キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198665871/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
前スレ
>>999 そうよ、おまんこ妹同士の挨拶よ。
ちゃんと覚えて、実践するといいわ。
そうね、ゼオラは私に喜んでもらえて嬉しいのね。
ええ、いいわ……なら。
(腰を突き上げれば、肉棒が子宮にまで到達し、そのまま熱い精を注ぎ込む)
(同時に両の乳首のピアスを引き乳首を弄び)
さあ、あとはゼオラの潮吹きと同時にアクメ・ランチャーが発射されるわ……
……発射……しなさい!
>>2 えぇ…ラト姉様に粗相がないように
ちゃんと覚えないと
(体を寄りかからせ、誘惑するように腰を揺する)
ひぁぁぁぁっ!
ふぅぅぃぃぁぁ…
ちんぽ…奥まで届いてぇぇ…
精液ぃ…ドクドクゥ……
(アクメ・ランチャーのトリガーを引くと同時に潮を吹き、淫らなアヘ顔を晒す)
>>3 そうね、ちゃんと覚えて、ラトをビックリさせて上げるといいわ。
ふふっ……
(クリトリスのピアスを引いてやる)
(アクメ・ランチャーがターゲットを完全破壊するのを見届けて)
完璧よ、ゼオラ。
アクメの大きさに応じて威力も上がるから……随分とすごいアクメだったようね。
さ、それじゃ……あとは現実の世界で、そのアクメ顔を見せてね。
(リンクを切り、シミュレーターから出て、ゼオラのシミュレーターを開く)
……さ、ゼオラ、アクメ顔のまま出てきなさい。
>>4 ふぁぁぅ……
(ピュッと潮を吹いて)
だって…あんなに奥まで突かれて…乳首も…
はい…オウカ姉様…
(シミュレーターが開くと涎をダラダラと垂らしながら、アヘ顔のまま姿を現した)
オウカ…ぁぁん…姉様ぁ…
>>5 素敵な顔よ、ゼオラ。
(涎を垂らす口元にキスして)
これで、ラトとゼオラ、私とで……母様のために働きましょう。
ね、ゼオラ。
【このあたりで締めかしら……?】
【前スレの1000さんではないけれど、3人でしたくなるわね】
>>6 本当に?
嬉しい…
あはぁぁ…ふぅぅ…
はい、オウカ姉様…
アクメパイロットとして…オウカ姉様やアギラお母様の為に働きます……
【そうですね…この辺りで締めで】
【三人で…やってみます?】
>>8 【二人同時と言うのは、初めてなのでどこまでできるかわからないけれど】
【それでもいいなら…今日は1時がリミットだし…大丈夫】
>>9 【ん、ではお願い出来る?】
【ゼオラの堕ちたのの直後……私の部屋と言うことで……】
ふふっ、本当、ゼオラったらアクメ顔のままになってしまって。
みなビックリしていたわよ。
(自室のベッドに座りながら、ゼオラの下腹部を撫で回し、意地悪く微笑む)
もうすぐラトが来るから、一緒に……可愛がってあげるわね。
【ゼオラとラトゥーニのレスは一緒でも、別でも、やりやすい方で……】
>>10 【頑張ってみる】
だって…アクメランチャーを使って…まだおまんこがキュッとして…
(はしたなく愛液を流したまま)
ラト姉様が?
はい…オウカ姉様
【とりあえず、分けてみるわ】
>>10 オウカ姉様…
おまんこ妹、ラトゥーニです…
失礼します
(部屋に入るとゼオラに気づき、少しだけ笑みを浮かべて)
オウカ姉様…
ゼオラは無事におまんこ妹になれたみたい…
もう、アクメパイロットになったの?
(股間とアナルから振動音を響かせながら、オウカにしなだれかかった)
>>11 そうね、本当に締まってるわ。
(くちゅ、とゼオラの秘所を指で弄くり)
ええ、すぐに来るから……ほら。
(ラトゥーニを笑顔で向かえ)
調整は無事に終わったようね。
ええ、勿論よ。
ちゃんとアクメファルケンの訓練もしたし……
あら、ラト。
何を入れているのかしら?
(からかうように言って、しなだれかかってきたラトゥーニの唇を指でなぞる)
>>13 今も…あぁん…アクメ止まらないの…
(指が秘肉をかき分ける感触に酔いながら)
ラト姉様…
(挨拶をねだるようにラトゥーニへと秘所を突き出した)
>>13 うん、問題ない…
お母さまの調整だから…間違いないから
そう…よかった
ゼオラもちゃんとアクメパイロットに目覚めたのね
これ?
調整を完璧なものにする為にバイブをいれてるの
(スカートをめくると、深々とバイブを咥えたおまんことアナルを見せつけた)
ゼオラ、また一緒に戦えるて嬉しい
(ゼオラに覆い被さるとおまんこを擦り合わせた)
>>14 ふふ、しようがないでしょう?
最初にそう言ったでしょう、アクメランチャーは一日アクメが続くって。
(指で秘所をかき混ぜる)
>>15 それもそうね。
ふふ、私の手で目覚めない子はいないわ……ラトもそうだったでしょう?
ああ、なるほど。
あら、その状態でおまんこ挨拶すると……ゼオラのおまんこもビリビリ来てしまうわよ。
(くすくすと笑いながら、二人の挨拶を見守り……股間のモノを固く勃起させる)
>>16 それは…ふぁぁ…そうだけど…
(秘所が重なるとバイブの振動が伝わり腰を振り乱した)
>>16 うん…
オウカ姉様が洗脳されてた私を救ってくれた…
構わない…
どちらにせよゼオラにも調整を覚えてもらわないといけないから
(ひとしきり秘所を擦り合わせて、ゼオラをアクメさせてようやく腰を離す)
オウカ姉様…オウカ姉様のおちんちん
私のおまんこに入れて…
(バイブの入った秘所をオウカに突き出した)
これに触れていいのは…母様と姉様だけだから…
オウカ姉様の手で抜いて欲しい
>>17 なら、受け入れなさい。
アクメ顔を見せることは恥ずかしいことではないわ。
そうでしょう……?
(ゼオラに口付けて、腰に肉棒を擦りつけてやる)
>>18 そうね、確かに今後ゼオラも調整が必要……
あら、いきなり欲しいの?
いやらしい子……
(そう言いながら、バイブを指でつつく)
ええ、いいわ。
でもすぐにおまんこしてはあげないわよ。
挨拶を私のおちんぽにもして貰うから……
(そう言ってバイブを一度深く突き入れてから、一気に引き抜く)
>>19 はい…オウカ姉様
んっ…ふぅ…んっ…
(唇が重なると舌を絡ませて肉棒を味わうように腰をくねらせた)
>>19 大丈夫…ゼオラもきっと私みたいに調整を心待ちにするようになるから
うん…だって、今朝はしてもらえなかったから…
(吐息を漏らしながら、腰を震わせた)
うん…わかった
あっ…あっ…くぅぅぅ…ふぁっ…かはっ…あぁっ
(バイブを突き入れられると…体を痙攣させて悶えた)
(引き抜かれたバイブは、ラトゥーニの体からは凶悪なまでに長い物だった)
【ごめんなさい…眠気の方が限界に来てしまって…】
【再開は…また後日…ここに日程を書き込むことで…いい?】
>>21 【ええ、それでいいわ】
【無理はしないで……今日はおやすみなさい】
【初めまして。】
【ご存じのある方だけ。】
【相手は作品内のキャラクターを望むわ。お願いします】
大まかな内容なら……ってのじゃキツいかな?
>>25 【出来ればきちんと知っているかたがいいんですが…】
【すみません、縁がなかったという事でお引き取りを…。】
黒い桜に触手で… みたいなのは、どう?
まぁ今は無理なんだけどね
>>27 今が無理ならどうぞお引き取りを
キャラハンはあなたの為に存在しているのではありません
>>27 【良いです…全然かまいません♪】
【って無理なんですか…まぁゆっくりしています。】
ほんと困ったもんだな
【後20分程待ちますね。】
無礼を承知で聞いてみようかな…
他に版権キャラは出来そうに無いかな?
麻婆神父、金のアホの子、年増な若奥様
黒い地味な子、ヘタレワカメ、二人のお爺さん
妹系なお姉ちゃん
この辺りしかいないと思う俺は想像力が貧困だと思うんだ
お相手したいけど明日早いから無理なんだぜ
>>32 何でキャラで来てるのに他のキャラを頼むのか
>>35 そんなの
>>32が今のキャラを知らないけどヤりたい
でも良く知ってる人と指定してるからさ
知ってる作品のキャラに変えてもらえばヤれるもん
お相手するなら、イリアかなぁ…
【新参者ですが、別のが行われている最中でも大丈夫ですか?】
トリップはコピペじゃなくて、半角シャープ+好きな文字列を入れるんだよー
たとえば「#abc」みたいな感じにね
こうですか?
【3時くらいまでなら起きていられますので、どなたかお相手お願いいたします】
連続ですみません。
>>39さん、ありがとうございます。
お礼を言うのが遅れてしまいました
いえいえ、どういたしまして
とりあえずどんな感じのプレイを希望してるのか教えてもらえるかな
【キャラ名】 獅堂光
【原典】 魔法騎士レイアース
【希望】 ザガートに捕まり、性奴隷として調教される
【NG】 グロ、スカトロ
【こんな感じなのですが、大丈夫ですか?初めてなので、たくさんご迷惑をお掛けすると思いますが】
それで全然大丈夫だと思うよ
むしろ迷惑をかけるのはこっちかと…
なんとなくキャラを覚えてるくらいで内容なんかはほとんど覚えてなくて…orz
【いえいえ。付き合って頂いているのですがら、文句なんて言えませんよ。
一応、ザガートの説明、付けましょうか?】
本当に面目無い……
あー……えっと、じゃあ悪いけどお願いして良いかな?
敵ってくらいにしか認識してなくて……
【了解です。
ザガート・・・アニメの第一部のラスボス的存在で、エメロード姫を連れ去り、
セフィーロに初めて来た光たち魔法騎士を抹殺しようとした。
なお、エメロード姫はザガートに想いを寄せており、これがセフィーロ崩壊の原因にして光たち魔法騎士が呼ばれた原因。
ザガードがエメロード姫を連れ去った理由は、セフィーロのことだけを願わなければならなかった「柱」のエメロード姫を自由にしてやるためである
ちなみに、魔法騎士の真の姿とは、「柱」がセフィーロに害悪をもたらす存在になったとき、「柱」を殺すために呼び出される異界の人間の事】
【こんな感じですね。彼からすれば魔法騎士なんて者はエメロード姫を連れ戻しにきた敵、みたいな感じです】
なるほどね。
要するに、姫を殺させないために捕らえて調教をってことだね。
まぁ、ここまでしてもらってなんなんだけど…
さすがに性格やら口調まではさっぱりなんで、部下の一人みたいな形になるだろうけど……
【全然構いませんよ。
実は私も上手くなりきれる自信がないので。
ザガートの城に捕まっているということでお願いします】
わかりました。
捕らえて調教を始める前と既に数度の調教をした状態、もしくは完全に調教済みorその寸前のどの状態が良いですか?
【数度にわたり調教していて、次あたりで堕ちる状態でお願いします。
光は強気な女の子なので、最初は強気でいきますね】
【わかりました、では適当に書き出してみます】
そぉら雌犬、今日もお楽しみの時間だぜ。
いつものようにヨガりまくって楽しませてくれよ?
(今日もまた光を閉じ込めた部屋へと一人の男が下卑た笑いを浮かべながらやってくる)
(部屋の中は中央に簡素なベッドがあり、壁には沢山の棚が設けられており多種多様の様々な道具
――いわゆる淫具が並べられ、この部屋が調教部屋として使われていることを表していた)
はぁ・・・はぁ・・・
や・・・やめろ。
こんなことをしても、私の心は折れないぞ。
海ちゃんと風ちゃんが来てくれれば、お前たちなんて・・・
(光、強気な態度だが、その瞳はこれから始まる行為への興奮と自分が変わり行く恐怖に揺れている)
【宜しくお願いします】
へぇー…じゃあ、何かを期待してるようなその目は何なんだ?
またいつものようにマンコとケツ穴を交互に犯されたり、両方同時に抉られたりしたくて興奮してるんだろうが。
そうやっていつまでも来ない仲間を待ち続けて何になるって言うんだ。
いい加減素直に快楽に身を任せれば最高に気持ち良くなれるぜ?
(既に形だけになった強気な態度を無視して光に近づくと、容赦なく胸を鷲掴みにし力任せに揉み始める)
【既に仲間の二人も捕らえられており同じ様に調教されているとかいう設定を加えても大丈夫です?】
【あと、巨乳化などの改造はありでしょうか?ありの場合はどの程度まで大丈夫でしょうか】
そ・・・そんなことない!
海ちゃんも風ちゃんも絶対に来てくれる。
私はそれまでお前たちになんか―あふぅ。
(光、さっきまで強気な態度だったのが、胸を揉まれて、痛いはずなのに、思わず甘い声が漏れる)
【あ、はい。大丈夫ですよ。他の2人も捕まって調教されている。
巨乳化も大丈夫ですが、光は確か身長が145cmの14歳なので、標準より少し大きめでお願いします】
それはどうだかな。絶対に来てくれるなんて言ってるが、最初の頃に何度か来ただけで、今は何も音沙汰がないじゃねえか。
(その時に二人を捕らえたのだがあえてその事は伝えずに仲間への不信感を抱かせようとする)
くくっ、気持ち良いんだろ?
好きなだけヨガって良いんだぞ。
お前には俺たちの性欲処理用の雌犬になるっていう未来しか無いんだからな。
(片手は胸を揉み続け、もう片手で乳首を摘まんで刺激し、更なる快楽を与える)
【ありがとうございます】
【大きさの方も了解しました】
んっ?
そ・・・そうなのかな・・・。
2人とも、本当に私のことを見捨てたのか・・・
やん!摘んだら・・・?
(愛撫に段々と光の目がトロンとしていき、また男の言葉に仲間への不信感も募ってきた)
【すみません、『?』のところ、ハートにしていたのですが、文字化けしてしまったみたいです】
ああ、お前は見捨てられたんだろうな。
だから誰もお前を助けに来ないんだろうよ。
ああっ?摘まんだら何だ?
摘まんだらチンポが欲しくなるとでも言うのか?
くくっ…いつものようにイヤらしくねだるならすぐにでも突っ込んでやるぜ?
チンポとザーメンが大好きな雌犬はひたすら犯し抜いてやらないといけないからな…
(愛撫にうっとりとしてきた光を見て更に愛撫を激しくし、いつものように自ら調教をねだるように仕向ける)
今日は特別に、ちゃんとイヤらしくねだれたら、お前の身体をもっと雌犬らしい身体にしてやるぜ
【あー、ハートマークは何か特別な出し方があるみたいですよ】
【確か半角の&にheartかhearts……だったかな?】
【使ったことがないものでよく知らなくてすいませんですorz】
あ、あぁぁぁ。
もう・・・ダメだ!
わ、私のいやらしいアソコに・・・
あなたのたくましいおチンポを突っ込んでください・・・。
【見捨てられたと言われ、顔を真っ赤にして、恥ずかしながら四つんばいになり、お尻を突き出す光】
くくっ、そうやって素直になれば良いんだ。
お前にはそれしか使い道がないんだからな。
(自らお尻を突き出す光を満足げに見下ろす)
じゃあ希望通りチンポを突っ込んでやるぜっ!
簡単にはイクんじゃねぇぞっ!
(そしてぺニスを取り出すと力強く光の腰を掴み、躊躇いもなくぺニスを突き入れ激しく腰を振る)
【で、さすがにそろそろ眠気と時間がキツかったりします】
【なのですいませんがこちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
あぁぁぁぁぁ!
すごい!気持ちいい!
もっと!もっとぉ!
【光、快感に溺れ、更なる快感をねだる】
【こんな夜遅くまでありがとうございました。
これは終了しますか?凍結ですか?
とりあえず、明日・・・じゃなくて今日の22時ごろに、また着ますね。お疲れ様でした】
&heart
&hearts
「;」が足りない
&heart;
♥
;&heart
;&hearts
こうかい?
&;heart
こうかな?
&;hearts
:&heart
;&heart
;&hearts
&;heart
&;hearts
&heart
&;heart
♥
【どなたかいますか?
待ってみます】
【ザガートとか覚えてないですけど……】
【昨日もそうだったので、ザガートは無視しちゃっていいです。
宜しくお願いできますか?】
【その……できれば海ちゃんのほうが好きなんですけど、無理でしょうか?】
最近無理ふっかける名無しが増えてきたな
【えと、私が海を、ですか?
不慣れなので、少し変になるかもしれませんがそれでも宜しいですか?】
【かまいませんよ】
【よろしくお願いします】
【こちらこそ宜しくお願いします。
希望とNGは同じですが、覚えていないようなので、ザガートの部下ということでお願いします。
最初の方、お願いしちゃってもいいですか?】
【では海ちゃんを狙っていて、罠を張って捕まえた、ということで】
【海ちゃんは全裸で、同じ部屋の中にいる設定でお願いします】
【外に出るには男がドアを開けるしかない、ということで】
(全裸の少女をつまみにアルコールを傾ける)
(琥珀色の液体が喉へ流れ込んでいく)
海ちゃん、かわいいなあ。
もう5日経つけどいくら経っても見てて飽きないよ
【分かりました。
あ、堕ち加減はどうします?昨日は数度に渡り調教されていて、次くらいで堕ちるってところだったんですけど】
じ・・・じろじろ見るんじゃないわよ!
そうやっていい気になっていられるのも今のうちよ。
きっともうすぐ光と風が来てくれるわ!そうすればあんたなんて・・・!
(海、視線から身を守るように両手で胸とマンコを隠す)
【内心堕ちてくれてもいいですね。】
【抵抗したほうがいろいろしてくれるんで抵抗していると言う感じの】
かわいい海ちゃんを見ないなんてできるわけがないじゃないか。
むしろ海ちゃんにも見て欲しいな、俺のはこれを
(そう答えた男の手は、海の目と鼻の先で股間をまさぐっていた)
(青筋が浮き出たペニスを握って上下に動かしている)
(先端からカウパー液が染み出て雄臭いにおいを発している)
3人か。体がもつかなあ。
俺は海ちゃんが本命だけど、やっぱり差別しちゃダメだからね。
うっ……そろそろ逝きそう………
海ちゃん、こっち向いて口あけて
【すみません、お風呂を洗ってくるので、
少しだけ書き込みが遅くなります】
【お待たせしました。では、これも昨日と同じで今回で堕ちるという形でいいですか?】
ひ、光たちには手を出さないで!
い・・・いや・・・。
そんな物、近づけな―うぅ!
(海、『止めて』と言おうとして、思わず顔を向けて、口を開けてしまった)
うほっ
(海の顔がこちらへ向いたとほぼ同時に、舌めがけ放たれる白い溶岩流)
(びく、びく、と跳ね上がりながら精を放つペニス)
(口を狙ったものの外れて海の顔を汚していく)
汚れた海ちゃんもかわいいね
ティッシュで拭いてくれる?
(股間を近づけ、ティッシュを手渡し)
やって、くれるよね?
(静かだが迫力ある声で)
・・・・・・っ!?
けほっけほっけほっ!
(口の中に入った精液を吐き出そうとするが、多くは飲んでしまい、目がトロンとなる)
わ・・・分かったわよ
(海、ティッシュを受け取り、男のペニスを丁寧に拭き始める。
拭いているうちに段々息も荒くなる)
ずいぶん素直になったね、海ちゃん
チンポの扱いにも慣れて来たし……
最初の威勢はどこにいったのかな?
まあ、毎日毎日チンポ突っ込んでりゃ大人しくなって当然か
う・・・うるさいわね・・・。
拭けって言ったのはそっちでしょ。
別にこんなの・・・気持ち悪いだけよ
ほ、ほら。拭き終わった・・・わよ
(しかし視線はペニスから離れず、息も荒い。
足を無意識にすり合わせている)
んー?
どこを見てるんだ?
まさか……これを見てる、って言うんじゃないよな?
(海の顔にペニスを擦り付ける)
まさかあの海ちゃんが俺のチンポなしじゃ生きていけない
淫乱女になってるわけはないよね
はぁ・・・はぁ・・・
そ・・・そんなわけ・・・ないじゃない・・・
あぁ、でもこの臭い・・・。
嫌いなのに、どうして・・・
(海、理性と快楽の間で葛藤中)
【次くらいで堕としてもらってもいいですか?】
本当は好きなんだよ
じゃないと乳首がそんなにならないだろう?
(隠しきれていない乳首を指で摘む)
海、キスしろ、ここに。気持ちを込めて、な
(唇のすぐ前へペニスを寄せ)
そうしたら海を俺の奴隷にしてやるよ
【はい。ですが、その、そろそろ眠気が】
【今日はいつもより早いです。すいません】
いつもより
あぁ!
お、お願い!
奴隷でもなんにでもなるから、早くアソコに入れてぇ!(海、我慢できないと言う顔で、キスどころか思い切りしゃぶりだす)
【了解です。
お疲れ様です。
しばらく待機しています】
【では次回会えたら続きをお願いします】
【おやすみなさい】
【お休みなさいです】
【私もお風呂に入ってくるので、1度落ちますね】
【こちらにも伝言】
【◆6l/S2Mn/Sw様、規制解除の件了解しました。】
【当方も大丈夫になりましたので、ご連絡をお待ちしております。】
>>100 【伝言板を確認いたしました】
【今日ロールするか、明日に回すかはお任せします】
【しばらくの間、ここと伝言板を見ておきますね】
>>101 【こんばんは、私は今日しても構いませんが…】
【どうしますか?】
>>102 【こんばんは】
【では、今日しましょうか?】
【よろしくお願いしますね】
【前スレが落ちてしまっていたのでちょっと確認が難しいですが…】
【今日のロールは、カメラの前で僕と組織に対して忠誠を誓う…という場面でいいですよね?】
【もしそちらがよろしければ、全裸の美由希に手枷をつけた状態で】
【首輪に繋げた鎖を引きながら、撮影の部屋に入室する書き出しで行こうと思うのですが…】
>>103 【はい、ではこちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、向こうから指示が飛ぶ形になれば「組織に」という感じになりますし】
【では、書き出しをお願いできますでしょうか?】
(一人の男が重厚な扉の前に立ち、後ろを振り返る)
(そこには、手枷をはめられ、首輪に鎖を繋がれた奴隷扱いをされる少女が立っていた)
(そして、その鎖の先は彼の手元に伸び…自分が飼い主だと主張するようにしっかり握られていた)
じゃあ…ここがその部屋になるからね。
君の素敵な姿を、みんなに見せ付けてあげなよ。
(楽しそうに彼女に言い放ち、扉を開ける)
(露になった部屋の中、中心には大きなベッドが鎮座し、そのベッドを数台のカメラが囲んでいた)
(そして、彼女の鎖を引きベッドに向かって歩き…)
「では、まずはその子だけベッドに上がってもらおうか」
(部屋の中に、誰かの声が届く)
(しかし、その姿はどこにも見えなかった)
>>105 (「お披露目」と言われた日、拘束を受けて初めて別の部屋に連れていかれる)
(枷を嵌められ、首輪をされ…男と組織に忠誠を誓う儀式)
(無論、自由を得るために偽りの演技をする場であり、組織にバレるわけにはいかない)
(何をされても受け入れる覚悟と慄きとを感じながら、男に曳かれるまま入室して)
…ここが、お披露目の…ばしょ……
(聞いたことのない何者かの声を聞く)
(組織の者の指示、男以外の指示に従って、ベッドの上に登り四つん這いになる)
あの…あがり、ました……
>>106 (調教師は、ベッドに登らずカメラの輪の外でたたずんで)
(美由希を見守るかのように、暖かいまなざしを彼女の背中に向けていた)
「それじゃあ、自己紹介から始めようか。
君は、何者なのかな?」
(果たして、この映像を何人が見ているのか…部屋の中に、先ほど命令した男とは別の男の声が響く)
(自己紹介、という単語の直後、調教師は彼女に繋がる鎖を軽く引いた)
(それは、自分が奴隷だということ、ご主人様が誰なのか、それを忘れるなと伝えようとしているようだった)
>>107 (ちらと調教師の男を見るとカメラの輪の外にいて)
(その時初めて自らがモニターされ、録画されている事に気付く)
(しかし、今は組織の命を聞かなくてはならないと思いなおして)
はい、自己紹介……
私は高町美由希…組織に忠誠を誓う、奴隷です…ご主人様……
(違う男の声に複数の存在、あるいは組織幹部に見られているという思いが出て)
(ヘマは出来ないと微かに緊張を感じていって)
(その時に引かれた首輪の鎖に答えるべき答えを知った気がして)
(それを口に出さなければ「偽り」は果たせないが、言わなければ全てが終わってしまう)
(意を決して、言葉を紡いでいって)
>>108 「ははぁ、美由希か。いい名前じゃないか
しっかりと挨拶も学んでるようだな。感心感心」
(ごく普通に呼び捨てる会ったこともない男の声)
(そうすることで、彼女が自分の所有物、ひいては組織の所有物と主張しているのだろうか…)
「でも少し、緊張してるみたいだね。
ちょっと解してあげなさい」
(そして、次に台本通りの命令が調教師に向かって発せられる)
(それを聞いて、美由希を安心させるようににっこりと笑いながら、自分もベッドに登って)
…ねぇ…不安なのかい?
いつも僕に見せてるみたいな、可愛い姿を皆に見せればいいだけだよ…?
(優しく語りかけながら、美由希の顎を引いて、カメラのレンズに向けさせる)
>>109 (すでに自らが男の所有するものであるかの言い方)
(内心複雑な思いを持ちながらも受け答えは成功であったと胸をなでおろして)
はい、ありがとうございます…ご主人様
(次の指示でいつもの、調教師の男がベッドにあがる)
(それで何となくは「解す」の意味を察して)
(しかし今更じたばたも出来ずにいて)
不安というか……可愛い、姿……
(カメラに向けられた瞳は不安に揺れながらも、男との行為を思い出してしまって)
(見られる、という感覚と自在に扱われている状況に心まで奴隷になってしまいそうな気もして)
(だが、それは恐怖や不安を呼んでいないことには気付かずに)
えっと…わたし、どうすれば…?
>>110 (スピーカーからは、しばらく命令らしい声は聞こえなかった)
(しかし時折聞こえる微かな話し声が、美由希を評価しているかのようだった)
うん…君の姿は、とっても可愛いんだよ?
カメラの向こうの皆さんも、きっとそう思っているさ。
(反応された"可愛い"の一言)
(今までの調教で美由希がその単語に喜ぶことは知っていた)
(だから、大勢の前でその言葉を改めて耳元で囁く)
そうだね…じゃあ、皆にしっかりと美由希の裸体を見てもらおうか?
膝立ちになって…胸も…アソコも見てもらおうか…?
(彼女の背中を支えながら、手枷に繋がれた腕を、万歳をさせるようにゆっくり持ち上げていく)
(自然と、胸をカメラに向かって突き出すような体勢になって)
>>111 (聞こえない命令と話し合いの声にやや不安を感じながら)
(男の言葉に少し顔を赤らめて、恥かしげに身を捩る)
カメラの……向こう……
(全裸で、そして首輪と枷を着けた姿)
(何のお披露目かは判っていたから、素直に指示に従って)
はい…ご主人様に……美由希の裸を見ていただきます……
(ゆっくりと膝立ちになって、股を広げながら、両腕を掲げて胸を突き出す様にして)
(無論、恥かしくないわけもなく、肌を赤く染めながらの行動である)
あぁ……やっぱり、恥かしい……ご覧になられていますか……?
お気に、召せば……幸い、です……
>>112 「しっかり見ているさ。綺麗な体だね
だが、君はまだ全てを見せていないだろう?」
(ただの質問のように投げかけられる言葉)
(その言葉を補足するため、調教師は彼女の体をそのままベッドに仰向けに転がし…)
…今度は、アソコを突き出してみようか。
皆さんが良く見えるように、しっかり指で割り開くんだよ…?
(彼女の体勢を新たに導く度に、調教師の手が裸体の上を滑る)
(それは愛撫と呼べるような手つきではなかったが…)
(調教師は少しずつでも性感を高めさせようと、わざとわき腹や背中などくすぐったいところを刺激していた)
>>112 (マイク越しの言葉に律儀に答えを返して)
はい、ありがとうございます……
すべてを……は、はい…ご覧下さいませ……
(ベッドに寝転がる姿勢で股を開き、腰を突き出す様にして)
(枷が着いた腕を股間に差し入れて、秘所を広げてカメラに向ける)
(お披露目を成功させたい一心だが、以前では考えられない痴態を晒して)
あぁ……アソコは、如何でしょうか……?
ん、ぁ……んぅ……
(男の手つきは愛撫ではなかったが、それなりに敏感な場所を刺激していて)
(徐々に性感は高まり、状況が被虐の心にも何時しか火を点していって)
(濡れはしないものの、乳首はやや固く勃ちはじめてしまう)
>>114 「ははぁ、随分露出癖のあるお嬢さんだね
そんなに男に見られるのが好きなのかい?」
(少し興奮したような男の声が届く)
(機を見計らって、彼女に投げかけるよう言っておいた言葉だった)
「よし、では次の段階に行こうか」
(そして、美由希が否定する間もなく次の命令がかぶせられる)
(曖昧な命令だった…が、それは"次の段階"は調教師がその場で考えることだったからだ)
(一瞬だけ考えた彼だったが、片隅にあったハンディカメラを構えて)
…よし、次はご奉仕の時間だよ。
君が脱がせて、僕のを晒して、ご奉仕するんだよ…?
…挨拶は、皆に聞こえるようにしっかりね?
(そうして、ベッドに仰向けに寝転がるのだった)
>>115 (揶揄するようなマイクからの言葉)
(それの否定は出来ない、むしろ肯定しなければならない)
(肯定は自らを堕としめる言葉ではあるが、選択肢も無く答えて)
はい……ここに来て、知りました……
わたし、ご主人様に見られるの、好きなんです……
(次の段階の言葉に、男の行動は早く)
(指示を受けたままに、男の足許に移動すると不自由な手でズボンを下ろし、パンツを脱がせて)
(言われるままに奴隷の挨拶をして、行為を始める)
ご主人様の、ペニスに奴隷の美由希がご奉仕させて頂きます……
口で、気持ちよくなってくださいませ…あむっ…んちゅ…んんっ……
ちゅぱ…ちゅる…んんっ……
(ペニスを咥え込むと丁寧に口腔での奉仕を始めて)
(監禁されながら、教え込まれた技巧を駆使して気持ちよくなる様に刺激していく)
>>116 (手枷をされたまま、不自由に肉棒を曝け出す美由希)
(そして、奴隷の挨拶を淀みなく紡いだ姿)
(その姿を、しっかりとカメラで記録して)
(そして、彼女は躊躇いもなくそのまま口腔での奉仕が始める)
(その瞬間、申し合わせてあった通りに感嘆の声がスピーカーから届いた)
んふっ…か、彼女の奉仕は…とても上達が早く…んっ…。
指導した僕も…誇りに思っています…ふぁっ…。
…皆様に御奉仕させる日を…楽しみにお待ちください…。
(合わせて、彼もその口戯を褒め称えた)
(…それだけではなく、彼の肉棒も口腔の中で喜んだようにビクビクと脈打っていた)
…ほら…咥えたまま…こっちを、カメラを見てごらん…?
皆様に…ご奉仕している…おちんちんを咥えた美由希の顔をお見せするんだ…。
>>117 んちゅ…んぅ……れろ……ちゅぱ……
(屈辱的なはずの敵への奉仕に没頭して)
(感嘆の声、回っているカメラ、男の言葉が沁みこむ様な気がして)
(「ふり」のはずの奴隷の行為は知らず、自らの本来の姿の様な気がして)
ちゅ…ちゅる……んちゅ…じゅる…ちゅぱっ……ちゅっ…
んんぅ…ん…ん…
(指示のままに男が構えるカメラに顔を向ける)
(そこにペニスを咥える惨めな奴隷の姿が映る事に些かの快感を覚えている事には気付かずに)
(常の条件反射の様に、興奮をはじめた身体は乳首の勃起という形に表れていた)
>>118 【す、すいません…早くも眠気が来てしまいました…】
【今日はここで凍結をお願いしてよいでしょうか…?】
【次回は明日でもそれ以降でも可ですが、それ以降の方の日程はまだ分かりません…】
【明後日の夜までには判明すると思います】
>>119 【あらら、仕方ないですね】
【凍結はOKですよ】
【次回は明日にしましょう、その後は予定が判り次第という事で】
【私は明日の22時から可能です】
>>120 【すいません、ありがとうございます…】
【では、明日…って、もう今日でした…】
【改めて、26日22時によろしくお願いします】
【しっかり英気を養っておきますので…】
【では、おやすみなさい】
>>121 【はい、では26日22時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【高町美由希さんとの待ち合わせで待機しますね】
【スレをお借りします】
>>123 今日も宜しくお願いしますね
えっと、続きからですよね
>>124 【こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、そのつもりで来ました。】
【今、続きを投下しますね。】
>>118 ふ、ふ…随分夢中になってのご奉仕だね…。
僕のおちんちん…そんなにおいしいかい…?
僕の精子が…そんなに欲しいのかい…?
(カメラのファインダーに映る奴隷のご奉仕を見て、自分の仕込みの成果にしばらく酔いしれて)
(堕落させるための儀式の一つなのだが、そのまま口腔の感触、その行為を楽しんでしまう)
…それだけ熱心なご奉仕なら、そろそろ美由希も昂ぶってきたかな…?
(そして、自らのつま先を美由希の股のあいだに差し入れ)
(そこの状態を確認するように、秘所の入り口に軽く触れた)
>>126 ん……ちゅっ……ちゅぱっ、じゅるっ…んちゅ……
ふぅむ……ちゅ……んふぅ……
(教え込まれた技巧を駆使しての奉仕)
(お披露目の為と称した仕込みは奴隷としての奉仕を身に付けさせていて)
(カメラに向けてペニスを含む惨めな姿を晒し続けて)
ん…ふ……んんっ…ちゅふ……ん…んんんっ!?
(いつも口での奉仕の後には「ご褒美」を与えられていて)
(奴隷としての行為は自らを自然に昂ぶらせていて)
(足先で触れられた秘所は感度が高まり、僅かな刺激に身悶えてしまって)
>>127 ん…いい反応だね…。
やっぱり…美由希はご奉仕が好きなんだね…?
(そのまま彼女の背後のカメラにしっかり映るよう、つま先で秘所を嬲る)
(スピーカーから息を呑む音が微かにしたが、美由希に届いただろうか…)
…んん…そろそろ出すよ………けど…
ふふ…今日は…撮影しているからね…いつもとは違う趣向で行こうか…?
少し零してもいいから、精子を飲み込まないで、そのまま口に溜め込めるかな…?
(熱心な奉仕を続ける美由希に、今までに要求したことのない行為を要求する)
…んぅっ…イくよ…受け止めて…!
(そしてその直後、美由希の口内で肉棒が暴れながら精を吐き出す)
(濃い雄の匂いを撒き散らしながら、美由希の口内が精子で満たされていく)
>>128 ん…んふぅ……ちゅぱっ…じゅるっ…ちゅ…
(奉仕が好きかの言葉に微かに頷く仕草を見せて、行為に没頭していく)
(つま先で弄られる秘所からは確実に快感を得ており、後ろのカメラにはぬれ始める秘所が映っていく)
ちゅ…んんっ…ふぅむ…?
んふ…ちゅう…じゅる…んちゅ…ちゅ…
(初めて言われたことではあるが、受け入れる意思を仕草で示して)
ん…んんんっ!?ん……んぅ……
(暴発する様なペニスの動きと射精に唇と舌で口から出さずに受けて)
(口内を満たす精子を飲み込まず、零さずに口内に溜めていく)
(流石に唇の端からは漏れてしまうが、それでも何とか口に精子を溜めたままペニスを抜いて)
(次の指示を待って、ご主人様を見上げる)
>>129 んぅ…ふぅ…ふぅぅ……。
(美由希の口内を汚しつくして満足したのか、深く息を吐いて)
(そのまま、しばらく指示を待って見上げてくる美由希を眺める)
…ふふ…濡れて…来たね…。
……君の後ろも、カメラが捕らえているよ…。
濡れている姿を、皆さんが見ているよ…。
(口を開くが、焦らすように指示ではないことを喋って)
(いまだ口内に精を含む美由希の秘所を足で弄ぶ)
(あまり大きな刺激を与えないよう、ゆっくり、じっくりと…)
それじゃあ、カメラに向かって口を開いて、しっかり含んでいることを見せて…?
…ふふ、咥えたまま飲むと、どれくらい出されたか分からないからね。
>>130 んんぅ……んっ…んふぅ……
(口に含んだままで濡れ始めた事を指摘され)
(その事実とそれが撮影されている事に羞恥を感じて)
ぅぅ…んんん……
(とろ火に掛けられる様な愛撫にもどかしい快感を感じて)
(精を飲み込みそうになるが、それには耐えて、カメラに向かって口を開く)
>>131 ふふ…皆様、ご覧ください…。
今から、奴隷が精を飲み下します…。
(今にも精を飲み込みそうな彼女に許可を与えるかのように頷く)
…飲み込んだら、おちんちんの掃除もちゃんとするんだよ…?
(先ほどまで彼女が咥えていた肉棒はいまだ精がこびりつき)
(唾液と精子に濡れて、妖しく光を反射させていた)
(そしてその間も、彼女の秘所は彼の足に翻弄されていた)
(更なる行為の準備をするため、愛液を秘所全体に広げるようにつま先が這った)
>>132 んん……んくっ…んんっ…ごくん…んくっ……
(男の指示が終わってから、精を飲み込んでいって)
(絶えず与えられるとろ火の快楽は飲精も奴隷呼ばわりも快楽と結びつけていって)
はい…ご主人様…奴隷に精を飲ませていただきありがとうございます…
今からお掃除を致します…ん…れろ…ちゅっ……ちゅ…れろ…ちゅうっ…
(当たり前の様に奴隷の口上を述べて、ペニスの掃除に掛かって)
(綺麗に舐め取っていくと、竿に残る残滓も吸い取って)
(これまでの流れから奉仕の後にはご褒美があったので、そのために自然に昂ぶっていって)
(男の脚での愛撫に秘所は確実に濡れて、準備を整えていく)
>>133 はは…うん…随分可愛らしい姿だね…。
ん…いつもよりも、長く味わったご主人様の精はどうだった…?
(何も言っていないのに、すらすらと奴隷の口上をこなした美由希の姿に思わず背筋を震わせて)
(言葉で褒める代わりに、軽く頭を撫でてあげる)
それじゃあ…お待ちかねのご褒美の時間にしようか。
…今日は、君が上になって、自分からアソコにくわえ込んでごらん…?
(充分に濡れたと判断して、足を彼女の股から引き抜く)
(男はその場に横になったまま、また初めての指示を出す)
(一度精を吐き出したはずの肉棒が、相変わらずの硬度を持ってそそり立っていた)
【申し訳ない。しばらく離席します】
【おそらく30分はかからないと思います】
【なるべく早く戻りますね】
>>134 あ…ありがとう、ございます…
ご主人様の精は…濃くて、とても美味しかったです…
(奴隷としての振る舞いが自らの被虐性を高めていって)
(自然に奴隷としての発言になり、美味しいなどと口に出して)
ご褒美…はい……わたしが、上に…わかりました、ご主人様…
奴隷の美由希は今、ご主人様にご褒美を頂きます……
挿入、します…んはぁっ…あぁ……んんぅ……
(何かをする時は奴隷としての作法で行動するように言い含められていたが)
(自らを貶める言葉はマゾとしては次第に快楽を伴い始めていて)
(奴隷として口上を述べるとゆっくりと騎乗位での挿入をしていく)
【今戻りました。お待たせしました。】
【今からレスを書き始めますね】
>>136 ん…濃いのが出たのは…君が上手になったからだよ…。
お口でのご奉仕、上手になったよね。…偉いよ。
(まるで自分の子供を褒めるかのように奴隷を褒める)
(奴隷としての振る舞いをこなしていく美由希を優しく見つめて)
ふふ…今、君が自分で挿入する姿を撮っているよ…。
美由希も、しっかり自分のアソコを見るんだよ。
(どこか気持ちよさそうに放つ奴隷としての口上をカメラに収め)
(そして今、二人の繋がり始める結合部を中心に収める)
…それじゃあ、挿入が終わったら、自分から腰を振るんだ。
僕も、君も、気持ちよくなれるようにね…。
>>139 わたしが…上手く……ありがとうございます…
はいって、いきます…んんっ…あぁ、すご、い……
自分で、腰を…は、い…んあっ…ああっ……
ひぃう……んんっ……あはぁ…んっ……やっ、はぁん…
(言われるままに結合部を見て、それによってペニスの挿入を再確認して)
(膣でペニスを締め付けながら、上下運動を始めて快楽を貪っていく)
(ペニスには膣壁が絡みつくようにして快楽を与えていって)
【奴隷のお披露目ですから、主人と奴隷の関係らしい言葉使いでも良いと思います】
【あと、イヤでなければ奴隷の証として、クリと乳首にピアッシングをするとかもあれば…】
【精神的にも肉体的にも自分が奴隷である認識も出来ると思うので】
>>140 ふふ…膣の方も大分こなれたね?
この間まで処女だったなんて思えないくらい、いやらしく締め付けてくるよ。
(しばらくそのまま、美由希の膣の動き、腰の動きを楽しんで)
(貪欲に快楽を求める膣のうごめきに少し嗤った)
…でも、まだ足りないな。
このくらい、激しくしないと…!
(しかし、それでは足りないと下から腰を突き上げる)
(美由希の体が彼の上で跳ねるほど、深く、激しく…)
【んん…面白そうではあるのですが…】
【ピアスは道具、開け方等々ほとんど分からないので、回せるか自信がなく…】
【希望されるならしますが、かなり頼りない展開になってしまうと思います】
【あと口調は、名無しの気楽さで自分のやりやすいようになっていました】
【申し訳ない。不自然にならない程度にちょっとずつ変えてみますね】
>>141 あぁ…は、い…ご主人様に教えて、頂きましたから…
んあっ…ひゃあ…あぁん……んんっ……
(短期間に淫らに開発された身体を嘆くでなく、今は快楽に流されて)
足りな…もうしわけ、ああっ!?んあっ、あはっ、んん……
ひゃっ、んぁぁ…んああっ…あひぃ…ひゃんっ!!
(締め付けるという行為も快感を生んでいたのに更に突き上げを受けて)
(激しい快楽に、思わず乱れてしまって)
(結合部からは愛液が泡立ちながら突き上げの激しさに周りを濡らしていって)
【ピアスを付けるという描写だけで結構ですよ】
【後の事は了解です】
>>142 ふふ…確かにそれもある…。
でも、美由希が元々変態だったから…っていうのもあるんじゃないか?
言ったろ…最初からひどいドMだと思っていたって…。
はは…皆様、申し訳ありません。
この好き者は、気持ちよくなりすぎて奉仕も途切れ途切れになってしまいました。
ひとまず終わらせますので、しばらくは淫らな姿を楽しんでください…!
(美由希が突き上げに翻弄され、奉仕もできなくなっている)
(しかし、それでもかまわないと突き上げの勢いを決して緩めなず)
(美由希の脳をさらに快楽に蕩けさせようと激しい水音とともに責め立てる)
【では、このセックスが終わってからつけましょう】
【何箇所くらいにつけましょうか?】
【僕としては、シンプルに片方の乳首で終わらそうとも思うのですが、】
【希望があれば、それに倣ってつけます】
>>143 ああっ!んあぁぁっ!は、い…そうです……
美由希は酷いドMだから、すごく感じちゃうんです…
んはぁっ!!ああっ!!ひゃうっ!!んんっ!!
あひぃ!!ひゃんっ!!あぁんっ!んんんぅ!!
(見られていること、録画されていること、すべて失念したかの様に快楽に溺れて)
(確実に刻み込まれる快楽と同時にインプットされる奴隷の姿)
(それでもどこかで相手に快楽を与えようと膣は緩急をつけて収縮して)
(知らず、腰の上下動にも捻りが加わっていく)
【そうですね、お願いしますね】
【場所は両乳首と、クリトリスにと思っています】
>>144 ん…美由希の卑猥なイキ顔も、皆に見てもらおうか…。
イく時は、こっちに顔を向けるんだぞ…。
(自分の上で、カメラの存在を忘れたかのように乱れ狂う美由希)
(彼女に、カメラの存在を意識させるために声を掛けて)
んぅ…ぁ…!……ふぅ…そろそろ出すぞ…!
お前からもしっかり膣奥を押し付けて…奥の奥で受け止めるんだぞ…!
(美由希は快楽におぼれながらも、しっかりと奉仕をしてくる)
(その刺激に、思わず声を漏らしながらも、次の指示は確実に行う)
…んぅ、くぅぅっ…!
(一際強く最奥を突き上げた瞬間、肉棒が一瞬膨らみ)
(直後、二度目なのに決して衰えていない熱い精を膣奥に吐き出す)
>>145 ああっ!ふぁぁっ!は、いっ、ご主人さま……
(声を掛けられ、振り絞った理性でカメラへ顔を向けて)
はいっ!!ご主人さま……奴隷の奥に精液出して下さい…
んはぁっ!ひゃうっ!んんっ!あぁっ!んんぅ……
(ラストスパートの様に激しく腰を動かして)
(動きは男に同調して、それが更に快楽を生んで)
(従う喜びと快楽が一緒になって)
んあっ!い、いきます…ひぃ…あああああああああああっ!!
(最奥、子宮をも埋め尽くす程の精の迸りを受けて)
(あっけなく絶頂に達してしまう)
>>146 【一段落付いたし、ピアスは次回に回しましょうか?】
【いつものリミットまでさほど時間はありませんし】
【ただ、もしリミットがないなら4時ごろまでお付き合いできます】
>>147 【着けて奴隷である認識をつける為ですから、そんなに時間は掛からないかと】
【その辺りお任せはしますけれども…】
【リミットは3時になりますけどね】
>>146 ん…いい顔が撮れました…っと…。
皆様、新しい奴隷はいいかがでしたか?
(従う喜びを見出した美由希を満足そうに見つめる)
「いや、まだまだ忠誠の証を見せてもらわないとな」
(そこに、水を差すような冷たい一言)
(もっとも、それは事前に示し合わせたとおりだったのだが…)
…はい、かしこまりました。
では、しばらくお待ちくださいませ。
(言うと、美由希の中から肉棒を引き抜き、近くの棚からピアスを取り出す)
【一個一個つけたら時間がかかるかな…と思いまして】
【僕としては美由希に了承を貰いながら、という考えでしたし】
【とりあえず、3時ギリギリまで回します】
>>149 あふぅ…はぁっ、はぁっ……奴隷の、お披露目……
(息も荒くなりながら、目的が果たせたか気になって)
え…忠誠の、証……ですか…?
は、い…何なりと……んはぁぁ…
(忠誠の証が何を意味するかわからず、不安げに呟いて)
(それでも受け入れるという意思を示して)
(肉棒が抜かれると、切なげに吐息を洩らし、同時に膣内から精液が溢れてくる)
【なるほど…幹部からの指令っぽくして3つ付けるという感じを考えてました】
【とりあえずはそのままの流れで行きましょう】
>>150 ん…何なりと…か。
これでも、大丈夫かい?
(手に持ったピアスを、美由希の右の乳首に近づける)
美由希の体に、組織のモノだって言う証をこれから刻むんだ。
…一緒消えない証を、これから刻むんだ。
……組織のモノに、なってくれるかい…?
(美由希の顔をどこか熱っぽい瞳で見つめながら)
(ピアスの先端の針で乳首を引っかくようにしながら尋ねる)
>>151 はい…これ、は……ピアス…?
(男が持ったリング状のピアスを呆然と見つめて)
組織のモノである、証……一生、消えない……?
ピアスなら、取り外したり、出来るんじゃ……
……組織のモノに…奴隷になった証……
着けて、下さい……
(逡巡と葛藤の果てに了承するしか選択肢はなく)
(不安と何故か湧き上がる妙な高揚感を感じながら、答えて)
【ピアスは普通は付け外し出来ますけど、この場合は外せない鍵が掛かるという設定で】
>>152 ん…お聞きになりましたか、皆様…。
奴隷の美由希は、組織にために体を傷つけます…。
…皆様、美由希が心も体も捧げる瞬間を見守りください。
(美由希の言葉を褒め称えるように、カメラの向こうに喋る)
…じゃ、いくよ。
美由希…もう、お前は…組織のモノだよ…。
(優しく語りかけ、その直後)
(美由希の乳首をピアスの針が貫いた)
【あぁ、いや、ピアス穴は一生消えなくなるよ、って意味でした】
【…消えなくなるんでしょうか?(分からなくなった】
【と、とりあえず、今は鍵も穴も曖昧にしておきますね】
【知っていたら教えてください】
>>153 はい…奴隷の美由希は身も心も組織に捧げます……
(男の言葉に合わせて、隷属の台詞を口にして)
お願い、します…はい、組織の…奴隷、です…んあぁっ…
(乳首にピアスが通り、そのままはめ込まれる)
(カチリという音と共に取れないピアスが証として乳首に付いて)
【えっと、ピアスの穴は付けずに放置すると塞がっていきます】
【逆につけておかないと駄目って事ですね】
【穴はともかく、ピアスは外せない設定にしちゃっておきます】
【まぁ、あまり現実的過ぎてもなんですし、その辺りは色々都合よくやりましょう】
>>154 ん…似合ってるよ…。
どうだい?証を刻まれた感想は…。
(付けた乳首のピアスを軽く指で弄びながら尋ねて)
ふふ…じゃあ…左にも…!
(そして、もう一つのピアスで左の乳首を貫いて)
…そして、こっちにも、な…?
いいかい…?
(手を美由希の秘所に滑り込ませ、秘芽を探り当てる)
(その手には、しっかりとピアスが握られていた)
【そうなのですか…てっきり消えなくなるのかと】
【思い込みってダメですね…】
【鍵の件、了解しました】
【確定っぽくなりましたが…ちょっと駆け足でやってみました、が】
【三時を微妙に過ぎそうな流れですね…】
【凍結のタイミングは任せます】
>>155 あ…くぅぅ…にあ、って…いますか…?
嬉しいです…あぁ…
(似合っているという言葉に複雑な気持ちになるが)
(今の自分は組織の奴隷である事を殊更アピールしなければならなくて)
(嬉しいと言って、答えて)
左に…ひぅっ!?……ふぁぁ…あふぅ…
(言葉を発する間もなく、もう片方の乳首も貫かれて)
(やはりカチリと音がして、外せなくなってしまう)
こっち…ひぃっ…まさか……
クリにも、ですか……
わかりました…それで、証になるのなら…奴隷の証を刻んでください……
(男の手に触れている肉芽は勃っており、着けて下さいと言わんばかりで)
(口と心は拒絶の意思を持ちながらも、身体は確実に奴隷である事を受け入れていて)
【今は鍵の事を知らないので、付けてから告げられるのでもいいかもですね】
【時間は3時半までなら大丈夫です】
>>156 ふ、ふふ…随分クリトリスが元気になってるじゃないか…。
組織に、身を捧げて、興奮しちゃったんだな…?
(秘芽を貫く前に、針の先端を何度も軽く触れさせる)
(それは脅すようであり、焦らすようであり、愛撫するかのようだった)
…うん、今まで、よくがんばったよ。
これが、今日最後の忠誠の証。
…これで、君が忠実な奴隷ってことに皆、納得するさ。
(体でもっとも敏感な場所を貫かせる覚悟はそう決まるものではない)
(それでも、美由希はそれを受け入れ、今、貫かせようとしている)
(美由希に打算があるとはいえ、そこまで堕としたことを誇らしく思いながら)
(美由希の秘芽に、奴隷の証を刻んだ)
>>157 あぁ…はい、組織の奴隷になって、興奮しちゃってます…
(それは実際には言葉だけでない事実)
(自分ではそう言わなくてはと思って紡いでいる言葉はいつしか真実になっていて)
はい…きょう、最後の…証……
わたしは…美由希は組織の忠実な奴隷ですから……お願い、します…
んああっ!あっ…んんぅ……くうぅ…これ、で……ピアス、全部……
あ…れ…??これ、外せない……
(痛みはあるが、快感によって痛覚が鈍っていて思いのほか苦痛は少なくて)
(それゆえ、着けられたピアスが外す為の部品が存在しない事に気付いて)
(全身を映す為に用意されていた、姿身に映る自分の姿を見るとそこにはただの牝がいるだけで)
(首輪に手枷、そして三箇所のピアス…それはもう剣士ではなく、性奴隷以外の何物でもなかった)
>>158 ふふ…言ったろう?
一生消えない証だって…。
それに…何も困らないだろう…?
もう、一生、組織の奴隷なんだから…。
(ピアスを指で弄びながら、囁いて)
うん…これでオシマイ…今日は良くがんばったね…。
ほら、鏡を見てるんだろう?
おかげで…ふふ、すっかり性奴隷らしい姿になったよ。
(美由希の視線に気がつき、今の少女の姿を性奴隷と表現した)
今日はもう、ここで皆さんに見守られながら…一緒にゆっくり休もう?
(一緒に寝よう、と言いたげにその場で横になった)
>>159 【さて、急いでいたので別レスで】
【今週の予定ですが、金、日の夜中ならば出られそうです】
【予定時間、オーバーしてすみませんでした】
>>159 一生、消えない証……ずっと、組織の…奴隷…ひぅっ…
(呆然として、男の囁きを反芻するように呟いて)
今日は、終わり…あ、ありがとう、ございました…ご主人様…
はい、性奴隷です…わたし……
(そう思わせる為の場であり、お披露目だったはずだが)
(今鏡に映る姿、そして実感を持って自分が性奴隷であると思って)
(外れないピアス、自分では外せない首輪……もう、誰も自分が普通の女性とは思わない)
(その思いだけが強く、そして自覚はしないものの、この場所と快楽への依存心が急に根付いていって)
はい…ここで、休ませていただきます……ご主人様……
(男の横に横たわると、抱きつくようにして)
(緊張と痛みに耐えた事による体力の消耗から、すぐに寝てしまっていた)
【ではこれで凍結としますね】
【次回のご都合はまた教えてください】
【このままわたしは落ちますので…今日もありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【
>>160 【それでは次回は金曜日にしましょう】
【時間のオーバーは気にしないで下さい】
【それではおやすみなさい】
>>162 【今日もありがとうございました】
【では、金曜日の…22時でいいのかな】
【そのときにまたよろしくお願いします】
【そう言ってくれるとありがたいです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【高町美由希さんとの待ち合わせです】
【スレをお借りします】
>>164 すみません、遅れちゃいましたね
では続きですけど、どうしましょうか?
>>165 いえいえ、大丈夫ですよ。
前スレでの話し合いで、確か今後は
「奴隷である事に快感を感じるべく調教、徐々に拘束を甘くしていく」
をしていく場面ですね。
今日は、後ろ手に手枷、そして目隠しで視界を奪った上
ピアスに紐をくくって散歩(同じ施設内の別の部屋に引越し)でもしてみようかと思うのですが、どうでしょう?
>>166 そうですね、OKです。
では、書き出しはどうしましょうか?
えーと…そうですね…。
いつものように調教部屋に現れるか、それともいきなり散歩中からか…。
そちらがよろしければ、こちらから調教部屋に入る場面で書き出しますね。
>>168 えっと、では書き出しをお願いしますね。
それから今日も宜しくお願いします。
(もう何度目かになる光景…男が美由希の待つ調教部屋に姿を現す)
(彼が入った直後、部屋の鍵が閉まる音がするが、それも慣れたものだった)
…こんばんは。
今日は良いニュースを持ってきたんだ。
待ちに待った、お引越しができることになったよ。
(言葉の先には、全裸で拘束される組織の奴隷の姿)
(彼女の体のいやらしい場所には、奴隷の証のピアスが自己主張するように光を反射していた)
ふふ…お披露目、がんばった甲斐があったね。
(その時のことを思い出しながら乳首のピアスを指で弄ぶ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>170 (この場所に繋がれて何日になるだろうか)
(先だってのお披露目から幾日か経過していた)
(ゆっくりと見飽きた扉が開き、男が部屋に入ってくる)
(告げられた引越しの言葉に反応して)
良い、ニュース…?
引越し…ですか…やっと……
(外に出る為に必要な段階…そのひとつ)
(奴隷としての待遇を表向き受け入れる事で手にした権利)
はい……ありがとう、ございます…ご主人様…ああっ…ふぅ……
(お披露目が終わっている以上、組織の奴隷である事は変わりなく)
(それ故にその様に振舞って)
(付けられた証を弄ばれると悲しいかな、反応をしてしまって)
>>172 まぁ…大したことができる部屋じゃないけどね。
それでも、こうして身動きの取れない部屋よりかは幾分ましだろうね。
(長いこと彼女を閉じ込めた部屋を見渡して)
(この部屋であったさまざまなことを、ほんの少しだけ回想する)
はは…随分敏感になったものだな。
(そのまましばらくピアスを弄り、奴隷の受け答え、反応を聞く)
(それに満足すると、ピアスから手を離し、目隠しを取り出す)
じゃあ…お出かけの準備をしようか…?
(果たして、そのお出かけ準備に目隠しが必要なのだろうか…)
(理由もいわず、そのまま彼女の視界をそれで奪う)
>>173 ……そうですね、身体が動かせる様になるだけでも、違います。
敏感…に、なっちゃいました、ね……
(部屋が変わることには素直に喜びを示して)
(感度が高まった身体については、やはりいくばくかの哀しみがあって)
んぁぁ…はぁっ…ご主人、さま……
準備…目隠し!?
あ、あの…どうして……?
(ピアスを弄られると敏感な部分についているだけに感じてしまって)
(乳首は反応を返して勃ってしまう)
(準備を言って、目隠しをされた事に不安を感じて、問いを返して)
>>174 ん…?
はは…可愛い奴隷とのお散歩だからね。
どうせだったら、楽しくお散歩したいと思わないかい?
…あ、目隠し取っちゃダメだよ。
(軽く釘を刺してから、枷の鍵を取り出す)
(目隠しさせたことをいい事に、普段は押し殺しているサディスティックな笑みを遠慮なく浮かべる)
それじゃあ、お待ちかねの自由だよ。
…半分だけね。
(そして、手際よく足枷を外す)
(しかし後ろ手に嵌められた手枷を外しはしなかった)
(それが終わると、懐から縄を取り出す)
(一方が三本に別れ、それぞれの先端に細い輪がつけられていた)
>>175 かわ…奴隷……お散歩って、一体…?
それに目隠しして、楽しいなんて…
(目隠しをされる意味がわからず、困惑の中にあって)
自由、半分だけ……?
(足枷が外され、自由に動くことは出来る様になった)
(しかし、後ろでの手枷は外れずにいて)
あの、えっと……このまま、移動ですか…?
>>176 目隠しされたまま移動できるのかい?
ちゃんと、"リード"は付けてあげるよ。
(お披露目のときの移動は、首輪に付けられた鎖で彼女を導いた)
(そのときは目隠しなどはしなかったのだが…)
(今回のリードは、今取り出した縄だった)
(縄につけられた細い輪を、彼女の三つのピアスに通していく)
(何が起こるか未だ分かっていない彼女の不安を煽るように、ゆっくり、一つずつ)
……………。
さてと、こんなところかな。
それじゃ………お願いしまーす!
(扉の外に声を掛ける)
(直後、彼女へと続く縄を軽く引っ張った)
>>177 そ、それは確かにそうですけど…
リード、ですか……首輪を、曳くのですか…?
あふ…ピアスに…なに、を……?
(リードを曳くという事はこれまでは首輪の事であって)
(それに答えずに無言でゆっくりと何かを付けられる事に不安を感じて)
あの、何を…こんなところって……?
あぁっ!ピアス、同時にっ……あふぅ……
(軽く曳かれるだけで三箇所のピアスから同時に刺激を受けて)
(思わず熱い吐息が漏れてしまって)
>>178 ふふ…美由希にぴったりのリードだと思うんだ。
(既に経験した首輪でのリードは、今回に比べれば尊厳の在るものだった)
(これから、彼女は暗闇の中、奴隷の証から伝わる性感を頼りに歩き回らされるのだ)
(ただの奴隷ではなく、性の奴隷、性の玩具として扱われるのだ)
少し痛くなるんじゃないかって心配だったんだ。
でも、その調子なら大丈夫そうだね。
…それじゃあ、ご主人様が君の新しい小屋に案内してあげよう。
(扉が開くのを待ちながら、奴隷の挨拶を求めて縄を軽く弾く)
(細かな振動が、彼女に付けられたピアスへと伝わって)
>>179 わたしに、ぴったりの……それって…んあっ!?
(言わんとすることは何となく感じてはいるが、自分で言う事は躊躇われて)
痛くは……すぐに傷も塞がりましたし、あとは…
新しい、小屋…に?
あふぅ…ご主人さま、まさか……これをひいて…?んんっ…
は、い…ご主人様……奴隷の美由希を…導いてください…
(引かれる縄は確実に性感を高めていって)
(同時にそれは自らのマゾ奴隷である部分を前に押し出してくる)
(引かれる事に抵抗はあるが、そう答える事しか思いつかなくて)
>>180 はは…よく似合うリードを見つけてもらえて、嬉しいだろう?
(軽く喋りながら、美由希の体を眺める)
(今、彼女がどれほど感じているのか、痛みを感じているのかを知るために…)
そう、君の繋がれる新しい小屋…そこで、また可愛がってあげるからな…。
さ、お待たせ。新天地に向かおうか?
奴隷の望みどおり、僕が導いてあげる。
(扉が開いたことを確認し、少し強めに縄を引っ張る)
(それは開始の合図でもあり、彼女の限界を探るようでもあった)
あ…そこ、段差があるから気をつけて。
もし転んだら…ちぎれちゃうかもね…?
>>181 はい……ありがとう、ございます…ご主人様…
(膨れ上がったマゾ性は軽い痛みは快感に変えていて)
(ゆるゆると引かれる縄に感じている事は確かで)
(ただ、声の位置と引かれる強さとたわんだ感じから大体の長さなどの見当をつけて)
わたしが繋がれる、新しい場所…可愛がって…は、い…お願いします…
ご主人さま…
(開錠される音、扉の開く音が聞こえて、同時に縄がやや強く引かれる)
(それに合わせて脚を前に進めていくが、同時に縄とピアスの存在を強く感じることになって)
段差…はい……転ばないように、します……
(脚を摺る様にして歩を進めて)
(何と言っても一線級の遣い手であるゆえに、快感の中でも障害は容易く回避して)
>>182 では、お世話になりました。
(扉を出るとそこには、看守がいた)
(美由希にその存在を教えるため、わざわざ挨拶をして)
ふふ、新しい場所では体は自由にしてあげる予定だけどね。
でも、たまには繋いでセックスするのもいいかなって思ってね。
ドMの美由希も、繋がれてするセックスが大好きだろう?
(これから目指す新天地を想って楽しそうに)
…ん、なんかスムーズだね。
目隠しして歩いたことでもあるの…?
あ、ここは左ね。
(容易に歩を進める美由希に舌を巻く)
(そうこうしてる内に曲がり道。曲がるべき方向に縄を強めに引っ張って)
【そういえば、今日のリミットは何時でしょうか?】
【こちらは六時までOKです】
【到着したらすぐご褒美と考えているので、どちらにしろ凍結を挟むとは思いますが…】
>>183 ありがとう、ございました…
(扉を出たところで男が挨拶を交わす)
(気配を感じる事が出来たので、通りすがりに自分も挨拶をして)
身体は、自由…はい、そういう事でしたね……
繋いでするセックス…ドM…
(新しい場所には希望に近づくという内心もあって、期待感を表に出して)
(元の部屋での拘束セックスの快楽を思い出し、同時にここまで自分が見せたマゾ性を思い出して)
(それが誘導されたものとはいえ、実際に自分がそうであった事実は変わらない)
(それゆえ、男の言葉を肯定するしかなくて)
はい…わたし、ドMの奴隷ですから…繋がれてするのも、大好きです……
(現実に視界の無い状況での訓練も行っていて)
(それゆえ、余程の悪路で無い限りはふらつく事もなく)
(ただ、引かれる縄の快楽には従うしかなくて、リードのままに動きを合わせて男についていく)
【リミットはやはり3時か3時半くらいまでですね】
【凍結はまぁ、当分はそうなると思いますし】
視界がなくても動けるような訓練もしていましたから……あ、んんっ…あぁ、はい…
【16行目は【】の上に入ります】
【おかしな事に…すみません】
>>184 (今の姿にさほど羞恥を感じるでもない美由希の雰囲気に驚いて)
(これが今までの調教の成果か、彼女の生来の姿なのかは分からなかった)
(ただ、羞恥を煽っての調教は効果が薄そうだな、と心に書き留める)
ふふ、あの部屋とは違っていろんな繋ぎ方ができるね。
どんな風に繋ごうか?
犬みたいに首輪に鎖をつけて固定しようか?
それとも、この縄を天井にでも吊るそうか?
…そういえば、まだ縄は未体験だったっけ?
(まるでこの散歩がデートかなにかのように楽しそうに話題を振る)
(それは、ご主人様と奴隷の関係がまるで当然であるかのような物言いだった)
そっか、それなら良かった。
もしおおごとにでもなったら、しばらく美由希のことを気持ちよくできなかったからね。
【では、3時ごろに凍結で…】
>>186 (実際には拘束部屋を出られた喜びと新しい部屋に早く行きたい一心で)
(その為に羞恥心を一時的に忘れているだけなのだが)
いろんな、繋ぎ方……ですか…?んんっ…
首輪も外れませんから…犬みたいな、ものですものね…
縄を、天井に…?それはちょっと……厳しいです…
(投げかけられる言葉にいちいち真面目に答えを返して)
(お披露目をした事で奴隷として振舞わなければならない事は明白で)
(その関係が当然になっていくことに違和感も感じず、それこそが目的である事にも気づかないでいて)
たしかに、それは…しばらく何も出来ないと思います…
【はい、お願いしますね】
>>187 …ふふ、犬はご主人様に尻尾を振って媚びるあたり、可愛いよね。
美由希も最近はいい感じに媚びてくれるようになったよ。
…別に四六時中天井に繋ごうってワケじゃないさ。
お楽しみの前の悪ふざけくらいだよ。
(随分とこの散歩に慣れた雰囲気の美由希)
(これでは調教の甲斐がないとしばらく考えを巡らせて)
そうそう…しばらく触れないんじゃ、美由希もつまらないもんな。
こういう風に触られるの、大好きなんだろう?
(縄を引かれることで、自分に向かってくる美由希)
(ちょっとしたアクセントのために抱き寄せ、秘所に手を這わせて)
>>188 犬は…尻尾を?犬は可愛いですね…
わたしも媚びて……犬の、様に…ですか…?
あ、あぁ、それならまだしも…かもしれませんね…
触れない?つまらないなんて事は…ひゃっ!?
あふぅ…んんっ……廊下で…ろう、か…わたし、何て格好で……んぁぁ…
(秘所は引かれる縄の刺激からすでに濡れ始めていて)
(いきなり抱き寄せての愛撫に逆に我に返って、自らの格好と状況を思い出して)
>>189 …ふふ、犬、って呼ぶにはまだ物足りないかな?
そうだ…犬の鳴き真似をさせるのも楽しいかもな…。
(その言葉に美由希の意向を尊重しようという意思は見えなくて)
(まるでそれは道具として過ごすこれからの人生を示唆してるようでもあった)
はは…ぐちゅぐちゅじゃないか…。
全裸で大事な場所を引っ張られてたら、廊下でもお構いなしに発情しちゃったか…!
(乳首、クリトリスは縄からの刺激で充分だと判断して)
(既に濡れていたこともあり、いきなり指を二本絡めて秘所に突き入れる)
散歩中に発情して人に腰振る犬と何も変わらないな…。
この、犬…!
>>190 そんな…わたし、犬なんかじゃ…ないです…
奴隷かも知れませんけど……
(犬扱いされる事は流石に絶えがたく)
(自分がこのままどこまでも堕とされそうなのが怖くて)
んああっ…もうしわけ、ありません……
乳首やクリ引っ張られたら…感じちゃって……
ご、ごめんなさい…こんな身体に…なっちゃって…あぁ…
(確実に感じている身体、挿入された指に反応を返して)
(しかし投げられる言葉に心は軋みをあげていて)
>>191 犬じゃないって…?
うそだろ…?こんなに激しく発情しておいてさ…。
(美由希の尊厳をどこまでも堕とすつもりなのだろう)
(何とか犬ではないと否定する美由希に、否定できるはずもない体の反応を指摘する)
…そうだ、感じるのをやめられたら犬扱いはやめてあげるよ。
このままイかなかったら、犬じゃないって認めてあげるよ。
(もう何度も繰り返し蹂躙し、絶頂を与えた膣壁)
(美由希の大好きな場所を探り出し、指先を何度も擦り付ける)
>>192 発情は…かんじちゃうのは…っ
(否定しようとする言葉も現実に感じていてはそれ以上言いようもなく)
感じるのを…んあぅ…やめ…ひぃ、そんなところ触られたら…ひぅ…
イかなかったら・・・あんっ……どちらでも、人間です……
あふぅ、ん…やぁ……んふぅ…
>>193 ふふ、もう何言ってるかわかんないよ?
そんな口は、塞いじゃっても問題ないね。
(キスするよ、と宣言するように頬を軽く啄ばんで)
…分かったよ、美由希は人間だ。
僕の可愛い奴隷だ…。
安心して、激しくイってごらん…?
んぅ…!
(キスをする直前、美由希を赦すように囁いて)
(そのまま、勢いに任せて唇を奪う)
(同時に、絶頂を与えるために縄をぎゅっと引っ張った)
>>194 んあっ…ふさ…ぐ…?んんっ…
(頬を啄まれ、キスを連想させる言葉にも姿が見えない為反応できずに居て)
…あぁ、奴隷…ご主人さまの……はい、安心して…んんっ…あぁ…んふぅ…ひゃうっ…
あ…ひぃ…んんっ…ちゅ、ちゅぱ……んんんんんんんっ!!
(許しの言葉に安心するが、それは奴隷である事を認めたようなもので)
(快楽のトリガーになるキスと敏感なところに結わえられた縄の同時の責めにあっけなく達してしまって)
(しとどに濡れた秘所からは愛液が地面まで垂れて)
>>195 ん…ちゅ……ぷはっ…。
…くくっ…イってくれたみたいだね…。
(キスをしたまま、美由希の絶頂の様子に笑って)
(唇を離し、体を離し……地面にまで垂れた愛液の存在に気が付いて)
…大分濡れちゃったみたいだね…。
風邪でも引く前に、ちょっと急ごうか?
もう少しで着くからね…。
(自分の戯れの性で濡れていることは分かっているが、もちろん悪びれず)
(急ごう、とでも言うように美由希に繋がる縄を引っ張る)
(イったばかりの彼女の体を、責め立てる結果になることは分かっていたが、もちろん気に留めなかった)
>>196 ん…んふ……はふぅ…イッちゃった…
(キスから解放されても、こんな状況下であっけなく達する自分の身体に愕然として)
(浅ましく成り果てた身体に恐れとどこか奴隷として相応しいという気持ちも出て)
濡れ…はい、できれば…急いで…んあぁぁ…あ、ふぅ…ひっ…
あぁ、また…きちゃう…はや、くぅ…
(縄を引っ張られて、簡単にまた快感を感じ始めて)
(乳首とクリトリスという、感じやすくまた元々感度の高い場所にピアスを穿たれ、引っ張れれるのだから当然なのだが)
(自分自身に取っては感じているという事実しか残らずに)
【少し席を外します】
【20分くらいで戻りますね】
>>197 …イっちゃった?
ご主人様がイかせてあげたのに、随分な言い草だな…。
もっとほかに言うべきことがあるんじゃないのかい?
(体はあっけなく達するほどに奴隷らしくなった)
(次に、奴隷らしい心を植えつけるために言葉尻を捕まえて)
ん…急いだ方がいいのかい?
(またきちゃう、の一言にサディスティックな笑みを浮かべる)
(もう、彼女は痛みを性感に変換できるだけの体を身につけてると判断し)
(急ぐという名目で強く縄を曳き、先に進んでいく)
【はい、いってらっしゃい】
>>199 あふぅ…も、申し訳ありません…んんっ…
奴隷の美由希を感じさせて下さって、ありがとうございます…
ご主人様…んあぁ……
(高圧的に出られると、心は教え込まれた通りに屈従の言葉を吐いて)
(次第に当たり前になっていく、奴隷の口上に身体は性欲を掻き立てられて)
はやく、部屋に…行きたくて…ああっ……ふぁ、そんなにされたら…
感じちゃって…ひぃっ…んんっ……
(乳首もクリトリスも敏感なところゆえに痛みをすぐに快感に変えてしまって)
(快楽に身を捩り、艶かしく尻を振りながら、懸命に男についていって)
【戻りました】
>>200 そうそう、そういうセリフが言えてこそ飼い甲斐のある奴隷の姿に近づくってものだ。
…もうすぐ、その辺の口上も完璧になりそうかな…?
…今日はいい奴隷だったから、あとでいっぱいご褒美をあげるね。
何回くらいイきたい?
(教えたとおりの屈服のセリフを言えた美由希に満足して)
(淫らな宴を予言するように、絶頂を何度も与えることを示唆して)
早くイきたい…?
本当は、早くって建前で強く引っ張られたいだけだったんじゃないか?
その証拠に…いい喘ぎ声をしてるよ…。
(ようやく目的の部屋の前に到着し、歩みを止める)
(しかしそのことには触れず、しばし縄を曳くのをやめ)
(刺激を急に途切れさせ、そのまま快感に苛まれていた彼女を焦らす)
【お帰りなさい】
【そろそろ凍結ですかね…?】
>>201 ありがとうございます…ご主人様…
美由希を飼って下さい……あぁ…
ご褒美…ご主人様の気が済むまで、何度でも……欲しい、です…
(褒められて更に紡ぐ屈従の言葉)
(その言葉に昂ぶって、湧き上がる性欲のままに言葉を紡いで)
イキたい…です……そ、そんな…違います……んふぅ…
いい、喘ぎ、声…?
はぁふ…あぁん……どうして、止まったのですか……?
んふ…やぁん……ご主人様…あふぅ……
(感じているのも、部屋に早く行きたいのもどちらも本音で)
(むしろ部屋に入ってから、犯される事が楽しみですらあったのだが)
(与えられていた快感が急に止んで、戸惑いのなか問い掛けて)
【もうちょっとキリの良い終わり方の方がいいですね…】
>>202 ふむ…じゃあ僕の気の向くまま、でいいんだね。
今日の美由希は可愛かったからね…。
メチャクチャにしてあげたいと、思ってたんだ。
(流石に、調教師といえども男だったということだろう)
(裸の美女が、自分の与える刺激になまめかしく身悶える…)
(そして、こちらはずっとお預け…)
(部屋の中で全てを彼女にぶつけたいと思うのは自然だった)
ん…ごめん、部屋番を確認してたんだ。
ここで大丈夫…みたいだね。
(単に焦らしたかっただけなのに、それは隠して)
(目的の場所に着いたと、美由希の目隠しを取り払う)
じゃあ、おいで…。
奴隷の美由希に、ご褒美を上げるよ…。
(そして、美由希に繋がる縄を手放して部屋に進む)
(今、彼女の自由を奪うものは手枷だけだった…)
>>203 はい…ご主人様の奴隷ですから…
滅茶苦茶に、して下さい……
(男からぶつけられる欲情の言葉に自然に身体と心は反応して)
え…?はい、この部屋…ですか……
はい、ご褒美を……あ、あの…奴隷らしく、首輪に鎖をつけて、繋いで…
それで犯してもらえませんか……?
(目隠しを取られ、ピアスに付いていた縄も取られた)
(後ろ手にされた両腕はそれによって胸を突き出す格好で)
(そのまま床に跪いて、奴隷扱いを乞う)
>>204 (部屋の中は、一見普通のマンションのワンルームのようだった)
(もっとも、注意深く観察すれば、窓、電話等がないなど外部との隔絶が見られた)
(また、大きなベッド、ベッドからベッド全体を見えるようにおかれた鏡…等、調教のための部屋だということも見受けられた)
ん…ご主人様の欲望を受け入れるのも奴隷の役目…って所かい?
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
(これまでで一番の自由を手に入れた彼女に、逃亡の考えは浮かんでいないようだった)
(逃げるには足らないと考えたのか、逃げることが思いつけなかったのか…)
(どちらにしろ、悪くない兆候と判断した)
ふふ…やっぱり、繋がれてしたかったんだね…。
いいよ…がんばった奴隷にいい思いをさせてあげるのも、ご主人様の役目だからね…。
(鍵付きの棚から、首輪に繋ぐための鎖を取り出して)
(一瞬見えた棚には、さまざまな淫具が入っているのが見えたはずだった)
(そして、その鎖を美由希の首輪に取り付けて)
(固定する前に、鎖の一端を持ったままどこか興奮した目を美由希に向けた)
【じゃあ、この辺でしょうか…】
【次回は日曜23時から、もしくは月曜22時から出られます】
>>205 (部屋は前のものとは比べ物にならないくらい普通だったが)
(その造りは特別で、性的な目的のものだとすぐに気が付いて)
はい…ご主人様にお仕えするのが、奴隷の存在意義ですから……
(かなりの自由を得たとは言え、まだ両腕は拘束されており)
(部屋の造りから見ても、未だ自分が屈したと思われていない事も明白で)
(現状のまま様子を窺うのが1番だと判断した)
はい…外せない首輪に、取れないピアス……繋がれるのが、お似合いだと思って…
それに、興奮しますから……
(屈従の台詞はそういうべきだという考えと同時に心の奥にある欲望とが一致して)
(鎖を取り出した棚に入っているものに妙な興奮を覚えて)
(自分に欲情している男にある種の恍惚感を覚えながら、首輪を繋がれていった)
【はい、これで…】
【では日曜の23時からにしましょう】
【あと、この部屋では手首と足首には革の拘束具(と言っても普段はベルト状で巻きついてるだけ)を付けてる事に】
【金具があって、拘束も可能という感じで】
【それと服は室内で着ている設定でしょうか?一応それだけ聞きたくて】
【お疲れ様でした】
【では、日曜23時に】
【拘束具、金具については了解しました】
【服は…普段から全裸だと面白みに掛ける…とも思うので】
【前に渡したようなメイド服を着てもらえるといいかな…と】
【何か他にも着たいものがあったらご提示ください】
>>207 【はい、お疲れ様でした】
【日時は、はい、それで】
【服は…そうですね、チャイナドレスなんかどうでしょう?】
【色はお任せしますけど…】
【では、とりあえずこれで落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>208 【次回はお楽しみの時間なので…次々回くらいにチャイナドレスをやりましょうか】
【色は…うーん…そちらにまったく要望が無いなら考えてみます】
【こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【高町美由希さんとの待ち合わせです】
【スレをお借りします】
>>210 今日もよろしくお願いしますね。
>>211 こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
今日のリミットも三時でよいでしょうか?
>>212 はい、そうですね…出来れば2時くらいが良いですけどね。
最も遅くて3時くらいです。
>>212 では二時くらいに一旦切れるようにやってみます
これから続きを投下しますね
>>206 (どこか冷静に部屋を眺める美由希を見下ろして)
(おそらくは今後逃げ切るための算段をしているのだろう)
(まだまだ、自分に依存させきるのは遠いようだった)
繋がれるのが…お似合い…。
…確かにね。繋がれた美由希の姿は言いようも無く劣情を誘うよ。
この部屋は大きな鏡もあるし…美由希もよく見てごらん?
(ただ、それならば調教を続けるだけの話だ)
(焦ることは何一つ無いのだ)
(今回は、部屋の鏡で自分の立場をしっかり分からせてやろう)
(鎖を床の金具に繋ぎながらそう思って)
今日は…四つんばいにでもなってみようか?
(鎖を繋ぎ終わると、四つんばいにさせるために鎖を外す)
(先ほどの拒否反応を見ていた彼は、犬のように、の一言をぐっと堪えていた)
【×四つんばいにさせるために鎖→○四つんばいにさせるために手枷、です】
【混乱させてしまってすいません】
>>215 (自分を見ている男の思惑には気付かないで)
はい……お似合い、です…
劣情を、ですか…?ありがとうございます。
鏡…は、い……
(言われるままに鏡を見ると、首輪に鎖を繋がれた姿)
(全裸のまま、後ろ手になっている姿は胸を突き出すようでいて)
(その胸の先端、そして股間のいやらしい部分には金属のリングが光って)
(性奴隷、その言葉がもっとも今の自分を表していて、先日のお披露目が自分の真実な気すらしてしまう)
四つん這いに……はい、わかりました……
(枷を外されると四肢を床に這わせて、指示通りに四つん這いになる)
(今は相手の言うままでなければならない…しかし、劣情を自分も感じている事は明白で)
>>216 【はい、了解です】
>>217 くくっ…どうだい、鏡で見た自分の姿は。
自分で見ても、興奮する姿だと思わないかい…?
(今の彼女の姿は、ピアスに首輪と、通常ではありえない姿だった)
(異常な状況に放り込まれ…おそらくそれに慣れてきた美由希)
(改めて現実を突きつけた…その反応をじっくりと眺めて)
ん…もっといやらしく突き出せるだろう?
ご主人様を誘うために、振ってごらんよ。
(柔らかな尻肉を撫でながら、もっと恥ずかしい姿を要求して)
【そういえば、アナルは平気でしょうか?】
【問題がなければ今日はそっちで行ってみようと思います】
>>218 わたしの、姿……奴隷、の…
自分で自分を見ても…興奮とかは……
(咄嗟に否定はしたものの、淫靡なモノを感じているのは確かだった)
(何度も繰り返させられた奴隷宣言、今の姿とあまりにも一致していて)
(奴隷である事が当然であるかの様な感覚も覚えてしまって)
はい、こうですか……?
(ゆっくりと掲げる様に尻を上げて、言われるまま誘うようにゆらゆらと揺らしてみせて)
(射れ易い様に、脚を開いて秘所を見せるようにする)
【平気ではありますが、まだ体験していませんし……】
【段階がもうちょっと進んでからの方が良いかも知れません】
>>219 なんか…深く考えないで否定してないかい?
もっとじっくり見て…じっくり考えてごらん?
(遠まわしに、鏡から目を逸らすなと命令する)
(これからの犯される自分から、目を離すなと)
ふふ…よく出来ました。
じゃあ…お待ちかねのご褒美だ。
今日は、すぐに入れても大丈夫だよな…!
(たっぷりと秘所を苛め抜いた引越し)
(前戯としては充分だったと判断して、いきなり肉棒の先端を埋没させる)
【じゃあ…ちょっと後付になりますけど】
【さっき棚からアナル拡張用の細めの棒を準備していた、っていうのはどうでしょう?】
【セックスと合わせて、擬似二本挿しとか…】
>>220 もっとじっくり…考えて……
首輪を付けられた、虜囚……卑猥なところについたピアス…あぁ…
(命じられて、鏡を見るほかなく)
(自分の状況を口に出して、悲嘆とも感じている吐息ともとれる声をだして)
はい、ご褒美をお願いします……もう、濡れていますから…んぁぁ…
(準備だけを十分に整えられて、秘所はすでに十分濡れていて)
(先端だけ入った肉棒にすっかり感じ入った声をあげて)
【ん、じゃあ、それでお願いしますね】
>>221 あはっ…本当だ…。
随分スムーズに入っていくじゃないか…!
(彼女の愛液に助けられながら、そのまま一気に奥まで突き刺す)
(膣壁、クリトリスは充分に刺激を与えた)
(最奥に狙いを絞って肉棒をぶつける)
(…そして、もう一つ刺激を与えてなかった器官)
(アナルに快感を与えるべき道具は、既に彼の手に握られていた)
くくっ…このピアスで、さっきは散々感じちゃったもんな…。
…それで?そのピアスを付けられた美由希は、幸せそうな顔をしているかい?
幸せな奴隷の姿をしているかい…?
(挿入に合わせて、胸のピアスを引っ張ってその存在を主張させる)
>>222 んぁぁっ……ふぁぁ…やぁん……ああっ!
(男の怒張が突き刺さり、甘い声をあげて)
(奥まで達すると一際高く声を上げて)
は、い…ピアス引っ張られて、感じちゃいました……
あぁ…は、い…美由希は…奴隷の美由希は…んぁっ、気持ち、良い……
しあわせ…です…んんっ…ふぅぅ……
(快楽は正常な思考をどこかにおいやり、男に言われるままに奴隷である事を受け入れて)
>>223 (劣情の赴くまま、乱暴に膣奥を突き上げる)
(男も、彼女の肢体を前にずっとお預けをさせられていたのだ)
ふふ…いい声じゃないか…。
でも…アソコは、今日はお散歩で散々遊んだろう?
…だから、今日はこっちでも遊んであげるよ。
(手に持っていたそれは、アナル拡張のための道具だった)
(球がいくつにも連なった棒…根元に向けて大きくなる珠…)
(一段目、最初の一番小さな球を美由希のアナルに差し入れる)
あぁ…やっぱり、美由希は幸せだったんだな…。
僕は、美由希を幸せに出来てるんだな…!
(心底嬉しそうに声を上げて)
(男が自信で言わせた幸せという単語をことさら強調して)
(…美由希が、少しでも多くそう思うため、その後押しをしようとする)
>>224 んあっ!ああっ!はぁっ!んぁぁ……
こ、っち…?んぁぁぁ……
(男の突き上げはある意味情熱的で、すっかり嬌声をあげてしまって)
(アナルパールを入れられて苦しさでもない妙な感覚を覚えて)
はい…幸せ、なんです……突いて…んんっ!?
(言われればそれを受け入れるだけだが、今はそんな事を考える余裕すらなく)
(ただ、ただ、高まる性感と常に性的な事を思わざるを得ない、装身具)
(誘導のままに心は幸せな奴隷の心境でものを語って)
>>225 あはははっ!初めてのこっちも、しっかり感じられるみたいだね…。
今、どこをいじめられたか分かってるかい?
(アナルを少しずつ拡張される美由希)
(明確に快感とは言えないような彼女の反応だったが、ことさらにその吐息を嗤って)
(そして次の球をゆっくりと挿し入れる)
美由希は、僕とのセックスが大好きなんだもんな。
ほら…もう一度鏡を見てごらん?
女としての悦び、幸せを知ったいやらしい顔が見えるだろう?
(もう一度、鏡を見るように促す)
(彼の位置から顔は見えなかったが、美由希がいやらしい顔を浮かべていると確信していた)
(その間も、最奥に何度も肉棒を突きつける)
(アナルの快楽、奴隷の幸せを現実だと思わせるために…)
>>226 んはぁっ…あぁ…感じ…?お、お尻の穴です…んんっ!
(尻穴に入れられる感覚は性的にははじめてのことで)
(妙な感覚と膣内挿入されたペニスが存在を強めて)
ご主人さまとのセックスは、気持ちよくって……んぁっ!はぁっ!
あぁ…悦んで、わたし……いやらしい…ひゃ!…んふぅ……
(感度の高まっているところに挿入されて、相当に感じてしまって)
(鏡に映る顔は自分のモノとは思えないほどに淫蕩になっている)
(突き上げと初めてのアナルへの異物挿入、そして奴隷の快楽)
(全てが混ざっていく気がして、それに対する怖れすら快楽に溶けて)
【すみません、睡魔が急に襲ってきまして…】
【続きは次回にそのまま持ち越したいのですが、いかがでしょう?】
【都合の良い日を教えてくださいね】
>>228 【もちろん大丈夫ですよ】
【では、今回はここで凍結で】
【次回は水曜日、金曜日の23時から出られます】
>>228 【すみません…それなら次回は水曜日の23時からでお願いします】
【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>229 【お気になさらず…】
【では、水曜日の23時に再開ということで】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【キャラ名】トウカ
【原典】 うたわれるもの
【容姿】
ttp://www.webkiss.jp/catalog_cgi/194utaware_touka/08.jpg 【性格】 武術に優れ、義を重んじ、高潔なる魂を持つといわれるエヴェンクルガ族の流浪の女武人。
生真面目な性格なのだが、1つのことに集中すると周りが見えなくなる「うっかり侍」でもある
【備考】 酒にはまったく免疫がない。
【希望】 トゥスクル(国名)に参加したが、シケリペチムとの戦に敗退、捕らえられ肉奴隷として調教される
【NG】 スカトロ・グロ
【長期的にやっていきたいので、凍結可の方がいたらお願いします】
【待機してみます】
【少し用があるので、1度落ちます】
【21〜22時にまた着ます】
・・・あれま、待機してたわけね。
【しまった!某としたことが、自分で決めた時間に遅れてしまうとは】
【とりあえず待機します】
21〜22と幅持たせてたじゃないかw
なんという・・・
ダマラム?
>>235 そ、それはそうだが・・・。えぇい、とにかく某の中では遅れてしまったのだ!
>>236 なんという・・・何か?
>>237 ダ・・・ダマラム?
すまない、某にはよく分からないのだが
【返事が遅れてすまない】
【誰か、某の相手をしてくれるのか?】
235,237だが
すまん思わず突っ込んでしまったが作品知らないorz
知ってる方お相手頼む
236だが「うっかり侍」って言うとオボロボロボロられそうで、うん
>>239 知らないものは仕方ないな。
ありがとう。
>>240 某はそんなにオボロ殿をボロボロにしてなど・・・いるな。
とはいえシケリペチムの面々、作中での絡みがどうにも弱いので
イマイチ特徴を掴みづらいである。
俺も力不足やもしれん。すまない。
>>243 そうか。
いや、充分だ。ありがとう。
また次の機会にでも相手をしてくれ
245 :
ゲンジマル:2008/04/01(火) 21:40:28 ID:???
わぅ〜?
あ・・・あなたはゲンジマル殿では!?
・・・『わぅ〜』?
まさか・・・犬のゲンジマル、などというオチなのだろうか?
つ肉
>>247 いや、唐突に肉など渡されても困るのだが・・・。
聖上に献上するべきだろうか?
・・・っ!まさかこの中に毒が!?
某が試食を。
・・・う、何やら眠気が・・・
【眠ったと言う表現をしてはいるが、実際には某はまだ待機しているぞ】
うっかり侍み〜つけた
【隠密行動をしていたつもりだったが、見つかってしまうとは、某としたことが】
【貴殿は某の相手をしてくれるのか?】
【すまないが、聖上の周辺の警備の任があるため、席を外させてもらう】
【落ちます】
>>251 うっかり侍きたーと思ったら
一足遅かったか、無念・・・。
また会えるといいね!
>>252 【眠る前に覗いてみたが、期待外れさせてしまったようで、すまない】
【貴殿が良ければだが、今日の21〜22時の間にまた来させてもらうが、宜しいか?】
>高町美由希さん
新年度に入って予想外に忙しく、今日はロールのための時間が取れなくなってしまいました。
今日は無理ですが、できるだけ早く今後の予定を書き込めるようにします。
ギリギリの連絡になってしまい申し訳ありません。
【少しだけ待機してみます】
エヴェンクルガと言えども腕を縛られては何もできまい!
なっ!?
く、貴様!
何を!?
(突然のことに体勢を整える暇もなく腕を縛られる)
【お相手をしてくれますか?】
これなら安心だ!
(腕を縛った縄の強さを確認しつつ)
さて、どうしてくれようか…
まずは…そうだな、不審な物でもないか、改めさせてもらおうか!
(服の上からまさぐるように体中を撫でまわす)
【お願いするよ】
く・・・某としたことが、油断していたとはいえ、こうも簡単にやられるとは・・・。
なっ!
き、気安く触るなっ!
(足で蹴り飛ばすようにして抵抗)
【一応、テンプレは
>>231に書いていますが、この設定で大丈夫でしょうか?】
【問題があるようでしたら、自由に変ちゃってくださいねw】
腕だけではまだ足りないか。
それなら足も…こうだ!
(縄を片足に引っ掛け天井から吊り上げる)
ふう…これなら抵抗など、できまい!
だがもう少し、様子を見るか…何が飛んでくるかわからんからな。
(刀を手に取ると切っ先でトウカの服を切り裂いていく)
【その設定で大丈夫だよ】
しまった!
(足を縛り上げられ、開脚の状態にされる)
貴様・・・こんなことをして、ただで済むと思っているのか!?
や、止めろ!貴様、何をしている!?
(怒りの篭った眼差しだが、刀で服を切り裂かれ、少し動揺する)
【ありがとうございます】
ただで済まないのはお前の方さ!
どんな状況かわかってないな?
(服だけでなく下着まで切り裂き、胸と股間を晒させる)
捕まった女の末路…聞いたことぐらいはあるのだろ?
(視線を胸…次に股間に移しながら、徐々に近づき手を伸ばす)
(胸を鷲づかみにすると、目を睨み返し、下卑た笑みを頬に浮かべる)
・・・・・・確かにトゥスクルは貴様らシケリペチムに敗れ、
聖上もニウェに討たれ、某も捕虜になった。
しかし!某は誇り高きエヴェンクルガ族!
貴様ら下衆に辱められるくらいならばいっそこの場で!(胸を揉まれたことに嫌悪の色を示すと、自らの舌を噛み切ろうとする)
【まだあまり慣れていないので、色々とご迷惑をお掛けすると思いますが、改めて宜しくお願いします】
そうはさせない!
(舌を噛もうとする口に近場にあった酒瓶を捻じ込む)
いきなりとは驚いたが…さすがにエヴェンクルガといったところか…
(口を封じたことで安心したのか胸をゆっくりと撫でまわしていく)
(その最中も酒瓶からはトウカの口の中へと酒が流れ込んでいく)
んぐっ!?
んく、んく、んく・・・
(酒が身体の中に入り、顔が段々赤くなっていく)
ん・・・
(酒が身体に入ったことで抵抗が弱くなり、思わず甘い声が漏れる)
んんっ?
もう諦めたのか?
急におとなしくなって…どうした、何か言ってみろ!
(いぶかしみながら酒瓶を抜き、睨みつけ)
さっきまでの勢いはどうした?
(片手で胸を揉みながら、反対の手で秘所をまさぐる)
・・・ぺっ!
(男の顔に唾を吐く)
き・・・貴様らは某が、
か・・・かならず、斬る
こんな・・・こんな辱めで某を好きにできると思うな。
(酒で顔を赤くはしているが、まだまだ反抗的な目は消えていない。)
【ごめん!もっと大丈夫だと思ってたのに…急に眠気が襲ってきた……】
【いえいえ】
【眠気は仕方ないですよ】
【凍結でもいいですか?】
【一応、明日の21〜22時にはいますが】
【そちらの都合優先で大丈夫ですよ】
【それなら凍結で…】
【明日なら21時ごろから大丈夫だと思う】
【明日は木曜か金曜かまた確認に来るから書き込んでおいて】
【そろそろ限界。落ちるね。お休み、また、明日?】
【すみません、表現が正しくなかったですね】
【今日(4月3日 木曜日)の21時です】
【お休みなさいです。また今日の21時に、です】
>>254 ◆6l/S2Mn/Swさん了解です。
ご連絡をお待ちしておりますね。
【遅くなりましたが、 ◆c5OcCJTKs2 さん待ちです】
【こんばんわ。遅れたね】
【何か打ち合わせとくことある?】
【なければ続きを投下するけど…】
【遅れてしまってすみません】
【大丈夫ですよ。続きのトウカをお願いします】
【今日も宜しくお願いします】
くっ
(唾のかかった頬を拭い睨み返すと秘部を力一杯握り締める)
よくもやったな!
容赦しないぞ!
(指を膣の中にねじ込みながら、乳房に吸いつき歯形をつける)
(つけた歯形に唾液を塗りこみながら、乳首に舌を絡ませる)
(膣の中を指でかき混ぜ、徐々に奥へと進みだす)
【続きのトウカ…うっかり侍…】
【こっちこそよろしく】
うぁぁ!
い、痛い!
止めろぉ!
(秘部を力一杯握り締められたことと、胸に歯形を付けられたこと、膣の中をかき混ぜられている痛みで涙目になる)
(かき混ぜられているうちに秘部が少しずつ湿り気を帯びてきて、音を立て始める)
【す、すまない。某としたことが本気で間違えてしまった】
これでわかっただろ、自分の立場ってやつを!
次また同じようなことをしたら、こんなもんじゃすまないからな!
(耳元で恫喝すると膣から指を引き抜いて睨みつける)
エヴェンクルガといっても、ただの女…
そのことを体に教えてやるよ。
これから何人も相手してもらうんだ!
いまのうちに仕込んでやらないと…素質は十分ありそうだから…
(湯火抜いた指が濡れているのを見せつけ、目の前で指を舐め、秘部に視線を集中させる)
わ・・・
分かった・・・。
(痛みと屈辱で怒りに満ちた顔)
な、何人も、だと・・・。
(男のその言葉に顔が青くなり)
そ、そんな汚らわしいものを見せるな!舐めるな!見るなぁっ!
その顔がただの女の顔に変わるまで、しっかり仕込んでやるからな!
(胸をさするように撫でながら、顔を近づけ唇を奪う)
(舌で唇を割り開き、口の中に唾液をたっぷりと流し込む)
ハクオロとかいうやつにされてたんだろ?
それと同じことをすればいいんだ。
それともなにか? いままで一度も抱かれてないのか?
(ゆっくりと膣の中を撫でるように指で処女膜の有無を確かめる)
これでいいだろ? 見えなくなったし、舐めるのもやめた。
(膣口を撫でるようにかき回しながら、残りの指でクリトリスを刺激していく)
こんな辱めで某が変わるなどありえ―
んんっ!?
(突然キスをされ驚いた顔をしていたが、抵抗しようとしたが酒が既に回っているため、思うように力がでない)
だ、黙れ!
聖上のことを貴様に話すつもりなど
ひあっ!
(膣に指を入れられて思わず声が漏れる。処女膜はなかった)
そ・・・そういう問題では・・・
あ、くぅ!
(嫌がっている言葉とは裏腹に、膣の方からは愛液が溢れ出し、指の出入りをスムーズにしていく)
(抵抗の弱さを感じ取ると、舌を口の中に押し込み舐めまわす)
(トウカの口を犯すように舌を伸ばして出入りさせる)
何人もの女がそう言って、それでも最後は変わっていったぞ!
強がっても、お前もそのうち…
しっかり犯られてるじゃないか。
無理やり犯されたのか? それとも自分から体を開いたか…
言ってみろよ、どんな風にやってたのかを!
(指をさらに奥へと捻じ込み、指を押しつけ撫でまわす)
濡れてるじゃないか、この淫乱が!
無理矢理がいいのか? それなら望みのまま…くれてやってもいいんだぞ!
(愛駅を掻き出すように指を行き来させ、ズボンから使い込まれたペニスを引きだす)
(自分で軽く扱いて大きくしながら、トウカの秘部をなぞり、クリトリスに押しつけ震わせる)
んんんんん!
ぷは・・・
そ、某が仕えるのは・・・聖上ただ1人だ!
貴様らの好きなようには・・・
(キスから逃れて、呼吸を整えながら自分に言い聞かせるように)
だ、黙れと言っている・・・。
そんな質問に、答えるとでも、思っているのか。ひゃう!
(強気な態度は変わっていないが、膣への刺激に思わず漏れる甘い声)
な・・・なにを・・・?
(放心していたような顔が、男のペニスを見て)
なっ!
ま・・・まさか!
止めろ!やめ―
うあぁぁぁぁ!
(ペニスを見て青ざめるが、クリトリスに押し付けて震わされて、甘い声が漏れる)
その聖上もニウェ様に討たれもういない。
だから残る道は他にはないさ。
我等の元でただの牝として過ごす以外は!
(耳元から言葉を流し込み、耳朶から首筋、胸元を舐めながら顔を動かす)
初めてでないことぐらいわかってる。
何かわからないほど子供じゃあるまい。
そう、そのまさか…お前の中にくれてやる!
(クリトリスに押しつけたまま下へずらすと、膣の中に捻じ込んでいく)
(はじめは入り口を押し広げ、こすり付けるように動かしていく)
奥まで入れて出すからな!
子宮にたっぷり何度も出して孕ませてやる!
さすがのお前も子供の父親には逆らえないだろ?
(言葉通りにペニスを抜き差しするたび奥へと進み、子宮の入口をたたき始める)
ふ・・・ふざけるな!
誰が貴様らの牝などに!
ひゃうん!
(男のとんでもない話に怒りを露にして怒鳴るが、舐められて力が抜ける)
い、
嫌だ・・・!
あ、ああぁぁぁ・・
は、入って、くるっ!
んあっ!はげしっ!
(いれられる度にクチュクチュといやらしい音が響く)
ふ、お前の意思など関係ない!
ただそれが事実…すでに逃れることはできない!
(乳房を舐め、乳首を吸い、胸を舌で刺激していく)
言葉のわりには喜んでるじゃないか。
お前の中は喜んでるぞ!
(膣の中をかき混ぜながら、ペニスがこすれ、突き上げていく)
入れられて…中で子種を受け止めろ!
(膣を突きぬけ子宮に先端を潜らせながら、奥に向かって精液がほとばしる)
(びくびくと身を震わせながら、熱を帯びた精液が何度も叩きつけられる)
き、さま・・・!
あ・・・くぅ!
(既に怒りを出す余裕もなく、無理やり与えられる快楽に抵抗することで精一杯に)
だ・・・誰が喜んでなど・・・ひゃうん!
あ、あ、あ、あ・・・!
(反論するが、男のテクニックにより確実に絶頂に近づけられる。そして)
・・・や!
中は・・・!中だけは止めろ!
ひゃあああああん!
(中に出されて、思わず大声になる)
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・
中に・・・熱いのが・・・何度・・・も
(トウカから力が完全に抜けてぐったりする)
もう手遅れさ、出したからな!
中で感じるだろ?
(ぐちゃぐちゃと音を響かせながらかき回し、ペニスで精液を襞に塗りつけていく)
(動くたびに一度しぼんだペニスが再び勢いを取り戻していく)
ふふふっ、これで終わりだと思うなよ!
秘伝の薬でまだまだ元気なままだからな。
お前が態度を改めるまで、何度も相手してやるからな!
(縄を解いて四つん這いにすると、後ろから一気に突き上げる)
(腰を突き出させ足が浮き上がるぐらい激しく突く)
ほらほら、もっと声を出せ!
(絶頂を迎えた体を攻め続け、容赦なく刺激を流し込む)
(乳首を摘み、引っ張り胸の形をゆがませる)
う、あああ・・・
音を立てないでぇ・・・
(音に反応して、本人は無意識のうちにまた膣を締め付ける)
ひ・・・!
さっき、あんなに出したのに・・・!
うあああああ!
イッてる!イッてるのに!
頼むっ!止めてくれ!
某が壊れる!あひぃ!!
(絶頂に達したばかりでまだ敏感になっているため、最早抵抗もできずに攻めを受け続けている)
(酸素を取り入れようと必死で口を開けた)
あぐぅぅぅぅ!
む・・・胸を摘んだら・・・また!
い・・・イグゥゥゥゥゥ!
(また絶頂に達して、身体を投げ出して荒い息を繰り返す)
【書き忘れてましたが、お尻のほうも大丈夫ですw】
【スカトロはNGですが、調教は無問題です】
【すみません】
【ちょっとお風呂に入るので席を外します】
【00:30には戻れるとおもいます】
今日は一人だが、これかららは何人も相手しなくちゃいけないんだ。
これぐらいで壊れていたら、身がもたないぞ!
もっとがんばれ! 何度いってもかまわないが、壊れて使い物にならなくなるなよ!
お前が壊れたら、ハクオロのところにいた小娘どもに相手してもらうぞ!
趣味じゃないが、あれでも女だ。使える穴ぐらいはあるだろうしな。
(意識を繋ぎ止めるように話しながら、ペニスで膣をかき混ぜ続ける)
(足を抱えて体重を乗せ、ペニスを奥に突き刺していく)
(子宮口を抉じ開け滑り込ませ、子宮の中に先を収めると内側から擦り、刺激を送る)
その調子…もっと声出せよ!
感じるままに…これからお前は我等の奴隷!
性奴隷として尽くしてもらうぞ!
(敏感になりすぎた体を攻めながら、お尻を叩き手の痕をつけていく)
まだ出してないんだ、わかるだろ?
まだまだ相手をしてもらわないと…
(崩れ落ちた体を引き上げようと、お尻の穴に指を入れ持ち上げようと力を加える)
(別の手は乳房を掴み乳首を指で挟みながら、上体を引き寄せ立てさせる)
(トウカを後ろから抱えるように状態を密着させながら、下から真上に突き上げていく)
(手は胸とお尻の穴を弄り続け、子宮の中でペニスの先が暴れ続ける)
【戻って来れなくなったかな?】
【眠くなったので今日はこれで落ちます】
【続きをお願いできるなら、大丈夫な日を教えてね?】
【今日はありがとう。お休みなさい】
そん・・・な・・・!
某が・・・!某が相手をするから・・・!
だからぁ!
(既に体力の限界になっているが、その言葉を聞いて、なんとか意識を繋ぎとめる)
ひあっ!
お、お尻は!
そっちはちがっ!
ひぅっ!
い、痛い!叩かないで!
うあぁぁぁぁぁ!
某のアソコとお尻が同時に・・・!
早く・・・
早く出してぇ!
(尻からも腸液が出る)
(男が果てれば終わりだと思い、苦しみから逃げるために無意識に腰を動かす)
【遅くなってすみません!】
【遅れてしまってすみませんでした】
【次は今日の21時から大丈夫です】
【お疲れ様でした。本当にごめんなさい】
【度々すみません】
【21時はちょっと行けるか微妙なので、22時からお願いします】
【 ◆c5OcCJTKs2 さんを待ちます】
【こんばんは。この後の展開に希望とかあるかな?】
【あと、リミットとかあれば教えてもらえるといいかも…】
【こんばんは】
【えっと、展開は1日では堕ちずに少しずつ堕ちるんですけど、最終的にはエルルゥとカミュあたりが既に堕ちているのを知らされて(見せられて?)、それで堕ちるというのがいいですが】
【でもそれをやる場合、見せるというのになるともう1役増えてしまう問題が・・・】
【みりっととは、時間のことでしょうか?えっと、私は3時くらいまでなら大丈夫です】
【昨日はお風呂で知らずのうちに長湯してしまってすみませんでした】
【少しずつ…は了解だけど、エルルゥとカミュあたりを見せつけるのは、他のキャラの役もするってこと?】
【やってくれるならかまわないけど、大丈夫なのかな?】
【3時までだとこっちが先に眠くなっちゃうかもしれないけど…】
【お風呂、気持ちいいからね…いいって謝らないで】
【他のキャラの件は、こちらも無理っぽいので、堕ちたことと、状態だけ適当に言ってくだされば大丈夫です】
【変なこと言ってすみません】
【いえいえ。眠気が来るのは仕方ないので、眠くなったら教えてくださいね】
【それでは再開するね。今日もよろしく】
【それとも他にあるかな?】
【いえ、再開をお願いします】
【今日も宜しくお願いします♪】
言葉使いがなってない!
頼み事をするなら、それなりの態度ってのがあるだろ?
そんなにして欲しいなら、お前の方がいいってことを見せてみろ!
そうしたらお前だけで満足するかもしれないぞ!
(意識を翻弄するようにペニスで膣の中に押しつけ引っ掛けながら出入りさせる)
(抜けるぐらいまで引き抜くと、素早く奥まで突き刺していく)
なんだよ、もう出して欲しいのか?
さっきまでの強気な態度はどうしたんだ?
いままで逆らい続けた罰をやる…
動かないから欲しいならおまえ自身で動くんだ。
自分で入れて出させてみろよ!
(ペニスを引き抜きトウカの腕を後ろ手に縛る)
(自分は床に座り促すように大きなままのペニスを見せつけ震わせる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!
そ・・・某がお相手をしますから・・・
皆様の肉棒を全て受け止めますからぁ!
だから他の女子たちには・・・!
ふあぁぁぁぁぁ!
(陵辱の被害を自分1人に向けさせるために、必死で膣に力を入れてペニスを締め付ける)
く・・・はぁ・・・はぁ・・・
あくぅぅぅぅぅぅ!
某の中に・・・また大きいのが・・・!
はぅ!んふぅ!
(一瞬、反抗的な目を見せたが、それもすぐになくなり、男に座り込むようにしてペニスを膣の中に飲み込む)
(しかし、動きは非常にゆっくりとしたもので、とても男の満足できる動きではない)
その言葉、忘れるな!
明日からはもっと努力するんだぞ。
皆に満足してもらうように積極的に、自分からも誘うんだ!
(膣を押し返すように中をかき混ぜ、力強く動き続ける)
今日は初めてだからこれで許すが、明日はもっとがんばるんだな。
さもないと他に被害が広まってもしらないぞ。
教えといてやるから、後で復習しとくんだぞ!
激しく動いて見せつけて、男を満足させるんだからな!
(トウカの動きを無視して舌から激しく突き上げる)
(体を揺らして突き動かし、トウカの体を跳ね上げる)
今日はここまでにしておくからな。
続きは明日、どこまでできるか確かめてやるよ!
(真下から突き上げ子宮にペニスをぴったり押しつけ、膣の中に精液をたっぷり注ぎ込む)
(お互いの性器を繋げたまま、牢屋まで歩くと投げ出すように中に閉じ込める)
【こちらの次レスから、翌日ってことになるかな…】
は・・・はぃぃぃ!
皆様にご満足頂けるよう・・・!
某からも誘いますぅぅぅぅ!
うあぁぁぁぁぁぁ♥
そんな・・・はげしっ!
また・・また出てるぅぅぅぅぅ♥
はぅ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(牢屋に投げ出されても身体を動かす体力も残っていないらしく、そのまま眠りについた)
【ですね。すみませんが、お願いできますか?】
【我侭ばかり言ってしまって、すみません】
(そして翌日…昨日の男が食事の載った皿を手にやってくる)
どうだ、新しい朝の目覚めは。
奴隷として生まれ変わった感想は…?
食事の前に確かめさせてもらうぞ!
まずは…肌を晒してもらおうか。
昨日、何度も突かれて精液を出された場所…
よく見えるように自分で広げて見せるんだ。
それができたら、食事にしてやる。
(湯気が立ち上り、美味しそうな匂いの料理が載った皿を見せつける)
【こっちも楽しくやらせてもらってるので気にしないでいいよ】
【うまくできてるかわからないけど…】
・・・・・・最悪な気分だ
(1晩経って少しは体力が戻ったらしく、まだ反抗的な目)
くっ!
誰が貴様などに―
(言いかけて、他の女性に区外が与えられるのを恐れて)
わ・・・分かりました。
そ、某の膣を・・・ごらんください・・・
(大人しく足を広げ、性器を広げてみせる)
(その顔はまだトウカが屈服していないのを証明するかのように屈辱に満ちた顔)
【そう言って頂けると幸いです】
【すみません】
【ちょっとお風呂に入ってくるので、少し抜けます】
【どんなに遅くても00:30には戻れると思います】
そう…そうしていれば、悪いようにはしないさ。
昨日出してやったのはどうした、まだ中にあるのか?
もっと広げて奥まで見せろ。
指も入れて中がどうなってるか見せるんだ!
(膣の中を覗き込むように顔を近づける)
いい体してるんだから恥ずかしがることはないんだぞ。
ほらその証拠に…こんなに大きくなって、お前の体が欲しくなってる。
食事の前に飲ませてやるよ…今度は下じゃなく上の口にな!
(反抗的な顔をペニスでつつき、無理矢理口に捻じ込んでいく)
遠慮するなよ、下にも後で入れてやるから、今は口で我慢しろよ!
(そんな気持ちでないことを知りながら言葉に出して押しつける)
な・・・んだと・・・!
く・・・!エルルゥ殿たちが人質に取られていなければこんな輩共・・・!
(顔を真っ赤に染めて指を秘部に入れて広げる)
(ぬちゃ、と嫌な音がして、精液がトウカの秘部からこぼれてくる)
んぐっ!?
んんんんん!
(ペニスを無理やり口に入れられ、目を見開く)
【ただ今戻りました〜】
なんだ、中に入れたまま一晩過ごしたのか?
俺の子でも孕みたかったのか?
言ってくれれば手伝ったのに…もっと注いで確実に孕むように。
(膣に指を入れたまま抜き出せないように足でトウカの指を押さえる)
(足を揉むように動かして、わざと音をたてさせる)
ちゃんと口で奉仕できないと。
一度に何人も相手にしないといけないんだ…口でもちゃんとできないと。
(頭を押さえ腰を振り、口の中を犯していく)
【お帰りー】
ち、違う!
昨夜は身体を動かす力が残っていなくて・・・
んあっ!
ひゃうん!
や・・・止めろ!
んんんんんん!
(激しい動きに思わず歯を立てる)
なんだ、違うのか、残念だ。
孕んだら俺だけの奴隷にしてやろうと思ったのに。
そうじゃないなら、皆で犯して共用奴隷になるしかないな!
(足の指を膣に捻じ込み、入口を何度も出入りさせる)
くっ、痛っ!
(歯を立てたのに驚いて口から引き抜き、突き飛ばす)
何をしたかわかってるのか?
優しくしてればつけあがりやがって…
まだ自分の立場がわからないのか?
もう一度教育が必要そうだな!
(足を掴んで大きく広げM字にすると腰を浮かせる)
(腰を上げさせながらペニスを取り出し真上から突き下ろすようにペニスを進める)
(結合部が見えるように顔に近づけ打ちつけ続ける)
ひっ!
いや・・・!
嫌だっ!
(小さく悲鳴を上げる。既に昨日のような気高さは薄れてきている)
ぐぅっ!
あ・・・これは・・・!
ひゃう!
あひゃぁぁぁぁん♥
(ペニスを入れられ、思わず嬌声が口から出る)
【すみませんが、こちらに眠気が来てしまったので凍結をさせてください 汗】
【次に私が来れるのは、来週の月曜日の21時からですが、大丈夫でしょうか?】
【希望の日時と時間を教えていただければ、そちらに合わせます】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさいです】
【おはよう。寝落ちしてた…ごめん】
【月曜の21時から大丈夫だから、それまで凍結ということにしよう】
【それでは、また…】
【こんばんは。スレをお借りします】
【 ◆c5OcCJTKs2待ちです 】
【こんばんは。今日もよろしく】
【それとこの前は寝落ちしてしまってごめん】
【こんばんはです。こちらこそ、今日も宜しくです】
【いえいえ。前にも言いましたけど、眠いくて寝落ちするのは仕方ないですよ】
【お気になさらず】
【そう言ってもらえると…】
【それでは早速続きをトウカするけど、何かあるかな?】
【トウカ・・・(笑)】
【いえ、こちらからは特にはないですが、明日からしばらく来れそうにないので】
【今日あたりで堕としましょうか?】
【了解です。それでは続きを…】
エヴェンクルガの名が泣くな。
それじゃあただの小娘じゃないか。
犯されて…弄ばれて泣き叫ぶ、その辺にいる女とちっとも変わらないぞ、こんなになって…
(トウカの頭を抱えて持ち上げ、膣に突き立つペニスを見せつける)
また今日も中に出すぞ。
孕ませてなお犯し続けて、男なしではいられなくしてやるよ!
(乳房を掴んで体を引き寄せ、抱えあげると抱きすくめる)
(足を浮かせたまま下から突き上げる)
(駅弁スタイルで突きながら、牢屋を出て別の場所へと歩き出す)
うぁぁん♥
だ・・・黙れぇ・・・
このような辱め程度・・・耐えられぬわけが・・・あぁぁぁぁん&hearta;
さっさと・・・貴様の大きなモノを某から・・・抜けぇぇぇ・・・
(反論しながらも既に快楽への抵抗力は無いに等しく、喘ぎ声も我慢できない)
(自分の膣にペニスが入っているのを見せられて、興奮が増す)
ま・・・また中に・・・・・・
嫌だぁ・・・後生だから・・・それだけは・・・それだけは・・・
(心ではまだ嫌がっているのだが、肉体のほうは中出しの快楽が植えつけられている)
ど、どこに連れて行くつもりだ・・・
そう言っていられるのも今だけさ。
女なんてものはどんな奴も弱いものさ。
どんなに気の強い奴も、清純そうな面した奴も…
身分も何も関係なく、男に抱かれたらただの雌…
無理しないで受け入れろ、その方が楽になれるぞ!
(繋がったまま歩き続けると、一歩ごとにペニスが奥に打ちつけられる)
(突き上げられては沈み込み、揺れながらペニスが出入りする)
そんなに嫌なら何でもするか?
奴隷らしく媚を売って、すがり付いて甘えてみろよ。
うまくできたら、考えてやってもいいんだぞ?
自分から口付けしてみろ、恋人にするみたいにな!
(抱え込んだまま目を覗き込み、ゆっくりと顔を近づける)
どこかって…今日はいい天気だからな。
外でたっぷり可愛がってやろうと。
それにエヴェンクルガの犯される姿を皆に見てもらおうと思ってね。
(階段を上ると更に体が上下に揺れて、入口から奥までペニスが満遍なく擦りつけられる)
くぅぅぅん♥
そ・・・そんなわけが・・・あるか!
(喘ぎながらもなんとか反論。しかし、最早以前のような力強さは感じられない)
そ・・・それは・・・・・・
(以前のように唾を吐いたりせず、顔を赤くして目を逸らす)
なっ!?
や、止めろ!
外なんて・・・はぁん♥
(外で辱められると聞いて、ゾクゾクとした興奮が駆け上がり、無意識のうちに淫靡な笑顔になる)
それなら後でいいもの見せてやるよ。
見たらわかるさ、自分が間違ってたってことが。
(反論の機会を奪うように、お尻に手を当て持ち上げる)
(指先をお尻の穴に潜り込ませ、中を掻き混ぜるように動かしていく)
(ペニスと指で間の壁を擦りながら、挟み込むように中で蠢く)
できないなら中で出してやる。
昨日のがまだ残ってるのに、更に出されたらどうなるか…
じっくり確かめさせてもらうぞ!
(急かすように腰を動かすと、ペニスの先端から先走りが滲み出し、膣にその熱を伝える)
(射精の兆しが見え始め膣の中でペニスが膨らみ震えだす)
(問いかけるように顔をじっと覗き続ける)
ほら、外に出た!
まだ日も高いし天気もいい。
日の光の中よく見えるぞ。お前の体も表情も、はっきり皆に見てもらうからな。
そ・・・某は間違ってなど―ひゃぐ♥
そ・・・そこは・・・!
刺激が強すぎて・・・♥
(口からよだれが零れても、それを気にする余裕もすでにない)
(声や表情から、明らかに快楽を感受しているのが分かる)
ひゃあぁぁぁん!
わ、分かった!分かったから!
んちゅ!ちゅ・・・ちゅぱ・・・!
(中に出されたくない一心で遂に自分から男に口付けをした)
い・・・いやぁぁ・・・。
某の姿を見るなぁ・・・♥
(言いながらも、膣はその興奮で男のペニスを強く締め付ける)
(快楽に溺れる姿を見て楽しみながら、指と腰の動きを速くする)
(零れた涎を舐めながら、口の中へと舌を出入りさせる)
(唇までも犯すように出したり入れたり、舌に絡みつかせたりと貪っていく)
(トウカにも舌を動かすように促し、意識を口付けに集中させる)
ちゃんとできたな、ご褒美をやろう。
奴隷にふさわしいご褒美…御主人様の精液だ!
(不意に奥まで突き上げながら、子宮に朝一番の精液を注ぎ込む)
(膣を押し広げる勢いで、意識が火傷しそうに熱く滾ったものが奥を満たしていく)
(最後まで注ぎ込むと一旦引き抜き、四つん這いにして犯し始める)
皆に見てもらおう、仲間になったその姿を。
四つん這いで後ろから突かれて、肌もあらわで感じているのを。
(お尻の穴に指を根元まで突き刺しながら、ペニスで突いて前に押し出すように歩かせる)
んん・・・ちゅ!
ちゅるるるる・・・!
(必死で男と舌を絡めて、無意識のうちに快楽を求めてしまっている)
なぁ・・・!
や・・・約束がちが―
ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
あ・・・あああ・・・
また・・・中に・・・・・・熱い・・・♥
(約束が裏切られ、絶望するも、その顔は中出しされて嬉しそうな顔になっている)
・・・ひゃっ!
い・・・今はまだイッたばかりだからぁ!
もっと・・・もっと優しく♥
(また攻められて快楽に惚けていたが)
・・・え?
”みんな”・・・?
どういうこと―うぁぁん♥
(一瞬表情が以前のように凛とした顔に戻ったが、またすぐに快楽に惚ける)
一度で言うこと聞かなかったからな。
これに懲りたらちゃんと言うこと聞くんだぞ?
でも無理かな、またして欲しくて言うことわざた聞かないか?
中に出されて本当は嬉しかったんだろ!
(ペニスで膣を激しく掻き混ぜ、まわりに音を響かせる)
(突くたびに精液が動き膣の中を流れていく)
ダメだね! 今のうちに躾けないと。
何度もいくこと覚えて、ペニスを感じるだけでいくぐらいまで…
何度も何度も犯すからな。
(お尻を突き出させ足が浮き上がるほど激しく攻め続ける)
(腰を左右に揺らしながら、後ろから突き出し歩き続ける)
(木立を回りこんで先へ進むと小さな広場に辿り着く)
みんなはみんなさ…こういうことだ。
見ろよ、言ってた通りだろ?
これが女の本性さ…お前と同じ、女、だ!
(目の前ではエルルゥがトウカと同じように後ろから突かれている)
(嫌がりもせず大きな声で嬉しそうに叫びながら、別の男の股間に手を伸ばしている)
(見守る中でペニスを握り、うっとりと眺めながら口で舐め始める)
(離れた場所ではカミュが横たわる男の上でペニスを迎え入れ、自分から激しく腰を振っている)
ふ・・・ふざけたようなことを・・・
う・・・嬉しくなど・・・
ひゃう!かき混ぜないでぇ・・・♥
(反論しようとしたが、与えられる快楽に塞がれ、喘ぎ声だけが漏れる)
あぐぅ!
はげし・・・♥
腰がぁ!腰が動いて・・・擦れて♥
(激しく攻められながらも、その顔はうっとりしたような表情になっている)
なっ!?
エルルゥ・・・殿・・・
カミュ殿まで・・・!
・・・すごい。あんなに気持ちよさそうに・・・
(目の前に広がる光景に自分のことも忘れて見入る)
(それも、怒るのではなく、熱っぽい視線を向けて見ている)
(目の前の光景に意識を集中させるように動きを止める)
(ゆっくりとペニスを引き入口付近に僅かに入れた状態で体を抱き寄せる)
お前も楽になればいいんだ。
そうすれば同じように気持ちよくなれるぞ。
今まで感じたことない場所に、連れて行ってやるよ。
(手の平で胸と秘所を包み込み、触れ合わせる)
(それでも動きは止めたままで、目の前の快楽の虜になった姿を見せ続ける)
あんなに鳴いて喜んでるぞ。
そら、中に出されていったようだな。
お前もどうだ? 俺のものになれば同じように…誓えば気持ちよくしてやるぞ?
(耳元で囁きながら、背中から首筋、唇へと舌を這わせる)
あ・・・あああああ・・・
(トウカの息遣いが段々と荒くなり)
な・・・る・・・
なるっ!なりますから!
だから某も!某も気持ちよくしてくださいぃぃ!
(遂に陥落。自分から腰を振って誘う)
んん・・・んちゅ♥
ちゅぱ・・・じゅるるるる♥
(口付けをして、自分から舌を絡めて男の唾液を飲み込む)
最初から素直になってれば、今頃はもっともっと気持ちよくなってたんだぞ?
それを無駄な抵抗するから…
何になるかちゃんと言うんだ、そうしたら動いていいからな。
それまでもう少し我慢するんだ。
(動かそうとする腰を抑えて動きを封じる)
(焦らした後はおもむろに、地面に座り、膝の上にトウカの体を抱え込む)
(座った瞬間、抜けそうなほど引かれていたペニスが奥へ一気に潜り込む)
みんなに見せつけるんだ。
自分が一番気持ちいいって。
羨むくらいに感じてるのを見せつけろ。
手伝ってやるから自分でも弄っていくところを見せるんだ!
(腰の動きはトウカに任せ、手で全身を撫でまわす)
(乳首やクリトリスを摘むと見えるように弄り始める)
(指で押しつぶしたり引っ張ったり、刺激を送り攻め続ける)
あぁぁぁん♥
某は・・・某は・・・
某はあなたの奴隷になりますぅぅぅ!
うあぁぁぁん♥気持ちいいぃぃぃぃぃぃ!
(男の奴隷宣言をすると同時に腰を思い切り動かし、快楽を貪る)
あぁぁぁぁ♥はい!分かりましたぁ♥
エルルゥ殿ぉ、カミュ殿ぉ・・・
某・・・今最高に幸せですぅぅぅぅ♥
乳首も!クリトリスも・・・!
最高に気持ちいいんですぅぅぅぅぅ♥
(皆が振り向く位の大声で、以前の自分なら絶対に言わなかった卑猥な台詞を)
(躊躇いも無く叫ぶ)
ほら、みんなが見ているぞ!
もっと見せつけて派手にいくんだ。
うまくできたら、お前の大好きな白いもの、中にたっぷりと出してやるからな。
(ゆっくりと、しかし力強く腰を突き動かして膣の中奥深くを蹂躙していく)
(指先で敏感な突起を弾きながら、指を乳房にめり込ませ、淫らな姿を見せつける)
子宮の中で受け入れるんだ。
見知らぬ男の子供を孕んで、壊れても毎日抱かれるんだぞ。
(子宮口にペニスの先を密着させて、ぐりぐりと力強く押しつける)
(再び射精のときを迎えるように、今までにない大きさと熱を膣に伝える)
あはぁ♥
もっと見てぇ♥
某のあそこにこんなに大きなモノが入ってるのぉ♥
(足を大きく開いて、エルルゥたちにも見えやすくする)
はぃぃぃぃ♥
壊れてもぉ!毎日抱かれますぅ!
あぁ、ビクビクしてるぅ♪出してぇ!
某の中にドピュドピュ出してぇぇぇ♥
(さっきまで嫌がっていたのに、今ではむしろ中出しされるのを心から望んでいる)
エヴェンクルガの奴隷なんて飼ってるのは俺ぐらいのものだ。
毎日使って気持ちよくして、中にたっぷり注いでやるよ。
(激しく腰を振り攻め続け、ペニスが子宮を突き破り勢いで叩きつけられる)
(トウカの中で迎え入れられ、包まれたまま、中に出していく)
(ぐちゃぐちゃと掻き混ぜながら中に出された精液が膣から溢れて滴っていく)
ちゃんと覚えておくんだぞ、これがお前の御主人様の大事な大事な子種の味だ。
(精液で一杯になった下腹部を撫でると、溢れ出た精液をすくい取り、トウカの口に含ませる)
(指先で舌に塗り込むように精液を舐めさせ、止めとばかりに奥の奥までペニスを突き刺す)
(きつく抱きしめ体を震わせ、トウカの意識を快楽の波で押し流そうと攻め続ける)
【この辺で〆かな?】
はい・・・・・・♥
某はご主人様の牝奴隷です・・・。
毎日使って気持ちよくなって、某の中にたっぷり注いでくださいぃぃぃ♥
あはぁぁぁぁ♥
また出てるぅ♪温かくて・・・気持ちいい・・・♥
(改めて奴隷宣言し、中出しの快感をうっとりとした顔で感受する)
ん・・・ちゅ♪
はいぃぃ♥
こんなに美味しくて、濃い子種の味・・・
忘れようがありませぬ・・・♥
(嬉しそうに、美味しそうに指についた精液を舐め取り)
あぁぁぁぁぁぁ♥
気持ちいいぃ♪もっと・・・・
もっと犯してぇ♥
(自らも嬉々として腰を動かす)
(それは、エヴェンクルガのトウカが完全に屈服した証だった・・・)
【すみません、ちょっとお風呂に入るので、これで〆させて頂きますね】
【長期間にも関わらず、お付き合い頂き、ありがとうございました^^】
【また機会があれば、ご一緒したいです】
【本当にありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらこそ相手してくれてありがとう】
【伝言ででも呼びかけてくれれば、また会えるかもね】
【それではお疲れさま。お休みなさい】
あのさ、疑問なんだけど。
いや、本当に疑問なんだ。
一週間は長期間って言えるような日数なのか?
一ヶ月や二ヶ月なら、まあ長期と言っていいんじゃないかと俺は思う。
しかしまだ半月と経ってない期間は、さすがに長いと言えないんじゃないかと。
承太カ、君の意見を聞きたい。
>>342 寝る前に覗きにきました。
えと、私の中では1週間は長期間に入っちゃうんですけど。
というのも、ここの経験がまだ短いのもそうなのですが、
そもそもなりきりに慣れていないので、
そう言う意味では今回の1週間は長く感じたので敢えて『長期間』と付けさせて頂きました。
言葉にするのが苦手なので、上手く伝えられたか分かりませんが、答えになりましたでしょうか?
>>342 本当に疑問なんだけど
そんなの聞いて何がしたかったの?
催眠とかのスレはここでいいのかしら?
久しぶりだから勝手が分からないわ…。
違うんじゃないスか、たぶん
「マインドコントロールされて悪の虜に」ロールがしたいなら
ここでいいんだろ。
マインドコントロールメインで悪とかどうでもいいなら、専用の
スレがある。
お早いお返事ありがとう。
悪にはなるけどどうしたものかしらね…。
器具はめられて、とか。
でもどっちかというと専用向き、というかそっちみたいね。
ご意見ありがとう。
>>272高町美由紀さんへ
大変お待たせし申し訳ありません。
ようやく再開の目処が立ったので、連絡させてもらいます。
今週は金曜夜からと、日曜昼から出ることができます。
都合が合うようでしたら連絡をお願いします。
また改めてよろしくお願いします。
>>350 【◆6l/S2Mn/Sw様】
【委細了解致しました。】
【それでは金曜日の23時からにしましょうか?】
【ご都合悪ければ、ご連絡をお願いします。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>351 高町 美由希さんへ
金曜日23時、了解致しました
その時間でよろしくお願いします
返信が遅れご迷惑をおかけしました
高町美由希さんへ
アクセス規制に巻き込まれてしまいました。
本日のロールはキャラサロン避難所の避難所内
避難所でなりきりHスレでお願いしてよいでしょうか?
>>353 えっと、すみません……
ちょっと仕事の疲れが出ているみたいで、出来れば日曜日の日中に延期していただきたいのですが…
どうでしょう?
>>354 もちろん構いません。
お体、大切にしてくださいね。
日曜昼は14時から空いているので、それ以降の都合のいい時間を指定してくださいね。
また、おそらく日曜日も規制が継続されると思うので、やはり避難所の避難所でのロールをお願いすると思います。
よろしくお願いします。
>>355 申し訳ありません。
では、それくらいの時間に一旦ここに待機します。
それから空いている避難所のスレに移動しましょう。
よろしくお願い致しますね。
>>356 日曜14時から一旦ここですね。
了解致しました。
それではまたその時にお会いしましょう。
おやすみなさい。
【ガンエデンに取り込まれたイルイとしてみたいな】
>>361 よかった。
私でよければ、お相手願いたいんだけど…
【二次α最終面近くの、完全にガンエデンの意識に乗っ取られた状態ってことなのかな?】
【あとNGとかある?
>>363 【そうだね。だから、体の方も大人】
【猟奇的なのはダメかな。あとは過度に苦痛を与えられたりも】
【うん、わかったよ】
【えっと…ふたなりとかは?】
>>365 【イルイになら、されても大丈夫だから】
>>366 【う、うん、ありがとう(///】
【始まりだけど、ガンエデンの園で、アルテリオンごと落としたことにする?】
【それとも、イルイが失踪前にアイビスも手ごまにしてから…とか】
>>367 【そうだね、園に決戦を仕掛ける前】
【我慢しきれずに一人で飛び出して墜とされたって感じかな】
【わかった】
【出だしはどっちが書こうか】
>>371 【ありがとう】
【ゆっくりでいいからね】
(地球と宇宙の狭間に浮かぶバラルの園―)
(地を埋め尽くす草花の上を、やさしく温かい風がそっと吹いていく)
(まるで聖書に記されたエデンのような世界)
(その一角、遺跡のような建築物に、二人の女性がいた)
アイビス…ようこそ、バラルの園へ。
私は、貴方を歓迎します。
(場違いとも言える華美なベッドの上に横たわるアイビスの髪をそっと撫でる)
(まるで子供を寝かしつける母親のように、その所作は慈愛に満ち溢れている)
>>373 イルイ?
そっか、私……
(周囲を見渡して、見慣れない風景に戸惑う)
ねぇ、本当に封印してしまうの?
>>374 封印……地球のことですね。
ええ、完全に封印し、外からも、内からも干渉できないようにします。
それがガンエデンの巫女である私の使命であり……貴方たちのためなのです。
(淀みなく、言い切り)
アイビスも、外宇宙に行こうだなどという馬鹿げた夢は、捨てて下さい。
その代わり、アイビスのことは私が守ってあげます。
誰からも…ずっと、永遠に。
(優しく、言い聞かせるような口調)
(だが、その声は強く、人の意見を受け入れない頑なさにあふれている)
>>375 そんなの間違ってるよ
これからなんだ、これから…
馬鹿げた夢なんかじゃない…
それに私の夢は、もう私一人の夢じゃないんだ
…イルイにも、空を知って欲しい
どんなに広くて、綺麗なのか
どれだけ可能性に溢れてるのか
それを…知って欲しい
封印なんかしちゃったら、それもできなくなるんだよ?
(反論し、説得しようと必死になり)
守って…くれる…イルイが…
>>376 いいえ、もう終わりなのです。
人類はこの地球の中で生まれ、生き、死んでいけばいい。
それがガンエデンの巫女である私の下した結論です。
アイビス、それが馬鹿げていると言うのです。
可能性など微々たるもの。
そんなもののために人類を滅ぼすことはできません。
人類は、私に守られて、地球の中にいるのが最も幸せなのです。
(アイビスの言うことに聞く耳も持たず)
アイビス…貴方も、私のことを否定するんですか?
(悲しそうに目を伏せながら)
>>377 イルイ…本気で、そんなことを…
違うよ、イルイは間違ってる…
確かに可能性は微々たるものかもしれない、だけど少しでも可能性があるなら賭けてみたいんだ
それに、幸せかどうかを決めるのは自分だよ?
イルイは封印された地球でイルイに守られて暮らすのが幸せだって言うけど
少なくとも、私は幸せじゃない……
残念だけど、私は今のイルイの言うことは認められないよ
(同じように悲しそうに目を伏せた)
そう、ですか…。
それが貴方の答えなんですね…。
…ですが、私はガンエデンの巫女として、使命を果たす義務があります。
(ふわり、とイルイの長い金の髪が膨らんだかのようにたなびく)
(その瞬間、アイビスの身体全体を、不可視の圧力が襲い、ベッドへと押さえつける)
アイビスには、アイビスのまま、私と一緒に暮らして欲しかった…。
だけど、それがかなわないのなら…。
(俯いた顔を上げる)
(その表情に浮かぶのは、穏やかな微笑)
アイビス、貴方もザナヴたちのように、私の眷属になってもらいます。
そして…一緒に、このガンエデンを守りましょう。
>>379 そう…それが私の答えだよ
くぅ…
わ、私だってイルイと一緒に暮らしたい
だから、封印なんかやめて一緒に空へ…
(突然見えない何かに押さえつけられ、少し苦しそうな表情になり)
イルイ?
何を…言ってるの……?
>>380 それはできません。
ガンエデンの巫女としての使命が、私にはあるのですから。
(アイビスを見下ろしながらも、もうその表情は変わることはなく)
あの者たちの相手をするにはナシムのみでは力不足。
アイビス、貴方は私に仕え、このバラルの園を守る兵士となるのです。
ガンエデンの巫女に仕える忠実な兵士に…。
そして、私と一緒にこの地球を守っていきましょう…。
(ベッドの上のアイビスに覆いかぶさるように、身を移動させ)
(ゆっくりと顔を近づけ)
ちゅっ……ん…ふふ…
(軽く、ついばむようなキスをする)
>>381 ………
(それ以上何も言えなくなって)
嫌…嫌だ…そんなの
お願い、イルイやめて…
(本能的に何かを感じ取り拒むが大した抵抗もできず)
んっ…ふぅ
>>382 可愛い…アイビス。
もっと私を受け入れて。
そうすれば、貴方は素直になれる。
ザナヴたちのように素直に私の言うことを聞くように…。
…それに、私も…貴方を得られれば、より安定することができる…
(ゆっくりと、アイビスの体にのしかかりながら)
ふふ…んっ…ちゅ…
…素敵…聞いたことのない声。
もっと聞かせてください、アイビス…。
(唇のみではなく、頬に、首筋へと、キスの雨を降らせる)
さぁ…アイビス、心を空っぽにして…私の声を聞くのです…。
(イルイの体を燐光が包む)
(強烈な念が、アイビスの心を蝕み、正常な判断を侵していく)
>>383 んっ…ふっ…あっ…
(キスを受ける度に思考が鈍り力が抜けてゆく)
くぅぅっ
い…イルイの言葉…
イルイの声を
(強烈な念を送り込まれ、完全に思考や判断力が停止して)
>>384 体の力が抜けてきた…
…ふふ…そう、それでよいのです、アイビス…
貴方には私がいればいい…
夢も、仲間も…何もかも忘れてしまいなさい…
(優しく服を脱がせ、白く、長い指で、アイビスの素肌に触れる)
(そのまま肌に指を滑らせると、控えめな胸をゆっくりと愛撫し始める)
アイビス…私は貴方を愛しています。
そして、貴方も…私を愛している…。
愛する者の言葉は、何よりも大事…
貴方は、愛する私の言うことなら、何でも素直に信じてしまう…そうですね…?
(耳元の近く、首筋に息がかかるほどの距離で、言い聞かせるように囁く)
>>385 うん、そうだね
イルイがいれば他には何も…
(まるで記憶を剥ぎ取られるように、衣服を脱がされるたび夢や仲間のことが抜け落ち空っぽになっていく)
あはぁ……
(控えめな胸は敏感に反応し、快楽を与える)
うん…イルイのこと大好きだから
ひゃっ!
イルイの言うことは、信じるよ
>>386 ふふ…気持ちいいですか、アイビス?
気持ちいい…貴方は、気持ちいい…。
私の指がこうして貴方を撫でるたび、気持ちよくて、何も考えられなくなる…
そして、私の肌のぬくもりを、私の匂いを感じるたび…
貴方はもっと私のことが好きになって、他のことはどうでも良くなっていく…。
こうしている今も、ほら…貴方は、何をしたかったのでしたか? アイビス。
(触れるか触れないかといった風情で、焦らすようにアイビスの肌を撫で回す)
聞いて下さい、アイビス…
私にはガンエデンの巫女としての使命があります。
それはとても尊いもの…絶対に果たさなければならないもの…。
ですが、それを阻む者たちがいます。
アイビス…貴方は私を愛している。
だから、私の喜ぶ顔が見たい。私の役に立ちたい。
愛する私の邪魔をする者たちは許せない…。そうですね?
(つうっと、指先で腹をなで、さらに下へと滑らせていき)
>>387 うん…気持ちいい…とても
私のしたいこと?
はぁ…はぁ……
イルイの力になりたい…大好きだから
イルイが望むなら、何でもしてあげたい
(焦れったそうに体をくねらせ)
んぅっ……
イルイの邪魔をする人がいるの?
許せない、イルイはとても大事なことをしようとしてるのに…
(秘所から愛液を溢れさせて)
>>388 そう…
ならば、私の眷属になってくれますね?
夢のことも、仲間のことも全て忘れて、
私に仕え、私のために働き、私のために戦う忠実な僕に…。
そうすれば、貴方は幸せになれる…
このバラルの園で、私と一緒にずっと暮らしていける…。
…アイビス、私は、アイビスとともに生きていきたい…貴方もそうですよね…?
ふふ…まだ、全然触っていないのに、こんなに…
私を感じてくれたのですね…アイビス…。
うれしいですよ…。
(ほぐすように、指で陰唇を撫でたり、広げたりと、指とアイビスの女陰を慣らしていく)
>>389 うん…なるよ
イルイを悲しませるなんて、許せないし
イルイと一緒にいられるなら
(停滞した思考はいとも簡単に受け入れて)
あぁ…だって、イルイがキスしてくれるから…
(ヒクヒクと動き、閉じていたそこは少し開いて)
>>391 ありがとう、アイビス…。
んっ…ふ…む…
(再びキスを、今度は舌を強く絡め、唾液を流し込むようにして行う)
キスだけで、こんなに気持ちよくなってくれるのだったら…
ふふ…こうしたらどうなるんでしょうね。
(指を二本、ゆっくりと、しかし強く、深くまで挿入する)
(そのまま内側の壁をこするように抜き差しし、ぐちゃぐちゃと音がするほどにかき混ぜ)
>>391 んっ…ふぅ……んぅ
(イルイに応えるように舌を絡ませ、流し込まれる唾液を飲み込み)
ふぁぁぁぁっ!
あっ……あっ……
(軽い絶頂へと送られ、体を震わせた)
(飲み込んだ唾液と絶頂がアイビスを蝕み、人間からガンエデンの巫女の眷族へと作り替え始める)
>>392 ん……アイビスの舌、気持ちよかったですよ
どうでした? 私の唾液の味は…
よく味わって…そして、生まれ変わるのです。
ガンエデンの巫女に仕える新たなる眷属として…
可愛い…ほら、見えますか?
貴方の愛液だけで…私の指が、こんなに…。
(アイビスの鼻先に指を差し出す)
――舐めなさい。アイビス。
(表情は変えず、しかし、今までの、恋人に囁くような甘い声色ではなく)
(主人が奴隷に命令するときのような、有無を言わさない力を込めて)
>>393 美味しかった…もっと欲しい
(餌をねだる雛鳥のように上を向き口を開けた)
え…ぁ…恥ずかしい…
(愛液にまみれた指を見て頬を染める)
(命令されると、まるで恋人を見つめるような表情から一転主に仕える僕の表情に変わる)
はい……
(指先を咥え舌を絡める)
>>394 ふふ…なら、もっと飲ませてあげましょう。
飲むほどに、貴方は私の忠実な眷属になっていくのですから…。
(つっ…と舌から、アイビスの口に向かって垂らし)
いい子ですね、アイビス。
素直で聞き分けのいい子は私も好きですよ…。
(アイビスの口中の形を確かめるかのように、指先で内側をなぞり)
さぁ、最後の仕上げをしましょう。
貴方が、完全に生まれ変わるための…ね。
アイビス、横たわったまま、足を開きなさい。
(手をアイビスの陰核に近づけると、そっと撫で上げ、念の力を注いでいく)
(見る間にアイビスのクリトリスは何倍もの大きさへと膨れ上がり、まるで陰茎のようになっていく)
>>395 んっ…ふ…あ…
(コクコクと喉を鳴らし飲んでいく)
ありがとうございます…
(赤ん坊のように指に吸い付いて)
あ…あぁ…ふぁぁ…
何これ…すご…あふぁぁぁ
(足を開き、肥大化していくクリトリスを見つめ)
(まるで特大のペニスのように成長したクリトリスがビクビクと震えて)
>>396 ふふ…随分と大きくなりましたね。
これから、心だけじゃなく、体の方にも
ガンエデンの巫女に仕える素晴らしさを教えてあげましょう…。
(アイビスのクリトリスに顔を近づけ)
んっ…ふっ…れろぉ…む、ふぅ…ぴちゃっ…
ちゅっ…んむっ…んっ…んふっ…むぅ…
…ふふ…どうです? まるで下半身が溶けていくみたいでしょう?
そのまま身も、心も、全部私の舌に溶かされていきますよ…
(執拗に舌を絡め、表面が唾液でてかてかになるまで嘗め回すと)
(大きく口を開け、口中にいれ、唇と舌でしごきあげる)
(時折、口を離しては、指でしごき、アイビスの様子を見る)
>>397 あはぁぁぁ…あっ…あっ…
ひぁぁぁぁ!
あひぃぃぃぃぃ!
(何度も何度も絶頂し)
(イルイに腕を回したまま気を失った)
>>398 アイビス? …ああ、もう気を失ったのですね。
目が覚めたら、また教えてあげましょう。
今度は、貫かれる悦びや、嬲られる悦びも…。
このバラルの園があるかぎり、貴方と私の時間は永久に続くのですから…。
(微笑みながら、そっと、気を失ったアイビスを横たわらせ)
(その後も、イルイのアイビスに対する調教は続き)
(その度にイルイは念と快楽により、アイビスに自分に対する忠誠心を植えつけて行った)
…彼らが来たようですね。
抵抗するとは思っていましたが…
(虚空を見つめるイルイ。その視線の遥か先にあるのは大空魔竜やマザーバンガードを旗艦とするαナンバーズの姿)
アイビス、改めて聞きます。
貴方は、何ですか?
【そろそろ締めたいとおもうのですが…どうでしょうか?】
>>399 (度重なる調教と与えられる快楽に完全に屈し)
(植え付けられた忠誠心は大きく成長し、深く根を張っていった)
分かっていました彼らが来ることは
私の力、存分に役立ててください
(かつての仲間たちに冷ややかな視線を向けながら)
私はアイビス・ダグラス
ガンエデンの巫女の僕にして、忠実な兵士です
(以前の物とは違うイルイと同じ系統の衣服)
(それでいて更に露出の多い淫らな衣服を身につけ、跪いて答える)
【時間が許すのなら、もう少し遊んでみたいです】
>>400 そうです。
貴方は私に仕える忠実な僕…それを忘れないように。
(アイビスの答えに満足げに微笑み)
まだ、彼らがこのバラルの園に来るまでには時間がありますね。
いつものとおり、愛し合いましょう、アイビス…。
(アイビスの顎に手をかけ、軽く上を向かせると、そのままかがみこみ、口付けをする)
(そのままゆっくりとアイビスを立たせると、抱きしめながら、肩や背中、尻などを撫で回していく)
ちゅっ…ふ…あ…さぁ、アイビス。
どうして欲しいのか、言いなさい。
【では、1700ぐらいまでで、どうでしょうか】
【それ以降となると、夜半にまたお会いする、という形で…】
>>401 はい…
(主に仕える僕のそれでありながら、同時に母親を見るような表情を浮かべて)
あ…ありがとうございます
んっふぅ…
あ…はぁぁ…
(調教により、全身性感帯と化した体をくねらせながら)
わ…私の体をいやらしく作り替えてください
僕に相応しく、淫らで浅ましい体に……
(更なる肉体改造を望みながら、肥大化したクリトリスを握りしめ扱き)
そして……
私のこれでイルイのアソコを犯させてください
【わかりました】
【心遣い、ありがとうございます】
自分から扱くだなんて…
アイビス、恥ずかしくはないのですか?
(わざと揶揄するような口調で)
そんな子には、罰を与えないとですね…
…命令です。アイビス、手を後ろに回していなさい。
組んで、動かさず、立っているように。
(そう命じるとアイビスから離れ、細い針のようなものを取り出す)
立っていなさい。これは私からの命令ですよ。
きちんと最後までたっていられたら…私を、犯させてあげます。
(穏やかな微笑の裏にある、サディスティックな喜びを隠そうともせず)
【こちらこそご丁寧にありがとうございます】
>>403 ご、ごめんなさい…
一度疼くと我慢できないんです
は…はい
(名残惜しそうに手を離し、後ろに回して手を組む)
わかりました、ずっとこのまま立っています
(クリトリスをビクビクと脈打たせながら)
(調教で目覚めたマゾの血を騒がせた)
>>404 本当に、いやらしい奴隷になったのですね、アイビス…。
可愛いですよ…
(そっとクリトリスを撫で上げると、鈴口にあたる部分をつめ先でもてあそび)
ここも、すぐに立ってしまうようになって…
ふふ…ちゅぷ…こうやってされていると、どんどん硬くなっていきますよ?
(乳首を咥えると、舌で転がしては、時折甘噛みをし)
では、罰を与えましょう。
絶対に立っているのですよ、アイビス…。
(細い針を乳首につきつけ、ゆっくりとさしていく)
>>405 はい、調教していただけたおかげで目覚めることができました
巫女の僕として、奴隷として
感謝しています…
んっ…ふぅ…ぁ…はぁぁ
(クリトリスが震えたかと思うと、潮を噴いて絶頂し)
そうです…ご主人様に…してもらってると…思うと…
あぁ…はい、罰をください…
(トロトロと愛液を溢れさせ、なんとか立ち続けて)
>>406 そうです…
下らない夢など捨て…絶対の力に何もかも委ね…安心の中で快楽を享受する。
それこそが本当の幸せ…今は、そう思えるはずですよ。
(バラルの園につれてきた頃のアイビスを思い出しながら)
一本目、耐え切りましたね。えらいですよ、アイビス。
そのまま、もう片方も…耐え切ってください
(左右の乳首を一本ずつの細い針が貫く)
遺跡の内部に眠っていたカルケリアパルスの伝達装置です。
本来は、首筋などにつなぐものだそうですが…
眷属のアイビスに命令を与えるには、今の位置の方がいいかもしれませんからね。
たとえば…こんなふうに。
(イルイが念を送り出した瞬間、針はその大きさを変動させ、さらに振動する)
(イルイからの命令を伝える念が強くなれば針は太くなり大きく振るえ、弱まれば細くなり振動も細かくなる)
ふらついていては駄目ですよ…ほら、きちんと立たないと
(アイビスに近寄り、わざと尻穴に指先が当たるようにして尻を抱え込み、立たせる)
>>407 今なら…わかります
どうして、拒んだのかが理解できません
(同じように、調教を受ける前の自分を思い出し)
んぅっ……くぅぅ…
(舌を突き出し、涎をたらしながら堪える)
え…あ…
ふぅ…ぁ…あっ…あっ…
はぁぁ…
(胸を内側から責められ、苦悶の表情を浮かべ……涎をだらだらと垂らす)
ひぅぅぅっ!
も、申し訳…はぁぁぁ
(完全に脱力し、イルイにもたれ掛かる)
>>408 いいえ、よく頑張りましたね…。
(我が子を抱く母親のように、その顔を胸元にうずめさせて、頭を撫でる)
約束通り、ご褒美を上げましょう。
…ですが、その前に。
(燐光がイルイを包む)
(やがて、光はイルイ自身の体よりも小さくなり、収束していった)
久しぶりだね、アイビス。
(光の中から現れたのは、アイビスの保護下にあった頃のイルイ)
(その精神そのものはガンエデンであるのに、その笑みはまるでイルイそのものであり
(在りし日の生活をアイビスに思い出させる)
アイビスにごほうび。
今日はね、この姿の私を犯してもらおうかって思ったの。
この姿の私を犯して、快楽に溺れれば、
きっと昔のことにも、仲間のことにも、綺麗さっぱり未練がなくなるかなって。
だからね、アイビス、私を犯して。
これは命令だよ。
(わざと、幼いイルイを真似た声色で話しかけ)
>>409 あぁ…ありがとうございます
え…ぁ…イルイ?
(目の前に現れた、幼い姿に驚くが思わず抱きしめて)
イルイ、よかったまた会えた…
あのね…私イルイと一緒にいることに…決めたから…
夢なんて、もうどうでもいいんだ
だから、ずっと…ずっと一緒に…
うん…わかった
これで、イルイを犯すね…
(軽く扱いて、十分に固くなったクリトリスをイルイの割れ目へと沈めた)
【気づいたら1700をすぎてるけど、大丈夫かな】
【少し、用事を済ませてくるね】
【アイビスは、今夜はどうしているの?】
>>411 【遅れて、ごめん】
【今夜は大丈夫だよ】
【ただ、途中で一度少し、抜けないと…】
>>415 【ううん、こっちこそ確認する前に出かけちゃってごめん】
【それじゃ、続きを書くね】
>>415 【気にしないで、遅れた私が悪いから】
【うん、待ってるね】
>>410 ありがとう、アイビス。
私、アイビスが一緒にいてくれてうれしいよ。
アイビスのことは私が守るから、
だから、アイビスは私のことを守ってね…。
ガンエデンの使命を阻む者を殲滅して…ずっと一緒にいよう…
(アイビスの胸に甘えながらも、その役目を吹き込み)
くっ…うぅぅんっ!!
…はっ…アイビスの…おっき…いっ…
お腹の中、アイビスので…ぜんぶ、いっぱいだよぉ…!
アイビスは…きもちいい?
イルイの小さなおまんこ、犯して…気持ちいい?
(息も絶え絶えになりながら、アイビスにしがみついて、必死でクリトリスを膣内に飲み込んでいく)
(子供の体の膣は、狭く、アイビスのクリトリスに強烈な締め付けをもたらす)
>>417 大丈夫、イルイは私が必ず守るから
うん…みんな殲滅する
完全に…
(また忠誠心が強まって)
くぅぅっ…は…はぁぁ…
(敏感な所を強く擦られ、締め付けられ)
(入れただけで達して)
気持ちいい…気持ちいいよイルイのおまんこ気持ちいい…
(イキながら、腰を振り続けて)
>>418 よかったぁ…
アイビス、もっとぉ…もっと犯して…!
アイビスので、『イルイ』のこと、壊れるまで犯して…!
(下腹部に力を入れて、アイビスの擬似ペニスを締め付けながら)
(アイビスの腰の動きにあわせて、体を揺り動かす)
…ふふ…感じますか、イルイ…
貴方のアイビスは、もうすっかり快楽に取り込まれて、
私の忠実な眷属になりました…
貴方を救う者は、もう、誰もいませんよ。
だから、安心して、私に飲み込まれなさい…。
地球も、アイビスも、私が守ります…私の方法で…。
(アイビスに聞こえないぐらいの小さな声で)
>>419 もっと、犯してあげる
イルイをもっともっと、イかせるんだ
(溢れた愛液を撒き散らし、猿のように腰を振りたくって)
イルイ…イルイ…私のイルイ…
私が守るから…全てから…
>>420 アイビス…アイ…ビス…。
(一筋の涙が、イルイの頬から流れ落ちていく)
(それとともに、幼いイルイの心を形作っていたものが全て壊れ)
(完全なガンエデンの巫女として、イルイが安定する)
んっ…くうぅぅんっ!!
アイビス…アイビスゥ…!
イクよ、もう、イク、アイビスの大きくて硬いので、おまんこ壊されて、いくっ…
ひあっ、あっ、うあっ、あ、あああっ…
あああぁぁぁぁーっ!!
(一際高い声を上げて、アイビスにしがみつくようにして絶頂を迎える)
>>421 泣かないで、イルイ
もっと、気持ちよく…あはぁぁしてあげるから…
(淫靡な笑みを浮かべて、涙を舐めとる)
(イルイを壊してしまったことには気づかず、快楽を貪る)
イルイ、気持ちよかった?
(絶頂を迎えたイルイを優しく抱きしめて)
>>422 うん…気持ちよかったよ、アイビス…。
何もかもぐちゃぐちゃに壊れて、
頭の中、真っ白になっちゃうぐらい…。
(アイビスの腕の中で、甘えるように頭を擦り付ける)
…それじゃ、戻るね。
もうこの姿で会うことはないと思うけど…。
ガンエデンの巫女の眷属として、一生懸命仕えてね。
(燐光に包まれたイルイの体が、再びガンエデンの巫女としての大きさに戻る)
さぁ、アイビス。
我らの使命を阻む者たちが近づいてきました。
貴方の新しい機体の元へと、案内しましょう。
>>423 よかった…
それじゃあ、完全にガンエデンの巫女として覚醒したんだね
(意味深な笑みを浮かべて)
うん、もちろんだよ
巫女の命令に従うのは眷族として当然だもん…
はい…私を…案内してください
>>424 (イルイがアイビスを案内した先にはあったのはハイペリオンだった)
(しかしその姿は完全ではなく、ところどころにクストースのパーツが組み込まれ)
(特にカナフから移植された白い、大きな羽は、その姿の印象を大きく変えていた)
アイビスのハイペリオンは、一度カナフが壊してしまいましたから、私が修理しました。
眷属である貴方のためだけの機体です。
…もちろんツグミやスレイも中に乗っています。
ただし、彼女たちは眷属となることを拒んだので、生体パーツとして教育しました。
今では私の命令をよく聞いてくれるようになりました。
きっと、アイビスの言うことも素直に聞いてくれるでしょう。
(イルイが念じると、花が開くようにコクピットのハッチが開き、中が明らかになる)
(その中にいたのは、拘束され、虚ろな目でこちらをみるツグミとスレイの姿)
(そして、アイビスのために飾り付けられた椅子)
どうですか、アイビス。
気に入ってくれましたか?
>>425 (大きく印象を変えてしまったハイペリオン)
(ある種の神々しさすら感じるその姿を嬉しそうに見て)
ありがとうございます…
これで、戦えます
スレイとツグミが…
馬鹿だね、眷族になっちゃえばよかったのに
そうすれば、気持ちよくなれた…
ずっと幸せでいられたのに
(生体パーツになり果てたかつてのパートナーを見ても、特別感情を動かされず)
(むしろ哀れむような視線を向けた)
(おもむろに、二人にクリトリスを突きつけ)
舐めてよ
(自分に命令を下すときのイルイと同じ目で、試しに命令を下した)
はい…こんな素敵な期待をありがとうございます…
>>426 (感情が消されているのか、ツグミとスレイはかつての仲間にも)
(突きつけられた巨大なクリトリスにも、顔色を変えることはなく)
(ただの人形のように命じられたとおりに動くと、両脇から舌を這わせていく)
…アイビス。
その二人は、かつての仲間ではなかったのですか?
(二人を見たアイビスの反応に微笑を浮かべながら)
最後にもう一つ、教えましょう。
この機体の中はナシムを通じ、私の念が常に流れ込むようになっています。
この中にいる限り、アイビスは決して迷うことなく、私の意のままに動けるようになるのです。
たとえば……このように。
(アイビスの乳首に刺さった針が膨らみ、微細な振動とともに、イルイの念を送り込んでくる)
(何を、どうして欲しいという命令なのかといった情報まで、全てが詳細・精密にわかる)
>>427 本当に言うこと聞くんだ
(言われた通りに舐め始めた二人を満足そうに見て)
そうです…『かつての』仲間
今の私はガンエデンの巫女に仕える眷族
ガンエデンの巫女に逆らい、生体パーツになり果てた二人は、新しいハイペリオンのパーツに過ぎません
んぅ…凄い…
これなら、望むことが忠実に遂行できます
(だった今、送られた念に従い)
(壁に手をついてお尻を突き出した)
>>428 そう、それでよいのです、アイビス。
貴方は私に選ばれ、私を選んだ特別な存在。
かつての仲間など、今の貴方にとっては無価値なもの。
…さぁ、新しいハイペリオンと、その二人を存分に使って、私に仕えてください。
(アイビスの答えに満足げに微笑み)
念の伝達は良好…。
これならばたとえ何かしらの間違いがあったとしても
戦闘中に洗脳が解けることはありえないでしょうね。
(組み込んだ機構の動作を確認して微笑み)
うふふ………んっ…ふ、ううっ…んっ!
さぁ、アイビス。どちらの穴を貫いて欲しいですか?
(秘所をいじると、見る間にイルイのクリトリスが肥大化し)
(アイビスとほぼ同等の大きさの擬似ペニスへとなっていく)
>>429 はい…
新しい機体と2つのパーツ
必ずや有効活用して、楽園を守る為に役立てて見せます
(イルイの眼前に跪いた)
お言葉ですが、私は洗脳なんてされていません
巫女の教育により、本当の意味で眷族に目覚めたんです
(洗脳は眼前であり万が一解けたとしても、体に染み付いた快楽からは逃れられないだろう)
どちらでも…お好きな方を…
(誘惑するように、お尻を揺らして)
>>430 ええ、そうでした。
アイビスは洗脳なんてされていない…
私の教育により、本当のあるべき姿がわかっただけでしたね。
(洗脳された自覚のないアイビスの姿に、安心を覚え)
ならば…後ろの方を貰いましょう。
ふふ…綺麗なピンク色ですね。
いやらしく、ひくひくさせて…期待していたんですか?
こんなようになってしまっては、もうここも立派な性器の一つですね…
(アイビスの菊門をほぐすように指で愛撫し)
見えますか? アイビス。
アイビスの中に入りたくて、私のペニスはもうこんなになっています…。
はちきれそうなほど膨らんで、痛いぐらいに…。
(自分の膨張しきったクリトリスを、アイビスに見せつけ)
さぁ、いきますよ…
…んっ、ふぅ…っ…んくっ、んーっ…!
(じわじわと肛門を押し広げるようにして挿入する)
>>431 はい…わかっていただけて嬉しいです
んふぅ…あはぁん…
期待してました、犯して欲しくてずっとヒクつかせてたんです
はい、私のアナルは既にケツマンコです
どうか好きなようにお使いください
あぁ…見えます
凄く大きい……ビクビク脈打って
いつみても素敵です
(うっとりとペニスのように肥大化したクリトリスを見つめる)
あっ…あふっ…んぁぁぁ…入って…来るぅ
>>432 んっ…アイビスのアナル…とても気持ちがいいですよ…
柔らかくとろけているのに…
きついぐらいに締め付けてきて…
すぐにイッてしまいそうなほどです…!
(奥まで何度も打ち込んでは、ぐりぐりと入り口をほじるようにと、腰の動きに変化をつけながら)
(表情を淫蕩にとろけさせ、アイビスのアナルをむさぼる)
アイビスも…もっと気持ちよくなってくださいね。
ほら、こうやって貫かれたまま、クリトリスをしごかれるのはどうですか?
胸も…こうやって…
(アイビスを後ろから貫いたまま、手を伸ばし、クリトリスを扱く)
(胸の針からも、振動と、今、自分がアイビスのアナルに挿入して得ているのと同じ快感を流し込み)
【ごめん…】
【そろそろ…体力の限界きちゃったみたい…】
【伝言の為にスレをお借りします。】
【◆6l/S2Mn/Sw様へ】
【本日ですが、15:00からにして頂けないでしょうか?】
【その後は20:30くらいまでと23時以降が大丈夫です。】
【場所は規制が解けていなければその時の状況で。】
【よろしくお願いします。】
【スレをお返しします。】
>>435 今しがた確認し、了解致しました。
15:00頃にまた顔を出しますね。
未だ規制継続中です…
>>436 【規制継続中という事は避難所の避難所になりますね。】
【前に行った「尻葱室 2本目」で宜しいですか?】
【別な場所があれば、そこにしますけれども。】
>>437 こんにちは。
それではそこでよろしくお願いします。
では、移動致しますね。
>>438 はい、ではお願いしますね。
私も移動します。
【スレをお借りしました。】
【伝言の為にスレをお借りします。】
【◆6l/S2Mn/Sw様、可能であれば本日、22時よりお願いします。】
【規制は解けているでしょうか?まだなら、前回の場所ということで。】
【不都合あれば連絡を下さい。】
【スレをお借りしました。】
【ありがとうございました。】
【伝言のためにスレをお借りします】
>>440 高町美由希
【連絡が遅れてすいません】
【今夜は可能ですが、時間は23時からでお願いします】
【また、現在も規制中です】
【時間になったら前回の場所に顔を出します】
【よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
>>441 【委細了解しました。】
【では23時に前の場所で。】
【スレをお借りしました。ありがとうございました。】
もう夜遅いと思うけど…待機してみるね。
444 :
アリア・アドヴァンス ◆4kWe40FpHM :2008/04/19(土) 02:28:54 ID:c9/rXCHc
うう…誰もいないのかな…
いなくはないがごめんDS持ってない
446 :
アリア・アドヴァンス ◆4kWe40FpHM :2008/04/19(土) 02:40:26 ID:c9/rXCHc
こんばんは
>>447 ごっ、ごめん、今まで気がつかなくて…。
まだいるかな…?
>>450 こんばんは、アリ姉ちゃん
それで、どうしようか?
>>451 もし、ミヒロと一緒に遊べるなら、凄くうれしいんだけど…。
…ミヒロは、その、私を洗脳してくれるの?
それとも、私に洗脳させてくれるのかな?
>>453 うん、わかった。
ミヒロにひどいことできるかどうか、わからないけど…精一杯、頑張るから。
ミヒロは、何かしてみたいこと、ある?
それと、NGとか…。
>>454 ありがとう、アリ姉ちゃん
えっと
玩具で虐められたり…
ペットみたいにされたいな
NGは、猟奇的なのが苦手だよ
>>455 私も、猟奇的なのは苦手かな…。
ヴァルホークを鹵獲後、私は、
ミヒロを洗脳し、アルムアルクスのサブパイロットにするよう、クリティックさまに命じられていて…とかでいいかな?
>>456 うん、それでいいと思うよ
そのまま、アリ姉ちゃんのエッチな妹になるんだよね
>>457 う、うん…
えへへ、ミヒロが、私の…。
…え、えっと、出だしはどっちから始める?
>>458 どうしようか…
うん、それじゃあ私から始めるね
>>459 うん、それじゃ改めて、よろしくね、ミヒロ
あれ?ここ…どこ?
(単身で出撃したものの、遭遇したアルムアルクスに手足も出なかったことまでは覚えている)
(しかし、その直後に墜とされ衝撃で気を失い意識を取り戻すとここに捕らわれていた)
(特に拘束はされていないが、ドアには鍵がかけられ窓もなく脱出することは不可能)
(しばらくして近づいて来る足音に体を固くして警戒する)
>>461 私…は…でも…クリティックさまの…
それに…私だって…ずっと、ミヒロと一緒に…。
(何かをぶつぶつと呟きながら、重い足取りで歩きながら)
あ…ミヒロっ…。
(愛する妹の姿を見て、表情を笑顔に変えると、軽快に近寄り)
ごめんね、手荒なことしちゃって…
大丈夫? 怪我はない? どこか痛かったりしない?
(体を固くするミヒロを心配そうに覗き込み)
>>463 アリアさん!?
大丈夫です、怪我もありません
(表情までも固くして、警戒心を隠そうともせずにまっすぐに見て)
そんなことより、ここはどこですか?
私を閉じ込めてどうするんですか?
(頑なにアリアを拒むように、一歩退いた)
よかったぁ…
ごめんね、どうしても、ミヒロにここに来て欲しかったから…。
だから、ミヒロにひどいことしちゃってごめん…
(涙目になりながら、ミヒロに近づいていく)
っ…え、えっとね。
ここは私たちの本拠地…ごめん、今はここはどこだとか言えないんだ。
でも、ミヒロにはすぐに言えるようになるから。
その…すぐ、言えるようになるから…
(後ろめたさを隠すように、口ごもりながら)
>>465 あ、謝られても困ります
(近づかれた分後ずさるが、壁際に追い詰められる)
どういう…ことですか?
(思いもよらないアリアの態度に、つい警戒を解いてしまい一歩近づいて)
>>466 その…クリティック様の命令なんだけど…。
私、これからミヒロを、私たちの言うことを従順に聞くように
…洗脳…しなくちゃいけないんだ…。
そうしないと、ミヒロも、私も消去しちゃうって…。
(もう隠し切れないと観念したのか、少しずつ、申し訳なさそうに)
私、私が消されちゃうのもいやだけど…
でも、それ以上に、ミヒロを消されたくない!
だから…ごめんっ…
(一歩近づいてきたミヒロを、捕らえ、抱きしめ)
(アンプルのようなものを首筋へと打ち込む)
>>467 洗脳?
絶対に嫌です、そんなこと…
(抵抗しようとするが、アリアも消されると聞いてつい心配そうにしてしまい)
きゃっ!え?ぁ………
(引き寄せられ、抱きしめられてアンプルが打ち込まれると全力でアリアを突き飛ばす)
アリアさん、私に…何を……
(ふらつきながらも、なんとか立ち続けるが瞳から光が消えていき虚ろな瞳でアリアを見つめる)
>>468 そう、だよね…嫌だよね、ミヒロだって…
ごめん…。でも、安心して。
私、ミヒロのこと、大事にするし…
すっごく気持ちよくしてあげるから…
…私が、クリティック様にされたみたいに…。
(謝りながらも、どこか、恍惚とした表情で)
ミヒロが私の言うことを素直に聞けるように、クリティック様がくれたおクスリ。
使わなくても、洗脳はできるんだけど…
でも、ミヒロには苦しんで欲しくなかったから…。
どう? 何だか、頭の中がぼーっとして、
私の声が遠くから響くように聞こえるはずなんだけど…
(ミヒロの様子が心配なのか、クスリの効果を確かめたいのか、心配そうに歩み寄り)
>>469 (アリアの表情な、本能的に危機感を感じる)
大事…気持ちよく?
あ…ぅ…ぁ
(薬が全身に回って体が重くなり、意識も混濁していく)
(アリアに近づかれても逃げる素振りすら見せない)
>>470 うん。クリティック様が約束してくれたんだ。
私がクリティック様の言うことを聞くなら、ミヒロは私のものにしてくれるって。
だから、ミヒロは安心していいんだよ。私、ミヒロのことは、お姉ちゃんとして大事にするんだから。
それにね…洗脳された後って、凄くいい気分になれるんだよ。
何も心配事がなくて…満たされてて…幸せで……そんな気分がずっと続くの。
ミヒロにも、教えてあげるね…。
(何かのスイッチが切り替わったように、うっとりとした表情で語り)
わっ…とと、ミヒロ、危ないっ。
…うん、聞いてるみたいだね。
えへへ…ミヒロ、いい匂いする…ずっと、こうしたかったんだぁ…
(ふらふらしているミヒロをあわてて抱きとめ)
(柔らかな髪に顔をうずめながら、ぎゅっと抱きしめる)
ミヒロ、今、好きな人、いる…?
>>471 …アリアさん、お姉ちゃん
アリアさん…や…め…お…ねが…
(遠くに聞こえるアリアの声を聞きながら)
……お兄ちゃん
>>472 そっか…やっぱり、あいつがいるから…
ミヒロは私のこと、受け入れてくれないんだね…。
(憎たらしそうに呟き)
ミヒロ、今から私が言うことをよく聞いて。
私がミヒロにキスをするとね、すごく気持ちよくて、幸せで
ミヒロがカズマを大好きな気持ちが、少しずつ
私を大好きな気持ちに変わっていくよ。
キスをするたびに、ミヒロはどんどん私のことが好きになって
代わりにカズマのことがどうでもよくなっていくの。
最初はちょっとずつ…でも、だんだん…
(優しく、髪を撫でながら)
ちゅっ…
えへへ…ミヒロにキス、しちゃった…
(髪をかきあげて、かわいらしいおでこにキスをする)
(そのまま、頬、そして唇へと何度もキスをしていく)
>>473 (小さく頷いて)
あ…れ?
アリアさん…あの…私
ふぁっ…んっ
(キスを受ける度にアリアを思う気持ちが大きくなり)
あっ…
(代わりに兄であるカズマへの興味を失っていく)
はぁ…アリアさん…あの…
(アリアの背中に腕を回して、目を閉じキスをねだり)
>>474 可愛いっ、ミヒロ…
(自分にキスをねだってくるミヒロに興奮し)
(強く抱きしめながら、何度もキスの雨を降らせる)
聞いて、ミヒロ。
ミヒロは、アリアお姉ちゃんのことが大好き。
大好きで、大好きで、たまらなくて、
お姉ちゃんに抱かれてるだけで、うっとりして、えっちな気分になってきちゃう…。
胸がどきどきして、頭がぽーっと暖かくなって、
アリアおねえちゃんの言うことを何でも素直に聞いちゃう…
そんな気分になるの。
ほら…ぎゅってしてあげるよ…ぎゅーって…
(ミヒロの顔を、大きく柔らかな胸に埋めるように抱きしめる)
(花のような、優しくて、甘い香りが、ミヒロの鼻をくすぐる)
>>475 (何度もキスを受ける内にカズマのことは、どうでもよくなってしまう)
?
何かな、アリ姉ちゃん
(洗脳が進むにつれて意識がはっきりしていく)
アリ姉ちゃんに抱かれる…だけで?
ぁ…
(アリアに抱きしめられると、体が熱を帯びて)
(頭がぽーっとし、言いようのない切なさに捕らわれる)
アリ姉ちゃんの胸…柔らかくて…暖かくて……
(鼻孔をくすぐる甘い香りを胸一杯に吸い込んだ)
>>476 安心して、その気持ちよさに沈んでいっていいんだよ…
ここにはミヒロを虐める奴はいない…。
ミヒロを辛い目に合わせる奴はいない…。
いたとしても、私が守ってあげる。ミヒロは私が守ってあげるから…。
(子供をあやす様に、ミヒロを抱きしめてゆっくり揺らしながら)
ミヒロ…えっちな顔してる…
切なくて、熱くて…でも、それがたまらなく気持ちいいんだよね…。
もっと気持ちよくしてあげるね…
(細心の注意を払いながら、ミヒロをゆっくりと床に横たえる)
んっ…ミヒロの体、きれい…
肌もまっしろで…なめらかで…いいなぁ…
(ボタンをはずし、胸元をはだけさせると、その肌に指と舌を這わせ始める)
>>477 本当?
ありがとう、アリ姉ちゃん…
嬉しい
(目を閉じて、心地よさに身を委ねる)
エッチな顔?
うん…変なの、アリ姉ちゃんに抱きしめられてると…
どう言ったらいいのかな?
なんだか浮いてるみたいで気持ちよくて、気持ちいいのに切なくて
変になりそうなの……
(冷たい床に横たわって、潤んだ瞳で見つめる)
あ…くぅ…はぁぁ
(アリアに愛撫されると、切なさが嘘のように消えて)
アリ姉ちゃん…気持ちいいよ…
でも…ふぁっ
アリ姉ちゃんの体も……
>>478 ミヒロのココ、可愛い…
ちっちゃいのに、こんなにえっちになって…まるで、ミヒロみたい…
(ミヒロの乳首を舌で愛撫し、形を確かめるように舌先でくすぐっていく)
んぅ…ミヒロの、みてたら…私も、我慢できなくなっちゃった…
(アリアがボディスーツのような服の前をはだくと、ミヒロとは対照的な大きな胸がこぼれおち)
(甘く、気だるい香りがますます強くなる)
ミヒロ…いっしょに、きもちよくなろ?
んっ…ふぅ…あぁっ…はぁん…
(ミヒロにゆっくりとのしかかると、乳首と乳首がこすれあうように体の位置を調整し)
(お互いの乳首がこすれあうよう、何度も何度も擦り付ける)
>>479 んはぁぁ
胸の先が、ジンジンして変だよ…なんだか固くなってる
(初めて味わう快楽に体が敏感に反応する)
(乳首は固くなり、愛液が溢れ出て)
アリ姉ちゃんの胸…おっきいんだね
(アリアから発せられる香りをまたしても深呼吸するように吸い込み、香りの虜になって)
あっ…ふぁぁ…んっ…
(涎を垂らしながら、体をくねらせて悶える)
アリ姉ちゃん……もっと、苛めて…
私のことたくさん……洗脳して欲しいの
(アリアのスイッチを入れるように、甘く加虐心をかき立てるような声色で囁きかける)
>>480 ミヒロぉ…
(ミヒロの痴態と、乳首に受ける刺激で、アリアも肉欲にとらわれていく)
(肌はじっとりと汗ばみ、ますます熱を帯びていく)
あ…
…ふふ、ミヒロって…敏感なんだぁ…
(意地悪そうに微笑むと、太ももをミヒロの両足の間に割りいれ、押し付け、震わせ)
(じわじわと細かい刺激を互いの服の上から与えていく)
いいよ…ミヒロの中がお姉ちゃんで
いっぱいになるまで…頭の中、書き換えてあげるね…
(小さな耳たぶを甘く噛み、つめ先をたてて、肌をなぞる)
ミヒロが、今、一番好きな人って誰?
>>481 ぁ…はぁ…はぁ…
アリ姉ちゃぁぁん
あはぁぁぅ…気持ちいい…よぉ…
(下着はグショグショに濡れて意味をなさなくなり)
ひぅ!
わ…私が一番好きなのはぁ…アリ姉ちゃんだよ
(くねくねと淫らに体をくねらせて
>>482 私も、ミヒロのことが一番好き…
可愛くて、素直で、えっちなミヒロのことが大好きだよ。
(ミヒロの腰をやさしく、しかししっかりと捕まえ、その肌を嬲る)
ミヒロは私のことが好きなんだよね…?
特に、こうして、えっちに虐めてもらうのが大好き…。
だから、ミヒロは私にえっちに虐めてもらうためなら、何でもしちゃえる。
カズマに銃を向けることだって…そうだよね?
(じらすようにお腹の下を何度も指でなぞりながら)
【ごめん、ミヒロ…】
【眠気がきつくなってきちゃった…】
>>483 嬉しい…
あぁ…もっと…もっと、もっと苛めて…
うん、大好き
アリ姉ちゃん、大好きだよ
ぁ…うん、なんでもなんでもするよ
アリ姉ちゃんの言うことならなんでも
バカカズマに?そんなの簡単だよ
だから、もっと激しく…過激に苛めて欲しいの…
>>484 【分かったよ】
【残念だけど……また会えたら、もっとたくさん苛めてね】
【うん…】
【ミヒロは、今晩はどう?】
>>487 【今夜は大丈夫だよ】
【時間によるけれど】
【そう、よかった…】
【2000ぐらいから、また会えるかな…?】
>>489 【ごめんなさい、21時ぐらいなら大丈夫だよ】
【わかった】
【それじゃ2100ぐらいから、また遊んでくれる?】
>>491 【もちろんだよ】
【またたくさん苛めてね、アリ姉ちゃん】
【待機するね】
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:33:58 ID:xy2+QExe
ごめんミヒロ
ようじがながびいちやゃって…
帰りは10時ぐらいになっちゃいそう…
>>494 【アリ姉ちゃん…でいいのかな?】
【ゆっくりでいいからね】
496 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:40:14 ID:xy2+QExe
ごめんね
できる限り早くかえるから
ただいま…
ごめん、ミヒロ、遅くなっちゃった…。
>>497 こんばんは、アリ姉ちゃん
またよろしくね
>>485 うん、苛めてあげる
ミヒロが私の言うことを聞くえっちな妹でい続ける限り、
お姉ちゃんが…ずっと…いじめてあげるからね。
(ミヒロの頭を撫でながら)
激しく?
…ふふっ…それって、どこのことかな?
ここ? それとも、ここ?
(はぐらかすように、太ももやお尻を軽く引っかく)
>>499 本当?
(頭をなでられて、嬉しそうにする)
あふ…はぁぁん…
どこでも…アリ姉ちゃんの好きなように
(もじもじと太ももを擦りあわせる)
>>500 本当だよ、ミヒロ…
まだ、わからないんだ…?
それとも、名前もわからないのかな?
こんなにいやらしくなってるのに…
こことか…ここも…
(軽く爪先でクリトリスを突っつき、陰唇を指の腹でこすっていく)
>>501 ずっと気持ちいいなら、ずっとアリ姉ちゃんの妹でいる…
ずっと苛めてもらえるなら
名前?
ひゃふ…うん、知らない…
だって、そこはおしっこが出るところ…
(ヒクヒクと動いて、愛液を溢れさせ)
>>502 本当に知らないんだ…
おしっこの出るところは、ここでしょ?
こっちの方の穴は、何ていうのか、知らないんだよね。
(尿口を指先で軽くつっついたあと、性器へとゆっくり指先を挿入し)
ここはね、おまんこって言うんだよ。
ミヒロのえっちでいやらしいおまんこ…
こんなに愛液をもらしてる、可愛いおまんこ…
どう? 気持ちいいでしょ?
(指を、入り口付近で往復させながら)
>>503 ごめんね、アリ姉ちゃん
はぁ…ふ……
ふぁぁ…
おまん…こ
うん、おまんこ気持ちいい…
(ゆらゆらと腰を揺らし、また愛液を溢れさせて)
(うっとりしながら、快楽を甘受し)
?
>>504 いいんだよ、お姉ちゃんが教えてあげるから。
たとえば、こうやって入り口をこすられるのも気持ちいいけど…
こうやって、中まで指でかき回されたり…
指を二本入れて、ぐちゃぐちゃってかき回したり…
クリトリスを指の腹で虐めたり…
どう? ミヒロはどうされるのが好き?
(反応を見つめながら、指でミヒロの性器をさまざまな形で弄り)
気持ちいいでしょ、ミヒロ…
お姉ちゃんの言うことを聞いてたら、ずっとこうやって気持ちよくしてあげるからね…
だから…二人で、クリティック様にお仕えしよう…
…ミヒロ、寝ちゃったかな?
>>507 【トリップあってるかなぁ】
【ごめんなさい、回線の調子が悪くて書き込めなかったの】
>>508 気にしないで。
回線のせいなら仕方ないし…
>>509 【ありがとう】
【キーを無くしたみたい…】
【しばらく待機してるから、よければ声をかけてね】
【伝言の為、スレをお借りします。】
【◆6l/S2Mn/Sw様へ伝言です。】
【今日の予定ですが、延期をお願いしたいと思います。】
【情けない話ですが風邪を引いてしまい、ロールをする事に些か不安がありますので。】
【次回ご都合の良い日があればなるべく調整しますので。】
【誠に申し訳ありませんが、ご確認をよろしくお願いします。】
【スレをお返しします。】
【伝言のため、スレをお借りします】
>>511高町美由希
【了解致しました】
【お体、大切にしてくださいね】
【体調がよくなったら、また楽しみましょう】
【そのときにまた連絡してください】
【じっくり養生してください…】
【ではまた】
募集スレから移動して来ました
同じく移動してきました。
書き出しはどうします?
>>516 (スカリエッティのラボの一室)
(フェイトを捕らえた部屋にナンバーズのスーツを身に纏ったギンガが入ってくる)
(洗脳を受けたその瞳はどこか虚ろにフェイトを見つめ、頬を撫でる)
ふふ……フェイトさん……
【とりあえずは、こんな感じで始めますね】
【捕らえられている状況やして欲しいことのリクエストなどありましたら、お願いしますね】
>>517 早く抜け出して救援にいかないといけないのに……
(拘束され、自由を奪われたまま呟いた)
ギンガ!?
(現れたギンガの姿は、映像を見て知ってはいたものの、いざ実際に目にするとショックは大きい)
んっ…こんなことしてる場合じゃないんだ、早くスカリエッティを逮捕して救援に行かないと
みんな危ない
>>518 救援になんて行かせませんよ。
それよりも、フェイトさんにはドクターに力を貸して貰いたいと思いまして……
(頬に手を当てたまま、ショックを受けたフェイトの表情を見て微笑む)
でも、フェイトさんのことですから、そう簡単に協力してくれませんよね?
だから私がここに来たんです。
フェイトさんがドクターのために働いてくれるように……
(バリアジャケットの隙間から見える露出の多い肌を腕や太腿とさすり上げる)
>>519 やっぱり、何か精神操作を受けてるんだね…
目を覚ますんだ、ギンガはスカリエッティに協力したり協力を求めたりするような子じゃないはずだよ?
(同じように、外部的な処置を受けるのかと身構えているところに体に触れられ、戸惑う)
>>520 何のことでしょう?
私はナンバーズの13番目……
ドクターの命令に従うだけです。
(フェイトの言葉を一蹴し、フェイトの豊かな胸にバリアジャケットの上から触れ)
精神操作ですか……
フェイトさんが協力してくださらないのなら、ドクターに願いすることになるかもしれませんね。
(痛みを与えるほどにぎゅっと乳房を掴みながら、どこか歪に笑いかけ)
>>521 違うよ、ギンガは…
んぅっ!
(あっさりと一蹴され、またショックを受けて)
はぁっ……
そんなことさせないよ
絶対にここを抜け出して、みんなを助けに行く…
(若干苦痛の表情を浮かべて、何もできない自分の無力さを痛感し)
>>522 まだそんなこと言うんですね……
(大仰に溜息をつくも、悲しげな様子は一切見せず)
(むしろフェイトを調教することのできる愉悦を表情に浮かべ)
ドクターの手を煩わすのは最後の手段。
私がフェイトさんをこっちに堕としますから……
覚悟してくださいね?
(検査台に両手両足を広げられ拘束されたフェイトの上に覆い被さり)
(強引に唇を奪い、胸への激しい愛撫も続けていく)
>>523 …わかった
ギンガがそこまで言うなら、好きにすればいい
私はギンガを、元に戻してみせる
(未だ瞳に強い光を灯したまま、金色に染まったギンガの目をまっすぐに見て)
ふぅっ…ん…ふぅぅ…
あっ…はぁぁ
(愛撫から逃れようと体を捩るが、激しい愛撫に体は反応し乳首が固くしこり始める)
>>524 言葉通りにフェイトさんのこと、好きにさせてもらいます。
元に……?
今の私が私ですよ。
(強い意志を持ったフェイトの瞳を見て)
(これから彼女を屈服させていくのかと思うと、ぞくぞくと震え)
はぁ、ふぅ…んん……
(舌を無理やりフェイトの口内に差し入れて口内を舐め回し、唾液を送り込む)
んっ…ふふ……
フェイトさんの乳首……立ってきましたね。
感じているんですか?
(胸全体を捏ね回し、先端のしこりに気付くと指先で摘んでこりこりと刺激する)
>>525 違う、私やギンガが知ってるギンガは今のギンガじゃない…
お願いだから、優しいギンガに戻って…
はぁ、ふぅ……ちゅっ…
んぅ…ふぅぅ…
(なすすべもなく口内を犯され、送り込まれた唾液を飲み込んで)
んはぁ…ふぅ…感じてなんか、いない……
>>526 充分優しいと思いますよ、私……
他の子達に任せたら、どれだけ酷い目に合わされたか……
でも、今のフェイトさんを見ていると、これくらいじゃ駄目みたいですね。
感じてないだなんて、嘘をついてますし……
気持ちよくなって感じているから、乳首が立っちゃったんじゃないんですか?
(自分の唾液を飲み込んだフェイトを見て恍惚に微笑み)
(乳首を挟み込む指に力を込めて、押し潰しながら引っ張り上げる)
【聞き忘れてましたけど、NGはありますか?】
>>527 あはぁぁぁ
ふぁぁ……
違う…気持ちよくなんて
(幼い頃受けた、母親の虐待が下地となり作られた被虐体質がくすぐられ目覚めようとしていた)
お願い、私の話をちゃんと聞いて…
>>527 【猟奇的なことはダメだけど…】
【それ以外は大抵大丈夫だよ】
>>528 おかしいですね?
乳首はこんなに固くなって、ここだって……湿ってきてますよ。
(片手を股間に伸ばして、バリアジャケット越しに秘部を撫でる)
そうですね……
フェイトさんが今ご自分の身体のどこをどんなふうに感じているのか……
正直に教えてくれたら、話を聞いてあげなくもないですよ。
(秘裂に布地ごと食い込ませるように指を押し込みながら答える)
>>529 【ありがとうございます】
【でしたら、媚薬を使ったりとかピアスを付けたりとかは大丈夫かな……】
>>530 (バリアジャケットの上からでも分かるほど乳首を固くさせ)
んはぁぁ…ふぅぅ
感じて…なんか…
(溢れ出した愛液がバリアジャケットを濡らす)
>>531 【大丈夫だよ】
【だから、ギンガの好きなように…虐めてくれて構わないから】
>>532 まだ認めないんですか、フェイトさん?
ほら、こんなにはっきりと感じていることが見えるじゃないですか。
(乱暴気味に髪を掴み上げて顔を上げさせ、自分自身の胸をフェイトに見させる)
それとも、もっとしっかり見ないとわかりませんか?
(特殊な拘束で魔力結合の弱まったバリアジャケットをいとも簡単に引き裂き、胸を露にさせる)
こっちだってどんどん濡れてきてますよ……
本当にフェイトさんは強情ですね。
(おもらしのように股間を濡らしていく様に目を細めて苦笑い)
【ありがとうございます】
【流れに合わせて使っていくかもしれないので、よろしくお願いします】
>>534 っっ!?
これ…は…
やぁ……違う…違う…
私は感じてなんか……
(明らかにギンガからの行為に感じてしまっている自分の体を目の当たりにし、また体が熱を帯びる)
【わかりました】
>>535 思った以上に手強いですね……
さすが優秀な執務官といったところでしょうか?
どうやら私の力だけでは難しそうですから……
これで素直になってくれるといいのですけど……
(媚薬成分が含まれたローションを両手に塗り付け)
(その手でフェイトの豊満な乳房、胸の先端を入念に揉みしだいていく)
(吸収性の早いローションはすぐに効果を発揮していく)
>>536 みんな…戦ってるんだ
私だけが、こんな所で立ち止まる訳にはいかない……
んっ…くぅ…
はぁ……、もう…いい加減に…
スバルだって、悲しむよ?
ぁ…くぅ…
何…これ…体が…急に…
(乳首は限界まで固くなり、クリトリスも充血し皮から顔を覗かせた)
(呼吸は荒くなり、瞳に宿る光も消え去り情欲に彩られた)
>>537 どうでしょう……?
もうフェイトさんの仲間はみんなやられてしまったかもしれませんよ。
スバルだって私のことをわかってくれますよ。
今フェイトさんにしているみたいにすれば……ふふ……
(その様子を想像して、微笑みに狂気を覗かせる)
いい表情になってきましたね、フェイトさん。
ここも息苦しそうですから、外に出してあげますね。
(愛液でぴったりと張り付いたバリアジャケットを破り、秘部を外気に晒す)
こんなにはしたなくして、やっぱり感じてるんじゃないですか。
(勃起して剥き出しになったクリトリスの先端を指先でつつく)
>>538 そんな…こと…ない……きっと、また…
(秘所がバリアジャケットから解放された途端、そこから発せられたら牝の香りが溢れ出す)
ふぁぁぁっ…あぁ……
気持ち…いい…
(ヒクヒクと収縮を繰り返しながら愛液を零していたが、クリを責められ潮を噴いたように愛液が吹き出した)
>>539 これを見てもまだそう言えますか?
(フェイトから見える位置のモニターになのはを初めとする六課のメンバーが)
(ナンバーズやガジェットに倒された映像をとどめとばかりに映させる)
フェイトさんったら、あそこからいやらしい匂いがしますよ……
あっ……!?
ふふ、やっと認めてくれましたね。
どこが気持ち言いか私にはっきりと教えてください。
(脚を開かされて固定された股間を覗き込んで牝の匂いを嗅ぎ)
(愛液の噴き出しに顔と手を汚されるが、フェイトの様子にたっぷりと笑みを湛え)
>>540 嘘…こんな……
……私のせいだ、私が…こんなところで捕まったりしてたから……
私が……私が……
(見せられた映像に強いショックを受けて)
クリトリス…今、クリトリスが気持ち……よかった
(恥ずかしげもなく卑語を口にして、子宮を疼かせた)
>>541 そう、フェイトさんのせいでみんなやられちゃいました。
フェイトさんにもう仲間はいませんが……
私がいますよ、フェイトさん。
(優しく身体をさすり上げ、心の内側から堕としていこうとする)
教えてくれて、ありがとうございます。
フェイトさんのクリトリス……もっと気持ちよくして欲しいですか?
(クリトリスを避けて指先を周囲に這わせ)
(金髪の陰毛の茂る恥丘を焦らすように撫でていく)
>>542 ごめん…ごめんね…みんな
私のせいで……
え…ギンガ…が?
んぅ…嫌…クリトリスだけじゃ、嫌…
オマンコもアナルも熱くなって…もう、我慢できない…
(拘束され自由にならない体を懸命にくねらせながら)
>>543 はい、フェイトさん……
私はフェイトさんのそばにずっといますよ。
フェイトさんが私のものになって、ドクターに協力してくださるのでしたら……
フェイトさんのオマンコもアナルもクリトリスも、好きなだけ虐めてあげます。
約束してくれますか?
私のものに……私の奴隷になるって……
(身体をくねらせるフェイトを見て嗜虐的な笑みを浮かべ)
(指先は性感帯を避けて肌を滑らせ、取引を持ちかける)
>>544 ……なる
私、ギンガのものに…ギンガの奴隷になる…
だから……
(躊躇もほんの一瞬)
(スカリエッティに協力するのではなく、ギンガの奴隷になるだけ…と自らに免罪符を与えて奴隷になることを認めた)
だから…だからぁ…もっと気持ちよくしてぇ!
(加虐心を煽るような甘ったるい声で快楽をねだるその顔は、マゾのそれだった)
>>545 あぁ…素敵です…フェイトさん……
(フェイトの宣言を聞いて、それだけで蕩けるような快感を覚え)
マゾ奴隷のフェイトさんをすぐにでも気持ちよくして差し上げたいですけど……
私のものになった証を刻ませてくださいね。
(人差し指を立てるとスカリエッティに改造されたのか、爪の間から鋭い針が飛び出してくる)
(乳首に針の先端を当て)
フェイトさんの乳首を奴隷らしくしてあげますけど……いいですか?
>>546 はい、どうぞ…
私にギンガの…ギンガ様の証を刻んで、ください
(淫靡な表情で針が当てられた乳首を見つめる)
>>547 わざわざ自分の乳首に穴を開けられるところを見るなんて、
本当にフェイトさんってとんでもないマゾなんですね……
じゃあ、いきますよ。
(乳房を鷲掴みにして固定し、乳首を針で突き刺して穴を穿つ)
(もう片方にも穴を開け、リング状のピアスを取り付ける)
ふふ、とってもお似合いです。
(乳房を揺すってその頂点につけられたピアスが揺れる様を楽しむ)
他の場所にも欲しいですか?
クリトリスとか、オマンコのビラビラにとか……
(口で言った場所に軽く針を当てながら尋ね)
>>548 はい、ギンガ…様ぁ…
私はマゾ…マゾなんです
んっ…ふぅぅ…
あはぁぁ……
(うっとりとギンガを見つめる顔は、心の底からマゾ奴隷の顔)
(完全に落ちた瞬間だった)
んはぁぁ…あはぁ…
ギンガ様のお好きなように
この体は全て、ギンガ様のものですから
>>549 全部私のものだなんて、嬉しいですフェイトさん……
でしたら、フェイトさんがずっと感じていられるようにここにつけちゃいますね。
今のフェイトさんの顔……いつだって見ていたいですから……
(うっとりと見つめてくるフェイトさんの表情に加虐心を煽られ)
(剥き出しのクリトリスに対しても容赦なく針を通し、リングを取り付ける)
ここにもしちゃいましょうか。
(休む暇も与えずに小陰唇にも左右に一つずつのピアスを施し)
ふふ、奴隷らしい素敵な身体になりましたね、フェイトさん。
フェイトさんのオマンコがどんなふうになったか、ご自分で見てみます?
(もはや抵抗する意思は完全に失われたと判断し、フェイトの手足の拘束を外す)
>>550 んはぁぁ…あはぁぁぁぁぁっ!
(堕ちた体は針の痛みすらも、極上の快楽へと変換する)
はぁ…ぁぁぁ……
はい見たいです……
(拘束を解かれ起きあがると、真っ先にギンガの足元に跪いて頭を垂れた)
>>551 駄目ですよ、フェイトさん。
ご自分のオマンコがどうなっているのか、ちゃんとご覧にならないと。
(両足を掴んで開かせ、まんぐり返しの姿勢をフェイトに取らせ)
どうです?
マゾ奴隷に相応しくなったフェイトさんのオマンコ……
ここを私にどうされたいですか?
>>552 申し訳ありません、ギンガ様
(自ら割れ目を押し広げピアスに飾られたアソコをうっとりと見つめる)
犯してください…ギンガ様
思う存分、私の奴隷マンコを犯して欲しいんです
(秘所を押し広げたまま奥を見せつけ)
>>553 気に入ってくれましたか、フェイトさん?
フェイトさんのオマンコ……とっても素敵です……
奥までひくついてるのが見えますよ……
(広げられた秘裂をフェイトと一緒になって恍惚に見つめ)
わかりました……
これでフェイトさんの奴隷マンコを貫いて犯してあげます。
ちゃんと非殺傷にしてありますから、安心してくださいね。
(左手をドリルに変形させ、非常にゆっくりと回転させたまま、膣口に押し当てる)
(尖った先端はいとも容易く飲み込まれ、文字通り膣内をかき回しながら深くへ掘り進んでいく)
>>554 はい…私の奴隷マンコ…気に入りました
あはぁん…
(指を入れピアスを撫でて)
あっ…ぁ…
んっ…ふぁぁぁっ…はぁぁ…ん
(十分過ぎるほどに濡れた割れ目はドリルを受け入れ、締め付ける)
(ドリルの回転により、通常では不可能な快楽を味わいながら腰を揺らした)
>>555 さすがにきついですね……
非殺傷とは言いましたけど、フェイトさんの奴隷マンコ壊れちゃうかもしれません。
でも、フェイトさんは私の自慢の奴隷ですから……耐えてくれますよね?
(ドリルの根元は拳よりも直径が大きくなるため、なかなか進んでいかなくなったので)
(回転の速度を上げ、ピアスごと膣口の周囲の肉を巻き込んで強引に突き入れていく)
ふふ、入っちゃいました……
(ついにはドリル全てを中に入れてしまい、その先端で子宮口をつつく)
(ドリルは膣内で回転させたまま膣壁を何度も擦り続ける)
>>556 んふぁぁぁっ!
ひはぁぁぁぁぁっ!
ひっ!あっ…はぁ…ぁ…
はっ…はっ
(舌を垂らし、涎を垂らしながら体を痙攣させて)
>>557 フェイトさん、すごいアヘ顔晒しちゃって……
もうイッちゃいそうですか?
奴隷マンコをドリルで貫かれてイッちゃいます?
(いきなりドリルの回転を逆にしたり緩急をつけたりと)
(乱れるフェイトを楽しげに見つめながら、無遠慮に膣内を弄びかき回していく)
(空いた右手では引きちぎれんばかりに両胸のピアスをまとめて引っ張り、絶頂へ導いていく)
【7時も近いですから、そろそろ〆ましょうか?】
【時間も時間ですから落ちてしまったみたいですね】
【私も限界ですので、これで失礼します】
【お付き合い、ありがとうございました】
【伝言の為、スレをお借りします。】
【◆6l/S2Mn/Sw様へ伝言です。】
【何とか風邪の方も具合が良くなりました。】
【ご都合の良い日があればご連絡頂けますでしょうか?】
【誠に申し訳ありませんが、ご確認をよろしくお願いします。】
【スレをお返しします。】
誰かいますか?
>>562 お相手願えるなら、と思ったのですが。
どういうのならわかりますか?
>>563 自分だと、ちょっと(かなり、かも知れません)のゲームのお姉さまキャラでしょうか。
KOFであればマチュアとかそこら辺の。
念のためにお聞きいたしますが…そちらは男性側と女性側の、どちらでしょう。
こちらは男性側なのですが。
>>564 女性側ではありますけど、そういうキャラをする自信がないですね・・・・・。
ごめんなさい、無かった事にしてください。
>>565 残念ですが、キャラが合わないのなら仕方ありません。
それではこれにて…。
とりあえずやれるキャラのリストみたいなのをあげたらどう?
伝言は見てもらえたかなぁ…?
【打ち合わせスレより移動してきました、暫くスレをお借りします】
ではこっちから書き出しするので暫く待っててもらえるかな。
【移動完了です】
>>569 はい、宜しくお願いしますね。
(一面が真っ白で硬質な材質の金属で覆われた広い部屋)
(その中央にぽつんと椅子が一つだけ置かれていた……その椅子に座っているのは純白のバリアジャケットに身を包む妙齢の女性)
(空戦魔道士のエースオブエースと呼ばれた高町なのはその人である)
(その身には青白い光の筋が幾重にも巻きつき、その身を縛り上げている)
(気を失っているのか、時折声を漏らし、眉根を寄せる表情が時折艶かしさすら見せていた)
ククク……
遂に、遂に……
憧れのなのはを、あの輝かしいエースオブエース。
純白の天使を捕まえたぞ!
あぁ、なんて綺麗なんだ……
美しく、そして厳しく、そして強い俺の理想の女の子が、今、無防備に……
(一瞬の残光を見せ、その殺風景な部屋に一人の男の姿が現れると)
(いきなり高らかな声を上げて、なのはへの異常な愛情を口にする)
(立派な体躯に似合わない、陰湿な性格を物語るような声と言葉……それがなのはの意識を呼び覚ましていく)
さて、俺の愛しいなのは……
俺の家へようこそ、さぁお目覚めの時間だよ。
(指を伸ばし、艶やかな肌を持つ頬に触れ、顔を覗き込みながらなのはに語りかけた)
【それじゃ時間までよろしくお願いします】
>>571 (見知らぬ男からの呼び出しを受けて出向いた先での敗北)
(常に手にあった赤い宝石の杖も無く、何重ものバインドで椅子に拘束されている)
(失っていた意識はひとりの男の声で徐々に醒めていって)
ん……んんっ、ここ、は……?
あ、あなたはっ!ヴィヴィオをどうしたの!?
くっ、バインド……。
(目を覚まし、男に食って掛かるが身体はバインドで拘束されて動けない)
(いつも手元にあるレイジングハートを探すが見当たらず……)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【ところでバリアジャケットはエクシードですか?】
ヴィヴィオちゃんかい?
ククッ、元々は実際に浚ってくる計画だったけれど
あんまり幼い娘さんだったし、大切なママがどんどん変わっていく姿を見せつけるのも可愛そうだから
つまり、ここには居ないって事だよ。
ヴィヴィオちゃんは今頃学校の帰りに見つけた子犬と遊んで、少し遅くなったのを気にしながら丁度帰りついたころじゃないかな?
どれ見てみようか?
(なのはの言葉に、ヴィヴィオ誘拐の事実が嘘である事を伝え)
(指を鳴らすとなのはの眼前にスクリーンが映し出され、なのはの家の中でヴィヴィオが寂しそうにしている姿が映し出される)
(それは、逆を言うとこの男が今までもこうやってなのはの家を好きに覗いていたという証明でもあった)
さしものエースと言えど、そのバインドはそう簡単には解けないだろう。
俺が苦労に苦労を重ねて編み出したバインドだからね……
(陰湿な笑みを浮かべ、指を不思議な動きで揺らすとなのはを縛り付けている光の帯がざわめき)
(裾などバリアジャケットの隙間から潜り込んで乙女の柔肌をくすぐるように撫で付ける)
杖は当然奪わせて貰いましたよ。
これからなのは……貴女は俺の物になるんだ。
まずはその身体から……そして心もゆっくりとな。
(凄惨とも言える淫らな笑みを顔に写し、身動きが取れないなのはにのしかかるように覆いかぶさると)
(バインドで顔を背ける事も出来ないなのはの、淡い桃色の唇を奪う)
【なのはにお任せ、スカリエッティのような大物じゃないと思うからエクシードまでは使わないと思うけれど】
>>573 ヴィヴィオは無事……。
(男の言葉と映像を見て、とりあえずはホッとしたするが)
(寂しそうなヴィヴィオに罪の意識を感じて苦悶の表情を浮かべて)
!?局員の自宅をこんなに簡単に……。
あなたは一体何者?どうしてこんな……。
(自宅の盗撮にすぐに気付いて、自分の置かれた状態も忘れて詰問する)
くっ……何、この術式……ベルカ式じゃないけど…ミッドでもこんなの……。
え?な、何!?ん……?こんなの攻撃のうちにもはいらないよ…?
(男の仕掛けたバインドの術式を解読して解こうとするが、デバイスも無い状態では流石に困難で)
(指の動きに合わせて変化を見せるが、その動きも撫でる程度で意図を掴みかねて)
……あなたの、もの?
だ、誰がっ!ん……んんっ…
(男の意図を朧気に察するが動けない状態ではどうにもならず、唇を奪われて)
(抵抗しようと噛み付こうとするが…)
【そうですね……服装的にも隙が多いし、アグレッサーの方にしておきます】
おっと、抵抗は可愛い物だが、あんまり行き過ぎた「おいた」はよした方がいい。
なぜなら分かるだろう?
(唇に噛み付こうとする前に、自ら唇を離し釘を刺すようになのはに言い放ち)
(横のスクリーンを指で指す、言外に思い通りにしないとヴィヴィオにその先が及ぶと言っているようであり)
(局員の邸宅に監視の目を植えつける事が出来る事実と合わせ、それが単なる脅迫では無いことを悟らせる)
まぁ、簡単に貴女が俺の物になるなんて思ってはいない。
だから、暴力的でないのなら幾ら抗っても構わないよ……
これからの事に耐え続ける事が出来るのならな、ククッ。
(そうしてクネクネとバリアジャケットの隙間から忍び込み、柔肌にへばりついた光の帯は)
(奥へ奥へと伸びていき、豊かに盛り上がった乳房に巻きつくようにその姿を伸ばしていく)
(同時に、再び熱い妄執を湛えた視線でなのはを見つめると)
(唇を先ほどよりも深く重ね、ぬめった粘り気の強い唾液にまぶされた舌が艶やかな唇をなぞるように舐め上げ)
(健康的な白い歯を一枚一枚丁寧の舌を這わせて、食い締めた口を開かせようとくすぐっていく)
んん……
あぁ、なのはの唇……
愛しいなのはの唇……ついに俺の物に……
(うわごとを呟きながら唾液塗れになのはの唇を汚しながら)
(光の帯が巻きつき、さらに突き出されるように形を歪まされた乳房を、大きな手がバリアジャケットの上から包み込んでいく)
【わかりました、それでよろしくおねがいします】
>>575 (身を離した男の言い分に意図をすぐに察して)
(ヴィヴィオへの脅威を取り除く事は出来ないが、男の立場を伝える事で反応を窺おうと思って)
……私がいなくなった事はすぐに知れるよ。
そうなったら、ここもすぐに見つかる。
それまでは好きにしたら良いよ。
でも、あなたの物になんかならないよ。
それに……何があっても耐えるよ。
(男の意図は未だ朧気にしかわからず、暴力以外の抵抗とは?と疑問に思って)
(改めて決意を込めて男を見返す)
なに、これ……んんっ…むねに巻きついて……!?
んんっ!………ん……
(唇を重ねられるが、抵抗は出来ない為男のされるがままにして)
(本能からか口は閉じたままでいるが、歯に這わされる舌に口を開かせる意図を感じる)
ん……んん!?んぅぅ……
(男の呟きに自分個人に対する妄執を感じて戦慄するが、それは表情に出さずに)
(しかし、初めて経験する胸への責めにも耐える他なく、じっと我慢して)
そうかもしれないな。
しかし、この事は直接貴女に伝えただけ、そしてここへ来た事は誰にも伝わっていない。
それまでにも、俺と貴女との繋がりを示すものは何一つ無いはず。
特定には時間がかかるだろうなぁ。
まさか、犯罪歴も無い、元は単なる一介の空戦魔道士が誘拐したなどとは誰も想像出来まい。
(なのはの強気の言葉にも、既に腹はきまっているのか心を動じさせる事もなく)
(そして目的を果たそうとしている今、陰鬱でネガティブな印象しか見えない表情にも力強さを感じさせる)
では好きにさせてもらいますよ。
助けが来て、俺が捕まるまで……
貴女……いや、なのはが堕ちなければそちらの勝ちだ。
(男の目的はなのはの陵辱、身も心も自分のものにしてしまう事だが)
(身体を好き放題に汚す事考えのうちに入っていないなのはに、とくと教え込むようにして)
(さらに豊満な乳房を優しく労わるように、しかし執拗に掌で包み込み、揉み上げる)
(同時に乳を搾るように根元から巻きついた光の帯も同時に微細に振動し、甘やかな刺激をなのはの無垢な心に伝えていく)
早く、なのはの口の中まで味わいたいもんだ……
ところで、こんな風に男と唇を重ねた事はあるのか?
(唾液にぬめった舌は、心なしか赤黒く、不健康そうな色を持ち)
(それが淫らな動きをみせながら美しい唇をなぞる姿はスクリーンに映し出され、なのはに自分が汚されている様をありありと見せ付けていた)
>>577 ………それでも、きっと。
あなたは管理局局員なの?
(男の言う事は確かにその通りであったが、そのまま受け入れる事は出来なくて)
(ただ自分が居なくなれば、誰かが気付く事を信じて)
(空戦魔導師の言葉に管理局関係者かと思い、尋ねる)
そう、だね……今はどうにも出来ないから…。
堕ちる?どういう、事?
さっきから言っているあなたの物って……まさか。
ん……な、に、これ……?
(流石に朴念仁でも多少の知識はあって)
(ようやく自分の身体が目的で性的な屈服を目指している事に気がついて)
(ただ、性的な刺激も普段から縁が遠い行為の為、しっかりとした快感とは認識出来ずにいて)
口の中?そんなことして何になるの?
男の人と……?ない、よ。
(当然そういう性体験などなく、口内を味わう意図がわからずに)
(男の質問には答えないとヴィヴィオの身の上の事も心配で答えてみせて)
【性的快感を体験していないという感じで】
【ですから、薬か何かで初めに快感とはどういうものかを教えてもらった方が良い気がします】
【あ、それと次のレスが今日のリミットになります】
昔な……
少し前のなのはの活躍も間近で見ていた事もあるぜ。
あの時からいつか、そういつかなのはの全てを手に入れたくて、俺は一人管理局を辞めて色々と準備を始めて……
こういった派生バインドなどを身につけたりもしたのさ。
ようやく気が付いたのかよ。
そう俺の物にするという事はまず、なのはの身体を貰う……
抱かせて貰うって事さ、いや犯すと言った方が正しいか、ククッ。
(なのはの言葉に自分の身の上を聞かせ)
(胸を揉みしだき、刺激を絶やすことなく送り込み続けるも、想像以上になのはの性的な知識や感覚が乏しい事に驚きを感じる)
それじゃなのはのファーストキス、まぁ男とのは俺が初めてか。
嬉しいねぇ……
人気のエースだから、恋人も居るだろうと思っていたが、管理局に居た頃からも不思議と男の話は聞かなかったからな。
それも当然かもしれないな。
しかし、こんないい身体していて快感も知らないとは恐れ入った。
なら最初にきついのを教えてやった方が良さそうだな。
(なのはの反応から、性的開発が殆どされてない事を知った男は)
(指を鳴らして、傍らに現れたポットの口に含むと、中の液体を口に含み)
(なのはの口を強引に開かせると、ブチュリと合わせ、含んだ甘くトロリとしたシロップのような液体を飲ませていく)
そいつは強力な媚薬だ……
未通の乙女すら、数倍に感覚を鋭くさせて快楽を感じるらしいぜ。
さて、効き目はどうなるか、ククッ。
(そして再び豊満な乳房を揉み上げる)
(巻きついた光の帯はさっきよりも強く乳房を絞り上げ、細かく振動しつづける)
【了解、ではこちらはこのレスが最後かな】
>>579 これだけの技術があれば、もっとたくさんの人の為に使えるのに……。
それだけの為に……。
(自分と男との魔法に対するベクトルの違いに悲しさを覚えて)
(その間も術式の解析は進めていたが遅々として進まずに)
私を、犯す……?
くぅっ…でも、こんなので……。
(その言葉は流石に内心の抵抗心を産むがそれは男を刺激する為押し止めて)
(挑発になる事に気付かず、愛撫に効果が無い事を告げて)
……そう、なるね。
恋人なんて、いないし……友達なら居るけど。
いい身体?これでも毎日鍛えているから……。
!?んんっ…んぅ……
(その辺りの機微にはとことん鈍感で)
(いい身体の言葉にもとんちんかんな答えを返して)
(唇を塞がれ、流し込まれた液体は液体故に止められずに飲み込んでいって)
な、何を……び、やく……?
んあっ…ふぁ……な、に…バインド、きつい…よ…
(体内に入った媚薬は速効性があるのかすぐに身体に回って)
(もまれた胸から突然生じた感覚に思わず声を上げ、同時にバインドの締め付けが急に気になり始めて)
ん…あぁ……な、に…ふぁぁ……
【では、今日はここまでで】
【明日はちょっと何時に入れるか解りませんが、23時頃なら大丈夫だと思います】
【私はこれで落ちますね、今日はどうもありがとうございました】
【わかった、ではその辺りにスレが空いてたらここで、使用中なら待ち合わせ伝言板で会おう】
【おやすみなのは、お疲れ様】
【ではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【◆gon8VaEASoさん待ちです】
【こんばんは、スレをお借りします】
【なのはを待たせてもらいます】
【うわ、リロミス!】
【こんばんはなのは、今夜の限界は何時になりそう?】
>>584 【こんばんは】
【今日の限界はそうですね、3時を目安にという感じです】
【3時だね、なら時間まで宜しくお願いします】
【ひょっとしたらそれより前にこちらが、限界くるかもしれないけどその時は許して欲しい】
【ではこれから続きをレスするので、待っててね】
>>586 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【それは仕方ないですし、ケースバイケースで】
【お待ちしています】
さすがのなのはもコイツに冒されりゃ厳しいみたいだな。
じっくりと研究に研究を重ねて作り上げた特注品だ。
どうだ?
身体が熱くなってきただろう?
せっかくだ、もう後戻りが出来ないように快楽しか感じられないような身体にしてやろうな。
なのははこれから、俺の雌奴隷になるんだから……
(即効性の媚薬に、なのはの神経は冒され感覚神経が鋭敏に研ぎ澄まされていく)
(体温は上がり、集中力はかき乱され、ただ身体に触れる刺激だけが鋭く強く感じられるようになる)
(全く開発されていなかった性感が、急激に呼び覚まされていくその瞬間だった)
(初めての不可思議な感覚に戸惑うなのはを見下ろして、凄惨とも言える表情を浮かべると、ポットを口元に運び……)
(さっきの数倍どころではない量の液体を口に流し込んでいく)
さて、今度の口付けはどんな気持ちをなのはに与えてくれるのかな?
自分でも怖いだろう?
今胸を絞り上げているバインドのような、そんな動きだけではなく。
さっき知った俺の唇のぬめった感触、それがなのはのお口をたっぷりと犯し尽くすのだから……
ククッ……
愛しているよ、なのは。
(もはや、抵抗もおぼつかない程に薬品に冒されているなのはを組み伏せると)
(今までとは比べ物にならない程情熱的な口付けをし……)
(開いた唇を強引に割りながら熱く濡れた口内へと遂に男の舌が侵入を果たす)
(そのまま目指すは、なのはのわななく舌、飢えた蛇のように男の舌が襲い掛かると巻きつき、唾液が絡まりあった粘膜同士を激しくこすり付けあう)
あぁ……痺れるような快感だよ。
なのはの唇に残った媚薬が俺も冒していくようだ……
なのはっ!なのはぁ!
(数年越しの妄執、それを今正に果たそうとする期待感で、男は興奮に任せたままに唇を貪り)
(光の帯と共になのはの乳房をジャケット越しにまさぐり続けた)
【通常陵辱は軽めにして、SM系な調教へすぐに移る方が好み?】
【それとも処女を奪い、性感開発も念入りにじっくりした方がいい?】
>>588 こんな…薬なんか、に……ぃ……
(バインドの解析が間近だったのだが、集中を乱されてしまい)
(せめての抵抗を試みようと一瞬桜色の魔法陣が浮かぶが消えてしまって)
う…くぅ……快感しか、感じられない?そ、そんな薬……
雌奴隷っていったい、何を…んんっ!?
(次第に発汗と動悸が激しくなり、身体の感覚だけが研ぎ澄まされて)
(初めて感じる性感と男の不穏な発言に戸惑っていると再び液体を流し込まれて)
あ…はぁっ…はぁっ…きもち、よくなんか……
バインド…もう、ちょっと、だったのに……んんっ…
ぬめった…口の……
狂ってる……んふぅ…ん……ちゅ……んぅ……
(もはや快感を否定する事が唯一の抵抗なのだが、それは却って快感を意識させていて)
(バインドに絞られた胸の感覚も切なくもどかしい感じがし始めていた)
(男の妄執とも言える告白に戦慄を感じながらもキスを受け入れるしかなくて)
(舌を捕われ、こすり付けられると下腹から暖かい感覚が生まれてきて、知らず股をすりあわしていた)
ん…はぁっ、はぁっ…んうう……んっ……ちゅぱ……ちゅく…
ふぅぅ……んあっ…あ、あぁ…こん、なの…に…ぁん…
(心の抵抗も空しく身体は男の責めに忠実に反応を返して)
(バインドの動きと男の愛撫から逃げるように身を捩るしかできなくて)
【う〜ん、難しいですね】
【実際、どちらのパターンも好みだったりします】
【どちらが良いですかね?】
そう!狂わせたのはアンタさ……
あの日初めて見た桜色の光を纏って空を舞う姿。
当時はまだ幼さも残ってはいたが、それでも俺の心を奪っていった白い天使……
ずっとずっとこうやって俺の、俺だけの物にするために準備してきたのさ。
あぁ……なのはは最高だ。
この甘い唇……想像の中などとは比べ物にならない存在感!
もっと、お前の唇を貪らせてくれ。
(男の唾液も湧き、なのはの清純な口の中へと流れ込み始める)
(感覚神経の集中しているといってもいい敏感な器官でもある舌を二人で絡めあう行為は)
(鋭敏に研ぎ澄まされたなのはにとっては未知なる刺激を絶え間なく送り込まれる行為と同じで)
(蛇のように執拗な、正に男の性格そのものを表すような責め手は、性的に無垢ななのはを容易に押し流していくようで)
今まで感じた事のない感覚をとことんまでに味わわせられる気持ちは堪えられないだろう。
俺がお前を、なのはの無垢な身体を全て目覚めさせて……
犯し尽くして、快楽無しでは生きられないように価値観から全てを俺の色に染め変えてやるんだ。
あれだけの媚薬を一度に飲ませたんだ、これだけの意志を残しているだけでも大したものだよ。
(舌の動きを一時も止めずに、なのはの舌から滲み出てくる甘い唾液を啜り)
(理性を薄れさせていくような卑猥な粘った音をなのはの耳に届けつつ、清浄だった口の中を男の唾液で汚し犯していく)
(もはや口の中で男の舌が這い回っていない場所は無いとも言えるほどに汚し尽くされ)
(巧みの舌の動きを全力で生かして、なのはを責め抜いていく、幼い性感を一時で育てきるような勢いで)
そらそら……
大分身体も慣らされてきたみたいじゃないか。
どんどん熱くなっているのが手に取るように分かるぞ。
この胸もそうだ……
そろそろ美しい裸もみせてもらおうか。
(唇を離し、軽く術を起動すると男の手が薄く光を放ち)
(バリアジャケットに触れている部分からどんどん打ち消され、鉄壁の防御力を持っているはずの白き守りが溶けていくように消されていく)
(そして露になったなのはの豊かな乳房は光の帯が卑猥に巻きつき、淫らな形に歪んでいた)
【なのはの時間次第で決めようか?】
【長期戦、俺のようなのでも良かったらという事になるけど、じっくり構えるなら長くこのまま開発してからって思うけど】
>>590 そん、な…勝手な…んぅぅ…ん…ちゅ……んくっ…
はぁっ…んふぅ……ん……ん……
(男の妄執を込めた告白には戦慄しか感じないのだが)
(媚薬によって強制的に全開にされた性感はあっけなく肉体を支配していて)
(心の抵抗もまるで伝わらず、男の口付けを受け入れ、舌をされるがままに絡めて)
(あげく流し込まれる唾液を飲んでしまい、それは男の劣情が身体を支配するかのようで)
あ…んあっ…な、に、これ……あぅ……
だれ、がそんな…んんっ…ちゅっ、ちゅう……ちゅぱ…
(ずっと精神はある種の隙や機会を狙う様なつもりでまったく屈してはいないのだが)
(器である、肉体は媚薬の影響を受けて一気に性感を開花させてしまって)
(気付くはずもないのだが、この状況で男にされる行為は全て快楽の条件付けになっていて)
(口付け、舌を蹂躙され、唾液を飲むという行為そのものに徐々に身体は昂ぶっていた)
慣れてなんて…んあっ…はぁっ…はぅっ……
え、あ、そんなっ……フィールド魔法無効化!?
くぅぅ…あ、あぁっ……
(すでに蠕動するバインドの動きにも快感を得ていたが、いきなりその周りのジャケットが打ち消されて)
(狼狽は精神の守りを弛ませ、身体の反応を引き出してしまって)
【私の方は時間的には大丈夫ですし、長期戦もOKです】
【お相手としては十分に恵まれてますから、では開発してもらう形が先ですね】
【引き続き宜しくお願いします】
どうだ、こんな口付けもいいものだろう?
挨拶や親愛の情を込めた口付けとは幾分違って戸惑ってはいるだろうがな。
今も、俺の思いを嫌悪しているだろうに……
気付いているか?
今やなのはの方も舌を動かし始めているのを、されるままに俺の舌を受け入れている事に。
気持ちいいだろう?
俺は……俺は気持ちいい、ずっと俺の物にしたかった夢にまでみたなのはを自分の好きにしているのだからな。
(男の目は陶酔したようになのはを見つめ続けている)
(動機はあまりにも利己的で……行為もネガティブで、強引なものではあるが)
(歪みきってはいるものの、確かな愛情をなのはに叩きつけて行く)
(幸せで正しい愛情を一身に受けて育ってきたなのはには理解出来ない形ではあるが、それは強い愛情にもほかならず)
俺の術式はなのはのバリアジャケットにも通じたようだ……
俺はお前のように鉄壁の守りも、強力無比な攻撃力も魔法で生み出すことは出来なかった。
しかし、こういう、搦め手は思いのほか相性が良かったみたいでな、一芸に秀でるという感じか?
あぁ……なんて綺麗な胸なんだ。
白い衣にも負けないほどの繊細で美しい白い肌……
バリアジャケットや制服の姿よりも、かなり豊かなようじゃないか。
着やせするというのか?
(男の口付けは正に蹂躙、荒々しく、そのくせ情熱に身を任せながらもその目は的確になのはを観察し)
(激しくそしていやに巧みな舌技で、なのはが見せる反応を見逃すことなく、刺激を生み出していく)
(それは確かになのはの身体を昂ぶらせ、確かな「快感」として認識させるのも時間の問題かと思われた)
(そして、ジャケットの綻びから覗いた豊かな乳房を視線で犯すように見つめ)
ではそろそろメインフェイズへと移ることにしよう。
(根元から絞り上げられ、まるで乳房を捧げるように突き出させられた姿のまま)
(男は大きく口を開けて、なのはの唇を犯したように豊かな雪のような肌に包まれた乳房にしゃぶりつき)
(音を立てて乳首を舌で弾き転がしていく)
【では全力を尽くしてなのはの希望にこたえるように頑張ろうと思う】
【こちらこそ、宜しく頼みます】
>>592 こんなのが…いいって…わからないよ…
気付く…?うごかし…?うけいれ…?そ、んな…
(男の勢いに流石に飲まれてしまって、戸惑いしか感じずに)
(ただ、そのまま男の言い分を肯定するのは抵抗があって否定していたのだが)
(知らず男の舌を受け入れていた現実を突きつけられ、困惑が生まれて)
完全な魔法なんて、ないから…これだけの技術を持っていて、どうして……
胸はだって、下着を着ているから…んあっ……
メイン…?んああっ!?ひゃ…ぁぁ…ん…ふぅ……くふぅ…やぁぁ…
(バインドに弄られて媚薬の効果も十分に浸透していたところに男の愛撫がついに直接胸に及ぶに到って)
(訳もわからず、快感を感じて乳首は勃起して反応を確実に返していて)
【はい、えっと今はバインドで動けないわけですけど、体勢はどんなのでしょう?】
【それから、ジャケットをパージして心ばかりの抵抗を試みますけど、良いですか?】
【一旦無理やりバインドを外して見ようかと思いまして】
これだけの技術?
何を言ってるんだ?
オリジナルのバインドも、フィールド中和の術式も、魔法薬品の調合技術も……
何もかも持ってなんかいなかった。
全てお前を手に入れるために必死になって身に着けたものさ。
誰も彼もお前のような恵まれた才能を持っている訳じゃない。
しかし、俺は!遂に思いを遂げる事が出来る……
(なのはの言葉に苛立ちを軽く出して言い返すように言葉を搾り出した)
(小学生にしてあらゆる魔道士の中でも頂点に程近いレベルの魔力を持ち)
(それが子供の身としては、過分に重ねられた努力の成果といえども、それを遥かに凌駕した才能の賜物でもあるが)
(どんなに修練を積んでも限界が見えてしまった男には、気軽な言葉としか聞こえなくてつい語気を荒げてしまう)
キスだけで乳首はもう勃ちきっているみたいだな。
知っているか?
自分の乳首がこんなに硬く突き出されるように硬く尖るのだという事を。
これが身体が確かに快さ……快感を感じているという証だ。
(激情のままに思わず強く勃起した乳首に歯を立てて鋭い痛みを与えてしまう)
(そのままキリキリと歯を立てたまま顎を左右に揺らし、強めに扱きたてると強く吸引し)
(そして付いた歯型をなぞるように舌を這わせる)
【今の姿は後ろ手に縛り、足首を揃えて縛っただけの状態でソファー型の椅子に寝かされているようなものと考えてもらえると】
【もうすぐバインドを変化させて卑猥な体位にしようと思ってましたけど】
【その展開も楽しそうなんで、存分に試して、俺も、ロール中にちょこちょこ即興で設定作ってるみたいなものだし】
>>594 でも、今その技術を身に付けてる……
役に立てることも出来るのに、こんなわたしひとりをどうこうする為に…
(男の反応は意外でもあり、予想通りでもあった)
(自分自身には挑発の意思はなかったが、怒りの感情は隙を産むかもしれない)
(また幼少の頃より一線級の力を持っていたが故の影を知らないやっかみには慣れていたからだ)
(それに情念が歪んだ末のものとは言え、男は自力で限界を超えた能力を身につけている)
(気付いていない事が悲しくて、何故、と再び問い掛けて)
乳首、勃ち……?あ、え?そんな…快感を…あうっ!?痛ぅぅ……ぁん…
う、く…バリアジャケットパージ…
(乳首が勃起している事を指摘されて初めて気付いて)
(同時に快感を感じている事を認識させられ、呆然とするが)
(怒りの感情で噛み付いた事で一瞬我に帰る)
(痛みを伴う快感に一瞬甘い声を出しながら、バリアジャケットを解除する)
(一気に放出される魔力でバインドごと男を吹き飛ばすが…)
(再構成の為の集中が出来ず、教導隊の制服のままよろめいて)
【これで一旦は拘束を離れますね】
【普通に反撃は出来ないので、せめてもの抵抗という感じにしておきました】
人がその手に出来る力には、個人個人で限界があるだろうよ。
なぜ俺の……
限界まで行って所詮B級止まりの魔力で、S+のお前を縛れるか、不思議には思わないのか?
単に努力だけで突き抜ける限界なんてたかが知れてるんだよ!
(なのはが幼い頃に潜り抜けてきた試練や、それを乗り越える為の不断の努力などは当然知りはしない)
(しかし、桜色になびく光を放ち空を舞う白き乙女の姿に心奪われ、しかしどのようにしても思い届かせる事叶わない身を思い知り)
(絶望し、そして闇に堕ちた身をと心は、強い意志で媚薬の影響に踏ん張っているなのはの言葉に胸を痛めるような苦しみを感じる)
(それを振り払うように、忘れるように愛しいなのはの乳房にしゃぶりつき、強く責めるように貪っていると)
んっ?
……………くっ!おぉぉぉぉぉっ!?
(なのはの強い意志で発動させたジャケットパージで大きく吹き飛ばされてる男)
(強い衝撃に壁に叩きつけられ、くぐもったうめき声を漏らす)
(当然なのはの身体を拘束していたバインドも引き千切れ、今はその身体を開放させていた)
…………っ。
くおぉぉ……
まさか、まだここまで抗われるとはな。
そこまで俺を拒否するか……
バカにしやがって……
うぉぉぉぉぉっ!!
(まだ身体の自由は利かない……)
(それほど酷く壁に叩きつけられた痛みは強く、しかし、完璧にどんな都合のいい解釈も出来ない程に拒絶された悲しみが男を立ち上がらせる)
(そのまま、ゆっくりとなのはの方へと歩み寄り、バリアジャケットを再構成する事すらままならない状態のなのはにつかみかかり)
(再び全体重をもってソファーに押し倒して……制服姿に戻り再び柔肌が覆い隠されている事を知ると)
(強い力でそれを引き裂いていく)
【さて、これからどうしましょうか】
【その場の流れで随分と当初の変態チックがなりを潜めてきてるけれど、このままいった方がいいか】
【またバインドで縛るのと、このまま犯すのとどっちが好み?】
>>596 だから、みんなで協力する事が大事なんじゃない…
魔法だって、私を止めるのに強大な魔力は要らない、あなたがやってみせてる
ひとりで全部背負う必要、ないんだよ?
(自分自身では自己の魔法の力なぞたかが知れていると認識していて)
(ゆえにみんなで、と語りかける)
(それは幼少の孤独な戦い、慣れないうちから死線を越えた精神力から来るものだったが)
はぁっ、はぁっ……あ、ふぅ…だ、め、集中、しな、きゃ…
ディバいん…きゃあああっ…あ、くぅっ…ああっ…
(一旦は不屈の精神力で拒んだものの、精神よりも肉体に抵抗力が残っておらず)
(抵抗もままならないままに、押し倒されて為すすべもなく制服を引きちぎられていく)
【そうですね…服を裂いてから、バインドを掛けて犯すという感じですか】
【初めてなのに媚薬の効果で感じてしまって…そこから男が元のペースを取り戻す、みたいな感じでしょうか】
うるさい……
家族からも仲間からも可愛がられ、頼りにされ、そして支えられ……
俺にはそんな物無いんだよ!
欲しい物を手に入れる為には、分不相応な物を手に入れる為には……
自分を犠牲にしてでもなければ手に入らない。
もう俺は後戻り出来ないんでな、ククッ……
済まないなぁ、俺のドス汚れた欲望の巻き込まれりまってよ。
(そしてなす術も無く、引き千切られる制服)
(綻び見え隠れする柔肌が、もはや極度の興奮状態に置かれた男の欲望に火をくべる)
(口ぶりから、ロストロギア辺りの力を得ての暴挙なんおだろうか、その節が覗けども、そのような些細な事は今の状態では意味を成さず)
バインドは解けたみたいだが。
もはやお前に抵抗する力は残っていないようだな。
手加減無しで狂おしい程の快楽を教え込んでやる!
(男も力を振り絞って、再びバインドをかけなのはの身体に光の帯を巻きつけていく)
(今度は健康的に伸びた足を大胆かつ淫らな形に押し広げ)
(まるでMの字を見せるように下着を秘密の場所を無防備に晒してしまう姿になり手は頭の上で強く手首から縛られてしまう)
なのはの……
秘密の場所、オマンコ……
(うわごとのように呟く姿はまるで幽鬼のよう)
(様々な刺激で薄く濡れた秘部、下着のクロッチ部分をずらすようにして指をねじ込み)
(今まで何物をも迎え入れたことの無いであろう、狭く、青い肉道を男の太い指が荒々しく突き進み中で蠢く)
(同時に引き破れた制服を掻き分け、ブラをも引き千切ると、揺れる乳房にしゃぶりつく)
【そうなるかな、大分脱線した感があるけど、ゴメンなのは】
>>598 くああっ……
それが…わたし……なの?
(暴虐極まりない行為と内に秘めている危険を感じ取るが)
(その全てが自分を欲している事に戸惑いと罪の意識すら覚えて)
うっ…ああああっ!?
はぁっ、はぁっ、変な薬、あれは……単なる薬じゃ、ないね…
(思うように動けず、集中もままならずバインドを受けて卑猥な姿に拘束されて)
(もはや何をされるかは明白だが、それでも何らかの手掛かりを掴もうと薬についての疑問が口をついて)
あ…やぁっ、は、はじめてだからっ、そんなっ!
んああっ…はぁ…な、に…?ああんっ!
(すでに正気を無くしているかの様な男に初めて恐れを感じて)
(同時に他人の侵入を許すのも初めてで、遠慮もなく突っ込まれる指に慈悲を乞うが遅く)
(隅々まで浸透した媚薬は経験の無い身体から無理やり快楽を引き出していって)
(男の指の動き、しゃぶられる胸からの刺激に敏感に感じて、乳首は更に尖り、クリトリスも勃起して愛液の分泌が盛んになる)
(声も次第に甘いものが混じり始めていた)
【ううん、気にしないで、そういう風に私が誘導した部分もあるし】
【では、またお願いしますね】
【ごめんなのは、ブラウザの調子が悪くて、ログが更新出来なかったり通信出来なかったりする】
【今携帯からレスしているけど、再起動しても元に戻らなかったので、今夜はここで凍結させてもらっていいかな?】
>>600 【はい、了解です】
【では続きは明日また同じ時間からで良いですか?】
【迷惑かけてしまうね】
【一応これからなんとかしてみる、一先ずは明日という事でお願いするよ】
【ダメなようなら、伝言板に連絡するから】
【最後が締まらない感じだったけど、今日もお付き合いありがとう、では落ちてスレをお返しします】
>>602 【いえ、仕方ないですから】
【伝言板も見ておきますね】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【それではお疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
待機してみますね。
キャラ変えるならトリップキーも変えた方がよろしいかと
>>605 親切にありがとうございます。
早速変えてみました。
風邪っぴきなのが残念だ
良い相手に恵まれるように祈りつつノシ
待機するなら希望も書いたほうがよろしいかと
【キャラ名】 クスハ・ミズハ
【原典】 スーパーロボット大戦OGsなど
【希望】 スクールに捕獲され、洗脳、パイロットにされる
【NG】 グロ、スカなど
色々と不慣れで申し訳ありません…。
うう…誰もいないのかな…。
【時間がなぁ…】
【明日の昼とかなら、相手が見付かるのを祈ってるーよー】
このスレスパロボのキャラハン多いから
いつもわからずに指咥えてるんだぜ
スパロボはもうお腹いっぱい
いやまだまだw
スパロボファンもこいつには辟易してるんだよ……
今のバンプレスレも改名前にこれが余りに酷かったんで
(名無し漁り→無断落ち、凍結バックレ頻発→した直後使い捨てで別キャラに)
スレ刷新した過去すらあるしなあ。
スパロボのスレがどうだか知らんけど
わざわざ別のスレまで来て、スパロボキャラ全部に絡んで回ってんの?
暇人だね、アンタ
…何だかすごいことに…。
プレイとかそういう状態じゃないようだし…とりあえず失礼いたしますね…。
バンプレはファビョってた自治厨も痛すぎ
クスハ!クスハ!
凍結分の解除は可能になったんだけど……。
愛想尽かされちゃったかな?
よし、もう一回伝言を残しておこうっと。
【◆6l/S2Mn/Sw様へ伝言です。】
【何とか風邪の方も具合が良くなりました。】
【ご都合の良い日があればご連絡頂けますでしょうか?】
【誠に申し訳ありませんが、ご確認をよろしくお願いします。】
【スレをお返しします。】
>>621 高町美由希さん
【確認が遅れて申し訳ありません…】
【今度はこちらの方が風邪で寝込んでいました】
【季節の変わり目は実に恐ろしいですね…】
【それで、寝込んでいる間にやるべきことが溜まってしまい、しばらくはロールが出来なさそうです】
【愛想を尽かされても仕方のない状況とは思うので、破棄されるならばそれで構いません】
【ただ、それでも待ってくれるなら、GW明けに必ず一度連絡致します】
【もうしばらくお待ちください】
【風邪は大分良くなったのでご心配なく…】
>>622 【いえ、そういう事でしたら仕方ないですよ。】
【結構キツイ風邪だったと思います。】
【私は待っていますから。】
【ご連絡をお待ちしていますね。】
【あと、風邪は治りかけが1番危ないですから…】
【お大事にしてください。】
一期一会から移動して来たわ
今から使わせてもらうわね
625 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:08:13 ID:???
フィオナさん、私も移動してきました。
ええと、私は……
捕らえたフィオナさんに時流エンジンの秘密を明かすように迫るが、断られる
↓
ティスがする軽い拷問でも音を上げないので、私が、と名乗り出て快楽攻め。
ナノマシン入りのザーメンを注いで身体全体を快楽マシンに変えてしまい、白目剥くまで犯したおす。
↓
意識飛ばしているような状態のフィオナさんに新しい「事実」を刷り込み、完成。
こんなのを考えてますが、どうでしょう?
私の考えていた物も大まかな流れはそんな感じね
細かな内容としては、直接的な行為よりも道具を使っての責めに重点を置いて
体が出来上がった頃に犯しながら刷り込みを…
こんな感じかしら
627 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:23:06 ID:???
>>626 わかりました、意見の一致を見られて嬉しいです。
道具攻めの最終局面として、挿入→射精としましょうか。
それまでの攻めの間でもナノマシン自体は注入して、身体は作っていく、と言うことで。
それと、フィオナさんは……初めてでしょうか?
>>627 そうね、処女の方が面白いかもしれない
散々体を作った後、忠誠の証に処女を捧げさせるとかね
629 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:30:59 ID:???
>>628 ……本当に、意見の一致を見られて嬉しいです。
(くす、と何処かコワい笑みを浮かべ)
まずは、フィオナさんから開始お願い出来ますか?
一応ティスの拷問までは終わっている、というところからでお願い出来ればと思います。
>>629 分かったわ
少し時間をもらえる?
そう言えば、ティスからの拷問が被虐体質の下地を作っていても面白そうね
631 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:36:18 ID:???
>>630 はい、お待ちしていますね。
それもいいですね、でもそれだと……虐められたり犯されるのが大好きな、マゾで淫乱の奴隷兼パイロットになってしまいますね、ふふっ。
(アジトの地下に作られた拷問部屋で、Yの字を作るように両手を鎖で拘束される一人の少女)
(衣服はボロボロになりもはや、本来の役目を果たしていない)
(服の間から覗く肌はあちこちが傷つけられていた)
ん……
(気だるそうな表情でただ何をするでもなく、体を休めていた)
633 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:49:05 ID:???
(三人のホムンクルス、母なるデュミナスによって作られたもののうち、苛烈な少女ティスの拷問でも、時流エンジンへの鍵を握るフィオナ・グレーデンの心は折れなかった)
(これ以上しては命に関わる、そう判断したデュミナスは、物静かな少女デスピニスにその采配を預けた)
わかりました、母様……
(デスピニスはそう言って、いくつかの道具を持ってフィオナを閉じこめた部屋に入っていく)
……フィオナさん。
起きていらっしゃいますか?
>>631 【それも…いいわね。ゾクゾクしちゃった】
>>633 あら…今度はあなた?
言っておくけど、誰が来ても同じよ
(入って来たデスピニスを睨みつけながら)
635 :
デスピニス:2008/05/05(月) 16:55:32 ID:???
>>634 はい、あなたの精神力は特筆に値します。
拷問にも心を折らず、こうやって意識を保てるのですから。
(睨まれつつも意にも介せず、賞賛の言葉を与え)
ですが、苦痛にはともかく、そうでないものならば?
(そう言って、ボロボロの衣服の胸元に手を入れ、乳房に触れ、リズムを付けて強く揉み始める)
>>635 ほめ言葉として受け取っておくわ
んぅ…っっ!
どういう意味?薬でも使うつもり?
(ティスに付けられた傷が痛み、顔を歪ませる)
(それとは別にムズムズした感覚も感じて)
637 :
デスピニス:2008/05/05(月) 17:12:07 ID:???
>>636 ええ、そうしてください。
(にこり、と微笑み)
薬は使いません。
その必要もありませんし……
(そう言って持ってきた道具のうち……搾乳器をフィオナの乳首に付ける)
……これ、面白いですよ。こうすると……吸われる感じになるんです。
(しゅこっしゅこっ、と乳首を吸い上げていく)
>>637 へぇ、それじゃぁ……くぅ…
あっ…あぁ…
(乳首を座れ、吸い上げられる)
はぁっ…はぁ…
639 :
デスピニス:2008/05/05(月) 17:29:12 ID:???
>>638 別に褒めたからと言って、解放するわけではありませんから。
(びしりと言い切り)
面白いでしょう?
乳首がぴくぴくしてきて……ほら。
(搾乳器を付けていない方の乳首を指で転がす)
……もう一度聞きます。
フィオナさん、私たちに力を貸す気はありませんか?
>>639 残念、ちょっとでも隙を見せてくれれば良かったのに
はふっ…ぁ…くぅぅ…ぁっ
(固くなった乳首を搾乳機で吸われ、更に愛撫を受け一気に顔の赤みが増していく)
何度も…あぅ…言わせないで
641 :
デスピニス:2008/05/05(月) 17:40:17 ID:???
>>640 頑固な割に、考えが甘いですね。
そうですか、では仕方がありませんね。
(指で転がしていた乳首にも搾乳器を嵌め、激しく吸い上げる)
……フィオナさん。
この搾乳器、ちょっとした突起になら付けられますから……
(股間を撫でて)
……ここの敏感なところに付けたら、どうなるでしょうね?
>>641 そう?
でも確実に逃げるためには必要でしょう?
ふぁぁぁぁっ
あぁっ…ぁ…はぁぁ
え…ぁ…
や、やめ……
(顔を青ざめさせて
大体、こんなことされたって話さないわよ…
643 :
デスピニス:2008/05/05(月) 17:50:38 ID:???
>>642 手としてはありでしょうけれど……
やめません。
だって、フィオナさんもこんなにお願いしているのにうんと言ってくれませんし。
……お返しです。
はい、構いません。
何でも話すぐらいにしちゃいますから。
(そう言って搾乳器を外し、代わりに白い軟膏を乳首に塗りたくる)
……これは、ナノマシンの集合体です。
すぐにフィオナさんの身体を感じすぎるぐらい感じるようにしてあげますからね。
(そう言って再び搾乳器を付け、股間にも手を入れて……クリトリスにも搾乳器をセット)
……いいですか? 始めますよ。
(フィオナの反応を待つ)
>>643 当たり前でしょ、悪用されるのがわかってるのに教えられる訳が…
ひゃっ…
ぁ…冷たい…
(極小さなナノマシンは皮膚から体内に侵入し、すぐに体を作り替える)
ぇ…ふぁぁぁぁっ!
あはぁぁぁ!
何…これ…あっ…あぁぁっ
(ぷしゃっと愛液が噴き出し、乳首やクリトリスを完全に凝らせる
645 :
デスピニス:2008/05/05(月) 18:06:44 ID:???
>>644 扉を開け、創造主に会うことが悪用、ですか?
ナノマシンの効き目はすぐ……ほら。
特に止めて欲しいわけでもないようですから、始めます。
(一定のリズムで搾乳器を動かす)
(搾乳器が乳首とクリトリスを吸い上げていく)
>>645 会って、どうしようっていうの?
扉を開けたら何が起きるかもわからない…
やっ…ふぅ…くぅぅぅ……
ふぁぁぁぁ…はぁっ!
あはぁぁぁぁ!
(ナノマシンで感度を高められた体は、敏感に体は反応し)(洪水のように愛液を溢れさせた)
647 :
デスピニス:2008/05/05(月) 18:22:51 ID:???
>>646 それは、わかりません。
けれど、母様の気持ちもわかって欲しいんです。
こうやって快楽に素直になれば、きっと……わかってくれますよね。
(搾乳器を動かしながら、フィオナのお尻の穴を解すように撫で回し)
こちらも、改造は終わっていますから……四カ所で、どうですか?
(ずぶ、と指を一気に根元までねじ込む)
>>647 確かに、自分を作った人に会いたいってだけなら…
それが安全なら構わないし、理解もできる
だけど…安全性もわからないし、これまでの行動を見てたらとても信用できない
くぅ…んっ…ふぅ…
(ゆらゆらとお尻を揺らして)
こちらって…お尻!?
いつの間にそんな……んふぅっ!
(お尻に入った指をキュッと締め付け)
649 :
デスピニス:2008/05/05(月) 18:45:59 ID:???
>>648 ……そうですか。
やっぱり、平行線ですね。
はい、お尻の穴です。
ここも改造して気持ちよくなるようにしましたから……
四カ所、いっぺんに気持ちよくなってみてください。
(指を激しく動かしながら、搾乳を更に継続して)
(どんどんと激しくなる、吸い上げと指の動き)
【すみません、急用で三十分から一時間席を外します】
【破棄でも凍結でも結構ですので、よろしくお願いします】
>>649 そう…んっ…みたいね
はっ…ふぅぅ…
ふぁぁぁぁっ!
そんな…駄目…お尻…なんて…
(だらしなく舌と涎を垂らし、鎖を鳴らしながら体をくねらせた)
【わかりました。では、また後で覗いてみます】
651 :
デスピニス:2008/05/05(月) 19:38:34 ID:???
>>650 はい、ですのでもうあなたの意思は問いません。
必要なのはあなたの存在のみ。
お尻なんて、なんですか?
随分と気持ちよさそうにされていますけれど。
涎まで垂らして……ここは?
((す、と割れ目をなぞる)
【すみません、一応戻れましたが、いかがでしょうか】
>>651 私の存在?
必要なのは、時流エンジンだけじゃなかったの?
気持ち…よくなんて……
(瞳をトロンとさせて)
ふぁ!
(割れ目は十分過ぎるぐらいに濡れていて)
はぁ…こんなことされても、絶対に話さないから……
(くねくねと体をくねらせながら)
【一応見てますよ】
653 :
デスピニス:2008/05/05(月) 19:51:49 ID:???
>>652 時流エンジンをただ得るだけでは意味がありません。
それを整備・運用出来る人間が必要……わかりますね?
そうですか。
こんなに気持ちよくなっているのに……
(そっと耳元に唇を寄せ)
……止めたら、どうしますか?
【では、このまま再開で……それとも、そちらがお時間でしょうか?】
>>653 それを私にさせようってわけね
気持ち良くなんて、なってないわ
やめ…たら?
【こちらはもう少し、大丈夫ですよ】
655 :
デスピニス:2008/05/05(月) 20:04:49 ID:???
>>654 そうです、あなたがこちらに与すれば、他の人間を引き入れるのも容易……
涎まで垂らし、お尻を振って、腰を揺らしていたのに?
嘘もここまで来るといっそ立派な無様さですね。
……はい、止めたら、どうしますか?
(そう言って指をお尻から抜く)
【では、もう暫しお付き合いを】
>>655 協力なんて、絶対にしない…
それは、あなたが変な物を塗り込むから…
ひっ…ぁ…くぅぅぅ…
(ナノマシンは現在も体を淫らに作り替え続け感度をあげ続けている)
ぁ……
(一瞬、不満そうな表情になって)
【当初の用事が一応なくなったので、呼び出しかからない限りは大丈夫なので】
657 :
デスピニス:2008/05/05(月) 20:17:18 ID:???
>>656 そうですか。
それだけですか?
本当は……望んでいるのでは?
ほら。
(少し強く搾乳器で乳首とクリトリスを吸う)
……どうしました?
止めたら、こうなる、と言うだけです。
あとは搾乳器も外しますね。
(片方の乳首の搾乳器を外す)
【では、いけるところまで?(笑)】
>>657 んはぁぁぁ
んっ…
(腰をくねらせながら、責めるような視線を向けた)
【ですね。呼び出し入る可能性が微妙に高いですけど】
659 :
デスピニス:2008/05/05(月) 20:28:12 ID:???
>>658 どうしましたか?
止めて欲しかったのではないのですか?
(もう片方の搾乳器も外し……ころ、と乳首を転がす)
……あとひとつ。
望むなら、外さずにしますが……?
>>659 やめ…ないで…
やめちゃ嫌……
(一瞬躊躇してから、敗北を認めて)
661 :
デスピニス:2008/05/05(月) 20:37:56 ID:???
>>660 (フィオナの懇願の言葉を聞き)
ですが、協力もしてくださらないのでしたら、解放しませんと。
それとも、協力してくださるんですか?
(搾乳器でクリトリスを吸いながら念を押すように聞く)
>>661 (体を捩ると鎖がジャラジャラ音を立て)
協力……それ…だけは…
663 :
デスピニス:2008/05/05(月) 20:54:27 ID:???
>>662 そうですか、では残念ですが平行線ですね。
このまま、止めるしかないでしょう。
(薄く微笑んで、ピン、とフィオナの乳首を弾く)
……外しますね。脚を広げてください。
>>663 っ……
ひゃん!
(ゆっくりと脚を開き)
665 :
デスピニス:2008/05/05(月) 21:04:44 ID:???
>>664 (ゆっくりと脚を開くフィオナのそこをくちゅり、と弄くり)
では、外します。
その前に……もう一度聞きます。
(そう言って搾乳器を握り)
……私たちに、協力してくれませんか?
(搾乳器でクリトリスを強く吸い上げる)
>>665 んっ…ぅ…ふぅ…ぁ…
(快楽に溺れ淫らな表情を見せて)
あふぁ…
(しばらく、躊躇してから頷いた)
667 :
デスピニス:2008/05/05(月) 21:15:41 ID:???
>>666 (フィオナが頷いたのを見て、くすり、と微笑み)
それでは、外しませんね。
代わりに……こうです。
(フィオナの両の乳首に洗濯バサミを取り付け、揺らした上、お尻の穴に指を二本ねじ込む)
さ、フィオナさん、存分にいってください。
協力してくださるんでしたら、たくさん気持ちよくしてあげますからね。
>>667 はぁぁぁっ!
くふぅっ…
もっと…もっとぉぉ
(タガが外れ、お尻を振りながらついに自ら求める言葉を吐いた)
んっ!ぁんっ
本当に?
あひぃ…
(小さな絶頂を何度も繰り返しながら)
669 :
デスピニス:2008/05/05(月) 21:26:46 ID:???
>>668 もっとして欲しいんですか。
フィオナさんは淫乱ですね。
(そう言って乳首に付けた洗濯バサミを、ばさりと一気に外してしまう)
はい、本当ですよ。
ほら……
(下着を脱ぎ、へそまで反り返るような巨根を見せる)
これが、フィオナさんの処女おまんこに入れば……どれほど気持ちいいでしょうね、ふふっ。
>>669 ひぎぃっ!あふぁぁぁぁ
(乳首を強く引かれ、また軽くイッて)
ぁ…欲しい…欲しい…
それ…欲しい……
(巨大なペニスに吸い寄せられるように視線を向けて)
671 :
デスピニス:2008/05/05(月) 21:34:47 ID:???
>>670 欲しいですか?
この私のでかちんぽ……
(フィオナの下腹部に押し当てて)
……欲しいなら、どこに欲しいか、大きな声で言って、示してください。
【……うう、すみません。20分ばかり離席します……すぐ戻りますから!】
>>671 欲しい…欲しいです…
デスピニス様への忠誠の証に…私の処女マンコに入れてください
(未だに鎖で繋がれたままお尻を突き出す)
673 :
デスピニス:2008/05/05(月) 21:51:40 ID:???
>>672 ちゃんと言えて、フィオナさんは偉いですね。
ご褒美を上げます。
(搾乳機で吸い上げた状態のまま、クリトリスから搾乳機を外す)
それじゃ、入れてあげますね。
忠誠の印に……最高の絶頂を上げますよ。
(突き出されたお尻、ヒクヒクと蠢く僅か開いた割れ目に巨根を押し当て)
……ほらっ!
(ずちゅう、と巨根が未だ狭隘な膣肉を広げ、突き進み)
(処女の証をぶち抜いた瞬間、全身に広がったナノマシンが、全身の性感帯を一気に刺激し、普通では決して味わえない究極の絶頂をフィオナに与える)
>>673 んっ…ふぅ…はぁぁ
(ポンッと間抜けな音を立てて搾乳器が外れて)
早く…早くぅ…
(待ちきれない様子で尻を揺すって)
(ペニスに貫かれた瞬間、強烈な快楽が全身を駆け巡り)
かはっ!あっ…
はぁぁぁぁぁぁぁぁ
(強烈な絶頂はそれまで築き上げた思考や人格を一瞬で粉砕してしまう)
ぁ…ぁ…ふぁ…
(体を痙攣させて絶頂を堪能し)
675 :
デスピニス:2008/05/05(月) 22:10:51 ID:???
>>674 (フィオナの膣内を巨根で満たしながら)
フィオナさん……
あなたは、私たちに喜んで協力してくれる「善意の協力者」
ですが、実際には……
(ぱしーん、とお尻を叩き)
……叩かれ、撲たれて喜ぶマゾにして……
(膣奥まで突き上げるように腰を擦りあげ)
……貫かれ、弄られることを望む淫乱。
マゾで淫乱の肉奴隷です……!
(絶頂に溺れるフィオナに、快楽と共に新たな認識を刷り込んでいく)
>>675 (ペニスの形を覚え込もうとしているかのように、何度もペニスを締め付け)
私…善意の協力者…
喜んで、デスピニス様に協力を…
んはぁぁぁ
(尻肉を叩かれ、甘ったるい声をあげ)
ふぁっ!
あっ…あんっ…
(快楽と共に新たな認識を植え付けられ、忠実な下僕へと作り替えられてゆく)
677 :
デスピニス:2008/05/05(月) 22:26:34 ID:???
>>676 そう、フィオナは自分から、喜んで。
私たちに犯され、苛められることを望んで、協力を申し出た……
これから、フィオナは私たちが望めば、いつでも何処でも躊躇無く発情して股を開く。
奴隷であることを喜び、奴隷にしてもらえたことを感謝する……骨の髄からの奴隷。
「奴隷挨拶」と命じられれば、自分で足を開いておまんこを広げ、絶頂する……
(次々とフィオナに変態的な刷り込みを行い)
……とどめのザーメン、欲しいですか?
>>677 そう、私は自ら望んで協力を申し出た
私は奴隷、正真正銘の変態な奴隷
ください…ザーメン…私のオマンコに…
(刷り込まれた言葉がフィオナを作り替えて行き)
679 :
デスピニス:2008/05/05(月) 22:44:45 ID:???
>>678 そうです、フィオナは奴隷、自ら飼われることを望んだ奴隷。
(かちり、とフィオナの拘束を解き)
……はい、ではフィオナの淫乱おまんこにザーメンを注いであげますね。
(ちゅ、と頬にキスして)
ん、んんっ!!
(フィオナの中に大量の白濁が注ぎ込まれ、その中に含まれるナノマシンが膣と子宮を完全に造り替え、デスピニスの肉棒に最も感じる専用膣穴に変えてしまう)
>>679 私は、飼われることを望んだ奴隷…
(拘束が解けるとそのまま四つん這いになり)
んふぅっ!
ふぁぁっ!
(流し込まれた精液が子宮を満たし、含まれるナノマシンによって膣の形が変化し)
(まるで型を取るようにデスピニスのペニスにフィットしていく。同時に性感帯もそれに合わせて変化し、デスピニス専用の穴となる)
681 :
デスピニス:2008/05/05(月) 22:57:47 ID:???
>>680 (たっぷりとフィオナの中に注ぎ込んでから抜き)
出来上がりでしょうか。
さ、服を着てください。
勿論奴隷の挨拶がしやすいように股間に穴を開けるのと、下着を着けずにいるのは忘れないでくださいね。
それが終わったら、母様に挨拶にいきましょう。
>>681 んんっ!
ぁ……
(割れ目から、精液が溢れ出し)
はい、デスピニス様
(身なりを整え、股間の部分に穴を開けて)
うっとりした表情で付き従う
683 :
デスピニス:2008/05/05(月) 23:11:05 ID:???
>>682 (フィオナを連れて、デュミナスの前に出て)
フィオナ・グレーデンの「説得」が終わりました、母様。
彼女は協力してくれるそうです。
……そうですね、フィオナさん?
(フィオナの返事を待ち)
では、最後に……奴隷挨拶をしてくださいね?
>>683 はい、私はデスピニス様…
並びにデュミナス様たちに喜んで協力します
(静かに淡々と忠誠を口にし)
今の私は…んっ…ふぅ…ふぁぁぁ……
(割れ目を左右に開きながら、絶頂し)
今の私はぁ……デスピニス様の奴隷ですから…
どうか、これからよろしくお願いします…
あぁぁぁん
(一転、淫らな表情で挨拶しながら、達した)
685 :
デスピニス:2008/05/05(月) 23:27:08 ID:???
>>684 【このあたりで締めますか】
【それとも、堕ちたフィオナと……というシチュで?】
>>685 【どうしましょうか】
【私はまだ大丈夫ですよ】
687 :
デスピニス:2008/05/05(月) 23:41:25 ID:???
>>686 【では、堕ちたフィオナを弄びましょうか……今度は、ティスで如何です?】
【ええ、よろしくお願いします】
689 :
ティス:2008/05/05(月) 23:45:49 ID:???
(デュミナスが下がり、部屋には三人だけが残り)
(デスピニスがティスに何やら囁き、ラリアーと二人で出ていく)
(フィオナと二人きりになり)
……はん、アタシにはあの通りご立派な面しておいて、情けないね、この安淫売っ。
(フィオナの頬を叩く)
あっ…
も、申し訳ありませんでした
わ…私が愚かでした
デスピニス様のお仲間にあんな失礼なことを…
691 :
ティス:2008/05/05(月) 23:54:26 ID:???
>>690 デスピニス「様」ねえ。
……アタシを十把一絡げに見るなんて、許せないね。
奴隷挨拶、だっけ。
もう一度やって見せな。
>>691 はい……
んふっ…あぁぁ……
(割れ目を開くと精液が溢れ出して)
んっ…くぅ…はぁぁん…
693 :
ティス:2008/05/06(火) 00:08:45 ID:???
>>692 ふぅん……デスピニスの精液、たっぷり飲み込んだみたいだね。
(広げられた割れ目をくちゅくちゅと弄くり)
(突然指を二本秘所にねじ込む)
……どうだい、痛い?
>>693 はい、たくさん注ぎ込んでいただきました
(射精された時の感触を思い出し、恍惚の表情で頷いて)
ぁふぅ…あんっ!
痛く、ありません
695 :
ティス:2008/05/06(火) 00:18:50 ID:???
>>694 (恍惚の表情で頷くフィオナに苛々として)
(その上、秘所に指をねじ込まれて痛くないというその様子にかなりカチンと来て)
……なら、この淫売マンコに拳突っ込んであげようか。
それとも、フィストファックはいや?
>>695 ぁ…ぅ…それは……
(主であるデスピニスが出た扉を不安そうに見て)
私…は…
697 :
ティス:2008/05/06(火) 00:27:55 ID:???
>>696 そんなにデスピニスが気になる?
イラつくなあ、本当に……っ!
(フィオナのクリを摘まんで引っ張る)
ねえ、あんた……ケツは調教済み?
>>697 デスピニス様は…ご主人様…ですから
ひぅっ!ふぁぁぁぁっ!
(失禁したかのように、潮吹き)
いえ…まだです
デスピニス様にかき混ぜて頂いただけで、調教はされていません
699 :
ティス:2008/05/06(火) 00:53:02 ID:???
>>698 ふぅん……そうか、そうなんだ。
(冷ややかに見つめ)
それなら、アタシがケツを仕込んであげる。
あんたはデスピニスの奴隷だけじゃなく、アタシの奴隷にもなるんだ。
いい、フィオナ?
わかったら、ケツだしな!
>>699 (冷ややかな視線にゾクゾクと背筋を震わせて)
はい…私のケツ穴を、こってりと仕込んでください
(衣服を脱ぎ捨て裸になるとお尻を突き出す)
701 :
ティス:2008/05/06(火) 01:05:12 ID:???
>>700 ケツ出すのが遅い!
(ぱしーんと強くお尻を叩く)
それにしても、こってりかあ。
どうしようかなーっと。
(指を尻穴に入れてぐちょぐちょとかき混ぜながら考える)
>>701 んふぁぁ……
申し訳ありません
(お尻を叩かれる痛みも、以前に受けた拷問のせいで快楽に転じて)
あんっ…あぁ…
ティス様のお好きなように
【何かあったのかな?】
【今日はもう落ちるね】
待機しますね
【まだいらっしゃるかな?】
クスハはまだいるのかな?
707 :
706:2008/05/07(水) 10:14:41 ID:???
うぁっ、なんだか半端なタイミングで被ってるし…orz
705さんはいないの…かな?
落ちられたんでしょうか?
いないようなら、お相手願えるかな?
希望やNGはどんな感じ?
>>711 すみません、呼び出し入ってしまいました
うぁ…それは残念…orz
高町美由希 ◆NPstCqwibgさんへ
【申し訳ありません。大変お待たせいたしました】
【今週はちょっと無理ですが、来週の水曜日から出られる目処がつきました】
【来週は水曜日、金曜日にロールすることが出来ます】
【都合の合う日がありましたら連絡をお願いします】
>>714 【はい、大変待ちました(笑)】
【それは冗談ですけど、来週の水曜日ならまずOKです】
【21:00〜を想定していますけど、どうでしょうか?】
【ご連絡をお待ちしていますね】
716 :
不知火舞 ◆kAcZqygfUg :2008/05/10(土) 07:08:02 ID:ejxDSTIN
【キャラ名】 不知火舞
【原典】 餓狼伝説
【希望】 犯罪組織に捕らえられ、催眠・洗脳され、忠実な暗殺者にされる。
洗脳され、自我を書き換えられる部分をじっくりやってくれると嬉しいな。
【NG】四肢切断などの猟奇。
717 :
不知火舞 ◆kAcZqygfUg :2008/05/10(土) 07:57:56 ID:x4RYO0kv
さ、流石に朝早すぎたかしら…。
718 :
不知火舞 ◆kAcZqygfUg :2008/05/10(土) 09:14:16 ID:if1ytkDu
堕ちるわね…。
まだいたりする?
っと、薬や暗示だとか色んな方法で洗脳すれば良いんだよね?
時間はいつくらいまで?
>>721 ええ。どんな命令でもためらわず実行して、
命令に従うことに幸せを感じるようになるまで、しっかり洗脳して欲しいの。
時間は、こっちは今のところいつでも大丈夫だけど…。
じゃあ固く拘束してから、様々な薬や暗示だとかを使ってってことでお相手願えるかな?
洗脳のついでに性欲狂いみたいにするのは有り?
>>723 こちらこそよろしくお願いするわ。
もちろん、貴方の好きなように、ね。
じゃあよろしく頼むよ
NGに触れない限りはアナルだとかスカなんかでも問題は無しなのかな
>>725 スカトロは、あまりハードなのはちょっと辛いかも…。
ああ、大丈夫大丈夫
とりあえず大の方をさせるつもりは無いし、やったとして放尿や飲尿くらいになると思うから
>>727 ふぅ、安心した。
凄くエッチに洗脳してくれるつもりなのね…何だか、わくわくしてきちゃった…。
そりゃあこんなにエロい身体をしてるんだ
たっぷりと楽しめるように調教しないと勿体無いからね
奴隷兼性欲処理用肉人形兼有能な手駒としてね
>>729 エロいだなんて…
…ふふ、それじゃ舞を貴方の役に立てるよう、しっかり調教してね。
ああ、たっぷりと楽しめてもらうさ
とりあえず書き出しはこっちからかな?
それなら捕らえた辺りから始めようと思うけれど…
まだ始めて無かったのか…
【了解、それじゃ適当に始めるよ】
ふむ…中々の手練れだと言う噂は本当だったか…
まさか、用意した人員を全て投入する羽目になるとはな。
(とあるビルの地下にある一室)
(ここは表向きは真面目な一般企業だが、裏では大手犯罪組織の隠れ蓑となっており、その地下は犯罪組織の本部となっていた)
(そして、そこでも拷問や調教等に用いられる部屋で、椅子に固く縛り付けられ身動きの取れない女を見下ろしながらニヤニヤとほくそえむ男がいた)
さて、そろそろ起きろ不知火舞。
調教を始めるぞ?
(一糸纏わぬ姿で腕を後ろ手に縛られ、大きく足を広げるように拘束され身体を隠すことの出来ない舞の胸を)
(無造作に握り潰すように揉みながら冷たく話しかける)
>>734 ぐっ…ううっ…。
(無造作に乳房を握られる痛みに顔をしかめながら、目をさます)
貴方は…
っ…!!
(見知らぬ男の顔に一瞬戸惑うも、裸で縛り付けられている自分や部屋の中の器具などから)
(自分がどのような状況におかれているか察し、顔を朱に染めながら、男を睨みつける)
ふぅん…チンピラ紛いの小悪党っ思ってたけど、本当の下衆だったみたいね…!
調教だか何だか知らないけど、そう思い通りになると思ってるの?
不知火もなめられたものよね…!
アンディ以外の男が私の裸を見たツケは後でたっぷり支払ってもらうわよ。
(揶揄するような口調だが、湧き上がる怒りは抑えきれず声色に出る)
>>735 はははっ、チンピラで結構、下衆で結構。
けれど、多勢に無勢とは言え貴女はその下衆に負けて捕らえられたことを忘れないように…
(蔑む言葉をものともせずに、逆に嘲るような笑みを浮かべながらそれを逆手に取った言い方をして)
残念ですが抵抗は無駄ですよ?
俺は「思い通りになる」なんて甘い考えじゃなくて、「どんな手を使ってでも思い通りにする」って男なんでね。
(そう話しながら、見せつけるように薬液の詰まった注射器を傍らの台の上に並べていく)
それに貴女ほどの実力者が簡単に調教出来るとは思っていないのでね。
容赦なくやらせてもらいますよ?
…まぁそのせいで人格や自我が壊れてしまうかもしれませんが…俺たちの役に立てるように新たな人格を与えてあげますよ。
(更に怒りを煽るような言葉を投げながら、乳首やクリトリスといった性感体に次々と大量に媚薬を打ち込んでいく)
>>736 くっ…このォッ…見てなさい、必ず後悔させてあげるんだから!!
(自身の敗北を指摘され、怒りをあらわにし)
どんな手でも…? …それは…
(男の手に握られた注射器を見つめ、僅かな焦りが表情に出る)
…甘く見られたものね。
自白剤だか麻薬だか知らないけど、薬物に対する耐性ぐらい、つけてないとでも思ってるの?
あんたたちの役に立つだの何だの、そんな寝言……っ、く!!
ぐ…っ…ぅ…っう…!!
(抵抗の言葉は、乳首に針をつきたてられた痛みに自ら上げた声に、中断される)
(悲鳴を上げることで男を喜ばせまいと、下唇を噛み、敏感な箇所を針で刺される痛みに耐えようとする)
っ…!! …ぅ…ぁ…あ…く…ぅっ…。
…な、なによ…まるで、大したことないじゃ、ない…。
(額に汗を浮かべ、肌を赤く染めながら、虚勢を張る)
名無しから同時進行の匂いがする
終了?舞ちゃん放置?
ごめん、急用ができちゃった…
夜九時ぐらいには戻れると思う
そして誰も居なくなる、か…
舞かわいそす
とりあえず、戻ってきたけど…。
絶対に忠実な暗殺者に洗脳しないと駄目なんすか?
律儀やねぇ…
>>743 えーと…それって、たとえば別の方向性での洗脳?
>>744 律儀ってわけでもないけどね。私はただ遊びたいだけだから。
…こうなっちゃうと、他の人と新しく始めたとしても、かまわないんじゃないかな、とかは思うわ。
喜んで主人にケツを振るように調教してやりたい
748 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:35:53 ID:Eu7zybBJ
漏れはむしろ好きだな>忠実な暗殺者に洗脳
ごめ、ageてしまった。
うーん…お仕事のご褒美として愛してもらえるのはうれしいけど
単なる性奴隷って言うのは、個人的にあまり好きじゃないかな…。
>>750 なるほど
つまり、性的なご褒美をもらうために暗殺、って感じがベストってこと?
俺が淫乱な暗殺者にしてやんよ
【誰も洗脳しないの?】
【とりあえずナノマシン注射しちゃう?】
>>754 なるほどね
それじゃあ、ロールお願いしても良いかな?
俺が洗脳する!
>>755 遊んでくれるの?
なら、こちらこそよろしくお願いするわ。
>>756 ごめんね、755さんのほうが早かったから…。
>>757 OK、それじゃお手柔らかに
出だしはそっちで大丈夫?
>>758 こちらこそ、ね。
出来れば、出だしはお願いしたいんだけど…。
>>759 っと、ゴメン用事入った・・・orz
他のやりたい人もいるみたいだしそっちに譲るよ
ついてないよ・・・
762 :
753:2008/05/10(土) 22:20:18 ID:???
>>762 そうね、何だか、私、今日はついてないみたい。
俺が洗脳してやんよ
765 :
753:2008/05/10(土) 22:29:59 ID:???
【じゃあお相手を…と思ったら先にいらしてたみたいで…】
【今度は洗脳されるといいですね】
またも終了な予感?
今度は舞が消えたのか?
【お相手消えたのかな?】
【舞ちゃんがまだお望みなら、代わりにお相手、とか……どう?】
むしろ舞が消えた
ごめんなさい。
回線の都合があまりにも悪いから、再起動をかけたんだけど…。
俺はまだいるよ
洗脳するかい?
>>773 今からだと遅くなっちゃうけど…それでもいいのなら。
【ああ、また出遅れた…】
>>774 構わないさ
書き出しはお願いできるかい
>>777 う…っ…く…
(ぼんやりと痛む頭を抑えながら、目を覚ます)
そうだ…
私、ブルーマリーに仕事を手伝ってもらうよう頼まれて…
薬物の取引現場までは取り押さえられたのに…。
そこであいつらに見つかって、負けちゃったんだ…
(自分の身体の傷の有無をすばやくチェックしながら)
ああ、もうっ…
私の玉の肌に傷がついちゃってるっ…
あいつら、ただじゃおかないんだからっ…
(大きな外傷は特になく、いくらかの擦り傷があるだけ)
(起き上がろうと、体に力をいれ)
【お待たせしたわね】
【拘束の有無とかは任せるわ】
>>778 ご機嫌は如何かな?
我々の取引現場に突入したまでは良かったが
詰めが甘かったな
(しっかりと拘束された舞を見下ろし)
ところで、お前は自分がどんな薬の取引現場にしたかわかってるか?
(おもむろに中が薬物で満たされた注射器を見せつけながら)
>>779 っ…最悪よ。
貴方たちみたいな小悪党に捕まるだなんて、思ってなかったものね!
(男を睨みつけながら)
さてね。
どうせ貴方たちみたいな下衆のが扱ってる薬だもの。
麻薬か何かの一種でしょ。下らないっ…。
(余裕のある態度を見せながら、注射器の中の薬物について考えをめぐらせ)
>>780 まぁ、お前の気持ちなんて本当のところどうでもいいんだけどな
半分正解、もう半分は不正解
これはな媚薬の類だこれ使ってセックスすりゃあ、普通の女なら一発で頭がイカレル代物だ
依存性も高い
副作用として一時的に思考力と判断力を鈍らせる効果もある
で、ここから本題なんだけどな
最近俺らの組織にちょっかいかけてくる奴らが多くてな
お前にそいつらを殺って欲しいんだ
(首筋に注射器を突き立て、薬を注入した)
>>781 媚薬…?
っ…なんてものを…
(薬の詳しい効果を聞き、眉をひそめる)
ふざけないでよ。
私が、貴方たちなんかのお願いなんて聞くと思ってるの?
く…ぅ…こんな…もので、私をどうこうできるだなんて思わないことね…
薬物に対する耐性ぐらいは、ちゃんとつけてあるんだか…らっ…。
(首筋に注射器を突き立てられる痛みと、薬物を流し込まれる嫌悪感を隠すように虚勢をはり)
ふん…なによ、まるで効き目がないじゃない。
貴方たち、こんなものを買い付けたの? ご愁傷様ね…
まるで馬鹿みた………っ!? えっ…っ…うあ、あああっ!?
(嘲るように男を見つめていたが、薬が急激に効くと同時に、様子が一変する)
(身体に電流が走ったかのような感覚と同時に、体温がどんどん上昇し、動悸も早くなっていく)
なに…これ…っ…くっ…うう…!!
(未知の感覚に、体を震わせるが、自分に起こった変化を知らせるまいと、下唇を噛み、男を睨みつけ)
>>782 金持ちの、スキモノ連中の為に作られた薬だ
適当な女をさらって薬を使う
後は適当に犯しながら、それらしい言葉をかけてやれば性奴隷が出来上がるってわけだ
最近俺らの周りをかぎ回ってる奴がいる。しかもかなりの腕利きだって言うじゃないか
後は適当に餌を撒いて罠を仕掛けた上で薬の取引をする
つまり、今日の取引も今日仕入れた薬も、お前らの為のものなんだよ
おぉ…なかなか効果あるじゃないか
(下品な笑みを浮かべながら、その豊満な胸を揉みしだく)
まぁ、二倍も投与すりゃあ当然か
本当はなこの注射器の半分位の量で十分なんだが
(先ほどと同じ大きさ、同じ量の薬で満たされた注射器を見せながら)
サービスだもう一本くれてやる
(更に注射を打ち薬を送り込んだ)
>>783 っ…ふ、ふんっ…下衆の考えそうな、こと、ね…!
そうやって…っ…今のうちに得意になっておけば…いいわ…。
すぐにそんな悪巧み…私が叩き、つぶしてっ…。
(荒い息を抑えながら)
っ…!?
そんな…まさか、それじゃ、最初からっ…
(自分たちの行動が露見していたことに、顔色を変え)
くっ…うくっ…んっ…んんんっ!?
うそ、なん…で、こん…なっ…!?
やだ、やめっ…くっ…あぐっ…うっ…!!
(男の指が、舞の柔らかく、大きく、形のよい乳に触れた瞬間、激しい快感が走り、悲鳴に近い声をあげる)
(あまりに強いその刺激に、食いしばった歯の間から嬌声は漏れ、体が勝手に暴れてしまう)
(膝はがくがくと震え、もし拘束されていなかったら、床に崩れ落ちていただろう)
や、やめなさいっ…今、そんなことされ…たらっ…
…あ、ああっ…ああああ…!?
(抵抗もむなしく、薬を送り込まれる)
っっっ…!?
あ…ぐぁ…ああ、ああああ…っ!!
ふぁ…くっ…うううっ…
うあぁ…あああっ…くっ…んんんんっ…!!
(2本目が効き始め、舞はもはや表面を取り繕うことも出来なくなる)
(乳首が固くしこっているのは服の上からでも見て取れるほどになり)
(紅潮した全身の肌の上を、ひっきりなしに汗が落ちていく)
>>784 ある種の催眠薬とか洗脳薬って言った方がいいかもな
あぁ、最初からそのつもりだ
狙いはおまえたちなんだよ
(笑みをかみ殺しながら、むっちりとしたお尻を撫で回す)
ククククク
安心しろ、お前は俺たち…いや
俺に忠誠を誓う暗殺者に仕立ててやるからさ
ついでに奴隷にもなってもらうか
(衣服を乱暴に脱がせて、乳首を引っ張る)
(そのまま、アナルに指を挿入して)
>>785 洗脳…薬…なんて…!
こ、んな…ひぐぅぅっ…!!
やだ…あつい…熱くて、暑くて…体温、下がんない…
これじゃ、体が…バラバラに…なっちゃうっ…
(極度に興奮し、血の集まったもはや痛いほどであり)
(まるで体が好き勝手に暴れてばらばらになっていくような感覚に襲われる)
私、たちを…ひっ…ひぅぅんっ!!
だと、してもっ…誰が貴方たちの…手下になんっ…か…!!
っ…ひぎっ…いいいいいいいいっ!!
…はぁー…はぁー…はっ…くぅっ…んんんんっ!?
(乳首を引っ張られた瞬間、それだけで絶頂に達し、全身を激しく振るわせる)
(性的興奮か脱力か、菊門はすっかり緩んでおり、ずぶずぶと男の指を受け入れていく)
>>786 薬が本当の意味で効いてきたみたいだな
いいか?お前は俺に仕える忍
俺の命令に従うことに無上の喜びを感じる暗殺者
そして、俺のチンポの為ならどんなことでもする牝だ
(ズュポジュポとアナルを攻めながら)
>>787 貴方の…ぉっ…忍…いっ…
従う…喜び…あはぁ…暗殺者…
どんなことでも…ひぃんっ…牝…うううっ…!!
(反射的に、言われたことを反芻する)
(アナルを攻められるたびに、鼻にかかった甘えるような声が漏れる)
っ…ち、違うっ…!
私は…わたしは…貴方のものなんかじゃっ…くぅぅんっ!!
(はっとした表情となり、洗脳を拒もうとするが)
(その意識も、尻穴から送られる快楽の前に、霧消していく)
ごめん…。
ようやく復旧できた…もう、いないわよね…。
>>788 今晩続きで調教してやるよ
一応トリップをつけておく
>>791 ありがとう。
とりあえず、戻ってきたわ。
>>788 【今夜もよろしくお願いしますね】
そうだ
お前は俺の物だ
今、気持ちいいだろう?
命令に従えば、また気持ち良くしてやろう
命令に従っていれば、お前はいつでも気持ちよくなれる
俺に従え
俺に従って、殺せ
(指を激しく動かしながら囁いて)
不知火舞、お前は俺のものだ
(繰り返し囁きながら、胸を揉みしだく)
>>793 【こちらこそ、よろしくね】
もの…気持ちいい…命令…
っ…ちがうっ…気持ち…よく、なんか…っ、くぅぅっ…!
こんな薬…なんかにっ…いいように、されてっ…
負けたり…っ…あうぅんっ!!
(血がにじむほど、強く唇を噛み、快楽に流されまいとする)
(汗と涙で濡れた顔は、今にも快楽に蕩けそうになっている)
はぁ…っん…
従う…従って、殺す……駄目、そんなの…
私は…もの……私は…私は…
命令に従う…気持ちいい…従えば気持ちよくなれる…
違う…気持ちよくなんかなって…ない…私は…わたしは…もの…。
(焦点の合わない瞳で、囁かれたことを繰り返す)
(無意識のうちに、自ら快楽を求めて、体を揺らしてしまう)
>>794 俺に従え、俺だけの暗殺者になるんだ
(快楽に抗う素振りを見せた途端、一切の愛撫を止める)
俺の為だけに生きろ
俺の命令に従え
それだけがお前の存在意義だ
>>795 え…?
あ、ああ…そん、な…
私…わたしぃ…
(愛撫を止められたことによる喪失感)
(そして、自分が喪失感を感じていることへのショックに襲われ、愕然とした表情を見せる)
っく…うぅ…
い、いや…いやぁ…
だめ…疼く…頭、おかしくなるぅ…
体も…熱くなって…ぇ…うあぁ…あー…あー…
(一度味わった快楽を、昂ぶった体が忘れてくれようとしない)
(息はどんどんと荒くなり、潤んだ瞳は男を見つめ続ける)
>>796 私…なんだ?
やめて欲しかったんだろう?
(舞の表情を見て、口元を歪める)
(ゆっくりと焦らすように指を動かし始めて)
快楽が欲しいのなら、どうすればいいのか分かるな?
(チラリと時計を見ると、薬が抜けるまで後わずかな時間しか残っておらず…)
舞、お前にとって俺は唯一無二にして絶対の神にも等しい存在だ
舞は俺に絶対の忠誠を誓う雌奴隷にして暗殺者
舞にとっての幸せは俺に従うこと
舞にとっての喜びは、俺の願いを叶えること
(最後の詰めを舞本人の宣言にしようと考え、もう一度暗示をかけるように囁いた)
>>797 あぁ…私…私ぃ…
あ…ああっ…ああ、あああああっ…。
(焦らすような指の動きに、理性が完全に蕩かされる)
あ…。
(そして…)
いいっ…気持ちいいのぉ…!
でも、まだ足りないっ…
おっぱい、虐めて欲しいっ…おしりもじゅぽじゅぽってして欲しいッ…。
もっと、もっとしてぇ…!!
(一転し、こびるような笑顔を浮かべて、愛撫をねだる)
ええ、わかるわっ…わかりますっ…
貴方のものになる…絶対の忠誠を誓いますっ…
今日から私は貴方の牝奴隷で、貴方の忍になるからっ…
何でも言うこと聞くから…だから、おねがいっ…もっと、もっとぉっ!!
(無防備に囁かれる言葉を繰り返し)
>>798 (アナルを攻める指を二本な増やし、激しく動かした)
そこまで言うなら、イかせてやるよ
(アナルを攻めながら、こね回すように胸を揉む)
(十分に胸を揉んだ後、乳首と同時に胸を攻めた)
>>799 ひあっ…ああああっ!?
いい…お尻かき回されるの、気持ちいいっ…!!
(指二本を抵抗なく飲み込み)
ええ………はいっ…お願いします、御主人様ァ!
貴方の奴隷の舞を…いかせて下さいっ…!
(自分から男に身体を摺り寄せ)
ひぃ…んっ…くぅん…あはぁ…!
気持ちいい…おっぱいも、おしりも、身体中、全部っ…!!
御主人様にしてもらうの、凄く気持ちいい…!
こんなに気持ちいいと、虜になっちゃう…
してほしいからって、何でもするようになっちゃうっ…!
ああっ…イク、イキますっ…あはぁぁぁっ!!
(胸をこね回されるたび、甘えるような鼻声を上げ)
(乳首を摘まれた瞬間、びくびくと激しく震える)
寝ちゃったのかな…?
私も、落ちるわね。
返レスに30分ちかくもかかってりゃあ無理もないだろ・・・
まあ乙と言っておく
裏切ってアマルガムに着いたメリッサや、黒化したかなめさんに屈服させられたいです
804 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 02:23:56 ID:???
【上手くできるかわからないけれど、黒化した私でどう?】
【黒化というか、最新刊の「目覚めた」私と言うことだけど……】
【ウィスパードの共振を使ってイメージの世界でハードファックに狂わせたりする感じで】
>>804 【よろしくお願いしますね】
【ハードファック、ですか?】
806 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 02:35:48 ID:???
>>805 【今考えているのは、前と後ろの穴にフィストとか、後ろに腕を入れて子宮を揉むとか……
テッサのNGとかもあるだろうから、無理にとは言わないけど<ハードファック】
【もっと甘い感じで、なら、そっちでもいいし……テッサの希望とNGを教えてくれない?】
>>806 【うーん、ちょっと難しそうです】
【私の希望としては、道具や玩具を使った調教でしょうか】
【NGは猟奇的な物や過度の暴力、極端にハードな物でしょうか】
808 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 02:45:18 ID:???
>>807 【りょーかい。うはは、さすがにハード過ぎよね】
【道具や玩具か……
なら、ウィスパードの共振を使って、快楽神経を励起した状態でローターで全身を嬲るとか、
その状態でローターをいろんなところにくっつけて放置数日とか、そんな感じかな。
処女喪失は自分からおねだりして欲しいしね♪】
【あとは味覚を狂わせて私の体液がすごく美味しく感じるようにしてしまって、とか、かな】
【……ハードすぎる?】
>>808 【そのくらいなら、大丈夫ですよ】
【その方向で進めましょう】
810 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 02:55:28 ID:???
>>809 【りょーかい。それじゃ、テッサから開始、お願い出来るかしら?】
>>810 【わかりました】
【少し待ってくださいね】
(さらわれてから、部屋に軟禁され数日が経過していた)
なんとか連絡をしようと思ったけど…
やっぱりと言うか、当然と言うか
できないみたいね
(それなら、と逃げ出すことも考えたがそれも現実的ではない)
813 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 03:06:28 ID:???
>>812 (部屋の扉が開き、入ってきたのは……あの時姿を消した千鳥かなめ)
はぁい、テッサ。
元気にしてた?
ごめんね、こんなところに閉じこめる形になっちゃって。
(謝罪ではあるものの、その態度はあくまで明るく)
実はね、テッサには私のものになってもらおうと思って。
ほら、やっぱりいくらウィスパードでも手が足りなくなるでしょ?
少しでも使える手駒が欲しいし……
(笑顔のまま、とんでもないことを口にして……銃をテッサに向ける)
まずは、服、脱いでくれる?
>>813 千鳥さん!?
そんな、それじゃあ私を拉致させたのはあなたなんですか?
(手際の良さから、アマルガムの人間だと考えていた)
(しかし、あの時を消したかなめが目の前に現れ動揺を隠せない)
っ…私は、そんな脅しには屈しませんよ
(友人としてではなく、ダナンの艦長として変わってしまったかなめと接する)
815 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 03:24:57 ID:???
>>814 そうよ、そんなに驚くようなことかしら?
(テッサの動揺にも、くすと微笑むだけで)
ふぅん、脅しと思ってるんだ。
……正解。
(ポイ、と銃を捨てて、テッサに近づき)
テッサに言うことを聞かせるなら、こんなものよりも「あなたの可愛い部下たちがどうなってもいいの」とでもする方がいいわよね。
でもそれじゃありきたりだし、面白くもないから……こんなのはどう?
(テッサの肩を掴み、額と額を当てれば……共振が発生する)
ねねねえええ、こここ、このほほほううががががが……おもおもももももしろいでししししししょおおおおう?
(ウィスパードの共振……制御出来ないはずの情報の奔流、だがそれをかなめの意識は泳ぎ切り、
あろう事かテッサの意識、そして脳のシナプスに影響を与える)
ん、ふう……
A10神経の強制励起によるドーパミンの異常発生促進……テッサならわかるでしょ?
……全身が性感帯になったのと同じって言うこと。服が擦れるだけでおかしくなるほど気持ちよくなるから、ほら、脱いだ方がいいわよ?
>>815 えぇ、正直なところ実行させたのは兄…
いえ、レナードだと思ってましたから
なっ!?
(部下、仲間を脅迫材料として使われ顔色を変える)
や、ややや…め…
きけけけんんん…
ぁ…くぅ…
はぁ…はぁ……
えぇ、わかります…
極端に高められた状態では、通常では考えられないほどに高められた性感を得てしまう
最悪の場合、発狂するか廃人になってしまうことも
(既に情事の後のように顔を赤くして、呼吸を荒げながら言葉を紡ぐ)
んぅっ!あ……
ふぅ…くぁぁ…あ、はぁぁん
(ポタポタと床に愛液を滴らせ、何度も達しそうになりながら下着を含めて衣服を脱いだ)
817 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 03:48:12 ID:???
>>816 半分あたりで半分外れかな?
立案私で、計画レナードだから。
ほら、これがよく効くのはわかりきってるのよ。ね?
(悪戯っぽく微笑む)
ふふ、危険だけど楽しいわ。
だってテッサの心を覗けたし……それに一度共振を起こせば、それから先は経路が出来たのに近い状態になる。
そうリスクもなく、テッサの頭の中を弄れるわ。
そうよ、お利口ね、テッサ。
それに判断も早くて素敵よ。
でも……それだけじゃないわよ。
(全裸を晒すテッサに見せつけるように、細かく振動するローターを見せ)
これを味わわせてあげる。
大丈夫よ、どんなに気持ちよくても……私があることをしない限り、絶対にイケないから。
どこまで耐えられるかしらね。
(テッサの胸の先端にローターを当て、そのまま身体を這わせて股間へと持っていく)
>>817 違和感はそのせいだったんですね
手際はレナードに近いものがありました
でも、やり口が彼らしくありませんでしたから
そうですね。こんなこと知りたくありませんでしたけど
私は最悪の気分です
認めたくありませんけど、さっきの共振で一方的に深いところまで潜り込まれてしまいましたから
千鳥さんがその気になれば、すぐにでも傀儡にされてしまうでしょうね
あること?
この期に及んでまだ何か仕掛けたんですか?
んふぅ…ふっ…あっ…あぁぁぁ…
あはぁぁっ
(白磁のような肌は桜色に色づいて、通常では有り得ない快楽に声を我慢できるはずもない)
819 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 05:11:58 ID:???
>>818 傀儡にしても意味はないでしょ。
それも面白いかも知れないけれど、それじゃ私の望むテッサは手に入らないもの。
欲しいのは有能で敏腕で、淫乱で恥知らずのテレサ・テスタロッサなのよ。
あれれ、わかんないか。
有能って言うのは訂正した方がいいかな。
(いやらしい笑みを浮かべて揶揄し)
ふふ……本当に綺麗な肌。
でも白人はすぐに皮膚の張りをなくすから、気をつけなさいよ?
ね、テッサ……イキそうなのにイケないのは、どう?
イキたくてイキたくて、堪らないでしょ?
(耳元に唇を寄せて)
イカせてください、って言えばイカせてあげてもいいわよ。
(ローターを這い回らせながら、ついにはもっとも敏感な肉芽に押し当てる)
【ごめん、意識飛ばしてたわ……】
【もし良かったら、凍結にしてまた後日再開、ってして欲しいけど……駄目?】
>>819 【わかりました】
【大丈夫ですよ、いつがいいですか?】
【すみません、ちょっと出ないといけなくなったので】
【戻り次第レスを返しますね】
【こちらは今日の時間帯なら月曜日】
【22時以降ならいつでも大丈夫ですから】
822 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 07:56:39 ID:???
>>821 【ごめん、完全に意識が持たなかった……】
【再開は、今日の22時以降でどうかしら?】
>>819 思い通りになんか、なりませんよ
ましてや、千鳥さんが望むような女には決してなりません
(未だかなめの意図するところが分からず)
くっ…あ、ふぁぁぁぁ
イカセテ…くだ…
(唇を噛み締めて言葉を殺した)
825 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 22:02:21 ID:???
>>824 へえ、まだ頑張るんだ。
すごいわね、テッサ。
でも……硬いものほど、壊れれば酷いことになるものよ?
(クス、と笑って、テープでロータをクリトリスの上に固定してしまう)
そして、じゃぁ〜ん。
(更に懐からいくつものローターを取りだして)
さて、これを全部テッサの身体に着けたらどうなると思う?
面白そうでしょ。
(ローターでテッサの胸の先端をつつき、弄ぶ)
【ありがと、テッサ】
【それじゃ、よろしくね】
>>825 ひっぁ…ふぅ
壊れたら……
(限界以上に性感を高められた体は、刻一刻とテッサの体を蝕んでいく)
そんな、今そんなことされたら……
気が狂います…
(顔は既にだらしない牝の顔に変わり、体も快楽を求めてきねて)
【よろしくお願いしますね】
827 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 22:25:59 ID:???
>>826 そう、壊れたら……ね。
テッサは壊れたらどうなるのかな。
楽しみよね。
こんなことぐらいで気が狂っちゃうんだ。
なんか、がっかりね。
(両の乳首にローターを押しつけながら、スイッチを入れる)
そんな程度なら、別にいいわよ。
壊れて気が狂っちゃいなさいよ。
>827
壊れたら…壊れたら、壊れたら…私
あふぁ…はぁぁぁ
(敏感な所を同時に攻めてもらい、また理性にひびが入った)
829 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 22:48:51 ID:???
>>828 壊れたら、私の言葉一つで発情して、絶頂するようになるのよ。
嬉しいでしょ?
(ローターを滑らせるようにして、両の乳首を擦りあげ)
それで、テッサ?
私に、イカせて欲しい?
淫乱な発情雌になって、私のものになる?
>>829 な…なる…もぅダメ…
我慢…できない…
なります、なりますから…
(惨めに、這いつくばってすがりついて)
831 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 23:07:18 ID:???
>>830 もう堕ちちゃうんだ。
本当、つまらないわね、テッサ。
レナードが出来の悪い妹、って言うのもわかる気がするわ。
(すがりつくテッサを蹴り剥がして)
ねえ、テッサ。
本当に、惨めで、恥知らずで、淫乱の、雌豚になる気はある?
わかってると思うけど、嘘をついても無駄だからね。
(テッサを見下ろしながら、冷ややかな声音で聞く)
>>831 きゃぁっ!
(無様に床に転がされ)
っ…
(一瞬、強い意志の宿った瞳を向ける)
833 :
千鳥かなめ:2008/05/12(月) 23:32:23 ID:???
>>832 ……ふ、ふふ。
あは、あはははははは、あはははははははははははははは!!!
(テッサの様子に、笑みを浮かべ……いつしかそれは哄笑に変わる)
やっぱりそうだった。
テッサは思ったよりも演技が上手よね。
いつだったかも、それで引っかけたのがいたんでしょ?
私を甘く見過ぎよ、テッサ。
そんなテッサには、お仕置きしてあげる。
(テッサの両の乳首にもローターを押し当て、テープで止め……両腕を後ろ手に縛り上げる)
さ、出来上がり、と。
テッサは料理はしたっけ?
美味しい料理を作るときには、寝かせるのも重要なのよ。
……たっぷり、悶えて良い味を出してね。
(そう言ってテッサをそのままに、部屋を出ようとして……)
あ、忘れてた、それっ。
(ローターのスイッチを最強で入れて、出ていく)
>>833 (騙しきれなかった失態、変わってしまったかなめを見てなんとも言えない感情を抱いて)
上手く騙せればと思ったんですけど…
うはぁ…くふっ
あぁ…
(既に普通ならとうに狂っていてもおかしくない快楽を享受しながら、何がそうさせるのか正気を保っていた)
いえ、基本的にはしません
あっふぅ…ふぁぁぁぁ
(乳首やクリトリス、敏感なところを攻められ)
(過剰に敏感になっている体はただ、きょうせいを上げさせ部屋中に響かせていた)
835 :
千鳥かなめ:2008/05/13(火) 00:00:05 ID:???
>>834 (テッサを放置してから、半日)
(普通の人間なら、発狂するか、それこそ死んでいるかするだろう状態で、なお……)
……もう少し待とう。
あの子は、強い。普通の倍でも、まだ足りないんだから……
(そうして、もう半日。ようやくにテッサを軟禁した扉を開く……)
テッサ、具合はどうかしら?
>>835 (かなめが部屋を出てから半日)
(今の状態で時間を計れるはずもなく、また感覚的に一瞬が長く引き延ばされて)
やぁ…もうやめて…嫌…です
イキたい…イキたい…
駄目…何を…考えて…でも、もう……
(かなめが部屋を出てから翌日、部屋は牝の匂いに満ちていた)
(涎で顔を汚し、なんとか達しようと秘所を床に押し付けながら、芋虫のように腰を揺するテッサの姿があった)
だめ…イケない…イケません…
(かなめが訪れたことにも気づかずに無駄な努力を重ねる)
837 :
千鳥かなめ:2008/05/13(火) 00:13:23 ID:???
>>836 ふふ、いい格好ね。
(芋虫のように這い、腰を揺するテッサを見下ろし)
(そっとテッサの耳元に口を寄せて、囁くように聞く)
テッサ、イキたいの、そんなに?
……ねえ、どうなの?
はっきり言ったら、イカせてあげてもいいわよ。
>>837 千鳥さん?
はい…イキたい…イキたいです
イかせてください、お願いします
もう…耐えられません……
(昨日とは異なり、心底屈服した女の表情で答え)
(また床を這い回る少しでも、疼きを抑える為に)
839 :
千鳥かなめ:2008/05/13(火) 00:27:47 ID:???
>>838 それじゃ、イカせてあげようかな。
ぶっ壊れそうになるぐらい、激しい絶頂を味わいなさい……
(テッサの頬を両手で挟み込み、そっと唇を重ねる……それが、キー)
(今まで、ずっと達せなかった、それが一時に堰を切ったようにテッサの身体を襲う)
>>839 イカせて…くれる?
んっ…
(ドクンと一際強く心臓が脈打つ)
あっ…ぁ
あはぁぁぁぁぁ
ぁあぁぁぁぁぁぁ
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(まるで炭酸飲料を振って開栓したかのように潮を吹き)
(床をのた打ちまわるように体を跳ねさせ、絶頂する)
(絶頂の過程でそれまでのテレサ・テスタロッサは粉々に打ち砕かれる)
(絶頂が収まった時、部屋に残ったのはテレサ・テスタロッサの入れ物)
同シリーズの女性に堕とされたいです
あげた方がいいよ
メルア、まだいる? …わけないか。
>>715 高町美由希 ◆NPstCqwibgさんへ
【水曜日のロールの件ですが、21時はちょっと不安なので23時からでお願いしたいと思います】
【ギリギリの連絡ですいません】
もう少し待機してます
なぜageるのだ
朝じゃなきゃ是非ともお相手願いたいのに…orz
土曜や日曜の朝に来るようなら立候補するんだけど…
待機しますみますね
うp
さすがにもういないかな?
あーっと…じゃあ今からお相手は難しいかな…?
>>853 そうですね
凍結か破棄が前提になると思います
じゃあ凍結前提でどうかな?
こっちもあまり長くはいられないだろうからね。
落ちられたみたいですね
私も落ちます
今回の件はなかったことにさせてください
待機しますね
【スパロボあんま知らないけどお相手できますか?】
さすがに落ちちゃってるのかな?
自分は859さんじゃないけど苛めてみたかったなぁ…
>>859 それはさすがにちょっと…
>>860 恐らく落ちてしまわれてると思うので
また機会があれば、と言うことで
回線の不具合のせいで返事が遅れてすみません
>>907 希望のプレイ内容って、どんなのだっけ?
>>862 >>841ですね
ただ、今夜は回線の状態も良くないですし
あまり時間も残ってないので
落ちることにします
こいつ釣りじゃね
どうみてもいつもの凍結バックレ百合雌奴隷です
どうもありがとうございました
866 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:19:08 ID:8gOEIrSv
…この流れで、スパロボキャラで遊びたいって言っても、誰もお相手してくれなさそうですね…
きちんと誠意をもって接してくれればそんなことないと思うよ?
がんばってね?(撫で撫で
868 :
リューネ・ゾルダーク ◆8cBPUextJk :2008/05/16(金) 23:28:14 ID:8gOEIrSv
…ありがとう。
【キャラ名】 リューネ・ゾルダーク
【原典】 スーパーロボット大戦シリーズ…になるのかな?
【希望】 バルマー、またはノイエDCに捕獲・洗脳され、敵兵士にされる。
洗脳の方法は機械でも催眠術でも調教でもいいよ。
【NG】切断とかはちょっと…
一応sageだけは忘れずにねー
今は俺はちょっとお相手できないけど、頑張って
うん、わかった。
色々とありがとう。
>>868 【立候補っ】
【ノイエDCの幹部とかで、洗脳して表向きは亡き総帥の意志を継ぐ旗印、その実従順で淫乱な雌奴隷に、とかでどうでしょ?】
874 :
872:2008/05/17(土) 00:08:54 ID:???
【及ばずですにゃー】
【んでわ失礼しまーす】
>>874 あ…。
ご、ごめん、タイミング合わなくて。
今度あったときは、そのときこそ、よろしくねっ。
>>873 よろしく
>>874 お前は俺かってぐらいに想定してたシチュエーションと被ってびっくりだぜ
ここまで具体的には考えてなかったけどな
>>876 私の方の希望としては、上に書いた通りなんだけど…。
>>877 うん、それは承知してるだから
父親を餌に捕獲
同意はできないけれど理解はしていた仲間や同じように父親を捉えていたリューネに、仲間は父親を捨てさせ
父親の理念をまるで失ったDCに忠誠を誓わせる感じで考えてるけれど、どうだろう
>>878 親父が生きてるの? だとすると、OG1前なのかな…。
それとも、親父の何かしらの情報?
親父の理念を失ったDCに忠誠を…
うん、そういうの、すっごく好きだな…。
>>879 死んでるけれど
実は生きていて、保護をしている
会いたがっているから来て欲しいみたいな偽情報で呼び出して罠にかける
集中攻撃を仕掛けて撃墜
その後捕獲した所からでどう?
自分たちで地球圏を支配することしか考えてないような
新生DCに忠誠を誓わせ、奴隷件パイロットにって感じ
>>880 なるほど、そういうことかぁ。
うんっ、それでいこう。
書き出しはお願いしてもいいかな?
>>881 (洗脳する為の装置に捕獲したリューネを拘束する)
(不格好なヘルメットと被せ後ろからヘッドホンを取り付けて、その頬を叩く)
いい加減起きろ、いつまで寝てるつもりだ?
打ち合わせよりロールの書き出しが短文の新機軸
>>882 ぅ…くっ…
(頬を叩かれる感覚に顔をしかめ)
っ…あんたは…?
いや、どうせあいつらの仲間か…!
(見知らぬ顔に一瞬驚くが、すぐに自分を撃墜した男たちの一味と察し)
くっ…このぉっ!
罠にかけた挙句、こんな拘束まで使って…卑怯だよ!!
男だったら正々堂々勝負しようとか思わないの!?
(怒りをあらわにして暴れるたび、拘束がきしむ音がするが、外れるには程遠く)
>>884 ご名答
まぁ、この状況で気づかない方がどうかしてるがな
(馬鹿にしたような視線を向けて、嘲笑を浮かべる)
悪く思わないでくれよ
こっちも仕事なんだ
それに、我ながら情けないが腕っぷしではかなわないからな
あぁ、それとお前の処遇に関してだが
どうだろう?我々に協力してはくれないか
>>885 このぉ…!
(嘲笑う男に、怒りを露にして)
仕事?
…DCも堕ちたもんだね!
こんな姑息な真似しかできない上、仕事だなんて言い出すような奴等を雇って…
生憎だけど、お断りだよ!
あんたたちに手を貸すだなんて、死んでもごめんだね!
>>886 無駄だ無駄
いくらお前の力でも切れやしない
言葉が悪かったな
だが、お前の力が我々には必要なんだよ
地球圏を統一し、一丸となって脅威に対抗する
その中心は、今は亡きビアン総帥の意志を継ぐ我々でなくてはならない
ハガネやヒリュウなどと言った連中では、話にならない
むしろあのような不穏分子は排除されるべきだ
>>887 ふざけないでっ…!
あいつらは不穏分子なんかんじゃないよ!
ただ守りたいものを守ろうとしただけで、
だけど、だからこそ、あの戦いを生き抜いてこれたんだ!!
地球圏の支配をしたいだけのあんたらとは違う!
今のDCには親父の遺志はない。あんたたちこそ不穏分子さ!
(仲間を否定されたことに激昂し)
>>888 だが、奴らの手で総帥は討たれた
お前は父親を殺した者たちと行動しているそうだが
恨んだことはないのかな?
(激昂するリューネを見て肩をすくめ、首を振る)
このままでは、平行線のようだな
仕方ない…我々の理想を学習していただければ
我々の理想の素晴らしさも理解できるだろう
(意味深な笑みを浮かべて、洗脳装置のスイッチを入れた)
>>889 やっぱり、あんたたちは親父の遺志をこれっぽっちも理解しちゃいないね…
親父は、あいつらに倒されるんだったら、本望だったんだ!
親父が欲しかったのは地球圏の覇権じゃない、人類の未来だよ!!
学習…?
何のことっ………っく!?
こ、このっ…なにを…
(スイッチが入れられた瞬間、背筋を奇妙なざわめきが走っていく)
(何ともいえない嫌悪感に、顔をしかめる)
>>890 その人類の未来を守る為にも、一つになるべきだったのだ
だが、ビアン総帥は一度は覇権を握りそうになりながらもそうしなかった
だからこそ、我々が覇権を握り地球圏を支配する
(装置を操作しながら、喜悦すら浮かべながら話しかける)
(ヘッドホンから重低音が不規則に流れ感覚を狂わせる)
(ヘルメットからは電気信号に変換された催眠波が流され始め)
>>891 本音が出たね…!
結局、あんたたちが…やりたいのは地球の支配なんだろっ…
っ…く…ぅ…
そんなやつらに…
誰が…っ…手なんて…!!
(男を強く睨みつけるが、不規則に流れる音に感覚は狂わせ始められる)
(距離感が少しずつ曖昧になり、まるで床がたわみ、揺れているかのように平衡感覚が狂う)
>>892 あぁ、その通りだ
お前にはその為の先兵となってもらうぞ
亡きビアン総帥の娘が共に戦うとなれば、指揮も向上するだろう
リューネ・ゾルダーク、俺の声が聞こえるか?
(男の声は装置により、電気信号に変換され聴覚を介することなく直接脳を駆け巡る)
>>893 お断り…だね…私…は…
くっ…くそ、こんな…
いやだっ…私は…わた…しは…
…助けて…マサ…キ…
(抵抗もむなしく、機械に導かれ、催眠状態におちる)
………。
…うん…聞こえる…よ…
(頭の中に聞こえる声に、警戒の色もなく、答える)
>>894 マサキ?
仲間の名前か?
(何やら思いついたのか口元を歪めた)
お前が今聞いている声は、お前が仕えるべき人間の声だ
声の持ち主に全てを捧げることこそが、お前の幸せ
従うことがお前の全て
命令されることが何よりの喜びであり
命令は最優先で処理に当たらなければならない
そのためには、今までの記憶は全て捨てよう
リューネはリューネのまま記憶を捨てろ
全てを忘れるんだ
(リューネを作り替える為の言葉をかけ続けて)
>>895 マサキ…は…マ…サ…キ…は…。
(思い出そうとする意識さえ上手くつむげず、ただ一筋、涙を流す)
私が…仕えるべき人の…声…。
声の持ち主に全てを捧げることが……私の幸せ…
従うことが…私の全て…
命令されることが何よりの喜び…
命令は…最優先で処理に…当たらなきゃ…
声…仕える…命令…
最優先で…処理…命令に従うことが…私の全て…
記憶を…
忘れる…忘れる…全て、忘れる…
命令は最優先……命令のために…忘れる…私は…忘れる…
(虚ろな表情で、言われた言葉を繰り返す)
>>896 リューネ・ゾルダーク
お前はノイエDCの兵士だ
俺に仕える、忠実な僕
そして、俺に絶対の忠誠を誓う…
淫らで、卑しく、変態な性奴隷…
その肉体のすべてを使って俺に仕えろ
最後に……
マサキは敵だ
憎むべき敵
お前はマサキが憎くて憎くてたまらない
殺したくて殺したくて、仕方がない
(言葉は尚も直接脳を駆け巡り、深いところまで根を張り巡らせる)
(たっぷりと時間をかけて洗脳した後、装置の電源を落とした)
>>897 私は…ノイエDCの…兵士…。
忠実な僕…
絶対の忠誠を…誓う…
淫らで…卑しく…変態な性奴隷…。
肉体の全てを使って…仕える…。
私は兵士…この声に仕える…忠実な僕…
淫ら…卑しい…変態…奴隷…
この体の全てをつかって…仕える…
命令は絶対…最優先…
(どこか悩ましげに身をくねらせながら)
マサキは…敵…
憎むべき…敵…
私は…マサキが…憎い…殺したい…
憎い…憎い…憎い…!
(はっきりとした憎悪を表情に刻みながら)
(頭の中で何度も反響するように響く声が、精神を書き換えていく)
(記憶を植えつけられ、望むがままの感情を起こされ、心が蝕まれていく)
あ…
(装置の電源が落とされた瞬間、糸の切れた人形のようにがくりと首を落とし)
>>898 (思い通りに作り替えられ、表情をコロコロと帰るマサキを楽しげに眺め)
(催眠の成功を確信し、拘束を解いた)
リューネ、生まれ変わった気分はどうだ?
(頬を撫で、耳元で囁きかけながらヘルメットとヘッドホンを外してやる)
>>899 はい………御主人様…。
幸せで…とても、満たされた気分です…。
(先程までの暴れ方が嘘のような、本当に幸せそうな微笑を浮かべながら)
(碧眼に今までのような敵意はなく、澄んだ、しかしどこか虚ろな瞳で男を見つめる)
>>900 それは良かった
ところで、我々の理想は理解できたか?
地球圏は誰が支配するべきだと思う
(話しかけながら尻肉を鷲掴みにして、こねるように揉んだ)
(以前ならば、問答無用で叩きのめされたであろうが…)
>>901 うああっ…それはもちろん…御主人様たち、です…。
御主人様たちに支配されることこそ…最高の幸せなんだから…。
(尻をわしづかみにされ、揉まれても、抵抗一つせず、むしろ自ら男の手に尻を摺り寄せる)
(青いジーンズの上からも柔らかさと適度な弾力が男の指に伝わっていく)
あぁ…御主人様ァ…
(金の髪を揺らしながら、主人に媚びる)
(白いタンクトップごしに押し付けられた大きな胸が、複雑に形を変える)
>>902 そうだ
地球圏は我々の手の中にあるべきなのだ
それを邪魔する者たちは全て、排除する
マサキも含めて…
リューネには、是非とも我々が地球圏を支配する為に力を貸して欲しい。頼めるか?
(若く、健康的な肉体のみずみずしさを堪能しながら、あえてリューネから離れた)
どうした?そんなに媚びて
はっきり言わねばわからないぞ
>>903 マサキ…憎むべき敵…
殺す…マサキを…殺す…
(マサキの名を聞いた瞬間に、顔を怒りにゆがませ)
はい、御主人様。もちろんです。
私はノイエDCの忠実な兵士。
御主人様に従い、命令されるのが私の全て、私の喜びです。
(晴れやかな笑顔で、さもそれが当然のことであるように宣言する)
あ…あぁ…御主人様…お願いがあります…。
私がちゃんと生まれ変われたのか…淫らで、いやしい御主人様の性奴隷になれたのか、
ぜひ試して欲しいんです…。
そして、新しく生まれ変わったこのリューネが御主人様のものである証を…
刻み込んでください…。
(かつての凛々しさがうそのような、とろけきった表情で陵辱をねだる)
>>904 敵は殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ
(繰り返し繰り返し囁き凶暴性すらも植え付けて)
その通りだ。
その言葉、心に深く刻みつけておけ
(装置から解放された状態で、復唱させることで暗示をより強固にしていく)
(万が一にも解けることがないように)
いいだろう
俺自らが確かめてやる
(タンクトップとジーンズを荒々しく脱がせにかかる)
(そのまま、唇を重ね舌を絡ませながら口内を犯す)
(その間も手は胸とお尻を這い回り)
>>905 殺す…殺す…殺す…敵は…殺す…
(装置の影響か、男の声で容易に催眠状態におち)
はい、御主人様…
私はノイエDCの忠実な兵士…。
御主人様に従い、命令されるのが…私の全て、私の喜び…
(もう一度自分に言い聞かせるようにゆっくりと呟く)
ありがとうございますっ…
あぁ…あむっ…ちゅ、ちゅうっ…んふぅ…
んんんんっ…ぷはぁ…ちゅ…うっ…
(従順に、主人に貪られるままに身体を差し出す)
(手が胸やお尻に触れるたびに体が震え、くせ毛の金髪が左右に揺れる)
>>906 (また催眠状態に落ちたリューネに新たな暗示を吹き込んでいく)
(敵に対しては、どこまでも冷酷かつ残酷に)
(自分に対しては、どこまでも忠実な兵士に。そして、情事の際には底なしの淫乱にして変態の牝奴隷に)
んっ…んっ
じゅるるる…ぷちゅ…ちゅぅぅぅ
(アナルを指でつつき、乳首を摘み転がす)
(秘所には膝を押し付け、グリグリと擦りつけた)
>>907 (更なる暗示を刻み込まれ、リューネの精神が書き換えられていく)
うあっ…おしりまでぇ…お尻、気持ちいい…
御主人様の指が…リューネのお尻の穴、くすぐってるぅ…
乳首も…そんなに転がされたら、立っちゃうよぉ…
コリコリに勃起してぇ…いやらしいおっぱいになっちゃうっ…
くぅ…んっ…御主人様…もっとぉ…もっとつよくしてぇ…
(ピンク色のアナルはいやらしくうごめき、主人の指を深くくわえ込もうとする)
(乳首は固くしこり、大きく柔らかいリューネの胸の上で存在感を増していく)
(秘所に押し付けられるひざの上で、いやらしく腰をグラインドさせ、隠微な踊りを踊る)
(表情は恍惚とし、だらしなく開かれた口元からは涎がたれ落ちるが、なおも従順に主人の与える快楽を得ようとする)
>>908 敵は卑怯にもリューネを篭絡しようと、何か通信を入れて来るかもしれないが
絶対に聞く耳は持つな
いいな
本当にイヤラシいな、リューネは
まるで雌犬だ
(ゆっくりとアナルに指を潜り込ませ、ほじくるように指を動かした)
アナルをこんなにヒクつかせて
乳首も、クリトリスもビンビンだぞ?
恥ずかしくないのか?
(口元から溢れ出した唾液を舐めとり、部屋の片隅に置かれた衣服や道具に視線を向ける)
(そこに置かれているのは… 淫らな衣装や道具たち
>>909 はい、絶対に聞きません…
リューネは、御主人様のご命令だけを聞き、従います…。
はい…御主人様ァ…
リューネはやらしくて、淫らで、卑しくて、変態で…
御主人様に絶対服従の雌犬なのぉ…!
くぅぅんっ…おしりぃ…お尻の中、指でかき回されてるぅ…
気持ちいい…お尻の穴、熱くて、気持ちよくって…とろけちゃいそうだよぉ…
(舌を出し、発情した犬のような主人に媚びる)
(青い瞳は情欲に濁りきり、ただひたすらに主人を見続ける)
恥ずかしいよ…恥ずかしいです…
でも、それがたまらなく気持ちいいの…
恥ずかしい姿を御主人様の前にさらけ出せてるって思うと、安心するのぉ…!
…あ…♪
あぁ…素敵ぃ…
…ねぇ、御主人様ぁ…リューネが御主人様のものになった証に…
リューネを御主人様の好きなように…かざりつけてくれますか…?
(主人の視線を追った先に、淫らな衣装や道具の数々を見つけ)
>>910 (指に髪を絡ませながら頭を撫でる)
もっとだ。もっと乱れて見せろ
もっと卑猥な言葉を使え
例えば、ここはケツ穴
(一発で覚え込ませるように、グチュグチュと激しくアナルをかき混ぜた)
ここはメスマンコ
(今度は膣壁を引っ掻くように指を動かす)
恥ずかしい姿を見られて安心するなんて、まるでマゾ女だな
あぁ、良いとも
少し待っていろよ
(部屋の隅から、いくつかの道具や薬、衣装を持ち出し)
>>911 んっはぁぁぁっんっ…!!
ケツ、ケツ穴…ケツ穴ぁ…
(音が出るほど激しく肛門をかき回され)
メス…メスマンコォ…
いいっ…リューネのケツ穴とメスマンコ、いいぃ…
御主人様に指ぶち込まれてぇ…ケツ穴とメスマンコがよろこんでるのぉ…!!
はい…リューネは御主人様の、変態の性奴隷だからぁ…
いやらしい変態のマゾになれたのが…たまらなく幸せなのぉ…
ありがとう、御主人様ァ…
んっ…あはぁ…
(うれしそうに、道具や薬を見つめながら、一つ一つをつけてもらい)
【ごめん、遅くなっちゃった…】
>>912 いいか?リューネ・ゾルダークは死んだ
ここにいるのは、
雌犬リューネ
(左右の乳首とクリトリスにピアスを)
(首には首輪を巻きつけた)
どうだ?雌犬らしく体を飾られる気分は
(パチンとお尻を叩いて、浣腸し)
(ブゥンと振動を続ける尻尾飾りの付いたアナルバイブで栓を)
(秘所には指を這い回らせ)
(胸の部分や、秘所、お尻の部分が切り取られたパイロットスーツを差し出した)
【気になさらず】
>>913 はいっ…人間のリューネは死にました…
私はもうリューネ・ゾルダークじゃありませんっ
私は雌犬リューネ…
DCの忠実な兵士で、御主人様の性奴隷の、雌犬のリューネです…
(うっとりとした顔で、忠誠を誓う)
あぐぅっ…
…はぁ…あぁっ…痛いぃ…
ピアスぅ…御主人様のくれたピアスの針が…じんじんって痛んでぇ…
痛くて、しびれてぇ…気持ちいいよぉ…
(敏感な箇所に針を突き通される痛みも、すぐに快楽へと変わり)
(その痛みが余計に与えられた雌犬としての立場を彼女の精神に刻み込んでいく)
はうっ…うっ…ぐぅ…
最高ぉ…最高だよぉ…ケツ穴にはいってくる…ぅ…ん…
尻尾まで…本当に…雌犬なんだぁ…私、雌犬になっちゃったんだぁ…
(尻を叩かれてもらしたのは、甘ったるいほどの嬌声)
(苦しみが伴うはずの浣腸も、主人に身を捧げているという多幸感に変わっていく)
あぁ…あはぁ…
(局所の切り取られたパイロットスーツを見て、うれしそうな息をもらし)
(自分の秘所で遊んでくれる主人の邪魔にならぬよう、気をつけながら、スーツを着ていく)
…あぁ…ご覧ください、御主人様ぁ…
リューネは、御主人様に絶対服従の雌犬マゾ奴隷になれましたぁ…
どうか戦闘にも…性欲処理にも…リューネを使ってください…
(主人の足元にひざまずき、犬のように四つん這いになりながら)
(服で押さえつけられていない大振りの胸は左右にゆれ、その頂点ではピアスが存在感を誇る)
(同じようにむき出しの尻は喜びを表すように尻尾もろともいやらしくくねる)
>>914 (淫ら極まりないリューネの姿に、否が応でも股間のベニスは固く盛り上がり)
最高だ、お前は未来永劫俺の物だ
(ねっとりと頬を舐めながら)
(冷ややかで射抜くような視線をリューネに向けた)
足を開き、がに股になって腰を落とせ
メスマンコを見せつけながら奉仕するんだ
(足を使って、顎を持ち上げこちらを見上げさせる)
(リューネの眼前には大きく盛り上がった男の股間があった)
>>915 は、あああっ…
はいっ…リューネは、御主人様の所有物です…
御主人様の好きなように使って…お役に立てて下さい…!
(頬をなめられる感覚に、ゾクゾクと背筋を震わせながら)
あぁ…御主人様…御主人様の命令だぁ…
(命令をもらえたということ自体に喜びを感じながら)
(言われたとおりに、冷ややかな視線に射抜かれるまま、足を開いたまま、腰を落とす)
それでは、失礼します…
……あぁ…いい匂い…
んぶっ…れろっ…ン…ちゅぶっ…ぴちゃ…ぺろぉ…
おいしぃ…御主人様のおチンポ…おいしいよぉ…
メスマンコ、見えますか…ほら…?
御主人様のをおしゃぶりしてるだけで…こんなに、感じてるのぉ…
(犬が骨をしゃぶるように、一心不乱に奉仕する)
(言葉どおり、露になった性器からはポタポタと愛液が垂れ落ち続ける)
>>916 当然だ
リューネの全ては俺の物
その命すらもな
お前に自由は一切ない
お前の全ては、この俺に管理されるんだ
俺が許可しない限り、排泄も絶頂も許さない
もし許可なく行ったら…その時は容赦なくお前に捨てる
いや、お前が最も憎み殺したがっているマサキに差し出し、慰み物にでもされるがいい
(リューネの口の中で更に二周りほど強大になり)
(足の指でリューネの秘所を責めてやる)
本当にはしたない雌犬だな、リューネは
学習する前とはえらい違いだ
いくら我々の崇高な理念が理解できなかったとは言え
私に逆らい、反抗的な態度をとった罪は消えるわけではない
分かるな?
罪を贖う為にも、自らの手で自身をもっと貶めて見せろ
(足の指を器用に動かしながら秘所な快楽を送り込む)
>>917 っ…やだ…そんなっ…
御主人様に捨てられたら、私には存在する意味がありませんっ…
ましてや、憎い、憎いマサキのなぐさみものになるなんて…!
(冷たい宣告に、顔を青ざめて)
お願いっ…ぺろっ…お願いれふから、捨てないでっ…
リューネの全部は…髪の毛一本だって、御主人様の…んむぅ…ものれふぅ…
トイレも御主人様の命令がなければいきませんっ…
御主人様のお許しがないのに、はしたなくいったりしませんっ…
御主人様が殺せっていったら誰でも殺します…死ねっていったら死にますっ…
だからぁ…ちゅぷっ…れろぉ…らからぁ…!
(涙目になりながら、懸命に奉仕する)
はい…あの時は、御主人様の偉大さがわからず…申し訳ありませんでした…
お詫びに…おちんぽしゃぶりながら、いやらしくオナニーします…
見てください、御主人様ァ…
こうやって、ひくひくしてるのが、わかりますかぁ…
いやらしい雌犬奴隷のメスマンコはぁ…御主人様のことを考えると常に発情しちゃうんです…
お浣腸されて、苦しいはずなのに…それが気持ちよくってぇ…
んちゅぅ…だめぇ…もう、指止まらない…メスマンコ弄る手、止まらなくなるのぉ…!!
>>918 (熱心な奉仕にピクッとペニスを震わせ)
(先走りを溢れさせ)
その言葉に、偽りはないな?
(熱心にペニスにしゃぶりつくリューネの頭を撫でながら)
(首輪に鎖を繋ぎ引っ張った)
無いと言うのなら、この場で放尿して見せろ
あぁ、見えるとも
リューネのメスマンコがヒクヒク動いて、洪水みたいに愛液を垂れ流す様がな
オナニーを見られて、気持ちいいか?
>>919 ひぐっ…は、はいっ、ありませんっ…
リューネは御主人様の忠実な雌犬ですっ…
御主人様を裏切ったり、命令に背いたりは、絶対にしませんっ…
(犬のように舌を出し、媚びた笑顔で)
はい…っ…ん…んくっ…んん…ふぅ…
ふぁ…あ、あ…でたぁ…よかったぁ…
(精一杯力み、ちょろちょろと放尿し)
ぴちゃ…はいっ…気持ち良いです…ぅ…
リューネのはしたない姿を、御主人様に見ていただいてるって思うとぉ…
あそこから勝手にどろどろしたのがあふれ出てきて…れろぉ…凄く、感じるんです…
御主人様も…おチンポ、気持ちよくなってくれてますか?
雌犬のリューネは…きちんと奉仕できてますかぁ…ちゅぷっ…。
あっ…先っぽから、お汁、でてきた…お汁もおいしい…しょっぱくて、苦くて、イヤらしい味…
>>920 (リューネに隷属の言葉を口にさせるたびに高揚し、言い知れぬ興奮に酔いしれる)
(あの男勝りで生意気なリューネが屈服し、媚びる姿は非常にそそる物があり)
上出来だ
リューネは優秀な雌犬だな
この分だと思った以上に早く理想の雌犬になりそうだ
(ククッと笑みを零し)
あぁ、気持ちいいぞ
(言葉を証明するように、ビクンッビクンッとペニスが脈打つ)
さっきから、射精を我慢するのが大変だ
さぁ、リューネ
今度はその大きな乳マンコでパイズリでもしてもらおうか
それとも、その胸は飾りか?
>>921 あぁ…ありがとうございます、御主人様ァ…。
雌犬として御主人様のお役に立てるよう、努力しますから…
リューネを存分に…お使いくださいっ…
(主人にほめられたことに、うれしそうに微笑み)
あ、ああ…おチンポ、ピクピクして…どんどん大きくなってる…
匂いも、味も、濃くなって…おいしいぃ…もっと…もっとぉ…
(主人のペニスを味わいながら)
いえ…リューネの体は全て、御主人様の道具です。
どうぞ、私のイヤらしい乳マンコを…楽しんで下さいっ…
んっ…ふぅ…んんっ…こうして、おっぱいで挟んで…んくっ…
御主人様のおちんぽ…感じます……熱くて、硬くて、大きくて…私もおっぱい、感じちゃいます…
あ…先っぽ、でてきたぁ…ぴちゃ…ぺろぉ…おいしい…
(柔らかく大きな胸で、ペニスを包み込み、そのまま圧力を加える)
(むにゅむにゅと胸は変形しながら肉棒を責め、その胸から出た亀頭を舌を尖らせて嘗め回す)
>>922 んっ…あぁ…良いぞ、リューネの乳マンコ
最高だ…
(快楽に表情を弛ませ、柔らかな胸の感触と適度な圧力。先端への刺激にたまらず射精する)
(勢い良く放たれ、顔を汚した後は、ドクドクと溢れ出し胸までも汚した)
(しばらく、余韻を楽しんだあと…
また口元を歪めた)
(リューネの心と体には、十分に従属、隷属の快楽や性への渇望を仕込んだ)
(今のリューネは暗示により従っているだけだが…暗示を解いて本来のリューネを今のリューネと同じところまで引きずり下ろしたい)
(そんな欲望が芽生えていた)
>>923 わっ…
…あぁ…御主人様の…精液…
すごい…こうして精液に顔を汚して貰ってると…
自分が御主人様のもののになったんだって思って…それだけで幸せになっちゃうのぉ…。
(うっとりとした表情で、自分の顔についた精液をぬぐい、その指を)
ちゅぷっ…おいしぃ…御主人様の精液…
苦くて…えっちな味…雌犬にとって最高のご褒美ミルクです…
あぁ…胸にも…もったいないよぉ…全部、全部飲まなきゃ…
(胸にあふれた分の精液も手で集めるか、あるいは自らの舌でぬぐい)
御主人様…?
(何かを思いついた様子の主人をぼんやりとみつめる)
>>924 そんなに精液が気に入ったか
それじゃあ、本当に俺の物になってもらうか
(精液を拭い舐める姿は、体が堕ちたことを思わせる)
(耳元に顔を寄せ…)
正気に戻れ、リューネ・ゾルダーク
本来のお前を、取り戻せ
>>925 御主人様…?
リューネ…ゾルダーク…
本来の…私…
っ…!
(はっとした表情で、自らを見る)
(目には強い意志の光が戻り、その表情は普段の凛としたリューネそのものだ)
【ごめん、そろそろ体力的に限界かも…】
>>926 ご機嫌よう
リューネ・ゾルダーク
気分は如何かな?
(体が、本能が味を覚えたであろう)
(鼻先にペニスを近づけ)
一度は洗脳して堕としたのだが…
本来のお前を堕としたくなってな
今までのことは、覚えているのだろう?
自分が如何に惨めでみっともないことをしていたか
それによって、どれほどの快楽を得ていたかった
もう一度味わいたいのなら…
今度は自らの意志で、忠誠と隷属を誓い
その証に、処女を捧げろ
そうすれば、さっきまでと同じように
栄えあるノイエDCの兵士として、私の部下として
何よりも、雌犬リューネとして仕えさせてやろう
(駄目押しとばかりに、軽くペニスを扱いて顔面に精液をぶっかけ横になる)
(二度射精したにも関わらず、萎えるどころか更に大きく、固くなったペニスが天に向かってそそり立っていた)
【それでは、こちらはこんな感じで締めますね】
【長い時間、本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです】
>>927 あんた…よくも…よくもっ……ぉっ!?
あ…ああ…あ…? そんな…こんなの、うそ…うそだよ…
(悔し涙を目に浮かべ、殴りかかろうとする)
(しかし、次の瞬間、目の前にあるペニスを見ただけで、動きが止まる)
(その姿と匂いを認識しただけで、快楽の記憶がよみがえり、立っていられないほどになる)
私は…雌犬になんか…雌犬…
きゃっ…あ、ああ…ああああああっ!!
(精液をかけられた瞬間、味わった快楽は完全に脳内によみがえり)
………もう、だめ…ごめん、マサキ、皆っ…!
私は…リューネは…御主人様に永遠の忠誠をっ…
(犬のように四つん這いになり、男へと近寄る)
(そして、自ら性器を広げると………)
(数週間後、ノイエDCのある一派は急速に勢力を伸ばすこととなる)
(その先頭には、黒い装甲を身に纏ったヴァルシオーネと、リューネの姿があった)
【こちらこそ、楽しかったよ】
【長い間、ありがとうね。お疲れ様】
【スレをお借りします。】
【◆gon8VaEASoさん待ちです。】
【スレをお借りします】
そうだ、いい調子だぞ……
そのまま舌をたっぷり絡めて唾をなすりつけるように舐め回すんだ。
ぐっ……よぉし、そのまま顔を激しく振って。
まるで口でセックスしているように出し入れさせながら吸い付け……
おぉっ!
(なのはにしゃぶらせて、上から見下ろしながら指示を出していく)
(髪を掴みながらなのはに頭を動かすように言いながらも、自分でも腰を振り)
(なのはの口内奉仕が少しスムーズになってきた所で激しく口腔を犯し尽くす)
分かるな?
雌奴隷の仕事の一つがこの奉仕だ……
口でしゃぶり、胸で挟み、オマンコや尻で楽しませる。
苦しみや痛み、その他与えられるものあらゆる事を快楽に変える真性のマゾこそが……
そうなのはのようなマゾが、最高の雌奴隷になるんだ。
くっっ!!
出すぞ……
全部飲め、吐き出したらお仕置きだからな!
くぅぁ!!イクッ!!
おぅぁぁぁぁっ!!!!
(亀頭でなのはの喉奥を突き上げ、大量の唾液に塗れた肉棒が、桃色の唇を犯しながら出入りする)
(なのはの奉仕はぎこちないながらも、確実に男を絶頂に導き……)
(早速朝から本日最初の濃い白濁を、口内で弾けさせ、なのはの喉に打ち込んでいく)
【お待たせした、では今夜も時間まで宜しく】
>>930 ん……んん〜〜〜っ!
んちゅっ、んっ……。
ちゅっ、んんんんっ……ちゅぽっ、ちゅぱっ……。
(魔力を封じられていて、更にバインドで縛られていてはどうしようもなく)
(誓わされた言葉に関らず、指示に従い、モニターに出ている見本の通りに動いていく)
んんっ!!んふぅ!むぅ……。
ちゅぱっ!ふむぅ……じゅるっ!!
んっ、ふっ、むむっ!!んぅぅぅぅぅ!!
んくっ、かはっ、ごほっ!ごほっ!!
(自身に取ってはひたすら惨めなだけで何の感覚もなく、口内を犯されて)
(揶揄するような、自分の現状についての言葉も流石に耳に入らず)
(それゆえに言われている事は認識しているが、いきなりの射精に飲めるわけもなく)
(言われた通り、飲もうとするが咳き込んで吐き出してしまう)
【はい、こちらこそお願いします】
どうした……
俺は飲めと言ったはずだが?
ちゃんと優しい事に、出る前に教えてやったのに飲めないとはどういうことだ?
そんなに「お仕置き」をして貰いたいのか……
全くなのはは、本物のマゾ奴隷だな!
(命令を達成できず、飲み干す事が出来ずに吐き出してしまい)
(男の放出した精がむせる勢いに胸を汚し、タイルに零れていく)
(その様子を見下ろしながら苛立ちの感情が入った言葉で責めると、腹立ち紛れになのはを這い蹲らせ)
舐めろ。
零れた分をちゃんと舐めて飲み干せ……
(と暗い声で言い放つ)
全く、舐め方を少し褒めたらこんなミスして。
出来の悪い雌犬だ!
そら、お仕置きだ尻を上げろ!!
(這い蹲らせたまま尻を高く上げさせると)
(右手を大きく振りかぶって、強く艶々とした形のいいなのはの尻に打ち下ろす)
(風呂場に高く響き渡る鋭い音、その音に満足を覚えながら)
(残らず零れた精液を舐め取らせ、激しく何度も何度もなのはの尻にスパンキングを続けていく)
(激しく、赤く腫れ上がるまで、熱く熱を持ち始めるまで……)
>>932 そ、そんな事言われても、初めてで飲めないよ。
お仕置きって、そんな……あっ、くぅっ!
(バインドされた身体は男の意思の通りの体勢を無理やり取らされて)
魔力を封じて、縛って、それで私を支配したつもりなら間違いだよ。
昨日はどうかしてた、それだけなんだから。
ぺちゃっ、ぺろっ、んくっ……。
ぴちゃ、ぺちゃ……。
っ……!!ああっ!!くぅぅっ!!ああっ!!
あ、くぅ……んあっ!きゃあっ!!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
(それでも隙を見つける為には言いなりになるしかなくて)
(次の状況に移らないという思いから床に零れた精液を舐めていく)
(舐めて、飲み込んだ後、受けるスパンキング)
(抵抗も出来ず、腫れ上がるまで打たれるとさすがに体力的にも厳しく、息が荒れてしまう)
そんな事は知らないな。
俺は飲めと言ったんだ……
主人が命令した事を守れないなら、罰を与えるのが当然だろう。
どうかしてた?
どうかしてようが、実際にあれだけ苛められて感じていたじゃないか?
そら、見てみろ、昨日のなのはのいやらしい姿をな……
どうみても乱れているだろう?
(息を荒くして、苦しそうに身をよじっているなのはにも躊躇せず)
(激しいスパンキングは何時までも続く……)
(不屈のエースの名にふさわしく、強い精神で耐えている姿は美しく)
(しかし、その身に苦痛を与えているという興奮がスパンキングを一層激しくさせていく)
よーし、全部舐めてしまったようだな。
始めからちゃんと出来ていれば余計な痛みを受けずに済んだというのに。
これだから慣れていない初心な娘は……
まぁ、それがいいのだがな。
(真っ赤に腫れ上がったなのはの二つの尻の丸み)
(舐め終わった頃には、無残なまでに赤く染まりきってかすかに大きさが増して見えるほどになっている)
(それを今度は優しく撫で回しながら耳元で勝手な事を言うと)
うむ、このまま尻を調教してやろう。
どうにもまだ自覚がなっていないようだからな……
(なのはを這い蹲らせたまま、男はシリンダーを用意する。
(見た目にも巨大なそれに注入していく液体は、昨日なのはに飲ませたの媚薬……)
(その時は口に含んだごく少量のものだったが、今は見ているだけでも500ml程シリンダーに収まっている)
(これを敏感で吸収の早い直腸粘膜に注がれたら……)
力を抜け、なのは。
またお前が素直になるようにしてやる。
(そして、強引になのはの可憐なアナルに先端をねじ込むと、濃厚な薬品が注入されていった)
>>934 そんなっ、横暴な……。
ああっ!!ううっ!!はぁっ、はぁっ……。
あんなの絶対、おかしい……よ……。
(男の言葉に当然ながら首肯する事は出来ず)
(ただひたすらにスパンキングを受け続けていく)
(腫れあがった尻からは苦痛を超えて感覚がなくなって)
はぁっ、はぁっ……んあぁっ!?
(流石に余裕もなくなり、痛む尻を撫でられ悲鳴をあげて)
尻?調教?な、何をするの、これ以上……。
そ、そのシリンダー、一体何が……?
力を……?素直って、一体……。
ああっ、そんなところに……んんぅ、冷たい……やめ、て……。
何を入れてるの、それにそんなに入ら、ない……ぅぅ……。
!!??そういえば、昨日何か飲まされてから変に……まさか、これって……。
(尻の調教と言われても何の事だかわからずにいて)
(言われずともスパンキングで消耗した身体には言う程の力も入らずに)
(ただ、まさかの部位に液体を入れられると、流石に拒否反応を示すが)
(入りだしてからではどうにもならず、注入されていく)
【何となくですが、薬は「使われる時にしか使われた事を覚えていない」という感じにしました】
なぁに、この位簡単に入るさ。
最終的には別のを何lも入れられる事になるんだからな。
その前に、ちょっと反抗的な雌犬なのはに立場教えるために素直になって貰おうと思ってな。
そぉら……どんどん入っていくぜ……
(ゆっくりゆっくりと、時間をかけてシリンダーの中身を注入していく)
(本来「出す」ための器官に逆から入っていく違和感は、なのはを混乱させるに違いない)
(この薬品自体には、排便を促す効果は含まれていないが、強力な効果を粘膜吸収させられる事で)
(なのはにはかなり、激しい効果が現れるに違いない)
苦しいか?
そのうちこういうのも快感になっていく。
何と言ったって、なのはは「マゾ」奴隷だからな。
昨日何度も自分で認めただろう?
マゾだって、初めてなのにその痛みまで快感になっているんだからな。
さぁ、よくやった!
全部入ったぞ……
ククッ、もう効果が出だしたか?かなり汗ばんできているようじゃないか?
(シリンダー内部の媚薬が全て注入された)
(そして抜かれる先端……そしてその様子を見下ろしながら効果が現れるのを見守る)
(激しく打ち据えて、赤くなった二つの桃のような尻を撫で回しながら)
さて、今日はどんな風に乱れてくれるのかな?
【了解です】
>>936 別のをって、一体……?
あぁっ、ぅぅ……。
雌、犬って……もうちょっと、言い方が……。
ぅ……くぅぅ……こんなの、入れない、でっ……。
(直腸に液体が入ってくるなど、普通にありえない事で)
(それゆえ膨れていく感覚が違和感を持ちつつも排便時の様な感覚も覚えさせて)
(前日口から摂取したのとは比べ物にならない量を注入され、昨日の自分の状態を想起して戦慄する)
あっ……ふぅ、くぅ、くる、しいよ、こんなに入れられたら……。
気持ち悪い、だけだよ……快感になんか、ならない……ぅぅ……。
あれはっ!あふぅ……な、に、これ……。
こう、か……昨日の、媚薬って……それじゃ、こんなに……。
それに確かロストロギア使ってるって……んんぅ……
(媚薬そのものの吸収率も高く、また粘膜に接している事から身体はどんどん冒されていって)
(苦しさや打たれた痛みも徐々にぼやけていく感覚が出始める)
(それは破瓜の痛みすら快楽に転化させ、強く縛られ、血が滲むまでに噛まれてもよがってしまった魔薬)
(撫でられる感覚も徐々に心地良くなったかの様に尻はゆらゆらと揺れて)
【ごめん、書いていたのがミスで消えてしまった……】
【急いですぐ続き投下するので、もうちょっと待っててくれ】
雌犬は雌犬だろう?
所詮俺の飼い犬に過ぎないんだからな。
マゾ奴隷のなのはには丁度いい呼び名だとは思わないか?
(ざっと何倍などとはいえない位の量が、全てなのはの中に消えてしまい)
(元々即効性の効果が、さらに粘膜吸収で強い効果を表していく)
(ただでさえ、マゾ気質のあるなのはが、痛みや苦痛を歓喜の涙で快感と捉えてしまうほどの効果)
(昨日の分とは比肩し得ない結果が現れ始める)
そう、俺特製のあの薬だ。
その効果が抜群なのは、昨日自分の身体で知っただろう?
そぉら、効いてきた……
厭らしい尻がゆらゆら揺れてきてるぞ?
(すっかり効果が出て、揺れる尻をゆっくりと撫で回し)
(優しく揉み続けて、腫れ上がった皮膚を指先でなぞっていく)
(そしてその指を尻の谷間へと進めていき……)
よし、ここを早速解してやろうか!
(とおもむろにアナルへと指を沈めて、始めから荒々しく出し入れ師ながら指で犯していく)
(直腸に溜まった媚薬を粘膜にこすりつけるような動きで)
>>939 そんな、呼ばれ方、しても……。
はぁっ、はぁっ、熱い……。
飼い犬、マゾ奴隷……あ、うぅ……。
(吸収した媚薬の効果は確実にそして急速に身体を蝕んで)
(さっきまで明瞭だった思考もぼうっとなって男の言葉がしみこんでくる)
あっ、ふうっ、んあぁ、あんな事が、また……はぅぅっ……。
効いて、なんか……。
はぁん、あ、やっ、だめ……。
(激痛の走る程に腫れた尻も、今や痛みの欠片もなくなって)
(男に撫でられると思わず、甘い声が漏れてしまう)
ほぐ、す……?
んあああっ!?あ、そんなところに入れたら、だめぇ……。
あ、ひぃ、んあっ、何とか……。
んっ、くっ、何で、外れない……。
ああっ、なんでっ、こんなのがっ、やぁぁぁっ。
(アナルに入れられた指は異様な感覚を一瞬伝えると即座に快感に転化して)
(擦りつける動きに媚薬はさらに粘膜に吸収されて)
(また、出し入れする動作で菊門そのものに付着して媚薬も吸収されてしまって)
(男の注意が愛撫に向いている間に四つん這いの体勢から手を伸ばして首輪を外そうとするが)
(鍵が付いているのか、外すことが出来ずに終わってしまう)
そんな簡単に外れるようなしかけなんかしている訳無いだろう?
一度つけたら俺でも中々外す事は出来ねぇよ。
そういう作りになってるんだからな、くくっいい足掻きじゃないか。
そらそら!お仕置きだ!
もっと激しくいくぜ!
(この期に及んで首輪を外そうとしているなのはに、凄惨な笑みを向けると)
(人差し指で穿り返していたアナルに、いきなり三本の指を挿入する)
(抵抗をして、隷属の証を外そうとするなのはへ罰を与えるように)
(痛みを与えるつもりで、慣れていないアナルへ太い指をねじ込んで、メチャクチャに穿り上げる)
こりゃ、調教する前に一度目一杯気持ちよくしてやったほうが早いな。
全く、気持ちいいエサを与えてやらないと躾も出来ないとは……
これはどうしようもないイケナイ犬だぜ。
ま、俺もなのはのスケベな姿を見ているだけでムラムラきてたから……
丁度いいのかもしれないがなぁ!!
(グポグポ、グチョグチョと、粘っこい音がなのはのアナルから聞こえてくる)
(かき混ぜられた直腸と、大量に注ぎ込まれた薬品が混ぜ合わされ)
(粘膜と絡み合って、隅々まで浸透していき、全く手付かずだったアナルが急速に性感帯へと早変わりしていく)
(その疼く肉穴に、男が肉棒を扱きながら宛がっていくと……)
タップリ味わいな。
こっちの穴も初めては俺が奪ってやるよ!
(と容赦なく根元まで挿入し、しっかりとゆれる腰を掴んだまま、激しく容赦なく腰を突きたてていった)
>>941 そんなっ!?そこまでして……。
ひぃああっ!!あ、か、かはっ……。
くぁぁっ、んっ、ああっ!何で、痛いはず、なのに……、ああっ!?
(着けた本人にも中々外せないという事に一瞬目の前が暗くなり)
(その瞬間生まれた抵抗に対する隙に媚薬があっけなく侵食して)
(男の酷いとも言える行為にさえ、髪を振り乱していく)
きもち……?躾、犬……。
わたし、犬、なんかじゃ……んんぅ……。
あ、ああっ!なに、いやっ、やだっ、ああっ!
(男の言葉に無意識下の抵抗心で返事をするが)
(続いてかき混ぜる行為によって、媚薬が本格的に身体を冒し始める)
(残る液も粘膜にこすり付けられ、傷ついた部分からも体内に吸収されて)
(膣を愛撫されるかの様な感覚は壁を通じて実際に膣内にも刺激を発生させて)
(愛液の分泌が始まって、つぅと垂れて、床に糸をひく)
あ、やぁ、あああっ!!!
んぁっ、くぅっ、ああっ、どうしてっ、感じちゃう!
気持ちいいの、こんなのがぁ……ああっ、何にも考えられない……。
んっ、ひゃうっ、んああっ!!
(男の挿入と最後の初めても男に捧げて、突き上げを受けてあられもない声を出して)
(なまじ強い心が発狂するレベルの投薬に耐え、異常な快楽を享受してそれは身体に刻みこまれていく)
ほら見ろ、なのはは酷くされる方が良くなる真性の変態だ。
普通いきなりアナル犯されて、アンアン喘ぐ女なんていやしないぜ。
しかし、四つんばいになって、後ろから犯されて……
本当に雌犬みたいだな。
雌犬なのはの変態交尾だ……
まぁ、尻の穴にチンポ入れられて感じるようなのは。
本物の犬でもありはしないだろうけどな。
その辺りは、雌犬以下って訳だな!
(ようしゃなく大量に打ち込まれた媚薬が、本来まともな人間だったら壊れてしまうほどの強い効果を生むが)
(不屈のエースはそれでも踏みとどまり、しかしかえってそのせいで、激しい欲情をその身に刻んでしまった)
(まともな身体でじは感じることの出来ない高レベルの純粋な快楽)
(それを被虐と苦痛に結び付けられてしまい、身も心もマゾの烙印を刻み付けられる)
うぉぉ……
媚薬で濡れまくった尻穴が蕩けて絡み付いてくるようだ!
なんて厭らしいケツしてやがる。
やべぇ、こいつは俺も止まらない……
なのはのケツ穴、気が狂いそうな程気持ちいい!
(バックから重たげに揺れる乳房を握り締め)
(強く乳首を抓り上げながら、ドスドスと激しくそして重い突き上げをなのはに決める)
(しみこんだ媚薬が、肉棒に絡みつき、欲情を煽る効果や性感の高まりが男にも効果を現し)
(その疼きを収めるべく、遮二無二なのはを犯し続けていく)
【今夜はこの辺までで……】
【次回は水、金の夜が今の所確実に空きます】
>>943 そん、なっ!あっ、ああっ、真性の……。
いわないで、あ、ひぃっ!どうして、わたし……あぁんっ!!
雌犬、以下のマゾ奴隷……んはぁっ!!やっ、はぁんっ!!
(異様な快楽の前に思考も何も吹き飛んでしまって)
(元より経験値の少ない快感には対抗する事も出来ず)
(耐えた事が却って、自らを追い込んでいる事も理解できず)
(愛液を撒き散らせながら、身体も心もマゾそのものに変わっていって)
ああっ!!ひぃ!!きつ、い……。
んんぅ、でも、もっと、ああっ、いっひぃぃ!!
(被虐快楽を刻まれた身体は乳房と乳首に襲い掛かるキツイ責めも気持ち良く感じてしまって)
(すでにピストン運動に合わせて尻を振って、アナルバージンを男に捧げながら快楽に溺れていく)
【はい、ではここまでで】
【じゃあ、水曜日の夜にしましょうか?】
【時間は何時頃が…?22時からなら確実にいけますけど】
【22時だな、もちろんこちらは大丈夫だ】
【ただ平日は終わる時間が今日のような12時や1時位が限界になる、それでも大丈夫か?】
>>945 【では水曜の22時でお願いします】
【時間に関してはそれで結構ですよ、問題ないです】
【ありがとう、ではまた水曜日に再開という事で決定だな】
【次回も宜しくお願いする、お疲れ様、なのは】
【それではスレをお返しします】
>>947 【はい、では宜しくお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【キャラ名】 エルザ・スカーレット
【原典】 FAIRY TAIL
【容姿】 赤毛のロングヘア きりっとした顔立ち
【性格】 冷静で豪快 ストイック
【希望】 呪われた鎧などを着せられて操り人形化
【NG】 汚物系
【軽く打ち合わせ程度になるかもしれないが、待機してみよう】
【中々いい画像がないな…あれば容姿の説明が一気に楽になるのだが】
【…流石に遅すぎたか。今日は落ちるとしよう】
【キャラ名】 レオナ・ハイデルン
【原典】 KOFシリーズ
【希望】 ネスツに操られた同シリーズ女性キャラによる調教、洗脳による牝犬兼ネスツの兵士化
【NG】 猟奇系
>>951 【希望はいずれも女性キャラによるもの?】
【ネスツの男性兵士とかでも可能?】
相手女性が良いっつってんだから察しろよがっつき
図星突かれて火病る馬鹿が一匹
がっつきって単細胞だよね
あははばかだなぁー
レオナまだいる?
>>959 2400までしか居られないのだけど…それでもよければ、お相手願えますか?
>>960 構わないわ
その時間を目処に進めましょうか
>>961 ありがとうございます。
洗脳の手段については、希望とかありますか?
>>962 特に無いけれど、その前にそちらのキャラを決めてもらえるかしら
964 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 20:09:08 ID:???
>>963 失礼いたしました。
ネスツに誘拐された私を救出後、
その夜、レオナさんの部屋に私が来て…というのでどうかな?
>>964 それなら、救出後に合流地点まで移動する時に日が落ちてしまい
アテナの疲労、これは演技の方がいいんでしょうけど
ホテルに宿泊し、翌朝再度合流地点を目指すことに
ところがそこはネスツの息のかかったホテル
それならば、周囲に気取られることなく
洗脳も調教も円滑だと思うけれど、どうかしら?
966 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 20:22:42 ID:???
>>965 なるほど…さすがレオナさん、戦術ならお手の物ですねっ。
洗脳の方式としては、薬物と暗示で行こうと思ってるんだけど…どうでしょうか?
>>966 なんとなく、考えただけだから
時間的にもその方がいいんじゃないかしら?
薬で判断力を低下させるなり、眠らせるなり
暗示を受け入れやすい状態で、なおかつ強力な媚薬的な成分も含んでいたならば進行も早いでしょうし
後は時間との兼ね合いも考えて、薬を使用した直後、効果が現れる直前が良いと思うのだけれど…
薬がどんなものか判別がつかないから、書き出しはお願いできるかしら
968 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 20:33:16 ID:???
>>966 わかりましたっ。ちょっと待っててくださいね。
969 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 20:37:34 ID:???
>>967 (一時的な休憩場所として選んだ宿屋)
(メンバーの多くが既に自分の部屋に入り、もう就寝したと思われる頃)
(レオナの部屋を来訪する)
こんこんっ
…えっと、レオナさん。まだ、起きてますか?
私です。麻宮アテナです。
その…助けてくれたお礼が言いたくて、来ちゃいました。
>>969 (机いっぱいに装備を広げ、点検と清掃をしていた所に部屋に人が近づく気配を感じ手を止めた)
どうぞ
鍵ならかかってないから入って来なさい
(救出には成功したが、破壊した施設の人員や設備は必要最低限しか残されておらず)
(はっきり言ってしまえば、自分一人でも十分に任務の成功が出来たであろうことに違和感を感じていた)
(それを拭う為にも、捕らわれていたアテナから話を聞くのは有意義だと判断し部屋に招き入れた)
971 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 20:55:52 ID:???
>>970 はいっ
(努めて陽気に、入室し、そっと後ろ手でドアを閉めながら)
あの…本当に、ありがとうございます。
私、あいつらに捕まってから、ずっと一人ぼっちで牢屋に閉じ込められてて…
すっごく心細かったんです。
だから、レオナさんたちが助けに来てくれたとき、本当にうれしくて…
(僅かに声を落とし)
あ、あの、怪我とかしませんでしたか?
私に出来ることがあったら、何でも言ってください!!
(怪しまれないよう、心配するそぶりで、少しずつ近寄っていく)
>>971 (少し前ならば、気にも止めなかっただろうが)
(最近芽生え始めた感情が、同情の感を抱かせる。それは、普段や以前の彼女ならば見せることの無かった決定的な隙を生んだ)
私は大丈夫よ。警備も薄かったし、人員も最低限だった…
その上、仲間もいたしね
失敗する要因も負傷する要因も無いわ
あなたこそ、何か酷いことをされてない?
(感情が高ぶりつつあるアテナを安心させるように抱きしめて)
もう大丈夫よ
明日の昼までには合流地点に到達できる
そうなれば…
事情聴取がしたいから、すぐにとはいかないけれど
数日もすれば、帰してあげられるわ
973 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 21:17:53 ID:???
>>972 レオナさん…
私なら大丈夫です。「酷いこと」は何もされてませんから。
そう「酷いこと」は何にも…
(抱かれるまま、安心しきった様子で)
…そっか、明日にはもう着いちゃう予定だったんだ。
やっぱり、今晩来て、正解だったなぁ…
(ボソリと呟き、そっと腕を回して抱き返し)
でも、やっぱり、レオナさんこそ、大丈夫ですか?
だって、ほら…こんなに、隙だらけ、なのに。
(無防備な背中に向かって、サイコパワーを一気に解き放つ)
>>973 そう…
でも、それならどうして……
(思案していたのと、まさかの保護対象からの攻撃に殺気の察知が僅かに遅れてすまう)
(その僅かな遅れが致命的な遅れになり、まともにサイコパワーを受けて)
あっ…くっ…くぅ…
どういうつもり…
(膝をつき座り込んでしまい)
975 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 21:36:15 ID:???
>>974 やだ。わからないんですか?
本当に、どうかしちゃってるのかも…。
「御主人様」たちは、くれぐれも油断しないようにって言ってたのに。
(くすくすと笑いながら、ポケットから注射器を取り出し)
抵抗しないで下さいね。レオナさんに痛い思いはして欲しくないから。
…もっとも、抵抗したくても、満足に体も動かせないとは思うけど。
あ、助けを呼ぼうとしても無駄ですよ。
レオナさんの仲間の人たちは、皆、今頃、ぐっすり眠ってるはずですから。
…本当なら、ネスツの素晴らしさがわからない人たちなんて
皆殺しにしてあげたいぐらいなんだけど…
御主人様たちは、欲しいのはレオナさんだけだから、他の人には手を出すなって言うから。
>>975 まさか、そんな…最初から…罠?
完全に嵌められたわけね
あなた自身もあいつらの手中か…
(違和感を感じていたのに、罠を見抜けなかった不甲斐なさ)
(油断してしまった甘さを悔いながら、睨みつけて)
977 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 21:56:03 ID:???
>>976 そう、罠です。
作戦通りってところかな。
(悪びれた様子もなく)
はい。レオナさんたちが助けに来てくれるまでの数日間で、
私は御主人様たちに完全に洗脳されたんです。
でも、言いましたよね? 「酷いこと」は何もされなかった…って。
愚かな私を、ネスツの忠実な道具に教育しなおしてくれたんだもの。
それが「酷いこと」のはずないですもんね。
もうアイドルも、サイコソルジャーも、全部やめます。
だって、そんな下らないことより、もっと素晴らしいことを知ることが出来たんですから。
そして、レオナさんも…ね。
(組み敷き、ゆっくりと薬物を注射していく)
どうです? 何だか、くらくらしませんか?
頭の中がぼーっとして…私の声が遠くから響いてくるみたいに…
(アテナが注射した薬物は、幻覚剤と麻薬、そして媚薬をブレンドしたもの)
>>977 完全にしてやられたわ
…いえ、違うわね
あなた達の思うように進み過ぎてる
罠に掛かったのは私だけ…
軍の上層部が私を売ったか
そもそも軍自体が掌握されたか…
(悔しそうに歯を食いしばって)
そう、それなら私はあなたを倒すだけよ
私に与えられたネスツを潰す任務は、まだ生きてる
(今まで幾度となく対戦し、ある程度ではあるが人となりを知っていた少女の豹変にショックを受けて)
無駄よ、薬に対する耐性も訓練で身に…つけて…
だから、私…に…くすり……
(注射された薬に侵され意識を朦朧とさせ、体を火照らせる)
だめ…意識を…しっかり……
(やがて、虚ろな表情でアテナの言葉に頷いた)
979 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 22:24:02 ID:???
>>978 任務?
軍から貰った任務なんて、すぐにどうでもよく思えるようになりますよ。
だって、偉大なネスツの一員として、そのお役に立つことの方が
何倍も素晴らしくって、気持ちいいことだって、すぐにわかるんだから。
(自分で判断することを放棄した、虚ろで、幸せそうな笑みを浮かべ)
無駄ですよ。
レオナさんみたいな人たちを何人も実験台にしてようやく開発に成功した新薬なんですって。
もちろん効果は証明済みです。
私も、その一人なんですから。
(薬で朦朧としているレオナの背後に回り)
ほら、体が火照ってきた…
熱い…体が熱い…じわじわ溶かされてくみたい…
そして、あんまり体が熱いから、考えるのが面倒になってきますよ…
だから…考えるのはもうおやすみにして…
私の声だけを聞いてください。ね?
(服の上から、ゆっくりと体をなぞるようにまさぐりながら、耳元でささやき)
>>979 あなた、そこまであいつらに…
(組織に対して、心底心酔しているような、それでいて人形のようなアテナの表情に本能的な恐怖を感じて)
あなたも、この薬を…くぅ…
ぁ…ぅ…
(ついには薬が完全に回ったのか虚ろな表情で頷いた)
981 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 22:42:39 ID:???
>>980 …ふふ、すっごいきもちよさそう…
私も、帰ったら、また洗脳してもらおうかな…。
いつもの凛々しいレオナさんもいいけど…今の素直なレオナさんも素敵ですよ。
レオナさん、私の声が聞こえますね。
レオナさんは、これから、私の言うことを必ず復唱します。
そして、私の言葉を復唱すると、
復唱したことが当然のこととして、レオナさんの頭の中に、しっかりと刻み込まれます。
それが今までのレオナさんにとって、どんなにおかしいことであっても
レオナさんは絶対に逆らうことが出来ません。
いいですね?
まず、一つ目。
レオナさんは、今とってもいい気持ちです。
ふわふわして、頭の中がぼんやり暖かくて、凄く気持ちいい。
そうですね、レオナさん。
(ゆっくりと胸をもてあそび、徐々にだが、確実に快感を送り込み)
>>981 はい…聞こえます
あなたの言うことを復唱…
当然の…こと
はい…気持ちいいです
ふわふわして、頭の中…暖かい……
んっ…ぁ…すごく…気持ちいい…
(胸から送り込まれる、本来ならば大したことのない快楽も薬で火照らされた体には数十倍にも快楽を増幅させて体に伝える)
(異常な快楽に体は大量の愛液を溢れさせ、思考を完全に停止させる)
983 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 22:59:24 ID:???
>>982 そう。凄く気持ちいい。
私にされることは、全部気持ちいい。
だから、こんなことをされたって…ほら、気持ちよさだけを感じるんですよ
(服の上から乳房を握りつぶし、乳首をひねり)
レオナさん、気持ちいいの、好きですよね?
レオナさんは好き。今の、何もかもが気持ちいい状態が、大好きになります。
大好きで、大好きで、これなしじゃいられないぐらい、好きになっちゃいます。
だから、レオナさんは、今の状態になるためなら、何でも素直に言うことを聞いちゃうようになります。
まるでお漏らししちゃったみたいですね…。
こんな服は、脱いじゃいましょう。
自分で出来ますよね。
もっと気持ちよくなりたいなら、自分で、服を脱いでください。
(愛液で濡れたレオナのズボンを見ながら)
>>983 すごく気持ちいい…あなたにされることなら、何でも
んくぅっ!ふぁぁぁぁっ
(服の上から胸を強く掴まれ、乳首を捻られる。ただそれだけで深い絶頂に達してしまう)
今の状態が大好き…
もう、これなしじゃいられない…
このままでいられるなら、任務なんて……
もっと…気持ちよく…
(フラフラと立ち上がり、衣服を一枚一枚脱いでいく)
(やがて、ぐしょぐしょに濡れており役目を果たしていない最後の一枚までも脱ぎ捨てた)
985 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 23:26:20 ID:???
>>984 いっちゃったんですね、レオナさん…。
そうそう。任務なんて捨てちゃいましょう。
余計なものは何もかも捨てて…ただ気持ちいいだけの、人形になっちゃいましょう。
がんばりましたね、レオナさん。
それじゃ、ご褒美ですっ。
(レオナに近づき、何度もスリットを人差し指と中指でなぞり、愛液をまぶすと、勢いよく挿入する)
(そのまま音がするぐらいに強くかき混ぜながら、親指では女芯を転がし)
誰かに何もかも預けて、自分は快楽だけを感じていればいい…
考えるのも、決めるのも、皆、御主人様たちがやってくれる。
私たちは、ただ命令に従っていれば、幸せで、気持ちいい状態になれる。
幸せになりたいですよね、レオナさん?
幸せになりたいなら、頷いて下さい。
>>985 任務…捨てる
余計なものも全部…捨てる
はっ…あっ…はぁぁぁぁっ!
んはぁ…くふぅ…
あふぅ…ふぁぁぁっ!
(男どころか、快楽すらも知らない体に次々と送り込まれる快楽に体をくねらせる)
んっ…ぁ…
全部…ご主人様が…
私はただ従って、気持ちよくなるだけ…
それが、私の幸せ
(何度も繰り返し頷いて)
987 :
麻宮アテナ:2008/05/20(火) 23:55:13 ID:???
>>986 そんなに何度も頷いて…
なら、教えてあげますね。幸せになる方法を。
最高の幸せはね、「ネスツの犬になること」なんですよ。
何も考えないで、御主人様の命令を聞いて、ご褒美を貰うためだけに生きる、幸せな犬…。
それが最高に幸せな存在です。そうでしょ?
こんなに乱れちゃうだなんて…レオナさんはいい牝犬さんになれますよ…。
今から、レオナさんを最高に気持ちよくしてあげます。
でも、レオナさんは、イくことは絶対に出来ません。
イケるのは、レオナさんが心の底からネスツの犬になるって誓って、それを認めてもらえたときだけです。
(レオナの乳房をそっとなめ上げると、そのまま乳首を軽く噛み、舌で嘗め回す)
(同時に、空いているもう片方の手で、尻の穴をくすぐり、指を少しずつ侵入させる)
でも、気をつけて。
ネスツの犬になるって一度誓ったら、その誓いはもう取り消せない。
レオナさんの心の中に、首輪がしっかりと嵌って、もう二度と取れなくなります。
首輪の嵌ったレオナさんは、ネスツの命令なら何でも聞く、牝犬でしかいられません。
今までレオナさんが大事にしてきたものは全部壊れて、意味のないものになっちゃいます。
レオナさんに残るのは、ネスツと、この気持ちよさだけです。
それでもいいなら…誓ってください。
>>987 最高の幸せは、ネスツの犬になること
ただ命令に従い、ご褒美を…
はぁぁぁ…ぁはぁっ!
駄目…こんな…気持ちよすぎてぇ…
ぇぁ…ぁ…ぁ…イケない…
こんな気持ちいいのに…イケない…
(半ば白目をむいて、涎を愛液をダラダラと垂らしながら…)
(絶頂直前で、足踏みするかのように快楽をせき止められて)
いや…イキたい…イキたい…
胸とお尻でイキたいのに…
誓う!誓うわ!
ネスツの犬になる!
だから、だから……
989 :
麻宮アテナ:2008/05/21(水) 00:14:20 ID:???
>>988 誓いましたね…。
それでは、ネスツの犬のアテナが認めます。
今からレオナさんは、ネスツの犬です。
だから、ほら、レオナさんはもうイケますよ。
あんまり気持ちよくって、頭の中、真っ白になっちゃうかもしれませんね。
いいですよ、真っ白になって、倒れちゃっても。
でも、どんなに頭が真っ白になっても、今誓ったことだけは絶対に忘れません。
目が覚めたとき、レオナさんは、もう、今までのレオナさんじゃない。
ネスツに従う忠実な牝犬のレオナさんです。
さぁ…いっちゃえっ!
(乳首を噛み、クリトリスをつねり、膣内と腸壁をひっかくように両の手の指を、勢いよく引き抜く)
…もうそろそろ、薬も切れる頃かな。
さぁ、レオナさん。貴方は、何ですか?
(暗示の効能を確かめるように)
>>989 私はネスツの犬…
ふぁぁぁっ!あっ…あぁあああああああっ!
くふぅっ!ひぎぃっ!
ひぁぁあぁぁぁぁぁ!
(四カ所への苛烈な責めに、強い絶頂へと導かれ)
(同時に暗示が深く根付いて、レオナを犬に作り替える)
ぁ…あぁっ
(白目を向いて、倒れ込み幸せそうな表情で意識を失う)
(数刻の後、薬が抜けると同時に目を覚まし)
はい、アテナ様
私はネスツの犬
アテナ様の手により、ネスツの犬へと生まれ変わらせていただきました
(皮肉にも、犬に落ちる以前よりも豊かなしかし、壊れた笑みを浮かべて跪いた)
991 :
麻宮アテナ:2008/05/21(水) 00:43:21 ID:???
>>990 はいっ、よくできました。
(まるで忠犬にそうするかのように、頭を撫で)
これ、レオナさんの新しい服です。
今までの軍服は、犬のレオナさんにはふさわしくないし、
第一、あんなに汚れちゃいましたものね。
(手渡されたのは、ネスツの戦闘員としての黒い戦闘服)
(黒く光るスーツは体にぴったりと吸い付き、服の上からでもレオナの肉体のラインを露にさせる)
(胸元には大きくネスツのエンブレムが刻み込まれている)
いこっか。レオナさん。私たちの御主人様のところへ。
…その前に、その認識票は捨てていってくださいね。
もう、必要ないでしょ、そんなもの。
御主人様ぁ…
アテナは、ご命令どおり、レオナさんを仲間にしました。
だから、たっぷり、ご褒美下さいね…♪
(うっとりと呟く)
【それでは、私のほうはこれで締めとさせていただきます】
>>991 ありがとうございます
アテナ様
(同じ犬だが、先に犬になったアテナの方が立場は上位である為恭しく頭を下げた)
これが、私の…
あぁ…なんて素晴らしいの
これが新しい戦闘服…
(新しい戦闘服に袖を通すと肌に吸いつくような着心地、見ていないが恐らく卑猥であろう自分の姿を想像し、体を震わせた)
はい、アテナ様
(認識票を投げ捨てると、躊躇うことなく踏みつける)
あぁ…私は犬…ネスツの犬
私のような人間まで受け入れてくださるなんて、なんて素晴らしいのかしら
これからはこの身はネスツの為に…
(喜悦の表情を浮かべて、アテナに付き従いホテルを出た)
【私もこれで締めさせていただきますね。ありがとうございました】
【キャラ名】 春麗
【原典】 ストリートファイターUシリーズ
【希望】 シャドルーに単身乗り込むが返り討ちにあって捕らえられ…でお願い
ベガ、バルログ、一般兵としての名無しの順で希望
【NG】汚いことと猟奇
残り少ないけど参加希望ってことだけ。よろしくおねがいね
【また改めてということで】
【落ちます】
996 :
麻宮アテナ:2008/05/21(水) 20:35:06 ID:???
>>992 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしてますねっ】
春麗をグチャグチャにしたいが
ベガできないから無理だorz
テンプレにも書いてあるけど必須じゃないわよ
あの順で希望してるだけで
人よりはシチュのほうを重要視したいわね
そうだったのか
でももうこのスレも終わりだし
会う機会があったら是非相手して欲しいよ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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