ここは私がカジノで負けたた時、ステージでの鬱憤を晴らすための場所よ。
そんな時は誰か私の相手をして。
雑談でも構わないし、時には……
って…そんな事私に言わせないの!
ルール
・sage進行
・女キャラは基本的に私になるでしょうけど
DQWのキャラなら来ても構わないわよ。
・男は名無しかオリキャラね。
DQWのキャラであれば、ダメとは言わないけど。
・男キャラ(版権、オリ)の待機や常駐も認めるわよ。
その際は絶対に彼らを叩かないでちょうだい。
・キャラハンはなるべくトリップを付けるのよ。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182493332/
2GET!
3
4 :
支配人:2008/03/30(日) 21:33:58 ID:???
>>前スレ1000
改めてみるとこれもかなり大胆な服だよな…
ミネアもこういうのを自分から着てみたいと思うようになったか…
(何だか感慨深そうに踊り子の服を見ながら)
そうか、ミネアのダンスも見てみたいもんだな
いつも私の腰の上でいやらしく踊っているんだから
踊ることは苦手じゃないと思うしね
ふむ…
脱いでるなぁ…
(ミネアが試着室に入るとしばらくは前で待っている)
(カーテン越しにミネアが服を脱いでいくのがなんとなく分かり)
………む
(辺りをキョロキョロと窺って人がいないことを確認すると)
(試着室の中に素早く入ってしまう)
どうだ、ミネア
上手く着ることが出来たか?
【それじゃあデート中も遠慮なく鬼畜っぷりを発揮させてもらいますw】
(服を脱ぎ天使のレオタードに着替えたところで
ご主人さまが突然試着室に乱入してくる)
きゃっ!?
ご、ご主人さま・・・
いきなりなんですか!?
き、着替えましたよ
(ご主人さまに振り向く)
6 :
支配人:2008/03/30(日) 21:51:42 ID:???
いや一刻も早く着替えたミネアを見たくて
我慢できなくなってしまったんだ…
うんうん…
よく似合ってるじゃないか
(レオタード姿のミネアを上から下までじっくりと視姦して)
(次第に視線は開かれた胸元と際どい股間に集中する)
似合ってるけどもうちょっと…
(いきなり胸元に手をかけもともと開いていたのをさらに大きく開き)
(さらに乳房を掴むとグイグイと動かして)
(淡い乳輪の色が僅かに見えるか見えないかの位置に来るように調整する)
うん、上はこの方がいいな…
この見えるか見えないかがいいんだ
(乳首をツンツンと指先で突付いて)
そ、そうなんですか・・・
もおっ・・・そんな慌てなくても私は逃げませんよ
えっ!?
ちょ、ちょっと・・・
ご主人さま、これは・・・
やりすぎでは?///
(そのままでも十分大胆な格好なのに
さらに露出した姿にされ頬を赤らめる)
あっ あっ・・・イヤッ
乳首が・・・堅く・・・
8 :
支配人:2008/03/30(日) 22:10:50 ID:???
そんなことないさ…
ミネアの魅力を引き出すためにはこれぐらい大胆な方がいいんだ
もう感じてきちゃったのか…
ミネアは敏感だなぁ
この格好じゃ乳首が立ってるのが丸分かりだよ?
(レオタードを押し上げる乳首を指摘して)
(指で立ってきた乳首を押し倒し乳房に埋めるように力を込める)
あんまり大きな声を出しちゃ駄目だよ
こんなところ誰かに見られたら不味いだろう?
…っと言ってる側から
(二人が入っている試着室の前を誰かが通り過ぎていく)
ドキドキしたね…
もっと大胆にしたらもっとドキドキできるんじゃないかな
例えばここをこんなふうに…
(股間の部分の布を掴むと上に引っ張り食い込ませ超ハイレグにして)
今のままで私は十分ですから・・・
ああっ・・・ご主人さま
そんな押しても元に戻りませんよ
っつ・・・!?
ここじゃ、見つかりますから
止めましょ?
イヤッ・・・食い込む
(レオタードがアソコに食い込み
凄く卑猥な姿に・・・)
ご主人さま・・・
早く出てデートしましょ
ご主人さまはどちらの姿がいいですか?
10 :
支配人:2008/03/30(日) 22:25:46 ID:???
ふふ、こんなに押したのにさっき以上に尖ってきちゃったよ
(ピンッと尖った乳首を見ておかしそうに笑い)
その見つかるかもって言うのがいいんじゃないか
いいね…アソコが見えそうだよ
(食い込んだ股間をジッと見つめて)
踊り子の服はまだ着てないんだけど…
そっちは着て見せてくれないの?
まあ、いいか…
私も早くミネアとデートしたいし…
どっちも買ってあげるけど
今はこのレオタードを着たままでいて欲しいな
だから言ったでしょ
元に戻らないって・・・
じゃあ・・・この格好でデートしましょうか?
(レオタードを直し試着室から出ると会計を済ませる)
公園でも散歩します?
踊り子の服は外で生着替えしちゃおうかな?
(身体を手で隠すように町の中を歩く)
12 :
支配人:2008/03/30(日) 22:40:23 ID:???
ああ、じゃあ行こうか…
あれ?直しちゃったのか
もったいない…
さっきの姿のほうが魅力的なのに
(ちょっと不満そうにしながら二着分の代金を払って)
おいおい何こそこそしているんだ
もっと堂々とむしろ見せ付けるぐらいにして歩きなさい
(身体を隠そうとする手を取って真っ直ぐに立たせ)
(手を繋いだまま街中をゆっくりと歩く)
ここの公園とかどうかな…
(昼間の公園はそれなりに人がいて)
(直したとはいえ元々大胆なレオタード姿のミネアに視線が集まる)
だって、あんな格好で歩いたら
ただの露出狂じゃない
はいっ・・・!!
(命令されると背筋を伸ばし堂々と歩く)
はいっ・・・いいですね
あ、でも 周りの視線が痛いかも
(周りの視線に気付きもじもじさせる)
14 :
支配人:2008/03/30(日) 22:57:49 ID:???
ふーむ…
あの程度で恥ずかしがるとは
ミネアはまだまだマーニャのように大胆にはなれないな
堂々としてなさいといっただろう
むしろその視線を快感に変えるんだ…
(もじもじしているミネアのお尻をパチンッと叩いて)
ミネアはマゾ奴隷なんだろう?
それぐらいできるはずだ…
(今度はお尻の布を引っ張りTバックのようにしてしまう)
ひゃっ!?
は、はいっ・・・努力します
早く姉さんみたくなれるように
きゃっ!?
(レオタードをTバックにされても怯まずに堂々と歩く)
16 :
支配人:2008/03/30(日) 23:13:59 ID:???
うんうん、頑張れよ…
(人々に見せ付けるように布地を引っ張り)
(ミネアを引き連れて公園の中を歩く)
あそこのベンチにでも座ろうか…
(しばし公園を散策した後ベンチに腰掛けて)
そう言えば…
(思い出したように踊り子の服を取り出して)
こいつに生着替えをしてくれるって言ってたね
今ここで着替えて見せてくれないか?
【何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
【あと、虐め方はこんな感じで良いんでしょうか】
【もうちょっと違った感じにしたほうがいいですか?】
はいっ・・・頑張ります
あ、分かりました・・・
(近くのベンチに腰掛ける)
ええ、言いましたけど
わ、分かりました・・・
着替えますね
(レオタードを脱ぎ生まれたままの姿に)
はいっ・・・ご主人さま
踊り子の服に着替えました
【今夜は1時位迄でお願いします】
【ミネアが着替えたらベンチでエッチなセクハラしてください
そして、そのままHに突入みたいな感じで】
18 :
支配人:2008/03/30(日) 23:35:16 ID:???
こうやって太陽の下で裸になった感想はどうだ?
(突然着替えだすミネアに周囲はざわついて)
うーん、マーニャと同じ服なのに全然印象が違って見えるよ
(踊り子衣装のミネアに目を細め)
こっちにおいで…
(着替えたばかりのミネアを目の前に立たせると)
(ヘソだししたお腹がちょうど視線の高さに来て)
(手を伸ばしておへそに触れてから、だんだんと下に降ろしていく)
立っているのが辛くなったらいつでも座っていいからね
その時は私の上に座ってくれると嬉しいかな…
(野外だというのに大胆にオマンコに触れてゴシゴシと擦り)
【了解しました】
はいっ・・・とても開放的な気分で気持ちいいですね
何でしょう?
あ、こんな場所で触るなんて
分かりました
限界まで頑張ってみます
(足を肩幅ぐらいに開き、ご主人さまが弄びやすい態勢を作る)
20 :
支配人:2008/03/30(日) 23:52:40 ID:???
こんな場所だからさ…
まさか拒んだりはしないよな?
ミネアは私の性奴隷なんだろう…?
ちゅ…ぺろっ…
(顔を股間に埋めると布地の上からオマンコに口付けて)
(舌を伸ばしてぺろぺろと舐めて布地を濡らしていく)
こういう体勢で責めるもの楽しいもんだな…
(Tバックになって丸見えになったお尻に手をまわして)
(掴むと引き寄せながら、力強くお尻を揉みしだき)
どうだ…周りの人たちはミネアのこと見てるか?
(股間に顔を寄せているため見えなくなった周囲の様子を聞いてみる)
も、勿論
断る理由がありません
私はご主人さまの性奴隷ですから・・・
ああっ・・・んんっ
はぁーん・・・
こんな場所でおまんこを
舐められてるかと思うと
凄く興奮しちゃう
えっと、そうですね・・・
(周りをきょろきょろと見渡す)
ああっ・・・見てます!!
子供達がこちらをじっと眺めてます
22 :
支配人:2008/03/31(月) 00:14:36 ID:???
だろうな…
オマンコがドンドン濡れてきてるぞ
これは私が舐めているせいだけじゃないだろう
(躊躇うことなくスルスルとビキニを下ろしてオマンコを丸見えにして)
んちゅぅ…くちゅくちゅ…はむっ!
(オマンコに口付けると口の周りが愛液でベトベトになり)
(ビラビラを舌先で弾いて、唇で挟み引き出す)
ずっ…ずずっ…
美味しいなミネアのオマンコジュースは…
こんな美味いと何時までも飲んでいたくなるな
(愛液をすすり、さらに指でくぱぁっとオマンコを広げて愛液を滴らせ)
(舌を入れてオマンコの中でかき混ぜ、掬い取っていく)
ほおぅ、子供達が見てるのか…
ふっ、子供なら私たちが何をしているかまだ分からないかな?
しかしじっと見てるって事は興味はあるんだろうな…
ここにその子たちを呼んで教えてあげようか?
ミネアがどれほど淫乱な雌奴隷かってことも含めてね
はあっ はあっ・・・
ご主人さま・・・
はいっ・・・興奮して
いつも以上に濡れてしまってます
こんなスケベなところ見られて凄く嬉しいです
はいっ・・・子供たちを呼んで
私の身体を使い性教育しましょう
(おまんこから愛液を垂れ流しながら、ご主人さまの提案に同意する)
【なんだか、興奮してきたので
今夜も夜更かししちゃおうかな♪w】
24 :
支配人:2008/03/31(月) 00:37:01 ID:???
そうだな
性教育は大事だからね…
おーい!そこの君たちちょっとこっちに来てごらん
(子供たちに声を掛けると素直にこちらに駆け寄ってくる)
みんな男の子かな?女の子も混じってる?
今からおじさんとこのお姉さんが
君たちにとっても大切なことを教えてあげよう
女の人の身体についてと、子供のつくり方だ…
興味あるかい?
【おおっ、望むところですよw】
【さすがに昨日のように夜明けまでというわけにはいきませんが】
【3時過ぎぐらいまでならお付き合いできると思います】
【子供には見せるだけにします?それとも子供は例外ってことで入れさせちゃいます?】
そうよー
これから、私たちが子供の作り方の授業を始めるから
よーく、見ててね♪
(ご主人さまに背を向け
子供たちに向き直る)
【はい、それでは
その時間までお付き合いください】
【いいですよーじゃんじゃん参加させて
子供たちもミネアを犯してください】
26 :
支配人:2008/03/31(月) 01:04:16 ID:???
おほんっ、ではいいかな?
(大仰に咳払いしてからミネアの腰の辺りから顔を出して)
お姉さんの股間に貝みたいな部分があるだろう?
ここはオマンコって言って女の人の大事な場所なんだ
(オマンコをパクパク開閉させて子供たちに見せつけ)
他にもヴァギナとか女陰とか言い方はあるが、まあそんなことはどうでもいい
大事なのはここにおチンチンを入れてズンズンすると
おチンチンからミルクみたいなのが出てきて子供が出来るんだ
しかももっと大事なのはオマンコにおチンチンを出し入れすると
君たちもお姉さんもとっても気持ちよくなれるってことさ
それをセックスって言うんだけど、このお姉さんはセックスが大好きなんだ
ミネア君もどれ位セックスが好きで、
どんな風にされると気持ちよくなるか皆に教えてあげなさい…
【遅くなってすいません、
分かりましたでは子供たちも含めて皆に輪姦される方向で】
(ご主人さまが子供たちに
説明をしているのをにこにこしながら聞いている)
えーと、ミネアお姉さんは
おじさんが言ってた
セックスが大好きなの
外でもしちゃうぐらいにね
そうね、ここをすぼずぼ
おちんちんで出したり入れたりされると凄く気持ち良くなっちゃうわ♪
それとミネアお姉さんは
おっぱいも弱いからね
(子供たちに優しく説明する)
じゃあ、お姉さんとセックスしたい人は遠慮なく手を挙げてね♪
28 :
支配人:2008/03/31(月) 01:25:48 ID:???
ああ、そうだったな…
いいかい君たち女の人はねオッパイでも気持ちよくなれるんだ
揉んだり、吸ったりしてあげるんだよ…
じゃあ実際にやってみようか
(ビキニの紐を外し取り去ると生オッパイを晒して)
(見本のために片方をグニグニと揉んで見せる)
(子供たちは戸惑い気味にお互いの顔を見合っていたが)
(やがて一人の子供が手を上げると次々手が上がっていき)
(最終的にはその場にいる全員が手を上げた)
はははっ、子供たちにも大人気だ
淫乱な雌奴隷のフェロモンは年齢に関係なく通用するんだな
さ、君たちおチンチンを出して…
(男の言葉に従いズボンを降ろしていく子供たち)
(雄の本能かペニスは勃起している)
(形も大きさも様々なペニスがミネアの前にズラリと並んで)
ほぉ、中々立派なものを持った子もいるじゃないか、良かったなミネア
初めてが立ったままじゃ辛いだろう、ベンチに座ってあげなさい…
そうよーこのおじさんが
やってるように触ったり揉んだりしてね
じゃあ、一番先に挙げた子からね
はい、分かりました・・・
(足を大きく広げながらベンチに座る)
じゃあ・・・入れてみて?他の子達も遠慮しなくていいから
お姉さんの身体触っていいわよ
30 :
支配人:2008/03/31(月) 01:47:19 ID:???
君が一番だったね…
さ、入れてみようか…ちゃんと入れられるかなー
ほら、ここの穴だよ…
(子供がペニスを入れやすいようにオマンコを開いてあげながら)
お、いいぞ…今だ!そら、腰を突き出して!
(うろうろとペニスをうろつかせていたのをタイミングを見て挿入させる)
上手に入ったぞ、おめでとう
これで君は大人の男の仲間入りだ
どうだ、お姉さんのオマンコは気持ちいいだろう…
(コクリと頷くと、後は無我夢中で腰を振り出す子供)
他の子たちはお姉さんの身体を虐めてみようか
このお姉さんは虐められて気持ちよくなっちゃう変態さんなんだよ
(ワラワラとミネアの身体に群がってきて)
(オッパイをつねったり、叩いたりし始める)
我慢できない子はお姉さんの身体におチンチンを擦り付けてみなさい
ほら、ミネアも手で扱いてあげるとかしてあげるんだ…
うん、そうよ・・・
そこの穴に入れるの
ほら入ったじゃない
おめでとう♪
ああっ・・・気持ちいい
(子供の乱雑な動きに喘いでしまう
少年のペニスをきつく締めあげながら)
いいわよ、手で気持ち良くしてあげる
(開いてる手でペニスをしごいてあげる)
【二人目の子は少年離れしたペニスとテクでミネアを追い込んでほしいですね】
【言葉責めされたりしながら】
32 :
支配人:2008/03/31(月) 02:10:36 ID:???
(はぁはぁと挿入した子供の呼吸が荒くなっていき)
(腰を振るスピードが上がっていき限界が近づく)
君、我慢なんてしなくていいんだよ…
出したいときにおチンチンからビューって出しちゃいな
(男の言葉が聞こえたのかどうなのか)
(子供のペニスがオマンコでぷくっと膨れ、ピュッピュッと精液が飛び出して)
偉い偉い…ちゃんと中で出せたね
おっ、君も出たのか…
そうだよその白いやつが子供の種、精液だ
(手で扱かれていた子供も可愛らしい喘ぎ声を上げながら)
(精液をミネアの肌にぶっ掛ける)
それじゃあ二番目に手を上げた子…
君か…ってすごいな君のおチンチンは…
へ?犯す…?
どうやら君は初めてじゃないようだね…
いや、遠慮しなくていいよ。存分にミネアを犯すといい
【その子だけは童貞じゃないってことですか】
【では次から一旦その少年になりますね】
ああっ・・・いいわ
私のなかにたくさん出してね
あんっ!!
君もたくさんでたね・・・
(幼い精液を体中で受けとめる)
二人目は・・・君!?
お、犯すって・・・
(子供とは思えない巨大なそそり立つペニスに驚愕する)
【はいっ、その子は経験豊富で
言葉とテクでミネアを翻弄しまくるみたいな感じで・・・お願いします】
34 :
少年:2008/03/31(月) 02:30:45 ID:???
へへへ、皆が皆お子ちゃまだとでも思ってた?
残念、僕はそうじゃないんだ…
このチンポでよがらなかった女はいないんだよ
(巨根を誇るように突きつけて見せて)
このおじさんにも許可を貰ったし
お姉ちゃんのスケベ穴、滅茶苦茶にしてあげる
(亀頭を擦りつけて慣れた様子で愛液を塗し)
(先程の子とは明らかに違う、ミチミチとオマンコを押し広げる音が響いて)
んぐぅ…
お姉ちゃんのまんこ、本当にスケベだね…
僕のチンポにすぐに絡み付いてきたよ
おじさんがさっき言ってたけどお姉ちゃんマゾなんだってね?
まあそうじゃなきゃこんな公園でおまんこしようなんて思わないだろうけど…
僕のチンポはどう?淫乱ド変態のお姉ちゃん
うっ、そんな・・・
あなたまだ子供でしょ?
子供のくせに
そんな事言っちゃダメよ
ああっ!!
す、凄い・・・
(今までとは明らかに違う感触に甘い声がでてしまう)
ま、まぁまぁよ・・・
子供にしては・・・んっ
大きいんじゃない?
ち、違うわよ!!
変な事言わないで・・・
36 :
少年:2008/03/31(月) 02:50:45 ID:???
僕をそこらの子供と一緒にしないでよ…
今までにもお姉ちゃんみたいなどスケベ女を山ほど犯してきたんだ
それでもこんな真っ昼間から公園で子供相手に
輪姦させるような変態には初めて会ったけどね…
ふふん、凄いでしょう?
(ミネアが甘い声を出すと少年らしく嬉しそうに笑って)
まあお姉ちゃんは前の奴の皮被りチンポでよがる様な
淫乱まんこだからしょうがないと思うけどね…
そんなこと言って…
嘘ついてもダメだよ
さっき僕のチンポを見たときのお姉ちゃんの目すっごくビックリしてた
んっ…んっ…おぁ!
(初めて入れたとは思えないほど的確にミネアの感じる部分を突いて)
このおっきなおっぱいも虐めてあげる…
(おっぱいに群がっていた他の子供の手をどけさせると)
(指先でグリッと乳首を抉って)
な、なんですって・・・
この子・・・本物だわ
(眉間に皺を寄せながら耐え凌ぐ)
そ、そうよ・・・
変態マゾ女で悪かったわね
あっ・・・アーン!!
(的確な責めにたまらず女の声を上げる)
はぁはぁ・・・そこはダメッ
あうっ!!ビクビクッ
(乳首を責められるとおまんこの締まりが一段と良くなる)
38 :
少年:2008/03/31(月) 03:13:41 ID:???
そうさ、やっと分かった?
お姉さんおじさんの所有物なんでしょ?
おじさんいい雌犬を拾ったね
僕もこんないやらしい身体した雌犬が欲しいよ…
みんな、よーく見ておきなよ!
これが子供のチンポでよがり狂っちゃう変態マゾ女だ!!
(Gスポットも早々に見つけゴツゴツとペニスで叩いて)
(艶やかな嬌声をあげるミネアを周囲に見せ付ける)
おっぱいもいやらしく手に吸い付いて…
こんなおっぱい、赤ちゃんに吸わせらんないね
(小さな掌で器用に乳房を揉み上げ、乳首を責め立てる)
くうっ…!
こんなにきつくまんこ締め付けて…
そんなに僕のザーメンが欲しいの?
言っとくけど、僕のザーメンの量は半端じゃないよ
お姉ちゃんのまんこがたぷたぷになっちゃうと思うけど覚悟しといてね?
(手を腰にやると、激しくペニスをピストン運動させ始める)
んんっ…ちゅう…
(突くたびに激しく揺れるオッパイを口で捉えて、強く吸い込んで)
くぅ…んんっ…はぁはぁ…
そろそろ出すよっ!!
なっ!?
そ、そうよ・・・
あなたの言うとおり
私はこの人のペットよ
私のからだ気に入った?
それならまたあなたとしてあげるわ
(少年のペニスが気に入ったのかまたHする約束をしてしまう)
ああっ!!出して・・・
私の中をあなたの
子種で満たして!!
おっぱいも気持ちいいー!!
(卑猥な台詞をはき、身体を仰け反らせながら
少年にイカされてしまう)
40 :
少年:2008/03/31(月) 03:33:28 ID:???
へへ、やったー
またこのどスケベな身体を犯せるんだ
(次のセックスの約束を取り付けると嬉しそうに笑って)
おじさんもいいよね?
今度はおじさんと僕でこのマゾ奴隷を二穴刺しにしちゃおうよ
んくっ…出る!!
(オマンコに言葉通り大量の精液が迸り、子宮をあっという間に満杯にして)
(溢れた精液がオマンコとペニスの間から零れだし)
はぁはぁ…まだ出るっ!
(オマンコからペニスを引き抜いてもまだ射精は止まらず)
(ミネアのオッパイや顔をザーメン塗れにしていく)
さ、お待たせ…
皆もこの淫乱ペットでとっとと童貞なんか捨てちゃいなよ
(激しいセックスに茫然としている周囲の子供にそう言ってやる)
ああっ!!
凄い勢いで出てる・・・
はぁはぁ・・・
君のチンポ気に入ったわ
あんっ!!
(少年の精液を体中で浴びる)
あら、他の子達はあなたのセックスの迫力にびびって
やる気なくしちゃったみたいよ?
(周りの子供達は目の前で大人のセックスを目撃し引いてしまっている)
42 :
少年:2008/03/31(月) 03:48:30 ID:???
言ったじゃない、僕のザーメンの量は半端じゃないって
(自信たっぷりに指で自分の鼻の頭を擦りながら)
あれ?
なんだよ皆…これぐらいでびびちゃって
いつまでも童貞のままじゃ格好悪いよ?
(周りの子供はそれでも断ってしまう)
しょうがないな…
じゃあまた僕がしてもいい?
あ、おじさんも一緒にしよう
性奴隷の野外二穴責め、やってみようよ
【ごめんなさい、もっと色々して見たいのに時間が…】
【とっても楽しいんで、凍結してもらえませんか?】
【前に予定が分からないとか言ったけど何とか時間を見つけてきますんで】
う、うんっ・・・
ホント凄いわね・・・
まぁ、あんだけ凄いの見せられたらショックじゃないかな
えっ!?
二人でするの・・・
【はい、凍結しましょう】
【こちらは平日の夜は八時以降ならいつでも平気ですから】
44 :
少年:2008/03/31(月) 04:00:56 ID:???
【凍結ありがとうございます】
【予定がわかったらすぐに連絡しますし、8時以降に来れたらここを覗いて見ます】
【ミネアさんは楽しんでもらえたでしょうか?】
【はーい、分かりました
じゃ、今夜も顔出してみますね】
【はい、凄く楽しめました
少年に責められるとゾクゾクしますね】
46 :
少年:2008/03/31(月) 04:09:50 ID:???
【今夜は今日以上に短い時間しかいられませんがいいですか?】
【よかった、そう言ってもらえると嬉しいです】
【ただ支配人やってるのが長かった分ちょっと少年に寝取られた気分ですねw】
【まあその少年をノリノリでやってたのも自分なんですけど】
【それでは今日もありがとうございました、お疲れ様でした、お休みなさい】
【少年さんいるかなー?】
48 :
少年:2008/03/31(月) 20:17:26 ID:???
【今晩はミネアさん。お待たせして御免なさい】
【今晩は、少年さん】
【今夜もよろしくお願いします】
50 :
少年:2008/03/31(月) 20:23:35 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【今日はどうしましょう?前回の続きにします?】
【えーと、今夜はリセットして
遊びに来た、少年にやられちゃう感じで】
52 :
少年:2008/03/31(月) 20:32:03 ID:???
【分かりました。場所はどこにしましょう?テントでいいですかね】
【ミネアさんを支配人から寝取る勢いでいかせて貰いますねw】
【えーと、そうですね
取り敢えず、町を歩いているので適当な場所に連れ込んでください】
【はい、その勢いでお願いします♪】
54 :
少年:2008/03/31(月) 20:43:48 ID:???
はぁ〜なにか面白いことでもないかなぁ
みんな、用事があるって言って遊んでくれないし…
(賑やかな街中をブラブラと当ても無く歩いている)
…ん?
あれはあの時の…
(そうやって街中を見渡しているとミネアを発見する)
(前回の公園での過激なプレイを思い出して)
(少年には似つかわしくない劣情で身体が疼いてくる)
おーい、お姉ちゃん!
こんにちは!
(ミネアの元に駆け寄るとニコニコと笑いかけて)
今日は何してるの?
また前みたいに野外エッチ?
【了解しました】
(占いも一段落し
買い物でもしようと町を歩いてると少年の声が聞こえ振り向く)
あ、君は!!
あの時の・・・
こ、こんにちは・・・
違うわよ〜今日は買い物でもしようと思ってね
(少し後退りしながら答える)
【少年の名前はなんでしょか?】
56 :
アポロ:2008/03/31(月) 21:07:02 ID:???
買い物ってどうせエッチな玩具とかでしょ
お姉ちゃんは凄くスケベだからなぁ〜
どんなものを買ったの?
あれ、どうしたのお姉ちゃん
そんな離れちゃお話しにくいよ
(後退りするミネアに詰め寄って)
それよりさ、この前の約束…覚えてるよね?
(前回したHの約束のことを切り出す)
僕の秘密基地が近くにあるから
そこでしようよ…
ほら、こっちだよ
(ミネアの手を取ると脇道には言って)
(しばらく歩き、小さな廃屋の中へと入っていく)
【適当に、こんな名前で…】
え、今晩の食材とかよ
ば、馬鹿なこと言わないの
そんなの買うわけないでしょ
え?う、うんっ・・・
覚えてるわ
ちょ、どこに・・・
(手を引っ張られ廃屋に引っ張り込まれる)
【うん、なかなかいい名前ですね】
58 :
アポロ:2008/03/31(月) 21:26:09 ID:???
ふーん、そうなんだ…
お姉ちゃんは買ってきた野菜とかで
オナニーしてるのかと思った…
ここは友達にも教えてない秘密の場所なんだ
けど、お姉ちゃんは特別
他の人に教えちゃ駄目だよ?
(連れ込んだ廃屋には小さめのベッドと子供用のおもちゃがあるだけ)
さ、さっそくおまんこしようよ
お姉ちゃんもはやく脱いで…
(ババッと服を脱ぎ捨てていく)
(股間には勃起していないにも関わらず)
(少年とは思えないペニスがぶら下がっていて)
僕が脱がせてあげようか?
それとも服を着たままの方が犯されてる感が出ていいのかな?
【よかった、何かつけたい名前がミネアさんがつけて貰ってもいいですよ】
し、しないわよ・・・
へーこんな秘密基地あるんだ・・・
え、さっそく・・・?
うわ・・・
やっぱ、大きいわね
うん、私は着たままのほうが好きかしら?
【いえいえ、私はネーミングセンスないので 笑】
60 :
アポロ:2008/03/31(月) 21:43:00 ID:???
でしょでしょ?
僕のチンポを見た女の人、皆そう言うんだ
(えっへんと胸をはって、股間のものを揺らし)
そうなんだ〜
お姉ちゃん、レイプ願望もあるのかもね
それじゃあ…えいっ!
(ミネアをベッドの上に突き飛ばして四つん這いにさせ)
覚悟はいい?
お姉ちゃんはこれから
こんな子供にレイプされちゃうんだよ
(ベッドに飛び乗るとミネアのお尻に被りつき)
おっきなお尻だな〜
僕、こんな風ないかにも触ってくれって言ってるお尻大好き…
(服の上からお尻に頬擦りしつつ)
(ねっとりと撫で回していく)
【服装はいつもの占い師の服でしょうか?】
う、うん・・・
ホント凄いね・・・
(少年のペニスに目が釘づけになる)
きゃあ!!
び、びっくりするじゃない
うんっ・・・私、無理矢理されるの好きかも・・・
【はい、いつもの服装です】
【リクありましたら別な格好に着替えますよ♪】
62 :
アポロ:2008/03/31(月) 22:01:28 ID:???
へへっ、こいつをおまんこに入れられた
女の人はみーんな病み付きになっちゃうんだ
お姉ちゃんも僕のチンポのことが忘れられなかったんじゃないの?
だめだなぁ〜お姉ちゃん
そこは嘘でも嫌がってくれなきゃレイプになんないよ?
ほんと、お姉ちゃんは正直な、セッスク大好き発情犬だね
(嫌がる素振りを見せないミネアを見てくすくす笑いながら)
(スカートを捲り上げてショーツを晒して)
今日は下着を履いてるんだね…
えいっ!
(ショーツを引っ張って食い込ませ)
(ズチズチとズリ動かしオマンコを擦りあげる)
【うーんそうですねぇ…何かいいのありますかね】
【あ、ボンテージとかどうでしょう?】
う、うんっ・・・
実は・・・あなたの
忘れられなくて…
やだっ・・・からかわないで///
あぁん!!
(気付いたかのように抵抗を始める)
当たり前でしょ・・・
下着ぐらい着けるわよ
【うーん、何がいいかしらね】
【凄い格好になりますね】
64 :
アポロ:2008/03/31(月) 22:20:14 ID:???
えへへっ…
今日は前よりもっと激しくおまんこして
僕のおっきなチンポなしじゃ生きていけないようにしちゃうよ
お姉ちゃんもあんな中年のおじさんよりも
僕に飼ってもらいたいでしょ?
そうそう…
そうやって少しは抵抗してもらった方が
僕も燃えてくるよ…
(抵抗を始めるミネアに征服欲が刺激される)
この前は公園で裸になってたくせに
今更常識人ぶっても遅いよ、変態マゾ奴隷さん
(ショーツをズリ下ろすとペニスを太ももの間に入れて)
(素股でゴシゴシとミネアのオマンコやクリトリスを擦って)
はぁ…
お姉ちゃんの素股も気持ちいいよ
(太ももの間でペニスがむくむくと膨れ上がっていく)
そ、そんな事ないわよ
アポロ君
私はおじさんの事大好きだから
イヤッ、止めて・・・
ああっ!!
子供のくせに生意気なこと言わないの…
(ヌルヌルした愛液がアポロ君のペニスに絡み付く)
アーン、子供に犯されちゃう
(這って逃げようとする)
66 :
アポロ:2008/03/31(月) 22:43:49 ID:???
ふーん…
ま、今はそれでもいいよ
でもきっとチンポを入れて
チンポミルクでおまんこ一杯にされたら
お姉ちゃんの考えも変わると思うよ…
へへっ、嫌と言われて止めるような子供じゃないよ、僕は
本当のこと言っただけじゃん…
その子供に責められておまんこ汁溢れさせるような
淫乱に説教されたくないなぁ
そんな生意気な雌犬は…こうだ!
(自分の方がよっぽど生意気なのだがそんなことは棚に上げて)
(ミネアの綺麗なお尻を平手で叩いて)
(何度もスパンキングするとミネアのお尻が赤くなっていく)
どこに逃げるつもり?
ここは僕の秘密基地だって言ったでしょ
逃げ場なんて無いよ
(ノリノリで逃げるミネアをベッドの端に追い詰め)
へへっ、犯しちゃうからね
(オマンコを子供らしくない巨根で犯し始める)
んんっ…あぁ…
ううっ・・・
わ、私は負けないわよ
子供なんかに・・・
そ、それは・・・
イヤッ、来ないで!!
(逃げるがすぐに捕まり
巨大なペニスをねじ込まれる)
ああーん、大きい・・・
68 :
アポロ:2008/03/31(月) 23:02:28 ID:???
そんなにあのおじさんのことが好きなの?
お姉ちゃんのご主人様のおじさんとぼくのチンポ
どっちの方が大きい?
ずんっ!ずんっ!ずちゅ!
(相変わらずのテクニックで
ミネアのオマンコをリズミカルに抉って犯していく)
んしょ…えいっ!
(小さな身体をミネアの上に倒し)
(手を伸ばしてオッパイを鷲掴みにする)
お姉ちゃんはおっぱいもとっても弱いんだったよね
おっぱいだけでイクことが出来るぐらいにさ…
(胸を這い回る指が乳房に食い込み揉みほぐして行く)
ああっ!!ああっ!!
それは・・・
あ、アポロ君の方が・・・
太くて大きいわ!!
凄いよーたまらないわ・・・
ホント上手よね
アポロ君って
(後ろから激しく犯され
身体を仰け反らし乱れ喘ぐ)
70 :
アポロ:2008/03/31(月) 23:24:37 ID:???
そっかそっか…
やっぱり僕の方がおっきいのか〜
(大人の男と比べても大きいと言われはにかんで)
お姉ちゃんが僕の雌ペットになってくれたら
いつだってこのチンポを味あわせてあげられるんだけどなぁ…
へへっ、ありがと
お姉ちゃんみたいな美人のセックス慣れしてる人に
そう言われると自信ついちゃうよ
んあっ…ああっ…
ミネアお姉ちゃんのエロまんこも
キュウキュウ締まってたまらないよ…
(漏れ出る喘ぎ声だけは年相応の可愛らしいもので)
そろそろミネアお姉ちゃんのおまんこを
僕の子供ミルクでお腹一杯にしてあげるよっ!
(膣奥まで突きこまれるペニスの動きがますます激しくなって)
んくっ…イクッ…っ!!
(オマンコの中で派手にペニスが暴れたかと思うと)
(特濃ミルクが先端から射精され始め…)
ああっ!!
いいっ・・・凄く気持ちいい
アポロ君の最高よ
もう、ダメッ・・・
私もっ・・・ビクビクッ
(幼い少年の精液を受けとめながら
いつもと違う絶頂を味わう)
72 :
アポロ:2008/03/31(月) 23:38:07 ID:???
お姉ちゃんのおまんこも最高だよっ!
んああっ…ビュクビュク!!
(おまんこにしっかりと精液を注いでから)
(ペニスを引き抜きミネアの身体にも精液を注いでいく)
はぁはぁ……
やっぱり気持ちいい〜
あ、ミネアお姉ちゃんの服
僕のザーメンでベトベトに汚れちゃったね
お姉ちゃん何か着替えるものとか持ってる?
はぁはぁはぁ・・・
そうね、汚れちゃったわね
あ、姉さんに渡そうと思った洋服があるわよ?
【マーニャを犯してみます?】
【ミネアがマーニャにボンデージ服を届けに行くんで
着替えてるとこを覗いて・・・】
74 :
アポロ:2008/03/31(月) 23:52:09 ID:???
ミネアお姉ちゃんのお姉ちゃん?
ふーん、お姉ちゃんが居るんだ…
(ミネアに姉がいることを知って俄然興味が沸いてくる)
ねえ、もしかしてそのお姉ちゃんも性奴隷だったりするの?
【答えはもちろんYes、ですよwそれにここはマーニャスレですからね】
【ただ今日は1時ぐらいまでしか居られないので】
【また凍結してもらっちゃうことになると思うんですけどいいですか?】
う、うん・・・いるわよ
なーに、興味あるの?
さぁ?どうかしら・・・
じゃ、付いてきていいわよ(隠れ家を出て姉のとこへ向かう)
【それじゃ、時間が来たらマーニャ編は
明日の夜にしましょうか?】
76 :
アポロ:2008/04/01(火) 00:10:26 ID:???
うん、ミネアお姉ちゃんのお姉ちゃんなら
きっとミネアお姉ちゃんに似て凄い美人なんだろうな、って思って
どんないやらしい身体してるのかも興味あるし…
うん、それじゃあ僕も一緒に行くね!
(元気良く頷くとミネアの後を付いて行く)
そう言えばお姉ちゃん結局着替えなかったね
人に見られたらどんな風に思われるだろうね?
たっぷりと僕のザーメンぶっ掛けたから
見た目じゃ分からなくても
匂いで気づかれちゃうんじゃないかなぁ
(ミネアの横に立つと極自然にお尻に手を宛がい)
(クニクニと撫でながら)
【分かりました、では時間までは道すがらにミネアを虐める感じにしてみます】
【ごめんなさい、明後日の夜でもいいですか?】
姉さん、頼まれてたもの持ってきたわよ
(マーニャにボンデージ服を手渡す)
ミーちゃん、ありがとー♪
ん、その子供は何?
「この子、アポロ君は
姉さんの大ファンで一度会いたいっていうから
連れてきたの」
フーン、なかなか見る目あるじゃない♪
じゃあ、後でサインあげなきゃね
取り敢えずアタシは着替えてくるわ
(隣室で着替え始める)
【すみません
言葉が足りませんでしたね
ロールを続けてて時間が来たら
明後日に凍結するでした】
78 :
アポロ:2008/04/01(火) 00:32:25 ID:???
こんにちはマーニャお姉ちゃん
僕、アポロって言います!
(ここではまだ純粋な少年を装う)
いいですか?
うわー嬉しいなぁ
僕、マーニャお姉ちゃんのダンス大好きなんだ
じゃあ僕はここで待ってるね…
(マーニャが隣室に入るのを待って)
(扉に近づくと少しだけ開いて)
おおっ、これは凄い…
想像通り…いや想像以上にいい身体じゃん
(まさか子供が覗くなどとは想像もしないだろう)
(着替え始めて次々と露になるマーニャの身体に)
(ゴクリッと唾を飲みこみながら)
【こちらこそ勘違いしちゃってすいません】
【では時間までよろしくお願いします】
(まさか子供が覗いてるとは思いも知らず、身につけてるものを脱ぎ裸になる)
へーなかなかセクシーじゃない
これで、今度支配人を誘っちゃおうかしら♪
(姿鏡の前でボンデージ服を身体にあててみる)
【支配人=おじさん
と気付きそれをネタにマーニャを脅してください】
【いえいえ、こちらこそ失礼しました】
80 :
アポロ:2008/04/01(火) 00:50:26 ID:???
支配人って誰のことだろう…
マーニャお姉ちゃんが
あんな大胆な格好で誘うってことは
間違いなくお姉ちゃんとエッチ人だろうけど…
うーん…
(頭を捻って思い当たる人物を考えて見る)
もしかしてあのおじさんのことかな?
そうだとしたら…
へへっこれは聞いちゃったな
(マーニャの独り言から思わぬ脅迫ネタを得て)
(ニンマリと笑うと扉を大きく開けて隣室に入り)
マーニャお姉ちゃん僕聞いちゃった…
【相当勘の鋭い子供になっちゃったけど気付くの早過ぎたかな?】
81 :
アポロ:2008/04/01(火) 00:54:00 ID:???
【あーごめんなさい、誤字脱字が酷い】
【お姉ちゃんとエッチ人→お姉ちゃんとエッチしてる人】
【これは聞いちゃったな→これはいい事を聞いちゃったな】
【です】
(鏡の前でポーズをとりながら
色々妄想していると急に扉が開かれアポロ君が中に】
な、何よ!!
ちょっと・・・着替え中よ
出ていきなさい
何を聞いたって・・・
(相手が子供なので
裸体を隠すことなく注意する)
【それでOKです♪
名探偵コ○ンばりの名推理ですよ】
83 :
アポロ:2008/04/01(火) 01:13:46 ID:???
マーニャお姉ちゃん
その支配人って人とエッチなこと…
セックスをしてるんでしょう?
その人にそのおっきなおっぱいを一杯揉まれて
締まりの良さそうなおまんこにチンポ突っ込まれてるんだよね?
(純情な少年のふりは止めて)
(子供だと思って隠していない裸を大人の男の視線で見ながら)
(卑猥な言葉をマーニャに浴びせかける)
僕その人のこと知ってるよ
この前ミネアお姉ちゃんと公園に来てたおじさんでしょ?
ミネアお姉ちゃん公園で遊んでた僕たちとセックスしたんだ
その時聞いたんだけどおじさんとミネアお姉ちゃんは
ご主人様と性奴隷の関係なんだってね
ってことはお姉ちゃんも当然その人の奴隷ってことだ
(ニヤニヤと笑いながら自分の推理を披露していく)
ところで、僕マーニャお姉ちゃんにお願いがあるんだ
僕、マーニャお姉ちゃんともセックスしたいんだけど…
当然言うこと聞いてくれるよね?
みんなにマーニャお姉ちゃんが雌奴隷だってばれたら困るでしょ?
【ありがとうございます】
【こちらは今日はここまでにします】
【また明後日、楽しみにしてます。お疲れ様でした、お休みなさい】
な、何を言ってるのかしら
アタシには全然意味が分からないわね
(最初は誤魔化すが
アポロ君の推理を聞いてくうちに押し黙り額からは冷や汗が流れ落ちる)
……
(くっ、このガキどうしてアタシと支配人の関係知ってるのよ
しかもミネアの事も知ってるし)
分かった分かった・・・
アタシとセックスしたいのね
いーわよ、ホラ
(ソファーに座りアポロ君を誘う)
好きにしていいわよ
(アポロ君のテクニックを知らず
子供だと思いタカをくくっている)
【はーい、分かりました
また水曜によろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
【人待ちよ、アポロ君待つわ】
86 :
アポロ:2008/04/02(水) 20:07:42 ID:???
【こんばんはマーニャさん】
【今から前回の続きを書くので暫しお待ちください…】
87 :
アポロ:2008/04/02(水) 20:13:04 ID:???
やっぱり僕の思ったとおりだったんだね
本当にいいんだね?
僕とセックスしても…
(自分の推理が当たっていたのを喜びながら)
(子供だと思って舐めているマーニャを見て)
お姉ちゃん、僕のこと子供だからどうせ大したこと出来ないだろう
って思って馬鹿にしてるでしょ?
ならさ、僕と勝負しない?
僕がマーニャお姉ちゃんを
先にイカせることが出来たら僕の勝ち
もし、僕が先にイッちゃたら
今聞いたことは全部聞かなかったことにしてあげるよ
どう?
(マーニャの側に近づきまだおっぱいに触れるだけで)
(あとでビックリさせてやろうと思い)
(股間のとっておきのモノはまだ見せずに)
【お待たせしました、続きです。今日もよろしくお願いしますね】
子供にしちゃ勘がいいじゃない
ちょっとびっくりしたわよ
(内心焦っている事を悟られぬよう
無理矢理余裕の表情を作りながら)
あーら、いいわよ?
勝負しましょ。
(アポロの提案を快諾する)
【こちらこそ、宜しくお願いいたします】
89 :
アポロ:2008/04/02(水) 20:27:56 ID:???
そんな簡単に勝負受けちゃっていいの…?
後でなし、何てダメだからね…
(予想通り乗ってきたマーニャにほくそ笑みながら)
僕が勝ったらどうしよっかなー
……
そうだ、マーニャお姉ちゃん
僕のペットになってよ
おじさんにはミネアお姉ちゃんもいるからいいでしょ?
それじゃあ、いくよ…?
(おっぱいに顔を寄せると)
(いきなり乳首に噛み付いてコリコリと転がし)
へへへ、マーニャお姉ちゃんはどこまで耐えられるかなぁ
(マーニャのダンスで鍛えられた美しい身体のラインを)
(からかうようになぞり上げていく)
【今日はこんな風にしてみたい、とかあります?】
【せっかくマーニャに代わってもらったんだから】
【違うことしたいなーと思いいつつ言い案が思いつかなくて…】
大丈夫よ
女に二言はないわ
まぁ、勝つのはアタシだけどね
んっ、いきなりそこ攻める気?
(乳首への攻撃に顔をしかめる)
【そうですねー
私はこのままアポロ君に犯され調教されれば構いませんけど】
91 :
アポロ:2008/04/02(水) 20:45:28 ID:???
約束だからね!
ここだけじゃないよ…
こっちも…
んっちゅ…れろっ…
一気に責めちゃうからね?
(乳首に口付けをして、舌でじっくりとねぶりながら)
(手をおまんこに持っていき指を挿入して)
(グニグニと膣内をかき回し、膣壁を引っ掻いて)
着替え中に入ってきたのは正解だったね
脱がせる手間が無くていいや…
でも、お姉ちゃんだけが裸じゃ
フェアじゃないよね…
僕も脱いじゃうよ
(そう言って服を脱ぎ始める)
(上を脱いでそれからパンツを下ろすと)
(荒々しく反り返ったペニスが飛び出してくる)
どう、マーニャお姉ちゃん
こいつを見てもまだ、勝つのは自分だなんて言える?
【んーそうですか、ではこのままいかせて貰います
何かしたいこと思いついたら、いつでも言ってください】
わ、分かってるわよ
んっ、んんっ・・・
何よ、この子・・・
凄く上手いじゃない
ひ、卑怯よ 人が着替えてるときに入ってくるなんて
ちょ、嘘でしょ!?
あんたホントに子供?
(子供離れしたアポロのペニスに驚愕する)
【はーい、分かりました】
93 :
アポロ:2008/04/02(水) 21:07:20 ID:???
マーニャお姉ちゃんも
ミネアお姉ちゃんと同じで凄く感じやすいんだね
でもまだまだこれからだよ?
んちゅ…れろっ…ちゅく…
(ソファの上に膝立ちになるとちょうどマーニャと同じ高さになり)
(唇を寄せると当然のように舌をマーニャの口内に侵入させ)
(マーニャの舌にねっとりと絡ませ、吸い付き)
(幼い子供とは思えない濃厚な大人のキスをする)
あはっ、思ったとおりだ
マーニャお姉ちゃんすっごくビックリしたでしょ?
(ペニスを何度かひくつかせて)
(マーニャに自慢のものをじっくりと見せてあげる)
ミネアお姉ちゃんはおじさんのよりも
アンアンいやらしい声上げながら
大きくてとっても気持ちいい、って言ってたよ
マーニャお姉ちゃんはどんな風に鳴いてくれるのかなぁ
(血管の浮かぶ巨大なペニスで)
(ズリズリとマーニャのおまんこを擦りながら)
あんっ!!
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
イヤッ、アタシは鳴かないわよ
何でこんなに上手いのよ
あんた、ミネアまでやったの?
ひどい子供ね・・・
(アポロを睨む)
やっ、ダメ・・・
そんな大きいの入れちゃ
95 :
アポロ:2008/04/02(水) 21:25:31 ID:???
それじゃあ我慢できなくなるまで責めちゃうよ
んっ…ちゅっ…ちゅく…
なんでってそれはもちろん
今まで沢山エッチなことしてきたからだよ
色んな女の人が
僕に犯されてイッちゃったんだよ
…っていうより上手いって思うってことは
お姉ちゃん気持ちいいってことだよね?
うん!
ミネアお姉ちゃんもたっぷり犯したよ
さっきのミネアお姉ちゃんの服汚れてたでしょ
それになんだかイカ臭くなかった?
たっぷりぶっ掛けたからね…
今頃臭いが取れなくて困ってるんじゃない?
(いたずらっ子の様にクスクス笑いながら)
あれあれ?
もう欲しく僕のチンポ欲しくなっちゃた?
(パンパンに張った先端を)
(マーニャのオマンコの中に浅く出し入れして、じらす)
入れて欲しいならちゃんとお願いするんだよ?
子供の僕でも分かるよ、そんなこと
【ごめんなさい
体調がすぐれないから
今夜はやめとくわ
ホントすみません orz】
97 :
アポロ:2008/04/02(水) 21:32:31 ID:???
【そうですか無理はしないでくださいね】
【もしかしてレスの内容が気に食わなかったとかだったら】
【遠慮なく言ってください】
98 :
アポロ:2008/04/04(金) 19:21:58 ID:???
【1レスお借りします】
【今日、明日と時間が取れそうなのですがマーニャさんはどうでしょうか?】
【急で申し訳ないんですが良かったら連絡ください。失礼しました】
【すみません、返事遅れまして
今週末はちょっと予定が分からないので
今回は破棄してもらっていいですか】
【よろしくお願いします】
100 :
アポロ:2008/04/05(土) 00:24:36 ID:???
【そうですか、こちらは別に今週末でなくても良かったんですが…
残念ですが仕方ないですね】
【長い間何度もお付き合いいただいてありがとうございました、
楽しかったです。またいつか機会があったらお相手させてくださいね?】
【では失礼します】
あーーーオレもマーニャと遊びてーーー
【こちらもぜひ
アポロ君としたいですね】
どうやらトリップ割れが起こっているようだ
なになに、それってヤバいの?
こんな時間だし誰もいないわねー
マーニャの腰布がほしい
こんなものでよければあげるわよ
はい・・・
マーニャの腰布ゲット!
すーはー…
あーいい香り〜
は、早いわね……
そうかな
ところで今夜はどうしたの?
こんな時間の一人歩きは危険じゃないかい
あ、ちょっとね・・・
カジノの帰りなのよ
そうね、一人じゃ危ないから送ってってくれる?
そうなんだ
じゃあ宿屋までお連れしましょうかね
(腰に手を回して歩き出す)
いやあ、下半身丸出しだからさ、よけいに危ないよね
…俺が送り狼になっちゃう可能性も大だけど…
(お尻をかる〜く撫でながら)
ちょっと、恥ずかしいわね
腰布返してくれない?
あらー狼になるの?
アーン・・・食べられちゃう♪
返してほしい?
うーん、どうしようかな〜
(大胆にお尻を撫で始める)
食べ応えありそーなお尻してるからね
ちょっと味見してみよっかな…
れる…ペロペロ…
(マーニャの後ろにしゃがみこんで生尻を舐めまわす)
お願いだから返して・・・ねっ?
きゃっ!?
ちょっと・・・
止めてよ!!
そんなとこ舐めないで
ううーん、そこまで言うなら…
ただし条件を出そうかな
(親指でお尻の谷間を広げて)
マーニャのココを、ちょっと舐めさせてくれたら
考えてあげるよ
それでいいだろ?なっ!
レロンッ…ちゅぶっちゅぷっ…
(アナルやアソコの割れ目まで舌を這い回らせて)
(唾液でヌルヌルにしてしまう)
あっ!?
アーン・・・ダメよ
そんなとこ舐められたら
気持ち良くなるでしょ?
(後ろから舐め回され、たまらずお尻を振り動かす)
取り敢えず、宿に行きましょ
ちゅぱっ…もっと気持ち良くなりなって
どうせこの辺は誰もいないんだしさ
(揺れ動くお尻を両手で捕まえて)
(谷間に顔を挟んで、ねっとりと舌を這わせながら)
(瑞々しいおまんこの味を堪能する)
宿に戻ってからこの続きかい?
ま、それでもいいけどさ…
(お尻から顔を離しすと横に並んで歩き出す)
(その間も、指をおまんこの中に差し込んでくにゅくにゅとかき回しながら)
だってぇ・・・誰かに見られたら困る
私の正体がバレたら
色々困るのよ・・・
だからね♪
あっ!?
歩けないわよ・・・
(おまんこをいじくられる度にもじもじしながら
宿屋に向かう)
そりゃそうだろうね
人気ナンバーワンダンサーのマーニャちゃんがさ
下半身丸出しで、おまんこ弄られてるんだからね
バレたら大変なことになるだろうな〜…
歩けなくなるの?
だったら、さ…
(正面から軽々とマーニャを抱きかかえ上げて)
宿屋までこうやって運んであげるって…よっ、と!
(ずっぽりと挿入して、駅弁のまま宿屋の部屋まで連れて行く)
うん、だから
変ないたずらしないで?
あっ、ちょっと・・・
いやっ!?
アンッ・・・アンッ!!
入れないでよ・・・
気持ち良くなるでしょ?
(男にしがみつきながら
部屋まで運ばれてしまう)
あなた力持ちね・・・
アタシを軽々持ち上げるなんて
ちょっと入れただけじゃんかよ
気持ち良くなるのは、まだまだこれからだぞ…?
(ペニスをいったん抜くと、ベッドの上にマーニャを降ろして)
へへ…これでも腕っぷしには自信があるぜ
こっちの方も、な!
(力こぶを示して胸を張る)
(股間にはその腕のように、巨大ペニスが青筋立ててそそり立っている)
さてと、どうする?
このまま一発いくかい?
それともシャワーでも浴びてくるかい?
え、そんな・・・
これ以上凄いの・・・
耐えられるかしら
(いきり立った男のモノをチラチラ見つつ)
このままでいいから
一回しよ?
ほ〜う…
もう我慢できなくなっちまったってのか?
ハッハハ!
それじゃあ一発いくとするかっ!
(ブラを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、その上にのしかかって)
俺のデカチンで興奮したんだろ?
ちょっと弄っただけだってのに
おまんこがずいぶん濡れてやがったからな…
どうなんだぁ、あん?
(おっぱいを両手でつかみ、乳輪にそってちろちろと舌を滑らせて)
(ちらりとマーニャの表情を伺いながら訊ねる)
う、うん・・・しよっ?
ああん!!
こんな大きなチンポは初めてよ
早く入れてちょうだい
あなたの欲しいの
【すみません、凍結してもらっても構わないでしょうか?】
へっへへ…そう焦るなってば
んむ…くちゅくちゅ
(おまんこに巨チンをこすりつけながら)
(焦らすようにおっぱいを舐め回して)
俺のはかなりのサイズだからな
ゆっくりと入れていかねえと…
(おまんこの入口にチンポの先を押し付けると)
(エラの張った亀頭部分だけをじゅぶっと突き入れて)
【構わんぞ。再開はいつがいいんだい?】
んっ、アーン・・・
焦らさないで
奥まで突き刺して!!
(ねだるように腰を押しつける)
【月曜の夜になるかしら?】
【そんじゃここで凍結にしておこうか】
【月曜の夜だな、何時頃が都合いいのか教えてくれ】
【そうしましょうか?】
【夜の八時あたりからなら大丈夫かな】
【月曜日の夜8時ころな、了解だ】
【それじゃまた会える日を楽しみにしてるぜ、お休み!】
131 :
エロ少年ソロ:2008/04/12(土) 21:34:25 ID:4EdK1rYN
月曜日にくれば、アナル舐めしてくれるのか。お姉ちゃんの舌は凄いからな
マーニャのアナルを舐めたい
マーニャもミネアもなめまわして、犯しつくしたい
マーニャの汗を舐め取りたい
マーニャのブラをいただくお
ならば俺はマーニャの足の裏を延々となめつづけよう
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:11:37 ID:UXHGtIav
マーニャの口に出したい
138 :
トルネコ:2008/04/14(月) 10:06:01 ID:zObeccaz
私のイボ痔も舐めて下さい
【少し早いけど来てみたわ
>130さん待ちよ】
【早めに来て正解だったよ】
【こんばんはマーニャ】
【あら、早いわね】
【今晩は♪今夜もヨロシクね】
【こちらこそヨロシクな】
【この間の続きからでいいかい?】
【よければ127に続けるが】
【もし他にやりたいことがあったら先に教えてくれ】
【そうね、悪いけど
今夜はこの前のはリセットしてもらって】
【マーニャファンの少年にいたずらされちゃう
みたいなのどう?】
【少年役か。やってみようか】
【見た目はまぎれもなく少年だけど
実は女性経験豊富で…って感じならできそうだ】
【悪いわね
じゃ、それでお願いするわ】
【街を歩いてるから
お酒を奢るなり上手いこと誘ってみて】
【わかった】
【酒場にでも誘い出して、そこでエッチな悪戯を仕掛けてみようかな】
【じゃあ先にお願いするよ】
【うん、お願いするわ】
(今夜はオフの日なので
暇そうに街をブラついている】
あー暇ね〜
何しようかしら〜
(扇子をパタパタさせながら歩いている)
ねえねえ、オネーちゃん
(マーニャの後を追ってきた一人の少年)
(お尻をツンツンとつっついて、後ろから呼び止める)
マーニャさんだよね?
(つぶらな瞳でマーニャを見上げながら)
うわー本物だァ…
感激だなァ!
ん、何よ・・・
アタシのお尻を気やすく触るのは・・・って
なんだ、子供じゃない
なーに、坊や
マーニャちゃんになにか用?
(少年の前にしゃがみ込む)
そんな感動しなくても・・・
嬉しいわね♪
へへへ、近くで見るとやっぱ美人だなァ…
(まじまじとマーニャの顔を見つめる)
こないだパパに連れてってもらった劇場で
オネーちゃんのダンス見てさ…
僕、一目ぼれしちゃった!
(屈託のない笑顔を満面に浮かべて)
僕のパパ、酒場のマスターなんだよ
一緒に行こうよ
オネーちゃん、お酒好きでしょ?
へーそうなんだ
ありがとね♪
でも坊やには早いんじゃないかな〜
え、ホント?
行く行く!!さっそく行きましょ
(子供の手を取り酒場に向かう)
坊やの名前はなーに?
【途中から父親も乱入してマーニャを犯すのもいいかもしれませんね】
だってさァ、踊ってるときのオネーちゃんって
すっごくキレイだったんだもん
………思わずおちんぽ勃っちゃったよ
(そっぽ向いて聞こえないようにボソッとつぶやく)
僕、カインって言うんだ
よろしくね、マーニャオネーちゃん♪
(手を握って酒場へと案内する)
さあ、座ってよ
どんどんお酒運ばせるからさ
(カウンターの奥に合図すると)
(父親らしき男が酒の入ったグラスを持ってくる)
【そうだな。頃合いを見計らって乱入させようか】
あら、そう?
まー子供にも伝わるほど
アタシの踊りは素晴らしいって事ね
ん、何か言った・・・?
カインね、分かったわ
ありがとう♪
飲んじゃうわ〜
(にこにこしながら席に座る)
ここはパパのお店だから、何杯飲んでもいいよ
遠慮しないでね♪
(マーニャの隣にぴったりとくっついて座り)
うわァ、こんなに近くにこれるなんてさ
まるで夢みたいだよ…
(と言いつつもその視線はマーニャの豊満な胸元へと)
オネーちゃんってほんっとにおっぱいおっきいんだね
ちょっと触ってみたいなァ…
いい?
(おっぱいにそーっと手を伸ばしていく)
うん、分かったわ
好きなだけ飲ませてもらうわ
(遠慮なく酒を飲み始める)
え、気になる?
触りたいの・・・
しょうがないわね〜
触ってもいいわよ♪
いいの?ホント?
ワーイ、嬉しいなっ!
(嬉々とした表情でマーニャのおっぱいを小さな手で掴む)
モミモミ、グニグニ…
うわァ、すっごい柔らかいんだね
僕の指が埋まっちゃってるよ
(始めは無邪気に揉むだけだった手が)
(しだいに乳肉をこね回す巧みな手つきへと変わっていき)
たぷんたぷんしてて、エッチなおっぱいだね
あーずーっとこうしていたくなるよ
う〜ん…いい匂いがする〜
(おっぱいに顔をすり寄せながら揉みしだき続ける)
でしょ?
カインはついてるわよー
アタシの胸はなかなか触れないのだから♪
無邪気なものねー
んっ、もういいんじゃない?
(少し感じてきたのか
止めさせようとする)
ステージの下から見てたときからさ
ずーっと触ってみたいなァって思ってたんだよ
(頬っぺたでスリスリしながら大胆な手つきでこねていく)
えへへ、もうちょっとだけ…
ね?いいでしょ?
(いつしか小さな手はブラの中へと侵入していて)
(乳首を手の平でシュッシュッと擦っている)
女の人ってさ、おっぱい揉まれると先っちょが堅くなっちゃうんでしょ?
僕、知ってるんだよ
ほら、なんかさ、ちょっと堅くなってるみたいだよ
どうしたの?
不思議だなァ…
へーっ、そう・・・なんだ
楽しんでもらえたかしら?
んっ…ちょっとだけよ?
カイン詳しいわね
女の人は気持ち良くなるとそこが堅くなるの
へーそうなんだ
じゃあさ、マーニャオネーちゃんは今、気持ちいいってコトなの?
(指の間に乳首を挟んでくにゅくにゅとしごきながら)
(谷間に顔を埋めたまま上上目遣いにマーニャを表情を伺う)
ダンス見せてもらったお礼にさ
オネーちゃんにもっと気持ち良くなって欲しいなァ
このブラ、邪魔だからさ
取っちゃうね?
(ブラの真ん中を掴み、一気にめくり上げて)
(弾け出たおっぱいをまじまじと見回す)
ホントだ〜
おっぱいの先っちょがピンピンになってるね
う、うん・・・
気持ちいいかもね
アンッ・・・
カイン、ダメよ・・・
外しちゃダメッ・・・
(プルンと揺れながら美乳が飛び出る)
アーン・・・これ以上はダメ・・・
ねっ?子供なんだから・・・
うん、僕、子供だよ
だからさァ、こうしておっぱい見てると…
(何やら思案を張り巡らせながらじーっとおっぱいの先を見つめて)
ママのおっぱいを思い出すんだよなァ
ねぇねぇ、オネーちゃんはミルク出るの?
これだけおっきいんだから、ちょっとくらい出るよね
よし!確かめてみよ〜っと♪
ぱくっ!んむんむ…
(小さな口をいっぱいに開けて勢い良く乳首にしゃぶりつく)
ちゅぱっ、ちゅうちゅうちゅう…
あれ?おかしいな
ミルク出ないや…
うん・・・だから、止めましょ?
えっ!?
ちょっと・・・無理
アタシは出ないから・・・
アーン・・・気持ちいいっ!!
カイン、ミルクは妊娠しないと出ないのよ…
赤ちゃんがお腹に出来ないとね
(カインに優しく説明する)
んちゅっ、んちゅっ…
…んむっ?ミルク出ないの?
な〜んだ、残念だなァ…
(一心不乱に乳首を吸いたて続けるも)
(マーニャの言葉を聞き、残念そうに口を離す)
だったらさ、妊娠しちゃえばいいんだよ
そうだよね!
へへ、僕って冴えてるなァ…
(座っていたソファの傍らにあった一本のレバーを引く)
(すると、背もたれがガタンと倒れてベッドとなる)
オネーちゃんのオマンコに、僕のおちんぽを突っ込むんだよね
妊娠のさせ方くらい知ってるんだ、ほら、これ!
(ズボンを降ろすと子供とは思えぬ巨大ペニスが飛び出す)
うん・・・そうよ
分かってくれた?
だから止めようね
(乳首から口が離れるとホッとする)
えっ!?
ええっ・・・!!
ちょ、ちょっと・・・
冗談でしょ
カイン・・・
(カインの大きなペニスに茫然とする)
えへへ、オネーちゃんのおっぱいもおっきいけどさ
僕のオチンポもおっきいでしょ?
(ぎんぎんに勃起したペニスを見せつけながらにじり寄っていく)
けどさ、入れるには、オネーちゃんのおまんこが
ぬるぬるになってないといけないんだよね?
おまんこ、どうなってるの?
見せてよね?
(両脚を無理矢理開いてマーニャの股間をのぞきこむ)
どれどれ〜?
んー…ちょっと濡れ方が足りないかなァ
僕の唾液でぬるぬるにしてあげるね?
ちゅぷぅ…レロレロレロッ…
(舌をおまんこ中にめちゃくちゃに這いずり回らせる)
ちょ、ちょっと・・・
来ないでよ
そんな大きいのは無理だって
こ、こらっ!!
止めなさい・・・
あぁん!!
カイン、ダメよ・・・
(メチャクチャに舐められると腰を跳ねあげて悶えてしまう)
ちゅばっ!ちゅばっ!
レロレロレロ…うーん、このくらいでいいかなァ?
僕のっておっきいからさ、ちゃんと入るか心配だけど…
指ならすぐ入るんだよな
(人差し指をつぷうっと挿れておまんこの壁をほじくる)
ほら、くちゅくちゅって言ってるでしょ?
スケベな音、聞こえる?
オネーちゃんのおまんこから出てるんだよ、この音
(マーニャの羞恥心を煽るように)
(さらに激しくぐちゃぐちゃとかき回して)
そろそろ入るかどうか試してみよっと
マーニャオネーちゃん、いっくよ〜♪
(ヒダを押し分けて巨大なペニスがずぶずぶとマーニャの中に侵入していく)
ああっ!!
わ、分かるから・・・
止めなさい・・・
はぁはぁ・・・
ホントに入れるの?
アーン・・・凄く大きい
(経験豊富なマーニャのアソコは難なくカインの
デカチンポを銜え込む)
んっ、んーー!は、入った!
けっこうすんなり入ったなァ
オネーちゃんのおまんこ、僕のおちんぽを待ち焦がれてたみたいだね
(奥まで突き挿すとそこでくいっくいっとペニスを揺すぶり)
(とろとろとした内部の感触を確かめる)
はァ、あったかい…
それに何だか、僕のおちんぽをきゅうきゅう締め付けてるね
エッチなおまんこだなァ
(絡みつくヒダを押し返しながらペニスの出し入れを始めて)
ねえねえオネーちゃんのおまんこってさ
今まで何本のおちんぽを咥えてきたの?
いっぱいいろんな人に犯されたんでしょ?
ねえねえ、どうなの?
(問いかけながらも、前後左右におまんこ内部を突きまくっていく)
ああっ!!
ダメよ・・・動いちゃ
感じちゃう
(マーニャのおまんこがカインのチンポに絡み付く)
そ、そんな事・・・
あなたには関係ないでしょ
子供のくせに生意気よ
えー、いいじゃん
教えてよ、ねえ、ねえってばァ!
(答えを迫るようにパンパンッと強めに腰を打ち付けていく)
(そのたびに巨大に膨れ上がった亀頭は、最奥の壁をえぐる)
このやんわりしたヒダの感じと、きゅうきゅう締めてくる感じは…
かなりの人を相手してきたおまんこだと思うけど?
どうなのかなァ…
ま、いいけどね
僕のおちんぽを一回味わっちゃったらさ
もうその辺のフニャチンじゃ満足できなくなるだろーからね♪
(おまんこの中から愛液を掻きだすように腰を回したり)
(一気に奥まで突き挿していったりと)
(子供とは思えないような巧みな腰つきでおまんこを攻めたてる)
あっ あっあっあっ!!
ちょっと・・・上手すぎる
人数は分からないわ
たくさんしたから
ああん!!
カイン・・・いいわ
あなたのチンポでイキそうよ
(子供離れした腰使いに
たまらず絶頂に達しようとする
カインのペニスをきつく締め付けながら・・・)
へ〜そうなんだ
何人としたかわかんなくなっちゃうくらい、いーっぱいのおちんぽが
このおまんこの中に入ったことあるんだ〜
どうりで具合がいいわけだよ
かなり慣れた感じの締めつけ方だからね
こういうのを名器、って言うんでしょ?
(マーニャを絶頂へと導くように出し入れの速度を上げる)
(先奔りの汁と愛液がぐちゅっぐちゅっと漏れ出てベッドに大きな染みが広がっていき)
オネーちゃん、イキそうなの?
ふ〜ん…
僕みたいな子供のおちんぽでイカされちゃうんだァ
ホントにスケベなんだね、マーニャオネーちゃん♪
(ペニスを打ちつけながら乳首をきゅうっとつねって苛め)
(意地悪い口調でささやく)
う、うん・・・
たくさんのチンポ銜え込んだわ
いいっ!!
気持ちいいの・・・
カイン、イキそうよ
ああん!!子供にいかされちゃう
イクッ!!
(乳首を強く摘まれた瞬間
身体を大きく仰け反らして絶頂に達してしまう)
恥ずかしくないの?
僕みたいな子供にイカされちゃうなんてさ
経験豊富なんじゃなかったっけ?
ほらほらァ、どうなの〜?
(絶頂に達するまで必要に乳首をこねまくって)
あれ?どしたの、オネーちゃん
急に中がビクビクってしてさ
あ、もしかしてイッチャったの?
ふーん、子供より先に自分だけ満足しちゃうなんてさ
いけないなァ…
お仕置き、だよ!
(にやりっとした不適な笑顔を浮かべると)
(両脚を大きく広げさせて、絶頂後の敏感なおまんこを激しくえぐり続ける)
ああっ!!
ごめんなさい・・・
でもぉ、我慢できなくて・・・
カイン、気持ちいい
お仕置き止めてー!!
ダメッ・・・出ちゃう
イッたばかりのアソコ突かれたら・・・
ああーっ!!出るっ・・・
(イッたばかりの敏感なおまんこを巨大なペニスで攻められ続け
潮まで吹いてしまう)
うわっ!スゴイ…
まさか潮まで吹いちゃうとはね
そんなに僕のおちんぽ、気持ち良かったの?
オネーちゃんのおまんこ、もうぐっちょぐちょだね
(濡れまくったおまんこにそっと手を添えると)
(いきなりクリトリスを掻きむしり始めて)
僕のせーしで、もっとぐちょぐちょにしてあげるねっ
出すよ、オネーちゃん…?
(ピストンの速度を最高潮に速めると)
(亀頭を子宮口にごりっと押し当てて、そこで活きのいい精液をどっぷりとぶちまける)
ぷっはァァ…気持ち良かったァ…
へへへ、これでオネーちゃんは僕のモノだね?
(ペニスを脈動させながら満足気にちゅちゅっと乳首を吸いたてる)
あああ・・・まさか潮まで吹くなんて
はぁはぁはぁ・・・
気持ちいい
カイン、中はダメー!!
外に・・・外に出しなさい
うわぁぁ・・・中に出されてる
子供に中出しされてるわ
そんなのい、嫌よ
(カインの精液をたっぷり受けとめながら
またしてもイッてしまう)
はぁはぁ・・・だ、誰か助けて
え?何言ってるの、オネーちゃん
中で出さないと、妊娠しないじゃん
ま、どっちにしろもう遅いけどね…
(突き入れたままのペニスはどくんどくんと大きく跳ねていて)
(そのつどピュッピュッと精液が迸っている)
これだけたっぷり出したら大丈夫かな?
楽しみだな〜
もしホントに妊娠したらさ
このおっきなおっぱいからミルクが出てくるんだァ
んむぅ…ちゅぱちゅぱ
(片方のおっぱいを小さな両手でぎゅっと握ると)
(まるで乳を吸うように乳首を吸い始めて)
【そろそろ父親にチェンジしていいかい?】
ああん!!
な、何考えてるのよ
子供のくせに妊娠させるなんて
あっ、もう止めて・・・
満足したでしょ?
【はい、お願いします♪】
「おおーカイン、今夜もお楽しみだね」
「ちゅぽ…ん、んっ?あっ、パパ!」
(おっぱいを吸いまくりながら、ふと視線を上げると)
(いつの間にかベッドの傍らに父親が立っていた)
今夜のお相手は…おおっ!?
あのマーニャちゃんじゃないか
オマエ、よくこんな有名人を誘うことができたな
でかしたぞ!
どれどれ、パパも混ぜておくれよ…
(マーニャの背後に座ると、いきなり後ろからおっぱいを揉みしだき始める)
カイン・・・
ホント止めて・・・
えっ!?
お、お父さん・・・
あなたの息子さんは
どうなってるの
いきなり襲ってきて
何とかしてください
イヤッ、止めてください
離してー!!
(いきなり手を出してきた
父親に驚き抵抗する)
ああ、コイツはね
毎晩こうなんですわ
街を歩いて目ぼしい女性に声を掛けて、この店に誘い込む
言葉巧みに、純情な少年の振りをしてね
(その手の中に収まっているおっぱいを)
(やわやわと揉み解しながら言葉を続ける)
まあそのお陰で、私もこうしておこぼれに預かってるんですわ
まさかマーニャちゃんを呼び込んでくるとは…
我が息子ながら、アッパレですなぁ…ハッハッハ!
(下卑た笑いをあげつつ、極上とも思える柔肉の感触を)
(手の平一杯で楽んでいく)
う〜ん、あのマーニャちゃんのおっぱいを揉める日が来るとは…こりゃ触り心地ですなぁ!
【×こりゃ触り心地 → ○こりゃいい触り心地】
【失礼…】
なっ!?
常習犯なのね・・・
親としてどうなのかしら
あんな子供をアタシのステージを見せにくるし
少しは止めなさいよ
イヤッ、触らないで!!
もう、帰らせて貰うわ
(必死に抵抗し帰ろうとする)
親としていろんな経験を息子にさせたくてね
マーニャちゃんのほうこそどうなんだい?
子供のちんぽに犯されて、潮まで吹いてたみたいじゃないか
そうだろ、カイン?
(カインはうんうんとうなずいている)
おっとと、どこへ行こうっていうんですか?
マーニャちゃん!!
(父親とカインの二人がかりで強引にベッドに押し倒して)
(四方に用意してあった手錠を両手両脚にはめて、大の字に磔にしてしまう)
これで逃げられないでしょう?
大人しくしていなさい
どうしても帰るというのなら…酒代を払ってもらいましょうかね
(酒代10万ゴールドと書かれた法外な請求書を)
(マーニャの顔の前でヒラヒラと見せ付ける)
えっ!?
何でそれを知ってるのよ
もしかして見てたの?
子も子なら親も親ね・・・
あんた達サイテーの親子よ
当たり前じゃない!!
こんなとこにいられないわよ
きゃっ!?
何するの・・・離しなさい
くっ、外しなさいよコレ・・・
(激しく抵抗するが二人がかりで押さえ付けられ
両手両足を拘束されてしまう
二人をにらみつける)
はぁ!?
何言ってるの・・・馬鹿じゃないの
無茶苦茶よ!!
こんなボッタクリ認められるわけないでしょ
最初から最後まで見てましたよ
気付かなかったんですか?
息子とのセックスに相当夢中になってたようですなぁ、ハッハハ!
(カインとの情事の一部始終をカウンターから観察していた)
(その上、カメラを使ってマーニャの乱れ姿を何枚も撮影していた)
ボッタクリとは失礼ですね
マーニャちゃんが飲んだ酒に対して、代金を請求しているだけですよ?
まさか手持ちの金が無いとでも?
無銭飲食ですか、それは困りましたねぇ…
うーん、どうしましょうか
(首を捻って考える振りを見せつつ)
(無防備に開け広げられているおっぱいを掴んでにぎにぎと揉む)
「あ、パパーずるいよ!そのおっぱいは僕のモノだよ!」
(父親に負けじとカインも空いたほうのおっぱいを弄り始める)
えっ!?
見られてたなんて知らないし・・・
見てたなら止めなさいよ!!
まさか写真とか撮ってないでしょうね
そんなっ!!
アタシこんなに飲んでないし
高すぎじゃない
お金・・・手持ちは足りないけど
戻ればあるから・・・それで
逃げたりしないから
アンッ・・・ちょ、止めて・・・
なんなの・・・この親子
写真って…これのことですか?
(手にした数枚の写真には)
(マーニャの喘ぎ顔やカインと繋がっている局部が写されていて)
ふむふむ、よく撮れてますねぇ
今すぐこの場で、酒代を支払っていただけないのであれば…
この写真を街中にばらまくしかないのですがね
どうします?
(乳首をかぷかぷと噛みながら上目遣いにマーニャを脅す)
「へっへーオネーちゃんのおっぱい、オイシイでしょ?」
「僕も吸おーっと♪…ぱくっ!んちゅんちゅ」
(カインは反対の乳首を旨そうに吸いたくっている)
ちょっと・・・ホントに撮ってたの!?
そんな・・・こんな大金今すぐは無理・・・
お願い、止めて・・・!!
あなた達の言うこと聞くから
それで許して・・・?
はぁはぁ・・・気持ちいいっ
(身体を仰け反らせたり、くねらせながら身悶える)
「んも−、だからこのおっぱいは僕のモノだってば!」
(父親を強引に払いのけて、両方のおっぱいを手にするカイン)
「そうだよね、オネーちゃん?…ちゅう、ぷちゅっ」
(両手でモミモミとこねながら唇を奪い)
(口の中でねっとりと舌を絡めていく)
ハハッ!まったくカインのおっぱい好きには呆れたものだな
仕方がない
では私は下の方をいただくとしますか…
んちゅうう…ペロッ、くちゅっくちゅっ
(開きっぱなしの股間にむしゃぶりついて)
(もはやずぶ濡れとなっているおまんこに、さらに唾液をねっとりと舐りつける)
言うことを聞く?そうですねぇ…
ではマーニャちゃんには、私の酒場で働いてもらいましょうかね?
んっ、んんっ・・・
ち、違うわよ・・・
アタシはカインのモノになったつもりはないし
ちゅっ・・・ちゅう
(首を振ってキスから逃れようとする)
はぁん!!
そこは、ダメ・・・
(ぐちゅぐちゅと厭らしい音と雌の匂いが父親に伝わる)
わ、分かったわよ・・・
働けばいいんでしょ、働けば・・・
おお!契約成立ですね!
いや〜これは嬉しい
きっと評判になりますよ、あのマーニャちゃんが酒を運んでくれる店ってね
大繁盛間違いなしっ!
ハッハッハ!!
ではさっそく、契約成立の契りといきますか!
(ズボンを降ろすとカインのソレより二回りほども巨大なペニスを取り出し)
(先端をおまんこに押し当てると、ずぶずぶと内部を犯していく)
「パパ、それはナイスアイデアだよ!」
「これでオネーちゃんは完全に僕のモノだね?」
「もう逃がさないよ?このエッチなおっぱいもピンピンの乳首も、ぜーんぶ僕のものだい!」
(おっぱいを握り締めながら顔を挟み、嬉しそうにぷるぷると揺らして遊んでいる)
分かったからもう許して・・・
ああっ!!
入ってくる・・・さっきより凄いわ!!
何よこれ・・・大きい
(思わず足を父親の腰にからめ奥まで求めてしまう)
だから、カインのモノじゃないから・・・
止めなさい・・・
このままじゃ、アタシをお父さんに取られちゃうわよ
大きいでしょ?
息子のも大きいですけどね、あれはまあ親譲りってとこですかねぇ
(求められるがままに最奥まで突き挿して)
さっき息子のモノで充分にイッタはずですが
まだまだのようですね
これは見所あるスケベな身体ですよ
これからは毎晩、私ら親子の相手をしてもらうのですからね
こうでなくては、ねっ!!
(奥の壁をゴリゴリと擦りつけると、いったん入口まで引き戻し)
(再度一気に奥を突く、という大きなピストンを繰り返しておまんこを攻め抜く)
「おまんこはパパに取られちゃったけど、おっぱいは渡さないよ」
「僕のおちんぽでおっぱいを犯してあげるね?」
(谷間にペニスを挟んでズリズリと擦り、パイズリを楽しむカイン)
ああっ!!ああっ!!
き、気持ちいいっ!!
もっと・・・
もっと・・・中まで抉ってぇ!!
(息子のペニスとはまた一味違う感触に卑猥な台詞をはきながら喘いでしまう)
ああっ・・・カイン
気持ちいい?
おっぱいだけじゃなく
もう一つの穴もあなたにあげちゃおうかな・・・
「えっ、もう一つの穴ってさ…やっぱりアナルのことだよね」
「もちろんもらってあげる!けどさ、僕の巨チンで張り裂けちゃっても知らないよ?」
「まずはこのたぷたぷのおっぱいを汚してあげるねっ!」
(柔乳をぐにゃぐにゃと揉み絞り、狭くなった谷間をペニスが上下に蠢き続ける)
(次の瞬間、ぎゅううっと乳肉をつねり上げながら絶頂に達する)
(谷間や口元を若々しい精液が飛び散る)
なんだ、カイン
もう出してしまったのか
マーニャちゃんのパイズリはそんなに気持ち良かったかい?
おまんこの感触は絶品中の絶品だがなぁ…ハッハッハ!
ではそろそろイキますよ?
マーニャちゃん!!
(おまんこの奥の奥まで亀頭を到達させると)
(カインの二倍もありそうなほど大量の精液がほとばしり子宮内に注ぎ込まれていく)
はぁはぁ・・・
大丈夫よ、何回か経験あるから
うん、出して・・・ああっ・・・!!
カインの綺麗にしてあげる♪
(発射し終えたカインのペニスを口に含み綺麗にお掃除する)
お父さんも出して・・・
中にたくさん
どっちの子供妊娠するのかしら
(おまんこを痙攣させながらイキ果てる)
き、気持ち良かった・・・
「あっ、ダメだよパパー中で出しちゃ!」
「どっちの種が付いたか、わかんなくなっちゃうじゃんかよ〜!」
「まったくゥー…」
(ブツブツと言いながらマーニャの口による奉仕を楽しむ)
「へへ、オネーちゃんアリガト♪これはオマケだよっ!」
(そのうちに絶頂感が沸き立ち、口内でドクンッとペニスが爆ぜると)
(衰える様子のないペニスから精液が噴き出し、喉奥へと注ぎ込まれる)
ハッハッハ!カイン、マーニャちゃんの穴という穴を犯しぬいたな
まったく我が子ながら、たいした奴だ
だが、マーニャちゃんを孕ませるのは私の子種だ
それだけは譲らんよ?
んっ!!
(下っ腹に力を入れて、立て続けに二度目の射精を行う)
(マーニャの胎内は数回の射精により、精液と愛液とでもはや充満され尽くしていた)
【ここいらで〆かな?】
んんっ・・・
ちゅっ・・・ごくごくっ
(口に出された精液を飲み込んでゆく)
カインは元気ね・・・
続けて出せるなんて
って言ってるうちに
お父さんも出してるじゃない
なに子供に張り合ってるのよ
大人気ないわね
【こちらはまだ大丈夫ですが
どうしましょう?
凍結しますか・・・】
「えへへ、若いっていいでしょ?」
「僕のおちんぽ、まだまだカチカチだよ?ほらっ!」
(何度も射精したにもかかわらず、ペニスの堅さは一向に収まる気配を見せない)
(未だにスジを浮き上がらせてそそり立っている)
マーニャちゃんを孕ませるのだけは息子に負けられないからね
言ったでしょう?
アイツの絶倫さは私譲りですからね…
マーニャちゃんのおまんこは、もう私だけのモノです
息子には渡しませんよ!!
(射精直後だが、おまんこの中でよりいっそう大きく膨れ上がるペニス)
(悪戯っぽくおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしごきながら)
(腰を揺り動か始め、小刻みなピストン運動を再開する)
フッフフ…今夜は寝かせませんよ?
「朝までた〜っぷりと相手してもらうからね?」
【これ以上続けるとこっちの寝落ちの可能性が出てくるので…】
【凍結でもいいし、これで終了でも構わないよ】
【その判断はマーニャに委ねようか】
す、凄い・・・
まだまだ元気じゃない
(三回出したのにも関わらず
勢いが衰えないカインのペニスに目を白黒させる)
あっ、ダメ・・・
動かないで・・・
また気持ち良くなっちゃうから
ああん、もうっ二人の好きなようにして
出なくなるまでアタシを犯しまくって・・・
【じゃあ、凍結しましょう】
【いつにしましょうか
私は今夜
火曜の夜でも平気ですけど】
【凍結の了承、心から嬉しく思う。ありがと!】
【今夜ならこっちもちょうど空いている】
【今日と同じ時間でいいかい?夜8時からってことで】
【ええ、あなたとのロール楽しいからね】
【そう、良かったわ
早めに来れるかもしれないわ
七時ごろからでも大丈夫よ】
【こっちも楽しくってしょうがなかったから、凍結してくれて助かったよ】
【7時か…ちょっと厳しいかもしれんが、できるだけ早く来られるようにするぜ】
【凍結とはいえ、今回と同じように続きからっていうより】
【その時にやりたいプレイがあったら言ってくれ】
【マーニャの希望に合わせるからさ】
【うん、無理しなくていいわよ】
【のんびり待機してるから】
【分かったわ、この親子シチュで考えとくわね】
【今夜もお疲れさま
楽しかったわ
おやすみなさい♪】
【そう言ってもらえると有り難い】
【優しいんだな、マーニャは…ホントありがとなっ】
【酒場で無理矢理働かされてるとか、逃げ出したマーニャをとっ捕まえてとか…】
【どんなシチュであろうと、こっちとしてはマーニャの希望に合わせるつもりだからよ】
【長時間お疲れ様、また明日な!】
【昨日の方をのんびり待たせてもらうわ】
【今夜はバニーコスの
マーニャを親子して犯すのはどうかしら】
【酒場の手伝う仕事終えた後辺りに・・・】
【待たせてしまったな、申し訳ない…】
【バニーコスのマーニャか、いいなそれ!】
【最初は酒場で働いている場面にしないか?】
【周りの客の視線を浴びる中、見せつけるように悪戯したいからさ】
【ううん、大丈夫よ】
【今晩は、今夜もヨロシクね
分かった、バニーコスで手伝うわね】
【ああ、こっちこそヨロシク!】
【それじゃさっそく始めようか】
【最初はこっちからでいいかい?】
【えーと、アタシから始めるわ】
(あの約束以降バニー姿で働かされるマーニャの姿があった)
はーい、お酒ですね〜♪
(ピンクのバニースーツに黒の網タイツ姿で手伝っている)
【書き出しありがとな】
おおお!すっげえっ!
ホンモノのマーニャちゃんだよ
いやーここはいい店だぜ
こんなエッチな格好のマーニャちゃんが酒運んでくるんだもんな
(グラスを受け取るとグビグビと飲み干しながら)
しっかしい〜いおっぱいしてるぜ
うへへ♪
(下品なニヤケ顔でマーニャの豊満な胸元を凝視する)
【いえいえ、問題ないわ】
そーなのよ
ちょっと・・・この店に借りがあって
サービスしてるのよ♪
たくさん飲んでねー
(ウィンクを送りながらサービスする)
「借りがあって、って…へ?どういうことだい?」
「ま、どうでもいいけどよ。俺にもサービスしてほしいなあ〜」
(にぎにぎさせた手をおっぱいに近づけていく男)
ダメだよ、おじちゃん!
このおっぱいは僕のモノなんだからさっ!
(マーニャの傍らからカインが姿を現し)
(男の手を払いのけると、その小さな手でおっぱいを掴む)
勝手に触らないでよね!
まったく…ブツブツ…
(バニースーツの上から玩具で遊ぶような手つきで弄っている)
うーん、ちょっと
助けてもらったお礼にね
あ、ダメよ・・・
お触りは禁止だから
ちょっと・・・カイン?
こら、止めなさい・・・
(いきなりカインが現れびっくりする)
ごめんね?この子はここの息子さんなのよ
そうだよ、ここのお店はお触り禁止なんだからさ
ルールに従わないってんならさ
もう二度とここのお店に来られなくなっちゃうよ、おじちゃん?
(男をせせら笑いながら、マーニャのおっぱいを揉みしだき続ける)
触っていいのは僕だけ〜♪
そうだよね、オネーちゃん!
(マーニャの顔を見上げながら、バニースーツの中に手を入れて)
(しなやかな素肌を直接触りだす)
へへへ、どう?おじちゃん
ウラヤマシイ?
(その男は悔しくも羨ましそうに歯軋りしている)
そ、そうなのよ
だから、我慢してね?
カインもあまり調子に乗ると怒るわよ・・・
アンッ・・・止めなさい
コラ、ちょっと・・・
(カインの手を止めようとする)
へへ〜ん、止めてあげないよっ
スリスリ…モミモミモミ…
だってさァ、オネーちゃん僕のおちんぽで
あんなにたくさんイッチャったじゃないかよ
おまんこからぷしゅーって潮まで吹いちゃってさ
だからオネーちゃんの身体は、もう僕のモノなんだよ
(客の男にわざと聞こえるように、マーニャとのセックスについて語りだす)
まあ、ちょっとくらいならサービスしてあげてもいいかな…
ねえねえ、おじちゃん
オネーちゃんのおっぱい、見たい?
(マーニャの後ろに回ると、スーツの胸元をちょこんと掴んで)
ちょ、ちょっと・・・
ちょっと・・・
何を言ってるのかしら・・・
この子はあはは・・・
(笑ってカインの話を誤魔化す)
えっ!?えっ!?
何する気・・・
おじちゃん一人だけじゃもったいないね
ついでだからさ…
マーニャオネーちゃんのおっぱい、見たい人〜!
(周囲の客に向かって呼びかける)
(するとたちまち二人の周りには熱狂した客達が押し寄せてきて)
うっわァ、すっごい人気だね
やっぱりみ〜んなオネーちゃんの身体目当てなんだね
じゃあさ、ちょっとだけだよ…ほらっ!
(バニースーツをずり下げて、ぷるんっとおっぱいを弾け出させる)
「うおおおお!マーニャちゃんのおっぱい見えたー!」
「くあーたまんねえ!揉んでみてえええ!!」
(周りから一斉に好奇の歓声が巻き起こる)
こらこら・・・
アンタ達・・・何考えてるのよ
まったく男って・・・
しょうがないわね
(バニースーツをずり下ろされると美乳が飛び出る)
落ち着きなさいって
そんな興奮しないの
カイン、そろそろやめましょ?
これ以上は・・・危ないわよ
そうだね、これ以上おっぱい見せとくと
我慢できなくなったおじちゃん達が襲い掛かってくるかもね
そろそろ隠してあげるよ…
僕の手でね?
(マーニャの脇から両手を伸ばして乳首を小さな手の平で包む)
これでよし、と
オネーちゃんの乳首は僕が守ってあげるから
安心してね♪
(手の中で乳首をこねこねと弄り始める)
(玩具で遊ぶような無邪気な手つきで乳首を刺激しまくって)
オネーちゃんって確か乳首が弱いんだよね?
その弱いトコを、いっぱいの人に見られながら弄られてるよ
どう?
オネーちゃんこそ興奮してきたんじゃないの?
(客達の荒い息遣いやペニスを扱きだす音が周りから聞こえ始めてくる)
えっ!?
服で隠すんじゃないの
カイン・・・止めて?
こんなたくさんの人が
見てる前で触られたら
感じちゃうわよ
(興奮してきたのか次第に呼吸が荒くなり
乳首が堅くしこりはじめる)
えへへ、やっぱりね
オネーちゃんは人に見られるのが好きなんでしょ?
だからダンサーやってるんだよね
(乳首の堅さを手の平で感じ取り)
これが何よりの証拠だよね
ピンピンになった乳首が…さァ
(指で摘んで、くりくりと捻りながら乳房全体を引っ張って)
うわァ、すっごい伸びるんだね
オネーちゃんのおっぱいって
このスケベなおっぱい、もっと見てもらいなよ
ほら、ほらァ♪
(ぷるんぷるんと左右に揺らして弄び、周囲の客に見せ付ける)
(その豊かに揺れ動くおっぱいに、客の興奮が最高潮に達し)
(雄独特の臭いがほのかに立ちこめ始める)
あっ、ダメ・・・カイン
止めて・・・感じちゃう
うん、見られるの好きよ
はぁはぁ・・・ダメッ
皆もアタシの裸見て
たくさん出してね〜♪
(立ちこめてきた雄の匂いに目がトロンとしてくる)
なーんだ、あっさり白状しちゃったよ
じゃあさ、もうおっぱい隠す必要ないよね
お〜い、おじちゃん達〜
もっと見てあげなよ
(おっぱいの根本をぎゅううっと掴み、乳首を前に突き出すように引き絞っていく)
んー待てよ
やっぱちょっともったいないなァ…
このおっぱい、僕のモノだし
(また乳首を手の中に押し込めると、その中でくにくにと弄ぶ)
おじちゃん達、自分でオナニーしてるんだね
じゃあ僕もそろそろヤっちゃおうかな〜♪
(半ズボンを下ろすと大人顔負けのペニスが飛び出してくる)
(それをマーニャの太股に挟み)
(網タイツにサオを擦りつけてその感触を楽しむ)
はぁはぁ・・・気持ちいい
たまらないわ・・・
ほら、もうすぐ店閉まいだから
早くイキなさい
(客を誘惑しながらカインのペニスを太ももで挟み込む)
「んっはああーーあんなにおっぱい揉み込まれちまってるぜ」
「なんかマーニャちゃんの息、荒くねえか?」
「あんなガキに嬲られてよう…くあっ、ヤベ!出ちまったぁ…」
「おら、ガキ!本番ショーいっちまえよっ!」
(二人は、客達の淫猥な言葉と雄の臭いにすっかり包まれている)
そうそう、そろそろサービスもオシマイだよ
ここから先は二人で楽しむんだもんね
オネーちゃん?
(タイツの股間の部分を破って穴を開ける)
(そこに亀頭部分をごりごりと擦りつけて)
(今にも挿入してしまいそうなところで、焦らすように刺激を与え続ける)
う、うんっ・・・
ほら、アンタ達
帰りなさい・・・閉店よ
(お客を帰そうとする)
カイン・・・早く入れて?
我慢できないわ
(求めるように股間を擦り付ける)
じゃあね、おじちゃん達
明日もまた来てね
もっとエッチなトコ、見せてあげるからさァ
(ブンブンと元気よく手を振って)
(名残惜しそうにとぼとぼと帰路につく客達を見送る)
マーニャオネーちゃんの本番ショーは
僕だけの楽しみだからね
他の人達に見せるわけにはいかないよね〜
(むっちりとしたお尻をスーツ越しに鷲掴みすると)
(タイツの裂け目から巨大ペニスをおまんこの中にねじり込む)
えへへ、何回入れてもオネーちゃんのココって
すっごくキツキツなんだね
それにさ…
いつもより何だか濡れ方が激しくない?
ごめんなさいねー
また来たとき見せてあげるから
ああん!!
カインのチンポ感じちゃう
(マン汁を滴らせながら締め付ける)
う、うんっ・・・
見られていつもより興奮しちゃったのよ
そんなに見られるのが好きなんだァ
じゃあさ、今度オネーちゃんがダンスしてる最中に
ステージの上で犯してあげよっか?
お客さん達、ビックリするだろうなァ…
(妄想に浸りつつもくいっくいっと腰を振って)
(絡みついてくるヒダをカリで擦る)
ホントにもうヌレヌレだね
オネーちゃんのおまんこからエッチなお汁が飛び出してきたよ
ほんのちょっと突いただけなのにさァ
ほら、こんなに〜♪
(その言葉とは裏腹にパンパンッと強く腰を打ち付けて)
ああん!!ダメッ・・・
そんなのダメよ
それだけは止めて・・・
お願いだから
アンッ!!アンッ!!
感じちゃうわー!!
(激しく突かれると情けない声を上げて喘ぎまくる)
やっぱり恥ずかしい?
ダンス中に犯されるのは…
よーし決めたっ!
パパにお願いしてさ、お店にステージ作ってもらおっと♪
オネーちゃんを犯すための専用ステージをね〜
今日よりもっともーっといっぱいの人に見られながら
僕におちんぽを突っ込まれるんだよ
うわァ…想像するだけで楽しくなってきちゃった♪
(調子付いた腰つきは勢いを増し)
(様々に突く角度を変えながら、おまんこ中のヒダを擦りまくる)
もっと感じちゃいなよ、オネーちゃん
僕のおちんぽもさ
何だかいつもよりおっきくなっちゃってるみたいだし…ね!
ああっ・・・ダメよ
そんなの嫌・・・
恥ずかしいから〜
アーン、カイン・・・
イッちゃいそう
もうダメ・・・イクー!!
(巧みな腰使いにまたしても先にイカされてしまう)
ありゃりゃ、もうイッチャったの?オネーちゃん
早スギだってばァ〜もうッ!
(絶頂に達した直後のおまんこを)
(休めさせることなくぐっちゅぐっちゅと攻めたて続けて)
いっつも子供の僕よりも先にイッチャってさ
そんなに気持ちいいの?
僕のおちんぽってさ
(お尻をむにむにと揉みしだきながらも)
(その腰の打ちつけはさらに激しさを増していき)
あれれ?
オネーちゃんのお尻の穴、丸見えになっちゃったね
ほら、ここ〜♪
(激しい腰使いによりタイツの裂け目が広がり)
(バックから丸見えのアナルに小さな指をつぷっと挿しこむ)
あっ、アーン
だって・・・
カインの腰使いが上手いから
気持ち良くなるの
(イッたばかりのおまんこを突かれ続け、またイキそうに・・・)
ああっ!!そこは・・・
(アナルに指が侵入するとおまんこがきゅっときつく締まる)
えへへ、僕って上手いでしょ
今までいろんなオネーちゃん達を犯してきたけどさ
いっつもそう言われるんだ〜♪
(大きく円を描いて腰を回すと)
(途端に勢いよくずぶぶっ奥を突く。その繰り返しでおまんこを攻めまくり)
まさか僕より先に二回も言っちゃうなんてコト
ないだろうねェ〜
どうなの?オネーちゃん
お尻の穴イジられてさ
また一段と締りがキツくなっちゃってるけど?
(苛めるような指使いでアナルをほじくって)
僕もそろそろ出しちゃうからね
今度は一緒にイこうよ、ねっ!!
(アナルに指を出し入れしつつ、奥まで突き挿したペニスからは)
(噴火したような勢いで精液がぶちまけられる)
はぁはぁ・・・とっても
上手すぎるわ
何人の人ヤッたのよ・・・
そんなわけないでしょ
アンッ!!またイクー!!
一緒にいくわね・・・
(身体をビクッ ビクッと痙攣させてイッてしまう)
うん、一緒にだよ
ほら出すよ、オネーちゃん!ん、んーー!!
ドピュッ!ドクッドクッ…
(マーニャと同様に全身を震えさせて、精液の全てを子宮に注ぎ込む)
ふゥ、気持ち良かったァ♪
何人とシタかは覚えてないけどさァ
今までの中で、オネーちゃんとのセックスが
いっちばん気持ちイイよ
僕、オネーちゃんのスケベなおまんこ大好きだよ
おっぱいもお尻も、だけどね
(ペニスを抜こうとはせず、軽く奥の壁を亀頭で擦る)
(さらにアナルに入れた指をうねうねと動かし)
(もう片方の手ではおっぱいを握り、指の間で乳首をコリコリする)
(絶頂直後の敏感な箇所を、楽しそうな笑顔で執拗に嬲り続けて)
ああーん、イッくぅー!!
はぁはぁ・・・イッちゃったわ
フーン、経験はたくさんあるみたいね
ああん、動かないで・・・
(子供の巧みな攻めに翻弄される)
あれ、お父さんは?
またイッチャったね
これで、えーと、オネーちゃんが二回で、僕が一回かァ
数が合わないな〜
どうしよっか、う〜ん…
そうだ!
オネーちゃんのお尻の穴はまだ犯してあげてなかったよね
おまんこにはもう何回も出したけどさ
今度はココで〜…んちゅっ、ペロッペロッ
(おまんこからペニスを抜くと、お尻の穴を指で大きく開き)
(そこに舌を這わせていく)
ん、パパならさっきからそこにいるじゃん
気付かなかったの?
(二人のちょうど正面には父親がにやにやとした笑いを浮かべて立っていて)
(マーニャと息子との濃厚なまぐわいを眺めていた)
はぁはぁ・・・そうね
アタシの方が一回多いわね
えっ、後ろでするの?
アーン、ダメよ
ええっ!?
い、いたんなら言いなさいよ
(いたことに気付かず、顔を真っ赤にする)
うん♪
オネーちゃんのお尻の穴も犯してあげるよ
これで完全にオネーちゃんの身体は
僕のモノになるんだね
ウレシイなァ、穴という穴を犯しつくせるなんてさ!
(お尻に顔をずっぽりと埋めて左右に激しく振る)
(肉付きのいい感触を頬っぺたで楽しみながら、舌を出して舐め回す)
あっ、パパ!
なにしてんだよゥ!!
「いやあ、パパも仲間に入れて欲しくってね」
「いいだろカイン、マーニャちゃん?」
(父親はマーニャの身体の下に潜り込み)
(目の前にぶら下っているおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みこんでいる)
んんっ・・・カイン
恥ずかしいよ
そんなとこ舐めないで〜
(アナルを舐められるとお尻を振って悶える)
えっ!?
お父さん・・・何してるのよ
アンッ!!
いきなり何するのよ・・・
(いきなり乱入してきた父親に
胸を揉まれ困惑の表情を浮かべる)
さすがにお尻の穴は恥ずかしいの?
えへへ、そう言われるとさ
なんかもっと苛めたくなっちゃうんだよな〜
ちゅぷうううっ、クチュックチュッ
(より激しくアナルにしゃぶりついて)
(舌先で入口をほじり返しながら、中へと舌を侵入させていく)
「マーニャちゃん、先ほど私の店でストリップを披露したそうですね」
「困りますなぁ、ウチは風俗店じゃないんですから」
「働いてくれるのは嬉しいんですが、そういった淫らな行為はいけませんねぇ…」
(薄ら笑いを向けながら)
(下から捕まえたおっぱいをぐんにゅりとこね回している)
カ、カイン・・・
止めなさい・・・
お願い、止めて・・・?
ダメよ・・・
(次第にアナルが解れてくる)
ええっ!?
し、してませんよ
あれはカインに無理矢理
脱がされて・・・
お父さんも止めて?
(乳首を堅くさせながら悶える)
二人して止めてよ・・・
止めてって言うわりにはさァ
なんだかココの穴が柔らかくなってきてるみたいだけど?
(舌でほじりつつ、一緒に指を突き挿して)
(解れ始めたアナルをさらに押し広げようとこねくり回す)
ん〜んん…そろそろちょうど良くなってきたかな?
これなら僕のおちんぽ、入りそうだね!
(ギンギンにそそり立ったペニスをアナルの入口に押しつけて、挿入体勢に入る)
「息子のせいにするんですか?まったく…」
「はぁ…しょうがないですね。これはキツーいお仕置きが必要なようですなぁ!」
(ピンピンになった乳首を摘んでコリコリと扱きながら)
(ねっとりと舐り上げたり、ぎゅうぎゅうと強めに揺すぶり揉んでいる)
んんっ・・・アンッ!!
う、うんっ・・・
そろそろ大丈夫よ
(挿入しやすいようにアナルの力を抜いてあげる)
ああん、お父さん・・・
それ、感じちゃうよ
ダメッ・・・
(乳首を攻められ身体を仰け反らせる)
あれ?
急にお尻の穴が柔らかくなったよ?
ふ〜ん…
そっかァ、オネーちゃんもアナルを犯して欲しくて
たまらなくなっちゃったんだ〜♪
どうしようもないスケベな身体なんだね
オネーちゃんってばさっ!
(あてがっているペニスをめりめりとアナルに突き立ててしまう)
(アナル内部の壁は巨大なペニスに押しわけられて、まるで引き裂かれそうな感覚を与える)
こりゃすごいや!
おまんこより、もっとキツキツだよ!
「ハッハッハ、いいなぁカイン。マーニャちゃんのアナル攻めかぁ…」
「じゃあパパはおまんこで楽しませてもらうとしようかな」
(唾液を滴らせながら乳首をむしゃぶり尽くしていき)
(その味を楽しみつつ剛チンをおまんこへずぶずぶと埋めていく)
あっ、違うわよ・・・
カインが入れやすいよう
力抜いてあげてるだけじゃない
あっ あっあっ・・・来る
お尻の中に入って・・・
穴が裂けちゃうわ
えっ、お父さんまで入れる気?
同時は止めて・・・ダメー
(ついに前と後ろから同時に親子のチンポで犯されてしまう)
あ、そうなの?
けどさ、別に入れて欲しくなかったらさ
拒否すれば良かったじゃん
えへへ、素直に言っちゃいなよ
お尻の穴にも入れて欲しかったんでしょ?
違うの?
ねェねェ…オネーちゃん♪
(アナル内部の壁が捲れるくらいに激しい突き立てを始める)
「ハッハハ、凄いでしょう?」」
「前も後ろも、私ら親子に犯し抜かれてるんですよ?どうですか?天にも昇る気持ちでしょうねぇ…」
(カインの突き立て方に負けんとし、意地になったように腰を振りまくる)
はぁーん、そうだけど・・・
そうよ・・・カインのチンポ
アナルに欲しかったの・・・
(激しい攻めに耐えられず本音を洩らしてしまう)
ああっ・・・お父さん
凄く気持ちいいの・・・
ホント天まで昇りそう
イキそうよ・・・ちゅっ
(父親と激しく舌をからめあう)
やっぱり〜
だったらさ、最初っから言えば良かったのに…
(マーニャの口から漏れた告白に、にんまりとした笑顔を浮かべて)
おまんこ攻められるだけじゃ満足できなくなったんでしょ?
えへへ、僕、オネーちゃんのおもんこも好きだけど
アナルも好きになっちゃったァ
だってさ…
こんなに僕のおちんぽを、こんなにキュウキュウって締めてくるんだもん
(入口に引き戻してから直腸へと深く突き挿すという)
(幅広いピストンでアナルを攻めまくって)
「そうですか、それは何よりですねぇ。んちゅ…ちゅむ…」
「これでマーニャちゃんは私ら親子から逃げられなくなりますよ?この快楽を味わってはね…」
「酒場のエロバニーとして、一生ここで働いてもらいましょうか、ねぇ…」
(舌を絡み取りつつ、カインの突き立てに合わせて突き上げている)
(二本の剛チンが交互におまんことアナルに出入りしている)
はぁっ はぁっ はぁっ
そうよ、カインのチンポ
アナルに欲しくなったの
だってあなたのチンポ
凄く大きいから
(完全に馴染んだマーニャのアナルがぎゅうぎゅうカインのペニスを締め付ける)
い、イヤッ
それだけ無理・・・
ダメなのよ
イッちゃう・・・イクッ!!
だったらさ、オネーちゃんのスケベなアナルは
僕のおちんぽ専用にしてあげるよ
パパのだって挿れられちゃダメだからね
わかった?
(締め付けの増したアナル内部の壁を押し返すように)
(突き立てる角度を巧みに変えて、上の壁にも下壁にもゴリゴリと亀頭を擦りつける)
オネーちゃん、またイッチャうの?
じゃあさ、みんなで一緒にイコうよ
ねェ、パパも一緒にさァ…!!
「そうですか、これでもまだ拒否しますか…ま、いいでしょう」
「でしたら、ここで奴隷として暮らすと言うまで犯し尽くすまでですね」
「カイン、タイミングを合わせるんだぞ!イクぞ!!」
(乳首をかりかりと噛み締めながら突き上げる速度を最高潮に速めている)
ああっ!!
わ、分かったから・・・
アタシのアナルはカインのチンポ専用よ
い、いいっ・・・
ああっ、そんな許して
もう解放してよ
イッちゃう・・・イクッ
イクイク・・・いくー!!
(今までにない快感に
絶叫しながらイキ果ててしまう)
オネーちゃんのキツキツアナルは僕専用なんだね
えへへ、ウレシイな♪
それじゃあその証拠を残しておかないと…
僕のせーしをたっぷりとかけてあげるよ
僕専用っていう証拠にね
オネーちゃんのアナル、も〜らったっと♪
(尻肉を握りつぶすほどに掴むと)
(マーニャの直腸内にどくっどくっと大量の精液をぶちまける)
「こんなにエロイ身体を手放せと?」
「それこそ無理な話ですよ…いい加減、諦めてはどうですか?」
「そしたら毎晩こうして私ら親子で犯しまくってあげますから、ねえ!」
(おっぱいがひしゃげるくらいに掴み上げると、子宮内に濃厚な精液をどっくどっくと注ぎこむ)
ああっ、ダメッ・・・
中は止めて・・・
あーっ!!
(おまんことアナル同時に親子の精液を受け入れる)
はぁはぁはぁ・・・
そんなっ、もういいでしょ
今夜は危ない日なのに・・・
じゃあ、記念にビデオ撮影しながらやらない?
アタシが孕むところ♪
どちらの精子が強いのかしら・・・
危ない日って…えっ?
オネーちゃんが妊娠しやすい日ってこと?
(目をまん丸に見開いて驚いた表情を浮かべて)
なんでそーゆーことを始めから教えてくれないんだよッ
そうとわかってたら、
おまんこの中に僕のせーし、何発でも出したのにさァ…
(拗ねたようにブツブツ言いながら、アナルからずぶうっとペニスを抜く)
パパ、確かお店の宝箱に撮影機あったよね?
持ってきてよ
(父親は息子の言うとおりにビデオカメラを取りに行く)
どちらのって…
そんなの決まってるじゃん
オネーちゃんを妊娠させるのは僕だってば
ね?
(マーニャに抱きついて、おっぱいをんむんむと吸いたてる)
うん、そうよ・・・
知らなかった?ごめんね
え、ホントにそんなものあるんだ?
(冗談半分で言ったつもりが、ホントに出てきて驚く)
えっ、いくらカインでも
お父さんの精子には負けるでしょ?
ねっ、お父さん?
あー見えてもパパは若い頃、冒険者だったみたいだからさ
世界中のめずらしいモノ集めまくったって言ってたよ
(父親は手際よく三脚を立ててカメラをセッティングしている)
何言ってるんだよ〜
僕のせーしのすごさ、知らないの?
パパになんか絶対に負けないんだから!!
(ムキになって顔を真っ赤にして怒り)
(その勢いのままマーニャを押し倒してしまう)
「さすがはマーニャさん、わかってるなぁ…」
「精液の濃さではカインなど、まったく勝負になりませんよ」
「なんせこの子を孕ませたほどの濃さですからなぁ………ハッハッハ!」
(カメラのピントを合わせながら、カインの嫉妬心を煽るように高笑いしている)
へー人は見かけによらないって言うけど
ホントなのね・・・
(意外そうな顔で器用に撮影の準備する父親を見つめる)
ちょっと・・・ああん!!
カイン、落ち着いて・・・
大人と子供じゃ・・・
差があるわよ
ウソかホントかは知らないけどさ
あの撮影機だって、世界に一つしかないものらいしいよ
他にもいろんなアイテムを集めたみたいだけどね
スイッチ入れるとウネウネ動く棒状のオモチャとか
吸うだけでエッチな気分になっちゃう粉とか…
今、オネーちゃんが着ているバニースーツだってさ
パパが洞窟の宝箱から見つけたものなんだよ!
(おっぱいの谷間に顔を埋めながら話す)
大人も子供の関係ないよ
同じせーしなんだからさッ!
歳が若いぶん、僕のせーしの方が
元気いいと思うけどなァ…
(乳首をカリリッと噛みながら、ペニスをマーニャの股間へとずりずり擦りつけて)「
へーそうなんだ
色んな物あるんだ
ちょっと興味あるかも
アンッ・・・
カインはアタシのおっぱい好きよね〜
(カインの頭を優しく撫でてあげる)
やっ、ダメよ・・・
乳首噛んだりしちゃ・・・
確かにイキはいいかもしれないわね
(乳首攻めに顔をしかめる)
【新たなシチュが始まったばかりのとこで悪いんだが】
【眠気が酷くなってきた…申し訳ないが、今夜はここで終了とさせてもらってもいいかい?】
【うん、分かったわ】
【今夜はここまでにしましょう】
【ゆっくり休んでね】
【もうちょっと持つかと思ったんだけど…ごめんな?】
【こっちとしては、ぜひこの続きを後日にでもやりたいと思ってるのだが…】
【マーニャはどうだい?】
【こっちの勝手な言い分なので、無論破棄でも構わない】
【ううん、気にしなくて大丈夫よ】
【アタシもぜひやりたいわ】
【こちらは木曜か金曜の夜になるわね】
【…つくづく優しいんだな、マーニャは】
【その心遣い、本当に嬉しく思う。ありがとな…】
【お言葉に甘えさせてもらうよ。こっちは木でも金でも空いているが】
【早くマーニャと会いたいからさ、木曜の夜でどうだい?】
【そんな事ないわよ♪】
【うん、いいわよ】
【じゃあ、木曜の夜
七時過ぎにしましょうか】
【俺の身勝手に付き合ってくれるってだけで、十分優しいさ】
【もう一度言う…ありがとう】
【それじゃ、木曜日の七時過ぎな】
【今日みたく遅刻するかもしれないけど…いいかい?】
【こちらこそ、稚拙な文章しか書けないアタシに付き合ってくれて感謝してるわ】
【うん、かまわないわ
のんびり待ってるから♪】
【それじゃ、お疲れさま
ゆっくり休んでね
おやすみなさい♪】
【稚拙ってのはこっちにこそ当てはまる言葉だ】
【それに付き合ってくれているマーニャには、感謝の言葉が尽きない】
【できるだけ早く会いに来るから、待っててくれると嬉しいよ】
【それじゃ長時間お疲れ様。また会おうな!お休み、マーニャ♪】
【すみません、本日の予定ですが
明日の夜、同じ時間に延期して頂けますか?】
【急な話で申し訳ないです】
【いえいえ、気にせずに】
【ですが明日だと、さらに大きく遅刻する可能性があるのだけど…】
【もし良かったら待っていて下さい】
【すみません、今戻りました】
【まだ、見てるかしら?】
【ちょうどリロードしてみれば…こんばんは〜】
【こんばんは、すみませんでした
続きしますか?】
【都合は大丈夫なのかい?】
【無理して付き合わせるのも悪いし、延期でもまったく構わないぞ】
【おっとトリ抜けてた…】
【んーじゃあ、明日の夜八時からにしましょうか?】
【うん、そうしよう】
【八時だったらたぶん間にあうと思うから】
【分かりました】
【ではまた明日・・・】
【わざわざ来てくれてありがとう】
【それじゃ、また明日の夜に】
【そろそろ時間なので、マーニャ ◆ThzmZcQ0VIさんを待ちます】
【お待たせしました】
【こんばんは〜、またヨロシクお願いしますね】
【今夜はどうします?】
【前の続きからにするか、それともまた違ったシチュで?】
【こんばんは〜こちらこそヨロシクお願いしますね♪】
【そうですね、シチュ変えましょうか?】
【では前回のはいったんリセットということで】
【何かやりたいシチュはある?】
【こっちとしてはマーニャにエッチな悪戯できるなら何でもアリで】
【はい、取り敢えずリセットして下さい】
【そうですね、
カインが学校行ってるときに父親に悪戯されちゃうのがいいかな?】
【で、二人で楽しんでるとカインが帰ってくるみたいな】
【了解〜、店の準備でもしながらマーニャに悪戯を仕掛けようか】
【頃合いを見てカインを帰宅させて乱入〜ってな流れでね】
【書き出し、お願いしてもいいかな?】
【はーい、お願いしますね】
ふーこんなものでいいかしら?
(いつもの格好で店の拭き掃除をしている)
今日もお疲れさんだねぇ、マーニャちゃん
あ、そうだ
…ちょっとここの床拭きも手伝ってくれるかな?
(ホールの中央辺りの床を指し示しながら)
【ありがとう、ではヨロシク〜】
ん、まぁ・・・
しょうがないわよ
タダでお酒飲めてるし
この位はしなきゃね♪
はーい・・・ここかな?
(四つんばいになり床を丁寧に磨き始める)
ここのお店で働いている限り、無料で飲み放題ですからねぇ
マーニャちゃんがいるおかげで、毎晩超満員で助かってますよホント
うん、その辺りをお願いね
私も手伝いますから…
(マーニャの後ろにしゃがみ拭き掃除し始めて)
(徐々にお尻に近づいていき)
グニュッ!
…んぷっ!おっととと…
(そのままお尻に顔を突っ込んでしまう)
まぁ・・・アタシも
最近はこの生活も悪くないかなと思ってたりして
なーんてね♪
はーい・・・
きゃっ!?
ちょっと・・・びっくりするじゃない?
(慌てて身体を起こし振り替える)
前をよく見てませんでしたよ
失礼失礼…
(と言いつつもお尻からは顔を放さず)
まあ気にしないで下さいよ
ほら、早く拭き掃除を終わらせてしまわないと
店が始まる時間になってしまいますよ?
(ムッチリと肉付きのいいお尻を腰布の上から触りながら)
(お尻の谷間で顔をグリグリさせる)
もぉ、気を付けてよね
わ、分かってるわ
(再び拭き始める)
んっ、ちょっと・・・
押しつけないで貰えないかしら
邪魔なのよね・・・
ん、ん〜このしなやかな肌触り…
何度触ってもいいものですなぁ♪
(お尻の曲線にそって撫で回しながら)
(グイグイとさらに強く顔を押し付けていく)
邪魔ってことはないでしょう
私は手伝ってるんですよ?
後ろから押してあげているんです
こうすると前に拭き進めていくのが楽でしょう?
(適当なことを言いながらお尻の感触を楽しみまくる)
(顔をぷるぷる揺らしたり、薄い布越しに舌をれろ〜っと這わしてみたり)
別に押されなくても
掃除は出来るわよ
触らないで貰えないかしら
くすぐったいでしょ?
はい、拭き掃除は終わり!!
(焦れたように立ち上がり父親から離れる)
ありゃりゃ、それは残念…
(マーニャに逃げられてしまい、残念そうに立ち上がりながら)
(酒場の周囲をぐるっと見回して)
ふむ…店の準備はこれでいいでしょう
接客の練習でもしておきますか?
トレイの持ち方が危なっかしい時がありますからね
マーニャちゃん、これを持ってみてください
(水の入ったグラスを二枚のシルバートレイを上に置いて)
(それをマーニャに持たせる)
ソレを落とさずに立ち続けるのですよ
いいですね?
動いてはいけませんよ?
え、分かったわ
確かにあまり慣れてないからね
この際だから練習しとくわ・・・
(トレイを持ちながら立つ)
どんな練習するのよ?
んー、もうちょっと手を上げて…
(トレイを持つマーニャの両手を)
(胸くらいの高さにまで上げさせて)
酒を運んでいると、ガラの悪いお客が悪戯してくることもありますよね
その対策を身につけて欲しいのですよ
(マーニャの背後にピッタリとくっついて立ち)
こうして身体を触られても…
(わき腹に手を当てて、上下にいやらしくさすり始める)
けっしてトレイを落としてはいけませんよ?
身体を動かしてもいけません
そういう練習ですよ
(しだいに手が動く幅が広がり)
(わきの下やお尻にこちょこちょと指を這わしていく)
なるほどね、よくある話じゃない
分かった・・・
頑張ってみるわ
(両手をしっかりあげて父親のテストに耐える)
んっ、くすぐったいわね
そうそう、やはり酒場ですし
酒に酔ったお客が手を出してくることはよくあることですからね
(言いながらもマーニャの褐色の素肌を)
(手の平でスリスリと撫で回し続ける)
時には、こういうケシカラン輩も…!
(その手はマーニャの両胸へと重ねられ)
(ブラに皺が寄るくらいにグニャリと鷲掴みする)
いるかも知れませんからね
ですが、マーニャちゃん
こういう場合でも決してトレイを落としてはいけません
我慢しなきゃなりませんよ…
わかりますか…?
(耳元で囁きつつ、豊満なおっぱいをモミモミと揉みこんでいく)
あーいるわよね
こーゆうセクハラしてくる酔っ払い・・・
アンッ!!
この位はよくあることよ
(身体を小刻みに奮わせながら練習と称したセクハラに耐える)
ほぅ…なかなか忍耐強いですね
ま、このくらいのセクハラに負けるような
マーニャちゃんではありませんよね?
結構結構…
(粘るマーニャをさらに攻め立てていくように)
(その手はいよいよブラの中へと侵入していき)
もちろん、こうして敏感な部分を弄られたとしても
決して動じてはいけませんよ?
(乳首をコリコリと摘んだりねじったりして苛める)
中には、さらにもっとシテくる輩もいるかもしれませんからなぁ
今のうちに練習しておきましょうか、ね…!
(豪快にそそり立ったペニスを太股に挟み)
(素股でズリズリと扱き始める)
あ、当たり前でしょ
この位で・・・
へこたれるようなマーニャちゃんじゃないわよ
んっ、んんっ・・・
はぁはぁ・・・
えっ、そこまではさすがに・・・
(だんだんと手の位置が下がり始める)
そうですか
このくらいでは何ともないと…
ハハハッ、さすがはマーニャちゃんですなぁ!
(口では誉めつつも、内心ではなかなか降参しないマーニャに)
(焦れたように、ガバッとブラをまくり上げてしまう)
ほら、こうしてマーニャちゃん自慢のおっぱいが晒されても…
敏感な乳首をコリコリと弄られても…
動いてはいけないのです
もしそのトレイを落としたりしたら…
キツ〜イお仕置きですよ?
いいですね?
(あらわになった乳首をクニクニと捻りながら引っ張っていき)
(大きく張ったカリをクリトリスに引っ掛けるようにして、激しい素股を続けていく)
はぁはぁ・・・
ねぇ、もういいでしょ?
これ、下ろさせて・・・
我慢できないの
アタシの身体好きにしていいから・・・
お父さんのブッといチンポ下さい
ついに弱音が漏れましたか…
ハッハッハ!
ですがそのトレイは絶対落としてはいけませんよ
上に乗っているグラスは、一体いくらの代物だと思ってるんです?
一生かかっても払いきれないくらいの高級品なのですよ
(脅しかけながら、股間へと手を滑らせてクリトリスを摘む)
(ペニスと指による敏感な肉芽への責めを繰り広げて)
そこまで言うのなら、しょうがないですねぇ…
本番までしてきた客への対策として、ね!!
(太ももの間を前後に動いていたペニスが、急にクッと上向きとなって)
(そのまま一気にズブブブッとおまんこの奥まで侵入してしまう)
ああ、手の位置はそのままですよ
いいですね…!!
ええっ!?
無理よ、絶対落として
壊しちゃうから
許してくれたら・・・何でも言うこと聞くからぁ!!
あぁーん!!
大きなチンポ入ってきた
そこを耐えるための練習じゃないですか
まったく…
何でも言うことを聞く、ですって?
う〜ん、そこまで言われたら考えものですが
さて、どうしましょうかねぇ…
(首を捻って考える振りをしつつ)
(尻肉を押さえつけて、もう一度思いきり強く腰を打ち付ける)
ズブブゥッ!!……ガシャーン、パリン
あ〜あ、割ってしまいましたね
どうしてくれるんです
んん?
(床に落ちて粉々になったグラスを見据えながら)
(奥まで突きこんだペニスでゴリゴリと壁を穿つ)
ああっ、お願い・・・
これ以上突かれたら
ホントにダメッ
ああん!!
(いきなり一突きされてしまい
グラスを床に落としてしまう)
ご、ごめんなさい・・・
許して・・・
(テーブルに身体を預け許しを請う)
先ほども言いましたが、マーニャちゃんが割ってしまったこのグラス
いったいいくらすると思ってるんです?
ウチの店の家宝とも言うべき一品だったのになぁ…
(困ったような表情を浮かべつつも)
(小刻みにペニスの出し入れを繰り返して中を責め続ける)
許せるわけはないじゃないですか!
まったくもう…
一生働いても返せないほどの金額なんですよ?
どうしてくれるんです…
(マーニャの背中にぴったりと身体を重ねて)
はぁぁ…困ったなぁ…
とりあえずお仕置きですね
今後、もう二度とこういう失態を犯さないように…!
(おっぱいを無茶苦茶に揉みしだきながら)
(ゴツッゴツッとおまんこ最奥の壁を何度も叩き始める)
はぁはぁ・・・
ごめんなさい・・・
そんな高いグラスとは思わなくて
ああん!!
お仕置き受けますから
あっ、ダメ・・・イクッ!!
(ぐぐーっとおまんこが締まってくる)
あー、やっと学校おわった〜っと
オネーちゃん、何してるかなァ…
(鼻歌を歌いながら小走りに店へと帰ってくる)
たっだいま〜♪
…ああっ!オネーちゃんとパパ!
なにやってんのさ!!
(勢いよく店の扉を開けると)
(父親がマーニャをバックから激しく攻め立てている状況を目の当たりにし)
(目をまん丸にして驚きながら二人に近寄って)
「あ、ああ…カイン、お帰り…っ、んっ、くっ!」
「いやぁ、マーニャちゃんにね、ちょっとしたお仕置きを…ね!!」
(締りの厳しくなったおまんこ内をズップズップと父親のペニスが出入りしている)
ああっ、カイン・・・
お帰りなさい!!
お父さん、ダメ・・・
イッちゃう
イクッ!!いくわよー
(激しく腰を振りながらカインが見てる前でいってしまう)
ズルイよ、パパ〜!
僕が学校行ってる間は、オネーちゃんに手を出さないって
約束したじゃんかよ〜!
あ〜あ、オネーちゃんもこんなにビクビクしちゃって…
パパにイカされちゃったの?
そんなにパパのおちんぽ、気持ちよかったの?
…ったくもう!
僕のおちんぽ以外でイッちゃダメだってば〜!!
(ジタバタと足を踏み鳴らして悔しそうな表情を浮かべ)
オネーちゃんは僕のモノなのに…ブツブツ
「イキましたね?マーニャちゃん…おまんこがいきなりキュウーって締まってきましたよ?」
「マーニャちゃんのおまんこはいつ犯っても気持ちイイもんだな…なあ、カイン?…くぁっ!!」
(カインに見せ付けるように、大量の精子をぶちまけてしまう父親)
アーン、カイン・・・
ごめんね?
あなたのお父さんの
チンポ最高なの・・・
ああん!!熱い精液注がれてる・・・
(淫らなアヘ顔をカインに見せ付けながら
中出しの快感に酔い痴れる)
何言ってんだよ、オネーちゃん
こないだは僕のおちんぽが最高って言ってたクセにさ!
何だよ、ズルイよ
あ〜あ、こんなことなら学校休んじゃえばよかったよ…
(口をとがらせて文句を述べつつも)
(快楽に身を委ねているマーニャの淫らなイキ顔をまじまじと眺めて)
そんなにスケベな顔しちゃってさ
よっぽどパパのおちんぽが気持ちよかったんだね
くっそ〜!
今度は僕の番だよッ!
パパ、どいてよ!!
(父親を突き飛ばして無理矢理ペニスを抜き出させて)
うわぁ…おまんこの中からせーしが溢れちゃってるよ
(中出しされたばっかりのおまんこを覗き込んで)
アーン、だってぇ・・・
お父さんのチンポ
大きくてたまらないのよ
やっぱ、大人チンポにはかなわないわ
カイン・・・落ち着いて
そんな嫉妬焼かないの
ダメよ、止めなさい
確かにパパの方がおっきいけどさ…
僕だって負けないよッ!
(ベルトをカチャカチャと外して、はいていた半ズボンを脱ぎ捨てると)
(大きさは父親に引けを取るが、若々しく力強いペニスが姿を現して)
このままじゃ、パパの子種がついちゃうよ
まだ妊娠しちゃダメだよ、オネーちゃん…!
(粘液の入り混じったおまんこの中に指をズップリと挿れると)
(充満した白濁液をジュップジュップとかき出していく)
オネーちゃんは僕が孕ませるんだからね♪
(その指はおまんこ内部の壁をカリカリと掻いたり)
(敏感なスポットをくちゅくちゅと刺激しながら)
パパのせーしなんて
ぜーんぶ取り出してあげるよ!ね?
(絶頂直後で、敏感になっているおまんこを念入りに刺激し続けていく)
あっ、カイン・・・
そんなっ、ダメ・・・
いったばかりで
敏感だから・・・
はぁはぁ・・・あぁーん!!
(敏感なおまんこを刺激され、愛液と共に父親の精液が溢れだしてくる)
子供のくせに妊娠させるとかダメよ
僕以外のおちんぽでイッチャった罰だよ
許してあげないからね…?
クチュクチュ…クニュ…グチュッ!
(混ざり合っている精液と愛液とを全て掻き出そうと)
(いやらしい水音を立てながら、おまんこの中をほじくりまくる)
妊娠しちゃったら、オネーちゃんも困るでしょ?
僕もまだまだオネーちゃんにイタズラしたいし…
ズズズゥゥ…チュポッン!!
(小さな唇を密着させて、懸命に粘液を吸引する)
(その勢いで肉ビラやクリトリスまでも一緒に口に含んで)
ふゥ、これでヨシ!
今度は僕のせーし、流してあげるからね〜♪
(巨大なペニスをワレメに当てて)
(挿入をせがむように、おまんこの入口をくにゅくにゅと擦る)
ああん!!
カイン・・・あなたのモノになったわけじゃないでしょ
おとうさんとカイン二人のモノよ
許して・・・
んっ、カインのチンポ入れてぇ♪
(おまんこをカインのペニスに擦り付ける)
そんなのダメだよ〜だ
オネーちゃんは僕だけのモノなんだからさ♪
(細くくびれた腰をぎゅっと捕まえると)
(誘うように擦り付けられたおまんこに、ズップリとペニスを埋めてしまう)
ほら、オネーちゃんのおまんこもさ
こんなに喜んじゃってるでしょ?
僕のおちんぽ、入れて欲しくてたまらなかったんでしょ?
(ペニスをおまんこ内部に馴染ませるように)
(上下、左右にと、一突きごとに角度を変えて攻める)
ねぇパパ!
マーニャオネーちゃんは僕のおちんぽの方が好きなんだよ!ねッ?
(父親は余裕の表情を浮かべて酒を飲みながら)
(二人のセックスをじっと見守っている)
あっ、アーン・・・
カイン、そんな我儘言ったらダメよ
仲良くしなきゃ・・・
カイン上手よ〜
ますます腰使い上手くなってるわね
(カインの巧みな腰使いに甘い声を上げてしまう)
我儘言ってるのはオネーちゃんのほうじゃないかよ〜
僕もパパも、どっちも好きだなんてさ
どっちか一人を選んでよ、ね?
(父親の方にちらっと目線を投げて)
(負けない、という意思を伝えるかのように縦横に腰を)
(勢いよく振り続けて、マーニャを性感を刺激していく)
そりゃあさ、これだけ毎晩オネーちゃんとシテるんだもの
いろんな突き方覚えたよ
例えば…
(入口付近までペニスを引き戻し)
こんなふ〜に、とかさッ♪
(Gスポットに向けてグリリリッと亀頭を擦らせて奥まで突き立てる)
ああっ!?
カイン・・・無理
そんなっ・・・どっちかにしろなんて
無理な話よ〜!!
アタシには決められないわ
アアーン!!
そんなっ・・・そこダメ
出るっ・・・
(大きなペニスでGスポットを攻められ潮を吹きだす)
へェ〜まだ強情張るんだ
僕のおちんぽで潮ふいちゃってるクセにさ〜
(小さな手の平で噴出した潮をすくい)
(その手をペロッと舐めて、味を確認してから)
ふゥ〜ん…
まッ、いいけどさ…パパッ!
(なかなか自分を選んでくれないマーニャに苛ついて)
(甲高い声で叫んで、父親を呼び寄せる)
どっちか選べないんだってさ
だったらさ、僕達二人でオネーちゃんにお仕置きしてあげようよ
パパはお口を責めてあげて、ね?
(カインはバックから、液体まみれのおまんこを突きまくり)
(父親は前から、マーニャの口の中にペニスを突き入れて口淫を楽しむ)
これでいいんでしょ?
じゃあイクよ?マーニャオネーちゃん…!!(ドクッ!ドピュッ!!…グジュッ!!)
(前後から溢れんばかりの精液が、マーニャの口と膣内を犯していく)
はぁはぁ・・・
だってぇ・・・二人のチンポ
気持ちいいのよ
んぐっ!?
うーっ・・・(イクッー!?)
(上下の口に精液を注がれながら
マーニャもまた頂点に昇り詰める)
二人…じゃなくって、僕の、でしょッ!
オネーちゃんのおまんこにピッタリなのは
僕のおちんぽだってばァ〜!!
(射精しながらも、さらにおまんこの奥へと突き入れて)
(子宮内部に向けて若々しい精液を注ぎ込んでしまう)
はァァ〜気持ち良かったァ〜…
オネーちゃんのおまんこ、僕のせーしでいっぱいになってるね♪
(腰をわずかに揺らして)
(精液と愛惜まみれとなったおまんこの中を軽くかき回す)
「ん、くううー!!っはぁ、はぁ…おまんこと一緒に口も犯される感覚はどうです?」
「なかなかいいもんでしょ?ねぇ、マーニャちゃん?」
(口内からズルリとペニスを引き抜き)
(残った精液をピュッピュッとマーニャの口元にかけている)
はぁっ はぁっはぁ・・・
やだ、アタシの奥の奥まで届いてるじゃない
カインったら出しすぎよ・・・
(おまんこが若々しい精液で満たされる感覚に身を震わせる)
んんっ・・・ごくごくっ
ぷはぁ・・・
上下の口にミルク貰えて最高よ♪
もっとアタシにミルクちょうだい
二人の濃厚なミルクが欲しいの
(口元の精液を舐め取りながら、
淫らな雌の顔でおねだりする)
出しすぎって…
けどさ、これでわかったでしょ?
大きさではパパには負けるかもしれないけど
せーしの量だったら負けないってことがさ♪
(射精直後のはずだが、若く青々しいペニスは一向に衰えを見せず)
(さらに大きく膨張したかと思うと、その先端は子宮口へと迫り)
もっと欲しいんだァ
これだけ出されてもまだ僕のミルク欲しいなんてさ
ホント、スケベなんだねオネーちゃんってばッ!
(マーニャの身体をクルッと反転させて、ソファに押し倒すと)
オネーちゃんのミルクは、まだかなァ…
ンチュ!チュウチュウ…
(正上位でつながったまま、開けっぴろげになっているおっぱいに吸い付いて)
(揉み搾りながら乳首を吸いたて始める)
アーン・・・
カインの精液の量凄いわね
これじゃあ、あっと言うまに妊娠しちゃうわよ
(父親から妊娠防止薬を飲まされてるのは秘密にしている)
カインの若くて元気のいいチンポ大好きよ
んんっ・・・感じちゃう♪
カイン好きよ・・・
エヘへ、すごい量でしょ?僕のせーしって
オネーちゃんのおまんこの中、たぷたぷになっちゃってるよ?
ほら…
(内部に溢れかえる粘液をかき回すように)
(腰を回して、グチュ、グチュウ、という音を聞かせるようにする)
妊娠しちゃったに違いないってばッ!
もうこれでオネーちゃんは僕だけのモノ!
嬉しいなー!
(薬剤を服用してるとは露知らず)
(嬉々とした表情でおまんこの中をグルグルとかき回す)
うん、僕もマーニャオネーちゃんのおまんこ、大好きだよッ!
…あ、おまんこだけじゃなくってさ
お口もおっぱいも…
ぜ〜んぶ大好きッ…ちゅっ♪
(自分の胸板に豊満なおっぱいを押し付けてギュッと抱きつくと)
(満面の笑顔を浮かべながら、マーニャの艶やかな唇にキスをする)
うんっ・・・
カインの精液で満たされちゃったわね
(ペニスは大人でも所詮中身は子供だと内心で思いながら微笑む)
うんっ・・・アタシも
カインの事大好きよ・・・ちゅっ♪
(カインと舌を絡めあう)
カイン、そろそろ寝なさい
分かった?
(目で父親に合図しながら
カインを寝かせようとする
やっぱりオネーちゃんも、僕のコト好きなんだ〜
僕達って、そーしそーあいの仲って言うんだよね
わかった、パパ?
んっ、クチュ…レル…
(父親のに訴えるような視線をチラッと送ってから)
(小さな舌を懸命に伸ばしてマーニャの舌を絡め取る)
「ハッハッハ、わかったよカイン」
「マーニャちゃんはオマエが大好きなようだなぁ…」
「ほらもうこんな時間だ。マーニャちゃんにはもう手を出さないから、安心して布団に入りなさい…」
(マーニャの合図を受け取ると、やんわりとした口調でカインを寝室に追い立てる)
ちゅっ・・・ちゅっ♪
じゃーね・・・カイン
また明日たくさんしましょ?
おやすみ〜
(カインの頭を優しく撫でてやる)
ふぅ、やっと寝たかしら?
これからは大人の時間ね
ねぇ、一緒に飲まない?
(ソファーに腰掛け父親を誘ってみる)
「ファァ〜…ん、何だか僕、眠くなってきちゃったよ」
「僕が寝たからって、エッチなことしちゃダメだよ?パパ」
「オネーちゃんは僕のモノなんだから…オヤスミ〜…zzz」
(大きな欠伸をしながら寝室へと向かい)
(ベッドに倒れこむなり、安らかな寝息を立てる)
…うむ、そうですね
やっと二人きりの時間がきましたね、マーニャちゃん
(戸棚から酒のビンとグラスを二つ持ってきて)
(マーニャに密着して座りながら、グラスに酒を注ぐ)
えぇ、やっと・・・
二人っきりね♪
(乾杯してからグラスを口に運ぶ)
カインも可愛いわね
Hは上手くてもまだまだ子供だし
アタシはあなたが好きよ?
(父親に身体を預けながら甘える)
我が息子ながら、たいした奴です
ペニスの大きさは間違いなく私譲りですからね…ハッハハ!
ですがまあ、まだまだ子供には違いありません
こうした大人の付き合いなど、理解できないでしょうなぁ…
(肩に手を置いてマーニャを抱き寄せながら)
(ゆったりと、その美しく長い髪の香りを楽しんで)
わかってますよ
カインには悪いけどね
やっぱりマーニャちゃんは私のモノなのです
…でしょう?
(微笑を向けながら背中や腰を優しく撫で回す)
ええ、あなた譲りで
モノは大きいですけど
荒々しさはあるけど
テクニックではあなたには適わないわ♪
(うっとりした顔で父親に身体を預ける)
はいっ、アタシは最初にHしたときから
あなたの虜よ♪
やっぱ大人のテクは最高ね
アイツは若さに任せて突っ走っているだけですよ
セックスの妙味というものを、まだまだわかってはいない
ただ突っ込んで無茶苦茶に腰を振るだけでは
本心から女性を堕とすことなどできないでしょう…
いくらペニスのサイズが並外れていようともね?
(やんわりと抱き寄せたまま、耳元でそっと囁いてから)
(首筋や肩口をペロリと舐めなながら呟くように言う)
フッフッフ…そうでしょう、そうでしょう
セックスのテクで比べると
子供になんかは負けませんよ
最初にマーニャちゃんがカインに連れられて、この店に来たときから
私もマーニャちゃんの虜になりましたからねぇ…
(おっぱいをくにゅくにゅと揉み扱きながら、その舌を乳首に這わせていく)
そう、その通り・・・
カインはまだまだ若いわね
あなたカインが連れてきた
女性を自慢のテクで自分のモノにしてたりして
あっ、アンッ・・・
上手いわ〜ゾクゾクしちゃう♪
(巧みなテクに身体を震わせ
手を伸ばした乳首は既に堅く尖っている)
やはりバレまれましたか…
カインは所詮、客引き役ってところでしょうか
声を掛けるのが少年だと、女性は油断しますからね
アイツの誘いに付いて来た娘を、ことごとく私が奪って…っとと
マーニャちゃんもカインが連れてきたうちの一人、でしたね
これは失礼失礼…
(思わぬ失言にちょっと口をすぼめて見せ、済まなそうにしつつも)
(硬直しだした乳首を指の間に挟んでキュッキュッと摘む)
いやぁ、しかしまさか…
あのマーニャちゃんをモノにできるとはね
思ってもみませんでしたよ
私は昔っからマーニャちゃんのダンスのファンでしてねぇ…
(摘み上げた乳首に舌を這わせてねっとりと舐めながら)
(上目使いに視線を送って、マーニャの顔をうかがう)
ふふ・・・やはりそうだったんだ
確かにカインに声掛けられたらついて行くわ
ううん、構わないわ
だってこうしてあなたと出会えたわけだし…
あっ あっ 乳首感じちゃう♪
(乳首を攻められるとぴくぴくさせて反応を見せる)
アタシのダンス見てチンポ堅くさせて興奮してたのよね?
大丈夫、分かるわ
みにくる客は大体そうだから
その身体があなたの目の前にあるのよ♪
好きにして・・・
(恥ずかしそうに頬を赤らめ目を閉じる)
客席から見ているときは、ずーっと思っていたものですよ
あのイヤらしくも、しなやかな身体を思う存分貪ってみたい!…とね
(マーニャの身体が跳ねる反応に合わせて)
(ペロンッペロンッと乳首を舐め上げて、舌先で弾く)
その身体が、今や自分の目の前にあることが信じられませんよ
まさしく夢のようです
今まで何度も抱いてきたというのに…
こうして目の前で見る度に、新鮮な感動が湧き上がる…
(マーニャの身体をそっと抱きかかえて腰の上に置くと)
(対面座位の格好で、サオをワレメに挟み込んで)
好きなように…?
さてさて、これ以上どうして欲しいというのですか、ねぇ…
(目の前にある豊乳を揉み解しながら)
(おねだりの言葉を強要するように、乳首をカリカリと咬んでいく)
ああっ アンッ・・・
(乳首への攻めに堪らず甘い声を洩らす)
うん、夢みたいでしょ?
でもこれは夢でもなんでもなくて
現実なのよ・・・
アアーン、いじわるしないで?
分かってるくせに・・・
マーニャのエロまんこに
あなたのチンポ突き刺してください
(唇を尖らせながらも快感には勝てず
卑猥な言葉でおねだりする)
この芳香、そしてこの甘美な味わい…
わかってますって
これが夢などではないことくらい…
(乳肉に鼻先を付けてスンスンと嗅ぎながら)
(咬み解している乳首を、いきなりチュウウッと強く吸い込んで)
チュパッ!…んむ
相変らず美味ですねぇ…
ではその現実の感覚を、より実感させてもらいましょうか…!
(これ以上焦らすのも可哀想と思い)
(マーニャの腰を持ち上げ、そそり立っているペニスにズブブゥッと埋めさせる)
このトロけるような熱さ…
マーニャちゃんを手に入れた、という実感が湧き上がりますねぇ…
(顔一杯に至福の表情を浮かべて)
(前後に腰を揺すぶり始め、おまんこの中で巨大ペニスを暴れさせる)
(乳首に吸い付かれると
大きな声を出して喘いでしまう)
ああっ、アーン!!
早くあなたのチンポ、アタシにちょうだい
ああん、来る・・・
チンポが入ってくるのぉ!!
(男にしがみついて下からの激しい突き上げに耐える)
おまんこ一杯に私のチンポが埋まってますよ
わかりますか?
ほら、マーニャちゃんのヒダがサオに絡んでいますねぇ
グッポリと咥えこんでしまって…
これはそう簡単には放してくれそうもないなぁ
(腰を上下に跳ねさせて)
(おまんこの入口から最奥の壁まで、大きなストロークで攻め上げる)
さあマーニャちゃん、今夜のステージはここですよ?
私の腰の上で、淫らなダンスを披露してください
観客は私一人…
何も遠慮はいりませんよ?
本能の赴くがままに、より淫靡に…より情熱的に…!
(わき腹のくびれた部分をしっかりと掴んで)
(下からズンズンと突き上げて、おまんこの性感を刺激する)
ああん!!
分かる、分かります!!
あなたのチンポがずっぽりアタシのおまんこに入ってるの
うん、今夜はあなたの上でダンスを踊るわ♪
いいっ・・・おまんこ気持ちいいの
(父親の肩に手を置き
腰を前後に振りながら淫らなダンスを踊ってみせる)
そうですよ、それでいいんです!
ここはマーニャちゃんの専属ステージなのですから…
(くねり乱れるマーニャの腰つきに負けじと)
(前後左右にペニスを打ち上げて、内部の壁中を亀頭で擦りまくる)
ハッハハ、間近で見るとすごい迫力ですな!
おっぱいがたぷんたぷんと波打ってますよ
上に下にといやらしく跳ねて…
ほら、捕まえたー!
(両手でおっぱいを掴みこむと)
(腰の打ち付けに合わせてクグイグイッと揉み上げる)
すばらしいダンスですよ、マーニャちゃん
さあ、そろそろフィニッシュの時間です
ラストのシメを、ビシッと決めましょうね…!!
あぁん!!あんっ アーン!!
ダンス上手く踊れてるかしら・・・
あーん、捕まっちゃった♪
うん、あなたの熱い液体を
アタシのおまんこに注ぎ込んでー!!
イクわ、イッちゃうのー
(父親の突き上げに合わせおっぱいを振り乱し
腰をガクガクさせて絶頂へ導かれてゆく)
これまで見たこともないほどの…
最高に淫らなダンスですよ!
ほらほら、今夜のステージのラストが迫ってきましたよ
フィニッシュは二人で一緒に飾りましょうね…!!
(手の中に捕えたおっぱいを)
(むちゃくちゃに揉みしだきながら、腰の突き上げを激しくしていき)
それでは、イキますよ
子宮口ぱっくりと開いて、私の種を受け入れるのです
いいですね?
…もう誰にも渡しませんよ、この肉体は…私のモノです!!
(爪が食い込むほどに乳肉をギュウウッと絞り上げる)
(それと同時におまんこの奥底で、暴発したかのようにドクッドクッと精液をぶちまけてしまう)
あーっ、いいーっ!!
いくー!!
アタシはあなたのモノよ〜
(首に手を回し身体を限界まで仰け反らせ
子宮に父親のザーメンを注ぎ込まれながらイキ果てる)
あっ、アーン・・・
おまんこに出てる・・・
「オネーちゃんは僕のモノだい!!…グウグウ…zzz」
(突然、寝室からカインの寝言が響いてくる)
うわっ、カイン!
(ビクンッと全身が震え、おまんこの中でもペニスがどくんとット大きく跳ね)
(その瞬間、残った精液が飛び出して、おまんこの中は完全に精液で満たされる)
何を言ってるんだオマエ…?ん?
なんだ、寝言か…ふうぅ
(大きく息を吐きながら)
(絶頂に達したマーニャの身体をそっと抱き寄せて)
マーニャちゃんの身体はカインのモノではなく
私のモノですよ?
フフッ…わかりましたね?
ちゅ…んちゅ…
(頬や唇に何度もキスを送りながら呟きかける)
【こんな感じで〆としようか】
【こんな遅い時間まで付き合わせてしまって…眠気は大丈夫かい?】
・・・!?
(カインの大声に身体をビクッと震わせるが
寝言だと気付きホッとする)
ふぅ、驚いた・・・
ええ、アタシの身体はあなたのモノよ
チュッ チュッチュッ
(濃厚なキスを交わし舌を絡めあう)
【そうですね、〆ましょう】
【お疲れさまでした♪
こちらは大丈夫ですよ
また今度、父親とエッチしたいですね】
【ホントこんな遅い時間までお疲れ様♪】
【すごく楽しかったよ、時間がたつのを忘れるくらいにね】
【こっちとしてもぜひマーニャちゃんとまたシタいな】
【機会があったらよろしくお願いするよ】
【こちらこそ、楽しかったわ♪】
【どうもありがとう】
【ええ、また夜にでも顔出すからみてみて】
【お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【今日の夜は都合で来れないけど…】
【今度、マーニャが待機中に見かけたらまた声掛けてみるよ】
【その時はまたよろしくお願いするね♪】
【それじゃおやすみなさい〜】
たまには昼間もいいかもね
かーえろっと
370 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:41:27 ID:YLPvfwLI
玉袋
マーニャ来てたのかよorz
んー残念だったわね
どした?
なんか残念なことでもあったの?
ん、ちょっとね
カジノで惜しくも外しちゃったのよ
ま〜そういう日もあるって
ツイてない時はとことんまで負けがこむからなぁ
まっ気を落とさずに
そうね、そんな日もあるわよね
あまり悪いほうに考えないようにするわー♪
ツキが悪い日もあれば、いい日もあるってば
ギャンブルなんてそんなもん
そーゆー時はだ…
負けたことなんて、酒でも飲んで忘れっちまえ〜だ!
つ【10円】
>377
そーよ、そーよ!!
悪いことなんて忘れちゃいましょ
>378
あ、ありがとう・・・
そーだそーだ!
スロットがなんでぇ!ポーカーがなんでぇ!
バッカヤロー!!
ってな勢いで、景気づけに一杯やりますか〜
おごるよ〜
よーし、いいわ
付き合ってもらうわよ
さぁ、いくわよ!!
(酒場に傾れ込み酒を飲み始める)
い〜いノリだね、マーニャちゃん♪
今夜は朝まで付き合うよ
それ、それ!
飲め飲め〜グッといけ〜!
いいぞ〜さすが人気NO.1ダンサー、マーニャ嬢!
(調子よく囃したてて次々と酒を勧める)
イェーイ!!
アンタも飲みなさいよ〜
(快調に飛ばしまくり
しばらくすると酔ってしまう)
もっちろんだってば
オレも飲んじゃうよ〜(グビグビグビ)
ハッハ〜
あーこりゃ気分ええわい
マスター!こっちにジョッキ追加追加〜大至急!
(ホロ酔いの赤ら顔で酒を飲みまくる)
あれれ?もう酔っちゃったの、マーニャちゃん?
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:12:00 ID:vbwujWrv
飲むぞ。おしっこ飲むぞ!早くだせー。
ん、ちょっとね
飛ばしすぎたかな・・・
はぁ・・・体が熱いわね
体が熱くなってきちゃった?
アルコールが回ってきたのかな
どれどれ〜?
(肩や腰にかけてサワサワ…と撫でる)
うん、ほんとだね
涼しくして、ちょっと酔いを醒まそっか
ああ、心配しなくていいからさっ
まっかせといて〜
(そろそろと胸を覆うブラをずらしていく)
でしょでしょ?
こんな熱もっちゃったわよ
え、何するの?
ちょっと・・・やだ
見えちゃうじゃない
うんうん
マーニャの肌、すっごく熱くなってるよ
一ステージ終えた後みたいだね
しっとり汗かいちゃってるしさ
は…え?
何のこと?
何が見えちゃうって?
オレも酔っててさ、言ってることがよくわっかんないなあ〜
(とぼけたフリしてブラを剥いで)
(たわわなオッパイがポロ〜ンと飛び出してしまう)
こんな身体が熱くなるなんて
どんだけ強い酒飲ませたのよ
えっえっ!?
ああっ・・・胸が!!
(ブラをずらされ胸がこぼれ落ちる)
【ごめんなさい、もうそろそろ落ちるわ
眠気が・・・・・・】
【声かけといて実はこっちもだったりして・・・・・
ちょっとでも話せて楽しかったよ
また時間あるときでもゆっくり相手してね オヤスミ〜】
【こちらこそ、ごめんなさいね
また会ったらしてね
おやすみなさい♪】
あーマーニャに会いたい…
394 :
エロ少年ソロ:2008/04/22(火) 20:46:21 ID:vbwujWrv
おねえたん・・
395 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 21:21:24 ID:???
396 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 21:29:27 ID:???
ボウヤいないの?
おっぱいあげようと思ったのに
397 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 21:39:45 ID:???
>>394 ボウヤいるんでしょ?
恥ずかしがらずに出てきていいのよ
やらせろ
399 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 21:43:16 ID:???
>398
私はボウヤが好みなんだけど…
400 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 21:57:46 ID:???
ソロボウヤ…
ぼーやには興味ないわね
402 :
ヌーニャ:2008/04/22(火) 22:31:57 ID:???
何よ破廉恥娘っ
覚えてらっしゃい!
じゃあ、どんな男性をお探しなんだい?
偽物は消えなさい!!
燃やしちゃうわよ?
アタシが好きなのはイケメンな男性よ♪
マーニャは面食いなのか
じゃあもし好みのタイプの男性が現れたとしたら、どんなことされたいの?
んーそうねぇ・・・
色々されたいかしら?
色々・・・ね
その中身をぜひとも聞いてみたいものだな
でないと勝手にエッチな妄想ふくらませちゃうぞ
ふふふ、それはまた今度のお楽しみにね♪
かわされたか、残念
なかなかガードが固いんだな
さすがは踊り子、口撃をうまくすり抜ける術をお持ちのようで・・・
まーね、身の交わしは
旨くないとね
じゃあ、もし身の交わしようもないくらいに強引に攻め込まれたら?
男が力づくとかで迫ってきたら、どうしようもないだろ
こんな感じで、さ!
(いきなり肩に手を回して)
さあ・・・どうするんだ
得意の呪文でも使うのかな?
逃がしたか・・・(落ち)
413 :
エロ少年ソロ:2008/04/23(水) 00:38:10 ID:5qg8yCeL
おねえたん、おしっこみせて
エロガキ氏ね
マーニャとしたいな
今度はいつ来るんだろ?
おねえたん、オッパイ見せて
マーニャの裏稼業は身売り
一発いくら?
500Gくらいなら即金で出すよ
419 :
エロ少年ソロ:2008/05/01(木) 20:26:23 ID:0FwoNwng
おねえたん、アナルみせて
420 :
マーニャ:2008/05/01(木) 20:58:48 ID:BHkLOWQR
今日は特別にストリップでダンスするわよ(すでに裸になり胸が揺れている)
触らせて
おねえたん、おっぱいちゅうちゅうさせて
おねえたん、ぼくのおしりなめてよ
ガキに用はない
早く寝なさい
マーニャに用がある
早く来い
426 :
スライム:2008/05/07(水) 10:54:36 ID:um4s0Ybs
魔女様、僕を、魔女の大鍋、で煮込んでください。
ぐっふっふっふふ
まったく・・・あの親子にはひどい目に合わされたわ
どうした、褐色
褐色って・・・
人のことバカにしてる?
燃やしちゃうわよ
スマンスマン…
つい口が滑った
時間あるなら俺と遊ばないか
どんな目にあわされたの?
まぁ、時間はあるから遊んであげてもいいわよ?
んー色々よ・・・
おねえたん、ぼくのおしっこのんでよ
どうやら少し出遅れたみたいだな・・・
俺がしたい遊びってのは大人の付き合いだけど、いいのかい
さぞやイロイロとエッチなことされたんだろうな
イタズラしがいのありそうな体してるし
>434
飲むわけないでしょ・・・
>435
残念だったわね
また今度お相手してね♪
>436
ふーん、大人の遊びねぇ〜
どんな感じなのかしら・・・
楽しみだわ♪
じゃあおしりさわらせて
ソロ消えろ
>439
ん、ありがと・・・
頂くわ〜♪
>>442 (マーニャには強めの酒をどんどん注いでいく)
さすがイケるねぇ!負けないぜ?ごくごくっ…
(自分は酔わないよう、弱い酒を飲む)
>443
いやー酒は美味いわね!!
(強い酒とは気付かず
いつもの調子で飲んでしまう)
>>445 そうだろそうだろ!ギャンブルの後は酒だよな!
(なかなか酔い潰れないな…)
ほら、飲み足りないんじゃないか?
(無礼講とばかりにマーニャの腰に手をやりながら酒を勧める)
おねえたん、いいことしよ
>446
でも、なんだか・・・急に・・・あれ?
(酒が回り男に身体を預けるようにぐったりする)
うーん うーん
>>448 フフフ、これわいけないな…
(酔い潰れたマーニャを抱えてベッドへ下ろす)
さて… マーニャ、服も邪魔だろ?脱がしてやるよ
(マーニャの下着のような服を脱がそうと手を伸ばす)
すれHさらしあげ
>449
んー何よ〜
アタシは別に大丈夫だから
気やすく触るんじゃない・わよ・・
(あまり力の入らない手を振って弱々しく抵抗する)
ソロいい加減にしろ!!
>>451 スマン、こういう状況で無理にロールさせて
ヤメときますか?
おねえたんだいすき(*^_^*)
残念だけど今夜は帰るわ
あなたにも悪いことしたわね
おねえたん、おっぱいすわして
これは酷いw
マーニャいないの〜?
何よ、呼んだ?
呼んだよ〜
こんばんは♪
こ、今晩は・・・
何かご用かしら?
マーニャに会いたかった……って理由じゃダメかい?
俺さ、マーニャの踊りのファンなんだよね
今夜のステージはもう終わったの?
いや、悪くないけど・・・
んーそうねぇ
今夜のステージは終わったけどそんなアタシの踊り見たいわけ?
もう終わったの?来るのが遅かったか……
マーニャのエロエロな腰つきが目に焼きついて離れなくてさ
一回見たらもう病みつきになっちゃうよ、あの踊りは…
そんなエロいかしら?
まぁ、誉めて頂いて嬉しいわ
ありがと・・・♪
せっかく来てくれたお礼に軽く見せてあげるわ
(男の前でセクシーなダンスを披露する)
マジで?俺のためにわざわざ?
うおおおお!!こりゃ嬉しすぎる〜!!
(華麗に舞い踊るマーニャに目が釘づけになって)
はぁはぁ…間近で見るとものすごいエロさ…たまんねぇ〜!
(股間がパンパンにふくらんでしまう)
はい、これでおしまい
まぁ、こんなものかしら・・・♪
(息一つ乱す事無く踊りを踊り終える)
御粗末さまでした・・・
ブラボー!!サイコー!!ヒュウヒュウーー!!!
さっすがモンバーバラ一…いや!世界一の踊り子!!
(心底満足した顔であらん限りの声援を浴びせる)
いや〜粗末なんてもんじゃないよ
まるで女神が舞い踊ってるかと思ってしまったくらいでさ
いやーそこまで誉められると
こっちが照れ臭いわよ
もういいから・・・
(べた褒めされ照れまくる)
じゃ、アタシはシャワー浴びて寝るから
また今度いらっしゃい♪
もう寝ちゃうの?残念だなあ…
けど目の前でマーニャの踊り見れたから満足かも…♪
脳裏に焼きついたマーニャの姿を思い出しながら、自家発電といこうかな…
あ、踊りのお礼に背中でも流そうか〜?
(ふざけた様子で手をニギニギさせながら)
あらーアタシを寝かせないでどうするつもり?
もーっ、手つきがやらしいわね!!
そうだ、あなたの家に行ってもいいかしら?
宿に帰るとミネアが煩いのよね
やましい気持ちなんてないってばっ!
ただ単にお礼を…って、えっ?俺の家に?
それはもっちろんオッケーだよ!
シャワーもちゃんとついてるし、冷たい飲み物も用意してあるしさ…どうぞどうぞ〜!
(喜び勇んで家に案内する)
え、そおー?
(半信半疑ながらも男の後について行く)
へーなかなかいい家じゃない♪
じゃ、遠慮なくシャワー借りるわよ?
(身につけてるものを素早く外すとシャワーを浴び始める)
いやぁ感激だな〜
俺ン家に、あのマーニャが来てくれるなんて…
(流れるシャワーの音を聞いていると)
(中でのマーニャの様子が妄想され、興奮が高まっていく)
……あ、そうだ!踊りのお礼をしないと…
(いそいそと服を脱いでシャワー室に入る)
マーニャー、背中流しに来たよ〜♪
えっ!?
本当にきたの!!
ちょっと、お礼は別にいらないわ
大人しく部屋で待ってなさいよ〜
(男の急な登場に
慌てて両手で胸と股間辺りを隠す)
えっ?いらないの?
なーんだ、せっかくお礼のつもりで来たのに…ブツブツ…
(拗ねたように言いつつ)
(その目はしっかりとマーニャの胸や股間をとらえていて)
じゃあ大人しく部屋で待ってるよ
ゆっくり汗を流していいからね……
(ふくらんだ股間をタオルで隠しつつ)
(シャワー室から出て行こうとする)
ふぅ・・・
そうよ、大人しくしてなさい
(男が出ていったと思い
後ろを向きシャワーを浴び始める)
……な〜んてね♪
マーニャちゃ〜ん!!
(いきなり背後から抱きつく)
色っぽい裸見せられて、大人しくなんていられないってば!
戻ってくるまで待てないよ
ちゃんと洗ってあげるからさぁ…いいだろ?
(ソープを垂らした手で)
(おっぱいをニュルニュルと撫で回していく)
きゃあ!?
ちょ、ちょっと・・・
止めなさいよ
もうっ、しょうがない人ね
洗うのはいいけど変な事しないでよね
変な事なんて、する訳ないだろ
これは単なるお礼なんだからさ
踊りを見せてくれたお礼の気持ちって訳で〜♪
(ツルンッツルンッとおっぱいの上で指をくねらせて)
乳首もちゃんと洗わないとね
汗が残っちゃタイヘンだからさぁ…
(手の平で乳首をクニュクニュと転がして)
んっ、そ そう?
あんっ、そこは・・・
大丈夫よ・・・
もうきれいだから・・・
止めて?
(男の腕を押さえる)
お礼はお酒でいいから・・・ね?
もういいの?残念だなぁ
それじゃ最後にちゃんと泡を流さないと…
(シャワーの水量を最大にして)
マーニャのおっぱい、もっともっと綺麗にしてあげるね♪
(乳首に集中的にシャワーを当てて洗い流す)
(おっぱい全体を揉み洗い、乳首を扱きながら泡を流していき)
これでよしっと♪
湯上りに、良く冷えたお酒でも飲もうか…ね?
いっぱい用意してあるから、いくらでも飲んでいいよっ
うんっ・・・もういいわ
このまま洗われ続けたらアタシ
ああっ・・・!!
(指とシャワーの刺激に乳首を堅くさせてしまう)
はぁはぁ・・・分かったわ
(バスタオル一枚巻いた姿でソファーに腰掛ける)
はい、どうぞ〜
(マーニャのグラスに、トクットクッ…と酒を注いで)
キンキンに冷えてるから湯上りには最高だよ、この酒は
ささっ、飲んで飲んで〜
ゴクッゴクッ…ぷっはぁ〜
(自分も酒を飲みながら)
(どうしても視線はマーニャの胸元へといってしまう)
…あれれっ?どうしたのかな、マーニャ…
なんか胸の先っちょが尖ってるみたいだけど…?
うんっ・・・頂くわ♪
(グラスに注がれた
よく冷えた酒を一気に飲み干す)
んー美味いわね!!
え、やだ・・・
何処見てるのよ
これはさっき擦られたから・・・
惚れちゃいそうなくらい、いい飲みっぷりだね〜
もっと飲んでよ、遠慮なんかしなくていいからさっ♪
(空になったグラスに次々と酒を注いでいって)
ほんのちょっとしか擦ってないはずだけどねぇ
タオル越しにもわかるくらい勃ってるのはなんでかなぁ…
ほら、ここだろ?マーニャの乳首〜♪
(先っちょを、チョンッとつっつく)
ええ、遠慮なく飲んじゃうわ♪
(次々に酒を飲まされすっかり酔ってしまう)
ちょっとぉー
あなたが擦るからでしょー?
アンッ♪
触らないでよ・・・
もしかしてマーニャ、酔っぱらってきた?
身体がほんのり紅くなってきたみたいだけど…
(指先で乳首を、クニクニ…と弄りながら)
もうこの際、バスタオルなんか取っちゃいなよ
(タオルに手をかけて)
そのほうが涼しくなるんじゃないかい?
ほらほら〜♪
(全裸にさせる口実を作りながら、タオルを剥ぎ取ろうとグイグイ引っ張って)
うん、少し酔ってきたかしら・・・
あ、ちょっと・・・
引っ張らないで!!
タオルが・・・あっ!?
(タオルを引っ張られ
ついにバスタオルが外れてしまう)
いやっ、見ないで・・・
うおっと!いやぁゴメンゴメン…
まさかマジで取れちゃうとは思わなくってさ〜
(言い訳しながらも、晒された全身に目線を這わせて)
いっやぁ〜こうして見るとさ…
(胸元や局部をしげしげと見つめて)
とんでもなくスタイルがいいことがわかるね
乳首がツンッと上向いてて美巨乳だし…
股間もうっすらとした恥毛が日焼けした肌に映えてて…
(生唾をゴクッ…と飲みながら、素っ裸のマーニャに見入ってしまう)
も、もうっ・・・
何するのよ・・・
だったら早くバスタオル返しなさいよ
ほら・・・
(手を伸ばしバスタオルを取り返そうとする)
その身体を隠すなんてもったいないだろ〜♪
(バスタオルを遠くに放り投げてしまう)
もっと見せてほしいな、マーニャの身体をさ…!
(上から覆いかぶさるように押し倒すと)
ほら、こうすれば…
(両手を頭の上で押さえつける)
おおー!街中の男が見たくてたまらなかったおっぱいが、目の前に…♪
しっかしさぁ……
見れば見るほど綺麗なおっぱいしてるんだね、マーニャってさ…
(顔が吸い込まれるように、おっぱいにスリスリと頬擦りしてしまう)
あ、ちょっと!?
もぉー何するのよ・・・
いやっ、離して・・・
やだ・・・見ないでよ
恥ずかしいじゃない
(抵抗するが酔っているため
身体に力が入らない)
自然と見てしまうんだよ
それほど魅力的なおっぱいしてるってことさっ
(顔をグリグリと擦りつけながら)
見られてもっと恥ずかしいのは…
(顔を股間の方に降ろしていき)
ここじゃないかい?……ほらっ!
(股の間に顔を挟むと、指でおまんこを広げてじっくりと観察する)
マーニャの一番恥ずかしいトコロ、丸見えだよ〜♪
いやぁー!!
そんなとこ見ないで・・・
いやっ、止めなさい
アーン、恥ずかしい・・・
(恥ずかしい所を見られ次第におまんこが濡れ光ってくる)
【ご、ごめんなさい
これからなのに眠気が・・・】
ほら、トロトロ〜ッておまんこから汁が出てきてるよ
ほら、これ〜♪
(指を挿れてクチュクチュッ…と軽くかき回す)
聞こえるかい?
マーニャのエッチな音が……
【遅い時間まで無理させちゃったかな…ゴメンなさいorz
もしよかったら凍結してほしいのだけれど…どうかな?】
ちょっと・・・
何してるの!?
イヤーン、音たてないでよ〜
【こちらこそ申し訳ないわ orz
うん、いいわよ】
【月曜の夜になるかしら?】
何って…マーニャのおまんこを味わってるだけだよ
音立てるなってもさぁ…
こんなに溢れてくるんじゃ仕方ないだろ?
クチュクチュ…チュプッ…
ああー、美味い〜!…チュッ、ジュプププ…!!
【何時頃にしましょうか?こっちは夜なら何時でも大丈夫なんですが…】
ああーっ、ダメよ
いやぁー!!止めてぇ
気持ち良くなるじゃない
【じゃあ、月曜の夜八時開始予定でお願いします】
もっと気持ち良くなろうよ…ほらっ!!
(足を開かせるとそのままちんぽを奥まで突っ込んで)
こんなに濡らしちゃって…
すんなりと入っちゃったじゃないか
エロ踊り子さん♪
(ジュップジュップ…とおまんこをかき回して)
【月曜の夜八時ですね、わかりました】
【ではこのへんで〆ておきますか】
【落ちられたようですね……では次回の展開の希望を書いておきますので】
【犯したことをネタに脅して、マーニャに羞恥プレイをさせたいです】
【露出度の高い衣装のまま通りに連れ出して、Hなイタズラしながら衆人監視の中、犯してしまう…】
【よかったらお付き合いしてくださいね、それではこちらも落ちます】
【お疲れ様でした】
【こちらも>501さんの提案したシチュでOKです】
【このまま>501さんを待とうかしら】
【あ、そんなに早くから来てくれてたとは…お待たせしました、すみません】
【マーニャさんの希望も聞いておきたいのですが、何かありますか?】
【こんばんは、この前はすみませんでした】
【えーと、こちらは特にないですねー笑】
【いやいや、遅くまで無理させちゃってホントすみませんでしたorz】
【では上記シチュで始めましょうか】
【書き出しはこちらでいいですか?それともマーニャさんがします?】
【じゃあ、お互い様って事にしましょうか 笑】
【では私から始めますね】
(オフの日、宿屋でゆっくりしている)
あー暇ねー
何しようかしら〜
【そうですね(笑)…ありがとうございます】
【ではよろしくお願いしますね♪】
(部屋のドアを勢いよく開けて一人の男が入ってくる)
やあマーニャちゃん、また会ったね
こないだの夜はすごかったなぁ……ムフフッ
(酒に酔わせたマーニャを思う存分レイプした夜のことをしみじみと思い出しながら)
(まったりしていると勢い良くドアが開けられ
男が入ってくる)
ゲッ!?
あ、あんたは・・・!!
ごめん、どちら様だっけ?
(どうやらこの前のことは酒に酔っていて記憶がないらしい)
再会できて嬉しい…って、オ、オイオイっ!!
忘れちゃったのかよっ!!
ったく、しょうがないなぁ…ほらっ!
(数枚の写真を取り出しマーニャに見せる)
(そこには男に身体中を嬲られているマーニャの姿がはっきりと写されていて)
え、だって・・・
ホントに誰だが・・・
えっ!?
ちょっと、何よこれ・・・
アタシに何したのよ・・・
(見せられた写真を見て愕然とする)
酔っぱらって眠ってる間にさ、ちょっとね♪
これがマーニャのおっぱいモミモミしてるところでぇ〜
これはちんぽを突っ込んだ瞬間だよ
…あ、ほらほら、これなんかスゴイだろ?
おまんこから白いのがトロ〜ッと糸引いて流れちゃっててさ…
(レイプ写真を心底楽しそうに解説してみせる)
ちょっと、嘘でしょ・・・
いつの間に・・・
で、今日はアタシに何のようかしら?
遊びにきたわけじゃないわよね・・・
(悔しそうに男を睨み付ける)
そんな怖い顔しないでよ〜
今日はさ、お詫びの印としてプレゼント持ってきたんだ
ゴソゴソ……ほら、これだよ!
(乳首がギリギリ隠れるくらいの小さなブラと)
(うっすらと透けている薄い生地の腰布を手渡して)
さあ、さっそく着替えてみてよ
……もちろん断ったりなんか、しないよね〜?
(写真をピラピラと振って見せつけながら)
くっ・・・調子に乗って・・・
わ、分かったわよ
着替えますよ・・・ブツブツ
(文句を言いながら立ち上がり
着替え始める)
ほら・・・着替えたわよ
(露出の激しい衣裳を身につける)
うわー激しいわね〜
うおおおー!!こりゃ想像以上のエロさだよ
(目を血走らせてマーニャの全身に見入る)
いやあ、高かったけど、買ってきてよかった〜♪
う〜ん…ジロジロ
ブラの面積が小さすぎてさ、乳首が隠れてないじゃないか
押し込んであげるよ、ほら…
ツンッ…クニュクニュッ
(指先で乳首をつっつきブラの中に押し込もうとする…)
(振りをして、摘んだり弾いたりと悪戯し始めて)
さすがのアタシも
これは恥ずかしいわね
こんなの何処で仕入れたのよ
あんっ!!ちょっとぉ・・・
入ってるじゃない
触らないでよ・・・
(乳首をいじられ腰を回転させ悶えてしまう)
い〜や、まだ出てるってば
あ、ほらほら…そんなに動いちゃ、もっとはみ出しちゃうだろ〜?
(悶える姿が男の興奮をより掻きたてて)
(乳首をおっぱいの中に押し込んでグリグリ…と激しく刺激しはじめる)
ほれほれ〜♪…っとと、悪戯はこのへんにして、っと
ねえマーニャ、ちょっと散歩にでも出ようよ
この姿をぜひ街中の人達に見せてあげたいしね
ほら、行こう行こう!!
(強引にマーニャの手を引っ張って、街の大通りに出る)
あんっ!!ちょっとぉ・・・
ダメよ・・・
(男のスケベな悪戯に乳首が堅くなってしまう)
ええっ!?
この格好で・・・外に?
(半ば男に引きずられる様に
大通りへと連れ出されてしまう)
は、恥ずかしい・・・
おーおー、み〜んなマーニャのこと見てるよ
そりゃそうか、あの有名な踊り子がこ〜んなエッチな格好で出歩いてるんだもんね
(薄い腰布の中に手を突っ込んで)
(生でお尻を撫で回しながら、並んで歩いていく)
あ、あれは…マーニャちゃん!?すっげえ……なんてエロい格好だよ……
おまんこの毛がうっすら透けてるじゃんかよ……乳首も立ってるじゃんか……
これだけいろんな人の注目浴びてさ、ステージの上とはまた違った感じでしょ?
あー気分いいなあ♪
(しだいにその指先はおまんこへと接近し、クニュリ…と肉襞を弄りはじめる)
い、イヤッ・・・
お願いよ
こんなとこじゃ嫌・・・
触るなら人のいないところで
(恥ずかしさから乳首がさらに堅くなり
股間も湿ってしまう)
ああっ、ダメッ・・・
気持ち良くなっちゃう
触らないで・・・
えっ?なになに?…もっと触ってほしいって?
そんなにみんなの前で、大勢に見られながら弄って欲しいんだね〜!
しょうがないなあ、まったく♪
(わざと周りに聞こえるように大きな声で言いながら)
(股間とお尻の両方に手をもぐり込ませて、クチュクチュ…ムニムニ…とまさぐりはじめる)
ほら、見てごらん?
いつの間にか人だかりが出来ちゃったね
み〜んな注目してるよ、マーニャがエッチに悶えてる姿をさぁ……
(取り囲む大勢の好奇な視線が、二人にまとわりついている)
なっ!?
誰もそんな事言ってないでしょ・・・
(人前で敏感な場所をいじくり回され
淫らに喘いでしまう)
こ、こらぁ!!
アンタ達・・・
見てないでどっか行きなさいよ
(周りの群衆を追い払おうとする)
えっ?今度はパフパフしてくれるってぇ〜?
それは嬉しいなぁ!それじゃさっそく〜っと……んぷっ!グリグリ…
(大声で勝手に叫ぶと、顔を谷間の中につっこんで左右に振りまくり)
(やんわりと絡みつくような乳圧を存分に堪能する)
ぷっはぁ〜、マーニャのおっぱいって大きくて柔らかくって…
気持ちイ〜イ♪
こんなパフパフ娘、他にはいないよなぁ〜!
(羨ましそうに見入っている群衆にチラッと顔を向けて)
おお〜い、みんなも味わってみる?この最高の感触をさ…ムニュムニュ
…うう〜ん、そうだなぁ…1回1000ゴールドってとこかなぁ〜?
あんっ!!
もう、止めてよ・・・
宿に戻ってしましょ?
あなたのモノになるから
ほら、アンタ達・・・
早くどっか行ってよ
(なんとか宿に戻ろうとする)
宿に戻ってからももちろんしてあげるけどさ
ここまでギャラリーが盛り上がってちゃあ、突破するのは無理じゃない?
(群衆からは、「俺にもさせろォォーー!!」「触らせろーーー!!」といった熱狂的な歓声があがっていて)
マーニャのこの身体は、俺のモノだから決して触らせないけどね
まあ、せめてこのくらいサービスしてあげても……
(小さなブラの端を摘みあげると)
いいんじゃないかな…っと!
(そのままクイッとずらし、乳首を露わにしてしまう)
はい、おしまい!!
このおっぱいは俺のモノ♪…パクッ…コリッ…グニュッ
(片方の乳首は口の中に、もう片方の乳首は手の中に包み、刺激しはじめる)
ちょっと・・・
アンタ達・・・興奮しすぎよ
アーン・・・気持ちいい
ダメッ、したくなっちゃう
ねぇ・・・入れて?
ここで入れて欲しいって?
よ〜し、わかったよ
踊り子マーニャの公開本番ショーといこうか!!
(マーニャを地べたに押し倒すと)
(両脚を大きく開かせて腰布をピラリとめくり、おまんこを露わにする)
相変らずのエロまんこだねぇ、マーニャ……ジロジロ
(開け広げられた秘部にじっくりと見入ってから)
この中ってさぁ…キツキツに締まってて、すっごい名器なんだよね〜
へへ、っと…それじゃあ…いっくよ〜♪
(巨大なちんぽをズブ…ズブブッ…とおまんこの奥へと突き刺していく)
うんっ・・・
入れてちょうだい
アンタ達もよーく見ときなさいよ
(男の首に手を回ししがみつく)
アーン・・・気持ちいいわ
(周囲からは、獣のような荒い息遣いや雄の臭いが、渦を巻くようにたちこめていて…)
こないだ眠ってる隙に、サンザン犯しぬいたんだけどさ
マーニャのおまんこは何回ヤッても気持ちイイよ
ズップズズップ…グチュウ…
(おまんこの襞を掻き分けて巨大なちんぽが中を何度も行き来していく)
ああーたまんないなぁ!
みんなが犯したくてたまらないっていうおまんこを独占してるってのは…
なんとも言えない快感だよ
この揺れるおっぱいも俺のモノ〜っと♪
(奥にゴリゴリとちんぽをぶつけながら、弾むおっぱいをむちゃくちゃに揉みしだく)
アーン・・・気持ちいい!!
あなたのモノでアタシを
犯して〜
イキそうよ・・・
イッちゃうの
たくさんの人に見られながら・・・
(マーニャのおまんこがぎゅーと締まる)
【すみません
そろそろ〆ますね】
急に締りが強くなってきたね
マーニャ、もしかしてイキそうなのかい?
(腰の搗き立てをより激しくしていき)
じゃあさ、みんなに見られながら一緒にイコうよ…なっ!!
大勢に見られながらマーニャのおまんこに…種付け…んっくう!!!
(ズブブッ!と奥の奥まで叩きつけると、そこでドクッ!ドクッ!と大量に射精してしまう)
はぁっ、はぁっ…――――
【わかりました】
【それではこちらはこれで締めということで…お疲れ様でした!】
ダメよ・・・アタシ
イッちゃうわ・・・
ああっ!!
(衆人環視の元、中出しを受けながらいってしまう)
【お疲れさまでしたー】
マーニャにセクハラしたい
いろんな魔法やアイテムを駆使してネチネチと責めたい
マーニャに甘えたい
マーニャはカジノに夢中なのかな
久々にマーニャに悪戯したくなってきた
いないかな…?
うん、悪戯していいわよ
えらく開放的だな
では、お言葉に甘えてそのエロい身体を…
(マーニャを抱き寄せてムチムチな太ももを撫でる)
うん、いいわよ
あなたの好きなようにして♪
久しぶりにエッチするから楽しみかも
>>541 むふふ、では…
(マーニャの唇にキスして舌を絡めあう)
(手は既にふんどし越しにマンコを触っており)
マーニャいい匂いするなぁ
んっ、チュッ・・・
ふふっ・・・
いい匂いするでしょ
ゾクゾクしちゃう♪
(キスをしながら男に身体を擦り付ける)
マーニャの唇おいしいぜ ちゅぅぅ
(マーニャの唇を味わうように舌で唇をなめて)
はぁ、はぁ…マーニャの全裸が見たいぜ、見せてくれよ
(オッパイを揉みながらお尻を触る)
んっ・・・はっ・・・
(男の舌に舌を絡ませる)
うんっ、いいわよ〜♪
(身につけているものを取り去ると全裸になる)
ほら、待ち望んでた
アタシの裸よ♪
うおおーすっげぇ、マーニャの全裸だハァハァ
(マーニャの乳首や露わになった陰毛や性器に大興奮し)
俺も全部脱ごうっと
(ぽいぽいっと着ている服を全て脱ぎ捨て裸のマーニャに抱きつく)
チュッチュッ あ〜柔らかい…じゃ、ベッドの上でセックスしましょうね〜
うんっ、行きましょ
ベッドで楽しみましょ♪
(抱き合ったままベッドに歩いてゆき
そのまま倒れこむ)
チュッ・・・チュッ・・・
いやぁ前々からマーニャのスケベな身体で一発抜きたかったんだ
念願だよ〜 あぁ〜もうビンビンだ
(素早くマーニャを下に押し倒すと、右手でマンコを激しく擦り)
(豊満なオッパイの先端に吸い付く)
クチュクチュクチュ〜チュパッチュパッ
うん、たっぷりしていいわよ
思う存分アタシの身体味わってね
あぁっ!!
気持ちいいっ・・・感じちゃうわ〜
(腰を上下に激しく振ってしまう)
おおっ、そんな腰を動かしてねだってるのかい
よーしホラホラ
(調子に乗って指を2本ずっぽし膣に挿入してグチョグチョに掻き回す)
あ〜もうマンコ溢れてるねェ・・キモチイイかい?
ほ〜ら、マーニャの好きなの好きなイカ臭ズルムケチンですよ〜
(グチョグチョマーニャの股間を愛撫しながら、寝そべっているマーニャの顔に
ギンギン勃起チンポを差し出す)
ああっ!!いいーっ
凄く気持ちいいの〜
おまんこ感じる!!
(おまんこを指でかき回されるたび愛液をシーツに飛び散らせてしまう)
はぁはぁ・・・大きいじゃない
はむっ・・・れろっ
(顔の前に差しだされたペニスを口に含む)
うおおっイイ〜ッ!
(自ら腰を振ってマーニャの口内にチンポを出し入れする)
ハァ、ハァ たまらん〜
(思わず腰を動かしながらマーニャのマンコを更に激しく擦り上げ)
がばっ れろっ ぺろぺろぺろ!!
(マーニャの股間に顔を埋め、まんこグチョグチョに舌で舐めて指で広げる)
んんっ・・・チュッ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・
ダメッ、気持ち良すぎてイッちゃいそう
ダメよ・・・イクッ
いくー!!
(腰をガクガクさせ
男のペニスに強く吸い付きながら果ててしまう)
あぁ〜そんな激しく吸い付かれたらむちゅぅぅうぅ!!!
(マンコを激しく吸いたてながらチンポを強烈に吸われ)
ドピュドピュドピュ!!!
(マーニャと同時に口の中に射精する)
んーっ、ごくっごくっ
はぁはぁ・・・イッちゃった・・・
気持ち良かったわ♪
俺も気持ち良かったよぉ…
どうだい、俺のザーメンの味は?
(再びマーニャと裸で抱き合って余韻に浸る)
うん、あなたのお味
とっても美味しいわ・・・♪
(抱き合ったまま余韻に浸る)
臭いも強烈だろ?
(抱き合っている間にマーニャの両足の間に腰を入れて)
今日はまだまだたっぷりと付き合ってくれるかい?
(チンポをゆっくりと半開きのマンコに狙いを定める)
【人が急にきて席を外してたわ
ごめんなさい】
【いやいや構わんよ^^再開してもいいなら21:30時頃でもいいかな?】
【うーん、この位で止めとくわ】
【お相手してくれてありがとう♪】
【OK、楽しかったよ〜】
こーゆう寒い日はマーニャといっしょに風呂でも入りたいな
ふーお湯だった〜
さーて、風呂上がりにぐいーっと一杯やりますか♪
(湯冷ましがてら酒場にやってくる)
風呂上りに飲む、キーンと冷えた酒は最高だよね〜
そうそうよく冷えた酒最高よねー♪
良かったら飲む?
じゃあ一緒に飲もうよ!
(酒場のウェイターに二人分の酒を持ってきてもらう)
それじゃ乾杯しようか〜
OK!!
一緒に飲みましょ
かんぱーい!!
(運ばれてきた酒を豪快に喉に流し込む)
ふーっ、美味い!!
(風呂上がりで石けんの匂いを漂わせる)
いや〜、いい飲みっぷりだねマーニャちゃん
酒と美女の組み合わせって、どうしてこうも色っぽいんだろう…
(惹き寄せられるようにマーニャの隣にぴったりとくっついて座る)
あ…なんだかい〜い香りがするよ…くんくん
(素肌に鼻の先を擦り付けるようにして)
この石鹸の残り香が…う〜ん、たまらないね
あらーそうかしら?
よく分かってるじゃない
ふふっ・・・
いい匂いでしょ?
(風呂上がりの汗ばんだ身体を見せ付ける)
私に酔っちゃったかしら・・・
うん、もうマーニャにメロメロだよ♪
(じゃれつくような感じで)
(うっすらと汗ばむ胸元にポフッと顔を埋める)
ん〜ん…グリグリ…
さすがお風呂上がりだけあって、お肌すべすべだね
あ…ちょっと汗かいてるね?
(汗の水滴を舌先でぺろぺろと舐めとる)
きゃっ!?
こ、こらぁー
いきなり何するのよ〜
あんっ!!
しょうがないでしょ
風呂入ったばかりなんだから・・・
身体がすごくほてってるよ
ほらほら…
(素肌に頬を擦り付けると熱くなった体温が伝わってきて)
お風呂上りだし酒が入ってるせいもあるだろうしね
そうだ!いっそのこと、このブラ取っちゃいなよ
その方が涼しくなるよ〜?
(ブラに指をかけて引っ張り)
(ふぅふぅと息を吹きかけながら、こっそりと中を覗きこむ)
えっ!?
ちょっと・・・
いきなり何するのよ
いいわよ・・・外さなくて〜
(男とブラを巡りもみ合ってるうちに
ブラが外れてしまい、マーニャの生乳が丸見えになる)
ほら出た〜♪
うわ…マーニャのおっぱいってすっげえキレイだね〜
(生乳に顔を寄せてまじまじと見つめる)
褐色の肌にうっすらとしたピンクの乳首…
(その乳房のふくらみに沿って、つつーっと指を滑らせて)
ああーー、なんて素敵なおっぱいなんだよ
たまんねぇ〜
(乳首へと滑らせた指でその突起をプニプニと摘む)
あっ・・・!?
あなたが引っ張るから
出ちゃったじゃない〜
あんっ!!
何触ってるのよ・・・
止めなさいよねー
(乳首を摘まれると次第に乳首が堅くなってしまう)
あ、そうだ!
これだけ大きなおっぱいならできるかなぁ…
(両方の乳房を寄せあげて、くっきりと谷間を作り)
ここに、この酒を注いで…と
(冷えた酒をコポコポとそこに注ぐ)
マーニャちゃん特製のグラスの出来上がり〜っと♪
へへ、ウマソ〜…んじゃ、いただきまーす!
ちゅうちゅう…ずずっ!ちゅぶっ、ちゅぱっ
(酒と一緒に乳房や乳首を舐めすすりながら味わっていく)
ぷふぅ、こりゃ極上だねえ〜
えっ!?
な、何するの・・・
ひゃっ!!冷た・・・
どう、アタシをグラスにして飲むお酒の味は?
(男の股間を撫で回す)
う〜ん、最高だよっ!
こりゃ何杯でもイケちゃいそう〜
あ、動いちゃだめだよマーニャちゃん
酒がこぼれちゃうじゃないか…
(乳房を押さえながら最後の一滴まで飲み干し)
(肌に残った酒の滴をねっとりと舐め取ってしまう)
んん?
今度はマーニャちゃんが特製のオツマミでも欲しくなったのかな〜?
(撫でられながらみるみる股間のモノが膨れ上がっていく)
ああっ!!
は、早く飲みなさいよ
う、うん・・・
あなたのソーセージが食べたくなっちゃった
ねぇ、いいでしょ?
アタシのここに食べさせて?
(ビキニをずらしおまんこを指で開きながら待ち受ける)
もちろんだよ
最高に美味い酒を飲ませてもらったお礼をしないとね
(ズボンを脱ぎながらおまんこを覗き込んで)
自分で開いておねだりするなんてさ、よっぽど待ち焦がれてたのかな?
身体つきと一緒で、エロいおまんこだねぇ…
それじゃあ…っと
(開かれたおまんこに硬く反り返った棹をすりつけて馴染ませる)
おっ?マーニャちゃんのココ、もう準備OKって感じだね
じゃあそろそろ、下のお口にゴチソウしてあげるね!
(当てがったペニスをゆっくりと捻り込んでいく)
う、うん・・・
急になんだかムラムラしてきて
我慢できなくなったのよ
キテッ、あなたの大きなチンポ
アタシのスケベなおまんこに突き刺して〜
【23時で落ちます〜】
そら、全部入っちゃったよ
どうだい?俺のチンポのお味は…
(腰を巧みにひねりながら突きこんで)
(おまんこの上や下の壁を亀頭でずりずりと擦り続ける)
ダンスで鍛えてるだけあってシマリのいいおまんこだよ
こりゃあ突き甲斐があるなあ
それにこのたぷたぷ揺れるおっぱいといい…
(たわわな乳房を強く揉みこみながらズップズップとおまんこを犯していく)
【じゃあ次で〆るね〜】
ああっ!!
あなたの極太ソーセージが
アタシの中に全部入ったわ
はぁはぁ・・・
き、気持ちいい・・・
【すみません・・・急がせてしまって】
マーニャのおまんここそ気持ち良過ぎだよ…
こりゃもう耐えられない…くっ!!
だ、出すよ!!マーニャの生まんこに…
このまま中出し…くあっ!!
(身体を仰け反らせて奥底の壁に亀頭を突き込むと)
(大量の精子をどくんどくんと流し込んでいく)
ふぅ…あー気持ちよかった〜
美味い酒と絶世の美女、両方いっぺんに味わえるなんてさ…
最高だよ、マーニャ…
(ぐったりと身体を預けて抱きつきながら射精の余韻に浸る)
【それじゃこっちはこれで〆るね、お疲れ様〜ノシ】
ああっ!!
いいっ・・・アタシもイッちゃう
あなたの中にちょうだーい
いくぅー!!いくわー!!
【お疲れさまでしたー♪】
マーニャといちゃいちゃしたいお
あー足痛い・・・
マッサージでもするか?
あ、お願いしようかしら?
じゃあほら、そのへんに横になりなよ
うつ伏せになってさ
はーい、なったわよ
(俯せに寝転ぶ)
じゃあ・・・ヨロシク〜♪
任せといてよ♪
足が疲れてんだよね
じゃあまずは足裏マッサージから始めるね
(足の裏のツボを指圧する)
ぎゅうう〜 ぎゅっぎゅっ
うん、ちょっと
公演に向けて踊りの練習キツくてね
イタタタタ・・・
(足裏マッサージに顔を歪めて痛がる)
おっとと、痛かったかな?
ゴメンゴメン・・・
じゃあ、もうちょっとソフトなマッサージしてあげるね〜
(足指にしゃぶりついて指の間を舐めていく)
はむっ・・ ・ぺろぺろ ぴちゃぴちゃ
ああ、大丈夫よ
気にしないで・・・って
ちょっと、やだ・・・
何してんのよ!!
(慌てて足を引っ込める)
何って・・・足のマッサージに決まってるだろ
(足首を掴んで引き寄せる)
マーニャこそ気にしないでよ
痛くしないからさあ・・・
こちょこちょ・・・れろれろ・・・
(足の裏を撫でながら舐りつくしていく)
【ご、ごめんなさい・・・
急に眠気が・・・
中途半端で申し訳ないけど今夜はこの辺でいいかしら?】
【残念だけど仕方ないよね
また今度、時間があるときにでも遊んでね〜ノシ】
マーニャにHなイタズラしたい
保守
保守ついでにエッチさせろ
もしも断るって言ったら?
チチ揉みだけで我慢する
うーん、眠たいのよね〜
途中で寝ちゃうかも
じゃあ俺も寝る
マーニャのおっぱいに包まれながら〜(パフパフしながらモミモミして)
おやすみ〜zzz
はーい、オヤスミ〜♪
せっかくの休みなのに
雨なんてついてないわね〜
(町の軒先で雨が弱まるのを狙い雨宿りしている)
そのうち止むだろ
ゆっくり待てばいいさ
(ボソッと)セックスでもしながら…
ん、何か言った・・・?
それもそうねー
じゃあ・・・あなたのお家にお邪魔させて貰ってもいい?
(初めて会った男に馴々しく腕を絡めお願いしてみる)
いや〜別にっ!
そうだね、いつまでも外にいたら風邪ひいてしまうからね
じゃ、ご案内しますよ〜っと
(肘に当たる胸の感触に興奮しつつ)
(傘を差して歩き始め、家に案内する)
そう?それならいいけど
じゃあ、あなたの家に向かってレッツゴー♪
(濡れないよう
しっかり腕を組み、身体を寄せあいながら家に向かう)
こっちだよ〜!
…あ、おっぱいが当たってる…♪
(押し付けられる胸を、肘でぐりぐりしながら歩いていく)
さ、入ってよ
(家のリビングに通して、ソファを勧めながら)
何か感激だなぁ
あのマーニャちゃんが俺んちに来てくれるなんてさ
んっ、あっちね〜
当ててんのよ♪(笑)
お邪魔しまーす
へぇーなかなかいい家じゃない
んー別に気にしないでよ
今日の私は一人の女性のマーニャなんだから
(ソファーに座り、さりげなく部屋を見回す)
へぇ〜わざとなんだ
もしかして…誘ってるとか、かな〜(笑)
一人の女性…ね
じゃあ遠慮なく、雨宿りのお礼をしてもらっても…
(隣に座ると、マーニャの顎に手を添えて)
…いいのかな?
(瞳を熱く見つめながら、唇がそっと触れるだけのキスをする)
ふふっ・・・さーて、どうかしらね
(悪戯っぽくほほ笑みながら)
うん、雨宿りのお礼させてもらうわ
何がいい?
んっ・・・これで終わりかしら?
まさかね、これくらいで終わるほど、俺は紳士じゃないって!
お礼をしてくれるって言うんなら…
う〜ん、そうだなぁ…
(よからぬ妄想をあれこれと張り巡らせて)
あ、そうだ!
じゃあさ、マーニャのその美乳でパフパフしてくれないか?
俺の膝の上に座ってさ
(とりあえず軽めの行為を選んでみる)
まさかね・・・
そんなものじゃすまないわよね
うん、いいわよ?
(男と向き合うように座り胸を寄せるとパフパフしてあげる)
どーお?
マーニャちゃんのパフパフは?
んぷっ…んおお…
顔が幸せに包まれてる…サイコーの気分だよ…
ああー、ずっとこの胸に包まれていたい…
(柔乳の感触と微かに香る芳香にうっとりとしながら)
じゃあ俺も…
パフパフのお礼に…っと
(ブラ越しに乳首を摘んで刺激しながら)
(柔肌に、チュッ、チュッとキスしていく)
でしょでしょ?
私にパフパフして貰えるなんて
あなた幸せよ〜
えっ、ちょっと・・・
あんっ!!
お礼なんかいらないわよ
ほんっと幸せ者だよ、俺は
マーニャちゃんにパフパフしてもらった上に…
(ブラを横にずらして乳首を露出させて)
こうして、目の前でおっぱいを拝めるんだからさ!
俺だけいい気分になってちゃ失礼だろ?
マーニャちゃんも気持ちよ〜くなってもらわないと…
(両手で乳房全体をこね回して)
(乳首にちゅぱちゅぱと吸い付き、その味わいを楽しむ)
あっ、ああん!!
やだぁ・・・おっぱい出ちゃったじゃない
いやっ・・・そんな事しちゃダメ
感じて・・・きちゃう
(男の愛撫によって
マーニャの乳首が堅くなってくる)
もっと感じさせたいよ、マーニャちゃんのこと…
極上のパフパフを楽しませてもらったお礼にさ!
チュッチュッ、チュウッ…ペロペロ…レロォ〜…
(堅くなり始めた乳首にキスの集中攻撃をして)
(さらに唾液の滴る舌で、ねっとりと舐め回す)
俺だってさ、もうこんなに興奮してんだから…
…なっ?
(完全に勃起しきったペニスを)
(マーニャの股の間にずりずりと擦り付けて)
あっ あっあっ・・・
ダメ・・・感じちゃうわ
あなた上手ね
(男の巧みな舌技に乳首は完全に立ってしまう)
はぁはぁ・・・凄い
あなたの堅いじゃない
(自分からも男の堅くなったペニスに股間を擦り付ける)
お世辞でも、そう言って貰えるとうれしくなっちゃうなぁ〜
…あ、けどホントに感じてくれてるんだね
(楽しげな様子で乳首をツンツンとつついて)
マーニャちゃんの乳首、こんなに堅くなってるよ…ほら!
(指先でぷにぷにと摘んで、その堅さを確かめて)
そうだね、俺のも堅くなっちゃったよ
どうしよっか、コレ…
(剛直と化した棹の部分を割れ目に密着させると)
(挿入をせがむように、前後に摩擦させる)
…入れても…いいかい?
はぁはぁ・・・
演技じゃなくて
ホントに感じてるわよ!!
わ、分かるでしょ・・・
(乳首を刺激されるたびに身体を震わせる)
うん、入れていいわ
早く入れてちょうだい
(待ちきれずに男のペニスを露出させ
自分から挿入してしまう)
分かってるってば…こんなにピンピンになってるんだからさ
それに、刺激するたびに身体がピクッてなるんだね
マーニャちゃんは乳首が弱いのかな?
(マーニャの身体の反応を面白がって)
(乳首を強く摘んだりそっと舐めたりと、弄ぶように様々な刺激を与える)
うぁ…マーニャちゃんの中に…
入ってく…
(ずぶずぶと膣内に埋まる感触に)
(さらに興奮が掻き立てられ、一段とペニスが膨れ上がって)
くうぅ!…き、気持ちイイ…!
あぁん!!
わ、分かってるくせに
私で遊ばないでよ
くっ・・・気持ち良すぎる
はぁはぁ・・・あなたの大きいわ〜
一回だけで終わらすの勿体ないかも
いやっ・・・イッちゃい・・・そ
(乳首への執拗な攻撃に
腰を動かしながらイキそうになってしまう)
ははっ、ゴメンゴメン…
あんまり反応が可愛かったもんでさぁ、つい…ねっ
(弄んだお詫びの気持ちを込めて、乳首にチュウッとキスする)
だってさ、こんなに美味しいおっぱいなんだから…
夢中になってしまうのも無理ないだろ?…ぱくっ!
(大きく口を開けて美乳に食いついて)
はむはむ…くちゅくちゅ…ちゅぷうっ
(口内で乳房全体に唾液を絡ませるようにして)
マーニャちゃんの腰つき…さすがにエロいね…
っん、はぁ!…ヤベッ…俺も、イッチャいそ……!
じゃあ・・・一緒にいきましょ?
私もイッちゃうわ
イクッ、イキそう・・・
ダメッ・・・いくー!!
(中出しを防ごうと腰を浮かし
男が出す直前で引き抜こうとする)
ああ…じゃあ一緒に…
マーニャちゃん…!!
(腰のくびれをしっかりと握り締めると)
(がむしゃらに腰を突き上げていく)
だ、出すよ…マーニャちゃんの中に…
っく、はあっ!!…ん、ああっ!!
(その快感に身を打ち震わせながら、膣内で大量射精してしまう)
…く、はぁ…はぁ…
あ、ゴメンね…中で出しちゃったよ…
(済まなそうにちょっと顔を伏せながら)
ああっ!!
ちょっと・・・離しなさいよ
ダメ・・・中は止めて!!
ああっ・・・中に出ちゃってる
ま、まぁ・・・
出しちゃったものはしょうがないわよ
(うなだれる男に母性本能擽られたのか
中出しを許してしまう
見た目とは違い、押しに弱いらしい。)
だから、元気だしなさい・・・
じゃ、私はそろそろ
雨も止んだみたいだし
(自分のおまんこから
男のペニスを引き抜き、舐めて綺麗にしてから
帰るための身仕度を始める)
いや…もうホント夢中になっちゃってて…
マーニャちゃんの身体が気持ちよすぎて…さ…
(許して貰えた嬉しさと、セックスの余韻によって)
(顔を紅潮させながら、照れくさそうに鼻頭をポリポリと掻いて)
…ん、ああ、もう雨止んだのか
名残惜しいけど…
最高の雨宿りだったね…ありがとっ!
(マーニャの頬にちゅっとキスして)
【こちらはこんな感じで〆にしますね】
【お相手ありがとうございました】
【あら、帰っちゃうの?
ちょっと・・・残念かも】
【!?…ああ、すみません。レス内容からてっきり〆に向っているかと…】
【すみませんでした
分かりづらいことをして
引き止めて、強引に犯してほしかったかなと思いまして】
【えっ!まさにそうしたかったところだったのを我慢して…(泣】
【嬉しいお誘いなのですが、もう一発行くと時間が厳しくなりますので】
【また見かけたら声を掛けさせてもらいますね】
【大変申し訳なかったですね】
【宜しかったら、凍結してそちらの空いてる時間にまたやりましょうか?】
【お気遣いありがとうございます】
【ですが〆にしたものを凍結して続けるとなると、少々やり辛い部分がありまして…】
【このスレはちょくちょく覗いてますので、また会ったときにでも新たなシチュでお願いしますね】
【なるほど、了解しました】
【ではまたお会いしたときにでも】
【ありがとうございました】
【とても楽しかったです。ぜひまたお会いしたいですね】
【それではお疲れ様でした!失礼します】
【はーい、お疲れさまでした】
【もう少しいようかな?】
【帰りまーす】
さーて、飲みますか・・・
(スキップしながら酒場へ)
ミネアはいないのかなあ
【ミネアに変えましょうか?】
いないのかね・・・・・
たまにはこんなものでもどうですか?
つ【ピンクのレオタード】
あ、いいわね
じゃあ・・・ミネアに着せちゃおうかな?
どちらでもどうぞー。
俺はちょこっと声かけただけなので。
それはプレゼントするよノシ
どうもご丁寧にすみません
ありがとうございました
私にはちょっと大胆ですね・・・///
おっ!
セクシーなミネアちゃん、はっけ〜ん
きゃっ!!
みみみ・・・見ないでください
恥ずかしいですから
(身体を両手で覆い隠す)
そんな隠すことないじゃん
マーニャに引けをとらないナイスバディなんだからさ!
(両手を引き剥がして全身をジロジロ眺める)
いやぁ良く似合ってるよ!
たまにはこーゆーセクシー系の装備もいいんじゃない?
きゃあ・・・!!
いやっ・・・見ないで
恥ずかしい・・・///
私は・・・姉さんとは違いますから
えっ!?そ、そんな・・・
冗談は止めてください
姉妹なのに性格がずいぶん違うんだなぁ…
マーニャだったら、これでもか!っていうくらい見せ付けてくるだろうけどね
その格好のまま占いでもして欲しいな
「オッパイ占い」とかできないの?
あの姉さんと私を一緒にしないでください
占いですか?
それなら出来ますけど
ふざけてるなら帰ってもらいますよ?
(男を睨み付ける)
で、何を・・・占いますか?
えっ、できるの?そりゃスゴイ!
(不機嫌そうに睨むミネアの機嫌をとろうとして)
ミネアに占ってもらえるなんて、光栄だよ
百発百中のスゴ腕占い師として評判だからね
恋愛運とか占って欲しいけど…いいかな?
(レオタードに包まれた豊満な双丘に)
(ゆっくりと手を差し伸べていく)
ま、まぁ・・・
お陰さまで、私の占いは皆さんにご好評を受けてますが
分かりました
恋愛運ですね・・・
(手元の水晶玉に目を落とし占い始める)
むむ、これは・・・
(占いに集中しているため、伸びて来た手に気付かない)
いやぁ、なかなか女の子と縁が無くってさ
いい出会いでもあればいいんだけど…
どうかなぁ…?
(一緒になって水晶玉を覗き込みながら)
ミネアみたいに美人で、おしとやかで…
(言いながら、ミネアの胸をゆっくりと撫で下ろし)
(その豊満さを手の平で確かめる)
その上こーゆーオッパイのおっきな女性と…
出会えないかなぁ…
えっと、あなたの恋愛運は
今が絶好調ですね。
これを逃すと五年はチャンスが来なくなります
しかし今なら、多少強引な手を使っても上手く行くでしょうと
占いでは出てます
(胸に感じる違和感を堪えながら、占いの結果を男に告げる)
なるほど、胸の大きい方ですね
あなたの近くにいる、胸の大きい女性がさらなる幸運を招き入れるでしょう。
あなたの恋愛運はこんな感じです
ふんふん、なるほど…
(占いの結果に聞き入りながら、何かを納得したように頷き)
今が絶好のチャンス、ね
これを逃しちゃならない…か
俺の近くにいる…胸の大きな女性…
(独り言のように呟きつつ)
(胸を触る手はしだいに大胆な手つきへと変わっていき)
ん…?……ここにいたー!
ミネアのことだー!!
(勢いよく飛びつき、抱きすくめながら乳房を揉みしだき始める)
(胸に感じる違和感が増したことに気付き
水晶玉から顔を上げるといつの間にか男がミネアの胸を
激しく揉みしだいており)
えっ!?ちょ・・・
きゃあー!!
ななな、何してるのですか
止めてください
(身体を振って男の魔の手から逃れようとする)
おっとと…そんな暴れないでよ
占いの結果に従ってるだけなんだからさ
…そういえば多少強引に、って言ってたよな
ほらっ、逃がさないよ!
(ミネアの背後からしっかりと抱きついて)
ここでミネアとセックスすると、さらなる幸運が俺に舞い降りるんだろ?
協力してよ…ね…!
(囁きつつ、耳たぶをこりこりと噛みながら)
(レオタードの中に手を突っ込み、生乳をぐにゅぐにゅと揉み上げていく)
ちょっと・・・いやっ
占いにしたがってるって
お相手が私と決まったわけじゃ・・・
いゃん・・・
(耳たぶを攻められ呼吸が荒くなる)
はぁはぁ・・・触らないで
やだ・・・あぁん!!
(ミネアの生乳は姉に負けないぐらいのボリュームが男の手に伝わる)
胸の大きな女性、って言ってたよね
ほら、ミネアのおっぱいってさ…
(レオタードをずらして胸を露出させると)
こ〜んなにもおっきいじゃん!
…もしかしてマーニャより大きいんじゃないの?
(その乳房を肩越しに繁々と覗き込んで)
それにさ、柔らかくって揉み心地最高だし…
(指が埋まるほど強く揉みこんだり、やわやわとこね回したり)
間違いなく俺のお相手はミネアだってば!
ねっ!
(勝手な解釈をしつつ、乳房の感触を充分に楽しんでいく)
そ、そんな・・・やだっ
胸が・・・見えちゃう
うう、恥ずかしい・・・
えぇ、大きさなら私のほうが大きいと思います
(自分の占いに自信があるのかはたまた
男の言い分に納得したからか
抵抗を止めて大人しくなる)
わ、分かりました・・・
私をご自由にどうぞ
やっぱりね〜
この手応えは…かなりのサイズだと思ったよ
(嬉々とした表情を浮かべて乳房をこね続けながら)
おっ、協力してくれるの?
ありがとっ!
(大人しくなったミネアをゆっくりと押し倒していき)
(四つん這いの格好にさせると、後ろからお尻を撫で回して)
やっぱり占いの結果には逆らっちゃダメだよね〜…チュ、チュッ
(レオタードからはみ出しているお尻の表面へと、何度もキスして)
(その唇はしだいにお尻の谷間や秘部へと近づけていく)
あっ、はいっ・・・
いつも胸の大きさのことで
姉さんにからかわれてます
えぇ、私が占った結果ですから
最後まで責任取ります。
(四つんばいになり
男が尻を愛撫しはじめると可愛い声で喘ぎだす)
あっ、ダメッ・・・そこは
あんっ・・・
マーニャにたっぷりイタズラされて
おっぱいがこんなに大きくなっちゃったのかな?
ふふっ…
うん、それじゃ最後までよろしくね!
ちゃんとミネアのことも気持ちよくするから、さ…
(レオタードの股間部分をずらすと)
(露わになった秘部をじっくりと凝視して)
うわぁ…綺麗なピンクのおまんこ…
美味しそうだな〜…ちょっと味見するね
(唇や舌を縦横に這わせて秘部を味わい始める)
ちゅぷぅ…れろん…ちゅくっちゅくっ…ちゅううっ
は、はいっ・・・
それも胸が大きくなった一因かも・・・
よく揉まれてましたから
はいっ・・・よろしくお願いします
(こんな時でもご丁寧にお願いしてしまう)
あっ、ああっ!!
いいっ・・・凄く気持ちいいです
そこ感じちゃう・・・
(男が愛撫を開始すると
ミネアの秘所から愛液があふれ出て
淫らな音を立て始める)
そうなんだぁ
ダイナマイトボディの姉妹が…
ベッドの上でくんずほぐれつ……くふふっ♪
(身体を絡み合わせている二人の姿を妄想しつつ)
(この状況でも慎ましやかな様子のミネアとは対照的に)
(緩みきったニヤケ顔を浮かべて)
あれれ…?
ミネアのココから、こんなエッチな音がしてきたよ
どうしたのかなぁ…
(指を中に突き入れて、愛液と唾液をくちゅくちゅとかき回し)
大人しそうな顔してるけど…
根はスケベだったりして…ねっ!
(言いながら、Gスポットをぐりっと引掻き、さらにはクリトリスをきゅうっと引っ張り)
(強めの刺激によってミネアの性感を昂ぶらせようとする)
ああっ・・・そんな事してないです
たまに一緒に寝ることはありましたけど
そんな汚らわしい・・・
アーン、ダメェ
そんな激しくされたら
おかしくなりそう
ダメッ・・・イッ・・・ちゃう
(男の激しい愛撫に
ヒクつくおまんこを男の目の前で見せ付け
身体をビクビクさせて果ててしまう)
やだ・・・イッちゃった
ほらほら、もっとおかしくなっちゃいなよ
自分の欲望に素直になって…
(秘部の至る所を刺激しまくっていると)
(急に肉襞がヒクつき、身体がわなないていることに気付き)
って……えっ!
もうイッちゃったのかい?
たったこれだけの愛撫で達しちゃうなんてさ
やっぱり本性はスケベな娘なんじゃないの〜?
くふふっ…♪
じゃ、今度はこっちがイかせてもらう番だね
…入れるよ?いいね?
(堅く脹れ上がった亀頭を、濡れそぼった肉襞にずりずりと擦り付けて)
ああっ・・・ご、ごめんなさい
我慢できませんでした
なんだか凄く興奮してしまって
アーン、そんな事言ったらダメですよ
私は決してスケベなんかじゃ・・・
あぁん!!いやっ・・・入ってくる
熱いものが中にくるのぉ!!
(身体を床に突っ伏したまま尻を高くあげ
すんなりと男のペニスを受け入れてしまう)
【またあなたとミネアでHしたいですね
もし良かったら別な日もしませんか?】
いや、いいんだよ
もっと興奮してくれても構わないから…
俺だってさ…んっ、くううっ!
(温かくねっとりと絡んでくるおまんこの感触に)
(一気に射精感が高められてしまう)
ん…っはぁ…
凄く気持ちいいよ、ミネアの中…
くぅっ!…たまんないや…!
(バックから貫いたペニスを、激しい腰つきで奥底へと叩きつけて)
(突くたびにたぷんたぷんと揺れ動く乳房を掴み)
(大きくこね回しながら、乳首をこりこりと刺激して)
【それは嬉しいですね。ぜひお願いします】
【では今夜のところはそろそろ〆にしましょうか?】
ああっ!!
ダメです・・・そんな
イッたばかりなのに
そんなに激しくされたら
また・・・イッちゃう
ダメダメ・・・いくー!!
(男の激しい腰使いに
イッたばかりの絶頂まんこを激しく擦り付けられまくり
また絶頂に達してしまう)
【いつにしましょうか?
こちらはいつでも構いませんが・・・】
【まだ時間ありますので
大丈夫です
そちらがお時間大丈夫なようでしたら、続けてミネアを犯してください】
くああっ!…そんなに締めちゃダメだってば
ミネア……って、あれれ?
(ペニスに感じる急激な締め付けから)
(再びミネアが絶頂に達したのを察知して)
ま〜たイッちゃったのかい
ホンットにスケベな身体なんだねぇ…
俺はまだ一回もイッてないってのに…
ダメだなぁ
…ちょっとお仕置きしちゃおうかな…?
(度重なる絶頂を迎えた膣内にぎゅぶぶっ、と深くまで突きこむと)
(そのままペニスを静止させて、指先で丸見えになっているアナルを弄くり始める)
【こちらも夜の時間帯(8・9時以降)なら、いつでも空いてます】
【では、もうしばらくお付き合いをお願いしますね】
はぁはぁはぁ
だ、だって・・・
激しすぎるから
(危うく潮まで吹きそうだったのを何とか堪える)
入れられてこんな気持ちのいい男の方のアレは初めてです
えっ!?ちょ・・・そこは
(アナルをいじりだす
男の意図が分からず戸惑いの表情を見せる)
【ではさっそくですが、月曜の夜八時からはどうですか?】
【はい、お願いします
寸止めしたりして、イク寸前の所で
焦らしてミネアを狂わせてください
俺だってさ、こんなに気持ちいいセックスは初めてだよ
ミネアの反応が可愛すぎるから…
(こみ上げる射精感を押さえ込みながら)
(ミネアの身体への愛撫に集中し始める)
いろいろと開発してあげないとね
このエッチな身体をさ…
(アナルの中に指先を浅く挿入すると)
(入口を広げるようにくにくにと刺激して)
やっぱ…こっちを弄られる方がお好み、かな?
(一方の手は乳房を握り締め)
(乳首をピンピンと弾いて)
【いいですよ。ではその時間にまたお願いします】
【焦らすプレイは大好きですのでw…頑張りますね】
ああっ!!そんなっ・・・
意地悪なことせずに・・・
早く出して下さい
姉さんが心配してるから
(男に射精してもらい
こんな事を早く済ましてもらおうとバレバレの嘘を付く)
やっ、そんなとこ汚い・・・
(アナルを指でほじくられると
膣がきつく閉まり、男のペニスを締め付ける)
アーン、おっぱい好きです
姉さんと同じく胸が弱いの〜
マーニャが待ってるのか
じゃあしょうがないな…いっくよ〜…!
(がっちりと尻肉を掴むと)
(パン!パン!と乾いた音を立てながら激しく突き立てていく)
えっ?おっぱい弄られるのが好きなんだ
(いきなりピタッと腰の動きを止め)
マーニャもおっぱい弱いんだぁ〜、ふーん…
じゃあたっぷりと可愛がってあげないと…
(ミネアの豊かな乳房を掴むと、ぐにぐにと揉み込みながら)
(突く美を指先で擦ったり、爪を立てて引掻いたり)
あっ あっあっあんっ!!
(男が勢い良く腰を使いだし内心ほくそ笑む)
(そうよ、その調子・・・早く出して・・・)
うん、私も姉さんも胸が弱いの・・・
あっ!?どうして動くの止めちゃうの・・・
もっと動いて・・・
もっと動いて欲しいの?
じゃあ…!
(突きこんだペニスを膣口までゆっくりと引き戻し)
(奥深くまで一気にずぶぶっと叩き込む)
…おっと、待てよ
せっかくだからさ、もうちょっとこのおっぱいを弄ってあげるね
(数回ピストンを繰り返した後、またもや動きを止めて)
(ミネアを引き起こすと、背面座位の格好で乳房をむにゅむにゅと揉み始める)
こうやって揉まれるのが好きなんだろ?
ああ、そうだ
ここも…ちゃんと触ってあげないとねっ
(片方の手を股間の前へと伸ばし)
(乳房と同時にクリトリスも擦って刺激していく)
ああっ!!いいっ・・・
そう、そんな風に激しく・・・
イキ・・・そう
あぁん!!
どうして?最後までしてよ
(またしてもイク寸前で腰の動きが止まり戸惑う)
アーン、ありがとう
おっぱいもこちらも気持ちいいけど・・・
(絶頂に達するほどには及ばない
中途半端な快感に身体をくねらせ自分から腰を動かし絶頂へ達しようとする)
まだダメだってば
イカせてあげないよ〜だっ!
(ミネアの身体の力を抜かせようとして)
(わき腹をこちょこちょと弄りながら、片腕を持ち上げて脇の下をぺろぺろと舐めて)
う〜ん、ミネアの肌って凄いスベスベしてるね
おっぱいも美味しそうだなぁ…
あ〜…んっ!ぱくぱく…ちゅうちゅう…
(脇下から顔を胸元へと寄せると)
(乳首にむしゃぶりつく。絶頂に達するか否かの絶妙な舌遣いで)
んむ、ちゅぷっ…
ウマイ、ウマイ…ちゅううっ…こりこり…
(思いっきり吸い込んだかと思うと、優しく甘噛みする)
(指先は相変らず、クリトリスをそっと撫でたり擦ったりしていて)
あっ、ちょっと・・・
それは卑怯ですよ・・・あはは
(くすぐりと愛撫のW攻撃に力が抜け
そのまま男に身体を預け後背位の態勢になってしまう)
ああっ・・・いいっ・・・
たまらない・・・
おっぱいもクリも気持ち良すぎます
(身悶えながら男の足に自分の足を絡め
身体は仰向けで男に預けたまま大股開きに・・・)
おっとと…
(倒れこんできた身体をしっかりと受け止めて)
この体勢は…
よりおっぱいが揉みやすくなったねぇ
ほら、クリだってさ…!
(両方の性感帯を弄る手つきが、しだいに激しさを増していき)
俺も…もうたまんないよ…
ミネアの身体…どこもかしこもエロ過ぎだってば…
(突きこんだペニスは限界寸前まで膨れあがり)
(膣内の肉襞にぴったりと張り付いていて)
そんなに大きく脚開いちゃあ…
(そのペニスをさらに深々と突き挿し、子宮口をこつこつと叩く)
ほら、簡単に一番奥まで届いちゃうよ…?
ああっ・・・わ、私も
こんな気持ちのいい
Hは初めてです
身体がとろけちゃいそう♪
はぁはぁ・・・やだ・・・入ってるとこが丸見え
(部屋に置いてある姿鏡に結合部が丸写しになり
ミネアの秘所を出入りする愛液で濡れたペニスが写っている)
いやっ、ダメ・・・
何かくる!!
おしっこ出ちゃう
(潮を吹きそうなのをおしっこと勘違いする)
ほら、ちゃんと見てごらんよ
俺とミネアが繋がってるところをさぁ…!
(見せ付けるようにゆっくりとペニスを抜き差して)
おしっこ出ちゃいそう?
違うよ、たぶんそれはおしっこじゃなくてさ…
ま、いいや…
思いっきり…出してごらんよっ!!
(爪が食い込むほど強く乳房を握りしめると)
(ガクガクと腰を振り乱して、何度も何度も膣奥に亀頭をぶつけていき)
お、俺も…イくよ!
ミネアの中で…んっ、くうううっ!!
(子宮口が張り裂けそうなほど深く突き込むと)
(まるで爆発したかのような勢いで、大量の熱い精液を胎内に注ぎ込んでいく)
ビクンッ!!…ドクッドクッ!!
ああっ・・・いやらしい
私の中に・・・あんな太いモノが・・・出入りしてる
(自分のおまんこを蹂躙しつくす
男のペニスをしっかりと見つめてしまう)
えっ、違うの・・・!?
ああっ・・・だめだめ
激しい・・・イッちゃう
イクイク・・・いくぅー!!
(男と一緒にイクと同時に足をガクガク震わせ
潮までも吹きながら、今までに味わったことない快感に打ち震える)
はあっ…はあっ…はあっ…
ミネアもイッっちゃったんだね…ほら、これが潮ってやつさ
(噴出した潮を手の平いっぱいに塗りつけ)
(それをミネアに見せながら)
すっごく気持ちよくなった時に、おまんこから出て来るんだよ
…ミネアの本性がスケベだってことの証明だね!
(にやりとした笑みを浮かべつつ)
(濃厚なセックスに満足したように、ミネアを抱きしめて)
けどさ、ミネアは3回イったのに、俺は1回…
不公平だなぁ…そうだよね…っ!!
(正面から覆いかぶさり、正上位でがくがくと腰を揺すぶり始めて)
(二発、三発と、果てること無い欲情の全てをミネアの中に吐き出し続けていった…)
【そろそろリミットですので、こちらは以上で〆にしますね】
はぁはぁはぁ
そうなんですか?
初めて知りました
そ、そんな・・・
私ってそんなにスケベなのかしら
(自分の秘められた性欲に少しショックを受ける)
えっ!?
まだ、するのですか?
これ以上は・・・ああん!!
いいっー!!
もっと奥までくださーい
(最初は抵抗するがすぐに喘ぎ声へと変わり
ミネアの喘ぎ声は夜が明けるまで一晩中続いたという)
【お疲れさまでした
こちらもこれで〆ますね】
【月曜の夜も心待ちにしてますね♪
おやすみなさいです】
【遅い時間まで付き合って頂き、本当にありがとうございました】
【では明日の夜も宜しくお願いします】
【それでは…お休みなさ〜い】
694 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:02:18 ID:???
【待機します】
【またお会いしましたね、こんばんは〜】
【昨晩はお疲れ様でした】
696 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:09:38 ID:???
【こんばんはー】
【昨夜はお疲れさまでした
今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそどうぞ宜しくお願いします】
【さて、今夜はどんな感じでプレイを進めましょうか】
【昨晩とはまた違ったシチュにしますか。それとも続きで行きますか?】
698 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:16:13 ID:???
【今夜はこの前の後日談みたいな感じで
ミネアの身体を味わった男が占いをしているミネアの所にやってきて
嫌がるミネアの身体をまた欲望のままに貪り尽くすのはどうでしょう?】
【ミネアの身体の味を忘れられず再び犯し抜いてしまう…いいですね、それでいきましょう】
【では、男がミネアの占いの館にやってくるところから始めましょうか】
700 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:22:29 ID:???
【はい、そんな感じでミネアを犯しぬいてください】
【では今夜はそちらから書き出しの方お願いします】
【了解しました】
【では始めますね】
(占いの館の扉を開けて一人の男が入ってくる)
いよぅ、ミネア!
また占ってもらいに来たよ〜
いや〜こないだの占いはバッチリ当たってたなぁ
最高の幸運が舞い降りたよ……むっふふっ
(ミネアの身体を散々に貪った夜のことを思い出しながら)
702 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:35:03 ID:???
【はいっ・・・よろしくです】
(いつもように占いをしていると
あの時の男がやってくる)
あ、どうも…
そうでしたか、それはよかったですね。
(男の姿をみると表情を堅くさせる)
で、今夜も占って貰いに来たのですか?
【〆の時間は12時位を目安にお願いします】
【中途半端なようでしたら
また凍結しましょう♪】
そんな恐い顔するなってば〜
アノ時の表情は、すんごいエロ顔だったのにさ!
潮まで吹いちゃって…ね
(ミネアの羞恥心を煽るように、喉を鳴らして、ククッ…と笑いながら)
ああ、また占ってもらおうかな
俺の今後の恋愛運…でも、いいけど
ミネア自身の恋愛運なんかも占ったら面白いんじゃないかい?
【〆の時間の件、了解です】
【時間内に終了させるよう進めますが…凍結前提で無理せずいきましょう】
704 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:48:04 ID:???
くっ・・・!?
あ、あれは・・・///
(あの夜のことを冷やかされ
顔から火が出たときのように赤くなる)
あの時のことは言わないでください
えっと、残念ながら自分のことは上手く占えないのですよ
まだ精進が足りませんね
【はい、ゆっくり行きましょう♪】
そんな照れることないってば
ミネアのおまんこの形も、おっぱいの味も…
ぜ〜んぶ覚えてるんだからさ!
(さらに冷やかしを続けるが、ミネアが怒り出す前に話題を変えて)
おっとと…とりあえず占いを、と…
だったら俺がミネアのことを占ってあげようか?
俺も実はさあ、ちょっとした占いの力を持っていてね
その水晶玉、貸してくれよ…いいだろ?
706 :
ミネア:2008/06/30(月) 20:59:27 ID:???
……///
(さらに追い打ちを掛けるように卑猥なことを聞かされ
顔を真っ赤にする)
えっ、そうなのですか?
じゃあ、お願いします
気を付けてくださいね?
(水晶玉を男に手渡す)
はいはい、じゃあ始めるね
う〜ん…これは…
(水晶玉を見つめながら何やら気を集中させて)
ふんふん…わかったよ
ミネアの一番近くにいる男が、最高の幸福をもたらす…と出てるよ
なるほどねぇ…
(占いの力などあるはずもなく、適当なことを言いつつ)
(意味ありげな微笑を浮かべつつミネアに近づいていく)
708 :
ミネア:2008/06/30(月) 21:13:28 ID:???
(男が占いを始めると
一瞬、凄い気を感じたじろぐ)
……
(この人、まさか…本物?)
え、それってまさか・・・
あなたの事じゃ・・・
さ〜て、どうだろうねぇ…
疑うんなら、ミネアも占ってみれば?
(ミネアを椅子に座らせて、その前に水晶玉を置き直して)
ほら、占ってごらんよ
どんな結果が出るか、楽しみだなぁ…
(自分はミネアの背後に立ち)
(一緒に水晶玉を見つめる…振りをして、ミネアの胸元をじろじろ見つめ)
ちゃんと気を集中させるんだよ
…いいね?
(何気なく乳房に手を置き、そっと撫でまわし始める)
710 :
ミネア:2008/06/30(月) 21:24:04 ID:???
え、えぇ・・・分かりました
(どうしても信じられず
水晶玉の前に座ると自分で占い始める)
んーこれは・・・
(男の位置からは、服の胸元の隙間から深い谷間が見える)
ほ、ホントですね
だろだろ?やっぱりね〜!
(…口からでまかせが、まさか本当とは…)
もしまだ疑うんなら、もっと詳しく占ってみてもいけどね
その間、ただ待ってるの暇だから…
(乳房の上に置いた手はいつしか大胆に揉み始めていて)
おっぱい占いでもしててあげるよ
俺の占いの力、ホンモノだってわかっただろうからね
(服の上からむぎゅむぎゅとリズミカルにこね回し)
(ときおり乳首の辺りを指先で突いていく)
712 :
ミネア:2008/06/30(月) 21:35:32 ID:???
わ、私も驚いてます
まさか、こんな結果になるなんて
(信じられないという表情を浮かべながら
水晶玉を見つめる)
ああっ・・・あんっ
止めてください…
(男の指が乳首に触れると
小さな喘ぎ声を出してしまう)
この結果が信じられないならさ…
(服の隙間から中に手を入れて)
ほら、もう一回占ってみなよ
ミネアが納得するまでね!
(生乳をぐんりゃりと揉み潰すように握り)
(指の間に乳首を挟むと、くにゅくにゅと扱き始める)
ダメだなぁ、このくらいで集中を乱しちゃあ…
精進が足りないよっ…あむっ、はむはむ…
(挑発的に囁きつつ、耳たぶを甘噛みして)
714 :
ミネア:2008/06/30(月) 21:45:55 ID:???
はぁはぁ・・・
あぁん!!そんな・・・
こんな事されたら
占えるわけないでしょ
(悔しいが男の手つきに身体は敏感に反応してしまい
男に背中を預けて身悶える)
やぁっ・・・また・・・
もうこんな事止めてください
おやぁ〜…人のせいにするつもり?
そんなんじゃ占い師失格だよ
占い師たるもの、常に冷静に冷静に〜っと
(ミネアの弱点を知り尽くしているため)
(その手は的確に性感帯を刺激していく)
何度触っても、い〜い手触りだよ
ミネアのおっぱいは…
(乳房を揉みながら服をずらしていき)
それにさ…ほら出たっ、カワイ〜イ乳首♪
(露出した乳頭を摘んで、くりくりと捻りながら引っ張っていく)
716 :
ミネア:2008/06/30(月) 22:01:48 ID:???
だ、だってぇ・・・
占いの邪魔してるのは
事実じゃないですか〜
はぁん、はぁっ はぁっ
き、気持ちいい・・・
あっ、ダメッ・・・
そんな事されたら、またエッチになっちゃう
(ミネアの弱点を知り尽くした
男の巧みな手つきに占い師の顔から、女の顔へと変化してゆく)
へぇ〜…そこまで言うなら仕方がない
ほらっ、邪魔はしないよ〜
(乳房への愛撫によってミネアの性感を高めさせたかと思うと)
(突然、パッと手を離してしまう)
占いを続けなよ!
俺はここで…
(露出しきった乳房へと、顔を触れるか触れないかのところまで近づけて)
見守っててあげるからさ〜
…ふぅ…ふぅぅ…
(一切手を出そうとせずに、豊満な乳房をじっくりと観察しつつ)
(乳首や谷間辺りへと、熱い吐息を吹きかける)
718 :
ミネア:2008/06/30(月) 22:16:22 ID:???
ああ、また・・・
そんないじわるするのですね
分かってるくせに・・・
はぁはぁ・・・
も、もっとして・・・下さい
私を気持ち良くさせて
また私とHすれば運勢があがりますよ?
だってさ…
ミネアって、意地悪のし甲斐があるからだよ
(目の前の乳首を、ちゅっ…ちゅくっ…と、軽く啄ばみながら)
清純そうな顔して、こ〜んなにエッチなおっぱいしてるんだからね
もっと?
何をシテ欲しいのかなぁ…
どうすればミネアが気持ち良くなるのかなぁ…
(焦らそうとして、わざとにとぼけたことを言いつつ)
(唾液の滴る舌を、薄ピンク色の乳首にねっとりと絡めつかせて)
ちゃんと言わないと…わからないなぁ…
(下半身へと差し伸べた手は、股間をごそごそとまさぐり始める)
720 :
ミネア:2008/06/30(月) 22:33:36 ID:???
はぁはぁ・・・
そんな・・・エッチだなんて
そんなスケベな身体してますか?
わ、私の体中をこの前のように
いじくりまわして気持ち良くさせてください
お願いします
(男にこの前のようなスケベなプレイをおねだりする)
自分で自覚してないの?
あのエロさの代名詞とも言うべきマーニャに負けず劣らず…
(ミネアの服に手を掛けてするすると脱がせていき)
ほら、こんなにエロいカラダじゃんかよ!
(全裸となった身体に絡みつくような視線を浴びせつけて)
この前のように?
どうしよっかなぁ〜…
(ミネアの口から漏れるおねだりの言葉に内心でほくそえみながら)
(占い用のテーブルに座らせて、大きく両脚を開かせて)
どこを、どうされたいのか、はっきり言ってごらんよ…
レロ…ん…ちゅぶ…ちゅぶう…
(秘部に顔を埋めて、ゆっくりと舐め始める)
(さらなるおねだりを言わせようとして、焦らすようにソフトな舌遣いで)
(じっくりと陰唇やクリトリスを味わっていく)
722 :
ミネア:2008/06/30(月) 22:49:00 ID:???
え?
えぇ・・・自分の身体がこんなスケベだなんて
思いもしませんでした
(服を脱がされ全裸にさせられると
椅子に座らされ足を広げられしまい
陰部への攻撃が始まる)
ああ、気持ちいい
あなたのテクで・・・私のおっぱいやおまんこ
いじってたくさんいかせてください
感謝して欲しいなぁ
ミネアのスケベな本性を…
(唾液でぬるぬるになった秘裂へと指を突き入れて)
(ゆっくりと抜き差ししたり、くちゅくちゅとかき回したりしながら)
暴き出してあげたんだからさ…!
もし俺に出会ってなきゃ
自分の本性に気付くことができなかったよね
いつまでもお堅い占い師の仮面を…
(もう一方の指でクリトリスを覆う包皮をめくり上げて)
被ってたことになる…はむっ…こりこり…
(最も敏感な肉芽に歯を立てて刺激する)
724 :
ミネア:2008/06/30(月) 23:07:28 ID:???
は、はいっ・・・
あなたと出会えたことを
神に感謝します
こんな気持ちいい事があることを知りましたから
ああっ・・・いいっ
そこっ・・・感じる!!
(敏感な場所を立て続けに攻められ
絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
やだ、また・・・イッちゃいそう
【〆のお時間の方、もう少し遅くなっても大丈夫そうですね♪】
今夜は焦らしたり意地悪したりしないからさ
神に感謝しながら…
(中に突き入れた指は的確にGスポットを捉え)
(その部分をぐりぐりと指先で押し込んで、強く擦りつける)
…あ、ついでに俺にもちょっぴり感謝しながら…ね
ちゅぶぶっ…かり、こりっ…くちゅうっ…
(敏感な肉芽を口の中に吸い込み、歯や舌で転がしまくって)
イッちゃいなよっ!
ほら、ほらぁ!!
(Gスポットとクリトリスという二つの弱点へ、同時に強い刺激を叩き込み)
(半強制的にミネアを絶頂へと導いていく)
【こちらとしては嬉しい限りですが…無理しないで下さいね】
726 :
ミネア:2008/06/30(月) 23:21:04 ID:???
ああっ・・・嬉しいです
このままいかせてください
こんな快感があることを
教えてくれたあなたに
感謝しながら・・・イキます!!
(爪先がピンと伸び
椅子をガタガタ揺らして
半ば半強制的に絶頂へ導かれてしまう)
ああ、たまりません
あなたの虜になりそう
んん?おまんこの襞がヒクヒクしてるね
もしかして…ホントにイッちゃったのかな?
…ふふふっ
(肉襞をじーっと見つめつつ、指をゆっくりと抜き取り)
俺の虜に?
そりゃ嬉しいな
んじゃあもっともーっと…
(秘裂へと舌を伸ばし、滴る愛液の滴を美味そうに舐めとって)
ぺろっ、ぺろん…ちゅぱちゅぱ…レロ…
俺のこと、忘れられなくしてやるよ
んちゅ…ちゅぶぶぅぅ…
(唇を秘部全体に密着させて覆いつくすと)
(奥底から愛液を吸い出すかのように思いきり吸引して)
(感度の上がっている秘部をさらに刺激していく)
728 :
ミネア:2008/06/30(月) 23:36:30 ID:???
はぁはぁはぁ
は、はいっ・・・
イッちゃいました
(ミネアの秘所からは本気汁が満ちあふれ
ホントに感じてしまっていることを男に伝えてしまう)
えぇ・・・私、あなたの
虜になっちゃいそうです
いやぁ!!
ダメです・・・イッたばかりですから
止めて、また吹いちゃう
(おまんこの震えが強まり
潮を吹きそうな気配が強まる)
どうやらホントらしいね
この汁の量と…んむんむ
(次々と溢れ来る愛液を舌ですくい喉奥に流し込み)
この味わい……あ〜美味しいよ、ミネアのエッチなお汁は…
ああ、また潮吹いちゃうの?
ダメって言うなら止めてあげよう…
(股間から顔を離し、またもや焦らしにかかる)
もっといろんなトコ、開発してあげないとね
元々お堅い性格してたようだから…
(内股に、ちゅっちゅっとキスしていき)
じっくりと…ココなんかはどうかなぁ〜?
(ミネアのしなやかな両脚を撫で回して)
(その素肌に舌をつつー…と這わせていく)
(先程までとはうって変わって、ソフトな刺激を与え始める)
730 :
ミネア:2008/06/30(月) 23:49:18 ID:???
ああっ・・・だって
あなたの触り方が上手すぎるから
すぐ気持ち良くなっちゃうの
ち、違う・・・その嫌は
止めてほしいって意味の嫌じゃなく
(先程とは打って変わり
ソフトなタッチに身を捩らせる)
か、開発って・・・
もう十分したでしょ?
(男の股間に手を伸ばし
膨らみを撫で始めてしまう)
ミネアがおまんこ弄るのを止めて、って言うから
止めただけだなんだけどなぁ〜
ふふふっ…
(真意をわかっていながら、あえて意地悪く笑って見せて)
おまんこは責め尽くしたけど、他のトコロが、ねぇ…
例えばさ…この辺りとか…
(くすぐるような手つきでさわさわとおへそを撫で回し)
ココなんかも、ね…
(首筋や肩口の素肌を舐め上げていく)
(あくまでもソフトにやんわりとした愛撫で、ミネアの性感を翻弄していく)
おっとと…もう我慢できなくなったのかな
じゃあさ、今ミネアが弄っているちんぽをどうして欲しいか…
(服を脱ぎ捨てて、はち切れんばかりに勃起したペニスを晒し)
ちゃんと言わないとね…?
732 :
ミネア:2008/07/01(火) 00:10:59 ID:???
ああっ・・・
んっ、そんな意味で言ったわけじゃ
あんっ・・・
(男の焦らし方と比例して
男の勃起したペニスを愛撫するミネアの手の動きが
早く大胆になってゆく)
はぁはぁ・・・
あなたの・・・これ
ち、ちんちんを
私の・・・ここに入れてください
(指で自分のおまんこを開いておねだりする)
な〜んだ、俺のちんぽを入れて欲しかったんだ
それならそうと、なんで早く言わなかったんだよ
そしたらさ、こうして…
(開け広げられたおまんこに、剛直の先端を当てがい)
ちゃんと挿れてあげたのに…さ!
(膣内の感触を存分に味わうかのように)
(ゆっくりとペニスを埋め込んでいく)
んっ、くうっ!
…ほら、全部入っちゃったよ
ミネアの奥まで…全部、ね…
(結合部分をぴったりと密着させて、ペニスの全てを埋めこむと)
(ぐっ、ぐぐっ…と腰を突き出し、亀頭で子宮口を叩いて)
734 :
ミネア:2008/07/01(火) 00:24:06 ID:???
だ、だって
そんな恥ずかしいこと
言えないですよ…
男の人のごにょごにょなんて
ああ、入ってくる
あなたの入ってきました
凄く気持ちいいですよ?
(以前やられた時に
男の形に馴染んだのか
男のペニスをぐいぐい締め付けてくる)
もっと激しくう、動いて貰えます・・・?
はっきり言わないから、散々焦らされんだってば…
ん?激しく、だね!
そうそう、そうやって素直におねだりしなってば…!
(膣口まで引き戻し、一気に奥まで突きこむかと思った瞬間)
……やっぱ止〜めたっと!
(そのままペニスを引き抜いてしまう)
その疼いた身体のまま、今夜は放置してやるよ
そしたらもうミネアの頭ん中は俺に犯されることで一杯になるだろ?
へへっ…これが虜になる、って意味さ!
(不適に笑いながら衣服を着直し)
(究極の焦らしとも言える仕打ちをしたまま、背を向けて立ち去っていく)
【という射精なしの〆でどうでしょう…?】
【そちらの時間も心配ですし、ミネアにはこういう焦らしプレイがお似合いかと勝手に思ったもので…】
【気分を悪くされたら申し訳ありません…】
736 :
ミネア:2008/07/01(火) 00:40:55 ID:???
で、でも・・・やっぱ
自分からねだるのは
ああ、嬉しいです
やっと、突いて・・・
えっ、ちょっと
帰ってしまうの?
(半ば茫然としながら、男が立ち去るのを見送る)
【お気遣いありがとうございます】
【じゃあ、次回はムラムラしてるので積極的になるかも♪】
【いえいえ、凄く斬新で良かったですよ】
【こちらは水曜の夜になりますね】
【ホッ…安心しました】
【身勝手な展開で機嫌を損なわれるのかと、冷や冷やモノでしたから…】
【次回は水曜日ですね。時間は今日と同じでいいですか?】
738 :
ミネア:2008/07/01(火) 00:52:19 ID:???
【いえいえ、なかなか放置プレイと言うのも
いいものですから】
【モチベも高まりますしね♪】
【はいっ、水曜よる八時でお願いします】
【そう言ってもらえると、心から嬉しいですよ】
【では水曜日の夜8時に、またお会いしましょう】
【次はちゃんと最後までやりますので……w】
【それでは今夜もお疲れ様でした!お休みなさ〜い】
740 :
ミネア:2008/07/01(火) 00:59:23 ID:???
【はーい、分かりました
次回はよろしくお願いしますw】
【お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【約束の時間ですので、ミネアさんを待ちます】
742 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:04:05 ID:???
【こんばんはー】
【お待たせしました〜】
【こんばんは〜】
【今夜も宜しくお願いしますね】
744 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:10:15 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【前回の続きからでいいですか?】
【身体の疼きが収まらないミネアに、また男がやってきて…といった感じで】
746 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:16:16 ID:???
【はい、そのシチュでよろしくお願いします】
【いいですね〜♪
わくわくしちゃいます】
【書き出しお願いできますか?】
【では始めますね】
(ミネアの身体中を弄りまくり、そのまま放置して帰った日から数日後)
(その男は、またミ占いの館にやってきた)
さ〜て…ミネアはあれからどうしてるかな?
(扉を開けて中に入っていく)
ミネア、いるかい?
また来てあげたよ〜!
【もしよかったら、かる〜くオナニーでもしててくれると襲い掛かりやすいですw】
748 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:31:48 ID:???
【はい、ありがとうございます】
(男にいたずらされ放置されてから数日間
身体の疼きが治まらず店の中で自分を慰める行為をしてしまう)
はぁはぁ・・・いいっ
んっ、感じちゃう
えっ!?
きゃあ・・・!!
いきなり入ってこないでください
(慌てて服の乱れを直す)
おっ、いたいた〜
…あれれ?
ミネア、今もしかしてさぁ…
(慌てふためく様子に、にやりとした笑い顔を浮かべる)
…オナニーしてたよね?
ふ〜ん、あの堅物占い師ミネアが自分で…ねぇ…
ずいぶんとスケベになっちゃったもんだね〜
(辱めるような口調といやらしい表情をミネアに送りつけながら)
750 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:44:54 ID:???
声ぐらい掛けてから入ってきてくださいよ
し、してません!!
何言ってるの・・・
(しどろもどろになりつつ否定する)
変なこと言わないでください・・・
何回も声掛けたってば
気付かないくらい、夢中になってたんじゃないの?
本当にしてなかったのかなぁ〜
なんか色っぽい喘ぎ声も聞こえてたしねぇ
じゃあさっ、ホントかどうか…
(ミネアのスカートを捲り上げ、脚をM字に開かせると)
(股間に顔を近づけて、じろじろと眺め始める)
確かめてあげよう…どれどれ…
752 :
ミネア:2008/07/02(水) 20:55:05 ID:???
え、そんなの嘘です
あなたの声なんて聞こえなかったです
盗み聞きしてたの?
信じられない・・・最低。
あっ、止めて・・・
いやっ、見ないで・・・
(男がミネアの足を開き
股間をのぞき見ると下着には染みが・・・くっきりと)
カワイ〜い声出して喘いでいたのがはっきり聞こえたよ
普段のお堅い様子からは考えられないほどの、ねぇ…
(下着の染みを確認すると、その濡れた部分を指で軽く擦って)
…ほらほら、この染みは何かな?
こりゃ中も、もうトロトロになってるんじゃないかなぁ…
下着、取っちゃうからね?
(下着を脱がせると)
(陰唇を摘んで左右に押し開き、秘部の奥を覗き込む)
754 :
ミネア:2008/07/02(水) 21:08:54 ID:???
えっ、そんな・・・
聞こえてたなんて
やっ、脱がさないで・・・
(男が下着を脱がし
アソコの奥まで開きながら覗き込むと
恥ずかしいのかヒクヒクし愛液を吐き出してしまう)
ほら、やっぱりね
おまんこの奥から溢れてくる、…んちゅっ…れろれろ
(舌先を突き入れて、中から愛液をほじくるように動かして)
ちゅぶぅ…んっ…この美味しい汁は、何だろうねぇ〜?
ほらほら、こんなになってるっていうのに…
オナニーしてないと、まだ言い張るのかい?
(そのままクリトリスを舐め上げていき)
(指で秘部をかき回し、くちゅ…ぐちゅ…という淫らな音をミネアに聞かせる)
756 :
ミネア:2008/07/02(水) 21:18:34 ID:???
ああっ・・・ダメッ・・・
ホントのこと言うから許して?
ごめんなさい・・・
一人でいけない事してました
はぁーん、気持ちいいです
(愛液を垂れ流しながら、腰を淫らに振り動かしてしまう
やっぱりねっ!うんうん…
素直に白状したから許してあげるよ
(ミネアの告白を聞き届けると)
(秘部を弄りまわしていた指と舌を、そこから離して)
じゃあさ、オナニーの続きしなよ
遠慮しなくてもいいよ?
(顔を上げて意地悪げな視線を送ると)
ここで見ててあげるからさ…!
(すぐに視線を秘部へと戻し)
(愛液の垂れる様子を、じー…っと観察する)
(自分からは一切の愛撫を止め、ミネアが自慰行為を始めるのを待つつもりで)
758 :
ミネア:2008/07/02(水) 21:29:15 ID:???
んんっ・・・
ホントに止めちゃうの
そんなっ・・・出来ない
恥ずかしい・・・
あの、見てるなら・・・
触って頂けませんか?
(自分で胸とクリをいじりながらお願いする)
自分だけじゃ満足できないくらいエッチな気分なの?
まったくしょうがないなぁ〜
(にやにやとした顔を浮かべつつ)
(ミネアの乳房を触り始める)
俺はおっぱいを可愛がってあげるから
ミネアはおまんこを弄る、ってことにしようか
(揉みしだきながら服をずらしていき)
おっぱいの方は俺に任せて…ちゅっ、ちゅっ
(下乳を持ち上げるように握ると、先端の突起に軽くキスしてから)
おまんこは自分で慰めるんだよ?
…はむぅっ、ちゅうちゅう…ちゅぱぁっ
(乳房全体を口に含むくらいにむしゃぶりつき、乳首を舐り上げていく)
760 :
ミネア:2008/07/02(水) 21:41:46 ID:???
ああ、そうなんです
一人じゃ満足できないの〜
ありがとうございます
もっと、揉んでください
いいっー!!
お○んこ感じます〜
(激しく腰を振りながらオナニーしてしまう)
気持ち良すぎて・・・イッちゃいそう
このタプタプしたエロおっぱい…
た〜っくさん揉んであげるからね
(押し潰すほどに強く握ったり、表面に沿ってやんわりと撫で回したり)
(さらに性感帯である乳首を、唾液でぬるぬるになるまで舐めしゃぶって)
イきたくなったら、遠慮なくイッちゃいなよ
今夜は我慢しなくていいからさ…ねっ!
(言い終わると、乳首をきゅうっと強く摘み上げて)
あ、けどね…はっきり言いながらね
「おまんこ」ってさ
大きな声でね…ほらっ!ほらっ!
(乳房をぶるんぶるんと左右に振りながら、隠語を強要する)
762 :
ミネア:2008/07/02(水) 21:53:24 ID:???
ああっ!!
分かりました・・・
今夜はたくさんイッちゃいます
ああーん、気持ち良すぎます
ダメェーイキそう
イッちゃう
スケベまんこいじりながらいくぅー!!
(隠語を叫びながらイッてしまう)
もう恥じらいも何もないって感じだねぇ…
あのミネアが、変われば変わるものだよ
…くふふっ
(絶頂に達した姿を見つめつつ、満面に好色そうな微笑を浮かべ)
(淫らに性欲を貪るようになったことへの満足感を示す)
今まで散々焦らしちゃったからね…今夜は一気に解放しなよ
今度は俺が…
(秘部全体に唇を覆いかぶせると)
おまんこを可愛がってあげるから…
はむぅ…ちゅぶぶぶっ…ぴちゃっ
(思いっきり吸引し始めて、溢れ来る愛液を口内で味わい始める)
(休む暇もなく性感帯を責め立て、ミネアを性欲の虜へと堕とそうとして…)
764 :
ミネア:2008/07/02(水) 22:09:10 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
(今まで我慢していた分まで、絶頂に達してしまい乱れた呼吸を整える)
イッちゃいました
えっ、まだするの?
いやー!!
(急におまんこを舐められ
足を閉じて抵抗する)
ふ〜ん…愛撫を拒否するんだね?
これだけ乱れ喘いだってのに、何を今さら…
(ミネアの足首を掴むと)
(閉じかけた足を力ずくで大きく開かせ)
もし抵抗するってんなら、ミネアのスケベな本性を…
マーニャに伝えちゃおうかな?
どうなるだろうねぇ…
堅物だと思っていた妹が、実は淫乱女でした〜、なんて知ったらさぁ…
(脅迫めいた口調で言いながら)
(なおも性感を掻き乱そうとして、クリトリスを舌先でピンピンと弾いて)
766 :
ミネア:2008/07/02(水) 22:23:28 ID:???
あっ、ああーん!!
いやっ・・・
(閉じ掛けた足を強引に開かされてしまう)
ああっ・・・だって
これ以上気持ち良くなったら
おかしくなっちゃう
いやぁーそれだけは
姉さんには秘密にしてください
ダメ・・・出ちゃうかも
(ミネアのまんこがまた収縮を始める)
マーニャに知られちゃあマズイよね
どんな冷やかしされるか、わかったものじゃないからなぁ…
じゃあ秘密にしておいてあげるから…
(すぼまったおまんこに指を突き挿すと)
(締まりの増した膣襞を押し返すように、ぐりぐりと動かして)
…出してみせてよ
またエッチな潮が出そうなんだろ?
ほらっほらっ!
た〜くさん出しちゃいなってばっ!
(指をずぶずぶっと抜き差ししたり、Gスポットに爪を押し込んだり)
(激しい愛撫を叩きつけて、強制的に絶頂へと導いていく)
768 :
ミネア:2008/07/02(水) 22:37:52 ID:???
はぁっ はぁっ
はいっ、だから姉さんには内緒に・・・
ああーん!!
ダメダメ・・・そんなされたらー
出ちゃう・・・出る出る
潮が出ちゃーう!!
(今までにない大量の潮を撒き散らしながら
絶頂に無理矢理いかされてしまう)
はぁっ はぁっ
おー、出た出た!
ん?…なんだいこりゃ…とんでもないくらい凄い量の潮だよ
はははっ!ずいぶんとスケベな身体になっちゃったねぇ〜?
(秘部から潮が噴出する様子を繁々と見つめながら)
もう充分、満足したって感じだね
けどさ…
(ぎんぎんに堅くなった極大ペニスを、一気に膣奥へと突き挿して)
ミネアには、まだまだイッてもらわないと
頭の中が俺とのセックスのことで一杯になってしまうまでね!
(猛烈な勢いでピストン運動を始め)
(度重なる絶頂により敏感になりきっている膣内を、ぐちゃぐちゃと掻き乱す)
770 :
ミネア:2008/07/02(水) 22:56:42 ID:???
あんっ!!あんっ!!あーん!!
いやっ・・・許して〜!!
こんな激しく突かれまくったら
ホントにおかしくなる
チンポ気持ちいいの〜
(男の激しい腰使いにあわせて
自分から腰を振ってしまう)
もう、いくのが止まらないの〜
(連続でいかされ続け快感が治まらず
だらしなくアクメ顔を晒しながら悶えまくる)
おお〜、すっごいエロ顔になっちゃってさ
普段のキリッと引き締まった顔は、どこ行っちゃったんだい?
(緩みきった頬や口元に、ちゅっちゅっとキスをしていき)
けどさ…
そういう淫らな表情もまた…ちゅっ…
魅力的だねぇ……ちゅ、ちゅうっ…くちゅ、れるっ
(そのまま唇を奪い、舌を絡めとって)
そろそろ俺もイカせてもらおうかな…
ミネアは何処に出して欲しいんだい?
中?外?
欲しい方を言ってごらんよ…んん?
(縦横に突き込んで、膣内の襞という襞を犯しぬき)
(ペニスの先からは我慢汁が溢れ、射精が近いことを伝えていた)
772 :
ミネア:2008/07/02(水) 23:14:28 ID:???
あぁ・・・んんっ・・・
たまらない・・・
おまんこが気持ち良すぎるの〜
私もイキそうよ
チュッ チュッ
何処でもいいから
あなたの好きなとこに出して?
中でもいいからっ!!
イクイク・・・いくー!!
(男の腰に足を絡め
離さないようにしてからイッてしまう)
そんなに足を絡ませちゃって…
よほど中にぶちまけて欲しいんだね?
俺のザーメンを……んぁっ!!
(ミネアが絶頂を迎えると同時に)
(深々と突き込んだペニス全体が、どくんっどくんっと躍動して)
(激しい絶頂を迎える)
うっ…くおおっ!
…ん、はあっ!…はあっ!
(ペニスが一つ跳ねる度、勢いよく精液が飛び出し子宮内に注がれていく)
(絶頂の充実さを示すかのように、ペニスの脈動は何度も何度も続き…)
ミネアのおまんこ…最高に気持ちいいよ……!
774 :
ミネア:2008/07/02(水) 23:26:19 ID:???
ああーん!!
中出し気持ちいいー!!
(男にしがみつき
身体を何回も痙攣させて絶頂を味わいまくる)
ああっ・・・あなたの
チンポから離れられなくなりそう
もっと、エッチな事しましょ?
私にスケベな事何でもしていいですから
あなたの言うことなら
何でも聞きます・・・
くうっ!…ん、っふぅぅ……
全部出しちゃったね、ミネアの中にさ…
(精液の全てを注ぎ終えると)
(ぐぷ…じゅぽ…という水音を立てつつペニスを引き抜いて)
よっぽど俺のちんぽが気に入ったようだね
何でも言うことを聞くんだ…へぇぇ〜
(にやけた表情を向けつつ)
(性欲を貪る淫らな雌と成り変わったミネアの姿を眺めて
これ以上、ナニされたいのかなぁ?
んん?
(お尻に手を回してゆっくりと撫で回しながら)
コッチの穴にも、欲しい…とか、かな?
(アナル口をつぷつぷと指先で刺激して)
776 :
ミネア:2008/07/02(水) 23:42:27 ID:???
ああっ・・・
セックスがこんな気持ちいいものなんて
全然知りませんでした
(男のペニスが引き抜かれる感覚に身体を震わせる)
えぇ・・・あなたがお望みでしたら
そちらの穴も差し上げますわ♪
えっと、私・・・SMですか?
それに興味があって・・・
軽いものでいいのですけど
縛ったりとか・・・道具で攻められたりとか
あのミネアがSMに興味があったとは、意外だねぇ…
ま、いいさ
俺もそーゆーのは嫌いじゃないし…
(持ち歩いていた道具袋をゴソゴソと探り)
(両手を拘束する皮製の手錠を取り出す)
こうして、いつでも道具を持ち歩いてるくらいだからさ
…これを、こうして…と
(その手錠をミネアの両手にはめると)
(ロープを天井へとくくり付けて、バンザイの状態で全裸のミネアを吊るし上げる)
いやぁ、いい眺めだよ
おっぱいもおまんこも丸見えで…恥ずかしくても隠せないだろ?
778 :
ミネア:2008/07/02(水) 23:57:16 ID:???
はいっ、以前姉さんが持ってた雑誌を見て・・・
それから興味があって
え、そんな道具持ってらっしゃるの?
ああっ・・・そんなっ
これじゃ、身体隠せないし
抵抗も出来ない・・・
恥ずかしい・・・///
(おまんこから男の精液が床に滴り落ちる)
【次回は幼い子供に悪戯されてしまうのもいいかも・・・)
じゃあまずは、軽めに苛めてあげるよ
確か…あ、あったあった!
(道具袋から一本の毛筆を取り出す)
この筆に、おまんこから垂れる汁を付けて、と…
(柔らかい毛先でおまんこを、くにゅくにゅと弄り始める)
(陰唇やクリトリスをやんわりと刺激して、毛先に汁を付着させると)
おまんこから出たエッチな汁…乳首に塗ってあげるよ
ほ〜ら、ほらぁ〜
(湿り気を帯びた毛先を、ぬちゅぬちゅと乳首に塗りつける)
(乳輪に沿って筆が蠢き、乳首先端のくぼみを毛先で、ツン、ツン…とつついたり)
【また会っていただけるなら、どんな役でも頑張りますよ♪】
780 :
ミネア:2008/07/03(木) 00:12:23 ID:???
あんっ・・・そんなっ
はぁーん、くすぐったい
やだ・・・ダメェ!!
いやっ・・・くすぐったいけど感じてきちゃう
(乳首を筆でなぞられると
身を捩りながら悶えてしまう)
【ありがとうございます
ぜひ、お願いしたいです
こちらは土曜日になりますが
やっぱ。昼より夜のほうがいいかしら?】
ま、こんなの序の口だけどね〜
(毛先でおまんこを弄っては乳首に汁を塗りこむ)
(その筆による愛撫を何度も繰り返して)
お次はちょっと強めに苛めちゃおうかな…
こんな不思議な道具も持ってるんだ
(ピンク色の球体をした道具をミネアに見せる)
ほら、見てみなよ
面白いんだよ〜コレ!
(その球体はスイッチを入れると)
(ヴーーン…という無機質な音を立てながら細かく振動して)
これを、だ…ミネアのどこに付けようかなぁ…?
【土曜日の夜でしたら大丈夫ですよ】
【やはりこういうエロプレイは、夜の方が気分的に盛り上がるかと…w】
782 :
ミネア:2008/07/03(木) 00:23:31 ID:???
あっ、ああっ!!
い、いやっ・・・
ダメです・・・乳首が・・・
(繰り返し乳首を筆でなぞられ
乳首の方はすっかり堅く尖ってしまう)
え、なんですか・・・それ?
(初めて目の辺りにする
道具に不思議そうな表情をする)
な、何する気・・・
【そうですよね
やっぱ夜のほうが、興奮しますよね♪
では、土曜日の夜八時からでどうでしょうか?】
乳首、だね?うん、わかったよ
(胸のふくらみに沿って軽く撫でたかと思うと)
(その球体を堅く尖った乳首に、粘着テープで貼り付けてしまう)
さぁて、どうなるかな…
いっくよ〜?
(準備を整えると、その道具のスイッチを最大にして)
はははっ、凄いな
ミネアのおっぱいがさ、プルプルッて波うってるじゃんかよ…くふふっ♪
(細かい振動によって刺激を加えられている乳房を)
(にやにやしながら見つめつつ、時折その谷間に顔を埋めて素肌を、ぺろり…と舐めて)
【時間は8時でOKです】
【ところで…今夜はそろそろリミットですよね】
【とりあえず今回のシチュは、次レス辺りで〆る事にしましょうか】
784 :
ミネア:2008/07/03(木) 00:44:19 ID:???
えっ、ああっ!!
こんな・・・
そんなとこに付けるなんて
いやっ・・・
ううっ、ああーっ!!
(結局、その晩は男の好きなようにもてあそばれてしまうのであった)
【では今夜のロールはこれで〆ますね♪】
【次回に考えてるのは
見た目は少年の子供に
友達がモンスターに襲われていると嘘の助けを求められ
人気のない場所に付いていった所で少年に悪戯されてしまう
みたいな感じで考えているのですが】
【ミネアが連れ込まれてしまう
いい場所あるかしら?】
道具だけじゃ物足りないだろ?
おまんこには、ちゃ〜んと俺のちんぽを挿れてやるからなっ!
(道具でいたぶりつつペニスを挿入して)
ん…っはぁ…!
何回犯しても飽きないな、ミネアのおまんこは…
ほらっ!ほらぁ!!
(道具と股間の武器を存分に駆使して)
(精根尽き果てるまで、ミネアの肉体を犯し尽くしていった…)
【なるほど。では、人間もモンスターも立ち入らないような洞窟の奥底…】
【または滅んだ街の廃屋…など、どうでしょう?】
786 :
ミネア:2008/07/03(木) 00:56:35 ID:???
【なるほど、いいですね】
【私は町の廃屋のほうがやりやすいかも
滅んだと言っても町なら色んな道具にも困らないでしょうし】
【ということは、次回は子供に道具で責められたいと?…w】
【上手く進められるかどうか自信はありませんが…】
【お互いに楽しくロールができるように、頑張りますねっ】
788 :
ミネア:2008/07/03(木) 01:09:08 ID:???
【い、いえ・・・
まずは道具使わずに
子供のテクで狂わされたいですw】
【その少年に今夜の男との逢引きを覗かれていた
事にしましょうか・・・それをネタに脅されて】
【あなたのやりやすいようにしてください♪】
【そうでしたか…先走り失礼しました…orz】
【少年の責め方については、次回までに考えておきます】
【一応トリップをつけておきますね】
【あと、少年の名前も必要でしたら、適当に付けますけど…どうですか?】
790 :
ミネア:2008/07/03(木) 01:20:08 ID:???
【えぇ・・・そんな焦らず道具はおいおい使っていきましょう】
【はいっ、お願いしますね♪】
【はい、名前付けて貰えたほうがやりやすいかな?】
【では…即興で思いついただけの名前ですが、ご確認下さい】
【少年らしく、青々とした性欲のままにミネアさんに襲い掛かっていくようにしますね】
【始めはエッチな悪戯っぽく…しだいにエスカレートして最後まで犯してしまう…みたいに】
792 :
ミネア:2008/07/03(木) 01:30:51 ID:???
【分かりました、いい名前ですね♪】
【はい、少年とのギャップがたまらないかも♪】
【子供なのにエッチは上手くて
男に開発されてスケベになったミネアは翻弄されてしまう】
【ありがとうございます♪】
【今回の男との情事を覗き見ていたため、ミネアの性感帯は知り尽くしていて】
【少年らしく、弱い部分を集中的に愛撫しまくっていきミネアの本性を暴き出していく…ってな流れですね?】
【…って書いてて、もはや興奮してしまった…w】
794 :
ミネア:2008/07/03(木) 01:40:43 ID:???
【えぇ・・・そんな感じですね
私もとても楽しみです♪】
【時間まで軽くやっちゃいます?】
【はい、では…】
(血相を変えてミネアの占いの館に飛び込んでくる一人の少年)
はぁ、はぁ、はぁ…
ミネアお姉ちゃん、大変だよ!
(この館の近くに住む少年で、ミネアの顔をよく見知っていた)
(心中には、ミネアに対する強い欲情を秘めてはいたものの)
(普段は一切そのことを表す事もなかった)
【ですが、この時間から始めるとさすがにキツくなるかと思いますので…】
【この導入で合格か不合格かの判断だけして下さい】
796 :
ミネア:2008/07/03(木) 01:55:49 ID:???
(いつものように占いを開いていると
顔見知りの少年が血相を変えて飛び込んでくる)
どうかしましたか?
そんな慌てて・・・
(少年の傍に駆け寄る)
【はい、問題ありませんよ】
【安心しました……では、これ以上やると寝落ちの危険性がありますので…】
【ここで凍結ということでお願いします】
【次回、土曜日に再会した際には、
>>796から進めることにしましょう】
798 :
ミネア:2008/07/03(木) 02:03:55 ID:???
【はい、分かりました】
【今夜もお疲れさまでした
ゆっくり休んで下さい♪】
【それでは土曜日にまたお会いしましょう
おやすみなさい】
【次に会える日を楽しみにしています】
【それでは今夜もお疲れ様でした、お休みなさ〜い】
800 :
ミネア:2008/07/03(木) 22:17:48 ID:???
【マルスさんいるかな?】
>>800 もしよければ、俺としてもらえませんか?
802 :
ミネア:2008/07/03(木) 22:30:54 ID:???
【どんな感じでします?】
【できればイチャつきたいですけど、そちらにあわせます】
804 :
ミネア:2008/07/05(土) 19:54:44 ID:???
【マルスさんとの約束の時間なので待機します】
【お待たせ致しました】
【前回の続きということで
>>796からですね】
【展開の希望など、何かありますか?】
806 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:03:14 ID:???
【今晩は、よろしくお願いします】
【はい、続きからですね】
【子供ながら大人顔負けのテクでミネアを翻弄してほしいかな?】
【はい、やってみますね】
【では再開します】
>>796 町外れで遊んでたら、いきなりモンスターが現れて…
友達が襲われたんだよ!
ミネアお姉ちゃん、強いんでしょ?
助けてよ!!
(息を荒げながら助けを求める)
【今夜もどうぞ宜しくお願いします】
808 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:13:11 ID:???
えっ!?
モンスターが・・・!!
(姉さんを呼びに行ってる余裕はなさそうね・・・)
わ、分かりました
案内してください、マルス
【こちらこそよろしくお願いします♪】
うん、こっちだよ!
お姉ちゃん、早く早く!!
(ミネアの手を引いて館を飛び出し)
(町外れの、とある廃屋へと案内する)
(廃屋の中は人の気配もモンスターの姿もなく)
(シーン…と静まり返っていた)
あれ?おかしいなぁ…
もしかして…食べられちゃった!?
お姉ちゃん、一緒に探してよっ!
810 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:20:58 ID:???
こっちですか!!
(マルスと供に町外れの廃屋へと侵入する)
静かですね・・・
でも、油断は出来ないわ
大丈夫、お友達は私が必ず助けだします
本当に?
お姉ちゃん、ありがとう!
(ミネアの正面からガバッと抱きつく)
(身長差があるため、少年の顔はちょうど胸の谷間に挟まる格好で)
う〜ん…お姉ちゃんのおっぱいって…
柔らかくってイイ気持ちだね
(谷間の中で顔を揺さぶりながら頬擦りして)
ねえねえ、これってさ、ぱふぱふっていうんでしょ?
812 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:30:22 ID:???
えぇ、大丈夫ですよ
(部屋を一つ一つ慎重に調べてゆく)
えっ!?
ちょっと、こんな時に
何を言ってるの?
(急に変なことを聞いてくるマルスに頭が混乱する)
確かにパフパフですが・・・
いっぺんやってみたかったんだよね
お姉ちゃんのおっぱいでパフパフってさ!
(服の胸元をずらしていき、たわわな乳房を露にすると)
(その谷間に直に顔を挟み、柔らかく絡みつくような感触を顔中で楽しむ)
ああ…気持ちイイ…
ず〜っとこうしてお姉ちゃんのおっぱいに挟まっていたい〜
(無邪気に顔をグリグリと動かしながら)
(谷間の素肌を舐めたり、小さな両手でぐにぐにと揉み込んだりする)
814 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:40:02 ID:???
ちょ・・・マルス!?
何してるの・・・
友達探さなくていいの
や、止めなさい!!
(胸元から引き離そうとする)
ダメ・・・見えちゃう
えいっ!!
(怪我しないようマルスを柔らかいベッドに放り投げる)
痛!…っつ…
何するんだよ〜!
…怖かったから…お姉ちゃんに抱きついただけなのに〜 グスッ
(大げさに痛がる様子を見せて)
(さらに同情を引こうとウソ泣きまでして)
痛いよ、お姉ちゃん…
こっち来て慰めてよ〜
(手招きしてミネアをベッドへと呼びながら)
(ポケットからは、あるアイテムを取り出して…)
816 :
ミネア:2008/07/05(土) 20:51:04 ID:???
え、そうだったの!?
それはごめんなさい
てっきり勘違いしてました
(ベッドに乗るとマルスの頭を優しく撫でてやる)
本当に大丈夫・・・?
うん…もう大丈夫…
…だよっ!
(パッと顔を上げた瞬間)
(ポケットから取り出した「毒蛾の粉」をミネアに振り掛ける)
アハハ!成功成功〜♪
ミネアお姉ちゃん、身体が痺れてうまく動けないでしょ?
これでもうお姉ちゃんは逃げられないよ
二人っきりで、じっくりと楽しめるね〜!
(あどけない笑顔を向けつつも)
(頭の中では、どうやってミネアを蹂躙しようかと画策して)
818 :
ミネア:2008/07/05(土) 21:00:22 ID:???
えっ!?
きゃあ・・・!!
(粉をまともに浴びてしまい
ベッドに仰向けで倒れこむ)
な、何するの・・・マルス
冗談は止めて?
どうしてもお姉ちゃんと二人っきりになりたくってさ〜
友達がモンスターに襲われたってのも真っ赤なウソだよ
ゴメンね♪
(真っ赤な舌をペロッと出して悪びれない様子を見せて)
お姉ちゃん、この前…
占いの館でお客さんとエッチしてたでしょ?
…僕、外からずーっと覗いてたんだよ
それ見てて…僕もどーしてもお姉ちゃんとエッチしたくなっちゃってさ
(ミネアが身動き取れないのをいいことに)
(服をゆっくりと脱がしていく)
820 :
ミネア:2008/07/05(土) 21:14:08 ID:???
えっ!?
全部嘘だったの・・・
どうしてこんな事
私なんかとHしても面白くないわよ
な、何でそれを・・・
(男の行為を見られてたことを告げられ表情が凍り付く)
見てたっていうけど証拠ないでしょ・・・
いやぁ・・・動けない
面白くないなんて…そんなことないってば
ほら、こ〜んなにスケベな身体してるじゃん
(下着も全て脱がしてしまい)
(露になった褐色肌の裸体を、全身くまなく見つめていく)
あの時は確か…
(豊満な乳房のふくらみに添って、小さな手で撫で回していき)
乳首が弱点、とかって言ってたよね
確かめてみよ〜っと♪
(先端の突起をくにゅっと掴み、手の中でこね回す)
822 :
ミネア:2008/07/05(土) 21:26:05 ID:???
あっ・・・ダメよ
マルス、あなたまだ子供じゃない
子供がこんな事しちゃいけないわ
あぁん!!
(乳首をいじられるとエッチな声が出てしまう)
今なら、許してあげるから・・・ねっ?
こんな事止めましょう
止めてあげてもいいけど…
なんかさ、お姉ちゃん
乳首をこうやってイジくると…
(指で摘みあげて、左右にクリクリと捻ったり)
(乳輪に沿って指先でなぞり、ピンピンと弾いたり)
エッチな声が出てるようだけど?
僕みたいな子供にイタズラされてさ…
もしかして感じちゃってるの?
エヘヘッ…
(まるで玩具で遊ぶような感じで、楽し気にミネアの乳首を刺激し続けていく)
プニプニしてて、触り心地イイ乳首だね!
…ホンットーに止めてほしいの?…ほらっほらっ!
ミネアお姉ちゃん、どーなの?
824 :
ミネア:2008/07/05(土) 21:37:27 ID:???
あっあっあんっ・・・
そんな事ないっ
ああっ!!ダメッ
人の乳首で遊ばないで〜
(すっかり男に開発されたミネアの肉体は
悔しいが子供に触られても感じてしまい
いいように翻弄されてしまう)
や、止めなさい!!
あ〜楽しい!
お姉ちゃんの乳首、サイコーのオモチャだね♪
(乳首を好き勝手にこねくり回し)
(一通り触り尽くした後、そっと顔を近づけて)
こんなにおっぱいおっきいんだから…
もしかしてミルクが出ちゃったりするのかな?
う〜ん…それじゃ確かめてみよ〜っと
ぱくうっ!あむあむ…
(小さな口いっぱいに頬張り、まるで赤ん坊のように吸いたてる)
ちゅうちゅう…んむっ、ちゅうっ…ちゅぷちゅぷ…
れろんっ、ぺろぺろ
(吸いながら舐め始め、乳首中が唾液まみれになるまで)
(充分に舐りつくしていった)
826 :
ミネア:2008/07/05(土) 21:51:42 ID:???
あっ・・・で、出ないわよ
ミルクはさすがに
妊娠して赤ちゃん出来ないとミルクは・・・
あんっ!!
(乳首を執拗に舐められ
ビンビンに堅くさせてしまいながら
絶頂寸前の所まで追い込まれる)
い、イク・・・
そっか〜残念だなぁ…
けど、ま、いいや
お姉ちゃんのおっぱいって、な〜んか甘ったるい味がして…
すっごく美味しいんだもん!
(少年は、よほどミネアの乳房が気に入ったのか)
(甘えるような感じで、執拗に乳攻めを繰り返していく)
…ぺろぺろ、ちゅぶうううっ
えっ?イク?
僕みたいな子供におっぱい弄られてイクなんてさ…
恥ずかしくないのかなぁ…エヘヘッ♪
(ミネアの羞恥心を煽りつつ)
(乳房全体を舐り、こね回し、吸いまくる…)
(子供らしく焦らそうなどとは一切考えず、次々と激しい愛撫を叩きつけていく)
828 :
ミネア:2008/07/05(土) 22:06:10 ID:???
ああーん・・・だから止めて?
やだ・・・こんな子供に
胸だけでいかされちゃう
はぁはぁ・・・いやぁ!!
んんっ・・・
(ミネアにも大人のプライドがあるので
イク寸前のぎりぎりのとこで耐え続ける)
え?止めてほしい?
…あっ、わかったよ
おっぱいはもういいから、次の場所をイジってほしいってことだね!
(制止を訴えるミネアの言葉を都合よく勝手に解釈して)
(その愛撫の狙いを下半身へと定める)
今度は…おまんこをイジってあげるよ…ねっ?
うっわぁぁ…お姉ちゃんのおまんこって、すっごくエッチだね
なんかトロトロしたお汁が出てきてる…
(愛液を掻き出すように、膣内を指でかき回す)
グチュグチュって…エッチな音してるでしょ?…ほらっ!
それに…このプックリしたお豆みたいなの…
なんだろ?
(興味深げにクリトリスをつっつき、くにゅくにゅと指先で弄ってみる)
830 :
ミネア:2008/07/05(土) 22:18:50 ID:???
えっ!?
そ、そーゆう意味じゃないの・・・マルス
(変なとこで子供らしいと苦笑いする)
あんっ・・・そんなとこ
触ったらダメ・・・
ああーん!!
(マルスがクリを刺激した瞬間
身体を激しく震わせて絶頂に達してしまう)
ああっ・・・イッちゃった
あれれ?
おまんこがヒクヒクってしてるけど…
お姉ちゃん、どうしたの?
(絶頂に達したことに気付いていながらも)
(あえて素知らぬ振りをして、肉ビラを弄り続け)
エッチなお汁、こ〜んなに溢れさせちゃってさ
…ぺろんっぺろんっ…ちゅう、ちゅぱぁ…
(陰唇全体を唇でふさぎ、零れ出る愛液を吸いたてていく)
う〜ん、オイシイ!
お姉ちゃんのお汁、美味しいよ!…ちゅぶうっ…んむっ
ココに…僕のチンポ突っ込んでみたくなっちゃったなぁ…
ほらっ、見てよ!
僕のチンポ、すっごくおっきいでしょ?
(ズボンを脱ぎ捨てると、その股間には)
(大人顔負けの逞しいペニスが青筋を立てて反り返っていた)
832 :
ミネア:2008/07/05(土) 22:31:50 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
お、お姉ちゃんイッちゃった
(マルスが知らないだろうと思い親切にイッてしまった事を教えてあげる)
マルスの凄く大きいわね・・・
ねぇ、まずはマルスの大きなそれ舐めさせて?
(フェラで満足させようと考え提案してみる)
ああ、これがイッちゃったってことなんだね
ってことは…
すっごく気持ちよかったってコトだね?
子供の僕に、おっぱいとかおまんことか弄られて、さ
お姉ちゃんってスケベだねぇ〜♪
(意地の悪い表情を見せ、ミネアを辱めるようにニヤニヤと笑って)
いいよ!
僕のチンポ舐めさせてあげるね
(ミネアの口元にペニスを寄せて)
じゃあ僕はお姉ちゃんのおまんこ、ペロペロしてあげるよっ
一緒に舐め合いっこしよ〜よ、ねっ!
(横になったままシックスナインのような体勢で)
(おまんこに顔を埋めて、陰部を再び舐り始める)
834 :
ミネア:2008/07/05(土) 22:41:33 ID:???
う、うん・・・
悔しいけど、マルスがとっても上手だから
イッちゃったの・・・
うん・・・分かった
ぺろぺろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(マルスの巨大なペニスを口に銜え込み
舌を使ってマルスを満足させようとする)
どう、マルス・・・気持ちいいかしら?
う…はああ…
お姉ちゃんのお口、とっても気持ちイイよ…
ん、ぁぁ…
(咥えられると、しだいにうっとりとした恍惚の表情になっていき)
(舌と唇によって与えられる快感から、小さく嬌声が漏れる)
ぼ、僕だって…
お姉ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたいな
ちゅくっ…ちゅうちゅう…れろ、れろん…
(愛液をすすりながら、肉襞を丁寧に舐め上げていく)
どう?お姉ちゃん…感じる?…こりっ、かりかり…
(クリトリスを歯で引っ掛けて、軽く噛みつく)
あ…僕のチンポの先から…何かが出てきそうだよ……
……お姉ちゃん、出していい?
836 :
ミネア:2008/07/05(土) 22:56:20 ID:???
(よし、まだまだ子供ね・・・)
あんっ・・・はぁはぁ・・・
私も気持ちいいわ マルス
一緒にイキましょ?
マルスの私に飲ませて
(最後の仕上げに口を激しく動かしながら
ペニスに強く吸い付く)
ああ、イッちゃう
う、ああ…んっ!
そんなにされたら、僕…出ちゃうよっ!
お姉ちゃんのお口に……んっ、くぅぅ…っ!!
(吸い付かれた瞬間、ミネアの口内でペニスがどくんっと跳ね上がり)
(少年らしく活きのいい精液が、大量に噴き出す)
んぁっ!…んぁぁ!
気持ちよ過ぎだよ、お姉ちゃん……んちゅうっ…
(絶頂の快感のままに秘部にむしゃぶりつき)
(射精しながらミネアのおまんこを思いっきり吸引する)
お姉ちゃんのおまんこ…オイシイよ…ちゅぶぶううっ!
838 :
ミネア:2008/07/05(土) 23:08:43 ID:???
んんっ・・・イクッ
私もイッちゃう!!
(マルスの顔に潮を吹き掛けながら
腰を振ってイキ果てる)
んんっ・・・ごくっごくっ
マルスの精液・・・濃厚で美味しい♪
(マルスのミルクを喉に流し込んだ後
身体の痺れが納まってきたのを確認してから
身体を起こし、部屋から逃げるチャンスを伺う)
ん…ぷわっ!
エヘヘッ、これってさ、潮ってヤツでしょ?
確か占いの館で、男の人のチンポ突っ込まれた時も出してたよね〜
(舌先で潮を舐め取りながら)
(すばやく身体を反転させて、起き上がったミネアに抱きついて)
あれ?ミネアお姉ちゃん…
今、もしかして逃げようとしたの?
そろそろ毒蛾の粉の効果がなくなってくる頃だしね…
逃げてもいいけど…いいの?
このことを街中に言いふらしちゃうよ?
(一向に萎える様子のないペニスを割れ目に押し当てながら)
(脅迫めいた口調で言い放つ)
ミネアお姉ちゃんは、子供に弄られまくって潮吹いてイッちゃったスケベ女だってさ!
840 :
ミネア:2008/07/05(土) 23:23:08 ID:???
ほ、本当に見てたのね
マルスは私とその人のH見て何してたの?
に、逃げるわけ・・・ないじゃない
だって、本番がまだでしょ?
(バラされる事恐れ、あっさり逃げることを諦める)
あの時みたいな体位で私を犯す?
お姉ちゃんのエッチな姿見ながら…
あ〜…僕もしたいな〜…て思ってたよ
…チンポをごしごししながら、だけどね…
(ちょっと照れくさそうにオナニーしていたことを伝えて)
もちろん本番するまで逃がさないからね!
お姉ちゃんだってさ、僕のチンポ…
欲しくってたまらないんじゃないの〜?
(張り出したカリ首で、クリトリスをくにゅくにゅと刺激して)
いいよ〜
前からでも後ろからでも…好きな体勢でお姉ちゃんのコト、犯してあげる!
842 :
ミネア:2008/07/05(土) 23:38:46 ID:???
えっ、じゃあ・・・
見ながらしちゃったんだ?
何回ぐらい出したのかな〜
(マルスのオナニーを聞いて興奮してきてしまう)
恥ずかしいな・・・
マルスに全て見られてたなんて
うん、マルスの大きなコレ入れてくれる?
じゃあ、まずはバックからね
(四つんばいになるとお尻をマルスに突き出す)
【マルスの虜になるぐらい
焦らして欲しいな・・・
ミネアからエッチなお願いしちゃうぐらい】
う〜ん…何回だったっけ?
いっぱい出しちゃったから、回数なんて覚えてないよ
とりあえず10回以上は出しちゃったかなぁ…
やっぱり後ろからなんだね
お姉ちゃんってさ、バックで犯されるのが大好きって言ってたしね〜
(以前の男にもやはりバックから突かれ、喘ぎ乱れるミネアの姿を思い起こしながら)
ここからだと、お姉ちゃんのおまんこも…
お尻の穴もさ、ぜ〜んぶ丸見えだよ!
ちゅぷぅ…れろれろ…
(アナルから割れ目まで、ゆっくりと舌を這わせ)
(同時に両方の穴に指を突き入れて、軽くかき回す)
もうじゅーぶんにほぐれちゃってるね、お姉ちゃんのスケベなトコ…
それじゃ、いっくよ〜?
(膣内の感触を味わうように、ゆっくりとペニスを埋め込んでいく)
(肉襞を掻き分けて、ずぶ…ぐちゅ…という淫靡な音を響かせながら)
【そうしたいのは山々ですが】
【そろそろリミットですよね。展開を急いだ方がいいでしょうか?】
844 :
ミネア:2008/07/05(土) 23:53:17 ID:???
うわっ、そんなに出したの?
す、凄いね・・・
マルスに大人のセックスは刺激が強かったかな?
あぁん・・・マルス
そうなの〜私、バックからされるの大好き♪
早くマルスの入れて〜
(尻をいやらしく振りながらおねだりする)
【こちらは全然問題ありませんよ♪】
【きつくなったらまた凍結すればいいですし】
後ろから無茶苦茶に犯されてるお姉ちゃんの姿がさぁ
すっごくスケベだったせいだよ
自分からお尻を振っちゃってさ
男の人のチンポをおまんこにぎゅうぎゅう押し付けちゃってたし…
(覗き見ていたセックスの様子を語りつつ)
(ペニスを半分くらい突き込むと、すぐに抜き取る)
おっとと…おっかしいなぁ〜
お姉ちゃんのおまんこがヌルヌルし過ぎてて…
なかなか全部入らないなぁ〜
(膣の入口をカリ首でくっちゅくっちゅと蠢かし)
(わざとに挿入するかしないかのところで焦らしていく)
【そうですね♪】
【ではお互いに眠気が来るまでい、行けるとこまで行きましょうか】
846 :
ミネア:2008/07/06(日) 00:10:46 ID:???
うんっ、だって・・・
後ろからだと
奥まで届くじゃない?
ああっ・・・
マルス・・・やだ
抜かないで?
奥まで入れてよ〜
(自分から腰を動かし奥まで挿入しようとする)
【はいっ、限界に挑戦しましょう。w】
うん、わかったよ
お姉ちゃんがそこまで言うんなら…
奥まで入れてあげよっかな〜
(膣口まで引き戻したペニスを)
(再びずぶずぶと埋め込んでいく)
んっ!…んん〜…えいっ!
…ほらっ、全部入っちゃったよ!
お姉ちゃんのおまんこに、僕のチンポがズップリとさぁ!
(半分まで埋め込んだところで)
(いきなり勢いよく腰を突き出してペニスの根本まで挿入しきって、完全にミネアを犯してしまう)
ここがお姉ちゃんの、いっちばん奥だね?
なんかさ、コリコリってしてるね…ほらっ!
(腰を捻りながら、亀頭で子宮口を抉るようにして)
848 :
ミネア:2008/07/06(日) 00:28:09 ID:???
あぁん!!マルス・・・
そうよ!!
その調子・・・奥まで
ずっぽり突き刺して
私を気持ち良くさせてね
アーン、こんな子供に犯されて感じちゃってる
(子供に後ろから犯され
喜びの声を上げてしまう)
凄いの・・・奥まで届いてる
こつこつ当たってるわ
お姉ちゃんも気持ちイイんだね
僕のチンポでおまんこ犯されてさぁ…
エヘヘ…うれしいなっ!
(満面に笑顔を浮かべて、その喜びのままに)
(元気にピストン運動を開始して、パンッパンッと膣奥を突きまくる)
お姉ちゃんのおまんこ…すっごく気持ちイイよ…
僕のチンポがとろけちゃいそうだよ…
んっ…んぁぁぁ!!
(その快感に身を委ね、我慢することなく一気に絶頂へと昇り詰め)
(大量の精液を子宮内にぶちまけてしまう)
うっ!んはぁ!!
…ん〜気持ちよかった〜♪
さ〜てと…満足したし、そろそろ帰ろっか〜?
(まだ絶頂を迎えていないミネアに、わざと意地悪くたずねる)
850 :
ミネア:2008/07/06(日) 00:44:45 ID:???
アーン、気持ちいい・・・
突いて・・・いいっ
マルスのチンポ最高〜♪
ああっ!?
まさか、中に出しちゃったの?
ちょっと・・・私はまだイッてない
マルス・・・いかせて?
イかせて欲しいんだ〜
う〜ん、どうしよっかな〜…クスクス…
そんなに僕のチンポが気に入ったの?
ミネアお姉ちゃん…?
(勃起し続けているペニスを膣内に残したまま)
(ミネアの背中をペロペロと舐め上げ、うなじにチュッチュッとキスをして)
じゃあさ…こうしよっか
ミネアお姉ちゃんが、子供に犯されて喜んじゃっているスケベ女だってことを認めたら…
イかせてあげてもいいけど〜?
(後ろから乳房を掴み)
(小さな指が埋まってしまう程に、強く揉み込みながら)
どうするの?お姉ちゃん
ちゃんと言わないと…
(乳首をキュウッと摘んで引っ張りながら)
…止めちゃうよ…?
852 :
ミネア:2008/07/06(日) 00:55:48 ID:???
はぁっ はぁっ
誰が中で出していいって言ったのよ〜
出来たらどうするの・・・?
アーン、マルス・・・
どうしてこんな上手なの
H上手すぎる・・・
ええっ!?
そんなの恥ずかしい・・・
(子供に犯され、少年チンポの奴隷宣言することに躊躇する)
中で出されるのはイヤだったんだね
じゃあしょうがないなぁ…
セックス、止めちゃおっかな〜
(言いつつも、ペニスをさらに押し込んで)
(子宮口へ亀頭をグリグリと擦りつける)
僕はもう一発出したから、いつでも止めていいけどさぁ…
ミネアお姉ちゃんは…
このままでいいの?
(乳揉みやクリトリス弄りを続け、ミネアの性感をかき乱しながら)
(子供らしからぬ駆け引きに出る)
確認するよ?ホンットーに止めちゃって…いいんだね…?
(最後通告といった口調で言いながら)
(乳首とクリトリスを同時に摘みあげて、さらにペニスをGスポットに押し付けながら迫る)
854 :
ミネア:2008/07/06(日) 01:09:35 ID:???
え、中で出されるの
別に嫌いじゃないのよ?
凄く気持ちいいし
ただ、妊娠するのが恐いだけで
はぁっ あんっ!!
マルス・・・
お、お願い・・・あなたのチンポで
ミネアをいかせてください?
あなたの命令なら何でも聞きますから・・・
(襲い来る快感には耐え切れず、ついにマルスの性奴隷になることを了承してしまう)
な〜んだぁ…
妊娠したら、お姉ちゃんのおっぱいからミルクが出るってだけでしょ?
じゃあいいじゃん!何回中で出したってさ〜
(少年らしく何もわかっていない様子で)
(大喜びのまま、ペニスのピストン運動を再開する)
お姉ちゃん、僕のモノになってくれるの?
エヘヘッ、うれしいな〜♪
じゃあ聞くけどさぁ…
(突く度にたぷたぷと揺れる乳房をぐにっと掴み)
お姉ちゃんのこのエッチなおっぱいは、誰のモノなの?
(やんわりと揉みしだいたり、強く握りしめたりして)
(手に入れた豊満な乳房を、嬉しそうに弄んで)
856 :
ミネア:2008/07/06(日) 01:23:26 ID:???
な、何も分かってないわね
そこはまだ子供かしら
(Hのテクニックとは違う
子供らしい一面に半ば呆れつつ)
ああっ・・・ミネアの肉体はマルスのモノです・・・
(奥まで届くペニスの感覚に自然と腰をグラインドさせてしまう)
はぁっ はぁっ はぁっ
この大きな・・・
私のおっぱいもマルスのモノだよ?
じゃあさ、このグチュグチュって言ってるおまんこは?
もちろん僕のモノでしょ?
(答えを強制しつつ、突き込む速度をしだいに上げていって))
お姉ちゃんだって、こんなにお尻をぶつけてきてるんだもの
僕のチンポが欲しくって仕方がないっ…て感じでさぁ
(ミネアの尻肉をしっかりと握りしめ)
(そのグラインドに合わせるようにペニスを叩きつける)
あ、そうそう
ここの、さ…お尻の穴だって…
(アナルへ指を突き差して、中の壁をほじりながら)
とーぜん僕のモノ、だよね〜?
(二つの穴を同時に責め立てていく)
858 :
ミネア:2008/07/06(日) 01:40:35 ID:???
あぁーー!!
はいっ、スケベな音をさせて喜んでいる
エッチなおまんこも
マルスのモノですぅー!!
うんっ、マルスのチンポが欲しくて
腰が勝手に動いちゃうの
ああん!!
そこは・・・
(アナルに指を突っ込まれ
中をかき回されるとミネアの膣壁の締まりが一段と強くなる)
あーダメダメ・・・
気持ち良すぎてイキそう!!
マルス・・・いかせてー!!
イッちゃう いくぅー!!
(身体を限界まで仰け反らせ
卑猥な台詞を吐きながらイキ果てる)
ええっ?もうイッちゃうの?
な〜んだ…もっといろんなところ、触りまくってあげようと思ったのに〜
チェッ、しょうがないなぁ…
(アナル奥まで指を突っ込みながら)
(口を尖らせつつも、ピストンの速度をさらに上げていく)
そういえば、さ…
おまんこの…確かココんとこを擦られるのが気持ちイイんだよね?
(カリ首はGスポットを的確に捉え)
(その敏感な箇所を何度も何度も擦り付けて)
ついでに…ここのお豆も…クリクリ〜っと♪
(Gスポット・アナル、さらにはクリトリスという性感帯をたっぷりと責め立てながら)
そんじゃっ、またまた出しちゃうよ〜
お姉ちゃんのおまんこに……それっ!
(止めとばかりに、子宮内に向けてドビュッドビュッ!…と勢いよく精液を流し込んでしまう)
860 :
ミネア:2008/07/06(日) 01:55:39 ID:???
ああっ・・・
この後も、マルスの好きなように
私の身体触りまくって構わないから
取り敢えず一回いかせて?
我慢できないの!!
いいっ!!
ちょ・・・そこ 感じる!!
ま、またっ 出ちゃう!!
(マルスの巧みな性感帯への攻めに
まさかの二度目の潮を吹かされてしまう)
い、イッちゃった
約束どおり、マルスの好きなとこ触っていいわよ?
(ベッドに仰向けに寝転びながら告げる)
あれれ〜?
ミネアお姉ちゃん、またお潮が出てきちゃってるよ?
そんなに気持ちよかったのかなぁ〜エヘヘッ♪
(ペニスを引き抜きながら)
(ミネアの秘部から噴出した液体をにやにやと眺める)
もちろん触ってあげるよ
だってさぁ…お姉ちゃんのこのエッチな身体は…!
(仰向けになったミネアに抱きつき)
(胸の谷間に顔を埋めながら、上目遣いに視線を合わせて)
ぜ〜んぶ僕のモノ!…でしょ?
(両方の乳首をくにゅくにゅと弄りつつ)
(満面の笑顔で、その豊満な谷間に何度も顔を突っ込む)
862 :
ミネア:2008/07/06(日) 02:07:42 ID:???
はぁっ はぁっ はぁっ
だ、だってぇ・・・
しょうがないでしょ
潮を吹いちゃうほど
マルスのペニスが気持ち良かったんだから
(シーツや床に出来た染みや水溜まりを見て顔を赤くする)
うんっ、マルスの好きな事していいからね
あっ・・・あぁん・・・
(乳首を弄ばれ身体をビクビク反応させる
マルスの頭を優しく撫でながら)
そんなに気持ちよかったんだぁ…
…確かにそうみたいだね
エッチなお汁、ずいぶんまき散らしちゃったみたいだしぃ〜♪
(愛液と潮による染みに、チラチラと目線を送りながら)
好きなことしていいの?
ホントに?わ〜い、うれしいなっ!
んぷっ!…んむんむ
(乳房に強く顔をこすり付けて甘えながら)
(乳肉や乳首へチュッチュッとキスの雨を降らせていき)
僕ね…お姉ちゃんのおっぱいが大好きになっちゃったんだ
だからさ、おっぱいの間に…
(未だに反り返ったままのペニスを胸の谷間に挟み込むと)
チンポを挟んだら気持ちイイかな〜って思ってさ!
…これって、パイズリ、っていうんでしょ?
(ズリズリと前後に擦り付けて、柔肉の感触を楽しむ)
864 :
ミネア:2008/07/06(日) 02:22:52 ID:???
う、うん・・・
マルスのモノが気持ち良かったから
こんな女性の喜ばし方何処で覚えたの・・・
ありがとう
おっぱい気に入ってくれて
私も嬉しいな♪
うん・・・これがパイズリって言うの
(胸を寄せてやりマルスのペニスを
乳全体で挟み込んで上げる)
パイズリの感触はどう?
言ったでしょ?
占いの館で犯されてるところをず〜っと見てたってさ
あの時の男の人と同じようにしただけだってば
んっ、んっ…はぁ…
お姉ちゃんのおっぱいの中…すっごくイイ気持ちだよ
なんかさ…
僕のチンポにおっぱいが絡んでくるみたい…
(ペニスに押し付けられる柔肉の感触に、射精感が一気に高まり)
(その快楽をより一層貪ろうと、ペニスを激しく擦り付けて)
も、もう、僕……んっはぁ…っ!
(ミネアの柔らかい乳房に包まれながら)
(その谷間や口元に、ドビュドビュッと精液をぶち撒けてしまう)
866 :
ミネア:2008/07/06(日) 02:37:12 ID:???
で、でも・・・
私がやられてるとこ
一回見ただけなのに凄いね
将来が末恐ろしいわ…(汗)
んっ・・・出ちゃいそう
いいよ、出しても
たくさん掛けて?
んんっ・・・きゃっ!?
チュッ・・・レロッ
ちゅぱちゅぱ・・・
(口元に付着した精液を舌で舐め取り
堅さを失わないマルスのペニスを口に含むと
そのままフェラしてしまう)
ミネアお姉ちゃんともしセックスできたら〜…って考えながらさ
頑張って覚えたんだよ?
お姉ちゃんの弱いトコロ…
んくっ!…ふぅぅ…
(ビクビクとペニスを震わせて射精しつつ)
(ミネアの弱点の一つである乳首をこねくり回して)
あ…お姉ちゃんのおっぱいも気持ちよかったけど…
お口の中も最高だね〜
(前後に腰を振って、ミネアの口内の犯しながら)
お姉ちゃんのフェラ顔ってさ、すっごくスケベだよねぇ〜
僕のチンポ、そんなにオイシイの?
868 :
ミネア:2008/07/06(日) 02:50:23 ID:???
ありがとね・・・マルス
凄く嬉しいわ♪
(母性本能をくすぐる
マルスの言葉に胸がきゅんとしてしまう)
ああっ・・・よく覚えてるじゃない
(弱点の一つ乳首をこねくり回され
フェラしながら身を捩らせる)
うんっ、マルスのおチンポ
凄く美味しい・・・♪
(上目遣いでマルスを見つめながら答えてあげる・・・)
僕もうれしいよ♪
そんなにオイシそ〜にチンポ咥えてくれてるんだもの…
(淫らな表情でフェラするミネアを見下ろしていると、自然と腰が動いていき)
(口内で爆発寸前までペニスが膨らんでしまう)
ん…んぁぁ…
お姉ちゃんってチンポ咥えるの、すっごく上手だね
僕、また出ちゃいそうだよ…
(先端からは我慢汁が次々と溢れ出ていて)
(絶頂が近いことをミネアに伝えていた)
じゃあさっ、お姉ちゃんの乳首、い〜っぱいイジりながら出してあげるねっ
いっくよ〜…?
(ミネアの乳首を小さな手の中に包み込んで)
(クニクニと握りしめたり、限界まで引っ張ってみたりと)
(思うがままに弄びながら、ドビュドビュッと口内に射精してしまう)
んっ…んっはぁぁ…!!
870 :
ミネア:2008/07/06(日) 03:05:56 ID:???
うんっ・・・私、舐め舐めするの好きだから
マルスが覗いてた
男の人に色々仕込まれたからね
だから上手くなったの
いいよ、若いからまだまだ出せるでしょ?
ミネアにたくさん飲ませて?
んんっ・・・んーっ!!
んぐっ・・・
(マルスのペニスから溢れだす先走り汁を舌で掬いとり
射精が近いことを感じ取ると口を限界まで窄めバキュームフェラしてやる)
ごくっ・・・ごくっごくっ
ぷはっ!!
たくさん出たわね
たくさん飲ませてくれたお礼に
マルスの好きな体位でしてあげる♪
んああっ!…っくぅぅ…
すごいね、お姉ちゃんのお口って…
どれだけその男の人に仕込まれたんだか…ちょっと妬いちゃうな…
あっ、あっ…
そんなに吸い込まれたら、僕…んっ、はぁ…っ!!
(射精している最中に強く吸い込まれ)
(立て続けに次の絶頂を迎えてしまい、またもや大量の精液を口内に流し込む)
僕の好きな体位でいいの?
わ〜い、うれしいなっ♪
(ベッドに仰向けでゴロリと横たわり、衰えを知らない元気なペニスを上向きにして)
こうやって…お姉ちゃんに上から入れて欲しいなぁ
ん〜っと…こういうの、騎上位…だったっけ?
872 :
ミネア:2008/07/06(日) 03:22:42 ID:???
じゃあ、マルスが
あの人から私を
奪っちゃえばいいじゃない
私をマルスのペニスの虜にさせて、もう離れられないぐらいに
んんっ・・・ごくっ・・・
(立て続けに咥内に吐き出される
青臭い液体を飲み干してゆく)
あ、いいわよ♪
じゃあ、マルスが覗いてた時と同じようにするね
(マルスに背中を向け
ペニスに腰を落としてゆくと背面騎乗位の形になる)
ほら、マルスが覗いてたときと一緒よ
(マルスが重たくないよう腕で自分の体重を支えてやる)
あっ、そっか〜
僕がお姉ちゃんを虜にしちゃえばいいんだよね!
…僕のチンポのサイズは、あの男の人のよりおっきいんだし〜
だよね?
お姉ちゃん…!
(向けられたお尻をガシッと握りしめると)
(これまで以上と思えるほどに脹れ上がったペニスを、一気に膣奥まで叩き込む)
うん、この体位でシテみたかったんだよね〜
お姉ちゃんのおまんこって…
何回突っ込んでも気持ちイイよ…僕の方が虜になっちゃいそう…
けどさ…っ…!
ここは頑張って、お姉ちゃんをチンポ奴隷にしてあげないとね!
(上体を起こしてミネアの背中にピッタリとくっつくと)
(ゆさゆさと腰を振りながら、後ろから乳房を揉みしだき始める)
…お姉ちゃん、我慢しないでさぁ
もっと体重かけなよ…その方が、奥まで突っ込めるでしょ?
(体重を支える腕の力を抜いてやろうとして)
(乳首を思いっきり握りしめたり、クリトリスに指先を当てて摩擦したり)
874 :
ミネア:2008/07/06(日) 03:39:16 ID:???
うん、簡単な話でしょ
マルスのペニスとテクニックを持ってすれば・・・
えっ、そ…それは…
う、うん・・・マルスの方があの人のより
ずっと大きくて堅いし元気十分よ♪
うん、私を虜に出来るよう頑張って
えっ!?
ダメよ、ダメダメ・・・
私が乗ったら重たいでしょ
あぁーん、ダメッ
力抜けてきちゃう
(腕がプルプル震え、支えるのも限界が近いことを伝えてしまう)
そうだよね〜
じゃあさ…ミネアお姉ちゃんのおまんこがさ…
(下からズンズンと突き上げ)
(膣内の襞の隅々までペニスを擦り付けて)
僕のチンポの形を覚えてしまうまで…
ず〜っと突きまくってあげるよっ!
ほらほら、今さら我慢なんてしなくっていいからさぁ
僕のチンポ、お姉ちゃんのおまんこの奥で…
じっくりと楽しみなよっ!
(ミネアの腰のくびれを押さえ込むと)
(強引なくらいの腰遣いで膣奥までペニスを叩き込み)
(縦横に腰を突き動かして、内部の壁の全てを激しく犯し抜いていく)
あ〜気持ちイイ♪お姉ちゃんのおまんこってやっぱり最高だね!
そろそろ出してあげるからさぁ…お姉ちゃんも思いっきりイッちゃっていいからね…?
876 :
ミネア:2008/07/06(日) 03:54:00 ID:???
アーン、ダメェ・・・
そんな大きな・・・ペニスで
おまんこかき回されたら
形が変わっちゃう
うんっ・・・ダメよ
こんなの耐えられない
イクッ・・・!!
(マルスの下から抉りあげるような
激しい突き上げに堪らず絶頂に達してしまう)
もっと、もっともっと
私のおまんこを・・・マルスの精液で・・・満たして
(絶頂に達した後も
ミネアのエロまんこはマルスのペニスに絡み付く)
わかってるってば〜
お姉ちゃんのおまんこが僕のお汁でいっぱいになっちゃうまで…
中出ししてあげるっ!!
(絶頂を迎えた膣をさらに激しく突きまくり)
(子宮口に亀頭をゴリゴリッと押し付けながら、大量の射精を行う)
んっ!んん〜!
…っくはぁぁ…んあっ!
…っく、ふぁぁ…えっ?
ミネアお姉ちゃん、もっと欲しいの…?
しょうがないなぁ、もう…
ホンットにスケベなんだね、お姉ちゃんってば!!
(クリトリスを摘み、乳房を握り締め)
(Gスポットにカリ首を擦りつけるという、三点同時責めを叩きつけながら)
(立て続けに濃厚な精液をドクドクッ!と子宮内へとぶち込んでいく)
お姉ちゃんのおまんこの中…僕のミルクでいっぱいになっちゃったね
ほら、中から溢れて…トロトロ〜って流れてきちゃってるよ…?
878 :
ミネア:2008/07/06(日) 04:09:33 ID:???
あっあっあっ
マルスのチンポ
チンポがたまらない!!
いくいくいく・・・
連続でイッちゃう
(三点責めと激しい腰の動きに
連続でオーガニズムを味合わされてしまう)
おまんこからセーエキ溢れてるぅ・・・
(ミネアのおまんこに納まり切らない精液が泡を立てる)
アーン、これ以上出されたら
さすがに妊娠ちゃうかも・・・
(マルスの上で息を乱し
口から涎を垂らしながら呟く)
何回も中で出しちゃったから…
妊娠してても不思議じゃないかもね
…けど大丈夫!
もしお姉ちゃんが妊娠しちゃったとしたらさ…
僕がちゃ〜んとセキニンとってあげるからっ!
(言っていることの意味はよくわかっていないものの)
(子供らしく無邪気に言い放って)
だからさっ
もっとも〜っとしようよ!
ミネアお姉ちゃんのおまんこが、僕のチンポの虜になるまでって約束だったよねぇ…
(身体を入れ替えると、今度は正上位でミネアを犯し始めて)
んっはぁぁ〜お姉ちゃんのエロおっぱい丸見え…っ
今度はこうやって…パフパフしながら…
出すよっ!…ん、んぅぅ!!
(休ませる暇も与えず、乳房を存分に弄びつつ)
(何度も何度も、ミネアの膣内に精液を吐き出し続けた…)
【さすがに限界が来たようなので…】
【今夜のところはこの辺で〆とさせてもらいますね】
880 :
ミネア:2008/07/06(日) 04:23:34 ID:???
【分かりました
今夜はここまでにしましょう】
【いやー凄い興奮しちゃいました♪】
【また次回もマルス君とHしたいですね】
【やっぱ次回は来週の夜になりますか?】
【いえいえ、こちらこそ時間を忘れて夢中になってしまいましたよ…w】
【そうですね、来週の夜でしたらいつでも大丈夫です】
【もしよければ…月曜か火曜の夜はいかがですか?】
882 :
ミネア:2008/07/06(日) 04:28:00 ID:???
【本当そうですねw】
【はいっ、月曜の夜で大丈夫です】
【時間は八時ですよね?】
【長時間、本当にお疲れ様でした。たっぷりと楽しませてもらいましたよ】
【その時間でOKです】
【では月曜の8時にまたお会いしましょう】
884 :
ミネア:2008/07/06(日) 04:34:19 ID:???
【こちらこそ楽しませて頂きました♪
ありがとうございます】
【では、その時間にまた・・・
お疲れさまでした、おやすみなさい】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしていますね!】
【お休みなさ〜い】
886 :
ミネア:2008/07/07(月) 19:57:03 ID:???
【マルスさん待ちます】
【お待たせ致しました。こんばんは〜】
【今夜もどうぞ宜しくお願いします】
【シチュなんですが、またマルスがHな悪戯を仕掛ける感じでいいですか?】
888 :
ミネア:2008/07/07(月) 20:08:32 ID:???
【今晩は〜こちらこそ
ヨロシクお願いします〜】
【シチュの方なんですが
少し変えて、マルスとHしたときに
マルスが忘れ物をして
それを家に届けに行ったら
マルスが留守で父親にやられてしまう】
みたいな感じではどうでしょう?
【なるほど。ではこちらはマルスの父親ということですね】
【軽めのセクハラ行為から、結局最後までやってしまう…といった感じでしょうかね?】
890 :
ミネア:2008/07/07(月) 20:18:09 ID:???
【はい、お願いします】
【最初はするつもりなかったのに父親の巧みな攻撃に
結局Hしてしまうみたいな感じで・・・】
【こちらから書き出しますね】
(マルスに犯された数日後の昼間
忘れ物を届けにマルスの家を尋ねる)
こんにちはー
誰かいらっしゃいますか〜?
【挨拶の時に父親も名前名乗って頂けるとありがたいですね】
【では、ミネアがHな気分になるような責めを心掛けますね】
……んっ?
お客さんかな…
(家で一人、ゆっくりと寛いでいると)
(ミネアの声が聞こえてきて玄関へと向う)
どちらさんですか?
(ガチャリと家の扉を開けて、一人のマルスの父親が応対に現れる)
【わかりました】
【では次レスまでに適当な名前を考えておきます】
892 :
ミネア:2008/07/07(月) 20:29:38 ID:???
(しばらくしてマルスの父親らしき男が顔を出す)
あ、どうも。初めまして
私、この近くで占いをやらせて頂いてる
ミネアと申します。
忘れ物を届けに来たのですが、マルス君おられますか?
おおっ!
占い師のミネアさんではありませんか
(驚いた様子でミネアの美しい顔をまじまじと見つめて)
私はマルスの父親で、セルジといいます
マルスの奴は、ちょっと出掛けちゃいましてね
もうすぐ帰ってくると思いますよ
それまで家で待ってませんか?
ささっ、どうぞどうぞ!
(ミネアを家の中へと案内する)
894 :
ミネア:2008/07/07(月) 20:39:02 ID:???
あ、ど どうも…
そうなのですか?
それじゃ、少しだけお邪魔させて頂きますね
(父親に勧められて家に上がり込む)
お、お邪魔しまーす。
【お名前、ありがとうございます】
さっ、どうぞ座ってくださいよ
(ミネアを家の中に通し、ソファに座らせて)
いやぁ、まさかあの有名なミネアさんが家に来てくれるとは…
(ミネアの隣に座って話しかけつつも、その端正な顔立ちや)
(占い師の装束の上からでもわかる豊満な身体に、チラチラと目線を向けて)
噂では聞いていたのですが…
本当にお美しいですね
【いえいえ、適当に付けただけで…;】
896 :
ミネア:2008/07/07(月) 20:52:44 ID:???
し、失礼します
(セルジに勧められソファーに座る)
そんな事ありませんよ
私なんてまだまだ・・・
占い師としても未熟者ですから
あ、これが忘れ物です
(父親にマルスが忘れていった物を渡す
父親は忘れ物を見てマルスとミネアに
何があったかすぐに理解する)
セルジさん、そんな誉めても何も出ませんよ?
私に出来るのは占うことしか。
【いえいえ、素敵なお名前です♪】
ああ、これは…
間違いなく息子のものですね…ふむ
(マルスの忘れ物を受け取って)
あれ?そういえば…
なぜミネアさんのところにマルスが忘れ物を?
どういうことでしょうか…
(二人の間に何があったか、薄々気付いていながらも)
(あえてミネアの口からそれを言わせようと問い質し始める)
……まさかミネアさん、ウチの息子を?
(ミネアの肩に手を回してグイッと抱き寄せると)
(その顔をじーっと覗き込みながら)
【ありがとーございますw】
898 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:03:43 ID:???
えっ!?
セルジさん、何を・・・
マルス君とはただのお友達で・・・
(セルジが二人の関係を知ってるとは露知らず
適当な嘘をついて誤魔化そうとする)
私の占いの館に遊びにきてそれで仲良くなったんです。
だから手を離して頂けませんか?
ただの友達…ですか
ではなぜ…
(マルスの忘れ物の中から、染みの付いたパンツを取り出して)
こんなものを忘れていったのでしょうねぇ…
これは間違いなくマルスのもの
それにこの染みは……
まさかウチの息子と?
フフフッ…
(はっきりとした証拠を見せ付けつつ)
(ミネアとマルスのセックス行為を思い浮かべながらにやける)
900 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:12:05 ID:???
えっ!?
そ、それは・・・
(中身まで確認してなかったので
中から出てきた予想外な忘れ物に言葉を無くす)
ちちち 違うんです
これには深い訳が・・・
(慌てて必死に弁明をしはじめる)
困りますねぇ…
街で評判の占い師であるミネアさんがまさか小さな子供と
いかがわしいコトをしたなんて…
このことを街の人々が知ったら……どうなるでしょうねぇ?
(ミネアの弱みを握ったことで)
(我慢していた欲情が一気に表面化する)
どうやってウチの息子を誘惑したんですか?
やはりこの…
(ミネアの乳房を両手で掴むと)
(その大きさを確かめるように、ゆっくりと揉みしだき始める)
豊満な乳房で?フフフッ…
902 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:20:23 ID:???
ああっ、違いますよ
セルジさん・・・
勘違いしてます
私はあなたの息子
マルス君に無理矢理やられたのですよ
親としてどうしてくれるのですか!?
(自分から誘ったわけじゃないので、当然のように反論する)
あっ!?触らないで下さい!!
無理矢理やられた?あんな小さな子供に?
……ハッハハハ!そんなことあるわけないじゃないですか
仮にもしそうだとしても…
小さな子に犯されたということを、自分から認めるのですね
大人の女性として、恥ずかしくないのですか?
抵抗しようと思ったら、いつでもできるでしょう?
(ミネアを言いくるめるように、次々と言葉を叩きつけて)
マルスにもこうやって…
(乳房の揉みが方がしだいに大胆になっていき)
触らせたのでしょう?
(ぐにぐにとこね回しながら、服の上から乳首の辺りを指でピンッと弾く)
904 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:31:29 ID:???
し、しかし・・・
無理矢理やられたのは事実で
これは犯罪ですよ
抵抗したくても出来なかったのです
身体を痺れされられて
動けなくて・・・
あんっ!!
や、止めて?
(胸を揉む荒々しい手つきに次第に抵抗する力が弱まってしまう)
痺れさせられて?
ふむ、この「毒蛾の粉」でも使ったのでしょうかねぇ?
(忘れ物の中から、そのアイテムを取り出しつつ)
……我が子ながら、なかなかやるなぁ……
(感心の言葉をボソッと漏らす)
では、そのアイテムを使って無理矢理したことは父親として謝ります
ですがアイテムの効果が切れた頃を狙って…
なぜすぐに逃げなかったのですか?
(露出した肩口から首筋に掛けて、ペロペロ…と舐め上げていき)
(耳たぶを、はむぅ…っと噛みながら)
ミネアさんから誘って何回も犯った…なんてことはないでしょうねぇ?
906 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:42:16 ID:???
まぁ、謝って貰って済む問題ではないのですが
私も大事にはしたくありませんから
今回は許してあげます
逃げようとはしました
しかし今と同じようにマルス君にも脅されて
あんっ・・・そんなっ
自分から誘うなんて・・・
(父親の言うとおり最後の方は自分からおねだりしてしまってたのだ)
もちろん私も大事にするつもりはありませんよ
ですがミネアさんは、この街の法律をご存じないのでは?
この街では、如何なる理由があろうとも
子供とセックスした場合、相手の大人に責任があるのです
マルスに脅されたなどという言い訳は、通用しませんよ?
街の人々に言いふらすつもりはありませんが…
正直に言ってほしいものです
その時の様子を…ね
(脅迫とも取れる言葉を投げかけつつ)
(両方の乳房を握り、先端の突起をクリクリと弄くりながら)
本当に自分から誘ってはいないのですね…?
908 :
ミネア:2008/07/07(月) 21:57:05 ID:???
そうですね、私も大人ですから
出来れば穏便に事を・・・
えっ!?
そんな法律あったのですか!!
知らなかった・・・
じ、じゃあ・・・正直に言います
最後の方は、気持ち良くなって
私の方からマルス君を求めてしまいました
(セルジが乳首をいじるので
服のうえからでも分かるぐらい堅く立ち上がってしまう)
まさか知らなかったとは…
スゴ腕の占い師といえど、世間の常識には疎いようですねぇ…
(ありもしない適当なウソを並べ立てただけなのだが)
(遂にミネアに白状させた、という満足感から)
(その表情はにんまりと緩みきって)
ほおぅ…ではさらに質問しますね
マルスにどんなコトをされて気持ち良くなったのですか?
例えばこのおっぱいを…
(ミネアの服をずらし胸を完全に露出させると)
こうやって…ちゅぱぁ…んむんむ
吸われたり…れろんっ、ぺろぺろ…ちゅくっ…舐められたり、とかですか?
(そこに吸い付き、舐め回し、堅くそそり立った乳首を存分に味わっていく)
910 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:10:58 ID:???
す、すみません
勉強不足なもので・・・
ああっ!!
マルス君に・・・おっぱい吸われたりして感じてしまいました
まるで赤ちゃんがお乳を吸うみたいに・・・
セルジさん・・・もういいでしょ?
忘れ物も届けましたし
私、帰りますから・・・
(これ以上されたらまずいと思い
服を直し帰ろうとする)
なるほどね…赤ちゃんのように?
こうですか、ねぇ…
(横乳を掴まえると、ぎゅうっと真ん中に寄せ集めて)
(乳首を擦り合わせるようにしながら)
(両方いっぺんに口に含んでちゅうちゅうと吸いたくる)
帰るのですか?まあ私は構いませんが…
まだ全てを説明してもらってませんしねぇ
ミネアさんの性感帯とか…どこをどうさせるのが弱いとか…
どんな体位でマルスとしたとか…何回したとか…
全部言ってもらわないと…困りますよ?
(上目遣いにミネアの様子を伺いながら)
(乳首をカリカリと甘噛みしていく)
912 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:21:21 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
そうです、そんな感じで
乳首も甘噛みされたりとか・・・しながら
いやっ・・・そんな事
恥ずかしくて言えない
(ギリギリのとこで理性を保つが、後少しで秘密を喋りそうだ)
なんで、そんな事聞くんですか・・・?
子供がどんな事をしたのか…どんな事をされたのか…
全て把握しておくのは、親として当たり前のことです
そうでしょう?
(乳首をしつこい位に舐り続けながら)
(手をミネアの下半身の方へと滑らせて)
さらに質問しますよ、ミネアさん
貴女のココに息子のモノを入れて欲しいと…
(太股を撫で回しながらスカートを捲り上げていき)
おねだりした、なんてことはないでしょうねぇ?
(指を割れ目にピッタリと当てがうと、上下にくにゅくにゅと擦って刺激し始める)
914 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:36:05 ID:???
な、なる程・・・一理ありますね
えぇと、私の性感帯は
乳首とクリで・・・
言葉攻めにも弱いです〜
Gスポットを攻められると潮も出ちゃうの・・・
マルスとはバック、背面騎乗位、正乗位、パイズリ、フェラなどして
10回は互いにいきました
アーン・・・気持ちいい・・・
セルジさん・・・上手♪
はいっ、あなたの言うとおり
マルスの大きなチンポ
求めちゃいました
ふむふむ…なるほど、ねぇ
乳首にクリ、と
こうですかねぇ……ちゅぱぁ…んちゅっ、んちゅ…
(まずは乳首に吸い付き)
(同時に指先はクリトリスを覆う包皮をめくり、直接ほじくり始める)
それにGスポットも、ですか…
さて、ミネアさんのスポットは…ここですかな?
(反対の手の指は膣内に、くちゅり…と突き入れて)
(その内部の上側の襞をこりこりと引っ掻く)
そんなにたくさん…いろんな体位で求め合ったとは…
普段は涼し気な凛々しい顔をして、本性は根っからのスケベ女、といったところですかねぇ…?
クッククク…
(ミネアの告白通りに、様々な性感帯を同時に攻めまくっていき)
(さらには辱めるような言葉を投げかけて、性感と羞恥心を煽り立てていく)
916 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:57:15 ID:???
ああっ!!
か、かんじるっ・・・
乳首とクリちゃん
気持ちいいです
あーっ!!そんな所まで・・・
ダメです、セルジさん・・・
吹いてしまいます・・・
はいっ、色んな体位でしました
セルジさんもしたいですか?
(弱い場所を三ヶ所も攻められ
尚且つ言葉攻めもされてしまい、途端に本性をむき出しにして乱れ始める)
【新スレ立てましたので
こちら使いきっても大丈夫ですよ】
吹く?…ああ、潮を、ですか
ふむ…見てみたいものですねぇ
このスケベなおまんこから…れろぉ…んっ…ちゅくっ、ちゅぶっちゅぶっ
大量の潮が吹き出るところを…
ね?スケベなミネアさん…?
(股間に顔を埋めると、まずはむき出しのクリトリスから舐り始め)
(続いて左右の陰唇をねちっこく舐り上げる)
(…突然、ピタリと愛撫を止めてミネアを見上げて)
…そうですね
ぜひ私のモノで、このおまんこを味わってみたいものですが…
まあミネアさんがどうしても、とおっしゃるのなら、ねぇ…
(おねだりの言葉を言わせようとして)
(おまんこを激しくむしゃぶっては止め、再度舐め吸い始める…という)
(ミネアをイかさないように萎えさせないように、焦らし行為を始める)
【スレ立てありがとうございます!】
【使いきるまで嬲りたいのは山々ですが…時間は大丈夫ですか?】
918 :
ミネア:2008/07/07(月) 23:12:04 ID:???
ああっ!!
ダメ・・・ホントに吹いちゃう
アーン・・・そんな焦らさないで?
潮吹かせてくれたら
セルジさんともHしますから・・・
私をイカせて下さい
セルジさんの好きな体位で私を犯して?
(執拗な焦らし行為に耐え切れず
ついに自分からおねだりをしてしまう)
【ありがとうございます♪】
【こちらのお時間の方は問題ないです】
ハハッ!ずいぶんと素直になったものですね
先程までの毅然とした態度は、どこへ行ったんでしょうねぇ…?
潮を吹かせてくれたらとか…
何ですか?その条件は
ミネアさんから条件を出せる立場だと思っているのですか?
まったく…
(自分が主導権を握ったことを理解すると)
(父親としての仮面を脱ぎ捨て、Sな本性を曝け出し始める)
ほらほら…
ミネアさんがどんな体位で犯されたいのか、ちゃんと言わないと…
(膣内に突き入れた指をぐちゅっぐちゅっと激しく出し入れしたり)
(Gスポットをこりこりと弄ったりしながら)
……止めちゃいますよ?
【安心しましたよ】
【眠気が来たり疲れを感じたりしたら、いつでも言って下さいね】
920 :
ミネア:2008/07/07(月) 23:27:36 ID:???
だ、だってぇ・・・
こんな事されたら
我慢できなくなっちゃいますよ
ご、ごめんなさい・・・
セルジさんのチンポで私を犯して下さい・・・
バックでも背面騎乗位でも駅弁だろうが
私は何でも受け入れますから!!
イカせて下さい・・・
(潤んだ目でセルジを見つめながら懇願する)
マルスのチンポより凄いとこを私に教えて・・・
【立ってよかったです
立たなかったら、あなたにお願いしようと思ってたのでw】
【はーい、辛くなったら言いますね♪】
はいはい…
そんなに犯されたくてしょうがないんですか
わかりましたよ…っと!
(ミネアの身体をひっくり返して)
(ソファにもたれ掛からせると、その股間にペニスを擦りつけて)
どうですか?私のモノは…
マルスのなど、比べ物にならないでしょう?
(言葉通りに、マルスのモノを遥に凌駕する程の巨大なペニスが)
(ミネアのお尻の間や太股をズリズリと行き来する)
さて…そろそろ入れてあげますか
存分にお楽しみ下さいね?私のモノを…!!
(膣の入口に亀頭を当てがったかと思うと)
(その膣内の感触をじっくりと味わいつつ、ずぶずぶとミネアを貫いていく)
【言ってくだされば、いつでも立てることは出来たのですけどねw】
【ともあれ新スレ、ご苦労様&ありがとうございました!】
922 :
ミネア:2008/07/07(月) 23:44:11 ID:???
あっ、ありがとうございます
あぁん・・・
凄い、マルスのも大きかったけど
こちらのは桁違いだわ。
(ソファーの背もたれに手を置きながら
セルジの大人チンポを感じてしまう)
ああっ!!きた・・・
堅くて太いのが・・・中に入って・・・イッ・・・く・・・
(おまんこにセルジのペニスが侵入すると
それだけで軽く達してしまう)
【じゃあ・・・次はあなたにお願いしようかな?】
【いいえ、どういたしまして】
マルスの奴なんかと比べられちゃあ困りますよ
子供にしては大きい方でしょうが…
(巨大なペニスを、ぐ、ぐ〜っと差し込んでいき)
私のモノはそれどころじゃあないでしょう…ねっ?
(膣壁をみちみちと押し広げながら最奥まで突き入れると)
(子宮口に亀頭をゴリッ…ゴリッ…と叩きつけて)
おや?ミネアさん、どうしたのですか?
おまんこがきゅうって締まってきたようですが…
まさか入れただけでイッてしまった…なんてことはないでしょうねぇ
(膣の入口までペニスを一旦引き戻すと)
…本番は、これからですよ……ふんっ!!
(ずぶぶっ!っと、一気に貫いていき)
(お尻をがっちりと掴むと、激しいピストンでミネアを攻め立てていく)
【もちろんですw いつでもお申し付けくださいね】
924 :
ミネア:2008/07/07(月) 23:59:58 ID:???
ああっ、マルス君も子供にしては大きかったけど
セルジさんのは規格外ですよ
こんな大きなの初めて・・・
ご、ごめんなさい・・・
軽くイッちゃいました
ああん!!ああん!!
激しすぎておまんこ壊れちゃいそう
(胸をぷるんぷるん揺らし
身体を仰け反らせながら乱れ喘ぐ)
いいっ・・・セルジさんのたまらないわ
【はい、その時はお願いします。w】
ミネアさんのおまんこも、大したものですよ
なにせ…ここまで見事に私のモノを受け入れているのですからね!
(ずっぷずっぷとおまんこを突きまくりながら)
もっと…何回でもイッていいのですよ
ああ、そういえば確かミネアさんは、奥を突かれながら…
(揺れ動く乳房をぐにゅりっと握り締めると)
(乳首を摘み上げて、コリコリ…クリクリ…と刺激して)
ココを攻められるのがお好きでしたよねぇ…?
それに、クリちゃんも…
(さらにクリトリスを指先で上下に弾き始め)
(おまんこと乳首・クリという三点責めでミネアを犯しまくる)
一緒に弄って欲しいんでしたよねぇ…?
ほらっ!…ほらぁっ!!
926 :
ミネア:2008/07/08(火) 00:11:57 ID:???
はぁはぁっ・・・
きっとマルス君のでいくらか拡張されたのかも・・・
そうでなきゃ、こんな太いの入りませんよ
はいっー!!そうなんです
おまんこ突かれながら
一緒に触って頂けると
凄く感じちゃうの・・・
アーン・・・たまらない
またいきそう・・・
イクッ・・・イッちゃう
ううっ!!ビクビクッ
(弱い場所を責め立てられ
セルジさんのペニスをぎゅーと締め付けてまたイッてしまう)
ほう…このおまんこは、我が息子に開発されたものですか
それはそれは…
父親として何とも悔しい……いやっ、…嬉しい限りですよっ!!
(言い放った言葉とは裏腹に、マルスへの嫉妬にも似た感情が湧き上がり)
(負けてなるものかっ、と、膣奥へとさらに激しくペニスを叩きつけていく)
…おや?またイッてしまいましたか
やはり、いろんなトコを同時に攻められるのがお好みなんですねぇ…
それでしたら…ココの穴はどうです?
(クリを弄りつつ、片方の指はアナルへと持っていき)
(つぷっつぷっと浅くほじくったり、ずぶぶっ!っと直腸の奥まで突き刺したり)
フフフッ…いい表情をしてますよ?ミネアさん…
本能のままに性欲を貪る、まるで発情した雌犬のような、ね…!
928 :
ミネア:2008/07/08(火) 00:29:22 ID:???
ああっ・・・セルジさん
言ってることと行動が伴ってませんよ
あんっ!!いいっ・・・
あっ、そこは・・・!?
ダメ、汚いから・・・
(アナルを攻められると
おまんこの締まりがまた一段と強まり
セルジのペニスをぎゅうぎゅう締め付けてゆく)
そこはまだ・・・経験ないの
ごめんなさい・・・一度セックスの味を覚えてから
スイッチ入ると止まらなくなっちゃって・・・
後ろの穴はまだ開発されていない、と?
フフッ、そうですか…
ではアナルの方は私が…後でじっくりと嬲ってあげますよ
(まだ未開発のアナル口を、指先で充分にほぐしながら)
ですが、まずはおまんこの方、ですよねぇ?
この中に…この奥の方に…
私の子種をたっぷりと注いであげますからね…!
(締め付けの増した膣内をさらに激しく突き立てていき)
(ペニスを押し込むたびに、じゅぷっ!ぐちゅっ!…と淫靡な水音が響き渡って)
今さら、何も遠慮することはありませんよ
ミネアさんのスイッチは…ココですか?
(クリトリスをきゅうっ!っと強めに引き絞って)
それともココ?
(同時に乳首を思いっきりつねり上げていく)
さぁ、そろそろ…ミネアさんの中に…思いっきりぶち撒けてあげますからね…っ!
930 :
ミネア:2008/07/08(火) 00:44:07 ID:???
ああっ・・・いやっ
そこはダメ・・・恐い
お願い・・・それだけは許してセルジさん
アーン・・・気持ちいいっ!!
イッちゃう
イクイク・・・いくぅー!!
セルジさんの子種を中に出されながら・・・
(激しく突かれながら
乳首とクリを捻りあげられ
セルジの熱いほとばしりを子宮に感じながら
潮を噴出させイッてしまう)
ダメです、もう遅いですよ…ミネアさん…
中に…出しますよっ!!
んっ…はぁぁ!!!
(上体を仰け反らせて、思いきり深くまでペニスを突き込んだ瞬間)
(全身を硬直させて絶頂に達し、永い射精が始まる)
んっ、く…ああ!!
ミ、ミネアさんの中に…私の子種を…んっ、くはああ!!
(どびゅっ!どびゅっ!…と勢い良く噴出した精子は)
(瞬く間にミネアの子宮を満たし尽くしていく)
まだ、まだ…出しますからね…
んんっ!…はぁ!!
(立て続けに絶頂に達したかのように、次々と精液が溢れ出していき)
(ミネアの胎内から溢れ出た白濁液が、その太股を伝って流れ出していく)
932 :
ミネア:2008/07/08(火) 01:02:40 ID:???
ああっ!!中にっ
出でるっ・・・嘘でしょ
一回イッただけでこんなに出るなんて
(セルジの熱い液体が
ミネアの子宮を打ち抜かれる感覚に二度・三度と絶頂に達してしまう)
はぁはぁっ・・・凄い
入り切らなくてあふれ出てる
(納まり切らない白濁液が太ももから床に流れ落ちるのを快感の余韻に浸りながら眺める)
くぅっ!……フフッ、だから言ったでしょう?
マルスのなんかと比べてもらっては困る、とね…
(全ての子種を注ぎ終えると、ミネアの身体をこちらに向けさせて)
改めて聞きますよ、ミネアさん
私のモノと息子のモノ…
どちらが良かったですか?
(射精の余韻に浸りつつ、意地の悪い質問を口にしながら)
(ミネアの唇に、チュッ…ンチュッ…と貪りつく)
【さて…そろそろ時間も遅くなってきたことですし】
【このへんで〆にしておきましょうか…?】
934 :
ミネア:2008/07/08(火) 01:12:40 ID:???
す、凄いです・・・
予想以上でした
んんっ・・・チュッ
れろっ・・・ちゅぱ
(まだ繋がったまま身体の向きを入れ替え
セルジと熱い口付けをかわしあう)
そ、そんなの・・・
聞くまでもないじゃないですか
セルジさん、あなたですよ。
【はい、今夜はこの辺で
この続きは火曜八時からでいいですか?】
【勝手に話を勧めてますがw】
ん…ちゅう、ちゅくっ
ふむ、そうですか…やはり、ねぇ…
(ミネアの唇を味わいつつ、歓喜に身を打ち震わせて)
では今夜は…
(突き入れたままのペニスを、また突き動かし始めて)
ミネアさんがイき果てるまで…
ヤリまくるとしましょうか……!!
(そのピストンは徐々に速度を増し)
(精液と愛液をぐっちゅぐっちゅと混ぜ合わせていく)
【火曜日…というと明日ですか】
【申し訳ないのですが、明日は都合が悪くてorz…申し訳ないです】
【明後日、水曜日の8時から…では如何でしょうか?】
936 :
ミネア:2008/07/08(火) 01:24:50 ID:???
チュッ チュッ
ぷはっ・・・れろれろ
(セルジさんの口に舌を差し入れ、ねっとりと互いの舌を絡ませてゆく)
だって、あなたの気持ち良すぎて・・・
あんっ・・・動いたらまた
感じてきちゃう♪
(セルジの動きが早まるにつれ
納まりかけていた性感が再び高まってゆく)
【はい、水曜の八時で構いませんよ】
【んっ、そんな動いたら・・・またしたくなっちゃう♪】
またですか?
では…ちょっと意地悪しましょうか…フフッ
(突き込んだペニスをそのまま静止して)
(一切動かさないでおき)
そんなに焦らないで…じっくりと楽しみましょうよ
ミネアさんの弱みを握ってしまったからには…
……逃がしませんからね?
(乳房をぎゅうっと握ると)
(その先端を、ぺろんっぺろんっと舐め始める)
(さらにはクリトリスをやんわりと擦り上げて)
(ミネアの性感を翻弄する。まるで次回の情事への期待を保たせるように…)
【では水曜日までゆっくりと焦らしておくとします♪】
938 :
ミネア:2008/07/08(火) 01:37:09 ID:???
あっ!?
もうっ、焦らさないで・・・
わ、分かりました
私も逃げたくないです
こんな気持ちいいモノから♪
時間はたっぷりありますからね
はぁはぁっ・・・
【では水曜の夜八時にまた会いましょう
お疲れさまでした♪】
【再会の日を楽しみにしていますね】
【それでは…お休みなさ〜い】
940 :
ミネア:2008/07/09(水) 19:58:20 ID:???
【待機しまーす】
【こんばんは〜今夜もどうぞ宜しくお願いします】
【さて、今回は少年と父親、どちらをご希望ですか?】
942 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:07:24 ID:???
【こんばんはー
今夜もヨロシクお願いします】
【父親がいいかな?
まだシチュのほうが考え付いてなくて
何かありますか?】
【では父親でいきますね】
【親子の家に通うようになったミネアが、夕食の準備をしている時に】
【父親がHに迫っていく…とか、どうでしょう?
【もしくは、父親が占いの館に出向いて…とか】
944 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:18:44 ID:???
【なるほど・・・いいですね
じゃあ、夕食の準備してますね】
(あれからしばらくして親子の家に足繁く通うようになる)
うん、これでよしと
(セルジの家で夕食を作っている)
【ありがとうございます〜】
いやぁ毎日すみませんね、ミネアさん
(キッチンに立つミネアの後ろに立ち)
ミネアさんの作る料理は、まさに絶品ですからねぇ…
(料理の腕を誉めつつ)
(何気なくお尻を撫でてイタズラする)
946 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:26:47 ID:???
え、いいんですよ
姉の分とついでに作れるんで
喜んでくれる方が
私も作り我意がありますし
あんっ・・・セルジさん
危ないです・・・
(身体をくねらせてセルジの悪戯から逃げようとする)
マーニャさんの食事も、ミネアさんが用意しているんですか
そりゃ大変そうですねぇ…
私も息子も、もうすっかりミネアさんの料理の虜ですよ
本当にあまりの美味さですからね
(労いや誉め言葉を口にしつつ)
(逃げようとするミネアに両腕を絡めて)
もういっそのこと…
我が家に住み込みませんか?
どうです?…フフッ
(そっと乳房を撫でつつ、うなじをペロペロと舐め上げる)
948 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:36:15 ID:???
ま、まぁ・・・
姉は大体飲みに行くので夜遅いですし・・・
ありがとうございます
お口にあって嬉しいですわ♪
えっ!?
んっ・・・どうしましょう・・・あんっ
(急に聞かれて答えに窮する)
何も悩むことはないじゃないですか
私ら親子とミネアさんで、仲良く食事しながら
マーニャさんの帰りを待つ…
きっと楽しい生活になりますよ…ねぇ?
(誘いの言葉でミネアの気持ちを翻弄していきながら)
(服の上から乳首をこりこりと弄り始める)
まあ答えは急ぎませんよ
今はまず…料理に集中しないと、手元が危ないですよ?
フフフッ…
(乳首への愛撫によって料理の邪魔をしつつも)
(意地悪っぽく言い放つ)
950 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:50:16 ID:???
うーん、その件はまた今度ということで
考えときます・・・
そ、そんな・・・
セルジさんが邪魔してるのに・・・
意地悪なこと言わないで
(料理に集中しようとするが、身体をまさぐられ手がおそろかになってしまう)
邪魔している…とは、何のことですか?
ダメですよ、ミネアさん
人のせいにしては…ね
(とぼけた言葉を口にしつつ、さらに大胆に胸を愛撫し始める)
そろそろマルスの奴が帰ってくる時間ですから…
それまでに料理を作ってしまわないと、ね
(服の中に手を入れて、生乳を直に揉みほぐしたり)
(乳首を充分にこねくり回して、きゅうっと摘んでみたり)
ほらほら、ミネアさん…料理の手が止まってますよ?
952 :
ミネア:2008/07/09(水) 20:59:12 ID:???
ああっ!!
そ、そんな・・・
ひどい、セルジさん
そうですね・・・早くしないと
はぁはぁ・・・あんっ!!
で、出来ました・・・
(悶え苦しみながらも料理を作り終える)
ほぅ…さすがですね
身体を弄られつつも料理を完成させるとは…
ふむふむ…相変らず美味しそうですね
(出来上がった料理に対する言葉…と思わせつつ)
(実はミネアの豊満な胸元を見つめながら言っていて)
どれ、ちょっと味見をさせてもらいましょうか…
(ミネアの服を肩口から滑り下ろして、片乳を露出させると)
…ぺろんっ、ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅぶうっ
(料理よりも先に、ミネアの乳首を味を楽しみ始める)
954 :
ミネア:2008/07/09(水) 21:15:22 ID:???
は、はいっ・・・
何とか・・・誰かさんの妨害に負けず
作り終えられました
はぁはぁ・・・
(何とか作り終え、一息ついていると
急に胸に吸い付かれる)
アーン・・・き、気持ちいいっ
ダメです〜止めてください
ええっ?誰かが妨害していたのですか?
ミネアさんの料理を邪魔するとは…
けしからんヤツですねぇ〜
(とぼけた台詞を述べつつ)
(服をずり下ろしていき、両胸を完全に曝け出させて)
気持ちいいのに止めてほしい、とは…
どっちなんですか?ミネアさん
れろっ、ぺろぺろ…ちゃんと言ってくれないと…かりっ
(意地悪な質問をしつつ、乳首を甘噛みし始めて)
こりこり…どうしていいのか、わからなくなりますよ…フフフッ
956 :
ミネア:2008/07/09(水) 21:29:20 ID:???
ああっ!!
そんな事するのは
一体何処の誰かしら・・・
や、止めないで欲しい
もっとして?
気持ち良すぎる〜
(乳首を甘噛みされ、身体を仰け反らせて
乱れあえぐ)
さ〜て、誰でしょうねぇ……はむうっ!
(上目遣いにニヤリッと笑って見せると)
(口いっぱいに乳房を頬張って)
んちゅう…かりっかりっ、コリッ
(吸いたてながら、乳首を歯の間で強めに扱く)
ちゅぽっ…ん……ところで逆に聞きますけど…
普段は凛とした態度で清純をよそおっているのに
乳首を弄られたとたん、おねだりしてしまうスケベな占い師は…
何処の誰でしょうねぇ〜?
……ちゅううううっ!
(ミネアを問い詰めつつ、乳首を思いっきり吸引して)
(乳房全体を引き伸ばしていく)
958 :
ミネア:2008/07/09(水) 21:45:13 ID:???
アーン・・・そんな事
どうでもいいです
気持ち良くしてくれるなら
は、はいっ・・・この私
ミネアです。
清純なフリしてるのにすけべなの〜
おっぱいたまらない
セルジさん・・・私をいかせて?
もうイかせて欲しくなったのですか?
まだおっぱいしか可愛がってないというのに…
まったく…ずいぶんドスケベな身体になったものですねぇ
(ミネアのスカートを捲り上げて)
(極太のペニスを割れ目へと当てがっていき)
…ではお聞きしますね
この極上の味わいのおっぱいと…んちゅっ
こちらのヌルヌルしたエロおまんこ…
さて、どちらでイかせて欲しいのですか?
(乳房を揉み吸い、クリトリスにカリ首を擦りつけて)
(上と下へ同時に刺激を与えながら、いやらしい口調で質問する)
960 :
ミネア:2008/07/09(水) 21:59:45 ID:???
あっ、アーン・・・
ごめんなさい・・・
こんなスケベになってしまって
ええと・・・その
おっぱいとおまんこ
り、両方でイカせてほしいです
(エッチな素顔を曝け出しおねだりしてしまう)
いえいえ、謝る必要はありませんよ
そのスケベな姿こそが、ミネアさんの本性なのでしょう?
(怒張したペニスを、ずぶりっ…と一気に突き挿れる)
フフッ…すんなりと入ってしまいましたね
ほら、ココがおまんこの一番奥でしょう?
(何度も犯し抜いてきたため、すっかり膣内に馴染んでしまい)
(その形や内部の深さが、手に取るようにわかっている)
こうやって奥をゴツゴツと突かれながら…
おっぱいを弄られるのがお好きなんですよね?
(乳肉を両手で揉み込み)
(その先端を指や舌で上下にクニュクニュと弾いていく)
962 :
ミネア:2008/07/09(水) 22:11:26 ID:???
ああん!!
は、はいっ・・・
ありがとうございます
スケベな私を見てください
はいっ・・・そうなの
一緒にされるのが好きなんです
(あまりの気持ち良さに
おまんこをきゅうきゅう締め付けてしまう)
もちろんです
ミネアさんの身体の全て…じっくりと見てあげますからね
(ペニスを突きこんだまま、服を脱がせていき)
(その全身に視線を絡ませていく)
いつ見ても素晴らしいですねぇ
まさか占い師の服の下に、こんなエロい身体が隠されていようとは…
さて、何人の男が知っていることでしょうか…
気に入った客は、この身体を使って誘惑して
占い館の常連客にしたり、とかですか…ねぇ?
(ゆったりとしたストロークで焦らしつつ)
(いやらしい質問をミネアに投げかける)
964 :
ミネア:2008/07/09(水) 22:23:24 ID:???
アーン・・・セルジさんの
おチンポ気持ちいいですー
え、どうして分かるの?
ほんのたまにですけどね
お願い、セルジさん
早くいかせて?
マルスくん、帰ってきちゃう
真面目な振りで占いをしながら、男性客を誘惑するとは…
いけませんね…これは、お仕置きをしてあげないと!
(言うやいなや、ミネアの両脚を抱え上げて)
(駅弁の体位で、膣の奥深くまでずぶうっ!と一気に貫き)
お次は…このエロおっぱいにもお仕置きです
はむぅ…かりかりかりっ
(首をもたげて乳首をついばむと)
(両方の乳首を交互に噛みまくって)
さて、そろそろ…中に出してあげましょうか…それとも!
(ずっぷずっぷと突き上げたかと思うと、いきなりピストンを止めて)
もうちょっと意地悪してあげましょうか…?
(止めたかと思うと、また激しく突き込んで)
(イくかイかないかのギリギリのところで絶妙な攻め立てを続ける)
966 :
ミネア:2008/07/09(水) 22:35:45 ID:???
はぁはぁはぁ
アーン・・・いけない占い師にお仕置きを・・・
あんっ!!あんっ!!
いきそう・・・
(イキそうでいけない絶妙なタイミングに
気が狂いそうになってしまう)
いいっ、どちらでもいいですからー
では、ミネアさんの中にた〜ぷりとお仕置きしてあげます
…ふんっ!
(両脚を大きく開かせて、さらに高く持ち上げると)
(膣襞が張り裂けんばかりに、ずっぷずっぷと突きまくり)
ほらっほらっ!
子宮口ぱっくり開いて、全部飲み込むんですよ?
私の汁を……いいですね!!
(ミネアの全体重を結合部分に掛けさせて)
(最も深くまで貫くと、一気に大量の精液を子宮へとぶち撒けていく)
んっ…っくうう!!
んっはああ!!……ま、まだ出てますねぇ…
ミネアさんの中は…何度犯しても…最高です…んあっ!
968 :
ミネア:2008/07/09(水) 22:51:05 ID:???
ああーっ、私の中に
注ぎ込んでください
いいーーーっ
出てるー!!
セルジさんのがたくさん
はぁはぁはぁ
【マルスが帰ってきて
息子にばれないようにエッチな事しますか?】
ううっく!…ん、はっ、はぁっ…はぁ……
予想以上に大量に出しちゃいましたよ
全てミネアさんの…
(胸元に顔を寄せて、頬を乳房にすりすりと擦りつけながら)
エッチな身体のせいですよ?
フフフッ…
さて…そろそろマルスが帰ってくる頃でしょうかね
このことがバレたら…
アイツ、嫉妬して駄々をこねるでしょうねぇ…
【いいですね♪】
【何処でします?食卓で…とか、寝室に連れ込んで…とか?】
【ご希望は如何ですか?】
970 :
ミネア:2008/07/09(水) 23:05:45 ID:???
えぇ、そうですよ
これがバレたらマルスくんが
烈火のごとく怒ると思うわ
(バレないように中出しされた精液を
掻き出してから拭き取る)
【私は食事いらないのでソファーにいます】
【マルスくんから見えないように
ソファーでいたずらされ
息子がお風呂入りに消えたら激しくとかは・・・】
【ではこちらは親子二役でやってみますね】
【上手く出来るかどうかわかりませんが…】
「ただいまーっ!」
(ドアを開けて元気よくマルスが帰ってくる)
「あーお腹すいた!ゴハンゴハン〜♪」
(すぐに食卓に座り、ミネアの料理をパクパクと頬張っている)
あっマルス、お帰り〜
(いそいそと衣服を直して、ミネアの隣に腰掛ける)
そんなに慌てないで…ちゃんと噛んで食べなさい
【こんな感じでどうでしょうか…?】
972 :
ミネア:2008/07/09(水) 23:20:42 ID:???
【はい、いいですね】
マルスくん、お帰りなさい♪
ゆっくり食べるのですよ?
(ソファーに腰掛け編み物を編みはじめる)
【位置としてはマルスくんに背を向けてる
ような状態ですね】
「は〜い♪」
(マルスは満面の笑顔で料理を食べ続けている)
どうだい?ミネアさんの料理は…
今日も美味しいだろう?
(息子に声を掛けつつ、ミネアの方に擦り寄っていき)
…危ないところでしたね
もう少しマルスの帰りが早かったら…
(肩越しに手を回して、ミネアの乳房をむにゅりと掴み)
こーゆーHなコトしてるところを、見られるところでしたねぇ…?
(耳元で囁きながら、やんわりと乳房をこね回し始める)
974 :
ミネア:2008/07/09(水) 23:32:35 ID:???
たくさん食べていいですからねー♪
そ、そうですね
あんなとこ見られたら
壮絶な親子ゲンカに発展してたでしょう
あっ、ダメですよ
マルスくんがいるのに
(腕を止めセルジさんの腕を押さえる)
ま、息子になんかミネアさんは渡しませんけどね
見られたほうが良かったかな…?
(ミネアの制止にもかかわらず)
(服をずり降ろして、直に胸を揉み始める)
「ミネアお姉ちゃん、何してるの?」「ゴハン食べないの〜?」
(不意にマルスが二人に声を掛けた)
…抵抗しちゃダメですよ、ミネアさん
編み物を続けてないと…マルスにバレてしまいます…
(小声で言いながら、乳首をきゅっと摘む)
(あえて弱点である乳首を責めつつ、喘ぐことの出来ないミネアを苛める)
976 :
ミネア:2008/07/09(水) 23:43:46 ID:???
「あっ、ダメッ・・・
おっぱい出ちゃう
はぁはぁ・・・セルジさん」
ん?私は先に食べたから大丈夫よ〜
「ちょ、セルジさん・・・
ああん・・・いやっ」
(腕を動かし始めながら
小声で喘ぐ)
「ふ〜ん、そうなんだ〜」「けどさ、二人並んで何やってるの?」
(マルスは不思議そうに二人の後姿を見ている)
ああ…ミネアさんはね、編み物をしてるんだ
声を掛けて邪魔しちゃダメだよ
…んむっ…
(露出した乳首にそっと口を付けて、かぷかぷと噛みながら)
…そうですよね
ミネアさん…?
(口裏を合わせるよう、そっと呟く)
978 :
ミネア:2008/07/09(水) 23:54:45 ID:???
「そ、そうなの・・・マルス
だから気にしなくても大丈夫よ」
はぁはぁ・・・いやっ
乳首が・・・
(こんな異常な状況に
ミネアの乳首は限界まで堅くなってしまう)
セルジさん・・・止めて
「へぇ〜そうなんだ」「うん、わかったよ〜♪」
(マルスは再び夕飯にパクつき始めた)
…乳首がどうしました?
こんなにまで堅くなっているようですけど…
(指先でピンピンと弾いて)
まさかミネアさん…息子が近くにいるというのに…
エッチな気分になってしまったとでも…?
(意地悪な視線をミネアに送りつけて)
(音を立てないように気をつけながら、その乳首を舐めしゃぶっていく)
…れろ…んちゅんちゅっ…あむぅ…
ちゅぱちゅぱ、ちゅぱぁ…っ…
980 :
ミネア:2008/07/10(木) 00:07:11 ID:???
え、だって・・・
マルスくんが近くにいるのに
セルジさんが、こんな事するから
興奮してきちゃいました
(明らかに興奮し乳首を堅く尖らせ
口に手を当てて声が漏れないようにしながら
身体をぴくぴく震わせる)
ああ、気持ちいいっ・・・
ダメですよ?そんなに声を出しては
マルスに気付かれてしまいますからねぇ…
(言っていることとは裏腹に、さらにミネアを辱めようと)
(両脚を大きく開かせると、その股間に顔を埋めて)
どうだい?マルス
ミネアさんの作ってくれた夕飯は、美味しいかい?
(いったん顔を上げて息子に声を掛けると)
(すぐに顔を戻し、開け広げられた秘部をぺろぺろと舐め始める)
れろ…ちゅくっ…
んむっ……ミネアさんのおまんこも…美味しいですけどね…?
982 :
ミネア:2008/07/10(木) 00:17:45 ID:???
はぁはぁ・・・はいっ
分かってますけど・・・んんっ!!
(言葉とは裏腹にミネアへの責めが厳しくなるセルジを目でにらみつける
いきなり秘所まで舐められ
危うく声が漏れそうなのを服を噛んで堪える)
せっかくミネアさんが作ってくれたんだ
マルス、残さず食べるんだよ…いいね?
(いったん口を離して息子に声を掛けると)
(再びおまんこにむしゃぶりついて)
こっちも残さずに食べないといけませんよねぇ?
せっかくこうして…ミネアさんが求めてきてるのですから…!
(自分から愛撫を始めたにも関わらず、さもミネアがねだったように言い)
(クリトリスの包皮を指先で剥き上げる)
さて…声を出してはいけませんよ…
いいですね?……んちゅっ!…はむはむ…かりっ
(露になったクリの内部に思いきり吸い付き)
(唇で挟んだり歯を立てたりと、強烈な刺激を与え始める)
984 :
ミネア:2008/07/10(木) 00:32:28 ID:???
んんっ!!んーっ・・・んーっ・・・
(セルジさんにそれ以上すると
イッてしまうと目で訴えかけながら首を左右に振ってイヤイヤする)
はぁっ はぁっ はぁっ
イッ、イッちゃう・・・
(セルジの激しい責めに愛液を垂れ流して
腰が上下に激しく動く)
かぷぅっ!…ん、んむぅ…っ…?
ミネアさん、どうしましたか?
(ミネアが絶頂を迎えつつあることはわかっていながらも)
(あえて素知らぬ振りをして)
イってはダメですって…
マルスがすぐ近くにいるのですから…
もう少し我慢してください……ねっ?
(流れ出る愛液をペロペロと舐めすくい)
(そのまま舌先を膣内へと突っ込んで、うねうねと蠢かせる)
ま…どうしても我慢できなければ…声を出さないようにイってくださいね…!
(舌で膣内をほじくりつつ)
(乳首やクリを、くにゅくにゅっ…きゅうっ!…っと強く摘み上げる)
(まるで強制的に絶頂へと導くように…)
986 :
ミネア:2008/07/10(木) 00:43:57 ID:???
(近くにマルスがいるため
絶頂に達するのだけはこらえようとするが
セルジさんの執拗な敏感な場所への責めに
堪らず、身体をびくっびくっと震わせてイッてしまう
服の袖を強く噛み締めて声を押し殺す)
……マルス、夕飯は食べ終わっただろう?
そろそろお風呂に入りなさい
(ミネアがイッた瞬間、手と口をパッと離し)
(息子へと声を掛ける)
(マルスは父親の言いつけを守り、とことこと浴室へと姿を消した)
…おや?どうしましたか、ミネアさん
そんなに身体を震わせて、淫らな格好をして…
何かあったのですかねぇ?
(にやりとした意地悪な微笑を浮かべつつ)
(絶頂を迎えて打ち震えるミネアをじろじろと見つめる)
988 :
ミネア:2008/07/10(木) 00:55:14 ID:???
はぁはぁはぁ
な、何って・・・
あなたが私を無理矢理いかせたんじゃないですか
(絶頂に達したばかりの
力の入らない身体でセルジさんを睨み付ける)
ひどいわ・・・あんな事するなんて
そ、そうだ・・・
マルスくんの着替え用意しなきゃ
(いつものように着替えを脱衣所へ運ぼうとする)
そんなつもりはありませんけどねぇ…
私としては、軽〜くミネアさんにイタズラしただけのつもりでしたけど?
(ミネアの厳しい視線を受け流して)
ミネアさんの身体がスケベ過ぎるんですよ
ちょっとの愛撫でも感じてしまうくらいに…ね!
(着替えを運ぼうとしたミネアに後ろから抱きつく)
(その拍子に、太股の間にペニスを挟みこんでしまい)
おっとと…もういいんですか?
最後までしなくても…
(素股でズリズリと擦って、亀頭で膣口を刺激しながら)
ミネアさんが満足したというなら、止めますけど…?
990 :
ミネア:2008/07/10(木) 01:17:57 ID:???
【すみません、うとうとしてました
続きは違う日でもいいかしら?】
【無理をさせてしまいましたね…】
【申し訳ありませんでしたorz】
【こちらは明日・明後日と都合が悪く、土曜日の夜からなら時間が取れますが…?】
992 :
ミネア:2008/07/10(木) 01:24:49 ID:???
【こちらこそ申し訳ないです】
【では、土曜の夜八時からにしましょうか】
【日時、了解です】
【重ね重ね、気遣いが足りずご迷惑をお掛けしました】
【どうぞごゆっくり休んでくださいね…それでは、お休みなさ〜い】
994 :
ミネア:2008/07/10(木) 01:29:00 ID:???
【いえいえ、悪いのはこちらですから】
【大変失礼いたしました】
【おやすみなさい♪】
995 :
ミネア:2008/07/10(木) 20:33:51 ID:???
埋めちゃいますか
996 :
ミネア:2008/07/10(木) 21:32:34 ID:???
うめうめ
おっぱい触らせて
もみもみ
むにゅむにゅ
ぱふぱふ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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