・ともかく気軽に!エロールするスレです。
・キャラハンで待機しても良いし、希望シチュの同志を募っても良いし、名無しでキャラ募集をかけてもOKです
・気軽なロールが趣旨ですので、続けられなくなったら中断もありです。
・お相手の中断を許容できる方のみ使用してください。☆無言落ちはマナー違反です。相手にきちんと断りを入れましょう。
・凍結して後日再開する場合は、他のスレへの移動を推奨。
・雑談は「ある程度」問題ありませんが、ほどほどに。
みずからにげっとおおおおおおお!!
重複うざすぎる
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
\ ,.│ カキフライ警報 ,| ../
____\ ...└―――──―――┘/
/ 曰 (俎〆 \ 曰 (俎〆 / , ∧_∧ ,┌────────
∧ ∧〆俎) / |.\ ..∧∧∧∧∧ ./ . ◯( ´∀` )◯ < 晩食はカキフライだ〜
/_( )__曰_/ / \ .< カ > \ / └────────
|| ̄/ | ̄ ̄||/ .\< キ > _/ __ \_
||`(___ノ || < 予 フ > (_/ lll \_)
――――――――――――< 感 ..ラ >―――――――――――――――――
/ヽ /ヽ < !!!! .イ > ,.、,、,..、.,、,、、..,_ (´´
/ ヽ / ヽ < .の > ;'`;、、:、.:、:, :,.: ::`゙:. ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
/ ヽ________/ ヽ ∨∨∨∨∨ \ '、;: ..: ,:. :.、.:',.: .: _;.;;.;′ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
/ \ / \ `"゙' ''`゙ ` ´゙`´ (´⌒(´⌒;;
/ ,,=''~ |_____| ~''=,, / \ ズザザ―――――――
./ | ,.、,、,..、..| / ∧_∧ . ∧∧\ ,.、,、,..、.,、,、、..,_ (´´
| ヽ ;'`;、、:、.;/ ̄ ̄ ''=/. ( ´∀` ) (,゚Д゚,).. \ ;'`;、、:、.:、:, :,.: ::`゙:. ≡≡≡(´⌒(´≡≡
| U\'、;:; ..: ,イ / ⊂ ⊃ ⊂ ⊃ \'、;: ..: ,:. :.、.:',.: .: _;.;;.;′ ≡≡(´⌒;;≡
ヽ、  ̄ ̄υヽ / |:=俎=:| |=俎=|〜 \ `"゙' ''`゙ ` ´゙`´ (´⌒(´⌒;;
/ ハフハフ ヽ ,/ (_ll__) し ` J \ ズザザ―――――――
さあパンダよ、カキフライのAA貼って貰おうか。
>>1 早くキャラやってハメさせてくれ
スレ立てたならやるだろ?
>>8 いいですよ〜。
男キャラが希望ですか? 女キャラが希望ですか?
>>11 わかりました〜。眠気がくるまでお相手しましょう〜。
トリップお願いします。
版権で今日出来そうなのはこんなところです〜。
クラナド、ひだまり、よあけな、らきすた、ネギま、ハルヒ、ひぐらし、舞HiME、乙HiME、ガンダムOO
ただしキャラによっては出来ないのもあるのですみません〜。
攻めは苦手ですが受けならなんとか。
すみません
>>9さん見落としてました〜。早い者勝ちということで…ごめんなさい。
>>12 つけますた。ではよろしく。
うーん…残念ながら版権はものの見事にわかんないです。
オリは難しいですか?
いいラインナップだなあ・・・今度相手してくださいな
>>14 ご要望によりますよ〜。どういうオリキャラが好みなのでしょうか〜。
あと版権でやって欲しいのがあれば適当に挙げてください〜。やれそうなのがあれば〜。
>>16 アニメは全くっていう程見てないんで多分版権は難しいかなあ。
ゲームだったらドラクエとかFFとかKOF位だったら大丈夫なんですけど。
無理そうであればオリの方で。
オリだったらそうだなあ…
元気な中学生〜高校生ってのがいいかも。
>>17 元気はどういう元気なのかな〜。ボーイッシュな子がいいのかな〜?
ドラクエならWまでなら出来ると思いますよ〜。
オリも絡めたVの女戦士とか女賢者とかではどうでしょう〜。
あとはどういうロールが希望なのかな〜。そこが見えてこないとキャラのチョイスも難しいかな〜。
純愛ですか? 無理やりめ?
>>18 そうですね。ちょっと男っぽいような感じがいいかもです。
でしたらオリの女剣士でお願いしたいんですが。
決闘をてこっちが勝利した条件が女剣士を好きなようにするっていう感じで。
それでも女剣士は抵抗するけど無理矢理…
ってな流れを希望です。
ロールは決闘後からを考えてますけど。
>>19 なるほど〜。だいたい分かりました〜。
「ちょっと男っぽい」のイメージは私なりに解釈しますよ〜?
ドラクエ的世界観の女剣士ってところで〜。
【名前】ソフィア・アルフィーノ
【スペック】15歳 154cm 46kg BWH 80 56 79
【外見】
・藍色の髪、少年のような顔立ち、まるっこくて大きい瞳、ふっくらした愛らしい唇
・有名な戦士の家系に生まれる。
・剣の腕前はなかなかだが、最近は体格差から男子に遅れをとることが多くなってきた。
・男に生まれてたら良かったとよくぼやいている。
こんな感じかな〜。ずいぶん打ち合わせに時間とられたので、残り時間少ないです〜。
>>20 OKです。細かい性格等はおまかせします。
じゃあさっそく始めましょう。
書き出しはこちらからしますか?
>>21 了解。
それじゃ、書き出しを頼めるかな? 僕はそれに合わせていく感じで行くよっ。
ああ、「気軽にロールするスレ」なんだし、前置きとかは省いてくれていいからね。
よろしくお願いしまーす!
打ち合わせに30分かかったらもう気軽じゃねーよな
>>15 【ありがとっ。また縁があったら相手してね〜】
>>23 【まぁぶっちゃけそうだけど。今回は立ったばかりのスレで名乗り出てくれたってことで特別〜】
【他の利用者さんは、もっとさくさくやってくれていいからね】
オリキャラなら尚更時間かかるよな
容姿詰めないといけないし
>>22 ククク…腕前に自信があったとはいえ、所詮は年端のいかぬ女…
だが一対一の勝負を受け、敗北した事実を覆すわけにはいかぬ。
勝者の権利だ……
約束どおりお前を好きにさせてもらうぞ!
(そう言い放つなり乱暴にソフィアを押し倒し、首筋を荒々しく舐めあげる)
【こんな感じではじめました】
【大体でいいんで服装を教えていただきたい】
>>26 (木刀での野試合での敗北…)
(戦う前から、自分より力量が上であることに気づいていた。それなのに引けなかった)
(女であることを愚弄されて、黙っていられなくて…)
ふ、ふんっ…。
す、好きにすればいいだろうっ。僕は剣にこの身を捧げてるんだっ。
勝負に負けたら、報いを受けることくらい覚悟してる…。
(悔しさに唇を噛みしめながら、芝生の上に尻餅をついた格好で相手を睨みつける)
(薄い麻布で織ったシャツとズボンは、ところどころ切り裂かれて血が滲んでいた)
あ、あっ…!
な、何をするんだっ。す、好きにさせてもらうって…えっ? ちょ、ちょっと待ってくれよ!
っ、ひゃ、ぁぁんっ!!
(いきなり首筋を舐められて、甲高い悲鳴をあげてしまう)
(明らかに男とは違う…女のあげる悲鳴だった。それが情けなくて、また大きな目に涙が滲んで)
>>27 今更抵抗した所でもう遅い。
お前も覚悟はしていたのだろう?
ふふ…いい声を出すじゃないか…
ならば思いしらせてやろう。
いくら虚勢をはった所で、所詮はお前も女だということを…!
自覚するといい……これから存分に…!
(泣き叫ぶような悲鳴をあげるソフィアに構いもなく、血の滲んだシャツを思い切り引き裂くと)
(破れたシャツから覗かせる胸を力強く揉みしだき
(歯で乳首を噛み挟んで音を立てて吸い上げる)
>>28 そ、そりゃあ覚悟はしていたけど…こ、こんなことされるなんて、思ってなかったから…。
だ、だってさ、僕…そんなに女の子っぽくないし、そ、それに剣士が男とか、女とか…え、えっと…。
(頬をさぁっと赤らめて、もごもごと言い訳する)
(結局は何も言い返せなくなって、唇をツンと尖らせて俯いてしまい)
や、やだってば! そんなの思い知りたくなんてなっ…ぁ、いやぁっ!
だ、駄目だよ! だ、駄目だって……い、痛っ! うぅ…い、痛いよぅっ…も、もっと優しく…んっ…。
っは、やぁっ……
(シャツが破れて、小ぶりだが綺麗な形をした乳房がふるりと露わになる)
(白く染みひとつない滑らかな肌が、男のささくれだった指でなぞられ、嬲られて)
(薄い桃色の乳首がコリコリッと硬くなって、男の遠慮のない歯に精いっぱい抵抗するみたいに、口の中でツンと尖っていく)
>>29 痛いのは始めだけだ。
その内それが快感になるのだからな。
(いたぶられながらも口の中で突起するソフィアの乳首を舌先で転がした後)
(指でそれをつまみ、キュッと捻り上げる)
本当のお楽しみはこれからだ…
精々良い声を出すのだな。
(ソフィアの穿いていたズボンを下着ごとずり下ろすと)
(あらわになった幼い秘部に指をあてがい)
(クチュクチュと音を立てながら、ソフィアの膣内を指で掻き回す)
ふん…既に濡れてるじゃないか……
口では否定しても、やはりお前も女だという証拠だ。
(愛液がべったりとまとわりついた指で、今度は小さく膨らむクリトリスを)
(押しつぶすように擦る)
>>30 そんなわけないだろっ。こ、こんなの痛いだけだよっ。
っ、あっ! だ、だからやめてってば…! そ、そんなのは、もっ、もっと他の女の子にやってあげなよっ!
(歯でいたぶられた後は、ねっとりとした舌に嬲られて…乳輪がむくむくっと充血しはじめる)
(男の唾液でねとねとになった乳首は、指でつままれるといっそう硬くなっていって)
はぁ…はぁ…。
ば、馬鹿なこと言わないでくれよっ!
ちょっ、ちょっと待って! ず、ズボンまで脱がすの!? こ、ここ外だよ? やっ、やめてっ…!
い、いやぁっ…! んっ…はぁっ……だ、だめっ……かきまわすの……だめだよおっ……!
(ぴったりと閉じてられていた秘所に無理やり指を押し込まれて、びくんと背を弓なりに反らし)
(指が中で蠢くたびに、苦しげな吐息をついて、体を捩らせて抵抗するが)
(だんだんと力が抜けてきて、次第に動きがおとなしくなっていって…漏れる吐息も少しずつ甘い響きが混じり始めて)
はぁっ……っ、んっ……ぁぁんっ……
ぃ、やだっ……ぼ、ぼくの体、へ、へんだ…ヘンだよぉっ…はぁ…んんっ……
こ、こんなのおかしいよ…僕…どうなっちゃったの? ぃゃ、ぁぁ……はぁ……
(少しずつ少しずつ…蜜で濡れ始めた膣の中がこなれてきて、ひくっ、ひくっと男の指を締めつけはじめる)
(全身にうっすらと汗をかきはじめ…甘い体臭が小柄な体からむっと立ちのぼって)
(肉づきのいい太ももを悩ましげにうねらせて、腰をくぃっ、くぃっとせつなげにもじつかせる)
あ、あぅっ……や、ゃぁ……そ、そこは……
……ぁん…………やん……っ……ふぁぁ……な、なんだか……ぼ、僕っ……
(ぱんぱんに充血したクリトリスを、ぐりぐりと捏ねられて)
(次第にとろん…と瞳が蕩けてきて、鼻にかかった甘ったるい声を漏らして、男を見つめる)
【眠気警報はつれいー眠気警報はつれいー】
【次のレスで〆るねー。あんまりお相手できなくてごめんねー】
>>31 ふはは、大分良い声を出すようになってきたじゃないか!
こうしてお前も徐々にオンナとなっていくんだ。
因みに変になどなってはおらん。
寧ろ正常な反応だと認識しても良い…
(くねらせるソフィアの太股を撫でるように指先を滑らせ)
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろう……
ここに…
(虚ろいだ眼で見つめるソフィアに、視線を合わせながら)
(銜え込むかの如く、再びきゅうきゅうと締め付ける膣内に太くごつい指をしずませ)
さあ…ねだってみろ……
知識はなくとも、オンナの本能でわかるであろう…
何処に何を求めるかを…
(身につけていた衣服を脱ぎ、既にギンギンにそそり立つ自身の肉棒を)
(見せ付けるようにして、ソフィアの眼前に曝け出す)
>>32 【見落としちゃった。ゴメン変な所で切っちゃってる】
【あまり無理にしめなくても良いよ。投下した俺のレスで終了ってことにしても良いし】
【とにかく遅い時間までお付き合いありがとう】
>>33 ふぁぁ…。い、嫌だよっ!
ぼ、僕は女になんてなりたくなっ…ぐすっ…こ、こんなことされたくなんか、ない…
きゃっ…だ、だから、そんなとこ撫でないで……んふぅっ…ぁ、あはんっ…ぁん…やん…
えっ? な、なにが…?
(思わず男と視線を合わせて、あどけない表情できょとんと首をかしげて)
うっ、ああっっ! やっ、やだっ…そんな奥まで入れないで…!
ぼ、僕の中、広がっちゃうよ…ううっ…あぁんっ……! はぁっ…やっ、これっ、これぇっ…ふ、太いよおっ…!
(太い指を入れられると、痛みと快感が入り交じった重い感覚が腰を痺れさせる)
(ぐちゅっ…とまた蜜があふれ出し、砂地にシミを作っていく)
あっ…はぁっ……ううっ……も、もう駄目……。
な、なんか僕のなか、ヘンなんだ……オカシクなってる…。
僕、どうなっちゃったのかな? これが……オンナになるってことなの?
ん……わかんない、わかんないけど……おねがい……この、カラダのぞわぞわする感じ、沈めてほしいよっ…。
(ぎゅっと男に抱きついて、真っ赤になった顔を胸の中にうずめてしまう)
(自分より遥かに広くて、硬い胸板…。やっぱり自分とは何もかも違うのだということを思い知らされ)
ああ……これが男のひとの…なんだね……。
ううっ……こんなのホントに入るのかな…? 僕の中、壊れちゃうんじゃないかな…。
おねがいだから、ゆっくり、ゆっくり…………して……。
(視線は男のモノに向けたまま…親指の爪を唇で噛みながら、恥ずかしげにそうボソッと呟いて)
(ゆっくりと太ももを開いていく…。しとどに濡れた薄い草むらと、ぱっくりと口を開けた綺麗なクレヴァスが露わになり)
(そのまま深い深い行為を男とかわして、初めてにも関わらず絶頂に達してしまい…)
(剣士でもなく、男の子でもなく。オンナに……されてしまうのだった)
【は〜い。超強引だけどコレで〆たよ〜】
【
>>34たのしかったよ〜。名乗り出てくれてありがとね〜】
>>25 【まあね〜。オリは打ち合わせ摺り合わせに時間かかるからね〜】
【サクッとしたいならお断りして、次の人に権利譲ってもいいと思うよ〜】
【まぁ、そのあたりは待機する人の裁量次第ってことで〜】
【それじゃおやすみ〜】
>>36 【わざわざありがとう。〆見届けた】
【じゃあおやすみなさい】
女の子と気軽にちちくりあいたい
いーよ
1子は来ないのかね?
そうやって待機を急かすのはスレの寿命を縮めるだけだ
俺が悪かった
43 :
七瀬美雪:2008/03/23(日) 17:58:43 ID:h2w+AIeD
【出典】 金田一少年の事件簿
【服装】 高校の制服
【希望プレイ】 満員電車で、陰気なオタク系の男の人に痴漢される
【備考】 いやらしく言葉攻めして貰えると嬉しいです
【こんばんは。あまり時間がないんですが、お相手募集させて貰いますね】
>>43 む…あれは我輩の天使、美雪たん……
ムハームハー、満員電車でぎゅうぎゅう詰めになってるではないか。
美雪たんのナイトである我輩が是非とも助けなければ!
(言葉とは裏腹に美雪の傍に近寄った途端、無口になり俯いてしまう)
45 :
七瀬美雪:2008/03/23(日) 18:15:33 ID:???
>>44 【すみません…最初の予定よりもさらに早く、あと15分ぐらいで外出しないといけなくなってしまいました…】
【せっかく立候補して頂いたのに、本当に申し訳ないです…また縁がありましたら、その時は宜しくお願いします】
>>45 【いいよいいよ、気にしないでおくれ】
【じゃあ気を付けていってらっしゃい】
俺としてはキモヲタ扱いされて調教されてぇ
眠いけど気軽にHしたい
ここでもいいんじゃないの?
>>51 24h自宅とキャラサロンの警備ごくろうさまです!
いきなり過疎っちまってるじゃないか
女がこなけりゃ、エロールも糞もない
ちょっと待機してみようかな…。
痴漢ロールでねっとり攻めてくれる方募集します〜。
こちらはオリで。近いイメージの版権キャラとか挙げていただければ、それに応じて即興でプロフ作ります。
>>57 場所には特に拘りません。
むしろロールの相性が合うかどうかのが重要です。ねっとりしたタッチで言葉攻め、みたいなのが好みです。
>>58 こんなことされてるのに感じてるんだろう?
って感じ?
>言葉責め
>>59 そんな感じだけど、たぶんあなたじゃ駄目だと思う・・・ごめんね。
まあ、夜釣りもほどほどになノシ
>>61 うん、ごめんね。おやすみなさいノシ
もうしばらく待機してますー。
まだ釣る気かよw
立候補してみるかな
>>64 こんばんはー。
よろしくお願いしますね。何か痴漢の場所とかに拘りがあればどうぞです。
好きな版権キャラを適当に三つくらい挙げてもらえますか? どんぴしゃなのがあればやりますし。
やれなくてもそれに近いオリを簡単に作りますので。
次にお前は「やっぱりあなたじゃ駄目だ」と言う
>>65 学校の更衣室というのはあり?
版権は特に思いつかないのでオリでお願いしたい。
部活やってる女子中高生ってのがいいかな?
>>67 更衣室で痴漢…要するに更衣室にあなたが忍んできて襲うって流れでしょうか?
それはレイプのようなw いや、相性があえば構わないんですけど。
がちがちにシチュを固めてやると失敗しやすいので、そのあたりは流れで構いませんか?
じゃあ、水泳部とかどうですか? 短めの髪で、すらっとした体つきで、お尻や胸はほどよく成長していて…。
高校一年生くらいがいいかな?
>>68 財布かなんかをパクろうとしてる最中に偶然そっちが入ってきて
慌ててロッカーの中に隠れて着替えを盗み見してるうちにムラムラして……
てのはどうだろう?
全然かまわないよ。
その他も全部OKだから、とりあえずやってみる?
>>69 だめです。その導入だと良いところに行くまでに私が寝ちゃいますw
スレタイ通り気軽にやりましょう。
んー、シチュとか決めてやるより、雑談の流れで入る方が良いんですよね。
それでいいですか? 名無しさんっ。
こちらのプロフは…
15歳の高校一年生(なりたて。水泳は子供の頃からやっていて、高校でも入部。
ショートカットで、全体のイメージとしてはちょっと少年っぽい感じだけど、目がくりっとしてる。
こんなところかな。
――ね、先輩。
ここ、女子の更衣室ですよ? 男子は、向こうですってば…。
(スクール水着が水に濡れて体に貼りつき、柔らかな体のラインを男の前にさらけ出している)
>>70 そんなのわかってるよ。
そんなことより今は二人だけなんだし、先輩って呼ぶのはやめてくれよ。
……愛奈のその姿、今日は随分といやらしく見えるな。
(愛奈の水着とボディラインを見ている内に欲情し)
(背後から愛奈を覆うように抱き締め)
……誰もいないんだし、いいだろ?
(まだ濡れ湿っている水着の上から、愛奈の胸をゆっくりと揉みだす)
(ふぅっと愛奈の耳に吐息をかけると甘く耳を咬み)
【勝手に彼氏って設定にしちゃったけど大丈夫?】
【名前とかつけたほうがいいかな?】
ちょっw
すでに痴漢が影も形もないですww
すいません、今日はご縁がなかったということで、落ちます。でも名無しさんちょっと面白かったです。
いつか他のシチュでお相手お願いします。
おやすみなさい
>>72 あ、そうだった。
ではいつかまたよろしく。
おやすみ
直前の設定も覚えられない猿頭w
エロに溺れて何やってるか分からなくなる人はスレHいったほうがいいですよ
スレHでもそういう人はお断りです
じゃあ何処に行けば・・・
軽く一発エッチしたい
スレH板は実力の低い人の受け皿ではあるが、ゴミ溜め扱いしてはならない
無いともっとこっちに押し寄せるわけだからねー
受け皿は版権キャラメインのキャラサロンじゃなくてどっちかつうとオリキャラ板なんじゃないか?
スレH板の参加者は広義の意味でのオリキャラなんだし
どうでもいいですよ
【キャラクター】 フェイト・T・ハラオウン or 八神はやて
【出典】 魔法少女リリカルなのはStrikerS
【お相手の希望】 エリオ・モンディアル
【プレイ内容】
キャラ次第ですが、どちらにしてもこちらから迫る形の濃厚エロール希望。
受け身に回ってさえもらえれば、行為の希望は応じます。
【お邪魔します。待機&お相手募集させてもらいますね】
【どなたもいらっしゃらないですかね…】
【思ったより早く眠気が来ているので、早々ですみませんが、今はこれで失礼します】
キャラができそうにないんですよね
85 :
藤林杏:2008/03/26(水) 23:12:44 ID:???
87 :
藤林杏:2008/03/26(水) 23:27:03 ID:???
>>87 俺で良ければ
(ニーソックスの上から指先でさわさわ)
お前ら、ちゃんとMCやる気ないなら俺が横取りするぞ
>>88 【ええと…なんか、こちらの希望を汲んでもらってないような…】
【申し訳ないけど、断らせてもらうわ…】
その前に無言落ちっぽいな
>>90 【というわけで後からだけど立候補いいかな?】
>>92 【ええ、喜んで。シチュエーションとか、何かそっちの方で希望はあるかしら?】
【あと、一応、トリップを付けてもらってもいい?】
【了解。男子高校生で負けず嫌いな杏の性格を利用して、挑発→MCかけるってのでどうです?】
>>94 【MCに入るまでが長くなっちゃわない?】
【それさえ解決してくれるなら構わないし、最初から流れを委ねたいんだけど…】
【導入カットでOKでしたか。じゃ、いきなり始めますね】
さーて、眠ったかな?
(杏を催眠導入できたか確認する)
俺の声は聞こえてるかい?
聞こえてたら首を縦に振ってごらん?
>>96 え…?あ、うん…起きてるけど…。
なんで、そんなこと聞くの…?アンタ、私に何かした…?
(言われたとおり、首を縦に振る)
(男子の質問を不可解と感じながらも、催眠にはしっかり掛かっていて、どこか朦朧とした様子)
【分かったわ。それじゃ、そういうことで…】
【って、催眠のジャンルの指定忘れてたわ…意識あってもいいのかしら?】
【あぁ…なんか焦って言葉足らずになっちゃってるわ…】
【最初は嫌がってるけど、催眠のせいで内心興奮させられて、それがどんどん昂ぶってきちゃう】
【って感じで、お願いしたかったんだけど…】
>>97 ああ、したね。
でも口で言ってもわからないだろうから
体で教えてやるよ。
(背後に回りこんでズボン越しに半勃ちしたペニスを尻に押し付ける)
ふーっ。
今お尻にチンポが当たってるんだぜ。
触ってみろよ。
(手を取って股間を触らせる)
【眠ってる間に暗示かけてから起こすのがMCの一般かと】
【今回はそれをやったことにして進めますか】
>>98 【そういう暗示を眠ってる時にかけたってことでいきましょう】
>>99 えっ…?ええっ…!?
ちょ、ちょっとアンタ、何してんのよ!や、やめなさいよぉこんなこと!
(突然淫らなことを、当然抵抗するが、普段のように力が入らない)
や、やだっ…!なんで…!
こんな、変な物触らせないでよぉ…!いやぁ…!
(股間を掴ませられると、抵抗もできず、そこに意識を奪われてしまう)
【あぁ、そうね…言われてみればその通りだわ…ごめんなさい】
【今は続けてさせてもらうけど…またこういうことがあったら、訂正を要求しても構わないから】
【すいません、決して釣りではありません、釣りじゃないんですが…】
【急に眠くなりまして…後日ではダメですか?こちら今日の夜は空いてるんですが】
>>102 【ゴメン…けして貴方が嫌なわけじゃないんだけど、まだロールもほとんど進んでなかったから…】
【だから、凍結は断らせて下さい。また縁があったら、ってことで…】
【了解です、また縁があったらお願いします】
【おやすみなさい。落ちますー】
>>104 【ええ…こっちこそ、至らないロールでごめんね】
>>105 【また続けて待機ー、なんていうのは厚かましいから、もうこれで帰るつもりだったんだけど】
【そう言われちゃうと、私に断る理由はない、かなー…】
>>107 【じゃあ、出だしをお願いしてみてもいいかしら?】
【それほど時間が掛からなきゃ、導入はお任せするわ。MC掛けたところからでも構わないし】
まだ意識は取り戻してないのか?
であれば俺の催眠術もまだまだ捨てたもんじゃないな…
……にしてもそろそろ目を覚ましても良いはずだが。
おい、起きろ!
(催眠をかけられ横たわっている杏の頬を、ぺしぺしと軽くたたき)
【こんなんでどう?】
【あと手縛ってたりってのも入れて大丈夫?】
>>109 んんっ…!何よもうっ…人の顔叩いてぇ…!
(深い眠りから起こされたように、気だるそうに意識を取り戻しつつ、伸びをする)
あ、あれ…?私、寝ちゃってたのかしら…?
にしても、なんでこんな所で…別に、眠かったつもりはないんだけど…。
(自分の置かれた状況が分からず、辺りをキョロキョロと見渡す)
【ありがとう。悪いんだけど、縛るとか、そういうのはパスで…】
>>110 おっ、やっと起きたか…。
ふふん!寝ちゃったというよりも、眠らされていたと言ったほうが正しいな。
どうだ?今の気分は。
まだ意識ははっきりと取り戻してはいないだろうが、それだけじゃあないはずだ。
(そう口にしたあと、杏の背中を体操着の上からつーっと指を這わせ)
どうだ?身体がゾクゾクと疼いてはいないか?
(今度はニーソックスの上から太股をゆっくりと撫でる)
【了解】
>>111 眠らされてた…ってことはアンタ、睡眠薬かなんか使ったわけ…!?
…にしては、別に体に異常はないわね…まだちょっとボーッとするけど。
(悪戯をされたのかと思い、自分の体を見渡すが、当然変わった様子はない)
ひゃっ…!?
(突然背中に指を這わせられ、驚きと艶の混ざった声を上げる)
んんっ…!もうっ…こらっ!
そんなわけないでしょ…?結局アンタ、何がしたかったのよ、全く…。
(更に太股にまで手が及ぶと、力が入らないながらも男子を突き飛ばして、立ち上がった)
>>112 まあな。使ったのは薬じゃなくて術だけど。
俺、催眠術使えるんだぜ。すごくないか?
何?おかしいな……失敗したのかな……
(欲情するよう術をかけたはずなのに、さほどその兆候が見られない杏を)
(不思議そうにじろじろ眺め)
何がしたかって……
まあぶっちゃけると単純にHがしたかっただけ。
無理矢理するのは好きじゃないから、ムラムラするよう術をかけてゴチになろうと思ってたんだけど……
(杏が起き上がる際、身体を押されると軽くよろけて)
おっと……やっぱそれなりに意識は取り戻してるんだな。
おっかしいなー……ホントになんともねーの?
(立ち上がった杏の背後から抱きつくと、ふーっと耳元に息を吹き掛け)
これでも感じないか?
(胸に腕を回し、体操着の上からゆっくりと乳房を揉み)
>>113 あ、そー…それを聞いて安心したわ。
はいはい、凄い凄い…。
(全く信じてないという態度で、手をパタパタと振る)
はぁ?何よそれ…そういう妄想は黙っておきなさいよね…。
(男子を怪訝な顔で睨み付ける)
ひゃっ!も、もう本当に、いい加減にしなさいってばぁっ!
力が入らないから許してやってるものを、これ以上やったら、本当に大声出すわよ!
(一瞬、敏感な反応を見せたが、すぐにまた出せるだけの力を出して抵抗し、男子を振り払った)
>>114 ほんとに何ともねーの?
ていうか大声出しても意味ねーよ。だってこんな所誰もこねーもん。
だから出したきゃ出していーよ。
……って、こら。そんなに暴れんなって。
まだこんだけ力あったのか……
(腕の中に収まっていた杏が、ありったけの力で身を捩り逃れようとした刹那)(微かに見せた反応を感知し)
……やっぱ効いてんじゃん…嘘つき。
ほら、座れよ。
(じたばたと暴れる杏の身体を背後から押さえつけると床に腰を下ろさせ)
我慢しなくても良いって。本当は感じてんだろ?
(密着したまま床にぺたんとしりもちをついた杏の脚を強引に広げ)
(背中ごしに腕を回すとニーソックスの上から太股を撫で回し)
(その指を秘所まで近付け、ブルマの上から筋に当てがう)
>>115 【ゴメン、ってなんか謝ってばっかだけど…最初の希望のMCとどうも違う気が…】
【悪いんだけど、ここで破棄させてもらえないかしら…?】
>>116 【それは悪かった、ごめん】
【じゃあここで破棄ということで】
【お疲れ様】
いい加減このストーカー気味のニーソフェチみてると杏がかわいそうになってくるな…
>>117 【ええ、お疲れ様…おやすみなさい】
>>118 【そう言われても私は分からないんだけど…このキャラをやるのも初めてだし…】
【スレ汚ししてごめんなさいね。今度こそ、本当に退散することにするわ】
スレHにも劣る、2,3レスくらいで終わる
お遊び超短文エロールに付き合ってくれる人
まあ内容次第で
内容もくそもない
ほんとにアホみたいな短文
ほー、そーかい
じゃ、お手
(手の平を上向けて出す)
はい
(手を乗っける)
よくできました。
じゃ、ちんちん。
はい
(ちんちんする)
よくできました
ぱとぱち
これでおk?
概ねおk
ふむ、まだ何か足りないのか
エロールじゃなかったからな
そうか、それはすまなかった
いや謝る事はないんだ
別にエロール求めてたってワケじゃないし
むしろ付き合ってくれてありがとう
いやいや、こちらこそ
じゃあおやすみ
はいおやすみ
二人で他愛もなくじゃれあってる内にだんだん興奮してきて
そのままHしちゃう
ってシチュでやってみたいのだが
名無しのままで?
オリの設定で
>>137のシチュいいな
姉×弟or兄×弟でやってみたい
後半はウホじゃんw
気軽にハメたい
こんばんは〜。
眠気が来るまでどなたかお相手お願いします〜。
今日やれそうなのは
コードギアス、ゼロ使い魔、銀盤カレイド、クラナド、ToLoveるです〜。
ただしキャラによっては出来ないのもありますすみません〜。
立候補いただく方は、なるべく具体的にどんなロールがしたいか書いてください〜。
怪しげな薬だとか魔法の失敗だかで、淫乱になったゼロの使い魔のルイズとのエッチだとか
同じく淫乱になったToLoveるのララとのエッチなんてのは出来る?
>>145 おやすみなさい〜またいつか〜
>>146 こんばんは〜
はい〜それならルイズでいきましょうか〜。
淫乱っていうか感じやすくなってるみたいな感じでもいいですか〜?
イヤなのに求めてしまう〜というような〜
問題なければ、名無しさんのレスを待ってロールに入ります〜
はい、そんな感じでお願いします
頭では嫌がってるのに体は快楽を求めてしまって、淫語なんかも使ってもらえると嬉しいです
はぁっ…。
体が温かくなる薬だって聞いてたのに、なんか温かいってより熱くなってるじゃないのっ…。
いい加減なこといって私を騙すなんて、許せないわっ。
今度会ったら酷い目にあわせてやるんだからっ…。
あ……っ……ん……。
(はぁはぁと熱っぽいため息をつきながら、ふらふらと壁によりかかり)
うっ……そ、そこの平民っ。な、何見てるのよっ…。
さ、さっさとあっちいきなさいよ……。
(精いっぱい睨んだつもりなのに、とろんとした目つきになる)
んっ?ああ、何、何か体調が悪そうな奴がいるなと思ってな。
えっと…確かルイズ、だったか?
気分が悪いならどこかで休んだ方が…
って…お前、発情してんのか…?
(壁にもたれながら話し掛けてくるルイズを、気分が悪いのかと心配して話し掛けるが)
(ふと、その目つきの意味に気付き訊ねるように呟く)
>>150 は、はぁ?!? 発情!?!?
いいいい、いきなり何聞いてるのよ馬鹿っ!!
へへへへ、平民のクセに良い度胸だわっ。この私にそんな口をききき、きくなんてっ…!!
(どぎまぎしながら、黒いマントで華奢な体を隠すようにして)
(でも、ミニスカートから伸びるニーソックスに包まれた細い脚は隠しきれずに)
そ、そうよ…気分が悪いのよっ。
あ、あんた…ちょっと介抱しなさいよっ。でで、でもヘンなことしたら承知しないわよっ。
(名無しの方にしなだれかかり、上目づかいに見つめて)
【あれ? 名無しさんどうしちゃったかな〜】
【んー、ちょっと返しづらかったのかな〜。なんか希望を取り違えたのかも。ごめんね〜】
【もうしばらく待機してるから、お暇な方いたら声かけてね〜】
ノシ
ってか、レス速度スゴイね、おねーさん
>>153 こんばんは〜。立候補かな〜?
んー、まあそうかもね〜。質はあんまり伴ってないけどね〜。ありがとう〜。
うん、クラナドの藤林杏で、ちょっとお願いしたいかな、と。
お風呂上がりに、全裸でこっちの目の前を歩き回ったり、
なぜかニーソだけを履き始めるってな特殊なシチュなんですが。
あぅ;
名前は外さないと…。
>>156 いったいどういう状況なんだろう…。でもいいかな〜。面白そうだし〜。
名無しさんはそういう杏ちゃんにどういうアプローチをかけたいの?
押し倒したいの?それともいちゃいちゃ?それとも攻められたいの?
>>157 どちらかというと、いちゃいちゃ系でお願いしたいかな。
せいぜい、おっぱいやアソコをキスしながら触ったりするくらいで。
で、こっちが服着るように言っても、杏は言うことを聞かずに、
むしろエッチな格好でこっちを挑発してくる感じでどうでしょう?
ニーソだけを履くときも、アソコを見せつけるような感じで。
というわけで、からかうように攻められたいです。
>>158 あんたヘンタイなの…?
よくもまぁ、そんな恥ずかしいこと思いつくわね〜?。
しかもそれをあたしにやらせようとか、マジで頭倦んでるわっ。
ホントなら泣くまで殴ってやりたいところだけど――――でもぐーぜんね♪
あたし、いまちょーどお風呂上がったところなのよ。
(ほんのり桜色の上気した頬でにんまりと笑うと、丸椅子に腰かける)
(ほどよく膨らんだ胸が、座る時にふるん…と揺れる。先端の小さな桜色の蕾が名無しにおいでおいで♪するみたいに)
そんでもって、何故か今日はニーソックスから穿きたい気分なのよね〜。
あー、ふしぎふしぎっと♪
(どこからか取り出した白いニーソックスを取り出して、右脚を見せつけるみたいにすっと上げて)
(むっちりした太ももの付け根の女性器をちらちら見え隠れさせながら、ニーソックスをするすると足に通していく)
>>159 【あー、せっかくいい感じにやってもらって申し訳ないのですが、
掛け合いの中でやっていただきたかったです……】
【一度にやられてしまうと、ちょっと返すのが難しい感じで……】
【言葉足らずですみません、失礼します】
>>160 【orz】
【そりゃ、言ってくれないとわかんないよ〜。導入がそんなカンジなのかと思った】
【でもごめんね〜。まあまた機会があればね〜】
このニーソ野郎懲りんよな
最近杏人気だよね。アニメ効果かなー。
>>161 何者かは知らないけど〜。
特殊なシチュ希望の場合はこのスレとはちょっと合わないかもね〜。
まあ、相性いい時は打ち合わせナシでもバチッと嵌るんだけどね〜。
いいからもう寝なさいな、今日は日が悪い
>>163 やるほうはそれだろうなー
求める変態フェチはいて2人だろうが
>>163 杏ちゃん可愛いからね〜。
あと、やる側からするとツンデレは口調が特徴的だからやりやすいのはあるんだよね〜。
とりあえず四時まで待機するよ〜。
お相手来るまで黙るね〜。
誰もいないかな……だったら俺も杏でお相手してもらっていいかな〜?
>>169 う〜、ごめん。待ってる間にかなり眠気来ちゃった。
1時間も保たないと思う…。キスロールくらいならできるかも知れないけど。
あ、それじゃ、キスロールお願いできるかな?
俺もそんな感じでしたいと思ってたし。
>>171 そ、そう…。
わ、分かったわよ。そこまで言うんなら、仕方ないわね…。
き、キスだけでいいのね? ほ、他のえっちなこととか、絶対ダメだからねっ…!
(頬をほんのり赤らめて、名無しから恥ずかしそうに視線を逸らしながら)
ど、どっちからするの…?
あたしから? それとも……あんたから……?
>>172 残念だけど、えっちはあきらめるよ。
杏にキスできるだけでラッキーだし……うう、その反応が可愛いな。
(えっちはダメ、と目を逸らす姿に、頬を赤くして)
それはもちろん……俺から。
(くっ、と杏の腰を抱き寄せて)
(ほっそりとしたあごに愛撫するように手を滑らせてから、くい、と自分に向けて顔を上げさせて)
【ではではよろしくお願いします】
>>173 当然でしょ?
私とえっちなことしたいんだったら、もうちょっと男磨いてから来なさいよねっ。
……ばかっ。そんな風におだててもだめなものはだめっ。
きゃ…!
あ、う、うん……よ、よろしくお願いします…。ん…、あ、あの…あ、あたしこういうの初めてだから…。
や、優しくしてくれると嬉しい…かな…。
はぁ…ん…ゃ……な、なんかはずかしっ……ぃ……(///)
(腰を引き寄せられると、きゅん…と胸が高鳴って)
(あごをくすぐられると、くすぐったそうに甘い吐息を漏らして、うっすら目を閉じる)
(名無しを上目づかいにとろんと見つめて…。だんだん息苦しくなって、唇から吐息が漏れ始める)
>>174 う、こいつは手厳しい。
……だけど、まだあきらめたわけじゃないからな。
絶対杏とらぶらぶえっちしてやるんだから。
……ん、俺もそんなに慣れてる訳じゃないから……
だけど、精一杯優しくするよ。約束する。
俺だって恥かしいけど──それ以上に、うれしいな。
杏は、どう?
(折れそうに細い腰を太い腕で情熱的に抱きしめ)
(主に染まり、とろけたような杏の表情ひとつひとつを脳裏に焼き付けるように見つめてから、うっすらと開いた唇に自分の唇を寄せる)
ん……ふ……っ……ちゅっ、ちゅっ…
(まずは優しいキス。ぷるん、と蕩ける様な杏の唇を何度もついばむようなキスで奪っていく)
>>175 ゃっ……も、もうっ……。
そ、そんなことばっかり真顔で言わないでよっ…恥ずかしいじゃない…。
(甘い言葉をささやかれると体から力がゆるゆると抜けていくようで、ニーソックスの膝がかくんと笑う)
(名無しの広い胸板にしなだれかかって、制服の胸をふよん…と押しつけてしまって)
あ、あたしも、ぅ、うれし……んっ、むぅ…!
ん、んんむぅ…は、んちゅ……んんっ…はふっ…、はぁ…んんっ…
(言葉の途中でくちびるを塞がれて、甘やかな吐息となってうやむやになり)
(名無しの大きなくちびるが覆い被さるようにその吐息を奪い、ちゅ…ちゅ…と甘い唾液の音を立てていく)
(その音がだんだん頭をぼーっとさせていって…)
ぁん…ん…ちゅ……は…ァン……
(こちらもいつしか、名無しのキスに応えるように積極的に唇を差しだしていく)
>>176 ん……大丈夫、杏?
(杏の細い体を抱きとめただけではびくともせず)
(胸に当たる杏のバストの感触や、熱い吐息にどこかドギマギしながらも、平静を装っているが)
(おそらく心臓の音が杏に聞こえていると思うと、顔が赤くなってしまって)
ん、ちゅっ…ふ……んん、杏の、唇……あ、っ……きもち、い…
ん、ちゅ、…甘、い……んっ。
(唇同士を重ね合わせれば、それだけでじん、と脳がしびれるようで)
(その感覚がほしくて、何度も何度も唇を重ね)
ん、ふっ……ちゅっ…っ
(お互いに唇を差し出しあい、続けるキス)
(その合間に、唇から舌をだし、杏の唇をちろちろとなめ始めて)
ん……杏、べろちゅー、したいな。
ん、ちゅっ、ちゅっ。
(杏の唇を唾液でぬらしながら、彼女の舌が唇を割るのを待つように、その境目を優しく舌で愛撫して)
>>177 だ、だいじょうぶよっ…。
そ、それよりあんたの方が大丈夫じゃないんじゃないの? 心臓ばくばくいってるじゃないのっ…。
やめてよっ。あたしにまでドキドキが伝染してきちゃうじゃない…。
なんであんたなんかにときめかなきゃなんないのよ…。
ん……ぁ、ぁあんっ……。
(憎まれ口を叩きながらも、心臓の音は正直で。名無しの心音に唱和するみたく、どんどん早くなっていく)
(あ…胸、当てちゃってる…はずかし…(///)
(それに気づいているのに、名無しの硬い胸板の感触がキモチヨクて…押しつけるのを止められない)
き、キスに味なんてあるのね…。はじめて知ったわ…。
なんか、あたしもすごく甘くて、なんかとろんってなって…はぁぁ…んんっ…。
(名無しが唇を突き出すと、それをちゅっ…と甘く吸い上げて)
(こちらが唇を差し出すと、名無しがちゅるっ…と吸ってくれる)
(その繰り返しに夢中になっていって、だんだんと深く深く抱きしめあっていく)
ん、ふっ、んっ……べ、べろちゅー??(///)
な、なによそのはずかしい名前のキスは…。し、したかったら勝手にすれば…ぃぃじゃなぃっ…
(熱く潤ってきた唇を舌で擽られると、腰のあたりにむずむずと甘痒いような感覚が走って)
(ニーソックスと制服のスカートの間から見えている太ももをモジモジ擦り合わせて)
や……ん、ぁん……
(薄目をあけて、小さな喘ぎ声を漏らし)
(ゆっくりと唇を開いて、名無しの舌を誘うようにじっと見つめる)
>>178 あは、は、やっぱりバレるよな、こんだけくっついてりゃ。
……うい、大丈夫じゃないッス。杏可愛すぎて……
(顔を真っ赤にしながら腰を抱く手を強めて)
──それってば、杏もドキドキしてるってこと……?
う……それ、反則。
(杏のほうから強く押し付けられる胸。その奥の鼓動が、互いの気持ちを伝え合ってるようで)
(妙に恥かしく、それでいてうれしい気持ちに笑みが自然にこぼれてしまって)
ん、俺も……こんな、ダメだ…杏の唇、癖になっちゃいそ。
ちゅっ……ぁ…・・・杏…もっと、蕩けて。
ちゅっ、ちゅっ……
(交換し合う口付けは、どんどんとお互いを高めているのがわかって)
(お互い、ほしいがままに唇を重ねあっていく)
ん……ちゅ、杏の…唇、まるで麻薬みたい……
(あごを持ち上げていた手は、気づけば杏の後頭部に添えられ、長い藤色の髪を優しくなで始めて)
(腰を抱く手はまるでそうなるために作られているかのように、しっくりと杏の腰のくびれに収まっている)
ディープキス、ともいうけど…
……いいんだ、? 杏……杏のべろも…もらっちゃうよ。
(じっと、杏のかわいらしい表情を見つめながら)
(開かれた唇に、ゆっくりと舌を差込んでいく。
あ……ふっ…・・・ちゅっ、くちゅっ……
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて杏の口内をじっくりとかき回し)
(ダンスに誘うようにつんつん、と彼女の舌をつついてから、救い上げるようにその舌に自分のそれを絡めた)
【眠気は大丈夫ですか〜?】
【やばそうでしたら次ぐらいで〆ましょう】
>>179 はぁ…ハァ…アンッ…!
う、うん…なんだか…さっきから頭の中がバチバチってなって…心臓が胸から飛び出して来そう…。
こ、これもキスのせいなのかしら?
は、反則って言われても…(///
し、仕方ないじゃないっ…こんだけ…近いんだからっ…。
(唇をつんと尖らせて、そっぽを向いて)
(でも名無しのことが気になって、つつっと視線だけを動かしてしまい)
ふ、ふふっ…な、なんだかおかしいわね、あたしとしたことが…。
(名無しの自然な笑みがなんだか嬉しくて、ついつい口元がほころんでしまう)
ん…ふぁ、ぁん…んん……ンンッ…
ちゅ…ちゅっ……はぁ…きもちぃぃ(///) ん、ふぁ…ちゅ…ちゅ…むぅ…!
(名無しの首にしがみつくようにして、だんだんとキスに夢中になっていく)
(もう恥ずかしいという意識は薄くなっていって、ただただ名無しのくれる温もりと唾液の味の虜になっていく)
あ……髪…撫でてくれるの? な、なんだかうれしい……かも……
あっ……やんっ……あんた、意外と腕、太いのね…。やっぱり、男の子なんだ…。
(自慢の長い髪を撫でられると、嬉しそうに目を細めて名無しを見つめ)
(キュッと括れたウエストを抱きしめられると、その力強さにまた胸がきゅんとなって、名無しにますます体を密着させる)
で、、でぃーぷきすのことだったんだ?
う、うん……あ、あんたになら……いいわよ……あたしのべ、べろちゅー…もらって…?
はぁ…! んっ……んんっっ!? あ、んんっ……し、刺激つよっ……んむぅ――、んんーー、んんんーー!
(舌がぬるりと入りこんできて、思わず目を見開いてしまう)
(自分の舌を突かれると、思わずびくっと喉の奥にひっこめようとするが…)
ん……あふっ……んんんっ……ちゅ……んん……あン……ぅぅン……
(ねっとりと口内をかきまわす舌…。いやらしい唾液の音にだんだんと感覚が麻痺していって、再び目がとろんと細められて)
(やがて…観念したように、やわらかくて熱い舌を名無しに差しだした)
【まだだいじょうぶかなー。ちょっと目がさめてきたー】
【すいっちはいりそうかも…】
>>180 あは、はは、俺と同じだな……さっきから、ずっとそうなってんだ……
キス……そうかもしれないけど…もっと深いところから……クる感じ…
だ、だって、杏の──丸くて、柔らかくてさ。
(真っ赤になりながらしどろもどろで説明するが、こちらも離すつもりはなかったし)
(杏も、離れる気配がなくて)
……ふふふっ、お互い様、だな。
(逸らした視線が交じり合うと、二人して顔を見合わせて微笑んでしまう)
あ、う……んんんっ、杏、っ……きょう……っ…
ちゅ、ぅ……ぁ……! す、ごっ…んんっ、ちゅ、ちゅうっ…!
(今度は逆に首を押さえられ、攻め込むように唇を重ねられて)
(向こうから求められる唇は、本当に麻薬のように、どんどんと杏の唇のことしか考えられなくなってしまって)
ん……杏の髪、前から綺麗だなって思ってたし、触ってみたくて……
こうされると、少し安心しない?
(ふんわりさらさらの杏の髪を丁寧になでて)
俺だって男の子だし…このくらいないと、杏を守れないだろ?
(抱きしめる手を痛くない程度に強くして想いを伝えようとして)
いや、ちょっとディープキスっていうのが恥かしくてさ……
アリガト……杏の唇、全部もらっちゃうね。
(差し出されるように開いた唇を舌で割り、歯茎をなで、口の中に差し入れていく)
ちゅ、くちゅっ…・・・ちゅうっ……!
ん、あ……これ、すご──杏の……直接……んっ、あ…
(唇越しに感じるよりも鮮烈で、蕩けるようなぬくもりの唾液が舌に絡みつく)
(同時に杏の口の中の細かな反応まで手に取るようにわかって、その興奮にわずかに息が荒くなって)
あ、く……ちゅっ…うっ……
んん、杏……べろちゅー、どう? んんっ……
ぢゅっ……んんっ、ちゅるるっ……ぅっ!
(蕩ける杏の顔を間近で見ながら、頬の内側をつついたり、歯茎をなぞったり、丹念な舌の愛撫を交わして)
ん……杏っ……あ…む。
(差し出された熱い舌を恭しく舌でうけとると受け取ると杏の口の中に収めたまま)
(ねっとりと絡みつかせ、愛し、躍らせる)
【そう? それじゃ、もう少し……】
【あはは、はいっちゃったらいつでもいってなー?】
>>181 はぁ…んんっ…あ、あんたが悪いんだからねっ…。
だって…だって…あんたとのキス…すごくきもちいいんだもん…(///)
はぁ、んっ…ば、ばかっ……えっちなこと言うなって言ったでしょ? はぁ…んんっ……!
(当てている胸のことを指摘されて、みるみる真っ赤になり)
(お返しとばかりに、名無しの下唇を口に含んで、ちゅ〜っと思いっきり吸い取ってあげて)
うん…。髪、なでられるの…好きよ…。
もちろん、誰にでもってわけじゃないけど…。あぁ…んっ…。ね、綺麗でしょ? 私の髪…。
自慢…なんだからっ……。
(名無しの手が撫でるたびに、白い髪飾りが小さく揺れて)
(甘いリンスの香りがふんわりと漂い、うっとりとした表情で名無しの愛撫に身を委ねて)
ふ、あっ……んっ……ば、ばっ、キザなこと言わないっ!
も、もう……あんたに守ってもらわなくったって…………ぅ、うぅ……ばか…ぁ…。
(腕にぎゅっと強く力が込められると、腰がぐっ…と密着する)
(スカートの裾がさらりと揺れて、絶対領域のふとももを擽っていく)
べ、べろちゅーの方が恥ずかしいでしょうがっ、どう考えてもっ。
んっ……い、良いわよっ……ぜ、ぜんぶ美味しく食べなさいよねっ……?
は、ぁん……そ、そんなところまでっ……やっ! んっ……ぅ、ちゅぅん…んんんっ……
はぁ、はぁ、んはぁ……んんっ!
(名無しの舌や唾液で、口の中がいっぱいになる…)
(もう口で息をすることはできなくて、鼻からんふーっ、むふぅっ…と切なげに吐息を漏らして)
(名無しの息が荒くなっているのが伝わってきて、だんだん興奮を煽られていく)
あぅん…ぺろちゅー…イイ……きもち、ぃぃ……(///)
んっ……あぁ、名無しのべろちゅー、きもちぃいわよぅ…はぁ、んんっ…やっ、やぁ……な、なにか…キそう…
(だんだん名無しの舌に容赦がなくなってくる)
(愛情たっぷりな舌が、まるで抱きしめるみたいに自分の舌を絡め取ってくる)
(粘膜が擦れあうたびに、腰に甘い痺れが走って、お尻をくぃっ、くぃっといやらしく振ってしまう)
あぁ…発情してる…あたし…キスで…(///)
名無しのキスでっ、やらしい女の子になっちゃってる……ぅっ…!
あんたの、せいだからねっ……ふぁっ……せ、き、せきにんとって、ふぁ、あぁぁぁんんんっっ!
(名無しの舌が口の内側の一番奥の粘膜を突き、こちらの舌をぎゅーっと抱きしめた瞬間)
(びくびくびくっ…と体を痙攣させて、そのままぐったりと名無しに倒れかかってしまう)
はぁ…はぁ……な、何よ今の……しんじらんない……
すごく……きもちよかっ……たぁ…………(///
【うう、ごめん。続けたいけどもうさすがに厳しいかな…】
【これで〆とくね。付き合ってくれてホントにありがとー。すごくたのしかったよー】
【おやすみ〜。レスは特に返さなくてもだいじょぶだから、ゆっくりやすんでね】
>>182 それは俺が悪いのか〜?
杏がちゅー大好きだからこんなになっちゃったんじゃないの?
いや、それに対しては杏の法が当ててるわけで……だけど、杏の胸……ふっくらしてて…やわらか──
んんっ……
(とがめるようなキスはむしろ心地よくて、その刺激に目を細める)
俺は…喜んでくれるんだな? ああ、すごく───いい香りでさらさらして……
十分自慢に値する綺麗な髪だ。
(キスの興奮で少し乱ししまった髪をまっすぐに整えるように手櫛で梳き)
(うっとりとした表情と、甘い香りがまるで媚薬のように胸を高鳴らせていく)
こ、こういうときくらい格好つけたっていいだろ?
……杏がピンチのときとか、ちゃんと守れるようになってるの、それでいい。
(自分も自覚してたのか赤くなりながらそれでも、密着する体を離すことなく)
(スカートに手をくすぐられてちょっとだけ身をよじったりする)
そ、そぉ? そうかな……? 俺的にはそっちのほうが恥かしいんだが……
ああ、杏の唇……たっぷり味わうよ。
ん、ふっ…杏っ……ちゅ、ちゅうっ…ぢゅっ…
あ、くっ……杏の口…全部、味わいたい…
(お互いの唾液をブレンドし、それをすすり上げ、嚥下し、逆に注ぎ込むように杏の口に流し込み)
(お互い息も荒くむさぼるように口付けをする姿はまるで唇で性交しているような錯覚に陥ってしまう)
う、んっ……きもち、いっ……杏の唾も、舌も、ほっぺたも、歯も、歯茎も、全部甘くて……
あ、ふ……?
きょ、う? あ…・・・もしか、して……
(キスに対する反応が変わってくる。舌を絡めるたびに、ぴくんとなって)
(杏の腰もふらふらと揺れ始めている)
杏、っ……すごい……キスで……こんなに蕩けちゃうなんて……
あ、うっ……ちゅっ…可愛い、よ、杏……もっとやらしいところ、みせて。
ああ、責任取るよ、杏。これから、好きなだけキスしてあげる。
求めればもっともっとすごいことだって……
んんんんんんんんんんっ!
(奥深くまで舌を差込、激しく杏の舌をこすり、愛撫し)
(わざと音を立てて唾液をすすり上げて……)
(ぽふ、と胸に飛び込んでくる杏を抱きとめる)
俺も……キス、すごくよかった。
……
(放心して赤面する杏をじっと見つめていたが、その様子にこらえきれなくなり)
(もう一度、ぎゅっ、と抱きしめて)
……な、もう一回しないか?
(耳元でそっとささやいて、優しいキスをするのだった)
【では、こちらはこれで〆ますー】
【すっごい可愛い杏でしたよー! また機会があればお願いしたいです】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
【見届けたわ。ありがとね。最後まで返してくれて】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【見られてたっ!】
【一時間も延長しちゃってごめんね。おやすみなさい……】
>>144 銀盤キャラ?! タズサも出来るの?
それだったら、機会の合った時に是非お相手願いたい
こんばんは〜。
今日は何時にも増してすごく眠いんだけど、ちょっと人恋しくもあるので待機します〜。
なんか連チャンでごめんなさいね〜
今日出来そうなキャラは
バンブーブレード、らき☆すた、イリヤの空、ドラクエV、ガンダムOOです〜。
最近ツンデレばっかりやってたから今日は他のキャラがやりたいです〜。
>>186 いちおうは出来ると思います〜
受けのタズサは相手がピートかリアでないと想像できないので〜
名無しさん相手だと攻めることになると思いますが〜
それでも良ければそのうちに〜
みなみちゃんして欲しいな
>>188 いいですよ〜。
何か具体的な希望とかはありますか〜?
なければふつーに雑談から始めますけれど〜どうでしょうか〜。
>189
特にないですよー
普段はハードなのが好きですが眠いということなので(こっちもちょい眠いですし)
まったり行きましょう。
……こんばんは……。
(無表情のまま、礼儀正しくぺこりと頭を下げて)
…私なんかで…よかったの…?
…ゆたかや……みゆきさんじゃなくて……わたし……?
…ほんとうに…?
(じっ、と名無しの目を見つめながら、小さく首を傾げる)
>191
きみが好きだからきみを呼んだんだ
きみがいいんだ。きみじゃなきゃ嫌だ。
っちゅーことでもっと自身持とうよ。かわいいんだし。
>>192 ………ぁ…ぅ……。
(名無しの熱烈な物言いに、みるみる頬が赤くなっていく)
(俯くと、前髪で目が隠れてしまい。表情をはっきりと見ることができなくなる)
(形の良い薄いくちびるが、ふるふると小さく震えていて)
……じょうだん…ばっかり……。やめて……。からかうのは……。
(コンプレックスの源である小さな胸を隠すようにして、自分の体を抱きしめる)
……可愛くない……。
そんなこと、一度も言われたこと、ないから…。
貴方は…どうしてそんなこと…言うの?
(少しだけ顔をあげて、名無しのことを見つめる)
(大きな瞳には、わずかに涙がにじんでいて)
>193
冗談なわけないって
冗談ならもっとおもしろいこと言うし、人を傷つけないことにするよ。
ほら、顔を上げて、笑って。
笑顔が可愛いんだからみなみちゃんは。
言われた事がないはずはないだろうー。
まあカッコいい系に入るのは確かだね。
でもかわいいって俺は思うし。
かわいいからだ!
みなみちゃんの腕が、足が、背中が、腹が、髪が、目が、唇が、
耳が、鼻が、指が、全てが可愛く愛しいからだ。
(えっへんとなぜか胸を張る)
というか逆になぜ可愛くないと思ってるの?
>>194 笑顔は…苦手……。
どうしても…強ばった感じになってしまうし…いきなり笑ってって言われても…できない…。
(困ったように首を傾げて、申し訳なさそうに名無しを見つめ)
背が高いし…無口だから…近寄りがたいって言われる…。
そう…かっこいい系っていうか…クールだね、みたいなことはよく言われるけど…。
私…そんなに落ち着いてもいないし、しっかりも…してないとおもう…。
……だ、だから……からかわないで……っ……。
(一瞬顔をあげて名無しを見るが、目が合うと慌ててまた俯いてしまい)
………………。
(怒濤の告白に、ショートヘアから覗く耳がぷしゅーと湯気が出そうなほど真っ赤に染まり)
…さっきも言ったとおり……可愛いって言われたことなんて…ないから…。
それに…みゆきさんやゆたかとか…こなたさんとか…すごく可愛い人が周りにたくさんいるし…。
>195
苦手なの?
でもいつも一緒の小早川さんといるときは普通に笑顔だよ?
あの笑顔見てると、かわいいなぁ、守ってあげたいなぁ、って思うんだ。
(みなみの顔をじっと見つめながら)
たしかに背は高いけど俺と並ぶと丁度良いぐらいだし
(横に移動し背くらべをして)
ほら、キスするのに最適な位置関係
まあそのへんは女の子からの評価だし。皆、みなみちゃんを認めてるんだよ。
ならば慣れるまで言いまくってやる!
かわいいよみなみちゃん。みなみちゃんかわいいよ。みなみちゃんはかわいい。
(エンドレスで言いまくり、反応を見て楽しむ)
その辺はうちのクラスでも人気高いよ。
でもさ、みなみちゃんも人気があるんですよ。女の子にも、男の子にも。
>>196 (思わず顔をあげて、呆然と名無しを見つめて)
ほんとう…?
ゆたかといる時…そんな表情してるのかな…。
うん…ゆたかといると楽しいから…もしかしたら…そうなのかも知れない…。
(ほんの少しだけ口許を緩ませて、小さく首をかしげる)
男子と同じでも…あんまり嬉しくない…。あなただって、けっこう背が高いし…。
…キス? するの…? …私なんかと…?
(少し拗ねたように唇を尖らせて)
も、もう…分かったから…。
(慌てて名無しの肩に手を置いて、小さく揺さぶって)
うん…ありがとう…。そんな風に言ってくれるの…貴方がはじめて…。
そうなんだ…。
……でも……まだ……信じられない……。
いくらそんな風に言われたって、今までのことがあるから…。
……。
(突然口をつぐんで、もじもじっと手を組み合わせて)
(時々ちらちらと名無しの方を伺いながら、消え入りそうな声で、つぶやく)
じゃあ…………きす…………して………?
>197
(みなみが自然に笑顔になっているのを見て思わず微笑返す)
ああ、楽しそうに笑ってるよ。
正直ジェラシーを感じちゃうよ。
でもモデルさんなんか皆背が高いよ。
俺の従姉妹なんかチビなんで見たら間違いなく羨ましがる。
(キス、するの?と言われ)
え?
そりゃあ……したいけど……したらなんか嫌われるかもしれないし
(もごもごと言語不明瞭になる)
ってなんで拗ねちゃうの?
(はっきりしたいと言わなかったからかなあ?と自問する)
かわいいよみなみちゃ……おおう!?
(肩をつかまれ正気を取り戻す)
いけない、いけない。危うく別の世界を垣間見てしまうところだった。
それは勇気が足りない軟弱な男ばっかりいたんだなぁ、周りには。
うーん……なんでそんなに自信がないの?
じゃあさ、どうしたら自信持ってくれる?
………き、キス?
キスって魚のじゃないよね?接吻だよね?
もちろん、よろこんで!
えっと、じゃあ、みなみちゃん。
(みなみの真正面を向く。)
(みなみの肩を掴む。腕が緊張で細かく震え、顔がゆでたタコのような色になっている)
(正面を向き、少し頭を下げると薄桃色の形のよい唇が)
(ゆっくりと顔を傾け、唇を重ねた。甘い、匂いと味がした)
>>198 魚の鱚でもないし…隣のクラスの木須くんでもない…と思う…。
うん…そっちの…kiss……。私のなんかで…良かったら…もらって…?
(ほんのりと頬を染めながらも、うれしそうに目を細めて)
ん…。
あなたが言ったとおり…。
最適の…位置関係…。背伸びもしなくていいし…屈まなくてもいい…。
なんだか…素敵な関係…だと思う…。
(少し恥ずかしそうにしながらも、名無しの背中にそっと手をまわして)
(寄りかかるようにして、きゅっと抱きしめる)
……すごく…恥ずかしい……。
おねがい…あんまり…待たせないで…。勇気が…なくなってしまいそうだから…。
(名無しのことをじっと見つめる。唇は小さく震えている)
(大きな瞳には涙がたまっていて、今にもこぼれ落ちそう)
んっ……む……は、ぁ……んんっ……ちゅ……。
あ、ぅ……ん…………………………ぁ………………んん……。
(顔が近づくと、反射的に目を閉じて)
(名無しの優しいくちびるの感触が、しっとりと自分のくちびるに伝わってくる)
(んんっ…と甘いうめき声をあげると、名無しのキスがそっと吸い取ってくれる)
(ぎゅっ…と名無しの背中の生地をつかんで、しっかりと体温を感じながら…とろけるような時間を過ごした)
【……ごめんなさい……もう……眠気が限界……】
【キリもいいので、ここで終わりにしておく…。このレスには返しても返さなくてもいい……】
【今日は相手してくれてほんとにありがとう……。おやすみなさい……】
>199
は、初めてですか?
そりゃあもうお金払ってでも!
みなみちゃんの唇は柔らかそうだね。
綺麗な桜色だ……。
そう、例えて言うならキスをするためにある身長差、だな。
(こちらも背中に腕を回して固定する)
(唇から岩崎みなみと言う少女の体温が伝わってくる)
(腕の中にはか細いガラス細工のような体)
(俺は、この子を守ってあげたい、そう思っていた)
【おやすみなさい。今度はもっと時間があるときにお相手してもらいたいですね】
【それじゃあまた機会がありましたらお会いしましょう】
なんか一日置きに深夜に来て申し訳ないんだけど〜今日も利用させてもらおうと思います〜
今回出来そうなキャラは
ひぐらし、あけるり、ネギま、鬼畜王ランスです〜。
キャラによっては出来ないのもありますすみません〜。
眠気が来るまでお相手いただける方、トリップつけて声をかけてくださいな〜。
あまり凝ったシチュは難しいかもです〜。
だが断わる!
この岸辺(ry
あけるりとネギまは誰なら出来そうなのか聞いてみたい
>>202 岸辺シロー?
>>203 あけるりならフィーナ、麻衣、菜月
ネギまはクラスメイトなら多分いけるかと思います〜
ただし名無しさんがしたいロールの嗜好によっては無理な場合もあります〜
とりあえずこっちはいちゃつきたいなーという考えしかなかったり。
甘えられたりとか甘いのが出来れば良いなぁと
フィーナか木乃香でお願いできますか?
はじめましてや、名無しさん〜。
3−Aには他にも可愛い子たくさんおるんに、ウチのことなんか呼んでくれておおきにな〜。
(にこにこ笑ってぺこりとお辞儀すれば、艶やかな長い髪が肩から滑り、流れ落ちて)
ほな……隣、座ってもええかな?
男のひととこんな風に話すのって、ネギくん以外あんまりないから、楽しみや〜。
(麻帆良学園の制服のスカートをふわりと舞わせて、名無しさんの隣に腰かけて)
【では木乃香でいってみましょうか〜】
【ちょっと京都弁が不安ですが、頑張ります〜。よろしくお願いしますね〜】
ああ、初めまして。それからこんばんは。
いや、もうすぐおはようございますに変わるかな。
他にも可愛い子がいるって言っても、十分上位だと思うけどなぁ。
個人的順位を付けさせてもらうなら、俺の中では間違いなく不動の一位だね。
(クスクスと笑いながら隣へと座った木乃香へと話し掛けて)
まぁみんな違う魅力があるから順位は付けづらいんだけどね。
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
ほな、明日菜やいいんちょとかよりもウチのこと気に入ってくれとるん?
えへへ…。嬉しいことゆうてくれはるんやね〜?
別に一位とかに拘りはないんやけど、やっぱりそんな風にゆわれると悪い気せぇへんな〜♪
(上機嫌で小さく首を傾げて、名無しさんの顔を覗きこみ)
昨日はよく晴れとったけど、風が強かったからちょっぴり寒かったやん?
名無しさんは風邪なんかひぃとらへん? ウチはちょっと鼻風邪気味や〜。(ぐすぐす
風が強いと、スカートもきにせんとあかんし、もう大変や…。
(苦笑しながら、綺麗にプリーツの入ったスカートをそっと撫でて)
【名無しさん寝てしもうたんかな〜?】
【お相手おおきにな〜】
もうしばらく待ってみますので、今起きた〜という方がいらしたらどうぞです〜。
と、名前は消しておこうっと…。
ランスは鬼畜王限定?といちおー聞いてみる。
>>211 はい、そうです〜。
遥か昔の記憶に頼ることになるため、やれるキャラはちょっと限られるかもです〜。
>>212 そのへんはこっちも似たようなもんだから似る度は問題ないけど
問題はこっちがそのせいで新しいほうに興味あるキャラが片寄ってることかなー。
出来るキャラはどのへん?
>>213 ナギ、五十六、リア、マリス、こんなところでしょうか〜。
ぱっと思いつくのは。
>>214 マリスいいですねー、才女大好き。
マリスだとどんな展開がいいでしょーかね。
あとNGあるかな、後ろとか。
結構待機されてるみたいだし、スムーズにどんどん聞いてみるけど。
すいません、もうそろそろ眠気が限界です…。
せっかく声をかけてもらったのに申し訳ありません。
>>216 残念、4時からですからねー。
また見かけたらよろしくです。
ごめんなさいね〜。
次はもうちょっとまともな時間に来よう…。
おやすみなさい、名無しさん〜。
ほんとにありがとうでした〜(ぺこり)
ういさ、おやすみー。
220 :
向坂環:2008/04/02(水) 23:30:17 ID:???
【出典】 To heart2
【希望プレイ】
告白してきた男の子に、「10分間、私の奉仕に耐えられたら付き合ってあげる」という条件を出す。
最後は、ギリギリ耐え切れずアウト、っていうオチで♪
【パッと思いついてやってみたいと思ったシチュエーションなんだけど、誰か付き合ってもらえないかしら?】
向坂さんのことが好きです!
222 :
向坂環:2008/04/03(木) 00:03:31 ID:???
>>221 【ええっと…それは、立候補と見ていいのかしら…?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【そのシチュ面白そうです、最後は結局我慢できないなんて報われない・・・】
【ギリギリまで頑張ってみます】
【はい、立候補します】
225 :
向坂環:2008/04/03(木) 00:19:58 ID:???
>>221 えぇっ…!?
(予想外の告白に、まずは驚きの声を上げる)
えっと…まず、お気持ちはありがとう、嬉しいわ…。
でも、どうしよう…断る理由もないんだけど、私、まだ君のことよく知らないし…。
(断るにも、受け入れるにも決め手がないといった感じで、戸惑いを隠せない)
(そうして相手を見ている内に、頭の中である欲望が閃いた)
じゃあ、こんなこと言うなんて、失礼だと思うけど…
君のこと、ちょっと品定めさせてもらってもいいかしら…?
(両手の指を絡ませ、申し訳なさそうな態度で提案をする)
>>223 【ありがとう。それじゃあこちらこそ、よろしくお願いするわ】
【こっちがリードする形になるけど貴方も何か要望があったら、遠慮なく言ってちょうだい】
【そちらにお任せします、好きなようにしてください】
あなたを好きな気持ちなら誰にも負けません!
(真剣な面持ち自分の気持ちを素直に告白していく)
(緊張して前もって用意していた言葉が出ずすべてストレートな言葉になってしまう)
品定め・・・?
どうぞ、存分にしてください
あなたにふさわしい男であることを認めてもらえれば付き合っていただけるんですね?
(期待した表情で付き合える可能性がゼロではないことを確認する)
で、何をするんですか?
(知力だろうか?体力だろうか?と真面目なことを考える)
227 :
向坂環:2008/04/03(木) 00:43:46 ID:???
>>226 ええ…正直に言うと、品定めって言うよりかは、踏ん切りが欲しいのよね。
だから、君が私の出す条件をクリア出来たら付き合ってあげる。約束するわ。
(付き合うと断言することで、より相手に「品定め」の重大さを認識させる)
言っとくけど、これは私だけじゃなくて、君にとっても品定めだと思ってくれていいのよ?
君が、「こんな品定めをする女はイヤだ!」って思ったら、それは仕方ないことだし…。
それじゃ、始めるわね。
(口で説明するよりも、まず行動に移した方が理解しやすいと判断し、相手の質問を笑顔で受け流す)
(そして相手に寄り添うと、ズボンの股間を手で撫で回した)
今から10分間、私が君にご奉仕してあげるわ。
それに耐えられたら合格よ…。
絶対ですよ?
(何が来ても合格できるという自信から約束を忘れさせないように最後の確認を
あなたのどんな行為も受け止める自信があります
そんなことで嫌いになるような女に告白するほど軽い男でもありませんよ?
(自分があまり信用されてないと思い、自分の真剣さをつたえる)
はい、いつでもどう・・・!!
な、何を!!
(何を言われえてもいいように身構えていたがいきなり手を股間に添えられると)
これが・・・品定め?
(予想外のことに半分状況が理解できないも次の説明で)
つまり10間耐えれば俺と付き合ってくれる
耐えられないような早漏なら見切られる、そういうことですね?
(要は自分の忍耐力が試されると思いその条件を認める)
どうぞ好きなようにしてください
ぜったい耐えて見せます
229 :
向坂環:2008/04/03(木) 01:09:44 ID:???
>>228 そういうつもりじゃなかったんだけど…要するに、そういうことになっちゃうわね…。
本当に私としては、踏ん切りをつけたいだけなんだけど…。
(それも嘘ではなかったが、内心では相手を弄んでみたいという欲望も含んでいた)
ええ。やるからには手は抜かないけど…
私も君のこと、ちょっといいなぁって思いかかってるから、頑張ってちょうだい。
(相手に寄り添ったまま向き合い、眩しい笑顔を向けた)
ん、でも…もうオチンチン、ムクムクしてきちゃってるわよ…?
まだまだ先は長いけど、大丈夫…?
(心配そうに振る舞いながら、相手の耳元で卑猥な言葉を囁く)
窮屈そう…じゃあ、出してあげるわね。
(相手のズボンと下着を下ろし、下半身をあられもない姿にしてしまった)
はい、もちろん全力を尽くします!
(脈ありとおもいうれしいが惚れた女のwが尾を見て少し膨らむ)
まだぜんぜん平気ですよ
15分でもいけます
(強気な発言をしながら正直ぎりぎりかなと思い始める)
(耳に吐息がかかり背中が続々っとして少し不安を覚える)
はい・・・
(まったく抵抗せずズボンを脱がされ、パンツも下げられると半立ちペニスがあらわに)
(スースーする感覚と相手みられているという気持ちから少しずつ大きくなっていく)
さあ、どうぞ・・・
(手を腰に当て無抵抗になり)
それとも座ったほうがいいですか?
(あとから文句を言われないように向坂の要求はすべて呑むつもり)
231 :
向坂環:2008/04/03(木) 01:18:19 ID:???
>>230 【ごめんなさい、ちょっと合わない感じだわ…】
【悪いんだけど、これで破棄させてちょうだい…】
そうですか・・・わかりました
キャラハン名無しがセットで同時進行ってのは凄いな
ある意味お似合いのカプってやつではないか
これは偶然?それとも誰かの策略?
こんばんは〜です〜。
というわけで、いつもよりほんのちょっとだけ早めに来てみました〜。
今日やれそうなキャラは、
To LOVEる、バンブーブレード、コードギアス、ガンダムOOです〜。
お相手いただける方は、どんなロールがしたいかとキャラを書いて立候補してください〜
できない場合もあるのですみません〜
古手川唯を強姦したいな
>>238 うーん? 好きなシチュとキャラではあるんですが、なんとなく今日はやめときます〜。
立候補する方はトリップつけてくださいね〜
何人かいらしたら、その中で一番しっくり来そうな方にさせていただきます〜
別にひとりで何人あげていただいてもいいですよ〜
カレンで、
・ギアスで淫乱にされたのをよがらせまくる
・騎士団の性欲処理
・帝国の捕虜になって犯される
1回あげさせてもらいますね〜
ってあがってない;;
>>240 カレンをやるのは問題ないですが〜今日はあんまりガチガチのレイプシチュをするっていう気分じゃないんですよね…
受け気質ですから攻められるのは望むところなんですけど。
ふーむ…眠いのであまりネタ系が厳しいんですよね
落ちてまた今度お願いします
>>244 大丈夫ですよ〜それにちょっと攻めを+してくださるとぐっどです〜
キャラは何がいいんでしょうか〜
>>245 ごめんなさい〜
次はぜひレイプシチュで声かけてくださるとうれしいです〜
唯ちゃんもカレンもキャラは大好きなので〜
>>243 ガンダム00のスメラギさん。
酒場で酔っぱらって、しょーもない行きずりの男とラブホテルでHするみたいなのは?
>>246 キャラはずばり◆oV7XJu9lOkそのもの
と言ってみた
NGなら適当なオリキャラで
to LOVE るの西連寺春菜ちゃん。
ちょい強引めならぶいちゃで。
三人も声をかけてくださるなんてうれしいです〜
もし良かったら三人同時にお相手したいところですけど、それは三人とも嫌ですよね…?
>>247 私がそれをやると暗いロールになりそうな気がしますが、なんか興味があります〜
>>248 はぅ…(///)
反則です、名無しさん〜。私がそれをやると、もう誰にもなれなくなっちゃうのでだめ…ですw
オリも打ち合わせに時間がかかるのでちょっと…。ごめんね。
>>249 あ、シチュもキャラもどんぴしゃりです〜。
>>250 そっか。じゃあ俺の方は辞退で
またよろしくね
>>250 春菜ちゃんは控え目な感じで可愛くて好きなんだ。
もしロールするならどんな風にしたらいいかな。
もう既に恋人同士で強引に迫る感じかな?
>>250 ドンピシャの方がいるなら、私も辞退しますね。
私の方は、またの機会に〜
>>251 >>253 ほんとにごめんなさい〜。また機会があればよろしくお願いします〜。
(ぺこぺこ)
>>252 それじゃあ〜やってみましょうか〜?
そうですね〜リトくんがやれたら一番ですけど、リトくんは強引って感じではないし〜w
名無しさんと恋人同士で、そこから〜という感じで。
ただあんまり長い時間は取れなさそうなので、キスとかを中心に楽しい時間が過ごせればいいかな〜と
>>254 俺もリトをやってみようかとも思ったけど、
あのオクテじゃ手をつなぐだけで大変そうだしw
了解! それじゃあ俺が春菜ちゃんを自分の部屋に呼び出して
そこからって感じでどうかな。
よかったら書き出しを頼める?
あの…名無しくん?
呼び出してくれたのは…その、嬉しいんだけど…えっと…ま、まさか名無しくんの部屋だとは思わなかったよ…。
(制服姿で彼の部屋に入ると、意外に片付いている室内を見まわして)
ここが名無しくんの部屋なんだね…。
なんだかちょっと…イメージと違うかも。…変な意味じゃないんだけどね。
(くすっと笑うと、上目遣いに名無しくんのことを見つめて)
【こんな感じかな〜】
【はーい、よろしくお願いしますね〜】
>>256 やぁ、春菜いらっしゃい。
(にこやかに笑みを浮かべ春菜ちゃんを出迎えて)
一度春菜に俺の部屋に来てもらいたかったんだ。
ちょっと強引だったかな…
(珍しそうに部屋を見回す春菜ちゃん)
あんまりジロジロ見るなよ、ちょっと照れるぜ。
(照れくさそうに後頭部をポリポリ)
(上目遣いの春菜ちゃん。一歩前に出て急接近して)
春菜……。わかってると思うけど俺……
(そっと春菜ちゃんの背中に両腕を回し)
春菜のこと、好きなんだ……
(熱っぽい瞳で春菜ちゃんの瞳を覗き込む)
【イメージ通りですよ! こちらこそよろしく〜】
>>257 ううん、それは良いんだけど…せっかくお部屋に呼んでもらえるんだったら、
制服なんかじゃなくてちゃんとした格好してきたのにな、って思って…。
(慌てて出てきたため、ブレザーの制服姿のままで来てしまった)
(そんな自分の格好をかえりみて、苦笑いを浮かべながら名無しくんを見つめ)
ど、どうしたの名無しくん…?
(きょとん、と不思議そうに首を傾げると、ふいに名無しくんの顔が近づいて)
あッ…や、だ、だめだよ…? 名無しくん、こんなこと恥ずかし…ぃ……あっ…!
(背中に手をまわされて、彼の体温が近づいてきて…)
(愛しさと恥ずかしさがこみあげて、瞳をとろんと潤ませて彼とじっと見つめ合い)
う、うん…。わ、私も……だ、よ。
(耳まで赤くしながら、くちびるを尖らせてちいさく呟く)
>>258 春菜の高校の制服、可愛いじゃないか。
俺は好きだぜ。
(春菜ちゃんを抱き締めたままじっと瞳を見つめ)
春菜……
(春菜ちゃんの顔に顔が近づいて行く)
(ゆっくりとゆっくりと…)
(やがて、唇と唇が重なる)
(抱き締めた腕に力がこもり、お互いの心臓の鼓動が伝わる)
ん……春菜の唇、柔らかくて甘い……
>>259 そ、そうかな…?
私にはよく分からないけど…それに、ララさんの方がずっと良く似合ってると思うし…。
(そう言いながらもまんざらでもなく、嬉しさに目を細めて)
(火照ってくる頬が赤く染まり、くちびるからは熱っぽい吐息が漏れ始めて)
ん…あ、ん……む……ちゅ……んんっ……
ふむぅ……んんっ……ちゅ……ふぁ……。
(名無しくんの唇がしっとりと押しつけられると、頭が真っ白になって感覚が痺れていく)
(甘い甘い毒に侵されたように、カラダが動かなくなって、名無しくんの体にもたれかかっていく)
(ブレザーの中の胸がふにゅ…と押し当てられて)
は、はずかしいよ…(///)
そ、そんなこと……言わないで……っ。
>>260 俺は春菜の方が似合ってるって思うぜ。
(耳元で熱っぽく)
(春菜のからだがもたれかかる。その重みも好ましい)
春菜って意外と胸、あるんだな…。
こうやってくっつくとよくわかるよ。
(背中に回した手に力をこめ、更に密着させる)
(胸が更に押し付けられて)
ん、柔らかくていい気持ちだ……
恥ずかしい? ごめんごめん。
でも、恥ずかしがってる春菜、可愛いぜ?
もう一度キスしたくなる。
(そう言うと再び唇に唇を重ねる)
(舌先で春菜ちゃんの唇をちょんちょんとノック)
(軽く唇の表面を舐め、唇の間に強引に舌を差し込んで行く)
(背中に回した片方の手がさりげなく下に下り)
(スカート越しにお尻に触れる)
>>261 あっ……、だ、だめだよ名無しくん…。
そ、そんな風に…う、腕を動かしたら…胸が、苦しくて…ふぁ……(///)
(くすぐつたそうなため息を漏らし、背筋をふるふると震わせれば)
(切り揃えた前髪がさらさらと揺れて、白い喉をのけぞらせ)
あ、あっ…!そ、そんな…ど、どうしてそんな意地悪いうの…?
はっ、む…ちゅ……ぁ、んん……。
(何か言い返そうとしたけど、名無しくんの舌が入ってきて…)
(そのまま言葉も奪われて、熱い口の中をくちゅくちゅってかき回される…)
きゃあっ…。
やっ、そ、そんなところ…触っちゃ、ダメ…だよ…?
んっ……あ、ああんっ……。
(めっ、と名無しくんを窘めるみたいに上目遣いに見つめるけど)
(お尻を触られる感触にぞわぞわと背筋が震えて、膝から力が抜けて…名無しくんに抱きついてしまう)
【はう〜、ごめんね。もう限界かも…】
【でもすごく楽しかったよ〜。これで落ちるね…おやすみなさい。またいつかお相手おねがいします〜】
>>262 【短い間だったけど楽しかったよ】
【またいつか機会があったら最後までお願いしま〜す】
【お疲れ様、おやすみなさ〜いノシ】
誰かいますか?
いることはいる。
♂でよければ
ちんこむぎゅ
誰かキャラしないのか?w
口を開けて待つだけの犬にやる餌はないね
わんわん
がるるー
きゃいんきゃいん
にゃー!!
ふみゅー
パオーン
別の生き物もまじっついおkpl
ホーホケキョ♪
ふぉふぉふぉ
コケコッコー
あんぎゃー
ぽにょーん
へけっ、くしくし
あ…はぁ……ん……
連投1分置き、北大阪は狂った人間しかいないらしい
本気でしたい人はどうすればいいのさ
だいごろー!チャーン!
かっこいい男っぽいでも巨乳な女キャラにパイズリフェラされたひ
出来れば版権
来るといいね
出来るといいね
わかった事は、まぜるな危険って事だな
>>294 自分でも読み返してそう思った
大人しく寝よう
KOFのキングとセーラーウラヌスくらいしか思いつかん
GAだかにもいたような……
あー、フォルテか
瑞穂お姉様を連想した俺はもうダメだな……orz
へぃ、ぶらざー
おまえだけがダメダメなわけじゃないさ!
おはようございます〜
私も
>>289はフォルテさんしか思いつかなかったな〜
>>299 おぉ、ブラザー
お前は俺の気持ちを理解してくれるのか?
おはよー。今日も募集?
>>302 特に何がなんでもというわけではないのですが〜
まあお互いにぴんとくるのがあればなってみようかと〜
この時間ですしそんなに期待はしてないです〜
ふむふむ。希望するシチュとかあるのかな。
いいえ特には〜
まあ以前からそうなのですが〜特にシチュはどうでもよかったりします〜
そういう時は他のスレのほうが向いてますし〜
このスレは手早くロールしたいひととか、さほどはっきりイメージが決まってるわけじゃないけどなんとなく〜
みたいな人に使ってもらえたらいいと思ってます〜
なるほど。んーじゃハルヒの朝倉さんといちゃいちゃしたい。
出来るかな?
>>301 「こんなかわいい子が女の子のはずないだろう」系の
(中身はノーマルな)女装っ子に
いろんな方面の欲望のはけ口にされてみたい
とは、常々思っとるぞ。
>>306 うーん、朝倉さんでいちゃいちゃはちょっと無理かな〜
ごめんね〜
リロミスすまん、商談中だったのか
>>305 【ども、おはようございます】
【前に聞いた名無しだけど、今日は銀盤カレイドスコープの桜野タズサは出来るかな?】
>>309 特に気にしなくていいよ〜
こっちこそごめんね〜
>>308 ん、了解です。他の人も来たようなのでROMに回りますね。
また機会があったらよろしく〜。
>>310 おはようございます〜大丈夫だと思いますよ〜。
雑談でもいいですか〜?
>>312 【ありがとうございます】
>>313 【はい、お願いします
(本音を言えば、エロールお願いしたいとこですが)】
>>315 タズサでエロールだと難しいんですよね〜。
徹底的にこちらが攻めるという感じしか思い浮かばなくて〜。
ちなみにどういうエロールがしたかったんでしょう?
>>316 【そうですね、ファンの男子(男の子)が、タズサに会いたくて控え室まで来て】
【で、そこでアレやコレやされてしまう、という流れでしょうか】
【もちろん、フィギュアの衣装を着たままで】
>>317 タズサがファンの男の子を襲っちゃう、ということなのでしょうか〜?
最終シリーズに出てきたサーシャみたいな可愛い男の子なら、確かに襲いたいかも〜w
って、そうでなくてこっちが襲われるってことですよね…?
タズサを陵辱するとと、最後まで心は折れないと思うんですよ〜
そうするとすごく陰惨なロールになってしまうので、そういう気分の時もなきにしもあらずですが、
ちょっと「気軽に」するにはエネルギーが要りそうなのですよ〜
銀盤は大好きなラノベなので、知っててくれる名無しさんは嬉しいです〜
>>318 【ああ、説明が足りなくてすみません】
【タズサが、こちら(=ファンの男の子)を襲っちゃう、という流れのつもりでした】
【こう、可愛い男の子だったので、ついいぢめたくなっちゃった、という流れで】
【ええ、タズサの場合よほどでないと堕ちないというのは同意です】
【確かにタズサは、無性に襲いたくなってしまうキャラですが、
それをやるなら、もっときちんと計画してロールしたいですし】
>>319 なんと、それで良かったんですか〜。
わかりました〜。今日はもうちょっと無理そうですが、いつか待機した時にタイミングがあえばぜひに〜。
襲われる場合は、肉体を得たピートとか、あるいはリアとか…
そういう心の繋がりがある相手だと、強引に迫られて〜みたいなのはありかもです〜
>>320 【リミットが来ちゃいましたか、残念】
【はい、機会があれば、是非に……待ち合わせは、趣味に反しますかね?】
【ピートの場合は、2巻以降の話にしちゃうと完全に蛇足になると思うので
その場合はタズサの夢の中で……というのがいいでしょうね】
【こちらも銀盤は大好きなシリーズ、タズサは大好きなキャラなので、
知っている方とお話出来て嬉しかったです】
>>321 時間帯がひじょーに不規則なので、約束はむずかしいのです。
ごめんなさい〜。
強姦系だと、タズサの妹のヨーコとかはやりやすいかもです〜。
いま唐突に思いつきましたが、タズサが最高に弱っていた世界選手権敗北直後(九巻)のあたりなら、
陵辱ものもありかも知れませんです〜。
はい、私も楽しかったですよ〜。
ちょっとスレチになっちゃってごめんなさいです。
これで私も落ちます。またお会いしましょう〜。
ノシ
あー、まちがいです;
バンクーバー五輪敗北直後、ですね。
>>322 【分かりました、ご無理を言ってすみません】
【ありがとうございました、またお会いしましょう。それではノシ】
暇だから誰かエロールしよう。
最近来てないね
あなたが来たではないですか。
>>327 そして君がいたと。
この組み合わせが異性なら言う事はないんだが。
男同士
いや、3人いるみたいだな。
俺は男だが。
ふむ、まあ女キャラもできないわけでもない。
リクエストにできそうなのがあったらやるかも。
アリスソフトのヒロインとか出来そう?
>>332 作品とキャラによっては
ランスや大番長ならわかるのもある・・・かも
にゃるへそ、それは楽しみでござるよ、にんにん
>>333 Yのカオルが分かってもらえると最高。
時間も時間だし他の人もいるっぽだから一発勝負。
>>334 お、お前はまさか――!?
やっぱ3人以上いるみたいだけど自由で気軽なとこだからいっかー。
【これからしばらくスレをお借りします。】
【ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストさん待ちです。】
>>337 【失礼しました。向こうのスレの
>>1をよく読んできました…】
【場所を変更して、28号室を使用するのはどうでしょう?】
【1号室は現在使用中ですので、問題ないかと思います。】
【すみません、
>>338のレスは誤爆です。それと、待機を解除します。】
【失礼しました…】
こんばんは〜。
久しぶりにちょっと待機してみます〜。
>>340 しばらく繋げなかったんです〜。いつかお会いできたらいいですね〜。
おひさしぶりなのですー
元気そうでなにより
今日は時間なくて残念
>>342 と思ってましたけど、よく見たら前から3週間も経ってないですね〜
>>343 残念です〜またいつかタイミングあった時に〜
>>344 で、そろそろ身体がうずき始めた、と。
それで、今夜のラインナップはどんな塩梅で?
>>345 うぅ、えっちな言い方です〜いけず〜w
あ、えーと…考えるの忘れてた…;
実はちょっと、なんかいぢめられたい気分なんですけどっっ。
なんのキャラがいいかなぁ…ちょっと考えます〜。次のレスで挙げますね。
名無しさんの希望が何かあればてきとーにあげてみてもいいですよ〜。
>>346 いじめられたい気分ねー、んふふー。
それじゃあ、恥ずかしい格好させられて、ねっとり弄られるってのはどうかなー?
とりあえず、キャラはそっちの提案を見てから考えよう
いじめると言えばかなみちゃんだよなぁ・・・
ハルヒの朝倉さんをえっちにいじめたい
遅くなってごめんなさい〜;
それじゃあ…
とらぶるの春菜ちゃん
ジンキ・エクステンドのみさき
ラブひなの素子
ガドガードのアラシ
サムスピのいろは
クラナドのことみちゃん
>>347 ちょっと範囲狭いかな??
とりあえず思いつくまま挙げてみました〜。
もししっくり来るのがひとつもなかったらなかったら他のでもいいですよ〜?
それと、トリップつけていただけますか〜?
>>348 どのかなみちゃんなんだろう…?
>>349 朝倉さんで受けはちょっとムズイ…です
名無しさん相手だと攻める朝倉さんしか思い浮かばない…
訂正〜!
ジンキ・エクステンドの「さつき」です。誰やみさきって…。
>>350 了解!
それじゃ、ラブひなの素子をお願いしようかなーと思いますです
>>350 ランスのかなみちゃんです。
大好きでとにかく可愛く、愛故に苛めたくなるという…。
と、横から失礼しました。またいつかよろしくです。
>>352 (いつもの袴姿で現れると、腕組みをしたまま名無しを軽く睨みつけて)
お前か? この私を呼び出したのは…。
もう風呂に入った後だというのに、まったく…(ぶつぶつ
何か用事があるのか? つまらない用事だったら、承知しないぞ…?
(夜風に舞う艶やかな髪からはほのかな石鹸の香りを漂わせ、陶器のように白い頬は湯上がりのためか桃色に上気していて)
(着物の襟元からは、しっとりと実った果実を押し隠すさらしがほの見えている)
【こんな感じで始めてみました〜】
【よろしくお願いしますね〜】
>>353 【やっぱりかなみちゃんでしたか〜】
【鬼畜王までの知識でよければ、喜んで〜。いつかよろしくお願いします〜】
寝落ち?
【あらら、落ちてしまわれたのかな〜】
【残念ですが、ご縁がなかったということで、私も落ちます〜】
【おやすみなさい〜】
あれまぁ……またきてちょーノシ
それならお相手してほしい
つかわざとじゃん?
もったいねー
誰かいますかー
こんばんは〜。
ヒマだからちょっと待機してみるよ〜。
サムスピのいろはに癒されたい
今日こそかなみちゃんを〜
と思ったが、もう出遅れた
今日のおしながき〜。
今日はちょっと会話主体でやりたいかも〜。エロいの交えるのは問題ないよ〜。
ときメモ2、バンブーブレード、ひだまりスケッチ、イリヤの空、あけるり
>>363 ごめんね〜今日はちょっといろははスルーさせてもらうよ〜。
いつもながら、できないキャラもあるのでごめんね〜;
>>364 こないだの名無しさんだよね?
うーん、応えてあげたいところなんだけど…今日のおしながきの中じゃ駄目かな〜?
>>365 覚えてくれてどうもですー、わかるのがバンブーブレードだけですね
しかもアニメ途中までしか見てないですが
鞘子の妄想ネタなんか面白そうです
>>367 ふにゃふにゃ。
分かるというレベルですと、ちょっと付き合ってもらうのも気が引けます〜。
サヤは一番好きなキャラでもあるので〜濃いネタになっちゃうかも知れないですし〜。
それじゃ、かなみちゃん呼んでこようかな…?
スレがスレだけにそんなに長くいられませんが、だいじょうぶですか?
名無しさんに何かご希望あります?
>>368 いや、本編の後半の知識がなくてよかったら
ぜひ鞘子で。むしろこちらからお願いします
途中で見なくなったけど、好きは好きだったんですよ
妄想ネタに相槌打つ感じでもよければ
>>369 ふむふむ〜。分かりました〜。
それでは呼んできましょう〜。ちょっと待っててくださいね〜。
何か希望があれば書いておいてくださいな〜。
>>370 ああ〜ごめんなさい
やはり眠気でついていけないっぽいです
またの機会にお願いしますー、お手間取らせてマジごめんなさい
お、千載一遇のチャンス?
フィーナ姫お願いしたいなー、と間髪入れず
(制服姿でソファに座って、ギターを抱えて作詞作曲中)
♪さあ 今竹の剣を掲げて 青春の道をゆこう
♪君は 不安で 胸がドキドキ 私は そんな君に ドキドキ
♪レッツ トゥギャザー レッツトゥギャザー
♪明日という日 は明るい日って 書くんだよ〜 ラブユー……
(わしわしと頭をかいて、ペンを取ってノートに書き付けていく)
うーむ…。なーんか違うんだよな〜?
ラブユーじゃなくて、ここはラビンユーの方が良いかもっ??
(ペンを鼻と唇の間に挟んで、腕組みをして)
ねえ、どう思う、名無し……?
(と、
>>371を振り向くと、すでに姿はなく…)
……いいんだいいんだ。どーせ私なんて。
(とぼとぼと去っていく)
ねえ、私そろそろ泣いていいかな〜?;;
>>371 まあそういうスレだから仕方ないね〜。おやすみ〜。
>>372 ワタシサイキンヒジョーニギシンアンキニナッテマス
ナナシサンハスクナクトモチャントオハナシシテクレルヨネ……?
>>374 よしよし。胸、貸してあげようか?
(あやすように頭を撫でてやる)
会話主体ってことだけど、エッチな格好してもらうってのはありかな?
ドレス姿のフィーナを、めくったり、ずらしたり、広げたりしながら、
他愛のないお話しとかして、まどろんでみたいんだけど。
>>375 あぅあぅあぅ…名無しはやさしいのです…。みんなひどいのですよ〜;;
(名無しの肩に頭をのっけて、あぅあぅあぅ)
と、羽入化するのはこのくらいにして…。
はい、フィーナですね。いろいろフクザツな感情が胸を駆けめぐっていますが、らじゃりました。
ふむふむ、そういうスキンシップをしながらまったりと雑談、ですね?
他に何か希望があれば書いておいてくださいね〜。
呼んできます〜。
>>376 ありがとうなのですー
エッチなスキンシップが楽しめればそれで十分ですよー
お待ちしてますー
なんや、おもろそやなー
今夜は出遅れてもうたけど
今度遊んでくれへん?
女同士でもええの?(ヲ
>>377 始まっとらんかったから
ちょいと邪魔させてもろたで
ほなノシ
こんばんは、名無し様。
本日はお呼びいただき、ありがとうございます。
すでにお見知りおきとは思いますが、名乗らせていただくわね…。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。今後ともよろしくお願い申し上げます…。
(長いドレスの裾をつまんで深々と頭を下げると、銀色の髪が肩から滑り落ちる)
(大きく開いた胸元に、白いグローブをはめた手をあてて、はにかむように微笑して)
フフッ…。
少し堅苦しい挨拶だったかしら? お互いに微睡む前のひとときを、リラックスして過ごしましょう…。
名無し様、お隣、失礼して宜しいでしょうか…?
(名無し様の腰かけているソファを見つめて、小さく首を傾げる)
>>378 【声かけていただいてありがとうです〜。もちろんおっけ〜ですよ〜! ぜひ遊びましょう〜】
>>379 (陳腐な表現ではあるが、まさに一幅の肖像画から抜け出てきたような、
深窓の気高き姫君の艶姿に声を上げるのも忘れて、しばし呆然と見入ってしまう)
あ……こ、これはご丁寧に痛み入ります。
生憎と名乗るほどの名前を持ち合わせていない名無し風情ではありますが、
どうぞよろしくお願いします……
(これから戯れを働く相手だというのも忘れ、隠しようもないフィーナの気高さに
打たれ、自然と頭が下がってしまう)
……こ、これが格の違いというやつなのでしょうかね、
マッカーサー元帥が、昭和天皇に謁見して震えた、というエピソードを、
身をもって思い知らされた心地です。
あ、どうぞこちらへ……はは、ありきたりですけど、夢を見ているようです……
(フィーナの見つめる自分の隣を見下ろし、慌てて埃をはたき落として、スペースを空ける)
【では、しばらくよろしくー】
>>380 (口に手をあてて、くすくすと笑う)
名無し様、それは褒めすぎよ…?
そんな風に言われたら、せっかくの時間をリラックスして過ごせなくなってしまうわ…。
だから…ね? もっと楽になさって。
私は、ありのままの貴方とお話をしたいと思っているのだから…。
それでは、失礼させていただきます…。
(流れるような動作でドレスのスカートを手で抑えて、柔らかなソファに腰かける)
(手を伸ばせばすぐにふれあえる距離に近づけば、銀色の髪からほのかな香草の薫りが漂って)
まぁ…マッカーサー元帥と昭和天皇陛下に喩えるだなんて…。
それでは、私は名無し様に征服された星の皇族ということなのかしら…?
穏やかではない喩えだわ…。
(名無し様の横顔を間近から見つめながら、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
それで……占領軍の司令官たる貴方は…哀れな敗戦国の王女である私に…
どのようなことを要求されるおつもりなのかしら…?
(わずかに身を屈めて、名無し様の顔を覗きこむように…)
(ブローチに彩られた白い胸元から、豊かな胸の膨らみで出来た谷間がほのかに覗いて)
>>381 名無し、嘘つけない〜ってところなのですよ。
褒めてるというよりも、へりくだらずにはおれない庶民根性なわけでして、はは。
(フィーナに釣られて、自然と笑みがこぼれてきて)
ええ、ドキドキが止まらなくて、楽にするのは難しいけど、
……姫のご厚意に甘えて、さっそく戯れさせてもらいますね?
(フィーナの優雅な物腰から振りまかれる芳香に思わず鼻腔を広げ、
フィーナの身体がソファに収まると、さっそくその肩に手を回して、抱き寄せた)
あはは、そのような意趣返しをされてしまうと、返答に窮してしまいますよ。
やんごとなき方には、自然と畏敬を抱いてしまう、それが言いたかっただけです。
(フィーナの白磁の陶器を思わせる優雅な顔の輪郭にそっと手を添え、首筋
から鎖骨を経て、大きく開かれた胸元へなで下ろしていき)
姫の知性溢れる底意地の悪さに、ぞくぞくきてしまいます。
まずは、この目を引きつけてやまない姫の乳房を、拝見させてください。
(ドレス越しのふくらみの先端で円を描くように、絹の手触りを楽しみながら微笑み返した)
>>382 ふふっ、その調子よ。軽口や微笑みが出てくるようなら、大丈夫…。
きっと楽しい時間が過ごせるわ。ね? 名無し様……。
(そっと流し目で見つめると、しなやかな指で名無し様の頬をそっ…と突いて)
はい、よろしくお願いしますね……。
あの…私も…その、こ、こういうことは、慣れてるわけじゃないから――きゃっ。
(頬を赤らめて俯いた隙に、そっと名無し様に抱き寄せられて…逞しい腕に縋り付くように倒れてしまう)
(すぐ近くまで迫った名無し様の優しい笑みを見つめると、自然に頬が赤く染まっていって…)
あっ…ぁ、あっ…ぅ、ぅん……。
な、名無し様は、畏敬を抱いてる相手にこのようなことをなさるの…?
あっ……あッ……そ、そこは……駄目……。
(白い肌の上をくるくると滑っていく名無し様の指…)
(くすぐったさと気持ちよさがぞくぞくと背筋をのぼってきて、思わずぴくんッ…と喘ぎ顔になり)
(すぐに自分が淫らな声をあげてしまったことに気づいて、恨めしげに名無し様をにらみ…)
もうッ……。
褒めているのか、貶しているのか、それでは分からないわよ…?
っ、ぁ、あっっ……んっ、な、名無し様っ……は、恥ずかしい……。
(高価な革製の胸当ての下に潜りこんだ名無し様の指が、絹の布地越しに膨らみの頂点をくすぐってくる…)
(その慣れた手つきに戸惑いながらも、チリチリと乳首をくすぐられる快感にだんだんと声が抑えられなくなってくる…)
(必死にくちびるを噛みしめて堪えようとしても……「っぁ」「ぅん」「はぁ…」と熱っぽいため息が漏れて…)
(そして…少しずつ、乳首がコリコリと…自分でも分かるくらい起ち上がってくる…)
>>383 畏敬を抱いている相手だからこそ、貶めてしまいたいという欲求もまた正しいのですよ?
それに……失うモノなどなにもない名無しですから、居直れば無敵です……
姫、自ら弱点をお教えくださることも、ないとは思いませんか?
(フィーナの思わず見せた蕩けた顔と、素直な喘ぎ声に背筋が震え、興奮した面持ちで
フィーナの睨みを受け流して)
(絹ごしに、突起が立ち上がる過程を指先でなぞるように確かめると、それを親指と
人差し指で挟み込み、筆の穂先を整えるかのように、しごいていく)
はぁ……褒めるも貶めるも、紙一重ですから。
庶民に過ぎない私に、この公器たる身体を許してしまっているという認識そのものが、
甘美の極みなのですから……
(肩から回した手も、フィーナの手に余るふくらみを覆い包んで、その重さを確かめる
ように捏ね回していく)
……姫、私には姫のお召し物の構造が分かりませんので、お手ずから脱いでいただけませんか?
>>384 名無し様は…いわゆる加虐趣味がおありなのかしら?
居直れば無敵…言い得て妙ですが……。じゃ、弱点を? そんなものを教えた覚えはないわ…。
(強がりを言い放つが、すでに乳首が硬くなってしまっているのを自覚していて…)
(羞恥のあまり頬を真っ赤に染めて、イヤイヤと首を弱々しげに振る)
っ、ぁ、んんっ……!
や、やぁっ……な、名無し様…それは…許してください…。
そ、そんなに指を……ああ……ん、あっ…それ以上は……止めて……。
(すでにドレス越しにも形が分かるほど、乳首は硬くなり、そして熱を持ち…)
(名無し様の指が巧みに動くたびに、「はっ…」「あッ…」「やめ…!」と小刻みに身体を震わせる)
(銀色の髪を飾るティアラが、そのたびに照明を反射してキラキラと輝き…)
だって、私は名無し様と……一緒の時間を過ごしたかったから……。
(悪戯を叱られた子供のように、小さく俯いてしまって)
っ……あっ、はぁっ……そんに……強く……あっ、ドレスが…皺になってしまう……。
ぅん…ゃ、はぁっ…ぁっ、あっ、あっ、、、うぅっ…名無し様の手の、なかでっ…私の…胸の、かたちが……
ぁぁ…………。
(名無し様の大きな手が乳房に覆い被さるようにして迫ってくる)
(払いのけなくては…と頭では考えるけど、身体に力が入らない。ただ為されるがまま、名無し様の手が蠢くまま…甘い声をあげてしまって)
(少しずつ、瞼がとろん…と落ちてくる。身体がどんどん熱をもってきて…汗と石鹸の香りがしなやかな肢体から立ちのぼる)
………………。
(しばらく上目遣いで、名無し様を睨みつけていたけれど…)
(やがて小さく、「こくん…」と頷いて、そっと立ち上がり…)
(するり…と衣擦れの音をさせながら、その身を覆うドレスを、一枚、また一枚と脱いでいって…)
……名無し様…………見ないで…………。
(上質の絹で織り上げた白のニーソックスと、首を彩るチョーカーのみの姿になって)
(うっすらとピンクに色づいた乳房と、一番大切な場所を手で隠すようにして…もじもじと太ももを摺り合わす)
>>385 はぁ……ドレスを着ているから、そんなに高貴だったのかと思えば、
ドレスを脱いですら気品を失わないだなんて、こりゃ本物だなぁ……
(自分の言いなりにドレスを一枚一枚落としていくフィーナの姿を呆然と見つめ)
(長い銀髪の流れる、たおやかで優美な曲線を描く背中と、引き締まっていながら、
女性らしい柔らかさをむしろ強調するかのような、美しい尻に溜息が漏れた)
見ないで、といいつつ、ニーソックスとチョーカーを残す当たり、姫は脱いでも
ご自分がもっとも見栄えのするように、意識されておいでなのですね? さすがです。
(くすりと、少し維持の悪さを滲ませた笑みを浮かべると、自分の傍に座るようにと、
手招きして見せた)
あなたに、一緒の時間を過ごしたいなんて言われて、それこそ天にも昇る心地です。
それと、男が女性に意地悪になってしまうのは、気を引きたいが故の稚気と、
思し召しください。
(身体が火照るにつれ、漂ってくるフィーナの甘やかな体臭に、胸が切なくなる
思いを抱いて、少しでも和らいでもらおうと、囁くように言いつのった)
姫、どうか私に、姫の隠れなき美しさを、余すことなくご披露ください。
この限られた時間の中で、あなたの全てを、この目に焼き付けておきたい……
>>386 たとえ月で一番の織物職人に作らせても…月で一番の宝石を身につけていても…
それらは全て、装飾に過ぎないわ…。
たとえ襤褸を纏っていたとしても、私に王たる資格があるならば、民は自然と親愛を注いでくださるでしょう…。
お飾りだけの統治者には…なりたくないから……。
言わないで、名無し様…。
恥ずかしくて…死んでしまいそうなのよ…。
(両手で顔を覆って、その場にうずくまってしまいたい衝動と戦いながら、背筋だけは伸ばしていて)
(片腕で覆ったくらいでは隠しきれない白く大きな乳房が、身体を捩るたびにふるっ…ふるッ…と揺れていて)
(ニーソックスの縁を彩るフリルで飾られたしなやかな脚をきゅっととじ合わせれば…付け根に熱い湿りを感じてしまい…)
ああっ…名無し様、もうそれ以上仰らないで……。目眩がして……倒れてしまうわ……。
んっ……あ、はい…分かりました……。
(太ももを擦り合わせたままのため、よちよちとした覚束ない歩みになってしまう)
(名無し様の意地悪な視線と目が合うと…恥ずかしさに長い睫毛を伏せてしまい)
(眩しいばかりの白い裸身を名無し様の目の前に晒したまま、一礼して名無し様の隣に腰掛ける)
…………。
(名無し様の言葉に、ますます頬を赤らめて…熱っぽいため息をついて)
(やがて意を決して顔をあげて、甘ったるい視線で名無し様を見つめながらコクンと頷いた)
(乳房を隠していた手を…ゆっくりと下ろしていく)
(さっき名無し様に可愛がってもらった桃色の乳首は…未だ硬くなったままで、白い乳房の上で誇らしげにツンとしている)
(「はぁ…」「あぁ…」と小さな吐息をつくたびに、乳房がふるり、ふるりと揺れて…)
(それから、大切な場所を覆っていた手も…ゆっくりとどける)
(淡い茂みの奥に、しっとりとした湿り気を帯びた、鮮やかなピンクのクレヴァスが姿を現す)
(名無し様に見つめられてる…。そう思うだけで…濡れてしまう…。蜜が太ももを滴って、ニーソックスまでもしっとり濡らしてしまう…)
名無し様、私からもお願いが……あるの……。
今日は…私を抱いて……一緒に……眠って欲しい……。
一人の夜は……淋しいもの…。朝まで…私を抱いて…? そして…離さないで……。
(そっと名無し様の胸に顔をすり寄せて、しなだれかかり…)
(涙がこぼれ落ちそうなほど潤んだ瞳で名無し様を見上げて、そっと目を閉じた…)
【ちょうどよく眠気が限界っぽいです…】
【私はこれで〆にしておくね〜。付き合ってくれて本当にありがとう〜】
【レスは返しても返さなくても良いからね〜。楽しかったです〜。おやすみ!】
>>387 【ちょっとこれを返すには厳しいので、〆はまた後日にー】
【こちらこそ楽しかったですよ、できれば、いつか続きをお願いしたいなー】
【というわけで、おつかれさまー、おやすみー】
期待あげ
誰を待ってるの?
俺の姿が見える人さ
どんなふうに見てほしい?
何となくほっとけないような感じに見てほしい
というと、お姉さんぽい人を探してるのかな。
イグザクトリー(その通りでございます)
まああくまで気軽にだけど
うん、こっちも手持ちキャラ少ないし、似てないとか言われるのもつらいから
気軽にね。
ついつい声をかけちゃうお姉さんになりますよ。
んじゃ、ちょいくら甘えさせてもらえますかね?
呼び方は、お姉さん、お姉ちゃん、姉貴、姉さんのどれがいいですか?
みたいな感じで。ちょっとぶっきらぼうに
っ[姉者]
血がつながったお姉さんがいいなら「姉貴」
年上の他人がいいなら「お姉さん」かな。
>>398 おもしろいw
>>398 お姉さん、例えば「キャンディとカキ氷とラムネ、どれが欲しい?」と聞かれて
「たこ焼き」とは答えないと思います
つまり何が言いたいかというと、お姉さん、お姉ちゃん、姉貴、姉さん
の中から選んで欲しいのです。いや、ほしかったのです
どうしてもって言うなら、姉者でもいいけど・・・
>>398 って、別の人だったんですね
それではお姉さんと呼ばせてください
血が繋がった弟って、ほっとけないというのとは違う気がするので
ほっとけるかというと、違う気もしますが
うんうん、お姉さんね。
こっちはなんて呼べばいいかな。
キミ、あなた、お前、名前+くん付け?
その中だったら、キミ、か名前+くん付けがいいです
と言っておいて名前がわからないのではどうしようもないと気づきます
なので、不要かもしれませんが名札をそれとなく提示します
どうぞ、お姉さん
こっちもトリつけたよ、要一くん。
きょうはどうしたの?
どうしたかと言われると、どうもしなかったと言った方がいいのかな・・・
一日中外出してたからかもしれないけど、会話らしい会話をしなかったから
それで少し落ち込んでいるのかもしれません
こんな事をお姉さんに話してもしょうがないんですけどね・・・
こっちもどういうわけか誰ともお話しできなくて。
だから要一くんが見えたのかもね。
誰とも話してない一日って、心が疲れるよね。
しょうがなくないよ。何でも話して?
年金問題等で各方面から責め立てられて大変な要一君なのであった
何でも・・・うーん?
何でもって言われると、すぐに言葉が浮かびませんね
でも、今はさっきほど疲れてないです
やっと、誰かとお話できたから
それも、お姉さんに。だから心配しなくても・・・
とか言ってると、心配して欲しいような感じに聞こえてしまうかもしれないですが・・・
それよりお姉さんのほうこそ、心が疲れてません?
何でも話してください。共通の話題が見つかるかも
少しは気持ちが軽くなったならよかった。
私もつまらないミスから大切なものをいろいろなくしそうで
かなーりへこんでるんだ。
自分が悪いんだけどね。
だから要一くんが見えたのかも。
つまらないミスで?・・・
(視線を落として)
わかります。積み上げるのは大変ですけど、それがいつ崩れてしまうかわからない
そういう事ってありますからね
でも・・・あるってわかってても、いざ自分に降りかかってしまうと・・・
結構堪えますよね。自分が悪いと思えるなら、なおさらです
だから僕が見えた・・・それって、普段は見えないって事ですか?
って言う冗談も不謹慎ですね。僕でよかったら、慰めさせてくれますか?
ありがとう。
わかるって言ってくれただけでほっとする。
…えへ、慰められるって嬉しいね。
要一くんもつらい一日だったのに、優しいんだね。
どういたしまして
それに、優しいかどうか・・・だって
辛いのが自分だけじゃないって安心してしまう自分がいるから
こうやって失敗を共有しあえることを、少しだけいいかもしれないって思ってしまうから
慰めたいのは、お姉さんだけではないのかもしれません
お姉さんと同じくらい、自分の事を慰めたいから、こんな事を言うのかも
それでもいいなら、もう少しそばに寄らせてください
顔を近づけるだけで、いやな気持ちって吹き飛ぶものですから
・・・僕だけかもしれないですけど
うん、きっと要一くんが気になったのも、
自分が辛いから、優しい人が気になっちゃったのかもね。
わたしも要一くんに寄り添ってみるね。
人のぬくもりってすごい力があると思うんだ。
要一くんの肩に頭載せたりしていいかな。
重かったら言ってね。
ふふ、ありがとうお姉さん
でもその言葉、多分そっくりそのまま返してあげられるかも
普段は多分、お姉さんのほうが優しいから
ちょっと待って・・・よいしょ、と
(椅子の上に腰掛けて)
どうぞ、お姉さん
お姉さんの頭が重いわけないですから・・・
遠慮なく寄り添ってくださいね?
(体を傾けて頭を乗せやすいように肩を差し出す)
(要一くんの隣に座って、肩に頭を載せる)
ありがとう。
こうしてると、いやなことも乗り越えていける気がする。
自分ひとりで立ち向かわなきゃならないことでも
ひとりじゃないと思えるもん。
お姉さんなのに、こっちが甘えちゃダメだね(苦笑)
人のぬくもりって、癒しだけじゃなくてパワーももらえる。
優しい人のぬくもりなら、なおさらなんだね。
嫌な事ってたまにふとしたことで思い出しちゃうけど
心に抱え込んでいたら辛いだけです
それを薄めるためなら、どんな事だって求められるし、求めるべきなんだ
だからお姉さんも、遠慮なんかしないで?
僕も遠慮しないから
お姉さんが元気になったら、今度は甘えさせてもらいます
(すぐそばにあるお姉さんの顔に瞳を向けて)
いいですか?
(できるだけ甘えているように聞こえないように言う)
ふふ。頼もしいんだね、要一くん。
そんなこと言ったら本当に甘えちゃうよ?
きっと要一くんって、だから心が疲れちゃうんだよ。
自分が辛いのに、人に優しくしてあげちゃうんだもん。
要一くんだって、わがまま言っていいのに。
(要一くんの目を見返して)
要一くんがいてくれるから、今は平気。
…だから、いいよ。
わがままなら常に言ってますよ
お姉さんの悩みを聞いてあげたいわがまま
慰めたいのもわがままだし、慰めて欲しいのもそうです
人に辛い思いをしてほしくないのは、皆一緒のはずだから・・・
お姉さん・・・膝枕してくれますか?
真下から、お姉さんの顔を見上げたい
そんなわがままを、聞いてくれますか?
悩みを聞いてあげるわがままなんて、初めてきいたー。
(ちょっと笑う)
要一くんって、面白い。
こんな風に笑えるなんて久しぶり。
嬉しいな。
甘えるのって、自分が弱くなったような気がするけど
でも、優しくされたいんだよね…今は。
お膝、貸してあげちゃう!
(椅子から降りて横座りする)
膝枕もね、される方だって幸せなんだ。
誰かの頭のぬくもりを感じてるのも幸せ
誰かの頭の役に立ってるって思える幸せ。
むう、笑われちゃった・・・
(いかにも嬉しそうに)
弱くてもいいんじゃないかな?
僕は、常に強くあることはできないけど・・・
弱い人が時折見せる強さも、とっても尊いと思います
優しさだって同じ。それが強さを呼び起こしてくれるなら・・・弱くてもいいです
ありがとう、嬉しい!
(悩んでいた事を半分忘れて笑顔を見せて)
うん・・・する方もされる方も、幸せになれる・・・
僕の方は、お姉さんの膝と、それと・・・・
(上をちらちら見て顔を赤らめて)
それと、胸が暖かくって・・・気持ちいいです
常に強くなくたって、要一くんは弱くないよ。
要一くんの心が疲れるようなこと、もうなくなるといいのにね。
私は自分がバカだったから、傷つくのは自業自得。
そう分かってても優しくされたいなんて、本当にわがまま…。
要一くんが甘えてくれると、こんな私もまだ大丈夫って思えるんだ。
(上体を少し傾けて、胸を要一くんのほっぺにくっつける)
そんなこと言うと、どうだ!
パイほおズリだぞ!(ぷにぷに)
自業自得でもそうでなくても、悲しいことは悲しいでしょう?
優しくされたいって思うのは、当たり前ですよ
優しくしたいって思うのも、多分
今日、お姉さんに会うことができて、本当によかった
んっ、はうっ!
ご、ごめんなさいお姉さん。いきなり変なこと言っちゃって
でも、いきなり、パイほおズリだなんて・・・
(恥ずかしそうに目を閉じながらしっかり胸のぷにぷにを味わう)
気持ちいいです。膝枕とは違う意味で気持ちいい
膝枕と違って、もっとしてほしくなってしまう気持ちよさ・・・ですね
お姉さんの胸、とっても柔らかい・・・・
私も!要一くんに会えてよかった。
優しい人が報われないことって多いけど、
要一くんは優しくしてあげることで、自分も癒される人なんだね。
本当の優しさって、そういうことなのかも。
(要一くんの頭を抱きかかえるようにしながら、胸を押し付けて)
ほれほれ、どーだ! うふ。気持ちいい?
私も。誰かの吐息やぬくもりを感じるのって気持ちいい。
会えてよかったって、止めてよ・・・
知らない仲でもないでしょ?あっ、ごめんなさい・・・ううん、いいよね?
(喋り方の事を言っているらしい)
優しさっていうのはよくわかんないけど、お姉さんの言ってることは多分合ってる
現に今、とっても気分がいいもの
うはっ、胸で顔がつぶれちゃう・・・ちょっと、わっ!
(じゃれつくように首を振って、胸の感触を楽しむ)
うん、気持ちいい。とっても、とっても気持ちいいよ!
お姉さんの温もりが、今まで一番伝わってくる!
はぁ・・・はぁ・・・・気持ちいい。気持ちいいよ・・・気持ち・・・
(安らぎがいつの間にか性的興奮にすりかわっている・・・・)
(顔を振られて押し付けている胸も揺れる)
あっ、やだー、犬みたい要一くん!
(胸に軽く刺激を感じて)
…犬じゃないね、やっぱり要一くん、「男の人」だ…。
だって、こうしてても、なんか胸がキュンってなるんだもん。
私きっと…要一くんが素敵な人だってことも感じてる。
(要一くんの頭を、さらにギュッと胸に押しつけながら)
要一くんの手で、私のこと触ってみて。
どこでも…好きなところ。
私も、もっと要一くんのこと感じたい。
犬・・・冗談きついよ・・・
(苦しむフリをして顔を胸に押し当てる)
やっぱり犬かも・・・男の犬?・・・男の人?
ただの、甘えん坊にしか、見えないような・・・でも気持ちいいから・・・
お姉さんも、気持ちいいの?そういう意味じゃない胸キュン?
とにかく、褒めすぎだよ。単に甘えたいだけの、今は・・・でもありがと
(顔のほぼ全体が柔らかい肉にぷよぷよと抱きしめられて、元気になってしまう)
お姉さんの好きな所・・・今のままじゃ、あまり触れないけど・・・
ん、多分、こことか、こことか・・・?
(背中を撫で回し、顔を求めて手が伸びる)
ここら辺?じゃないかな・・・
(胸で視界を全て取られていて、手探りでお姉さんの顎になんとかたどり着く)
こんな事で、感じられるとも、ちょっと思わないけど、どう?
手で触れられるのも、すごく幸せなんだ。
(背中をなでまわされるのが気持ちいい)
そういう優しい手つきが、またすごく…。
(抱きしめていた手を緩めて、もう一度要一くんの顔を覗き込む)
ねえ、添い寝しちゃってもいいかな?
膝枕も気持ちいいけど…もっといっぱい要一くんに触れていたい。
だって…(要一くんの手をとって、胸に当てる)
ここだけでも、こんなに感じてるから…(胸の先が、軽くとがってきて)
お姉さん、ちょっと色っぽいよ
あー、うん。僕がおかしいのかもしれない
さっきの膝枕で、なんか頭がぼーっとしちゃって・・・
(お姉さんに感じてしまった事を苦しい方法でごまかす)
(妙に近い視線にたじろぎそうになり、こっそり深呼吸して)
添い寝?もちろんいいよ。膝枕してもらったお礼にしては、小さすぎると思うけど
触れる事でお姉さんの落ち込みが直るなら、断る理由なんて何もないしね
えっ?(手が服越しにとはいえ、直接胸に当たって)
感じてる・・・このとんがり、もしかして、お姉さんも?
(感じてるのはお姉さんも一緒という事実に、驚きと喜びを感じる)
い、いねがいしまっ・・・ぐふ・・・ごほ。いいよ。お姉さん・・・
(要一くんの頭をそっとおろして、自分もその隣に横になる)
ぼーっとしちゃったって、苦しかった?
気持ちよかったから調子にのっちゃったかも。ごめんね。
(寄り添いながら、腕を要一くんの肩にまわして)
(要一くんの首すじに顔を埋めながら)
要一くんの匂いがする。あったかい。
さっきより、ずっとっぱい要一くんのこと感じられるから、幸せ。
(かたにまわした手で、要一くんの腕や胸をなでさする)
添い寝のお願い聞いてくれたばっかりなのに、もうひとつお願いしていい?
…要一くんに、キスしたいな…。
ち、違う!いや、苦しかったのは本当だけど・・・
ぼーっとしちゃった理由は違うから!
気持ちよかったからだから・・・謝らないで!?
(ごまかした意味があっさりなくなる)
(回された腕にそっとよりそい、首筋に感じる鼻先をくすぐったそうにして)
僕の匂い・・・そんな、いい匂いかな?まだお風呂入ってないし・・・
そんなこと言ってるんじゃないって事はわかるけど、恥ずかしい・・・
でも、僕も幸せ。お姉さんを、こんな身近に感じられるから
(手と鼻の動きにいちいち敏感に反応する)
・・・・キス?・・・うん
上手にできないかもしれない。ううん、できないと思うけど・・・
お姉さんの頼みを、断る事は絶対しないよ
(お姉さんの方を向いて、唇を見つめる)
好きな人の匂いを感じると、胸がいっぱいになっちゃうんだ。
今度は私がぼーっとしちゃいそう。
(こっちを向いてくれた要一くんの頭を、両手でそっと挟んで)
要一くんが素敵だから、キスしたくなっちゃった。
これもわがままだね(くすっ)
(そっと目を半とじにしながら、顔を近づけて唇を重ねる)
ん……ちゅ……
(要一くんの唇を吸いながら、舌先で軽くなめてみたり)
(ついばむように口の端を吸ってみたりする)
ちゅっ、ちゅ…
(いったん唇を離して、もう一度至近距離から見つめながら)
(足を要一くんの足に絡める)
こんどは大人のキス、しちゃうね……。
(そういって、もう一度キス。今度は口を開いて、舌を差し入れる)
好きな人!?
(そこだけに異常に反応する)
ごめんなさい。テンパってた僕を許してください
僕も、できることならお姉さんとキスしたい
できるとは思わなかったからっていうのも、あるけれど・・・
わがまま、なの?これも?
んっ・・・・ちゅ・・・
(触れ合う唇に、何の気の利いた反応も返さないで)
(柔らかく纏う唇の温もりに、目を細める)
ちゅっ・・・はぁ・・・・
(夢でも見てるように大きく溜息をついて)
(焦点の合わない視線をお姉さんにぼんやり向ける)
大人の・・・キス!んぐぅっ!
(驚いたように開いた口に入ってくる舌を恐る恐る舐めてみる)
・・・あまい・・・・
(覚えた味を再確認するように、お姉さんの舌を継続的に舐め続ける)
(キスしながら、頭をなでまわし、その手を胸へ、お腹へと)
(ぬくもりを確かめながらゆっくり触っていく)
(体を寄り添うようにぴったり押しつけて)
ちゅぅ…ちゅっ、んむ…ふ…
(舌をなめられながら絡め合い、歯や口の粘膜も丁寧に味わって)
甘い? わたしも、要一くんのキス、すごく甘い。
他のとこも、食べていい?
(首筋から襟元の中に手を入れて)
(胸や太ももをぴったり要一くんにおしつける)
要一くんのこと、もっとたくさん味わいたくて…
(唾液や粘膜がとろとろと口の中をとかしていくような錯覚を覚えながら)
女の人の舌って、凄い甘い味がする・・・
僕のは、甘くなかったと思うよ。自分で自分の舌舐めても甘くないから
けれども、他の所も食べたいってお姉さんが言ってくれるなら・・・
うん。味わってください。僕の頭から尻尾まで・・・
(早鐘を打った様にどくんどくんと心臓が脈動する)
(一連の経験で勃起してしまったペニスが太ももに張り付く)
お願いします。お姉さん
(顎や首筋に唇を這わせながら、シャツの中に手を入れて胸をなでまわす)
(要一くんの乳首を軽く指先で刺激して)
(追いかけるように首筋から胸元へ、唇を降ろしていく)
(手は要一くんのズボンの上から、股間のふくらみに触れる)
(唇で要一くんの胸や乳首を何度もつついたり吸ったりしながら)
(服の上からペニスを押し付けるようにこする)
(おへそ、おなかにキスして、手探りでズボンの前をあけ)
(下着の上からペニスに唇を這わせて)
これ、食べちゃってもいい?
(要一くんを見上げながらおねだり)
おねえさぁんっ!
(服の中に手が伸びて体をまさぐられる)
(人形のように刺激にばたばたと軽く暴れて)
(かたくなっていた乳首を指が弾くと女性みたいな悲鳴を上げる)
(恐怖と快感でプルプル痙攣して、お姉さんにいいようにされるがまま)
ふぅ・・・食べて、食べてください・・・
僕はお姉さんの人形で、玩具で、食べ物です・・・!
(服従の証のように、口調が変化して)
(ペニスをこする手を目で追いながら小さく何度もうめく)
(ジーとジッパーが開かれて、ペニスに押し出された下着が飛び出て)
これ、もですよね?いいです。ダメなわけありません
僕の全部を、お姉さん、食べて・・・お願い・・・します
(おねだりにおねだりを返してしまうように、ペニスを元気よくおったたせる)
お人形やおもちゃじゃになんてならなくていいんだよ。
要一くんは要一くんで素敵なんだから。
芯があって優しい要一くんが好きなんだもん。
(要一くんの下着を降ろして、完全にペニスを露出させる)
すごい…おいしそう……。
(根元をそっとつかんで穂先をこちらに向け、まず亀頭を口に含む)
ん…ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅ…
(舌で裏筋とつながる部分をこするようになめながら、亀頭を上あごにおしつけるように)
(手は軸の部分を上下してしごく)
(次第に手の動きを早めながら、時々深く加えこんで、吸い上げるように抜くのを繰り返す)
(もう片方の手で、袋の部分をやわやわともむ)
【そろそろ眠くなってきたので、次のレスをもらったら、その次で締めたいのですが…】
でも、でも・・・今は、無理です!
今だけは、お人形に、玩具にならせてください!お願いします!
(芯があって優しい要一が、今はいない)
おいしそう・・・こんなのが?
(好物に見立てられたペニスが嬉しそうに天を衝く)
(その先が柔らかい粘膜に包まれるのと悲鳴を上げるのは同時だった)
ひぃっ!
(口の中に消えた亀頭に粘膜が上下から挟み込むように扱いてくる)
(正気じゃない状態のためか、すぐに絶頂付近まで追いやられる)
あ・・・あ・・・・あ・・・・・!
(ペニスの全部が口の中に消えて、吸い込まれるような快感を決められる)
(揉まれる袋から、精液がさかのぼっていき、お姉さんの口に覆われた亀頭から発射される)
【わかりました。遅くまですみません】
(口の中で硬度を増していたそれが、びくびくと脈打ち、激しく射精する)
んっ、んんっ…! んふっ、んん…
(口いっぱいに精液をため、それからゆっくりと喉を鳴らして飲み込む)
はぁ…要一くん、いっぱいくれてありがと…。
それじゃ、今夜はこれから私のおもちゃになってね?
(ゆっくりと要一くんの目の前で服を脱ぎ始める)
(さっきまで押しつけていた胸や、お腹を見せつけながら)
(そっと要一くんの上に重なって…一晩中、そのぬくもりや精液を貪る)
【今日はお相手ありがとうございました!】
【とっても嬉しかったです】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました】
【はい、またお会いできましたら。おやすみなさいませ】
441 :
◆yXPUEmv/ko :2008/04/30(水) 01:40:05 ID:PvBL5re0
コードギアスのカレン/ミレイ/シャーリーのいずれかで、短時間奉仕して貰いたい人を募集します。
合意の下という流れで、こちらの奉仕を受けて受け身になる感じのキャラでお願いします。
状況設定・プレイ内容の希望は応相談です。
立候補はトリップ付きでお願いします。
ミレイ会長希望
短時間って言うとどれぐらいかな
>>442 立候補ありがとうございます。
眠気と流れ次第ですが、1時間以上2時間未満くらいで考えてます。
私は大体1レス10分以上掛かる遅レス人間なので、迷ってるようでしたら、その点も踏まえて考えて下さい。
>>443 気軽にって趣旨のスレだし構わないさ
軽く奉仕してもらって終了って流れになるかな
シチュは生徒会室にお邪魔してって感じ?
>>444 生徒会室なら、貴方が生徒会のメンバーっていうのはどうですかね?
それなら奉仕というか、「抜いてあげる/抜いてもらう」というような感じでしょうか。
あとは、プレイに関しても希望があればどうぞ。
>>445 じゃあ生徒会員が抜いてもらうって感じで
プレイの希望か。本番まで時間的に無理そうだから
ねっとりとフェラしてもらいたいかな
>>446 了解しました。
打ち合わせを長引かせてすみませんが、そろそろ最後に…提案はどちらからということにしましょうか?
提案する側が書き出しをすることにしたいと思うのですが。
それと、喜んでもらえるのであれば、淫語を多めに交えようかと思いますが、いかがでしょう?
>>447 淫語多めは嬉しい提案です。喜んで
じゃあそちらにお願いさせてもらいましょうかね
その方がこっちが提案を受け入れてって形ですぐに導入できるので
>>448 了解です。それならばやりがいがありますので、こちらこそ喜んで。
改めて考えてみたら、「提案」とはちょっと違うような入り方になるかもしれませんが…
とりあえず書き出しをしてみたいと思いますので、合わないようでしたら言って下さい。
では、もうしばらくお待ち下さい。
(入って間もない生徒会メンバーの男の子と、二人きりの生徒会室)
(他のメンバーを捕まえることが出来ず、やむなく彼だけを居残らせて、仕事に勤しむ)
(頼んだのは自分であったが、しかし熱心に仕事を進める彼よりも先に根が尽き、席を立った)
頑張ってくれるのは嬉しいんだけどー…そんなに真面目にやらなくていいのよー?
もっとダラダラ楽しくやりたいのに、そんな風にやられちゃったら、こっちも手を抜けないじゃない?
(「急ぎの仕事」と言ったはずだったのはどこへやら)
(気楽なことを言いながら、向かいの席に座っていた彼に近づく)
ほら…そんな固くならないで…。
もっと柔らかくなるおまじない、してあげようかしら…?
居残ってくれてる君への、ご褒美にもなると思うんだけど…。
(妖艶な微笑を浮かべながら彼の横に立ち、そしてその場でゆっくりとしゃがむ)
【お待たせしました。いかがでしょうか?】
>>451 【とっても良いです。ではこの導入にあわせて進めますね】
>>451 ふぅぅー…まさか入りたてで会長とマンツーマンで仕事をする事になるとは思いませんでしたよ
あ、別に嫌というわけじゃないんですよ…この量を二人で捌くのは大変ですけどね
(ほとんど無言でせっせと仕事をこなしていたところに声をかけられ、
自分も手を休めて背伸びをして答える)
急いでるようでしたので頑張ってみたんですが…流石に疲れました
そうですね。会長がそう言うなら、休み休みやりましょうか…?
あの、会長?あ……
おまじない……とご褒美ですか
あは、そうですね。頂けるなら頂きましょう
どんなのかは分かりませんけど…
(妖艶な表情で腰の前へ顔を持っていかれると、抗う気も起きずにミレイが何をしてくれるのか期待した顔つきで)
>>453 そうそう。休み休み、休み休み♪
(彼の言葉に気を良くして、人差し指を振る)
話が早いわね。
それじゃあ早速、いただき…じゃなかった、ご褒美、あげちゃおうかしら。
(目の高さにあった彼の股間に手を伸ばし、チャックを下ろす)
(そして中から肉棒を掴み、外へと取り出した)
ふふっ♪驚いた?それとも…期待しちゃってたかしら?
【ちょっと考えて遅くなっちゃいました…限界でしたら、遠慮なく言って下さい…】
>>454 ええ。会長の厚意を断るわけにはいきませんよ
あぁ…はい…最高のご褒美です…
ちょっと期待してました…驚きもしましたけど
ご褒美なんて取り繕わなくても…良いんですよ
(外に晒されたペニスはまだ皮を被っているものの硬さをおびており、急かすようにピクピク動いている)
仮包茎なんでちょっと恥ずかしいですが…会長の好きなように食べちゃってください
【こちらはまだ眠気は大丈夫です。15分ぐらいなら速度も気にするほどじゃないですよ〜。】
【場所的に凍結・解凍は無しですよね?】
>>455 あら?結構言うじゃない。
ご褒美なんて名目じゃいらないっていうなら、このまま閉まっちゃってもいいのよ?
どうする?ズボンの奥で据え膳食わされたおチンチンパンパンにしながら、お仕事する?
(彼を見上げてそう尋ねながら、ゆっくりと肉棒を扱き始める)
なーんて、冗談よ♪
こんな美味しそうな皮付きおチンチン目の前にしながら、我慢できるわけないじゃない…ぺろうっ…!
(皮の中に舌を滑り込ませ、亀頭に一周、舌を這わせた)
【優しいお言葉、ありがとうございます】
【そうですね…場所的にというわけじゃないですが、ちょっと約束が出来そうにないので…】
>>456 え!そんな…ここまで来てそれは…あぁ
ここでお預けされたら溜まったもんじゃないですよ…
(挑発的な視線で見上げてくるミレイの瞳を懇願するような表情で見つめながら)
は?……すみませんでした。会長のご褒美…喜んでもらいます
我慢しないで、思う存分しゃぶってください…
う…は…舌が入って…気持ち良いです…もっと…!
(亀頭に伝わる柔らかな感触に身もだえして更なる愛撫を要求するように腰を突き出す)
【いえいえ。時間が厳しくなったら遠慮なく言ってください。】
【と書き込んだ直後に眠気が襲ってきたりして…】
【ここまでで私は退散を…半端なところでごめんなさい】
【機会があればまたどこかでと思います。それでは ノシ】
>>457 あんっ♪そんな急かさないの♪
もっともっとこうやって、滑りを良くして…。
(亀頭の上に唾を垂らし、また舌を這い回らせて、亀頭全体に唾をまとわせる)
ほらっ♪これでもう、立派に剥けたおチンチン…
でも、普通のおチンチンじゃないわね…臭いがキツくて、テカテカして、もっといやらしいおチンチン…。
(包皮から解放され、自分の唾液で光り、精臭を放つ亀頭を、潤んだ目で見つめる)
ねぇ…このままじゃなくて、ズボンと下着まで、全部脱いでもらえるかしら…?
そしたら根本まで…ううん…タマタマまで、全部しゃぶりつくして、あ・げ・る♪
(ズボン越しに陰嚢を手で弄る)
>>458 【了解しました。遅レス申し訳ありませんでした…】
【スレをお返しします】
二人ともお疲れ様〜。
なんだか最近、このスレ賑わってきて嬉しいよ〜。
ほんのちょっとだけ、お相手してくれる人を待ってるね〜。
あー、ミレイ会長がすごく素敵だったから〜私もギアスやってみようかな〜?
らき☆すたとクラナドでもいいよ〜。
う〜ん、時間が時間だけに無理かな…?
こんばんは〜。クラナドの坂上智代とか出来ますか?
>>463 こんばんは〜。
智代ならできると思うよ〜。ちょっとした雑談になっちゃうけどいいかな〜?
>>464 こんな時間ですからね。
1時間くらい智代と話せるだけでも楽しいかも。
こっちは何かキャラになった方がいいですか?
なんちゃってでよければ岡崎あたりをやってみようかと。
岡崎くんやってくれるの〜? うれしいかも〜ww
うんうん。じゃあ呼んでくるから、待っててくれるかな〜?
>>466 アニメしか見てないし、口調もうろ覚えだから
あくまで「なんちゃって」ですが。
はい、よろしくお願いします。
(制服姿で鞄を提げて、いかにも登校途中に寄ったという風体で部屋に入ってくる)
うん…?
こんな早朝に呼びつけるから誰かと思ったら、岡崎じゃないか。
どうしたんだ? 私に何か用か? 他ならぬお前の頼みだ、出来れば聞いてやりたいと思うが…。
(長い髪をかきあげながら、きょとんと岡崎の顔を見つめる)
【こんな感じで始めてみたよ〜】
【気にしないでね〜私もアニメ基本だから〜】
469 :
岡崎朋也:2008/04/30(水) 04:44:53 ID:???
>>468 こんな時間に呼び出して悪いな智代。
別に用というほどのことじゃないんだが。
(ちょっと照れくさそうに頭をかきながら)
ここんとこ学校も休みだったしお前とも会えなかっただろ?
頼んでもいないのに起こしに来るお前の顔が見えないとちょっと寂しいって言うか…
まぁ、そう言うことだ。
【あんまり似てない岡崎ですみません】
【それじゃよろしくお願いします】
>>469 そうなのか…?
まあ、お前には世話になったからな。このくらいならお安い御用だ。
それで? いったいどうしたんだ?
(岡崎のすぐ横に腰掛けると、僅かに身を屈めて顔を覗きこんで)
なんだ、そんなことだったのか。
言ってくれたら、朝ご飯くらい作りに行ったのに。水くさいぞ?
私には、遠慮なんかして欲しくないな。そ、そうか。淋しかったのか。
ああ、私も……お前に会えなくて……物足りなかったかも知れないな……。
(少し照れ臭そうに微笑んでから、ふっつりと黙りこんで)
(しばらく俯いていたが、やがて岡崎の方を見上げて…おそるおそるという感じで、訊ねる)
……もっと、近くに行ってもいいか……?
471 :
岡崎朋也:2008/04/30(水) 05:01:27 ID:???
>>470 生徒会長選のことか?
気にしなくていいぜ。俺の方も演劇部のことでお前に世話になってるわけだし。
あの桜並木、残せるといいよな。
(隣に腰掛けた智代に顔を覗きこまれると照れくさそうに目を逸らし)
お前の朝飯、うまいからな。
休み中は冷凍食品とかですましてたから…
はは、おかしいよな。毎朝来てくれてた時は正直迷惑だとか思ってたんだ。
しかし二、三日会えないだけで寂しい、なんてな。
……お前もそうだったのか?
(俺の顔を見あげて尋ねる智代に)
ああ、いいぜ。こっちこいよ。
>>471 ありがとう…。
なんだか面と向かってこういうことを言われると、照れくさいな…。
ガラじゃないかも知れないが、お前には本当に感謝しているんだ。…本当だぞ?
ちゃんとこっちを見てくれ。
(目を逸らされるとムッとして、思わず顔を近づけてじっーと岡崎のことを見つめる)
(長い髪やうなじ、制服の襟元から漂う清潔な香りが、ふんわりと立ちのぼって)
そうか。
それなら、餌付けには成功したということだな。
藤林姉妹や、あの一ノ瀬という子たちに先をこされなくて良かった。やっぱり私の料理の方が美味かっただろう?
淋しい…そうだな、ああいう気持ちを淋しいというのかも知れない…。
なんだかお前の顔が見たくて、仕方がなかったからな…。
(そっと腰を浮かせて、岡崎と肩が触れあう距離にまで移動する)
ああ…。
こうしてると、お前のことがすごく近くに感じられて、安心するんだ…。
んっ…。なあ岡崎…。私は、可愛くない女だろうか…? お前の周りにいる…女の子たちよりも…。
(じっ、と上目遣いに岡崎のことを見つめる)
(返事を聞きたいような、聞きたくないような、複雑な気持ちに心臓は高鳴っていく)
(こんなことを聞いてどうするのか…自分でも分からずに、ただ瞳だけが熱っぽく潤んでいく)
……岡崎……私は……お前のことが……。
473 :
岡崎朋也:2008/04/30(水) 05:25:39 ID:???
>>472 ああ、すまん。
(逸らした目を智代の方に向ける)
(智代の真剣なまなざしを受け止めながら)
俺もなんだかんだ言ってお前といると楽しかったんだ。
俺の方こそ感謝してるよ。
餌付けってお前な……
(呆れたように天を仰いで)
まぁ、三人分も四人分も同時に食うハメに陥った時は苦しかったぜ。
それぞれに個性は出ていたが。お前のは毎日食べても飽きない味だよ。
(智代がすぐそばまで来る。心臓の鼓動がわずかに速くなる)
俺は智代のこといいと思うけどな。何事にも真剣に取り組むとこは見習いたい。
俺は怪我くらいで夢を投げ出しちまったからな。
お前のそう言うとこはちょっと憧れる。
(自分を見つめる智代をまぶしいかのように見返して)
智代……
(自然に智代の肩に腕を回す)
俺も、お前のことが……
(智代の気持ちを受け止めるように瞳を覗きこむ)
(顔と顔がゆっくりと近づいて)
>>473 そうか。そんな風に料理のことを褒めてくれたのは、岡崎が初めてだ。
そんな風に言ってくれるのなら…これから毎日だって、私の手料理を食べさせてあげたいぞ。
明日も、あさっても、その先も、ずっと……だ。
(こてん、と岡崎の肩に頭を乗っけて)
(人差し指で、岡崎のわき腹をつんつんしながら、悪戯っぽく微笑む)
(もっともっと岡崎の温もりを感じたくて近づけば、張りのある乳房をぎゅっと押しつけてしまう形になって)
んッ、あ……。
(思わず声をあげてしまうが、恥ずかしさよりも岡崎に近づきたい気持ちのが強くて…)
私なんか、まだまだだ。
それに、お前だって捨てたもんじゃないだろう? 今は他人の夢のために頑張ってるんだからな。
私は、お前のそういう所に憧れるんだ。…私はちょっとどころじゃなくて、すごく、だけどなっ。
(何故か岡崎と張り合うように、ふんっと胸を反らせて)
あッ…岡崎、だ、駄目だ……こんな…明るいうちから……。
(抱き寄せられれば、きゅんっと胸が締めつけられるように、辛くて…)
(言葉では拒否を示すが、むしろ自分から…形の良いくちびるを差し出すように、尖らせて)
ん……ッ、ふぁ……ちゅっ…ん、……す、き………。
【うう、ごめんね、リミットみたい…】
【岡崎くんと話せるチャンスだったのに、残念〜。。。】
【お相手してくれてありがとう。これで落ちるね。おやすみ……】
476 :
岡崎朋也:2008/04/30(水) 05:49:42 ID:???
>>474 (智代の唇に唇が重なる)
(その柔らかさを確かめるようにして)
ん……俺も、好きだ……
(ギュッと強く智代を抱き締める。俺の胸板に智代の弾力ある胸が押し付けられて)
智代、お前柔らかいんだな…
(唇が離れるとじっと瞳を覗きこみ)
これからずっと食べさせてくれよお前の手料理。
ん……
(もう一度智代の唇に唇を重ねた)
>>475 【最初から1時間くらいと思っていたので大丈夫ですよ。お疲れ様でした】
【こちらも智代と話せて楽しかったです。また機会があったらお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【自分もこれで落ちます。スレ、お返しします】
こんなスレもありますよー
使わないならあげなさんな
こんばんは〜誰か見てますか〜?
見てたりしますがー
そんなやりとりを微笑ましく見てますがー
よくわかってるじゃないですか
【名前】エリーナ=フェアライン 愛称エリー
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】17
【職業】元僧侶、現在神女
【性格】中立、温厚、人懐っこく物怖じしない。たまに神撃のツッコミを食らわす。
【外見】ショートの金髪にあどけなさの残った顔立ち。ロード出撃時以外は制服を着用している。
身長は160くらい、着衣の上からはあまり起伏は窺えないが体つきは良い。
【登場作品】ウィザードリィエクス(オリジナルキャラ)
【希望シチュ】グロ、スカトロ、暴力を伴わなければなんでも。
できたら同じウィザードリィを知ってる方お願いします。
【珍しい元ネタ作品のキャラですね】
【2の無限の学徒しかやっていなくても、OKかな?】
>>485 【OKですよ♪】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【そちらからお願いします】
【そちらが、どんな雰囲気をお望みなのか、ちょっと分からないので】
【こちらは同じパーティの仲間ということで】
>>487 【わかりました。じゃ私から始めます】
【ロードから帰還してから寄宿舎の個室で待ち合わせってことで】
【同じパーティーの仲間で、そちらの学科は好きにして下さい】
(ベッドに腰を下ろして背筋を伸ばしながら)
ああ〜今日もいっぱい戦ったなぁ〜〜、おかげで汗ベッタリだよぉ……。
そういえば彼、この後来るんだった!
汗臭いのはちょっとマズいかもね、今のうちにシャワー浴びちゃおっか!
(そう言うや衣類を脱ぎ捨て下着だけの姿になった)
【了解しました】
【こちらは侍ということにします】
多くのモンスターを斬り、そこそこの宝物も見つけて金も手に入った。
あとは、女の肌を味わうだけだな。
エリー入るぞ。
(ノックもせずに個室に入る)
(いきなり下着姿でいるエリーに目を丸くする)
おいおい、そんなに待ちきれなかったのか?
(苦笑しながら近づいていく)
>>489 (いきなり部屋に入ってきた侍の男子にびっくりして)
ひゃッ?!な、なによ、いきなり入ってきて、ノックぐらいしなさいよ!
あ…これは…ちょっとシャワー浴びようかとね……
ほら、今日はいっぱい戦ったから汗臭いから、わかるよね?
(不躾に下着姿を侍に見つめられ、恥ずかしさについ胸と股間を手で隠してしまう)
>>490 ここに来慣れてるから、つい忘れたよ。すまない。
(素直に謝るが、あまり悪いことをしたと思っていない)
シャワー?
……汗くさい神女ってのも、そそられるな。
いいさ。このまま、やろう。
って、俺とお前の仲で、わざわざ隠さなくとも。
(恥ずかしそうに手で隠すエリーに笑みを見せる)
(そのまま躊躇なく自分の服を脱いでいく)
(エリーの視線の先に、鍛えられた肉体があらわになった)
>>491 あ、そう、次から気をつけてよね、もう…。
(悪いとは思ってないんだろうなとは思いつつ、謝られては何も言えなくて)
え?今やっちゃうの?汗臭くてもいいの…?
それでもいいなら、まあ…私もいいかな、て……
じゃあここで脱いじゃお……って、もう脱いだの!?
しょうがないなぁ、こんなに急いじゃって…。
(自分より先に脱いだ侍に驚きつつも、その肉体とそそり立つ男のシンボルにチラチラ目をやりながら)
(戦闘用の下着を脱ぎ捨てて白く肉付きのよい身体をさらけ出した)
じゃ…じゃ始めよっか…?
(羞恥で肌をほのかに紅くしながら形の良い胸をすくませて、恥ずかしげに侍に尋ねた)
>>492 ああ、始めようか。
(エリーの腰に手を回すと、その肢体を抱き寄せる)
ん……
(そのままキスをすると、口腔に舌を入れて、エリーの舌を絡め取る)
(しばらくディープキスを楽しんだ)
(キスを終えると、首筋に唇を這わせ、指で胸を揉み始める)
神女になっても、エリーはHなことするの、大好きなんだね。
クスクス。
(そのまま二人で、ベッドに腰をかける)
>>493 (腰に回った男の手に引き寄せられると侍の胸に抱かれていて)
あ…! ん…んん…ふぅぅ…ん……
(侍に唇を重ねられると求められるがままに舌を受け入れ、互いに舌を絡め合い
吐息や涎を移しながら口腔の交わりを堪能した)
ぷはッ…! あん!また、急に…ううン…ひゃんッ…あ…い…なんか変な感じ…うン……
だって…ロードに行くのはいつも命がけじゃない……
死ぬつもりはないけど、気持ちいいこと知らないで終わりたくないもん……
だから、できるうちにいっぱい楽しもう、ね…?
(首筋を愛撫され、乳房をもみ込まれ官能の熱が高まってくる)
(侍のなすがままにされて、その表情は熱く蕩けたものになっていた)
あ、ベッドでしちゃうんだ……うふふ…。
>>494 じゃあ、今回はどんな風に楽しもうか?
(エリーが僧侶の頃から、たっぷりと楽しんできた肢体に愛撫を続けながら尋ねた)
(ベッドの上に倒れ込んで、汗の臭いのするエリーの肌に顔を埋める)
普通の恋人のようにでも、雌豚と蔑んで抱くのでも。
今日はどんなやり方で、責められたいんだ? コレで……
(エリーの手に、自分のペニスを握らせてしごかせる)
>>495 (ベッドに横たわる身体を侍に愛撫されて)
どんな風って……ぅッ!…あぅ…くぅ…くぅん……あッ…あッ…そんなにいじくったら……ひんッ!
(唇が首筋から乳房を這い、指先が秘所の花弁や肉豆をいじくり回す)
(それは的確に肉体の感じやすい部分を責めており、以前から身体を知り尽くしていた侍ならではの愛撫だった)
う…どうしようかな……ああ……。
(横に密着した侍の顔が胸に当たる。乳房に吐息を感じる中、侍に手をとられるとペニスに握らされ)
あ、はぁ、あ、あの、め…メスブタ……雌豚みたいにめ、メチャクチャにして…ください……
(手にした逞しい幹をしなやかな指で扱くと滲んだカウパーが指を濡らす)
(これから行われる行為を思うと秘所の奥からカッと熱くなるのを感じていた)
【レスが返ってこないね…もう遅いから寝落ちたのかな?】
【それなら私も落ちるね、おやすみっ!】
>>441の条件で再募集してみます。時間は今から2時間くらいです。
>>498 今日の放送の水泳部の設定でシャーリィをお願いします
他の水泳部員でもいいですけど、そちらが多分無理だと思うので……
>>499 今日のと言いますと、あのカフェ(でしたっけ?)を風俗的な設定にして奉仕する、って感じですか?
それなら構いませんよ。
えぇ、それだと演じるも何もなくなってしまうので…シャーリーでお願いします。
>>500 はい、まさにそんな感じです
よろしくお願いします
>>501 【分かりました。ではあまり時間もありませんので、早速ですが宜しくお願いします】
【何か希望があれば、ロール中でも【】でも、どうぞ仰って下さい】
(「水泳部ご奉仕カフェ」と銘打たれた、学校の出し物としては、およそ信じがたい名前のブース)
(メニューには風俗のように、プレイの名前が列記されている)
(席に着いてメニューを見ている一人の男子生徒に、シャーリーは近づいた)
いらっしゃいませー♪お客様のお相手を務めさせていただく、シャーリーですっ♪
もうご注文はお決まりですか?
>>502 ご奉仕カフェ!?
なんという花園。ありがとうナイトオブセブン!
(感極まりながらプレイ内容を流し見していく)
それじゃ、プールの中で全身マッサージ
それにパイズリでフィニッシュ。のこのコースでお願いできるかな?
>>503 ご注文ありがとうございますっ♪
それでは、プールの方へいらして下さい。
(彼を先導してプールへと向かう)
あ、お客様は、水着の方お持ちですか?
もしお持ちでなければ、こちらの方お貸ししますけど?
(更衣室の前まで来て差し出したのは、恐らく大体の男子には窮屈であろう、ブリーフ型の小さい水着だった)
【最初はプール内で立って、最後はプールサイドに腰掛けて、って感じですか?】
>>504 了解了解。もう楽しみで辛抱たまらないよ
(勃起が押し上げる制服を窮屈そうにしながら先に向かう)
水着必要なんだ?まずったな……
あ、貸してくれるの?それなら、お言葉に甘えて
(差し出された水着は、やけに小さい)
あの、これしかないの?いや、貸してくれるのに贅沢は言ってられないね
これでお願い
(水着を受け取り、更衣室に消えた)
お待たせ。ぐぅ、すごい窮屈……
(股間が天狗のように伸びた水着姿でプールサイドに現れる)
【はい、その流れでお願いします】
>>505 そりゃあそうですよ。
プールに入るのに、水着がなくてどうするんですか。
(「自分でプールを希望したのに…」と思うと、店員らしからぬ自然な態度に)
はいっ、お待ちしておりましたー♪
それじゃ、プールの中ですから、早速行きましょうっ!
(水着を気にする彼の手を取り、プールサイドを早足で駆けて、プールの中に飛び込んだ)
(プールの内外では既に、何組かの「客と店員」がまぐわっている)
>>506 そりゃそうだな
でも、自前の水着持ってきた人っているのか?
こんなイベント自体、そうそう予想もできないと思う……
すごい光景。こっちも負けてられないな
……わ、わっ!?
(どぼんとプールの中に引きずり込まれて、ずぶ濡れになった頭をぷるぷると振る)
>>507 あら?お客様は、身を任せてもらえればいいんですよ?
負けられないのは、あたしの方です…。
(彼が頭を振っている内に、いつの間にか背中に密着している)
(そして彼の前へと手を伸ばし、海パンの膨らみに触れた)
もう、お客様ったらぁ…水着嫌そうなフリして、本当は興奮しちゃったんじゃないですか?
おチンチン、水着の下でパンパンですよ…?
(耳元で淫らに囁きながら、海パンをさらに窮屈にさせていく)
>>508 何か賭けているのかい?
まぁいいや。頑張って奉仕してもらうよ
(背中に胸が当たって潰れている)
(触られた膨らみが異常に膨張してはみ出てしまいそう)
パンパンになってるのは、水着が小さいからじゃないかな!?
それと、シャーリーちゃんがエロい手つきでおチンチンスリスリしてるから……
背中に当たってるオッパイも、凄くいいよ!
>>509 (頬を膨らませて)
そんなことしてませんー。
あたしが相手してるのに、他の子の方がいいなぁって思われたら、やっぱり嫌じゃないですか。
そうですかぁ?
でも、パンパンになってるだけじゃなくて、硬くもなってるのは、
水着が小さいだけじゃ説明がつかないと思いますけど…。
(海パンに浮き出た勃起の輪郭を、ゆっくりとなぞっていく)
エロい手つきだなんて言わないで下さいぃ!
そういうのは、こういうのを言うんですよ?
(布地に押さえつけられている肉棒を強引に前に引っ張り、海パン越しに手コキを始めた)
嬉しい…♪
じゃあもっと、擦り付けてあげます…んしょっ…あぁんっ…♥
(彼の背中を洗うように、水着越しの乳房をゴシゴシ擦りつける)
まだ、イッちゃダメですからね…。
最後はこの胸で…おチンチン、ゴシゴシして欲しいんですよね…?
【慌しくてすみませんが、次でパイズリへの移行お願いします】
【そちらでお願いしてくれれば、こっちの次のレスで始めるので…】
>>510 ごめんごめん
でも有り得ないよ。シャーリーちゃん指名したかったくらいだ
ラッキーと思ったね、ほんと
ははっ、ばれちゃったか……シャーリーちゃんのおかげだよ
こんなパンパンに膨らんじゃったのは。どう?自信ついた?
(手コキに呼応するように、海パンが破けてしまうくらいに大きく太く成長していく)
そう!このオッパイ!
これが一番凄いんだ。手コキもいいけど、これが最高!
(背中をしならせて、乳房の感触をよりよく受け取るようにする)
でも、本当は背中より……そう!
そのオッパイで昇天させてもらえれば、もう思い残す事は……!
でも、ここじゃそれは難しいよね。一回上がらせてもらうよ
(シャーリーを伴って端により、上がってプールサイドに腰を掛ける)
ほら、こんなに。大きさ自慢してるわけじゃないけど、普通じゃこうはならないよ。
暴発しちゃう前に、シャーリーちゃんので、ゴシゴシスリスリ、させて欲しい!
>>511 はいっ…って言いたいとこですけど、まだですよ…?
やっぱり、最後まで行ってもらわないと…。
(「まだダメ」と言いながらも、手コキはどんどん激しくなり、射精感を込み上げさせる)
嬉しい、ですっ…!もっと、もっと感じて下さい…!
はぁんっ…♥ お客様の体、逞しい…。
(水着の肩紐を下ろし、乳房を直に背中に押しつける)
(漏れる喘ぎ声と、尖った乳首の感触が、自身の快感を彼に伝えていた)
本当、凄い…まるでパンツが破けちゃいそうです…。
それじゃあ、あたしの胸で、いーっぱいゴシゴシスリスリ、してあげますね♥
(彼の前で両の乳房を寄せて、また興奮を煽った)
じゃあ、失礼しまーす…きゃっ…!
わぁ…こんなおっきいの、初めてです…。
んっ…熱くて、オッパイの中に収まりきらない…。
(海パンを下ろし、飛び出た肉棒を潤んだ目で見つめながら、自分の乳肉で包んだ)
>>512 逞しい体が好みなの?
(でも確か副会長は……いかんいかん、余計な事考えるな)
嬉しいね。おおっ!じかにオッパイなんて!
乳首とんがってるぞ?感じてるの?ん?感じてるのかな?
本当に破けたら大変だけどね。借り物を……
オッパイ……楽しみだ。それで擦られるなんて!
(寄せられた豊かな乳房を食い入るように見つめる)
わっ!ふぅ、本当に?
俺もこんな大きなオッパイ、生で見るのは初めてだよ!
増してや挟んでくれるなんて……
ああ、少し挟まれただけでヤバイ……でももっと!
もっとスリスリゴシゴシして、天国に連れて行って、シャーリーちゃん!!!
>>513 んんっ!お客様のおねだり、いやらしいですよぉ…!
そんな風におねだりされたら、あたしまでいやらしくなっちゃいますっ…!
(初めは恥じらった態度を取っていたが、その時から乳房は、肉棒を扱き始めている)
あぁんっ!凄いぃ…!お客様のおチンチン、お汁が止まんなくなっちゃってますぅ!
んむぅっ…ちゅぱぁ!じゅるじゅるぅっ!じゅぱっ!じゅじゅぅっ!
(谷間で竿を扱きながら、そこから飛び出ている亀頭に吸いつき、先走りをすする)
おツユ美味しい…でもあたし、これじゃもう我慢できないです!
もっと濃いの!お客様のミルク、出して下さい!
んっ!ひゃっ!あっ!あぁんっ!
(両の乳房を指が食い込むほどに握り、自分も快楽を感じながら、全力で肉棒を扱き立てる)
>>514 ご奉仕してるところが、感じちゃってるって話?
いいよ、と言うか助かったー
今にもミルク出ちゃいそうで、我慢できなかったんだ!
今にも……あぁあ出るっ!!!
(乳房ごと肉棒がビクビクと振動し、シャーリーの顔中にエッチなミルクが吹き飛んだ)
はぁ、これで終了……かぁ
とっても気持ちよかったよ。ありがとう、シャーリーちゃん
この事はしばらく、ズリネタに使わせてもらうよ?それじゃ、ありがとう!
……そう言えば、借りた水着、やっぱり洗って返すべきかな?
【少し時間オーバーしてしまいましたね。ごめんなさい】
【ありがとうございました。それではノシ】
>>515 あぁん…ふぁぁ…出されてる…
お客様のミルク、いっぱい…。
(自分も軽く絶頂に達し、さらに顔中で濃厚な精液を受け止めて、恍惚とした表情になった)
【レスが遅かったのはこちらなので、お気になさらずー…】
【ただもう時間なので、本当に簡潔ですみませんが、これで失礼します】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。では…】
甘甘な恋人設定でロールでもエロールでもいいからやりたいな〜。
いません
ネット通販にはまってる尼さんな恋人?
そう! ama尼な恋人!
って、わかりにくっ!!
んー、いい感じに過疎ってるね〜。
久しぶりに待機します〜。
今日はとりあえずは雑談かな〜。スイッチ入ったらその限りじゃありません〜。
お品書きは…なんか考えるのめんどくさいから今までの全部。
ただしS系のキャラは今日は無理です〜すみません〜。
この前のフィーナ姫相手に裸で雑談の続きお願いしたいなー
もう脱いじゃってるところから……ってのはダメかなー?
>>523 こんばんは〜こないだの名無しさんなのかな? こないだはお付き合いありがとうね〜。
うーん、今日はフィーナはパス〜。ごめんね〜。
>>525 ごめんね、おやすみ〜。
うーん、今日は落ちておこうかな〜。
それじゃまた〜。
あや、一足おそかった感じ
六道骸 ◆dD5Ij0hloI とロールをする為、スレを借りるよ
この前のお返事もう打ってあるから投下するね。
フフ…今夜こそ骸君を性的な意味で鳴かせてあげるよ……。
(ペニスに蓄積された熱を咥内へ一滴残らず注ぎ込めば緩慢な動作で)
(相手の頭を強く掴む手を放し、自分の白濁と切れた相手の新鮮な血が混ざり合い)
(それが妙にいやらしく感じ欲情に秘めた眼差しを相手に向けながら)
(名残惜しそうにグチュリと卑猥な音をさせ咥内から萎えたペニスを引き抜く)
――はぁ…、はあ、男娼って酷いなぁ…
っ…フフッ…ねえそれより僕の精液美味しかったでしょ
骸君の上の口も中々よかったよ…下のお口を味わう時が楽しみだなぁ…
(苦しそうに咳き込む相手を尻目に楽しそうな表情で同意を求める)
(すると下半身にひんやりとした冷たい床の感覚が伝わり)
(気付けば相手のペニスが強引に咥内へ侵入しようとするのでそれを手で払いのけ)
、…面白い賭けだけど骸君はさっき僕のモノを舐めたばかりで詰まらないでしょ?
もっと違う方法で主導権争いをしようよ、…例えば…
(ピクン、と下肢を襲う相手の柔らかい舌の感覚に腰を揺らす)
(だが一度達したペニスは簡単には勃起する事もなく、僅かに眉を寄せ思案しながら)
(片手で相手の腰を横にずらし上体を起こす)
お尻の穴により多くマシマロを入れた方が勝ち…なんてどうかな?
因みに骸君のお尻の穴で美味しくなった
マシマロは僕が美味しく食べてあげるから安心していいよ。
【今夜も宜しくね、何かあればこっちに。】
【白蘭 ◆aBS2/MH9CMとのロールにスレをお借りしますね。】
ええ、とても不愉快でしたが美味しかったですよ。
(咥内に残る残液をペ、と吐き出し)
(親指で瞬時に拭い取り)
おや、おやおや僕の提案は却下ですか。
まぁいいでしょう。
僕は負けませんから。
(跨っていた足を払い除けられる感覚に気付いて)
(少々物足りない様子で顔を傾け足を上体を起こし開脚し向かい合って)
(勃起ペニスを握り相手に見せ付け)
それはそれは…面白い提案ですね。
しかし条件がありますよ。
僕も君のアヌスにマシュマロを挿入しますからね?
クフフフフフ…。
(相手に向かって大胆にエムの形に開脚し)
(己のペニスとアヌスを見せ付けるよう両手を後ろに支え)
(相手の両脚も同様に開脚させようとし)
僕だけでは卑怯ですよ。
(相手の双丘を指でなぞりアヌスの入り口に指先を触れ)
(マシュマロを受け取りぐっと硬く締まっているアヌスに一つ挿入し)
【今宵も愉しみましょう。それでは【】ますね。】
勿論最初からそのつもりだよ、お互いに順番づつマシマロを入れあおうね
(挑発するような相手の体勢に煽られ獣のように喉を鳴らし)
(脚に忍び寄る相手の細長い手をまたしてもやんわり払い退ける)
んー…僕にはM字開脚は似合わないよ、だから普通にいれて欲しいな
(辺りに精液の匂いが漂う室内、上がり始めた体の体温、ふと纏う布が鬱陶しく感じ)
(両手をクロスさせ上半身に着込む服を脱ぎ捨て、全裸になる)
、…っ…やっぱ慣らしてないと痛い、ね…でもやっぱり美味しいよ…マシマロ。
(大好物のマシマロが内部に納められる感覚に軽く痛みを覚え目尻に涙を溜める)
じゃあ次はこっちの番だね、骸君味わって食べるんだよ?じゃないと罰が当たるから
(マシマロの入った袋から小さな白いお菓子を一つ指に挟み)
(ふにふにと柔らかい感触を楽しんだ後、己の咥内へマシマロを入れ)
(唾液に濡れたそれを再び咥内から取り出し、相手の蕾にあてる)
フフッ…骸君の中で美味しくなるんだよ…後で残さず食べてあげるから
(マシマロが入りやすいように軽くお尻ごと蕾の入り口を引っ張り)
(グチュリと唾液の音をさせ人差し指でマシマロを押し内部へ挿入する)
完了、じゃ次は骸君の番だね、早Kもっと食べさせてよ…骸君の手で…
(手についたマシマロと唾液を舐めとった後相手に背を向け)
(軽く腰を上げ、お尻を両手で割り開く)
>>530 …ほう。白服を纏っている際は線の細い体だと思いましたが
意外と逞しいんですね。
(隊服から一糸纏わぬ姿に変貌していくようすをまじまじと見つめ)
マシマロでは無く、マシュマロですよ?
んむ…。
(マシュマロを咥内に含み水飴のように甘ったるい味が味覚に広がり)
(それを舌の上で転がし甘味を味わい)
くっ…う
(蕾に触れられれば一瞬身を捩り)
(挿入されれば内部の異物感に眉顰め耐え)
クフフ、貴方の好物なマシュマロ、下のお口に沢山与えてあげますよ。
(愛撫も施さず10個マシュマロを手に取り)
(アヌスへ1つづつ押し込んでいき)
流石にきつい、ですね。
しかしぎゅうぎゅう締め付けて…マシュマロが千切れそうです。
(10個目の白い固体はアヌスから顔を出し)
(それを唇で銜え奥に入り込んだ白い固体を舌で探りながら咥内に含み食して行き)
(己の唾液で相手のアヌスが解れて行き)
クフフ、バックから突っ込んでやりたいですね。
(不意討ちで相手の腎部を掴み勃起した先端を宛がい脅し)
サービスしすぎ、だよ…、…ん…痛いんだけど美味しい…なんか変な感じ、だな…
(まさか先程挿入した数の倍以上の)
(マシマロを内部に押し入れられる思っていなかったので)
(余裕の表情を完全には崩さないものの、額に汗が浮かぶ)
(内部からシュワシュワ、と己の肉の熱にマシマロの溶けていく音が耳に届き)
ふ、う…何とか全部入ったようだ、ね?だんだんお腹一杯になってきたよ…
でも負けてられないよね、骸君の乱れる姿を見るまでは…フフ
(相手の手の動きが止めば軽く息を吐き首を後ろに向け)
(すると内部に入ったマシマロが)
(相手の咥内へ移る様子に何ともいえないいやらし気持ちになり)
(艶の含んだ瞳で唇をペロリと舐める)
ゲームはまだ終わってないのに我慢出来ないんだ…可愛いね、骸君…
君が此のゲームに勝てたら僕を食べさせてあげるからもう少し我慢しなよ…
僕も骸君を食べたくてうずうずしているんだから…
(魅力的なペニスが蕾に触れれば、蕾は妙な緊張感を覚え硬く閉じ)
今度はこっちの番、10個か…骸君の下のお口は淫乱だからきっと入るよね
(腎部を掴む相手の手を掴み、やんわりそれを引き離せば身体を後ろに向ける)
(再び袋に手を入れマシマロを10個掴むと、内部へ詰めやすいように)
(マシマロを口に含んでは唾液をたっぷり含ませ口から出すを繰り返しながら)
(一つずつグッ、と相手の蕾を押し開き内部へマシマロを挿入していく)
んー…中に入らない、な……
(困ったように八個目を入れようとしたところで手が止まり)
(人差し指で強引にマシマロを直腸まで押し込みつつ、マシマロを溶かすように)
(グチュグチュを音をたたせながら内部を掻き回し、再びマシマロを入れる)
―…やっと入った、骸君そろそろ限界なんじゃない?
見たところお互いもう少しで限界がきそうだし、今度は一緒にマシマロを入れようか?
(ニコニコと笑みを浮かべ、相手の手に適当な数のマシマロを手渡す)
もう一度確認するけどこれに負けたら一時的に主導権を奪えるんだよね?
じゃあ勝った時は骸君に何させようかな…
(楽しそうに思案しつつ、相手の内部にマシマロを一つ詰める)
>>532 くっ、う…!うっまだ、未だいけます…!
僕を侮らないでっ…下さい…
(ご丁寧に相手の咥内で溶かされた白い塊は)
(己のアヌスへ挿入される如に肛門の入口付近や腸壁が蕩ける感覚になり)
(前立腺をむず痒く刺激してもっと、と強請るように腰を揺らし)
うっ、あぁああ…
ふむ。受けて起ちますよ!
(マシュマロを受け取り挑戦的に双眸向け必死に貼り付けた笑顔浮かべて)
さっきの体勢で勝負しますよ。
異論は拝聴致しませんよ!
(再度顔面に跨りアヌスを向け)
(相手の両脚を限界まで開脚させアヌスを探りマシュマロを一つ、二つ挿入し)
う、ああぁあああああぁ…くっ、やめ、びゃくらっ…!!
(マシュマロを一個詰められた所で抑制していた熱が一気に駆け上がり)
(思考能力が麻痺しただ簸たすら下腹部痙攣し)
(相手の顔面目掛け射精してしまい)
強がるなぁ…さっさと負けを認めて僕に抱かれればいいのに…優しくするよ
それに身体も僕を欲しがってるようだよ…フフッ…強がって可愛いね…骸君…。
(相手の腰の揺れが己を誘うように見えニヤニヤと不敵に笑う)
(するとまた気付けば元の体勢に戻り、ふう、と軽く苦笑を漏らす)
僕としては骸君のいやらしい顔が見れなくなるの嫌なんだけどなぁ…
…、…というかちょっと痛いよ…脚開かせすぎ…
(ギシギシを骨の軋む音が鳴り、辛そうに僅かに眉を寄せる)
(マシマロが増えた事で圧迫感は増し、もう一度軽く深呼吸をし)
(自分も相手の内部へマシマロを数個挿入する)
ん?大袈裟だよ、骸君…そんなにマシマロが食べたいの?欲張り屋さんなんだね、骸君は。
(悲鳴に近い声に手を止め、ピクピクと動く下肢をクスクスと笑いながら撫でる)
――ぶ、…骸君?…無遠慮だよ…人の顔に精液ぶっかけるなんて…
(言葉とは裏腹に乱れる相手の様子を楽しそうにし、軽く顔にかかった蜜を)
(手で拭いそれをピチャリピチャリと音をさせ舐めとる)
無遠慮は骸君にはお仕置きだよ……
(パアァンと鈍い音をさせ相手の尻を強く数回叩き、遠慮なくズブズブと)
(マシマロを詰めていく)
あ、もう入らなくなっちゃった、ということは僕の勝ちだね?骸君
>>534 ハァ…ハァ…くっ、僕とした事が…。
この…マフィア風情が…!
(跨った侭痙攣し気が付けば相手の顔を器に撒き散らした事に気付き)
(己の精を舐め取る仕草にぞっとし)
くっ…!
相変わらず悪趣味ですね…白蘭は。
漢の善がる姿を拝見したいとは。
(突然双丘に軽快な痛みが走り一瞬ぴくりとし)
(腸内がマシュマロの糖が溶け不愉快なヌルつきを覚え)
(許容範囲内を超えてただただ苦痛になり)
…僕も計算外でしたが、今回は貴方に譲りますよ。
貴方に一度だけ主導権を与えましょう。
勝負、でしたからね。
【ごめんね、骸君、いいトコなんだけど今日はそろそろ落ちるね?】
【次に会うのは来週の木曜日以降になりそうなんだけど…】
【白蘭 僕も意識朦朧として来たのでそろそろ伝えようと思ってましたよ】
【未だ来週の予定は未定なんでもしかしたら会えない可能性の方が高いです】
【もしまた逢瀬出来そうな日があれば伝言でお伝えしますね?】
【わかった、骸君とまた会える日を楽しみにしているよ】
【今日は長い時間お付き合いしてくれてありがとう、またね】
【これでスレをお返しします、ありがとう。】
【此方こそありがとうございます。】
【愉しかったですよ】
【本日はお疲れ様でした。】
【Arrivederci.】
【スレをお返ししますね。ありがとうございます】
久しぶりに待機します〜。
今日のおしながきも特になしです〜。
ピンとくるキャラを提案してくれた方にお付き合いしようかと思います〜。
待機かいじょ〜
それでは〜
ageた方が相手も見つかりやすいと思うんだがなあ、と
相手したかった名無しが今更愚痴ってみる
orz
>>542 ありがとうね〜そんな風に言ってくれて〜
でもageてまでっていうのはあんまりないんだ〜専ブラ入れてる人がほとんどだと思うしね〜
というわけで今日も
>>540とおんなじ感じで待機させてもらいます〜
下層でひっそりこんばんは。
つ 藤林杏(クラナド)
つ アンリエッタ(ゼロの使い魔)
つ 朝倉涼子(涼宮ハルヒの憂鬱)
>>544 こんばんは〜。
うーん、ごめんなさい、あんまりぴんとこないかな〜。
ちょこちょこ覗くから、気がついた人がいたらどんどん挙げてみてね。
>>545 りょーかい&残念。
他にも挙げられるけどとりあえず自重しとくけど、
しばらく誰も来なくて何か思いついたら、呟いてみてくれると嬉しいな。
>>546 ごめんね〜?
あ、別に自重はしなくていいよ〜? せっかく声かけてくれたんだし〜。
何か他に希望があれば挙げてみてくださいな〜。
もちろん他のひともね〜。
いつぞやの
>>215なんかは遠い記憶過ぎるかな。
こっちもトリップ分からなくなって作り直すくらいだけど。
>>548 おひさしぶりです〜
うーんマリスは今日はちょっと…ごめんね〜
>>547 それでも自重しよう、と思ったけど、まだ決まらないみたいね。
でも、あと普通にロールしたいと思うのはシエスタぐらいだったり…。
エロエロとか、レイプ系とか、こっち受けとかなら他にも出るんだけど。
お久しぶりです、むー残念。
そいではまた才女になってみたい日にでも逢えればノシ
>>550 基本はこっち受けかな〜?
レイプ系でもいいよ?えろえろ系っていうのはどういうのだろう?
シエスタやるなら、アンリエッタのがいいかな〜。他にはない?
>>551 ごめんね〜。うん、また声かけてね〜。
>>552 本当に?じゃあ遠慮なく…。
レイプ系だと、ギアスのカレンに痴漢シチュ。
あと、ToLoveるの春菜・唯にスライム攻めしたいと思ったんだけど、
いざ自分がスライムになること考えたら自信喪失。
えろえろ系は、ルイズでやってたような淫乱化か、
もしくはこっちがいきなり手出しても受け入れちゃうとか。
ToLoveるのララ・春菜・唯、ひぐらしの園崎姉妹辺り。
可能ならアンリエッタの方が嬉しいけど…こっちもサイトならやれる。
まだ他にもあるけど、他に分かる版権ある?
スライムいいね〜。触手とかもw
>>553 アンリエッタは口調が自信ないんだよね〜;
うーん、じゃあとらぶるの春菜ちゃんやろうかな〜?陵辱系っていうか、ねっとり快楽に落とすみたいな感じなら、
春菜ちゃんみたいなキャラははまると思うし〜
他に出来るキャラ…うーんと、今まであげてないのは何があったかにゃ〜。
ときメモとかセンチとか昔のギャルゲーとか、ストパニや神無月とかかな〜。
>>555 じゃあ、結構時間も遅くなってきちゃったし、春菜でお願いしちゃおうかな。
こんだけ考えてみた。
1.特にシチュエーションなく、迫る
2.こっちがリトで、原作中のどっかのシチュ(舞台)で迫る
3.痴漢
4.スライム型宇宙人で陵辱
(喋れれば何とか持たせられるかなーと)
>>556 それじゃあシンプルに1番でお願いしようかな…。
>>554さんの言うスライムも新鮮でいいんだけど、書きにくそうだもんね…?
春菜ちゃんの性格上、嫌がっちゃうと思うけど…名無しさんの好きなように、どんどん攻めてくれていいから。
問題なければ、次から春菜ちゃんになるね…?
>>557 んー…自分で弱気になっといてなんだけど、
もし良かったら、スライムでお願いしてもいいかな?
原作どおりただの喋れないスライムじゃ、
自分には限界あると思ったけど、喋れれば形にはなると思うんだ。
>>558 おやや?
うん、分かった。それじゃあやってみようか?スライム自身が言葉をしゃべるんだよね?
原作にあった、スライムを操ってる悪人がいるんじゃなくて、
知能をもってえっちなスライム星人っていう感じで解釈でいいのかな?
書き出しはどうしよう?
>>559 わがまま言ってごめん&ありがとう。
うんうん、そんな感じ。
状況としては、原作のスライムんとこの二番煎じみたいな感じで。
(唯はいないけど)
じゃあ良ければこっちから書き出してみるよ。
>>560 【うん、分かったよ。私も慣れない部分があるかも知れないけど、頑張ってみるね】
【それじゃあ、書き出し待ってるから…。名無しさん、よろしくお願いします】
>>561 ようやくお目覚めか、人質さん?
(気を失った春菜が目を覚ましたその場所は、薄暗い倉庫)
(春菜の前には一人の男が立っているだけで、後は倉庫の内も外も人気を感じない)
ララを脅す材料にするだけのつもりだったが…良く見るとララよりも俺好みじゃないか…。
(整った顔から、ミニスカートから伸びる脚まで、全身をジロジロと観察する)
こいつは、それだけで済ますなんて、もったいない、な…!
(男の体が、一瞬にしてスライム状に変形し、春菜に向けて襲い掛かった)
【あれこれ言ったからにはこっちこそ頑張るよ】
【そして、こちらこそよろしく】
>>562 ん…、ぁ……えっ?
あ、あの…あなたは、誰ですか? どうして私、こんなところに…。
(ふっと目を覚ましてみると、そこは暗くてじめじめした人気のない場所で)
(制服姿のままで連れてこられて…目の前には見知らぬ男が立っている)
ララさんがどうかしたんですか? 脅す…?
何を言ってるのかわからないですけど、ララさんと私はただのクラスメイトで…。
私を捕まえたって、ララさんを脅す材料になんか、ならないと思いますよ。
(ただならぬ男の気配を感じ取って、とっさに嘘をつく)
(友達のララさんを守らなきゃいけない…。ララさんが酷い目にあうと、結城くんが悲しんじゃう…)
……見ないで、ください……。
(男の這うような視線に羞恥を煽らせて、うっすらと頬を染め…自分の体を抱きしめて睫毛を伏せる)
(壁によりかかる格好で尻餅をついている自分の格好に気づき、慌ててスカートの裾をぎゅっと握りしめて)
きゃ、きゃあっ!?
や、やだっ…こ、来ないでっ。いやーーーーっっ!
(男が突然ねとねとした液体に変わって…何がなんだか分からず、目を白黒させて)
(襲いかかってきたスライムから逃げようとするが、背中を壁にぶつけるばかりで)
【こんな感じかな? うん、よろしくね】
>>563 白を切ったって無駄さ。全部調べはついてるんだから。
でも、そうだねぇ…春菜ちゃんのおかげで、ララを脅さなくても良くなるかもしれないよ。
(ララを脅すことよりも、自分の意識は、目の前の春菜に奪われていた)
いいねぇ、そのいじらしい態度…ますます興奮するよ。
(その態度が逆効果とばかりに、浮かれた様子を見せる)
うおっ…この肌…!
スベスベしてムチムチして…いつまでも触ってたくなっちゃうよ。
(冷たいスライムの「体」を、春菜の両の太股にまとわりつかせる)
ほらほら、もっと良く見せて…
なんて、どんな格好してたって、俺には簡単に入り込めちゃうんだけどさ。
(春菜の羞恥心を煽るべく、両膝を持ち上げ、脚をM字に開かせた)
>>564 ち、違いますっ。私とララさんは本当に何でもないんですから。
わ、私のおかげで? それってどういう意味なんですか…?
やっ…へ、変なこと言わないでくださいっ…ぁ、…んっ、やだ、つめたッ…ぅ、あ……はぁ……
(ねっとりと太ももを撫で回す粘液に、ぞくぞくと背筋を震わせる)
(艶を放つ黒髪がさらさらと揺れて…ほっそりした体を切なげによじらせて)
あっ、嫌っ…。
(足をこじあけようとする力に逆らって、太ももをぴっちりとじ合わせようとするが)
(ぴっちりと太ももを覆い尽くす粘液がうねうねとうねる度に…力が抜けていく)
や、やだっ…み、見ないで……ぁ、あぁ…! こ、こんな…恥ずかしいよ…。
(脚を開かされ、スカートの中を暴かれて…真っ白なショーツが露わになる。ぷっくり女らしく膨れた丘も露わになって)
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆って、いやいやと首を振る)
>>565 別にこんな格好させなくたって俺には見えてるんだぜ。
全身に目が付いてるようなもんだから。
でも、こういう格好させた方が、春菜ちゃんに喜んで貰えるんじゃないかと思ってさ。
(脚を開かせたまま、太股から徐々に内へと向かっていく)
(そしてやがて、ぷっくり丘の膨らむショーツの上へと貼りついた)
下だけじゃなくって…こっちの方はどうかなぁ…。
(半分に分かれた「体」が、上半身へと這い進んでいく)
(胸元から制服の中に入り込み、掌のようになって、胸をワイシャツ越しに掴んだ)
>>566 あっ、あっ…嫌っ…。見ないで…?
はぁ…恥ずかしい…よっ…こんなの、おかしいっ…んっ、ぅん…あぁっ…。
(ぬめぬめしたのが、スカートの中に入ってきた…)
(細い腰がびくん…と跳ねて、お尻をひきずって後ずさろうとしても逃げられない)
(大切な部分をねとっ…と粘液に覆われると、「ぅうン…!」と甘ったるい声が漏れてしまい)
やっ、やっ…? お願い、ちょっと待って…。
駄目だよ、そんなことしちゃ…ぁ、きゃああっ…!
(慌ててブレザーの襟を閉じようとするが、粘液はその間からぬるりと入りこんできて)
(小ぶりだがツンと上を向いている乳房を、ぶよぶよした掌が包みこむ)
あっ、ああっ…だめ…もう、やめて……? はぁ…はぁ…こんなの……ぁぅん……。
(絶え間ない粘液の攻めに、ぐったりとしてきて…壁にもたれかかる)
(瞳はもう潤んでいて、小さなくちびるがはぁはぁと喘いでる)
>>567 いい声出てるねぇ…ここ、気持ちいいんだ…?
(ショーツに貼りついた「体」から「舌」が伸び、恥丘の上を這い始めた)
(脚を開かせる「体」は掌のようになって腿を掴み、あたかもクンニされているような感触を与える)
まだまだ…!こっちも一杯、触ってあげるからね…。
(「掌」がワイシャツのボタンを弾き飛ばし、ブラジャーもずらして、乳房を直接掴んだ)
ララよりは小ぶりかな…
でもやっぱり、感触は最高だし、形もいいし、そして何より…感度が最高。
(両の乳房の先端を、二本ずつの「指」で挟んで擦った)
>>568 ……っ……(///)
いやらしいこと、言わないでください…。
(気持ちいいんだ?と訊かれてカァァッと頬を染めてしまい)
(声が漏れないようにきゅっと唇を引き結ぶけれど…舌が大切な部分を舐めてくると…たちまち喘ぎ顔になり)
はぁっ――ン…ぅ、ゃ、やぁ…! な、舐めないで…お願い、そこ…舐めないでくださッ…ぁ、
ゃぁ…だめ、ぃ…うン…ぁん…
(漏れ出す声はだんだんと拒否よりも快感の響きを増していって…とろッとした蜜が秘所からあふれ出す)
(ねっちょりと貼りついたショーツが、ふっくらした丘とその頂上に走る淫らな割れ目のかたちをはっきり浮き立たせ)
あっ、ああああっ――! だ、ゃぁっ……ぁ、あんっ……
だめ、むね、揉まないで…? はぁっ……つぶれちゃぅ……ぅん……あン、はぁン…
ふぁ…ララさんと、くらべ、ないで……ゃぁ、つまむのは、もっと……駄目だよ…。
(指で乳首を擦られると、背を弓なりに反らして…ビクビクッと激しく痙攣する)
(こりこりにしこった可愛らしい乳首が、白い乳房の上でふるふると震えて)
>>569 いやらしいのは春菜ちゃんのオマンコだろ…?
ほら…下着におツユ、染みてきちゃってる…。
(ショーツの上を「舌」や「唇」が這い回り、わざと音を立てて蜜を吸い取っていく)
比べて貶してるわけじゃないんだからいいじゃないか。
膨らみ自体もツンとしてるけど、先っぽはもっとツンとしてて、ピンク色で、可愛いっ…。
(乳首を突き出させるように「掌」が両の乳房を掴む)
(そして突き出させた乳首全体に、粘体が絡みついて、更に引っ張った)
さぁ…もっともっと、気持ち良くなろうね…。
(ショーツの上から「体」が侵入し、秘裂や肉芽に直接覆い被さる)
(その「体」は、こちらも大きな「掌」のように変形し)
(秘裂と肉芽を、グリグリと同時に擦った)
>>570 あッ、やっ、やだ…音、立てないでください…。
ぅ、うう…酷い、こんなこと、どうして…? なんで、こんなこと……ゃ、助けて…。
(粘膜が舌やくちびるの形になってるのが…ショーツ越しにも分かる…)
(私の…えっちな部分に、あの男のひとの唇や舌が…へばりついてるんだ…私のえっちな蜜、吸われてる…)
(そう考えるだけで、どんどん快感と恥ずかしさが膨れ上がっていって…割れ目からは、ますます蜜が漏れだしてしまう)
(恥ずかしい…嫌っ…こんなの、結城くんに…見られたら…見られたら…)
はぁ…は、恥ずかしいものは、恥ずかしい…ですからぁ…。
んっ、ぅぅっ…や、そんなこと、言わないでくださっ――ぁン…!! ふぁ…っ…
やだっ、嫌なの、にっ……ぁぁん…もう……ふぁ……私の胸…おかしくなっちゃう…。
(スライムさんの言うとおり、本当に乳首はぴんぴんになってるのが自分でも分かって…)
(ねっとりとした掌が乳房を包みこんで、ぎゅーっと先端を引っ張ってくる…)
(意識が飛びそうなくらい、きもちいい…。ぎゅーってされると、本当に…気持ちが持って行かれそうになる…)
(もう乳房はピンク色に火照って…とろとろに柔らかくされてる…)
(やだ…もう…イク…かも…)
あっ、はぁっ……ふぁ、あっ、アッ、アァ…ッ……!
や、だめっ、ホントにそこはだめですっ、だめですってばぁぁっっ…!
(最後の抵抗とばかりに、脚をばたばたさせる…。スカートの裾が乱れて、白い太股が剥き出しになるのも構わずに)
(でもスライムさんは許してくれなくて…私のとうに固くなってしまったクリトリスをねとっ…としゃぶるみたいに舐めてきて)
(もうそれだけで意識が飛んで……「ふァァッ…!」と声をあげてしまう)
(でもまだ攻めは終わらない…ぐりぐり、ぐりぐりと…大切な部分を浅くえぐられると…意識が…とんだ)
あっ、はっ、やっ、ァ……んんんんんんぅぅぅぅぅっっっ――……!
(びくびくっ…と激しく体を波打たせて、がくんと糸の切れた人形みたいに倒れて、気を失った)
【う…ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました…】
【せっかく良いところなんですが、今日はここまでにさせていただいていいでしょうか…?】
>>571 【いや、もうロールしてて恐縮しきり…】
【ここまで付き合ってくれただけで、有難いやら申し訳ないやら】
【で、今日はここまでっていうのは、凍結ってことじゃないよね?】
>>572 【どうして恐縮…。名無しさんはとても上手だったよ…】
【私のほうはあんまりスライムっていう特徴をいかせてないね…反省。楽しんでもらえてたら良いんだけど】
【ごめんね、いちおうスレの特性上凍結じゃなくて破棄でいいかな…】
【今の私の技量だと、もっと上手くならないと普通のロールとおんなじになっちゃうみたい…】
>>573 【「今日は」って付いてたから聞いちゃったけど、ロールの〆方読めば分かることだったね、ごめん】
【更に向上心があるのは素晴らしいことだけど…こっちが悲しくなるから恐縮しないで…】
【じゃあ、もちろんこっちも〆のレスはするけど、時間掛かっちゃうと思うから休んでくれていいよ】
【素晴らしいロールを有難う。春菜ちゃん】
>>574 【ありがとう…】
【歯を磨きながら見届けるつもりだから…無理しないでね】
>>571 春菜ちゃんのおツユ、とっても美味しいよ…それにどんどん、溢れてくる…
吸われてますます、感じてるんだ…?
(春菜の羞恥心と、その奥に潜む快感を昂らせながら、止め処なく溢れる愛液を啜る)
いいよ、おかしくなっちゃって…もっともっと、気持ち良くしてあげる!
(「体」が乳房全体を包み込み、揉むようにその上を荒々しく這い回る)
オマンコ、やっぱりもうネトネトだね…。
(「掌」が一度「唇」に替わり、溢れ出る愛液を直に啜る)
だめ、ってことは気持ちいいんだ…?
もしかして、もうイキそうなのかな…?
いいよ、イカせてあげる…今までに味わったことないくらい、感じさせてあげるよ!
(肉芽にピンポイントでまとわりついた粘体が、「唇」となってそれをしゃぶる)
(そして秘裂には、柔らかなスライムではなく、適度な硬さを持った「指」が、何度も何度も出し入れを繰り返した)
うわっ…危うく窒息しちゃうとこだったよ…。
(潮まみれになった「体」が、ショーツの中から抜け出てくる)
あら…失神しちゃったか…。
でもやっぱり、思った以上の上玉だな…。
もうララなんていいや…ずっとずっと楽しもう、春菜…。
(人間の姿に戻り、壁に背を預けて気を失った春菜を見下ろして、そう呟いた)
【ちょっと卑屈に見えたかな…】
【でも客観的に見て、これでなんの反省もしてなかったら手前何様だって思われると思うわけで】
【そのくらい色々差を実感したので、もっと精進します】
【じゃ、もう一度改めて、眠い中遅くまで付き合ってくれて有難う。お休みなさい】
【見届けたよ】
【ううん、名無しさんはちゃんと一生懸命やってくれたのが伝わるし…言うほど下手でもないと思うよ】
【うん、私もがんばるね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【これでおちます】
誰か女の子してくれる人居ないかなぁ
【失礼します】
【ロールにスレをお借りします】
【ユリウス様、お待たせいたしました、よろしくお願いいたします】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>580 【よろしく。僕から導入を始めるよ】
【続いて欲しい】
イシュタル会いたかったよ
君は戦場よりもやはり僕の傍にいるべきだ
(ワープで強引に前線から場内の私室に呼び寄せる)
野蛮な戦争は道化の父上にやらせておけばいい
いいね?
(反論を許さない口調で諭すと背後から抱きすくめ)
(何度も味わった身体に手を這わせる)
んっ?
あぁっ…!!
ユリウス様…
(ワープにより愛しいユリウスに思いがけず会え、堪らない表情を浮かべる)
はい、ユリウス様がそうおっしゃるならば…
(一瞬人を殺さずに済むという安堵が広がるが表面には全く出さずユリウスの抱擁をうける)
…っふ…
(戦場でやや乱れた髪が汗で身体に張り付きなまめかしい)
>>582 そう…この身体は僕のモノ
美しく靡く髪…柔らかい胸の膨らみ
どれほど愛してあげたか…
(耳元でねっとりと囁き、首筋に舌を這わせ)
(法衣を押し上げる乳房に指を食い込ませる)
さ、今日もいつものように激しく泣かせてあげよう
そこに横になるんだ…できるね?
(正面を向かせ真近くから主の顔で射すくめ)
私はユリウス様のものです…
この身体に流れる血の一滴さえも、一欠けらの魔力でさえも…
あぁ、そこ…は汗が…ユリウス様、お止めください…
このような私を…再び愛してくださるのですか…?
喜んで…ユリウス様…
でも…その前に…
身体を流すことを、お許し頂けないでしょうか…?
(目を合わせることも出来ないままに、懇願する)
>>584 私は気にならないが
その気持ちはわからなくもない
(抱擁を解くと落ち着かせるように肩を叩いて)
いいだろう…ゆっくりしてくるがいい
ほかならぬイシュタルの願い
聞き届けなければならないだろう…ただし
あとで存分に満足させてもらうからな
(顎に手をかけ唇を奪い、ひとまず身体を離して)
【私も同用件で時間を頂こうかな】
【そんなわけで今夜はここまででお願いする】
【凍結かは任せようと思う】
恐れ入ります、ユリウス様…
んっ、
ちゅぅう…
(突然のキスに身体の力が抜け、ふらつく)
はい… ありがたき幸せ…
(ふらつきをごまかし、ひざまづいて礼を述べ、浴室へと向かう)
−−−−−−
(しばらく水音が鳴り響き、石鹸の香りが辺りに充満していく)
(程なくして浴室よりイシュタルは退室し、身体を拭いているようだ)
(纏めてあった髪はおろされ、戦場の匂いは消え今は年頃の女性らしい甘い香りを漂わせている)
【お相手ありがとうございます】
【私は凍結をお願いしたいですがユリウス様はいかがでしょう】
【落ちられたのでしょうね】
【よろしければ伝言スレにお言葉をお待ちしております】
【では、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
マリアさんと使います
【失礼します】
【ロールにしばしお借りします】
>>589 【お待たせしました】
>>590 今日はよろしくお願いします
場所は繁華街で、人通りの多い設定でいいですか?
よければ書き出しお願いします
>>591 (人通りの多い繁華街で一際目を惹く人影が)
(ブロンドを靡かせ大勢の野次馬を連れて移動している)
定期パトロールとはいえ
なぜこんな格好でしなければいけないのだ…
クッ…それにこの人だかり
これでは…私が見世物ではないか
(キツイ視線で周囲を睨みつけるが)
(野次・罵声は強まるばかりでどうしようもなく)
【よろしくお願いしよう。こんな感じでつづいて欲しい】
(トランシーバーで、マリアに話しかける)
(男はマリアの数メートル後ろをついてきている)
そりゃ、マリアさんほどの美人がこんなところに歩いてるんだ…
男ならこぞってナンパするんじゃない?
(アナルバイブのスイッチを「弱」に)
ああ、ナンパされてもちゃんと断ってね
一応マリアさんの彼氏は俺なんだから
【人前で絶頂に達する感じでいいですか?】
>>593 ああ、数え切れないほど声をかけられたぞ
私が人ごみを嫌っていることをしっていて
こんなことっ!?…っぁぁぅ…ぁぁっ
(ピクリと桃尻が引き締まり)
(浴びせかけられるシャッターの中、緊張を耐えしのぐ)
サ、サインだと…すまない
今は職務中だからな…
(たどたどしく対応しつつ)
(恨めしい視線を人ごみの中に送る)
それはここで、マリアさんの陵辱シーンがテレビ中継されたから?
周りも本人だと知っててサインを求めてるのかな…
ああ、そのテレビ中継はちゃんと俺は録画してあるよ
マリアさんが忙しくて相手してくれないときは、これで発散してるんだ
(アナルバイブのスイッチのON/OFFを何回も繰り返す)
(まだ振動は弱いが、だんだんマリアの感度は上げっているようだ)
けどこんなにマリアさんが人気だと、少し嫉妬しちゃうな…
>>595 な…待て、そんなに動かすな
聞こえてしまうかもしれないっ…
(深く埋め込まれたバイブの振動音がもれないかと)
(慎重に歩を進めますます締め付ける形に)
(堂々と陵辱される写真にサインをねだる者さえ現れはじめる)
そのよう…だな
周囲も私のことを知っている者ばかりのようだ
まったく…これではどちらがパトロールしているのか…
(大げさにため息をつきつつ、続けざまの責苦に耐えしのぎ)
大丈夫…
バイブの音なんか、この街が出す音にかき消されてしまうよ
(前と後ろを同時に「弱」に)
(マリアの歩きが若干鈍る)
どんな写真にサインしてくれってねだられたのかな?
それだけマリアさんも有名になったってことだよ
おかげで協力してくれる人も増えたし、我々にとってはいいことばかりだ
(マリアが時折太ももを擦り合わせているのを見逃さない)
>>597 (思わず立ち止まり)
(下腹部に広がる刺激に脚がもつれ、顔がうつむく)
ぅぁ…ん
あ…い、いや、なんでもない
少し陽にあたりすぎたのかも…な
(適当にいいくるめようとするが上気した表情を皆一斉に覗き込む)
これだ…見えるだろう
私が大勢に犯されて…悦びの声をあげているところ…
(携帯されているカメラにかざして見えるようにする)
まったくどうかしている…
あれ、まだバイブの振動は弱いけど…感じてるのかな?
ちゃんと背を伸ばして胸を見せ付けて、顔も皆に見せなきゃだめだよ
伸ばせないみたいだと…これでどうだろ
(アナルバイブを「中」に)
ああ、このときのマリアさんは本当にきれいだったよ
大勢にまわされてるのに嫌がるそぶりも見せず、ただ快楽を貪っているだけ…
ここでイッたら、周りの人に犯してもらえるかもしれないね
(一瞬だけ、前のバイブを「最大」にしてスイッチを切る)
>>599 はぅ…ぁぁっ。み、見せ付ける…このまま
う、後ろ強くなって…っぅぅ
(反射的に反り返るように背を伸ばし)
(乱れ肌蹴た衣服から乳房が覗きどよめきが起こる)
ふぅ…よ、よせもういいだろう
あのときは込み上げる欲求に忠実な…雌になりさがってしまていた
………ンッ、ぁんふぅぅっ…今はそうではな…い
(肩が上下するほど息は乱れ)
(ようやく停止したことにほっと一息ついて)
マリアさんの胸、Yシャツ一枚だと乳首が立って見えてるのかな?
周りの男が騒いでるみたいだけど…
ほら、内股になってるよ…ちゃんと歩いて、パトロールなんだからもっと堂々と
そうしないと、周りの男にばれて犯されちゃうよ
今は欲求に忠実な雌ではない…と
じゃあそれを証明してもらいましょうか
(両方のバイブを「最大」に)
いつものマリアさんなら、これくらいの刺激どうってことないよね?
そのまま噴水のほうに歩いていこう
【マリアさん?もう少し待ってるね】
【今日は落ちますね】
【平日は20時以降が暇なので、よければ伝言ください】
お尻触られて気持ちいいぴょん?
(ちうのお尻を更に触る)
ああ・・・気持ちいいぴょん。
俺も気持ちよくしてほしいぴょん
(チンポを取り出してちうたんに握らせる)
大きい・・・
しゃぶってくれる?
しゃぶってあげるぴょ〜ん!
おぉ…き、きもちいいぴょん…
ちうたんタマタマも同時にやってほしいな
>>611 分かったぴょ〜ん!
そーれっ!(タマを触る。)
(次スレは誰が建てるんでしょうか?)
おぉ〜イイ…さ、竿のほうも根元まで咥えて!
くぅぅ〜
(次スレの心配はないでしょう)
どうだぴょん?
(どうしてですか?)
イイね…あ、イ、イキそう…
うっ…で、出るっ…ちうたんの口の中に出すよ!どぴゅっ
(う〜ん…まだ600だし…)
何この自演
きゃああ!!
(もし、1000まで行ったらどうしますか?)
ふぅ、飲んでくれた?
(そうだね、長くても700ぐらいでやめときますか)
>>616 自演じゃないぴょ〜ん!
他の人とやっているぴょ〜ん!
>>618 飲んだぴょ〜ん!
美味しいぴょ〜ん!
本番もやっていいかな?ちうたん!
(シコシコ擦って奮い立たせる)
とりあえずキャラ紹介
(名前)ネットアイドル・ちう(長谷川千雨)
(出典)魔法先生ネギま!
(性交経験)一回。いい男と。
(服装)バニーガールなど、いろいろある。
>>622 おまんことアナル、アナルはまだ処女だよね?
どっちがいいぴょん?
とりあえず・・・お○んこ!
ちゅっ…ズブリッ
(キスして合体)
ちうたんとセックスきもちいい!
晒し
ああ・・・
俺が二人目だね・・・ちうたん
どう?
>>628 かなり気持ちよかったぴょん・・・
じゃあね!(部屋に帰る。)
(他のキャラに交代)
630 :
坂下杏:2008/07/18(金) 18:14:58 ID:???
(名前)坂下杏
(出典)麻帆良学園物語(オリジナル)
(身長)146cm
(体重)不明
(胸)Bカップ
(髪)ツインテールで、赤色。
(性格)お嬢様風。
(特徴)霊使い。相手を幽体離脱させることも可能。自らも幽体離脱できる。
こんにちわ、遊びに来たのかな……?
それとも、迷子?
【どんな感じがいいでしょうか?】
632 :
坂下杏:2008/07/18(金) 18:41:11 ID:???
(麻帆良の制服姿)
いや、遊びに来ましたわ。
(話や遊びをしながらでお願いします。)
>>632 へえ、遊びに。
それじゃ、遊ぶ前に自己紹介とかしてもらっていいかな?
遊ぶ相手の名前も知らないのは何だしね?
(笑顔で手を差し出して握手を求めて)
634 :
坂下杏:2008/07/18(金) 18:46:49 ID:???
>>632 私(わたくし)は、中等部1−Fの生徒の坂下杏ですわ。
>>634 へえ、まだ中学生なんだ。杏ちゃんね。よろしく。
(小さな手をとって、ぎゅ、と握って)
それじゃ、どんなことして遊ぼうか。
(軽く手を引いて胸の中に収めようとして)
636 :
坂下杏:2008/07/18(金) 18:51:21 ID:???
>>635 そうわね・・・
じゃあ、幽体離脱して遊ぶのはどうです?
ん……幽体離脱?
……いや、杏ちゃんを信じないわけじゃないんだけど……
そんなことできるの?
638 :
坂下杏:2008/07/18(金) 18:55:46 ID:???
>>637 ええ。
私、こう見えて霊使いでもあるのですわ。
ほら。(手に霊魂を出す。)
(同IDで二人以上のキャラを出してもいいでしょうか?)
>>638 う、わ……? なに、これ……?
霊使いって?
(ふわふわ浮いてる霊魂に目を丸くして)
ホント、なの?
【ええと、ここ、キャラサロンていう場所は初めてかな?】
【ここはIDとか出てないけど、一人で二役使うなら、一つのレスで纏めたほうがいいよ〜】
【あと、二役とかってあまり一般的じゃないし、嫌がる人もいるかもしれないから気をつけてね?】
640 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:05:14 ID:???
>>639 霊魂を操ったり、自ら霊化したり、相手の魂を奪ったり、相手を幽体離脱させることなどが
出来るわ。
ほら。(宙に浮く。)
(初めてです。)
(そうですか。)
>>640 わ……うい、てる……って、魂を奪ったりとかは勘弁だけど。
って、まさか俺も幽体離脱させる気なの?
(ちょっとおびえたようすで目の前の少女を見て)
触れたり、するのかな?
(そっと手を伸ばして体に触れようとする)
【そっか、ちょっと暗黙のルールみたいなのがあったりするから】
【もしも余裕があったら今度ほかのスレッドとか見てみるといいかも】
642 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:12:27 ID:???
>>641 (手が杏をすり抜ける)
触ることは可能ですわよ。
(名無しの手を、元の位置に戻し、実体化する)
幽体離脱は、やりたいなら言って下さい。
(はい。)
>>642 わ、やっぱりすり抜けるんだ……?
そっちからは触れるの、かな。
(手を元の位置に戻されて射驚いたように)
幽体離脱にはちょっと興味あるけど
でも……杏ちゃんと、遊んでみたいかな。
(元の体に戻った杏の唇をそっと撫でて)
644 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:20:02 ID:???
>>643 出来ますわ。(幽霊化する)
(触る。だが、名無しをすり抜ける)
じゃあ、幽体離脱させますわ。
ところで、名前は?
645 :
巽:2008/07/18(金) 19:22:28 ID:???
>>644 あ、あれっ……?
(唇を撫でる手はすりぬけてしまい、がくっ、としてしまい)
え、ちょ、ちょっと、心の準備が。
……たつみ、だけど……? ちょ、本当に幽霊に…?
646 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:25:21 ID:???
>>645 ごめん。(実体に戻る)
そう。じゃあ、やりたい時に言って下さいね。
たつみさんね。
647 :
巽:2008/07/18(金) 19:28:13 ID:???
ああ、いやいや、あやまらなくてもいいよー。
ちょっとえっちいことしようとしたのが悪かったよ。
(今度はなでなでと頭を撫でようとする)
いや、幽体離脱して、どういう遊びするのかな、と思って。
どんな遊び、する?
648 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:29:16 ID:???
>>647 そうですか。
空を飛んだりして遊びますわ。
そうですわね・・・
649 :
巽:2008/07/18(金) 19:35:25 ID:???
そら、かぁ……子供時、ちょっとあこがれてたり。
それじゃ、お願いしてもいいかな? 俺、どうしてればいい?
(なんだか楽しくなってきたらしい)
痛かったりしないよね?
650 :
坂下杏:2008/07/18(金) 19:37:17 ID:???
651 :
巽:2008/07/18(金) 19:41:33 ID:???
【ごめん!そろそろ落ちなくちゃ……中途半端でごめん】
【それと、いろいろ口うるさいこと言ってごめんね?】
【ここ、ちょっと変わったところだから、いろいろ回って見たほうがいいかも……】
【お相手、ありがとうねノシ】
652 :
村上元子:2008/07/18(金) 19:43:27 ID:???
(キャラチェン)
ふぅ・・・
653 :
村上元子:2008/07/18(金) 19:51:18 ID:???
(名前)村上元子
(出典)麻帆良学園物語(オリジナル)
(身長)160cm
(体重)不明
(胸)Fカップ
(髪)ショート、色は緑
(性格)普通。
(特徴)蜘蛛女。糸を自由に作り出すことが出来る。虫を普通に食べれる。
天井に立つことが出来る。糸の硬さは自由に決められる。
654 :
坂下杏:2008/07/19(土) 17:05:22 ID:???
誰か居る?
たまたま目に入った、居るって言われたから答えただけで
キャラしらない、まぁ、いいお相手来るといいね
656 :
坂下杏:2008/07/19(土) 17:17:50 ID:???
超鈴音で頼む
658 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:27:18 ID:???
ふぅ。
(バイブを持って現れる)
こんばんわ
660 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:33:45 ID:???
こんばんは。(チャイナドレス)
それ、何カ?
え、これ?
(バイブで超鈴音の頬をグリグリする)
キミの大好きなものじゃないの?
662 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:41:27 ID:???
あ!思い出したヨ!
じゃあ、するネ!
フフフ、ナニをしたい?
(チンチンを取り出す)
664 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:44:58 ID:???
じゃ〜大股開きしてくれる?
666 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:47:20 ID:???
分かったネ!(180度開脚をする)
それぃ!
(パンティにバイブを押し当ててスイッチを強に入れる)
668 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:49:21 ID:???
きゃああ!!気持ちいいネ!
ところで、180度開脚ってどうカ?
すんごいスケベな体勢だね〜>180度開脚
それ!それ!
(パンティ越しにマンコを揺れ動くバイブで突きまくる)
670 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:54:47 ID:???
あぁ・・・ああん・・・
そ・・・そこはダメ・・・
鈴音ちゃん、オシッコ飲んでよ
672 :
超鈴音:2008/07/19(土) 17:57:19 ID:???
分かったネ!
チュパッ、チュパッ
ありがと〜ジョォォォオ〜〜〜
674 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:01:11 ID:???
ああ・・・
妊娠しそうネ・・・
次はアナルファックね
(超鈴音のアナルに指を突っ込む)
676 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:03:35 ID:???
うっ・・・イクっ・・・
まだまだ ズプーーーッ!
(アナルにチンポを突っ込む)
678 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:05:35 ID:???
きゃああ!!
フンッフンッ
(腰を振る)
超鈴音の肛門たまんねー!
680 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:08:24 ID:???
イク・・・
ドピュッ!
イッちゃった?
(アナルから引き抜いて顔にぶっかける)
682 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:10:08 ID:???
きゃああ!!
ふぅ…チンポ口で掃除してよ
684 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:12:11 ID:???
分かったネ・・・
チュパッ、チュパッ
ああ…イイ…
686 :
超鈴音:2008/07/19(土) 18:14:05 ID:???
終わったネ・・・
(キャラ交代してもいいですか?)
(明日菜とかどうですか?)
(オリキャラでもいいですか?)
(ネギまとか作品ならいいですけど、オリキャラは想像がむずいのでチョット)
(詳しい説明は、キャラ紹介で書きます。)
(うぅ〜んそれでもやっぱり…ゴメンね我侭いって
ここで終わる?)
692 :
坂下杏:2008/07/19(土) 18:22:04 ID:???
ふぅ。
693 :
超鈴音:2008/07/19(土) 19:02:10 ID:???
(まだまだ続けます)
694 :
坂下杏:2008/07/19(土) 19:06:04 ID:???
ふぅ・・・
(連投ごめんなさい。誰かいますか?)
ザジが好きだ!愛してる
696 :
坂下杏:2008/07/19(土) 20:22:19 ID:???
誰かいるかしら?
一応
698 :
坂下杏:2008/07/19(土) 20:41:29 ID:???
ザジは無理?
700 :
坂下杏:2008/07/19(土) 20:49:05 ID:???
ザジをしてくれるなら
・・・・・
うわー!
ほ、本物だ!
触っても良い?
・・・・・(コクリと頷く)
(猿規制って、どうやって回避できるんでしょうか?)
(頭に手を載せ、ポンポンと撫で回す)
(鼻腔をくすぐる、柔らかく甘い匂い)
おおお、か、感動だ……ッ
だ、抱っこもして良い?
【あんまり書き込まない、しかないかと】
【一定時間内に、ある数の書き込みを行うと発動だったから】
【ちょっと落ち着いて、考えて、間を空けて書き込めばいいのでは?】
・・・・いいよ。
(大体、何分ぐらいの感覚で書けばいいでしょうか?)
(あと、途中で落ちたら、猿規制されていると思ってください。)
それじゃあ……
(力を込めると折れてしまいそうな、華奢な身体を抱きしめる)
(柔らかい少女の体と体温が、じんわりと伝わってくる)
ん〜、気持ち良いなあ
(ザジの頬に、頬ずりをして)
(腰を下ろし、自分の上にザジを座らせるようにして)
その……し、下着を見せてくれる?
自分でめくって……
【それはわからない。ごめん】
【2人でまわしてれば、もつと思うけど】
・・・・・(服を脱ぐ)
ふ、服まで!?
いや、スカートをめくってくれるだけでよかったんだけど……
きれいな乳首だね。
舐めても良いかな?
(返事を聞く前に、そっと口づけをした。乳首を舌で転がす)
ん・・・・んん・・・
お、赤くなって……かわいい反応
そんな風にされたらもっとしたくなっちまうぜ
(乳首を口で愛撫しながら、気づかれぬように自己のペニスを取り出し
死角で扱く)
んん・・・・
(ちゅぽっと音を立てて、乳首が唇から抜ける)
(そしてザジの目を見つめて)
キス、しようよ。キスを、さ。
(ザジが自分でして来い、というように唇を突き出す)
(そしてザジの性器にも、自分の性器同様刺激を与えてやる)
・・・んん・・・
はい、ちゅーしようよ、チュー
(ザジの唇を舐める)
ザジの唇、食べたいんだよ
(動いた拍子に、勃起したペニスがザジの太股に当たった)
んん・・・
【やりにくいでしょうか?】
・・・・・
(何がでしょうか?
やる気ない糞キャラハンだから気にするな
【いえ、反応が少ないので、喜んでくれているのか不安で】
・・・・・
(性のことは、あまり詳しくないので・・・)
それ以前にこの板の事とか詳しくなさ過ぎ
本気で18過ぎてるとは思えんな
スレH板へドゾー
【エロール経験が少ない、と?】
(はい。)
【それじゃあ、ちょっとずつ勉強していこうか】
【今日は一旦中止して、今度きちんとした形でお願いしても良い?】
(はい。)
【またザジで相手してほしいんで、よろしくね。】
【で、いつがいい?】
これは酷い
(えっと・・・明日。)
【明日のいつごろになりそうでしょうか?】
(詳しくは分かりません。)
【夜はどうでしょう?】
【9時前後ならあけておけます】
しょぼい一行レスしか出来ないのかこのカスは
(いつ来るか分かりません。)
(落ちます)
相手のレス以外読まないあたり完全になり茶・スレHのたぐいと勘違いしてるな
【それじゃ姿を見つけたら声をかけますよ】
【おつかれです】
・・・・・・
>>738 初めに言っておくけど、俺は737さんじゃないけど、いい?
慣れてないのは承知してるけど、
ゆっくり感じて、楽しみながら少しずつ上手になっていって欲しいなと。
・・・うん。
>>740 【ありがとう。よろしくね】
【これからロール以外のことは、この【】中で。わからないことがあったらいつでも聞いてね】
おはよう、ザジ♪
今日はジャグリングしてないな、どうしたの? 何か考え事?
(ザジの隣に座って、様子を伺うようにのぞきこむ)
…って、表情じゃわからないかー
(少し苦笑い)
・・・何もすることがないから。
・・・何する?
>>742 退屈して黙っていたんだ?相変わらず無口だねぇ。
(仕方なさそうに笑って、刺激を与えてやろうと、ザジの頭上のアホ毛を弄る)
そうだねー、学校ならネギ先生が授業をしてくれるところだけど、
ここはその…ひらたく言うとエッチなことをしたいときに来る場所だからなぁ
ザジはエッチなこと、興味ある?
こういうこと、したり…さ。
(褐色の頬にチュッ…とキスしてあげる)
・・・んん
・・・恥ずかしい・・・
エッチはあまり興味ないけど・・・
>>744 おっ? 恥ずかしいってザジもやっぱり感じるんだ?
(普段の様子からはそれがわからないから、ザジの感想を聞いて嬉しそうに)
んー、そう感じるんだったら…エッチに興味持てると思うよ?
それに「あまり」ってことは…すこしは興味あるってことじゃないか?
その少しが何なのかを聞いてみたいな〜
(ちょっといやらしく…ザジの耳元でささやいて)
優しく触られたい、強く揉まれたい? それともエッチに言葉に興味がある?
(制服の上から胸元を触って、これから膨らむことを期待するかのように手のひらに包む)
んん・・・ああ・・・
恥ずかしい・・・
エッチは一回しかやっていないから・・・
(顔を赤らめている)
>>746 胸を触られて、もっと恥ずかしくなってきた?
女の子の中には恥ずかしいのが嬉しい…気持ちいい、って人もいるから、
ザジはそういうタイプなのかな?
(もっと恥ずかしくしてあげようと制服のスカートの中に手を入れて)
一回でもしているんだったら…そのときの話、聞きたいな。
キスとかされた?さっきみたいに胸に触られた?
それとも…
(ザジの太股を伝うように暖かい手でなでていき)
もうここ…してもらったのかな?
(撫でる手が下着に到達すると、布地の上から女の子の部分に指を食い込ませて)
(指で窪んだ下着を縦にこすり始める)
ああん・・・そこはダメ・・・
イッちゃうかも・・・
キスや、胸をさわられることはされた・・・
あっ・・・そこは・・・
恥ずかしい・・・(顔が赤い)
>>748 ダメって、本当の気持ちじゃないと思うなぁ、だって…
いっぱいここ触られたら、気持ちよくてイッちゃうってことなんだろ?
(少しずつ強めに、上下に下着の窪みをこすっていき)
(時々、指先をくねらせるようにしながら、ザジの女の子の入り口に潜りこませる)
(下着の布地が指先の形になってザジの中へ入って、内側からコリコリと引っかく)
真っ赤になって、興奮してるんだな。
可愛いぞ♪
(スカートの中では指先をくねらせながら、ザジの唇を優しく奪うようにキス)
分かってたの・・・?
きゃっ!イ・・・イクッ・・・
ああ・・・
いや、恥ずかしいから・・・
だって、唇と女の性器を奪われているから・・・
んん・・・今度は、キス?
>>750 恥ずかしそうに顔を赤くしているから、気持ちよくなってきているんだって判ったよ。
今は下着越しだけど、ザジのここ、どうなっているか口で説明してごらん?
このままイせてあげるから…イッたときのザジのお○んこ、どんな風に動いたか…ね?
(わざといやらしく言いながら)
(下着の布地は、ごつごつした指の形に立って、ザジの中に奥まで入って)
(指の形がピクピクと中で跳ねて、布地で中の襞をズリズリと擦りあげる)
ほら、ザジのお○んこ、中からきゅって、つねるよ
(指先を奥で曲げて、秘肉をゴリッと引っかく)
唇だけじゃなく、ザジの全部を奪いたいな?
…でも、そのためには…もっとここでいろいろ覚えなきゃ、な?
(指で中をコリコリ引っかく度に、ザジの唇を吸い上げるようにキス)
イ・・・イキそう・・・
グチュグチュと動いた・・・
きゃっ!痛い・・・
ん・・
痛い・・・恥ずかしい・・・
性交って、少しきついんだね・・・
>>752 イキそうなんだ?それでグチュグチュになって動いてるんだったら、
イッたときのザジのお○んこ、どうなっちゃうんだろうな?
…っと、痛くしちゃってごめんな。
(指で押し込んだ布地をゆっくり抜くと、そっと脇にずらして)
今度は優しく…してやるからな?
(直に指を浅く入れると、まずは入り口をなぞる様に弄って)
どの辺がいい?
痛くないところ、気持ちいいところ…普段は無口なザジの口で、言ってごらん?
(中を探るように、指でゆっくり掻き回していく…)
最初からキツくしちゃったかな、俺がヘタなだけでみんながみんなきついわけじゃないよ?
(誤解させないようにザジに言って、制服の上着を脱がせていく)
許してあげる・・・(泣きそうになって)
ま○こ・・・
服を脱がすの・・・
何するの・・・?
(こんな感じでいいでしょうか?)
>>754 ん、ごめんなさい♪
(恥ずかしさで泣きそうにしながら、許してくれたザジに)
(仕方ないなぁ、というように笑って、もう一度キスしてあげる)
ま○この、どの辺が気持ちいいの?
女の子の感じる部分って、おま○こだけでもいろいろあると思うけど、
(指で探るように掻き回しながら)
そろそろザジも、「のあたり」して欲しいって、あるんじゃなーい?
それと弄って欲しいのか、舐めて欲しいのか、入れて欲しいのか…
(服の中から現れた褐色の肌を優しく甘噛みしてあげながら)
【ん、たとえばね…
まず相手の人が「何々をした」って書いてきたら、それに対してザジがどう思ったか、
どういう行動で反応したかを想像して書いて進めていくのが基本で、】
【エロール(エッチ)になったらいま自分の触られている部分がどうなっているか、それを()で書いて、
どうして欲しいか、セリフで伝えて…】
【そうすれば相手は喜んで、もっとザジを気持ちよくさせてあげようといろいろしてくれるはず】
【早くレスを返すより、時間の掛かった分だけ、気持ちや描写を()書いて返してあげること。
ここ(キャラサロン)とオリキャラ板で、お相手と長く続けられるようにするための…コツみたいなものかな】
んん・・・気持ちいい・・・(唇が気持ちよくなっている)
入り口あたりが・・・
で・・・出そう・・・(精液が出そうになっている)
乳首のあたりをしてほしい・・・
ほら。(自分の乳首の辺りを触る。)
どうして噛んでいるの・・・?(痛そうにしている)
(アドバイスありがとうございます。)
>>756 女の子の唇って柔らかいんだな。
こっちもザジとキスしてて、たぶんそれだけでも興奮してくるよ?
(唇の上下を舌先でちゅるっと舐めてあげて、そのまま舌を少しだけ差し込んで、ザジの様子を伺ってみる)
こっちは入り口が気持ちいいんだ?
(確認するように膣口を指でなぞってから、奥へ、グチュっと差し込むと)
(ザジの女の子の部分の奥からぬるぬる運んできて、入り口に指で塗りたくる)
あ、ごめん。褐色の肌ってなんだか好きでさ。
性的な意味で「食べちゃいたい」ってのを表現してみたんだけど…
(痛そうなザジに気づいて、肌から口を離す)
うん、痛かったら肌はやめる。そのかわり…こっちは食べちゃうぞ?
(ザジ自ら見せてくれた乳首を、ザラザラな舌で舐めたり、)
(痛くしないように優しく噛んだりしてあげる)
【ま、その…俺も人に言えるほどアレじゃないけど】
【他の女の子(キャラ)のエロールも参考になるものが多いから、最初はそれをこっそり読んで
(同性が書いたのなんて読みたくはないかもしれないけど、そこはなんとか我慢して(苦笑))
いいと思った描写に、さらに自分の個性を加えて、
それを文章としてどんどん書いて、身につけていくといいかもしれない】
【と、途中になってしまって申し訳ないんだけど、俺のほうがそろそろ時間切れなんだ;】
【完全に途中になってしまうけど、今日はここまでで…ごめんね!】
【俺の意見を参考にしてくれてありがとう。737さんや他の人にもいろいろ教わって、
上手になれたら、いっぱい楽しんでね】
んん・・・(舐められて、涙が出てくる)
ああ・・・気持ちいい・・・(好きなところだったらしく、気持ちいいようにしている)
きゃっ・・・(乳首が立つ。)
そのほうがいい・・・(噛まれている。)
(お疲れ様。)
成長記録
760 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:26:32 ID:???
誰かいるかしら?
こんにちわー誰かな
762 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:28:24 ID:???
中学一年の、村上元子わよ。
性交経験は一度しかないけど、よろしく。
処女ならな
764 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:53:08 ID:???
処女ならやりたかった
766 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:55:04 ID:???
>>765 とりあえず、やりましょ?
まだ、SEXには慣れていないし。
768 :
村上元子:2008/07/20(日) 14:57:59 ID:???
ええ。
(途中で落ちた時は、猿規制されていると思ってください。)
>>768 どんな体位でやる?
壁に手をついてとか?
770 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:02:11 ID:???
えっと・・・
抱くようにヤる!
ところで欲求不満なのか?
ほら、スカート上げてみなよ
(いきなり抱きしめる)
772 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:05:45 ID:???
きゃっ!
分かったわよ・・・
ほらっ!(スカートをめくる)
一度やったって聞いたけど
そのときは最後までしたのか?
(スカートの中に手を入れて)
774 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:10:18 ID:???
ええ・・・やったわよ・・・
援交かなんか?
776 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:16:05 ID:???
ええ・・・
ふうん、いくらで売ったの?
778 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:18:47 ID:???
いや、寮の隣の生徒と一回、ヤッたのよ。
そっか、パイズリやってもらっていいか?
780 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:24:49 ID:???
いいわよ。
私、胸はFカップあるから。
ほら、頼むよ
(おもむろにペニスを取り出した)
782 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:28:41 ID:???
えいっ!
(名無しのペニスを、パイズリする)
よっしゃ、もっと強くこすってくれ
784 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:31:51 ID:???
分かったわ!
(もっと強くこする)
なかなかイイ感じじゃないか
ところで、何でそんなに胸がおっきくなったんだ?
786 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:35:00 ID:???
恐らく、私が女王蜘蛛の呪いを受けたからじゃない?
死ぬのか?
788 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:38:43 ID:???
死なないわ。
父が、女王蜘蛛の呪いを受けて、私を生んでくれたんだから。
受け継がれている部分は、蜘蛛女になると言う部分だけだわ。
俺は蜘蛛は苦手なんだ
なんかグロテスクだからな
790 :
村上元子:2008/07/20(日) 15:43:32 ID:???
あと、私は天井に立ったり、糸を出したり、虫を食べることができるわ。
791 :
村上元子:2008/07/20(日) 16:03:17 ID:???
(落ちます)
この下手糞まだやってるのかよ
言語障害かよコイツってくらい酷いな
,..-:::: ̄:::::::r:::::::-.、
r'::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::::;:;::::::/ ミ:::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::_;::-i!r'´'´ `ヽミ::::::::::::::::i
.i:::::i'´ ヽニ' `ミ:::::::::i
l:::::! _,._ _,........._ ヽ::::::::!
.l:::! r7-_::::: :::::r,ニヽ` l::::;:l、
r!:! ヽ`-',`: ::''´::`´^ l! r'::!
!::.! ´ .: 、 i: ;i
ヽ i '._...::::::; .:: .i /
ヽ,i ,,r:::::::::-、 .r'i: !`´
i. r':::::;:--:::::::::ミr :l. l!
ヽ '''",.-‐ ,ニ、ヽ、::;! l!-、
, j.l:、ヽ,r'´;::r ヽ ヾ .:!::::ヽ
,...-::::´::::/ ヽ 7_/_::::〉 .:l:::::::::::ヽ、
r::'´::::::::::::::::::/...‐.、! :l .:`l. :!:::::::::::::::::`-、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::i ;: , - '´::ヽ:::::::::::::::::::l:::::::`
ソウダナ [D.Sordana]
(1871〜1922 アメリカ)
,,.ェ=ミミミミミヽ-、
/ミミミミミミミミミミミミミミミミヾ、
/ミミミミミ`` ヽ
/ミミミミ ヽ
lミミミミミミ __i_
〉ミミミミミ <;;;;===っ 彡=-、、
(;;--.ミミミ===---i'ニニ、)-i"-‐〈=.P
i|i⌒>`ミ  ̄|! ノ~`!、 !ヲ
(:!:!ヒ,〈 ヽ--,ェ'_, ,_)、ー'i
!;!、__ノ ,/ _ェ_II,,_ ) |
`ーi <ー';';';';';'> !
ハ ! `'''''''" ノ-、__
ノ !|、 ヽ、 ,ノ イ `i  ̄`ー-、、_
,, -''/ | ! `-、 `'''''"/ | i  ̄`ヽ、
,,- ''" / l| ヽ、_ `ー--=====ニニ/ 〉 ! i |.ヽ、
,,-‐'" | | ! ヽ`ー------‐''ヲ /| | | | \
/ | | i, \ / / | | | | ヽ、
士根嵐 [しねあらし]
(1867〜1918 第二十三代横綱)
796 :
703:2008/07/20(日) 20:57:49 ID:???
朝来てたのか
もういないだろうけど、昨日は楽しかったよ。ありがとう
ちょっとだけ、私とエッチな事しませんか?
OK、イッツセックス
(全裸になる)
麻生君には内緒で羽根を伸ばそうということかな?
>798
まぁ、今晩は
(いきなり全裸になった男に、少し驚きつつ、ペコと頭を下げる)
私も脱いだ方が良い………でしょうか?
>799
【複数は厳しいので、申し訳ありません】
>>800 当たり前だろう、セックスの基本は全裸 OK?
たしかシスターだったよね?セックスの経験は?
>811
(制服の上着を脱ぎ、リボンタイを解く)
(白いシャツの小さなボタンを上から一つずつ外しながら)
あまり多くは無いですけど、何度かはありますよ
少し厳しくして貰う方が好きかな……
(ボタンを外すと、小ぶりな胸を薄い桃色をした、可愛らしい下着が覗く)
(スカートを落とすと、上と揃いのショーツ)
(背中に手を回して、ブラのホックを外す)
またこのがっつきか・・・
いらっしゃらなくなったようなので、落ちますね
>>803 なんだよ、気が散るな…
じゃ、お前に譲るよ
がんばれよ荒・ら・し
場所を借りるぞ〜
会いたかったぞ、カガリ!一人で充電して待ってたんだからな!
到着♪さて、名無しはいるか?
あー……、そ、そうなのか?ま、まぁ約束は守ったぞ…(ベッドに先に座り布団を軽く叩きながら呼び)
ほら、来いよ?
よーし(ベッドに入るとカガリに覆いかぶさる)
ふふふ、たまらんな
は、早っ!?(覆いかぶさる相手に苦笑しながらも頬を軽くペチペチし笑い)
こら、ムードも風情も無い奴は嫌われるぞ?
わ、私だって……女の子なんだから…な(ボソリ)
スマン、じゃあ…むちゅ
(間をおいて、唇を奪う)
あれ〜昼間は淫乱になるっていってなかった?(ニヤニヤ)
んっ……(唇が重なると目を閉じて首に手を巻き付けながら問い掛けられた事には答えず唇の密着を強めたり弱めたりし)
……んく…んん…
(深く唇を重ねて、舌を相手の唇を割って中に入れようと)
ハァ…んっ…カガリのイイ匂いがするよ…こんな間近にいるから
(キスをしながらパジャマ越しに乳房を揉み始め)
ふぁ……(自分の咥内に侵入しようとしている舌をゆっくり唇を開きながら受け入れると舌先同士を突くように伸ばし胸に這う手に背筋を反らせながら反応し)
ば……バ……カ…んんっ……、お…風呂入った……ばかり…だから。
そうか…どうせなら一緒に入りたかったな…
(息を吐かせる暇もなく執拗に唇を奪っていきパジャマの奥からカガリの乳首を見つけ
指先でこねくりまわすように)
かわいいよ〜カガリッ
(首筋に吸い付き、キスマークをつけながらカガリのパジャマの股間に手を這わす)
そ、それは……かなり恥ずかしい…ぞ…(一緒に入浴するのを想像してしまうのと手の刺激で顔を真っ赤にしながら手が触れる度に小さく声を上げ自分も相手の首筋を舐めたり抱きしめている手で背筋を撫でたりし)
可愛い……なんて…嬉しいけど…むず痒い……な。お前は…凄く刺激す…るの上手だ。
いいじゃないか、待っている間俺はカガリと結婚して子供を抱えている妄想してたぞ
(プチ、プチと一つずつカガリのパジャマのボタンをはずして行く)
そうか、良かった…カガリもきもちいいんだな?
(股間を鷲掴むようにして、指を動かしカガリの秘裂を愛撫する)
ふふ、後で洗ってやるからパジャマ濡らしてもいーんだぞ
け……結婚の妄想まで………(くすくすと含み笑いをしながらボタンを外されていくのを無抵抗で見つめ自分も相手の服に手を伸ばし脱がしていき股間を刺激する手に腰を浮かしながら秘部を濡らし)
あ、洗う……なんて恥ずかしい…から…じ、自分で…脱ぐ…。
【スマン、トイレで遅くなった】
そうか、じゃ、カワイイカガリの体を見せてもらおうかな
(自分もカガリのアソコを触りながら、上着を脱ぐ)
………う、…うん……(息を弾ませながら股間を触る手を優しく撫で少し距離を置くと下着に手を掛けゆっくりと股間を露わにすると恥ずかしさからか足を閉じ見つめ)
……ぬ、脱いだ…ぞ?
【寝たかと思ったが良かった!】
では、俺も…(ズボンとトランクスを脱いで、興奮で勃起している肉棒をカガリの目の前に晒す)
フフ、それがカガリのおまんこか(わざとそう言って、手を伸ばす)
(裸同士でベッドの上でもつれ合う)
【スマンスマン!まったりとエッチいことしようぜ】
お、おまっ!……(発せられた言葉一瞬たじろぎながら目の前に晒される男性器を見ると自然に顔を近づけ竿にキスをし)
お……おちん…ちん……
【あぁ、そうだな】
そうだ、カガリを思って昼間何度もオナニーしたおちんちんだぞ
(カガリの柔らかなキスを竿に受け、ピクッと反応しながらお返しにと指でカガリの
女性器を触る)
根元までしゃぶってくれ!
わ、私……と…エッチしてる想像…沢山したのか?(肉棒の熱い感触を唇で感じると嬉しいそうに目を細めながら根本から舌を先まで這わせたり竿に強く吸い付き触られる秘部からは蜜を留めどなく溢れさせ)
……ふふ…ダメだ…先ずは…たっぷりと舌や唇で味わうから
あぁ、いっぱいしたな…くぅっ
(フェラチオを受けるとビクンっと震え腰を浮かして)
果てるなといわれたが、何度も出しちゃったよ…
ウマイな、カガリ…!
でも…まだ沢山出るんだろ?チンポミルク……(表情を緩め瞳を濡らしながら問い掛けると竿をくわえたまま上下に扱き手を袋に這わせ揉みながら口でもくわえ吸い付き)
……口や…おまんこに沢山……くれなきゃ…怒るから…な?
あぁ、いっぱい出してやるからな…カガリの大好きなチンポ汁を
(たまらないといった表情で腰を動かして根深く咥えさせていく)
(パンパンになった玉袋がビクビクして)
んく……んぷっ…(堪らなくなり根元をまでくわえ激しく吸ったり先端を舌で舐め回すと相手を見上げながら欲しがる様に自慰を始め)
あぁっ出るぅ!いっイクッ…!カガリ!顔にぶっかけるぞぉ♪
(自ら肉竿をシゴいてカガリの顔一面に一筋濃厚な精子を発射する)
はぁっはぁっ、カガリッ…(打ち終えた唾液だらけの肉竿が垂れ下がるもカガリの上に覆いかぶさって
オナニーをしているそのオマンコに自らの手も添える)
(くちゅっくちゅっ…)
(割れ目を激しく指マンして、乳首を吸い、舌で嘗め回す)
あ、あぁっ…!チンポミルク……(顔に掛かる熱い精液に軽く果ててしまいながらも最後の一滴まで搾り取ろうと肉棒をくわえ吸い付くと激しくなる愛撫に悲鳴に近い声を上げ)
あっ!あっ!……あんっ!お、おまんこ…いい!
はぁ…ッどうだ?俺のチンポミルクうまいか?
(質問しながらカガリの膣をほぐすように、指で奥までかき回していく)
んむぅっ!んっ…んむっ!
(そのまま唇を奪って押し倒し、両足を思いっきり左右に開かせその間に腰を入れる)
(カガリの割れ目に勃起しなおした肉竿が近づいていく)
うん……チンポミルク…美味しい…ぞ……(うっとりしながら頷くと割れ目に迫るチンポに自ら腰を密着させ割れ目で擦り)
ま…まだ……色々したいけど…い、いれたいか?
私の…おまんこに
あぁっカガリと子作りしたいな…いいだろ
オーブの次の王様を俺が作ってやるよ…
(喋りながらもズブズブとチンポが割れ目に埋まっていく)
(挿入しながら手を後ろに回してカガリのアナルに中指を突っ込む)
おぉおっっし、締まるぅぅ…♪カガリィ〜〜
……お前との子なら…悪くない…かもな(チンポがおまんこに侵入すると口を大きく開けて悶えながら相手を押し倒す様にしがみつき上になり)
お、お前のチンポは硬くて……お、おまんこが擦れ…んっ!
はぁぁっスゴいよカガリ…きゅんきゅんおまんこ締め付けてきて
チンポが千切られそうだ…あっ!あっ!
(もだえながらも根元までぶっ刺したチンポを懸命に上下に、腰を振って)
(騎乗位で激しく交わり、カガリの腰を掴んで結合部をひたすらに突きあっていく)
うをっ!おおっ!こんな激しいセックス、はじめてだ、イイっ!!
んくっ!んんっ…ち、チンポ…いいっ!あっ…(膣内を暴れ回るチンポの感触に何度も意識が飛びそうになりよだれを垂らしながら腰を浮かすように足を付け小刻みに動いたり大きく動いたりし)
お、おっ!おまんこ〜っ、ふぁっ!
あぁっもうダメだ!!くぅっ!膣に!
カガリの膣に出してやる!!(ガッチリ腰を固定してグリグリ子宮を亀頭で押さえつける)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
(激しさを増していき、チンポがおまんこの圧力に一気に押しつぶされ身体をのけぞらせ)
あぁ〜出るぅぅ!カガリぃ!孕めぇぇぇえ!!
(騎乗のカガリをギュッと抱き寄せ、その膣奥に向かって発射)
(無数の精子がカガリの卵子に群がって)
んっ…ちゅぅっ〜〜…(射精と同時に唇を奪う)
おはよう;昨日は最後の最後寝てしまったよごめん。
さすがにいないよな?
いないか…落ちるな?(以下空室)
伝言板に残して置くから