【タイミング悪いとこで寝落ちしてしまって、ごめんな…】
【ほんと長時間付き合ってくれてありがとう。しばらくとれる時間が分からないけど、
予定が分かったら伝言板に連絡するよ。お疲れさま…】
勝負だフレイ
553 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 14:13:01 ID:ArjLlNHz
連合制服姿のフレイを剥きたい
>>553 フレイの裸より身持ちが固そうなドロシーの裸のほうがいい
分かって居ないようだな。時代は正に!マハラジャカーンなのだよ!
556 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 20:26:20 ID:xib5TEwX
誰かいないのー?
いるよ
プルプルプルプルプルプルプルプルぅ〜〜〜、っと♪
(季節はもう夏と言ってもいいくらいの暑さ。上下セパレートになった涼しそうな格好で街中を駆けて、
誰か待ち合わせがあるわけでもないのにきょろきょろと周囲を見回して)
私と遊んでくれるお兄ちゃん、いないかな〜?
>>559 ごめん、遊んであげたいけど今日は無理なんだ……
>>559 ここでの遊びと言えば、エロい遊びしか無いじゃないか!
562 :
559:2008/07/07(月) 21:57:23 ID:???
それにそんな格好で走り回ってたらまたグレミーに叱られるんじゃないかい?
>>559 プルちゃんはお兄さんとどんな遊びをしたいのかな?
あらら、そうなんだ〜。
でも、遊んであげたいって言ってくれたの、嬉しいよ!
(ちょっと肩を落として、残念がって……)
(すぐに明るく表情を変えると、
>>560さんに近づいて、背伸びをして体を寄せて)
(チュッ……と、頬にキスをして、くすっと笑う)
じゃ、今日はこれだけ、ねっ♪
おおちょうどいいところに
>>561さんが
じゃあ僕は所用があるのでそろそろ失礼しますよ
(プルを押し付けて行ってしまう
プルの後ろからはモウサの喫茶店の店長が
パフェの金払え!と怒鳴りながら追いかけてきて……)
わっ、いっぱいいたっ!?
(気が付いたら何人かに囲まれていてびっくり)
>>561 そうだよ、エッチなこと!
お兄ちゃんたちだって、そーゆーの好きでしょ?
>>562 大丈夫だよー、グレミーだってお休みだもん♪
この格好ってそんなにヘンかなぁ……。
[上下セパレート=後半の黄色と緑色の服です。まぎらわしくてすみません]
>>563 私もお兄ちゃんたちも、い〜っぱい気持ちよくなっちゃうこと♪
ねっ、いいでしょ? してくれるよね……?
(にんまりと笑みを浮かべながら、お兄ちゃんたちの顔を順に覗き込んで……)
[できる範囲で複数OKですので、よろけばこのまま進めていきましょう]
568 :
562:2008/07/07(月) 22:03:01 ID:???
569 :
561:2008/07/07(月) 22:08:48 ID:???
>>567 おう!大好きさ!!
(がばぁ、と背中から抱き付き頬にキスをする。)
(背後から胸を撫でながら)
で、今ここでするのか?それともベッドで?
【こっちはOKです。】
あ、あれ? お兄ちゃん、帰っちゃうの?
……って、今どのお兄ちゃんが残ってるの〜!?
わ、わかんなくなっちゃったよぉ〜。
[560,561,563と三人いましたよね。560さんがお帰りになって、あと二人……ですか?]
572 :
563:2008/07/07(月) 22:10:36 ID:???
>>567 いっぱい気持ち良くなっちゃうことかぁ…
そんな風に言われたら、お兄さん我慢出来なくなってきたな。
(街中ではあるが、プルの小さなお尻をおもむろに触る)
[名前を付けていただいてありがとうございます、把握できました]
[では、レスを続けていきますー]
574 :
563:2008/07/07(月) 22:15:58 ID:???
【遅れて申し訳ない、こちらもOKです】
【プルのNGとか教えて頂けるとありがたいです】
>プルの後ろからはモウサの喫茶店の店長が
>パフェの金払え!と怒鳴りながら追いかけてきて……)
(ぴきぃん!と額に光が走り、急に真剣な目つきになって……)
お兄ちゃん、こっちっ!
(二人の手を掴んで、物陰に向かってだっと走り出す。表通りから離れて、人通りが少ない路地に身を隠して)
(そして、危険が去った事が感じられると、大きく伸びをして……)
(おへそが見えている上着が軽くめくれあがり、意外に発育している胸のふくらみを強調するよう)
>>569 (胸を揉まれると、むにっ、と柔らかい感触が掌に返る)
(キスをしてもらうと、顔だけ振り返って、お返しにキスをして)
ちょうど日陰に来たから、どっちでもいいよ?
涼しいとこまで行くのもいいしね♪
>>572 (こちらはお尻を触られて、ちょっとくすぐったそうに体をよじらせて)
もう我慢できない? だったら、ここですぐしちゃった方がいいかなぁ?
[NGは暴力とか無理矢理とかです。アナル趣味もないです]
[あと、非処女・巨乳・エッチ大好きというイメージでいきたいです。初めてはたぶんグレミーで(笑)]
[場面転換については、561さん、563さんでレスを出し合っていってください]
[あ、あと、3P駄目ならプルツーも出します]
578 :
561:2008/07/07(月) 22:25:31 ID:???
>>575 はは……
(キスを受け、にやけた顔をする。)
う〜ん、お風呂で汗を流しながらってのも……
しかし、今すぐも捨て難い……
(服に手を滑り込ませ、胸を直接揉み、乳首を摘みながら考え込む)
【どっちを希望かな?】
579 :
561:2008/07/07(月) 22:28:47 ID:???
【563さん、どうしましょうか?】
【こっちはどっちでもOKですが】
【こんばんは、プルプル】
【流石に男三人は厳しいかな?ちょいと様子見】
581 :
563:2008/07/07(月) 22:30:47 ID:???
>>575 ん…そうだね、このままじゃ正直歩きにくいし。
(既に屹立した股間を指差して)
でもプルちゃんとお風呂でエッチもそそるものがあるかも。
(プルの手を股間に導き擦らせる)
【了解です】
【あまり無理されなくてもいいですよ、ただプルツー参加のプレイは非常にそそりますw】
582 :
563:2008/07/07(月) 22:33:53 ID:???
【プルちゃんを混乱させちゃうのもアレなんで野外で行きましょうか】
【お風呂はまたの機会ということでw】
【合点承知!】
【では外でそのまま……】
584 :
561:2008/07/07(月) 22:39:08 ID:???
>>583 【ああ、しまった……】
【これ私です。】
>>578 うんっ、走ったら汗かいちゃったからね〜。
やっぱりお風呂入りたいよね?
(服の下から手を入れられて、形が整った胸をむにむにっと揉まれると、二人の肌が触れて体温が上がっていく)
(エッチな事をしているのだから当然、ムードが盛り上がっていく……はずだが、なにしろ夏場の野外。暑い)
(揉まれていく胸は、たちまち汗が浮かんでいく)
あ〜もうっ、暑いよ〜!?
(がばっと服をめくりあげて、まだ路上にいるのに巨乳を丸見えにしてしまう)
(ちょうど、561さんの手があらわになった胸を覆い、乳首を隠してくれている形になって……)
(561さんが手を離すと、巨乳小学生の胸が丸見えになってしまうだろう)
>>581 あははっ、お兄ちゃんはお風呂まで我慢できない〜?
(硬く、大きくなったペニスをズボンの上から撫で回し、くすくすっと笑いかけて)
でも、やっぱりお風呂に行きたいかなぁ……。
お兄ちゃんたちも、汗くさいのって嫌でしょう?
もう、お風呂とかプールに入ってないと、毎日嫌になっちゃうよ〜。
(などと、路地裏でプルが遊んでいる最中……)
違うっ!服が別だろ、私は食い逃げなんかしていない!
(喫茶店の店長の追跡を受け、これまた汗でぐっしょりになったプルツーが、額をハンカチで拭きながら周囲を見回して)
(580さんの方に近寄っていく)
なあ、突然悪いんだが、私の姉さんを知らないか?
顔は私にそっくりなんだが、もうちょっと涼しそうな服装で……
(プルツーの着ている服はさすがにノーマルスーツではなく、プルのお下がりの冬服。やはり暑い)
(話しかけている間に何か気付いたらしく、大通りから少し離れた路地につかつかと入っていき……)
(そこで、二人のお兄ちゃんたちに囲まれ、胸を露わにしているプルを見つけて)
こらぁ!! 姉さんっ、いったいなにをやってるんだっ!?
(後ろについてきている580さんが状況を見たら、少女を物陰に連れ込んでレイプ……に見えてしまうだろう)
(しかし、プルの方から連れ込んだんだろうなぁ、と想像できてしまって、頭を抱えてげんなりして……)
588 :
563:2008/07/07(月) 22:51:13 ID:???
>>585 もう今すぐにでもプルちゃんを犯したいぐらいだよ?
でもプルちゃんがそういうなら仕方ない、我慢するよ。
(と、ホテルへ行こうとすると)
あら?プルちゃんがもう一人?なるほど5Pか…姉妹揃ってエッチだね。
さあさ行きましょうか。
(なんだかんだでラブホテルへ)
【了解ですw】
>>585 【では希望通りホテルに……】
(捲れた服をやや名残惜しげに直し)
ん、じゃあ、続きはホテルで……
(場所は変わってホテルの一室)
さ、まずお風呂の前に脱がせっこから始めようか?
腕上げて〜
(両手をワキワキさせてシャツを掴み、引っ張り上げて脱がせる。)
わ、美味しそうなおっぱい……
590 :
561:2008/07/07(月) 22:58:20 ID:???
[
>>580さん、参加されますか? 23:15まで待ちます]
592 :
580:2008/07/07(月) 23:02:07 ID:???
…
(「暑い…」湿気のある夏日は、じめじめのベトベトで嫌になる)
(そう思いながら自動販売機でも探して、うろうろしていた青年が一人いた)
なんだ…?迷子の姉さん探し?しっかりした妹だな
涼しそうな服で君にそっくりの顔ねぇ…あっちょっと…
(自分の目の前に、冬服の少女が姿をあらわす)
(小学生か中学生かの境目ぐらいの背格好だ)
(そして気がつくのその少女に連れられて路地裏へと…)
あれが姉さ…って何かとんでもない状況だぞ!?
(連れられた先には少女の言う「姉さん」らしき少女が)
(やけに発達した乳房を二人の男性の前で露わにしている…かなり非常識な状況だ)
あ…姉さん連れてかれたみたいだぞ?
今、聞いた限りじゃ姉さんをホテルに連れて行くとかなんとか…ついていくのか?
(あくまで「ついていく」事を強調しているものの、他の二人と同じようなものだろう)
593 :
580:2008/07/07(月) 23:06:22 ID:???
【申し訳ない、返事を書いていたら挨拶が遅れてしまいました】
【流れ的にこっちはプルツーと致すことになりそうですね】
【姉さんとの違いがあったりしたら、今のうちにお願いします】
【ツーの方は、更に巨乳とか、実は初めてだとかそんなのを】
プルツー「こらぁ!! 姉さんっ、いったいなにをやってるんだっ!?」
プル「え〜、お兄ちゃんたちと一緒にお風呂に行くの♪」
プルツー「常識がないのか姉さんはっ!!全く……どうせ姉さんの方から誘ったんだろ、この人たち」
プル「大あったり〜♪ やっぱりプルツーは私の事よく分かってるねー」
プルツー「分かる身にもなってよっ!! ついでに私を身代わりにして食い逃げなんかしないで!!」
プル「あははっ、ごめんごめん〜♪」
(三人のお兄ちゃんの前で、見苦しい姉妹喧嘩を繰り広げて……)
(次第に気分が滅入って、大声を出すのにも疲れてくるプルツー)
>>588 563「なるほど5Pか…姉妹揃ってエッチだね」
プルツー「ち、ちょっと待て、勝手に決めるなっ!?」
(今まで走ってきた疲れと恥ずかしさで真っ赤になって反論するが、プルが胸を露わに気持ちよくしてもらっているのを間近で眺め)
(ごくっ……と息を飲んでしまう)
プル「ねっ、プルツーも一緒にお風呂入りに行こうよ?
お金はお兄ちゃんたちが払ってくれるんだし♪」
(脳天気な顔で、胸を揉まれながら言うプルの顔を見て、はぁっ……と溜息を付くプルツー)
(そんな妹の胸に手を伸ばして、服の上からむぎゅっとプルが揉んでいく)
(すでに露わになっているプルの巨乳と同じくらいに発育した形が、服の上から分かるように……)
プルツー「わ、わっ!?ちょっと待ってっ、姉さん、なにもこんなとこでっ……!」
プル「だから、みんなでお風呂に行くの♪ ねっ?」
(回りのお兄ちゃんたちを見回し、天真爛漫な笑みを浮かべるプル)
(そんな雰囲気に押し流されるように……また、プルがしている胸の愛撫で感じてしまって)
プルツー「わ……分かったよぉ……。 一緒に、行こう……。
そ、その……お、お兄ちゃんも、よかったら……」
(後ろに着いてきていた580さんの方を振り向くと、突然こんな事になって申し訳ないと言うのか)
(物凄い役得をさせていると考えるべきなのか、よく分からずに溜息を付いて)
(そして、三人のお兄ちゃんに連れられていったラブホテル)
(プルは楽しそうに……早くお風呂に入りたいという顔はしているが、とりあえずは部屋の中でHを始める事にして)
(プルツーは恥ずかしそうに顔を赤くして、もじもじして……しかし抵抗したり、明らかに嫌がっている様子も見せずに)
561「さ、まずお風呂の前に脱がせっこから始めようか?
腕上げて〜」
プル「はぁ〜い♪」
プルツー「う、うん……」
(プルが両手を挙げるだけで、セパレートの服の裾から下乳が覗いてしまう)
(そして、順番に上着を脱がせてもらうと……)
(二人とも全く同じように、小学生とは思えない豊かな乳房が露わになっていく)
(とは言え、二人は身長150cmある、日本人の小学生からするとかなり成長が早い体付きではあるのだが)
561「わ、美味しそうなおっぱい……」
プル「えへへへっ、私の方が大きいでしょ?」
プルツー「待って、私の方がちょっと大きい! みんな、そう思うだろう?」
(プルツーも顔を赤くしながら、それだけは譲れない、という顔で回りのお兄ちゃんたちに意見を求める)
(だが、さすがに姉妹である。どちらが大きいのかはとても判断できない……区別できない、という方が正しいかもしれない)
(561さんに乳首を弄られていたプルはもちろん、プルツーまで乳首がツンッと立ってしまっている……)
(ニュータイプの姉妹は、どちらかの体に受けたエッチな刺激を、両方が一緒に体験してしまう)
(だからプルがお兄ちゃんたちに胸とお尻を撫でられていた時、プルツーも熱い刺激を感じていた事になる……)
[プルツーについてはこのとおりです。体型は上の画像で。非処女です。初めての相手はたぶんプル(笑)]
[こんな感じで、皆様のレスをまとめて話を繋げていきますね]
596 :
561:2008/07/07(月) 23:28:06 ID:???
>>595 ええと……どちらが大きいかどうかはノーコメントの方向で……
今はプルちゃんのおっぱいに夢中だよ。
(柔らかさを確かめる様に胸を揉み)
こういう時、他の娘に目移りするのはどうかと思うし……んっ……
(乳首に口付け、吸い付く)
ちゅ…んく…ん……っ。
597 :
563:2008/07/07(月) 23:31:09 ID:???
>>595 うんうん、二人とも発育が良くてよろしい。
(プルツーが胸の大きさで張り合い始めると)
うーん?あんまり変わんないように見えるけど…?
(下から胸を揉み、プルツーの反応を楽しむ)
そろそろ俺も脱ごうかな…っと。最初はどちらにお願いしようかな?
(勃起したペニスを二人に突き付け見せ付ける)
【いい方法ですね!】
【プルツーはどっちかといえばMですかね?】
598 :
580:2008/07/07(月) 23:39:27 ID:???
姉さんがプルで、寄ってきたのがプルツー…よし覚えた
って…仲の良い事だな
(路地裏での姉妹喧嘩…「姉さん」と寄ってきた少女の名前を知り)
(目の前で起こる姉妹のじゃれあいにぽつりと言葉をこぼす)
あっ!?んっー…分かった
行こうかプルツー、ホテルで姉さん達と乱交だ
(プルツーの方からホテルに誘われ、驚きながら了承しついていく…)
わ…見た限り子供と思ってたけど、二人揃っていい体だな…
(ホテルの一室に移動し、姉妹のストリップが始まると、男の正直な感想がこぼれる)
ん、そうだな…これは甲乙つけ難い
プルツー?触られてもいないのに、勃ってきてるなんて…やっぱりこうなるの望んでのか?
(裸になると体で殆ど見分けがつかない…口調で判断は出来そうだが)
(彼女たちの体の仕掛けを知らない青年は、プルツーが淫乱少女ではないかと疑りをかけ)
(勃った乳首を指で挟んで責め立てる)
プル「もぉ〜、ちょっとは違うでしょ? はぁ、ひゃっ、あ、あっ、あん……。ああ……」
プルツー「み、見れば分かるだろう、ああ……。あふぅっ、あ、あっ、そ、そこっ、あ……!」
(答えをはぐらかすお兄ちゃんたちに、二人とも怪訝な視線を向けるが)
(二人で一緒に愛撫してもらうと、すぐに抗議の声は嬌声に変わっていく……)
561「今はプルちゃんのおっぱいに夢中だよ。
こういう時、他の娘に目移りするのはどうかと思うし」
プル(こっちは、お兄ちゃんたちみんなのこと……感じてるんだけど、ね……)
(561さんが乳首にキスをして、吸い上げてくれる)
(同時にプルツーに、563さんが胸を揉んだり、580さんが乳首を弄っていくのを、心で感じ取っていく)
(様々な愛撫の仕方を同時に感じて、気持ちよさそうに声を漏らして)
プル「ああ……ああっ、い、いいよぉっ、き、気持ちいい……。
お兄ちゃん……あ、あっ、おっぱい……ちくびぃ……い、いい、よぉ……」
(プルと同じように、三人から代わる代わる同時に愛撫されている感覚を受けて、ひくっひくっと体を震わせるプルツー)
580「プルツー?触られてもいないのに、勃ってきてるなんて…やっぱりこうなるの望んでのか?」
プルツー「ひゃあ……! ……っ、あ、あっ、あん、あふぅっ……ああ……」
プル「そうだよぉ、プルツーってすっごくエッチなんだから♪」
プルツー「バ、バカっ、姉さんっ!姉さんが変なコトしてるからっ、あ、あっ、あ……。
姉さんの、方が……エッチだろっ……」
プル「ん、んっ、あ、あんっ、あっ、あっあっ……。プルツーの方が……エッチ、だよぉ……!」
(その会話は、お兄ちゃんたちの心に期待を浮かべるには十分な導入……)
(「どちらがエッチなのか比べて!」という話になっていくのは、疑いようがないこと)
563「そろそろ俺も脱ごうかな…っと。最初はどちらにお願いしようかな?」
(563さんが裸になっていき、ペニスを露わにしていくと、二人とも顔をドキッとさせて……)
(プルは喜色満面の笑みを浮かべ、プルツーは真っ赤に赤面しているが)
(これまた、どちらがエッチなのか比べようもないほど、目をキラキラさせてペニスに視線を釘付けにしてしまう)
プル「うんっ、私たちも脱ぐからさ、みんなでお風呂に行こうよ?」
プルツー「そ……そうだな、もう、暑くって……」
(口々に理由を言いながら、下半身の衣服に手をかけて、姉妹の方からいそいそと脱いでいく)
(もちろん、その間も視線は563さんのペニスに向けられたまま……)
[お風呂は5人入れる乱交用のお部屋、ということにしてください]
602 :
561:2008/07/08(火) 00:03:04 ID:???
>>599 ちゅ…ちゅばっ、ちゅうぅぅ……
(夢中でプルの乳首に射ぶり付いていたが、ふと思い出して口を離し)
あ、そういえばお風呂に入るんだった……
下も脱がさないとね……
(そう言いながらプルのスカートに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく)
(続いてパンツも……)
どっちがエッチかは…これから分かると思うけどね。
(自分も服を脱ぎ、入浴の準備をする。)
603 :
563:2008/07/08(火) 00:06:35 ID:???
>>600 (姉妹が衣服を脱いでいく様子を見ながら)
なかなか自分の欲望を抑えるのはきついものがあるな…
うずうずして仕方ないよ。
さ、早くお風呂に…
(五人でお風呂に入る)
意外と広いな…これなら激しく動いても大丈夫そうだね、プルツー?
(プルツーの背中に熱いペニスを押し付け、後ろから囁く)
604 :
580:2008/07/08(火) 00:09:32 ID:???
すごい…プルとプルツーが、繋がってるみたいに同じように感じてる…
(本当に「繋がってる」のだろうが、青年には知る由もない)
(しかし確かな事は片方を責めると、もう片方にいくらか伝わる事くらいだ)
ん、姉さんの方がお風呂みたいだし…
全員で「挿入ろう」か…ねぇ?プルツー
(言葉のトーンをずらして、これからの浴室での本番行為を匂わせる)
(が、少女としてはかなり発育したプル姉妹の胸で「アレ」をして貰いたくもあるようだ)
(そして580も全裸で浴室に入り、部屋から服を着た人間がいなくなる…)
(プルが黄色いミニスカートを降ろすと、「ELPEO☆PLE」と書かれたピンク色のイチゴパンティーが丸見えになり……)
(プルツーが赤黒い色のズボンを脱いでいくと、「PLETWO」と書いてある、白と青のストライプのパンティーが現れる)
(下着に名前を書いているのは子供らしく、微笑ましいようなことでもあるのだが……)
(グッショリと愛液の染みを作り、クロッチに貼り付いて割れ目の形を浮かべているパンティーに書かれていると)
(まるで、直筆サイン入りの染み付きパンティーを売りに行く時を想像させてしまう)
プル「あはっ……♪」
プルツー「うわ……ぁ……」
(次々に服を脱いでいき、そそり立ったペニスを露わにしていくお兄ちゃんたちを見つめて)
(こちらは兄弟だからというわけではないのだが、それぞれに甲乙付けがたい逞しいペニス……)
(ぐっ、と両手を握って嬉しさと気合いを表現するプルは、イチゴパンティーの内側にまた愛液を溢れさせ)
(三人のお兄ちゃんのペニスに目移りしながらごくっと息を飲むプルツーも、下着の中に蜜を漏らしてしまって)
(そして、自分の蜜壺の奥が火照り、姉妹の秘部がトロトロに濡れていることを心で感じ合うと)
(二人で顔を見合わせて、照れた微笑みを浮かべあって……)
561「どっちがエッチかは…これから分かると思うけどね」
プル「うんっ!」
プルツー「あ……ああ、みんなで…… 比べてみて……」
(促されると、二人で一緒に最後の一枚を足から降ろしていき…… 見ているお兄ちゃんたちがハッとするほど濃密な液が)
(つるつるの秘部からパンティーの裏地にべったりと染み付き、糸を引いていく)
(靴下やガーターストッキングも脱いで、完全に裸になってから体を起こすと)
(つるつるの恥丘、ぷっくりとした柔らかそうな恥肉、信じられないほど溢れだしている愛液……)
(どこを見ても全く同じように見える、プルとプルツーのオマンコがお兄ちゃんたちに披露された)
563「これなら激しく動いても大丈夫そうだね、プルツー?」
プルツー「ああ……そ、そうだな……」
(後ろからペニスを押しつけられる場所は、お尻ではなく背中。それだけ大人と子供の身長の差があるわけだが)
(563さんのペニスが反り返るほど硬く勃起している、ということでもある……)
580「全員で「挿入ろう」か…ねぇ?プルツー」
プルツー「う、うん……」
プル「私も、私もぉ〜♪」
(浴室の中に入ると、プルははしゃぐように大きく伸びをして…… 解放された胸がぷるんっ、と揺れて)
プル「ねえ、お兄ちゃんたち、横に並んでよ……。お風呂の縁に座ってもいいから?」
プルツー「う、うん、そうだな……。今度は……」
(私たちが、お兄ちゃんたちのオチンチン比べ……とは、さすがに恥ずかしくて言い出せないプルツー。その横で)
プル「私たちが、お兄ちゃんたちのオチンチン比べしちゃうね!」
(思っていたのと全く同じ台詞をプルに言われて、プルツーは図星を指されたように真っ赤になってしまう)
607 :
563:2008/07/08(火) 00:36:20 ID:???
>>606 俺達のチンポ比べかあ…面白そうじゃん。
さてさて誰が1番気に入られるかな?
(言われた通り三人並び、勃起したペニスを姉妹に晒す)
608 :
563:2008/07/08(火) 00:42:52 ID:???
【ああ…いいところなんですが眠気が限界に近いです…】
【すみません、最初からいなかったことにして続けてください…では】
609 :
561:2008/07/08(火) 00:43:35 ID:???
>>606 う…うん……座るのか……
(言われるままに風呂イスを出し、壁際に置きそれに座る。)
(焦らされて内心の不満を代弁するかの様にペニスは反り返り、ビクン、ビクンと震える。)
一番のお気に入りには何が出るのかなぁ?
(期待に笑みが浮かぶ)
【ここで申し訳無いんですが……】
【そろそろ寝落ちてしまいそうです。】
【凍結を希望したいのですが……】
【皆様、どうしましょうか?】
610 :
580:2008/07/08(火) 00:45:00 ID:???
今日はさっきからずっと
信じられない光景ばかり続いてるな
(路地裏のあの光景の後、30分もしないであろう内に)
(今度は少女が二人に男が三人、風呂場で全裸になっている)
(非常識極まりないといえよう、しかも少女達は明らかに中学生以下…もはや犯罪である)
しっかし、二人揃ってもうぐしょぐしょとは…
これは…期待が止まらないな?プルもプルツーも
(直接性器には触っていないというのに、既に受け入れ体制万全な姉妹にこちらも期待が止まらないようだ)
なるほど、比べられちゃうのか…でもどうやって比べるのかな?
見ただけじゃ分からない部分があるんだぞ?男のモノってのは
(「見ただけじゃ分からない」というのは、「使ってみないと分からない」という意味だろう)
(少女が二人に竿が三本、余ってしまうのかそれとも…)
【さあどうなるんだろ…気になるな】
[二人落ちでは、続けられませんねー。凍結でしょうか]
[もう一度全員集まるのはなかなか難しそうですが……(汗)]
612 :
580:2008/07/08(火) 00:49:31 ID:???
【後から入った私だけ生き残ってる件】
【名無し*3とプルが同時に会うのは絶対厳しいだろうなぁ】
【一応、こっちの都合の付く時間帯を書いておきますね。】
【日〜木曜は午後9時から午前1時まで、金、土は起きれる限り何時までも】
【あと、日曜なら朝、昼でもなんとか……】
【でも、今週金曜の夜はちょっと分かりません。】
[仕方がないですね、ちょっと無理があったかもしれません]
[続けられなくてもいいですよー]
【こちらは明日、というか今夜も早く戻って来れれば同じように始められると思います】
【一応酉も付けてきました】
[私は、火曜日の夜は無理です]
[来られる時間帯は21時〜25時くらいですね]
[では、今日はこれで落ちます]
【う……そろそろ限界です。】
【お返事は後で読みます。】
【とにかく、一旦寝落ちます……】
【おやすみなさい】
【では火曜日夜は無理としても、ちょくちょく覗いて三人集まった時に再開ということで】
【ここで伝言していけば再開も大丈夫でしょう】
【本日はありがとうございました、お休みなさい】
いいなぁ……俺も、プル&プルツーと一緒に
イチャイチャしたり、3Pいたしたい
>>619 プル「プルプルプルプルプルプル〜〜〜ッ♪
あははっ、お兄ちゃんも私たちと遊んでくれるの?嬉しいなー♪」
プルツー「姉さん!そうやって何でも安請け合いするからどんどん人が増えて
全員集まるのも大変になっちゃったんだぞ?」
プル「だってぇ〜、そんなこと言ったって、三人目のお兄ちゃん連れてきたのってプルツーじゃない」
プルツー「うっ……。
そ、それに、ここは他の女の子と遊びたいお兄ちゃんだって来るんだから。
今日は顔出しして待ってるだけなんだから、おとなしくしてなさいっ」
プル「はぁ〜い」
プルツー「そ、そーゆーわけで…… 619さん、今日すぐってわけには、いかないんだけど……」
(プルツーはもじもじしながら、ズボンを太股まで脱いでいって……)
(プルは元気にミニスカートを大きくめくりあげて)
(二人ともパンティーを見せて、声を揃えて)
プル&プルツー「「また、私たちと遊んでね〜!」」
>>621 可愛いお嬢様方、雑談でよろしければ、しばしお相手いたしますよ
……ところで、私は以前にあなた方と非常に似た女性達に会ったことがあるのです
確か、名前はロザミアとロザミィ……
623 :
622:2008/07/09(水) 22:33:23 ID:???
【……と、思ったら向こうでは既に散会のご様子】
【私としたことが、どうやら先走ってしまったようですね】
【スレ汚し、大変失礼致しました】
【では、またの機会に】
【プル姉妹&561氏へ】
【抜けられない用事があって速く戻れなかった、すまない】
【何事もなければ明日は速く戻るつもりでいる、では退散】
[了解です]
[563さんは、離脱ということになるのでしょうか。連絡待ってます]
【今晩は早めに到着】
【姉妹と561殿は来るだろうか】
【全員集まったら
>>621のスレに移動するのもいいかもね】
【来ました〜】
【また22:00まで待ち、ですかね?】
【OK、22時まで待ってみよう】
[お待たせしました。563さんを待ちましょうか、どうしましょうか……]
【三人(キャラは四人だけど)揃ったようですね】
【563殿は「最初からいなかった事にしてください…」とのことですよ?連絡もありませんし】
【それでよろしいかと思います】
【では、ここから移りますか?】
[そうですか……]
[561さんは、どうお考えでしょうか]
[あ、分かりました]
[わざわざ専用スレがあるようですので、そちらに移動しましょう]
【では、そちらで待ってます。】
【ではでは私も移動という事に…】
【561殿も姉妹もあっちでよろしく】
【以下空室です】
プル「おしま〜い♪ あー、気持ちよかったね、プルツー☆」
プルツー「長すぎる!お兄ちゃんたちみんな帰っちゃったぞ!」
プル「だってだってぇ、気持ちよかったんだもん……」
プルツー「その言い訳で何もかも許されるわけじゃないんだぞっ」
プル「うっうっ、ごめんなさぁ〜い」
プルツー「二人とも申し訳なかった……。 じゃあ、私たちもこれで帰るぞ」
プル「まったね〜☆」
【プル姉妹&561殿へ】
【最後の最後で寝落ちしてすみませんでした。】
【ですがとても楽しかったです、ありがとうございました】
プルツー「う、うん……。 そ……その、昨日は…… あ、ありがとう……」
プル「あ〜、照れてる〜♪ そんなに気持ちよかったんだ〜」
プルツー「う、うるさい!!」
昨日の今日で、また来たのかな?
[あまり連続して、占有してるようになってしまうのもいかがなものかと思いますので……]
[今日は見ているだけにします]
そうか、残念だよ
ミーアとエッチしたい!
あたしだって、そういう欲求がないわけじゃないけど…
でも、いきなりそんなことを叫んじゃうような人なんて、ごめんね…!
まったく、いきなりエッチしたいはないよね
でもミーアちゃんにもやっぱり性欲はあるんだね
>>644 それはそうよ…あたしにもって言うより、生き物だったら当然あるものじゃないかしら。
それこそ、男か女かなんて関係なく、ね。
でも、それを自覚してるってことは、あたしは人よりそれが強いのかもしれないけど♥
言われてみればそうだよね
逆に性欲まったくないって方がおかしいもんね
へー、じゃあなんだかんだ言ってミーアちゃんは結構エッチなのかな?
まあ、そんないやらしい身体してれば当然か…
(艶かしいミーアのボディラインを嘗め回すように上から下まで見つめ)
>>646 やだ、やめてよ…そんなこと言われたら…
(胸の前で、自分を抱くように両腕を組み)
興奮、しちゃうじゃない…♥
(その腕でムニュリと乳房を圧迫して、口元を緩ませた)
もしかしてお兄さん、あたしとエッチしたくなっちゃった…?
残念だけど、そこまでじっくりお応えする時間はないのよねぇ…。
ちょっと性欲を解消させてあげるくらいなら、付き合ってあげてもいいけど…。
そんなこと言われただけで興奮するなんて本当にミーアちゃんてエッチなんだね
でもミーアちゃんみたいなエッチで可愛くてオッパイでっかい子大好きだよ
うん、そりゃあミーアちゃんとエッチできたら最高だよ
そっか、じゃあさ…その大きな胸で俺のを挟んでくれないかな?
(そう言ってズボンを脱ぎ勃起した肉棒を露出させる)
>>648 あら、本当にエッチだったら、そんなことくらいじゃ興奮しないかもしれないわよ?
あたしだって、もっともっとエッチなこと言われちゃってもいいし…♥
(お兄さんが露わにした、勃起した肉棒を見て)
もうこんなに大きくしちゃってぇ…あたしとエッチなことする気満々だったのね?
あたしが嫌だって言ったら…これ、一人でこうしちゃってたのかしら?
(お兄さんの前でしゃがみ、手袋を着けた手で肉棒を掴んで、扱いた)
分かったわ…この、胸の間で挟んで、して欲しいのねっ…。
ガチガチの、エッチなオチンチンを…!
(肉棒を扱きながら、その先端を、レオタード越しの乳房に押し付ける)
(押し付けた箇所はすぐさまプックリと、乳首の形を浮き立たせた)
そりゃそうだよ…男ならミーアちゃんみたいな美人でいやらしい女の子とセックスしたいと思うのは当然だろ?
ミーアちゃんがエロすぎるからいつも以上にチンポ大きくなってるよ
おおっ、気持ちいい…そうだな嫌って言われたら無理矢理ミーアちゃんを犯してたかもね
(肉棒扱かれて思わず声を漏らし)
うおおおお…憧れのミーアちゃんの爆乳乳首が俺のチンポを突付いて…
すげえ…レオタード越しから膨れて乳首の形まではっきりと見えるよ
なんてエロさだ…エロすぎる…気持ちいい…
さぁ早く…そのエロい雌牛乳で俺のチンポ挟んでくれ!
>>650 そうなの?だったら、嫌って言わなくて良かったわ…
お兄さんを痛い目に遭わせなくて済んだから。
(懐からスタンガンを取り出し、スイッチを入れて、いかにも強烈そうな電流を見せた)
もうっ…すっかりパイズリのことしか考えてないんだからぁ…。
(呆れた態度を取るが、胸中はお兄さんの言葉に、昂らされる一方)
(レオタードの生地を谷間に挟み込み、乳房をさらけ出す)
はいっ…それじゃあミーアの雌牛乳で、お兄さんのオチンチン、いーっぱいゴシゴシしてあげる…♥
(そして、その乳房に挟まれることを待望してそそり立つ、肉棒を挟み込んだ)
あはははは、嫌って言われなくてよかった(苦笑)
(スタンガンを見て少し冷や汗を垂らし)
まあミーアちゃんとセックスしたいって男は星の数ほどいるだろうから
理性を失って性欲まかせに暴走する男から身を守るための護身用具は必要だよね
ふふふ、考えてるのはパイズリだけじゃないんだけどね
ミーアちゃんに時間があれば本当はもっと色々してほしいんだけど
簡単な性処理くらいの時間しかとれないっていうからさ
なにが一番してほしいかって考えたらやっぱその立派な乳を使ったパイズリなんだよね
うわ、すげえ…ミーアちゃんの夢にまで見た生乳…
服の上からでもすごく大きいのがわかるけど生で見ると更に迫力あるね
(ミーアの爆乳に釘付けになり)
おお、ついに待望のミーアちゃんの雌牛乳パイズリ…うわあ!
す、すごい…ミーアちゃんのデカパイがすっぽり俺のチンポを包んで隠してる
き、気持ちいい…最高だ!
(自分で腰を振り胸の谷間の中で肉棒を上下させる)
>>652 あぁん…すごいのは、お兄さんのオチンチンの方じゃない…。
爆発しそうなくらい熱くて、ビクビクしてて…あたしの胸からもはみ出しちゃうくらいの長さ…♥
(突き出た亀頭に舌を伸ばし、鈴口を舌で軽く穿った)
きゃっ!んんっ…!乱暴なんだからぁ…!
あぁっ…!お兄さんのデカチンポに、あたしのオッパイ、犯されちゃってるぅ…!
(巨大な肉棒に谷間を犯され、しばらく圧倒されていたが)
(次第に自分からも乳肉を押し付け、お兄さんの動きに合わせて、肉棒を扱いた)
あはっ、おツユいっぱい…ちゅばっ!じゅぱっ!
(先汁の溢れる亀頭に吸い付き、その汁を啜る)
あたし、このおツユだーい好き♥
美味しくって、いやらしくって、とっても興奮しちゃう味…。
でも、もっと好きなお汁があるの…
お兄さん、もう出ちゃいそうでしょ?
オチンチン、ビクンビクンして、もうはち切れちゃいそう…。
あぁんっ、早く欲しい…!お兄さんのくっさいザーメンで、私を汚して…!!
(物欲しそうな顔でお兄さんを見つめながら、乳肉をギュッと押し付けて、一心不乱に肉棒を扱いた)
チンポの大きさだけは自信があってね
いいねえ、亀頭もしっかり舐めて…ああ…いい…
(亀頭からはもうじんわりと我慢汁がにじみだし)
ハァハァ…いいよ、最高の気分だ!
ミーアちゃんのエロ乳、俺のチンポで犯してる!汚してる!
(肉棒からダラダラと我慢汁を垂らしながら腰を激しく振る)
ミーアちゃんはチンポミルクが好きなんだね
まさか、ここまでスケベだとは…じゃあ、もっと味あわせてあげるよ!
うううう、そろそろ限界だ…いいよ…俺の濃くて臭くて汚いザーメンで…
ミーアちゃんの可愛いてエロい顔もデカくてスケベな乳も汚してやる!
うううっ!ああああ…
(胸の中で勢いよく何度も何度も精液を発射してミーアの顔や胸を汚す)
>>654 ふわぁっ!お兄さんのチンポミルク、すごい勢いぃっ!
(お兄さんの射精に、驚きと喜びの混ざった声を上げる)
(その間も乳肉で肉棒を扱き、射精を促し続けた)
んんんっ…とっても美味しくて、やらしい味ぃ…。
(長い射精が終わると、口の中の精液を味わった後)
ん…ちゅばっ、じゅちゅっ、ちゅうぅっ…!
(肉棒を口に咥え込み、精液を求め続けた)
ふぅっ…あたしの体中…ううん、頭の中まで、お兄さんのオチンチンの汁でいっぱいにされちゃった…。
それじゃあ、今日はこれでおしまい。
また欲求不満になっちゃったら…その時は、あたしのこと、オカズにしていいからねっ。
あたしも、お兄さんのオチンチンのこと、使っちゃうかも…♥
【最後は駆け足になっちゃったけど…これで締めでお願いします】
【お相手どうもありがとう。喜んでもらえたなら、幸いですっ♥】
ハァハァ…ハァ…ああ…ああああ…
ははは…やった…大好きなミーアちゃんを俺の精液で汚してやった!
どうだい…俺のチンポミルクの味は?おいしい?
よかった、喜んでもらえて…あう…残り汁まで吸い上げてくれるんだね
本当にザーメン好きなんだねミーアちゃん…
(最後の一摘まで精子を吸いだそうとするミーアを見て笑い)
俺ももう頭の中までミーアちゃんの牛乳でいっぱいだよ
こんなに気持ちよく射精したのは、はじめてだよ
今日は本当にありがとう…また会えたらその時はもっと激しいエッチしようね
俺のチンポならいつでも使ってね…大好きだよミーアちゃん
【こっちこそ本当にありがとう、とても楽しかったよ】
【是非また相手してね、おやすみなさい】
【こんばんはー!】
【ちょっと遅いけど、どなたかよろしければ…】
【まだいる? …あんまり詳しくないけどいいかな】
>>658 【いますよー!】
【どのようなシチュがお好みですか?】
>659
【こちらは若い軍曹だか曹長あたりで、女性には目下縁薄め】
【偶然うまいことになってエスカレート、とか?】
>>660 【出来れば上官に無理矢理迫られて…と言った感じでお願いしたいのですが、難しいでしょうか?】
【ん〜、むしろ誘惑されてみたかったかも】
【迫るとしたらどんな感じかな…途中からすごい内容をせがむとか?】
【とっかかりから無理やりは少し難しいかも】
>>662 【んー、じゃあ上官を誘惑して…ってのはどうですか?】
【誘惑したはいいけど、上官のテクニックに虜にされちゃうとか】
>663
【そういう感じでお願いできます?】
【テクニックというより途中で火がついてきそうですが】
【世間ずれは足りないけど、その手の関心やら精力はたっぷりある曹長くんでひとつ】
>>664 あっ曹長!
おはようございます!
(年若いなれど優秀な自分より5つほど上の曹長を見かけ挨拶)
曹長、昨日の活躍は凄かったですっ!
(昨日の戦果を思い起こし、笑顔で褒め)
それでなんですけど、今度お食事、ご一緒しません?
私の手づくりなんですけど、もしよかったら…
(顔を赤く染め、控えめに誘う)
【よろしくお願いしますね!】
>665
おはよう。…ええと、アンダーソン伍長?
(まだ転属して日は浅いが、快活でしかも美形のオペレーターは覚えていた)
昨日かぁ。もう必死にやってただけさ。まだ死にたくないし。
死んじゃったら君の声も聞けなくなる…なんて。
(さすがにわざとらしくなったのに気づき頭をかく)
食事? ま、まぁ非番の時はたいてい暇だけど。
せっかくだから、ご相伴にあずかろうかな……
(普通に話そうとするが、やや上気している)
【こちらこそよろしく。今日は何時頃まで?】
>>666 本当ですかっ!?
じゃあ今日の夜なんて大丈夫ですか?
(曹長の見るからにうぶな様子に内心舌なめずりをしながらも、表面上は努めて明るく)
おいしいご飯作ってますから、ちゃんと準備してきて下さいね?
(準備、の所にアクセントをつけ、誘うような目をして部屋に入る)
【2時くらいですかね?】
>667
今日…ずいぶん急っていうか用意がいいね。
ええと、夜はあいてるな。
(彼女の笑顔に気をとられ、内心を推し量ることなど思いもよらず)
それじゃ楽しみにしてるよ。
(自室へ戻る途中、妙に期待するような目のことを考えている)
さすがに……は話がよさすぎるけど、もしもってことも……ふぅむ。
・・・
(結局、湯を浴びて顔も剃って全部着替えてから出かけた)
(彼女の部屋の前で、通路に誰もいないことを確かめたり)
…ま、空振ったところで損することもないし。
(ひとり頷くと、呼び出しボタンを押した)
【りょーかい】
>>668 はぁい!今開けましたよっ!
(呼び出し画面を確認すると、元気に返事をしてドアを開ける)
部屋には既にノエルお手製の料理が並んでいる。
(並んではいるが、鰻丼を初めとして「精のつく」物だが…)
(また、ノエルの格好は俗に言う「裸エプロン」である)
もう、曹長?
固まってないで入って下さいよぉ!
(入口で硬直している曹長を部屋に引きずり込み、無理矢理座らせた)
>669
お邪魔しま……って、ええ!?
(開いたドアの向こうにいるノエルの姿を見て目をぱちくり)
(ここまで状況が飛び抜けたのは予想もつかなかった)
……っと、とと。
(混乱が収まるより先に連れ込まれ、着席したところで)
あ、あの…今日って四月バカでもハロウィンでもないよね? 日付だと。
(そう言いつつもむき出しの腕や、胸元に視線が)
はい!
エイプリルフールでもハロウィンでも無いです!
あっ、こういうのは嫌いでしたか…?
(胸を押し付けながら潤んだ目で曹長を見つめる)
『思った通りの反応ね♪まだ曹長だけど、昇進が決まってるって司令が言ってたし、今のうちに…♪』
(自分の虜になっている司令から「体で」聞き出した情報を反復して、ゾクゾクと身を震わせる)
>671
そう、だよなぁ。その他もろもろのジョークデーでもなし…
(擦り寄った彼女の胸が押し付けられる)
(不慣れな感触ながら、実に気持ちいいことが否応なくわかり)
きき嫌いってわけない、けど。
(上目遣いでしかも潤んだ瞳に引き込まれそう)
(軍にも女性がいるにせよ、「こんな格好」の美少女と)
(間近に接する機会があろうはずもなく)
………
(言葉も出せずじっと見つめる。次第に顔が近づくのに気づかない)
>>672 くすっ…いただきま〜すっ!
(自分を見つめて動かない曹長の顔を挟み、おもむろに口づけをかわす)
んふっ…ジュウゥゥ…あむぅ…んっー♪
(身を強張らせる曹長の口をこじ開け、自らの舌で蹂躙する)
ぷはぁ♪曹長のお口、おいしいです♪
(キスを終えると、虚ろな目になっている曹長を誘うようにベットに腰掛けた)
>673
……? ふむ…む……っ………
(しっとりした手が頬に触れたかと思うと、悪戯っぽい顔が近づき)
(さらに柔らかく甘い感触が唇に伝わってきた)
ん、むっ…んぐ。む、む……ふぅ。
(唇を割って侵入する舌。彼女のなすがままになるが)
(不快ではなく、不思議なくらい心地よく感じられた)
…はふぅ……
(上気した顔で、腰掛ける彼女を目で追う)
(ややあってゆらりと立ち上がり)
……本気、なのかな…
(それだけ口にした。状況を理解しようとしてではなく)
(目の前の魅惑的な姿を求めてのことか)
>>674 (フラフラとこちらに近づく曹長を見てほくそ笑む)
『これで良しね♪もう彼は私の虜かしら?』
くすっ♪もちろん本気ですよ、曹長?
(エプロンを捲り、ぎりぎり見えない程で留める)
曹長もそんなにオチンチン大きくしちゃってぇ!
我慢しないで、ノエルを食・べ・て♪
(駄目押しとばかりに曹長のペニスを取り出し、焦らすように擦りながら甘えた声で囁いた)
>675
(靄がかったような頭の中でいろいろな声が聞こえた気がしたが)
(彼女の誘惑する仕種と、いつのまにか隆起したものを擦られるに至って)
鍵、閉めといてくれよ……ゆっくり食べるんだから。
(肩に手をかけるとベッドの上にゆっくりと押し倒した)
(エプロンの生地を押し上げる膨らみを揉み)
ノエル……ん、む。
(今度は自ら唇を奪いにいった)
はーい♪たっぷり召し上がれ♪
(完全に誘惑に負けた曹長の言葉に嬉しそうに答え)
んんっ…ふあっ…んむぁ…んふっ♪いい感じ…気持ちいいですよ…♪
(豊満な胸を揉みながらキスをしてくる曹長)
ふふっ…キスも良いですけど、曹長も気持ち良くなりたいでしょう?
こんなのは…どうです?
(エプロンを胸の谷間に挟み、さらに曹長のペニスを挟み込む)
あん…曹長のオチンチン、熱いしもうガッチガチですね♪
(体全体を動かして曹長のペニスを攻め立てる)
んっ…ふふっ…ジュパッ…チュウッ…あはぁ♪
我慢汁おいし♪
【今日はこのくらいで締めたいのですが、次はどうされますか?】
【次の晩(16日22時以降)はOKなんですが、それ以降は月曜あたりまで無理;】
【それでもよろしければ継続希望です。トリップはこれで】
【せっかくこういう格好だからお尻も可愛がりたいなぁ;】
>>678 【月、水、金以外でしたらこちらは大丈夫なのですが…】
【来週でもこちらは大丈夫なので、もしよろしければいつ来れるか書いて置いて下さいね】
【おやすみなさい】
>679
【22日の23時頃ならたぶんいます。ちょっと空いちゃいますけど】
【また何かあったら伝言しますね。おやすみなさい】
フラン少尉もご無沙汰してるね……
プルプルプルプル〜〜〜ッ♪
今日も遊びに来たよー!気が早いけど、プルツーも呼んだ方がいいかな?
[設定などは
>>576 >>587]
お、プルちゃんか
今日もエッチな遊びがしたくて来たのかい?
プルツーも一緒に遊びたいって言うなら呼んでも良いと思うよ
こんばんは、お兄ちゃん♪
二人とも遊んでくれるのって、大変じゃないかな……。
とにかく、私は気持ちいいことしてもらうんだから!よろしくね♪
>>684 ああ頑張ってみるよ。色々な意味で…
確かに、一人で君達二人を相手にするのは大変かもしれないな
可愛いな姉妹二人をはべらして…ってのは男の夢でもあるんだけどね
ひょっとしてお兄ちゃん帰っちゃったかなぁ?
私じゃ楽しくないのかな……。
あっ!
ご、ごめんね、いたんだね(汗)
ごめんねー、早とちりしちゃって(汗)
お詫びに、お兄ちゃんのお願い、なんでも聞いてあげるから……。
プルに何して欲しい?
(甘えるように擦り寄って、服の上からも分かる大きな胸を押しつけて、上目遣いで見上げて)
>>688 いやいや、こっちがちょっと席離れてて遅れちゃったからね
お詫びなんてとんでもないよ…嬉しいけど
(擦り寄ってくるプルの頭を優しく撫でて)
…思ったより胸大きいんじゃね
なんでも…かぁ。じゃあ、そのおっぱいとお口でご奉仕してもらえるかな?
(ジッパーを降ろしてそそり立ったペニスを外に出す)
今の胸の感触ですっかり興奮してきちゃって…
プルツーもいるなら…二人でして欲しかったんだけどね
そんなに二人でしたかったんだ?
それじゃあ……ちょっと待っててね、プルツーも一緒にしちゃうから♪
(そう言って、くるっと振り向いてどこかに駆けていって……)
(着ている服の違いの他は、まるで見分けも付かない妹の手を引いて帰ってくる)
プル「ほら、こっちこっち〜!」
プルツー「また私も一緒なのか?まったくもう……」
プル「いいじゃない、プルツーだって気持ちいいこと大好きなんだし♪
……と、このお兄ちゃんが、私たちにオチンチン舐めて欲しいんだって♪」
プルツー「そーゆーことを人前で大きな声で言うんじゃないーー!!!」
プル「プルツーの方が声大きいよ〜」
プルツー「はあ、はあ、はあ……。 と、とにかく、よろしく……」
(深く溜め息を付きながら、挨拶するプルツー)
(いつもながらお気楽な感じで、名無しさんのペニスに顔を寄せていくプル)
(二人の唇と舌が亀頭に添えられ、ぴちゃぴちゃっ……と唾液の音をさせて奉仕していく……)
>>690-691 おー、わざわざ俺の為に呼んで来てくれたんだね
あ、プル一人じゃ嫌ってわけじゃないんだよ?
二人が揃うとその魅力が2倍にも3倍にもなる…って思ってさ
ああ、プルツーもよろしくね
(プルとプルツーの湿った小さな唇が触れるとペニスがピクンと嬉しそうに脈打って)
……はぁ………ん、二人とも…上手だね
こうして男の人のおちんちんしゃぶるの、好きなのかな?
(恍惚の表情で二人の顔を交互に見ながら頭を撫で続けて)
プル「はむっ……んぅっ、れろっ、れろ、れろれろ……ちゅうぅぅ……」
(プルは亀頭を半分だけ唇の中に入れて咥え、鈴口から裏筋を重点的に舐め回し、軽く吸い上げて)
プルツー「ぺろ、ぺろっぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……」
(プルツーは顔を動かして位置を変えながら、プルが半分だけ空けている亀頭から竿の根本まで)
(唾液でコーティングするように舐め続けていく)
(二人とも、頭を撫でてもらうと、顔を少し上げて…… プルは嬉しそうに、プルツーは恥ずかしそうに)
プル「うんっ、大好き!」
プルツー「そ……そんなの、その……。悪くは、ないよ……?」
(そして、二人とも上着に手を掛けて……)
(服の上下が分かれているプルは元気にたくしあげて、一気に巨乳を露わにして)
(プルツーはゆっくりと、プルと同じ大きさの胸を少しずつ見せていく)
(姉妹が左右から胸をペニスに添えて、鏡に映っているかのような、全く同じ動作で竿を扱いていく)
プル「えへへへ……♪ 私のおっぱいとプルツーのおっぱい、どっちが気持ちいい?」
プルツー「わ、私の方だよね……?」
こ…れは……んん……二人とも息がバッチリじゃないか…
(息の合った奉仕に必死に耐えるように顔を歪ませる)
はは…そうか、二人とも好きなんだ…
じゃあしてくれたぶんのお礼はちゃんとしないとね
二人に精液たっぷりかけてあげるから…頑張ってね
…本当に想像してたよりずっと大きいんだ
(唾液まみれのペニスが左右から胸で扱かれる。
全く同じ動きと快感をあたえられて)
はぁ…どっち…ってこれは…どっちが良いとか表現しようがないよ
プルもプルツーも…上手で…最高だ
(先っぽからは唾液とは違う透明な汁がトロトロと流れ落ちて二人の胸の間に滑り込む)
プル「もう〜、みんなそう言うんだからぁ?」
プルツー「私の方が気持ちいいだろっ、ほら、ほらぁ……」
(二人とも対抗意識を燃やして、激しく胸を揺らしていって……)
(さらに、二人の胸の間から顔を覗かせているペニスに舌を這わせて、舐めながら胸を揺らしていく)
(どちらの体も、どちらの奉仕も、気持ちよさは全く同じくらい……)
(それが左右から同時に、タイミングを合わせて行われていると、二人にしてもらっているというより)
(左右からの快感が混ざり合って、ひとつの奉仕の技のようになっていく……)
プル「……それじゃあね、気持ちよかった方の顔に、一番にかけてよ!」
プルツー「二人一緒じゃ駄目だぞ?ふふふふっ……」
(どちらも、自分の顔に先に精液をかけてもらえる自信たっぷりの表情で……)
(先走りの汁を垂らし、びくびく脈打って、今にも精を吐き出しそうなペニスに胸を押しつけ、舌を這わせていく……)
そりゃあ、皆そう言うだろう…こうも息の合った責め方されちゃあね
んんっ!舌も…いいよぉ…
気持ちよかった方って…んな殺生な…はぁ…う!
(出来る事なら二人の顔に同時にかけたい)
(しかし、この体勢では吐き出された精液が宙を舞うだけだ)
(思考するのも困難な状態でどちらにかけるか迷い)
はぁぁぁぁぁ……駄目だ。もう、いきそう…!
受け止めて……プル……ツー……ウッ!
はぁぁっ…!
(呼ばれてきてくれたことへの感謝の気持ちもあって、
不敵な笑みを浮かべるプルツーに向かっておもいっきり白濁をぶちまける)
プルツー「あ……!!」
(ペニスの先から勢いよく噴き出る白濁の液体…… 目を閉じる間もなく、顔中にべったりといやらしい男汁がぶちまけられて)
プルツー「うふふふふっ、私の方が気持ちいいんだってさ?姉さん……」
(べとべとにしてもらった顔で、自慢げにプルに視線をやって)
プル「え〜!? な、なんで私じゃないのよぉ!」
(顔射してもらえなかったことを怒って……というよりは、プルツーに射精したことを怒って)
(自分にもかけてもらおうと、今度は一人で正面に回って、さらに勢いよく胸を揺らしていく)
プル「もう……私の顔にもかけてくれなかったら、ダメなんだから!」
(その間、プルツーは立ち上がって背伸びをして、名無しさんに抱きついて頬にキスをしていって……)
プルツー「ふふっ……ありがとう? あんまり動いちゃ駄目だぞ、べとべとしたのがついちゃうから……」
(丸出しにしたままの胸を押しつけ、触ってもらうようにして)
(逆に、キスするために顔を寄せてはいるが、顔射された精液が名無しさんの体につかないように注意して……)
(ペニスをしゃぶった直後の唇同士でのキスもしないで、子供がじゃれあうようにキスを繰り返す)
プルツー「ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♪」
(確かに小さな子が甘えているように見えるが、良く発育した胸を露わにして、顔は精液でべとべと……)
プル「んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ペロペロペロッ……♪」
(そして下半身には、もう一人の子が胸で奉仕して、亀頭を美味しそうに舐めしゃぶっている)
はぁぁ……はぁぁ……
(射精の余韻に浸りながら大きく深呼吸して)
まあ…プルにもちゃんとあげるから…安心してくれ…って、ちょっと、いきなりそんな激しく…!
まだ出したばかりで…分かった!分かったから落ち着いて…
(敏感なままのペニスが再び胸に包まれて刺激され)
どういたしまして…なのかな?
ふ……んん…いい…
ふふ、俺の精液なんて気にしなくて良いんだよ
プルツーの唇なら汚くなんてないんだから…ちゅっ…うぅ…
(遠慮して顔にキスを浴びせてくるプルツーの唇に自分の唇を重ねて軽いキスを繰り返す)
(両手は先ほどまで自分に奉仕していた胸へ重ねて揉み出して)
ん、はぁ……プルも…ずっとしてくれて…大変だろう?
さっきと同じぐらい…濃いのを出さないと…ね
プルツー「あ……! ち、ちょっと、これは本当に汚いぞっ!?
い、いいのか……? もう……。ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅう……。
へ……変態……なんだ……?」
(キスをされてしまうと、顔を赤くしてもじもじしてしまって)
(汚い、と言っていたペニスを平気で舐めていたり、顔射をしてもらって得意げに喜んだり……)
(自分の方がいやらしい事をしていたと指摘されるのは分かっているので、気恥ずかしくなってしまう)
プルツー「あ、ああっ……あん……。
胸……気持ちいい……。もっと触って……」
(そうしている下では、敏感に脈打って、竿に残った精液が溢れ出てくるペニスを胸に挟んで)
(プルが楽しそうに胸を揺らし、舐め回しながら答えて)
プル「うんっ、いっぱい出してね!プルツーの顔にかけたのより、いっぱいね!」
変態…かなぁ
それでもいいさ。プルツーにキスする方が大事なんだよ
(恥ずかしそうに顔を紅くする様に微笑んで)
(もっと苛めてやろうと胸をぎゅっぎゅっと強く揉んで乳首を指先で転がす)
じゃあそろそろプルにもあげないと…
一人だけじゃ不公平だし
ほら、ちゃんと舌出して…いくよ?
さっきよりいっぱい…ってまた難しい注文を…くっ!はぁぁ!
(自分の手で竿を握ってスパートをかけて、プルの顔の上へ二度目の射精を行う)
まだ…これじゃ足りないよね…んっ!
(さっきより少ない量だとまた機嫌を損ねると思って必死に精液を搾りだし、
一度目の射精にも劣らぬ勢いでプルの顔を染めていき)
ふぅぅぅ……どうかな?これなら…十分だと思ったけど…
…すっかり二人に搾り出されちゃったね
今日はありがとう。今度またするときがあったら、
今日のお返しにこっちからいっぱいしてあげるから…ね
【もうちょっと続けたかったけど、眠気が襲ってきちゃったからこれで終わりにするね】
【プルもプルツーもありがとう。非常に楽しませてもらったよ】
プルツー「ん……。ん、あ、あっ、あ、ああ……!
き、気持ちいい、よぉ……。ああ……ああっ、も、もっとぉ、ああん……!」
(名無しさんの体にすがりつくように抱きついて、乳首を刺激されるたびに体を痙攣させて)
プル「ああ、あっ、ああん、んっ……♪ あは……凄い、いっぱい……出てる……♪」
(胸の谷間から噴き上がる白い噴水を顔に浴び、嬉しそうに微笑んで……)
(さらに、胸を離してから、名無しさんがもう一発浴びせてくれて……)
(プルツーよりも多い量の精液で顔をべとべとにされて)
プル「あははっ、すっごぉ〜い♪ お兄ちゃん、元気なんだぁ……
あむ、んっ、くちゅっ、ちゅぱ、ぺろぺろぺろ……♪」
(射精後のペニスを軽く咥え、舐め回してお掃除フェラをしていって……)
プルツー「んぅ……んむ、れろ、れろっ、れろれろれろぉ……」
(プルツーもしゃがみ込んで奉仕に加わり、竿から袋まで丁寧に舐めていく)
プル「ちゅぅぅっ、ちゅぅぅぅぅぅ…………♪」
(そして、竿の中にまで残った精液をプルが吸い出して……)
(口の中に溜め込んだ精液を、姉妹でキスして、口移しで分け合い、飲み込んでいく)
プル「ゴックン♪」
プルツー「ごくんっ……」
(お掃除フェラまで終わると、二人で立ち上がって…… べとべとにしてもらった顔で微笑みかけて)
プル「こんなに出してくれてありがとう、お兄ちゃん♪」
プルツー「うん……次は、私たちの体も、気持ちよくして……ね?」
>677
(唇が離れると、すでに勃起しているものが胸元に導かれ)
うぁぁ……
(エプロンの布と乳房に挟まれ、包まれる)
(未体験の感覚ながらすぐに昂ぶっていく)
うう…蕩かして、くれるんだろ?
(胸や手だけでなく舌まで伸ばしてくる彼女に)
食べさせてくれる、前にっ……食べられる、とは、なぁ……
(先走りを滲ませた亀頭がより膨れ、ノエルの唇と擦れる)
【レス置いときますね。都合合えばよろしくです】
>>702 クスッ…もうビクビクしてますね、曹長♪
(自身の胸の感触に恍惚とした表情の曹長を見て笑い)
チュッ、チュッ…んふっ…いいこと教えてあげましょうか、曹長♪
(ペニスを責めるのを中断し、ゆるゆると扱きながら)
…ここの司令も、隊長も…皆私の虜なんですよ?
(17才の少女とは思えぬほど淫靡な表情を浮かべて囁く)
ちょっといじめてあげたらなんでも言うこと聞いてくれるんですよ♪
曹長は…どうなるんでしょうかね〜♪
(悪戯っ子のような笑みを浮かべて曹長を見つめる)
【こんばんは!】
>703
(ぬめる手で握られるのも心地よくて)
うっく……何、かな?
(妖しいくらいに扇情的な顔を見ながら快感をこらえる)
みんな、って……いじめる?
(惚けた頭の中で言葉が組み上がっていく)
(片隅で「まずいかな…」という思いがよぎったが、今の欲求が勝り)
いじめられなくても、言うこと聞くさ…たいていは、ね。
それより……
(手の中でびん、びんっと脈打たせる)
【こんばんわです。今回も2時ぐらいでしょか?】
>>704 は〜い♪了解です!
(目前の快楽を求めて深く考えることを止めた曹長のお願いに答える)
パクッ♪…んっ、チュッボッ♪チロチロ…ジュパッジュパッ♪んむぅ〜♪
(勢いよくペニスを口に含み、髪を振り乱して激しいフェラチオ)
…チュポッ!いつでも射精しちゃっていいですからね♪口でもぉ顔でもぉ好きなトコにど〜ぞ♪
【今日は1時くらいですかね】
>705
うっ、ふぅっ!? …く、うう……う。
(期待はしていたが、急に咥えられ激しく吸い付かれると)
(温かい口内でびくびくと跳ね、すぐにも達しそうになる)
ノ、ノエルっ…好きなとこに、かっ……よし…。
(劣情を誘う表情と声、しゃぶる音に煽られ)
(自らも腰を動かして少女の唇と口腔を犯そうとする)
う、く、ふぅっ……だ、だすぞ……っ!
(背筋を突っ張らせると、むっと膨れた亀頭から精液がはじけた)
(熱いエキスがびゅっ、びゅっと噴き出す)
【リミット了解〜】
>>706 んむぅぅぅっ♪…シコシコ…ジュパッ♪ちゅうううっ♪…ぬぱぁ…んふ…濃くて美味し♪
(射精された精液を残らず飲み、尿道に残るものも全て吸い出し)
ほらぁまだ出来ますよね?
(激しい射精を終え、元気を失ったペニスを容赦なく扱き、勃起させ)
ん…まだこれからが本番なんですから…ね♪
(勃起したペニスを嬉しそうに眺めた後、曹長を誘うように四つん這いになってお尻をくねらせる)
>707
…ッ! ……う、ううっ…きくぅ……。
(射精するはたから吸い取られるような錯覚)
(精液を味わう彼女の顔がひどく淫靡で、しかも魅力的に見えた)
ふぅ、はぁ…少し休ませ……てはくれないんだな。
(呼吸を整えようとするが、達した直後のものを刺激されて)
オーケイ、伍長。作戦継続…なんてな。
(腰に力が入るまで、ヒップを揺すって誘う姿を見ている)
(形のいい太腿や濡れた秘部、さらに上へ視線を)
(つるんとしたお尻に手を伸ばすと)
こっちは、オーダー可能かな…?
(奥の小さな門を指で撫でた)
>>708 曹長ったら、お尻がいいんですか?
(意外な申し出に一瞬キョトンとするが、すぐに了承する)
ちょっと意外でしたけど…良いですよ♪
ノエルのお尻で…搾り取ってあげます♪
(自らアナルを拡げ、曹長のペニスにこすりつけた)
>>709 (あっさり了承されたのは少し意外で)
いいの? …それとも、好きなのかなここも。
(亀頭と窄まりが擦れて身震い)
その、詳しくはないけど…可愛いお尻見てたらどうしても、ね。
こっちも美味しそうだけど、
(秘部に指を伸ばし、蜜をすくって窄まりへ)
今日のメインはこっちかな。
いくぞっ……!
(細い腰を抱えると張り詰めたものを小さな門へ押し込もうとする)
>>710 んあぁぁぁっ!
…はぁぁぁ♪曹長のオチンチン、気持ちいいですよ♪
(勢いよく挿入されたペニスを締め付けながら、快感の吐息を漏らす)
グチュッ!…ズニュウ!…ヌチュッヌチュッ!…
あはぁん♪アナル気持ちいいですぅ♪
もっとぉ!もっと突いてぇ♪
(自ら腰を振り、逆に曹長を犯すかのような勢い)
好きなコトしてもいいからぁ!
もっといっぱいぃぃ♪
【ごめんなさい…どうも眠気が酷いので今日はこのぐらいで…】
【今週は土日しか開いて無いですが、よろしければ日時等書いて置いて下さいね(来週でも良いですよ)】
>711
【今度の土・日・月は晩があいてますよ】
【それ以降はまたしばらく夜がふさがってまして】
【時間はまた23時頃ですかね?】
【26日の23時前にレス置いとく予定です】
【27・28日ならもう少し早めでも開始できると思います】
【ともあれ、今日はおやすみなさいです】
今日は誰も居ないのかな?
715 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:13:20 ID:78FbCVAH
あげ
716 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:19:25 ID:UeogX7mI
もうジュリとかカガリって来ないのかな
誰か居ますか〜?
どなたさん?
私が居る事が居ますが。もっと他にも誰か来てくれるかも知れません。
>>719 誰でしょうね・・・?カミーユなら飛びついてしまうかもしれないけど。
>>720 あ、誰か居ましたか
自分は先日この隊に配属された兵です、はじめまして
【ロール希望ですが、お暇でなければ遠慮して構いませんので】
漢字でとは斬新なw
>>722 はじめまして。私は花園麗です。アーガマへようこそ。
【そうですね・・・軽くでしたらいいのですけど。唐突に太腿に挟んで抜かれてしまうとか・・・】
【じっくりとしたいのでしたら他の方が来るまで待たれたほうがいいと思います】
>>723 わかりにくかったらごめんなさい。誰かになるのでしたらどうぞ遠慮なく。
お話だけでもいいと思います。
>>724 これからよろしくお願いします
ファさんは『歴戦をくぐり抜いた女性パイロット』として新兵たちの間では有名ですからね
常々噂は聞いており、お会いできるのを楽しみにしてました!
【軽めでしたらそちらのペースに自分が合わせる形でよろしいでしょうか?】
>>725 【こちらのペース・・・というと・・・こんな感じですか?】
きゃあ!楽しみにしていましたって・・・。
(急に後ろから太腿にペニスを差し込まれて)
だからって、いきなりこんなことをするなんて!
(ペニスが抜き差しされるのをおぞましく思い、むっちりした太腿で挟みつける)
あまりに破廉恥です、やめて!
>>726 【いきなりすぎませんか?w】
【まぁそれでも大丈夫ですが】
ウワサ通りのかわいらしい方だ…
今の声、とっても素敵でしたよ
(ファの耳元で囁くように言う)
それに声だけでなく脚も最高だ
次はこちらを…
(むんずと双丘を鷲づかみし、こねくりまわすように手を動かす)
゛かれん
や・・・やめなさい・・・。
(耳に男の息がかかり、うつむいて震える)
うう、う・・・。
(マリのように豊かな乳房が交互に上下したり、指が食い込まされたりして)
ごめんなさい、カミーユ・・・。
(足で必死に差し込まれているペニスを挟み込むが、それがまた刺激になる)
こんなことをして・・・。ご、ご飯無しにしますよ・・・!
>>729 ご飯無しだって?
こっちはこの隊来る前からアンタをこうしようと決めてたんだ、飯一つで決心は変えられねぇぜ!
いろいろ言ってるけどさ、本当はこうされたくてたまらなかったんだろ?
(右手を胸からファの股へ移し、二枚の布越しに秘所へ刺激を与える)
この脚で今まで何人の男を誘ってきたんだい?
男どもを誘うためにこんなカッコしてんだろ?え?
(自身の顔を彼女の頬に引っ付け、肌と肌をこすりあうようにしながら語りかける)
>>730 そんな・・・これは制服です!
支給されたものなんだから・・・! あっ!
(局部に始めて刺激を与えられ、足を交互に動かした)
(腿に挟んだペニスを捏ねるような形になる)
いや・・・!
動かないで・・・。
(太腿にぴっちりと挟んだペニスが硬さを増し、熱くなってくるのがわかる)
(素股のようにペニスに股間を擦られ、なおやわらかい局部を触られて、否定したい妙な気持ちが子宮から沸きあがってくる)
>>731 うっ!…ほら、なんだかんだ言って俺のを足で奉仕してくれてんじゃん
嫌よ嫌よも好きのうちって奴?
(脚の動きに合わせ腰をゆっくりと動かす)
(秘所に当てた指も筋をなぞるようピンポイントに刺激を与える)
このまま下で、俺のを弄びたいんだよね、ファ?
>>732 (ペニスが自分の太腿の間で動かされ、指で局所を擦られ、べそをかきながら)
違います!・・・奉仕なんてしていないわ・・・。
奉仕?
(もしかしてこのまま貞操を奪われるかもしれないという恐怖が起き)
あの・・・手で・・・許してくれませんか?
>>733 手?…へぇ、取引でもするつもり?
(ファから体を一旦離し、反転させてからファの腰に右手を、顎に左手を添える)
でも急にそんな態度を変えるなんて、もしかして処女?こんな男だらけの部隊なのに?
(ニヤッと嫌な笑みを浮かべる)
カミーユとはまだだったんだ、意外だなぁ
でも手だけなんて取引としては不十分なんじゃない?貞操の代わりにはさ
でもファさんの頼みだからね、条件を軽くしてあげよう
口と手……これ以上軽くはできないからね
>>734 (顎に手をそえられ、顔を背ける)
だって・・・わたし、そんな軽はずみじゃないわ。
戦争をやっているのだし。
カミーユとは・・・まだよ・・・。
でも・・・ううん、なんでもないわ。
そんな! 不十分だなんて。
口も・・・使うの?
(驚いて目を丸くし)
・・・。
(しばらく考え、両膝をついてペニスを手で触れ、相手を見上げ)
これで・・・満足してくれたら・・・。
(片手でこすり始める)
>>735 さっすが歴戦の勇士、物分かりが良いね
(ひざまずくファの頭に片手を乗せ動物でも愛でるかのように撫でる)
ん…くっ…!
いいよ…その表情、ゾクゾクする
でも最初は手だけか
もうちょっとスナップを効かせてくれると嬉しいんだけどなぁ〜?
(わざとらしく願いを言い語りかける)
>>736 (頭を撫でられて、嫌な顔をし)
気休めはよして・・・!
(ふくれっ面に近い表情で嫌そうにペニスを摩った)
わかった、わよ。
(眉間に少し皺が寄り、手の動きを速める)
口も、使えって言うのね。
(舌を出して、陰嚢に這わせた)
>>737 あぁ…んっ…いいねぇ、本当に最高な気分だ
(今まで男性のソレを舐めたことなどないであろう、ぎこちない舌の動きに新鮮な体感を覚える)
でもショックだねぇ、ファの唇に最初に触れたのが俺の唇じゃなくてこっちなんだもん
でもファが初めて舐めたのが俺のなんだよな?
こりゃお互いに良い思い出になったかな?
>>738 (陰嚢の右側をイーをして左右に揺らすように舌で嘗めて)
なにが、良い思い出よ・・・!
(次に陰嚢の合わせ目を嘗めながら、ブツブツ言いそうになる)
かたくて、大きい・・・。
こんなに大きくなるものなのね・・・。
(少し興奮してきたのか手の動きを速めた)
>>739 ん?これは…
(ファの僅かな奉仕の変化に気付く)
もしかして興奮しちゃってる?
グチュグチュいやらしい音がたつくらいがっついちゃって
そんなに俺のが美味しいかい?
>>740 美味しいわけが、ないでしょう!
(陰嚢の左側に舌を移して、円を描くようにしながら)
こんなの。
(鼻をつけるようにして会陰から陰嚢の裏側を舌で嘗めた)
(肉竿は、片手で扱き続けたまま)
ん、ん、ん!
(出来るだけ舌が陰嚢につく面積を狭くしようと舌先を尖らせる)
(それで生き物のようにぬれた舌が、ふくろを這い回るみたいな感触になって)
>>741 おお怖っ
でも、口では嫌って言ってるわりにノリノリな気がするのは俺の思い違いなのかなぁ…
そろそろ本腰入れてもらおうかな
そっちも楽しくなってきたみたいだし…
(両手をファの頭に添える)
いいよ…ねっ!
(言い終わるか終わらないか、ファの頭をストロークさせるかのように動かす)
(辺りにはジュプジュプとファの口から漏れる卑猥な音が響き渡る)
>>742 あ、あぐぅ!
(頭を持たれて、唇にペニスが埋め込まれた)
む! ・・・、むう!
(眉間に皺寄せたまま、肉竿を唇で包みこんで頭が動かされる)
むぅ! ・・・むぅう!!
(必死で目を閉じ、口の端から涎が流れる)
(あまりのことに舌も使えず、吸うことも出来ない)
>>743 お?ちょっとやりすぎちゃったかな
せっかくのカワイイ顔が台なしだ
(そう言うと自身の物の中間ほどまで加えさせた状態で頭を動かすのを止める)
ごめんね、苦しかった
好きに吸ったりしゃぶったり出来なくて生き地獄だったでしょ
一度加えちゃって、もう理性も吹っ切れたよね
欲望の思うがまま好きなように扱ってかまわないよ
(頭に添えた手を離す)
>>744 (動きが止まってほっとしたように眉をおろした)
(目をつぶった口から肉竿が半分出てとまっている)
・・・じゃあ・・・。
どうすればいいの?
(喋ろうとするがふがふがという声にしかならない)
欲望って・・・。
(思い切って、キスするように唇をすぼめてちゅううと吸った)
こうすれば、いきそうになるのね?
腰を・・・動かしてたから。
(吸い付きながら、頭を自ら上下に動かし、相手の顔を見る)
ん! ん!
>>745 おぉ…ぐっ……はぁ…
(加えたまま喋られ、微弱な振動が刺激を与える)
そうだ、好きなようにやればいい
ん?
(ファの視線に気付く)
ふふ、最初に嫌がってたのが嘘みたいだ
もっと…してくれ
>>746 (おチンポを咥えたまま憎憎しげににらみつけて)
ちゅ、ちゅう〜、ぷちゅっ。
(肉竿を容赦なく吸いたてる)
(裏筋にべったり舌がひっついたまま)
まだいかないの・・・?
(さきほどまで嘗めていたのを思い出し、手を陰嚢の添えて、やさしくゆりうごかす)
>>747 その目、最初は怖かったけどだんだん愛らしく見えてきたよ
案外相性がいいのかもね、俺たち
(冗談めいた事を言いながら奉仕するファの頭を撫でる)
早くイッてほしいのか?
だったらさっき俺がやったみたいに…さ
思いっきりしてくれないとなぁ〜、そんな生温い奉仕じゃなくって
餌を貪る獣のようにね
>>748 わかったわよ!
(ブチュブチュ大きな音を立てておチンポが大好物のように鼻から息を大きく出しながら吸いたて)
うんっ、むぶ、ん〜〜!
(亀頭に吸いつき、思い切りタコの口をして肉竿を吸いたてる)
(咥え込んでいるので親指と人差し指で包むと、チンポを擦る)
>>749 おっ!くっ…………そう、そうだよ!
いいぞ、もっとだ!(自身に貪りつくファの姿に一気に快感が増す)
くっ!そろそろ…
(快感が山場を迎え、顔が強張る)
>>750 そうだって・・・これで・・・いいの?
(片手の2本指で輪を作ってチンポを擦りながら)
(大きな音を絶えず立てつつストローでジュースを思いっ切り吸うかのように吸引した)
そろそろ・・・でるの?
ど、どうすれば・・・。
(チュウチュウ吸いながら困惑する)
>>751 うぐっ!もう…
(限界直前、自身の物が先程以上に膨脹し射精を知らせる)
で…るっ!
(ファの頭を自身に引き寄せ、口内喉奥へ一気にスペルマを流しこんだ)
最後まで…全部飲め!良いと言うまで口を離すなよッ!
(射精し続け快感を味わいながらも抑えつける手の力は緩む事無い)
>>752 (口内のチンポが膨らみ、まさかと思ったとき)
(頭をぐっと押さえられてチンポを口から抜くことが出来ない)
・・・嘘っ!
うぐぐ〜!!
ぬううっ〜!!
(目をぐっと閉じて、必死で唇を動かして何とかしたいと思うが、口蓋に次々とスペルマが射出される)
>>753 はぁ……はぁ…よぉし
ちゃんと飲んだか?
(ファが自身のスペルマを全て飲み込んだのを確認し、手を離す)
さぁ最後の処理までしてもらわないとな
(まだ少し精液が残っているそれでファの柔らかい頬をつつく)
貞操代わりなんだからここまでしてもらわないとね
>>745 うええええ。
(チンポを吐き出すと、咳き込む)
ひどい・・・。
(涙目でへたり込んで、唇から精液を床に垂らした)
まだ?
くぅっ・・・。
(チンポの根本を手で支えると、舌をのばし肉竿についた精液を舐めると)
(しっかりと亀頭を口で包み込んできれいに吸った)
>>755 もっと吸って、奥まで残ってる分までちゃんと飲み込んでね
(ファの後始末を眺め、優越感と快感の混じった表情を浮かべる)
(そしてちゅぽんっとファの唇が自身から離れた)
あ〜気持ちよかったよ
美味しかった?俺の精液は
そんじゃ最後のオマケを…
(そう言うとファの首筋に何やら怪しい色の液体が入った注射器を射し、液体をいれ込む)
【次で自分は締めでいいですかね?】
【続けるのならこちらも2時くらいまではなんとか行けそうですので】
>>756 ん〜っ!!んっ。んっ。
(しっかり置くに残っていた精液まで吸わされてやっと解放されると)
はあ、はあ・・・。
(精液に濡れた唇を拭いながら)
美味しいわけ・・・ないでしょ!?
何するき?
いや、やめ・・・。
(恐怖の表情を浮かべて注射をされ、ふるえた)
【じゃあ、次にシメでいいですか】
【ごめんなさい、もう寝なければいけないので・・・】
【おつき合いありがとう】
>>757 これ?
昔演習で香港に行ったとき買った薬でね
なんでも数分間の麻痺作用と、強力なホルモン活性効果があるんだって…つまりはドのつく効果の媚薬さ
(笑顔で恐ろしいような説明を淡々と話していく)
まさか本当に口だけで満足するなんて思った?
さぁて、それじゃあ続きは俺の部屋でゆっくりしようか
薬はまだたくさんある
ファが俺無しじゃいられなくなるまでゆっくりと…気持ちよくしてあげるよ
(そう言うとファの額に軽くキスをし、抱き抱え部屋まで連れていった…)
【以上です、軽くと言いながら長時間のお相手ありがとうございます】
【また機会があったらロールしましょう】
【何だったら今回の続き…みたいな設定でもいいですよ】
【本当にありがとうございました】
【一応鳥作っておきました】
【ではファさんまた機会があったらノシ】
でもいいですよとかキモイ
一方的に乗り気だよなぁ
こういうのがいるとキャラハンは継続して顔を出し辛くなるんだが
こんな板に居る時点で皆キモイという事実
しかし久々にこのスレでエロール見た
この調子でシーマ様とかカガリ、ラクスたちも帰ってくるといいんだけど・・・
は?ちょっと前にエロールがあったのぐらいまともに読んでたら分かるはずだけど
キモいキモくないの話じゃなくて、空気を読む能力の問題なんじゃないかな
764 :
758:2008/07/26(土) 00:04:04 ID:???
調子に乗りすぎました…
勝手に鳥つけたり一方的に乗り気になったりしてすみません
鳥は放棄して、もっと練習スレとか回ってからまた来ます
>>764 本人かどうかは知らんけど今回の失敗で学んだ事を次で活かせるかだな
修業してきなさい
さて俺はまたラクス様が来る日を夢見て潜伏するか
ずいぶんえらそうだな、オイ!
ただの老害だろ
ほっとけばいい
とりあえずお前ら茶でも飲んで落ち着け
つ旦旦旦旦旦旦
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ zzzzzzz
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
>711
(怒張したものが小さな門を押し開いて埋まり込んだ)
(思ったよりスムーズに挿入されたが、さすがに強く締め付けられ)
う、くぅぅ…!
(搾り取られそうな感覚に呻く)
く、ふ、うう、きついな…っ!
(腰を引いて半ば引きずり出すと、またぐっと挿入)
(彼女の動きと合わせ、亀頭と柔肉が擦れ合う)
うっく、ふぅぅ、食べられてる…みたい、だな…
(吸い付くように絡む感触がたまらず、腰を揺すり続ける)
【ちょっと遅くなったけどレス置きますね】
【今日はお忙しいかな? また明日のぞいてみます】
↑ナナイ
私は今でもセシリー・フェアチャイルドよ!
ラス一番感動したなF91は
見つかって良かったよセシリー
775 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 22:44:04 ID:N3Iw8gA3
ノエルは居るけどホアは居ないの?
ホア?そいつは誰です…
>>776 wiiのガンダムFPSに出てきた連邦オペ子
おっとりながら毒っぽい、寒い場所が苦手 巨乳じゃないけど美乳
PSPのバトルシリーズにも出張出演中
こんなトコ、更に詳しくはご自分でどうぞ
ホアかわいいよね
特に太眉とか
あ〜来ないかなぁ〜
誰でもいいから来てほしいぜ
あげ
781 :
スージィ:2008/08/02(土) 21:03:33 ID:???
私でもいいの?
>>781 ん?どうしたお嬢ちゃん
ここは危ない所だから君みたいな子供は来ないほうがいい
怖い目には会いたくないだろ?
ロリには手を出さないとは………、見上げた奴だぜ!
ちくしょうせっかくのロリが帰っちまった
ロリじゃなくてもいいから誰か居ないのか〜
今日こそは誰か居ると信じてage
なら俺も待つとしよう
誰でもいいから来てくれ!
お前ら飢えすぎだろw
誰か居ますかね
立ちションが上手な女性キャラって誰がいる?
さて今日は誰が来るのやら…
コーヒーでも飲みながら待機
名無しに待機などという言葉は無い
そう、名無しは「待機」するのではなく「潜伏」するものなのさ!
(藍色の浴衣を着て)
こんばんは。
あなたたち誰をお待ちしているのかしら?
君のような美しい人を待っていたのかもしれないね
>>794 おぉ!こんな場所で貴女みたいな美女にお会いできるとは!
やっほー!
カワイこちゃんお茶しない?
ふーん。
及第点ね。
でも暑いわね。
いやになっちゃうくらい。
(団扇で扇ぐ)
で、本当のところは誰が来るのを期待していたの?
>>798 俺は君を待っていたのさ
天才美少女パイロットのルー・ルカといえば俺たちの間で有名だからね
…そういえばなぜ今日は浴衣を?
返レスを見にきたら脊髄反射の偽者に入れ替わられてたか…
仕方が無いから今回は譲ってあげよう
そのキャラを崩すんじゃないぞ
>>796 こんばんは。
人が居るみたいだから顔を出してみたの。
私みたいな美女はそういないかもしれないけど、ここなら私が来ても可笑しくないでしょ?
>>797 お茶だけで良いならいいわよ。
どうせならみんなでお茶でもする?
(麦茶を入れたポットを出す)
>>798 まあ、わたしを待っていてくれた人がいたなんて。
たとえ嘘だとしても嬉しいわね。
浴衣はお祭があったからよ。
大量の名無しがgdgdしてるの見れば横取りのリスクくらい察しそうなもんだが
脇が甘い奴ほど愚痴るんだよな
>>802 そう、君を待っていたんだよ
覚えてないかい?
ガルダーヤの町では随分世話になったね
芸術家のジュネさ
相変わらず美しいね、君は
浴衣、とっても似合ってるよ
805 :
799:2008/08/04(月) 21:01:24 ID:???
>>802 祭かぁ…このコロニーにもそんな風流な催しがあるんだな
あ、別に馬鹿にしてるワケじゃないぞ?
ただこういう文化のある所って少ないからさ
あ、麦茶貰うよ
愚痴る前にちったあ頭使えよ
鳥でも付け直して奪還すりゃ済むことだろうが
結構人が居るようなので混乱防止に鳥つけとこう
【偽者防止のために鳥付けときますね】
とりあえず今後の展開予想しようぜ
俺は自称799が横取りで、いつもの調子で本格的なロールに入ったら
いつもの奴で相手が10レス越えた時点で処理能力オーバーフロー起こして逃げるに100ぺリカ
俺も付けるぜヒャッホゥ
【ルーさん、僕が本物の799です】
【後のは全部偽者です】
【信じてください】
>>800 誰が誰に入れ替わったの?
まあいいわ。
あなたもお茶どうぞ。
つ麦茶
>>801 どうかしら。
たくさん声をかけられるのは嬉しいけど、誰が誰かは何となく見極めるしかないわね。
>>803 ちょっとやめなさいよ。
こんなとこで騒ぎ起こさないで。
つ麦茶
>>804 ジュネさん!
う ううん、ジュネ。
お久しぶり。
その後いかがかしら。
少しは落ち着きました?
奥さんもらったりして。
あ 有難う……。
絵のモデルとか言って、
浴衣は脱ぎませんからね!
は、はい麦茶、どうぞ!
>>805 移民とともに祭りも神様も移動してくるものよ。
宇宙に出たら宗教観が変わるってこと、あるかも知れないけどね。
はい麦茶。
あ、切れちゃったわ。
入れなおしてくる。
あいや待たれよ
拙者がモノホンの799でござる
とりあえず誰が本物か知らんけど、コテに迷惑かけんように1番最初にコテ付けたヤツだけにしとけ
見苦しいぞ
コテとトリップの区別もつかないこんな世の中じゃポイズン
一体誰が799なのよ!
一人が本物で後はネオジオンね?!
しょうがないわね……。
じゃあ問題です。
私のマークと言えば?
>>812 【何やら怪しげな雰囲気になって来ましたね…】
【こんな混乱の中ですが今日はロールありでしょうか?】
【状況が状況なんで無理かもしれませんが】
宗教か…無宗教なんだよな俺
地球出る前も出た後も
でも祭は好きなんだけどさ
じゃあ飲みながら待ってるわ
(先程受け取った麦茶をちびちびと飲み始める)
>>812 あの後いろいろあったけど何とか持ち直したよ
白人と現地民の対立が完全に消えたわけじゃないが、前よりは安定している
君たちがジオンの残党を駆逐してくれたお陰さ
…ううん、残念ながらまだ未婚さ
しがない芸術家に嫁の貰い手がないって現実は辛いね…
ん、別にそんなことは言ってないけど?
君が望むならそうしてあげてもいい
もっとも、君ほど素晴らしいモデルさんは他に会ったことがない
おお、ありがとう
長旅で喉が渇いていたところなんだ
>>816 流星だったっけ?
たしかメットの側面に着いてたよね
>>816 流星ですね
胸の部分が一番目立ってたね
>>816 ルーのマークと言えば、二つの赤い尾を引いた流星
青いパイロットスーツの胸に目立つように描かれていた
ルー、ここはややこしい真似をせずに君の一存で即断即決してみてはどうだろうか?
この沢山の799の中から一人を選ぶか、それとも今回は辞めるか
回りくどいことをしても混乱が増すだけだろう
とにかく、たくさん入れてきたからね!
>>805 つ麦茶
>>806 つ麦茶
>>808 つ麦茶
>>809 つ麦茶
>>810 つ麦茶
>>811 つ麦茶
>>813 つ麦茶
>>814 つ麦茶
>>815 つ麦茶
【ちょっと妙な雰囲気ね。気分が何だか……】
そういえば敬虔な信者とかはいないわよね。
ムーンムーンの連中ぐらいじゃないかしら。
宇宙世紀も進むとしょうがないかも知れないけど。
私も祭りは嫌いじゃないわ。
>>818 ジュネさん、ごめんなさいね、ざわついていて。
折角久しぶりに会ったんだけど、私を知っていてくれている人がたくさん居たみたい。
そうなんですかあ。
いええ、私達なんて、大したこと、してませんよお。
ホホホ。
え、まだ、独身。
ご苦労様。
>>823 【ジュネさんの意見で決めるか、いっそ今回は799全員無視とかでもいいんじゃないですか?】
【これ以上こっちの騒ぎで迷惑かけるのも気分悪いんで…】
そういや初めて宇宙に出た人間…名前忘れたけどその人は地球を見てこう言ったらしいね
「地球は青かった、ただ神の姿は見えない」
…前半は有名だけど後半は宗教上の理由で知らない人が多いそうな
ムーンムーン?
昔どっかで聞いたなぁ
たしかコロニーとは思えないほど生体循環がしっかりしてるんだよね
一度行ってみたいな…
>>824 【よろしければ日を改めませんか?今日は私はやめておくことにします】
【もしもういいや、っていうならこのまま終わり】
宇宙に出ればそうなるのかしら。
でも何か、感じるのよね。
私達宇宙で生まれ育った世代は。
神っていうのかな、エルは人間の本来持っている能力だっていうけど。
ジュネさんの言う通りね。
今回は私にも責任があるわ。
だから帰ります。
すいませんでした。
でもこのままじゃ私許されないから……。
ここで私、脱ぎます。
(帯を解いてスルスルと浴衣をはだけ……)
さよなら!
(着物を投げると藍色が広がって目隠しをする。飛んで来たコアファイターの梯子に取り付いて手を振る)
ごめんねー。
>>825 【ではまた日を改めてお願いできますかね?】
【恐らく自分は木曜、金曜、土曜の夜なら大丈夫だと思います】
は!?ちょ、お前こんな路上で何する気だ!
いくらなんでも脱ぐなん……て
(着物を顔から取り状況を理解する)
あ〜…その、何だ?
もう聞こえない距離だろうけどまたな…はぁ
(着物を片手に手を振りルーを見送る)
【それなら……土曜の夜にしましょうか?】
【お騒がせしてごめんなさい、みなさん】
>>827 【こちらこそ迷惑をかけすみませんでした】
【では土曜にお願いします】
名無しで待機とか言い出す馬鹿が横取り云々でグダグダ言うなって話だわな
キャラハンが来たくなくなるスレだ
今日は誰も居ないのか…
俗物どもめ!
己の不幸を呪うがいい!
>>834 MSには珍しい、女性的なデザインですわね。
わたくしは高級感溢れるゴールドスモーや百式などが気に入っていますわ。
乗っている殿方も素敵ですし。
暁は?
アカツキな
暁だとナイトメアフレームになっちまう
>>836 あれには殿方らしい荒々しさが感じられません。
綺麗なのは認めますが、それだけでわたくしを惹きつけることはできませんね…。
荒々しさだけならデスティニーの方が数段上か
>>840 あれはごてごてと取ってつけたような装備がマイナスですわね。
洗練されたもっと無駄のない形が理想ですのに…。
そのパイロットは…ふふ…可愛らしいと思いますわ。
野良犬の凶暴さと一度気を許したらべったり甘えてきそうな所なんて、たまりませんわぁ…。
そんなこといってると開き直って00ガンダムみたいになるぞ
ヒイロたちのガンダムではどれが一番好き?
無駄のない形ならデュエルとかどうだろう
無骨にしたけりゃAS装備できるよ
>>842 それは困りますわ!
少し見た程度ですが前機のエクシアのほうがいいですもの。
あの5人のなかならWガンダムゼロカスタムが一番でしょうね。
羽を舞い散らせながら、リリーナ様の為に戦う姿は天使にも騎士にも見えて心奪われるものがありましたわ…。
まてまて接近では無敵のゴッドを忘れるな。
まぁあの機体は、乗り手を選ぶけど。。。
>>843 あれは何といったらいいのかしら………そう、普通過ぎる気がしますの。
よく言えば無難、悪くいえば安っぽい。
元々ガンダムタイプには抵抗がありますし、追加装備を施しても所詮は後付けです。
そんな事より俺と気持ちいい事しようぜ!
>>845 ガンダムファイト?と言ったかしらあの決闘方は。
軍隊同士の大きな戦いもいいですが一対一の公正な試合もわたくしたしなみますのよ?
…まぁ、あの方たちの全身スーツはどうかと思いますが。
>>846 ええ、わたくし戦争がだーい好きなの。
人々が戦い、競いあう姿は美しいと貴方は思わなくって?
>>848 お断りしますわ。
わたくし相手のかたを選びますの。どのような人にも身体を委ねるなんてありえませんから。
あいかわらずかわいいなあ
闘争を望む?
例の某大戦に出てくる影という組織と思想が同じやん。
>>850 いやそういうのじゃなくて「MSバトルしようぜ!」って意味だったんだが…
もしかして戦闘は眺めるほうが好きなタイプ?
>>851 そ、そんなお下品な真似するはずないでしょう…!
以前、おじさまの相手を務めたさいに一度だけ…させられたことはありますが…。
>>852 ふふ、ありがとうございます。
女性を褒める時はもっと具体的に言ったほうがポイントは高いですから次は心がけてください。
>>853 そのような組織は存じませんが、わたくしと同じ考えの人もいるということですね。
思想くらい自由にしてもよいでしょう。
>>854 なら間違いをさせるような言い方はお止めなさい。最近おかしな人が多いですから。
MSの操縦は人並みにできるつもりですわ。
剣戟はフェンシングに通ずるものもありますし。
腐った世界を毛嫌いしていた心に闇を持っていた
フレイ・アルスターという女性を知っている?
【そういえばフレイを演じたこと前になかったけ?】
>>856 あの人についてはよく存じていますわ。
おじさまがたの相手をする時などはよく顔をあわせましたから。
【えぇ、ありますわよ。
>>16を見ればお分かりになることでしょうけど…。】
>>857 フレイっておじさまっていうと年上好みなの?
意外だな。もっと若い男好きだとかと思っていたよ。
【お相手をお願いしたいのだけれどこの時間では無理かな?】
>>858 さぁ、若い方よりお金の払いがいいからじゃないかしら?
わたくしはスケベなおじさまの相手、嫌いではありませんが。
【難しいですわね…。セクハラやあなたが自分でして、かける程度ならできるかもしれませんが…。】
>>859 お金の支払いか・・・一文無しの俺では無理かな・・・
【此方から最初にロールを始めるという意味でいいのだろうか。無理矢理はNGでしょ?】
>>860 あなたにお金がなくても所属が軍隊なら従軍慰安婦として連れていくことはできるのではなくって?
ポルノビデオの撮影のお相手役もチャンスがありますわよ。
【あまり濃いロールは望めないということですわ。無理矢理はキャラとして同意のないものがNGで、多少強引なリードはむしろ喜ぶほうですわね。】
>>861 階級は平にも等しい二等兵だよ。
ロクな活躍もしてなかった俺なんかに相手をしてもらえるか不安だよ・・・
【リードか、難しいな・・・】
>>862 そういうかたを慰めて元気づけるのがフレイさんの仕事ですわ。
では、あなたの所属する軍にフレイさんが採用されるよう取り計らっておきましょう。
あとはあなたの隊に配属されることを祈ることですね。
【そろそろ辛くなってきましたからこれで落ちますわ。】
【次回はより早く出会えればよいですね。】
>>863 話して少し気分が軽くなった。礼を言うよ。ありがとう。
俺、やってみるよ。
【碌なロールも出来なく申し訳ない】
【お付き合いくださりありがとう。お休みなさい】
本当に碌なロール出来てなくてバロス
私の隊で死ぬことは許しません!
何故なら、兵士は「死」そのものだからです!
「死」を選ぶよりも恥を忍んでも生き抜く。
これ、人の願望の一つなり。
今日は誰が来るかな
お前はもうがっつくな
ハハハ、やらないか?
お肌の張りもまだまだ健在…
これならまだ20代だって言っても通用するわね♪
(鏡を見ながらお肌のチェック中)
>>867 きゃっ!?
ちょ、ちょっと、いきなりバスルームに入ってくるなんて失礼よ!
…それに、ビギナ・ギナのどこが一体イヤらしいって言うの?
バスルーム!?
まさかシャワー中だったのか?
>>874 そうよ、もう!
分かったら離れてくださる?
まだタオル一枚なの
(バスルームの戸の隙間から不満そうに顔を膨らませている)
>>875 あら、やっぱりそう思う?
ありがとう、例え嘘でも嬉しいわ
本当に嘘だったら承知しませんけどね
ちなみに、お肌をどうやって綺麗に保ってるんですか?
やっぱりドモホルンリr…ゲホゲホ
>>876 そ、そんな事はありません!
我らが信頼する艦長に嘘など言うはずが…
…あと、早く何か着たほうがいいのでは?
(覗かれて飛び出してきたタオル一枚のみのベラを、顔を反らし恥ずかしそうに見る)
>>877 さあて、どうやってるんでしょう?
ふふ、教えてあげません
女の秘密よ
まあ、少なくともそんな大昔の基礎化粧品は使ってないわよ?
>>878 お上手ね
でも、私を信頼してくれてるっていうのは嬉しいわ
ロナ家の看板を背負っただけの名ばかり艦長なんて嫌だもの
みんなに信頼されるに足る立派な仕事をしなくちゃ…ってね
あ…、きゃっ!
ちょっと待ってて!
何か着てくるから!
(顔を真っ赤にしながら慌ててバスルームに引っ込む)
>>880 げへへへ!
いい体してんなあ艦長!
犯してやっからよお!
(バスルームに乱入して押し倒す)
がっつき君は今日も元気だな
がっつくにしても乗り込んでから押し倒すまでもうひとロールは欲しいわな
脚本のト書きかよ
>>882-883 出遅れどもがほざくなよ
このネタで来れば犯すのが定番だろうが
ベラ早く返事くれ〜!
>>880 ご立派な覚悟です
それでこそ我らが艦長…でも海賊船だからアネゴとか言ったほうがいいんですかね?
それにしてもおっちょこちょいだよなぁ艦長は
天然なんだろうか
(ボソッとつい本音が出てしまう)
どっちもきめぇ
ベラさんは居なくなっちゃったのかしら…?
一度お会いしたかったのに残念だわ
金髪さん!金髪さんじゃないですか!
ガンダムエースでラクスに勝てそうで勝てない人だ
プルプルプルプルプルぅ〜〜っ、と♪
あははは、久しぶりに来てみたらヘンなことになってる〜?
お兄ちゃんたち、喧嘩しちゃダメだよー?
>>891 は〜い
それにしても久しぶりだな、プル
うん、いい子いい子♪
(背伸びして名無しさんの頭に手を伸ばして、なでなでして)
ゴメンね、あんまり来られなくって……
でも、今日はたぶん大丈夫だよ? 5時半くらいまでかな。
いいよ、こうやってまた元気なプルの姿を見られたんだし
なんかジュースでも飲むか?
うん、ありがとう♪
今日も暑いよねー、のど乾いちゃったよ?
なに飲ませてくれるの?
(ちゅっ、と軽くキスして、背伸びしていた体を戻して)
何があったっけな…ん!?
お、おまっ!急にななな何すんだ!
(確かめに行こうと冷蔵庫に向かうが、急なキスに驚き照れてしまう)
アップルジュースがあるな
リンゴは大丈夫か?
(自分とプルのコップにジュースを注ぎ片方を渡す)
あははは、照れてるぅ〜?
いいよ、もっと気持ちいいことしちゃっても……
(にんまりと笑みを浮かべて、名無しさんの顔を覗き込んで……)
(子供らしくもない、妖艶な雰囲気になりかけるが)
うんっ、大丈夫だよ! ありがとう〜♪
(ジュースを出されると、すぐに視線をコップにやってしまって、美味しそうに飲んでいく)
照れてなんかないわぃ!!
(口ではそう言うものの、反応で「図星」だった事が解ってしまう)
え…?あ、ああ
(年相応とは思えない艶香のある表情に、戸惑う)
(だがすぐに視線がジュースへ移り、残念なようなよかったような複雑な表情へ)
プル…俺をからかうのも大概にしたほうがいいんじゃないか?
あんな表情見せてさ、俺が本気にして襲い掛かったりしたら…
んっ、んっ、んっ、ん……ごく、ごくんっ♪
(話を聞いているのかいないのか、一気にアップルジュースをのどに流し込んで……)
(コップを口から離すと、ふうっ……と息を吐いて)
あー、美味しかったぁ♪ ありがとう、お兄ちゃん♪
ふうう〜っ…… 次は、何して遊ぼうか?
(コップをテーブルに置いて、ベッドに腰掛けて、そのまま体を倒して上半身をベッドに寝かせて)
(手足を広げて大の字になると、ミニスカートの中がちらちらと見えてしまう)
(横から見るアングルになって、小学生とは思えない胸のふくらみが際立つ形になって……)
襲いかかって来ちゃっても、いいよ? お兄ちゃんだったら……。
(少し体を起こして、くすくすっと笑いかけて)
(わずかに中が見えていたスカートをたくしあげて、しっかり見せちゃう)
どういたしまして
ジュースくらいならいつでも出してあげるよ
(プルの礼に答えつつ、先ほどの心の揺らぎを落ち着かせようと自身もジュースを飲み干す)
なにして遊ぶかって?
俺の部屋なんにも無いんだよなぁ〜 ゲーム機の一台でもあればよかっ…
(話している途中にもかかわらず、彼女の年齢以上に妖艶な体に視線が移ってしまう)
…もうどうなってもしらないぞ
(理性の箍が外れたのか、自らもベッドに移りプルの起き上がっている上半身を抱きかかえた)
えへへへ……。
今度は、お兄ちゃんのミルク、飲んでみたいな?
(抱き上げてもらうと、プルからも名無しさんに抱きついて豊かに発育した胸を押しつけて)
(名無しさんの頬や首筋に、ちゅっちゅっとキスを繰り返していく)
豊かに発育した胸…?
[
>>902さん、独自設定です]
[プロフィールは過去ログを見てくださいー]
んっ…まだ子供だってのにプルはえっちな子だな…
これはお返ししなければ
(押し付けられた膨らみと息つく間も無く繰り返される唇の感触に少し甘美の声が漏れる)
(少し冗談めいた口調で言うと、今度は自分から彼女の頬へ軽くキスをする)
舌は噛まないようにね
(プルの幼い唇にキスをし、唇の隙間へ自らの舌を押しこむ)
ちゅ……ん、む…ぷはっ……
(しばらく互いの舌を味わい唾液を交換しあった後、名残惜しそうに唇を離した)
俺のミルク?プルみたいなカワイイ子のお口にあうかどうか…
(布越しでも解るほど膨張したそれにプルの手を近づけ、ズボン越しに触らせる)
あむ……。んんっ、あ……っ、ちゅぅっ……。 こくん……。
(唇を押しつけ、舌を絡め合って……)
(そして口が離れると、混ざり合った唾液を飲んでいって)
えへへへ……。
お兄ちゃん、プルに気持ちよくして欲しくてたまらないの……分かるよ……?
(ズボンの上から股間を撫で回すと、びくびく脈打っている手触り……)
(そして、愛おしくてたまらないと思っている気持ちが心に伝わってくる)
ぁ…気持ちいいよ、ぷにぷにの手の感触がズボン越しでもよくわかる
(自身の物を撫でられ、びくびくと反応する)
ははっ、プルにはもうバレバレだね
じゃあ…お願いできるかな
(ベットの上でひざ立ちの状態となり、ズボンのチャックを開けモノを取り出した)
(すでに手での愛撫で逞しい状態となっていたそれをプルの眼前へ突き出す)
あはっ、凄〜い……♪
こんなに硬くしちゃってるんだぁ……。
(名無しさんのペニスを両手で握り、優しく擦って……)
(先端をペロッペロッと舐め回していって)
それじゃっ、いただきまぁ〜す!
(手を離してベッドの上で四つんばいになると、ペニスを咥えて顔を前に出して)
(喉の奥まで咥え込むと、体ごと前後に揺らしながら竿を舐め回していく……)
プルが変なことばっかするからこんなになっちゃったんだぞ?
(幼いぷっくりとした舌の感触と、根元に絡みついた指の動きでよりいっそう物は大きくなった)
ぅああっ!!
凄い、いい…すごく気持ちいいよプル!
(音を立てて先端を弄んでいた唇が、急に緩慢な動きへ変化し思わず声をあげる)
(小さい口内に埋め込まれているような錯覚を感じる)
んっ、んっむぅっ、んくっ、んん……♪
んん……ぺろっ、ぺろぺろぺろっ……♪
(体を前後に動かしていくと、小さな口の中ではすぐに喉の奥に当たっていき、名無しさんが腰を動かす必要さえないほど……)
(ときどき体を動かすのを止めて亀頭を丁寧に舐め回し、しゃぶっていって)
(名無しさんの体の奥から熱いものが込み上げてくるのが、心に伝わってくる……)
ぐぅ、んん…!はぁ…はぁ……たくっ、どこでこんな技ァ…覚えたんだか…!
(今までどの女性と交わっても受けることの無かった高度な性技に息を呑んで背を強張らせる)
(いつのまにか自分がプルの頭に両手を添えていることに気づいた)
(引き離そうとしてるのか押し付けようとしているのか自分でもわからない)
プル…もうそろそろ俺…!
(飴玉のように先端を舐め回された後、急にしゃぶられそろそろ限界が近づく)
もぉ〜、女の子にそんなこと聞いちゃダメっ?
(八重歯の尖ったところを、ペニスの鈴口に押しつけてカリッと刺激して……)
うん、分かるよ……。お兄ちゃんがプルのお口に熱いの出してくれるの……
いっぱい溜まってて……もうすぐ出そうになってるの…… 全部、分かるよ……。
(もう一度、はむっとペニスを咥え込んで、もうすぐ噴き出してくる汁が唇の外に出ないようにしっかり閉じて……)
(寸前まで激しく顔を動かし、発射の瞬間には亀頭を喉の奥に密着させて)
いっ!?わかった、わかったから歯はカンベン…な?
(歯の鋭い刺激にすぐ謝罪をする)
ぐぅぅ…!まるで俺とプルの体が一つになったみたいだ…本番行為じゃないのに
(口の中いっぱいに含まれ先ほど以上に包まれる感覚を味わう)
出るぞ…!!うぅぅぅぅあああ……ああぁ…!!
(ビクビクと物が何度か跳ねて喉奥に精液を撒き散らす)
(出してる最中も両手はプルの頭に添えた状態で無意識のうちに自身のほうへ押さえこんでいた)
はぁ…ん……大丈夫か?ごめんな、押さえつけたりして…
んんっ!んん……んっ、んっ、んくっ、んん……
ごく、ごくっ、ごくん、ごくっごくっごくっごくっ……。
(美味しそうに目を細めて、にっこり微笑みながら熱い液体を飲んでいって……)
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぉ……
ちゅうううう〜〜〜〜っ! ……ゴックン♪
(竿に付いた精液も綺麗に舐め取って、亀頭を吸い上げて精液を出させて…… 口内に溜め込んで、一息に飲み干してから顔を離して)
ごちそうさまぁ♪
いいよ、出す時しっかりくっついて欲しいって思ったの、分かったから……。
(顔を押さえられる前から、発射の直前になると喉の奥まで咥え込んでいた)
(そうやって発射したい……と思っているのが心に伝わってきたから)
(そして、背中から勢いよくベッドに倒れ込んで、その勢いで胸元がめくれあがって乳首が見えてしまい……)
ね……お兄ちゃん、今度はプルのことも気持ちよくしてよ……?
(甘えた表情を浮かべて、ゆっくりと白いパンティーを下ろしていく……)
そうか、他人の気持ちが判るんだよなプルって
俺にもそんな力があればもっとプルの事を判ってあげられるのに…
(射精後の後始末を終えても尚、自身の物は衰えるどころかさらにいきり立っていた)
わかったよ。ちゃんと受けた分は返さないといけないもんな
(そういい終わるや否や、プルの秘所へ手を伸ばし指で撫でる)
ん?もうこんなに…しゃぶりながら感じてたのか、えっちだな
(すでにプルの秘所は濡れ、いつでも物を受け入れられる状態であった)
それじゃあ行くぞ…
ん…キツいな…………よしっ!
(年齢差も当然ながら未熟なその所にゆっくり挿入する)
(肉壁が求めるよう動くのを感じた)
うん、だから…… お兄ちゃんがプルのこと好きって思ってるのも、
プルのおまんこに入れたいって思ってるのも……みんな分かっちゃうの。
(愛液の染みが付いたパンティーを脱いで、軽く脚を広げて……)
(びちょびちょになった割れ目を見せて、にっこり微笑んで)
あ……っ、あっ、あん、あふっ、ああ……♪
気持ち……いいよぉ、お兄ちゃん……。 もっと……プルのおまんこ、弄ってぇ……?
あ、ん……。うん…… プル……エッチな子なのぉ……。お兄ちゃんのおちんちんしゃぶってパンツ汚しちゃう、いけない子なの……。
お兄ちゃんのおちんちんで……プルのエッチなおまんこに、お仕置きして欲しいな……♪
(割れ目を弄ってもらうと、ひくひく体を揺らして敏感に反応して……)
(気持ちよさそうに喘ぎながら、大きく脚を広げていく)
んぁ……っ、あ、あっ、ああ、ああんっ!
き、気持ち、いい……♪ お兄ちゃん、お兄ちゃんもっと……気持ちよく、してぇ……!
(貫き通されても痛がる様子もなく…… 悦びの表情を浮かべておねだりしてしまう……)
本当にいけない子だ、お仕置きはこれからだぞ
(やはり子供か、自身のソレは2/3ほど入ったところでプルの最奥に到達した)
(亀頭でコツコツと子宮口を刺激する)
動かすぞ…
(一旦モノをカリの部分まで引き出した後、腰を突き出し一気に子宮を突く)
(次第に抽送運動のスピードを上げ、辺りにはぐしょぐしょと愛液が混ざりかき回される淫猥な音が響き渡る)
よしプル!プルのミルクをもらうぞ!
(運動を止めずそのまま顔を彼女の胸へ持っていき乳房に口をつける)
(まるで子牛が母牛の乳に吸い付くよう少々乱暴な動きでむしゃぶりついた)
あああっ、ああ、ああんっ、あひぃっ、ああ……!!
お、お兄ちゃぁん、いっ、いいよぉ、気持ちいい……♪
ああ、あくぅっ、あんっ、あんあんあんっ♪
(蜜壺の奥まで刺激してくれるペニスの感触に、うっとりと目を閉じて嬌声を上げて……)
(ときどき目を開いて、名無しさんの顔を眺めては、また快感のために目を閉じて)
あ……? あ、はぁっ、そんなぁ、ま、まだ、おっぱい出たりしないよぉ……
ああ、ああっ、ひゃぅぅぅんっ♪
(乳首を強く吸い上げられて、体を左右に振って快感をあらわにして……)
んっ、じゅるっ、ちゅばっ、じゅっ!
(腰の動きを休めるどころか、さらに加速を付けまだ乳房にむしゃぶりつく)
出なくたっていい!プルのおっぱいは甘々だ!美味しい!美味しいよ!!
(そう言うと一度双丘に頭を埋めそのまま左右に動かす)
(くすぐったい感覚を与えながらもまた乳房をしゃぶり、先端を尼噛みした)
次はプルの唇だ!もう我慢できない!思いっきり嘗め回してやる!
(興奮が狂気と化したか、勢いそのまま今度はプルの唇を奪った)
(体はプルを覆いこむ形となったが、負担をかけぬよう腹部は密接させずにいた)
【ちょっと急用ができたので少し10分ほど席を外します】
【すみません】
んぁっ、ああ、あふぅっ、はあ……。ああ……お兄ちゃん……お兄ちゃん、気持ちいいよ……。
はあ、はあっ、ああ、あふぅっ、ああん……。 おっぱい……ヒクヒクしちゃうぅ……。
(胸の谷間に顔を挟んでたぷたぷ動いてくれるようになると、プルの方からも乳房に手を置いて、名無しさんの顔を包み込んで)
(左右の乳首を片方ずつしゃぶり、軽く噛んでもらうと、そのたびに体が痙攣して……)
(きゅっきゅっと蜜壺がペニスを締め付ける事で、感じていると伝えていく)
あ……んっ、あむ……。はむぅぅ……。
(次に唇にキスをされ、軽く口を開いて、舌が差し込まれるのをされるがままにして)
(体の全てを愛したい……という気持ちが分かると、むしろ心地よさそうに目を閉じて、体を委ねていって……)
【すみません戻ってきました】
プル!プル!んぢゅ、ぢゅ…んっ…はむっ、ちゅっ…れろれろれろ…んはぁ!!
(もはや残されたのは性欲のみか)
(舌で先ほど自らの精が放たれた口内を舐め回す)
(まるでプルの歯一本一本までを愛すかのよう乱暴ながらも口内すべてを舐め味わう)
(同時に唾液を送り込みプルに飲ませようとした)
あぁ!好きだ!!大好きだよプル!!
(思いっきり腰を動かしているため音がよりいっそう響く)
(部屋はその音と艶かしい互いの汗の匂いで満たされ…)
あ……ああ、お兄ちゃん、ふぁぁ…… だ、だめぇ、きたないよぉ……あああ……。
(まだ精液の味が残る口内を舐め回されて……)
(さらに唾液が流し込まれると、こくん……と飲み込んで)
あ、はあっ、あんっ、あくう、ああん……。
うん……感じるよぉ、お兄ちゃんがプルのこと、好きって思ってくれてるの……。
あ、あっ、す、すっごく、気持ちいいの、そんなにお兄ちゃんに……おまんこ突いてもらうのっ……!
お、お願いっ、このまま……真っ白になっちゃうまで、プルのこと好きったーて思ってて……!
このまま……おまんこの中にっ、射精してぇっ……!!
(ぎゅううっ、と蜜壺をきつく締め付け、両手を回して抱きついて)
んじゅっ、んっ、じゅばっ、はぁ…!
きたないなんて関係あるもんか!俺はプルが大好きだ、大好きでたまらないんだ!!んっ!!
(今度はじゅるじゅるとプルの唾液を飲む)
(その勢いでプルの舌も口内に招き吸いまわす)
わかった!大好きだプル!!ずっとこうして…ん!抱きしめあって!
だけど、お前は子供だからって遠慮してた!!でももうそんな遠慮しない!!
(パンパンと勢いよく絞まる秘部に己が分身を叩きつける)
大好きだ!!大好きなんだっ!!!
プルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
(強く、幼いその体を抱きしめる)
(物も最奥へと叩き込んだ状態で止めた)
(一度は出したと思えないほどの量の精液が解き放たれた)
(ビクンビクンと震えながら物から出る液体はプルの中を満たしていった)
ああ……んんっ、はむぅっ、んちゅっ、んんぅ……
れろれろれろれろれろぉ……。
(名無しさんの口の中に舌を入れ、絡め合わせて……)
(先に発射された精液の味と、二人の唾液の味が混ざり合っていく……)
(それを名無しさんが嬉しく思ってくれているのが分かる……)
ああっ、ひゃぁぁっ、ああ、ああんっ、あっあああーーーーっ!!
気持ちいい、気持ちいいよぉ、もっと、もっとおまんこ突いてぇっ、おまんこ〜〜!!
(激しく膣内を貫かれると、はしたなくおねだりをしながら脚を思い切り広げていって……)
(発射が近づき、突き入れられるペニスが脈打ち、体の奥の激しい高まりが大きくなっていく……男性の絶頂感を心に感じてしまって)
(体を強く抱きしめてもらい、一番奥まで挿入されたその時、きつく締め付け……大きく潮を噴き上げて絶頂にのぼりつめて)
ああ、ああっ、ああ〜〜〜っ!!
お、お兄ちゃん、イクッ、イッちゃう……! ああ、んっ、あああ……!!
気持ちいいっ、おまんこ気持ちよくって……! イクッ、イクイクイクイクゥ〜〜〜〜!!
(名無しさんからの愛情が強く流れ込んでくる頭の中で、何かか弾けて……)
(アクメに達した子宮内に、熱い液体がたっぷりと注ぎ込まれていく)
(ビクッビクッと痙攣しながら、膣内を満たされる感覚に酔いしれていって……)
ああ……。ああん、あは……。
プルの、おまんこ……お仕置きされちゃった♪
はぁ…はぁ……ふぅっ………
(抱きしめていたプルをゆっくりとベッドにおろし、自身のソレも抜き出す)
(大量に射精しさらにプルが潮まで噴いたせいか、さまざまな液体がついてベトベトになっている)
最後のお仕置き…ほら、べっとべとだ
お掃除してくれるかな、そのプルのやわらかいえっちな口で…
(汚れているモノをプルの唇につんつんと当てる)
はあ……はあ…… ふぁぁぁ……ん……。
うん……お兄ちゃんっ♪
(嬉しそうに余韻に浸っていたが、顔の前にペニスを突き出されると、嬉しそうにしゃぶっていき……)
(竿に付いた精液を舐め取ると顔を離して、手で扱いていく)
(まだ残った精液は、顔に出してもらおうと……にっこり微笑みかけて)
ふぅ…んっ、プル…
(行為後で敏感になっているのか、最初にしてもらった時よりも強い刺激を感じる)
(ちゅぽんっとプルが先端から唇を話すと微笑んでいた)
かわいいよ…プル…んっ!!
(搾り出されるかのように残った精液がビュルビュルと音を立て微笑んでいるプルの顔にかかる)
(ところどころダマのできているベトベトした白い液体がパックのように顔を覆った)
あ、その…痛くなかったよな?プル
(ようやく我を取り戻したのか、先ほどの乱暴な行為を思い出しプルに問いかける)
【そろそろ〆ましょうか?】
えへへへっ……♪
気持ちよかったよ、ありがとうねっ♪
(顔にべったりと白い液体を浴びせてもらうと、最後に亀頭にキスをして、舐め回して綺麗にして……)
ううん、大丈夫だったよ。
本当に気持ちよかったから♪
[はい、では、これで終わりにしましょうか]
よかった…ありがとうな、プル
(プルの笑顔を見て満たされた気分になる)
それにしてもお互いベトベトだ、一緒にお風呂入ろうか?
(汗やら愛液やらにまみれた体を見合う)
(プルの了承を得ると彼女を抱きかかえ、風呂場へと連れて行った…)
【ではこれで終了です】
【今日は長時間のお相手ありがとうございます】
気の強いプルツーは貧乳であるのが基本
なんだ昨日プル来てたのか…
ルー来ないね
ハマーン来ないかな。また子孫繁栄の話しでもしてみたいものだ。
遅くなっちゃった!
ごめんなさいね。
彼、来ているかしら……。
安心してくれ、今来た所だよ
>>937 まあ、本当!
良かったわ。
よろしく。
安心しちゃった。
待たせてたらどうしようかと。
>>936 ほら御覧なさい。
もう、勝手なこといわないでよね。
939 :
799 ◆5JfBuh0hdc :2008/08/09(土) 21:49:49 ID:NDgPBluo
>>938 前回急に空へ消えちまったのは驚いたけど、約束を破るようなことはしないさ
そういえば今日は浴衣じゃないのか?
>>939 この間はごめんなさいね、戸惑っちゃって。
あの浴衣どうなっちゃったかしら。
ま、いいんだけど。
タイムリーなのはやっぱり浴衣でしょう。
ブルーの浴衣よ。
〈団扇で扇ぐ〉
やっぱり夏はね。
いざって時は裾をからげなきゃならないけど、そんなことも起こらないだろうし。
あなたは普段着?
>>940 あなたは立ちションに挑戦したいと思ってるのかな?
前のもよかったが今回の着物もなかなか…
(ジロジロとルーの浴衣姿を見る)
やっぱりルーには青系が似合うね
俺みたいな貧乏パイロットには浴衣なんて買う余裕が無くてさ
だから私服だよ
>>942 やだ、何見つめてるのよ。
〈ほんのりかおを赤くした〉
じゃあ、もって来た浴衣に着替えなさい。
ほら。
〈コアファイターの中に上半身を入れると男性用の浴衣を取り出す〉
さ、そこの林で着替えなさい。
わたし、ちょっとそこで花を摘んでくるわ。
〈林の中に入っていった〉
綺麗なもん見つめて何が悪いんだよ?
(からかうような笑みを浮かべる)
え?あ、ありがとう…
じゃあ着替えてくるわ
(急に浴衣を渡されて驚く)
ここらへんでいいかな
すげぇ…言った覚えないのに浴衣のサイズピッタリだ!
(着替えながらボソッと呟いた)
>>944 正直ね。
でも少しはデリカシーって物を持ち合わせてよね。
あわてて来ちゃったものだから、やばかったわあ。
〈林の中でまわりを見て、裾をあげて長い脚を露出する〉
ふう……。
〈脚の間から水飛沫が宙へ放たれる〉
あああ、開放感。
…っと、あれ?
オビってどう巻けばいいんだか
(普段着ないせいか帯がうまく巻けない)
お〜い!ルー!!
今大丈夫か〜?
着物の着方が判らないんだけど〜!!
ええっ、ちょっと!
〈男が突然現れたので、〉
〈そっちを向いてしまって脚を開いて恥毛の下から飛沫が上がっているのを正面から見せてしまう〉
キャー!!
〈慌てふためき、背を向ける、が、なかなか排尿は止まらず〉
〈動いて、脚に小水がつたっていった〉
ば、ばかばか!
突然、来ないでよね!
後で教えてあげるから向こうへ行きなさい!
行きなさいったら!
え!?あ、ごごごめん!!
(ルーが用足し中とは知らず目の前の光景に驚く)
(謝ると急いで場から立ち去りコアファイターのある場所まで戻った)
悪いことしちまったな…
怒ってたみたいだし大丈夫だろうか
(一人ため息混じりに呟く)
〈林の中からすました顔で出てくる〉
〈顔は赤く、目線を合わせようとしない〉
もう、怒ったんだからね。
見たんでしょう?
〈腕組みし〉
だったらあなたのも見せてよね。
それで、して見せてよ。
それでおあいこよ。
【もしかして放尿プレイとかそっちの流れがいいんですかね?】
【それだとちょっと自分は耐性ないのでうまく返せるかどうか…思い違いだったらスミマセン】
その、さっきはすまなかった!
(林の中から出てきたルーを見つけると頭を深く下げる)
いやいや見てないって!
だって暗かったし、ルーだってすぐ振り返ったろ?
なんでそこまでしなきゃ…
それにしろってルーの目の前でマスでもかけって事かよ?
(とは口にするものの、本気で怒っているようなので帯を結んでいない着物から一物を取り出そうとする)
【放尿プレイがどんなものか知らないけど、放尿の方がいいということはないわ】
〈一物を取り出そうとするのを見て〉
わかった、わかった。
もういいわよ、しまいなさい。
わたしも怒ってとんでもないこと言っちゃったけど、本当に見たいってわけじゃないから。
さ、帯を結ぶのね。
やだ、わたしったら、女結びしか知らないのよ。
男結びって、どうだっけ。
〈男の前で結んだり背中にまわってまえに手を回したりして悪戦苦闘する〉
なんだ本気じゃなかったのか
許してくれてありがとうな
(怒りが沈んでくれたようで安心する)
どうだっけと言われてもそれが判らないから聞いてるわけで
いっそわからなかったらその…女結びだっけ?それでもいいよ
ん…これは…
(四苦八苦するルーの気など露知らず、いつのまにやら意識は背中に当たる二つの膨らみの感触に向いていた)
(感触のせいか、彼の性器が反応しはじめる…)
……ンッ?
なにか手に当たってるわよ。
なによ、発炎筒か何か持ってきているの?
祭りのときくらいパイロット気質はやめなさい。
まったく。
〈後ろから両手で浴衣の中の性器を握る〉
これ、外れないじゃない。
それに発炎筒にしては変ね。
抜けないわ。
〈浴衣ごしに指が絡みついて外そうと動く〉
もう、抜けないわ、抜いちゃいなさい!
〈胸をおし付けて、後ろから懸命に性器をこする〉
んぁ!!
(突如布越しとはいえ性器に触れられ声が漏れる)
なにすんだ!やめろ!!
それは発炎筒なんかじゃ…ぐぅ…ぁ…
(口で言ってもやめようとしないルーの動きにさらなる快感を感じてしまう)
ああもう!!
(バッと背後に居るルーを離し、振り向く)
ほら見ろ!これは発炎筒じゃない!俺の性器…だ……あ?
(相手の誤解を解くため着物から全快状態になった物を見せる)
(取り出してから自分がやったことに冷静になり、自分の行動に血の気が引く)
ここここれはだな!誤解を解こうとして出したワケで、その!なんだ、すまん!!
(あわてて物をしまおうとするが全快状態なのでしまおうとしても布越しにハッキリと立っているのが判る)
(さらにあわてているため、なかなかしまう事ができない)
なに騒いでるの?
そんなにこの発炎筒が大事なわけ?
ははあ、わかった。
何か任務があって持っているんでしょう。
合図のためね。
デートと仕事を兼ねるなんて、本気じゃないね。
そういう中途半端なの、好きくないよ。
ナ、なによ……?
〈突然目の前に性器が突きつけられて目をまるくし〉
それ、もしかしてチ……。
待ちなさい……。
〈うっとりとした目で〉
いいのよ、しまわなくっても。
だってこれって、元気な状態なんでしょう?
凄いわ……。
よく見せてよ。
〈息がかかりそうな鼻先で根元を握って性器をよーくみている〉
とととにかく本当にすま…へ?
(急にルーの表情が艶やかなものへと変わり、思わず動きが止まる)
おい、いいのかよ…
さっきは見たくないとか言ってたくせに……くっ…
(幹を握られ、さらに敏感な亀頭に息がかかり物がビクビクと反応する)
ここまでするんだったら見るだけじゃなく、その先もやってくれるとうれしいんだけどな…んん…
だって、こんなになってるなんて思わなかったもの。
すごく、たくましいから。
大きくなってるから。
へええ、凄いんだ。
この先って、たとえば?
こんな感じかしら?
〈しゃがんで男の顔を見上げると、根元から搾るように握りながら〉
〈性器の半ばまで手をすべらせると、また根元まで戻った〉
こういう、ふう?
〈じらすようにゆっくり根元から半ばまで搾る手つきを繰り返した〉
あったかいね。
元はと言えばルーが胸押し付けてくるからいけないんだぜ?
(少し余裕が出てきたのか、いつもの調子に戻ってくる)
おぉ………ふう…エロい手つきだな
そんなにあったかいか?
(じらす動きに少々物足りなさを感じるも、この快楽を楽しむ)
そうだな、じゃあ原因はコイツなんだし…これでしてくれたらなぁ
(そう言うと屈んでいるルーの胸へ手を伸ばし、布地の上からゆっくりとやさしく揉む)
エッチね!
そんなこと考えてたの。
うん、どうしてこんなに熱くなっているのかしら?
ビームでも発射しそうなくらいよ。
……ぁっ、ちょっと本気なの?
いいけど……胸にかけないでよね。
〈浴衣の胸もと開く〉
〈形の良い乳房が飛び出した〉
〈乳房の間に挟むと〉
ぁ……。
〈身体を前後に揺らして、手で押さえてしっかりと乳房で性器を包みながらあえいだ〉
〈こりこりの乳首の先が男の腰に当たる〉
おっ、すごい乳圧…
(幹を包む左右の乳房の温かな感触に声が漏れる)
(手とはまた違った快感が与えられた)
乗り気じゃない口調のくせして乳首立ってるぞ
まさか俺の見て興奮したとか…?
(腰にくる房の感触とはまた別の刺激に気づく)
(語りかけながら自分も腰を相手の動きに合わせ動かした)
何言ってんのよ。
どうやったら感じやすい?
〈試しに性器の先をふたつの乳房でこね回して〉
〈左右から自在に動かされる乳房の間で鰓をつぶすようにし〉
乳首がいいの……?
〈乳首を尿道に入れる〉
〈鰓のまわりを乳首でなぞって〉
〈また乳房ではさむと弾むように動いた〉
くっ……胸の間で堅くなってぴくぴくっとして、かわいい。
認めてもいいんだぜ?
んぁ………ぐっ…はぁ……
どこでこんなテクニックを…く……
(試行錯誤繰り出されるさまざまな技に快感はどんどんと増して行く)
かわいいかもしれないけど、結構な暴れん坊なんだぜ…?
(押されているのをごまかすかのように、余裕そうに言い返す)
(だが胸へ伝わる腰の振動で快楽に溺れているのは明白だった)
あっ、もう私が動かなくってもいいみたい。
〈動きを止めると、乳房の狭間で性器が出し入れされる〉
ほんっと、暴れん坊ね。
〈笑いつつ自分の胸にはさまれて動く男の性器を見る〉
ちょっとチンポを上に向けるわよ。
それで、舐めてあげる。
〈性器が胸の間から顔を出すたびに濡れた舌が先を舐める〉
なんだよ止めちまうのか…
(ガッカリした様子だが、それでも腰の動きは止まらない)
んっ……あぁ…すっげぇ気持ち良い
もっとそう…そこ……ふぅ……
(先を舐めたり吸い付いたりする唇の感触に感情が高ぶる)
ああダメだもう我慢できねぇ!
すまねぇルー!
(高ぶりすぎた感情が原因か、モノを胸から抜きルーの唇にその先端を押し付ける)
(すると鼻を抑え呼吸しようとし開いたルーの口内へ物を押し込む)
(鼻へとやった手も離し、両手を彼女の頭へ移し押さえつけ強く腰を動かす)
(急速に出し入れさせ、ルーの口から漏れるジュプジュプという濡れた音が周囲に響いている…)
あうっ?
どうしたの……ふううっ? はああっ?
〈鼻を押さえられ、口を開くと口内に性器が入り込んだ〉
ぶっ、おぶうっおぶううっ!
〈顔を歪めて、口内に入った性器が動くのを受けている〉
〈頭を抱えられ、男の腰が顔に密着しそうになったり離されたりするシルエットが〉
〈林の中に影絵のように地清に浮かんだ〉
〈ルーの顔が悔しげな表情になり、口が伸びたりする〉
ぶっ、あぶっ、んーっ、むむむっ!
はっはっはっ、ああ、んぐっ、はぁはぁ…んっ
(高ぶった心にはすでに理性無く、ただただ肉欲を満たすために腰を動かす)
(ルーの表情に罪悪感を覚えるも、動きを止めることはできなかった)
ルー!ルー!!
うん、うぁ、ああ!はぁ!!
(相手の名を叫びさらに求める)
(次第に抵抗していたルーの動きも段々と妖艶に物への快楽を増やす動きへと変わっていく)
(夜の林、痴態が静けさを裂いた)
ごめん!出そう…!!
(ビクンビクンと物が振るえ、射精が近いことを知らせる)
(抑える手がやさしく包むようなものに変わり、彼女を気遣う余裕ができたのが伺えた)
〈本能のままに腰を動かしてくる男のチンポが〉
〈口の中に入って動くのに嫌悪感を覚えつつも〉
〈自分の名前を連呼する声を聞いて、〉
〈ねっとりと舌を動かして鰓や先端、棒の部分を愛撫した〉
出そうなのっ? ちょっと……。
〈口の中から性器を出そうとして〉
〈根元を握って擦りながら口の外で出そうとする〉
〈片目をつぶりながら、恐る恐る顔の前で男の性器を擦る〉
はぁ……んくぁっ…!
(幹に手の感触が与えられ、ちゅぽんとルーの口が自身のそれからはなされるのを感じる)
で、出るっ!!
(手に搾り出されるかのように溜まっていた精液が、一気にルーの顔へと放たれた)
(数秒間射精が続き、ようやく止まったものの膨張は収まっていない)
ご、ごめん!こんなことまでする気は…ああクソッ!!
(理性を守れなかった自分に対し怒りを覚えながらも、自らが汚したルーの顔を拭うために先ほど脱いだ衣服からタオルを取り出す)
(なるべく痛くないようやさしめに顔を拭い、汚れを落とす)
俺…ルーに……最低なことしちまった……うっ…
(自分の低俗さに悔い、ルーの顔を拭いつつも後悔と絶望の混じった表情を浮かべた)
出るのっ? どうし……。
〈出して擦ったとたん顔に放出された〉
あ、ううっ?!
〈顔にほとばしる精液を受けながら目をつぶる〉
〈鼻先に眉に瞼に暖かな精に彩られた〉
いいのよ……。
〈目を閉じたままタオルで拭われながら、粘液のついた髪をかき分ける〉
〈自分が胸をさらしたままなのに気づく〉
精を食らわば皿までって、ね。
〈もう一度乳房ではさんで残った精液も搾り出した〉
〈首筋の辺りに滴が散った〉
〈魚のように伸ばした唇で最後の一滴まで吸う〉
ルー…?
(てっきり自分を軽蔑すると思っていたため、ルーの聖母のような優しい微笑みと言葉に心が和らぐ)
くぁ…んっ……あぁ…
(後始末に少し汚れの残ったそれをルーが胸で挟み舐め、しゃぶる)
(最後の分も搾り出され、落ち着いた)
本当にごめんな、ルー
お前とこう体を近づけてるだけで心が…なんというかたかぶって…
【そういえば聞いてませんでしたけどもう1時過ぎですがお時間大丈夫でしょうか?】
落ち着いたみたいね。
〈胸の中でまだ堅くなっている性器を離し、浴衣の胸もとを合わせた〉
ううん。
私だって……。
仕返しのつもりで始めたら、何だか、変ね。
愛しくなっちゃって。
その。
そうね……。
今日はもう残念だけど時間だわ。
〈相手の手に団扇を押しつけると〉
じゃあ、私、帰る。
【そろそろ睡魔が来そうなので、今日はこの辺で〆たいわ】
【こんな時間まで続けて大丈夫だったかな?という意味なのでこちらもそろそろ…と】
【言葉足らずですみません】
そっか…
へ?この団扇…
(団扇を渡され驚く)
わかった、気をつけて帰れよ
この団扇と着物のお礼はまた今度するからさ
じゃぁなぁ〜!!!
(ルーが乗り飛び去っていくコアファイターに、男は見えなくなるまで手を振っていた)
【今日はお相手ありがとうございます】
【強引な部分もあり多々困らせる事があったと思いますが本当にすみません】
【とても楽しめました、お疲れ様です】
今度は落ち着いて遊びましょう。
〈男の頬にキスしてからコアファイターに乗って〉
ルー・ルカ、これより帰還します。
何をしていたって、それは、そうまつりに行っていただけです。
面白かったって?
まあね。
〈下のほうを振り返った〉
【お相手有り難う。楽しんだので全然強引とか、気にしないでください】
【こっちも強引だったと思うけど……ごめん】
【お疲れさま、もう一度、有り難う】
両者とも乙
それはさておきそろそろ新スレ立てるべきじゃね?
立てれば?勝手にどうぞ
立てよ新スレ!!
ホスト規制中orz
今日は誰が来るかね
わたしがジスレを立てる。よろしいか?
>>981 了解した。実行に移る。他の者はスレを立てるな。
>>982 我ら部下一同、命令があるまで待機します
>>983 もういい。OZの任務は終了した。…全員解散せよ。
待て。◆K2znGX5CPg、おまえは次の任務にも付き合う気はあるか。
作戦に参加する気があるなら都合のいい日時を述べよ。
>>987 は、はい!?
とりあえず明日…あれ、もう今日か
今日と明日の夜は空いています!
月・火か。それは少し早すぎるな…残念だがまたの機会にするか…。すまない。
いえ、基本的に夜なら大丈夫なので近日が無理なら他の日でも大丈夫です
何なら隊長の予定にこちらが合わせますが?
では水以降の夜に決行する。時刻は20時以降ならいつでも良い。それで何か提案はあるか?
提案ですか?
日にちは水曜日で構わないのですが、時間は20時半か21時くらいだと助かります
大体帰還するのがその時間帯なので
それでは水の21時半に開始する。それで、いいか?余裕が必要なら22時でもかまわない。
いえ、その時間で構いません
21時半ですね?
しかしわざわざ自分のような一隊員の意見を取り入れて頂き、ありがとうございます
了解した。気にすることはない。結局こちらの都合に合わせてもらったようなものだ。
引き止めてすまなかった。それでは
作戦実行の日に。
了解です
では結構日にまた
自分はこのままこのスレッドの埋め作業に移ります
よしエアリーズ部隊!埋め作業へ入るぞ!!
第1から4、進め!!
続いて5から7は先方の支援を!!
殿は俺に任せてくれ!!
いざ!!
もしこの書き込みが
>>1000ならば、次スレ以降もスレッド利用者に平和と幸せが続く事を願う
埋め任務完了、撤退するぞ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。