いいだろう
というわけでちょっとだけ移動♪
即死回避?なのかな?
ニートの月花がうらやましい
即死回避は8〜10まで?心配してたんですよ。お疲れさま。お嬢ちゃん時間有る?お出かけかな?
>>5 んじゃぁもうちょっと書き込まなきゃだねぇ?
えへへへへ…久々だからちょっと不安だったの。
えっと…六時ぐらいまでだったら時間あるよ♪
月花ちゃん乙〜
今帰ってきて、なんだこれ…って心配してたんですよ。ありがとう!
んーと、電車内イタズラってされた事ある?
あ、ごめんね?でも聞きたくてさ。嫌だったらごめんね?
>>7 ありがと〜♪
>>8 頑張ってみたの♪
ふにゅ?電車の中で…?
えっとねぇ…ないの。l
というか…月花電車に乗ったことってあんまりないんだぁ…
>>9 そっかぁ〜。ならお兄ちゃんとバスか電車にのって一回りして見ないかい?この時間の乗り物も路線限れば人少ないしさ?
【そう言うイタズラ系ロールが出来ましたら宜しくお願い致します】
>>10 ふにゅ。
んと…ちょっとだけ興味あるから乗る乗る〜♪
【18時まででよかったらOKだよ♪】
【ありがとうございます〜。始まり等をセットします】
月花ミレイキモイ
とある私鉄○○線。平日夕方に差し掛かるにも関わらず、他の路線に乗客を取られ、人が殆ど居ない線である。
よし、月下ちゃん。この駅から乗って、また帰ってくるからね?はい、子供キップだよ。
飲み物も買っておこうね?何が良い?
16 :
8:2008/03/28(金) 15:39:17 ID:???
【名前間違…非常に申し訳有りません】
>>15 ふにゃぁ…?あんまり人がいないの〜
(きょろきょろと駅のホームを珍しそうに見回して)
あんまり電車に乗ったこと無いからぁ…
えへへへへ…今日はヨロシクね、名無しさん♪
(子供切符を受け取ると大事そうに手提げバッグの中にいれ、にっこりと笑みを浮かべる)
(今日もいつものようにだぼだぼのワンピースとニーソックス、手袋や帽子で完全防備)
ふにゅ?
えと…途中でおといれに行きたくなったら困るし…だから良いの。
【よくあることだから気にしないの♪】
19 :
8:2008/03/28(金) 15:46:19 ID:???
了解〜。喉が乾いたらミルクをあげるからね?(気軽く、しかし意味深に)
(電車に乗り込み終点までは2時間程、更に珍しく誰も車内には居ない)
(先頭車両の後ろ側、向かいあった席を選ぶ。窓の外はのどかな風景にかわろうとしている)
月花ちゃん、どうかな?早いかな?でも人が居ないね〜
>>19 ふぇ?
えと…うん、そのときは頂戴♪
(深く考えずに気軽に応じて、嬉しそうに真紅の瞳を細める)
ふわぁ…電車ってこういう感じなんだぁ♪
(椅子に座って車内をきょろきょろと見回す。その瞳は好奇心でいっぱいで)
(何かを見つけるたびに楽しそうに名無しさんに質問する)
ふにゅ。
ほんとに人いないね…?
じゃぁ…ちょっとだけ…
(そういうと席からぴょんと立ち上がると近くの吊り輪につかまろうとするが瀬が足りないのか)
(手を一生懸命伸ばしても届かなくて。ぴょんぴょんとびはねて吊り輪をつかもうとする)
(そのたびにぶかぶかのワンピースの胸元が大きく上下に揺れて)
ふにゃぁ!?
(胸の重みでバランスを崩してしりもちをついた)
ふにゅぅ…お尻痛いの…
月花ちゃん、危ないよ?(おしりをさりげなく撫でながら)
つり革に掴まりたいの?んじゃお兄ちゃんがダッコしてアゲルよ〜。
(運転席は日よけの為かカーテンが閉まって見えない)
(月花ちゃんを抱き抱えてつり革の高さにもってくる)
(胸の感触を楽しみながら)
月花ちゃん?椅子に座って外を見てみよう?
>>21 えへへへへへ…失敗しちゃった♪
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ、頭をぽりぽり)
(なでられるお尻はまだ小さく、少女から大人への成長途上の硬さを残しているが)
(それなりに柔らかい肉が名無しさんの手を受け止め押し返してくる)
ふぇ?いいの?
わ〜い♪名無しさんありがと〜
(まだ華奢な体には不釣合いなほど発達した乳房が抱きかかえる名無しさんの腕の上に)
(のっかってずっしりとした柔らかな重みを伝えてくる)
(少女が身じろぎするたびにたゆたゆとその密着具合が変わってみるくっぽい甘い体臭と)
(純白の髪から香るシャンプーの芳香とともに男の本能を刺激するよう)
ふぇ?
うんうん、そうする〜♪
23 :
8:2008/03/28(金) 16:11:57 ID:???
(窓の外は田園風景にまばらな家、車の姿もまばら。車内は見られそうに無い…)
(勿体無いと思いながらも、次の行動の為下ろし、に月花ちゃんの揺れる胸をちら見しつつ)
(月花ちゃんを窓側、自分を廊下側に座らせて)
月花ちゃん、外も人が居ないねぇ。バランス崩さないでね?
(月花ちゃんを支えるふりをして胸に片手を後ろから回す)
(少しずつ、ヤンワリと電車の揺れに合わせながら揉み出す…)
>>23 〜♪
(楽しそうにスキップしながら座席のほうへ。たゆんたゆんと重たげに胸元も揺れる)
ふにゅ…お外もそだねぇ?
えっと…ろーかるせん?
(窓の外を見ていると名無しさんの手が体を抱くようにして回ってきて)
(自慢のおっぱいに触れて)
…?
(電車のゆれに合わせるかのようにゆっくりともみしだいてきた)
(大人の手に余るサイズのふくらみはまだまだ青さを残していて少し固めの芯が残っている)
(その表面の蕩けるように柔らかい乳肉はブラのカップ越しにも指が埋まりそうで)
(ふにゅふにゅと指の動きにあわせてその形をゆがめてゆく)
ん…ふにゅ…♥
(ふわふわした心地よさに思わず甘いと息が口からこぼれてしまって)
〜♪
(荷や〜、という笑みを浮かべると名無しさんのほうを向いて)
ふにゅ。おひざ抱っこ。
(名無しさんのひざの上にぽすんと座り込む)
25 :
8:2008/03/28(金) 16:27:45 ID:???
(やばぃな…アレが勃ってるのバレちゃうなぁ…ままよ!と心で誓いながらもポーカーフェイスで)
おっと…活発だね〜。危ないから支えといてあげるよ
(月花ちゃんのおしりに固いモノが明らかに当たっている。モノがちょっと小さめなのが残念か)
そのおっぱい、色々大変でしょ?揺れるから支えとくね?
(ブラの中に隠された突起を揺れに合わせて、まさぐり探している)
顔が赤いよ?ちょっとブラがキツイのかな?外しちゃう?人が居ないし…
>>25 (お尻に当たる硬いものの感触にくすっと笑みをこぼすと)
あれ?お尻に何か当たってる〜?
なんだろ〜?
(白々しくそういうと後ろ手でぎゅっと硬くなった名無しさんのペニスをつかむ)
ふにゃ?なんだか硬くて細長いのかな?
(形を確かめるかのように上下にふにふにともみしだく)
うんうん…走ったりするとゆれて痛いし…さっきみたいにバランス崩してこけちゃうんだぁ…
えへへへへ…名無しさんてば優しいね?
(目元をほんのりと朱に染めて笑みをこぼすと名無しさんに背中を預けてもたれかかる)
(すっぽりと収まるような華奢な背中とたわわに実った豊かな乳房がアンバランスで)
(名無しさんの指が這い回るたびに甘い吐息を漏らす)
えと…ブラはきつくないんだけど…お尻がちょっと痛いかな…
だからその…名無しさんさえよければだけど…直接さすってほしいなぁ…
だめぇ…?
27 :
8:2008/03/28(金) 16:46:16 ID:???
ん…ん、ふぅ…
(ぺニスを握られ、弄られてもまだ我慢しているが息が漏れる)
お兄ちゃんのココもちょっと腫れてきちゃったかな?さすってくれる?
(チャックを開けてトランクスが見える状態に)
それじゃ向かいあってさすりっこしようか?(月花ちゃんの体をくるりと入れ換えて向き合う態勢に)
おやおや、月花ちゃんのおっぱいもお兄ちゃんは心配だよ…腫れちゃってるのかな?確認しようね〜
(ワンピースをたくしあげてブラを晒しだし、ブラを外して胸を見る)
やっぱり腫れちゃってるね〜ダッコした時にすれちゃったのかな?
(乳輪を撫で回すが、乳首には触れず乳輪をクルクルと指が這う)
月花ちゃんの今、したい事は何かな?
(外は夕暮れに近づく。車外はやはり田園風景)
>>27 腫れちゃったんだぁ…?
大丈夫?
(そういうとトランクスを盛り上げる肉棒を取り出して)
(さすさすと上下にしごき始める。ぷにぷにの柔らかい手のひらが血管の浮いたシャフトに密着して)
(白魚のような指が張り出したカリの部分を刺激する)
(いきなり胸を露出させられるとびっくりしたような声を漏らして)
ふみゃ!?
やぁ!
もぉ…電車のかななんだよぉ?
もし誰かはいってきたらみられちゃう…だからめーなの。
(ぎゅっと胸をかばうように両腕で覆うとぷくーと頬を膨らませる)
その…服の上からなら触ってもいいからぁ…
お願いなの…
そのかわりぃ…ね?
(ちゅ、と桜色の唇が名無しさんの唇に軽いフレンチキスをして、にっこりと笑みを浮かべる)
29 :
8:2008/03/28(金) 17:01:50 ID:???
んぁ‥んー!
(カリの部分を弄られた時に透明な液がトロトロ溢れてくる)
そうだね、もう誰も乗らないんだけどそう言うなら…ちょっとごめんね
(ダボダボのワンピースを少しめくりあげ、隙間に頭を入れ、ぷっくりした乳輪ごと乳首を吸い上げる)
ちゅ…ちゅば…んふ…コロコロ…ちゅ…
(15秒位胸を吸い上げた後、またワンピースを戻し、膝にのせて向き合った態勢に戻って)
どうしても我慢出来なかったんだ、ごめんね?
それで、そのかわりってなぁにかな?言ってくれなきゃわかんないよ?
(お尻をゆっくりと揉みあげながら)
>>29 えへへへへ…これ・・・おいしそ〜だね?
(祈祷の先端に浮かんだ粘液を指ですくうとぺろちとピンクの舌を伸ばしてなめとり)
(淫らな笑みを浮かべる)
ふにゅ?そうなの?
…でも他のところの人が来るかもだからぁ…ふみゃぁ♥
(淡いイチゴミルクのようなピンクの乳首。小指大ほどにしこったそれを唇で挟まれ)
(舌で転がされると抑えきれない嬌声が漏れ、あわてて口をふさいで顔を真っ赤にしてこらえる)
ふみゃぁ…名無しさんてば卑怯なの。
うう・・・名無しさんてば卑怯なの。やらしすぎるの。ずるすぎるの。
(ぷいっとそっぽを向くついでに名無しさんに背中を向けて)
(ワンピースのスカート部分の後ろを捲り上げると)
・・・恥ずかしいよぉ・・・
(純白の髪からのぞく耳は羞恥心で真っ赤になって小さなお尻と同じぐらい白いショーツが名無しさんの固くなった)
(ペニスに押し当てられている)
(舐め取られた様子を見て、覚悟を決めたかのようにぺニスは大きくなる)
あれれ…怒っちゃった?でも、良いおっぱいしてるから、吸って見たかったんだ。
(後ろから片手で乳首をシコシコと擦りあげる)
(押し付けられたお尻に腰を動かしながら、ぺニスを押し付ける)
(月花ちゃんの態勢を自分に寄りかからせるようにして、少し足を開き、月花ちゃんの陰部に指を置くが動かさない)
月花ちゃん…どうして欲しいの?お兄ちゃんのミルク、飲みたくなった?
月花ちゃんがしたい事をちゃんと言葉にだして、どこをどうして欲しいか教えてね?
じゃないと、乳首だけシコシコしちゃうからね…
>>31 うぅ…二人っきりのとこなら良いけどこういうとこだとヤダ…
ふみぃ!?や…それやぁ…♥
(硬くなった乳首をワンピース越しにしごかれるとぴりぴりと気持ちいい刺激が)
(背筋からはしってもっともっとと胸を突き出すようにしてしまう)
(そのため柔らかい乳房で名無しさんの指を押してしまう)
(大事なとこにおしあてられた指はすでに染み出た粘液ですぐにぬるぬるになって)
(自ら快楽をむさぼろうとするかのように腰を動かして名無しさんの指を割れ目に食い込ませようとする)
ふみぃ…やぁ…意地悪されるのやぁ…
名無しさんてば意地悪なの…
うん…ミルク飲ませてほしいの…
だから…この硬くなったおちんちんで月花の中ずんずんして…
ミルクでそうになったらお口の中デビューってして欲しいの…
うぅ…恥ずかしい…
(顔から湯気が出そうなほど赤くなっていて。腰を軽く浮かすとショーツをずらす)
(その中のシンプルなたてスジはすでに蜜でテラテラに濡れ光って)
(割開かれると綺麗なシェルピンクの粘膜とともにどろっと淫らな牝の匂いが当たりに漂う)
よしよし、良く言えました。んじゃ…御褒美あげようね?
(膝の上に座らせたまま、後ろからズプっと一気に突き立てる)
あはは…。月花ちゃんはいやらしい子だよねぇ?んぁ…キツぃ。
(電車の揺れに合わせて下からぺニスを突き立てる)
ほら、月花ちゃん?月花ちゃんは今どうなってるの?
(月花ちゃんを更に抱え込んで両胸を揉み上げながら深く深く子宮に突き立てる)
今、月花ちゃんのどこに何が当たってるのかなぁ…くっ…お兄ちゃんもミルク作ってるんだよ…
>>33 ふみゃ…♥
(トロトロに涎をたらして餓えていた膣口を押し広げて入ってくる名無しさんのおちんちん)
(その官職に歓喜の声を漏らし、すぐに口を両手で覆って声を押し殺す)
(小作りな性器はぎゅうぎゅうにペニスを締め付け、奥へ奥へといざないように波打っている)
ふに…あ…ちょうどいいサイズ…♥
きもちいっ…
(コツンと最奥に当たると同時に股間が密着して適度な大きさの名無しさんのおちんちんに)
(はふぅと気持ちよさそうなため息を漏らす)
うん…月花やらしいの…♥
名無しさんの…月花にちょうどいいサイズで…おくまでツンツンされてもそんなにきつくない…♥
(名無しさんの突き上げに合わせて括れの浅い腰が貪欲に、そして淫らに円を描くようにくねり)
(ペニスから精液を搾り取ろうとする。名無しさんのおちんちんがざらついた粒粒の天井に触れると)
(きゅぅぅぅっぅう!とひときわ強く締め付け、積極的にそこにおちんちんを押し当てるようなくねりを腰使いに加える)
月花は…名無しさんのおちんちんでっ♥
ズボズボされてっ…気持ちよくなってるの…
いまぁ…一番奥までずんずんされて気持ちよくなってま・・・すっ♥
(嬌声を必死に押し殺して小声で名無しさんのリクエストに答える)
(声を押し殺すたびにぎゅっと締め付けがきつくなって。あふれ出た愛液がぽたぽたと零れ落ちる)
35 :
8:2008/03/28(金) 17:56:39 ID:???
(小さな性器にきゅうきゅう絞られ、絶頂が近づく)
お兄ちゃんのミルク…月花ちゃんがいっぱい搾ってくれるから出そうだよ…んく…月花ちゃん飲みたいよね…ぇ
(グッチゅんグッチゅんと思いっきり強めに突く。赤く光るクリトリスをキュッと摘まむ)
(子宮口とぺニスの尿道がチュッ…チュッと精液のキスを交わす)
(月花ちゃんがイッタのを確認したのちにぺニスを抜いて、月花ちゃんの顔前に突き出す)
さぁ、最後にどうするかを言葉に出して、一杯飲んでね…
【お時間ですね…どうぞ最後をお任せ致します】
>>35 …♥おくぅ…つんつんがいいの…気持ちよくて…ふみぃ…♥
もっと!ずんずん!にゃぁ…♥
(必死に声を押し殺してそのぶん腰の動きを早める)
うん…うん!飲ませて欲しいの…♥
どろどろでやらしい味がする名無しさんのミルク飲ませて欲しいの…♥
ふみゃ…そんなにされたらいっちゃ…♥
いっちゃう…いくの…いっちゃ…う…!!!
(クリトリスをつままれ電流のような快感が子宮を焼いて)
(亀頭で押し上げられゆがめられた子宮口からの快感が混ざって)
(一瞬で快感の許容量を突破して幼い少女の体と心を快感でましろに塗りつぶす)
(ぎゅううっと波うち締め付ける膣が精液を搾り取ろうとするかのようにうねって)
(体中にぎゅっと入った力がすうしゅん後に抜ける)
(かはぁ…かはぁと荒い息をつく少女の瞳はうつろにぼんやりと周囲を移している)
…ふみゃぁ…?
…ななしさんのみるくちょうだい…
げっかのおくちでごっくんするの…
(目の前に突き出されたペニスは自分の愛液でどろどろに汚れていて)
(射精寸前のひくつきで上下に大きく揺れている。それを手できゅ、と握ると)
(小さな口を姪いっぱいに開いてあむっと咥える)
ん…ちゅぷ…みうく…
(どろどろの愛液を舌でこそげ落とし小さな喉を鳴らして飲み干してゆく)
(裏スジやカリの下、尿道口を尖らせた舌先で丁寧にくすぐって)
(手でふにふにと袋をもみしだく)
【ちょっと出かけるから戻ったら最後の閉め書くの♪】
37 :
8:2008/03/28(金) 18:09:56 ID:???
【焦らし過ぎてペースが遅れました。すみません】
【お気をつけて】
【きにしないの♪】
【というわけで月花のお口の中にどろどろのせーえきだすとこ楽しみにしてるね♪】
【それじゃぁでかけるの〜】
一応自己紹介テンプレ張っといてー
【ただいま〜って・・・
>>8さんのお返事無かった…】
【ふにゅ…こういうこともあるかも?】
お帰り、月花ちゃん。
そんなことは多いかも。
42 :
8:2008/03/28(金) 19:10:05 ID:???
【あ、最後書かれるってのと、ミルク待ってるってので迷ってしまって…書きます】
【
>>8】
【ふにゃぁ…月花のかき方が悪くてごめんなさい…】
【それじゃ楽しみに待ってるね♪】
今度は俺とお相手してねーノシ
45 :
8:2008/03/28(金) 19:17:14 ID:???
>>36 (月花ちゃんの小さい口が、ぺニスをなめ回し愛液が舐め取られて行くが、カウパーがトロトロと湧き出てくる)
うは…もう出そうだけど、お口にいっぱい出したいから頑張るね…
(袋を揉み上げられ、中のミルク玉が大きく、小さく収縮と膨張を繰り返す)
月花ちゃんのおっぱいミルクも出ると良いのに…んー!
(ぺニスをしゃぶって夢中な月花ちゃんのワンピースをたくしあげ、おっぱいを牛のミルクを絞るように根本から乳首まで柔らかく、また、強く両手でしごく)
あは…もうダメかな、出る…出る…ミルク出る〜!
締めになってないじゃん(スルーされたので不機嫌)
48 :
8:2008/03/28(金) 19:21:33 ID:???
>>46 【月花ちゃんが締めを書かれると思います。今暫くお待ち下さい】
>>47 41のレス問題あったか。
スルーされるようなレスだったか〜?
>>49 出かける直前だから対応できなかっただけだろw
自己中クン
ってか「(スルーされたので不機嫌)」ってのがキモすぎるw
>>45 ん…しょっぱ…おいひ…♥
(舐めても舐めても出てくるしょっぱい粘液。いやらしいにおいと味のするそれを唾液に溶かしては)
(ずずっとバキュームしながら飲み込んでゆく。頬の粘膜がぴっちり亀頭に密着して)
(舌と一緒になってまるで性器に挿入しているかのような快感を与える)
(むにゅむにゅと柔らかい袋の中身がつつっと上に引きつって射精が近いことを感じると)
(頭を前後に動かしてゆく)
ん…いっぱいらひて…♥
(嬉しそうに上目遣いで名無しさんを見上げると喉の奥にまでペニスを飲み込み)
(蕩けるように柔らかい粘膜できゅと閉めるける)
>>54 普段誰にも相手してもらえないからだねw
今相手してやってる俺に感謝しろよ
>>55 帰って来るの張ってたオレの身になれ。
一言の侘びも無いぜ?
【1レス失礼します、プロフだけ置いておきます】
【名前】新倉真美
【年齢】11
【身長】138
【3サイズ】88/49/73
【容姿】焦げ茶髪のロング
【服装】ブラウス、スカート
【性格】神経質、ツン気味
【NG】スカ、グロ
【設定】ホルモンバランスのせいで歳の割に胸が早熟、更におっぱいまで出てしまう。本人はかなり気にしている
【希望】・男子に面白がられて弄られる
・痴漢etc
>>56 ネタだよな?ネタと言ってくれw
キモくて吹くわ
>>58 無視はないだろ?
【8さんが来たからごめんね〜】でもいいんだしよ。
>>57 置きってことだけど1個だけ質問いいかな?
スカはダメって書いてあるけど、後ろの穴でするのはどうかな?
>>59 おーおー彼氏気取りのキモオタクン怖いよw
>>61 今回のは月花が悪い。
普通に声掛けて無視ありえない
>>41 【ロール中なのでお返事は後回しにしました。
それが気に障ったならごめんなさい。
でもロール中に邪魔するのはやめてください。
御願いします。】
64 :
8:2008/03/28(金) 19:35:13 ID:???
>>52 (喉の粘膜に亀頭がこすりつけられ、舌が茎にからみつく)
ふわ…出る!
(喉の奥に5日ぶりのミルクが注ぎこまれる。量が多く、また濃いミルクが)
(ミルク射精と同時に月花ちゃんのむき出しの乳首をキュー!とおっぱいミルクを搾るようにしてしまう)
ふぁぁ…やっぱり月花ちゃん、気が付いてたのかな。お兄ちゃんがいやらしい事したいって。
さぁ、終点だ。折り返しだね。帰りも一杯ミルク飲もうね…
【私のロールは終了します】
【月花ちゃん、本当にありがとうございました】
>>63 【滅茶苦茶気に障って腸煮えくり返った】
【オレが声掛けた時だとロール始まってないだろ?】
【先に一言言わないの悪いんじゃねえの?】
66 :
8:2008/03/28(金) 19:39:48 ID:???
【ちなみに、月花ちゃんのロール終了と挨拶までは居ます】
【待機の皆様、キャラハンとスレ維持の為にも何卒、キャラハンの方のお願いは聞いてあげて下さい。彼女達も人間ですから些細な失敗は許してあげて下さい】
>>65 名無しがグダグダと五月蝿いわね
アンタがキャラやりなさいよ!
>>64 〜♥
(どろどろの粘液が直接喉へと注ぎ込まれる。むわっとした雄の匂いで埋め尽くされ)
(喉に絡むそれを一生懸命のみ干してゆく)
(おなかの中からいやらしい匂いで満たされてふにゃっと淫らに目を細める。)
(射精の間もやわやわと袋を揉みしだいて)
(むき出しにされた乳房も気にならないぐらい濃い粘液が喉を叩く感触に夢中で)
(つままれた乳首が転がされると体がひくんと震えて)
(口内のペニスに不規則な刺激を与える
ぷはぁ…すっごく濃くてやらしい味なの…♥
(けふ、と精液くさいげっぷを吐くと嬉しそうに笑みをこぼして尿道に残った精液をストローのようにチューと吸い取る)
ふにゃ?だってぇ…お兄さんの手つきとか目とかやらしすぎだもん♪
ふぇ?帰りもくれるんだ…?
うん、もっちろん♥
こんなに濃くておいしのもっと飲ませて欲しいし…
えへへへへ…たのしみぃ…♥
(年相応の幼い笑みと淫らな行為の残滓でほてった顔がアンバランスな魅力をかもし出していた)
【それじゃぁ月花もこれでおしまい♪】
【あわただしかったけどホント〜にありがと♪】
【また機会があったらヨロシクなの〜】
>>65 【それについてはごめんなさい。】
【じゃぁ月花も言わせてもらうけどそれはロールが終わったあとで言うことはできなかったのかな。】
【ただ自分がいやだったから、でロールの邪魔をするのはどうかと思うの。】
まぁ、どっちも落ち着けー
>>72 無視して火種を撒いたの月花だろ。
先に言ってりゃ【8さんも来たみたいなので落ちますね】ぐらい言ってた。
自分の価値観押し付けてるのはお互い様じゃないかね〜
76 :
8:2008/03/28(金) 19:51:12 ID:???
【月花ちゃん、重ね重ねありがとうございました】
【またイタズラ者として参ります。キャラハンの方、何卒宜しくお願い致します】
【では、失礼致しました。】
>>73 8が〆投下→月花が戻ってから〆の流れだったんじゃねえか?
オレが来た時じゃ8の投下なかっただろ?あのまま8が落ちた思って声掛けた訳
こっちはそうして声かけてんのに無視してロールしたの月花と8
そこまで粘着してぐずぐず言うほどのことでもないでしょ?
無視されるの1番嫌い
普通に声掛けて無視じゃやり場ねえ
人それを構ってチャンという。
>>74 【ふにゅ。了解なの】
>>75 【ロール中は邪魔しないって言うのは月花の自分ルールなんだ?】
【…まぁそれはともかく。終わったあとで無視寸なーぐらいいってくれれば月花もごめんなさいで】
【謝罪しておしまいだったの。とりあえず月花は面倒なときとかは結構するーするから】
【そういうキャラだと思ってくれると嬉しいんだけどダメかな?】
>>76 【それじゃぁまったね〜♪】
器小さい
ここでの雑談はやめてさっさと移動しろ
マナーくらいは守れって話だな
いや横槍ぶち込んだ方がだよ?
それでロールの最中に返事もらえると思うのがおかしい
相手にマナーを問う前に自分にマナーがなかったんだから求められる訳がないだろ
そもそもの火種は弁えずに横槍入れた方だし
>>77 落ちたみたいだからここまで、と本人が宣言するまではロール続行中だろ
しかも返事がないと書かれた直後、ほぼ即座に返事が帰ってきてるんだから尚更
五分も待たないとかどんだけ早漏がっつきなんだよ
>>81 だから言いたいのは77。
オレが声かけた時じゃロール継続かどうかわからないだろ?
後で8が来たから継続なった形なのに忘れてない?
オレから見たら無視してロール継続されてるわけ
結局何してほしいんだ? 謝罪か?
それともエロールか?
目的の見えないいちゃもんは粘着荒らしにしか見えんぞ?
>>86 ファビョってエロール出来るなんて思っちゃいない。
謝るだけにすりゃいいのに文句言うから返してるだけ
テメエ達もオレに声かけりゃ同類じゃねえか
二代目情熱か
>>84 【とりあえず月花が
>>40書いて確認したら
>>42まで書き込まれてたの】
【だから
>>43を書いたの。リロードのタイミングが悪かったのかな?】
【とりあえず月花としては
>>8さんが最優先だったからするーしたの】
もう、どっちも構わなかったら良いよ
>>89 オレは8が来るかロールが続くかなんてわかりゃしなかった。
無視されてむかついたからディスプレイぶん殴ったぜ?
8のレスが月花くるまで無かったんで終わったもん思ってたしよ
後で8来たがオレが話した時点じゃわからねえだろ
多分これから彼の書き込みペースも落ちるだろうしまったりしようや。
たからなんで五分も待たなかったの?そんなにがっつきたかったの?
様子見とかって考えはなかったの?猪程度の頭しかないの?
>>91 かるしゅうむがたりてないとおもうから煮干食べたほうがいいと思うの。
月花のことかばってくれたななしさんたち皆さんありがとうございます(ぺこん)
不幸なすれ違いだと思うのですけどいろいろとご迷惑おかけしました。
とりあえず旅行から帰ってきたらまた月花のこと相手してください
とりあえず時間なんで出かけてくるの。
それじゃぁまったね〜♪
>>94 口移しで牛乳飲ませろや
妊娠させて飲んでやろうか?
ま〜オレも悪かった。沸点低いバカですまんね。
いってら
>>97 一緒に死んでくれるか?
月花も落ちたしカエル
ケンカはここまで
−−−−−切り取り−−−−−
∧∧∧∧∧山おり∧∧∧∧∧
∨∨∨∨∨谷おり∨∨∨∨∨
む〜……
(建物の陰でキョロキョロして)
ふぅ、いないか。最近変な人多いからな〜
(誰もいないのを確認して出てくる)
変な人かぁ…確かにそうかもね
【こんばんわ。自分も痴漢でお相手お願いできませんか?】
変な人ってたとえば?
(出てくる相手のすぐ後ろにいつの間にかしゃがんでおり)
(ぺろっとスカートを摘み上げ)
おっと重なっちゃったか
それじゃどうぞ楽しんでーノシ
>>101 うわわわッ!?
(突然背後に現れた名無しに驚き)
ビックリしたぁ…誰?
(警戒しつつも声をかける)
【いいよ。シチュはどうするの?】
【このまま続けてもいいけど】
おっと、い、いきなりやられても困るなぁ。元気なのは(調教しがいが)良いけどね〜
俺とバス旅行はどうだい?
【シチュはバス内の後部座席でどうでしょう?】
【流れがチョットリセットしますがたまたま通学か移動中に隣の席になった感じで】
110 :
101:2008/03/29(土) 00:33:12 ID:???
【それで良かったら、前ふりはそちらでもこちらでも大丈夫です】
【一応数字だけふっておきますね】
>>110 【じゃあ私から】
バス通学って面倒だよねぇ…どうして家が学校の近くじゃないのよ!
(ふて腐れながらバスに乗っていると…)
113 :
101:2008/03/29(土) 00:40:39 ID:???
ああ、かったるいなぁ…
(真美ちゃんの隣に一見28程度の少し太めの男が座る)
(外を見るふりをして真美ちゃんの胸をチラチラ見る)
(車内は前座席に少しばかりの客のみ。後ろには二人しか居ない)
>>113 むむ……
(隣に太めの男が座ってくる。座席をはみ出す体格に鬱陶しさを感じながら)
おぢさん…どこ見てんの?
(視線も鬱陶しくなり、思わず注意し)
115 :
101:2008/03/29(土) 00:47:17 ID:???
おっと、ごめんごめん。
(視線を前に戻すが、ハンカチで汗を拭こうとしたのか、取り出し、それを真美ちゃんの下に落としてしまう)
ああ、ごめんよ。ちょっと取らせてくれな?
(真美ちゃんのフトモモに手を当て、開いてスペースを作り、ハンカチを取る)
ふう、ごめんね。
(と、言いつつ、フトモモを撫で回す)
>>115 全くもう…
(不機嫌さを全開にして窓に視線を戻し)
えぇ?…いいけど…
やッ、ちょっとに…触らないでよっ!
(汚いものを払う様に、男の手を除けようとする)
117 :
101:2008/03/29(土) 00:55:48 ID:???
(手を即座に引っ込め)
おっとと。おぢさんの手は悪い子だったね?
(外の方を見て、眩しそうな顔をして)
チョット眩しいからカーテン下ろすね?
(カーテンを下ろし、外部からの視界をシャットアウト)
(前座席の人間は寝ているのだろうか、運転手も高齢で耳が悪そうだ)
3分後、真美ちゃんのお尻に手が当たって、少しずつまさぐりはじめる
>>117 …はぁ?
悪い子って…次やったら叫ぶからね
カーテン?、私外見てるんだけどぉ
ちょっと…腹の肉が邪魔ぁ〜
(イライラしながら言うが、構わず閉められてしまい)
(男の腹が顔に当たる)
(その間、寝ていた乗客が目的地に着いたのか慌ててバスから降り)
(乗客は二人きりになる)
……!
つ…次触ったら叫ぶって言ったよね…
(怒り浸透、青筋立ててワナワナと震え)
スゥ〜…ッ……っキー…
(息を吸い込み、バス内に悲鳴を響かせようと口を開けたその時!)
(…その刹那、ハンカチが口に詰め込まれる)
(凄い速さで服をはだけさせ、ブラを露出させる)
…おぢさん悪い子だからね〜?今叫んだら君の恥ずかしい姿もみられちゃうんだよ?
(フトモモをまた撫で回し始めた。それもいやらしく、触れるか触れないか位のタッチで…)
>>119 【101の人でいいのかな?】
ムグゥゥッ!!?
(悲鳴が響く前に口を塞がれてしまう)
んーッ、ん〜〜〜〜ッ!!
(コンプレックスの塊である胸元を開けられて目を白黒させ)
む〜…ウん…むーゥ…!
(太股を撫でる手に生理的嫌悪感を感じ、鳥肌が立つ)
121 :
101:2008/03/29(土) 01:17:46 ID:???
【名前考えようと思ったけど止めました。大丈夫です】
鳥肌がプツプツ…大丈夫だよ。痛くしないからね…
(股間を少しだけなぞり、露出された胸をブラごと揉みだす)
いいかい?気持ちよくなった方がお徳だよ〜?痛いよりも気持ち良い方がいいよね?
(耳元で囁き、その耳をなめ回す)
>>121 ムーッ、ンーーーッ!!
(じたばた暴れようとするが、シートを倒されて押し付けられる)
(窓側に座っているので完全に逃げ場がない)
ンふッ…ンゥッンゥッ!!
(胸を揉まれるとイヤイヤと激しく首を振る)
(胸とブラの間に紙のような物が挟まっている、所謂パッドであるが)
(かなり湿っている…)
むぅ〜〜〜〜ッ!
(耳を舐められて顔を背ける)
123 :
101:2008/03/29(土) 01:28:16 ID:???
(耳をしゃぶりながらパットを見て)
おやおや、お乳がでちゃうのかい?妊娠しちゃったのかな?
(耳から首筋に口が移動、舌でゆっくりなめ回す)
(胸をパットごとゆっくり撫で回す)
さて、このイヤらしいお乳。どうしてほしいかな?
>>123 ンン、ン〜!
(「違う」とばかりに首を横に振る)
ンフ…ンゥぅぅ…
(首筋を舐められて嫌悪感が臨界点を超え)
(恐怖で泣き出してしまう)
ンゥぅぅ…ウぅぅぅ…グスッ
(恐怖と絶望で身体が動かず、震えて泣きじゃくるばかり)
125 :
101:2008/03/29(土) 01:39:40 ID:???
あらあら、そんなに…感じてるのかい?
(ニヤァと笑い、ブラとパットをたくしあげる)
これは立派なお乳だねぇ〜。おぢさんも赤ちゃんになっちゃうよ〜。
(左胸の乳首にしゃぶりつき、乳輪をなめ回す。少しずつ乳首をチョンチョンと舌で刺激しながら…)
(手は股間に置かれ、少しずつ上下に動かしている)
>>125 む゙ーーーーッ…
(そして生乳が晒され青ざめる)
ふむッ…ぅう……ンゥ…
(嫌悪感に混じり、悦も現れ始まる)
(既に出ていた為か、しゃぶられるとおっぱいが溢れてくる)
ンフッ!!…フゥ……ンン…
(股間の手に敏感に反応し)
(シートをがっちりと掴んで我慢する)
127 :
101:2008/03/29(土) 01:50:25 ID:???
(手を挟まれ、一旦股間から手を引く)
いたたた…そんなにお乳を弄って欲しいのかい?欲張りな子だ…
(左胸は乳輪ごと乳首をちゅぱーちゅぱーと吸い上げ、喉を鳴らして母乳を飲んでいる)
(右胸は指2本で乳輪を広げて閉じて遊んでいる)
>>127 ふぅぅ…ふぅぅ…
(口を塞がれている為か、荒く息をして)
むぅんッ!?
んーー……んぅぅ、ん……
(本格的な乳責めが始まり)
(顔を背けつつも頬が赤くなり喘ぎ出す)
ピュッ…ピュピューッ
(遊ばれている右胸からは噴水のように、幾つもの白い筋が弧を描く)
129 :
101:2008/03/29(土) 02:02:18 ID:???
(顔を見て、もう少し攻めが必要かと思案…)
(両手で乳輪をなぞり、乳首がビンビンになった所で一気につまみ上げる)
(母乳が吹き出た後、また左胸に口をつけ、左胸だけを両手で根元から揉み上げて乳首を強く吸い上げながら母乳を貪る)
なぁ、まだ気持ちよくないかな?そろそろ、優しくして欲しくないかい…(耳元で囁く)
>>129 ンフぅぅ……ンッ!!
(乳輪をなぞられると身悶えして、乳首を摘ままれてピクリと跳ねる)
んふー…んんんぅ………
(刺激され、搾られてとされているうちにすっかり悦に溺れ脱力しきる)
………コクン
(蕩けた目で見上げ、首を縦に振る)
131 :
101:2008/03/29(土) 02:15:15 ID:???
そうか、やっと分かってくれたね。良い子だねぇ?
(口からハンカチを外し、頭を撫でる)
左のお乳ばっかり飲んでたから右のお乳がパンパンだね?おぢさんに飲みやすいようにしてごらん?
(そして右の乳首をちゅう…と優しく吸い上げ、母乳を口に溜め、真美ちゃんにキスをして母乳を流し込む)
(流し込んだ後は口内に舌をいれ、なめ回す)
(手は乳首を捉え、コリコリとゆっくり刺激を与える)
さぁ、おぢさんはどうしようか?胸?お口?それとも〜?
(ぺニスをいつのまにか抜き出し、真美ちゃんの手をそえる)
>>131 ぅえッ…ぷはぁ
おっぱい…右の?
えっと、こ、こう…
(おずおずと右胸を差しだし)
あぅ!、んふうぅーッん…
(おっぱいを吸われるという未知の快感に震え)
んぐッ…んー…ごくッ…んふぅ
おぢさんの…うわぁ!?
男の人のアソコってこんななんだ…どう、するの?
(見るのも初めてらしく戸惑い)
133 :
101:2008/03/29(土) 02:28:51 ID:???
おぢさんのココからも大人のお乳がでるんだよ?最初は透明なんだけどね。
(両胸を柔らかく揉みしだきながら)
お乳飲んでみたいかな?大人の味だから苦いよ?コーヒーも苦いよね〜。
飲みたいならおしゃぶりやペロペロしてたら出てくるよ〜。
(頭を下げさせてぺニスが真美ちゃんの顔の前になる)
そのかわり、噛まないでねぇ。真美ちゃんもお乳のツンツン噛まれたら痛いよねぇ。
(乳首をチョンチョンと引っ張る)
>>133 えぇッ、ここから出るの!?
ふわわぁぁッ…に、苦いんだ…
(身動ぎながらも興味を示し)
舐めると出るんだ…チロッ
レロッレロッ…
(ぎこちなく舐め始め)
ンふぅぅ!、わ、分かった…ちゅぱッ
135 :
101:2008/03/29(土) 02:40:51 ID:???
(ぎこちない舌がぺニスを這い、頭を吸い上げられる度にぺニスがビクッビクッと反応する)
良いね良いね、あはぁ〜。おじさんにもお乳タンクがここに詰まってるんだよ〜。
(二つの玉を指差しながら)
真美ちゃんのえっちなお乳タンクとおんなじで、強く揉んだら痛いから優しく揉んでね〜。
(真美ちゃんの両胸を揉みしだく。ぺニスは更に大きくなって先から透明な液が溢れだす)
ほら、お乳の前の液が出てきたよぉ。もっと一杯おしゃぶりしたら、大人のミルクが出ちゃうんだよ〜。
>>135 わ〜、男の人のはここなんだぁ…
う、うん…こう?
(丁寧に擦ってみる)
あッ、ひゃあぁァァァァ!
おっぱい、まだッ出ちゃうよぉ〜
本当に苦ぁい…もう、ちょっと?
(出るまで一生懸命に舐め続けて)
【ごめ〜ん、眠気が限界…半端で申し訳ないけど締める方向にしてもらえるかな?】
【リセットするから好きな様に締めてくれていいから】
138 :
101:2008/03/29(土) 02:54:05 ID:???
(激しく舐められ、ぺニスはビクビクと最後を迎えようとしている)
うはぁ、お乳出ちゃうよ?苦ぁ〜いお乳がびゅくびゅく出ちゃうからねぇ!
(びゅくん!びゅくん!少し黄色がかったザーメンが真美ちゃんのお口に発射される)
…ぅふぅ。大人の味だから美味しくないよね。それが大人なんだよぉ。そして、飲むお口はもう二つ有るんだよぉ。
(真美ちゃんを少し寝かせて下着を下ろしてオマンコとアナルを覗きこむ)
ほら、ココに可愛いお口が。ね。
(オマンコとアナルに息を吹きかける)
139 :
101:2008/03/29(土) 02:58:16 ID:???
【おっと、わかりましたぁ。無理矢理繋げます】
(〜駅前のアナウンスが響く)
ここまでだねぇ。
おぢさんは満足しちゃいないからまた遊ぼうね?これ。おぢさんの連絡先だから…
(身支度を整え、バスを降りてゆく…その後、捕まったかどうかは分からない)
【こんな時間までありがとうございました。ゆっくりお休み下さい】
>>138 んぶッ〜…く、臭い…
それに変な味ぃ〜!
別の…お口?
うわわッ…っひいぃ!?
(股間に息をかけられてびくびくする)
>>139 【うん、無理言ってごめんね!】
【お相手ありがとうございました。お休みなさぁい】
【あ、
>>140はナシでよろしくね】
終わったか。れんちゃーんー
って居ないよな。
次こそは俺だろ俺
オレオレ言って、俺が裏切られる訳だな
同じ名無しが1日に2回もするなよ、自重しろ
んだ。同じ名無しなら自重して貰いたいね。待ってる俺もいるのだから。
あんま書くとシトチュー扱いされるから帰るわ。
ってか、描写も口調も変えて別人装うならいいんだけどね。
同じってバラすのはどうかと思う。
ヤレれば誰でもいいみたいでちょっとね
この板もID表示すりゃ良いんだよ。荒らしやシトチューや自演も減るし。
ムカムカするけど昨日のごちゃごちゃでグチグチ言ったら荒れるからマジここまで。
てか、前スレつかいきってなくね?
また自治厨が沸くからソコには触れなかったんだけどよ
ほっときゃ勝手に落ちるんじゃねか
980いってないから、かなーり落ちないと思われ。
次スレ立てて、即死回避するより、ロールするんなら前スレ使い切って欲しかったのだがねえ。
まあ、あと数レスすれば980いくから、埋めとくか。
なんか常に監視されてる気分だな
>>前すれ1000
ふぇぇ…勉強になるの。…朝襲ってほしいときは試して…
あ!でもでも…遅刻はめーだからそれはお休みの日の朝に取っておくの♪
(Vサインで返して少し恥ずかしげな笑みを浮かべる)
ふみゃぁ!?…そこくすぐったいってばぁ…♥
名無しさんのその笑顔もやらしいし…うぅ…月花のことおもちゃにしてる
よ〜な気がするの〜
(しっとりとした指が吸い付くような肌触りの太もも。柔らかさと弾力を兼ね備えた)
(成人女性には無い手触りで触れる指先を出迎える。さらさらした手触りのニーソと)
(生肌の感触はとても対照的。くすくす笑いながら境い目をなぞる名無しさんに)
(くすぐったそうな笑みを浮かべたままてしっとぶつ真似をして花が咲くような笑みを浮かべる)
だって名無しさん…月花のえっちなとこ見たいって言ったんだもん…だから恥ずかしいけど、って思ったの。
えへへへへ…ちょっと名無しさんにえっちな目で見られてたから…月花もエッチな気分になってたし
い〜かなって思ったんだけど♥
(呼吸に合わせてゆっくりと揺れる大きな乳房。華奢でまだまだ成長途上の子供っぽい体には不釣合い)
(なほど豊かに育ったその頂にある乳首は小指大に勃起していた。少し照れくさそうな表情で)
(見上げる少女の紅の瞳は笑みと羞恥と、そして淫らな光を宿している。)
えへへへへ…だって…ここがうずうずしててエッチなことしたいって。
我慢できなかったんだもん♥
(そういうと自分の秘裂の中心にあるひくつく膣口に割開いていた指を浅く入れてチュクチュクと)
(軽くこね回す。生々しい牝の匂いを発する蜜があふれ出て指で空気と攪拌されて微かに白く濁る。)
(指についた分を名無しさんに見せ付けるように舐め取ると年相応の幼さと不相応の淫らさを同居させた)
(笑みを浮かべて)
名無しさんの視線がやらしいから月花もちょっとだけ気持ちよくなっちゃった…
んふふふふふふふ〜♪
名無しさんてばやさしいんだぁ・・・月花、名無しさんみたいに優しい人大好きだよ…♪
ん…♥
ありがと…
(サラサラの髪の毛は絹のような手触りでなでる手のひらを出迎えて。)
(大きな手で頭をなでられて嬉しそうに笑みを漏らす。ぷりぷりと弾力たっぷりの頬に触れる優しい口付け。)
(髪の毛からはフローラルシャンプーの香りが漂い、少女のみるくっぽい甘いにおいと混ざって)
(名無しさんの鼻腔をくすぐる。体にかけられた上着をそっと白く小さな手がつかむと)
(極上の笑顔でお礼を述べて。名無しさんが見えなくなるまでその場で見送った)
【前すれからの続きこれで締めだよ♪】
【えっと…名無しさんさえ良ければ…喜んでおーけーというか…その月花にえっちなことしてください♥】
【それじゃぁおやすみなさい♪ 月花も寝ちゃうの〜まったこんど♪】
【恋ちゃんへ…今日続きの予定でしたが】
【頭痛がしてちょっとキビしいので、明日に順延願えないでしょうか?】
【誠に自分勝手な理由で申し訳無いです…】
まだやんのか?
>>155 【OK!無理しない無理しない】
【じゃ、また明日♥】
158 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:25:26 ID:V6qtC2rk
ここは◆Gekka.C4XY さんのスレです。
スレ主さんの許可なく使用はまさに許し難い
北大阪……
前スレ
>>982 く、ぅぅ………っ
う、んッ……恋ちゃんの赤ちゃんの素と、お兄さんの赤ちゃんの素が一緒になったら
可愛い赤ちゃんが……っ、子宮の中で出来ちゃうんだよ………ッ?
ワケ
……ダメなんて、言える理由…あると思うっ?
恋ちゃんのお腹がぽっこり膨らんでくのもッ……
赤ちゃんがおまんこから出てくるトコも……しっかりと見届けてあげるさ……っ!
何度でも言うよ……愛してる………ッ
えっちだって…もう恋ちゃん以外となんて絶対にしないから、ね……っ
(恋ちゃんの身体を壊れんばかりに強く抱き締め、引き寄せつつ、さらに腰を突き出して密着の度合いを強める)
(肉棒は子宮口と鈴口が一直線に繋がるほど深く填まり込み、子宮口をこじ開けんとばかりに押し上げる)
それじゃ…動くよ……ッ
恋ちゃんも…えっちなダンス、腰の上で踊ってくれるよねッ……?
(抱き締めていた腕を緩めると、改めて恋ちゃんとの結合部を見下ろす)
(ゆっくりと腰を上下に動かすと、恥丘の膨れ上がった部分もそれに合わせて動き)
(小さくても自分を気持ち良くさせようとしている、ということを認識して、きゅんと胸が締め付けられる)
(手はぐっしょりと濡れたウルトラローライズジーンズに伸び、ぱっつんぱっつんに張ったお尻を今一度撫で回し)
(これくらい腰周りがあれば、赤ちゃんができても大丈夫かな…などと心の中で考える)
【こんばんわ】
【続きを投下しつつ恋ちゃんを待ちます】
おーい
>>160 ………………あ……はっ……♥
じゃっ…じゃあ…赤ちゃん、できちゃった、らぁ…け……ケッコン、しないと…だ、ダメだよねっ…?
おにーさん…………しよ♥赤ちゃん、作って…そんで、結婚、し……しちゃおっ………?
私を………おにーさんの、お嫁さんにしてっ……くふぅんッ♥
(幸せ一杯の顔でしがみつき、ほお擦りをして)
(とにかく少しでもたくさんくっつきたくて、身体と身体を寄せ合った)
(子宮口に先端を押し付けられて、ぐりぐりと押し上げられると、少しずつ、少しずつそこが緩んでいく)
うんっ♥
踊るの、Hな、ラブラブダンスっ……!でも、でもっ…踊るのは、おにーさんも…い、いっしょ…だからぁ……!!
はうんっ、ん、ん、んッ…………くふぅんッ♥おちんぽ、コリコリ、したとこ………あ、当たって、これ、凄ぉ………ッ♥
(動きやすいようにと腕が緩められ、波打つように大きなストロークで下から突き上げられる)
(小さくて軽い身体は簡単に浮かび、そして落ちて、身体の奥深い部分にずちゅんッ!と甘美な衝撃が走った)
(もうどれだけ洗っても愛液の匂いがしみついて取れそうに無いローライズに包まれた尻肉は、胸の膨らみに勝るとも劣らないボリュームで)
くぅんッ!んっ、んんんんっ……ふあッ!?
や……………あ……何か、今っ・…・………ずんッ…てぇ…………♥
おちんぽ……深すぎ、なのぉ…………♥お、おなかぁ……蕩けちゃうぅぅぅぅぅう…♥
(体重と突き上げの二重奏が、何度も何度も、時間をかけてゆっくりと行き止まりのはずのそこを解きほぐしていく)
(そしてついにその積み重ねが子宮口を突破させ、ぱんぱんに張り詰めた先端が、子宮にぼちゅんッ♥と潜り込んだ)
(しっかりとはった雁首がフックの役割を果たし、全てを直接子宮内に注がない限り、離れることなどもうできそうもない)
(蕩けて潤んだ肉の巾着袋に包まれたような感触が先端を包み込み、幹に絡む襞の動きもさらに不規則になって)
はぁ、はぁ……んーっ…………ちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ、んんん…んふ、ちゅぅ…………っ♥
(桃色に染まった頬、潤んだ目、何かを堪えるみたいに引き結ばれた唇)
(魔法をかけるみたいに目で目を捕らえて、見つめあいながら、無言で思いの丈を全てキスに込めて)
(何度も何度も、顔に、額に、頬に、首筋に口付けていく)
【おはようございまーす♥そしてお待たせ!身体は大丈夫?】
今回で終わらせろよ
>>162 そう…だね……っ、赤ちゃんできちゃったら…結婚しない訳には、いかないよね……ッ
ふふ、お腹ぽっこりのまま真っ白なウェディングドレスを着た恋ちゃん、かっ……
マタニティドレスを着た恋ちゃんと…っ、街中を歩くのも……夢だね……
(恋ちゃんが満面の笑みで頬擦りをしてくると、それに応えるようにぎゅむ、と抱き寄せ)
(ゆっくりと、しかし確実に、恋ちゃんの性器の奥底を蕩かし、解していく)
い、いいよッ……恋ちゃんを妊娠させるためのラブラブダンス……ッ
一緒に踊ってっ……頭を真っ白にぃッ……させちゃおう、ね……!
(突き上げに甘美な歌声を奏で、身悶える恋ちゃんにますます感情が高ぶっていき)
(鷲掴みにした尻肉に指を食い込ませつつ、深く深く恋ちゃんの秘部を犯し貫いて)
(そしてついに未知の領域へと肉茎が侵入していき、2人の愛の形が出来上がった)
くッ、うぅぅううううッッ……はっ、入ったぁぁっ……!
恋ちゃんの一番奥にぃッ……しきゅーに、入っちゃったぁッ……!
(亀頭が子宮内へと完全に入り込み、120%受精させる状態が整い)
(あまりの快感に息も絶え絶えになりながらも、それでも腰をグラインドさせることは止めず)
(柔らかな子宮壁の感触、雁首を締め付けてくる子宮口、そして膣襞の動きを最大限に愉しむ)
ちゅっ、ちゅく……ッ
れるれるぅッ……んむッ、ちゅむぅぅうううッッ……
(いつの間にか尻から手は離れ、恋ちゃんの手と合わせ、そのまま握る)
(思いの詰まったキスを受けている内に感極まり、そのまま唇同士を深く重ね合わせ)
(舌同士を絡みつかせるディープキスをし、お互いの唾液を交換し合う)
(そうしていると、子宮内の肉棒が激しくビクンッ、と脈動し、動きが止まる)
(何も言わなくても、それが射精の予兆である、ということが伝達された)
【体調は大丈夫ですよ】
【今日にはどうにか締められそうですね】
>>164 んっ、ふ……はぁ、はぁ、はふ………ぅ♥
……入っちゃった、ね……♥も…………中で、せーし、出しちゃわないと…抜けない、よね…&heart;
ニンシン………けってー、だねっ…………♥
ふつつかものだけど………よろしくね、おにーさん…ううん………あ・な・た♥
(全身汗みずくになって、たぷたぷと歳不相応な胸を揺らしながら、腰をくねらせる)
(後悔も禁忌の念も欠片も無い、ぞくぞくと背筋を這い登るのは、興奮と快感と歓喜だけ)
(完全合意の下で行われる、ロリータアイドルとの受胎率120%の婚前交渉は、いよいよクライマックスに進んでいく)
んちゅ、ふちゅっ…んんちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……♥
れる、ちゅくちゅっ、ちゅくちゅくちゅく…んちゅっ、ちゅぽ、ちゅぷ、ん、ふ、ちゅぅぅぅ……っぱ♥
んちゅ、れろれろ、れろちゅぐ、ちゅぐ、ちゅっ、ちゅっちゅっ…………あむ、ん…ん、ふ、ふるっ…ふぇーひ……ふるぅ…♥
(ついばむ様なキスの連続や、深く深く、舌と舌を絡みつかせたディープキス、突き出した舌を唇で挟んでしゃぶるベロフェラ)
(軽いの、深いの、長いの、短いの………ありとあらゆるキスを交し合い、指と指を絡め合わせ、手を握り合った)
(腰のうねり、反り返る体、まるで舞踏会でワルツを踊っているかのような、どこか美しささえ感じられる二人の動きが止まる)
(新鮮な精子をたっぷり含んだザーメンが、輸精管をぎゅるっと通り、尿道を駆け抜ける、それはほんの刹那の瞬間)
(そして───)
【うん。流石にちょーっと、おにーさんを占領しすぎちゃってるし、ね】
>>165 れるれる……ッ、ちゅぶっ、ちゅぐ……ッ
んむぅうううううッッ……ふぇるぅッ……べむぅううううううっッ……!
(男の腰のグラインドに合わせる、まるでベリーダンスのような腰のくねらせ方に、ついに絶頂へと達する)
(唇同士を深く密着させたまま、唇の隙間から獣の唸り声のような叫びが漏れ)
(恋ちゃんの子宮内に潜り込んだままの肉棒が、凄まじい勢いで爆発してしまう)
(圧縮させられた精液が輸精管から打ち出され、尿道を駆け上る快楽に男は酔い痴れる)
(ポンプのように脈動し続ける男のペニス、その先端から遺伝子をたっぷりと含んだザーメンが噴出し)
(直接子宮底に叩き付けられ、卵管までをも真っ白に染め上げていく)
(数え切れぬほどの精子が卵子へと殺到し、選び抜かれた1つだけが卵子へと潜り込み、受精が完了する)
(ゆっくりと時間をかけて細胞分裂が行われ、子宮へと着床するであろう)
ぷは……ッ、は……っ、はぁッ……はぁ………
これは……確実にニンシン、しちゃったよね……?
こちらこそ、よろしく頼むよ……恋………ッ
(一滴残らず精液を流し込み、荒く息をつきながら身体をゆっくり離す)
(にっこりと微笑みつつ、改めて目の前のロリータ新婦に対して挨拶をした)
……とりあえず、シャワー……浴びよっか?
【ホント長々とお付き合いしてもらっちゃってすみませんです…】
【こちらはこれで〆、でしょうかね】
>>166 んっ……はぁ……。
……今ね…………お腹の、この辺が…とくん、ってなったの…。
じゅせーした、証拠かな……あはっ♥
(未成年どころか、まだ義務教育も途中の身でありながら、少女は母に生まれ変わった)
(本能的な満足感に充たされて、艶やかに微笑みながら、下腹の辺りを撫でてみせる)
……………結婚式の日取り、決めないとね♥
記者会見も、開かないと……………ウエディングドレス、かわいーの着たいなぁ……♥
ちゅっ…………………うん、じゃーあ…このまま、くっついたまま…連れてって、あなた♥
(荒い呼吸を繰り返す名無しの鼻先にキスをして、しゅるりと首に腕を回す)
(最初はふり、次はその一瞬だけだった「好き」は今、本当のそれになっていた)
(目を細め、無邪気に微笑むその姿は、アイドルではない、素の由比ヶ浜恋のそれに他ならない)
…………………んふっ♥好き、だーい好きっ………♥
【ていうかまあ私のせいみたいなもんだし気にしない気にしない!】
【お疲れ様っ!もしまた出会ったら……その時も、宜しくね?】
【じゃ、おやすみなさーい♥】
何度も同じ名無しはやめれなー
嫉妬チュウ乙
そりゃ嫉妬もするさ。
次は漏れだからね!
素直だな
早い者勝ち。24時間張り付いとけよ
お、オレでよけりゃ、…ちょっとぶらっとしてるからな。ヒマだし。
【名前】ゆき
【年齢】小5
【身長】中の下くらい。
【3サイズ】くびれもなく子供体型、細めの手足と大き目のりんご二つという感じの張りのあるゴムまりのような乳房。さらに卑猥な大きさの乳輪と乳首。
【容姿】可愛いよりもかっこいい顔立ち、黒髪は短めで濃い肌色とともに健康的な容姿
【服装】いつもズボン、スカート嫌い。ブラジャーはつけてない。(お父さんが下着売り場に来ないから)
【性格】口が悪く、言い争いになると手を出すことも。でも甘えん坊だったり。
【NG】汚いの、過激なの、痛いの。
【設定】父子家庭でかぎっ子、家族が居ない家に変えるのがイヤなので、お外でぶらぶらしてたり。
【希望】泥まみれで帰ってきて父や年の離れた兄とお風呂でいちゃいちゃしながら、または近所のお兄さんのお部屋でたっぷりと
【やっぱ初めては父さんと…かな?】
【お父さんで希望かな?】
【やっときたぁ〜、】
【うん、「初めて」の相手ならお父さんがいいな】
【名無しさんが手馴れてる方がいいって言うなら、何度か経験済みでもいいけど】
【いや、ゆきが希望している通りでいこうか】
【俺がお父さんでゆきが娘…書き出しとかはどうしようか?】
【ありがと、父さん】
【あ、オレ書くよ、待っててね。】
【わかった、待ってるからなゆき】
【というわけで改めてお願いします。】
【長文は得意じゃないんだ、ごめんね。】
(朝整えた髪もぼろぼろになり、服にはところどころドロや擦った後がある。)
(その子供っぽい服に窮屈に押し込まれた乳房を揺らし、周囲の男性の視線など気にせず、今日も元気よく家に駆け込む)
ただいまー、おとーさん!!
(これもまた胸にそぐわない赤いランドセルを廊下に落とし、お父さんの居る居間に駆け込む)
ねね、お父さん。また男子に意地悪されたんだよ?
胸がでかいとか余計なお世話だよね?
(そう不満そうな声を上げてからにやりと微笑み、健康的な肌と父のしつけの賜物の対照的な真っ白な歯を見せる)
…ふふ、またボコボコにしてやったんだから♪
アイツ、最後にはギャーギャー泣いてサァ…ふふっ、その程度で泣くならオレにそーいう事言ってからかうなっての。
根、お父さんもそう思うでしょ?
(土の香りがする体でギューっとだきついて、ほめてほめてとでも言う様に父に体を密着させる)
おーう、お帰りー
ってあのなぁ、今日も泥だらけじゃねぇか
洗濯面倒なんだからなオイ
(居間から顔だけを出して出迎えると目に入ったのはいつもの姿)
(元気な証拠だとは思うが家事のことを考えると思わず苦笑い浮かべ)
(頭をガシガシと掻きながら先ほど座っていたソファに腰掛け)
胸がでかい、ねぇ…まあそんなのでバカ言ってくる奴はダメだな
これのよさをわかっちゃいねぇ
胸がでかいのはいいことだぞ、ゆき
(頭にぽんと手を置くと同じように微笑を浮かべて歯を見せ)
おう、泣くくらいならするなってーんだ
しかも男だったら負けるんじゃねぇっての
よくやったぞ、ゆき
(ぎゅっと抱きしめてはうりうりと頭に顔を摺り寄せ)
(背中に回した腕を上着の中に入れたかと思えば背中を弄り)
(そのままスポーンと手際よく上着を脱がし)
ま、なにはともあれ洗濯だな
【こちらこそよろしくな?】
【得意じゃないって言うけど全然十分だと思うよ】
(いつものごとく手際よく上着を脱がされ、この年にしては異常なほど大きな乳房をシャツ越しに揺らす。)
(その下には男子どころか女子にも見せたがらない卑猥な乳首をうっすらと汗で透けさせ)
どーせ洗濯するじゃん。どっちでも変わんないって。
えっちー、父さんだからって容赦しないんだからね?
いやらしい事したら、ご近所に聞こえるように大声で叫んでやんだから。ね、ね?
(そんな事しないだろうという風に微笑みながら、自分でズボンを脱ぎぽんと父へ放り投げる)
(ピンクで縁取りされ、小さなリボンのついたお気に入りの白いパンツを指で整えながら、ニコニコと父の家事を見守る)
ほんとほんと、男がギャーギャーとだらしない…ああもう、オレあーいうのだいっキライ!!!
(下着だけのだらしない格好をしていることも微塵も気にせず、ソファーに埋もれるように腰掛けながら、テレビをみて気持ちを落ち着けようとする)
父さんみたいなやさしくて格好いい人ならいいのになぁ…ねえ、そう思うでしょ?
(ソファー越しに困らせるような事を言ってからかう)
【そう?】
【そういってもらえると、オレ助かるなぁ。】
ったく、一回先に洗わないといけないんだってーの
(洗面所に行きながら言葉を投げかけては洗面台に服を入れそこに水を流し)
(水を止めて戻ってくると悪戯心が沸いたかにやりと笑みを浮かべ)
いやらしいことっていうのはこんなことか?
それともこんなことかー?
(相手の胸に手を伸ばすとたぷたぷと下から持ち上げるようにして胸を揺らし)
(そうしていたかと思えば透けた乳首をシャツの上から軽く摘み)
(くいっと軽く引っ張ればすぐ手を離して台所で冷蔵庫を覗き)
んー?なんだ父さんを彼氏にしたいのか?
俺は別に構わないぞ、ゆきの彼氏になっても
(夕食に使うのかたまねぎを片手に持ちながら相手に近付くと)
(体を若干かがませて唇を奪いぺろっと舐めて)
【ん、それじゃ一緒に楽しもうね】
おーい
ふーん…色々大変なんだなぁ。
オレそういうの覚えられるかなぁ…
(などと考えていると目の前にはいやらしい笑みを浮かべた父の姿が)
ちょっと、こらぁっ!!
(抑え目の声を出し、父の悪戯から逃げようと手を二人の間に出すが、自分にそぐわないエッチな部分まできっちりと摘まれてしまい、)
(子供に似合わない甘ったるい嬌声を上げ、真っ赤な顔をソファーにうずもれさせる)
んぁぁっ、だめっ…もう…エッチっ…///
(乳首から摘まれた余韻を感じながらキスを受け入れ、いつまでも唇を受け入れていたいと思う自分にどこかおかしいことを感じ)
(唇を離されても、くらくらとしか感覚から逃れられず、つい強がりを言い)
べ、別に…いいから……なってくれなくても。父さん意地悪だし……。
お風呂、お風呂入ってくる…髪まで、土だらけだし…。
(赤い顔、そしてどこかおぼつかない足取りで居間を出てふらふらと風呂場へと歩いてゆく)
【は〜い】
ほー、感度がいいんだなゆきは
その年でおっぱいで感じる子はなかなかいないぞ
(ソファーに顔を埋める相手をにやにやといやらしく頬を緩ませながら見下ろし)
(感触を確かめるかのようにもう一度胸に手を伸ばし)
っと、そうだな風呂入ってこいよ沸いてるから
(キッチンに向かいながらも横目で相手が出て行くのを見て)
……そろそろか?
(夕飯の下ごしらえを終えるとそれらを冷蔵庫に入れ)
(足音を立てぬようにと風呂場へと移動した脱衣所に入り)
うれしくっ、うれしくないっ、…っ!!!
(再び触られ、父の手を自分の胸元から引き離すといつものだらしなく膨らんだ乳首では無く、硬く勃起した乳首を見せる)
んもっ、父さんなんて嫌いっ!!
(赤い顔で頬を膨らませ、ふらふらと廊下へと飛び出す)
(なんかおかしいよ、オレ…)
(そう思いながら動かない頭で脱衣所の入り口を閉め、シャツを投げすてる。父でなくとも注目するだろう大きな乳房を鏡に映し)
(だらしない、多分エッチな乳首と大きな乳輪、そしてたわわに実ったりんごのような乳房を自分で見る)
また、大きくなったカナ…オレ、どうしてこんな体なんだろう……
(ボーっと鏡を見ている間に頭も冷え、すっきりし始めた思考でいつもどおりの自分に戻ればいいんだと言い聞かせると、パンツに手を掛けするっと脱ぎ降ろす)
さてと、…お風呂……
(独り言をさえぎるように扉が開き、そこに慣れた顔がある事を認識すると、無意識に大声を出すように口が開き始め…)
【まあ、お約束っぽく行って見ようかな、と】
【ここで抑えられなければ、お父さん大変なことになるかな?】
お……ッ
(予想とは裏腹にまだ脱衣所に相手がいて反射的に手を伸ばし)
(開きかけているその口を掌で抑えてはじっと相手を見つめ)
悪いゆき、もう入ってると思ったから洗濯機を回そうとしてだな
…わかるな?
わざとじゃねぇんだ…わざとじゃない
(必死に言い聞かせようとするも視線はやはり豊かな胸元、幼い割れ目に移り)
(ごくりと生唾を飲み込めばそこに手を伸ばしやわやわと揉み始め)
それにしても…成長したな、ゆき
父さんは嬉しいぞ?
(口を抑えたまま首筋や頬を舌先で嘗め回しては時折吸い付き)
(乳首に触れればきゅっきゅっとリズミカルに摘み)
【本当にお約束だな…とするとこんな感じでどうだ?】
っとゴメン、急用が入っちゃった…また機会あったらよろしくねorz
むむんっ、むぅっ…
(じたばたと暴れるもその手すら大人相手にはか弱く、言い訳すら聞く気が無く暴れるが、あっという間に抑えられ)
(真っ赤な顔で曇らせた声を出し抵抗するものの、憧れのお父さんに他の男と同じ視線を感じ、背を震わせて自分の体を隠そうとする)
んふっ、んんっふ…っ…んんっ…ふううっっ…
(吸い付かれ、父の体温を感じ興奮した体臭を嗅ぎながら、体を蹂躙されていく。お遊びとは違うねっとりとした何かに体を蝕まれ。)
(知らない行為に対する恐怖に真っ赤な顔に涙を浮かべて体をよじるが、乳首は硬く張り詰め卑猥な体を弄って欲しいという風に熟したオスを誘う)
んんっ…。んんっ…
(やだやだ、という風に顔を動かそうとしても、ガッチリとつかまれて動かせず)
(覆いの無い体を震わせいつもとはまったく違う、か弱い自分の中でパニックに陥る)
【うんうん、いい感じ。いかにもだね。】
>>189 【急用がどっちだかわかりません(涙】
いなくなっちゃたみたいだな
ゆきちゃん、あんまり気にしないでくれよ
む…しょーがないか。
ま、そういう時もあるしね。
んじゃ、こちらも落ちますね。
またよろしくお願いします。
(ペコ)
【落ちます】
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
六年生になったから新しいぷろふぃーるを投下するの♪
と言うことでいろいろとヨロシクね☆
【名前】 久遠 月花 (くどう げっか)
【性別】女の子
【年齢】11歳 6年生
【身長】150cm
【体重】45kg
【3サイズ】91(65H)/57/85
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
普段は体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 前への中出し 無理やりとか痛いのは絶対にや。
【備考】担任が恋人。最近Hにちょっと不満気味。6年生になってますます女らしい体つきに
なったけど身長の伸びがストップしたのが悩みの種。
おお、月花ちゃんだ。こんばんは。
オンタイムで会うのは初めてかもしれないっ
ふにゅ?
こんばんは、名無しさん♪
えっと…そうなの?
んじゃぁはじめましてだね♪
(とててててと名無しさんの近くに駆け寄ってにっこりと笑みを浮かべる)
うん、初めまして・・・ごめん、嬉しくてなんか変なテンションになりかけちゃった。
いつも笑顔でカワイイね、月花ちゃんは。
おめでとう、6年生になったんだね(白くてさらさらな髪の毛をナデナデ)
えへへへへ…優しい名無しさんたちのおかげだよ♪
(そういうと嬉しそうにくるりとその場で一回転)
(さらさらの髪の毛がふわっと広がってきらきらと明かりを反射する)
ふにゃぁ…うん、ありがと♪
月花も六年生なの〜
(さらさらの髪の毛は極上の絹糸のようで。頭をなでる優しい手にふにゃぁと嬉しそうに笑みをこぼす)
【ちょ〜っと席はずすね?15分ぐらいで戻るの〜】
【ちょっと遅くなったけど戻ったの】
【
>>199さんはまだいるのかな?】
壁‖― ̄)
来られなくて、もし空いてたらよろしゅう…
壁‖←さっ
壁の中‖罠(-_-)罠‖壁
【本当に居られないのでしょうか…自分が出ちゃっていいのかな?】
>>204 【とりあえず0:30まで待つの〜】
【それまでに
>>199さんが戻らなかったらOKだよ♪】
壁‖罠(´・ω・`)罠‖壁
【それじゃ待ってますえ】
【ふにゃぁ…
>>199さん戻ってこなかったみたいなの。】
【えと。
>>206さんはまだいるかなぁ?】
【良かったら月花のお相手してほしいなぁ…】
208 :
206:2008/04/11(金) 00:35:51 ID:???
罠解除ぉぉぉ
【先人の方、すまんす。月花ちゃんお願いします】
月花ちゃんも6年生かぁ。月日の立つのは早いもんだね。
俺はとうとうさんじゅ…うぐっ
【何か好みのシチュと、お時間はどの位ですかぇ?】
>>208 あっ…わなから逃げ出してきたの。
【えと…
>>199さんごめんなさい。また今度機会があったらよろしくなの】
そだねぇ…もうここにきて二年ぐらいだよねぇ…
ほんとに月日がたつのは早いかも?
【そだねぇ…月花は四時ぐらいまではオッケーだよ】
【それ以上になるなら凍結かな?】
【希望はねぇ…ん〜と…名無しさんとデートとかいいかなぁ…?】
【それともいきなりえっちしちゃう?】
【4時までと凍結を理解だぇ。よろしゅ〜】
【イキナリってのもアレだから、花見してたら雨に降られてホテルでお風呂からどうかな】
【他のシチュでも書き出しとかはお任せしちゃっていいかな】
>>210 (名無しさんにおひざ抱っこをしてもらいながら夜桜見物)
(少し肌寒い夜も背中を包んでくれる名無しさんのおかげでぽかぽかで幸せ)
(甘ったるい女の子の香りと桜の花びらの香気が混ざった香りで名無しさんを包んでいる)
ふにゃぁ…夜桜が綺麗なの♪
てんきよほ〜だとそろそろ雨が降っちゃうから…今日来てて正解なの♪
(幸せそうに笑みをうかべて桜の花を見ているとぽつ…ぽつ…ザーと急に雨が降り出して)
ふみゃぁ!?名無しさん、雨だよ!?
雨降ってきちゃったの!
うにゃぁ…月花傘持ってきてないよぉ…
うぅ…寒いかも…くしゅん
(急に降り出した雨はどんどん雨脚を強くしてあっという間にびしょぬれ)
(真っ白な髪は半透明になって少女の顔や服に張り付いて)
(冷たい春の雨にくしゅんとかわいらしいくしゃみをする)
ふにゅぅ…寒いよぉ…名無しさん、どっか暖かいとこに、いこ?
(少し体を震えさせながらくいくいと名無しさんの袖を引く)
【と言うわけでよろしくね☆】
【…名無しさんてば京都の人みたいなの〜♪】
>>212 この位大丈夫、だいじょうぶ、だいじょ…
(雨が次第に強くなり、バケツがひっくりカエル位の豪雨に)
うげげげ!これはもうダメだ!月花ちゃん、これ使って!
(折りたたみの傘をリュックから出して渡す。自分は無し。
そそくさと花見の片付けをして)
月花ちゃん!俺のバイト先で良かったら近いから行こう!
(んで、ラブホテルに飛び込んでしまい)
ここ、俺のバイト先…恥ずかしいから内緒ね。大丈夫。どうせフロントは見てないからお金を自動で払えば入れるさ。どの部屋がいいかな?
大丈夫大丈夫。寒いからお風呂に入ってゆっくりするだけだからさ?だいじょぶ。
(部屋を選ぶのを月花にお任せ)
>>213 …だいじょ〜ぶじゃなさそうなの。
えっと・・・でもそれじゃぁ名無しさんが風邪引いちゃうからぁ…くしゅん!
えと…こうすればいいかな?
(ぎゅっと名無しさんにしがみついていっしょに傘に入る。柔らかいふくらみがむにゅっとつぶれて密着し)
(少女の体温と鼓動が伝わって)
ちょっと濡れちゃうけど早く片付けて移動しよ?
(少し照れくさそうに笑みを浮かべるとしがみついたまま花見の片づけを手伝って)
ふにゃ?名無しさんのお仕事先?
うんうん♪
あったまれるならどこでもおっけーなの♪
(すぐそばのラブホテル。そのいかがわしさよりも先にあったまりたい一心で)
(とりあえず適当に空いているお部屋を選ぶ)
ふにゃぁ…鍵でてきたね?じゃぁいこ♪
(ぐいぐいと名無しさんを引っ張ってエレベーターに乗り込む)
ちょっと寒いからくっついてい〜かなぁ?
(そういうと答えも聞かずぎゅっと名無しさんにしがみつく。雨で濡れて冷えた体はカタカタと小刻みに震えていて)
(ぎゅっと押し当てられた胸もふにゅふにゅと押し当てる圧力が変わっている)
さむさむさむ…だけど大丈夫だいじょぶ!
(震えながらも当たる胸の感触で股間だけが熱くなっちゃって)
(エレベーターから降りて303号室に入る。部屋は当然ながら防音で他の部屋の事はわからない〜)
さむさむ…だ、だいじ、ょぶ。
(部屋に入るとお風呂に一直線。湯をため始める)
エアコンは強にしとくね。さむ…これじゃ風邪ひくな。だいじょぶじゃない。
バスタオルとローブ4枚置いてあるから、先にきがえちゃえ。
(寒さに負けて月花ちゃんの前で全て脱いでしまう。残念ながら包茎だったアソコ)
>>215 うんうん…寒いの…
(がたがた震えて唇は真っ青。部屋に入ると真っ先にお風呂場に駆け込んで)
(勢いよく雨に濡れた服を脱ぎ散らかす。ぶかぶかのワンピース、ニーソックス)
(ブラジャーにショーツ。一糸まとわぬ姿になるとタオルで髪の毛をふきふき)
(そのたびにガラス張りのお風呂場で大きな胸がたゆんたゆんとゆれる)
ふにゅ…月花も着替えるの〜♪
(髪の毛を巻いたバスタオルにしまうととてててて♪と勢いよくローブをおいてあるベッドの前まで)
(駆け寄った。そのたびに淡い桜色の乳首が宙に残像を描き、少しだけくびれた腰や)
(今にも零れ落ちそうな乳房、ほんのちょっぴり生えた股間の産毛や未発達のスリットが)
(あらわになっている)
うにゃぁ…早くお風呂たまんないかな〜?
(ローブの前は大きく膨らんで乳房の深い谷間がのぞいていてアップにまとめた髪のおかげで)
(真っ白で華奢なうなじがのぞいている。)
(ベッドの上に腰掛けて足をプラプラさせて着替える名無しさんを楽しそうに見つめる)
>>216 んはっ!
(自分の着替えが見つめられているのに気が付いてタオルで股間を隠しちゃう)
月花ちゃん…見た?見たね?あーあ、みちゃったかぁ。
だいじょぶじゃないアレ見ちゃったか。
(バスローブに着替える。気落ちしてしまったが、話題反らしのために気をとりなおしてホテルの解説を初めてしまう)
このホテルは、あんまりお客さんが居なくてねぇ。暇なんだよねー。
俺たちフロントのバイトがやることは休憩の時間切れ知らせと、(大人の)おもちゃを筒に入れて飛ばすだけだしね…掃除はオバチャンがするからさ。
(電話横の筒を指差し)
自販機みたいにおもちゃ選んでお金入れたら、筒におもちゃが飛んでくるのさぁ。
月花ちゃんには見せられないけどね。
風呂がたまるまで少し時間が有るね。テレビにカラオケもついてるけど。
(テレビをつけると、案の定エロエロでロリロリなシーンが映し出せれてスピーカーから喘ぎ声が大反響。
慌ててチャンネルをニュースに変える)
あ、ああ、だいじょぶ。何も見なかった見なかった。
>>217 ふにゃ?うにゅぅ…
(あわてて股間を隠す名無しさんを見てちょっと残念そうに人差し指をくわえる)
ふぇ?あ…うん…みちゃった♥
でもでも。名無しさんもさっき月花の裸見たからおあいこだよ♪
だっておちんちん硬くなってたし…みたんだよね…?
(ん〜?と楽しそうに笑みを浮かべ、いたずらっぽく真紅の瞳を細めて名無しさんを見つめる)
ふぇ〜?そうなんだぁ…
えっと…おもちゃって?ゲーム機とかお人形さん?
(少し不思議そうに小首をかしげ、唇に指を当てて不思議そうに名無しさんを見つめる)
ん〜…そだそだ♪良かったらどんなおもちゃか見せて欲しいの♪
(広域sモキュ?(・ω・;)いっぱいにわくわくした様子で身を乗り出す。)
(バスローブの合わせ目から深い胸の谷間がのぞいて今にもこぼれそう)
ふにゃぁ!?
…えとえと…うんうん、何も見てないの。
(自分と同い年ぐらいの女の子が繰り広げるSEXに頬を赤くして明後日のほうを向く)
えとえと。お風呂まだかな?
見てくるの…ふにゃぁ!?
(ベッドから飛び降りてお風呂場のほうに向かおうとして足がもつれたのか名無しさんに)
(ぶつかってしまう。ノーブラのためか先ほどよりも柔らかさをました乳肉が名無しさんの股間にむにゅんと押し付けられる)
>>218 だいじょぶ…じゃない!危ない!
(月花ちゃんを庇う形で床に倒れるが、残念なガチガチの股間に胸が押し付けられ、更に熱く発熱ぅ)
(ケガなど無いのを確認して、月花ちゃんを起こすと、お風呂から湯が溢れる音が聞こえる
お風呂はガラス張りで部屋から見えてしまう造りに)
あ。もったいない。どうせお風呂見えちゃうし、一緒にはいろか?
(月花ちゃんをお風呂に促し、ローブを外し、腰回りをタオルで隠してお風呂にイン)
お湯はぬるくしてあるから、寒いしお湯掛けてはいっちゃお?
(バスタブは広く、余裕で二人入れてジャグジー機能つき。防水テレビもついてるよ)
あふぅ。やっと落ち着いたー。だいじょぶだいじょぶー。
(なるべく月花ちゃんの方は見ないようにしてるんだけど股間は月花ちゃんが気になるようで)
>>219 うにゅ!?うう…鼻痛いの・・・
(ちょっぴり鼻を打ってなみだ目になりながらスリスリと押さえて)
えへへへへ…ちょっとこけちゃった♪
(恥ずかしそうに照れ笑いをする)
ふにゃ?えと…うん、いいよ♪
背中あらいっこしようね〜♪
(そういうと楽しそうにとててててと脱衣スペースにかけこむ。しゅるしゅると腰紐を解いて)
(すと〜んとローブを床に落とすと湯気で白くなっている浴室にはいると)
ふにゅ。了解なの♪
(お湯をすくうと体にかかり湯をする。若さいっぱいの肌が水をはじいて水滴が大きく膨らんだ乳房を)
(伝っては床にぽたんぽたんと落ちる。まだまだ肉付きの薄い太ももは閉じても向こう側が見える大きな隙間が開いていて)
(静脈が透けるほど真っ白な肌がお湯で濡れて艶かしく光っている)
えへへへへ…お風呂あったかいね?
(いっしょに湯船に使っているが名無しさんはそっぽを向いていてちょっとつまらない)
でもぉ…こっちのほうがもっとあったかいの♪
(そういうと名無しさんの足の間に体を割り込ませ背中を預けておひざ抱っこの体制に。小さく華奢な背中が名無しさんの胸に抱かれるように)
(もたれかかる。柔らかさと弾力を兼ね備えた成長途上のお尻がむにっと硬くなった股間を押しつぶす)
>>220 (せっかく見ないようにしてたのに、逆に無理矢理体をねじ込まれた上に、お尻を押し付けられて…ぴくんぴくんと反応しちゃう)
おわ、だ、だいじょ、ぶ…テレビ、テレビをみようか!
(テレビをつけると、またロリロリでエロエロなフェラチオシーンが。
股間くんがピクピクと反応しちゃうのを何とか耐えてテレビをアニメにかえちゃう)
何も見なかった見なかったマナカナ……そうだ、ジャグジー機能を使ってみよか?
(ジャグジーのスイッチを入れると、気泡が大量に吹き出すが、吹き出す気泡が月花ちゃんの胸に当たり続け、自分の股間の下から吹き出し…たまらず風呂から上がり)
月花ちゃん!だいじょぶならあらいっこしよ?
(要するに自分はだいじょぶじゃない訳。タオルで隠しても、明らかにピンピンなアレ
しかもあらいっこと言ってしまったのに気が付かないの)
>>221 (お尻に当たる硬いのがぴくんと苦しそうに動いて、柔らかな谷間に擦り付けられると)
(頬を少し赤くし、うなじや耳元もほんのりと朱に染まる)
ふにゃ?…あ、うんうん♪…ふわぁ…あ・・・変えちゃうんだ…?
(自分と同い年ぐらいの女の子が繰り広げる濃厚なフェラチオに思わず目を丸くして見入ってしまう)
(ちょっとだけ腰を浮かせて見入っているとチャンネルを変えられてちょっぴり残念そうにつぶやきつつ)
(再び名無しさんの足の間に座り込む。押し付けられた名無しさんのおちんちんをお尻の谷間が柔らかくしごいた)
うんうん♪面白そうだから使ってみるの〜☆
うにゃぁ…これくすぐったいよぉ…♥
(ジャグジー機能。初めて耳にする言葉に好奇心いっぱいの笑みをこぼす。)
(ぶくぶくと噴出した気泡がお湯にぷかぷかと浮かぶ大きなおっぱいの下でプチプチとはじけ)
(下腹部や下乳をくすぐられるような…そんな感触に思わず身をよじって笑みをこぼす)
(当然のように身をよじるたびにお尻でサンドイッチされた名無しさんのおちんちんもこねくり回される)
あ…うんうん♪
あらいっこだね?おっけーだよ♪
(ざぱ〜と音を立てて指ねから立ち上がるとたゆんたゆんとその豊乳が揺れて)
(タオルで身を隠さないのでその裸身はいくらでものぞき放題。まだまだ成長途上だがそれでも十分に艶かしい裸身と)
(子供っぽいあどけない笑みを浮かべた顔がなんともアンバランス)
>>222 (アルビノの肌は真白に、しかし暖まったのでほんのり赤く、静脈が浮き出る不釣り合いな胸が気になる股間…)
ふ、ふう。ジャグジーだいじょぶだった?コッチも色々だいじょぶじゃ無かったぁ。
ふぅ、んじゃ隣り合わせで洗って、背中はあらいっこしようね?
(もう半分覚悟は決めてるんだけど、いくぢなしなんです。頭と体を洗ってしまって、背中が届かないので)
月花ちゃんー、背中お願いしていいかなぁ?
(ぴくぴくしてたアレは少し収まった。
背中を洗って貰って、次は自分の番に)
んじゃ月花ちゃんの背中を洗うね?
(月花ちゃんの背中に集中してるけど、鏡をふと見ると、不釣り合いな胸が見えてしまって、また股間がピクピクと元気にぃ
傷がつかないように慎重に猛スピードで白くちっちゃい背中を洗っていく)
>>223 (お風呂であったまってほんのり桜色のお肌は水をはじいて水滴がつ〜っと柔らかな曲線の上を)
(伝ってはぽたぽたと落ちる。淡い茂みも水で濡れて肌にぴったりと張り付いている)
(体をちょっとでも動かすとその大きな乳房がたゆんふにゅんと大きく揺れ動いている)
えへへ…ちょっとくすぐったくって…あれってどういう意味があるのかなぁ?
えっと…名無しさん、大丈夫?
(ちょっと心配そうに名無しさんの顔を覗き込む。若さいっぱいの乳房はつんと生意気に前に張り出していて)
(その大きさをものともせずに重力に逆らっているロケットおっぱい。それがふにゅふにゅとゆれながら)
(名無しさんのあごの近くまで接近する)
えっと…背中だね♪了解♪
(スポンジでこしょこしょと背中を優しく洗う。女の子の小さな手で優しく名無しさんをなでるようにして)
(時折つ〜っと背筋を指でなぞったりしていたずらを仕掛ける。弾けるような楽しげな声で名無しさんとおしゃべりしながら)
(その広い背中を洗って)
えへへへへ…よろしくぅ♥
(背中を名無しさんに向ける。その大きな乳房は背中越しにも見えるほどで。上からのぞくと二の腕でぎゅっと寄せられて)
(深い谷間を形作った乳房はところどころを肌の色よりほんの少しだけ白い泡で隠されていて)
(ピンクの乳首も泡でちらちらと見え隠れしている)
ふにゃ!?ちょっと痛いの…もうちょっと優しく洗ってほしいなぁ…
えと。スポンジじゃなくて名無しさんの手でお願いしていいかなぁ…?
(スポンジで猛スピードで現れtえひりっとした痛みが走って)
(真紅の瞳を少しなみだ目にしながら肩越しに名無しさんを見上げる)
>>224 (涙目で訴えられてちょっとパニックに)
ごめーん!だいじょぶじゃ無かったね!分かった!スポンジをもっと良いのに代えておく…え?手で?うんうん!
(パニック状態で何も分からずに手にソープを付けて背中に塗り塗り、でもゆっくりと洗い出す。
だんだん落ち着いて来て状況が分かると、柔らかい肌の感触で股間がパニックに)
あ、やわらか…じゃない!背中洗ったよ?他には届かない所とかカユイ所は無いかな?
(理髪店で良く聞くセリフを言ってしまう)
>>225 ん…ふぁっ…ふにぃ…♥
んくっ…やぁ…♥
(背中を優しくなでる名無しさんの手がきもちいいのか…艶めいた吐息を漏らす)
(小さな背中はすぐに泡だらけになってぬるぬるの手触り。滑らかな肌はほんのり桜色に染まって)
(名無しさんの触れる指先に応じてピクッ…ピクッと背中をふるわせる)
ふにゃぁ…?痒いとこ…?
んとねぇ…痒くないけどぉ…むずむずするとこがあるのぉ…
そこ触ってくれる…?
(ふにゃぁっと蕩けた視線を名無しさんに投げかけて、少しだけ淫らな色を帯びた笑みで)
(ぼんやりと見上げる。)
(ぬるぬるとした手と背中を洗いながしていると、年齢に似つかわしくない艶声を聞いてしまって)
(もうアカンかぁ。限界かなと自分に言い聞かせて)
ドコドコ?だいじょぶじゃないなら洗ってあげるよ?
(股間がタオルごしにピンピンだけど、もう気にしない。
静脈の浮かんだ大きい胸をマジマジと見つめながら月花ちゃんの回答を待ってる)
俺も、月花ちゃんに綺麗にして欲しい所、有るんだ。残念な所なんだけどね。
(腰のタオルを外して半分皮かむりのおちんちんをだしてしまう。ピンピンなんだけど、半分皮かむり)
月花ちゃんなら知ってるよね…
>>227 えへへへへへぇ…ここぉ…♥
(名無しさんの手を取るとふっくらとした恥丘にあるクレバスに導く。)
(すでにあふれ出た蜜でぬるぬるのそこは名無しさんの指を体温より暖かく、石鹸とは違うぬめりを持った液体で汚す)
ここを名無しさんにスリスリして欲しいの…♥
ん…♥はぁ…っ…きもちいい…♥
(名無しさんの指を股間に押し当てたまま、軽く腰を前後に揺らす。ぬるぬるの蜜を指先に絡め、蕩けるように柔らかな肉で)
(にゅるにゅる、くちゅくちゅと粘着音を奏でさせる。そのたびに桜色の唇から熱い吐息が漏れ、浴室を淫らな色へ染めてゆく)
ふにゃぁ…?どこぉ…?名無しさんのおちんちん触ってほしいのぉ…?
(少し蕩けた瞳で名無しさんを見上げながら硬くびんびんになった名無しさんのおちんちんを小さな手で優しく握る)
(そのまま泡でぬるぬるのおちんちんをしゅるしゅると上下にしごいてその半分皮をかむった祈祷を指先で撫で回す)
(尿道口を指先でほじったかと思えばその皮の隙間に指先を入れて敏感な祈祷を指先で撫で回しながら)
(亀頭全体を綺麗に洗ってゆく)
>>228 (割れ目に手を導かれ暫くは動かさなかったけど、もう考えまいと思い…小さな花びらを指で洗って、ぬるぬるを堪能してゆく)
(月花ちゃんの指がおちんちんをいじりだし、頭とか皮の間をいじってるうちに、ぬりゅんと皮が剥けてピンク色の頭が剥き出しに)
月花ちゃん、おっぱいも洗わせてね?だいじょぶ。痛くしないからさぁ。
(割れ目から出てきた愛液を手に集め、胸に塗りたくってゆく。
丹念に、丹念に。小さな乳首にも集中して塗り込んでゆく)
ちょ、頭は敏感だから優しく優しく?
(尿道をクリクリ指で弄られて腰が引けてしまうが、我慢汁がピュッと出てきた)
>>229 ふにゃぁ…ん…♥ん…♥名無しさんの指…きもちいい…♥
うん…月花のおまたもっと…♥くちゅくちゅして…
(トロトロの柔らかな肉の花びらをいじられるたびにあふれ出た蜜がちゅくちゅくと音を立て)
(甘酸っぱい牝の発情臭を漂わせる。小さな花びらの合わせ目にあるぷくんと膨れた部分に)
(指が触れるたびに悲鳴のような嬌声を漏らし、もっともっとと腰を押し付ける)
ふにゃぁ…そっか…指じゃちょっと痛いのかな…?じゃぁ…
(そういうと湯桶でお湯をすくうをざぱーと名無しさんのおちんちんを洗い流して)
(ゆっくりと顔を近づけるとピンクの舌を伸ばしてぺろんと先端に浮かんだ牡のエキスを舐め取った。)
んふふふふ…♥ おちんちんのやらしい味がするぅ…♥
(幼い顔に淫らな笑みを浮かべると粘膜と粘膜をすり合わせるように亀頭全体をぺろぺろと舌で舐めてゆく)
(普段皮で隠されていたカリの部分も舌先で掃くように舐めて自らの唾液を刷り込んでゆく)
ん…おっぱい…うん、すきなようにさわってい〜よ…♥
その代わりななしさんのおちんちんぺろぺろするもん…♥
(ぬるぬるの愛液をふかふかの乳房に塗られてゆく。吸い付くような滑らかな肌はすこしピンク色を濃くして)
(甘いボディソープの香りに染まっている。ぬるぬるのおかげで名無しさんの大きな手から滑って逃げる乳房は弾力で)
(すぐにもとの生意気なロケットおっぱいに形を戻して、先端の小指代の乳首は硬く立ち上がって)
(指でつままれるたびに少女の体が電気で打たれたようにぴくんと震える)
(名無しさんにその特大のマシュマロおっぱいをいじられながらお返しとばかりに)
(ぱくんとそのおちんちんを口にくわえ込む。ぬるぬるで生あったかい口内に飲み込まれた亀頭は口内粘膜でスリスリとされて)
(血管の浮いたシャフトはプニプニの唇でしごかれ、裏側の縫い目の部分を舌でくすぐられる)
>>230 (おちんちんを小さな口に飲み込んで、頑張ってる月花ちゃんをいとおしく思い、つい頭を撫でてしまう)
(しかし快感が強くなってきて、月花ちゃんのフェラチオに合わせて腰を動かす)
(先ほど見てしまったロリロリエロエロのフェラチオと奇しくも同じ図柄になり)
(月花ちゃんの口内に我慢汁がタラタラピュッピュッと噴出され)
(とうとう、我慢できなくなって月花ちゃんの頭を両手で掴み、半分イラマチオの形になって、ピストンしながら口内を犯してゆく)
(そして、熱く、苦い精液を口内に…慌てて口から抜き出すが、結果的に顔射に。大量の精液が顔に、胸に飛び散ってゆく)
月花ちゃんだいじょぶ?俺も月花ちゃんの…ベッドに行こうか?
(大量に放ったにも関わらず、未だに元気ピンピン。精液などを洗い流し、タオルでお互いを噴いて、お姫様だっこでベッドへと連れていく)
>>231 (フェラの最中に頭をなでる優しい名無しさんの手。ふわ〜っと心が暖かくなってますます熱心に口の中のおちんちんに)
(舌を這わせる。口の中を唾液いっぱいにしてわざとじゅぱじゅぱと音を立てながら唇でシャフトを締め付けながら)
(頭を前後させる時折股間から名無しさんを嬉しそうな笑みを浮かべて見上げ、青臭い先走りの液が溶け込んだ唾液を)
(こくんと飲み干し、そのたびにぬめった頬の粘膜を亀頭に密着させる)
んぐっ…?ん…ぷっ…いいひょ…らひへ…♥
(荒々しく口内を犯されて餌付きそうになりながらもけなげに名無しさんのおちんちんを気持ちよくするために舌を)
(裏スジに密着させ、jきゅっと頬をすぼめてはつきこまれるおちんちんに粘膜を掻き分ける快感を与える)
(射精直前特有の勃起のひくつきに嬉しそうに笑みをこぼすと舌で尿道口をツンツンとつついて射精を促す)
ん…くっ♥おふひのははひっぱい…ひゃぁ!?
(口の中で生臭い粘液が撒き散らされると嬉しそうに目を細めて口の中にためこんだ。)
(射精途中で滑らかな口内から引き抜かれたペニスがひくつくたびにどろりとした白濁液が撒き散らせ)
(幼い顔や純白の綺麗な髪の毛、柔らかそうなふくらみに撒き散らされてゆく)
(それを真紅の瞳を閉じて浴びる少女には幼さと淫らさが同居していた)
ぶ〜…全部お口に出してくれてもよかったのにぃ…
(不満そうに頬を膨らませながら顔や髪の毛に飛び散った精液を指ですくってはぱくっと咥えて)
(こくこくと飲み込んでゆく。体に付着した精液をあらかたぬぐうと少ししぼんだ名無しさんのおちんちんを咥えて)
(尿道に残った精液をジュースを飲むかのようにちゅ〜っと吸い取る)
ぷはぁ…ごちそうさまぁ…♥
(けぷ、と精液くさいげっぷを漏らすとちゅ、と亀頭粘膜に柔らかな唇を触れさせる)
えへへへへ…お姫さまだっこぉ♪
えと…今度は月花のことも気持ちよくしてねぇ…♥
(お姫様抱っこで運ばれてる途中すりすりと名無しさんの首筋にぷくぷくのほっぺを擦り付けたり、かぷっと甘く歯を)
(当てたりして嬉しそうにめいいっぱい甘えている)
【えっと…今回はここまでで続きはまた今度でいいかなぁ?】
【月花は基本的にはいつでもいいけどぉ…名無しさんはどぉ?】
>>232 (お姫様だっこをしている時に甘かみされる旅におちんちんがピクンピクンと反応し)
(ベッドに到着して、優しく月花ちゃんを横たえる。
細い体に、張りのある胸。小さいながらも熟した性器。眺めてるとやはりおちんちんは悦びの涙を垂らす)
月花ちゃん、とても綺麗だよ。可愛い?いやいや、綺麗だよ。
(胸と乳首に軽くキスをして、唇にキス。
舌を入れたり出させたり)
月花ちゃん。ここがまだまだ遊び足りないって言うんだ。
そして俺も月花ちゃんのを味わいたいからさ?69しよ?
(自分も横たわり、月花ちゃんを上に迎える)
【時間切れ〜。今日の夜22時からどうですえ?】
【昼前から仕事なんで、それ位に準備整いますぇ】
【4/11の22時だねぇ?】
【了解なの〜。えっと…それじゃぁまた夜に…おやすみなさぁい♪】
【よろしゅうお願いしますぇ〜】
【ほな、お休みなさいー】
今見たが実に良い
ふにゃぁ!?
お風呂でのんびりしてたら時間ぎりぎりなの
えっと今からお返事核からちょっとだけ待ってて欲しいの…
よろしくね?
【お時間有りますからゆっくりゆっくり大丈夫ですよぉ】
>>233 うにゃうにゃぁ♥
(お姫様抱っこで運ばれてる間中嬉しそうにかぷかぷ名無しさんの首筋に噛み付いたり、少し冷たい鼻先を擦り付けたり)
(ちゅ、ちゅと淡くキスマークをつけたりやりたい放題。身じろぎするたびにむにゅんむにゅんと乳肉が名無しさんの肩口や)
(胸元に押し当てられて柔らかな圧力をかける)
うにゃぁ…ひょっとして名無しさんてばこれから月花にえっちなことしちゃうのかなぁ?
(ぽすんとベッドの上に転がると真っ白な髪の毛がシーツの上に広がってその上に横たわる幼い体。)
(胸元は十分すぎるほど大人になっているのにまだまだ少女の体は肉付きが薄くぎゅっと抱きしめたら折れてしまいそう)
(呼吸に合わせて揺れる乳房の頂には淡い桜色の乳首が立ち上がっていた)
(ぷくんと盛り上がった乳輪の中心にある突起に名無しさんの少しかさついた唇が触れると背中にピリッと)
(きもちいい刺激がはしって体をヒクンと震えさせる。ふかふかの乳房を包む肌はお湯で温まってホカホカしっとり。)
(吸い付くような手触りで唇を包み込む。お湯で流されたばかりの少女の体からはボディソープの香りがした。)
ん…ちゅ…♥
はにゃぁ…ちゃんとキスするのぉ…ん…♥
(ちゅ、とぷりぷりの唇に口付けされるとふにゃぁと笑みをこぼし、名無しさんの首に手を回して抱き寄せると)
(小さな舌を伸ばして名無しさんのとくちゅくちゅ絡ませる。自分の甘い唾液と名無しさんのを混ぜ合わせるとこくんと)
(飲み込んだ。それだけでおなかの中からうずうずが上ってきて…もっともっととむさぼるように少女の舌が名無しさんの)
(歯茎や頬を撫で回す)
ふにゃぁ?
いいけどぉ…月花は顔とかにかけられるの好きじゃないからぁ…出すならちゃ〜んとお口の中にしてね?
それだったらい〜よ♪
(名無しさんの顔の上にぽすんと柔らかな恥丘を触れさせると自分も倒れこんだ)
(ふっくらと盛り上がった丘には淡く1cm程度の恥毛が茂っていて閉じられたスリットからはソープ以外の)
(発情した女の子の香りが漂っていた)
【と言うわけで今日もよろしくね♪】
>>239 (「今からえっちな事するの?」と言われても、もう充分にえっちやん…とか思いつつ、少女の盛り上った恥丘が目に入る)
(ほんの僅かに恥毛が生えている。無い方がとか危ない思考も巡るが、ソープの匂いに混じった淫靡な液体の匂いに思いは掻き消され)
やっぱ、オマンコちっちゃいなぁ…俺の入れてだいじょぶなんかな?
(ぼやきつつ、小さな性器を両指で広げ、赤く小さな淫核と、淫液が垂れてくる秘密の穴を観察している)
(おちんちんは元気に跳ね回り、月花ちゃんの行動を待っている…透明な液を尖端からクパクパと垂れ流しながら)
>>239 ん〜…名無しさんのおちんちんぐらいだったら大丈夫♪
ふにゃぁ…♥もぉ…名無しさんてばやらしいの♪
月花の大事なとこ…やらしい目で見てる…♥
(くぱぁ…ぴったり閉じた未発達のクレバスを割り開くとむわっと女の子の匂いが強くなって)
(トロトロぬるぬるの蜜がたら〜っと名無しさんの顔の上に垂れてくる。にゅるにゅるした蜜で)
(コーティングされた淫花は綺麗なシェルピンクで。未発達の花びらの中で針の先でつついたような尿道口と)
(指一本でもきつそうなサイズの膣口がひくひくとうごめいている。花びらのあわせミニは小さなクリトリスが)
(肉のフードから少しだけ顔をのぞかせている)
んふふふふ…名無しさんのおちんちんてば元気元気♥
ふにゅぅ…月花のお口届かないよぉ…うう…こ〜なったら奥の手つかっちゃお♥
(ひくんひくん暴れまわる名無しさんのおちんちんの根元を両手で押さえ、ぱくっと咥えようとするが)
(身長差が大きいのか届かなくて少し残念そう。そのまま少しだけ思案顔になるが何かを思いついたのか)
(ニヤ〜と子悪魔チックな笑みを浮かべると自分の髪の毛を10本ほどつまんで唾液でまとめて筆のようにする)
えへへへへ…これ、結構気持ちいいって言ってくれるんだよ?
(透明な液を漏らす名無しさんのおちんちんの穴につぷっ…と髪の毛の筆を差し込む。ちくちくしたむずがゆさを)
(与える筆をゆっくり上下に動かして名無しさんの尿道内を刺激して、空いた手でシャフトを上下にしごく)
>>241 (匂いに釣られて、周りの花びらから舌でネブっていると、おちんちんに届かなくて苦戦する月花ちゃんの声)
やっぱだいじょぶじゃ無かった?惜しいけど69解除…んに!
(尿道に髪の毛が射し込まれ、痛いのか痒いのか…いや、イタキモチイイが妥当と思える不思議な感覚が背骨から体中にひろがってゆく)
(未知の感触に上に月花ちゃんが乗っているのにも関わらず、腰が上下左右にギシギシと跳ね、苦悶の表情を浮かべながら)
げ、月花ちゃん!それ、うがぁ!ひぐ、ぐぁ!す、ストップ!分かった!やめ止めて!
(髪の毛を抜いてもらい、落ち着くまでベッドにまた横たわる
おちんちんからは止めどなく白がまじった液が流れ続けている)
69出来ないなら、オモチャ使おう…
(よたよたと服から財布を取り出して電話横のパネルに移動し、何やら操作した、電話した後に1万札を入れ込む)
月花ちゃん…さっきのはキツかったよ。だから月花ちゃんにも、とっても気持ちよく成って貰うからね?
(筒が上がってきて、中からローションボトル、アナルバイブ、ローターを取り出して月花ちゃんに見せる)
2時間休憩のつもりだったけど、宿泊にしたから。逃がさないよ。もう。
(目が怪しい光を帯びてバイブ類を見つめている)
>>242 ふにゃぁ!?
えとえと…名無しさん大丈夫?
(苦しそうな表情で暴れた名無しさんにびっくりして手を止めると心配そうにゆさゆさゆさゆさ)
(心配のあまり真紅の瞳に大粒の涙が浮かんで今にもこぼれそう)
ふ…ふにゃぁ?
えとえと…その…おてやわらかになの〜
(ずりずりと少しあとずさって大粒の汗がたら〜っと垂れる)
(届いたおもちゃの毒々しい色と形にさすがに逃げ腰で)
え…えっと…ひょっとしてそれ…えっちなおもちゃ…だよねぇ?
それを使って月花をいじめたりとかしない…よね?
(ぎゅっと両手を胸の前で組んで小首を傾げて泣き落としにかかる。両腕でぎゅっと寄せられた乳房は)
(柔らかくつぶれて深い谷間を形作る)
>>243 (少女の涙に狼狽しながらも、おちんちんからは涙がポタポタと垂れ、何かを訴えていた)
月花ちゃん、だいじょぶだいじょぶ…いじめるなんてしないよ。
気持ちよくなるだけだからさ?
これで69の体制で、月花ちゃんがおちんちんを好きに弄れるんだよ?
でも、髪は入れないでね。
(少女の涙を舌で掬い、また月花ちゃんを上に乗せる。今度は月花ちゃんがおちんちんを好きに出来る位置だ)
(一方はアナルバイブとローターにローションを塗って横に置き、月花ちゃんが攻めてくるのを待つ形になっていた)
(月花ちゃんの足を開き、淫穴とアナルを露出させ、準備は整った…)
>>244 え…えとえと。その。優しくしてくれるなら…いいよ?
(名無しさんの表情を伺うように見上げながらちょっぴり不安そうにつぶやいて)
(ぺろっと涙を舌でぬぐわれるとくすぐったさに身をよじる)
ふにゅぅ…じゃぁ…いっただきま〜す♪
(再び名無しさんの上にコロンとまたがる。今回はおちんちんの近くに顔をもっていってるので)
(股間は名無しさんの胸の上辺り。両手でおちんちんの根元を握るとちゅ、ちゅとついばむような口付けを)
(血管の浮いたシャフトや亀頭粘膜全体に繰り広げる。小さな淡いキスマークがシャフトの表面に刻まれてゆく)
(名無しさんの胸の上辺りで開かれた足の間にはピンクのアナルとトロトロに愛液で濡れた淫花が男を誘っていて)
(呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いていた)
>>245 (広げられた股間のアナルと淫穴を見つめながら、ふと口に出してしまう)
月花ちゃん、両方のお口がパクパクってなってるよ?まるでエサを待つ鳥さんのヒナのようだね?
(おちんちんにキスが開始されたのを確認して、開きかけたアナルを両手で広げ、愛液を塗った指を一本、指先だけ潜らせる)
(指をアナルが美味しそうにくわえ込み、おねだりの腸液がトロリと染みてきた所で指をピストンしてアナルをほぐし、広げてゆく)
(ローターを狭いオマンコ穴へ少しだけ埋め、入り口をこれもほぐしてゆく)
月花ちゃんえっちだよねー。両方の下のお口が、おいしい、おいしいよーってヨダレ垂らしてくわえちゃってるよ?
(奥までは注挿せずに入り口をゆっくり広げてゆく
おちんちんも楽しそうにぴんぴんと反応している)
>>246 ふにゃぁ!?そんな恥ずかしいこと言っちゃヤダ〜!
(恥ずかしそうに身をよじって語ってでお尻の穴を隠してしまう。柔らかな乳房の中にある少し硬い突起が)
(名無しさんの下腹部の辺りに線を引いた)
うう…名無しさんてば意地悪なの…
(しばらく名無しさんを見つめていたけどぷいっとおちんちんのほうをむくとあむあむと唇ではさんで)
(少し強めにキスマークをつけてゆく)
ふみゃぁ!?
(まだちいさめだがしっかりと女性らしい柔らかさを持ったお尻を割開かれるとさすがに恥ずかしそうな声を漏らして)
(愛液で濡れた指がお尻に進入してくると名無しさんのおちんちんにしがみつくように両手で痛みを与えない程度に握る)
(普段は出て行く一方の穴を逆流してくる指は実際の太さ以上に拡張感を与えてきて)
(ぎゅちっときつく名無しさんの指を締め付ける。そのままツルツルの腸内を引っかかれるとぬるっとした腸液が染み出てきて)
(指がピストンするたびににゅるにゅる染み出てくる)
ふにゃ…お尻ぃ…変だよぉ…♥
はにゃ…ん…♥むずむずするぅ…
(お尻をいじられる感覚でも十分快感を得れるほどに開発されているためすぐに甘い声を漏らして)
(もっと奥をいじってほしいというように腰をくねらせる。)
ふぇ…?前にも…♥
んにゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ♥前もプルプルって・・・おもちゃ…きもちいいの…♥
うん…月花やらしい子なの…♥おまたも…お尻も両方えっちなの…♥
(前にもプルプル震えるローターを入れられるときつい膣口がぎゅっと締め付け、奥へ飲み込もうとする)
(前と後ろを浅くいじられるととぷんと愛液がにじみ出てきてローターをぬるぬる西、淫らな女の香りが)
(ますます濃くなってゆく。すでにおちんちんを口で愛撫する余裕はなくなって、口は子供っぽいソプラノで)
(快感を訴えるのみ。かろうじて小さな手がおちんちんを上下に激しくしごいて先走りでにちゅにちゅと粘着音を)
(奏でさせるのみになっていた)
>>247 (アナルをほぐしてゆき、オマンコのローターを入り口付近で止めて焦らしていたが、明らかに奥に欲しがっているのに気が付く)
(しかし、おちんちんの快楽が弱々しい手の運動しか無いのに少々歯がゆくなり)
月花ちゃーん、おちんちんさんが寂しいよぉって泣いてるよぉ?お口でもおっぱいでも良いから温めて上げないと〜
下のお口においしいのをあげないよ?
(アナルとオマンコの入り口だけをヌリョヌリョと指とローターで刺激して、月花ちゃんの行動を促してゆく)
(おちんちんをピクンピクンと動かして、更に行動をさそってゆく。
下の二つの穴からは、透明な液体と、白く濁って来た液体が快楽を訴えていた)
>>248 (痛いぐらいに締め付けていたアナルもすぐにほぐれて今では貪欲に奥へ奥へと)
(飲み込もうとするぐらい柔らかくなって。前も油断するとちゅぽんとローターをコードまでのも込もうとする)
ふにゃぁ…らって…前も…うひろもきもひいいんらもん…♥
おちんちん…ぺろぺろするからぁ…♥ もっと…もっろおくまでいじってぇ…♥
(快感でふにゃふにゃに緩んだ体を一生懸命使って体を少しだけ前に動かすと大きく口をあけてぱくっと)
(亀頭を飲み込む。一度唇全体を使って包皮をかぶせると口から吐き出して舌を包皮と亀頭の隙間に入れ)
(くるくると何週もさせて剥いて。再びかぶせては剥くことを繰り返す。おちんちんの先からでるにがしょっぱい)
(男の味に目はふにゃんと蕩けて。あむあむと熱心に舌でその味を味わう)
ほらぁ…おちんちんぺろぺろしてるからぁ…♥
(軽く腰をくねらせてご褒美をおねだり。すでにあふれ出た蜜は名無しさんの胸の上にぬるぬるの水溜りを作って)
(空気であわ立った白くにごった愛液は最初のころよりとろみを増して周辺の肉の花びらを白っぽく彩る)
>>249 (口の中で包皮と舌でクリュクリュと頭を刺激され、悦びの涙をトピュトピュと尖端から放出し始めた)
(この子はどれ位の場数を踏んできたのだろう…と無粋な考えが浮かぶが、それを振り払い、ご褒美を与えるため)
うあ、月花ちゃん、それ気持ち、良い。とってもだいじょぶ。
月花、ちゃんのにも、ご褒美あげるね。
(ローターを抜き、ぽっかりと開いたオマンコを見つめ、もしかしたら子宮口見えるかもと大きく開いて見るが、態勢が少し悪く見えなかったり)
(残念に思いながらもアナルに気をかえ、まだスイッチを入れてないアナルバイブを少し挿入して)
月花ちゃん、お尻のお口がバイブを食べて行くんじゃないかな?
(バイブの底を少しだけ押しながら、アナルがひくつき、性器のようにくわえ込んで行くのを見ていく)
(イヤらしく、完全にくわえこんだバイブを確認し)
それじゃ、ご褒美だよね。
(アナルバイブのスイッチが入り、少女の内側の粘膜を乱暴にうねり、かき混ぜ、お腹の中から子宮を刺激してしまう)
(おちんちんは達成の悦びを精液に変え、口の中にとぷんとぷんと緩やかに放出してゆく)
>>250 (とぷとぷとあふれてくる名無しさんの先走り液を唾液に溶かしてはこくんと飲み込んで)
(目元を朱に染めながらますます熱心に舌を這わせてゆく。舌の裏側の柔らかい粘膜で)
(尿道口付近を舐め、尖らせた舌先がカリと包皮の隙間にもぐりこむ)
んふふふふふふ…いっぱいちょうだぁい…♥
(ご褒美、の一言に嬉しそうに笑みをこぼすとお尻を振って催促。)
(ローターを抜かれた膣口はすぐに指すら入りそうも無い大きさに縮んで、その際にとぷんと愛液がこぼれて)
(名無しさんの顔に雫が飛び散る。)
ふにぃ!?…それ痛いよ…
(指で開かれるとさすがにピリッと体を引き裂かれそうに痛みがはしって…くすんと鼻を鳴らした)
ふにゃぁ…お尻に…はいってくるの…♥
(括約筋の抵抗をやすやすと突破してお尻の穴に細いアナルバイブがゆっくりともぐりこんでゆく)
(少し冷たいシリコンがゆっくりゆっくりとお尻の中に逆流してゆくとそのたびに妖しい快感が背筋を走って)
(少し苦しそうな…それでいて悩ましげな吐息を漏らし体をくねらせる。そのたびに名無しさんの下腹部で)
(柔らかなおっぱいがむにゅむにゅと圧力を変える)
ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ お腹…おひりあついのぉ…♥
お腹の中でおもちゃがぐにゅぐにゅで…おひりあひゅい…♥
(直腸内でくねるように暴れ始めたバイブに焼けるような感覚を味わって激しくお尻をくねらせる)
(幼い体が卑猥なダンスを名無しさんに見せつけ、時折ぷしゅっぷしゅっと愛液の間欠泉があちこちに)
(蜜を撒き散らす。幼い顔を欲情と悦楽の色で染め上げ、口の中のおちんちんをストローのようにちゅうちゅうと)
(すいたてて頬の粘膜や唇でぴったりと密着させて粘膜同士を触れ合わせる)
ん…!?んくっ…♥ こくん…こくん…♥
(口の中で生ぬるい粘液がおちんちんから撒き散らされると舌で噴射を受け止め、口内にためこんでゆく)
(その匂いは生臭く…それでいて体内をかぁっと熱くするような…そんなえっちな匂いで。)
(舌の上でゆっくりとその味を堪能する)
>>251 (小さな淫穴を大きく開こうとした時に出た悲鳴に即反応して指を離し)
月花ちゃんだいじょぶ?やっぱり小学生だから痛いよね。ごめんなさい。
(お詫びに淫核に愛液をまぶして塗りつける)
(アナルで暴れるバイブを見つめ、にたーと笑みを浮かべ
おちんちんからはとぷんと精液がこぼれ
ふと疑問に我に帰る)
月花ちゃん、女の子の日、来た?来てたらゴムつけないと。だいじょぶじゃないからさ。
(アナルバイブをうにうにと動かし、ゆっくりとピストンさせながら月花ちゃんに問う)
(おちんちんは2度の射精にもめげず、次なる吐き口に期待した堅さを保っている)
月花ちゃんに赤ちゃん作るのもおもしろ…いや、未来が無くなるからだいじょぶじゃないね。ごめん。
>>252 うにぃ…痛かったの…
月花…痛いの嫌い…
みゃぁ…♥ えと…月花…五年生の終わりぐらいに♥
ついこのあいだきたの♥ だからもう月花お母さんになれちゃうからぁ…♥
ちゃんとゴムつけてくんなきゃぁ…やだぁ♥
(クリトリスを指でこねられるとぴりぴりと気持ちよさが体中を駆け巡って)
(聞かれた質問に一生懸命答えようとするも気持ちよさで途切れ途切れになって)
(あえぎ声交じりになってしまう。お腹をかき回すお尻のバイブもまじって。)
(リップが落ちても綺麗なピンクの唇からはたら〜っと涎が垂れてシーツに黒いしみを作る)
…月花は先生の赤ちゃんで無きゃやなの…だからそ〜言うこと言うなら…えっちはやだぁ…
>>253 先生。先生かぁ。少し嫉妬しちゃうけど月花ちゃんが決めた事なら仕方ないね。
分かった。大丈夫だよ。付けるからさ。
(本当はイヤなんだが、付き合ってくれてる彼女に配慮を見せるのが大人だろうと、こんな時だけ思い)
(月花ちゃんのアナルからバイブを抜き、枕横の棚から、備え付けのゴムを出してきた)
もちろん、水風船じゃないよ?多分、月花ちゃんならわかるよね?生でしないからさ。つけてくれる?
(ゴムを渡し、おちんちんを待機させる)
これからが言葉通りのホンバンだよ?俺は座ってるから入れたいお口に月花ちゃんが入れたら良いよ?
>>254 えへへへへ…月花の恋人なの。
えっと…だから今日のことは絶対内緒だよ?
(そういうと小指を立てた手を差し出してじ〜っとまっている)
(不満そうな名無しさんの顔を見てしばらく思案すると渡されたコンドームをぽいっと投げ捨てて)
ん〜…名無しさん不満そ〜だね?
えっと…その…じゃぁ今日は特別だよ?
(そういうと名無しさんのおひざの上に腰掛けると)
あんまり背中からのえっちはすきじゃないからぁ…ぎゅって月花のこと抱きしめててね?
(腰を下ろして名無しさんのおちんちんを前の穴に挿入してゆく)
ん…♥ ふにゃぁ…♥ 中に入って…んみぃ…♥
(根元までゆっくりと背面座位でおちんちんを受け入れてゆく。)
(きつい肉のリングを亀頭が抜けると小さな舌のような肉襞がカリや亀頭粘膜をぴっちり覆って)
(ゆっくり腰を下ろしてゆくたびに粘膜の谷間を掻き分けつつ襞襞がぺろぺろと舐めしゃぶる)
ふにゅ…♥ しばらく我慢しててねぇ…?
せーえきだすのはぁ…お尻のほうでだから…♥
にゅるにゅるにしてからぁ…お尻で…しよ?
(幼い腰をゆっくりのの字に回し、愛液をおちんちんにとなじませてゆく)
>>255 (ゴムを付けるのを待っていたが投げ捨てられて、ええっ!と言う顔で非常に驚き)
げっかちゃん?え?ああ、お尻なら要らないよね〜?え?
(しかし、挿入された穴はどう確認しても前。
キツくも滑り込んでいく感触は気持ち良いのだが、焦ってしまっている)
ちゃ、月花ちゃん?あの…カウパーにも精液混じるから、その、出来ちゃうか…あぃ。
(しかし、キツイ快楽におちんちんは負けてしまい、腰は勝手に動くわ、おちんちんは子宮にアタックを繰り返すわ)
ああ…もういいや。出来ても何とかして上げるよ…だいじょぶ。
(髪を撫でながら腰のピストンと回転で淫らなお口にジュースとお肉を刷り込ませて)
>>256 ふにゃぁ!?
やぁ♥ …だめぇ…動くのめーなのぉ・・・♥
(名無しさんのおちんちんがお腹をずんずんして、そのたびに奥を疲れtえふわ〜と気持ちよくなって)
(無意識のうちに自分の気持ちいいとこ―膣壁が粒粒になっている部分ーをおちんちんに擦り付ける)
(そこをすられるたびにいっちゃいそうになるぐらい気持ちよくて。自然に腰が精液を搾り取ろうとするかのように)
(淫らにくねり、成人女性では味わえないほどのきつさできゅんきゅんと締めつける)
でもぉ…ぬるぬるにしとかないとおしりいれたらいたいんだもん…♥
もぉめーなのぉ…♥
(散々お腹の奥を疲れて体が気持ちよさでふにゃふにゃになって。それでも一生懸命腰を浮かして)
(おちんちんを引き抜いた。膣口は物欲しげにヒクヒクとして今すぐにももう一度入れたい誘惑を一生懸命我慢して。)
(小さなお尻の穴におちんちんを押し当てる)
じゃぁ…月花のこと、ぎゅってして?
(背中越しに…少し不安そうな視線で名無しさんを見つめる)
(きつい膣で締め付けられ、プツプツの天井と子宮口で擦られ吸われ、果てそうに成りながらも耐えて)
月花ちゃん、ローション有るんだからぬるぬるに出来たんじゃ?
(にまーと顔が笑ってしまうがお尻に入れるキツさで顔が歪む)
うはぁ、キツ…でも、一杯出したいから。コッチが。良いよね…。一気に行くよ!
(月花ちゃんを抱き締めた後に、一気に月花ちゃんを座らせてアヌスを貫いてしまう)
んにゃぁ!んぁ!
(自分も相当のキツさで快楽が一気に襲ってきてしまい、叫び声をあげてしまった)
(動かすとすぐに終わりそうなので、じっと動かずに直腸の粘膜を味わっているが、おちんちんは白濁した精液をちょっとずつ中に垂れ流し…)
>>258 ふにゃ?
(名無しさんの言葉に思わず間の抜けた声を漏らして)
…
…
…
…あっ!?
(しばらくそのまま固まっていたが何かに気がついて。名無しさんの買ったローションを勝手にぽいっとゴミ箱の中に)
えと…えとえと。月花は何も見てないよ?
…んにゃぁ♥
(ぐっと力を入れられるとしばらくは入り口で抵抗するがたっぷり塗り込められた愛液と先ほどの愛撫で緩んだおかげで)
(にゅるんと一気に亀頭が貫いて。すべすべの直腸粘膜を犯しはじめる。)
(根元は千切れそうなほどきつく締め付け、それ以外の部分もぬめぬめの粘膜がぴっちりくっついている。)
ふみゃぁ…ふとぉぃ…♥ えへへへへ…名無しさんにぎゅってしてもらってるのぉ…♥
(幸せそうな笑みをこぼすと自分を抱きしめる名無しさんの手に自分のを重ねてやさしくなでなで)
ん…♥ふみぃ…おなかぁ・・・きもちいいのぉ…
(名無しさんのおちんちんが動くと引き抜かれるときは背徳的な排泄の快感を味わい、押し込まれるときは)
(子宮をお腹側から小突かれてじ〜んとした快感がうまれる。)
えへへへへ…もっと気持ちよくなろ?
(淫らな媚を含んだ視線を肩越しに名無しさんへ向けると自分の小さな手でクリトリスを転がし始める)
(ただでさえきつい締め付けがさらに強くなって。淫らにくねる少女の腰の動きが名無しさんのおちんちんに)
(更なる快感を送り込む)
>>259 (ローションはまだ半分以上残っているが、ゴミ箱に投げ捨てられ)
ああ!もったいないお化け出るよ!…今の子供はモッタイナイ運動かな
(と世代間ギャップを感じつつ、せっかく動かずに抵抗してたのに月花ちゃんが腰を動かしてしまう)
あ、あ、あぁ、っ?動かしたらダメって?おちんちんさんがビュッビュッしてしまう?
ああ、あ…んぐ。
(込みかめに血管が浮き出る位に我慢してしまっている
一緒にいきたいので何とか相手にも快楽を与えようと抵抗を)
(オマンコは月花ちゃん自身がいじめてるので、自分が後ろに倒れ込み、おっぱいを両手で下から揉み上げたり乳首を引っ張ったり)
ふふん、俺だけ行くのはイヤだから。だからえっちなおっぱいをいじめてあげるよ?
(乳首に指が引っかかるように乳房を揉みあげる。おちんちんは中で月花ちゃんにいっぱい舐められ、しゃぶられてエキスを出して)
>>260 モォ・・・ナナシサンタラナニヲミタノカナァ?
月花は何も見てないよ?
(ごまかすようにそっぽを向きながらお腹に力を入れてお尻の中の名無しさんのおちんちんを締め付ける)
ふにゃぁ…♥ お尻気持ちいい…♥
(くちゅくちゅと自分の股間をいじりながら腰を動かしてお尻からの快感も同時に味わってゆく)
(前と後ろと。両方からのきもちいいが混ざってお腹を熱くしてゆく…)
あはぁ…名無しさん月花のおっぱいさわってるぅ…あ…やだ!
背中ぎゅってしてくれないとやなのぉ…!お願いだからぎゅってしてぇ…!
(相手の顔が見れないえっちはすごく怖くて。背中をぎゅってしてもらえてたから安心できてたのに)
(急に背中がさびしくなって。気持ちよさと恐怖で取り乱して頭をフルフルと振って涙をぽろぽろとこぼす)
>>261 (泣きだした月花ちゃんを見て、慌てて体を起こし、月花ちゃんを抱え込む)
…何が昔有ったのかは聴かないよ。
だけど、今は俺がいるし、君には先生も居るんだろ?
信じる事だよ。君を大事に思う人は沢山いる。
少なくとも俺は君が呼ぶなら何時でも駆け付けるよ。大丈夫。
(頭と体を抱え、泣き止むまでしっかりと支え。
しかし、お尻にはおちんちんがしっかりと刺さっている)
不安なんだよね?それなら。それなら。
(向き合う形でお尻に挿入、月花ちゃんを抱えあげ、駅弁の形に)
こ、これなら離れないよ。しっかり捕まっててね?腰は動かせるだろうけど。
(ピストンを開始し、それは段々と激しくなる。
しっかりと月花ちゃんを抱え、アヌスをかき回し、ほじり。
ぐちゃ、ヌチャ、ぐちぇ、と腸液をかき回す音が響く)
(向き合う形なので胸が密着して気持ち良いのだが、おちんちんが深くは入らない。思案して自分が座り、月花ちゃんを上にのせる形に)
(月花ちゃんにおちんちんを刺したまま180度回転させて、月花ちゃんがこっちを見下ろす形に)
これなら顔も見れるし、深くささ、る…
(結果として激しい動きになり、擦れもひどかったので奥歯を噛み締め必死に耐える)
>>262 ぐすっ…ひっく…後ろからのえっちは怖いからやなのぉ…
何も無いけど…でも怖いからやぁ…
だからぎゅってしてって…
(ぐすぐすとしゃくりあげて。背中から抱きしめる名無しさんの暖かさでようやく落ち着いたのか)
(しばらくすると泣き止む。それでも時折ひっくとしゃっくりのように体を震わせ、そのたびに直腸内の)
(肉棒がきつき締め付けられる)
うん…
(こくんと頷いて名無しさんのなすがままにおたがいの顔が見える駅弁の体位に。)
(はじめはゆっくり…しだいに早くなるピストン。アナルの部分を早い動きでずんずんされて)
(ひっきりなしに妖しい快感が背中を駆け上る。そのたびに名無しさんの首を抱いた手に力がこもって)
(耳元でソプラノボイスが快感を訴える。)
ふぇ…?今度は月花が上だねぇ?うん…りょうかぁ・・・い・・・♥
(名無しさんの言うとおりに一度おちんちんをお尻から引き抜くとくにゃくにゃになった体で)
(頑張って名無しさんの上になろうとする)
あ…言いものみつけたぁ…♥
(途中で何かを見つけて、名無しさんに見えないように自分の膣工ににゅるんと挿入して。)
(今度は自分が上になってアナルに名無しさんのおちんちんを収める。)
(騎乗位になったためか。体重が結合部にかかって奥の奥までとどくようで。その圧迫感が逆に心地いい。)
(名無しさんの股間に少女の体重が乗って、柔らかなお尻がふにゅっと股間を圧迫する。)
(大きくM字に開かれた少女の股間からはコードが伸びていて…その手には電池BOXが握られていた)
さっきから名無しさんてば月花にいじわるなの…♥
だからおかえしぃ…♥
えへへへ…いっしょにいっぱいきもちよくなろ〜ね?
…みゃぁぁぁぁぁ♥ これぇ…きもちよすぎるのぉ…♥
お腹…すごいのぉ…ふみぃぃぃぃぃ♥
おちんちんびくぅって…お腹の中…いっぱいぃぃぃぃ♪
(名無しさんの目を覗き込む瞳は涙でちょっぴり赤くなっていて。でもなぜか邪悪っぽい笑みを)
(浮かべるとスイッチを一気に強に入れる。名無しさんの裏スジを薄い肉壁越しにローターの振動が襲い、)
(膣内を硬い卵が暴れまわり。クリトリスにまでそのびりびりが伝わってきて嬌声を漏らしながら腰を激しくくねらせる。)
(そのたびに大きなおっぱいがぷるんぷるんと大きく暴れて)
(涎と嬌声を半開きの口から垂れ流しにしながら真っ白な髪を振り乱してもだえる)
>>263 ふう…何も無ければ良いんだけど。そのおっぱいは魅力的過ぎるからさ?
(ひと安心したのも束の間。アナルをにゅぐにゅぐとかき回していたおちんちんに、予想もしない刺激が走る)
うぇ!あーっ!ろーたぁ!ぎぃぃぃ!ま、まける、まけるかぁ!
(肉壁ごしにローターの刺激を受けおっぱいから手を離し、自分の頭を抱えながら悶絶)
ま、まけ、まけるぅかぁ、あ、ぁ?
ぷつん。
(涙を流しながら抵抗していたが、限界を越えてしまった…)
ドクン!ドクン!ドクン!びゅぷっ!びゃぷゅ!
(心臓の鼓動を遥かに上回るミルキング運動によって直腸の中に大量の精液が放出される)
(それは強く、長く。ローターの刺激を打ち消す位におちんちんが脈動し、腰を押し付け)
(行くはずの無い子宮を目指して精液が幾度と無く放出される)
あー、ぁ、う。あぁ…あかん。負けたぁ…。
>>264 せっくすするようになっても〜にねんぐらいだけど…まだまだ怖いの。
だから先生とのえっちのときも後ろからってのはほとんど無いの。
ふにぃ…♪ お腹擦れて…♥ これすごいのぉ…♥
名無しさんも…名無しさんも気持ちいい?
月花気持ちよすぎて…おかしくなりうそうなのぉ…♥
(膣内をかき回すローターの強い振動とアナルを押し広げて直腸を蹂躙する)
(硬い欲望の固まりは膣壁を前後からサンドイッチして。今まで味わったことの無い)
(強烈な快感を与えてきて。腰使いが自然と男の精液を搾り取るような…そんな浅ましいくねりで)
(名無しさんのピストンに螺旋の動きを加える。トロトロの腸液と愛液が混ざった臭気が)
(あたりに広がっている)
あは・・・名無しさんせ〜しびゅーってしちゃいそう?
月花のお腹の中…お尻にナカダシしちゃう…?
おちんちんぴくぴくぅって…せ〜しだしたそうだねぇ…♪
もちろん…いっぱいだしてい〜よ?
月花…おまたとお尻がすっごくて…ふわぁ〜ってなっちゃってるからぁ…
びゅ〜して…?名無しさんの好きなだけびゅ〜ってして…♥
(直腸粘膜で名無しさんの射精が近いことを感じ取ると腰のくねりがますます淫らになって。)
(おっぱいがぴたんぴたんと左右でぶつかって手拍子のような…それでいてもっと重い音を立てる)
(淫らな視線で名無しさんの顔を見つめながら自分で自分のクリトリスをこねくり回す)
(どくん…そんな音がしそうな勢いでさえぎるものの無い直腸内に熱い粘液が吐き出される)
(きつい括約筋の締め付けのせいで射精の脈動はいつもより長く続いて。射精の快感もいつもより長く続く)
あ…あ…あ・・・♥
びゅっくんって…月花の中でびゅっくんしてる…♥
お腹の中…じんわ〜って…♥
ふにゃ…あ…♥
きもちい…あ…いっちゃ…お尻に…ナカダシされていっちゃ…ふみゃ・・・ふみゃぁぁぁぁぁぁ♥
(直腸とはいえ久々の体内で受け止める射精。その熱がお腹を焼いて)
(びゅくびゅくを味わうだけで一気に精神的な快感が幼い体を絶頂に押し上げてしまう)
(痛い位にアナルが名無しさんのおちんちんを締め付け、体中の力がふっと抜けると)
(半開きの口からこぼれた涎が名無しさんのお腹の上にぽたりと落ちる)
>>265 あぁ…負けたぁ。俺のレベル、足りへんのかぁ…
(アナルは未だにきゅうきゅうと精子を絞り出し、断続的におちんちんも精子を吐き出している)
(半勃ち状態でまだアナルに刺さっている。
片腕で自分の目を隠し)
小学生にイカされるなんてハズイわぁ。
月花ちゃんの先生さん、さぞ幸せ苦悩やな。
(悔しさまぎれにぼやき、月花ちゃんを抱えてアナルからおちんちんを引き抜く。
シーツは愛液と精液と腸液とかでぐちょぐちょに。
おちんちんはテラテラと光っている)
(ローターがまだ中に有るのに気が付き、これは勝てないわ。とかぶりを振って)
俺の経験値が足りんのか。そうだよね。
(時計は午前1時を指し示し
電話横のパネルを操作し、お金をまた入れて)
もう宿泊のお金払ったから、俺の経験値稼ぎに手伝ってね?
さ、先ずはお風呂で洗い流そうかー
月花の夜桜。か。
(しゅん。筒が上がって来た。
中にはクスコ、バイブ、ローション、ヒモなど…春の夜は長い)
【4時ですので自分の〆を書きましたぇ】
【2日に渡り、長い付き合いありがとうどすぇ】
【次が有ったら負けへんぇ!修行して来ますぇ。本当に感謝でしたぇ】
>>266 ふにゅ…そんなことないのぉ…♥
(絶頂の良いんで苦てっとなった体を名無しさんの胸に預ける)
(柔らかな乳房が二人の間でつぶれてクッションの代わりになっている)
はずかし〜とかそんなことないとおもうの…
えっちしていっしょに気持ちよくなれたんだから問題なし♪
(照れくさそうに名無しさんの首筋をかぷかぷと甘く歯を当てる)
えへへへ…幸せだよ…ひゃぁ…♥
(おちんちんを引き抜かれたアナルはぽっかり穴が開いていて。注ぎ込まれた精液が)
(どろ〜っとこぼれてくる。その感触に体をピクッと震わせるが幸せそうににへら〜と笑みをこぼす)
えっと…経験じゃなくってぇ…
ちょっとだけ今日の月花はえっちな気分だったの♪
だから…ふにゃぁ!?
またおもちゃぁ…?その…変なのとか痛いのじゃなきゃいいけどぉ…
うう…なんか不安なの…
あ。でもでも…そのぉ…お尻におもちゃ入れながら前におちんちん入れて
えっちってのはやってみたいかなぁ…♥
すっご〜く気持ちいいって知りあいのお姉さんに聞いたことあるの♪
ねねね?お願いなの〜♪
(好奇心と情欲の入り混じった視線で名無しさんを見上げてふにゃっと子供っぽい笑みを浮かべた)
(今日はきっと名無しさんの精液を全部搾り取るまではあれこれ試すつもりで。)
(いっしょにいろんな経験してみようと子供っぽい無邪気さで名無しさんにおねだりした)
【それじゃぁ月花もこれで〆♪】
【二日巻お付き合いいただいてありがとね☆】
【その…いろいろとわがまま言ってごめんなの(ぺこん)】
【えっと…、またきかいがあって…そのとき申しこんだる!っ手気分だったらまたよろしくなの〜♥】
【それじゃぁ…おやすみなさい♪】
うーっす、待機するよ。
暇な人がいたら声でもかけてほしいな。
【処女でも、経験済みでも対応できると思うから、好きなほうでどうぞ】
荒らしに目を付けられてるスレなんだからageないように
それもそうか、今度から気をつけるよ。
ありがとうね。
【で、お兄さんは茶々入れに着ただけなのかな?】
【まだいるかな?】
【
>>272の名無しじゃないけど】
【いるよ、こんにちわ名無しさん】
【おれと遊んでくれるの?】
【うん、近所のお兄さんで】
【預かることになり・・・ってな感じでどう?】
【いいよ、どんな風にして遊んでくれるのかな?】
【どっちから書き出そうか?】
【それと、お兄さんはおれが経験済みのほうがいい?】
【経験済みでゲームの罰ゲームをという感じ】
【できたら書き出しをお願いします。】
【了解、それじゃはじめるな】
【改めてよろしくね、雅樹お兄ちゃん】
む、これはこうして…。
(落ちモノタイプの対戦をやりながら、一人で悩み声を漏らす。かなり不利な状況を打破しようとがんばるがなかなかひっくり返すことが出来ず)
う……ん?………これで…。
(とがんばっているがどんどん畳み掛けられる。)
(お兄ちゃんの前だと忘れて熱中していると、一喜一憂するたびに体を動かし乳房を揺らしている)
ん、あーもう勝てないよぉ!!
(負けるとコントローラーを置きごろごろと転がり部屋の中で暴れる)
おいおい、暴れるな
近所迷惑だぞ
(隣で暴れるゆきの姿に呆れる)
ちゃんと落ち着けば簡単にできるゲームなんだがな
(少し困った顔をしゲームの画面を見る。そして暴れて揺れる)
(胸を覗きあることを思いつく)
ゆき、いいことを思いついたんだが
ちょっと思考を凝らして罰ゲームみたいなのをしないか?
だって勝てないんだもん!!
(ぶー、と不機嫌そうに頬を膨らまし、口を尖らせる)
お兄ちゃんが負ければ、おれ暴れないんだから!!
(対抗心むき出しで口調を荒げる)
ンな事言っても……罰ゲーム?
ふふん、どーせ胸でも触りたいんだろ…分かってるって…。
(思い込みで発言するが、すでに何度か負け続けているのでまた相手してもらうのも申し訳ないなと思い、少しだけなら良いかと妥協する)
男ってのは、こんなのに興味あるなんて…ほら、さ、さわる程度…だぞ?
(顔を赤くしながら声を詰まらせシャツをたくし上げると、その卑猥な形の乳首を年の離れた男の前に晒す)
なぁ、変な形してないか?おれのなんか見るより、その、あの……エッチなビデオとか……いくらでもかわいいだろ?
(変に汗をかきながらたくし上げたまま、独り言のようにつぶやく)
はい?何を勘違いしてる上なんて脱いで
(突然脱ぎだしたゆきに首をかしげる)
そんなこと考えてたのかや〜らしい
俺はただくすぐってやろうっと思ったのだがな
まぁ小学生にしては不相応だが変じゃないと思うぞ
それにビデオのはあれだ・・・見るだけで触れないだろ?
ホラそのカッコでするのなら止めはしないがやろうぜ
(以外にみすこされ、適当にごまかし勝負を申し出る)
う、や、やらしーとかいうな、この変態。
そう思うなら止めろって…。
(お兄ちゃんの行動に少し安堵し、それから切り返す)
だって、クラスの男みんなそういうこと言うんだぜ?
いやになるよまったく……。
……
(自分の格好を気にするが、見せる程度なら…と上着を脱ぎ捨て)
見せる程度なら……つ、次は…
(強がりも弱弱しく顔を真っ赤にしながらコントローラを握り、自分の行動を少し後悔しながらも勝負を始める)
ん、このっ、…う、また…。
(あっという間に負け始め、画面に高く積まれて行くブロック)
うう、負けた…。何でおれ勝てないかなぁ…。
(はぁ、と力なくリモコンを置く)
まぁ・・・さっきよりいい線いってたと思うぞ
俺はこうういうの好きだからやりこんでるしな
まぁ気にするな。
(結局勝負に勝ち、へこむゆきを慰める)
さてと、罰ゲームと行きますか
さぁ覚悟しろよ・・・おりゃッ!!
(背後に周り、軽く脇腹を突く。そして脇下へと撫で触り)
(背筋をつぅっと走らせる)
でも、一回ぐらい勝っても良いじゃん…はぁ…。
(後ろに回る野を見ると、胸でも揉まれるのかなぁ…と思い、気を引き締めるが)
ひっ、……っ、こらぁ…っああ…
(こわばらせた体を悶えさせ、その刺激に耐える)
ふ、ふう…終わり?
(はぁ、はぁと息を整えながら後ろを振り返る)
ん?そうだけど・・・
もっとして欲しいのか?
(今度は胸の中央から腹部へと指を走る)
じゃあ今度は大人のHってのを教えてあげようかな
なんてね・・・
(胸の下をくすぐりタプタプ揺らし、首筋にキスする)
まぁ嫌ならこれで止めるけど
どうする?
うう、ん!!!
(びくっと体をこわばらせその手の動きを注視する)
(揉まれたりする訳ではないと分かると力を抜き。)
……良いなんて言えるわけないじゃん…小学生なんだよ?
(ぶつぶつと、どこか不機嫌そうにしながら答え)
でも変態な兄貴なら…子供をたぶらかしてレイプとかしかねないと思うけど…。
……。
(自分から求めているような発言になり、顔を真っ赤にする)
失礼な・・・人を犯罪者見たいなこと言って・・・
気が変わったこうなったらお仕置きとして
徹底的にイタズラをしてやる
(自分はそんな危ない奴ではないと言い張り)
(軽く胸を掴む)
(胸全体を優しく撫で続け、胸の下を掴み)
(揉み上げる)
どう?こんな感じで揉まれたとこないだろ・・・・
(首筋に何度もキスし、十分に感触を楽しむと)
(今度は同時に乳首も愛撫する)
んっ、犯罪者じゃん…
(上半身をさらけ出した姿で胸を揉まれている状況を冷静に声にして)
ふっ、ほらぁ、小学生にイタズラ…するしっ…
(ソフトタッチに声をその手をどけようとするこのの、小学生の腕力ではかなわず)
んぁ、んんっぁ、変態っ、へんた…んっっ…ふぁ…。
(育ち盛りの固めの乳房は痛いほど刺激を伝え、そのせいか全身から力が抜けていく。艶かしく吐息を漏らしてメスである事をアピールするようにも見える)
やめ、やめろぉ…
(抵抗の声も弱弱しく、腰に力が入らず、さらに強く乳房に両手を感じる)
変態とはまた・・・本当の変態とは
素っ裸で街歩かせたり、手足拘束したりて鞭打つような
人のことをいうの・・・
(自分はあくまで変態でないと言い切り)
(具大的な例をあげる)
大人しいと結構かわいいのに・・・んッ
(多少抵抗するゆきの唇を吸う)
(そして口内に舌を入れ、ゆきの舌を絡め)
(乳首を指で弾き、弄り続ける)
どうせっ、兄ちゃんもそういうことっ…
(必死に逃れようとするものの、身体は淫靡な快楽に溺れ始め、まったく力が出ず手が宙を舞うばかり)
んんっ、んん、ふむぅ…
(口の中を犯され、目を回しながらへたり込み、乳首をはじかれる度に盛大に身体をこわばらせる)
(たらこ唇か明太子の様にグロテスクに肥大した乳首は、触られるだけで身体中にいやらしい電気を流すスイッチと化して、理性を蝕む)
ん、んふ…
(理性の枷が外れはじめ、舌を交わらせる刺激に答えるように、たどだどしく自ら舌を絡ませ始める)
んん・・・はぁ・・・・
(舌を絡み終わり、ゆっくりと唇を離し胸を責めるのを止める)
今度は下をするからな
(ズボンを手にかけ下着と一緒に脱がそうとする)
ん…はぁ…。
(お互いの唇からたらーっとよだれを引き、だらしなく床にへたれ込んで、肩で息をしながらお兄ちゃんのする行為を力なく見守る)
(このままお兄ちゃんに犯されちゃうんだと少ない性知識を使って空想し、背後から魚肉ソーセイジ並みの極太ペニスでえぐられる様子を妄想する)
だめ…入んないよぉ…
(自分の中に入れられて苦しくてもがくのを想像すると、ズボンを抑えようとするがそんな事はお構いなしに一気に脱がされてしまう。)
(水玉模様にリボンのついたかわいい下着と周囲より色の薄いつるつるの恥丘がお兄ちゃんの前に晒され、真っ赤な顔を両手で抑え、恥ずかしがる自分を見られないようにしたい一身で身体をくねらせ声を漏らす)
や、やぁ…だめ、汚いところ見ちゃぁ…。
【した事あるけど、まだよく知らない程度になっちゃったかな?】
【すいません、晩御飯になってしまったしまったので】
【8時から再開いいですか無理なら破棄でも構いません】
【今からこのまま続けると、夜遅くなりそうだし…】
【来週土曜に続きをするのはどう?】
【わかりました。時間はどうしますか?】
【5時ごろからあいているはずだから、それくらいでお願いしたいな】
【いいかな、雅樹お兄ちゃん?】
【夕方5時か・・7時ごろはだめですかね?】
【その時間だと食事時とかぶりそう】
【いいよ、七時からね】
【それじゃ来週の土曜日、七時からよろしくお願いします。】
【先に落ちるね。】
【はい、ではその日に ノシ】
ふにゅ。ちょっとだけ待機なの♪
ぷろふぃーるは
>>196だよ
よかったら月花とお話してほしいな〜
それじゃぁよろしくねっ☆
お、こんばんは!
お話だけがいいかな?
>>302 ふにゅ?
えとえと…その辺はお任せなの。
月花は結構気分屋さんだもん♪
ふむー、なるほどね。
最近はどうかな?
先生とはうまくいってる?
(隣に座り、じーっと顔を覗き込む)
>>304 えっとねぇ…うまくいってる、かな?
前よりはいっしょにいられる時間も増えたし。
でも…最近えっちが不満かなぁ…
お腹の中でびゅ〜ってしてくれないんだもん…
(隣に座った名無しさんに耳打ちするようにごにょごにょ。)
(そのときにたわわに育った胸がふにゅっと柔らかく名無しさんの腕に当たる)
>>305 そっか、それはよかったね。
ん……?
お腹の中?中出ししてくれないんだ。
それじゃ、寂しいよねぇ……
(腕に当たる柔らかいおっぱいの感触を味わってしまう)
やっぱり、中出しして欲しい?
(月花ちゃんのセックスの様子を想像して興奮してしまう)
>>306 うんうん♪
だからまぁ…えっち以外は大満足なの♪
(にぱ〜っと年相応の嬉しそうな笑みを浮かべる)
うんうん…ここ半年ぐらいず〜っと…
お尻にだと出してくれるけど…やっぱりこっちのほ〜にもほしいなぁって…
(自分の下腹部に小さく白い手を当てて少し寂しそう)
えとえと。
やっぱり中でびゅ〜ってされたほうが月花も気持ちいいし…
後ね?
えっちの後の幸せなふわふわも長く続くの。
>>307 あれまあ、ご馳走様。
(幸せそうな笑顔に、自分も嬉しくなってくる)
それはそうだろうね。
おまんこの中で、出すのも気持ちいいもの。
でも、お尻でもしちゃうんだねぇ……可愛いな。
月花ちゃんのお腹の奥にびゅーって出して、ぎゅってしてあげたいよ。
>>308 えへへへへ…♥
でもでも。
月花はお尻はあんまり好きじゃないかなぁ?
ぎゅ〜ってしてもらえないし…
精液をびゅ〜ってした後お口でぺろぺろして…ありがと♥ってするのできないし。
だからやっぱり普通のえっちでびゅ〜ってしてほしいなぁって…
ホント?
(ぱぁ〜っと顔を明るく輝かせてすぐにしょんぼり)
でもでも…月花まだ始まったばかりで安定してないからおっきくなるまでナカダシ禁止だって。
月花もまだ赤ちゃんできたら困るし…
だからね?
名無しさんなんか良い方法知らないかなぁって。
>>309 先生がお尻好きなのかな?
やっぱり、えっちはおまんこがいいよね。うん。
ああ、生理始まったばかりなんだ。
確かに、赤ちゃんはできちゃったら困っちゃうね。
うーん、ピルとか、飲んでみる?
>>310 ふにゃぁ?
えと・・・先生はおっぱいが好き、かなぁ?
よくわかんないや♪
(少し照れくさそうに自分の自慢のおっぱいを両手で持ち上げてみせる)
(ワンピース越しに持ち上げた指がふわふわの乳房に軽く埋まる)
うんうん…だからどうしようかなぁって。
ふぇ?
えっと…大丈夫かなぁ?
始まったばかりでそういうお薬飲んだら…
おっきくなって先生の赤ちゃん産めなかったらやなの。
うにゅぅ…名無しさんなら大人だしいろいろと知ってそうだって思ったの♪
教えてくれたらぁ…月花試したいなぁ…♥
(子供っぽい顔に似合わないほど淫蕩な笑みを浮かべると名無しさんにもたれかかって)
(首筋をクンクンしたりぺろぺろ舐めたり。特大のマシュマロがむにゅんむにゅんと二の腕に押し付けられる)
>>311 うわぁ……お兄さんも、月花ちゃんのおっぱい大好きだよ。
可愛いなあ……揉んでみたい。
(指が乳房に埋まる様を、じーっと見つめてしまう)
うん?
低容量ピルなら、影響は全然ないよ。
毎日飲まないといけないけど、飲むのをやめればすぐにも産めるしね。
よかったら、お兄さんがあげようか?
可愛いなあ……なんでもしてあげたくなっちゃうよ。
(月花ちゃんの匂いを感じたり、おっぱいの感触に股間が堅くなってくる)
>>3312 えへへへへ…♥
月花の自慢のおっぱいだもん♪
えっと…触りたい?
じゃぁ…ちょっと待つの♪
(背中に手を回すと器用に片手でホックをはずしてワンピースの中でごそごそ)
(再び袖から出すと少女の顔ほどもある大きなブラジャーを手に持っている)
えっと…ちょっと恥ずかしいから服の上からだけどどうぞ♪
(ノーブラになったためか少し体を動かしただけでたぷんたぷんと柔らかくゆれる乳房を胸を張るようにして)
(名無しさんに差し出す)
ふえぇ…そうなんだぁ…?
じゃぁ試すの♪
えっと…じゃぁお願いするの〜☆
えへへへへ…あ。でもでも。今飲んですぐにえっちなことしても大丈夫かなぁ?
(名無しさんの首筋を軽く食んで、ちゅ。ちゅと小さくキスマークをつける)
(真っ白な少女の髪は甘いシャンプーの香り。女の子のミルクっぽい体臭と混ざって)
(名無しさんの周りを女の子の色に染めてゆく)
なんだか名無しさん…やらしい気分になってそうなの♥
(軽く腰をうかすとひざで名無しさんの股間を優しくぐりぐり)
>>313 そりゃあ、触りたいかな……ええっ!?
(器用にブラを外すのを見てビックリしてしまって)
じゃあ、いいかな……おお、柔らかい!可愛いなあ……!
(服の上からゆっくりと乳房を揉みしだくと、その柔らかさをじっくりと感じていく)
たまたま、ここに1ヶ月分あるから。
これをあげるね。
(月花ちゃんに、1シートのピルを手渡す)
ちゃんと、毎日決まった時間に飲んでくれれば大丈夫だよ。
あふぅっ、いい匂い……
(首筋にキスされると、ゾクゾクっと背筋が震えて)
そりゃあね。
月花ちゃんと一緒にいたら、毎日でもエッチしたくなっちゃうよ。
(股間をぐりぐりされると、勃起を押し付ける様に腰をくねらせてしまう)
はぁっ……たまんないよ。
中出し……お腹の奥に、お兄さんのをいっぱい注ぎたいな。
(股間への愛撫を感じながら、細い腰を抱いて身体を引き寄せ、じーっと瞳を覗き込む)
>>314 (小学生の子供子供した体に不釣合いなほど育った乳房はふわふわ柔らかいのに)
(まだ固い芯が残っている成長途上のもの。名無しさんがむにむにと柔らかさを堪能するように)
(指でふにふにするとすぐにむくむくと乳首が持ち上がって布越しに名無しさんの手のひらをツンツンする)
ふにゃぁ…名無しさんのゆびぃ…やらしく月花のおっぱいいじってる…♥
はふぅ…きもちいい…♥
えへへへへ…ありがと♪
(シートを受け取ると早速ピリッと一粒取り出してごくんとのみこんで)
(嬉しそうに名無しさんを見つめる)
名無しさんはなんだか…男の人ってにおいなの…♪
(ちゅ…ちゅ…ついばむように名無しさんの首筋にキスをして)
(つけたキスマークを舌で舐る)
そっかぁ…♥
だからおちんちんおっきくなってるんだ?
月花にやらしいことしてぇ…おちんちんの中のどろどろの白いのをびゅ〜ってしたいんだぁ♥
(自分のひざに当たる固い名無しさんのおちんちんに嬉しそうに目を細めて)
(わざと乳房を名無しさんの二の腕で押しつぶすように押し当てる)
ひゃぁ…♥
月花名無しさんに中出しされちゃうんだぁ…♥
(あきらかに嬉しそうな笑みをこぼすと真紅の瞳が名無しさんをしばらく見つめ、そっと瞳を閉じる)
>>315 うわ、これは柔らかくて……気持ち、いいなあ……!
(まだ芯の残る、初々しい乳房をじっくりと奥の方まで揉んで味わうと)
(服の上からでも分かる勃起した乳首をコリコリと指先で刺激してみる)
気持ちいい?
お兄さんも嬉しいよ……
(指先で幼い乳房を、乳首を揉み、感触と表情をじっくりと味わっていく)
一月分終わったら次のシートをあげるからね。
ここに連絡をちょうだいね。
(携帯の番号を書いたメモを手渡す)
それは、そうかな。
男の人の匂い、嫌いじゃないかい?
んふぅっ……気持ちいい……
(乳房を揉みながら、首筋を伸ばし、そこに唇が這うのを気持ちよく感じて)
そ、そうだね。
おちんちん、凄く堅くなってるよ。
月花ちゃんと……セックスして、濃いぃのをたっぷり中出ししたいな。
(二の腕に当たる乳房の感触に、身体の中がかぁっと熱くなるのを感じる)
そうだよ。
お兄さんの熱いザーメン、たっぷりと子宮で感じてね……
(目を閉じた月花ちゃんの顔をじっと間近で見つめて)
月花ちゃん……んっ……♪
(そのまま、深く唇を重ねていく)
はぁっ、月花ちゃん……んむっ、んんっ……!
(深く唇を重ねて舌を差し入れると、舌を絡め合わせ、唾液を注ぎ込んで)
(大きな乳房をたっぷりと揉みしだきながら、勃起を身体に押し付けていって)
んはぁっ、はぁっ……美味しい……
もっと……もっと味わいたいよ。
(名残惜しそうに唇を離すと、両手で肩を優しく掴み、じっと瞳を覗き込む)
>>316 うん♪了解♪
えとえと…この番号だねぇ?
(ポケットから取り出した携帯電話に名無しさんの番号を登録してワンギリでお返し)
これが月花の番号なの♪
ヨロシクね?
ふみぃ…♥にゃぁ…♥
きもち…いいの…だからもっと触って…?
(名無しさんの手が乳房をも見込むたびずきっとした痛みとじわ〜と広がる快感が交互に襲ってきて)
(しだいに解れて柔らかくなる乳房は甘い匂いのする汗を表面に浮かべ、服の中がじっとりと熱くなる)
(硬く起き上がった乳首を指で転がされると電気で打たれたように一気に快感が背筋を駆け上って)
(おさえきれなかった甘い声がさくらんぼ色の唇から漏れる)
ふにゃぁ…乳首こりこりって…それ気持ち良いよぉ…♥
名無しさん…上手ぅ…あむ…ぺろ・・・ん…ちゅ…
(名無しさんの乳房をこねる手にもれた熱い吐息が名無しさんの首筋を流れて)
(小さな歯型をつけた首筋に唾液を練りこむように舌を躍らせる)
おとこのひとのにおいね…えっちな気分になっちゃうからぁ…あんまり好きじゃないかも?
でも…えっちなことできる時だったらぁ…だいすきぃ♥
(んふふふふ、と淫らな笑みを浮かべると名無しさんの頬にちゅ、と唇を押し付ける)
(ぷりぷりの柔らかな塊が触れて、淡い香りつきリップのスタンプを残す)
ん…ちゅ…ん…名無しさん正解♥
(重ねられた唇は頼りないぐらい柔らかで小さく。名無しさんの唇で簡単に覆い尽くされる)
(触れ合った柔らかな唇から伝わってくる熱でふにゃっと嬉しそうに頬を緩めて)
(小さな手で名無しさんの首を抱いてそのまま深く重ねてゆく。)
くちゅ…じゅるっ…ん…おいし…♥
名無しさんのおいしいの…♪
(注ぎ込まれる名無しさんの唾液を自分のと混ぜて。二人の舌でくちゅくちゅとかき回す)
(あわ立った唾液のカクテルを喉に落とすとそれだけで体が燃えるように熱くなって)
(とろんと目じりが蕩けてゆく)
えへへへへ…名無しさんのおちんちんもう思いっきり固くなってる…
じゃぁ…月花の中にそのどろどろに濃いせーしをたくさんびゅ〜ってしてほしいなぁ…♥
だからぁ…今日はお口とかおっぱいで挟むのは無しなの…♥
だって…いって木のこらず中にほしいもん…
(名無しさんの耳に熱を帯びた声でささやいて。体を微妙にくねらせ、当たる硬い勃起をこね回す)
>>317 お、分かったよ。
よろしくね?
(掛かってきた番号を電話帳に登録する)
気持ち、いいの?
嬉しいなあ……
可愛いよ。もっと……んっ……!
(揉み込む度に柔らかくほぐれてくる乳房に、どんどん興奮が高まってくる)
乳首がいいのかい?
こりこりって、凄く堅くなってきてるよ……♪
(小さな身体がぴくぴくっと腕の中で震えるのがとても可愛くて)
(体の中が熱くなるのを感じながら、首筋に舌が這うのを感じ、乳首をコリコリと摘んでいく)
じゃあ、今はいっぱい嗅ぐといいよ。
えっちな事、お兄さんといっぱいしちゃおうね?
(じーっと大きな瞳を見つめると、頬に唇を受け、嬉しそうににっこりとほほえんで)
よかった。これで正解かい。
美味しいなあ。月花ちゃんの唇。
とってもちっちゃくて、甘くて……たまんないよ。
(互いの唾液が飲み込まれる度、月花ちゃんの瞳がトロケてくるのを見ると、興奮がどんどん高まってくる)
分かったよ。
今日は、全部月花ちゃんの子宮に注いであげる。
だから……いいかい?
(じーっと瞳を見つめると、小さな身体を抱え、優しく仰向けに押し倒して)
脱がせ、ちゃうね。
月花ちゃんの可愛い身体。全部見せてね……?
(上からじっと身体を見下ろしてから、ワンピースをゆっくりとめくり上げていく)
月花ちゃん……とっても可愛いよ。
下も……いいね?
(ショーツだけにした月花ちゃんの身体を見下ろすと、そのショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がせていく)
>>318 うん…おっぱいがじんじんきもちよくってぇ…体がふにゃ〜って力抜けちゃうの…♥
…みゃぁぁぁぁぁぁ♥ちくびぃ…つまんだら声でちゃうよぉ…♥
名無しさんのゆびぃ…月花をやらしい子にしちゃう…♥
(芯までもみほぐす名無しさんの指に小さな肩をピクッ、ピクッと震わせ)
(切なげに眉をきゅっと寄せる。ほぐされてぽかぽかに暖められた乳房は指が沈み込むように柔らかく)
(そこだけ硬い乳首をつままれただけで甘えるような悲鳴を漏らしてぎゅっと名無しさんにしがみつく)
はにゃぁ…おっぱいきもちいよぉ…
(蕩けた真紅の瞳がぼんやり視線を彷徨わせ、こぼれた唾液が名無しさんの首筋を汚す)
うん…名無しさんの匂いクンクンするね…?
だって今はえっちな気分になってもいいんだもん…
今日はいつもより…ず〜っとず〜っとやらしい気分なの…
(これからのことを期待するように潤んだ瞳が名無しさんを射抜くように見つめ)
(リップがはがれた唇は誘うように半開き。はむっと名無しさんの耳たぶを唇が挟むと)
(クンクン匂いをかぎながら耳朶を小さな舌が這い回ってゆく)
えへへへへ…月花、わがまま言ってごめんねぇ?
でもそのぶん…名無しさん好きなだけ月花のナカ、おちんちんでずんずんしていいからぁ…♥
(純白の髪の毛がシーツのように広がったベンチの上に優しく横たえられると、名無しさんの優しさに)
(胸が暖かくなり、ふにゃぁと嬉しそうな笑みを浮かべる。上気した頬は淡く染まって幼さと淫らさが)
(同居する妖しい魅力を発している)
うん…もちろん、いいよ?
(背中を浮かせてたりしてワンピースを脱がすのに協力する。名無しさんの手で散々高められた体は)
(じっとりと汗を帯びて淡いピンクに染まり、甘い匂いを漂わせる。)
(少し恥ずかしそうに両腕で隠された乳房はそのボリュームを強調するように大部分が柔らかく歪んで)
(腕からはみでていた。)
えへへへへ…なんだか恥ずかしいの♥
(腰を浮かせてシンプルな白いショーツを脱がすお手伝い。黒のニーソックスに包まれた太ももは)
(まだまだほっそりとしていて。まだまだ子供っぽい腰周りや小さなおへそと言ったパーツと共に少女の)
(未成熟さを強調している)
ふにゃぁ…すずしぃ…♥
(むわっと群れた恥丘にはぽわぽわとした産毛のような恥毛がわずかに生えていて。すでにトロトロの蜜で)
(濡れた割目からは生々しい牝の匂いが漂っていた)
>>319 月花ちゃんはおっぱいが性感帯なんだね。
可愛いなあ……いっぱい声出していいよ?
お兄さんが、いっぱい聞いてあげるからね。
いっぱい……やらしくて可愛い月花ちゃん、お兄さんに見せて。
(乳房を揉みしだく度、小さな身体で可愛く悶える月花ちゃんの姿を見下ろして)
(身体にしがみつく姿もたまらなく可愛くて、更にいやらしく乳房を揉んでほぐして)
可愛いよ、月花ちゃん……本当に。んっ……♪
(唾液を垂らして感じる顔をじっと見下ろすと、頬をペロリと舐め、味わって飲み込んでいく)
ああ……おいし。
いつもより?嬉しいなあ……
いっぱい、いっぱいえっちになっちゃっていいからね?
お兄さんが、全部受け止めてあげるから。
んんっ……んはぁっ、そんなにされたら、感じちゃうよ……んんっ……
(小さな身体を自分の身体を包んで、耳朶を下が這い回ると、ぞくぞくっと背中を震わせる)
(両手でその身体を抱えると、胸やお尻をいやらしく撫で回し、身体の内から熱くしていく)
全然わがままじゃないよ。可愛いよ。
お兄さんも、月花ちゃんの中に、一滴残らず注ぎたいからね。
……覚悟、してね?
(目の前に寝転がる月花ちゃんの、可愛さと妖艶さにドキドキしながらも)
(これからの行為を想像し、股間がドクドクと熱く脈打つのを感じて)
わ、月花ちゃん……かわいい。たまんないよ。
(ニーソだけになった月花ちゃんの下腹部に、薄く生えた陰毛をじっと見下ろして)
それじゃあ、全部見せてね……えいっ!
(そのまま足首を優しく掴むと、足をM字に大きく開かせて)
(そのまま、股間をじーっと覗き込んでしまう)
可愛いあそこだね。いっぱい濡れてる……
(熱く潤んだ割れ目、そこから発する牝の匂いに、牡としてたまらなく興奮していて)
(割れ目をくぱぁっと開き、クリトリスから尿道口、アヌスまでをじっくりと観察してしまう)
可愛いなあ……本当に。
お兄さんの、入るかなあ?
(身体を上げると、ズボンを下ろして)
(平均より太くて長い、反り返ったペニスを見せつけて)
でも、これだけ濡れてるし。
大丈夫、だよね……いくよ。
(月花ちゃんの割れ目をぬるりと撫で上げると、愛液を勃起に塗り付けて)
(そのまま、その先を幼い割れ目に押し当てると)
いくよ……んっ……!
(正常位の体勢で、ゆっくりと、幼い胎内に剛直を突き入れていく)
【あれ、大丈夫かな?】
>>320 うん…だっておっぱいもみもみされるの好き…だもんっ♥
もみもみされるとふわ〜ってなって…乳首はぴりぴりで…触られてるとすっごくきもちいいの…。
おっぱい触られてるだけですぐおまたヌルヌルになっちゃって…パンツまで染み出ちゃうぐらい…♥
今ももう…ヌルヌルなんだよ…?
(熱のこもった声で名無しさんにそっと耳打ち。名無しさんが胸を弄ぶたびに気持ちよさそうな吐息で)
(言葉が途切れる。ふわふわの乳房は少し膨らんでその張りを増して。名無しさんの指を柔らかく包んでは押し返す)
(ふにゅふにゅと名無しさんの指で形が常に歪んでは元に戻って。特大の乳房はもうすっかり解れて)
(指で支えないと今にも溶け崩れそうなほど。恥ずかしげに頬を染めて声を抑えようと自分の指をかぷっと唇で挟んだ)
んふふふふ…名無しさんも覚悟、なの…♥
月花はもう…名無しさんの匂いでエロエロになっちゃってるからぁ…♪
(ふ〜っと名無しさんの耳の穴に熱いと息を吹き込むと再びぴちゃぴちゃと名無しさんの首筋に舌を這わせて)
(先ほどこぼした自分の唾液を舐め取る)
くすっ…名無しさんもえっちな気分だねぇ?耳とか赤くなってるし…月花とおあいこぉ…♥
(嬉しそうに名無しさんの耳を見つめると、ドキッとするほど艶っぽい眼差しで紅玉色の瞳で見つめる)
(肉付きの薄い背中やまだまだ硬いお尻を這い回る名無しさんの手が心地よく、喉を鳴らすような声を漏らすと)
(でっぱった名無しさんの喉仏にちゅ、ちゅとついばむように口付けを繰り返す)
えへへへへ…すっごく…たのしみぃ…♥
(ふにゃぁ〜と子供っぽい顔に淫らな笑みを浮かべて期待の眼差しで見つめる)
…ふにゃぁ?…もぉ…名無しさんてば恥ずかしいことしすぎぃ…♥
月花の恥ずかしいトコ見られちゃう…
(ぐいっとM字に開かれた足の間にはトロトロの蜜で濡れ光るシェルピンクの淫花がふっくらとした割目の谷間に)
(咲いていた。シンプルな二枚の花びらはまだまだ未成熟で。その合わせ目にあるふくらみからは恥ずかしそうに)
(小さなクリトリスが顔を出していた。)
ふぇ…?だってぇ…名無しさんがおっぱい触るしぃ・・・月花をやらしくする匂いしてるんだもん・・・
月花の…もうトロトロになっちゃったんだよぉ?
(くぱぁ…と割開かれた肉の花。針の先でつついたほどの小さな尿道口や指ですらきつそうに見える)
(膣口、その下の綺麗なピンク色のアナル。興奮のためか膣口とアナルは男を誘うようにパクパクと)
(うごめいて。あふれた蜜が牡を誘う香りを放ちながらお尻の谷間を伝ってポタポタベンチに吸い込まれてゆく)
ふにゃぁ…おっきぃ…月花…そんなおっきなおちんちん初めてなのぉ…
(今まで見たこともないようなサイズのおちんちんに思わず目を丸くし、その小さな手でつかんでしまう)
(あまりの太さに小さな指がまわりきれず。その熱が手のひらを焼くようで…キュン、と収縮した子宮がとぷんと蜜をあふれさせた)
う…うん…♥
でもぉ…優しくしてね?こんなにおっきいのはじめてだからぁ…♥
(自分でも名無しさんが挿入しやすいように指でラビアを広げる。ちゅくちゅくと愛液をなじませるかのように名無しさんの亀頭が)
(柔らかな肉の花びらを押しつぶすとそれだけでぴりぴり気持ちよくて。つやめいた吐息を漏らす)
(ぬちゅ…。濡れた粘着音を立てて亀頭と膣口が密着すると期待の眼差しで名無しさんのおちんちんを見つめる)
ふ…みゃ…ぁ…♥
すっご…くおっきいの…ぐぅって…♥ 月花の中…ぐうって…♥ おちん…ちんはいって…くるのぉ…
(少しずつ胎内に埋まってくる名無しさんのおちんちん。亀頭を押し返すような肉の抵抗をゆっくりと掻き分けて埋めていく)
(硬い肉の塊に小さな体をプルプルとふるるわせる。ピンク色だった膣口は思いっきり引き伸ばされて真っ白になって)
(逃げ出そうとする肩を押さえられ、じわじわと胎内を埋められる。書き分けられた肉壁は小さなひだひだが亀頭をくすぐっては)
(すぐに次の襞に交代する。絶え間なく小さな舌で亀頭をしゃぶるように攻め立てる幼い性器。)
あ…あ…おっき…おなかいっぱい…ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(一番太い部分が膣口をくぐると…ズニュウウウウ!と一気に最奥を突き上げられて悲鳴のような嬌声を漏らす)
(小さな体は電気で打たれたようにビクビクと震えて。久々に思う存分生の肉棒で埋められた膣内は嬉しそうにぎゅちぎゅちと)
(名無しさんのおちんちんを締め付ける。少女の未成熟な性器では名無しさんのとく大サイズすべてを受け入れることはできなくて)
(指三本分ほど余らせている)
ふにゃぁ…入れられただけで…ふわ〜ってなっちゃった…♥
(軽く達してふにゃふにゃの笑みを浮かべると名無しさんの首に手を回し、ちゅと唇を重ねる)
【えへへへへ…ちょっと長くなりすぎちゃった(てへっ)】
【心配かけてごめんなさい〜】
>>322-323 本当、月花ちゃんのおっぱい可愛いね。
……もう、いやらしい匂いがいっぱいしちゃってる。
分かるよ?お兄さんもいっぱい興奮してる……!
(月花ちゃんの耳打ちに、乳房を揉みながら耳打ちを返す)
(大きな乳房への愛撫で、二人とも性の匂いを立ち上らせ、興奮しているのを五感で感じる)
ああ……覚悟させて貰うよ。
月花ちゃんの全て、感じさせてね?
(ベンチの上、小さな身体を横たえさせて)
(月明かりに映える全身は、まるで女神の様に輝いて見える)
こんな小さいのに、お尻の穴でも大丈夫なんだね。
いっぱい濡れてる……可愛いよ。
(幼いながらもしっかりと自己主張するクリトリス、小さな膣口、尿道口に、アヌスまでを見つめて)
(溢れる愛液をぴちゃりと舐め取ると、牝の匂いと味に、すぐにでも突き刺したい牡の衝動に襲われる)
そうかい?確かに少し大きいかもね。
ああっ、月花ちゃんの指、すっごく熱い……
(足を大きく開いたまま、小さな手がペニスをきゅっと握ってくる)
(興奮にビクビクと震えるそれは、まるで月花ちゃんに伝わっていく様で)
(くちゅり、と蜜が溢れるのを目の前で見てしまうと頭の中がかぁっと熱くなるのを感じた)
うん、優しくするよ……ああ、凄い!
(目の前で自ら開かれるラビア。幼い身体との、あまりの対比に興奮しながら)
(そのピンク色のそこに先を押し当て、くちゅくちゅと愛液を馴染ませ、ほぐしていって)
い、くよ……んんっ!ああっ……!!!
熱いっ!ああっ!くぅっ……!!!
(幼い肉を押し開き、ゆっくりと先を突き入れていく)
(まるでレイプの様な、興奮に息を荒くしながら、亀頭が膣口を抜けるのを感じると)
(ぬるっ、ぬるるっ……と、熱く潤む中を、顔を見つめながらゆっくりと押し入っていって)
あ!あっ!た、たまんないっ!
これが、月花ちゃんの、お、おまんこっ……くぅっ、んんっ……!
(肉襞のひとつひとつが絡み付くのを感じる)
(まるで、ディープキスで幾重にも舌を絡み合わせる様な、たまらない感触を味わいながら)
(重ねられる唇を味わい、唾液を注ぎ込んでいく)
(両手で足を開かせたまま、大きく張りのある乳房を揉み、乳首をコリコリ摘んで反応を味わって)
お、奥まで当たってるよ。
月花ちゃんの子宮……おちんちんに吸い付いてくるよ?
(ぐぐっと奥を突くと、確かに感じる子宮口の感触)
(下の口でねっとりとディープキスを味わうと、ゆっくりと腰を引こうとするが)
あっ!ああっ!
気持ち、いい……吸い付いてくる……!!!
(月花ちゃんの中が絡み付き、ペニスを離すまいと吸い付く感触に)
(一瞬で射精しそうな快感を味わいながら、胸を揉み、唇を貪り、幼い全身を味わい始める)
>>324 ほめても何もでないよぉ…?
名無しさんてばもぉ…
(恥ずかしそうに頬を染めてぷいっと横を向くその顔は照れくさそうで。)
(休まず胸をもみしだく名無しさんの手から与えられる快感をもっともっととむさぼるように胸を突き出す)
えへへへへ…よろしくね?
(黒いニーソのみを身にまとった姿は強く抱きしめたら壊れそうで。微かに淡い桜色に染まった裸身を)
(恥らうよう腰をくねらせる。大きく開かれた足の間の淫花からは名無しさんの視線を受けてとぷん、と蜜を吐き出す。)
あ…ふにゃぁ…恥ずかしいよぉ…ふにぃぃ…♥
(甘酸っぱい愛液を舐め取る名無しさんの舌のざらざらが蕩けるように柔らかな粘膜をなで、その刺激に甘い声を漏らす。)
(舌で舐めとっても舐めとってもあふれる蜜は牡を誘う淫らな香りと味で。しだいに味も匂いも濃いどろっと濃いものに代わってゆく)
ふにゅ。少しじゃない気がするの。
だって月花の指…おっきすぎて回ってないもん。
(ぷく〜と年相応の表情で頬を膨らませて抗議するように名無しさんを見つめる。血管の浮いた幹の部分を握った手が)
(ゆっくりと上下して。その硬さと手触りを胎内より先に堪能するかのよう。ヒクヒクと動く硬い勃起に)
(少女の中の雌が刺激されたのか、扱く手に熱がこもるがすぐに手を離して。)
危ない危ない…名無しさんのおちんちんの背〜視は今日は全部中出しだもんね♪
名無しさんの…おっきぃ…月花の中いっぱい…♥
(膣内を奥までみっちりと埋めたペニス。その充足感にふにゃぁと蕩けた声を漏らす。)
(熱いくらいに熱を持った膣壁は幼い少女特有のきつい締め付けで名無しさんのを押しつぶさんばかり)
(小さなひだひだが動くたびに大きく這ったカリを削り落とさんばかりに柔らかな肉のやすりと化して刺激する。)
ん…くはぁ…♥ちゅ…ん゛…!ふみゅぅ…に゛ゃぁぁぁぁぁ!?
乳首…おっぱいもだめぇ…♥気持ちよくなっちゃうからぁ…!
(ちゅ…触れるだけの口付けから上下でつながるような激しいキスに移行して二人の口腔内で舌が淫らなダンスを踊る)
(ちゅくちゅく…粘着音を奏でて舌を絡め、甘い唾液を名無しさんのと絡めては二人で分け合うように飲み干す)
(軽い酸欠でふわふわ夢見心地になりながら乳房と股間から与えられる快楽に酔う。)
(柔らかな乳房は手のひらに吸い付くようで。小指大ほどに硬くとがった乳首と共に指が触れるだけで)
(股間の締め付けがさらにきゅ、きゅときつく、肉壁が波打つように奥へ奥へと肉棒を誘うよう)
ふみゃぁ・・・♥ 月花のナカ…ぐぅってなって…きゅ〜って…名無しさんのすごいの…♥
おなかいっぱいで…♥みゃぁぁぁぁぁ!月花の気持ちいいとこズリズリなの…♥
そこ…そこ…ズニズニして…♥一番きもちいいとこだからぁ♥
(極太のペニスをきつく締め付ける膣。引き抜こうとすると内臓まで書き出されるようなそんな体感と共に)
(性器は逃すまいと引き止めるかのようにヒダヒダが絡み付いて。ぐぐっと張ったカリが少しざらざらした粒粒が)
(密集しているところを擦るとそこをこすりつけるかのようにくびれの浅い腰が淫らなダンスを踊って。)
(ニーソックスに包まれた足が名無しさんの腰にがっちり絡みつく)
ふにゃ…ずんずんして…?気持ちよくて…でもまだまだなのぉ…おまたジンジンして切なくて…
だからもっともっとふわふわにして…?
(懇願するような切なげな瞳で名無しさんを見つめ、体の中に存在する異物を意図的にきゅいきゅいと締め付ける)
(少女の体は全身がしっとりと手に吸い付くようで。意外と女らしい柔らかさで撫で回す名無しさんの手を受け止める)
>>325 月花ちゃんの笑顔が、最高のご褒美だよ。
もっと、もっと……いっぱい見せてね?
(月花ちゃんの照れくさそうな顔、それを見ているだけでも幸せな気持ちがこみ上げてくる)
こちらこそ、よろしくね。
ああ……可愛い!んむっ、んんっ……くぅっ……!
(飲んでも飲んでも、溢れる愛液はまるで甘露の様に甘く感じられ)
(どんどん濃く、白く濁る本気汁に、ずずっと音を立てながら、味わって飲み込んでいって)
はぁっ!うああっ!
て、手コキで、出そぉっ……はぁっ、はぁっ……
(月花ちゃんがペニスを感じる行為さえ、とてつもない快感が全身を駆け巡って)
(幼い手、可愛い顔を見下ろしながら、はぁはぁと息を荒げ、勃起を震わせる)
はぁっ!あぁっ、すっごい……月花ちゃんの中、お兄さんの形にみっちり広がって、あぁ、絡み付いて、くるっ……!
(幼い身体を太いペニスが容赦なく貫いていく)
(胎内が、カリの形や血管の浮き上がりまでトレースして押し広がるのを感じて)
(少しでも動くと、熱くトロケた柔肉に、ペニスが溶けそうな快感が全身を駆け巡って)
はぁ、あ!あっ!おっぱい、揉んだら、中がぎゅうって……そんなにいいのかい?
(小さな身体に覆い被さり、包む様にしながら上下の口で深く繋がり、ダンスを踊る)
(両手で乳房を包んで揉みながら、上下で深く繋がり、蜜を味わい、奥までを掻き回し、肉を味わう)
(互いの空気までを共有しながら、目の前に横たわり、感じる月花ちゃんをたまらなく愛おしく感じていく)
ここ、かい?
このズリズリしたトコ……Gスポットがいいんだね。
(胎内で反り返ったペニス、カリは月花ちゃんの奥、Gスポットの肉襞をゴリっ、ゴリっと容赦なくえぐっていって)
はぁっ!あぁっ!月花ちゃんの内臓までえぐってるみたいだよ。
おまんこ、おちんぽを離したくないって、あぁっ、たまんない!大好きだよ!はぁっ!あぁっ!
(互いに淫らに腰を揺らし、互いの性器を感じ合う)
(にちゃにちゃと舌を絡ませ合いながら、足が腰に絡み付くと、更に腰はいやらしく左右に揺れて)
(腰を引く度に、中はいやらしく絡み付きペニスを離すまいとおねだりし)
(腰を突き入れる度に、熱く潤んだ中がにゅるっと子宮口まで導いてくれる)
(カリがコリっ、コリっとGスポットを抉る度、ヒクつく胎内の感触にたまらない幸福感を覚えて)
(互いにもっと高まり合いたい、もっと幸せになりたいと、求める想いが高まっていって)
んっ!んむっ……んっ!んっ!
ほら、奥、いっぱい突いてるよ!
ふわふわするかい?ジンジンする?
くはぁっ、中が熱くて……月花ちゃんのお股、お兄さんのを溶かしちゃいそうだよ!
(徐々に大きく、激しくなるピストン。)
(小さな唇を貪りながら、乳房を掴み、全身を使って激しく腰を突き下ろしていく)
(小さな身体が押しつぶされそうな勢いで、全てを貪り、貫き、味わい、愛液をペニスに染み込ませていく)
【射精したら凍結にしますか?】
【長くてすみません】
>>326 うにゅぅぅぅぅぅ…
(ものすごく恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてそっぽを向いたままごにょごにょつぶやくと)
(名無しさんのほうを向いて恥ずかしげな…でもとびっきりの笑顔で名無しさんを見つめて)
ありがと♪
うん…うんうん…♥
月花の…名無しさんサイズに広がっちゃって♥
お腹の中…いっぱいいっぱいで…ふにぃぃぃぃ…きもちいいよぉ…♥
(極太のペニスで拡張された性器は普段のセックスでは刺激されないようなヒダヒダの谷間まで)
(押し広げられるかのようで。初めて刺激される敏感な粘膜がぴりぴり切ない快感を生み出す)
やぁ…月花知らないもん♥
おっぱいもあそこも気持ちよくって…あそこが勝手にびくんってしちゃうんだもん…♥
(名無しさんの手に収まりきれないほどの乳房はむにむにもみしだかれると柔らかく歪んで)
(頂の淡いピンクの乳輪とぷっくりした乳首が切なげにフルフル揺れ、指が触れるだけで切なげな嬌声を漏らす。)
ふみぃ!きもちいい…♥ 月花のあそこ…さっきから気持ちいいがとまんないのぉ…♥
(かき回されるたびにじゅぷじゅぷと音を立て、空気で拡販されてあわ立った愛液が白く二人の結合部をぬらす)
(最奥の子宮口を突き上げられるたびに頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちよくて)
(名無しさんの背中に回した手にぎゅっと力がこもり少しでも密着しようつする)
にゃぁぁぁぁぁぁx♥ そこ…そこなのぉ♥
そこずんずんされると…すぐにふわ〜ってぇ♥
(容赦なく敏感なGスポットをえぐる名無しさんのおちんちんに目から火花が散りそうなほどの快感を与えられて)
(少しでも快楽をむさぼるために腰が本能的に淫らなダンスを踊る。そのたびに狭い膣全体で名無しさんのおちんちんを)
(しごいて精液を搾り取ろうとする。ぎゅちぎゅちと狭い肉を掻き分け、肉のやすりで容赦なく名無しさんのおちんちんを)
(責める少女の性器はすでにあふれ出た愛液でどろどろで。お尻を伝ってベンチに小さな水溜りを作っている)
また…またいっちゃうの…♥今度はさっきよりおっきいの…♥
ごめんね…?月花だけ先にいっちゃってごめんね?でもがまんできな…いっちゃ…ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(くびれの浅い腰は∞の字を描くように浅ましくくねり体の最奥まで名無しさんのおちんちんを導く)
(こりっ賭した子宮口は名無しさんの亀頭と嬉しそうに何度も口付けして、そのたびに小波のようなうねりが)
(膣全体を震わせ、胎内を埋めるペニスに不規則な快楽を与える。にゅるにゅるの愛液のおかげでスムーズに)
(出し入れできるペニス。だがきつい締め付けはそのヌルヌルをものともせずペニスから快楽をむさぼって)
(二度目の絶頂へと少女を導く。前後不覚状態で目の前がきもちいいで真っ白に埋め尽くされ)
(小さな体を痙攣させるかのようにガクガクと震わせ…ふにゃぁっと力が抜ける)
うん…ふわふわすぎて…♥
ふみゃぁ…今いったばかりなのにぃ…そんなにされたらまたすぐぅ…♥
(先ほど達したばかりの体はひどく敏感になって乳房を揉む指の動きだけで達しそうになるほど。)
(そんな状況なのに激しく胎内をえぐるおちんちんはすでに息苦しさはなくなって純粋にキモチイイを)
(与えてきて。激しいピストンにぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てる)
>>327 【長いのはお互い様?キット月花のほうが長いの。】
【えっとぉ…中出しして凍結だねぇ?】
【名無しさんがそ〜希望してくれるならもちろんオーケーだよ♪】
【その…満足するまで中出ししていいから今日はまず一回目で…♥】
>>328 ん♪可愛いなあ……♪
(月花ちゃんの満面の笑みに、幸福感が満ち溢れてくる)
本当だね。
月花ちゃんの中、お兄さんの形に広がってるよ……たまんない。
(深く突き刺したまま、少しだけ身体を持ち上げる)
(月花ちゃんのロリータな身体がベンチに横たわっていて)
(大きな乳房は手の中で形を変えていて、その下には可愛いおへそと)
(更に視線を下ろすと、幼い恥丘と……限界まで押し広がった割れ目に、太いペニスが突き刺さっているのが見える)
(小学生の月花ちゃんに深く突き刺し、ひとつになったという事実をじっと噛み締める)
お兄さんも、気持ちいいが止まらないよ。
んっ!くっ!あぁ……月花ちゃんの全部!気持ちいい……!
(月花ちゃんと全身を密着させながら、激しく腰を突き上げていく)
(ペニスの先がコツコツと子宮口に当たる感触がたまらなく心地よく)
(エラの張ったカリが愛液を掻き出す度、辺りにメスの匂いが漂い、性欲を刺激する)
(小さな身体の上に覆い被さり、全身の熱さを感じながら、その身体を中心から貫き、掻き回す快感に酔いしれる)
ここ、かい?あぁっ!ザラザラ気持ちいいっ!
うああっ!中が締まってっ、いくのかい?
くはぁっ……んっ……!
(中を激しく突き上げ、Gスポットを擦り上げると、中がぎゅうっと締め付けられて)
(身体を抱き締めると、中がひくひくっと震え、絶頂に達したのを感じる)
(幼い身体が絶頂に導かれ、ひくひく震えるのを包んで感じると、頭の中が熱く沸騰しそうな程興奮して)
はぁっ!あぁっ、お、お兄さんも、い、いくよっ?
ふんっ!んんっ!ああっ、くぅっ!
(そこから少しだけ身体を上げると、乳房を揉みながら激しく腰を突き上げる)
(小さな身体を奥まで味わい、唇を貪り、乳首を摘み、乳房を揉みしだいていくと)
(身体の奥から熱くこみ上げる衝動に身を任せ、ずんっ!と強く腰を突き上げると)
ああっ!月花ちゃんっ!
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(子宮口に押し当てたペニスの先から、びゅっびゅっ!と熱い精液が溢れて。直接、幼い子宮をどんどんと満たしていく)
(ぎゅっと身体を抱き締め、全身を震わせる度、キツく締め付ける胎内に、搾り取られる様に大量の精液が子宮の中へと注がれていって)
ぁ、ぁぁっ……たまんないっ!
月花ちゃんっ……うおおっ……!!!
(ケモノの様な雄叫びを上げながら、自分の下で足を開く、月花ちゃんの熱い肉に包まれたまま)
(欲望のままに精を、欲望を注ぎ込む行為に脳味噌を溶かしていく)
【では、こちらは次で凍結にしますね】
>>330 なんだか照れくさいの♪
(かわいい、という名無しさんに照れ照れな笑みを浮かべ、ちゅと頬にキス)
ふにゃぁ? あ…月花のに名無しさんのがずぶずぶって…
ふにゃぁ…すっごくやらしいの…♥
(密着していた名無しさんのぬくもりが離れ、少し寂しそうな声を漏らす。そのまま名無しさんの視線の先を)
(首を伸ばすようにして見やるとぽわぽわの真っ白な茂みの先でピンク色の花を貫く名無しさんの特大サイズのおちんちん。)
(淫水でまみれてヌルヌル滑るおちんちんが激しく出入りして。そのたびにお腹の中をかき回されるような感覚と快感が)
(子宮から背筋を駆け上る。)
えへへへへ…月花も名無しさんに触られてるとこ全部きもちいいの♥
だから…いっぱい月花のこと愛して…?
名無しさんの好きなようにしていいからぁ…♪
(じゅぶじゅぶ音を立てて激しく出入りするペニス。ぐうっと張ったカリでヒダヒダの一枚一枚を丹念に擦られ)
(大きな体に全身を包まれるような安心感と快楽で幼い顔は淫らな色に染まり半開きの口からは)
(嬌声と涎が垂れ流し状態。入り口から最奥まで早いテンポで往復するおちんちんの硬さと熱に)
(身も心もトロトロに溶かされて力の抜けた体で腰が勝手にグネグネとうごめいている)
うん…うんうん…そこだよぉ…♥
名無しさんのおっきなおちんちんでそこぉ…ズリズリされると月花すぐにいっちゃうよぉ♥
あそこが勝手にぎゅってしちゃうんだからぁ♥
名無しさんは…っ。ぎゅってされるの嫌い…?
(Gスポットの粒粒は自分だけでなく名無しさんにも快感を与えるようで。そこをすられるたびに)
(おちんちんがぴくんとふるえ、それが更なる快感を呼び出してまるで手で握られてるかのようにきつく締め付ける)
あ・・・♥あ・・・♥あ・・・♥うん、いいよ?月花も…月花もまたきちゃってるからぁ♥
名無しさんの好きなときに♥好きなときにびゅ〜って♥びゅ〜ってしてぇ♥
(今まで以上に激しくなるピストン。胎内でピクピクと震えるおちんちんに射精の前兆を感じとると)
(腰が自然と精液をおねだりするようなそんな複雑なくねりを見せる。一番奥まで突き入れられるときは)
(こりこりの子宮口で亀頭を刺激するかのように腰を回す。それだけで泣きたくなるほど気持ちよくて)
(真紅の瞳からぽろぽろと涙がこぼれる。)
(名無しさんの唇に嬉しそうに吸い付くと伸ばされた小さな舌が名無しさんの歯茎を嘗め回しこそばゆい快感を)
(与える。見た目以上に柔らかな女のこの体を名無しさんの体に少しでも触れさせ、その体温を感じて。)
(名無しさんの手で揉みしだかれる乳房はピストンの激しさで大きく揺れてそのつかむ手から逃げ出そうとする)
うん・・・うん…きて♥月花の中に思いっきりびゅ〜ってぇ…♥
赤ちゃんできちゃうよ〜になった月花に思いっきりびゅ〜ってして♥
(ずん。そんな勢いで最奥を突かれ、ぶわっと膨らんだおちんちんの先っぽから我先にと白い粘液が飛び出してくる)
ふみゃぁ…あ♥あ♥あ♥また…げっかもまたなのっ♥
ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥いっちゃうのぉ♥
(びゅくびゅく。子宮口を直接叩く粘液の熱と勢いが久々の膣内射精の気持ちよさを体中に思い出させて)
(三度目の…体がばらばらになりそうな、そんな不安を感じさせるほどの絶頂に導いた)
(その締め付けはかすかな痛みを名無しさんに感じさせるほどで。きつい締め付けのせいか。)
(びゅくん、びゅくんと射精するペニスの引くつきがいつも以上の回数行われる)
ふにゃぁ・・・♥びゅ〜ってぇ…びゅ〜ってしてるのぉ…♥
(胎内に注がれる精液の熱さに幸せそうな笑みを浮かべ、名無しさんの唇をむさぼるように重ねて)
(舌を絡めあう。その表情はとても幸せそうな笑みでいっぱいで。セックスをしている最中にはとても見えない子供らしいもの)
(痙攣するかのような締め付けはやがてピクピクと小刻みな振動に変わって射精直後の名無しさんのおちんちんを刺激する)
【了解♪】
あぁっ!はぁっ!
月花ちゃんの中にっ!注ぐからね!
ああっ、いくっ、いくっ……んんっ!!!
(快感にポロポロと涙を流す顔を間近に見つめながら)
(唇を貪り、乳房を掴んだまま、目一杯深く腰を突き出して)
(子宮口に先を押し付けたまま、大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ!
赤ちゃんがっ、できる身体のっ、奥にっ……注いでるっ、よっ……!!!
(ぶわっと膨らんだペニスの先から、大量の精が子宮を灼くのを感じながら)
(幼い、でも子供を産める身体になった月花ちゃんを、欲望で満たしていく)
(痛みを感じる程の膣内の締め付けが、たまらなく心地いい。脳味噌が溶けそうな感じに身を任せていく)
うはぁっ……はぁっ、はぁ……んむっ……んっ……
(月花ちゃんの幸せそうな顔に、自分も幸せな笑みを浮かべながら唇を重ねて)
(ぴくぴくっと震える中を、ペニス全体で感じていく)
月花ちゃん、久々の中出し……気持ちよかった?
お兄さん、たまんないよ。まだまだ出し足りない。
(激しい射精の余韻に浸りながら、優しく髪を撫でていく)
(ペニスは少し柔らかくなったものの、まだ圧倒的な存在感で膣内を貫いていて)
まだ、まだ……注いで、いいよね。
次は、抱っこしながら、セックスしちゃおうか。
対面座位……分かるかな?
(顔をじっと見つめたまま、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。)
(ゴポっとザーメンが溢れるのを見つめながら、ベンチの上にあぐらを掻いて)
(まだ上を向いてそそり立つ勃起が、月花ちゃんをいやらしく誘っている)
【では、こちらはこれで凍結しますね】
【鳥を付けておきますので、続きは待ち合わせスレ等で合わせましょう】
【とっても興奮しました……たまらないです】
【了解♪続きは月花から書くねぇ?】
【それじゃぁ伝言板を楽しみにしてるの。】
【えへへへへ〜久々のナカダシだからとっても幸せな気分だよ?】
【いろいろとありがと♪】
【それじゃぁまったね〜おやすみなさい♪】
【分かりました。】
【次回の予定は伝言板に書きますね】
【こちらこそありがとうございます!】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>久遠 月花 ◆Gekka.C4XY
ギアス来てもうざいから来ないで下さい。
こちらの方でちやほやされるんだしいいでしょう?
うざいんですよ手抜きな参加スタイル。
そういうのはチラシの裏でやるか向こうで言うかすればいいのに
こっちに持ち込む意味が分からん
ま、スルーされておしまいだよなw
そろそろ恋ちゃんと遊びたいけど。
児ポ法回避規制とどっちが早いかな。
>>338 このすれっどのとうじょうじんぶつはぜんいん18さいいじょうだよ、おにいちゃん♪
スレタイの時点でアウアウ
341 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 18:46:36 ID:qeYuOJ74
まさにな
【ごめん、来るの遅れちゃった】
【にーちゃん、まだいるかな?】
えーかげんにせーよ
【ゆきさんいますか?】
【あ、おにーちゃん。】
【今日はホントにごめんね、来るのが遅れちゃって】
【元々無理言って時間指定したからね】
【気にしないで】
かわいいオマンコだな・・・まだ毛も生えてない
(女性器の状態を観察し、生えてない陰毛部分に触れる)
(そして大陰唇を広げられピンク色の秘肉が現れる)
へぇ・・・経験済みなんだ
相手は誰なの?
【こんな感じだけどよろしくお願いします】
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いします。】
んっ…
(上半身の育ちとは対照的な小さな秘裂にお兄ちゃんの手が触れると、びくっと震えて)
や!!!…あ…
(穴を覗かれ、真っ赤な顔で左右に首を振る)
い………言えない…よ。
(すでに経験済みだと悟られ強がるように口を開くが、少し湿った穴はひくひくと物欲しそうに蠢く)
ふむ・・・その反応だとあまり使ってないんだな
(ヒクつく膣口をじっくりと観察し、淫核を摘み弄る)
たっぷりとしてあげるよ・・・・
(ピンク色の秘肉を一舐めし、微妙に舐める場所を変え舐め責める)
使ってるとか使ってないとか…。
んっっ…!!! はぁ…はぁっ…
(敏感な部分を摘まれ腰が跳ね上がる、秘所からはとろりと蜜がこぼれだして、匂いでオスを誘う)
いいっ、そんなっ!!
はぁっ、んんっ…ああああっ
(音を立てて舐められ声を詰まらせ ると、後はもう気持ちよさそうな声しか出ず)
はあっ、にいちゃ…っ!! んんっ…。
(上体を動かし、胸を揺らし床の上で声を荒げる)
(膣口の入口を舌先で舐め続けると愛液が溢れ出すのを感じる)
はぁ・・ちょっと濡れてきたな・・・
じゃあもっと出そうか・・・・・んっ
(膣口に舌を挿入し、掻き回し音を立てて吸い上げる)
んはぁ、はぁ…んんっ、やだっ、きたないっっ!!!
(汗を浮かべさらに硬く勃起した乳房を揺らしながら、お兄ちゃんの頭に手を沿えて少しでも腰を離そうと力を込める)
(力の抜けた腰はびくともせず、結局なすがまましゃぶられ、声を荒げる事しか出来ず)
(真っ赤になった顔で必死に耐える)
はっ、はあああっ!!
(頭の中を真っ白にしながら、声を上げ)
(敏感な部分をなぞる舌に腰を突き出しお兄ちゃんの顔に秘所でキスをする)
はぁ・・・こんなもんかな・・・っと
ゆきよく見えるか自分のオマンコが
(舐めるのを止め、ゆきの身体を起こし)
(まんぐり返しの体制になる)
さて、ゆきの弱いところは何処かな?
・・・・・・・・ここか?
(十分に濡れた性器に指を一本入れる)
(ゆっくりと膣内を動かし、ゆきの弱いところを探す)
(弱い部分を見つけると指を曲げ弱いところを刺激する)
はぁ、はぁ…?
(じっくりと見せられたあそこは、桜色の穴がひくひくと物欲しそうによだれをたらし、自分の体に付いているとは思えないほどいやらしく見え)
(ここにねじ込まれて白いザーメンで汚されちゃうんだ、とぼんやり思考する)
んんっ!!
(小さく未熟な秘所は指にも過敏なほど反応し、しゃぶりつく様に貪欲に締め上げる)
(指がなぞるだけで、背を震わせて小さな体を快楽漬けにされて行く)
いっ!!…ひっぁ…ああ…っああ…
(敏感な部分を探り当てられ、その強烈な刺激で背をそらせると、胸がお兄ちゃんの前で揺れて汗ばんだ乳首が痛々しいほどオスを誘う)
【すいません】
【どうしてもでなければいけない事情ができたので】
【破棄させてもらいます】
【本当にごめんなさい】
【ううん、こっちこそ遅く来でごめんね。】
【よかったら、またお相手して欲しいな…。続きでも良いから。】
【それじゃ、気をつけてね、雅樹お兄ちゃん】
恋ちゃんに会いたいなぁ…
やっほーい!ロリエロアイドルの恋ちゃんだー!
お相手願いたいがダメだ眠い……zzz(またいつかよろしく!)
>>358 おっはよう、元気ー?
ってあらら、いきなり寝ちゃった………よいしょっと。
(膝枕なんかしつつ、毛布をかけてあげる)
やっぱりこの時間はキビシーのかな。
…まあ確かにもう1時半過ぎだしね。
>>259 普段はもうちょい反応がいい気がするんだけどね?まあ明日はってか、もう今日だけども月曜だからねぇ。
うん、本気でもたないから最後に乳枕してほしいなー何ていいつつ退場。おやすみーノシ
なんか
>>357見れないからよく分からないけど
恋ちゃんならなに着ても似合うから大丈夫。
こんな時間にご苦労様。
おーい
だれかー
うわ、寝ちゃってた……うん、やっぱりきびしかった!私にとっても!!
>>360 うーむ…してあげたいけどあれ結構苦しいのよね。
ちょこっと枕代わりにされるくらいならいいけど、本格的に寝られるとヤな夢みたりするから…ゴメンね♥
>>361 そりゃ拡張子の末尾が抜けてるもんね。
一番最後に「g」つければ見れると思う。多分。消されてなければ。
なんと
またきてね〜ノシ
367 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 12:30:12 ID:uC8yMKQO
基本的にスレ主さん以外は荒らし
もう全員荒らしでいいよ
【スレをお借りします】
>>370 (とててててててて…じゃ〜んぷ)
(と勢いよく名無しさんに飛びついて)
お待たせしたの〜♪
えとえと。今日は月花からだよね♪
準備はできてるんだけどぉ…
名無しさんは今日は何時まで大丈夫かな?
>>371 やあ、こんばんは。
(飛び込んできた可愛い身体を受け止め、髪を撫でて)
そうだね。
>>332の続きになるかな。
時間?
明日は祝日でお休みだから、朝までOKだよ。
月花ちゃんはどうかな?
>>372 (頭をなでる手に嬉しそうにスリスリ甘えて)
そっかぁ…。
月花のほうは眠くなるまでかな?
だから結構不定期♪
後途中で二回ほどちょ〜っと席はずすぐらいかな?
なるべくお返事書いた後ではずせるように頑張るけど♪
それじゃぁ今日もヨロシクね♪
名無しさん、月花にいっぱいエッチなことしてね♥
(一生懸命に背伸びして名無しさんの頬にちゅっとキス)
(柔らかな女の子の体と乳房が押し当てられ)
(すぐに離れてくるりと一回転していたずらっぽく笑う)
>>373 まあ、それはこっちも同じかな。
離席の件は分かったよ。いつでもいいからね。
ん、こっちこそよろしくね!
(額にキスを受けると、嬉しそうににっこりほほえんで)
>>332 うん…すっごく気持ちよくって…♥
お腹の中あったかくて…なんかすっごく幸せな気分♪
(お腹の中を満たす粘液の熱と優しく髪をなでる名無しさんの手にふにゃ〜と幸せそうな笑みで)
(蕩けさせながらくてくてに力が抜けた手で名無しさんの首を抱く。)
(荒い呼吸で大きく上下する乳房の表面を汗がつ〜っと流れて谷間へ流れ、甘いミルクっぽい)
(少女の香りと性の生々しい香りが濃く立ち上って名無しさんを包む。)
ふえ?
…あ…ほんとだぁ…♥
(名無しさんの言葉に一絶頂のよいんで上気した顔に一瞬びっくりした表情を浮かべるが)
(ぎゅっ…と意識して締め付けた胎内でそのキツイ膣圧にも負けずに埋め込まれた名無しさんのおちんちん)
(の元気さに再び淫蕩な笑みを浮かべると)
えへへへへ…♥
月花もナカでびゅ〜ってされるのすきぃ…♥
だからもっとして…?
(そういうと満面の幼い笑みで名無しさんの頬に自分のプニプニした頬を擦り付ける)
うん、うんうん♥
ふにゃぁ…?え?
あ…もっちろん知ってるの♪
対面座位はね?月花の一番好きなえっちなの♥
(嬉しそうな年相応の笑みでこくこくと大きく頷く。その動きの余波で柔らかな乳房がプルプルと震える)
ふ…ぁ…♥
(ゆっくりとお腹を埋めていた怒張が敏感な粘膜を擦って出て行く…その喪失感と快感で)
(幼い体をプルプルと震わせながら甘い声をもらす)
(ゆるくM字に開かれた足の間。ペニスが抜けた後の膣口はすぐにもとの指一本ですらきつそうなぐらい)
(小さな穴になって。収まりきれなくなった精液が愛液と混ざったマーブル模様でごぽりと溢れてピンクの粘膜を彩る)
じゃぁ…もう一回エッチ…あ。そ・の・ま・え・に♥
(絶頂の余韻でくにゃくにゃの体を苦労して起こすと圧迫された性器からどろりとさらに白濁液があふれ)
(ほっそりとした足を伝ってニーソックスにしみこんでゆく。それを気にすることもなく大きな胸を揺らしながら)
(名無しさんの股間に顔を寄せると自分の愛液と名無しさんの精液でどろどろのおちんちんに小さな舌を)
(這わせ、くすぐるような軽いタッチで清めてゆく。何か面白がるようないたずらっぽい視線でちらちら)
(名無しさんを見上げながら亀頭にちゅっと口付けして尿道内の精液を吸い取る)
おちんちん、元気になったかな…♥
(名無しさんに見せ付けるようにしながらゆっくりと性の味を舌の上で転がして堪能し、淫らな笑みで瞳を覗き込む)
(ひざ立ちになった少女の股間から零れ落ちた愛液と精液がぽたり…ぽたりとベンチを汚す)
>>375 んんっ!くぅっ!
奥に、いっぱい注いでるよ……!
(ぐぐっと腰を突き出して奥まで注ぎ込むと、幸せそうな笑みをじっと見つめて)
はぁ、はぁっ……
やっぱり、月花ちゃんも中で出されるのが好きなんだね。
可愛いなあ……♪
(幼い満面の笑みと、柔らかいほっぺたににっこりしながら、小さい身体を抱えて顔を見つめる)
ん、まだまだたっぷりしたいよ。
ん……なんだい?
(月花ちゃんが身体を起こしたのを見ると、ベンチの上で足を開いて座る形になって)
(すると、月花ちゃんが射精直後の股間に顔を埋め、舌を出して舐めてくれるのが分かる)
ああっ、そんな事されたら……き、気持ち、い、いいよっ……!
(幼い小学生の身体に、歳相応の可愛い顔が揺れているのに)
(その幼い唇は射精直後のペニスを這い回っていて、大きな胸はフルフルと揺れ)
(ぴったりと閉じた股間からは、ドロリと濃い精液が溢れているのが見えて、その光景はたまらない興奮を誘う)
ああ……たまんないよ。
月花ちゃんは、最高の天使だね。
(目の前で膝立ちになった月花ちゃんの裸を、瞳に焼き付ける様にじっと見つめて)
(自分を見つめる大きな瞳にドキっとしながら。ペニスはまた真上を向いてそそり立って)
はぁっ、はぁっ……また、ひとつになっちゃおうか。
さあ、おいで?
(ベンチの上で両手を伸ばすと、月花ちゃんの胸を揉み、そのまま身体を引き寄せる)
>>376 (スリスリ頬を擦り付けて甘えながら)
だって…中出しされると名無しさんの「好き」ってキモチが流れ込んでくるよ〜な気がするの。
後お腹の中暖かくなって幸せだし。
あとあと…
(さすがに恥ずかしそうにぷいっと視線をそらしながら名無しさんの首筋をあむあむと甘噛みして)
それに外に出されるよりず〜っとず〜っときもちいいんだもん・・・♥
(名無しさんの股間に顔を生め、子猫がミルクを舐めるようなぴちゃぴちゃという音を立てる)
んふふふふふ…えっちなあじぃ…♥
(くすぐるような舌使いでこびりついた性交の残滓を舐め取っては唾液に溶かし)
(その淫らな味に頬を朱に染める。重力で下に引き伸ばされた双球はいつも以上に大きく見え)
(少女が体をくねらせるだけで大きく揺れて名無しさんの太ももを柔らかく叩く)
名無しさん…キモチイイんだ…♥
おちんちんもまた元気になってきてるね?
でもでも。いくら気持ちよくってもまだせ〜えきびゅ〜ってしちゃやだよ?
出すんだったらぁ…ぜ〜んぶ月花のナカに、だよ?
(小さく白い手がふにふにと名無しさんの睾丸を優しく揉みしだく。その中で生産されているであろう)
(白濁液を確かめるかのようにたぷたぷと手のひらで重さを測る。その間もう一方の手が)
(再び完全硬化したペニスの硬さを図るように優しく上下にしごく)
そんなこと言われると恥ずかしいってばぁ♪
(名無しさんのほめ言葉にはずかしそうに幼い笑みをこぼし、ひざ立ちのまま天を向いたおちんちんの)
(真上に移動する。淡い街灯で少女の産毛がぼんやりと輝いて少女の裸身を神秘的に浮かび上がらせる)
そ〜いう恥ずかしいこと言う名無しさんにはオシオキなの♥
(淡雪のように真っ白な少女の乳房の谷間に名無しさんの顔を挟み込む。ふわふわの蕩けるような柔らかな)
(乳肉は甘いミルクのような体臭が濃く薫り、谷間に浮かんだ汗が名無しさんの顔をぬらす。)
(くびれの浅い腰に手を回されて抱き寄せられると笑みを浮かべて)
仕方ないなぁ…♥
じゃぁ…まずはちょっとだけ準備しちゃうね?
(名無しさんの顔を胸に挟んだままゆっくりと腰を下ろし、自分の淫花と名無しさんの亀頭を触れ合わせると)
(腰を前後に揺らしてにちゅにちゅと粘着音を奏でる。柔らかな肉の花びらが名無しさんの亀頭をくすぐって)
(小さなクリトリスが尿道口に引っかかるたびにピリッとした快感が走って腰が砕けそうになる)
ん…ふにゃぁ…♥
えへへへへ…きもちい…♥
(名無しさんの亀頭を自分の愛液で再びぬるぬるになるまで秘裂で嘗め回す)
>>377 ふふっ、月花ちゃんの奥に注ぐと、お兄さんも幸せだよ。
お兄さんの気持ち、お腹の奥でちゃんと感じてくれるんだね。嬉しいよ。
(首筋を伸ばし、嬉しそうにほほえみながら甘噛みを感じる)
お兄さんのおちんぽ……おいしいかい?
(股間に頭を埋める月花ちゃんを見下ろし、優しく髪を撫でていく)
(目の前で揺れる大きな乳房にむしゃぶりつきたくなるのを感じながら、ペニスへの奉仕を五感で味わって)
そりゃあね。
とっても気持ちいいよ。
んっ……分かってる。お兄さんも、月花ちゃんの中に出したくて……たまらないからね。
(竿と玉への同時愛撫に、おもわず身体を震わせてしまう)
(先から我慢汁を溢れさせながら、目の前の淫靡な光景をたっぷりと目に焼き付けていく)
あぁっ、月花ちゃんのおっぱい……柔らかくて気持ちいい……
(大きな胸の谷間に顔を挟み込まれると、手を伸ばし、ゆっくりと胸を揉みしだいて)
(乳首をコリコリっと指先で刺激しながら、手のひらと顔全体で、柔らかい月花ちゃんの乳房を感じていく)
準備?
うあっ、あぁっ……こ、擦れてっ……き、気持ちいいっ……!
(乳房に柔らかい乳房を感じたまま、不意に亀頭に熱いぬめっとした感触を感じて)
(腰を左右に揺らし、肉の花びらに先を擦らせ、愛液を亀頭にしみこませて味わっていく)
あふうっ、はぁっ、気持ちいい……夢みたいだよ!
(花びらから溢れた蜜が、とろぉっと亀頭から流れ、ペニスに絡み付くのをじっくりと感じて)
ああっ、ほら、そのまま腰を下ろして……
月花ちゃんの熱いお肉で、お兄さんのを根元まで感じさせて欲しいな……いい?
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でおっぱいを揉み、頭を谷間に埋めて)
(腰を抱いた手を徐々に下に下ろし、ペニスが熱く包まれるのを全身で味わっていく)
【今戻ったから今から書くねぇ♪】
【分かったよ。ごゆっくり!】
【書いてる途中でまた席はずさなきゃなの。】
【戻ってきたらまた書くからもうちょっとだけ待っててね?】
【分かったよ〜。無理はしないでね。】
>>378 そうなんだぁ…じゃぁおあいこだね♪
(微笑む名無しさんの表情を見ると嬉しそうに目を細めて再び名無しさんの首筋をあむあむ。)
(少ししょっぱい汗の味を舌先でツンツンしながら味わう)
ん…美味しいというかそんなんじゃなくってぇ…ほんとにすっごくえっちな味なの♥
こう…ぺろぺろしているだけでおまたがじゅわ〜ってなっちゃうの…
(頭をなでる優しい手は本当に幸せな気持ちにしてくれて。先ほどまで愛液と精液のカクテルでぬらついていた)
(名無しさんのおちんちんを自分の唾液でヌルヌルにしてゆく。)
(すべすべした乳房が名無しさんの太ももの上に乗っかってずっしりとした重みを感じさせ)
(少し硬い乳首が身じろぎするたびにつ〜っと表面をなぞるように刺激する)
うんうん…今日は月花のお腹がいっぱいになるまで中出ししてもらうんだもん♪
(そのまま顔を下に下げしわしわの袋の皺一本一本に丹念に舌を這わせ、その汗を舐め取ってゆく)
んっ♥ ここに詰まったドロドロのせ〜えき…全部月花にびゅ〜ってしてね?
(あむっ。生暖かい口腔内に玉を含むと舌でころころ転がしてふやけそうになるぐらい弄ぶと)
(もう一個の玉も口に含んで。その味を堪能する)
だって月花の自慢のおっぱいだもん♥
気持ちよくなかったらや〜なの♪
(名無しさんの手がやわやわと揉みしだくとはふう、と心地よさそうな吐息を漏らして)
(名無しさんの手ごとぎゅっと寄せて柔らかな谷間で名無しさんの顔をぴっちり挟み込む)
(むにむにした柔らかな乳房はちょっとひんやりしていて。トクトクという鼓動の音がすぐそばから聞こえる)
あ…やぁ…もぉ♥
名無しさんてばオシオキ中にそんなことしたらダメだってばぁ♥
(ピンピンにしこった乳首をつままれ、こりこりされると背中を電気がピリピリ流れて)
(気持ちよさそうに甘い吐息を漏らし、やさしさと情欲の入り混じった視線で名無しさんを見つめる)
だってヌルヌルにしとかないと気持ちよくないんだもん♥
(腰を前後に揺らすたびに亀頭で秘裂を舐められるような。そんな弾力のあるペニスに自分の愛液を)
(なじませてゆく。トロトロの愛液に時折精液が混ざって独特の臭気を生み出してゆく)
(その淫らなにおいに頬を上気させ、大きな胸で名無しさんの顔をマッサージして行く)
ん…じゃぁ…入れるね…
ふにゃ…あ…ふと…い♥
やっぱり…おっきぃ…♥
(名無しさんに促されると体を離し、名無しさんの顔を柔らかな谷間から開放すると)
(小さな手で亀頭の位置を調節してゆっくり腰を下ろしてゆく)
(先ほどほぐされたためか。意外とすんなり小さな膣口を押し広げて少女の胎内へと飲み込まれてゆく)
(にゅるにゅるの精液と愛液のために先ほどまでの抵抗感は無いもののきつい締め付けは)
(おちんちんと押し出そうとするかのよう。やけどしそうなほどに熱い膣肉がおちんちんにまとわりついて。)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける)
はふぅ…名無しさんのおっきすぎるから全部は無理だねぇ…
もっと月花がおっきくなったら…そのときは全部受け止めてあげるからぁ…今日はこれで許してね?
(少女の狭く浅い胎内をみっちり埋め尽くした名無しさんのおちんちんは根元まで指三本分ぐらい残して)
(奥の子宮口を押し上げている。再び埋め尽くしてきたおちんちんに押し出された精液と愛液がじゅぶっと溢れて)
(二人の結合部をドロドロに彩る。お腹をいっぱいに広げられる充足感にはふぅと吐息を漏らし、すまなそうに名無しさんに)
(ちゅ、とキスをする)
>>383 月花ちゃんとなら、毎日だってこうしたいよ。
お腹の奥に熱いのを注ぐ時、すっごく幸せになっちゃうからね。
えっちな味かあ。なるほどね。
(髪を撫でながら、本当に嬉しそうに竿と玉に奉仕する姿に、本当に嬉しくなってしまって)
(太股に当たる乳房の感触を味わいながら、何度も髪を撫で、奉仕する姿を見下ろして)
そうだね。
今日のテーマは、膣内射精!
月花ちゃんのお腹に、いっぱいあっつい精液を注ぎ込んであげないと!
(睾丸が二つとも咥内に収まってしまうと、その中で活きのいい精子が、まさに子宮に注がれる為に作られていた)
ああ、やっぱりおっぱい柔らかくて気持ちいい!
乳首もコリコリしてて、とても可愛いよ♪
しゃぶっちゃいたいなあ……
(幼い心臓の鼓動を間近に感じると、指先で乳首をコリコリと刺激し続けて)
(視線を上げ、熱く潤んだ大きな瞳をじっと見つめ返して)
(幼い小学生の、欲情した熱い身体を引き寄せ、体温を味わい、匂いを嗅いで味わっていく)
はふぅっ、はぁっ、熱いっ……んっ……!
(月花ちゃんが腰を落としていくと、ペニスがどんどん熱い柔肉に包まれていくのが分かる)
(熱く絡み付いてくる膣肉を味わいながら、身体を引き寄せ、全身を密着させてこちらからも腰を突き上げていく)
ふはぁっ……ほんとだ、すこし余っちゃうね。
でも、月花ちゃんの子宮口に先が当たってるの、分かるよ。
この先に、可愛い子宮があるんだね?
(じゅぶじゅぶっと二人の汁が結合部から溢れるのを感じながら、視線を下ろして月花ちゃんのお腹を軽く撫でて)
(そこに確かにある子宮を感じながら、更に手を下ろし、割れ目やクリトリスを優しく撫でていく)
って事は……大きくなってもお兄さんとセックスしてくれるって事かな?
それは嬉しいなあ。
毎年でも、ずっとずっと月花ちゃんとこうしてセックスしたいよ!
(今の歳の月花ちゃんを貫く姿をじっと見つめながら、そこから何年も経って、立派なレディになった月花ちゃんを貫く様も想像する)
もちろん、いつでも生で、中出しだからね……
お兄さんの精子の味を、子宮に覚えさせておかないとね。
いくよっ……んっ!
(月花ちゃんの身体を下から抱えると、ずんっ!と強く腰を突き上げて)
(子宮を激しく突き上げながら、小さな身体を持ち上げ、貫いて味わう)
(何度も腰を突き上げながら、揺れるおっぱいを揉み、指を食い込ませ)
(乳首に顔を寄せると、カリカリっと甘噛みしながら、何度も腰を突き上げていく)
>>384 えへへへへ…ありがと♪
そういってもらえて嬉しいの。
うんうん♪
月花のお腹のなかにぃ…一滴のこらず、だよ♪
(温かい口腔から開放された二つの玉はほんのり赤くなっていて。ホカホカしてなんだかおいしそう)
(それを目を細めながら優しく弄びながら亀頭の切れ込みに浮かんだ露をちょんちょんと舌先でつついて舐め取る)
ひゃぁん♥
もぉ…ほんとにオシオキ中なのにぃ…ダメだってばぁ…♥
(甘えるような声を漏らしながら名無しさんの唇に固く立ち上がったピンクの乳首を触れさせる)
(そのまま口紅を塗るかのように動かしてコリコリとつままれる快感と唇で擦られる快感の二種類を同時に味わう。)
わがままな名無しさん…月花の乳首、召し上がれ♪
(見つめ返してくる名無しさんに茶目っ気たっぷりに答えると唇に触れさせていた乳房をむにっと押し当て)
(口を完全に柔らかな肉で包み込む)
(ぎゅ〜っとい触れ合う体と体。汗でちょっとヌルヌルするけどそれが心地よくて。名無しさんの固い体が)
(少女の柔らかな体を抱きしめてきて。小さな手で名無しさんの背中をぎゅっと抱きしめると柔らかな乳房が胸板で)
(つぶれてむにゅむにゅと形を歪める)
えへへへへ…ぎゅ〜♥
(背中を抱いてくれる名無しさんの手に嬉しそうに笑みを漏らし、胎内を埋める熱い肉棒が全身を蕩けさせるような)
(気持ちよさを与えてくる。自重でゴリゴリされる子宮口から体中の力を抜けさせちゃうほどの快感がうまれて)
(熱い吐息を漏らしては名無しさんの首筋をなでてゆく)
うん…そだよ…?そこで月花は赤ちゃんをおっきくするの♥
だからそこはすっご〜く大事なトコなの♪
…ふみゃぁぁぁぁ♥
名無しさんてばっ…いたずらはめーなのぉ♥
(優しくお腹をなでられ、軽く押されるとそこに注がれた精液が溢れて胎内に埋め込まれた名無しさんの亀頭を)
(どろ〜っと粘液がくすぐってゆく。そのまま下腹部を通って柔らかな茂みを名無しさんの指がくすぐり)
(おちんちんをくわえ込んで大きく広げられた結合部にあるクリトリスをなでるとくすぐったさと快感で逃れようとして)
(身をよじって。ごりごりっと子宮口を亀頭で刺激してしまうぎゅうぎゅうと握り締められるようなきつい締め付けのまま)
(ナカダシされた精液が潤滑油となって小さな肉襞が絡みつくように肉棒の表面を撫で回す)
うんうん、約束♥
だってぇ…やっぱり名無しさんもおちんちん全部月花の中に入れたいと思うし。
だからおっきくなった月花とえっちするの。
でもでも。ちゃ〜んと先生にはばれないようにしてくんなきゃヤ〜だよ?
(二人の結合部…全部受け入れることのできなかった名無しさんのおちんちんの根元をチラッと見て)
(名無しさんにもたれかかるとあむあむと耳たぶを食みながら囁く)
うんうん♪
赤ちゃんができないようにしとけばいつでも中出ししていいからぁ…♥
ふみゃぁ♥ 名無しさんのせ〜えきの味じゃなくってぇ…
おちんちんの形先に覚えちゃいそうなのぉ♥
(ずん。勢いよくしたから突き上げてくる名無しさんのおちんちんは少女の狭い肉の道を押し広げ)
(丸いわっか状の子宮口を小突きあげる。そのたびに内臓が口から飛び出しそうな圧迫感と)
(それを上回る気持ちいい刺激が脳裏を一瞬に白くして。荒らしに翻弄されるかのようにぎゅっと名無しさんに)
(しがみつく。自慢の豊乳が二人の間でつぶれ、擦れる乳首がピリピリと気持ちよくて。)
(甲高いソプラノボイスの嬌声を名無しさんの耳元で漏らし続ける)
ふみぃ♥ 奥まで硬いのが…ゴリゴリしてるの…♥
これきもちいいの…もっともっとずんずんしてぇ…♥
(あまりの激しさと汗でにゅるっと手が滑って体が離れると名無しさんの手がおっぱいに伸びてきて)
(むぎゅむぎゅと握られる。少し痛みが走るがそれ以上に気持ちよくて。一突きごとに溢れた愛液が)
(白く泡立って名無しさんの股間を白く汚してゆく)
ふにゃぁぁぁぁ♥ 乳首ぃ…ぱくってしちゃだめぇ…気持ちよすぎるからぁ♥
(あむっ。ヌルヌルした名無しさんの口の中で硬く勃起した乳首を転がされると)
(切なげに眉を寄せて。真紅の瞳からぽろぽろと大粒の涙がこぼれる。)
(少女の幼い腰が名無しさんのおちんちんを中心として自然に覚えた淫らなくねりで更なる快感をむさぼろうとする。)
>>385 やっぱり、こう……セックスは、互いに幸せになれるのがいいよね。
月花ちゃんと巡り合えて、本当に嬉しいよ。
もちろん。
お兄さんの精子、全部月花ちゃんの子宮に注いじゃうからね?
(さっきも注いだ中出しの感触を思い出して、竿も玉も歓喜にひくひくと震えて)
だって、月花ちゃんのおっぱい、とっても柔らかくて、熱くて、美味しくて……たまんないよ音符
(小学生らしからぬ大きさと、小学生らしい張りのある乳房をたっぷりと味わいながら)
(その頂点でぷっくりと膨れる可愛い乳首をコリコリと甘噛みし、味わい続けていく)
ふはぁ……ここで、月花ちゃんの赤ちゃんが大きくなるんだ。
今、お兄さんのおちんちんがコツコツしてるの、分かる?
(限界まで太く堅く反り返ったペニスが子宮口を中からコツコツすると)
(外からもお腹を撫でてそこを感じると、ドロリと汁がそこから溢れるのを感じて)
はふぅ……月花ちゃんを、外からも中からも、全部、全部、感じたいよ。
(小さな肉襞が愛おしげにペニスに絡み付いてくるのを感じると、思わずにっこりして)
(再び身体を密着させると、にこにこしながら何度も髪を撫で、頬にキスを落としていく)
じゃあ、指切りしよう。
ゆびきり、げーんまん、嘘付いたら、針千本のーます♪
(月花ちゃんの細い小指と小指を絡ませ、軽く上下に揺すっていく)
(その指の向こうに、まだ奥まで受け入れられない結合部が揺れて見える)
それはもちろん。
月花ちゃんも、ちゃんと内緒にしてね?
(まだ見た事のない彼女の恋人を想像しながら、月花ちゃんの幼い膣内を目一杯押し広げていく)
ああ、ちゃんと赤ちゃんができない様に、毎日お薬を飲むんだよ。いいね?
そうすれば、ちゃんと毎月くる生理も、軽くなるからね。
あぁっ、お兄さんの、おちんぽの形っ!
月花ちゃんに覚え込ませたいよっ!
(強く身体を抱き締めながら、激しく下から腰を突き上げていくと)
(ペニスの先が、確かに輪っか状の子宮口に押し当たっているのが分かり、たまらなく興奮する)
(胸板に感じる豊かな乳房、耳元から聞こえる幼い喘ぎ声も、五感全てが興奮を高めていくのを感じて)
はぁっ!あぁっ!奥を突かれるのがいいのかい?
襞々?それとも子宮かい?
んっ!くぅっ!
(反り返ったカリ首が月花ちゃんのGスポットをゴリゴリっと擦り上げながら)
(激しく腰を突き上げる度、亀頭は幼い子宮を容赦なく身体ごと突き上げていく)
(目の前で妖しく揺れる乳房を見つめ、乳首をたっぷりと舌で転がして味わいながら)
(視線を上げ、可愛い瞳からポロポロと涙を流す顔をじぃっと見つめて)
ふぅっ!はぁっ!なんて淫らで可愛いんだっ!
このままっ!ふたりで溶けちゃいたいよっ!うああっ、あぁっ……!
(小さな身体で貫かれたままのいやらしい腰のくねりは、見ているだけでも興奮が高まり)
(更に奥まで突き刺して味わおうと、下から激しく腰を突き上げて)
(ぷにゅん、ぷにゅんと揺れるおっぱいを味わい、溢れる女の子の匂いを嗅ぎ、身体を抱き締め、全てを貪っていく)
>>386 二人で気持ちよくなって幸せになれるえっちでなきゃ月花はやなの♪
だから名無しさんともえっち、月花だいすきぃ…♥
やったぁ♪
えへへへへ…たのしみぃ…♥
(先ほど注がれた特濃の精液の勢いと熱を思い出すだけで子宮がうずうずしてとぷん、と蜜が生み出される)
もぉ…月花のおっぱいそんなにちゅ〜ちゅ〜してもミルクでないってばぁ…♥
(自慢の乳房をちゅうちゅう吸いたて、甘噛みしてくる名無しさんの後頭部を優しくなでなでしながら)
(つやめいた吐息を漏らし、乳首と乳房から与えられる快感に形のよい眉をぎゅっと寄せて)
(肩をプルプルふるわせる)
うん…うんうん♥
月花のお腹の奥を名無しさんのおちんちんがごりごりってぇ…♥
そこずんずんされるだけでぇ…体中がふわぁってしちゃうぐらい気持ちよくって…
すっごくわかるのぉ…♥
(少女の手首ほどもある太いおちんちんが小さな秘裂をめいいっぱい押し広げて狭い胎内を蹂躙している)
(最奥にある子宮口を突き上げられるたびに気持ちよすぎて涙がこぼれて。)
(ざわめく膣襞がきゅうきゅうと締め付けてゆく。その締め付けすら物ともせず胎内をえぐるおちんちんに)
(幼い顔は快楽で緩んで涙と涎をこぼし、豊かな髪を振り乱して身もだえする)
全部…今は全部名無しさんのものだからぁ♥
好きなだけ感じて?月花のこと好きなだけ…♥
(ぎゅ〜。触れ合う名無しさんの体温で幸せな気分に浸り、自分もぎゅっと名無しさんの背中に手を回す)
(小さな手が背中を抱きしめ、豊かな乳房を二人の間で押しつぶす。)
(優しく触れる名無しさんの手と唇。幸せと快楽でいっぱいで。ふわふわな気持ちで名無しさんの耳元で)
(キモチイイと悲鳴のような嬌声で訴える)
うんうん、約束♪
(にっこりと幼い笑みで名無しさんと指きりで約束して。)
えへへへへ…大丈夫だよ♪
だって絶対の約束だもん♥
わかったの♥ ちゃんとお薬のんどくのっ♥
だから…中出しして♥ お腹の中にびゅ〜って♥
名無しさんの精液の味覚えちゃうぐらい♥
(ざらざらしたGスポットのあたりをゴリゴリされるとそれだけでぷちゅっと潮を漏らし、名無しさんの股間をぬらす)
奥もきもちいいのっ…今のトコも…♥
だから全部ゴリゴリしてほしいの…名無しさんのおっきいので全部ゴリゴリして♥
(名無しさんのおちんちんでえぐられる場所全部が気持ちよく。入り口を擦られるのも奥を突かれるのも)
(全部気持ちよすぎて体がぴくんぴくんと勝手に震えておちんちんに不規則な刺激を与える。)
(そのたびにまた違った気持ちよさが生まれ、快感を勝手に増幅してゆくようで)
(先ほど達したときの快楽の残り火があっという間に猛火となってゆく。)
ふみゃぁ…ごめんね…♥
月花…また先にいっちゃうのぉ…♥
名無しさんにおっぱい吸われて…ずんずんされていっちゃうの♥
うみゃぁぁぁあぁぁぁhearts;
(硬く起き上がった乳首と敏感な粘膜の両方を同時に攻められてあっという間に気持ちよさで頭がいっぱいになって)
(自分の乳房に顔を生める名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめると体中にぎゅっと力が入る。)
(すうしゅん後、胎内を埋める剛直を押しつぶさんばかりに締め付けられた膣壁がふわっと柔らかく緩んで。虚ろな瞳で荒くはぁはぁと呼吸する。)
>>387 そうだね。お兄さんも月花ちゃんとえっちするの、大好きだよ♪
ふふっ、中に注がれるのがそんなに嬉しいのかい?
トロって、お汁が溢れてきてるよ……♪
(乳房を舌と手のひらでたっぷりと味わうと、割れ目からトロっと溢れる愛液を見てにっこりほほえむ)
今は、月花ちゃんの全てがお兄さんのものかい?
嬉しいな。たまんないよ。
ふんっ!んっ!くぅっ!
(身体をぎゅっと抱き締め、最奥までをぐぐっと押し広げて抉る感触を味わって)
(豊かな乳房を押し潰しながら、陰毛を絡ませ合い、髪の香りを味わう)
じゃあ、月花ちゃんが成長するまでずっと見守っていないとね。
これからも、ずっと見守っているよ♪
くぅっ!ううっ!中出ししていいんだよねっ!
ザーメンの味っ!子宮でたっぷり覚えてねっ!
うああっ!はぁっ!すごいっ!色々っ、擦れてっ!
んっ!くぅっ!んああっ!はぁっっ……くぅっ……!
(乳首を吸って腰を突き上げると、きゅきゅっと中が締め付けられるのを感じて)
うああっ!月花ちゃんのおまんこイってるっ!
くぅっ!あぁっ、お、お兄さんも、い、いきたいっ……!
(ぎゅっ!ぎゅっ!と中が締まるのを感じながら、更に激しく、熱く腰を突き上げてしまてt)
うああっ、あぁっ……くぅっ……!!!
(月花ちゃんの身体を強く抱き締めると、ずんっ!と激しく腰を突き上げて)
(そのまま、びゅっびゅっ!と熱いザーメンを、月花ちゃんの子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ!まんこ中出しっ!
子宮にっ……うおおっ……!!!
(月花ちゃんの小さな身体を抱き締め、乳房を胸板に押し付けて押し潰して)
(そのまま、一番奥まで突き刺した先から、溢れる程の活きのいい精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
【うにゅ…ちょっと風邪気味なのか体寒いの…】
【というわけで今日はここまででいいかなぁ?】
【続きは…できれば今度の日曜日以降にお願いしたいの(ぺこん)】
【お返事無いけどふらふらしちゃってるからおちちゃうねぇ?】
【えとえと。何かあったら伝言とか避難所にのこしといてほしいなぁ…】
【その・・・本当にごめんなさい…】
【それじゃぁお布団に包まってくるねぇ…またなの】
>>389-390 【あ、気が付くのが遅れちゃったよ。ごめんね。】
【じゃ、続きはまた今度ね。】
【日時は待合所に書いておくから】
【それじゃ、身体を大事にしてね。おやすみなさい……】
【名前】如月 真由
【年齢】11歳(小学6年生)
【身長】155cm
【3サイズ】88・54・86
【容姿】
くりくりとした大きな目が特徴の美少女
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
【服装】上半身のラインが出るようなぴったりしたカットソーにフレアスカート
【性格】
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。
男子と話すのは苦手。
【NG】アナル・スカトロ・SM
【設定】
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。
性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。
【こんにちは、待機しますね。】
ねえ、俺のこと覚えてるかな?
【今回はキモヲタっぽい感じの実習の先生に襲われたいです】
【向こうは前々から目をつけていてスカートの中を覗こうとしたり体操着を盗んだり、という感じで…】
【眼鏡フェチでロリコンの人だともっといいかな…】
>>393 あの、誰ですか?
(名無しさんの顔が思い出せずに)
>>394 【前に俺とセックスしたでしょ?】
【今回はあのときの続きをしてほしくて来ちゃった。】
【時間は空いてるんだよね?】
凍結でもないのに前の男発言?
ギャグっすかw
>>396 いやいや、凍結じゃなくて。
前にナンパしてホテルに連れ込んだんだよ、俺はそのときの名無し。
>>394 今日も、いいだろ?
>>397 【もしかして◆exUMQRQs.Qさんですか?】
【でもトリップがないような……】
>>399 ごめん、トリップなくしちゃったんだ。
でもやれば俺が本物だってわかるからさぁ…いいよね?
シチュエーションはどんな風にする?
真由ちゃんに任せるよ。
こんなアホがいるようだから出直したら?
>>401 希望は提示してありますよ。
ですから名無しさんが◆exUMQRQs.Qさんなら今回はちょっと……
酉無くしたのなら違う人を装うのが吉
おーい
>>392 やっぱり襲わんとアカンの?
イケナイアソビを教える感じじゃダメ?
おまえらー
>>402 追い出しのつもりですか?
そんな抽象紛いの煽りで誰が言うことを聞くんだろうか…
>>403 その希望はまた次回、ということで…
今日はどうする?
>>404 でも俺が本人なのは事実だし
すぐに信じてもらえると思ってたんだよ。
えーかげんにせーよ
どう見ても情熱です
お疲れ様でした
ルールを守れ
>>407 それもいいですね。
それでは溜まりに溜まった性欲を晴らすために何も知らない私に目をつけた…という感じでいいでしょうか?
【はじめに声をかけた名無しさんが◆exUMQRQs.Qかどうかはわかりませんが】
【今回はお断りさせてください、すみません…】
ここはルール違反のスレ
>>413 ならそれで…と言いたい所だけど、
切れた情熱が荒らすだろうから、一旦退いておいた方が良いと思うよ
で、今日中でよければまた後程会おう
>>415 そうですか?
わかりました…では何も用が入らなければ9時ごろにもう一回来ます。
417 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 18:30:20 ID:zw1tf9fK
了解した
【まいったな〜…トリップなくしちゃったの】
【ここは使うみたいだから一言落ちね♪】
>真由お姉ちゃん
【今から真剣な話するね】
【もうここに来ないでほしいんだ、あなたが来たら荒らしが後から二人も来て…】
【キャラハンとして活動してくれるのはうれしいんだけど…】
【情熱が他のキャラハンに危害を加えないか心配なの】
【だから被害が大きくならないうちにここからいなくなって】
【あなたがいなくてもこのスレは何とかなるから大丈夫】
【前に◆wKfgrzMbHQは荒らしって書き込まれてたけどあれある意味当たってると思う】
【もしこのスレのことを少しでも考えてくれるなら今すぐ消えて、目障りだから…】
とうとうその手に出たかw
本物の月花は酉をなくしてなんかいない、に一票
他人を騙るとは外道の所業也
いつもの手。
本物が来るととたん名無しになって自演で荒らしたとか言い出す。
う〜ん、本物なんだけどなぁ…
信じないならそれでもいいよ。
月花ちゃんはこんな事言わないよ。
月花ちゃんファンのオレが断言する。
>>425 ミレイ見て来いw
厨発言のオンパレード
では、改めて待機します。
◆62pQWRFriEさんはいらっしゃいますか?
おーい
えーかげんにせーよ
かつて私はキャラサロンを荒らした。
しかし◆Gekka.C4XY さんに出会い
改心した。
>>430 私は◆Gekka.C4XYさんのおかげで再就職先を見つけることが出来ました
俺は◆Gekka.C4XYのおかげで借金を完済できた
それどころか今では年商1000億の社長です
本当に◆Gekka.C4XYさんには感謝してます!
ありがとうございました!
#j騙しの釣りですが何か?
…月花は酉なくしてないの。
(ほっぺをぷクーと膨らませる)
とりあえずなんだけど…月花は誰かをおいだせ〜とかそ〜いう事言ったこと無いの。
ナカの人的に見限ることはあっても無視したりとか追い出したりとかしないし…
そ〜いうの嫌いなの。すっごく。
っていうことで今後はあ〜いう変な人はスルーしてほしいな♪
月花から名無しさん達へのお願いだよ?
【一言のみだよ♪】
年齢=彼女いない暦の僕は、小さい頃から女の子に
「気持ち悪い」と罵られてきました。
もうすぐ還暦を迎えると言うのに、女性とキスさえしたことなく
このまま朽ち果てていくのかな…と思っていた最中、◆Gekka.C4XYさんと出会ったのです。
◆Gekka.C4XYさんと出会ってから数日後、街を歩いてると、突然
「この後暇だったらお付き合いして下さいますか?」
と、今までは僕を蔑むような目で見下していた美女に声をかけられたのです。
なんでも話を聞くと、その方はファッション雑誌のモデルをやってるとか。
食事をした後速攻でホテルへ行き、無事めでたく童貞を卒業することが出来ました。
今では街を歩くたびに女性から声をかけられ、正直困るほどです。
現在はセフレが5人もいます。
全ては◆Gekka.C4XYさんの効果なのかと、改めてそれを実感しています。
本当にありがとうございました。
>>434 やっぱりあれは騙りだったのか。
月花ちゃんのふりして本当に最低だな。
何をするにしても自分が正しいと思い込んでいる奴に何を言っても無駄さ
そういうのこそ華麗にスルー…で済めばいいんだけどね
◆7AXTCEGN46 =◆wKfgrzMbHQ
所詮は冨田の浅知恵だな
>>439 9割方冨田だろうが、仮にエスパーにしても低レベル過ぎると言わざるを得ない
>>434 本音が出たな
真由のことは見限っていて本当は話したくないと。
見限られた人=粘着
見限られた人=頭のおかしいキチガイ
【向こうの方がいいのかな…】
【誰か来てくれるといいんだけど】
なんだか怪しい流れだからね
向こうの方がいいんでないか?
【やっぱりそか…んじゃ向こうかな】
【それじゃあっちにいくね】
【お兄さんも来る?】
どんだけ満足にお相手できるか分からんけどお付き合いはするよ
今見た
実に良い
ここまで読みました。
これまでの流れをまとめますと
◆7AXTCEGN46 =◆Gekka.C4XYさんの可能性は否定できないけれども
9割方
◆7AXTCEGN46=見限られた人=粘着=頭のおかしいキチガイ=冨田
否定できないも何も可能性0だろ冨田が
本人が否定しているからといって可能性が0にはなりません。
しかし◆Gekka.C4XYさんが非常に素晴らしい人物であり
人気者であることは100%確かな事実です。
可愛いなあ。
まだ処女かな?
>>454 処…女……?
…あの、何ですか、それ?
はぁはぁ……ようやく二人きりになれたね。
待ってたんだよ?
(メガネを掛け、息を荒くして)
処女が何か知らないのかい?
学校でお勉強してるはずだけどね。
えっち、した事あるのかい?
(目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せて)
【一応希望は出してあるんですが…】
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここは◆Gekka.C4XY さんのスレ
スレ主さんの許可なく使用を禁ず
アイマスで暴れてたヤツと一緒だな
【偽物が出没してたようなので念のために】
>>463 おかしいな…どこでそのトリップ手に入れた?
それで真由ちゃんをたぶらかそうとしているのか?
ヒント
2ちゃんのトリップは専用ツールで時間を掛ければ割れる
トリップディスクロージャーなる輩が徘徊する理由もそれ
トリップは記号と漢字を組み合わせ無いと短時間で割れる
月花ちゃんの乳首ペロペロしたい。
私からもおねがいするよ
誰も居ない…寂しいね
何度でもお願いするよ
恋ちゃんも月花ちゃんも来ない…このスレも終わりかな
俺がいるよ
きっとみんな忙しいんだよ。
恋人との子作りとかで。
…できれば俺も混ぜて欲しいところだ
ありえんよ
リアルで恋人のいる男がこんな所には来ない
妊娠した恋ちゃんに思う存分中出ししてみたいもんだ
恋ちゃーん!
478 :
恋:2008/05/10(土) 21:14:03 ID:???
何か用かい
月花は真由のこと嫌いみたいだな
まああんな短文厨嫌われて当然だよね
俺はいつでも月花ちゃんの味方だからね
【避難所で待ってます、誰か来てほしいな…】
>>480 話しかけたいけどロールの申し込みじゃないからどうかと思ってたりする
ほほう
居るってば、見てるってば。
それはそれとして……何で皆そんな、妊娠させたがるんだろ………。
……そりゃ私も好きだけど、らぶらぶこづくりえっち。
>>484 いや、だからなんでこんな朝早くにいきなり見つかっちゃうの!?
(チューブトップにばりばりのウルトラローライズといういつものスタイル)
(お忍びで遊びにでようと外に出た瞬間見つかって驚くものの、直ぐに口をへにょっと曲げた不敵な面構えで見上げて)
いーよ。ていうか駄目なわけないじゃん。
何して遊ぶ、おにーさん?
>>485 【名前とトリップを念のためね】
僕はいま、ラジオ体操してたんだよ。だから、えっちな体操とかしてみない?
>>486 ああ…そゆこと、なるほど。
ラジオ体操かぁ…………夏休みの時とかよくやってるけど、あれ私スタンプ全部集めたことないのよねー…。
(頷き、理解すると、ぼやくように呟いた)
そしてさりげなく、さわやかに変態っぽいわねおにーさんてば…。
で、どうやるの、それ?
>>487 変態はひどいねー、純粋なだけさ。ゆーじってよんでね。
こんな所じゃ出来ないから、僕の家へとりあえず移動しよっか?
(部屋はそこそこ整頓されていて、軽い運動するくらいのスペースも有るし、広いベッドもある)
んじゃあ、まずは屈伸からしようか?
(恋ちゃんをベッドの上座らせて、前に屈ませるように促す)
>>488 残念でした、変態は皆そういうの!
(腕をつねり、悪戯っぽく微笑みかけると)
………早っ、何時の間に…。
まいっか、こ………こう…………?
(一瞬で場面転換。ベッドの上で前屈運動をしていた)
(が……胸が邪魔で、指先がつま先に届かない)
…………………むぅ…これは…………。
>>489 回りくどいより男らしくていいじゃない?
(胸がつかえて進まないのを見かねて)
これがきっとつっかえてるんだよね?よいしょっ!
(つかえている胸を鷲掴みにして、揉みながら外側に寄せて)
ほら、これでどうかな?
次はうつ伏せになって背中そらしね〜
【えーと、凍結は有りかな?有れば
体操でイタズラ
↓
感じて汗ばんで来たらおふろ
↓
結合運動
って形で良かったらお願いしたいな?】
>>490 ……それもそうかも。
うみゃっ!?やん、ゆーじ……いきなり、大胆っ………♥
(鷲づかみにされて外に寄せられる、が…)
(結局大して変わらず、指先はつま先につくことはなかった)
…むー………ダメっぽい。次はうつぶせ?
ん………………んんッ………!
……………………んん?
(ベッドの上で寝転がる)
(ウルトラローライズからお尻の谷間がはみ出させ、ベッドの上に寝転がると)
(エビ反りになってみる…と、今度は逆に胸のおかげで楽にその体勢を維持できた)
ふふん、楽勝楽勝。
【OK!】
【それと悪いんだけど……凍結するなら、8時くらいを目処にして貰っていい?】
【何か急にこう…睡魔がまた…………】
492 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 07:24:17 ID:g9ornCaY
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
ここはルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>>491 ふふーん。身体は柔らかいんだね。ここも柔らかいけどね?
(胸をまた揉んで感触を確かめる)
おっとっとっとー。お尻が見えてるよー
(裏腹にお尻を撫でまわしながら)
よーし、次は座った状態で開脚だ!
(恋ちゃんの後ろに座り、胸をタプタプともて遊ぶ)
【凍結可能だよね?なら、8時まで遊んで〜次は今日の23時〜か明日の昼以降はどうかな?それとも他に来たい時間あるかな?】
巨乳小学生のスレは重複の理由で削除された実績がある
明らかにルール違反のスレ
500と恋タンのおぱんちゅはワシがもろたーっ!
501 :
爺:2008/05/11(日) 07:44:18 ID:???
>>498 まーね。
だって……んふ…身体、柔らかいほうが………。
…いろんなポーズで…んーっ…えっちぃこと、できるでしょっ…………?
見えてる…んじゃないの、見せてるのっ………んくっ…♥
(チューブトップの上から揉まれて、小さな喘ぎ声を上げる)
(少しずつ肌が紅潮して、うっすら身体が汗ばんできた)
……ふぅ。ん、しょっと……。
何か普通の体操っていうか……おっぱいの体操してるみたいな気が……。
(改めてベッドの上に座って、今度は開脚)
(たっぷりバストは手の中に余るほどで、マシュマロみたいに柔らかい)
【じゃ、明日の昼かな?】
>>502 エッチのために柔らかくってのはスゴいね?
もっとおっぱいも柔らかく大きくなってもらわなきゃ!
(胸を揉みながら開脚を見ていて、手のひらで乳首を探る)
ほら、ほら、もっと開けないと〜
(開いた足の真ん中の立てスジを布の上から指ですりすり。探り当てた乳首もすりすり)
がんばれ恋ちゃん。応援してるよ!
(耳を唇であまがみして、ぺろぺろと)
【それじゃ明日の13時〜はどうかな?】
>>503 そっ……かなっ……?
だって私、H…んふっ………だーいすき、だしっ……♥
はぅんっ…………そこ、ちくびぃ……♥
(チューブトップの下は当然ノーブラで、つんと立ってきちゃった乳首は簡単に見つけられた)
(それをきゅっと摘まれながら、くいこんだローライズの上から指がすりすりスリットをこすってきて)
(むずむずした気持ちよさで身体が熱くなってきて、甘酸っぱい汗の匂いが強くなってくる)
ひゃう……ん、も…………これ、限界ぃぃ………♥
(限界まで足を開くと、ローライズのジッパーが両側から引っ張られたせいで勝手に下がり)
(ショーツも履いていないせいで、薄く翳った恥毛どころか、スリットまで少し姿を覗かせてしまう)
(耳を唇ではむはむ、ぺろぺろされて、もう堪らずにスリットがぐちゅう…♥と蜜を滲ませて)
(お漏らししたみたいに、ローライズに染みが広がっていく)
………裂け、ちゃうぅ……♥ちびまんこ裂けて、お腹の中、見えちゃうってばぁ………っ♥
(苦しいような、気持ちいいような、恥ずかしいような不思議な感覚に呻き)
(薄桃色のスリットが限界ぎりぎりの開脚でくぱぁ…と開いていく)
【OK!】
>>504 (開いたスリットにさらに指を食い込ませてヌリュヌリュと音を立てて擦って)
もう開かないのかな?次はどうしよっかなー…。ちょっとまっててね?
(風呂場に行ってお湯を出してくる)
よし、疲れたかも知れないからお風呂に入ってマッサージをしあおう!
僕もラジオ体操で疲れちゃったから、恋ちゃんにエッチなマッサージしてもらうよ?
(冷蔵庫をあけると、ポカ○スエットが一本しかない)
あれれ…これじゃ困るなぁ。よし、飲みあおう!
(口に含んで恋ちゃんとに口移しで飲ませて、舌と唾液も送り込む)
(その間にお尻をかかえこんで両手でもみあげる)
【それじゃ明日の13時ね〜。お休み?】
>>505 くふぅ……んん、んひゅっ…くぅ………んッ♥
……ゆっ…ゆーじの、指ぃ……来てるぅ、入ってっ………♥
(隙間から指を差し入れられ、直にスリットを弄くり回されて)
(身体中から余計なこわばりが消えて、リラックスしたことで、限界かと思っていた足がさらにぐっと開いた)
…………はふぅ………。
この体操、Hすぎぃ………………。
ん、お風呂?あ、それ嬉しいかも…………っ♥
(淫靡な手つきから解放され、くったりとベッドに横になる)
(額に浮かんだ汗の玉を手の甲で拭いながら、お風呂のお誘いに相好を崩した)
うん、しよしよ♥ジュースの飲みっこ………んふ…♥
…………んぐ……こくっ…ごくっ……………ん…………ごくっ………ぷぅ、美味し♥
(冷たいスポーツドリンクを口移しで飲ませて貰ってご満悦)
(形のよい丸みを帯びたお尻を両手で揉み揉みされると、赤ん坊がむずかるみたいに身体をくねらせた)
【じゃ、また明日。お疲れ様〜♥】
ここは◆Gekka.C4XY さんのスレ
スレ主さんの許可なく使用を禁ず
509 :
爺:2008/05/11(日) 08:40:41 ID:???
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
【見たついでの置きレスです】
>>506 (お風呂がたまる間にも恋ちゃんを抱き抱えてキスを繰り返し、お尻を揉みながら、ズボンの上からおちんちんをグリグリと擦り付けて)
お、そろそろお風呂がたまるかな…いこうか恋ちゃん。たくさんマッサージしないとね〜
(お風呂はふつうの広さでシャワーつき。独立型)
(さっさと来ているものを脱いで風呂場にはいって、恋ちゃんの着替えをじーと見ていて)
んじゃ、まずは身体を洗おうか?どこから洗おうかなー
【時間になったら続きをお願いしますね】
>>511 んーっ、んむ、んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♥
ちゅっ…ぱっ……♥
……ふはぁ………ゆーじってさ………もしかしてキス魔……?
(ローライズの上からお尻をぐにぐに揉まれ、気持ち良さそうに目を細めた)
(硬い布地越しに押し付けられる熱い強張りを、腰で円を描くみたいにしてこね回す)
いこうかゆーじ、いっぱいマッサージしないとね〜♥
(背中に飛びつくようにして負ぶさると、ゆーじの口ぶりをまねてしがみついた)
(脱衣所につくと背中から降り、チューブトップを捲り上げるみたいにして脱いで、ローライズをおろしていく)
(上も下も、下着は身につけておらず、それだけで全裸になってしまう)
んー……じゃあさじゃあさ、こうしない?
(お風呂場に入ると、ゆーじの股の間にぺたんと座り、裸身に寄りかかりながら上を見上げ)
(ボディソープを手に取ると、胸の谷間に垂れ落とし、ぬりゅぬりゅと泡立て始めた)
私のおっぱいを、ゆーじのおちんぽで洗ってぇ…ゆーじのおちんぽを、私のおっぱいで洗うの。どう?
【早いけどレス投下!】
【というかゴメン、今日よりによって13時からちょっと用事が入っちゃって…】
【水曜か木曜に、続き延期できない?】
>>512 それ良いね!やろうやろう!
(ふつうよりやや大きめのおちんちんがビクンと返事する)
行くよー?それそれ!(胸の谷間に亀頭を擦り付け、かき回して泡立てて行き、泡立ったところで胸全体を亀頭でつき回す)
おやおや、ここが寂しそうだよ。構ってあげないとー。
(おっぱいを手にもって、乳首におちんちん全体を擦り付けでプルプルと刺激を与え)
(おちんちんをプルンプルンさせておっぱいをペチンペチンと叩いて遊んだり)
【それなら水曜の13〜でどうかな?】
>>513 【ありがとー、いや、ほんっとゴメン!】
【それじゃまた明後日、よろしくね!!】
>>513 んふふ、ゆーじのおちんぽも超ヤル気だし!
………じゃ、やっちゃおっか♥
(皮はしっかり剥けて、赤黒い先っぽが先汁でつやつやのてかてかになってるペニスに、にへらーと顔を緩める)
(鼻につーんと来る、濃い男の人の匂いに、頭の奥でぱちんとスイッチが入っちゃう感じがした)
(太腿を擦り合わせて、おツユをじゅわじゅわ染み出させるあそこを宥めて、Hな気持ちをお腹の中に溜めていく)
ひゃんっ、あっ、あ……♥
おちんぽ、おっぱいの中で暴れて、泡、ぶくぶくぅ……っ♥
んッ………先っぽっ、こりこり、擦れてっ…おっぱいに、Hなお汁で落書きされちゃうぅぅぅ〜〜♥
(谷間で先汁入りの泡を立てられて、くすぐったさに身体をびくびくさせてると)
(泡塗れのペニスで全体を擦られ、胸いっぱいに泡を塗り広げられていってしまう)
やぁんっ♥あっ、あ、あああんっ、ゆ…ゆーじのすけべっ♥えっち♥へんたぁい♥
わ、私のお………おっぱい、玩具にするっ、なんてぇっ♥んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、えいっ♥
(乳首をペニスで転がされ、固くそそり立つそれに負けないくらいこりこりにしてしまう)
(さらにおっぱいをドラムを叩くみたいにペニスで引っぱたかれ、恥ずかしさと、妖しい快感に身震いした)
(けれどされっぱなしも悔しくて、隙を見つけてゆーじの身体に飛びつくと、玉ごとペニスをむにゅんと谷間に埋没させてしまう)
も〜〜〜っ、私にもさせてくんなきゃダメなんだからぁ♥
仕返しに、必殺恋ちゃんサンドで、ゆーじのおちんぽピカピカにしちゃうからねっ♥
(下半身全体に圧し掛かるみたいにして体重をかけると、腕で挟んでペニスと玉を挟み込み)
(谷間から突き出した先端を、掌で包むみたいにして撫で回し、たぷたぷたぷたぷっ♥と胸を揺らして刺激していく)
(シャボンと先汁ですべりをよくしてあるから、面白いくらい、速く、滑らかに扱き、転がし、擦りたてることができた)
【ちょっと早いけど、先にレスしとくね♥】
>>515 ほりゃほりゃほりゃ〜!おっ?
(おちんちんでペチペチ叩いて遊んでたら、恋ちゃんがおもむろに抱きついてきて、胸の谷間に埋められてしまう)
恋ちゃんこれじゃペチペチ叩けないじゃな…おうう?
(激しいパイズリが開始されてしまうが、逃げずに逆に押しつける形に)
(こっちも腰を揺らしてパイズリに合わせておちんちんを擦り付けていく)
恋ちゃんそんなことしたら真っ白にそまっちゃうよ〜?
くさ〜いお汁がドプドプ出ちゃっても良いのかな?
(パイズリを頑張る恋ちゃんの頭を撫でながら、1発目の射精準備をタマタマが準備しだして)
【それじゃ、お願いだよ〜】
>>516 叩かせないもーん♥
どう?どう?どう?気持ちいい?ね、気持ちいい?
あー、もーーーーーーーーっ♥ゆーじのおちんぽ、だーいすきっ♥
(ペニスと乳房で泡がこねられ、きめ細かく、ねっとりした感触になっていく)
(泡に溶け込んだ先汁の匂いにうっとりしながら、ぬめるペニスの先端にほお擦りした)
(突き出される腰を迎え撃って、にゅりっ、にゅりっ、にゅりっ、にゅりっ、にゅるるるるるんっ♥と胸とペニスを擦り合わせる)
いいのいいのっ♥
てゆーかぁ……してみたくない?私は、されちゃいたいけどなー?
髪に欲しいの、せーしシャンプー♥お顔にかけて、洗顔みるく♥おっぱいにちょーだい、ザーメンソープ♥
(こくこくと頭を、ふりふりとお尻を振ってひたすら甘々に甘えてく)
(上目遣いに見上げて、拗ねたみたいに口を尖らせてから一転、顔を蕩かし、思いつく限りのHな言葉でおねだりを繰り返した)
白くてとろとろ、ゆーじ印のあつあつせーしで……私を真っ白、キレイキレイしてっ♥
(最後にあーんとお口も開けて、ゆーじが好きなところを真っ白にできるように、全身で受け止める体勢を整えた)
【お待たせー】
【ところで今日は、15時くらいまでしかいれないんだけど…いい?】
【もし終わらなかったら、凍結にするから………ねっ?
>>517 (とてもいやらしいおねだりに興奮して、さらに腰をうねうね動かし、おちんちんをプルンプルンさせて答えて)
よーし!それじゃ濃いミルクソープ出しちゃうぞ〜!それそれそれ!
(おっぱいに擦り付けて顔にも先がペチペチ当たっていき、恋ちゃんの顔にもヌルヌルが沢山ついて)
(半分レイプのように顔とおっぱいに擦り付けて、発射の準備が完了して)
いっくぞー!あうう!
(グビュル!と言うような発射音とともなキンタマが収縮してネバネバ石鹸が恋ちゃんの顔、口、髪にベタベタ掛かっていく)
(勢いが強すぎて後ろの鏡にも精子がべっとり掛かって、白にそまる)
(おちんちんはまだまだ物足りないように立ったまんまに恋ちゃんの顔に擦り付けて)
もーう、いやらしいねぇ恋ちゃんはぁ。そんなおねだりされたら沢山出ちゃったじゃない?おあと綺麗にして?
【分かったよ〜。多分凍結かな?】
>>518 きゃんっ♥
もーっ…ゆーじのおちんぽってば、暴れん坊なんだからぁ&hearts
ひゃっ、んっ、んみゅっ、ひゃうぅぅんっ♥私の、お顔っ…ゆーじのおちんぽで、滅茶苦茶にされちゃってるぅ♥
(谷間から飛び出したペニスに顔をぬりゅぬりゅ擦られて、先汁をべたべた塗られていく)
(顔を犯されてるみたいな感覚に、心臓はばくばくして、破裂しそうなくらいときめいていた)
来て、来て来て来てっ!ゆーじの特製ミルクソープどっぴゅんしてっ!
私の顔に、いっぱいいっぱいっ………ぷあッ♥あ、あ、あ、あ、あっ♥あっつ…………ぅ♥
(一瞬、谷間に挟んだペニスがびゅくん!と脈打って、その次の瞬間、ダマの混じったザーメンが顔面を直撃する)
(引っ付いたまま、垂れ落ちる様子なんか全然無い、ジェル状の濃い白濁のシャワーは次々と撃ち出され)
(柔らかな栗毛や、桃色に染まったほっぺたや、大きく開けた口の中や、ぷにぷにの胸元に浴びせられていく)
(その熱さと粘り気と量に、ついに我慢ができなくなって、ぶるぶる震えて軽く果て、ちょろちょろとおしっこをお漏らししてしまいながら)
(顔にこすり付けられるペニスに、自分からもほお擦りしたり、鼻先を押し付けてこすりつけたりしてじゃれあった)
えへへぇ………ごめんね、ゆーじ♥
でも、ゆーじのおちんぽがいけないんだよ……?
あんなにおっきくて、かちかちのおちんぽ擦り付けたら、私おバカになっちゃうに決まってるもーん、んふふっ……♥
それに、いやらしいのはゆーじも同じでしょ?あんなにせーし出したのに、まだおちんぽかちかちにしてるし………ぱくっ♥
(唇についたザーメンを舐め取りながら、どろどろの真っ白けになった顔でゆーじを見上げる)
(洗面器をとってお湯をすくうと、泡塗れのペニスをざばーっと流し、ボディソープを洗ってから、こくんと頷きペニスを咥えた)
はむぅ……んむ、ちゅる………れりゅ、にゅりぃ…ちゅっ、ちゅぅ………ちゅぞッ、ずちゅるるるるるるるるる………ッ♥
(舌をぐにゅぐにゅ動かして、雁首のところに残ったザーメンを丁寧に舐め取ると)
(指でつくったリングで付け根から上までゆっくり扱き上げつつ、残り少ないグラスのジュースをストローで啜るみたいな音を立てて)
(言われたとおりに、残り汁と残滓を、口と舌を使って綺麗にしていった)
【多分ね】
【それと……続きは明日でいい?もっと早くからとかでも大丈夫?】
>>519 うおお?そんなに吸われたら第2波が準備されちゃうな〜?
(キンタマが大きくなったり小さくなったりして準備に入る)
(舌が尿道口に当たるときにビクンッと強くおちんちんは反応して)
特製ミルクソープでベタベタじゃないか。まずはそれで洗ってあげるよね〜
(顔や髪に掛かったミルクをすくいとり、髪やおっぱいにぬりこんでいく)
ここからもミルク出れば良いのに…出せるようにしちゃえば良いのか!
(ザーメンをおっぱいに塗りつけて、乳首と乳輪を特に丹念にヌリュっとすりつけていく)
(更に手は下に下がっていき、脇腹、おへそ、そしてお尻に到達してザーメンを伸ばして…性器には何故か手をつけない)
【りょうかいだよ。明日は何時からがいい?】
>>520 んふー……んじゅ、ちゅぱっ……♥
ぷはぁ…さっきあんなに出したのに、もうせーし出す準備できちゃってるの?
ゆーじって………………すっごいんだぁ……&hearts:
(口を離すと、小首を傾げて問いかけて)
(見る見るうちに臨戦態勢を整えるペニスに惚れ惚れとした)
洗ってゆーじ、私の身体に、ゆーじの匂い、いーっぱい、染み込ませて♥
んぅ……ひゃう、ふぅんっ♥ゆーじの、手がぁ……んっ、キモチイイ……………♥
(ぬるぬるしたザーメンを肌に、髪にすりこまれて、匂いに包まれ幸せそう頬を緩める)
(優しく身体中を擦ってくれるその手の動きに、全身を弛緩させてくったりと身を預けた)
出せるようにしちゃえば、って……。
ゆーじってば…………私を…………にんしん、させちゃうつもり、なんだぁ…♥
ひゃうんっ♥そんな、おっぱい、ばっかりぃぃぃぃ……んっ、ねぇ…そこも……おまんこも、弄ってよぉ……♥
(ゆーじの言葉に、にへらーと笑って問いかける)
(全身にザーメンを塗りこめられて、その気持ちよさに身を委ねている、が…幼裂にだけはその指は伸びなくて)
(それがちょっとだけ不満で、拗ねながら、指で弄って欲しいとおねだりをした)
【私は最大9時くらいからでも大丈夫だけど…ゆーじはどう?】
【ていうか私としては、今週は9〜13時くらいがベストかも知れなくって……】
>>521 にんしんしちゃうか分かんないけどー、沢山中に出せばそうなるかな?
(お尻をヌリュヌリュと弄び、アナルにもコチョコチョとイタズラして)
なんか不満?ぷくーって頬がふくらんでるよ?
(その膨らみを指でつついてプシューとさせて)
ここはいやらし〜くお願いして見たら考えないでもないよ?
(自分の指にザーメンを塗りたくり、わくわくしながら恋ちゃんの出方をまっている)
【そうだねー…10時半からなら大丈夫かな?それでもいいかな?】
>>522 やん、そこ、お尻、だってばぁ♥
んふっ、ん、ん、くくく…くすぐったいぃぃぃぃ………♥
(お尻の穴まで弄られて、むずむずする感じにくすぐったくなった)
(それでも指を押し当てると、くにゅう…と柔らかく解れている感触がする)
だ、だって………ぇ…解ってるくせに、ゆーじの意地悪ぅ……………。
んむぅ……そんなの見せてぇ…私を、ゆーこと聞かせよう、なんてぇ………。
………できないわけない、って、知っててやってるでしょー…?
(頬っぺたをぷしゅーと突かれて、しばらく可愛らしく睨み付けていると)
(口元をへにゅっと曲げて微笑んで、目をうるうるさせながらゆーじを見つめた)
あのね、ゆーじ…。
私の、ちっちゃな、ぷにぷにお子様おまんこ…さっきから、とろとろ、なのっ………♥
おっぱいで、おちんぽ洗ってる時から………ずーっと……うずうずしてて、ぬるぬるしてて…。
せーし、かけられたせいで、イッちゃったから…もう………くぱぁ…って、なっちゃってて…………。
(息を弾ませながら、包み隠さず自分の状態を口に出して言い)
(身体をもぞもぞくねらせて、擦り寄りながらお願いする)
…ねー、ゆーじぃ………おまんこ、いじって♥せーしのいっぱいついたその指で、くちゅくちゅして…妊娠、させて♥
【了解、ぜーんぜんだいじょーぶ!】
【それじゃ今日はここまで、続きは明日の朝10時半から11時くらいから、でいい?】
>>523 (お尻をいじってる時に、アナルが不意にくにゅ…と飲み込むような仕種をみせて)
恋ちゃんもしかしてこっちも…?ふっふっふっ…
(今はお楽しみを取っておくかと言う感じでお尻から手を離す)
(お願いをされて、精子のついた指をネチョネチョと動かして)
良く言えました!ごほーびごほーびだね!
(小さくも開いてきたおまんこを割り開き、小さな突起を精液が付いた指で皮を剥いてプリュンと顔をださせる)
(その突起はほっといて、膣穴を指でほじりながら精液を中に染み込ませて、グチュンと音をたてて泡立てていって)
生クリームかき混ぜてるみたいにアワアワだよ〜恋ちゃんも良く見てみて?
(精液の掛かった鏡に向かって足を割り開かせ、泡立っている膣をよーく見させる)
(更にかき混ぜて膣はどんどん白く泡をましていく)
【じゃあ10時半から11時くらいにね〜】
【お疲れ様だよ】
>>524 えへへぇ……実はそっちも…。
ひゃっ…ん、ああ………見られ、てるぅ…………くひゅうんっ♥
ふぁ……むきむき、するだけっ……?ほんと、ゆーじって…いぢわる、なんだからぁ………♥
(ねっとりとザーメンの絡みついた指を見せ付けられてから、クリトリスをつるんと剥かれて腰がビクついた)
(なのにまたそこをほったらかしにされて、指で秘孔をじゅぷ、じゅぷとかき回される)
はぅ、あぅ、ごほーびせーしっ…♥
私の、ちっちゃな、おちんぽ穴に、ぬりぬりぬりゅぬりゅ、されちゃってるぅ………♥
ふあっ、あ、あ……ゆーじのせーし、ぶくぶく、あわあわだぁ…♥
(空気と愛液とザーメンが攪拌されて泡だって、シャボンみたいに泡立てられていく)
(その光景はいやらしいと言うより、何だか夢でも見てるみたいにファンシーで、頭がとろんと蕩けていった)
私のおまんこ、せーしクリームでぐちゅぐちゅにされてるぅ…。
クリトリスもつんつんで、何だか、おいしそーな、いちごのショートケーキみたいぃ………♥
(白くぬめるぷっくりした恥丘はケーキに、剥かれてぷるぷるしてる肉芽を苺に見立てて、ぽーっとなりながら呟いた)
(そう考えると居ても立ってもいられなくなり、開いた脚の膝の裏を手で支えて、指より大きいものを入れて欲しいとお願いした)
ゆーじ、ゆーじぃ…………食べて、食べてっ…♥
私のおまんこショートケーキ…ゆーじのおちんぽフォークでぷちゅっ♥て刺して、めしあがれ♥
【もうそろそろ時間だし、待機してるね♥】
>>526 イチゴのショートケーキ?そりゃ美味しそうだ。食べないと!
(自分の精液が付いてるにも関わらず、剥いたクリトリスを口に含み、レロレロチュー!っと)
(その間にも幼裂を割り開き、指が泡立てていく)
(またまたお願いを聞いておちんちんがピックンピックンと挨拶して)
お兄さんのフォークでズブリと差しちゃうぞー!
(自分が座ったところに恋ちゃんを抱き抱え、幼裂におちんちんをあてがい少しずつ頭を埋めていく)
お、おお?生クリームに僕のフォークが食べられてる?おー?
(そのまま重力に任せながらキツい感触を味わいつつ、おちんちんはめり込んでゆく)
【おはようだよ。お願いねー】
>>527 はぁ……あぁぁぁ……っ♥
ちゅーちゅー、しちゃ、ひゃめえ………んっ♥
(舐めて溶けかけのグミキャンディーみたいなクリトリスを舐められると、益々声が甘くなる)
(ぶじゅちゅっ…♥と愛液が増量されて、泡立つクリームを水増しした)
あはっ…おちんぽ、びくびくしてるぅ……。
………んにゃっ…はぁ…………くぅ…ふとぉい……・の、来てるのぉ………♥
ゆーじに、ゆーじに、いただきます…され、ちゃってるぅ………!!
(平均を超えるサイズのペニスが、小さなスリットに宛がわれ、さらに小さい秘孔にむりゅっと押し付けられる)
(抱きかかえられたお尻がゆっくり降りていって、みゅち、みゅち、みゅちちちちっ…♥とペニスが秘孔を刺し貫いた)
(狭いのにぐぐっと目一杯広がって、キツいのに柔軟な襞々が、ペニスをもみくちゃのおしくら饅頭にしていく)
はぁ、はぅ……♥
私のおまんこケーキっ…いっぱい、全部、食べてってねっ………ひゃうぅぅぅぅぅぅうんっ♥
(体重に後押しされてめり込んだペニスは、やがてこつんッと子宮口に突き当たる)
(その瞬間、襞々や入口がきゅきゅっと締まって、まるでたくさんの小さなお口でペニスが甘噛みされてるみたいな感覚がした)
【おはようございまーす。今日もよろしくね】
>>528 まずはご挨拶だよねーこんにちわ!
(完全におちんちんがめり込んだところでビックンと跳ねさせて)
これから生クリームを更にかき混ぜて、恋ちゃんのおちちタンクからミルクが出るようにしちゃうのが目的でーす!よろしくね!
(腰をくるくると回してかき混ぜて穴をほぐし、少し緩くなってきたところでおちんちんを引き抜いて)
まずは音を楽しもうね?それ!それ!
(おちんちんを引き抜いた次の瞬間にまたつき入れて。それを繰り返す)
(結合部からはジュッポン!ジュッポン!と泡とともに音が風呂場に響き)
(膣穴の中でおちんちんがキスと甘咬みされているようにンチュ、ンチュと吸われるような感触に)
>>529 やぁんっ、あ、おなか、の中でぇ……おちんぽ、びっくんてしたぁ…♥
ゆーじのおちんぽ、げ……元気、よすぎぃ…………!!
こ、こんにち、わぁ……………はぁうんっ♥
(胎内で跳ねるペニスの感触に、それだけで軽くイキながらご挨拶)
はーいっ♥
今からぁ、私のお腹の中で、おちんぽを使ってせーしクリームを赤ちゃんの素と混ぜ混ぜ混ぜ混ぜしまーすぅ♥
そうするとぉ………10ヵ月後には、ぽんぽんがぽてぽてになってぇ…私とゆーじの、可愛い赤ちゃん、できちゃうのぉ♥
そしたら……私のHなおっぱいタンクが、ミルクで いーっぱいに、なっちゃうんだよね、ゆーじ♥
(泡だて器みたいにペニスが秘孔をぐちぐちぐちぐちかき混ぜて、ぼちゅんと一度引き抜かれる)
あんっ、あんっ、あぅんっ♥すっご、Hな、音してっ♥
ほら、ほらゆーじ、ゆーじっ、聞いて、聞いてっ♥私、おまんこで、おちんぽに、ちゅーって、ちゅーって、ちゅーってしてるぅ♥
ぢゅっぽん、ぢゅっぽん、ぢゅっぽん…
(抜いては差し、抜いては差しを繰り返し、愛液と精液を練り合わせてますます泡立てて)
(幼裂は完全に開きおちんちんが抜けるとパクパクと催促をして…入ると悦びの音を立てて迎え入れる)
そうなんだよ?お腹が大きくなってね…おっぱいタンクからミルクがびゅーびゅー出ちゃうようになるからね?
(一回強めに子宮を突いて、子宮口をメリメリと割り開く)
赤ちゃんは絶対に恋ちゃん似の女の子だよねー。
お腹の中にいるうちからおちんちんミルクを飲ませてあげないとね?
(子宮口におちんちんを完全に差して、その口までもグリグリと割り開いて子宮を犯そうと頑張る)
>>531 ふあっ、あっ、あふぅ……んふぅんっ♥
まぜまぜ、まぜまぜ、まぜまぜ、まぜまぜぇっ……お腹、あっつうぅい……♥
(ゆっくり、じっくり、ペニスで胎内をシェイクされて、びくん、びくんと身体をビクつかせる)
(じれったいくらいのペースなのに、それがまたぞくぞくするほど気持ちいい)
あはぁ…………♥
私、まるで牛さんみたいになっちゃうんだぁ…………。
そしたらゆーじ、毎日、毎日、私のおちち、搾ってくれる?私のミルク、ちゅーちゅーして……はぐぅんっ♥
(ぽーっとした顔で呟いていると、一際強い突きこみが子宮口に炸裂して)
(頭のてっぺんまで、びりびりじわじわ、キモチいい、細かい波が走り抜けていく)
(それだけで身体中が痺れたみたいになって、もう動けなくなっていた)
うん、うん、うんっ♥
ゆーじパパの、栄養たっぷりおちんぽミルクで、すくすく育って、産まれてくるのっ♥
えへぇ……きっと、Hなとこも似ちゃうよねっ………?
そんで、そんでぇ……ゆーじパパが、その子の初めてHの相手になってあげるんだよねっ……?
(子宮口を支点にぐりぐりと力がかかって、強引に、少しずつそこが緩んでいく)
(もう一回、ペニスの長さいっぱいに使って、引いて、抜いて……それから思い切りしたら入っちゃう)
(ふと、そんな予感がした)
……いつ?いつ?幼稚園の入園祝い?小学校の入学祝?それともお赤飯炊いたにしちゃうのかなぁ……あはっ♥
>>532 (まだまだ生クリームのかき混ぜは続き、浅く深くおちんちんは抜き差しをして)
(膣の中のヒダはおちんちんに大量のキスと愛撫を加える)
そうだねー。勿論、おちちは毎日飲んであげるよ?搾乳も沢山してあげるし、いっぱい揉んでさらにおっぱい大きくしてあげるよー。
メス牛のようにね…ふっふ…
(グリグリしてたら子宮口が大分柔らかくなってきたのに気がついて)
あら?これはチャンスかな?よーし!直接おちんちんミルクを受精しやすくしないとね!
(ぢゅぽん!っと勢い良く抜いて、狙いを定めて…一気に恋ちゃんに体重をかけて貫く)
あはぁ……ぶち抜いたよ?これで子宮で直接ごっくん出来るね?
(子宮の奥までおちんちんが到達してしまい、子宮の壁をゴリゴリと削る)
>>533 はぅ……。
今でも十分、おっきぃのに………合うブラが、なくなっちゃうぅ…♥
あんまり、のーぶらばっかで居ると、おっぱい、垂れちゃうのにぃ…………♥
その上、おちち搾りもするんでしょ……あぁ…そんなことされたら、おっぱい、すごくHな形になっちゃうしぃ………♥
……んうぇ……?
(泣き笑いみたいな顔になって、口の端から涎をたらして、だらしない顔と格好で淫靡に喘ぐ)
(ぐっと腰が引かれて、抜ける寸前まで後退したペニスが、抜かれてしまうと勘違いして、反射的に不満そうな声を上げた瞬間)
ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅんっ♥
ひゃふ、はふ……かふっ…………ひゅひっ………はぁう……………♥
(何時の間にか座位から正常位に切り替わり、体重をいっぱい乗せた一撃で、ついにごぼちゅっ♥と子宮口を穿られる)
(今までと比べ物にならない快感の電流が全身を貫き、目を見開いて身体中を痙攣させた)
(あうあう、と口が声にならない悲鳴を上げて、意識を真っ白に溶かしていく)
………………ゆー……じっ…の……みるく…おなかで………………ごっくん、できりゅう…………ふあっ…♥
>>534 (膣口、膣内、子宮口がそれぞれ根元、竿、カリの部分をしめつけて)
(おちんちんは悦びを表し、小さな子宮の中でビクンビクンと跳ね回る)
おほっ!この締め付けは凄いよ!おちんちんミルクがすぐに出ちゃいそうだ!感動だよー。
(締め付けのキツさに涙を浮かべて、抜き差しを開始…カリが子宮口をボチュボチュと摩擦し、先は子宮の壁をぷちゅんぷちゅんとつつき)
(恋ちゃんの腰を抱えて幼裂を乱暴に突き刺しして…最早、泡がブクブチュンと跳ね回る状態に)
赤ちゃんが出来たら、おちんちんがおしゃぶり代わりかな?
きっと恋ちゃんに似ていやらしい子だから喜んでおしゃぶりするよ?
幼稚園の入園祝いに、オマンコとアナルをぶちゅんと貫いてあげないとねー。それまでオモチャで拡張しなきゃ?
(アワアワを二本指ですくいとり、恋ちゃんの開いたお口に入れておしゃぶりさせて)
(おちんちんは子宮を遠慮なく犯してゆき、ザーメンタンクが収縮して発射体制になる)
【ちょっと用事が出来ちゃった…続きは明日か明後日の11時〜でどうかな?】
>>535 【じゃ、明日でいい?】
【今日もお疲れ様、気をつけてお出かけしてね♥】
>>535 あ、あ、あ、あっ、ゆーじ、ゆーじ、おちんぽ、ズコズコ、してるのっ♥
私のお腹、ゆーじのおちんぽで、とろとろに、されちゃってるぅ……はぅ、あう、はうぅんっ♥
んっ、あ、来ちゃう、来ちゃう、凄いのきちゃうっ!ゆーじの本気のずぼずぼで、私、私、あ、あ、あ……!!
(未成熟な性器いっぱいに、平均以上の大人のペニスを打ち込まれ)
(さらに一切の手加減ナシの、体重とスピードとパワー十分の腰を叩きつけられて)
(口の端から涎をたらしてることにも気づかないまま、愛らしく甲高い声で喘ぎ鳴く)
(薄っすら生えた茂みには白濁の泡がべっとり絡みついて、可憐な幼裂を卑猥に彩っていた)
うあぁ……ゆーじ、って、しんじらんないくらい、すけべだぁ…♥
でも、でもっ…しょうがないよね、私の赤ちゃんだもんねっ……おちんぽ舐め舐め、大好きにきまってるもんねっ♥
やんっ、あんっ、ゆーじの、ろりこんっ♥ようちえんじと、しちゃう、なんてっ…あむ、んちゅうぅ……んぷぅ…うらやましいぃ……♥
(練りこまれ、きめ細かく泡立ったザーメンをすくった指を、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱとしゃぶり)
(伸ばした足をゆーじの腰の後ろで交差させてしがみつき、腰の動きをシンクロさせながらラストスパートをかけていく)
(口調はどんどん舌足らずに、幼くなっていった)
わたしも、わたしもぉ……にゅーえんのおいわいに、ゆーじぱぱと、せっくす…したかったなぁ………あんっ、あ、あ…イッ、ちゃうぅう…ッ♥
【ちょっと早いけど、待機してるね♥】
>>538 (幼い言葉に、足を絡ませてきたのにとても興奮して)
(何度も何度も子宮口をボチュボチュボチュボチュと激しくカリが犯す)
(ザーメンタンクが膨張と収縮を繰り返して、発射が間近と言うことを表して)
恋ちゃんの幼稚園のお祝い、したかったなー!まだ膨らんでないおっぱいなめ回して、開いてないマンコにズブリズブリしたかったよ!
でも!出来た赤ちゃんにしてあげるよ?ザーメン教育バッチリしてあげる!おぉー!
(おちんちんを子宮の壁に打ち込み、大量のミルクを子宮内に発射する)
(それは子宮をあっさり満たし、卵管すら犯す勢いで大量にミルクが出され)
(オマンコの内側からミルクがゴプッて溢れ出す)
これで、恋ちゃんも妊娠したかな?いや、まだかな!
(少し柔らかくなったおちんちんを上下させ、ザーメンミルクを掻き回して妊娠を促して)
とりあえず、体を洗わなきゃねー。
(おちんちんを抜いて、体に塗りたくったザーメンを洗い流してゆく)
【お待たせー。よろしくね!】
>>539 ふあっ…!おちんぽ、すごい、おちんぽ、すごぃぃっ!
してっ、してあげてっ!私のぶんまでっ…ぱぱの愛情おちんぽっ…いっぱいっ……!
あ、ゆーじっ、ゆー……じぃぃぃっ…!!イク、イク、イクっ、イッちゃううぅぅぅぅぅぅうぅぅっ!!
(一番の奥深くまでペニスを突き込まれ、くんっと背中を反らせながら膣内をきゅきゅうっと締め)
(それを跳ね除けるように膨張したペニスから、どぷッ♥どぷぴゅぴゅぴゅぴゅッ♥とザーメンが迸り出る)
(小さな子宮をたっぷり満たされ、雌の喜びも満たされて、幸せそのものという顔で果て続けた)
はぅんっ…しちゃったかなぁ……どうかなぁ…。
…………心配なら………お風呂上りに、もっかいしよ?
ゆーじと恋の、らぶらぶ赤ちゃん作り体操……いーよ、ねっ♥
(ペニスでこりゅ…こりゅ…とお腹の中をかき混ぜられ、受精卵が白濁の海の中を泳ぐ)
(それは卵の時から、パパであるゆーじのザーメンに慣れ親しんでいくと言うことでもあった)
(余韻をしっかり楽しんでから、ペニスを引き抜かれ今度はスポンジでキレイに、身体中を洗い流されて)
ふあぁ…………ゆーじ、きもちい……そこ、背中のへん…んぅ……こしこし、こすってっ……。
(Hとは違う、身体中を優しくリラックスさせてくれるゆーじの手に、ほう……とため息をついた)
>>540 (自分で刷り込んでいったとは言え、ネバネバのトロトロがなかなか取れなくて洗うのに苦戦してる)
(時間を掛けてやっとザーメンの匂いも取れた)
(しかし、幼裂からはまだ少しザーメンがトロっっと落ちてくるので、湯船の中に落ちないように指を入れてザーメンを掻き出す)
(恋ちゃんと一緒に湯船に入って)
(後ろから抱き抱えながらおっぱいをいじって)
恋ちゃんもママに成るんだよ?このおっぱいからビュービューお乳を垂れ流すいやらしいメス牛ママにね?
(おちんちんがまた勃起してきて、恋ちゃんのアナルにコリコリと当たってくる)
恋ちゃん、さっきお尻の穴を洗ったときにパクパクってしてたよね?
おちんちん入るんじゃない?入れちゃう?入れちゃう?アナルマッサージしちゃう?
(湯船の中でアナルの入り口におちんちんがあてがわれる)
>>541 んふぅ……ゆーじ、ごめんね……?
でも、ゆーじがいけないんだから………ちゃーんと、キレイにしてね…?
(大人しくちょこんと座り、丁寧に、苦労して背中を流してくれるゆーじにすりすりとじゃれついて)
(やっと全部キレイにしてもらうと、二人で一緒に湯船に入る)
ふあー…………あー…いい気分……。
あん…ゆーじって、いつもHなことしてないと、気がすまないんだからぁ……。
………えへへ…もー、もー………♥
(温かいお湯につかり、ほんわかした顔になる)
(胸を弄られ、囁かれて、牛の鳴きまねをしてふざけっこ)
(そんなこんなしているうちに、再びむくむくと大きくなってきたペニスが、後ろの穴にぐっと押し当てられた)
……んー…?
ん、してたね………どうかな、どうかなぁ、入るかなぁ………あくぅ……試してみたら、いい、と…思うよ……ひゃんっ♥
>>542 やっぱりしてたんだ〜恋ちゃんホントにいやらしいね!でも良いよね!それぇ!
(遠慮なくおちんちんをアナルにつき込む)(アナルは待っていたかのようにパクリ…ムニューとおちんちんを飲み込んでいくが、やっぱりキツい)
(膣とは違う締め付けに、おちんちんはまた悦んで腸内でビックンビックンして)
(太めのカリが腸壁のシワシワをゴリゴリと引っ掻いてゆく)
こっちに出すと恋ちゃん妊娠しないよねー。うぉ。締め付けが凄い…恋ちゃん?お口がパクパクってなってるけど大丈夫?
(一気に貫いたので、体に負担が掛かったかもと少し心配になる)
>>543 えー、いやらしいのはゆーじも同じでしょ?
私だけ…んッ…………えっち、みたいな…はぁう…………言い、方ぁ…ずるぅい…!!
ふ…………く、ぁ……あぁ…………………!!
(後ろから抱きかかえられて、太くて長いペニスを尻穴にずにゅり…と突き入れられる)
(解れ、弛緩していたものの、そのサイズはやはりきつく、奇妙な圧迫感がせり上がってくる感触がした)
(むずむずするような、息苦しいような不思議な感覚に、酸素の足りない金魚のように口をぱくつかせる)
し、しない、けどぉ………………っは……。
ゆーじ、の……おちんぽ、おっきすぎる、からぁ…………あぁぁ……♥
…かはぁ……おなか、くるしっ…………のに、キモチいい、のっ…………♥
(付け根まで、一息にペニスをねじ込まれ、息がつまり、呼吸を荒くする)
(けれどもその語尾は、甘く震えて蕩けていた)
………らいじょぶ、らないけろ……………キモチ、いっ…から……がまん、できりゅぅう……はうんっ♥
【レス遅くてごめんね?それと…今日も13時までになっちゃうの】
【次はいつが空いてる?】
>>544 ははは、僕は至ってふつーの子供好きさ?かわいいかわいいよ恋ちゃん。
(頭を撫でつつもお尻の穴をおちんちんでボリュボリュ掘って)
ミルク出すならやっぱりこっちが良いよね?妊娠したいよね?恋まま?
(スリットを指で割り開き、中身を露出させて湯船の中でグチュグチュ掻き回す)
(おちんちんは際奥と入り口を往復して、アナルをどんどん拡張しながら腸壁をこすりあげていく)
恋まま?実は一時的におっぱいミルクが出るようになる薬があるんだ…おっぱいも更に大きくなっちゃうけどね?
お風呂から出たら試して見ない?メス牛ごっこ…
【それじゃ月曜の11時からでどうかな?少し空いちゃうけど大丈夫かな?】
>>545 【うーん、来週はちょっと来れないかも…】
【……………日曜日とか、ダメ?】
【連絡遅くてごめーん】
【日曜も11時でどうかな?】
【名前】
由比ヶ浜 愛(ゆいがはま・あい)
【年齢】
11歳(小学校5年生)
【性格】
母に似てとても陽気
まだまだ、子供と言いながらもえっちな事に関しては小さい頃から教え込まれているのでそれに関しては大人
どちらかというとする方よりもされるほうが好き
【髪型】
柔らかな栗毛のストレートロング
【身長】
154cm
【体重】
ひ・み・つ♪
【3サイズ】
86・56・84
【容姿】
顔はまだ子供っぽいあどけなさが残る顔立ち
目は母と違って少しブラウンがかったパッチリとした目
ただ、体はかなり大人っぽい
【服装】
基本的に自然体
仕事以外ではあまりおしゃれはしない
【NG】
ハードなスカトロ、グロ系
【備考】
母と同じジュニアアイドルの道を進む
人気アイドルの娘とあって人気は上々
ただ、自分のファンがまだ少ないのが悩み
【希望のプレイ】
私はあなたのやりたいものがやりたいなー♪
こんな感じかなぁ・・・
誰か居ないっかな〜♪
【ちょうど2年前くらいに居たような居なかったような子です
たまたま見かけて久々に顔出してみました
ちょっとの間居ておきますね〜】
母って誰なんだろう?
>>549 (ここのところは色んなロケとかで忙しく、久々のオフなのでハイテンションだった)
大ひーんと♪
(人差し指を立てて顔にくっつけて笑顔)
私の苗字をよくみるこ〜とっ!
皆がよーく知ってるあの人だよ?
(と、言葉に合わせて軽く首を傾げる)
あっ、そういうことなのね。
お兄さんお馬鹿だから気付かなかったよ;;
しかし…よーく見るとママに似てるねぇ。
特に体つきなんか…。
>>551 うん、でもそっかぁー・・・
私の知名度もまだまだってことだよね〜・・・
(さっきとは打って変わってちょっとしゅんとしたようになって)
(感情の起伏が激しい子のようだ)
ふえ?
(好奇の視線で見つめられてちょっと恥ずかしそうに縮こまる)
(それが身長に似合わない胸を押し出すことになり、さらに誇張される)
そ、そうなのかなぁ・・・
や、でも、おかーさんはまだまだ子供だって言うんだよ〜っ?
(少しほっぺたを意識的に膨らませて)
私ももう、おかーさんが私を産んだ年になったのになぁー
>>552 ごめんごめん、最近忙しくてテレビ見てないんで知らなかったんだよ。
後でアイスクリーム奢るから機嫌直して。
(両手を合わせてごめんなさいして機嫌を取る)
そっくりだよ…顔も似ているけどスタイルのいいとこが特にね。
やっぱり遺伝するんだ…。
(愛ちゃんと小学生時代の恋ちゃんの頭の中で比べてみると、思わず
感慨深げな表情を浮かべてしまう)
そりゃ、まだ小学生だから子供扱いされても仕方ないでしょ。
子供扱いされるの嫌?
【ごめん、電話が掛かってきたんで落ちます。チャンスがあったら遊んでね】
>>553 お兄さんが謝ることじゃないもん・・・
(まだしゅんと、少し拗ねたようにも見える)
っ!!アイス奢ってくれるの!?
(甘いものが大好きなので「アイス」という言葉を聞いて急に元気になる愛)
えーと、じゃあ!じゃあ!キャラメルチョコが良いなぁ〜♪
(ぐっと詰め寄って背の関係上下から見上げるようにオネダリする)
(黄色のタンクトップの首元からちらちらと谷間、と白っぽいブラが見える)
【っと、残念です・・・
打つの遅くてごめんなさい
また機会があれば〜】
少しお相手してもらってもいいかな?
554の人が戻ってきたら落ちるけど
【あ、はい大丈夫ですよー】
恋ちゃんの面影もよく残ってるけど
共通点はやっぱり二人とも可愛いってことかな?
それに身体つきもね。
(幼い顔に不釣合いなほど発育のいい身体を見て)
今日はお休みみたいだけど何かしたいことはあるの?
>>558 そ、そうかな・・・?
(可愛いって言われるのは未だに慣れないらしく顔を赤らめて)
(けれど、身体の方に視線が行くと急に大人っぽく笑って)
ふふ、やっぱり男の人はこっちを見ちゃうんだね〜?
(少し胸を強調するように腕を寄せ、挑発するようにちろっと舌を出す)
(顔を傾げて少し唸って)
うー・・・、特にないかなぁ
忙しかったって言っても睡眠はしっかり取ってたから眠くもないしーぃ・・・
お話しよっ♪
>>559 そうそう。愛ちゃんが可愛いから見てて飽きないし。
(頭を優しく撫でながら)
見るなって言うのも無理でしょ?
(隠そうともせずに愛ちゃんの胸を見る)
万全の状態でお休みを取れたのかぁ…いいなぁ。
ちょっと羨ましい。
うん、喜んで話し相手にならせてもらうよ。
(愛ちゃんの手を取って近くのベンチに連れていく)
>>560 ちょ・・ちょっと頑張ってみたけど色気出てたかな〜・・・?
(さっきのは少し無理をしていたようで再度顔を赤らめて節目がちに尋ねる)
もぉー、お兄さん、正直だなぁ〜
でも、そういう人、私好きだよー♪
(満面の笑顔に少しだけいたずら笑顔を見せて)
だから・・・ちょっとだけ、サービス・・・ねっ
(少しだけタンクトップの首元のところを指で引っ掛けて中が見えるようにする)
(その中で白っぽいブラに包まれた不釣合いな胸が軽く跳ねた)
万全の状態というか、いつも万全な状態だよ?
皆に元気を配るアイドルが疲れてちゃ、ダメダメだもん
(母からの請け合いを自分のことのように話す)
それにお肌にも良くないしね♪
【途中送信・・・(xx )】
うん、でも、私も話すけど
お兄さんも色々話してね〜?
(思いっきり引っ張られる腕にしがみついく)
(腕と身体の間で胸がぐにゃんと形を変えた)
>>561 そりゃもう、色気たっぷりだったよ。
愛ちゃんを見てたらウソなんかつけるわけないしさ。正直になっちゃうよ。
俺も愛ちゃん好きだよー。
っと。すご…
(思わず覗き込むような格好になってタンクトップの中の大きな胸を見つめる)
もっとサービスしてくれちゃったりするのかな?
(愛ちゃんに視線を合わせて尋ねてみる)
もうアイドルとして自覚がしっかりあるんだね。
愛ちゃんがいれば元気を貰える気がするよ。
あっ!本当だ!すべすべ。
(頬に手を当てて滑らかな肌の感想を告げる)
>>562 【ごめん、完全に見逃してた…】
【563に追加するからちょっと待ってて。ごめんよ。】
>>562 わかったよ。
色々話そうね。愛ちゃんと楽しく過ごしたいし。
(腕に当たって形を変える柔らかな胸の感触に気づいて)
……話だけで我慢できるかな…
【あ、いえいえ、こちらこそごめんなさい・・・】
>>563 ほ・・・褒めたってこれ以上のサービスはなかなかなんだからねー
(褒め殺しに顔をさらに真っ赤にする)
あぅ・・・
は、はいしゅーりょー!
(じっと見つめられることに恥ずかしくなって)
(腕をクロスしてこれ以上見ることを防御する)
(そして、また押しこれた胸が形を変える)
ど、どうかなぁ〜?
(視線が合うと明後日の方向に逸らせて誤魔化した)
【また、途中送信。。。】
そりゃー、一応アイドルの卵、というかアイドルだもんね♪
一人前・・・とはもちろん言えないけど
そう、かな?
えへへー、そう言って貰えると自信が出るんだよ
(今度は少し照れたように笑いかけた)
うみゅ・・・頑張ってケアしてるからね
(もにゅんと指に押されて肌が沈み込み、跳ね返す)
(やわらかく、きちんと手入れが行き届いているよう)
最近のテレビはこまかーいところまで映るし
って、言ってもまだまだたくさんの人が見るテレビには出れてないけどね、へへ
(テレビの仕事がまだ多くを占めてないので少し自嘲気味に)
うん、今日は楽しませてねっ
なーんてw
(ちょっとしたデート気分でウキウキしていた愛にはお兄さんのつぶやきは聞こえなかった)
うん?なんか言った?
>>567 【気にしない気にしない。大丈夫。】
>>566、
>>568 えー、できたらもっとサービスして欲しいんだけど…
(にこにこしながら愛ちゃんの反応を楽しむ)
なんか自爆っぽいけど…
(愛ちゃんが動くたびに形を変える胸を見ていると)
(いますぐ押し倒してみたくなってしまう)
よし、なら頑張ればチャンスはあるってことかな?
頑張ってみよう。
どう見ても一人前のアイドルにしか見えないんだけどなぁ…
おー、なんか楽しいぞw
(若さに溢れた柔肌の感触を楽しんで顔や腕を触っていく)
(胸にも触りたかったがなんとか我慢した)
すぐに大勢の人が出るテレビの仕事も来るんじゃないかな?
もちろん。俺も楽しませてもらうよ。
んー、何も言ってないけど?
(聞こえていなかったことに内心ほっとするが)
(ベンチの周辺には人影は無く、二人だけしかいないようだった)
…愛ちゃん、俺の上に座る?
(先にベンチに腰掛けて自分の膝の上を指差す)
>>569 頑張ってねー♪
なにを頑張るのか、分からないけど?
(素直に頭を傾げる愛)
まだまだ、まだまだだよ
【うう・・・orz】
おかーさんのような一人前のアイドルには遠いよ
もっと、もっと頑張らないとねー
(お母さんを思い浮かべて少し遠くを見るように)
うわわ・・・あは、ちょっとくすぐったいよぅー・・・
(色んな場所を触られて擽ったそうに身体を捻る)
(それによって腕に胸を擦り付けるような感じになる)
そう?ならいいんだけどー
(特に気にならないようで腕から離れてたたたっとベンチに駆ける)
ん?良いの?
じゃ、遠慮なくぅー・・・よいしょっと
(少し勢い良くとんっと膝の上に座る)
(といってもそんなに体重は無いので重たくは無い)
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 18:45:45 ID:IQvW4+qk
おーい
【ドンマイ。別に問題ないよ。】
>>570、
>>571 何って、…えっちなこととか?
(冗談ぽく話しているがけっこう本気で)
頑張り屋さんだね、愛ちゃんは。応援するよ。
(もう一度頭をなでなで)
あんまり感触がいいからつい遊んじゃったよ。
(と言いつつまだ頬に触れたまま)
そうそう何でも無いからさ。
どうぞどうぞ。
(勢い良く乗ってきたけれどほとんど重さを感じない身体を後ろからしっかり抱きとめ)
(愛ちゃんのお尻がズボン越しに自分のペニスの上に来るようにする)
さて、なに話そうか?
(愛ちゃんの耳元に息がかかるほど側で言葉を告げる)
おまえらー
えーかげんにせーよ
>>573 そ、それは二人で頑張ることでしょー!
な、な〜んて・・・あは、はははは
(笑って誤魔化しながらも顔はもう、お兄さんを見ることが出来ない)
うん、ありがとー♪
少しずつ「私」を応援してくれる人も増えてきたって感じるから
とっても嬉しいよ?
(昔からどうしてもお母さんと一緒に応援してるよ、などと言われることが多かったので)
(自分、のファンが増えてきたことが本当に嬉しいようで)
(それと、なでられたことで今日一番の満面の笑みを浮かべる)
んむむー・・・
(頬で遊ばれてちょっと拗ねたようにして)
(そして、ちゃんと座りなおそうとお尻を後ろにすると)
っ!・・・・・・え?
(ちょうど少し大きくなったお兄さんのペニスに薄いスカートとズボン越しに気付いて)
(少し動きが停止してしまい、反応が遅れる)
あ、えと、な、なに話そ、ふゃん
み、耳に息が、当たってるよ・・・?
(耳に息を吹きかけられるような形になって敏感に反応してしまう)
【と、そろそろ、今日は無理なんですが凍結良いですか・・・?】
【私の方は結構いつでも大丈夫です】
>>576 【わかりましたー。識別用にトリップつけておきますね。】
【いったん凍結でお願いします。】
【こちらは大体週末になってしまうので今週だと18日の日曜かな】
【そちらはお時間などは大丈夫ですか?】
【えーと、日曜だと朝はお母さんが使われるみたいですし】
【お昼はちょっと無理なので夕方以降なら、いつでも】
【分かりましたー
それでは、今日のところはこれで
レス遅くてごめんなさい、ではまた】
【いや、こちらこそ遅かったから気にしないで】
【付き合ってくれてありがとう。またね。】
>>547 【こっちこそ。ていうか見てくれてるかな…】
【日曜11時ね?りょーかい、お疲れ様♥】
>>548 【あ、未来から来た私の何か的な子が!おひさー♥】
【まーまーこんなに育っちゃって、おかーさんは嬉しいぞー?後で私にも揉ませなさい揉ませなさい!】
【この調子で昔居た子も復活するといいな、と思いつつ伝言&一言落ちするのであった】
ありえんよ
【こんにちは、しばらく待機します…】
【プロフィールは
>>392です。】
おーい
おや、こんにちは。
こっちでは久しぶりかな?
は、はい…そうですね。
久しぶり…になるのでしょうか…
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
もし都合がよかったら遊んでもらってもいいかな?
時間とか大丈夫?
>>592 【大丈夫ですよ。】
【何か希望のシチュエーションはありますか?】
ここは◆Gekka.C4XYさんのスレ
スレ主さんの許可なく使用するのは明らかに荒らし行為
>>593 【ありがとう。一応トリつけておくよ】
【特に希望のシチュがあるわけじゃないんだけど普通に真由ちゃんとイチャつきたい位かなw】
【真由ちゃんはなにか希望のシチュはある?ちゃんと応えられるかは分からないけど・・・】
>>596 【では私が一人で親戚の家に遊びに行ってそこで中学生のお兄ちゃんと…というのはどうでしょうか?】
【こっちが何も知らないまま一緒の部屋で無防備に寝ているのをいいことにいたずらしてしまうという感じで…】
何度でも言う
ここはルール違反のスレ
>>597 【なんか面白そうだねそれw】
【じゃあそのシチュでやってみようか。頑張ってみるよ。】
【悪いんだけど書き出しお願いしてもいいかな?】
【ちょっと書き出し苦手なもんで・・・】
>>600 【わかりました、では少々お待ちください。】
お兄ちゃん、一緒に寝てもいい?
(ドアをノックした後お兄ちゃんの部屋に入る)
(今日は一人で親戚の家に遊びに来ていて、昼は別に寂しくなかったんだけど)
(夜になるとなんとなく寂しい気持ちになって、だから優しいお兄ちゃんに甘えたかったから)
……入るね。
(返事を聞く前に中に入ってしまう)
(いつもは親も一緒に来るから当然こういうことはできない)
(理由はよくわからないけどお兄ちゃんにべたべたくっついているとあまりいい顔をされないからだ)
【では、こんな感じで。】
>>603 【了解。悪かったね頼んじゃって。】
え、ま、真由か?
(突然のノックに驚いて思わず声を上げてしまう)
(頭には真由の大人びたスタイルが浮かんでずっと悶々としていた)
(自分によく懐いている真由が一人で部屋に来たことをチャンスだと思って)
…ああ、大丈夫だよ。どうぞ。
(真由を部屋の中に入れてドアの鍵を後ろ手で閉めて誰も入ってこないようにする)
(ベッドに真由を座らせて隣に腰掛ける)
どうしたんだよ?寝れないのか?
>>604 うん…それもあるかな。
(隣に座ってじっとお兄ちゃんを見る、当然鍵を閉めたことには気づいていない)
(もう少しお兄ちゃんに近づくとわずかに腕が触れた)
それと…この前とか…お兄ちゃんと一緒に寝ようとするとお父さんにだめだって言われたから…
ひどいよね、どうしてああいう事言うのかなぁ…?
(もちろんお兄ちゃんが私のことをどう思っているかなんてわからない)
(お父さんが止めたのは私を思ってのことだということもわからなかった)
だから…今日はずっと一緒にいてね?
(顔を近づける、お兄ちゃんがすぐそばにいるんだって今更ながら実感した)
…私枕持ってきたから、ベッド半分貸してね。
(そう言って布団をかぶって横になる、もしかしたら追い出されるかもと不安に感じながら)
>>605 (真由の目を見つめ返して思わずごくっと唾を飲み込んでしまう)
ああ、本当だよな。おじさんはなんで真由にそんなこと言うんだ?
別に一緒に寝たっていいだろうに。
(もちろんなぜ止められたかは分かっている。)
(けれどそれ以上に性に関してまるで無防備な真由に自分の欲望をぶつけたいと思っていた。)
ああ、ずっと一緒にいてやるぞ。
(近づいた真由の頭を優しく撫でて)
…わかった。落っこちるなよ?
(興奮していることをなんとか真由に悟られないように努めて普通に振舞った)
>>606 いいの? ありがとう、お兄ちゃん。
(嬉しそうに小さく笑うと落ちないように真ん中のほうに)
(必然的にお兄ちゃんとぴったりくっつくような格好になって)
…こうやって寝るの、久しぶりだね。
(お兄ちゃんの体温を感じると気持ちがなんだか落ち着いてくる)
(お兄ちゃんの肩辺りに顔をくっつけて、大きな胸がむにゅっと押しつぶされるがまったく気にしないままで)
(疲れていることもあってか次第にうとうととし始めて)
んっ…もう眠くなっちゃった。
……お兄ちゃん、私が寝てもどこかに言っちゃだめだよ?
(目を瞑りぬ無理につく準備をする、眼鏡をかけたままだったが取るのも面倒になっていた)
(リンスと石鹸の甘い匂いをさせながら抱きつくように密着して)
(柔らかだが華奢な子どもの身体と大人顔負けの巨乳を擦り付けながら夢の世界に…)
>>607 (背中に当たる胸の感触ですでにペニスはがちがちに堅くなっていた)
真由……寝たか?
(規則正しい寝息が聞こえてきたころを見計らって布団から顔を出し)
(真由の耳元に顔を近づけて尋ねてみるが反応は無い)
よ、よし…!今しかないよな…
(心臓がこれ以上ないほど鼓動を早めていたがもうやめることは出来なかった)
(枕元に置いてあるスタンドの電気だけが照明になる)
起きるなよ〜…
(ゆっくりと布団を真由から剥がして仰向けに寝ている姿を確認する)
(震える手でパジャマのボタンを外していって真由の大きな胸が露わになる)
うわ…ノーブラだ…
(手に収まりきらない大きさの胸は掴んでみると指が沈みこむようで)
>>608 すぅ……すぅ……
(すっかり熟睡してしまっているようでお兄ちゃんの声は聞こえない)
(寝返りを打ち横向きになっていたのが仰向きになって)
(張りのあるたっぷりとした膨らみはたれることなくつんっと天井を向いていた)
……ん…っ……
(パジャマのボタンが一つ一つゆっくりと外される、ブラをつけていなかったのですぐに乳房が外に晒された)
(わずかに寒さを覚えたのか小さく震えたがまだ目覚める様子はない)
……あ…うっ…
(お兄ちゃんの手が胸のほうに、ぷにゅんっと柔らかい感触が手のひらいっぱいに広がって)
(指が沈むと眠っていても身体は反応しているのか小さく動いたり吐息を漏らしたりして)
はう…ぅ…
(片手に余るふっくらと成長した胸を何度も何度も揉まれ続けていた)
ん…お、お兄ちゃん……?
(しかしもちろんこんなことをされていれば目を覚ましてしまう)
(うっすらと目を開けるとお兄ちゃんの顔がすぐ上に)
寒い……あ、何で……
(ようやく完全に目を覚ます、お兄ちゃんはパジャマを脱がして胸を触っていた)
(ちょっと戸惑いながらも飛び起きて胸を隠した)
>>609 あっ……!
ま、真由…これは…
(どう見ても言い訳が出来る状態ではない)
(観念したのか覚悟を決めたのか本当のことを言おうと思った)
ごめん…俺、真由が好きだから我慢できなくなって…
ごめんな、真由…
(許してもらえるかは分からないけど申し訳ない気持ちで一杯で)
(知らず知らずのうちに真由の身体に近づいて抱きしめていた)
もし俺を許してくれるんならこの先もしていいか…?
もう耐えられそうにないんだ…
>>610 お兄ちゃん…どうして……?
(怒っているというよりかは困っているという顔をしてたずねる)
(お兄ちゃんが変なことをしてくるなんて考えてもみなかった事だから)
好き……? お兄ちゃん…私のことが好きなの?
(あまりに意外な言葉だった、それが嬉しくて私は胸を触られていたことなんてすっかり忘れてしまった)
うん…私も……お兄ちゃんが…
(胸をはだけていることも忘れてお兄ちゃんに抱きつく)
ううん…いいよ。
お兄ちゃんだったら…いっぱい触ってほしいな。
(少し離れて胸を両腕で寄せてみる、谷間が強調されて非常にいやらしくなっている)
知らない男の人なら嫌だけど……
……この先?
(性的な知識がほとんど無いせいか首を傾げて聞き返す)
(そういえば授業で習ったような気がするけどあんまり覚えてなかった)
耐えられないの? ごめんね、よくわかんない…
>>611 ありがとな、真由。
(感謝の気持ちを表すように優しくキスをする)
知らない奴になんか触らせるもんか。
真由は俺のものなんだから…
(そのままゆっくり押し倒して舌を絡ませていく)
(空いた手でパジャマの前をはだけさせて胸を直接触る)
うん、真由がこれから大人になるってことだよ…
なぁ、真由。真由のおっぱいでこれを挟んでくれないか?
すごく気持ちいいらしいんだけど…
(まだ堅さを保ったままビクビクと震えているペニスを真由の手に触らせて)
>>612 お兄ちゃん…んむ……ちゅっ…
(そっと顔を近づけキスを受け入れる、唇が触れ合うだけの子どものキスだったけど)
(初めてだったからか頭がどうかなっちゃいそうなくらい胸がどきどきしていた)
……ありがとう。
私…よく知らない人にエッチな事されちゃうからちゃんと守ってね?
(スカートをめくられたり胸を触られたり、嫌だったけど全然抵抗できなかったから)
(お兄ちゃんがいてくれれば安心だとほっとして)
あう……んぅ…
(いきなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきた)
(つるつるとして傷つきやすそうな口の中を自由に動き回る舌にびっくりしながらも)
(小さな舌を絡み取られ吸い付かれるとどこかうっとりとした顔をしてされるがままになる)
大人になるの? どうやって?
(まだ私は小学生なのにどうやったら大人になるんだろう…考えてもわからなかった)
う…熱い…それに……
(ビクンビクンと脈打っているペニスを握らされる)
(熱く硬いそれをそっと手のひらで包み込みながら)
胸で……
(小さくうなずく、でもやり方は当然わからなくて)
お兄ちゃん、どうすればいいの?
>>613 うん、ちゃんと守るよ。真由のこと。
(ピチャピチャと音がなるほど舌を絡めていって唇の端から唾液が溢れていく)
(溢れた唾液を舐め取るように顔から首筋さらには胸まで舌が移動して)
(ピンクの頂を舌で転がす)
もうちょっとしたら分かるよ。一緒に大人になろう?
(全然分かっていない真由を見ると罪悪感に襲われるけど)
(我慢しろというのも無理な話で)
お…うぁ…
(真由の小さな手がズボン越しにペニスに触れると気持ちよさに声が漏れる)
えっと、それは…確か
(以前こっそり見たAVのシーンを思い出して)
(ズボンを下ろして完全に勃起したペニスを真由に見せる)
こういう風に…
(ペニスを大きなおっぱいの谷間に挟んで真由の手を取り)
(一緒に胸を上下に擦るように動かす)
んんっ…くっ…はぁ…
【凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>615 【あ、うん。こっちもそろそろ言おうかなっと思ってたからちょうど良かったw】
【真由ちゃんの都合のいい日を教えてもらえるかな?】
【こっちは来週の週末あたりになっちゃいそうなんだけど…】
【来週の土曜日、同じ時間からという事でどうでしょうか?】
>>617 【うん、分かった。都合はつくね。】
【来週の土曜の同じ時間というと16時からかな?それとも今日の区切りの19時から?】
【どちらでも大丈夫だと思うから好きなほうを選んでいいよ。】
【16時からでお願いします。】
【今日はお相手していただきありがとうございました。】
>>619 【分かった。それじゃ、一週間後にまた会おう。】
【こちらこそお相手してくれてありがとう。】
【楽しみにしてるよ。またね。】
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 19:47:49 ID:FNWkC7wk
今見た
【恋ちゃんごめーん!急な用事で11時が確約出来ないから、念のために1時間だけ遅らせて?】
【12時なら確約出来るから…本当にゴメンね!早く帰ったら12時前にも来るから!】
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 07:34:29 ID:stiKGDmU
ほんまかいな
>>622 【りょーかい、無理しない無理しない。ゆーっくり来てくれていいから、ね?】
やっぱり恋ちゃんはえろいのう。
お兄さん久々に見れて嬉しいよ
俺も俺も!
恋ちゃんエッチ頑張ってね!!
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
【遅れてゴメンね?】
【恋ちゃんよろしく〜】
>>545 んにゃっ、ひゃふっ、ふにゃあぁあぁ……ッ♥
ころも、じゅきな、ひとは………こんにゃこと、ひにゃいもんっ……ひっ、ひふっ、ひあッあッあッ♥
(頭を撫で回されながら、しっかり抱きとめられて下から激しく突き込まれる)
(くたーっとゆーじにもたれ掛かると、舌足らずな、鼻にかかった喘ぎ声を上げながらがくがくと身体を揺らした)
(その度にちゃぷんちゃぷんとお湯が跳ね、年不相応な膨らみが揺れ動く)
うん、いい、そっちがいい……んッ♥
ひあぁぁぁ……おしり、じゅぷじゅぽしながら、いじるの、らめぇ………♥
んっふ、したい、したい、したぁい♥なる、なるっ………ままになりゅぅ……ひうんッ♥
(顔中真っ赤にして、こくんこくんと何度も頷く)
(後ろをペニスで、前を指で弄り倒されて)
(もう何を言われても、何をされても「いいよ♥」としか言えないくらい、頭の中は蕩けきっていた)
ふあ…………うん、いーよ…♥
わたひ、もーもーしゃんになりゅ…………………うにゃぁ……。
(それだけ言うと、頭がかくんとなって……のぼせ上がったのか、気絶してしまった)
>>628 【おまたせゆーじ。今日もよろしくね?】
【それと後、明日からまたちょっと来れなくなりそうだから…今日で何とか、締めてもらっていい?】
>>629 (おちんちんを抜いて、気絶して、くたーとなった恋ちゃんの体を噴いて慌ててベッドに運んで頭を冷やす)
(しかし、その間に怪しい薬も注射してしまう)
これはね恋ちゃん、おっぱいミルクが出やすくなっちゃう薬なんだよ…もしかしたら恋ちゃん出るかも知れないね?
副作用で女性ホルモンが大量に分泌されるからおっぱいが大きくなるし、妊娠もしやすくなっちゃうけどね?
(さらに恋ちゃんの胸をソフトにヒモで縛って、ヒモをひっぱったらおっぱいが締まるように細工してしまう)
恋ちゃん起きないかなー。起きたとたんにオマンコにずっぷりしてあげるのに…
(まだ出してないのでオマンコにおちんちんをクチクチ当てながら待っている)
【分かったよ〜。急いで妊娠させちゃうね】
>>629 明日からまたちょっと来れなくなりそうなのは
たしかかい
>>630 ん……………んん…。
(頭に氷の入った袋を乗せられて、小さなうめき声を上げて身体をもそもそくねらせる)
(大人顔負けのお徳用バストに縄をかけられると、軽く乳首が立ち上がった)
(その間にも薬はどんどん効果を表して、巨乳どころか爆乳クラスにサイズアップ)
(自然と縄が食い込んで、それだけでぷちゅッ…と白い雫が滲み出していた)
…………ん……う……?
(口元がもにゅもにゅっとなり、一筋垂れた涎を手の甲が拭うと)
(瞼がぴくぴくして、薄っすら開き………焦点の合わない目で、ゆーじを見上げた)
んぁ………ゆーじ……………?
(既に幼裂を割り開かされ、蜜を零す小さな窪みに、戦闘準備万端整えたペニスが当てられているとも知らず)
(どこかぼーっとした顔で、無邪気に名前を呼びかけた)
>>632 (声を掛けられた瞬間に、蜜がしたたる割れ目に我慢できないおちんちんがズブリと一気に押し込まれる)
(子宮口は既に拡張されてしまい、少しキツいながらもカリが押し広げてグュヌリと子宮口も突破されて)
(待ちきれないようにピストンが開始され、爆乳がブルンブルン跳ねながらおっぱいミルクがピュッピュッと出てしまう)
おはよー恋ちゃん。恋ちゃんからメス牛恋ママになっちゃったねー。おっぱい見てごらんよ?
(ヒモを引くとおっぱいが絞られて、搾乳されてしまう)
もうお乳がピュッピュッ出ちゃってるよ?この薬は妊娠もしやすくなるから、恋ママになれちゃうよ?良かったね!
(おちんちんが子宮をズコンズコンとこねくって)
さっきイケなかったから、今度は早いかも…メス牛恋ちゃん、ママになろうね!赤ちゃんもおちんちんミルクあげるからね!
(体位をバックに変えてメス牛の如く、搾乳しながらおちんちんでつきまくる)
>>633 ひゃふッ……くひぃぃぃぃんッ…!?
……ん…はッ………ひ、ふ……………うぅぅ……♥
ゆっ…ゆーじぃぃぃ……ばかぁ…いきなり、おちんぽなんてぇ………はぁうッ♥
(目覚めと同時に極太ペニスの洗礼を受けて、目を見開いて口をぱくぱくさせる)
(リズミカルに、ぼちゅッ、ぼちゅッと子宮口を穿られ、腰の入ったピストンを受けて、全身を大きく波打たせて身悶えた)
(それを受けて激しく爆乳が揺れ動き、つんと尖った乳首から時折白い雫を噴き出した)
あぁ…おっぱい、こんな…Hで、おっきくなっちゃってるぅ…。
こんなんじゃ、もっ……ブラ、なんか、つけれなっ……あひゅッ…!?ひゅうんッ…ふあぁぁぁぁんッ♥
はぁぁ……出てる、ミルク…おっぱいミルクがぁ………。
何これ、ちょっと、Hすぎだってばぁ……あふぅぅんッ!みるく、しぼられぇ……るの、キモチいい……んッ!!
(頭より大きくなった爆乳を、とろんとした目で見つめて呟くと)
(縄を引かれて搾乳され、白い飛沫をシャワーのように迸らせた)
はん、はぅん、お腹、ズコズコされてるのぉ……!!
ゆーじのおちんぽで種付けされて、私、乳牛ママになっちゃうぅ……くぅんッ、んっ、ひッ、はぁう……ッ♥
ゆーじ、ゆーじぃぃ……♥私も、私にも、ミルクくれなきゃヤだからねっ♥二人一緒に、パパのミルクで養ってぇぇぇぇっ♥
(挿入したまま体勢を入れ替えられ、丸いお尻を突き出した、動物の交尾の格好になると)
(大きく爆乳を揺らしながら、腰をくねらせ、ベッドのシーツにミルクシャワーを浴びせながら、子作りに夢中になった)
>>634 (バックから獣のように遠慮なくおちんちんをつき入れて、子宮口をカリでボチュボチュ犯して)
(肥大したおっぱいはブルンブルンと揺れて、ミルクを辺りに撒き散らしてゆく)
(ヒモを引くとおっぱいが締まって乳首がいやらしく尖り、ミルクを噴出させて悦びをあらわして)
これから楽しみだなぁ…妊娠した恋ちゃんにおちんちんミルクを注ぎ込んで、中の赤ちゃんにミルク飲ませて…赤ちゃんが生まれたらおちんちんを哺乳瓶にして毎日飲ませて…恋ママのおっぱいミルクを僕が飲んで。
恋ママは赤ちゃんにおっぱいあげながら、おちんちんをしゃぶるんだよね?
恋ママ、おっぱい物凄く出るよね…搾乳機買ってこなくちゃ。発情した牛さんはお乳が沢山出ちゃうから、それで搾って色々作ろうね?
(おちんちんが子宮の中で大きくなってカリが子宮口の中に引っかかり、発射する体勢に)
恋ママ、赤ちゃんの名前はどうしようかな?ぜーったい妊娠するよ!間違いないから!出るよ!孕んじゃえメス牛ママ!
(子宮の中にまた大量にザーメンミルクが放出される)
(同時にヒモを思いっきり引っ張り、ミルクを噴出させて恋ちゃんの絶頂を促して)
【次で〆れるよ?】
>>635 くぅ………ふぅんッ!んッ、んッ、ひッ、あ……!!
ひも、きゅーってなるとっ…おちち、でちゃっ……ぞくぞく、しゅるぅ……んッ♥
(腰をがっちり捕まれて、力いっぱい、巧みな体重移動で深く深く突き込まれる)
(性感の集中する子宮口をたっぷり擦られて、背中をぐっと伸ばして、気持ち良さそうに喘ぎ続けた)
(ロープが締まると、まるでポンプのように白いミルクを射乳して、その感触にうっとりする)
ゆーじ、の、Hぃ…すけべっ………!もーそー、しすぎぃ……んッ!!
しょーが、ないっ………♥そんな、変態っ…………野放しにしといたらっ…何するかわかんないっ…からぁ…♥
私が、お……お嫁さんに、なって、みっ………見張って、ないとぉ………くぅんッ、太いの、引っかかって、こりこり、してりゅぅ…・♥
でるの、でるの、とまんにゃいの……ふえっ?みるく、しぼり器っ…で、搾っちゃうのぉぉっ………やっ、あ、はぁぁあんッ♥
そ、そんなの、ぜったい、されたいぃぃぃ……♥ままのミルクで、美味しいお菓子、つくっちゃう、からぁぁぁっ……ああんッ!!
(淫語の嵐にくらくらして、ぞくぞくして、身体中が熱く燃え上がる)
(肩越しに振り返り、呼吸も荒く、とろとろに潤んだ目でゆーじを可愛く睨みながら、頷いた)
(胸に搾乳器を付けられて、ぎゅんぎゅんと乳搾りをされる自分を想像すると、一気に快感が跳ね上がった)
(うわごとのように叫び、膣肉をきゅきゅッ、にゅるにゅッ……きゅぅぅぅんッ&heart;と締め上げて、膣内射精を身体でおねだりした;)
な、なまえ、はぁ…………あ、ふッ…!
イッ……イク、イクっ……んああああッ、ゆーじの、ゆーじの、ゆーじの赤ちゃん、赤ちゃん孕んでッ………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(どぷんッ!と熱々のホットミルクをお腹いっぱいに飲まされて、同時におっぱいミルクをぶちゅちちちッ、どぷぴゅッ…!と盛大に吹き上げる)
(何回出しても、濃さも量も熱さも変わらないゆーじのザーメンに胎内を焼き尽くされ、ミルクをたっぷりぶちまける快感に胸が痺れた)
(凄すぎる快感に頭を真っ白にしながら、びくびくびくッ!と身体を痙攣させて、一瞬硬直した後、ぐったりとベッドに崩れ落ちた)
(幼い子宮に着床した受精卵はゆっくりと、そして次第に速く、細胞分裂を繰り返していく………やがて生れ出る、二人の愛娘となるために)
……はぁ……………あぁ……はふ………………ひゅふ…………♥
【お待たせ。ごめんね、何だか急かしちゃったみたいでさ…】
【ありがと、とっても楽しかった…また会えたら、その時はまた別のシチュで遊んで欲しい、かなー、なんて】
>>636 (絶対に妊娠をさせる意思なのか、出しきったおちんちんはまだ大きく、ザーメンを外に溢さないフタの役割をしている)
(恋ちゃんのお腹はおちんちんと大量のザーメンでぽっこりと膨れ、おっぱいからはメス牛のようにミルクが垂れ流れて)
(着床を確認したかのようにおちんちんを引き抜くと大量のザーメンミルクが流れ出て、小さな膣穴はヒクヒクと白い涙を流す)
あちゃ…愛が暴走しちゃったよ。薬が効きすぎておっぱいはもう元に戻らないかもね?
(ヒモを引くとまだミルクがピューと吹き出て)
これは責任取らなきゃ行けないよね?合鍵渡すから、時間が空いたらウチにおいでよ。
そのおっぱいミルクで料理もしてね?赤ちゃんの名前は…どうしようかな〜?
とりあえず栄養補給だね!はい、恋ママ!
(ザーメンまみれのおちんちんを恋ちゃんの口先に出して、おちんちんミルクの残りを吸わせていく)
今日はあと3回は中出し運動だよ!楽しみだね恋ママ!
【いやいや、非常に変態チックで楽しかったよー!】
【また来て一緒になれたらよろしくね!お疲れ様!】
うっす、ちょっと待機してるな。
プロフは
>>173だよ。
こんにちは。
他のおねーさんの姿を見て我慢できなくなっちゃったの?
う、んなことねーよ…。
ただ、さいきん来てなかったよなーって…。
にいちゃんこそ、他のやつらのやらしー姿見てハァハァしてたクチなんじゃねーの?
(少しうろたえるものの、言い返してしてやったりという風にご機嫌そうな笑みを浮かべる)
【こんにちわ】
>>641 そうだっけ?
そりゃ興奮するけど
他の奴らっていうかゆきのやらしー姿も見たいぞ?
よかったら見せてくれないかなぁ?
(ご機嫌そうなゆきの顔を覗き込んで)
え、オレのやらしー姿…?
(ドキッとして、少し顔を赤らめ)
そ、そんなの見せられるわけ無いじゃん……。
(恥ずかしそうに音量を下げてぶつぶつと)
【ん、これはもう始まってるのかな?】
【どういうシチュエーションなんだろう…。】
>>643 【あ、ごめんごめん。】
【始めるとかじゃなくて話の流れとして書いたんだけどもしよければお相手してもらっていいかな】
【シチュエーションをあげるとしたら、近所のお兄さんの部屋。かな?】
【りょうかい、近所のエロ兄ちゃんに弄られると。】
【このまま裸にされちゃうのかな?希望とかあったら書いてくれよな。】
>>645 【そうだね。このまま裸にしてたっぷりゆきの身体を味わうって流れかな】
【何度かHを経験していてそれなりに親しい間柄でお願いできる?】
>>643 いいじゃん、もう何度も見せてもらったんだから今日も見せてくれよ。
(ゆきの上着をまくりあげてノーブラのおっぱいを揉みしだく)
ゆきにもたっぷり俺のちんちんを食べさせてあげるからさ。
(わざとゆきが恥ずかしがるように大きな声で言う)
おーい
おまえらー
【りょーかい】
いきなりするなっ……スケベ、変態っ…。
…んっっっ!!!…ふぅ…。
(といいながらも胸を揉まれると、艶かしい吐息を出して赤い顔を恥ずかしそうに俯かせる)
い、いらない…。
>>649 ゆきとできるんなら変態でもいいや。
(ゆっくりと押し倒して卑猥な大きさの乳首をきゅっと摘む)
そんなこと言わずにさ、ほらいつもみたいに舐めてくれよ。
(ズボンを下ろして勃起したペニスをさらす)
ゆきの口とおっぱいってすごく気持ちいいんだよ。
な、頼むよ。
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
◆hQf2rMKaqYは荒らし
(自分の卑猥な部分をさらけ出されたまま押したおされ、背中にひんやりとした床の感触を感じる)
目の前にブラントした大きな物を出されるとすくみ上がりながら)
やだやだ、そんな汚いもん見せ付けるな!!!
っ…!!!
(タラコの様な乳首が指でつぶされ、びくっと背を反らせる)
オレはにーちゃんの性欲処理係じゃないんだっつーの…。
いつもいつも…そういうことばっかりさせて!!!
(身勝手とも言うべき相手に怒り)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ここは月花ちゃんのスレ
スレ主さんの許可なく使用は明らかなルール違反
うふ〜ん
>>654 そんな風に思わせちゃってたのか…
ごめんな、ゆき。
(謝りながらキスをする)
ゆきは俺の性欲処理係なんかじゃないぞ?
ちゃんと俺の恋人だと思ってるし。
よし。じゃあゆきに気持ちよくなってもらおう。
(ズボンのチャックを下ろして手を滑り込ませてゆきの秘所を指で擦る)
(そのまま大きな乳首と乳輪に舌を這わせる)
うふ〜ん
月花もこんなのに付かれてカワイソス・・・
うふ〜ん
>>654 【ごめんゆきちゃん。避難所の移動する?】
んっ……。
…今頃謝っても……。
(抵抗はせず真っ赤な顔で、顔をそむける)
ほんと、かよ……。んんっ…。
(じじじーとジッパーをおろす音を聞きながら、息をつき。指が入ってくると息を詰まらせる)
んっ、パンツ…っ汚れちゃう…。
(柄にも鳴く可愛い声を上げ、小さな体をくねらせながら愛撫に反応する)
やっ、はぁ…。
(胸と秘所の愛撫に体をほてらせ、荒く息をつき火照った体に汗を浮かべる)
【ん、どっちでもいいよ、コッチは気にてしないけど…。】
【にーちゃんは向こうがやりやすい?】
まさに許し難い
>>670 【成りすましか…】
【また後日っていうのも考えてるけど】
>>672 ほんとだってば。
(音を立てながら胸を吸い唾液まみれにする)
ゆきの声可愛い…
(愛撫で感じていることが嬉しくてさらに激しく秘所を擦り指を出し入れしていく)
いっちゃってもいいぞ。
ゆきの顔ちゃんと見ててやるから。
【ゆきちゃんが気にしてないならここで続けさせてもらうよ。】
おまえらー
ルールを守れ
音を立てるな…っ
へんた…い…。
(吸い付かれるたびにその固めの胸が揺れて涎まみれになった肉房がてらてらと光を反射し、その先で勃起している乳首をいやらしく見せる)
ンッ、だれが、イクかっ…!!!!
(愛撫に蕩けた秘所に指を押し込まれると、眉を顰め。にいちゃんに見られていることを意識してか、片手で口元を押さえて、愛撫に息を漏らさないように必死に耐える)
んっ、んんっ……。
【じゃあコッチで、向こうは空けておきたいし。】
【つき合わせてごめんな、にーちゃん】
>>677 しょうがないな…
(口元を押さえるゆきの手をどかしてもう一度キスをする)
我慢なんかしなくていいからな?
(そう言うと顔をゆきの秘所に移動させて)
(幼い割れ目に舌を這わせて膣を味わっていく)
(よだれでべたべたになった乳首を指の腹で転がしながら)
(ゆきを絶頂へと導く)
ほら、ゆき。イッちゃえ!
【大丈夫。気にしないで】
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
んんっ、ふぅ…
(唇を離され、囁きかけられるもウンとは言えず)
やっ、やっ、…
(ズボンを下ろされて大事な部分に舌が這いずり回るのを感じ、息を荒げながら顔を左右に振る)
(汗の浮かんだ顔で、眉を顰めて刺激に抵抗しようとするがいつまでも耐えられるわけではなく)
やっ、やああっ……!!!!
(秘所への責めに体を悶えさせ、とどめのキスと乳首への刺激に体を痙攣させてイった事を示す)
ひ、はぁ…んんっ…やぁ…。
(準備が出来たと伝えるように未熟な秘裂からとろりと蜜を零す)
>>681 【ごめん、いいとこなんだけど落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【よければ凍結してもらっていいかな?ダメだったらここで破棄してもらってかまわないから。】
【うーん、次いつこれるか分からないから…】
【破棄かな…ごめんね…。】
【楽しかったよ、それじゃまた見かけたら声を掛けてね。】
【ノシ】
>>683 【こちらこそ楽しかったよ】
【付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【一応、
>>576の待機です】
>>582 【おかーさん、久しぶり〜っていうのも変かな?
えへへ〜、まだまだおかーさんにはとどかないけどね、色々とー
時をかけておかーさんとえっちなこと出来たら良いのにな〜】
>>583 【ふふ、それも良いかもねw
今度は来る頻度そんなに高くないかもしれないけど
頑張って続けるから、応援してね】
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:39:54 ID:R2oXvrXx
おーい
◆Y6z1QCDhOw は荒らし
>>685 【今晩は、愛ちゃん。】
【今日は避難所に移動したほうがいいかもしれないんだけど】
【移動してもらってもいいかな?】
移動されると他の子に会えない・・・
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:55:14 ID:R2oXvrXx
おーい
俺の楽しみを
693 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 19:57:34 ID:d45ru68N
おーい
待ってくれ
移動すれば、荒らしの思う壺何だがな。
なんか調子に乗ってやがるなこの富田モドキ
ローカルルール違反なのか
個スレがどうたらとか
主義がフラフラしてやがる。
まぁ、富田以下?
クズ以下のクズかw
696 :
藍実:2008/05/18(日) 20:17:40 ID:???
♪
月花ちゃんの偽物はコピペ荒らしだからきちんと運営に通報すれば掘られて焼かれるんじゃね?
俺はメンドイから誰か興味あるならやってみれば。
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:51:15 ID:d45ru68N
>>697 数十程度のコピペでは相手にしてもらえんよ
その狡猾さをなぜ社会で生かそうとしないのか
そのキチガイはもう通報済み
マルチポストとあわせて罪状重ねすぎた
これは
>>698=アホ荒らしと言わざるを得ない
わかってます
ありえんよ
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
ルール違反のスレの場合通常のレス削除はしてもらえない
かつてキャラサロンに歌詞や意味不明の一言レスで複数のスレを埋める荒らしがいた。
まともなスレはレス削除してもらえたがルール違反の一つのスレだけは放置された。
じゃあよォ〜〜ッ ここはもともだから何の問題もないっすねェェ、冨田さんよォ〜〜ッ
巨乳小学生のスレは重複スレとして削除された実績がある
明らかにルール違反のスレ
私は常にスレ主さんのことを第一に考えて
行動しています
私もスレ主さん第一です
スレ主って誰だよ…
情熱みたいな荒らしを構って遊ぶ月花の中の人じゃないの
中に誰かいればよかったんですけどねー
誰もいませんでしたからねー
ふにゅ。
規制かいじょ〜♪
というわけで眠くなるまでちょっとだけど遊びに来たの。
眠くなったので今日は落ちるの。
それじゃぁまた今度♪
おやすみなさい、名無しさん♪
今見ました
◆Gekka.C4XY さんはとても良い
誰が来るかな〜
月花ちゃん・・・愛してるよ・・・・
月花ちゃんに会いたい
【真由ちゃんが来るまで待機させてもらいます。】
おーい
【真由ちゃんは来ないかな…】
【もし続きを再開してくれるならここに伝言を残してください。】
【駄目だったら破棄してくれてかまいません。】
【では落ちます。】
月花ちゃんに会いたい
月花ちゃん好きだあーーーーーー!!!
>>708はかつてこの板で「pink板史上最大の荒らし」と言われる
誘導削除荒らしの残党
恋ちゃんと愛ちゃんと月花ちゃんに罵倒されながらイキタイ
月花ちゃん♪月花ちゃん♪
うふふ、呼んでみただけぇ〜♪
女ねずみ小僧か
730 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 07:12:03 ID:EACHzMJo
おーい
だれかー
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 06:56:34 ID:EmYHM5Sx
いるのかーい
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 12:10:48 ID:wljLe+fQ
いるでえ
うにゃ♪
お久しぶりに顔出してみるの。
プロフィールは
>>196だよ♪
えとえと…
名無しさんさえよかったら月花とお話して欲しいの。
今日は薄めのワンピース姿でぶらぶらしてるからぁ…よろしく〜☆
こんばんわ。
そろそろそういう季節だからって、薄い服でなんて…その体だと変質者を呼ぶようなもんだね、月花ちゃん。
>>734 こんばんは、名無しさん♪
でも蒸し暑いのはやなの〜
あとあと。ブラにタオル入れたりとかしなきゃなの。
だから少しでも涼しくなるようにしなきゃ汗だらだらになっちゃうもん。
ん〜…変な人っているのかなぁ?
(きょろきょろ)
これからむしむしするよね〜
お、ブラにそんなことしたらこれがもっと大きくなるのか…これから先はじろじろセクハラしちゃう季節だな。
(上から薄い布地に包まれたその巨乳を見てにやける)
涼しくねぇ……寝るときは裸…だったりするのかな?
それはますます妄想を掻き立てる…勝手におかずにしちゃいそうだ。
え、居ないの?
(きょろきょろと真似をする)
……じゃあオレがその辺の公園の隅で変な事してやろうかな…。
(耳元に顔を寄せてボソッとつぶやいて、何事も無かったかのようにニコニコと無害そうに微笑む)
ま、可愛い子におねだりされたら人の道を踏み外すような事も考えるけどね…。
>>736 だってほらほら。おっぱいの下側にあせもができちゃうからぁ。
できちゃうとすっご〜く痒くてやなの。
(両手でその豊か過ぎるふくらみを持ち上げると手のひらからこぼれそうで)
(ワンピースの薄い布地にブラの刺繍が浮かび上がる)
ふぇ?
えと・・・寝るときはちゃんとパジャマ着てるの。
ぶかぶかのTシャツだよ♪
それとちゃんと下着もつけて寝てるの。
ふにゅ…?名無しさんが?
(ん〜としばらく思案顔になって)
きゃ〜月花名無しさんに襲われちゃうの〜♪
(笑いながら怖がるように体をぎゅっと両腕で抱くと)
(ふくらみがむにゅりと押しつぶされてワンピースの合わせ目が今にもはじけとびそうになる)
おうおう、それは大変だ…重たくて可愛いおっぱいがぼろぼろになっちゃうな…。
(クスクスと笑いながらその大きな膨らみを舐めるような視線で追い回す)
そんなに見せ付けて誘ってるのかい?月花ちゃん…ド変態をからかうと、拉致監禁でボロボロにされちゃってトラウマになるんだぞ?
(とちょっと脅すように言うものの、まるでその気は無いように子供の逆セクハラを楽しむ)
パジャマか…パジャマ越しのお乳ってのも気持ちよさそうだね。
眠っているところにイタズラってのも、変態さんは大好きなんだよ?
(からかいながらも手は出さず、あくまで紳士的にセクハラする)
ふふふ、おそっちゃうぞーww
(目の前のむにゅ、っという感触が聞こえてきそうな柔らかそうな質量に鼻の下を伸ばしながら両手を挙げてからかうとそっと抱きしめ…)
どうする?ド変態のお兄ちゃんのお部屋にホイホイついてっちゃう?
クーラーだって付いてるし、お菓子もジュースもあるよ?
(効くとは思えないながらもよく言われる付いていっちゃダメな人の文句などを真似して軽くからかいながら腰に回した手にかかる胸の感触にアレを硬くしてしまう)
ま、懸命な月花ちゃんはお家まで付いてったりしないんだろうけどね…。
…でしょ?
(おいで、と言う風に少しの空白を空けてから問いかける)
重たいだけはよけーなの。
(ぷくーと頬を膨らませてすねた顔をみせる)
ん〜っとぉ…名無しさんはそんなひどいことしないから大丈夫だよね?
ひどいことする名無しさんだったら月花は逃げちゃうもん♪
えっとねぇ。パジャマだと朝起きたらお腹丸見えになってたりするからあんまり色っぽくないと思うの。
それにえっちなことするんだったら二人いっしょでなきゃヤダから寝てるところにいたずらされるのはや〜♪
(名無しさんからのセクラハにも楽しそうに笑顔で答え、いたずらっぽく真紅の瞳を細めると)
(きれいな桜色の唇に人差し指を当てる)
ん…♪
名無しさんもどきどきしてるねぇ?
(まだまだ小さな女の子の背中は名無しさんの腕にすっぽりと収まって、柔らかな乳房が)
(二人の間でむにょんと潰れ、柔らかさと弾力を兼ね備えた成長期のおっぱいがその存在を)
(激しく主張する)
ん〜。知らない人についていくのはめーだけどぉ。
どうしよっかなぁ…♪
(硬くなった名無しさんのおちんちんを自分の下腹部に押し付けるように体を密着させ)
(下から名無しさんをいたずらっぽい笑みと共に見上げる)
名無しさんはお部屋で月花とど〜言うことしたいのか、教えてくれたら考えちゃう♪
そうかい?男は重たい乳房のずしっとした感触ににやけるモノだよ?
だから…それは褒め言葉なのさ。
(すねた顔を見てもフォローなどはせず、素直に言う)
そうだなぁ、逃げた方がいいよそういうド変態からは。月花ちゃんは居間の小悪魔っぽいのが一番可愛いからね。
(からかうような言動を続けながら後ろから腰を密着させ、大きくなる様子を感じさせる)
そうかい?でもそういう月花ちゃんの寝顔を見ているうちに催しちゃうかもしれないな…。
月花ちゃんが起きたら二人で気持ちよくなれるかな?
(ちょっと普通の子とは違う容姿にどきどきしながら話を続ける)
そりゃ…こんな子がセクハラ談義してくれるんだからね、ロリコン冥利に尽きるって…
(俯いて顔を寄せると子供の甘い香りを楽しみ、香りと感触でズボンから隆起するようにそれを一見して分かるほど大きく勃起させ始める)
ふふ、ダメだよついてっちゃ…学校でも教えてもらっただろ?
(腰を押し付けながら声を掛け、見上げる様子に微笑む)
そうだなぁ…部屋に転がっているエッチな本とかエッチなビデオを見られちゃうかもなぁ…。その中で裸にして気持ちいいことしてあげたいなぁ…。
指がいいかい?それとも男の人の?…まさか、かなり進んでて機械がいいなんて言い出すかな?
(そんなことを相談しているとは思えない柔らかな笑みを浮かべ、白い髪を撫でて堪能する)
>>740 でもでも。
女の子に重いは禁句なの。
…でもほめてくれてると思うから…ありがと…♥
(後ろから抱きしめられると名無しさんの胸に小さな頭をもたれかけると)
(柔らかな白髪からシャンプーの香りが立ち上って)
うう…女の子の寝顔見たいだなんて…恥ずかしいの…
口あけてたりと化してたらしんじゃうかも…
だからみるのは絶対にめーなの。
あ…でもでもぉ…逆だったらオーケーだよ♪
ふにゅ?
ん〜…これセクハラだったんだ?
月花は気にしてないからセクハラじゃないの♪
(ますます硬くなる名無しさんのおちんちんがお腹の辺りにあたって。そこから少しずつ)
(下腹部に熱がたまり始めてちょっとふとももをもじもじさせる)
ん…じゃぁついて行かないようにするね?
(少しだけしゅんとした様子で視線をそらす。がっかりしたのか肩を落とした様子。)
ふえぇぇぇ…名無しさんのお部屋、そういうのあるんだぁ…ちょっとみてみたいかも♪
で…えっちなビデオ見ながら月花にいやらしいことするんだぁ…
ふわぁ…♥
(恥かしそうに耳まで赤くしながら自慢の豊乳をぎゅっとおしつける。)
(柔らかな女の子の体が密着し、少しミルクっぽい甘い体臭が名無しさんの鼻腔をくすぐる)
(柔らかな髪の毛は上質の絹糸のように名無しさんの指をすべり、頭をなでる手のひらに)
(嬉しそうに目を細め、頬を胸に擦り付ける)
ふふ、でもデカイと色々弊害があるんだろうけど…変な商法に引っかかるくらいだからね。
やっぱそれなりに大きい方がいいんだろうね、女心としては。
ま、男はアレが立つなら何でもいいからね♪
(シャンプーの香りを楽しみ…クスクスと微笑む)
逆は逆で…あ、でもおしゃぶりされるのはいいかも。朝の御奉仕って。
そうだよ、セクハラ…楽しんでたみたいだけど。
これはアレか、月花ちゃんはセクハラ好きだったと言う事で。
(下腹部に押し付けられてもじもじしているのを見て、ギチギチと勃起しながら話しかける)
そうかい?付いてこないのかい…頭がいいねぇ…。
いいねぇ、エッチな教材でお勉強しながら実践学習…月花ちゃんはしてみたいんだ…。
お兄さんは発情期の狼男だぞぉ…本当についてきちゃうのかい?赤頭巾ちゃん…。
(そういいながら手をまさぐる様に顔から背中へ回し、冗談とも本気とも付かない会話を続ける)
>>742 うにゅ。
でもここまでおっきいとお洋服とかいろいろと大変だからど〜なんだろ?
月花は…せんせ〜が喜んでくれるしこれ位でもおっけーだけど☆
(名無しさんに見せ付けるかのように二の腕で胸を寄せてそのボリュームを強調してみせる)
(ワンピースの前を留めるボタンが今にも弾け飛びそう)
うんうん♪
それやってみたいの♪
朝のごほうしでぇ…おっぱいで挟んであげたりとか♪
男の人ってそういうの好きだって聞いたことあるの☆
えへへ…セクハラが好きかとかはぁ…内緒♥
(お腹のうずうずがどんどん強くなってきたのか目が少し潤んで年齢不相応の色気を漂わせた瞳が)
(名無しさんを見上げ、少し腰をくねらせて硬く立ち上がった勃起を柔らかな下腹部で刺激する)
えへへへへ…エッチなお勉強好きなの♪
でもでも…ついていっちゃいけないんだよねぇ…
(顔から背中へと触れる名無しさんの手。背筋をなぞる手に艶めいた吐息を漏らして)
はふぅ…ついていかなきゃ…いいのかなぁ…?
そうかそうか、"せんせー"は喜んでくれるのか…うらやましいな…。
(彼氏をうらやましがり、妬いている事を現すようにぐいぐいと肉棒を押し付ける)
ふふっ、そんなに見せ付けてどうするつもりだい?
狼さんにここでブラウスをズタズタに裂かれて襲われたいのかい?
(無論そんな強引な事はするつもりは無いながらも、そういう風に犯していく様子を妄想し、勃起をこすり付け続ける)
そんな事されたら、学校にいけない様になっちゃうぞ〜、朝から盛った狼さんに夕方までお相手させられちゃうんだから。
(潤んだ瞳を見ておでこにかかった髪を左右に分けてからおでこにちゅうしてあげる。)
うっ、こら…おねだりしない。
本当にここでれいぷしちゃうぞ?
(声は軽く、そんなことをしそうには見えないものの、逸物はガチガチに強張り突き上げるように下腹部をなぞる)
そうだよ…ついていったら何も知らない小学生は性玩具にされちゃうんだ…
でも…エッチな巨乳小学生の月花ちゃんは…どうなっちゃうのかな?
(くすくすとからかいながら腰を押し付け首筋にキスをするように月花ちゃんに顔を寄せる)
>>744 えへへへへ…♪
だからこのおっぱいは月花もお気に入りなの。
(ぐいぐいと背中に押し付けられる硬いおちんちんのぴくぴくがお腹を熱くして)
ふにゃぁ…?
ワンピースびりびりにされたら困るの。
だからそ〜なる前にぬいじゃおっかな♥
(そういうと胸元のボタンを上からプチプチとはずし、柔らかな双球の谷間を露出させる)
(真っ白で静脈が透けている肌はブラのカップに窮屈そうに押し込められ、深い谷間を形作る)
うにゃぁ…朝から夜までえっちはめ〜だよ?
月花は小学生だから学校に行かなきゃなの。
ん…♥
もぉ…名無しさんてば…
(甘い汗の香りと女の子の香りのする髪の毛を掻き分け、おでこに触れる名無しさんの唇が)
(くすぐったいのか…少し嬉しそうな笑みをこぼしながら身をよじって)
無理やりじゃなかったらぁ…ここで月花にえっちなことしてもいいよ…?
でも…ちゃんと優しくしてね?
(お腹に触れる名無しさんのおちんちん。密着した体をちょっとはなし、小さな手で先端部分を包み込む)
(硬いおちんちんを細い指先で優しく弄ぶ)
月花はやらしいからぁ…名無しさんが倒れちゃうまでえっちなことしちゃうかも♥
いっぱいいっぱい・・・ここからみるく出してもらうの…♥
(指先で弄ぶおちんちんの先端部分をくりくりと指先で刺激し子供っぽい顔に淫らな笑みを浮かべ)
(寄せてきた名無しさんの唇に自分の顔を近づけると)
(ふにゅん…蕩けるように柔らかい小さな唇が名無しさんのにふれる)
100 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/02(月) 23:08:24
本スレ、ぬっちゃけ会話が噛み合ってないぞ。
名無しは相当の下手くそじゃないか?
ふふ、そうか…先生のお気に入りだからなんだね。
(心地よくなりながらも声を掛け、更に気持ちよくなろうと体を密着させる)
おっ、大胆だな……白くて綺麗なマシュマロさんだ…こりゃ収穫しがいがありそうなボリュームだね…。
じゃあ、帰ってきたら朝までかな…。小学生の月花ちゃんを困らせちゃダメだよね…。
(頓珍漢な答えを出しながらも後ろから回した手はお尻からおへその方へと回され下腹部を撫でると胸を突付き)
美味しいそう…我慢できないかも…どこか物陰につれてっちゃおうかな…。
(などと軽口を叩く)
ここでかい?
せっかくお家に色々用意してあるのに…。
(そういいながらも胸を突付いていた手はやらしく胸を掴み…ゆっくりとした動きで胸を強めに揉みほぐす)
オおっ、こんなに柔らかくて大きい…すごい…
(逸物が興奮具合を現すように更に大きく硬くそそり立つのを伝え、興奮した声で囁きかける)
じゃあ、倒れたら御家に連れて行ってもらおう、そこで第二ラウンドだよ…なんてね。
(指が亀頭を弄ると腰を震わせ、キスを楽しみながら小さな手に逸物を押し付ける)
ぷぁ…ふふ、本当にここでしていいのかい?
どこか物陰にいく必要はないかい?
(そういいながらも呼吸するように唇を重ね、ワンピースのボタンを少しずつはずしていく)
どこかで覗いているみんなに見せちゃうのも一興かな…
>>747 そ・れ・にぃ…名無しさんも気に入ってくれてるでしょ♪
名無しさんさっきからヤラシイ目でじろじろ見てるもん♥
(んふふふふ、と含み笑いを漏らすとぎゅっと胸を寄せて柔らかく乳房が)
(形を変えるのを見せ付ける)
だって…月花の自慢のおっぱいだもん♥
(誉められると嬉しそうにはにかんで歳相応の幼い表情を見せるが)
(体を撫で回す名無しさんの手が熱を帯びた下腹部にさらに火を注いで)
(幼い肢体をぴくっと震わせる)
だめだよぉ…♥
あんまり遅くなるとみんな心配しちゃうしぃ…♥
だから今だけなの…♪
(胸をつつかれると口から飛び出そうになる悲鳴をぐっとこらえ、目元をほんのりと朱に染める)
そだね…誰も見てないトコなら…もっとやらしいことしてもいいよ?
だってぇ…知らない人についていくのはめーだって名無しさんも言ってたしぃ…
でも見られるのはやぁ…♥
おっぱい…むにむにしちゃだめだよぉ…ここじゃ見られちゃうからぁ…♥
(名無しさんの大人の手ですら包みきれない乳房は柔らかさとゴムまりのような弾力を兼ね備えていて)
(むにゅむにゅとみみしだ刈られるたびにブラのカップごと形をゆがめ、甘い疼痛を生み出す。)
(つり目気味な瞳はあっという間に蕩けてふにゃぁと垂れ下がって、桜色の唇から押さえきれない甘い声が漏れる)
倒れるまで…だからぁ…一回じゃめーなの♪
もっといっぱいでなきゃ…やぁ♥
(押し付けられたおちんちんを幼い手のひらが上下にゆっくりとしごいてその硬さと熱を指先で味わうかのよう)
(少し広がったカリのあたりをズボン越しに感じるとそこを集中的に摩擦する)
誰も見てないトコで…おねがいなの…♥
(ちゅ、ちゅと触れるだけの口付けを交わしながらワンピースのボタンをはずされてゆく。)
(エッチな気持ちになった体はほんのりと熱を持って、うっすらとかいた汗が女の子の香りを少し濃くしてゆく)
(真っ白な乳房を包む淡いピンクのブラは少女の顔を包めそうなほどで。名無しさんの手で乳肉ごと)
(もみしだかれたためか。ずれて淡いピンクの乳輪が顔を出していた)
まあな、こんなに大ききゃ気にしない方がおかしだろ。
そりゃ、一番目立つし…。
(胸を揉みながら会話に答え、楽しんでいる事を現すように腰を押し付ける)
そうかい?でもそれじゃあ…その辺の草むらに押し倒すぐらいしか出来ないぞ?
月花ちゃんはそういうお外でエッチなことをするのが好きな子なのかな?
(赤い顔を見下ろしながら胸を揉み、キスを続ける)
悩んでちゃだめだよ…早くしないとド変態の狼さん止められなくなっちゃうからね…。
分かった分かった…何度でも…してあげる…。
(可愛い顔を蕩けさせ手おねだりする様子に微笑みながら、様子を確かめるように大事なところへと手を下ろし布地越しに撫でて反応を確かめる)
おおっ、おおっ…分かったよ…二人っきりで…その辺の草むらで…狼さんがか弱い赤頭巾ちゃんを美味しく平らげてあげる…。
(建物の影に草の生い茂った空間を見つけ、引っ張るように連れて行くと周囲から隠れた中で先ほどよりも強く強引さを増した揉み方で胸をほぐしていく)
ふふ、可愛いちくびちゃんも顔を出して……こういうところでセックスしたいだなんて…好きモノなんだから、月花ちゃんは
(後ろから覆いかぶさるように抱きかかえ、逸物を突きつけながら胸元を大きくはだけさせ、ブラの上から手を忍ばせてじかに揉み始める)
ほんと、大きいね…これで俺みたいなのと遊んでるんだね……
(優しく、時には強く、胸の感触を楽しみながら首筋に舌を這わせていく)
>>749 ん…;おっぱいきもちい…♥
(ふにゅん…むにゅ…名無しさんの指が乳房をこね回すとあっという間に乳首がむくむくと)
(硬く立ち上がりブラのカップにすれてジンジン甘い疼くような切なさを生み出す)
お外でのえっちは好きじゃないけどぉ…でも名無しさんのおうちには行っちゃいけないんだもん…♥
えっちなホテルとかでもいいけどぉ…でも月花…名無しさんにおっぱいぐにぐにされてるから…
だから…今日は特別なの…♥
(まだまだ成長途上の体はすでに性の快感をむさぼれるぐらいに開発されていて)
(優しい口付けと乳房への愛撫、そして押し当てられたペニスの熱で体がふにゃふにゃになっている)
うん…何度でもえっち、しよ♥
(ワンピースの裾をまくってもぐりこんできた名無しさんの手。すでにそこはむわっと蒸れる様に熱がこもって)
(コットンのショーツ越しに敏感な粘膜に触れられると体が電気で打たれたようにびくぅ!と震え)
(じゅわっと蜜が染み出てショーツと名無しさんの指をヌルヌルに汚す。)
んあ…っ♥名無しさんてば…もぉ…♥
はげしすぎぃ…♥そんなに月花のおっぱいにこ〜ふんしてくれるんだぁ…♥
(夢中になって自分の乳房を揉みしだく名無しさんをとろんとした赤い瞳が嬉しそうに見つめ)
(ピンクの唇を舌で湿らせながら甘く切なげな吐息を漏らす。)
(背中側から名無しさんが直接乳房に手を触れるとしっとりとした肌が柔らかく名無しさんの手に吸い付くようで)
(極上の柔らかさと弾力を兼ね備えた乳房が朕と生意気に自己主張する乳首のぽっちと共に指で形をゆがめる)
ふにゃ…やぁ…そこぞくぞくしちゃう…♥
(シャンプーの香り漂う髪の毛をよけて首筋に舌を這わされると背筋を気持ちよさとくすぐったさがゾクゾクと走って)
(切なげにぎゅっと人差し指を唇で挟んで声をこらえようとする)
【にゅ。ちょっと今日は1時まででいいかなぁ?】
【名無しさんさえよければトーケツで続きは今度でもおーけーだよ♪】
…こんなに勃起させて小学生とは思えないね…淫乱に見えちゃって…。
(ブラを押しのけるように勃起した乳首を見て、囁きながら胸を揉み続ける)
そうか、ここしか無いからなんだ…それじゃいつかホテルでして、その後お部屋に連れ込んであげるね…。
(まだ幼い体を手で貪りながら声を掛け、柔らかくなった体を人形のように余すこところなくもてあそぶ)
もっと気持ちいことをしてあげたいから…ね。
言われなくても…こっちも何度もしたくなるよ…こんな体みせられたら…。
(コットンのショーツを撫でると指先に蒸れる感じとは違うしみを感じ…微笑みながら囁く)
もらしちゃってる…そんなよかったのかい?
(ぐちゅ…と指が汚されると。それをショーツにこすり付けるように指を上下に動かしシミを大きくしていく)
そりゃもう…こんな大きな子はそうそう居ないからね…たくさん楽しませてもらうよ…。
(二人だけの空間に軽く風が入り込むのも周囲の音も気にせず、胸を握りつぶすように揉み、首筋にチュウチュウと吸い付き、手をいれているブラウスを持ち上げ始める)
(太股の内側を撫でてから、ショーツとズボン越しにお尻に勃起を押し付けてショーツの端から指をゆっくりと押し込みまだ幼さの残る大事なところを撫で…前後から串刺しにするように腰を押さえ込む)
【いいよ、凍結してもらえるだけでも嬉しいさ。】
【それにもう眠くなっちゃってたしね。こっちは金土日なら余裕があるはずだけど、まだちょっと詳しくは分からないよ。】
【今日と同じくらいなら金曜と土曜があいているはず、日曜は昼間だけかな。月花ちゃんはこの三日はあいているかい?】
>>751 んみゃぁ…♥月花…そんなにやらしくないもん…っ♥
ふあぁ…だめぇ…♥そんなに乳首いじっちゃダメだよぉ♥
(いやいやするように頭を振りながらも媚を売るかのように胸を名無しさんの手に押し付けるように背をそらして)
(甘い声を漏らす。名無しさんの手で揉み解された乳房は柔らかく膨らんで一回り大きくなったかのようで。)
(膨らみかけの乳房の芯まで柔らかくなる)
今日は、だよぉ…♥
もう名無しさん知らない人じゃないからぁ…次は名無しさんのおうちで…しよ?
(熱を持った肌は指先でなぞられるだけでも切なくて。下腹部にどんどんと熱がたまっていくかのよう)
(ワンピースの裾がめくれ上がり真っ白な太ももとそれに食い込む白のオーバーニー。)
(ふっくらとした股間を包むブラとおそろいの色のショーツは股間部分が染み出た蜜で小さな船型に変色している)
うん…もっとキモチイイコト…♥
ん…だってぇ…気持ちいいんだもん…♥
(敏感で濡れやすい体のことを指摘されると恥傾げにこくんと頷く。)
(くちゅくちゅと小さな水音を立てながら股間をいじる名無しさんの指が布越しに若干のもどかしい)
(ぴりぴりとした快感を与えてきて。それに合わせて腰がゆらゆらとゆれヌルヌルの蜜で名無しさんの指をコーティングする)
や…♥きもちいい…♥おっぱいも…もっとさわって…♥
(小さなクリトリスを布地越しに刺激されると電気で打たれたように背中を痙攣させ、漏れ出そうとする悲鳴を必死にこらえる)
(キモチイイコトに貪欲な体は知らず知らずのうちに指にクリトリスを擦り付けるようにうごめいてしまう)
(少し強めにも魅し抱かれる乳房はブラのカップからこぼれ、硬貨大の淡いピンクの乳輪と小指の先ほどの大きさの乳首が)
(丸見えになっていて。名無しさんの手の動きにあわせてふにょんふにゃんと形をゆがめる)
あ…だめだよぉ…キスマーク…のこっちゃうからぁ…♥
(首筋の名無しさんのキスは気持ちいいけど。痕が残ってしまうと困るという理性とキモチイイの間でゆれてしまって)
(力なく吐息交じりに漏らすのがやっと。すでにはだけたワンピースはくびれの浅い腰を隠すように少女の体に)
(まとわりついているだけでその豊かな乳房も肉付きの薄い下半身も丸見えになっている)
【了解♪ えとえと…じゃぁ今度の金曜日はどうかな?】
【月花のほうは多分大丈夫♪】
【金曜日なら10時ごろからになると思うけどそれどうかな?】
【月花ちゃんはもっと遅い時間の方がいいかな?】
【夜の22時だねぇ?】
【それなら問題ないと思うの。】
【それじゃあ、その時間でお願いします。…っと、トリ付けとくね。】
【お相手有難う御座いました、おやすみなさい。月花ちゃん。】
【6/6の22時にここで♪】
【それじゃぁお休みなさい、名無しさん♪】
月花ちゃん、今日も可愛かったよ。
今日も月花ちゃんでオナニー
約束の時間だよ♪
ということで待機するの。
待機というか待ち合わせ?になるのかなぁ…
うにゃ?ちょっと移動するの〜
あぁぁん♪月花ちゅわぁ〜ん♪
月花ちゃん。ボクの愛に答えておくれ…
ぁっ、…こんばんは。
はじめまして、石倉ななみです。(ぺコ。)
ぇと、自己紹介…します。
【名前】石倉ななみ(いしくら ななみ)
【年齢】4年生
【身長】144
【3サイズ】90・48・72
【容姿】栗色で背中まであるさらさらストレートヘア
2テールにしていることが多い
色白の肌、黒目がちの大きな瞳、下がり気味の眉、小さく兎のような唇
【服装】タンクトップ+キャミソール、デニムのホットパンツ、ニーソックス
【性格】気弱で引っ込み思案なところがあるが、本人も自覚しており、努めて
積極的に接しようとしている。
【NG】猟奇、暴行
【設定】砲弾型の乳房に、薄桃色でやや大き目の乳輪、乳首は陥没している。
性知識は何となく知っている。最近自慰を覚えた。自身の身体の変化に
戸惑いながらも、未知の快楽に抗う術を知らず、どこまでも流されてゆく。
【備考】遅レスです。ご容赦ください。(20分くらい)
ロール毎に新たに設定された事柄はリセットされます。
凍結は可能ですが、モチベーションの維持が難しいので、3回くらいまでと
させてください。
今夜はごあいさつだけです、ごめんなさい…。
これからよろしくおねがいします。
(膝小僧に両手をついて深くお辞儀)
・痴漢etc
おぉ!
いらっしゃいー、会えたら一杯可愛がってあげるからねー
お。新しい子キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!!
で。一つ気になるんだが
・痴漢etc
これはなんだろう(´ー`)?
希望じゃない?
>>765 >>766 (レスの速さに驚いた様子で)
こ、こんばんは…。
ぁの、ぇと、よろしくおねがいしますっ。
(きゅっと瞳をつむって深くお辞儀)
ぁっ…!
(痴漢etcの問いに、しまった!と慌てた表情で)
それは、…NGです。
イタズラされるの怖いから…。
(下がり気味の眉を顰めて、少し涙ぐむ)
>>768 了解した!
痴漢とかのいたずらはダメと…
(名無しは心に深く刻み込んだ!)
というわけで飴を上げよう
つ―@
では今度会ったときにいろいろとお話を聞かせてもらおうか…
どういうえっちがいいのかとか
(にやにや)
ななみちゃんの正しいテンプレートはこうなるわけだ…
【名前】石倉ななみ(いしくら ななみ)
【年齢】4年生
【身長】144
【3サイズ】90・48・72
【容姿】栗色で背中まであるさらさらストレートヘア
2テールにしていることが多い
色白の肌、黒目がちの大きな瞳、下がり気味の眉、小さく兎のような唇
【服装】タンクトップ+キャミソール、デニムのホットパンツ、ニーソックス
【性格】気弱で引っ込み思案なところがあるが、本人も自覚しており、努めて
積極的に接しようとしている。
【NG】猟奇、暴行、痴漢etc
【設定】砲弾型の乳房に、薄桃色でやや大き目の乳輪、乳首は陥没している。
性知識は何となく知っている。最近自慰を覚えた。自身の身体の変化に
戸惑いながらも、未知の快楽に抗う術を知らず、どこまでも流されてゆく。
【備考】遅レスです。ご容赦ください。(20分くらい)
ロール毎に新たに設定された事柄はリセットされます。
凍結は可能ですが、モチベーションの維持が難しいので、3回くらいまでと
させてください。
おーい
>>769 (オトコにキャンディを差し出され)
ぁりがとう、ございます…。
(小さい華奢な掌で受け取ると頬を染めてはにかんで見せる)
(キャンディを手提げ鞄に納めて)
それじゃ、今日はもうねる時間だから…。
おやすみなさいっ。
(目一杯のお辞儀で感謝を伝えて男と別れる。)
【今夜はこれで落ちますね。】
うむ、逃げられたか。
とりあえずは今度会ったときが楽しみだねぇ
(名無しはわくわくしている!)
826 :名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 20:37:27 ID:???
会長ニーナになんか言われてたね。ニーナ変わっちゃったねえ
◆Gekka.C4XY さんに会いたい
777
月花ちゃんや恋ちゃん、愛ちゃん・・・・
月花ちゃん・・・
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 12:23:44 ID:dQVUBapS
私からもお願いするよ
アラストール
恋ちゃん来ないかなー
昼間でも相手してもらえる子、凄くありがたいんだよね
ほほう
月花ちゃんがいないと寂しいなぁ・・・・
可愛い姿を見せて欲しいよ。
同意するよ
394 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 17:48:55 ID:???
233 名前: 久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 16:49:58
【あ…そだそだ。】
【五時からちょっとだけ席はずすねぇ?】
さすが会長の中の人
ロール中にギアスのために離席かwwwwww
395 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 17:49:32 ID:???
うわw
会いたい
788 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:40:25 ID:pR4oNcT/
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:41:37 ID:pR4oNcT/
あげ
更にage
にゅ
恋ちゃんに愛ちゃん、それに月花ちゃん。
みんなどうしたのかな?来て欲しいわぁ。
ありえんよ
月花ちゃんはきっと夏のお祭りに忙しいんだよw
これだけ荒らしや粘着が待ち構えてる所に来る訳ないだろ…
俺は荒らしじゃないんだけど、月花ちゃんが大好きで
月花ちゃんの可愛らしい姿を妄想しながら30回くらい抜いた。
こんな俺はこれからどうしたらいいんだ?
死んだらいいと思うよ
おっす、ちょっと余裕あっから来てみたんだけど…。
オレがのんびりしてても問題ないよな?
【プロフは>173】
【まあ、まずはしてみたいシチュとか教えてくれれば、こっちも考えるから。】
ゆきか、久々見掛けた
まあノンビリしていきなさいな
まあ、それほど頻繁には出て来れないんだけど。ちょっと夏バテしちゃったから。
おう、ノンビリさせてもらうから。
【こんばんわ】
【お兄さんはオレと何かしたいとかある?お兄さんが余裕があるならこっちは問題ないけど】
気の向いた時に出てくれば良いのさ
無理して出てきて何かあってもなんだしね
ま、麦茶でも飲んでノンビリまったりしなさい
つ【冷えた麦茶】
【うーん、実は前に相手してもらった兄貴なんだけどね】
【ゆきちゃんがOKなら軽い雑談でも構わないよ】
ゆきちゃんは、お父さんやお兄さんとズコズコしまくってるのかな?
そうそう、ムリしてもツマンナイからね。
(まだ暑い日を感じさせるようなじっとりと汗で濡れたシャツが肌に張り付き、子供らしくない卑猥な格好を見せる)
おっ、いいもん持ってるジャン…それじゃ、いただきまーす。
……ング、ング……
(すばやく麦茶を受け取ると下品に喉を鳴らして麦茶を喉へと流し込んで行き、喉や胸元が扇情的に動く)
ぷぁ!!!……
んんっ…あーおいし……。ありがと、兄貴。
(腕で唇を拭いその姿とはまったく似合わないガサツな様子を見せ付ける)
【というと、お風呂で泣かせた兄貴かな?】
【オレは続きでもいいけど。兄貴は時間が無いのかな?】
>>803 無理してバタンキューしても、面倒は見てやらないからな
ほれ、ゆっくりと飲……
(一気に麦茶を飲み干すゆきの姿を呆れたように見ていると)
(視線は自然と濡れたシャツに張り付いた胸に)
…ゴクッ…というか、もう少し女の子らしくしろっての
まったく、身体を重ねて少しは…と期待するのもアホらしくなるぞ.
【そうそう。泣かせた兄貴だ。確か酉はこれで間違っていなかったような…】
【んーとりあえず、俺は問題ないよー。でも続きとすると…】
ふぁ……ほら、もう一杯。
(話など聞かずに空になったコップを置くと、兄の方を見ると…いつもの目線を感じ)
う、こらぁ…人の胸をなんかそんな目で見るなっ!!
ったく…妹で性欲を発散してもまだまだしたりなさそうに…このバカ兄貴っ!!!……
(ツンと顔をそむけるが、いまさら隠すのも女々しく感じあえて隠さずに)
こんな子供で発情するなんて、犯罪者だよね兄貴もさ。
(はぁ、と赤くなりかけた顔でため息をつく)
妹は無理やり犯せても他の子はそうは行かないんでしょ?
ひまさえあれば押し倒すくらいだから、その辺の子を見てるだけで頭の中で犯してるんじゃない?
(以前色々言われたものの、兄のその視線の先に居る居心地の悪さに突き放す様に言い返して不快感をあらわにする)
【合ってるみたいだね、またあんなふうに正直に言いながら押し倒してくれてもいいし】
【それとも、いつもの仕返しと称して何かしてみるとか?】
【希望があるなら取りあえず聞きたいかな。】
>>805 んー?そんな目って、どんな目かなぁ?
はっはっは、ゆきの身体だからこそ、欲も沸くのだし、何度シテも飽きないんだが
(顔を背けられても胸を見る視線はそのままで)
そんな子供が発情し、俺のを求めているのだから、犯罪者ともいえないんじゃないのか?
それに…何か間違えてないか?ゆきだから押し倒して犯すのであって、
他の少女になど興味は無い…と言っても信じられるとは思わないが
(イヤラシイ視線を向けたままゆきに近づくと、顔をこちらへ向かせ真正面からジッと見詰める)
【久々だから当時の事を思い出しながら進める事になるだろうけど…】
【希望としては、仕返しと称してゆきちゃんが…ってパターンがいいかも】
【その内主導権をこっちに握られてお返しに…な展開になるかもしれないけれどね】
その目、エッチな目!!!
ったく、油断も空きも無いんだから…家の中なら何処でも……外でもそういう目してる時もあるし…。
(はぁ、とため息をつきそんな兄を哀れむように声のトーンを落とす)
ううん、十分犯罪者でしょ。
オレのこと、何だと思ってるんだか分かりはしないし。
ホントかな…ヒトに見つからないようにたっぷり楽しんでるんじゃないの?
オレの友達に評判いいの兄貴知ってたよね?
お、わ、こらっ!!!ひゃなせぇ!んん!!
(顎を下から掴まれ、真正面を向かされる。その状況にあわてるものの兄の視線を感じ、少しずつ勢いがそがれ…赤い顔のまま目だけでもそらして抵抗しようとする)
い、いつもみたいに…犯せばいいじゃん……。
ど、…ど、どうせ、オヤジにはこんな事恥ずかしくて…言えないんだから……。
(一皮剥かれたように、女らしい部分を見せ始める)
【先にこっちが攻めて、か…ん、頑張ってみる。】
【後は、そうだね、いつもどおり兄貴にクタクタになるまで頑張ってもらおうかな】
>>807 この目がエッチな目だって?それは失礼な
ゆきを見ているときだけ、こういう風になってしまうんだから
まあ家の中でも親父に知られないようにするのは少し大変だが
まったく…他の少女に手を出せばその時は立派な犯罪者だぞ
兄がそんな犯罪者になってしまっても、ゆきはそれでいいのか?
だがま、ゆきの友達は可愛い子もいるが、ゆきには敵わないし興味も沸かないが
ゆきだけが俺を満たしてくれる…俺の大事な彼女(オンナ)なんだからな
(いつもの様に女らしい部分を見せ始めると、満足したかのように頷き)
へぇ…そんな事言って、やはり期待しているんだな
犯して欲しい…気持ち良くして欲しいって…
(そうからかいながら、ゆきの唇に触れるようなキスをし始める)
【まあ出来る範囲で構わないよ】
【ん…どこまで期待に答えられるか分からないけど。頑張るさw】
それが不愉快なんだよっ!!……
そ、そうだよ…オヤジに知られたら……
(殴り殺されるんじゃないかと思うとすくみ上がりそうなほど怯え)
兄貴が変態だってだけじゃん…。
オレは……別に…。
(強がるように声を出すが、その声は弱弱しく)
う……///
ヒトが小学生だからって…そういう子供だましみたいな事を言って…。
それに、本当にロリコンじゃん…。
(二人だけの室内だがまるで誰に聞かれているか分からないという風に声を潜め)
(密着しそうなほど近い兄貴の体温や体臭を感じ、少しずつ体が思い出していく様子に顔を更に赤らめる)
(それを振り払うかのように次の言葉を搾り出す)
そ、そんなこと…っっ!!!
んんふ…んんっ…。
(唇を奪われ、びっくりするものの特に力ずくで振りほどくような事はせず、まるでそれが義務であるかのようにゆっくりと受け入れて行く)
あ、ふ…やめ…きたな……ロリ、こん……。
(息が荒くなりながらも唇をくっつけるたびにびくっと体を強張らせて、目を細める)
【ちょっと脅すような感じでお願いしてもらうとしぶしぶ応じれるかな…】
【たとえば、親父が帰ってくる前に一発抜いてくれよって顔に押しつけるとか】
【まだこっちは割り切れない感じでいいかな?】
おいおい、だから本当に失礼な妹だな
変態なのはお前も同じ…こんな身体で俺を魅了しているのだから
(唇や首筋へのキスを繰り返し行いながら)
(首筋から胸の頂点まで触れるか触れないかのタッチで指先を滑らせ)
…それならロリコンでも結構
それでもゆきの事は大事な彼女(オンナ)と思っている。お前がどう思っていようともな
でだが…――
(ゆきの身体に触れていた指を離すと、自分のズボンのチャックを下ろし)
(そこから大きく勃起をしたペニスを取り出す)
――大きくなったコイツをお前の中で治まらせてくれるか?
(ペニスを取り出した手でゆきの手を掴み、己のペニスへと導かせる)
いいんだぜ?やらなければやらないで
帰ってきた親父の見ている前でこの光景を見せ付けるのも面白いしな
(シャツに隠れた大きな胸を手で鷲掴みにする)
(ゴム鞠みたいに手を押し返されながらも、痛くならない程度に強く揉む)
ほら、それが嫌だったら今日もよろしく頼むぜ、ゆき…
(ニヤァリとイヤラシク笑みを浮かべ、ゆきの反応を楽しそうに見ている)
【うん、そっちはそんな感じでOK、本当は目覚めてはいるけど、まだ…って具合に】
【こんな感じでOKか?ちょっと抑え目だけど】
【やっぱゆきちゃんとしてはもうちょっと強引に迫った方が良かったり?】
す、好きでこんな体してるわけじゃない!!!
(クラスの子にも同じ様にセクハラされて居る風景をふと思い出し、強めに言い返す)
や、んんっ…///
あ、ふ…っっ…
(しかしすぐに兄貴の指使いにその負の意識も流され…じわじわと蝕まれるようにタブーを指摘する理性ごと溶かされていく)
う、ふ…んっろり、こん…
ひっ!!、あ……う、あ……
(暑さと汗で湿った感じ、それに匂いが入り混じり、さまざまな刺激が脳髄をすりつぶすように殺到する)
(何度見ても慣れない大きさと凶悪さに声がすくみあがり、視線がソレから離せず、ついまじまじと見つめてしまうが、その分自分の中でちろちろと燻る性欲を覆い隠してくれる)
あ…う……そ、そんな!!
ひんンッ!!! あ、んああ…中で、オレの、中で…慰めるの?
そんな、はずか、しい、よ…///
(胸をもまれながら、興奮でくらくらする頭を左右に揺らし、悶えるように声を詰まらせどうにか否定しようとする)
(極太を手でしごくように添えられ、兄貴の声でかき消されそうになりながらも唇を動かし)
う、…し、ます…
お兄ちゃんの、あにき、の…ごくぶと、ちんぽ…小学生の、お……ユキの中…で…。
だから、んっ!!! オヤジ……には…。
(潤んだ瞳で懇願するように声を絞り出しながらもソファーの上で腰をくねらせ、健康的に焼けた太股を擦り合わせジーンズの短パンの中の想像を掻き立てるように無意識に兄を誘う)
黙ってて…く……うっ…
(よっぽど恥ずかしいのか少し目じりに涙を浮かべながらも短パンに指を掛け、汗と力の抜けた手でなかなか脱げない様子に四苦八苦しながらも前のジッパーを下ろし)
(水玉のショーツを垣間見せながらどうにか脱ごうと腰をくねらせ足掻く)
【そうだね、自分でも感じるけど……兄貴とするのはやっぱおかしいと思っている理性が強くて、どうしても踏ん切りがつかないとか】
【これくらいの方がお互い理性では分かっているけど押し倒したい兄貴と押し倒されるのは…兄貴だし…って感じが出ていいかも】
【まあ、たまには本気で犯されるってのもいいけどね、……もちろんアフターケアをお願いするけどw】
>>811 色々言っている割には、こうされるだけでもう…これだ
やはりゆきは、変態な俺の妹だ
(ちょっと触れただけも反応を示すゆきに対し、更に煽るような言葉を囁く)
(その言葉と共に胸の先端を指先で強く弾く)
どうした…いつも見ているのに、そんな声を出して
いい加減素直になれないと…お前だって辛い思いをするだけだ
このまま俺と一緒に…そうそう、素直にそう言えばいいんだよ
素直なゆきが、俺は大好きだぞ…愛してる…
(脅しの言葉に屈し、素直に短パンを脱ぎ始めるゆきを満足そうに見詰め)
(必死になっているゆきに対し、誉めるように頬をそっと撫でる)
このままちんたらとやってたんじゃ、その内親父も帰ってきてしまうぞ
どれ…俺も手伝ってやるから、ゆきのおまんこを見せてくれるか…?.
(しゃがみこんで短パンを一緒に、ゆっくりと己を焦らすように脱がせ始める)
【うん、そんな感じがいいかもしれないw兄貴だけどその心の奥は求めてしまう…って感じか】
【本気で犯した場合のケアが大変そうだ…まあそういうのを込みでやっちゃうかもしれないけど】
【でも最終的には甘えられたひかも…w】
っ、オ、オレ変態なんかじゃ…。
(兄貴の煽る言葉を黙って聴いていたが、泣き出しそうなほど弱弱しく抵抗して見せる。しかし…)
んんっ……ひ、あぁ…。
(強く弾かれただけで目を瞑り、甘ったるい悲鳴をあげ、メスの顔を見せる)
(ジンジンと体に響く甘い刺激に熱い吐息を漏らし、唇か明太子の様に卑猥な形をした乳首を痛いほど勃起させびくびくと小さな体を悶えさせる)
あぁ、やだ…にいちゃ、に見られ……。
(はぁ、はぁ、と体の中から性欲の炎に身を焦がされ、興奮に体が震える様子を見つめられ、頬を撫でられるだけで自分の体が誰かの物になってしまいそうな不安な気分に支配される)
う、ううそ…あい、してる…だなんて……。
ああっ!!、や…。
(ずるずるっと剥かれる様にズボンと下着を下ろされ、つるっとした恥丘を兄貴の前に晒されると恥ずかしそうに身を小さくし、兄の前にほのかにメスの香りを漂わせ始める)
(脱がされたズボンを見下ろし、まだ自分が下着まで濡らしてない事に安堵しながらも兄の物が入りたそうに首を振る様子に逃げ出しそうになる心を押さえ込み、わざと強がってみる)
はぁ、んんっ……ほら、早くしないと…帰って来るんだから……
スキに、すれば…いいじゃん……
(そういいながらも、やはり自分から求める心にはストップが掛かり、まるで兄貴の部屋にあるようなエッチな本やビデオの様に足を開くというようなはしたない真似は出来ず)
(口先だけの行為に終わる)
【ツンでも最後にはデレになれって事だね。】
【まあ、そういう意味でもアフターは大切だよね】
【とりあえず、頑張ってくださいとw】
>>813 ふん、ゆきの嘘吐きめ
小学生が雌(オンナ)の顔を見せてるのに、変態じゃないなんて言えるか?
シャツの上からでも乳首がクッキリ浮かんでるぞ…ゆきのエッチ
(熱い吐息を漏らすゆきに更なる言葉責めをし、痛々しいほどに勃起した乳首を軽く抓るように指で挟む)
だが、そんなゆきが好きだ…嘘だと言われても愛してると言い続けるぞ
こんなに興奮して…大人しく素直にしていれば、俺だってひどい事を言ったりはしないんだぞ?
(甘い言葉?を呟きながら、啄ばむような口付けを何度もし)
(剥くように器用にズボンを脱がせていく)
おー、ゆきのつるつるおまんこが、俺の目の前に…
そうだな、親父ももうそろそろ帰ってくると朝俺に言ってたし…でも…
(親父自身から帰る時間を聞かされていたのは本当だが、実際はもっと遅くなると告げられてはいた)
(そんな嘘をつきながら、ペニスを無毛のそこに宛がう)
あまり濡れてないとお前も辛いだろ、もう少し弄ってからにしてやらないと…
お前だって、このままされても痛いだけだしな
(が、しかし、即座に入れるような事をせず、くっ付けた性器同士を擦り合わせるようにペニスを動かす)
(ゆきから求めさせようと焦らすかのように幾度も上下にペニスを擦り合わせていく)
【そういう事w アフターするにせよしないにせよ、頑張りますよーw】
【まあ実際は互いに楽しめれば一番だったり】
知らない、知らっっ!!
(乳首を弄られるとその刺激の強さに、ビクンと体が跳ね飛ぶように背を反らせ)
はぁ、はぁ…オレ、エッチなんかじゃ……んんっ!!!
(優しく弄られているだけなのに、ビクビクと悶え痴態を兄の前で晒す)
あ、あ…お……
(ふと浮かんだ言葉が口から出そうになるが、まるでAVかアニメのように自分が大きいなどという訳がないと飲み込み)
(その恥ずかしさに顔から火を吹きそうなほど赤く染まり、声を詰まらせる)
っ、そんな、部屋でっ…いっ…!!
(擦り上げられるだけで体中に電撃が走り、どろりと蜜がこぼれるのを感じる)
(膣内からあふれ出たソレは兄の体を汚し、二人の間で蜜の音を響かせる)
っあ、っああ…はぁ…やぁ…。
(その刺激に耐え切れなくなったかのように声を漏らし、性器がモノ欲しそうに蠢く)
【何より楽しめる事が一番だからね、こっちも頑張ります。】
【ところでそろそろ日が変わるけど、兄貴は眠気とか大丈夫?】
だーかーら、そんな反応してるのに知らないだのエッチじゃないだの…
そんな言葉を吐いたって無意味なんだ。いい加減ゆきも素直になったらどうだ?
素直なゆきの方が、俺は好みだからな
(痴態を晒しているにも拘らず、あくまでも否定をするゆきに、お仕置きとばかりに強めに乳首を弄くる)
(そして優しい口調で、素直になるようにゆきに語りかける)
―――お?
お、がどうしたんだ?言わないと誰にも何も伝わらないぞ
それに…
(ペニスを擦る様に動かしながら、ちらりとゆきの表情を見る)
(表情からは完全にどう思っているかは読み取れないものの、ある程度推測をし)
なにか物欲しそうな顔をしているんじゃないか?
そういう時は…なんて言えばいいんだ?ちゃーんと言わないと…
(そこで言葉を区切ると、ペニスの先端をゆきのクリトリスに擦り合わせ…)
欲しい物が貰えないんだぞ…?今、ゆきの一番欲しい物、が―――
(ペニス越しに伝わる物欲しそうに蠢くソコを感じながら)
(まるで催眠術を掛けているかのようにゆきに語りかけていく)
【んー、こっちはまだ大丈夫だが…ゆきの方は大丈夫か?眠くなったら遠慮なく言っておくれよ】
【というかリミットとかはあるのか?今更聞くのもなんだが】
【そうだね、そろそろ眠くなってきたかも】
【リミットは無いけど、レスを返すのにも時間がかかってるし、この辺で凍結させてもらって良いかな?】
【来週は用事があるし、近くでは再来週辺りの土日ぐらいしか開いてないけど…大丈夫かな?】
【おっけー、それじゃこの辺で凍結しておこうか】
【こっちもレスに時間掛けちゃってるし…むぅ、スマソorz】
【再来週か…土曜辺りなら大丈夫だろうけど、まだ細かくは分からないなぁ】
【なんなら、大丈夫か分かった時点でここに伝言でも残しておこうか?】
【そうしてもらえるとこっちとしても嬉しいかな、それじゃあ再来週の土曜日に続きだね】
【今日はこの辺で、相手をしてくれてありがとうね。お疲れ様でした。】
【ん、了解。ほんじゃ分かり次第ここに連絡しておくよ】
【それじゃ次に会う時まで。こっちこそ相手してくれてありがとね】
【お疲れ様〜おやすみゆきちゃん〜ノシ】
【名前】如月 真由
【年齢】11歳(小学6年生)
【身長】155cm
【3サイズ】88・54・86
【容姿】
くりくりとした大きな目が特徴の美少女
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
【服装】半袖シャツにショートパンツ
【性格】
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。
男子と話すのは苦手。
【NG】アナル・スカトロ・SM
【設定】
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。
性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。
【お久しぶりです……】
あら、随分とお懐かしい方が。
【改めて待機します】
時間があればお相手して欲しかったな・・・
ではお相手立候補ノシ
どうやらすれ違ったみたい。残念、またの機会にノシ
【すみません…落ちてしまいましたか?】
826の人じゃないけど
夜だったら大丈夫なんだよなぁ…
【そうですか…】
【私は夜も空いていますのでまた来ます。】
【ちなみに何か希望はありますか?】
【私は同年代の男の子に痴漢やレイプされたいのですが…】
【それならしてみたいのは同年代の男の子とのプレイかな?】
【夜は時間取れると思うんだけどひょっとしたら駄目かもしれないんでその時はごめんね。】
【はい…いつもは着替えを覗いたり軽く触ってきたりするだけだったんですが】
【私が一人でお留守番しているのを聞きつけて侵入してくるというものを希望します。】
【一応9時ごろから待機するつもりですので時間が合いましたらよろしくお願いします】
【分かりました。わざわざどうも。】
【こちらが無理になったら9時前後に一言書いておくんで。】
【それじゃあね。】
【はい、ありがとうございました】
さすがにもういないよな
835 :
832:2008/08/12(火) 21:09:45 ID:???
【ごめん、真由ちゃん。】
【ちょっと用事が出来て時間が取れなくなっちゃったんだ。】
【また今度会えたらお相手してね。それじゃ。】
【わかりました…また円がありましたらぜひお願いします。】
【それでは引き続き待機します。】
【落ちます】
銭湯で男風呂に…というシチュ
>>838 【まだいたりして…】
【私が銭湯に…ということでしょうか?】
【すごく興味深いシチュエーションですね】
おじさんたちの熱い眼差しが注がれる中、
その大きなおっぱいを洗ったり、無垢なアソコを広げて洗ったりと
【寝落ちしてしまいました…すみません。】
【しばらく待機します。】
【私じゃだめなのでしょうか…】
【そんなことないです】
真由ちゃんまだいるかな?
【はい、いますけど…】
上のほうで出てた同年代の男の子と、ってのをやってみたいんだけど…お相手いい?
【
>>829のことですね?】
【あまり長い間いられないかもしれませんがそれでよければ…】
【書き出しは任せてもいいでしょうか?】
【うん、それ。】
【あまり時間がないなら、無理にとは言えないよね…】
【真由ちゃん明日の午前中か夜って時間取れる?こちらは大丈夫なんだけど…】【もし大丈夫なら明日でもいい?】
【明日の夜でしたら大丈夫です】
【じゃあ明日の9時半ごろにお願いしていいかな?】
【こちらの書き出しをその時間辺りに書くから。】
【判別のためにトリ付けておくよ。】
【はい、その時間でしたら大丈夫です】
【それでは、また明日。】
【こちらこそよろしく。】
【それじゃまた明日。】
【真由ちゃんとの待ち合わせにスレをお借りします】
ここだよな……真由の家って…
(前々から目をつけ、何度もちょっかいを出していた)
(同級生の巨乳美少女、真由)
(今日のクラスの女子達との会話の中で真由が一人で留守番すると聞いて)
(絶好のチャンスだと考えこうして本人の家まで来たのだった)
あいつなら何しても平気だよな…今までも大丈夫だったし…
(真由の大人しさにさんざん味を占めていて)
(これまでにも身勝手な欲望を押し付けていた)
よ、よし…
(期待と不安をこめて震える手で玄関のチャイムを押す)
【こんな感じでいいかな?】
【真由ちゃんよろしくお願いします。】
>>853 (今夜はお父さんもお母さんもいないので一人で留守番していた)
(ちょっとだけ心細いけど来年から中学生だから大丈夫…二人とも心配してたけどそう言って強引に送り出してしまった)
やっぱり何もないじゃない、お父さんもお母さんも心配性なんだから。
(雑誌を読みながらリビングのソファーでくつろいでいた、お風呂から出たばかりだからTシャツにショートパンツというラフな格好で)
(何の色気もない格好だったが胸やお尻はひどく強調されていた、特に胸はノーブラということもあってピンク色の乳首がぽっちりと浮いていた)
あれ…誰だろ、こんな時間に…?
(チャイムの音が聞こえる、お客さんかなと特に警戒することなく玄関のほうに向かいドアを開ける)
…な、名無し君…?
(そこにはいつもどさくさにまぎれて身体に触れてきたりスカートの中をのぞいてくる名無し君がいた)
(這うような視線の意味はよくまだわかっていない、でも気持ち悪いというのはなんとなくわかっていた)
【お待たせしました】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>854 (ドアが開くと素早く身体を滑り込ませて閉められないようにする)
よう、真由。今晩は。
(馴れ馴れしく話しかけ真由の身体に視線を這わせる)
お前今日一人で留守番なんだろ?
寂しいだろうと思って遊びに来たんだ。
上がらせてもらってもいいよな?
(湯上がりの真由の色っぽさに少し興奮して)
(おまけにノーブラで透けている真由のピンクの先端をじっと見てしまう)
・・・そんな格好してたら危ないんじゃねーの
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>855 (名無し君が素早く玄関に入り込んできた、ちゃんと誰なのか確認してから開ければよかったと後悔しながら)
(這い回る視線にぞっとして胸をかばって)
何…どうしたの?
(眼鏡の奥の瞳は明らかに警戒していた、不意をついて触ってくるかもしれないからだ)
いい、そんなのいらない。
だって…
(また胸を揉んできたり服を脱がそうとしてきたりするのかと思うと怖くなってきた)
…やだ、帰って。
(ほんのりとピンク色に染まる肌、ふわっといい匂いが漂うさらさらの黒髪)
(自分では気づかなかったが異性を誘惑するようなフェロモンを撒き散らしていた)
……何?
(透けている乳首には気づかず怪訝そうな顔をして)
…はあ、どうしよう……じゃあ、上がって。
(ここで追い返したらまた変なうわさを立てられるかもしれないのでしぶしぶ名無し君をリビングに案内する)
(そのときも大きく膨らんだ胸はたゆんたゆんと揺れていた)
>>856 お邪魔しま〜す。
(半ば強引に家に上がり真由の後についてリビングにはいる)
(移動の間に大きく揺れる真由の胸をみて思わず生唾を飲み込む)
(さっき真由が腰掛けていたソファーに座って)
なぁ、真由の親って今日は帰ってこないのか?
(親が帰ってくるなら無理だがそうでないなら最後までしてしまおうと考えていた)
もし帰ってこないなら泊まってもいいか?
真由と一緒に朝まで過ごしたいな〜
(無意識にフェロモンを振り撒いている真由の身体をチラチラ見ながら話す)
>>857 (名無し君は後ろについて歩いているからプリプリとしたお尻のラインを見せ付けてしまっていた)
(胸ほどではないがこちらもかなり成長している)
あ……
(勝手に座ってほしくなかったけどそんなことは言えなかった)
え…うん………
(言いかけてまた後悔する、帰ってくるって嘘をつけばいずれ名無し君はいなくなっていたかもしれないから)
(うつむきながら台所へ、名無し君でも一応お客さんだから麦茶を用意してあげた)
だめぇ…泊まるなんて…名無し君のお母さんは心配しないの?
それに……泊まる部屋なんてないよ…
(朝まで居座られては困る、その言葉の本当の意味を知らないままお願いを断った)
(部屋着だからかTシャツの襟は少し緩んでいて時折胸の谷間も、その奥も見えそうになる)
…とにかく、それ飲んだら帰って。
>>858 そっか、帰ってこないのか…
(好都合だと思い真由の身体を自由にできると内心大喜びだった)
家の親は大丈夫だよ。
おっ、サンキュー。
(出された麦茶を飲んで一息つく。実は大分緊張していた)
そんな嫌そうな顔すんなよ。そりゃ今までのこと考えたらしょうがないけど…
実はさ、今日は真由に謝ろうと思って来たんだ。
(立ち上がり、真由の身体を後ろから抱きしめるような形になる)
俺さ…真由のことが気になってしょうがないんだ…
こんな風にちょっかい出してきたけど真由のこと、知りたくてたまらなかったからだったんだ…
(奥まで見えそうなはだけたTシャツの上から両手で真由の胸を掴みながら)
な、いいだろ?真由?
(まるで告白のように真由の耳元で囁くがその言葉の真意は)
(恋愛の対象としてではなく性欲の対象としてだった)
>>859 う、うん…
(もう嘘をついても仕方がないので正直に返事をする)
え…そうなの……
でもっ、わ、私はだめだから……
(いくら名無し君がよくても男子を家に泊めるなんてとてもできることではなかった)
謝る? 何言ってるの…どうせ……
(これまでに何度も同じ手にだまされてきた、だから今度は引っかからないようにとそっぽを向いて)
…やだぁっ!
(もう一度台所に行って自分の分の麦茶も用意しようとしたとき、名無し君が抱きついてきた)
(柔らかな身体の感触が名無し君の手に伝わっていく)
(背は私のほうが高いから首の辺りに息が吹きかけられていて気持ち悪い)
何で…何でいつもこんなことするの? いや…いや……
(シャツの上から柔らかくとろけそうなむにゅっむにゅっと乳房を揉まれて)
(いつものように嫌がるだけでぜんぜん抵抗できなかった)
……やめてよぉ…
(耳元でささやかれる、はあはあという荒い息遣いがすぐそばで聞こえて)
(それから逃れようと目を瞑りうつむく)
>>860 (真由の弱々しい抵抗の声も快感に変わって)
(息を荒げながら勃起しはじめているペニスをズボンごしに真由のお尻に擦り付けていく)
何で…って…
真由がそんなにイヤらしい身体してるからだろ!
さっきだってここ、あんなに目立ってたのに…
(Tシャツの上から真由の乳首を摘まんで)
こんなにエッチな身体してたら何されても文句言えないんだぞ!
(大きな声を出せばこの少女は抵抗しない。ということは分かっている)
いつもいつも誘ってるようにしか見えないんだ、我慢なんか出来るわけないだろ?
真由のせいなんだからな…
(Tシャツを捲り乳房を露出させるとブルン、と跳ねた)
(子供の手にとても収まりきらない大きな胸を形を変えるほど乱暴に揉んでいく)
すげ…柔らかい…
>>861 んんっ…何……変な物、当たってる…
(小学生離れしたムチムチのお尻に名無し君がペニスを当てている)
(それを振りほどき手を引き剥がそうとしたところで)
……っ…!
(大声を出されびくっと肩をすくめる、今までにも何回かこういうことをされていたがそのたびに抵抗できなくなっていた)
ふああっ……だめ…っ…
(シャツの上から乳首をつままれる、誘っているつもりはまったくないのに名無し君は誤解しているのか)
(興奮を抑えきれないという様子で親指と人差し指で乳首を転がしていた)
ひゃう…うっ…そんなの…知らない……私のせいじゃない…
(プルンプルンと弾む胸が名無し君の手で形を変えられていく)
(ぎゅうぎゅうと手に収まらない立派な胸を揉み解され、さらにシャツをまくられ日焼けしていない乳房があらわになる)
(おいしそうにふるんと揺れる胸にあっという間に手が伸びてきて)
(もともと感度も悪くないのか次第に顔が赤くなりどきどきしてきた)
ひあ…やあん……おねがい…もう、やめてぇ……
(柔らかく弾み名無し君の手のひらにずっしりと重みを残していく)
ぐすっ……
(また逃げられなくて好きにされてしまったショックからか泣き出してしまう)
(でも乱暴な手つきは収まることはなくてむにゅうっとつきたてのお餅のように柔らかく気持ちいい胸を揉み続けていた)
【始まったばかりで申し訳ないのですが凍結にしていただけないでしょうか?】
【あ、はい。分かりました。】
【レス遅くてすいません…】
【次にそちらの都合のいい日にちなどを教えてもらえますか?】
【今からだと必ずとはいえませんが来週の月曜の夜7時半からだったら空いてます】
【なんか名前欄が・・・】
【ごめんなさい。以後はこのトリでお願いします。】
【分かりました。】
【月曜の夜七時半くらいならこちらも大丈夫だと思います。】
【お互いに都合が悪くなったらここに伝言を残すということでいいでしょうか?】
【別人だと思われちゃったかな?】
【
>>865-866も俺なんだけど名前欄が変な風になってたからトリ変えたんだけど…】
【戻したほうがいいかな?】
【真由ちゃん落ちちゃったかな…】
【最後ゴタゴタしてすいませんでした。以後はこのトリップでお願いします。】
【こちらはとりあえず落ちます。お相手ありがとうございました。】
富田さ〜ん、この流れをどう思いますか?
870 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 16:03:12 ID:KIkJqHFU
━━━mm━━━━━━━━━
||| lll | | 人 ガラッ
| | (__) ||| ________
||| | | (____) /
\\( ・∀・ ) < おやじ!冷やしうんこ下痢だくで!
\ \ \
||| ガラッ ) ト、ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| / ( | | |||
━━━━━━━━━mm━━━
─────────────‐
【真由ちゃんとのロールにスレをお借りします。】
変なものなんてひでーこと言うなよ。
これから真由の中に入るんだからさ…
(完全に勃起したペニスを真由のお尻に擦り付け)
(さらにショートパンツの上から秘所をいやらしく撫でる)
(声を荒げたことで抵抗しなくなった真由に内心ほくそ笑んで)
そうそう。真由が悪いんだから大人しくしなきゃな?
何がだめなんだよ。こんな気持ちよさそうな声出してるのに。
(さらけ出された真由の大きな双丘の先端をまた人差し指と親指で摘まんでいじっていく)
ほんとデカイよな真由のおっぱい…
(ずっしりとした重みと触る度に指が沈み込む柔らかさを味わうように何度も真由の胸を揉みしだく)
止められるわけないだろ!
(これ以上真由が逆らわないように大声を出す)
すぐに気持ちよくなるから我慢しろよ…
(真由の目からこぼれる涙を舌を這わせて舐め取って)
(そのまま首筋に移動しぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)
(真由の身体から力が抜けていくのを感じ)
(肩を掴んで下に押すようにして無理矢理床に座らせ、前面に身体を動かす)
【よろしくお願いします。】
【真由ちゃんは来ないようなので落ちますね】
【再開が可能なら他に都合のいい日などを教えて下さい。では。】
【スレをお返しします。】
873 :
良一:2008/08/20(水) 19:50:38 ID:???
巨乳小学生のみんな、僕にパイズリして。
じゅんくん、やめなされ
875 :
838 :2008/08/22(金) 01:34:52 ID:???
【まだいるとは思わなかったんだぜ】
【次会えたらよろしくなー】
これだけ荒らしと粘着が見張っているスレでプレイ出来るとは思えん…
まだアレで続行する気だろうか…
MGプレイ強要( ゚Δ゚)イクナイ
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のセミロングシャギー+ツインテール
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。
ただチューブトップとかウルトラローライズとか、露出の大きい服が好き(寒がりだけど)
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル。
自称癒し系ならぬいやらしい系。エロかわいい系ならぬエロリかわいい系。
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
【新スレになって随分経つけど、プロフ落としてなかったことに今更気づいた!】
【あとちょっと髪型変えてイメチェン中!!】
>>876 【大丈夫!根拠ゼロだけどあえて言い切ってみる!!】
>>878 【背はどれくらいか教えてもらえますか?】
>>879 【相変わらずここの皆ってレス、速っ!?】
【て、いきなり身長?身長聞かれたのは初めてかも…うーん…】
【………ここはおにーさんの見たまま、ってやつで一つ】
>>880 【それじゃ150ないくらいがいいかな】
【こちら責めるのが好きなんだけど、お相手してもらえる?】
>>881 【じゃ、おにーさんがお相手の時はそれで>150以下】
【こういうのは、ちょこっと想像の入る余地を入れとくと皆の好みに合わせれるもんね】
【いいけど…今日はあんまり、時間無いかも。13時くらいには落ちちゃう…かな?】
>>882 【13時くらいか…他の人とのロールをざっと見た限りでは今日するのは難しいね】
【こっちもそんなにレス早いほうじゃないし、また今度お願いしようかな】
【一応トリップつけておくから、次来れる日がわかってたら教えてね】
>>883 【ごめんねー。セク質なインタビューくらいならOKかもとか思ったけど】
【…私意思が弱いからさー……一旦初めてノッてきちゃうともう絶対Hしちゃうからさ……orz】
【今日みたいに絶対行かないといけない何かがある時とかはねー…も、ホントに注意しないといけなくて…】
【夏の間に来たかったんだけど…気がつくと終わってるし……】
【何これーって感じ。表遊戯的な意味で】
【…次かぁ…次………………土曜日…いややめとこ、確約できない約束とかしちゃいけないし】
>>884 【こっちもノリのいい子としてみたいから、気にすることはないよ】
【途中で凍結するっていうのも手だし…けど今回はさわりだけで終わりそうだからね】
【そういえば久しぶりに顔出してきたみたいだね】
【夏が終わっても秋にはいろんなイベントがあるし、シチュには事欠かないなぁ…】
【土曜に来れるかも、ってことかな?】
【こっちももしかしたら〜って感覚でいるつもりだから、無理しないでね】
150以下でその3サイズは凄すぎだろ
>>885 【ありがと、ちょっと胸がか軽くなったかも】
【まーねー…でもたぶん凍結にするとこう、なんか…】
【私の速度だと、仮に毎日来れてもぶつ切りで二週間くらいかかっちゃいそう。マジで】
【でも薄着や水着であれこれしたかった…!】
【特に夏場は私の大好きな野外でHがしやすいし……!!】
【おにーさんちに遊びに行って、人目につきにくい裏庭とかで、服着たままで子供用プール入りながらHとかね!!】
【頭からホースのシャワーで水かけて貰いながら、お口でしてあげたりとか……あー、もー!私のバカ!!】
【そりゃ、寒くなればなったで色々あるけど……あるけど…!!】
【……ちなみにおにーさんは秋から冬なら、どんなHしてみたい?】
【うん、眠っちゃわなければ!】
【朝寝をすると多分夕方まで起きれなくて、そのまま夜は夜でお出かけみたいなことになりそう】
>>886 【その辺はドリームで】
【そー言えば身長とスリーサイズからカップ数割り出す式をどこかで見た気がするんだけど…どこだったっけ】
>>887 【こっちはじっくり相手したいと思ってる方だから、多少期間が長くなっても気にならないな】
【けど長い間恋ちゃんを独占するっていうのは余り好ましくないしね】
【水着なら温水プールでもできるし、秋ならまだ薄着でもいけるんじゃない?】
【ただ肌寒い日もあるから乳首が立って見えちゃうかもね…むしろそれがいいんだけど】
【服着たままお風呂とか一度やってみたいかな】
【あとは運動会の途中で連れ出して…とか。冬になったらやっぱりサンタコスしてほしいね】
【じゃあ土曜のこの時間帯に覗いてみるよ】
【こっちも昼間で寝てる可能性があるんだけど…】
>>889 【私もじっくり派だから、長期間はむしろアリアリなんだけど】
【でも、その日のうちに締めれれば、私もおにーさんもこう、お互い拘束しなくてすむってのも、あるもんね】
【そういう時は、肌寒くないように、おにーさんにだっこしてもらうからOK!】
【服着たままお風呂…その発想はなかったかも】
【タンクトップにカットジーンズとかでお風呂に入れて貰って、服の上からごしごし石鹸で洗われちゃったりとか楽しそう】
【そんでそのお返しに、タンクトップからあわあわすけすけで覗いてるおっぱいで、おにーさんのを洗ってあげたりとか…】
【……いいかも、これ】
【体操服とサンタコスは鉄板よね!】
【運動会でたーっぷり汗をすった体操服のまんま、おにーさんと二人でHな運動会……うーん、盛り上がってきた!!】
【…はっ、危ない危ない……】
【うん、じゃ、私も来れたら来て見るけど期待はしないでね、70%寝てるから!!】
>>890 【確かにその日のうちに締められればベストだね】
【ただどれくらい長い時間が取れるかわからないし、一応凍結も選択肢の中にいれておいてほしいな】
【周りにも恋ちゃんの乳首が立ってるとこ見せてやりたいな…なんて】
【着たままだと裸で入るより数段いやらしく見えるだろうし…ありだね、これ】
【頭に浮かんだのを適当に挙げてるだけなんだけどw】
【なんだかそのままロールできちゃいそうな感じだけど、お楽しみは後に取っておこうね】
【俺も寝てる可能性の方が大きいから大丈夫…何が大丈夫なのかは俺もわからない】
【それじゃそろそろ昼ごはんの時間だから落ちるよ】
【もし会えたら、そのときは楽しもうね】
>>891 【ぬるぬるも濡れスケも大好きな私としては、かなりツーランホームランって感じ】
【うん、我慢我慢………】
【あ、ほんとだ、もうこんな時間!】
【私も今のうちに、出かける支度しとこーかな】
【それじゃ、ね。会えたらその時はよろしく、おにーさん♥】
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 13:45:09 ID:gxjimtl0
良い
計算したところ145〜150cmでそのスリーサイズだと
普通にGカップという巨乳ではなく爆乳サイズとなります
>>872 【すみません…しばらくの間忙しくて……】
【たぶんもうしばらくまとまった時間が取れないと思いますので、避難所で置きレス…
という形で続きができないでしょうか?】
月花ちゃんはいつまで続けるつもりだろう…
俺もロール申し込みたいよ…
394 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 17:48:55 ID:???
233 名前: 久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 16:49:58
【あ…そだそだ。】
【五時からちょっとだけ席はずすねぇ?】
さすが会長の中の人
ロール中にギアスのために離席かwwwwww
395 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 17:49:32 ID:???
うわw
久々に恋ちゃん来てくれてたんだね。嬉しいよ。
恋ちゃんのおぱーいでパフパフして欲しいぜ。
>>895 【連絡ありがとう真由ちゃん。】
【避難所で置きレスで進める件了解しました。】
【こちらは全く構わないのでロールの再開をお願いします。】
【それでは。】
独占は良くない
独り占めイクナイ
【◆a5OAPGDPHAへ】
【たぶん今日だとおもうんだけど、時間まだ決まってないよね?】
【今日はムリなのかな?連絡欲しいな。】
【一言オチ】
なんと
まあ
俺・・・次に恋ちゃんが来てくれるまで射精しないんだ・・・・
じゃあ溜め込んで寝ながらぶちまけるんだな
907 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 20:43:14 ID:+XDzLZwv
まさか
910 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 12:18:09 ID:QHE0Sepl
明らかにこのスレは重複ですな
912 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 12:32:01 ID:NZz/JD8d
言うまでもない
自演乙
まあな
お前等のような荒らしがいるから、レティシアちゃんやさとりんがいなくなった。
そして月花ちゃんと恋ちゃんも来てくれない。
このスレには俺みたいな紳士が一人いればいいよ。
お前等のような名無し男はみんな邪魔。消えろ。
紳士は消えろなんて品のない事いいません
ヒント:情熱
変態という名の紳士?
921 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 16:39:47 ID:I3m7MKjc
みんな、仲良く、争いのない世界へ!
今度のCMの私のセリフなんだよ〜♪
>>916 私は今泣いていい!
・・・よね・・・orz
ららる〜・・・
(とぼとぼと歩いていった)
【一言落ちですー
たぶん、もうちょっとしたら来れるかな】
復帰を心待ちにしてるぜ!
>922
よしよし、泣かない泣かない
ほ〜らこの子宝飴を上げるからさ?
ね?
こんな
ルール違犯のスレに
やってきてくれるキャラハンに感謝の意を表明したい
ほほう
このスレが
いくら荒らしても冨田は所詮マイノリティ
冨田はキャラのなりきり全くしないからな
ほほう
ありえんよ
ふざけんなよっ!
こんなくだらない事でレスを消化するんじゃねぇよ!!
SEX!!!せっくす!!!!!
みんなセックスしろ!!!!!!!!!
>>938 933はもう他のが繋がってんだろ、ボケ
うるせぇよ!!てめぇが消えろボケナス!!!
愛ちゃんはっ!?愛ちゃんとセクロスしたいっ!!!!
あああああああ!!!セックsせっくすせっくすす!!!
みんなおちつけーなの〜
【一言落ちだよ♪】
942 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 15:37:50 ID:SbbyzzD4
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944 :
934:2008/09/09(火) 20:21:50 ID:???
試しに書いてみたが、顔真っ赤な香具師居てワロタ。
ま、まったりしませう。
>>943 良いの一言では言い表せないほど
いいよ
>>941 月花ちゃん来てたんだね・・・・
愛してるよ・・・・
月花ちゃんのすばらしさを表現する
新しい言葉を作る必要があるよ
同意するよ
私も
基本的にね
そうですな
953 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 11:23:14 ID:ZDrotoGt
オナニー!オナニー!オナニー!が口癖wの創価学会員の30代の逝き遅れキモデブ婆さんは
欲求不満の●性犯罪常習犯●なのでオナニー!とかエロ!とか性的な事が異常に好きwww
脳内妄想で犯罪者を作り出して偉そうに説教したがってるのは基地外すぎるw
現実世界で覗きとか盗聴とかやるなよwwwww
熊本隆談www
ほほう
いい加減にしろ。
巨乳小学生達が怖がってる。
あんまり酷いようなら雛雛に退避
>>957 468 名前: 久遠 月花 ◆Gekka.C4XY [sage] 投稿日: 2008/09/10(水) 14:16:05
【うん…またね〜】
【月花も専ブラ使ってるけどぉ…避難所だと送信失敗のエラーがでないの…】
【でもちょっと本スレは今ヤダし…やっぱりコピーしといたほうが安全だね…】
お前のようなやつらがいるからお姫様たちが来なくなったんだ…
どんなんだい
>>959 >>960 お前は月花ちゃんに嫌われてるんだよ。
だから早く消えてくれ。
月花ちゃんが来てくれないのは全部お前のせい。
ありえんよ
私は◆Gekka.C4XY さんの為に他のキャラハンが来ないように
努めています。
>>964 そんな事努めなくていいよ!!
月花ちゃんは優しい子だからそんな事のぞんでないっ!!!!
なんかきもちわるいのがわいてるの。
避難所池
今日もキャラサロンで大勝利!!
冨田
富田いい加減にしろ!どうしてお前はそうなんだよ!?
カエレ!!!
こんなスレに富田が来るはずがない
このスレは富田様御鑑賞スレで御座います
↓
キャラハンが来ないスレを見る価値があるのかね
キャラサロンはキャラ単体・キャラ主体
のスレ用の板です。
久遠 月花のなりきりがやりたいのなら
久遠 月花のスレを立てれば良いのです。
>>977 うるさいよお前!!黙れ!!!
月花ちゃんをいじめるな!!!
>>977 オリキャラのスレをキャラサロンに立ててもいいのですか
>>979 オリキャラ板にないスレならキャラサロンに立ててもいいよ
今日もキャラサロンで大勝利!!
冨田
冨田いい加減にしろ!!このウスラトンカチ!!
ウスラトンカチワロタw
いや、皮肉じゃなくw
お姉ちゃんの事、悪く言うのはやめて!!!
やったぁ!冨田をおいだしたよ!!
もう大丈夫、お姉ちゃん安心してぇ♪
誰だお前ー!?