☆☆アイドルマスターL4U総合スレ☆☆

ここはTHE iDOLM@STERL4Uなりきりスレです。

伝えたいことがあったら【】を使用しましょう。
キャラ重複が重複する場合はトリップに変化をつけましょう。
原則sage進行、荒らしは放置で。

☆関連スレ☆
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1199979960
アイドルマスター総合スレSTAGE 05
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202472719
↑このスレはエッチ行為禁止だそうなのでご注意。


では張り切っていきましょー！

それではよろしくお願いします！

乙カレー

だが俺は寝る
春香もあまり夜更かししちゃだめよ！

はい、お疲れ様でーす！
私も転んだりしないようにがんばりますね〜〜！

今思ったんだけどL4Uの新キャラって小鳥さんだけなのね。

双子の片割れも一応初ステージ

そういえばそうでしたね！
今までやってたことが明るみになっちゃって大丈夫なのかなっ？
大丈夫か、うんうん。そういえば千早ちゃんも成長してますよね！

千早のは成長しても焼け石に水レベルっすよ
むしろ増やしたら増やしたで一部のファンが逃げてしまうかもしれない

漢ばっかり集めた「ガチンコマスター」はいかがでしょうか？閣下

千早の胸が大きくなると宇宙の法則が乱れると聞いた

>>8
でも結構ボリウムがあると思いませんか？
わかる人には圧倒的にわかると思うんですけどね〜。
今度ガチで揉んであげちゃおうかな！

>>9
それはすでに出てると思ったのです。
ハイ、私が旧スレにリンクを置いておいたあれですね〜。
あれはあれで需要がありそうな気がするんですけどねェ。
売れるかどうかは限定版と一緒で別問題かな？

>>10
そうなんですか？
だと運動能力とか魔法を跳ね返す効果がある魔法を使っていても
意味がないじゃないですか？ブラックホールみたいで不思議ですね〜

こんなところでしょうか。
ではでわ今日は時間も遅いのでこれで失礼しますね〜！

乙閣下

とりあえず削除依頼か…

重複。

アイドルマスター総合スレSTAGE 05
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202472719/

エロがない板なんてイヤだよ〜

がっつきはすぐにそういうこと言うよね
引いちゃうんだけど…

名無しのくせにエロール使用なんておごかましいとしかいえないよ。

>>17
◆が白いぞ？ そういう台詞は他人のキャラハンコピペせずに堂々と自分ので言えばいいのに………

私はあくまでコピーだから。
でもきっと本人も同じ事考えてると思うよ…

だから今避難所で幸せに暮らしてるわけだしね。

誰の差し金か知らんが、印象操作乙

文句がありましたら避難所まで…
私たちのオリジナルがみんなを論破してくれるからｗ

こんなキチガイ見たことない……なんだよコピーってｗ

論破君乙
そろそろ死んだらどうよ？

こんばんみ〜！
最近ずいぶん温かくなってきましたね！
朝寒いから厚めで外出したらサイアク〜っていう感じですよ！

向こうのスレ読んでみた？
エロ禁止なのは勝手に立てた荒しが決めたルールだったわけだが
向こうを完走させてからこっちを次スレ扱いにしても春香はかまわない？

知ってますよぉ〜。
荒らしたい人が言ってることなんか無視してくださいって
オスミツキまで出ちゃったんですよね〜。
でもでも〜ここはL4Uですよ？向こうはアイドルマスターなわけで〜。
そのあたりの変化に問題がないと思えばそれでもいいんじゃないかな。

みんな忙しいんでしょ〜か。ちょっと寂しいな。

L4Uとアイマスのキャラや設定の違いってほとんどなくないか？
アニメと分けるならまだしも…変化ってどんなのがある？
向こうがエロ禁止だからここを立てたんじゃないの？

こんな糞スレ立てて
千早様の気持ちを考えろ。

ふわぁ。眠くなってきちゃった。
美希ちゃんじゃないですけど春眠なんとやらですね〜！

>>28
小鳥さんがレギュラー化などなどでーっす！
他にも色々あるんですけどね、気になるようで
金銭的に余力があったらぜひ買ってみてくださいねー！

ではでわお相手は天海春香でした。またねーバイバイ♪

削除依頼無視しやがった
使えねえな、あの削除人

あんたが思念力で削除したらああああああ！！？！？！？！？！？！？！？？！

>>33
病院行け

はぁ

今日は閣下の聖誕祭ですね？

閣下はおやすみです

今日はわた春香さんの誕生日だというのになんで人が集まらないのかな？

閣下が現れたらすぐに人が殺到するだろうよ

この春香は似てないからなー

>>38
貴様………、名無しではないな！？

>>41
あれ？ バレちゃいました？
それより名無しさん、誕生日ですよ！ 誕生日！ 私の事みんなで祝って下さいね？

死神のリボンを持ってリボン付きとか許されざるよ

ケーキ買ってきたよー
はいあーんして

>>43
死神の？ 今度の衣装ですか？

>>44
ちょっと恥ずかしいけど、あーん………
（目を閉じて口を開ける）

死神のリボン＝赤い航空支配戦闘機F-22A Rapterの垂直尾翼に付いてるエンブレム

まあ、誕生日おめでとう
君にはこれをあげよう
っプロデューサーの家の鍵

俺からキスのプレゼントをしてやるよ

>>46
なるほど、名無しさんは物知りですね。 それとプレゼントありがとうございます……
（鍵を貰うとニヤリと笑う）

>>47
それは事務所的にNGなので気持ちだけもらっておきますね？

Raptorだった

てか何をする気だナニを
ヨバーイか、ヨバーイなのか！？
いいぞもっとやれ

>>49
いやだなぁ〜、夜這いなんてしませんよ〜
………を仕掛けたりするだけですよ！
（………の部分だけボソボソとごまかす）

お客様の中にプロデューサー
プロデューサーの方はいらっしゃいませんか

もう愛しさも切なさも心強さもないんだよ……
（やさぐれている）

>>51
やめてー！ お願いだからやめて下さーい！
（名無しさんを止めようと駆け寄るもコケる）

>>52
わぁ、凄い人が来てくれました！ GET WILD弾いて下さーい♪

こけたって事は何もなかったのか
大丈夫かね？
（コケそうになったところを支えてみる）

>>54
ありがとうございます、ゴミひとつない所ですからついコケちゃいました………
（照れ笑いしながら名無しさんに一礼）

ゴミがあれば転ばない
ある意味才能だな・・・
いやいや、どういたしまして

春香ちゃんにケーキ持ってきたぞ〜！
（両手にケーキを持って）

…って、うわ〜！？　ガシャン
（何もない所で派手に転ぶ）

似顔絵書いたよ

のヮの

ファンからのプレゼントだよ〜
つ【ガスマスク】

>>56
そんな才能だなんてー♪ 褒めすぎですよ、名無しさん。
（顔を手で隠しながら名無しさんを軽く叩く）

>>57
わー、ありがとうございま………
（嬉しそうに笑ってたまま固まる）

ちょっとあなた、もったいないから今すぐ舐めとりなさい……

>>58
特徴をちゃんと捉えていてなかなかいい絵ですね！ 次はもうちょっと頑張って下さい！

褒めているようには見えないんだがどうだろう

シャワーでも浴びてきたら？
気持ち悪くないのかいな

>>59
わぁ、助かりますー これでいつガスがまかれても平気ですね♪

>>61
それもそうですね、じゃあお風呂入ってきます。

ガス撒かれる可能性があるんかい・・・

アメリカではよくあること

>60
わ〜！すみませんッ！
（高速で床に落ちたケーキの残骸を舐め取る）

お詫びにL4U限定版を100本買い占めてきますッ！！

誕生日くらい飲んでけ飲んでけ
つビール

誕生日終了のお知らせ

あふぅ

あげてみるの

なんかあがってきたぞ

浮上したの

美希、これをやろう！
つ【おにぎり】

本当にくれるの？
でもね、ミキハニーにあんまり人からもらったものを食べるなって言われたんだけどお腹がぐるぐるいってるからもらってもいいのかな

>>73
ああ、あげるよ。
それに中には鮭しか入ってないコンビニのおにぎりだから安心して食べていいぞ？

鮭は好物なの
それじゃ遠慮なくもらうね、ありがと
（ぱくぱく二口で完食）

>>75
よしよし、たくさん食べて大きくなるんだぞ？
（美希の頭を撫でてやる）

うん
でもミキおっぱいもお尻も大きいからこれ以上はいらないかもしんないよ

おっぱい触っていい？

>>77
それもそうだな、そういうことは千早に言った方が良かったかもな？
（少しニヤニヤしながら言う）

それで仕事は順調かな？ ハニーは頑張ってるの？

何かに失敗した時は「oh!shit!」って言えばお洒落だよ
これ、セレブで話題になってる

>>78
えー
ミキこれ以上はいいよ〜おっぱい大きいのも大変なの
でもちょっとくらいならいいかも

>>79
でもミキは言わないよ
千早さんも真もちょっと気にしてるみたいだもん

ハニーは仕事しすぎで倒れそうだよ
ミキも一緒に遊んだりしたいんだけどハニーは忙しくて駄目なの

>>80
お洒落でも嫉妬は見苦しいと思うんだ
だからミキはあんまりしないかもね

それじゃお風呂なのばいばい

俺も一緒に入るぜ

俺も俺も

ﾐﾃﾏｽﾖｰ>（のワの）

こんばんはー

>>86
ｺﾝﾊﾞﾝﾜｰ>（のワの）

まあ

マルチ乙

ああ、もうっ！
随分埃かぶってるじゃないの、ここはっ。

曲がりなりにもトップアイドル？多数を擁する事務所なんだから、
もう少し美装にも気を使わないと…

（後ろからスカートの中に手鏡を差し込んでみる）

>91
えーと…まずは邪魔な机とロッカーを動かして何とか
掃除を出来る状態にしないと…
どうせ隅の方にも埃は一杯溜まってるでしょうし…

でも、動かしただけで埃が舞い飛びそうよね〜

(掃除の手順を考えるのに夢中で、スカートの仲に差し込まれた
手鏡には気付いていなくて）
（鏡に白いレースのショーツが映し出されて）

それにしても…誰かいないかしら？
真でも顔を出してくれたら、助かるのに…

…こっちには気づいていないのか……
にしても、いい尻だなぁ…
（鏡に映る純白の下着に否応無く興奮させられて）
こう、もうちょっとお尻を突き出すようにしてくれれば、もっとはっきり見えるんだけど…
（スカートが長いこともあってか暗くてよく見えなかった）
（向こうには聞こえないようにそっとつぶやいて、といっても静かな部屋の中では十分聞こえるのだが）

>93
誰か、美希でもあずささんでも、えぇい、雪歩でも伊織でもいいからいないかしら…
ってあまり掃除には向かない面々よねぇ〜
ま、アイドルには掃除の上手下手は関係ないし…

（相変わらず誰もいない（と信じきっている）室内でぶつぶつと掃除の
算段をつぶやく）

（と、ここではじめて自分以外の人間が室内に存在していることに気が付く）

わわっ！　ちょっ、ちょっと！
あなたこんな所で何してるの？
と言うか、その鏡は何なのよ！

（眼鏡の下の瞳に怒りの色をこめて、あいてになじりよる）

何って…偶然だよ、偶然。
（まさか忍び込んでスカートの中覗いてましたなんていえるはずも無く）
（あわてて言い訳をしようとする）
鏡？　こ、これは…さっき拾ったもので決して怪しいものじゃ…
（現場を見つかったわけじゃないんだからと強気になって鏡をポケットに入れる）

それよりもお掃除大変そうだね、手伝ってあげようか？
（下心を隠したつもりで近寄って話しかける、はたから見ればばればれなのだが）
（パンツももうちょっと見たいしそれ以上のこともしたい、目はそう語っていた）

>95
そう？　それならいいんだけど…
（どう考えてみても怪しいのはわかりきっているが、
現場を押さえているわけではないので、説明に一応得心するしかなくて）
（眼鏡のフレームに手をやり、胡散臭げな空気を発する彼を見つめる）

あら？　手伝ってくれるの？
それは助かるわぁ。
（とりあえず問題を棚上げし、今は掃除の問題に意識を集中することにして）
そうねぇ。じゃ、まずはそこの机をどかしてもらえないかしら？
ほら、そこのスチールデスク、あれを壁の方まで運んで頂戴？
（下心が透けて見えるのは承知の上で、掃除を手伝ってもらうことにして）

じゃ、私は掃除道具を持ってくるから、お願い、ね？
（有無を言わさない強い口調でそう告げる）

（とりあえず納得してくれたようだ、まだ疑っているみたいだが）
（いきなり大声を出されなかっただけでもありがたいと思い）
あ、ああ…役に立つかどうかはわからないけど。
（言ってしまったからには最後まで付き合わないといけないだろう）
（こっちの思いには気づいていないのだろうか、疑う様子もなさそうだ）
わかったよ、やればいいんだろ？
（重たそうな机を引きずらないようにして向こうまで運ぶ）

…俺はこんなことしに来たんじゃないんだよ。
え、道具？
（ちょうど手も空いているのでさりげなく律子の後ろに行き）
（通るついでにお尻を軽く撫でる、むっちりと柔らかい美尻を包むように手のひらを当て）
（右の山から左の山へと手を動かし下着のラインを確認するように撫でた）

【次のレス遅れるかもしれません】

>97
よかったぁ…さすがに男手があるとないとでは違うわね〜
（不満を隠そうともしないが、それでもきちんと机を運ぶ彼を少し見直した、
と言う風な表情を浮かべる。しかし、警戒心はまだ解いていない）

あ、そうだ、道具を持ってこなくちゃ…
って…え？　じゃ何しにここへ来たのよ？
大体、君はだれ？　一度も見たことないし…
（彼の言葉に訝る）

（そしてさりげなく後ろに回った彼の手がお尻を軽くなでていく）

ひゃっ！　な、何をするのよ！いきなりっ！
（いきなりの彼の動きに素っ頓狂な声を上げて）
（右から左へと流れるように手は動き、体のラインを確かめるように）
（その手のもたらした感触に軽く身震い）

（すばやく合間をとり、彼を厳しい視線でにらみつけて）
君、自分が何をしたかわかってるの！
セクハラよ？　セ・ク・ハ・ラ！
（フレームに左手をやり、右手は豊かに盛り上がった胸部を隠すようなしぐさをとる）
（厳しい口調で彼をなじる）

【どうぞ、ごゆっくり、と言いたいのですが、
こちらは一時がめどなのです…】

【もしかしたら、凍結か置きレスをお願いするかもしれません…】
【一応トリップをつけておきますね。】

ほら、俺が誰なのかは…もうすぐわかるよ。
（わかるはずもないのだが煙に巻くようなことを言ってその場をしのごうとする）
何って…偶然……信じてくれそうも無いな。
（意外とかわいい声を出すんだなと感心しつつも）
（手にはまだ柔らかくそれでいてプリプリとしたお尻の感触がしっかりと残っていた）

あ、おい…逃げるなよっ。
もうちょっと触らせてくれ…
（律子の怒った様子も意に介さないまま胸にも手を伸ばそうとすると）
（あとちょっとのところで手に邪魔されてしまう）
ちっ…もうちょっとだったのに…
（小柄な割に胸もお尻も大きい、男好きのする身体だ）
とにかく…せめてお尻だけでも…掃除なんてあとでもできるんだし。
（距離を置いている律子に飛び掛り壁際まで追い詰め後ろ向きにさせた）
逃げられたらまずいからな…

【一時までですね…】
【こちらは凍結を希望します。】

>99
ちょっとっ！　本当に何をするのよ！
声を出すわよ？　人を呼ぶわよ？
冗談ならここまでにしておいたほうが良いわよ？
（飛び掛る彼をすんでのところで交わすが、
その後の動きで徐々に壁際まで追い込まれてしまう）

本当にやめなさいっ！　これ以上は立派な犯罪になるわよっ！
（壁際に追い込まれ、後ろ向きにされてしまう）
（体全体が恐怖にがくがくと震えて）
（大声を出そうにも、なぜか大きな声が出ない。
つぶやく様な弱弱しい声しか出なくなっていて）

お願い、来ないで…
（何時もの威勢のよさは影を潜め、まるで小動物のように
体を小刻みに震わせながら、懇願するような声を上げて）


【凍結ですね。ただ、いつ来れるという確約は今は出来そうもないです。】
【週末辺りには時間も取れるかもしれませんが…】
【本当に申し訳ありません】
【少し気長に待ってもらう、ということになりかねませんが、構いませんか？】
【それを嫌うなら、置きレスでも…ロールの時間は取れなくても、
スレをチェックしてレスを返すと言う時間ならば毎日取れると思いますし。】

【後、トリップをつけていただけますか？】
【注文が多くてごめんなさい。】

>>100
【わかりました、早くて週末ですね。】
【それでは置きレスでお願いできますか？】
【あまり使う人もいなさそうなので…】

【あと、トリップつけました】
【よろしければ明日から早速置いていきます】
【こっちは大体8時から9時くらいにレスしますので…】

>101
【ご理解いただけましてありがとうございます】
【では、置きレスで進ませていただきます】
【こちらのレスは２３〜２４時位になるかと思います】

【あ、もちろん、即レスでロールが出来そうなときは２０時位に
書き込みを行いますからご都合が合いましたらお付き合いくださいね？】

【では、レスを楽しみにしています】
【それでは、今日はこのあたりで失礼いたします】
【おやすみなさい】

>>101
【了解です。】
【はい、そのときはぜひお願いします。】

【おやすみなさい。】

>>100
人を呼ぶ…？　それは困るなぁ。
（律子を後ろ向きにさせたあとでまずはさっき軽くしか触れなかったお尻に手を這わせた）
（当然お尻だけでは済まず大きな胸の膨らみにも触れて）
律子さんって…腰細いのに胸とお尻は大きいんだな…
……もっとグラビアとかでアピールすればいいのに、オナニーしてもらえるように…
（追い詰めてしまえばこっちのものだ、こね回すようにお尻を揉みながら）
あれ、意外と抵抗しないんだね。
…犯罪って…もうパンツ見ちゃったし、何やっても同じだろ？
（警告にもかまうことなく律子のブラウスのボタンをはずしブラ越しに乳房をくにゅくにゅと揉み）
（少しずつ大人しくなっていく律子を見ながらすっかり調子に乗ってしまって）

震えてるの？　可愛いな……
（壁に押さえつけるようにしてさらにぴったりとくっつく）
（身をかがめて勃起したペニスを押し付け、スカート越しでも十分に柔らかい律子のお尻を存分に楽しんだ）
はあ……気持ちいいよ、男なら触らずにはいられない…
（カップの中に手を入れついに生乳にたどり着く、手に余る大きさの胸はとろけるような柔らかさだ）
（ふにゅふにゅと指が沈む…力任せに揉み潰したらさぞ気持ちいいだろうが）
（あえて抵抗させないために優しく、マッサージするように揉んでみた）

スカートも、めくっちゃえ……
純白のレースの下着…もっとよく見せてよ。
（律子の長めのスカートをためらうことなく捲り上げ美尻を包む下着をあらわにしてしまう）
これが…律子さんの……
（興奮のあまり見入ってしまう、ペニスに手が伸びてしまうのを必死に抑えて）
やっぱり…律子さんで気持ちよくならないとね。
（さっきみたいに両手で胸を揉みながら後ろから抱きつく）
（ペニスをむき出しにしていたので肌触りのいい下着に亀頭がこすれすぐにでもいきそうになる）
はぁ…はぁ……いいお尻してるよね。
大きさも、形も申し分ない…感触もすごくいい…
今まで誰かに触られたことあるんでしょ？
ファンに襲われたりとか…
（先端でお尻をつつき回し我慢汁を染み込ませぷにゅぷにゅのお尻に押し付け続けた）


【置いておきます】

>104
嫌…来ないで…ん…やぁっ…さわら…ないでよぉっ…
（男に壁際まで追い込まれ、覆いかぶされて逃げ道をふさがれた状態）
（男の押し出す荒い吐息が耳元間近に聞こえ、それがより一層緊迫感をもたらして）
（その状態でお尻をスカートの上から撫で回される。そのまるで虫が這いずる様な
気色の悪さに体がぶるぶると震える）
（抵抗しなくては、逃げなくては、大声を出さねば、と思う。しかし、なぜか体と心が
縮こまってしまい、そのいずれも行動を起こせない）
”やだっ…胸までぇっ…”
（調子に乗った男は更に乳房にまで手を伸ばし、ブラウス越しとはいえ、無慈悲に
乳房を撫で回す）
”あぁぁ…もう、止めてぇ…”
（あまり自分では美点と思ったことはない豊満な乳房。しかし、目の前に男にとっては
その乳房は何よりのご馳走となっていて）
私…それを魅力と思ったことはないから…
そんなことより…本当に…もう、止めて…お願い…
（男の不躾とも言える質問に辛うじて言葉を押し出し、更に体を丸め込もうと試みる）
（しかし、意に反して体は動かない。まるで見えない鎖で全身をがんじがらめにされているよう）
”あーもう！どうして体が動かないのよぉっ！”
（万人単位の観客の前でも臆したことがないのに、今目の前のたった一人の男の行動に
何も出来ずにいる今の自分を呪わしく思って）

そ、そーいうもんだいじゃないのぉ…
（もはや獣の本性を露にした男は、ブラウスのボタンをはずし、胸元に手を差し伸べて
ブラジャー越しに乳房に触れてきた）
”いやぁ…もぅ…いやぁっ！”
（思わず、瞳の端に涙が浮かび、目じりに流れる）
（その状態で振り向き、瞳に哀願の色をたたえるけれど、獣欲をむき出しにした男には全く届かず）
（逆に劣情を煽ってしまい、更に壁に押し付けられる結果になってしまう）
”な、まっ…これって…”
（壁と男とのサンドイッチにされた状態でスカート越しのお尻に感じる硬くて熱い存在）
（もちろん、それが何であるかを知らないほど性に関して疎いわけではないけれども、
いざ、その肉の兇器が自分に向けられていることが解ると、それは恐怖しかもたらさなくて）
や…もぉ…やめて…
（男の手はついにブラのカップを乗り越えて、乳房にじかに触れてくる。まるで練り上げられた
パン生地のようにやわらかい乳房に男の指が沈み込み、面白いように形を変える）
………っ…ぁ…
（その指のもたらす奇妙な感触に小さな吐息が押し出される）
”プロデューサー殿以外の男の人には、誰にも触らせたことないのにっ…”
（もっとも、プロデューサーにしても今の男がそうであるように、性的な意味合いで触ったわけではない）
（ちょっとした悪戯でブラウス越しに触られたことが二度ほどあるだけだった）
（もちろん、その後こってりと油を絞ったおかげでもう二度とプロデューサーは触ろうとはしなかったのだが）
くっ…はぁっ…っっ…
（男の指の動きは荒々しくなく、まるで優しく揉み解すかのよう。だが、今の状況では、
さすがに気持ちよさを引き出すはずはない。ただただ気持ち悪いだけ）

ぁっ…うぅ…
（抵抗出来ないことを良いことに、男の行為はヒートアップし、ついにはスカートがめくりあげられてしまう）
（じかに男の視線にさらされる太ももに白いレースのショーツ）
（ショーツに包まれた形良く白いお尻の肉は、羞恥心に赤く染め上げられ、恐怖のために小刻みに震えては、
男の獣欲を更に引き出さずにはいられない眺めとなっていて）

【続きます…】

【続きです】

うぅっ…
（突然お尻に感じる熱い感触に短い声を上げる）
（男のペニスが下着越しとは言え、お尻に当たっているのだ）
（ペニスがお尻の肉を小突くたび、形良い尻肉はまるで程よく熟れた白桃を
押すようにぐにゅぐにゅと形を変えて）
はぁっ…
（その生温かさに思わず吐息がこぼれる。先ほどより少し艶めいた声。
拒絶だけではない、と言うニュアンスをごくごくわずかに含んだ吐息）
（男の指がもてあそび続ける乳房にもわずかな熱がこもり始めて）
”ウソ…でしょ…こんなはずない…”
（自分の体のわずかな変化に戸惑う）
（けして認めたくないことなのだが、自分がかすかに欲情していることを
さとってしまって）
”冗談じゃないわ…レイプ寸前なのよ…”
（わずかに首を振って、考えを打ち消す努力を試みるが、
体の中の炎は消え去ろうとはしない。それどころか、少しづつとはいえ
燃え盛ろうとしている）

はぁっ…
（更に大きな吐息をこぼす）
んっ…んはっ…
（男の指が乳房を揉み解すたび、男のペニスから漏れ出した粘ついた液体が
下着にしみこみ、お尻の肉を少しずつ穢して行く度、体が甘く痺れていく）
（乳房の先端が甘く痺れ、少しずつ硬さを増していき、女性の部分が
キュンキュンと痺れたように震えて熱を帯びていく）
”やだっ…ヤダ、ヤダ…私、そんなエッチな娘じゃないっ…”
（自分の頬が赤くなり、熱を帯びていることを悟られまいと、うつむいて男の視線から
顔を隠して瞳を硬く閉じる）
（壁に添えられた手は硬く握り締められ、わなわなと震えていて）

い、一度だけ…電車の中で痴漢に…あったことが…
（果たしてその変化に気が付いたのかどうか、お尻をほめる男の声。そして発せられる質問）
（応える義理などないはずなのに、思わず正直に答えてしまう）
（なぜ答えたかは、心の中ですら自分でももう説明できなくなっていて）

（知らず知らずのうちに、自分が太ももをもじもじと擦り付けながら、
男にお尻を押し付けていることには全く気が付いていなくて…）
あぁっ…
（今度は大きなため息。それはとても熱を帯びた吐息。
傍目にも現状を悟らせてしまう程にとても艶めいていて）
”あぁ…私…レイプされちゃうんだ…こんな所で…”
（諦観にも似た感情が心を占めていく）
（しかし、その諦めの思いはなぜか甘美にすら感じられていて）


（クロッチの部分に微かな染みが浮かび上がる）
（乳首はもう硬くしこり、つんと上を向いていた…）


【実質４日間お待たせして本当に申し訳ありませんでした】
【自分で言っておいてこの体たらくは情けないですね…】
【ではレスをお待ちしています】

>>105
そんな事言われても…もう我慢できないんだから……
（真後ろにぴったりと張り付いたまま両手を小刻みに動かし乳房をじっくりと揉みこむ）
（最初は遠慮がちだったが気持ちよさをさらに感じたいのか手つきは大胆になっていく）
おっぱい大きいのに乳首は小さいんだね……
（ブラのホックをはずし律子の生乳をさらす、形のよいお椀形の乳房の頂点には桃色の小さな突起が）
（親指と人差し指でそこをきゅうっと摘み、そして離す…緩急をつけた愛撫を何回か繰り返す）
（優しく根元からしごくようにしたり引っ張りながらすりつぶすようにしたり…）
うへへ…おっぱい気持ちいいよ…ぽよんぽよんしてて……
（手のひらにのしかかる重みのある胸、柔らかくたぷんとした感触に夢中になって触り続けた）
はあ……はあ…逃げられないのかな？　結構気が強そうなのに…意外だ……
でも、だからこんないい思いができるんだよな…
（首筋から頬にかけて舌をなぞらせる、こんなことされた経験はないんだろうなと思いながら
律子の肌を舐め続けると性衝動はさらに強くなっていく）
絶対にやめないよ…こんなに素敵なおっぱい、二度と触れないだろうから。
（下から律子の乳房を持ち上げるようにして手のひらでぽよんぽよんと弾ませていく）
（律子が身体をずらしてこっちから逃れようとしても当然そんなことは許さない）
（起こすようにして胸を無防備にさせ手をもぞもぞと動かしながら胸の触り心地を楽しみ続けた）

どうしたの…おちんちんのことがそんなに気になるの？
（さっきから押し付けられていたペニスは律子が動くおかげですっかり硬く勃起していて）
（先走りを垂れ流して清らかな純白の下着を汚していた）
へへ…律子さんがおっぱい触られないように動くから、お尻がぷるんぷるんって弾んで…
すっかり気持ちよくなっちゃったよ…責任とってもらわないとね。
（胸からいったん手を離してお腹のほうに手を回す、ぐっと腰を前に出して）
ふう…律子さんって他の子よりお尻大きいよね。
ぷりぷりの桃尻、すごく気持ちいいよ……
…俺、律子さんのお尻に一度でいいからぶっ掛けてみたいんだ、いいよね？
ちょっと生臭いザーメンがお尻をどろどろにするだけだからさ…
（若さを感じさせるプルプルのお尻は同時にむっちりと熟れており）
（律子のお尻は張りと柔らかさを同時に楽しめる極上の桃尻だった）
気持ちいいだけじゃなくて、大きさも申し分ない…
手のひらにちょっと余るくらいで大きすぎず小さすぎず……
（肌触りのいい下着の上から何度もむぎゅっと律子の尻を揉みペニスを押し付けていた）
スカートの上からでも時々ヒップラインが浮かび上がっていて…一度でいいから揉みくちゃにしたいって…
（律子が瞳に涙を溢れさせ、それをこぼすたびに頬をぺろぺろ舐めて涙を舌で吸い取っていく）
（手は太ももと大き目のお尻を同時に撫で回し、質感の違いを楽しんでいた）
（すべすべとして指を押し返す弾力たっぷりの美脚と、
むちむちと吸い付くようで指を優しく受け止めるデカ尻の感触…触っているだけでいきそうだった）


【続きます。】

うっ……
（お尻の谷間にペニスをねじ込む、両側から竿を締め付けられて）
（さらにお尻を寄せてむにゅむにゅとペニスを埋もれさせる）
はあ……っ……すべすべしてて…プリンプリンで…
みんなが触りたいって思ってる…律子さんの桃尻に、こんなことができるなんて…
（割れ目に沿ってゆっくりと感触を確かめるようにペニスを動かす）
律子さんも動いて、俺のおちんちん気持ちよくしてよ。
（しゅっしゅっとペニスがこすれると何ともいきそうになってしまう）
（そのたびに腰を引いて情けない声を上げる）
ふひ…へへっ……律子さん……
（お尻をもみもみしていた手を再度前にやり下着の中に手を突っ込む）
律子さんも気持ちよくしてあげるね…もうなってるだろうけど。
（控えめな茂みからそこを書き分け奥へと進む）

……律子さん、顔赤くなってるよ？　そんなにいいの？
（ニヤニヤしながら頬にキスをする、こっちもよく手入れされているのかぷにぷにしていて気持ちいい）
一度？　こんなにいやらしい身体してるんだから…一度ってことはないでしょ？
（割れ目を見つけそこに指を滑らせる、傷つきやすそうな柔肉をそっと撫でて）
この大きなおっぱいやお尻に何されちゃったの、恥ずかしがらずに答えてごらん？
（腰を上下前後に動かしながら律子に質問していると、向こうがその気になってきたのか）
（身体をもじもじとさせながらペニスにお尻を押し付けてきた、柔らかなふくらみがペニスを押しつぶして）
ううぅ…そ、そうだよ……そうやって気持ちよくしてくれれば…こっちも気持ちよくしてあげるから…
（艶っぽい吐息にこっちも理性を失い始めていた）
（すっかり調子に乗り何とかぐちゅぐちゅに濡らしてやろうと外側をほぐすように指でいじりながら）
（ぷりぷりのお尻にはつきたてるようにペニスをぐりぐりとさせて）
律子さんだって…気持ちいいんでしょ？　俺もだよ……
ねえ、一回出しちゃっていいかな…この大きなお尻に…
柔らかくて気持ちいい律子さんの素敵なお尻に…


【置きです】

【レスのほうは気長に待っていますので…】

気持ち悪い

情熱に溢れてますね

>109
【中々レスをお返しできなくてすいません。】
【近いうちにお返しします。】

【さて、私が言うのも変ですけど、やはり一言言わせてもらいましょう…】
【”お誕生日おめでとう、律ちゃん”】

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>107-108

やめ…やめてっ…んんっ…あっ…
（ブラのホックがはずされ、白い乳房が男の目にさらされる）
（白く豊かに盛り上がった乳房は性的興奮を示すのか、
ほんのりと桜色に染まっていて）
ふぁっ…っっ…んっ…
（さらけ出された乳房、その先端の可愛らしく飛び出た乳首が男の指で
弄られると、軽く甘い吐息が唇から漏れる）
（男のペニスに押し付けた形になっているお尻がその吐息にリズムを合わせるように、
リズムを刻み、男の性欲を更に高ぶらせてしまう）

んっ…ああっ…
（乳房を揉みしだくだけでは飽き足らず、恥知らずな男の舌が首筋から頬にかけて
這いずる様に動くと、思わず高い声が出てしまい、背筋をぶるぶると振るわせる）
（もちろん、快感からではなくてただ単に恐怖、そして舌のもたらす心地悪さに
よるものだった）
ああっ…もぅ…いやっ…許して…お願いよぉっ…
（相変わらず唇からもれるうめき声と許しを請う言葉。しかし、男の動きは更に大胆になるばかり）
（体を引き起こされ、更に乳房を強く執拗にもみ続けられる）
（いつの間にか、大粒の涙が瞳からぼろぼろと流れ出ていた）
（いくら持ち前の聡明さで芸能界を渡り歩いているとはいえ、まだ１８歳の少女、
こういうあまりにも異様な状況では足がすくみ、何時もの行動が出来ないでいる）

そんなこと…いやですっ…
（男のペニスがにじませる先走りのためにすっかりどろどろになった下着、
男はもちろんそんなことは歯牙にもかけずにお尻を撫で回し、ペニスをより強く押し付ける）
（そして男の破廉恥きわまる言葉、もちろん、はいどうぞ、などといえるはずもない）
（けれど、断ったからと言って男がこの行為をやめるはずもない）

”ぅぅ…どうすればいいのょぉ…”
（流した涙でさえ舐め取られるというあまりにもアブノーマルな男の行為に、思考は混乱し、
ぜんぜん、考えがまとまりそうもない）
ああっ…そんなことぉっ…いやぁっ…
（その間にも男の行為はエスカレートしていく。ペニスがお尻の谷間に差し込まれ、その生温かさが
股関節全体に広がっていく）
”やだぁっっっ”
（その生温かさの気色悪さに思わず身震い。しかし、それでさえも男の性感を高ぶらせるには
良いアクセントになっているようで、ペニスが更に熱を増す）
（時折ペニスが震え、そのたびに男が短く声を出すのは射精が近いせいなのか…）


【続きます】

【結構です】

>107-108
【続きです】

あっ…んんっ…さ、触らないでよぉっ！
だめなの…そこはだめぇっ！
（太ももと下着で男のペニスをしごくという異様な行為、その行為を更に
淫蕩な行為へとエスカレートさせるつもりなのか、左記まで尻肉を弄んでいた
男の手が下着に伸び、指が中に付きこまれる）
（さすがに気色ばんで叫ぶけれど、男には何の効果ももたらさないのは先ほどまでと同じ）

はっ…う…やだ…やだよぉっ…
（男の指がいかなる男性にも誰にもさわせたことはもちろん、見せたことすらない淡い茂みを
なで上げ、処女地へともぐりこもうとする）

だ、誰が…気持ち良いはずなんてない…
（”気持ち良いの？”などと聞かれるが、もちろん、”はい、気持ち良いです”とは
口が避けても言えるはずはない。レイプされているのだから当然のこと）
（それでも、体の奥底に燻ぶり始めた欲望は思考よりは若干正直で、
男の指がそっと陰唇に触れると、にじみ出た愛液が指に絡んで少し粘ついた音を立てた）

そんなこと…どうでも良いでしょう？
もう…やめましょう？　お願い…
（痴漢にあったときの事を更に聞きだそうとする男に、ぷいと横を向いてしまう）
（それはあまりにも思い出したくないことだったからで）

いやっ…そんなこと…絶対にいやっ…
（お尻に射精したいとねだる男に、先までよりは大きな声で否定の言葉をつむぐ）
（そして脳裏には痴漢をされたときの光景が浮かんでいる。そのときも、
身動き取れない状況に追い込まれ、陰部を撫で回されてお尻に精液をかけられたのだ）

（そして何より、一番思い出したくないことは、痴漢を受け、お尻に射精されたときに、
自分もアクメに追い上げられたことだった）

”いや…あの時と同じじゃないの…あの時も…お尻や胸を撫で回されて…最後にお尻に
精液をかけられて…）
（まるで再現ドラマの主人公にでもされた気分だった）
（男の指が陰部を弄ぶたび、少しづつ陰唇がほころび、愛液がとろりとろりとにじんでいるのが
自分でも解る）
ああっ…
（大きなため息。いまや体の中ではくすぶる、という状態をとうに過ぎて炎が燃え盛っている。
もう自分ではどうすることも出来ない）
”また…あのときのように…いきたい…お尻にかけて欲しい…”
（まるで暗示のように脳内を駆け巡る欲望への希求心。強張っていた体から力が抜けていく）
（そしてつむぎだされる決定的な言葉…）
かけて…ください…私のお尻に…かけてください…
（それは聞き取れないほどのか細い声。しかし、それは明確に性欲に屈したことを意味する
堕落と奈落への転落を意味する言葉だった…）

【レスが遅れてしまい、本当にすいませんでした】
【次につなげにくかったら、ごめんなさい、です。】

【今度はこっちがお待たせするかもしれません】
【今週末には続きを置けると思いますので…】

>>114
へへっ…やめるわけないだろ……こんな風に触らせて…嫌なら助けを呼べばいいじゃないか。
（声を出すだけで抵抗しない律子を見て、同意が得られたものだと思い込み）
（すべすべして指が引っかかることのない律子の乳房を優しくだがしっかりと揉み込んでいった）
（豊かに張った胸とその先のかわいらしい乳首のギャップがたまらない）
（すっかり夢中になって指を不規則に動かしながら揉みしだく）
うお……お尻、いいの？　いいんだよね…律子さんの大きな桃尻…
（息を荒くしながら律子のプリプリのヒップにペニスを押し付け続けていると）
（こちらにあわせるようにお尻を振ってきて、そのためさらに美尻が強く擦り付けられる結果となった）
はあ…あっ……ゆ、夢みたいだ…律子さんが…律子さんのほうからお尻押し付けてくれるなんて…
確かに…こんな事してくれたら痴漢するほうも……

…だから……やめないし許しもしないって…律子さんだってぺろぺろされたら気持ちいいでしょ？
（嫌がっていることなどわからずに律子があえいでいるものだと勘違いしながら）
（ほんのりと甘い味のするつるつるの素肌を舐め続けた）
泣くほど嬉しいんだ…痴漢されて喜んで…でもそういうの、俺も好きだから…

ううっ……お尻……
（律子がお尻を振ってくるのをいいことに両手で揉みくちゃにしながら谷間に挟んだペニスへの締め付けを強くする）
（ぎゅうぎゅうと精液を搾り取られそうな錯覚を覚えて）
（それにますます興奮してしまったのか柔らかくそれでいて弾力もしっかりと備えた極上のお尻で扱き続けた）
いいでしょ？　最初にパンツ覗いたときからこういうことしたかったんだ……
ああ……っ…柔らかい……プルンプルンしてる…
（ペニスは先走りをあふれさせ律子の下着を、お尻を汚していく）
（我慢汁はもう糸を引きそうなほど粘っこいものになっている…射精が近い証拠だ）
（律子を離すまいと壁際に押し付けぐいぐいと挟み込んだペニスをお尻の割れ目に沿って動かす）
（すべすべとした肌触りのよい下着がむっちりとしたお尻の気持ちよさを増幅させてくれる）
（律子が身震いするとお尻がたぷんっと弾む、それでますますペニスを刺激されすっかり我を忘れてしまった）
うう…はあ、はあ……律子さん……
（再び両胸に手を伸ばし今度は膨らみをこね回すように強くぎゅっと揉みつぶした）
（ぷにゅぷにゅとした胸の感触ともっちりとしたお尻の感触に射精寸前まで追い込まれていた）
（下半身に力を入れながら必死にそれをこらえる）

【続きます】

いいだろ…お尻やおっぱいいっぱい触らせてくれたんだから……
（下着の中に手を突っ込み割れ目に指をなぞらせくちゅくちゅと音を立てながらそこをいじり続ける）
（茂みをさわさわと撫でながらそのまま指を下に滑らせクリトリスを軽くつまむ）
……ねえ、律子さんって初めてなの？
これだけいやらしい身体してるんだからもしかしてやりまくりなんじゃないの？
（指で割れ目を開くようにしながら入り口のあたりを軽くかき混ぜる）
（指を動かし愛益をにまみれさせながら…）

本当は気持ちいいんでしょ？
（指を引き抜き律子に見せ付ける、二本の指はべとべとになっていた）
でも、俺を先に気持ちよくしてよ……
（そう言うと再び円を描くようにぷにゅんとしたお尻を揉み回して）
だからそれはできないって…ここまでさせておいていまさらやめるのはずるいんじゃない？
（腰をさらに前に出し律子のお尻に強く押し付ける、もう当然射精するつもりだ）
いいお尻……精液をたっぷり吸って大きくなったんだろうな……
あれ、どうしたの……？
（律子がとっさに目をそらしたのを見て不思議そうな顔をする）

あ…そういうことか……やっぱり今までにも同じ経験あるんだね…？
そのときはどうやってお尻にぶっ掛けられたの？
今やってるみたいに律子さんにお尻に挟んでぶっ掛けてきたの？
それとも…こうやって手で握らされたりもしたの？
（律子の手を強引に後ろにやり軽くペニスを握らせ前後にしごかせる）
（細くひんやりとした指の感触がたまらず小さく震えてしまった）
ふう…またいっちゃいそうになったよ…これで何度目だ……
（そそり立つペニスを谷間に埋もれさせ両側からお尻をぎゅうっと寄せる）
（むにゅむにゅとお尻を押しつぶされきつくそれでいて暖かい締め付けを受けて）
（ふわふわとしたお尻に我慢できなくなりさらに乱暴に腰を振った）

……うひひ…ほら、律子さんもお尻突き出して腰動かしてよ。
え…何……よく聞こえないなぁ……
（小柄な割りにしっかりと成長したデカ尻を指が食い込むまで強く揉む）
（卑猥に形を歪ませ指の隙間から尻肉がはみ出るのを嬉しそうに見ながら）
……まあいいか、本当はもっといやらしい事言わせたかったんだけど…うっ…が、我慢できない……
（上下左右に腰を振りながらぷりぷりと弾むような律子のお尻にこれまで以上に亀頭を押しつぶすくらいの強さでお尻に押し付ける）
（谷間を寄せる力も当然強くなり竿はしっかりと深くなった谷間に埋もれていて）
（両側から律子の極上の桃尻の感触を受け止めていた）
だ、だめだ…最後にもっとお尻突き出して……あ、あああ…出るっ！！
（律子のお尻に我慢できず情けない声を上げながらとうとう射精してしまった）
（ドクドクと精液がほとばしり律子の純白の下着を白濁液で汚す）
はあ…すごい……お尻に、まだ出てる……
（射精は終わることなく、何日もためた精液を全て吐き出してしまうほどの勢いだ）

ふう…まだ足りないけど…だいぶすっきりしたかな……
（律子のお尻を見るとどろどろと精液がこびりつき太もものほうまでたれている）
どうだった、お尻にかけられるのは？


【置きです、返事が遅れてすみませんでした……】
【まだいらっしゃいますよね……？】
【それからこれはお願いなのですが、大きなお尻ということを強調してロールをしていただけないでしょうか？】
【すごく変なお願いなので無理なようなら無視してください。】

情熱に溢れるこんな世の中じゃポイズン

暑いですね。
今年は特に酷い気がする。

暑いね

ええ。大変暑いです。

たまにはあげてみる。

そして無言落ち

【まだいらっしゃいますよね……？】

情熱age