トロピカルアイランド6日目

これからの季節に向けて

雪原ステージに対抗して南の島でエッチしよう！
ルール
１号室などに準拠

【前スレ】
トロピカルアイランド5日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180417212/

【過去スレ】
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
トロピカルアイランド3日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117105728/
トロピカルアイランド 2日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109057572/
トロピカルアイランド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104237188/

お疲れさま〜！
それじゃ前の続きよろしくっ！

【ああ、分かったよ。引き続き宜しくな】

＞前スレ
うっ……ありがとうな。
(股間はギンギンに勃起している)

俺らの自然っていったら……やっぱりこうだよな？
(明日美に裸にさせられると、ショーツを脱がせてから、ブラも脱がせて全裸にさせる)

ちんぽを触るのも久しぶりか。
もしかして、オナニーしてたのか？
(互いに立ったまま、ちんぽを扱かせると、両手でおっぱいを揉んで顔を覗き込む)

わお。
相変わらず元気だね〜。
（つんつんして）

そうそう。
全部見せ付ける姿が私たちの自然！
ちんこひっさしぶりっ！
オナニー位するよ。義高もしてたでしょ？
（ゆっくり扱いてたまにおまんこに当てさせ）

ははっ、本当に嬉しそうな顔してるな。
(明日美の顔に、自分の顔もほころんで)
そりゃあな。
どんな事思い出してしてたんだ？オナニー……くっ……！
(ちんぽの先がおまんこに当たると、熱さに身体を震わせて)

なあ、明日美……舐めてもいいか？
(返事を待たずに乳首を舐めると、乳房からおへその辺りを順に舐めていく)

そんなん決まってるじゃん。
義高にこ〜びされた時とか・・。
ずこばこされてるとき・・・わかる？
（少し股間を開いて擦れせる）

え・・・あう！
オーケー出す前から〜？
（にこにこしながら舐めさせてあげ）

まあ、色々な所でズコズコしたもんな。
俺もいっぱい……毎日の様にオナニーしたもんな。
もちろんお前だけだぞ。
(先が擦れる度に全身がビクビク震える)

ああっ、これが明日美の味……思い出すなあ……美味しい！
(ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を吸うと、そのまま順に身体を舐めていって)
じゃあ、ここ……いくぞ？
(むわっとメスの匂いが立ち込める、おまんこに口を付ける)

んむっ、んんっ……美味しい……んっ……！
(陰毛やクリ、割れ目を目の前に見ながら、たっぷりとおまんこを味わっていく)

ちんこもったいな！
でも仕方ないか！

美味しい？
ならもっと大事なとこ舐めなきゃね！
（おまんこを舐められると久々の感覚にはっとする）

い〜、これ〜！
おいしい、ねえおいし〜？
（頭を押さえつけさせてたっぷり舐めさせ）

これからは、また来られると思うんだ。この時間に。
だから……いいか？
(股間にむしゃぶり付きながら、顔を上げて瞳を見つめる)

ああっ、おいしっ……まんこ、んむっ、んんっ……！
(指先で割れ目を左右に押し開くと、舌を伸ばしてじゅるじゅるとおまんこを味わう)

明日美っ、おまんこ熱いな……久々のおまんこ、やっぱりピンク色で綺麗だぞ。
蜘蛛の巣どころか、熱い蜜でいっぱいで……んっ……！
(頭を押さえられながら、じゅるじゅる音を立てて愛液をすすって飲み込んでいく)

いっぱいおまんこしちゃう？
うん、嘗め回して！
（クリを鼻の頭に押し付けて）

よかったーまんこいいんだー！
（幸福感から愛液がおくから溢れ出し）

よかった！まんこ寂しがってたんだぞ！
それじゃ今度はまんこにご褒美くれないといけないよね？
（頭を優しく撫でてあげながら誘い出す）

ああ、またおまんこしような。
んむっ……まんこ汁、飲んでも飲んでも溢れてくるぞ……んむっ……！
(勃起したクリを鼻に感じながら、じゅるじゅると音を立ててすすっていく)

ああ、俺専用まんこ、最高だ……んはぁっ……！
(明日美の幸せを全身に感じ、舐めながら幸せになっていく)

じゃあ、ちんぽとまんこで合体するか。
(おまんこから口を離すと、全裸のまま立ち上がって)

じゃあ……どんな体位でするか。
一発目は、明日美の好きなのでいいぞ？
(ちんぽをシコシコとシコると、我慢汁を陰毛に塗りつける)

そんなに飲んだら枯れちゃうかもよ？
（撫で撫でして落ち着かせる）

よしきた、合体しますか！
そうねー・・・ま、久しぶりだし〜。
（ベッドに乗っかって脚を開いて手招きする）

抱き合いながらでいいんじゃん？
おいで義高〜！

ふふっ、まだまだ枯れる気配は全然ないけどな？
(口を愛液まみれにさせて立ち上がる)

そうだな。俺もそれがいいと思ってた。
可愛いなあ……俺の明日美。
(ベッドの上でいやらしく脚を開く明日美を見つめて)
じゃあ、いくぞ？
(反り返ったちんぽを押さえて割れ目に押し当てると)

んっ、あつっ……くっ、うっ……！
(そのまま、ぬめめ……！と、ちんぽを熱い肉に突き入れていく)

ほらほら早く〜！
（待ちきれなくて押し当てられると）

ひん、早く！
我慢できないんだから〜・・・あ・・あんっ！
（ご無沙汰だった最愛のオスが入り込み）

分かってるって……んっ、くっ……！
(最愛の女のメス穴に、ズブズブとオスを突き入れていく)

ああっ、明日美っ……くっ……！
(専用の穴が、ちんぽの形に押し広がるのを感じながら奥まで突き入れていって)
はぁっ、はぁっ……あぁ、あつっ……！
(根元まで突き入れると、陰毛でクリトリスを軽く擦っていく)

あぁっ……ひとつになったな。
んむっ……んっ……！
(完全に合体すると、瞳を見つめ、深く口付けて唇を味わっていく)

くっ・・ひっ・・これこれっ！
（オスの肩を掴んでよがり喜んで）

ひさしぶりすぎてっ・・・おひっ、ひっ！
（腰が当たると強くしがみついて離さず）
ひっひっ・・ああ・・じょりってされてぇ！
（クリが陰毛でジョリジョリ擦られ）

・・・うん・・
義高・・・すごい・・素敵！
・・・ん〜・・んふんふ。
（キスも久しぶりで感度を高めていく）

ああっ！
久々のちんぽ……嬉しいか？んっ……！
(肩を掴まれるのを感じながら、メス穴をぐぐっと押し広げていく)

んああっ、俺も、久しぶりでっ……くはぁっ……！
(互いに強く抱き締め合い、感じあう)

はぁっ、はぁっ……合体してるな。
ずっとこうしていたい……んむっ……！
(全裸で全身を密着させたまま、ぬちゃぬちゃとキスして唾液を注ぎ込んでいく)

またひとつになれた……俺の形、思い出したか？
それとも……オナニーで他のモノ、突っ込んだりしてたか？

うん、ちんこ最高っ！
このままでいられるなら死んでもいいかもっ！
（おまんこを押し広げられてお腹がいっぱい）

これが真の私たちの姿・・！
あん、ぞくぞくしちゃうな〜〜！
（満面の笑顔でキスをしながら唾液を飲ませてもらう）

思い出した・・・義高の思い出した。
この日のために・・まんこ使ってないの・・・・。
（ちんこに噛み付くようにぴったりと絡む）

ああっ……やっぱりお前は俺のモノだな。
くっ……奥まで刺さってるぜ！
(ぐぐっと根元まで目一杯突き刺していく)

お前のその幸せそうな顔、やっぱり見れて嬉しいよ。
生きててよかった……んむっ、んんっ……！
(強く抱き締めておっぱいを胸板に押し付けながら、唾液を注ぎ込んでいく)

すぐに俺の形に戻ったな。
ほんとか？
一生、俺の形だけでいいか……？
(ちんぽに絡み付いて、そのまま溶けそうな感触に頭が蕩けていって)

ああ、お前のまんこ最高だよ。
愛してる……また言えてよかった。
(完全合体したまま、上から頬を撫で、じっと顔を覗き込んでこの光景を思い出す)

くうん！女の子の一番大事なトコに刺さってる〜！
（奥に当たるといつものようにぴくぴく震える）

でしょ〜？
私も生きててよかったぁ〜！
（こくんこくん涎を飲み干して舌を絡ませ）

うん。
でもパコパコしてくれないと犬とかとしちゃうかもだぞ？
（頬を突付いて動けと命令）

ああ……ここか？ここか？
(奥にコツコツ当て、震える胎内をじっくりと味わう)

ははっ、もう離れられないな。
(舌を絡ませ合い、味わいながら顔を見つめて)

そこで何で、犬とか出てくるかな。
……っていうか、やっぱりお前だ。本当にお前だ……嬉しいな。
(頬を突付かれながら、くすっと笑って)
分かったよ。
じゃあ、いくな……んっ！くっ……！
(上体を少し上げると、激しいピストンでおまんこを突き始める)

くはぁっ！はぁっ！あぁっ……気持ちいい！くっ……！
(激しく腰を突き上げながら、揺れるおっぱいを揉んで味わう)

うん、そこそこぉ〜！
ちんこで当ててるのわかる？
（恥ずかしそうに目線を合わせる）

バックまんこ大好きだから？
うん来て？まんこを苛めて！
（ちんこが激しく動き出し）

ああっ・・ひっん、おひっひい！
ちんこ喜んでるの？ねえちんこっ！
（まんこ肉がちんこに絶妙に絡みちんこがまんこから出ると少しはみだす）

ああ、分かるぞ。
中でも分かる……本当に可愛いな。
(目線を合わせると、心底嬉しそうににっこりとほほえむ)

「他の男と」って言わないのがお前らしいよ。
ああ、苛めてやるっ……くっ！んんっ……！
(明日美の足を目一杯開かせると、全身を使って強く突き始めて)

くはぁっ！あぁっ！ちんぽ喜んでるよっ！
まんこが絡み付いてくるっ……ちんぽを咥え込んで離してくれないなっ！
(まんこから少しはみだしたピンク色の肉がたまらなくいやらしい)

ああっ！んああっ！まんこ気持ちいいっ！
まんこに、出していいか？くはぁっ！あぁっ！はぁっ！
(久々のまんこが気持ちいいのか、たっぷり何度も子宮に注ぎたいのか、唇を重ねながら瞳を見つめて)

じゃあ他の男と。
って、えー！すっごい、これいいっ！
（ばっこばっこ腰に当たって）

まんこも喜んでるっ！
まんこいい、まんこぉ〜〜！
（激しい突きこみに限界を近く感じる）

いい、まんこにたっぷりしていい！
イク、私イク、久しぶりにイっちゃうう〜〜〜・・・・ん！
（激しい突きこみに一回達する）

あぁっ！まんこっ！まんこっ！
子宮に出すぞっ！
いくっ！いくいくっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と激しく突いた途端、どぴっ！どぴどぴっ！と大量に射精する)

くはぁっ……んっ、あぁっ……くっ……！！！
(ぎゅっと強く抱き締めたまま、メスの子宮にたっぷりと子種を染み付かせていって)

はぁっ、はぁっはぁっ……ふぅっ……
(そのまま上に覆い被さり、合体おまんこの余韻に浸る)

なあ、もちろん……この一発じゃ終わりにできないよな？

イク・・・イク・・・あん。
（満足そうにお腹でオスを受け止める）

はぁ・・はぁふ・・・久しぶり〜。
体がすごい喜んでる・・・やっぱりおまんこっていいね。
（義高の顔を撫でて頬キス）

・・・もちろん。
本番はこれからでしょ。
・・・でさ〜、もちろんどんなのがいいかわかってる？

んくっ……はぁっ……やっぱり、お前とのこれはやめられない……んっ……！
(まだ深く突き刺したまま、キスを嬉しそうに受け止める)

もちろん。
ここでそうしなかったら、本当に犬としかねないもんな？お前は。
(ゆっくりとちんぽを引き抜いていって)

ほら、四つん這いに……いいな？
(明日美の身体を抱え、ベッドの上に四つん這いにさせる)

義高がヤれって言うなら犬としちゃうかもね。
あ〜ぉ・・・ちんこもったいな〜い。
（名残惜しそうに指を舐めながらちんこが抜けるのを寂しく思う）

さっすが、よくわかってる〜！
（四つん這いになってお尻を向ける。おまんこから新鮮な精液と愛液が垂れて）
出しすぎじゃん？そんな溜めてた？
（オスが動きやすく股を広げて）

うっ……そんなに、俺が言ったら何でもするか？
ああ、またすぐ突き刺してやるからさ。
(一瞬、明日美が犬とおまんこする様を想像する)

ああ、まあ溜めてたかもな。
でも、やっぱりお前の中で出したってのが一番だよ。
すっげぇなあ……我ながらいっぱい出したな。
(まんこを少し左右に開き、新鮮なザーメンを間近で見つめる)

ああ、やっぱり興奮する……すぐ突き刺してやるからな。
(四つん這いの明日美を見ながらちんぽをシコると、それはすぐに堅くなっていって)
じゃあ、交尾するか。
いくぞ……んっ……！
(明日美の後ろに回ると、後ろからちんぽを押し当て、突き入れていく)

うん、犬とおまんこして〜。
それで嫉妬した義高におまんこしてもらうの。
（楽しそうに話しだす）

そんな触っちゃ駄目・・・あ・・どう？
（見られているとぶぴっと精液が溢れ出る）

もっと興奮させてあげる。
（大き目のお尻を時計回りに振り振りして夫を誘う）
よし、交尾しましょーーー、おっ！あひ！
（おまんこがちんこを食べるようにむにむに繋がっていく）

そうしたら……犬のちんぽの形に、このおまんこも広がっちゃうのかな？
(犬のちんぽに欲情する明日美を想像して興奮してしまう)

うっ、ぅぁぁっ……ちんぽ気持ちいいっ！くぅっ！あぁっ！
(妻の大きなお尻を掴み、ズブズブと深く突き入れていく)

くはぁっ！はぁっ！はぁっ！
あぁっ、ぬるぬるまんこ、すっごく熱い……交尾まんこ、気持ちいいっ！
(四つん這いの妻の後ろから、ずんっ！ずんっ！と激しく突き入れていって)

そうだね〜。本当の交尾じゃん！
（自分でも想像してしまう）

あ・・・あ・・おっ・ちんこ入ってくっ！
（シーツを握り締め奥まで迎え入れる）

あはっ、あひっっひ！
義高興奮してるの？交尾に興奮してるの？
（夫の動きに耐えながら動かずにまんこで味わう。カリにまんこ肉が絡み合って）

じゃ、本当におまんこさせてみようかな……？
(明日美が犬の子種を注がれる様を想像する)

ああっ！興奮してる！
妻と交尾まんこ！たまんないなっ！
(尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しくまんこを突きまくる)

お前も興奮してるんだろ？
久しぶりの交尾でさあ！
まんこの奥まで濡れ濡れで、ヒクついてるぜ！
(妻が四つん這いで、全てを受け入れつつ迎え入れる様を見つめて。
ますます興奮しながら、反り返ったちんぽで突きまくり、まんこ汁を掻き出して)

それじゃ犬連れてきてね！
それで交尾してる所写メしてよ〜！
（義高が思う以上に貪欲だ）

私もおっ！あん、ぱんぱんしてくれてるっ！
（お尻を何度も波立たせてついに我慢できなくなる）

興奮してる、すっごく興奮してるっ！
わかる、これずっと我慢してたんだよ。
我慢してた時間がもったいなくっておかしくなりそっ！
（夫が突いてくれるとお尻を押し返す共同作業を始める）

本当にいいのか？
犬に中出しさせちまうぜ？
(貪欲な妻に、ぞくぞくっと興奮してしまう)

くはぁっ！はぁっ！あぁっ！
我慢してたのか？夫の俺に交尾されるのを我慢してたのか？
このっ！このっ！
まんこがいやらしく絡み付いてきてっ……たまんないぜっ……！
(互いに互いを感じ合い、絡ませ合う共同作業を始めて)

はぁっ！はぁっ！
明日美っ……愛してるっ……！
(反り返ったちんぽで中をゴリゴリ抉りながら、両手を伸ばしておっぱいを掴んで。
そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と激しい交尾を続けていく)

あぁっ……まんこ交尾いい！
ずっとこうしていたいっ……！

うん・・でもその後義高がおまんこして
犬の精子を書き出してくれるんでしょ？
それなら私、してみてもいーかな。
（やる気がありそうなところをみせる）

はひっひっひいひいっ！
我慢して狂っちゃいそうだったのっ！
これ、これよっ！さいっこおっ！
（お互いの淫汁がはじけ飛んで下半身をぬらす）

私もぉ・・義高抜きじゃ生きてけない・・。
（おまんこの深いところを突かれると全体でちんこにきつく絡まる。肉が蕩けたようにぐちゃぐちゃになる）

いい・・天国だよぉ・・・！
このままでいよっ！棋院のみんなにも見てもらおっ！
（涎を垂らすとさらにスイッチが入り枕を抱きしめ、お尻だけを上げて夫に捧げる）

ああ……犬のザーメンなら妊娠しないしな。
じゃ、今度やってみるか？
(妻が淫乱に乱れる姿を想像してしまう)

他の男じゃダメだったのか？
俺か？俺だけを待ってたのかっ？
このっ！このっ！この夫ちんぽの交尾ちんぽがよかったのかっ！
(腰を引くたび、淫汁が掻き出されていやらしい匂いが辺りに漂って)

ああ……ずっと二人で生きて行こうな。
俺が死んだら、お前も死んでくれっ……くはぁっ！あぁっ……！
(ちんぽの形に蕩けたまんこを激しく突き上げ、肉襞を擦って掻き回していく)

あいつらにも見て貰いたいのか？
発情してハメ始める奴らもいるかもしれないな！
こんなっ、愛情たっぷり夫婦まんこセックスを見ちゃったらな！
(尻だけを上げた「捧げ」ポーズをたっぷりと見つめて。
妻の心と身体、全てを受け止め、中心から貫き、その愛を確かめていく)

ほらっ、ここを擦られるのがいいんだろ？
交尾されてっ！まんこ穴っ！擦れてるぞっ……！
(角度が変わった所、まんこの奥をちんぽで激しく突いていく。
妻の中が、まるで処女の様にきつく締まってちんぽを受け入れるのをたっぷりと感じて)

うん、してみよう！犬に嫉妬しちゃ駄目よ？
（小さく舌を出して笑う）

んんおん・・義高のちんこじゃないとぉ・・
おまんこが喜んでくれないのぉ・・おおっおひ！
死ぬ・・・死んじゃうよおぉ・・・！
（アヘ顔になってよがりだす。いやらしい匂いにも感化され）

こんな幸せセックスみられちゃったらぁ・・
みんなおまんこし始めちゃうよぉ〜〜おっ！
（お尻、おまんこ、体をすべて見られて夫に中心を正確に突かれる。おまんこを知り尽くしていないと出来ない行為）

うんん・・・お・・ああ・・・ひっひ！
（声色がメスの色気を含んでくる。お尻の角度を器用に変えてメス化を加速させ）

嫉妬して欲しいんじゃないか？
で、激しく突いて欲しいんだろう？
(妻のまんこが、夫公認で別の形に広がるのを想像してしまう)

はぁっ！あぁっ、その顔、最高に可愛いぞ！
死んじゃえ！夫に突かれて、昇天しちゃえっ……！
(妻のアヘ顔を見ると、余計に興奮してちんぽが反り返って)
あそこの奴らは、童貞と処女ばかりだろうからな。
何人ロストヴァージンしちまうのやらっ！くっ！んっ……！
(妻の全てを知り尽くした夫のちんぽが、女からメスへと変えていく)

くおっ！はぁっ！ふぅっ！まんこまんこっ！まんこっ！このっ！このっ……！
(尻の角度を変えるのに合わせ、こちらもオスになって番の身体を突きまくる。
五感全てで妻を感じ、貫き、掻き回し、犯し、メスの全てを自分色に染め上げていく)

あら、図星なの〜？
うん、やっぱ最後は愛情セックスで締めなの！
（犬ちんこに欲情してきはじめてしまい）

ひっひっひうひい！
うひイ・・・おあ、おあおあっ！
（すでに夫よりいち早く獣のようになって頭を振り乱したり声を荒げる）

はっはっ・・ひ・・おあ・・ああ・・ああい！
いおっ・・ほ・・おおぉ〜〜！
（ただ交尾快楽のためだけにお尻を振って押すと交じる。理性はとうに吹き飛んでただ本能だけで動き）
（まんこ肉がちんこと一部融合したように熱く猛り狂って噛み付き）

欲情した犬ちんぽにたっぷりと種付けされるといいさ。
全部、見ててあげるからな？
(つまのまんこが、遂に他の形に広がる事が確定してしまう)

うはっ！うはっ！うほっ！うくっ……うああっ……！
(尻だけ上げられた妻の穴を、まるでオナホの様に強烈に突き上げて感じる。
ただ、妻のまんこは強烈にちんぽに絡み付き、ちんぽを溶かしてしまいそうで)

うはぁっ！はぁっ！あぁっ！
くはぁっ……ああっ……！
(尻に指を食い込ませ、激しく腰を打ち付けると、身体の奥から熱い衝動がこみ上げてくる)

ありがと〜、それじゃヤってみる！
（ついに乗ってしまった）

あっあっ・・あい・・いっ・・ひく・・
（ついにおおまんこの奥でちんこと絡まりあっていって）

いひ・・ひっひっひ・・・おああ・・・−−−−っ！！
（言葉にならない声を上げて達し、それと共に奥深くへ夫を導くようにおまんこがちんこを飲み込んでいく）

ああ、お前の初浮気決定だ！
(妻のまんこが、犬に犯される……倒錯的行為に脳みそが溶けそうになる)

おああっ！ああっ！うおおっ、おおっ……！
(遂にまんこの置くとちんぽが絡み合う、究極の夫婦結合状態に)
ああっ！うおおっ！うああっ！ああっ！くああっ……！
(心身共に最高に結合したまま、締め付けを味わい、導かれるままに……)
うおおっ！ああっ、おおっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と深くちんぽを突き刺すと、そのまま「どぴっ！どぴどぴっ……！！！」と、妻の絶頂まんこに大量の精を注ぎ込んでいく)

うああっ……ああっ！くぅっ！んんっ……！！！
(どぴっ！どぴっ！どくどくっ……！！！)

私たち変態夫婦になっちゃうね〜楽しみ〜！
（強いオス犬を連れてきてくれるか今から楽しみでいる）

・・・・ぁ・・・あく・・くはっ・・あ〜〜！
（息を耐えさせて射精を浴びる。圧倒的な精液が完全におまんこを満たしていく）
あ・・・あ・・は〜ん。
（そのまま崩れ落ちて余韻と共に理性を戻す）

はぁ、はぁ・・・義高・・今日もすごかったわ〜・・。

あぁ……世界で一番変態な夫婦になっちまうな……
(妻のまんこに、別のDNAが……と思うだけで興奮する)

くっ！んんっ……くっ！うおおっ……！！！
(強く尻を掴んだまま、大量の欲望で妻の子宮を満たしていく)

はぁ、はぁはぁ……本当、今日も凄かったなあ……ふぅっ……
(妻の上に覆い被さり、セックスの余韻に浸る)

今度……本当に犯させるからな……？

【久しぶりでだいぶ遅くなっちゃったね、〆ようか！】

【ああ、最高に楽しかったよ……またな】

【スレをお返しします】

【朝までありがとう！】
【今度は変態セックスよろしく、それじゃ〜ね！】

和谷と奈瀬がセックスするスレたてれば？
それかヒカ碁スレ

たまには海もいいわよね

んー暇ね・・・

かーえろっと

なんでここ？
もういないかな。

ん、たまには水着もいいかなと思って

水着よりも、全部脱いでパイパンまんこ晒した方が興奮しない？

え、そう？
全部脱いだら面白くないじゃない

誰もいない島で、ぱーっと割れ目開いたり、おしっこしたりしたら興奮するね。
わざとブラだけは付けたりしてね。

あー興奮するかも
開放的な気分になるしね〜

じゃあ、パンティだけ脱いで割れ目まんこを見せてくれる？
まさか処女じゃないよね。

【ごめん、急用落ち！】

うん、いいわ♪
（下だけ脱ぎパイパンなアソコを曝け出す）
えっ・・・！？
も、勿論…処女よ

あらら
じゃあ、私も帰ろうかな

もうちょっと巨乳の娘だったらなぁ…

わー綺麗な海〜♪

わー綺麗な姉ちゃん♪

ん？
こんにちは〜何か用？

いやー
綺麗な海に綺麗な姉ちゃん
口説かない方が失礼ってものじゃない？
と言うわけで、今暇？

え、綺麗だなんて・・・
あ、はいっ・・・
時間ならありますよ。

しまった。大事な事聞くの忘れた
一人で来たの？それとも友達と？
王道的に彼氏連れとか？

えーと、友達とよ
皆とはぐれちゃったみたいだけど……あはは（汗）
やだぁー彼氏なんていませんよ

友達を探してるの？
待ち合わせとかしてるなら、その時間まで少し遊ばない？
泳ぐのもいいし、せっかくならちょっと…ね？
（ビキニに包まれた豊満な身体を見回して）

あー大丈夫ですよ
そのうち会えるから♪
一緒に遊びます？
じゃあ・・・泳ごうかな？
それとも何かしたいことありますか？
（首を傾げながら尋ねる）

随分楽天的だなー
まあ、時間になったら電話するなりホテルに戻るなりできるしね
向こうが探してたらご愁傷様かな？はは
したい事…あるけど
ちょっとその身体を、見せたり触らせたりして欲しいだけだよ
（顔色を変えずに言う）

うん、そうですよ
何とかなりますから・・・
えーっ！？
わ、私の身体をですか・・・
どんなことするの？
（チラチラ男の顔を伺いつつ・・・）

どんな事を？それはね…
（平然とした顔で近づいて）
こんな事とか
（後ろから織姫の胸を触る）
あと、こんな事とか、かな？まだまだ他にもあるけどね？
（手のひらをいっぱいに開いてビキニの上から胸を揉みつける）

うんうん、どんな事・・・
あっ！？
いきなり・・・こんな事
（いきなり胸を触られ、驚いてしまい動けずにいる）
ああん、恥ずかしいです・・・

いきなりすぎたか？
それ言うなら声をかけたのもいきなりだしね
そんな魅力的な身体をしてるのが悪い…とは、さすがに言わないけど
どうする？こういうの嫌なら、泳ぐのもいいし、一緒に友達探してあげてもいいけど？
（乳房を持ち上げて、うごめく指で散々刺激する）

ま、まぁ・・・そうですけど
えっと・・・その
嫌ではないですけど・・・
ただ、ちょっと恥ずかしいだけで
（頬を赤く染める）
でも、気持ちいいかも…
あなた触るの上手ですね。
もってしてもいいですよ？

褒めるの上手だね、お姉ちゃん
そういうなら、遠慮は無しだな
たくさん恥ずかしく、たくさん気持ちよくしてやるからな？
（触ることをやめて、ビキニブラを外して落とす）
さ、どんどん気持ちよくなっていけよな。声を出してもいいからな？
（脇の下から腕を回して両腕を交差させて裸の胸を包み）
ほらっ、ほらっ、どうだ？気分は？
（二つの胸を互い違いに強く優しく揉む）

だって、ホントに上手で・・・
ああっ！！
おっぱい見えちゃう・・・
アーン・・・
知らない人に胸を揉まれて
凄く興奮して・・・エッチな気分です・・・
（初めて味わう野外でのプレイに興奮し呼吸を荒くする）

正直な人。お世辞でも嬉しいけどな？
ほら、もみもみ、もみもみ…
やわらかーいバストがいやらしくなってるぞ？
エッチな気分になったおねえちゃん？
下の方を自分で脱ぐ事くらいできるよな？
エッチな気分になってるんなら、それくらいな？
（前に回って胸を軽くどんと押してしりもちをつかせる）

あぁん・・・
こんなとこでエッチな事しちゃってる
私の名前は織姫ですぅ・・・
私のおっぱいいいでしょー？
きゃっ！？
（男に軽く押され尻餅をつく）
はい・・・出来ます
（ビキニの下に手を掛け脱いでしまう）
ぬ、脱ぎました・・・
私のアソコ見てください・・・

織姫か…七夕みたいだね
織姫ちゃんって呼んでもいいのかい？
ああ、いいおっぱいだよ
見てるだけで俺のチンポ、こんなビンビンになってしまったわけだが
（ハーフパンツを押し上げる巨大なイチモツ）
よしよし、織姫ちゃんはいい子だね
ご褒美にたっぷり見てあげるよ？
エッチな織姫ちゃんの、エッチなアソコを…

はいっ・・・お好きなように呼んでください
ありがとうございます
おっぱいには自信あるんです
私のスケベなアソコ
たくさん見て？
（既にエッチな汁が溢れだしている
おまんこを指でぱっくり開いてみせる）
ああ・・・あなたのも大きくなってますね
（ハーフパンツの上から堅くなったペニスを握り締める）

じゃあ姫っち…冗談だよ
ふーん、おっぱいに自信があるから、こんなビキニを？
その割りにアソコばっかり見せてきて、浮気な人だな
おっぱいとアソコ、どっちの方が自信あるのか、これじゃわからない
ここは一つ、織姫ちゃんが握ってるコレで、決めてみないか？
おっぱいとアソコ、どっちの方が優れてるか…
（吸水性に優れたパンツが先走り汁でじわじわ湿っていく）

姫っち・・・何だか照れますね///
はいっ・・・そうなんです
ビキニ着けると周りの視線が来るので・・・
そんな事言わないで・・・
言葉で責められるの弱いから
分かりました・・・
（男のハーフパンツを下ろし
自慢の巨乳で挟み込んで上下に素早く動かす）

本当に弱いのかい？
自分の弱点は隠しておかないとダメだろう…？
それとも、その弱い部分を徹底的に突いて欲しい…マゾっ子ちゃんなのかな？
それもいいね。弱い弱いところをたっぷりいじめて
完全なメス犬に落としていく…ドキドキするよ
でも今は先に、くらべっこしないとな？
まずはおっぱいの方か…言っとくけど俺、結構遅漏だよ？
そのおっぱいでイかせられるかな？
（挑戦的な眼で織姫を挑発する）

はいっ・・・
あなたになら弱点知られてもいいかなと思って・・・
時間はありますから
たっぷり私を言葉で弄んで調教して下さいね♪
えーと、上手く出来るか分からないけど頑張ります
（男の竿を胸でしごきながら亀頭に舌を這わせる）

それは誘ってると見ていいんだよな？
なら俺も、何も隠さないから…
エロ姫の全部を、俺色に染め上げてやりましょうか！
そのでかくてエロいおっぱいも、だらしなくヨダレ出してるエロいアソコも
いいかな？エロ姫ちゃん？
そのおっぱいで派手に精子ぶちまけてもいいかな？
まだまだ、コレくらいじゃ足りないけどな
（織姫の胸や舌に男の味と匂いが伝わってくる）

はいっ・・・そうとって頂いて構いません
はいいー織姫を
あなた色に染め上げてください
スケベな身体にあなたのミルクをたくさんブッ掛けて〜！！
ああ・・・この匂いと味たまらないです
（うっとりしながら男のペニスを奉仕してゆく）

とんだ淫乱さんだ
恥ずかしがってたのはフェイクっすか？
それとも、限度を越すと快楽に変わる、Mっ子さんの体質ですかァ！？
（いじめ、いたぶり、それで感じてしまう織姫に興奮する）
いいよ。いいじゃない。織姫は俺のモノ！
おっぱいやアソコだけでなく、頭から爪先までぜーんぶ、いただきます！
（モノに夢中な織姫の全身をくまなく見つめて）
うっ、もう限界か…いいだろう！
そのおっぱい、ミルクで汚してやる！うっ！
（織姫の胸ごとモノが痙攣し、ミルクをぶっ放す）

ああん、はぁはぁ・・・
私、スイッチ入ると
こんな風になっちゃうの〜
淫乱なMっ子織姫ちゃんをいじめてー♪
出そうですか？
いいですよ・・・掛けて！！
ああっ！！
（男のペニスから飛び出したミルクを全身で浴びる）
牡ミルクたまらない・・・

へー、それはとってもサプライズ
スイッチはどこにあるんだい？
（ミルクでドロドロの織姫を上から見下ろす）
さーて、イっちゃったら少し萎えちまったな
織姫ちゃんは満足したか？
（自分勝手な台詞を得意げに吐き散らす）

スイッチはここにあります〜
（両胸を突きだす）
えっ！？
もう終わりですか・・・
私はまだ・・・
（もじもじしながら恨めしげに男を見上げる）

ああ、これはわかりやすいスイッチだ
このボタンがスイッチなわけね？
（粘液で薄汚れた二つの乳首をポチッと押す）
まだ、何か？
友達が待ってるだろうに…まだ何かあるのか？
言いたい事があるなら、そのいやらしい身体で示してくれないかな？
そうしたら、もしかしたら聞いてやらんでもないかもしれないぞ？
（興味をなくしたような顔を作って、命令に近い勧告をする）

はいっ・・・そこがスイッチです・・・
わ、私のここにも
あなたのミルク注ぎ入れてもらえませんか？
（おまんこを指で開きながら誘ってみる）
【すみません、ちょっと用事が…
九時ごろをメドにお願いします】

そうそう。最初からそう言ってくれれば話は早い
それじゃ、ご要望にお答えして…
（まだ立ったままのモノをおまんこに当てて）
さて、ここからは織姫ちゃんに任せようかな？
入れるくらいできるだろう？ほら、やってみろよ
【わかった。こっちも途中で席を外すかもしれないけど…間に合うように頑張る】

ええっ！？
自分で入れるの？
そんな・・・恥ずかしいな
（さすがに躊躇してしまう）
【じゃあ・・・凍結します？
無理に〆なくても構いませんから♪】

あ？さっきのでスイッチ切れたのか？
（恥ずかしがる事をスイッチのせいだと決め付ける）
もう一回スイッチ入れなおさないとな
ほら、これでどうだ？
（巨大な胸の頂に位置するスイッチをポチポチと強く押し付ける）
さて、自分で入れてみるんだ。できるな？
【うん、わかった。凍結にしようか？】

あああ・・・
スイッチ入っちゃうー！！
（乳首を刺激され再び淫乱モードに）
わ、分かりました・・・
（男のペニスを握り、腰を沈めてゆく）
【そうしましょう
いつにします？
こちらは夜ならいつでも大丈夫ですけど】

素直でよろしい
（ずん…ずにゅ）
おぉー！これはなかなか
おっぱいにも負けてない。トロトロおまんこか
慣れてるみたいだな。結構男経験してるのか？
（にやりとしながらエッチな質問で中の具合をよくしようとする）
【近ければ明日でいいぞ】

【悪いけどそろそろ落ちる。トリップつけといたから】

【はい、ではまた明日の夜同じ時間ごろに来ますね】

この時期は空いてていいわね。

そうだね。
人も少ないし、静かにバカンスを楽しむにはいい時期かもね。

あらら、こんにちは。

おかげで派手な水着も平気でいけるけど
見てくれる人が少ないのも
問題よね。

けど人が少ないお陰で、不二子ちゃんのセクシーな水着姿を
じっくり鑑賞してるのは俺だけだよ。
独り占めしてるみたいで、気分いいなあ…（ｼﾞﾛｼﾞﾛ）
（水着から零れそうな肉体にねっとりとした視線を送る）

ふふ・・あなたはラッキーね。
だけどこの水着はホテルのプール用よ。
ドレスコードが厳しいの、あそこ。

男と二人きりのときは、
もっといいのがあるわ。

見たい？

もっといいのがあるって？
今着けてるのよりもっとセクシーな水着かい？
どんなんだろうなぁ…

見たい！もちろん見たい！
どうせ二人っきりなんだし、着替えちゃおうよ。

じゃあ、着替えてあげる。
のぞいちゃだめよ。
・・・後でたっぷり見せてあげるから、ふふ。

そうそう、質問。
あなたは何色の水着が好き？

ううー、そう言われると余計のぞきたくなるなぁ…
けどまあ我慢しておくよ。
その分あとで、たーっぷりと見せてもらうからね？

好きな色って言うより、やっぱ不二子ちゃんには
情熱的な赤の水着なんかが似合うんじゃないかな。
…あ、無色透明でもいいけど？（ﾆﾔﾘ）

無色透明ね〜、ふふ、それはだめ。
なんか男に媚びてるみたい。
ちょっと露骨すぎるかな。
そうね・・・・・

（ﾊﾞｽタオルを巻いてきて）

ちゃんと、我慢してたわね、偉いわ。
さぁ、たっぷり鑑賞なさって。

（ﾊﾞｽタオルを落として、
　真っ赤なV字型ビキニ姿になる。
　生地は乳首と股間部分を隠す程度しかない。
　ヒップは見えないくらい細い生地で
　Tバック状に形作られている）

これじゃ、裸になったほうがましかもね。
　
　

うおおお！！すげえ！！
ほとんど丸見えじゃんかよ。
ちょっと動いたら、乳首がポロンってこぼれそうだよ。
（豊満すぎるほどの胸元に目を血走らせて見入る）

お尻なんかもう全開だしさ。
ぷりっとしてて、おいしそーなお尻だね。
アソコも見えちゃいそうだし…
（後ろに回って、お尻の割れ目を覗き込む）

ある意味、裸よりもずっとセクシーだね。
見えそうで見えないのが、また何ともヤらしいなぁ…
（顔をぎりぎりまで近づけて、不二子の全身に視線を絡めつかせ）
（すみずみまで視姦しまくっていく）

ふふ・・・見えそうで、見えないのがいいのよね。
あん・・熱い視線だけで高ぶっちゃた。

まぁ・・さすがに私もいつもは着ないわよ。
こんなのね。
あなたがノリがいいからよ。

見られて興奮してきたのかな〜？
これだけの至近距離で、ご自慢のボディが
男の視線に晒されてるんだもんね。
（胸元のＶ字の間に向けて、顔をぐぐっと寄せて）

まあ、いつもこんなセクシーなの着てたら大変だろうな。
男がわらわらと寄りついてきちゃうだろ。
そんで、興奮を抑えきれなくなった男達に
さんざん悪戯されるかもね。
こんなふうに…！
（さらに顔を近づけて、胸の谷間にポフッとうずめてしまい）
（左右から挟みこむように乳房をぐにぐにと揉みしだく）

あん・・んんん・・ん
気持ちいい・・んん

そう・・見知らぬ男に・・
こんな風に・・されるんでしょうね・・あん

ふふ・・でも私も熱くなってるのよ。
激しく弄んでほしいわ。

（手を股間に伸ばし、優しく撫でる。
　露になった乳房は興奮のため震え
　乳首は上向きに勃っている）
　

おっとと…やっぱり乳首がこぼれ出ちゃったね。
ちょっと触っただけなのに、簡単にずれちゃってさ。
なんていい水着なんだろう…
（飛び出した乳首に軽く頬ずりして）

そうだ！
この紐の部分を、横乳に引っ掛けて…
うん、これでよし！っと。
おっぱいが強調されてさ、よりヤラシイ姿になったよ。

両方の乳首を、こうしていっぺんに舐めれるし…
ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
（乳房をぐいぐいと中央に寄せ上げながら、左右の乳首にむしゃぶりつく）

あん・・あら・・いいアイディアね
寄せあがっていやらしいわ・・

んんん・・はぁん・・ああ
すごい・・熱い息がかかっただけで
じーんってなっちゃう。

（体をそらせて、胸を突き出すようにして
　愛撫を受ける。
　ふとももをすり合わせ、身をくねらす。）

息がかかるだけで感じるの？
こんなに大きいのにさ、敏感なおっぱいなんだね。
もてあそびび甲斐があるなぁ…
（根本から絞り上げると、両乳首にフゥ…フゥゥ…と、吐息を吹きかける）

ああー楽しっ！
一回でいいからさ、不二子ちゃんのこのスーパーバストを
思う存分いたぶってみたかったんだよね。
（乳首を摘むと、くにくにと引き絞っていき）

ほらほら、おっぱいをオモチャにされてる感想はどうだい。
不二子ちゃん自慢のおっぱいを、さぁ…？
（下乳のほうからつううーっと舌を滑らせて）
（乳首にぱくっと食いついて、舌でいやらしく転がす）

んん・・ん・・それは・・
あん・・気持ちいいわよ・・

そうね・・わたしのおっぱいは
男を引き付ける自慢の武器よ。
ふふ・・いつもは思わせぶりに
見せ付けてるだけよね・・

んん・・だからたまには
荒荒らしく弄ばれたいこともあるわ。
自分から脱いじゃったりしてね。

あん・・たまらないわ・・

（自分で陰部の生地に指を這わせ
　動かしはじめる。
　目は潤ませ、顔は赤く火照っている）

今日がちょうど、荒荒しくされたい気分の日だったのかな？
だとしたら、とんでもない幸運だな、こりゃあ…

男を魅了してやまない、このおっぱいを
自分のもののように弄ぶことができる…かぁ。
（谷間に顔を突っ込んで）
んぷっ…たまんない状況だよ、んむむうっ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ
（激しく顔を揺すぶって、乳房に頬をこすりつける）

もしかして、そっちも弄ってほしくなったのかな？
自分で慰めなくてもさ
ちゃんと弄ってあげるってば…
（人差し指を陰部に当てて、生地ごしにずりずりと摩擦する）

・・あん・・んん・・そこ
なんかすごく熱くなってる・・・
もうとろとろかもね、そこは。

ふふ・・ずいぶん・・変なこと
口走っちゃったかも。
ここだけの秘密よ。

あん・・あなたも熱くなってきたみたいね・

（手のひらで股間のふくらみを
　焦らすように撫で回す）

ホントだぁ…
生地を通して指に伝わってくるよ。
ココがもうとろっとろになってるのがさ。
けどやっぱりさ、直接確かめてみないとね…
（隙間から水着の中に指を入れて）
（熱く湿り気をおびた陰部を、ｸﾁｭｯｸﾁｭｯという音を立てながら弄る）

不二子ちゃんの秘密を握っちゃったよ。
このことを言いふらされたくなければ…
（撫でられてギンギンに勃起したペニスを陰部へと当てる）

わかってるよね、不二子ちゃん…？
（先端から少しずつ、ｽﾞﾌﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…と、ﾞ膣内に埋めていく）

んん・・ふふ・・私を脅すの？
分かったわ・・
今日は屈服してあげるわよ。

ん・・んん・・すごい・・
大きいわ、あなたのペニス。
・・少し・・怖いわ・・
あん・・でも・・いい・・素敵。
壊れるくらい突いて頂きたいわ・・んん

（自らもペニスに手を添え
　自分の膣にめり込ませてゆく）

ははは！冗談だってば。
けどさ、不二子ちゃんみたいな気丈な女性を
心底から屈服させるってのは、気分いいだろうなぁ…

ん、くっ…俺のペニス、並外れてデカイからな…
なかなか入らない…っ、ふんっ！
（腰を突き出して、巨大なペニスを一気に突き挿して）

壊れるくらい激しく、ね。
けどさ…ホントに壊れちゃっても知らないよ？ほらっ！
（不二子の片足を持ち上げて、股を大きく開かせると）
（激しい腰使いでｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟと膣内を責め立てる）

あん・・本気にしてたのに・・

ちょっと・・この姿勢で？
すごい・・どんどんめり込んでいく
あん・・んんん・・んん

あぁ・・頭が真っ白・・
ふふ・・私だって負けないわ
あなたのペニスを搾り取ってあげる・・

（乳房をはげしくゆらしながら
　腰を振る。長い黒髪は乱れてばらける）

本気に？
じゃあさ、脅しちゃおうかな…

淫乱な雌の本性をばらされたくなかったら
俺の命令には絶対服従だぞ。
…いいな？
（腰をｸﾞﾘｸﾞﾘと回して、膣内の肉襞をかき回しながら）
（低く、くぐもった声でささやきかける）

搾り取られるのは、果たしてどっちかな？
こっちは不二子ちゃんの弱点を知ってるんだぞ。
（大きく揺れている乳房を掴み）
（その形がひしゃげるくらいにぐにゅぐにゅと強く揉みこむ）

おまんこを責められながら、敏感なおっぱいを弄られては
さすがの不二子ちゃんも降参だろ…どうだい？ほれほれ…

あん・・・んん・・降参します・・んん
あなたのペニスの奴隷になります

あん・・あああ・・ああ
すごい・・体中、電気が走ってるみたい・・
ああ・・・んんん

もう・・だめ・・・んんんん

（体を汗で照からせながら、我を忘れて喘ぐ。
　乳房をかかえこむように持ち上げ
　乳首に舌をはわす）

よしよし、よく言えました。
今日から不二子ちゃんは、俺専用のペニス奴隷だね。

自分でしなくってもさ
ちゃんと言えたご褒美をあげるってば。
おっぱいしゃぶられるのが大好きな不二子ちゃんに…
ﾁｭﾌﾞｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｳｳｳ
（奥までずっぷりとハメ込んだまま、地面にあぐらをかいて座ると）
（不二子が慰めている反対の乳首にむしゃぶりつく）

んむ…ﾁｭﾊﾟｱ…
このおっぱいは誰のものだい？言ってごらんよ…
（ガクガクと腰を揺すぶり動かし、乳首をしゃぶりながら）
（上目遣いに不二子を見上げて、訊ねる）

んん・・このおっぱいはあなたのものです。
私の・・体も・・全部・・あなたのものです。

いやだぁ・・すごい・・いやらしい気分・・
あん・・でも・・最高・・

あん・・んん・・んん・・もう我慢できません。
あなたのザーメン下さい。
私のまんこの中にぶちまけて下さい・・あああ

（口を半開きにし懇願する。
　目には涙を浮かべている）　

あの不二子ちゃんの口から、そんな言葉が聞けるなんて…
こりゃたまんないや…こっちこそ最高だよ。

不二子ちゃんの全ては俺の物…か。
このスーパーバストも…（ﾑﾆｭｳ、ｸﾞﾆｸﾞﾆ）
このとろとろのおまんこも…（ｽﾞﾌﾟｯ、ｽﾞﾆｭｯ）
ふふふ、極上のお宝を手に入れた気分だな…！
（乳房を揉み吸い、膣奥を突き）
（手・舌・ペニスを存分に使った激しい愛撫を、その魅惑のボディに絶え間なく続けて）

奴隷になった証として、たっぷり中出ししてあげるよ。
ほら、おまんこでちゃんと受け止めるんだ…いいね？

はい・・分かりました・・
熱い精液で満たしてください・・
あん・・んん・・・んん

ああ・・すごい・・あなたの
ペニスがぱんぱんに膨れあがってる

んんん・・あああ・・あああ
あああ・・だめ・・死んじゃうわ

ああああ・・んんん・・あん・・ああ

（弓のように体をしならせ、射精を受け止める
　体中が震え、しばらく動かなくなる）

ほら、感じるかい？
俺のザーメンが不二子ちゃんのおまんこに染み込んでいくよ。
（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄと大量のザーメンを中に注ぐ）

ん？ぐったりしちゃって、どうしたの？
不二子ちゃんもいっちゃったのかな…？
（ぐったりとしている身体を、いやらしく撫で回してみる）

このくらいで死んじゃってちゃあ
俺のペニス奴隷は務まらないよ？
俺のチンポはまだまだこんなに元気なんだからさ…！
（ザーメンと愛液が溢れかえる膣内を軽くかき回して）
（さらに乳首を咥えてんむんむと吸いたくり始める）

んんん・・・んんん・・いや
私のまんこが・・変になりそう・・
あん・・・んんん・・あああ

ああ・・また・・大きくなってる・・すごい
あああ・・ああんんん

（本能的に腰をふりはじめる。
　乳房を激しくもみしだきながら、
　ひたすら喘ぐ）

まだまだ余裕みたいだねぇ…
それでこそ不二子ちゃんだよ。
今日はおまんこが変になっちゃうまで、犯しぬいてあげるからね…！
（不二子のくびれを掴むと、円を描くように腰を回して）
（未だにギンギンのペニスで中をかき乱していく）

不二子ちゃんは自分でするのが好きなんだなぁ…
そんなに激しく揉んじゃってさ。
じゃあさ…
（もみくちゃにしている乳房に顔を埋めて）

俺はおっぱいの谷間を舐めててあげるからさ…（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｳｳ）
（谷間に舌を這わせながら、キスマークがつくくらいに）
（素肌を強く吸い込む）

あんん・・んん・・・んん
すごい・・ああ・・
体中がしびれる・・・

そう・・私も自分で・・
おっぱいをいじるの好きなの・・
だって・・他の男の愛撫は
優しすぎてつまらなくて・・あん

こんな変態女のお願い聞いてください・・
もう一度中でぶちまけて下さい・・
ああ・・あああ・・んんんん

熱いザーメンください・・・

（崇めるような目つきで懇願する）

不二子ちゃんは激しく虐められるのが好きだったよね。
おっぱいを、こうやって…さ！
（身体を起こして、正上位の体勢をとると）
（上から乳房を掴み、指を乳肉に埋めながらぐにゃぐにゃと揺すぶり揉む）

もう欲しくなったの？
ははは、なんてヤラシイ雌なんだよ。
まったく…お仕置きだっ！
（乳首を中央に寄せ集めると、カリカリッと交互に噛んでいく）

まあ、そこまでお願いされちゃあ仕方ないな。
また中に出してあげるよ。
一滴残さず受け止めるんだよ？
（乳房にえっちなお仕置きを加えながら、またもや大量のザーメンを中にぶちまける）

あああ・・んんんん・・ああ・・ああ
あああ・・ん

・・・・ふ・・息ができないわ・・・
すごい・・・なんか宙を舞ってるみたい・・

こんなすごいプレイは初めて。
信じられないほど興奮したわ。
おっと・・私は・・奴隷だったわね・・ふふ
大事なお勤めしなきゃ・・

（しゃがみこんで、口でペニスを
　清め始める）

最高よ・・

そりゃ何よりだよ。
まあ、こっちはまだまだ虐め足りないくらいなんだけどね…？
（口での奉仕を受けると）
（すぐさまムクムクと堅さを取り戻していき）

不二子ちゃんこそ最高のペニス奴隷だよ。
これからは毎晩でも弄ってあげるからね。
このエロおっぱいを…
（口淫に対するご褒美とばかりに）
（乳房をぎゅううっと握りこむと、乳首を指でくにくにと弄る）

今度は口の中にも出して欲しいのかい？…ふふふ

ふふ・・どうぞ・
いくらでも私の中に出してくださいな

こんな楽しいことがあるから
早めのバカンスはいいのよね。

そう・・そう・・これ
私の部屋のスペアキーよ。
差し上げるわ。
これでいつでも私を抱けるでしょ・・・

ふふ・・私はあなたの奴隷だけど
あなただって私の体から離れられないでしょ？

このバカンス中はよろしくね・・あなた
いや・・ご主人様・・・

（ペニスを胸の谷間にはさむと深々と
　くわえこみ、激しくしごきはじめる）

【長時間、お相手ありがとうございました。
　とてもおもしろかったです。
　また今度ぜひ】

たまたまバカンスに来てみたらさ
こんな素敵な奴隷を手に入れることになるとはね。
（スペアキーを受け取って）

確かにもう不二子ちゃん以外の身体じゃあ
満足できないかもね。
不二子ちゃんの身体は俺専用、
俺のちんぽは不二子ちゃん専用ってことでいいだろ？

よろしくね、淫乱な奴隷さん…！
（自分からも腰を揺すってペニスを乳房にこすりつけて）
（柔らかく深い谷間の中で、またもや大量のザーメンをぶちまける）

さてと、部屋に帰ってシャワーでも浴びてさ。
もう一発いこうか。
朝までその身体を嬲りつくしてあげるからね…？

【興奮しまくりでした…（笑）ありがとうございました！】
【ぜひまた奴隷の不二子ちゃんをいたぶってあげたいですね】

【しばらくの間スレをお借りします】

【お待たせしてすみません、遅れました】

【ここで良かったんですよね？】
【場所を間違えたかと思いました…（汗】
【ともあれ、こんばんは。来てくれてありがとうございます。】

【はいっ、ｵｯｹｰです】
【すみませんでした
いつのまにか寝ちゃってました 汗】

【もしかしてお疲れなのでしょうか。】
【昨日はかなり長時間お付き合いいただきましたので、その疲れが残っているとか…】
【もしそうならば時間や日にちを変更しても構いませんが、いかがですか？】

【すみません、お気を使って頂いて
お言葉に甘えて変えさせて頂こうかしら】
【明日の昼間会えるかしら？】

【負担をお掛けしたのは此方ですので、どうぞお気になさらないで下さい。】
【明日は休日ですので一日中空いています。】
【貴女の都合のいい時間に合わせますよ。】

【どうもすみません
助かります】
【じゃあ、明日の昼14時にこちらで待ち合わせでも宜しいかしら？】

【ではその時間にこのスレで待っています。】
【お疲れのところ、わざわざ来てありがとうございました。】
【明日の再会を楽しみにしています。ゆっくりと身体を休めてくださいね。】

【はいっ、よろしくお願いします】
【暖かいお心遣い感謝します】
【では、また明日お会いしましょう】
【スレお返しします】

【せっかくなら体調が万全の状態で楽しみたいですからね。】
【明日また貴女に会えるまで待つのも、自分にとっては楽しみの一つですので…】
【それではお休みなさい。】

【スレをお返しします。以下空いています。】

【待機します♪】

【こんにちは、お待たせしました。】
【体調のほうはいかがですか？】

【こんにちは
お陰様で上々ですよ♪】

【それは何よりです♪安心しましたよ。】

【ところで今日はどういった展開で進めましょうか。】
【デート気分でイチャイチャしながら…といった感じでしょうか？】

【ありがとうございます】
【そうですねー
静かな海にきて現地の人にナンパされたりするのもいいかも】
【漁師に荒々しく強引にやられてしまうとか】

【では前回までの設定はいったんリセットして、初対面ということで始めますか。】
【多少強引目にHになだれ込むようにしてみますね。】
【ちょっとレイプ気味になるかも…ですが。】

【そうなりますね
すみませんワガママ言いまして】
【はい、そんな感じでお願いします】

【そんなことないですよ。面白そうなシチュを提供してくれて有難いです。】
【もしご希望がありましたらロール中でも遠慮なくお伝えくださいね。】
【申し訳ありませんが、書き出しをお願いしてもいいですか？】

【ありがとうございます
優しくて助かります♪】
【はい、分かりました】
（GWを利用して撮影を兼ねた旅行にやってきた
いつものメンバー水着姿で撮影をしている）
じゃ、先に帰ってて
アタシはこの辺ぶらぶらしてるから♪
（上に一枚羽織り散歩を始める）
【他のキャラ襲いたくなったら言ってください】

【自分はシチュを考えるのが苦手でして…】
【貴女のアイデアが心から嬉しかっただけですよ。】
【それでは宜しくお願いします。】

（ナンパ目的で砂浜を一人うろついている男）
あーやっぱこの時期は人が少ねーなー…
誰か可愛い子でも……お、おおおっ？
（前から歩いてくるさつきの姿を見かけて）
ねーねー、キミ、一人？
暇だったら一緒に遊ばない？
（小走りに近寄って声を掛ける）

【キャラチェンジもありですか。お気遣いありがとうございます♪】

【そう言って頂けると助かります
こちらこそ宜しくお願いしまーす♪】
（道を歩いていると前から小走りにやってきた
若い男に声を掛けられる）
ん、アタシ？
まー一人といえば一人かしら・・・
うん、いいわよ♪
案内してもらえるかしら？
（品定めするように男を一瞥し了承する）
あなた逞しいわね〜
地元の方？

よっしゃ♪そうこなくっちゃね〜
俺、地元だからさ、この辺のことは詳しいんだ。
（隆々とした筋肉と褐色に焼けた肌に海パン一枚という姿で）
（その逞しい身体を存分にみせつけながらにこやかに話しかける）

近くにさ、もっと眺めが良くて静かな場所があるんだけど…
そこに案内してあげるよ。
（さつきの方にスッと腕を出して）

へーそうなの
じゃあ、そうしようかな
案内の方よろしく頼むわ
（男の鍛えられた肉体にほれぼれする）
お兄さん、いい身体してるわね
何してる人？
（差し出された腕に自分の腕を絡ませながら歩きだす）

俺かい？俺はこの辺で、漁師やってるんだ。
力仕事だからさ、自然とこんな身体になっちゃったってわけ。
（絡められた腕にグッと力を込めて筋肉を盛り上げてみせる）

キミこそさ、グラビアの撮影か何かで来たんだろ？
モデル？アイドル？
（歩きながらさつきの胸元へとちらちら視線を送り）
すっげえスタイルいいじゃん。こりゃかなりの売れっ子とお見受けしますが？
（ふざけたような感じで胸を肘でつっつきながら）

ああ、そうなんだ
道理でいい身体してるわけね
わぁー！！すごーい♪
惚れちゃいそう（笑）
ん、アタシ？
アタシは普通の高校生よ〜
遊びと同好会の撮影を兼ねてこちらに来たの
きゃっ！？
こらーエッチ〜♪
（肘で胸を突かれるとふざけ半分に怒ったふりをする）

おーおー、ぜひ惚れちゃってよ。ねっ？
（気を良くしてさらに胸や肩の筋肉を盛り上げて見せながら）
これからもっと仲良くなったらさ、
もっとすんごいモノを見せてあげちゃうよ…！
（含みを持たせた言い方で、意味ありげに笑ってみせる）

普通の高校生だって？まさか〜
こんなに可愛いのに？こんなにスタイルいいのに？
（迫るような調子でまくし立てて、胸にぐりぐりと肘を押し付ける）
絶対普通じゃないってば。俺を騙してるな〜？
隠したって無駄だぞ♪

わー凄い凄い！！
（見事な筋肉に歓声をあげる）
へー凄いものね・・・
楽しみにしてるわ♪
（気付かないふりをしてほほ笑みかえす）
アンッ、ちょっと・・・
こら、突かないの！！
アタシの胸そんな気になるなら見せてあげるから
（上着のファスナーを開け
ビキニから零れ落ちそうな巨乳を見せ付ける）
いや、嘘なんか言ってないし・・・
アタシホントに高校生よ

うおっ、すげ…
（上着の下から飛び出した美巨乳に思わず目が釘付けとなって）
このサイズで普通の高校生ってことはないだろ…
もしそうならさ、男子生徒達が放っておかないじゃん。
彼氏とかいるの？
もしいるならさ、このオッパイを好き放題にしてるんだろうなぁ〜
あー羨ましいぜ〜…
（ムラムラと湧き上がる欲情を必死に抑えつつ、目的の場所へとさつきを案内する）

さっ、こっちだよ。ここなら静かに寛げるだろ。
眺めもいいしね、滅多に誰も通らないしさ。
（周囲を岩場に囲まれたその空間はまさしくプライベートビーチといった雰囲気で）
（中央にはパラソルが立っていて、その下には大き目のビーチマットが敷いてあった）

うふふ♪
凄いでしょ・・・
（巨乳を自慢するように胸を反らしたり谷間を作ってみせる）
うーん、そうねぇ
好きな人はいるけど・・・
（その手の話題になると複雑な表情を浮かべる）
わぁー！！凄ーい！！
まさに地元の穴場ってとこね
（胸を揺らしながら駆け出しビーチマットに上着を放り投げる）
さーて、どうしようかな・・・
（ちらちら男を見ながら
誘われるのを待つ）

ここは俺専用の隠れ家ってとこさ。
仕事明けとか、一人でゆっくり癒されたい時に使うんだ。
俺以外の人がここにくるのは初めてだよ。
（マットに腰を降ろすと、さつきのはしゃいだ様子を眺めて）
（その視線は当然のように豊かなバストや肉付きのいいヒップへと向けられていた）

さつきちゃんもこっちおいでよ。
このマット、ふかふかしてて寝心地いいんだぜ。
（マットをパンパンと叩いてみせて）
一緒に昼寝でもしようか？
それともサンオイルでも塗ってあげようか？
（胸中にある性的な欲求をまだ隠して、さも普通に話しかける）

わーこんなきれいな場所独り占め出来るなんて羨ましいわね
また来てもいい？
ん、なーに？
昼寝？いいわよ・・・
わぁ・・・本当だ
凄く柔らかい
（男の横に寝転ぶ）
あーオイルは撮影の前に塗ったから大丈夫よ
（男の爽やかな態度にすっかり心を許し
内心の欲望に気付く事なく無防備な姿を曝け出す）

ここに招待した以上は、さつきちゃんもここ使ってもいいってことさ。
いつでもおいでよ。
…あ、ただし、他の男と一緒に、ってんならお断りだけどね〜…
（寝転ぶさつきの横に並んで、同じように身体を横たえて）
（上体を起こしてさつきの方に向けると、その無防備な全身をしげしげと眺める）

オイルはもう塗ったの？なんだ、残念だなぁ。
（呟きながら、たわわに放り出されている胸元へと手を伸ばし）
あ、この辺にオイルの跡が〜…
ほら、ここだよ。なんかヌルヌルしてるじゃんか。
（適当な口実を述べながら、ビキニの上から巨乳を撫で回し始める）

ありがとー！！
絶対にまた来るわ♪
うん、勿論一人で来るわ
（男を安心させるように約束する）
え、ホントに？
おかしいわね〜
ちょっと・・・何処触ってるの・・・
止めてよ・・・ね？
（男の腕を押さえようとする）
悪いけど、アタシそんな軽い女じゃないから・・・

さつきちゃんみたいに可愛いくって巨乳の子だったらさ、いつでも大歓迎しちゃうからね。
あ、けどね…
ここに来るっていう意味がわかってるのかなぁ。
（呟きながら起き上がり、逞しい身体でさつきの上から覆いかぶさるようにして）

ここは俺専用の空間、いわばここにあるもの全てが俺の物ってことさ。
この色っぽく艶やかな唇も、この豊満で柔らかなオッパイも…さ。
（反論を封じるように唇を重ねてしまい、口内で舌を絡め）
（手は露骨に巨乳を揉みしだいていて、ブラの下にまでも侵入し直に弄りだしていた）
さつきだって少しは期待してきたんじゃないの？
大人しくついて来たってことはさ…

うん、だから・・・
悪い冗談はこの位に・・・
えっ！？
んっ・・・んんっ
んーっ！！んーっ！！
（いきなり男に押さえ込まれ
男の厚い胸板を叩いて抗議する）
ち、違うわよ・・・
アタシはただ・・・
素直に案内してもらおうと
こんな事するなら着いてきてないわ

冗談？こんなことを冗談でやるわけないいだろ。
何も怖い目にあわせようってんじゃ無いんだからさ。
（鍛え上げられた胸筋には、さつきの懸命の反撃などこそばゆい程度にしか感じず）
ほら、わかったら大人しくしてろって。
（ポカポカと殴るさつきの両手首を片手でがっちりと掴み）
（頭の上で押さえつけてしまう）

へ〜そうなんだ。まったく何も期待してなかったってのか？
ま、どっちでもいいけどさ…！
（ブラの中央部分を空いた手で掴むと、そのまま荒々しく剥ぎ取ってしまう）
ほおお〜こうしてモロに晒してしまうと、あらためてこのデカさがわかるな。
いったいどれだけの男に揉み込まれてきたんだよ、このデカパイ…
（曝け出された乳房をじろじろと眺め、揉んだり吸ったりと好き勝手に愛撫し始める）

イヤッ・・・卑怯よ
最初からこんな事する
つもりだったのね・・・
離して〜大人しくするから
そ、それは・・・
少しは期待してたかも
いい身体してたし
やぁ・・・触らないでよ
揉ましたりしてない・・・
（男の力にはあがらえず
身体をくねらせることしかできない）

ほら〜、やっぱりな。
何も期待せずにこんな人気の無いトコまで来るわけないじゃん。
ま、俺は最初からソノつもりで声かけたんだけどな。
（大きな手の平で巨乳を包み込むと）
（指を乳肉に埋めてしまい、ぐいぐいと荒々しく揉みしだく）

だってよ〜こんな美味そうなオッパイ、そうはお目にかかれないからな。
無用心にも一人でうろついてた時点で、こうなる運命だったってことさ。
（海パンを脱ぎ捨てると中から黒光りした剛直がいきり立った姿を現し）
さつきだってこんな立派なモノ、滅多にお目にかかったことないだろ？
（その立派なサオをさつきの巨乳に挟み込み）
（亀頭を口元へと近づけてパイズリを強要する）

ううっ・・・ひどいわ
親切な振りしてこんな事するなんて
許さないから・・・
いやぁ・・・おっぱいの形変わっちゃう・・・
あっ、す　凄い・・・
こんなの大きいのなかなかないわ
わ、分かったわよ
（自慢の胸で男の剛直なモノを挟み
ペニスの先端に舌を伸ばしチロチロ舐めて刺激する）

はぁ？俺、何か酷いことでもしたかい？
誰も知らないような、絶好の穴場に案内してあげただろ。
その上、こんなに立派な男のモノを味わわせてやってるんだしさ。
こんなに親切なヤツは他にいないって♪
（乳房がひしゃげるくらいに強く揉みしぼっていき）
（狭くなった谷間をずりずりと力強く肉棒が行き来している）

ハハハ、なかなか慣れた舌遣いじゃないか。
んんー、気持ちいいぞ。なぁ…！
（舌が亀頭を這い回る感触を楽しみつつ、乳房を一気に中央に寄せ上げ）
そろそろ出してやるとするか。
ほら、男の特濃汁、たっぷりご馳走してやるよ！
（乳首をきゅううっと摘んで捻ったと同時に）
（大量の精液がびゅっびゅっと飛び出して、谷間や口元を汚していく）

う、それもそうね・・・
（男の反論の余地もない台詞に押し黙る）
おっぱい強くしないでぇ・・・！！
えっ、出るの・・・イヤッ・・・掛かっちゃう
ああーっ！！
（乳首を強く摘まれ大声を上げながら
顔中に男の濃厚なミルクを浴びてしまう）
凄く濃い・・・ちゅぱちゅぱ
（顔に付いた精液を舐め取り
男のペニスに吸い付いてお掃除する）

んんっ、っくぅ、はあ！…ハァ、ハァ。
（全身の筋肉を硬直させ、最後の一滴まで掛けつくす）
どうだい、俺のミルクのお味は。
悪くないだろ？
もともとエッチなオッパイが白く汚されてちゃってさ。
すっげえエロく見えるよ…
（さつきのお掃除を満足気な顔で楽しみながら）
（自らの白濁液で征服した巨乳を見下ろして）

ああ、心配しなくてもいいよ。
ちゃんとさ、こっちのお口にもご馳走してあげるからね？
（一通り口淫を楽しむと、さつきのビキニパンツを無理矢理剥ぎ取ってしまう）
（露わになった股間に顔を寄せて、そこに漂う雌の熱気を顔中に浴びる）
うわ、すげ…蒸れ蒸れじゃんかよ。
んー、くくっ、あーいい香りだぞ、さつきのオマンコってさ…

はぁはぁ・・・
う、うん・・・
あなたのミルク美味しかったわよ？
凄く濃厚で・・・
えっ！？イヤッ・・・見ないで
恥ずかしいよ・・・
（69の形になり間近で濡れて雌の匂いを漂わせる
エロまんこを視姦されてしまう）
お願い、もう止めよ？
（目の前にある男のペニスを手でしごく）

そんなこと言ってもさ、目の前にあるんだから見えちゃうだろ？
ほら、こうやってビラビラを開くと…
（秘唇をちょっと摘んで左右に押し広げて）
さつきのオマンコ、奥まで丸見えだよ。
んー…中からエッチなお汁が零れてきてるな。
どれ、ちょっと味見〜…ちゅばっ、ちゅくちゅく…
（秘部全体に唇を密着させて、肉襞を吸引しながら）
（激しい舌遣いで湧き出てくる甘い蜜をすくい舐める）

ちゅぷっ…さつきのミルクだっていい味してるじゃん。
美味い美味い…こりゃ止められないなぁ。
（ゴツゴツとした指ながらも繊細な手つきと巧みな舌遣いでの愛撫を始める）
（秘唇にゆっくりと舌を這わせたり、クリトリスをちょっと摘んでくにくにと左右にひねったりと）
（さつきの雌としての本能を刺激していく）

んっ・・・ダメェ！！
そんな事されたら
スケベになっちゃう
き、気持ちいい〜！！
（男のごつごつした指の感触に腰を振って悶えまくる）
アーン、やだぁ・・・
気持ち良すぎる
アタシ、イッちゃいそうだよ
（身体がビクビクッっと震え絶頂が近いことを示す）

やっと本音が出てきたようだね。
今日会ったばかりの見ず知らずの男に、こうしてオマンコを弄られてさぁ…
（太い人差し指をツプッと中に差しこんで）
気持ち良くなっちゃったのかい？
なんてスケベな子なんだよ、さつきちゃんってば！
（指を曲げるとGスポットに爪を立ててカリカリと引掻き）
（絶頂を促すように中の壁を苛めまくる）

イきたいならイッちゃってもいいんだよ？
どうせこの辺は俺達のほかに誰もいないんだからさ。
思いっきり大きな声上げて…イッちゃえって！
（じゅっぽじゅっぽと激しく指を出し入れして）
（さらに上半身へと手を伸ばし、乳首を強めに摘み上げて乳房をたぷんたぷんと揺すぶって）
（性感帯の至る所を徹底的に弄繰り回していく）

うんっ、知り合ったばかりなのに
こんなエッチな事されて
感じちゃってるの〜
いやぁーだめっ
もう耐えられない・・・イクッ！！
おまんこ気持ちいいのー！！
イクイク・・・イッくぅーーー！！
（なんとかイカないよう
ギリギリまでこらえるが
体中の性感帯を攻められ
大声を張り上げながらイッてしまう）

どんどん溢れてきたよ、さつきのエッチなお汁がさ。
指入れるたびにジュブッジュブって言って喜んでるじゃん。
ほらっほらっ！
もっとオマンコ気持ち良くしてやるよ！
（お尻を握って下半身を逃げられないように押さえると）
（膣内をぐちゃぐちゃとかき回して、強制的に絶頂へと引き込んでいく）

――んっ？っとと、オマンコの締りが急に…
あれ？さつきちゃん、もしかして本当にイッちゃったの？
（膣壁に指が締め付けられtる感覚から、絶頂に達したことを察知して）
指だけでイッちゃうなんてさ。
どれだけエッチなオマンコなんだよ。ハハハ！
（辱めるような口調で言い放ちながら）
（絶頂直後でひくひくと蠢いている秘唇をちゅうちゅうと吸いたくる）
まさかチンポ入れる前に、とはね。
よっぽど溜まってたんじゃないの？…フフッ、俺のチンポ、欲しかったら入れてもいいんだよ？
（四肢を投げ出してごろりと寝転ぶ。股間のモノは未だに力強く勃起したままで）

だめっ、そんな事しちゃ
いやぁー離して！！
イッちゃーう・・・
はぁっはぁっ
イッちゃった
い、言わないでよ・・・
んっ・・・
（恥ずかしそうに顔を背けながらも
男の上に又がり堅く反り返ったペニスに腰を沈めてゆく）
【そろそろ一旦休憩して
再開後は違うキャラでします？】

やっぱりね〜。すげえ勢いで俺の指締め付けちゃってさ。
お汁もこんなに垂らしちゃってるしさ。
（愛液で濡れた指をさつきの方に向けて）

けどやっぱさ、イくんなら本番で〜…だろ？
（いきなり腰を跳ね上げてペニスを膣の奥深くまで突き挿すと）
（起き上がって胡坐をかき、座位の体勢でガクガクと腰を揺すぶって）
さつきちゃんのオマンコ、俺のチンポにぴったりくっ付いちゃってるよ。
相性バツグンってやつかな。へへへ…
俺のチンポが欲しくなったときは、いつでもここにおいでよ。
何回でも…犯してあげるからさぁ…！
（尽きること無い男の欲望を、何度も何度もさつきの雌穴にぶちまけていった）

【そうですね、そろそろ食事時ですし。】
【こちらは以上で〆とします。】
【もし何かやりたいキャラがあれば貴女に合わせますよ。】

ああっ、激しくしてぇ！！
あなたのチンポほしいの
（男の背中に手を回し
腰を振り立てる）
いいの、気持ちいい！！
アタシを犯してー
（ビーチに喘ぎ声が響き渡る）
【では、こちらもこれで〆ますね】
【再開後は帰らないさつきを探す
東城を言葉巧みに騙して
犯してほしいですね】

【またもや面白そうなシチュを提供していただいて…】
【早くもいろんな妄想がふくらみそうですよ（笑】
【ぜひお願いしたいです。宜しければ都合のいい時間を教えていただけますか？】

【ありがとうございます】
【では19:30から20:00の間で再開と言うことで】
【好きに使うスレで待ってますね】

【時間とスレの場所、了解しました。】
【もしかしたら20：00過ぎるかも知れませんが、なるべく早く来ますね。】
【それではまた後ほどお会いしましょう。お疲れ様でした。】

【スレをお借りしました。ありがとうございました。】

【ロールのため、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【今日はどういうシチュでいきますか？】
【合わせていきますので、よろしかったら書き出しお願いします】

>>198
【エリカパパの会社が保有するプライベートビーチを借り切って、
二人だけで好き放題って感じでいきましょうか】
【こちらが水着で先に出たエリカを追ってみれば、欧州育ちのエリカは
ビーチでは裸なのが当たり前だとばかりに……というところで、
恥ずかしがる太郎をひんむいてくださいｗ】

（照りつける太陽、潮の香を孕んだ南国の風、空は青いし、砂浜は白い）
（そんなコントラストの高さに眼を細めながら、コテージからエリカの待つ
ビーチへとおっかなびっくり下りていった）

これ全部まるごと貸し切りかよ、日本の芋洗いとは雲泥の差だな……
って、あれ？　水沢はどこに消えた？
（きょろきょろと小手をかざして辺りを見回す）

タロー、ここだよー。
（照り返しがまぶしい砂浜のそこここに生えているヤシの木の木陰から声がする）
ちょうどよかった、背中にオイル塗ってくれる？
（そう言って手まねきするエリカは、どう見ても何も着ていない）

タロー、何着てるの？
プールじゃないんだから、水着なんていらないよ。
跡がついちゃうから、脱いだら？

【えーと、もうエリカは処女じゃなくなっているのでしょうか？】
【それとも、両思いだけどまだ体の関係までは行っていないというところでしょうか】

>>200
こんなだだっぴろい砂浜の隅っこで陰干しとはけしからんな。
……とはいえ、やはり白人はお天道様の下では焼き尽くされてしまうのだな……
って、すっぽんぽんっ！？
（声のした木陰へ歩いていく内に、エリカの白い肌が見え、そして白い肌しか見えず）
（思わずぎょっと立ち尽くしてしまう）

いや、さすがに俺はシティボーイだからな。
大自然と合一なんて発想はないというか、本当に誰もいないのか、ここ？
沖に潜行中の原潜とか、スパイ衛星の超望遠カメラとかに見張られたりしないよな？
（水着を差されると、思わず及び腰に股間を隠してしまう）

【もし処女前にこういう行動が憚られるのでしたら、もう身体の関係はありということで】

呼べば飲み物とか持ってきてもらえるけど
呼ばなかったらゲストの人しか来ないから大丈夫。
ゲストだってみんな泳ぎに来るんだから、裸だよ？
（立ちあがって太郎の方を向く）
（屋外で何も着ていないところを見せるのは初めてなのだが）
（ヌーディストビーチでは裸がマナーだと思っているせいか、恥じらう様子もない）

今は微妙にシーズンオフだから、他のゲストは入ってないって言ってたし。
ね、脱いじゃって。
タローにも日焼け止め塗ってあげるから。
（ぴちぴちのバストを揺らしながら、太郎の水着に手をかけると、思いきり引っ張って）
えー、どうしたの？　脱いだ方が気持ちいいってば。
（びろーんと伸びる水着）

【たぶん、パイパンの部分を見せるのはある程度エッチなことをし始めてから、だと思うので…】

>>202
呼べば来るってことは、ボーイやメイドがそこら中にシュノーケル装備で
潜伏してたりするのか！？
ていうか、普段は裸に口やかましい欧米人が、ビーチだと途端に
露出狂に変わってしまうプロセスが俺には未だに理解できんのだが……
（見慣れたエリカの乳房や、つるつるの丘も、屋外ではどうにも気恥ずかしくて
目を反らしてしまう）

てことは、お前いつも人前ですっぽんぽんだったってことか？
それはそれでなんか悔しい気もするんだが……って、いや、俺は日本人だし、
公衆の面前では慎ましやかにだな……って、誰もいないけどさ。
うおっ！？　こ、こら、びろーんってするな！
あ、あーれ〜！　およしになって〜！？
（エリカのたゆんと揺れる先端につい目が行ってしまうが、それにつられて下を向いて）
（水着を引っ張られると、まだ起動前のおちんちんがエリカにこんにちはしてしまう）

【なるほど、了解です】

やだ、呼ぶときはこれで呼ぶんだってば。
（と施設内PHSを見せて）

日本人だってお風呂屋さんではみんなで裸じゃない。
露天風呂とか混浴とかあるし。
それに今は誰もいない、って言ったでしょ。
タローも脱いじゃいなよー。

（まだ柔らかい状態のペニスを見ると、急に満面の笑み）
うわ、かーわいいー！
（その前に屈みこんで、ちょんちょんとつつきながら、ペニスに話しかける）
風にあたったほうが気持ちいいよねー？そうだよねー？
って、おちんちんも言ってるよ？
（ペニスを指先でつまんで縦に小さく振りながら、作り声で「うんうん」と言う）

>>204
……マジレスだなんて、エリカさんのいぢわる。
（むーっと口を曲げてみせる）

風呂にはいるのに水着を着るのは士道不覚悟だ、
海水浴と一緒にすんなーコンチクショウめ！
（なぜか江戸っ子になって手鼻を啜る）
って、こら、手を離せ！　ムリヤリするのは好きだがされるのは嫌いだー！
（と言いつつも、姿勢の低いエリカには抗いきれずに脱がされてしまい）

か、かわいいとかゆーなー！
とか思いっきり萌え台詞を吐いてしまったが、お前おちんちん語がわかるのか？
（ぞうさんに話しかけるエリカに小首を傾げながら、触られる感触に身を捩り）

ん、おちんちんは、エリカのおまんまんに挨拶したいって言ってるぞ。
いつもお世話になっておりますってな。

タローかっこいい！
（水着を脱がせてしまってから、改めて太郎の肢体をつくづく眺めて）
（愛する少年の裸体にうっとりする）

日陰にいるだけでもかなり焼けちゃうから、
まずは日焼け止め塗っておかないとね。
体中真っ赤になっちゃって……あとで、困るから。
（急に赤くなって口ごもる）
（この後、コテージでしようとしていることが脳裏に浮かんで）
（今、全裸でいることより恥ずかしくなってしまう）

って、挨拶？　ここで？
（突然、四方八方をきょろきょろしながら）
うーんと、うーんと、挨拶、だけ？
（何が挨拶なのかと頭をひねりながら、自分もわけのわからないことを）

>>206
色素が薄いとほんと大変だよな。
オーストリアなんか、紫外線強すぎて日常生活で日焼け止め必須らしいし。
そのうち人類はみんな黒焼きになっちまうんだろうな……
（感慨深げに応じてはみたが、まさかエリカが別のことを考えているとは
思いも寄らずに、うんうんと頷いて）

ん？　挨拶って、面と向かってこんにちはするだけだぞ？
深い意味などない！
（腰に手を当てて胸を反らし、エリカにいじられて膨張し始めた息子さんを
突き出してみせる）

【訂正：オーストリア＞オーストラリア】

オゾンホール問題？
タローって物知りなんだねえ……。
（太郎を思いきり尊敬のまなざしで見上げながら）
私なんて、今日は門限もないし明日も思いきりお寝坊できるし
タローとずーっといろんなことできるってことぐらいしか考えてなかったよ…。
うん、こんなことじゃいけないよね！
私たちもセーブエネルギーってかエコロジーだよ。
今日は日没と同時に寝よう！
何もしないでしっかり睡眠とらなきゃ！

（急に拳を固めて生真面目な顔でうなずいたかと思うと）
ごあいさつですか。はい。
（と背中を向けて前かがみになり、ヒップを突き出す）
こんにちは。
（パツパツのヒップの間に、ふっくらとした船底をのぞかせる）

>>209
……いつも愚息がお世話になっております。
ご挨拶のしるしに……
（エリカの秘裂を見た途端に、股間のきかん坊がフルチャージを一瞬で終えて）
（跪いてエリカの尻タブを広げると、綻びかけた花弁の入り口に充血した
熱い先端をキスさせた）

（そのあと何が始まったのかは、ご想像にお任せします）

【というところで、足かけですが締めさせてもらいますね】
【お気楽というか何も考えてないシチュでしたが、結構楽しかったです】

【短い時間でしたけど、楽しかったです】
【エリカとのちゃんとしたストーリーがますます楽しみになりました】

【勝手な時間に呼び出してごめんなさい】
【では、もし平日にお話しできるようなら、この続きでもしましょうかｗ】

【ご無理なさらずとも、土曜日におまちしてますので】

>>211
【エリカの天衣無縫な掛け合いもいいし、瑞希との普段の皮肉の押収
なんてのも面白いかと思います】

【いえ、こちらもそのつもりだったのに前後不覚で……】
【そうですね、時間が取れそうなら連絡させてもらいます】

【昨夜の続きは土曜日ということで】
【それでは、お相手ありがとうございました、お疲れ様です】

【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

んーっ、泳ぐには最高の天気ですわね

まだ泳いでたらビックリだな

スイミン、グ〜!!

さーて、泳ぎますか・・・

もちろん全裸で

は？
全裸なわけないでしょう…

【雅治君とお借りします。書き出しを待ってます。】
【リミットとかあったら教えてね？私はこの前と同じくらい。よろしくね】
【抱っこして連れてきてもらって嬉しかった、ありがと・・。】

【しばらくの間、スレを借りるぜよ。】

（初夏というにはまだ早い、柔らかい日差しが差す海辺）
（辿り着いた砂浜の白さと青い海のコントラストの美しさに内心で感心しながら）
さてと、到着ぜよ。お姫さん。
…なかなかいい場所じゃろ？
（まだ抱き上げたまま、腕の中の美里に声をかける）
で、どうするかの？
（やや悪戯っぽい笑みを浮かべると、その顔を覗き込み）
このまま波打ち際に行くか、木陰でゆっくりするか選びんしゃい。
このままってのは、抱き上げたままって意味やがの。

【それじゃ今日もよろしく頼むぜよ。】
【リミットはだいたい１〜２時ぐらいじゃの。それより先に眠くなったら言いんしゃい。】
【俺がしたかっただけじゃ。礼にはおよばんぜよ。】

わぁ・・！すごいすごい、綺麗だねっ。

（雅治君に抱かれその肩に手を回し、海辺の景色に見とれて彼とは対照的に）
（無邪気にその美しさに感動しはしゃいでいる）

うんうん！
とっても素敵だよ、雅治君。
（雅治君を見上げ、ぶんぶんと首を縦に振る）

じゃあ波打ち際に行きたい！
それで、疲れたら木陰で休憩するのがいいな。

えっ・・もう・・このままじゃ重いでしょ？
充分幸せだったから、おろして・・？
（覗き込まれ顔が近づきドキッとして言葉が詰まってしまう）
（美里の服装はもう初夏らしい白いワンピースで、日焼け対策に帽子を被り髪は下ろしている）
（抱かれたままでもワンピースのスカートと髪の毛が海風に煽られ揺れていた）

【わかった。雅治君も同じようにしてね？】

>>222
ハハ、そこまで喜ぶとはのう。
ま、気に入ってもらえたなら何よりじゃ。
（まるで子供のように顔を輝かせる美里の様子に）
（連れてきた甲斐はあったかと安心しながら）

いやいや、重くなんてないぜよ？
美里一人ぐらい軽いもんじゃと言ったじゃろ。
（中々の抱き心地だしな、と言う台詞はあえて言わずに）

（以前に会った時とは違い、髪を下ろした美里はぐっと大人びて見えて）
ま、このままじゃと美里のワンピース姿を堪能出来んからのう。
ここは大人しく、お姫さんの仰せにしたがうぜよ。
…少し残念じゃがの。
（やっと腕の力を緩めると美里をそっと下ろす）

【了解じゃ。ありがとうな。】

>>223
だって、綺麗なんだもん。
もちろん気に入ったよ・・それに、雅治君と一緒だしね？
（最後の一言は恥ずかしそうに呟く）

そうは言ってもっ・・ずっと抱いてたらやっぱり疲れちゃうでしょ？
嬉しいけど…また後で。大切な腕なんだから、ねっ？
（頬を赤くしたまま困った様な顔で咎める様に）

えへへっ…ありがと。
（優しく下ろしてもらい着地した足元はもう砂で、感触が楽しいらしく一人で先へ歩いた）
（くるりと雅治君のほうを向いて手を振り）

綺麗な貝とかないかな？どっちが綺麗なのを見つけられるか勝負するの。
それとも、追いかけっこする？
勝者の景品はソフトクリーム奢りか、キス一回・・・きゃっ！？
（無邪気に提案する途中、強い風に帽子が飛ばされ、同時にスカートが大きくまくれ上がった）

>>224
ほう、だったらまたお前さんの気に入りそうな場所を探しておくかの。
…そんな風に言って貰えるのも、なかなか気分のええもんじゃし？
（最後に呟かれた言葉を聞き逃すはずもなく）

この程度で疲れるほどヤワではないつもりじゃが。
ま、美里がそういうなら続きは後でゆっくりな。

（手を振る美里に答えるように、ゆっくりと後を追って歩いていく）
ほう、俺に勝負を挑むとは勇気があるのう。
キスが景品だと、負けた方も得する事になる…
（そこまで言ったところで美里が強風に煽られてバランスを崩す）
っ、あぶないっ！
（素早く駆け寄ると美里の体を抱きとめて支え）
…大丈夫か！
（真剣な瞳でその安否を気遣う）

>>225
ほんと？私なんだかしてもらってばっかり…こんなに幸せでいいのかな。
……私に出来ることがあったら言ってね？
…っ…もう、しらない・・・。
（流して欲しかった部分を敢えて追求され、ぷいと視線を逸らし染まった顔を風に当て）

うん・・木陰に行ったらこの間みたいに膝に座らせて？
貝探しなら負けないよ。駆けっこならハンデは当――

・・・・・・っっ！
（帽子を取ろうと身を乗り出す―すると砂に足を取られ大きくバランスを崩す）
（倒れこみそうになり恐怖から目を瞑ってそのまま――雅治君の腕に抱きとめられる）

雅治君！

だ、だいじょうぶっ・・・
はぁっ・・ごめんね、びっくりしたでしょ・・・ん・・・
（一番驚いているのは自分なのだろう、安堵とともに雅治君にぎゅっと抱きつく）
（真剣に心配してくれるその瞳を見つめ申し訳なさそうにし、でも離れようとはしない）

>>226
…まったく、寿命が縮んだぜよ。
（ギリギリと言っていいタイミングで間に合った事に安堵しながら）
（抱きついてくる美里の顔に手を添えて上げさせると、その頬を安心させるようになでる）
ほんに、お前さんといると退屈しないのう。
（美里が足など捻ったりはしていないか、気づかれないよう素早くチェックすると）
（わざと茶化すような口調で言って、その額にキスを落とす）

そんな顔しなさんな。もう大丈夫じゃから。
俺が側にいるけん。
（抱き寄せるとその背中をあやすように優しく何度も撫で）
（美里の気持ちが落ち着くまで、しばらくはそのままでいたが）

…帽子が飛んでしまったか。
取ってくるから、ちょっと待っててつかあさい。
（美里の目蓋にもう一度キスを落とすとゆっくりと離れ、帽子を取りにいく）

【美里は時間の方は大丈夫じゃろうか？】
【厳しいようなら、次で〆てくれて構わんぜよ。】

>>227
ごめんなさい・・・。
（雅治君の手が頬に触れると心地よさと優しい手つきに安堵のため息をつく）

はしゃぎすぎちゃったみたい・・海の風ってすごいね。
助けてくれてありがと・・
（反省したらしくいつもよりややしおらしくなり）
（額へ唇が降りると頬を染め、うつむき前髪でそれを隠し）

うん・・大丈夫。
雅治君が傍にいれば安心できる・・。
（抱きつきながらお互いの暖かさを共有していると次第に落ち着いてくる）
（ずっとそうしてくれる雅治君に、顔を上げて「もう平気」と微笑んだ）

ん・・・ありがと。
――大好き。
（飛んでしまった帽子は幸いすぐ傍に落ちて、それを拾って戻って来る雅治君を待ち）
（帽子を受け取り、そのお礼にと頬へキスをした）

【私は大丈夫。だから、今日も雅治君の〆に返させて欲しいな】

>>228
謝る必要はないぜよ。
美里が何ともないんだったら、それで十分じゃき。
（うつむいて下りてしまった美里の前髪をかき上げるように撫でると）
それにお姫さんのピンチを救う事が出来て、俺も光栄じゃしな。
だから、いつも通りに笑ってみんしゃい。
しおらしくしてるより、その方がお前さんらしいぜよ。

気にしなさんな。
（そっと美里から送られるキスを頬に受けると）
…ああ、俺も好きじゃ。
（美里が手にしている帽子をゆっくりと持ち上げると、）
（顔の横でまるで目隠しのように傾け、その影でそっと唇にキスを落とす）

（ゆっくりと離れたところで、再び強い風が吹き）
…っ、ほんとうにすごい風じゃの。
のんびり遊ぶのは、またにした方がよさそうじゃ。
（美里に笑いかけると、その手をとって）
色々なお楽しみは次の機会って事にして、今日のところは帰るかの。
（悪戯っぽく笑うと美里と目線を合わせる）
また、来ような？
（そのまま美里に歩調を合わせて、ゆっくりと歩み去る）

【俺の方はこれで〆じゃ。いつも先に落ちてすまんな。】
【月末の週末じゃが、どっちかなら21時半頃に来れるかもしれん。】
【美里の都合が良いようなら、考えといてつかあさい。今日の遅刻の詫びもしとらんからの。】
【今日もお付き合いありがとさん。しっかり休みんしゃい。おやすみ。】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ。】

>>229
そう・・？
雅治君のおかげでどこも、何ともない。
（宥めるように前髪を撫でる手つきに優しさを感じ顔を上げ）

転びそうになったのもびっくりしたけど、雅治君がすぐに助けてくれたのにも
びっくりしたの。本当に、かっこいい・・わたしの王子様だね。
えへへっ・・
（雅治君の言葉に納得して頷き、望みどおりの眩しい笑顔を）

嬉しい、雅治君……。
（帽子に隠された影でキスをし、心から幸せそうに瞳を揺らす）

そうだね・・残念だけど波もすごいみたいだし、危ないかもね・・？
（雅治君の笑顔に頷いてみせ、握られた手をきゅっと握り返す）

えっ・・もう、知らない。
うん・・また来ようね？次に会えるのも楽しみにしてる・・。
（からかわれたことに気づき手は握ったまま視線だけを逸らし……ちら、と戻す）
（続けられた言葉に幸せを感じ、その後はずっと笑顔でいた）

【うぅん、気にしないで？素敵な〆をありがとう。私からもこれで〆だよ。】
【３０日なら２１時３０分に来れるよ、雅治君さえよければその日でどうかな？】
【遅刻のお詫びなんていいよ・・今日も本当にありがとう。お休みなさい】

【スレをお返しします。】

【スレを使わせてもらいます】

【お待たせしました】

【いえいえ＾＾】
【何かやりたいシチュがあるのかな？】
【できるだけ合わせるようにするので、何でも言ってくださいね】

【そうですねー
泊まった先のおじさんにいたずらされたいかしら？】

【では、こっちはさつきが泊まりに来た旅館の亭主って感じかな？】
【それとも知り合いのおじさんの家に…てことかい？】

【あ、最初の方でお願いします♪】

【了解ー、他にも希望があればいつでも言って下さいね】
【雰囲気を掴みたいから、書き出しをお願いしてもいいかな？】

【はーい、よろしくお願いしまーす】
（休日の日に一人足を延ばして
綺麗な海のある町までやってきたさつき）
わぁー綺麗♪
んー眺めもいいし・・・最高ね
（民宿の部屋の窓から海を眺めている）

【こちらこそー】

失礼します…
（襖を開けて、この民宿を経営する亭主が入ってくる）

この部屋からの海景色がお気に召されたようですね。
お客様のために、一番眺めのいい部屋をご用意しましたから…
（手際よくお茶を煎れながら話す）

あ、どうもー♪
（中に入ってきた主人に会釈する）
ええ、こちらから眺める景色最高ですよ
素晴らしいわ！！
（テーブルの傍に座り
お茶を受け取る）
わざわざありがとうございます

いえいえ、こちらこそありがとうございます。
さつきさんのように、若くて綺麗な方に泊まっていただいて嬉しいですよ。
（朗らかに笑いかけながらお茶を勧めて）

さぞ汗をかいたでしょう。お風呂の準備が出来ていますが…
それとも、お食事のほうを先にしますか？

いえいえ、こんな素敵なお部屋用意して頂いて申し訳ないぐらいだわ
そうね、じゃあ・・・
お風呂から頂こうかしら？
部屋に付いてるのかな・・・

お風呂ですね、ご案内します。
さあどうぞ、こちらです…

（目の前に碧々としたビーチの景色が広がる解放的な露天風呂へと案内する）
（檜造りの湯船には丁度いい温度のお湯が張ってあり、洗い場も広く作られていた）

当宿自慢の露天風呂です。
ゆっくりと寛いでくださいね……
（扉を閉めて立ち去っていく）

きゃー！！
すごーい・・・素敵♪
（目の前広がる素晴らしい眺めにうっとりする）
あ、ありがとうございます
じゃ、入ろうかな・・・
（脱衣所に服と下着を脱ぎ捨て露天風呂に飛び込む）

（扉の向こうでは、亭主が聞き耳を立てていて）
（さつきが風呂に浸かったタイミングを見計らい、自分も服を脱ぎ腰にタオルを巻いて浴室へと入っていく）

失礼します…
背中を流しに参りましたよ、さつきさん。

ああ、気にしないで下さいね、これも当宿のサービスの一つですから。
若い女性限定の、ね？
さ、こちらへどうぞ……
（風呂イスを用意して手招きする）

（風呂に浸かり景色を眺めていると
後から主人が入ってきて）
あ、すみません〜
じゃあ・・・お願いしようかな？
（タオルを身体に当て
椅子に座り背中を向ける）

はい、かしこまりました。
それでは始めますね、どうぞ身体を楽になさってください…
（たっぷりとボディソープを垂らした手を背中に当てると）
（ぬるぬる…すりすり…と揉みこむように塗っていく）

さすがにお若いだけあって、キメ細かい肌をしてらっしゃる。
手が自然と滑っていくようですよ。
素晴らしい肌をお持ちですね……
（マッサージするような手つきで背筋やわき腹に指を這わせながら）

ふふ・・・
ありがとうございます♪
色々、気を使ってますからね
（誉められ嬉しくなってしまう）
あっ・・・もういいですから
後は自分で洗います
（お礼を言って主人を風呂から出そうとする）

いえいえ、そう遠慮なさらずに。
お客様の手を煩わせることがないよう、徹底したサービスをするのが当宿のモットーですから…
（言い聞かせるように答えると）
（その手はしだいに下半身の方へと移動していき）

背中はもう洗い終わりましたので…
次はここですね？
（イスとお尻の隙間に、にゅるん…と滑り込んでいく）
さつきさんは、そのまま座っていてくださいね？
身体を楽にして…
（お尻の谷間から股間にかけて）
（ぬぷぬぷ…ぬちゅぬちゅ…と、腕を前後に動かしながらソープのぬめりを塗りつける）

え、もう　大丈夫ですから
えっ　えっ！？
ご主人・・・
な、何するの・・・！！
あぁん・・・いやぁー
（ご主人の腕で擦られ
股間を押さえ悶えてしまう）

そこを押さえられては困りますよ。
洗えなくなるじゃないですか…
（股間を押さえるさつきの手を払い除けると）

さつきさんはどうぞ動かずに、座っているだけでいいですから。
あとのことは、全てお任せください…ね？
（股間を前後する腕の動きを、少しずつ早めていって）
ズプゥ…ヌチュヌチュ…グチュグチュッ……

そろそろ前の方も洗って差し上げますね。
（反対の手を脇下から差しこみ、乳房をぬるぬると揉み洗い始める）

え、ええっ・・・！？
ちょっと・・・もう止めて
ご主人・・・ダメェ
イヤッ・・・感じてきちゃう
（激しくなる腕の動きに感じてきてしまい
前かがみになりながら激しく身悶える）
アーン、ご主人・・・
もう大丈夫だから・・・
良かったら一緒にお風呂へ入りませんか？

感じる？私はただ、さつきさんの身体を洗っているだけですが…
ああ、気持ちいいということでしょうか。
それならばこちらとしても嬉しいですね、洗い甲斐があります。
（腕を左右に回転させて、股間を激しく擦っていく）
（洗うというより、ボディソープのぬめりに任せて、まるで腕コキでもするかのように）

もういいのですか？
では、お風呂のお湯でソープを洗い流すとしましょうか。
さ、どうぞ…
（さつきの手をとって湯船へと移動すると）
（自分の腰の上に座らせて、まるで座位のような体勢で湯に浸かる）

ああっ・・・はぁはぁ・・・
す、すみません・・・
変なこと言ってしまって
あ、ありがとうございます
（ご主人の腕に捕まりながら
湯槽に入る）
ふぅ・・・暖かい・・・
いい湯加減ですよ、ご主人
（ご主人の膝に座りリラックスする）

喜んで頂けて光栄ですよ。
どうですか？ここからの眺めは…
広々とした美しい海岸を眺めながらお湯に浸るというのも、気分のいいものでしょう？
（日光が海面に反射してキラキラと輝いている風景を指し示しながら）

身も心もリラックスしていただければ、と思いましてね。
こうした開放的な露天風呂を造ったわけです。
……ああ、そうだ。
身体の方は、もう楽になりましたでしょうか…？ふふっ…
（湯船に浮かぶ乳房をそっと撫で回しながら）

ええ、とても素晴らしいわ
今度来るときは友人も誘ってこようかしら
（見事な景観に惚れぼれする）
あっ、はいっ・・・
オジ様のお陰で身体の方も
すっかりリラックス出来てます
オジ様・・・手つきがいやらしいですよ？

それは嬉しいですね。
ぜひお友達をお誘いの上、またお越し下さい。
さつきさんの様に若いお客様なら、こちらとしても接客のし甲斐がありますからね。
（言いながらも、大きな乳房の上で手の平を踊るように滑らせていって）

ここは女性の敏感な部分ですからね。
ソープが残っていては、お肌に悪い……
（円を描くように優しく、時々こねるように強く）
（強弱をつけた手つきで乳房を弄くり回していき、その質感を存分に堪能する）

ええ、また絶対立ち寄らせて貰うわ♪
あぁ・・・オジ様・・・
もう、本当に大丈夫ですから
んっ！？き、気持ち良くなっちゃう
（豊かな尻をオジ様の股間に擦り付けながら、感じてしまう）
そんな揉まれたら・・・
エッチなことしたくなっちゃう・・・

エッチなこと、ですか？
私はただ、さつきさんの胸を洗い流しているだけですがね…ふふっ
（意味ありげな含み笑いを見せつつも）
（その指を乳房中に這わせていき、しだいに乳首へと接近させていく）

まあいいでしょう。
お客様の要望には全てお応えするのが、我が民宿の心得ですから。
（お湯の中で、さつきの両脚を大きく開かせると）
（硬くそそり立ったペニスを股間へと押し当てて、入口を上下に擦る）

さて…お次は、どのようなサービスをお求めでしょうかねぇ…？
（あえて乳首を触らず挿入もせず、というギリギリのところで愛撫を続けて、さつきを焦らしていく）

ふふっ・・・サービスが行き届いてるじゃない
ますます気に入ったわ♪
んっ・・・
わ、分かってるくせに
意地悪しないで？オジ様・・・
もうっ、そんな・・・
オジ様のこれを入れてほしいの・・・
（オジ様のペニスを握りしごいてしまう）

お褒め頂き、ありがたいことですよ。
これからもどうぞご贔屓にしてくださいね…？
（しごかれると、手の中でますます大きく膨張していくペニス）

私のコレがご要望でしたか。
それはお安い御用です。
もっと早く言ってくだされば、いつでも差し上げたのですがね…
行きますよ…っ…！！
（握られたまま、その亀頭を膣口にぴったりと当て）
（腰を徐々に突き出していき、ずぶ…ずぶぶ…と肉襞を押し分けながら埋め込んでいく）

ええ、サービスが素晴らしいから常連になってしまいそう
あぁ・・・頂戴
オジ様の立派なペニス
ずっと欲しかったの〜
おなたの凄く立派なんだもん
いいっ・・・入ってくる
たまらない・・・
（ペニスを付き入れていくと
さつきのおまんこがオジ様のペニスに絡み付いてくる）
【すみません・・・凍結してもらってもいいかしら？】

私のモノ、お気に召しましたか？
こんなので良ければ、どうぞお楽しみくださいね…！！
（ペニスを押し込むごとに、ざぶざぶ…と湯面が波立つ）

お客様に喜んでもらうためでしたら、何でも致しますよ。
おまんこを伺いながら、同時にオッパイ揉みなど…如何ですか？
（ゆらゆらと揺れる乳房を手の中に包んで）
（指先を埋めるくらいに強く揉みこみながら、乳首をくにゅくにゅとねじる）

【ええ、構いませんよ】
【解凍の日時はどうしますか？】

ああっ！！
こんなお客様に対して
サービスの行き届いたとこは生まれて初めて
いいっ・・・オジ様・・・
凄く気持ちいいです
イキそう・・・イクッ
（オジ様の激しい腰使いに絶頂へ昇り詰めてゆく）
【そうですねー
金曜の夜八時はどうですか？】

お客様に喜んでもらえるのが、客商売の身である者にとっては最高の喜びですからね。
そのためなら、どんなサービスでもしますよ。
特に、さつきさんのような美女にでしたら尚更です…！！
（思いきり深くまでペニスを突き刺して、子宮の壁をごりっと抉りつけると

では、このサービスの仕上げといきましょうか。
どうぞ、お受け取り下さい…ね……くうぅっ！！
（その最奥部に向けて濃厚な精液をどっぷりと注ぎこんでいく）
ブシュッ！…ドクッドクッ…

【わかりました。では今夜はこの辺で〆にしますか？】

あっ、素晴らしいサービスよ
他のとこも見習うべきだわ
ああっ！！イクッ
オジ様・・・イキますー
サービス受け取っちゃう
【はいっ・・・今夜はこの辺で・・・お疲れさまです】

こういったサービスは、おそらく当宿でしか行ってないでしょうね。
ですから今後もどうぞお立ち寄りくださいね…？
（永く大量の射精を続けながら湯船の中でさつきを抱き寄せ）
（そっと口付けを交わしながら余韻に浸る）

さあ、そろそろ上がりましょうか。
食事や浴衣の準備も整えてきましたので、どうぞ……

【ではまた金曜日に…お疲れ様でした】

【北王路さつきさん待ちで待機します】

【こんばんはー
お待たせしました】

【こんばんは〜】
【それでは続きといきましょうか。これからどういった展開をご希望ですか？】

【そうですねー】
【夕食の時にオジ様と激しいＨしたいかしら？】

【では一緒に夕食をとりながら、Hに迫っていきますねｗ】
【書き出しはどうしますか？】

【はーい、その流れでお願いしまーす】
【じゃ、こちらから書きますね】
（お風呂を楽しんだ後、部屋に用意された豪華な食事とお酒に舌鼓を打っている）
はぁ〜美味しい〜♪
舌がとろけそうよ

【書き出しありがとうございます】
【それではよろしく〜】

（用意した料理を頬張るさつきに、にこやかな笑顔をむけながら）
お口に合いましたか。
さつきさんのために腕を振るった甲斐があったというものです。
たくさん食べてくださいね。

【服装なんですが、お互いに浴衣に着替えたってことでいいですか？】

【はい、よろしくでーす】
うん、とても美味しいですよ
こんな美味しいお料理出されたの初めてよ
【はい、二人とも浴衣姿です】

（うんうんと嬉しそうに頷きながら）
良ければ、そちらの刺身も食べてみてください。
今朝とれたばかりの新鮮な魚ですよ。

ああ、自家製のぶどう酒もいかがですか？
（さつきの隣に座り、綺麗な赤紫色のぶどう酒をグラスに注ぐ）
口当たりがまろやかで、女性にはピッタリの味わいですよ。
さ、どうぞどうぞ…

はーい、頂きますね〜モグモグ
（お刺身に手を付ける）
うん・・・これも美味しいです
あ、すみません
（渡されたグラスに口をつける）
【次のレス少し遅れます】

お喜び頂けて光栄です。
さ、もう一杯いかがですか？
あ、ところで…さつきさんはアルコールは平気でしたか？
（肩に手を添えて顔を覗き込むようにしながら）

酔っぱらってしまっても、ご心配なさらずにね。
…すぐに布団の用意をしますから…
（意味ありげな口調で、耳元にそっと囁く）

【わかりました。待ってますね】

お料理はオジ様が作るのかしら・・・
はいっ・・・結構飲んでるので大丈夫ですよ
ふふ・・・どーゆう意味かしら？
（答えをはぐらかすようにとぼけてみせる）

もちろん全て私の手作りですよ。
この歳で寂しい一人身ですからね…ふぅ…
（少しうつむき加減にため息をついて）

ですが、今夜は素敵な夜になりましたよ。
さつきさんのように若くて美しい方が泊まりに来てくれたのですからね…
（肩を撫で回しながら、しだいにその手は胸元へと近づき）
どーゆー意味？
別にやましい意味で言ったわけではありませんけどね…ふふっ
（浴衣の襟元から手を滑らせてゆっくりと乳房を撫で始める）

え、オジ様って一人身だったの・・・？
可哀相・・・
（オジ様の寂しげな姿に同情する）
でも私みたいな若い子に手を出してたりして・・・？（笑）
あっ・・・オジ様・・・
何なさるの？

なかなか良縁に恵まれませんでしたので…
一人でこの宿を経営しているのですよ。
若い女性の宿泊客など、滅多に来ませんしね。
手の出しようもありませんよ…
（と言いつつも、慣れた手つきで胸を愛撫していく）
（五指を、下乳から横乳まで這わせて乳輪の上で生き物のようにうねうねと蠢かせて）

当宿のお湯は、美肌効果があるのですよ。
温泉の効果を確かめようと思いましてね……
ナデナデ…スリスリ…
（浴衣の中で指がいやらしくすべり回る）

そうだったの・・・
じゃあ、私で良かったら妻代わりになっちゃおうかしら？
もぉーオジ様ったら
色々、理由付けて触るの上手いんだから
触りたいなら触りたいって素直に言っていいのよ？
別に怒らないし

それはいい考えですね。
ぜひ我が宿に嫁いできて欲しいものです。
大歓迎しますよ…！
（にっこりと微笑みながら、さつきの頬っぺたにちゅっと口付けをする）

お客様に対して、そんなことは言えませんよ。
失礼に当たりますから。
（胸を愛撫しながら浴衣の襟元をはだけさせていき）

…ま、お風呂場で触りまくらせてもらいましたケドね…
（露わになった巨乳に視線を送りつつ）
（さらに大胆な手つきで撫でたり揉んだりと、柔乳の感触を楽しんでいく）

二人で旅館を切り盛りしたりして
この若さで若女将もありかもね
アーン、オジ様・・・
私にはそんな気遣い無用よ
もっとスケベに私をいじめて？
（オジ様に胸を触らせながら身悶える）

こんなにも浴衣姿がお似合いですからね。
評判の女将になりますよ。
この着崩れた姿もまた…素敵ですねぇ…
（胸元を完全にはだけさせてたわわな巨乳をじっくりと鑑賞する）

さつきさんは、激しくされるのがお好みでしょうか？
けどまあ、そう焦らずに…
（下乳のほうから持ち上げて、乳首にちゅっちゅっと軽く口づけする）
せっかくの素敵な夜です。
じっくりと楽しみましょうよ…ね？
（さらに太股を撫で回しながら浴衣の帯を緩めて）

えぇ、きっと似合うかもね
胸にサラシ巻かないと（笑）
はいっ・・・
激しくされるのが好きなの〜
オジ様ーいじわるしないで
うんっ・・・時間はたっぷりありますからね
チュッ チュッ
（オジ様に身体を預け舌を絡めあう）

サラシは必須ですね。
これほど大きな胸ですから…
いつポロリとこぼれてしまうとも分かりませんよね。
（乳房をやわやわと愛撫していた手に、少しずつ力がこもっていき）
（時折、ぎゅううっ…と揉み潰すようにして弄っていく）

はい、分かりました。
ちゅっ…クチュクチュ…
（さつきの身体を抱きとめながら）
（口内でくちゅくちゅと舌を絡めとり、唾液を交換していく）
お客様のご要望にはお応えしないと…ね？
（乳首を少し強めに摘み、左右にくりくりとひねる）

んっ・・・チュッ・・・
はぁはぁ・・・
サラシなんて巻いたら苦しいかも
ああっ！！オジ様・・・
気持ちいいです〜
さつきって呼んで下さい
（身体をビクビク震わせ甘い声を部屋中に響かせる）

確かにサラシで押さえつけるには、少々可哀想ですよね。
やはりこれだけの素敵な乳房ですから……
（さつきの身体を押し倒していきながら）
（両方の乳房を手に取り、ぐにぐに…ぎゅうぎゅう…と揉みこんでいく）

いえ、呼び捨てになどは…いけませんよ。
さつきさんは大切なお客様なのですからね……
チュク…レロレロ…
（胸に顔を押し付けて、乳首に舌を絡ませながら）

先ほど言ったように、もし我が家に嫁いでくる、というなら話は別ですがね…ふふふっ

はあっ はあっ・・・
オジ様・・・
気持ちいいです
もっとして下さい〜
イッてしまいそう
そんな事言われたら本当に嫁ぎたくなっちゃうわ

おや？
先ほどの言葉はウソだったとでも？
（さつきの上に覆いかぶさり）
（両脚の間に腰をねじり込み、大きく膨らんだペニスを押し付けて）

私はけっこう本気にしたのですがね…
残念ですよ。
せっかく良縁に恵まれたと思ったのですが、ねぇ…
（上下にすりすりと擦り付けて、膣の入口をカリ首で刺激する）

まあそのうち、本気で嫁ぐことを考えるようになるかもしれませんし…
ね？さつき…？
（真剣な眼差しで、さつきの瞳をじっと見つめながら）
（ずぶ…ずぶ…と、少しずつ亀頭の先から膣内へと埋め込んでいく）

えっ・・・
まだ分からないわよ？
オジ様次第かな・・・
ああっ！！
う、嬉しい・・・
そうよ、オジ様・・・
入れてください・・・
オジ様のが欲しい・・・

私次第、ですか。
そう言われては…ふふっ、頑張るしかありませんね。

さつきをソノ気にさせるように…ねっ！！
ズズ……ズブブブッ！！
（一息に腰を突き出して、奥底の粘膜に亀頭をぶつける）

さて、と。
どうですか？私のモノの味は…
さつきのキツキツおまんこを押し広げて、ずっぷりと入ってしまいましたよ。
見えますか？二人が結合した部分が…
（陰唇に指先をはわせていき、つんつんとクリトリスを突きながら）

ああーっ！！
オジ様・・・気持ちいいです
オジ様の堅くてたまらないわ
動いてください・・・
オジ様のとこに嫁ぎたくなっちゃう

もちろんです。
歓迎しますよ、さつき…
ズブッ、ズブッ…グチュグチュ…
（膣口まで引き戻し、一気に奥まで貫く、という）
（大きなストロークを何度も繰り返しながら膣内を攻め立てる）

さつきがソノ気になるスポットは…ここでしょうか？
（上の膣壁に亀頭を、ごりっ…と擦り付けて）
それとも、ここでしょうかねぇ…
（今度は斜め下に突き込み、膣壁の下を擦る）

（逞しく硬いペニスを巧みに操り、膣内の壁という壁を犯し尽していく）

ああっ！！
オジ様・・・嬉しいです
そう、そこ・・・
奧のほうが気持ちいいです
（オジ様のペニスに絡み付くようにおまんこを締め付ける）
あっ・・・あぁーん！！
オジ様のテクたまらないわー

奥のほうですね。
と言いますと……この辺でしょうかねぇ？
ごりっ…グチュグチュ…ぬちゅっ…
（脹れあがった亀頭を最奥の粘膜に押し付けると）
（円を描くように腰を回して、そこの壁をほじくっていく）

気に入って頂けて嬉しいですよ。
頑張った甲斐があったというものです。
さつきの、このおまんこも…
（耳に唇を寄せて）
…たまらなく気持ちいいですよ…ちゅっ、ちゅっ…
（そう囁きながら、耳たぶに何度もキスを送る）

アーン、気持ちいい
そう、そこが気持ちいいのー！！
オジ様・・・私イッちゃいそうです
いきそうなの・・・
一緒にいきましょ？

ふふっ…ここですね？
グリグリ…ズチュッ…
分かりました、ではここの奥の壁に向けて注いであげますね…
私の熱いモノを…出しますよ…さつき…！
一緒に…はあぁっ！！
（子宮口を貫くほどに思いきりペニスを叩き込むと）
（そのさらに奥に向けて爆発したような勢いで精液を流し込んでいく）

ん、っくう！ん、んっ！！
はっ、はっ、…ん……如何です？お楽しみ下さいましたか？ふふっ…
（びくびくとペニスを震わせながら、さつきの顔を覗き込んで）

あっ・・・イクッ・・・
オジ様・・・いくぅー！！
（オジ様の熱い欲望を子宮で受けとめ
思いっきり受けとめてしまう）
はぁはぁはぁ・・・
オジ様・・・お散歩しませんか？
お薦めのスポット案内して欲しいな〜

どうやら満足して頂けたようですね。
達した瞬間の表情がまた何とも……素敵ですね
（余韻に浸りながらさつきの表情を満足気に眺めて）

火照った身体を冷ますにはちょうどいいでしょうね。
この時間の散歩でしたら…
（ずぶり…とペニスを引き抜くと、浴衣を整え直して）

さ、ご案内しますよ。どうぞ……

えぇ、恥ずかしながら
イッてしまいました
オジ様の凄く素敵でした
はいっ・・・いきましょうか？
（浴衣を着直して旅館を出る）
どんな場所があるか楽しみだなぁ

全てさつきさんのせいですよ？
さつきさんがあまりに魅力的過ぎるから、つい夢中になってしまいましたよ…
（軽く喉を鳴らして、朗らかな笑顔を向けながら）

では、こちらへ…お手をどうぞ。
（さつきの手を引いて歩き出す）

…そうだ。さつきさん、ここからは目をつぶって歩いてくれますか？
私が誘導しますから…ね？
あ、くれぐれも足元に気をつけてくださいね……

ホント・・・
オジ様ったらお口がお上手なんですね
でも、嬉しいですよ♪
あ、はいっ・・・
分かりました
（オジ様の手を握り
目を閉じて歩きだす）

（しばらく歩いていったところで、ふと足を止めて）
この辺り…ですね。
もう目を開けていいですよ。

（返す返す波の音が静かに響き渡り、空には満天の星空が瞬いていて）
（二人の頭上には大きな満月がくっきり浮かび、柔らかな月明かりで海面を照らしている）
（その月光が波間に反射して、まるで宝石を散りばめた様に光を放っていた）

どうですか…
こうした静かな夜の海岸というのもいいものでしょう？

（しばらく目を閉じて歩き続けると立ち止まり
オジ様からの許可が出る）
わぁー！！
す、すごーい！！
こんなたくさんの星見たことない・・・
（満点の星を眺め、あまりの美しさに言葉を失ってしまう）

この辺りには、空を遮るものが全くありませんからね。
空の上、どこを見ても星空、というわけです。
（星空を眺めるさつきの背後にそっと寄り添い）

ここは私しか知らない、とっておきのスポットですよ。
（後ろから抱きしめるように腕を絡ませて）
…気に入ってくれましたか？
（耳元でそっと尋ねる）

こんな星空都会じゃ味わえないわ〜
こんなの見たらますます
こちらに来たくなっちゃう
はいっ・・・ありがとうございます
こんな素敵なもの見せて頂いて
（オジ様に甘えるように身体をすり寄せる）

もしこちらに来たとしたら…
（すり寄ってくる身体を、ぎゅっと抱きしめると）
毎晩でもここに案内しますよ。
この星空は、私達二人だけのものとなるのです…
（首筋にゆっくりと舌を這わせていく）

都会暮らしも悪くはないでしょうが…
こうした自然に囲まれて二人で民宿を経営する……そういう暮らしも悪くはないのでは…？
（そう囁きかけながら、胸や股間へと手を滑らせていき）
（浴衣の上からやんわりと愛撫し始める）

えぇ、それも悪くないかも
オジ様も素敵な人だし
前向きに考えちゃおうかな〜
オジ様の虜にしてくれるなら
あっ、あんっ・・・
オジ様・・・くすぐったい
何するの？

何って…決まってるでしょう？
さつきさんを虜にするのですよ…ふふふっ
ススッ…グニュリ…モミモミ…
（浴衣の中へ手を忍ばせると、豊満な乳房を手に取り）
（強く握ったり優しく揉みしだいたりして）

この星空のことと私のことで、頭が一杯になるくらいにね。
忘れられない夜に…してあげますよ。
（反対の手も浴衣の裾から中へと入っていき）
（直接股間をまさぐり始めて、柔らかな陰唇をくにゅくにゅと弄って刺激する）

ああっ！！オジ様・・・
ダメェ・・・
そんなされたら
また感じてきてしまいます
んっ・・・んんっ！！
ヤダッ、止めて・・・
（オジ様の手を止めようとする）

もっと感じてください。
身体にこみ上げてくる性感以外、何も考えられなくなるくらいに…
（さつきが制止してくるのにも構わず）
（多少強引目に愛撫を続けていく）

この敏感な乳首も…
キュッ…コリコリ…
ここのイヤらしくぷっくりとした肉芽も…
スリスリ…クニュッ…

さつきさんが望むがままに弄り回してあげますから……
（乳首とクリトリスという性感の鋭い箇所を同時に触り始めて）
（強弱をつけながら、双方の性感帯を弄んでいく）

お、オジ様〜
そんなっ・・・イヤッ
今夜はこれ以上止めて・・・？
あっ・・・あんっ！！アーン・・・
（力が抜けかかりながらも必死に抵抗する）
離してください・・・

その言葉は、本心からのものでしょうかねぇ…
もし本当に止めて欲しかったら、止めますけど？
（膣内に人差し指を、つぷうっ…と差し込んで何度か抜き差しする）
（さらに中指も差し込んでしまい、二本の指でぐちゅぐちゅと膣内をかき乱していき）

さつきさんの嫌がることはしたくありませんからね。
…ですが、望むことは何でもします。
（お尻の間からペニスを挟み込んで擦り付けて）

確認しますよ。
本当に離して欲しいのですね…！？
（今にも挿入してしまいそうな感じで、バックからの素股をずりずりと繰り返しながら）

あっ！！そんなっ・・・
二本指入れちゃダメ
アーン・・・ダメェ・・・
（腰をいやらしく動かす）
はぁはぁ・・・欲しい
オジ様の欲しいです
（砂浜に四つんばいになると尻を高くあげながら
オジ様のモノを求めてしまう）

…やはり、ね。
この濡れそぼり具合から、薄々は察していましたけれど…ふふふっ…

もちろんお望みにはお応えしますよ。ですが、可愛がって欲しいのは…
ここの穴でしょうか。
（膣内に突き差した二本の指で、中の愛液をずぶ…ぐちゅ…と掻き出すようにして）
それとも、こっちの方、でしょうかねぇ…
（反対の指では、丸見えになっているアナルを、つぷつぷ…と弄りだす）

どちらに欲しいのでしょうかねぇ…私はどちらでも構いませんが…？
（意地悪い微笑を浮かべつつ）
（ペニスの先を両方の穴に入れたり抜いたりして）

はぁはぁ・・・あぁん！！
そんなっ・・・
私はどちらでもいいです
オジ様の好きなほうに下さい
【すみません・・・今夜はこの辺でいいかしら？
そろそろ眠気が・・・】

いいのですね？
では…両方同時に頂くとしましょうか…
…行きますよ？
ズブブッ…グニュ……ズブウッ…ズブズブ…
（膣に差しこんで子宮口を何度か叩くと）
（今度はアナルに突き差し、直腸の壁をほじくっていく）

（双方の穴を交互に激しく貫いていき）
（月明かりのに照らされたさつきの若々しい肉体を、存分に堪能しつづけた…）

【では今夜はここで締めとしましょう】
【遅くまでお疲れ様です。もしよければ次の約束をしたいのですが…如何ですか？】

【そうですね、いつがいいかしら？
こちらは土曜は昼夜と日曜の昼間なら空いてますが】

【実はその両方、仕事で都合が悪くorz】
【日曜の夜なら空いているのですが…無理ならここまでで終了でも構いませんので…】

【あーそれじゃ
ちょっと無理そうなのでここで終了と言うことで
楽しかったですよ】

【はい、分かりました】
【こちらこそ楽しませてもらいました。ありがとうございました！】
【ではまた機会がありましたら…お休みなさい】

【兄上とのロールでスレをお借りいたします。】

【ロールの為に、スレを借りる】

(二人は今、夜の海岸にいる)
(月と、数え切れない星が空を埋め尽くしていた)
(聞こえてくるのは、波音と、風が海岸沿いに生えている木々の葉を揺らす音だけ)

エイリーク、寒くは無いか？
(この季節、夜風はまだ涼しさを感じる）
(妹に向かって、気遣うように尋ねた)

【今宵もよろしく頼む、エイリーク】
【場所を限定するかどうかで悩んで、時間がかかってしまった】
【お前の気に入った場所があれば、決めてくれても構わないぞ】

>>326
（月明かりがふわりと落ちてきそうな、そんな夜だった。）
（空には月の他に、満天の星。夜の海…浜辺の流木に兄と腰掛けていた。）
（浜辺を吹き渡る少し冷たい夜風は、肌寒いと感じてしまう。）
（それを察したように気遣ってくれる兄に、微笑むと頷いてみせた。）

はい、大丈夫です。兄上の傍にいるので、兄上の温かさを感じていれば、
むしろこの夜風はちょうど心地よいです。
（そう言って、もう少し兄へと身体を寄せる。）
（波音に耳を傾けながら、星空を見上げた。）

今にも振ってきそうな星たち…。私たちが争っていた時も、こうして輝いていたのだと思うと…
人の何て小さなこと…そう思わされてしまう程に、綺麗で、大きな存在ですね…。

【私こそ、宜しくお願いします。】
【今回は、兄上の望むままにと思っていたのですが…海でいいのでしょうか？】

>>327
(少しだけ寒そうにしながらも、微笑んで身を寄せてくるエイリークの肩を抱く)
そうか……俺も、お前と同じだ。
こうしていれば、とても心地良い風に感じる。

(月明かりに浮かぶエイリークの美しい顔から、視線を空に転じた)
ああ……そうだな。
夜空の星達にとっては、俺達の行いなど意に介するにも値しないものなのかも知れない。

だが、俺達はここでこうして生きている。
雄大で、大いなる自然に、時に立ち向かい、時に助けられながら……
(そして、ふと思った)
いつかは……俺達の遠い子孫は、あの天界の神秘さえ解き明かしてしまうかも知れないな。

【ああ、今回は、お前の願いを叶えたいと言うのが、俺の望みだったからな】
【だから、この夜の海での逢瀬を楽しもう、エイリーク】

>>328
（肩を抱かれると、少しだけ頬を染めて兄を見た。）
はい。それにもし風邪などを引いてしまっても…兄上の看病なら私がします。
どんな時も傍に…誓います、兄上…。

海も山も…自然とは、とても雄大で…それゆえに、人である私たちは
時折その存在の小ささを実感させられます。
けれど…だからこそ、懸命に生きるのだとも…思います。

（兄の突然の発想に一瞬驚きながらも、もう一度空を見上げてから、ゆっくりと口を開く。）
天界の神秘を…？…そうですね…そうかも知れません。
何年も何十年も時が流れていけば、私たち、人の在り方も変わっているのでしょう。
それなら、今私たちでは知ることも出来ないものが、
遥か未来では普通に知ることの出来るものなのかも…。
（自分たちは決して知ることの無い世界を想像しては、楽しそうに微笑む。）

【ありがとうございます。では、このまま宜しくお願いします。】

>>329
お前の看病なら安心だが……
お前に風邪をひかれると、俺が看病をしないといけないな。
俺は構わないのだが、かえって悪化させないか心配だ。
だから……
(ひょいっと抱き上げると、膝の上に座らせ、背後から抱きしめる格好になる)
こうして暖めておこう。
お前が風邪をひかないようにな。
(そう、耳元で囁いた)

そうだな、卑屈になる事は何も無い、か。
俺達も……いや、生きとし生けるもの全てが、懸命に生きているのだから。

そんな時代になっても、人間は争いを続けているのだろうか……
それとも、その叡智によって争いをなくすことができるのだろうか……
それを知る事など出来ない俺たちが心配しても仕方ないのだろうがな。
もっとも、ミルラあたりなら、そんな時代をひっそりとどこかで眺める事になるのかもしれない。
そして、俺達の子孫が……
(背後から、愛おしそうにエイリークの下腹部を撫でる)
(そこに妊娠の明らかな兆しは見えないが、それでも、いつかはと願っている事だ)

>>330
それはそれで、私は嬉しいですが…キャ！？
（そう言っている間に兄に抱きかかえられて）
兄上…ん……っ
（後ろからの耳元の声に、ぴくりと身体を震わせる。）

はい。私たちは私たちで、生まれてきた意味があるはずです。
だから、授かった命に感謝しながら、生きていけばいいのだと思います。

……どう、なのでしょう…。
（兄の言葉に、ふと顔色を曇らせる。）
戦うことが人の性なのだとしても、それを抑えることが出来るはずです。
だから…私たちには知ることの出来ない未来ですが、
きっと幸せに満ちたものだと信じています。きっと…。
（ふと、背後からお腹に触れてくる兄の手に、自分の手を重ねる。）
…私たちが生きている間は、せめてもう争うことの無いようにしたいです…。
（そう願いを込めながら、少し兄へともたれるように後ろに身体を預けた。）

>>331
んー、ラーチェルあたりに聞かれると、お前は命知らず扱いされそうだな。
(苦笑しつつも、エイリークを優しく抱きしめる)

ああ、生きていこう、授かった命に……お前と結ばれた事に、この世の全てに感謝して……

ん、すまんな、せっかくの素晴らしい景色の場所で、お前を不安にさせるようなことを言って。
未来に全てを託す俺達が、今からそんな不安な事を言っていてはいけないな。
子供達に、次の世代に語り継いでいこう。
争いの愚かしさを、虚しさを。
その叡智を、より人々の幸福の為に使ってくれるように……
(身を委ねてくるエイリークの可愛らしい耳たぶに、そっとキスをする)

【兄上申し訳ありません。電話がかかってしまって…】
【長い話になりそうで、本当に申し訳ありませんが、今日は凍結でいいでしょうか…。】

【むろん構わんさ、今のところ月曜日は大丈夫だから、それでいいか？】

【せっかく、私の為に時間を割いて頂いたのに、本当に申し訳ありません。】
【私は明日の夜や日曜の夜も大丈夫です。】
【月曜はまだ、分からないので、また伝言で連絡をします。】

【ではこれで失礼します。本当にごめんなさい…またの時間を、楽しみにさせてください】

【場所をお返しします。ありがとうございました。】

【前も言ったとおり、お前に無理をさせるのは決して本意ではないからな】
【今日の事は気にするなよ？　こんな事は、お互いいつあっても不思議ではない事だ】

【次の金曜日、２０日は夜中まで公務で戻って来れそうに無い】
【この土日は予定があるのだが、お前が月曜日が無理そうなら、何とかどちらかは空けよう】

【では、伝言板での連絡を待っている】

【スレを借りた、失礼する】

さーて、泳ぐわよ

一緒に泳ごーぜ！

いいわよ〜着いてきなさい

おっ！ナンパＯＫ？
こりゃツイてるぜ〜！
（さつきの後を追っていく）

じゃあ・・・えいっ！！
（波打ち際で男に水を掛ける）

うわっ！・・・とと。
やったなぁ〜、お返しだっ！！
（手ですくった海水をパシャパシャとさつきに掛け返す）

はははっ！まるで恋人同士みたいだなｗ

きゃっ！？
やったわね〜
このー！！
（互いに水を掛け合う）
あはは・・・
そうみたいね♪
あなた地元の人？

ああ、そうだよ。
この辺の海岸は全部、俺の庭みたいなものさ。

キミは？
ナンパされるのが目的でフラついてたりとか〜？
ああ、そう言えばまだ名前を聞いてなかったね。教えてよっ！

へー凄いじゃない！！
こんな綺麗なところ知ってるなんて
私？
私は観光にきたのよ
うふふ・・・さぁ、どうかしらね？
北大路さつきよ、ヨロシク

さつきちゃんか、ヨロシクね〜♪
いやぁ、今日はツイてるよ。
さつきちゃんみたいな可愛い子に、偶然出会えるなんてさ！

あーそうだ。
ここよりもっと眺めが綺麗で静かなところ知ってんだけど・・・
行ってみるかい？
（こみ上げる下心を隠しつつ爽やかな笑顔を向けて）

またまたー
上手い事言っちゃって…
どうせ、他の子にも同じ事言ってるんでしょ？
うん、いいわよ
その場所に案内してよ♪

そんなことないってば〜
さつきちゃんだけだよ、俺がこうやって誘うのはさあ。
ささ、行こ行こっ！

（人気が無く海面が美しく輝いている海岸へとさつきを案内する）

この辺りなら滅多に人が来ないから、二人っきりでゆっくり楽しめるよ。
ほら、水着姿になりなよ。
一緒に泳ごうぜ！

ホントに〜？
まぁ、いいわ・・・
今日の所は信じてあげる
へぇー静かなとこね
まるでプライベートビーチみたい
（静かな砂浜に感嘆の声をあげる）
じゃあ・・・泳ごうかしら・・・
（服を脱ぎ捨て紐ビキニ姿を披露する）
【ちなみに凍結可能かしら？】

うわ〜ぉ・・・
すっげぇナイスバディじゃん・・・
（面積の小さい水着に身を包んださつきの肢体に）
（思わず目が釘付けとなる）

じゃあ一緒に行こうぜ。
何なら泳ぎ方でも教えてやろうか？
手取り足取り・・・ね。
（自分も海パン一丁となりさつきの手を引いて海に向かう）

【可能ですよ。次はいつにしますか？】

ふふっ・・・ありがと
えー私泳げるから大丈夫よ？
なんならあそこにある小島まで競争する？
（沖合にある島を指差す）
私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげるわ
【えーと、土曜はどうでしょう？
その日がダメだと来週の金曜の夜になりますね】

へぇ〜、そーとー自信がありそうだな。
あの小島までだな。
（さつきが指差した方向へちらっと目線を送り）
よっしゃ！その勝負、受けて立つぜ！

何でも・・・だな。
その言葉、ぜーったい忘れるんじゃないぞ？
さーて、何してもらおうかな〜、んーっふっふふ・・・

【土曜日でしたら一日中大丈夫ですよ】
【何時から再開にしますか？都合のいい時間を教えてください】

よーし、じゃあ・・・
お先に！！
（男が妄想してる隙に海へ入り
小島に向かって泳ぎはじめる）
へへーん、今のうちにリードを広げてと・・・
【そうですね、夕方六時からどうですか？
今夜は二時ごろまでなら大丈夫ですが・・・】

あ、コラッ！
いきなりスタートかよ、・・・ったく。
（隙をついて泳ぎだしたさつきを、余裕の表情で眺めて）

さてと。ハンデはこのくらいでいいかな？
じゃあ行くか・・・それっ！！
（海に駆け出し、猛烈なスピードで泳ぎ始める）

ははっ！ほ〜ら、追いついた〜っと♪
（さつきに追いつくと横に並び）
（フライングのお返しとばかりに、お尻を一撫でして）

【明日の六時ですね、了解です】
【じゃあ今夜は時間までお相手をお願いしますね】

私の泳ぎに着いてこれるかしら・・・
えっ！！嘘でしょ・・・
もう追い付いたの？
きゃっ！？
（男に追い付かれ必死に島まで泳ぐが
後一歩届かず負けてしまう）
はぁはぁはぁ・・・
私が負けるなんて・・・
（負けたショックから島へ上がると座り込む）
【はーい、ヨロシクお願いします♪】

当然の結果だってば。
俺はこの辺の地元だって言っただじゃないか。
海育ちの男の泳ぎに、勝てるわけないだろ〜？
（へたり込むさつきの傍らに立ち、逞しい肉体を見せ付ける）

じゃあ、約束通り・・・何でも言うこと聞くんだったよね、さつきちゃん？
うーん・・・何にしよっかなぁ〜ｗ
（ニヤケ顔を浮かべながらジロジロとさつきの身体を凝視していく）

くっ…卑怯よ
少しは手加減しなさいよ
（自分のことは棚に上げぶつぶつ文句を言う）
こっちは女なのよ…
う……
約束は約束だから何でも聞くわ
早く決めないと浜に帰っちゃうわよ

コラコラ〜、そんな文句言っても無駄だってば！
ちゃんとハンデあげたじゃんかよ。
隙をついて、先にスタートしたのは誰だったっけ〜？
（さつきの顔を覗き込みながらニヤリと笑って）

それじゃ、さっそく聞いてもらおうかな。
せっかくそんなエッチな水着着てるんだから・・・
そうだ！グラビアみたいなセクシーポーズとって見せてよ。
その巨乳を思いっきり強調して・・・ねっ。

うぅ、それは・・・
（ずるしたことを言われ
何も言えなくなってしまう）
わ、分かったわよ
すればいいんでしょ・・・すれば
こ、こう？
（渋々立ち上がると前かがみになったり
背を反らせたりしながら、自慢の胸を強調したポーズを取り男に見せ付ける）

おおー、いいねいいねぇ〜♪
（様々なポーズをとるさつきの肢体を目で楽しむ）
（背を反らせた格好になると突然声を掛けて）
はい、その格好をキープして！！

こうやって間近で見ると、ほんっとにおっきいね〜
さつきちゃんのおっぱいってさ！
（息が掛かるほどまで近づき、両手で持ち上げるようにして揉み始める）

しかもすっげぇ柔らかくって、揉み心地最高だよ。
・・・あ、動いちゃ駄目だよ。
何でも言うこと聞くって言っただろ〜？

（男の前で色々なポーズを取っていると
突然背を反らせたままにするよう言われその態勢を保つ）
ちょ、何するのよ
勝手に触らないで・・・
う・・・この体勢辛い・・・
（辛い体勢のまま男に胸を揉まれ続けてしまう）

辛い？
じゃあもうちょっと手をこっちに・・・頭の後ろで組むようにして・・・
あ、胸はちゃんと突き出したままでね。
・・・そうそう、そんな感じだよ♪
（勝利者の権限を行使して、さつきの身体を好き勝手に操っていく）

これで、よりおっぱいを揉みやすくなったよ。
この水着、ずらしちゃうからね？
（紐ビキニをずらし、乳首を露出させる）

おおー！かっわいい乳首、発見〜！
オイシソ〜・・・ちょっとお味見を、と・・・
ペロンッ・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅうううっ！
（乳首にむしゃぶりついて、その若々しく芳醇な味わいを堪能しつつ）
（舌先でころころと乳首を転がしていく）

う、うんっ・・・
これならいいわよ…さっきよりか楽だし
（頭の後ろでしっかり腕を組む）
んんっ・・・はあっ・・・
あんっ・・・いやぁ
そんな見ないで…
ダメェ・・・はぁはぁ
（水着をずらされ直接乳首を愛撫されると
腰を艶めかしく動かしながら悶えだす）

楽になった？じゃあそのまま・・動いちゃ駄目だよ・・・
れろん・・・ちゅう、ちゅう・・・ぺろぉ〜・・・
（乳首を舐めまくり、そのまま舌を開け広げられている脇下まで滑らせ）

う〜ん・・ウマイウマイ・・・
なんて美味しい身体なんだろう、さつきちゃんってさ。
（くにゅくにゅと舌を蠢かせて脇汗を舐めとる）

あれれ、どうしたのかなあ。
なーんか腰つきがエッチになってきたみたいだけど・・・？
（ビキニパンツの中に指を入れておまんこをまさぐり始める）
（淫らに揺れ動く腰の動きに合わせて、くちゅくちゅと膣口を指で弄っていき）

あっ、はいっ・・・
分かってます・・・あんっ・・・
イヤッ、ダメ・・・
はぁん！！そこはっ・・・
はぁはぁ・・・
何でもないです・・・
あはーん・・・
（ビキニの中にまで手を入れられてしまい
男の指使いに合わせて腰をくねらせてしまう
おまんこからは淫らな水音を響かせながら・・・）

おやぁ〜、どうしたのかなぁ・・・
くちゅくちゅっていうエッチな音、おまんこから聞こえてくるぞ〜？
（わざと大きな水音を立てるように指を挿したり抜いたりして）

もしかして・・・スケベな気分になっちゃったのかな。
どうなの？さつきちゃ〜ん・・・
（さつきの太股に剛直と化した巨大なペニスを挟み）
（前後にずりずりと擦りつける）

そろそろチンポが欲しくなってたりしてね。
ちゃんと言ってごらん？素直に、シテ欲しいことをね・・・ほら、ほらぁ〜
（ビキニの隙間からペニスを膣内へと捻りこみ）
（焦らすように入れたり抜いたりして苛めていく）

はぁはぁ・・・あんっ！！
いやぁ・・・そんな音立てないで
あんっ・・・したくなっちゃう
あなたのこれ　入れてください
（淫らな水音を立てられながら秘所を責め立てられ
男のいきり立った肉棒を太ももに感じてしまい
我慢できずに自ら挿入を求めてしまう）
【取り敢えず、こちらは一旦これで〆ますね
また続きは土曜の夕方お願いします〜
お疲れさまでした、おやすみなさい】

やっぱりね〜
これだけおまんこからエッチな汁が出てきてるんだからさ・・・
ほら、ご希望通り・・入れてあげるよっ！！
（さつきの求めるがままに、膣奥を深々と貫いて）

うぁ〜・・たまんないよ、さつきちゃんのおまんこ・・・
あったかくってヌルヌルでさぁ・・・！！
（さつきの両脚を持ち上げると、駅弁の体勢で何度も膣奥を突きまくっていく）

（いつ果てるともなく、何度も何度も肉壷へと欲情を吐き出して）
（その豊満で瑞々しい肉体を、思うが侭に貪り続けていった・・・）

【遅い時間までありがとうございました！】
【一応トリつけときますんで・・・明日の夕方、また会えることを楽しみにしてますね】
【それではオヤスミなさ〜い】

あっあっ・・・アーン！！
あなたの凄く大きくて素敵よ
たまらないわー
チンポ気持ちいいっー！！
（下から激しく突き上げられ
男の腰に足を絡ませながら悶えまくる）
【一応投下ついでに来てみたわ】

【今夜はどんなシチュにしようかしら・・・】

>>370
【お待たせしました、こんばんは〜】
【シチュを変更しますか、何か希望のシチュがあれば教えてくださいね】

【こんばんはー】
【そうですね〜
あの後、男の家に案内されて男の家で父親にも悪戯されたいかしら？】

【わかりました、では・・・
男と父親の二人掛かりでいきますか？それともどちらか片方で？】
【俺はどっちでも構いませんよ】

【歓迎されて食事してる
所から始めましょうか
大丈夫なようなら親子二人同時に悪戯するみたいな感じでお願いしますね〜】

【家に招いて三人で食事しているところだね、了解〜】
【上手く出来るかどうかはわからないけど、二人掛かりでいくようにしますね】
【書き出しはどうしますか？こっちからしますか？】

【はい、よろしくお願いしまーす】
【無理なようなら無理しなくて構わないですから♪】【じゃ、こちらから・・・】
（男とビーチで楽しんだ後
家へ誘われ男の父親も交えて三人で酌を交わしつつ
食事をしている）
なんか、悪いわね
こんな豪勢な食事振る舞って貰って・・・
【親子に挟まれながら座っている感じで・・・】
【格好は紐ビキニに上着を羽織っただけなので自由に脱がしちゃってください】

【こちらこそよろしくね〜】

遠慮することないってば
さつきちゃんはもう俺の彼女なんだからさ
そうだろ〜？なっ、なっ？
（さつきの肩に手を回して頬っぺたにちゅっちゅっとキスしながら）

ハハハ！仲がいいなあ、二人とも
それにしてもずいぶんと素敵な女性を捕まえたもんだなぁ・・・
（さつきの顔や胸元をじと〜っと眺めている父親）

【こんな感じで、１レスを男と父親でやっていくようにしてみますね】

えっ、ちょっと・・・
あんっ♪
ほら、オジ様も見てるのに・・・止めてよ〜
あ、ありがとうございます
オジ様・・・
（オジ様に見つめられ多少ドキマギしながら
男をあしらう）
【そうですね、それでいきましょう】

おいおい、オヤジ〜
変な目でさつきのこと、見るんじゃねえよ
さつきは俺の彼女なんだぜ？
（父親を軽く睨むと、さつきの首筋をぺろぺろと舐める）
（まるで父親に見せ付けるかのように、いやらしく舌をくねらせて）

見るくらいいいじゃないか・・・なあ、さつきちゃん
（その視線はさつきの豊満な胸元に釘付けで）
どうしても目が行ってしまうよ
これほど大きな胸なのだから、つい、ねぇ・・・

あんっ！！
ちょっと・・・くすぐったいわよ
ダメだって言ってるでしょ
やだ・・・
（男の愛撫に顔をしかめながら身を捩る）
ですよね〜
見るぐらいなら・・・私は別に・・・
そんな気になります？
私のここ・・・
（上着を脱ぎ紐ﾋﾞｷﾆ姿を父親に見せてあげる）
【すみません、次のレス遅れます】

お？
自分から脱ぐなんてサービスいいじゃんかよ
しゃあねえなぁ・・・ほら、オヤジ、しっかり見せてもらえよっ！
（さつきの身体を父親のほうに向けて）

ほう・・・これはこれは・・・
なんて魅力的なバストなんだろうねえ
ふむふむ・・・
（熱い息が掛かるくらいに顔を胸へと近づけていく）
セクシーなビキニがとてもお似合いだ
この格好でビーチを歩いてると・・・
ナンパ目当ての男が、すぐに群がってくるんじゃないのかね？

【わかりました】

ふふふ・・・だってぇ
オジ様が可哀相なんだもん
お預け食らった犬みたいで・・・
んっ、オジ様・・・近いです
はい、よく声掛けられますよ？
水着姿で歩いてると
【お待たせしました〜】

そうだよな〜
じゃあ、さつきの許しが出たことだし・・・
（ビキニに指を引っ掛けてクイッ横にずらす）
ほら、乳首も見せてもらいなよ、オヤジ
サービスだぜ！

（露わにされた胸の先端をじっくりと凝視して）
ほう・・・これは何とも美味そうな胸だね
こりゃあ男連中が放っておかない気持ちもわかるなぁ・・・
（指先で乳首を上下にぴんぴんと弾きながら）

【お帰りなさ〜い】

えっ、ええっ！？
見せるとは言ったけど・・・
きゃっ！？
や、やだ・・・オジ様
あんっ！！触っちゃダメですよ〜
（乳首を弾かれると甘い声を上げ
次第に乳首も堅くなってきてしまう）
【ただいまでーす♪】

おい、なに勝手に触ってんだよっ！
さつきの身体は俺のモンだって言っただろ！
ったく・・・
あむぅ、ちゅぱちゅぱ・・・
（片方の乳房を奪い取ると、その先端を口に含んで）
（美味そうに吸いたて始める）

いいじゃないか、ちょっとくらい・・・
おや？こっちのおっぱいが空いてるね
では、こちらは私が頂くとしますか・・・
（反対の乳房を掴んで、息子同様にちゅうちゅうと吸いつき）
（堅さを帯び始めた乳首を舌先でころころと転がす）

だ、ダメよ・・・
喧嘩しちゃ・・・
なんなら私は構わないから・・・
三人で仲良くね・・・？
（親子の演技にも気付く事なく
この場を取り繕うとする）
ああーん、そんなぁ
両方の胸攻められたら
感じちゃう・・・
（両胸を親子に攻められ
身体を小刻みに震わせて感じてしまう）

仲良くだってよ〜、良かったなオヤジ
これでもう遠慮なくさつきの身体、好きに出来るぜ？
ほら、おっぱいだけじゃなく・・・
（ビキニパンツを脱がせると、脚を絡めて）
（さつきの股を大きく開かせる）
こっちも味わわせてもらいなよっ！

それは嬉しいね
じゃあ、三人で気持ちよ〜く遊びましょうか
ねぇ・・・
（開け広げられているさつきの股間に顔を埋めて）
ふむ・・これは綺麗なおまんこだよ
ピンク色のヒダヒダがまた、何とも美味そうだねぇ・・・
（陰唇を指でなぞったり、つぷつぷと浅く指を挿入してみたり）

う、うん・・・
私は平気だから・・・仲良くしてね
ああっ！！
は、恥ずかしい・・・
（足を大きく広げられ
恥ずかしさから伏し目がちに身悶える）
あっ、アーン・・・
オジ様〜感じちゃいます・・・

わかったわかった
さつきがそう言うなら、な・・・
（さつきの後ろに回り、両方の乳房をこね回しながら）
おい、オヤジ・・・
責任持ってさつきのこと、気持ちよくしてやれよ？
（股間にむしゃぶりついている父親に声を掛ける）

言われるまでもないさ
さつきちゃんの口からエッチな声が出てるのがわかるだろう？
（膣内を指でほじくりながら、クリトリスを舐めたり吸ったりして）
（股間の敏感な部分に次々と刺激を加えていく）
もっと感じてもいいんだよ・・・？
さつきちゃん・・・ふふふっ

あぁっ・・・き、気持ちいいです
おっぱい感じちゃうわ・・・
はぁはぁ・・・
（胸を愛撫され男に身体を預けながら
甘い声を洩らす）
アーン・・・オジ様・・・
凄い・・・とても気持ちいいですよ
（足を開かされたまま感じまくり
おまんこをぐちょぐちょにさせてしまう）

こんなにおっきいのに敏感なんだよな〜
さつきのおっぱいってさっ！
（乳房全体をぐんにゅりと揉みこみながら）
特に、この・・
（突起している乳首を摘み、指の間でコリコリと扱きあげて）
乳首が気持ちいいんだよな〜？

ふふっ・・どんどん溢れてくるよ
さつきちゃんのエッチなお汁がね・・・
どれ、ちょっと味見してみようかな・・・れろ、ちゅぱ・・
（愛液を舌ですくいとると、甘酸っぱく芳醇な味わいが口いっぱいに広がり）
（その甘美な味をより求めようと、さらに激しく吸いたてていく）
ふむ・・こりゃあ美味だ・・・
ちゅぱっ・・はむ、れろれろれろ・・・ちゅぶぶぅっ

あっ！！あっあっ・・・ああん！！
き、気持ちいいっ・・・
やだぁ・・・
二人してそんなにいじられたら
私、イキそうに・・・
オジ様・・・私のお汁美味しいですかぁ？
（腰をガクガク震わせて絶頂寸前まで追い込まれてしまう）

さつきもそろそろコレが欲しくなって来たんじゃないか〜？
（トランクスを脱いで、たくましく反り上がったペニスを出し）
おっぱい弄らせてくれたお礼に、しゃぶらせてやるからよ
好きなように咥えていいんだぞ？
（さつきの口元にそのペニスを近づける）

ああ、美味いね・・・
いつまでもこうして味わっていたいくらいだよ・・・ちゅうううっ！
（唇を膣口にぴったりと密着させると）
（陰唇ごと思いきり口の中に吸い込んで愛液を啜りたてる）
ぷふぅ・・・
それじゃあ私も・・・こんなに美味しいお汁を飲ませてもらったお礼に・・・
（完全に剛直しきったペニスを膣口に擦りつけ）
私のモノを味わわせてあげようかな・・・
いきますよ、さつきちゃん・・・！
（ゆっくりと腰を突き出していき）
（熱く濡れそぼった肉襞を掻き分けながら、ずぶずぶとペニスを侵入させる）

はぁはぁ・・・
うんっ、舐めたいな・・・
ぺろっ・・・チュッ
ちゅぱ・・・れろれろっ
（口に近付けられた男のペニスを迷いなく口に銜え込む）
あっ、オジ様・・・
そんな太いもの入れられたら・・・私、イッちゃいますよ？
（さつきのぐちょぐちょになったおまんこは
オジ様のペニスを難なく銜え込む）

おお〜ぅ・・さつきの口の中、あったかいぜ
俺のチンポが溶けちまいそうになるな・・・
（絡みついてくる舌の感触が、極上の感触となって身体中を駆け巡り）
うっ、ヤベ・・・
気を抜いたらすぐにイッちまいそうになるぜ・・・
（手慰みに巨乳をやわやわと揉みしだきながら）
（自分からも小刻みに腰を揺すって口淫を堪能していく）

こりゃすごい・・・
私の巨根をすんなりと銜え込んでしまうとはね
（奥まで突き挿したペニスを左右に揺すり、肉襞になじませるようにして）
いつでもイッてしまいなさい
我慢することはないじゃないか・・・なぁ、そうだろ？
（さつきを絶頂へと導かんとして）
（腰を振り乱しながら激しくペニスを叩きつけていく）

んんっ・・・チュッ
チュッ・・・チュッ・・・
ぺろぺろぺろ・・・
はあっ・・・
（口を限界まで窄め、ペニスに舌を絡ませながら
息子のペニスをねっとりとしゃぶりつくす）
はあっ はあっ はあっ
オジ様・・・激しい
そんな激しくされたら
イッちゃーう・・・
もうダメ、私いくぅーーー！！
（オジ様の激しい腰使いにあっけなく絶頂に達する）

う・・あ・・・すげえエロい舌遣いじゃないかよ
・・・咥え慣れてるな？ふふっ・・・
（立て続けに与えられる快感に、射精感が高められていき）
んあっ、もう駄目だ！
我慢できねぇ・・・さつき、出すぞっ！！
（窄まった唇にサオを何度も擦りつけながら）
（濃厚なザーメンを勢いよく口内にぶちまける）

ハハハ、さつきちゃんも息子もイッてしまったようだね
それじゃあ今度は私の番かな・・・
（絶頂に達したばかりの敏感な膣内をさらに激しくかき回していく）
中にタップリと出してあげるよ・・・
さつきちゃん・・・いいねっ！！
（亀頭をＧスポットにずりずりと押し付けていき、絶頂感が高まってくると）
（ずぶうっと最奥まで抉りこみ、子宮内に大量のザーメンを流し込んでいく）

んんっ・・・！！
んーっ んーっ・・・
ごくっ・・・
ごくっ ごくっ・・・
（口内にたっぷり出された息子の精液を飲み込んでゆく）
んんっ・・・だめっ
オジ様・・・中は止めて
ああっ！！
中に出ちゃってる・・・

うっ・・っく、ふぅぅ〜
なんてフェラテクなんだよおい・・・
この俺が、あっさりイかされちまうとは
なぁ・・・
（精液を飲み込んでいくさつきの顔を緩みきった表情で見つめて）

おっと、今日は危険な日だったのかね？
それは申し訳ない・・・
だがもう全部出してしまったよ
さつきちゃんの中にた〜っぷりと、ねぇ・・・
（膣内でびくびくとペニスを震わせながら）
（胎内を泳ぐ子種を想像しつつ、すりすりとさつきの下腹部を撫で回す）
息子にも中出しされたんだろう？
果たしてどちらの子を孕むんだろうね・・・ハッハハ！
（若くて健康的な肉体を犯したという満足感に浸りながら、意地悪く高笑いをあげて）

はぁはぁはぁ・・・
私だって負けてられないわ
さんざんやられたさっきのお返しよ
（ビーチでのお返しが出来てしてやったりの顔を見せる）
そ、そうですよ・・・
中に出していいとは言ってないじゃない
そんなぁーいじわるな事言わないで？
オジ様・・・チュッ
（親子の子種を膣内に感じながらオジ様と舌を絡め合う）

ちぇっ、何だってんだよ・・・
ビーチでのアレは・・・ま、いいか
（ぶつぶつと文句を言いかけて、ふと言葉を止める）
こんなに気持ちい〜いお返しなら、いつでもＯＫだぜ
何ならもう一回、水泳勝負でもするか？
今のその・・・素っ裸のままで、よう！
（一糸纏わぬ姿で、口からも股間からも精液を垂れさせている淫靡な姿をニヤニヤと見つめる）

ああ、スマンスマン・・・
さつきちゃんのおまんこが、あまりにも気持ちよかったということだよ
ちゅ・・ちゅぷっ・・・
（膣内からずるりと肉棒を引き抜き）
（絡んでくる舌の感触を味わいつつ、唾液を交換し合って）

えっ、この格好で！？
まぁ、夜だし
人はいないから大丈夫よね
三人で仲良くビーチ行っちゃう？
んんっ・・・チュッ・・・
（息子と話しながら
目の前で父親と唾液を交換しあう）

おっ、いいねえ〜
素っ裸のまま歩く海岸てのも、なかなか気分いいだろうしな
どうせ誰も歩いてねえさ
行こ行こ！
（自分も素っ裸のまま、さつきの手を引っ張り）
（外へ出ようとする）
・・・あ、もうオヤジは満足しただろ？
一発ヤラしてやったんだから、なあ・・・

おいおい、そりゃないぞ
お前こそもう満足したんじゃないのか？
この可愛らしい唇で扱いてもらっただろう・・・
（さつきの身体を抱きとめつつ）
（ぺろぺろと舌をくねらせて、美味そうに唇を貪る）

あんっ！！
そんなひっぱらないでよ
急がなくても大丈夫よ
さぁ、オジ様も一緒に・・・
（両脇に息子と父親を並べて
腕を組みながら昼間のビーチに向かう）

ちっ、何だよ・・・
結局オヤジも一緒かよ〜
せっかく夜の浜辺を、さつきと二人っきりで楽しもうと思ったのになぁ・・・
（不機嫌そうにぶつぶつ言いつつも）
（腕に当たる乳房の感触が心地良く伝わってくる）

ハッハッハ、まあいいじゃないか
さつきちゃんも三人で、って言ってくれただろ？
（反対の胸にぐりぐりと肘を押し付けて）
どうだね？このまま海に入ろうか
セックスで熱く火照った身体を冷ますには丁度いいだろ・・・？

ほらほらーまたそんな事言うー
お父さんにそんな事言っちゃダメよ
（胸を押しつけながら軽く注意する）
あんっ・・・オジ様のエッチ〜♪
そうよねぇ、オジ様？
うんっ、そうしようかな・・・
綺麗な海に全裸で入ると気持ちいいかも・・・

ちっ、しゃあねぇなあ・・・
さつきがそう言うんなら・・・
（バツの悪そうにぽりぽりと頭をかいて）
けどな・・・
さつきのこのおっぱいは俺のモンだからな・・・っ！
（いきなり片乳を揉みしだきつつ、そっと耳打ちする）
じゃ、行こ〜ぜっ♪
（さつきの手を引っ張って、ジャブジャブと波を立てながら海に入っていく）

おいおい、待ってくれよ・・・
（二人の後を追って父親も海に入っていく）
どうだい？さつきちゃん
なかなかいいものだろう？
全裸で海に浸かるというのも・・・

わ、分かってるわよ
大丈夫だから安心して
きゃっ！？
ちょっと・・・危ないわよ
（腕を引っ張られて裸のまま海のなかへ）
そうですねー
解放感が合って凄く気持ちいいかも♪

大丈夫だって・・・この辺は浅瀬だから
ほら・・・なっ？
（手を握ったまま海中を進み）
（胸の高さまで波が来るくらいのところに連れて行く）
おっ？いいねぇ〜
波間にぷっかりと浮かぶ巨乳ってのも・・・ｗ
（波の動きに合わせてユラユラと揺れる乳房を）
（にやけた顔つきで繁々と眺める）

それは良かった
裸で海に入るなんて、滅多に出来ることじゃないからね
身も心も・・・
（さつきの背後に立ち、海中でお尻をそっと撫でながら）
解放的になるだろ？ふふふっ・・・

もーっ、そんな引っ張ったら危ないでしょ
ん、何じろじろ見てんのよ
スケベな顔しちゃって
はいっ、なかなかこんな機会ありませんから
貴重な体験させてもらってます♪
んっ・・・オジ様
（尻を撫でられかすかに声をあげる）

さつきのおっぱい見てるとさ
つい、こう、顔が緩んでくるんだよなぁ〜へへっ
（下乳を持ち上げるようにして）
（海面でたぷたぷと揺すぶりながら弄んで）
それだけ魅力的だってことだよっ
まさしく水も滴るイイ女、ってやつさ♪

ん？どうしたのかね？
（むっちりしたお尻をいやらしく撫で回し続けて）
ふふっ・・エッチな魚でも現れたのかな・・・
（お尻の谷間を指を埋めて、その指先で菊門をツンツンとつつく）

もーっ、あなたはホント
私のおっぱい好きなんだから
誰が上手いこと言えって言ったかしら
（胸を触らせながらつっこみを入れてみる）
い、いえ・・・
なんでもないです
オジ様の言うとおり
スケベなお魚がいたみたいです♪
（アナルを突かれ身体をピクピク反応させる）

こんなスケベなおっぱいを嫌いな奴なんていないだろ〜？
触り心地サイコーだしさぁ・・・
（楽しそうに胸を揺らして遊ぶ）
こんなにおっきいのに敏感なんだよな？
特にココが〜・・・
（乳首をきゅっと摘み上げ、左右にくにくにと捻って弄る）

まったく困ったものだね
では私が魚を追い払ってあげよう・・・
（お尻の谷間を広げて、アナル付近を充分に触りまくり）
さて、どこに行ったのかな？
そのエッチな魚は・・・もしかして、ここかね？
（人差し指をアナルの中に挿しこみ、中の肉壁をほじくるように動かす）

いいじゃない
このおっぱいはあなたのものになったんだし
あぁん！！
敏感じゃ・・・悪い？
はぁはぁ・・・
（乳首を攻められ堪らず声が出てしまう）
おねがいします・・・オジ様
あんっ・・・そんなとこにいるわけ
ダメェ・・・やだ・・・
（アナルに指を入れられ
さつきは嫌がるが、次第に指に馴染んでほぐれてくる）

悪いワケないだろ〜
すっごくイイ・・・あ、あれ？
目の前に・・・水の女神がいる・・・！？
（乳首を弄くりながら、わざとらしく目をゴシゴシと拭き）
ああ、びっくりしたぜ
あんまりイイ表情してるんで、女神と見間違ったぜ・・・♪

任せておいてくれたまえ
さつきちゃんの身体にイタズラする不埒な魚は、私がちゃんと追い払ってあげるよ
（ほぐれ始めたアナルにぐりぐりと指を突っ込んでいき）
もっと奥の方に潜り込んだかな？
それじゃあ、私のモノを使うとしようか・・・
（指を抜き取ると、代わりに野太く硬いペニスを）
（アナルの入口にごりごりと押し付ける）

なっ・・・///
バカッ・・・そんな恥ずかしいことよく言えるわね
（男の発言に顔を真っ赤にする）
でも、嬉しかったわ
ありがと・・・チュッ
あっ、あんっ・・・
随分逃げ足の早い魚ですね
えっ、それはダメ・・・
オジ様・・・止めてください
（アナルにペニスを挿入しようとする
動きを感じ取り腰を前に突きだして逃げる）

思ったことをそのまま口にしただけさ♪
ん・・・ちゅっ・・・ちゅっちゅっ
（唇を重ね、そのままさつきの赤らんだ頬に何度もキスの雨を降らせる）
ちゅ・・・って、オヤジ！
何してんだコラァ！！
（父親が今にもさつきのアナルを犯そうとしていること気付き）
人がせっかくいい雰囲気で口説いてるってのによぅ・・・
（さつきの身体を抱き寄せる）
（その拍子に怒張したペニスが股間に挟まり、今にもおまんこに突き差さりそうになる）

何もしておらんよ？
私はただ、スケベな魚を追い払おうとしているだけさ
（尻肉を捕まえると、その谷間にペニスを挟み込んで）
なぁ、さつきちゃん？

もぉ、照れるじゃない
チュッ・・・チュッ・・・
あっ、ダメ・・・入っちゃう！？
（ペニスの先端がさつきのおまんこに滑り込む）
え、えぇ・・・
何言ってるの・・・
オジ様はスケベな魚を退治してるだけよ
（尻の谷間をオジ様のペニスに擦り付ける）

その照れた顔がまた何とも・・・
まさに水の・・・いや、美の女神サマってとこだな♪
（滑り込んだ亀頭をそのまま奥まで侵入させていく）
それほど美しいってことさ、今のさつきは・・・
肌についた水が月光に照らされて光っている・・・
く、・・・うっ・・んん！！
（口説き文句を口にしながら）
（周囲にジャブジャブと波立たせて、腰を跳ね上げていく）

そうだね、さつきちゃんの言うとおりだよ
ただそのスケベな魚が、奥まで入ってしまったようだからね・・・
こうして、追い出さないと・・・！！
（尻肉を握り締めて、左右に大きく開き）
（窄まったお尻の穴をこじ開けて、強引気味にペニスを侵入させていく）

んんっ・・・
あなたの身体もとても素晴らしいわよ
ああん！！
あなたの入ってきた・・・
あっ、こっちも・・・
凄い・・・
裂けちゃうわよ〜
（アナルにペニスが侵入すると
おまんこの締まりが一段と良くなる）

さつきの身体ほどじゃないさ
ほら、このおまんこの締まり具合なんてよ・・・
（締め付けが増した膣内を、ペニスがずぶずぶと行き来して）
いつも以上の締め付けじゃねえか・・・
って、オヤジ！
なに勝手にさつきのアナル犯してんだよっ！！
ったく、しょうがねえエロオヤジだな・・・

ハッハハ、いいじゃないか
さつきちゃんも喜んでるようだし・・・
なあ、そうだろ？
（アナルにめり込ませたペニスを一旦入口まで引き戻し、また最奥部まで貫く）
（幅の広いピストン運動でアナルを責め上げていく）

くっ・・・はあっはあっ
いいっ・・・
こんなの初めて・・・
両方同時に攻められるなんて
おかしくなりそうよ
ああん！！
ダメェ・・・イッちゃいそう
（前後の穴を激しく責め立てられ
絶頂を迎えようとしてしまう）

前の穴も後ろの穴も攻められるのは初めてだったのかよ
じゃあ、オヤジも連れてきて正解だったかな
（父親に負けず、膣口から子宮口までペニスを辿らせて）
（激しいストロークでおまんこを攻め立てる）
ちょっと羨ましいケドな
さつきのアナルを味わえるなんてさ・・・
ま、いいさ
この体勢だと、このおっぱいは独り占めなんだしなぁ〜
（両手で乳房を寄せ集めて深い谷間を作ると）
（そこにぐりぐりと顔を押し付けて、柔肉の感触を顔中いっぱいに楽しむ）

もうイッてしまいそうなんだね、さつきちゃん
それじゃあ、どちらのチンポでイかせて欲しいのか・・言ってごらん・・・？
（尻肉をやわやわと揉みながら、耳元でそっと囁いて）
当然アナルを貫いている私のチンポだろう？
どうかね・・・？
（言いながら直腸奥の襞に亀頭をぶつけまくる）

ああっ！！
いいっ・・・たまらないわ
なら、次はあなたがアナルに入れたらいいじゃない
砂浜の上で私を激しく犯して？
はぁはぁ・・・はいっ、イキそうです
ええっ、そんなの・・・
はいっーオジ様のチンポでアナルを犯されて
さつきいきますー！！

そうだな・・・
じゃあ次は俺がさつきのアナル犯してやるよ
けどその前におまんこを・・・
（硬く脹れあがった亀頭をＧスポットに強く押し付けて）
俺の精子で満たしてやるからな・・・
いくぞ、さつき！！
・・・っく、ああっ！！
（斜め上のほうに腰を突き上げて、亀頭を子宮口に叩きつけるようにして）
（そのまま子宮内へと熱く濃厚なザーメンを迸らせる）

やはり私のモノの方が気持ちいいだろ？
アナルを犯されて・・・イッてしまいなさい、さつきちゃん・・・
ん・・・っ！！
（指先が埋まるほど強く尻肉を掴むと）
（思いきり深くまでペニスを突き挿し、奥底の腸襞へとザーメンを放出する）

うんっ、あなたので
私の中を満たしてー
イクイクッ・・・
オジ様・・・
もうダメです・・・アナルにもたくさん注いでください
気持ちいいーっ！！
（アナルとおまんこ両方に親子の精液を注ぎ込まれてイキ果ててしまう）

わ、わかってるって
まだまだ出るぜ・・・
く、・・はぁっ！！ん・・・んん・・・っ
（ペニスがどくんどくんと脈打つたびに、鈴口から次々とザーメンが発射され）
（膣内を充満しつくしていく。あふれた粘液は波間を漂い、何処へと流されていった）

もちろん注いであげるよ
こんなに濃厚なアナルセックスは、私も初めてだからね・・・
（直腸内でびくびくとペニスが脈動し）
（溢れんばかりのザーメンをたっぷりと注ぎ込んでしまう）
ふぅ・・・さあ、満足したかね？
海中セックス、しかも二本挿しというセックスでイき果ててしまって・・・
なんてスケベな子なんだ、さつきちゃんは・・・

はぁはぁはぁ・・・
ああーん、どうにかなっちゃいそう
（一つに繋がったまま男に抱きついてしがみつく）
やだ・・・オジ様
そんな事言っちゃダメよ
言わないで・・・

【今夜はこの辺でいいかしら？
あなたが良かったら凍結してもらって
まら来週にでも続きを】

ふぅ・・・悶え乱れるさつきの姿・・・
すっごく魅力的だったぞ？・・・ちゅっ
（萎えることなくそそり立ったペニスを抜き取ろうとはせず）
（海中で強く抱き寄せながら、唇を重ねる）

おっとと・・・
（息子がさつきを抱き寄せた拍子に、アナルからペニスが抜けてしまい）
さつきちゃんも正直に言ったらどうかね？
前後の穴にたっぷりと男の精をぶちこまれて・・・
身体を振り乱して、悶えまくってしまったのだろう
何を今さら照れることがあるのだね？
（抱き合う二人に擦り寄って）
（背後から乳房を揉みしだきつつ、うなじをぺろぺろと舐め上げる）

【おっと、リロードミス失礼・・・orz】
>>429
【ずいぶんと長時間のプレイになってしまったね、お疲れ様でした】
【ぜひこのまま続けたいですね、再開の日時はどうしますか？】

【お疲れさまでした
そうですね、来週の金曜の夜八時からにしましょうか】

【金曜（２０日）の八時からですね、了解です〜】

【ところで・・・このまま親子二人掛かりの３Ｐシチュがいいですか？】
【それともどちらか片方にねっとりと犯されるシチュにしますか？】

【はい、その日時でヨロシクお願いします】
【じゃあ次回は片方ずつとねっとり濃厚なエッチしましょうか】

【わかりました〜、では息子と父親とで、次々とさつきを犯しにかかりますねｗ】
【それじゃ改めて・・・長時間のお付き合いお疲れ様でした】
【すっごく楽しかったです、再開の日を楽しみにしてますねっ！】

【それではお休みなさ〜い】

【兄上とのロールに、スレをお借りします。】

【ロールの為に、スレを借りる】

うむ、そうでなければ……この戦乱で散っていった多くの命に申し訳がたたん。
たとえ一時の夢と思われようとも、一人一人が信じ、受け継いでいけば、その夢はいつまでも続くだろう。

お前にそう言われては、俺が不平を言うわけにいかんな。
(エイリークの笑顔にふと心を和まされ)
ああ、一緒にな。
俺も楽しみだ。

そうなのか。
(自分以上にエイリークが将来に備えて色々頑張っているのに驚いた)
ありがとう、エイリーク。
その努力が無駄にならないよう、全て上手くまとめて見せよう。
しかし、俺も畑仕事の一つも覚えないといかんな。
まさかお前がいるのに、傭兵家業を始めるわけにもいかんし……
二人で住む場所によっては、何か商売を始めるのも良いかもしれないがな。
手に職を持つということが、いかに尊いか、良く分かったよ。
ルネスの復興に関して、その当りの事は知識として自然と頭には入ってくるが、な。

んん……そうだな、料理のできるお前がそう言ってくれるなら、やってみる価値はありそうだ。
ああ、信頼しているよ、エイリーク。
家の事はお前に任せておけば安心だ。
だから、一緒に料理をしたいと言う、お前の望みくらい、応えさせてもらうさ。
(頭をまた撫でながら、優しく微笑んだ)

【では、今宵もよろしく頼む、エイリーク】

>>437
はい…私も、切にそう思います。戦争を知らない世代の人たちばかりの時代がきても、
どうか世界が平和であるように…私たちが今、頑張らないといけないのだと思います。

いえ、兄上の方が公務の量も責任の重さも圧倒しているのだから、
そういった言葉が漏れてしまうことは、仕方が無いと思います。
…私でよければ、何でも聞かせてください。それで兄上の中から何かが消えるなら、
私の耳を、たくさん使って下さい。

はい。もう今は、自分のことは出来るだけ自分でしています。
兄上のことも、本当はお世話したいのですが…それは流石に…。
（周りが驚きを越え、訝しげに感じるだろうと思うと憚られた。）
兄上…そうですね、静かに暮らすのであれば、やはり農夫や樵などがいいと思います。
商売人は情報が命と聞きました。もし私たちの素性がばれてしまっては、
静かな生活も壊れてしまいます…。二人で、野菜を育て、山菜や魚を摂って暮らしましょう。

最初は簡単なものから作ってみたら、大丈夫だと思います。
シチューなどなら、大丈夫ではないでしょうか…？
はい、兄上と…それに、いつか生まれる赤ちゃんと、暮らす家です。
きっと、守ってみせます。
（頭を撫でられると、微笑んでから、兄の膝から降りて振り返った。）

兄上、少し海辺を歩いてみませんか？
せっかく空も海もこんなに綺麗で、風も気持ちいいので…
さすがに海に入るほどには温かくありませんが、少し歩くくらいなら…
足元が濡れてしまうくらいなら、風邪を引いたりと言うことはないと思うのですが…。
（兄の反応を伺うように、問いかけてみる。）
（性格上、言い出したら聞かない面はあるが、風邪を引くことは、現状できるはずがないので、）
（兄の判断も合わせてから、叶うならと思っての問いかけだった。）

【はい。私も、宜しくお願いします。】

>>438
ふふ、優しいな、エイリークは……
(そっと背後から耳元に口を寄せ)
お前をこうして抱いて、満点の星空の下潮騒に耳を傾ける……これ以上の癒しはないさ。
(そして、そっと頬にキスをした)

頑張っているな、エイリーク。
心配するな、いずれ二人で暮らし始めたら、その分世話になるんだからな。

ん、それもそうだな……やはり農夫として生活をするのが無難だな。
今までは、彼らは帳簿の上での存在でしかなかったが、これからは俺達がその当事者になるわけだ。
ただ、山奥で二人だけ、というわけにもさすがにいかないだろうからな。
どこか小さな村に落ち着くことにしよう。
(寄せて返す波に、二人の未来を思い浮かべつつ、そう答えた)

ああ、エイリークに任せるさ。
何せ、一緒に食べる事になるんだからな、お前が後悔しないメニューを選んでくれ。
(冗談めかして言ってから、膝から降りたエイリークを目で追う)

そうするか……せっかくこうして海辺に来たのだからな。
(自分も立ち上がり、エイリークの隣に並ぶ)
(そして、そっと彼女の手を握り、海辺を歩き始める)
確かに、気持ちの良い風だ。
もう少し温かくなったら、泳ぎに来るのも良いかもしれないな。

>>439
兄上…私には、それくらいしか、できません…本当はもっと、
兄上と同じように立ち回り、兄上をお助けしたいのに……。
（耳元で兄の呼吸を感じる。温かな、優しい吐息。）
だから、せめて…兄上が重責を溜めてしまわないように…と…。
（頬にキスをされると、お返しに、自分からも兄の頬に唇を当てた。）

そうですね…はい、小さな村で、そこの民となり、静かに、幸せに…。
（そう遠くない未来を想像する耳に届くのは、柔らかな波音。）
（この穏やかな海のように、静かに暮らせたら…そんな風に思いを馳せた。）

兄上と一緒に作るものなら、何でも大丈夫です。後悔など、ありません。
けれど、私もまだ勉強中の身なので、自分では作れても、上手に説明できるかどうか、
少し不安が残るのです。なので、誰でも知っているような料理から、始めてみたいのです。

（兄が、歩きたいと言った自分に賛同して立ち上がる。）
（手を取られると、子供のように嬉しくなって、少し腕を振ったりしながら、波打ち際を歩き出す。）
そういえば、私と兄上が一緒に水遊びをしたのも、もう遠い記憶ですね。
私は子供の頃しか、水遊びをしてはいけないと言われ…ある程度成長してからは、
女性がそのようなことははしたない、と言われ、もう何年も泳いだりしていません。
…今でも泳げるのかどうか…兄上はやはり、泳ぐことも得意なのですか？
（ふと、兄の顔を見上げた。運動に関してなら、兄は何でもできるように思えた。）

>>440
おいおい、はしゃぎすぎて海に倒れるなよ？
(もちろん、そんな事になれば、支えるつもりではあるのだが)

そうだな、本当に幼い頃に、城の泉で水浴びをよくしたものだ。
あのころは、男も女も無かったからな。
今から思えば……あの頃から俺達はずっと一緒だったんだ。
少しの間、社会のしきたりに合わせて離れていただけで、昔から、ずっと一緒だったんだ。

ああ、一応はな。
グラドに向かう時海路を通る関係もあって、念のため泳げるか試してみたんだが、身体が覚えていたよ。
さすがに、達人のように鎧を着て泳ぐのは無理だがな。
達人でさえ、騎士が着る様な重甲冑を着て泳ぐのは無理なんだが……
(そして海に目をやり)
服を着ているだけでも、途端に泳ぎにくくなる。
とは言え、まさか裸で泳げというわけにも行かないしな。
俺も泳ぐときは下穿きだけになって泳いだよ。

だが、はしたないというだけで女性が泳げないのも不公平に思える。
何か慎みを保てる範囲で、肌を隠せるような衣装があれば良いと思うのだが……

>>441
はい、気をつけます。
（いつもなら、拗ねたように言い返すが、海に触れていられることが嬉しくて、）
（ただ素直に返事をすると、また兄の手を握ったまま嬉しそうに寄せてはかえす波に合わせて歩き出す。）

…私は…私たちは、とても幸せなんだと思います。
普通に恋愛をするのであれば、出会うまでの時間はそれぞれ別々です。
でも、私たちは、生まれる前から大地に還るまで、永劫一緒にいられます…
兄上の仰られるように…ずっと…だから、私は神様に感謝しています。
兄上と、私が兄妹であること…双子であること…ずっと、一緒であること……。
（繋いだ手に少し力を込めた。いつの間にか手は、少し熱くなっていた気がした。）

やっぱり、兄上は運動全般、得意なのですね。
行軍の最中に、海を渡ったことは聞いていましたが…まさか、泳がれていたとは思いませんでした。
けれど、もう戦はありません…普通に泳ぐことを楽しむのであれば、鎧も服も必要ないでしょうから…
それに比べて私は…もう泳ぎ方を忘れていると思います。
子供の頃に泳いでいたと言っても、足の届く浅い人口の泉などです。
海や川など、自然の前に通用するものではないでしょう…。
（海を見て、泳ぐことが想像できないで居る自分に、小さくため息が零れた。）

兄上が仰ったように、服を着ていれば危険が増します。
かといって、女性が薄着で水に入るわけにもいきませんから…仕方ないのだと思います。
それに、私は王族でしたから…人前に水に濡れた姿を晒すなど、持っての他でした。

けれど、もうすぐ私はただのエイリークになります。そうすれば、きっと…
兄上とこうして、人のいない水辺でなら、服を脱いでいても平気だと思うので……。
その時は兄上、私に泳ぎ方を教えてください。私も、水遊びをしたいです。

>>442
(嬉しそうなエイリークの様子を見て、こちらも心温かく、いつになく優しい気持ちで彼女を見つめている)
そうだな……俺達を双子としてこの世に誕生させてくれた神に、父上と母上に……
感謝してもしきれない。
だから、目いっぱい幸せになって、その感謝を形にしような、エイリーク。
(少しだけ、火照ったように温かくなった手を、握り返す）

まあ、武人の嗜み、程度だがな。
万が一海に落ちたら大変だからな、泳げないまでも、浮いていられるようにと、色々苦心惨憺したものだ。
お前の言うとおり、これからは鎧などつけて泳ぐ必要は無くなる。
……
海は広大だ……それだけに、目には見えないだけで、その中にこの地上と同じくらい複雑な地形を秘めているらしい。
これは、船乗りに聞いた話だがな。
だから、遠浅の浜辺も、突然深くなっている場所があるらしい。
だから、泳ごうと思ったら、必ず土地の人間に海の中の様子を聞いておいたほうが良いとも言われた。
逆に言えば、浅瀬であれば、俺達が水遊びをしていた泉とさして変わりはないからな。
(空いたほうの手で、エイリークの頭をそっと撫でた)
二人で暮らすようになれば、日々の暮らしに追われながらも時間は作れるだろう。
だから、そういう安全な場所を見つけて、ゆっくりと水に慣れて行けば良い。

そしたら、お前と一緒に水遊びを存分にしよう。
ただのエフラムとエイリークとして、な。

>>443
はい。父上も母上も、私は大好きです。
私を産んでくださったこと、育ててくださったこと、愛してくださったこと…
私は忘れません。兄上と今、こうしていられるのも全ては大切な両親のお陰です。
だから…きっと幸せになります。父上が天から、安心して見ていてくださるように、生きていきましょう。
（握り返された大きな手に、亡き父を重ねる。胸の奥が少し熱くなり、勇気を貰った気がした。）

…そのようですね…私は、海の知識は少しは勉強しました。
けれど、体感は一切していません。それゆえに、学んでいても、本当の怖さは分かっていないのだと思いますが…。
私が一人でそのような場所に行くことは、無いと思うので、大丈夫でしょうか…。
（兄の言葉に、静かな海が急に怖く思えて小さく震える。）
（それを察してくれたかのように頭を優しく撫でられると、少し落ち着いて）
…はい。安全な場所で…少しずつ教えて下さい。
そしていつかは、兄上と、子供と一緒に海で遊びたいです。
（そう言うと、安心したのか微笑み、そっと兄の手を離す。）
（そして、ブーツを脱ぐと、少し近くの岩に置いて戻ってきて）

ブーツが濡れてしまうのは、困るので…。
（そう言うと、引く波を追いかけては、寄せる波から逃げるようにしてはしゃいで見せる）
（海に馴染みが無い為、こうして軽く波に触れるだけでも、気分が高揚していった。）

>>444
大丈夫だ……お前一人を危険には、もう二度と晒さない。
いつでもお前の傍には俺がいる。
例え、今からこの月夜の中で海に突き進むとしても、俺が一緒だ。
目に見えないからこその恐怖……それは、暗闇を恐れる本能と同じなのかもしれないな。
だが、その船乗りが言うには、時として暗い海にも美しい光景が見られるそうだ。
なんでも、光を発する生き物がいるらしくてな？　それが群れて、淡く、美しい輝きを見せてくれるらしい。

ああ、俺に料理を教えるのと一緒だ。
まずは安全なところから、だな。
(そう言って、微笑を向ける)
子供達も、喜ぶだろうな。
城で庇護されて暮らしていた俺達だ、市井の暮らしが楽だとは決して思わないが……
それでも、自然に、普通の子供として育つ事の幸福というのもあると思う。
お前と俺で、子供達を幸せにしてやろうな。

ん？　どうした、エイリーク。
(急に自分の手を離して少しはなれた岩場に言った彼女を、怪訝そうに見る)
ああ、それもそうだな。
(楽しそうに、時折小さな歓声をあげながら波打ち際ではしゃぐエイリークを見つめる)
はは、月の光の下、まるで妖精が踊っているようだぞ、エイリーク。
(我ながら似合わないな、と思いつつも、それほどにその光景は新鮮で、幻想的だった)

>>445
兄上…はい。兄上と一緒なら、怖くありません。
兄上がいるだけで、私の心は、とても強くなれます…。
…光を…？それは、見てみたいです。けれど、流石に海の知識の無い私たちだけで、
夜の海に出るのは危険なのでしょうね…いつか、そんな機会があればと思います。
（少し残念そうに、けれど、もう無理はしないと兄と交わした約束を守る為に、）
（わがままを言ったり駄々をこねるようなことはしないでおこうと思った。）

…こうやって、お互いの未熟な部分をお互いが支えていくことが、一緒に生きるということなのでしょうか…。
（微笑む兄に、幸せそうに笑って見せて）
今、とても温かい気持ちになりました。
はい、きっと、家族皆で幸せになりましょう…。

見てください兄上、波を近くで見ると、月の光がキラキラと反射して、とても綺麗です。
（波に追いかけられ、波を追いかけながら、楽しそうに兄を呼ぶ。）
（同じような動きを繰り返しているだけなのに、飽きず楽しい気持ちがわいてくる。）
…え？…あ、兄上…っ
（ふいに呼ばれ、耳にした言葉に急に真っ赤になる。）
（子供のようにはしゃいでいることをからかわれるのかと思っていたのに、そんな風に言われて焦ってしまい）
（何だか恥ずかしくなって、その場に立ち尽くしてしまったが、）
…！？え？キャ…！？
（ボーっとしてしまった所に、波が足に当たると驚いて体勢を崩してしまう。）

>>446
きっと、そうだろうな、それが、共に生きていく、人生を歩んでいくという事なのだろう。

ああ、綺麗だぞ、エイリーク。
(どちらが綺麗ともとれる答えを返す)
(すると、急にバランスを崩してしまうエイリーク)

エイリーク！
(だっと駆け出すと、ブーツが濡れるのも構わず、波打ち際を駆け、彼女の身体を支えた）
大丈夫か！　エイリーク！
(何事かと思い、顔面蒼白になって問いかけた)
どうした、気分でも悪くなったのか？

>>447
あ…っ
（思わず、間一髪で駆け寄った兄にしがみついて、波の上へ倒れてしまわないようにバランスを取る。）
（そしてそのまま、兄の言葉と今の驚愕から早くなってしまった鼓動を落ち着かせるように、兄に抱きつく。）
申し訳ありません兄上…大丈夫です…。
（心配する兄にそれだけ言うと、兄の胸に顔を埋めた。）
（早くなってしまった鼓動の大半の原因は、兄の言葉だった。）
（不意打ちの言葉が、こんなにもときめいてしまうものだとは思わず、顔が見られないでいた。）

兄上……。
（どうしていいか分からなくて、ただ兄に抱きついた。）
（二人の足元では、波が静かに往来を繰り返す。）
（足の下を通り過ぎる砂がくすぐったかったけれど、気持ちはそれ以上のくすぐったさを覚えていた。）

>>448
そ、そうか……すまなかった、エイリーク。
お前を一人にしない、危険な目にはあわせないと言ったばかりなのにな。
(抱きついてくるエイリークの背に腕を回し、頭を優しくなでる)

お前に大事が無くて良かった。
お前に何かあったら……俺は……
(それ以上は言葉にならず、小さく自分を呼ぶエイリークの顎にそっと指をかけると、上を向かせ、その可憐な唇にキスをした)
エイリーク……それでも、お前の姿に見とれてしまったんだ。
お前が、あまりにも美しくて、目を離せなかった……
許してくれるか？
(いつもなら決して言えないであろうセリフが、すらすらと口をついて出てくる)
(これも、この場の雰囲気ゆえか)

>>449
え…い、いいえ。これは私が勝手にしたことです。兄上が謝る必要はありません。
私が…兄上の言葉に、波と遊んでいることも忘れて嬉しく思って、
そうしたら急に足に当たった波に驚いてしまって…それで勝手に体勢を崩しただけです……。
（自分の身体を抱いたままで、頭を撫でてくれる兄の体温に、段々と落ち着いてくると、）
（言葉尻の方は弱弱しくなりながらも、兄を安心させるために、どうして自分が倒れそうになったかを口にする。）

兄上…大丈夫です。私は…なんともありません。兄上が、抱きとめて下さったから…大丈夫でした。
（思い詰めたような兄に、ゆっくりと、そう告げた。）
（すると、顎に兄の手が掛かる。恥ずかしくて伏せていたので驚きながらも、）
（抵抗などは一切なく、顔を上げると瞳を閉じて、兄と口付けを交わした。）
……兄上…。
（兄の言葉に、小さく頷く。恥ずかしくて、それしか出来なかった。）
（そして、今度は自分からつま先で立って、兄の口元へと、自分の唇を重ねる。）
（言葉が出てこないからか、身体が自然と動いていた。）

>>450
俺の言葉？
そ、そうか……
(今更ながらに、自分の発した言葉の浮つき加減が恥ずかしくなってしまう)
(だが、エイリークが喜んでくれたなら、良いか、と自分を納得させた)

エイリーク……
(口付けをしてから、その名を呼ぶと、今度は彼女の方から背伸びをしてキスを返してくれた)
ん……
(今度は離さない、とばかりにエイリークの頭を撫でつつ、そのまま口付けを続ける)
(ゆっくりと、解きほぐすように何度も唇を重ね、舌で彼女の唇を舐め、より深い口付けを求める)
(自然と、片手になった手でしっかりとエイリークの柳腰を抱きしめた)

>>451
はい。凄く…ドキドキしました。今も…まだ、治まらない程に……。
（恥ずかしそうに、けれど、嬉しそうに伝える。）
（頬がまだ赤く、熱かったけれど、もう気にはしなかった。）

ん…ぅ……
（キスに兄が応えてくれると、そのまま手は兄の服を掴んだ。）
（頭を撫でられたまま、唇を軽く、深く、何度も重ねあっては、鼓動が早くなっていく。）
（腰を抱く手に力が込められると、もっと、と、ねだるように兄の唇を、自分も舐めていく。）

（耳につく波の音と、足元の冷たさがとても心地良かった。）
（星降る夜に、月明かりに照らされたまま、ただキスを繰り返し、互いの熱を分け合っていった。）

>>452
やはり、気持ちを言葉に出すのは大切なんだな。
俺などは、その、ああいう言葉は恥ずかしくてな、なかなか口に出来ないものなんだが……

んん……
(自分の求めに積極的に応えてくれる妹)
(その妹の唇を割り、舌を差し入れていく)
んむ……
(エイリークの口の中で、舌同士を絡め合い、深く深く、互いを感じていく)

(革製のブーツに水がしみこみ始め、少し重みを感じるようになったが、それ以上にエイリークの柔らかく、温かい身体を腕の中に感じ、とても幸せだった)
(見ているのは、月と満点の星、そして、恐らくはそこらにいるであろう海辺の生き物達だけ)
(段々と昂る気持ち、だが、それを素直に現すのが憚られるほど、月夜の海辺の情景は神秘的で)

>>453
…だからこそ、なのもあると思います。
普段、聞けない言葉なら、不意に聞くと余計に嬉しい…そんな感じだったのだと…。

ん…ん……
（兄の舌が入り込んでくると、それを受け入れて、絡ませあっていく。）
（舌も、手も身体も、兄と触れ合っている部分だけが熱く感じられる。）
（胸の鼓動は、それだけを感じているかのように、早鐘を鳴らしては、気持ちを高揚させていく。）

…っ…はぁ……。
（やがて、唇を離すと、兄を見上げた。）
（自分と同じ色の髪が、月明かりに透けてキラキラと光って見えた。）
（そんな兄に見惚れながら、けれど、ふと二人の状況に我に返る）

！兄上…足元、水が……。流石に、ブーツが濡れてしまっては、風邪を引きます。
（兄の手を取って、自分のブーツを置いた岩まで引っ張るように連れていく。）
（その途中、歩きながら、兄に顔を向けないままで、真っ赤になりながらも嬉しそうに口を開いた。）
…今日は、とても楽しかったです。もう、満足しました…今日は、帰って休みましょう。
そしてまた…もう少し暖かくなった時に、また連れてきて下さい。その時は…少しは泳げたらとも思います…。

>>454
ふっ……はあ……
(思わず息があがってしまう)
(それほど長く、情熱的な口付けを交わしていたのだ)

ん？　ああ、これか……
さすがにこれで歩くと気持ちが悪いかも知れないが……
さすがに風邪はひくまい。
それに、風邪をひいたらお前が看病してくれるんだろう？
(苦笑いをしながらも、素直に妹に手を引かれて浜辺に戻る)

そうだな、俺も楽しかった……
美しい妖精にも出会えたしな。
(もう一度、似合わないセリフを口にしてみた)
ああ、必ず、また来よう。
その時には、水遊びをお前に教えてやろう。
(優しく、本当に優しく、エイリークの頭を撫でて約束をした)

>>455
それは…でも、引かないに越した事はありません。
まだ寒くもなる時期です。気持ち悪いで済まないかもしれません。
（浜辺に戻ると、自分のマントを外して足を拭き、ブーツを履く。）
兄上も、私のマントを使って下さい。一度脱いで足を拭き、ブーツの中の水分も、
このマントに染み込ませられる分だけでも、染み込ませてから、履いて下さい。
帰ったら、すぐに足を暖めてましょう。
（心配性がまともに出て、あれこれと世話を焼いてしまう。）

…兄上…。
（兄からの、精一杯飾られた言葉に、また嬉しくなって微笑む。）
はい。その日を楽しみにしています。…明日からはまた、頑張りましょう兄上…。
（柔らかく、大切に扱うように、頭を撫でられると、そっと目を閉じて今日の思い出を胸に刻みこむ。）

（この後、帰る支度をして、浜辺を去るまで、月は柔らかく二人を照らしていた。）
（そして、二人がちょうど海を背にして歩いている時、海の上では、二人の海辺での会話の全てを祝福するように、）
（幾つもの流星が降り注いでは、海を煌かせていた……。）

【では、今回のロールはこれで締めようと思います。とても楽しかったです。ありがとうございました。】
【本当は、もう少し続けたかったのですが、次回まで日が開いてしまうので…今回はここまでにしました。】

【次回なのですが、今週はもう会える日が無いので、週末か来週になるのですが、】
【来週の平日は、私がどの日も空いていません…なので、逢えるとすれば、最短で21日の夜になります。】
【もしくは、避難所で1時間半程の雑談の時間を、工面してみようと思うのですが、いかがでしょうか…。】

【ああ、すまない、俺のレスで、今宵はこれで締めようと入れるのを忘れていた】

【こういうのんびりしたロールも、なんと言うか、良いものだな】

【そうだな、21日の夜なら、恐らく大丈夫だと思う】
【とりあえずは、そこで会うこととして、お前の負担にならなければ、避難所で雑談する時間をとるのも悪くなかろう】
【ただ、平日は俺も時間がとりにくい、予定が定まっているわけではないが、お前の呼びかけに応えられない可能性もある】
【それでも良ければ、そして、時間の工面が負担でなければ、呼びかけてくれるか】

【はい。とても幸せな気持ちで楽しむことが出来ました。】
【また、料理も楽しみにしています。】

【出来れば、21日までに一度避難所で火曜から木曜の間にお逢いして、】
【21日の内容だけでも決めておければと思うのですが…。】
【兄上の予定の中で、この日なら恐らく、という曜日はありますか…？】

【そうだな……水曜日なら、大丈夫だと思う】
【20時以降くらいならば、公務も終わっていると思うからな】
【それに、火曜日にある程度前倒しで公務を済ませれば、水曜日にお前の呼びかけに応えられる可能性も増えるしな】

【それと、21日は、やはり21時で良いのだろうか】

【兄上…どうか、ご無理はなさらないで下さい…逢いたい気持ちはありますが、それは、私の本意ではありません。】
【では、水曜の20時前後に避難所の伝言スレで呼ぶようにします。大丈夫なら、応えて下さい。】

【恐らくですが、20時からでも大丈夫だと思います。22日も、午前の予定は特にないので、】
【兄上のお身体に差し障りがないのであれば、25時くらいまでは、起きていられます。】

【分かっている、無理をしないための水曜日という選択だ】
【万が一水曜日が無理になっても、木曜日にチャンスができるしな】
【だが、心配してくれた事には感謝する】

【では、水曜日はそのように】
【土曜日は、こちらも20時で大丈夫だ。確約は出来ないが、25時までお前の時間が取れると言うことは頭に入れておこう】

【む、時間も過ぎているな、少し慌しいが、それではお休みエイリーク。今宵も良い夢を】


【スレを借りた。失礼する】

【心配は、させて下さい。でも、お考えあっての事だと分かり、安心しました。】
【はい。水曜も土曜も、了解しました。もちろん、ご無理をさせるつもりはありませんので、】
【兄上の体調や予定に差し障りの無い範囲で、私に時間を下さい。】

【いえ、時間の配分が相変わらず下手で、このような時間まで申し訳ありません。】
【今日も、ありがとうございました。どうかゆっくりお休み下さい…。】

【では私からも、これでスレをお返しします。ありがとうございました。】

【北大路さつきさんとのロールでスレをお借りします】

【待機します】

【今夜もよろしくお願いします】

【こんばんは〜、今日もヨロシクお願いします】
【３Pで犯された後、今度は息子と父親の片方ずつと・・・でしたよね】

【はい、そんな感じでお願いします】
【家に戻ったとこから始めますか？】

【了解しました】
【３人で家に帰ってきて・・・最初はどちらで相手しましょう】
【息子ですか？それとも父親で？】

【えーと、お任せします】
【私はどちらでも構いませんから♪】

【じゃあ最初は息子でいきます。その後で父親に・・・という感じにしますね】
【こちらから書き出ししますか？それともさつきさんがしますか？】

【はい、分かりました
今夜はそちらからお願いします】

【では始めます】

（海中での３Pを終え、身体を寄り添え合いながら家に帰ってくる３人）

さ〜てと、海水でベトベトだな。
シャワーでも浴びるか、さつき。
それとも、俺の部屋で先に身体を拭いたほうがいいかな・・・
（素っ裸のままのさつきにチラッと目線を送りながら）

【こんな感じのスタートでお願いしますね】

【はい、お願いします】
んーそうねぇ
お風呂入ってすっきりしたいかしら
身体べとべとだし・・・
じゃ、オジ様
私たちお風呂行ってきますから

その方がいいよな。
じゃあ一緒に行こうぜ、さつき。
風呂に案内するからよ。
（さつきの手を引いて風呂場へと移動する）

・・・あ、オヤジ、覗くんじゃねえぞ。
いいなっ！
（父親にきつく言いつけると）
（父親は渋々リビングで二人が戻るのを待っている）

うん、行きましょ
どんなお風呂かしら？
楽しみだわ〜
（息子と一緒に風呂場へと向かう）
ごめんね、オジ様
上がったら相手してあげるから待ってて

親父なんてどうでもいいからよっ。
さっさと行こうぜ〜♪
俺ン家の自慢の風呂場さ！
（ガラスの扉を開けると、大理石造りの広々とした浴室が現れる）
（中央に備えられた洋風のバスタブいっぱいに泡が広がっていて）

さつきが気に入るかな〜と思ってさ
バブルバスを用意しておいたぜ。
・・・あ、もしかして普通の風呂の方が良かったか？

もーしょうがない人ね〜
おー！！
なかなか立派じゃない
すごく広いし・・・
ううん、泡風呂もいい感じよ♪

気に入ってくれたようだな。
ここで二人きりの時間を過ごそうぜ、さつき・・・
ちゅっ・・・
（愛しげな視線を向けつつ）
（唇を軽く重ねると、さつきの手をとってバスタブへと促していき）

二人で入っても充分な広さだしな。
さっ、一緒に入ろうぜ！

うん、気に入ったわ
チュッ・・・
あなたもね・・・♪
そうね、入りましょ
確かにこの風呂なら二人で入っても十分大丈夫よね
（男と供にバスタブに入ってゆく）

そりゃ嬉しいぜ〜
もっとも〜っと気に入ってもらうようにしなきゃなっ♪
（さつきと向かい合ってバスタブに浸かる）

あ、そうだ。
せっかくのバブルバスなんだし・・・
（何かを思いついたように）
なぁ、さつき・・・
ちょっと手足の伸ばして寛いでみてくれよ・・・なっ？

うん、頑張ってね
私が気に入るように・・・
ん？
足伸ばすの・・・こうかな？
（手足を広げて伸ばしてみる）

そうそう、そんな感じだよ・・・
（泡の中で寛ぐさつきをまじまじと見つめて）
・・・おお〜、まるでハリウッド女優みたいじゃんかよ。
すっげえ似合ってるぜ！

カラダつきなんて、全くひけをとってないよな。
特にココの大きさは、なっ？
（手の平で泡をすくうと）
（さつきの大きな胸に塗りたくり始める）

えーまたまた・・・
上手いこと言っちゃって
まぁ、ハリウッド女優にも負けてないけどね〜♪
あんっ・・・ちょっとぉ
何するのよ〜

負けてないどころかよ〜・・・
今のさつきの姿を見たら、あのマリリン・モンローだって逃げ出すだろうさっ♪

何、って・・・
この欧米サイズのおっぱいを洗ってあげててるだけだよ。
（握るたびに手の中からぬめって逃げる乳房）
（それを追いかけるように、何度もむぎゅむぎゅと握って刺激する）

海水をしっかりと洗い流さないと・・・
（むにゅむにゅ・・つるんっと、巨乳の上で男の手が滑り回る）
お肌に悪いからなっ！

嬉しいこと言ってくれるじゃない
ありがと・・・
あんっ・・・そんなに
洗わなくても落ちるわよ
もう大丈夫だから

いやいや、特にココなんかは・・・
肌が敏感なんだから・・・
ちゃんと洗っておかないと・・・な・・・
（泡でぬめる指で乳首に這わせて、摘み上げようとするが）

あれっ？
滑ってなかなか捕まえられないじゃんかよ・・・
このっ・・・逃げるな、この乳首めっ！
（指で挟むたびに、つるんつるんと指の間からこぼれ出てしまう）

これでどうだ！
ぱくっ！・・・ちゅぱっ、ちゅう・・・
（お湯で泡を流すと、乳首に吸い付いて舌で転がし始める）

【ごめんなさい・・・
急落ちします
ホント申し訳ないです】

【わかりました、また機会があればよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【移動完了、と…しばらくスレを借りるぜー】
【じゃあレスを返すからちょっと待っててくれや】

向こうの>>242
いや、兄ちゃんは人間だっての！…まぁ月和熊くらいは素手でどーにかなるが北○熊は流石に無理だなー
ホワイトタイガーだっけ、いや熊はベアか…あれは強いぞ？
（まるで熊と戦ったことが有るように、うんうんと頷いて）
（自分も真似が出来ると言ってるキヤルを見て）

難しいぞー、力を入れすぎるとサカナがぐちゃぐちゃになってグロテスクになるからなー
キヤルなら大丈夫だとは思うが、辺り一面サカナの肉片や血だらけなのは嫌だろー？
…………………到着だな、サカナ…居なさそうだな〜。
（到着したオアシスはかなり規模が小さく、水はあるがサカナや生物が居る気配は少なくて）
（直ぐに上着を脱ぐと筋肉が付いた体を晒して見せて）

むんっ…！よし、水浴びだ水浴び！
（無駄に力を入れたりをしてから、ズボンまで一気に脱いで）
（バシャバシャと水の中に入ってく）

>>490
…そんでもガンメンはどーにもなんねーんだよなぁ…
（熊より強いはずの兄か敵わないのは何故だろうと首をかしげて）
（水面の情景を言われたまま想像し。…おえ、と変な顔で舌を出した）
ハラワタ苦いのがあるんだよな…ん？顔のとこから変な汁が出るんだっけか？？
まぁそういう力加減ってのをさ、是非実践で教えてくれよー

…いなさそーだ…しかもオアシスっつーかみずたまりっつーか
（もうすこし豪華な感じのを想像していただけにがっかりして）
あーでも水はキレイっぽいな。湧水だ
（豪快に服を脱ぎ捨て水に入る兄ちゃんを見て）
（用意してきた胸パッド入りの水着を着るか生で勝負するか悩む）
（悩んだ挙句上だけ脱いでショートスパッツだけの姿で追っかけ）
（裸の兄ちゃんの背中にえい、と抱きついて）

>>491
気合いがあれば五分なんだが…、最後はやっぱり体力が尽きたら負けになるしなー
いつか、チャンスがあれば同じ土俵に上がれば負けないんだけどよぉ…
キヤルにはまだ速い、俺や姉ちゃんが守ってかるからお前はおしとやかな女性に………無理か。
（良くも悪くも自分を慕ってる為か、言葉使いに仕草まで）
（乱暴ではないが、今更お嬢様にするのは無理と諦めて（かなり失礼））

水たまり以上、オアシス以下って所だな〜…水を貰って水浴びをするには丁度いいか。
水が綺麗なのがせめてもの救いだな、十分身体を洗えるなー？
おっ、こらっ。ちゃんと体を洗わないとばっちぃぞー…遊ぶのはその後だ。
（背中に抱き付いて来たキヤル、かなり小さいが背中に感じたキヤルの胸の感触）
（振り向いて頭を撫でてやると、何故か用意されてた石鹸にタオル）

よし、今日は兄ちゃんが洗ってやるから…目に石鹸が入ると痛いから洗いたくないとか言わないで
ちゃんと洗うからな？キヤル、返事は？
（兄らしく、向き合うと水に股辺りまで沈めたキヤルに言って）

>>492
そか…にーちゃんは気合がなくて腑抜けなのか…カミナは無駄に自信に満ち溢れてたからカッコイイんだな…
そんなこというなよ。オレタチは負けねぇんだろ！ヤバくなっても後方に突撃してきたじゃねえかよ

しとやかでこの世界どう渡っていけって？
（冷ややかな視線でとらえて）

え−（じゃれあうつもりの口実だったのでちょっと不満そうに）
ん−（だいぶ小さいとはいえ確かに胸は曲線で。さきっぽがぷくっと）
…おう。キレーに洗ってくれよなー？（胸を隠しもせずに。両手を出して）
（濡れたせいかスパッツはぴったりはりついて。つるんとしたソコが浮き出して見える）

>>493
腑抜け言うな！ほら、俺が無理をしたらお前も付いてくるだろ…？
足手まといとかそう言うんじゃないが、妹を危険な目に合わせるのは兄ちゃん嫌だからなー。
……無理だな、むしろしとやかなキヤルなんてキヤルじゃねぇな…
（優しく笑ってるお嬢様なキヤルを想像したが、確かに可愛いが）
（そんなキヤルはキヤルじゃねぇなぁ…とか考えて、苦笑いをして見せたりして）

ったく、昔からキヤルは甘えん坊で…一時期は離れただけで泣いたりしてたんだぞ
ほら、ごしごしー…ごしごしー…ってか何で前を洗わなきゃなんだ？
（タオルを濡らして僅かに付いてる石鹸で泡を立てると）
（キヤルの前の部分、お腹や胸元をタオルを使って洗ってやるが）
（ふと疑問に思ったりするが、気にした様子のないキヤルを見て些細な疑問に思えて）

ほら、ちゃんと下も洗わないと…ばっちぃくしとくとダメだぞ〜
（タオルを滑らせ、スパッツの内側に手を入れると内股や）
（太股を洗ってやり、太股辺りまでスパッツを脱がせて綺麗にしてく）

【すまねぇキヤル、坂落ちしてた見たいだ】
【流石にいねぇと思うから落ちるが、もし何かあればまた声をかけてくれ】


【じゃスレを返すぜ】

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとロールにスレを貸してもらう】

【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとロールにスレをお借りする。】

>>496
お待たせ、アーニャ。
前にちょこっと打ち合わせしたときはたしか、二人だけのこっそり事実婚式？
で、海が見えるところがいいー！（と、俺が一人で騒いでいた。）
服は和服かドレスかは別に決めてもいなかったわけだけど…どっちでもでも俺は前々嬉しい！
というかアーニャなら何でも似あうと思うのでそのあたりは任せちゃうな？
アーニャからは何かリクエストは……あったら教えて欲しい。
時間は1時まで、だよな？

>>497
あ…捕まった。
海が見えるところ……私もいいなって思ったから、海。
私、信じている神様は別に居ない。それに、人を呼んでイベント的に行う訳でもないから、
形式にはそんなにこだわる必要はないと思うけど、着るなら白いドレスがいい。
お花と、ふりふりがたくさんついたやつ。ドレスに私が着られてしまいそうだけど。

リクエスト？うーん……思いつかない。もしあればその都度【】で伝える。
時間は1時まで。それから、書き出しはどうする？どちらからで、どこから？

>>498
ん……捕まえられた…のか？
（後からがばーと抱きついて腕を回し抱きしめ）
なんだかな、もういっそ、海が見えて森林が綺麗でーなんってトロピカルだしありかなーなんて。
なんでも有り！なんていうのも悪くないよな。こーいう世界だし。

えー？そうなのか？俺は…居なかったけれど、まあ、信じてもいいかなーとは思うな。
お前にこーして出会えたんだし、そこは神とやらに感謝してやってもいい。
（ふんぞりかえって腕を組み、うんうんと頷く）

お花にレースいっぱいのドレスか…あぁ、アーニャに凄く似合いそうだ。
ミニのウェディングでも、正統派のロングのドレスでも。きっと似合う。
ドレスに着られる、なんて事ないぞ？むしろアーニャはどんなのでも着こなせる！

そうだな、じゃ、お互い【】でリクエストがあれば思いついた時に言う！あとわからなかった時も。
書き出しは…アーニャ、始めたいもの、あるか？
なければ次レスから俺から書かせてもらおうかなーとは、思ったりするんだけど。
どこからか…は、うん、お互いのお楽しみってのでどうだろう？
もちろん、リクエストがあるなら、それに沿うようにする。

>>499
この状況は捕まってるとは言わない？
（ジノが後ろからまわしたがっしりとした腕に細い指を添え上にある顔を覗き込む）

エンムスビの神様？エリア11にはたくさん神様が居るって言うし、その神様の事は信じていいかも。
でも、ジノは神様に感謝してるのに偉そう…。
（くすくすと小さく笑みを漏らすとジノの腕の中で薄い肩が震える）

ミニと迷ったけど、せっかくだから長いので……。
たぶん、急にナイトメアに乗らないといけないような事態はないと思うし。
長いほうが大きく見えて、強そう。ちょっと、モルドレッドみたいだし。

うん、それは大体いつも同じだけど、了解。
書き出し……ジノに任せていい？お楽しみが在るなら、それに乗る。
という事で、次からお願い。どれと……今夜は、ううん……これからも、宜しく、ジノ。

【こっちこそ、今夜も、これからも、宜しくな？（ぎゅっ）】

（青い海、輝く太陽、抜けるような白い砂浜。それらをプライベートビーチのように裏手に構え）
（ステンドグラス越しに波の揺らめきを十字架から床へと映し出す教会が一件）
（正面入り口前は深い緑の、トロピカルな島でありながらも避暑地のように涼やかさが佇む林が広がる。）
（ヴァインヴェルグ家が所持する系列の教会の一つで、普段であれば神父やら観光客やらで賑わうここも）
（今は前もって言ってあったからか、誰もいない。静かな中に波音だけが響いている。）
（―――響いていた。）
（正面玄関まで、やっぱりトロピカルな気候故か蚊も多く、刺されたりしたのだろう。）
あつい〜……かゆい〜……教会はまだか〜〜………

（子供のように騒ぎながら、手にドレスやタキシードだろうか？衣装の入った袋を持った男がゆらゆらしながら）
（教会へと近付いていく。）

（さすがに、教会の扉近くになると、静謐さのようなものや、これからの目的も兼ねて）
（背を正して、キリリッとした表情をつくり、騒ぐのもぴたりと止める。）
（緊張した面持ちで軽く数度、返事があるかどうかもわからないまま協会の扉をノックすると開いて中へと歩を進めた。）

>>501
（静かな空気が夏の乾いた空気に攫われ背中をすり抜ける）
（何もかもが遠い。海も、空も、鴎のなき声も、波が砂に打ち寄せて弾ける音も、）
（目の前にそびえる教会でさえ自分が体験しているとは思えない）
（画面の向こうの出来事を眺めているような現実感のなさ）
（振り返り来た道を見やるとどこまでも果てしなく青が広がり、海と空の境界線の見分けがつかぬほど鮮やかに輝いていた）
（ジノの家が所有する教会。この場所についてジノからは前もってそう聞いていた）
（貴族の所有する場所とだけあって砂浜まで綺麗に整備されていて人の手の加わった美しさが在る）

もう……ジノ、子供みたい。
荷物は持たなくても、送ればいいって言ったのに…。
（静かな空に聞こえるのは透き通った少女の声）
（大きな背中のあとをちょこちょことはや歩きで追いかけながらも顔には汗一つ浮かんでいない）
（暑い気候をもろともしない涼しげな顔立ちは、目元だけが熱っぽく薄紅色に染まっていて）
（その目が見つめる先には大きな荷物を抱え、子供のような、だが子供にしては大きすぎるからだの青年）
（落ち着きのない様子で鞄を手に抱え、肩に掛けた真っ白なストールが風に飛ばされないように片手で抑えながら）
（前を歩くジノを追いかけて扉の横に立ち、ちらりと横目でジノの顔を窺って）
ジノ、教会着いたね。でも、ちょっとここでお別れ。
ドレスは私1人じゃ着れない。着せてもらうから、後でここでね。
（神父すらもいらないと思っていた結婚式だったのに、思わぬ方向で現実的な問題に当ってしまった）
（ドレスにセット。二人きりがいいといったものの、ジノには悪いが）
（2人だけの秘密の結婚式でも大切な式は式。ジノの前に出る時はとびきり綺麗な格好で出たい）
（だから、教会の扉を開けて直ぐに花嫁用の控え室へと続く扉の方に歩き出し、途中で踵を返して）
着替えたら、ここで待ってて？私の準備住んだら直ぐに行くから。
（そういうと白い廊下をこつこつと静かな音を立て歩き、控え室に続く廊下を歩き出す）

（神前式でも人前式でもない、2人だけで選んで作る儀式というと聞こえはいいが）
（つまるところ、どちらもマイペースな性分だった為、儀式の手順なんてものはまったく取り決めておらず）
（とりあえず指輪を忘れず持ってきて着替えばいい…という楽観的な考えで控え室に決めていた大きな化粧部屋に入り）
（待っていたメイクと着付けを担当するスタイリストに軽くお辞儀をして無言で鏡の前に座る）
（これから、お嫁さんになるなんて正直なところ、実感があまりしない）
（お嫁さんというものも、よくわからないから。でも、胸が高鳴る）
（これは嬉しいという気持ち。心が、舞い上がって、浮かれている）
（大きな瞳を静かに伏せ、波の音に耳を傾けながら、せっせと動き出した二人の女性をぼんやり眺めた）

【うん、了解】

>>502
いーやーだー！！私がアーニャのドレスを運ぶ！！これだけは譲れない。
大体だなー、もし何かの手違いがあって届いていなかったなんてなったら…
なったら…それはそれでここに居座れるかもしんないけどさーベアトリスからいつ強制呼び出しがあるかわかんないし
（天辺で鴎や海猫が鳴いているのは爽やかともいえ、逆に暑さを実感させもして）
（情けなく眉尻を下げて声のした方向を見れば、幼さの中にどこか大人びた手つきでストールを留める手）
（うっすらと暑さとは違う…と思いたい、薄紅色に染まった目元には）
（晴天、まさしく爽やかとしか言えない夏の日差しの中でも、胸を高鳴らせるには充分な威力を持っていて）
（さらに続けようとした言葉を続ける事も出来ずにぼんやりとアーニャを見つめたまま）
（辛うじて、教会の前に立つときは取り繕う事は叶ったが…）

……あ、あぁ……ちょっとだけ、お別れ…だなぁ…
（横目に見られているとは分かっていても、少し別れる事に感じる寂しさを紛らわす事が出来ずに）
…な、なぁ！アーニャ…なんだったら、私が着替えるのを手伝って――――い、いえ、冗談です。
（さすがに花嫁衣裳を着付けるのに、自分がいくのはどうなんだと。）
（どこからか、着替えを手伝う女性のものだろうか？刺すような視線を感じて、未練たらたらの声で）
（自分の発言を撤回して項垂れる。）
あ、アーニャ…これ、がドレスで…持てるか？
（持っていた衣装をアーニャに手渡しながら、その隙を狙って、ぎゅっと抱きしめ）
（軽く、掠める程度に額と頬に口付けを落として、アーニャの躰を手放す寸前にもう一度）
（力を込めて抱きしめると、名残惜しげに手を離して）
……ああ、ちゃんと大人しく、ここで待つようにしてるよ、お姫様。
（廊下の途中で心配にでもなったのか、振り返り言葉を続けるアーニャに笑顔で手を振り）
（その姿が廊下から見えなくなるまで手を振りつづけて見送った。）

アーニャ…かわいかったなぁ…いや、いつも可愛いけど。
（姿が見えなくなると、くるりとアーニャが去って行った方とは逆の方向に向き直り歩を進めていく）
（ラウンズに小さな彼女が入ってきた時に、まさかここまで、こういう関係になれるとは思ってもいなく）
（アプローチしつづけた甲斐があったものだと内心でほくそえむ）
（…というのは名ばかりで、鼻の下が伸びきっているといってしまっても良かったかもしれない。）
（自分で着替える事には割と慣れている事もあって、こちらは従者をつける事なく）
（一人でちゃっちゃか夜会、あるいはパーティーの時のように）
（そしてスタイルもさしてその時とは違いがあるわけでもない服に着替えていく。）
（ラウンズの制服を着るのと同じような手並みで着替えると白い手袋をきゅっと引き締めておくと）
（神父がいないという事もあり、先だってエンゲージリングの備えられたリングピローを）
（教会の祭壇の上に備えるべく、向かった。）

アーニャ…着替え、ちゃんと出来てるかなーあー羨まししなー
私より先に晴れ姿が見れるなんていいなー、今から女装でもしてもぐりこんでこようかなー
（愚にもつかない事をつらつらといいながら、祭壇にリングピローを供えた。）
（そのまま教会の外に出て待っていると、亜熱帯の島らしく、赤ピンクと白いペンタスの花が目に付いた。）
（なんとなく、アーニャに似合うかな、などと、教会についた時は目に留めていなかった花に手を伸ばし）
（二色の花を一房ごとに摘み、くるくると手の中で回しながらアーニャをまった。）

>>503
（薄いピンク色と黄色の淡い色彩で統一された大き目のバラが鮮やかに優しい彩を添えた）
（胸が開き、肩と鎖骨が露わになるデザインのドレスはぺたりとした胸をカバーするように）
（胸の上に腰周りと同じく薔薇のコサージュが添えられ上から胸を盛っていた）
（首には全部薔薇ばかりだとつまらないのでパールのチョーカーを。）
（そして最後に、見えることはけしてないが太腿にサムシングブルーのおまじないの青いレースのベルトをつける）
（ドレスの着付けが終ると若干息苦しい胸の辺りを押さえて鏡に映った自分の姿を）
（床に着くまで白いレースをふんだんにあしらわれたドレスの裾からまだセットの終っていない頭の上までじっと見つめる）
（ブリタニアのお姫様たちは毎日こんなものを着ているのかと思うとちょっぴり尊敬する）

（髪の毛を後ろで何時より低い場所でにアップでまとめ、ふわふわとした髪の毛を覆うように）
（半透明のウエディングベールと、小さなティアラを乗せてもらい、メイクを済ませ準備を全て完了すると）
（長いドレスの裾に足を取られぬよう、両手でドレスをちょんと持ち上げ床から浮かせ）
（2人の女性にありがとう、と小さくお礼を言ってお辞儀した後、慎重な足取りで白い廊下を歩き始める）
（たくさん、時間がかかってしまったからジノはたくさん待っているはず）
（せっかく綺麗に整えてもらったドレスを崩したくないのに、ジノを1人で待たせるのもいやで）
（できるだけ歩幅は小さめにしながら乾いた熱風にベールをなびかせ早足に教会の中央に繋がるとびらを開く）

ジノ……おまた…せ……。
（扉を開くと恥ずかしそうに小さな声でジノを呼んでベール越しに教会の中にジノの大きな影を探す）
（扉が開いた瞬間、ひんやりとした教会の空間に温かい風が吹き込み、白いドレスとベールが風に揺れた）

【ジノ、レス遅れてごめん……ちょっと…たぶん、じゃなくて限界……時間じゃなくて眠い方が】
【だから、ここまでで凍結お願いしてもいい？】

【うわー！？反応遅れてごめんアーニャ！！】
【勿論っていうか、限界ならちゃんと言えって！！それでこう、リズムとか体調とか壊しちゃったら】
【何にもなんないだろうが（なでなでなでぎゅうう）】
【凍結は当然！！もちろん、俺こそお願いするよ。】
【もう、このまま落ちて…いい夢をちゃんと見るんだぞ？（なでなで）】
【解凍の日取りとか、そういったのは、伝言を見てるから。】
【たぶん、21時前後なら伝言スレを見る余裕があると思う。】
【だから、もう、このままちゃんと落ちて寝てくれよ？】
【おやすみ、アーニャ……楽しい時間、ありがとう（ぎゅう）】

【>>505が言葉おかしかった。簡潔に言うと……言わなくても伝わってるみたい？よかった…】
【ジノといたいからもう少しなら大丈夫かなって思って……】
【うん、ごめん。次からはちゃんと事前に言うように心がける（ぎゅう）】
【じゃあ、凍結をお願い……日取りはまた連絡する】
【おやすみ…ジノ。今日もありがとう。……大好き（ちゅ）またね…？】

【スレをお返しする…ありがとう】

>>507
【大丈夫、前々伝わってるっ！！もー以心伝心だなっ！！】
【あはは…まったく…お前はどーしてこう、ツボをつく言葉を……！】
【いや、俺も多分同じ立場だとそう思っちゃいそうだけどな、でもでもでもだ！！】
【それでアーニャに会える機会が減る方がさびしいから無理はなしだ（ぎゅううなでぎゅう）】
【謝るなって！だって気持ち、すっごい嬉しい。嬉しすぎて浮かれるから（なでなで）】
【ん、日取り、楽しみにまってるな。おやすみ、アーニャ。俺こそありがとう。】
【んっ……俺もお前が大好きだ！…本当に好きだ！（ちゅっ）…またな？おやすみ。】
【いい夢を。ゆっくり休んでくれよ。】

【スレをお借りした。ありがとう！】

なんと

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとロールにスレを借りる】

【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとロールにスレを貸して頂く。】

>>510
（後からぎゅっと手をまわして抱きしめ）
つーかーまーえーた……捕まえられた、か？

今日も宜しくな、アーニャ。
それと、アーニャ…いつも時間を忘れがちになるから今の内に言わせて貰うな？
気にしすぎかもしれないが、次からの待ち合わせは暫く避難所の方で頼んでもいいかな。
出来るだけ、伝言が流れる自体を避けたい。
私の不徳の致す所ではあるんだが…頼めるだろうか。

>>511
捕まった…（ぴたりと動きを止め上を見て）……捕まえた（ジノの両手の上に手を重ね微笑み）

ジノがそうしたいのなら、私は構わない。ジノの判断に従う。
他の人に迷惑を掛けるのは私だって不本意。
私は貴方の相手。貴方の相手は私。私の事に関してはジノが気にする必要はない。
少なくとも、ジノの解釈についてはジノに任せたいし、そういう所に口を出すのは趣味じゃないから。

私の伝えたい事はこれと、実は後ひとつ。
来週までは大丈夫だけど、再来週以降はまたちょっと時間がとれなくなりそう。
だからもし、今のロールが来週以降まで続く時は置きレスを提案したい。
勿論、会えそうなときは連絡するけど、それもまた間が開いてしまいそうだから。
ジノのほうはどう？

>>512
…ええ！？こっちが捕まったのか？！…俺の方が捕まえたと思ったんだけどな。
（微笑みに思わずにへりと相好を崩しながらも今ひとつ納得いかない顔で首を傾げ）

ありがとう。助かる…。……ありがとう、アーニャ…、本当に。

置きレスの件、了解した。
確かに、時間があいてのロールも悪くはないが、こっちは話したくもなる欲張り者だしな〜
アーニャさえ良ければ、置きレスで続けてもらえるのは嬉しい。と、思う。
そうなったら、その時は宜しくな、アーニャ。

他には…とくに何か話しておく必要のある事ってない…かな？

>>513
だって。これ……捕まえてる。
（華奢な指に力を込めジノの腕をぎゅっと握り体に引き寄せ）

別に………当然の事。パートナーなんだから。

うん、ジノがいいなら交渉成立。
もし来週以降にロールが続くようなら置きレスでロールの続き。
場所はこちらも避難所の方がいい？たしかあっちにも置きレスロールのスレがあったと思うけど。
これで、時間の事は気にせずにロールの続きできる…。
ありがとう。こちらこそ宜しく…ジノ。

わたしからは以上でおしまい。
時間の事は先に伝えていた通り。ジノからは何かある？

>>514
…えーっと、じゃあじゃあ、捕まえられて、捕まったって事で！
（引き寄せられるのに甘えて、顔を輝かせて従うふりをしてぎゅうぎゅうと抱きしめ）

うーありがとうくらい受け入れてくれよ（ぎゅっ）

ありがとな！
ロールの方は、ためしにサロンの方で置きレスしてみて問題があれば
その時に方法を考えたいと思っている。
ま、それは来週以降に続きそうだったらまた話そう。
あーもー……こっちこそ宜しく――ってこれループか？！ループか！？

いや、こっちからは特に何もない。
このまま、次レスからレスを投下させてもらうな？

>>504
（教会の扉から少し離れた、しかし扉やその前の通路が見える庭から、待ち合わせていた場所へと向かう最中）
（何時もよりも早いリズムでかける着飾られた少女の姿が目について、思わず目を疑う）
……あれ、アーニャ…だよな？
（普段とは全く異なる趣き、しかし、珍しい桃色の髪は彼女である事を指し示している）
（遠目からでも心臓が高鳴るのを留める事が出来ない）
（扉を開けるしぐさに、慌てて、しかし驚かせたい気分はそのままに気配を殺して）
（手にペンタスを携えたまま、そっと後から近づいてぽんっと軽く肩に手をおき、くるんとそれを支点にして）
（一足先に教会に足を踏み入れてアーニ姿を確認すべく、後を向き―――息を飲んだ。）
…っ………と、アーニャ？だよな…？

（当たり前といえば当たり前なのだろうが、開いた扉から日の光が差しているのが後光にも見える。）
（後姿で、すでに何時もよりも髪を結わえている個所が低いというのは分かってはいたが）
（実際に目の前にみると、胸元にもられた花々と何時もの機能的ともいえるショート丈の服でなく）
（愛らしくもおちついて見えるドレスは非常に大人びた様相を呈している）
（アーニャだと頭では理解していても、思わず声に出して確認せずにはいられなかった）

（暫く沈黙してぽかんと間抜けな表情で見蕩れていた。どれくらい立ったのか自分では理解できないが）
（正気にもどると、思わず顔を綻ばせて、いつもの様に抱きつく事はせずに厳かに跪くとアーニャの片手を取り）
…すごく……凄く、綺麗だよ、アーニャ…びっくりした。
（手の甲を軽く持ち上げて騎士がするように口付けると、立ち上がり、手にもっていた淡い赤と白のペンタスを二房）
（アーニャの眼前に持ち上げるとニッと笑いウェンディングベールの上に軽く乗せ）
姫の美しさには到底及ばぬながらに引き立て役程度には役立たせていただければ恭悦至極。
まっ…今のアーニャじゃどんな花も霞みそーだけどさ、ブーケにでも混ぜてやってくれよ。

（そっと頬に手を添えるとキスしたいなーなどと思いながらも、さすがに誓いのキスをする前に）
（してしまうのは問題だろうかとドレスアップが崩れるから抱きつけもしないと）
（めったに見れない大人びて、美しい姿と共に、抱きしめたりキスをしたくでも出来ない現状に眉尻をさげながらあ！と声を一つあげ）
そーいやこれ。預かってたのうっかり忘れるところだった。
（懐から、どうやっていれていたのか、白い羽ペンを取り出すと、しかし、どこに仕舞ったものかと）
（困ったように笑いながら、とりあえずアーニャに手渡して）
サムシングボロー。スザクから借りてきた。大切に使ってるものだからちゃんと返してくれだってさ。
――っていってもな〜…けっこう大きいし、身に付けておくにはちょっと困るよな。
（どうしたものかなー等と考えているとポンと手をうって）
ああ、いっそ、これもブーケにいれておけば問題ないか？

……それにしても、だ……なんっていうか……大人びて見えるな。
（綺麗ではあるとは思うが、消えてしまいそうにも思えて、先程、キスしてから握っていた手を離すどころか）
（よりぎゅっと力を込めて握りしめ、アーニャを見つめつづけて）
…なぁ、アーニャ……その、うー……き、消えるなよーなんかもー綺麗すぎると何かに攫われそうで心配になるっ！！
（皺くしゃにならないように抱きしめる事は我慢しながらも、手だけは離す事はせずに）
――ぜ、ゼロとか、どこからとも無く現れて攫ったりさー、こないだがこないだだから心配だぞ！

【あらためて、今夜も宜しくな。】

>>515
つまり、一蓮托生？（小首をかしげ）

うーん……ジノがそういうのなら受け取る。
（やれやれと頭を振りながら満更でもなさそうな赤く色づいた顔で頷き）

じゃあまずはサロンの置きレススレで。
不都合があればその都度対応すればいいと思う。
実際にその時にならないとどうなるかわからないし、来週過ぎたらこの件は改めて考えよう。
了解………うん？るーぷ？ジノがループ……じゃあ私が切る。えい…！（ジノの頭にチョップ）

そう、なら次からお願い。ジノのレスを待ってる。

>>516
（それはいきなりのことだった。まるで強い風が吹き荒れたように思えて反射的に目を閉じドレスを押さえた一瞬）
（肩に触れた大きく逞しい手の感触には覚えがある）
（頭で考えるより先にジノだ、と理解して脊髄反射で顔がほころびジノの姿を求めて頭を上げた）
……あ。ジノ……だ……。私、アーニャ…アーニャ・アールストレイムで間違いなかったと思うけど…。
誰かと思ったということは、他に……ジノにはおよめさんがいる？
（ちょっと意地悪っぽく微笑み、風にベールと柔らかい髪を遊ばせながら控えめに見上げ）
（ベール越しに、ジノの青い瞳を見つめて淡いパステルカラーで彩りの加わった目元を細めて）
着せてもらったんだけど……どう？
（背をしゃんと伸ばしドレスが良く見えるように、軽く一つまわってみせる）

（ジノの沈黙を大きな切れ長の瞳はベールの奥で静かに見守る）
（見詰め合っているというにはジノの顔はちょっぴり間抜けだったけどジノらしくて）
（肩から力が抜け落ち、慣れない格好のせいで緊張した気持ちが少し和らぐ）
ジノ……そんな間抜けな顔で突っ立ってどうしたの？
（揶揄する言い方で、何時ものような調子のまま無表情を横に、髪が崩れぬよう軽く傾け）
（大きな手にうすでのレースの手袋に包まれた細い手が取られ唇が落ちていく様子を見つめる）
いきなり、変なの……今日のジノ、変…。
（変なのは、自分も同じだったが上手く言葉にできないから表には出さないように極力いつもの調子を心がけた）
（ジノの口が達者で開くと直ぐに恥ずかしくなるようなことを行ってくれるのはいつもだけど）
（今日は特に嬉しく特別な感じがして、なんでもない様子を装いたいのに否応なく顔は赤く色づいてしまう）
綺麗なお花…ありがとう。
（大きな手から手品のように出て来てベールの上にふわりと雪のように乗ったのは淡い赤と白のペンタス）
（薔薇やカスミソウといったどちらかというとエレガントなブリタニア的な趣向でデザインされたドレスと花束には）
（ちょっとミスマッチな花だったが、どちらがよりミスマッチかといえばこんな暑い気候で長いドレスやスーツを着込んでいるほうだろう）
（気にせず手に取り、固く纏まっていた小さな薔薇の隙間に優しく押し込んだ）
私の前だとかすみそう？この花もカスミソウ。だから、仲良く混ぜた。
（いつも以上にとりとめのない言葉を紡ぎ、花束を顔の前に掲げ薔薇とかすみそうに埋まったペンタスをジノに見せる）
（するとジノが奇声を上げ、なにやら懐を漁り始めた）
（忘れ物？と、首をかしげて花を胸元に下ろすとやっとジノの探していたらしい羽のペンが出てきて）
サムシングボロー…？こも仲間に入れる？
（何の抵抗もなく普通に花束に羽を押し込んだ。これを作ったフラワーデザイナーが見たらさぞかしショックだろう）
スザクの大事なもので猫を借りてこなかったジノは偉い。
…ジノなら、やりかねないから、不安だったんだけど。
（ジノなら絶対にやってくれそうだったが意外としっかりしている部分を発揮してくれたので胸をなでおろす）

ジノ……手…あっ……。
（握ったままだと指摘しようとしたが、ジノのまっすぐな瞳に胸を射抜かれ言葉が止まる）
（恥ずかしそうに視線をそらし薄くピンク色のグロスとルージュを塗った唇をきゅっと横に結び）
（大きな手を同じくしっかりと握り返し、ジノよりは前に出ない位置に半歩ほど足を踏み出す）
（繋いだ手と反対の手にはブーケを握り締め、しどろもどろなジノの様子にくすりと笑みを零し）
じゃあ、ジノが私を攫えばいい。ジノと一緒なら、どこへでも私はいける。
貴方が居る場所が、私の場所……。だから、進もう…先に。
（あくまでエスコート役はジノに任せるつもりなのか手は引っ張っても長いドレスをジノより前に進ませることはない）
（ただ手を握りながら大きな澄んだ赤い瞳でジノを見つめ続け反応を窺う）

>>518
（綻ぶ愛らしい顔、淡い彩りの目元に見蕩れながら、しばらく突っ立っていた）
（思わぬ発言を受けて咄嗟に否定しようとしても、くるりと回る姿が幻想的にさえ見えて）
（何か言う事も出来ずに、やはりぼんやりと見蕩れていると、からかう口調にやっと正気に戻ったのか）
（ぶんぶんと頭をふって腰を屈め、アーニャに目線を合わせて、少し荒いとさえ思える声で否定した。）
ち、違う！！他にお嫁さんはいない。必要ないっ！！けど…そのえっと…だな…

（なんて表現すればいいのか、自分の語彙の少なさに臍を噛む。）
（間抜けな顔にもなる。こんな姿を見ていれば。目を反らすのが何となくもったいなくて）
（口付けた後、レースに飾られた手袋を握りしめたまま、余裕などどこ吹く風で言葉を必死に探し出し）
その、変…かな、じゃなくて…えーっと、アーニャかって聞いたのは。
だって、思ってたより凄く綺麗で…あーいや！！いつも可愛いし、綺麗だよ、それは認める。認めるんだけど！！
（何て言えばいいのかなーとぼやきながら前髪を掻き毟り、情けなさそうに眉尻を下げて）
（赤く色づく表情を見ると、照れが映ったのか、思わず耳まで赤くして俯き）
あ、いや…その…アーニャに、似てるかな、って思ったんだけど。
ぜんぜん、やっぱりぜんぜんアーニャの方が綺麗で…驚いた……
（ぽつりぽつりと言葉を紡ぎながら、綺麗に整えられたブリタニア風のブーケに南国の花がさされると）
（ある意味、美しく着飾られたアーニャとは違い、羽ペンが突き刺さる事で独創的な風体をかもし出すが）
（それに指摘する事も出来ずに、姿を見ていたいのに、見ていると照れやら何やらで思考が止まる）
（貴族として生活してきて、これは致命的だと自分に叱咤しながらも、それはどうしようもない。）
あー霞みそうとかすみ草…だ、ダジャレをいったわけじゃっ…！ないっ…から…！！
（ぐるぐると混乱したまま、上手く会話を出来ているかどうか、自分でも自信がなくて心臓の音だけが耳に煩くつく）
って、いま思った！ブーケって投げるものだから、羽ペン、後で返す事考えるとさしたらまずいか？
あー、でも他に人もいないからセーフか…
（どうしようどうしようとおろおろしていると、アーニャの指摘に気不味い雰囲気を漂わせて、目を反らし頬をぽりぽりと引っかいた）
…アーサーを、初め借りようとしたら、スザクに怒られて…
アーサーの次に大切で貸せるものっていうんで、借りてきたんだ…ランスロットもお願いしてみたんだけど
ロイド伯爵に止められた。
（でも、やっぱランスロットをゴンドラ変わりに使いたかったなー、とぶつぶつと不満そうに一人ごちた）

あはは、もうすでに、攫ってる気もするけどな。
（零れた笑みにつられたように笑みを返すと、お手をと、握りしめていた手を緩めて手の平を上に向け）
（アーニャの手が上にくるようにすると、誰もいないバージンロードをゆっくりと歩いていく）
（祭壇から少し離れたところには、マリアと聖人を模したステンドグラスと十字架が影を落としている）
（祭壇の前までくると、そこで緊張に達したのか…さて、次は何をすればとぐるぐると考え込みながら）
えーっと…その！！俺もっ…！私も、アーニャがいる場所が私の場所で。一緒に進んで！
病める時も健やかなる時も…死が二人を別とうとも！…ずっと、アーニャ、お前といたいわけで。
だから、その……大好きだ、アーニャ…愛している！！と、誓います。
（むちゃくちゃな宣言をしながら、何を言っているのかも把握できないくらいに耳まで赤くして捲くし立てた）

>>519
そんなに……珍しい？
（いつも動きにくい格好はしないから、こんなに大人っぽい格好は珍しくて当然かも、と眉尻を下げる）
（長い丈のロングドレスの着心地は自分でも、ちょっと変な感じだった）
……ありがとう、嬉しい。
（一番無難で誰にでも似合うという理由で進められ選んだオーソドックスな人形のようなロングドレス）
（正直、ドレスに着られてドレスの付属品みたいになってしまうのではないかと不安があった）
（だけど、ジノは似合うと…綺麗だといってくれた）
（ジノのしどろもどろな反応に嘘があるとは思えない）
（嘘でもお世辞でもなくて、ジノが綺麗だと感じてくれれば、一般的に似合うとか似合わないとか、そういうのはどうでもいい）
（ジノがくれた言葉が、他の誰の言葉より心の深い部分に届く言葉だから）
（しかしこういうときにどう返していいのかわからず、お礼を行った後は唇が動かなくなってしまう）
（顔を耳までブーケの薄いピンクの薔薇よりも赤い色に染め俯く）

いっそ、ブーケを投げなければいい。
スザクの大切なもの、とったらかわいそう。ジノには私が居るから、私で我慢。…ね？
（こんな時でも無邪気で、本当に大きな体に似合わず子供みたいなジノに感情の起伏に乏しい顔を笑みに変え）
（少し済ました態度でゆっくりと言い聞かせるように呟きながら手を握りなおす）
じゃないと、攫われてあげない。わかった？（からかうように目配せ）
（バージンロードは……いや、この教会にいるのは今は2人だけ）
（神父さえもいない。2人を見守るのはステンドグラスに写ったマリアと聖人達の柔らかな反射光だけだ）
（同じリズムで刻まれる2人の足音とドレスが揺れる布切れのすれる音だけが静寂の教会に響く）
（ジノより半歩さがってジノにドレスごと引っ張っていかれるような形で祭壇の前まで進み）
（祭壇の前に来ると足元の後ろに延びたドレスの裾をはためかせ方向を変えジノと向き合う）
……。
（まずはジノの言葉に真剣な顔で耳を傾ける）
（さっき以上にジノは緊張しているらしい。気持ちは痛いくらい伝わるが言葉としては支離滅裂だ）
（それが可笑しくて、笑ってしまいそうなのに、瞼の裏が熱くなり息が詰まって声が出ない）
（自分はどうやらいつも以上に無口になってしまったようだ）
…私も、愛……してる…。ジノとずっと一緒にいたい……。
病める時も健やかなる時も、ジノの傍に。たとえ、どんな苦難があったとしてもこの手を離さない。
……ここに、誓う。
（パソコンの音声読み上げ機能の様な淡々とした機械的な声が必死にジノにこたえた）
（声は震えて、まるでノイズ交じりの音声のようだが言葉に迷いはない）
（心は既に決まっているから。迷う必要なんてない）
（自分の顔が含む温度がわかる。こんなに熱いのなら色もきっと真っ赤）
（ジノに、真っ赤になった顔を見られてしまう）
（でも、ジノの顔も見たい。……視線を祭壇のリングに移し、一瞬だけ考えて顔を上げる）
（顔を上げるとジノは茹蛸みたいに顔を真っ赤にしていた。安心…そして嬉しい）

指輪の交換……？これって、ジノが私に嵌めて私がジノに嵌める…でいい？
それとも、誓いのキスが先？……どっちでもいいけど、どちがいい？
（邪魔になるブーケを祭壇のリングの横に置いて、両手で手袋越しにジノの手を握り問う）
（両手で包んでも余りあるくらい大きな手は暖かく力強かった）
（胸の動悸が、止まらなくなり目尻で止まっていた水気が雫となって零れてしまいそうになるが落ちる前に目元を手袋で拭い）
ジノが好きな方……選んで？

【ジノ、丁度時間……ここで凍結、お願いしていい？】

【ああ、こちらこそ凍結をお願いしたい。】
【えっと…次、アーニャが大丈夫そうなのって明後日…もう明日だけど29日だよな？】
【ただ、けっこうアーニャのあいてる時間貰っちゃってて、俺はすっごい嬉しいんだけど。】
【アーニャの方は大丈夫か？その…い、息抜き、とか、そういうの。】

>>521
【うん、じゃあ凍結をお願い……大丈夫な日は29日。ジノは大丈夫？】
【都合がつかないなら、月曜日以降で時間が取れる日連絡するから】
【息抜き？ジノと居る時がそうだけど……？】
【なんて……うん、大丈夫。息抜きちゃんとしてる。明日はおでかけ……ナナリー殿下のところ】
【自己管理はちゃんとしてるから、心配いらない。】
【……あ、でも、ジノ…ジノが息抜き居る時は私に遠慮、しないでね？】
【ジノが必要としている事、大切にしたいこと、私も大切にしたいから】

>>522
【ああ、こちらも29日が大丈夫だ。22時からで大丈夫かな？】
【あ、でもイレギュラーがあったら、お互い遠慮なしだ。】
【…いや！？そ、その…！お、俺も…アーニャといる時が生き抜き…にもなりつつ】
【何かをこう、補充というか、そういうのを充電というか！？な、感じ、だけどっ…】
【うう…いや、その、うん…ありがとうアーニャ、不意打ちで、驚いた。…（ぎゅう）】
【そっか、でも、息抜きできているなら、良かった。】
【すまない、どうも、こう、強請りがちな気がしてしまっていたから、無理強いさせてしまっていたらと思ってしまって。】
【大丈夫ならよかった。】

【…俺の方も、適度にオンオフは切り替えているから大丈夫だ。ありがとう。】
【だから！アーニャも遠慮なし、だ。】
【大切にしたい事……えーっと…お、お前…とか、言っても許される、かな。】

【時間、すぎちゃってわるい。】
【少しでも会えて嬉しかった、ありがとう（ぎゅうう）お休み、ゆっくり休んでいい夢を見てくれよ？】
【またな？（ちゅっ）】

>>523
【うん、了解。29日で大丈夫？なら29日22時にあっちの方で待ってる】
【時期的にないとは思うんだけど、もしものときは連絡する】
【……？ジノは時々おかしな事を言う…。私はジノに強請られたから時間をとってるんじゃない】
【私がジノと居るのが楽しくてジノといたいから時間をとっている……それだけ】
【無理強いではなく合意の上。という言い方をすると限りなくジノがおまわりさんに連れて行かれそうな気がするけど…】
【おまわりさんには渡さない…（ぎゅうぎゅう）】

【大丈夫？よかった…でも、もし大丈夫じゃないときがあったら、遠慮はなしだから…いい？】
【私、ジノに遠慮してないけど。うん……いままでもたくさん受け止めてもらったから】
【………………………………そう。ありがとう。私も、そう…】
【じゃあこれでお休みなさい、ジノ…またね？（ちゅ）】


【これで、スレを返す…ありがとう】

>>524
【ああ、29日22時にあちらで待たせて頂く。】
【そっか…ありがとう、それを聞いてとても安心したよ、アーニャ。】
【…俺も、私もアーニャといる時間、すごく楽しい。…楽しすぎて時間を忘れたり長文になりがちだけど（遠い目）】
【ってまてまてまて！！合意の上なのにおまわりさんって何で！？どうして！？だって、強姦してるわけじゃ…あーいや】
【それまがいな事ばっかりな気が、しなくもなくもなくもない、けど（目を反らす）】
【いや、だけど、合意ならおまわりは大丈夫！！…だと信じたいけど、ラウンズ証明はいつも持ち歩くようにする。】
【…アーニャっ…！（感激して顔を明るくさせ）……大好きっ！だっ…！（ぎゅうぎゅう）】
【俺もアーニャを誰にも渡さない…！（なでぎゅうぎゅう）】

【ああ、その辺は俺を信用してくれ。自分に甘く他人に厳しいが私のモットーだ！！（胸張り）】
【…いや、威張れる事じゃないんだけどな…】
【へっ？うん？いや…？いつも受け止めてもらってるのは俺の方な気が！？】
【知らない間にお互いがお互いを受け止めあってるなんて自惚れてしまうぞ。】
【うん、おやすみ、アーニャ…ちゃんと良い夢見て寝るんだぞ？（なでちゅ）大好きだ。本当に。おやすみ。】


【スレをお返しする。ありがとう！】

【144 ◆Q7SDPy/eRQとのロールに借りるよ】

【ウラタロス ◆YkIgIufP86さんと一緒にお借り致します】

気付くの遅れてごめんなさい
それから、ここの予約もしてくれて、ありがとうございます

遅れてきたのは僕のほうだよ。
ボーッとするほど待たせてしまってごめんね。
少し接続が重いんだ、また待たせることがあるかもしれないけど
許して欲しいな。

今日はどこも混んでいるからね、早くしないと
場所がなくなっていまうかもと思ったんだ。
でもちょっと強引だったかな…ごめんね？

南の島…来てみたかった場所なのかな？
海も空もとても綺麗だね。
僕はちょっと風景に溶け込んで見えなくなってないか
心配だけど…大丈夫かな。


【逢えて嬉しいよ、今日もよろしくね】
【時間はどれくらいまで大丈夫なのかな】
【僕は…眠気との勝負だね】

>>528
あ、そうだったね…
（テヘッと笑って誤魔化しながら、ペロリと舌を出し）

ウラさんを待ってる時間も楽しいから、勝手に予定の時間よりも
早く来ちゃっただけなの
だから、ウラさんが謝る必要なんてないし
ナンパされたとしても、ついて行く訳ないでしょ？
（まるで、嫉妬するかのように心配してくれてたウラさんを思い出してクスクス笑いながら）

私も実は、何度か更新しようとしたけど繋がらなくて
気付くのが遅れちゃっただけで、ウラさんが遅刻したから
ボーっとしてた訳じゃないから、安心してねっ♪
（ニッコリと満面の笑みを浮かべる）

避難所とかの方が、無難なのかな？
もし、どうしても接続出来なくなったら、避難所の避難所の伝言板に行くから
また見つけてね？

場所をここにしたのは、待ち合わせの場所でも言ったけど
私たちが甘い時間を過ごすのにピッタリだし、ウラさんと来たいと思ったから…

ウラさんは亀なんだし、綺麗な空と海に溶け込んでるけど、ちゃんと見えてるよ？
それに、他の物は何も見えなくなったとしても、私はいつだって
大好きなウラさんだけは、ずっと見てるから、そんなに心配しないでね？


【それは、私の台詞ですよ】
【時間的にも、ウラさんみたいな感じだし】
【えっと…今日も宜しくお願いします】

>>529
ナンパされても、君がついていく筈はないって
解ってるんだけどね…。
(少し視線を逸らして言葉を選ぶように)
こういう気持ちは初めてだから、上手く言えないんだけど…
今まで、彼氏を連れている女の子に声をかけて
釣って奪ったりしたこともあった。
でも、いま僕がそれをされたらと思うと、気が気じゃないんだ。
…嫉妬って、こういう感情を言うのかな？
君に誰も近づけさせたくないっていう、感情は…。

重いのは僕のところだけじゃないんだね。
うん、もし繋がらなくなったら避難所×2の伝言版で。
勿論、必ず君をみつけるよ。

良かった、青いからすっかり溶け込んでるんじゃないかと
思って何回か自分の身体を確認しちゃったよ。
(手を伸ばしたり足を振ったりして)
僕も、君にだけ見えていればそれでいい。
うっかり海に流されたりしないように、ちゃんと見ててね？
(笑いながら144の肩を抱き寄せる)
甘い時間って言ったけど、今日はどこまで
甘くしたらいいのかな…？
僕は見た通りの身体だから、所謂最後までは出来ないんだけど…
出来るところまでで、いいのかな？
(手が肩から腰へと滑り落ち、密着するように抱き寄せる)
(そのまま、言葉を待つように瞳を覗き込む)


【無理しないで、眠くなったり辛くなったりしたら】
【すぐに言ってね？】

【随分前にレス送信したのに反映されてないから、また作り直すので
もう少しお待ちくださいね】
【ごめんなさい】

【大丈夫だよ、ゆっくりでいいからね】

【お待たせ致しました…】


>>529
それなら、ウラさんに娘ができたら大変だね！
「彼氏とデートなら、家から出さんぞ」とか言いそう…
（箱入りなウラさんを小さくしたような娘を想像しながら、笑い）

彼氏とデート中の彼女さんに声をかけるナンパは、日本じゃ少ないけど
外国じゃあ普通みたいだし、ウラさんは私が好きになっちゃうぐらいに
世界一素敵な人なんだから、どんな女の子でも彼氏よりウラさんを選んで当然だし
世界中の誰よりも大好きなウラさんを私が捨てて、誰かを選ぶとか
絶対に有り得ないから、大丈夫！！
（手を繋いでいない片手で不安そうなウラさんをソッと抱き締めて、安心させようとする）

嫉妬じゃなくて、自業自得ってヤツかもしれないけど…な〜んてねっ？
（ウラさんをさり気なく元気づけ、雰囲気を変えようと、明るく冗談を言って）

ウラさん、謝罪と質問ばっかりしてたら、甘い時間になんてならないからっ！
（周りがロマンチックな雰囲気なのが、せめてもの救いで
場所をここにして良かったと思いながら、抱き寄せられるままにウラさんにくっつき）

私、ウラさんに謝ってもらう為にデートの約束をしたのでもないし
私のご機嫌窺いをしてもらう為に、会いに来たんじゃないんだよ？
（自分の気持ちをちゃんと分かって欲しくて、訂正していく）

私は、ウラさんの「ごめんね」より「ありがとう」が聞きたいし
嘘のウラさんじゃなくって、本当のウラさんでいてくれればそれでいいのに…
もしかして、ウラさんのことを本気で私が好きっていう気持ちを
まだ疑われてたりするのかなぁ？
（どうすれば、誤解が溶けるんだろうかと考えながら、溜息をついて）

ウラさんが好きな甘さにしてくれればいいし、ウラさんが最後まで私としたかったら
誰かに体を借りてくれればいいし、体を借りなくても出来ることだけ
私としたいのなら、そのままでいいんじゃない？
（真っ直ぐにウラさんを見つめ返しながら）


【一応、寝落ち防止にアラームが鳴るようにしてはいるけど
無理はしないって約束します】
【無理したら、またウラさんの謝罪と質問攻撃がきそうだし(笑)】


>>532
【うん、いつも優しくしてくれて、ありがとうございます♪】

>>533

娘かぁ…想像するまでもないね。
徹底的に虫を排除して大切に育てるよ。
男女交際なんてもっての他だ。
(結構真面目に考えこんで一人で納得している)
ああ、でも男親に似るっていうし…
プレイガールになるんじゃないか心配だね。

…ありがとう。
僕、こういう性分だからつい言い回しが
遠く長くなっちゃうんだよねぇ。
おかけでいつも先輩にイライラされて…って、
そんなことは今はどうでもいいか…。
(くっついてきた身体を腕の中に閉じ込めて)
(首筋に静かに硬い口を押し当てる)

好きって、沢山言ってくれたね…。
一生懸命自分の気持ちを伝えようとしてくれる
優しい君が、好きだよ。
君の気持ちを疑ったりなんてしないよ。
むしろ、僕の方こそ疑われてるんじゃないかって思うんだ。
(滑らかな肌に口を食い込ませて、甘噛みしながら)
(背中に回した手を前へと滑らせていく)
…君が言うとおり、自業自得ってヤツだね。
嘘と偽りは、僕の専売特許だから……。
(胸の膨らみを手の平で包み込んで、そっと手を動かす)

君がこのままの僕を好きって言ってくれたから、
このままで君に触れるよ。
(触れていた手を止めて、前触れ無く144を抱き上げて)
ここじゃこれ以上はできないから、コテージに入ろう。
落ちるといけないから、大人しくしててね。
(笑いかけて歩き出し、コテージへ向かう)

…さあ着いた。
ここなら、ホントの二人っきりだね…。
(ベッドの上に下ろして、靴を脱がせて)
(静かに押し倒して上に圧し掛かり、頬にキスを落とす)
ちょっと、震えてる…怖い？
大丈夫、傷つけたりしないように、優しく触れるから……。


【謝罪質問攻撃って…もっとしちゃうよ？】
【うーん、ちょっと意識が怪しくなってきたかも…】
【まだ全然イイところまで行ってないんだけど】
【次の次…くらいでストップでもいいかな？】

>>534
他人に意地悪をしちゃうのは、不幸なのが原因だから…
もし、ウラさんが悪いことだと分かってても奪ってたなら、その時は愛が欲しくて
我慢できなくて暴走してたんじゃないかな？
今度、愛が欲しくなったら、暴走する前に私に逢いに来ればいいし
他人の痛みが分かるようになって、もうしないと誓えばいいんだよ
神様以外は、間違えて学んで、少しずつ賢くなるんだし…
（ウラさんの胸の痛みを少しでも取ろうとして言葉を綴る）

嫉妬するのは、自分に自信がないからだよ
24時間ずっと一緒に過ごせないし、相手をハード面では束縛出来ても
ソフト面では拘束出来ないんだから、自分に向けられてきた全ての愛を大切にするっていう
正しい意味でのプライドを守ってね？
（他人を変えることは出来ないから、ウラさん自身が変わってくれることを願いながら）



【（レスするのを省いた部分も含めて）これ以上続けると、余計中途半端になるし、
ウラさんにも無理させちゃうから、ここまででいいですよ】
【一昨日、昨日、今日と連日のお相手、ありがとうございました】
【ウラさんの次レスを確認したら、落ちますね】

>>535
偽って手に入れたものは偽りでしかないんだけど
それでも欲しかったんだろうね、僕は。
それほどに餓えてたって自覚はないんだけど…
考えてみれば、そういうことなんだろうな。
君に出会ってこうして話して、本当の自分ってものが
見えてきた気がするよ…ありがとう。

ふふ、暴走した僕は危険だと思うよ？
受け止めてくれるなら、思いっきり飛び込んじゃうから…気をつけてね。
(冗談めかして、それでも真剣に)
…ホント、君が好きだなって思うよ。
僕にとって神様っていうか…天使、だね。
君と一緒にいられれば、変わっていける気がするよ。


【それじゃあ、怒涛の謝罪攻撃といきますかｗ】
【眠気に負けてしまって、中途半端になってゴメンね】
【また凍結ってことで、いいかのな…？】
【次の週末なら多分空けられると思うから】
【また伝言で知らせるよ】

【今日は遅くまでありがとう】
【続きは、僕の行動に君がどう反応してくれるか…ってところからだね】
【楽しみにしてるよ、それじゃあおやすみ】
【いい夢を見てね…】

【いけない、忘れてたよ】
【スレをお返しするよ、使わせてくれてありがとう】

>>536
【ウラさんのレス、確認させて頂きました】
【>>535で省いた部分の>>534及び>>536へのレスをしたまま週末まで放置プレイ(爆)は
とても耐えられそうにないので、スミマセンが次のデートまで我慢してくださいね；】

【ウラさんが無理してくれて、キリのいい所まで進めてもらえたとしても
私は全然嬉しくないし、ラストが中途半端になっても、それまでを
楽しんでもらえてたら、私も幸せです】
【また凍結して頂けるのも、伝言板でやりとり出来るのも、光栄に思っています】

【お忙しい中…然も睡魔と戦いながら、今夜もウラさんの貴重な時間を
私とのデートに分けて頂いて、ありがとうございました】
【今回は、ウラさんと一緒に昨日から今日へと日を跨げた（年越しならぬ日越し？）
ことだけでも、とても嬉しかったです
（他の嬉しかったことは、恥ずかしいから内緒(笑)）】

【眠る前から、夢のような時間をありがとうございます】
【きっとウラさんの夢を見ますよ(笑)】
【おやすみなさい】


【スレをお返し致します】

【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとスレをお借りする。】

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA とスレを借りる】

>>539
【お待たせ、ジノ。今夜の時間は何時もと同じ…1時までになる】
【私の伝えておきたい事は以上だけど、ジノは何かある？】

>>540
【ああ、了解した……。】
【いや、今のところは…えっと、その、お許しが頂けてとても嬉しかったです。（土下座）】
【それじゃ、えーっと、このまま次からレスを投下していくな？】

>>541
【うん、こちらこそ宜しく……。（土下座したジノにあわせ床に三つ指を立ててぺこり）】
【了解、ジノのレスを待ってる。いつも、待ってるといったときには投下済みだけど…一応。】

>>520
（珍しいけど、とても似合っていて綺麗な姿だと素直にそう思う。）
（普段から口数が多いわけではないが、戸惑うような赤らめた顔に悪いなと思いながらも）
（庇護欲と愛くるしさに何か変な事を口走ってしまいそうで顔に出ないように）
（出来るだけきりりとした表情を保つ事に全力を傾けるしか出来なかった）

（ブーケを投げるかどうかは、アーニャに任せ様とただこくこくと頷き）
（言い聞かせるような声音は年下の少女のものだと分かっていても耳触りが良くて、思わずうっとりと目を細めた）
（攫われてくれないという言葉に、ロードを歩くのに手を緩めなくてはと思っても）
（手を離す間際、思わず躊躇い少し握る力を強くするが、諦めて手を離し）
（柔らかな光りの中、静謐な空気に前を出来るだけ凛と向きながらも）
（全身全霊で半歩後のアーニャの気配を逃すまいと神経を尖らせ、振り向きたいのを必死で堪え）
（変わりに、今までの事、これからの事に思いを巡らせた。）

（祭壇の前になると衣が風を切るようなはためく音とともにアーニャの姿が目に映る）
（レッドカーペットは短い時間の筈だが、アーニャの姿が目に映るまで長い時にも感じた。）
（やっと目の前に映る少女の姿にほっとしたのか顔を緩めるが緊張だけは変わらない）
（頭が真っ白になりながら口走った宣言は、文法としてなりたっていたのかも危うい）
（目の前のアーニャの表情を見ると、かなり滅茶苦茶だったのかもしれない。）
（それでも、瞳を見る限りでは、気持ちだけは伝わったのだろうかと、むしろ伝わっていて欲しいと希望だけが募る。）
（アーニャの淡々とした、しかし何時もよりも声が震えている気がするのは気のせいではないだろう。）
（一字一句、逃してたまるかと耳を傾けながらも、赤くそまった表情に、アーニャも緊張しているんだなと）
（自分だけではないのだと、そして、これからずっと一緒にこの少女といられると思うと――）
（――否、結婚式であろうとなかろうと、多分、諦めきれずに傍に居つづけてしまうのだろうけれど――）
（顔をお互いに赤くしながらも、笑みが自然と零れ、ふと、息を吸い込み。次は冷静に言葉を発する。）
私も…病める時も、健やかなる時も、どんな時も…例えどのような苦難があり
如何なる困難と障害がこれから先に訪なおうとも、この手を離さず、支え、助け合う事を。
妻の幸せの最善に求め、最優先し、共にいつまでもいる事を。
…ここに、自分の存在にかけて、誓います。
（今度は文法も間違えていない筈、やり直しというのも格好がつかないが）
（誓う限りははっきりと何を言っているか自覚しての言葉であるべきだと、少し罰の悪い笑みを浮かべながら）
（宣言をしなおして。）

えーっと、確か、正式な手順は指輪で、き…ッキス……だった、よな？
（握られた手の細さ、伝わる温もりは優しい。）
（思わずどきりとしながらも、調べていた手順を必死に頭の中で繰り返し）
（その最中、目尻に潤んだ涙を手袋で拭う仕草に、無意識に手を伸ばして頬をなで）
だけど、キス、したい、かも…今すぐ……、だめ、かな？
（答えを待つまでもなく、ベールを軽く持ち上げてティアラの先へとかけて）
（腰を屈め、ベール越しではなく、直接アーニャの瞳を見つめながら、頬をなでていた手で）
（目元のメイクが出来るだけ落ちないように、宥めるようにそっと撫でた。）

>>543
……。
（しどろもどろでちょっぴり危なっかしい感じだったジノが急に凛とした顔で宣言を直すと）
（ジノの整った容貌と堂々とした宣言の内容が相俟って御伽噺の中の皇子様のように見えて）
（御伽噺に夢を抱く程甘い世界の住人でもないくせに、目を丸くし瞳を震わせながら）
（静かに、ただジノの瞳に吸い込まれるような気持ちで見つめ続ける）
（温かい風が教会の中を通り抜け、純白のドレスは静かに揺れた）
（それは、言葉にならない言葉を伝えるために、風が行ってくれた合いの手だったのだろうか）
（顔を覆い視界を少しかすませていたベールが風にとられて後方に浮き）
（幼い人形然とした無機質な容貌が赤く染まって震えている姿を一瞬だけジノの前に晒してくれた）
あ……。
（瞬間、ジノと目が会い、驚いて、唇から小さな声が漏れる。そして同時に我に返り）
（先ほどまでジノに見とれていた瞳を居心地悪そうに下方にそらし）
…やりなおし？ふふっ……うん、約束。
（一旦目線を外した後、またちょっとバツの悪い、ジノの顔を横目でちらりと確認する）
（この人が私の旦那さん。これから、ずっと一緒にいる人…）
（心の中で、自分に言い聞かせ幸せを再度噛み締めて、理由はわからないがくすっと珍しく声を出して笑った）

正式な手順があるんだ……。
それに則る？指輪で、次にキスで…ん？
（珍しそうに首を傾げ、ここはジノのエスコートを待ったほうがいいと判断しそれに従う）
（涙を拭ったレースの半透明の手袋は水の吸収が悪く濡れた生暖かい感覚が手に残っていて）
（それをジノに気付かれないようにもう一方の手を重ねて隠すように添え）
え…？……うん、ジノがしたいのなら……それが私の答え。
（頬に触れた優しくも大きくて逞しい手のさわり心地にあやされている猫のようにうっとりと瞳を伏せ）
（薄目で伏目がちにジノの顔を見上げながら、ジノが腰を屈め顔を近づけてくると益々瞳を潤ませて）
（緊張した面持ちで強張った肩を震わせながらベールが上に持ち上げられてお日様の光と共に）
（ジノの顔が近づいてくる一連の動作に合わせて上瞼を下瞼の上に下ろし睫を時折揺らしながら）
（ジノが自分に合わせて屈んでくれているようにこちらも少しだけ背伸びしてジノの背に会わせ、その唇が触れる瞬間を待つ）

>>544
（珍しく瞳を震わせる姿に胸の高鳴りが激しくなる。）
（風でふわりとドレスがそよぐ姿は、少し、風にでも攫われるのではと不安に手を伸ばしそうになる程で）
（辛うじて、そんな事はある筈がないと拳を握り締めて耐え切る。）
（もし、このまま感情のままに手を伸ばしてしまったら、何をしてしまうかわからない気がした）
（それでも、ベールがふわりと浮き、赤く震える感情の本流を垣間見えると、それさえすべて溶け出して）
（それも、辛うじて貴重な声に出る笑い声に辛うじて留まり。同時に、聞こえた声の愛らしさに驚いて目を僅かに見開いた）
（そして、その笑みにつられるように思わず笑って）
いや、初めのは…ちょっと、緊張しすぎて……あはは、おっかしーな…緊張には慣れてる筈なんだが。
（照れ隠しに頬をひっかいた後に軽くその手で自分の頭を掻き上げ）
あれ？……あ、いや…正式か、は、わかんないんだけど！！神父に聞いたらそう言って…て…

（重ねて添えられている手は、さきほどの目元の潤みの名残を隠しているのだろうか）
（せっかくのすべらかな頬なのに、手袋をしている身ではよく堪能出来ないのが残念でならない）
（残念に思いながらも、より潤みをました瞳も、伏せられた瞳も本日何度目かわからない程に見蕩れる）
（許しを得られた事に、感謝しながらも、閉じられていく瞼や震える睫の様相、それに合わせるように）
（背伸びをしてくれる姿は心を温かくしながらも、その表情をアーニャにさせているのが）
（自分だという事実に胸をしめつけるほどの幸福感が覆う。）
……ありがとう、アーニャ…
（初めに軽く、瞼へと唇を落とした後すぐに、唇に出来るだけそっと唇を重ねる…）
（そのまま直ぐに触れただけで唇を離すつもりだった。）

（だったのだが、しばらく抱きしめたいと思いながらも珍しくずっと我慢していたりした事や）
（常ならないアーニャの表情、それに姿に、じりじりと理性が焼ききれてきていたのも原因かもしれない）
（柔らかく温かな唇に触れた途端に、手順やそういった事がふっとんで）
……んッ…ふ、…ふぁッ…んんッ…ぅん…んッ
（頬を包み込み支えたまま、唇の割れ目を舌でたどり、撫でて、割り裂くと歯列を一つ一つ丁寧に撫で上げ）
（舌を尖らせてアーニャの舌をかるくつつくと、そのまま深く舌を絡ませていき、唇を離すと）
（銀糸が紡がれ、しばらくすると、ぷつりと切れた）
……っと、ごめん…アーニャ…あ！で、でも…！そう…！あの…さっきの。
サムシングボローの時のアーニャで我慢っていうの！……それは否定するぞ。
アーニャで我慢、じゃなくて…お前だからいい！っと…！いうか……その…ど、どうしよう、アーニャ。
なんか、まだ、キス、したりない。
（言ってる事は脈略もなく、しかもこの場でと…眉尻を下げて、叱られた犬のような表情でアーニャの顔をうかがうように見つめた）

>>545
（震えないように意識すると余計に唇が震えて動いてしまう）
（目を瞑りジノの口付けを待つ間はほんの僅かな間なのに時間の流れが重く、そして遅かった）
……あ…。
（瞼によく知っている少し自分より高めの温かい体温が触れる）
（唇ばかり意識していたのでその口付けは不意打ちで、驚きに声が上がり瞼と肩が小刻みに痙攣した）
（自分の反応が恥ずかしく、ちょっとだけ眉を困ったように下げて）
（瞼の上から離れた唇の気配がやっと、唇に重なっていくとやや緊張が和らぎ、肩から力が抜けて）
（目を伏せたままの顔立ちから震えが消え、かわりにうっとりとしたように目元が和らぐ）
（このまま、時が止まってしまえばいのに、なんて子供みたいなことを考えながらキスが終る事を覚悟し）
（踵を絨毯の上に下ろしていくが、その動きはいつまでも離れない唇のせいで途中で止まり）

うん…………ん？あ……ッん、んん？？
（どうしたのだろうと目をうっすら開くと唇の表面に舌のぬるりとして官能的な感触が走り）
（驚いたように大きな瞳を更に大きく見開き、ジノにされるがままに唇を開き）
（進入してきた舌を唇で挟んで、甘い刺激に蕩けるように熱くなる全身を感じる）
…んぁ……っ！？…はんッ……ん…ぁ、ぅ……んんんっ……ぁっ……！
（何か別の生き物のようにジノの舌が口の中で動いて口内を蹂躙し体から自由と思考を奪っていく）
（小さく舌を出しジノの舌をちろちろと舐めて擽るように動かしながら、ふかくなっていく口付けで）
（腰が抜け、思わずブーケを床に落としたがそれにも気がつけないくらいジノに全身が集中していて）
はぁ……ぁう、ん……ぁ……んんっ……ジノ…？
（開いた両手はジノの服を掴み、つま先は体の重みを支えることが出来ず床に着地する）
（熱っぽく染まった瞳は涙と自分の体の奥から湧き上がった何かで潤み、媚びるような色に染まって）
（ジノの唇と自分の舌を繋ぐ透明の唾液の橋に視線を向け、重力に引かれたそれが消えていくまで）
（夢心地のままぼんやりと見つめ続け、空気中で銀糸が途切れて消えるとようやく我に返り）
（戸惑いと恥じらいの入り混じった瞳をジノに向け、ジノを見つめたままゆっくりと恥ずかしそうに顔を下に伏せていく）

は…ぁ……ッん、キス……足りない？足り……なかった、なら…。
（もっとする？と言葉に出そうとして唇を開こうとするがキスのせいで乱れた呼吸に消え入りそうに小さな声は掻き消えてしまった）
（言葉が出なかった自分の代わりに唇を開いたのはジノのほうで、さっきの凛々しい姿から一変し）
（わたわたと慌て、見た目にも解るくらい慌てた様子でこちらの瞳を伺っていた）
駄目……な、筈ない。ジノとキスするの…好き。もちろん、その先だって……ジノとなら。
（たどたどしい言葉を、震えながらジノに伝える）
（声も肩も瞳も唇も、情けないくらい震えてしまったがどうしても、ジノにこの気持ちを伝えたくて）
（醜態を晒している事を承知で、恥ずかしそうな顔で呟き自分からジノの胸の中に飛び込んだ）
ジノ……大好き。私は、貴方の事が…とても、とても好き…。
（がっしろとした胸板の上に額を埋め、広い背中に手袋をした腕を回す）
（震えておぼつかない足元がジノに抱きつくと安定したかわりに今度は胸の奥が震えて）
（とても幸せな気分なのに涙が出そうになり、化粧が崩れてしまうことも厭わずジノの胸板に顔を擦りつけた）

>>546
（小さい声と唇に瞼と肩の震えを感じるだけで満たされる気持ちともっとど貪欲になる気持ちが芽生えた）
（恥かしかったのか、眉が下がる表情は愛らしいのにあえやかでもある。）
（キスの最中、力の抜けていく華奢な躯や和らぐ目元、一つ一つに身の内に熱が燻るのを止められない）
…んッ…ふ……んんッ…ふぁ…ぅん…んッ…ふっ…
（望んだままに唇を開き、侵入させた舌を唇で嵌れると柔らかい締め付けに嬉しくなり）
（締め付ける唇の裏側を舐めた。）
（擽るような舌を感じると、微かに驚いてくすぐったさと心地よさに肩を跳ねさせ、服を握る小さい手に）
（嬉しくなって目で笑い、アーニャの舌に音を立てて吸い付いた）
（ブーケが落ちる音には気付いたが、そちらに意識を裂くのは勿体無くてアーニャのみに意識を集中させ）
（抜けていく力を支えるように抑えていた頬から腰へと手をまわして、アーニャの躯が地面へと向かうに合わせ）
（床へと腰を下ろしていき、座ったまま、圧し掛かるように角度を変えて口付けを続けて唇を離した）

（赤く染まり潤んだ瞳には壮絶な色気を感じてくらくらとする。）
（そんな表情を見ていたからだろうか、自分を呼ぶ声にさえ甘さが含まれている気がして）
（ますます、アーニャを求める気持ちが強く、せっかくの結婚式なのだから耐えなくてはと思いながらも）
（どうしても我慢する事は出来ない状況にまで追い詰められ。）
（切れる唾液を白手袋のまま、指で絡めとリアーニャの唇を拭うと、ルージュの色が手袋にも薄く付着した）
…アーニャ…
（何をいえばいいのかわからないまま、恥じらいに伏せられた表情や、小さい声にもはや我慢は効かずに）
（座ったまま、アーニャに手を伸ばしてを膝に抱き上げて抱きしめたつもりでいた。）
（けれど、胸に感じた確かな衝撃は、アーニャからも飛び込んできてくれたのかもしれないと思うとたまらなく）
（綺麗にセットされたティアラを頭の上から持ち上げると落ちていたブーケとともにそっとわきへとどける）
（背中へとまわる温かな温もりにうっとりと目を細めながら、自分もアーニャの背を掻き抱き強く抱きしめ）
（胸に顔をすりつける姿にかすかに笑い声をたてて綺麗にセットされた頭をなでる）
アーニャ……せっかく綺麗にメイクしたのに、化粧、落ちちゃうかも…あ、いや…さっきのキス、で…落ちてる、かもしんないけど。
（自分のしかけた事に本当に我慢がきかないなーと乾いた笑みを浮かべながらも、腕の中の温もりを手放す気はない）
…それに、仕掛けたのは、俺だけど。その先、なんて言ったら、ダーメ。…俺、我慢できなくてこの場で食べちゃうよ。
っていうか、もう、我慢は、できない状態、かもしんないから、言っても言わなくても、意味はないかもだけど。
（出来るだけ優しく聞こえればいいと、囁きながら、背中をあやすように何度かなでて）
…俺も…俺も大好きだ。アーニャが好き。とても好き……こういうの、愛してるっていうんだろうなって思う。
（撫でていた手をとめると、ぎゅっと一際強く抱きしめて）
だから、優しくしたかったし、ちゃんとしたかったんだけど…無理だったみたいだ、ごめんな、アーニャ。
（一つ謝ると、背を丸め、露出している白く細い首筋をかるく舌でなぞると、唇を押し当てて強く吸い付いた。）

【…へ、ヘタレで、ごめん…orzおまけに時間だ。】
【えーっと、ここで凍結をお願いしても大丈夫か？】

>>547
【うん？気にしないで、ジノ……それは何時ものこ(ry】
【了解。凍結で……次の予定だけど、私は明日と明後日なら多分今日と同じ時間で大丈夫だけど】
【ジノの方はどう？明日というのは月曜日…つまり日付線を越えた今は今日にあたる】

>>548
【……ぐッ……い、言い返せない……ッ！】
【ありがとう。なら、明日頼んでもいいかな？何時もと同じ時間で。】
【うん、３０日の２２時、で良いんだよな？…その時間に避難所の方の待ち合わせスレで】
【　今　度　こ　そ　待　っ　て　見せる！】

>>549
【…………かわいいかわいい。（おもむろになでなでし始める）】
【わかった。明日（30日・月曜日）の22時にあっちの待ち合わせスレで】
【　い　つ　も　ど　お　り　待ってる。（にこり）】

>>550
【……うう、アーニャァアァ（ぎゅうううう）】
【ああ、了解。……いや、でも待ってるのは、今度こそ俺の方だから！！】

【今日もありがとうな、アーニャ…何っていうか、うん、本当に、お前に会えて良かった。】
【明日も宜しく。…大好きだ（なでぎゅうう）】

【お休み、ちゃんと寝ていい夢を見て休んでくれよ？…また…夜に（額と頬と唇にキス）】


【スレをお返しする。ありがとう！】

>>551
【…うん？うん……よしよし、じーの…（ぎゅうぎゅうしながら棒読み）】
【ふうん……そう。じゃあ、明日は負けたほうが勝った方を抱っこ。なんてどう？】

【こちらこそ、今夜もありがとう…ジノ】
【私もジノに会えてよかった。明日も、これからも宜しく…】
【大好き。じゃあ…お休みなさい。また、夜に……それまで、ちょっとだけばいばい（同じ場所にちゅう×3）】


【スレを返す…ありがとう】

【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとスレをお借りする！】

【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを借りる】

【…ジノ、お待たせ。今夜も宜しく】
【確認しておきたい事、何かある？私は時間の事……いつもどおり、1時まで】
【それ、だけ……。ジノは？】

>554
【私こそ、今夜も宜しく、アーニャ（ぎゅう）】
【ナイトポリスも不勉強だよな〜庶民のがっこじゃ良くある事だっていうのに。】

【いや、こちらも特に何かはないな…】
【ないから…アーニャのレス、大人しく待たせてもらうな？】

>>555
【そうそう……庶民の学校では良くあることなら…だめじゃない？】
【ジノを捕まえ損ねたから、次こそは……でも、勝つほうがいいけど】

【了解。じゃあ次のレスで投下する。ちょっと待ってて…】

>>556
【そうそう、モルドレッドやトリスタンくらいありだって！】
【スザクにギルフォードだってナイトメア持ち出してたしなー】
【…次は絶対私がかーっつ！】

>>547
（力の抜けたからだが重力にひかれジノの腕の中で緩やかに落下していく）
（膝を着くと空気を含んだ純白のドレスがぱさ…と、音を立て風に揺られながら波打つ）
ん……ぁ、ジノ…。
（目をあけると眩い光を受けたジノが目に入る。どうりで、落下が緩やかだったはずだ）
（ジノも同じように体を床に落とし、赤い絨毯の上に腰を落ち着かせている）
（大きく引き締まったしなやかな体は自分の体を受け止めてもびくともしない）
（それが今はどうしようもなく心が落ち着き、安心を与えてくれて）
（人形のように大人しくジノの膝の上に乗りながら、両腕で抱ききれないくらい広い背中を精一杯抱く）

（綺麗だとジノが褒めてくれたから少しだけ残念な気持ちはあったが、触れ合える心地良さには適わない）
（頭の上に乗ったティアラが髪留めと共に外されて、いつの間にか落としたブーケと共に）
（少し2人から離れた位置の床の上にことんと静かに置かれ、儀式上必要のないジノの行動の意味を考え）
（視線を落としたまま顔を更に薔薇の色に染め上げ、言葉を捜しながら途切れ途切れに紡ぐ）
くすぐったい……ん、別に…化粧なんて……いらない。
…見せる目的は…果たした。見せたい相手……は、貴方…。だから…構わない。
（白い手袋に付着した淡いローズ系のルージュとグロスに気が付き、改めてジノの顔をまっすぐに見つめると）
（ジノの唇にも仄かなピンク色が移っていて、思わず困ったように眉を下げつつ手を伸ばし）
（半透明のレースの手袋越しにほっそりとした指でなぞり、唇の上を拭い手袋の上にルージュとグロスの色を移す）
ジノ、ついてる。うん…とれた……？
（少しピンクっぽい色になったシルクの手袋の表面とジノの口元を交互に見やり）
（ジノに言っちゃだめ、とたしなめられると不満げに眉根を寄せ視線を外し拗ねたように俯く）
（あやすようになでられて優しい声で囁かれると耳の後ろがぞくぞくし寒いような熱いような不思議な感じがして）
（先ほどの些細な不満の事なんてどうでもよくなってしまいそうな自分が悔しく、唇を尖らせ）
じゃあ……ジノだって、食べたいなんていっちゃ駄目。私が、本気にする。
そしたら…ジノが、食べられる。私に。…ううん、食べたい……こうや…っ………ッ？！
（ちょっとした悪戯のつもりで、小さな唇を精一杯大きく開きジノの首筋付近に噛み付こうとする）
（だがそれをする前にジノの舌先が露出した白い肌の表面をなぞり上げ、突然の甘い接触に体が引き攣り）
（細い背を弓なりに反らし、腰についたリボンと頭のふわふわした髪の毛を空中で振り乱しながら）
（舌に続いて更にねっとりと密着し肌を吸い上げる唇の感触に震え、熱い息を漏らし）
ん…っ…や、ぁ……ん？…ッあ、ん……ジノ…。
（無意識の内に相手の名前が薄くルージュとグロスを引いた唇から零れ弱弱しく頭を振り）
もう。どっちか……はっきり、する…。
（ジノの煮え切らない態度にぷくっと頬を膨らませ頭の上にこつんと拳骨を落とす）

>>558
（空気を含んで膨らみ、風で波打つ純白のドレスは、欲望に負けた今となっては）
（清純さを示す筈なのに、シーツを思い起こささせられてしまい、余計に煽られる）
（大人しく膝上に乗り、背に細い手を伸ばすアーニャの温もりと感触にそれだけで欲望が形をなした）
（それに気付くと、小さく喉奥で舌打ちをして、まいったなーと髪をがしがしと掻きあげ）
（白皙の美貌に薔薇の彩が加わる表情と言葉に勘弁してくれと心の中で呟いて目を覆った）
…いや、見せてもらったんだけど、もったいないって思う気持ちもあって……
でも、それ以上に―――ん？
（白いレースのざらつきに拭われると、覆っていた目の隙間から見えた）
（アーニャの髪色に近い薄桃色に染まった手袋に）
ひょっとして、ついてるって…口紅！？うあっ！？それは…ちょっとっ…！！
（それは…クロヴィス殿下あたりは男でもしてたらしいけど、は、恥かしいなー…）
（顔を赤くして目元を覆っていた手で口元を隠し、袖口で思わずゴシゴシとこすってついてないか確かめた）

（少し不満そうに尖った唇に思わず笑うと、懲りずに、しかし今度は尖った愛らしい唇に触れ合うだけのキスをして）
本気にしていいよ……っていうか、だって、俺ももう止まらないから、その…やっぱり食べたいし。
（アーニャが噛み付こうとした事に気付く事なく、白く幼さを含みすべすべとした肌を舌で擽る）
…んッ…ふッ…んんっ…
（ふわふわにゆれる腰元のリボンや髪が微かにふれて乱れる様を感じるだけで猛りは増す）
…アーニャの肌って甘い味がする気がする…
（引き攣り反る背にすかさず手を宛てて支えると、首筋から、鎖骨、薔薇などの花々でもられた胸元へと）
（頭を移動させて、強く吸い付き、舌でついたであろう痕を確かめるようになぞっていった）

（名前を呼ぶのが聞こえれば、嬉しそうに顔をあげて小さい唇を今度は舐めて笑い）
（弱弱しく頭をふる様は、まるで捕らえられたおいしそうな獲物のようで、愛らしいと思うとともに嗜虐心もわく）
名前…もっと呼んで…俺、アーニャに名前、呼んでもらうの好きだ。
（落とされた拳骨は痛いはずはない。ないのに、その場のノリでか、顔をいたそうに顰めて笑い）
はっきりって……うーん…あんま、俺余裕がないみたい…だから酷くしちゃったら、ごめん？
（つまりは、止める気はさらさらないのだと、獰猛さを宿す目で伝えながら口元はからかうような笑みで）
なぁアーニャ…あのさ、アーニャの食べたいって……けっこう大胆発言だってわかってる？
（先程のアーニャの発言を思い出し、その時のアーニャの顔を考えればその気はなかったのかもしれない）
（それでも、今さら止める事も出来ずに、純白のドレス越しにそっと秘部をなぞりあげ）
女の子の食べるって…つまりは、そういう事になるだろ？

>>559
ふふふ……ジノ、かわいい…。
（珍しく人形のような無機質な顔立ちを柔らかく和ませてくすくす笑いながら）
（自分の手袋の上のピンク色の付着した部分をルージュの上のグロスが移らないように軽く押し当てちゅ、と音を立てる）
（まだ何となく残っていたジノの唇の感触を思い出し1人で幸せそうに瞳を細め言葉を閉ざして）
（袖口で行儀の悪い子供のように口元を拭うジノを幸せそうに見つめる）

……ふ、ぁん…っ…んんッ？……っぅ、ん…！……ぁ…。
（口を拭い終わった後のジノがどういう行動に出るのか、興味津々に見つめていると）
（顔が笑顔のまま近づいてきて、小さく開いた唇をまた奪われてしまう）
（逃げる事なんて、できる筈もない。触れるだけのキスでもジノの温度が自分に伝わり）
（体の奥から満たされていくような幸福感で胸がいっぱいになって、うっとりとした目で固まってしまう）
（唇が離れた瞬間キスで塞がれた甘い声と吐息が溢れて唇を突き息を乱しながら悩ましい声をあげた）

ジノ……ん、ぁ……ぁう…ぅっ、んッぁ………ぁ…っ……あつ…ん…や、ぁっ…！？
（ジノの唇が次に狙った先は雪のように真っ白なむき出しの肌の上）
（腰が振るえ何度も引き攣ったように動く背中のせいで安定感のないはずの上体を軽々と支え）
（皮膚を唾液で濡らしながら吸い付き、穢れを知らない肌理細やかな雪を思わせる肌の上に赤い足跡を散らしていく）
（すこし、皮膚を吸われただけで、いや…皮膚を軽く吸われるもどかしい刺激だからこそ）
（足と足の間がなんだかくすぐったくなり始め、太腿でガーターベルトで止めたストッキングをすり合わせ）
（蒸れて熱くなり下着の中で熱をはらんで湿り気を帯び始めた下肢を紛らわす）
（だが、下着の薄い布地ではもどかしい愛撫で高まった興奮を受け止めきれず）
（白いレースを施された下着は割れ目の部分から染みが浮かび、触れられても居ないのに）
（下着と秘所の間にとろとろの愛液が流れ込んで太腿をすり合わせたり腰を動かしたりするたびに）
（布で擦れてそこが赤くはれ上がり、はしたないぐらい濡れてしまっている）
ひ、う…ッ！……ん、ジノ…ぁ、っ……ジノが好きなら、いくらでも……ジノ…ッ…！
（もどかしく疼く部分にドレス越しとはいえジノの指が触れ直接的な刺激が与えられると一際高い声をあげ）
……ッ！！！ぁ……ぁっ……ジノ…ッ、食べて…いい。
…だ、だって…私……解っていて…言った。……ッ、から……。食べて、ほしい…。
つまりその…………ッう、ん……んんッ……ジノが…ほしい……と、思っている。
（そういうと真っ赤に顔を染めてジノから視線はそらしながらドレスの裾を両手で掴み）
（太腿まで水滴の滴って濡れた下肢をジノの前に晒し、胸の前でドレスをぎゅっと握り締め）
（震える声で先を強請るように太腿の間にジノの体を挟み向かい合う体勢のまま黙り込んでしまった）