■コードギアス反逆のルルーシュNightStage50■

>835
大丈夫？付き添わなくても平気？
（顔を青くしている相手を気遣うような瞳を向けて）
…この具材の選択が間違ってるのなら、何が良いのかしら…
日本人の好みを知るためにも調査が必要だわ。
（こめかみに指先を当てて何か考えるように目を閉じる）

おかしいわね…日本にはもち米と小豆を一緒に炊く料理があったはずだけど
あれは甘くないご飯なのかしら…
（ポツリと呟きを漏らして、去る相手を見送った）


では私もそろそろ失礼します。皆さんも夜更かしも程ほどに、お休みなさい。

むりだろー
ここのスレずっと見てるけどすっげー陰湿な連中がたむろしてんじゃん
今更理屈で諭しても「ﾑｷｰキャラハンが名無しで擁護してる」としか思えないだろ
バカにつける薬なし

セシル二度と来るなよ

人の心を傷つけるヤツはたとえ匿名掲示板でも報いをいつか受けるよ
ろくな死に方しないだろうね

>>854
でもオレンジあのスレばっか…

他キャラの掛け持ちも探そうぜ

オレンジ厨はあらゆる意味でウザイな

857はあらゆる意味どころか全人類共通認識でうざいな

オレンジ厨も他に人いる時はやめよーな

セシル消えたから終了

そろそろ出て行けよ
あんただって疲れた炉

何がやめようだな卑怯者

とりあえずお前らが一刻も早く地獄に堕ちますように

解散

はあ？　仕切んなバカ
ほんとに反吐で出るわ

屑野郎。死ね。

落ち着くんだ！

何が落ち着くんだ、なんだかw
笑わすなよ
常に落ち着いてないのはお前ら荒らしだろ

じゃあお前放置でｗ

すれば？

本当に放置できればこのスレからアホな名無しもいなくなるだろうに

もう駄目だなここ

>>871
つ【鏡】

とりあえず今日は面白かった

なんてーか、透明人間になってバカの頭をごつんと叩いてやった感じ。
するとバカは後ろにいた全然関係ないバカを「ｱﾃｸｼのこと殴ったでしょ！きー！」で喧嘩はじめるの
そしたら関係ないバカも、バカのことを擁護とか追い出しとか勝手に名前つけて叩きはじめるの
滑稽すぐるww

面白い喩えだな

ひゃくって掛け持ちしてたの？

餃子か・・・・餃子もピザにすれば美味だろうな。

>>774 セシル・クルーミー ◆yvZ.6Dcrq
ブルーベリーで握り飯を作るならば
まずブルーベリーピザが基本だろう。

フフ・・・楽しみにしているぞ。

>>741
生きろ。だがピザはやらんぞ？
（餃子をどう宅配ピザにトッピングしようか考え）

慰めてほしければピザを寄越せ。

>>739　 アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM
上をみろ。
材料があるだろう。作れ、私のために。

>>740
あのガタイでついてないのか。
・・・・ルルーシュといいブリタニアの男という奴は。

>>737
ん、いただこう。
つ【餃子食べ放題チケット】

男が作り女が餃子を貪り食うのだろう？フフ・・・

それで、ピザも当然出るんだろうな？

>>692　 カレン ◆wlLMHOG5Sg
フフ・・・お前の活躍の場は私が頂いたも同然だな。
なにせゼロは私の良いなりだからな。

それにしても覗き見とは・・・
ゼロと私が愛人だと噂をしたのはお前か？
（童貞坊やとした覚えもないが・・・）

次は軽く数レス前を見ると書いてノックをするといいぞ。

>>687
噂
ルルーシュは可愛いC.C.にピザを一生貢ぐ
最後はピザ落ち

>>682　ゼロ ◆OVMip5D6No
ふむ・・・オレンジの調教も終わった頃合だな。
久々の丘の空気は美味しかった。
お前は・・・フフ・・・調教された側ではないだろうな？
オレンジにまで調教されたとあればC.C.の名折れだぞ。
おっと・・・ゼロなら仕方がなかったな。

>>681
そうか・・・・ふむ。
ゲームに多く投資すると25クールに増えるらしいぞ。

それとな、ピザハットにも投資を頼む。

>>646　ジェレミア ◆ORANGE214A
フン、お前に大人しく喰われるわけがないだろう。
それにだ、私はお前を喰らう側だろう。
マーマレードくん

細かい訂正を用いるとは・・・フフ、私はなマーマレード
お前をみた時に親近感を覚えた
理由は明白だな。
細かいところがどこぞの童貞坊やとそっくりだ
ポジションもな・・・童貞坊やとキャラがかぶっているぞ
フフ・・そんな男に二期に出番があるかどうか・・・

不貞は関係ないだろう。
まずはお前が奥ゆかしくなってみろ。
（飛び掛るオレンジにハイパーキックを食らわす）

ふむ。よくわからんが
私は男を扱うのが下手な奥ゆかしい女だからな
実力行使でピザを奪わせてもらおう、マーマレード

>>597
ルルーシュのところにでも行け。
多分同類・・・・なのか？

>>594
そうかそうか、スカトロの調教を希望か？
フフフ・・・
この私にそのような口の聞き方をするとは。

さぞ・・・私を楽しませてくれるのだろうな？

>>583
・・・太るわけがないだろう。
みろ、このナイスバデーを。
（体をくねらせて>>583に見せ付け髪をかきあげる）

もう少し肉をつけた方がいいくらいだ。
・・・とくに胸にな。

変わらない体も困り者だな。




眠い・・・美容のためにそろそろ寝るぞ。
（欠伸を一つつくと体がかき消え部屋は静かに明かりが消えた）

＞もう少し肉をつけた方がいいくらいだ
食べた後に横になると牛になるぞ？
贅肉をつけるならケツにつけろ！(パンパンとC.C.のお尻を布団叩き棒で叩く)

【少し早いですが、ロールにスレをお借りしますね。】

【あわわわ！びっくりしたぁ、こんばんわ！スザク君フライング過ぎ！】
【え〜と、…もう始めちゃう？】

【…むしろ私が遅れてたんだね、ごめんなさい】

>>884
【驚かせちゃった？ご、ごめん！？…自分の必死さが泣けるッ！】
【今晩は、シャーリー、今日も宜しくね。】

【今日も大体この前と同じくらいの時間だったよね？】
【眠くなったらお互い遠慮なしに言うって事で―――僕は特にな…あー】
【ＮＧにひっかかったらちゃんと言ってくれよ？君が可愛すぎて手加減を忘れる。】

【シャーリーは何かあったりするかな？】

【無ければ次レスから投下し>>727の続きを投下するね？】

>>885
【５分で遅れてるなんていったら、雨の中、あんな時間まで君を待たせてたるルーシュは…】
【裸踊りで反省しろッ！（ギアスの真似）になっちゃうよ。気にしちゃだめだ！】

>>886>>887
【うん、今夜もよろしくねスザク君！】
【ＮＧは…あんまりにも痛いのは無し、っていうくらいかな？】
【この前と同じだと思って、９時半に始めるとばかり思ってたんだ】
【きちんと確認をとらずに遅れたのは私のせいよ、これからは気をつけないと】
【ふふふ、私もちゃんと傘をさしてれば良かったのにね？】
【それじゃあ続きをお願いします、痛くしないで、でも激しくしてね？】

>>727
（シャーリーの新緑の瞳は見えないが、微かに瞼の動きを伝えるタオルにほくそえみ）
（タオルの上から軽く口付けて）
この間の事……？何かあったっけ？

（何の事かわからずに声のトーンをあげて尋ね、笑い声をあげるシャーリーに目を眇め）
はは、余裕だね？シャーリー…プールの案内は嬉しいけれど。
（震える乳房を持ち上げるように手で包み込み、指を埋めて揉みしだき）
こんな事をしてる最中にプールに案内…ね。
（丘の茂みに手を這わして梳かすように手を動かしてなで）
それって、プールでのお誘い？それとも部活の人がいる前で乱れたいのかな。
（緩やかに擦り付けられる秘所に微笑むと、蜜口に埋め始めた欲望を中心に）
（シャーリーの体を半纏させて向かい合うような形で双球を支えに腰を押し付けて）
部活仲間に、いかにもレイプされたみたいな格好を見せたい？

（息苦しいのか上下する乳房の頂きに唇を寄せて吸い、唾液が絡んだ指をシャーリーの口から抜きさると）
（シャーリーの手を掴んで自身の手で自慰のように片胸を弄らせるようにシャーリーの手を動かさせ）
…やらひく？あはは！シャーリーかわいい！
（多分ソファーでの事を望んでいるのだと理解すると、膣内に欲望を埋めたまま）
しっかり、僕に捕まってた方がいいかもね？じゃないと奥までイって辛いだろうし。
（耳元を舌で嬲りながら囁きシャーリーの腰を抱いてソファーのある所まであるいていき）
（歩く振動で膣内の壁をカリが縦横無尽に突いてまわる）

ねぇシャーリー気をつけないとね？タオルを貸す相手も気をつけた方がいい。
（ソファに腰掛けると、シャーリーの足をソファの上にのせつつちゃっかり太股をなでて）
僕は嬉しいけれども。…こんな目にあっちゃうよ？
（喉奥で笑うと、腰を上げてシャーリーの膣奥をカリでひっかけ、ふと窓の外を見るように顔を動かし）
…あ、ルルーシュだ。
（普段通りの声をあげるとルルーシュがいるかのように、窓の外に向かって手を振る）

>>889
その…スザク君が残飯をかけさせられて…その事を気にして…
私にこんな事をしてるの…？
（タオルに隠れて見ることのできない、スザク君の顔を思い浮かべながら問いただす）
…私に当たって気が済むのなら、いつでも当たって良いから…
私もあの子たちと同じブリタニア人だから…
（徐々に声のトーンを落として、スザク君を見上げていた顔を再び俯かせる）
（彼が気の済むまで、この体を捧げてしまおう…）
（どう足掻いても、非力な女の子の力では、鍛えられたスザク君の力から逃れる事はできないのだから）
んん…違う、の…私、部室の鍵当番だから、
あふ、戻らないと…。
（優しげな顔つきから想像できないほど、大きくて逞しい手の平が乳房を包み込む）
（暖かい手のひらが乳房を弄ぶと、固くそそり立ち始めている乳首に擦れて気持ちがよくて、微かに鼻声を漏らす）
ぅう、ふぁ、やぁ…そんな、みんなの前でなんて…恥ずかしくて、
死んじゃう…！
（薄い茂みを蓄えたぷっくり膨らんでいる土手をブラッシングされるもどかしさと）
（自分の親しい友人達の目の前で、親しい友人に犯される倒錯した状況を夢想して、浅ましく快楽の糧にしてしまう）

ぷは、ふう……ひぃぃっ！やぁぁ、あああん！い、いい、きもち、いい…！
（体を反転させられ、口から指を引き抜かれて、胸一杯に新鮮な酸素を補充すると）
（中途半端に弄ばれて勃起しきれず快楽を待ち望むように震えていた乳首を口で吸われて）
（びくりと背をそらせて一際高い矯声を漏らす）

んっ！んっ、はあぁん…、く、…！！はぁぁぁぁん！
（唾液で濡れた指で、乳首を滑るように扱いていると）
（スザク君の熱く焼けた塊が秘肉の中に侵入してくる）
（膣壁がまるで待ちかねていたかのように蠢きながら、スザク君をきゅっきゅっと健気に締め付ける）
ふぇ！？ちがう、ちがうのスザク君！
やらしくじゃなくて、優しくしてほしいの！
（優しくしてほしい、をイヤらしくしてほしいのだと誤解されて必死にかぶりを振って訂正をもとめる）
あぅ、あ、いぃ、こんなの、初めてぇ…！
（スザク君と向かい合って繋がったまま、後ろ向きにソファへと歩みを進める）
（歩く度にカリが膣中を蹂躙して、一歩一歩足を踏み出す度に果ててしまいそうになり）
（ソファーまでたどりつくまでに幾つもの愛液を滴り落とす）
ふぇ…、あっ！ん、んん…！あっ！ぇあ、スザク君、は、特別…いつでも好きにして…！

（続きです）

（スザク君に愛液が溢れかえった結合部が丸見えになる形に座らせられると）
（自分が今、どんな嫌らしい格好になっているのかを想像すると）
（それすらも快楽を得るためのスパイスにして、だらしなくよだれを垂らしながら子宮口にまでにも届くような快楽に捕らわれる）
………！？？？？
ル、ルル………？！？
（目は見えていないのだけれど、想い人の姿を探すように首を左右に振る）
（まるで、助けをもとめるかのように）

>>891
当ってるわけじゃないよ……ただ……
（ただ、何だろう？衝動的に、どうしようもなく壊したくなった。）
（そんな事は口に出せるわけもなく、自分でも少し不思議そうに頭を傾げて）
（ソファにいくまでの間のシャーリーの艶やかな声に耳を傾け）
（瞳は見えないながらに、声と顔、そして膣内のしめつけに一段と中の物は固く太く滾り）
あはは、皆の前だと恥かしいんだ？

（ソファーのスプリングを利用して、腰を跳ねさせシャーリーの腰を強く掴み）
だけど、シャーリーは恥かしい方が気持ち良いんだね？
（シャーリーの手を持つと、結合部に指を這わせて滴る愛液をシャーリーのほっそりとした指に絡め）
だってさ、すごく濡れてて…シャーリーは見えないだろうけど。
生徒会のカーペット、染みになっちゃうかも？
（楽しくてしかたないというように、弾んだ声で）
（目の前に立ち上がった乳首を甘く噛みかりこりした触感を楽しむ）
ここも、こんなに固くなってて…優しいじゃなくて、ヤラシイの間違いじゃない？
（上目でシャーリーの表情を伺いながら、吸い付いていない方の胸の蕾をきゅっと摘んで回し）

残念だな…姿見があれば、シャーリーにここを見てもらえるのに…
（胸の蕾を弄っていた手で、シャーリーの手を掴み、結合部から秘芽までたどらせて）
（そこを弄らせ、一方で茂みに愛液を絡ませながら）
それに、ルルーシュに君の乱れた顔を見せる事も出来るだろうしね。
（探すように首をふる姿に笑みを堪えると、細い首を掴んで本当は誰もいない窓の方へと顔を向けさせ）
ほら、もっと誘うような顔をしてルルーシュに見せ付けてあげなよ。
窓の外―――食い入るように君を見てるみたいだからさ。
（ぐるりとシャーリーを結合部を中心に反転させると、片足づつそれぞれ自分の腕にかけ）
（大切な所が窓の外に丸見えになるように足を広げさせて）
ほら、そこ……熱心な視線を感じるんじゃない？ルルーシュの前でも言える？僕が特別だって。
（耳元で囁いて、耳中まで舐めると、ソファーのスプリングで腰を動かし）
…―――くッ…名前、呼んだらどうかな？ルルーシュって……ッ中、出すよ……ッ！
（足を抱え上げシャーリーの自重でより深く子宮口近くをゴリゴリと擦り中に勢い良く白濁を吐き出す）

>>892
た、ただ…？

あ、あう…！やだ、太くて…！固ぁ…い！
（スザク君が腰を強く腰を打ち付ける度に）
（スプリングが鈍く軋む音と、肉と肉が絡み合う濡れた音、淫らな喘ぎと荒い息遣いが生徒会室に響き渡る）
う………それは。
（よく見ないと判らないくらい、小さくこくりと頷く）
（先ほどのプールのやりとりで愛液の分泌が増したのは事実で）
（指に絡みつく愛液の存在を改めて確認すると、ますます顔を赤らめる）
ど、どうしよう…！
明日、ま、またみんなここに座るのに…！
（スザク君の声色とは正反対に、今日の秘め事の名残をみなに知られる絶望感に打ちひしがれ…今にも泣き出しそうな声をあげる）
あう！だめ、そ、そんなにしちゃ…！
感じ過ぎちゃ…ぁぁあ！
（まるで乳首からすべての快楽を支配されているかのように）
（乳首を吸われ甘噛みされる度に甘美な刺激で意識がピンク色に霞がかる）
ん、んん………！んん………！！
（自らの指で秘芽をこすり、強烈過ぎる甘い刺激に背をそらして）
（同時に汗に濡れた喉元も目一杯逸す）
スザク君…のも、凄くビクビクしてて固い…私の…中、気持ちいい…？
（秘芽を弄る快楽で意識が飛びそうになりながら、自分を穿つ熱の塊に指を這わせる）
えぇ……！？や、それはやめてお願い……！！
（窓の外に無理やり顔を晒す格好になる）
（額からは汗を、タオルに隠れた瞳からは吸収力を上回る涙を）
（顔色は性交のもたらす快楽と日常からかけ離れた状況に赤く熟れきっていた）
やだ…こんなの見せないでスザク…君

スザク君、は友達…大切…な……あ、…ああ…
（後ろから乱暴に突き込まれ、熱く焼けた塊はよりスムーズに、より深くに入り込み）
そんなの…感じない、あああ！でも！
気持ち、いいよぉ…！！
（耳下で囁かれ、ぬるりと舌と共に入り込んでくる言葉を必死になって髪を振り乱しながら否定する）
（一瞬でも、自分とスザク君の交わりを軽蔑をするように見上げるルルを）
（興奮した面もちで見上げる姿を想像してしまった自分を恥じながら）

………ル、ル、………たす、け………
ん、んあぁー、あぁぁーーん！！
（自分の体重がより深くスザク君を受け入れてしまい、子宮口をつつくほどになり）
（この世の物とはおもえない被虐の悦楽を味わい）
（消え入るようなか細い声で想い人をよびながら、一際強くスザク君を締め付け、子宮口に熱い白濁を受け入れながら絶頂を迎える）

>>893
（反れた背に口付けて、汗と、タオルから零れる涙を舌でねっとりと舐め上げ）
うん…熱く絡んできて、シャーリーの中がいやらしく絞りとってくれて凄く気持ちがいいよ。
（絶頂を迎え、一際強く柔らかくも締め付けと熱に欲望を吐き出しながらも）
（一瞬だけ衰えた肉棒はすぐ様、シャーリーの中と這わされたほっそりとした指に）
（力を取り戻し、未だイったままのシャーリーを待つ事もなく突き上げはじめて）

あはは！助けられないんじゃない？だってさ、すっごく食い入る程見つめてる。
（中に解き放ったそれと、未だ中で固く力を取り戻し動く欲望を知らせるように）
（シャーリーの手をもち、下腹部をさわらせて、知らしめるように撫でさせ）
赤ちゃん、出来ちゃうかもね？ルルーシュのじゃなくて、僕の。
（耳元で意地悪く囁くと、下腹部をなでさせていたシャーリーの手に秘芽と尿道口を弄らせ）

でもさ、ルルーシュもまんざらでもないんじゃない？むっつりだし。
（もう片手をシャーリーの胸を窓の外に押し出すように腕で下から掬い上げ）
それに、さっきえっちな所弄るシャーリーの手、手馴れてた…いやらしい子だね？
（いもしない、窓の外のルルーシュに知らしめるように突起をシャーリーの手で摘ませ）
いつもルルーシュを想ってしてるの？だったら……もっと見せ付けてあげないと。
（手の平で自分の胸を揉ませるように手をあてさせて）
ルルーシュのためにね。性教育っていうやつかな？

（ぐっと下から突き上げるようにして愛液と精液の音を立てるように腰を動かして）
それに、生徒会の皆にばれないようにって言っても、もうルルーシュが見てるみたいだし？
（さらに足を持ち上げてガラスに結合部が見えるように見せ付け、蜜口をカリでひっかいて）
シャーリーのここ、助けてっていうわりにはぬるぬるしてるしさ。
どっちかっていうと、シャーリーから僕が生えてるみたい？
（尋ねるように言うと、そのまま、持ち上げていた腕をいっきに下ろして奥までいくように）
（腰を跳ね上げる時期を見計らい、子宮口をゴリゴリとすりつけて）
それにさ、シャーリーだって…すごい乱れっぷりだよ？声…廊下には聞こえてるんじゃないかな？
（もう一度、シャーリーの腰を浮かすと、奥深くにマラをたたき付けて）
……ッ…それに、こんなに、中の具合がいいなんて……ねッ……
（今度は断続的に長く勢いづいて子宮内に精液を撒き散らした）

【次で締めるね？】

>>894
ひど…い、こんなに、こんなに中で出すなんて…う、うぅう…
（絶頂の余韻に浸りながらも、想い人以外に犯され、子種を胎内に吐き出された事に涙を隠しきれず）
（涙とよだれで普段は明るい顔をぐしゃぐしゃに濡らして）

や、やぁ…！？
そ、そんな、ま、待って！
あっー！？っー！？っー！？っー！？っー！？
（再び硬さを取り戻した事に信じられないとばかりに絶望の声を上げ）
（イッたばかりで敏感になっている身体は連続して絶頂に上りつめる）

ぅううぅ…赤ちゃん、できちゃったらスザク君、
責任とってくれる…？
（導かれるままに下腹を撫でて）
ひぃぃ……！！そ、そんな所だめ……？！
私、おかしく…なっちゃ…！
（敏感な身体はただ触れるだけで簡単に高まり）
（この行為が恐ろしいと感じていても、指をされるがままに尿道口と秘芽に動かして）
そ、それは…う、うん…ルルとＨする事を思い浮かべて…
（中にまで出されてしまった今となっては）
（今更性の事でムキになって否定するのもばかばかしくなって）
（麻痺した理性はスザク君の問いかけに素直に答えてしまう）
ルル、ルルに…見てもらう…んん、あんっ！
（ルルーシュに見てもらうために、後ろから犯されながら自らの乳房を弄そぶ）
（乳房を円を描くように揉みながら、乳首に人差し指を押し付け、親指で挟み込みながらきゅっきゅっと上に引っ張る）
ルルが…見てる…の？
あ、ああぁん…！ルル、ルルぅ…
（更に足を開かれ、まるで娼婦のように甘く喘ぎながら自ら腰を振り、スザク君の熱を受け入れる）
（ルルーシュを誘うように、窓に汗と自らの愛液で濡れた手を突いて名前を呼ぶ）
ああ、もう、好きに、して……ぇ…！
（廊下に聞こえようと、誰に見られてもいいから、早くこのうちから湧き上がる熱で何もかもを忘れさせてほしい…）

あ…！ああー！？
だ、めぇー！
あああ！また、またイク！
イク、イクぅー！！
（最奥まで優しさのけっぺんもなく、一気に熱い塊が突き込まれ）
（子宮口を突き破るような突き上げがもたらす絶望的で、刃向かいようのない快楽に心も身体も屈して）
（子宮がスザク君の白濁で犯されるのを実感しながら、絶頂に達する）
はぁ、はぁ、お、お願い、もう…許して…？
このままじゃ、本当に赤ちゃんがぁ…
（残る僅かな力で身体を揺すり、今は自由になった両手で祈るように胸の前で手を組んで）
【私はこれでおしまい、かな？】

>>895
（限界なのか、僅かな力だろう、それでも躰を揺すられれば、ズクンと中心が疼きもする）
（それを何とか耐え切って、ずるりと蜜口から性器を取り出すと）
（白濁が愛液にからまりソファーとシャーリーの白い太腿を濡らす）
許すって…何を許せばいいのかな？

（先ほどまでとは打って変って優しげな声で問いかけながらタオルの目隠しを取り外し）
そうだな、だったら今からルルーシュの所にいってヤってきたらどうかな？
（窓を見て、そこには初めから誰も居なかったにも関わらず、誰かいたような口ぶりで）
はは！よっぽど切羽つまってたみたいだし、シャーリーも丁度いいんじゃない？
（優しい手つきでシャーリーの下腹部を撫でながら、祈るように組んだ手に口づけて）
赤ちゃん、ルルーシュのせいで出来たって事にしちゃえばさ。

（口元に曲げた指をあててくすくす笑いながら、ルルーシュが翔けて行ったとでも言うように）
（窓の外遠くを眺めて）
まだ、熱が収まってないんじゃない？シャーリーって思ってたよりえっちみたいだし。
（責めて詰るように耳元で囁きながら、貸してもらったタオルで白濁と愛液を軽く拭き取り）
だってさ？
（ポケットにでも仕込んでいたのか、授業用のICレコーダーを取り出し）
（シャーリーの目の前でスイッチをいれると）

『そ、それは…う、うん…ルルとＨする事を思い浮かべて…
ルル、ルルに…見てもらう…んん、あんっ！ルルが…見てる…の？
あ、ああぁん…！ルル、ルルぅ… ああ、もう、好きに、して……ぇ…！
あ…！ああー！？だ、めぇー！あああ！また、またイク！イク、イクぅー！！』

（一連のシャーリーの情事の声が鮮明に再生されて）
やいちゃうなールルーシュに。
だからさ…
（あっけらかんと言い放つと、さっさと立ち上がり、さり際にシャーリーの耳元で）
ルルーシュでもの足りなくなったら、たまにも僕の相手をしてよね？

（タオルをシャーリーの手にかけると、そのまま普段通りの顔と声にもどって時計を見つめ）
あ…！僕、そろそろ帰らなくちゃ…じゃあね？シャーリー？

（見せつけるようにICレコーダをひらひらと動かしてシャーリー一人を残して生徒会から立ち去った）
（甘くルルーシュの名前を呼ぶシャーリーを思い出すと笑顔のまま拳を力強く握り締め）
…愛は奪うもの……かぁ…
（ぽつりと呟いた言葉は夕暮れの廊下にすぐに溶けて消えた）

【鬼畜？締め！】

>>895
【シャーリー大丈夫だった？その、かなり僕は楽しくて仕方なかったんだけど。】
【長時間お疲れ様、それからありがとう。】
【すごく楽しすぎて可愛すぎて嗜虐心を煽られたよ。】

【うん…私も楽しかったよ！】
【まさかスザク君がこんなにネチネチしててイヤらしくて強引で無責任な人だとは思わなかったよ！（笑顔】
【っていう冗談は置いておいて、楽しかった…本当はこれで閉めたくないんだけどな…】

>>898
【ふふふ何といってもドSだからね！…それにしても時間すぎるのが早いよね】
【というか、僕こそ、可愛いのは知ってたけど、まさかシャーリーがここまでエロいとｈ（ｒｙ　】
【ありがとう、シャーリー、やり過ぎてないかちょっと怖かったから嬉しいよ。】
【どこまで嬉しい事を…！またタイミングを奪取出来たらその時にお願いしたいよ。】
【その為にセブンの力で気配察知能力を高めてみせる！】

【それじゃ、シャーリー、本当に長くて楽しい時間をありがとう。それからお疲れ様。】
【一足先に…落ちちゃうね。ゆっくり休んで。いい夢をみて。】




【スレを貸してくれてありがとうございました。】
【落ちます。】

>>899
【うう、う、うるさーい！】
【全く、ドがつくくらいのＳだったなんて知らなかった…】
【私のレスがもうちょっと早ければね…もってできるんだけど】
【うん、私からもいつか誘わせて頂戴ね？】
【スザク君もお疲れ様、私のために時間を裂いてくれてありがとう！】
【とってもＨなロール楽しかったよ！】
【私も、そろそろ落ちます、スレをお返しします】
【おやすみなさい】