ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ4【夕方まで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192587084/ ☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
自己紹介用テンプレ
↓ ↓ ↓
【名前】
【性別】
【年齢】又は【見た目の年恰好】
【出典】※オリキャラはその旨を明記
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
【NG】
【その他に何か一言…】※レスの遅い早い、凍結の有無などもここに。
前スレ終了しました。
4 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:53:46 ID:???
はい……
ご主人様のご希望には何でも答えるよう躾られていますから……
(ご主人様に見つめられるだけで身体が内から熱くなり)
ご主人様に満足していただけるよう、私自身で考えて書いてもらいました。
「淫乱雌奴隷・姫宮千歌音」「変態性処理便所」「気が済むまで犯してください」……
(頬を染め、太股の落書きを指差しながら読み上げていく)
(より見てもらうためか自然と足はがに股気味になり)
はい、ご主人様の雌豚奴隷としてご奉仕させてください。
(下着を履いていない秘部は既に潤い、愛液を垂らす)
5 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:54:21 ID:???
ここに書かれているように、いやらしい変態雌奴隷ですから……
ご主人様に楽しんで頂ければ私も嬉しいです。
はい…はしたなくいやらしい落書きを雌豚千歌音の身体にたくさん書き込んでください…
(顔を近づけられ、短いスカートを捲り上げると秘部の近く足の付け根には新たな落書きが見え)
「変態雌マンコ」を見てください…ご主人様……
(スカートを腕で押さえたまま落書きを指差して読み上げ)
あぁっ…ご主人様に恥ずかしいところを全部見てもらいたいです……
(膣口に指の侵入を受けると秘部を指で割り開き、がに股で腰を突き出す)
6 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:54:41 ID:???
身体中、卑猥な落書きでいっぱいにしてください…ご主人様……
(そうされた自分を想像してうっとりと微笑む)
あぁ…見られるだけでは物足りないです…
変態雌マンコをご主人様の指で犯されたり、いろんな道具で開発してして欲しいです!
あんっ…あぁんっ!
(指の出し入れに喘ぎ声を漏らしながらご主人様に淫蕩な表情で答え)
は、はい…雌マンコの奥の奥まで見て…苛めてください……はぁんっ!!
(息の吹きかけに身悶え、膣口に指を差し入れると左右にめいっぱい広げる)
(晒された膣内はピンクの膣襞が妖しく蠢き)
7 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:55:28 ID:???
貴方様専用の牝豚ですか?ふふっ、二時間だけでは足りそうにありませんわね。
明後日もお使いになりますか?それに、私個人をお求めになられた方とは、今後も
親交を深めたいと思っていますので。ええ、働きには期待してくださいませ。
御主人様に仕える牝豚奴隷として、役割を果たしてごらんにいれましょう♪
(抱き寄せられ、尻肉を掴まれれば濃い甘い息が漏れ、ファレンの首筋を湿らせる)
ケツ穴調教ですのね。了解致しました。ですがご心配には及びません。
私のケツ穴は、自分で開発しておりますので既に、ケツマンコになっておりますの。
貴方様の色に、調教するということになりますわね…、んっ♪
(スーツの上からなじられるだけで、敏感な牝穴はヒクヒクと蠢き)
8 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:57:13 ID:???
末長く、貪り尽くされるのであれば貴方様にも狂っていただかないと、
卑猥で浅ましく、スケベなことしか考えられない牝豚は満足できませんわ♪
(はぁぁ、と、身体が触れ合う度甘い息を吐いては、男の股間を弄り)
男は、長らく仕えている御主人様が居ますので、知っておりますわ。
牝豚奴隷としての経験を積む為に、こうして修行も欠かさず行っておりますの。
(ケツ穴が外気に触れた途端、腸液から発した臭いと蒸れた股間から染み出る牝臭)
(それは強烈なもので、男の理性を崩し一匹の牡獣にするには充分なものであった)
ばかみてー
10 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:58:08 ID:???
牝豚を買って、犯し尽くそうというのは狂ってはおりませんわ。
性欲旺盛な殿方なら、当たり前のことではありませんか?
(大きくなってくる勃起を、嬉しそうに眺めては舌なめずりをして)
あら、まだ仕えておりますわよ。御主人様の牝豚奴隷の私は、御主人様を
満足させる為に、こうして鍛錬をしておりますの。商売は、御主人様との奴隷生活を
支えるために行っていることですのよ♪ご心配なく。私の御主人様はそれはもう絶倫で、
ひとたび発情したら二日は休みなく犯されますもの♪
あぁ…♪もうケツ穴を犯されるのですね。わかりました。さぁ…。
(両足を抱え、仰向けで寝ると、ヒクつくケツ穴が早く早くと急かすように蠢いて)
月島さやか ◆7OFUfsFTFk
こいつか……サロン荒らしてるチヤホヤされたいだけの腐女子は
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 07:58:42 ID:jeDnzx8w
a
【新スレたてお疲れ様です】
【引き続きお願いします】
ふふふ、ごめんな。
でも、意地悪されてるさやかって可愛くて……大好きなんだよね。
(小さないたずらや、好意の言葉に過剰に反応する姿……普段の無口な彼女とのギャップに)
(よりギャップを求めてしまっている)
(そっと白い指先に自分の指先を絡めながら、熱っぽくささやいて)
ホントのことだぞ?
……俺、信じられないかな?
(こつん、こつん、とそれの形をわかるようにお尻に擦り付け)
あ、違うの? ……さやかも同じ気持ちなのかとおもった。
(しっかりとした返事に笑みをこぼすも残念さも感じて)
……さやかの肌、綺麗だよね。すべすべで、宝石みたいでさ。
あっ……
(一瞬のぞく小ぶりな胸を手で隠されてしまって)
意地悪の、仕返しか?
さやかのおっぱい、見たいな?
(おねだりするように耳元でささやいて)
く、ちゅっ。ちゅっ……う……ん。
さやかの、舌、えっち。
(積極的に舌を絡めてくるさやかに笑みをこぼし、それに答えるように、激しくむさぼるように口付けして)
……んっ……
ちゃんと、みないから、だよ。
(一度キスをとめると、さやかの視線を股間に導くようにして)
15 :
月島さやか:2008/03/20(木) 07:59:59 ID:???
早く狂って、牡獣として…、牝豚である私をもっともっと、狂わせてくださいね♪
牡チンポだけは、もう立派なものになっていますけど…。
(獲物を見つけた狩人の、喜びに満ちた視線を勃起に落とすたび、溜め息をつく)
寝取るだなんて、…それは無理ですわ。私の心と身体も御主人様のものですもの。
ですけど…、貴方様の性欲、情熱、狂気。そういったものが御主人様を上回れば、わかりませんわ。
一週間もですか。御主人様は最長で一ヶ月ほど私を犯しましたが、貴方様も中々のレベルですわね。
あひっ♪け、ケツ穴ですわ。貴方様の牡チンポ、味わって初めてケツマンコになりますの。
お、おおおっ♪こ、これぇ!ふと、ふといですわ!あばゃぁぁぁぁっ♪ケツ穴拡がりますうう!
お、覚えてしまいます。こんな強烈な牡チンポ、味わったことないですぅぅ!!
(強烈な、刺激に溢れた牡チンポ。その味はケツ穴をすぐに満たし始め)
(突き込みに誘われるように、もっと味わえと脳から命令が下され巨尻をぐいんぐいんと揺らし)
16 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:00:51 ID:???
な…あなた、何者なの…?
その後ろにいるたくさんの魔物は…
(突然姿を現した相手に戸惑いを隠せず)
(後ろに下がりながら杖を構え)
襲われても知らない?違うわ・・・
あなたが襲うんでしょ…
(杖をぎゅっと握り、相手を睨みつけたまま動かない)
17 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:01:18 ID:???
だめ…このままじゃ…なんとかひっ!!!てぇ・・・
(尻穴がめくれそうなほどぎりぎりまで抜かれ、排泄物にぶつかるほど奥まで突き上げる)
にげぇ!!なきゃ・・・ひん!!じゃう・・・
(どうやらひどい便秘だったらしく、かなりの排泄物が腸内にあるようで)
(触手が突き上げられる範囲を狭く、突き上げる感覚も早くなっていき)
(最後には肛門を膨らませたり縮めたりというのをものすごい速さで行うまでになり)
ああ・・・わ、わたひあ・・・もう・・・
(涙を流しながら天を仰ぎ、涙を服の上にぽたぽたと落として)
(クリトリスをいじっている触手に勢いよく熱い小便をかけながら鼻水をたらして頭を揺らし続けている)
18 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:01:38 ID:???
う・・・っく・・・あ・・・
(視界がぼやけ、もうまともに立っていられないほどにの感覚に声を漏らし)
(痛みがだんだんと快楽へと変わり、ゴリゴリと排泄物を掘り出しながら進む触手に抵抗できない)
(両足は触手に掴まれているが地面についておらず、尻穴の触手の力で地面につけず)
(空中で固定されているような状況になっている)
ぜ、ぜったい・・・たすけ・・・たしゅ・・・けぇええ!!!
(触手がぐるりと動き排泄物の小さなかけらがブシュッと音をたてて吐き出され)
(白眼を向きそうになりながらいまだに意識を保ち続けている)
腐女子のロールは結構すぐ分かる。
私をちやほやしてくださいオーラが出てるからなあ、文章から。
20 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:02:00 ID:???
ひぐ…うんち…掘り出さないで…!!
(惨めに尻穴を貫かれた状態で貫いている触手に排泄物を掻き出される)
(ぼろぼろと小さなカスが尻穴の隙間から落とされ、それを魔物に観察され)
(恥ずかしさと気持ちよさに失禁しながら涎がだらりと口を伝って顎から垂れさがる)
お、おぁあ!!
(尿道にまで入り込んできた触手を止める術はなく)
(そのまま膀胱の中までも入り込まれ、痛みが快楽に変えられたこともあって)
(膀胱にまで入り込んだ触手によって何度もイき続け、ガクンガクンと壊れたように体を跳ねさせている)
21 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:02:21 ID:???
あ…あ…
(既に声は出せず、意識はあるのか小さなうめき声だけが響き)
(体を支えていた杖はガランと音をたてて転がって、リアラの体が前のめりになる)
(両足を絡まれているため倒れることができず)
(顔面から地面に向かってうなだれるような恰好で尻を突き出し)
あ…おごぉおお!!あ…え…ぁ…
(声にならないほどの快感にぐったりと項垂れながらも触手を締め付け)
(膀胱内に残っていた尿の中で暴れる触手にも快感を覚えながらがくがくと体を揺らし)
(人形のように動くこともできないまま触手に好き勝手に体をいじられている)
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
>>918 ぼーいずらぶ好きじゃないから腐ってはいない……はず。
こういうこと言うのが誠に腐女子の章子
23 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:02:59 ID:???
そ、そこ褒められてもあんまり嬉しくないよぉ…
それにこの前すごくいっぱい舐めてたし…もう飽きたんじゃないの?
(困ったようなそんな顔をしながらもお尻に頬ずりされ、恥ずかしそうに顔を赤くし)
(長い髪を左右に揺らしながらショーツを一気にずり下ろされ、アナルを丸見えにして)
え…?お仕置き?きゃぁあん!やぁ!
(バシンとお尻を叩かれ、驚きに悲鳴のような声を上げながらお尻を少し浮かせて)
(叩かれるたびに尻肉は赤くなり、肛門はぴくぴくと震えている)
24 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:03:24 ID:???
…あ、あきるわけないでしょ…!
その…結構好きだから…飽きちゃったらやだなって思って…きゃん!!
(お尻を叩かれ尻肉は真っ赤にはれ、ひりひりと痛みが襲ってくる)
ふあ…あ…あぅ!!
(指の侵入をあっさりと許してしまった肛門は指をぎゅっと締めつけて)
(弄ればいじるほど尻穴の力が緩まっていく)
ず、ずっとしてないわ…
前にその…出したときから今日まで、我慢して…
だ、だって勝手に出しちゃだめって言ってたから!
(顔を赤くして反論しながら恥ずかしさにうつむく)
25 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:03:44 ID:???
ああぁ!お尻が広がって…ひやぁ!!
(穴に入り込んでくる指の数に肛門でぎゅっぎゅと締め付けて)
(指が入れば入るほど穴から臭いが漏れ始める)
おぐっ!!ぐ!おぁ!!
(勢いのついた指の出し入れに口をあけながら声を出し)
(両足の膝を左右に揺らしながら頭のてっぺんに入ってくる気持ちよさに秘部は濡れ)
(ツーっと秘部からテーブルへと愛液が垂れていく)
わ、私お料理は得意だけど…
こ、こんな状態じゃカレーなんて作れないわよぉ!
(顔を赤く染めたまま首を横に振って)
26 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:04:04 ID:???
か、嗅がないで…恥ずかしいってばぁ!
それに、指が当たってる…
(顔を赤くしたままお尻の中の臭いを嗅がれて両手をぎゅっと握り)
(中にため込んである程度硬さのある便に指が触れると腸にもそれが響き)
(今何をされているのかを知りながら恥ずかしさに体を固まらせて)
あん!ああ!!ああんん!!
(突き上げられる度に声が大きくなり、音も次第に激しくなる)
(グチャグチャと掻き混ぜられ、臭いもより近くなりながら尻の下の皿を見下ろし)
あ…わ、わかるけど…うぐ…
(ぎゅるるっとおなかが音を立て、お腹を両手で抱え)
ひゃぐぅ!!は、ハンバーグカレーになっちゃうかも
(そんな冗談を言いながら苦笑いを浮かべる)
27 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:04:24 ID:???
あ…う…
(目を閉じて頬を赤くしながら少し振り向いて)
大好き、こうやってうんちを…ほめてもらうの
(照れくさそうに微笑みながらお尻をヒクリと動かし)
ま、任せて!このくらいの料理すぐ作っちゃうんだから!
…で、でもちょっと恥ずかしいかも・・・
(そう呟きながらお尻を皿の上に突き出して、力みはじめ)
(太いものをゆっくりと皿の上に垂らし、それがずるりと抜け落ちる)
(その抜け落ちた瞬間に勢いよく便が噴き出してカレーのように皿に吐き出される)
ふ…うぅ…
(体を少し震わせて、コップの中へと黄色い水が勢いよく注がれ)
(泡を立てながらビールのような状態でコップを満タンにする)
28 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:05:04 ID:???
は、はぁ…まだ、いっぱい出るぅ!
(まだまだ脱糞は止まらず、皿の上に次々と盛りつけられ)
(自分の便を食べられているのを見て興奮しオナニーをはじめ)
(特製カレーの上に愛液を垂らしながらリリスは新しい世界を見つけたようだった)
おにいちゃん、いってらっしゃい
(スタンを笑顔で見送り、兄が村を出て行ったのを見届けると足早に彼女の家に向かう)
ハァ…ハァ…ご、ごはんもってきたよぉ
(息を切らしながら彼女の家に駆け込み、今日も彼女のごはんを届ける)
(それがリリスの日課になっていた)
29 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:05:45 ID:???
んっ…そうですねぇ。
皆さんのおかげでおっぱいが一回りもふた回りも大きくなっちゃいましたよ。
おっぱいから、ミルクも出てきちゃうようになりましたし……
(乳首をくにくにとこね回されると母乳があふれて来て、男の腕を濡らして)
はい……もう、うんちがしたいです…。
(かぁっと赤くなりながらも、張った腹部を撫でて)
んぁっ、ふぅぅ…ケツ穴ほじほじぃ…っ♪
だ、だから…その、早くザーメン浣腸して欲しいですぅ…?
(四つんばいになると、尻肉を高く突き上げて、ひくつく尻穴を自ら拡げる)
(白い肌とは裏腹に、そこだけは卑猥に皺が寄っておりひくひくとわなないている)
30 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:07:10 ID:???
んひっ…あっ、ふぅぅ…♪
はいぃっ、こんなデカぱいにして頂いて、う、嬉しいですっ。
んっ、やぁっ…ミルク、搾られてるぅ…?
(乳房はむにゅむにゅといやらしく歪み、その度に水鉄砲のように母乳が吹き出る)
は、はひ♪ ケツ穴にザーメン浣腸注がれて、ぶりぶりうんこをひり出したいんですぅっ…!
…ん、んぉぉっ? けっ、ケツぅっ、ケツ穴広がってますぅううっ♪
うふぁ! 勃起ちんぽが、わたしのっ、ケツ穴にずぶずぶっては、入ってきてっ♪
ちんぽ注射入って来てるゅううううっ―――?
(遠慮なく入り込んでくる肉棒に愉悦を感じながら、口の端から涎を垂れ流す)
(排便を我慢している尻穴はきゅぅぅっと強く肉棒を締め付けて、自分から腰を振ってねだる)
ザーメン浣腸…うんちに直接ぶっかけてくださいぃぃ…♪
31 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:10:06 ID:???
んひっ…あっ、ふぅぅ…♪
はいぃっ、こんなデカぱいにして頂いて、う、嬉しいですっ。
んっ、やぁっ…ミルク、搾られてるぅ…?
(乳房はむにゅむにゅといやらしく歪み、その度に水鉄砲のように母乳が吹き出る)
は、はひ♪ ケツ穴にザーメン浣腸注がれて、ぶりぶりうんこをひり出したいんですぅっ…!
…ん、んぉぉっ? けっ、ケツぅっ、ケツ穴広がってますぅううっ♪
うふぁ! 勃起ちんぽが、わたしのっ、ケツ穴にずぶずぶっては、入ってきてっ♪
ちんぽ注射入って来てるゅううううっ―――?
(遠慮なく入り込んでくる肉棒に愉悦を感じながら、口の端から涎を垂れ流す)
(排便を我慢している尻穴はきゅぅぅっと強く肉棒を締め付けて、自分から腰を振ってねだる)
ザーメン浣腸…うんちに直接ぶっかけてくださいぃぃ…♪
>>14 【いえ。こちらこそ、よろしくお願いします】
……いじめっこ。
(可愛いから意地悪する、と言われなんとなく連想し)
(むくれたように振舞ってみるものの、乱れてきている姿では効果が薄く)
あ、う。それは。
(耳元で囁かれると、びくっびくっと大きな反応を示す)
(浅く、速くなる呼吸の元でおろおろと呟き)
(首を小さく横に振って、信じられないという言葉を否定する)
(その間にもお尻には恋人自身を感じ、気持ちが高まって)
だって、んっ
……一日中は、恥ず、みゃっ
(再度耳元への囁き声が聞こえてきて、ぞくぞくと痺れてしまう)
(催眠術にかかったように、おねだりどおり腕を伸ばすと)
(恥じらいながら、思い人の反応を窺うように胸を曝し)
あ、あふっ ん、んっ
(激しくなる舌遣いに翻弄され、とろけていたものの)
(見るよう誘われると、再び抵抗する力が沸いて)
だって……の……おっき……。
(下着の中に納まっているそれを手に取るだけでも羞恥心が膨れ上がり)
(片言でぼそぼそとしか呟けない)
33 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:11:04 ID:???
…やっぱり、わたしのお乳、気持ち悪いんでしょうか…?
(人並みを超えた爆乳までに肥大した乳房はぶるんぶるんと震えて)
(とそこで、よく見知ったふたりの顔を見て、うっとりと微笑む)
ああ…カティアちゃんもテニアちゃんも、嬉しそう…♪
はい…わたしたち、ザーメン浣腸奴隷にして頂いて、とても嬉しいです…ぅ。
気持ちいいれふぅううっ♪
うぁ…は? 嬉しいですぅ……ザーメン浣腸、楽しみですっ…♪
…あんっ! 早く欲しいのにぃ……んぉっ? ほぉぁぁぁっ!!
ケツっ、ケツぅ、おケツぅうううっ♪ もっともっと、ちんぽでごりごり穿ってっ、穿ってくださいぃっ?
(白目を剥き、涎を垂らしながらアヘ顔を晒し、ふりふりと巨尻を振っておねだりする)
34 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:11:25 ID:???
あは、ありがとうございます?
んぅっ、んぅう…わたしも、おっぱいミルク搾り取られて嬉しいです…・・・んはぁっ!
あぁん…おっぱいミルク止まらないです…♪
(乳房をもみくちゃにされ、母乳を吹き出しながらうっとりとだらしなく表情を緩ませて)
ああっ、それもしてみたいですぅっ! カティアちゃんもテニアちゃんも一緒に糞塗れになって、
あへあへよがるの、気持ちよさそうですぅ…
(想像してしまうだけで、興奮のボルテージがあがるのか、挿入されている肉棒をしっかりと締め付けて)
は、はひぃっ♪ わたしのケツ穴にたっくさんザーメン浣腸ぶちこんでくださいぃっ…!
んほぉぉっ、ほぉっ、ほぉぉおおおっ――?
(更に激しくなる肉棒の動きに、白目を剥き舌を突き出しながらのアヘ顔を晒し、
唇を尖らせ、下品なよがり声を遠慮する様子もなく漏らし続ける)
だひてぇ、だひてくらふぁいっ…わたしの糞穴にザーメン浣腸してっ、してくらふぁいぃぃっ♪
35 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:11:47 ID:???
…うーん、そうですねぇ。
あむ、ん、ずるうっ、ずっずずっ……、じゅるるっ…?
んはぁ…それを使って浣腸とかもいいですよねぇ…♪
(想像すれば想像するほど、頬は興奮で真っ赤になっていき、なまめかしい吐息をつく)
(手のひらのミルクもはしたなく啜り、下品な音を立てて飲んでいく)
あんっ…考えただけでぞくぞくしちゃいます…ぅ。んっ…!
カティアちゃんのも、テニアちゃんのも、食べてみたいですぅ…?
ひぁっぁっ!!
ひっ、ひぃぃっ、んほぉっ、ほぉぉっぁぁっ♪
ち、ちんぽザーメン浣腸でっ……うんこがぐちゅぐちゅになりますぅぅっ…んぉぉぉっ?
熱いのがっ、熱いのが来るっ、来ちゃいますぅうううううっ――!!
(常人では考えられないぐらいのザーメンが注ぎ込まれ、下腹部がぽっこりと僅か
36 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:12:08 ID:???
んおぁあっ!
はぁっ、はぁっっ……どろどろうんこで、糞デカパイにして貰いたいです、ぅ…?
んっ、くふっ……うんこの臭いが取れないぐらいにべったりとぉ…♪
んっ、ふううっ…! はっ、ぁっ、んぅぅっ!!
しゃ、射精されながら、ケツ穴、お、犯されて、しまいますぅぅ…♪
ザーメン浣腸、いぃっっ…気持ちいいれひゅううっ?
(呂律の回らない舌で喘ぎながら、下品なアヘ顔を晒したまま、かくかくと腰を振っていく)
はぁっ、はぁっ……んぐぅ…! んおぉぉ…♪
(しばらくすると、ごろごろとお腹のなる音が響き、くぱくぱと尻穴が肉棒を更に締め付ける)
も、もうそろそろ、うんこ、むりむりっってひり出させてくだしゃいぃっ…うんこ、ぶっ放したいれひゅうぅ?
>>925 えろげーか……。
一応こんしゅーまーKanonならわかることはわかります。
でもなりきれるレベルじゃないです。すみません。
こういうこと言う奴だいっっっっっっっっきらい。
何がこんしゅーまかのんだ。アホ。
腐女子か、ネカマか判断つきにくいところだなあ。
ちやほやオーラから判断するに腐女子っぽいけど。
39 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:13:45 ID:???
…ひっ、あぁっ、んうぅうううっ!!
うんこぉっ、うんこがすぐそこまで来てますぅううっ♪
ぐちゃぐちゃの、どろどろっに解けてぇぇぇ……? んふぁ、はっ、はぅうううっ♪
(興奮からか、ぼたぼたとミルクはあふれ、ぷぴっぷぴっと小さな放屁を連続して漏らす)
カティアちゃん、テニアちゃん、いこぉ…?
一緒に、うんこぶりぶりひり出しながら、脱糞アクメしよぉぉ……?
んおぉっ? りゃ、らめぇぇぇえっ♪
もうっ、うんこ、ぶりぶりうんこ、来るっ、来ちゃいますぅぅっ―――!!
んぉ、ぉおおおおっふぉぉっぉぉおっ?
(白目を剥き、鼻水もたらしながら、歓喜の表情を浮かべながら、ゆっくりと菊穴が咲いて広がっていく)
――ぶびぃいいいいいいいっ!! ぶりっぶっりぃぃっ、ぶびびびっ! ぶびぃっ、びちゃっびちゃびちゃ!! ぶぴぃっ?
(もしかしたらモニターの向こう側に響いてしまうのではないかと思うぐらいに、
大きな放屁音と共に、濃い茶色の糞便を噴水のように撒き散らしていく。
その勢いはとまる事なく、完全にひり出したあとでも、下品なおならを漏らしてしまうほど、勢いよく、同時に絶頂を迎える)
あへぇぇ…き、気持ちいひのぉぉ♪ 糞アクメ、気持ちひぃぃ……!
(糞便の海にどさりと身を投げながら、絶頂の余韻に溺れ、全身糞に塗れながら、じょろじょろと尿まで漏らしてしまう)
まあ、女なら女で、こんな時間でエロールしてる時点で終わってるわな
っ! 〜〜〜〜〜。
(胸のことを口に出されてしまい、さらには誉められて
バキですか?w
〜〜〜ッッッッッッッ!!
なんか嫌だな。
「人の少ない時間帯に荒らそう」スレになってる・・・
厚顔無恥なさやかのせいで
……一日中は、恥ず、みゃっ
このあたりの言い回しとかは腐女子っぽいけど。
まあ最近は中の人を女と装う本当の意味のネカマが多いからわからん。
よく見てないからあれだけど
俺鳥無しのほうとしてみたい
47 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:19:29 ID:???
(熱い湯を浴びると、生き返ったような気持ちになる)
(自分で月並みな表現と思うが、事実なのだから仕方がない)
(体を洗い流すたび、熱く火照って来る)
(昨日あれだけ責められたばかりなのに)
……!?
(男がカーテンをあけ、浴室へと入ってくる)
(でも、不思議と昨日のような嫌悪感は感じなかった)
(それが自分自身なんなのかわからない)
(わからない振りをしているだけかもしれない。けれど、今はどうでもいいこと)
……あ、ん
(男に抱きしめられ、反射的に体を預けていた)
(熱く、硬い怒張が尻肉をなぞる。それだけでゾクゾクとした感覚が背を走る)
ん、ぅ、ちゅぅ、んちゅ……ぅぅ……
(唇を重ねあう。夫以外の人間とのキスに背徳感を覚えつつも、舌を動かし)
(口元を唾液に濡らしながら、ただ口内への愛撫に酔ってしまっていた)
無しのほうは、20秒間隔であの長文か。
たいそうな文才で……っていやいやコピペだろ。
そりゃそうだろww
腐女子なのは本当かもしれんなあ。
結局ちんちん出してっていう要求に応えてないところを見ると、お姫様気質な腐女子っぽい
>>32 でも、こんな意地悪するのはさやかにだけ。
さやかだけ、特別。
(少しずつ乱れつつある恋人の頬に愛情たっぷりのキスをして)
そう? 信じてくれて、嬉しいな。
さやか、愛してるぞ。
(嬉しそうに笑いながら愛を囁いていた耳をぱくっ、と軽く咥えて、すぐに離し)
(お尻に神経を集中させるように、ずるっ、とお尻の谷間を竿でこする)
俺だって恥ずかしいぞ。何度抱いたって飽きないんだ。
どれだけさやかに惚れてるんだって話で。
(少しだけ余裕を失って熱弁してしまい。こほんっと咳払い)
……やっぱり、可愛いな、さやかの。
(すっぽりと手の中に納まるサイズの可愛らしい胸に手を添えてそっと円を描くように揉んで)
はー、幸せー。
(まったりと幸せに浸り)
そりゃ、まぁ……さやかとこんな風にしてれば、なぁ。
相変わらず、まだ慣れないか……ちょっとまってて。
(羞恥心で真っ赤になるさやかに苦笑しながら、うまく片手でペニスを取り出し)
ふふ、それじゃ、さやか……えっちしよう。
(対面座位の状態で、下着の上からペニスをこすりつけ)
【とりあえずリミットが10:00すぎ位なので少しペースをあげてしまいました】
【ごめんなさい】
10時まで腐女子さんが付き合うかどうか?
まあこんな風に言うと逆に意地になって続けてくれるかも知れん
53 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:23:18 ID:???
ひ、ぅ……んっ!
(キスの最中、男の手が敏感な部分を刺激する)
(下腹部を撫で上げられ、身悶えしているとその下……芽の部分を摘みあげられる)
あ、ひ……ん、んぅぅ……きゃふ、ぅ……
(指の腹で撫で上げられ、執拗な愛撫に徐々に芽は固くなる)
(徐々に包皮をめくり上げるように勃起した芽は充血し、扱きあげられるたびに声が漏れ)
(下半身に止め処ない快楽を送り込んで行く)
ふぁ、ぁ……
(快感に顔を歪ませながら、男の言葉へと頷く)
(もう逃げられはしない、ただ快楽に身を任せる……それが今の自分にできるただひとつの事)
(頬や首筋を男の舌が這う。以前ならばそれは嫌悪にしか感じなかったろう)
(しかし、今はそれすら心地よい)
……はい
(浴槽の淵に座り、脚を大きく拡げる)
(濡れ始めている秘部が露になり、それを自分自身の指で拡げ、花弁の中の恥ずかしい部分も露にし)
(剥き出しとなった芽や、お湯とは違う湿り気を帯びた二つの穴を見せつける)
中断寝落ちスレとか、このスレとか、早朝は「キャラやりますよ腐女子」に占拠されてるからなあ
鳥あり可愛いよ鳥あり
56 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:26:22 ID:???
(恥ずかしい行為……それは自分でもわかっている)
(それでも、これから男にされるであろう愛撫への期待には勝てなかった)
(更に指で花弁を拡げる。更に愛液は染み出し、秘部全体が艶を帯びてくる)
(男の言葉も、羞恥とそれによる快感を増し、止め処なく蜜は溢れ出す)
……えっ?
(男が突然秘部を洗い出す、それも茂みの部分を)
(一瞬、自身が期待していた行為との差異に驚くも、また別の快感が脳を痺れさせる)
あ、んぅ……あ、ぁ……
(茂みを撫で上げる男に手つきに酔い、声をあげる)
(これから始まる更なる快楽を知らず、脚を開ききったままただ身を任せてしまう)
あ、そ、それ……っ!
(剃刀に一瞬身をすくませる)
(だが、それは自身の体を傷つけるためのものではない)
(そう……茂みを剃りあげる刃、それにまた身を震わせ、更なる羞恥で頬が熱くなってしまう)
……見ないで
(剃り上げられた無毛の丘、それを見つめられ頬が更に赤らむ)
(指が侵入する。割れ目を押し分け、二本もの指で愛撫される)
きゃ、きゃぅ、んっ! んぅっ!
(一瞬背を剃らせ、秘部を弄りまわす指に震え続ける)
や、やぁ……言わないでっ!
(男の囁いた言葉に髪を振り乱し、頬はこれ以上内ほど紅の色に染まり)
(それとは裏腹に蜜壷は更に潤い、粘液が音を立てる)
腐女子死ね
どうでもいいけど転載されてるロールは結構高いレベルだね
キャラやりますよ腐女子のせいで、サロンの雰囲気もなんか変わったよね。
良いことか悪いことかわからんけど。
四年くらい前から見てるけど、あんまり「××やりますよ〜」みたいなのってなかったんだよね。
ここ半年くらいで持ち込まれてきた文化じゃないかねー。
彼女ら(彼ら)のやっかいなところは、ところ構わずそれをやるところなんだよね。
そういうスレでやるならともかく。
このスレはそういうのはOKなのか?
ていうか何気に5までいってるのな、このスレ。意外に人気?
というよりこのスレを専用で使ってる人のおかげで伸びてる?
>>51 とくべつ……。
(反芻するように呟くと、ぎゅっと彼の肩口を掴む)
(くすぐったそうに頬へのキスを受けて、片目を閉じ)
ん、う。
(次々と囁かれる真っ直ぐな言葉に、もう上を向いていられなくなって)
(髪で目が隠れるくらいに俯くと、こくこくと首だけで返事をする)
(耳とお尻。上下から同時に刺激を与えられ、身体が小さく縮こまり)
……っ! わ……も……。
(ぶつけられた熱い語りに、ばくばくと心臓を暴れさせながら)
(そのちっちゃくなった体勢のまま、途切れ途切れに返事を返す)
……嫌いじゃ、ない?
(胸を包む手を見つめ、自信なさそうに上目遣いで彼を見上げ)
(手のひらが胸の頂上を通るたび、その顔が切なげに歪む)
そんなの……無理……。
(相変わらず、と言われてぷるぷると借りてきた猫のように震え)
(現れたそれから目を逸らし、ちらりと見て、また目を瞑る)
……うん。
(優しい囁きと愛撫で、恥ずかしい部分は既に湿り気を帯びて)
(こすられると、求めるように入り口がひくりと動いてしまう)
【いえ。私の方がゆっくりしすぎましたので……】
【丁寧にしてくださって、嬉しいです】
テンプレを見る限りそういう使い方は想定されてないっぽい。
だからこの腐れネカマが勝手にやってるわけ。
総レスマジうざい。
オリキャラに向かってキャラやりますよって、なんかちがくね?
それで13分とか遅えw
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
て書いてあるから、そもそも想定されている内容というものがないと思うんだが。
「借りてきた猫のように震え」ってどういう表現だ・・・
おとなしい比喩だろ・・・
へたくそ
あーあ、腐女子さん意地になっちゃった
>>62 ……「私も」?
(途切れ途切れの言葉を確認するように口にして)
ありがとう、すごい嬉しい。
(これ以上ないほど、嬉しそうに目を細めると優しく頭を撫でて)
嫌いなわけないよ……ちいさくたって、ちゃんとやわらかいし、それに……
(手のひらでこりこりと小さな突起をこね回して)
ちゃんと感じてくれてる。
(切なそうなその唇を奪って、幸せそうに笑う)
まぁ、ゆっくり慣れていこう?
……えっちの方は少しはなれた?
(震えるさやかを落ち着かせるようにぽんぽんと背中を叩き)
さやか……
(下着のクロッチ部分を竿でこすり、下着越しの愛液をペニスにまぶして)
(下着を横にずらすと、そのまま少しずつペニスを埋めていく)
【それではあとわずかですが、よろしくお願いしますー】
おら、早くレス返せよw
一分は無理っすww
てゆーか俺らそろそろ帰ろう
おら、俺が荒らしてやったからコピペがやんだぞ。
感謝しろ
腐女子さん長せりふ苦手ですか
76 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:48:43 ID:???
あひ、ひぃっ!
あ……ふ、ぅ……ぅぅ……
(男の指がひたすらに中を弄りまわす)
(耐えきれず、自分から腰を動かし、より膣内が擦れるようにしてしまう)
((淫猥な音が浴室へと響く。ただ、秘部を弄りまわされる快楽に酔い続けて)
(男の怒張に否が応でも目が行く)
(硬く、猛り狂ったそれは張り型などの非ではない)
(こんなものが自分の中へと入る様を想像し、体の奥を熱くさせる)
……っ!
(男に図星を突かれる。突いて欲しい、中をかき回して欲しい)
(牝の欲求が更に頭を擡げる)
(すでに理性が壊れてしまってはいたが、羞恥と欲求がせめぎ合う)
(だが、それもほんのわずかな事であった)
……ください……あなたの……それを……
あなたの……おちんちん……私のおまんこに……ください……
(自ら男へと跨り、脚を大きく拡げる)
(M字に開脚したまま、熟した花弁を、その中の蜜壷を男へと丸見えにし)
(ゆっくりと、男の怒張を自分の中へと納めて行く)
あ、ん……くぅぅ、は、入る……
ちょw復活したw
78 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:49:33 ID:???
……はぁ、ぁ……ん、んぅぅぅっ!
(少しずつ、少しずつ怒張が胎内へと入って行く)
(その感覚に身を震わせ、僅かに背を剃らせ、悶える)
(自分自身を貫かれる感触に、すっかりと身を任せつつ)
(根元まで、子宮口まで太いものをくわえ込み、大きく息を吐く)
ふぅ……はぁ、ぁ……はぁ……
(肩で大きく息をするも、我慢できぬとばかりに抽挿を繰り返す)
(髪を見振り乱し、乳房が大きくゆれることも構わず腰を動かし、膣内をかき回す)
あぅ、ん、くぅ……あ、あぁ、あひ、ひぃっ!
……あ、ぅ……ぅ、ひぁ、ぁ……
(男の言葉が更に興奮を増す)
(相手の腰が動き、膣内を蹂躙するたびに声を上げ、悶え続ける)
(接合部がリズムよく淫猥な音をたて、脳を痺れさせて……)
……あっ! きゃ、んぅぅっ!
(体勢を入れ替えられ、より深く繋がってしまう)
(子宮口まで犯されんばかりの勢いにただ震え、快楽に身を任せ)
あ、ぅ、はぅ、ぅぅ……あ、ああっ! きゃぅ、きゃひぃぃっ!
どうでもいいがどこから持ってきた、それ
80 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:49:54 ID:???
あぁ、んぅ……んっ! んぁ、ぁぁっ!!
(体が汗ばんで行くのがわかる)
(揺れる乳房からその汗が飛び散り、玉のような雫となる)
(膣壁を蹂躙する肉棒にただ声を上げ、腰を動かし続け)
(はしたなく声をあげ、この淫行へと深く、深く溺れ続ける)
あ、くぅ、ぅぅ…あぁ…あ、あひぃ、ひぃっ!!
(膣内を、下半身を……いや、全身をも突き抜ける快楽に身を任せ)
(突き上げられる度に体は艶を帯び、胎内に収めた怒張を絞り上げて行く)
(そして、自身にも限界が迫りつつあり……)
あ……わ、私も……
……も、もう……あぁ、あっ! あふぅ、ひぅっ!
イ、イキ……そう……
(男が抽挿を早め、乱暴なまでに膣内へと欲望を叩きつける)
(膣壁を抉られ、こそぎ落とされんばかりの刺激に)
(限界は程なくして訪れた)
あ……ひぃ……
い、イクっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(膣内に、子宮の奥へと熱いものが放たれる)
(その熱さに一際高い声を上げ、全てを真っ白に染め上げながら達してしまう)
はぁ……ぁ、ぁ……ぁぁ……
(混濁した意識の中、男の声に頷く)
(もはや人ですらない一匹の牝……ただ快楽を貪る為だけの牝がそこにいた)
はっきり言っておくが、俺はお前が大嫌いだ。月島きらり。
ちょwwwwwwww
きらりさん違うwwwwwwwwwwww
きらレボ吹いた
間違えたか・・・
まあいい。どうせたいした違いはないだろ。
85 :
月島さやか:2008/03/20(木) 08:52:56 ID:???
あら…貴方が今夜のお相手ね。
(扉を開けると、入り口にはレザーボンテージに似た衣装を身に付けた少女が、大胆にM字開脚のポーズで見上げてくる)
(部屋に入ってきた男の全身を、微笑みながらもどこか獲物を狙う妖しい視線で見つめていた)
まずは自己紹介を済ませるわね。
私は、組織専属の爆乳肉便器のあやねよ。
3サイズは上から98、54、86。
好きな物はチンポと濃い目のザーメンよ。
あと、今日は危険日だから、たっぷり中出ししてね。
(うっすらと全身に汗と甘い体臭を漂わせている)
(最後の言葉を口にすると、淫らに微笑みつつ、片手を後ろに着いて、レザーを盛り上げている股間を突きだした)
相手してる名無しよ、試しにフェラとか要求してみ。
らぶいちゃ好きとか言ってる割に、そういうのは絶対応じないから。
奉仕っていう概念がないのが腐女子。
十分経過ー。
あの程度のレスでなんで十分もかかるんだよ
>>70 真似っこは、ダメ。
(自分が真似をしたことは棚に上げて、首を振り)
(確認され、掘り起こされる羞恥に耐える)
(けれど、大好きな彼が喜んでくれるのは嬉しくて)
ん……んんっ! 最後、の、は、余計……みゅっ
(小さな胸を愛でてもらえたことは、嬉しくてたまらないのに)
(つい照れてしまう気持ちのほうが先に口をついて出て)
(それでも、笑ってくれる彼に甘えるようにぴったりと頬を寄せる)
……。
(口の中でなにか言うものの、聞き取れる大きさにならなくて)
(こくこくという首の動きだけが、慣れてきたという返事を伝える)
(背中に感じた優しい手に、不思議と気持ちが落ち着いて)
……っ
(小さく彼の名を呼ぶと、勇気を出して自分からほっぺにキスをする)
(ぎゅっと袖を掴んで、広がっていく異物感に耐え)
(入りきると、華奢な肩を上下させてちいさく微笑む)
【はい。よろしくお願いします】
89 :
月島きらり:2008/03/20(木) 08:55:24 ID:???
「みゅっ」ってのは何? どういう鳴き声なん?
90 :
月島きらり:2008/03/20(木) 08:56:31 ID:???
ほらほら、質問にはちゃんと答えないと。
相手してる名無しも速攻でトリつけて必死だったw
お似合いw
どうでもいいが臭いロールだなあ・・・
どこの中学生だ?
>真似っこは、ダメ。
朝から笑わせないでください腐ネカマさん
94 :
月島きらり:2008/03/20(木) 08:59:50 ID:???
とりあえずまともに喋れないならロールすんなや、ヘタクソ。
間違ってもカノンやるとほざくよなクズ
95 :
月島きらり:2008/03/20(木) 09:00:38 ID:???
真似っこは、ダメ。って、あんたが私の名前ぱくってるんじゃん。
>>88 いいじゃないか、真似くらいー。
相変わらず照れ屋だな。
……ま、さやかが照れ屋なのを知ってるのは俺くらいだけどな。
(うりうり、と頭に顔をこすりつけながら、無口な少女を愛でて)
余計……かね?
でも俺の手で感じてくれるのは嬉しいんだけどな。
(心臓の鼓動を確かめるように愛らしいふくらみに手を添えて)
(やわやわと指先でマッサージしつつ、時折先端をぴん、とはじき)
(反応を確かめながら性感を高めていく)
……ん、そうか。
(聞き取れぬほどの声と、頷きですべてを察したように、微笑んで)
でも、つらかったらいうよーに、な。
いっつもさやかばかりに負担かけてごめんな?
(優しく気遣うように囁くと、不意に頬にキスを受けて)
………っ。
(かぁっと頬が赤くなる。大人のキスよりもなによりもこっちのほうが嬉しくて)
(思い切り抱きしめたくなるのをこらえながら、ゆっくりと小さな体を貫いて……)
はいったよ、さやか。
……痛くない?
(反応を見ながら軽く腰をゆすって)
97 :
月島きらり:2008/03/20(木) 09:06:38 ID:???
痛い。
お前に聞いてないww
今後もお前がちやほやされに来るたびに荒らしてやるからな。
クズ野郎。
100 :
月島きらり:2008/03/20(木) 09:13:36 ID:???
じゃああたしも
>>96 ……ひみつ?
(俺くらい、という言葉に子どもっぽい反応をして)
(可愛がるような動きに、目を細める)
(ふうっと小さな声が漏れて、くたっとしなだれかかるように甘え)
う、う……口に出すことじゃ、ない。
(小さな手のひらで小さな耳を押さえると)
(前髪を彼のシャツにすり合わせながら、首を振る)
(でも、その手に入れる力はもう残っていなくて)
(指が先端を弾くと、簡単に跳ね上がった身体から離れてしまう)
……やさ……く、してくれるから。
(負担、という言葉を聴くと一生懸命打ち消して)
(再び袖を掴んだ手に、感謝の念をこめる)
(身体がつながっていくにつれ、体勢が変わって)
(捕まっている部分が、小さく衣擦れの音をたてる)
んっ
(貫かれた自身が、腰の動きで中を進むと)
(思わず声を漏らして、少し潤んだ瞳を開く)
……だい、じょぶ。
(優しい両腕が灯してくれた火が、身体を火照らせて)
(痛みとは別の感覚が自分を覆っていくのがわかる)
(それを伝えたくて、不器用に微笑んで)
>>101 みんなさやかのことクールだって思ってるからね。
……そ、秘密。
さやかと皆に隠れてこんな風にエッチしてるのも秘密。
(しなだれかかるさやかの柔らかな体の重みをしばし目を閉じて楽しんで)
ん、ふふっ……そうかな?
ちっちゃいこと気にしてるみたいだから、そんなの関係ないって伝えたかったんだけど。
……びくびくして、可愛い。
(こんどは乳首をつまんで、指の間でこりこりと可愛がり始めて)
(反応を見ながら少しずつ強弱を駆使して)
──そうかな……? 俺ってばすぐにさやかにえっちなことするし…
でも、そういってくれると、少しは気が楽になるかな?
(さやかの言葉に少しほっとしたような表情を浮かべ)
(片手をそっと、さやかの袖をつかむ手に添え、優しく撫でて)
……でも、痛かったら、いってな?
それじゃ……動くよ?
(座位のまま、さやかの体を跳ね上げるように腰を動かしはじめる)
(性交の刺激はそれほどでもないが、目の前で乱れるさやかの姿が、視覚的に興奮を促していく)
うん……ふあっ。
(高まる快感にうっとりしながら、夢心地で聞いていたものの)
(えっちのことに話が及ぶと、はっとしてうーっと唸る)
それ、ぜったいひみつ。
……っ ……がと。
(コンプレックスを癒してくれる彼の存在が大きくて)
(衣擦れの音に紛れてしまいそうな、小さな声しか出せないものの)
(一生懸命、お礼を言う)
(細かな強弱がつけられるたび、舌とは違って正直に身体が反応し)
(口元の力も緩んで、唇の隙間から小さなべろが見え隠れする)
や、じゃないから。
(気にしているのかな? と思うとどうしてもその不安を解したくて)
(いっぱいいっぱいの声を絞り出すと、思いを告げる)
う、ん……のだから。
(出し入れのたびに響いてくるいやらしい音が、耳を刺激して)
(理性ではそれが恥ずかしくてたまらないのに)
(本能がより多くを求めてしまい、相手の動きに合わせるように腰が動く)
(やめようと思っても、彼を求める衝動が抑えられなくて)
ふっ あ、あっ……!
(乱れていく自分を見られるのがたまらなくて、片手で口元を覆う)
>>103 あはははっ、もちろん。さやかにエッチしていいのは俺だけだからな。
(すねた様にうなるさやかをなだめるように笑って)
……うん。さやかのすべてが……好きだから。
ふふ、こちらこそ、ありがとう。
(途切れ途切れの言葉に聞こえるお礼に心から嬉しそうな表情でこちらも心からの感謝を返し)
ん、さやか……気持ちよさそう……
顔もとろとろだし……可愛いな。
(こしゅこしゅと乳首をしごきながら、とろんとした表情で舌を出すさやかを見つめ)
ん♪
(はみ出した舌をぱくっと食べるように咥えてしまう)
さやか……
(恥ずかしがり矢の彼女のくれた言葉をかみ締めて)
(感謝の気持ちを込めてキスをして)
く、んんっ、やっぱ、さやかの、せまっ……っ
(ぎゅっ、と締め付ける膣は、体位の関係で小刻みにしかこすれないが)
(さやかの腰の動きと合わさると、普段よりも長く感じられるようで)
(必死にこらえながらも腰を揺らし続ける)
あ、う、だめっ、声、かくしたら……
(口元の手をそっとはずして)
もっと、もっと声、聞かせて。
普段聞けない分、たくさん。エッチな声……
【やらしーことばとか言ってもらってもいいでしょうかー?】
ん。じゃ、約束。
(念を押すというよりは、遊戯のようにおねだりして)
わた……も……。
(胸がいっぱいになって、ちょっと目を潤ませながら答える)
(交わる熱でとろけた目尻から、透明の雫が少しだけこぼれ)
だって。手つき、えっち。
うつっただ、んううっ
(感じ入っている事を指摘されると、それを言い消したくなる衝動に駆られ)
(反論しようとするけれど、舌を挟まれるとどうしようもなくなり顔全体を熱くする)
ん、ん……。
(言いたいことはたくさんあるはずなのに、唇が触れると何もかもが飲み込まれ)
(求めるように、力の入らない体を起こして深いキスをせがむ)
だ、て……のが、おっき……。
(自らの求めるままに身体を動かして、夢中で言いかけるけれど)
(最後の理性がそれを押し止めて、唇を覆う手に力を与える)
……う。あ。
(その蓋を彼に外されると、もう抑えるものがなくなって)
だめぇ。おっきいし、熱いし……かたくて。
声、出ちゃう。だめ……。
(快感と廉恥心が重なって、たまっていた涙がぽろぽろと流れ出る)
【はい……こんなふう、でしょうか?】
>>105 ふっふっふ、さやかにしか使ったことないけどね。この手は。
気に入ってもらえたみたいでうれしいな
ん、はむっんっ……くちゅっ……
(反論もなにも、すべて食べてしまうように舌をはみ、ねぶり、とろとろにしようと)
(巧みに舌を刺激して)
(じゃれあいのような舌の愛撫は、せがまれるままにあつく蕩けるような口付けへと変化して)
(互いの気持ちを交換するように唾液を混ぜあわせ)
んぅっ………? な、なに? 何が、おっき?
あ、くっ……ほら、教えて、さやか。
(こつんっ、こつんっ、と子宮の奥をつつき)
(言葉の先を促して……)
さやか……ぁ……っ……
まったくっ、可愛すぎだって。
(真っ赤な顔で、羞恥に耐えるさやかの顔が可愛くて愛しくて)
(こぼれる涙を舌で拭い取り)
いいんだよ、さやか。声出しても……っ。
もっと、感じてほしい……っ……さやか……
(照れ屋のさやかの口から出た言葉に、興奮を隠し切れず、わずかに腰の力を強め)
う、くっ……さや、かっ……イくっ……
このまま、奥にっ……!
(熱にうなされたように腰をゆすり、子宮の奥を小突き)
【ああ、無理なお願い聞いてくれてありがとう……可愛いです、べりぐーです】
【と、そろそろ時間なので次で閉めていただいてよろしいでしょうかー】
あっ……んっ……。
いっぱい、いっぱいえっちだから。
うつったの……のせいだから。
(向きになって言い返すものの)
(多様な舌の刺激に恍惚とし、積極的に吸い付いているため)
(全く説得力がなくなってしまっている)
(ねばつく唾液を挟んで、舌と舌が擦れ合うと頭の痺れが強くなり)
や。聞いちゃ、や。
聞いちゃダメ。あっ あっ
(高熱にうなされているような、悩ましげな表情で)
(ゆっくり首を左右に振って、追求から逃れようとする)
(でも、奥への刺激に最後の鎖も容易に外れそうで)
も、あ……私も、なんか、く、る……っ
(頬を伝う温かい感触と、開放に導くような恋人の声)
(もう理性は完全に抑えられ、欲望のままに腰を揺らし)
(口をパクパクと動かして、なんとかそれを相手に伝え)
みゃっ ふ、あ、あ……!
(奥を立て続けに攻められ、とうとう達してしまう)
(同時に、彼にも同じ快感を味わってほしいと心だけでなく身体も欲し)
(猛りを搾り取るように、彼自身を包む壁がぎゅっと縮む)
【よかったです、気に入っていただけて】
【オーバーしちゃってごめんなさい。もっと速く打てるよう練習しておきます】
【今日はありがとうございました。とっても楽しかったです】
>>107 ……そうかもな〜……
たくさんたくさんえっちしたもんなー。ん………
そう、俺のせい……俺の色に染まっちゃったのは俺のせいだもんな?
(くちゅくちゅと隠微に口付けを交わしながら)
(さらに自分の色に染め上げようと唾液を送り込むようにして)
だめ、聞く。
もっともっと……えっちなさやかの声、聞く。
教えて、さやかの心。
(心揺さぶるように耳元で囁いて、さらに追及の手を強め)
(くりくりと子宮口に亀頭を擦り付けながら何度も質問していく)
あ! ん! さ、やかっ……!
さやかも、いっしょ、にっ!
(激しく二人で腰をゆする)
(愛の行為にふけりながら、精一杯の愛しさを込めて相手を抱きしめて)
あっ……!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(子宮口にぴったりと先を押し付けたまま、律動する膣に搾り取られるままに、一滴残らず彼女の中に放出して)
(脳に直接響くような快感の中、小さく「愛してる」とつぶやき)
……ん……さやか……
(ひとつになったまま、身じろぎをし、ちゅっ、と頬に口付けをして)
もっと、したいな……
(……結局その日は一日中さやかと愛し合うのでした)
【では私もこれで閉めで。いえいえ、この辺は誤差ということで大丈夫です】
【さやかもとても可愛らしくて楽しかったですよー、もう少しゆっくり遊びたかったんですけどね……】
【こちらこそ……またお会いできたらいいですね】
【それでは失礼しますー】
>>108 【はい……再会できましたら、その時もぜひよろしくお願いします】
【楽しい時間をありがとうございました】
【スレ、お返しします】
あのよ〜
スルーもいいんだけど、そのままヤリつづけるのはやめてくんない?
そうゆうの、荒らしもやめなくなるから、結果的にスレを壊してんだよね
荒らしはスルーが基本だろ?
だから荒らしが来たらやめろってことだろ?
それはスルーじゃないだろ?
>>110 これがゆとり教育の賜物なのだよ
どっちも引くことを知らない
>>110 やめたら逆に調子乗るんじゃね?
次来た人間も追いやられると思うが
いないときにやればいい
スルーされて悔しい荒らしくんですか?
そう思うんだったら、荒らしに遭ってる人を見かけたらリアルタイムで
「荒らしでスレ壊れるだろ、さっさと落ちろ!」って言ってやったら?w
それがスルーされたら、何度も何度も注意を連投すればいいんじゃない?ww
ひっこしおばさんかよww
相手に面と向かっていえない正義など、ただの独善でしかない
自分に酔うねぇ、兄ちゃん
でもその言葉の使いどころ、間違ってるぜ
>>120 とりあえずあなたの大人の対応とやらは妨害目的でやって来た荒らしの思惑通りに出たり引っ込んだりしながら、荒らしの顔色伺ってロールをする、ということでFA?
>>123 おいおい、落ち着けよ
話し合うならもうちょい冷静に、な?
兄ちゃん兄ちゃんって、長老さんはおいくつなんだか。
別に話し合うんじゃなくて、大人で自分に酔っていないあなたの意見を聞きたいだけだが?
ご高説に期待
う〜んはなっからケンカ越しの相手とは語れねぇなぁ
あまりプレッシャーをかけるのはよろしくない。
例えそれがどんな相手でも。
いやいや、喧嘩なんかしないし、意見を聞きたいだけだってば。
聞いたらもう俺はレスしないし。
それを聞いたほかの人がどうするかは知らないけどね。
だろう?
そういうことさ
>120は>118の言い方がガキくさい
て言ってるんじゃないのか?
カオスっとる
ん? そうなのか? だったら申し訳ない。
>>133 いや、
>>132のレスを見て俺もどう書こうと困っていたけど
こちらこそ不愉快な2,30分を過ごさせて申し訳ない。
言いたかった事は132と大して変わらんのよ。いや、申し訳ない。
ごめん、なんだか疲れていたようだ……
ホント、申し訳なかった。
いや、そもそもどこでロールしようが自由だし。
それで荒れてもそれは荒らしのせいで、ロールしてる人間のせいじゃないし。
荒らしの爆撃中にエロールを強行して、荒らしがその後
悔しさに引き返せずその後も爆撃すると、 誰 も が わかりきってる中でのエロール強行…
それわちょっと…どうなんでしょうね?と言いたかったんじゃない
よくわからんが、俺はこのキャラやりますっていうクズ見かけたら
必ず嫌がらせするよ。
別にスルーされてもいい。
それはクズ野郎の問題で俺の問題じゃない。
俺は俺の信念においてこいつに嫌がらせする。
いつまでこんな雑談続けてるんですか
なんとも粘着のし甲斐のある考えかただなぁ。
>>137 結論から言うと両方とも大人げないとは思う。
そもそもエロールっていうもの自体がさ、当人同士だけのものなのか、
あるいはロムも含めて考えるべきものなのかで変わってくると思うんだよね。
とりあえず「お前の信念」が関わってる時点で「お前の問題」なんだがな
>>143 意味がわからんこと言うな。
つまり俺の嫌がらせは俺の問題だってことで良いわけだろ。
なら、いいじゃないか。
お前らはスルーする。俺は嫌がらせする。なんの問題もない。
>>144 サーバーの負担とか考えたことないのかい。
俺は別にお前らに恨みはないから。
このちやほやされたくて「キャラやります」みたいなこと言うクズが気に入らないだけね。
>>145 コピペ連投してたのは別のヤツだよ。
別に信じなくてもいいけど。俺はそーいうことはしない。
俺女の腐女子さんキモイよーw
>>145 2008年、しかもこの過疎板においてその考えは30代後半と見た
とりあえず、もうこういうレスがきたらこう反論するって覚えてるんですよね
VIPならまだしも、キャラサロンの鯖心配とかどんだけだよw
え、だって、前それが問題だーって騒いでなかったっけ?
どっかのサーバーぶっこわれて……って、そういえばここのこないだ新しくなったんだっけ。
でも磨耗は避けようよー、と思うのはいけないことか?
腐女子ってのも便利な言葉だな。岸だの、冨田だの、情熱だの。
お前らのつまらんエスパレッテルに付き合うつもりはない。
君らは君らで、自分を高みに於いてニヤニヤしてればいい。それもサロンの楽しみ方だろ。
俺も俺の楽しみ方をする。
もーちょっと気楽に楽しめよ〜。
楽しいところにだけ顔出すとかさ。
>>150 摩耗というか、可読性を損なうようなコピペ連投などは利用者に優しくない。
2ちゃんで「荒らしがいけないこと」とされるのはその一点のみに集約される。
しかし、今回のこの二人のロールを見て分かるように、エロールなんてのは極めて個人的なものなんだよ。
利用者っていっても、この二人しかいないわけね。
で、俺はその片割れの女が気に入らなかったから、嫌がらせした。
これも極めて個人的な行為だ。
それを見て、「バカが暴れてるぜ」と笑ってもらえたのなら、君らも楽しめて一石二鳥だったんではないかな。
クズの方もスルーしてたんなら気にならなかったろうし、誰も不幸じゃない。
そもそも何がそんなに気に入らなかったんだ
粘着されたら落ちろよって空気がスレに充満すると、さらに粘着を呼ぶわけで。
なんせ成果が出るんだからね。
あのー、いつまでやるんですか?
>>154 そもそも「名無しの状態で立候補して、それからキャラを決める」っていう形式が個人的に嫌い。
もちろんそういうスレでやる分には構わないけどな。
こいつ、本当にどこでもこの調子でやってるのを見てるからなあ。
そもそもこのスレも、
>>1にテンプレ提示して待機って書いてあるはずだけどね。
まぁ、そこまではいい。
で、そういうイレギュラーな方法で楽しみたくて、かつ「それ用のスレでは嫌」ということなら、
新スレ立てる時にでもローカルルールについて簡単に話し合えばいい。
俺は絶対反対するけど。
クズの方に「そうすることで、みんなもっと楽しくなる根拠」があるなら聞いてもいい。
でも、このクズそういうことには興味なさそうでしょ。
自分がその時だけ楽しければよくて、自分がロールした後、こんな風に議論で荒れても興味ないでしょ。
それがスルー能力というなら、それはそれでいい。
俺は気に入らない。スルーしない。こいつを見かけたら嫌がらせする。
そもそも「人の少ない時間帯」の定義が曖昧すぎて嫌い
きちんと書き込み数を時間毎にカウントして
本当に朝方から夕方までが人の少ない時間帯か証明して欲しい
ああ、あとロールがヘタクソ。これは付け加えておくわ。
無口系が得意? でそのロールかよ。ふざけんな。スレHに毛が生えた程度じゃねーか。
上手かったら多分こんなに腹は立たなかった。
そういうこというとお前のロール見せろとか言われるぞ?
俺はものすごく興味があるがな。
>本当にどこでもこの調子でやってるのを見てるからなあ
つまり、気に入らない奴は全部一人の自演と言いたいのですね
こんなふうに議論で荒れても
……議論で?
>>161 俺も精進中の身だが、少なくともこのクズよりは上手い。
無口キャラは一番の苦手だけど、こんなうっすいロールでいいんならいくらでも出来るわ。
なんなら消失長門とかで待機してやるよ。
ロールとなるとここではスレ違いだから別でやるけどな。
>>162 さあな。
俺が言う「クズ」は複数いるのかも知れん。ひとりかも知れん。
匿名掲示板ってのは「誰が書きこんだか」よりも「何が書きこまれたか」の方が重要だ。
まぁ、サロンはちょっと特殊だが。
>>163 別に「バカがクダまいてる」でもなんでもいいぞ。
そんなもんお前らの主観で勝手に決めればいい。
結局人気ある事に対する嫉妬か。
どんなに自分の脳内で上手く演じてると思ったとしても
お前の感性自体がずれてたら誰も喜ばないんだよ。
今のお前は美味いと言い張ってマズイ料理作り続けてるようなもんだ。
人によっては、もう深夜だしロールして良いんじゃないか?
>>166 君の目にそう映ったんならそれでいいんじゃない?
そう思われても俺は痛くないし。
ていうか、このクズは人気あったのか。
サロンで女キャラやるって誰かが言えばふつーあんなもんだと思うが。
埋めるか
これって自演?
自演じゃないなら相手してる人の存在のが困るなあ・・・
さっさと消失長門やってくれ
>>170 ・元来この手の自然発生じゃなくて
>>1の思想のみで作られた無意味な野合スレ大嫌い
・確かになります言ってなるまでに無駄にスレを消費する女名無し大嫌い
・でもこのクズクズ言ってる自分がクズな奴も大嫌いなタイプ
↓
・このスレが荒れ果てたほうが全員が痛い目見るわけだからちょうどいい
>>170 恐ろしいことに自演じゃないんだなこれが。
何度も言うが俺はこのクズが気に入らないだけ。
君らに恨みはないし、何か言われたところでこのクズが気に入らないのは変わらない。
だからスルーしな。俺が言うのも妙だけどな。
相手してクズクズ連呼くんが嫌われるようにしますね
これがクズクズくんの全てを壊してでも世の中を綺麗にしたい正義ですよね?
>>172 ちょっと感心した。こういうレスは自演っぽいが、あんた俺より頭いいなあ。
さすがに長居しすぎた。帰るわ。
ああ、クズに一応伝言しとく。今度からトリつけてくれ。
そしたら俺はそれをあぼーんしとくから。それが俺のギリギリ妥協点。
それがないなら、俺はお前らしきヤツを見かけた時は、必ず嫌がらせする。
長門!長門!
いただければ幸いです。
さてと
全然人多い時間だろ
別にいいんじゃないの?
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 16:02:19 ID:79aDgdkn
はいはーい、いろんなキャラやりますー
ツンデレから素直クールまでなんでもやりますー
特にこれがやりたいというものはありませんー
版権でもいいけどあまり愛着はないよー
どんどんぞんざいになってくな
流石構われたいだけのクズ雌
無事このスレも終焉を迎えるようで何よりです
釣られ惜しみ乙
反応時間1分23秒。
一日中貼りついてるなこいつは
サロンの敵を駆逐して何が釣られなんだ・・・?
クズクズうるさいから釣って嫌がらせするのも俺の勝手だ。
嫌ならスルーすればいい
クズクズ君、スレぐらいちゃんと書こうよw
シレ
もう少しで2:30か…
>>194 やりたいキャラがあるの?
それともやってほしいキャラがあるの?
2:30になった!
その時間に何かあるの?
何もないけど
どうせだからライブ・ア・ライブのサンダウン・キッドやってみるわ
寝る……か…
ぉはょぅ
女キャラハンでもやってくれるの?
んーどうしよーかなー
こんにちはー
お昼のひとときロールを回したい人が来ましたよー
どんなキャラをご希望ですか?
>>208 もうガンガン強気な子を強引に責めて快楽の虜にしてやりたい感じです
ごめんなさい、レイプはちょっと……
男だけど何かのキャラやってみます
うほっ
遊ぼう
ぃぃよー
何して遊ぶ?
みんなでIDさらして遊んでみるか
219 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:17:48 ID:jExbDnHC
これが僕の全力全開ッ!
220 :
218:2008/03/24(月) 16:19:18 ID:eq3x41Xb
何が出るかな
221 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:20:55 ID:xL255/js
通りますよ
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:21:16 ID:jExbDnHC
223 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:29:22 ID:eq3x41Xb
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:29:50 ID:jExbDnHC
225 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:44:43 ID:eq3x41Xb
まあな
226 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:45:30 ID:wUF04aEF
17時になったらこのスレも閉店か
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:48:25 ID:eq3x41Xb
残念だな
228 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:49:12 ID:wUF04aEF
今日一日を振り返ってどうだった
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:51:31 ID:eq3x41Xb
普通だった
230 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 16:53:45 ID:wUF04aEF
俺も
231 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 17:00:39 ID:eq3x41Xb
シャッター閉めるぞ
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 17:02:45 ID:wUF04aEF
おう、お疲れーす
人と人との出会いは財産なんだと
あと10分でこのスレも本格的に起動する事になるんだな
このスレ絶賛稼働中だな
てやんでいっ!さっさと布団敷きやがれバーロー!
今日は休みなので朝からひまひま。
では何かやっていきますか
取りあえず、パンツを脱いで、ニーソを履きますね。
ちょっ…マジ…?
なんでいきなり…
(唾を飲み込みながら眺める)
好きなんでしょ? オトコノコって、こういうフェチっぽいの。
んふふー
(余裕の微笑みを浮かべながら、下着を脱ぎ捨て、白いニーソを
脚にぴったりと合わせていく)
(清潔感漂う白さが、太股の中程でむっちり感を強調するように食い込み、
その上では一糸も纏わぬ股間に、逞しさを誇示するかのように、黒光りする
怒張が反り返っていた)
男かフタナリかわからんけどやられたw
朝釣り乙
誰もいないよなー
いるよ
おー、平日に時間あるとなんか週末じゃないから友達も誘いにくいし暇だよねノシ
別にそんなこともないだろう
ていうか回りくどすぎる
どうせ男だけど…の流れでgdgd
そっかなー?
ま、言い回しはゴメン
人全然いない
俺の話を聞いてくれ!
アナル穿りたい
いろんなキャラやりますー
ツンデレから素直クールまでなんでもやりますー
特にこれがやりたいというものはありませんー
版権でもいいけどあまり愛着はないよー
あ、それじゃ何かお願いしてもいいかな?
クズクズ君が釣れるかと思ったら、真面目な人が来てくれたw
それじゃあよろしくお願いします。
釣りのために
>>253のように言ったけれど、版権でも好きな作品はいくつかあるので遠慮なく提案していただければ。
俺から言わせてもらえば、いろんな要求に応えてくれる
とてもすごい人だと思ってるからね〜
とりあえずだ、こちらこそよろしく頼むよ
そうだな…たとえば版権ならテイルズのアーチェ、ティアとか
ギルティの梅喧とかー、らきすたのみなみとか
改めて言われるとあまりたくさん浮かばないなorz
オリジナルでも全然構わないんだけどね〜
ありがとうございます。
……でも、荒らされてたあの人とは別人なんですけどねorz
声かけてくださって嬉しいです。
挙げてくださった中ですと、岩崎みなみならできると思います。
もちろん、オリジナルでも喜んで。
それでもちゃんとこうやってリクエストに応えてくれてるだろ?
優しい人だってのわかったよ、釣られなくてすみそうだw
今日早起きしておいて良かった…俺も会えて嬉しいよ、うん
それじゃ岩崎みなみでお願いしようかな
何があるかわからないし…心配しすぎかとは思うけど保険の意味で
捨て酉を一応つけておくね
259 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 09:36:28 ID:???
いえいえそんな、釣りが趣味という性悪ですのでorz
トリップまでつけてくださって、ありがとうございます。
じゃあ岩崎みなみで。シチュはどんな感じがいいでしょう?
私は、グロやお尻の穴関連以外なら。
ホントの性悪だったらきっと相手してないって
そんなorzってなんないで、な?
(垂れた頭にふと笑み零して傍でしゃがむと頭そっと撫で)
んー…そうだな、甘いのお願いしてもいい?
付き合い始めて暫く経ったある日俺の家に来たみなみと初エッチ、みたいな
261 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 09:50:34 ID:???
あああ、名無しさんの優しさが目にしみる……。
(目を瞑って撫でてもらうと、表情を緩め)
わかりました。私も、そういうの好きなので嬉しいです。
それじゃあ始めてみますね。
改めて、よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜
お邪魔します。
(平板な声で、独り言のように小さな声で呟くと玄関をくぐる)
(緊張しているせいか、拗ねているようにも見える無表情)
……。
(無感情、無反応のように見えるけれども)
(よくよく観察すれば、視線が落ち着きなく右往左往している)
お、来たかみなみ…いらっしゃい
(心待ちにしていたチャイムの音にドタバタと自室から駆け出て)
(呼吸整え静かに玄関のドアを開け視界に入った相手の姿に頬綻び)
(相手が玄関をくぐるとそっと扉を閉め背中を眺め)
…っと、それじゃ行くか
気兼ねなくくつろいでいいからなー?
あ、コーラとお茶どっちがいい?
(後姿すらも愛おしく思えて見蕩れているところにはっとし)
(率先して部屋へと向かい自室の扉を開けては、キッチン横の冷蔵庫を開け)
(両方のペットボトルを取り出して相手に見せるように持ち上げ微笑みかけ)
【好きなシチュでよかったよ。それじゃこちらこそよろしくね?】
263 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 10:07:23 ID:???
うん……。
(声をかけられると、わずかに頭を下げる)
(とはいえ、なかなか緊張が解けないのか顔色は変わらず)
(普段に輪をかけて口数が減り)
ありがとう。
(やっとそれだけ言うと、彼氏の笑顔にみとれる)
(それから、はっとしてペットボトルを見比べ)
お茶がいい、な。
(返事が不自然に遅れて、余計恥ずかしくなったのか俯き加減に)
…緊張?
(からかうような笑みを浮かべては下から顔を覗き込み)
(そっと頭に手を置き瞳を見つめ)
ん、お茶な…テレビでも見ながら待っててくれよ
今持ってくからさ?
(相手のリアクションが面白かったのか一度ぷっと噴出しては笑い声押し殺し)
(笑いながらコーラを冷蔵庫へと戻し、棚からコップを2つ取り出し片手にそれらを持ち)
(もう片手でお茶のペットボトルを持ち自室へと向かい)
265 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 10:29:50 ID:???
っ。
(焦点の定まらない目でカーペットを見つめていたものの)
(覗き込まれるとはっとして、声にならない声を上げ)
(髪に手を置かれると、大して力を入れられているわけでもないのに)
(まるでその手のひらに吸いつけられたかのように、動けなくなってしまう)
ん。
(こくりと、うっかりすると見落としそうな小さな反応で返事し)
(膝の上に置いた手を合わせ、肩をすくめて恥ずかしがる)
(立ち上がった相手をなんとなく目線で追いかけて)
(一人きりになると、小さな胸に手を当ててふうっとため息をつく)
……。
(気が小さい上に、笑われたために頬にはうっすらと赤みがさし)
(音の出るテレビをつける気にもならず、所在なさげに部屋を見渡し)
(ふと、隅のほうに積んである雑誌に目を留めた)
ったく、別に緊張なんてしなくてもいいのにさー
俺たち付き合ってるわけだし、自然体でいいじゃん?
(くすくすと笑みを零しては柔らかな相手の髪の毛に指先僅かに埋め)
(髪の流れに沿わせて櫛で梳くように優しく撫でてそのまま頬に掌を添え)
(親指の腹でラインをなぞるとそっと手を頬から離し)
(背中越しに聞こえる相手の小さな吐息がまた愛しく思えて見えぬように笑み零し)
んー、お待たせ
…ってそれはダメだそれは!
これはみなみが見るもんじゃないから、な?
(二の腕にお菓子を数種挟んでコップとペットボトルを持ち自室に入ると)
(ふと相手が雑誌のほうを向いていることに気付き慌ててそれらをテーブルに置き)
(雑誌の前に立ちふさがるように座るとそのままリモコンに手を伸ばし)
(相手にどこか乾いたような笑み向けつつテレビをつけ)
あ、ほら…一緒にテレビ見よう、な?
(横目でちらちらと相手のことを観察しつつ内心どうにかしようと考え)
(胡坐をかいて座りなおすと膝の上をぽんと軽く叩いておいでと手招きし)
267 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 10:54:26 ID:???
……。
(相手の言う事はもっともなのだけれど)
(包み込むような笑顔と優しい手のひらに、頬の熱が上がり)
(熱くなったほっぺたを触わられると、まともに顔をあげられず)
そう?
(慌てようを見ると、不思議そうに首を傾げる)
(どこか、自分の作品を見られそうになったひよりに通じるものがあり)
(もしかして彼が関わったものなのかな? と見当違いの解釈をする)
うん。
(とりあえず、見られたくないと思っているのを無理に見るのも悪いかと)
(テレビを指差す相手に首肯し、視線を画面へと移しかけ)
……!?
(手招きされて、手を伸ばしたコップを落としそうになる)
(どうしようかとあちらを向いたりこちらを向いたりした後)
(頷く事もできないまま、そーっと近づくと少し間を空けて前に座る)
ふぅ………今度からエロ本はちゃんと隠しとかないとな
(とりあえず相手の視線と興味が雑誌の山から外れたのに安心して息を漏らし)
(相手の聞こえぬような小さな声で呟くとチラッと雑誌の山に隠れたエロ本確認して)
(より雑誌が見えぬ位置へと体の位置を動かし)
(そうしながらも相手の次の行動を見ているとかなりの動揺が見て取れ)
そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃん
ほら、おいで?
(再び手招きをすると相手がようやくこちらへとやってきて座るも)
(その位置は予想していた位置とは違いなんとも微妙な感じになり)
んー……ほら、もうちょいこっち
(相手の腰に両腕を回して抱き寄せるとしっかり相手の尻とこちらの股間が密着させ)
(互いの体がしっかりくっついたことに満足したのか瞳細め)
(肩に顎を乗せては頬を摺り寄せながら抱きしめて)
269 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 11:16:23 ID:???
何かを描けるって、素敵な事だよ。
(雑誌を気にしている様子を見て取ると、勘違いしたまま励ます)
(とはいえ、やはり動揺していることには変わらず)
(相手の反応まで細かく観察している余裕はないらしい)
(再び手招きされると、やっと硬直していた体を動かし)
〜〜わっ 〜〜っ。
(不意に後ろから抱き寄せられると、あたふたして何度も息を飲み込む)
(抱っこされている、というだけでも胸が苦しくなってしまうのに)
(頬擦りまでされてしまうと、意識しないまま口がぱくぱくと開閉し)
……重く、ない?
(しばらくかかってようやく落ち着くと、相手の足を気にかける)
(長身の自分が乗っては、負担が大きいのではないかと思い)
(なるべく痛みを与えなさそうな位置を探るうち、お尻に当たる柔らかいものに気付く)
……?
…描ける?
(掛けられた言葉に訝しげに眉をひそめて相手見るも)
(自らの腕の中で緊張からであろう口を動かしている相手が堪らなくおかしく)
(またとても愛おしく思えては耐え切れずにクスクスと笑い声を漏らし)
やっばい、みなみ可愛すぎだって
(笑いながら相手の頬に掌を添えて再び撫で始め)
全然重くないぞ?
みなみは軽いもんよ、大丈夫だって
…ッ……
(相手の言葉に笑顔で返しながら頬を撫でていたが不意に相手が動き)
(その腰の動きによって股間が刺激されて思わず手の動きが止まり)
(尻の柔らかな感触に息を飲み込み自然と肉棒は硬さを持ち出し)
みなみ…天然なのか策略なのか
…ま、何かわからないだろ
(更に相手を抱きしめ腰を密着させては楽しげに耳元で囁き)
271 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 11:37:50 ID:???
(また漏れた微笑に見とれて、ぱっと赤面すると同時に)
(今度は何をしてしまったのだろうと不安で指をもじもじさせる)
……え?
(そして、普段同級生から言われるクールなどの評価とは違う)
(全身がくすぐったくなるような言葉をかけられ、自らを抱きしめる)
(俯き、背中を丸めて団子虫のように小さくなろうとするけれど)
(頬をなでられ、丸まろうとする衝動を制止されてしまい)
痺れたら、言ってね。
(胡坐をかいたままの相手を心配しつつ)
(何故か硬くなり始めた物体に、首を傾げる)
(前を向いて座っているために視覚で位置を確認していないため)
(熱を持ち始めたそれの正体に気付くのが、さらに遅れて)
さくりゃく?
(ピンと来ないまま、自分を包む両の腕や囁き声に胸を高鳴らせる)
可愛いって…みなみは可愛すぎ
そうやってすぐ赤くなるところとかもじもじしちゃってるとことか
全部が堪らない
(頬を指の背で何度も優しく撫で続けながら耳元で囁きふっと息を吹きかけ)
(腕の中での相手の動きから僅かに開いた互いの体からできた隙間を埋めようと)
(体を若干前に倒し顔を耳元からずらして首筋に一度口付けを落とし)
ん、ちゃんと言うから今はこっちに集中
わかってないみたいだからちゃんと教えてあげないと
(からかうような笑みを零しては自らも腰を動かしてぐりぐりと固くなったそれを尻に押し付け)
(抱きしめる片手をすっと静かに動かし始めると指先でわき腹をなぞり)
(そのまま臍周辺へと指先を運ぶと服の上から臍をくりくりと刺激し)
(更に頬を撫でる指先を相手の下唇に触れさせると首筋に口付け落とす顔離し)
なあ、みなみ……キスしようぜ?
(下唇をぷにぷにと軽く押しながら静かに呟き)
(臍をまさぐる手の動きをじっくり、ほんの少しずつ上へと上げていき)
273 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 12:03:51 ID:???
あり……がとう。
(べたべたに誉められて、お礼を言うものの)
(内心ではうろたえ、裾を掴む手に力をこめる)
(可愛い、という言葉が嬉しくてたまらないのに)
(頬がむず痒くて、目をつむってしまう)
痛めると、大変だから。
……え。
(耳にかけられた息と、首筋へのキス)
(体を寄せ合っているだけでも限界だったのに)
(より親密な行為をされると、頭が沸騰してしまう)
あ……ま、待っ。
(お尻への執拗な刺激や、腹部へのどこか艶かしい刺激に)
(さすがにいつもとは違うものを感じるけれど、時既に遅く)
(首筋とわき腹の、痺れをうむような刺激に耐えられず)
(また、細い体を丸めようとする)
〜〜っ。
(具体的なイメージを固められるわけではないものの)
(相手の声音や動きから、キスの先を予感し)
(目をつぶったまま、期待と不安に震えながら)
(小さな小さな動きで頷く)
ぷにぷに
んーん、礼を言うのは俺のほうだ
付き合ってくれるなんて思ってなかったから
(デレーッと頬を緩ませ当時を思い出しているのか瞳細め)
(そして再び相手のほうに視線を向けて微笑み浮かべると)
(後頭部にも口付けを落とし)
ゴメン…もう待てそうにないんだよね
(今度は相手の行動を制そうと腕に力を込め丸まるのを阻止し)
(そうしながら相手の尻で欲望を押さえ込もうと執拗に擦り続け)
(そして顔をずらして耳元に唇を当てると耳たぶを唇で啄ばみ)
(ちゅっとそこにキスをして唇を離し相手見つめると頷きが見え)
…ん、これからも大切にするからな?
ずーっと仲良くしてような
(緊張解そうと頬を優しく撫でては語りかけ)
(それを終えるとゆっくり唇を重ね合わせ)
(きっかけとなったのか箍が外れて何度も角度を変えては唇啄ばみ)
(そのキスも何度目かで舌先を割り込ませて促すように前歯を舐め)
【お昼時だけど大丈夫?休憩挟む?】
【あ、あとリミット聞いてもいいかな?】
276 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 12:31:28 ID:???
それなら、やっぱり私のほうだよ。
……告白してくれるなんて、思ってなかった。
(男装を喜ばれたり、目つきを怖がられたりと)
(女子として見てくれているかどうかすら微妙な人が多い中)
(こういった形で、好意を表してくれる彼氏の存在が嬉しくて)
でも……。
(今では正体のわかったそれを擦り付けられると)
(逃げ出したくなるほどの羞恥心を感じて)
(また唇をつけられ、耳を甘噛みされるとはっきりと震えだし)
(心細さから、自らを抱いている腕に自分の手を重ねる)
うん。ずっと……。
(手の温もりを感じ、優しく話しかけられると)
(やっと少しだけ落ち着いて肩の力を抜く)
(唇が触れ合うと、ぴくりと小動物のように肩が跳ね)
(舌が入ってくると重ね合わせた手をおどおどしながら握る)
【お気遣いありがとうございます。私は大丈夫です】
【3時ごろまでなら時間取れますので、名無しさんの良いようにしていただければ】
…だったらお互い様ってことだな
みなみがいて俺がいて、俺がいてみなみがいて
こうやって一緒に時間過ごして…夫婦みてぇ
(言葉を口にするたびに募る相手への想い)
(それらの強さを確かめるように抱きしめる手に力込め)
(「夫婦」との言葉に思わず自分で笑ってしまい)
ん、ぅ……ふ…ッ
ッ…は…ぅ
(腕に触れてきた相手の手を握ると指を絡ませしっかり相手の熱を確かめ)
(それが嬉しいと口付けながらも瞳で笑みを浮かべ)
(唇にも感じる振るえがまたどこか愛おしくそれを口内へ差し込んだ舌先でまた感じ)
(歯列や歯茎、舌裏…相手の口内にあるもの全てを愛でるよう丁寧に舐め上げ)
(舌先を前歯で捕まえると唾液ごときつく吸い上げまた口に含めた唾液を流し込み)
………ふぅ
(ようやく満足したのか唇ゆっくり離すと互いの唇に銀糸が揺らめき)
(改めて相手の顔を見ると更に可愛く思えてぎゅっと抱きしめ)
(言葉も無くただ暫くそうして相手を抱いたまま横になり)
【了解。それじゃこっちは〆よっか】
278 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 12:57:59 ID:???
夫婦……。
(その一言がとても愛おしくて、気恥ずかしくて)
(かみ締めるように口の中で繰り返すと、僅かに頬を緩める)
(しっかりと抱きしめてくれる腕が頼もしくて)
(その力に反比例するように、自分の硬さが取れ)
……ぁ。
ぅ……ぁっ
(重ねられた指の温もりを、求めるようにそっと手を繋ぎ)
(戸惑いながらも、口内をまさぐる舌を受け入れる)
(濃密な舌使いにじわじわと体が熱くなってくるのを感じ)
(声が漏れてしまうのを防ぐ力すら抜けて)
(いつもは鋭い目が少しずつとろけ、呼吸も浅くなり始める)
……ん。
(名残惜しさを形にしたかのように、細い糸が伸びると)
(ぽーっとした頭で自分の恋人を見つめて)
(抱きしめられると、胸をきゅんとさせながらも素直に横になった)
【わかりました】
【こっちは……というのは凍結ということですか?】
…ああ、夫婦だ
俺とみなみならなれるよな
(それまでは冗談で言ったつもりで笑っていたが)
(相手のリアクションを見て気持ちを改め相手見つめ)
(しっかりと気持ちを込めて言葉を紡ぎ)
触るぞ…みなみ?
(相手の瞳を見据えて微笑浮かべると胸元に掌を置き)
(形を確かめるようにゆっくりと指先でまさぐり始めて)
(ブラ越しであるせいか若干硬く思えるその感触が)
(改めて胸を触っているということを如実に語り)
(より一層硬くなった肉棒を相手の下腹部に押し付け)
【あ、ゴメン書き方まずったorz】
【【】内を〆ようかって…でも15時に終わらなかったら凍結頼める?】
280 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 13:17:05 ID:???
……くん。
(名前を呟くと、幸せそうに表情を柔らかくし)
(外見的にはあまり変わらないものの、精一杯大きく頷く)
(真剣な目線に応えるように、羞恥を堪えてじっと見つめあい)
そこ……も?
(自分で手をやっては、ぺたぺたという手ごたえのなさに落ち込んでいた胸)
(そこを他者に、それも付き合っている男の子に触わられるとなると)
(コンプレックスに震えて、思わず重ねた手をぎゅっと握ってしまう)
(ブラの中の、薄い胸が形を変えるたびに辱められているような気持ちになり)
(お腹に当てられたものがより一層恥ずかしさを煽り、少しだけ涙を浮かべる)
【あ、そうだったのですか。失礼しました……】
【私でよければ喜んで】
…幸せにしてやるからな?
(相手の頷き、そして普段一緒にいないとわからないような些細な表情の変化)
(全てが嬉しく思えてまたこのときも悠久に感じ)
(これからも変わらないであろう互いの気持ちを思うと笑みが零れ額に口付け)
ああ…みなみのだから触りたいんだ
みなみをもっと感じたい
…もしよかったらなんだけどさ…口で、頼めるか?
(重ねられた手に伝わる相手の恥じらいを少しでも和らげようと握り返し)
(零れ落ちてはいないものの涙をキスで拭うと胸元に置いた手を僅かに動かし)
(小刻みにふるふると左右に乳房を揺さぶり)
(やがて胸元から手を離して胡坐をかいて座ると手を繋いだままチャックを下ろし)
(そこから天へと向かい先端を持ち上げる肉棒がブルンと飛び出し)
みなみの口に温もりをここでも感じたいんだ…な?
【いや、こっちが悪かったんだ。気にしないで、な?】
【ありがとう。それじゃ急がずゆっくりと楽しもう】
282 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 13:37:20 ID:???
それだけじゃ、だめだよ。
二人一緒に……。
(幸せにする、という言葉が温かくて)
(それに少しでも答えたくて、上手く回らない舌で言葉を紡ぐ)
(与えられるだけじゃなくてこちらからも幸せを分けたい、と)
……うん。それなら。
(身近にいる豊かな胸に恵まれた人たちと比べていたものの)
(みなみのだから、と言われるといくらか気持ちが解れる)
(目元に唇をつけられると、そちら側の瞼だけをそっと閉じ)
(胸元から伝わる、くすぐったいような痺れるような刺激を感じる)
口で……っ!?
(最初は、何を意味するのかわからなかったものの)
(飛び出した男性器が目に入ると、気が動転しながらも理解し)
(乏しい性知識の中から解答を見つけ出すと、四つんばいになって)
(おそるおそる伸ばした舌の先で、ちょんっと亀頭に触れてみる)
【ありがとうございます。はい、お言葉に甘えて】
2人一緒に、か…そこは大丈夫だ
みなみさえいれば俺はもう幸せだから
(相手の言葉が素直に嬉しくぎゅっと抱きしめたい衝動抑え)
(頬にそっと手を触れさせると小さくありがとうと呟き)
ああ、口で
…そのみなみの可愛い口でしゃぶってくれ
(わざと下腹部に力込め肉棒をびくんと脈打たせ)
(ゆっくりと近付く相手の体、顔、舌先に期待感からか先端からはじわりと汁が溢れ)
(相手の舌先が亀頭に触れると無意識に肉棒がぴくっと反応を見せ)
(可愛いなと内心呟いては一度頭を優しく撫で、その手を腹部に這わせ)
(すすっと服を捲り手を服の中に忍び込ませるとブラ越しに再び胸に触れ)
どうだみなみ…俺のチンポ、うまい?
(クスクスとからかい気味に笑み零しながらブラを上にずらして乳房を服の中で露出させ)
(それを直接触れると乳首を探るように指先動かし)
(乳首が指先に触れるとク、と瞳を細め指の腹でくにくにと乳首を捏ね回し)
284 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 13:55:15 ID:???
それも、お互い……さ、ま。
(恥ずかしい言葉の応酬に声がしぼみ)
(普段にも増してたどたどしくなり、お礼にそっと頷く)
これが、男の子の……。
(初めて目の当たりにした生々しい形と色に)
(目を泳がせながら、そっと手に取る)
(思った以上の熱と硬さを持ったそれに)
(一度びっくりして手を離し、おっかなびっくり再び握り)
(つん、つんと舌先で何度かつつくとそっと表面を舐める)
あっ……ん……わからない。苦い。
(コンプレックスを否定してもらえたとはいえ、まだまだ胸を触わられるのは恥ずかしく)
(視覚と触覚の両方から恥辱心を煽られると性器を包む手がぶるぶると震える)
(胸の突起を弄られると熱い吐息が漏れ、唾液で湿らせた先端にかかり)
ん、そうだな…それじゃフェラに集中だ
(相手の仕草が堪らなく愛おしくぎゅっと最後に一度抱きしめると微笑し)
そう…これが男のチンポ
勃起したからけっこう大きいだろ?
(一度触れたまでは良かったもののすぐ手を離してしまうリアクションに)
(思わずぷっと噴出してしまい、それすらも愛しく感じて額にキスをし)
(相手の柔らかな手に肉棒が包まれると心地よさげに瞳を細め)
ん…握ったら舐めながらそれをゆっくり摩るんだ
それで徐々に摩るの早めていってくれるか?
(様子見なのか先端を舌で突くその姿に悪戯心芽生え再び肉棒跳ねさせて)
苦い、か…精液はもっと苦いから
きつかったら吐き出していいんだからな?
(しゅっしゅっと乳首を親指と人差し指で摘んで扱きながら)
(残りの指で乳房を小刻みに震わせるように揉み解し)
(もう片手を尻のほうに伸ばせばヒップラインを指先でなぞり)
(尻の割れ目を服の上から中指で服を食い込ませるように触っていくと)
(不意に先端に感じた吐息に息詰まらせ)
ッ…みなみ、それだけじゃ生殺しだって
口に含んでさ…しゃぶってくれるか?
286 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 14:19:03 ID:???
う、ん。
(自分を包み込む腕が温かくて、ほうっと幸せそうにため息を一つ)
(恥ずかしくてたまらないのだけれども、その温もりに答えたくて)
……こんなに膨らむ、なんて。
知らなかった。
(ぼそぼそと照れながら感想を漏らすと)
(今度は、裏にある筋に沿って舌先を動かしてみる)
(返事をするのすら恥ずかしいアドバイスに耳までも)
(真っ赤に染めながら、慣れない手つきでそれを擦り上げ)
(包んでいるものが跳ね上がると、再びびくりと正直な反応を返す)
わかった……でも、床が汚れる。
(部屋の事を気遣いながらも、敏感な場所への刺激に声を上擦らせ)
(手から反射的に体が逃げるたびに、舌がぐにぐにと性器を押して)
しゃぶる……これを?
(舐めるだけでも気が遠くなりそうなのに、口にふくむとなると)
(体中から湯気が出そうなくらい熱くなって、思わず上目遣いで恋人を見上げる)
(敏感そうな場所に、硬い歯が当たらないように気をつけながら)
(ゆっくりとした動きで、湿った口内へと彼自身を飲み込み)
……ほふ?
(上手くできているか不安で、くわえこんだまま声を出す)
(ぬるり、と舌が細長い器官に絡みつき)
こんなに膨らんだのもぜんぶみなみだからだよ?
みなみ以外じゃこんなにならない
…尻でぐりぐりされたから勃っちまったの気付いてた?
(擦られるたびに止め処なく我慢汁が溢れ出して相手の手を汚していき)
(からかうように相手に笑みを向けるも先ほどまでの余裕はあまり感じられず)
(肉棒に伝わる感触のじれったさに顔を僅かに顰め)
(だが徐々に強くなる快楽に息はゆっくりと荒いものに変わっていき)
ッく…別にそこを拭けばいいだけだ
…でも飲んでくれると嬉しいけどな、やっぱ男としては
(舌先の温かい滑りけを肉棒で感じ興奮昂ぶり更に体温を求め)
(尻に這わせた手もズボンの中に潜り込ませ)
(ショーツを双丘に食い込ませTバックのようにして剥き出しになった尻肉を撫で)
ああ、そうだ…うまいぞみなみ
(頬を朱に染めてこちらを上目遣いで見つめてくる相手と目が合うと柔らかく笑み掛け)
(肉棒全体を口内が覆うと僅かに心地よさそうな声が漏れ)
(だが愛撫は休まることはなくぐいぐいとショーツを引っ張りあげながら)
(乳房は焦らすように乳輪の周りを指先で円を描くよう掠めさせ)
よし、それじゃあ次はそれを吸うんだ
強く…あとは好きなようにやってみな?
(口腔で響く空気が肉棒を包み込むとまた我慢汁が溢れ)
(時折聞こえる「カポッ、カポッ」という音にごくりと生唾飲み込み)
288 :
岩崎みなみ:2008/03/30(日) 14:43:45 ID:???
それは、私だから……え、えっちに……。
(上手く言い切れないまま声がふつっと途切れてしまう)
(その上、自分の動きが原因だとからかわれて)
そんなつもりじゃ。私は、ただ。
(目を閉じて首を左右に振り、違うと一生懸命伝える)
(でも声は出せず終いで表情も鋭さがなく、主張は弱々しい)
嬉しいの? それじゃあ。
(自信なさそうにしながらも、喜んでもらおうと飲む決意を固める)
(ショーツを食い込むようにずらされると、ズボンを脱いでいるわけでもないのに)
(まるで丸出しのお尻を見られているような気がして恥ずかしそうに腰を揺らし)
んっ ふうっ
(大事な部分に布地が押し当てられ、意に反してはしたない声を漏らしてしまう)
(さらに、胸の弱い場所を間接的に刺激されると切なそうな表情を浮かべ)
(しゃぶったままどうしていいかわからなかった彼自身に、びくびくと舌があたる)
う……。
(小さく返事すると、最初は控えめに)
(それから、様子を見ながらだんだん強く肉茎を吸っていく)
(たまに、唇の力が足りずふくんだ性器を吐き出しそうになってしまい)
(その度にぬめつく唇の肉が表と裏を同時に這う)
【ごめんなさい、そろそろ時間が迫ってきました……】
【もし凍結していただけるようでしたら、このトリップを目印にしてくだされば】
…わかってる、みなみは意識してなかったんだよな
でもみなみの尻だから勃起しちまったんだ
好きだから…だな
(リアクションが毎回とてつもなく堪らなく)
(デレーッとだらしなく頬を緩ませ幾度も口付けの雨を降らし)
ん…でも無理しなくていいからな?
(相手の語気に決意を感じるも若干の不安残り苦笑い浮かべ)
(だがそれもすぐ揺らされる腰に目を奪われて口元持ち上げ)
(ズボンから手を引き抜くとベルトとホックを外し膝元までズボンをずり下げ)
(剥き出しになっていた尻を外気に晒すと直接揉み始め)
(またショーツを掴むとぐいっと持ち上げ)
…いい表情になってきたな
普段よりもっと可愛いぞ今のみなみ
(微笑浮かべるとそれぞれの手を動かし乳首をきゅっと摘み)
(もう片手は布地越しに秘裂を中指でなぞり)
ッぅ……もう我慢できねぇ
…イクぞ!
(一気に押し寄せる快楽に肉棒の痺れは増していき)
(指の動きが止まったかと思えば鈴口から液体漏れ出し)
(ダムが決壊したのかと思わせるほどの勢いで口内に射精し)
(喉奥を精液で何度も何度も叩き、ようやく射精が終わるも肉棒は硬さを失わず)
ハァ…ハァ……気持ちよかったぞ
ありがとな、みなみ
(大きく肩で息をして呼吸整えながら胸元の手を服から抜き力の抜けた手で頬を撫で)
【それじゃ今日はもうタイムアップだよね?】
【キリよくここで凍結いいかな?】
【はい、ありがとうございます】
【次に時間ができるのはまた日曜日になってしまうのですが……それでもいいですか?】
【たぶん、また同じような時間帯になると思います】
【こちらこそしてほしかったんだ。それじゃそれを目印にして…】
【んー、伝言板に伝言お互い残せばいいか】
【今日はホント会えてよかったよ、すごく可愛いしいい人だし】
【お付き合いありがとね?あ、無理しないでレス蹴りで構わないからさ】
【すれ違いばっかorz】
【それじゃ来週日曜日の同じ時間にここで】
【ちょくちょく覗いておくよー】
【しがない釣り師を可愛いだなんて、そんなもったいない……】
【ありがとうございます。何かありましたら、伝言板にその旨を書きますので】
【すみません、そろそろ失礼しないと。今日は本当にありがとうございました】
【いや、本音を言っただけだよ。だからもったいなくなんかない】
【伝言板も了解。それじゃお疲れ様ー、来週楽しみにしてるね?】
イイハナシダナー(AA略
なにげに良スレになってるな
前スレからの引継ぎ1つと、釣りからロールに変わったのが1つで良スレとか駄スレとか判断できませんがな
299 :
795:2008/04/04(金) 08:42:39 ID:???
移動完了っと…
少々この場をお借りしますよ
300 :
アティ:2008/04/04(金) 08:42:46 ID:???
【移動してきました、しばらくお借りしますね。】
>>続き
ん・・・そうですか。
別にあなたがひとりでしてもいいと思いますけど・・・
そういっちゃうのも可哀想ですから・・・してあげます。
(そういって勃起状態のそれを包み込むように掴むとキスをするように唇を擦りつけ)
・・・ん、ちゅ・・・ん、ふ・・・ちゅ・・・
【よろしくおねがいしますね?】
301 :
795:2008/04/04(金) 08:52:49 ID:???
>>300 いやいや、せっかくせんせーが精液を欲しがってるのに、自分で扱いて出すなんて悲しくなるから……
やっぱり精液を欲しがるにはそれなりの対価がね……
んっ、気持ち良いよせんせー……
せんせーはチンポと精液とどっちの方が好き?
(刺激に身体とペニスを震わせながら訊ねる)
302 :
アティ:2008/04/04(金) 08:58:29 ID:???
>>301 なるほど、道理ですね・・・ん、ちゅ・・・ふむっ・・・
そうと決まれば、いっぱい精液、をだして、くださいね・・・ちゅ、ちゅ・・れるっ・・・
(舌を出して亀頭を嘗め回すようにしながら濡れた先端部を唇でプルプルと往復させ擦りたてて)
(裏筋を舌先でツツゥとなぞるように舐めあげる)
・・・・・・嬉しい、どんどん気持ちよくなって・・・ください・・・ちゅぅ、ちゅぶ・・・
そ、それは・・・ちゅ、ちゅぶ・・・ちゅくっ・・・ど、どっちも、という答えじゃダメですか・・・?
(熱心に舌を使って唾液塗れにさせながら指は滑りのよくなったペニスを擦るように責め)
303 :
795:2008/04/04(金) 09:04:44 ID:???
>>302 ああ、せっかくせんせーに朝勃ちを鎮めるために奉仕をしてもらってるんだから、お礼の精液はたっぷりとあげるよ。
んっ、くっ…せんせーが欲しがるなら一度でなく何度でも構わないしね…
(舌での刺激に早速先走りを溢れさせながら答えて)
別にそれでも良いんだけど…どっちの方がより好きか教えてもらいたいな。
せんせーにその好きな方をご馳走してあげたいからさ。
304 :
アティ:2008/04/04(金) 09:15:02 ID:???
>>303 ん、むっ…ちゅぶ・・・あり、がとう、ござひまふっ・・・ちゅむむぅっ・・
そ、んなに、元気なんですか・・・?
ん、ぁ・・・すごぉ・・・もう、泣きだしてる・・・硬く、なって、て・・・あむっ・・・
(美味しそうに先走りの溢れる先端をくわえ込んで舌で舐り回すように唾液を絡めて)
(硬度を増してくるペニスを舌に感じながらうっとりとした瞳でペニスをかみ締めながら)
・・・・・ん、ぁ・・・お、おち、んちんの、ほうが好き、ですっ・・・ちゅぶっ、ちゅん・・・
硬くて・・・おお、きいのぉ・・・ちゅうぅぅっ・・おひん、ちん・・だい、ふき・・・れる、ちゅぱ・・・
(目の前でがちがちになって震えるペニスを見るとより熱の篭る奉仕になって)
(頬を擦りつけたりした先で鈴口を抉るようにこすり付けたり、指で圧迫して先端を舌で舐り回して)
(うっとりと潤んだ瞳で大きなペニスに見入って)
305 :
アティ:2008/04/04(金) 09:52:00 ID:???
あらら、落ちたんでしょうか。
それじゃ以下開いています〜
先生、俺のチンポでよかったら提供するよ
岩崎みなみ ◆jPZT/jL5mMへ
明日は一応9時ごろから覗いているからねー
悪いね、ちょっとお邪魔させてもらうよっ。
ナタルさん、連絡ないけど今日大丈夫なのかな…?
誤爆っぽいな
タブはちゃんと切り替えてから書き込め
>>309 【あらら。ほんと、誤爆だ、ごめんよっ】
別に同時進行せずに管理出来てれば複数凍結してもいいと思うけどね、夢見る年頃でもないし。
でもアホはいらんよ。
【何度もごめん】
【一応、念のためいっておくけど、上で伝言してる人とは別人だよ】
【その人も含めて、このスレの人にも迷惑かけたよ、すいませんでした】
それじゃ岩崎みなみ ◆jPZT/jL5mMとの解凍に
ここを少し使わせてもらうね?
と言っても、まだ来ているかどうかもわからないんだけどさ
とりあえず時々覗いておくねー
待ち合わせしてないのか?
釣った魚に餌をやる釣り人がいると思うのかね?
もう少し待ってみるよ
俺はみなみを信じてるからさ
少ししか一緒にいなかったけどみなみはいい子だ
ワイルド君はみなみ大好きだからなぁ
引っ込みが突かなくなったんだね、カワイソス
なんならおいちゃんがみなみになりきってやろうか? 凍結無しで
>>316 ○○○○スレで杏のことは釣り扱いしてたくせに
よくもそんな事がほざけるな、恥知らず野郎
355: 2008/04/06 10:12:59 ??? [sage]
信じて待つのはいいけど待機でスレ独占は…
お前のことじゃね?
確かに独占はよくないか…それじゃ俺は落ちるよ
寝坊とかかもしれないけど、またねみなみ
所詮釣りは釣りってことだな
破棄の一言も言えない糞女さ
ワイルド君乙
おはようございます。
朝からのお相手を誰か願いたいのですが、よろしいですか?
申し訳ありません、
一度だけageさせてもらいますわ。
すごく…大きいです…ドリルが
素晴らしい…
>>326 髪型の事を言っているようですわね。
…しかし、ドリルなんて、もう少し良い表現があると思いますわ。
うっ……これは失礼
ええと…長く美しき髪が螺旋を巻く縦ろうるが大変お美しゅうございます…
これまで縦ロールは多い方がいいと思ってたけど、二房でもその長さは思わず見とれたよ
これならアクションしてても映えそうだね
>>328 フッ…それで良いとしましょう。
お褒め頂いて光栄ですわ、名無しさん。
(満足げに微笑んで)
そうですわね、しかし、髪より他の者からは服装が戦い向きじゃない等の指摘をよく受けますわね。
(ペトラが笑顔を見せると、安心したように笑い返し)
むむ……それは確かに元から運動用な体操服やらレオタードの人らの方が機能的かもしれないが…
でも、軽装で動きやすそうなデザインじゃないかな?
裾の広がったお嬢様的スカートもその形なら足の動きには邪魔にならないと思う、だから俺は支持します!
(服を観察して力説しながら、つい胸元や太ももに目が行って)
優雅さを保ちつつ露出度も高いというのが何より…いやいやいやなんでもない…
>>330 そうですわね。
名無しさんの言うとおり、これは動きやすいですので。
……フフフ、一体どこを観察なさっているのですか?
(体を近づけて露出の高い乳房を見せ付けるようにし)
名無しさんの指摘はあってますわ。
戦いの中でも優雅さを忘れず、他の者との差をあらゆる面でつける
…私だからこそ着こなせるものですわ。
…うっ…!いやまあ、その、美しさのなんたるかを観測、と言いますか……ごほん
(距離が近づくと絶対領域は見えなくなるが、代わりに胸を近くから見下ろせるようになり)
そうだね…気品とスタイル、美貌を持ち合わせないとこれは着こなせない
引き立ててくれる服じゃなく、着てる人間の真価が問われるわけか…
(ドギマギと谷間に目をやっていたが、ペトラをみつめて)
だからその自信、俺は好ましく思うね。今日は俺にお相手…いや、エスコートさせていただけませんか?
(ちょっと気取った風にペトラの肩へ手を乗せようとする)
そうですか、それは良い心構えですわね。
(にっこりと微笑んで)
えぇ、ご同意、嬉しく思いますわ。
エスコート、そうですわね…
お受けしますわ、朝からのご相手…お願いしますわね。
【そうは言ってもごめんなさい、時間があまりないのですが】
【また夜になら来られますが、どうしますか?】
【そうですか…それなら無理はなさらずに】
【それで、続きを夜にというのでしたら、喜んで凍結させてもらいたいですね。構わないんですか?】
【こちらは夜なら何時でも合わせられると思います】
【個人的にはもっと強引に責めてくださっても結構ですので】
【ええ、構いませんわ、私がお相手を求めたのですから】
【夜は私は20時には確実に帰宅してますわね。】
【…20時に待ち合わせ、その後、貴方にエスコートされる形でよろしいでしょうか?】
【そうだったんですか。では次からはその方向も意識して行きますね】
【了解しました。夜8時で、待ち合わせは伝言板にでもしますか?時間帯からしてここが使えないでしょうし】
【エスコートとは言いましたけど、希望があったらどんどん言ってくださればいいので】
【移動先の事も、俺一人が決めるよりその方がいいと思いますからね】
【あ…一応、分かるようにトリップつけておきます、でいいですか?】
【ええ、むしろその方が好みというのもありますので】
【はい、そこでお願いしますわ。】
【…そうですわね、基本、私は日本の事を知らないので】
【そういった部分を案内するというのはどうでしょうか?】
【基本的には貴方の思うままに案内されるのが良いですが】
【えぇ、私も付けますわね。】
【ああ、なるほど…。押せそうな時は押して行ってみますか】
【それは面白そうですね。ではどう案内するか、時間までに考えてみます】
【もちろんそちらからも案がありましたらよろしくー】
【今のところ、打ち合わせておく事はこれぐらいかな…?】
【えぇ、お願いしますわ。】
【フフ、エスコート、楽しみにしてますわ。】
【ええ、けれど、私はこれで十分ですわ。】
【そうですね…大体こんなところでしょうね。】
【では、打ち合わせも終わりましたし、私はそろそろ行きますわね】
【ありがとうございました、また夜にお会いしましょう。】
【スレをお借りしました。】
【こちらこそ、時間の無くなって来た所でお付き合いしてもらって、ありがとうございました】
【はい、楽しみにしていますね。お気をつけて】
【スレをお返しします】
おはようございます。
お昼ぐらいまで相手になってくれる方を募集させてもらいますね?
どうぞヨロシクです♪
おはよー。
どういう相手を希望かな?
>>342 そうですねー、その辺はお相手さんの希望も織り交ぜつつ決めていきたいですけど…
まぁやっぱり場所が場所ですし、性的な意味で…ってヤツですかね♪
もし貴方にそのつもりがあれば、トリップを付けてもらってもいいです?
>>343 性的なっていうのは望むところだね。
こちらとしては、詩音が相手ならなんでもしたいが
あえて襲ってみたかったりする。
いちゃいちゃ系ならエンジェルモートでするのがいいな。
釣られた?それとも、要望が拙かったか…。
軽いノリのHをしてみたい
>>347 セフレっていうよりも、何ていうか二人で身体触りっこしてたらムラムラしちゃって
みたいな感じだろうか
>>350 オリキャラね。
どんな感じの子でしょう?
>>352 うーん、申し訳ない。
やっぱりオリキャラだと難しいな。
こちらは落ちるので引き続き募集してください。
>>353 わかりました。声かけてくださってどうもです
355 :
水銀燈:2008/04/13(日) 03:22:31 ID:???
はぁ…何だか無性に乳酸菌を摂りたい気分だわぁ…
こんな時間に起きているおばかさぁんは、流石にいないかしらねぇ…
奇遇だな、俺はたっぷりと膣出ししたい気分なんだ
こんな時間に起きてる肉便器はいないものか
357 :
水銀燈:2008/04/13(日) 03:36:03 ID:???
>>355 …はぁ?一体何を勘違いしてるのかしらねぇ?
私が欲しいのは乳酸菌であってタンパク質じゃないんだけどぉ
あなた、耳が悪いの?それとも頭?
どちらにせよお呼びじゃないから、ばいばぁい
つ 【ヤクルト】
朝っぱらから遊びたい。
今日は休み。
目が覚めてしまった。
いい時間だね
何して遊ぶの
おはようございます。
何をして遊ぼうか。
ナニをして遊ぶのでしょうな。
おなじくおはようございます。
やっぱりそれですよね。
それがいいと思います。うんうん。
役を決めて何かやりますか。
ジャンルやキャラの希望あったらどうぞ。
それにしても男は朝勃ちがあるが
女の子は目覚めの生理現象ってあるんだろうか。
>>363 キャラはあんまり詳しくないのでそちらから何か希望があったら。
私はメジャーなゲームの方にしかあまり詳しくない…かも…。
あとなんとなくいじめてもらえれば。
女の子は目覚めはないですけど、就寝中にそういうのあるみたいです。
でも、気がつかないでそのまま寝ちゃってるんだそうですよー。サイエンスより(たぶん)。
>>364 格闘ゲームならDOAキャラで、かすみなんかどうでしょ。
ネトゲならマビキャラかパンヤキャラを希望。
いぢめる内容によりますが、ハードでびしばしじゃないなら出来ます。
就寝中にしてしまうとか、でしょうか。
男は起きたらかっちんこっちんですからわかりやすいです。
>>365 その中ならパンヤかな、アリンならなんとか…できるかも。
エリカかクーもどうにか。
セシリアもどうにか。
ルーシアはどうにもならないです。
寝てる間に、いいですね、うん、びしばしは怖いので優しくいじめてみてくださいー
ということで、どれか選んでくださいね。うまくできなかったらごめんなさい。
>>366 パンヤキャラだめもとでしたが、リクしてよかったです。
アリンをお願いします、おっぱいどんどんですよね。
寝てる間にいじりはじめて、段々エスカレートして目覚めてそのままエッチに。
朝方で軽く程度ですからそんなに気を張らずに、まったり行きましょう。
368 :
アリン:2008/04/18(金) 06:57:32 ID:???
>>367 【よかった、気に入っていただけるか分かりませんが】
【はいっ、じゃあまったり始めますね。】
(爽やかな風の吹くピンクウィンド)
(風車小屋の傍に大きな木が伸び伸びと生えていて、心地よい木陰を作っていた)
(その幹にもたれかかるようにして、行儀よく正座していたであろう足を少し崩し)
(魔法学校のブレザーに身を包んだ長い髪の少女が、気持ちよさそうに眠っている)
…すぅ……ぅ…
(疲れているらしく、規則正しい寝息を立て、少しの事では起きそうにもない)
369 :
プレイヤー:2008/04/18(金) 07:03:45 ID:???
>>368 【よろしくお願いします、一般プレイヤーで参りますね】
(朝の打ちっ放しの練習にやってきた1プレイヤー、桜の舞う中を歩く)
(見覚えのある女の子が木陰で寝ているのを発見し、足を忍ばせて近づく)
アリンだ…すごく熟睡してる……ぁーりーんー、ぉーはーょー……
(すぐそばまで近づいて声をかけるが、寝息は途切れない)
…これはチャンスだ、ちょっと悪戯してみよう………
(ブレザーは豊満な胸で膨らんで触ればとても気持ちがよさそうで、手を膨らみにおいてみる)
うわ…やわらか……これがアリンのか…
(正面に座って両手で静かにもみもみし始める)
370 :
アリン:2008/04/18(金) 07:12:20 ID:???
>>369 (散り始めの桜の花びらが一片、頬と鼻をかすめて舞っていくが)
(そんなこともまったく気がつかぬまま、アリンは完全に夢の中)
ん………ぁ……
(その呼吸が一息、乱れる)
(声をかけられたことにか、それともブレザーを通してなおやわらかな胸を触られた事にか)
…ふ……ぁん………すぅ……
(しかし、再び意識は泥のように深い夢の底へと)
(ただし、行儀よく座っていた足が、無意識のうちに開きぎみになってきていて)
(いつのまにかプレイヤーさんを迎え入れるような体勢になっている)
…あっ…ん……
(ぐにぐにと形を変える胸)
(静かだが遠慮のない動きが混じると、時折夢はいやらしいものに姿を変えるらしく)
…ん…やめて…くださ…………
>>370 …やば、目が覚めた………?……寝て…るな………
(花びらがひとつ、ふたつと舞い降りては戯れ始めた2人の体に落ちてくる)
(胸を弄る手にもひとつ落ちてきて、アリンが僅かに反応して手をどけると手からひらりと落ちる)
……やばかった…起きたかと思った………
…寝てるアリンはこんなに無防備なんだ、脚開いたりして…ごくり…
(開かれた足の間から見えるショーツに目を奪われ、股間は朝勃ち並に腫れあがって臨戦態勢になる)
ちょっとだけなら……いいよね、アリン……くちゅっ……
(勃起した股間の膨らみを下着の上から擦りつけ、挿入の真似事をする)
(胸の膨らみを揉み解す手の動きを再開し、体をより近づけると屈み気味のアリンの顔に)
(下側から顔を近づけ、口付けする)
……ん…ちゅぱ……ゃだよ…やめない……ん、ん…
(小さな抵抗の声に返事をして、布越しのペッティングでアリンを攻める)
372 :
アリン:2008/04/18(金) 07:31:34 ID:???
>>371 (目覚める事を拒否するような、ねっとりと重たい夢)
(先程まで桜色だったそれは、今はもっと紅い淫靡な色を帯びてきている)
ん…!あっ…あぁ……っ
(小さく開かれた唇から、はっきりと喘ぎ声と取れるものが零れ始める)
(荒くなり始めた呼吸が、下着越しにこすり付けられた男性器を感じたとき)
(ひっと飲み込むような音に変わって)
…ちゅっ…ン……あふ…
(それでもぐったりと樹に身を預けたまま、めくれあがったスカートを直すことも)
(強引といっていい口付けを拒否する事もなく)
――夢、です、…よね…
(次第に現実の色を帯びてきた事態を、もっとのめりこみたいという欲望に流されて)
(白い首を紅く染めたまま、空言の夢に身を任せて)
あっ!…そこ…もっと…してくださ…っ!
(時には自ら足の付け根をこすりつける様に、次第に相手に寄りかかっていく)
>>372 …ちゅ…ふっ……アリン……寝てるのに…感じて……
(唇を触れ合せ濡れた暖かな感触を味わううち、漏れる声に悪戯心は欲情にすりかわり)
(次第に形がくっきりしてきたペニスが、アリンの下着にスリットのラインを浮かばせ)
(窪みに先を擦らせては、挿入に限りなく近い行為へ近づく)
…くちゅ…っ……夢だよ……アリン…だから……もっと好きに感じて…
(胸を揉む手でブレザーの前を開き、リボンタイを抜き取る)
(ボタンを静かに1つずつ外し、開いた向こう側から膨らみが勝手に弾けてでてきそうで)
ん……ふ…起きたのかな…それとも、まだ夢の中……アリン、もっとするよ…
(アリンの求める声に応えて寄りかかる体を抱き寄せると、擦れ合う足の付け根に捩じりを入れる)
(スリットに深く刺さる勃起の先が濡れ始め、下着とズボンの布地にしっとり粘るてかりが見える)
…入れたら…起きるんだろうな……でも……もう、起きてもいい…
(擦りつけられるアリンの付け根に手を入れ、濡れた布地をどけると生の膣が見える)
(ズボンを開いて濡れた布を剥がすと、先の尖ったペニスを露出させる)
…入れるよ……アリン……ぅ、うぅ…ふ……ぅ…んーっ…
(亀頭の濡れた先をアリンの膣口にくっつけ、アリンから擦られる振りに同調させて腰を振る)
(だんだんと肉と肉の濡れて擦れる淫靡な音が聞こえ、紅色に染まる首筋に顔を埋めて声を殺す)
374 :
アリン:2008/04/18(金) 08:02:13 ID:???
>>373 (ぐちゃぐちゃと鳴る水音)
(それは意識を泥の底から引き上げるには充分で)
(うっすらと瞳を開けると、目の前にはコースを回る時に時々見かけるあの人)
こんなエッチなの………ゆ、夢です…………っ。
だからっ……、くふぅ……!
(先走りと愛液が交じり合う、それは挿入を伴っていなくとももう繋がっているに等しい行為)
(ぎゅっと瞳を閉じると、少しだけ涙が零れ落ちて)
私、寝てますからっ…あ、い、入れて…っ、入れてぇ…っ!
(眠っていた時から高まっていた性感、その切なさのあまりに、相手の首に腕を巻きつけて)
(凶悪に見えるペニスも、今は貪欲に受け入れるまま)
あああぁぁぁぁ……っ♪
あ、あ、突いちゃ、いやあ…っ!
(リズミカルに最奥を突かれると、明らかな嬌声が響きだす)
(相手の膝に乗りあがると、はしたなく腰を使い出して)
(開かれたブレザー、ブラウスごしに、下着をつけていないのか、固い感触が相手の胸をこする)
…夢…です…いや、気持ちいいの…っ!こんなの、うそぉ…っ
(目の前に広がる牧歌的な光景と対照的な行為を、しがみついて視界を閉ざす事で否定する)
(誰かが通りかかったりしない事を一心に祈りながら、それがますます愛液の量を増していって)
>>374 はっ…はっ…はぁっ…あっ……、夢だよ…夢、夢の……う、ぅ…奥まで…
深いところまで………入れる、入れる……っ!
(暖かい春風の清々しい香りに似つかわしくない、それでいて色合いは似ている桃色の香りを漂わせ)
(性欲を分かち合うための恥部を擦れ合わせ、膣内に隙間なくペニスを敷き詰める)
アリン…きっと……あぁ、アリンの本当の部分は…こんな……
エッチな女の子なんだ……深いところまであたる…アリン、おはよ、アリンっ。
(嬌声がアリンから上がり、覚醒がはっきりとわかる)
(それでも夢と言い張って、奥深いアリンの大事な部分を熱い肉棒で小突く)
(目覚めのキスにしては熱さに過ぎ、リズムをとってトッ、トッ、トッ、緩やかな周期の音を立てる)
腰振ってる…あっ、う、奥まで当たりすぎる……ぁりん……
濡れすぎ……本当に眠ってるの……ぅ、うっ……かわいい子宮口…つんつん…くうぅ…!
(奥を突くたびあがる声を貪欲に求め、子宮口と亀頭がねちねちと深く口付け合う)
(ズボンはアリンの愛液で染み、重くなってずり下がるほどになり)
(求める腰がアリンを木の幹にそって背中を反らせて持ち上がり、開脚した脚を持って立ちあがりかける)
く、ふ…あぁ……ああっ……
アリン…乳首が………くちゅっ………
(ブラウスから零れる乳房の先をつまみ、固さを確かめて強く捻る)
(揉みあげて口許まで持ってくると、咥えて吸いたてる)
……あぁ……朝練習のやつらが…そろそろ後ろ、通るころだな……
(ぽつんとアリンの耳元で、乳首の吸う音と共に人に見られる危険性を呟く)
376 :
アリン:2008/04/18(金) 08:32:55 ID:???
>>375 ひゃっ!あっ、あっ…あんっ…!
(白々しいと分かっていても、結局嘘はつきとおしたまま)
…まだっ、おはようじゃ、ありません…っ♪
まだ、まだですからっ…眠ってる、んですからっ…あ、ぁあああっ…!
(隠し切れない愉悦の表情)
(奥を小突かれ、子宮口と熱い先端がキスをする度に)
(たまらないと言うほどにぎゅうぎゅうと襞が締め付け、同時に長い髪をふるふると振って)
かわい…って、み、見えないのにっ、授業ではそんなの習ってませ…あっうぁっ!?
(確かに感じていた地面が離れ、急に体が浮く感覚)
(ある意味夢と同じようでいて、それは激しすぎた)
――ぁあああぁあっ…!
(頼れるのは首に回した腕だけ、その力を抜けば体に刺さった楔を簡単に打ち込む)
(搾り出すような声とともに、ぼたぼたと愛液が地面に染み込んでいく)
(突然の行為にも、アリンの体は柔軟に対応して)
(まるで鍵がしっかりとはまり込むように、ペニスをくわえ込んで離さず、重みとともに締め付けた)
……だっだめ、ですっ…こんな所、見られたらっ、見られたらっ…
私、こんなでも、優秀だって…褒めて、もらっててっ…あ、あ、や、胸ぇっ…
(大きすぎる胸を着衣のまま差し出しながら、もう夢であるという気力もなく)
(それでも透けた自分の乳首を見てしまうとやめてほしいとは言い出せずに)
(しがみついたまま切なそうに顔色を窺って)
【ちょっとばたばたしちゃってて遅くなっちゃいました、ごめんね】
>>376 まだっ…まだ眠ってるんだ、アリン…んっ…んっ……うれしそうな声…♪
あっ、あぁ…もっと、もっと眠れ…夢の中に入っていけ…あぁあっ…あ……!
(アリンの艶つやした淫らな笑みが見えて、笑って頬を舐めて眠りを装うよう訊かせ)
あぁ……あっ…わかる、から…当たって…小さいわっかみたいなの…が…
こっつこつ、先で吸い付いてあたる…熱い…っは!
(鈴口からたっぷりと先走りを吹き出し、子宮口に嬲りつけ)
(亀頭の張り出しで膣襞の締めつけに対抗し、襞の列をねぶり倒す)
は、はぁ…ああっ……しまりすぎ…アリンの…夢みたい……!
(完全にアリンの体を持ち上げ、腕はアリンのお尻に回され、木の幹との摩擦だけで支え)
(後はアリンの細い腕だけが首にぶら下がり、一番体重のかかる部分…)
(膣とペニスの結合が最も強く深く刺さり、少しの動きでも子宮口に潜り込みそうで)
あぁ…ああぁぁぁあ……!ふか…ぁ……!
アリン…落ちるな……よ…まだ…もっと夢みたいにして…あげる…からぁ…!
(上向いた乳房が揺れて口に当たるたびに、舌を伸ばして舐めあげる)
(唇にぴったりくれば咥え込み、アリンに聞こえるように唾液を含ませ水音を響かせる)
ちゅっぱ…ちゅば……ちゅっぱ…!
見られるよ……ぜったいに…あぅ、お…くう……褒めてもらえるよ…
えっちなアリンが朝から…んっ…ふう……男とエッチしてるって……ぐうんっ!
(乳首を開放すると、弾けた乳首から唾液が飛んでアリンの鼻に精液のような白いあとになってかかる)
(腰を大きく引いて膣口近くまで抜き、ずり落ちかけた所を深く迎撃して入れなおし)
朝見られて…お昼までし続けて……アリンがまだえっちしてるよ…って段々ギャラリーが増えて…
アリン、見られるの好きだよね…う、う…で、そ……!
【こちらも少しばたばたしてました、やっと落ち着いたかもです】
378 :
アリン:2008/04/18(金) 09:07:41 ID:???
>>377 ん…わっか、なんてっ…ないですもん…っ
(少し悔しそうにしながら、それでも入り口と中ほど、子宮口がうねる様に締め付けて)
お、お返し、ですからっ…ねっ…♪
ちゅっ…はふ…っむ、ン…っ…
(頬を舐めてもらうと、嬉しそうに笑って鼻の先を舐め返し、そのまま唇へと)
っはぁっ…ゆ、めみたいっ…幸せ…ですっ、…あ…!
…ああっ、ひゃぁあああうん…っ♪ふか、深い、深いのっ…
熱くて、太くてっ…え、えぐられちゃううっ……きゃ、あっ!
(自分がどこにいるかも分らないほど、深く犯されていく感覚)
(豊満な乳房は、大きさとは裏腹に感度も鋭く)
(同時に嬲られ、水音を聞かせられれば聞かせられるほどに)
(打ち込まれる肉の楔をすべらかにする体液も同時に溢れ出し、淫らな音を奏でていく)
(それでも、目を開ければそこはいつものコースの風景)
(遠くのグリーンには、気のせいか人影が見えるようにすら思える)
…ひっ……いやっ、いやっ、いやぁああああっ、
こんなところ、見ないでっ、こんなエッチなところ見ないでぇっ…!
(声が届くのを恐れて、震えるような声で懇願する)
(汚れた顔にも構わず、乳首を離した唇をすぐさま吸い付くようにして捉え)
…ちゅっ、はっ、見られるのいやっ、いやなのっ!ギャラリーの人も、皆も…!テープ、かえしてぇっ…!
(いつの間にかコースで「プレイ」をしている気になっているのか、懸命に腰を使って)
……み……みないでっ……あ、あっ、ああああぁぁぁっ…!
(相手の射精を待たず、言葉責めに耐え切れずに)
(容赦なく訪れた絶頂とともに、くわえ込んだペニスをまるで膣内に誘い込むように締め付け)
…あ………っ♪
(不安定な体勢のまま、自らの快感をやりすごすように、樹に体重を預け)
(しがみつくことだけはやめずに、しばらく荒い息をついていた)
379 :
プレイヤー:2008/04/18(金) 09:29:22 ID:???
>>378 うわ…あぁっ……ひ、しまる…アリン…こいつぅ……♪
(悔しそうに唇を尖らせるアリンも可愛く、微笑んだ途端に淫らな部分で締め上げられ)
(笑って締めを堪能しながら奥へと打ちつけ、竿全体が捩じれる快感で身も捩れてしまう)
あ…は……気持ちいい…やっぱりぃ、子宮口のわっか、ちゅってきてるじゃないか…ぁ♪
…んちゅ、むふ…くちゅ……っんっ…
もっと返していいよ…何倍でも…くちゅっ…
(鼻先に満面笑みのアリンの唇が近づき、熱い舌の滑りが鼻先を性感帯に変える)
(それだけで小さくイキかけ、鋭く小さい射精を子宮口に浴びせて)
………ふ…う、ぁ、くぅっ!
ん、ちゅっ……抉る…もっと、奥にきちっと出してあげる…う、ううっ!
(中途半端な射精は物足りなさを増幅させ、奥を突く勢いを強くさせていく)
(大きな乳房が目前で揺れる扇情的な光景は、桃源郷のように熱く蕩けて体中が燃え滾る)
あっ……あっ、う、うっ…アリンっ…ウォーターアズテック…割ったみたいに…
べっとべと…あぁ、う、っぐ、っぐう…いきそ、いく…!
(愛液が突き押せばするほどたっぷりと搾りとれ、淫らな快感の音が木立にまで響く)
(幸せそうに淫らな笑みを交し合って、奥深くで雫を啜りあう男女になって)
(アリンの青い長い髪を振り乱させて、激しくスパートの突きをあげていく)
あぁあっ……うあ、アリンっ……急に締まる…くう……そっか、他のやつがいるんだ…?
(アリンの視線に気付き背後に気をやると、心なし声とパンヤの快音が聞こえるようで)
(平和で喉かなコースで淫乱行為に耽る痴態を、アリンに激しく恥ずかしく淫猥に感じさせる)
いく……!…みんな…テープでとられてる…あぁっ…アンダーソンに全部撮影されて…ん!んっ!
射精されてるところまで、あぁ…全部…ひ、あぁ…アリン、アリーーーーンッ!!!
(激しく腰を振られると、奥まで入れた竿がクネクネしたカーブを作らされ射精を早めさせられる)
(ぐつぐつ煮えた睾丸袋から忽ち精液が逆流し、誘う膣壁に射精が通る脈を伝えると)
(アリンの子宮口を穿った鈴口から子宮奥まで、まっすぐの軌跡を描いて射精が飛ぶ)
う…うっ…まだ……インターバルには…遠いよアリ……ンッ♪く、ううぅ…!
(弛緩してもしがみつくアリンの胎内に濃厚な精液を注ぎ、射精しながらねじ入れる)
(しゃがみこんでもう一度ずぶんと深く入り、更に射精が強く放たれる)
380 :
アリン:2008/04/18(金) 09:47:39 ID:???
>>379 いやっ…もう、ほんとにっ…ひと、がっ…
(ぐったりとしながらも、変わらず顔中にキスをし続ける)
(それはもう唾液とも涙ともつかない液体で汚れた口付けだが)
(言葉とは反対に、いつまでも名残惜しそうにちゅっと小さな音を立て続けて)
―――っ!!!
(全てを撮影され、何度もリプレイされる、その光景)
(白い尻に絡みついた下着から、感じすぎた証拠の白い粘液が零れ落ちる)
(遠くのあの人たちが近づいて来て、この行為を、濡れて主張する乳房、持ち上げられた体)
(充血して繋がった秘肉、なにより、この顔を見られたら)
…は、ふ、ぁぅっ、あ、あああくぅぅうう…っ♪
(白昼の妄想が危険さを増すと同時に、熱い精液が待ちわびた膣内へと叩きつけられる)
(貪欲に飲み込もうと、襞の動きが無意識に強まって)
あつ…あついっ…熱いですっ…こん、なっ!?
え…やっ、まだ硬いっ…きゃ、んあっ…!!?
(注ぎ込まれたものが出てくるよりも早く、まだ萎えきらないものがより多い精を吐き出す)
(強い突きこみに条件反射で力を入れると、再び体が素直に感じてしまい、強制的に二度目の絶頂へと引きずり上げられる)
いやっ、またイくっ、イっちゃいますっ…!
見られてるのに、それ、それがぁっ…気持ちよくて…イっちゃうぅぅううっ…!
(最早誰の目もはばかることなく、高い声をあげて)
(濡れた肌やブラウスに桜の花びらをまとわりつかせ、いつまでもひくひくと最奥までしめつけながら)
381 :
プレイヤー:2008/04/18(金) 10:03:09 ID:???
>>380 あ…あぁ…もっと……もっとアリン…んっ……ふっ…はぁ…っ
(顔に降り注ぐアリンの熱い唇で唾液と涙、汗までも顔に飛び散り塗り付けられ)
(普段アイドルスター然とした面影は無く、淫らに求めるさかった牝にしか見えない)
(唇の近くに塗られた唾液をぺろりと舐め、アリンの淫らな匂いと味がして全身へと熱が伝播し更には下半身に熱を注がせる)
…見られてイクアリン…アリンッ、アリン…あぁ…ああぁぁいく……あぁっ!
あぁぁ……しまる、しまるぅ……アリン…♪
(アリンの絶頂が二度目に達した事を告げる膣圧がペニスを襲い、搾られて射精が圧力を高める)
(膣の奥に激しく噴き上げて、アリンの絶頂を長引かせようと次々に熱く塗りつけていく)
…アリン……あう、っく……ひくんひくん…締めてる…!
も、もう…夢じゃない………アリンといっしょに天国まできてる…ぅ、う!
(桜の桃色天井を見上げて仰け反り、アリンの腕を持ったまま仰向けになる)
(アリンの最奥でぴゅーっと精液が噴き、腰を動かせば愛液に混ざって精液が溢れてくる)
あ…は………もう、見られてもいいよな…アリン……
もっと見てもらおう…リプテープいっぱいとられて………う、うっ…
(ひくついて絶頂に漂うアリンの乳房を腕をのばして下から鷲掴む)
(乳首に人差し指を置いて、スイッチをオンオフするリズムでくきくきと倒しては)
(掌でたぷんたぷんの乳房を揉み、乳首と乳輪が際立つように搾る)
(絶頂で激しく動かせない分、緩やかに腰を浮かせて桜のシャワーのなかでアリンを舞わせる)
…はぁ……あ…もっと…揺れていい…よ………
あぁ……アリン………本当にここ…人が通るよ……あぁ……
(射精が緩やかに終わり、ペニスの強張りが緩んでも腰を振るたびにアリンに咥えられたまま復活し始める)
【時間だいじょうぶですか。まだできますが、区切れがいいのでとりあえず聞いておきます】
382 :
アリン:2008/04/18(金) 10:10:04 ID:???
>>381 【えっと…私も今日は休みなので大丈夫なんですけど】
【ちょっとだけ、お腹がすいてきたりしちゃって…】
【どうしましょう、休んでもいいですか?それともここで終わらせちゃいます?】
>>382 【朝ご飯まだでしたね…私もすっかり忘れてました…】
【アリンさんさえよかったら続けてみたいので、休憩を入れましょうか】
【私も今日はお休みなので、お昼からでも再開できますよ】
【トリップつけますね、それと場所を移動したほうがいいかもですね】
【時間教えてください、あわせますので】
>>383 【場所をお借りして、かなり時間が経ってしまいましたからね】
【はいっ、じゃあお言葉に甘えて、ええと…お昼過ぎ位がいいな、と思います】
【私もちょっと続きが気になっちゃうので、ありがとうございます】
>>384 【ありがとうございます。ではお昼過ぎで13:30でどうでしょう】
【待ち合わせのスレで待ってますので、そのあとどこかいいスレをお借りしましょう】
【いっぱい気にして下さい♪それではいったんですけど、おつかれさまでした】
【お昼過ぎに待ってますね】
>>385 【分かりました、13:30ですね】
【本当にうたた寝しないように頑張ります…】
【それじゃあ、こちらからもお疲れ様でした♪また後でお会いしましょう】
【長い間スレをお借りしました、お返ししますね】
>>386 【転寝して風邪引かないで下さいね、もしぐったりお疲れの時は伝言くださればいいですから】
【私もご飯食べて眠くならないようにしよう…】
【長時間お借りしました、ありがとう】
この時間にアナル穿られたいこっていないよなー
というか男が待機するべきではない
待機した男のアナルを掘ればいい
はー、せっかくの休みだっていうのに暇ねぇ…
こなたもこの時間じゃ、まだ寝てるだろうし…どーしたもんか。
よーし、暇ならおじさんと遊ばないか!?
393 :
羽入:2008/04/27(日) 14:42:17 ID:???
あぅあぅ、もうすぐ3時なのです、おやつの時間なのです〜
カスタードたっぷりなシュークリーム…あぅ〜♪
なんだその思いっきりおやつをねだる台詞は
オヤシロ様はそんなに白くてねっとりしたクリームが好きなのかー!
…と言って変なものでも食べさせようかと思ったけど、俺も小腹が空いて来たから一緒に食べるか?
つ【エクレア】
さて…そろそろお茶にしようかしら…。
ご一緒していいですかー?
(五円玉を一枚、賽銭箱に)
(お賽銭の入った音を聞き付けると、湯呑みを置き)
(凄まじい速さで縁側から飛んでくる)
いらっしゃい。お茶くらいなら出すわよ?
(その目は更なるお賽銭を期待しているようで)
【お相手してくださるなら、キャラでも名無しさんでもいいですよ?】
おや……。
凄い早さだね。
(と言いながら、さして驚いた様子もなく。お賽銭を入れたら霊夢が慌てるのを予想してたかのようで)
やぁ、霊夢。
お茶をご馳走してくれるなら喜んでご馳走になるよ。
(慣れたものでお賽銭に期待する視線も、すーっと受け流す)
【かなり迷ったんですがー…これでお相手してもらえますか?】
【香霖堂関連は知識が曖昧なのでそれでもよければ】
>>398 あら、霖之助さんが神社に来るなんて珍しいわね。
(追加のお賽銭が入らないと分かると若干肩を落とし)
ええ、いいわよ。
ちょうど煎れ直そうと思っていたところだから。
(縁側に戻ると、置いてあった急須にお湯を注ぎ足し)
(霖之助の分の湯呑みにもお茶を注ぎ、すっと差し出す)
はい、どうぞ?
【それはこちらも同じで。単行本が出てませんからね】
【やりにくかったら名無しに戻りますが、どうしましょう?】
>>399 あぁ……今も飲んでいたんだね。
(急須を見て、ここでお茶を飲んでいた姿を思い浮かべる)
どうもありがとう。
(受け取り、温かいお茶を啜る)
美味しいよ。お茶はいい、心が落ち着く。
(ほぉっと息を吐いて、のんびりするような仕草を見せた矢先に)
ところで、君が店から持ち出した品々のツケのことなんだけど―――
(何の前触れもなしで来た目的を切り出した)
>>400 【こちらとしては女性キャラ相手でも構いませんし】
【やりにくいようであれば、最初に言ったように】
【別キャラや名無しに変えてもらっても構いませんよ】
そうね、暖かくなってきて縁側でお茶を飲むには最高の季節よ。
(ずずずっとお茶を啜り、脇にあったお茶菓子を摘む)
ほぅ…。
ところで今日は何の用で…ぅ…。
(日頃のツケの話題を出されると露骨に顔が変わる)
それはぁ…そうね、今日のところはお茶とお茶菓子でどうかしら?
(お茶菓子を差し出して誤魔化そうとしてみる)
>>401 【あー、ごめんなさい。やっぱり名無しに戻りますね】
【
>>397へのレスをやり直していいですか?面倒なことにしちゃってほんとごめんなさい】
>>402 【いいですよ】
【それでは改めてお願いします】
>>397 おー…これはこれは素早い反応で。
(その反応の速さに思わず手を叩いたり)
あ、なるほど…。
(輝く目を見て何を期待されているのかわかり)
折角普段は来ない神社に来たんだから、
奮発していこうか。
(自分にとっての奮発=500円玉を賽銭箱に入れた)
(で、神様がいるかどうかもわからないにしろ手を叩いて一通りお参りする)
ええと、お茶がもらえるんだったかな?
ちょうど喉が渇いていたからお願いしようかな。
【ありがとうございます。ではお願いしますね】
>>404 (一際大きい硬貨が投げ込まれるとパッと手を揃え頭を下げる)
ああ、ありがとうございます。これでうちの神社にも信仰が入るわ…。
これはサービスよ…。
(大げさに礼を言うと、お祓い棒を振って、軽くお祓いをする)
そうね、お賽銭をサービスしてくれたから羊羹も付けるわ。
こっちよ、付いてきて。
(にっこりと嬉しそうに、名無しを縁側へと誘う)
>>405 はは、これは嬉しいね。
(お祓いを受けて、奮発した甲斐があったと思いながら)
なんだか悪いね。
でも、お言葉には遠慮なく甘えるよ。
(霊夢に案内されて縁側に行く)
一参拝客でここに案内してもらうのも照れくさい気がするね。
あ、噂のお茶好きの入れたお茶期待してるよー。
(と、霊夢がお茶を用意してくれるのを待つ)
>>406 適当に座ってていいわよ。
(名無しと一緒に縁側に来ると、自分は急須を持って台所へ入る)
(しばらくするとお盆に空の湯呑と羊羹が乗った小皿と)
(お湯を足した急須を乗せて戻ってくる)
誉めても味は変わらないわ。
それに私よりもメイド長とかの専門家が煎れたほうが美味しいわよ?
(言いながらお茶を湯呑に注ぎ、小皿と一緒に名無しに差し出す)
はい、どうぞ。
(お茶の表面には茶柱が一本立っている)
>>407 (言われたように縁側で座って待っていて)
P…メイド長が入れてくれるのは、
どうも赤い成分が混じったものを想像してしまう。
もちろん普通に入れるのもできるんだろうけど。
ともかく、どうもありがとう。
ん…?
(渡された湯呑に茶柱があるのを見て)
へえ、これは縁起がいい。
さっきのお祓いもあるし、いいことありそうだ。
(ずずっとお茶を啜る)
ふー…美味しい。
(素直にお茶の味に顔をほころばせ)
しかし、今日は誰も来てなくて、変なことも起きず平和だねー。
誰も来ない時は何してるの?
>>408 何かしら、一瞬寒気が…。
(名無しが呟いた瞬間、悪寒が体を走ったような気がした)
大丈夫よ。主人達に出すものにしか入れないわ。たぶん…。
今までは普通のお茶だったもの。彼女ならちゃんと相手に合わせるわよ。
(名無しの湯呑に茶柱が立っているのに気付くと、横目でチラッと見やり)
あら茶柱…。何かいいことありそうね。
(自分の湯呑を傾けお茶を飲む)
ん〜、休みは…。
てゆうか、普段でも休みでもやることは変わらないわ。
掃除してお茶飲んで…たまのお客の相手して…。
そんなところね。
(羊羹を一口)
【ごめんなさい、一時間くらい席を外します】
【破棄してもらっても構いませんがどうしましょうか?】
【どうしますか?こちらは一時間後からもまだいられますが】
【戻ってくるのが難しくなったら改めて破棄でもいいですし】
【ああ、でも…一時間後からだとこちらが二時半までなのでここで破棄してもらった方がいいかもしれません】
【すいません、では一時凍結でお願いします】
【戻ってきたらまた書き込みますね】
【では一旦失礼します】
>>412 【あら…じゃ、レスを投下しつつお待ちしてますね】
>>411 【見落としてました】
【時間なら仕方ありませんね】
【ここで破棄にしましょう】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
>>414 【はい、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくです。落ちます】
さすがに霊夢はもういないか?
さてと…掃除でもしようかしら…。
【いきなりで不躾なんですが、まったりからえっちな展開もありですか?】
>>418 【可能ですよ】
【そちらは名無しさんでも構いませんが】
【キャラをやって頂ければ流れ的にスムーズに入れるかと】
>>418 【こちらは名無しでお願いしたいです】
【ただの客人ですが、それなりに見知った仲ってことでお相手してもらうとかできますか?】
>>420 【いいですよ】
【ちなみに、何度か交わったことのある間柄でしょうか?】
>>421 【そうですね、何度かある関係にまでしてもらえると流れを作りやすいかなと】
【こちらは20前後ぐらいの男で考えてます】
>>422 【わかりました、ではそれで行きましょう】
【簡単に書き出しを作ってくるので少々お待ちください】
>>423 【ありがとうございます。待ってますね】
(人気の無い神社の境内を箒で掃いている巫女が一人)
(所々には、集めた落ち葉やゴミが小さな山を作っている)
宴会するのもいいけどちゃんと片付けて帰って欲しいわね。
(そういったことをしてくれる人妖もいるにはいるが)
(主人が帰ればそれに従うので、結局は自分の役目になってしまう)
はぁ…朝っぱらからこんなこと…。
(ため息を吐き、ふと神社の入り口を見れば)
(誰かがやってきたのが見えた)
【それではよろしくお願いします】
【こちらの時間は三時辺りくらいまです】
おや…?
(呼び出そうとしていた人影がその前に見つかって)
おはよう、お参りに来たよ。
今日は掃除なんだ?ご苦労様。
(人懐っこい笑みを見せて霊夢に近づいていく)
でも、随分気が滅入ってるようじゃないか。
(近づいて見てみるとかなり気だるそうな様子)
(まあ彼女らしいと言えば彼女らしいのだが)
【わかりました。よろしくお願いします】
>>426 あれは…。
(見知った顔に気付くと怠そうに体の向きを変える)
いらっしゃい。ありがたいお賽銭箱は向こうよ。
そりゃあ宴会の片付けを一人でやってればこうもなるわよ。
でもちょうどいいところに来てくれたわ。
(にやりと笑みを浮かべ)
もちろん手伝ってくれるのよね?
(もう一本の箒を手渡す)
ちゃっちゃと終わらせてお茶にするわよ。
(どこかうれしそうな声を上げ再び掃除を始める)
>>427 はぁ…そういうことか。
(なるほど、言われてみれば宴の後の様子)
(冷めた一人で片付けるのは彼女じゃなくても気が滅入るというもの)
運が良かったのか悪かったのやら。
まあいいよ、手伝おう。
(来客のない時に会えた幸運を感謝しながら箒を受け取って掃除を手伝い始める)
(早く終わらせてゆっくり話したいために一生懸命がんばり)
……あー、ひとまずこれぐらいでどう?
(額の汗をぬぐいながら霊夢の所へ戻って聞いてみる)
>>428 集めてくれる奴が居れば楽なのになぁ…。
(神社によく出没する鬼を思い出すが)
(居ないのは仕方ないと箒を動かしだす)
(二人でしばらく掃き続け、あらかたを片付け終わり)
ん〜、そうね、こんなところかしら。
(名無し用に手拭いを渡し)
お疲れさま、上がってて。今お茶を煎れてくるわ。
(名無しを労うと、台所へ入っていった)
>>429 ん、そうか?
(もらった手ぬぐいで手を拭きつつ)
どういたしまして。
ああ、それじゃ待ってるよ。
(鼻歌を口ずさみそうな気分で中に入って座る)
ふー…。
(待っている時間、久しぶりの二人きりで今更ドキドキしながら)
(霊夢が戻ってくるのを今か今かと待っていた)
>>430 おまたせ。
(お盆に煎れたてのお茶を乗せて戻ってくる)
どうしたのかしら?何だか落ち着きが無いわね。
(どこがソワソワした名無しに気付き)
なんだか顔も赤いみたいだし。熱でも出たかしら?
(自分と名無しの前髪を掻き上げ、額同士をくっつける)
ふむ、熱は無いようね…。
(吐息が名無しの鼻の頭を擽る)
>>431 ああ、ありがとう。
(霊夢が戻ってきて普通を装うのだが)
ちょ…っ、気のせいだ!気のせい!
(変な意味で興味をひいてしまったようで)
(額をくっつけられて、くすぐる吐息にくらくらしそうになる)
まったく…人の気も知らないで。バカ。
やっと二人きりで会えたからうれしいだけだっての。
(半分仕返しのつもりで唇を近づける)
(ほとんどないに等しい距離を詰めてキスし、抱きしめる)
>>432 ん…。
(名無しの唇が近づいてくると)
(待っていたかのように目を閉じ受け入れる)
(体を抱き締められると前髪を押さえていた手を放し)
(こちらも相手の体に手を回し抱きつく)
んっ…ちゅ…。
私だって…たまには会いたくなるわよ…ん。
(一旦呼吸の為に口を離すがすぐにキスを再開する)ちゅ…ん、んぅ…。
(段々と唇を押しつける強さは増していき)
(舌をそっと差し出して名無しの唇を突く)
>>433 んっ…んんっ…そうなのか…?
(一呼吸の間に聞いて聞き返すもキスが再開され)
(求めてくる舌が答えだと思って自分の舌を絡ませる)
んっ…ちゅっ、ちゅぱっ。
(唇と舌を絡める激しさを増しながら霊夢をゆっくり押し倒す)
君は妬けちゃうぐらい人気者だからな。
でも、今は俺しかいない。
(呼吸でキスを中断してからまたキスを)
ちゅっ…ちゅっ…。
(唇をついばみながら、剥き出しの脇を撫でて)
(それから両手を胸にやって撫で回す)
>>434 んぅ…ちゅぱ…んむぅ…んはっ…。
(相手から差し出された舌に自分の舌を絡め、水音を響かせる)
(押し倒されると抵抗もせず、床に横たわる)
ふふっ…嫉妬かしら?
(中断したキスに瞳を潤ませ名無しを見つめ)
んふ…ぁぅん…。
(再開したキスに頬を赤く染めていく)
んんっ!
(脇を撫でられると擽ったそうに体を揺すり)
はぁっ…ん…いいわよ。触って…。
(胸に手を当てられると熱い吐息が漏れる)
>>435 しっかし…魅惑的だよな、この服。
もちろん褒め言葉だぞ。
(くすくす笑ってむき出しになっている脇を見る)
ちゅっ…れろっ…。
(脇と周辺の腕にキスを浴びせながら)
(服を捲り上げて胸を直接揉み始める)
霊夢、かわいいよ。
(ちゅっと軽い口付けの後は胸に近づいて)
ちゅ…ちゅっ…。
(乳首を優しく舌で撫でながら別の乳首を指で弄ぶ)
(余った手も遊ばせずにスカートのホックを外してずらそうとしていた)
>>436 ん…私が作ったんじゃないわよ?
やぁ…そんなところ…舐めないでよ…。
(脇の辺りにキスされるといやいやと首を振り)
あ!
(上着を捲られサラシに包まれた胸が顕になる)
(サラシも取り払われると、やや小振り胸の先端はすでに固くなり始めていた)
んっ…はぁっ…そこ、ダメ…!
(舌で乳首を舐められる度、そこは固さを増していき)
(指でいじられると体を捩って快感に耐えようとするが)
(胸からの刺激にうっすらと下着も濡れ始める)
んぅ…待って…。
(スカートのホックに手が掛かると、脱がし易くしようと腰を持ち上げる)
>>437 ん、助かる。
(協力してくれた霊夢の頭をよしよしと撫でて)
(スカートを下までずらし、完全に脱がせた)
ん?これはもしかして…。
(下着を見るとうっすら濡れているように見えたので手を伸ばし)
もう濡れ始めてるじゃないか。
脱がないと気持ち悪いだろう?
(勝手な口実をつけて下着もずり下ろしてしまう)
…ん、ごくっ。
(いよいよ大事な場所を見ようとする時緊張で生唾を飲み込み)
見るからな?
(足を開かせて股に顔を近づけ)
ふ、かわいい…ちゅっ。
(キスした後に秘所を上下に舐め始めた)
>>438 だ、だめ…待って…。
(濡れた下着越しに秘所に触れられると更に蜜が滲みだす)
あ、やぁ…。
(下着も下ろされ、下半身を裸にされる)
(秘所はすでにうっすらと濡れており、雌の匂いが溢れ出していた)
(足を開かれるが抵抗はせずにされるがままにする)
…んぅ!はあっ!
(秘所を舐められると快感が体を震わせ)
(奥から更に愛液が溢れ、名無しの顔を汚していく)
いいよぉ…気持ち…いい。
(天井を仰いだまま、快感に身を委ねる)
>>439 んっ、霊夢のこれおいしい…。
ちゅっ、ちゅっ……。
(刺激でどんどん出てくる愛液を舐めとりながら)
(秘裂を舌で舐めほぐし、中の秘肉も舐めて味わう)
ふぅ…そろそろ、俺もいいか?
(ズボンと下着を脱いで固くそそり立ったペニスを出し)
(霊夢の秘所にあてがう)
俺は今すぐ入れたいんだが…霊夢は?
(くちゅっと音を立てさせながら秘書をペニスで擦る)
霊夢も俺の…欲しい?
>>440 ああっ!くぅんっ!
(秘所の内側を舐められると段々と肉がほぐれ)
(奥の方まで誘うように舌を締め付ける)
あ…もう…そんなに…んんっ!
(そそり立ったモノを見ると声が漏れ)
(秘所に擦り付けられるとモノに愛液が絡み付く)
んんっ…いいわよ、来て…。
(名無しと見つめ合い、微笑む)
うん…あなたの…欲しい。
(手を名無しに伸ばし、更なる快感を求める)
>>441 そう言ってくれるとうれしい。
わかっていても口から聞きたいもんだ。
(微笑み合ってから、愛液を潤滑油にペニスを滑り込ませた)
んくっ…入っていくぞ。
(体を倒して霊夢が伸ばした手を背中に回させる)
んんんっ…。入った。
ちゅっ…。
(根元まで入れてから体を霊夢に預けて自分からも抱きしめキスする)
んっ…霊夢っ…ちゅっちゅっ。
(キスの合間に名前を呼びながら腰をくねらせて、膣内の快感を得始める)
>>442 くうっ…入って…くるぅ…。
(膣に侵入してくると、名無しの体にしがみ付き、快感に耐える)
はあっ…はぁ…。入った…?
んちゅ…ん…はふぅ…。
(名無しとキスを交わし、激しく舌を絡ませる)
んふぅ…ああっ…!
(名無しの腰が動きだすとそれに応えるように)
(少しだけだが自分も腰を動かしだす)
はぁっ!くぅん!あああっ!!
(膣を突かれる快感に乱れ、更に奥に飲み込もうと)
(肉棒を襞が絡み付くように刺激する)
>>443 んんっ!気持ちいい…。
(狭い膣内に入れているだけで気持ちよかったのが)
(ぎゅうぎゅう締め付けられてますます気持ちよくなる)
霊夢の顔…かわいすぎる…。
(体を起こして勢いよく腰を振り、奥まで突き入れる)
(乱れて気持ち良さそうな顔をする霊夢を見ながら喜び)
もっともっと、気持ちよくなってもらうぞ。
(足を重ねて側位で別の場所を何度も何度も突き)
(正常位に戻ると足を上げさせて角度のついたピストンをする)
久しぶりでちょっとやばいかも…
いったん、霊夢の中でイってもいいか?
>>444 んんっ!まっ…て、激し…!
(体勢が変わりピストンが激しさを増すと奥まで突かれ)
(頭を振って快感を貪る)
はあっ!いいよ…!気持ちいいの!
(様々な体位で突かれるたび、体がガクガクと震え)
(段々と視界が白く染まっていく)
え…?イクの?いい…よ。出してぇ…!
私も…イクっ…はあっ!う…くぁ…ああああっ!!
(激しい突き上げに絶頂を迎え、膣が肉棒を強く締め付ける)
>>445 霊夢も気持ちよくなってうれしいぜ…んんっ!
じゃ、一緒にイっちゃうか…?
イきそうなのか?…うくぅっ!!
(我慢しながら激しく腰を振り、霊夢が絶頂した時の締め付けで)
(一緒にイキ、膣内で熱い精液を射精していく)
あっ…うっ…ん……なんか、異常に出た…。
(長い間たくさん出して快感に震える)
(しかしペニスは萎えることなく)
じゃ、次だ。
久しぶりだからもっと霊夢をかわいがらせてくれ。
(ペニスを抜いてから霊夢をうつぶせに、お尻を持ち上げる)
次はこっちから入れてあげる。
(どろどろになった秘所を見てぞくぞくしながらペニスをあてがい)
(ずぷっと一突きで奥まで挿入する)
>>446 くううっ…あ、あああぁぁぁっ!
(中に吐き出される精液の熱さを体の中に感じ、絶頂に震える)
はあっ…はあっ…すご、出た…。
(絶頂を迎えても萎えることのない肉棒に驚き)
え、待って!まだぁくぁぁああん!!
(余韻に浸っていた体を俯せにされ、尻を高くした体勢で突き入れられると)
(背筋を反らして名無しを飲み込む)
はあっ!くぅっ!んあああっ!
(先程と角度が変わって突かれると、より深い場所まで刺激され)
(突き入れられた肉棒を強く締め付ける)
(膣の中からは精液と愛液が交じったものが溢れ、太股を伝う)
>>447 …ううっ!
(違う感じで締め付けられてたまらず喘ぐ)
き、気のせいか…?前よりもっと気持ち良さそうじゃないか。
こんなに垂らしちゃって。
ん、おいしい♪
(腰はずっと振ったまま太股を伝った汁を手ですくって舐める)
(見えない霊夢に舐めているのがわかるようにぴちゃぴちゃ音を立てて)
こんなのはどう?
(両腕を掴んで背を逸らさせながら大きめのピストンで突く)
(粘膜と液で奏でる音に興奮しながらもっと霊夢を喘がそうと)
(右腕を引っ張って突いたり左腕を引っ張って突いたり)
>>448 んっ…だって…私だって久しぶり…くぁぁっ!
え、ふぅん!やあぁ!舐め…ないで…!
(秘所とは違う場所で響く水音に涙に濡れた瞳で肩越しに振り返る)
え?な、何を…。
(腕を掴まれ、体を引き起こされると肉棒を更に深くくわえ込み)
はぁっ!これ…すごい!
(左右に揺すられる度に喘ぎ、腰を名無しに押しつけるようにし)
(より深くで快感を得ようとする)
あぁっ!くぅっ…あぅん、ああっ!
(激しく喘ぎ声を上げながら再び絶頂に近づいていく)
>>449 っと、まだイカさないよ。
(絶頂に近づいて締め付けられるとイキそうだったがピストンを中断する)
(もうちょっとでイキそうなペニスを抜いてまた正常位の体勢に戻り)
(突き入れて抱きしめる)
霊夢、大好きだ。
ちゅっ、ちゅっ…。
(抱きしめてキスし、全身をくっつけたまま激しく腰を振って絶頂に近づき)
ちゅっ…ちゅぱっ……んっ、んくっ!!!!
(キスを止めずに腰を振り続けて絶頂を迎えると)
(また熱い精液を注ぎ込んでいった)
【次で〆ますね】
>>450 っ!ふぁん!…そ、そんな…。
(もう少しというところ引き抜かれると、恨めしそうな声を上げる)
きゃっ!…んくっ!ああああっ!!
(正常位に戻り突き入れられると、名無しに抱きつく)
あっ、あっ、私も…好き!
ずっと…会えなくて…淋しかった!
(重ねられた唇に貪るように吸い付き)
(突き上げに合わせるように腰を振る)
はっ、はあっ!くうぅぅっ!!
もう…、もうっ!
(激しい快感に頭の中が白く染まりだし)
(膣に精液を吐き出されると同時にこちらも絶頂を迎え)
ふぁっ!うああああああぁぁぁぁっ!!!
(痛いほど名無しを抱き締め絶頂の快感を味わう)
はあっ…はあっ…んっ。
(荒い息を吐きながら名無しのモノを抜き出し)
(名無しを抱き寄せ軽く唇を重ねる)
ちょっと疲れたわ…。後片付けよろしくね…お休み…。
(そう呟くと眠りに落ちていった…)
【こちらはこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
>>451 んっ。
(嬉しそうに霊夢の唇を受け入れて)
まあいいんだが…それは後でもいいよな?
(霊夢を手放すのが嫌でそのまま一緒に抱いて眠った)
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
【それから途中でトリップが入力ミスか何かで変わっていたようですのでご注意を】
>>452 【トリップの件、申し訳ありませんでした】
【以後気をつけます】
【スレをお返しします】
こんな時間だけどだれかいるかしら。
【いらっしゃい。お昼くらいまでだけでお相手していいですか?】
>>455 【いいわよ。であんたはなにかシチュなんかの希望あるわけ?】
【わたしからは…ねちねちと責めてくれたら嬉しいってことぐらいね】
>>456 【そうですね、じらしたり、意地悪したりしたいですね】
【ねちねち……と、うまい具合に嗜好があったかもしれませんね】
【NGとか教えてもらっていいですか】
>>457 【そうそう、サイトじゃ出来ないくらいのを…ね】
【NGは…おおお…お、お尻とか……あと汚いはダメっ、絶対!】
【くらいかしら、あなたは希望はないの? どういう状況でするとか】
>>458 【NGは了解したよー】
【んー、それじゃ、えっちになる魔法薬を飲まされて、いやいやいいながらも……っていうのはどうでしょう?】
>>459 【そういうのも悪くないかもしれないわね。うん、それでいきましょう】
【じゃあレスを開始するから少しだけ待ってなさい犬ー!】
もうサイトったらまた主人であるわたしを放って平民の娘とデレデレデレデレっ!
ささささ、探し回るこっちの身にもなって貰いたいものだわ!
(サイトが平民の娘と仲良くいちゃいちゃしてるころわたしは貴族の社交界に出向いていた)
(そこで出会った人に個室に誘われて、ほんとは嫌だったけど…サイトが勝手にしてるんだもん、わたしだって…!)
(そして個室で二人きりで他愛もない雑談)
……へぇ、そうなんですか。すごいお方なのですね?
(桃色掛かった金髪をふわふわと揺らしながら、容姿端麗の貴族の少女が微笑む)
(キャンドルの光がそのその健康的な桃色の頬を鳶色の瞳を照らしてだして)
【こ、ここここ…こんな感じでいいかしら。上手く出来たかわからないけど…】
>>461 (前々から目をつけていたヴァリエール家のご息女)
(期待はあまりしていなかったものの、いがいとあっさりと誘いにのってきた)
(千載一遇のチャンス…)
いえ、私などまだまだ見習いの域をでませんよ。
魔法の真理は追究すればするほど、深く暗く、遠のくものですから。
(ポケットの薬をぎゅ、と握り、好機を伺いなら、穏やかな微笑を装う)
さて……ミス・ヴァリエール。
堅苦しい社交にもお疲れでしょう。
いい茶葉が手に入ったので、ここはひとつ、ご馳走させてください。
(微笑を浮かべながら立ち上がり)
(紅茶を自分とルイズの分を入れて……魔法の薬を混ぜ込んだカップをルイズに差し入れた)
【いえいえ、いい感じです】
【では、こちらも金髪の貴族って感じで行きたいと思いますー】
>>462 ご謙遜をなさらないでください。
トライアングルのメイジだったらわたしの学園の教師と同じレベルです。
素晴らしい能力だと思います。
それにつけてわたしなんて…ゼロのルイズなんて言われてて…
(そう楽しそうに喋りながらも浮かぶのは使い魔のことばかり、自分を守るといった少年は今頃…)
(ムカッとした。それならわたしにだって考えがあるもん!)
(思考の深遠に落ちていたせいで男がなにをしたのかも注意せずに差し出された紅茶を見つめると男を見て)
いえ、そんなことは…あなたのお話は大変興味深くて、時間ばかりが過ぎ去ってしまうようです。
素敵な香り…こんないい香りのする紅茶は初めてだわ。
(ふわりと心地いい香りが鼻腔をくすぐり、その育ちの良さそうな鼻筋がすんすんと動かす)
(先ほどまでの好男子の印象から男がなにかしているとは考えずに紅茶を手にするとそれを一口含んだ)
…………ん、とてもおいしいですわ。
(口内に広がる柔かい味にこぼれた笑みを貴族の男に向けて)
…………はぁ、はぁ…
(しばらく雑談をしているとなんだか熱っぽい、どこかボーっとして意識がはっきりとしない感じになって)
>>463 はは、お褒めに預かり光栄ですよ。
ですが、まだまだ、魔法の世界に片足を入れたばかりにすぎませんから……
いずれスクウェア…いえ、それ以上になってみせますよ。
ふふっ、失礼ですが、お噂は聞いていたりします。
ですが、ゼロは無、ではありません。ゼロはゼロが「在る」のですから。
ミス・ヴァリエールは、まだご自分の「ゼロ」に出会っていないのかもしれませんよ?
(楽しげな会話の奥に潜む負の感情)
(いろいろとしがらみの多い貴族社交界でそれなりの経験をつんだおかげで、その匂いを敏感に感じ取って)
(それを利用できないかといろいろと笑顔の裏で策を練り)
ありがとうございます、お美しいミス・ヴァリエールにそう言われると、浅い学を疲労した甲斐があったというものです。
……ええ、私もこれを目にしたときは驚きましたよ。
…………。
(紅茶を口に含むルイズを、内心ひそかに笑みを浮かべながら見つめて)
(しばらく交わしていた雑談)
(その中に、熱いため息が漏れ始めて)
(頬は紅潮し、どこか上の空になっているのが目に取れる)
……どうかしましたか? ミス・ヴァリエール。お体の具合でも?
(気遣う風を装い、ルイズのそばに近づくと、そっとその足に手を伸ばして)
(微妙な指使いでさわさわとふれ)
(熱を測るように、もう片方の手は、彼女のりんごのような愛らしい頬を愛撫するように撫でた)
>>464 やはり殿方は野心をお持ちの方のほうが素敵ですわっ
それに平民より、やっぱり貴族のほうが……
(なにかを思い出してブツブツとつぶやきながら)
はぁ…けどわたしには隠された力があるとか言われていますけど
いまいち自覚がないというか、本当にそれがわたしの力なのかわからなくて…
けど博識なのですね、驚きました!
(箱入り娘には貴族の持つ特有の闇まで見抜くほど世間慣れをしていない)
(そこ言葉に裏が潜んでいるとは知らずに嬉しそうにに微笑んで)
い、いえ…すこしだけ身体が熱くなって……熱っぽくなっているだけです。
ん…ふっ…はぁ………
(健康的な桃色の頬がさらに色付き華やかな朱を落とす)
(瞳が潤んで涙の幕が滲み揺れてい色っぽさをかもし出し)
(健康的で少女の細い太股に触れられると溜息に似た声を漏らして)
……ごめんなさい、夜風に当たれば良くなると、………あんっ
(男が予想する以上に敏感になっているのか、頬を優しく撫で上げられただけでさんごのような可愛らしい唇から小さく声が漏れる)
>>465 ははは……お上手ですね、ミス・ヴァリエール。いえ、ルイズ、とお呼びしてもよろしいでしょうか?
…平民?
(気にかかるワードに首をかしげて)
自信をもってください。貴方は自分が思うよりも、素敵な女性です。
その力、もしも目覚めたらぜひ私にもお見せくださいね。
はは、本当にお恥ずかしい。
(照れ笑いを浮かべながらも、うれしそうに笑う少女の姿に、まだだましきれていることを確信して)
おや、それはいけませんね。
風邪、でしょうか?
(すべすべの張りの在る肌を、撫で回し、荒くなった吐息をこぼす唇を親指でくにっ、と押して)
(太ももに触れても、抵抗されないのを見ると、隠し切れない笑みがこぼれて、そのままいやらしい手つきでじっくりとしなやかな足を楽しんでいく)
いえ、むしろ夜風は体に毒……
ほら、服を緩めて差し上げますよ、ルイズ。
(頬と唇を愛撫していた手を下ろすと、服に手をかけ、わざと抵抗を楽しもうとゆっくりとボタンや紐をはずしていく)
>>466 はぁはぁ……は、い…ルイズで、けっこうで…す。
平民…は私の使い魔の、ことで…はぁ、はぁ…気にしないでください。
ありがと…うございます…公爵様…うぅ、んっ…
(汗ばむ肌、白いブラウスが汗を吸い込んでうっすらと肌を透けさせて)
(切なそうな吐息が零れおちて、小さな唇が小刻みに震えている)
はい……風邪かも、しれません。
でもあなた様のご迷惑に、なるわけには……ふぁ、は…んん……
(ふわふわとする意識を繋ぎとめながら男の顔を見上げて弱弱しく首を振る)
(太股は男の指先を弾くように健康的な柔かさを返し、それでいて少女特有の柔かさがあふれるように)
(染まりきった頬、濡れ潤んだ瞳、その柔かい唇を親指で触れられるとぷるんっと果実のような桜色の唇が震える)
………ん、あ…やっ…公爵様…ダメです、それは…
ぁ…ああ………はずかし…ぃ…
(汗ばむブラウスのボタンを外そうとする手を掴んでいやいやと首を振る)
(桃色の金髪がふわふわと広がりながら少女の香料の香りを振りまきながら)
(手に力が入らない…どうして?いやなのに……いやなのに……)
【公爵くらいの身分だったらちょうどいいかしらって思って設定したけど…大丈夫?】
>>467 ありがとう、ルイズ……これから長い付き合いになりそうだし、よろしくお願いするよ。
……平民の使い魔? それは──変わっているというか、なんというか。
その使い魔が、貴方の心をこんなにも乱しているのですか?
(甘く切なそうに体を振るわせるルイズの背中を撫でる)
(しっとりと湿ったブラウスの背中をくぼみにそってそっと人差し指でなでおろし、その反応を待って)
それは、いけない、楽にしなくては。
…迷惑なんてとんでもない。ルイズと私の仲ではありませんか。
(弱弱しく首を振れば、桃色のブロンドが顔にかかり、少女の微香と女の芳香の入り混じった香りが花を擽る)
(しなやかな太ももをしばし楽しんだ後は、黒いニーソックのゴムの部分に指を滑らせて)
(しっとりと汗ばみ、湿ったそのソックスの感触と、決め細やかな足の感触の二重螺旋を楽しみ)
……かわいい唇だね、ルイズ。
(触れた唇に意識を集中させるように、わざと耳元でそうささやいて)
大丈夫、気にしなくてもいい。
ほら、こんなに汗ばんで……
(抵抗する手を振り払うでもなく、その弱弱しい抵抗を楽しみ)
……抵抗しないのかい、ルイズ。このままでは貴方の愛らしい体を見られてしまうよ。
(羞恥心をあおりながら、そのまま服を脱がしてしまう)
【いえ、大丈夫ですよ〜、このまま続けましょう】
>>468 はぁ、ふう…ん、長い…お、付き合い……?
ん、んっ…は、はぁっ…そ、うなんです、平民の…くっ、んんっ…
ち、ちちちち、違いますっ…わ、わたしはサイトのことなんて…ぜんぜん…っ、きゃんっ…
(背中を撫で回す指、人差し指がまだ肉付きの薄い背中のラインをツゥっと撫で上げると)
(ぞくりと痺れたのか、子犬のように可愛らしい声を漏らして、思わず両手で口を押さえる)
で、でもでもっ……
ぁ……はぁ、…はぁ…なんだか、すごく切ない、です…わたし、どうしちゃったんだろう…
(恥ずかしそうに俯き、抵抗することも出来ずにされるままに足を弄ばれ)
(肉付きの薄く、少女特有のなだらかな流線を描く足を男の指先が撫で回す)
(ソックスから触れる手の感触と直に触れられる感触にぞわぞわと切なさが這い上がって小刻みに身体が震えて)
……ぁ、ん…こうしゃ…くさま……ゃ、ぁ…っ。
(唇に触れられて赤くなった耳元で囁かれると吐息が当たってぴくっと身体が震え上がる)
………ぁぁ、ん……は、はずかしい、です………公爵、さま…
(力を入れているつもりなのに力が篭らない、抵抗できずについにブラウスのボタンをすべて開放され)
(白いキャミソールに包まれた姿が目の前に曝される…キャミソールは汗を吸い込みその白い肌をすでに映し出していて)
(ほんのりとなだらかな曲線の峰につんと押し上げる薄桜色の蕾が主張していて)
【ありがとう…それと時間なんだけど、何時まで大丈夫なの?】
【もしかしたらそろそろお別れの時間じゃないかと思うんだけど……】
>>469 そうだよ、少し大人のお付き合いになりそうだけどね。
……嘘はいけないよ、ルイズ。
サイトくん……それが、名前か。貴方が時々寂しそうにするのは彼が原因じゃないのか?
(すりっ、と背中のラインに指を滑らせると、可愛らしい声を上げる)
ふふっ、いいんだよ、ルイズ、もっと聞かせて。
(その声を引き出そうと、さらに指先をねっとりとすべらせる)
切ないですか? それは大変だ……風邪が、悪化しているのかもしれない。
大丈夫かい、ルイズ。
(心配そうに俯いた顔をくい、と指先で持ち上げ、羞恥に染まった顔を見つめる)
(その間も、ソックスと肌の感触を楽しんでいる指先はきゅっ、きゅ、と巧みに愛撫を繰り返し)
(少しずつ、そのソックスを下ろしていってしまう)
このかわいい唇は、もう使い魔くんにささげてしまったんだね……
(ふっ、と耳に息を吹きかけると、愛撫していた唇からは手を離して)
恥ずかしいなら、もっと抵抗しないと……ほら。
見えてしまったよ……? 可愛らしい、キャミソールだね。
(ブラウスからレースが見えるとそれを実況視ながらひとつ、またひとつとボタンをはずしてしまい)
(ついにはそのブラウスの前をすべてはずしてしまい)
きれいだよ、ルイズ。
こんなに苦しそうに胸を震わせて……かわいそうに。
今、楽にしてあげるからね。
(キャミソールの上から小さめの彼女の胸に手を沿え)
(そっと、撫で回すようにもどかしい愛撫を加え始める)
【あ……しまった、12時過ぎには出ないといけないので…】
【よかったら、夜に続きをお願いできないでしょうか?】
【とりあえず返事だけにしておくわ。】
【夜ってどれくらいかしら、時間帯にも拠るけど…あんたが比較的深夜でも良いって言うんだったら】
【つ、つつつ付き合ってあげてもいいわよ!】
【だから時間しだい…ほら、何時からがいいのかいいなさいよ!】
【大体20時以降なら開いています】
【もちろん深夜でもOKです……それじゃ、22時かそれ以降、というのはどう?】
【そうね、じゃあ23時にここでってことでいいかしら?】
【23時ころにレスを投下して待っているから…か、かならず来るのよ!】
【それじゃ本当に待ってるんだからねっ、はやく来なさいよっ】
【それじゃお仕事いってらっしゃい…気をつけてね?】
【ちょっとまって。ルイズ、ここは人の少ないところで遊ぶスレだから】
【一度伝言板で待ち合わせしてほかの場所に移動しないかい?】
【と、ごめん、そろそろ時間まずいから、返事はあとで戻ってからみるよ】
【それじゃ、今夜……ルイズを可愛がれるのたのしみにしているよ?】
【人の少ない時間帯、だったね。訂正して今度こそいってくるよー】
【ああ、そうだったわ。…そうね、とりあえず待ち合わせを使うことにしましょう】
【それじゃ23時に待ち合わせで待っているわ、だから来てね】
【うん、今夜に………いってらっしゃい】
【それじゃスレをお返しします…ありがとうございましたっ】
お昼までだけど、誰かいるかしら?
名無しでもよければここに一人
>>478 おはよう。
ええ、名無しさんでも構わないわ。
>>479 おはよう。
お昼までってことはあと二時間半ぐらいかな?
何か希望があったら名無しでできる範囲で合わせようと思うけど。
>>480 そうね、私の方としては雑談でもエッチでも構わないわ。
そういうことがしたいのであれば、汚いのと痛いのは遠慮させてもらうけれど。
>>481 じゃあ、こちらの希望でいいのかな。
こちらはいちゃいちゃしながらエッチっての希望ですが…
あ、もちろん汚い痛いはこちらもNGで。
導入や設定はどうしましょうか?
>>482 そうね、そのシチュエーションでいいと思うわ。
そちらが神社に来るか、私が里に出かける流れがいいかしら?
よければ書き出しを書いてみるけれど?
>>483 里で会って自室に招くってことでいいですか?
正式な恋人みたいな固い関係ではないが
自室で二人っきりになることもある程度の間柄ということで
はい、お願いします
>>484 (里にある通りを歩く巫女が一人)
(手に持った袋にはいろいろと品物が入っている)
買い出しも終わったし…。
そうね…、たまには顔でも見に行こうかしら?
(目当ての人間の家の前に来ると、扉を叩き声を掛ける)
こんにちはー、いるかしら?
【それじゃあよろしくお願いするわ】
【微妙に打ち合せとちがったわね】
【ちょっと急な流れごめんなさい】
今日はやることもないな…。
たまには、行ってみようか?
(と、暇をもてあまして神社へ行こうかと考えていると扉がノックされる)
この声は…。
(期待しながら飛んでいってドアを開けると霊夢がいて)
君から来てくれるとは。
うれしいよ、早く上がってくれ。
(本当にうれしそうににっこり笑って迎え入れて、テーブルにお茶を出す)
その荷物は買出しの帰りかい?
【いえいえ、こちらとしてもこの方が早くて嬉しかったりしますので】
>>487 こんにちは。
たまには顔を見せようと思ってね。
(嬉しそうな顔に笑みをかえして)
そう?なら上がらせてもらうわ。
お茶、頂くわね。
(家に上がり込みお茶を飲みだす)
ええ、そうよ。
神社の周りには何もないから仕方ないわ。
(一人で持つには若干多そうな荷物に視線を向けて)
>>488 そうだね。
家まで来てくれたんだから
是非手伝わせてもらうよ。
君もそれを一人で持ち帰るのは嫌だろ?
(と、物臭な彼女と少しでも長くいる口実を作り)
でも、こうして来てくれたんだ。
ゆっくりしていく時間もあるんだろう?
(隣に座る霊夢の肩を抱きながら手を握り、じっと見つめる)
>>489 気持ちはありがたいけど…。
あなたは空を飛べたかしら?
神社まで来るのは大変よ?
(名無しの思惑には気付かず、あくまで自分で持って帰ろうと)
そうね。
最近は日も長くなってきたから長く居れるわ…ん。
(肩を抱かれると抵抗もせずに名無しにもたれ)
(見つめられると少しだけ頬を赤く染め、見つめ返す)
どうする…つもりかしら?
(どこか期待を含む声色で尋ねると)
(名無しの肩に頭を寄せる)
>>490 飛べるわけがないよ。
こっちはフツーの人間なんだから。
どうしてもダメと言われてはしょうがないが、
たまには空を飛ばずに帰るのも悪くないんじゃないかな?
どうするも何も…
(肩に乗せられた顔に手を添えて)
自分の家に君がいるんだから
君と楽しい時間を過ごしたい。
ちゅっ…。
(目を閉じてキスし、唇を舌で撫でる)
(甘い口付けを交わしながら霊夢を自分の体の上に乗せて抱きしめる)
>>491 そう…なら楽しみましょう?
(顎に手を添えられ、名無しの顔が近づいてくると目を閉じ、迎え入れる)
ん…ふぅ…。
(重ねられた唇の隙間から吐息が漏れ、互いの口元を擽る)
んむ…ちゅ…ん…ちゅぱ…。
(唇を撫でる舌に応えるように自分も舌を差出し)
(ゆっくりと絡めるように深くキスを交わす)
(キスをしたまま抱き締められると)
(柔らかな感触と段々と高まる鼓動を名無しに伝える)
>>492 ちゅぱ…ん…ちゅっ…。
(互いの舌が絡み合い、ちょっとずつ激しさを増すキスを楽しみ)
(段々と高まる愛しさを込めて黒髪を撫でる)
…ふっ、いい抱き心地だ。
ちゅっ…ちゅるっ…。
(一度強く抱きしめてから手を巫女服の中に入れ)
(キスしながらサラシをほどくと乳首を指で撫で始める)
>>493 ん…はふぅ…んん…。
(舌を絡め、髪を撫でられるとうっとりしたような声を洩らす)
私よりももっと出るとこ出てる相手の方がいいんじゃないかしら…あん!
(抱き締められると心地よい暖かさを感じ)
(安心するように身を委ねる)
んん…ひゃ?
ちょ、ちょっと…だめ、んっ!
(サラシを解かれ、直接触れられると体がビクッと震え)
(だんだんと先端が硬くなってくる)
>>494 本当に嫌だったら…ちゅっ…
(鎖骨の窪みにキスし)
君なら俺の腕から逃げ出してるな。
(控え目な大きさの胸を両手で優しく撫で続け)
(さらには服を捲し上げてしまって)
ちゅっ…
(乳首に何度もキスしながら、手と口で愛撫する)
女の子の体の魅力はね、ちゅるっ…
胸の大きさやお尻の大きさで決まるんじゃないんだよ。
好きになれるかどうかさ…ちゅぱ、ちゅぱっ…
(乳首全体を咥えて舌で転がしていき)
(興奮してきた自分のモノが密着した霊夢の足に当たる)
>>495 だったら…ん、嫌われないようにしないとね…んぅ!
(胸を曝け出され、口と手で愛撫されると)
(くすぐったさと気持ち良さが体を昂ぶらせる)
(吐息は荒くなり、乳首は硬さを増していく)
なら…私の体はお気に召しているのかしら?
(自分の足に当たる熱に気付くと名無しに体重を預け)
(押し倒すように名無しの腰の上に乗っかるような態勢になる)
(スカートに隠れた名無しのズボンに手を伸ばすと)
(すでに硬くなっていたモノを取り出し)
(濡れだした下着をずらして、秘所に先端を触れさせる)
最後までいいかしら?
(愛撫と期待に潤んだ瞳を名無しに向け、腰を浮かせて答えを待つ)
【ごめんなさい、ちょっと急ぎでお願いできるかしら?】
>>496 (取り出されたペニスは固く熱くなっていて)
(秘所に触れると、期待に満ちたようにびくついた)
ああ、もちろん。
もう我慢できないな。
(扇情的な視線に興奮させられながらお尻に手を回し)
いくよ?霊夢。
(腰を下ろさせて、挿入を始めた)
〜〜っ…気持ちいいよ。
はぁ……んっ、はぁっ!
(温かい膣内に飲み込まれて快感に喘ぎながら)
(お尻を持って下から霊夢を突き上げる)
どんどん、激しくいくよ。
(呼吸を乱しながら突き上げに力を増していく)
【こちらこそ、もたもたしてごめんなさい】
【時間的に次で〆る方向でいきましょうか?】
>>497 ―――っ!
(入ってくる名無しに背筋を反らして迎え入れる)
はっああっ…!んんぅっ!
(激しくなる突き上げに応えるように自分も腰を動かし始め)
(黒髪を揺らして快感を貪る)
うぁあ…んくっ!いい…気持ち…いいわよ!
(快感に耐えられず名無しの体に覆い被さると、強く抱きつき)
(唇を重ね、舌を絡めて名無しを求める)
んちゅ…はっ…そろそろ…くぅっ…。
あ、は、んうう…くああああああぁぁぁあっ!!!
(絶頂を迎えると膣が強く締まり、名無しを激しく刺激する)
はあっ…はあっ…。
(荒くなった息を吐き、名無しのモノを抜き出すと)
ごめん…今日、泊めてくれるかしら…?
(名無しに寄り掛かったまま)
(疲労と行為の余韻からくる心地よい眠りに落ちていった)
【私はこれで〆させてもらうわ】
【あなたは気にしないで。こちらの都合だから悪いのはこちらよ?】
【また機会があったらゆっくりとね】
【それじゃあお疲れさま、楽しかったわ。スレを返すわね】
>>498 ああ…それは良かったよ…。
(霊夢が抱きついてくると自分からも抱きしめ)
ちゅっ…んんっ、ちゅっ……
今日はもう我慢できないな…俺も…!
んくっ!
(強さを増していく膣に翻弄されて絶頂できつく締められると)
(一緒に絶頂して中に熱い液を注いだ)
…はは、申し訳ない。
疲れさせた責任を取って泊めさせてもらうよ。
(言葉と反対にうれしそうに言うと霊夢を抱きしめて布団へつれていった)
【機会があればまた是非。お疲れさまでした、楽しかったです】
【スレをお返しします】
ohayo-
まだいる?
おはようございます…誰もいない?
いるけど、どうするの?
誰かいましたら軽くお相手お願いします。
野郎でよければ
勿論です。
こちらは♀なので。
希望される作品とかありますか?
狼と香辛料
魔女神判
うみねこ
このあたりで知ってるのあると嬉しいんですが
あう……ごめん、どれもうろ覚えだ。
ここはちょっと辞退するね。出来る人が来るといいね…
そうですか、どれもメジャーとは言い難いですよね。
この中からじゃなくても希望があれば言っていただければと思ってます。
オリでもいいですし…。
まだ暫く待機します。
アリスソフト知ってると嬉しいかな。
アリスソフトは…鬼畜王を流したくらいなので自信ないですね。
具体的に何がいいとかありますか?
ランスだと新しい方が記憶に強いけど、言い換えれば前のならウロでもいいかな。
鬼畜王だとマリスが好きだな、優等生お姉さん好きなもので。
>>504さんとしてはどんな事したいとか?
特には、軽く会話だけでもいいし望みならえっちでも。
マリスですか…ウロすぎて厳しいかな…すみません。
そうですか、残念……あの手の才女に奉仕させるとかしてみたかったところですが。
しかし
>>506のはどれも疎いんですよね、そんなタイプで双方既知のキャラいると嬉しいんだけど。
そうですね…
FE
つよきす
おとぼく
この辺で無かったら今回は諦めます…ごめんなさい。
FEなら結構やってる、つよきすも何となく分かるかな。
おとぼくは噂聞いてる程度でほとんど知らない。
FEといっても色々出てるけど、どのあたりになります?
FEは新作の2部作以外ならわかります。
マイナーキャラになると難しいかもしれませんが。
聖戦がいいかも?
いつの間にか1時間ちかくたってしまってました。
ロールに当てられる時間がなくなりそうなので残念ですが失礼しますね。
またの機会によろしくお願いします。
あ、聖戦はかなりやりこみましたね。
その後難易度上がって抜けて、GBA買ったときにちょこちょこと初期のをって感じです。
好みでいくと親の代のほうがいいですね、アイラとか。
残念、それじゃまたの機会に。
gdgdさせた方は一言も謝らないんだなw
もう誰もいらっしゃらないのかな
男性?それとも女性?
あ、ごめんこれじゃなんか意味があまりわからないよね
できるキャラは男性のかな、それとも女性の?
521が523、4なのではないのかね?
ああ、アンカーつけてれば混乱させなかったのにごめん
>>522さん宛てだよ
>>527 こっちはキャラやるとしたら男性になるかと思います
>>528 そっか…それじゃごめんね、機会があったらまたねノシ
普通待機する奴がキャラすると思うんだが
なんで話しかけてきた奴にキャラできるか聞いてんだよw
>>529 男がお呼びじゃないなら機会はなさそうだけど、はい
さっきのFE出来る人としたかった…
かなり残念
両方できるんだけど今日は男でやりたい気分だったからさ?
でも普通はそうだよねー…これからは待機するときは女のときだけにしとくよ
男でも、ショタだったら需要あるかもね(w
ここで女同士を提案してみる
だが断わる
なんてこった…
雨で家から出られない
こういう状況を「ゆっくりしていってね!」というのだったかしら?
こんなところで瀟洒なメイド長と会えるとは
みんなゆっくりしていってねー
雨が降ってると確かに出る気半減するし
つ【緑茶2つ】
>>541 そっちでは雨が強いのかな?
いただきまーす。
こちらは昨日の夜の雨が酷かった。
雨の日は出かけられなくて退屈ね…。
(紅茶を一口)
こんにちは♪随分と色んな領土があるのねぇ…。
ここは……こういう時間なんかに来る場所なのよね?
(愛馬でやってきて、情報収集がてら周囲を散策する)
【真・三國無双シリーズ】
【お相手いいですか?どういうのをご希望でしょう?】
>>545 【こんにちは♪宜しければ、こちらこそお願いするわね?】
【実は、やってみたい事は色々多過ぎたりするんだけど…】
【御免なさい、逆に希望があれば聞かせてもらってもいいかしら?】
>>546 【ストレートな希望は敗戦後に捕らえて陵辱ですね】
【そういうのがお嫌でしたらこちらがお供や部下の兵士になるはどうでしょう?】
>>547 【えぇ、分かったわ!それじゃ、あなたの第一希望にしましょうか♪】
【自軍の兵士達というのも、すごく魅力的なんだけれどね…(苦笑)】
>>548 【ありがとうございます、じゃあこちらはモブ武将でいいですか?】
【捕らえた敵将を真っ先に品定めする感じでどうでしょう?】
【これでよければ書き出しします】
>>549 【ふふ、人物の設定はあなた自身にお任せするわね?】
【内容も異論はないわ。それじゃ、せっかくなら書き出しをお願いするわ♪】
(後ろ手に縄を縛られた尚香は幕舎に連れていかれ)
(その中で軍を率いる将が座っていた)
よく来たな、孫尚香。
女のくせに手こずらせてくれやがったが
もう今は手も足も出まい?
(安心しきってニヤけた顔で尚香を見ながら近づき)
こうして見てみればいい女だな。
殺してしまうのはもったいない。
(いきなり豊満な胸を鷲づかみ、撫で回す)
おおっと、変なことは考えない方が身のためだぞ。
お前の態度次第で数千という捕虜の首が飛ぶぞ?
……くっくっく、そういうことだ。
【ではよろしくお願いします。時間は何時ぐらいまでいけますか?】
>>551 (あろう事か敵に捕らえられて捕虜となり、将の前に差し出される)
(呉の恥さらしであると自分を深く怨み、最悪の場合)
(自国を滅ぼす為の手段に使われる事を危惧する)
くっ!私とした事が不覚だったわ……
でも、女だからって舐めないでっ!
見慣れない顔ね……いったいどこの誰なの!
(囚われの身になろうとも心までは折れず)
(近づく相手を睨みつけて刺す様な言葉を投げ掛ける)
あんたみたいな男に、いい女だなんて言われたって
嬉しくも何ともっ………きゃぁっ!!な、何すんのよっ!!
私にこんな事して、ただじゃ済まないわよ!
(あくまでも強気の態度で、捕虜とは思えない態度をとるが)
(急に胸を鷲掴みにされると、顔を赤くして激昂する)
捕虜?そういえば、私の部下達はどうしたの!?
もし何かあったら……あんたは絶対に許さないんだから!
【こちらこそ宜しくね♪時間は今日は特に問題無いわ】
【ただ…長時間に渡るなら、スレの性質上、場所を変えるか】
【一旦凍結を挟んだ方が良さそうだけど……あなたの予定はどうかしら?】
【こちらが今日は14時までなので、凍結可能ならお願いしたいですね】
【ですから場所もいどうしませんか?一号室でいかがでしょう?】
>>553 【分かったわ!それじゃ今日は14時までにして、一旦凍結にしましょう】
【私もじっくりやりたいから、凍結可能なら助かるわ♪】
【えぇと…じゃあ移動しましょうか?一号室ね、了解よ!】
【ありがとうございますー、では移動しますね】
【スレをお返しします】
>>555 【ふふ、こちらこそ感謝よ♪私もすぐに後を追うわね】
【それじゃスレをお返しするわ。どうもありがとうっ!】
昼下がりの暇程悶々と持て余す物もない。
……誰か?
おることはおるが、力になれるかどうか。
こちらもそちらにおうじられるかどうか。
到らぬ同士、結構な具合じゃあないでしょか?
それもそうかも。
さて、一番最初に大切な事を聞くのを忘れてたわけですが…
どっちで相手しましょうか?
女の子同士でもかまいませんがっ
557=559で558=560…かな?
562 :
558:2008/05/20(火) 13:37:14 ID:???
自分は正解です、ですが今呼び出しの電話が……
申し訳ないですが失礼します。
レス遅くてすみませんでした。
【】会話とかどうも苦手でして……失礼っ
ということは最初にいた方が退席か何かしちゃったのか
そして誰もいなくなった
女の子はいないかな?
今更来ても遅いよね?
ふわぁ〜……。
(ベッドのシーツにくるまってダラダラ。退屈そうに欠伸一つ、周囲を見回し)
……暇、じゃのう……。
誰ぞおらんかや〜?
【作品:狼と香辛料】
つ 【猫じゃらし】
暇だ…orz
そうか
猫と遊べばいいと思うんだが
猫いないもんよ
それとも猫になってくれるのかな?
男ですが
うーんショタならなんとか
まあいいや、ぐだぐだしてるのもあれだしじゃあねー
………。
おはよう、こんなところでどうしたんだ?
巨乳巨尻化する薬でもぶちまけてやろうか?
577 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/05/27(火) 13:06:34 ID:OyOq7Uf0
さすがにこの時間は誰もいないか・・・
天気は良くても、一人じゃなぁ〜・・・
(5月にしては強い日差しを避けるように木陰に座り、幹に寄りかかる)
【出典:ソウルキャリバー】
【できれば、女の子同士でお願いします。】
【名無しさん、キャラハンさん問いません〜】
【女同士じゃないとだめなのか…】
>578
【なかなか出来る機会がないので、希望を出すときは出すようにしてます;】
【人がいない時間帯なので、男性でも構いませんよ】
【年上だけど、身長は同じくらいの男の子と・・・なんていかがでしょ?】
【背はそれなりですが、下は年相応、もしくはそれ以上で】
【わかりました】
【それではこちらは小柄な少年ということで。性欲は人並み以上ですが…】
【シチュエーションはトレーニング中のタリムさんを盗み見していて】
【オナニーしようとしていたら見つかってしまう、そんな感じで始めようと思っています】
【あとは力では絶対に勝てなさそうなのでそちらから積極的に来てくれるといいかな、なんて思ってます】
【最後にこっちの希望としてはお尻をたっぷりと触りたいのですがいいでしょうか?】
>580
【今日はどちらかというと、和みたいので男の子は知り合いということでお願いします】
【タリムに身長のことをからかわれて、押し倒し、そのままの勢いで告白な感じが希望かな】
【こちらが積極的にいくのと、お尻を触る分には構いませんよ〜】
>>581 【了解です。】
【では一人でいるタリムにこっちから声をかけるような感じで書き出ししますね。】
>582
【分かりました。では、お願いします〜】
あれ…タリムだ。
何やってんだろ…
(いつものようにぶらぶらしてるとタリムを見つけて)
おーい、何やってるんだ?
(そっちのほうに駆け寄った、実は普段から彼女には結構からかわれたりしているのだが)
(それでもこうやって一緒にいたがるのは理由があって…)
(同じくらいの背のタリムの前に立つ、こうしてみると意外とスタイルはいい)
(顔立ちも整っているし…なんだか変な気分になってしまった)
どうしたんだよ、こんなところで。
(目をそらそうとちょっと後ろに回りながら話しかけた)
【それでは、このような感じで】
>584
何って、ただ涼んでただけ。
まだ5月なのに・・・なんでこんなに暑いかなぁ・・・・・・
(季節外れの暑さに堪え切れないのか、口から出るのは暑い、の言葉だけ)
(ただで生地の少ない衣装が汗に濡れ、体に張り付く)
君こそどうしたの?
あ、私に身長伸びた!って自慢しにきたとか・・・じゃないよね?
(意地悪く笑ってみせると、少年の頭を撫でる)
>>585 (後ろに回ってしまったせいで刺激的な光景を目にしてしまう)
けっこう…いいお尻してるんだな……
(服が汗で貼り付いているせいかお尻の形も下着のラインもくっきりと見えていた)
(ずっと見ていたかったがタリムに怪しまれるといけないのでそこからも視線をはずして)
そうだな…今日は特に暑い。
(しかしもう一度目を向けてしまう、気づいていなかったが結構露骨に見ていた)
っ…そんなわけ無いだろ。
元から俺のほうが大きいんだし。
(頭を撫でられるとわずかに顔を赤くした、うれしかったが気恥ずかしいものもあって)
(機嫌悪そうな顔をしながらそっぽを向いた)
そっちだってチビじゃないか、それなのに尻ばっかりでかくなって……
(ついいってはいけないことを口走る)
>586
なぁッ!?
大きいって言っても、ほんのちょっとじゃない・・・
(隣り合うその背格好は、ほぼ同じ)
それに!お尻ばっかりとは、何ですか!?
ほ、他のとこも・・・それなりに成長してますッ!!
(自信をもっては言えなかったのか、遠慮しがちな主張)
君だって、もっと背が高くないと女の子に見向きもされないんだから!
>>587 俺はこれから大きくなるからいいんだよ。
(タリムが隣りに来ると少しどきっとする、ずっと前から思いを寄せていたから)
…………
(なぜか少し緊張してしまってうまくしゃべれない)
…あんまり自信なさそうだぞ、まあいいか。
(ニヤニヤしながらタリムを見て、ちょっと落ち着いてきたのが救いだった)
(軽口を叩いてもう一度タリムを見る、やっぱりたまらない)
はいはい、さっきも言ったように俺はまだこれからだから……
(そのときふわっと風に乗ってタリムのいい匂いが…)
(汗と女の子の匂いにどきどきしたものとはまったく違う感情を抱いて)
おい、ちょっとそこの木に手…ついてくれるか?
前かがみになるように…
(またタリムの後ろに立つ、子どもとは思えない熱っぽい目つきでお尻や太ももを見ていた)
>588
これから、ねぇ・・・
じゃあ、私だってこれから。
君はそのままでいても、可愛いからいいんじゃない?
?
どうしたの??
前かがみ・・・まぁ、いいけど・・・・・・
(少年の突然の提案に、首をかしげながらも言うとおりにする)
(服が透けているを分かっていても、特に気にもせず)
(少年が自身に向ける、熱い視線にさえ気付かない)
>>589 かわいいって…馬鹿にするなよ…
(怒るでもなく唇を尖らせ困った風にして)
あ、ああ…お願い…
(そろそろと近づいてさらにはっきりと見える下着のラインに目を奪われつつ)
(形のいいお尻をずっと見ていた)
タリム…俺……
(言いたいことがあるのにそれがどうしても出てこない)
(もやもやとした感情はタリムのお尻を見ているとさらに強くなる)
……ごめん…
(我慢できなくなっていきなりお尻を触ってしまう)
(引き締まった感触の上にも女性らしい柔らかさがあって)
(夢中になってなで続けていた)
>590
ひゃあぅッ!?
な、何でいきなり、お尻なんて・・・ッ!!
はぁ、ん・・・ぅ、あ・・・ふぅん・・・っ!?
(少年の行動に驚きの様子を隠せない)
まって・・・
謝る前に、言うこと・・・あるんじゃないですか?
(少年の腕を取り、正面に向き直ると少年の顔を覗き込む)
>>591 ……柔らかい…大きいだけあるんだな。
(程よく成長したお尻を触りながらつぶやく)
(やっぱりタリムは驚いているのだろうか、でも構わずにパンツを見ようと服を脱がそうとすると)
え……あ、その……
(そうだ、言いたいことがあるということを思い出した)
(こっちを振り向かれると言葉が出てこなくなるが、それでも意を決して)
あの…タリムのことが…俺……ずっと前から…
……好きだったんだ…
だから、こんなひどいこと……
>592
そう・・・よく言えました。
(その言葉を聴きたかったのか、再び優しく頭を撫でる)
だ・け・ど・・・大きいだけある、だなんて失礼です!
君のも見せて。私だけだなんて不公平です!!
(自分だけ恥ずかしい思いをするのが嫌だったのか、)
(折角の雰囲気をぶち壊しつつ、少年のズボンをずり落とす)
っきゃぁッ!?
ぇ・・・そんな・・・
・・・・・・大きい・・・
(勢いよく飛び出し、驚かせたのはその体とは不釣合いな立派なイチモツ)
>>593 …タリム……
(さっきみたいに頭を撫でられる、今回はすごく心地よかった)
え、お、俺のなんか見たいのか?
(意外な発言に戸惑っているうちにズボンを下ろされペニスが丸見えに)
そ、そんなに見るなよ…恥ずかしいだろ…
俺は触っただけなのに…
(すでにがちがちになったペニスはなかなか立派なものだ)
ほら、もう一度後ろ向けよ。
もう十分見ただろ…?
(タリムを後ろ向きにさせて下着のラインを確かめるようにお尻を撫でる)
はあ…っ…タリムさ、結構無防備だから…お尻突き出したりしてたけど
あれみんな夢中になってみてたんだぞ…ぴったり割れ目が浮き出てたりとかして…
触りたいっていってる馬鹿もいたな…
(両手で優しく揉み解す、生地が薄いのか体温がしっかりと伝わってきた)
パンツ、見てもいいか?
(脱がされたお返しではなかったがタリムのズボンも脱がしてしまう)
>594
う、うん・・・
(言われるがまま、後ろを向かされ)
ッ!?や、ぁ・・・ん、そん・・・な、言わないで・・・恥ずかしい・・・
今触って・・・ぅ、あ・・・見て、いいのは・・・君、だけなんだから・・・ぁっ!
(少年の言葉に顔を紅く染めながら、下を脱ぐ)
(覚悟はしていたのか、戸惑いはない)
>>595 (シンプルな純白の下着に包まれたお尻を見ながら)
ちょっと食い込んでるぞ。
…なんだよ、人のあれ見ておいてそっちばっかり恥ずかしがるなよ。
(お尻を軽く撫でる、やっぱりプリプリしていて気持ちよかった)
……タリム、頼みがあるんだ。
(お尻を突き出している彼女に密着してペニスをお尻に押し付ける)
俺のこれをお尻動かして気持ちよくしてくれないか。
動き方は任せる、できるだけ強く動いてくれれば気持ちよくなれると思うから。
>596
・・・・・・
ん、ぅぁ・・・はぁ、ん・・・く、ぅあ・・・あぁ・・・はぁ・・・
熱い・・・熱くて、硬い・・・のが擦れてる・・・ん、うぅぅっ!
(黙って頷くと、言うとおりできれだけ強く腰を動かす)
(亀頭が、その厚い肉にめり込んで、肌を滑っていく)
はぁ、あぁんぅぅッ!!ふぅっ、はぁ・・・あぁ、んんぅ・・・
なんか、凄い・・・焦らされる気分・・・
(少年だけが気持ち良くなるだけの行為に、秘部が疼く)
【どうやら落ちてしまわれたようですね】
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
【スレお返しします。失礼しました〜】
600 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 22:47:54 ID:Q/2JjyxU
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 22:48:33 ID:Q/2JjyxU
601
誰か早朝稽古に付き合ってくれる者はいないか?
…あぁ、私が言うと額面通りの意味と思われそうだが、そうではない。
この場に相応しいやり方での相手を求めている…と言えば伝わるか?…つまり、そういうことだ。
>>602 お、いいね……朝から関羽みたいな美人と一戦交えられるなんて。
この時間だけど、もういつものセーラー服かな?
(腕を組んだまま現れた関羽を隅々まで見据えてみる)
求めるにしても好みとか、逆にNGとかはあるだろうけど……どんなかな。
こんにちは♪
こんな時間だけど、予定が空いちゃったから暫くお邪魔させてもらうわね?
前回はうっかり忘れちゃってたんだけど
今回は、ちゃんとテンプレを使わせてもらうわ。
【名前】孫尚香(そん しょうこう)
【性別】女
【年齢】18歳
【出典】真・三國無双シリーズ
【容姿および服装】
ttp://www.gamecity.ne.jp/smusou4/chara_img/chara_popup_34.jpg 【性格や特徴】おてんばで負けず嫌いだが、武にも長けており芯が強い
【希望】いちおう様々な色事希望だけど…一度相談しましょう。雑談も歓迎よ♪
名無しさん・キャラハンさん・老若男女は一切問わないわ。
【NG】「妊娠や子育て」、「複数での行為」、「攻め」は自信が無いかも…
【備考】レスは中文〜長文寄りで、かなり遅い方だけど…凍結はもちろん可能よ。
但し内容や所要時間によっては、予め別の場所へ移動する事も考慮しているわ。
そろそろ失礼させてもらうわね。どうもありがとう♪
(拳と掌を合わせて頭を下げると自陣へ引き上げていった)
昨日まであんなに暑かったのに、今度は雨・・・はぁ〜
(窓際の席でホットミルクを飲みながら、溜息)
【しばらく待機させてください〜】
【希望は>577を。無理であれば、要相談です〜】
607 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/05/29(木) 13:42:51 ID:OHNQs6eu
【さすがに平日、昼間は厳しいですね;】
【試しにageて30分ほど待ちます〜】
【ここらで失礼します〜】
なんや最近つまらんなー。
ここらで一発、面白いことでも起きんやろかー…(ぼけー)
>>609 まだいるかな?
いたらお相手して貰えるとお兄さん嬉しいな?
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 18:59:03 ID:v8ZZbSzi
612 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/02(月) 03:41:43 ID:AWXM6qIL
まさかこんな時間に起きるなんて・・・
まだ真っ暗・・・はぁ〜・・・
(やっと明るくなり始めた地平線を眺めながら)
【待機です〜】
タリムおはよー。
もう明るくなってたりするぞ
此方でも呼びかけてみるとしよう…
【キャラクター】オリジナル
【性格など】学園の年配教員。性に関してはかなり熟知しており、かつ女性に対しても紳士
【プレイ内容】既に付き合っている設定で生徒と濃密な一時
【いつまで】平日の午前中から(時間の融通は利くので要相談)
【凍結の不可】可
【お相手の希望】 シスタープリンセスの咲耶 まぶらほの風椿玖里子 のどちらか
では、よろしくお願いする
場を弁えろ
場を弁えろ(笑)
617 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/05(木) 03:47:40 ID:wTOVykcw
なんでまたこの時間・・・
やっぱり外は真っ暗だし・・・
【前回は失礼しました】
【しばし待機です〜】
朝日を見ながら、コーヒーを飲む・・・
・・・ブラックはまだ早かったかな;
(角砂糖を2つに、ミルクを注ぐ)
(そのコーヒーに、ザーメンをびゅっびゅっと注いで逃げていく)
>619
あッ!ちょ、ちょっと!?
・・・ミルク・・・だけど・・・さすがに、これは・・・
(分からないようにぐるぐると買い混ぜる)
大丈夫・・・かな・・・・・・ッ!
(勢いよく全てを飲み干す)
はぁ・・・朝から何やってるんだろ、私・・・
【さすがに誰もいませんかね;】
【失礼します〜】
………………。
こんな朝早くに、何がしたいのかな?
>623
………。
俊敏な反応。
(無言で名無しを見つめ)
……何、と言われても。
主に、雑談、………?
……………。
(去っていく名無しを尻目に、パイプ椅子に腰掛け)
(小難しい洋書を取り出すとぱらぱらと捲り始める)
よろしければ、共に夜明けのコーヒーを。
砂糖は必要?
>>626 夜明けのコーヒー…?
………。
(コクン、と機械的な動きで浅く頷き)
砂糖もミルクも不要。
>>627 了解。晴れきらない六月の朝にはブラックがよく似合うさね。
つc□~
読んでいるのは何の本?
タイトル聞いたってぴんと来ないだろうけれど、一つの挨拶としてね。
>>628 ………。
(本を膝に置き、両手でカップを受け取ると一口)
(問いかけられて、改めてカバーを確認して)
…海外の推理小説。
図書館に置いてあった。
………有名な作家のものと聞いた。
>>629 小説。原語で読みたいものの一つだね、訳本読む度に思うけれども。
すらっと他言語が扱えないのを悔やむしかないねー。
(自分もコーヒーをすする)
それで、聡明で賢明な長門女史としては、犯人や手口の見当などはもう?
とても面白い推理小説を読んでいたら
途中で誰が犯人かのネタバレが落書きされてた
>>630 ………今3人目が殺されたところ。
犯人を告げるのは所謂ネタバレ、構わない?
(きょとんとした瞳で名無しを見つめたまま、首を傾げて)
…犯人は元判事の老人。
見つかった死体は偽装死体。
自ら死体になってターゲット達の目を欺いた。
(時折熱いコーヒーを口にしながら、洋書の表紙を撫でて)
>>631 トリック、または動機の考察をするといい。
>>631 犯人探しは、推理小説の面白さの全てじゃあない。
作品の魅せ方にもよるけれどもね。
>>632 大丈夫。そんなに読む方じゃないし、知っても読めるだろうし、
何より読む頃には忘れていそうだし。
(首をかしげる長門に促して)
……ああ、それならさらに大丈夫。読んだ本だったしね。
本当、この類の小説は、生まれてこの方色褪せた事がない。
頭が良い人ってのは、昔から居る物なんだねぇ。
>>633 ………そう。
(ぼそりと呟くと少しずれた眼鏡の位置を直して)
(本を脇の机に置き、マグカップに口をつける)
(…眼鏡が少し曇った)
…書物…文字には不思議な力がある。
それは推理小説に限った事ではない。
>>634 線の組み方に意味があって、文字の羅列に意味があって。
それらに対して共通の意識が持ててるってのもまた不思議で、凄い事だよねぇ。
書いた人で字の形も変わるだろうに、よく伝わってきたもんだ。
(早めのペースで、既にカップは半分ちょっと空)
……朝一番のコーヒーが美味しいのと同じ位不思議で、素敵だ。
その程度だし、その位大きい。
>>635 ………。
(名無しをまっすぐ見つめ、じっとその話を聞く)
(その顔は何かを考えいているようでもあり、何も考えていないようでもあり)
……………美味しい。
(さっきと同じくこくんと頷いてコーヒーを飲む)
(視線だけ動かして窓の外を見ると、もうすっかり日が昇っていて)
>>636 (カップを傾け、最後の一口を飲み干して)
そう思って貰えるなら何より。
正しいコーヒーの淹れ方は分からないけれども、それでも美味しくなればいいと思って淹れたから。
……これで晴れてさえくれればいい日差しなのになぁ。
梅雨になる度思うよ、ホントに。
>>637 そう………。
…問題ない、私は淹れ方には特にこだわらない。
(同じくカップを空にして、机に置く)
………関東も先日梅雨入りをした。
しばらくはこの天気と付き合う必要がある。
…晴れてばかりがいい天気…とはいえない。
梅雨ならではの天候を楽しむ余地を見つけてみては。
>>638 (後で片付け易いよう、空のカップを並べる)
そりゃま、そうだけれども。変わらない空なんて、煩くない目覚まし位に困ったもんだよ。
せめて良い雨を降らせて欲しいもんだね。こう、気持ちの良いくらいのどしゃ降りとか。
肌に当たっても分からない位のけぶる雨、夕暮れに混ざる天気雨、pH値大きめの雨。
気分までじめっとしないよう、善処するよ。
何より、傘をさすのがどうにも下手でねー……はぁ。
>>639 ……あなたは雨が好き?
………私は嫌いではない。
雨の降る音には気分を落ち着かせる効果がある。
…ただどしゃ降りは交通に支障をきたす。
外出時にはなるべく遭遇したくない。
………。
傘がいやなら雨合羽を着ればいい。
>>640 総じて言えば、嫌いじゃあないのかな。
雨空も雨音も、目や耳には心地良い物だよ。
続かなければもっと良い。
脱着も面倒だしねえ、河童は。
乗り物を利用するとなると更に面倒で。
とりとめない話ばかりでごめんよ、お陰で良い朝だった。
そろそろ立ち去ろうと思うけれども、まだ読書を?
>>641 ………どちらも面倒なら出かけない事を勧める。
気にしなくていい。
コーヒー………ありがとう。
まだ、いる。
…誰かが来てくれれば。
………時間。
戻る。
これは良い癒し
誰かキャラやってくれる人いないかな
ご希望のキャラは?
DQのアリーナです
やっほー!誰かボクのこと呼んだ?…って、昨日かぁ。
じゃあもうとっくにいないだろうなぁ。む〜…
…まぁいいや!口うるさいじいもクリフトもいないし、少しここでのんびりしてよーっと。
ふんふふーん…♪
(その場に腰を下ろし上機嫌で鼻歌を歌いはじめる)
お、漫画版ですな
姫様隣に座ってもいいですか?
>>649 あ、人が来たみたい。こんにちはー♪
ボクの隣?うん、もちろんオッケー。座りなよー。
(ぺふぺふと自分の隣のスペースを叩いて無邪気に笑い)
ついでにボクの暇潰しに付き合ってくれると更に言うことないんだけどな。
ね、キミも旅人さん?どこから来たの?
(やってきた相手に興味津々の様子で、人懐っこく話かける)
>>650 姫様…俺ですよ
サントハイム城の門番ですよ…
まぁ今年入ったばかりだからそりゃ覚えられてなくて当たり前なんだろうけど…ハァ〜
(いつも憧れの視線を送っていただけにショックのため息が出る)
姫様、暇つぶしってなんです?それにまたお城から抜け出して
ブライ様がカンカンになってるんじゃないですか?
………………。
(一人、いつものパイプ椅子に腰掛けている)
朝から大人しく可愛い子発見
よっ(軽く手を上げて)
>>653 ………?
(声をかけられて男を一瞥するが)
……………。
(顔を上げたときと同じ動作でまた顔を伏せて)
(膝の上の本のページをまた捲る)
むむ、実に人に興味の無い子だなぁ
うーむ、よし
(本を読む長門の頭をなんとなしに撫でてみる)
(そのままゆっくり撫で撫で撫でと繰り返して手を離して)
本当大人しいな、人になれた猫みたいだ
>>655 ………………。
(頭を撫でられると、手の動きに合わせて前後に頭が揺れる)
(どことなく本が読み辛そうだ)
………猫ではない。
…私は……………人間。
>>656 うおっ、喋った
いや、人間ってことくらい見ればわかるが
人に慣れた猫くらい大人しく撫でられてたからさ。
えーと、その、もしかしてあれですか、興味の無い人とはお話しないタイプ?
うーん、そしたら、確かに俺が君と話すのは難しいな
俺は君に興味をもたれるような人間ではない事は確かだし面白い話しなんて出来ないし
うーむ、うーむ。
(首を捻って大袈裟な様子で考えこむ)
>>657 そう………。
(見れば分かると聞いて、納得したように呟く)
(例の人に慣れた猫、を思い浮かべながら)
……、…………否定はしない。
(少しの沈黙の後に一言)
私は………口数の多い方ではない。
……苦痛ならこの場からの退出をすすめる。
いやいや、しかし、猫か、うん、猫
猫耳つけて思い切り撫でたいかな。
(猫耳カチューシャをつけている長門を浮かべると鼻の下を伸ばしてしまい)
む、いかん、えっと、、そうだね、否定はしないんだねぇ、あはは…
くっ、このまま流されてたまるか!こんな可愛い子を前に軽く流されて終わりました◎
なんて情けない!というわけで!苦情も何もないからご安心あれっ!
そうそうだ!俺は君を喋らせて見せる!なんとかして結構沢山!
それが俺の今朝の正義だ!
よし!喋らなければ犯す!とか物騒な事を言うがそんな根性なっしんぐ!
えーと!ならどうするかというと!!!
(頭を再び撫で始める)
>>659 ………人間に猫耳は生えない。
何故………?
(再び撫でられて、頭を揺らしながら問いかける)
…会話のネタがなければ会話をする必要はないはず。
……何故…?
(純粋に相手が自分との会話にあえて苦労する理由が分かっていないようで)
(頭を揺らした反動を利用して首を傾げる)
>>660 猫耳カチューシャの事だよ。
君にはよく似合いそうだからね。
ん〜、何故って言われてもなぁ。
いや、そりゃあ、愛かな。
(にっこりとした笑顔を長門に向けながら頭を撫でる手は休めずにいて)
愛そう、愛なんだよ、これが愛だ。
と愛と冗談でもなんでも連発するようなもんじゃないな。
(かぁぁと顔が薄く紅くなりながら、撫でる手を少しだけ強めてしまう)
まぁ、なんつーか、折角出会えたんだし、ネタがなくてもさ
お話とかしたいじゃない、俺は人の繋がりを軽く見てないからさ
こうして出会えたのも一種の運命つーか…ヤバ、宗教っぽいかな?
でも、うーん、そうだなぁ、それじゃ一目惚れって事にしといて。
>>661 …そういった物はSOS団における朝日奈みくるの担当。
………宗教に入信する気はない。
けれど……人間の縁の繋がりは…不思議。
一目惚れ………。
(そう反芻して一瞬だけ男の方を見るが、また目を伏せて)
………そう。
安易な恋愛感情は心身を破綻させる。
……………あなたも気を付けた方がいい…。
>>662 む、でも、たまには君のそういうのも見たいよ
だって可愛いじゃん、逸材じゃん君みたいな子ってさ
クールというかなんつーかね。
って、宗教思われてる!?いや、でも、うん、わかってくれたなら結構
つまりはですね、俺は君と深い繋がりを…って、なんかいやらしいぞこれ
というか下心まる見えですね!?
あー、えっと、うん、つまりはそれって
俺が今実は君に振られたって解釈でいいのかな?
または振るというか、いや!皆までいわなくていい!
わかってる!わかってるさ!そうこんな短時間で恋愛感情なんてもんに支配される
つまらない男なんてどうでもいいのだろう!だがな!
それでも俺は長門が……って、どうしてこんな展開になってんの!?
【ずみません、朝っぱらから五月蝿くて(汗】
>>663 ………問題ない。
必要に応じて涼宮ハルヒの要求には応えている。
(と、伝えても男には分からないであろう事を口にして)
…………ふる?
………恋愛感情そのものがそもそも錯覚。
つまらない面白いには派生しない……。
(一人で騒ぐ男とは対照的に抑揚もなく淡々と告げ)
>>664 そういうもんかねぇ?
いいなぁ、涼宮は、俺も長門を色々したい。
(じっくりと舐めるような視線で見て)
とこれじゃ変態です!変態だー!うぅー!猫長門!
はぁ…そ、そないですか。
えーと、えーと、錯覚、じゃ今から長門を犯してしまったら
それはどういう感情で犯したことにって!!そっち系の話禁止ー!
長門も答えるなよ!絶対に!!
えーと、お、俺はとりあえずは長門と面白可笑しくていきたいから
うーんと、そう!そうだ!えー!可愛いぞ長門!
(頭を撫でるのを再開する)
>>665 ………変態?
犯す?性的な意味?
その場合は………
(と律儀に応えかけたところで勢い良く制されて)
…………。
(せっかく開きかけた口を閉じてしまう)
(撫でる手をまた動かされると、先ほどと同じくかくかく頭を揺らし)
……そう…………。
ぐはっ…いや、へ、変態じゃないです…
うーそのだな。
女の子に向かってやっぱりこういう話はよくないからね。
まぁ、長門なら卑猥な言葉も淡々と言ってのけてくれそうだけどさ。
しかし、まぁ、なんというか。うーん、可愛い可愛い。
(嬉しそうにして頭を撫で続けていく)
うん、いっそ性的な意味で食べてしまいたいよ。
>>667 …そう。
………連呼しなくても聞こえている。
(さっきから何度もかけられている可愛いという言葉にも無感動に)
(しかし最後の言葉を聞くと、ほんのわずかだけ眉を動かし)
それは…遠慮する。
相性が悪い。
>>668 ま、それはそうだな。
うーん、でも、いいものはいいからね。
そういうわけでだね。
って、拒否られた!?相性…くっ…確かにそれはあるな
俺と君とじゃ…はぁ、欲望に忠実になって犯せばよかったぜ…
と、時間だし俺は帰るねー、そんじゃねー!
(頭をくしゃくしゃにするように思い切り撫でて帰ってく)
>>669 ………。
…………そう。
(物騒な事を口走り、走り去って行く男の後姿をしばらく目で追った後)
………。
(短い髪の毛をくしゃくしゃにさせたまま、再び本を読みふける)
(静まり返った部屋にページを捲る音だけが響く)
曇り空の朝の読書のお供に、よろしければ紅茶はいかが。
ミルクティー、レモンティー、グリーンティーにブランデーティー。
>>671 …………。
…ストレートティーを。
(突然響いた声に本を読み進める手を止める)
(ボサボサの頭で顔を上げると、どことなく滑稽で)
(きょとんとした瞳を瞬かせ相手を見つめる)
………先日ここで本を読んでいたときも。
名無しにコーヒーを勧められた。
(記憶を巻き戻すようにのんびりとした口調で言うと)
(一拍置いて、小首をかしげ)
………………喫茶店?
>672
おっと、肝心な物をメニューに入れるのを忘れていた。
裏メニューだなんてお嬢さん、通だね? ストレートティー一つ入りますー。
(そぶりだけ、どことなく店員っぽく)
……何か、驚かせるような事言ったっけか。
ああ、成る程。
あんな泥水好んで飲む人間の気が、なんて言う紅茶党も居るけれども。
どっちだって美味しいのにね、もったいない。
はい、ストレートティー一つにミルクティー一つ。ああいや、こっちは自分の分。
(カップを2つ、トレイに乗せて)
何なら軽食も出そうか、バターたっぷりのトーストにベーコンエッグ。
そりゃ米も美味しいけれども、それにしたって英国の朝食は素晴らしいね。
>>673 ………ありがとう。
(カップを受け取って感情のこもってこもっていなさそうに聞こえる文句を)
(もちろん他意はない)
(本を一度閉じ、膝の上にちょこんと置いて)
(香りの立つ熱い紅茶をそっと口に含む)
………。
(男の言葉に、そういえば朝食を摂取していないことを思い出すと)
(まるで給仕か奇術師のように軽やかな所作を見せる男を見つめて)
………………どちらかといえば、和食派。
>674
どういたしまして。
(気にする風もなく、自分のカップに口をつける)
……ああ、今この瞬間だけはコーヒーより紅茶が美味い。
じゃあ、バター醤油たっぷりのライスに豚肉薄切り、目玉焼き。
……言っといて何だけれども朝から濃そうだなー。や、冗談冗談。
何だか用意出来てしまいそうな辺り、ここは本当に喫茶店なのかも知れない。
当然、ライスもミソスープもインスタントになるね。読書しながら納豆を食べようと思える?
(何故か隅にある、一昔前風の冷蔵庫を開けてにらめっこ)
>>675 ………。
(カチャリと陶器の擦れる音を響かせて紅茶を愉しむ)
(すぐにカップを空にしてしまうと)
(隅で冷蔵庫を覗き込みだした男をジッと見つめ)
食事は食事、読書は読書。
…同時に行うのは無作法………。
(自分で乗るような事を言っておきながらそんな言葉を放ち)
(今、曖昧で不思議な空間にいる事を認識してまた瞬く)
………あなたは。
………………通りすがりの料理人?
それとも……、………誰?
……………いなくなった…。
(いつの間にかいなくなっていた男)
(キョロキョロと辺りを見渡して、それから手元を見つめ)
カップ…。
【………戻る】
679 :
園崎詩音 :2008/06/10(火) 03:06:20 ID:???
あ〜あ、今日も眠れないなぁ
(部屋に入ると椅子に腰を下ろし天井を見上る)
誰か来ないですかねぇ
(ぼんやりと時計を見ながら呟き)
【少しお邪魔させて頂きますね】
お姉ちゃんじゃなくて女らしい方じゃないか。
詩音はスカートはいてるから好きだな、めくってやりたい!
682 :
園崎魅音:2008/06/10(火) 07:51:42 ID:???
お、おじさんだってスカートはいてるよ〜?
詩音のは短すぎ!昭和ならこれくらい長いのがトレンドだよ
オレはさばさばした魅音のほうが好きだ。
照れた時の慌てぶりだとか。
朝〜、朝だよ〜。
……………くぅ〜……………。
朝から寝坊助な可愛い女の子は、顔に落書きしちゃうぞ〜
(水性ペンと油性ペンを構えて名雪に近づいていく)
>>685 らくがき…?おでこに肉、とか…?
…うぅ〜…だめだよ〜…
みんなに笑われちゃう…うにゅぅ…
(胸に抱いていたけろぴーのぬいぐるみで顔をガードするも、まだ半分夢の中)
>>686 うーん、額に肉はありきたりだしなぁ…
頬っぺたに「エッチな娘」とでも書いちゃおうかな。
ほらっ、早く起きないと落書きだけじゃなくてイタズラまでしちゃうぞ〜。
(どこか楽しげに名雪の顔にキャップを付けたままのペンを近づけて頬をなぞる)
>>682 んうぅ…わたし、えっちじゃないもん…えっちじゃないからちゃんと起きるよ〜…
(眠たげな声で抗議しベッドから半身を起こしかけるが)
……でも、あともうちょっとだけ〜……
(途中で力尽き、結局ぽふん、と逆戻り)
うにゅぅ…。このままだとわたし、いたずらされちゃう…
いたずらされてえっちな子にされちゃうよ〜…だけど眠いんだよ〜…
眠気とお母さんのジャムには誰も勝てないんだぉ〜…くぅくぅ…♪
(頬をなぞられつつ、妙に幸せそうな表情で寝言を呟く)
>>688 さすがに自己申告じゃあ判断は出来ないなぁ。
って、結局起きれてないし……
(起き上がろうとして再びベッドに沈んだ名雪を見ながら苦笑を漏らして)
うーん…まぁ起きてくれなかったし、宣言通りイタズラといこうかな…
なんだか名雪自身もイタズラを期待してるような感じだし……
(名雪の寝言を聞きながら、頬をなぞるペンを首筋を伝い胸元へと滑らせ、ふにふにと胸をつつく)
>>689 ばんざ〜い…ついに猫アレルギーが治ったぉ〜…
これからは猫さん触り放題…えへへ…やった〜…♪
(既に新しい夢を見始めたらしく、緊張感の欠片もない口調と顔で)
……ねこ〜、ねこさん〜……んぅ……?
(首筋から胸へと移動する刺激に違和感を覚えたのか、僅かに不思議そうな声を発する)
あは、くすぐったいよ〜…そんなことしちゃ…だめ〜…
(パジャマの薄い生地越しに突つかれるたび、ふくよかな膨らみが撓んで)
>>690 あー、ボケボケだよこの子…
すっごいボケボケだよ…
(名雪の緩んだ顔と寝言にガックリと肩を落として脱力しながらもペンを滑らせるのは止めず)
おっ…おぉっ〜…
これは柔らかくて触り甲斐のあるエッチな胸だなぁ。
うん、これは是非とも大きさと柔らかさをじっくりと確かめないと……
(そう呟くとペンを離し、名雪の言葉にも構わずパジャマ越しに胸を掴み、ふにふにと柔らかさと大きさを確かめるように揉み始める)
>>691 ……ふ、ふにゅ……?
(パジャマの下は何も付けていないであろう乳房が、手の中でやわやわと弄ばれる)
ん、くふ…、…ねこ、さん…?なんか…へん…
…んっ、んぅ…はふ、ん…
(童顔とは裏腹に、十分なボリュームと弾力を備えたそこを揉まれるごとに息が弾んでいき)
ぁ…だめだったら…そんな、…ふぇ…?は、ふあ
(安らかだった表情が一転、戸惑いを含んだものに変わる)
>>692 おっ、おぉっ!この柔らかさはノーブラなのかっ……
窮屈に感じるから寝るときにブラをしない娘がいるって話は聞いたことがあるけど、名雪もそんなタイプだったんだなぁ…
(下着の抵抗のない柔らかな感触を感じながらしみじみと呟き、手の中で弄られ形を歪ませる胸を見つめて)
…こんなことされてもまだ寝てるみたいだし…次は直に触っちゃおうかな……
(そしてパジャマのボタンを外し胸元をはだけて胸を露出させ、じっとその胸を見つめながら直にイヤらしく揉み始める)
>>693 う、ん…ねこ〜…さん〜…?
(前をはだけられ肌が外気に触れると、ふるっと身震いして)
(正に「マシュマロのよう」という表現がしっくりくるような、白く形の良い胸が露になる)
………ん〜………
(もぞもぞと身動ぎするものの未だ目覚めず、今度は直に乳房を揉みしだかれていき)
ひゃう…?…ん…っ、…あふ…
や…、な…に…?はぁ、…だめ、だめだよぉ…
(明らかに先程とは声色が違ってゆくと共に、男性の手の中で乳首がツンと立ち上がる)
>>694 …しかし、こんなことされながらもぐっすりと寝続けてるなんて、逆に凄いんじゃないかなぁ……
(未だ寝言を続ける名雪をチラッと窺いながらも、ほぼ視線は胸へと固定されて)
(その白く綺麗な胸を目の当たりにして、息が荒くなるのを実感する)
んっ、この柔らかさは癖になっちゃいそうだなぁ…
もう手を離したくないくらい気持ち良いや…
(直に手のひらに伝わる柔らかさに感心しながら、尚も手の中で胸を歪ませて)
おっ…あははっ、乳首が勃っちゃってる…
寝てるときに胸を揉まれて乳首を勃たせるなんて、やっぱり名雪はエッチな娘だったね。
(一方的にそう告げると、油性ペンを拾い上げ、名雪の胸へ「淫乱乳首」と落書きをしてから乳首へと矢印をして)
(その乳首をキュッとつまみ、指の間でクリクリと転がす)
>>695 や…、おっぱい…そんな、したら…だめだよぉ…、ぁ、あふぅ…
なんか、からだ…変な、感じ…
(頬が紅潮し、唇を半開きにして熱っぽい息を吐く)
ちがう、よぉ…えっちなのはわたしじゃなくて、ねこさん〜…
…えっちなのは、いけないんだよ…?怒られちゃうんだから…んっ…
(偶然か、それとも男性の揶揄に対する反論なのか、鼻に掛かった声で)
(シミ一つない肌の上を滑っていくペン先に、また身動ぎする)
…きゃふっ…や、だめ、くりくりってするのだめぇぇ…
(乳首を捏ね回されるとビクン!と大きく身体を痙攣させ)
ちがうもん…ちがうの…
えっちな子じゃ…ないもん…
(逃れようと腰をくねらせるが、その姿はもっと愛撫して欲しいとねだっているようでもあった)
っん…はぁ…はぁっ…
…ちゅ…ん…んん…ちゅぷっ…
(無意識のうちに自らの右手の親指をくわえ、切なそうにしゃぶり始める)
>>696 心配しなくても良いよ、名雪。
これはエッチなことじゃなくてマッサージなんだから。
名雪の胸を揉んで、俺と名雪がお互いに気持ち良くなるためのね。
それと、このマッサージは自分はエッチなんだって認めた方がより効果があるんだよ。
(いまだに眠っているのか寝惚けているかしている名雪を言いくるめるように、はっきりとそんなことを言い聞かせる)
ほらっ、名雪はエッチな娘だから乳首をクリクリされて気持ち良いって言ってごらん?
名雪がエッチだからって誰も怒ったりなんてしないから、安心してエッチな名雪になってごらんよ。
(そして少しずつ刺激を激しくしながら、暗示や催眠のように耳元で囁き続けていく)
>>697 ちゅ…、ん、…まっさーじ…?
(エッチな事ではないが、自分はエッチだと認めた方が効果はあるというマッサージ)
………ほんとに……?
(それがちぐはぐで矛盾した言葉だと、夢うつつで朦朧とした名雪には気付けない)
うん…あの、あのね…ほんとはね…気持ちいい、です…
おっぱいの先っぽ、くりくりっていじられて…わたし、どんどんえっちになってくの…
触ってもらうの、好きぃ…好きだよぉ…
(促されるままに恥ずかしい告白をしていくうちに、更に情欲を煽られたのか息が荒くなる)
んっ、ちゅっちゅ…ちゅぱ…っ…はぁっ、はぁ…!
(うっとりと目を閉じたまま、快楽にとろけた女の顔で指を吸い)
>>698 ああ、嘘なんてつかないよ。
これはそういうマッサージなんだから安心して。
(素直に信じ始めた名雪に自信満々に嘘をついて、恥ずかしい告白をさせようとする)
くすっ、気持ち良いならもっとたくさん弄って、更にエッチで気持ち良くしてあげるよ。
(恥ずかしい告白をしながら息を荒くする名雪を見て興奮しながら、乳首に爪を立てて揺らすようにして刺激をする)
んっ…ねぇ、名雪…?
指なんて吸ってないで、俺のぺニスに吸い付いてマッサージしてくれないかな?
(器用に片手でぺニスを露出させ、熱くたぎったそれを名雪の口元に突き出す)
>>699 う、うん…信じるよ…
マッサージなら…体のためにもなることだもんね…
体にいいなら…もっとしなくちゃ…
もっと…たくさんたくさん、えっちになるの…頑張るね?
(従順に頷いて、男の意のままに誘導されていく)
…ひぅっ!乳首ぃ…おかしくなるぅ…!
(爪を立てられ、軽い痛みと、遅れて痺れるような快感が走り)
いい、いいよぉ…あぁんっ…こんなのって…ふあぁぁ…!
(うっすらと涙さえ浮かべて甘い嬌声をあげ続ける)
ぁ………
(顔の前に突き出されたモノ…雄臭い匂いとこもった熱に当てられて、くらりとしてしまう)
…う、うん…。二人が気持ちよくなるためのマッサージ、だもんね…?
………ちゅくっ………。
んっ、んっ…んぅぅ……
(けれどすぐに可愛らしい唇を寄せると、鈴口にキスをし、そのまま躊躇いなく竿を含んでいく)
ちゅぶ、ちゅ…じゅぷっ…はあっ…んっんっ…!
…ふあ…いい匂い…男のひとの…指なんかよりずっと太くて…固くて…
(根元に両手をそっと添えながら、ぎこちなくも夢中な様子でしゃぶりつき)
>>700 うん、名雪は良い子だね。
頑張れば頑張った分たくさん気持ち良くしてあげるからね。
(意のままに従順に従う名雪を見て、優しく囁きながらもイヤらしい笑みを浮かべて)
くすっ、おかしくなったって構わないよ。
このマッサージの効果をあげるにはそれが大事なんだからね。
(更に嬌声を響かせようと、刺激は一気に強くなり、指の間でグリグリと乳首を押し潰していた)
んっ、ああ…よろしく頼むよ、名雪…
んんっ…はぁっ…んっ、んんっ!
(ぺニスに刺激を受けるとひくひくと震わせながら気持ち良さそうな声を漏らして先走りを溢れさせて)
ふぁっ…!な、名雪ぃっ…丁寧に舐めて、先走りもしっかりと飲み干してくれよ。
(そしてぺニスへの刺激を受ける度に乳首への刺激は強くなり、名雪の口にくわえられたぺニスは更に硬く勃起する)
こんばんは。ここって、ちょっと目が冴えちゃって眠れない時なんかでも良かったのよね?
遅い時間だから人の気配も無さそうだけど…少しだけお邪魔させてもらうわね♪
(愛馬でやって来ると周囲を確認し、その場に腰を下ろして熱い烏龍茶を淹れ始めた)
残念なことに気配がなくても人はいたりしてね。
お茶を飲むならお茶請けにお饅頭か羊羮はどうだい?
>>703 え?
(器に口付け味を堪能していたが、人の気配に気づかず)
(声を掛けられ名無しさんの方を振り向く)
あ、こんばんは!こんな刻限なのに…誰かと会えるなんて嬉しいわ♪
わざわざお茶請けを?ふふ、ありがとう!
太っちゃいそうだけど…せっかくだから頂くわね♪
良かったら、あなたも一緒にどうかしら?
(傍の急須から器に熱いお茶を注ぎ笑顔で差し出す)
5/5勇魅
>>705 【調べてみたんだけど、もしかしてあなたの言っているのは三国志大戦かしら?】
【申し訳ないけど、そちらの事は何も詳しくなくて御免なさいね…】
>>604 んっ、こんばんは。
こっちこそこんな時間に誰かに会うとは思わなかったさ。
で、ここで会ったのも何かの縁ってことで、たまたま持ってたお茶請けでも提供しようかなと。
まぁ少しくらいなら簡単には太ったりしないでしょ。
っと、良いのかい?
それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。
(お茶を受け取り、代わりにお茶請けを差し出す)
>>707 ふふ、この時間じゃ休んでいる人の方が多そうだものね。
心遣いに感謝するわ!実は意外と、こんな時間に起きていると
お腹が空いちゃうのよね……。でも、少しぐらいなら大丈夫よね♪
(苦笑を交えながらも嬉しそうに言葉を向け)
熱いうちにどうぞ♪私もお一つ頂くわね?
(両手に持ったお茶を笑顔で手渡すと、お茶請けを一つ受け取り会釈する)
>>708 そうだろうね。
で、中には俺みたいな例外が何人かいたりね。
夜食としては物足りないかもだけど、一応数だけは用意してるからね。
太ったりなんかを気にしないなら幾らでも出すよ?
りょーかいっ。とはいえ、猫舌だからいくらかは冷まさせてもらうけどね。
(苦笑しながらふーっ、ふーっとお茶を冷ましはじめて)
ああ、遠慮なくどーぞっ。
>>709 まぁ…それじゃ、あなたはこの時間が活動時間なのね?
本当にお疲れ様!会えた事に感謝するわ♪
もしかして、この時間が夜食……というより食事だったりもするのかしら?
あ、えぇっと……ど、どうもありがとう!程々にしておくわね…(苦笑)
(夜襲などを掛ける時、このぐらいの時間に活動する事はあるが、名無しさんに敬意を表する)
(だが、お茶請けを沢山出してもらえると言われると、汗と苦笑を浮かべながら言葉を返す)
ふふ、猫舌なのね?何だか可愛いわ……なんて言っちゃったら失礼よね。
(熱いお茶を冷ます名無しさんが微笑ましく感じられ、クスッと冗談っぽく笑い)
頂きまーす♪ん…………まぁ?とっても美味しいわね♪あなたは甘党かしら?
(指で摘んで口に入れ、よく味わって表情を綻ばせている)
>>710 日によって多少ずれたりするけど、大体このくらいが活動時間だね。
いや、さすがにこの時間は夜食だよ。
しっかり食べるにしてもこの時間は何かと半端だしね。
あははっ、さすがに女の子だと体型を気にしちゃうかな。
じゃあ次があるのかは知らないけど、身体に付きにくいお茶請けなんかを探してみようかな。
そうすれば我慢することなくたくさん食べられるだろうしね。
(苦笑を浮かべる様子が面白かったのか、思わず声をあげて笑いながらそんなことを呟いて)
ははっ、我ながら情けない気もするけどさすがにこればっかりはね。
んっ、俺は大の甘党だよ。
だからたまたまとはいえ、こういうのを持ち歩いてたんだよ。
(そう答えながら羊羮を一切れ口に運ぶ)
>>711 良かったぁ……それじゃ私は、眠れないのが転じて
こうしてあなたに出会えたというわけなのね。
ふふ、流石にこの時間に沢山食べたら体も驚いちゃうわよね…。
体型は気になるわ……兄様にも太ったんじゃないかって冷やかされちゃうし、
機動力が落ちたら戦場での闘いにも影響を及ぼしちゃうから…(苦笑)
次はまた期待しちゃおうかしら!?なんて♪熱量が少なくて体に優しいお茶請けとなると…
やっぱり乾物や茎わかめみたいな物になるのかしら?干し肉なんかだと栄養価は高そうだし……
(声を上げて笑われるとバツが悪そうに恥じらい、思わず顔をそむけてしまうが)
(この時間に戦の事を忘れて談笑できる喜びに、心が穏やかに安らぐのを感じる)
猫舌は、その人の体質みたいなものだし、別に恥ずかしい事でもないものね。
ふふ、男の人でも意外と甘党って少なくないのかしら?
こんな美味しいお菓子を持っているぐらいだから、もしかしたらって思って。
とてもいい味ね………ついつい二つ三つって摘んじゃいそうかも♪
(感慨深げに甘味を堪能し、お茶を飲みながら名無しさんを見つめ言葉を交わしあう)
>>712 あららっ、なんでこんな時間まで起きてるのかと思ったら眠れなかったからかぁ。
この時間ともなると、寝れたにしても微妙な場合があるしなぁ。
んー、やっぱりそこは男と女の違いなんだろうね。男はそこまで細かい体型は気にしないし…
うー…でも、やっぱりお茶請けは甘いものが良いかなぁ…
さすがに干し肉がお茶請けって言うのは遠慮したいしなぁ。
甘いものでも全部が全部太りやすい訳じゃないだろうし、色々と探してみようかな。
(そう呟いて、手頃な甘味で良いものはないかと考え出す)
それはそうなんだけどね。
でも、どこか子供っぽいイメージなんかがあったりしないかな?
そうだなぁ、俺の知り合いは比較的甘党が多いかな。
でも、甘党かどうかに男女の差はあんまり関係ないと思うけどね。
ははっ、満足してもらえたなら良かったよ。
じゃあ、もう一つくらい食べてみるかい?
(羊羮を一切れ摘まむと、口元へと差し出して)
>>713 えぇ…体は疲れているはずなんだけど、何だか寝付けなくって…(苦笑)
確かにこの時間から寝ても、結局充分な睡眠も取れなかったりするしね…。
あなたが異性の体型を気にしない人で良かったわ♪
(他愛の無い話に喜びを感じていると、逆に目が冴えてくるのを覚える)
お茶に甘い物はよく合うわよね。取り合わせがいいから、ついつい進んじゃうかも♪
でも…あぁ…変な例えを出しちゃって御免なさいね…。お茶と干し肉の組み合わせじゃ
微妙どころか不釣り合いかも知れないわね……お酒ならともかく…。
豆類なんかにも甘いものはあるから、お茶請けに合うのもあるかも知れないわね?
塩っぱいものを好む人も居るでしょうけど……甘いものが合うのはよく分かるわ。
(そう言いながら、貰った物を再び口に運び口に広がる甘味を奥深く堪能している)
本音を言えば、やっぱり可愛いって感じちゃうわ♪
小さい子供とかだと不思議じゃないけど、一人前の男の人……
例えば…策兄様や甘寧、黄蓋や呂蒙が猫舌だと余計に可笑しく感じちゃうかも♪
(名無しさんの言葉を受け、呉の仲間達や兄を想像してクスクス微笑んでいる)
ふふ、何だか奥が深い話になっちゃいそうね?でも、本当に美味しいわよ♪
もう一つ頂いてもいいのかしら…?あなたの分が無くなってしまわない?
それじゃせっかくだから、御言葉に甘えさせて頂くわね♪あ〜………んっ♪
(やや申し訳無さそうにしながら恥じらいつつ、控えめに顔を突き出して)
(口元に差し出された羊羹を照れ臭そうに咥えた)
【レスにかなり時間が掛かっちゃって御免なさいね…】
>>714 なるほどね。まぁたまにはそんな日もあるよ。
とはいえ、身体に無茶をさせない程度に休息は取らなきゃいけないけどね。
寝ようと目を閉じてるだけでもいくらか効果はあるらしいしね。
ははっ、まぁ体型なんて個人差があるからね。
そうそう気にしてたらすぐに気が参っちゃうよ。
お茶と干し肉もいざやってみると意外と合うかもしれないけど、やっぱり見た目のイメージがね…
うーん、一口にお茶請けって言っても、改めて考えると色々あるよなぁ…
(染々と呟きながら、釣られるように次の一切れを口にする)
可愛いねぇ。
君みたいな子が猫舌だったりすれば可愛いと思うけど、一人前の男だからねぇ。
まぁどこに可愛さを感じるかは人それぞれだけどさ。
(可愛いと言われ苦笑を浮かべながらもどこか恥ずかしそうに振る舞い)
ははっ、さっきも言ったけどまだまだたくさんあるからね。
そう簡単には無くなったりはしないよ。
…どうせなら口移しでも試してみようかと思ったけど、さすがにそれはね…
(照れ臭そうに羊羮をくわえるのを見ながらボソッと呟く)
>>716 それもそうよね……眠らなきゃと思うほど眠れない悪循環もあるけど、
しっかり休息は取らなくっちゃ、益々悪影響を及ぼしちゃうし……。
でも確かに、目を閉じて気持ちを落ち着けているだけでも効果はあるわね。
考え込んじゃうと眠れないけど……安静にしてたらいつの間にか眠っちゃってたりして。
(興味深げに名無しさんの言葉に耳を傾け、納得して頷きながら話に聞き入っている)
ふふ、あなたの言う通り、体型の事はあまり気にし過ぎない方がいいみたいね♪
いっその事、思い切って筋肉を付けて逞しくなっちゃおうかしら?なぁ〜んて♪
(名無しさんから言葉を掛けられると気が楽になり、冗談を交えながら苦笑する)
干し肉なんかだと、食べ続けちゃうと喉が渇いてきちゃうと思うから、
お茶で喉を潤すのは悪くないかも知れないけど、やっぱり味覚としての愛称は………
改めて考えてみると、食の奥深さにも痛感させられちゃうわよね………
(珍しく神妙な顔つきで視線を落とすと、自身も呟きながら深く考え込んでしまう)
可愛いだなんて!?もう……そんなにからかわれたら照れちゃうわ?
でも、私は男の人が猫舌でも、何だか微笑ましくていいと思うけどなぁ…♪
(名無しさんを見つめ、満更でもない表情を浮かべると微笑を向ける)
そんなに沢山あるなんて驚いちゃうかも?戦場の肉まんみたいね♪
…口移し?えぇっと……その……あなたが私に羊羹を………という事よね?
あ……それは………んっ……何だか恥ずかしいけど………全然嫌じゃないわ………
(名無しさんの言葉を受けるとドキッとなり、途端に頬は朱に染まってゆく)
(だが嫌な素振りは見せず、チラチラと名無しさんを見つめ静かに呟く)
【名無しさんは、時間はまだ大丈夫?私はもう少ししたら落ちなければならないけれど】
【もし名無しさんが迷惑でなければ、ゆっくり時間を取って続けたりできればと思って…】
>>717 下手に焦らずに落ち着けると楽なんだけどねぇ。
ついつい寝よう寝ようと気が急いちゃうんだよね。
で、逆に寝ちゃいけない時ほど眠くなっちゃったりしてね。
その場合は本当に困っちゃうけどね。
干し肉にお茶…循環としては最適なんだけどねぇ…
とりあえずお茶には何が一番合うか色々と試してみないといけないね。
良い組み合わせが見つかったらその時は真っ先に教えるよ。
ははっ、からかってる訳じゃないよ。
本当に可愛いって思ってるんだから。
正直さっきから平静を装ってるけど、本当はドキドキして大変なんだから…
微笑ましい…のかな?うーん、それも男と女の考え方の違いかなぁ…
…………はいっ?
えっと…嫌じゃないってことは…
もしかして…しても良いってこと…かな?
(自身も戸惑うように相手を見つめ返しながら恐る恐る尋ねてみる)
【とりあえず急に強い眠気に襲われたりしない限りはこっちは大丈夫だったりするんだよね】
【迷惑だなんてとんでもないっ】
【続けてくれるっていうなら大感謝だよ】
>>718 本当にその通りね。何ていうか……人間の体や思考は都合が良いのか悪いのか
時々分からなくなっちゃったりもするわ?私達の場合だと、刀で斬られたり槍で刺されたり…
弓矢が刺さったりしても平気なのは、それはそれで体の構造を不思議に思っちゃったりもするけど…。
(普段の戦を思いだし、つい元も子もない様な事を自分で突っ込んで困惑してしまう)
それじゃ味覚の組み合わせを楽しみにしているわね♪是非教えてちょうだいね?期待してるわ!
(普段あまり考えた事はなかったが、改めて考えさせられると強い関心を示してお願いする)
照れるけど……そう言ってもらえるなら女としては、やっぱり嬉しいわね♪
お褒めに預かり光栄だわ!でも…ドキドキしてるというのは本当なの?
とてもそうは見えないけど……微笑ましいのは本当よ?
お世辞とかそういうのじゃなくってね。ふふっ♪
(純粋な名無しさんに親近感を覚え、クスクスと微笑みながら見つめる)
…口移しというのは経験が無いけど……私もその……興味が無いって言えば
全くの嘘になっちゃうし……あなたが望むのなら……えぇ……
(お互いに戸惑いを見せながら、歯切れ悪くボソボソと途切れ途切れに囁く)
(恥ずかしさを感じはしたが同時に好奇心も沸き起こり、チラリと見つめ小さく頷く)
【良かったぁ……そういえば、この時間が概ね活動時間だって言っていたものね】
【私は最長で7時ぐらいが限界になっちゃうと思うから】
【凍結を承諾してもらえるなら、ぜひお願いするわ♪ありがとう!】
【御免なさい…!そろそろ落ちなくちゃいけないから、先に失礼させてもらうわね…】
【レスが遅くて申し訳ないけど、こんな時間まで会話を続けてくれて凄く嬉しかったわ】
【ここまで充分楽しませてもらったし、凍結は別に無理にとは言わないからね?】
【それじゃ私はこれで落ちるわね。早朝まで本当にありがとう!お疲れ様でした♪】
【長時間使わせてくれて感謝しているわ。スレをお返しするわね】
721 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/06/12(木) 14:02:12 ID:f/YoP7al
今日も雨・・・明日も雨・・・・・・
吹いてくる風もどこかじめっとしてるし・・・
はぁ〜退屈です・・・・・・
(ベッドの上でぐだーと寝そべりながら)
【しばし待機です〜】
こういう日は、いちゃいちゃしながらズボズボしたいよね〜。
>722
ズボズボねぇ・・・・・・
(へ〜とでも言いたげな表情を浮かべ)
いいんですか?
この雨ですし、お隣さんもいるでしょう・・・
き、聞こえちゃいますよ・・・・・・
これだけ雨の音が響けば、喘ぎ声なんて聞こえないよ。
それに、聞こえた方が興奮するんじゃないの?
(服の上から胸を揉み、顔を覗き込む)
>724
ふ、あぁっ!
ン・・・ふ、ぅ・・・・ん・・・
や、やめて・・・そんなこと・・・ない・・・ですから・・・ッ!!
(慌てて男の手を払い退け、胸を隠す)
ひ、昼間から何考えてるんですかッ!?
全く・・・男の人はいつもそう・・・・・・
(と、言いつつわざとらしく背を見せる)
>725
おやおや・・・身体の方は悦んでるのになあ。
セックスするのに時間なんて関係ないって。
タリムちゃんだって、いつも可愛い声で鳴いてくれるじゃん。
(後ろから身体を抱き、顔を覗き込みながら耳元で囁いて)
なあ・・・いいだろ?
(身体を抱いたまま、反対の手で股間を撫で始める)
>726
ぁ、んぅ・・・ふ、あぁ・・・・・・
もう・・・わかってる、くせに・・・
(熱い吐息を吐きながら、片手を股間を撫でる手の上に)
(もう片手を胸に引き寄せ触らせる)
聞かなくていいです・・・
そのまま無理矢理・・・ね?
(これから自分がどうなるのか想像したのか)
(既に乳首は服の上でも分かるほど硬く、股間はしっとりと湿り気を帯びていた)
>727
今まで、色々な男に散々犯されて・・・
もう、激太チンポに激しく突かれないと感じないんじゃないかい?
(後ろから、股間と胸の感触をたっぷりと味わって)
そんじゃま、えいっ!
(不意に後ろから押し倒すと、下を強引にズリ下ろし、秘部を露出させて)
昼間っからこんなに濡らして。
まんこされたかったんだろう?
(いやらしく潤んだ秘部を見つめながら、ズボンとパンツを下ろし、太い勃起ペニスを露出させて)
ほーら、挿れるぜ・・・?
(後ろから、バックの体勢で割れ目に先を押し当てると)
(焦らすように上下にぬるぬると擦り上げる)
>728
お、お願い!やめてぇッ!!
ぅんッ、ふ・・・あぁッ!?はぁぅ・・・く、ぅんッ!!
そんな、挿入らな・・・ぃ、あ・・・ん、あぁぁぁッ!!!
(必死に抵抗しようとも無理矢理男に貫かれる)
(・・・ようには聞こえるが、我慢できなくなったタリムが自分から男を受け入れただけ)
(隣に、さらには下の階にも聞こえる程の声で叫ぶ)
あ、誰か、来たら・・・どうしよ・・・
穴と言う穴全部・・・犯されて・・・ん、ぁあぁッ!!
(自分の妄想に合うように腰を振る)
>729
くくっ、やめてほしいか?
くっ・・・んんっ・・・!!
(タリムが自らペニスを受け入れるのを感じる)
(ペニスが、たちまち熱いぬるぬるした肉に包まれるのを感じて)
くぅっ!はぁっ!
まんこ熱くて気持ちいいなあ!
部屋の鍵は開いてるし、レイプし放題じゃないか?なあ!
(尻を揉んでまんこをズボズボ突きながら、尻穴をコリコリと刺激して)
>730
や、め・・・あぁぁッ!!!
(言いながらも、首を横に振る)
ひぃッ!?
あ、そ、そっちは・・・はぁんぅッ!!
お、お尻・・・だめ・・・だめぇッ!!!
(男の指が不浄の孔に触れた瞬間、素の表情が出る)
>731
いやらしいまんこが、みっちりチンポの形に押し広がってるぜ?
(エラの張ったカリが、いやらしい愛液を掻き出していく)
ケツ穴もレイプされたがってるぜ?ほらほらっ!
(愛液を指に塗り、その指先を尻穴にずぶぶっと入れていく)
>732
いや、らしいのは・・・貴方の、おちんぽです・・・ッ!!
はッ、んぅ・・・ひぃッ、ふ・・・あぁあぁぁぁッ!!
ら、め・・・そっち・・・らめぇぇッ!!!
(蹲るように身体を強張らせると、身体を大きく震わせる)
は、ふ・・・ん、ぁ・・・あぁぁ・・・・・
ら、め・・・って・・・言ったのに・・・・・んっ!
(絶頂を迎えた淫裂から愛液が滴り落ちる)
>733
そんな可愛い口から「ちんぽ」なんてなっ!
くっ・・・んっ!!!
(まんこがぎゅっと締まった途端、びゅびゅっ!と膣内射精してしまう)
はぁ、はぁ・・・イくからダメだったのか?
尻穴も、嬉しそうに指を咥え込んでるぜ!
(小さな子宮を満たす程の精液を注ぎ込むと)
(尻穴に入れた指先の感触も味わいながら余韻に浸る)
>734
はひぃッ!?
んぁあぁッ、ふぅ・・・あ、はぁぅぅ・・・・・・
熱い・・・熱いで、す・・・ぅ、んッ!!
あ、あんまり・・・動かさないで・・・・・・
は、ん・・・あ、ぁぁぁ・・・漏れ、ちゃ・・・ぁ・・・
(射精し終えた肉棒の栓が緩むと、どろっと白濁が漏れる)
も、う・・早く、抜いて・・・ください!
はぁ、ん・・・・ッ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(男の肉棒、指を抜くと四つ這いのまま男と距離を置く)
誰も・・・来ませんでしたね・・・・・・
・・・・・・・・・残念
(ボソっと本音を呟く)
【すみません、急用落ちです〜】
>736
【了解です。お疲れ様でした〜】
【ナムコ板に移動してこの前の調教の続きをやりたいんですがいけますか?】
こ、こんな時間だけど………。
………誰か来るかもしれないから…。
(いそいそと紅茶を入れる準備)
おはようございます
【プロフィールとかはありますか?】
>>740 あっ……人が来た…。
えっとね、私ファニーって言うんだ……。
出展はALICEぱれーど…って……し、知らないよね。
(とりあえず膝の上に座らせて)
まあ、それはいいじゃないか。
それよりこういうところに来たんだ、いやらしいことをさせてくれるんだろ?
>>742 えっと………丁重にお断りするね…。
あの…誘い方って…結構大切だと思うの…。
ファニー!
お茶会はまだ?
>>744 わわっ…!
ごめんね、今用意するね。
(声に驚いて、あたふたと茶器を動かし始め)
今日はハーブティー…レモングラスが効いたブレンドでどうかな…?
お茶請けの甘いお菓子は…うんと…確かクッキーが………。
俺と一緒に夜明けのミルクティーを飲もうぜ!
あーったたた。
急がなくていいからなー!
ファニーは慣れない事すると、すぐに失敗しちゃうし。
ハーブティー、いいねぇ。
クッキーも美味しそうだ、わくわく。
ALICEぱれーど…やっぱ知らない人多いのかね…
>>746 えとえと……ミルクティーにする?
それならアールグレイとかどうかな…。
ダージリンでも美味しいよ。
………結局私がブレンドするんだけど。
>>747 ……い、今まで…私を知ってる人には会った事ないな…。
やっぱり元が元だから…気にしてないけど。
でも、名無しさんは知ってるのかな…?えへへ…。
(ほんのりと嬉しそうにはにかみながらお茶の準備)
(カチャカチャと陶器の擦れる音をたてながら)
(するとすぐに澄んだレモングラスの薫りが立ち込めて)
………どうぞ、名無しさん。
ささやかだけどお茶会だよ。
レモングラスの紅茶と、焼きたてのクッキー。
(テーブルにクロスを広げると、その上にポットとカップを置いた)
(いつの間に用意したのか熱々のクッキーもある)
(椅子を引いて座るように促して)
そんじゃ、何度かこういう風に来た事はあるのかー
確かに有名じゃないかもしんないけどね…
絵の人有名なんだけどなぁ。
勿論知ってるぞ、名前とお茶会でひょっとしてとは思ったけど。
では、せっかくの美味しい紅茶だから…
頂きます…
ふはぁ、落ち着く〜
お茶会っていいなぁ、滅多に機会無いけれど。
(勧められた椅子に座り、良い匂いを漂わせる紅茶を一啜り)
(鼻に抜けるすがすがしい匂いを楽しみつつ、クッキーをぱくり)
んむ、美味い。
>>749 …そ、それは新進気鋭の作家さんだから………。
(慌ててナイショ、とジェスチャーして見せ)
(そういえばもう一人いた名無しさんは消えたのかなとキョロキョロして)
えへへ、良かった…。
朝はハーブティーがすっきりしていいかなって…思って。
(名無しさんの反応を見てから自分も紅茶を口にする)
(鼻を通るレモングラスのさわやかな薫りににこりと微笑んで)
…うん、おいしい……。
謎の原画家先生だもんなぁ。
自然体でいいんじゃない?って感じの…
目覚めにはとてもいい気分になれていいよなぁ。
うーん、この優雅な朝の一時。
普段とは180度違う、このエレガントな朝が心地よい。
ファニーのお茶は最高ですよ、うん。
クッキーも美味しい…
(甘いクッキーが、ハーブティーにほろりと口の中で溶ける)
(絶妙な甘さ、お茶の美味さを引き立てる最高の具合に仕上がったお茶請けで、幸せ気分)
あ、もう一杯もらえる?
>>751 う、うん……。
私としてもそう思う…かな。
………普段はどんな感じなの??
(名無しさんの口ぶりにくいっと首をひねって)
えへへっ…そう言ってもらえると嬉しいな…。
私、みんなに紅茶をいれるくらいしか出来ないし………。
いつか、紅茶で世界制服するのが夢なんだけど…。
(ポツリと物騒な、しかしどこまでも非現実的な事を言うと)
(おかわりの催促に喜んで頷いて)
(愛らしいポットウォーマーを外して、空いたカップに熱い紅茶を注ぐ)
賑やかなのも素敵だけど、たまにはこうして2人の落ち着いたお茶会も…いいよね。
普段はね…
いそいそとおにぎり二個だけかっこんで…
慌しくお仕事に行くか、それかヘトヘトになって帰ってきてから寝るか…
うーん、生活感溢れてて実に寂しい。
ま、あんまりゆったりした時間じゃないねー。
その紅茶を楽しみにみんな来てるんじゃないかー
一度味わったらもう忘れられないね、こりゃ。
確かに、このお茶ならスウィートワンダーランドなら征服できるかもしれん。
夢はでっかく…女王様倒さなくちゃいけないが…
んー、ありがとう。
クッキーも美味しいし、止められない…
落ち着いたお茶会。
楽しいおしゃべりで賑やかなのも楽しいし、ゆったりとこうやって落ち着いて和むのもいいよなぁ。
ファニーのような女の子と一緒だと、なおさら。
>>753 そ、そうなんだ………。
何だか大変そう…今日は急がなくてもいいの?
(凌絶なことを聞いたと言わんばかりに驚き顔で)
(忙しそうな名無しさんを労わるように問いかける)
う、うん…そう、なんだけど…。
私一人の力じゃ世界征服なんて…もちろん出来ないの。
でも紅茶の力なら出来るかなって思ってね。
今日も色々なブレンドを研究してるの。
………で、でもやっぱりラヴィニア様を倒すのはむ、無理…かも………。
わわ、私のような女の子…??
えっと…とりあえずお茶とお茶請けは名無しさんが満足するくらいの量あるけど…??
今日は急がなくていい日なのさ。
そんな珍しい時にファニーに会えたってのがまた…
うむ、いい一日になりそうだ。
とは言っても、そんなに毎日一分一秒を争って!
って程ではないからさ、もう慣れちゃってるし。
(労わりを感じる声に、心癒されつつ、心配させないように言葉を返す)
美味しいものは偉大なものさ。
この美味しいハーブティーもその研究の成果なんでしょ?
だったら、この世界位はこの味でメロメロに出来ると思うぞ。
うーむ…美味しさで悶絶させればあるいはね。
そうそう、ファニー可愛いしね。
見てて楽しいし、それじゃ、今度は違うブレンドのを飲んでみたいな。
何かお勧めある?
>>755 そ、そっか…良かったね。
それじゃ私も今日名無しさんに会えたのは特別だったんだ……。
私もこうしてお茶会を開いてよかったな…。
う、うん…オリジナルのブレンドをするために色々材料を集めたの。
………紅茶は凄いよね。
すっごく頑張れば、ラヴィニア様もメロメロ…に出来る……かも。
そ、そしたら…世界征服も出来ちゃう…。
うんと…そうだなぁ…ケニルワースとか…モンテクリストブレンドはどう?
どっちもお花のいい薫りがするよ。
それにアイスティーにしたらおいしいの。
(顎に人差し指をやって悩む仕草をして)
(それから、どことなく、遠慮するような口ぶりで)
………私の淹れる…色んな効果を出す紅茶を淹れる事も出来るんだけど…。
名無しさん一人じゃ無理かな…。
美味しいものを飲んだり食べたりして、メロメロにならない人なんて居ないって。
俺はもう既に、このお茶とクッキーにメロメロだからな。
自信持ちなさいよ、この紅茶もファニーの持ってるレシピのほんの一つなんだから。
もっと沢山こんなに美味しいのがあるのかと思うと…
俺はそれだけでクラクラするね。
世界征服も遠い事じゃないな。
ふーむ、ケニルワースってのは知らないなぁ。
今日良い天気で朝から日が照ってるし。
アイスティーも美味しそう。
それお願いできる?
…って、色んな効果?
面白そうだなぁ、ぜひとも試してみたいもんだけど。
俺一人じゃダメかい?
なんか手伝いが必要なら、幾らでもするぜ?
>>757 じ、自信………?
そ……そうかなぁ………。
(褒められてもいまいちピンと来ないようで)
(微妙な表情で手元のカップを見つめる)
うん…この世界には色んなものがあるから………。
だから…紅茶のブレンドも無限…だよね。
あ、………アイスティーね、わかったよ。
あの…今から用意するからね。
(お願いされるとすぐさま立ち上がって)
(いくつもある紅茶葉+αの缶からいくつかを選んで、混ぜ合わせはじめる)
………。
う、ううん!いいの……!
初めて会った人にそんないやらしい事恥ずかしくて頼めない………っ。
私とが名無しさんのが混ざったえっちなお汁が欲しいなんて………っ!
(名無しさんの顔をジッと見つめた後)
(ぽっと染まった頬を手で隠してイヤイヤと頭を振る)
そうそう、こっち独特の材料とか凄く不安な気もするけど。
ブレンドはファニー次第で幾つだって出来るさ!
アイスティー、ファニーのだと凄く美味しそうだしね。
さっきの紅茶、まだ良い匂いが残ってるしさ。
今度はどんな美味しいのが出来るかと思うと、凄く期待しちゃうぜ。
いやらしい…こと?
(手伝いが、力仕事とか、紅茶のブレンドの手助けの事だと思っていたところ)
(不意に予想もしなかった話が出てしまい、こっちも放心してしまうが…)
俺とファニーのえっちなお汁?
それがあると、特別なお茶が出来るのか?
…ファニーは欲しい?
欲しいんだったら、幾らでも協力するぜ?
なんたって、ファニーには一杯ご馳走になったしな。
(顔を隠して身を捩っているファニーに近づくと)
(その手を握って、赤面している顔を覗き込む)
>>759 アイスティーは…ホットに比べると少し薫りの強さが劣るけど…。
でも、口にしたら十分楽しめるもんね。
やっぱり暑いときには飲みやすいし…。
(と作業片手に話を続けながら、相槌をうつ)
(また少しすると氷の軽やかな音がグラスに響き)
(くるりと身体を名無しさん方に向けると、その手には出来上がったアイスティーが)
はいどうぞ、アイスティーだよ。
ケニルワースと……いろいろのブレンド。
えっ、あの……、あぅ…。
(自分が口走った言葉に気が付いていないのか)
(何故分かってしまったんだろうと不思議そうな、かつ恥ずかしそうな顔で)
………あ、あのねっ……試した事はないんだけど…。
もしかしたら、そうなんじゃないかなって………。
で、でも一人じゃどうしようもなくて………やっぱり…男の子がいないと…。
(手をとられてどうしたらいいか分からずおろおろと)
そうだな、こんな暑くなりそうな良い天気の時にはなぁ。
冷たくて香りのいいアイスティーとか最高だと思う…
今用意してもらってるの、今まで飲んだこと無いのだし。
それもファニーブレンドなんだろ?
ケニルワース…その他もろもろブレンド。
でもさ、今はそれより
特別なお茶、そっちの方が気になるのさ。
(用意してもらったアイスティーはテーブルの上にそっと置いて)
(顔を真っ赤にしているファニーに顔を寄せて言う)
そっか、それじゃ試してみようぜ。
特別なお茶の為に…
ファニー可愛いし、俺も喜んで手伝うからよ。
(そのまま、顔を近づけてキスをすると)
(小さなファニーを抱きすくめて、ゆっくりとキスを深めていく)
(ちゅぷちゅぷと、今まで楽しんでいた紅茶とクッキーの味が二人の口の中に広がり)
(甘いキスがさらに甘くなっていく)
>>781 ………ひゃ………。
ぅぁ…ん………っ。
(抱きしめられて、思わず身体をこわばらせる)
(唇を合わせられるとふわりと紅茶の薫りがして)
(こんな時でもつい、紅茶の事を考えてしまう)
(どう転んでも一人では試せない事なのだ)
(名無しさんは乗り気みたいだし、それなら協力してもらうのも悪くないかもしれない)
は…ちゅ………っ。
……ん…、ん…………。
(積極的とはいえないものの抵抗らしい抵抗する事もなく)
(頬を赤く染めて名無しさんのキスを受け止める)
こ、紅茶のため…ですもんね………。
ん、紅茶のためさ。
美味しくて、特別な紅茶を淹れるため…だろ?
俺はファニーも食べちゃいたいけどな。
(唇を重ねて、交わらせながらかすかに笑みを浮かべ)
(細い体をふんわりと抱きしめて、ファニーの温かさを感じようとする)
くちゅ…くちゅ……
紅茶の味、ファニーはやっぱり紅茶の味がするよ。
甘くて良い匂いで…
そして、可愛いなぁ。
(こわばった体が、緊張を孕んだままなので)
(抱きしめる力を弱めて、背中をゆっくりさすり、撫でながら唇を深く重ねて)
(ゆっくりと甘い舌を絡ませながら、ファニーの唇を味わっていく)
ちょっと怖かったりする?
へへ…ファニーがなんか可愛くて俺、張り切っちゃってるから。
>>763 ふぁ………っ、そうだよね…。
紅茶の…ブレンドの……材料を…。
(もっともな理由を作って自分に言い聞かせるように呟く)
(それでも胸が高鳴って、その瞳はぼんやりと潤んでいて)
紅茶の………味…?
う、嬉しい…な、……はぁ…ん、…んっ………。
(背中を優しく撫でられると、逆に背筋がゾワゾワして)
(自然と唇から甘い吐息をもらしてしまう)
(こちらを気遣ってくれている様子の名無しさんに気が付くと)
こ、怖くはない…よ。
私は…痛いのとかもへ、平気…だから…。
あの……恥ずかしいのとかの方が…こ…っ、興奮………するっていうか……。
いつも紅茶飲んで、紅茶の事ばかりで…
だから紅茶の味と匂いがするんだなぁ。
まさにファニーらしいという感じするよ。
声も可愛いし、なっ!
(体を撫で回し続け、漏れるようになった甘い声を、もっと引き出すように背中を…)
(そしてお尻を撫でて、小さいが女の子らしい膨らみを手の中に収める)
っと?
へぇ…ファニー、そういう趣味なんだ。
じゃ、辱めたり…乱暴に貪ったりするほうが興奮して…
沢山お汁出ちゃうかな?
元々、それが目的だしな。
(うっとりした表情、火照って赤くなった頬、熱い吐息)
(それら全てが興奮をもたらして、ファニーの言葉通り強く、きゅっとお尻を揉む)
ならさ…こんな良い天気の空の下。
ファニーの恥ずかしい場所、良く見せてくれないか?
今どれだけ恥ずかしい事になってんのか、よーく奥まで見せてくれたら。
激しく、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげるぜ?
>>765 だ、だって…私には紅茶しかないから…。
(華奢な背中を撫で回されると、もう蒼い目はトロンと心地よさそうで)
(ドロワーズ越しの柔らかな尻肉を撫でられてそちらを気にしながら)
んぁっ…!あの…、知ってるかもしれないけど………。
私人よりも……、なんて言うか……いっぱい…。
…ぬ、濡れやすいから………それは、大丈夫…。
(強めにお尻を掴まれると小さく飛び上がる)
(ちょっと痛いくらいのその感触にぽぅっとした顔つきで)
は、…恥ずかしい…場所……?
…はぁっ…ここ……で………?み…せるの……?
(困惑するのと同時に、早くもご褒美を想像してブルリと背を震わせる)
(視線を動かして自分たちの他に誰もいないことを確認すると)
(おずおずとした動作で椅子の上に足を持ち上げ)
んん………。
あ、あんまり………、っ見ないでね………。
(ため息混じりの小さな嬌声をあげながら、下着と一緒にドロワーズを下ろしていく)
(青空の下で晒された少女の大切な部分はもうトロトロに濡れていて)
(くすみのないピンク色をした花弁が羞恥に震えている)
あぁ、実は知ってる。
大丈夫、俺とっても濡れる子が好みなんだ。
それに、苛められたり、恥ずかしい事したり…
そういうのが好きで、もっと濡れちゃうんだよな?
楽しみ楽しみ…
(優しく可愛がった後に、強く責められたお尻は)
(手の中に気持ち良い弾力を伝えて、そしてそんな強くされることでさらにうっとりした表情を見せるファニーは可愛く)
(そんな風に感じながらも、苛めたいという気持ちがなぜか湧いてくる)
うわ、すげぇな…
もうとろっとろになってるじゃないか。
あんまり見ないでと言われても困るな。
俺、いくらでも見たいし…
(椅子に腰掛け、全てを下ろして、真っ白な肌を晒しているファニーの姿は魅力的で)
(股間に咲いた薄桃色の花弁が、たっぷりと花蜜を湛えて震えている姿を執拗に視姦する)
ほぉら、もっと足広げて…
指で左右に開くんだ、お日様にも見えるように大きく限界までね。
(細い両足に手をかけて、椅子の上で押し広げるようにして左右に開く)
(その上でさらに秘部の花びらを開かせるという羞恥をファニーに課して、行動を促すように内腿に強くキスマークが残る位に吸い付いた)
>>767 そ……そんなぁ…。
は、恥ずかしい………から…。
(自覚はあるものの、声に出されると余計大げさな事のように思えて)
(言うとおり確かに凄くトロトロに濡れているそこを隠したくなる)
(それなのに好奇の視線を注がれると、愛液は溢れるばかりで)
ひぁっ…、あ、ぁ……っ!
(敏感な内腿の皮膚に唇の感触を感じ、更に強く吸い付かれて)
(つい勝手に脚が閉じそうになるのをどうにか堪える)
(促しているつもりの意地悪に内心そそられながら)
(言われるまま柔らかい花弁に手を伸ばすと、指でゆっくりと押し広げる)
はぁ…、ん………。
あの…こ、これでいい…かな………?
(とろりと濡れた蜜が人よりも敏感なそこから伝って流れた)
(広げられ視線に晒された膣は小さくひくついている)
(覗き込めばまさに身体の奥まで見えてしまいそうで)
(自分の恥部など自分では直視出来ず、上目遣いに名無しさんを見あげて)
あぁ、良く出来たね。
ちっちゃいのに、こんなに広がっちゃって、すっごくえっちな感じ。
お汁もう後から後から溢れてきてるけど、凄いな…
まさかここまでとは思わなかった…
俺、まだお尻触ってキスしただけなんだけどな。
(ファニーに広げて貰った花びらを、食い入るように見つめた)
(身じろぎする度にふるふると震える薄い花びら、その襞一つ一つがたっぷりの蜜に塗れている)
(もうすでに椅子には蜜が滴り落ちていて)
ほら、ファニーも見るんだ。
自分の恥ずかしい場所が、どんだけいやらしいかをね。
ここもぷっくりと膨らんでて、えっちな女の子だ。
(広がった陰唇の付け根の上の方、薄い包皮に覆われていた肉真珠が、ピンクの艶やかな顔を覗かせている)
(そこを強く指で摘んで、くりくりと転がし…)
(ピンと指先で弾いて、恥ずかしがりやで、その上マゾっ気の強いファニーに自分の感じている様子を見せ付ける)
しっかし、美味しそうなシロップだな。
確かに紅茶に入れるといい味になるかも。
ちょっと味わってみようか…
(そして、内腿に吸い付いていた唇から、舌を覗かせ)
(白い肌を這うように舌で舐めながら、ゆっくりと秘部を目指していき)
(とうとう、ファニーの指を舐めながら、陰唇に深く舌を突き入れた)
>>769 はぁっ………ぅ、こ、………。
これで…名無しさんが…興奮してくれるならぁ…。
(こんなに濡れやすくて、いやらしい子だと言われているみたいで)
(いちいち状態を教えられると被虐心をチクチクくすぐられる)
(言い訳をするみたいにそう言って、視線を落として)
あぁんっ…!あっ、っぅ、…はあぁ…っ!
そこ…だめぇ………っ。
(一番敏感な小さな突起を摘まれると身体を大きく跳ねさせる)
(今までよりも大きな声を上げて背中を丸めがちにして)
(不安定な椅子の上で、グッと耐えるように唇を噛み締め)
ひゃぁあっ…!
ぁあ、ふあっ…ぁっ…、名無しさぁん………!
(ぬるりとした異物の侵入感)
(花弁を押し広げていた指に力が入らなくなって)
(舌の進むのにつれて脚が時折ピクピクと震えた)
(すっかり蜜に濡れた膣の壁は熱く、ぬるついていて)
(少女の未熟な甘い薫りが名無しさんの鼻先をくすぐって、更なる侵入を誘惑する)
ほぉら、もっとしっかり開いてて…
舐めにくくなっちゃうぞ?
すっごい熱いな…入れた舌が火傷しちゃいそうだ。
本当に恥ずかしいの、好きなんだなぁ。
んっ…んっ…
お汁も濃いし…舌に粘っこいのがどんどん絡み付いてくる…
美味しいお汁だなぁ、これでどんな不思議な紅茶が生まれるんだろ。
(足に手をかけたまま、深く顔を埋め込んで、思い切りファニーの股間の匂いを吸い込み)
(ちゅじゅるるるるっ!と強い音を立てながら吸い付いた)
(口の中に広がるファニーの生々しい味を堪能し、激しく、まるで蛇がのたくるように奥へ奥へろ舌を伸ばし)
(限界まで伸ばして、複雑に絡まりあったヌルヌルの肉襞を、れろれろと、激しく嘗め回す)
こりゃ、飲みきれないなぁ。
聞いていた以上にお汁の多い子だね。
そうだ、これで掬って飲んだらどうだろう?
(顔を股間から上げると太く粘った愛液が、糸になって舌と陰唇を結び)
(どれだけ感じているのかをファニーに見せ付けて、恥ずかしがらせると)
(テーブルに転がっていたティースプーンを拾って、それをファニーの膣内に埋めていった)
ぐちゅぐちゅ言ってる…
ファニーのえっちなコップに溜まった、熱いお茶をかき混ぜるように…
ねばっこくて、少しスプーンが重いけどね、ほらっ、もっと激しくかき混ぜた方がいいかな?
>>771 ぁあぁんっ…、ふぁあっ、ひぅ……うっ!
そんなぁっ……!そんなに吸っちゃだめぇっ………!
(舌の摩擦はまるでビリビリと電流を流されるようで)
(甘美な痺れに腰を浮つかせながら人気も気にせず声を上げる)
(わざとなのか大胆な音を立てて蜜に吸い付かれると膣がきゅぅっと締まって)
(まんべんなく舌を這わせようとする名無しに戸惑うみたいで)
っは、っぁ……ぅぅんっ…。
だって…お汁がいっぱいでちゃうのは体質だから…。
(普段気にしている事を指摘されると眉を下げて)
(自分の愛液で口の周りを汚した名無しさんのいやらしい顔を見つめる)
(するといつの間にか名無しさんの手にはティースプーンが握られていて)
(何をするのかと不思議に思っていたところ、悪戯な提案を聞かされ)
え……っ、うぁあぁっ…!
ふぅんっ…、やぁっ………、あっ、ぁう………!
(応えきらないうちに、金色の小さなスプーンが身体に埋まっていく)
(舌とは全くといって良いくらい感触の異なる固さと冷たさ)
(沢山の蜜のお陰で大して抵抗もなく半分近くが収められると)
(挿入されていない柄の部分まで透明な液に濡らされてしまう)
っはぁ…っ、ぅあ…、ぁっ…。
だめぇ………、こ、こんなの…だめだよぅ………。
(普段愛用している茶器をこんな事に使うことに強い背徳を感じる)
(だというのにそれ以上の興奮も確かに感じていて)
(言葉では否定的なことを言っているのに、身体はまるで逆)
(分かりやすく、よだれみたいに蜜をポタポタと椅子に垂らして)
ダメって言ってても、体はそう言ってないみたいだけどな。
こんなにぐちゅぐちゅ音立てて、溢れてる…
本当に良く濡れる子だなぁ。
可愛い…やっぱファニー凄く可愛いよ。
でもこのスプーンはちょっと小さめだから……
こうやって奥の方までっと。
(柄の半分ほどでクルクルとかき混ぜていたスプーンを、端の方を強く津mんで奥へ更に突き入れ)
(指では届かない奥の方までスプーンで責め始める)
(冷たかった金属のスプーンが、既にファニーの膣内で暖められ、熱を持っていく)
(スプーンを動かすと、ずちゅっ!ぐちゅっ!ととても粘着質な音が響き…)
ほら、ファニーのお汁…
スプーンに掬ったよ…、ん…美味しい。
ファニーのえっちな味がする。
もっと掬い出してみよっかな?
(スプーンを今度は二本埋めて、中でカチャカチャ音を立てながら更に激しく動かし)
(おまけに、クリトリスを強く指で扱きながらファニーを快楽に浸していくのだった)
ね、ファニー…
今度は俺のお汁も搾り出してくれよ…
(その淫らな光景に触発されたのか、既にそそり立っている肉棒を晒し)
(埋めたスプーンはそのままにファニーの眼前に突き出して、奉仕を求めてみる)
【ごめん、ファニーちょっと時間が厳しくなったんだけど】
【別の日に改めてえっちなお茶会の続きって出来る?】
【わ…もうこんな時間だ…】
【ごめんなさい、私凍結は苦手で…】
【名無しさんに時間がないみたいだったら中途半端だけど破棄でもいいかな…】
【そかー残念、まぁしょうがないな】
【最初のお茶会からたっぷり楽しんでたからね】
【あと一時間ちょっとが限界になるから、そこらあたりでまとめようか?】
【うーん…重ねてなんだけど…あと1時間じゃ〆られる自信がなくて…】
【私レス遅い方だから……延ばして中途半端になるよりもここで破棄したほうがいいかなって…】
【でも私も名無しさんとお話出来て楽しかったよ】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとう】
【そうかー…俺も珍しい人と話出来て嬉しかったから勿体無いって思うんだけど】
【分かった、それじゃここで終わりにしとこう】
【その代わり、また会えた時にお茶会しよう】
【俺も楽しかった、最後まで出来なかった自分が恨めしいぜ…】
【それじゃお疲れ、また来てくれよな!】
【出展を分かってくれて嬉しかったよ】
【それじゃ私も帰るね、お疲れ様〜…ノシ】
横からお疲れ、いい物見させて貰った。
ちょっと原作探してくる。でも買えるのは半月先かぁ……。
やっぱりこの時間じゃ人はほとんど居ないわね…
お邪魔したわね、そろそろ失礼するわ
おじさまとお付き合いしてるタマ姉ハァハァ
素股を広げたタマ姉ハァハァ・・・・
どうせ、私なんかが募集しても「お前誰?」とか「ツマンネ」とか言われるのが関の山でしょうけど。
私を性欲処理に使ってくれるマスターを探しています。
歌えないボーカロイドなんて意味無いですし、あと私でもできることと言ったらこれくらいしかないですから。
あ、でもこれの才能も無かったらどうしましょうか。ハァ…。
(やる気なさそうに部屋の隅っこに座り込んでいる)
誰?
ハァ…やっぱり言われましたね。おまけに上げて私を晒し者にしようって言うんですか。
(ますます暗くなってボソボソと喋る)
初音ミクはご存知ですか?去年あたりネットで話題になったと思いますが。
そこからニコニコ動画で弄られて生まれたネタの一つが私です。
ミクさんとは違ってこの通り暗くてネガティブですけど。
ああ、こんな長く語っても別に面白くないですよね。どうせ私ダメですから。すみません。
(ますます隅っこに寄ってうずくまる)
>>785とは違う人だけどさ、久しぶりにハクの姿を見たなー。
ニコニコじゃ今は東方に取って代わられたみたいな感じだもんな。
なにはともあれ久しぶり、一緒に酒でも飲むか?
(中にビールとチューハイの入ったコンビニ袋をひょいと軽く持ち上げ)
>>787 あ、どうも…私をご存知とは奇特な人ですね。お久しぶりです。
(目だけで声のほうを見て小さく頭を下げる)
ふ、ふ…どうせ私たちなんて今のネット社会では使い捨ての消耗品ですからね。
それに私なんてミクさんたちと違って正式なボーカロイドじゃないですし。
お酒…いいんですか?
(自虐の笑いを浮かべて愚痴っていたが、酒と言う単語に反応して少し声が高くなる)
こらこら、早速自虐的になるなって。
ハクを知ってる人はたくさんいると思うけどな?
さっきの誰って言った人だって、ニコニコのみんなみたいに
ただツンデレってのかもしれないし。
(一度小さくクスッと微笑み浮かべるとゆっくりと歩みを寄せ)
(隣に来たところで向かい合わせに腰を下ろす)
ま、確かに正式なボーカロイドじゃないけど認められてると思うぞ?
ほら、なんだかんだ難しいことは忘れて一緒に飲もうぜ?
俺に一人寂しい酒を飲ませる気か?
(袋から次々と酒の缶を取り出し、その中に混じりスナック菓子が数種)
【すみません名無しのマスターさん、時間がかかっちゃいました】
【ハァ…ダメですね、私】
>>789 そうでしょうか。でも正直「ハク?シラネーヨww」とか言われて帰る羽目になると思ってましたので。
その、少なくとも一人、私を知っていてもらえて嬉しいです。
(近づいてこられるとつい反射的に逃げるように動いてしまい)
(悪く思われたかと思って感謝の言葉を言うものの、自分で恥ずかしくて赤くなってしまう)
うう、お酒…私なんかが一緒で迷惑なんじゃ?
(お酒の誘惑に体育座りのまま近づいてきたものの、まだ迷っていて)
でも、寂しいお酒は良くないです。いっつも一人でやけっぱちに飲んでる私が言うのも変ですが。
それじゃ、私なんかで済みませんけど、一緒に飲みましょう。
(おずおずとカップ酒に手を伸ばす)
【大丈夫、謝ることはなにもないですよ】
【ゆっくりとハクのペースでいいんですから、ね?】
まあもっといろんな作品が出てきたら知名度も更に上がるんだろうけどさ。
それでも今十分すぎるくらいあるしねー。
…というか嬉しいとか言いながら逃げるなってーの。
まったくお前は、何もしないから大丈夫だって。
(こちらが近づくと反対に距離を置く様に思わず噴出してしまい)
(腰を下ろしたまま赤く染まった頬を眺めおいでと手招く)
迷惑だとしたら最初から誘わないと思うけど?
変な風に考えすぎ、一緒に飲もうぜ。
酒でも何でも人と一緒に過ごすのがいいもんだ。
(体育座りのままこちらへ近づく姿はどこかおかしく)
(笑い声を堪えながらそれを眺め、酒を手にした相手の姿に嬉しく思え)
(一度頭に手を伸ばしてぽんと撫でる)
>>791 【うう、ありがとうございます…マスターさん】
そうですね。あそこのマスターの皆さんにはお仕事をたくさんいただいてしまって。
落ちこぼれの私なんかに気をかけてもらって申し訳ないです。
あ、ぅ、気を悪くされたらすみません。ついクセで。
(マスターの気分を害してしまったわけじゃないことに内心ほっとして)
(座ったまま足をもぞもぞ動かして近づく)
そう言えばそうですね。ご存知の通りネガティブなもので、すみません。あっ。
(そう言いつつまたつい反射的に謝ってしまった)
(撫でられるとぎゅっと目をつぶって、でも暖かい気持ちになって)
それが私みたいな落ちこぼれのボーカロイドでも、でしょうか?
でも、私と一緒に過ごしてくれる人なんて、よっぽど奇特な人ですよね。
あ、いえ、名無しのマスターさんのことを言ってるのではなくて…う、うぅ。
(フォローしようとしてしどろもどろになって、ごまかすようにカップ酒の蓋をあける)
あの、とりあえず乾杯しませんか?
【礼も別にいいんだよ、ゆっくり楽しもうね】
仕事を与えるっていうことはやっぱ好かれてるんだよ。
本当に嫌われてたりしたら仕事なんて与えないし、
もっと極端に言えば「ツマンネ」なんても言わないだろうしさ?
(グレープフルーツのチューハイを手に取るとカシュッとプルタブを開き)
ネガティブも相当なもんだよな、お前のはさ。
でも俺といるときはそんな心配しなくてもいいんだからな?
俺はちゃんと本音で言うんだし。
(缶をとんと床に置くときつく瞳を閉じて撫でられる相手の姿に親心が沸いたか)
(くしゃくしゃと両手で子犬にじゃれるようにして指先で軽く撫でていく)
まったく、奇特奇特って…まあお前といれるんだったら別に奇特でもいいけど。
俺はお前と一緒に酒が飲みたい、一緒にいたいと思ってるわけだし。
落ちこぼれのお前とな?
…かんぱーい
(クスッと一度笑みを零したかと思うと両手を頭から離して缶を手にとり)
(カップ酒と缶をそっとぶつけて一口飲む)
おいワイルド君よ、お楽しみのところ悪いが完璧スレ時間外だろ
移動しろカス
帰っちゃったかな?
さて、それじゃ俺も落ちよう。ありがとうございましたー。
そういえばここは
>>1によると19時以前ならば時間外にはならないし、
しかもその時間は「推奨」だから「義務」ではないし、
自治を必要ともしていないんだからあんまり言葉を荒げないほうがいいと思うよ?
ワイルド君ってのが誰かは知らないけども。
ちゃんとルールを守ろうね?ノシ
>>793 心配と言うより性格なもので。でもマスターさんが心配するなって言うなら、努力します。
あの、もうそのくらいで…。
(子供が頭を洗ってもらっているみたいに、頭を下げてぎゅっと目を閉じていたが)
(ずっと撫でられているのも何だか恥ずかしくなって、やんわり手を止めようとして)
え?それってつまりその…本音しか言わないんですよね?
本当に私でいいんですか。ミクさんとかじゃなくて、私で。
(一緒にいたいと言う言葉をなかなか飲み込めずにいるうちに乾杯になってしまい)
か、かんぱい。
ええと、その。…!
(普段ならそのままぐびぐび飲んでしまうのにマスターの言葉が引っかかって)
(しばらく固まった後、意を決したようにぐびぐびと一気に飲み干して)
あ、あのっ!嬉しいですっ!
私はうまく歌えないし、すぐ自虐するし、暗いし、髪なんてバサバサだし、落ちこぼれの
ダメボーカロイドですけどっ。
(精いっぱいの声で一気に言って、一息吸って)
私も誰かと…マスターと一緒にいたい、です…。
(泣きそうな表情になりながら、勇気を振り絞って一番言いたかった言葉を言うと)
(そのままぎゅっとマスターに抱きついた)
【うう、時間が…また謝ることになりますが、すみませんマスターさん】
【引っ張るだけ引っ張っておいてアレですが、私の事情により終了しないといけません】
【全然性欲処理になりませんでしたが、マスターさんのおかげで私は楽しかったですよ】
【マスターさんに楽しんでいただけたかはわかりませんが、ありがとうございました】
【おっと、こっちの辛抱が利かなくてごめんね?】
【ちゃんと最後まで見たからさ】
【性欲処理は最初から考えてなかったけど、もちろん楽しかったよ】
【ありがとう、また話せたらいいなって思うからさ】
【もしハクに時間があるなら読んでねー】
【あ、呼んでね、だorz】
【もしかしたらこっちから呼ぶかもしれないけどそのときはよろしくね】
……ナントカを持て余す。(ぼそり)
………食欲?食べ過ぎは身体に毒だぞ
まあ性欲だろうな。
先客がいたようだけど――ずっと発言がない所を見ると、今は空いていると判断していいのかしら?
ということで、お邪魔してみるわ。私もちょうど持て余しているのよね――時間を。
よし、麻雀しようぜ
ポン!カン!チー!フリテン ツモ!
一行レスは却下。
あと、わたしを負かしたかったら生まれたてのひげ中年でも連れてくることね。
脱衣麻雀という事かね?
よろしい。凛、脱ぎたまえ。遠坂たる者らしく、優雅に。
生まれたてのひげ中年とは誰のことだろう
あと、遠坂は本来は先に脱いで時間を稼ぐべきなのに、
なぜかニーソックスを後回しにするんだろうな、本編Hイベント的な意味で
ここの向坂環にしろ遠坂凛にしろ、おじさんリクエスト多いネン。
同一人物だからじゃね?
凛のは中の人ネタ
うっうー♪
夜ですよっ、プロデューサーさん!
呼んだかい?やよいちゃん
>>814 はいっ!
別に呼んでません!
ちょっと言ってみたくなっただけです!
誰かいないのか?
名無しなら
さらに名無し…いや何かやってみるかな?
しかし無計画に覗いたので何をやるも特にない。
何かある?
またこのパターンか
らきすたの黒井先生とか関西弁系のできるかな?
こっ、こんばんはぁ〜…(こそこそ)
こんな時間に起きてる人は…さ、流石にいませんよね…?
おきてる人は起きてるもんだぜ。
そんな可愛い格好でどうしたのかな、ウサギちゃん?
バニースーツとな!
なんと扇情的な谷間…
>>826>>827 ふえぇぇぇ!?ふ、二人もいらっしゃったんですかぁ…!?
(情けない声をあげて、その場にペタンと尻餅をついてしまう)
…あ、あの、あのあの…あたし、涼宮さんに言われて…
次の映画に向けての役作りしてこい、って…だ、だから…
こ、この格好で、そのっ…お、男の人の…はう、あうぅ…
(今にも泣き出しそうに目を潤ませ、言葉に詰まって下を向く)
うむ、何の因果か同じくみくるの魅力に引き寄せられた獣二人。
ただ、ちーっとばかり出遅れてしまったので、俺は引き下がろう。
役作り、頑張れよな。
良かったらまた別の日に付き合ってくれ。
>>828 どうやらそのようだね。
とりあえず目印をつけておくね。
……映画、また作るんだ。
(以前見た映画を思って思い出し笑いする)
で、次はどんな役をやるの?
バニーさん役?
(手を差し伸べながら聞いてみる)
>>829 そ、そうですかぁ……。
お気遣いありがとうございます。お疲れさまでした…
(ホッとしたような、それでいて残念そうな表情で見上げてから、小さくお辞儀)
え、ま、また今度って…それはそのぉっ、えっとぉ…
……あ、行っちゃった……
>>839 【う、申し訳ない……】
【ありがとうございます…】
>>830 あっ、はいぃ…
(眉をハの字にしながらコクンと頷く)
そうなんです…前作を超える超大作にするって、涼宮さん物凄く張り切ってて…
あたしは彼女には逆らえない立場ですから…言うとおりにするしか、なくって。
…あっあっ、ど、どうして笑うんですかぁっ?
(抗議するように両腕を振りかざすと、一緒に豊満なバストもぷるぷる揺れて)
そ、それは…はい。バニーガール…なんですけど。あの…
それは世を忍ぶ仮の姿で、ほ、ほんとは…
(差し伸べられた手を取るか取るまいか迷っている様子で、再び口籠もる)
>>833 ほうほう、あの涼宮ハルヒがね………なんというか。
ご愁傷様としか。
(普段の破天荒な姿を見ているので、どうも同情を禁じえず、額に手を当てて)
? 何で逆らえないの……? ってきいてもいいものか。
ああ、いやいや、主演のみくるちゃんが可愛くて……ん。
はは、さすがにちょっと目に毒かな。
(ぷるんっ、と美味しそうに揺れるバストにちょっといやらしい視線を向けて)
世を忍ぶ、仮の姿……で?
本当はどんな秘密を持ってるの?
(手をとるか迷っているみくるの姿に、なんだかいたずら心がわきあがって)
このバニースーツの中に何か秘密があったり?
(きわどいカップの部分に指をかけてくいくいっ、とずらすようなしぐさをして)
>>834 ………あうぅ………
(ある意味『諦めろ』と同義語な慰めの言葉に、しょんぼり肩を落とす)
ふへ? …ひ、ひゃぁう!!!?
(相手の視線の先に気付き、素っ頓狂な声と共に自らの腕で隠そうと)
(けれど、それより早く相手の指が胸元を捉えるのが早かった)
ひやあぁぁ〜!ななっ、なにするんですかぁ〜!やや、や、やめっ…
あ…………
(あがりかけた大きな悲鳴を、どういうわけか途中で飲み込む)
……ご…ごめんなさい、やめないで、くださいぃ……
つまり……その、あたし……
(大きな瞳一杯に涙を溜めながら、尻餅を付いた拍子に落としていたプラカードを指し示す、そこには)
(派手な蛍光色のマーカーで『おちんちん大好きな淫乱メスウサギです』『さみしいと死んじゃうの☆』等と頭の悪そうな文章が)
………………。
分かってもらえましたか…?そういうこと、なんですぅ…
だから………
(恥ずかしさに真っ赤になりながら、すがるような目で相手を見つめて)
>>835 きっとそのうち、いいことあるよ、ね。
(肩を落としたみくるを励ますが、それが励ましになっていたかどうかは微妙だった)
うわわ、ご、ごめん、調子に乗りすぎたっ……て。
や、やめないで、って……どうしたのさ。
(カップをずりおろそうとした手を悲鳴に思わず離してしまうが)
(その後のやめないで、という言葉に驚いたような顔でみくるを見つめて)
これ、って………
(プラカードに書かれた卑猥な言葉)
(おおよそみくるには似つかわしくない言葉に、ごくり、とつばを飲み込んでしまう)
な、なるほど……みくるちゃんは、淫乱なメスウサギなんだ…?
それじゃ、その役作りの役目……引き受けようかな?
(先ほどと同じ意地悪な感情がムラムラとわきあがってきて)
みくるちゃん、そんなプラカードだけじゃ、効果は薄いよ。
自分の言葉でおねだりしなきゃ、ね。
(ふっくらとしたみくるのバストに手を伸ばし、カップのふちをなぞり、そう囁く)
【ええと、意地悪、しちゃっていいのかな?】
【NGとか教えてくれると嬉しいですー】
>>836 どっせい!!!!!
(野太い掛け声を挙げて名無しにキン肉バスターを掛け、ポイッと放り投げる)
………ふぅ☆
(額の汗を拭いつつプラカードを裏返せば、でかでかと『ドッキリ成功(はぁと)』の文字)
涼宮さぁん、やりましたよぉ♪あたし頑張りましたぁ。
詐欺師役なんて自信なかったんですけど、意外といけそうですねぇ♪
…あ、今のちゃんとビデオに撮れてます?見たい見たぁい♪
(ボロ雑巾のように横たわる名無しには目もくれず、るんるんと仲間達の元へと走っていった)
【遅くまでお疲れ様でした^^】
>>837 え……?
(突然の浮遊感。そして首折腰折股裂の三位一体の投げ技が炸裂する)
(襤褸切れのように床に投げ出されれば、プラカードにドッキリの文字)
く、ぅ……ぜんっぜんみきれんかった。
マジで素質あるってみくるちゃん………
がくっ。
(あまりの変化具合に舌を巻きながら、恐るべきSOS団の実力を身にしみて感じるのだった)
【くぁ、釣りかっ】
【気合はいりすぎでオチで思わず笑ってしまったよ】
【そっちも遅くまでお疲れ様でした】
………だ、誰もいない…。
こ……紅茶を淹れるなら、今のうち…。
………かえろ……。
釣りとはいえ、手がこんでてワロタw
はぁ~・・・・・・良い風・・・
(解いた髪が心地の良い風になびく)
【しばし待機です〜】
ん・・・ぅ〜・・・・・・
Zzzzz・・・
(誰もいない事をいいことに、昼寝)
【さすがに誰もいませんか;】
【失礼します〜】
タリムどんまい
むぅ…、寝付けぬのぅ…。
少し外の空気でも吸いに行くか……運が良ければ誰かに会えるかも知れぬ。
(困り顔でやってくると、ぼーっと月を見上げて)
【あげさせてもらうぞ】
こんな時間に人がいるのも珍しい
そこの方、どうされました?
むぅ………。
(声に気がつくと顔を名無しの方へ向けて)
何という事はないのじゃ。
なんとなく寝付けなくての…。
お主も同じか?
849 :
847:2008/06/19(木) 01:58:23 ID:???
>>848 えぇ、私もなんですよ。
偶々通りかかったら人がいたもので、声をかけてみました。
>>849 おお、そうか…。
(男の顔を見つめ首を傾け、それからまたぼーっと空を見上げて)
851 :
847:2008/06/19(木) 02:04:49 ID:???
>>850 …大丈夫ですか?
(空を見上げる彼女の様子を見て心配になり)
私でよければ話し相手にでもなりますよ。
ガラシャ?あのキリスタンの細川ガラシャ?
>>851 む、いや別に落ち込んでおるわけではないぞ?
(心配そうに尋ねた相手に対して慌てた様子で首を横に振る)
(それからいい難そうにポツリと)
……ちょっと会話の種が見つからぬかったのじゃ…。
ふむぅ…返事が短すぎるというのはちょっと困るぞ。
>>852 おぉ、わらわを知っているのか?
いかにもわらわはガラシャじゃ。
父上は明智光秀という。
そういうお主は誰じゃ?
「敵は本能寺にあり'''」といって信長を殺め
天下を取ったものの賊か農民たちにやられてしまったあの三日天下人が父親だったとは。
自分は唯の名無しです。
無双では何故か殺したのは孫市だけどな
アレはいらなかったんじゃないかと今でも思う
>>854-855 む!そういう事はわらわに言ってはならんのじゃ。
反応に困ってしまうからのぅ…。
意地の悪い事を言う男は、女に好かれぬと孫も言っておったぞ?
まあこの時間じゃあ皆寝ちまうか。仕方ないよなー。
>>857 んむぅ…そうなのか?
まぁこのような時間に一言声をかけてくれただけでも嬉しいぞ。
お主も一言だけなのだろうか?
って、もう居ないかなーと思ってたからびっくりしてしまった。
だってもう草木も眠る丑三つ時、って奴だからな。
皆眠気に負けちまう時間なんだよ、きっと。
かくいう俺もそんな長時間は居られないかなと思う訳で。
>>859 うむ、戻るときは戻ると一言添えるのがここを使うものの礼儀なのじゃ。
(知っているぞ、とばかりに胸を張って)
むむ…そうか………。
そうじゃな、ならばわらわもそろそろ帰った方が良いかも知れぬ。
この様子では他の名無しの登場も期待出来ぬじゃろうしのぅ。
>>860 おお、流石礼儀を弁えていらっしゃる。
不肖ながらこの名無し、感服仕りました…みたいな。
偉い偉いとかって頭なでなでしてやりたいくらいだぞ。
んー…そうかもな。
俺も仮に、仮にだぞ?何かするとしたら凍結前提になるだろうし、
一時間とかで眠いから〜とかって言っちまいそうだし。
もう少し早い時間だと結構人が…って人の少ない時間帯に使う場所なんだよな。
……うーむ、悩ましい。
まあ、最終的にはそちらの采配次第だけどなー。
>>861 褒められるのは嬉しいが子ども扱いしないで欲しいのぅ……。
わらわももう子どもではないのじゃぞ?
孫の「すとらいくぞーんよりちょい下」くらいの年頃なのじゃ。
わらわの采配とな…?
んむぅ…、判断の難しいところじゃのぅ…。
しかし1時間では何も出来まい、導入だけで凍結というのはなるべく避けたい。
では名残惜しいが今日は大人しく帰るとするか…。
>>862 なんか幼い感じがしてしまうのは何故だろう。ふしぎ、ふしぎ。
まあ少しくらいは子供扱いさせてくれるとちょっぴり嬉しいかなとも思うが。
…年頃はともかく見た目がっていうか、孫は年さえいってればいいのかしら。
ん、そだな。まあ仕方がない。
ごめんな、お相手できなくって。
また見かけたら声かけてみたりしてみるさー。
それじゃ一足お先に名無しは失礼しますよ。
また懲りずに来ておくれ。ではでは、お休みなさい。
>>863 うむ、世は不思議で美しいのじゃ!
(何故か満足顔でうんうん頷いて)
謝る事はないぞ。
別にお主が悪いわけでもないのじゃから。
ではわらわも帰る、…さらばなのじゃ!
退屈です…。
どなたかいらっしゃいませんか?
出典:キラ☆キラ
もうちょい色っぽいキャラで
むっちんぷりりんでクール
バージンでもOK
>>867 そいつただの荒らしだから気にしないほうがいい
なってよスレにも現れて同じ子と繰り返してたから
きょ、今日も私の今年知ってる人…いないかな…。
そうだよね、わ、わ、私が来てもつまんないもんね…。
今年のあなたとは一体
>>872 きゃあぁっ!
ちちっ、違うの…違うのぉ…っ!
今年じゃなくて私の事知ってる人って…い、言いたかったのっ。
そうだったのか
ああ、なるほど
でも自分はあなたの事は知りません
オニメンゴ
>>874 あぅ………。
そうだよね、あの、いいの…。
私の事なんて知ってる人の方が少ないし…っ。
みるたんハァハァ
>>876 ひゃうっ!
だめ、そういう事は言っちゃだめなのぉっ…!
はぁはぁしちゃだめーっ!
(不憫になるほどワタワタと慌てて)
すまん、知ってるというか、先日の俺だが
まさに今から寝る所なんでお付き合いできんのだ…
余裕があれば前の続きでもしたいとこなんだがな、しょうがない
ハァハァダメか…しょうがない
また会えた時よろしくな
>>878 えっ……この前の名無しさん…?
(即座には名無しさんの言った事を把握出来ないようできょとんと)
ぁうう〜っ…意地悪だよぅ…。
でで、でも私がこんな時間に来るから…いけないと思うの……。
あの、おやすみなさい………っ。
(へにゃりと眉を下げてうらめしそうに見つめると、ぺこりと頭を下げて見送った)
ファニーと言うとアレ?ファニーフラッシュとか言う…
>>880 ちち、違うよぉ………っ。
私変身なんかしないもぉん…!
あの、やっぱり、今日はもう帰るね…。
お邪魔しましたぁっ…。
こんばんわ。遅い時間だけど何だか目が冴えちゃって……
また少しだけお邪魔させてもらうわね。
それにしても…此処って意外と盛り上がってるのね?ふふっ♪
(その場に座してクスッと微笑み、壁にもたれ掛かり月夜を眺めている)
少し眠くなってきたから、そろそろ失礼させてもらうわね。
どうもありがとう♪お邪魔しました!
(龍炎乾坤圏を携えると、掌と拳を合わせ頭を下げ)
(自陣に向かって闇夜を駆けていった)
誰かエロールしよ〜
男名無ししかやっぱりいないのかな?
当然
やっぱりなー。
たまにの休みだからのんびりしようとしたんだけど。
それもなかなか叶わないかなorz
そうやって誘い受けするぐらいならだれか男キャラでもやったら?
相手希望する人いるかもしれないし
今からやるとなんだかアレだし、今日はこのまま帰るよ。
じゃあねー。
ちょっと来るのが遅かったみたいですね・・・
(トーストを頬張りながら、雨の降る外の様子を眺める)
【しばし待機です〜】
【ソン・ミナなんてできないかと聞くのは野暮ってやつだよね?】
【そもそもできれば女性相手がいいみたいだけどこちらは男だし】
【とりあえずだめもとで聞いてみるよ】
>891
【他のキャラはちょっと・・・勘弁してください;】
【まぁ、希望として出しているだけなので男の方であっても構いませんよ〜】
【そっか、男も大丈夫なのならよかった】
【でも俺が発見する時間が遅かったな…質問だけになっちゃったけど】
【もう行かないと…帰れるのは夕方になるだろうし、そのころはもういないよね?】
【また見かけたら話しかけるからそのときはよろしくね】
【いいお相手が見つかりますように。ばいばーい】
>893
【ありがとうございます。】
【是非またの機会にお願いします】
【さすがに早すぎましたか・・・】
【お邪魔しました】
……………。
(きょろきょろ辺りを見渡すと)
………。
(一人パイプ椅子に腰掛けて)
……一人椅子取り?
なかなかに深遠な遊びだ。主に意義とか楽しみ方とかその辺り。
パイプがバイブに見えた…
眼科今日あいてたかな…
>>896 ……そう。
…椅子取りではない。
この場所に人が訪れるのを待っていただけ。
>>897 ………視力の問題?
>>898 ああ、よかった。
てっきりこれからとうとうと一人椅子取りの楽しさを語られるのかと。
パイプ椅子で二人椅子取りしてもしょうがないよなあ、なんて心配も無用だ。
ただ用事もなくぼやっと待つのもそれはそれで楽しいけれど、
今回は何か用事などが?
>>899 ……主だった用事と呼べるものはない。
私がここにいる事自体も涼宮ハルヒの指示ではない。
端的に言うなら……………自由意志。
(視線を手元に落としたまますらすらと無感情に話すと)
(顔を上げ、急に名無しの目をジッと見つめて)
…………。
>>900 自分の好きでそこに居られる、世がままならないだけに何だか有り難く思えてくるよ。
本当に有り難いかどうかはともかく、要するに暇なんだろか。
(急に上げられた顔と目が合って)
(沈黙のまま、じっと目と目を合わせ続ける)
……これでも小学生の頃はにらめっこのケンちゃんと恐れられてな。
嘘な上に口に出してみたらあんまりに格好悪い称号だ。
>>901 ……この状態を暇というなら暇。
(ぽつりと口を開いたかと思えばまた見詰め合って)
(無表情を保ち、名無しの出方を窺っているようにも見えたが)
……ケンちゃん…?
(聞き慣れない名前に僅かに首を傾ける)
………そう。
腐っても鯛という言葉がある。
スキルは年月を経ても生きていくうえでいつか役立つかもしれない。
>>902 ケンちゃん。コンマ秒で思い付いた割にはいい響きだと思う。
深い意味はないからあんまり首を傾げて不思議がられると、その、申し訳ない。
(つとめて顔を動かさぬよう、目を合わせたまま答える)
(座った顔と目を合わせる為、無理のない位まで腰を落として)
にらめっこ技能が役に立つのはどんな時だろう。
上司のカツラが突風にさらわれた時とかだろうか。あるいは今みたいな状況とかだろうか。
自分ににらめっこ技能があった覚えはないけれど、この現状を鑑みるに実はあったのかもしれない。
ええとこれは何だったっけ、嘘から出た真? 旧い人はいい事を言うものだ、ビバ諺。
……そろそろ中腰も疲れてきたので目を外して座ってもいいでしょうかお嬢さん。
>>903 ………………。
(顔をあわせたまま、本当に人間なのかと思わせるくらい微動だにしない)
(名無しの動きに合わせてまつげを伏せると)
………野生の熊と遭遇したとき。
視線を逸らさずに後退するとその場から逃避しやすい。
(くすりともせずに淡々と告げる)
(それから脇にある、同じく古ぼけたパイプ椅子を指差して)
…あなたが座りたいのなら、私の許可は不要。
>>904 ああ、それじゃあ遠慮なく。
そもそも重力下で生きる生物として常に二足歩行なのはどうなんだろうと常々思うね。
ウェルズ型火星人は合理的な体でいいなあ、羨ましくはないけれど。
(どっこらしょ、といった風に腰掛ける)
あとは大きな音だっけか。マグカップをガンガン叩きながら後ずさる図に覚えがあるような。
熊の前で本当に死んだふり出来る人間は尊敬するね、骨は拾いに行きたいかも。
……で、結局これは何の話なんだろう。とりとめない話ってまさにこういう物かなぁ。
>>905 ……………。
あなたの理想は4足歩行?
(ほんの僅かけだるそうに着席する名無しを見つめ)
発端は「にらめっこのケンちゃん」。
私とあなたが見つめ合った事を睨めっこと評したところから。
睨めっこのスキルに派生してそれを活かすシチュエーションの話になった。
………実りのない会話とも言える。
…あなたがそれを望むなら構わない。
>>906 いかにも。ただし腕は別勘定でひとつ。
問題は、この狭苦しい都市社会じゃ多足なんて邪魔にしかならない事だろうか。
ああでも、多足にこの腰掛ける事による安堵は存在しないだろうなぁ……
(冗談とも本気とも取れそうな口調で、ぶつぶつと)
この道筋を柴刈り機とホモの論理学に当てはめれば……
分かった、君は熊より強い。うん、ロジックの勝利だ。
(振りだけはもっともらしく頷いてみせる)
出来れば何事も建設的な方がいいなぁ。
よし、それなら実らせよう。恋とか。
実る恋、育まれる愛、げに素晴らしきかはえーと、ラブアンドピース。
(人差し指を立て、隣を向いて一方的に提案して、)
……ますます実りが減った気がするなあ。
(一方的にうなだれる)
>>907 腕を含めた4足歩行…現在の人体の構造のままでの転換では腰への負担が懸念される。
仮にウェルズ型火星人をモデルとするならば起立した姿勢での一人辺りの必要スペースは現在の体型よりも広くなるはず。
あなたが今住んでいる都市にそのまま暮らすつもりならあまり効率のいい選択とは言えない。
…加えて身体改造の予定があるのならば衣服・靴の調達も忘れずに。
………。
野生の熊と遭遇したときには任せて。
(こちらも冗談なのか本気なのか分からない間合いで無言で頷く)
………………恋?
異性に強く惹かれ、会いたい、ひとりじめにしたい。
……一緒になりたいと思う気持ち。
(言いながら、名無しの伝えたい事が分からないとばかりにまた首をひねり)
>>908 合理的なのは体ではなく環境だったとさ。
そらそうだよなあ、人には住み良くしようって方にばっかり働く知恵があるから。
倫理観据え置きなら衣服も重要だなあ。四足入るズボンとか下着とか。
趣味が裁縫な、人のいいおばあちゃんとか居ないだろうか。ウェルズ型火星人の。
男として女の子に守られる訳には、
なんて言い出すと犬死にしそうだから妙に頼れそうな君に頼ろう。
来るなら来い野生の熊。やっぱ来るな。
そう、恋。
形ある物が惹かれ合うのは万有引力の法則のせいあって、
そこに人も熊もウェルズ型火星人も関係ないんだ。いや最後はひょっとしたら関係あるかも。
……ええと。俺は君に惹かれてもいいかな? とか、そういう事。
>>909 この場合男女に差はないと思っていい。
危険因子に対し身の安全を確保しようという働きは万人にあるもの。
そして私にはその危険因子を排除するだけの能力が備えられている。
この事についての理由は……禁則事項。
………?
(反芻すると目をぱちくりさせて)
………………恋。
…つまりあなたは私という固体に対しひとりじめにしたいと感じているという事?
独り占めにしたいとは具体的に挙げると生殖活動、セックスをしたいと思う事?
>>910 本当に熊より強いらしい。
しかしながら、危険は遭わないにこした事がない物も万物に共通する訳で。
秘密は秘密のままで居られるのが一番だろうね、きっと。
それは、割と。引力と斥力はどうしたって一緒に在るよ。
……そっちは∈だけれど=じゃないと言うか、したくない訳じゃなけれどもハイ。
それだけじゃない、なんて言う知恵も本能には勝てないのだろうねぇ。
でも、やっぱり=は少しだけ勿体無い。
>>911 あなたが私を独占したいと思うことは構わない。
思想の自由はこの国の権限で保障されているはず。
ニアーイコール?
………恋愛は生殖活動に至る為の過程では?
異性に対する独占欲は繁殖相手を保持しようとする気持ちだと解釈していた。
(抑揚のない声で問いかけながら、穿ってもいない瞳を向けるが)
(それが同義ではないとの説明を受けるとやや視線を落として)
………、…理解しがたい。
………それを明確に理解するには、恐らく私では役者不足。
>>912 実際にはまだまだ異端を爪弾きにする保守社会だね。
自分が普通で自分が一番、仕方ない。
……みたいな話は関係ないけれど、きっとライバルは少なくない、そう思うよ?
逆もありえる。生殖活動さえ過程として、恋は実り愛は。
そもそも恋は同性にだってある、愛は無生物にさえ注げる。
星と星でさえ理由もなく惹かれ合うのに、人の恋に理由なんてあってないような物じゃないかな?
独占欲は逃がさない事への欲求でなく、失う事への怖さ。
行き場をなくした強い引力は、そのまま自身を押し潰すのだもの。
俺も分からないし、分かる必要もきっとない。その位には、懐が深いと思うよ。
……何が悲しくてパイプ椅子に座って愛を語らなきゃいけないんだろう。
ああ、歯が浮きそう。浮く。
>>913 …それが当然、だから人間。
………ライバル?
私はこれまで異性…どころか誰かという個人に独占された事はない。
これからも…きっと、ない。
……鶏よりも卵が先?
愛についての解釈は様々あると聞く。
あなたがそう思うなら、多分そう。
どんな見解を持つのもあなたの自由、それがあなたという固体が存在する意義。
私には自身から沸く主張がないというただそれだけ。
…………浮く?
(呟くと、目線をほんの少しだけ下げて名無しの口元を凝視する)
(が、名無しの歯が浮き上がる様子は確認できず)
………?
>>914 その成否に関わらず、独占したいと思う人間は沢山居るだろうって事。
きっと、なんて表現も実に曖昧でいいと思うんだけどねぇ。
独占されている事を自覚したら、そしてそれを許容するなら、それはもう立派に恋。
どちらかと決めなければならないから困ってしまう。
共に変わった、そんな答えもいいんじゃないかと思うんだよね。
主張がないという主張。きっと、自身で考えているよりずっと自身を貫いていると思うよ?
少なくとも、俺の目に魅力的に映る位には。
……あー、慣用句慣用句。
意味はええと、こそばゆいとかこっ恥ずかしいとか?
長く育まれてきた文化圏におけるスラングを他の言葉で正確に表現するのはなかなか難しい物だよ。
>>915 ………?
あなたが言う「私を独占したいと思う人間」を把握していない。
…実際的な意味で独占をされているというなら……私が生まれたときから。
私はその独占を受けずに成り立たない存在。
恋愛としての独占の可否が問題ではない。
まず根本的な箇所から変態的なパーツ。
………………。
あなたがそう思うならそうでいい。
そう…、あなたはいま羞恥状態にあると言う事?
確かにあなたの歯は固定され宙を漂ってはいない。
>>916 思われる側がそれを把握するのはなかなか難しいと思う。
勿論俺も把握していないから、全ては推測に過ぎない訳だ。
……訳だけれど。自分から見て魅力的なのは、他人から見て魅力的だと想像するに充分な理由だよ。
うん? ……禁則云々、かな。
きっとそこに興味を抱いてはいけないんだろうけれども。
成り立ちから既に独占されているのなら、それはもはや独占されていないのと同じだ。
……ああいや、言ってはみたけどやっぱ多少強引だよもう。
そんな具合。実際に歯が浮いたら煎餅食えないし困るなぁ。
でもこう、本当に歯が浮くような感覚で、ほっぺたが落ちる、のような何となく通じるニュアンス。
旧い人は上手い事言ったものだ。ビバ慣用句。
(どっこらしょ、といった風に立ち上がり)
さて、と。俺はそろそろ行くよ。
楽しかった……けれど、何だか実に申し訳ない事をしたような気が。
本当にそうであれば……ごめん。そうでなければ、ありがとう。
それじゃ。
>>917 ………………。
…………いい、私も戻る時間。
………またノシ
くく
きょ、今日は…いつもよりちょっとだけ…早めに………。
来てみたんだけど………あの、私の事知ってる人がいたら…う、嬉しいな…。
(ちょこんと木製の椅子に腰掛けて、アップルティーを飲み始める)
えぇと…紅茶も飲んじゃったし、も、戻るね。
か…っ、貸してくれてありがとう(ぺこっ)
………暇ねぇ。
(某スキマ妖怪の如く、布団に寝転んでダラダラ)
今唐突に「昼下がりの情事」というフレーズが頭をよぎったけど、実は欲求不満なのかしら私。
…それもこれもお賽銭が貯まらないせいだわ。…は〜、だる〜。
(支離滅裂なことを呟きながら寝返り)
>>922 若いうちから可愛そうに
お金というのは笑っていると入ってくるらしいぜ
(いつの間にか全裸の男が同じ布団で片肘をついて霊夢を見ている)
>>923 どうだかね…笑う門には福来たる、とは言うけれど。
まぁぶっちゃけ、そんな精神論はどうでもいいわ。思い出よりモノ。
同情するならお賽銭を頂戴。
(いけしゃあしゃあと夢のないことを言い放ち)
……で、あんたは一体どういうつもりなのかしら?
自殺志願者なら余所を当たってくれない?弾幕ぶっぱなすのも億劫なのよ、今。
>>924 賽銭ねぇ…
生憎と手持ちがなくて。賽銭の変わりとして身体ぐらいなら進呈するが。
俺かい、俺はムラっとした女性がいればどこでも駆けつける。
ココからお困りの波動が届いたのでね。着てみれば若い少女が昼間から
男欲しそうに頬っておくとオナニーでもはじめそうな勢いじゃないか。
【…悪いけど、あなたとはノリが合いそうにないわ】
【続けてもお互い楽しめないと思うから、今回はご縁がなかったということで】
きっと本人は凄く面白いことを言ってるつもりなんだろうね
【いっそいきなり襲っちまうくらいでよかったのか?】
俺が思うにおそらくその逆だ
【いや…何て言うか、単純に好みの問題よ】
【声を掛けてくれたことには感謝してるわ。それじゃ】
意訳:「生理的に受け付けない」
荒らさんといて
昨日も雨・・・
今日も雨・・・
もうそろそろカラッと晴れてもいいと思うんだけどなぁ〜・・・
(どんよりと雲が立ち込める空を仰ぎながら)
【出典:ソウルキャリバー】
【できれば、女の子同士でお願いします。】
【できなければ、男の方でもOKです。】
【名無しさん、キャラハンさん問いません〜】
てるてる坊主を作るしかないっ!
日本は湿度が高くて、過ごしててかなり不快感が溜まったりするよね。
……と言う訳で裸になれば、多少は涼しいかもよ?
>934
おまじないじゃ、どうしようもない事だってあるんですよ・・・
湿った風が吹いてますから、まだしばらくはこんな天気です;
暑いわけじゃないですし、裸になってもあまり変わりなさそうです・・・
(元々生地の少ない服なのもあるだろうが)
>>935 願掛けは…やらないよりはやったりした方が、効果が有った時に幸せだぜ?
まだしばらくは梅雨が続くかもな〜、終わりが見えてるからまだ我慢できるよ。
俺がタリムの裸をみたいだけだ、他意はないぞ?
普段からかなり露出高いタリムなら脱いでくれないかと期待してるのだー
>936
フフ・・・素直な人ですね・・・
でも、それじゃあ・・・逆に暑くなっちゃうんじゃないですか?
(どこか大人びた笑みを浮かべ、すっと男との距離を縮める)
>>937 素直にしてれば、もしかしたら願いが叶う可能性もあるかなーと
確かに…脱いだら一部分や、お互いに熱くなるかも知れないな?
(近くに来たタリムに微妙な笑顔を向けて)
違う熱くなる事ならさ、タリムも望んでるんじゃないか?
>938
それはさすがに都合が良すぎるんじゃないですか?;
(男の返答に苦笑いを浮かべ)
違う熱くなる事・・・ですか?
それを望んでるのは私じゃなくて、貴方です。
私は貴方の望みを叶えてもいいかなぁ〜っと思ってるだけで・・・
(さらに歩を進め男に密着すると、優しくその股間を撫でる)
でも、服は脱ぎませんよ?
服が汗に濡れていくの・・・好きなんです・・・
>>939 叶ったら願いが通じた、叶わないなら仕方ないか…程度のノリでさ
その通り、そう言う暑さを望んでるのは自分…つまりはタリムじゃなくて俺だよ。
(近付いて来たタリムに股間を撫でられて)
はぁ…残念、でもタリムにされるならこの際いいかなー…
もっとタリムに色々されたいよ。
>940
・・・願うだけじゃ、叶わない事もあるんですよ?
私は脱ぎません。
私が脱がないなら・・・貴方が脱がしてくれればいいじゃないですか・・・
・・・ごめんなさい、やっぱり私も同じこと、望んでました・・・
(視線は男の目から離さず、慣れた手付きで男の一物を取り出す)
さぁ、貴方の願い叶えてください・・・
私の願いも一緒に・・・ね?
>>941 はは、タリムの願いと俺の願いが一緒なら嬉しいな
脱がせるのは任せてくれよ、ちゃんと脱がしてあげるからさ。
(タリムにズボンからペニスを取り出されて)
タリムの願いは聞いてなかったな、いったいなんだろう?
わからないな〜うーん
(手をタリムの胸に当ててもみ始める)
>942
は、ぁん・・・ぅ、ふぅ・・・・
い、意地悪、言わないでください・・・
貴方と・・・同じ、ことです・・・んッ!
(恥ずかし気に俯くと、男の手が胸の形を変える度に身体を震わせる)
(自分の口から言うつもりはないのか、その間も男の一物を扱き続け)
>>943 俺はタリムの裸を見たかっただけだが、タリムも裸を見たかったのか?
ならタリムも脱がせたらいいだろう…
はぁ…はぁ…、タリムはおちんちんを扱くのが好きなんだよな…?
(タリムにペニスを扱かれながら、自分はタリムの胸を揉んで)
俺はタリムのおっぱいを揉んでるし
タリムはおちんちんを扱いてる、なら平等だよな〜?
(時々指でタリムの胸の乳房の辺りを強く摘んで)
>944
む、んぅ・・・ぁ、は・・・ん・・・・・・
ほ、ホントに・・・それだけでいいんですか?
それで・・・満足なんですか??
(望んでいるだろう事を口に出さない男に寂しげな視線を向ける)
満足なら・・・いいん、ですけど・・・ッ、ん・・・・・・
【と、ごめんなさい。そろそろ出る準備をしないと;】
【半端なところですいません!また機会があればお願いします〜】
【お疲れ様でした。スレお返しします〜】
>>945 【ありゃりゃ、時間が無かったんですね】
【気付かないでごめんなさい、ありがとうございました】
おはようございます。
最近は蒸し暑い、ですね…
うわ、こんな時間にさーりゃんが……!
時間があったら遊びたかったなぁ……というわけで。
これで少しでも暑さをしのいでくれ。
つ【よく冷えた濡れタオル】
>>948 これからお出掛けでしょうか?ちょうど通勤や通学の時間ですものね。
…あ、お気遣い有難うございます…。
(タオルを受け取り、控えめな笑みを浮かべてお辞儀)
あなたも、どうぞお気を付けて。
さーりゃん!
俺の大好きなさーりゃんが!
これから仕事じゃなけりゃ…同上
じゃあ時間のある俺がさーりゃんを襲っちゃおうかな
時間ないなら黙って消えればいい話なのに、わざわざ書き込む奴って何なの?
>>952 お前には需要がある、だからまた来てくれってことなんだろ。
952とは違ったベクトルで必死なのさw
まぁ952は私なんですけどね。
お疲れ様でした。
お疲れ様〜w
おはよ〜〜〜!
SEXしよーぜ!
うむ
やった〜〜
じゃ、キャラ何がいい?
1・紅月カレン
2・クスハ・ミズハ
3・アル・アジフ
4・阿部
どれを選ぶ?
む、キャラやってと言われるかと思ったけど
リクエストできる立場だったのか?
それならラブひなの可奈子など…
阿部さんで
(きょろきょろ…)こんばんわぁ〜。ココだったら24時間営業なのかな?
終電逃しちゃってブルーだから、チョッピリ休ませてもらうね☆
(キャッチセールスに引っ掛かって終電を逃したコギャルがやって来る)
【お相手よろしいでしょうか?】
【スカートの中を覗いたりしたい……】
>>968 あ、こんばんわ〜名無しさん☆(ウィンク)
誰か居てくれて良かったぁ〜♥
(人が来たのに気づくと、能天気な笑みを見せて挨拶する)
【はい、こちらこそお願いしますね?】
【他にご希望などあればどうぞ(笑顔)】
>>969 【そうですね…他には】
【駅のホームでぼんやりと立っているところを後ろからスカートの中を覗いたり】
【眠たそうにしているのをいいことにお尻を触ったりしたいかな…】
【パンツはなるべくかわいいのをはいていてほしい。】
【あと可能だったらでいいのですが今回だけお尻がかなり大きいという設定にさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【だめなようなら無視していただいてもかまわないので…】
JYO☆NE☆TSU♪
>>970 【あの、失礼ですが……もしかして痴漢スレで途中までお相手して下さった方でしょうか?】
【内容的にはともかく、身体的特徴の設定を変更するのは難しいですね…】
>>971 【そのワードは様々な場所で目にするのですが、あまり詳しくは分からないもので…】
>>972 【違いますよ。】
【それに関しては無視してください、変な事を言ってすみませんでした。】
>>973 【こちらこそ失礼しました…】
【では、書き出しはどうしましょうか?】
【こちらからしますのでちょっと待っててください】
まずいな…終電逃しちゃったよ……
(ぶつぶつとつぶやきながら誰もいない駅のホームを歩いている)
しかし本当に誰もいないな……ん、あれは……
(ベンチにでも座ろうとしていると電車を待っているのか白線のすぐそばで立っている薫を見つけた)
まだ、電車来るのかな…でも、もうさっきのが最後のはずだけど…
(時刻表を見てももう電車は来ないみたいだった、つまりこの場所には自分と薫の二人きりということか)
(ここ数日忙しかったこともあってかオナニーしていないことを思い出す)
………ぼーっとしてるな…じゃあちょっと位なら…
(さりげなく後ろに立ち手鏡を取り出し薫のスカートの中に差し込んだ)
>>976 (時刻表を間違え、終電があると勘違いしたままホームに立ち尽くしている)
(ipodを聞きながらガムを噛み、腕時計を見ながら電車の到着を待つが)
(人気も自分と男性が居るのみで、明らかにおかしな様子だった)
あっれぇ〜?おっかしいなぁ〜………
遅れてる割には誰も居ないし、なんか気味が悪い感じ。
(周囲を見渡すと一人の男性が居たのに気づくが)
(さして気にも止めず、携帯を操作しながら立っている)
(だが、いつの間にか男性が手鏡を取り出して忍び寄り)
(スカートの中に入れるが全く気づく素振りも見せない)
(しかし差し込まれた手鏡には、可愛い花柄模様のショーツが映し出されており)
【すみません、始めたばかりですが眠気が酷いようで…】
【3時ぐらいが限界だと思うのですが、それでもいいでしょうか?】
【それと、次スレはどうしましょう?私で良ければ行ってきますが…】
>>977 へ、へへへ…可愛いパンツはいてるんだな……
(股間を膨らませながら食い入るように花柄のパンツを見つめていた)
(もちろん見ているだけでは我慢できず鏡を地面に置いてパンツがいつでも見えるようにして)
気づくなよ……
(そろそろとスカートをめくり上げて行き下着越しから軽く薫のお尻をつついた)
(音楽を聴いているから気づくことはないだろうと思っていて)
う、うおおっ…や、柔らかい……
(ぷりっぷりっとした薫のお尻は何ともいえない気持ちよさだ)
(しかし気づかれてしまってはいけないのであくまで遠慮がちに指先から手のひらとそっとお尻にくっつけていき)
(薫の様子を伺いながら痴漢行為を続けていった)
【わかりました、3時ですね】
【それでは最後まで気がつかないまま、しかもこっちのことなんて知らずに】
【物を拾おうとしてお尻を大きく突き出したり挑発するようにふりふりしてくれるとうれしいです】
【あと3時までならたぶん次スレはいらないと思います】
>>978 〜♪〜♪〜♪
(ヒットチャートに入っている様な歌を聴きながら)
(男性の気配に気づく事無く、携帯の液晶画面を見つめている)
(地面に置かれた手鏡には、今日穿いたばかりの新しいショーツが映っており)
(お尻の割れ目に際どく食い込んで、卑猥な光景を除かせていた)
……ん………
(一瞬お尻に妙な感触を感じて手を伸ばそうとするが)
(深く気には留めずに画面を見つめ続ける)
ふぁ〜あ〜……おっそいなぁ……眠くなってきちゃったぁ……ってキャアッ!!
うっわぁ〜……っぶなぁ〜い!!またケータイ落とすトコだったぁ〜。。。。
(馬鹿なのか鈍感なのか、男性がショーツ越しに手を這わせるのにも気づかず)
(暢気な顔して友達にメールを送ろうとしている。だが、誤って手を滑らせると)
(プリクラをベタベタ貼った買い替え時の携帯を落としそうになり)
(思わず身を前に深く屈めて、間一髪着地寸前で携帯をキャッチした)
(しかしその体勢では、後ろの男性にモロに下着を見せつける様な姿勢になってしまうが)
(成り行きの体勢のまま固まり、気づく事無くお尻を突き出して携帯の画面を見つめる)
【申しわけありません…。満足して頂けるか分かりませんが、流れは了解しました】
【次スレは良かったのでしょうか?ではせめて、テンプレだけでも準備しておいた方が良いでしょうか?】
>>979 (一瞬薫の身体がぴくっと反応したから手を離そうとしたがまだ気づいていないようなので安心して)
(そのままお尻を触り続けることにした、すべすべとした花柄パンツとぽよぽよの柔らかなお尻がたまらない)
はあ…はあ……
(息が荒くなるのを必死にこらえながら薫のお尻を触り続ける)
(指を割れ目に這わしたり小刻みに手を動かし軽く揉んだりして)
うおおっ……!
(携帯を落としたみたいで突然薫がぐっとお尻を突き出してきた)
(覗かなくてもパンツは完全に丸見えだ)
(ここぞとばかりに半立ちのペニスをむき出しにして谷間のあたりにこすりつけた)
(伝わってくるぷりぷりの感触…はじけそうなお尻に我慢できなくなり)
(ほんの少しだけ手に力を入れて薫のお尻を揉み始めた)
(メールに夢中になっているからたぶんどんなに触っても気づかないだろう、そんな確信を持っていた)
…………
(ペニスは完全に勃起し薫のお尻をつつきまわす)
(お尻の谷間に挟まったペニスを軽く動かしながらお尻のさわり心地をむさぼっていて)
ううっ…ううぅ……
(薫のお尻は抜群の心地よさでぽにょぽにょとペニスに絡みつくようだった)
【あとはお尻を激しく動かしてくれるとうれしいです】
スレの都合も相手の都合もまるで無視、自分のしたい事だけ貪る
この自己中心極まれるところが情熱が嫌われる由縁
>>980 (割れ目の辺りがムズムズする感触に、内股を摺り合わせてみるが気づく事は無く)
(ましてや男性がペニスを勃起させている事など知る由もなかった)
(新しい花柄模様のショーツは清潔感が漂い、お気に入りの下着の一つでもあるが)
(マイクロミニのスカートでは、普通に歩いているだけで十分に見えてしまう)
えっ!コレマジ!?やっばくないかなぁ〜。。。。
(お尻を突き出して屈み込んだ姿勢で、携帯を片手にメールをチェック)
(すると相手の内容に衝撃を受けたようで、ブツブツ言いながら固まっている)
(あろう事か後ろでは、男性がペニスを露出させお尻の割れ目に擦り付け始めていたが)
(何故か気づく事無く、凄い早さでメールのレスを完成させ送信する)
(遠くからみればバックから犯されている様な格好であったが)
(幸か不幸か終電の過ぎたホームに二人以外は存在していなかった)
ん?なんかお尻が…………
(再びお尻に妙な違和感を感じると、小さく呟き手を伸ばそうとするが)
(何度かお尻を揺すり動かしているだけで画面に夢中になっていた)
(だが男性は興奮しきっており、荒い息遣いを発して喘いでいるのだが)
(皮肉な事に、お尻を動かす事で亀頭にお尻の割れ目を擦り付ける姿勢となる)
【こんな感じでしょうか?それと、本当に申しわけないですが】
【そろそろ〆に入って頂いてもよろしいでしょうか…?】
>>981 【すみません……】
【次スレに関しては、私が立ててきますので…】
【
>>1にも明記されているようですので行ってきますね】
>>982 はあ…はあ……
(お尻を突き出すだけでなくさらに大胆にもペニスを押しつぶすようにお尻をふりふりと振り出した)
(これにはすっかりたまらなくなってしまい少しずつ腰を前に出していく)
ああ…こんなところで…痴漢できるなんて……
(どうして薫はきがつかないのか、もしかして知っていてこういうことをしているのかとも考えたが)
(お尻の気持ちよさに全てがどうでもよくなり手のひら全体で膨らみを撫で回しながらペニスを押し付け続けた)
(心なしかお尻の動きがどんどん激しくなっているような気がして)
だ、だめだ…いくっ!!
(弾力のあるお尻に我慢できなくなってついにいってしまう)
(精液はたちまち薫の下着を汚していき、生尻までべとべとにしてしまう)
(溜まっていて大量に出たのかしみこめなかった白濁液が地面にたれていた)
はあぁ……っ……
(射精の快感からかその場に倒れこみそうになってしまう)
【ここでこっちは終わりです、ありがとうございました…】
>>984 …っくしゅんっ!ふぁ〜、なんか寒くなってきちゃったな。。。。
…ん?コレぇ〜……もしかして100円じゃない!?
やたっ!ラッキー♪終電待ってて得しちゃったかも☆
(姿勢を戻そうとしたがクシャミ一閃…鼻を啜りながら視線を地面に向けると)
(銀色に輝く小銭が足下に一枚落ちているのに気づき拾い上げる)
(ホクホク顔で暢気に喜んでいるのを他所に、男性が後ろで興奮しきっており)
(お尻にペニスを擦り付けられ、自らも亀頭にお尻を擦り付け続ける)
ふぇっ……?
(後ろで確かに声が聞こえると、恐る恐る振り向こうとする)
(だが無意識にお尻に回した手が、何か生暖かい感触を察知した)
(ドロドロと気持ちの悪い粘着質な感触…初めは小水を漏らしたのかと錯覚さえ起こしかけたが)
(生唾を飲み込むと悪い汗を浮かべ、手に付着した精液を確認しながら恐る恐る振り向く)
(するとそこには、恍惚の表情を浮かべ倒れ込みそうになる男性の姿が目の当たりになった)
【僅かの間ですみませんでしたが、お相手ありがとうございました】
【不自然な展開ですが、こちらの最後はこの様な形で〆させて頂きますね】
【遅い時間までお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい】
【それから…指摘も頂きましたし、やはり次スレは立ててから落ちますね?】
【うぅ…すみません!どうやら立てられなかったみたいです…】
【テンプレを貼っておきますので、次に使用される方がいらっしゃれば】
【お願いしても宜しいでしょうか?以下、スレタイとテンプレになっています…】
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ6【夕方まで】
ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ5【夕方まで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205966316/l50 ☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
【それと念の為、
>>2に記載する自己紹介テンプレも貼っておきますね】
自己紹介用テンプレ
↓ ↓ ↓
【名前】
【性別】
【年齢】又は【見た目の年恰好】
【出典】※オリキャラはその旨を明記
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ここでの希望(お相手、シチュ、雑談かプレイか等)】
【NG】
【その他に何か一言…】※レスの遅い早い、凍結の有無などもここに。
【そろそろ眠気も限界なので、私も失礼させて頂きますね…】
【埋め立てとスレ立てができず本当に申しわけないのですが】
【どなたか宜しくお願い致します…】
【それでは落ちますね…ありがとうございました。スレをお返し致します…】
たぶん立てられるけど、無関係な俺がすぐ立てるのもよくないだろ
>>980はまだ見てるよな?落ちる前に次スレの話出たんだし
情熱が相変わらずの自己中っぷりで吹いた
とりあえず立ててみてくる
次スレから
※情熱は使用禁止です※
て、ついでに貼って置け
情熱は都合の悪いレスは無視するから無駄。
下手に注意に回っても口を挟んでるほうが荒らしだし
キャラハン側に特徴書いて徹底回避を求めるべき。
※以下の条件を満たす通称「情熱」という荒らしが徘徊しています。
※餌を与えるとつけあがるので、導入でそれっぽかったら断りましょう。
※相手しても後半に行くほど自分勝手になるのであなたがつまらない思いをします。
※・尻のボリュームアップをやたら求める、それをやたら突き出させたがる
※・聞いてもいないのに周囲の男が羨ましがってるところで独占してることにしたがる
※・【】内の打ち合わせで時間制限・NGプレイなどで希望を損ねる内容があったら無視する
※・射精描写したら無言で落ちる
【こんばんわ。一レスだけトリップのみで失礼します…】
>>989 【いえ、お気持ちだけでも嬉しかったです。ありがとうございます!】
>>991-992 【正直気掛かりだったので大変助かりました…】
【お手数をお掛けしてしまい申しわけありませんが】
【スレを立てて下さり、本当にありがとうございました!】
【埋め立てができなくてすみませんが、新スレの即死回避だけでもさせて頂きますね】
【手短ですが、お礼のみで失礼致します。どうもありがとうございました!】
【プロフィールは向こうに落としました】
…ふぅ、暇だな…。
埋めようとまずはこっちに顔を出したわけか
>>997 何だわかってるじゃないか。
それがわかっているなら、付き合え。
別にそれくらいの余裕くらいはあるだろう?
(髪を適当に指で弄りながら相手の方を見て)
そりゃあ残り10も無いこっちに顔を出すのを見ればな。
ああ、無駄に余裕だけはあるからな。
付き合ってやるよ。とはいえ、こっちはもう埋まっちまうけどな。
>>999 ルルーシュなら、間違いなくこちらから片付けるだろうと思ってな。
あの男は細かいからな…私の脱ぎっぱなしの服やピザの箱もちゃんと片付ける。
あぁ、やっぱりアイツがいなければな…。
ん、とりあえずはもう1000か、向こうへ移動する。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。