トロピカルアイランド6日目

ふふーん♪

誰もいないわね

誰か探してるの？

ん、いや・・・
遊んでくれる人探してるの

いくらでも見つかるんじゃないの？
そのおっきなオッパイをたぷ〜んって揺らして誘えばさっ

なっ！？
失礼しちゃうわね〜
（少しムッとする）
で、あなたは遊んでくれるの？

おいおい、褒め言葉だってば〜；
（焦って取りつくろう）
どんな遊びかによるけどね
まさかこんなビーチで鬼ごっこじゃないよね？

冗談よ、冗談♪
本気にしないでよ
まっさかぁ・・・
大人の遊びよ〜
あなた地元のかた？

ああ、な〜んだ…ホッ
本気で怒らしちゃったかと思ったよ
俺はこの辺に住んでる者だけど…
オトナのアソビ、って
何だろうなあ〜♪
（にやけ面でおっぱいの先っちょをツンツンする）

私がこの位で怒るわけないでしょ
じゃあ、あなたのお家に案内してよ
そりゃー決まってるじゃない
気持ちいい事よ・・・アン♪
ねぇ、ダメ・・・？
（巨乳が作り出す谷間を見せ付けながら頼む）

ええっ！俺の家に？
案内ってことは…
それなりに期待しちゃうけど、いいの？
もっとエッチなことしちゃうかも、だよ？
こんなふうにさあ〜
（見せ付けられる谷間に、まるで吸い込まれるように）
（顔を埋めてグリグリする）

うん、だって
外でするわけに行かないでしょ
いいわよー期待しても
そのつもりで誘ったんだし
ほらほら〜気持ちいい？
（男の顔を巨乳で包み込む）
さっ、これ以上はお預けよ
続きはあなたのお家に行ってたからのお楽しみに

いいんじゃないの？
この辺りは人通りも少ないしさ
あー…いい気持ち〜…
おっぱい、おっきくって柔らかいね〜…
（頬に当たるむんにゅりとした感触を堪能する）
じゃあ、もうちょっとだけ…いいよね？
ちゃんと案内するからさ〜
（巨乳をモミモミして乳首を摘む）

えーそぉ？
（キョロキョロと辺りを不安げに見回す）
でしょー♪
柔らかいでしょ・・・
あぁん！！
だ、ダメよ・・・
約束と違・・・はぁっ
（乳首を摘みあげられると
一際高い声をあげてしまう）

せっかく静かなビーチなんだからさ
開放的にいこうよ、ねっ？
（さつきの上着をめくり爆乳を露出させる）
おおー、生で見るとすっげえ迫力！
このサイズはＦ…イヤ、Ｇカップはあるな
どう？図星だろ？
（グニュグニュと握りこみ大きさを確かめて）
（悪戯っぽく乳首をピンッと弾く）

えっ、そうなの？
きゃっ！？
ちょっとこんなとこ人に見られたら
良く分かるわね・・・
凄いじゃない〜アンッ♪
（強引な男につい押し切られてしまう）

だいじょーぶ！誰も見てないってば
俺以外はね〜
（完全に露になった爆乳をじろじろと見つめ回す）
おや？
軽く弾いただけでその反応…
もしかしてこんなにオッパイおっきいのに
乳首は敏感だったりするのかな？
どうなの？さつきちゃ〜ん…パクッ！んちゅ、レロレロレロ…
（乳首を口に含み、舌で転がして舐めしゃぶる）

するならは、早くしてよね・・・
やだぁ、そんなジロジロ見られたら恥ずかしいじゃない
う、うん・・・
敏感で悪・・・あぁーっ！？
いきなり舐めないで・・・
（乳首を据われたり、舐められると敏感な反応を見せてしまう）

そんじゃ、急いでヤッちゃうよ〜
まだおまんこは弄ってないけど…
その代わり、おっぱい舐め舐めしながらだから
大丈夫だよね？
（さつきの両脚を持ち上げるとチンポを股間へと押し付け）
（そのまま立ちファックでズップリと挿入してしまう）
くふぅ〜…一気に入っちゃったよ…
ま、いいよね？
そーゆー約束だからさあ〜

そ、そーゆう意味じゃ
だから私は家でじっくりしたかったのに〜
もうっ・・・
アーン・・・いきなり入れるなんてひどい
【こんな時間だし
じっくりしたら中途半端になりますよね・・・やっぱ。orz】

ちゃんと約束は守るってば…
このまま俺ン家まで案内してあげるよ
そのほうが…
刺激的だろ？
（立位で犯しながら、一歩一歩ゆっくりと歩み出す）
（目の前でタプタプと揺れる爆乳を）
（時折舐めたり頬擦りしたりと可愛がりながら）

【いや、あの…こういう展開もいいかなと思って】
【勝手に進めてしまってゴメンナサイorz】

【すみません、今夜はこの辺で・・・】
【こちらこそ、申し訳ないです】

【はい、お疲れ様でした】
【落ちます】

それにしても暇よねー

ワリンさん、暇潰しに俺のチンポでもしゃぶりませんか？
（ワリンの目の前で全裸になり、勃起ペニスを晒す）

私を呼ぶときは、様付けでしょ。うちの子分達を見習いなさい
しゃぶって欲しかったら、おしぼりでしっかりふいてからにしてよね

も、申し訳ありませんっ！
（慌てておしぼりを手に取ると、ペニスを丹念に拭き清めて）

改めて…
ワリン様、俺のチンポをしゃぶってください…
（おしぼりでしっかりと拭いたペニスを、ワリンの目の前に晒す）

わかってきたようね。可愛いわ
私の子分にしてあげるわ。いい声でなきなさい
(かたく屹立したペニスを足でしごきはじめる)

ああ…足で、なんて…
で、でも…気持ちいい…
（ペニスを足で扱かれると、屈辱と快感が同時に身体を駆け抜け）
（透明な先走りが滲み出し、ワリンの足を濡らす）

私の親指の先がお前の我慢汁でぬるぬるよ。イヤらしいわね
お前は今から私の変態子分よ
(ペニスの先端を我慢汁でぬめらした親指の腹でくるくる円を描くように緩急をつけながらなでまわす)

ワリン様の、変態子分…
んっ…嬉しいです…
俺、ワリン様の変態子分ですから…もっと…もっと、いじめてください…
（先走りで滑る親指の腹に先端を撫で回され、喜ぶようにペニスがヒクッと脈打ち）
（目を潤ませて口の端から涎を垂らしながら、より倒錯した快楽の責めを求める）

そうだわ。おりこうさんな変態子分には、ご褒美の首輪をつけてあげなきゃね
これをつけると長く楽しめるわよ。私もお前もね
(一旦椅子から立ち上がり、にっこり微笑みながら直立している>>903の元へ近寄る)
(そして髪をまとめているリボンをはずすとペニスの根元をかたくしばりあげる)

よく似合うわ
(満足そうに微笑みながら椅子に腰を落とす)

え？
…ああぁぁぁ…っ！？
（ワリンのリボンで根元を硬く縛られ、ペニスが鬱血しながらヒクヒクと脈動して）

あっ…あぁ…
ありがとう、ございます…
ワリン様の、気が済むまで…この変態子分で、楽しんでください…
（リボンで射精を封じられた情けない姿になりながらも、苦痛と快楽の入り混じった表情で従順に感謝の意を表す）

そうだ…ビートにしたように後ろも可愛がってあげるからね
(椅子から立ち上がると背後にまわり、後ろから右乳首をつねりあげながら、ペニスをしごきあげる)

後ろ…？
（ワリンの言葉の意味が分からないまま、背後に回られ）
んん…ふぁ…
乳首も、気持ちいいです…ワリン様ぁ…
（抓り上げられた乳首は、硬くしこり始め）
（扱かれるペニスも、根元を縛られてパンパンに張り詰めたままヒクついている）

乳首が立ってるわよ
イヤらしい子分ね…

そうよ、後ろよ
(ペニスをしごいていた指を790の口に入れ、口内の790の舌をもてあそぶ)

乳首が立ってるわよ
イヤらしい子分ね…

そうよ、後ろよ
(ペニスをしごいていた指を>>907の口に入れ、口内の>>907の舌をもてあそぶ)

すみません…
乳首抓られて感じる、いやらしい変態子分で…本当にすみません…

それって…んんっ！？
（自分の先走りに濡れた指を口内に入れられ、目を見開いて白黒させるが）
（そのまま舌を弄ばれると、すぐに目がトロンとしてきてしまう）

(大量の唾液でぬらめいている指を引き抜き)
もう十分ね
(乳首の先を指先で弾いてから、一気に二本アナルへ突き入れる)

ぷは…ん…
（指を口から引き抜かれ、唾液でぬめる指先に乳首の先端を弾かれて甘い声を漏らし）
ぃ…うあぁぁぁっ！？
（次の瞬間、二本の指がアナルに突き入れられると）
（背を仰け反らせ、処女を散らされた女のように甲高い声で絶叫する）

オーホホホ。たまらないわ
苦痛に歪むその顔…悪いけど私、入れるほうが好きなの
(目を見開きながら冷たく言い放つ)

大丈夫よ…そのうちよくなって癖になるわよ
(そう言うと、なれた手つきでリズミカルに腸壁をかきまわす)
お前にもっと快楽を与えてあげるわよ
(腸液と排泄物でぐちゅぐちゅと音を立てながら、前立腺を刺激する)

うっ…くぅ…
こ、こんなの…
（流石に苦しげな表情を浮かべるが、ペニスは勃起したまま一向に萎える様子が無い）

ひっ…！？
ああっ！あ！！…はあぁぁぁ…
（腸壁を掻き回されると、悲鳴を上げるが）
（前立腺を刺激された途端、恍惚とした喘ぎを漏らしてしまう）

さてと…みんなおいで
(叫ぶと扉が開き、三人の少女がやってくる)

『ワリン様、これが新しいおもちゃですね』
(そう言いながら、三人の少女は思い思いに>>914の体をつつきまわす)

そうよ、いつものようにしていいわよ

『アイアイサー』
(おどけた口調でそう返事をし、一人ははげしくペニスをしごく)
(また一人は乳首をつねったり引っ張ったりする)
(もう一人は汚れたワリンの指先を清める)

さてと…みんなおいで
(叫ぶと扉が開き、三人の少女がやってくる)

『ワリン様、これが新しいおもちゃですね』
(そう言いながら、三人の少女は思い思いに>>914の体をつつきまわす)

そうよ、いつものようにしていいわよ

『アイアイサー』
(おどけた口調でそう返事をし、一人ははげしくペニスをしごく)
(また一人は乳首をつねったりひっぱったりする)
(もう一人は汚れたワリンの指先を清める)

っ…この子達、は…？
（見知らぬ少女達に痴態を見られ、羞恥と戸惑いに混乱する）

んっ…
ちょっ…ちょっと…んん…
（３人が思い思いに身体を突き回すと、それだけで敏感に反応してしまう）

やっ…
だ、め…やめ…
あっ…あぁ…
（抵抗するように身を捩るも、一人に激しくペニスを扱かれ）
（別の一人に乳首を弄られると、快楽に悶えるしか出来なくなってしまう）

『ワリン様ぁーちんこびくびくしてます』
『手を吊りさげましょうよ』
(ワリンがうなづくと慣れた手つきで二人で>>917をしばりあげ固定してしまう)

(そこへローションで冷たく光るペニスバンドをつけたワリンが現われる)
いくわよ…
(菊門にあてがうと一気に突き入れる)

『突撃〜』
(結合部をのぞきこみながら少女達は嬌声をあげる)

わわわ…
（慣れた手つきで両手を縛られ、吊るされる格好で拘束されてしまう）

ひぃ…！？
駄目…ワリン様、止めて…
それだけは…それだけはぁ！
（ペニスバンドを付けたワリンを見て小さく悲鳴を上げ、懇願しながらもがく）

（抵抗も虚しく、菊門に先端が宛がわれ）
ぎゃあああぁぁぁぁぁっ！！
（絶叫と共に泣き叫ぶが、ペニスはビンビンに張り詰めてしまっている）

『ワリン様ぁー大砲ごっこしてもいいですか』

長いこと我慢させてたからね
いいわ。はずしなさい
(おかまいなしにはげしくストロークをくりかえす)

『発射〜』
(許可が出ると同時に根元のリボンをはずす)

ああっ！…あ…！！
（激しいストロークでアナルを犯され、女のように苦悶の声を上げる）

（リボンが外されると、ペニスの先端がプクッと膨れ上がり）
ふあぁぁぁっ…！？
（堰を切ったように勢い良く射精してしまい、溜まりに溜まった精液をビュービューと撒き散らす）