね
(ウインクをして、風のように走っていってしまう)
【ちょっと、用事が入ってしまったので、おちます><また、お話してください】
>>610 趣味ってのも正直どうかと思うけど、店長とは友達になれる自信があるな
いやー、俺は遠目から詩音をじろじろと眺めてるだけでも楽しかったし、満足してたよ
お、そうかー。頑張ってね〜。
こっちこそ、あえて楽しかったよ〜。うん、またね
(去っていく詩音を見つめながら目を細めて)
【はいはーい。楽しかったよ】
【また今度絡ませてね〜】
詩音に縦揺れ!!
詩ぃは縦縞の服を着せるとお胸がたゆ〜んなのがよくわかるのです。
羽入は巫女服を着ると脇からお胸がぷるんっ、っていうのがよくわかるのです。
ボクは何を着てもつるぺたーんなのですよ。
にぱぱ〜☆
みぃ…急用なのです…
また来れたらくるのですよ…
だから皆さん。なぜ私の胸の話で盛り上がっているんですか!?梨花ちゃままで…
>>613 はろろーん☆梨花ちゃん。たゆ〜んって怨み篭ってませんか?
大石さんのお腹の音に聞こえるんですけど…い、いえ!なんでもないです☆…
羽入さんも何気に大きいんですよねぇ。
梨花ちゃまだって、まだまだじゃないですか。
私も梨花ちゃまくらいの時は、ぺたーんでしたよ?それに、スマートなのは羨ましいです♪
やっぱりどの服を着てる時も胸が目立つからじゃないだろうか
いつもの服にしろエンジェルモートの服にしろ
…ミニゲームで揺らしたりもしたしね
>>616 うーん。特に意識しているつもりはないですけどねぇ
誰かの陰謀だったりするのでしょうか!
(目を輝かせて
>>616の方を向く)
>>616さんだったら、どんな格好しますか?
【遅レスごめんなさい】
陰謀だとしたら、絶対巨乳制を復活させようとする一派が暗躍してるのかもしれないな…
とすると一番怪しいのは……ハッ!いやいや、これ以上考えると発症してしまう
ってちょっと待てー!俺に?胸が目立つどんな格好をするかって?
そ、それなんて罰ゲーム…?
>>618 絶対巨乳制ですか・・・。さ・・・沙都子はどうなるんです!沙都子は!?沙都子は!?
ほーら、
>>618さんが、発症なんて言うから発狂しちゃったじゃないですか☆
気をつけないとだめですよ?フフ…
そーじゃないですぅ!目立たないようにするには…とか思ったのですが、
>>618さんの趣味にお任せします。
(急にしおらしくなり、
>>618を見上げる)
>>619 うああぁああぁああっ!?待て、待ってくれ、俺は大きいのも小さいのも好きだから沙都子に危害を加えたりしないぃ!
…あ、危なかったな…詩音といる時はちょっと穏便な言葉を選ぶようにするよ…
あ、そういう事ね。目立たせないのも勿体無い気もするけど……あ……
(大人しく見上げられている内に、照れ笑いが浮かんで)
な…なら、和服なんてどうだろう?詩音のお母さんも和服似合う人みたいだし
…と言ってたら思い出したけど、宵越し編の和服詩音も「胸!」って感じはしてなかったよな
【お返事が死ぬほど遅れてしまってごめんなさい。】
>>620 ふふふ…大丈夫ですよ。
>>620さんがそんな事するとは思ってませんし、
沙都子がそれで喜ぶともおもいませんし☆
…なーんてねフフ…
(ボソッと
>>620に聞こえない位の音量で言う)
やっぱり、あるものは使わないともったいないでしょうかねぇ?
和服は、梨花ちゃまみたいな体形の方が似合うんですって。でも、たまには着てみるのもいいかもしれませんねぇ…
そういえば、私宵越し編は、まだ見てないんですよねぇ。
どこかで読まなくてはいけませんね☆それでは、また
【お返事遅れちゃってごめんなさいなのです〜ヽ(≧Д≦)アウアウ】
【また、お話してくださいね?】
【一言おちでーす】
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 18:10:51 ID:8RMz0Mjj
あげ
薙刀
624 :
羽入:2008/08/11(月) 22:43:09 ID:???
あぅあぅ☆
626 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:55:46 ID:tuYcgrl+
627 :
羽入:2008/08/12(火) 10:56:19 ID:???
>>625-626 はにゅーんっ!?
(突如、予期せぬ長刀の斬撃が頭上から降り)
(避ける間もなく、刃を二本の角で白刃取りに受け止める)
あぅあぅっ!なんなのですか!僕や梨花に対して無礼なのです!
あぅ!不信心者なのですー!
羽入がえらそうにしてるとお供え物ほしいのかと思ってしまう
…欲しいんか?欲しいんかアレが?
629 :
羽入:2008/08/12(火) 11:08:50 ID:???
>>628 あぅあぅあぅ…。
(お供え物と言えばやはりシュークリームを思い浮かべ)
あぅ!欲しいのですー。トロトロにとろける美味しいお供え物を所望なのです!
あぅーあぅー♪
(だらだらと口の端から唾液を垂らして陶酔して)
薙刀
ほほー、そんなにご所望であられますかぁ
それじゃあ一つ、この俺が用意しよう!さあご賞味くだされー
(うやうやしく両手に乗せたお供え物を差し出した)
つ とろける見るからに辛いキムチ
632 :
羽入:2008/08/12(火) 11:20:16 ID:???
>>630 あぅあぅあぅ!また長刀なのですか…。
それで梨花のお腹をかっさばく訳なのですね。分かります…なのです。
>>631 あぅー。我はオヤシロ様なるぞー♪
(名無しの下手に出た態度に調子に乗り、傲岸不遜に振る舞い)
あぅあぅ!シュークリーム♪シュークリーム♪
(小気味よく鼻歌混じりで差し出されたお供えを見ると)
(そこには真っ赤な忌まわしい漬物が…)
あぅあぅ…。違うのです!違うのです!これはキムチなのですー!
あぅあぅ!クソ食らえなのですー!
(目尻に涙を浮かべながら、名無しの頭をぺちぺちと叩き)
はてぇ……何が違うんかいね?俺はただお供え物ゆうとっただけですねん
(聞こえないという感じのジェスチャーで)
ハ、ハハハ、いたいいたい、すまんすまん!
(叩かれてちょっと痛いながらも苦笑してしまう)
ちょっとキムチにうろたえる羽入が見てみたかったんだ。そんなに怒ることないだろー?
わかった、お詫びのしるしだよ、ほらっ…!
(隠し持っていた袋入りのシュークリームを取り出して、さっきと同じように差し出した)
……もういじめないって。今度は素直にシュークリームだ
とろとろにとろけるって言えばやっぱこれだろ
(羽入の顔に射精)
おんやあ羽入ちゃんでねえか
相変わらず村人の精処理してくれてるんかいね(羽入の顔に射精)
どうしようもない夏さだな・・・
なかなかに
雛見沢はまだ6月なのに、最近とっても暑くって
寝苦しいからレナ、ちょっとだけ寝不足かな、かな…
【ちょっとだけ待機だよー】
夏バテ気味かな、かな?
>>639 ……レナの口癖を横取りしちゃ、嫌だよ?
はう…やっぱり夏バテなのかな、かな?
6月に夏バテしちゃったら、真夏が大変だよね。
綿流しのお祭りまでには元気を取り戻さなくっちゃって思うんだけど
最近食欲もなくって、それにお父さんも………だからレナ、ちょっと疲れちゃったかな
【は、はうー…反応が遅れてごめんね!】
>>640 ああ、ごめんごめん。
真似しただけで横取りするつもりじゃなかったんだが。
体力的にも精神的にも元気がなさそうだな。
そんなんじゃ夏を楽しめないぞ。
部活メンバーとしては死活問題じゃないか。
なんとかレナを元気付けてやりたいが…
元気の出る食べ物でも出そうか?
【気にしない気にしない】
>>641 あはは、そうだよね。名無し君は横取りなんてしないよね。
…お父さんのことはレナが我慢すれば良いだけだから
精神的には大丈夫なんだよ、だよ。
夏バテで部活の仲間たちに迷惑はかけたくないから、
レナがちょっと疲れてることは、皆に内緒だからね…?
はう……名無し君、レナのこと心配してくれてるんだね。
その気持ちだけで、レナはとっても元気になれるな。
>>642 うーむ…
(ちょっと悩んでからこの話題に下手なこと言わない方がいい気がして)
よし!この秘密は絶対守るから安心していいぞ!
本当か?
もっとできることが他にあればいいんだけどな。
無理して元気にしててもますますバテちゃうぞ。
>>643 レナ、名無し君を信じてるからね…?
(暫く名無し君をじーっと見つめてから、にこっと笑う)
はう…それじゃあレナ、宝探しに行きたいな。
おっきなドナルド君があってね、レナ1人じゃ取り出せないの。
名無し君にも手伝って欲しいかな、かな。
>>644 (ぞくっ)
(見つめるレナの視線に寒気がしたが、気のせいだったことにして)
あ、ああ…もちろんだ。
あの宝の山に行くんだな?
よーし、任せな!
レナのために何だってやってやるぜ。案内してくれ。
>>645 宝の山だなんて嬉しいな、あそこはレナのお城だから。
それなのに圭一君はゴミだなんて言うだよ、だよ。
でもこないだ、ケンタ君を発掘してくれたの。
レナためなら…はうう……
(嬉しそうに、照れたようにと忙しなく話しながら)
(名無し君を引き連れて工事現場へと歩いていって)
>>646 圭一も冗談で言ってるだけでちゃんと
レナの大事なものをわかってると思うぜ。
じゃなきゃケンタ君を探してくれない。そうだろ?
はははっ、レナは面白いなぁ。
(せわしない様子を楽しく思いながら工事現場に案内してもらう)
おー…ここだな。
ドナルドはどの辺だろ…。
(着いてからたくさんあるゴミの中からすぐに見つけられずに)
>>647 うん、圭一君はね、仲間をとっても大事にしてくれるの。
名無し君はなんだか、圭一君のそういう所に似てる気がするな。
は、はうっ…意地悪な所は似なくてもいいんだよ、だよ……!
(面白いと言われるとからかわれたような気がして頬を赤くする)
えーと、ドナルド君はこの辺にいると思うんだけど…
(きょろきょろと辺りを見回しても見当たらないドナルド君の姿に、しょんぼりし始める)
>>648 ははっ、あいつに似てるってのは嬉しいな。
そして圭一を理解してるレナも仲間思いってことだな。
そういうところがあるからからかわれちまうんだよ。
圭一じゃなくてもついやっちまうぜ。
(とか言いながら、こっそりレナにみとれていた)
えーと、待てよ待てよ…。
(動き回って目を凝らして探して)
あった!こっちにあったぞ!
厄介なところにあるな…気づきにくいわけだぜ。
よーし!早速やってみるか!
(張り切ってスコップで作業を始めた)
【こういう展開になるなら圭一で声かけりゃよかったかなーとちょっと後悔だ】
>>649 仲間思いかは分からないけど、レナも名無し君達みたいに皆が大好きだから
そういうところは、名無し君や圭一君に似てればいいなって思うよ。
名無し君がからかうからこうなっちゃうんだよ、だよー…
(むすーっと頬を膨らませて)
(しょんぼりしていたけれど、名無し君がドナルド君を見つけて)
(元気よく発掘し始めると嬉しくなって)
(小走りで工事現場から離れると麦茶を乗せたお盆を持ってきて)
名無し君、休憩しよ!
【レナが圭一君の話ばっかりするから気にしちゃうよね、ごめんなさい】
>>650 く〜〜〜〜!
固くてなかなか手ごわいぜ。
けど絶対お前をおもちかえりしてやっからな!
(スコップを突き立てて作業していると汗だくになって)
おー、ありがとな。
喉かわいてたんだ。
(顔の汗をぬぐってレナが入れてくれた麦茶を一気に飲み干した)
く〜、やっぱ夏は麦茶がうまい。
さすがレナはわかってるな。
【あ、違う違う。そういう意味じゃなくてな】
【圭一で話しかけたらもっとおもしろかったかもなーって】
【言い方悪くてごめんな。ま、また機会あったらそうさせてもらうぜ】
お外でデイブレイク
発売おめでとう
>>651 ほんとはアイスクリームも冷たくて美味しいかなって思ったんだけど
此処まで持ってくる間に溶けちゃうから、良かったら帰りに奢らせて欲しいな。
(空になったコップを受け取ってお盆をなるべく平らな地面に置く)
【名無し君のままでもレナは充分楽しいから】
【気にしない気にしない、だよっ】
>>652 はうっ、買ってくれてありがとう!
レナがまだ買ってないのは内緒なんだよ、だよ。
>>653 へっへっへ。
こりゃますますがんばらなきゃな。
おごりよりレナとアイスを一緒に食べられる権利が一番嬉しいぜ!
作業再開だッ!
(スコップを持って山に向かって掘り始めて)
…よおおーーしッ!
レナーーッ!やったぜ!
ほら見てみろよ、これ・・・・・え?
(発掘したドナルドをもってレナを呼んでいると…)
(バランスを崩した山が崩れて…)
ど、どわッ!?
(山の中に埋まってしまった)
>>655 えへへ、アイスは初夏の三段重ねなんだよ、だよ!
(汗だくになりながら自分の為にドナルド君発掘に奮闘する名無し君を)
(応援するように、楽しそうな声音で言葉をかけて)
はうっ、名無し君すごい――――え?
…な、名無し君大丈夫!?名無し君!!
(正に生き埋め状態の名無し君に取り乱しつつも)
(咄嗟に名無し君が今まで作業に使っていたスコップで障害物を除けていく)
(が、名無し君を埋めているのはガラクタの山。)
名無し君、掴まって!
(一筋縄ではいかない作業にしびれを切らして何処からともなく鉈を持ち出すと)
(名無し君を覆い尽くすガラクタを切り倒して手を差し伸べて)
>>656 ぐ、んー…。
(埋もれてしまったが不幸中の幸いで危ないものにぶつからずに済んだので)
(打撲や擦り傷が少し痛いだけで済んだ)
(上の方でざくざく音がするようだが)
レ、レナか?
無理だ、レナ一人じゃ…うぁぁぁぁぁ!?
(鉈が切り裂くするどい音に震え上がって、悲鳴を上げる)
す、すっげぇな…。
ははッ、レナすごいぞ!!
(しかし束の間の恐怖もどこへやら、汚れた顔で楽しそうに笑い)
(レナの手を取って助けてもらった)
サンキューな、どうなるかと思ったぞ…。
なんか最後は助けてもらっちまったし、
お礼するのはこっちかもなあ。
(最後の最後でドジったのをバツが悪そうにする)
【ごめん、時間が無くて次レスぐらいがギリギリなんだ】
>>657 ごめんね、ごめんなさい…レナがわがまま言ったから……痛かったよね
(涙を浮かべて謝罪するも、名無し君の笑い声にきょとんとして)
……ありがとね。
アイスはまた今度で、レナのお家に行こ?
家に行けば、救急箱があると思うから。
(名無し君の手を引いて、家に向かう)
【じゃあ、強引だけど〆るね。お疲れ様でした!】
>>658 何から何まで悪いな。
けどせっかくだからお言葉に甘えとくぜ。
(レナの家に向かって、もてなしを受けることにした)
【レナもお疲れ。ありがとなー、楽しかったよ】
こんばんわなのです。
(ぺこりと頭を下げ)
羽入にレナ、詩音もきてくれているのですね。
僕も顔をだして部活メンバーや名無しさんと仲良くしていきたいのです。
にぱ〜☆
みぃ〜。
今日は誰もこないみたいなのです。
また改めてくるのですよ〜ノシ
エアコン効いてますよ?
あーれま
※落ちた直後に一声かける名無し
本命キャラを待ちわびているのでこのスレは過疎ってると思われたくないが
本命でないキャラとは微塵もロールする気がないために
話さなくてすむようにわざと様子を見ています
>>664 梨花ちゃんの最終発言が23:30:42で、
話しかけた名無しさんは23:31:13だから、
実質31秒差なわけさ。
タイミングが合わない事ってよくあると思うわけよ、おじさんは。
【一言落ち〜またくるね】
666 :
羽入:2008/08/14(木) 02:13:41 ID:???
>>633 あぅあぅ…。どSなのは嫌いなのですー!優しいのが好きなのです!
あぅあぅあぅー!あぅあぅあぅー!(両腕を振り、だだをこねて抗議)
あぅあぅあぅ…。ただでさえ僕は姑のイジワル梨花にいびられる毎日なのですのに……。
キムチ責めは姑だけで充分なのです…(ブツブツ)
可哀想な僕はまさにシンデレラなのですよ…。あぅあぅー…。
(さめざめと泣き真似をしつつも、ちゃっかりと差し出された袋から大好物を取り出し)
(モグモグと口いっぱいに頬張りクリームの甘さを噛み締めて、更にもう一口)
やめられない止まらないーあぅー♪
あぅ余は満足じゃ!誉めて遣わすのです!
…あぅあぅ以後そなたを遣隋使ならぬ遣シュー使としてエンジェルモートへ随時送り込むのですよ……
そして定期的なお供えをするのです!あぅあぅっ!
【あぅあぅ…亀レス申し訳ないのです】
>>634 あぅぅっ!?(降り注ぐ白濁液に状況が全く理解できず呆然と呆け)
これは…まさか……あぅあぅあぅ……子種が僕の顔に…
(頬についたヨーグルトの様な白い粘液へと指を這わせる
見た目通りのヌルリとした、嫌な感触)
あぅぅぅー…もう、髪にもいっぱいかかって……あぅあぅあぅ…。
>>635 あぅあぅ!!あぅ!!何を言いますか!僕はそんな事っ……んぶっ…!?
(否定しようとする間もなく、またもや大量の子種が自分を汚して)
あぅ…あぅあぅぅっ…。ひどいのです…!またこんなにぃー…。
あぅあぅ…エッチな匂いがムンムンなのです…
(心無しか瞳が潤み、女としての興奮が顔を出し始めて)
はぁ…ん…僕は……子種は嫌いではないのです…。
んちゅ……んちゅ…濃いのです…。
(掬い取った粘液を口へ運び、口腔内で青臭い味を楽しんで)
>>666 貴様ァァァァァァァァッッッ
浮気しよんかァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!
エロ神が
…………
(額を押さえてふらふらと現れ)
まったく……あの子、いろいろ共有してるの忘れてるんじゃない…?
今度あったら、お仕置きね。
梨花ちゃまの味覚まで大変なことになってるのか…!
口直しにキムチでも食べとくのはどうだろ
羽入おなにーしすぎ注意な
もう結構知られてんぞ
梨花ちゃんも可哀想にな?毎日毎日・・・
>>670 ついでに栄養素もよ。
あんまり甘やかして甘いものあげないで頂戴。
人目につかないように運動するのも大変なのよ。
(ぶつぶつつぶやいて)
そうね、朝からキムチっていうのも乙なものだし……
ん……これ、辛いわね。ご飯ほしくなっちゃう。
(ビンに詰まったキムチをぱくぱく食べ)
>>671 馬鹿ね、自慰なんてしてたら私がすぐ気づくし。
ていうか、一人でするなんて許さないわ……
(指先をなめて妖しげな微笑を浮かべて)
あら、私は嫌いじゃないから毎日でも別にかまわないけど。
──羽入が、よ?
(くすくすと魔女の笑み)
さて、私は二度寝するわ……ふぁ……
今日も一日…みんなと楽しく遊ぶのですよ……にぱー☆
(幸せそうな笑顔でタオルケットに包まって寝息を立てる)
朝にぱ乙かれさん!
梨花ちゃま寝てる…?
おしっこのついたパンティは脱がしておきますね
>>672 寝過ぎてもう夕方!?
誰も起こさなかったの!?
もうこの雛見沢に(ry
てなことにならないよ〜に目覚ましセットしときますね
(二時間後に精液が梨花ちゃんの顔にたっぷりとかかる仕掛けを設置)
>>672 羽入は夜中に祭具殿で隠れて自慰してますぜ
677 :
羽入:2008/08/14(木) 11:04:42 ID:???
>>667 あぅあぅあぅっ!う、浮気とは何の話なのですかー!?
あぅあぅ!僕に恋人なんていないのですよ!あぅあぅあぅ!
>>668 (ぐさりと心に突き刺さる一言に何も返せずに俯き)
あぅあぅあぅあぅ……。あぅー…あぅあぅ。
そんな言い方はひどいのです。ひどいのです。
>>671 あぅ…!だ、だって癖になってしまうのです……。
あぅあぅ……、梨花の指も心地好いのですけど…。また別腹なのですよ?
あぅあぅあぅ強いて言うなら…いっぱいのシュークリームの後のパイシューなのです!あぅ!
……と言うより僕のお楽しみが名無し達に知られているなんて……あぅあぅ…orz
>>672 かは………っ!!〜〜〜!?!
ぎにゃあぁー!辛いのです!辛いのですぅー!!?
何故にぃー………が…ま…
(激辛を通り越した激辛に堪えることが出来ず、そのまま目を廻し悶絶)
>>674 あぅあぅ!あぅあぅ!何をしているのですかこの痴れ者ーー!なんて羨ま…ゲフンゲフン
あぅあぅあぅ!ぼ、僕にも嗅がせるのですよ?
自慰歴1000年のオヤシロさまや
たまには実体化して本番もいかがかな?
ああ、でも祭具殿で人知れず自分を慰める方が好きなのか
679 :
羽入:2008/08/14(木) 11:13:41 ID:???
テンプレを発見したので僕も貼るのですよ!
【キャラ・服装】
羽入
基本の服装は実体化の際の制服orワンピースなのです。
【性格・出典の把握具合】
おおむね原作に沿いますが、多少原作よりHな感じなのです……あぅ。つまり淫乱なのです。
原作は全部知っていますのです。
アニメは全て見ましたし、ゲームもクリアーなのです。
【好みのプレイ・NGの有無】
穢れ(大)はお断りなのですが、猟奇的な者は可なのですよ。
【凍結の可否】
可!なのです!
680 :
羽入:2008/08/14(木) 11:17:03 ID:???
>>678 あぅあぅあぅ……本番とは確か殿方を受け入れる事を言うのですね…?
あぅあぅ……。言っておきますが僕はどちらも大大大大好きなのです!あぅあぅあぅー!
でもシュークリームの方がもーっと好きです!
羽入のまんこ舐めたい
>>680 そ、そんなに好きか!よしよし、これなら容易く一線をお持ち帰りできそうだぞ…
ってそこまで言っといてシュークリームの方が好きってなんだよ!?
花より団子かその歳でーっ!
……だ、だったら合わせ技だ
羽入ちゃ〜〜ん、後でシュークリームあげるから「やらないか」
683 :
羽入:2008/08/14(木) 11:33:18 ID:???
>>681-682 あぅあぅあぅ…。随分な直球なのです…。
構わないのです。シュークリーム……10個で手を打つのです……。あぅあぅ♪
(打算的に今日の必要シューを弾き出し、
にこりと微笑み)
あぅあぅ…。では約束なのですよ……。
(両手で制服のスカートの端を捲り上げ、白の下着を惜しげもなく晒して)
>>683 10個か。さすがに、祭具殿に入るより値が張るなぁ
(羽入の笑顔に苦笑を返し、頭の中でシュークリームの値段を計算している)
や…やっぱり安い!これなら10個ぐらい安いもんだよ!任せてくれ!!
(スカートを捲る仕草に興奮し、シュー10個を即決)
(しゃがんでスカートと下着の境目あたりを見つめて)
さてと。ここ……いつもは、どういう風に触ってるんだ…?
(白い下着の上から割れ目を探すように、ゆっくりと股間を撫で始めた)
685 :
羽入:2008/08/14(木) 11:50:41 ID:???
>>684 あぅっ……ぁ…ん…。僕はいつも…濡れてくるまで入り口を捏ねたり擦ったり…
あぅ…あぅ……お豆さんとか…触るのですぅ…
(久しぶりに男の人の逞しい指に触れられて)
(指が動く度に、敏感な部分が熱く蠢いて)
ああ…あ…っあぅ…
>>685 ふんふん…捏ねたり、擦ったり…な
(羽入の声に合わせて捏ねて、擦って、触れる指も次第に秘所へ集中させていく)
なんだか、羽入の下着とここが、プリプリした可愛いデザートみたいだ…
お豆さんか…よし、少しいつもより雑になるかもしれないけど…
(下着の中に手を入れると指で直接肉芽を探し、触れたそこをつまんで刺激を加えていった)
687 :
羽入:2008/08/14(木) 12:10:50 ID:???
>>686 あぅあぅ…!あぅ…食べてみますですか…?あぅぅ…ん……ん…ぷりぷりの僕は甘いのですよー…。
(縦横無尽に這いまわる指の動きに、肉体は如実に反応を示し)
(性感が高められ、体温がどんどんと上昇していく)
あぅ……雑なんかじゃ全然…ひぃぁう!
あっ…あぅっ…あぁぁ…気持ちよいのですー…
(淫核を摘まれればふるふると両足が震え)
そこっ…そんなに……あぅあぅ…あぅっ…!
(もはや立つこともままならず、がっちりと名無しの体にしがみついて)
(この甘やかな刺激に堪え)
はぁ…ふっ…そんな声されると、してる方もいい気持ちだな…
(羽入が震えるのが面白いのか、きゅぅっ、きゅぅっ、と断続的につまんだり、指の腹で押したり)
ん?だってここが、好きなんだろぉ…?
(しがみつく羽入を上体で支えながら、クリトリスを触り続けて)
柔らかい…。どうだ…たまには、人にしてもらうのもっ…
(別の手で下着を下ろすと、露にした秘裂をなぞって指を当てていく)
じゃそろそろ、食べ頃かな…?はむっ……んっ、ちゅ……
(手を止めて見つめると、貪るように唇を奪って舌を絡ませる)
(露出させた肉棒が、いつの間にか柔らかな秘所へ押し当てられていた)
【すまない、だいぶ遅くなったね】
689 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 12:49:15 ID:zjImYyGQ
このスレきもすぎw
ァァァァァァァァ!
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 21:39:55 ID:Lvt5eOfj
なんと気持ち悪いスレ
皆さんへ
こんばんは☆久しぶりに遅い時間にきてみました。みなさん盛り上がっていますね!
ということで、今日は詩音さんから皆さんへお土産があります。
先日、4月にオープンしたディズニーランドに、行ってきたんです。
行く人がいないので、葛西と言って来ました。あの人の肩車は世界一ですよ☆
あっ!葛西の名の水族館でも建ててあげたらどうでしょうか!お姉に頼んでみることにします。
そこでお菓子のお土産を買ったので皆さんにお分けします☆
(大きな袋を取り出し、部活メンバーや大石、名無し、入江達に配る)
いつかみんなと部活しに行きたいですね♪
【少しの間とどまっています】
【羽入がテンプレを書いていたので、そろそろ落ち着いてきたので書こうと思うので】
【次のところで、書きますね】
【キャラ・服装】
詩音です。死怨とか言わないでくださいよ?
服装は、ゲームや怪の制服(春〜秋)や、アニメの普段着のつもりです。
たまーに。お姉に化けたりもします。
【性格・出典の把握具合】
原作は、目明しと礼しかやってませんが、アニメは全部見たので
アニメが主です。
ゲームは今度買う予定です。羽入ちゃま、殆ど全部なんて、凄いですねぇ☆
【好みのプレイ・NGの有無】
どちらかというとMだったりしますので、責めてもらえると嬉しいですが、ヤンデレしたり、発狂してもいいですよーフフフフフ…
羽入ちゃんとおんなじで、アニメキャラは御手洗には入らないのです。御手洗団子じゃないですよ?
【凍結の可否】
可です。でも…きちんと解凍してくださいね?
他の皆さんと比べると未熟者なのですけど、生暖かい目で見守っていてくださいね。
みぃ。しぃ〜こんばんはなのです☆
ネズミランドなのですか?
僕も遊園地にいってみたいのです。
お土産ありがとうなのですよ〜。
>>694 こんばんはー梨花ちゃま☆
ねずみランドなんかいうと、どこからか、だれかが来てしまいますよ〜
あれっ?こんな時間に誰か来たみたい…
って誰かが言うと怖いですよぉ〜
(驚かすように囁く)
【24時間フル活動してません?(笑)】
【30分くらいお話しましょうですねー】
>>695 みぃ?僕は怖いことにはなれているのですよ。
鬼隠しや綿流しがある雛見沢ほど怖くて面白いところは無いのです。
それに誰かが来たときは、注射器一本でなんとかなるわ。
にぱ〜☆
今はしぃがいるから誰かがきても怖くないのです。
【みぃ?僕はそんなに活動していないのですよ?】
【はい、なのです】
>>696 梨花ちゃま?なんのことを言っているんですか?鬼隠しはともかく、
綿流しは、梨花ちゃまが演舞を踊ったりみんなで部活をしたりする楽しいお祭り
ですよね☆
もしかして、梨花ちゃま、演舞でどきどきしてるからなんですか?
大丈夫です。毎年毎年完璧な踊りですよー☆
注射器…。もしかして……将来鷹野さんの後でも継ぐつもりなんですか!?
監督に喜ばれるだけで、梨花ちゃんの人生終わっちゃうとおもいますよー
(頭にコンと、拳骨をぶつけ、舌をだす)
誰が怖いって、しぃが一番怖いのですーにぱー
と、続けなかったので、もうひとつお土産をあげましょう♪
【じゃあ、妖怪アンテナフルパワーなんですねぇ】
>>697 楽しいお祭なのです…けど。
毎年の事件はやっぱり怖いのです。
毎年、富竹が犠牲になっているのを見るのはもう慣れてしまったけど…。
しぃがそういってくれるととても嬉しいのですよ。
みんなにはしっかりとした演舞を見て欲しいのです。みぃ〜。
入江はもう注射器じゃ治せないほどの末期さんなのです。
だから沙都子や羽入と一緒に逃げるのが吉なのですよ。
もしものときのレナがいるからさらに安心なのです。にぱ〜〜☆
……言ってよかったのですか?
あ、ありがとうなのです。
>>698 大丈夫です☆詩音さん太っ腹なので、梨花ちゃんの1人や2人3人や4人…
10人くらいになると流石にきついですが、守ってあげられるキャパは広いでーすよ♪
だから、安心してください。まずは、私…いえ、仲間達に相談して下さい。
それがきっと、ひぐらしのなく頃に解の皆殺しや祭囃しに繋がるのですよー
あれ?こんな時間にだれかきたみたいです。
それにしても2人は人気者ですねぇ。コスプレも似合いますしそりゃあ皆が大事にするのが
解ります
(手を組んでオーバーに頷く)
ちょっと言葉が足りませんでしたね。ごめんなさい
「誰が怖いって、しぃが一番怖いのですーにぱー 」
と言わなかったから、お土産増量サービス中です☆ということです
【言葉足りなくてごめんなさいです】
【次の梨花ちゃんのを返信して寝ますねぇー。今日も殿方はお見えになるのでしょうか】
>>699 しぃは頼れるのです。
そこまでいってくれるなら今度、4,5人の僕で園崎家にお世話になろうと思うのですよ。
はいなのです。しぃも仲間の一人だから相談してもいいですか?
お客さんなのですか?
僕達は一方的にさせられているのですよ。
沙都子も仕方なくやってあげているのです。
罰ゲームでもなく入江は勝手に着せてくるのは助けて欲しいのです。
しぃが一番怖いのです。にぱ〜☆
といえばいいのですか?
(わざとらしく笑顔で答えて見せて)
【大丈夫なのですよ〜。お疲れさまなのです〜☆】
>>700 私に相談ならドンとおいでなさいましーです☆
その為に悟史君からいろいろと任されたんですから。
というか、4、5人の僕ってなんなのですか!?まさか…分裂!?
お客さんには、帰ってもらいました。大丈夫です☆血は、流れていません☆
この間、「大事な大事なモルモットさんなのですー♪」とか言っちゃった時点で
歯車は止められなくなりましたねぇ…。
今度、趣味が大石さんや圭ちゃんへ向くように暗示でもしてみますか
(怪しい笑顔でほくそえむ)
梨花ちゃん。今晩は、御醤油の瓶をもってうちにきませんか?ゆっくりしていってもらいますよー
(目をたてにして(笑))
【お休みなさーいそれでは】
>>701 しぃには悟史からの頼み事があるのですね。
それはしぃにとってとても強い意味を持っているのです。
私は私であって私じゃないもの。
幾多の世界でいくつの私を犠牲にしてきたのかしら。
それがいいと思うのです。
そうなるとみぃが困るとおもうのですよ。
レナも怒ってしまうかもしれないのです…。
…な、なんでもないのですノシ
【お休みなさいなのです〜しぃ〜】
【僕はもう少しいてみるのです】
【急用なので、僕もこのまま落ちるのですノシ】
キャラ重複っておkなん?
レナ二人いるみたいだが
ベアー
おはようございます☆
>>702 梨花ちゃまって、たまにとっても大人チックになるときがありませんか?
格好いいんですけど、不思議で…私もそんな妖艶な雰囲気出してみたいです☆
>>704 うーん。一人一人違うレナだとおもうのでいいんじゃないでしょうか?
私が入ったときも、詩音が2人いましたし…
>>705さん
saheってなんですか、saheって、朝から爆笑してしまいましたよ♪
はいはーい、ボクも二人いるのです。
にぱぱー☆
(天真爛漫な笑顔で元気に挨拶)
トリップを目印にしてくれるとうれしいのです!
あとちょっとデレ分が多いのもボクなのですよ〜。
さて、返事を返そうかしら。
>>674 (無言でスリッパで名無しの頭をたたく)
お、おもらしなんて、してないわよっ!
何スレか前でしたような気もするけど……あれは、名無しが悪いんだから。
>>675 わけのわからない目覚ましをセットして……
私の特技の一つは目覚ましより早く起きることなのよ。
(怪しげな時計を窓から投げる。その先には不幸にも此ノ木がいたとかいないとか…)
>>677 あなたも何言ってるのよ!
(真っ赤になってスリッパでぱしぱしぱしぱし)
だ、だいたい、あなたにはその……全部みせているでしょう!
いまさらそんなところに興奮しないの!
709 :
704:2008/08/15(金) 10:31:39 ID:???
なるほど
じゃあ俺もレナになって竜宮三姉妹と行きますか
>>709 レナが三人…………
………
三人のレナにお持ち帰りされるのを想像してしまったわ。
ともあれ、歓迎するわ、竜宮の末っ子さん?
(唇に薄い笑みを浮かべて、歓迎する様に両手を広げる)
なる前の素会話はいらないんじゃないか
三姉妹探偵d(ry
>>712 探偵……かしら。
でも、レナって鋭い所あるから割と似合うかもね……
かわいいもの見たらすぐに脱線しそうだけれど。
さて、日も日だからかしら
人も少ないみたいだし、私も失礼するわ。
それじゃ、よい夏休みを……
羽入…
また男の子を雛見沢に連れ込んで…
ワタを食べるんですよね
わかります
ァァァァァァァァ!
みぃ〜。
部活メンバーは常に募集中なのですよ〜。
気軽にやってみるといいのです☆
詳しくは
>>1を見て欲しいのですよ。
>>706 しぃは元々大人っぽいから大丈夫なのですよ?
それに妖艶な雰囲気をだしたいのならボクじゃなくて鷹野をまねするといいのです。
怖いところから何から、いろいろと参考になるかもしれないのですよ。
>>707 みぃ〜〜。
まるでボクには可愛気げないみたいなのですー。
(顔を膨らましながら)
だったら私は色気で勝るように努力しようかしら?
…な、なんでもないのですよ〜〜♪
聞かなかったことにするのです。
今日は返事だけなのです。
また改めてくるのですノシ
こんなところにも雛見沢があったのね…
もうひとり私がいてもいいのかしら…
大歓迎なのですよ
あうあう☆
>>718 ありがとうなのです
また来ますのですよー☆
にぱ〜☆
うみねこのなく頃がアニメ化、ボクたちのひぐらしはOVA化なのですよ。
テレビ三期ではなくなってしまったのが残念なのです。
>>717 ボクにいうのも変な気分なのですけど。
始めましてなのです〜♪
これで古手家は三姉妹になったのです。
竜宮家に追いついたのですよ。
また会えたらよろしくなのです。
今日は少し待機してみるのですよ。みぃ〜。
う、右代宮家だって四人兄弟なんだぞぅ!
少し落ちているようなのでageておくのです。
>>721 こんばんはなのです。
四人兄弟も凄いと思うのですけど…。
古手家はボクそっくりな子が後2人もいるのです。
こっちのほうが凄いのです。
それに未解決事件を抱えてはいないのですよ。
上がってるから来てみれば…
こんばんは
>>724 こんばんはなのです。
少し下がっていたのと…誰も来ないのであげてしまったのです。
にぱ〜☆
そうか、御苦労様
ちょっと覗いたら梨花ちゃんが居たから嬉しいな
もしかして…寂しかったりした?
(頭をなでなでする)
梨花ちゃんに
つ【蓬莱山輝夜の衣装】
>>726 みぃ〜♪
ここも部活メンバーが増えてきて嬉しいのですよ。
実際にあったのは僅かなのですけど…。
にぱ〜。
さっきまでは寂しかったのです。
けれど名無しがきてくれたから大丈夫なのです。
>>727 みぃ?ボクにこれを着ろというのですか?
なんだかとても重そうなのです。
(何枚もの重ね着を身につけながら)
愚民供足を舐めるのです!にぱ〜。
そうか、まぁ、ここに来れば何時かは会えるから
気長にのんびりと待ってみるのも良いと思う
ん、そうだったのか、もう少し早く来れれば良かったんだけど
梨花ちゃんの寂しさを消せたのなら良かった
(嬉しそうに笑って言う)
>>730 そうなのです。
だからこうして名無しと一緒に待っているのですよ。
こういう場では放置が一番辛いのです。
寂しいと死んでしまう気分なのです。
ボクにとってはあんまり死とか関係はないのですけど…。
それでもきてくれて嬉しいのです!
放置は出来る限りさせたくないな
むっ…なら尚更寂しい思いなんてさせないようにしないとな
…関係無いにしてもやっぱり死は悲しくて辛い…
俺だって梨花ちゃんには嬉しい気分になって欲しいから
>>732 みんなが気がついてくれれば、そして少しでも興味を持ってもらえれば大丈夫なのです。
ボクだけじゃなくて他のメンバーのときにも気がついてもらえればいいのですよ。
大丈夫なのです、お腹を裂かれるのはもう何度もしたので慣れてしまったのです。
にぱ〜。
ボクが嬉しい気分になるのはこうして名無しや部活メンバーと楽しく話すことなのですよ。
そうだな、気付いたら色々と楽しい話も出来るからな
お互い楽しい気持ちでいっぱいにもなるから
それでもそういう事に慣れるって言うのは何か悲しいな…
だから、慣れた分だけ梨花ちゃんを嬉しい気持ちでいっぱいにしてあげたいな
(ギュッと抱き締めて)
>>734 学校で部活メンバーとの罰ゲームをするのもとても楽しいのです。
こういう場所で普段出来ないような経験というのもそれはそれで
楽しいと思うのですよ?
ここはなんでもありなのです。
勿論…ルールの上だけど
物事はなれと後は度胸なのです。
名無しも度胸はあるのですか?
くすぐったいのです〜。
(名無しに抱きしめられて)
それもいいな、友達とそうやって遊んだりするのはな
自分の経験した事のない経験ほど、良いにしろ悪いにしろ楽しいものはないしな
ルールがないと逆につまらなくなるからな
度胸か…そういうのは普段は分からないな
だが…その状況になると有るか無いかは判断出来ると思っていたりする
ん……すまない、嫌だったか?
(優しく抱き締めつつそう聞き)
>>736 名無しはそういった風に遊ぶことは無いのですか?
ボクはこれからもOVA、漫画、…映画の世界で遊んだりするのですよ。
どんなこともルールあってのお話なのです。
ないと破綻してしまうのですよ。
みぃー…例えば圭一の立場になってみるといいのです。
突き落とされたり、拘束されたり、拷問されたり、L5になったり
これを乗り越えられる人はボクはカッコイイと思うのです。
大丈夫なのですよ。ただ急だったのでびっくりしただけなのです。
いや、俺もたまにだがそうやって遊ぶ事はあるぞ
楽しくバカ騒ぎしたりしてな
そうか、これからも楽しいは続いていくんだな
確かにな、乗り越えると言う事は克服だ
それを可能にする人はとても素敵なのだと俺も思う
それなら良かった……温かいな…梨花ちゃんは
(抱き締めながら体温を感じつつそう言う)
>>738 全部が全部楽しことではないとおもうのです。
だけど全部が楽しかったらそれは日常になってしまうのです。
時折辛いこともあるからこそ、楽しいことが目立つのですよ。
にぱ〜。
(目を閉じて名無しに包まれながら)
名無しもあったかいのですよ〜。
夏の日でもこうして日が落ちてしまうと少し肌寒かったりするのです。
名無しも雛見沢体験ツアーに参加すればいいのです。
とても楽しいのですよ。
確かに、それではつまらなくなってしまうしな
そうか、こうしてると心地良いな…梨花ちゃんを感じられる…
(抱き締めつつ左手で梨花ちゃんの右手を握る)
最近はどうも肌寒いしな、風邪を引かないように気を付けないと
ツアーか…楽しそうだな
機会があればそうしてみるか…
>>740 みぃ〜。名無しがボクの生きている鼓動を聞いてくれるのはとても嬉しいのです。
少しでもボクの存在を覚えていてもらっていてほしいのですよ。
(手をとって服の上、自分の胸において)
雛見沢はまだまだこれから暑い日が続くのです。
名無しもぜひ来てほしいのですよ。
そのときはボクが村の案内するのです。
食べ物や観光名所、さらには危ない場所まで
梨花ちゃんを忘れる訳がない…っ…
(自分の手が梨花ちゃん胸に置かれるのに少し驚く)
…聞こえるな…伝わっていくのが分かる…
(胸の感触と共に鼓動が手に伝わっていく)
あぁ、もちろんだ…
梨花ちゃんの案内か…それは嬉しいな
色々な場所に連れて行ってもらえるのはとても楽しみだな
>>742 約束なのですよ?忘れたら罰ゲームなのです。
(小指をだして)
ここにいたって言う証をしっかりと…。
赤坂といった道よりももう少し追加してお送りするのです。
きっと楽しめると思うのです。
名無しはどんな場所に言ってみたいですか?
なら、罰ゲームになる事はないな…忘れないのだから…
もちろん…約束する
(同じように小指を出して指切りする)
それなら尚更楽しみだ
行きたい場所か…なら、梨花ちゃんが一番好きな場所に行ってみたいな
>>744 ボクも名無しを忘れないようしっかりと覚えておくのです。
忘れたらボクも罰ゲームをする覚悟はあるのですよ。にぱ〜。
ず、ずるいのです。
それじゃーおおまかすきなのですよ。
もっと具体的に名無しの行きたい場所を言うのです。
そうか…なら、俺を忘れないようにしないとな…
(先程自分にしたように梨花ちゃんの手を自分の胸に置く)
具体的にか…なら古手神社に行ってみたいかな
そういう所に興味があったりするから
>>746 なら早速支度をしてくるのですよ。
名無しも遠慮なさらずに来てほしいのです。
…約束を覚えていたら正体のほうが面白いですか?
針が入った団子を選んでみたりとかやってみるといいのですよ。
にぱ〜。
そろそろ時間なのでボクは帰るのです。
お相手ありがとうなのですよ。
あぁ、分かった
どうだろうか、まぁ、任せる
針入りか……まぁ、頑張ってみる
そうか、分かった
俺のほうこそありがとう、楽しかったぞ、じゃあな
750 :
大石蔵人:2008/08/24(日) 12:20:50 ID:???
>>748 おんやー?
あなたやる気ありませんねぇ〜。逮捕しちゃいますよ?
んっふっふふふふ
>>750 あっ!大石さんじゃないですか。お久しぶりです
(会釈をして)
また、雛見沢でなにかあったんですか…!?
やる気、その気、どの気
753 :
大石蔵人:2008/08/24(日) 14:15:39 ID:???
>>751 おやおやこれは詩音さんじゃないですかぁ、どぉもぉ〜
いやねぇ、最近
>>748みたいな情けない若者が増えてましてねぇ
根性を叩き直してやろうかと思いまして。んっふっふっふっふ
もうやめてえぇ!
名無しくん(
>>748)一人に寄ってたかって…。
特に、大石さんっ!
この…恥知らず!これが警察のやり方なのッ!?
というわけで、レナはみんなになかよくしてほしいなっ。
そうしないと……レナも怒るよ?
(鉈を手元で持て遊びながら)
じゃあ今日はこれで帰るね。
また時間が合ったときにゆっくりお話しよ?
みんな、おやすみなさい!
暑いからってお腹をだして寝ちゃだめだよ。はう〜。
……あ、それと大石さん。
もし詩ぃちゃんに何か酷いことをしたらその頭を叩き割r
とっくに
>>748のライフは0よ!もう勝負は着いたのよ!
>>753 あっ!私はそれ、大賛成です。でも、何かするときはタイマン張るのが決まり事じゃないですか?
よってたかってするなんて…楽しみが減っちゃうじゃないですかぁ…
(不気味にボソッと呟く)
ちなみに大石さんが物騒なことを…主に悟史くんや沙都子にしたら、今度エンジェルモートで開かれるバニーガールフェスタ。中止にしてしまいますからね☆ご注意を。
>>755 レナさん。守ってくれてありがとうございます☆レナさんに元気つけられたので釘を刺しておきました。
何本も何本も何本も何本も!!!
9寸釘ですけどね。5寸じゃなくて(笑)
それでは、私はこれで☆今日は、ある人のお見舞いにこれから行くんです♪
【いつもお付き合いありがとうございます。返信落ちさせてもらいますです】
ばう〜
759 :
大石蔵人:2008/08/26(火) 18:50:52 ID:???
>>755 んっふっふっふっふ
あなた面白い事言いますねえ。なんならタイマン張ります?相手が女性でも手加減しませんよ私。ふっふっふ
>>757 いやはや…詩音さんには頭が上がりませんねえ〜
じゃあその時はあなたの体でサービスしてもらっちゃいましょうかねえ。んっふっふっふ
つファミコン、PC-8801、PC-9801
みぃー…なんだかとても騒がしいようなのです。
仲良くしないとオヤシロ様にむしゃむしゃ食べられてしまうのですよ。
(お化けの真似をして手を前に出して)
少し今日もまた待ってみるのです。にぱ〜☆
>>755>>757 レナもしぃも…物騒なのですよ。
もう少し落ち着いた行動が一番だと思うのです。
ボクに任せてもらえば注射器1つでみんな静かになるのです。
だからとても簡単なのですよ〜みぃ〜。
>>760 これはなんなのですか?
ボクはまだ見たことが無いものなのですよ。
見たところ何かの機械のようなのですけど…。
使い方を教えてほしいのです。
にぱっ☆にーぱ
>>763 にぱ〜☆
名無しもにぱにぱしているのですか?
ボクも機嫌がいいときはいつもにぱにぱしているにですよ。
機嫌がよくないときは少しブルーな感じでにぱーをしているのです。
梨花ちゃまのお婿さんになるのですぅ〜☆
機嫌がよくなければ惨劇を起こせばいいだけ
>>765 みぃー…とても嬉しいのです。
けれど、そのためにはまず入江や赤坂を倒し、部活メンバーのお許しを得なければダメなのです。
名無しにそれを乗り越える度胸はあるのですか?
>>766 そうね…。
今までに無い変わった惨劇でも起こしてみようかしら。
例えば…水道に媚薬を紛れ込ませて……。
楽しそうね…理性が感情を飲み込む瞬間…狂気と絶望の狭間…見てみたいとは思わない?
どうせ直前でアマガエルが助けるんだろ
>>768 あ、アマガエル?
アマガエルって…誰なのですか?
大石のことですか?
……他に似ている人がわからないのです。
>>767 ああもちろん。子供作って古手家を継がせようよ
771 :
760:2008/08/27(水) 22:54:14 ID:???
>>726 ファミリーコンピュータ、PC-8801と9801Fだよ。
これらはゲームをしたり、勉強の手助け、その他いろいろなことができる夢の機械だ。
ちなみに今年('83年)発売されたものばかりだよ。
ついでにこれもどうぞ。
つ『BASIC入門』『マリオブラザーズ』
>>770 みぃ〜、まだボクは子供とかはよくわからないのです…。
だけど、ぜひ頑張ってほしいのです。
ボクは最後までたっていた名無しのことをきちんと愛するのですよ。
>>771 そんなものがトウキョウでは出来ているのですか?
物凄い進歩なのです…。
でも、名無し…好意は嬉しいのですけど
きっと雛見沢には必要ないかもしれないのですよ。
ゲームは外で出来るし…勉強も自力でやらなければいけないと思うのです。
そろそろ時間なのでボクはこのあたりで帰るのです。
名無し、お相手ありがとうなのですノシ
775 :
富竹:2008/08/29(金) 20:31:42 ID:???
うみねこキャラも来ないのだろうか、とつい思ったけどここはひぐらしスレだったね
>>775 あらあら…
あんまり皆をイジメちゃ駄目よ?ジロウさん
くすくす…
でも俺は三四さんはイジメてみたくなっちゃうんだよねー。
なんだか可愛いからさ?
み、みんなをいじめるのが得意なのは鷹野さんの方じゃあ……
780 :
沙都子:2008/09/01(月) 20:30:25 ID:???
そうですわ!鷹野さんの方がいじめていますのよ!
今日だって検査だなんて言って意地悪なクイズをわたくしに出しましたわ!
さとこ
鷹野さんクイズが検査で済むうちはまだ良かったと、いつか思う事になるぞ
ブロッコリーとカリフラワー、緑色は……って
えっと… えっと…
アスパラガス!!!!
784 :
沙都子:2008/09/01(月) 21:49:00 ID:???
そのクイズならもう大丈夫ですわ!
圭一さんに教えてもらったのですがブロッコリーとカリフラワーには赤とか緑とか色々あるらしいんですの。だから答えはどっちも緑色ですわ!
引っ掛け問題でしたのよ!
ぱかん
嘘だッ!!
せっかく、「…ブロッコリ」「正解」パキュン!
で緑がブロッコリーだと覚えてたのに!
788 :
沙都子:2008/09/01(月) 22:21:57 ID:???
>>786 ご安心なさいませ。
ブロッコリーが緑だとは限らないんですの!
今まで散々バカにしてた詩音さんも知らないと思いますわ!おーほっほっほ!
早速教えて来ますわ!
おじさんのおっぱいにもときめきが隠せない
おっぱいおっぱい
にぱ〜僕がいない間に沙都子や鷹野、みぃーがきていたみたいなのです。
みんなよろしくお願いするのですよ〜〜♪
富竹はあんまり意地悪すると時報がなるから気をつけるのです。
にぱ〜〜。
今日はボクは挨拶だけなのです。
またくるのですよノシ
梨花ちゃんかぁいいよなー
レナじゃないけど沙都子とセットでお持ち帰りしたいよぅ
793 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 07:54:42 ID:b7BPXd0a
ひぐらし系なりきりスレはどこも縮小傾向だヌェー
おじさん悲しくなっちゃうよー
3期はじまったらまた賑わうかな?かな?
またにぎわいますですよ… もう決まっていることなのです
ヲーホッホッホ!!! そんな日がくるのが待ち遠しいですわ!
沙都子! オレは梨花ちゃんが言ったことを信じるぜ! ウッディ!!!
ですよねー!
みんなお昼食べた?
お弁当作ってきたんだけど、どうかな…。
玉子焼きが甘く焼けたんだよ☆
【こんな時間じゃ誰もいないかな…かな?】
【少しのあいだ待ってみるね、ageちゃってもいい…かな?】
今規制されてるからこれでだけでorz
でもレナの卵焼きか…うまいんだろうなきっと。
食べさせてくれるか?
(あー、と口を大きく開け待ち構え)
>>796 あっ…う、うん!
はい、アーンしてね…。
はう〜、お口に合えばうれしいなっ。
なんだかこうしてると……し、新婚さんみたいだよ、ね。
はぅ、なんだか照れちゃうな…。
【またお話してね☆】
はぅ〜!レナの夫は俺なのにぃ〜
いや、圭一だろw
800 :
富竹:2008/10/01(水) 20:40:21 ID:???
ふぅー…
さすがにこの季節にタンクトップは寒いなあ
だが、長袖を着るわけにはいかない…カメラマンたる者この位の寒さなど耐えねば
……というわけで
>>1-799 富竹フラ―――ッシュ!!!
ぐわー
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 14:47:57 ID:0gfZOE5k
ここは雛見沢
うらぶれた寒村・・・
みぃー☆
お久しぶりで、最近更新されてないので、詩音が一気にテンション上げますよ〜☆
今日は、一言落ちですがまた、人と絡みたい・・・だって、悟史君。拘束具着けてるから、あんまり、抱きしめられないし・・・
>>759 体…って、どの体のことですか!?悟史君は、渡しませんよ!
(点滴をつけた悟史を大石の前に連れてくる)
>>798,799
私は、レナ×富竹の叔父様か、レナ×監督を期待しちゃいますね☆
あっ・・・邪道ですか!?
>>800 あっ!富竹の叔父様。ご無沙汰しております。私は今日からやっとブレザーですよ。久しぶりです。ブレザー着るの。原作以来…
富竹さんは、ずっとソレなんですか。そういえば、雛見沢の冬って見たことありませんね・・・
富竹さんは、秋は何の写真を撮るのですか?
やっぱり、エンジェルモートで、私のこ・・・
〜富竹フラ―――ッシュ!!!〜
きゃあーーーーぁぁ・・・…
ブレザーの詩音たん…ハア、ハア
拘束具ってSな響きのするアイテムだな
逃げる悟史と追うヤンでれ詩音とか浮かぶ、で、捕まえて調教とか・・・
>>805 最近はあまり、着ないので・・
>>805さんにしか、お見せできないのですよ☆
>>806 ヤンでれで、反応しちゃった詩音です♪
もー。悟史君。どうして私から逃げるんです?おっかけっこのつもりなら、
私は負けない自身ありますよ。もう、すぐ後ろですよー悟史君。
アハハハハハ・・・アハハハハ・・・あんまり逃げると、私も怒りますよ?
悟史君。悟史君・・・悟史君。悟史君。悟史君!!
俺は詩音を追っかけたいぜー
>>808 今日は、妄想沢山できる日ですね。
(夜道を一人歩く詩音)
今日も、遅くなっちゃいました…エンジェルモートのバイトは楽しいんだけど
案外、時給が低いんですよねー☆…えっ!!??
気のせいですよね…気配がしたなんて…
ッタッタッタッタ…ダダ・・・タッタッタ…ダダ
(何度も何度も振り返る。)
だ・・・誰なんですか?
(歩く速度を合わせ、振り返る素振りが見られればすぐさま物陰に隠れ)
(そしてまた出ようとした瞬間「誰」かと聞かれゆっくり現れ)
さー…誰でしょう?
ただの通りすがりかもしれないし、痴漢かもしれない。
どっちだと思う?
>>810 (その見えない影に脅えながらも、平然を保とうといつもの声で答える)
さ・・・さあ。私は、どちらだとしても、夜道で少女に話しかける人が普通だとは、
おもいませんけど?
(もっているバックに手をいれ、スタンガンを捜す)
とりあえず、そのまま私を追うようだったらそれなりの、処置をとらせていただきますよ?
話しかけてきたのはそっちじゃなかったかな?
誰だって言われたからこちらとしても答えただけのつもりだったんだけど。
それに追ってるだなんて人聞きが悪い、帰り道が一緒なだけだったらどうする?
まったく、名誉毀損だよ?
(ポケットに手を入れたまま現れた男の表情は道が暗くてわかりづらいが)
(手をポケットから抜いた瞬間は笑みを浮かべたようにも見え)
(その手に握られた銃のようのもののトリガーを引くとコードの付いた四角い金属が飛び)
(触れた瞬間に電流が走り)
これはひどい
(バックの中を探すも、探していたものが無い事に気がつく)
…んっ!?嘘…
これは、大変失礼をしました。
で…でも、私は今まで貴方の姿を見た事が無かったので…
そうだとすれば、もう用はないですよね?お先に失礼…
(自分の方向に歩み寄ってくる男をみて、目を見開く)
ちょっと・・!何ですかそれは・・・!?いやぁ…
バチッ!
(叫ぶ間も無くその場に倒れこむ)
まったく手のかかるお嬢様だ…勘が鋭い。
…もう少し人目につかないところに移動しようか。
(倒れこんだ相手を抱きかかえると林の中へと入り)
(ロープで手を後ろに結び口もロープで塞ぎ)
それにしてもでかい胸だな…どれ、柔らかさはどんなもんだ?
(両手で鷲掴みにしてやわやわと揉み始め)
>>815 (男の手が自分の胸にある事を、殆ど無意識の中で感じ始める)
んっ…。んん!!
(なんとか、その手を払いよけようとするが、束縛された手と口は解けない)
【展開はやくて、ごめんなさい。えーと。後20分くらいで御願いできますか?】
【あ、時間がなかったのならごめんね】
【こちらのことはいいから無理しないでーノシ】
【ごめんなさい。ありがとうございます。今、身辺が忙しくて…】
【もしよければ、また、お付き合い下さい。他の皆様も・・・大石さんも(笑)】
【お粗末さまでした。長い夜をお楽しみ下さいノシ】
>>818 【詩音…またおいで】
【↑(詩音より明らかに出現頻度が低いおじさんが、なぜか我が物顔)】
んーっ、こっちのスレに来るのもひさびさだねぇ〜っ!
(伸びをして)
今日は時間の関係でエロエロなのはできないかもしれないけど、
誰か遊んでくれる?
巨乳姉妹が揃ってるな
>>789-790 まるでおじさんの本体はおっぱいだとでも言いたげだね…。
いい?
おじさんは人間だからね。
おっぱいが服を着て歩いてるわけじゃないからね。
服がおっぱいに着られて歩いてるんだからね。
…ふう、一人でトランプでもやろっかな。
(哀愁を漂わせながら、シャッシャッとトランプをきる)
>>791 あっ、梨花ちゃんは覚えてないかもしれないけど、
実は2月頃に喋った事が有るんだよね。
おじさん、色々忙しくてしばらく来てなかったんだけどさ。
(ポリポリと頭をかいて)
>>820 やっほ、こんばんは。
揃ってたら良かったんだけどね。
あいにく詩音とはすれ違いだよ。
…まあすれ違ったからって、寂しいとかそういうんじゃないけどさー!
(はっはっは、と笑って)
魅音は詩音みたいにミニスカ履かないの?
せっかくの美脚がもったいないよ
>>823 詩音はアルバイトで着慣れてるだろうし、ああ見えて足のケアとかしてるみたいだよ。
…おじさんがミニスカートなんか履いたら、圭ちゃんに大爆笑されちゃうよ。
やめてよぉー、あっははっ。
(お腹を抱えて笑い)
そうなんだ?
じゃあ魅音も日々のケアは欠かして無いって事だね
(スカートをそっとめくる)
>>825 こらっ、何してくれんの。
(顔面を靴で踏みつけっ)
…まあ今日体育があったから、そのままブルマ履いてんだけどね。
ちなみにおじさんは、詩音みたいに女々しくないからね。
足のケアなんてしてないよぉ〜。
(自分からぴらぴらとスカートをめくって)
あーブルマは違うんだよねえスカートとは。
ブルマから見える脚とスカートから見える脚は全く別物なんだぜ?
圭ちゃんに聞いてみな
…と油断してる隙に…それ!
(突然スカートの中に潜り込む)
え、じゃあ今のこの状況…つまり、
スカートの下にブルマを履いてるのはどっちのカテゴリになるわけ?
…ってんぎゃーっ!
そこは人間が入り込むスペースと違う!
(真っ赤になって、スカートの上から名無しさんをばんばか叩く)
ぷぇー
なにいいい!?
ブルマを履いているだと!?見損なったな魅音!
スカートの下にブルマを履くなんて、悪魔を呼ぶ儀式より邪悪な行為だぞ!!
……って圭ちゃんが言ってた
つーわけで脱ぎなさい!
(ブルマを脱がそうとする)
>>829 (鼻をつまんで、手をぱたぱたと扇ぎ)
ちょっ…今オナラしたの誰?
すっごく臭いよ!
>>830 (不適に微笑み)
ふっ…そんな圭ちゃんには、今度スカートの下のブルマという、
新たな絶対領域を享受してやるよ!実地で!
……って伝えといて。
圭ちゃんサイズのブルマと制服取り寄せとくから。
やだっ、何やってんの!
脱がない〜!っていうかパンツまで脱げるから、Y・A・M・E・T・E!
やめてえ〜!
(ブルマを掴んで死守する)
早速わが師匠に履かせようするとは…侮れないな魅音…
おおおお!嫌がられると萌えるなあ!
更に力が湧いてきたぜ!おらあああ!!
(信じられない力でブルマを脱がす)
信じられない決定ロールだ
ここで通りすがりに
上はセーラー下はブルマのセーラーぶるまを提唱
>>832 師匠……? ひょっとして名無しさんもアレ?
圭ちゃんの事を、「K!」とかなんとか言っちゃってるタイプ?
(その時だった)
(まばゆい閃光と共に)
(名無しさんの脳天を、おじさんのかかと落としが貫いたのは)
……はあっ、はあっ……な、なんて事すんのさ、ばかあーっ!
(真っ赤になって息を切らしながら、ブルマを取り上げて履き直す)
>>833 ちょっとそこ!
傍観してないで止めたらどうなの!
…自分で取り返したからいいけど。
>>834 あははっ、ああ〜…
(思い出したように、顎に手を当てて)
エンジェルモートで罰ゲームしたときの格好?
別にいいよ、今日は特別サービスだからね。
(上をセーラー服に着替えると、下のスカートを脱いでブルマになり)
(首に鈴と、お尻に猫のしっぽを付ける)
>>835 ちょっ・・・何たる従順さ。
もう今すぐペットにしてくださいと言わんばかりじゃないか
だが、そんなことはしないぜ。
よし、 魅音この場でジャンプだ!
みぃ〜…。
魅音が名無しと戯れているのです。
でも、そんな魅音もかわいいかわいいなのです。
>>836 ペットにしてくださいっていうと、いわゆる「ご主人様ぁ〜」ってやつ?
……おじさんのガラじゃないね、そういうのはレナにでもやってもらいなよ。
(肩をすくめて、すかしてみせる)
とかなんとか言いながら、従順にジャーンプッ!
(両手を振り上げて全力でジャンプすると、胸がぽいんと揺れる)
…こ、これで満足?
(のってしまった恥ずかしさで、ちょっと自己嫌悪)
>>837 ややっ、梨花ちゃんじゃない。
何言ってんの〜、かわいいは梨花ちゃんの専売特許でしょ?
(スチャッと梨花ちゃんにネコミミを付ける)
>>839 にぱ〜☆
ボクのこういうのよりも、パンツを必死に守ろうとしているみぃーのほうが可愛いのです。
きっとしぃーも凄くいい笑顔で喜んでくれると思うのですよ。
普段見せない顔なのです。
>>835 ぎぃあああああ!!!
頭が割れたああああ!!
あれ?魅音がいっぱい見える…
お花畑も見える…
>>837に梨花ちゃんも見える…へへ、俺も逝っちまうのか…悪くない人生だったぜ…
(そのまま力尽きた)
梨花ちゃんまできたのか。いつみてもかわいいなあ。
とても10日以上動いていなかったスレとは思えない盛況さだね。
鳴る鈴の音、ゆれる胸に猫尻尾、そしてぶうるまーであるがゆえに見える白く、まぶしく光る健康的な太もも
魅音、今のお前は完璧だ。すべてを手に入れているぜ。
そしてジャンプを指示した俺グッジョブ!
これでアレな感じに10日は戦える!!
(と、自己陶酔に浸る。)
>>841 にぱ〜〜♪
名無し大丈夫なのですか?頭の上に星が回っているのですよ。
ボクが頭をいい子いい子してあげるのです
(名無しの頭を撫でながら)
>>842 ボクも全然来ていなかったので謝らないといけないのです。
こうして名無しや部活メンバーがいっぱいきてくれれば、みんな集まって来ると思うのですよ。
今度OVAがでるらしいので、また盛んになってくれればいいのです。
はっ。
(梨花ちゃんを見て、付け忘れていたものを思い出す↑)
>>840 はははっ。そりゃあ、パンツだったら圭ちゃん…いや、大石さんだって守るでしょ。
梨花ちゃんのかわいさは天然物だからね、おじさんが頭にパンツかぶっても適わないよ。
(なんかカチューシャだったはずのネコミミが、本物に見える気がして目を擦り)
詩音の…普段見せないほどの、いい笑顔…。
やめてよ、恐ろしい顔想像しちゃったじゃない。
(ぶるっと震える)
>>841 へっ、おじさんがいっぱい?
はっ、殺気!
(詩音がいるのかと思って辺りを見回す)
>>842 なんだろね、おじさんもびっくりだよ。
オヤシロさまの気まぐれかなあ?
>>845 まず大石のは誰も取らないのです…圭一のはみぃーとレナが取りそうなのです。
…本当なのですか?
ためしに被って比べてみて欲しいのです。
遠慮することはないのですよ〜♪
そんなこといったら可哀想なのです。
みぃーが鏡の前で笑顔を見せればそれがしぃーの笑顔なのですよ。
>>844 楽しくやりたいやーねー
旬を過ぎた感があるとはいえ、好きな作品だけに寂れる一方なのは切ないものがあるし。
あとはウミネコ辺りがもう少しがんばってくれれば・・
>>847 ウミネコは今度アニメ化なのです。
まだ原作も終わっていないのにどうやってアニメにするのかはなはな疑問なのです。
ボクも参加して魔女の正体を見破るのですよ。にぱー。
>>843 やだなー、そんなに褒めないでよ。
まっ、お代は負けといてあげるよ。
(爽やかな笑顔で、貯金箱を差し出す)
…もしもーし、もしもーし?
雛見沢でインマイワールドしちゃってると、白いワゴンとかに狙われるよー?
(目の前でササッと手を振る)
>>846 やっ、やめてよ、そんな、圭ちゃんのパンツをおじさんとレナが無理やり奪い取って、
あれやこれをしたあげく、お嫁に行けない身体にしちゃうなんて…
……明日の罰ゲーム、それにしよ。
(数学のノートにメモする)
おじさんにそういうネタ振りをすると、本当に遠慮しないよ。
とりあえず被るのは梨花ちゃんのでいい?
(乞う瞳)
あ、そっか、双子だもんねー。
(鏡の前で、にやあっ…と微笑んで)
……ぎゃーっ、いやーっ!圭ちゃんを殺さないでー!
(目明し的トラウマ)
>>847 諦めないで!
ひぐらしのOVAが出たら、きっと…ちょっとは盛り返す、かな。
うみねこもアニメ化したら、スレとか立つのかな?
登場キャラが多くて賑やかそうだね。
>>849 圭一……バイバイなのです
(お祈りをしながら)
な…なんでボクなのですか!?どうせ被るのなら自分のを被ればいいのです。
きっとみんなから優しい目で見られていっぱい優しくされると思うのですよ。
圭一も独り占めなのです。にぱ〜。
…みぃーは普通の笑いは出来ないのですか?
それ以上やると本当にしぃーが鏡から出てきてスタンガンを持って怒るのですよ。
>>845>>849 詩音は喜ぶだろうなあ、Sだし。
ちょ、お代って・・・くそ、その格好で言われたら断れねえ。
試しに甘い声でお代頂戴っていってみてくれ
>>848 ひぐらしみたく解と謎だしでわけるかんじにするんかね。
実はウミネコは前半終わってからと思って、買ってるけどやってなかったり。
アニメ化するなら一気にやるかな。
>>851 だって自分のを被るんじゃ、さっきYM(Y・A・M・E・T・Eの略)した意味がないし、
名無しさんの…を被るよりは、どうせなら梨花ちゃんのを被った方が、ねえ?
あー…そんな優しい雛見沢、なんとなく嫌な気がするのは気のせい?
それにさ、それって独り占めっていうより、おじさん独りだけが避けられるようにならない?!
…ごめん、おじさんには、梨花ちゃんみたいに微笑みの才能は無いのさ。
骨は拾ってね。
>>852 ふっふーっ。
(ニヤニヤとした妙な笑顔)
ああやってSを気取ってるやつほど、意外とMだったりするのさ。
今度試してご覧よ?
あっ、おじさんが言ったってのはナイショでね☆
(頬を赤らめて、潤んだ瞳で肩を震わせながら、そっと上目遣いに見上げると)
……お代、ちょうだい…?
(特大金庫の蓋を開ける)
>>853 人にやられるのはイヤだけど、自分からなら問題なしっていうのと同じなのです。
それに、それだとボクが恥かしいのです…。
みんなで痛みも分かち合えばきっと平気なのです。
どんなことでも許しあえるのですよ〜。
みぃーにはあんなクケケケケ…という笑顔しか出来ないのですか…。
ボクが教えてあげるのです。
口元を軽く上にあげるようにすればいいのですよ。
…やっぱりダメなのです。
>>852 おそらく出題編解答編でやりそうなのです。
名探偵のヒナミサワ一行だったらすぐに犯人を捕まえてみるのですよ。
その前に…何百回ぐらいスタートからやり直しするかもしれないのですけど。
梨花ちゃんの笑顔は世界を救うよ
>>853 がーー、
(なんかもだえる)
自分で要求しといてなんだが、すごい破壊力だ。
ぬー、もってけー
(懐から財布をとりだしてまるごと突き出す)
でも、いじめられてる姿は魅音のほうが浮かぶけどなー
(ニヤニヤと笑みを浮かべる)
>>855 また繰り返すのか・・・
>>854 問題あるって、ありありだよ!
御三家の次期頭首のうち一人が、露出狂なんて村になっちゃっても良いの?
古手家頭首として!
痛みを分かち合う…それなら、部活メンバーのみんなも巻き添えにしよう。
(タバコ屋のピンク電話に10円を入れる)
あ、善郎おじさん? …うん、そうそう。 至急人数分のパンツを用意して欲しいんだけど。
なっ、なんで諦めちゃってんの?
そんなあぶり出しみたいな空白まであけて!
口元をあげればいいんでしょ?
…こう?
(・3・)←
>>856 だよね。
来年辺り、梨花ちゃんの笑顔を人間国宝として申請しようと思うんだけど、どう思う?
>>857 (財布が手の中に転がり込んできて)
え、うそ? 本当に貰ってもいいの?
冗談だったのに……ま、いっか。
これでエンジェルモートに行って、なんか奢るよ!
悪いね、おじさんはどっちかって言うと、攻撃側に回った方がアドレナリンが放出するのさ!
(水鉄砲を名無しさんにプシュッ)
>>854 リカちゃんの作り笑顔は神の領域に達してるからね。
素人には真似できないよね。
あう〜あれで、生来の腹黒さを全部隠してるのですよ〜
すごい技なのです。
って羽入も言ってたし。
やばい…すごく眠くなってきた…。
後は任せたよ、梨花ちゃん…。
着替えるの面倒だし、このままかえろっと。
深夜だしね、誰にも見つからないでしょ。
(チリンと鈴を鳴らして、夜道を歩いていく)
【名無しさんも梨花ちゃんもおやすみ!】
【また遊んでね】
>>860 おやすみー、また来てね。
できればセーラーぶるまーの余韻が消える前にー
【みぃー…眠気でダウンしてしまったのです】
【また改めてくるのですよノシ】
>>862 おやすみなさい。
今日のような盛況さをこれからも続けられると良いなと祈りつつ、おち
864 :
富竹:2008/10/10(金) 16:54:27 ID:???
>>804-863 カシャ!カシャ!
…ん〜良いねえ、皆イキイキしてる!撮り甲斐があるよ!
カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!富竹フラ―――ッシュ!カシャ!カシャ!
はろろーん♪なぜ、私はこんな朝にこんなところにいるんだろう…
そういえば、うみねこネタで盛り上がっていましたが、そこでは、嘉音君とかができたらいいなぁ・・
これだけで、今日は落ちますが皆さんもまた、お話に付き合ってくださいね☆
>>819 【ぉ…おねえ・・・お姉とも、いつかお話したいです…☆】
はろろーん☆
お姉は、いつもどこのスレにいるんですか?
どこだか解ったら、早速圭ちゃんにも、連絡しないとね♪
>>820 きょぬーだなんて…
>>820さん。最近のパッドの技術は凄いんですよ…
(ボソッと、耳元で呟く)
使っているか、否かはご自分の目でお確かめ下さいねっ♪
あっ。ちなみに、お姉は、胸が服来て歩いているとしか、思えませんよねぇ。クックック
>>864 またまた、盗撮ですかー?トミタケさーん☆
…今度、悟史君のムフフな盗撮写真。譲って下さいね(゚Д゚)
ウホッ…それも良い
>>866 「僕達は…家具ですから…」
こんな感じですか?キャラが全然違って面白かもしれませんねー☆
今日は暫く居ると思うので、もしよかったら話しかけてくださいね♪
うみねこさんがにゃーにゃー鳴いているのですよ。
お久しぶりのボクが詩ぃに遊んでほしいのです。
にぱー☆
(ぎゅーっ、と足にしがみついて)
>>868 返信が遅くなっちゃってごめんなさい…
にゃーにゃーは、梨花ちゃまの特権じゃないですか☆
(足にしがみついている梨花と、目線を合わせるように座る)
じゃあ、詩音さんと遊びますか?☆
>>869 お帰りなさいなのです。
悟史のこと考えてむらむらにゃーにゃーしてたのですか?
(からかうように笑う)
そうなのですよ。みーみーにゃーにゃーはボクの特権なのです。
同じくぐげげげも詩ぃの──なんでもないのです。
(ふい、と目をそらして)
わーいなのです!
何して遊びますですか?
(詩音にぎゅっと抱きついてうれしそうに笑って)
鬼ごっこ? かくれんぼ? 石蹴り?
それとも……ふふっ。
(目を細めて妖艶な笑みを一瞬覗かせる)
>>870 梨花ちゃんがそんな言葉を使うのは、早いですよ〜♪
後で、圭ちゃんに言ってお仕置きをしてもらいますねー
(ニヤッと、不敵の笑みを浮かばせる)
そうですよねー。梨花ちゃん。私の特権は、ふふふふふふ…あははははは…
ぐげげげげげげげげげげげげ!!!…
知り合いに、言葉さんという方が居て、その方は、「あははははは」止まりだったので、
今度は、きちんと「ぐげげげげ」まで、発展させるように教えてきたところなんです☆
(余談)
鬼ごっこなんて、そんな幼稚な遊びで、詩音さんが満足すると思ってますか?
まあ、簡単な遊び程、奥が深い…っていいますけどねぇ☆
今、梨花ちゃんが考えている事、大体検討がつく…と思います。
(目を細めて笑う梨花に、妖しく微笑みかける)
>>871 みぃ……きゅんきゅんむらむらの詩ぃが意地悪するのですよ。
ボクも悟史にこのラブラブ詩ぃポエムを届けるのですよー♪
(キャッキャッと楽しそうにはしゃぐ)
……流石元祖ね。この狂気は貴方以外にだせないでしょうね。
この間はレナにナタ捌きを習っていたみたいだし。
……綿流しでもするつもりなのかしら。
(思わず素に戻ってぽつりと)
みー☆ 流石は詩ぃなのです♪
詩ぃにかかれば鬼ごっこはいつのまにかサバイバルゲームになりそうなのですよ。
うん……ふふっ、じゃあ、その遊び、しましょうか?
(ざわり、と髪をざわめかせ、妖しい微笑を浮かべる詩音の唇を奪って)
>>872 あっ!梨花ちゃまそれはっ!!って、どこで、見つけたんですかそんなもの!?
しかも、全97冊も!葛西〜裏切ったなぁ・・・!
(眉間に皺を寄せて、遠くを睨む)
梨花ちゃま?どうかしたんですか?
なんだか、凄く大人な女性ですよ。きっと、百歳位上の。
(不安そうに梨花をながめる)
ん…梨花…ちゃま・・・?
(唇を奪われて、困惑の表情を浮かべる)
>>873 みーみーっ。それは企業秘密なのですよ!
葛西は関係ないのですよ。
少ししか。
新作ができたら読ませてほしいのですよ。
(にぱーっと笑って)
ん? くすくす……詩音の怖がり。
(不安そうな詩音の頭をきゅっと抱いて、優しく髪を整えてあげて)
安心して、私は私よ。100年生きようと、貴方の友人。
私の言うことが…信じられない?
(見た目よりもずっと大人びた笑顔…詩音の言うとおり100歳以上の魔女のようにもみえる笑みをうかべ)
ふふ、察しがついていたんじゃなかったの?
(唇の感触を確かめるように舌で唇をしめらせて)
悟史の前に……味見しておこうと思って…
遊んでくれるんでしょ、詩音?
(くすくす笑いながら少しずつ彼女をベッドのほうに向かうようににじり寄っていく)
>>874 ふーん。葛西"少しは"関係あるんだー
(ジト目で、梨花を見つめる)
そう…ですよね。貴女と私が友人である事には、変わりないのだったら、
梨花ちゃまに、身を委ねてみます。
(そう言って、梨花の誘いを受ける)
悟史君より先に、梨花ちゃまなんて…考えてもみなかったですねぇ。
只、悟史君の期待に答える為には、必要な気がしてきました。
(ふふ…と笑いながら、色気を浮かべた瞳で、ベッドに少しずつ寄る)
>>875 みぃ、あんまり葛西をいじめないでほしいのです……
葛西に上げたお菓子を詩ぃにもあげますから♪
(パンプキンパイを一切れそrっと手の中に入れて)
そう、何があってもゆるぎない絆があるもの。
ええ、楽にして……悪いようには、しないから。
(詩音を見上げながらそうささやき、そっと詩音をベッドに横たわらせて)
……でも悟史や沙都子には内緒よ?
今のうちに自分の体を確かめておくといいわ。
(くす、と小さく笑い、豊満だが張りのあるバストに手を伸ばすと)
(服の上から小さな手で巧みに愛撫を始めて)
>>876 解りました・・・梨花ちゃまがそう言うなら、拷問まではしない様に
気をつけますね♪
このパンプキンパイは、ある子にあげたいですねぇ…梨花ちゃまは、解りますよね?
(ニヤっと、笑みを浮かべる)
(ベッドに横たわり、上で話す梨花を見上げる)
はい…。貴女と私だけの"秘密"ですものね。
約束は、守りますよ?こんな、昼伽を、誰かに言うなんて、
私にはできませんし…ね。
あっ…
(その目的で初めて触られる場所に敏感になる)
(そこを、止める術も無く)
り…かちゃま…
>>877 よろしくおねがいしますのですよ。
詩ぃの拷問は……その手のマニア以外にはちょっと刺激的過ぎるのです。
もちろんなのです。今頃冷蔵庫いっぱいのかぼちゃプリンや、かぼちゃジャム、かぼちゃの甘辛煮に…
「何ですのこれわーーーーーーーー!?」と悲鳴を上げているころなのですよ。
(同じく黒い笑みをにやっと返して)
そう、これは魔女の契約ね……口にしたら魔女ののろいが降りかかるわ。
……確かに、女の子同士の昼の情事なんて、ほめられたものではないし。
大きいわね。
魅音より少し小さいけれど……それでも充分以上。うらやましいわ。
(自分の小さな体を見下ろすと、少し嫉妬めいた口調でそうつぶやき)
(胸の先端部分あたりに目測をつけてをこしゅこしゅとつめで重点的にこする)
──どうしたの? 詩音?
(戸惑っているのはわかっているが、わざとそう聞きながら顔を覗き込んで)
>>878 梨花ちゃまとは、いい沙都子教育仲間になれそうですねぇ。クック…
私の冷蔵庫には、その他。ピーマンの野菜ジュース。ピーマンの中にピーマンの詰め物
も、用意していますよ〜。きっと、叫び声すらあげられなくなるでしょうねぇ☆
魔女の…契約ですか。それこそとっても、色っぽいと思いますよ
一部の男性ファンからしてみると、死ぬほどほめられたものなのかも知れませんケドね。
梨花ちゃまも、大きくなる素材持っていると思いますよ?
私も、生まれた瞬間からこんなだった訳ではないですし…
(話していた最中に、その突起を触られて悲鳴のような、声をあげる)
んひゃぁっ。
今日の…梨花ちゃまは意地悪です…ぅ…
>>879 好き嫌いはいけないとあれだけ言っているのですが…みぃ。
詩ぃはまったくワルなのです。ボクときが合いすぎなのですよー。
それじゃ、次は圭一ママとレナに電話をして、にんじんづくしとセロリ尽くしをやってもらうのです。
……友情とは別の契約ね。詩音を、私のものに…なんてね。
ふふ、原作ではこんな組み合わせはなかったでしょうし……意外だと思ってる人も多そうだけれど。
私と違って詩音は人気者だから──貴方のそういう姿は大歓迎、でしょうね?
ほ、ホント?!
お、大きくなるのかしら!?
(急に身を乗り出して思い切り食いついた!)
だって、前お預けされてそれきりだったじゃない。
うれしくて……意地悪したくなっちゃうの。
(意地悪そうな笑顔を満面に浮かべると、再び唇を重ね、ちゅくちゅくと舌を瑞々しい詩音の口の中に進入させていき)
詩音、胸、見せてほしいわ。
自分で、できるわよね?
(優しく頬をなでながらそうささやき)
>>880 そういえば、圭一ママって、お料理がうまい筈なのに、そういうシーン
あまりないですよねー。私が行動起こさないとだめなんでしょうか…
(スタンガンを取り出そうとする)
人気投票では、きっと、梨花ちゃまの圧勝ですよ?
私は、憎まれっ子ですからね☆ひぐらしは、男性キャラが少ないから意外とあると
思ったのですけど、レナとお姉とか、梨花ちゃまと沙都子とかが、多いですよねぇ…
ええ。それはもちろん。お姉の5倍くらいになるんじゃないですか?
きっと、面影すら残らないと思うけど…
(食いついた梨花を恐れることなく言い返す)
直接するだけじゃなくて、我慢させる事も拷問の内なんです…
只、失敗したのがそれで、私も…我慢できなくなりそうな事…
(洋服の下に手をかけ、ゆっくりと服をあげていく)
誰かに、見られるなんて、思ってもみなかった…です
>>881 いっつも留守だったりしますから……
み、みいいいい! 穏便にお願いしますのですよ!?
(必殺兵器の存在を予感して思わず声を上げて)
そんなことないわ。一番女らしいのは貴方だと私は思っているから……
そういえばそうね…まぁ、沙都子とは付き合い長いし──あとは羽入と、かしら。
ふふっ、今頃甘い詩音のキスの味が伝わってもだえてるころかしら。
(息を殺しながら笑い)
詩音は基本悟史のモノだから、そういうイメージがあまり沸かないのかも…?
ごばっ……?!
そ、それは流石に……で、でも大きいほうがいいのかしら。
(まじめに受け取って少しうろたえる魔女だった)
本当にひどい拷問よね……ふふ。
あら、自分にも効果がでちゃったわけね。拷問が上手なのも考え物、ね?
(じっと視線を胸に注ぎ、ぷるんっ、と零れ落ちる乳房に、ほう、とため息をついて)
……綺麗よ、詩音。大きくてやわらかそうで……
これなら、きっと悟史もいちころよ…?
(そうささやくと自分もブラウスの前をはだけ、申し訳程度に膨らんだ胸を晒し)
(それから、きゅっ、としっとりと吸い付くような肌の胸を丁寧に揉み解していく)
>>882 暫く…沙都子が帰ってこなくても…探さないで下さいぃ!!
(そういって、走っていく。沙都子の元へ)
ぐげげげげなんて、女の子の代表ですものね☆
レナさんも、女の子らしいと思ってますよ。私は。
羽入は…ノーコメントで…、そういえば、羽入と貴女は。感覚繋がっているんですよね…
(顔を真っ赤にして、うずむく)
梨花ちゃま。あのですね。お姉でも、あるく胸と呼ばれていたんですよ。
5倍もあったら、すでに歩く2つの脂肪です脂肪。
レナとか位がちょうどいいんじゃないでしょうか?でも、梨花ちゃまのサイズも
愛す方は沢山居ると思いますよ?
そんなに…見られると恥ずかしくて…
(眉を顰めて、手で隠すようにする)
梨花ちゃま…焦らさないで下さ…い
(高揚していった気分に逆らえず、自分から求め始める)
全然…素敵な体じゃないですか…
>>883 沙都子……生きて帰ってくるのですよ。
(まるでヒロインのように目を潤ませて走っていく詩音をとめもせずに見つめて)
いや、そこじゃなくて。
レナも女らしいわよね。かいがいしくて可愛いし……
貴方は普通に恋する乙女というか……あと、情熱的なところも素敵だと思ってるわ。
まあ、行き過ぎるのがたまに傷だけれど。
ええ、とりあえず味覚だけは。痛覚はつながってないみたいだけれど……快楽はどうなのかしらね?
──あのエロ神のことだからどこかでえっちな詩音の姿みてるかもね。
(からかうように笑ってくい、とうつむく詩音の顔を持ち上げて、)
あ、歩くだけでも大変そうね。
ほとんどラクダじゃないの、それじゃ……
こんな小さな体が好きな人なんているのかしら……?
ダメ、これからたっぷり詩音を可愛がって、私のモノにもしてしまうんだから。
(そっと隠す手をのけて、ちゅううっ、と敏感そうな乳首を口に含んでころころと転がして)
あら、詩音……もう我慢できない?
それじゃ、おねだり、してごらんなさい、いやらしく、ね?
(体を火照らせ始めた詩音。その一番敏感な足の付け根の女性の部分を、ショーツの上からこすり上げて)
……そう、かしら? 小さいし、あんまり……ねぇ?
……それじゃ、私も、触ってくれる?
(身を乗り出して、胸を触りやすいように体を寄せて…)
>>884 そこじゃないんですか?じゃあ…お姉を落としちゃうところでしょうか?
(頭をコツンと叩き、下を出す)
そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます☆きゅんきゅん♪
痛覚が繋がっていないのは、絶対羽入の思惑だと思います。
って、やっぱり、恥かしい事には変わり無いのですよね…
どちらかというと、ラクダより人気が高いと思いますよ?私は。
り…梨花様ぁ…わ…私を…して、下さい…
こ…壊してくださ…ぃ…
(か細く鳴くように、乞う)
(人差し指でその周りをなぞり、その円を追うように舌を這いずらせる)
(ぴちゃ…ススーと、静けさの中に響く)
>>885 流石にあれはやりすぎよ。落とすなら性的に、荷しておきなさい。
(くすくすと楽しそうに笑い)
あら、真坂、きゅんきゅんしてもらえるなんて、光栄よ。ふふっ、悟史のライバルに昇格かしら。
……神様のやることはよくわからないわね。
ふふ、でも恥ずかしがる体じゃないわ。むしろ誇っていいと思うわ。
ラクダ以下なヒロインとかありえないわ。
……よく言えたわね。素直な子は好きよ、詩音?
ええ、壊して私のペットにしてあげるわ。
(ご褒美を上げるように唇を重ね、そっとショーツをひき下ろすと)
(誰も触れたことのないクレヴァスに指を這わせ、小さな人差し指をつぷ、と進入させていき)
んぅ……ふ、ぁっ……んんっ。
む、ね……気持ちいい……んぁ!
(小粒な胸の先端に舌がすべると、ぴくんっ、と体を震わせ)
(甘い声を上げながら身をよじり)
(進入させた指を上下に動かし、浅いぶぶんをゆっくり愛撫していき)
【そういえば、お時間は大丈夫かしら…?】
>>886 性的に落すのも、いいかもしれませんねぇ。近親相姦ですし…
悟史君だと、ぎゅんっぎゅんっ!!!!しちゃうので、まだまだ、ライバルじゃないですよ?
(そう言って、愛のポエム集の98冊目を渡す)
ラクダ以下のヒロインで、ひぐらし…
圭ちゃんが、違う意味で発狂しそうですね。さーってと、お流れお流れ☆
ぃや…ぁあ、っ!
(秘所を触られて、体を捻らせ、愛液が流れ始める)
(一度、口や手の動きがとまるも、先ほどより激しく梨花の体を舐める)
わ…私も、園崎詩音。梨花ちゃまに、あっさり負けを認めるわけには…ぁ
いかないんですよ…ぉ?
【全然OKです。お付き合いどうもです・】
>>887 鏡に映った自分とえっちしてるみたいで……楽しそうね。
私が羽入とするのと似たような感覚かしら。
……あら、まだまだ先は長いわね。
──むぅ。
(98冊めを受け取りながら額に皺を寄せて悔しそうにうめき)
ふふ、もうとろとろね──本当に初めてなの?
それとも自分で夜中に慰めてたりするのかしら。
(初めてにしては感度のいい体にそう評価して)
あ、くっ……こら……もう、しつけのたりない犬ね。
ふふ、負けたらもう、貴方は私のものよ?
ん、ぁ……い、いい、わね?
(細身の体を舐められとぞくぞくっ、と背中を震わせて)
(献身的な体への愛撫に甘い声を漏らしながらも、秘所をこねる指は繊細に、そして大胆に詩音を可愛がって)
【私のほうのリミットは17:00くらいね。おなかがすいたら言ってね? お昼休みにしましょ?】
>>888 でも、結構違いあったりするんですよー?肌のキメとか…
む…むぅ?
おおおおおおお、おっっっっもちかえりぃぃぃっぃぃ!!
(フェードアウト)
言いま…したよね。ずっと、我慢してた…って
梨花ちゃまは、いままでどんな風に、慰めあっていたんですか?
ふふ、だれが、負けるっていいました…?もし、私が勝ったら、
梨花ちゃまが、犬で、私の…ペットですよ?
(梨花の後ろに手を伸ばしそのまま、ベッドに横たわらせる)
これ…で、平等ですよね?
(所々が、甘い声になりながらも、戦いを挑む)
【私も、その位ですね。そろそろ、お昼にします?】
>>889 そうなの? 貴方のほうがすべすべかしら、ね。
流石お嬢様学校に幽閉されていただけあって、インドアが多かったのかしら?
(頬をなでながらそんな風に推理して)
え、あ? ちょっと、ちょっと!?
わ、私よ、私、わかってるの? きゃあああっ!!
(小脇に抱えられて誘拐されていく)
ふふ、そうそう、そうだったわね? それで、こんなに敏感でえっちになっちゃったのね。
そうね……世界をやり直す度に震えがとまらなくなってね。
そういう時、あの子が甘えさせてくれたのよ。お互いの傷を舐めるようにね……
って、恥ずかしいこと、言わせないで。
(魔女の顔にわずかに恥じらいをうかべて)
ふふっ……できるかしら、ね…そう簡単にはいかないわよ?
意地でも私のモノにしちゃうわ。
(ころん、とベッドの上で体を並べ、見詰め合うようにしながらじっと端正な詩音の顔を見つめて)
そう、ね。
勝負はこれからよ?
(わずかに息を荒くしながらその戦いを受け入れ)
(乳首をつまむときゅっ、と痛いくらいに強めにひねって)
【そうね、私も少しおなかに入れておきたいかも】
【一時間少しくらい、休憩にしましょうか?】
>>890 その後、2人を見た者はいなかったが、真相はオヤシロ様だけが知っている。
やっぱり、梨花ちゃまは天性なのかもしれませんね☆
ふふふ…恥かしがる梨花ちゃまもいいですねぇ…
(ちゅっと、おでこにキスをする)
【では、14:30頃にもう一度〜】
【ええ、それじゃ、またあとで……ノシ】
【ごめんなさい。出かける用事ができてしまいました】
【いつも、こんなんで、ごめんなさいなのですぅ…ヽ(≧Д≦)アウアウ】
【今度、この続きをさせてください…】
【あら……それでは都合のいい日が見つかったら教えてくれるかしら】
【時間が合えばぜひつづきを…ね?】
【おつかれさま。、またね?】
眼福でした
頑張れ二人とも
896 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 07:34:06 ID:gIYf45Vt
ひぐらし系で楽しそうなのはこの雛見沢だけか…
意味不明
よく頭悪いっていわれるでしょ?
ニパッ☆
>>896 すまんが俺も意味がわからんかった
解説してくれ
恐らく「ひぐらし関連のスレで一番楽しそうなスレはこのスレだけか…」と言いたいんじゃね?
キミ読解力あるね!
いや、そういう意味でなかろうかとは俺も思ったが・・・
他のひぐらし関連のスレというのが思い当たらなかった
黒梨花スレとピザ魅音スレの事かね?
総合はここだけだろ確か。比べるべくも無いような…。
どうでもいいだろ、そんなもん
バカの言うことにいちいち取り合うなよ
キミ読解力あるね!
>>894 【18日位まで予定が詰まってしまいまして、時間が空いてしまうのですが、】
【その後くらいに続きをお願いしてもいいですか?】
はろろ〜ん。このスレも900いったのですね♪
そういえば、私がキャラをつくってくださいと言ったのが
>>263だったので、
600レスは、このスレにいたのですねぇ。なんか懐かしいです…
そういえば、昔は赤坂さんとか大石さんとか、知恵先生とかいたんですね☆
意外と、男性キャラって人気出るのかもしれませんねぇ。
10時くらいまで作業しながら待機するので、暇な方はお声をかけてくださいね。
>>895以降の方々
楽しそうなスレや、眼福と言ってくださって、ありがとうございます
(ぺこんと頭をさげる)
これからも、日々精進させていただきますねっ
詩音たんの太股を抱き枕にしたいお
こんにちわ!
このスレには沙都子の常駐さんはいないのですか?
よろしければ沙都子で参加したいなと思ってます
どうぞどうぞ
遠慮しなくても大丈夫っすよ
ありがとうございますですわ!
それではこのトリップで参加させていただきましてよ!
みなさま!ふつつか者でございますが、
末永くかわいがってくださいまし!
ヲーホッホッホッホー!!!
よし、それじゃ早速歓迎しようじゃないか。
さあにーにーの胸に飛び込んでおいで。
こ、この野郎…
なんか可愛いこと言ってやがる…!
>>912 !? にーにーですの?
ホントに、にーにーですの!
にーにー!会いたかった、会いたかったですわ!!
にーにー!! わぁぁぁぁぁぁん!!!
…うっぐ…ぐすん、ぐすん… にーにー…
しばらくお会いしないうちに、ずいぶんたくましくなられましたのね…
まるで別人のようですわ… 手も、足も、そしてお顔も丸く…
髪の色も黒く… あれ?
え? えええ???
>>914 おーおー、まったくそんなに泣くなよ。
あんまり泣いてると幸せ逃げちゃうぞ?
(抱きつく相手を抱き返して頭をぽんぽんと撫でながら)
(くすっと笑っては額に一度キスを落として)
…そりゃ別だけどよ。
顔はそんな丸くないってーの、まったく。
(相手の言葉に苦笑して改めて相手を見つめ)
>>915 ご、ごめんなさいですわ… すっかり取り乱してしまって…
(ちょっとうつむき、そして顔をあげる)
にーにーは…、にーにーは何人いたっていいのですわ…
わたくしが寂しそうにしてたから、にーにーになってくださいましたのね!
ありがとうですわ… にーにー!
(笑顔とともにギュっと抱きつく)
>>916 いや、別にいいんだ…俺の言い方も悪かったしね?
それじゃ改めて今日からにーにになろう。
…よろしくな?
(両脇に腕を差し込んでひょいと抱き上げて両腕で体を密着させ)
(頬や額に口付けを何度も落としていき)
>>917 きゃっ! くすぐったいですわ、にーにー!
(少しはずかしげに)
わたくし…重くありませんこと?
>>918 まだまだ、こんなもんじゃないんだからなー?
(悪戯っ子のように笑みを浮かべたかと思えば)
(両手で抱き上げたままに腋下を擽り)
いや、軽いぞ?
それこそ胸が全然ないからなー。
>>919 く、くすぐったいですわ、あは、あはは!
おやめくださいまし〜 あはははは……!!
(ちょっとプぅっと頬をふくらまし)
もう! いたずらな、にーにーですこと!
そろそろ下ろしてくださいまし、ね!
(そして、胸にそっと手を添え)
にーにー? わたくしの胸…小さいとおっしゃいまして?
これでも最近スポブラが必要なぐらいにはなりましたの
お見せできないのが残念ですわ、ヲーホッホッホッホー!!!
あ、梨花には内緒でしてよ!
きっとくやしがりますわ!
【ごめん、ちょっと所用orz】
【また会えたらよろしくね?】
>>921 【わかりました】
【まるっきり初めてでしたので、テンポが悪くてごめんなさいですわ】
【またお会いできたらうれしいですわ!】
>>913 見てのとおり、まだまだ、ふつつか者ですの…
これからお引き立てくださいまし!
では…失礼いたしますわ、ヲーホッホッホッホー!!!
やっぱ沙都子は妹にしたいキャラNO.1だわ
こんばんはー☆レスだけ返しにきました詩音です☆
>>908さん
嬉しい…♪っていいたいところなのですけど、私の足はそんなに太くないのですよ?
沙都子
ここでは、初めましてですよね?
はろろーん。まだまだ新人な詩音です☆
いつか、お話しましょうね♪
にしても・・・沙都子、可愛いですねぇ
(じゅるり、と涎を拭う)
お休み前に来てみましたわ!
>>924 かわいくもしっかりものの妹になれるようがんばりますわ!
―ちょっと恥ずかしい言葉が混ざってしまいましてよ…
>>詩音さん
ここではやはり…初めまして、ですわね?
ねーねーとのお話、楽しみにしておりますわ!
ぜひ近いうちに…
では、おやすみなさいまし!
927 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 02:15:22 ID:???
>>925 おんやぁー?
これはこれは詩音さんじゃないですか
いやぁ相変わらず良い体してますねえ。今度熊ちゃん達と雀荘行こうかと思ってたんですがご一緒にどうです?
脱衣麻雀でもやりませんか?んっふっふっふ
>>926 これはこれは北条沙都子さん、この度はあなたのお兄さんに色々とお世話になりましたあ
困った事があったら遠慮無く私に相談して下さあい
「手とり足とり」教えちゃいますよぉ?んっふっふっふっふ
>>926 あらあら、沙都子もうねーねーなんて、気が早くってよ?
私の妹になるためには、まず、好き嫌いを克服しなくちゃなりませんねぇ。
この間、梨花ちゃまと話していて、古手家の冷蔵庫には、
ピーマンのピーマン詰めや、ピーマンジュースが置いてあるそうですよ?
(ニヤッと微笑んで)
沙都子〜どこからいきますか?
>>927 お…大石さん。たまにいらっしゃいます方と同じ大石さんでしょうか?
それより!若い美女に向かって、「良い体」なんていうのは、セクシャルハラスメントとか言う
厳しい名前があるのですよ!
まあ今、昭和58年だと特に罰は、ないですが…エンジェルモートの女の子達に
それを、犯罪化しよう!って声が募ってるんですよ?
でも、麻雀ですかぁ。いいですねー。一局といわず、オールとかしてみます?
脱衣麻雀って、大石さんが脱いでも、一部のファンしか喜ばない気が
(ボソッと呟く)
929 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 10:45:53 ID:???
>>928 なっはっはっはっは!
最近の若いモンはそういう知識にばかり詳しいですねえ
でも私警察ですしねえ。「取り調べをしていた」なーんて言い訳でもすりゃあ逃げれると思いますよ
一部の人ぉ?私のファンはたくさん居ると思いますよ
まあ一番脱いで欲しいのはあなたですがね。んっふっふっふっふ
>>929 あら、大石さん。そういう被害は、警察のほうには周っていないんですか?
そーいうの、職務怠慢っていうんですよ
(ジト目で大石を睨みつける)
見たくない気がしないでもないような…
でも私。お姉にゲームの才能はぜーんぶ持っていかれちゃって、
超が9個つくくらい、弱いんです
(しゅん、となり下を向く)
私が、部活をしているところなんて、みたことあります?
931 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 11:15:00 ID:???
>>930 ありゃりゃ、やっぱりあなたには頭が上がりませんなあ!
大丈夫ですよ、麻雀は才能が全てではありません。時には己の勘に頼る場合もあるんですから
私が優しくコツを教えてあげますよぉ?んっふっふっふ
(さりげなく詩音のお尻を擦る)
確かにあなたが部活している姿は見ませんねえ
前原さんが罰ゲームを受けている光景はよく見ますが。んっふっふ
>>931 頭なんて、上げるほうが間違っているんです。この私に
(ほくそえみながら、ふふ…と笑う)
本当にそうなんですかー?そういわれて、だまされた覚えがあるんですけど…
(大石に撫でられたそこに、反応して)
きゃっ!なにするんですか、大石さん。警察がそんなことして、いいんですか?
(あわてて、逃げようとする)
たまーに、帰って来て部活をしたりはするんですけどね…お姉に頼らないと、
勝てないんです…
あっ。やっぱり、大石さんが覗いていたんですか。この間、圭ちゃんが罰ゲームをしてるときに
「誰かに見られている気がする…」って言っていましたよ!
【13:00位までで大丈夫でしょうか?】
933 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 11:31:50 ID:???
>>932 なっはっはっはっは!
さすが園崎家ですね、言う事が違う!
おっと、これは失礼失礼
うっかりエンジェルモートのノリで触ってしまいましたあ
しかし良い尻してますねえ、癖になっちゃいそうですよ。んっふっふっふっふ
おや、前原さん感付いてましたか
流石ですねえ。尾行は得意な方で気配はしっかり消してた筈なんですがねえ
【問題無いですよ】
>>933 園崎家…といっても、半分勘当されちゃっているようなものなので、
あんまり、意味はないのですけどね
エンジェルモートののり?当店では、そのようなサービスは行っていませんけど?
(定員口調で、大石に説教をする)
でもやっぱり、見る所が違いますねぇ。私が、いると大体。胸ばっかり見られるんです。
なんていうか…変態ですよね?
(意地悪そうに微笑む)
彼の場合、心にいろんな問題を抱えているので…ってなにを言わせるんですか!
【ありがとうございます。大石さんと絡めて嬉しいです♪】
935 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 11:45:28 ID:???
>>934 そういえばそうでしたねえ
どうです?私の養子にでもなりませんか?んっふっふっふ
あんれー?お触りは禁止でしたか?
そりゃあ失礼しましたあ
(全く反省していない顔で)
おっと心外だなあ。私は胸だってイケますよぉ?
女性の全てを愛しますからねえ私は。なっはっはっはっは!
まあ確かに前原さんには普通でないオーラを感じますが…
でも私がある意味で目を付けてるのは竜宮さんの方なんですがねえ
>>935 あっ!それいいです。でも、葛西ももれなくついてきますよ〜☆
他の女の子にまで、手を伸ばしているなんて…酷いです!大石さん!
って、病みませんケド。
だめですよー。お障りは。警察よんじゃいます。って、くるのは貴方ですか…
(がっくりと、肩を降ろす)
その、全てがどのへんまで全てなのか、教えて欲しい気がします
大石さんは、女性だけじゃないんじゃないですか?あっ!悟史君は渡しませんよ!
レナさんが、どうかしたんですか…?
937 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 11:59:41 ID:???
>>936 ありゃ!
そりゃあ随分ゴツいおまけが付きますねえ…
おやぁ?嫉妬してるんですかあ?なっはっはっは!
あなたが望むなら私、詩音さん専用のお客になってあげても良いですよ?
(今度はさりげなく肩を掴む)
あーすみませんねえ、私こっちの趣味は無いんで悟史君お返ししまーす。んっふっふっふ
いやいや、そんな真面目な話でも無いんですがね。
この間タイマンを申し込まれたもんでねえ
ただ者じゃない雰囲気を感じたんで
>>937 今は、私のお母さんとピースボートに乗ってどっかいっちゃったのですけどね…
う…別にそういうのじゃないんです!
(慌てて取繕う)
こ…今度から、エンジェルモートが、指名制になったりするので、有難いですけどっ
(が、顔を真赤にしてうろたえる。)
やったー!悟史君。おっもちかえりぃぃぃぃ!
(拘束具をつけた悟史を、持って、遥か彼方の銀河星へ飛ぶ詩音。)
(本日4回目)
た…タイマンですか。
レナさん。園崎家に入っても違和感なさそうですね…
大石さん、一応男性なんですから、手加減してあげないとだめですよ?
939 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 12:14:09 ID:???
>>938 あ、そうなんですかあ
なら今あなたの身を守ってくれる人は居ないって事ですねえ?んっふっふ
指名制?
なら私、毎日あなたを指名しちゃいますよぉ?
そのかわりサービスを多めにしてもらえると有難いですねえ
(またまたさりげなく今度は胸を揉む)
あれ?お持ち帰りってあなた…
元気な人だなあ。なっはっはっは!
すみませんねえ。私、手加減は苦手でして
女性相手でも容赦はしませんよ。んっふっふっふ
>>939 自分の身位、自分で守れます☆
葛西が、色々置いて行ってくれたし…あっ
(出してしまった改造スタンガンを急いで隠そうとする)
ええ。キャバクラじゃないのに…経営不振がどうたらかーたらって、店長が言ってました。
パフェ位ならなんとか、って。んっ…
(触られた胸に反応してしまう)
元気ですよー。そりゃ。若いですもの♪
レナさんが、怪我してきたら警察に…いえ、誰に連絡すれば言いか解らなくなってきました…
警察は、敵にまわすものじゃないですね
941 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 12:24:43 ID:???
>>940 おんやぁー?
今女性が持つべきじゃない物が見えたようなあ…気のせいですかね?
いえいえ、サービスってのは物だけじゃないんですよ
こんな上物が居るってのに利用しない手は無いんですよぉ、んっふっふっふっふ
(右手で胸を揉みながら左手で尻を擦る)
そうですよぉ?警察は敵に回すもんじゃないです。
特に私のようなモンはねえ。んっふっふっふ
>>941 き…気のせいです。全くの気のせいです・・・・
(にかっ。と笑う)
あっ…ちょっと、大石さん…
本当に、貴方だけは敵にしたくないですねぇ。
只、適度同士になったら、手加減しなくていいですよ?
943 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 12:39:10 ID:???
>>942 そうですかあ
もし法に触れてるような物でしたら、いくら詩音さんと言えども…ねえ?んふふ
おやおや、良い反応してくれますねえ
やはり若い娘はたまりませんなあ、特にあなたの様な美人はねえ
しかし触り心地の良い体ですなあ。流石はエンジェルモートだ
(胸を揉む手が速くなり、左手をそっとスカートの中に入れる)
>>943 し…詩音さんは、悪い人じゃないんで、そんなことしません!
あっ…おお…いしさ・・・
(一瞬、大石に体を預けるも、最後の力を振り絞り、その手から逃れる)
それより、大石さんさっきから、車の携帯電話で通称・くまちゃんが
呼んでいますよ?今度、エンジェルモートに来てくださいよ☆
【次あたりで、〆てもらえますか?】
945 :
大石蔵人:2008/11/03(月) 12:57:01 ID:???
>>944 おっと残念、逃げられちゃいましたか
まあ続きは…エンジェルモートで、っていう事ですねえ?
んっふっふっふっふ
(いやらしい顔で笑う)
おっとしまった!
熊ちゃん待たせているんでした!
それじゃあ私はここで失礼します。
今度はもっと過激サービス頼みますよぉ?んっふっふっふ
(そして足早に車に乗り、彼方に消えて行った…)
【こちらの方はこれで締めです。ありがとうございました!とても楽しめました。】
>>945 尻軽じゃないので☆
今度、エンジェルモートで、バニーガール祭をするので、そのときには絶対来てくださいね?
【ありがとうございました。最後までできなくて、ごめんなさい。】
【また、よろしくお願いします】
【梨花ちゃまも、ですーまた、お願いします】
ごあいさつにまいりましたわ!
>>927 こんばんわですわ、大石さん!
今後ともよろしくお願いいたしますわ!
ところで… 大石さんに手取り足取り教えていただくことは
なにかありましたかしら…
そうそう、あれですわ! ツバメ返し!
ぜひ、もう一度見せていただけませんかしら?
練習はしてますけど、なかなか上手にはできませんの…
>>928 まぁぁ、いじわるなねーねーですこと!
ピーマン… あんなにぎゃいものが好きな人がいるなんて
信じられませんでしてよ! ましてやジュースなんて…
(ブルブルっ)鳥肌がたってしまいましたわ!
だいたい、ねーねーも梨花も、ご自身でそれを飲むことはできまして?
できませんわよ、きっと! をーほっほっほっほ!!
ふぁぁぁぁぁ!
もうおねむの時間ですわね… おやすみなさいまし…
リカサト・シオサトが見れる日も近いかも
じゅるり・・・
こんにちはなのです。
詩音、沙都子はここでははじめましてなのです。
大石に危ない目にあったら、部活パワーで乗り切ればいいのですよ。
にぱ〜☆
みんなで会える機会をつくって部活メンバーや名無したちとゲームでもやれれば盛り上がれそうなのです。
ボクも挨拶だけなのです。
また夜にもこれたらくるのです。みぃ〜ノシ
梨花ちゃんと沙都子に挟まれながら寝たい
>>949 はじめましてですわ、梨花!
梨花にはじめましてと言うのも、なんかヘンな感じですわね、をーほっほっほっほ!
今度時間があるときにゆっくりお話させてくださいまし!
部活なんかも面白そうですわね!
>>950 これで梨花とわたくしに挟まれましてよ!
ゆっくりおやすみなさいまし!
今日もあいさつだけですの…
御機嫌ようでございますわ、おーほっほっほっほ!!
にぱ〜☆
こんばんはなのです。
もうすぐスレも終わりなのですね。
今日は新スレまで頑張ろうと思うのです〜。
部活メンバーがきてくれたら嬉しいのです、みぃ〜。
>>950 名無しの夢はかなったみたいなのですよ。
みぃ〜おめでとうなのです。
今度はスレの書き込みじゃなくて本当に…はさめたらいいのですね?
>>951 そうなのですね。
部活といえばゲームなのですよ。
危険な罰ゲーム満載でお送りしたいです。みぃ〜。
ボクも沙都子といっぱいお話したいのです。
またきてほしいのですよ。にぱ〜☆
もう耐えられない
にぱ殺してくれ
>>954 , -‐―‐-、__
/ 、 `ヽ、
/ / / / ヽ丶 \/
l / _j___{___ム_>=イ
| |'´! -‐‐ ‐- { ! !
| l | r┐ ル| | にぱ、にぱ〜☆
| l |トィ⌒v⌒1′| | これでいいのですか?
| l | ∧. ∧. f ハ. l |
| | l:ハ| |/_| レ' j│!
| l / V〈_/ ,イ.j八
あうあう……
ボクじゃあダメなのでしょうか…
な、なんというアレなお姿…ありがたやありがたや
思わずワタが出そうになりました
>>956 あら?羽入じゃない…。
どうしたの?キムチでも食べにきたのかしら。
(キムチを見せて)
>>957 名無しは綿流しされるのですか?
みぃにいえば、きっと助けてくれるのですよ。
だけどみぃをしぃと間違えたら流されてしまうのです。
名無しはみぃとしぃの区別がきちんとつきますか?
>>958 あうあう〜、梨花が苛めるのですよ〜…
辛いものはごめんなさいなのです〜…
(キムチから逃げるように物陰に身を隠す)
>>959 嘘なのですよ
(さっと背中に隠して)
そんな怖がらないでこっちにくればいいのですよ。
(今度はシュークリームをだして)
羽入にプレゼントするのです。
だからこっちにでてくるのですよ〜。
>>960 ……本当に嘘なのですか…?
(顔だけ出して梨花の様子を窺って)
あうあう、シュークリームなのですっ。
梨花っ、ありがとうなのです〜♪
(シュークリームを見せられると、喜んで姿を見せ梨花に近づいていく)
>>961 みぃ〜…羽入はボクのいっていることが信じられないのですか?
酷いのです……
(うつむいて哀しげな表情をして)
…現金な奴ね。
(シュークリームを差し出して)
こんなことで一喜一憂しているようじゃ、ますます虐められるわよ?
>>962 あうっ、別に信じられないっていう訳じゃないのです。
あうあう…ごめんなさいなのですよ、梨花…
(哀しげな表情を浮かべる梨花に、自身も哀しげな表情になりながら謝って)
あうあうっ、甘くて美味しいのですよ〜♪
あうっ?何か言ったのですか、梨花?
(シュークリームを貰ってご機嫌だったせいか、梨花が言った言葉をはっきりとは聞いておらず)
(シュークリームを頬張りながら梨花に訊ねる)
>>963 (シュークリームに夢中な羽入を見ながら)
羽入は、私よりもシュークリームのうほうが大切なのねっていったのよ。
長い付き合いだっていうのに…。
(再び羽入に背中を向け、落ち込んだ振りをして見せて)
お互い知らないものはない仲なのに…
私はシュークリームに負けるのね…。
>>964 あうっ!?
ち、違うのですよ梨花っ…これは梨花がくれたシュークリームだから嬉しかっただけで…
(背中を向けて落ち込んだ梨花を見て、それが振りだなんて一切疑うことなく慌てて言い訳を始めて)
あうあうっ……ボクはシュークリームよりも梨花が大好きなのですよ〜……
梨花梨花、酒飲もうぜー
>>965 (相変わらず背中を見せたまま)
…本当なのですか?
ボクはシュークリームより好きなのですか?
どれくらい好きなのか、はっきりと言ってほしいのです。
好きだけなら幾らでもいえるのですよ…。
>>966 ワインじゃなきゃ飲まないわよ。
日本酒とか焼酎は、口に合わないわ。
>>966 あうあうっ…お、お酒なのですか…?
>>967 本当なのですっ、ボクは梨花のことが一番大好きなのです…
たまに意地悪をしたりするですけど、ボクは梨花が大好きなのですっ!
(どんな言葉を掛ければ良いのかよくわからず、梨花が大好きなことを伝えながら背中から梨花を抱き締めて)
>>968 最初の言葉が余計だけど…まぁ、あなたが私の事がすきなのはわかったわ。
(振り返り、そのまま羽入の唇を奪って)
……好きならこれくらいは許されるわね?
シュークリームの味がするわ
(舌で唇の周りを舐めて)
羽入は本当に無防備ね〜。
>>969 あうあう…ごめんなさいなのです…
(梨花の言葉に素直に謝罪の言葉を返して)
…………あうぅっ!?
(一瞬何をされたのかわからずキョトンとするが、唇を奪われたと理解すると一気に耳まで真っ赤になり)
あうあうっ……り、梨花ぁ……
(自分の唇を押さえながら、恥ずかしそうに梨花の顔を見つめる)
>>970 な〜に?好きならこれくらいで驚いたりしないわよね?
それとも恥かしいのかしら。
神様として何年も生きているくせに…。
キスのひとつやふたつでそんな反応してちゃ…神様失格ね。
(頬を指でつついて)
>>971 あうあう…それは梨花がいきなりキスなんてするから……
先に言ってくれれば驚いたりしないのです…
(いじけるように呟くも、その表情はどこか嬉しそうでもいて)
あうぅっ…梨花が意地悪なのです…
>>972 あら?それじゃー先に行ったら受け止めてくれたのかしら。
それじゃー…。
(羽入の肩に手を置いて見詰め合うようにして)
今度は羽入から…深いキス…して頂戴。
先に言ったわ…あなたのタイミングでね。
(目を閉じて)
>>973 あ、あうぅっ……
(つい口走ってしまったことを悔やむがもう遅く、肩に手を置かれて見つめられると)
(再び耳まで真っ赤になり、小声であうあうと繰り返して)
ふ、深いキス……あうあう…やっぱり梨花は意地悪なのです…
……んっ、ちゅっ…んんっ…
(一言だけボソッと呟くと、瞳を閉じた梨花に顔を近づけていき)
(お互いの唇を重ねてその柔らかさを感じると、ツンツンと舌で軽く相手の唇をノックする)
>>974 (薄目を開けて戸惑う羽入を見て)
羽入〜?私のこと……嫌いなの?
ふふ…意地悪でもかまわないわ。
んぅ、ちゅっ、ちゅっ……ん。
(羽入からのキスに嬉しそうに答えながら)
(羽入の舌を感じると、口を軽く開いて招き入れる)
ん……。
(肩に置いてあった手を動かして背中に手を回してそのまま抱きしめる)
>>975 あうっ…だからボクは梨花のことは大好きなのです…
んっ……んんっ…くちゅっ…
(梨花の唇が開くと、ゆっくりと舌を滑り込ませて)
(窺うようにしながら軽く相手の舌をつつき、そっと舌を絡ませていく)
(そして、梨花に答えるように自分からも背中に手を回す)
>>976 私も……好きよ。
羽入ぅ……。
(絡んでくる羽入の舌にあわせるよう自分の舌も絡ませ)
(唾液を流し込んでいく)
ん…んぅ…ん…ちゅぅ……。
(身体をぎゅっと押し付け密着になりながら羽入の大きな胸を潰して)
(その弾力に心地よさを感じながら)
>>977 んっ…梨花ぁ…
はぁっ…ちゅっ…んんっ、こくっ……
(梨花の言葉に嬉しそうに相手の名前を呼び、流し込まれた唾液を音を立てて飲み込み)
(最初は自分から絡めていた舌も、段々梨花の動きに合わせるような動きに変わって)
ふぁっ…んっ、くちゅっ…
(お互いの間で潰れるように歪む自身の胸の感触に、どこか甘い声を漏らし)
(梨花の背中に回した手に力を込め、身体を擦り付けていく)
>>978 (喉をごろごろ鳴らしながら、羽入の唾液を飲み込んでいって)
(荒い息をしながら、手は羽入の服の中にへとはいりこんでいく)
ごく…こく…んっ…。
ふあぁ……。
(羽入のお尻を撫でながら、足の付け根を手で這わせ)
んぅ……ふぅぅ……
(呼吸が恋しくなって、ようやく口を離し…互いの口を伝う糸を眺め)
素敵なキス……羽入ったら欲求不満なのね?
>>979 んっ、あっ…梨花ぁ…んんっ……
(服の中に入ってくる梨花の手に、それを期待していたかのように身体を震わせて)
ひゃっ……はぁっ…ふぁうっ…
(お尻や足の付け根を撫でる手に驚いたような声をあげるが、それを拒む様子はなく)
んっ……はぁっ、はぁっ…
(うっとりと潤んだ目で唇を伝う唾液の糸を見つめ)
(その糸が千切れると、そのまま何かを求めるように紅潮した顔で梨花を見つめる)
あうあう……そ、それは…相手が梨花だからで…
>>980 ふふ…その目、もっとしてほしそうね?
(そういいながら、羽入の服の中にはいっている手で秘所をさらりと撫でて抜き取り)
(自身の服を脱ぎさって)
仕方ないわね。
息も出来ないほどに…溶け合って…あげるわ。
(幼い身体を羽入に見せながら、既に秘所からは透明な液が滴り太ももに流れ)
…羽入のキスが大胆だから。
(頬を染めながら)
>>981 あうあう……
(梨花の言葉に真っ赤になりながら俯くも、素直にコクンと頷いて)
ふあぁっ…り、梨花ぁ…
(キスだけでかなり興奮したのか、秘所を撫でられると甘えるような声で梨花の名前を呼んで)
はぁっ…あ、ありがとうなのですよ…
んっ…ボクとのキスで、梨花も興奮してくれたみたいなのですごく嬉しいのです…
……梨花、ボクも脱がせてくれるですか…?
(露になった梨花の胸や秘所、更には秘所から溢れ太ももを伝う愛液を見て)
(自分の秘所からも愛液が溢れ始めてきたのを感じ、梨花に服を脱がせてくれるようお願いをする)
【あうあう……980を踏んでしまったのですが、ボクにはスレ立てが出来ないのです…】
【申し訳ないのですが、梨花にお願いしても良いですか…?】
【話しの途中すみません。スルー推奨です】
はろろーん。このスレもこんな時期ですか。
(腰に手をあて、溜息をつく)
次のスレでは、部活をしたり、いろんなイベントをしたり、私が素敵になるエステの旅と捜・さとしくん、ができたりするといいですね。
この間のように、大石のおじ様がいたり、圭ちゃんがいたり、たくさんの人と絡めればいいな…と思ってます…
それでは、詩音は寝る事にします…おやすみなさい。新スレで…
【一言のみです、次のスレでも、引き続き、よろしくです】
>>982 服もまともに脱げないのですか?
羽入はダメな子なのですよ…にぱ〜☆
(そういいながら、羽入の服を脱がせていき)
(熱い息を耳元にかけながら)
ねぇ…羽入?
私とあなたの感覚は繋がっているのよね…そんな私たちが混じりあったら。
ふふ…どうなっちゃうのかしら?
(羽入の服をすべて脱がし終え、その綺麗な肌を指で這わせ)
【わかったのです。挑戦してくるのですよ!みぃ〜】
>>984 んっ…違うのです…
ボクは梨花に脱がせてもらいたいのです……
(ダメな子とからかわれながらも、梨花に構ってもらえるのが嬉しいのか)
(大人しく服を脱がされながら、じっと梨花を見つめて)
んんっ……
あうっ…それは…やっぱり二倍の気持ち良さになるですか……?
(耳元に感じる熱い吐息に身体を震わせて、露になった身体を見られることで秘所から溢れる愛液が増え)
(身体を指が這うだけで、あっという間にまるでお漏らしをしたかのように秘所を濡らしてしまう)
【スレ立てありがとうなのですよ〜】
>>983 【あうあう、こんばんはなのです】
【次のスレでも頑張ってほしいのです】
>>986 きっと…そうなのよね。
ふふ…この幼い身体が持つかしら?
羽入も随分と感じているみたい……
(秘所を見つめ、濡れきっているその場所を眺めて)
…羽入、寝転んで?
(羽入を寝転ばせると、羽入の秘所に頭を向けるようにしてのっかり)
羽入は、私のを…舐めて頂戴。
(そういうと、羽入の濡れきった秘所に舌を這わせ、水音をたてながら吸っていく)
ちゅ……ちゅぅん…ちゅる、ちゅぱ……。
>>987 あうあう…持たないにしても、このままお預けにされるのも辛いのですよ…
あうぅっ…これは梨花が相手だからいつも以上に興奮して…
(梨花の視線に更に頬を染め、腰を揺らすとわずかに愛液の量が増して)
……わかったのです…
んっ…これが梨花のアソコ……梨花もすっごく濡れてるのです…ちゅっ、ぺろっ…くちゅっ…
(目の前にある梨花の秘所に見とれながらも、軽いキスから丁寧に舌を這わせ)
(溢れる愛液を舐め取りながら唾液を塗りつけて)
んっ、んんっ…ふぁっ…梨花の舌が、ボクのアソコを…ひぁっ…ボクのエッチな所を舐めてるのですっ……ひゃうっ…!
(舌が這う刺激と溢れる愛液を吸いとられる感覚に、腰は震え、更に愛液が溢れ)
(梨花の口の回りまでをもベトベトに濡らしてしまう)
>>988 …ン…っ…そういうことにしといてあげるわ。
もう…羽入ったら、どれだけ興奮しているのよ…
(溢れる愛液を舐めながら、口の周りを汚していく)
(吸い、吸われる感覚の互いへの相互への感覚の干渉は頭をぼんやりとさせて)
ハァ…ちゅぅ…あんっ…れろぉ…ひゃぁん…ちゅぱ…。
(喘いだり、舐めたりを繰り返しながら)
(唾液を秘所に注ぎ込んでいったりして遊びながら)
羽入……気持ちいいわぁ……。
(そういって舌を挿入し中でかき混ぜる)
>>989 あう…やっぱり梨花は意地悪なのです…
(口ではそう良いながらも、その表情は嬉しそうに笑っていて)
んんっ…ご、ごめんなさいなのです…
でも、梨花の舌が気持ち良くて……ふぁっ、んっ…!
(相手の秘所への刺激は、相手への奉仕だけではなく、自慰としての効果もあって)
(先に言った通り、互いの秘所を愛撫しあうことで快感は二倍…もしくはそれ以上に感じられて)
はぁっ…んっ、くちゅっ…こくっ……んんっ…梨花ぁ、そこ…気持ちいっ……ふあぁっ…
(梨花に負けじと愛撫を強くするが、それは自身を追い詰めることにも繋がり)
(梨花の秘所から溢れる愛液で口回りだけではなく、顔や胸元までを濡らしながら尚も梨花の秘所に吸い付いて)
はあぁっ…ぼ、ボクも気持ち良いのですよっ…あっ、ひゃああぁぁっ……!!
(舌が挿入され膣内を掻き回されると、背中を反らし舌を突き出すようにしながら)
(キュッと梨花の舌を締め付けて軽い絶頂を迎えてしまう)
>>990 わかってるわ…羽入の感覚、手に取るように…。
うぅ……困ったものね、これも……下手に責めれないじゃない。
ん……ハァ、くちゅ…、ちゅぱ…はむ……あぁっ、強いぃ…
(相乗効果は絶大で、自分のを舐めている倒錯感に陥る)
(あふれ出る羽入の愛液を飲み込みながら、それと同じく自分も愛液を流して)
(互いの身体をベタベタに汚していく)
は、羽入……はあぁぁっ…!!
(羽入と同じく軽く達してしまい…身体を震わせて、大きく羽入の秘所に息をかけながら)
……そろそろ、いいわよね?
(ゆっくりと身体を起こして、先ほどまで舐めあっていた秘所を、足を絡めながらゆっくりとあてる)
あんっ!
……羽入、もうベタベタね、私たち…
(羽入に微笑みかけながら、重なった秘所同士をゆっくりと触れ合うように擦っていく)
>>991 あうあう…仕方無いとは言え、凄く恥ずかしいのです…
(自分の感覚…自分がどれだけ感じているかを相手も感じることに恥ずかしそうに呟いて)
はあぁっ…んっ…梨花のエッチなおつゆ……甘くて美味しいのです…ひゃうぅっ…!
(刺激に身体を揺らし、高まる快楽にヒクヒクと秘所を震わせながらも)
(梨花の秘所から溢れる愛液を舐め取り、飲み込むのだけは止めず)
はぁっ…はぁっ…は、はいなのです……
もっと深く梨花を感じたいのです……
(頬は完全に紅潮し、唾液と愛液で濡れた顔は快楽に蕩けた表情を更にイヤらしく彩って)
(互いの唾液と愛液でベトベトに濡れた秘所同士が口づけをする瞬間をじっと見つめて)
ひゃあぁっ!
…ふぁっ…梨花っ、梨花ぁ……!
(秘所が重なりイヤらしい音を響かせると同時に喘ぎ声をあげ)
(梨花に合わせるようにして秘所を擦り付け、何度も梨花の名前を繰り返す)
>>992 私だって、あなたに感覚を知られているのよ?
お互い様じゃない…。
舌には私とあなたのつゆの味感じちゃうんだから…。
…羽入ったらエッチな顔。
(同じように愛液と唾液で満ちた顔をして、羽入を見つめ)
あぁっ!羽入っそんなに…激しく動いたらぁ…はあぁっ!
(羽入の動きと快楽の感覚に秘所を重ねる動きは早まって)
(流れ出る愛液同士が円滑湯となって滑らかに動き、愛液が混じりあっていく)
羽入っ、羽入っ……ふあぁっ…
(指を絡めて、大きく口をあけて、声をあげながら)
>>993 ううっ…それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのです…
んっ……大好きな梨花とこんなことをして、エッチな気分にならない方がおかしいのです…
(表情はそのままに、さっきとは違う開き直ったような言い訳をして)
はあぁっ…!だ、ダメなのです…我慢できないのですっ……!
梨花のアソコとボクのアソコがクチュクチュって擦れるのが気持ち良くてっ……ふぁっ、ふあぁっ…!
(自らが感じる快楽と、リンクした梨花から感じる快楽に理性が吹っ飛んでしまいそうな衝撃を受け)
(秘所を擦り付けあう速度は増し、混じりあった愛液は更に卑猥な音を響かせて)
…梨花っ、梨花ぁっ……ひにゃあぁっ……!
(高まる快感に身体を激しく仰け反らせ、舌を大きく突き出し口の端からはだらだらと涎を垂らして)
(見た目とは裏腹な淫猥な表情で喘ぎ、絶頂に向けて上り詰めていく)
>>994 そうね、私も羽入とこんなことしていたら……おかしくなりそうだわ。
羽入っ、こんなに…激しくぅ、はあぁ…持たないぃ…んっ
い…言わないでぇ…そんんなこと…ぉ…あん
(互いの愛液が混じりあい、擦れる水音が激しく聞こえて)
(羞恥と快楽に身体を焼けさせて)
羽入…はにゅぅ……ああぁぁ…ひゃぁぁっ
(身体を前かがみにして、舌をだして目からはあまりの快楽に涙を流しながら)
(ぶるぶると身体を震わし)
もう無理ぃ…羽入、羽入…私…好き、大好きぃっ!!あぁぁぁぁ!!!
(大きく声をあげて、絶頂に達して愛液と尿の交じり合ったものを噴出して)
(あまりの快楽に、しばし呆然とした表情で、腰を軽く動かしながら)
(羽入に倒れこんで)
あぁ…ぁ……気持ちよかったわ、羽入……。
寝ていい?疲れちゃったわ。
……おやすみなさい
(そういって羽入の頬に口づけして眠りにつく)
【これでしめでいいかしら。楽しかったわ】
【またよろしくお願いするわね。おやすみなさい】
>>995 ふぁっ…んっ…梨花ぁっ……!
ボクと梨花のアソコが擦れ合う度にエッチな音が響いて…ひゃあっ…
頭の中…んんっ…エッチなことで一杯になってぇ……
(今では羞恥心も快楽を高めるためのスパイスにしかならず、梨花から感じる羞恥に更に興奮し感度が高まって)
ひゃっ…!…んんっ、りひゃ……りひゃあっ…!
(ひたすらに高まるばかりの快感に呂律が回らなくなり、絡めた指にギュッと力を込めて)
ら、らめなのれすっ…ボクも…ふぁっ…!好きっ…ボクもだいしゅきなのれすっ……ふああぁぁっっっ!!
(梨花と同じタイミングで大きな喘ぎ声をあげて絶頂を迎え、こちらも愛液と尿の混ざったものを噴き出す)
はぁっ…あっ、はぁっ…
(余韻に浸るようにゆるゆると秘所を擦り合わせながら息を整えて)
んんっ……ぼ、ボクも凄く気持ち良かったのです……
んっ…ボクも疲れて眠くなってきたのです…
お休みなさいです、梨花……
(倒れ込んできた梨花を抱き締め、頬にキスを返しながら静かに目を閉じそのまま寝息をたて始める)
【あうあう…突然だったのにこんな時間まで付き合ってくれて嬉しかったのです】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いいたしますなのです】
【お休みなさいなのですよ】
うほっ
こりゃたまんねーや
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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