ここはパンチラなど日常に垣間見える下着に萌えてから
欲情してエロールに雪崩れ込みブレンバスターなスレです
ローカルルールやガイドラインに則って大人らしいレスをしましょう
雪崩れ込みブレンバスターwww
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 05:05:16 ID:UHBQWA/r
パンツ降臨あげ
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 05:05:57 ID:vxwa2Vsj
なのはさんのパンツ見たいんです
ぱんつ、ぱんつ、ぱんつ
クラナドの坂上智代のパンチラが見たい
きまオレの鮎川のパンツが電話ボックスで風の悪戯で見えるシチュを希望
電車のボックス席で泥酔して脚広げてパンツ見せてる八神
屍姫の星村マキナのパンチラ
「ぱんつはいてない」? 何言ってるんだ、あれはTバッグなんだよ!
エル・カザドのブルーアイズ
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 13:04:19 ID:c2J8mNpU
今ははいてないチラがブームだべ?
なんと素晴らしいスレ
TTの比呂美の縞パンちら
16 :
涼宮ハルヒ:2008/03/27(木) 03:14:14 ID:???
むっ…なんだか風が強くなってきたわね…
(スカートを手で抑えながら)
エッチな風バンザイ!
もうちょっとで見えそうだ!!
(エッチな視線をハルヒに投げ)
18 :
涼宮ハルヒ:2008/03/27(木) 03:31:50 ID:???
>>17 ちょっとアンタ…何見てるのよ
パンチラとか期待してるなら残念だったわね
スカートは抑えてるし風は弱くなってきたもの
(相手を睨みつけながら)
むぅ、そいつは残念。
ハルヒがどんなパンツ履いてるか確かめたかったのにぃ。
(残念そうな表情)
ね、ね、そんじゃ自分でスカートめくって見せてよ、お願い!
(ハルヒの前で両手を合わせて頭を下げる)
20 :
涼宮ハルヒ:2008/03/27(木) 03:43:44 ID:???
>>19 はぁ?
自分でスカート捲れですって?
バッカじゃないの
何でアタシがそんなことしなきゃならないのよ!
大体ねぇ…
(相手に向かって怒り始めると再び強風が吹く)
ッ…!?
(スカートが捲れオレンジ色のショーツがチラッと見える)
おお、見えた!
ハルヒのパンツはオレンジか〜!!
(強風に煽られめくれたスカートに狂喜乱舞し)
22 :
涼宮ハルヒ:2008/03/27(木) 03:47:44 ID:???
>>21 な、何勝手に人の下着見てるのよっ!
この変態!
(顔を赤くしてスカートを抑える)
あは、怒った怒った!
でもスカート抑えてる姿、可愛いぜ、萌える!
もう一回風吹かないかな…
(再びのパンチラを期待し瞳をキラキラさせて)
……?
ここは何をする場所なの?
女の子達にパンチラしてもらう所かな
簡単に言うと
>>25 えぇ〜っ!?
パンチラって……///
(慌ててスカートの端を掴む)
見て楽しいんですか?
>>26 とっても楽しいよ♪
女の子のパンツは見れるし慌てる女の子も見れるし
まぁ女の子にはわからないだろうけどさ
(あさみのスカートを見ながら)
>>27 わかりませんし、わかりたくありません!
(視線を感じ、更にスカートの端を強く握るが……)…は…くしゅっ!
(クシャミをして、つい手が離れてしまい)
(タイミングよく春一番が吹き、スカートが捲れ、僅かにパンティが見えてしまう)
きゃあっ!
(慌てて抑える)
>>28 おおっ!あさみちゃんのパンティ見えたっ!
ありがとう、春一番♪
でも…あんまり見えなかったんだよなぁ
どんなのかもよくわからなかったし
もう一回見えないかな?
(ニヤニヤ笑いながら)
>>29 もう見せませんっ!
(必死にスカートを抑える)
【ごめんなさい、時間的にロールまでは出来そうにないので落ちますね】
パンチラだけでもいいかもね
パンツルックの女性が前かがみになった時に見えるのもパンチラだよな
パンちらを通り越してけつチラに達してるけどな
俺の経験からすると、スカートの下のパンチラよりも遭遇確率は高い
スカート履くと警戒心が強くなるんだよ
パンチラ娘カモン
……おっ?
(何気無く良さげな雰囲気をみかけて)
ふう、最近階段昇ると腰に来るなぁ。
こないだ急に体使ったからどっか捻ったかなぁ?
(わざとらしい事を言いつつ、腰を曲げて辛そうに階段を昇るふりをして覗き込む)
>>38 (短めのスカートからはしっかりとパンツが覗いている)
(一歩歩くごとに下着に包まれた小ぶりのお尻がプリプリと動く)
あ……
(脇に挟んでいたパラソルを落としてしまう、
幸運にもパラソルはぎりぎりのところで段差に引っかかり階段を転げ落ちるようなことはなかった)
(後ろで覗いている名無しさんには気づかないのか、前かがみになりそれを拾う)
……?
(何気なく後ろを振り向くと身をかがめてスカートの中を覗こうとしている人を見つけてしまった)
きゃあっ、な、何!?
【希望の下着とかあったら教えてほしいな】
>>39 ……おお、ほおー。
(半分冗談でやってみたが、予想外に中が覗き込めて思わず感嘆して)
(視界で臀部が動くのをついつい目で追ってしまう)
………っ!?……ふう。
………ごくり。
(集中していると急にパラソルが落ち、立った物音に一瞬首をすくめるも)
(こちらには気がついてないようで、拾うために屈んだ態勢になって)
(尻山のみならず、大事な部分を覆っている面も見えそうで、思わず一歩二歩と間合いを詰めて)
……えっ、いや、これはその!!
(注視して身を乗り出さんとしてたところで偶然目が合ってしまい)
(慌てて目の前で手を振るが、近付きすぎていたために)
(お尻に手を伸ばしてきたようにしか見えない)
【ごめん、反応が遅れちゃった】
【んー、リルカちゃんが履いてたい下着でいいよ、むしろどんなの履いてるか覗く感じがするから】
>>40 その…何よ?
(純白のパンツを見られたことで恥ずかしさと怒りがこみ上げてくる)
覗き、変態っ!
(間近にいた名無しさんをきっとにらみつける、でもそれにひるんだ様子はなくお尻を触ろうとしてきて)
いやあっ! なにすんのよっ!
(さすがに戸惑い悲鳴のようなものを上げる)
(とりあえず階段を上って逃げようとするけど両手に重い荷物を抱えているので動きは鈍い)
(少し急げば簡単に追いつけそうだ、それでも名無しさんから逃げようと必死に走った)
【りょうか〜い】
>>41 ……えっ、あの……
(咄嗟に言い訳しようと思ったが、目に入ったパンツが白くて綺麗な事が浮かんで)
(そこを褒めても覗いていたのを認めてしまうと思うと言うわけにもいかず、結局口ごもる)
……いや、別にそんな……っ!!
(軽い気持ちで覗いていただけなのに大袈裟な反応をされ)
(はっきり逃げられてしまうと、逆にカッと頭に血が昇るようで)
……なんだよ、こんなことすると思ったのか!?
じゃあ想像通りにしてやるよ、これでいいんだな!!
(ムキになって逆切れしながら追いかけ、胴に片腕を回して捕まえると)
(そのままスカートの中に手を突っ込んで下着越しに尻を撫でてしまう)
>>42 (名無しさんの言い訳は聞きたくなかった、だって変態の覗き魔だと思っていたから)
あっち行ってよ、馬鹿ぁっ!
(こういうことをされたのは初めてなので加減が聞かなかったのかもしれない)
(知らないうちに名無しさんの神経を逆なでしていた)
ひああっ! こ、今度は…
(追いかけてきた名無しに抱きつかれる、小さな身体はあっという間に捕まってしまって)
(そのまま空いている手をスカートの中に入れてきてそこからお尻を触ってきた)
(触り心地のいい清楚な下着越しの小さいが弾力と柔らかさをしっかりと持っているお尻を強く撫でられる)
あ…ああ……やめて、何で…!?
い、いい、いいわけないでしょ!!
(大きな手に恐怖を感じうまく声が出ない)
>>43 うるさい、最初にトロトロ前を歩いてたのはそっちだろ!
(続けざまに強い語調を返されると苛立ちも募るばかりで、荒い語調を叩き返しながら)
(回した腕で痛いほど抱えて、しつこいくらいにスカートの中身を撫で続けてくる)
見た次は触り心地を味わせてもらってるのさ!
……まだ子供かと思ったが、お尻の柔らかさは充分じゃないか。
(良質の女性用下着の肌触りが思ったより心地良く、さらに覆われた尻も張りがあり)
(思わず撫でるだけでなく揉むくらいに指を使ってその弾力を確かめて)
……いや、いいよ。
(片手で掴まえられる子に悪戯してると思うと妙な気分で)
(一時的な怒りが収まるようで、そのまま尻を撫で続けて)
(いつしか太腿をくすぐり、女性の部分まで指を伸ばして弄っていく)
>>44 そんなっ…それ逆切れじゃない!
ひどいっ、だったら追い抜かせば…!
(未知の恐怖におびえながらも精一杯の虚勢を張る)
(名無しの蠢く指先は執拗にぷりぷりと弾むようなお尻を刺激し続けて、
そのたびに男の愛撫など知らない身体はぴくっと跳ねていた)
やだ、やだぁっ!
(下着の上を滑るだけだった手はお尻に指先を食い込ませてきた)
(手のひらが動くと捉えられた膨らみがぐにゅっと形を変える)
(その行為は私の身体には気持ち悪さを、名無しの手には気持ちよさを与えていく)
よくないっ、こんなエッチなのだめ!
(指先がお尻の下のほうから内もも、そして前のほうへと進む)
(くすぐったいようなむずむずするような…変な気持ちが全身を支配する)
(割れ目の辺りに指がそっと触れた、その瞬間身体がしびれて)
>>45 ……追い抜かそうとしたら、突然走り出したくせに。
まあいいよ、なんだか機嫌直ってきたからそんなには怒らないさ。
(指を動かすたび小さく反応するのに味を占め、いやらしく手を這わせ)
(掴まえている腕もそのまま手の触れる範囲を撫ではじめて)
俺もいきなり騒がれて逃げられて、随分嫌だったぞ。
…痴漢は冤罪を晴らすのが難しいからな、ならいっそ本当にしちゃったほうが得だな。
(微妙に変わりゆく変化を楽しむように割れ目を何度もなぞって)
(そのまま後ろに引いた指先で、清純な下着を汚すように肛門をぐりぐり押して)
……この程度でエッチか、やっぱり子供だな。
本当にエッチってのは、こういうのを使ったりするんだぞ?
(腰が触れた尻山に、背後の男の股間が固くなっているのが分かって)
(腕を前に回すと肉豆の辺りをぐりぐりと擦って探ってみる)
>>46 それは…名無しさんが……
(もうそんなに怒っていないのだろうか、
どことなく楽しそうな感じで割れ目の外側から入り口まで満遍なく撫でてきた)
(しかし向こうが楽しいからといってこっちはそういう気分にはなれない)
さ、最初に覗いたほうが悪いと思うんだけど…
…だから冤罪じゃないでしょ!?
覗いてたのは事実だし、触ろうともしてた!
どっちかっていうと未遂なんじゃないの……ん…ひゃっ…!
(前の穴だけ触っていた手が後ろのほうにも伸びる)
そ、そっちは……いやぁ…
(再び表情におびえの色がよみがえった)
だってぇ……エッチじゃん。
エッチじゃなかったら変なことしないもん。
(少し落ち着いてきたのか態度が柔らかくなっていた)
あううっ…も、もういいよね…私帰らないと……
(何か硬いものがお尻に当たっている、でもそれの正体はわからない)
ひゃ…ああ……ん…何か、変だよぉ…
(それに気をとられているうちに割れ目の上のほうにある突起に名無しの指が伸びていた)
>>47 ……そうだな、見たくて覗いたんだから…俺が痴漢だな。
(改めて自覚するように、覚悟を決めるように呟きながら)
(湿り気が出るか探るように指先で肉豆をゆっくり丸く弄んでから)
(指を密着させるように割れ目をそっと擦りこんできた)
……とりあえず、今の状況まで含めれば間違いなく痴漢さ。
はっきりしたところで、もうしばらく付き合ってもらうぞ?
(後ろに手が伸びると、下着が食い込むくらいに押し込んで)
じゃ、こっちじゃないほうは良かったのかな?
合意になっちゃったら痴漢じゃないと思うんだけど。
(そのまま意地悪な表情で、指二本を添えて尻穴を弄ってきた)
そう、俺はエッチだから……こんな変なことをしちゃうのさ。
(いきり立ってどうしようもなくなってきた勃起を取り出すと)
(リルカの太腿、ニーソのすぐ上にある絶対領域へと)
(太腿を閉じれば素股の要領に挟ませるように差し入れて)
もう少し、もう少しだけ……付き合ってもらおうかな。
(左右の内腿に男性器の温もりと固さを教え込みながら)
(肉芽と割れ目を擦り、菊門を擦ってを交互に繰り返して翻弄する)
【もう結構時間経ってるけど、眠気とかは大丈夫かな?】
【出来ればどっちかに入れちゃいたいけど】
【ごめん、もう無理かも…】
【時間的な問題かな、それとも内容?】
【時間的にどっちにしても凍結は難しいかな】
【時間的な問題だけかな…】
【あと凍結は無理かなぁ…】
【そっか、やっぱこの時間だと難しいだろうしね】
【じゃあ今回はここまでってことにしておこうか】
【もう落ちちゃったかな、お疲れさま】
こんばんは〜。
ここはパンチラに萌えるスレですよ。
エッチな風が吹いて女の子の下着が見えたり、
階段を登っててスカートの中が覗かれたり、みたいなことが
起こるとこですね。
>>55 へぇー、なるほどー…って、説明されたところでそれをやるとか有り得ないわよね…。
とりあえず、そういう光景も見られる場所だってことは分かったけど…。
つまりー、そういう中に踏み込んだ話をしちゃったからには、後は意図的に見せるしかないってことよねー…。
(明後日の方を見ながら、スカートの裾を僅かに持ち上げて、ピラピラと揺らす)
おお! 自分でスカートをヒラヒラさせるなんて、超エロい!
見えそうで見えないとこがまた、たまらないですねー!
(思わず前かがみになってスカートの中を覗きこもうとする)
ん〜、見えない! もうちょっとで見えそうなのに…。
でも、ニーソとスカートの間の絶対領域がまぶしいな!
>>57 ふふー…こっちは見えないことを計算してやってるのよ。
そうやって覗いて見えちゃったら、ただの覗き見でしょ?
(必死に覗き込もうとする男を面白がって笑みをこぼしながら、その目を手で覆ってしまう)
まぁ、そんな見たいんだったら、そっちの心がけ次第では考えてあげないこともないわよ?
そうねぇ、まずは…とりあえず、椅子でも持ってきてもらおうかしら?
(自分優位の流れを確信して、尊大な態度を取り始めた)
(手で目を覆われてしまい)
あ〜、見えない! でも何か興奮するな〜。
想像力をかき立てられるって言うか…
見たいねぇ。何せパンチラが見たくてここに来てるわけだし。
椅子だね? よっし、ちょっと待ってて!
(言われた通りに椅子を探しに行く)
よいしょ、そっちにパイプ椅子があったから持って来たよ。
これでいいかな?
(杏の前にパイプ椅子を置いて)
>>59 これでも想像力がかき立てられるって…私、今普通に立ってるだけよ。
それなら私必要ないじゃない。
(男の、パンチラに対するポジティブシンキングに、呆れ加減で)
うむ、よろしいよろしい♪
それじゃ、アンタは私の前の床で、正座でもして座ってなさい。
(素直に男が従う様が面白くて、ますます上機嫌になりつつ、パイプ椅子に座る)
(少しでも脚を開けば、男にスカートの中が見えてしまうポジションだが…)
(両膝を手で押さえ、しっかりと脚を閉じて座った)
ん?どうしたの?
まさか、椅子を持ってくれば、私が股おっぴろげーで座ってくれると思った?
(上機嫌で男をからかいながら、スカートの中は完璧にガードしている)
(しかしやがて、その上機嫌な満面の笑みから、優しい微笑へと表情を切り替え、また話しかけた)
そんなに、私のパンツ、見たい…?
そうじゃない。そうじゃないんだ。
杏みたいな可愛い女の子が穿いてるパンツがどんなかな〜、と
考えることで萌えたり、妄想がかきたてられたりするんだ。
パンツも大事だが、それを穿いてる人が誰か、と言うことも重要なんだよ!
(妙なことを力説してしまう)
正座? オッケー!
(パイプ椅子の前にただちに正座し)
(目の前で杏が椅子に座って)
おお……く、ガード固いな……。
ん? あ、いや普通女の子はそんなに簡単には下着を見せたりはしないよな。
(ちょっぴり落胆。しかしその次の杏の言葉に)
見たい見たい見た〜い!
すっげぇ見たいよ!!!
>>61 いやー…なんか、話が噛み合ってないわよ?
私が言いたいのは、目つぶって想像するだけで楽しめるなら、一人だっていいじゃないってこと。
(力説する男とは対照的に、冷静にツッコミを入れる)
何ダダこねてんのよ、小学生じゃないんだから…。
小学生だったら見るだけでいいのかもしれないけど、それで終わりじゃ、私だってつまんないわよ…?
(サラッと、その先の流れまで示唆したが、すぐに自分でその言葉を流して)
ま、そこまで見たいって言うんだった…特別サービスよ?
こんなことしてあげるの、アンタが初めてなんだから。
(そう言うと、ミニスカートからスラリと伸びる両脚を椅子に上げ、体育座りのような体勢になった)
(膝はくっつけているため暗いものの、男の視界からは、スカートの奥の白いショーツがはっきりと見える)
あはは、小学校の頃よくスカートめくりとかしたっけな。
今、それやったら犯罪だし。
だから鬱屈して痴漢とか覗きとかするヤツも出るんだろう。
終わりじゃないって、その先も…?
(杏がパンツを見せてくれると言う)
うおお、待ってました。
(杏の長い脚が椅子の上に上げられる)
お、お、お……見えた! し、白かー!!
(脚の付け根の間の純白トライアングルに狂喜乱舞)
むぅ、やっぱり純白パンツはいい! 萌えるなぁ…
(正座したまま前傾姿勢になり、首を伸ばして杏の股間をかぶりつきで見入り)
(熱っぽい視線が白い布に覆われた秘所に突き刺さる)
>>63 アンタの執着が半端じゃないのはもう分かったわ…。
けどね、いちいち叫ぶ必要のないことを叫ぶのは抑えなさいよ。
(下着の色を叫ぶ男を、また冷静に、呆れた様子で嗜める)
やだ…アンタの視線、突き刺さるみたいじゃない…。
女の子は油断すると、男の子に、そんな目で見られちゃうんだ…。
(想像以上に熱心に見つめられてさすがに恥ずかしくなり、脚を揺すり、膝をモゾモゾと擦り合わせる)
しかも、そんな熱心に見るってことは、アレでしょ…?
あ、後で思い出して、使っちゃうんだ…。
(しかし、羞恥を感じると同時に、自分からさらに淫らな話を振るほど、トリップしていた)
はは、悪い悪い。俺も何で女の子の下着が見えただけでこんなに興奮するのか
よくはわからないんだ。
しかし、見たいと言う思いが強いのは確かだな。
(正座したまま股間に視線を集中し続ける)
恥ずかしいかい? でも、その恥ずかしがる様子が、
また萌えと興奮を呼ぶんだな。
ん〜、やっぱパンチラはいい!
後で? もっちろんさ〜!
今見てる光景を後で思い出して何度も何度もオナニーのオカズに使っちゃうぜ!
下着だけじゃない。妄想の中で杏を犯したりするんだ。
あ〜、たまんね!
(正座した男の股間がモッコリと膨らんでるのが見える)
杏も興奮してるんじゃないか?
>>65 だから、力説するなって言ってるでしょ…。
(淡々と嗜めることには変わりないが、競り上がってくる羞恥心に、さっきより声は弱々しくなっている)
な、なんでアンタはそう、羞恥ってもんがないのよ!
大体、私のこと、犯し、たり、するとか…!もう下着と関係なくなっちゃってるじゃない!
ちゃんと主旨は守りなさいよね!
だから…アンタが、想像でも、私のことそういう風にしないように…ここで、オナニー、してっていいわよ…。
そしたらちゃんと、最初の主旨は守れるでしょ…?
(自分から意を決して自慰の許可を出し、キュッと体を強張らせる)
誰が…!アンタみたいな変態と、一緒にしないでよ…!私は、違うんだから…。
(図星の指摘だった故に、声を荒げて反論してしまう)
【他にもしたいことあるかもだけど、今日はこれが限界ってことで…】
はは、俺も恥ずかしくないことはないけどな。
だが、こーゆー話して杏が恥ずかしがるの見るのが楽しいって言うか、
萌えるって言うか…
杏、顔赤くなってるぞ? 可愛いな。
下着に萌えるのは下着の奥にあるものにも萌えるってことさ。
白い布の下をずらし、露わになった割れ目にギンギンの肉棒をこすりつける。
そしてゆっくりと肉棒を沈める…。俺と杏がつながるんだ、興奮するだろ?
(妄想が暴走し、杏とのセックスを脳裏に描いて)
オナニー、していいのか? うう、杏に見られながらか、ちょっと恥ずかしいな。
(そう言いながら股間に手を伸ばしファスナーを下ろす)
(ギンギンのペニスを取り出し握る)
はぁ、はぁ……。杏の純白パンツ……
(恥ずかしそうな杏の股間をじぃぃぃと見つめ、手を上下させてペニスを扱き)
うう、パンツの奥には割れ目が……このチンポ突っ込みたい。
突っ込んで腰振って、奥まで貫いて突きまくりたい……
(視線で杏を犯しつつオナニーにふける)
はぁ、はぁ、興奮する…
(ペニスの先端からはトロリと先走りの透明な液が漏れ)
はは、でも杏の顔赤いし目も潤んでるぜ!
【オッケー!】
>>67 だ、だから!そういう妄想しないように、ここでオナニーしていいって言ったんじゃない…!
それじゃ意味ないじゃないの…うぅっ、バカぁ…!
(自慰のオカズになりながら、自分を犯す妄想を騙られ、体を後ろに退く)
(それでも視線は、男が自らの手で扱いている、太い肉棒から離せなかった)
私は…うぅぅ…私は…。
(男の言葉に泣きそうになって言葉を詰まらせた、かと思うと…)
アンタが悪いんじゃない!
私のことずっといやらしい目で見て、しかもずっといやらしいことばっかり言うんだから…!
少しは、デリカシーってものを弁えなさいよ…バカぁっ!
(脚を開いてスカートの中を惜しげもなく見せつけ)
(光の下に晒されたショーツの中心を、自分の指で擦り始めた)
私も…アンタの、もっと良く見たいの…!
ほらっ、これなら、立ってても見えるでしょ?
ねぇ…!私の顔の前で、していいからぁ…!ひぃんっ…!
(指はショーツの上を激しく弄り、元から湿り気を帯びていた布地に、どんどん染みが広がっていく)
(それほど自分も自慰に耽りながら、男に目の前で自慰を見せるようねだった)
【あぁ…今ので20分以上経ってたか…こりゃもう無理かも…】
【悪いんだけど、そっちは次のレスで締めてもらっていいかなぁ…?】
【こっちは後で〆書いておくから…勝手でごめんね】
杏の純白見たらそりゃあエロいこと考えるさ。
つか、エロいこと考えてもらえない方がどっちかと言うとショックだろ?
杏を見てエロいこと考えるのは杏がそれだけ魅力的だってことなんだからさ。
……なんて、チンポ扱きながら言っても説得力ないかもな、はは。
(杏が脚を開いて股間を見せつける)
杏もやっとその気になったんだな。一緒にエッチになろう。
きっとすごく気持ちいいから…
(杏に言われた通り、立ち上がって顔の前に勃起ペニスを突きつけ)
ああ、ここからでもよく見えるぞ杏のパンツ。
ニーソに純白パンツ、その間のふともも…。すっげぇエロい!
俺のチンポ、ふとももにこすりつけたい。それからパンツずらして。
割れ目見たい。
(ショーツがみるみる愛液で濡れ)
パンツ濡れてるぞ杏。お前もエッチな妄想してるんだろ。
今擦ってるとこに俺のぶっといチンポがハマってズコズコ突かれてるぞ。
おまんこの中、肉棒でいっぱいになって、感じるとこ擦られて。
俺のチンポの形わかるだろ。カリのとこが広がって中をこすって…
ああ、たまらん! 今俺杏を犯してる! 杏の中にチンポ突っ込んで
ズボズボ突きまくってるぜ!!
(杏を犯す妄想を語りながらペニスをゴシゴシ激しくこすって)
杏の中に出すぞ。俺の白くてドロドロのザーメン。
からだの奥で受け止めろよ。すっげぇ濃いから妊娠間違いなしだ!
うう、たまんねぇ! 出る!!
(あられもない姿の杏を前に興奮の絶頂に達する)
(ドクン、と精液が放出、杏の頬にかかる)
ああ、出てる出てる! 杏の腹の中にザーメンぶちまけてるぜ!
(杏を犯し、種付けする妄想に浸りながらザーメンシャワーが続く)
(頬、唇、長い髪、制服の胸元、ふとももやニーソにザーメンが次々にかかった)
(そして愛液のにじむ純白にもドロドロの白濁が容赦なく降り注ぐ…)
はぁ、はぁ、すっげぇ出た……興奮したぁ。
こんな気持ちいいオナニーはじめてだぜ!
杏、付き合ってくれてありがとな!
(杏の耳元に口を近づけると)
この次は、本番やろうぜ。オナニーよりきっともっと気持ちいいから…
(そう言うとニヤリと笑った)
>>69 【俺の方はこれで〆! すっかり朝になっちまったなぁ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとな】
【もう時間みたいだな。ああ、そっちの〆は後でいいよ、お疲れ様】
【すっげぇ楽しかったよ。機会があったらまた頼む。それじゃ】
保守ついでにAGE
保守
73 :
井上織姫:2008/04/26(土) 00:36:11 ID:???
ん…お昼寝してたらこんな時間になっちゃった…
【お相手よろしいでしょうか?】
どんなパンツはいてるの?
77 :
井上織姫:2008/04/28(月) 14:51:51 ID:???
また来ちゃったけど…誰かいるかな?
何がチラリするか見ものだね
79 :
井上織姫:2008/04/28(月) 15:07:22 ID:???
…え?チラリって何のことかな?
ここではパンチラしないとダメだよ
早く見せてくれ、我慢できない。
(後ろに回りこんで)
いちもつをとりだすと
パンチラ??
パンツを見せればいいの?
(スカートを思い切りめくり上げる)
おお〜、ピンクのパンツ色っぽ〜い!
あれ? 尻尾??
おー、思いきりが良いねぇ〜
でも残念ながら、それはパン「チラ」とは言えないんだよね
(まじまじと晒されたパンツを見つめながら話す)
うむ、これではパン「モロ」ですな
>>84 んっ…コレ?
そうだよ?尻尾がそんなに珍しい?
(尻尾を見せびらかすようにお尻を向ける)
>>85 えーっ!?そーなの?
じゃあ…こ、こうかな…?
(そう言うと、今度はパンツをめくり始める)
>>86 も、もー!
そんな事言われてもよくわかんないよ〜…。
パンツが見えてるからパンチラじゃないの??
マンチラになりそうな悪寒
>>87 それだけじゃ「パンチラ」の「パン」しか説明できていないな
「チラ」がヒントだ
もっとお尻を突き出すようにしてよ
私的に良スレ
92 :
井上織姫:2008/04/29(火) 21:42:50 ID:???
また来たけど…その…やっぱりパンチラを…
>>92 是非みたいです
【お相手よろしいでしょうか?】
94 :
井上織姫:2008/04/29(火) 21:58:40 ID:???
>>93 うー…そんなこと言われても…
やっぱり恥ずかしいし…ね?
(恥ずかしそうにスカートを抑える)
95 :
関西人:2008/04/29(火) 22:47:49 ID:???
age屋!
うわお………!!
(いきなりの強風に、慌ててスカートの前を抑えて目を細める)
(が、お尻側の方は隠しきれずに熊のバックプリントのついたお子様デザインのショーツがチラ見えした)
むう……恐るべし、春一番…。
い、今見えたぞ…すごくいいものが…
(携帯で撮影できなかったことを悔やみながら)
>>97 (咄嗟に後ろを隠しきれなかったことを若干悔やみつつ)
(周囲を見回して、今の誰もを見てないか確認する。と……)
………。
(モロに視線が合った)
>>98 あ……
(思いっきりパンツを見ていたのがばれただろうか)
(逃げようかとも思ったがかわいいパンツを思い出して)
………
(そ知らぬ顔をして後ろを歩き続ける)
(こなたにはわからないようにしながら今度は携帯をしっかりと構えて幸運なハプニングに備えた)
>>99 ……………貴様見ているな…。
(数秒の沈黙の後、ぽつりとDIO様の名台詞を呟きつつ)
(まあいいか撮られたわけでも減るもんでもなし、と思い踵を返してすたすた歩き出す)
……着けられている…撒いてみよう。
(背後に感じる気配に、サスペンスドラマチックなことを言いながら)
(ちょっとずつ歩調を速めていき、ちょっとずつ距離を離していくとやがて歩道橋に行き当たり)
(そのまま昇っていって……距離を離したせいで逆に、下から絶妙のアングルで覗けてしまう)
……いかん、やっちゃった。何というドジっ娘……。
(上りきり、歩道橋を半ばまで渡ったところでそのことに気づき、後頭部に大きな汗をたらす)
>>100 (しかしそうそう強い風が吹くということもなく残念そうに歩いていると)
(歩道橋に差し掛かりこなたはそこを上り始めた、こっちも後を追う)
隠さないのか……
(少し興奮しながら携帯を構えパシャッと撮ってしまう)
(画面にはバックプリントのついたパンツがくっきりと写っていた)
よし……
(さらに近づき今度は動画モードにしながらこなたのスカートに携帯を差し込む)
(あれだけしても何も言われなかったんだから…と調子に乗っていた)
へへへ…最高…
(階段を上るたび小さなお尻がプリプリと揺れる)
>>101 ……いや、流石にそれはツッコミたいんだけど。
(調子に乗ったのか物凄く堂々と盗撮されてあきれ返る)
(くるりと振り返り、なんともいえない顔になって見上げた)
どうしよう、ここはしゃがみ強パンチキャンセル昇竜拳いっとく?
まあそりゃ私もガード甘かったけどさ………。
(乙女のたしなみとして身に着けたゲーセン流格闘術の出番かなと思いつつ問い詰めるが)
………はぁ…。
………………あのさ、物は相談なんだけどさ…そんなに撮りたいなら撮らせてあげてもいーよ?
(結構あっさり折れて、ぽりぽりと頭をかきながら譲歩する)
ただ、タダはゴメンだね。てなわけで幾ら出す?
>>102 そんな、さっきまでは見せてくれて……
(突然振り向かれるとさすがに戸惑う、最悪の事態を想定しながら)
(それでも絶対に携帯に納めたパンチラは手放さないぞと思い)
さ、最初に見せてきたのはそっちだろ…裾押さえないで階段上ってたし…
あんな事されたら誰だって…
(逆効果かもしれないがせめて言い訳だけはしておく)
本当か、本当にいいのか?
あ……やっぱり…
(金銭を要求されるのも予想の範囲内だ)
わかった…じゃあ……とりあえず1万で。
でもこれだけ払ったんだから覗くだけじゃ納得が行かないな。
撮影だけじゃなくて痴漢もさせてくれよ、いいだろ?
(そう言ってこなたのお尻を触りながらスカートをめくろうとする)
>>103 …別に見せてあげてたわけじゃないんだけど。
てか、どういう脳内解釈になってんのさ…………。
(携帯を死守する構えを見て、ますます呆れたような顔になり)
いやいやいやいや、京兆兄さんじゃないんだから…。
誰だってそーする、俺だってそーするとか言われてもそのなんだ、困る。
(しどろもどろで言い訳を並べる様を見て、腰に手をあてて説教した)
まあ一番解りやすいっしょ。
はいはいどうも〜〜〜〜って、そう来たか、うむう……………。
おk、いーよ。でもそんかし、こんな目立つとこはちょっとね………誰かに通報されても困るでしょ。
(少し考えてそう答えると、歩道橋の上から何か適当なところは無いか見回した)
【どする、スレ移動する?これ以上はチラネタから外れるような気がするんだけど】
【痴漢スレでもいいし、公園スレ辺りでもいいし。それ以外に何かあるならそこでもいーよ?】
>>105 【んじゃそっちで】
【今行くからちょっと待っててよ】
【忘れてた、スレ返すよ。んじゃそ〜ゆ〜ことで〜(矢島晶子声で】
期待
…ちらっ。
(とスカートを捲くってみせる)
もうちょっとだけ見せてください。
>>110 はっはー、そう来ると思ったようっ!
ま、でもストレートな人は好きっさ!
………ちらっ。
(白いのがちらっと見える)
……………どうにょろ〜?
すごくいいと思います。
(純白のパンツを見せられて興奮してしまう)
あの…後ろ向いてくれませんか?
それでスカートめくってください…あと、できれば写真も撮らせていただきたいと……
>>112 うほっ、いいパンチラ、ってことかいっ?
褒められると調子に乗る、つまりジョセフジョースターと同じタイプの鶴にゃんは、
そう言われるとNOとは言えないんだよねっ!
OK、ちょろんと待つっさ!!
(背中を向けると、つやつやしたロングヘアをばさっとかき上げ、左右で割って脇に垂らす)
……こうしないと髪で隠れちゃうからねっ。
んじゃ………………………ちらっ。
(壁に片手をついて、もう片方で捲くってチラ見せしながら振り返る)
いいんですか…はあ、はあ……
(荒くなる息を抑えきれずにパンツに包まれたお尻を舐め回すように見る)
(さっきから何度も手が伸びそうになるがそれは必死に抑えて)
(無言でカメラを構え撮影を始める、こんなチャンスはめったにないからだ)
(アップで取ったり角度を変えて撮ったりと執拗な撮影を繰り返す)
つ、次は…スカートのすそを押さえないで階段上ってくれませんか?
>>114 OKOK、撮られても減るもんじゃなしっ!なははっ!!
むしろこんなんでいいならいくらでも撮らせてあげるっさ!!
(けたけたと無邪気に笑いながら手をぱたぱたさせた)
(裾を捲くったまま、その手で端に指をかけて引っ張って直したりしてみせる)
随分撮ってるねえっ、あたしのぱんつの写真そんなにいいのかいっ?
ん?いいよっ?
(またもあっさりOKしつつ、すたこらさっさと階段を上がっていく)
(ちらちら捲れるスカートから、白い生地が見え隠れした)
…どうだいっ、いいのは撮れたかなっ?
>>115 やった……
(階段を上るのを後ろから見る、スカートが短いこともあってか当然パンツが見えて)
(それも当然カメラに収める、しかも調子に乗り出してスカートの中にカメラを差し込んだりして)
(余すことなくパンチラを楽しんだ)
いや〜…いいものが撮れました。
じゃあ、最後に…パンツの上からお尻を触らせてくれませんか?
見るだけじゃなくて触り心地も確かめたいので…お願いしますっ。
>>116 ははっ、そりゃよかった、あたしも協力した甲斐があるってもんさっ!
(さらに上りかけていた階段を降り、残り数段の所でぴょんと飛び降りて)
(スカートがふわっと捲れ、また白いものが垣間見えた)
なんだいなんだいっ?ん?ぱんつの上から?
………………うーむ…それは流石に迷うっさ……………。
おうっし、解ったっさ。そんなら二つに一つ、選ばせてあげるようっ!!
(ふんふんと頷き、腕組みをして3秒ほど考え込むと、ぽんと手を叩いてVサインをした)
ぱんつの上から触るのと…………ぱんつ貰うのと、どっちがいいにょろ?
【悪いけどそんなに長居はできないのさ、16時半には落ちなきゃいけなくってねっ!】
【触っておしまいか、脱いでもらっておしまいか、どっちかにしてもらうにょろよ?】
>>117 その二択かぁ…
(これには迷ってしまってしばらくの間考える)
触るのは今日一回だけどパンツもらったらずっと楽しめる…
でもたぶんあのお尻を触れるのは今日が最初で最後だろうし……
決めた、触らせてくれ。
俺はパンチラが好きなわけで下着フェチってわけじゃないからな。
(そう言って後ろ向きにさせスカートをまくりパンツの上から軽くお尻を撫でる)
…へへっ、パンツのすべすべした触り心地と…ぷにぷにしたお尻が……
(さらに密着して股間に張ったテントを軽く押し付けた)
【了解です。】
>>118 さあさあさあさあ、どっちにするんだいっ?
(何がそんなに楽しいのか、にこにこしながら見つめている)
(触る方を選んだ理由を聞き、重々しく頷いた)
なるほど……パンチラってのは奥が深いねっ、あたしも研究しとくっさ!
よっ、と………これでいいかなっ?
(階段の手すりに掴って、髪を退かしてから軽く腰を突き出した)
ひゃ……………っは、く……ふひゃっ…!!
なんかちょっとくすぐったっ………これこれ、何か…わはっ…当たってるっさっ…!
(さらさらの生地の上を走る手に、笑い声をあげながらひくひく震えていると)
(手とは違う何かがぐりぐりこすり付けられて、たしなめかけて思い返す)
……でも考えてみたら、手で触るとは一言も言ってないねっ!これは一本とられたにょろ〜〜〜!
>>118 ううっ、き、気持ちいい…
…女の子のお尻、初めて触っちゃったよ。
(調子に乗り両手で円を描くように撫でまわした)
(そして次はちょっと力を入れてわしづかみにする、思いのままに形を変える柔らかなお尻に興奮はピークに達した)
はあ…もっと、もっと……
(ペニスをむき出しにしまぶしいばかりの純白パンツに擦り付けた)
(あふれる我慢汁がお尻の谷間あたりを汚して)
こんな痴漢みたいなことができるなんて…
(しゃがんでパンツ尻に頬ずりしたあともう一度立ち上がって)
(今度は谷間にペニスを挟み込んで腰を前後に動かし始めた)
>>121 君ってやつは………ひはっ!初めてにしちゃ大胆不敵だねっ……!?
そ、そんなに…ほふっ……気持ちいいのかいっ…?…ふにゃっ………ひゃはっ…!!
(ぷにぷにした柔らかさと、ショーツの感触が手に伝わってくる)
(むにっと鷲づかみにしてもみもみされると、身体中がかーっとなってきた)
あはっ、あ、当たってる、当たってるっさ!
なんかあたしも、変な気分になってきちゃうねこりゃっ…ん、はふっ、んひゅふっ…!!
(押し付けられたものはますます熱くなって、こすり付けられる速さが上がっていく)
(先っぽから出た汁が、純白の布地に染み込んでいって)
見たいっていうか、あたしがOKでなきゃまるきり痴漢だようっ?
いいかいっ?余所で、普通の女の人にこういうことしたらタイーホだよっ?
んだからするのはここでだけにしとくにょろ、いいかなっ?
(頬擦りする名無しに釘を刺していると、お尻の谷間に押し込まれて)
(腰を振られているうちにもやもやした気分になって、ショーツが少し濡れてくる)
はふっ、これ…………結構、あたしも……いいかも知れないっさ………………!!
>>122 大胆…そうかもしれない……
(ぷりぷりと弾むお尻にすぐにいきそうになって)
(ペニスをすりすりと谷間に沿ってこすりつけながら射精の準備を開始した)
でも、このお尻とパンツが気持ちよすぎるから…
本当?
(調子に乗りさらにお尻をむぎゅっと強くわしづかみにする)
(そのまま谷間を寄せてペニスを埋もれさせた)
あのさ、そっちも動いてよ…お尻振ってちんちん気持ちよくしてよ。
確かに…
そんなことわかってるよ…う、ううっ…いくぞっ…!
(最後に奥のほうまでペニスをつきたててその瞬間いってしまう)
(どくどくと流れ出る精液は白パンツを汚して)
ふう…ここまでさせてくれるなんて……
(図に乗って汚れていない部分をねちねちと撫でた)
【4時半までということなのでここでこっちは終わりです、ありがとうございました。】
>>123 ええい、これも乗りかかった船っさ!最後まで付き合ってあげるようっ!!
こう?こう?こうかなっ?
こうして、こうして、こうして………これでどうにょろ〜!
(大胆すぎる行為に逆にふっ切れて、後ろからこすり付けられるのに合わせて腰を振る)
(ぷにぷにの尻肉でみっちり挟み込みながら、こっそり自分の胸を弄ったりしていた)
ふわっ……!!
んっ…………ふ…何か、出てるよっ………?熱くて、べたべたしたのがっ…!!
………っ…ふぅ………………。
……はっはー、何かノリでかなーりサービスしちゃった気がするけど……ま、いいっさ。
ノリついでにこいつもあげるようっ。どうせもう君のでべとべとだしねっ!!
(お尻に、ショーツにたっぷりぶっかけられて、軽く息を切らせながら額の汗を拭い、身体を離す)
(そう言いながら、壁に片手をついて足を上げて、汚れたショーツを脱いで手に押し付けた)
んじゃっ!あたしはこれでっ!あいるびーばっく、しーゆーあげいんにょろ〜〜〜〜〜♪
(ぱたぱた手を振りながら、元気にかけ去っていった)
【折角だから最後までサービスサービスにょろ♪】
【乙だようっ!んじゃまた会えたら遊んで欲しいっさ!!落ちっ!!】
何もしてないなら、なんでこんなものがつくの?
私たち、電車通学してるわけでもないのに。
(倒れた金属バットをひょいっと拾い上げると)
(青ざめる和人に向かって振り下ろす……)
(ことはなく、傘たてに放り込む)
本当? 絶対、誰とも何もしてないの?
(よく見ればその顔は怒りよりも不安と悲しみに覆われ)
(大きな目には、涙がいっぱいに溜まっている)
【いけない、書き忘れ】
【和ちゃんこと飯塚和人 ◆ioIehrJn5g君と使わせてもらうね】
【スレをお借りします】
>>125 うあああっ……ああ!?
……はあぁ……
(バットが傘立てに入り、安堵の溜め息)
も、勿論だよ!
僕には成恵ちゃんがいるんだから絶対にしてないよ!
(強い意思を持って成恵を見つめる)
信じてくれるよね!?
和ちゃんが、そう言ってくれるなら信じる……。
(瞳にこもった気持ちを感じ取って)
(とりあえず気持ちを落ち着ける)
和ちゃんは、初めての友達でたった一人の彼氏だから。
誰かに取られるなんて嫌で、怖くて……。
(そこまで言うと、和人の胸に飛び込む)
(感情に押されたせいか、誤って全体重を預けて)
わ……あっ!
(そのまま、重なり合う形で廊下に倒れこんでしまう)
(スカートは完全にめくれて、縞々の下着が丸見えになってしまい)
いたた……ごめん、大丈夫?
>>128 うん…
(落ち着いた様子の成恵に一安心)
成……う、うわあああああっ!!
(抱きついてきた成恵を受け止めようとする)
(しかし、成恵が身体を全て預けてきたので耐えきれずに倒れてしまう)
(それでも、成恵を庇い自らが床との間に入り、クッション代わりになる)
ぐはっ!
(背中を強打し、肺の中の空気が全て吐き出してしまい、一瞬呼吸が出来なくなる)
う、うう……、だ、大丈夫……
(苦しいのを我慢し返事をする)
……ぁ……
(自分の状態を確認しようと足元に向くと、丸見えの成恵の下着をしっかりと見てしまう)
(そして悲しいかな男の性、少し股間が膨らみ、一瞬思わずにやけ顔になってしまう)
ありがと、庇ってくれたんだ……。
(胸がいっぱいになって、相手の表情も見ずぴったりと頬を寄せる)
(豊かとはいえないものの、柔らかな膨らみが和人の胸板に密着し)
ごめんね、つい。
誰にも取られずに済んだってわかって、嬉しくなっちゃった。
(制服のスカートが滑って元に戻りそうになるけれど)
(見えるか見えないか、絶妙の位置で布が引っかかり)
(どちらかが身動きするたびに、下着が覗いたり隠れたり)
どこにも行っちゃ嫌だよ? 和ちゃん。
(相手が興奮しているということを知らぬまま、頬ずりし耳元で囁く)
>>130 そんなに喜んでくれるなんて……
(成恵の言葉よりも、目の前のギリギリの光景に意識が奪われてしまう)
うん、うん……
(成恵のお願いの言葉も完全に上の空で、曖昧な返事を返す)
(胸を押し付けられて更に増大した欲情の炎)
(下着を見たい一心で、身体を不自然に動かし始め、視線も成恵の下半身に集中してしまう)
……もう少しで…見え…
(しかも、成恵の耳元で心情を呟いてしまう)
だって、和ちゃんだもん。
じゃあ約束だよ。指きりげんまん。
(幸せそうに愛の言葉を紡いでいたものの)
(体の下で始まった不審な動きに、小首をかしげ)
もう少しって、どうかしたの?
(身じろぎのたびに太ももに当たる何かを不思議がり)
(少しの間、その硬くて熱い物体を脚の肉で探る)
……きゃっ やああっ!
(太ももを押し当てること数回、やっとその正体に気づき)
(ばっと飛びのくと脚を閉じ、腕を交差させて体を庇う)
か、和ちゃん! ……だから、そういうのは大人になってからって!
(顔を真っ赤にしたまま、んーっと小さく唸る)
(先ほどよりは、金属バットの出番が近づいたようで)
>>132 ゆ〜びき〜り……
(意識とは違うところで指切りをする)
ん……んん……
(腿で股間を擦られ、快感で全身を震わせる)
(瞬く間にズボン内でぺニスが最大膨脹する)
(数回の刺激の後に成恵が離れる)
んああ……ぐぅぅ……
(成恵が注意するが、それを無視するかのようにうずくまる)
(大好きな成恵の下着を見てぺニスを擦られたために、欲情が限界を突破)
(全身に力を込めないと、爆発は免れないくらいの所まで達してしまっている)
(ここで精を漏らすまいと懸命に我慢するが、傍目苦しんでいるようにしか見えない)
え、あ……和ちゃん?
(そのままお説教に入ろうと思ったのだけれど)
(丸くなる和人を見て一転、心配そうに背を撫で)
(ティッシュ箱を取りに立ち上がる)
(ふわり、と一瞬だけ浮いたスカートの中身が覗き)
大丈夫?
もしかして、また鼻血吹きそうなの?
(膝枕をして、じっと和人を見下ろす)
(いつ吹き出ても対処できるよう、片手はティッシュを掴み)
(もう片方の手は、そっと和人の頬を撫でさする)
>>134 !!
(一瞬見えた下着にさらに情欲がつのる)
だ、大丈夫だよ……
鼻血とかじゃないから……
(弱々しく微笑み、成恵を見上げる)
(更に強くなった爆発の予感に内股になり脚を擦り合わせだす)
(完全に股間の膨らみが丸見えになっているが、それすらも気にする余裕がない)
(楽になりたい感情と、バレた時の恥ずかしさが頭を混乱させる)
な、成恵ちゃん……んん……
(心配かけまいとするが、返って心配させる態度を取ってしまう)
でも、すごく苦しそうだよ?
いつもの鼻血のほうが、まだましなくらい……。
(膨らみかけの乳房の間から、和人をじーっと見つめる)
(けれど、その視線と身動きに視線は下半身へと)
和ちゃん!?
もう、こんな時までへんなこと考えて!
ちょっとは安静にしてなよう。
(ズボンにテントを張るそれが目に入り、真っ赤になって目を瞑り)
(なんとなく視線を感じるのが恥ずかしくて、自らの胸を抱く)
(和人の真上で、膨らみかけの乳房が白くて滑らかな腕につぶされて)
(それでも、心配なために膝枕をやめられないでいる)
>>136 ご、ごめん……
(勃起したことを怒られてしょんぼりしてしまう)
あの……その……
(言い訳をしようとするが、なかなかいい言葉を浮かばない)
(ふと何気無く首を傾けると、そこには成恵のスカートの中)
(下着をしっかりと見てしまい、さらに怒られて力を抜いていたことも手伝い)
あ、ああ、ああーーーっっ!!
(急に成恵の膝の上で叫び、身体を弓なり反らしだすと、ついにぺニスが暴発)
(股間のテントがビクッビクッと震えて、その数秒後に周囲に精液独特の臭いが漂いだす)
え、和ちゃん……和ちゃん!?
(ますます苦しみだした(?)和人におろおろして)
(思わず、ぎゅーっと太ももで顔を挟み込んでしまい)
どうしたの、しっか……り……。
(叫び声に真っ青になっていたものの)
(臭気でその理由を察すると、再び赤くなり)
あのねえ、人を心配させといて。
和ちゃん!!!
(今度こそ怒り心頭のようで、金属バットが引き抜かれた)
【すみません、そろそろ出かけないといけないのでこのへんで】
【お付き合いありがとうございました】
>>138 ぁぁ……ああ……
(ようやく長い我慢から解放されて、幸せそうな表情で射精をする)
……あ!?
あ、これはその……うわっ!
(逃げようとするが、足腰に力が入らない)
待って……うわあああああああああああああっっっっっっ!!!
(成恵の金属バットが唸りを上げて振り降ろされた……)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】16
【身長】155cm
【3サイズ】86/55/87
【容姿】
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg 狼での拾い物ですが大体こんな感じです。
【性格】
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。
【その他詳細】
弱小アイドルユニットの一員。
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。
(公園のベンチに座って台本を必死に読んでいる)
(スカートはかなり短く脚を少し開いているのでパンツが見えそうだ)
あんな短いの穿いて、まるで見てくれと言わんばかりだ。
(短いスカートを気にしながら、ちらちらと覗こうとしていた)
>>141 ……ん?
(名無しさんがこっちを見ているのには気がついたが)
(スカートの中を覗かれていることにはまったく気がつかない)
私のこと…すごく見てるような…
…き、気のせいだよね。
(でも不安なので立ち上がり別の場所に行こうとする)
(そのとき水色と白のストライプの下着がほんのわずかだが見えてしまった)
>>142 お、ストライプじゃないか。
ねえ君、それってわざと見せてるんだろ?
(にやにやと気味の悪い笑みのまま立ち上がる真朝に詰め寄っていく)
もうちょっと見せてくれよ、ここで見ててやるからさ。
(そう言ってしゃがみ込んで低い視点から覗こうとしていた)
>>142 (歩き出そうとしたところでいきなり名無しさんに話しかけられる)
はい…何ですか……え、ち…違います…
変なこと言わないでください。
(少し顔を赤くして急いで距離をとろうとするが、それよりも早く詰め寄られてしまった)
見せません…何言ってるんですか?
(とは言っても見せないと許してくれそうにないし、この後仕事がまだ残ってるから)
(しゃがみこむ名無しさんを見ながら後ろを向いて)
見せますから…見たらもう行っていいですよね?
(名無しさんの視線の先にはむっちりとした白い太もも、
そしてストライプの下着に包まれたぷりぷりの大き目の桃尻が)
>>144 見せませんって、結局見せてくれるんだろ?
(太股の先にある下着を覗き込むが、短いとはいえスカートが邪魔をしてよく見えない)
(左右に体を揺らし、角度を変えながら覗いていく)
オシリでかいな、安産型ってやつか?
まあでかいのも良いもんだよな。
(真朝の足首を掴んで近い距離から上を見ると)
(ストライプの下着がまるまる視界の中に飛び込んでくる)
>>145 ……だって、見せないと……
(ずっと追いかけてきそうだったから、それに何されるかわからないし)
(これは仕方なくやってるんだと自分に言い聞かせながら)
(名無しさんがいろいろな角度からパンツを見ようとしているのをただ黙って見ていた)
っ…! やだぁ…気にしてるのに……
(お尻のことを言われて耳まで真っ赤にする、もう泣きたくなっていた)
(さらに名無しさんの顔が近づいてくる、形もよく柔らかそうなお尻の間近に顔があって)
(吐息が当たっていてすごく怖かった)
>>146 見せないと……なんだ?
(心を恐怖に支配されていることは一目見るだけで分かる)
(それを知った上で遠慮なくいやらしい視線をぶつけていった)
んくぅ……スン。
ふぅ……ふっ、ふっ…ふうっ!
(目の前にある桃尻に顔を押し付け、思いっきり息を吸い込んで匂いを嗅いでいた)
(そのままの体勢で柔らかい肉に顔を押し付けて荒い鼻息を吹きかけていく)
>>147 何でも…ありません。
(刺すような視線のせいで身体中がぞくぞくしてくる)
(早く帰りたいな、と思いながら名無しさんにパンツを見せる)
…ん……っ…
(視線にさらされ次第にむずむずしてきて、落ち着かない様子でお尻を動かしたりしてしまう)
ま、まだですかぁ……?
えっ、い、いやあ……かいじゃ、だめっ…
(何かがぶつかったと思うと名無しさんがお尻の匂いをかいでいて)
(鼻や口から送り込まれる生暖かい空気にびくっと身体を震わせる)
…ぐすっ…ぐすっ…ひどい……
(こんな恥ずかしいことをされたのは初めてでしくしくと泣き出してしまう)
>>148 今、自分から尻を動かしたろ?
(顔を押し付けている丸みが自らの意思で動くのを感じ取って)
(その動きに合わせるように頭を揺らしてより密着させていく)
なんで泣いてるだ。
自分からパンツ見せて誘ったんだろ!
(立ち上がると同時に真朝を背後から抱き締めて身動きを封じ)
(真朝の手を取って、強引な形で自分の股間を触らせていく)
これ、膨らんでるだろ?どうしてくれるんだ。
ちゃんと発散させてくれるのか?
(布越しにビクついている肉棒を擦らせる)
>>149 ひっ、してません……本当です…
(刺激に耐えられず身をよじってしまったのはもちろん本当だ、そして気持ちよかったのも…)
(私の動きに合わせて顔も執拗に後を追ってくる、腰を引くようにしてもまだついてきて)
誘ってないんです…見えてたの、知らなかったんですから…
(立ち上がった名無しさんに後ろから抱きつかれて後ろ手でペニスを握らされる)
(勃起したペニスからズボン越しなのにドクンドクンと鼓動が伝わり思わず手を離しそうになる)
どうしてって…知りませんっ……
離して…いやあぁ……
(涙を流して拒んでいるのに許してもらえない)
(すぐにでも解放してもらいたいのでしゅっしゅっと先っぽのあたりをこすり始めた)
>>150 うぐっ!これでも誘ってないって言うのか?
(命令したわけでもなく肉棒を擦り出す真朝の手に触れる)
(手に指を絡めていき、まるで恋人同士のように手を握っていく)
したいんだろ、立ったまましてやるよ。
おい、とっとと上も見せろ!
(スカートの中に忍び寄る手がストライプの線をなぞっていった)
こんな場所じゃ誰かに見られるかもな。
どうする、場所、変えるか?
(もう行為をするつもりになり、真朝の耳朶に生ぬるい吐息を吐きつけていく)
>>151 あ…だめ……っ…
(手を握られ指を絡めとられると今まではただ怖かっただけなのに少しどきっとして)
(でもやっぱり名無しさんは変態だからと首をぶんぶんと振って)
…したくなんか、ないです…
そんなぁ……
(お尻を撫でながら上まで脱げと命じてくる名無しさんに嫌悪感を抱くが)
…………
(小さくうなずいてもっと人気のないほうに行く)
(言われたとおり上も脱いでしまう、童顔には似合わない巨乳を包む純白のブラを名無しさんに見せる)
やっぱり…帰りたいです。
もう、いいですよね…私……これ以上は…
【そろそろ〆てもらえますか?】
>>152 おー、こりゃ絶景だな。本当にいい見晴らしじゃないか。
(人気のない場所に移動し、胸まで出した体をじろじろと凝視する)
(そこで聞こえた帰りたいという言葉に微笑みながら顔を上げる)
帰りたいなら帰っていいが、そのままの格好で行くのが条件だ。
このへん危ない男が多いぜ?さぁて無事に帰れるのか見物だぜ。
(真朝を突き飛ばして、そこから逃げ出すまでをじっと見つめていた)
あ、もちろんパンツ見せながらだぞ。男の横を通り過ぎるたびに見せていけ。
(にやにやと笑いながら無茶な注文を畳み掛けて楽しんでいた)
【このへんで、ありがとうございました】
>>153 本当に、帰っていいんですか?
(とりあえず安心するが…)
服、着ちゃいけないの…そんなの…無理ですっ。
(でも名無しさんに突き飛ばされて、仕方がないので誰にも見つからないように細心の注意を払って歩き出した)
(もちろん無事で帰れるはずもなく……)
【遅れてごめんなさい、これで〆させていただきます】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
155 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 14:17:32 ID:???
【こんにちわー、お相手よろしいでしょうか?】
157 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 14:24:55 ID:???
【ありがとうございます】
【どういうシチュエーションにしましょうか?】
159 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 14:32:07 ID:???
【このスレの今までのロールが、男の人が覗くところから始まるようだったので、私も特に考えてはなかったんですが…】
【名無しさんの方で希望があれば、応じられるかは分かりませんが、お伺いしますよ】
【そういえば、そうですね、何か希望があれば、と思っただけですんで…】
【そうですね〜……写真とか撮って、いろいろいたずらしてみたかったり…】
【書き出し、やってみますね?】
161 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 14:38:14 ID:???
>>160 【分かりました。常識的な範囲なら特にNGはないので、お任せします】
お……あれって西連寺……?
(目の前を歩く女学生に目をやって)
あいつって大人しくてお嬢様っぽいのにすっげぇスカート短くて…
なんていうかエロいよなぁ。
(などといいながら下心で程よい距離を歩きながら、太ももの辺りに視線を送って)
163 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 14:49:22 ID:???
>>162 きゃっ!?
(学校から家の帰路を一人で歩いていると、突然強風が吹き、スカートがはっきりと捲れてしまう)
(後ろをつけている男の人に、ヒップに軽く食い込んだショーツをはっきり見られてしまった)
だ、誰にも、見られてないよね…?
(頬を絡めて辺りを見回すが、見られてしまった男の人には気付かない)
>>163 めくれたら、これで写真なんて……そううまくいくはずないか。
(などといいながら冗談めかして取り出したデジカメ)
うぉっ……これは……っ。
(ふわりとまくれるスカート、その奥に潜んでいた丸いヒップと)
(可愛らしい薄布が目に入って)
(思わずシャッターを押していて、データにしっかりとその写真が残されていた)
……これは消さないと……
(と思うが、頬を赤らめて恥ずかしそうにしている春菜に、ムラムラと情欲がわいてしまって)
(これでゆすってしまおうと思いつく)
おーい、春菜ちゃん♪
(背後から近づくと、ぐっと肩を抱き寄せて、なれなれしく声をかけて)
165 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 15:04:37 ID:???
>>164 人通りのない道だったから良かったけど、もしまた人がいる時に吹いたら…
あぁもうっ、今日は早く帰ろっ。
(周囲に誰もいないと思い込み、堂々と独り言を呟く)
(そして駆け出そうとした矢先)
えっ…?
(聞き慣れない声で呼び掛けられたかと思うと、やはり知らない人に、肩を抱かれていた)
やっ…ちょっと貴方、誰ですか…?
>>165 まー、まー、誰でもいいじゃない。
(美少女の肩を抱いて、ご機嫌そうに笑って)
ちゃんと周りには気をつけないとだめだぞ?
ほら……
こんな風に狙ってるのもいるかもしれないからさ。
(と、デジカメに写る、春菜のパンチラ写真を見せる)
(驚いた拍子に振り返るその顔も映ってしまっていって)
【あ、っと、冷静に考えると名前知ってるのおかしいですね】
【名前を呼びかけたのはなかったことにしてもらっていいでしょうか?】
167 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 15:15:58 ID:???
>>166 え…や…離して下さい…!
(混乱して状況が整理できずにいたが、その男の人の態度に、不良のような存在かと思い至る)
あ…これ、さっきの…!?
(写真を見せられ、青ざめた表情になり、そしてパッと無意味にスカートを押さえる)
一体私を、どうしたいんですか…?
【他のクラスの男子って設定なら、一方的に知っててもいいんじゃないでしょうか?】
>>167 そ、可愛いショーツだよね? お気に入り、かな?
(デジカメの写るショーツを拡大して、ちょんちょんとつついてみたりして)
顔までばっちり映ってるし、出回ると困っちゃうよねこれ。
もう少し春菜ちゃんの写真がほしいだけだよ。
(抑えたスカートをつまむと、くいくいと引っ張って)
……ここで撮影してもいいけど、もう少し人通りの少ないところいかない?
(くい、と親指で指差した先には雑木林がある)
【それも、そうですね……それじゃ、一方的にそちらを知っている、感じでお願いします〜】
169 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 15:28:14 ID:???
>>168 ……///
(ショーツを拡大して見せ付けられると耐えられず、真っ赤にした顔を逸らした)
え…それだけ、ですか…?
(どんな乱暴行為をされるのだろう、と脅えていたところにそう要求され、無意識に安堵感すら感じてしまった)
本当に、それだけに、して下さいね…。
(男の人に連れられて、雑木林に向かった)
【すみません。何時までと決まってるわけじゃないんですが】
【今のペースだとちょっと完走できない気がするんで、もうちょっとペースを上げてもらっていいですか?】
>>169 (春菜を引き連れて、人のいない雑木林へ)
(その一本の木の前に春菜を立たせると)
それじゃ、春菜ちゃん……その木に手を突いて、お尻を突き出すようにして自分でスカートめくってくれるかな?
もちろん、視線はこっちにね。
(カメラを構えてゆっくりと春菜ににじり寄る)
【わかりました、遅くてごめんなさい】
171 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 15:42:23 ID:???
>>170 は、はい…。
(要求された当初は、自分でも不思議なほどにすんなりと受け入れていたが)
(人気のない林に連れ込まれ、具体的に要求されて、今更ながら嫌悪感が込み上げてくる)
(それでも、逆らうわけには行かず、要求どおりのポーズを取った)
こ、これで、いいですか…?
(スカートはほとんど捲らなかったが、それでもその短さでは、はっきりと中が覗けてしまう)
(ヒップを覆いきっていない小さめの白いショーツが、張り付くようになっていた)
【いえ、こっちが初めに、それほど時間がないことを言ってなかったのが悪いんで…】
>>171 おお……いいね、春菜ちゃんのエロいお尻がよく見えるよ。
(短いスカートから覗く下着とお尻を嘗め回すように見つめて)
(さまざまな角度から何度も何度もシャッターを切って)
……はぁ……はぁ…まさか、目の前で春菜ちゃんがスカートまくってくれるなんて……
もう、たまらないな……っ…!
(カメラを片手に持ち替えて、空いている手で、ショーツの張り付いたぷるん、としたヒップを)
(いやらしく揉みながら、連続でシャッターをきり始める)
173 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 16:02:22 ID:???
>>172 やぁぁ…そんな、いやらしい…んっ…。
(自分のヒップで男の人が欲情していることに、嫌悪感とは別の感情が込み上げてくる)
(複雑な気持ちで、ポーズを取り続け、シャッターを切られた)
やっ!そんな、撮影するだけって!
こんなの、やめて下さい!んんぅっ…!
(男の人の力強い手で掴まれ、柔らかなヒップが歪む様を写真に残される)
(その手を払い除けようとヒップを振り乱すが、男の人をさらに欲情させるだけの、無駄な抵抗だった)
174 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 16:03:19 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと退席してて、遅くなっちゃいました…】
【あまり遅いようなら落ちられても仕方ないですが、無言落ちはしないと約束します…】
>>173 だから、撮影だって……このままだとハメ撮りになっちゃうかもしれないけど、ね?
おお、お尻振って……エロいなぁ、春菜ちゃん。
(お尻のくねりや尻肉のやわらかさ、一通り堪能すれば、次なる欲望が胸にわいて)
それじゃ、次は……っと…はむっ……!
(ふんわりしたお尻に顔を埋めると、二〜三度尻たぶにほお擦りし、口でショーツを下ろしてしまい)
春菜ちゃんの、ナマ尻……っ……可愛いよ。
(つるんとしたお尻と、秘所をカメラに収めてしまう)
【ありがとう、その言葉だけで充分だよ〜】
【こっちこそ、どうもねちっこくするクセがあるみたいだから、進行遅くてごめんね】
177 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 16:17:02 ID:???
>>175 ハ、ハメ…!?
(意外と耳年増らしく、その言葉を聞いて絶句した後)
お願いします!他のことだったらなんでもしますから、それだけはどうか…!
(ここまでの行為も、この先の行為も受け入れても、最後の砦だけは守ろうと懇願した)
お願い…やめ、て…。
(ヒップに頬ずりされると、またそれを跳ね除けようとするが、やはり叶わず)
(そればかりか時には、自分から尻を押し付ける形にもなってしまった)
やぁぁ…見ないで…見ないで、下さい…。
(ショーツを下ろされると、振り返っていることに耐えられず、前に向き直って俯く)
(それは、露わになった秘所が、はっきりと湿り気を帯びていたからだった)
>>177 おっ、ハメ撮り……知ってんだ、春菜ちゃん。見た目によらず、やっぱスケベだね。
そんなに頼まれてもなぁ……ここまでされて我慢できるわけないよ。
(ビンビンになったペニスを無理やり押さえつけているペニスをぐりっ、とお尻に押し付け)
つるんとしてて可愛いお尻……ん?
(しばらく春菜の生尻に頬擦りしたり、きゅっ、きゅっとつかんでたりしたが)
(どこか甘い香りが漂うのに気づき視線をずらせば……)
なぁんだ、春菜ちゃん……パンチラ撮られて感じてたんだ?
(とろりと蜜を滴らせた秘所をくぱぁ、と開くと、とろんと蜜がこぼれる)
(それすらも、写真に収めてしまい)
あー、もう……我慢できねぇ……春菜ちゃん、ハメるよ?
(かちゃかちゃとズボンを下ろすと、赤黒く勃起したペニスを秘所に数回擦り付けて)
179 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 16:38:15 ID:???
>>178 スケベだなんて、そんな…
あ…これが、男の人の…。
(ペニスを押し付けられると、挿入されることへの恐怖心よりも、それに対する好奇心が先に立ってしまう)
んっ…あぁっ…はぁっ…。
(ショーツを下ろされた時点で潤んでいた秘所は、ヒップを直接愛撫されて、さらにその度合いを増していく)
……///
(ついに秘所の潤いに気付かれ、写真にまで撮られて、羞恥にただ俯くことしかできない)
やっ!お願いだから、やめて下さい!
このまま、そこで擦ってもいいですから!他のことでもなんでもしますから!
入れるのだけは、どうか…!
(処女を奪われまいと、直前まで来て、なお懇願を続ける)
>>179 ここまできてそれはないよ、春菜ちゃん。
そりゃ、このままここで擦るのもいいけど、さ……くっ……!
(ペニスを何度も擦りつけるうちに、それは愛液と先走りにまみれとろとろになっていき)
そんなこといったってさ……さっきだってなんだか興味深そうにしてたじゃん?
これ、お尻に擦り付けられてさ。
(懇願する顔を写真に収め、ずぶずぶと無慈悲にペニスを突き入れてしまって)
181 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 16:57:08 ID:???
>>180 本当に、お願いします!
こうして、気持ち良くしてあげますから…!んんっ…!
(自分からもヒップを振って、秘唇をペニスに擦り付ける)
そ、それは…でも、だからって、入れられるのなんて…。
やっ!ダメッ!んんっー…!!
(最後まで気丈に精神を保ち、拒否を続けたが、それも叶わず)
(他人の侵入を許したことのない秘所に、ペニスを突き入れられてしまった)
あぁっ…私、入れられちゃった…助けて、結城くん…。
(処女喪失よりも遥かに重い、精神的な痛みに、一粒の涙を零す)
(ただ逆に、肉体的な痛みはそれほど感じておらず)
(潤んだ秘所は窮屈ながらも、巨大なペニスを受け入れてしまっていた)
>>181 ハメ撮り知ってたくらいだし、興味深々だと思ってたけど……
ダメって言ったって……ほら、春菜ちゃんの俺のずぶずぶ飲み込んでいるよ?
(巨大なペニスは誰も許したことのない春菜のあそこを踏み荒らすように侵入して)
(やがて、肉の壁を突き破って、ずっぷりと奥まで沈み込んでしまって…)
おお……春菜ちゃん、やっぱ処女だったんだね……
(きゅ、きゅ、と慣れない異物を押し返すように締め付ける膣に気持ちよさそうに背中を震わせ)
ふふ、結城に見られてもいいのかな?こんな風にバックでハメられてる姿をさ。
(背後からぎゅっ、と胸を掴んでくにくにと揉みながら、じっくり処女の膣内を楽しむように腰を引き抜き、押し込み)
(そのバックから犯されている姿を何度も写真に収めて)
183 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 17:17:01 ID:???
>>182 そんな…飲み込んで、なんて…あぁ…。
(自分の秘所が、見知らぬ人のペニスを受け入れているという、信じたくない現実)
(しかしそれは、これ以上ないほどはっきりとした感覚として、自分に伝わっていた)
見られたくない!こんなところ、絶対に…!
(男の人の言葉に、自分が助けを求められる立場でもないと、ハッと気付かれる)
やあぁっ…!撮らないでぇっ…!やっ!あぁっ!はぁんっ!
(写真を撮られながら、ついにピストン運動が開始され、それに合わせて喘ぎ声が漏れる)
>>183 だろ……? 特に結城ってのには、嫌だろ?
ましてや……こんなエッチな顔、さ。
(デジカメから、甘くあえぎ声を上げる姿の画像を見せ付けて)
う、くっ……ふふっ、春菜ちゃん、エロい声でてるぜ?
気持ち、いいんだ?
(後ろからのしかかるようにして、胸を掴んだまま春菜の上半身を持ち上げ)
(いわゆる立ちバックの体制にして)
(上半身を包む制服を脱がしていってしまう)
185 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 17:36:05 ID:???
>>184 私、こんなエッチな顔してる…。
見せられない!こんなエッチな顔してる私、結城くんに見せられない!
(気付かぬうちに淫らになっていた自分の顔を見せられ、初めは愕然としていたが、徐々に現実を受け入れていく)
き、気持ち良くなんて、ない…!こんなの、苦しいだけ…!
(太いペニスに膣を押し広げられ、かき回されて、苦しい思いをしているのは嘘ではない)
(ただピストン運動が、痛みではなくなっているのも確かだった)
あぁんっ!胸と…オマンコが、熱いのぉ!
(制服を脱がされ、その時に布地と胸が擦れたことで、じれったさを感じる)
(胸だけではなく、体中の性感帯が、快楽を求めていると気付いた)
>>185 すっごい可愛い顔してるだろ、春菜ちゃん?
まぁ、スケベな子が好みかどうかはしらないけどね?
(そのままずくんっ、と子宮口に亀頭を強めにたたきつけて)
(その瞬間の顔も、デジカメに収めて)
嘘嘘、オマンコチンポくわえ込んで離してくれないぜ?
(だんだんとスムーズになるセックスに満足そうに笑い)
(カリ高のペニスでごりごりと処女の膣を雌へと作り変えていく)
オマンコなんて、はしたないな、春菜ちゃん?
ほら、もっと、キモチイイって泣いてごらんよ。セックスキモチイイだろ?
(ブラをたくし上げ、ぷるんとした胸の先端をこりこりと愛撫しながらそう問いかけ)
(ピストン運動はだんだんと激しくなり、雑木林にぬちゅぬちゅと言う粘液音と、パンパンと腰同士がぶつかり合う音が響いて)
187 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 17:59:30 ID:???
>>186 ひゃうんっ!!
(子宮口までペニスを強く突き込まれると、いっそう甲高い声を上げて、背中を反らせた)
やだ!やだぁ!
オマンコ、これ以上痺れさせないで!気持ち良くしないでぇ!
(ペニスの一突きごとに、体が快楽に蝕まれていくのが分かる)
(理性に基づく拒否の言葉にも、そのことが現れていた)
私ははしたなくなんてない!はしたないのは…!
あぁぁっ!ダメッ!オッパイも、オマンコもなんてぇ!
んんっ…!あぁっ…気持ちいい…。
(快楽を引き出そうとする、言葉と行為の攻めに屈して)
(男の人に聞こえるか聞こえないかというか細い声で、本能を漏らした)
>>187 ダメダメ、このまま春菜ちゃんを俺のチンポ狂いにしてあげるんだからさ。
ほらほら、よーく覚えててくれよ……俺のチンポの形さ?
(子宮の奥をこつこつ連続で小突き、処女だった膣をペニスの形に変えてしまう)
はしたないよ? パンチラとられただけでおまんこぬれぬれにしてさ。
ほら、両方攻めてあげるっ!!
(ごつっ、ごつっ、と強めな挿入を繰り返し)
(胸をやわやわと揉みながら、涙をながすその顔を引き寄せて、唇を奪い)
やっぱり気持ちいいんだ……レイプされてるのに。
うっ、くっ……このままっ、中に出してもいいよな?
(だんだんと腰の動きが早くなり、尻を掴んでいた手が、ちょんっ、とアヌスに触れて)
189 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 18:27:22 ID:???
>>188 ダメェッ!覚えちゃうぅ…覚えさせないでぇ…!
うぅんっ…!はぁっ…!あんんっ…!
(拒否の言葉にもはっきりと艶が混じって、膣がペニスの形を、快感を覚えていく)
そうなんだ…私、はしたない女の子なんだ…。
男の子は、はしたない女の子、嫌いですか…?
あっ…んっ、ちゅばっ、ちゅるぅっ…!
(唇を奪われてもされるがままで、口の周りが、お互いの唾液にまみれていく)
は、はい!そう、ですっ…!私、レイプされて感じちゃってる!
うんんっ!オチンポまた大きくなって、気持ちいいぃ…!
(一度屈したら、後は落ちる一方で、男の人の攻めに正直に答えた)
中、に…?あ…じゃあもう、イッちゃうんですね…!
はいっ!貴方の好きなところに、出して下さい!
(自分の体で男の人が快感を感じている…それを喜びに感じるほど、墜ちきっていた)
あっ!あっ!あっ!私も、もうイッちゃう!
ああんっ!オチンポでぇっ、オマンコイッちゃううぅぅーー!!!
(射精に向かう全力のピストン運動に、自分も息を合わせて腰を振り、快楽を貪る)
(まもなく絶頂は訪れ、体をガクガク震わせて、膣壁がペニスを搾った)
>>189 もう遅いよ・・・…こんなに、もう、俺のペニスの形になって……
もう、俺専用のオマンコだね、春菜?
(答えを待つようにペニスを収めたまま顔を見つめて)
そんなことないよ、春菜ちゃん?
俺はこんな風に無理やり抱かれて感じちゃう春菜ちゃんが大好きだって。
ん、ちゅ、ちゅうっ、ちゅううっ……!
(可憐な唇をむさぼりながら、快楽に忠実になっている春菜をじっくりと調教するように抱いていく)
はははっ、本当にスケベだね、春菜ちゃん。学校ではあんなに優等生なのに……!
すっかりチンポ漬けだね。
(堰を切ったように性欲に正直になった春菜の髪をなで、恋人のように強く抱きしめて…)
ああ、っ……もう、イクっ、春菜の子宮にたっぷり出してやるぞっ!
俺と一緒にっ……ザーメン子宮にかけられていっちゃえっ!
(絶頂にあわせるようにどくどくと精液を子宮に注ぎこみ)
(同時に達した春菜の膣の痙攣をペニスでゆっくりと味わって……)
【とと、そろそろいい時間になってしまいましたね】
【次くらいで〆ましょうか?】
191 :
西連寺春菜:2008/05/06(火) 18:43:28 ID:???
【すみません。時間が来てしまったので、私の方はこれで終わりにさせていただきたいと思います…】
【最後まで勝手ですみませんが、お相手ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【いえ、お気になさらず、こちらもとても楽しかったです】
【いろいろご迷惑をかけてしまいましたが、またここで遊んでくれるとうれしいです】
【長時間、ありがとうございました……】
やぁやぁ皆ひさしぶりにょろ〜!またまた来ちゃったようっ!!
…………ちなみに今日の鶴にゃんはいつもと一味違うんだけど、どこだか解るかいっ?
く〜明日の朝が早くなけりゃあ色々とできたのにぃ!
てな訳で、こうしてやる!
(スカートめくってショーツを膝までずらして逃走)
おやすみ☆
>>194 おうわっ!?
今何か、風が駆け抜けて……ん、んんんんんん?
(旋風のような早業に反応した時にはもう遅い、影は既に遠くに駆け去っていて)
(みょうにスースーする腰回りと、膝小僧にひっかかる何かに思わずスカートの中に手を伸ばして)
…………こ、これは…。
一瞬でぱんつを膝まで脱がしてくとは………こやつ、できるにょろ…。
(履きなおしつつ感嘆したように呟く)
【おうっ!また来るといいにょろよ〜】
【出先で、携帯のバッテリーが切れかけてなければ……無念だ……!】
【お相手が来てくれるのを、そして次に来た時は、俺がそのお相手になれる事を祈っとる!ノシ】
>>196 【たっはは、そんだけ期待されると鶴にゃんも何だかまた来たくなっちゃうねっ】
【あたしは気まぐれだから次いつとか解んないけど、縁があればきっとめぐり合えるっさ!】
ナイスおパンツ!
>>198 今の一瞬の隙を見逃さなかったのかいっ?
めがっさ凄い動体視力の持ち主が居たもんだねっ!!あたしゃもうびっくりっさ!!
鶴屋さん、今夜はいつごろまでいられるの?
ええい誰も今日の鶴にゃんが一味違うとこに気づかないとはっ!
悔しいから自分から晒してやるっさ!!
_ ,..-ェ-、 _
,r;f,r::'::´:;r:.ミ::、ー、
/r:.':丶、/;_:.:.:.:.`丶ハ
,.'/:.:.:l:.:./``´ ヽ';.:.:ヽ:.:.ヽ
,:'/ィ:.:.j!'フ`丶 'ヾヾ`!:.:'ヾ',
/:.:.:./;.イ;/,r,‐.ミ ',r:=,v'〉:.:l',
/:.:.:.:.:':.:.l:':.i、'V_:l i:_リ゙/YV:.':,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ト,´ r‐´‐v /!:.:';.:.:.:.:',
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:!:.:.:!:.>.,ヽ- ',.r:':.:.:!:.:.';.:.:.:.:':,
/:.:.:.:.:, - ‐'´ l:.:.:.!'r'、:` `´':::/-,´!:.:.:';.:.:.:.:.:',
,..:.'´:.:.:.:.:.:.i′ . l:.:.:.:!ll `ヾ、,r <´ ll ';.:.:.',;.:.:.:.:.:',
:´:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.!.、、. ;:.:.:.:lrii:::::/ハヾ、:,リ .';.:.:.',`ヾ:.:.:',
:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.; ゝ' ヽ、 ,':.:.:.:.l ヾシ ヾl、´.ヽ ';.:.:.:', /:.:.:.:.',
、:.:.:.:.;. -' ´ ,..<ヽ/:.:.:.:.:! 〉ハ',...:リ .!:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.!
ヽ`´、 ,.r:'´:.:.:.:.:.7:.:.:.:.:.;'!:::......//:::::l:l:/ーl:.:.:.:.lヽ:.:.:.:.:!
:::::ヽ::ヽ:'´:.:.:.:.:.:.:.:.;.':.:.:.:./∧', ::::::´ ''l:.:.:.:.:!:.:l:.:.l_., ヽ:.:l
:::::::::ヽノ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:,:.'//:.:.:,ヽ l:.:.:.:/:.ィ:.:.:l /:.!
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:.:.:.:.:.:.:._:.:.-_/_ -`´ l ヽ l ヽヽ',:':::::ノ:/
どうだいどうだいっ、何でかこのメイド服ってやつはたまに無性に着たくなるんだよねっ!!
>>200 ごめんようっ、レスしてから気がついたにょろ〜。
…それが2時くらいが限度だから、そろそろ落ちようと思ってたところっさ!
しかしただで帰ってもらうのも申し訳ないから………。
(スカートの中に手を入れて、もそもそと動き、片足をちょいと上げて)
(脱ぎたての、白と緑のストライプのショーツを手渡した)
………お土産にこれでも持ってっとくれよっ!!つまんないもんだけどねっ!!
>>201-202 ぬわんと、メイド服だったのか! こいつは気付かなかったぜ
ってことは、もっと早くに来ていれば……パンスト越しのパンチラという
レアスキルを拝めてたってことか?! がっでむ、もっと早くに来ていれば……
……え? ま、マジでいいのかい? 鶴屋さんの、脱ぎたてパンティ……
(こわごわと受け取り、手のなかの布切れの温もりを確かめる)
なんと、脱ぎたての、しかも縞パン!
こんなモノをもらっては、男としては、イケナイ事に使っちゃうかもしれないぜ?
>>203 逃がした魚は大きいってやつかいっ?
あっはっは、いやーほんとにここはマニアックな人が多くて楽しいねっ!
鶴にゃんもうそれを見たさに来たくなっちゃうよっ!!
(呵呵大笑しながら手をぱたぱた振る)
いいっさいいっさ!
流石にパンストまであげちゃうと風邪引いちゃうからそいで勘弁しとくれようっ!
………パンストはいてるのにどうやってぱんつ脱いだか?それは企業秘密ってやつだねっ!
なーに、あたしのぱんつが役に立つならどーんと使っとくれっ!遠慮はいらないっさ!!
>>204 大きいっていうか、黒いっていうか……はは、理解があって助かるよ
こっちとしてもパンチラ大好きだし、さらにマニアックな趣味への
造詣も深い鶴屋さんみたいな美人は、大好きですはい。
鶴屋さんなら、何やっても不思議じゃないな
…ってことは、今そのメイド服の下は、パンストだけ…
ん、ありがたーく、大切に使わせていただきます。
あ、脱ぎたてだから、まだ鶴屋さんの温もりが…
(捧げるようにして縞パンを目の前で広げ、そっと鼻を当てる)
>>205 いやいや、こんなんでよかったらいくらでも見せてあげるっさ!
ここだけの話、何か最近見られたり撮られたりするの、結構ドキドキして楽しくなってきたんだよねっ!
だもんだから君らはどんどん、あたしにセクハラしてくといいようっ!
(底抜けに明るい口調で、開けっぴろげな空気を辺りに撒き散らしていく)
(際どい事も言っているが、暗さやじめっとしたものは全く無かった)
そうなるねっ……めがっさ興奮したかいっ?
ちょっとスースーするけど、はいてないよりマシって感じかなっ?
(布地に鼻先を押し当てると、シルクのさらっとした感触と微かな温もりと、甘酸っぱい少女の匂いがした)
(その光景に、流石に顔を真っ赤にする、が……何故か唾を飲み込み、その様子を食い入るように見つめていた)
いやはは…………照れるね、流石に目の前でそんなことしてるとこ見せられるとっ。
………それから…どうするんだいっ?
>>206 そっかー、ならさ、目の前で着替えたり、あまつさえ
それを写真に撮られたり…そういうのも、ドキドキする?
するんなら、次はやってみたいな。鶴屋さんの脱衣ショー、着替え撮影とか
(鶴屋さんの雰囲気にあてられて、さらにマニアックな希望を口にする)
(鼻の先で表面をなぞると、すべすべしたシルクの感触)
(匂いを吸い込めば、まだ消え去らない鶴屋さんの体臭が鼻腔を満たす)
…してるよ、興奮。持ち主の目の前でしてると思うと、なおさらね。
次…どうすると思う?
二時までって話だったけど…もし、まだ時間があるなら、鶴屋さんにお願いしたい事があるんだ。
こっちに背中を向けてくれる?
もう時間切れなら、今日はこのまま解散でもいいし。
鶴屋さんに、素敵なプレゼントまでもらっちゃったしな。どうする?
【寝ちゃったかな? やっぱり無理させちゃったか…引き止めてゴメン】
【それじゃ、こっちも失礼するよ。短い時間だったけど、ありがとう】
【それじゃあ鶴屋さん、おやすみなさいノシ……パンストだけで、風邪ひいたりするなよ?】
>>207 生着替えってやつかいっ?
それは………流石にちょろんと度胸と覚悟が要りそうだねっ。
とりあえずさし当たっては、ぱんつだけで我慢しといてくれよっ!その気になったらいつでもそう言うからさっ!
(3秒ほど考え込むが、ぽりぽりと頭をかいて申し訳無さそうに答えた)
そりゃ勿論…………………………………被る!これでどうだいっ?
(今度はたっぷり10秒ほど考えてから、指をつきつけつつ回答する)
明日学校寝坊しちゃうわけにはいかないから、今日はここまでにしとくようっ。
でも……お願いされると断れないのが鶴にゃんの数少ない弱点の一つと知ってたかいっ?
今度会えたらそん時は必ず向けたげるっさ。んだから今日はここまでっ!お疲れ様っ!!
(ちゃっ、と片手をあげると、すたこら駆けて引き上げていった)
>>208 【ちょろんと接続できなくなってたんだようっ、ごめんねっ】
【どっちにしてもタイムアップだったけどねっ。そんじゃ鶴にゃんももう落ちるよっ、おやすみっ】
ちょうど某ショップでメイド鶴屋さんのフィギュアが安かったから買っちまったぜw
………ふー……。
(強くなってきた雨足に、ガード下に駆け込んで雨宿り)
(ぐしょぐしょに濡れたスカートの端を半ば捲くるようにして捻って、ぎゅっと絞った)
たはは…水も滴るいい女、なんてねっ。
>>210 【あれはよくできてるねっ、あたしもオススメの逸品さ】
【ところでああいうのはやっぱり、下から覗き込んで楽しんだりするのかいっ?】
お、鶴屋さん発見!
ビショビショじゃん、大丈夫?
はいタオル!
つ【タオル】
あー、でも水に濡れた女の子って色っぽいな〜。
(スカートがめくれて見える太ももにドキドキ)
もーちょっとで見えそう。
>>212 おおう、ありがとうっ!遠慮なく使わせてもらうようっ!!
(タオルを受け取り、もふもふと顔を拭いて、髪を拭く)
(制服の上着もぐっしょり濡れていて、グリーンのブラが透けて見えた)
……こらこらこらっ、どこ見てんだいっ?
(ふと視線に気づき、たしなめるように鼻先をちょんとつつく)
(鶴屋さんに鼻をちょんと突かれてしまう)
おっとっと、ごめんごめん。
(慌てて視線を逸らすが、ブラが透けてるのはバッチリチェック)
服、ビチョビチョで大変だね。気持ち悪くない?
着替えとか持ってるのかな。
>>214 ……もっと見たい?
なーんてねっ、いいっさいいっさ。男の子だもんねっ!タオルを貸してくれたお礼くらいにはなったかなっ?
あ、ちゃんと洗って返すからちょろんと借りっぱにするよっ?
(さして怒った風でもなく、にこにこ笑顔でタオルを畳み)
無くはないっさ。
けど流石にここじゃ………着替えれないからねっ。
うん、もっと見たいな〜。
(鶴屋さんに視線を戻して頭のてっぺんから足先まで眺めて)
あ、タオルは持ってっていいよ。返すのはいつでもいいしね。
そっか、俺がいるから…。
じゃ、俺外に出てるから鶴屋さん着替えなよ。
そのままじゃ風邪引いちゃうでしょ?
(入り口の方へ歩いて行ってドアを開き)
それじゃごゆっくり〜。
(外に出てドアを閉めた)
>>216 ふはっ、素直だねっ。
そこまではっきり言われちゃうと鶴にゃんその気になりそうっさ!
(黒髪はまだ薄っすら湿ってつやつやしていて)
(濡れた制服は下着だけでなく、肌の色も透けて見えた)
悪いねっ、気を遣わせちゃって。
直ぐに着替えるからちょろんと待ってておくれよっ?
(ドアが閉まるのを見ると、髪の毛をゴムでポニーテールにきゅっとまとめて)
(ホックに手をやって外すと、ぱさっとスカートが落ちた)
……ととっ…。
(前かがみになってスカートを拾うと、ポニーテールにしばった髪が若干邪魔になるものの)
(ブラと同じ、グリーンのショーツと白いニーソを履いたすらりとした足が隙間から見えた)
(ドアの外で鶴屋さんの着替えを待つ)
この中で鶴屋さんが着替えてるんだよな…
今どんな格好してるんだろう…。うー、興奮するなー。
(シュルッと言う衣擦れの音が妄想をかき立てて行き)
鶴屋さ〜ん、そろそろいいですか〜?
(ドアの外から声をかけて)
>>218 おおうっ、もうちょっと待つっさ!!
(制服の上も脱ぎ、身体を拭くと)
(鞄の中から体操服を出して着込み、その上からジャージを羽織る)
お待ちっ!もういいよっ!!
(濡れた制服を丁寧に畳みながら答えて、自分からドアを開けた)
いやー、着替えるとすっきりするねっ。
これで風邪を引かなくって済みそうだようっ!
(ドアが開かれるとジャージの鶴屋さんが現れ)
うんうん、風邪を引いたら大変ですからね!
(ドアから中に入って鶴屋さんに視線を投げて)
ポニーテールも似合いますね。
(ジャージの鶴屋さんを見つめると)
あ、でもここってパンチラに萌えるスレなんだよなぁ…
ジャージじゃパンチラしそうもないし…
(ちょっと考えると)
そうだ、鶴屋さんジャージのズボン少しずらしてもらってもいいですか?
>>220 そうかいっ?
でもあたしよっか、はるにゃんの方がポニテは似合う気がするよっ?
たっは……そういやそうだったねっ。いや鶴にゃんまたまたやっちゃったかなっ?
(うかつさに気づき、ぴしゃっとおでこを叩いて苦笑いしてみせる)
いやそれが、この下は…………。
(ジャージに手を掛け引き下げると、淡いブルーのブルマがちらりと見えた)
………ぱんつじゃないんだよねっ、Wうっかりさっ!
(申し訳無さそうにウインクすると、ぺろりと舌を出す)
団長のポニテはキョンに任せておきましょう。
鶴屋さんのポニテは俺がもらっておきますね。
(鶴屋さんがジャージを下げるとブルマと生ふとももが見えて)
おお〜、色っぽいっすね!
(思わずしゃがんで顔を鶴屋さんの腰のあたりに近づけて)
あー、でもパンチラじゃないんですよね。
(またちょっと考えると)
じゃあこうしましょう!
(鶴屋さんの背後に回ると手をお尻に伸ばし、ブルマをちょっとずらしはみパンさせる)
これでスレ違いじゃなくなりましたね、よかったよかった。
鶴屋さんのパンツは緑か〜。
>>222 ひゃはっ、顔、近っ………息がくすぐったっ…!
(ジャージの下を脱ぐと、太腿に感じる吐息にぷるぷると震えて、膝を笑わせた)
(きゅっと食い込んだブルマに注がれる視線に、少しだけ頬が赤くなる)
広い意味じゃこれもぱんちらになんないかなっ?かなっ?
…………むむむ、ならないとは………実に奥が深いっさ…………………。
ん、なんだいっ。何か思いついたのかいっ…………はおっ!?
(背後に回った名無しを見て、肩越しに振り返り問いかけると)
(ブルマを少しだけずらされて、頓狂な声を上げた)
な、なるほど………何は無くともぱんつってことだねっ。
そうだよっ、ちょろんと地味かなっとか思うけど…………どうにょろ〜〜?
はみパンはけっこう萌えますね!
(お尻に顔を近づけ、食い入るように見つめて)
うーん、ちょっと興奮するなぁ…
ちょっと触ってもいいですか?
(はみパンしたお尻に手を伸ばし、丸みを確かめるようにお尻を撫で撫で)
プリンプリンしたいいお尻だなぁ…
>>224 だ、だから……鼻息っ、鼻息っ………ふははっ…!
(思わず壁に寄りかかり、大きすぎず小さすぎない尻を突き出すような体勢に)
そりゃい……って言う前にもう触ってる辺りめがっさ侮れないねっ!
仕方ない、ちょろんとだけだようっ?
(早業に感心しつつ、根負けしてその体勢のままじっとしている)
(丁度両手に収まるようなサイズのそれは、程よい弾力を持っていた)
ん…………はは…。
息もくすぐったかったけどっ……手もなんだかっ…ぞくぞく来ちゃうっさ……!!
【21時くらいには切り上げてもいいかいっ?鶴にゃんちょいとお出かけしないといけなくなっちゃったのさっ!!】
(鶴屋さんのお尻を撫で続ける)
ん〜、いいお尻!
(ブルマのお尻に顔を近づけると唇をつけてキス)
ブルマ、下ろしちゃってもいいですよね?
直接パンツが見てみたいです。
(そう言うとブルマを膝のあたりまで下ろしてしまう)
あー、エロいなぁ…
(鶴屋さんのふとももを撫でながらショーツに包まれたお尻に頬ずりして)
【21時リミットですね、了解です!】
>>226 そうかなっ?
いやー、何分お尻ってのは自分では見れないからねっ。
いいとか悪いとか、あたしにはとんと解んないのさっ………んふっ…!
(ブルマ越しに感じる感触に、ぴくんと身体を震わせた)
何か段々大胆になってきてないかいっ?
駄目って言っても…うわおっ!やっぱもう脱がされてるっさ!!
(ブルマを引きおろされ、グリーンのショーツが丸見えになって)
(太腿を撫で撫で、お尻にすりすりされて、身体中がかーっと熱くなってきて)
ふっは……くふひゃっ…………………ひふっ………!!
(笑っているような、喘いでいるような、不思議な声をあげて身悶えた)
あー、いいお尻だぁ…
(ショーツの上からお尻を揉み揉み)
(ショーツを半分だけ下ろすと)
ん〜、こう言う半脱ぎも萌えるんだなぁ…
(ショーツはみ出したお尻を撫で撫で。顔を近づけ尻たぶにちゅっちゅとキスして)
ここまで来たら、見てみたいなぁ、鶴屋さんのあそこ。
>>228 ひふっ、へっ……………ひゃいっ!?
ぬ、脱がしすぎっさ………そんなにされたら、もう…殆ど………。
(何かを堪えるようにびくびくぶるぶるしていると、さらにショーツも下ろされて)
(尻の谷間が半分ほど覗いてしまう)
じ、直に触られるとっ……ふあっ、はっ…。
ぞくぞくぞわぞわ、来てっ…ふひゃっ!ひゃっふ……ふひっ……!!
………ふへっ?そ、それ…は………。
み………見るだけなら…い、いいにょろよ……………?
(直触りとキスに、完全に腰が砕けたみたいになりながら)
(息を弾ませて、ぎゅっと壁にしがみついて寄りかかる)
じゃあ、見るだけ。
(ショーツをすっかり下げてしまって)
あ〜、見えた見えた。鶴屋さんのあそこ!
(丸見えになった股間を食い入るように見つめる)
あ〜、いやらしいな!
(顔を近づけ、くんくんと鼻を鳴らし)
女の匂い……
【そろそろ時間ですね、お付き合いありがとうございました】
>>230 くぅ……………っ。
やはっ……これはかなり…恥ずかしいねっ……………!
(注がれる視線に肌を好調させて、名無しと顔をあわせない様にそっぽを向いた)
……こ、これでいいかいっ…?
はい、お終い、今日はここまでっさ!!
(まじまじと見つめられ、匂いを嗅がれて流石に羞恥が最大になり)
(やや慌てながら、ショーツ、ブルマ、ジャージの順に引き上げる)
ふー………………性欲をもてあまし過ぎじゃないかなっ、鶴にゃんもうドッキドキだよっ?
と、雨も止んだみたいだねっ。
(まだ鼓動がやまない胸に手を当てて深呼吸すると、天気がよくなってるのに気づいた)
そんじゃ帰ろっかっ、お疲れっ!!
【乙っ!】
【何かいつもばたばたしてるね鶴にゃんは……今度はもう少しゆっくりできるといいなっ】
萌え
鶴屋さん、今度は紐パンかティーバッグを穿いてきてください
ブルー系統が良い
こっりそこそこそ〜……。
むふー、ぱんちら萌え〜なひとびとが集まるスレはここですか?
((=ω=.)な顔できょろきょろ周囲を見渡して)
あはー…じつはあたし、今度バイト先でちょとセクシーなコスプレしなきゃなんなくてさ〜。
どんなぱんつ履いたらいーのかにゃ〜、って相談しにきたのだよ〜。
だーれーかー、アドバイスくれる熱いパトスのある人いないかなぁー。
(ぺったんと制服姿で椅子に座り、無防備にそのまま体育すわり)
>>236 おやや、みつかっちゃったよー。こーんばんはぁー。
(ゆるーい顔で手をふりふりして、体育すわりのままの脚をぱたぱたさせると)
(細っこい太ももの隙間から、水色のしましまパンツがちらちら見えて)
…んー、やらせてくださいって、アドバイスを?
あは、んじゃーさ、おにーさんはどんなぱんつが好き〜?
(へらりとした顔で小首をかしげる)
>>237 おお…パンツが……
できればお尻の方を見たいところだけど…
(小さくつぶやく)
そう、だね…アドバイスをしたいと思って。
うーん…今見えてるような縞パンも好きだけど…
水玉模様とか…あとはバックプリントのパンツとか…
どっちかというとかわいいほうが好きかな。
(目は見えている下着に釘付けのまま)
純白おパンツこそ至高
シミがついてればなおよし
>>238 んん〜?おにーさんはお尻スキーなのかぁ…めもめも。
ふふふ、そいじゃーこーしたほうが好き?……よいしょ、と。
(言いながら、椅子の上にひざ立ちしてちょっとお尻を突き出し)
(顔だけ相手に向けるグラビアっぽいポーズをする)
どう……?ちらちら見える?けど、あたしお尻もちっちゃいからなぁ〜……。
おにーさん、お尻はおっきいほうが好き〜?
(と流し目で訴えながら、プリーツスカートから小さなお尻のラインを覗かせる)
ふむ……。水玉とぉ、バックプリントー……。
って、もしやおにーさん、そのセンスは……。
(にまーっと子猫のように口元をゆがませて)
どっちかというと、ロリっこのほーが…好き?
(ふりん、とお尻を振ると、スカートがその分めくれて)
(動いた分だけコットンのぱんつも、中身のカタチをぴったり映し出す)
>>239 ほほぅ……じゅんぱくにも一票、とー。
(あっけらかんとお尻にふりふりしながら、メモ帳に書き書き)
むむぅ…でもシミはちょっとダメかもにゃー。
飲食店だしぃ、さすがのあたしもほら、はずかしーからさ〜?
(にゃはーっと照れ笑いを浮かべつつ)
>>239 ああ、そうだね、大好きだよ…
おっと…なかなかうれしい格好してくれるね。
(お尻を突き出すようなポーズになる、ちらちらと見えるパンツを食い入るように見つめて)
見える見える…でもどうせだったら…
(もっと見たいと言いかけるがここで質問されて)
大きさかぁ…確かに大きいほうが好きだけど、それよりも柔らかさや弾力をを重視したいね。
ん…何だよ……べ、別にいいだろ、こっちのことは…
ま、まあそうなるかな…だから君みたいな子はタイプなんだ……
(ふりふりと揺れるお尻を眺めながら)
ああ、そういうことされると…触りたくなったりチンポ押しつけたくなったりしちゃうかも。
(股間を膨らませ手を伸ばしたり引っ込めたりして)
すぇくすぃ〜なコスプレにもピンからキリまであるがなー
コスの色に合わせた/あるいは正反対の色、形のパンティもええぞ
>>242 ふっふっふ〜……大好き、かぁ。
いやぁ、あたしもさ、えろげーのやりすぎで、
こーゆーポーズとか見慣れてるから自然とできちゃうとゆーか…。
(スカートからチラっとのぞく、布越しにもぷにぷにしていそうな、二つのお尻の割れ目のラインが)
(もそもそと動くたびに、お兄さんの目の前でゆれて)
……んー、けど…さすがにソコまでじぃーっと見られると、ちょっとはずかしくなってきた…よぅ?
柔らかさや弾力、量より質だ!…ってコト?……ふむー。
(熱心にメモしていると自然を無防備さがまして、スカートがどんどんめくれていく)
あは〜…、大当たり?ん?あたりでしょー…?
って、さらりと告白されちゃったよぅ…えへへ、こりゃーちょっと照れるねぇー…?
(無邪気に笑いながら、うっすら頬を赤らめて)
ん……さわって、みたい……?
いいよぅ、って……言ったら、どーする……?
(はぁっと少し暖かい息を吐いて、誘うような目つきで相手を見つめ)
(男の人の股間の膨らみを目にすると、うれしそうに微笑み、指をさして)
……えっちぃ、おっきくなってるよ〜……?
それ、あたしのぱんつにぐりぐりって、したい……の?
>>243 ふむむー、たしかにぃ……。
(ほっぺたをピンク色にしたまま、メモ帳だけは離さず)
レオタード系の衣装なら、透けないよーにするのもポイントだったりするしねぇ…。
公式のフィギュアでぱんつが見えてたら、そこまで再現したいんだけどな〜。
ふふふ、それがレイヤー魂ってやつなのだよ、ワトソンくん…っ!
(ぺふん、と貧乳に手をあてて胸を張る)
>>247 はあ、はあ…何か……興奮してきたかも…
(息を荒くしながらこなたのパンツを見ている)
へえ…見慣れてるんだ……って、すごい趣味だな。
(勃起を隠すことなくさらに近づいて間近でパンツに包まれたお尻を見る)
ああ…いいよ…スカートがすっかりめくれて……
(もどかしそうにペニスをズボンの上からさすっていた)
ちょっとだけ……
(さすがに我慢できずに鼻先をお尻の割れ目ぎりぎりのあたりまで近づけて)
くんくん…すー……はー……
はあ、いい匂いがする……
ほ、本当にいいのか?
(触らせてくれると聞いて意外に思いながらも)
じゃ、じゃあ遠慮なく……
(ふらふらと手を伸ばそうとすると股間のふくらみを指摘され)
それは仕方ないよ、こんないいもの見れたんだから…
(両手をそろそろと伸ばす、少しずつこなたのお尻に近づけて)
(ぷにゅっと柔らかなお尻とすべすべのパンツの生地を感じられた)
へ、へへへ…触っちゃったよ…本当に柔らかいな…
部活とかやってないでしょ? だからかな…ぷにぷにしてて気持ちいい…
(調子に乗ってファスナーを下ろしペニスを露出させ軽くお尻の山に押し付ける)
>>246 えへへ……あたし、そーゆう男の人が興奮してるとこ、見るの好きぃ…。
もっとよゆーがなくなるまで、ムラムラーってさせたりしたいなぁ?……にゅふふ。
オタだからねぇ、ギャルゲーエロゲーはステータスのひとつなのだよ〜。
(本物の猫のように微笑みつつ、さらりとすごい事を当然のように言って)
…ん、や、もぅスカートのなか、丸見え…?もしかして…。
(さすがにそれは恥ずかしくなって、手でスカートのすそを引っ張ろうとすると)
ひゃにゃっ!?やっ、やぁ…っ、なにしてるのさぁ〜…おにーさ…っ。
(お尻に鼻先がふれ、生暖かい息にぴくん!っと大きく跳ねて)
ゃ、やだやだ、嗅ぐの…だめ、だってばぁ……。
(ふるふるとお尻を震わせると、じんわり、パンツの一部分が湿り気を帯びる)
ふふ、うん……ぁ、けど、ホンバンだけはだめなの、ごめんね?
はじめては愛しのかがみんにあげたいのであった〜…なんちゃってぇ、…んっ…にゃぅ…。
(両手でお尻をもまれる様な感触に、ふるっと身震いして)
ん……いっつも家でネトゲばっかりしてる、からかなぁ…ぷにぷになの…あは…。
(照れくさそうにふにゃりと笑い、ペニスの先端を押し返すようにお尻を突き出して)
ふぁ……はふ、んぅ…っ、あぅぅ…
こすこすってされるの…どうしよ、予想以上に……きもちいー……かも…っ……。
それに、これぇ……すご、や、やらしーよぅ……ふぁ…あん…っ。
(徐々に余裕のない、とろんと潤んだ表情をみせると)
(じわりじわり広がっていく愛液のしみをパンツが吸い込み)
(さらに執拗に擦られているので、ぺっとりと秘裂の縦筋にはりついて、ラインを透けさせる)
【ごめーんおにーさんや、ちょとPC再起動してたよ〜】
【なんかもりあがっちゃって勝手に長くなってる…から、いろいろしょーりゃくしてね?】
>>247 【ありゃりゃ、見返したら思い込みで後半、確定っぽいロールしちゃってる…】
【気分悪くしたらごめんよ〜!って、後からだけど謝らせてねぇ。】
>>247 すんすん……え、嗅ぐのだめなの?
(名残惜しそうに顔を少し離す)
こんなにいい匂いしてるのに……やっぱり生で感じる女の子の匂いは最高だね。
(パンツにかすかにしみが見えたが今はあえて無視して)
パンチラはいくらでもカメラに収められるけど匂いが保存できないっていうのが残念でしょうがないんだ…
石鹸のいい匂いがしたのに…
わかった…押し付けるだけにしておくから…
(少しペニスの位置をずらし割れ目に挟まるようにして)
うっ……本当に気持ちいいな…
もう少しお尻が大きかったら毎日痴漢されてるね。
(両手でさわさわと撫でながらパンツとお尻の感触を楽しむ)
あんまり運動してないんだ…でも気持ちいいから全然大丈夫だよ。
……こ、こっちも…よくなってきたかも。
何か、痴漢してるみたいで…
(手のひらに収まる小さなお尻を優しく揉んでペニスを強く押し当てる)
(こなたに押し返されると強烈な快感が亀頭に襲いかかり気を抜いたら出してしまいそうだった)
いやらしい…そうかもね……もう止まらないよ、パンツも、お尻も気持ちよすぎて…
【お気になさらずに…】
>>249 ……ぅ、もぅ…だめだよ〜…、
そゆのはさ、けっこー…女の子ってのは敏感なんだから…。
におい、とかはさ…?
(恥ずかしそうにもごもごと口を動かしつつ、お尻も一緒にもぞもぞさせて)
ふぁ…ちかん…?そ、かなぁ……んんっ、あたし…見た目がすっごい幼いから……
一部の人にしか狙われない気がするなぁ…ふ…あ、にゃぁん…んっ。
(お尻のぷにゅぷにゅした割れ目にペニスをはさんだまま、うっとりした顔で微笑み)
きもちいー…?はふ、ほんとう…?えへへへ……うれしぃ、かもぉ……
(男の手のひらとペニス、両方の感触をお尻で一心に感じて、ふるりと身震いする)
ん……っ、にゃぁぅ、おにーさん…ちかんプレイがすき、なの……?
ふふ、へんたーい…っ…、けどぉ、あ、あぅ……あたしも、こーふんしてきちゃ……
(気が付けば自分からも腰を摺り寄せ、発情した小動物のようにとろんとした顔で、椅子の上で四つん這いになり)
……んっ、ふぁぅ…おにーさぁん……っ、もっと、こす……って……
おねがあぃ……っ
(ひくひくと秘裂の疼きまで、しっかりと布越しに相手のペニスに伝えながら、腰をゆすゆすと振って)
(ねだる様な声色で訴える)
>>250 そうだね…これからは気をつけるよ。
(残念そうにしながらも引き下がって)
言われてみれば…下のほうとか触るの大変そうだし……
(でも今はちょうどいい体勢なのでぷにっとした小ぶりなお尻を存分に触ることができた)
(お尻を少し寄せて谷間を深くする、そこにペニスをねじ込むようにして)
おおっ…こ、こうするとお尻がしっかりと当たって…
わかる? チンポがうれしそうに悲鳴上げてるの……
(ペニスをピクピクと反応させ興奮していることをアピールする)
あ、ああ…大好きだよ……もちろんプレイしかしないけどね。
(誤解されないように念を押して)
…わ、わかった…でも、気持ちよすぎるからそのままいっちゃうかも…
(小さくうめいたあと、お尻をぎゅっと少し強めに揉む)
(そうしながら腰を上下に振りペニスをこすり上げていき)
(こなたの甘い声でのおねだりに頭がくらくらしそううになりつつペニスを押し付けて)
うう…もっと、乱暴にしていいよ……
>>251 ん……ふふ、わかればよろし〜…。
(にこーっと屈託なく微笑みつつも、その表情も熱っぽくて)
やんっ!…んぅ、わ、わかる…ふにゃ…おちんちん…ヒクヒク脈うってる…よぅ……っ
あぅぅ……かた…ぁい……っ
(お尻の柔らかい肉を寄せ集めて、ペニスをそこへ埋められると、きゅっと意識がそこへ集中して)
あは…そりゃそーだよぅ……っ、でも……こゆの……どーしよ、わるくない、かもぉ……
んっ、ふぁ…わかったぁ…お尻と…あそこの……感触、ぜんぶで…こすってあげるね……?
(ぞくりとした体の奥からの疼きをそのまま擦り付けるように、小さな下半身をペニスに摺り寄せて)
(愛液がパンツの吸収に間に合わなくなり、のるぬるした蜜がペニスを擦る動きを助け)
にゃ……ぁぁんっ、ねぇ…っ、あたし……も、だめ…だめぇぇ……っ!
いく……イっちゃ…うよぉ……っ!
(ぴくぴくと限界を知らせるように、小さな体が震えだす)
>>252 はあ、はあ…さっきよりも柔らかくなってるような気が…
(揉み解されたこなたのお尻はとろとろに柔らかくなっていて)
(指先もペニスも優しく包み込んでくれた)
(全神経をペニスに集中させて余すことなく感触を楽しむ)
あ…お願い……
(ペニスがあそこのほうも擦っている、まったく違う肉の触り心地に
別の刺激がかかりさらに射精衝動が高まっていく)
(愛液と我慢汁が潤滑油になってペニスもスムーズに動く)
はあ…ああ……も、もうだめ…
(無意識のうちこなたのぷりぷりのお尻を強くつかみ寄せてペニスを埋もれさせると)
(そのままお尻の谷間に精液をほとばしらせてしまう)
あ、ああ…気持ちいい……パンツに、ぶっかけ…
(ドクッドクッとペニスを脈打たせながら縞パンをべとべとのどろどろにしていって)
>>253 ふぁっ、体が…あったまって…やぁらかく、なってるんだよぅ……だから…っ
あ、あぅぅ……、からだ…あつぃ、奥までぇ……っ!
(相手の腰の動きにあわせて懸命にお尻をくねらせ、ペニスにぷにぷにのお尻の感触を伝えこむと)
ひゃにゃ、ぁ、ああんん…っ!!
あた、し……イっちゃぅ…ぱんつどろどろにされてぇ、イっちゃぅぅ…っ!!
(ひくんひくんっと、しましまの奥で膣内を痙攣させ)
(同時に暖かい精液を思い切りお尻にかけられると、みるみるうちにパンツはぐちょぐちょになり)
(小さなお尻からふとももまで、白濁まみれになっていく)
……ん…ぅ…。
にゅる…にゅるして、きもちわるぃぃ〜…。
あは、もうこれ脱いじゃお。
どんなパンツ履くかって話だったのに、最後はのーぱんに…なっちゃったねぇ。
(はふりと小さく息をつき、赤い顔で白濁液まみれのパンツをぬぎ捨て)
けど、いろいろとさんこーになったよぅ、おにーさんや、ありがじゅ〜!
(けろっとした顔で手をぶんぶん振り、短いスカートをはためかせながら)
(メモ帳を握り締めて帰っていった)
【んじゃ、あたしはこんなかんじで〆〜!】
【楽しかったよぅ、お付き合いありがとーおにーさーんっ】
萌えスレ
試し上げ
257 :
怪盗:2008/05/22(木) 14:40:22 ID:???
男のロマンを感じさせてくれるな…
【名前】 ロール
【出典】 ロックマン8
【容姿】
ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg 【身長、3サイズ】 152cm 83/52/84(推定)
【設定】
限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできる
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない
汗や涙、愛液など催淫効果のある擬似的な体液を分泌することもできる
性的な羞恥心も一応持ち合わせている
チップを入れ替えることにより性格を大きく変えることも可能
【NG】 アナル、スカトロ、SM、グロ
【備考】
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない
【はじめまして、待機しますね。】
【落ちます】
【誰かいますでしょうか?】
活性化期待してあげようか
ようっ!皆元気かいっ?
鶴にゃんは朝っぱらから元気爆発頑張るさーってなもんだようっ!!
>>233 任しといてよっ!
と言うか本日はリクエストにお答えしてひもぱんだったりするにょろよ?
>>234 青系統は朝倉っち辺りが似合うと思うんだよねっ。
あたしのぱんつはもっぱら白とか緑とか、その辺の色ばっかりっさ。
ほぉ…これが鶴ちゃんの白パンかぁ
(目の前で屈んで鶴屋さんの下着を凝視している)
やっぱり白はいいよなぁ…
(手を伸ばして下着を触ろうとする)
>>264 おはようの挨拶より先にぱんつに挨拶とはご挨拶だねっ。
いいよいいよっ、男の子はそんくらいでなきゃっ!
(ぺしんぺしんと屈んでる名無しくんのおでこを叩きながら笑うと)
(スカートの裾をちょいと摘んで持ち上げる)
こうした方が見たり触ったりしやすいかなっ、どうにょろ〜?
(ちょっと高そうな、サイドを紐で縛る白のレースの下着が見えた)
【どうやら鶴にゃんのレスが遅かったのが拙かったみたいにょろ〜】
【今日はこの辺にしといてやるっさ!覚えてろようっ!!】
ああっ、見守ってたのに。
つるにゃんのその紐を口で解きたかった〜!
というわけでまたね!
まさか朝から来ているとは、この海のリハクの目を持ってしても(ry
でも、久しぶりに顔とパンチラが見れて安心したよ
山が動いたか
つるにゃんは自由な雲のような女さ
ハルヒは己の命を燃やす炎の女
鶴屋さんカムヒア
やあやあ諸君、元気だったかいっ?
またもや朝っぱらから鶴にゃん来ちゃったようっ!
>>267 ひもぱんの人気おそるべしだねっ。
ちなみに鶴にゃん的には、両端同時に引っ張って解かれるのが好みっさ。
そのままするっとお股の間を抜かれて脱がされちゃったりなんかしちゃったりなんかしちゃった時にゃもう、
ええーいどうにでもしちゃいなようっ!ってなもんさっ。
>>268 ちょいと時間が2〜3時間出来ちゃった時とか、あたしはよくここに来るのさっ。
明るく楽しく、お気楽極楽ライトにHが鶴にゃんの身上だからねっ。
>>269-270 山とか雲とかおーげさおーげさっ!
あたしはどこにでも居る、ちょろんとぱんつ見せるのが趣味なとこのあるただの女の子だようっ!
>>272 ,、rr、 r゚'~´、ヘ ヽ丶 、\
ノノ/ノ / イ/ゞ'`゙ヽ ヽ: . ゝ: . `z、
/ノ/ノ/〃:.:.:/- 、 冫'´、ヽ.ト、トム ヽ
__/ _,r ',ア{{´{.:.i _ 、` ,ィrぅァ、ヘ.:ハハ
/ ヾ{ ´__ ノ 八トiハィ゙Jか {z''jリ |仏{:::::`,
/{ `ー弌) / .: |.:ヘ ヒツ ー'´ .|.:.:.:|:::::::`,
{_ ヽ、. : :..:.://~`ヽ,: :;|.:::人 -‐ー '′,.イl|.:.:.::|::::::::ヘ
/ゞ、_三//.: . ゙´| ::::ト;;;;>,.、 _,. イ;;::i:::!.:.:.::|::::::::::.ヽ
/ . :/ ̄ ̄ ヽ │::::|`弋^\_/j ̄ :.:.::l::::::::::::: \
,r′ . ::/: . _ __:_:丿 | :::::| //\z三ソ==、 |:.:.:.:::lー、:::::::::::.丶
{ . ::ノ‐''"´乂; : : . .|..:::::| { {__廾气く_ }} |:.:.:.:::{. }::::::::::ヾ::.ヽ
`""~´ /.:.:.:\:. .:;|.::::.:.! ノー‐''^ 、 \弍__|;.:.:.:::|メ、:::::::::::::::::、::ヽ
,'.:.:.:.:.;::::::`ー‐''{.:.::.:.:i ヽ `ヾ、:|; .:.:::{ ヽ、:::::::::::'、::`、
,'.:.:.:.:.;:::::::/:::::::::|:.:.:.:.:.i; . : : .} . :.::|;.:.:.:::'!、 ヽ、::::::゙、::`、
,゙ .:.:.:.;:::::::'::::::::::::ハ.:.:、:.:.i;:.... : :.:.:八;. : : ;人 :.:.:::Vヾfr´ 〉::::::、:: ヘ
, .:.:.:.:;::::;:.:.::::::::::{:::ヽ:.:.:.:.ヘ` . ': ゙i升::j\:.:.:\| .:/:::::::::`:ヘ::`、
'.:.:.:.:.;:::/.:.::::::::::::::、:::ヾ:::ヽ.:`、 }:::l::::}:::::ヽ/{ /:::::::::::::::゙, ゙、::゙、
;.:.:.:.:.;:::'.:.:.::::::::::::::√ ̄\;;ト、 \ j;;:::':::::::::::/{ \∧:::::::::::::::::゙; 、::゙、
i.:.:.:.:.:;'.:.:.:.:::::::::::::::|_,.._-≦ヘ、:ヾ;:.ヽ 儿}__:::::::〈__\___7/:::::::::::::::::::::; `;::::',
日輪の力を借りて……今必殺の、鶴にゃん・あたーっく!
>>273 むう、こんな時間に会えるとは……でも俺はこれから外出なのよねん。
鶴屋さんの紐を解きたかったけど、もうそんな時間もねー
せめてもの情け、この淀んだ雨雲を吹き飛ばすような、
まぶしいパンチラを賜え、たまえー
>>274 大丈夫、今鶴にゃんが日輪の力を借りて来たから直ぐに止むようっ。
そして既に、ぱんちらをすると言った時にはしているのが鶴にゃん流さっ!
(水溜りの上で腕組みをして仁王立ち)
(丁度鏡になった水面に、黒いオーバーニーの作り出す絶対領域と、白いレースの紐パンが映っていた)
どうだいどうだいっ、雨の日もこうしてみると悪くないと思わないっかい?
>>275 そうなのかー、なら夕方には止むかな? 行きはともかく、
帰りも雨だときっついからねー
な、何だと……水溜まりを利用するとは……鶴屋さん、恐ろしい娘……!
(水溜まりに映るパンチラをしげしげ眺め)
さすがだ鶴屋さん、純白レースと紐がつむぐ清純なエロス、
そして黒が醸し出すアダルトさは他の追従を許さない!
ううむ、出来たらもっと見ていたいけど、もう時間だ
というわけでごめん、これでさよならだー!
(オーバーニーの上から脚に頬摺り)
また会えた時に続きしようね、ではありがとー、あーりーがーとー……ノシ
鶴屋さんもいなくなっちゃったか…
残念
>>276 ふっははは、日々の努力の賜物さっ。
この鶴にゃん、ぱんつの見せ方については日夜研究に余念は無いようっ。
(腰に手をあて、からからと笑い)
元気になってくれたかなっ?
なってきれたならあたしも見せた甲斐があるってもんさっ。
ひゃはっ……くすぐったっ…ぷははははっ、そ、そこはっ……!!
(ほお擦りされてくすぐったそうに身体を震わせ、お腹を抱えて身悶えた)
……ふはーっ…はぁ、はぁ………。
おおうっ、次に会えるときを楽しみにしてるにょろ、お疲れっさ!
>>277 と見せかけてまだ居たりしてねっ。
>>278 むむ…
まだ居るのならすかさず…えいっ
(しゃがみこむと片方だけひもを解く)
(太股に引っかかったひもぱんと、その奥から現れたものに視線を釘付けにする)
なかなか…いい景色だ
(覗き込むように顔を近づけて、ふっと息を吹きかける)
>>279 これも鶴にゃんの策の内ってわけさっ……おわっ!
(電光石火のしゃがみ小パンチ…もといぱんつに不意をつかれて)
(しゅるっと片方だけ解かれ、あわててスカートの上から押さえようとする、が)
(よくよく考えてみればそんなことをしても、もうスカートに潜り込んでる状態の名無しくんを止めれる訳も無く)
(寧ろしっかりスカートの中に閉じ込める形になってしまう)
わはっ、ははっ、ちょ……息がくすぐったいっようっ………んふふっ……。
(スカート越しに名無しくんの頭を撫でながら、くすくす笑う)
(吐息で舞い上がったひもぱんが、スカートの中でひらひらと舞って)
………んじゃ、こんなんはどうかなっ?
(スカートの裾から片手を差し入れ、反対側もするっと解く)
(両方解けたひもぱんは、名無しくんの顔を覆うようにふわっと着地)
その上………よっと。こうしちゃうにょろ〜。
(そのまま、しゃがんだ名無しくんの顔を腿で挟むみたいにして乗っかってしまう)
>>280 何ていい朝だ、鶴屋さんのスカートの中で過ごせるなんて…
そんなに押したら…当たっちゃうよ
(スカート越しに押されるように顔が近づき、秘部に口が押し当てられる)
(そのままもごもごと言葉にならないことをしゃべると、舌と息が秘部に触れる)
スカートの中、鶴屋さんの匂いでいっぱいだ…
くらくらしそう、我慢できないよ
(ひもぱんを被るように頭に載せて、目の前の秘部に吸い付いていく)
(舌を伸ばして舐めまわしながら、お尻を抱えるように腕を伸ばす)
そんなにしたら苦しいけど…最高だ
(後ろに倒れこむと、鶴屋さんが顔の上で跨ったまま)
(下から舌を出入りさせながら秘部を舐め続ける)
>>281 当たってるんじゃないっさ、当ててるのさっ。
はふ………んふ、ふふっ…………名無しくん、息がこそばゆいってっ…。
我慢なんか…ひゃふ…しなくていいようっ…名無しくんのしたいように、しちゃえばいいっさ。
(スリットに触れる、ぬるんとして温かい、弾力のある舌の感触と)
(熱く荒い、湿った吐息に鼓動が高まり、身体が火照ってくる)
(スカートにぽっこり浮かんでる名無しくんの頭を両手で押さえて支えにして)
(ダンスを踊るみたいに、ゆっくり腰をグラインドさせて押し付けた)
そうかいそうかいっ、んっ……つ、鶴にゃんもいい感じだようっ…………。
名無しくんのべろが、あたしのやらしいとこ、ぺろぺろ舐めてるっ………からっ……。
……んっ、な……何か、して欲しいことはあるかいっ……?いけない鶴にゃんメイドは、今なら何でも聞いちゃうようっ……?
(正座するみたいな体勢で名無しくんの顔に座り込み、太腿で顔をむぎゅむぎゅしながら、クリトリスを鼻先に擦りつける)
(汗と愛液の、甘酸っぱい匂いがスカートにこもり、どんどん匂いは濃くなっていく)
>>282 わざとなんだ…それならこっちも遠慮しないよ
鶴屋さんの中まで…舌でぺろぺろ舐めちゃうからね
(自分からも口を押しつけ舌で割れ目を抉じ開けていく)
(入口の襞を唇で挟み、舌を伸ばして膣の中まで舐めていく)
(何をしてるか意識させるため、わざと音を立てて舐めまわす)
してほしいこと…鶴屋さんと一緒に子作りしたいな
鶴屋さんの中を掻き混ぜて、精液をたっぷり中で搾り取ってほしい
(上体に力を入れて顔を押しつけ舌を奥まで潜りこませる)
(クリトリスをつつくように鼻を何度も押しつけながら)
(我慢できないのか自分で不ズボンを脱ぐと勃起した立派なものを見せ付ける)
>>283 はふっ、ふひゃっ……はぁぁ……。
……奥、までっ…べろが、にゅるにゅるっ……んふぅぅぅっ…気持ち、いいにょろ……。
(はふぅと熱い吐息を漏らしながら、腰を前後させたり円を描いたりする)
(薄暗いスカートの中なのに、的確にスリットを探り当て、舌を潜り込ませてくるテクに、もう腰が溶けそうで)
(普段の快活な顔も今だけは忘れて、目をとろんとさせて快感を味わっていく)
(泡立つ愛液がじゅわじゅわ漏れて、名無しくんの顔を濡らしていった)
H、じゃなくて、子作りって言っちゃうとこがやらしいようっ……。
んっ……なるほど、名無しくんは、その……おっきなちんちんで…メイド鶴にゃんの中、ぐちゃぐちゃにしちゃいたいんだねっ…?
…ごくっ………………いい、ようっ…?さっきも言ったけど、メイド鶴にゃんは名無しくんのいいなりさっ………そんかし…………。
(片手で頭を撫で撫でしながら、エプロンの上から胸を一人弄り始める)
(何度も頷き、熱っぽい声で囁いて)
…………一個だけ、お願い…聞いてくれるかいっ…?
今日はあたし、このまんま………名無しくんの上に乗っかって、Hしたいっさ……んっ、どう、にょろ………?
(騎乗位でひとつになることを、飛び切り色っぽい声でおねだりした)
>>284 ふふっ…舌で奥まで舐められるの気持ちいい?
こんなので満足しちゃ駄目だよ…
あとでもっと大きなもので、もっと奥まで擦ってあげる
(腰の動きに合わせて舌を出入りさせる)
(溢れ出る愛液を舌で舐め取り啜りながら、吸い出すように飲み込んでいく)
妊娠するまで鶴屋さんの中に出したいから…
ちゃんと思いは伝えないとね
ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、精液でお腹をいっぱいにしたいよ
(スカートをめくって鶴屋さんの顔を見上げながら)
鶴屋さんが上か…それでもいいよ
Hな姿…どんな風にHするか見てあげるから…
ほらおいで…こっちの準備はもうできてるよ
(さらに大きさを増すペニスを示し、位置を合わせて秘部をつつく)
(胸元を肌蹴させ手中に手を潜り込ませて揉みながら津dの動きを促していく)
>>285 んっふ……名無しくんは鶴にゃんをヤンママにするつもりかいっ?
卒業まで待てないなんて、せっかちな名無しくんだねっ……でも………。
そこまで言われて断ったんじゃ、あたしの女が廃るってもんさっ…いいようっ、しちゃおっかっ……鶴にゃんと、こ・づ・く・りっ……。
(自分の恥ずかしい液でべとべとになった名無しくんと見詰め合う)
(口元をもにゅっと曲げて、肌を薄桃色にして、んふー、と鼻息を荒くしながら小さく、でもしっかり頷いた)
(唇をちろりと舐めると、名無しくんの顔から腰を上げる)
他のやり方がよかったかなっ、ごめんようっ。
でも鶴にゃん的には、この体勢が一番しやすいっさ、何せ髪が邪魔になんないからねっ。
ん、じゃっ………い…入れちゃう、にょろよっ………はむ……ふぅぅ………んんんんんんんっ………ああぁぁぁぁ………………。
(片手で拝むみたいにして軽く謝ると、後ろに下がって腰の位置を合わせる)
(ぬりゅぬりゅと数回、ペニスとスリットを擦り合わせると、スカートの裾を軽く噛んで持ち上げて)
(ちょい濃い目の茂みや、べたべたになった太腿を見せ付けるみたいにして)
(桜色のスリットをペニスにぐりっと押し付けるようにしながら、体重をかけてゆっくり飲み込んでいく)
(感極まったように喘ぐと、裾がはらりと落ちて覆い隠し、肌蹴られた胸元からは、紐パンとセットの白いブラがチラ見えした)
>>286 卒業なんて待てないよ、今すぐに鶴屋さんをものにしたいから
してくれるんだ子作り…たっぷり出すから受け止めてね
(顔から腰が退くと自分の上体を起こして座り込む)
(鶴屋さんの先進を視界に収めながら舐めるように見回していく)
鶴屋さんの髪は長いからね
この髪も好きにしていいかな…いいんだよね
(指で梳くように髪を撫で、その髪で刷くように鶴屋さんの体に擦り付けていく)
奥まで全部入るかな…
もっと足を広げて、体重かけて…体全部で飲み込んでよ
(途中で止まった腰を沈ませようと体を揺らして足から力を奪おうとする)
どこまで入ったかちゃんと見ないと…まだ半分しか入ってないよ
もっと奥…子宮に刺さるくらいまで入れないと…
(裾をめくって見せながら、ペニスをぐりぐり押しつける)
(ブラをずらして乳首を晒すと指で摘んで弄りだす)
>>287 はふっ、ん、ひゅ………くくっ、ぷふっ……!
こらこら、あたしの髪を玩具にしちゃ駄目っさっ………たはっ、はははっ、んふふふふっ…!
(つままれた髪の毛を、丁度刷毛みたいにして使われて)
(身体のあちこちをそれでくすぐられて、そこからぞくぞくした何かを感じて身体をびくびくさせた)
(緑の黒髪という言葉がぴたりと嵌る、艶やかなそれは指に絡んではさらさらと解けていく)
だいじょぶさっ、つ、鶴にゃんにお任せだようっ……んんっ……んっ、く…ひゃふっ!?
ふあっ、あ、あ…………あああああああああっ…来た来たっ……何か、凄いの来てるにょろっ………!!
くぅんっ、んっ、ふっ、はぁ……はぁぁぁぁぁぁぁぁ…………ぁ…………………っ!!
(足をもっと開かされて、腰を揺らされて、力が抜けていく)
(膝が身体を支えようと懸命にぷるぷるするが、ついにかくんと腰が落ち、ずずずッ…と残りのペニスが重力に従い奥を目指し)
(ごつんッ!と行き止まりの子宮口にぶつかって、痺れるような甘い快感がそこから全身に広がっていった)
(乳首はもうこりこりに固くなり、指で摘むとぷっくりと乳輪まで膨らんでいるのが手触りで解る)
うはぁ…………これは鶴にゃん、ちょろんと予想外だったさっ…お腹の奥が……押し上げられてる、みたいな感じだようっ……。
(降りてきていた子宮が丁度ペニスに迎撃されて、深い挿入感と、じんわり途切れずにくる快感に、ほう…とため息をついて浸りきった)
>>288 鶴屋さんの体の一部…玩具になんかするわけないでしょ
ちゃんと髪でも気持ちよくしてあげる
(髪を秘部に擦りつけ愛液を髪に馴染ませる)
(愛液でしっとりとした髪をクリトリスをなぞりくすぐっていく)
(そのまま見せ付けるように持ち上げて、胸や唇にも愛液を塗りつける)
(その動きに合わせるように愛液の跡にそって唇を滑らせキスをする)
何か…奥で当たったね…
このまま動いても大丈夫かな?
(ペニスで体を持ち上げるように、強く押しつけながら腰をゆっくりまわしだす)
(乳輪と乳房の境を指で引っ掻きながら、乳首を指先でもてあそぶ)
(摘んですり潰すように転がしたり、引っ張って胸を突き出させたり)
予想外なら、こうするともっと大変かな…
もっと奥まで押し上げてあげる…体の中心を貫いてあげる!
(子宮にぴったりと押しつけたまま、下から力を込めて突きあげる)
(子宮口を抉じ開けるようにペニスが力一杯突き進む)
(体を跳ね上げるように何度も責め続け、鶴屋さんの体の中を蹂躙していく)
力を抜いて受け取って…体の奥に注いであげるから
妊娠の準備は大丈夫かな?
>>289 ひゃっ……くふっ、んふっ…………。
いや、でもくすぐったいっさっ………それ、んひゅっ、ふひゃっ……ひゃううぅっ……。
……ん………んちゅふ…はぷ、ちゅっ………んん…。
(愛液を髪に含ませられて、筆で絵を書くように身体を擦られると)
(くすぐったさと気持ちよさがない交ぜになり、やがて擦られる度にペニスをきゅっと食い締めるようになってしまう)
(クリトリスだけでなく乳首や唇まで愛液を丁寧に塗りこまれ、全身の粘膜を艶めかせた)
(その軌跡を追うように、グロスを塗ったみたいになった唇に唇が重なって、次第に対面座位に近い形になって)
そこ、が……あたしの、一番奥っさ…………。
こりこりしたの、感じるはずだようっ………そこが鶴にゃんの、赤ちゃんの出来ちゃう場所の、入口にょろ……。
ふあぅっ……!?んっ、腰、が………ちんちんが、ぐりぐり、来て、中っ…………混ぜ混ぜされてっ……………!!
……はっ、はっ………はぁう…すごく……………深いとこ、までっ………んんんんんんっ……ぞくぞく、しちゃうよっ……!!
(強く押し上げられながら、同時に回転を加えられて、性感の集中した子宮口をたっぷり捏ねられる)
(零れる愛液が、じゅぱじゅぱと耳に絡む粘着音を奏でて、さらに興奮を煽った)
はひっ!?
ひっ、んっ、はふっ、ちょっ、まっ、あ、くぅっ、んふっ、ふっ、ふっ、はふっ、ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ…………!!
(身体の奥の奥へと、ずしん、ずしんと重い震動が打ち込まれ、背筋を仰け反らせて甘く喘いだ)
(スカートの裾をぎゅっと握って捲くり上げ、密着しては離れ、密着しては離れを繰り返すその部分をさらけ出す)
(口をだらしなく開けて、端から涎すら垂らしながら、はふはふと熱い吐息を漏らしながらも)
(少しずつ突き上げやこね回しに、自分も腰を使って応えていった)
はふっ、くふっ……んっふ…はぁ、はぁ、はぁ……。
……も、鶴にゃん、とっくに力、入らなくなってるっさ……だからこのまま、精子、出して、あたしを、妊娠っ…させ、ちゃう、にょろ…!!
そしたら、一生、名無しくんの、専属メイドさん、だねっ、あははっ………………!!
………………はぁ……名無しくん名無しくんっ……………あたしをお嫁にしてくれるかいっ…………んくぅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅんっ!!
(拾いおでこに汗の珠を散らして、頬を桜色に染めて、朗らかな笑みを浮かべて笑い、タイミングを合わせて強く腰を落とす)
>>290 鶴屋さんの一番奥…ここだね、当たってるのがよくわかる
キスするみたいにぴったりくっついて、咥え込まれてるよ
凄い音だよ、こんなに響いて…こんなに濡らして、そんなにいいの?
(回転に上下の動きも加えて腰を激しくぶつけ合う)
(中で愛液が掻き混ぜられる音のほかに、腰をぶつけ合う音まで響く)
赤ちゃんの出来る場所…ここに直接出しちゃうからね
確実に出来るように無駄なく全部注いであげるよ
(肩を肌蹴させ上半身を剥き出しにさせて、対面座位で抱きしめる)
(胸を押し潰すように強く抱き、体を揺らすと乳首が擦れ上下左右に動き出す)
涎まで垂らして気持ちいい?
こんな鶴屋さん初めて見るよ…これからはもっと見られるのかな?
(零れた涎を舌で掬いそのままキスして舌を絡ませる)
(唾液を啜り飲み込むと、反対に流し込んで飲み込ませる)
(その間も舌を絡ませあってお互いをひとつに解け合わせていく)
専属メイドでもお嫁さんでも、鶴屋さんの好きなものにしてあげる
だから好きな時…好きなだけ相手をしてもらうからね
学校の中でも家の外でも、いろんなところで子作りしようね
(力強く抜き差ししながら腰を引き寄せ密着させる)
(隙間なくお互いの腰を密着させてペニスを限界まで奥にねじ込む)
出すよ、精液…妊娠してね!
(全身を震わせながら叩きつけるように精液が噴き出す)
(子宮の中に直接潜り、熱く大きなうねりとなって注ぎ込まれる)
(体の震えが全身に伝わり、密着したクリトリスや乳首も震わせていく)
>>291 この……んっ…名無しくんと来たら…絶倫で、鶴にゃん、困っちゃうねっ…!
一体何人、子供作る気なのっ……かなっ…………んっふ…!んく、はふ、んひゅっ…!!
あはっ、名無しくんが、奥まで、ごりごりっ……来ちゃって、るっさ…………!!
っあっ、あ、あ…………………イクっ、イッちゃうようっ…!あたしっ、もうっ………………!!
(向かい合って抱き合いながら、ぎゅっと身体をくっつけ合って)
(豊かな黒髪を振り乱し、一際強くびくびくびくっ!と身体を痙攣させると)
(みっちり食い締めたペニスがお腹の中で震えるのを感じながら、胸板に額を押し付けた)
んーっ!んっ、んっふ、んっイクっ……!!
イクっ、イッちゃっ…………イッちゃうにょろっ……んッ……………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(オーバーニーで包まれた足が名無しの腰を無意識のままがっちりホールド)
(強くしがみつき、深く深く繋がって、一番奥でねっとりと濃い精液を余さず残さず受け止めた)
っはーっ……はーっ、はーっ、はーっ、はぁぁぁぁ…………っ…………。
(全身ぐっしょり汗みずくにして、荒い呼吸を繰り返しながら、くてっ……と脱力し、名無しの身体に持たれかかる)
【そろそろ締めでいいかいっ?】
>>292 何人作るか? それは鶴屋さん次第かな…
もう駄目って言うまで出し続けるから、何度だって妊娠してもらうよ
(膣を押し広げて感触と形を覚えこまそうとペニスが膨らむ)
鶴屋さんのいってるところ…見てるとまた興奮してきた
連続でまた出してあげる
体の中をいっぱい満たして、何もかも精液で染めてあげるね
(射精して僅かに勢いを弱めたペニスが、鶴屋さんのいく姿を見て勢いを戻す)
(脱力した体に鞭打つように腰が動きを再開し、刺激を送り攻め続ける)
また…いくよ、力も抜けてもう邪魔するものもなさそうだから、
子宮の中まで入るかな…
赤ちゃんのための大事な場所を直接犯して犯してあげるね
(体を持ち上げ立ち上がりながら、体を大きく上下に揺らす)
(突きあげるたびに体重がかかり子宮口をペニスが抉じ開ける)
ほらこれで…確実に子供が出来るかな?
(音が聞こえそうなほどめり込ませたまま、再び精液を流し込む)
(いった直後の敏感な体に容赦なく快楽この元を注ぎ続ける)
【そうだね、そろそろ締めということで】
>>293 …はー………………。
こんなに激しいのは久々って言うか………鶴にゃんもうぐったりっさ…………へ?
やっ、待ちたまえ待ちたまえよっ!あたし今イッたばっかりでっ…はうっ!んあっ、あ、ふっ、ひゃうっ!!
(風呂上りのように身体から湯気をたたせて、ほんわりした顔でもたれかかっていると)
(中でペニスがまた力を取り戻し、その存在を主張し始めて目を丸くする)
(くたくたの身体を容赦なく下から突き上げられて、成す術もなく翻弄される)
んっふ………っく……ひゃふっ………うぅんっ…!!
ちょ……名無しくん、どこにこんな体力がっ……んんんんっ………!!
駄目駄目、駄目だようっ!そんなことしたら鶴にゃん壊れちゃうっさ!!ひっぐ、くぅんっ、んっ、ふ、ひっ!?
(そのまま豪快に持ち上げられ、慌てて名無しにしがみつく)
(いわゆる「駅弁」という体位に持ち込まれ、前以上にペニスが子宮口に食い込んだ)
(その状態でゆさゆさと、揺さぶられるように突き上げられ、中を弄りぬかれて悲鳴を上げる)
(強烈なストロークから繰り出される突きに、果てたばかりで敏感な身体はあっという間に再び絶頂へ押し上げられた)
(名無しの腰の後ろで足を交差させて、かかとで足をロックして、懸命にしがみ付いていく)
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ………あっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
イク、またイク、鶴にゃんまたイッちゃうようっ!?イッ、イク、イク、イクっ……………ふああああああああああっ!!
(子宮口をぐちゅりと押し潰されて、再度の絶頂に震えて泣いた)
(がくんと首が落ち、つかまりながらも仰け反って、二発目をまたも子宮に直接受け取って)
っは……………………はふっ………………あはぁ……………も…ほんと、駄目にょろ〜〜……………………。
>>294 これでもう妊娠確実かな
メイドでもお嫁さんでも好きなほうにしてあげる
だからこれからも一緒だよ…
(肩を掴んで体を沈ませ、ペニスを子宮にねじ込ませる)
(最後の一滴まで搾り出そうと痙攣しながら溢れ出す)
はあ、気持ちよかった…またしようね
最後はキスで終わりにしよう
ほら、口を開いて…舌を伸ばして…
(まだ繋がったまま口付けを交わす)
(目の前で舌を絡ませあって唾液をたっぷり交換しながら貪っていく)
【こっちはこれで締めにするよ】
【どうもありがとう。たのしかったよ】
>>295 んむ……んちゅぷ、ちゅぷ、ちゅふ…。
………ぷはっ……はぁ…………………………。
(舌を舌で巻き取られて、くちゅくちゅと音を立ててキスされる)
(たっぷり啜られてから唇は離れ、舌と舌がついっ…と唾液の糸で瞬間、結ばれた)
いやぁ、あたしも元気には自信あったけど…名無しくんは半端ないねっ。
腰も………がくがくで、もう立ち上がる気力もないにょろよ…………ふぅ…………。
……でも、ま、たまにはこういうのもいいっさ。
色んな意味で、あたしもうお腹いっぱいだようっ。んじゃま、これからもよろしくっ!!
(半脱ぎ状態のメイド服のまま、疲労しながらも屈託なく笑うのだった)
【そんならあたしもこれで締めっ!】
【ちょろんとぱんちら要素が少なかったのが反省点かなっ、早く脱ぎすぎちゃったのが拙かったねっ】
【ありがとうっ!鶴にゃんもこれで落ちるっさ、お疲れっ!!】
次に鶴屋さんが来た時のために、更衣室に仕掛けておくか
つ【隠しカメラ】
【名前】 女賢者(本名秘密)
【出典】 ドラゴンクエストV
【容姿】
顔立ちは可愛らしいタイプで眼鏡をかけている
小柄で胸は人並みだがお尻と太ももはちょっとムチムチ
服装は公式のもので、もちろんスカートは短め
【性格】 やさしいひと
【NG】 スカトロ、アナル
【よしっ、待機しちゃいます。】
おー、賢者様だー
しかも可愛らしい賢者様とは、こいつは朝から運が良い
>>299 あ…名無しさん、おはようございます。
(後ろから話しかけられると小さくお辞儀をして)
かわいい…ですか? ありがとうございます。
(恥ずかしそうに微笑む、今日は風が強いからスカートがちらちら捲れて
真っ白で柔らかそうな太ももがたまに見えたりしていた)
おはようございます賢者様
ええ、可愛いですよ。
その眼鏡もよく似合ってますし…
(褒めながらも、相手に気付かれないようにチラチラと太股に視線を送る)
>>301 眼鏡が…ですか?
(名無しさんって変わってると思いつつも悪い気はしない)
ん……どうかしましたか? 何か視線を感じるんですが……
(意外と目ざといのか名無しさんの主に下半身に送られる視線に気づいてしまう)
(しかしあまり気が強くないためそこから先は言えなかった)
(短めのスカートは風に煽られついに下着まで見せてしまう)
(純白のパンツがわずかに見えていたがまったく気づかないで)
いやぁ、眼鏡ってかっこよさなんかの方が強いと思ってたけど、可愛い娘にも似合うんだなぁって新発見だよ。
へっ、視線?い、いやぁ…なにかの勘違いなんじゃないかなぁ…
(気づかれたのかと焦りながらも、はっきりと注意されたわけではないのを良いことに)
(更に調子にのったのかチラチラと見える太股を凝視して、パンツが見えるとついにやついてしまう)
>>303 ……似合う……気に入っていただけたようでよかったです。
(よくわからないけどとりあえずお礼を言って)
そうでしょうか……はい、そうですよね。
変な事言ってしまってごめんなさい…
(一応謝ったがやっぱり脚の辺りをじっと見られているような気がして、どうしようか悩んでいると)
(突然強い風が吹いてスカートが大きくめくれてしまう、完全にパンツを見られてしまった)
(日に焼けていないむっちりとした太もも、清楚さを引き立てる飾り気のない下着…全部見せ付けてしまう)
きゃあっ、み、見ないでくださいっ!
(これ以上見られたくないととっさに後ろを向く、でもそれはお尻の方も見せてあげると言っているようなものだった)
【どんな感じでパンツが見たいかいっていただければそれに合わせますよ】
【それから時間は8時を目安にお願いしますね。】
いや、勘違いだってわかってくれたなら良いよ。
(素直に謝られたことに多少の罪悪感を感じたが、それよりも煩悩の方が強く)
(いまだに視線は固定されたままで)
あっ……!!
(太股の方に視線を固定させていたので、パンツが露になる一部始終を見つめ)
(完全に露になった太股とパンツを目に焼き付けるかのようにじっと見つめて)
ご、ごめんっ…でも、今のは風の悪戯で…
(と慌てて言い訳をするが、身体の方は正直で、尚も太股やお尻を見つめていた)
【そうですね…では、転ぶかどうかしてM字開脚風に足を広げた状態で見せてもらえますか?】
>>305 ……はい…今のは事故ですから…
…私は、全然気にしてませんよ。
(顔を真っ赤にして蚊の泣くような声でそれだけを伝えた)
(何もかも名無しさんに見せる形になってしまって本当に恥ずかしかったけど
短いスカートをはいている自分が悪いんだからと反省して)
(下着に包まれたプリンプリンのお尻を見せていたことにも気づき)
(前と後ろ両方を手で押さえて名無しさんのほうを向こうとした瞬間…)
あ…やだ……ううっ…
(何かに躓いたのか転んでしまう、尻餅をついて脚を開いてパンツを見せるような格好のままで)
(名無しさんの食い入るような視線にも気づくことはなかった)
あ、あははははは……
…気にしてる、あの様子じゃあ絶対に気にしてるよ…
(そう呟きながらも可愛い娘のパンツが見れた喜びに頬を弛めつつ)
あっ……
(相手がスカートの前後を押さえたので、さすがにもうパンツは見れないなと小さく声を漏らす)
って、うわっ…だ、大丈夫賢者様っ!?
うっ……
(が、目の前で相手が転んだことに慌てて声をかけ近寄ろうとするが)
(目の前で大きく足を開いたまま尻餅をついた姿に目を奪われ、息を飲んでじっとパンツを見つめる)
>>307 は、はい…大丈夫です。
ちょっと痛いですけど……
(もし手をかしてくれるんだった嬉しいなと思いながら名無しさんを見ると)
(ある程度は予想していたことだけどスカートの中に視線が注がれていて)
…あ、ああっ…見ちゃだめなのに……
(上目遣いでにらむようにして、でも痛くて身体がまだ動かせないからパンツをしっかりと見せてしまう)
…向こう向いてください……
(顔を真っ赤にして脚を閉じ始める)
【そろそろ〆てもらえますか?】
見ちゃダメって言われてもさすがにこれは…
(視線を固定したままでそう呟くどころか、もっとよく見ようと顔を近づけ)
あっ、ご、ごめん…
えっと、ほらっ、これで立てるよね?
(にやけながらも謝りながら手を差し出し)
じ、じゃあ俺はこれでっ!
今のことは犬にでも噛まれたと思ってすぐに忘れた方が良いよっ!
(相手が立ち上がったのを確認すると、挨拶もほどほどに怒られる前にさっさと逃げ出した)
【上手い〆が思い付かなかったので、不恰好ですがこちらはこんな感じで〆に】
【待機する】
【では早速お相手のほうを…】
今日はちゃんとはいてるんだろうな
あの時のようにノーパンなんてことは・・・
(スカートの下から覗き込もうと・・・)
【重なってしまいましたか……】
>>314 はあはあ……
(短すぎるなつきのスカートからパンツがちらちら見えているのを)
(息を荒くしながら見ていた、目線の先には階段があった)
あそこをスカートの裾を押さえないで上ってくれれば、いいんだけどな……
【シチュエーションのほうはパンチラを楽しんだりお尻を触ったりというのを考えています。】
>>315 ん?なにか嫌な視線を感じるが…気のせいか?
おっと急がなければ…
(階段を颯爽と駆け上がる)
(一段上がる度、スカートの裾から白の下着がチラチラとでてしまう)
>>316 おおっ……純白か……
(階段を上るなつきの後をつけ身をかがめて白いパンツが見えるのを楽しむ)
すごいな…スカート短いから、もろじゃないか……
それに…形もよくていいお尻してる…
(我慢できずに手を伸ばし階段を駆け上がるなつきのお尻にパンツ越しにそっと触れた)
柔らかい…それにぷりぷりしてて…
>>317 …キャッ!
な、なんだ!?おい!お前いきなりどこを触っている!?
(いきなりお尻を触られて)
(顔を真っ赤にして触った男の顔をキッと睨む)
返答しだいではゆるさんぞ!
>>318 す、すみません…スカートの裾を押さえないでパンツを見せていたもので…つい……
(自分のしたことについて追及されると申し訳なさそうな顔をして)
(しかし手のひらには弾力のあるなつきのお尻の感触が残っていて)
(あの気持ちよさをもう一度味わいたいと思っていた)
あの……お尻、気持ちよかったです…それにパンツも見れて……
【巨乳巨尻化させてもいいでしょうか?】
【だめなようならこの書き込みはスルーしてください】
>>319 見ていたのか?さっきの嫌な視線はお前か…
全く見えたからといって触ってしまったら犯罪だぞ!
それぐらいの分別はわかるだろう?
(諭すように話す)
…ところで私の下着どうだった?
(少し照れながら小声で聞く)
【巨乳巨尻がよろしければキャラを舞衣に変えましょうか?】
【仕切り直しになるけど】
またかwwww
【よろしいのですか、ありがとうございます】
【それでは仕切りなおしということで…】
【申し訳ないのですが前かがみになって物を拾っているところから始めていただけないでしょうか?】
情熱生きてたのか
>>322 も〜落ちちゃったよよいしょっと…
(落としたペンを前かがみになって拾う)
【こんな感じ?】
>>324 ん……?
(何気なく道を歩いていると物を落としたみたいなのか当然舞衣が前かがみになって)
(スカートがまくれ大きなお尻を包む下着がしっかりと見えてしまった)
……いいのかな…せっかくだから……
(ゆっくりと舞衣に近づいてお尻のすぐ近くまで顔を近づけじろじろと舐めるように見る)
(気づかれないように細心の注意を払っていたがここまで近寄ったら当然気配でばれてしまうだろう)
>>325 ん?
(視線を感じて振り返ると知らない男がスカートの中を覗きこんでいて)
は、ハイィー!?ちょっと!何みてるんですか!
(恥ずかしがりながら怒鳴りつける)
>>326 だめだよ、姿勢戻しちゃ…もうちょっと、もうちょっと……
(言いながら舞衣にお尻を突き出させようとする)
へへ…ずいぶんと無防備なんだね、パンツ見ちゃったよ。
でも、見るだけじゃ満足できない…
(スカートの中に手を突っ込み舞衣の大き目のお尻を軽く撫でながら)
(携帯を取り出しパンチラ撮影を開始する)
【パンツはどんなものをはいているんでしょうか?】
>>327 【ごめんなさい。ちょっとノリがあわなさそうです】
なら俺と楽しもう
今日も朝から待機
えちぃことを期待しながらもパンチラで我慢します。
(いつの間にそこにいたのか、賢者の足元にしゃがみこんでチラチラと覗くパンツを楽しむ)
>>331 そ、そんなのだめですっ。
それにいやらしいことなんて起きません。
(しゃがみこんだ名無しさんから離れてスカートの裾をぎゅっと押さえる)
(それで後ろを向いて)
…何考えてるんですか…
【落ちます】
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) <ムッチムチやぞ! 太股ムッチムチやぞ!
/ ~つと)
【寝落ちしてしまいました…ちょっとだけ待機】
>>335 言わないでください、気にしてるんですから。
【今日は帰ります】
338 :
藤崎詩織:2008/06/17(火) 14:31:13 ID:???
>>338 撮影してみたかったけど、もういないかな……
誰かいないかな〜
喜び勇んで声をかけるところだったorz
あれ…誰かに呼ばれたような…
【落ちます】
(タイツが破れてパンツが見えてることに気づかないまま歩いている))
誰かいないかな〜
誰もいないの……?
パンチラのチャンスか?
ううっ…ごめんなさい……返事遅れましたぁ…
>>348 チャンス?
何のことですか?
(タイツが破れているのには気づいていない)
そんなに気にしないでくれー
>>349 いやぁ、聞こえなかったんならいいけど。
(破れているタイツを見てもそれを言い出しにくく、ちらちらと眺めるだけ)
せっかくの眼福だしじっくり見させてもらうかな?
(あざとく視線を向かわせその部分を注視していた)
>>235 わかりました、じゃあ気にしませんっ。
(と言っても名無しさんの視線はやっぱり気になる)
あの…何でずっと見てるんですか?
…………
(考えてもわからないので聞いてみることにした)
(破れた穴は歩いていたせいで少し拡がっていて形のいいお尻を包む純白のパンツが半分くらい見えていた)
>>351 愛らしい子だなってさ、それでつい…。
(視線は顔を見ておらず俯いていて、誰が見ても言葉に嘘がある)
まあ、教えても……いいんだけど。
(口調が途切れてしまうのは敗れたタイツを眺めるのに意識を集中していたためで、コレットの声には上の空だった)
ふーむ、白か。
清純な感じでいいじゃないか、うんうん…。
(わずかに見えてしまう下着を観賞しつつ、満足そうに頷いている)
>>352 ……そ、そうですか…そんなこと無いと思うんですけど。
(名無しさんがほめてくれたので恥ずかしさからか顔を赤くする)
何をですか? もしよければ気になるので教えてくれませんか?
(純粋そうな瞳を名無しさんに向けて)
白? 清純?
(ますますどういうことなのかわからなくなってしまう)
(いったい何のことだろうとあたりをきょろきょろと見渡してみても当然何のことかはわからない)
>>353 またまた愛らしいなー、その天然っぷりがさ。
(褒めたつもりもない言葉で、真っ赤に顔を染める姿が可愛らしく映る)
わかった、教えるからよく聞いててくれ。
(芝居がかった声色で妙に神妙な語り口)
どこを見てるんだよ、白は……そこ。
(頼りなく動き出した指先が指した場所は、コレットの破けてしまったタイツ)
>>354 わかりました…
(急に真剣な雰囲気になった名無しさんにこっちも真剣な表情になる)
(いったい何なんだろうと話を聞くと)
そこ……えっ、うそっ!?
(名無しさんに指差されたところを見るとタイツが破けていてパンツが丸見えになっていた)
(しかも自然に破れたものではなくて誰かに穴を開けられたみたいだった)
何で、何で?
(さすがにこれにはあせって破れたところを隠そうとする)
えっと…どうしよう……そうだ、あの…見ないでくださいっ。
(ようやく名無しさんから見えないように正面を向く)
>>355 ずっと気づかずにうろうろしてたんだろうな、面白い子だよ。
言っとくけど俺がやったんじゃないぜ?
(にやけつつ破れ目を見つめていると焦ったコレットがそこを隠そうと躍起になる)
(ついに正面を向いてしまうと完全に見えなくなってしまった)
そういう事するんだ、せっかく教えてあげたのにな。
で……お礼とかないの?
本当ならコレットは下着丸出しで歩いてたんだぞ、多少のサービスはあってもなぁ。
(コレットににじり寄り、舐るような視線が全身にまとわりつく)
>>356 は、はい…全然気づきませんでした…
そういえばお尻のあたりがすーすーするような気はしてたんですけど…
やってない……? あなたじゃないんですか…?
(違う人がやったのだろうか…後ろを見た限りでは自然に開いたようには見えなかったし)
(困り顔で首をかしげていると)
お礼……ど、どうしたらいいんでしょうか?
(確かに名無しさんが教えてくれたんだから何かしないといけないんだろう)
そうですよね……でも、サービスって言われても…
(絡みつくようないやらしい視線、でもその意味はわからなかった)
(それでも本能が危険を感じたのか少し名無しさんから離れる)
>>357 それやったのは俺じゃない、そもそも君に近づいたことなかったんだから。
気づかずにそこら中を歩き回ってたってことだな。
(疑いの眼差しを受けてもそれについては心当たりが無い)
お礼って難しく考えなくていいから。
君のせいで、どうにかなっちゃった部分を癒してくれればいいだけ。
(男の股間は膨らみつつあり、コレットの下着を見て欲望を膨らませていたことがわかる)
おっと、逃げるつもりじゃないよな?
(後ろに下がろうとしたコレットの手を素早く掴んで離さない)
>>358 これでずっと歩いてたんだ…やだぁ…恥ずかしいです。
(さらに顔を赤くして名無しさんを見る、できれば名無しさんにもパンツの事は忘れてほしかった)
(でもそうは行かないみたいで、ふと目線を下にやると股間にテントが張っていた)
あ…だめ……そういうの、よくないです…
(いくら疎い自分でも膨らんだ股間がどういう意味を持っているのかはわかる、だからあわてて目をそらす)
どうにかなったって…それですよね……
そんなこと、できませんっ。
(手をとる名無しさんを首を振って拒む)
……逃げるに決まってます、だって……
(どうしてほしいのか、なんとなくはわかるけど)
>>359 よくないとか言われても説得力ないぜ、なんせパンツ丸出しで散歩してたんだ。
コレットにも責任の一端はあるんだし。
(要求に気づくとさすがにそれを拒絶する態度を取られてしまう)
逃げるのか……タイツだけじゃなくて約束まで破るのかよ。
なぁ、コレット。ふっ――――
(とっさにコレットを抱き締めて耳朶に吐息を吹きつけていくが、金髪から漂う甘い香りに力が弱まってしまう)
>>360 確かに…そうかもしれませんが……
責任って、悪いのは破った人です、私じゃありませんっ。
(全部自分のせいにされてしまうのはなんだか納得がいかない)
んんっ…だめ……ぇ…
(いきなり名無しさんに抱きつかれて耳に息を吹きかけられる)
(とっさのことなので反射的に名無しさんの身体を押して逃げる)
(髪から漂う石鹸のいい匂いのおかげで力が緩んだみたいで非力な自分でも何とかなった)
こんなの、いけません…お願いですから目を覚ましてくださいっ…きゃあっ!
(とりあえず逃げようとするけど、いつものようにうっかり転んでしまう)
(タイツは大きく破れ、名無しさんの目の前にぷりぷりとした柔らかく丸いお尻を突き出すようにしてしまう)
>>361 だけどコレットの性格にも原因はあると思うんだが?
しょっちゅう、うっかりしてるからこんな事になるんだよ…そうだろ?
コレット……うあっ!?
(髪から流れる甘い匂いに気をとられ、油断した瞬間あっけなく突き飛ばされてしまった)
(咄嗟のことで追いかけることさえ出来ずにいたがコレットは独りでに転んでしまっていた)
慌てるから悲惨なことになるんだぞ。
ここまで破れたら歩いて帰れないだろ、夜中にこんな格好で出歩いてたらどうなるか…それぐらい分かるよな?
そうだ、着替えは俺が用意するよ。そのお礼ってことでさ。
(倒れているコレットの肩を掴んで逃げられないようにして、突き出されたお尻を撫で回す)
>>362 ……
(そういわれると何も言い返せない、口をつぐんで黙ってしまう)
(名無しさんの言うとおり気をつけていればこんなことにならなかったのかもしれないから)
痛いよぉ……
(勢いよく転んだからか結構痛くしばらくは動けなかった)
(それをいいことに名無しさんが近づいてきて)
し、知りません…もうやめてください……
(肩を強くつかまれる、今度は逃げられそうに無かった)
(そのままの体勢でお尻を撫でられる、ぺったんこの胸とは違いこっちは年相応に成長しているみたいで)
(弾力にあふれながらも指を優しく沈ませていて)
(さらに綿の下着は肌触りもよくそのせいなのかお尻を撫でる力がどんどん強くなった)
ううっ…ひどいです……
>>363 もういい、人がせっかく親切にしてやってるのに。
しょうがないな…お節介って言われても勝手に世話してやるよ!
(胸以上の膨らみを持つお尻の感触が楽しくて、子供が夢中になって遊ぶように何度も撫で回す)
(その手がやがて下着の中に侵入し、もぞもぞと動く様は下着を卑猥に浮かび上がらせていた)
コレットはお尻触られるの好きなんだよな?
こっちを触られるより気持ちよさそうな気がするけど?
(お尻を通過した指先はぴったり閉じられたスリットを縦になぞり上げていく)
うぶっ!
(下着から一度手を抜いて、お尻に直接顔面を押し付けて両の頬を擦り付けていった)
>>364 いえ…結構です…やめて……ください…
(お尻を何度もしつこく触られる、こんなの初めてだから嫌でしょうがなかったけど)
(次第に何ともいえない変な感情が心を満たしていく)
ひゃあっ!
(パンツの中に手が入り、触れられていることをますます強く感じた)
んんっ…やだぁ……
(名無しさんの指が前のほうに進み割れ目を軽く撫でる)
(自分でも触ったことの無いよくわからない場所を形に沿って指が前後に動いた)
あう…だ、だめ……
(すべすべのお尻に顔を押し当てられる、名無しさんに頬ずりされて)
(間近で感じる息遣いにぞくっとしてしまう)
ここまでかな…
つまらないし落ち。
>>366 【わかりました…】
【私も落ちます。】
>>365 結構って、それはコレットの本心か?
本当は嫌ってだけじゃないんだろ。
(嫌がりながらもお尻を責めるたびにコレットの反応が変わっていくのを感じていた)
(パンツの生地を頬で感じるように何度も何度もお尻に頬を摺り寄せて、口から漏れる吐息をぶつけていく)
なにが駄目なんだか、触っただけなのに。
ちょっと指を入れて遊んでみようか…ほらほら!
(もう一度割れ目にふれると指をそっとそこに挿入しようとするが、思ったように入らない)
(なんとか先の部分だけが入るがそれ以上は無理に感じられる)
君はお尻の方が素質あるのかもな?
(口からだらしなく舌を出すと、唾液を塗るように下着を舐めていく)
>>367 落ちられましたか?
見た目では判断つかないとおもいますが366は違います。
つまらないどころは楽しかったですよ、おやすみなさい。
370 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 00:33:38 ID:CO8MLWxK
普通は偽者とか疑ったりするよな
色んなとこでキャラハンやってる割に馬鹿のままなのか
あるいは言い訳作って落ちるための自作自演か
イマイチだから断りたいけど自分は綺麗なキャラハンでいたい
だから自演で煽りを演じて、それを理由に落ちるんだよ
あげ
やほーっ、ってココ、今はだれもいないの〜……?
ほんとはロリコンなんだけど、ひたすらそれを隠してるお兄さんで
特にこどもパンツにめっきり弱いひとー!
がいたら…ゆーわくしてみたいんだけどなぁ〜…。
えへへー、ちょっと待機しててもいーよね?
(ひょいっと少し高めの椅子に乗っかって、足をぷらぷらさせる)
(チラチラとコットン素材のぴったりしたパンツを、スカートの奥からのぞかせて)
ばっか、子供のくせにませたことを…。
だいたいりんのパンツなんか見えたってなんとも思うわけねーよ。
(強がりながらもちらりと横目でスカートの中をのぞこうとしている)
>>375 あはっ!おにーさんはっけーんっ☆
(にこにこーっと表面上だけは天使のように無垢な笑顔を相手に向け)
…あ、子供だってバカにしたぁー。
ひっどいなぁ……今日はゆーわく用に、パンツは大人っぽいやつ選んだのにな〜?
(ぷくりと頬を膨らませつつも大きな瞳は笑っていて)
(何度も無意味にぷらぷら振っていた足を、少しづつ少しづつ開いていく)
…おにーさんは見たくないんだぁ、ざーんねーん……。
(甘ったるい猫なで声をわざとらしく出し)
(相手の視線を意識しながら細いふとももをさらに開くと、真っ白なパンツの股布部分がスカートから丸見えになって)
>>376 何が発見だよ、さっきからいるっての。
(上っ面だけの笑顔にころりと騙されて少し顔を赤らめてしまう)
バカにしたも何もないだろ、実際りんはおこちゃまなんだって。
いくら大人っぽいのはいてたって、中身がりんじゃ意味ないんだよ。
(無邪気に揺れる両足が、徐々にスカートの中を覗き見やすいように開かれていくのがわかる)
子供のくせに生意気言うんじゃねーよ。
(口ではそう言いながらも、隙のあるスカートの中を見たくてたまらなかった)
(つい横目で見つめてしまって、りんのパンツを視界に納めていく)
>>377 あれれー、そーだったっけ?
えへへっ。でも声かけてくれてありがとーね、おにーさんっ。
あたしね、ちょうど今ヒマしてて……おもちゃを探してたんだ〜。なんちゃって!へへー。
(明るい声でにっこり微笑みつつ、赤らめた相手の顔をじぃっと覗き込んで)
…むぅっ、ひどいひどーいっ!
レディーに向かってなんてこと言うわけっ?
おにーさん、カノジョいないでしょ〜!!
(ふくれっ面で、ジタバタと白い足を大きく動かすと)
(さらに相手の目の前で、スカートがはためく)
(それも当然計算で。横目で見てくるその視線に、にんまりと眼を細めて)
…あれぇ?でもおにーさん、そう言いながら
さっきからドコかを一生懸命のぞいてるみたいだけどー…?
もしかして、ほんとはみたいのかなぁ〜?
……あたしのぱ、ん、つ。
(ぽそっと囁きながら、足を組みかえたり、上げてみたりすると)
(そのたびちらりりらりとパンツの布につつまれた、ぷっくりした恥丘が見え隠れして)
>>378 あっそ、俺も退屈だったからちょうどよかったよ。
こんな生意気なガキじゃなければ、もっとよかったけどさ。
(皮肉を言うが、りんと話せたことが嬉しくて顔は綻んでいる)
はははっ、ジョークだけは一人前だよな。
レディーってのはりんみたいな子供のことじゃないくて、大人の女性のことだ。
あ、アホか、彼女の一人や二人くらいどうってことねえよ。
(子供の挑発にまんまと乗せられてしまい、少し主導権を奪われつつある)
(これみよがしに見せ付けるパンツ、計算とは知らずにちらちらと視線を向けていた)
自意識過剰……子供のパンツに興味無いって言ってるのに。
これはちょっとオシオキが必要か?
(りんの目の前に立つと、せわしなく動いている両足を掴んでしまう)
(足を大胆に開かせてオシオキという名目で堂々とパンツを覗いていた)
ふんっ、こんなモンで興奮するかっての。
>>379 ふふっ。あはははっ!おにーさん、ちょっと気に入っちゃったぁっ。
ヒニクの言いっこじゃ負けないけどね〜?
(相手の表情の変化を観察しながら、ウィンクするとおなかを抱えてころころ笑う)
むむむむぅ〜〜!言ったなぁっー。
そこまでいうなら、じーっくり見てもらうんだからっ。
あたしはおとなだもんっ、パンツも中身も、おとなだもーんっ!
ほらぁっ。
(唇を尖らせ、いかにもこどもっぽい仕草で言うと)
(そう言ってかぱっと恥ずかしげもなく、両足をひらく)
(何度も足を動かしたためパンツに皺が入って、ふっくらしたすじの部分もくっきりわかる)
(よく見ると、小さくぷくっとしたクリトリスの形も)
…ふぅん、こーふんしてないんだぁ?
(強がりな態度にうっすら笑みを浮かべて)
それじゃ、ぜーんぜん子供にきょーみのないおにーさんはぁ。
いまこの状態で
おちんちん……おっきくなっちゃったり、してないよねぇー……?
(クスクスッと笑い、相手の股間の周りをくりくりした眼でみつめる)
>>380 ホント子供ってのは口が悪いからな。
おもちゃとして気に入られても嬉しくねえよ、しかもこんな子供に。
(ことさらに子供という単語を意識して使い、逆にそれがりんを意識していることを裏付けている)
わかったって、じーっくり見てやるよ。
りんのパンツなんざいくら見たって何とも思わないってこと、証明してやるからな。
やっぱり子供な体じゃないか…偉そうに。
(思いっきり足を開く姿は子供のように無邪気で、だがその表情には小悪魔のようなほほえみで)
(パンツに入った皺が妙に艶かしく、パンツ越しに見える縦のすじを視線でたどっていく)
(ぷっくりふくらんだ恥丘の膨らみに興奮させられてしまう)
当たり前だろ、子供のくせに…。
なっ、んなわけねーだろ!子供に興味て…自分のこと大人って言ってたくせに。
おいコラ!?おっきくなってるわけないだろ!
(視線を感じたときにはもう遅く、股間はわずかに膨らみ始めていた)
勘違いするなよ。これは…最近溜まっててさ、りんに欲情したんじゃないぞ。
りんみたいな子供に、俺が……。
(自分でも気づかないうちに、りんのパンツに向かって手が伸びていき、そこをやんわり撫で回す)
(ロリコンの性癖を隠す余裕もなく、今すぐにでもりんに襲い掛かりそうなほど興奮していた)
>>381 ふーん、へぇ〜。
子供きらいなのに、こーんなこどもに掴みかかって、ぱんつのぞいてるんだぁ…?
もの好きなおにーさんだなぁ〜…?
(両足を掴まれても優位の笑みを崩さず、生意気そのものに微笑み)
ぅー。らんぼーものめー。やっぱりカノジョ、いないでしょ〜。
しょーがないから、りんが見せてあげる。
ほらぁー、女の子のぱんつですよー……?
(おどけながらぷにぷにのスリットのふくらみを強調し、目前でふりふりと腰をダンスさせる)
(幼さから羞恥心も少ないのか、悪びれる様子もなく男を誘って)
うんうん……おっきくなってるわけないよねー?
じゃ、それはなーにかなぁ……。
(流し目で膨らんだ股間を捉えると、わざと大きな声で尋ねながら満足げに微笑み)
ふふ、言い訳なんてひきょーだぞ〜。すなおにいいなさーい!
……あたしのちっちゃいカラダにこーふんしたってぇ…きゃんっ!?
(不意にパンツに手が伸びてくるとびっくりして声を漏らし)
こらぁ…っ、こーふんしすぎよっ、ばかっ!へんたーいっ…!
(今までとは変わり少し焦りの表情で、小さな腰を引く)
【すまない、少し次のレスが遅れてしまう】
【ぁぅ、気づくのおくれたっ…!】
【うんっ、気にしなくていーよー、まってるねー?】
>>382 嫌いだ、嫌いだからこそオシオキしてやるんだよ。
もの好きなもんか……見たくて見てるわけじゃない。
(子供とは思えない落ち着きように内心で感心して、ふと苦笑いを返した)
彼女なんかその気になればいつだって出来るって!
だから、りんのパンツなんて女のパンツのうちに入らないんだ。
(子供ながらに欲情させる意味で腰を振り、そんなあからさまな策略にまんまと嵌ってしまう)
そりゃそうだ、りんなんかに欲情してたまるかっての!
これは……だから違うんだってば。
(言い訳しようにも上手い言葉が見つからず、ただ場を濁すだけで)
まだ言うか、ちっちゃい子供に興奮するわけないだろ。
本当に生意気だな……りんは。
(からかってばかりのりんが、やっと弱腰な態度を見せた瞬間、小さな体を強く抱きしめる)
こんなに悪い子にはきついオシオキが必要だ。
りんを…りんを……犯してやるよ。
(ついに本性を露わにすると、まだ小さな体を求めてりんに覆い被さっていく)
【遅くなってごめんな、続きもよろしくー】
【おかえりーっ】
>>385 ぅ〜、けっこー傷つくよぉ?そこまで否定されるとー。
オシオキって…もー足つかまれてるだけで痛いもん、はなしてよ〜っ!!
(ふて腐れながら相手の皮肉を聞き入れると)
(少し怪訝な顔をし、パタパタと足首を動かして)
……うそだー。
おにーさんにカノジョなんてできないもんっ。
こんな子供のゆーわくにはまっちゃうおにーさんなんてさ〜…。
(悪態づきながら微笑み、生意気な態度をやめる気配を見せずに)
だから……そんなおにーさんのカノジョには
子供のりんがなってあげても、いーよ…?
って、ひゃあぅ!?やっ、やぁっ!なにっ…?おにーさ…っ!
(聞き取りにくい音量で呟いた瞬間、体を抱きしめられて身をこわばらせる)
…犯…っ?
は、はぁっ?何いって……ちょっとぉ、ちから、つよいよ…いたぁ…ぃ…っ!
(男の様子が変わり、その空気にびくっと肩をすくめると小さな体をますます縮める)
(ぽかぽかと胸板を叩いて抵抗するも、成人男性の力に適うはずもなく、為す術もなくて)
【あたしも遅くなっちゃったけど、こちらこそよろしくね〜っ】
>>386 傷ついていいんだよ、だってこれはオシオキだからな。
離してほしいなら俺に謝るんだな…からかってごめんなさいって。
(りんが弱気な態度を一度見せた後は、強気な態度で攻めていく)
くそっ、子供にいったい何がわかるってんだ!
りんみたいなおこちゃまの誘惑にやられるわけないっての…。
り、りんが彼女に?
いるかよ…りんみたいな彼女がいたら恥ずかしいだけだっての。
(口では嫌がりながも嬉しそうに少しだけ微笑んでいた)
大人をバカにした罰だ…ちょっとの間おとなしくしてろよ。
…りんのあそこ、ツルツルじゃないか。やっぱりんは男に触られたことあるんだろうな。
(小さな子供が叩く力では男の行動を止めるには弱すぎて抵抗にすらならない)
(りんの下着を少しずらして、無毛の割れ目をそっと撫で始める)
>>387 ぅぅ〜…や、やだっ!あやまんない…っ!!
からかいに乗ったおにーさんが悪いんだからっ!
(ふいっと顔を背け、強がりながらつり目がちな瞳を潤ませる)
……やなの?あたしが、カノジョじゃ…。
(相手の少し柔らかくなった表情は見て取れたものの)
(それだけでは不安なのか、しゅんとしおれた顔でで男の上着の裾をひっぱる)
(そのしぐさは計算なのか本心なのか分らない様子で)
んぅっ、ゃ、やぁーっ!み……ないで…よぅぅ……っ!
そこっ……や、せんせーにも触らせたこと、な…ぃ…のにぃ……っ……
(精一杯強気な声を出すが、どんどんと弱々しい音量にかわっていき)
(普段から誘惑こそしてからかうが)
(実際は本当に子供だから、と誰からも触れられなかった事実をもらして)
きゃふっ、やだぁっ、さ、さわっちゃ、やぁー…!!
(すべすべした恥丘に男の指が触れ、びくんっと腰を大げさに跳ねさせる)
>>388 まだそんな強情なこと言うのか、それとももっとオシオキして欲しいとか?
子供のくせに、らしくない事をしたりんが悪いだろ。
りんこそ俺の彼女になりたいんだろ…。
しょうがないな、今からりんは俺の彼女だ…わかったな?
(甘えた声はとても子供のものとは思えず、誘うような声色につい釣られてしまう)
(だが自分から認めるのは癪に感じたので、あくまでお願いを聞くという形で了承した)
見てもいいって言ったの、りんだろ?
りんのココ、ぷにぷにしてて気持ちいいな…。
(りんの悪戯を本気にしてしまったのは自分が初めてらしく)
(それは恥ずかしくもあったが、まだ男に触れられていない恥丘を触ることに優越感を感じていた)
りんは彼女なんだろ?さわるぐらいで驚くなよ。
俺はりんを、本当に意味でオトナにしてやるんだから……ちゅっ。
(指先は執拗に恥丘をなぞりながら、りんの唇をキスで塞いでしまう)
【…にゃー!ごめーんおにーさん!ほんとにごめーんっ!】
【今、急に呼び出されちゃったよぉ…】
【いつ戻れるかわかんないから、ザンネンだけどここまででいい?】
【ぅー、ほんとーにごめんね……っ?】
【それは残念だけどしょうがないか】
【俺は凍結したいけど、りんには迷惑かな?】
【それより急用なんだったな】
【ここまででいいよ、ありがとう。返事ナシで落ちて大丈夫だから】
【ううんっ、迷惑じゃない!…てゆうかうれしいっ。凍結ありがとーおにーさん。】
【けどね、今はすぐ出かけないといけないから、】
【明日までに伝言板にメッセージを残しておくのでもいいかなぁ、ごめんね?】
【ばたばたしてごめんねっ、それじゃーまたねおにーさんっ!ありがとっノシ】
【ありがと、伝言板にはこのトリップにメッセージしてくれ】
【お疲れ様、それじゃまたね】
【……あわわ、リロードミスっ】
【急いでるとドジなことしちゃうよねぇ、えへへ…】
【
>>394 トリップりょーかいだよ〜、めじるしありがとねっ】
【それじゃ、こんどこそばいばーい!ノシ】
あげ
397 :
涼宮ハルヒ:2008/08/16(土) 15:13:57 ID:???
男って女のパンツだけでイケちゃうらしいわね…
ただの布切れでしかないのに…ホント、理解に苦しむっていうか、バカじゃないのかしら?
そんなこと言わないで見せてよ
399 :
涼宮ハルヒ:2008/08/16(土) 15:25:10 ID:???
>>398 もうちょっと頼み方…っていうか、声の掛け方ってもんがあるんじゃないかしら…?
>>399 【すみません…ご迷惑をおかけしました】
【とりあえず消えます。】
前の人は落ちたのか……
まだいる?
402 :
涼宮ハルヒ:2008/08/16(土) 15:33:22 ID:???
>>400 【そう思ってくれるくらいの人なら、仕切り直してくれれば良かったんだけど…】
【あたしの方こそ、上から目線でごめんなさい…あたしも消えるわね】
age
404 :
じゅん:2008/08/18(月) 19:05:52 ID:???
【誰かいる?(o^-^o)】
じゅんって誰よ?
>405
age荒し
407 :
じゅん:2008/08/19(火) 14:27:10 ID:???
【女の子待ってます^^】
408 :
じゅん:2008/08/20(水) 12:53:23 ID:???
【僕といやらしいことしましょうよ^^】
いいですね
じゅんは何才で何してるのかな〜
じゅんは荒らしですよ。
ロールが下手すぎて時間の無駄ですよ。
やめとくべきです。
懸命な判断をされることをアドバイス致します。
賢明だぞ
412 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 15:42:26 ID:???
【またお邪魔するわね。誰かいるかしら】
トリップとパンツはつけたほうがいいと思うよ
414 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 15:50:03 ID:???
>>413 あたしは名無しの方が付けるべきと思ってるのよね。
いつ横取りが来て揉めるか気が気じゃないわ…って、そんなことはいいのよ。
ああ、涼宮さん。
これ頼まれてた衣装だけれど……。
(大きな紙袋を抱えてやってくる気弱そうな男子)
(谷口やコンピ研に続き良いように使われているらしい)
えっと、でもこんなので良かったの?
スカート丈とかもすごく短いし……。
(くりっと大きな目で上目遣いに見ながら、頬をうっすら染める)
416 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 15:51:24 ID:???
こうされたらどうんすんの?
>>415 そう?そんなに短いかしら?
あたしの制服と大して変わらない気がするんだけど?
(スカートの端を持って、ヒラヒラと翻す)
>>416 【そう言ったら出てくんじゃないかって気はしてたわよ…】
【でもさぁ、それで何がしたいわけ?】
わかればよろしい
どんなパンツはいてるの?
>>417 うわっ
(ボッと頬を赤らめて、紙袋を取り落としそうになり)
それを言うなら涼宮さんはもともと短めで……。
わ、わかったけど廊下でそうゆうことするの良くないよ。
人の目もあるんだし。
(おろおろしながら、視線を泳がせる)
>>420 人の目って何よ?
周りにはあんたしかいないし、そのあんたはそんなじっくり見てたわけ?
(人の目という言葉を、誰かがじっくり見ていたという風に勘違いして捉えて)
へぇー、そっかそっかー。
大人しい顔して、あんたもスカートの奥が気になって仕方ないスケベ男だったわけねー。
>>421 ででででも、ここ学校だよ?
僕だけじゃなくて、誰かが向こう側の棟から見てるかも……。
そんな。じっくりじゃなくても、だって。
(女子とそんなことを話していると、体が熱くなってきて)
(紙袋を持つ手にも力が入る。くしゃり、と小さな音)
べ、別に四六時中気にしてるわけじゃないからね!?
だからって、そんなふうにめくられたら恥ずかしいよ。
僕だって男なんだから……。
(スケベなんて言われて、羞恥心はどんどん膨れ上がり)
(まともに目をあわせられず、俯いて紙袋を抱える自身の手を見つめる)
>>422 そりゃあんた、四六時中気にしてたらスケベを通り越してド変態よ。
そうじゃなくても、スカートの中が見えそうになったら気にするんだったら、十分スケベでしょう?
(またスカートの端を軽く持ち上げ、今度はクルリと一回転する)
(先程は太股を覗かせただけだったが、今度は下着が見えるか見えないかというレベル)
恥ずかしいって…こういうの普通、女子が恥ずかしがる側じゃないの?
まぁ、あたしもあたしだけど。
>>423 ぐっ。それを言うなら男子の9割9分はそうだよ。
誰だって、さっきみたいなことされたら……うわあっ!?
(ぎりぎり下着が見えるかも、というめくれ具合に)
(今度こそ衣装の入った紙袋を取り落としてしまい)
(真っ赤になった顔を両手で覆う)
お、おお男だって恥ずかしいに決まってるじゃんか。
家族でもないのに、女の子の……そんな、そんなとこを……。
(指の間から見えた白い太ももが、瞼の裏に焼きついて)
(耳の先まで紅潮して、頭が沸騰しそうな気がして)
ご、ごめん。服落としちゃった。
とりあえず部室に入らない?
これもしまわなきゃいけないし、それに――。
(万が一こんなところを誰かに見られたら、と背中は汗びっしょり)
>>424 そうなの?分かったわ。
あんたも含めて、男子の9割9分はスケベってことね。
女の子の…?何がどうなってそんなに恥ずかしいの?
ほらっ、はっきり言いなさい。
(ニヤッとした笑みを浮かべた顔を、くっつきそうなほど彼に迫らせる)
部室ねぇ…それでもいいけど、もっといい場所があるわ!
(自分の中だけで勝手に目的を見つけて、彼の手を引っ張り、走り出す)
(元の目的は忘れられ、持ってこさせた衣装の紙袋は、置き忘れられたままだった)
>>425 違っ いや、違わないかもしれないけど……。
だって生き物として仕方ないじゃんか。
(もう言い逃れができなくなって、口を開けたり閉じたり)
え、あ。だから、脚とか……下着……とか……。
(少しのけぞったような体勢になって、一歩後ずさり)
(近寄ってきたちょっと意地悪な可愛らしい顔にドキドキ)
涼宮さん? わ、わかったけど。
でも服は……いやというかどこに!?
(強引に手を掴まれて、振りほどく気にもなれず)
(そのまま、半ば引きずられるように連れて行かれる)
(廊下に残ったのは、ぽつんと放置された紙袋)
(後で朝比奈さんあたりに拾ってもらえることを祈ろう)
>>426 どう?ここなら他に人の目はないでしょう?
(彼を引っ張り、階段を上って辿り着いたのは、屋上へ出る扉の前の暗い領域)
(そこには誰の気配もなく、この場所に連れて来たことを正解と確信して、胸を張る)
で、さっきの話の続きよ。
あんた、脚とか下着とか見えそうで恥ずかしいって言ってたわよね。
気になるくらいだったら見たいんじゃないの?
(躊躇いながら口を開こうとする彼に、また口を挟んで)
…って聞くと、あんたの場合また曖昧に返しそうだから、もっと単純に聞くわ。
見たくないの?
>>427 ああ、うん。確かに……。
さすが涼宮さんだね。
(この場合、行為を止めるのであって人目を避けろというわけでは)
(などと逆らう勇気はなく、得意げな涼宮さんに調子を合わせる)
(この時ばかりはキョンのツッコミを尊敬するのだった)
そ、それは……!?
(もごもごっと言いよどんだところに、追い討ちをかけられ)
そりゃ、見たくないって言えば嘘になるけれど。
だからって、はいそうですかって見せるようなモノじゃないし……。
ねえ、学校でこんな話するのは良くないよ。
(緊張のために声は上擦り、最後のほうは女子のような高さになる)
(もしかして、からかった末に自分の反応をネタにされるんだろうか)
(そう思うと気が気でなくて、ばくばく暴れる心臓を恨めしく思う)
>>428 こう聞いても曖昧に答える気?
そのくせ、学校じゃあこんな話は良くないって、家にでも連れ込もうっていうのかしら?
とんだドスケベだわ。
(理性的な彼の言葉も、全てあらぬ方へ結びつけてしまう)
別に私は、はいそうですかって言って見せてあげても良かったんだけど…
そういうのじゃ萌えないのかしら?
こういう風にすれば満足なわけ?
(壁際に置いてあった机に腰掛け、片膝を上げる)
(スカートの奥で、三角形のゾーンを作った白いショーツの中心が、彼の目に晒された)
>>429 ち、ちちち違うって!
公共の場だし、特に学校って真面目なとこだし……。
誤解だよ涼宮さん、連れ込むなんてそんな大それたことっ
(しゅーっと頭から湯気が噴出してきそうな気がする)
(そろそろ理性が保てるかどうか怪しくなってきた)
萌え!?
いや、じゃなくて涼宮さんももっと危機感を持ったほうが。
人前で着替えたり、そんなことばっかりしてると危ない人に目をつけられちゃううよ?
いくら涼宮さんが運動神経抜群だからって――。
(目の前でスカートが開けるなり、言葉を失う)
(ぱくぱくぱく、とただ口だけが開閉して)
うわ……うわ……。
(目が熱に浮かされたかのように蕩けて)
(無意識のうちに、ふわーっと秘められた部分へ吸い寄せられる)
>>430 だから公共っぽくなさそうなところに連れて来たんじゃない。
学校が真面目なところなんて初めて聞いたわ。
毎日同じことの繰り返しは飽き飽きだけど、不思議を探すには打ってつけの場所なのに。
やっとその気になってきたみたいねぇ…。
ほら…もっと顔近づけちゃってもいいのよ…?
(彼がギリギリ頭を突っ込めるくらいに、脚を開く)
(当然、ショーツの見える面積は広がり、ゾーンは三角形から四角形に)
>>431 いや、でも校舎の中には。
(胸を張る彼女を思い出すと、それ以上言うことはできず)
ほらえっと、神聖なる学び舎とでもいうか……。
て、生徒の僕がこんなこと言うのも変なんだけど。
それは、学校がうってつけなんじゃなくて涼宮さんが探す天才なんだよ。
でも、でも。うわ。
ごめん……僕止まらないかも……。
(乱れた不規則な吐息が、恥部を覆う布地にかかる)
(ごくり、と唾を飲み込む音が何度も暗い空間に響き)
(ぶるぶると震える手が、その艶やかな肢体に伸びて)
ああ、こんなところで。
涼宮さんとこんなことしてるなんてっ
(さわ、と指先が太腿の内側に触れるか触れないかまで近づく)
>>432 何謝ってんのよ。逆よ逆。
ここまでして何もされなかったら、それこそ怒るわ。
(良く見るとショーツの中心には、僅かに尿が染みを作っていて)
(顔を近づけると、特有の匂いが彼の鼻を突く)
もうっ…触るんなら、とっとと触りなさいよぉ…!
(脚をモジモジ揺れ動かすと、肉付きの良い太股が柔らかそうに震える)
>>433 ここがホテルとかなら、そうだけどさ。
涼宮さん、すごく慣れてるんだね……。
僕みたいなのとは、住む世界が違うのはわかるけれど。
(恥ずかしそうに相手の顔を見上げ、また戻し)
(ぽふっと白い布に顔を埋めると、熱い息が噴きかかる)
は、はいぃ。
うう。も、がまんでき……っ
(欲求が高まっていたところに、強気で命令されて)
(その上に太腿がおいしそうに震え、理性の鎖が解ける)
(こわごわ、ぎりぎり触れているくらいの力加減で撫でると)
(擽るような弱々しい刺激が、涼宮さんの太腿を滑っていって)
はあ、う。
(外側から中央へ、そして内股へと指が動いて)
(スカートをめくりながら、脇腹に手が伸びていく)
(相変わらず、動きは焦らすようにのろのろと遅い)
>>434 【やっばー…そろそろ出掛けなきゃいけないの忘れてたわ…】
【次いつ来られるかのアテもないから、本っ当に申し訳ないんだけど、ここで破棄してもらえないかしら…】
【うぅっ…時間ないから、次のレスも返せないかも…】
>>435 【ううん、それなら無理せずに出かけて欲しいな】
【レス書いてて遅刻しちゃったら目も当てられないし……】
【僕が展開を遅らせてたんだし、涼宮さんは気にしないでほしいな】
【むしろ、ショタみたいな子でごめんね】
【それじゃあ、今日は遊んでくれてありがとう】
期待
【名前】 プリシス=F=ノイマン
【出典】 SO2
【希望】 お願いされてパンツを見せる、お互い触りっこ
【NG】 本番、アナル、スカトロ
【備考】 タイツは洗濯中ではいてない
【こんな時間だけど誰かいるかな?】
>>438 タイツ履いてないプリシス……貴様ニセモノだな!?
>>439 偽者じゃないよ〜
名無しさん何言ってるの?
>>440 白肌も露なプリシスも新鮮でいいと思うよ。…生足ハァハァ
それはさておき、どこまでお互い触りっこできるの?
>>441 あ、そう…なんか目つき怖いよ…
うーん……まあ今日は軽くパンツの上からってことで…
443 :
441:2008/09/03(水) 13:01:31 ID:???
>>442 いやいや、キモオタでもスレのルールは守る紳士ですよ?
触りっこというからには、プリシスたんにもボクの興奮で固くなってるアレに触ってもらえるんだよね?
>>443 ふーん、じゃあ安心かな。
触る……? うん、ちょっとだけだからね…
それより……ここにいるってことは、見たいんだよね…
(後ろを向いて軽くお尻を突き出しスカートを少しずつまくっていく)
(細身の白い脚がだんだんとあらわになるが…パンツが見えそうなところで手を止めてしまう)
445 :
441:2008/09/03(水) 13:14:29 ID:???
>>444 もちろん、プリシスたんの小さなお尻を包むパンティ見たいとも
でも、プリシスたんも見て欲しいんだよねえ?
おおっ、プリシスたんのキレイな足が…も、もう少し〜
(恥も外聞も無く頷いて、すこしづつ露になってゆく細足に生唾飲み込み、しゃがみこんで覗き込もうとする)
>>445 やっぱり見たいんだ〜…名無しさんのエッチ。
え…あ、ち、違うよ…そんなんじゃ、ないもん…
(図星を付かれるとわずかに顔を赤くした)
…もう、そんなにあせっちゃだめっ。
(覗こうとしているのに気がつきスカートの裾を元に戻し名無しさんを立たせる)
今度そういうことしたらもう見せてあげないよ。
(そして再びゆっくりとスカートを上げてわずかにその奥の白い布地が見えるところまでめくった)
もうちょっとかな〜…
(小さいがふっくらとしたお尻は見えそうで見えない)
447 :
441:2008/09/03(水) 13:27:35 ID:???
>>446 照れてるプリシスたんは可愛いなぁ。でもパンティ見られたいイヤらしいコなんだぁ
(赤くなるプリシスにイジワルするように呟きながらも、元に立たせられれば残念がりつつ、
その視線は小さなプリシラの更に低いお尻に釘付け)
あぁ…もう少し、もう少しでプリシスたんの可愛いロリお尻が…ハァハァ
>>447 む〜…いやらしいとか言わないでっ。
(頬を膨らませちょっと怒った様子で)
しゃがんだりしなくてもちゃんと見せてあげるからね。
やだ、そんなにはあはあしないでよ…
(舐めるような視線は気持ち悪かったがなぜか身体がぞくぞくしていた)
…ん…そろそろかな…
(純白の下着に包まれたお尻を半分くらい見せる)
(もう名無しさんも我慢できなくて触ってくるんじゃないかと思いながら)
449 :
441:2008/09/03(水) 13:38:00 ID:???
>>448 おほっ、いつもタイツに包まれたプリシスたんの純白ロリパンティっ
もう、触ってもいいよね?ね?
(小ぶりなお尻と密着している下着の白さに誘われるように、手を伸ばし包み込むように密着させると
その柔らかさを堪能するように撫で回す)
>>449 …何か、すごい喜んでない?
(普段だったらタイツをはいていて見えないからなのだろうか)
(触ってもいいかとの問いかけとほぼ同じタイミングで手が柔らかいお尻に伸びてきた)
んんっ……
(手のひら全体がぴったりくっついてねちねちお尻を撫でている)
(そのくすぐったさを覚えるような手つきに腰をくねらせて気づかないうちにお尻を振っていた)
はあ…ん……へ、変な触りかたしないでっ…
(身体を震わせ誘うようなしぐさをとる)
451 :
441:2008/09/03(水) 13:50:22 ID:???
>>450 そりゃあ、プリシスたんのロリ尻にお触りできるなんて、こんなに嬉しい事はないからね
それに、プリシスたんもこうやって触られて…嬉しいでしょ?
ぷにぷにのロリ尻がもっともっと触ってってクネクネしちゃってるよ
(プリシスの腰を…お尻を揺らめかせる様子に、調子付いて蠢く指はさらにねちっこく、
蒸れるように興奮の熱さを掌からロリ肌に伝え、下着にシワができるほどに捏ねまわす)
(ついには下着の上から尻の谷間を指でなぞり、足の間、股間の先の割れ目にまで指を這わせる)
>>451 んふ…っ…う、うれしくなんか…
(しかし身体は間違いなく名無しさんの手を求めていた)
(指先は弾力のあるお尻の谷間を上下にこすり、手は尻肉をもみくちゃにする)
(声が出ないように手で口を押さえ必死にこらえていて)
ひゃあ……っ!
…そこまでしていいなんて……お返しっ!
(お尻からその奥、内ももから割れ目にかけて指がくすぐってきた)
(未成熟だがちゃんとむちむちしていて指に絡みつくような柔らかい感触…)
(しかし好きにさせてばかりでは気がおさまらないので
反撃するつもりで名無しさんの股間を指でさすりぎゅっと強めに握った)
453 :
441:2008/09/03(水) 14:07:41 ID:???
>>452 うほぉ、プリシスたんがチンポを…でも、そんなんじゃだめだよ。ズボンのうえからだとねえ
(ロリ少女が股間を握る行為に興奮しつつも、ズボンに包まれては刺激も半減だと言っては、
プリシスを正面に向き直らせ、ズボンを半脱ぎに勃起した包茎チンポを曝け出す)
ほら、プリシスたん、こっち向いてごらん、ボクもチンポ見せてあげるから…
正々堂々と触りっこしようじゃないか。でへへぇ
(ロリ少女の前でズボンを脱ぎチンポ晒しながら、今度は片手を尻に回し揉み、
残る手が正面からショーツに包まれた恥丘の割れ目を擦り挙げる)
>>453 …っ…
(名無しさんがズボンを下ろしペニスを露出させてきた)
(さっき触ったからなのだろうか、すでに勃起していて)
…わかったわよ、直接……触ればいいんでしょ?
(仕方無しに…というふりをしていたが興味はないわけではなかった、正面を向いてじっくりペニスをば眺める)
(めくれあがったスカートのその先にある下着の上から土手をつつかれ)
(指はその向こうの一番大事なところにまで進もうとしていた)
んんっ…んあ…ぁ…
(もう片方の手はお尻をこね回していて、くにゅくにゅと片手でつかめる控えめなサイズのお尻を乱暴に揉んでいた)
はあ…ん……
(対抗するように手を動かして皮被りのペニスを扱く、何かの液体が出ているのか触れるとにちゃにちゃしている)
(それを竿のほうまでまぶし指先をペニスに絡ませてしゅっしゅっと前後に手を動かす)
455 :
441:2008/09/03(水) 14:24:18 ID:???
>>454 【すみません、予定が早まりまして継続できなくなりました】
【凍結できればと思いますが、都合が悪ければ破棄でも構いませんので】
【じゃあ凍結で】
【空いてる時間教えて。】
457 :
441:2008/09/03(水) 14:29:21 ID:???
>>456 【ありがとう。今週は夜の2時以降か、朝の11時以降のいずれかになってしまうけど、どうだろう】
【じゃあ今日の夜二時に来るね。】
459 :
441:2008/09/03(水) 14:31:46 ID:???
>>458 【ではその時間帯でよろしく。この場はこれにて失礼します】
460 :
441:2008/09/04(木) 02:28:07 ID:???
【遅れてしまいましたが、プリシス=F=ノイマン ◆sIusUWTdpk様待ちです】
【ごめん…私もう眠くてだめかも……】
【そろそろ終わりそうだったらここで〆にして続き置いといてくれる?】
【それにこっちがレスして終わりって…だめ?】
462 :
441:2008/09/04(木) 02:49:10 ID:???
>>461 【無理をさせてしまったみたいですみません】
【ここからの締めはちょっと思いつかないので破棄ということでお願いします】
【それでは失礼しました】
【待機〜】
【希望なんかは
>>438に書いてあるよ。】
>>462 【レス書かないで寝ちゃった…】
【本当にごめんね……】
【あ〜…誰もいないかな…】
【今日のところは引き上げるね。】
【今日も懲りずに待機】
【これは上げたほうがいいかなぁ?】
オカズにしてみたいですな
>>467 オカズ?
(首をかしげて)
具体的にどうしたいのかな?
>>468 具体的に言うとパンツを見せてもらいたいんだ
んでそのパンツを見ながらオナニーしたいんだけど…
>>469 見たいの?
だ〜め、エッチな人には見せません。
(スカートの裾を押さえるようにして、それでも少しずつするすると裾を上げ太ももを見せていく)
オナニー? ねえねえ、オナニーって何?
(純粋そうなくりくりした瞳を名無しさんに向ける)
>>470 全然エッチじゃないって
いやらしいことは考えてないよ
(視線は少しずつ上がっていくスカートに釘付け)
オナニーってのは…実践で教えてあげるよ
だからプリシスちゃんのパンツ見せてよ?ね?
>>471 どうしたの? そんなにじーっと見て…?
(食い入るような視線に軽く驚いて)
う〜ん…いきなり見せるのはちょっと…
(前のほうを見せてあげるのはためらわれたので後ろを向いて)
どの辺まであげればいーい?
(もうちょっと裾を上げる、今にもパンツは見えそうだ)
>>472 いやぁ…プリシスちゃんのスカートと綺麗な太ももに釘付けになっちゃって
出来ればパンツ全体を見たいけど…
ワガママは言わないよ
ちょっとだけでも見れればいいよ
(と言いながらもスカートの中を必死で覗こうとしている)
>>473 (何とかスカートの中を見ようとしている名無しさんを軽く見下ろして)
そんなことしなくても大丈夫だよ、はいっ。
(スカートを一気にめくりお尻のふくらみが少し見えるところまで下着を露出させた)
(ピンクの水玉模様のパンツが名無しさんの目に映っているはずだ)
全部見たいの? 名無しさんって本当にエッチだね。
(お尻を手を伸ばせば触れられるところまで突き出してパンツを見せ付ける)
>>474 おおっ…プリシスちゃんのパンツ!
しかも水玉模様じゃないかっ
(嬉しそうな顔をしてプリシスのパンツを凝視する)
そ、それじゃ早速オナニーを…
(ズボンを脱ぐと小さな包茎ペニスが現れる)
>>475 ……見られてる…
(身体を少し震わせて名無しさんの様子を見る)
似合う、かな?
…名無しさんもこういうの好きなの?
(後ろを向くと舐め回すような視線でパンツを見ている名無しさんが)
(しばらくその様子を見ていると小さなペニスを出してきた)
オナニーするんだ、じゃあ見ててあげるねっ。
(ニコニコしながらオナニーを始めるのを待った)
>>476 水玉パンツ大好きなんだよ
しかもプリシスちゃんみたいな美少女が履いてるとなると…
一発出さなきゃ堪らないよっ
(そう言うとペニスを扱きオナニーを始める)
あぁ…プリシスちゃんにオナニー姿を見られてるぅ…
(既にペニスの先端からは先走り液が溢れてる)
>>477 へ〜、好きなんだ。
触るより見るほうがすきなの?
(延々とペニスをしごくだけの名無しさんを不思議そうに見ていた)
出す? 何が出るの?
………あ、何か出てきたよっ。
(しゅっしゅっしゅっと音を立てながらペニスをこすっている名無しさん)
(先端から透明な液体が出てきた)
ねえ、それって…やっぱり気持ちいいの?
(どこかだらしない表情をしている名無しのことが気になっていた)
>>478 うーん、触るのとじゃ比べられないなぁ…
どちらにも利点があるから
(ペニスを扱きながら)
今出ているのは先走り液って言ってね…
見てて…もうすぐ…もっと凄いのが…
オナニーは精液を大量に発射出来るから気持ち良いよ…
目の保養にもなるし…
(そのままだらしない顔で扱いてると)
うっ…出るっ…出るよ!
(黄ばんだザーメンがプリシスのパンツに向かって飛ばされる)
>>479 ふーん、そうなんだ。
ちょっとよくわかんないけど。
(動くペニスに夢中になっていてすっかり話半分になっていた)
先走り? それが出るとどうなるの?
え…もっとすごいの…?
(射精をこの目で見たことはもちろんない、そもそも精液の存在もよくわかっていなかった)
(名無しさんがうめき声を上げると)
(ペニスの先の穴の開いているところから白い液体が飛び出してきて)
(勢いよく発射され放物線を描くそれは全部パンツに付着した)
ううっ、な、何、これ…
(濃厚なザーメンが下着にしみこみぬめぬめする)
(精液は垂れることなくべっとりとお尻にこびりついていた)
…気持ち悪いよぉ…
【あれ、落ちた?】
【うーん、気に入ってもらえなかったかな? ごめんね…】
【それじゃ、私も落ちよっかな】
どんまい!
みたい
485 :
白魔導師:2008/09/11(木) 20:09:56 ID:???
ただの布なのに見て楽しいの?
>>485 うおおおっ!!おおおっ!!み、みしてくれえええ!!!!
488 :
白魔導師:2008/09/11(木) 20:17:39 ID:???
>>486 (スカートの裾をおさえて)
見せないとダメなんですか?
>>487 楽しいんですか、私にはわからないなあ。
>>488 あーめんどくせー!!
ちゅらああ!!(盛大に捲くる)
490 :
白魔導師:2008/09/11(木) 20:25:51 ID:???
>>489 きゃぁっ!
(思いっきりスカートを捲くられてパンツが丸見えに)
(頬を赤らめて)
…み、見た?
【書き忘れましたがキャラ出展はFFの白魔導師です。】
>>490 み、みた…
し、白!ねーちゃんのパンツの色は白!!
492 :
白魔導師:2008/09/11(木) 20:43:14 ID:???
>>491 見られたあー!
もう、エッチなんだからっ!!
494 :
白魔導師:2008/09/11(木) 21:22:15 ID:???
(辺り見回して)
あれ、どこかに行っちゃったのかな?
恥ずかしかった…。
まだいる?
496 :
白魔導師:2008/09/12(金) 00:01:52 ID:???
白魔道以外になれるキャラないカナ?カナ?
例えば?
昔のキャラのほうがいいかい?
500 :
白魔導師:2008/09/12(金) 00:15:09 ID:???
>>500 DBのブルマとか一騎当千キャラとか
だめなら他キャラも考えるよ
502 :
白魔導師:2008/09/12(金) 00:26:22 ID:???
>>501 【すみません、どちらもちょっと無理そうです。】
俺は白魔のままがいいんだけどな…
でも、名前付けてくれるとうれしいかも…
505 :
白魔導師:2008/09/12(金) 00:40:37 ID:???
>>503 【ティファなら何とかできます。
ただ
>>504さんが白魔を希望していますので
今回は白魔で、次回はティファで
というのはいかがでしょうか?】
>>504 つけたい名前とかってある?
>>505 【いや、俺はどんなキャラが出来るかってたずねてるだけだし
やはり決定権は白魔ちゃんにあるから。雑談みたいな感覚だし、そう気負わなくていいよ】
>>505 【いや…先に声掛けてくれた人を優先したほうがいいと思うよ】
【こっちはまた次の機会でいいからさ。】
そして時間だけが過ぎ去っていくwww
509 :
白魔導師:2008/09/12(金) 01:01:25 ID:???
>>506 【お気遣いありがとうございます。】
【中途半端な気持ちでティファをするのは失礼なので
次回にさせてもらえると嬉しいです。】
>>507-508 色々ごめんなさい。
ていうかこいつ他のところでも別キャラにブルマできるか聞いてたな
いい加減にしとけよ
ヲチは当該スレが荒れるから最悪でやってくれ
(スカートを気にしつつ)
さっきは油断したけど、またパンツ見ようとしら
ホーリーしちゃうからね!本当だよ!
そんなこといわないで…ちょっとだけ…
ほら…後ろ向いて……
(今は風が強いからもしかしたら…)
【まだ時間は大丈夫ですか?】
>>513 まだそんなこと言って、え?後ろ…
(振り返ろうとした時にスカートの裾がぴらっと)
きゃあっ!!
また風のせいでパンツ見られたぁ。
【まだ大丈夫です。】
>>513 おおっ!
(純白パンツに包まれたお尻が丸見えになって大喜び)
やっぱ風チラは最高だよな、お次は…
えいっ!
(思い切ってスカートめくりをする、少しお尻に触れてしまったがふにふにしてて気持ちよかった)
いや〜いいもの見れたなぁ……
ところで、どうして今日は白パンツはいてるの?
お気に入りなのかな?
>>515 ちょっ…!
(とっさにスカートの前面を抑えるもパンツに包まれた
小振りなお尻は丸見えに)
(赤らめつつ怒った表情で)
思いっきり見たわね、覚悟はいい?
…え、どうしてって?いいでしょ別にっ…
>>516 なんだよ…もう見られてるんだからいまさら隠さなくてもいいだろ?
(ここぞとばかりに何回もスカートをめくり続ける)
(怒った顔も可愛いなぁ…なんて思ってると)
え〜…何の覚悟?
(にやにやしながら今度はスカートの中に手鏡を差し込んでみる)
やっぱりありとあらゆる方向からパンツを見ないとな。
(時々ローブの上から小さいが程よくむっちりしたお尻を撫でていき)
そんなこといわないで教えてよ…
こういう清楚なのが好みなの?
>>517 そういう問題じゃ…って、めくっちゃだめだってばっ。
ホーリー浴びる覚悟よ、こんなことする人には…
(手鏡でクロッチ部分を見られ、お尻を撫でられていても
手をグーにして怒り口調にくどくどと)
そ…そうよ。何かおかしい?
>>517 いやいや、可愛くてよすぎるよ…よく似合ってるし。
(お尻を撫でながらも反撃を警戒していたがその様子はない)
(すっかり図に乗りスカートをめくって下着の上からお尻を撫でまくる)
うんうん…気持ちよすぎて最高…
手鏡覗きの後は直覗きもしないとね。
(しゃがみこんですべすべの太ももを撫でつつスカートの中を覗く)
ふう…ふう……
ねえ、どうやって覗かれるのが一番好き?
それとも…触られるほうかな?
(両手でお尻を円を描くように撫でながら指を食い込ませてみる)
>>519 あ、ありがとう…
(お気に入りだったのか誉められたのは嬉しいが表情には出さず)
スカートそんなに上げたら通りすがりの人にパンツ
見られちゃうってばぁ。
覗かれるのが好きな子なんていな…やぁん!そんなにお尻
触らないで…
(恥ずかしさで脚が少し震えている)
>>520 もうちょっと…もうちょっとですむから…
(お尻を撫で、揉みひたすら感触を楽しんでいた)
(それだけでは我慢できないのか後ろから覆いかぶさるように抱き着いて)
(下半身同士を密着させてみた)
ほ、ほら…わかる?
お尻に当たってるのが何か……
興奮したからちんちんが硬くなっちゃったよ…誰のせいかな?
(スカートをめくりむき出しにしたペニスを押し付け腰を振った)
>>621 済むって、何を…
(抱きつかれてドキドキしてる)
えっと、え…私のせいじゃ…ひゃっ!
(少し食い込み気味になったパンツにペニスを押し付けられ…)
くうっ…そんなに激しくしないで…
>>522 はあ…はあ……ううっ…
(プリプリのお尻がペニスに強く当たり快楽を高めて)
(少女には聞こえないように小さくうめいて精を吐き出す)
(気づかれないようにローブにはびっしりと精液がこすり付けてしまった)
はあ…き、気持ちよかった。
じゃあ、これで許してあげるよ…
(そういって足早に立ち去った)
【ごめん、眠気がきちゃったからここまでにしてもらってもいいかな?】
>>523 (徐々にピストン運動が激しくなりパンツがずれて
お尻が少し見える感じに)
ちょっと…もう…
あれ、どうしたの?なんか気持ちよさそうな顔して…
許す…ってよくわからないけどありがとう。
(衣服に精液がかかったのにはまだ気付いていない模様)
じゃあねー。
(軽くてを振る)
…うーん、何だったのかなあ…。
【はい。お相手してくださってありがとうございました。】
ふう、私も変な気持ちになっちゃった…服を直して帰ろ…
(辺りを見回して)
こんな時間だから誰もいない、よね?
(スカートの中に手をいれようとしている)
(スカートを少したくし上げて食い込んでずれたパンツを直す)
さっ、帰ろうっと。
【長時間失礼しました。】
おっパンツ見えそう
(しゃがんで覗き込む)
お、俺も見るぞ……
(一緒になって覗く)
この本はこっとの棚…んーしょ
(背を伸ばして爪先立ちになって一番上の書棚に本を並べている)
(背後から見るとスカートの裾からショーツがちらちらと見える)
店長さんったら脚立買ってくるって言ったのに
コレじゃ毎回大変だよ。
しかもこんな深夜まで女の子一人で作業させて…
(ため息混じりに愚痴る)
>>528 だ、誰ですか!?
まだお店は開店時間じゃないですよ。
(しゃがみこんで覗くとただでさえ見えかけていたショーツがはっきりと見える)
【×こっと → ○こっち】
>>529 あなたも誰ですか!?
(困惑した様子)
うひひ…いいもの見れたなぁ…
(しかしあっさり気づかれてしまう)
あ、あの…その……
(そういえば開店前のお店に入っていて…はっきり言って不審者だ)
あ、そんなことより準備しなくていいの?
(さっきまで見えていたパンツを目に焼き付けながらめろんの気をそらす)
【パンツの色と柄を教えてください。】
>>533 おめーせめて俺に断れよ
シコりてーからってそんなことばっかやってんなよ
あばよ
>>533 出て行かないと店長さんに連絡しますよ!
(口では強がって言っているが脚が震えている)
あ、そうだ準備準備。ほら、お店はまだ準備中だから
開店まで外で待っててね。
(営業スマイルで優しく退出を促す)
【公式設定はフリルのついた無地の白と、緑の縞、オレンジ縞の3種類があるので
お好きなものをどうぞ。】
>>535 そ、それは困るけど…
(オレンジのストライプの下着を見たあとでは引き下がれない)
で、でもさ…俺はお仕事の邪魔しないから…いいよね?
(めげずにめろんに食い下がる)
ほら…俺なんかにかまってないで早くしないと時間ないんじゃないの?
(パンチラチャンスをものにするため強引に話題を変える)
それにしても…身体エロ過ぎだろ…
何だよあの胸、それに尻も…むちむちといやらしく成長しやがって…
(なんてことを聞こえないようにつぶやいていた)
【ありがとうございます。】
【ところで、お触りどまりでしょうか?】
【それから制限時間も教えてください。】
>534
一緒にロールすればいいじゃない
情熱タイムか。生温かく見守ってやろうw
>>536 (諦めたように溜息をひとつついて)
仕方ないなあ。こんな時間だから始発もまだだし
準備が済んでお店閉めて帰るまではそこにいていいよ。
わかっているわよ…。
(小説本を持って隣の列に行って開いている棚に並べて行く)
(一番下の書棚に違う本があるのに気づいて)
あ、この本はこっちの棚なのに違う場所に戻してるー、これはこっちと…
(膝立ち状態で本を直す)
【どの辺まで希望ですか?】
【4:00過ぎには落ちようと思っています。】
【混ぜて貰って宜しいかな?】
>>539 ほ、本当…やった。
(めろんのお許しも出たので早速スカートの中を覗こうとしたが)
(今度はばれないようにそっと近づいて膝立ちになっていたから軽くスカートをまくってみた)
(さっきも見たパンツが丸見えだ…程よく張りも弾力もあって本当に気持ちよさそう)
ごくっ…
(ぽんぽんと軽くスカートの上からお尻を触って見る)
何だ……上のほうがまだまだじゃないか…ちゃんと仕事したほうがいいよ…
(中腰になるとちょうどいい位置にある棚はまだまったく整理されていなかった)
【4時までなら覗いて触るだけでよろしいでしょうか?】
>>541 (スカートを捲られるとショーツに包まれた針のあるお尻が丸見えになってしまい
それにびっくりして体勢を崩して書棚に倒れてしまう)
(ずっこけている時にお尻を触られたのには気づかず後ろを振り返り)
あいたたたた…いきなり何するですか!
はいはい、わかってますよー。
誰のせいよ転んだのは全く…女の子のスカート捲るなんてもう…
(ぶつぶつ言いながら中腰になりまだ整頓していない棚にある本を入れ替え始める)
【4:00過ぎて眠くなったら落ちると言う感じですのでしたいことはお早めに。】
【「めろん」の名前は公式サイトでは「めろんちゃん」になってます。
ttp://up2d.unsymmetry.org/files/1221331149615.jpg】
>>544 あーごめんごめん…汚れが気になったから。
(倒れためろんちゃんを起こすふりをしてお尻をゆっくりと撫でる)
(やっぱり細身の割にはもちもちしてて何ともいえない気持ちよさだ)
おっと、あんまり警戒しないのかな…?
(あれだけスカートの中を覗かれたにもかかわらずめろんちゃんは前かがみになっていた)
(短いスカートからオレンジの縞パンがちらり…)
……だめだ、我慢できない。
(警戒心のないめろんちゃんについに我慢の限界が)
しょうがないな、手伝ってあげるよ。
(スカートを勢いよくめくりお尻を撫でながら硬くなったペニスを密着させる)
これはここかな?
(お尻をもみもみしながら腰を振る、いちおう本の片付けも手伝った)
【わかりました。】
【あたってる硬いものの正体を知らないままお尻で気持ちよくしてほしいです】
>>545 残念、それは私のおいなりさんだ。
【や〜、三回も引っかかってくれるなんて!】
【もう、あんたと私って運命の赤い糸で結ばれてるのかな〜】
【あんた、割り込む時は一言断ってからにしなさいよね!】
【先にいた名無しさん、○4で愚痴ってたわよ!】
【じゃあね、おやすみ〜】
プ
>>545 そうだったの? ありがとう。
でも急にそんなことするからびっくりしちゃったわよ。
これはこっち…これはー全然違うところの…
(中腰で前かがみになって並べ替えをしている。後ろ斜め下から見れば
ショーツは見える角度)
ひゃっ! 何でお尻を揉むんですか?
そ(お尻を揉まれながら腰を振られているのに困惑しているが手伝ってくれているので
強くは言えない)
【お尻でですね、わかりました。】
情熱哀れwwwwwwwwwwwwwwwwww
、○4?
>>548 ほらほら…そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?
(ペニスを押し付けながら一冊一冊ずつ棚に収めていく)
(柔らかいお尻が身体をゆするたびに弾む、だんだんと気持ちよくなってきた)
はあ…はあ……お尻のことは気にしちゃだめだよ…
(両手でお尻を弄繰り回しながらぬるぬるの先走りをめろんちゃんのパンツに擦り付ける)
……こんなことができるなんて…
まあ先にパンツ見せたそっちのせい……なんてことはないから大丈夫だよ。
(ゆっくりと腰を振り、お尻の谷間をつつく、ぷるぷる揺れるお尻がペニスを刺激し続けた)
>>551 はいはい、わかってますって…。
(てきぱきと並べ替えていく)
(ショーツ越しに揉むお尻は揉み応えがありいくら揉まれても張りを保っている)
…じゃあ…好きにしていいよ。本当は私に握手したり触っていいのは
ポイント貯めたお客様の特典なんだからね。
(お尻の谷間とその部分のショーツの皺がペニスのカリを刺激している)
>>554 いやー…ありがたい話だよね、ただでここまでできるなんて。
(めろんちゃんのお尻をぎゅうぎゅうと揉みまくっている)
(ペニスもそろそろ我慢できないのか脈打ち始めていた)
……気持ちいいお尻だね…
他の誰かにも触られたことあるんじゃないの?
はあ…うううっ……だめだ…もうちょっとだけお尻突き出してふりふりってして?
(ペニスが谷間にしっかりと挟み込まれてついに我慢の限界を迎えいってしまう)
(オレンジのストライプのパンツがべとべとに汚されて)
はあはあ……このプリケツのおかげでいっちゃったよ…
あー、すっきりした。
(最後にごしごしと残った精液をパンツでぬぐう)
めろんはなぜ荒らしの相手をしているのか
僕にはわかりません
>>555 あ、ありませんよそんなこと…。
(無言でお尻を突き出し軽く腰を動かす)
(ショーツに精液をかけたれその上精液を拭かれたことにムッとして)
あー、ぱんつ汚したあー!
また洗わなくちゃ…。
【ここでしめさせてもらいますね。】
【遅くまでありがとうございました】
【
>>528 もう少し待機してお待ちしています。】
【寝落ちしそうなので落ちます。】
もういないかな?
(片手でスカートの裾を押さえながら)
ここはいつも風が強いわね。
もうすぐ日が暮れるから急いで帰ろっと。
そんなに急いでどこ行くの?
おじさんと少しお話しない?
(話し掛けられて振り向いた途端に突風が・・・)
(声がしたほうを振り向こうとすると突風が吹き)
(裾を押さえていなかった脇裾からパンツがぴらっと)
きゃっ!
ごめんねー、今日は急いでるの。
565 :
白魔導師:2008/09/15(月) 08:09:02 ID:???
【ちょっと待機。】
566 :
白魔導師:2008/09/15(月) 08:31:22 ID:???
【失礼しました。】
567 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 12:13:48 ID:???
【出典:ラブひな】
【こんにちは。待機してみるわ】
【お相手は、漫画かアニメを見てた人でお願いするわね】
【知識を要求するわけじゃなくて、そうやって私のことを見てた人とのやり取り、ってことにしたいから】
【立候補したいけど】
【見てた人っていうのはどういうことなの?】
569 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 12:35:40 ID:???
>>568 うーん…ちょっと、白けちゃう話かもしれないけど…
ほら、私って漫画の中で…パンツとか、その、色々見せてたでしょ…?
それを見てた人…まぁ、はっきり言っちゃうと、読者・視聴者に来てほしいのよ。
>>568 【そういうことだったんだ。】
【じゃあ風でスカートがめくれたところを見ていて…】
【ムラムラしてもっと見せてって交渉したいんだけどいい?】
571 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 12:44:22 ID:???
>>570 それは漫画・アニメでスカートが捲れたところを見てたってこと?
私の言う設定だったら、そんなピンポイントで絞る必要ないと思うんだけど…。
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 12:45:26 ID:zwoywbIl
>>571 【だめでしょうか?】
【一応そのつもりだったのですが……】
574 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 12:55:43 ID:???
>>573 ちょっと、分かってもらえてるのかどうか不安なのよね…。
良かったら、その交渉で書き出してみてくれないかしら?
【やっとおっしゃっていた意味がわかりました】
【たぶん無理なので辞退させていただきますね】
576 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 13:04:15 ID:???
>>575 読者の素で話せばいいんだから、難しいことはないと思うんだけど…
嫌だったら仕方ないわね、さよなら。
なんだ?二次元を飛び出てきたなると読者との遭遇ってことか?
別の名無し(マガジン読者)なんだけど、いいかな?
579 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 13:11:34 ID:???
>>577 難しいことは考えなくていいのよ。
ただ…こんな場所に来た私に話しかけるってことは、やっぱりそういう目で見てたってことでしょ…?
それを、思ってたままに話してくれればいいだけ。
>>578 ええ、歓迎するわ。
何かまだ、疑問なことはないかしら?
本人にその気はないんだろうが、いちいち鼻につく物言いですな
ですな(笑)
>>579 ありがとう、あまり深くは考えずに、なるとパンチラ話を楽しもうって趣向ね。
そうだな、もしなるの方に何時までって刻限があるなら、
最初のうちに聞いておきたい。
そうだな…俺は原作オンリーの人間なもんで、マンガという媒体上仕方ないんだが
パンチラが一見白一色
(トーンやベタ塗りでの色彩表現もあったにしろ)なのが残念だった
ほら、パンチラを見るからには、色んな色のパンチラを見たかったからさ
だから、カラー口絵とかで色つきパンチラを見られた時は嬉しかったな。
583 :
>>578:2008/09/15(月) 13:20:09 ID:???
584 :
成瀬川なる:2008/09/15(月) 13:21:47 ID:???
>>580 鼻につくなら構わなければいいじゃない。
こっちだって、そこまで着飾って相手してもらおうって気はないわ。
気分悪くなったから、これで失礼するわね。
576 名前:成瀬川なる[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 13:04:15 ID:???
>>575 読者の素で話せばいいんだから、難しいことはないと思うんだけど…
嫌だったら仕方ないわね、さよなら。
576 名前:成瀬川なる[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 13:04:15 ID:???
>>575 難しく考えないで、読者の素で話してくれればOKよ。
気が向いたらまた声をかけてね。
意味的には同じでも言い方を変えるだけでこうも印象が違う
トリつけてない時点でたかが知れてるし
つまりキャラハンはもっとカス名無しに媚びろってことです
名無しもたかがしれてる存在だしな
媚びることと敵を作らないことは全然違う
現にこういうことになってしまいました
敵を作らないというかお前みたいな腐った粘着に
目を付けられないためにだよな
こういうことになってしまいました(笑)
お前等やめろよな・・・
はぁ、なるのパンチラ拝みたかった
なるに釣られすぎだろw
トリップをつけてないことで減点1
気遣いのない物言いで減点2
売り言葉に買い言葉で減点3
名無し自演で顔真っ赤にして減点4
俺も密かにwktkしてたってのに
名無し=ゴミ
なる大漁だな
一匹が必死になってるだけっぽいけど
599 :
ポニュ:2008/09/15(月) 13:34:14 ID:???
ポニョ、ぱんちらするーーーーー!!
キャラの態度はともかく嫌ならかまうなってのは確かだろ
関係ない名無しが被害食らってんだから
その名無しもこんなキャラなら別に良かったって思ってるなら別だけど
602 :
>>578:2008/09/15(月) 13:35:17 ID:???
>>584 む、残念だ…
キャラハンとのパンチラ談義ってのはそそられる物があるし、
気が向いたら、また来てほしいな。ありがとうノシ
実はすべてなるの自作自演
俺達はそれに踊らされてたんだよ!
>>601 何が慰めてやるだ、意味わかって言ってるんだろうな?
こうやって荒れると相手してくれる良名無しが増える
それを利用しないなんてやはり大したキャラハンじゃあないな
ずっと下手な名無しほど逆恨みは得意だからなあ
610 :
古手川唯:2008/09/15(月) 13:39:16 ID:???
祝日のキャラサロンはまさに釣堀ね
このなるってハルヒでも偉そうな言い方で釣ってたなw
今のところ構ってちゃんでみえみえの自演をする
>>613が一番なるっぽいな
なる大量増殖中w
>>617 ムキになったら悪いのか?お前には感情がないのか?
ハルヒの釣りなんていたっけ、他スレか?
クズ名無しを傷つけるのが一番のスレ活性化だということがよく解る流れね
まとめ
名無し(笑)
鳥だけ(笑)
オリキャラ(笑)
コレを忘れるなよ
糞コテの潜伏(笑)
>>619 どこか忘れたけど他スレ
そっちでも気分が悪いから帰るわ!とかやってたw
あちこちで釣ってますね^^
【落ちるね。】
【書き込み遡って見ると今日はスレ荒れてるのかな?】
どう考えてももう大丈夫だと思うけど
そもそも誰?
【待機してみます。】
【専ブラから書き込めなくなった(´・ω・`)】
636 :
634:2008/09/16(火) 02:48:30 ID:???
【あれ…もしかしていない?】
【一応希望はパンツ見るだけで一切触らないって感じなんだけど……】
>>637 >>636はあんなこと言ってるけどどうせ最後はいつものパターンなんだから
絶対に相手しちゃだめだよ。
639 :
634:2008/09/16(火) 03:10:52 ID:???
>>637 【そうですか、わかりました。】
【それで…シチュエーションのほうはいかがでしょうか?】
【あと何時までできるかも教えてほしいのですが……】
>>639 【空気嫁】
【レスに答えてないのはお前の相手なんかするつもりないからだろw】
【あきらめて引き下がれよ。】
【めろんちゃんも今日は帰ったほうがいい。】
(携帯にメールが届いたので確認をする)
(体育座りでメールチェックをしていて脚の間からオレンジ縞のショーツ丸見え)
えーっ!?、こんな時間に荷物届いたの?
仕方ないわね…取りに行かなくちゃ…。
>>639 (お店の入口で話しかけられて)
ごめーん。今急いでいるからまた今度ねー!
(通り過ぎていく時にスカートがひらっと捲れショーツが見える)
>>640 (会釈をして再び駆けていく)
【色々とすみませんでした。】
【めろんちゃんお疲れさん。】
【おはようございます、少しだけ待機しますね。】
【プロフィールは
>>259で制限時間は8時半までです。】
【落ちます。】
【】使って話のが情熱の特徴
パンツと尻に異常な執着示すし
最初に【】使うのは誰だってやんだろw
つまり情熱が自分の名前使って待機を妨害してたってことか
ま、常套手段だね〜、自分がウンコ並に嫌われてるのを熟知してるからこそできる妨害だ。
どっちにしても
>>640の発言は間違いだと思うよ。
情熱(の疑いがかけられた人間)が来ただけで落ちろ、なんておかしいでしょ。
キャラハンはもっと自由にやればいい。
なぜかこういった名無し同士のモメゴトってなくならないもんだね
名無しは不要な存在
653 :
如月千早 ◆k071KIFPnU :2008/09/16(火) 16:57:12 ID:PKobW0v/
今日は久しぶりの休み・・・それなのに風が強いなぁ・・・
スカートなんてはかなきゃよかった・・・
貧乳ちゃん
い・・・いきなりなんですか!?
気にしてるんですから、あまり言わないでください!
あの・・・ファンの方でしょうか・・・?
いいえケフィアです
千早のパンチラなんて目撃したら、ものすごく怒られそうだぞ?
だけどチャンスは逃さん。
さ、さっきのは一体・・・?
まあ、気にしないで散歩でも・・・
(そこに一段と強い風が吹いて、スカートがまくれあがる)
きゃあぁっ!!
(悲鳴をあげて、スカートを押さえる)
(だが、白い下着を少しでも晒してしまい、顔を真っ赤にする)
だ、誰にも・・・見られてない・・・よね・・・
誰もいないと思ってるところ申し訳ない。
すまない千早、白いのがチラっと見えちゃったんだ。
(黙ってればバレないのに自分から白状してしまう)
でも千早だって悪いだろ?
そんなに短いのはいてたら、見えるに決まってるじゃん。
えっ!?
(振り向くと、後ろには男性の姿が)
み、見ないでくださいよ。もう・・・
(恥ずかしくて何も言えなくなってしまう)
だって・・・私は普段いつもズボンだから・・・
たまにはスカートだって穿きたいんですよ・・・
いつもは衣装として穿くだけだし・・・
そう言われてもなぁ、見たくて見たんじゃなくて事故だし。
正直、見れて役得だって思ったけど。
(パンチラの場面を思い出してにやついていた)
オシャレしたい年頃だしな。
だけどスカート穿くからには見られる覚悟もしておかいないと。
アイドル衣装の千早もいいけど私服の千早もいい感じだ!
にやにやしないでください! もう・・・
普通は見られる覚悟なんてしませんよ。
こういうのは常識として・・・
(その時、また強風が吹いて)
あっ、きゃあっ!!
(再びスカートがめくれ上がってしまう)
も、もう! 今日は帰ります!!
(マンションに向かって帰ろうとする)
さっきのを思い出しちゃってさ。
覚悟ってのは言い過ぎた。
だけどスカートだと見えちゃうこともあるってこと。
(再び強い風でスカートがめくれて、また千早のパンチラを目撃してしまう)
待ってくれ千早!
まだ帰るのは早くないか?
(二度もパンチラを見たことで興奮し、とっさに千早を引きとめようと手を掴む)
もうこんなんじゃあ外を歩けません!
もう帰りま・・・きゃあっ!
(手をつかまれてバランスを崩し、尻餅を付く)
いたたた・・・
(尻餅をつくと、足が開いてしまい、はっきりと下着を男に晒してしまう)
きゃああ!!
(すぐにスカートを押さえる)
くっ・・・これじゃあ帰れません・・・
どうしよう・・・
えぇっ?ち、千早、こんなに大胆な!
(目の前で両足が開かれて、千早の下着がくっきりと見えてしまった)
(千早がスカートを押さえるとすぐに目を逸らす)
こんなに風が強いとちょっとな?
風がおさまるまで俺の部屋にでも行くか?
お、男の人の部屋なんて行けませんよ!
写真にでも撮られたら・・・おしまいですから。
もうこうなったら、少しくらい見えても、がんばって帰ります・・・
それに、こっちの路地を通れば近道のはずですし・・・
それではまた・・・
(というわけで、人気の無い路地の方に入っていくが・・・)
くっ・・・狭いからさらに風が強い・・・
(それでもむりやり進んでいくので、もう下着が丸見え状態に・・・)
アイドルにとってスクープは致命的だったな。
軽はずみなこと言ってすまない。
ちょっと千早、そっちは行かないほうがいいぞ!
(慌てて千早を追いかけていけば下着丸出しの姿に驚かされる)
(千早を背後から抱き締めて、見えている下着を撫でていく)
こんな人気の無い場所で何をしてるんだ。
アイドルが一人でこんなとこにいたら、襲われるに決まってるだろ?
【ごめんなさい、いいところなんですが、ちょっと用事が・・・】
【今日の夜21時半から22時頃にまた来ます。】
【良ければ続きをしてください・・・】
【落ちますね】
【はい、今日また夜に来られるような続きをしてください】
【それでは会えればまた夜に・・・お疲れさま】
【どうもです。戻ってきました】
くっ・・・いえ、お構いなく・・・
早く帰らないと、注目を浴びてしまうかもしれませんし・・・ええっ!?
(いきなり男に抱きしめられて、お尻を触られる)
な、何をするんですか!!
放して下さい!! こんなこと、許されることでは・・・!
(抵抗するが、男の力にはかなわない・・・)
【おかえりなさい】
もう許されることじゃないよ! こうなったら最後までだ。
ほぉら、千早の白い下着が丸見えだ。
(むりやり押し倒し、千早のスカートをめくってしまう)
この白いの、どうしようか?
(下着に手をかけて、貞操の危機をちらつかせる)
くっ・・・い、いやぁぁ!!
(押し倒され、スカートを完全に捲り上げられてしまう)
くっ・・・うっ・・・うう・・・ひぃっ!
(下着に手を掛けられて、心臓がズキッと鳴る)
や・・・やめて・・・
お願いですから・・・もう、許して・・・
許して何か俺に得はあるのか?
俺は千早とやりたくて我慢できないんだが…
(手にかけた下着をずらして股間を晒していく)
これがアイドルのあそこか。
(じっと見つめながら千早のそこを弄っていく)
だ、ダメ!! あうっ・・・!
(下着をすらされ、アソコを攻められる)
はぁぁ・・・あ・・・ああ・・・
くっ・・・ううっ・・・
み、見ないでぇ・・・誰にも、見られたことないのに・・・
も、もう・・・いやぁ・・・
(涙をぽろぽろ流して、羞恥に耐える)
誰にも見られたことないなら、俺がじっくり見てやる!
へぇ、これが千早のあそこか……
(千早の姿に興奮しながら自分のズボンをずり下ろす)
ミニスカなんて穿いてるからこんな事になるんだ。
どうする千早、勘弁してやろうか?
(足を開かせてペニスを千早のあそこにこすりつける)
【ごめん、名前が入ってなかった】
あ・・・ひっ・・・!
(男が大きくなったおちんちんを取り出し・・・)
や、やめ・・・あっ・・・!
(それをアソコにこすり付けているのが分かる)
お、お願いします・・・それだけは・・・許して・・・
私・・・好きな人がいるんです・・・
知らない人と初めてなんて・・・絶対いや・・・
それだけ・・・それだけは許して・・・
(かすれそうな声で、懇願する)
好きな人がいるだって?
だから俺とはしたくないっていうわけだ…
それだったら、ココ、いいよな?
(胸をつついてそこを見せろと言いたげに)
嫌ならこっちでもいいんだけどなぁ……
どうする、千早が選べよ?
(ペニスをさらにこすりつけて恐怖させていく)
え・・・? い、いや・・・そんなところ・・・
(そう言うと、おちんちんをまたこすり付けられ)
くっ・・・うう・・・わ、分かりました・・・
(震える指で上着のボタンを外し、ブラを露出させる)
こ、これで・・・いいですか・・・?
(助けて・・・プロデューサー・・・助けて・・・)
どうしてこんなに小さいだよ。
千早の胸って成長してないんだよな?
(小さな胸を包むブラを引き千切って千早の胸を揉んでいく)
こんな胸で満足できるわけないって。
こうなったら千早の体で責任とってもらうしかないな?
あがっ!!ぐ、ううっ!!
(約束を破って千早のあそこにペニスを突き込んでいった)
うう・・・ち、小さいのは・・・生まれつきですよぉ・・・
ひいっ!!
(ブラをむりやり取られる)
あ・・・ああっ・・・!
さ、触っちゃ・・・ダメ・・・
えっ!? い、いや!! なにするんですか!!
ひぎっ!!
(むりやりアソコにおちんちんを突き刺される)
あああっ!! い、痛い!!
ぬ、抜いてぇ・・・許してぇ!!!
どうだ、処女散らされた気分は。
千早もこっちを見てみろって。
(千早の手を握って、むりやり股間に持っていき結合部を触らせる)
もうこうなったら諦めろって。
今から抜いたってもう遅いんだ。
(股間についた血を千早の指で拭き、それを見せ付ける)
胸もちっちゃくても感じるようにしてやるからさ。
ほら、気持ちよくならないか?
(薄い胸を両手で何度も撫でていく)
くっ・・・うああ・・・
(手を握らされ、アソコを触る。手を戻すと、赤いものが・・・)
こ、こんなの・・・うそ・・・
これは・・・きっと・・・夢・・・悪い夢・・・
ひぎぃ!!
(男の攻めはさらに激しくなる)
いや!! いやぁ!!
気持ちいいわけ、ない!! ふああっ!!
助けてぇ! プロデューサー!!
プロデューサーって誰なんだよ!
千早はもう俺の女になったんだ、そいつは忘れろ!
ふあっ…ああぁっっ!!
(嫉妬の気持ちから射精して、膣の中をたっぷりと精液で満たしていく)
言っとくけど俺は悪くないぜ。
千早が男を誘うようなスカート穿いてるから悪いんだ。
どうせ言えないだろうが、今日のこと誰にも言うなよ!
(最後にそれだけ言うと千早を犯して満足した男は去っていった)
【ここまでお付き合いありがとう。またいつかパンチラ見せてくれ】
うあ・・・あ・・・ああ・・・
(徹底的に犯されてしまい、放心状態になる)
プロデューサー・・・私・・・汚されちゃったよぉ・・・
(そのままじっと空を見つめる・・・)
【ありがとうございました。最後はちょっとスレ違いだったかな】
【また来ますね。落ちます】
【もう一度待機します。】
【プロフィールは
>>259です。】
あ、ロールちゃんだ
>>687 あ、こんにちは、名無しさん……ひゃあっ!
(名無しさんに気づいて駆け寄ろうとした瞬間に派手にスカートがめくれ)
(白地にさくらんぼ柄のフリルのついたパンツを思いっきり見せてしまう)
う〜……い、今の……見えてないですよね…?
【何か希望などがありましたらおっしゃってくださいね。】
>>688 こんばんわ。
(パンツを見てしまうがすぐに目をそらす)
一瞬だけ見ちゃった、一瞬だけ。
見なかったって言ってもウソになるから正直に言うよ。
【お触り程度に留めておこうと思っていますが、そちらは希望とかありますか?】
>>689 ………や、やっぱり…
あ、でも私怒ってませんから。
風が吹いてめくれちゃったんだからしょうがないですよね。
(恥ずかしそうにちょっぴりうつむいていた)
(穏やかな風でふわふわのポニーテールが揺れている)
【わかりました、じゃあ触るだけでお願いできますか?】
【希望は…名無しさんにもいってほしいです。】
>>690 (ロールちゃんの目線の高さに合わせて中腰になって話しかける)
ごめんね、急に見えたから目をそらす余裕もなかったんだ。
パンツ見られるの嫌なのに本当ごめんね。
【はい。】
【興味本位の悪戯(人間とどこが違うのかなーとか)はいかがでしょうか?】
>>691 あ、いいですよ…そんなに気にしなくても。
確かにちょっとだけ恥ずかしかったですけど。
(でもなんとなく名無しさんが見たそうにしているのはわかった)
(かがみこんで話しかけている名無しさんににこっと微笑んだ)
【別にかまいませんよ。】
>>692 パンツ見るなら一瞬じゃなくてちゃんと見…
(思わず言ってしまったのにハッとして)
いや、何でもない。
でもロールちゃんって人間と変わらない体をしているって聞いたから
服の中が気になっちゃうんだよね、機械機械していないかとかね。
【ありがとうございます。】
>>693 えっ……な、何ですか?
(本当は名無しさんの言葉を全部察知していたけどあえて聞こえないふりをした)
(やっぱり名無しさんパンツ見たいんだ…)
…そうですか?
あ、はい…そうですね、近くから見てもまったく同じに見えます。
やっぱり気になりますか?
機械の身体を人工皮膚が全部覆っているんです、手足と同じように身体全部人間そっくりですよ?
(さっき名無しさんに見られた柔らかそうなお尻も、豊かな胸も一見しただけでは区別のつかないほど精巧にできている)
>>694 (聞かれていたかもしれないけど聞かれていないと思い込む)
うん。肌を出してる部分を見る限り普通の人と変わらないから
見えないところも気になって…。
(少し悩んでから話しかける)
…見せてもらうのはダメだよね?
女の子だからやっぱり恥ずかしいよね。
パンツも見せることになっちゃうし。
>>695 ……どうして、気になるんですか?
(純粋な疑問を名無しさんにぶつける、決して困らせようとしているわけではない)
(でもすぐに知的好奇心から来る感情だと理解した)
…………見たいんですか?
それは、その……えっちな気持ちで見たいっていうことじゃないんですよね…?
(もじもじしながらじーっと名無しさんを見上げる)
(感情をつかさどる回路は高性能なものなので名無しさんのお願いに羞恥心を覚えていた)
(きっと人間の女の子なら胸がどきどきしているだろう)
はい…いいですよ。
で、でもっ…ちょっとだけですからね?
(唇を尖らせて少しだけ不満そうに、すぐに顔を背け名無しさんとは逆の方向を向いて)
恥ずかしいから、こっちからです……
(ゆっくりとスカートをたくし上げていく、すべすべの白い太ももが上のほうまで見える)
(これ以上めくったらパンツ見えちゃうけど…でも自分でいいって言ったことだから)
……ううっ………
(ためらいながらも裾をつまみ上げさっきも見せたかわいいお尻を包みこむさくらんぼ柄のパンツを見せてあげた)
>>696 (ウソを言っても見抜かれそうなので正直に話す)
全くないと言ったらないとは言い切れないけど、それより技術がどこまで進んでいるのか
この目で見てみたいのと…。
(さすがに下着に興味があるとは言えず途中で止める)
見せてくれるの!?、ありがとう。嬉しいよ。
(屈みこんでたくし上げたスカートから見える太ももとパンツを見つめ)
本当だ…間接部も見分けがつかないよ。
パンツは可愛いものを穿いているんだね。これは自分で決めたの?
(お尻も前も一通り見てパンツの上から触ろうとする)
まさかこの中まで人と同じじゃないよね?
>>697 そうですよね…男の人ですからしょうがないですよね。
(名無しさんの興味の対象がまったく別の部分にあるとは知らなかった)
あっ…そんなに近くから……
(しゃがみこんだ名無しさんが丸見えになったパンツをじっくりと見ている)
(すぐ近くで感じる視線や息遣いに身体をくねらせてしまう)
(顔を真っ赤にしながらお尻をもぞもぞと振っている、もちろん誘っているわけではないのだが)
は、はい…さっきも言ったように人工皮膚が貼ってあるので…見分けはつかないんですよ?
え…パンツ? 名無しさん……そっちは関係ないと思うんですが…
(背は小さいがお尻は十分に成長している、その柔らかくプリンプリンとしたヒップをかろうじて隠す子供パンツに
名無しさんは興味を示したみたいだ、えっちな気持ちがまったくないとは思っていなかったので怒ったりせずに)
……はい。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で返事をした)
もう、いいですか……?
(縦筋が浮かび上がっている前も舐めるように見られそろそろ終わってほしいなと思っていると)
(いきなり名無しさんがお尻に触ってこようとした)
ひゃんっ! あ、あの…触っちゃ…だめ……
(目を瞑り首を振っていやいやをする、でもすぐによく考えたら見るだけじゃわからないから触ってくるのは当然と思い直す)
……同じです…全部、同じです…
(回路がオーバーヒートしそうなのか身体が熱い、冷却が追いついていないようだった)
699 :
697:2008/09/17(水) 02:42:41 ID:???
【ところで話は変わるけどめろんちゃん今日は来てくれるかな?】
700 :
697:2008/09/17(水) 02:50:31 ID:???
【めろんちゃんが来てくれますように…。】
>>698 (息遣いや仕草がおかしくなってきているのに気づいて)
恥ずかしいと思うけどもう少しの間だけ許してね。
(はい、と聞こえた感じがしたので)
そうなんだ、誰かに決めてもらってると思ったから意外だよ。
じゃあ触ってもいいよね?
それじゃ失礼して…
(パンツの上からタテスジにそって上下になぞったりお尻のぷにぷに感ら割れ目をを確かめる)
…この触り心地だとパンツの中も人とかわらなそうだね。
(ロールちゃんのスカートを下ろさせて、すっと立ち上がる)
これ以上したらロックマンに怒られるから止めておくよ。
恥ずかしい思いさせちゃったね…。
【眠気が限界になってしまったのでここまでにしていただけませんか?】
【すみません…】
>>698 (
>>701の続き)
見せてくれてありがとう。
今日のことはロックマンやみんなには内緒にしておいてほしいな。
何言われるかわからないから。
それじゃー。
(ロールちゃんの服を直して立ち去っていく)
【夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。】
【お相手よろしいですか?】
>>707 【眠くなって途中で中断になってしまうかもです。】
【そういう場合は凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【ちなみにシチュエーションは】
【お店で女性客がパンツを覗かれる事件が多発、めろんちゃんが囮になるというものを希望します。】
>>709 【大丈夫ですよ。】
【わかりました。ではこちらから始めてもよろしいでしょうか?】
【はい、お願いします。】
いらっしゃいませー。
ありがとうございましたー。
(お客さんに挨拶をしながら巡回をしている)
何で私が囮にならなくちゃいけないのかな…。
ま、これ以上女性のお客さんが来てくれなくなったら困るから仕方ないか。
>>712 ちっ…今日は…女の子少ないな…
(店内を物色しているが自分が散々荒らしまわったからか女性客自体が少なくなっているようだ)
(しかしここでなんとめろんちゃんを見つける)
相変わらずスカート短いな…そうだ、店員だったら文句も言えないだろうし…
(我ながら名案を思い浮かんだものだ、さっそくめろんちゃんの後をつけた)
(店員なら覗きだけじゃなくて痴漢もできるはず…)
…客のいない狭い通路で本の整理でもしてくれれば…
【パンツは緑の縞々でお願いします。】
>>714 犯人を捜せといっても閉店時間近いし今日はいなそうだけど…
(
>>714が入店したのに気づいて)
いらっしゃいませー。
(買い物客のいない通路に入っていき見本誌が雑に戻されているのを確認)
見本誌は元の場所に戻してくれないと困るのよね。
このジャンルを買うお客さんっていつもこうなんだから…
(ぶつくさ言いながら見本誌を元の場所に整頓していく)
【わかりました。】
>>715 やった……
(幸運なことにめろんちゃんはどんどん奥に進む)
(そして一番奥のコーナーで本を整理しだした。ここなら周りに見つかることはない)
そーっと、そーっと…
(忍び足で近づきためらうことなくめろんちゃんの真後ろでしゃがみこむ)
(緑と白のストライプのパンツが目にまぶしい、胸に勝るとも劣らないムチムチヒップを満足そうに見つめていた)
せっかくだから…今日は…
(店員なら大丈夫だろうと今度は立ち上がりすれ違いざまに短いスカートに手を入れお尻を軽くつついた)
(ふと見ると下の棚から本を補充しないといけないほど商品が売れているみたいだ。当然前かがみになって本を取り出す可能性は高い)
>>716 これはこっち、これは…と…
(中腰になったり立ち上がったりして緑縞のショーツがちらちらと見えている)
キャッ!?
(お尻をつつかれて小さな声を上げて後ろを見るも
>>716がただ通り過ぎて
行くのが見えただけだった)
気にしすぎかな、こんな時間にいるわけないもんね。
(一番下の1冊が見本誌だけになっているのを見つけて前屈みの姿勢で何の本か確認する)
ここのサークルさんの本、在庫あったかなー。
>>717 いやー…ここまで見せてくれるなんて逆に申し訳ないな。
(お尻を包むしましまパンツにすっかり興奮していた。覗きだけですまないのもある意味当然だ)
しまった…
(一瞬あせるがめろんちゃんはこっちが痴漢したことに気づいてないようだった)
(そもそもこっちは客だから強くいえないはず…次にすれ違ったときは手のひらでべたべたとスカートの上からお尻を触る)
むっちりしたいいお尻だなぁ…も、もうちょっと…
(今度はスカートをめくりぐにゅっぐにゅっとお尻を二回揉む、柔らかさと弾力が全身を快楽で包み込む)
おおっと…これはこれは…
(さらに大きくヒップを突き出しているおかげでパンツがちらちらどころではなく見えていた、かわいいお尻の形もわかる)
(我慢できずに真後ろに立ち円を描くようにお尻なでなでを繰り返す)
【胸も触っていいでしょうか? あと気づかないふりをしてほしいです】
>>718 (在庫を持ってきて見本誌だけだった本の後ろに並べる)
…っ!
(またお尻を触られた感じがして後ろを振り返っみるも誰もいない)
後ろのポップに当たってるだけかな…
(前屈みのせいで小振りでも張りのあるお尻を包み込むショーツが見えている)
(何度も何度もお尻を触られているのにゾクッとし小声で)
まさか…いや、違うよね、あはははは…は……。
>>721 ……気づいてないんだ……
(しつこくめろんちゃんに付きまとってお尻を触りまくるがさすがに本当に気づいてないのか疑問に思う)
(そしてこっちにもっと触ってほしいんだという結論に至った)
だったらはじめからそういえばいいのに…
(ぷりぷりの弾力たっぷりのお尻を右手でも見ながら手を回し豊満なバストを手で捉える)
うひっ…気持ちいいよぉ…ムチプリじゃないか…
(めろんちゃんは狭い通路でお尻を突き出しパンツ丸見えで誘っている、遠慮する必要はない)
(ぐにぐにもみもみ…ぷにゅっとしたお尻も胸も絶品だった)
(当然股間は勃起しつつある)
>>722 (ブラ越しでも弾力間が伝わってくる胸まで揉まれてさすがにおかしいと確信するが
今度は恐怖で前屈みのまま後ろを振り向けなくなってしまう)
気のせいだよね、気のせい…気のせい…。
もみもみ…さわさわ…
(とお尻と胸を同時に揉まれ出したので本棚と45度の角度でその場に屈み込んでしまう。
通路奥から見ればクロッチ越しに一番大事なところを覆っているショーツが見える)
【すみません。このままだと寝落ちしそうなので凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【わかりました、続きはいつにしましょうか?】
>>724 【仕事の都合で次にいつ来られるかは確約できないので
【22時頃に次何時頃来られるかをレスしにっこようと思っていますがだめでしょうか?】
【わかりました、それでお願いします。】
【今後の流れとしては顔面騎乗とかお願いするかもしれません。】
【朝方までお相手していただきありがとうございました、おやすみなさい。】
>>726 【ありがとうございます。】
【はい、わかりました。】
【こちらこそお相手してくださってありがとうございました。】
【サモンナイト2のアメルです…】
【悪戯でスカートめくりされたり、触られたりするのが希望です】
さーてと、隙だらけだ!
(足音を潜めて静かに背後へとにじり寄り一気にアメルのスカートまくった)
きゃああ!!
(後ろだけロングスカートのようになっており)
(大きく捲られると白色のショーツがちらりと見える)
な、何をするんですかっ!!
(顔を真っ赤にして名無しさんの方を向く)
おぉーーっ!
純白のお宝が見えちまったぜ。
(後ろから見えた白いショーツを眺めて喜んでいた)
わからなかった?それじゃもう一回!!
(今度は前からスカートをまくっていく)
きゃぁぁ!!だめですよ!!
(スカートを捲られて白いショーツが丸見えになり)
(あわててスカートを押さえながら叫ぶ)
ぅぅ…どうしてスカートをめくったりするんですか…っ
(怒った様子ではなく、説得するように上目使いで見上げて)
アメルが聞いてきたからだろ?だからめくったんだ。
(まったく悪いことをしているつもりはなく、少しも臆せずに言い)
白いのが見たいからやってんだよ。
そうら、もっとめくっちまおうか?
(わざとらしく緩やかに手をスカートに伸ばしていった)
そ、そんなの屁理屈ですっ!!
もう…ってまたそうやって…きゃぁ!
(伸ばされる手から逃げようとして後ろに下がったところで尻もちをついて)
(両足を開いてショーツを見せるような恰好でお尻を打ってしまう)
いたた…。うぅ…
(お尻を打ってそこを撫でるようにしながらショーツを隠す様子はなくて)
(ぺたりと地面に座り込んだまま溜息をつく)
そ、そうです…!そんなにめくりたいなら私にも考えがありますっ!
私に木登りで勝てたら、いくらめくっても怒りません…けど、私が勝ったら…もうスカートめくりは一生禁止です!
…どうですか?
(小首を傾げながら名無しさんを見上げて提案をする)
くくっ…よけようとして余計にパンツ見せてるぞ?
大人しく見られとけばいいのに。
(尻餅をついた格好が滑稽で、ショーツを晒しているアメルを見ながら笑っていた)
いつまでそうしてるんだ?
(隠そうとしないのが意外で訊ねてみるが、そのまま何やら提案してくるアメルの話を聞いていた)
木登りか?いいけど、勝ったらスカートめくりまくってやるぞ!
もし負けたら一生やんないけど…そうだな、そこの木でやるか?
(幹の太い樹木を発見しそれを差しつつアメルを連れて行き)
あれだ、あの高い場所にある一番太い枝にタッチしたら勝ち。単純だろ?
あ…きゃぁっ!!
(今さらながら指摘を受けて両手でスカートを押さえ)
(恥ずかしそうにしながら立ち上がって、近くの幹の太い樹木を指さされ、それに近づいて)
じゃあ、これに上りましょう!
私から先に登りますから、時間を計っていてくださいねっ!
(木のぼりはかなり得意なのを態度で前面に押し出しながら胸を張って勝手に順番を決めると)
(太い幹をぐるりと見回して、足がかけれそうな場所を探し)
よいしょ…
(小さな声を出しながら少しずつ木の幹を登り始め、所々で大股開きになって下着が丸見えになっている)
ぷっくくっ…もしかして気づいてなかったのか?
そんなだからスカートめくられるんだっての!
(慌ててスカートの裾で隠す姿がおかしくて笑い声を堪えきれなくなる)
わかったわかった、さっさと行ってこいよ。
(アメルはやけに自信ありげで、軽い身のこなしを見ていれば木登りが得意だと知った)
ん?おーい、またパンツ丸見えだぞーー!
くくっ、もしかしてわざとやってのか?
(見上げてみれば大股開きのアメルが見え、もちろん下着も丸見えでそれを揶揄していく)
え…?きゃぁぁ!!あっ!!
(思わず下着が丸見えだった事に気づいて手の力が抜けてしまい)
(木の幹にがっしりと抱きつくようにして落ちるのだけはこらえて…でもスカートが枝に引っ掛かってしまい)
(ショーツは丸見えなままになっている)
お、おち…落ちちゃう…
(ぶるぶると体を震わせながら必死に次の枝に手を伸ばそうとして…)
(それでも無防備なのは変わりなくて、木の枝でつついたりして邪魔をすれば手の届くところまで落ちてきそうな気もする…)
うかつだな、スカートで登れば見えるに決まってるのに。
しょうがないから手助けしてやるよ。
(アメルが騒いだせいで地面に視線を落とせば、邪魔をするのに打ってつけな枝が落ちている)
(当然それを拾い上に向かって伸ばしてく)
ほらよ!しっかりつかまってないと落ちちまうぞ!
それよりも早く登ってくれよ、いつになったら終わるんだ?
(言葉で急かしつつ、小枝でアメルのショーツを執拗につついていく)
や、やめてくださいぃっ!
(枝でつんつんと突かれて足が思うように動かせず)
(枝の先がショーツに隠れている秘所を突くと、更に動きが鈍くなって、ずるずると落ちてくる)
だめ…落ちちゃいます…っ!!んんっ!!
(ぎゅっとしがみ付きながらも手や足から力が抜けて、枝が更に強く食い込んでしまう)
はやく…あがらなきゃ…
(言いながら、いつの間にか名無しさんの顔の前にお尻がある位下まで落ちてきてしまった)
ほーら、登るどころか落ちてきてるぞ?
(小枝でちょっかいを出すほど落ちてくるアメル、もはや小枝なしで触れる距離になってしまう)
やっぱわざとやってるだろ。
こうなったらやる事って一つしかないな。
(木の幹ごとアメルの腰に手を回し、自分の顔を近づけていく)
(そしてアメルのお尻に顔を埋めて思いっきり息を吸い込んでいった)
すーーっ!!
ふうっ、アメルの匂いがする。
わ、わざとなんて…そんなわけ…っ!
(顔を赤くしながらずるずると落ちてきた場所でぎゅっと幹に抱きついたまま)
(後ろからお尻に顔をうずめられて、においを吸い上げられて、ぞくぞくと体に電流が走り)
そんなの…あんん!わたしのにおい…?
(木のぼりのせいで少し汗ばんだにおいのするおしり)
(そんな場所で息を吸われるだけで、ぶるっと体が震えてしまう)
名無しさん…もうやめてください…っ
(泣きごとのような事を言いながら木の幹にしがみ付いたままでいる)
あぁっ!アメルの匂いがたっぷりだ!
すうーーっ!ふぅ…
(嫌がる声を聞けば、ますます楽しげにお尻に顔を擦り付けていく)
(だんだん汗の匂いまでわかるようになり、そこに鼻を押し付ける)
やめてほしかったら、さっさと上まで登れよな!
ぺろり…レロ、ちゅっ……
(匂いだけではおさまらず、ついには舌を使って股間を舐めだした)
いやぁぁ!!
(息を吸われて悲鳴をあげながら木によじ登っていき…またずるずると落ちてきてしまう)
はぁ…はぁぁ…
(顔を真っ赤にしたまま息を荒く、両足を一番近い枝にかけて落ちないように何とか工夫をして)
(早く登ろうと全身に力を込める)
やっ!あん!!
(ぺろりと股間を舐められ、顔の上に柔らかいお尻がふにゃりと乗り)
(遠くから見るとアメルのスカートで名無しさんが隠れて、木で一人変な格好のまま何かやっている…)
(そういう風に見えてしまいそうな姿で…)
ふっ!ふっ!
(完全にお尻が顔の上に乗ってしまい、息苦しさを感じても離れようとしない)
(顔面と頬に柔らかさを感じながら、なおも匂いを探っていき)
(柔らかい媚肉をショーツ越しに舌で強くつついていく)
んんっ!!
いつまで粘ってるんだよ、おらっ!!
(足を引っ掛けている枝を折ってしまい、バランスを失ったアメルをずり下ろしていく)
もう降参したらどうなんだ?無駄だってわかったろ。
(アメルと目線が合うほど下がってしまい、もはやただ木にしがみ付いているだけという状態)
あっ!くふ…ぅ…っ!!
(舌でつつかれ、大股開きになっている股間のにおいをかがれて)
(更には枝まで折られてずるずると地面に落ちてしまい)
ぐす…はぁ…はぁ…こうさんです…
(木に抱きついたまま地面にぺたりと座りこんで、悔しそうに負けを認めて)
こんなの卑怯です…
(小さな声で言いながらうつむいてしまう)
そんなに卑怯だったか?
パンツ見られただけで動揺するアメルが悪いんだろ。
(ついに地面に落ちてしまった姿を見下ろしながら薄笑いを浮かべて)
負けを認めたんなら、さっそく約束を守ってもらおうかな。
忘れたなんて言わせないぞ!ついさっきのことなんだ。
(うつむいているアメルを抱き締めて、耳にふっと息をかけていく)
アメルを俺の好きにしていいんだったな?
(明らかにしていない約束を持ち出して迫っていく)
き、木の枝でつついたりしたじゃないですか…
こんなのルール違反です…
(木の枝でつつかれてしまう行為を思い出して、少しだけ気持ちよかったのを思い出し)
(恥ずかしくなって股を擦り合わせるように動かす)
ひゃ…わ、忘れてなんていません…っ
(耳に息を拭きかけられて、ぞくぞくと背筋を震わせ)
ち、ちがいますっ!そんな約束してませんっ!
す、スカートめくりをいくらでもしていいという約束だった筈です…っ!
一番太い枝にふれてくるのがルールだ。
邪魔してはいけない、なんてのは聞いてないぞ?
(もじもじさせている股を訝しげに見つめていく)
本当にそれでいいのか?
いくらでもめくっていいって…俺は毎日めくってやるぞ!
街中でも、どんな場所でも、それで本当にいいんだな?
アメルの好きな方を選んでいいぞ。
(さっそくスカートをめくれば、白いショーツを見つめて辱めていく)
うぅ…そんな…
(そんな今まで聞いた事もないルールに目を伏せてため息をつく)
(あんな風につついていて、もしも本当に落ちてしまったら…枝に刺さって…)
(考えただけでもドキドキして、ぶんぶんと首を振る)
…はい…どこでめくってもらっても平気です…っ!
街中でも…どこでも…めくってください…
(そう言いながらぴらりとスカートをめくられて、白いショーツを見せながら涙を浮かべ)
さっきまで気持ちよさそうにしてたクセに。
いやらしい声まで出してたぞ?
(木にしがみついていたアメルは枝に刺激されて明らかに快感を感じていた)
(それを思い出し、言葉でアメルを辱めていく)
わかった、今度から俺の好きなときにスカートをめくってやる!
木登りはアメルから持ちかけた勝負だったな…次は俺からだ。
アメルがエッチな声出したら、俺にエッチなことされる。いいな?
(白いショーツを撫でつつ、敏感に感じていた場所を思い出しながら突いていく)
そ、そんな声出してませんっ!!
(恥ずかしそうに声を裏返しながら叫んで)
(変な声を出していたかも・…と思い返してさらに恥ずかしくなってしまう)
…はい…好きな時に…めくってください…
(自分から持ちかけた勝負なため、断ることはできないとい思い)
そ、そんなっ!ん…んん…っ!
…え、枝!枝でつついてください…っ!指は反則ですっ!
(あまり変わらないと思いながらもとにかく逃げ道を探したくて、そう叫ぶ)
嘘ばっかり。さっきどんな格好を晒してたか気づいてないだろ?
お尻とぱんつ丸出しで俺に見せ付けてたじゃないか。
(そんなつもりは無かっただろうが、下から見ているとそうとしか思えなかった)
わかった…今度は大人っぽい下着もはいてくれ。
…枝?ふーん、指よりそっちが好きなんだ。
(アメルの言葉を違う意味で解釈して、近くに置いてあった枝を拾った)
ほら、こっちのほうが感じるんだよな?
(指ほど器用に動かせない分、余計にもどかしい刺激を与えていく)
そ、そんな恰好していませんっ!!
必死に木にしがみついていただけなのに…
(意地悪な言葉を何度も浴びせられて、俯きながら涙がじんわりと浮かんでくる)
大人っぽい下着…?
(首を傾げながら白色のレースの下着を一枚だけ持っていた事を思い出す)
(別に自分で買ったものではなく、いつのまにか自分の荷物の中に入っていた物で…)
そ、そんな意味じゃなくて…!
んっ!ぁ…ふ…ふぅ…ふぅぅ…
(声が漏れそうになるのを溜息でごまかして)
(枝でつつかれる度に腰がふりふりと揺れて、誘っているかのようにも見える)
【上にあるようなレースの下着をつけた状態でのパンチラシチュをしてみたいです…】
【街の人やたくさんの人に見られるような場所で…とか】
けっこう頑張るな!さていつまで…
あぁっ!?
(力が入りすぎてしまい、枝がポキリと音を立てて折れてしまった)
(不機嫌そうに枝の欠片を遠くに投げ捨てて)
今日はこれで許してやるよ。
明日はこんな子供みたいなぱんつじゃ許さないぜ?
ちゃんと街中で待ち合わせような。じゃ、明日。
(手を振ってにやつきながら一人帰っていった)
【でしたら、次は街中で待っているアメル…というに風やってもらってかまいませんか?】
んんっ!んっ!きもちい…ぁ…
(危ないところで枝が折れ、下着もいつの間にかびっしょりと濡れていて)
(指で触られていたら感じていた事も気づかれていたかな…と思う)
は…はい…
(しばらく木に抱きついたまま名無しさんとお別れし)
(木でつつかれる感覚が忘れられないまま、その場所で自分を慰めた…)
…待ってる必要なんて無いと思うんですけど…
(下着はレースのショーツ、こんな恰好でスカートめくりなんてされたらほとんど見えてしまうようなもので…)
(こんな下着を履いていること自体が、とても恥ずかしく思えて、下を向いてもじもじと街中で誰かを待っている)
【ごめんなさい、良いところで中断してしまって…】
よっ、待ったか?
ところでちゃんと下着はいいの履いてるんだろうな。
(人ごみの中で少女を見つけると嬉しそうに近づいていき、スカートを見つめる)
履いてなかった許さないからな。
ま、確認してみれば早い話だ、そらよっ!!
(人通りの多い街中で突然アメルのスカートをめくれば、レースのショーツが見えてしまう)
【いえ、街中でパンチラ強要も楽しそうです】
は、はいてますっ!!
うう…
(じろじろと見てくる視線に恥ずかしさを覚えてもじもじして)
(スカートをいつ捲られてしまうのか、心臓がはちきれそうで)
ひ…や…
(バッとめくりあげられたスカートは風でひらひらと舞いながらレースの下着を丸見えにして)
(街を歩く人々の視線が一斉にそこに集まったような気がして顔が急激に赤くなってしまう)
(アメルの愛らしい容姿もあって、周りの視線がレースの下着に集中して)
(それを意識してしまったアメルの顔は面白いほど赤くなっていた)
まずはこんなもんか…
(手を離せば重力によってスカートが落ち、下着が隠されていく)
今度は自分の手でやってみれくよ。
あ…あ…
(見られていると思えば思うほど顔が赤く染まっていき)
(スカートが降りて下着が隠された頃にはもうかなりの人がレースの下着を見つめていた)
そ、そんなことっ!できませ…ひゃっ!!
(突然の強風にとっさに前側のスカートを押さえてめくれない様にしたが)
(後ろ側は壮大にめくれ上がって、アメルの後ろを通っていた人たちの視線がアメルの下着とお尻にあつまり)
(更に自分でめくったりすることが恥ずかしい状況へと追い込まれてしまう)
おおーっ?
アメルがしなくても突風がめくってくれるってさ、よかったな。
(後ろまではガードしきれなかったのか、盛大にめくれてしまったそこにたくさんの視線が集まっていく)
(自分も近くから見つめて、レースの下着を観賞していた)
だけどいつでも見せてくれるって言ったよな。
まさか、約束破るつもりじゃないだろうな!
(みんながアメルの下着に注目する中、強くパンチラを要求し)
うう…こんなの…
(恥ずかしすぎて顔を上げることができず)
(ふるえながら両手をスカートの裾に伸ばして…そっとそれを持ち上げる)
(スカートの下から白地のレースの下着が現れ…微妙に陰部をかくしている)
……もう…良いですか…?
(涙を浮かべながら尋ね、手をゆっくり降ろしてしまおうとして)
お、決心したか?レースの下着がいい感じじゃないか。
(特等席と言わんばかりに近い距離からスカートの中を覗く)
(レースの大人びた下着、それでも陰部を隠す役割は果たされていた)
駄目だって、もっと見せてくれよ!
(下ろされてしまう前に手を突っ込み、下着をなぞるように指先で撫でていく)
そんなところで見られたら…くぅ…
(止めれるような言葉が見つからずにぐっと我慢して)
(周りをそっと見ると、完全にこちらをじっと見つめていて)
んっ!あぁ!!
(指先でスゥっと撫でられ、ぞくぞくと体を震わせながら声を上げ)
(両足が内股になってしまう)
こら、閉じちゃ駄目だって!
(内股の中に手を入れて、敏感なところを撫でていく)
(そうしながら膨らみ始めた股間をアメルのお尻に押し付ける)
俺、興奮してきた…どうすればいい?
(股間を擦りつけながら、少しだけアメルの下着をずり下ろして)
(ついには下着の中に手を入れてしまった)
んっ!ああっ!!
(下着をずり下ろされて、下着の中に手が入ってしまう)
(それと同時にびくんと体が跳ねて、周りの人々の視線が更に下着や顔に集まり)
こんなとこで…あふ…へんになる…なっちゃいます…っ!!
(すりすりと敏感な場所を擦られると流石に体がぴくぴくと震えてしまう)
昨日、一人で慰めてただろ。
見てたんだぜ、必死に喘いでる姿をよ。
(アメルの体の震えを感じながら、指先は念入りに股間を撫でていく)
変になってもいいんだぞ、アメルが変態だってのは知ってるから。
(街人の視線が集中する最中、それを気にも留めず縦筋を刺激する)
ひあ…ちが…っ!!
(言い訳をしようとするがなかなか言葉が出てこず)
(しつこく、恥ずかしい部分を刺激されて人前でかくかくと腰が自分でに動いてしまう)
もう…いやぁ…っ!
(走ってその場から逃げだし、人ゴミの中へ紛れ込む…が)
(しばらくすると数人の男に支えられるようにして名無しさんの前に戻されてしまった)
(地面に伏せたままお尻を高く突き出してスカートがお尻の形をくっきり表わす)
んぁ…はぁ…はふ…
(息は激しく切れていて、まるで何か今さっきよりも恥ずかしい目にあったような…そんな雰囲気も見て取れる)
おい、待てってば!!
(やり過ぎたのか、ついにアメルが逃げ出してしまうが止めることも出来ずに逃げられてしまった)
(だが、何者かによって連れ戻され目の前でお尻を突き出すアメル)
お尻、しつこく撫でられたろ?くっきりシワになってぜ?
もうパンツ見せるだけじゃ我慢できないだろ、いい気持ちにさせてやるよ。
(スカートをめくり、下着を完全に下まで下ろし切り縦筋とお尻を舐め回す)
きれいな色だ…まだ男を知らないんだろ?
(抵抗する気力も残っていない、そんなアメルのあそこに露出させた勃起を近づける)
(人ゴミの中では痴漢の嵐だったようで)
(もみくちゃにされた挙句に何度もいやらしい言葉を浴びせられ)
(そのまま名無しさんの前にまで連れ戻されて…)
あ…あ…
(スカート、下着を簡単にどけられて、公衆の面前、しかも街中でお尻をさらけだし)
(大勢の人にアナルや筋を見られてしまう)
だめ…です…
(恥ずかしさに顔を赤くしたまま筋からはとろりと愛液がこぼれ)
もう下着どころの話じゃないな。
ここにいる皆がアメルのお尻と穴を見ちゃってるわけだ。
(愛液が溢れ出したそこを触ると手の平がびっしょりと愛液まみれになってしまう)
皆、アメルが嵌められるのを楽しみだって言ってるぞ。
いくぞ……あ、ぐぅ……んあぁっ!
(今度は逃げられないようにしっかりと体を押さえつけ、勃起を挿入する)
(狭い筋の中を強引に進み、熱い勃起が奥深くまで貫通してしまう)
ん…ぁ…見られちゃってる・・・
(お尻の穴がひくつく様子も、見られて愛液がとろとろと零れている様子も…)
ひ…あっ!!ああー!!
(体を押さえ付けられ抵抗する事もできないまま中に入れられ)
(ぎちぎちと強く締めつけながら気持ちよさそうに声を上げる)
ぐあぁっ!そんなにいいのか!?
(通りのいい膣道を擦り上げながら、何度も奥底を突いて)
(強い締め付けによって精を絞られアメルの中にたっぷりと注いでいく)
なんだその顔、一人じゃ物足りないのか?
まだまだ男はたくさんいるみたいだし、よかったな。
(自分がアメルから離れても、この状況ならどうなるか、それは考えるまでもなかった)
【最後はこんな方向に行ってしまったけど、楽しかった】
【どうもありがとうございました】
あぐっ!きもちいいです!ふぁぁ!!
(気持ちよさそうに腰を振りながら男を満足させ、中に精液を受け取り)
(名無しさんが離れると、膣口から精液がとろりと零れおち)
あ…ひ…っ!!
(アメルを見守る長蛇の列と、犯し続ける男達)
(城の兵士達が駆けつけた後も、宿屋でその行為はずっと続けられ)
(小さな村の聖女はいつのまにか売春婦へとなり変わっていった…)
【こちらこそありがとうございました】
【また出会えたらよろしくお願いします】
めろん ◆melon1Z6PIさんを待たせていただきます。
>>775 【お待たせしてすみません。】
【
>>723の続きそのままでからでいいですか?
希望があれば下着の変更やシチュ追加してもいいです。】
【いいえ、こちらは大丈夫です。】
【はい、続きからでお願いします。】
【そうですね…次あたりでパンツを盗むので履き替えてきてもらえますか?】
【オレンジの縞々を希望します。】
>>777 【わかりました。】
【オレンジ了解です。】
>>723 ふう……
(思う存分胸とお尻を揉んだ後はもう一度しゃがみこんで)
(カメラでめろんちゃんのスカートの中を隠し撮りする)
(シャッターの音もフラッシュもわかるはずだ、何もいわないのをいいことに堂々と撮影を続ける)
………よし。
(しかもそれだけでは満足できないのかはさみを取り出し)
(めろんちゃんのパンツの横の部分を切って盗んでしまった)
(盗んだパンツをこれ見よがしに密閉できる袋に入れてカバンに収める)
【お待たせしました。】
>>779 (シャッターの音が聞こえると顔を覆うように頭を押さえてしゃがんだまま動けなくなる)
…どうしよう…どうしよう…
ひッ…なに…
(ショーツをチョキッ、チョッキと切断される音がする)
…!
(ショーツを脚から脱ぎ取られ、恥ずかしさのあまり急に立ち上がり、
レジ奥の休憩室へ駆け込んでいく)
【このあと戻ってくるまでのレスをしたいのですが、ゴミを捨てに行く感じにして
外に出ようと思っていますが店内での展開のほうがいいですか?】
>>780 (ここまでされてさすがに我慢できないのか突然立ち上がった)
(その瞬間生尻や割れ目を確かに見ることができた)
……ま、待って…
(めろんちゃんがレジのほうに向かう、あわててお尻に手を伸ばし後を追った)
(この瞬間さえももったいない、ペニスを丸出しにしながら短いスカートをまくりお尻を撫で揉みまくる)
(レジの中にまで入り込みむき出しのペニスを裸のお尻の谷間に押し付け腰を振る)
(その行為はめろんちゃんがドアを開け中に入るまで続いた)
はあ…すっごい柔らかお尻だったな……
チンコギンギンになっちゃったよ。
(パンツの匂いをかぎ一人つぶやきながらめろんちゃんが外に出るのを待った)
【では外に出てもらえますか?】
>>781 (休憩室を通って更衣室に入り、自分のロッカーからオレンジ縞のショーツを取り出して穿く)
…さっきのが犯人だよね、店長さんに言わなく…
(更衣室の外から店長が呼んでいる)
「めろんちゃん、悪いけどこのゴミ出してきてくれる?」
店長さん、あのね…
(更衣室から出て店長に犯人のことを言おうとするが)
「話はあとあと。今手が空いているのはめろんちゃんだけから頼んだよ!」
はい…
(畳んだダンボールとゴミ袋を持って店を出てゴミ置き場にゴミを運んで行く)
(ゴミ捨て場と)店との途中には買い物客は利用しない通路や非常階段、扉のある給湯室がある)
>>782 へへ…お、出てきたな。
(パンツをしまい再びめろんちゃんの真後ろに張り付く、ほんのり香るいい匂いがたまらない)
(スカートをめくると今度はオレンジの縞パンだった、手がふさがっているのをいいことにパンツ尻を撫でる)
(ふにゅふにゅした柔らかなお尻を触っていると外に出たので)
(周りの目が完全になくなったのをいいことにここぞとばかりに抱きついてペニスをお尻に押し付けた)
(ペニスが谷間に挟まれお尻にしごかれていた)
(めろんちゃんが歩くたびにお尻にペニスがこすられる、気持ちよすぎて射精してしまいそうだった)
はあはあ…お尻プリプリ…
(手を前に回し下から胸を揉む、乳房の重みが指にずっしりとのしかかってきた)
ん……何だあれ?
(非常階段の方にふと目をやると誰かのいたずらか上ったところに空き缶が大量に散らかっていた)
(当然片付けないといけないはずだ…)
【犯人が逃げたりしないようにあえてスカートの裾を押さえずにお尻をふりふりしながら】
【階段を上ってほしいです。】
【訂正。非常階段も防火扉があってその中に階段があるタイプのものです。】
>>784 【扉が壊れて開いたままになっていて階段の上の様子がたまたま見えた…ということにしていただけますか?】
>>783 店長さん囮のこと忘れてるんじゃないかしら、まったく。
(通路を歩いていると後ろからスカートを捲られ穿き替えたばかりのショーツの上から撫でられてしまう)
(両手がふさがっているから何もできずに、足早にゴミ捨て場に向かう)
やあっ…お尻に何か当たってまさか…いやぁ…
(感触からおちんちんが当たっているのは容易に想像でき鳥肌が立ってしまう)
(早足のせいかおちんちんに心地いい刺激を与えている)
(ゴミ捨て場に出る手前の非常歓談の防火扉が半開きになっていて踊り場のところに
空き缶が放置されているのが目に入ってくる)
あんなところに空き缶捨てるなんて…ちょうどいいわ。ここで犯人を捕まえて
店長さんに引き渡そう。
(ゴミを一旦置き、犯人に気づいてないふりをするためスカートの裾を押さえずお尻を揺らしながら
階段を駆け足で上がって行く)
(何段か下から見ればお尻を包んでいるショーツが見える)
【こんな感じにしました。】
>>786 へへ……やっぱりパンツ見せ付けてるんだ…
(スカートを押さえていないからパンツが丸見えになっている、腰を落としお尻に顔を近づける)
(丸みのあるぷにゅぷにゅのお尻に頬ずりをして匂いをかぐ、くんくんと音を立てて香りで胸をいっぱいにする)
(パンツを履き替えているので当然撮影も忘れない)
ひひっ…誰も見てないし、もっと触りまくってやる。
(空き缶を片付けようとするめろんちゃんのお尻にしがみつく)
(先走りがお尻を汚す、谷間にはペニスがフィットしていてぐいぐいぐいぐいと締め付けてくる)
(動き回っているからその暖かく柔らかな締め付けを余計に感じていた)
ふう…いいよね、このくらいだったら……
(この後自分が捕まるとも知らずにめろんちゃんのパンツ越しのお尻にセクハラ行為を繰り返していた)
プリプリムチムチで…おっぱいもお尻も最高だよぉ…
(お尻をぎゅうぎゅうと揉みながらこね回し挟み込んだペニスに更なる刺激を与える)
【後は動き回ってお尻でペニスを扱いてくれるとうれしいです。】
【しかも何回も何回も……】
【一つお願いがあるのですが…】
【ヒップを巨大化させてもよろしいでしょうか?】
【だめなら無視していただいてかまわないので…】
>>787 やだ、なに…なんなの、ひいっ…
(お尻にほおずりをされた上に匂いを嗅ぐ音に顔を赤くして踊り場まで上がりきる)
(匂いをかがれている行動で頭がいっぱいになってお尻や恥ずかしい部分を覆っている
ところを撮られているのまでは気にしていられない様子)
(空き缶を膝を曲げて拾おうとするとスカートを捲り上げられショーツにおちんちんを
押し付けられた状態でしがみつかれる)
かかったわね、あなたが犯人ね? 大人しくしなさ…やだッ、何するの!?…やめてよぉ。
(お尻を覆っているショーツに先走りの液体が付着し、いやいやって感じにお尻を振り
それが自然とおちんちんを刺激して射精を早めていることには気づかない)
離してよっ! このヘンタイっ!!
(必死に抵抗して反撃しようとするも男の力には勝てない)
離してよぉ、離してっ…
(ショーツの皺やその下にある割れ目、ショーツと生尻の境目でおちんちんを
刺激し続ける)
【すみません。結局昨夜から寝てないのでそろそろ限界です…。】
【わかりました、次はいつからにしましょうか?】
【それとお尻の件は…?】
>>788 【キャラのイメージを壊しちゃうからそれは無理です。】
【そんなことすると私、作家さんに怒られます。】
>>790 【帰宅時間が不定なのでまた伝言スレに書いておきますね。】
情熱
これは酷いw
【はじめまして、待機します】
【大人じゃなくて子供のほうなの?】
【そうなります】
あーあ…今日は収穫なしか…
(どう考えても犯罪者風の男が歩いている)
(そこでふとビアンカとすれ違ったが…)
よし、あの子にするか…それっ!
(後ろに詰め寄り一気にスカートをまくった)
【8歳…でいいんですよね?】
はぁ…街の外にも出られないし、こんな退屈なの耐えられない!
…ボロンゴ、連れて行かせなきゃよかったかも…
(トンヌラとわかれてから、これといった冒険もなく、町中をふらふらと散歩し)
(人気のない場所まで来ると一人でブツブツ言いながら石ころを蹴っ飛ばして)
きゃぁ!!
(ぶわっとめくれ上がったスカートの下はお尻にスライムの顔が縫ってある変なパンツで)
な、何するのっ!
(スカートをめくった人を睨みつける)
【はい、たしかそのくらいだったと思います】
>>798 やった!
(ビアンカが警戒していいないこともあってかあっさりスカートめくりに成功した)
(スライムのバックプリントのパンツを満足そうに眺めていたが)
………ん、どうしたの?
(こっちに気づいても知らないふりをした)
風でめくれたんじゃないのかな?
かわいいパンツはいてるんだね……
(ニヤニヤしながらもビアンカと距離を取った、うまくいけばもう一度めくれるんじゃないかと淡い期待も抱いていた)
>>799 ……もう!かんがえごとしてるんだから!
あっちいって!!
(子供らしい言い方でぷいっと顔をそっぷにむけて)
(名無しさんに背中を向けた…それと同時に強風がふき)
(ばさばさとスカートが捲られたままパンツが丸見えになって)
きゃー!
(悲鳴を上げながら、手で押えたりすることもできないでいる)
>>800 考え事ねぇ…よかったら話してごらん。
(久々の獲物を逃がすつもりなどなく一定の距離を保ち続けて後を追う、すると…)
あれあれ…またパンツ見えてるよ……
(小さいがお尻はちゃんと膨らんでいる、触ればさぞかし柔らかそうだ)
(前を隠すのに精一杯で後ろまで気にする余裕はないようだ)
(少しだけビアンカに近づいて軽くだったがお尻を指でつついた)
(そしてゆっくり摘んだ裾を上に)
ほら…考え事に集中しないと。
(あらかじめ釘を刺しておく)
>>801 …すごいかぜ…
(やっと風がおさまった所でスカートもゆっくりと下に降りる…)
(それと同時にツンとお尻が何かにつつかれて、驚いて後ろを振り返ろうとする)
(だが考え事に集中してこの人を放っておいたほうがいいと思い)
…ボロンゴともっと遊びたかったな…
(考え込むように俯いて、後ろの人に気がいかないようにと独り言を多く喋り)
>>802 そうそう…えらいな、お嬢ちゃんは…
(こちらを無視し抵抗などしないビアンカににやにやが止まらない)
(これはつまり好き放題できると言うことで)
(今度は露骨に前に回りこみしゃがみこんでビアンカのスカートの中を覗いた)
(前にもスライムがプリントされているみたいだ)
うう…触りたい……いいよね、いいよね?
(変態オーラ丸出しでビアンカの後ろにすりよりスカートをめくりお尻をなでる)
(なでなで、なでなで……ぷにっとしていて赤ちゃんのほっぺみたいだ)
>>803 ………トンヌラがいたら楽しかったのに〜…っ
(目の前でしゃがみこんでスカートの中を見ている男の人)
(いくらしゃがんでもこちらも身長がかなり低い為どうしても見えてしまい)
(落ち付くように溜息をついて、ぷいっとまた顔をそっぽに向け)
(少しおしっこの香りがするそこをじろじろと観察されてしまう)
ひゃっ!・・・無視しなきゃ…変な人にかかわっちゃだめなんだから…
(ぶつぶつと家で言われた事を繰り返して)
(お尻を触られても何かを我慢するように震えているだけで逃げたりもしない)
>>804 うーん…やっぱり気持ちいいなぁ……
(調子に乗って撫で回しながらペニスを出しビアンカにそっと握らせる)
あ、こっち向いちゃだめだよ…それでこれを握ってごらん。
(手に収まるほどの小さく柔らかいお尻をくにくに揉みながら手コキを強要した)
(つるつるつやつやのお尻を撫でてくすぐる、本当に気持ちいい…パンツが綿生地なのもたまらない)
はぁ…はあぁ……お尻もっといっぱい触るよ…
(ぎゅうっとお尻を掴む、まだビアンカは無視している)
……何これ…気持ち悪い…
(そう言いながら手に握らされた物をぎゅっと握りしめて)
(子供の握力では大したことないが、強く握りつぶそうと頑張っている)
(その間にもお尻をさわさわと触られ、なでられるのがくすぐったくて逃げようとし)
うう〜…
(小さな唸り声を上げながらぎゅっとお尻をわしづかみにされ)
(怒った様子で後ろを振り返り、睨みつけるとパタパタと走って逃げだす)
ま、街に戻って変態って言いふらしてやるからー!!
(少し離れた場所で叫ぶと、街に向かって走り出す…が)
いたっ!
(石に躓いて転んでしまい、涙ぐみながらその場にしゃがみこんでしまう)
>>807 気持ち悪くなんかないよ…これはすごくいいものなんだ…
(ぷにゅぷにゅのお尻を力を入れないように握り柔らかさを堪能する)
(太もももすべすべしていて手が吸い付いて離れない)
ううぅ…そ、そう…気持ちいいよ……もっとがんばってみようか?
(小さな暖かい手がペニスを撫でる、ビアンカからすれば握っているのだが握力が弱いのでそう感じさせなかった)
(このまま手の中に出してしまおうとビアンカに手を上下に動かすよう促していると)
あ、待ってよ…変態なんていわないで……
(走り去るビアンカの後を追うがすぐに転んでくれたのであっさり追いついた)
(お尻をもみもみしながら身体を起こしてあげる)
どうして変態呼ばわりしたのかな?
(もう一度ビアンカにペニスを握らせつつお尻の割れ目を指でくすぐる)
>>808 や…お尻触るのやめてったらっ!!
(お尻をもみもみと触られるのに嫌悪感をしめして睨みつけ)
(威嚇するかのようにうーっと低い声で唸ってみせる)
だって、こんなことするの…変態しかいないったらっ!
(ペニスをまた握らされ、上下に手を動かされながらお尻の割れ目を指でくすぐられ)
(お尻の穴の上を指が通り過ぎるとひくひくとそこが動いて場所を知らせてしまう)
やーー!
(なんとか逃げ出そうと体を震わせて足をばたばたする)
>>809 いいから静かにしようね…はあ、はあ…
(あまり人のいないところだから誰にも気づかれていないはずだ)
(ゆっくりお尻を撫でながら)
ほら、手を離しちゃだめだよ…おとなしく握るんだ。
(今度は片手を前に回しまだ毛の生えていないであろう割れ目をなぞる)
(ふにっとしていてお尻以上に柔らかい、大切に扱うように指先でじっくり触る)
変態はお嬢ちゃんだろ? お尻触られてもさっきまで知らん振りしてたじゃないか。
あれは触っていいってことなんだよね? だったら静かにしてないと。
(秘裂に指を食い込ませる、当然濡れてはいなかった)
>>810 やだ…やーっ!
(静かにしようといわれても静かにすることはなく)
(むしろもっと大声で叫んだり暴れたりして、言われた事を素直に聞くような子供ではないようだ)
やだったら!この変態っ!きゃ!
(ぷにぷにと幼い割れ目を弄られ、腰を引いてお尻を突き出す格好になりながらペニスをぎゅっと握り)
ちが・・ひゃぅっ!!
(秘裂に食い込んだ指が敏感な突起を刺激し、腰がカクカクと揺れる)
>>811 ………
(無言で割れ目に押し付けた指をぐりぐりさせる、無理やり黙らせるつもりだった)
(案の定ビアンカの声色が変わってきた)
…どうしたの、ちゃんと話さないとわからないよ。
(一度は指を離したがもう一回パンツの上から指をねじ込む)
(そのたびにペニスを握る力が強くなりいきそうになってしまった)
ほら…ほら…どうしたのかな?
(お尻を突き出しているのをいいことに後ろからも秘所を責める)
(きゅっとクリトリスをつまみ割れ目にあてがった指を前後に動かす)
ちゃんと言わないとわからないよ……
(腰を前に出しもっとペニスを強く握れと暗に促す)
>>812 【ごめんなさい、眠くてレスが上手くかけないです…】
【すみませんが破棄にしてください…ごめんなさい】
【凍結はだめでしょうか…?】
>(ぎゅうっとお尻を掴む、まだビアンカは無視している)
>(秘裂に指を食い込ませる、当然濡れてはいなかった)
相手の状況を勝手に確定する強制ロールに
この食らいついたら凍結希望
情熱の特徴丸出しですね
×【ごめんなさい、眠くてレスが上手くかけないです…】
○【あんたのレスキモ! 我慢して相手してたけどもう限界!】
板中で煙たがられてるのになぜ飽きもせず
同様の手口で犯行を繰り返すんだろうか?
>>790 【
>>791に対するレスを数時間ずっとお待ちしていましたが無視されたようなので
ロールは破棄にして下さい…。】
【お相手してくださってありがとうございました。】
>>820 【待っていたんですか…すみません。】
【もういないですよね……てっきり返事はいらないものだと思っていましたので…】
【昨日も伝言で待っていればよかったと勘違いしていました、本当にすみません…】
情熱は伝言板でなんか待ってないぞ。
こいつすっかり忘れてやがったみたいだw
めろんちゃん、だまされちゃだめだ。
265 : ◆noKI2auOJw :2008/09/19(金) 02:36:45 ID:???
>めろん ◆melon1Z6PIさん
【一応今日も待っていますね。】
情熱を叩きたい気持ちはわかるが嘘はよくない。
一応奴は君の返事を待ってたみたいだぞ。
関係ない女の尻にほいほいついてこうとしてても「待ってた」と言えるのか?w
台風も通り過ぎたみたいねー。
今日は晴れて天気になるといいな。
>>821 【どうやら思い違いになってしまったようですね…。】
【昨日はネットを使う時間がなかったのでここと伝言スレの確認ができませんでした。】
【お待ちいただいたのにごめんなさい。】
【落ちますね。】
>>825 【今日もお待ちしますね。】
【時間はもう少し遅くなると思いますが……】
ほらほら、君の大好きな子がきてるよー?
流さないでいいの〜?
何だこの部屋は…くぅ、風が強いな
(風で制服が捲れパンツが見えている)
(件を構え周囲に注意を払う)
魔物は…どこだ?
…油断した、剣と件を間違えた
(後ろからじろじろパンツを見ている)
(風でスカートがまくれているから何もしなくても見えていた)
>831
(振り返り剣先を向ける)
誰だ…お前
何をしている?
>>832 え…あ、あ……
パンツを見てました…すみません…
(突きつけられた剣にうろたえ正直に白状する)
>833
(剣先を向けたまま)
そうか…お前、魔物じゃないのか?
>>834 魔物?
ち、違いますけど……
(突然妙なことを言われて焦るがパンツを見ていたことはわかっていないようだ)
(もう一度後ろの回り風でスカートがまくれるのを祈る)
さっきは遠かったからパンツの色も柄もわからなかったんだよな……ここならちゃんと見えるかも。
【すみません。一度席を外します。】
>>827 【ロールされてる方がいるのでこのまま落ちます。】
【1レスお借りしました。ロール中大変失礼しました。】
>>836 【まだ…帰ってきていないようですね。】
【まだいらっしゃいましたら3時ごろから続きをしたいのですが…】
【すみません。寝落ちしてしまいました。】
【今回のは破棄でお願いします。】
【ではお邪魔しました。】
【久しぶりにちょっとお邪魔するね。】
【希望とかは
>>438】
【待機解除】
【失礼しました。】
もういないよね?
明日の深夜にまた来てくれたらいいな
>>845 【明日ですか…来れれば来ますね。】
【今日もちょっとだけ待機。】
【落ちます】
お疲れ様です!
チラリズム
【サモンナイト2のハサハというキャラでお相手して頂きたいです】
【ダンジョンでのトラップなどで強制的に着物をまくられて見られてしまうというのが希望です】
【立候補します】
【突風が吹くトラップでいいでしょうか?】
【突風が吹くトラップや、飛び出した棒に捲られたり、縄で縛られてパンチラしたり…みたいな感じでしょうか…】
【わかりました、じゃあ書き出しますね。】
【あ…すみません…ちょっとご飯を食べてこないといけないようなので、30分後くらいからスタートではダメでしょうか?】
【名無しさんとぜひロールがしたいので…お待ちいただけると嬉しいのですけど…】
よし、これで……
(床に設置したスイッチを踏めば下から風が吹く罠を仕掛ける)
(高かったが今後のお楽しみを考えると安い買い物だ)
(そして離れたところには手のような棒が飛び出してきてスカートをまくる罠を仕掛ける)
(こっちもすでに角度の調整は終わっている)
(あとは誰かが引っかかるのを待つばかりだった)
【わかりました、では待ってますね。】
【トリップもつけておきます。】
…お兄ちゃん…どこにいったの・・?
(小さな声で自分の主人を探しながら暗い洞窟の中をさまよい歩く)
(着物を着た小さな少女は宝珠を抱えたままふらふらと歩き続け…男の仕掛けた罠へと近づく)
…?
(かすかに吹く風に不思議そうに首を傾げながらも突風のふくトラップを踏みつける)
(とたんに風が舞い上がり、ハサハの長い着物をぶわっと捲りあげて白い下着が丸見えになる)
【もどりました!すみません…】
>>858 (しばらくすると誰かがこっちにやってきた)
なかなかかわいいじゃないか…でもちょっとめくるの難しそうだな…
(裾の長い着物を着ているが風を強くすれば大丈夫だろうか)
(とにかく今はスイッチを踏むのを待った)
お…やったぞ。
(後ろに隠れていたからめくれ上がった着物の置くから純白の清楚な下着が)
(小ぶりで柔らかそうなお尻がしっかりと見えた)
(しかしこのままではすぐに逃げられてしまうのでもうひとつの罠を作動させる)
(両側の茂みからロープを飛び出させハサハの腕を固定する)
(縛り付けてしまえば逃げられないはずだ、今度はもう少し強い風を吹かせてみた)
【では、改めてよろしくお願いします。】
>>859 …!?
(声を上げる暇もなく風圧で着物がまくれ上がり細い足や小振りなお尻まで誰にでも見れるようになってしまう)
(風の強い力に尻尾も一緒になって持ち上がり、ふらふらとした足取りでそこから抜けようと歩き出すが・・・)
っ!や…やだっ!
(突然ロープが両腕を縛り両手をあげて天井につながれてしまう)
(そうなると更に風は強くなって、下着が更に見やすくなる)
お兄ちゃん…!お兄ちゃん助けて…!!
(涙声になりながら主人の助けを求めて声をあげ)
(何度も自分の主人を呼び続ける)
【はい、よろしくおねがいします】
>>860 (あっさりとハサハの小さな身体が天井に吊り上げられていく)
(突風はまだ吹き続けそのたびに白いパンツが丸見えに)
いいんじゃないのか、この光景…
(着物の裾が太ももまでまくれ白く細い脚もはっきり見えた)
(いつの間にかハサハのすぐ後ろに立って近くでお尻をねっとりと眺めていた)
すごい…君みたいなかわいい女の子のパンツが見えるなんて夢のようだ。
(誰かを呼んでいるようだがかまわずパンツを見続ける)
(当然見るだけでは我慢できずにお尻を撫でだして)
>>861 だれ…?誰かいるの…?
(足をぱたぱたと動かしながら後ろにいる人が確認できず、きょろきょろ首を動かし)
(風で吹き上げられた着物はバサバサと音をたててハサハのお尻を晒し続けている)
さ、わっちゃ…だめだよ…
(姿が見えない人に対して怯えたように耳としっぽをすくめ、小さな声で反抗する)
(そうしている内に風がおさまり、貯めていた風をすべて使い切ったようで…)
【もうちょっと色々な恰好でパンチラしたりしたいのですけど…】
【ダメでしょうか…?】
>>861 (真後ろにいるからこっちの顔が見えないみたいだ)
(それをいいことに小さなお尻を軽く揉み始めた)
ごめんね…それは無理だよ。
だってこんなすぐ近くでパンツ見えてるんだから…かわいいお尻だね。
(ハサハの柔らかいお尻に頬ずりをして匂いをかぐ)
(プリプリとした弾力が鼻や頬に伝わった)
おっと、もう時間切れか…
(裾も元に戻りパンツが見えなくなったのでお尻を揉みくちゃにしながらハサハを解放してやる)
(ロープを解いただけで逃がすつもりはなかったが)
もっとお尻触っていい? 君のお尻気持ちよくってちんちんがむずむずしてきちゃったよ。
(気持ち悪い笑みを浮かべながら次の棒でスカートをめくる罠のところまで追い詰める)
【了解です、何かお好みのトラップがあったら教えてくださいね。】
>>863 や…やだやだ…っ!!
(足をばたつかせて逃げようとしながら必死にお尻を振って抵抗し)
(顔が押し付けられて頬ずりされているとも知らずにお尻を左右に振り続ける)
お兄ちゃん…助けて…
(涙を浮かべて恐怖から逃れようと信頼している人を呼ぼうとし)
(誰にも嗅がれた事のない場所の匂いまで嗅がれてしまう)
(そんな事をされている内に風がなくなり着物が元に戻るが)
(お尻のラインは着物がもともとぴったりとしたサイズの為よくわかる)
…っ!!
(ロープが解けたのを見て、すぐに宝珠を拾い上げると勢いよく走り出す)
(男の言葉に顔を赤くしながら、振り返ることなく走り続け・・・)
やっ!!
(地面から突き出した棒に驚き、後ろに数歩下がった所を棒に着物が持ち上げられ)
(宝珠を胸に抱いたまま前後左右の棒がそれぞれ着物を持ち上げて檻の中で服をめくられているような、そんな状態のままおろおろしている…)
【えっと…地面から飛び出す矢に着物が低い天井に縫い付けられちゃうとか…】
【相手を能力を調べるアイテムか何かで着物の中を知らない間に覗かれちゃう…みたいなのとか…】
【あんまりエッチじゃないかもしれないですね・・・】
>>864 思ったよりも簡単に引っかかるんだな。
(棒に裾をめくられたハサハを見てもう一度彼女に近寄った)
(今度は正面を向いて透けそうで透けない割れ目を見る)
もう毛は生えてるのかな? ちょっと見てもいいかな?
(まだ見るつもりはないが…とりあえずパンツの上から割れ目をくすぐる)
お尻もオマンコもぷにぷにしてて気持ちいいよ。
なんだか変な気分になってきちゃった。
(ハサハが逃げられないのを利用して身体を抱き寄せお尻を撫でまくった)
(しかもこれだけでは飽きたらず後ろから抱きつきかがんで勃起を押し付けた)
ほら、興奮してるのわかるだろ。
ちっちゃなお尻にちんちん大喜びだよ?
(よだれをたらしそうなだらしない顔をしているとトラップが壊れてしまった)
あ…これだから安物は……
(宝珠を床に叩き落とし離れたところに転がす、うまく次のトラップのところに転がってくれた)
(次は前かがみになった瞬間両足を縛り少しずつ着物の裾を吊り上げめくるものだ)
【希望とは違うような気もしますが…】
>>865 んっ!や…んんっ!!
(ぷにぷにと割れ目を触られ、毛も生えていないほど幼く小さなそこは敏感に震え)
【あ…途中なのに送信しちゃいました…】
【そうだったんですか…続きをお待ちしています。】
>>865 んっ!や…んんっ!!
(ぷにぷにと割れ目を触られ、毛も生えていないほど幼く小さなそこは敏感に震え)
やだ…やだやだ…っ!!
(どうしても抵抗できないとわかっていても抵抗せずにいられず)
(首を振って足をばたつかせながら何とか逃げようともがき)
(気持ちの悪い手つきと言葉を投げかけられ、初めての事に戸惑っておびえ続け)
(後ろに回った男の顔を尻尾でぺしぺしとはたいて…トラップが壊れたのを見て逃げようとする)
(だが素早く宝珠をたたき落とされ、慌てて宝珠を追いかける)
待って…っ!
(男から逃げたい気持ちもあるが、宝珠をなくせば狐に戻ってしまう…)
(それゆえに必死で追いかけ、なんとか追い付いて前かがみになって宝珠を拾い上げようとすると…)
っ!?
(足がロープで捕まり、動けないままそっと着物が持ち上げられていく…)
>>869 (次から次へと罠に引っかかってくれる、なんていい子なんだと思いつつ)
(ハサハのほうに駆け寄りくっきりと浮かび上がった丸いお尻のラインを眺める)
お尻に着物がぴったり張り付いていやらしいよ…
(今度は我慢汁まみれのペニスをむき出しにしてハサハのお尻にそっと押し付ける)
(小ぶりとはいえ女性らしく膨らんでおり快感のせいかペニスがビクビク震えていた)
ほらほら、どんどんめくれていくよ。
早く逃げないとまた白いパンツが見えちゃうね。
(ゆっくりと裾が持ち上がる、もう太ももがちらちら見えていた)
(すべすべの脚に鼻を押し付け匂いをかぎながらその光景を嬉しそうに見ていた)
(しばらくして、とうとうパンツが完全に露出してしまう)
(ぷにぷにの幼いお尻を穴が開くまで見つめて)
はあ、はあ……もうお遊びは終わりにしようか……すっきりしたい。
(両手でふにゅふにゅお尻を揉みながらペニスをお尻の谷間に挟む)
逃げたかったら逃げてもいいよ、まだ仕掛けはいっぱいあるからね。
>>870 や…っ!!
(ぷにぷにと着物の上から押し付けられたペニスに嫌悪感を示し)
(涙をあふれさせながら首を振る)
……っ!!
(そっと持ち上げられていく着物、そして見え始める白い下着…)
(幼いお尻を包んだパンツが男の目の前に広げられていく)
に…にげ…なきゃ…
(そうはいっても足を捕まえたままのロープがほどけず)
(お尻を突き出したまま動けずに尻尾で男を払いのけようとする)
>>871 そんなに嫌がらなくてもいいだろ?
(突き出され揺れるお尻にペニスをつきたてながら首筋に息を吹きかける)
(もうすっかりパンツは見えていて、下着越しに亀頭を擦り付け我慢汁で汚す)
どうかな…おちんちんは? 気持ちいいでしょ?
(ハサハが涙目になっていてもそれを無視するように)
(お尻をたぷんたぷん弾ませてペニスに強く当てていく)
まあ逃げてもいいけどね…もっとひどい罠とかあるよ。
着物が破けてパンツ隠せなくなっちゃったりとか…
(張りがあってすべすべのお尻を自分のものにしたくて強めに揉みしだく)
(尻尾が時々身体に当たるが痛くもなんともなかった)
(挟まったペニスが前後に動きお尻の割れ目を犯し続ける)
>>872 う…ぅ…お兄ちゃん…!
(だんだんとお尻を揉まれて擦られている事に感じ始めていて)
(顔を赤くしながらそれを隠すように俯いて、ぎゅっと宝珠を抱きしめ)
きもちよく…ないもん…
(そう言いながらも抵抗は少なくなっていく)
は…ふ…
(足のロープが抜け、ふらふらとその場から逃げだすが)
(数歩歩いてぱたりと倒れ込み、お尻を突き出した恰好で、動けなくなってしまい)
(尻尾をふりふりと揺らしながらまるで誘うように座り込んでいる)
【すみません…眠気がひどくなってきてしまって…】
【この辺で〆か凍結をお願いしたいです…わがままを言って本当にごめんなさい】
【では凍結でお願いできますか?】
【まだほかの罠も試したいので…】
【再開はいつにしましょうか?】
【日曜日の夜7時からというのはどうでしょうか…?】
【
>>873の下部分を少し削ってもらっていいでしょうか…?〆を急いでしまっているので…】
【わかりました、その時間にお待ちしています。】
【すみません…おやすみなさい…】
【おやすみなさい。】
【こんばんは、待機します。】
【プロフィールは
>>259です。】
【落ちますね。】
【時間なので待機してみます…】
ハサハ ◆ttBckJhh/.さんをお待ちします。
【続きは自分からでしたね】
【少々お待ちください】
>>873 あれ、気持ちよくなっちゃったのかな?
俺もお尻触ってて気持ちよくなってきた…
(興奮を隠すことなくハサハのお尻を揉み解す)
お兄ちゃんって誰のことかな? こんなところまで人が来るとは思えないけど…
(少しずつ抵抗する力が弱まっているのが感じられる)
(調子に乗りパンツを食い込ませながらすべすべぷにぷにの白尻をもてあそぶ)
ふう……おちんちんから君のお尻の気持ちよさが伝わってくるよ。
(腰を前に出すとペニスがお尻に圧迫され精液を搾り取られそうになる)
(お尻の谷間に挟み込まれたペニスが竿の両側からお尻の感触を受け止める)
こっちも触っていいよね?
(右手を前に伸ばしパンツに筋を作るように割れ目に指を這わせた)
>>885 あ…あ…っ!!
(抵抗は少なくなっても逃げたいという心は変わらず)
(なんとか逃げ道を探そうと目をきょろきょろと動かして周囲を見渡し)
(足を動かしてなんとかロープの束縛から逃れるが)
きゅん!!
(下着に筋を書かれるかのように指がするりと幼いクレバスを撫でると、耳と尻尾が飛び上がり)
(よたよたと前進しながら息を切らし、ごくりとつばを飲み込む…)
お兄ちゃん…っ!!
(自分の召喚主を必死に呼びながら暗い洞窟の中をまた走り出してしまう)
【まだしたいことがあると言っておられたので…】
>>886 はあはあ…もっと気持ちよくなろうね…
(ハサハのパンツの中に手を入れようとした瞬間ロープがほどけて逃げられてしまう)
(あわてて捕まえようとするがよけられてしまった)
あ、まてっ!
……まあいいか、次の罠もあるし。
(先にある刃物が飛び出す罠なら着物の下半分だけうまく切ってくれるだろう)
(しかもパンツがぎりぎり隠れるかどうかの絶妙なところまで…)
(ハサハがその罠に引っかかるようにうまく追い込んでいく)
【罠にかかった後町のほうまで逃げてもらえますか?】
【公衆の面前で恥ずかしい格好をさらすというのがしたいので……】
>>887 ひゃっ!きゃぅ!!!
(暗闇の中でぎらりと光る鋭い刃)
(まるで体を切り裂くかのような鋭い動きにハサハは悲鳴を上げながら避け続ける)
(元々狐というだけあって反射神経は良いようで、かろうじて避けながら必死に暗闇を走り抜けていく)
(そのハサハの走った後には小さく切られた着物の布が点々と落ちていて…)
はぁ…はぁ…
(洞窟を抜けてやっとの事で光の見える場所へたどり着き、地面に座り込んだ時、ようやく異変に気がついた)
(長かった着物が短く切断され、普通に立っていれば下着が見えるか見えないかのスレスレといった程にまで切り刻まれていた…)
ぐす…お兄ちゃん…どこにいるの…?
(恐怖で尻尾を丸めたまま、ふらふらと街に向かって歩き出す)
>>888 よしよし…ちゃんと罠は作動したみたいだな。
(こっそりハサハのあとをつけていたがちゃんと裾が切り裂かれていたのを見て笑みを浮かべる)
(洞窟から出てしばらく歩くと町にたどり着く、しかしここはあまり治安のいい場所ではない)
(そんなところにパンツが見えそうな少女がふらついていたら…どうなるかはすぐに想像できる)
(少しだけ彼女との距離をつめる、少し屈みこむだけでパンツが見えてしまう)
(当然それに気がついたほかの男達がハサハに詰め寄って)
(未成熟な尻や太もも、さらに手付かずだった胸まで触っている)
何だ、意外と早かったな……俺も混ぜてもらわないと。
(ハサハに駆け寄り後ろからお尻をむぎゅっとつかむ)
だから待ってっていったのに…みんな君の格好でムラムラしちゃってるみたいだね。
(ハサハの身体は完全に男に囲まれていて周りからは何が起こっているのかよく見えない)
(人気のない道というのも幸いして思う存分プリプリのお尻を触ることができた)
>>889 (ぐすぐすと鼻を鳴らしながらとぼとぼと歩く姿は治安の悪くない街ではかなり目立っていた)
(耳と尻尾の生えた召喚獣の少女、それはどんなに犯しても誰にも裁かれない恰好の的でもある)
お兄ちゃん…ハサハ…帰りたいよ…
(裏道にうずくまり、おびえた様子で尻尾を抱きしめているといつの間にかたくさんの男達に囲まれていて)
(そこからはもう一瞬の出来事のように、男達に囲まれ、着物を半分脱がされた格好で全身を撫でまわされる)
やだ…やだ…っ!!
(どんなに逃げようともがいても、無数の手の力にかなわず)
(抑えつけられたまま乳首や陰核までも指で責められ続けていた)
>>890 (あっさりつかまったハサハの身体を好き放題に触る)
(と言っても自分は出遅れたせいで胸に手を伸ばすことはできなかったが)
俺一人に触られてたほうがよかったんじゃないの?
(カウパーまみれの勃起ペニスをハサハのお尻の谷間に擦り付けながら)
(腰を振り気持ちよくなっていく、他の奴らも太ももや土手にペニスを押し付けていた)
(プリプリの若さあふれるお尻に早くもいきそうになるが)
(お尻をぐにゅぐにゅ揉みしだきつつ射精感を必死にこらえていて)
はあ…はあ……
みんな君を見て我慢できなくなったんだよ。
まあ無理もないよね、パンツちらちらさせながらお尻振って歩いてたんだから、誘ってるようにしか見えなかったよ。
(尻の谷間にペニスをフィットさせそこで扱き上げていく)
(押し付けられる柔尻の感触が竿に伝わってきた)
【すみません、確認が遅れてしまいました、今から書きます】
【ごめんなさい】
【わかりました、待ってます。】
>>891 やだ…よぉ…っ!!
(両手は男達の肉棒を握らされ、肌蹴た胸から覗く小さな乳首をゴツゴツとした指が乱暴に、片方は優しく撫でまわし)
(足袋を脱がされ素足になった足を使って肉棒に無理矢理擦りつけるもの、尻尾をぐいぐいと引っ張り弄り回す人…)
(たくさんの人に囲まれながら、後ろでお尻を揉みほぐしている人物がだれなのか気が付く)
ぐす…ひどい……
(小さな声で批判する様な言葉を漏らし、俯いて涙をぽろぽろと零す)
(その涙さえ指で掬って舐めるような真似をする人までいて…)
(ハサハの足は地面には向かわず、空中でM字開脚させられたまま揉みくちゃにされていて…)
>>894 早く逃げないと丸裸にされちゃうよ?
(ひとまず一番触りやすい位置にあるお尻を手とペニスで集中的に刺激する)
(柔らかくて本当に気持ちがいい…)
へへへ……みんな気持ちよさそうだろ……?
(ようやくハサハもこっちの存在に気づいたようだ)
あれ、そんな格好でうろついてたからてっきり触っていいものかと…
(ペニスを大きく動かしてお尻の山につきたてていく)
(触りやすくするようにハサハの身体が持ち上げられていてまるで吊り上げられているようだ)
(こっちも覆いかぶさらずにペニスを押し付けることができるようになったので)
(完全に図に乗ってお尻を快楽を得るための道具として使い続けた)
(ぷにぷにのヒップにお尻を押しつぶさせて)
はあ、はあ……我慢できない、君もお尻動かしてちんちん気持ちよくしてよ。
尻尾動かせるんだからそのくらいできるだろ?
>>895 (逃げようにも今の状態ではどうしようもできず)
(ただ為すがまま、されるがままに全身を撫でまわされ、弄られ続ける…)
んぁ…や…ふぅぁ!!
(口から洩れる幼くも可愛らしい喘ぎ声に男達の興奮はさめたりすることなく)
(とくかくこの小さな呼吸の音を漏らしている唇から声を聞きだそうとし)
(全身をくまなくまさぐり、弄り回してハサハを弄び…)
ひぁ!ああー…!
(苦しそうな悲鳴と同時にお尻を揺らして後ろにいる男のペニスをお尻を使って扱き始める)
(本当は幼い割れ目を指で責められ、お尻が勝手に揺れていただけだったが・・・)
>>896 ああ…も、もうだめだ……
(ハサハのお尻が揺れるたびに性衝動が抑えられなくなっていく)
(そしてついに我慢の限界に達し射精してしまった)
うう、ううぅ……
(どくどくと発射された精液が下着や尻尾を汚していく)
(すっきりしたのでハサハから離れて)
まだ他の奴は満足してないみたいだね……
(なぶりものにされるハサハを後ろに足早に立ち去った)
【すみません…急用ができてしまったので】
【これで終わりにさせてください。】
【そうですか…わかりました】
【お付き合いいただきありがとうございました…】
【待機します。】
【プロフィールは
>>259です。】
【落ちます。】
今日は誰もいない?
【ずっとお待ちしていました。】
【次に空いている時間を教えてください。】
誰かいるのかしら…?
いることはいるけどもう行かないといけない。
他に立候補がいなかったら別の日にできればうれしいんだけど……
【とりあえずトリップをつけておきます。】
【一応12時半ころからだったら空いているのですが……】
907 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 17:43:56 ID:L534hCI7
sage
誰もいない
【誰かいますでしょうか…】
【プロフィールは
>>843です。】
いるけど1回お相手して頂いたから…。
【この前の方ですか?】
【でしたら避難所にも書いたとおりちょっと合わないので……】
【落ちます】
ミーティアたん
ぱんつとおっぱい見せて!
【あ、いらしてくれたんですね、すみません。】
>>915 そんな…いきなり何を言うんですか?
(突然の発言にさすがに戸惑っていて)
だめですよ、そんなの。
ココはどういう場所だか知ってて来てるんでしょ?
ほらほら早く見せてよ!
>>917 えー……わ、わかりました。
(名無しさんを納得させることはできなさそうなので仕方なくスカートをゆっくり捲り上げていき)
(むっちりとした程よくボリュームのある太ももと純白の下着を見せてあげた)
こ、これでいいですよね?
じゃあ、失礼します……
(足早にその場を立ち去ろうとした)
順の悪はんつ穿いてるのか
てっきり縞パンはいてると思ったから意外
ちょっと待ったぁ!
おっぱいがまだですよ?
見せてくれないと無理にでも見せてもらうけどどどうする?
×順の悪はんつ
○純白のぱんつ
スマソ
>>919 …何が意外なんですか? そんな子供っぽいものはきませんよぉ…
(後ろから話しかけられ短いスカートを翻させながら振り向いた)
と、とにかくもう行かないと…え、まだ何か?
(胸のほうも見せてくれといわれて)
ちょっと…何でそんなことまで……絶対にだめですっ。
無理に……そんなこと言われたってだめなものはだめなんです。
(両手でたっぷりとした柔らかそうな胸を隠しながら警戒する)
(そういえばと思い出したように胸から片手を離してスカートの裾も押さえた)
純白ぱんつのほうがよっぽど子供っぽいと思うけど
違うのか?
隠そうとすればするほど見たくなるのですよミーティアたん♪
(油断させるために手で押さえてない箇所のスカートをめくる)
(
【ごめんなさい、眠いので落ちます】
お疲れ様でした。
おやすみ
最近ハルヒ来てくれないなあ
皆さんの好きなパンツとパンチラシチュを聞かせてください。
誰もいないようですね…。
仕方ない、また夜にでもお邪魔します。
どちらさまで?
東方のキャラ
ググれば出てくる
>>926 絶対領域のあやややが来るとは…
非常に残念、是非また来てほしい。
色んな子が来るなこのスレ
【待機します。】
【プロフィールは
>>259です。】
【落ちます】
今日はサンクリあるし夕方まで人いなそう
夕方どころか日付け変わりましたぜ
>>936 と、実は今見てたりするんだけど今日は一言のみ?
>>937 【はい。熱あるからロールはやめておこうかなと思いまして。】
>>938 そっか、ならお大事に。
今度会えるの楽しみにしてるよー。
【待機します。】
【プロフィールは
>>259です。】
【落ちます。】