577 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :
さすがにこの時間は誰もいないか・・・
天気は良くても、一人じゃなぁ〜・・・
(5月にしては強い日差しを避けるように木陰に座り、幹に寄りかかる)
【出典:ソウルキャリバー】
【できれば、女の子同士でお願いします。】
【名無しさん、キャラハンさん問いません〜】
【女同士じゃないとだめなのか…】
>578
【なかなか出来る機会がないので、希望を出すときは出すようにしてます;】
【人がいない時間帯なので、男性でも構いませんよ】
【年上だけど、身長は同じくらいの男の子と・・・なんていかがでしょ?】
【背はそれなりですが、下は年相応、もしくはそれ以上で】
【わかりました】
【それではこちらは小柄な少年ということで。性欲は人並み以上ですが…】
【シチュエーションはトレーニング中のタリムさんを盗み見していて】
【オナニーしようとしていたら見つかってしまう、そんな感じで始めようと思っています】
【あとは力では絶対に勝てなさそうなのでそちらから積極的に来てくれるといいかな、なんて思ってます】
【最後にこっちの希望としてはお尻をたっぷりと触りたいのですがいいでしょうか?】
>580
【今日はどちらかというと、和みたいので男の子は知り合いということでお願いします】
【タリムに身長のことをからかわれて、押し倒し、そのままの勢いで告白な感じが希望かな】
【こちらが積極的にいくのと、お尻を触る分には構いませんよ〜】
>>581 【了解です。】
【では一人でいるタリムにこっちから声をかけるような感じで書き出ししますね。】
>582
【分かりました。では、お願いします〜】
あれ…タリムだ。
何やってんだろ…
(いつものようにぶらぶらしてるとタリムを見つけて)
おーい、何やってるんだ?
(そっちのほうに駆け寄った、実は普段から彼女には結構からかわれたりしているのだが)
(それでもこうやって一緒にいたがるのは理由があって…)
(同じくらいの背のタリムの前に立つ、こうしてみると意外とスタイルはいい)
(顔立ちも整っているし…なんだか変な気分になってしまった)
どうしたんだよ、こんなところで。
(目をそらそうとちょっと後ろに回りながら話しかけた)
【それでは、このような感じで】
>584
何って、ただ涼んでただけ。
まだ5月なのに・・・なんでこんなに暑いかなぁ・・・・・・
(季節外れの暑さに堪え切れないのか、口から出るのは暑い、の言葉だけ)
(ただで生地の少ない衣装が汗に濡れ、体に張り付く)
君こそどうしたの?
あ、私に身長伸びた!って自慢しにきたとか・・・じゃないよね?
(意地悪く笑ってみせると、少年の頭を撫でる)
>>585 (後ろに回ってしまったせいで刺激的な光景を目にしてしまう)
けっこう…いいお尻してるんだな……
(服が汗で貼り付いているせいかお尻の形も下着のラインもくっきりと見えていた)
(ずっと見ていたかったがタリムに怪しまれるといけないのでそこからも視線をはずして)
そうだな…今日は特に暑い。
(しかしもう一度目を向けてしまう、気づいていなかったが結構露骨に見ていた)
っ…そんなわけ無いだろ。
元から俺のほうが大きいんだし。
(頭を撫でられるとわずかに顔を赤くした、うれしかったが気恥ずかしいものもあって)
(機嫌悪そうな顔をしながらそっぽを向いた)
そっちだってチビじゃないか、それなのに尻ばっかりでかくなって……
(ついいってはいけないことを口走る)
>586
なぁッ!?
大きいって言っても、ほんのちょっとじゃない・・・
(隣り合うその背格好は、ほぼ同じ)
それに!お尻ばっかりとは、何ですか!?
ほ、他のとこも・・・それなりに成長してますッ!!
(自信をもっては言えなかったのか、遠慮しがちな主張)
君だって、もっと背が高くないと女の子に見向きもされないんだから!
>>587 俺はこれから大きくなるからいいんだよ。
(タリムが隣りに来ると少しどきっとする、ずっと前から思いを寄せていたから)
…………
(なぜか少し緊張してしまってうまくしゃべれない)
…あんまり自信なさそうだぞ、まあいいか。
(ニヤニヤしながらタリムを見て、ちょっと落ち着いてきたのが救いだった)
(軽口を叩いてもう一度タリムを見る、やっぱりたまらない)
はいはい、さっきも言ったように俺はまだこれからだから……
(そのときふわっと風に乗ってタリムのいい匂いが…)
(汗と女の子の匂いにどきどきしたものとはまったく違う感情を抱いて)
おい、ちょっとそこの木に手…ついてくれるか?
前かがみになるように…
(またタリムの後ろに立つ、子どもとは思えない熱っぽい目つきでお尻や太ももを見ていた)
>588
これから、ねぇ・・・
じゃあ、私だってこれから。
君はそのままでいても、可愛いからいいんじゃない?
?
どうしたの??
前かがみ・・・まぁ、いいけど・・・・・・
(少年の突然の提案に、首をかしげながらも言うとおりにする)
(服が透けているを分かっていても、特に気にもせず)
(少年が自身に向ける、熱い視線にさえ気付かない)
>>589 かわいいって…馬鹿にするなよ…
(怒るでもなく唇を尖らせ困った風にして)
あ、ああ…お願い…
(そろそろと近づいてさらにはっきりと見える下着のラインに目を奪われつつ)
(形のいいお尻をずっと見ていた)
タリム…俺……
(言いたいことがあるのにそれがどうしても出てこない)
(もやもやとした感情はタリムのお尻を見ているとさらに強くなる)
……ごめん…
(我慢できなくなっていきなりお尻を触ってしまう)
(引き締まった感触の上にも女性らしい柔らかさがあって)
(夢中になってなで続けていた)
>590
ひゃあぅッ!?
な、何でいきなり、お尻なんて・・・ッ!!
はぁ、ん・・・ぅ、あ・・・ふぅん・・・っ!?
(少年の行動に驚きの様子を隠せない)
まって・・・
謝る前に、言うこと・・・あるんじゃないですか?
(少年の腕を取り、正面に向き直ると少年の顔を覗き込む)
>>591 ……柔らかい…大きいだけあるんだな。
(程よく成長したお尻を触りながらつぶやく)
(やっぱりタリムは驚いているのだろうか、でも構わずにパンツを見ようと服を脱がそうとすると)
え……あ、その……
(そうだ、言いたいことがあるということを思い出した)
(こっちを振り向かれると言葉が出てこなくなるが、それでも意を決して)
あの…タリムのことが…俺……ずっと前から…
……好きだったんだ…
だから、こんなひどいこと……
>592
そう・・・よく言えました。
(その言葉を聴きたかったのか、再び優しく頭を撫でる)
だ・け・ど・・・大きいだけある、だなんて失礼です!
君のも見せて。私だけだなんて不公平です!!
(自分だけ恥ずかしい思いをするのが嫌だったのか、)
(折角の雰囲気をぶち壊しつつ、少年のズボンをずり落とす)
っきゃぁッ!?
ぇ・・・そんな・・・
・・・・・・大きい・・・
(勢いよく飛び出し、驚かせたのはその体とは不釣合いな立派なイチモツ)
>>593 …タリム……
(さっきみたいに頭を撫でられる、今回はすごく心地よかった)
え、お、俺のなんか見たいのか?
(意外な発言に戸惑っているうちにズボンを下ろされペニスが丸見えに)
そ、そんなに見るなよ…恥ずかしいだろ…
俺は触っただけなのに…
(すでにがちがちになったペニスはなかなか立派なものだ)
ほら、もう一度後ろ向けよ。
もう十分見ただろ…?
(タリムを後ろ向きにさせて下着のラインを確かめるようにお尻を撫でる)
はあ…っ…タリムさ、結構無防備だから…お尻突き出したりしてたけど
あれみんな夢中になってみてたんだぞ…ぴったり割れ目が浮き出てたりとかして…
触りたいっていってる馬鹿もいたな…
(両手で優しく揉み解す、生地が薄いのか体温がしっかりと伝わってきた)
パンツ、見てもいいか?
(脱がされたお返しではなかったがタリムのズボンも脱がしてしまう)
>594
う、うん・・・
(言われるがまま、後ろを向かされ)
ッ!?や、ぁ・・・ん、そん・・・な、言わないで・・・恥ずかしい・・・
今触って・・・ぅ、あ・・・見て、いいのは・・・君、だけなんだから・・・ぁっ!
(少年の言葉に顔を紅く染めながら、下を脱ぐ)
(覚悟はしていたのか、戸惑いはない)
>>595 (シンプルな純白の下着に包まれたお尻を見ながら)
ちょっと食い込んでるぞ。
…なんだよ、人のあれ見ておいてそっちばっかり恥ずかしがるなよ。
(お尻を軽く撫でる、やっぱりプリプリしていて気持ちよかった)
……タリム、頼みがあるんだ。
(お尻を突き出している彼女に密着してペニスをお尻に押し付ける)
俺のこれをお尻動かして気持ちよくしてくれないか。
動き方は任せる、できるだけ強く動いてくれれば気持ちよくなれると思うから。
>596
・・・・・・
ん、ぅぁ・・・はぁ、ん・・・く、ぅあ・・・あぁ・・・はぁ・・・
熱い・・・熱くて、硬い・・・のが擦れてる・・・ん、うぅぅっ!
(黙って頷くと、言うとおりできれだけ強く腰を動かす)
(亀頭が、その厚い肉にめり込んで、肌を滑っていく)
はぁ、あぁんぅぅッ!!ふぅっ、はぁ・・・あぁ、んんぅ・・・
なんか、凄い・・・焦らされる気分・・・
(少年だけが気持ち良くなるだけの行為に、秘部が疼く)
【どうやら落ちてしまわれたようですね】
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
【スレお返しします。失礼しました〜】